そんな誘い受けみたいな焦らししないで早くイイモノ頂戴いやくださいお願いします
風邪やらなんやらが流行り出してくる季節に突入してきたけど
リュウさんが風邪にかかったらどうなるんだろうね
ゴリサキが付きっきりで看病するとこしか想像できねぇ……
ゴリサキが率先して看病だろうし、リュウジがヨーコちゃんに
風邪がうつったら大変だから部屋にいれちゃダメと言いそう。
で、拗ねるヨーコ。
私が病気だと看病してくれるのに…私もリュウさんの看病したいと言うかな。
そこへ、先輩がコレ着て看病したら男は喜ぶぞ!と
ミニスカナースのコスプレ衣装(領収書リュウジ宛)を渡して一波乱w
>934
先輩がコレ着て看病した、と空目したorz
ヨーコは課題の時みたいに半べそかいて
リュウジに部屋にいれてもらい嬉々として看病するんじゃない?
衛生マスクごしチュウする青黄が目に浮かぶ
「ひとに移したら治るんだって! リュウさん、あたしに移して!」
「ダメダメ、そんなこと出来るわけないでしょ?」
「いいよー、リュウさん熱出したら、また暴走しちゃうかもしれないし」
「ヨーコちゃんが看病してくれてると、よけいに熱が上がっちゃいそうなんだけどな・・・」
「え、どうして?」
「熱のせいで普段セーブしてるものが、御しきれなくなりそうで」
「どういう意味?」
「だから・・・」
「・・・???」
「ヨーコちゃん、顔が赤いよ?」
「だって・・・」
「ヨーコちゃんが悪いんだよ・・・」
「これって、熱暴走?」
「どうかな・・・俺の本性かもね」
何をしてるんだろう・・・
流れをさくっと無視して申し訳ないが
マジレンジャーの長女と次女で浮かんだ小ネタ
金青前提
穏やかな昼下がり。
小津家のリビングでは、姉妹が仲良くお茶を楽しんでいた。
「麗ちゃんはもっとボウケンするべきだと思うの」
突然の姉の言葉に、妹である麗はキョトンと瞬きをした。
奔放な姉の言動は時に難解である。
「だからね、麗ちゃんはもっと大胆になっていいってことよ!」
「ゴメン芳香ちゃん、意味が解らないんだけど」
「だーかーらー!麗ちゃんももっとセクシーな下着を着るべきなの!」
予想もしてなかった言葉に麗はティーカップを取り落としかける。
慌てふためく妹をよそに、姉の言葉は続いていく。
「いつもの『いかにも清純派』なヤツも確かに素敵よ?
でもね、いつまでもそればっかりってのは勿体無いと思うの!
だって麗ちゃんももうオトナなんだし、おっぱいだって芳香ちゃんよりおっきいのに……」
「ちょ、芳香ちゃん!?なに言ってんの!?」
「え?だから、麗ちゃんは折角おっぱい大きいんだからもっとセクシー路線に行ってもいいんじゃないかって……」
「うわー!!やめてよ恥ずかしい!!」
続き
真っ赤な頬を隠すかのように、両手で頭を抱えてしまう麗。
そんな妹の反応の方が、芳香としては不思議である。
姉の贔屓目を差っぴいても、麗は可愛い。
何より、自分よりも豊かな胸をしている。
これを活かさないのはどうにもこうにも勿体無いと、心から思うのだが……。
「ねえ麗ちゃんー、一緒にお店行こうよー。芳香ちゃんが麗ちゃんにピッタリなの選んであげるからー」
猫なで声で誘ってみるが、麗はテーブルに突っ伏したままだ。
覗き見える耳もすっかりと赤くなっているし、心なしか身体がプルプルと震えている。
そんな妹の姿がなんとも可愛くて、にんまりとした笑顔になってしまう芳香。
「男の人だって、女の子がそーゆーの着てると嬉しいんだよ?」
姉の一言で、ピクリと麗が反応を見せる。
それに気づいた芳香は、ますますイイ笑顔だ。
「…………ひ……、ヒカル先生も……?」
そろりと、顔を上げた麗が、か細い声で問いかける。
妹の問いかけに、芳香はワザとらしいくらい大きく頷いてみせる。
「ヒカル先生だってオトコだもの!麗ちゃんがそーゆーの着てたら嬉しいよきっと!」
だからこのお姉様に全てを任せて御覧なさいと、芳香は麗の手を取った。
そして麗は、ついに、姉の言葉に頷いてしまったのである。
一応、ここまで。
これ以上はまとまらないので書けない。
後の流れとしては
「こんなエッチな下着を着るなんて、麗はいつからそんな悪い子になったの?」
とチクチク攻める金青な展開がいいなあと夢見ている。
>>940 GJGJGJ!!
お願いです、そのチクチク攻めなエロ社員をぜひ形に…!
マジの金青、今も大好きだ
>>939 マジ降臨で俺歓喜
天空聖者のヒカル先生が果たしてえっちな下着を知ってるかは謎だが
それを率直に訪ねるのもいわゆるひとつの言葉責めになるかもしれないな!
あとは嫁がいつもと違う雰囲気で更に可愛いんだから無問題
ごめん、先生は「〜って何だい?」って言ってるイメージがあったんだ
>>939 GJ!
麗カワイイよ麗‼
これはあれですか、芳香ちゃんチョイスがスケスケだったり紐だったりで
この下着全然隠れてないよってヒカル先生が指摘してくれたりするんですね?
続きをひねり出そうとしたんだけどもまずえっちな下着を着せるのに手間取った金青にならない青と桃がこれだよ
無駄に長いが正直スマン
「疲れた……」
風呂から上がって自室へと戻るなり、麗はベッドへと倒れこんだ。
その枕元には、麗を疲れさせた原因の紙袋が置かれている。
姉に連れられて入った店は、麗にはまさに未知の領域だった。
全体的に、キラキラを通り越し「ギラギラ」とした印象の店内、
マネキンの着ている衣装は、どれもこれもが何とも心もとないものばかりだ。
そんな中で、姉の芳香はといえば、まさに水を得た魚であった。
「ホラ麗ちゃん!こんなのあるんだよ!」
言いながら芳香が手に取ったのは、黒い紐だった。
紐にしか、見えなかった。
「待って芳香ちゃん、それって……」
確かに、その紐をなんとなく立体的に捉えてみれば
それは何となくショーツの形をしている、ような気がする。
だがそれは、麗からしてみれば『ただの紐』だ。
「ありえないんだけど!」
「うーん、確かに麗ちゃんにはまだ早すぎるかなー」
あっけらかんと笑う芳香の姿に、麗の不安は増していく。
それから姉が選ぶものはといえば、細かなレース模様が繊細で美しいのだが恐ろしく透けているものや
下着の役目をなしているのか疑問に思うほど、その面積が小さなものばかりだ。
それらを身体にあてがわれるたび、麗は恥ずかしさでいっぱいになる。
「あ、麗ちゃん!あれなんかスゴイよ!」
恥ずかしさもそろそろ限界になろうかという時、姉が指差した先では
黒いマネキンが、その豊満なボディにゴージャスなシャンパンゴールドの薄布を纏っていた。
「あれ良くない?身も心もヒカル先生色って感じで!芳香ちゃん買ってあげようか?」
「ちょ、ムリ無理むり!あんなの無理!似合わないよ!」
「もう麗ちゃんてばそう言ってばっかり!何事もチャレンジしなくちゃだよ?」
とにかく一度試させようとする姉に、麗はパニックになった。
このままではあの、下着というよりは「胸元を申し訳程度に覆うだけの薄布」を着せられてしまう。
ただでさえ恥ずかしいのに、それに加えて先生の色を着るなんて今の麗には考えられなかった。
「ほ、芳香ちゃん!私これがいい!!」
今にも店員を呼び止めそうだった芳香に、麗は慌てて声をかけた。
その手には、鮮やかなターコイズブルーが握られている。
辺りを見渡し、とっさに馴染みある色合いの物を手にしたのだが、目の前の薄布に比べれば気分的には楽に思えた。
続き
「うーん、確かに麗ちゃんは青が似合うけど。あっちもいいと思うんだけどなー」
姉はいまだゴールドに未練があるらしい。
「こ……これがいいよぅ……」
眉を下げ、半分泣きながら姉に訴えてみる。
そんな妹の可愛い顔を見ては、芳香としてもこれ以上は言えなかった。
「よしよし、それではお姉様がプレゼントしてあげよう!」
こうして麗の手元に、いつもとはかなり違うタイプの下着がやってきた。
しかしそういえば自分はあの時、咄嗟にこの下着を選んでしまったので
これがどんなものであるのかはよく確かめてはいなかった。
意を決して紙袋を開けてみると、中には店で見た時よりも若干濃く見えるターコイズブルーがあった。
柔らかな素材のそれは、いわゆるベビードールと呼ばれるもの。
裾は二段にわたるフリルで縁取られており、胸のリボンが可愛らしい。
思ったよりも毒々しい印象の無いそれに、麗はほっと胸をなでおろす。
「ちょっとだけ着てみようかな……」
興味が無いわけではないのだ。
ベッドから起き上がると、まずはパジャマの上からベビードールを当ててみる。
「うん、ちょっと着るだけ、だから……」
言い訳するよう呟いてから、麗は着ていたパジャマを脱ぎ、ベビードールを身に付ける。
下も揃いでついてきたショーツに履き替えると、鏡の前の自分は、いつもの自分とまるで違って見えた。
胸元を優しく覆う布は思ったよりも透けており、胸のリボンから下は大きく割れていて、おへそもショーツも見えてしまっている。
裾も僅かにフリルが太ももを擽るほどの長さしかなく、恥ずかしさに腿をすり合わせてしまう。
「や……やっぱり、無理!無理よこれ、恥ずかし過ぎる……」
「何が無理なんだい?」
突然の背後からの声に、それまで猫のように丸まっていた麗の背筋がピンと強張る。
「何度もノックしたんだけどね」
振り返ろうとした麗は、そのままヒカルに抱きしめられた。
続き誰か頼む……
うぉー!なぜここで終わるー?!
いやでもGJです。麗ちゃん可愛いよ麗ちゃん
ヒカル先生、麗ちゃんがパンツ履き替える所黙って見てたんすか?www
ちょw続きを早くwwww
>>946 いや、履き替えるところは見てない方がここから先の展開に浪漫が(ry
GJ!
そうか!ベビードールか!
可愛くて無難そうに見せかけておいて
透けが激しいとか素晴らしいじゃないですか!
しかも鏡の前で抱きしめられているって事は
このまま鏡の中の自分達を見ながら…ですね、素晴らしい
>>945 朝から寸止めえええ
GJだがなんというじらしプレイ
>>945 GJ!
あああ、しかし何と言う焦らしっぷり…!
つ、続き…続きお願いします
ヒカル先生のねっとりした攻めを、正座待機
>>942 >先生は「〜って何だい?」って言ってるイメージがあったんだ
入れ替わり回のがすごい印象強いw
>>945の台詞が脳内再生されて朝からニヤニヤする
まさかの続きが出来たんだけど終わるかどうかは俺にも解らないんだぜ
マジの金青少しだけ
「先生!?いつから…!?」
「麗が鏡の前で百面相してた辺りかな」
くすくすと笑うヒカルの声は優しいのだが、麗を抱きしめる腕は有無を言わせないものだ。
心の中で悲鳴をあげつつ、恥ずかしさにしゃがみこんでしまいたいのに
その程度の抵抗すら許してはもらえない。
「可愛い服だね、麗が動くたびにヒラヒラ揺れて……」
言われて、麗の動きがピタリと止まる。
改めて鏡を見れば、鏡の中の先生と目が合った。
その目が、順に麗の身体を辿る。
鮮やかなブルーに引き立てられた白い肌を、柔らかなふくらみを。
それに気づき、僅かに自由になる腕で胸元を隠すのが今の麗には精一杯だった。
「なんで隠すんだい?こんなに似合ってるのに」
「やだやだ!先生見ちゃダメ!!」
「あれ、じゃあもしかして……僕じゃない人のための物なのかな?」
ヒカルの唇が麗に寄せられる。
耳に直に吹き込まれた問いかけに、麗はますますパニックになる。
「違うの!これは先生にって……」
「じゃあ僕が見ても何の問題も無いんだね?」
「う……、」
黙ってしまった麗の顔を、肩から覗き込むヒカル。
縋るような麗の目に、優しい笑みはどう映っているのだろうか。
「麗、ちゃんと言ってくれなきゃ解らないよ」
「…………、先生……に、見て欲しいです……」
「じゃあ手をどけてくれないかな、可愛い麗が全部見えるように」
やがて、麗の手がおずおずと下げられた。
豊かなふくらみの中、ツンとした尖りが薄布を押し上げているのを見つけると、ヒカルは喉奥で笑う。
「よく出来ました」
くしゃりと前髪を撫でた後、ヒカルは麗の顎を掬い
そこでようやく二人は唇を重ねた。
(続きを読むには魔法の呪文として好きなカプへの萌えを唱えてください)
(ちなみに俺はエンターとエスケイプたんの「素敵な淑女になられるよう、私が躾けてさし上げます」な物が読みたいんだぜ)
>>952 と、唱えるから続きを…!
冒険、赤×桃。姐さんが可愛すぎるんだ…!
魔法、金×青。いきなりプロポーズ萌えまくった。 黄×桃。近親ですが何か?
刑事、緑×桃。最終回間近の公式の燃料投下に顎が外れるかと思ったwww
激連、リオ×メレ。悲恋大好きです。
真剣、金×赤姫。姫に対して、寿司屋がかっこよすぎるんだ…!
豪快、赤×桃。海賊とお姫様最高。
特命、赤×黄。約束おいしいです。金×黄母。悲恋大好きです、その2。
そしてこの中で一番好きなのが、マジの金青です。
ベビードールを脱がせずに、あれこれしてしまうヒカル先生を全力待機。
魔法金青GJ!!
>>953 真剣金姫、全面同意
豪快青黄が読みたい
剣士組本当にたぎるわぁ
>>952 ちょwww自分の萌えを文章化出来ないから、ここで存分に
萌えさせてもらってるのに、なんちゅう課題を…
真剣赤桃:びっくりするほど何もない殿が外道堕ちしそうな所を
「だめーーーーー!」と引き留めた時に心底悶えました。
真剣緑黄:ほのぼのカプ大好きです。
護星赤桃:同上+幼なじみ美味しいです。
豪快赤桃:海賊とお姫様美味しいです。
赤桃好きだな>自分
>>952 GJ!
つ、続きを……呪文を唱えるから続きをぉぉぉぉっ!
最近は
冒険赤桃…俺様チーフに振り回される生真面目姐さんカワイイよ姐さん
獣拳理央メレ…基本ツンなのに本編とは関係ない映画やCDではデレる理央様素敵
真剣殿姫…色んな意味で背徳感満載過ぎる2人
爆竜青ぽん…ここの保管庫でハマりました。テクニシャン幸人さん万歳!
護星青黄…おっさんと子ども。犯罪臭
特命青黄…アラサーと子ども。犯罪臭
昭和だと
ジャッカー赤桃…記憶を無くした赤の為に自分が死んだ時の状況を再現しようとする桃が健気
電撃青桃…頼りない兄としっかりものの妹みたいなやりとりが好き
超電子赤桃…ロボ戦では常にコクピットで2人きりハァハァ
なんかまとまり無いなぁ……
あと、新婚さんは新婚というだけで萌えるものだと思います
続きを頑張ってみたんだが非常に残念な感じになりました……orz
タイトルとか肝心の場面は心の窓でお楽しみください
マジ金青続き
唇を触れ合うだけで、とろけるほどに気持ちいい。
すっかり力の抜けてしまった麗を、ヒカルは軽々と抱き上げた。
そのままベッドに腰掛けると、麗は丁度ヒカルの膝上に座る形となる。
その位置からでも姿見が視界に入るため、麗の様子はどこか落ち着きが無い。
優しく髪を梳き、視線を自分達への鏡像へと導いてやろうとすれば、すぐに麗はイヤイヤと子供のように首を振る。
「麗が自分で買ってきたのかな?」
問いかけながら、項に、肩にとキスを落とす。
ボディーソープの甘い香りに気分は昂るばかりなのだが、ヒカルはあくまでも、それを表に出そうとはしない。
すぐには答えられず、言葉に迷う麗の頬にもキスをして、麗の声を待つ。
「……っ、……芳香ちゃん、が…………」
「芳香が?……くれたの?それじゃあコレは芳香の趣味で選んだのかい?」
肩紐のフリルを探っていた手が、今度は麗の胸を包む。
サラリとした薄布の感触を楽しむよう指先でなぞってやると、切なげな吐息が上がった。
「自分で選んだの、……そしたら、芳香ちゃんが……買ってあげるって……」
「そっか、よく似合ってる」
麗は青が似合うね、と。
ヒカルに褒められるのは嬉しいのだが、麗としては今はそれ以上にもどかしかった。
先ほどから、キスはしてくれるのに、触れてくれるのに
肝心の場所に、ヒカルはけして触れてこようとしない。
「……先生……、」
呼んで、ヒカルの方を向こうとして、麗は我に返る。
自分は何を言おうとしているのだろう。
自分はいつから、こんなにいやらしいことを考えるようになったのだのだろう。
何か言いかけて、きゅっと唇を結んでしまった麗の肌を、ヒカルは猫を可愛がるように撫でる。
あくまでも優しく、もどかしさに震える麗を可愛がる。
「ゃ……っ……せんせ、おねがい……もっと……」
「もっと?」
「……触ってほしい、の………」
「自分からおねだりするなんて、麗はいつからそんないやらしい子になったんだい?」
「――――っ、」
ヒカルの言葉に、かっと身体が熱くなる。
過ぎる羞恥に麗は泣いてしまいそうになるが、鏡に映るヒカルの表情に余裕を見つけると、精一杯に睨んで見せる。
「先生のせい、なんだからっ……」
こんないやらしいことを考えるのも、触れて欲しくてたまらないのも、触れたくてたまらないのも。
全ては先生のせいだと訴えた途端に、麗の視界がぐるりと回った。
「責任はとってあげるよ……」
シーツの海にと麗を押し付け、返事を待たないうちに彼女の胸元のリボンに指を絡ませる。
軽く引くだけであっけなく解けたその下、露わになった柔肌に、ヒカルは噛み付くようなキスをした。
(後日談)
「ヒカル先生ってば爽やかな見た目に反して根っこはとんでもないヤキモチ妬きだよね」
穏やかな昼下がり、芳香はヒカルの額の前に人差し指を突きつけ、くるくると円を描きながら言った。
「いや……僕はただ、その店の場所を知りたいだけなんだけど」
「だからそれって、先生は芳香ちゃんにヤキモチなんだよねえ?」
全てお見通しだと言わんばかりに胸を張る長女に、ヒカルは肩をすくめる。
確かに、ヒカルは嫉妬しているのだ。
彼女が店での麗の反応を見ていたこと、彼女にアレを買ってあげたこと、その全てに。
「ふっふっふ、麗ちゃんは大変だなあ」
さらさらとメモにペンを走らせながら、芳香は歌うように言う。
やがて出来上がったカラフルな地図は二つ折りにされ、ヒカルにと差し向けられた。
「あんまり泣かしちゃダメだからね?芳香ちゃんの可愛い妹なんだから」
「あんまり泣かしはしないよ、僕の可愛い恋人だからね」
可愛い次女の知らないところで、食わせ者同士が笑った。
焦らしに焦らしてこんな結末で正直すまんかった
イチャイチャしてる金青書けて楽しかった!
お付き合いくださってありがとう!
あと、俺も赤桃の組み合わせ大好きだぜ!
>>957 GJGJGJ!!!
ヒカル先生の声が聞こえてきて悶えたwww
麗ちゃんは、こんな旦那が大好きなんだろうな、たまらんわ
もう爆発しろwww
マジの金青に久々に滾ったので、今日レンタル行ってくるわ
ありがとう!こちらこそ読めて、楽しかったよ!
ちなみに遅れた呪文だが、マジの赤マネも大好きだ
忍者の赤白も捨て難い
>>957 GJ!
これはもう責任とって朝まで可愛がってあげないとね!
ところで店の場所きいてどうするつもりですかヒカル先生w
ゴバス
黄が青に「子供扱いしないで」発言に妄想がとまらない。
青はこれから大人扱いして
いろいろ濃厚なスキンシップすればいいよw
>>957 ちょうど、マジを見返してる自分大歓喜www
ヒカル先生の、エロシャイン全開たまりません
ごちそうさまでした
今日は、いい樹え黄回+黄の「子ども扱いしないで!」が大変おいしゅうございました
銀黄はいつの間にか、いい連携関係になってるなー
>>962 エwロw社員www
樹え黄顔サンドで思わず身を乗り出してしまった…顔の距離近っ!
現場にいたウサダさんは多分盛大にギリギリしてたと思う
次回予告も樹え黄、兎黄が期待できそうで嬉しい
黄が青がアニキの娘に優しいのに嫉妬してるようにしか見えなかった!
なにげにラライオーの勝利に博士のむすめとリュウさんがハイタッチしてたね。
ヨーコちゃんあのシーンの時他のとこ見てたから気づいてないと思うけど
>>965 気づいてたら、「ムキー!」ってなってたに、1000トロン
>>965 さっき録画してたの見たんだけど、ハイタッチしてたシーンどこにあった?
見つけられなかったんだが
青は一級フラグ建築士か
どこ行っても大体フラグおったててるw
それで黄が妬いてたとしても無理はないな
968 :
965:2012/10/21(日) 15:16:12.66 ID:akaHej9Y
改めて見直したら見つめあってうなずいただけだった。
なんかハイタッチしたように脳内変換されたみたい
ゴメンナサイ。
リュウさんはこの前の博士の娘のJKといい、エスケイプといい、何気に女性キャラとの絡みが多いなww
樹え黄に萌えた
なんだろねあの距離感
もっと近づいていいのよ密着してくれていいのよ
何で怒りつつ顔くっつけるんだヨーコ、もっとやれ下さい状態だったな
「J!」「了解!」のいつの間にか出来上がってるツーカーぶりもニヤニヤした
何か陣以外で樹液が組むなら黄、って感じでコンビとして板につきつつあるね
次回も予告を見る限り密着度に期待できそう
ふんっ!密着どころか、ウサダなんかヨーコと一心同体で戦ってるんだからねッ!!ムキーッ!!
と、黄色いメカがそこで煙出して叫んでました
ヨーコの身体はウサダに開発されてると妄想w
初潮が来た頃
「あーもう!なんで女はこんな目に遭わなきゃいけないの!」
「それはヨーコが大人になったからだよ」
「これが大人?お腹痛いし動くのに気を使うし、戦いの邪魔だよ。
大人になんてならなくてもいいっ!」
「そんなこと言わずにさ…ほら、ヨーコの身体は十分大人でしょ?」
「ちょ…ウサダどこ触って……んっ……や……」
ウサダがそういう事出来るかどうか(構造的に)は気にしないw
バディロイドの擬人化エピこないかなー
初期のウサダの説明見る限り、黄組は絶対美味しいと思うんだが
>>974 アバレンジャーのトリケラが人間の子供になった話みたいな感じか。
>>974 うさぎ組の中の人たちのインタビューでもしウサダが人間になるなら
声の人!って言ってたの見てから妄想止まらない
>>974 擬人化とはちょっと違うけどスプレーロイド回のヒロムニックとリカさんは良かったなぁ
またそういうのやってほしい
観た。だめだもう樹え黄ぐいぐいこられて脳みそ沸いてどうしようもない。
なんだあの次回予告。密着とかなんなんだ‥!
亜空間からこっちに来て初めてまともに接した女がヨーコなんだよな‥とか思ったらなんかたぎるわ。
自分にしか興味ないと思ってた樹液が少しずつ興味持ち出すきっかけになったらいいんじゃないかな色々なことを。もちろん性的な意味でも。
折角密着回控えてるし、どうにかしてえろいの形にしてみたいのだが樹液一応ロボットだしどうしたらいいのやら
イマジンとかならご都主義とかで生やせるのに‥!
陣さんが遊び心で実はアレを搭載させてくれてたりしないかな
挿入だけが愛の形じゃないだろ
完璧じゃつまらない、と陣も言っているじゃないか
「ナニが無い」ぐらいのハンデがあったほうがきっと面白くなるんだよ
そろそろ次スレ?