クリトリス責めメインのSS〜その7〜

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1名無しさん@ピンキー
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
職人さんは前の人の投下から日数を空けてお互い気持ちよく。
特殊嗜好は前書きでの注意書き推奨。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止 。
もし気に入らない、趣味に合わない作品が投下されても叩かずスルー。
但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう。
基本的には「sage進行推奨」でお願いします。

 ※ SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても
   全て作品内での設定です


【前スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その6〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274328281/


【過去スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その5〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246237255/
クリトリス責めメインのSS〜その4〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220795947/
クリトリス責めメインのSS〜その3〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201281159/
クリトリス責めメインのSS〜その2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177151640/l50
クリトリス責めメインのSS
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145410655/l50

【保管庫】
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
2名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 22:56:38.70 ID:o9CChmyk
ぬるぽ攻めメインのSS
3名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 01:18:45.86 ID:0zUQy7Mb
新スレ乙
4名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 05:41:09.44 ID:FdJFtIRb
>2ガッ
5名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 20:04:02.34 ID:wWOXyrbM
>>1乙クリ様。
6名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 14:59:09.23 ID:O6nGVKtL
さすがに全裸待機もきつくなってきましたね、季節的に
7名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 16:31:07.79 ID:pyMrmVE4
「やだっ、そこばっかりちゅうちゅうしたら>>1乙できなくなっちゃうぅっ…」
「そこってどこだ?ちゃんと言わない子に>>1乙させるわけにはいかないな」
「あんっ!やだぁ、>>1乙したいいい!>>1乙させてえええええ!!」
「ほら、じゃあちゃんと言ってごらん?」
「うぅっ…クリトリス……」
「聞こえない」
「ひあぁああ!い、いつもクリトリスいじめてくれてありがとうございますううううううう!
あぁんっ、クリちゃんいい!クリちゃんいいのおおおおお!!もっとしてえええええ!
>>1乙うううううううううううう!!!」
8名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 22:04:53.99 ID:1jjuQLKV
即死回避1乙
9名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 23:53:09.29 ID:W3Gyj5Lv
即死回避支援
10名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 00:48:43.73 ID:SzPyMfrZ
一(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
11名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 02:22:00.68 ID:RqGY3aw7
即死回避って30だっけ?
まあ30まで>>1を乙乙クリクリしてれば問題ないな
12名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 10:53:56.36 ID:GVOCboF6
>>1

13名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 13:28:28.73 ID:o5K/okhn
>>1

いっぱいクリクリしようねっ
14名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 20:30:21.13 ID:SzPyMfrZ
お前らというやつは……
15名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 03:07:20.21 ID:1aLV7Vq9
ねぇ・・・>>1くん いつものアレして?
指で挟んで、シコシコ扱いてイカせて?
私のココ毎日いじって、ズル剥けクリチンポにした責任とってよね
じゃなきゃ乙してあげないんだから(くぱぁ)
16名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 04:01:39.89 ID:w16sgG+I
むしろ、>>1が女の子で、乙する=いじってあげる だったら素敵とか思った

>>1 乙!
17名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 04:57:06.18 ID:iy1gcze8
>>1乙しちゃう しこしこ!
18名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 20:54:45.21 ID:WeszWrRS
お疲れ様
19名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 20:23:48.62 ID:TpzMWAGj
20名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 21:59:42.87 ID:PuPQz09z
みんなでよってたかって>>1にあんなに…
21名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 22:04:26.27 ID:pLByZSFe
もうびしょびしょですね……。
22名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 01:11:04.21 ID:zr8EKTf7
1乙

うはwイケメンとのセックス最高w
顔が良ければテクとか無くても超気持ちええっすwww
前戯が大事とかブ男乙www

そんなビッチが執拗にクリクリされてひぎぃってなるSSを考えたが、
俺には書く能力がなかった訳で。

実際、ビッチのセクロスって適当にやってるだけだから、
濃い責めしてやったら有効な気がするんだ、うん。
23名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 01:41:36.49 ID:wOiH0D3B
やりまくっててもイッたことないビッチをねっとり責めていかせるのはいいな
24名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 09:41:11.19 ID:RBcakO7F
今の季節、よく遠足とかで蜂に刺される事件が起きるけどクリに刺されたりしないかな
25名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 12:04:10.23 ID:R4XQhZgE
なるほど、蜂に刺されても場所が場所だけにセルフアンモニア可能という事か
季節はずれかもしれんが、痛みの蜂より痒みの蚊のが俺は好みだ
26名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 16:09:23.61 ID:fxY1+bpf
蜂とか想像しただけで痛すぎる
と思ったがみこしろさん乙なのか
27名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 23:25:53.67 ID:ZWZ4Carg
蚊に刺されてかゆいけど人前じゃ?けないってロマンだとおもう
28名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 01:11:13.26 ID:uKWCVbIH
そんなとこどうやったら刺されるんだよとか思ったが
自宅だと他の人の目が無いから夏場とか暑い日は全裸ですごしてる女性がけっこういるらしいな
29名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 14:55:52.99 ID:a3As9ROh
痒みなら伝統的に山芋なんてどうだろう。

電車内で痴漢にザー汁かけられたと思ってたら実はとろろで、
降りてから拭おうと思ってたらかぶれちゃって、
一日中かゆい思いをして過す、なんて考えてみたが、
俺にはSSに起こす能力がなかった。
30名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 15:55:22.69 ID:IOvWeFkA
満員電車でぶっかけ
 ↓
降りようとするものの降りられない
 ↓
やっとの事で降りられたからトイレに走っていこうとする
 ↓
だが走るとかぶれて勃起したクリがこすれる
 ↓
うまく歩けず
 ↓
ニヤニヤした別の誰かが近づいてry

ここまで思いついたがオチが決まらない
31名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 17:04:13.86 ID:jEU4cC3V
降りちゃうとなかなか展開が難しいのかもね。

ぶっかけ

痒い

掻いてあげよう

クリクリかきかき

痒いやら気持ちいいやら


駄目だ、俺もオチが(ry
32名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 22:50:15.29 ID:IdZtR+xe
満員電車でぶっかけ
 ↓
降りようとするものの降りられない
 ↓
やっとの事で降りられたからトイレに走っていこうとする
 ↓
だが走るとかぶれて勃起したクリがこすれる
 ↓
うまく歩けず
 ↓
心配そうに声をかけ、(仕掛け人は女という設定で)デリケートなところに塗る薬(ただし中身はメントール)を渡す
 ↓
荷物は預かっててあげるからトイレで塗ってくるように言う
 ↓
トイレで薬を塗って、出られないほど大変な状況になるが、待たせてしまっているから頑張って外へ
 ↓

やっぱりオチg(ry
荷物預かり中に個人情報を回収して次回につなげるということでw
33名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 23:46:53.66 ID:jEU4cC3V
満員電車でぶっかけ

中略

トイレで薬を塗って、出られないほど大変な状況になるが、待たせてしまっているから頑張って外へ

仕掛人と一緒に駅のカフェへ。当然その間も被れとメンタムに苛まれた状態

今更ながらに間違えてメンタムを渡してしまった事をわざとらしく告げる仕掛人。

今、大変な状態なんでしょ?
じゃあ私がなんとかしてあげる。

カフェのトイレで百合クリしていってね!

もちろん文才が(ry

ちなみにビッチ書いてみた本人なんだが、
思いのほか支持者がいないんで自分でチャレンジ中。
SS難しいなぁ。
34名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 23:17:27.66 ID:mlFHYJBF
痒みもいいけど
電車でぶっかけ(ローション)

きゃっ!冷っ!この痴漢パンツに何か入れてきた…

塗りたクリ

電車内で周りに聞こえそうなくらいグチャグチャ音たてながらいじる

オチは痴漢逮捕ENDしか浮かばないけど
35名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 01:02:12.20 ID:hsRSVhxJ
これから寒くなる季節、厚着した首元にローションを流し込んだら…



気持ち悪いだろうな
36名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 01:17:02.95 ID:ZQ5G/ILd
さすがにとろろはかゆくてちょっと快感どころではない気がするので、
ローションなどの代替品の選択肢も是非とも…!
37名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 09:20:49.75 ID:TXyjuxAE
ガムシロを流し込んで…

これがほんとのマロングラッセとか。

でもガムシロって感想してもぱりぱりにならないよね。
ぱりぱりしたら剥がして遊ぶとかできそうだけど。
38名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 12:42:46.93 ID:Hqsu5pwN
シロップ漬けのクリでございます…
よく味わってご賞味くださいませ

>>35
首元に流し込んでもクリまで届かないよ。
スカートやズボンの腰の所からとかじゃないとね
39名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 13:40:26.44 ID:mxK8/BaG
そういえば渋皮煮というがあったのだが
照りよく色よく作り、つやつやしたそれを皮ごと頂くとか



皮ごと頂くとかさ……なんかエロいと思って
40名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:50:50.48 ID:bQa8gbqZ
関係ないもののエロさだと、
カワハギなんてのもエロいと思うんだぜ。

いや、そうでもないか。
41名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 00:29:29.78 ID:JolH2Ti4
>>40
かわはぎ だとポケモンぽい
42名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 03:28:54.88 ID:Rdvmlfqn
短いけど、よければどぞ。
43名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 03:32:24.58 ID:Rdvmlfqn

ゆっくりと服を脱がされると、剥ぎ取られるよりも恥ずかしいのはどうしてだろう。
さらけ出されてしまったところを隠したほうがいいのか、隠さないほうがいいのか。
悩むうちにも彼の手は動いていって、いつものように裸にされる。
頬から順にやわらかく撫でてくれる優しい手が、クリトリスにだけは容赦がない。
しばらく胸を弄んで堪能すると、ここからが本番だとばかりに彼の目が危なく光る。
脚を広げさせられ腰を押さえ込まれると、逃げ場がなくなったような気がして落ち着かない。
じわりとクリトリスを指ではさみ込み、軽く上下に揺さぶられただけでも、快感が身体にひろがり
足のつま先がぶるっと震える。
くにゅくにゅと皮ごと揉まれているうちに粘っこい音が響いてきて、くちゅくちゅとしたいやらしい音に
変わっていき、羞恥に耐えられず耳をふさいで顔を背けてしまう。
でもそうすると彼の責めは激しくなって、今度は喘ぎ声を我慢できなくなるまでねちょねちょと
クリトリスは虐められてしまい、背をのけ反らせながら耐えても無理やり喘がされていく。
あまりにも気持ち良すぎて、その単純な指責めだけでもすぐにイってしまって、きゅうっと足の指が
丸まってお尻が震えているのに、クリトリスは変わらずねっとりとはさまれしごかれる。
彼の指の間でドクドクとクリトリスが脈打って膨らんでいくのがはっきりとわかるだけに、
何も言ってこない彼のイジワルさがよけいに際立つ。
「い、いっちゃったよ……?」
自分のほうからイったと告げれば済むんじゃないかと思ったけれど、うん、とあっさり流されて
左右に指で引っ張りジンジンするクリトリスを拡げてきた。
拡げたまま、ぬめりを絡ませた指先でそっとクリの尖りに触れ、上に押し倒したり下に押し潰したり、
芯の奥に響くようにゆるく弾いたり円を描いてこね回したり、じわじわと快楽を刻みつけるように
触れる指が、強すぎる快感を身体に送り込んで理性を犯していく。
「すご、い……いっちゃう、いっちゃうぅぅっ」
ぐちゅぐちゅになったクリトリスが皮の中で勃起していて、慣れた指先にいたぶられては
何度も深く絶頂する。
息がはぁはぁと荒れて、身体中が気持ち良さに痺れてうまくしゃべれない。
「……いっぱいいっちゃったよ、ねぇ、もう……」
自分だけがイっていることに罪悪感を覚えて彼をねだってみても、やっぱり、うん、とだけ返ってくる。
ビクンビクンと跳ねるクリトリスを親指で転がしながら、長くてしなやかな指が溢れ出る蜜の中心へと
ねじ込み入ってきて、じっくりと中を探り、くっとある一点を押し上げた。
強烈な快感に悶えて自分が何を叫んでいるのかもわからなくなる。
「この辺だろクリの裏。こすると凄いらしいな、なぁ?」
無口から一転して言葉責めが始まり、ニヤニヤささやく声と、指が責め上げる音が卑猥に絡まり合う。
優しいゆっくりとした動きから急に手加減のない動きで容赦なく襲ってきて、絶頂に痺れた身体が
ついていけずに、中をこすり上げる彼の指をきつく締めあげた。
44名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 03:33:59.89 ID:Rdvmlfqn

「そんなに締めつけんなって。まだまだイカせてやるから」
嬉しそうに言いながら中で指を曲げてこりこりとした膨らみを撫でまわし、片手でじわっと
クリトリスの皮を剥いて出て来た芯に親指の腹をあて、くりゅんくりゅんと揉み転がす。
「ひっだめぇぇぇ! それダメなの凄すぎちゃうのぉっ!」
「潮も吹いとく? 指増やすぞ」
「あっあっあっあっあっだめぇぇぇえええっっああ、あああんんっ!!」
何かが吹き出ちゃう感じが恥ずかしい、太ももが濡れて彼の腕も濡れて、でも執拗にじゅぽじゅぽされて
いっぱい出ちゃう。そのままぬめった舌がクリトリスをねぶりあげてきたから、身体全部がびりびり喜んで
頭の中が真っ白に弾けた。
なのにクリトリスは裏からしごき上げられ、熱い舌で押し潰しながら舐め上げられ続けて、
もうしがみついて泣きわめいてイキまくるしかなかった。
「いくぅぅぅぅっいく、いく、いく、やめてぇぇぇええええええっ」
拒否が本心ではないと、どうしてこの人はわかっちゃうのかな。
指も舌もとまらない。むしろいやらしさを増してねぶってこすって虐め抜く。
クリトリスだけを愛でて愛でて、狂わすほど愛でて、それでも終わらない。
「ゆるしてぇゆるしてええっもう、もう、おかしくなっちゃったからああああっっ」
からだが燃えそうに熱くて脳みそが爛れちゃうのって死んじゃうみたいでこわい。
でも、もう、こんなにされちゃったら──
彼に伝える言葉を言いかけたとき、限界まで剥かれたクリがじゅるじゅると強く吸われて
中で曲げられた指が追い討ちのようにクリを責めて責めて、
「ああっっああああっあああああああっ!」
何も言えずに絶叫だけが響いた。


「目、覚めた?」
気がついたら薄暗い部屋の中で、裸のままの私に彼が優しい声を出して毛布をかけ直してくれた。
「気を失う前になんか言いかけてたけど、なんだったんだ?」
「んー……?」
何を考えていたかも思い出せない。
よくわからないけど死ぬほど好き、とつぶやいたら、びっくりするほど喜ばれて抱きしめられて、
心の底から満足だなぁってキスをしながら目を閉じた。



end.

45名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 03:37:50.76 ID:Rdvmlfqn
読んでくれた人どうもありがとう。あと、ちょっと遅いけど>>1乙です。
46名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 05:17:13.71 ID:JR48lkZ1
GJ!!

いいね、ねちっこい責めいいね!
47名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 05:35:25.89 ID:Qw9VQJI2
>うん、とあっさり流されて
>やっぱり、うん、とだけ返ってくる。

いいな、この男。
この応答に俺の中の女が濡れた。

GJ!
48名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 23:18:38.06 ID:lILQ59Ef
GJ!!
ねちねちした責め描写大好き
エロい
49名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 01:42:23.32 ID:FbCFt+5y
のーぱん大好きな巨クリ娘が
体育の授業やってる時に擦れてクリが勃起して
テント張っちゃって皆にばれないように必死に隠しながら
授業受けるんだけど実はクラスメイトの百合娘にばれてて
放課後にばらさない代わりに百合娘にクリフェラをさせるんだけど
気持ち良すぎて最初はばらされないため仕方なくだったのが
だんだん自分から望んでやってもらうっていう
電波が来たけど文才が無かった
50名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 01:48:33.02 ID:7Xws3HP5
夢を果たすまで一歩も退くな
負けたと思うまで人間は負けない
51名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 02:03:21.25 ID:6YNrmkWq
>>43たった2レスとは思えない濃密さ…GJすぎる
何回も読んだ
52名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 13:33:15.34 ID:Cv4TdQYw
>>49
その巨クリ娘の体育服装が

ショートパンツなのか、ハーフパンツなのか、ジャージなのか…
はたまたブルマなのか、スパッツなのか…
まさか水泳の授業(温水プール)でスク水なのか…

そこだけでも詳しく。
53名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 17:56:41.80 ID:D+P5YLpn
>>45
あなたの文章大好きです。
もし良ければ過去スレの作品の続編を読ませて欲しいです。
54名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 19:02:08.49 ID:Tx4vN8lz
>>52
巨クリ娘ってさ、実際パンツなんて履けないと思んだよ、擦れちゃって。
だから必然、水泳の授業は休むと思うんだ。
で、そう考えるとブルマなんてのも当然駄目。
あんなフェルトに擦られたら色々まずいと思うんだ。
そうなるとショーパンかハーパンで授業だと思うんだが、
パンツなしであんなの履いてたら具が見えちゃうから、
当然これも駄目で…ジャージ一択になると思うんだ。

でもな、ジャージの裏地って、けっこうザラザラしてんだよ。
巨クリ娘はそんなんだからテント張っちゃったんだと読んでみたんだ。
55名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 21:52:49.15 ID:FbCFt+5y
>>52
もちろんブルマに決まってるじゃないか!
でもスク水でプールの中ではしたなく膨らませて
こっそり弄り回されるってのもいいかもしれない
56名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 23:22:47.26 ID:Tx4vN8lz
つか巨クリ巨クリっていうけど、
どんなサイズから巨クリ認定降りるんだ?

俺的には2〜3センチくらいが一番お好みなんだが。
57名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 03:04:46.58 ID:ZTLUP0gQ
>>45
おくれましてGJ!!!!
58名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 17:48:58.93 ID:bQN/YZW0
逆に1cmもないくらい小さいのに、敏感っていうのも良くないか?

「こんなに小さいのに気持ちいいのか」って弄り回したい
59名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 21:10:51.11 ID:10vpx+FS
指一本で隠れるぐらい、その小ささでとかそれはそれでいい
しごきあげられるぐらいでかくなってもいい

つまりクリ万歳ってことだ
60名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 21:14:59.73 ID:mOUz2Ezg
57m、550tぐらいで
61名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 23:37:39.99 ID:fHx7GBxM
小人とか微生物責めか……ゴクリ
62名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 04:35:22.07 ID:H3NQsxL5
そのくらいデカイとショベルカーじゃないと感じなそうw
63697:2011/11/15(火) 14:39:44.75 ID:Sawr3jkr
>>60
巨クリが唸るぞ、(意識が)空飛ぶぞ。
64名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 16:53:02.92 ID:CfmfGyv3
>>60
超電磁スピンでイきまくりwww
65名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 23:51:15.43 ID:ZidEtRmB
自動クリ摩擦機みたいのがほしい……
ねちっこく延々と
66名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:22:08.25 ID:fXJBLBD7
クリピアスがすごい
常に弄られている感じがして濡れっぱなし
ちょっと集中するだけでどこでもイケる
67名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:55:33.10 ID:pVm585zv
開けるのに尋常じゃない痛さを伴いそうな上に、
なんかの拍子で股間打ったら痛そうだな…
男もちんこにピアス開けてる人いるけど、あれ痛そうだなぁといつも思う
68名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 03:06:36.41 ID:GUzcpVHH
毎晩化膿止めの軟膏を失神するまでぬりぬりしたい
69名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 09:27:52.94 ID:vdLUlzjj
ピアスとか考えただけで痛い
70名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 09:58:32.79 ID:aI1AQteV
クリ本体については知らないけど、包皮なら痛み無しでピアシング出来るよ。
ペンレスっていう貼り付け型の麻酔薬があるから、それを使えば穴開ける時は完全に無痛。
注射針を使えば傷口も綺麗に切れるし治りも早い。

消毒と抗生物質さえきちんと飲んでいれば危険はほぼ無いんじゃないか?


ただクリ本体のピアシングはエロ目的ならやらない方がいいと思う。
遊びにくくなるし、神経の集まった所に傷をつけるとCRPSを引き起こす可能性が跳ね上がる。
もしそんな場所でCRPSを起こしてしまったら、軽度であっても人生終わる。
71名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 15:50:16.15 ID:6AW/guOq
だれかそこら辺のオナニーしてる男のチンポの感覚が
美少女のクリに転送される機械とか魔法開発してくれないかなー
当然射精の間隔もそのまま伝わる様なやつ
72名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 22:00:00.25 ID:n5386mST
>>71
なにそれ素敵
73名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 02:50:59.75 ID:dy7qvCQe
きとう責めとかしてたらたおれるんじゃないか?

よみたい
74名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 11:02:49.23 ID:bWgCaPZL
>73
二人で気持ちよくなれて愛が深まること間違いなし
75名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 20:07:46.62 ID:TukF9sOg
>>71
授業中とか通学途中とかだと最高だ。
76名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 15:00:15.63 ID:e+PDAb2t
テスト
77名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 15:04:22.97 ID:ouoyAGfh
似たようなネタで考えたんだが、
任意の物体同士の感覚を入れ替える(共有)なんてどうだろか。
例えば、シャーペンの芯と、消しゴムの感覚を、
クラスメイトのクリの感覚を入れ替える訳さ。
書いたら書いたで気持ち良くなっちゃって書き損じるわ、
それを消したらまた気持ち良くなるわで、
自分で自分のクリを責めちゃう話を考えたんだが、
もちろん俺には(ry
78名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 15:28:13.36 ID:eCiPzbbq
キャンディがクリと同調してどーたらってお絵かきは見たな
79名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 22:10:50.15 ID:nPQGFpXv
携帯からすまん 触手モノを書いたんだが今までロム専だったんだ 何文字くらいまでなら一度にカキコできる?
80名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 22:11:37.94 ID:nPQGFpXv
携帯からすまん 触手モノを書いたんだが今までロム専だったんだ 何文字くらいまでなら一度にカキコできる?
81名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 22:28:38.55 ID:/lmGxJb9
軽くググったが
>行数が30行ちょっと、
>容量が2KBくらい(改行やスペースも容量を取るので文字数にして1000文字弱)までが限界

だそうだ
82名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 22:43:14.00 ID:nPQGFpXv
詳しくありがとう 頑張ってみる
831:2011/12/08(木) 11:01:03.98 ID:EfHZddaK
粒クリ

包茎手術を決意する男の人よりも、きっと自分の方が遥
かに死にそうな顔をしている。
雑誌やネットでみるクリニックの記事。
男の人が対象のものよりも女性対象のものの方が、柔かく
ぼかしてあるけどその分深刻で重大な感じがする。
曖昧にぼかす――つまりオブラートに包んで誤魔化さなき
ゃならないくらい凄惨ということだ。

これは個人的な予想だけど、たぶん男の人があそこの、
ちょっと長い皮を少し切るのと同じくらいの重みなのは、
瞼を二重に整形するとか唇がふっくらするようにヒアルロ
ン酸を注入するとか、その程度に違いない。
だって、隠れている場所じゃない。
隠すべき場所かもしれないけど、パンツを下ろせばぴょこ
んと外に出ているわけで、靴下を脱いで足の爪を整えて貰
う、プロにペディキュアを依頼するのと同じくらいの気安
さ…かもしれない。
「足、臭かったらヤバいなあ。足の指、短いんだよね…ガ
チャピンみたいって言われたら恥ずかしー」程度だ、きっと
それくらいなんだ悔しい。

見せられる映像を、食い入るように凝視するのも気が引けて、
でもちゃんと見ないと施術はしてもらえないそうで、羞恥に
俯きそうになる首に力を入れる。

「場所が場所だけに、トラブルを招きやすいのです」

今、斜め向かいに座る医師はそう言って、インフォームド
コンセントの重要性を説いた。
この手のクリニックには、無許可営業しているところも多
いらしい。イタチの追いかけっこみたいに、警察の取り締ま
りもいまいち効果がなく、被害者は年々増加傾向だそうだ。
泣き寝入りも、多いらしい。
842:2011/12/08(木) 11:03:08.10 ID:EfHZddaK
高い費用を払って、施術されずに凌辱されるのだとしたら
やりきれない。
自分のあんな場所が写真や動画でネットに流出なんてした
ら、きっと生きていられない。
ただでさえ気にしてて、コンプレックスなのに、その場所
を知らない誰かに、大勢に見られてしまうなんて。それも、
金を払ったのはこっちで……そんなの怖すぎる。


それにしても、施術を説明するこのビデオは、アニメでも
人形を使ったものでもなく、顔こそ隠れていて音は一切無し
だけど本物の女性を映している。
一体だれがモデルなんだろう。恥ずかしくないのかな。
あんな、すっぽりと皮に隠れて自力では1ミリも見えない極小
のクリを撮影されて、大丈夫なのかなあ。

耳かきによく似た形で、もっと持つ部分が長い棒の先が、
クリの皮を捲り上げた瞬間、内腿がひくりと波打ったのが見えてドキリとした。
真っ赤なクリの先端が漸く露出した。
真っ赤…ということはきっともう充血しているのだろうけど、
充血して尚小さくて、周囲の肉と皮に埋もれがち。もしかし
たら自分のクリより小さいかもしれない。

「女性のクリトリスの場合、皮が癒着して包茎になっている
という確率はほぼありません。簡単に剥けますし、出血を伴う
ことはありませんからご安心ください」
「あ、はい…」

音声のないビデオの代わりに、医師の説明が入った。
なんだかハッとして、ぎこちなく返事した。
どうしてこういうクリニックなのに医師が男なんだろう。
85名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 11:04:02.91 ID:A0hN/GL/
うお?!

支援
863:2011/12/08(木) 11:04:34.95 ID:EfHZddaK
女性がいいよ……。でも、同じものがついてる同性に見ら
れるのも辛いかな。心の中で嗤っている気がして落ち着か
ないかもしれない。
だったら男の人でよかったか。
でもせめて、もう少し優しそうな人がよかった。
斜め向かいに腰かける医師は、いかにも医者という雰囲気
で、近づいてふんふんと匂いをかげば消毒液の匂いくらい
しか感じられなそうに思える。
大事な場所を預けるんだから、イケメンじゃなくて構わな
いけれどもう少し砕けた優しい感じの人がよかった。
ノンフレームの眼鏡の向こうの怜悧な目を見ながら、あれ
これと質問出来る程強くない。
兄も姉もいないから想像でしかないけど、どうせならお兄
ちゃんといった感じの、優しくて頼れて、何でも相談でき
る感じの人が……。
「おまえ、重くなったなあ」とか「子どもじゃないだろ?」
とか言いつつも、お膝に乗せてくれそうな感じの人が……。


「…では、何かご質問はありますか?」
「え、えと」

充血を促進させる薬を目薬みたいに時々垂らしながら、
皮を剥いて、剥き出しに固定したクリをただ撫でさするだ
け…に、ビデオは見えた。
週に一回、半年。
たったそれだけの施術を半年続けて、果たして改善するのか。
たったあれだけのことに2分の1年分の給料手取り分を投入する
価値があるのか。効果がなかったら。
確かに自分の給料は高くない。
派遣の事務員なんてたかが知れている。
だけど、だからこそコンプレックスを克服して、素敵な男性に
出会って、結婚して……派遣なんて長くは続かない。
874:2011/12/08(木) 11:06:15.40 ID:EfHZddaK
大丈夫なのか。自分の選択は間違えていないだろうか。

こちらの悩みを見透かしたように、医師が静かに口を開いた。

「クリトリスの包茎に悩む女性のほとんどは、クリトリスが
小さすぎることにあります。稀にオナニーのしすぎで皮が伸
びてしまった場合もありますが、本当にごく稀です。小さい
クリトリスを大きくするには、刺激を与えて育ててあげるの
が一番効果的なのですよ」
「く、薬を注入するっていう方法もあるって聞きました」
「あれは一時的にクリトリスを増強させますが、永久的では
ありません」

そんなことはとうに調べていた。
あんな場所に注射針で…怖くてその方法は除外していたが。

「それに、薬剤を注入して大きくすると、感度が鈍くなりま
すよ?昔流行った勃起促進薬と同じです。勃起するけれど快
感は無く…って、この説明では女性には分かりづらいですか?」
「あ、いえ…。」
「薬を使うと、ただ膨らんでいるだけですから、生活に支障
をきたすこともあります。必要に応じて、興奮している精神
状態のときに膨らみ露出するのが自然で、日常的に勃起して
いたら辛いと思いますよ」
「そう、ですね…」

まあ確かに、四六時中クリが飛び出ていたら下着をはくのも
苦労するだろう。
どう頑張っても引っ込んだままの今よりはマシかなとも思った
けれど、どうせ選べるなら、興奮に連動して大きくなっていく
ほうがいいに決まっている。
885:2011/12/08(木) 11:07:28.02 ID:EfHZddaK
それに、あんなことに100万以上も、と言っても、じゃあ
誰かに頼めるのかといえば無理な話だ。
友人知人に頼める内容ではないし、彼氏でもいたらもしか
したらと思うけれど、コンプレックスが原因で彼氏いない
歴=年齢なのだ。
だからこそこうして一発奮起して貯金を全投入する決意
を固めたのだ。

「あ、あの…あのビデオのひと、びくびくってしてました。
い、痛いんでしょうか…」
「痛みは全く無いとは言い切れませんが、痙攣は快感によ
るものですよ?」
「……。」

本当だろうか。痙攣といったら電流を通されたとか急に走っ
て足を攣ったとか、そんなイメージだ。快感とは程遠い。
不審な気持ちが顔に出ていたのか、医師が冷たいばかりに見
えた眼差しを幾分緩めた。
駄々っ子の妹でも宥めるみたいな顔になって、
「私は男性ですから、女性の性感やオーガズムについて実体
験として理解しているわけではありません。でも、女性が望
まないのに傷めつけたり苦痛を味あわせてもクリトリスは大
きくはならないということを医師として理解しています」
ふわりとほんの微かに笑った。
白衣と眼鏡、という衣装的なものが怖く見せているだけで、
もしかしたら本当は優しいのかもしれない。
違う。怖くて不安で堪らないから、自分をこれから施術する
のだろう医師を「優しいひと」と思いこもうとしているのかも。

「…ちゃんと大きくなりますよ?好きな人の愛撫に悦びを示
すことができるようになります」
896:2011/12/08(木) 11:08:42.25 ID:EfHZddaK
指の長い大きな手がにゅっと伸びてきた。
頭を撫でられそうな雰囲気に、やっぱり優しい人なんだ、
と安堵してホッと息を吐きつつ目を閉じた。
目を閉じたのに、医師の手が触れたのは膝の上で所在なさげ
にスカートの布地を弄っていた私の手だった。
片方、そっと掴まれ持ち上げられて、慌てて目を開く。

「この手の、小指の先くらいには大きくなります」
「…は?えっ?そんなに?」
「なりますよ」

医師はふふふ、と何となく黒いような、悪戯っぽい笑みを
見せてから、「では実際の施術は次回から」と続けた。

「料金は、ご納得いただけたなら次回までにお振り込みください」



結局、料金は振り込んでしまった。
忙しかったのに、貴重な昼休みを費やしてまで銀行へいき、
全額を振り込んだ。
もう後には引けない。怖くても恥ずかしくても耐えるしかないのだ。

医師の説明では、施術の最中はどうしても体が暴れてしまう
とのことで、四肢をベルトで固定するか、もしくは助手が
ベルトの役をするらしい。
どちらでもいいと言われたから、迷ったがベルトで固定
されるほうを選んだ。
小さくてみっともないクリを、何も大勢に披露しなくていい。
見て、心の中で憐れむのは医師だけで十分だ。
907:2011/12/08(木) 11:09:56.59 ID:EfHZddaK
会社の備品室程度の小さな部屋は、淡いピンクの椅子が
ひとつと、銀色のワゴンだけというシンプルさだった。
入口とは別の扉を隔ててシャワールームがあるが、そこも
さして広くは無かった。

シャワールームで首から下を丁寧に洗った。
貸し出されたガウンを着て、椅子に座るべきか立っていた
方がいいのか逡巡する。
普通の丸椅子とかなら、気にせず座った。
でも目の前にある椅子は、婦人科にある内診用の椅子によ
く似ている。自分からさっさと座るには気が引ける。

踵を乗せるらしい緩いカーブにどきりとして、そのすぐ
そばに垂れているベルトに胸がきゅっと竦んだ。
やっぱり婦人科でみた内診用のそれとは違う。
そもそも、腹の上辺りにカーテンが無い。
婦人科のあれは、医師と目が合わないようにとの配慮なのか
知らないが、カーテンで上半身が隠される。
生理不順で触診を受けたときとは違うのだ。

これから、足を広げられ、クリを弄られるのだ。
あのビデオの女性が、顔だけ自分にすり替わる。
足の付け根に太い筋を何度も浮かばせて、最後には膣が
ぱくぱくと口を開閉していた。肛門も、まるで身悶えるみ
たいに激しくひくついていて、あんな反応を自分の体は経験
したことが無い。
あんな風に、あんなに激しい反応を見せてしまうようなことを、
これから自分は体験するのだ。
野生の馬が…違う。ゾウの大群が大移動しているみたいに、
心臓が爆音を奏で始めた。


入ってきた医師に「座りましょう」と促され、こくこくと頷く
ものの膝ががくがくして、指先も震えていて上手くいかない。
918:2011/12/08(木) 11:11:08.12 ID:EfHZddaK
ぎくしゃくしながら座るには、椅子の位置が自分には少し高い。
医師が施術するための椅子だから、高さは医師の身長に合わ
せてあるのだ。仕方ないとは思うものの、緊張の挙句にすっ
転んだなんて醜態を晒すのは嫌だ。

踏み台に立ち尽くしておろおろしていると、医師が手を貸し
てくれた。漸く座面にどさりと乗り上がり、おずおずと体を
椅子に沿わせる。

医師は私がしっかり座ったのを見届けてから、「少し動かし
ますよ」と言った。
何を動かすのだろう。歯医者の診察台のように仰向けになるのか。
だが、背凭れが倒れることはなく、椅子は美容院のそれのよう
にスッと静かに、更に高く持ち上がった。
限界まで低くしてあったけど、それでも私には高かったのか……。
自分に白けて少し緊張が解けて、よくよく見れば、椅子は
そんなに高いというわけでもなかった。落ちついて踏み台を
補助に座れば余裕だったのだ。

「お、お手間を……」

恥ずかしくて俯きながらの謝罪は、医師の耳まで届いたかどうか。
だが医師は私が何か喋ったということは察したらしく、作業の手を止めた。

「録画機能はありませんが、モニターで見えるようになって
ますから、安心してください」

えっ!?モニター!!
92名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 11:12:21.30 ID:A0hN/GL/
しぇん
939:2011/12/08(木) 11:12:23.59 ID:EfHZddaK
医師がパネルを操作すると、天井から機械音と共にテレビ
画面のようなものがしずしずと下りてきた。
医師はそれを、丁度私が良く見えそうな位置に角度を手動
で調節する。

「モ、モニター……。てことは、カメラが……?」
「ありますよ?丁度、足の間から撮影します」

ほら、と言って医師がスイッチを押すと、モニターが淡く
光り、それから私の恥部が大写しになった。

「…っや、やめ……」
「ちゃんと確認していてください。医療行為ではなく、
猥褻行為だと思えたなら、すぐにストップの声を。どうしても見ていたくないと思ったら、目を閉じても構いませんが」

トラブルにならないようにとの配慮は、何も患者のためだ
けではなく、医師にとっても、なのだろう。
分かる…分かるけど…。


恥ずかしくて心臓が止まるんじゃないかと思ったが、心臓
は停止するどころか大暴れで、もはや胸に収まらず口から
飛び出てしまいそうになった。
顔が熱い。頭がくらくらする。
心臓に「ハウス!」と何度も言い聞かせて、同時に口を押
さえていた手を掴まれ、肘かけにベルトで固定されてしまう。
二の腕と、手首の少し上。それから足も膝を中心に上下15
センチ程の所で2か所。
医師がパネルのスイッチを操作すると、緩く開いていただけ
だった足がぐぐぐ、と更に左右に広がった。
腰のあたりに鈍い震動を感じて何かと思えば、足だけではな
く腰の位置がじりじりと変わっていく。
9410:2011/12/08(木) 11:13:31.94 ID:EfHZddaK
「そ、そんな……っ」

腰が上向きに角度をつけられ、すげられた。
足を閉じて隠したくても、足はベルトで椅子に固定され
ている。
手術室のような、やたらと煌々としたライトが恥部を容赦
なく照射する。
医師がカメラの位置を修正したのだろう。モニターの画像
が激しく乱れた次の瞬間には、さっきまでよりも余程鮮明
な画像に変わった。



手術用の薄いゴム手袋をつけた医師が、ワゴンの上から小
さな半透明のスポイトのようなものを取ってこちらに向いた。
クリを充血させる薬だ。説明されたから効果も、どうやって
使うのかも分かる。
でも、納得も覚悟も出来ているのは上っ面だけで、本当は怖い。
自然、腰が浮き上がって逃げようとする。
医師が、片手に薬のアンプルを持ちながら反対の手で私の
下腹に触れた。
大仰なくらい、ひくんと大きく腹筋が震えてしまう。
ゴム越しの少し冷たい手。肌が粟立った。

医師は私の下腹をゆっくり、そうっと押した。
逃げようと浮き上がりかけた腰がじわじわと押し戻される。
そうして椅子へ腰がぺたりと着地してから、医師はアンプ
ルを持った方の手を私の股間へ近づけた。

「…ッ」

医師の手がモニターに登場した。
息を飲み、知らず喰い入るようにモニターを睨む。
9511:2011/12/08(木) 11:14:38.17 ID:EfHZddaK
「あ……っ」

さっき下腹を押した医師の手が、淡い下生えをするりと
撫でるように掻き分けた。
人差し指と薬指が、柔かい肉に浅く埋まる。
割れ目の一番前面、クリが隠れている場所で、二本の指
がゆっくりと開く。

自分で見ても首を傾げたくなる程、そこにはあるべきもの
が見当たらない。
自宅のベッドの上、何度も鏡を照らしてたしかめたのと同
じ光景が、大写しに鮮明な画像でも確認できた。
何にも無い。
だぶついた皮しか。少し膨らんでいるようにも見えるけど、
単にそこが割れ目の端だから、余った皮が寄せ集まって盛り
上がっているだけのようにも見える。
まるで奇形。

迫力の大画面で見せつけられる醜い性器に、もうやめて、
と泣きたくなる。
大きくなるわけがない。
あんな、あるのか無いのかも不明なほどなのだ。
たった一度、酔ったノリで寝た男に嘲笑されるくらい酷い
性器なのだ。

あの男の声が言葉がフラッシュバックする、そのほんの手前
で、私の意識は過去から現実へ引き戻された。

ひゅっ、と鋭く息を飲む喉鳴りの音に、医師の手が動きを止めた。
医師の、そこを左右に拡げることに使っていない中指が、
割れ目の丁度端の端、皮がだぶつきながら集束しているらしい
その僅かな膨らみに、ぴたりと添えられていた。
9612:2011/12/08(木) 11:15:45.61 ID:EfHZddaK
「…っな、ないんです……そこっ、なにもな、」
「何もないわけないでしょう」

混乱してあわあわと言い訳し始めた私に、医師が些か呆れ
たような声音で返した。
呆れている。でも怒っているとか苛々しているというので
はなく、しょうがないなあ、というような温かみのある揶揄い
混じりの声だった。
それで私がむむっと口を閉じて黙ると、医師は、マスクの下で
少し笑ったらしい。空気が震える気配がした。

「ちゃんとありますよ?ぴくぴくと脈打っているのが分かります」

医師が、中指の腹を少し滑らせた。

「ぅあっ…」

少しだけ皮が捲られた。
痛みは無い。モニターの中、それらしいものも映らない。
だけど、確かにその奥……医師の指が添えられている場所の
真下で、何かがきゅんきゅんっ、と信号を送った。

人差し指と薬指で左右に、そして中指で上方に捲って露出させ
た粘膜に、薬剤がぽたぽたと数滴落とされた。
ビデオで見たときは目薬のようだと思ったけれど、そんな水み
たいな感じではなくて、とろみがついているようだった。モニ
ターの中、数珠つなぎに零れた薬は、アンプルの先で最後は糸を引いた。
イメージする目薬と決定的に違うのは、粘度だけではなくて
温度も、だった。
目薬のような清涼感とは逆の、じんわりと温かくなるようなつけ心地。
97名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 11:16:04.07 ID:A0hN/GL/
しえ
9813:2011/12/08(木) 11:16:50.86 ID:EfHZddaK
じわわ…と温かくなって、染み込んでいく感じ。
染み込むのを助けるみたいに、医師は添えていた指を軽く
揺すった。

医師の指が一旦離れると、その一点だけが異様に温かいと
いう違和感におののきながらもそこはすぐさまぴたりと閉じ
合わさった。
何事も無かったように平静さを取り戻したそこに、医師の
手が再び触れる。
下生えに手を置き、閉じてしまったそこを閉じたまま上から、
揃えた指で解すようにゆっくりと撫で始めた。


「はぁっ、はぁっ、……ン」

垂らされた薬だろう、ぴたりと固く閉じている筈のそこから、
ぬかるみを歩くような濡れた音が漏れ聞こえた。
閉じた性器全体を撫でるような動きだった医師の手が、徐々
に動きを変える。
長い中指が、閉じ合わさった割れ目をそろりとなぞった。

「……ふぅっ」

途端、閉じたその奥で、何かがずくりと淫らな感じで脈打った。
モニターにもその変化は映し出されていた。
医師の手に隠れていない肛門が、きゅん、と竦むように緊張
したのが見えた。

きゅうう、と緊張に硬く窄まって、それからフッと脱力する。
脱力すれば、大きく開脚している体勢上、そこも閉じていら
れなくなる。
9914:2011/12/08(木) 11:17:41.86 ID:EfHZddaK
割れ目が薄く綻ぶ。
するとすかさず医師の中指がそこに浅く埋まった。

「あっ……っ、っ」

肛門側、つまり後ろの端からつぷりと潜った指先が、閉じた
割れ目をなぞった時と同じように前へ向かってゆっくりと
移動する。
さっきみたいに、薄くても乾いた皮膚、というのではなくて、
粘膜が指に擦られる。

さっきよりも露骨で生々しい感触。
指で浅くなぞられた割れ目から、薬がとろりと溢れた。

「ンンッ…」

指は、入ったのとは逆の端、クリがあるのだろう場所まで行
きつくと、最後にクンッ、と鉤状に軽く折り曲げられた。
ずくずくと不穏な脈動を訴えていた奥が、一際強くずくりと疼く。
何…こんなの知らない。


閉じた割れ目をなぞったときのように往復することはせず、
鉤状に軽く折れた医師の指は、その一点を寛げるように留まり、くるくると小さな円を描き始めた。

くちゅくちゅ……
濡れた音がひっきりなしに漏れる。薄く開いてしまった割れ目
からも、そこの筋肉の弛緩に合わせてとろとろと薬が溢れ続ける。
否、薬ではない。こんな量の投薬はされていない。
せいぜい数滴が、こんな洪水にはならない。
10015:2011/12/08(木) 11:18:32.06 ID:EfHZddaK
モニターの中で、肛門の方までてらてらといやらしく照り
光っている。
薬じゃない。だったらこれは……でもこんなに濡れたこ
とは……。

「…っせ、先生っ、ちょっと……」

びしょびしょの股間を見て、居た堪れなくなった。
でも、やめてと制止しているのではなくて、少し休憩を、
というか。

医師は、妙に上ずった私の声に、狭い場所で器用に蠢かせ
ていた指をピタリと止めた。

「疲れましたか?それとも気持ちが悪く?」
「あ、い、いえ…そうでは……」

医師は私が否定することを見越していたように、こくりと
頷いて見せた。
それから「今なら見えるかな」と独り言のように呟いて、
私の顔を見て「薬を足しましょうか」と言った。


もう一度、始めと同じようにそこを指で開かれた。
私が溢れさせたいやらしい粘液のせいで、医師の指は始め
と違いいく度か滑り、苦心しながらそこを捲った。

「あっ…」

驚いて思わず声が漏れてしまった。
さっきと同じように左右と上に捲られた皮。
その奥で、爪先程の小さな突起が確かにぷくりと主張していた。
10116:2011/12/08(木) 11:19:28.91 ID:EfHZddaK
周囲とは色合いが明らかに違う。朱というよりはピンク
色を濃くしたような甘い色の膨らみが、周囲の肉の痙攣に
合わせてひくついている。

「あ……あった……」

他人がいることもうっかり忘れて独りごちてから、ハッと
して口を噤む。
医師はくすりと笑ってから、アンプルの先をクリの上へ向けた。


「あっ、あぁっ、っは……」

漸く露出してみせたばかりのそこに薬を直接垂らされると
いうのは、予想もできない快感だった。
医師の指に絞り出されて、ゆっくりと大きくなった雫が
最後にはぽたりと赤い実の上に滴る。
温かいなんてものではない。熱い。
でも不快ではなく、寧ろ快感。
ぽたりと落ちた雫が、小さなクリを包むようにほどけて広がる。
薬がぽたりと落ちてきた瞬間に、腰がびくぅ!と飛び跳ねる。
雫がクリ全体をゆっくりと舐めながら包む間中、跳ね上がって
いた腰は、今度はくいくいと前後に小刻みに揺れた。

今まで良く分からなかったけど、今なら分かる。
一段と強烈な快感を訴えてじんじんうずうずしているのはクリだ。
あれが、あんな小さな場所が、恐ろしい程の性感を、電流み
たいに全身に撒き散らしている。
10217:2011/12/08(木) 11:20:25.11 ID:EfHZddaK
「あっあっ……かはっ…」

こんな快感、持て余すばかりだ。
あさましくうねる腰をどうすることもできずに胸を喘がせる。
モニターなんて見ている余裕なんてなくなって、目はすっ
かり閉じていた。

「少し、濡れやすい体質のようですね」

医師の声が聞こえたが、返す言葉が出ない。
だから何、と心の中だけで答える。
羞恥なんて軽く吹き飛ばす程、快感が全身を包んでいた。

「性経験はあると問診表には書いてありましたね」
「…はぃ……」

こんな状況になってからそんな質問…。
そんなことはどうでもいいから、さっきの続きを……
気持ちいいの、もっとしてほしい。あ、でも、これって治療
なんだった。目の前にいるのは好きな人、とかではなくて、
お医者さんだった。

とろんとしながらも目を開けると、医師の手が見えた。
何か、変な形のものを持っている。
プチトマトくらいの大きさで、ゴルフボールみたいにぼつぼつ
がついてる球体が先端にくっついた棒。
何だろう、と目で追うと、医師が気付いて説明した。

「愛液、少しだけ吸引しますね?」
「……え?」

過剰分泌されたそれを、ガーゼで拭うのではなく直接吸引する
のだと知って驚いた。
10318:2011/12/08(木) 11:21:33.38 ID:EfHZddaK
ゴルフボールのようにぼつぼつに見えたけど、凹凸ではな
くて無数の細かい孔が開いているらしい。
歯医者さんで唾液を吸引する器械と同じなのだろうか。
あれはもう少し小さかった気がする。

えっ、えっ、と動揺している間に、吸引器の先がくぷりと
膣に挿し入れられた。
冷たい感触に小さく驚嘆し震えたが、医師は介することなく
棒部分を巧みに操り、球体を膣内へ埋め込んでいった。


「本来は膣の中で上下して、移動させながら愛液を吸引採
取する道具なのですが」

金属の球体の冷たすぎる感触におののいていた私に、医師
は言葉を続けた。

「どうせですから内側からもクリトリスを刺激してあげましょう」

何を言っているのか全く分からない……分からなかったが
、頭より先に体で思い知らされることになった。

あえかな機械音に続いて、膣の中でちゅるる、ぢゅぷぷぷ、
と耳を覆いたくなるような粘着質な音が派手に響き始めた。
耳を覆いたくても両手は固定されている。
でも、もし固定されていなかったとしたら、私の手は耳を
覆うことはしなかっただろう。
私の手が真っ先に向かうのは、きっと股間だ。

「ひゃっ!?…あっ、ふっ、ふぁっ!!」

クリの丁度真裏が、吸引されているのだ。
10418:2011/12/08(木) 11:22:19.72 ID:EfHZddaK
棒の部分が長いのに、妙に浅く埋めたような気がしなくも
なかったけど、理由はきっとこれだった。
愛液を、膣の奥ではなくクリの近くで啜ることにしたのだ。


球体を覆う無数の小さな孔が、愛液を吸引する。
……だけではなくて、膣壁にも吸い付く。
小さな口の吸引力なんてたかが知れているけれど、無数の
口に吸い付かれるのは異様な感覚だった。
全身の毛穴がぶわりと開く。
下腹の奥が、絞るような動きを繰り返す。

「だっ…だめっ、ですっっ……っそ、それ…だめっ!」
「大丈夫ですよ。ほら、もっと大きくなってきました。
…もう摘めるかな?」

小さな口がちゅぱちゅぱと弱い吸引力で吸いついたり離れ
たりを小刻みに繰り返しながら、クリを根元から揺さぶる。

「あっ、あぐ……あぁぁぁあああっっ!!」

薬の効果かそれとも裏側から刺激されるからか、更に赤み
を増して弾けんばかりにぷくりと腫れたクリを、医師の指
が皮ごと摘む。
にゅくにゅく、と男の人の自慰のスモール版みたいにしご
かれて、絶叫した。
頭の中で火花がばちばちっと弾ける。目の奥が真っ白になる。
耳で砂嵐の音が響いて、口端から涎が零れた。
10520:2011/12/08(木) 11:23:41.10 ID:EfHZddaK
「あ、あの…」
「なんでしょう?」

帰りの身支度を整えた後、おずおずと口を開いた私に、医師
が軽く小首を傾げる仕草をした。

「あ……これから、も……あれを?」
「あれ?」
「…きゅ、吸引する、やつです…」

しどろもどろに喋って、俯いた私に医師が「ああ、」と納得
の声を漏らした。

「苦手ですか?」
「……。」

苦手なんて言える身分じゃない。
あんなに感じてアンアン喘いでおいて、その台詞を口にで
きる程強くない。

「愛液が沢山分泌されるというのは、本来良いことなんで
すよ。濡れないと挿入に苦痛が伴いますから。でも医療行
為の場に置いては、性交と同じというわけにはいかないの
です。ご了解ください」
「わ、わかってます……」

次回も使用されるということか。
でもあれ、理性が……。
せめて、クリを押し上げるみたいにぐりぐりしないで欲し
いと訴えようかと思ったけれど、医師はそれもまたクリを
育てるのに効果的と判断しているのだ。却下されるに違い
なかった。

電車に乗る気にはなれず、タクシーで帰宅した。
家につくなりメイクも落とさずベッドにぼふんとダイブし
たが、ふと気になって起き上がる。
スカートを腹まで捲り、下着を脱ぐ。
2時間、掘り起こしてたっぷりと磨かれたソコはまだじんじ
んしていて、今も医師の指の感触が淡く残っている。

どきどきしながら手鏡を差し入れたのに、そこに映ったのは
しょんぼりな現実だった。


終わり

エロ少なくてすみません
106名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 11:24:48.07 ID:A0hN/GL/
おおおうう
取りあえず長編乙です。


支援が自分だけだったらしいので支援に夢中だった。。。
これからもう一回読んできますww
107名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 12:04:26.10 ID:OclsK129
しえんが邪魔な件
108名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 13:00:24.40 ID:pPMAlzQP
NGIDつかえばいいんじゃない?
109名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 13:20:11.99 ID:CzMa0Zwz
支援はこのスレじゃなくても、どっか書きなぐりスレとかでやればよかったんじゃないか?
連投カウントはスレごとじゃなくて、板単位らしいから
110名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 16:30:27.70 ID:re/gG8XA
「しょんぼりな現実」

かわいそす(´;ω;`)
111名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 18:52:33.22 ID:gpPFs+1U
支援レスあちこちで見るが、連投規制って板単位だったんだな
SS支援スレがあれば便利かもしれない
RSS代わりにも使えそうだし

>>83
エロかったGJ
医者って事務的に対応してるように見えてたまにテンパってたりするよな
そういう人間味につっこんだ描写されると興奮するわ
剃毛あるともっと手術っぽくて好きだったが毛はマニア向けか
11283:2011/12/08(木) 19:41:05.50 ID:EfHZddaK
支援とか色々ありがとう
初めて投下したからあちこち不都合があって申し訳ない
もっと勉強して2回目診察も書けたらいいなあと思ってます
前スレの小さいクリを気にして、っていうのがすごくツボだった
妄想して打ってるときすごく楽しかったです
触手の人、全裸待機してるのでよろしくです!
113名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 22:06:03.84 ID:0JvIw7JV
>>112の健気さに萌え
確かに長い前フリの割にエロが足りない感じはあったが面白かった
続き待ってるよ
114名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 00:15:43.34 ID:yHTjAGP8
>>112
よかったです!
繊細な描写がエロかった。どんどん開発されたらどうなるのか楽しみw
115名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 02:15:20.56 ID:i4dtHiSh
>>112
かなり面白かった
診察シーンもっと詳細に感じ始めてからイくまで描写してほしい
116名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 18:25:52.65 ID:zYSnJ2Wm
117人妻淫核調教1:2011/12/12(月) 00:47:08.10 ID:6yqVohWz

明美は姿見の前で足を開きスカートの中身を鼻息荒く見つめていた。

夫の聡の買い与えた極少のマイクロビキニを下着代わりに着用を強制されて一月。姿見に映し出された二枚の肉アワビに深々と食い込む白い生地からは、すでに雌汁によって厭らしく染みが広がり、歩くたびに明美の淫豆を責めいさみ、もはや大豆ほどに勃起していた。
「もう嫌、おかしくなりそうだわ」





118人妻淫核調教2:2011/12/12(月) 00:48:19.00 ID:6yqVohWz

このマイクロビキニを着用してから3日。その間明美は風呂に入ることを許されず、めくりあげたスカートからは淫臭がたちこめた


夫の聡が出張から帰ってくるまで、まだ数日ある。その間に風呂に入ってしまったかったのだ。
「あああん」
ビキニの腰紐を解き、股間の生地を剥がしにかかるが、開発し尽くされた体は自然と生地をスライドさせ、扱いてしまう。
119人妻淫核調教3:2011/12/12(月) 00:58:19.97 ID:6yqVohWz

「はひぃっ!ク、クリが善すぎるぅ!」

都内の大学病院で教授をしている夫は
優しく誠実な婚約時代から一変し、徹底的に明美の体を性奴隷へと調教し尽くした。
とくに淫核への執着は凄まじく、甘皮を剥ぎ取り、ポンプで吸い上げ、朝晩には明美が潮を噴くまでクンニを施し
見るからに淫虐目的に作られたと思われる玩具の数々で虐めぬいた。

「んっ、んん〜扱いちゃううん」

120名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 11:08:49.88 ID:qO5gh6h9
「終わり」とか「続く」とか書いてくれなきゃレスしにくいです教授
121名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 15:26:26.31 ID:TwPZJi4O
教授、続きはまだですか!!
122名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 17:43:14.36 ID:6yqVohWz
ごめん
なんか途中で書き込めなくなった
夜に続き書くね
123人妻淫核調教4:2011/12/13(火) 01:00:59.35 ID:QqeBIy7n

固く凝りきった淫核を自ら扱き抜き、服を脱ぎ捨て
卑猥な極少水着を纏い、強烈なアクメから明美は風呂に入るのを忘れ
いつまでも潮を撒き散らしていた。
出張を早めに切り上げた夫が覗いていた事にも気づかずに


「ひひっ!お楽しみ中だったようじゃのう明美ぃ〜」
「あっ、あなた!」
でっぷりと脂肪を蓄えた夫・聡は
涎を飛び散らせんばかりの舌なめずりを繰り返しながら明美の肉芽目掛けて覆い被さった

124人妻淫核調教5:2011/12/13(火) 01:04:27.65 ID:QqeBIy7n





明美のムッチリとした、太股を開かせ、顔をうずめ
まるで野獣のように一時間ひたすら、淫核の匂いだけを嗅ぎ続ける聡
部屋中に再び、濃厚な雌の香りが立ちこめた

「な、なんという匂いだっ!た、たまらん!言いつけ通り3日風呂には入っていないだろうな」
「はっはひぃっ!入っておりませんわっ」

闘牛のような荒い鼻息と聡の脂ぎった団子鼻が
水着越に淫核を刺激する度、狂いそうになりながらも
明美は懸命に答えた



125名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 01:07:00.72 ID:QqeBIy7n
もう少し続きます
また明日
126名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 22:31:39.07 ID:DcR+8IPY
粒クリも人妻どちらもいいなあ
平成と昭和のエロスって感じで2粒美味しいw
127人妻淫核調教6:2011/12/14(水) 02:16:31.27 ID:vrwhWADr


散々焦れったい愛撫に、明美がむせび泣いた頃
ぬちゃあっと卑猥な音と共に紐のような水着がクリトリスを扱きあげながら引き剥がされた
「っひゃううううううんっっ!」
瞬間、走った鋭い快感に肉壷からは大量の淫蜜を夫の顔面に吹き散らす

「ひーっひっひっひっ!お漏らしするほどたまらんか!明美ぃっ!」

べちょべちょと口周りの淫液を舐めながら
アクメの余韻にヒクつく明美をうつ伏せにさせ
34歳にしては張りのある尻を上げさせる。

雌汁まみれの淫核はむわりと濃香を漂わせながら硬く凝ったまま
更なる蹂躙を待ち望んでいるかのようだった



128人妻淫核調教7:2011/12/14(水) 02:19:52.79 ID:vrwhWADr

「お前はクリトリスの痴垢がひどく溜まりやすいのだから
今日はこれで隅々まで掃除してやろう」
「い、いやあっ…!あなたっ、それだけは堪忍してください」

鈍いモーター音と共に聡が取り出したのは毛先が糸こんにゃくで作られた電動歯ブラシだった。
うねるブラシが淫核を責め立てる快感は初夜に経験して以来
聡のこってりとしたクンニリングスよりも苦しめられた
抵抗しようと床の上でもがくが、それは淫核に甘い痺れをもたらすだけだった

「ひひっ!大人しくしせんか!こんなにはしたない匂いをさせおって!」
「いや!、お止めになってっ…」
完全にずる剥けた真っ赤な淫核は大豆程の大きさから
さらに男の親指の先程にも膨らみきっており
常にパイパンを義務付けられているはしたないおまたを飾り立てる。

両腕をネクタイで後ろ手に縛られ成す術なく悶える明美に
女泣かせのバイブレーションが無慈悲な洗礼を与え始めた

129人妻淫核調教8:2011/12/14(水) 02:22:50.35 ID:vrwhWADr

「ひくぅうううううううううん!!
あひ!あひ!あひ!あひ!あひぃいいん!」
「おー、よく採れる採れる。裏側も綺麗にしてやるからのぉ…
ひーっひっひっひっ!」「くひぃいいいいいぃんっ!!
あ、あなたああああ!お豆がっ!お豆がとろけちゃううううん!!!
キツ!裏側はキツすぎるううう!またイく!イ!ひくぅんっ!」
敏感すぎるそこに剥き出しの快感が押し当てられる
ローションいらずの溢れ出る濡れ具合と勃起した淫核に興奮の針が振り切れた聡は
歯ブラシの手はそのままに淫核へむしゃぶりついた

「こんなに垢を溜めておってぇ…
普段は貞淑ぶっとるというのに、とんだ豆奴隷め!
お前という奴は恥を知れぇい!」
「ヒィイイイっ!あひん!あひん!おひっ!!」

130人妻淫核調教9:2011/12/14(水) 02:25:09.34 ID:vrwhWADr

じゅるじゅるとナメクジのような舌と
イソギンチャクのような歯ブラシからの容赦ない攻撃に
ガクガクと膝を震わせる度、明美の眼前は白い光が弾けた

「ぁひぃ!くぅっ、りょ、両方なんてっ!
明美のお豆っ耐えられませんわっ!くあああああああん!!」

ねちねちと執拗に続けられた淫核洗浄に
何度も失神しそうになりながらもあまりに強烈すぎる性感にそれすら出来ず
ついには水柱のごとく潮を吹き上げる妻の姿に聡の男根が天を仰いだ


131人妻淫核調教10:2011/12/14(水) 02:30:02.77 ID:vrwhWADr

「仕上げにコイツで可愛がってやろうかのぉ…ひっひ!」

高齢の聡は結婚する以前から普通のセックスで勃起する事はなくなっており
淫核責めをするときにのみ勃起する変態体質へ変わっていた
ゆらゆらと逞しい怒張には、若い頃仕込んだ真珠が禍々しく鎮座している

「ひ!お、おちんちんっ、ひやぁ…」

新婚一年目の18歳でクリトリス調教をしつくされた頃
最後の仕上げとばかりに夫のこの怒張で素股をされ
真珠の連なりでクリトリス擦り上げられたとき
明美はほんの少し、僅かに残っていた箱入り令嬢としてのプライドが全て崩れ落ち
生涯この肉芽の奴隷として生きていく事を雌の本能で悟った
132人妻淫核調教11:2011/12/14(水) 02:34:53.32 ID:vrwhWADr

仰向けにさせられ、持ち上げた足をぴっちりと閉じる
怒張をねじ込むと同時に齢70とは思えない強烈なピストン運動が始まった
頭では嫌と考えていても、醜悪な男根が淫核を往復するたび
そんな思考は次々に襲い来る快感によって奪われてゆく

(だめ!こんなので感じちゃ!私は栗沢銀行令嬢なのよ!)

(本当ならこんな変態私に触れる事すら許されないのに!)

(なのにこんな!こんな!こんなの!!…)









「ほひぃいいっー!!
こりこりされちゃああ、ああああん!ア!ア!ア!
すごいっ!すごひのぉ!おちんちんさまかっこよすぎるのぉ!!」

「ほれ!ほれ!ほれぃ!!」

「ひっ!はひい!
変態クリちゃんいじめてぇええっ!もっと真珠で擦ってええ!アアアン!!」



133人妻淫核調教12:2011/12/14(水) 02:39:32.93 ID:vrwhWADr

こりゅん!こりゅん!とリズミカルに淫核を揉み扱かれ、既に明美の中にあるのは
【令嬢の矜持】
ではなく
【豆】
それ一色であった


「この!淫核奴隷め!
おぼこの癖にこんなにいやらしい豆をしおって!自分で言うてみぃ!」

「ひぎぃいっ!奴隷なのぉ!はひっ!明美っ、んあああっ!
お豆のっ、奴隷なのぉお!!ア!さ、きイッたのに、!
また、ひくっ、イッちゃうのっ、イッちゃうのぉおっ!
ッ−−、イッくぅううううううううううううううん!!」




134人妻淫核調教13:2011/12/14(水) 02:49:24.61 ID:vrwhWADr






「はううううっ!くっぅううう、うぁっア!
いやあ!クリのにおひっ!すごっ、やらしいのぉ〜」

日課である昼ドラの鑑賞を終えた後、トイレに駆け込んだ明美は便座へ逆さに座り込む
たっぷりとクリ汁を吸い込んだレースのパンティの匂いを嗅ぎながら
パンパンに膨れ上がった淫核に標準を合わせ、ウォシュレットオナニーに浸っていた
ドラマの濡れ場が激しかったためである。


「クッウウウン!こんなっ、トイレなんかにっ、ほひっ!イかされるなんてっハンン!くっ屈辱ぅううんっ!!」

無機質な物に気をやらされることや
トイレの戸を開け放しにする被虐的行為も興奮を仰ぐ要因となっている事を彼女は知らない

あまりにもはしたない自慰行為に腰を抜かし
夫の帰りを待ちわびる姿はもはや貞淑な妻ではなくただの淫核奴隷であった

「クリ奴隷明美イきますぅうううううっ!!!」


135名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 02:53:30.09 ID:vrwhWADr

以上です。
初投稿な上に携帯からなので見辛いかもしんないけど
結構楽しかった
ほんとはもっと色々書きたかったけど難しいね、文字書きの人凄いと思うわ
コメくれた人ありがとうでした
136名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 03:12:45.01 ID:Wek80fDv
GJ!エロかった(・∀・)
137名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 09:59:15.36 ID:thdSnkVm
突き抜けてていいんじゃない 面白かったw
138名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 14:18:19.56 ID:l/MRnpyj
しばらく見ないうちに素敵な作品が

>>112
細かい描写で興奮したw
個人的に凄く好みなので第2回期待してます

>>134
GJ!
面白かったw
真珠スマタいいな
1391:2011/12/14(水) 19:24:59.41 ID:eacb9uv9
粒クリ2


薬を注入して肥大させる方法は、感度が落ちる、肥大しっぱなしだから日常生活に支障をきたす、と説明された。

だから薬剤注入ではなくクリをトレーニングして育てる方法を選択したのだけれど、もろ手を挙げて「こっちを
選んでよかった」と言えるかというと微妙だった。

先々月の終わりから始めたトレーニングの効果は、徐々にではあるが現れ始めてきた。
一番問題としている大きさについてはいまいちなのだけれど、感度は……格段に敏感になったと思う。
それこそ、日常のふとしたときに感じてしまうし、ふいの刺激に腰が蕩けそうになるくらいに。
そういう意味では、薬剤で肥大化させたのと同じ、日常生活に支障が出ているのかもしれなかった。


「……っふ…ぅ……んぅ…、」

パンティのクロッチの位置が微妙にずれてる……と気付いたのは玄関ですっかりブーツに足を入れてファスナーを
上まであげてからだった。
ブーツを履き直すのもジーンズを脱ぐのも面倒で、歩いているうちにどうにかなるだろうと考えたのだが甘かった。
以前の私なら、どうにかなっただろう。何も感じなかった筈だ。
でも、今は違う。
ジーンズの少し硬い布地が、足を動かすたびに少しずれたパンティのクロッチ部分を擦っていく。
クロッチ部分……二枚の布を縫い合わせて処理されたそこは硬く盛り上がっていて、そこが微妙に上下するたび、
うっかり真下にすげられることになったクリを、薄い包皮ごとコリコリと甘噛みするみたいに揉みしだくのだ。
1402:2011/12/14(水) 19:26:27.91 ID:eacb9uv9
ぢゅわ……、と膣奥から愛液が溢れた気配に、ペダルを踏む足が止まってしまう。
濡れたパンティがぺったりと肌に貼り付き、むくむくと尖り始めたクリの頭を押さえ込むように圧をかける。
ずくぅ、と濡れた布地に圧されえたクリが、快感を小爆発させた。

漕がなくちゃ……

足を動かさないと自転車は止まる。倒れてしまう。
少しだけど、下り坂でよかった。でも――

「んく…ッ!!」

路面の小さな段差がタイヤを弾ませ、クリを圧し潰すみたいに挫いた。

脳天まで快感の火花が駆け抜ける。

「あ、あっ……っく……!」

こんなに感じるなんて。
小指の先くらいの小さな突起に、こんな淫らな感覚だけが集中しているなんて。
しかもその突起は、頭のてっぺんとか肩なんて場所ではなくて、体のほぼ中心にある。
体の真ん中で、快感が爆発するのだ。
1413:2011/12/14(水) 19:27:22.64 ID:eacb9uv9
「あ……ふぁ…ぁん……」

大きめのマフラーで覆った口から、熱い吐息を零す。
幾度か甘ったるい溜息を吐いて気を落ち着けてから、よろよろと覚束ない自転車を立て直すべく膝に力を入れる。


駅前の駐輪所に自転車を預けて、それから地下鉄に乗って、それで……

やるべき行動はちゃんと理解しているし、そうしたいのは山々なのに、体がいうことを聞かない。
滑らかな路面を選んで走行すれば少しは楽だと、頭では分かっているのに、手が勝手にハンドルを操作して、
アスファルトが凸凹している場所へと舵を切る。

前輪が小石に乗り上げて、刹那、クリがガツン!と突き上げるように甘く殴られた。

「…ひぁッ……あっ、あ――っ」

じーん…という酩酊するような痺れに、頭がくらくらする。
快感に僅かに潤んだ視界の中、先の路面が見える。
アスファルトが途切れ、インターロッキングを敷き詰めた『自転車歩行者兼用道』。
インターロックのあの細かい継ぎ目がクリに襲いかかったら……
あんな、10センチ間隔でクリをずんずんされたら……
1424:2011/12/14(水) 19:29:18.92 ID:eacb9uv9
ごくり、と自分の喉鳴りがやけに大きく響いた。
濡れた下着に包まれたクリが、ひくっ、ひくっ、と期待するみたいに痙攣する。
性感というものを知り初めて間もない私のクリは、今が性の目覚めとばかりに貪欲で、私の立場とか
理性とかそういったものなんて全く考慮せず、見境が無い。
へなへなと脱力気味だった足が、ぎゅっと一旦強張った後、力強くペダルを踏んだ。

「っひ……あぅぅう……ッッ!!」

びしょびしょになって、もはやパンティの小さな布なんかでは吸収できないくらいの愛液にまみれたクリが、
路面の規則的にして細かな段差に打ち据えられた。

「ぃっ……っく……いくっ……!」

ダダダダ……、と小刻みに乱打されるクリが、焼けるような熱さを感じて、ヤバい、と理性が一瞬だけ
警鐘を鳴らしたのに、体は私を裏切った。
私の愛液でぬめるクロッチが、薄い包皮を容赦なく捲り上げ、クリに直接照準を合わせて貼りついた。
クリの付け根――膣の内側がきゅんきゅんと激しく痙攣して、連動するようにクリが益々尖ったのが
見なくても分かった。
お腹の奥が、波打つみたいにうねり始める。
1435:2011/12/14(水) 19:32:21.12 ID:eacb9uv9
「…ぅぁあ……っだ、だめ……」

イってるのに。
イってるから、もう……。

でも自転車は、漕がなければ倒れてしまうわけで。
駐輪場まであと少し……あと少しだけれど、イき続けるには長すぎる距離。

「―――――っっ!!」

幾度も軽い絶頂に襲われて、息も絶え絶えな心地だったのに、最後の最後、駐輪場が見えた、
と安堵したその瞬間に、それは訪れた。
街路樹の根元を囲むように植えられた花に、水をやっていたのだろう。
ホースが道を横切っていた。
私の自転車はそれをガタンガタン、と前輪後輪次々と乗り越えた。
ずんずん!と大きく二回連打されたクリが、まるでしゃっくりでも起こしたみたいにひくついた。
自らの愛液に濡れまみれたパンティが、びんびんに尖ったクリにとどめを刺した。

ぐちゅぐちゅ!

体の内側からか外側からか分からないけれど、確かに濡れた淫らな音が、私の下肢から盛大に爆ぜた。



終わり。


改行とか文字数とかいまいち分からないんですけどこれで見やすくなりましたか?
診察二回目も打ってたんですけど番外みたいなのも打ってて
こっちのが先に終わったので小ネタですが読んでくれたら嬉しいです
自転車好きです
144名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 23:22:10.76 ID:5cQlzG4u
とてもGJです!
読みやすいし、上手いね
145名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 02:26:21.42 ID:PdVI7WuH
GJ! えろかわいい

自転車はいい、自転車はいいよなぁ
146名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 10:47:58.20 ID:brt7AYwL
自転車ってエロいよね…。
サドルなんて布切れ数枚隔てただけで…。
147名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 21:08:27.20 ID:BEo/jDOT
布切れじゃなくてもいい
サドルに生まれ変わりたい
148名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 15:05:07.15 ID:n9LOra7J
オナニーが禁じられてるからそこら辺を飛んでる小柄な妖精を捕まえてきて
クリオナホ代わりにして性欲発散してるシスターとか女騎士っていう電波が
149名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 21:54:07.61 ID:Xe+6YkMW
そこまで細かい設定があるならお前書けんじゃね。てか書いてください。
150名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 05:18:12.65 ID:lwC1lZ8d
http://adult.moe-v.net/shop_detail.php?id=2234
これ何回も使ってしまったよ…
151名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 23:17:48.29 ID:dtlJf+7L
ーテレビショッピングの時間です!ー

男性司会「今日はいま話題沸騰の美容器具のご紹介です!」
女性司会「この『クリリーナS』は、なんと!女性のクリトリスを刺激する最新の美容器具なんです!」
男性司会「今回はモニターの方に効果を試していただきました」

・モニターA子さん(二十歳)
A子「自分に自身がなくて〜男性から誘われることもないし〜。女として魅力ないのかなって悩んでて…」
そんなA子さんにクリリーナSを使っていただきました!
…まずクリリーナSをクリトリスに装着。
A子「うわ…すごい。クリにきゅってフィットする感じです」
ではスイッチオン!
A子「ん…きゃっ!すごい!なにこれ…ううんん!」
クリリーナSは独自に開発した技術でクリトリスを刺激します!
適度な振動と締め付けでクリトリスを上下左右から徹底的にケア!
A子「あっあっ!んぁっ!そこっ…やばっ…ひゃああんっ(腰を動かす)」
医学博士「クリトリスを刺激することによって女性ホルモンが活性化され、女性らしい身体のラインをつくる効果があります」
数多くの実験と研究によって開発されたクリリーナSは、クリトリスの心地良さを最大限に発揮できる器具なのです!
1セット10分間の間に振動は4段階に変化。吸う・捏ねる・扱く・揉む…などの多彩な機能も搭載!
お好みのメニューをプログラムすることも可能。いくつかの機能を組み合わせるもよし、扱くだけで10分などもお好みでコース設定ができる優れものなのです。
A子「いや、ああああっいく!いっちゃう!ああっはぁん、またいくぅ!」
医学博士「一度オーガズムに達しても1セット中は止めずに続ける方がより効果的です」
A子「ああああっまた!もう…だめっ…!ああああっ」
152名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 23:20:09.64 ID:dtlJf+7L
…さて体験終了後のA子さん、ご感想は?
A子「(息も絶え絶えで)はあ…はぁ…こんなに…気持ち…よかったのはじめてです…」

この後A子さんには一ヶ月間、クリリーナSを使用していただきました!
A子「最近スタイル良くなったねって言われるようになりました!
ウエストは細くなったのに胸が大きくなって〜ブラのサイズがBからDになったんですよ〜。
毎日続けられるのがいいですね。一日に2〜3回使っちゃうことも(照)。
肌の調子もよくてつやつやしてるんです〜。
最近では町で男の人に声をかけられることが何回もあって、女として自信がつきました。
もうクリリーナが手放せません!」

男性司会「いや〜すごい効果ですね!」
女性司会「このクリリーナSはクリトリスの大きさに合わせてサイズも5段階に調節できる親切設計なんですよ〜」
男性司会「今ならクリリーナ専用ローションがついてなんとこのお値段!」
女性司会「わ〜、お得ですね!…ところで田中さん、実は私もさっきはじめてクリリーナSを使ってみたんです♪」
男性司会「え、山本さんが?!…おっと!いまスタッフから連絡がありましたが、司会の山本さんが控え室ではじめてクリリーナSを使用した模様が録画されていたようです」
女性司会「えー私全然気づきませんでした〜!」
男性司会「今回ご注文のお客様に限り山本さんの初使用の動画を配信するとのことです。これは楽しみですね〜」
女性司会「ちょっと恥ずかしいですね////でも沢山のご応募お待ちしています!」
男性司会「お電話はこちらまで!」

ーテレビショッピングでしたー
153名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 23:24:20.86 ID:dtlJf+7L
>>151>>152
前スレの高機能クリオナホの話題からこんな電波がとんできて書いてしまいました。
少し早いですがメリークリトリス!
154名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 23:58:07.20 ID:9HgMRLR+
>>153
GJ
155名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 23:59:32.99 ID:9wfk7EIk
実によい!
156名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 06:31:05.68 ID:XqYmXJor
>>153
良かった!GJ!
大人のおもちゃ通販番組っていいな
媚薬入りローションでぬるぬるにされて、乳首にはローター、
クリにはクリ吸引機、あそこにはバイブ突っ込まれて、
女性をメロメロにする4点セット、いまなら○円で大変お得!
とかないかなぁw
157名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 19:00:51.60 ID:+KIzxeh5
クリスマスだというのにこのスレが過疎るとはお前らリア充立ったのか
158名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 00:16:15.51 ID:89fzxTVf
元から賑やかでもないような・・・
ナニはともあれメリークリトリス!
159名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 05:16:25.21 ID:e6t526Uj
ユダヤ教徒なのでクリスマスはただの休日です
ハッピーホリデー
160名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 12:53:55.28 ID:AkP3FSy3
大家族なので正月の準備と年賀状に忙しいのです
161名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 00:26:33.63 ID:MH49iEY2
思ったんだが、女性がクリオナホを使う映像を特典で付けるのは
162名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 10:53:24.66 ID:zTbXF+dz
>>161
客が女性ならあまり意味ない
男性なら紳士的じゃない
見境無しの猿にクリは勿体無いぜ
1631:2011/12/29(木) 17:37:09.02 ID:kRA2rSMF
>>22>>23の設定を少し参考にさせてもらって書いてみました
書くの初めてだったり女の子目線だったりで難しかったんですが投下します




冗談のつもりだった。
「加藤くんてさ、童貞?」
ほとんど話したことのないクラスメートの加藤と理科室の掃除当番になった私は、重苦しい沈黙を打破しようとそんなことを聞いた。私と同じくらいの背の加藤は何度も瞬きをして、私の冗談に顔を真っ赤にした。
「……え?」
「あんまり女子と話したりしてないよね。付き合ったこととかあんの?」
「ない、けど」
「やっぱりねー。好きな子とかいないの?」
「あ、……えっ、あ、」
「だれだれ?」
「いや、あの、」
「だめだめ、そんなんじゃ好きな子といっしょー話せないし童貞のままだね」
加藤は唇を噛み締めて俯いた。何だかちょっと可哀想になって私は言った。冗談のつもりで。ちょっとからかう気で。何となく。
「試してみる?」
1642:2011/12/29(木) 17:39:01.54 ID:kRA2rSMF
とうの昔に処女なんて捨てていたし、やることに大した感情は持っていなかった。
そんな気持ちよくもないし、相手が満足してりゃいいかなって。
「ちゅーする?」
いきなり制服に手を伸ばそうとした加藤に言ってみた。加藤はあたふたしてちょこんとキスしてきた。
「胸はいいや。そんなに気持ちよくないし。……下、触ってくれる?」
おずおずと頷く加藤は結構可愛かった。
私は机にすがって制服のスカートをめくって下着を見せる。ピンクのあんまり可愛くない奴だけど加藤はごくんと唾を飲み込んだ。
加藤のモノが大きくなっているのが見えたから、ちょっと足の甲で撫でておいた。
「本当に、いいの?」
「いいよ。早くしてよ」
加藤が慌てたように膝立ちして指を伸ばしクリをつついた。体がびくんと思わぬ反応を見せた。
加藤の指がわれめを往復するようにゆっくり動き、下着越しに恐る恐るの感触がクリを舐る。
「ん、」
やばいと思った。下半身が熱くなってきて愛液が溢れ始めるのを感じた。彼氏とやってたときはこんなんじゃなかったのに。
最初は弱かった刺激もだんだんと優しいながらも強く、クリを弾くようにぐりぐりと押されたり、指でつままれこねるように弄られる。
ぬるぬるとしてきたのに気付いた加藤が顔を上げて聞いてきた。
「……気持ちいい?」
「……もっと、」
何言ってるんだろう、自分。加藤が私の下着に顔を近づけてきた。いや、恥ずかしい。でも、気持ちいい。
1653:2011/12/29(木) 17:40:32.33 ID:kRA2rSMF
下着から溢れた汁が太ももを伝っていく。加藤の舌がそれを舐めとるように太ももから這い上がりちょうどクリに当たった。
「あ、ぁん」
私の喘ぎとともに加藤が激しくクリをいたぶってきた。
生温い感触が私のクリをぐりぐりと押しつぶしたり、硬さを測るかのように舌先でつついてきたり、下着から浮き出たクリの形を指でなぞっては強く吸われる。加
藤の鼻息がまだ露出していない性器に直接かかっている気がして体が震えた。
「あっあっあっ、うぅ……」
気がついたら喘ぎ声がでていて私は慌てて口を手で覆った。
こんなつもりじゃなかったのに。さっきまで普通に掃除してたのに。そんなことを思う度に下着が愛液で濡れる。
びちょびちょの下着は加藤の舌からの愛撫を遮るのに役立つわけもなく、舌はクリをなぶり続ける。舌の動きが早くなっていく。
「か、とう、だめっ」
スカートの中で興奮している加藤の耳には私の悲鳴にも似た嬌声は聞こえなかったらしい。
私は加藤の口と私の愛液が出すじゅるじゅるといやらしい水音を聞きながらいってしまった。
私は思ってもみなかった快感に膝から崩れ落ちた。立っていられなかった。いつも彼氏としているえっちと何が違うんだろう。
「あ、浅野さん、大丈夫?!」
「……だめっていったのにぃ…」
「ごめん!」
加藤が土下座せんばかりの勢いで謝ってくる。私はへたり込んだまま加藤の背中を撫でた。
1664:2011/12/29(木) 17:41:47.49 ID:kRA2rSMF
「……気持ちよかった。もしかして経験済み?テクとかあんの?」
「全然そんなんじゃなくて、ただ浅野さんを気持ちよくさせたいと思って……」
「そういうのはさぁ、好きな子に言うべきだよ……。私なんてただの試しなんだから」
「そんなこと!ない……です。僕の好きな人……浅野さんだから」
今度は私が驚く番だった。童貞?と聞かれたときの加藤みたいに瞬きしてしまう。
「もっと気持ちよく、させたい」
加藤が思ってもみない力で私の腕を引っ張った。
私が立てないことを伝えようと首を振ると、加藤は初めて微笑んで私の腰を抱いて机に乗せた。
「下着脱がせていい、ですか」
「だ、め。これ以上気持ちよくなったことないもん。死んじゃうかも」
「大丈夫」
加藤は私の下着を脱がせるのにちょっと苦労しながら、足首に引っ掛けた。
濡れた布が外されてスカートの中がすーすーする。加藤はスカートをめくり空気に晒された私のそこをじっと見た。
恥ずかしくてどんどん溢れていく愛液を、加藤が私の腰をつかんでじゅるじゅる吸った。直接性器に唇が触れ、私は思わず背を反らした。尖った舌先が様子を見るようにクリをつつき、舐めあげる。
愛液を塗りたくるように舌がクリをこね、唇が優しく挟んではじゅっと吸い上げた。腰が浮き足が勝手に痙攣する。
「あああ、あぁっ、あっ、だめぇっ」
性器を舐めたくり、中でも敏感なクリトリスを重点的にぐりぐりと舌の生温い感触で舐られ私は限界だった。
「あ、あぁっ、いくうううう」
私は今までにない快感に喘ぎながらびくんと大きく体を震わせイった。
力が一気に抜け後ろに倒れ込む。息もうまくできず涙がこぼれた。
「大丈夫?!」
加藤の顔がぼやけた視界の中に映る。手を伸ばしたら加藤が手を握ってくれた。
「かとー…」
「なに!?」
「今度は、かとーを気持ちよく、してあげたい…」
私はまたごくりと唾を飲む加藤を見てちょっと笑った。
167名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 21:32:52.44 ID:8TdueW+8
乙です!
続くのかと待機してしまった。
168名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 19:16:43.01 ID:vEmbSXrp
あけましておマメめでとうございます
169名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 20:05:20.85 ID:sIduJTh9
黒豆のように色よく照りよく作り上げる……ってところまで妄想したが文章が出てこない
170名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 20:17:41.61 ID:RscYyyr3
ゆく年 クリ年
171名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 03:06:26.96 ID:E0DewKVF
ほし
172名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 11:30:38.90 ID:RrbpxLwx
設定を考えてたら疑問が生まれました。

巫女さんが訳ありで嫁いだのだが、処女を失うと神力も失うことになるのでエッチは出来ない。
ならばクリ責めならいんじゃね!?

と思ったのだけど、どうなの?クリイキならセーフ?
173名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 11:52:29.24 ID:0Bj2Nndh
>>172
セーフ。
挿入しなけりゃオケなんじゃないか?
174名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 13:44:21.22 ID:RrbpxLwx
>>173
早速のレスありがとう!
クリイキはセーフか、なるほどです。

西洋風にしてシスターっていうのもいいな、と思ったのですが、
妄想にしかなりませんでした……誰か作って〜
妄想ならなんぼでも出来るのだけど……

クリ責め好きな彼氏と別れてから毎晩疼くクリをもて余す女の子、とか
クリオナのためにスレH板で毎晩男を漁る女の子、とか

今年も一年、クリで頭がいっぱいの年になりそう。
175名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 13:53:26.98 ID:3bUqZjYf
シスターネタはログまとめにあった
176名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 13:53:40.54 ID:V7BtPfMa
キリスト教なら処女大事だけどそもそも巫女ってそうじゃないしな
エロ妄想はちょっと位ご都合主義でも勢いとシチュのが大事だと思う
177名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 18:19:06.90 ID:adtxFwaY
巫女が処女限定ってのは純潔とか聖性とかそういうんじゃなくて
仕える神様の趣味に合わせてるだけだからなあ
だから男神には巫女が仕えるけど女神には若い男が仕える場合もある

ならば熟女好きな神や処女はめんどくさいと考える神ならば
あるいは腐趣味な女神ならば
178名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 20:41:59.45 ID:DkGRFH7K
>>177
なにそのやたらと日本くさい神様はw
179名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 22:49:58.52 ID:7W4i3G0W
なんだかんだ言って処女を重要視するのって日本ではマイノリティな思考だよ歴史を考えると
むしろアイドルが交際を公言する今だからこそ処女性が重要視されてるんだと思うね
180名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 02:37:56.09 ID:qz1P+lcU
日頃処女厨ウゼーという態度を隠さない俺だが、
クリ責めに関してのみ言えば
清純派処女を生娘のまんま目隠し拘束野外露出ローター失禁諸々調教し、
「いく、クリチンポいくぅううう!」と叫ばせるのが至上。
あーでも未亡人も捨てがたいなー。
でも色狂いで勃たなかった爺にクリ調教だけされた淑やかな年増も良いなー。
名家だから一年ぐらい喪中で、黒っぽいワンピース着てんだけど
その下は下着つけてなくて、密かに好意を持つ若い庭師を窓越しに眺めながら
クリオナに耽るとかな。
181名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 18:08:57.77 ID:Qq6AZhsY
そういうの絵にすると映えるだろうけど、文章にすると地味なんだよな
182名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 18:27:43.86 ID:xWh8xN20
>>181
あ、それすごいわかる。
だから文章にすると、どんどん行為が派手になっていっちゃうんだよね。
183名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 08:36:23.92 ID:1lu67Kj+
絵ならスカートからのぞいてるがくがくした足とか、流れ放題の愛液とか一枚で済むが
文章にすると偉い細かくなって困る
何行分書けば伝わるんだろうかみたいな
184名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 09:15:58.96 ID:Jit2J3vH
詳しく書こうとすればどれだけでも
だがさらっと流すだけなら数行でも済む。


その部屋には何十人、いや何百という女性が……まるで養鶏場の鶏のように並べられ喘いでいた。
普段の服のままではあるが、下着の下ではクリだけを延々と責め続けられているのである

「超小型永久電池」の実験場がこのスペースの本当の名前である。
小型化を進め、永続性を確かめ、耐水など幾つかのテストのために行われているのである。

みたいな…

何故そんな重要技術をクリバイブにした……まあキニスルナ……。
185名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 16:41:17.39 ID:UV9fLwul
>>184
つまりそれで発電できることがわかったので有効利用すれば脱原発も可能!
イッちゃうと一時の電力はすごいが、長期的に安定した電力供給のためにはクリをじわじわ責めつづけるほうがいいとかを実験中なのである。
…つうネタを考えているんだがなかなか筆力に乏しいんだぜ。
186名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 18:58:52.07 ID:V8FBLzX0
>>183
好きな物は最後に食べたい派なので、
一瞬で伝わる漫画とかよりも活字でジワジワ萌えたいでござる
焦らしに焦らされてクリ逝きするのと似ていると思う今日この頃
187名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 02:06:04.98 ID:bU/jDOKI
魔法少女が触手召還して
オナホみたいになってる触手にデカクリしゃぶらせてるの見たい
188名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 06:51:48.73 ID:s0lLIrUS
189名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 17:04:34.28 ID:OkiwDXO4
まえにどっかでアマゾネスがとらえた女の子のクリを育てて
女王の慰み者にするっていう話があったな
190名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 00:19:07.03 ID:Qm8Dzmh3
あげ
191名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 18:25:44.22 ID:CX1Uftho
>>188
うーん…
このスレのssを朗読してもらった方が…
192名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 02:36:10.49 ID:gdza+A+c
あー、でも俺はこんな感じのも好きだな割と
アヘ顔ダブルピース的なノリで
193名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 04:15:33.92 ID:S8PcmbFI
文字だけ見ると喘ぎがおっさんみたいでどうしても笑ってしまう
最初っからオホゥよりも可愛いくあんあん言ってからオホゥの方が個人的にいいな
194名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 18:55:25.24 ID:ZwrjOdwt
古代には女子割礼なるものがあったらしい
195名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 20:48:26.84 ID:MrX+0u4z
医療系の仕事してる男の彼女が腕力も性欲も強くて
いつも男側が押し倒されて騎乗位でイかされる日々
男が「今日こそは下克上(?)してやる!」とアレコレ薬やら道具やら揃えて
油断してる彼女に薬盛って拘束してクリ責めでイカセまくる

…というネタを考えたんだが需要はあるんだろうか
196名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 22:16:13.71 ID:uSBi/MEf
逆に訊こう

「無いとでも?」
197名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 19:02:16.84 ID:WlRVenYN
豆まき……
198名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 19:31:36.64 ID:hdfECU7F
豆「巻き」で想像してしもうた
シリコン質の糸でこう、キュッっと

それじゃ「豆絞り」か?
199名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 21:21:30.04 ID:PjvJ9cSl
歳の数だけ豆をイカせましょう。
そしてぶっとい恵方巻きを…。
200名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 21:39:54.68 ID:4tG9U3Z3
今日は北北西を剥きながら黙々とマメを弄る日
201名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 22:25:47.13 ID:GD3FCwqN
終わるまで声出しちゃダメだって言ったじゃん
また最初から年の数だけイカせるからね
202名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 15:16:26.36 ID:0TEJV+PP
>>201
なんという俺得。
203名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 16:12:44.32 ID:48UG54P4
「今日は節分ですから、我が家にいらっしゃいませんか?」

お嬢様の彼女は、こうやって一般人の私を、何かと家に呼びたがる。
栗拾いでは酷い目にあい、期末テストで酷い目にあい。
ホントに、ほんとーに色々と余計な情熱を燃やして、彼女は私にご執心である。
主に、彼女の家の主治医との縁を結ぶ件について。

一時は関係を絶ってやろうと、誘いをやんわりと断ることからはじめ、距離を置いてみたのだが。
結局、お嬢様のうるんだ瞳や寂しそうな顔、とばっちりを喰らう周囲の人に負けてしまった。

「念のために聞くけど、節分ってどういう日って教わった?」
「合法的に、女性に黒くて太いものを、咥えさせられる日だとちゃんと習いましてよ」

・・・負けちゃ駄目だったか。

やや後悔しつつも、お嬢様に恵方巻の説明をしっかりと言い聞かせ。
私自身は、皆が豆でも食べてるところを見るだけでいいよと伝えておいた。
あれってきちんとやるなら、自分の家で調理に使う火(昔なら竈の火)で豆をいってから、使わないとだし。
家から持参するのも馬鹿らしいし、自分の分は帰宅してからでいいだろうという判断だ。


以前にクリをひろう電波を受信したものです。
またスレの流れをみて、節分の電波を受信しましたがここまででした。
続きのエロは、書いてもいいなら深夜にでも書いて見ます。
204名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 16:26:05.40 ID:IShq/LQ4
全裸でお待ちしております!!
205195:2012/02/06(月) 17:16:56.32 ID:FCoI/Byu
「お誕生日のプレゼントは、旦那たんがいいな☆」
クチではそーんなカワイイことを言ってたオレの彼女(通称:嫁)は、
その日オレを柔道有段者の一本背追いでベッドに投げつけ、
騎乗位で自分がイくまで散々オレの若干早漏気味なティンコを
二度三度も四度も爆発させ、満足そうに寝やがったのだった。
あの日、オレ(通称:旦那)は神に誓い、星に願った。
自分の誕生日には必ず下克上してやる…してやりたいですお願いします。
206195:2012/02/06(月) 17:17:15.57 ID:FCoI/Byu
…というようなことを職場で同僚にぶっちゃけてみた。
「わかったからリア充はさっさと爆発しろ」
「だから、いつも爆破されてんだよ!オレばっかり…」
最後は小声。
「あんな攻撃的ナイスバディの嫁さんが馬乗りで
イかせてくれるなんて天国そのものじゃねえかよ」
「もうオレばっかり何度も天に召されるのは嫌ズラ!!」
「どうしたいんだよ旦那」
「オレの誕生日に嫁を爆破してやるう!」
「おー、旦那の誕生日に嫁花火か」
207195:2012/02/06(月) 17:18:59.03 ID:FCoI/Byu
そんなことを言っていた同僚が。
オレの誕生日の一週間前にプレゼントをくれた。
http://daimaoh.co.jp/item1541.html
である。
「チンコ爆破されてるなら、仕返しするのは当然ソコだよな?」
同僚、あんたは神か?
「あと、薬理棟の百合ちゃんが呼んでたぞ」
オレの仕事は医療系である。
208195:2012/02/06(月) 17:19:18.69 ID:FCoI/Byu
「何?百合ちゃん」
「嫁様をクリトリスでイかせまくると聞いて!!!」
「百合ちゃん今は昼間だ!まずは落ち着けww」
「ワタクシ、嫁様に憧れて生まれてこのかた日本人…」
「男のオレより女にモテる嫁を持つオレ涙目」
百合ちゃんはオレの手をとり、強く握った。
「是非!助手をつとめさせて下さい!」
「助手っていうか嫁がイきまくるの見たいだけじゃ…」
「お願いします!手は2本より4本です!」
「本当に手伝う気か!?」
しかし、確かに手は2本より4本だ。
あの嫁相手に下克上するのに手段は選べない。
「わかった。お願いします」
「キャー!嫁様のクリたん!じゃあこの薬とこの薬と…」
…オレの職場、大丈夫か?
209195:2012/02/06(月) 17:19:40.23 ID:FCoI/Byu
オレの誕生日当日。
オレは有給休暇をとっていたが、百合ちゃんはシフトでたまたま休みだ。
神が味方している…フヒヒ。
「ごめんくださーい」
夕方。百合ちゃんが家にやってきた。
「あっ、百合ちゃん久しぶりだね〜☆」
「嫁さん!嫁さぁん!」(抱きつく)
「百合ちゃんwwww」
「あっ、そうでした、お二人にこれを」
「何?わぁ〜おいしそうなゼリー!きれいな色!」
「私の手作りなんです…おクチに合えばいいんですけど」
「あれ?2個しかないじゃない」
「いくら私でも旦那さんのお誕生日にお邪魔はしません」
「ケーキも料理もたくさん作ったから、一緒に食べない?」
210195:2012/02/06(月) 17:20:01.16 ID:FCoI/Byu
嫁はオレの誕生日には毎年有り余るほどごちそうを作る。
ケーキも小さいとデコレーションしにくいと言って
到底二人では食べきれないほどの大きさのモノを作る。
食べるにしてもナニにしても、2人より3人。
百合ちゃんは少し躊躇したが、頷いた。
「それじゃ…お邪魔します」
「わぁい!みんなでお祝いしよ☆」
楽しい食事会の仕上げは百合ちゃんの特製ゼリー。
「私は味見でひとつ食べたので、お二人でどうぞ」
「ごめんね、遠慮なくいただきまーす!」
「オレもいただきまーす!」
211195:2012/02/06(月) 17:20:21.20 ID:FCoI/Byu
寝室のベッドの上。
嫁はゼリーに入っていたクスリで眠っている。
同じゼリーを食べたオレは、先に中和薬を飲んでいた。
百合ちゃんとふたりで嫁を全裸にし、皮の拘束具で体勢を固定する。
両手を頭の上で拘束し、両脚は曲げて大きく開脚させ、
ちょうど仰向けになったカエルのような格好。
丸見えでござる。
「で…これで目が覚めるまで待つのか…」
「待ちません」
百合ちゃんは脱脂綿に何やら薬剤を染み込ませると、
それを嫁の鼻先に近づけた。
212195:2012/02/06(月) 17:20:40.82 ID:FCoI/Byu
「…うっ!?げっほげほげほ!えほっ、くさっ…!」
嫁は派手にむせて目覚めた。ちょっとかわいそうだ。
「…百合ちゃん、いったい何かがせたの?」
「アンモニア原液です」
うわあ…。
「ねえ、ちょっと動けないんだけど…なんで私裸なの!?」
「旦那さんへのお誕生日プレゼントです」
「これじゃ何もプレゼントできないじゃない!」
「何もできない嫁…それがオレへのプレゼント」
「百合ちゃんの前でこんな格好恥ずかしいよぉ!」
「嫁様大丈夫です。とっても素敵にイヤラシイです」
嫁は羞恥にもがいたが、無駄な抵抗だった。
嫁がもがくたびに、たわわなオッパイと肉感的なフトモモが揺れる。
「これほどいてよ〜!」
いや、ここでほどいちゃ男じゃねえよ。
213195:2012/02/06(月) 17:21:00.72 ID:FCoI/Byu
「本日のメインディッシュはマロングラッセでございます」
と言いながら、百合ちゃんは嫁のクリトリスの包皮を
両手指をつかって引き上げ、嫁クリをむき出しにした。
「やあっ…百合ちゃんだめ…そこ…やだぁ…!」
「これなーんだ?」
オレが取り出したのは、細めの水彩画筆。
それを嫁の眼前にちらつかせる。
「…筆……」
嫁は羞恥で朱に染まった顔で答えた。
この状況で目の前に筆。これからされることを想像したのだろう。
214195:2012/02/06(月) 17:21:18.56 ID:FCoI/Byu
「正解」
オレは百合ちゃんの指によってむき出しにされた嫁の
少し濃いめのピンク色をしたクリトリスを
下から筆の穂先でそっと撫で上げた。
「ひゃうっ…!」
開脚状態で固定された嫁の脚が跳ねて、拘束具が食い込む。
「ダメ…私もとからそこ弱いの…!」
「そんなのわかってるよ」
二度、三度…穂先で軽く撫で上げるたびに、
「あっ…、んうっ…、はうっ!…」
嫁のクリトリスは穂先から逃げるように体内へと引っ込もうとするが、
それを百合ちゃんの指が阻んでいた。
215195:2012/02/06(月) 17:25:09.19 ID:FCoI/Byu
「ううっ…!あ、あっ!や、ダメ、あああうっ…!」
柔道及び空手の有段者とはいえ、
両手足をここまで拘束されては無力そのものだった。
断続的にあてていた穂先を、今度はクリに当てたまま震わせるように動かす。
「あアあああっ…!!」
悲鳴に近い声に合わせて嫁の背筋ががくがくと跳ねる。
「駄目っ、やめて、やめっ…ひぁうあぁあ!」
「嫁、駄目じゃなくてイっちゃうって言うの」
「ひっ、い、イっちゃう、イっ…く…ぃあああ…!!」
オレが筆を引っ込めると、果てた嫁は荒い呼吸でぐったりしていた。
しかし、これで終わらせるオレたちではなかった。
216195:2012/02/06(月) 17:25:36.72 ID:FCoI/Byu
職場の連中からいろいろともらったプレゼントの中から
オレはとある塗り薬と手術用手袋を取り出した。
利き手に手袋をはめて、相変わらず百合ちゃんの指で
むき出しになっている嫁のクリトリスとその周辺に
塗り薬を適量塗りたくる。
「んっ…う、何?何塗ったの…?」
嫁が不安そうな声でたずねた。
「塗ったところだけ触覚が敏感になる軟膏です」
百合ちゃんは嫁のクリトリスから目をそらさないまま答えた。
「ちょっと!?なんてモノ塗るのよ!?」
「今からちょっと道具使うから、潤滑材がわりに」
オレは答えながら、また同僚からのプレゼントを用意する。
「潤滑材って、なにもそんなの塗らなくてもいいでしょ!?」
嫁がうるさいので、クリトリスに軽く息を吹きかけてやった。
「あうっ…!」
217195:2012/02/06(月) 17:25:57.18 ID:FCoI/Byu
息を吹きかけただけで、その刺激から逃げようとする嫁のクリトリス。
そこに例の道具のガラス管の口をあてがい、
ポンプで少しずつガラス管内の空気を抜いていく。
「あ、あ、あ……」
透明なガラス管の中に吸い上げられた嫁のクリトリスは、
塗り薬による光沢で室内灯を反射し、きらめいていた。
「嫁様のクリトリス、とってもキレイです…」
「やだっ…百合ちゃん見ないでぇ…!!」
百合ちゃんが指を離しても、ガラス管は半真空状態を保っている。
「さーてと…」
オレはさらにポンプで嫁のクリトリスを吸い上げた。
218195:2012/02/06(月) 17:26:18.12 ID:FCoI/Byu
「やあっ…ああっ…だっ、ダメ…そんなに…!」
食らいついたガラス管が嫁のクリトリスを強制的に勃起させる。
「はあ…おいしそうです…」
百合ちゃんはその光景をうっとりと眺めていた。
ガラス管とホースの連結を外すと、ちょうど嫁の股間に
小さなガラス製のチンコがついたような状態になった。
「うーむ、なんとも不思議な光景だ」
「感心してないではずしてよぉ!」
嫁の体が震えている。
塗り薬で敏感になったクリトリスをさらに吸引されて、
体が言うことを聞かないのだろう。
「さて、お茶でも飲むか百合ちゃん」
「そうですね」
「え!?」
219195:2012/02/06(月) 17:26:43.81 ID:FCoI/Byu
嫁のクリトリスを真空吸引したまま放置し、
百合ちゃんと緑茶でもすすり終わった頃には
「はあっ…ううっ……んっ……」
さきほどの塗り薬もすっかり効いてきたようだった。
「どう?嫁」
「どうもこうもないよお!早くなんとかして…!」
嫁は目に涙を浮かべていた。
「では、ナントカしましょう」
そう言うと、百合ちゃんはシリコン製のテグスを持ち出した。
天然石のブレスレットなんかに使われるアレだ。
「ちょっと…百合ちゃんなにそれ…」
「シリコンテグスです」
見りゃわかることを言う百合ちゃんをよそに、
オレは嫁のクリトリスを吸引しているガラス管を
ほんの少し上にずらした。
吸引されたままのクリトリスの根本を、百合ちゃんが
シリコンテグスで縛り上げる。
「きゃああああっ!!」
悲鳴もかまわずに、オレはガラス管をスポンと抜いた。
220名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 17:27:04.34 ID:FCoI/Byu
「ふあぁあっ…やああっ…!」
音をたてて露わになった嫁のクリトリスは
吸引された上にシリコンテグスで根本を縛られ
かたく勃起している。
それを見た百合ちゃんが
「うああ…もう我慢できません…!」
あろうことかそのクリトリスをしゃぶりだした。
「ひゃああああ!駄目っ!駄目だめダメええええ!!」
「ちょっww百合ちゃんそいつオレの嫁ww」
「はあっ、おいひいれふ、嫁様のクリおいひいれふぅ!」
なんぞこのマジキチカオス状態は。
まあ百合ちゃんが舐めたところで嫁クリに塗った薬は
すでに粘膜に浸透しているだろうから、
「やあっ、あアああっ!百合ちゃぁ…らめえええ…!!!」
とんでもなくキモチイイだけだろうな。うん。
221195:2012/02/06(月) 17:27:27.80 ID:FCoI/Byu
百合ちゃんがおいしそうに嫁栗を食っているので
オレはその間に次の攻撃の準備を整えていた。
電マがふたつあったとさ。もちろんこれもプレゼント。
…オレの職場はみんないい奴らばっかりです。
「んあぁあっ!ぃああっ…あアっ、うぁああああ…!!」
百合ちゃんに貪られて、嫁が悶えている。
「んぷ…嫁様のおいしいじゅぅす!」
チュルチュルと音をたてて、嫁の体液を吸う百合ちゃん…
って、ちょっと待て、今日はオレの誕生日です。
「ひあっああ…ダメ…百合ちゃ…あうう…!」
「そうだぞ百合ちゃん、旦那のオレを差し置いて」
「はうっ!すっ、すみませんすみません!!つい…」
嫁の喘ぎには全く動じなかった百合ちゃんが我に返る。
「私は助手のつもりだったのに、本当にすみません…」
いや、反省するところちょっとズレてる気がする。
222195:2012/02/06(月) 17:27:57.67 ID:FCoI/Byu
「さーて嫁、これなーんだ?」
まだ呼吸が荒いままの嫁の潤んだ目の前に電マ。
「………マッサージ機……」
「よくできました」
「やだ!やめて!お願いっ、これ以上は…!」
拘束された体で無駄にもがく嫁を尻目に、
オレと百合ちゃんはひとつずつ電マを構えた。
スイッチを入れると、室内に振動音が響く。
「せーの」
百合ちゃんと二人で左右から嫁のクリトリスを
電マで挟み撃ちにすると
「いやああああああああああああ!!!!!!」
ぴしゃっ、と音をたてて嫁の陰部から透明な液体が噴き出し、
シーツに染みを作った。
「おめでとうございます嫁様!クリ潮です」
百合ちゃんがなんだかよくわからない造語を言ったが
「やめてえええ!もっ…やああ!!くぁああアあ!!!」
嫁は聞いていない。
自由にならない体をがくがくと震わせ、絶頂の波にさらされている。
「やめてじゃなくて、もっと、だろ?」
「やめっ、やめてぇえ!!本当にやめてえええええ!!」
「ココはそう言ってませんよ嫁様」
百合ちゃんは片手で電マを当てたまま反対の手指で
嫁のマンコをつついた。
指を離すと、嫁じゅぅすが糸をひく。
「さっき私が吸い尽くしたのに、もうこんなに…」
「ひぁうっ、ぃやあっ…言わないでぇ…!!」
223195:2012/02/06(月) 17:28:21.98 ID:FCoI/Byu
二人がかりで薬や道具でクリトリスを責められても、
まだ嫁は自我と羞恥を保っていた。
「じゃあ、さっきみたいに駄目じゃなくてイくって言って」
「だめっ!だめダメ、イくイくイっちゃうぅあああ…!!」
嫁の体が何度も痙攣する。
それでもオレと百合ちゃんは攻撃をゆるめない。
「ひっ!もう許して、駄目イく、またイっちゃ…!!!!」
ひゅうっ、と音をたてて、呼吸が嫁の喉を摩擦する。
普段からオレのチンコを爆破している秘穴からは、
ベッドのシーツに伝うほど嫁じゅぅすが溢れていた。
「あアああ…ああ゛アああああ…!!!」
もはや言語を紡ぐこともできず、狂おしく喘ぐ嫁。
オレと百合ちゃんは、そのまま嫁が気を失うまで責め続けた。
224名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 17:28:48.14 ID:FCoI/Byu
「…爆破完了」
「おめでとうございます旦那さん」
オレも満足だったが、百合ちゃんも満足そうだった。
「それでは私はこれで…」
「今日はありがとう百合ちゃん」
「いっいえ、こちらこそ…」
百合ちゃんを見送ると、オレは寝室に戻ってきた。
「ふぁ…?」
ようやく目覚めた嫁はまだ拘束されたままだ。
オレはガチガチに勃ったチンコを嫁に突き入れる。
「ああん!旦那たん…!」
「お誕生日の夜はまだ続きます」

その後は皆さんのご想像にお任せいたします。
(おわり)
225名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 18:42:32.17 ID:P6dXggCW
ああ、最高だ
226名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 21:16:13.10 ID:ENdSEYes
いい!!
エロいし文体も面白いw

>>203さんにも追加で電波を送っておきましたぜ。
227203@電波受信者:2012/02/07(火) 02:15:47.31 ID:PdnPkgRA
『2度あることは3度ある』ということわざがある。
ただし、私はことわざに関してだけなら、『3度目の正直』のがまだ好きである。
察しの良い方はお分かりかもしれないが・・・私は再び、椅子に座らされてたりする。
見事に2度あったことの、3度目が今おこっている訳です。まったく嬉しくないのだけれど。
例によって、えらくクッションがよく肌触りもいいけど、色々とツッコミどころ満載な椅子である。
肘掛に腕を、脚は開いた状態で固定できて、身動きが取れない機能とか特に。
普段はこの椅子、どこに仕舞ってあるんだろうね・・・とまた現実逃避をしかけていると。

−好きな四字熟語は『四面楚歌』
  あぁ、勿論俺が攻める側で

と、以前に仰っていた主治医ドノが目の前にいた。
周囲を完全に包囲して、じわじわと逃げる隙も与えず笑顔で追い詰める彼の顔は・・・こんな顔かな。
一瞬、そんなことが頭をよぎる位、彼は今、楽しそうな顔をしていた¥る。

「今日は!今日は、私は見ているだけですからね!」
「うん」
「見ているだけって約束で、ここにいるんですからっ」
「そうだね」

キッと睨み付ける私へ、彼は唇の端をクイッとあげて笑っていた。

・・・あ、これCMでやってたシタリ顔だわ。
そうそう今日あたり、寒いから豚バラ鍋は美味しいよね・・・等と、馬鹿なことを考えている暇はなかった。
髪に手を差し入れられた彼の指が耳元を掠めた感触に、背筋に緊張が走る。

「だから、君は見ていればいいよ。ずっと。」
228203@電波受信者:2012/02/07(火) 02:16:39.51 ID:PdnPkgRA
・・・え、何を?
状況に頭が追いつかないまま、ポカーンとしている私を置いて彼は的確に行動していた。
スカートがまくりあげながら、太股をすっと撫でつつ奥へ進む彼の指がよく見える。
流石に抗議しようと、開いた唇はそのままキスで塞がれていた。

その間も、薄いショーツ越しに指は動いていて、2本の指でクリトリスを捏ねられている。
じんわりと濡れ始めた入り口に、潤みをにじませるようにゆっくりとすりつけたり。
気持ちよくなりはじめているのが恥ずかしくて、声があげられない。

視線を横に流せば、お嬢様が机に座って恵方巻を口にしているのが見える。
喋れないのが苦しいのか、口には大きすぎるサイズなのか、やたらと顔が赤いけれど。
とにかく一生懸命に口に頬張って、食べようとしている。

・・・彼女に声をかけて、助けてもらおう。
そうも考えたけれど、食べてる最中は喋ったらいけないと教えたのは私だ。
今は姿の見えない執事が、こういう方面で役に立たないのは身にしみてわかっている。
ともすれば、お嬢様が恵方巻を食べきるのを待つしか私には、手段がない。
驚かしたりして邪魔をしちゃいけない。今は全力で我慢するしか、ない。

「いい表情になってきた、そんなに気持ち良い?」

舌先が耳をちろちろと弄りながら、ふっと囁くように言われた。
我慢しなきゃ、こんなの気持ちよくなんてない!と呪文のように唱えても、頭の芯は痺れていて。
こぼれ出るものを、布越しに指で掬い取りながら、彼はクリトリスに塗りこめていく。

「直接触ってあげる」
229203@電波受信者:2012/02/07(火) 02:17:10.28 ID:PdnPkgRA
・・・だめ!
言葉にする前に、ショーツがくいっと引っ張られて、指が潜り込んできた。
自分の愛液でとろとろになっていたクリトリスを、ぬるんと撫でられて喉がヒュっと鳴った。
ここが気持ちよくなると、中からも刺激が欲しくなってしまう。
そういう風に、私の身体は変えられたのだ。目の前のこの男によって。

「うっ、ふ・・・んぁっ」

長い指が恥ずかしい位に主張しているクリトリスを、柔らかく捏ねている。
敏感になりすぎているのを突かれると、何もされていない筈の内側が同じリズムで蠢く。

「歳の数だけマメを味わうから、ちゃんと見てるんだよ」

・・・ちゃんと見てる?味わう?
言葉の意味を理解するよりも早く、彼は指を浅く入り込ませてくる。
ヒダのなぞるように、指を何度も縦にうごかして。
やがて徐々に奥へと進みむと、溢れてくる愛液を知らしめるように、ぐちゅっと音を立ててかき回した。
快楽から逃げようと目を閉じたと同時に、ビクンと身体が大きく震える。
中をえぐる指が、以前に覚えこまされたイイところを刺激した・・・と同時にクリトリスを食まれた。

「んぁ・・・だめっ、やぁっ」

ぴちゃぴちゃと音を立てて、主治医は愉しそうに私を攻め立てていく。
クリトリスを舐る舌は繊細に、中から押し上げるように蠢く指は大胆に。
吸い出すように唇に食まれて、細かく振るわせた舌先に揺らされると、腰が勝手に動いてしまう。
動いたことで、中へ差し入れられた彼の指に絡んでいた愛液が、音を立てて主張する。
230203@電波受信者:2012/02/07(火) 02:17:35.28 ID:PdnPkgRA
「んんっ、ん・・・くぅっ」

主治医がクリトリスを吸うように食む度、身体中の神経がそこに集まってるような気がしてしまう。
硬くなっているそこを、舐めあげながら「ちゃんと見ないと駄目じゃないか」なんて彼は笑う。
ぐりぐりと指を折り曲げながら、クリトリスの裏側を刺激されると、自分が自分でなくなるような気がした。
とぷりと吐き出されたものが、彼の指を伝って音を立てている。
敏感な所を的確に刺激しつつ、じっくりと攻められると、身体に残る快楽の記憶を引き出されるようで。

「ひっ、あぁっ・・・ゃぁっ!」

追い込まれるように舌先でクリトリスを弄ばれ、中からは指先で擦り上げられ。
ちゅうっと音がしそうな位に、強く吸われた瞬間、突き落とされるように快楽の谷へ落ちていた。

「可愛くイケたら、次はご褒美あげるからね」
「やっ、あぁっ、あっああぁっ!」

そこに息を吹きかけながら、主治医が楽しげに呟く。
もう何も考えられなくて、だらしなく口を開いて喘ぐことしかできなかった。
さらに緩急をくわえて繰り出される動きに、舐られ、吸われ、擦りあげられるたびに、追い詰められていく。
ゆっくりと指を引き抜かれると、恥ずかしい位に硬くなったクリトリスに吸い付かれる。
反射的に中を締め付けてしまい、彼の指の感触も、動かす度にする音も大きくなる。
それを何度も繰り返されると、快感が私をどんどん追い詰める。

「いいですよ、イッても」

声が聞こえてから、言葉の意味を理解するまでの時間差が大きくなる。
軽くクリトリスに歯を立てながら、吸い出されて身体が跳ねた。
怖いような快感が頭の中を占領し、クリームみたいに意識が溶けて-----私の世界は、白くなった。
231203@電波受信者:2012/02/07(火) 02:24:58.45 ID:PdnPkgRA
仕事が忙しくて途中で寝てました。
自分の誕生日のプレゼントは、>>195さんの嫁様&旦那たんが欲しいです。

>>226
追加電波ありがとうございます。
新しい電波の内容が、クリキャップと囁くので続けちゃうかもしれません。
受信した電波の訂正お待ちしております。
232名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 07:18:57.35 ID:s+auOidP
豊作クリ無双!!!
ごちそうさまでした…ふぅ
233名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 07:30:50.70 ID:tl6xeiXf
真冬だというのにクリ豊作だ!
234名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:49:24.70 ID:8xlZ9V55
姫とか女騎士とかそういう娘が
敵につかまって敵の魔女にクリオナホ触手で扱かれたり
怪しい薬でクリ肥大化させられてしゃぶられたりして開発されちゃうっていう電波が
235名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:53:28.99 ID:gTefdCq3
開発が蒸発に見えた
236名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 07:15:08.75 ID:z+RdR5gO
>>234
その系統、倉庫にあった記憶がある
237名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 06:50:26.30 ID:ah3NYhMS
投下します。
ロリ多めです。
238名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 06:54:01.82 ID:ah3NYhMS
【赤道直下の赤真珠】

時代が変われば、美の基準は変わる。決して一定ではない。そしてそのことは、時間ではなく、場所を変えた場合でも当てはまるのだ。
赤道に近いオセアニアのある国の、辺境部にある一つの島に、クリトリスの大きさを女性の美しさの基準にする部族がいる。
彼らの呼び名は内外あわせて様々であるが、そのうちの一つにクリトリスの大きな人々というものがある。
それは、この文化が急ごしらえでなく、古い時代から生き残ってきたものだという証拠だ。
周辺部族の人々も、古くからそのクリトリスの大きさに驚愕し、そう呼びつづけてきた。

現在、この部族は自治権を持っており、入国したとしても、その島には簡単に入れない。
島に入るには特別な許可がいる。そしてその許可は簡単には降りない。
よそ者は特にそうだ。彼らは面白半分でやってくる外国人を快く思っていないらしい。
そのことを知ったのが入国した後であったから、途方にくれた。
しかし取材をすすめるうちに、都市に出てきたという、その部族出身の一家の情報を得る。
この部族について調べるには、これが唯一の機会だろう。逃す手はない。
幸い取材にも応じてくれたので、記事を作るため、彼女たちを訪問することにした。

一家の住むアパートは、都市部の中でも、比較的所得が低い人々が住む地域にある。
パラックやらが無秩序に建てられ、道の舗装も中途半端だった。掃除する人も居ないのか、ゴミやネズミの死体もころがっている。
迷路のような道のりであったが、雇っておいた通訳兼ガイドは、このあたりの地理に詳しいらしい。
彼のお陰で目的地へは比較的スムーズにたどり着くことが出来た。
アパートの階段は錆び付いており、踏むたびに音がなる。床が抜けて落ちてしまうのではないかとさえ疑った。
とはいえなんとか目的の場所にたどり着いたわけで、ドアの前に立ち、漸く苦労が報われたのだ。

私が通訳とともにやってきた時、応対してくれたのは、二十代後半ほどの女性である。
笑窪のある、可愛らしい人だ。髪の毛は肩より上でばっさりと切られている。さっぱりとしたショートカットだ。
そして、これが一番驚いたのだが、彼女たちはいくらかのアクセサリーを付けるだけで、裸同然の格好なのである。
部族では裸が普通のようで、今でも家にいるときは服なしで過ごしているそうだ。
クリトリスを美の基準にするのだから、露出するのも、思えば当たり前のことなのかもしれない。
彼女たちの肌は、その他の現地人同様の薄い褐色である。裸の彼女たちは、健康的で美しかった。
239名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 06:56:09.12 ID:ah3NYhMS
家の中に招き入れてもらうと、女性の三人の娘が出迎えてくれる。その子たちももちろん裸である。
彼女はシングルマザーで、三人の子供と一緒に暮らしているのだという。
一番上の子は髪が長く、十二歳ほどに見えた。日本人とは発育に差があるだろうから、中学生ということもありうる。
都市部で長く過ごしたためか、裸でいることに多少の恥ずかしさがあるようだ。私達が来ると布で体を隠してしまった。
とはいえ、他の子は母親同様、裸であることについて、恥じらっていなかった。
次女は九歳ぐらい、髪の毛を後ろで結っている。日本で言えばポニーテールだ。
言葉は分からなかったが、ちょくちょく私に話しかけてくるなど、子供たちの中では一番人懐っこい性格である。
三女は六歳といったところで、家の中を駆けまわる、元気な少女だった。
姉妹といっても性格は様々らしいが、褐色の肌と、母親譲りの可愛らしい顔立ちは変わらない。
私は寄ってきた次女の頭を撫でる。すると彼女はうれしそうに笑い出した。
通訳経由で彼女たちの話を聞いているうちに、だんだんと空気も和やかになり、
ようやく私は本題に入ることが出来た。

その大きなクリトリスをよく見せて欲しい。
そして出来ればクリトリスを大きくする様子を見せて欲しい。今回の取材の目的はそれであった。
彼女たちは決して生まれつきクリトリスが大きいわけではない。生活の中で徐々に大きくしているのだ。
そのために彼女たちは、毎日欠かさず、様々なマッサージや、時には投薬さえ行うのだという。
それを確認しなければ、彼女たちを取材した事にはならなかった。
空気の変化を見計らい、通訳経由で母親にお願いする。
すると彼女は、写真を取らないという条件付きであったが、あっさりとそれを認めてくれた。
すぐに子供たちを並ばせる。長女は恥ずかしがっていたようだが、母親が説得したようで、しぶしぶ私の前にやってきた。
240名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 06:59:34.53 ID:ah3NYhMS
直面してあらためて実感するのだが、彼女たちのクリトリスは冗談のように大きい。
特に大きいのは母親のクリトリスで、陰毛の中に隠れたそれは、丸く太く肥大している。
10cmほどもあり、事情を知らなければ男性器だと勘違いしてしまいそうだ。
子供たちも相当幼い頃から大きくしているようで、それぞれが成人女性よりもよほど立派だ。
長女は4cmほどで、すでに皮では包みきれなくなってしまっている。次女は3cm、三女でさえ2cmもある。
了解を得てそっと触ってみると、どれもじんわりと熱を帯びていた。
つまんで擦ってみれば、更に熱くなり、クリトリスは充血して、ますます大きく硬くなった。
これだけクリトリスをいじりまわされていると、幼い少女でさえ性的な快感を感じるようになるらしい。
小学校に入るか入らないかの年齢である三女が、クリトリスの勃起に合わせて甘い息を漏らし、
閉じた膣から液体を漏らしているのは、特に印象的であった。

私が娘たちのクリトリスを観察しているうちに、母親は液体入りのビンを棚の中から持ってきていた。
勃起しきったクリトリスに、それを塗るつもりらしい。
豚の油と薬草、そして様々な木の樹液を混ぜあわせて作る、クリトリス肥大薬とも呼べるものだ。
数百年、あるいは数千年もの間、大きいクリトリスを追い求めてきた部族の秘伝である。効かないはずがない。
その黄色い液体をそれぞれの手に垂らし、各自思い思いにクリトリスに塗りこみはじめる。
母親はかなり手馴れているようで、右手全体を使い、肥大したクリトリスをしごきながら、まんべんなく液体を染み渡らせる。
息は荒い。クリトリスを刺激しているのだから当たり前だ。だがそれでも恥ずかしさはないらしい。
私達の目の前で、甘い声で鳴きながら、何度も何度もクリトリスに液体を塗りつけている。
潮を吹き、絶頂した。しかしそれでも彼女はクリトリスをこすることをやめなかった。
これはオナニーではなく、クリトリスを大きくするための訓練だからだ。
一時満足しても、けっして手を休めてはいけない。
241名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 07:01:12.45 ID:ah3NYhMS
娘たちも部族の血を引くだけあって、そのあたりは承知しているらしい。
幼い体に不釣り合いなほど、過激に力強くクリトリスを刺激している。
あれだけ恥ずかしがっていた長女も、すでに自分だけの世界に入っているのか、腰をつきだしてクリトリスをつまみ上げる。
ふとももに透明の液体がつたう。長い髪をふりみだして喘ぐ姿はとても淫靡であった。
次女などは先端部をつまんで思い切り抓っているが、痛くないのだろうか。苦しそうな声をあげながら、それでもやめない。
ポニーテールの先端が、息遣いと体の震えに連動し、わずかに震えていた。
ただ、姉二人と違い、三女はまだ一人でのクリトリスの刺激に慣れていない。
甘く息づきながら、姉たちを真似るようにクリトリスをいじっているが、比べれば強さと勢いが足りなかった。
見かねた母が三女のほうへやって来る。いつもこういう風に母親に手伝ってもらうのだろうか。
母親は薬がべったりとついた指で、むき出しになった三女のクリトリスを摘む。
手加減なく思い切りつまみ上げると、三女はあーあーと大声で叫び、涎を垂らし始めた。
幼すぎて刺激に耐えられないのだろう。一際大きく叫ぶと、放尿をはじめる。
尿が床にびしゃびしゃとこぼれ、こちらにまで水しぶきがかかってきた。
それだけのことになっても、母親はクリトリスを刺激し続ける。これだけのことをしないと、大きくならないからだろう。
母親の手の中で、三女の息遣いはだんだんと荒くなり、舌をだらしとだして、まるで発情した犬のようになってしまった。
242名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 07:03:02.62 ID:ah3NYhMS
そのような光景を見ていると、次女がこちらにやってきた。
何かを喋っている。とろりとした顔は発情を示しており、なにか頼んでいるように見えたが、詳しいことは分からない。
私と同じようにあっけに取られている通訳に頼み、その内容を教えてもらった。
なんでも次女は、私にクリトリスを刺激してもらいたいのだという。
他人に触ってもらうというのは、自分で触るのとは違う感覚があるものだ。
クリトリスを大きくするという趣旨からは外れている気がしたが、私も興味があったので、快く受け入れることにした。
勃起してカチカチになったクリトリスは、先ほど触ったよりもはるかに熱い。
私は思い切りそれを引っ張り、時には指の肌で優しくこね回した。
次女の表情はころころと変わり、強く刺激すれば目をつむり、優しく刺激すれば甘えた猫のようになった。
喘ぎ声は大きく、何をされても気持ちが良いのだと分かる。
私は気分は興奮し、指で刺激するだけでは物足りなくなった。
大きなクリトリスの味が知りたい。ひくひくと痙攣するそれを口に咥え、舌で刺激し始めた。
次女の腰が砕け、私の口からクリトリスを抜こうとする。舐めにくかったので、次女の尻を両手で掴み、おとなしくさせた。
その尻は脂肪を含んでおり、とっても柔らかかった。
自由を奪われた次女は、たまらず私の頭に抱きついた。次女の体全体がびくびくと痙攣していた。
クリトリスの味はしょっぱい。恐らくは膣液の味なのだろう。黄色くぬめったあの液体の味も混ざっているはずだ。
舐めれば舐めるほど、もっと長く舐めていたくなる不思議な味だった。
もしかしたらあの液体には興奮作用があって、それを舐めるから、そのように感じるのかもしれない。
私は次女の小さい体が何度絶頂しようとも、クリトリスをしゃぶりつづけた。
243名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 07:04:56.52 ID:ah3NYhMS
そうしているうちに、青かった空もやがて橙色に染まり始める。
片付けがはじまるのは、母親が全員満足にマッサージできたと考える時だ。
それまで延々と、彼女たち四人はクリトリスをいたぶり続けていた。狂宴の終わりは二時間後である。
私は次女がぐったりしているのに気づき、あわててクリトリスから口を離す。
そのころになると、床は膣液やら尿やらでびしょびしょになり、部屋には性の匂いが充満していた。
母親と娘三人は、雑巾で軽く掃除をし始める。
私も手伝おうとしたが、すでに日も傾き始めている。飛行機の時間も迫りつつあった。
名残惜しいが帰らなくてはならない。私は日本円で一万円程度にあたる取材の謝礼を、母親に手渡す。
もともと提案した額より多かったが、ここまでのものを見せてもらって、わずかな謝礼で済ます気分にはなれない。

私が玄関を出る時、一家は掃除を中断して見送りに来てくれた。
長女は私達の視線に慣れたらしく、最初に出会った時のように体を隠さなかった。
三女は飛び跳ねながら手をふっている。あれだけ絶頂して、よくそれだけの元気があるものだ。
お腹の辺りがぐっと重くなる。私に抱きついてきたのは次女だった。
何度も何度も、また来てね、と言っているようだ。私が頭を撫でると、ポニーテールを揺らしながら、母親譲りの笑窪を見せてくれた。

私は帰国した後も、彼女たちについて、そして彼女の部族についても、記事を書かなかった。
彼女たちを他の人に知られたくない。そんな独占欲が生まれたからかもしれない。
第一、記事にするには、もはや内容が過激すぎる。
また今度、時間を作って、彼女たちに会いに行こう。
今度は一週間ぐらい時間を取って、もっともっと仲良くなりたいものだ。
244名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 07:12:00.37 ID:ah3NYhMS
おわり

小陰唇を揉んで伸ばす風習は実在するそうです。
245名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 11:39:57.19 ID:4i07EXf6
GJ以外の何を言えというのか…
ありがとう!そしてありがとう!
246名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 15:43:24.29 ID:rB0u1dQL
これいいえっろい
247名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 00:11:32.64 ID:/quDS+oR
GJでした。こういうルポ風のは色々妄想の余地があって大好きです
248名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:42:03.57 ID:eXBM/bI/
GJ!GJ!素晴らしすぎる!
249名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 02:05:59.20 ID:khdbpFrP
なんというえろさ
250名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 23:32:12.83 ID:8BJQ4tkK
小陰唇伸ばすのはホッテントットのエプロンっていうんだっけ??
レイプされそうになったら膣に詰め込んで身を守るらしい…。

251名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:25:43.42 ID:dg22F4Rt
それは守っている…のか?
252名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 00:08:38.40 ID:+AquVjnC
女版ターちゃんの話をされても…。
253名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 03:17:39.21 ID:ZOLjexgD
オナニーなんてしたことないようなシスターのクリを開発して
どんな時でもクリが起ちっぱなしでパンツにテント作っちゃうような変態シスターに育て上げたい
254名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 09:11:40.93 ID:g8thFncn
書いてみました
以下の要素を含みますので、ご注意下さい

百合 強まり娘 怪談 時代物(?) 微グロ
255254:2012/02/23(木) 09:15:40.28 ID:g8thFncn
海女と「サネしゃぶり」


「あそこには、おなごは絶対に近づいちゃなんねえ」
それが、とある海辺の村の掟であった。
村の西端にある磯。村の年寄りが言うには、その磯には恐ろしい化け物が棲んでいて、女、特に若い娘にひどい悪さをするのだという。
男が襲われたという話は伝わっていないものの、やはり化け物が出るということで、村の男女共に磯に近づく者は誰一人いなかった。
「そんなの、ただの迷信さ。そんな化け物いるわけが無い。本当にいたとしても、このアタシが返り討ちにしてやるよ!」
こう言ってはばからないのは、村に住む一人の若い海女。名をイソメといった。
年は数えで二十二。大柄で器量も良く、腕っ節の強さが自慢の女丈夫として、村の者達から一目置かれていた。
彼女の武勇伝の中でも特に強烈なのは、漁の最中に自分に襲いかかってきた大きさ一丈(約3メートル)
もの大ウツボに、アワビを岩から剥がすときに使うノミ一本で立ち向かい、見事にこれを仕留めたという逸話であろう。
この一件は、村での語り草になっている。
そんな彼女が、化け物などに恐れをなすはずが無かった。
「今まで人が入らなかった場所だから、きっと獲物がたんまりといる事だろう。アタシがそこへ行って、漁をしてきてやるよ」
こうしてイソメは年寄り衆が止めるのも聞かず、桶とノミを手にふんどし一丁で件の磯へと出かけていった。
256254:2012/02/23(木) 09:18:06.01 ID:g8thFncn
「へへっ、いるわいるわ。大漁大漁!」
イソメが思った通り、長らく人が立ち入る事のなかった磯はアワビやサザエの巣窟となり、絶好の穴場と化していた。
ちょっと潜っただけで、アワビやサザエが面白いように獲れる。しかも、そのどれもが大振りの上物ばかりである。
桶はすぐに、獲物でいっぱいになった。
「さてと、ちょっと一休みするか…な?」
海から上がったイソメは辺りを見回し、休むのに丁度良い場所を探した。
雲一つ無く、どこまでも青く澄みわたった空。風もほとんど吹いておらず、海の表情も穏やかだ。
「…あれは?」
イソメの視線が、ある一点に集中する。
潮だまりだった。もうもうと湯気が立つ、六畳ほどの広さの潮だまり。
海には場違いな、少々奇妙な光景である。
「もしかして…」
何か確信を得たのか、イソメは湯気を立てる潮だまりへと歩き、近づいていった。
そして、その縁にしゃがみこみ、中の海水にゆっくりと触れる。
「やっぱり…!」
温泉だった。
潮だまりの底から、温泉が湧き出している。それが海水と混じって、ほど良い湯加減となっていた。
つまりは、天然の露天風呂である。
「こいつはいい。せっかくだから、ひとっぷろ浴びていこう」
イソメはそう呟くと、傍らに獲物で一杯の桶とノミを置き、腰に巻いたふんどしを解き始めた。
村の海女の中でも、ふんどし一丁で海に潜るのは彼女ぐらいのものであった。
普段から「見られて恥ずかしくなるような身体はしていない」と自負しているイソメであるが、
流石に局部まで人前に晒すのは気が引けるということなのだろう。
だが、ここは村にとっての禁足地。当然誰も居ない。そして目の前には立派な風呂。
そんな状況が、イソメに残された僅かな恥じらいを取り払う。
257254:2012/02/23(木) 09:19:48.02 ID:g8thFncn
とうとうふんどしを解き、産まれたままの姿となるイソメ。
身の丈は五尺六寸(約170cm)。潜るのに邪魔だからと短く切り揃えた艶やかな黒髪に、きりっとした太い眉、
目鼻の整った、精悍にして女性らしさも感じさせる顔立ち。がっしりとした広い肩幅に、見事にくびれた腰。
二つの乳房はさほど大きくはないが、まるで椀を伏せたかのような、整った美しい形をしており、
小振りの乳輪の先端では、やはり小粒の乳首がつんと自己主張している。
胸と対照的に大きく張り出した見事な肉付きの尻と、むちむちに張りつめた逞しい太腿。すらりと長く伸びた、しなやかな手足。
鍛え上げられた筋肉の上をうっすらと脂肪が覆い、さらにその上を日に焼けた浅黒い肌が覆っている。
逞しくもしなやかで、健康的な色気に溢れた肉体。
そして、露わになった股間には黒々とした茂みが豪快に生い茂り、磯の香りとむせ返るような牝の臭いとを放っていた。
「んじゃ、入らせていただきますよっと」
潮だまりの風呂に片足を踏み入れるイソメ。湯の深さは踝より三寸(約3cm)ほど上ぐらいまでしかなかったが、
そんな事は彼女にとってはどうでもよかった。
浅い湯船の中に仰向けになって寝転び、腕を頭の後ろで組んで枕としつつ、肩から上を近くの岩へと預ける。
「ふーっ。極楽極楽…」
冷えた身体が徐々に温まってゆく。青空を眺めながらの風呂は、最高に心地良い。イソメはついうとうとし始めた。
「もし?」
ふいに背後から声を掛けられる。イソメははっとして振り返った。
258254:2012/02/23(木) 09:21:16.27 ID:g8thFncn
一人の海女が立っていた。
年の頃は二十四、五だろうか。イソメよりも年上に見えた。背丈はおよそ五尺二寸(約158cm)と並み程度。
上は白い肌着、下は同じく白い木綿の布を巻き、頭にはこれまた白い手拭いを被っている。この辺りではよく見る海女のいでたちである。
しかし、その女は何とも美しい顔立ちをしていた。
細い眉に細い目。整った鼻筋に、桜色の薄い唇。そして、玉のような白い肌。
よく見れば身に付けている肌着も腰布も水に濡れ、桃色の乳首が透けて見えている。
同じ女のイソメも思わず見とれてしまうほどの、妖しい色気を漂わせた絶世の美女。
「私もご一緒させてもらってよろしいかい?」
女がイソメに尋ねた。
「ん?あ、ああ」
イソメは我にかえり、こんな所に自分以外の海女いる事を怪しんだが、きっと彼女も肝試しがてらここに漁をしにきたのだろうと
思いなおし、別に断る理由も無いので女が一緒に湯に浸かる事を承諾した。
女は黙って頷き、身に付けている物を脱ぎ始めた。
頭の手拭いを外す。腰までもある、長く美しい黒髪がこぼれ落ちる。次に、肌着を脱ぐ。子供の頭ほどもある、豊かな乳房が露わになる。
最後に腰布を解く。まるで餅を二つ重ねたような、丸く白い尻が現れる。股間の茂みはやや薄めで、逆三角形の整った形をしていた。
着ている物を全て脱ぎ去ると、女はゆっくりと、その身体をイソメのすぐ隣に横たえた。
「なあ、アンタこの辺りでは見かけない顔だけど、何処から来たんだい?」
女はイソメの問いかけには答えなかった。
「気持ちいいねぇ」
目を瞑り、ただ一言だけ呟いた。
妙なのと一緒になっちまったな、そんなことをぼんやりと考えていると、不意に女がイソメの下腹部に手をのせてきた。
イソメは思わず顔を横へ向け、隣の女を見る。
「お前さんも、気持ちよくなりたくないかい?」
女の目が妖しく輝き、イソメの目をじっと見つめる。頭の中がぼうっとしてくる。湯にのぼせてしまったのだろうか。
それとも女の色香にやられてしまったのだろうか。何も考えられない。イソメはこくんと頷いてしまった。
「フフフ、お前さん素直でいいねえ。それじゃ、こっちへ」
イソメは女に促されるまま潮だまりの風呂から上がり、近くの岩へと寄りかかった。
259254:2012/02/23(木) 09:22:40.06 ID:g8thFncn
「もっと股を広げて、腰を前に突き出して…。そう。いい子ねえ」
女に言われるままの体勢をとる。
目の前の女は更に妖艶さを増し、色っぽくイソメに微笑みかける。
「では、始めようかねえ?」
女が身を屈め、イソメの股間へと手を伸ばした。女の指が黒く生い茂った陰毛を掻き分け、分厚く黒ずんだ二枚の肉の襞を押し広げる。
「…みぃ〜っけた」
大柄な体格に見合った、大振りの女性器。真っ黒で不細工なイソメのアワビ。女の指はついに、その先端、肉襞が重なり合う一点に
ひっそりと息づく「それ」を探り当てる。
サネ。陰核。イソメの身体の中で、最も感じる大切な突起。そして、最も欲望に忠実な、荒ぶる小さなイソメ自身。
「大きくなぁれ。固ぁくなぁれ」
女は歌う様に節をつけてそう言うと、指先をつばで湿らせた。そして、そこをゆっくりと、撫で回すように擦り始めた。
女に愛撫されて、イソメの大粒の陰核は見る見るうちに勃起して固くしこり、
充血してぷっくりと膨れ上がり、包皮からその愛らしい顔を覗かせる。
心地良い刺激に、イソメは息を荒くし、顔を紅潮させた。
「立派に育っちゃったねぇ〜」
女はクスリと笑い、イソメの顔と雄雄しくそそり勃ってしまった陰核とを交互に眺めた。
イソメは急に恥ずかしくなり、思わず顔を背けた。
「本当、可愛らしいおサネだねえ…。さあ、たんと気持ちよくしてあげるよ。だからたんとしゃぶらせておくれ」
女はそう言うと、両手をイソメの太腿に添え、ゆっくりと押し開き、顔を股間に近づけた。濃厚な牝の香りが、つんと女の鼻をつく。
260254:2012/02/23(木) 09:23:40.20 ID:g8thFncn
女は口をすぼめ、桃色に輝くイソメの肉真珠を優しく、そっと吸い上げた。
敏感な粘膜が、たちまちのうちに熱く滑った感触に包まれる。堪らずイソメは嬌声を上げ、身体をビクンと震わせた。
ぷりっとした柔らかい唇に陰核を挟みこまれ、揉みほぐされ、ゆっくりとしごかれる。そして滑らかな舌先に絡みつかれ、
コロコロと転がされる。
トロトロに蕩けてしまいそうな、甘い感触。
「んうぅっ!うっ!うっ!うぅぅっ!」
ねっとりとした濃密な快感に、イソメが呻いた。
女が嬉しそうな笑みを浮かべる。
口内の動きが、徐々に激しさを増してゆく。舌先が陰核の上で踊り狂う。ちゅうちゅうと啜られ、歯でこりこりと甘噛みされる。
「ああぁん!はうぅぅっ!あっ!あっ!あはぁっ!?」
甘く切ない声で鳴くイソメ。
イソメは快楽の大波に翻弄され、上体を大きく仰け反らせながら、脚をガクガクと痙攣させた。
女にもてなされている一点のすぐ下、陰門はだらしなく口をあけ、淫らな蜜を溢れさせている。
「ダ…メ…も、もう…」
イソメの身体が絶頂に近づいている。
女は最後のとどめとばかり、達しかけている肉芽をちゅうぅっ!と強く吸い上げた。
「あうぅぅぅぅぅぅぅっ…!!」
イソメはついに絶頂を迎えた。頭の中が真っ白になる。身体がふわりと浮き、空中へと投げ出される。
そして肉アワビから、盛大に潮を噴き上げた。飛沫が女の顔へとかかる。
女はそれにも動じず陰核をしゃぶり続ける。すでにイソメは気を遣ったというのに、行為をやめようとしない。
「ちょ、ちょっと!?もうイッた!イッたから止めてくれぇ!!」
達したばかりのそこを責められる猛烈なくすぐったさにイソメが女を制するも、頑として応じようとしない。
突如、女の口内で異変が起こった。
261254:2012/02/23(木) 09:24:28.28 ID:g8thFncn
滑らかだった舌の表面が、急にざらつきだす。何か細い糸の様な物が、舌から沢山生えてくる。
たちまちのうちに、女の舌は無数の繊毛で覆われた。
―何ナンダ、コノ感触ハ……!?
この女は人ではない。人ではないモノに、股ぐらをしゃぶられている。
イソメの背筋が凍りつく。顔から血の気が引く。イソメは恐怖に駆られた。
「嫌だぁ!放せぇっ!化け物めぇっ!?あっち行けえぇっ!!」
イソメは激しく抵抗しようとするも、一体どうしたことだろう。手足に力が入らない。まるで金縛りにかかったように、
手足がピクリとも動かないのだ。せめて股間だけでもおぞましい感触から逃れようと必死になって腰をよじらせるも、
女の手によって太腿をがっちりと押さえ込まれ、それもままならない。イソメは恐慌状態に陥った。
「やだっ!やだあぁっ!いやあぁぁぁぁぁっ!!」
女の口内でざわざわと繊毛が蠢く。包皮をめくり上げ、剥きだしになった粘膜の表面をぬめぬめと這い回り、
ぞわぞわと絡みつく。まるで、数千匹ものゴカイで満たされた風呂桶の中に放り込まれたような感触。
あまりにも異常な感触に、イソメの身体に再び官能の火が付く。
「あああっ!?あっ!あっ!あっ!うあぁぁぁぁぁっ!?」
悲鳴が喘ぎ声に変わる。気持ち悪いのに、凄まじい気持ちよさ。全身が痺れ、焼けつく。腰が激しく痙攣する。
浅黒い肌からは玉のような汗が噴き出し、滴り落ちる。快楽が恐怖に勝り、イソメの頭の中を桃色に染めていく。
「イッ…!くぅっ!!…ま…またっ!イッちゃ…!!」
イソメの肉体が、再び絶頂へと向かって突き進んでいく。
そして。
「イぐうぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
先ほどよりもさらに強烈な絶頂。イソメの身体が石のようにこわばり、数瞬後、弛緩してぐったりと力尽きる。
だが妖女は、イソメに休む間を与えなかった。
262254:2012/02/23(木) 09:30:46.09 ID:g8thFncn
「いぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
敏感な粘膜に突如、まるでクラゲかイソギンチャクに刺されたかのような鋭い痛みが走った。
イソメの身体が、ガクンと大きく跳ね上がる。
次の瞬間、陰核がカッとが熱くなり、激しく疼き出す。堪らないむず痒さが、強烈な肉欲へと変換されていく。
「あぁぁぁぁ!?痒い…!カユいぃぃぃぃぃ!!」
媚毒を体内に注入されたイソメは悶え狂い、大声で泣き叫んだ。
「私を化け物呼ばわりしてくれた、お仕置きだよ」
妖女はちゅぽん、と口からイソメの陰核を引き抜き、肉の拘束から開放した。
責め抜かれ、すでに包皮の剥けきった肉芽が空気に晒される。媚毒に侵された肉真珠はビクビクと狂ったように脈動し、
よりいっそう膨れ上がる。美しい桃色だったその表面は、すでに赤黒く染まっていた。
女は笑みを浮かべて、心底楽しそうな様子でそれをじっと眺める。陰核には一切触れない。
イソメの胎内で、女の欲望が大嵐となって吹き荒れる。股間の一点が熱く燃え盛る。鈍い痛みと痒みに苛まれるそこは、
快楽を求めて声無き悲鳴を上げる。肉アワビがヒクつき、ダラダラと大量の蜜を垂れ流す。
不意に熱く火照る突起に、ふうっと息を吹きかけられた。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
イソメの背筋に悪寒が走る。ついにイソメの心は屈した。
「ア…アタシが悪かったよぅ…。何でも…言う事聞くから…。イかせてぇぇっ!しゃぶってくれぇぇぇぇっ!!早く!はやくぅぅぅっ!!」
イソメは泣きじゃくりながら、女に懇願した。
「どこをしゃぶって欲しいんだい?」
女は意地悪にも、イソメに尋ねる。
「おっ…!おサネっ!!おサネぇぇぇっ!!」
「どんなおサネだい?」
「…アタシの助平で、はしたないおサネぇぇっ!!お願いだぁぁぁっ!!」
なりふり構わず卑猥な言葉を連呼し、絶叫するイソメ。
263254:2012/02/23(木) 09:31:54.08 ID:g8thFncn
「ちゃんと言えたじゃないかい。えらいねぇ。それじゃご褒美にしゃぶり尽くして、たっぷり気を遣らせてあげようかねえ?」
妖女はそう言うと、舌をぺろりと出した。異様に長く、赤黒い。
舌の表面に変化が表れる。桃色をしたイボのようなものが、ぶつぶつと浮き出てくる。大きさもまちまちだ。
あっという間に、女の舌が桃色のイボに覆われた。
「私が今までしゃぶってきた娘達のおサネさ。さあ、皆で一緒に気持ちよくおなり」
妖女は再びイソメの陰核を口に含み、イボだらけになった舌で撫で上げた。
「おごおぉぉぉぉぉぉっ!?」
イソメが獣のような叫び声を上げた。
陰核と舌のイボとが擦れ合ったその瞬間、イソメは自分の陰核同士が擦れ合う感触に襲われた。
肉芽とイボ。お互いの感覚が反響しあっているのだ。
幾つもの自分の陰核が擦れ合い、刺激し合う。絶対にありえない感覚。
「おうぅっ!!おぉっ!!うぐぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
ほんの二、三度擦れあっただけで、あっけなく達してしまった。だが妖女は、休むことなくイソメに「ご褒美」を与え続ける。
「うおぅっ!おふぅっ!おおぉぉっ!うおぉぉぉぉっ!!」
想像を絶する気持ちよさに、イソメは吠え狂う。イボに陰核を擦られ、陰核がイボを擦る度にイソメは絶頂を味わった。
終わることのない快楽地獄。イソメの身体はビクンビクンと激しく痙攣し続け、何度も宙を舞う。すでにその顔は
体液にまみれてグシャグシャに汚れ、白眼を剥いて口からはだらしなく舌を垂らす。
妖女の舌の動きが、より一層激しさを増す。
「……っ!!…っ!!…っ!!…〜っ!!」
とうとうイきっぱなしの状態となるイソメ。その身は天空へと舞い上がったまま、降りてくることができない。目は大きく見開かれ、
口からは声にならない声を上げ続ける。
264254:2012/02/23(木) 09:32:38.17 ID:g8thFncn
(あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁ!!)
(あうぅぅ!しゅごいぃぃぃぃっ!!)
(きもちいぃよお!きもちいぃよおぉ!!)
おぞましい絶頂地獄の中、何人もの若い女の悲鳴や嬌声が聞こえてくる。それは妖女の舌に浮き出た大小様々な陰核の元の持ち主、
化け物に肉芽をしゃぶり尽くされた犠牲者の娘達のものだった。大勢の人間の意識と感覚とが、イソメの脳に流れ込んでくる。
イソメの頭は、もはや空っぽであった。今、自分が何処にいるのか。そして、何故こんな目に遭っているのか。何も分からない。
何も考えられない。頭の中にあるのは全身を蹂躙する快楽と、自分と同じ責め苦を味わされている娘達の声だけであった。
やがて手足の感覚も麻痺してくる。今や自らの陰核から生じる絶頂地獄のみが、イソメが感じる事ができる唯一の感覚であった。
達しぱなしの状態からどれだけの時が流れただろうか。いつしか、全身が陰核になったような気がしてくる。否、自分自身が陰核
のみの存在になったというべきか。
―お前さんも、こっちへおいで。皆が待っているよ。
妖女の声が頭に響く。自分がサネしゃぶりの女と一体になっていくような気がした。そして、イソメの意識は闇の中へと沈んでいった―
265254:2012/02/23(木) 09:40:24.13 ID:g8thFncn
翌朝、一晩たってもイソメが戻らないことを心配した村人達は、イソメを探すために意を決して禁断の磯へと足を踏み入れた。
しかし、見つけたのは湯気の立つ潮だまりの傍に置かれたアワビとサザエでいっぱいになった桶とノミ。そして脱ぎ捨てられた
イソメのふんどしだけで、肝心のイソメ本人の姿はどこにも無かった。
村人達は、あの娘は磯の魔物に攫われてしまったのだと噂し合い、大いに恐れたという。
266254:2012/02/23(木) 09:44:27.87 ID:g8thFncn
以上です
拙い文章によるお目汚し、失礼いたしました
267名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 10:51:21.85 ID:cZNsNtG8
GJGJ!朝からいいもん見た!
ありがとうね!
268名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 18:30:53.41 ID:UPsiuxTl
神さまあざーっす!!
269名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 23:26:37.44 ID:e30PsgOQ
これは抜ける名作!!
270名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 08:56:47.54 ID:eV8ReFkq
クリイボ触手舌とか斬新すぎる
超GJ!
271名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 10:31:17.54 ID:RWMrh2uA
いやー楽しませてもらいました。
グッジョブ!
272名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 23:37:45.81 ID:/Xe5n+W9
弟とその友達たちに興味本位でクリトリスを弄られるのを書いた職人さんはまだいるかな?
あの後日談を是非とも読んでみたいものだが
設定が俺のツボ過ぎる
273名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 02:57:58.58 ID:tOw/lPhb
クリによるクリの為のクリ責めとは新しい
274名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:52:31.64 ID:hEgSH1Ih
>>273
栗の尖った部分でクリをいじる図が思い浮かんだ
275名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 04:38:01.85 ID:HeKCPjup
>>272 あれすげー好き、オモチャにされてる日々でどんなことされてんだろ、たまんないな
276名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 23:46:18.13 ID:BKC8f612
>>272
それ読んでみたい
保管庫に何てタイトルで載ってるやつ?
277名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 01:05:34.27 ID:KWRCy12a
3月、ひな祭り。
「ピンクでかわいいひなあられだね〜。しゃぶってたら溶けちゃうかな?やって
みようか」

あとは甘酒によるぬるぬるプレイかな。
278名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 01:36:39.11 ID:HMkV7TYQ
>>276
「弟に性教育」

確かに続きが気になるな
279名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 02:20:45.80 ID:ie2RQ5nq
自分は美術教師にクリ調教される
女子高生ナツミの続きが読みた過ぎる
280名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:49:54.79 ID:Y+O+DK8F
俺も美術教師の続編が見たい。無理ならこの作者の他の作品が読みたい
281名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 05:02:09.34 ID:9PBf+OJD
美術デッサンのモデルにされる→書道教室に行ったら再会
のタイトルわかる人いる?

自分はコージに捧ぐと俺と彼女の作者の他の作品読みたいな
282名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 06:08:12.58 ID:sBzEqvKr
>>281 それ、別スレ「淫具・淫薬で女を弄ぶエロSS」の ヌードモデルを嬲る/書道教室で嬲る だな、保管庫20号室だ。この話すげぇクリ責め重点的にしてたから混ざるよな
283名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 18:41:04.48 ID:LdxxBJgx
クリトリス 気持ちよすぎ もっと舐めて 吸って レロレロ コリコリ ずずっ クリ豆 クリちんぽ

そんないやらしい言葉たちを、あたしはオナニーの度にグーグルで検索する。

大概のクリ責め官能小説サイト、体験談サイトは見てきた。
もちろんパソコンで動画だって観た。

登場する彼女たちと一緒に絶頂を迎え、時には何時間もクリトリスをコリコリといじめ抜き、耐える。


今日もまた、電マをクリトリスに当てる。
小刻みにクリトリスが震える様を腹を丸めて自分で確認する。

「あぁんっ……クリちゃん気持ちいいよぉ……ねえ見てぇ……あたしの勃起クリ見てよぉ……ッ!
クリ豆だけですぐにおまんこびしょびしょになっちゃうあたしのエッチなカラダ見てぇッ……!」

携帯にうつる黄色く色づけされた淫語に一層快感が増し、すぐにイキそうになる。
電マを一旦クリから離す。左手に持っている携帯も離す。

ヒクヒクともがいて勃起しきっているクリトリスの皮を両手の人差し指でつまみ、
男性のそれのように、上下にしごく。

コリンッコリンッ。

皮の中の豆が、何度も何度も顔をあらわし、引っ込み、継続的な快感が与えられる。
残りの指で小陰唇を開き、しごきやすいようにする。

かたく勃起したクリを指でチマチマと素早くしごく自分のいやらしさにまた軽い絶頂感が訪れる。

「あんッ…!クリしごき気持ちイイッ……!!お願い見て!いやらしいでしょ、クリちんぽしゃぶって!じゅるじゅる音立てて吸って!!」


足を開き、つま先をピンと張り、あられもない姿のあたしは誰もいない自室で大声であえぐ。
でもまだイカない。

ずっと気持ちいいままがいい。まぁ最終的には我慢できずにイッちゃうんだけど。
284名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 18:41:20.99 ID:LdxxBJgx
あたしはクリトリスをクンニされるのが1番好きだ。

生暖かい口に、クリを包まれて、空気と一緒にクリトリスをじゅるじゅる、じゃぶじゃぶと音を立てて吸われるのがたまらない。
皮ごとだ。

そしてたまに、レロレロを中身をほじくられる。
考えただけでクリトリスはじんじんする。

おまんこはびちゃびちゃになっている。
どうでもいいから、濡れそぼったそこにはティッシュを当てる。
女ならわかるだろう。

1番好きなクリフェラのシチュエーションがあるサイトをまた探す。
見つからない間はクリいじりはおあずけ。

勝手に腰が動く。
どうか、どうかクリ狂いのあたしを鎮めて欲しい。
早くクリ触りたい。

同じサイトばかりで飽きた。

誰か、お願い、あたしのためにいやらしい言葉をちりばめたクリ責めサイトを作ってよ!

そしてあたしは思いついたのだ。
自分で書いて、それを見てオナニーすればいいと……






文才がなさすぎて書く気力がなくなりました。
中途半端ですみません

一発クリオナしてきやす
 



285名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 01:48:52.08 ID:yjDPXSO+
諦めルナ!
286名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 12:36:26.73 ID:bLZ8ngKu
女の子モンスターをクリ責めだけで倒していく大作RPGを作ってよ

クリ真珠を発達させまくった女の子型モンスター…。
それを舐め、擦り、捻り、噛み、突き、弄り…
イカせて金環を填めて大人しくさせるのだ。


ぷっくりと膨らんだクリトリス
…モンスター化した少女たちの魔札を剥がすと現れるその果実に私はむしゃぶりつく。

最初にこの世界に連れられてきた時には訳が分からなかったが、今はもう慣れてきた。
―魔王という存在が少女達を魔札で操り悪事を働いている
それを解消する為に…魔札を剥がし、その代わりにこの金環をクリトリスに填め込むのだ―
と言う良く訳のわからない説明を女神様から受けとってしまった私。

でまあ…今となっては女の子型モンスターを襲ってクリに金環を填めるだけの簡単なお仕事を続けている。
モンスターっ娘といっても私には適わないのか形ばかりの抵抗を見せるだけ…。

まあそういうことだ…。
魔王という側にも私と同じように女の子が召喚され…
私の填めた金環を外して魔札を貼ると言う仕事をしている同業者がいるのも見た。
金環にしても魔札にしても…少女達のクリを発達するように刺激を与えるようにできている…。
悪事を働いていると言っても街々は平和そのものだし…。

なので私はこの島の少女達のクリをトコトンまで発展させてやりたい。
噛んだら弾けそうな位にまで膨らんだ少女のクリトリスを嘗め回し、少女のイキ声をBGMにそんな事を考える。

全てに飽きたら…
同業のあの子と結託して女神や魔王とやらのクリトリスを責め抜くのもいいかも知れない。
287名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:12:26.93 ID:+gE3X3Qp
初投下です、これから数レススレ汚しすいません。
288名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:14:02.62 ID:+gE3X3Qp
某掲示板で女神をする事が毎週末の密かな楽しみ。
リクエストに応えて、いやらしい台詞を読み上げて…
最初は面白半分だったけれど
今は私のオナニーのオカズにする為に女神をやっているといってもよかった。
特にクリ責め好きな住人からのリクはお気に入りで、
携帯に録音した後は自分でも引くくらいべちょべちょに濡れてしまう。

さっきもスレをチェックしたら新しいリクが来ていたので
部屋着のショートパンツと下着だけを脱ぎ捨ててソファーに横たわり、録音の為の準備を整えた。

「わたしのエッチなクリトリス見て…ぷるぷるって、ふるえてるの…わかる?
あなたのお口で遊んでくれたら、嬉しいな…」

録音ボタンを押して、仔犬みたいに可愛らしい甘い声を出す。
スレ住人に一番受けの良い、私のとっておきのトーン。
どうせならたくさんの人に興奮して楽しんで貰いたいから、がんばるんだ。


289名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:16:24.12 ID:+gE3X3Qp
左手で携帯を持って、右手でゆっくりとクリトリスをなぞる
乾いた指にクリがぴくんと反応するのが分かった。

「あ、あのね…オマンコにベロチューされるの好きなの、いっーぱいキスして、クリかわいがって…
ヌルヌルのベロでいいこいいこして欲しいの」

奥から染みだした愛液をこってりとクリトリスに塗りつけながら、指定された台詞を読み上げる
ぬめった生暖かい舌が、勃起して敏感な肉芽の上を
上下左右に幾度も往復している所を想像しながら
指の腹でクルクルと撫でていると自然と腰が浮く。
気分が乗ってくると台詞以外の言葉で喘ぎそうになるけど
今回は『アドリブ入れて下さい』って事で、正直助かる。

「んぁ…、あぁクリ吸わないで、そんなにジュルルルって音立ててしゃぶったら恥ずかし…
あ、ふあああ!?ベロではじいちゃだめ、それ弱いからだめぇッ」

プリュン、プリュンッ、と親指と人差し指でクリトリスを挟んで皮ごと揉みしだきながら
時折指先でビチビチと強めに撥ね飛ばす
クチュクチュ泡立ってる音も一緒に聴いて欲しくて
携帯をアソコに近づけて、指の速度をめいっぱい速めた。

290名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:20:03.93 ID:+gE3X3Qp
「んはっ、あ、ああ嘘なの、やめないで、恥ずかしいけどやめたらもっとやなの
クリでイキたいのぉ、クリコキきもちい、私の恥ずかしいクリトリス
おちんちんみたいにつまんでシコシコして?
あ、あッ、クリコキ気持ち良すぎてまんこ溶けちゃう
クリコキもっと、もっとシコッて、クリちんぽシコッて
んああっ、クリこきエロいよぉ、くりこきぃいッ!!くちゅくちゅ止めちゃ嫌、やああ」

いやらしい言葉を並べたてながら、剥き出しにした下半身をカエルみたいに広げて
真っ赤になってはじけ飛びそうなクリトリスを
夢中で愛撫してる自分の姿が鏡に写っているのが見えて
頭の後ろがぼうっと痺れた。

「あうぅっ、ひ、ああぁあ、あっ、いやらし、クリきもちくて
お尻までマン汁垂れ流しちゃってるのぉ
とろっとろのマン汁クリ豆になすり付けてプチュプチュいってる音聴こえる?
わた、わたしのすけべなクリ可愛い?わたしのおまめすき?あっ、あはあっ!
あのね…あなただけのクリちんぽなんだよ?だからもっとクリちんぽしつけて
わたしのクリ豆おもちゃに…してぇッ」

……かなりアドリブが入っちゃったけど、とりあえずリクエストの分はここまで。
イキそうになるのを堪えて、私は一度携帯の録音停止ボタンを押した。
291名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:22:56.25 ID:+gE3X3Qp
ここからはおまけとしてうPする分。
女神からのサービスというよりは、湯気がたちそうな程に熟れたアソコをしずめる為に
最後までイかないと気がすまないから…

チェストの引き出しからピンク色のローターを取り出して
ソファーの上で足を限界までM字に開く
指とは別な刺激に期待してビクンと痙攣するクリトリスは
我ながらいやらしいと思う。

「……ハァ…これから…クリトリスオナニーをします…聴いて下さい」

携帯に向かって話す声がもう震えてる、息が乱れる。

「今夜は、ローターで…遊びます指でおまんこを開いて…あっ、クリトリスを剥き出しにします。
皮から飛び出したクリにローターを…ローターッ、あ、ローターをぉ
おお、押しあてますうぅぅーッ」

ヴィィィィィ〜〜〜…というモーターの音と私の甘い甘い泣き声が部屋にこだます
ローターの振動でぷりぷりと小刻みに震えるクリトリスから目が離せない

「クリトリスとローターキスしてるの、ぶるぶる気持ちいいです、あ、ああッ
ロータークリに押し付けながら指で撫でまくるのイイッ、あああ
あふっ、ふぅンッ」


292名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:26:24.45 ID:+gE3X3Qp
「わたし…は、クリトリスオナニー大好きな女の子です
クリいじり…やめ、やめられま…せん
ローターで遊ぶのも好き…ああっ!ローター大好き
ぶるぶるとまらないのもっとぶるぶるして
スイッチ一番強くするね、あっ、んああああっ、あーーークリトリスが馬鹿になっちゃう
クリオナすき、クリちんぽいたずら最高なの
エロいお豆気持ちいい!気持ちいい気持ちいい!勃起クリいじりオナニー気持ちい!!
ローターでクリ挟んだままべろべろしゃぶってほしいって想像しながらシコッてるの
あッ、あなたもおちんちんシコシコして?
クリにたっぷり精液かけてローションみたいにぐちゃぐちゃ揉みまくりたいでしょ?
だからわたしのエロクリ見て、おもちゃでエロクリぶるぶる震わせて、あ、あっ
ちんぽみたいにシコッてるとこ見てお願い

ふあぁあああ?!あ、精子、せーしあっついよぉ
クリにおちんぽの先押しつけて、せーし、びゅーってきたあぁぁ
もっと勃起豆シコシコしたいのにあ、あッ、ちんぽミルクまみれのクリ気持ちよすぎてダメぇッ
ぬるぬる精液泡立ってる、あ、勃起豆ぎゅうううって つねって
ぶるぶるローターでゴシゴシしながらイクの
あ、あ、んぁあッ、クリ、クリ豆クリ豆くりま…ああ最高っ!
勃起豆オナニーでマン汁垂らしてイクッ!!
勃起豆いくうぅぅううう!!!!」

ねっとり糸を引くローターをクリトリスから離して
わざとじゅぷじゅぷと音を立ててそれを舐めしゃぶる所までを録音した。

興奮して頭がぼーっとしてる。
ボイスを上げる前に、もう一回しようかな…


【終】
293名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 00:50:57.73 ID:pNJyOp9U
ホントに最高でした!
読んでるだけでズキズキしてきて、淫語好きな私としてはたまりませんです!
今すぐクリトリスいじりたい…
294名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 08:23:57.07 ID:plzKzqtV
>>286
本編を…

>>287
初でこれとは…GJです

>>293
さあそのままその手をクリに当てていいのよ
もしかしてクリオナ禁させられてるとか…
295名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 23:36:10.27 ID:72RwReuN
なんか変なの居ついた。
296名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 00:34:45.45 ID:T0/Zsjsm
お互い好き合ってるのに「幻滅されたくない」といってた先輩のクリトリスが大きい事に気付き、あれもしかして幻滅云々ってデカクリだから?そんな寧ろご褒美ですあざっす!では俺の思いを先輩に分かってもらうぞ!!
と闘志を燃やすデカクリフェチの後輩 の話を思いついたけど書けそうにないから粗ましだけ。
寝てる先輩まんぐり返しにしてパンツにクリが飛び出る穴開けたり、包皮剥いて恥垢を丁寧に掃除したり、しゃぶりついて口の中で転がし吸い付き甘噛みして先輩覚醒→潮吹きとか最後らぶらぶとか。デカクリ好きなんだよ肥大した敏感な肉芽を丹念に嬲りたいんだ
297名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 00:38:33.16 ID:T0/Zsjsm
基本的にここでは女である事前面に主張されると距離を置きたくなるから自重するか男の振りしてくれ頼むから、なんかこう違和感半端ないんだ。過去ログみたら分かると思うけど、前も似たような流れがあったからまじ自重してくれよ。デカクリうめぇ
298名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 11:36:08.22 ID:4cLsXb4P
改行してくれ
299名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 15:34:05.87 ID:GSfiFWpu
読みにくさMAXだなおい
ここ多分18禁だぞ?せめてまともな書き込みできるようになってから来ような
300名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 16:14:37.09 ID:C0X5t0Sx
>>292
すばらしい!!
おねーさま私とクリ豆エッチしてください!!
301名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:56:10.30 ID:8VQgcb+C
>おねーさま

あーおっさんだわ、この言い回しはおっさんだわー。
302名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 03:09:18.27 ID:I/Wbnprt
電気マッサージ器を当てっぱなしにして悲鳴を上げ続けさせたい。
電気ハブラシでクリを磨き続けてあげたい。
303名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 03:45:41.51 ID:ix4X43uZ
ここで読んだ作品の中で皆が思いいれ深い(純粋に面白かった&好みだった)作品が知りたい。
どんなストーリーがよかった?
304名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 11:09:10.17 ID:5YpTT3VA
新参なんで最新二作。赤真珠と海女のやつ。
305名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 11:26:48.62 ID:3Z2mCJ6J
年下攻め好きなせいで年下攻めが好きだった
306名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 12:41:44.14 ID:scHaLfGi
真理クリとシスターのやつ良かったな
307名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 18:48:52.90 ID:7DGIVWXd
放課後の神様
308名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 19:03:44.09 ID:xRi5Dx5a
『姉達の愉しみ』だな
後世に残る傑作だと思う
309名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:54:24.45 ID:/ATV2MUu
>>308
完全同意!本当に「姉たちの愉しみ」は珠玉の逸品だと思う
あと「赤道直下の赤真珠」と「海女とサネしゃぶり」の近作2作品も素晴らしい

保管庫の作品の中では
「放課後の神様」 「紫苑と理苑」 「淫指霊」 「女子水泳部、いじクリ歓迎会」
「本マグロ娘」 「弟に性教育」 「エルフ」 「ミストレス美奈子」 「あおいの場合」
もいいね

「クリピアスの巻き」 「万引きの巻き」 「仙蔵と麗子」 「人妻淫核調教」なんかも
このスレでは異色だと思うけど個人的にはアクが強くてかなり好き

あと保管庫の上のほうにある「小ネタ、合コン」が妙に壷った


それにしても保管庫ってマジ宝箱だよな・・・
310名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:47:24.12 ID:07AeC5dQ
自慰ものが好きなので、最近のものならパンツに穴が空いたやつ、自転車のが好き
311名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 10:52:04.68 ID:L5IZ4lgC
宝箱だと思うなら、その宝に優劣つけるような真似はやめんかね
312名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 11:53:25.75 ID:9AmySmUx
どれが好きって言ってるだけで、優劣とかランク付けはしてないだろ

個人的に、沙織(カプセル風マッサージチェア)の話が好きだ
313名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:00:20.70 ID:F6a09FBy
過去投下作品のどれが好き?は高い確率でスレの荒れと終焉を誘うからやめてほしいってのは思う
314名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 16:49:39.32 ID:A3/AXwX2
若い女の子にはクリトリスの良く分かる薄いパンツを穿いてもらいたい。
もしくはスパッツなどのピッチリした物を…。
315名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 00:03:02.02 ID:9vS5kgwa
栗と栗鼠の話がいろいろと神だった
316名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 02:01:26.03 ID:+LIx7oQ5
クリトリスは存在が神
快感専用器官ってエロすぎる

そんな小さな器官を他人に見せて廻る行為はどうか?
構想はある
317名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 10:08:01.87 ID:eYvmlQLj
クリ品評会か
いいねぇ
318名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 10:43:53.26 ID:2u7F7qDD
近頃ではクリメイクが流行!
クリ用チークだの、キラキラジェルなどでピンク色にぷっくり見せるのがブームらしい。
化粧筆で塗っているうちにハァハァしてしまうのもデフォ。

しかし男性からは「ノーメイクのすっぴんクリがいいんじゃろうが!」と不評。
319名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:35:02.55 ID:Z4D5CLuJ
@女の子を用意します。

あくまで地獄のクリトリス責めを行う対象です、用意するという無機質な感覚でいきましょう。
どうしてこんな子が援助交際を?と思うくらいに可愛い女子高生ならば言う事なしです。
身バレを避けるためか、私服の上にマスクをして待ち合わせ場所に現れる女子高生。
ただこちらの要望通り、ミニスカートと紺のハイソックスは着けてくれている。
頬のチークが少し濃い目で、香水もやや華美な薫りと子供っぽいですが、ルックスはやはり良い。
特にスカートから覗く脚が堪らない。そんな風なら素敵ですよね。

Aラブホテルへ向かいます。

回らない寿司などで大人の貫禄を見せ付け、デートでも男らしい落ち着きを見せた後は、
いよいよ狩りの時間です。
外面では恭しく、しかし内面では猛々しく、女の子を脱がしていきましょう。
靴下だけは残したまま。
女子高生は下手に出るこちらをいよいよ侮り、仁王立ちで秘部をこちらの鼻先に突きつけます。
こちらがそこから醸し出される若い香りを胸に溜め込んでいると、突如の黄金水。
「あはは、ごめんねー。でもオジサンみたいな人って嬉しいんでしょ、こういうの」
悪びれもせず、小悪魔のように笑う少女に、こちらも追従の笑みを浮かべましょう。
今は、まだ。

B下拵えを進めます。

プレイを始める前に、こちらから少女に宣言をします。
『セックスはしない。ただ君のクリトリスを、時間いっぱい愛でさせてほしい』と。
少女はこちらを変わり者と呼ぶでしょう。そして楽なウリだ、とほくそ笑むでしょう。
それを見届け、いよいよこちらの責めを開始します。
寝台へ仰向けに横たわり、ハイソックスのみを着けたすらりとした脚を伸ばす少女。
まずはその内腿、膝上から脚の付け根にかけてを丁寧にマッサージしていきます。
少女の性感覚を目覚めさせるためです。
これを急いてはいけません。ゆっくりとじっくりと、エスティシャンになった気分で揉み解します。
まだまだ余裕たっぷりに見下ろしてくる少女の前で、マッサージ器でも内腿を解します。

これは本当に地味で単調な作業です。しかし、大事な基礎工事です。
疑ってはいけません。
内腿に密集するように存在する性感帯の存在を、そこをじっくりと目覚めさせられる心地よさを。
「ん……んっ…………」
やがて、手とマッサージ器で脚を揉みほぐされ、少女が声を上げるようになるでしょう。

そこまでになれば神経も過敏になってきているため、指先を使ったくすぐりも効果的になります。
恥骨から膝にかけてを、短い爪先でつうっと撫で下ろす。
逆に同じ箇所を、指の腹で撫で上げる。
内腿を4本指の腹で、触れるか触れないか程度に撫で回す。
敏感になった太腿にはこのソフトな刺激でさえ耐え難く、少女は短い声を上げながら脚をバタつかせるかもしれません。
しかし、気持ち良いのか、と問うとその動きは止まるはずです。
こちらを下に見ている少女が、冴えない中年男の指で感じさせられた……などとは認めたくないものです。
動きが止まればまた再開しましょう。たっぷりと時間を掛けるほど、料理は深い味を出すものです。
320名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:35:30.01 ID:Z4D5CLuJ

Cクリトリスを責め始めます。

たっぷりと太腿を愛した後は、お待たせしました、いよいよクリトリスそのものへの刺激です。
宝物を見つけ出すかのように、少女の柔らかく暖かな太腿に手を乗せ、ゆっくりと開いていきます。
美少女が足でMの字を描くあられもない姿を晒した時、その桜色をした若々しい秘所が露わとなるでしょう。
そこは、あるいはヒクついているのではないでしょうか。
じっくりと煮込まれるような太腿への焦らしで、少なくともかすかに潤い始めているはずです。
指を差し入れてみましょう。しっとりとした潤いが指に感じられますね。
そのまま女子高生の膣壁を、臍側の方に沿うようにしてなぞっていきましょう。
難しい事を考える必要はありません。そこのどこかが、クリトリスの根っこの部分に近接しているはずです。
また陰核の根元近くを、ピンポイントに責める必要もありません。
強く、浅く、近く、遠く、まるで潮の満ち引きのように、複雑な陰核性感を味わわせましょう。

そうして膣側から性感を掘り起こしながら、陰核亀頭を唇で摘んだり、舌先で舐めてみます。
きっと良い反応が得られるでしょう。
「あっ、あ、う!!」
餅肌の女子高生は、若々しい桜色の脚を震えさせながら、やや大きめの声を上げるはずです。
当然でしょう。陰核の根元の、その最も末端に当たる部分から、じっくりと目覚めさせられているのですから。
内腿にあるのがそれです。陰核の末端、そこから快感を水分のように吸い上げさせていたのが序盤です。
その快感は膣側の根の上部で収束し、今まさに、静電気が迸るようにクリトリスに通じ始めています。
そこを口に含まれるのは、いわば先走り汁を零すペニスの先端を咥えられる事と同じ。
声を出さない方が不自然というものです。

たっぷりと舐めしゃぶってあげましょう。
現役女子高生の、細く柔らかな毛の触感を目の下に感じながら、思った以上に濃厚な恥の匂いを鼻に嗅ぎながら、
明らかに固く尖り始めている木の芽を舌で拘束し、転がし、唇で挟み込み、あるいは甘噛みさえして。
「あっ、はあっ!!あっ、やっ!!!」
さすがに隠し通すのも難しい快感に、女子高生は腿でこちらの頭を挟み込み、腰を振るでしょう。
しかし、一度頭が秘部に密着すればそうそう離れません。
むしろむちむちとした腿が耳の辺りを生暖かく押しつぶしてくるのは、甘い至福というものです。

もしも苦しいなら、早々に一度逝かせてやりましょう。
秘裂の中に指を2本入れ、臍側に軽く曲げてちゅくちゅくと愛してやりながらクリトリスをしゃぶれば、
おそらく少女は数十秒ともたない筈です。
逝く瞬間の反応は人それぞれで、あるいは呼吸の震えで解るかもしれませんし、頭を挟む腿の強張りでかもしれません。
しかし共通するのは、一度エクスタシーを迎えれば、生物の身体は弛緩するということ。
甘いにおいを撒き散らしながら桜色の下半身がくたっとしたなら、より安心して責めを続けられますね。
321名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:36:32.51 ID:Z4D5CLuJ

Dさらに深い責めを課します。

内腿越しに根元から陰核を刺激され、陰核亀頭で何度か絶頂を迎えさせられる。
そこまですれば、例え一度も自慰の経験がない少女でさえ、クリトリスはかなり肥大化してきます。
ある程度性を知っている女子高生ならば、半ば包皮を捲り上げるほどになっている場合も多いでしょう。
そうなれば、次はサージカルテープで包皮を完全に捲り上げて留めてしまいましょう。
すべてを曝け出すこと、それがあらゆる快感の基本です。

「や、いや……ピンピンに勃起したクリが、剥き出しに…………っ!!」
少女は戸惑いを見せながら、主張を始めたピンクの突起を見下ろすでしょう。
しかしその表情には、少なからずの期待が含まれているはずです。
少女は、冴えない中年男性などに感じさせられ、けれど明確に未知の快感を覚えています。
悔しいだけど感じちゃう。解りやすく言えばそんな状態なのです。
ならばその機微を汲み取り、多少強引にでも手を引いてダンスに誘うのが紳士というもの。

唾液で濡れ光るクリトリスに、メンソール系の軟膏を塗るのも一つの手です。
冷ややかに感覚が研ぎ澄まされていきり立つ若芽へ、ふうっと息を吹きかけてやる。
そうすれば、少女が感じるのは極北の風。
ひいいいっという愛らしい悲鳴と共に、陰核はいよいよ硬く立ち上がっていくことでしょう。
三十回も息を吹きかける頃には、陰核の下に花開いた淡いから、とろぉっと蜜が垂れてしまうかもしれません。
いつの間にか、可愛らしい尻肉に敷かれたシーツには、楕円のような染みが出来てはいませんか?

クリトリス用の吸引器を使うのもこの頃がいいかもしれません。
ベッドの上で大の字になるように手足を拘束し、むき出しに肥大化したクリトリスをぎゅぽぎゅぽと吸引する。
そうしてどこまで声を我慢できるのかを観察するのです。
俯瞰で自分の状態を見下ろされるようになった少女は、意地から声を殺そうとするでしょう。
「んっ……ふんんっ…………っっ!!!」
鼻から重く抜けるような息を吐くのが初めのころ。
「あっ!あっ、あ、ああっ……くンはあぁ……っ!!!」
とうとう何度か逝ってしまい、愛らしい声を漏らすのが中盤のころ。
そして終盤に差し掛かれば、
「おおおっ!!く、あうううっ!!い、いくっ!!く、クリが何回も吸い出されて、おっきくなって……
 ああまたいくっ、あ、おお……ぉ……おおおおおおっ!!!!」
唇を突き出しながら卑猥な語を散らし、中々胸の躍る狂乱を見せてくれるはずです。
この状態に入ってしまえばもう秘部はドロドロで、指を差し込んでから引き抜けば、指の間を水気の多い蜜が粘り、
秘部に口をつければずずずっと啜り上げられる程になっている事も珍しくありません。

自らの愛液を啜り上げられる音まで耳にすれば、女性の抵抗はかなり弱まることでしょう。
そうなってしまえば、後はさぁご自由に。
後ろから掻き抱き、胸の蕾と共に若芽をさらにくじり回して、悶える少女に様々な宣言をさせるのもいいでしょう。
脚を拘束してからマッサージ器を目覚めきった陰核へ押し当て、獣じみた絶叫と共に暴れる姿を観察するのもいいでしょう。
白目を剥いても、下半身が痙攣を始めても、何でもしますと服従を宣誓しても、なお責め続けてもいいのです。

いずれにせよ、自らの噴いた愛液に塗れる少女は、もう二度とフツウに戻れなくなってしまったでしょうから。

<終わり>
322名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 03:36:27.92 ID:UO63zaCk
>>321
グッショリ…間違えたグッジョブ!w
シンプルにエロくていいですな。
323名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 10:26:21.01 ID:KbTp7L8X
>>319-321
これはよい指南書GJ
324名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 23:07:52.78 ID:OgGLUQsc
アルテマエロス!!
GJ
325名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 04:20:12.75 ID:nhH2Sf5G
GJ。

>>309
名前出ててちょっと嬉しかった。
326名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 07:11:00.29 ID:kqK6k1Aa
クリ責めだけで忠誠度100まで持っていけたのか…。
(某コ○エ○社のSLG風に)
327名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:04:01.85 ID:VCvKgFdW
国取り物語ならぬクリトリ物語ですね…。

328名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:07:10.97 ID:4btjViFi
<プロローグ>

そこは、薄暗い空間。
手を伸ばせば自分の指先さえも分からなくなる闇の中。

唐突に音楽が鳴り響くと同時、パッ。とスポットライトが点いた。
闇を切り裂くような強い光の中央で、一人の女が浮かび上がる。
――腰までの波打つ金髪。やや濃い目の化粧を施した顔。
グラマラスなその肢体を見せ付けるように、その体は真っ赤なボンテージに包まれていた。

化粧をしていなくても、相当の美人だと想像出来るその顔の中央で。
赤いルージュで彩られた唇が、にぃ、と楽しげに弧を描いた。

「れっっでーぃぃぃす、あーんっど!じぇーんとるまーん!」

高々と両腕を振り上げ、女は大きく叫ぶ。
おおおおお!と暗闇の中から、大勢の人間の声が響く。

「今宵はこのアタシ、陽子ちゃんの主催する会に参加して頂き、ありがとうごっさいまーっす!
 紳士淑女主人奴隷玩具、全ての存在を大歓迎するわっ!
 皆仲良く元気よく!!会が終わるまで存分に楽しんでいって頂戴ねー!
 今宵は無礼講ー!何が起きても無問題!とにかく楽しんじゃえー!なノリでいきまっしょうー!」

パチパチパチパチパチ。
闇から幾つもの拍手が起こる。

「ただーし一つだけお約束。Sは己の事をソドムだというのを忘れない事。
 Mは己の事をマスターだと忘れない事っ。
 SMに関わる者として、恥かしくない行いをする事。これをちゃーんと守るようにねっ。
 もしも駄目駄目な事をしたらアタシと―――」

パッ。とスポットライトが灯る。
赤いボンテージのすぐ横で、カツ。とヒールの音が響いた。

「香澄ちゃんがお仕置きするんで、そこんとこよろしくねっ♪」

真っ白のボンテージに包まれた一人の女王が、おずおずと頭を下げた。
329名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:07:41.46 ID:4btjViFi
<第一章。美奈子>

「…SM友の会?何それ」

居酒屋で焼き鳥を頬張りながら、私は首を傾げた。
目の前には金髪の美人が両手でジョッキ抱えてビールを流し込んでいる。豪快過ぎるその行動は美人台無しだったが、彼女のそういう性格が私は嫌いではなかった。
この、外見と性格が全く釣り合っていない女との友人関係は、もう数年来にもなる。

「あのねあのねっ。すごーく楽しい事思いついたのっ。きっと美奈子も楽しいと思うから、一度話だけでも聞いてみないっ?」

そう持ちかけられたのは、もう随分と前になる。
電話でしつこく誘われ、せめて用件を言え、と突付いてみるものの頑なに口を閉ざし、ようやっと時間の都合をつけて久々に友人と会ってみれば――

「…陽子がそんな宗教みたいなものを作るとは思わなかったわ」
「ちょっ。人聞き悪いわよ美奈子。どこが宗教なのようっ」

まずは名前。と突っ込みたい気持ちをなんとか喉奥で堪える。

「三ヶ月に一回、SMが好きな人達で集まって、色々と遊ぶ会なのよー♪
 希望者には奴隷交換とかー。玩具交換とかもあるけどー。
 それは奴隷ちゃん達が納得済みでなくちゃ駄目とかー。ちゃんとそういうルールもあってね。
 要はみんなで集まってー、SMを心ゆくまで楽しみましょうっていう、そういう会なのよ」

ぷはー、とジョッキを卓の上に置いて、口元についた泡を拭う。
…もう一度しみじみと思うが、本当に美人台無しだ。

「なかなか好評なんだから。
 それでね、次で三回目になるんだけど、ちょっとしたお披露目があるから、
 そのお披露目をね、美奈子にも是非見て欲しいのよ」
「…お披露目?」

そうよー。と、うふふ、と陽子は笑う。
出会った頃から変わらない、猫のような笑顔が顔の上に広がる。
彼女がこういう顔をする時は決まっている。大抵ろくでもない、えげつない、でもとても楽しい事を実行しようとしている時の顔。
…最後に彼女のこの笑みを見たのは、いつの時だったっけ?

「今回はねー。SM友の会に、新メンバーが追加されるのだっ。そのお披露目さんなのよねー!」
「いわゆる、アタシのアシストをしてくれる子、になるんだけど…。美奈子も会うのは久しぶりなんじゃないかなっ?」

ビールのおかわりが届く。
それをまた一気に飲み干して。

「香澄ちゃんが、新しくミストレスとして参加するんだよー」

ほんのりと赤くなった頬を緩ませながら、陽子は楽しそうに微笑んだ。
330名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:10:16.54 ID:4btjViFi
―――― そして今に至る。
香澄は居心地悪そうだった。長い黒髪に白い肌。
彼女に白いボンテージ姿は私ですらくらりと来る程に似合っていたが、その露出度はとても高い。胸は半分以上丸見えだし、ハイレグ状態の下肢も香澄には酷く恥かしい事だろう。
香澄に会うのは久しぶりだった。初めての邂逅以来何度かお茶をしたりもしたが、そういえばこうして彼女の肌を見るのはあの時の「遊び」以来だ。
その時の彼女はいつも露出の低い服ばかりで(でも陽子の命令で、下着をつけていなかったり、玩具を装着はさせられていたが)、久しぶりに見る香澄の肌の白さに、私は少しだけ嫉妬も覚えた。
そも、彼女は確か陽子の「玩具」だった筈だが――

「ああ…、そっか」

そこで私は合点がいった。なるほど。これも、「おあそび」なのだ。
陽子の香澄に対する「遊び」が、この「お披露目」なのだ。
私はステージの隅で、彼女達が注目を浴びているのを見守る。その右手はいつでも触れられるよう、スイッチに伸びていた。
私は今日は裏方なのだ。タイミングよくスポットライトをつけたり消したりする役割を担当している。
「なんっでステージに立ってくれないのよおおおおおお」と陽子にはしつこく吠えられたが、私は目立つのは嫌いなのだ。
目立つのは目立つのが好きな目立ちたがりやの陽子だけでいい。
会場で、ポゥ。ポ。と灯りが点いていく。蝋燭が使われているのだろう。
薄くぼんやりとした闇が、ほんの少しだけ姿を現す。
この蝋燭も小道具だ。使いたい人間は好きに使用してもいい。
替えはいくらでも用意され、それは蝋燭だけに限らない。
仮面をつけた男女達が、首輪をつけた男女達が、鎖で繋がれた奴隷達が、ボンテージに身を包んだ女王達が、スーツに身を包んだ主人達が、
全員が、陽子を見詰めていた。
高く振り上げていた腕を、一気に振り下ろす。
カチ。とスイッチをオンにする。

「ではではっ。ここに、第三回!SM友の会を開催いたしまーっ、す!」

赤い光が会場を包み込み、湧き上がった歓声はすぐに嬌声へとその色を変えた。
331名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:11:08.90 ID:4btjViFi
「美奈子嬢」

後ろから声をかけられ、私は振り向く。
眼鏡をかけた白衣姿の少女が、私の事を見上げていた。
…いや、少女と呼ぶのはおかしいか。彼女は私よりも年上なのだ。

「これの設置を手伝って欲しいのだが、少しお時間を貰えるかね」
「構わないですよ」

これ、と呼ばれているのは、産婦人科でよく見る、分娩台のようなものだった。
ただ大きく違うのはそれらは全て、透明なプラスチックのようなもので出来ている、という事だ。
さらに両手両脚にはふわふわとしたベルトのようなものが設置され、明らかに拘束台だというのがわかる。
二人掛かりで台車の上に乗せ終えると、彼女はふう、と息を吐いた。

「すまないね。どうしても、私一人ではこれは無理で」
「いえ。構いません。…それは、今日の新作で?」
「みーなこーっ!」

カツカツカツ、とヒールの音を響かせて、陽子がステージから近付いてくる。

「今のスポットライトのタイミング、よかったわよーっ。GJGJ!ってあれ、小雪ちゃん?」
「ちゃん、はやめてくれんかね。私は君よりも年上だよ?」
「だああってえ、可愛いんだもんっ。ちっちゃいし、眼鏡だし、白衣だしっっ。最高ッ!」
「ちょっ…、眼鏡とかは関係なっ…!こら、抱きつかないでくれないかっ陽子嬢っ」
「いーやーだーもーんっ。あははっ」
「あー。こらこら、やめなさいよ。小雪さん、嫌がっているじゃない」

陽子を小雪さんからひっぺ剥がす。
玩具を取られた子供のように陽子はうー、と唸っていたが、やがて諦めたのか名残惜しそうにしながらも小雪さんから目を離した。
この、身長が百五十にも満たない童顔の彼女は、女王でもなければ奴隷でもない、少しイレギュラーな存在だ。
でも、SM関係者にはなくてはならない存在でもある。

彼女は、アダルトグッズの開発者だ。

「あーっ。これ?小雪ちゃんが前言っていたやつー」

小雪さんで遊べないとみるや、陽子はすぐに分娩台に興味を移した。

「見やすく、いやらしく、わかりやすく、恥かしく。を追求した結果、いっそ丸見えがいいんじゃないのかという結論に達した。座る場所も勿論透明だよ。膣もアナルも全て丸見え、というわけだな」
「両手両足には拘束ベルト。さらに、様々な機能も追加している」

ぺたぺたと台を触りまくる陽子に、小雪さんは丁寧に説明する。
そこでふと気づいた事を私は陽子に聞いてみた。

「…って、陽子。貴女香澄はどうしたのよ」
「えー?あー。うーん、と」

ちら、とステージを見遣ると、一人残されて所在なさそうに佇んでいる香澄の姿。

「…今日も可愛いわよねっ!」
「馬鹿言ってないで早く助けに行ってあげなさいよ」

にこにこと香澄を見てハートマークを飛ばす陽子の背中を、私はばしりと叩いた。
幕は上がった。後はこのまま、幕が下りるまで遊ぶだけ。

「…さあて。と。では、パーティを始めるとしようか」

小雪さんが歩き出す。その後ろに私も続く。
せっかくここまで来たのだし、どうせなら最後まで楽しんでしまおう。
嬌声の響く会場へと、私は足を踏み入れた。
332名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:13:53.90 ID:4btjViFi
<第二章。香澄>

喘ぐ声。
泣き喚く声。
震える声。
途切れる、声。

絶叫。
咆哮。
懇願。
哀願。
呻き。
吐息。

それは。
それは、とても。
私の心を震わせた。

「かーすみっ」

後ろから声が響くのに、私はがばっと振り向く。
ぼんやりと場に飲まれかけていた意識が一気に覚醒する。
この声だけは何が合っても聞き逃してはいけない。私の全てを捧げたこの人にだけは、私は逆らってはいけない。
それは自分で決めた事。
金色の髪を靡かせながら、陽子さんが歩いて来る所だった。
広いステージで注目を浴びながら一人っきりにされていた私は、彼女の姿を見るだけで涙が溢れそうになる程ほっとした。駆け寄りたいのを我慢する。
今日の命令は「アタシに恥じない振る舞いをするように」との事だったから、そのようにしなくてはいけない。
陽子さんに恥をかかせてはいけない。
私の振る舞いはそのまま陽子さんへの周りからの評価に繋がるのだ。
過去二回この会に参加して、私はそれをいやという程知った。奴隷の振る舞いはそのまま主人の振る舞いでもあるのだ。

「ボンテージ、よく似合うわ」

陽子さんの後ろから静かな声がするのに、私はそちらに視線を流す。
頬の辺りで揃えられたボブカット。すらりとしたスレンダーな体に黒のボンテージ。

「…み、美奈子さんにそう言って貰えるの、って、すごく、嬉しい、です」
「あら。頭を下げられちゃったら、香澄の顔が見えないわ」

くすくす笑う声に、慌てて顔を持ち上げる。
至近距離で見ると、この人は本当に綺麗だ。
……陽子さんが、憧れるのもわかる。
333名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:14:47.37 ID:4btjViFi
「あっっ、こらーあ、そこー!女の子には優しくーっ!」

ステージの上からびしっ、と陽子さんが指を差して叱っている。
蝋燭を手にした老人が、縛り上げた女性に蝋をたらしているところだった。
全身が赤かった。胸、腹部、陰部だけでなく、クスコで広げられた膣内にも赤い蝋が滴っている。
ステージの上からずかずかと大股で下りていくと、陽子さんは女性を老人から無理矢理引き剥がした。

「なっ、何を…、ッ」
「女の子には優しくすんのよ。よく見なさいよこの子。痛みと怖さに震えているだけじゃないの」

後ろから女性を抱きしめる。二十代になりたて、といった所だろうか。
猿轡をかけられていて声は出せないが、陽子さんを見詰める目はほんの少しの怯えと、たくさんの感謝で涙に濡れていた。
ぺり。と陽子さんの赤色の爪が、同じ色をした蝋をはがしていく。
ちょいちょい。と手招きされて、私はそちらに近付いた。

「香澄」
「はい。陽子さん」
「SMで一番大事なのは、なんだったか言えるかしら?」

蝋をゆっくりと剥がす。
視界の端で、美奈子さんが老人に近付いていくのが見えた。

「……相手への、思いやり、です」
「せいかいっ」

女性の猿轡を外す。
押し込まれていたボールギャグを外し、唾液に塗れた唇に、何の躊躇いもなく陽子さんはそっと口付けた。

「っ、…ぷは、…っ、あ、あのっ…!」
「はいはい。怖かったわねー?痛いだけだったわよねー?気持ちよくなかったわよねー?」

痛いだけのSMは邪道。やるからには楽しく気持ちよく。
どっちかだけが満足するSMも邪道。どちらも満足するプレイであるべし。
脳内に以前聞いた陽子さんの言葉が蘇る。

よしよしと女性の背中を撫でて。

「香澄。小雪ちゃんを呼んで来て頂戴。この子が今日のスペシャルゲストよ!」

彼女を立ち上がらせながら、陽子さんは大きく胸を張った。
334名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:15:35.53 ID:4btjViFi
彼女をステージに連れて行く。
後ろ手に拘束されていた縄はすでに解かれていた。
可愛い女の人だった。唐突に解放され、そしてまたすぐに陽子さんに連れられて行かれるという戸惑いが彼女の顔の上にありありと表れている。不安そうな顔。
きょろ、と視線を彷徨わせているのはきっと先程の老人を探しているのだろう。
…その老人は、会場の隅で、美奈子さんが相手をしている。
彼女からはきっとテーブルが邪魔で見えないが、私にははっきりと見え…。と、そこで私はそっと視線を逸らした。見ない方がいい事もある。見てはいけないものも、ある。

「はーい。乗って乗ってー」

きゃっきゃうふふ、がぴったりの声が分娩台の前から上がった。

「あーらあら。背中とかお尻とかひっどいなあ。これ一本鞭?やあねえ。背骨とか骨が浮き出ている所に鞭は当てない、というのはSの鉄則なのに。あのジジイったら駄目だわー」
「ッ、」

背中を撫でる手のひらに、女性がびくりと反応する。

「ん?ごめんね。痛かったかしら。だあいじょうぶよー。この陽子ちゃんが来たからには、怖い事はもうなんにもないからねー」
「あ。あの、私、っ…」
「そういえば貴女、お名前は?アタシはね、陽子ちゃん、っていうのよ」

うふ。と手のひらを頬にあてて微笑む。
その顔に少しだけ安堵したのだろう。彼女の吐く息に、安堵が混じった。

「…ゆ、由梨絵、です」
「ゆりちゃん。じゃあ、ゆりちゃんを、今日の特別ゲストにしまっす。
 怖いこと痛いこと辛いこと嫌なことはしない。この会の主催であるアタシがお約束するわ。
 もしどうしても駄目な場合は「ノー」と合図する事。おっけ?」
「え…」
「特別ゲスト、っていうのがあるのよ。この会では。
 主催が参加者の一人を選んでその子の相手をするの。お相手をするのはアタシよ。
 …んーと。やならやめてもいいけど。ゆりちゃんが決めていいわよ。あのジジイの所に、戻る?」

全身が大きくびくつく。
カタカタと震え出す。

「い、いや、です…。戻るのは、いや…」
「そう」

ぽん、と。
分娩台の椅子に、手を乗せて。

「じゃあ、その上に乗ってね。……この時だけはアタシが貴女のご主人様よ。由梨絵」

一気に声の雰囲気を変えて、陽子さんが宣言した。
335名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:16:56.20 ID:4btjViFi
<第三章。由梨絵>

脚が大きく開かされた状態のままで、ふわりとしたものに固定される。
ファーのついた手錠と、同じ素材で出来た足枷。
彼女に言われた通りに分娩台に上がった次の瞬間には、もう手首と足首はそれぞれの場所に固定されていた。
繋がれた場所が温かい。冷たい金属の感触はしない。座る場所も温かくはないけど、でも冷たい場所じゃない。
頭を撫でられて、私はそっと「彼女」を見る。
にこにことしたその笑顔は、Sにはまるで見えなかった。

「ピンクのフリル。可愛いのね」

そっと指先が胸を撫でる。かあっと顔に赤味が差すのがわかった。
私は下着だけの姿で、「彼女」に胸を弄られている。
(…こわい)
がくがくと、膝が震えて来るのがわかる。
自分の意思ではもうどうする事も出来ない恐怖。
あらあら。と困ったように「彼女」は微笑んで。
振り向いて誰かをちょいちょい、と呼んだ。

「香澄」
「はい。陽子さん」

カツン。とヒールの音が響く。
私の視界の中にもう一人の女性が登場した。

「この子、すっごい怖がってるわ。きっと碌な調教を受けずに、SM=怖いこと。と擦りこまれちゃったのね」
「気の毒ですね」

黒髪の女性が頷く。

「だから今日はね、サービスのSの徹するわよ。香澄、お手伝いして頂戴」
「はい」
「まずは、抱きしめてあげて」

分娩台の後ろにと誰かが周り込む気配。
首に後ろから腕を回されて、大きく体がびくついた。

「大丈夫ですよ」

優しい声に顔を持ち上げると、香澄、と呼ばれた女の子だった。
後ろから回した腕を胸の上に伸ばし、そのままあやすように数度体を撫でてくれる。

「陽子さんは、怖いことはたまにしかしません」
「おーい。そこでたまに、とか言っちゃったら台無しじゃないの」
「すみません」

うふふ、と笑い合う彼女達を見ているうちに、なんだか自然と力が抜けた。
そうだ。彼女達は、「あのひと」じゃない。
震えがだんだんと治まって来る。
336名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:18:01.19 ID:4btjViFi
「香澄」
「はい」
「任せるわ。「優しく」してあげて」
「はい」

唇が重なっても、全然恐怖は感じなかった。
嫌悪感も、不快感もない。柔らかい唇が何度か私の唇を啄ばみ、そのまま舌が忍び込みたがるように唇の割れ目を舐めて来ても、私はすんなりと受け入れていた。唇を開き、舌を自分から伸ばし、くちくちと濡れた音をさせて絡ませて唾液を啜り込む。
女の子とキスとするのは初めての経験だけど、でも不思議といやじゃなかった。とても、気持ちよかった。
こんなにもキスって柔らかいんだ、と私は驚いた。

「あ、ふ」

ガチリ。と手枷が鳴る。
手を伸ばしたいのに、香澄さんの顔に触れたいのに、それが出来なくて私はじれったさに身悶えた。

「目が、とろんとして来ましたね」
「香澄、キス上手いもんねー?」
「陽子さんに、仕込まれましたから」

白い細い指先が、私の首筋を擽っていく。
それだけで腰が蕩けそうになる。
―――ガチリ。
手枷が。邪魔だ。
―――ガチ。ガチ。ガチガチ。ガチ。 ガチ。
足枷も、邪魔だ。
自由にならないこの体がこの上なくもどかしい。
でも、どうしてだろう。
その自由にならないことが、ちりちりと胸の奥で何かを焦がしていく。

「じゃあ、そろそろサービスのSの本領発揮といきましょっか。こーゆきちゃんっ。出番ですよんっ」

ヒールの音じゃない、体重のが軽いのがわかる、小さな靴の音。
その音に被せるように。

「…ほう。今宵はこの娘か。じゃあ、新作のお披露目発表といこうか」

楽しそうな低い女の人の声が、私の鼓膜を震わせた。
337名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:18:52.76 ID:4btjViFi
消毒液のような匂いがする。
学生だった頃に、医務室で嗅いだあの匂いだ。
理科室で嗅いだあの匂いだ。
胸を、まさぐられている。脚を、撫でられている。
カチカチと金属の音がしている。誰かの呼吸の音が聞こえる。
これは、多分手枷の音。
これは、多分私の息。
不意にぴりりとした痛みが走り、口の中に鉄錆の味がふわりと広がるのに、そこでようやく私は唇を噛み締めていた事に気付いた。いつから、だったのだろう。いつから私は唇に歯を立てていたのだろう。
無骨な男の手のひらとは違う、柔らかな、滑らかな手のひら。
同性に触れられるのが、こんなにも気持ちのいい事だなんて知らなかった。

「きゃ、っ」

唐突に脚が開かされるのに私は悲鳴を漏らす。
今までもかなり大股なM字開脚姿だったが、さらに両足が大きく開かされていた。
リモコンを弄っていた白衣姿の女の子が、私を見てああ、と呟く。

「すまない。いきなりだったかな」

そっと腕を撫でられた。
それだけで凄く安心する。

「動作確認は上々だな。全て異常なく稼動している」
「こっゆきちゃーん。もういいー?」
「ああ、いいとも陽子嬢。手間を取らせてすまなかったな」

顎を持ち上げられる。
視界いっぱいに香澄さんの顔が映る。

「…駄目ですよ」

ぺろん。と唇を舐められた。
傷に触れて、ちょっと痛い。

「せっかく可愛い顔をしているんですから。傷をつけたりしては、駄目です」
338名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:19:30.57 ID:4btjViFi
舐められる。
舐められる。
舐められる。
あちこちを。

大きく開かされた脚の中央に、香澄さんが入り込んでいた。両手で頬を包むようにして顔のあちこちに啄ばむような口付けを繰り返し、首筋や、耳朶、鎖骨にと舌が移動する。ぬるぬるとした舌はとても柔らかい。ここでも男女の体の違いをまじまじと感じる。
あの人の舌は煙草でいつも荒れていて。こんなに、唾液でぬるぬるとしている事なんかなくて。

「ふぁ」

胸も、こんなに優しく揉まれた事なんて、ない。

「かーすみっ」
「はい」
「苛めちゃ駄目だからねっ。あくまで、やさしーく。だからねっ」
「はい」

ふふ。と笑い合う女の人達の声。
くらくらと脳が揺れていく。

焦らされていた。胸も突起には決して触れない。ブラすらも外されない。下着の布地越し。乳輪の周りだけを指が撫でている。円を描くように爪が動く。腰が動く。手枷が鳴る。足枷が鳴る。
なんで。どうして。どうして。どうして。
強制的な快感しか私は知らないのに。いいや、あれは快感じゃなかった。苦痛だけだった。こんなのは、知らない。こんな熱は知らない。
何をすればいいのかわからないのに、どう言えばいいのかわからないのに、与えられる熱は微量なのに、でも圧倒的で。
乳首も、下の下着の中で震えているクリトリスも、これ以上ない程に勃起しているのを。
私は自覚せざるを得なかった。

(続く)
339名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:33:05.29 ID:VCvKgFdW
おおGJ&続き期待ですなー
まったく寝れなくなっちゃうじゃないですかー。
340名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 01:37:00.83 ID:4btjViFi
<第四章。陽子>

たらたらとショーツを汚し、愛液が台の椅子をしどどに濡らすのを、アタシはじっと見詰めていた。
分娩台に固定され、香澄とキスを繰り返している顔は、先程までの怯えとは違い、子供のように無防備に蕩けた表情になっている。
真っ赤に上気している顔が、とても可愛らしい。全く。と私は肩を竦める。
こんな可愛い女の子に、何という無体を働くのだあのジジイは。
本当にSMの、Sというものをわかっていない。

「陽子嬢」

隣で声をかけられるのに、私はそちらに視線を流す。
リモコンをくるくると指で弄りながら、小雪ちゃんがそこに立っていた。

「前に言っていた改良型のクリトリスリングの試作品なんだが。どうする。今日、使うのかね」
「あー…」

考える。
クリトリスリングとはその名の通り、クリトリスにはめ込んで使う玩具だ。
小さい輪ゴムのような形状で、その外見の通りに伸縮可能。
でも一度根元にがっちりとはめ込むと、ローションや愛液でどれだけぬるぬるになっても専用の剥離剤を使わなければクリトリスからは取れず、
しかもリモコン操作で振動させて遊ぶ事も出来る、という、小雪ちゃんが作った中アダルトグッズの中でもアタシの大のお気に入りだった。
香澄とのプレイの時にはもうなくてはならないものになっているし、かく言うアタシも今現在、クリトリスにリングが光っている。
341名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 01:37:32.67 ID:4btjViFi
だが。

「んー。やめとく」
「何故だ?」
「なんかね。玩具もいいんだけどー。今日はあったかいSMをしたい気分なんだー」

「蝋燭か?」と返ってきた声に、いやそれはあったかいじゃなくて熱いでしょうよ、と返し、アタシは由梨絵ちゃんの内腿をそっと爪先で撫でた。
触れるだけでびくびくと震える。
さっきまでも震えていたけれど、今の震えと前の震えでは種類が違うのは目に見えて明らかだった。
ブラを押し上げている乳首。ショーツの中央で、その存在を主張している小さなクリトリス。
だらだらと溢れる愛液は台の椅子から地面に滴る程。
ガチャガチャと手枷を揺らす由梨絵の顔の前へと、アタシはずい、と身を寄せた。

「ゆーりえっ」
「う、うあ、…ふぁ、あ、あっ」
「ゆーりえちゃんっ。聞こえるかなっ」

目が、虚ろだった。
香澄との口付けの名残りだろう。唾液が唇の端から顎まで筋を作っている。
拘束され、身動きが取れず、思うように動けずに、愛撫とも言えない弱い弱い刺激を繰り返し受け入れるだけだった体は、もうすっかりとどこかしこも火がついたようだった。
うん。こうでないといけない。
女の子は、この顔が可愛い。

「陽子さん」
「ん?なあに?」
「まだ、「優しく」しますか?」

ブラの上から膨らみをゆっくりと揉みつつ、香澄が聞く。
あは。と。自然に顔が笑う。
考えるまでもない。

「準備はおっけーみたいだし、「気持ちよく」させてあげましょうよ」
「はい」

香澄が笑う。
その顔が。
由梨絵の脚の合間に伸びて。

ショーツの上からかりっ。と。由梨絵のクリトリスに噛み付いた。
342名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 01:38:15.32 ID:4btjViFi
―――いい声だなあ。
アタシは思う。
とても、いい声だなあ。
うっとりしてしまう程、由梨絵の声は素敵だった。
喉から張り上げんばかりに発せられた声。
全身からぶわりと汗を浮かび上がらせて体中の空気を吐き出している。

思い思いに会場内でプレイしていた人達が、一斉にこちらを向く。
焦らされ続けていた体に与えられたピンポイントの愛撫は、彼女の意識を一気に絶頂へと押し上げるのに充分な威力だったらしい。
ガクガクと内腿を痙攣させながら、由梨絵はその一噛みだけで達した。
ショーツに染みる愛液が一気にその量を増して香澄の顔まで汚すが、香澄は全く気にせず、拭う事もしない。
ただ、ぴちゃりと布越しに、舌を伸ばして味わうだけだ。
クリトリスごと。

「あっ、あああっあ、あああ、あー!」

悲痛な声。
ガタガタと大きな音を立てて、手枷。足枷。台の全てが揺れる。

「ははは。無理無理。この私が設計したんだから。多少暴れた所で、台はびくともせんよ」

眼鏡の向こうで一重の目を狐のように歪ませながら、小雪ちゃんが呟いた。

「由梨絵さん」
「ひっ、ひい、ひぃ、…ッ!」
「気持ちいい、ですか?」


カリッ。


「あああああああ…ッ!!」
「気持ちいいんです、よね?こんなにぬるぬる、ですもん、ね?」


カリッ。


「ひあああっ!」
「由梨絵さんの味、とても美味しいです。布越しでもすっごくクリトリスが膨らんでいるのがわかるんですよ。
 さっきまでずーっとずーっと触られないままでしたもんね?やっと触ってあげられました。ねえ、」


カプッ。


「―――〜〜〜〜!!!」
「今、どんな感じですか?」
343名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 01:39:13.02 ID:4btjViFi
「…香澄嬢はなかなかに、女王の才覚がありそうだな」
「あははー。まあ、アタシが仕込んだからねー」
「…君は彼女を玩具にしておきたいのか、女王に育てたいのかどっちなんだい」

呆れたような小雪ちゃんの言葉は聞こえないフリをする。
ぽん、と香澄の肩を後ろから叩くと、小雪ちゃんは香澄の耳元で何やら囁いた。
ぱちり。と目を瞬かせた香澄が、何かを求めるような目でアタシの事を見てくる。
それに頷いて見せると、香澄は台に埋め込まれている幾つかのボタンを操作した。
ヴィー…、と機械が稼動する、独特の音が響く。

「由梨絵さん」

涙でぐしゃぐしゃになった由梨絵ちゃんの頬に手をあてて、香澄がその視線を上に促す。
大きなモニターが、そこに現れていた。

「…っひっ!?」
「アダルトグッズのサイトなんですけど、『スノードロップ』ってサイト、ご存知ですか。これ実はそこの新商品なんです。
 台のあちこちに、隠しカメラが仕込んであるんですよ。
 ぱっと見透明なのに、凄いですよね」

モニタのボタンを操作する香澄。
パチリ。とチャンネルを切り替えれば、モニタに大きく由梨絵の顔が映った。
何度も絶頂へと追い上げられ、その都度大きく暴れたせいで、顔も、髪も全てがぐちゃぐちゃになっている。
真っ赤に上気した顔。零れるままの涙。口元を汚したままの唾液。
滲んだまま拭う事も出来ない汗。
カチカチ。と操作するとさらにもう一つ窓が出来た。
由梨絵の顔のすぐ横に、ブラを押し上げんばかりに勃起した乳首が鮮明な画質でぱっ、と表示される。

「あら。駄目ですよ」

ぎゅっと反射的に目を瞑った由梨絵の唇を、香澄の指先がそっと摘んだ。
アヒルのように少しだけ引っ張る。

「自分の、今の姿なんですから。ちゃんと見なくちゃ。……ね?」

ひぐっ。としゃくり上げるような声を漏らして。
おずおずと。
由梨絵の二つの、目が開いた。

(続く)
344名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:44:59.21 ID:4btjViFi
<第五章。小雪>

私がこの会に参加したのは、前回からになる。

私の仕事はアダルトグッズの開発だ。
私自身女という事もあり、主に女性用の道具を作っている。
初めは普通にアダルトグッズの会社の開発部で働いていた。でも、会社には制約があった。
あれはいけない。こうでなくてはいけない。そういうのは売れない。
もっと広い顧客層を狙わなくてはいけない。
うんざりしていた。
気持ち良ければそれでいいじゃないか。
気持ちいい、が全てじゃないか。
難しい事は考えたくなかった。快感を求めるのが目的なのだから、余計なものは取っ払って、ただ快楽だけを追求したかった。
全ての人が平均で求める気持ちよさ、よりも、誰かが百パーセント満足する道具を作りたかった。
だからサイトを作った。会社に勤める一方で、会社で玩具を作る一方で、私は独自にアダルトグッズ開発に精を出した。
フルオーダーも請け負っていた為か、そこそこに売上は順調だった。有名になり、顧客数も増え、人の欲望には限りがない事を私は知った。
楽しかった。人の性癖を垣間見るのが。自分に、快楽を求めて来るのが。
私に赤裸々に性癖を晒し、その性癖を満足させようとするのが。
そしてある日、一つのメールが舞い込んできた。
あけすけにずけずけとあれもこれもそれも!とリクエストしてくる顧客。
求めて来るのは全て女物。この客の欲望は単純で、ただ、「女の一番感じる部分をひたすらに刺激する事の出来る道具」を求めてきた。
「痛いのは駄目。あくまで快感だけを感じられるもので」
「強弱は勿論変化可能で。あ、リングの形とかいいかもしれないねっ」
「使ってみた!でも後一歩インパクトが欲しいかなー。で、考えたんだけど、こういうのはどうだろ?」
メールのやりとりは、楽しかった。「彼女」は購入した道具を必ず自分でも使用し、詳細なレビューを書いてメールに書いて来た。
自分だけでなく誰かに使用した場合の感想もメールで書いて送ってくれ、同じ道具でも人によっては感じ方が違うという、
当たり前といえば当たり前なのだがその時の私の頭からは抜け落ちていた、「個体差」という事を知るいいきっかけにもなった。
そして。出会うきっかけになった一通のメール。

「今度、楽しいことをするんだけど、よかったら来ない?」

普段なら無視か、断りのメールだけして終わる筈のその誘いに。
私は何の躊躇いもなくOKの返事を出していた。
345名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:45:40.42 ID:4btjViFi
「分娩台みたいなものが欲しいなーって思うのよ」

そう打診されたのは、丁度半年ほど前の事。

「あのね、モニターとかつけられないかな?責められている自分の姿を自分で眺めながらっていうシチュエーションをやりたいのねっ。
 …ん?鏡?駄目ようそんなの。ベタ過ぎじゃないの。
 モニタっていうのがいいのよっ。動画とか撮れちゃったり、拡大機能とかあるのがいいのよっ」

彼女のその言葉で生まれた私の三十五番目の作品が、今ステージの上で煌々と上からの光を浴びている。
作品が使用されている時が一番美しい。私はうっとりと目を細めた。
衣を裂くような悲鳴がひっきりなしに分娩台の上から上がるが、その声の色を聞いた人間は誰一人として彼女を可哀想、とは思わないだろう。
むしろ羨ましいとすら思うかもしれない。
モニタには由梨絵嬢の下半身がアップで映し出されていた。ショーツがもはや意味ない程にどろどろに愛液に塗れた由梨絵嬢の陰部が、幾多もの衆人観衆の目に晒されている。
先程まで歯で挟まれ、そのまま噛まれ、引っ張られ、時に吸い付かれていたクリトリスが画面の中央で異質な存在感を放っていた。
ぷくりと勃ち上がり、その存在を全身で主張するように、布越しにふるふると震えている肉芽。
そっと香澄嬢の指が持ち上がり、つん。と軽くその先端を突付く。
アッ。と甲高い声を上げ、彼女はまた達した。

「…陽子嬢。念のために聞くが、薬とかは使用していないのだろうな?」

私は隣に居る陽子嬢に視線を流す。
心外だ、と言わんばかりの顔で、彼女はふるりと首を振った。

「じょうっだんっ。アタシがそういうの嫌いなの、小雪ちゃんよく知ってるくせにっ。
 …あれはね、由梨絵ちゃんの素質よ」

陽子嬢の目が細まる。
不思議の国のアリス、に出てくる猫が確かこんな顔をしていたな、と思った。

「多分、知らなかったのよ。ずっとずーっと、知らなかったのよ。
 苦痛しか知らずに快感を知らずに今までずっと過ごしてきたのよ。
 自分で触ろうとも触ったこともなかったのよ。
 自分の中にそんなモノがあるなんて、気付いたこともなかったのよ」

淡々とした声は、普段の彼女とは程遠い。
それでもきっとこの声は的を得ているのだろう。

「…勿体無いわよね」

カツ。とヒールがステージを鳴らす。
爪で弾くようにして、さらに立て続けに三回由梨絵をイカせていた香澄嬢が、その音にぴくりと反応した。
じっと陽子嬢の顔を見る。

「香澄」
「はい。陽子さん」
「交代、しましょ」
「はい。陽子さん」

陽子嬢の玩具は、従順だった。
主にすぐさまに場所を空けた。
346名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:46:56.06 ID:4btjViFi
「ゆっりえちゃーん。聞こえるかなーあ?」

能天気な声が響く。
ぐしゃぐしゃに汚れた顔が、その声にほんの僅かに首を傾けた。
目の中に、ちゃんと金色の髪は映っただろうか。優しげに微笑む彼女の顔を、「彼女」は見つけられただろうか。
そんな事を心配してしまう程、今の彼女はぐしゃぐしゃだった。

「アタシの事、見えるかなっ?」
「……っ、ッ。みえ、ます。見えます。見えます…ッ」
「褒めてあげるわ。由梨絵。貴女はさっきから一度も「ノー」って言わなかったわね?」

涙と鼻水で汚れた顔を、手のひらで拭っていく。
彼女の顔に汚いものなどまるでないというように。

「ノー、って言えばすぐやめる。その言葉、覚えているかしら?」
「…ッ。はい、っ。はいっ、はいぃぃぃっ…」
「そう。それなら貴女、今ここで「ノー」って、言う?」

由梨絵嬢の目が見開かれる。
これは陽子嬢の、慈悲だ。
過ぎる快感はすでに彼女の全身を蝕んでいるだろう。きっと、もうかなり辛くなっているに違いない。
快感も過ぎれば苦痛になる。
もうきっと彼女は線を越え、快感、が苦痛になっている筈に違いないのだ。

「言えば、やめてあげるわ。拘束も解いてあげる。すぐにここから下ろしてあげる。どうする?ノーって、言う?」
「ぅ、え」

ぼろ、と。
泣き腫らした両目から、さらに大粒の涙が溢れた。

「い、いや、です…っ。いや、いや、いや…っ」

肩を震わせて。
鼻を啜り上げて。

「い、いや、です。言ったら、やめちゃうんで、しょう…?
 や、やめないで、欲しい、です。もっとして欲しい、です…ッ。
 わ、私こんな、こんな…気持ちいい、こと、はじめて、で…。
 す、すごく気持ちいいんです…っ。やめちゃ、いやです…っ!いやです…っ!!」

彼女は、主人に懇願した。

「――そう」

ひっく。ひっく。と泣きじゃくる頭を、ぽんぽんと撫でる。
その顔に顔を寄せる。

「…よく言えたわね。偉いわ」

赤いルージュを刷いた唇が、彼女の唇の上に落ちた。

(続く)
347名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 03:33:50.22 ID:4btjViFi
<第六章。SMに集う者>

SMの。
SとMっていうのは、なんだろうか。
サディストと言う人も居れば、スレイブと呼ぶ者も居る。
マゾヒストと言う人も居れば、マスターと呼ぶ者も居る。
その役割は真逆だ。
スレイブは奴隷。
マスターは主人。

「優劣つける事がまず間違っているのよ」

あっけらかんとした笑顔で、彼女はきっぱりとそう言った。


「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


悲鳴が上がる。
ガタガタガタ、と台が揺れ動く。
もうあれから三時間が過ぎていた。
ヴヴヴヴヴ、と機械音が響く。由梨絵のショーツの中で、小刻みにピンクローターが震えていた。
全身から流れる汗がまるで滝のようだ。何度も達し、その都度失神した由梨絵の意識を、あくまで優しく陽子と香澄は呼び覚ましていった。時には声をかけて。時には頬を撫でて。
時にはクリトリスに爪を立てて。

「じゃあ、ショーツを剥がしちゃおっかー。うーん、待望のお披露目シーンねっ」
「あれ。脱がせちゃうんですか?」
「脱がせちゃうわよ?着たまま、っていうのもオツだけど、でもやっぱり全裸にしないとねっ」

言うと同時に、ショーツを脱がす。両脚が固定されている為、小さな布は由梨絵の足首で留まる事になった。
うーん、と不満そうに陽子が声を漏らす。

「…切っちゃ駄目かしらね」
「駄目ですよ、この下着、メーカーのですよ?大事にしてあげないと」
「むー。どうせ蝋で汚れちゃってるんだし、いーと思うんだけどなぁ」

ショーツを脱がせるとむわ。と、雌の匂いが広がった。
陽子と香澄が微笑み合う。

「美味しそうねっ」
「はい」
「食べたい?香澄」
「はい」

「いいわよ。飲んでおあげなさい」

香澄の顔が股の中に落ちる。
舌先が伸びて愛液を舐め上げる。

「あーーーーーーーーーーーーー!!!」

腰が浮き、喉奥からの声が会場全体を揺るがす。

ず。ずずず。とわざと音をさせて香澄はクリトリスをねぶっていった。
吸い付き、噛み付き、舌で転がし、舌で押し潰し、歯に引っ掛け、吸い付きながら口の中で転がし、濡れたそこに息を吹きかける。
その愛撫の一つ一つに、過剰な程由梨絵は反応した。
喘ぎ、喚き、涙を零し、がむしゃらに全身を震わせ、視線を逸らそうとしてもモニタは常に彼女の眼前にあって。
逃げる事も意識を失う事も許されないままに、ひたずらに自分の感じる一点のみを責められ。
失神を繰り返しても尚彼女達に愛撫を求め。
最終的には全身を震わせながら完全に意識を落とした。
348名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 03:35:16.32 ID:4btjViFi
「あれー」

気付いた陽子がぺちぺちっ、と、軽く由梨絵の頬をはたく。
ぴくりとも反応しない。

「…駄目ですね。完全に、失神してしまったようです」

口元の愛液を手の甲で拭いながら、香澄が上体を起こした。

「あらー。ざーんねん。後三十回はイカせてあげるつもりだったのに」
「陽子さん。彼女、死にますよ」
「えー。大丈夫じゃない?人間結構丈夫なもんよ?」

言いながら拘束を解く。
ぐらりと傾く体を、しっかりと両腕で受け止める。
汗と涙と鼻水と唾液でぐっしょりと濡れた体。
それでも、この上なく可愛らしい女の子の体。

「タオル持ってきてあげて、香澄。後、この子を休憩室に運ぶわ。手伝って頂戴ね」
「はい」

歩き出そうとした香澄を、ああ。と思い出したように引き止める。

「香澄、さっき小雪が、香澄は女王の素質があるってそう言ってたわよ」
「……え?」

ぱち。と目を瞬かせて。

「…私は、陽子さんの、陽子さんだけの玩具ですから」

ただそれだけ言って、香澄はタオルを取りに戻っていった。
349名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 03:36:34.97 ID:4btjViFi
その様子を眺めながら、私は足元の椅子を見下ろす。

「気持ち、良さそうだったわね」
「………」

無言が返って来るのに即座に私は右手を振り上げた。
パンッ。と小気味よい音が響く。

「ひっ…!」
「気持ち、良さそうだったわね?」
「っ、はい、…はい、っ…!!」

泣きじゃくる顔はステージの上の由梨絵とは似ても似つかない。
四つん這いにさせた男の背中に腰を下ろしながら、私は頬杖をついた。
肘置き場はまた別の「家具」だ。
ちらりと視線をテーブルのシャンパンに向けると、肘置きはもう片方の腕を伸ばし、私の前にシャンパンを差し出した。

「反省、したかしら」
「はい…ッ」
「何がいけなかったか、わかるかしら?」
「はい、っ…!!」

老人は、由梨絵の主人だった。
SMの意味ではなく、夫婦。の意味での、主人だった。
年若い妻を迎え、しかし自分は勃つことが出来ず、なんとか妻を満足させようと変な道を突っ走った結果、やや見当違いにはっちゃけてしまったらしい。
あの後会場の隅で平和的に「会話」している時に聞いたのだが、別段この老人は悪人という訳でも、似非Sという訳でもなかった。
シャンパンのグラスを傾ける。発砲が、ぴりり、と喉を焼いていく。
宴はまだ続いている。
尽きる事のない嬌声が響く。

「みーなこっ」

声をかけられて、私はそちらを振り向いた。
金色のチェシャ猫が、にこにこと微笑んでいる。

「見てた?見てたっ?アタシのステージっ。どうだったっ?ちょっとは濡れたっ?」
「馬鹿言ってんじゃないわよ」

額にトスッと手刀を落とすと、大袈裟なまでに陽子はよろめいた。

「…っぅぅうー。もうー。酷いんだからー」
「素敵だったわ」
「……。え?」
「だから、素敵だったわ。ステージ」

彼女のSMへと植えつけられた恐怖を取り払い。
拘束される事で快感を高め。
最後まで嫌がる事はせずに。
ただ求めるままに相手へと与え続けた。

「陽子のSMには、愛があるわね」
350名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 03:36:59.24 ID:4btjViFi
………。
………。どうしたのだろう。
褒めているのに、反応がない。

「みッ、みな、みなこおおおおおおおおおおおおお」
「っえええ!?」

いきなり陽子が泣き出して、私は思わず仰け反った。

「あ、アタシうれしいい。美奈子に褒められたああああああ」

うわあああん、と号泣する。主催者のいきなりの号泣に、何事か、と人が集まってくる。
慌てて私は陽子の手首を掴んだ。

「ちょっ…、何も泣かなくてもいいでしょ!ほら、とりあえずスタッフルームに行くわよ!化粧ドロドロじゃないっ」
「うえ、ふえ、うええええええええええー」
「ああもうっ。泣きやみなさいってばっ」

全速力でヒールで走る。
頭の片隅で、私も陽子も、女王らしくないな、とちらりと思った。
351名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 03:59:45.96 ID:4btjViFi
<エピローグ>

幕が下りる。
全ての人間の熱が引いていく。

一時的に熱狂し、熱中し、貪りつくした快楽も、いずれは落ち着く時が来る。
ぐしゃぐしゃに泣いた陽子は結局あれから泣き止む事が出来ず、最後の締めは急遽ピンチヒッターとして美奈子がする事になった。
アシストとして、香澄も入る。
照明は小雪が担当した。

「今宵の宴も、ここで終わり」

凛とした声が、会場に静かに響く。

「楽しんでくれたかしら。楽しいと思ってくれたかしら。
 …全てのパートナーと全ての人達が、そう思ってくれたのなら幸いよ。
 サディストだから、マゾヒストだから、優劣がつくわけじゃない。それはもう皆承知の上だと思うけれど。
 今一度言わせて頂戴ね。パートナーがなくてはどんなプレイもする事が出来ないの」

会場の片隅で、恥かしそうに男が俯いた。
その横で女がそっと寄り添い、男と手を繋ぐ。

「どうか思い遣って頂戴。Mの、Sに対する信頼を。
 どうか間違えないで頂戴。Mの、Sに対する服従を。
 それらは強制するものでもない。押し付けるものでもないのよ」

香澄が美奈子を見ている。
まぶしそうに、目を細めた。

「皆にこれからも楽しいSMの時間が訪れますように。全ては本人達の心構え次第よ。
 ……皆、お疲れ様。気をつけて帰って頂戴ね」

拍手が湧き起こる。
美奈子の姿を照らしていたスポットライトの光がガタン。と、落ちた。
352名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 04:00:19.36 ID:4btjViFi
泣きつかれて眠った陽子を送り届ける為に、小雪と香澄、陽子は三人でタクシーの中にと乗り込んでいた。
美奈子はこれから用事らしい。じゃ。またね。とひらりと手を振り、その次の瞬間には踵を返し、去っていってしまった。

「彼女は、本当クールだよねえ」

くすくすと助手席の小雪が肩を揺らす。

「でも、いい女王だ。君達がステージで由梨絵嬢の相手をしている間、彼女はずっと由梨絵嬢の旦那にあれこれと指導をしていたよ。
 女に対する扱い。SMについての禁止事項。心構えやプレイ。色々な事を教えていた」

SMを楽しむ為に。
彼らが、これからもプレイを楽しめる為に。

「…美奈子さん。は。眩しい、です」

肩に陽子の頭を乗せたままで、ぽつり。と香澄が声を漏らす。

「…陽子さんが憧れるのが、よくわかって。私、じゃ、駄目なんだ、って。…思えるのが、ちょっと、寂しい。
 ……。駄目ですね。小雪さんに、こんな事を言っちゃ」

ふふ。と微笑む。
バックミラーでその顔を確認した小雪が、くくく、と意地の悪い笑い声を漏らした。

「美奈子嬢にならなくてもいいじゃないか」
「…。え?」
「香澄嬢は、香澄嬢にしかなれないし、それに、」

タクシーが止まる。
小雪のマンションの前だった。

「君にしか出来ない事は、いくらでもあるさ」

空は明けていた。
太陽が顔を覗かせている。
夜の宴は終わり、これからは昼間の時間だ。

ドアを開け、万札を運転手に渡し、小雪はタクシーを降りる。

「私はSでもMでもないからよくはわからないが。…パートナー。というのは、そういうものだろう?多分な」

去っていく小柄な人影を、香澄はじっと見詰める。
運転手に、自分たちの帰る場所を告げて。
(陽子さん)
隣の相手の、体温に目を伏せて。

(掛け替えのない、パートナーに。私は、なれる、かな)

なりたいな。と。小さく、小さく。香澄は願いを呟いた。

(終わり)
353名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 05:18:54.61 ID:C1m01roO
SMとクリへの、溢れんばかりの愛にGJ!
354名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 10:31:44.24 ID:jBTdPmzy
どこかで読んだことがあると思ったら…
めちゃくちゃ面白かったです!

いつの日かまた続編を……
355名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 01:29:44.61 ID:48JCinyl
GJ!!
356名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 15:02:32.78 ID:8pmRmaPr
やべえ香澄ちゃん萌える!
357名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 22:20:44.54 ID:4QFk7UCo
うむ
健気属性とかいじらしい属性とか萌えるな
現実世界では絶滅危惧種だが
358名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 21:49:45.04 ID:hKQYb87A
クリオナホで貧乳メガネっ娘のデカクリシコシコしたいでござる
359名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 23:31:34.67 ID:9JNRZSyo
剥き出しクリトリスをコリコリ
されたい
360名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 03:04:17.65 ID:Augyd6At
褒めるのなんてタダなんだし、書き手が喜んでもっと書こうという気になるならいくらでも「過去投下作品のどれが好き?」やればいいと思う。

実際書いた当初は散々な反応だったけど、純粋に自分の作品が好きって書いてもらえると結構嬉しいよね、、
まあ「Aってそんないいか?それよりBだろ」が来ると荒れそうだけど。
361名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 10:28:25.77 ID:+q0lfZUq
>>360
高確率で後者を呼び寄せるから嫌がられるとなぜわからない
362名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 12:34:54.29 ID:HY5kMcyA
自演
363名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 02:23:28.99 ID:DZUIOWME
>>361
うーん。。

好きだと書いて作品が増える
vs
後者を呼び寄せるから自重して作品が減る事を予防できる

で、どっちが得かっていうのはもう既知?
364名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 02:37:34.18 ID:rXJB+LJD
下の方が明らかに得だな
365名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 20:34:23.12 ID:scB93TNw
俺はクリハンター。
狙ったクリは必ず堕とす。
ウブな皮かむりクリから熟した淫乱クリまで俺にかかればひとたまりもない。

さあて、今夜はどんなクリに会えるかな?
366名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 23:22:20.61 ID:oMPlntd7
クリオナホは夢のアイテム
367名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 10:53:09.92 ID:E3naB53z
女を拘束

男女で感覚をリンク

女を見ながらオナニー

女悶える

女が仕返しにと男を拘束しオナニー

どっちにしろ男はウマー(゜∀゜)な展開

………なんてどうだろうか
直接手は出さない
368名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 00:56:01.37 ID:yUH1Jrn1
触手に捕まる

触手の体液を飲まされるかクリに垂らされてクリ肥大化

クリオナホ触手で扱かれる
テンプレだけどやっぱいいなこのシチュは
369名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:06:05.26 ID:HyJa0hgC
>>368に、はげどう

ほとんど無意識に薙いだ刃が、上手い具合に触手を半ばから切り落とした。
触手はその先端をクリトリスに吸い付かせたまま、だらりと垂れ落ちる。
「ぁうっ」
落ちた衝撃がそのままクリトリスに伝わり、リタは小さく身体を震わせた。
何度も味わわされた絶頂の余韻は、まだ体中で燻っている。
しかし、ぐずぐずしてはいられない。こいつは非常にのろまなモンスターではあるが、触手の1つを切り落とされたくらいではダメージを受けない頑丈さを持っているのだ。
股間に触手の先端をくっつけたまま、リタは可能な限りの速さで、その場から離れた。
のろまなモンスターは、その頃になってようやく、触手が断ち切られたことに気づいてのそりのそりと動き出している。

びたり、びたり。
マヌケな姿なのは百も承知だが、触手を引き剥がすより安全な場所を探すほうが先決だ。あれは巨体だから、どこか入り口の狭い洞窟に入ってしまえば、回復するのにじゅうぶんな時間を得られる。
リタは、ぬめる触手が内腿に張り付き、クリトリスに間断なく刺激を与えてくるのを必死に耐えて洞窟を探す。
もともと洞窟の多い地形なので、さほど時間をかけずに理想的な洞窟を見つけることが出来た。
モンスターや獣の気配、あるいは他のハンターが使用していた形跡もないことを確認して、リタは洞窟に潜り込んだ。
入り口にモンスター避けの薬草を撒いて、壁にもたれかかり、リタは安堵のため息を吐く。
頬が熱い。目も潤んでいるだろう。太股を濡らしているのは、触手の体液だけではない。
リタは1度大きく息を吸い込むと、触手を掴んで引っ張った。
370名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:06:47.19 ID:HyJa0hgC
「ぁああんっっ!!」
洞窟に嬌声が響く。
断ち切られてなお、触手はクリトリスに張り付いて剥がれない。
ぬるぬるした粘液をまぶされたクリトリスが、触手にしごかれて強烈な快楽をリタに叩き込んでくるが、ここで辞めるわけにはいかない。
「あっ、あっあ…ん!」
二度、三度。
引っ張るだけでは取れないので、ぐりぐりと回転させてみたり、逆に股間に押し付けてみたり。その触手の中では、その動きに合わせてクリトリスが淫猥にこねくり回されているのだ。
「あーっ!……や、あっ!」
リタの脳裏に快楽の火花が散る。
(こ、これじゃ……わたし、まるで自分で……)
違う違う!
首を振り、嬌声を上げないように歯を食いしばって、リタは手に力を込める。
ぐじゅ、じゅぷっ!
クリトリスへの刺激に呼応して、下の口から溢れる愛液が粘液と混じって卑猥な水音が洞窟に響く。
力技では無理かと、リタは触手の縁に指を這わせた。
「あ…」
奮闘の甲斐あってか、少し剥がれかけているらしく、クリトリスの付け根が外気に触れている。
(ここを……指で……)
親指に力を入れて、触手を押し上げるように動かす。
体液でぬめるので、指は何度もクリトリスを弾く。
「あっは……うんっ…んっ…」
ずる、り。
触手がわずかに後退する。
太股がびくびくと痙攣する。
度重なる絶頂に、感覚の鈍くなってきた指先を、それでも動かした。
ずりゅ、ず。
「あ、あ、…も、すこし……!」
クリトリスをきつく吸われるような感覚に、リタは耐えかねて前のめりに倒れた。
尻を高く上げて、股間に両手を差し込んで……娼婦でもしないような痴態だが、あと一息で触手がクリトリスから剥がせそうなのだ。
ちゅぶ、ちゅぶ。
クリトリスの先端部分に鋭い刺激。
くにゅ、くにゅ。
股間に添えた指に力が入るたび、圧のかかったクリトリスから子宮に鈍重な快感が伝わる。
自分で与えている刺激ではあるが、それから逃れようと身をよじり、リタは仰向けになった。
「……ああーっっ!!!」
ちゅぷん。
その拍子に、ついに触手はクリトリスから剥がれ落ちた!!
同時に大きな絶頂の波に飲まれたリタは、しばらく股間を剥き出しにしたまま、自失した。

「は……」
我に返って、リタは半身を起こした。
腰が重い。だが、触手はもう、股間にはない。
清々しい思いで股間を一瞥したリタだが…下萌から顔を覗かせているピンクの肉芽に、絶望の呻きをあげた。
「うそ……」
ぷっくりと膨らんだソレは、触手に食まれ、しごかれ、さんざんにこねくりまわされて……親指ほどにも肥大した、クリトリスだった。
371名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:07:51.80 ID:HyJa0hgC
ENDいれわすれたああああ
すまん、以上です。
372名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:14:24.67 ID:xhsiV7L3
ヒャア!GJです!
373名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 01:42:31.91 ID:2Adn+gO5
リタちゃんどうなっちゃうの、
こんないやらしクリしてたんじゃ服に擦れて
洞窟脱出もままならないんじゃねーの?続きが気になりすぎる。
374名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 08:57:20.85 ID:0coR6bk7
てっきり失神してる間にモンスターに見つかる展開かと思いきや
始まる前からオチが書いてあったでござる
GJ!
375名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 18:34:47.79 ID:G0W3rLsW
サイコー!GJです!!!
376うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
377名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 17:23:02.60 ID:NsiWXYTj
良く考えて欲しい…
リタは触手に食い付かれたときにぱんつを穿いていない…。
元々穿いていないのか…
ちょうど脱いだ時を狙われたのか…。
378名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 13:25:05.76 ID:9QyCJ/vZ
た・・たまらん
http://rakupla.cocolog-nifty.com/
379けだものの覚醒  1/10:2012/03/31(土) 23:14:45.40 ID:qfculPiL
>>367
こんなんドヤァ……





薬品や資料が並ぶ研究室の椅子に、気絶した女が腰掛けている。
いや『腰掛けさせられている』と言うべきか。

女は一糸纏わぬ丸裸で、膝を曲げた両脚を大きく開き、
椅子の肘掛けへと厳重に拘束されていた。
言うまでもなく、その恥じらいの部分は前方へ晒されている。
成熟した身体に反して、その下腹部に陰毛は見当たらない。
おそらくは直前に剃り落とされたのだろう。
まるで、秘部の様子をよりつぶさに観察しようというかの如く。
その影響で、女のまだ勃ち上がってもいない陰核さえ、
切れ目上部に隠れるようにして僅かに視認できる。
その陰核、そしてそこから地続きの陰唇は色素沈着がごく薄い。
やや朱を交えた桜色のそれは、持ち主の生真面目な性格が反映されているのかようだった。

目を閉じていても、女の隙のない美貌が見て取れる。
大学院や一流企業といった環境下でも、殊更研究のみに心血を注ぐ人間が纏う雰囲気。
器量の良さから男が甘い声をかけても、それをぴしゃりと跳ね除けて説き伏せるような女だろう。
サイズこそDあるかないかだか形に優れた乳房、色白でシミ一つない肌、モデルのような脚線。
彼女は一体、どれだけの男に言い寄られ、そしてその心をへし折ってきたのだろうか。
380けだものの覚醒  2/10:2012/03/31(土) 23:15:25.61 ID:qfculPiL

「ん……」
数分の後、その氷の女王が目を覚ました。
イメージ通りの切れ長で意志の強そうな瞳が開いていく。
瞳は一度半ばほどまで開かれた後、自らの置かれた状態を悟って一気に見開かれた。
その間一秒足らず、本当に頭脳をよく覚醒させている女性だ。

「さすがにお疲れのようで、よくお眠りでしたな。主任」
女が状況を把握したと見て、拘束された彼女の前に立つ男が言った。
白衣を纏っている所からして研究員か。
そしてそのような格好の男は十数人にも上ろうという数がおり、
各々に女の裸体を視界に納めんと放射状の一定範囲内にひしめき合っている。
女の眉がいよいよ不機嫌そうに顰められた。
「斉藤、大好、瀬川……ダイサンが首を揃えて、一体どういうつもり?
 次こそはクビだと言われて、いよいよ正気を失ったの?」
女は男達を睨み据えながら告げる。

男達は、第三開発班、通称ダイサンの研究員達だ。
それなりに有能な人間が多く、一時は企業利益にも少なからず貢献した。
そのため主任である女の監視下で、ある程度独立した研究が許されている。
しかし近年はローションや強壮剤などの性的な物ばかりを開発し、
そうしたものを毛嫌いする女から、たびたび人員削減を仄めかされているのだった。
一説には、ダイサンは美しい女主任を激昂させるためにそうしている、との噂もあったが。

「正気を失った……などとはとんでもない。
 我々は自らの研究に誇りを持ち、それゆえ貴女にも性の悦びをご理解頂こうというだけです。
 主任……いいえ、有原知夏という一人の女性として」
初めに口を開いた男が、眼鏡の位置を直しながら答える。
女の瞳が蔑みを表した。
「ふん……要は性欲を持て余した結果じゃない。
 セックスなんていう原始的な行為に拘っているから、思考まで獣になるのよ」
「いいえ、違いますとも。これは我々から貴女へのプレゼンテーションです。
 その証拠に、我々は貴女の身体そのものには決して触れません。
 呼びかける場所は、ただ……あなたの脳にだけです」
男のその言葉と共に、女の頭にヘルメット状の機械が被せられる。
レーザー治療の装置に似て、フルフェイスではなく、女の前髪とうなじから下は覆わない形だ。
それは彼女の頭蓋にしっかりとフィットし、複数の電極で脳へと連結を果たした。
381けだものの覚醒  3/10:2012/03/31(土) 23:15:53.42 ID:qfculPiL

「くっ……これは何なの!」
頭と連結する謎の装置に、非難めいた声を上げる女。
研究員の一人がそれを余裕の表情で見つめながら、同じく頭へ機械を装着する。
「っ!?」
その瞬間、女が反応を示した。
「へへ、知夏さん。しっかり伝わってるようですねぇ、俺の勃起具合が。
 そいつは、俺達とあんたの感覚をリンクさせる機械ですよ。
 あんたのナマの裸を見てギンギンになってる俺の感覚が、そのままあんたに伝わる。
 構造的には、男性器の先端が陰核亀頭、幹から下が陰核体で、玉袋が陰核脚ってとこか。
 不思議なモンでしょう。心は全然出来上がってないのに、勃起の感覚だけがあるってのは」
男の問いを受け、女は不機嫌そうに唇を噛んだ。
男がほくそ笑む。
「イイ顔だ。やっぱ知夏さん、あんたって最高にイジりがいのある女ですよ。
 そして、そんな澄ましたあんたでも、こうすりゃあ…………!!」
男はそう言いながら逸物を取り出し、女の目の前で悠々と扱き始めた。
「あぐうっ!?」
目を見開いて呻く女。
「未知の感覚でしょう、知夏さん。普段身体の中に隠れてる陰核体と敏感な“クリ”部分を、
 小人の手で余すところなく扱かれているような感覚になってるはずですよ。
 何せこのチンポの気持ちよさが、そのまんま縮小されて繋がってるんですから」
「くっ!!んくうぅっ!!!」
男が解説しながら自らの物を扱きたてる。
それと同時に、女は尻肉を引き締め、内腿に窪みを形成して反応した。
なだらかな下腹も早い感覚で上下している。
陰核にも秘部にも空気しか触れていないというのに、確実に何かの責めを受けるかのような反応だ。
それは不可思議であると共に、実際に責めている以上の妙な淫靡さがあった。
382けだものの覚醒  4/10:2012/03/31(土) 23:16:16.55 ID:qfculPiL

「おおお、気持ちいい、気持ちいい……っ!!」
男は、女に見せ付けるようにそそり立った逸物を扱き上げ、やがて女に睨まれながら射精に至る。
「んぐ!!」
精液が放たれる瞬間、女は歯を食いしばって声を殺した。
だがその実、腿の裏に力を込めていたらしく、椅子の肘掛けがギシッと音を鳴らす。
彼女が射精級の快感を得ていた証拠だ。
はぁ、はぁ、と男女2人の荒い息遣いが重なり合う。

「ああ、すげぇ出たぜ……。しっかしあんたには酷ですよねぇ。
 俺と同じだけ気持ちよかったのに、射精っていう区切りが付けられない。
 途中で火が消えちまう線香花火みたいなモンですよね。
 でも安心なさって下さい、感覚のパートナーは俺だけじゃない」
男はかすかに汗を垂らす女を見下ろして告げ、頭の機械を脱いだ。
そしてそれを隣の男が受け取り、布巾で軽く内部を拭ってから装着する。
「ま、まさか……!!」
その瞬間、女の顔が歪んだ。
再びはち切れんばかりの勃起の感覚が沸き起こったのだろう。

2人目の男はローションのボトルを手に取り、上向いた逸物の先端から垂らしかける。
「全く斉藤、お前は乱暴だぜ、直に擦りまくるなんてよ。
 クリトリスってのは、もっとソフトに扱ってやるほうが感じるんだ」
そう言いながら、ローションに塗れた逸物をゆるゆると扱き始めた。
「ん……っん……」
女は唇を噛みしめたまま、顎をやや引く形で耐えている。
声こそ一度目に比べて控えめだが、快感の度合いはそれ以上のようだ。
「ほうら主任、今度は素直に気持ちいいでしょう?
 ローション塗れのまま、ゆっくりと時間をかけて高まっていきましょう。
 この自慰は派手さこそないが、その分快感の総量は凄まじんですよ」
男の言葉に、女は答えない。

ちゅくちゅくと、男の手が潤滑の豊かな扱きを繰り返す音だけが響いた。
しかし数分の後。その音に、かすかに女の声が混じりはじめる。
小さく口を開いたまま、あっ、あっと声を漏らす女。
いつしかその陰核は肥大し、陰唇からはみ出したままひくひくと震え始めていた。
クリトリスがそうまでになれば、当然女性器にも変化のない筈はない。
初めは潔癖さを示すように閉じ切り、無機質な美しさを誇っていた陰唇は、
今やかすかに花開き、その内部に肉感的な艶を帯び始めていた。
383けだものの覚醒  5/10:2012/03/31(土) 23:16:45.04 ID:qfculPiL

自慰を行う男は、上司の変化に得意げな顔になり、より丹念に逸物を扱きたてる。
女は眼前の男に秘匿すべき器官を晒しながら、なお毅然とした瞳で睨みつける。
共に昂ぶりながら。
共に熱い息を吐きながら。
共に汗を浮かべ、肌を伝わせながら。
共に尻の筋肉を収縮させ、太腿に快感からの強張りを脈打たせながら。

やがて何十度にもおよぶ扱きの果てに、ついに男はローション塗れの逸物から精を迸らせた。
まずは細かな飛沫が先端から噴き上がって遠くに飛び散る。
次いでどろどろとした白濁液が溢れ出し、亀頭を握りしめる指の間を抜けて床へと滴っていく。
見るからに心地良さそうな射精。
「…………っっ!!」
それと同じ瞬間に、女は横へと視線を投げ出し、恥じ入るように瞳を細めていた。

やがて明らかなほど潤みを増した女の秘部へ、数人の男が鼻を近づける。
「うひょお、こりゃまたエロい臭いがしてやがるぜ」
「ホントだ、鉄の女みたいだった主任からも、こんなナマナマしい匂いが出るんだな。
 上から漂ってくる香水もセンスいいぜ。
 この臭いばっかりは、お前ェと全然違うのな」
男がたった今射精を迎えた一人に向けて笑う。
すると彼は、唇の端に薄笑いを浮かべながら亀頭部分を握りしめた。
そしてまさに今達したばかりのそこを、自らの精液さえ交えてこね回し始める。
「うあっ!?」
恥辱に塗れながらも、ともかく一息ついていた女は、この不意打ちに堪らず声を上げた。
声だけではない。虚を突かれた身体の方も、ビクンと腰を浮かせてしまう。

「どうです、効くでしょう。この射精直後の弄りは正直ツライですが、凄いんですよ」
男はそう言い、歯を食いしばって内股になりながらも懸命に亀頭部分を擦りたてる。
その捨て身の所業は、だが女に確かな影響を及ぼした。
「んん、っく!!はうっ、ああ……っあ!!」
女は不意打ち以来声を抑えるタイミングを逸し、喘ぎを漏らし続けていた。
やがて男が途切れ途切れながらも絶頂に至った時には、
その喉の奥から漏れる掠れたような嬌声といい、腰のうねりといい、
かなりの地点にまで昂ぶっている事が明らかとなっていた。
そこまで追い詰められた女を前に、頭の機械はさらに3人目へと譲渡される。
3人目は、手に電気マッサージ器を構えながら笑いを浮かべた。
384けだものの覚醒  6/10:2012/03/31(土) 23:17:12.97 ID:qfculPiL

「あああっ、あっ、くぁあああああああううあ……あくぅううおあああっ!!!」
女の唇から声が漏れる。それでもよく耐えている方だと言えた。
彼女は今、逸物に直にマッサージ器を押し当てる快感とリンクしているのだから。

「おおおお……やっぱコレだわコレ。数秒もたねンだよな。
 あー、精液が太腿にまでドロドロ垂れてきてて気持ちわりー」
男は半笑いのまま、マッサージ器を性器に押し当て続ける。
亀頭の裏を圧迫するように振動させ、堪らなくなると腰を跳ねさせながら裏筋へと下ろす。
そうして裏筋一帯と玉袋を刺激し続け、ある程度回復するとまた亀頭の裏へ。
それを何度も何度も繰り返している。
人力では到達し得ない微細な振動に襲われる性器は、鈴口から精液を溢れさせ続けていた。
勢いよく飛沫くことはもうないが、締め忘れた蛇口のようにわずかずつ精液があふれ出し、
彼の逸物を伝って玉袋を覆い、さらにその下の太腿にまで滴る。
それは当然、感覚の通じる女とて同じだった。

秘唇から愛液があふれ出している。
慎ましかった陰核も、今や色・形ともに小豆そのものだ。
幼い獣が啼くかのごとく、小さな身体を振りたてて痙攣するさまは幻想的だった。
「あああ、くうああああっあ……!!!」
身体の持ち主も、その圧倒的な快感を前に堪えきるのは不可能だったのか、
左の目頭から一筋の涙を伝わせながら反応している。

そしてさらに数分の後。
ひくつきを増していた陰核の下から、突如飛沫が吹き上がる。
綺麗な放射線を描いたそれは、空中で二筋に分かれて床に染みを作る。
「ははっ、潮吹きだ!!」
「おうおう、知夏ちゃんよ沢山出したなぁ。そんなに俺達の射精が羨ましかったのかい」
男達が口々にそれを罵った。
女にとっての射精といえる潮吹きは、確かに視覚に解りやすい変化で、
美人主任の屈服を端的に表していたからだ。
「あ……ああ……」
女自身もそれを悟っているのか、自ら作った床の染みを口惜しげに見下ろしている。

しかし、それでもなお彼女が許されることはなかった。
女のように理屈ではない。まだ勃起したままの雄が、大勢いるのだ。
385けだものの覚醒  7/10:2012/03/31(土) 23:17:47.98 ID:qfculPiL

今で何人目だろうか。
視覚に変化が欲しいとの意見で女は椅子から下ろされ、
今は手首を天井から吊るされる格好で晒し者になっている。
椅子の時と比べて形のいい胸が上下するという動きが加わり、
また何とか膝立ちで地面に付く状況の美脚が揺れる様も男の目を愉しませた。

「気持ちいいぜぇ。やっぱオナニーといやぁコレだろ」
今機械を装着している男は、自らの逸物を紅白に彩られた淫具に嵌め込んでいた。
「どうです、オナホールに挿入する感覚は。堪らんでしょう。
 普通の女はこれを知らずに死んでいくんですから、あなたは幸運でしたねぇ」
男が激しく抜き差しを繰り返しながら問う。
対して汗まみれの女は、脚を震えさせながら男を睨み返した。
「……ふん、こんな単純な快感ばかり追い求めるなんて、男って本当に子供ね。
 ファストフードをグルメと言い張るような滑稽さを感じるわ」
散々に責められながらも、なお凛然としたその態度は並ではない。
しかしその口の端からはだらしなく涎が伝い、本当に挿入セックスに耽っているかのようだ。
彼女が快感の波に首元まで浸かりきっているのは、もう小学生にでも見て取れるだろう。

「そうですか。ファストフード……ねぇ」
男はにやけながら、逸物を扱くままの動きで後ろを向く。
何をするのかと数人の男が彼に注目した。
「ンッ……んんっ、んっ、んふぅうっ…………!!」
女は喘ぎ、手首の拘束具を軋ませて腰を揺らす。
すると、その様子を見ていた男の数名が突如笑い始めた。
「……っ!!わ、私を嬲り者にするのがそんなにおかしいの?」
女が苛立ちを露わにすると、男達が笑いながら機械を嵌めた男を指差す。
その男が振り返ったとき、女は目を見開いた。

彼は逸物を淫具に挿入したまま、動かしていなかったのだ。
女がまさに腰を振っている、今この瞬間でさえ。
つまり女は、絶え間なく襲い来る陰核への扱きを完全に身体で覚え込み、
実際の刺激が無くなってもなお浅ましく腰を振り続けていた事になる。
「………………っ!!!」
事態を把握した女の頬が羞恥の色に染まる。
「ファストフードってのは、実にいい表現でしたよ主任。
 単純な旨味は、それゆえに中毒性が高い……そうでしょう?」
男は愛液に塗れた女を見つめながら嗤う。
彼女の陰核は、今や宝石のように鮮やかに赤らみ、小指の先ほどにまで成長していた。
そのいやらしく成り果てたクリトリスを……さらに、容赦のない責めが襲う。
386けだものの覚醒  8/10:2012/03/31(土) 23:18:14.66 ID:qfculPiL

「ねぇ主任。そろそろ一人の快感だけじゃ、物足りなくなってきたでしょう。
 でもご安心を。この機械はね、なにも一つだけじゃないんですよ」

散々に絶頂を迎えさせられ、気息奄々となった女に言葉が投げられる。
それはどれほどに絶望的な光景だっただろう。
今まで一つでもリンクした快感に翻弄されてきた機械が、6つも並んでいる。
「今はまだ6つだけですが、将来的には量産体勢を整える予定でいます。
 まさか今さら、こんな素晴らしいものを阻止しようなどとは思わないでしょう?」
男の一人が問うた。
女が答えに窮していると、残酷にも開始の合図が流れる。
その瞬間、焦らしに焦らされた6人は思い思いの方法で自慰を始めた。

「くぁあおおおおおおおおっ!!!!」

その瞬間、女の喉から快感一色の声が張り上げられる。
同時に六つの、強烈な、そして異質な快感を流し込まれてしまった。
未だ一度も射精していない男の猛りを、六つ分合わせた感覚を持つクリトリスへ。
「いいいイクイクイクイクっ、はぁああああああ゛あイクいくっ!!
 ま、また、またイガされる゛ぅうううっ!!!!!!」
反応は凄まじかった。
男達が実際に達するよりも遥かに早く、累積された快感による絶頂を迎える。
一度ではない、断続的に。いや、一度達しているその最中にさえ絶頂しているようだ。
秘部からは愛液が溢れていた。
すらりとした両脚は内股になり、あるいはがに股に情けなく震え、
それはまるで背後から巨大な獣に貫かれて身体を開かされているかのように見える。

「どうです主任。素晴らしい研究でしょう?」
再度の問いかけ。
「……認めて、下さいますね?」
「あああああ゛、あがった、みとえるっ、みろえるわっ!!!!
 こうなの……もっ……す、すごいっ、すごょふぎてぇっ…………
 うぁ、うあぁア゛っ!!!ひきゃあああぁあああおふおお゛お゛あああおああッッ!!!!」
女はついに白目を剥き、涎を垂らして快感の高波に呑まれた。
背中が何度も波打ち、むちりとした太腿が左右交互に振り上げられて、
まさに極感に苛まれている陰核を擦ってさらに快感を貪ろうとするかのごとく暴れる。
その『完成品』を前に、男達は幾巡にも射精し、美しい女の脳に自らの快感をなすりつけた。

狂乱の宴は夜通し続き、誰しもが深い眠りにつく。
そして朝が来た…………。
387けだものの覚醒  9/10:2012/03/31(土) 23:18:45.54 ID:qfculPiL



「おっ、おい、何だこれは!!」
目覚めた男達は、口々に悲鳴を上げた。
なんと男達は手足を縛られ、床に転がされていたのだ。
さらにその中の何人かには、見覚えのある六つの機械が嵌められている。
その蛆虫のような彼らを見下ろす形で、女が研究室の机に乗っていた。
瞳にはまるで飢えた獣のような光が見える。
そしてその頭には、やはり昨晩の機械があった。

「…………まさか」
機械を嵌められた男達が、ひきつるような笑いを見せる。
その笑いを総括するかのように、女がとても良い笑顔を浮かべた。
「昨日は有難う、そしてごめんなさい。私ったら、本当に性への理解が足りなかったわ。
 貴方たちの快感は、一滴残らず受け止めて味わいました」
「……そ、それは、どうも」
「そこで。お返しに、今度は女の性感というものをご教授するわ。
 貴方たち男にとっては未知であると共に、夢のような世界でしょう?
 たっぷりと味わって。逝っても逝っても終わらない、むしろどんどん深くなる快感を」

その瞬間、男達は悟った。
女と快感をリンクさせる事が、どれほど危険な事だったのかを。
女と性感の深さを競うことが、この世の何よりも苦行になるという事を。
388けだものの覚醒  10/10:2012/03/31(土) 23:19:15.90 ID:qfculPiL


「う゛ああああああ゛あ゛っ!!やえでっ、もぉやめでぐれえええっ!!!」
「ああああ、もう出ない、もう出ないい゛い゛い゛い゛ッッッ!!!!
 あそこがっ、あそこが硬いっ、つらいいっ!!!!
 無理だ、もっ無理ィっ、も゛ぉ゛勘弁してくださいいっっ!!!!!!」

数十分の後、研究所には地獄絵図が広がっていた。
床に裸で転がされたまま、何の刺激もない逸物から幾度も射精し、
身体の下に白い液溜まりを作る男達。
その表情は焦りと不安に満ち、それと同時に多大すぎる快感に侵されている。
部屋の隅に転がってその同志の惨状を見守る研究員達は、
被害者の苦痛よりもむしろ、それまで見た事もない快感の表情にこそ恐怖していた。

「ほぉら、まだまだ、まだまだよ。
 こうしてクリトリスの先を羽ペンで撫でて……ああ、痒くて、でも気持ちいいわ。
 この後は、容器洗浄に使う強めのシャワーを当てて、もっと昂ぶらせるわね。
 ふふっ、皆凄い声が出てるわよ。
 そっちのみんなも、もうしばらく辛抱してなさい。
 今の人間を搾り取ったら、機械を移して抜かりなく愛してあげるわ」

女は男達の快楽の叫びに囲まれながら、恍惚の笑みを浮かべ続ける。
いつまでもいつまでも、彼女の旺盛な知的好奇心が満たされる、遥かな先まで……。



                                  終わり
389名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 23:23:23.51 ID:cGSgNYvz
素晴らしい
390名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 00:49:46.08 ID:/CKebda4
ぐぐぐぐgj!!いいもん見せてもらった!
391名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 01:50:36.65 ID:/4+B9fO7
うわぁああぁあぁ!
あああありがとうございましたぁあ!
女性すら自分の好みな感じでビビったwww
まじGJ
392名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 02:32:20.24 ID:9sE3cAn6
GJ!
オチも秀逸でよかった
393名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 16:34:22.49 ID:CL7MBwjO
GJGJGJすぎる!
394名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 17:23:48.75 ID:Uo2iusaf
凌辱部分はしっかり書き終わり方まで綺麗に終わるというのはたまらんわい。
395名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 18:54:26.57 ID:XBIQPkTY
この人が書く文章全部ツボだわ
396名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 00:32:30.11 ID:ukYu/LDV
ところで、お前らは三次元でのクリ攻めも好きなのか?
もし好きならば、どんな攻め方がしたいとか教えてくれ

俺は、処女のまま結婚した恥ずかしがりやの嫁を毎晩じっくり調教したい
最初は優しくするけど、嫁が慣れてきたら、時に強引に押し倒してクリをたくさんいじめて女の悦びを教えてやりたい
397名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 02:09:22.28 ID:d+12laZB
恥ずかしい でも声我慢できん がいい
398名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 17:16:51.27 ID:7OweGDbr
処女のまま結婚なんて言っても
付き合ってる間に普通我慢できずにやっちゃわねえ?
399名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 18:50:07.22 ID:YWJj4F51
付き合ってる間はクリ調教だけで、結婚してから初めて挿入がいいと思う。
エロエロな処女最高。
400名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 21:17:15.85 ID:tANt2XHk
結婚するまでクリトリスだけいじって結婚した日の夜の嫁のセリフ妄想

・クリちんぽ勃起させていやらしい汁を垂れ流してる私の処女マンコに貴方の太くて固くておっきいおちんぽ頂戴……

・私まだ処女なのに○○君のせいでこんなにいやらしくなっちゃったんだよ?だから……責任とって?(クパァ

・一生処女で良いの!クリトリスだけ愛して!


全部酷いことになったが皆はどれが良いかね?
401名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 21:33:13.49 ID:tANt2XHk
結婚したら指だけじゃなくてクリトリスにもリングをはめるってのも良いんじゃないんかな

夜の結婚式を行うべきな気がしてきた
入場→誓いの言葉→指輪交換→初めての共同作業

連投になってスマン
402名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 23:54:14.45 ID:j6CuduNE
見合い結婚もいいな
育ちの良い令嬢が親に言われるまま結婚してしまい…
しかしその結婚相手はクリ責め紳士だったというシチュ
性に関する知識など何もないまま嫁いだ箱入り娘は
妻は夫に従順であるようにという両親の言いつけを守り
恥らいながらも夫の卑猥な責めを徐々に受け入れていく

ここまで妄想した



403名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 01:47:48.95 ID:jtBfy1UL
>>402
イイ!!!!!!
404母の指:2012/04/04(水) 22:15:18.48 ID:MtO/tugg

千里(せんり)の生まれ落ちた宮嵯の家は、古くから雅楽を継承してきた名家だった。
御前で舞を披露した事もある、由緒ある血統。
その嫡子は、当然に高い教養を求められ、物心つく前から英才教育を施される。
千里にも、常に数人の目付け役と教育係が付き添っていた。
習字、着付け、算盤、茶道、華道、管弦、舞。
様々な芸事を習わされ、身につけるよう強いられる。

そして、宮嵯の家にはそれ以外にひとつ、変わったしきたりがあった。
齢15を過ぎた嫡子は、母の眼前で定期的に自慰を行わなければならないのだ。
数代前の嫡子が色恋に溺れて駆け落ちを図ったため、
間違いの元となる性欲をまめに発散させる必要がある、とされたゆえだ。

当代の嫡子である千里もまた同じく、母と二人きりの和室で服を脱ぎ去る。
長い黒髪に白い肌、いかにもな和風美人という容姿だ。
経験の豊かさゆえか、15になって間もない少女にしては、随分と落ち着いている。
「お願いします」
千里は実の母を前に恭しく三つ指をつき、面を上げて正座の姿勢を作る。
「……始めなさい」
千里の母もまた、芸事を極めた者独特の貫禄をもって余所余所しく告げた。
世話係を排して親子水入らずとしているのが、せめてもの情けといったところか。

千里は細い指に絹の手袋を嵌め、傍に置かれた甕から薬を一掻き掬って、
脚の間に息づく若芽へ触れる。
宮嵯の家では、婚姻するまで性器に指を入れる事は許されず、
乳房も仔が口に含むべき物とされている。
それゆえ、自慰の際に触れる事が許されるのは陰核だけだった。

「んっ……ん」
千里の指が陰核をなぞり、つまみ上げる。
押し潰し、転がす。
しかし、あまり心地よさそうな風ではなかった。
「やはり、まだ一人では気分が乗らないのですか」
母が静かに問うた。
千里は恥ずかしげに頷く。
すると母は小さく息を吐き、絹の手袋を指に嵌めた。
そして薬を一掬いして、正座した娘の脚の合間に手を伸ばす。
「あっ」
千里のおさない唇から声が漏れた。
405母の指:2012/04/04(水) 22:15:47.90 ID:MtO/tugg

母の指が弦を弾くように踊りはじめ、桜色の柔な若芽を震わせる。
「あっ、はああっ!!!」
千里の唇から、より大きな声が漏れた。
「はしたないですよ千里。宮嵯の娘が、そのような声を上げるものではありません」
母が淡々とした口調で告げる。
千里は気恥ずかしげに口を噤み、けれども母の指がもたらす極楽に打ち震えた。

「あっ、あっ……」
顎が上がり、白い喉が晒される。
声にならない喘ぎが、熱い息となって春の風に流れる。
指に転がされる若芽から、くちくちと聞き覚えのない湿った音が漏れ始める。
十五の娘は、まるで総身そのものが若芽になったように強張り、震え、仰け反った。
「た、達します…………!!」
やがて千里は小さく告げ、母の手の中で快楽の火花を散らした。

「満足しましたか」
母が、先の透けた絹手袋を外しながら問う。
千里は未だ数度しか経験のない暖かさにほうとしながらも、はい、と応じる。
彼女は身を以って感じていた。
自分の身がこの宮嵯の家に囚われているのと同じように、
自分の快感は、この母によって囚われている。
きっと自分はいかような大人になろうとも、この母の指を忘れられないのだろう……と。



終わり
406名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 23:11:55.73 ID:Dv5hwqmf
毎度ながらいちいちツボですgj
407名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 23:48:26.75 ID:2C0E28aN
いいなあこれ・・・
ピシッと正座して背筋伸ばしたまま達したんだろうな・・・
408名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 00:11:52.69 ID:LcqFGjS1
手袋って直よりなんかいやらしい感じいいな。
409名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 02:35:37.91 ID:uqMzoLuR
正座で淫核を刺激するのは難しいかも
手が入る分だけ膝を開くんだろうか?
はしたなくならないように拳一個分ほどだけ開くのかな

それにしても
こんな風に喘ぎ声も漏らさず表情も崩さず慎ましく達するように躾けられた子を
場末の娼婦みたいに身も世も無く股を開いて獣のように乱れるまで責め倒してみたいw
410名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 18:53:37.97 ID:Q5EhRVBX
エロ蹲踞でクリオナしてもらいたい
411名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 21:25:18.56 ID:sFFLf+6h
GJでした!
このスレは作品数、質ともに恵まれてますねえ。
412名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 22:35:56.64 ID:agihnTqD
よかったです
413名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 19:48:28.00 ID:KFV/vvn6
お、おおっ♡ほぅっ♡きもぢいお゛っ…お゛っ!
あ゛っ、おおぅ♡ほぅっ♡
蛍光ピンクの極小Tフロント…これが今日の撮影の衣装…
水着素材のヒモがツルマンに食い込んでるッ♡
クリ皮いいっ!先っぽいいっ!おっ…マンイキ我慢するのぉ…ほうっ♡クリ皮とケツ穴いいっ♡
クリ豆にまんまん汁塗るの♡まんこはさわらないよ♡
マン穴は汁を出すためだけの穴なのっ♡
クリ豆、ケツ穴ッ♡クリビンビン、勃起豆いいっ♡
勃起してヒクヒクっ…♡マンコ放っておいて、
豆とケツでマジイキしてもいい?
まんこ汁塗りたくってツルツル♡
おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡思いっきり喘ぎながら…まずケツがイきそう♡
あ゛っ、お゛っ、お゛っ…♡
(ケツ穴がどんどん登りつめていく)
あんっ、クリも!ケツと一緒にイカせるから…♡もっとクリしごきしなきゃ…
おもいっきりまんこ左手で拡げると、
クリだけがピョコンととびだしてエロい♡
クリあかいよぅ♡クリ豆フル勃起♡
あ゛んっ♡おっ♡おっ♡イイっ♡よくなってきた…♡
もっと超速くクリ撫でるよ♡クリクリクリクリ…♡クリ♡クリ♡ケツもほじるの♡けつゥ…♡
あ゛っ、今ならイケそう、くりチンポ♡クリちんぽと尻まんこ、一緒にイけそう!
クリとケツ、いっしょにイくとこよく見てね♡ああっ♡来るッ♡来るッ♡来る〜ッ♡
おっ♡ほっ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ…♡

(クリ豆とケツ穴を同時にほじくりまわし限界が近づいているが、男がオナニーする時のようにギリギリまで我慢してがんばっている)

あはっ♡たまんない、クリケツいいっ♡
ぶっかける用意できたかなッ?クリとケツが同時にイクから、そのときッ♡
このツルマンに濃くてトロットロのぶっかけるんだよ♡みんなで♡溜まりまくってゼリー状の黄色がかったの勢いよく♡絞りだしてね♡クリをシコってイッてるさいちゅうにクリの先に熱いのぶっかけてもイイよ♡
ツルマンの割れ目があったかくて気持ち良さそう…♡クリの根元♡クリの根元、ビラビラとの境い目でもイイよッ♡

イく瞬間にクリとチンポの先、ぴったりくっつけていいんだよッ♡クリ皮と豆をホジホジしながら、皮と豆の間にぶっかけてもイイよッ♡
おっ♡来るッ♡マンスジにピョコンと飛び出たクリと、お尻の穴、ケツ穴が一緒に果てるッ♡は〜♡イイッ♡
死ぬッ♡死ぬッ♡きた、きた、きてるきてる!
ガマンしまくって…もうだめっ♡やっとッ♡
おっ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜ッ♡
ほうっ♡ホウッ♡クリマンコ、ケツぅぅぅ♡
ザーメン便器がイくぅぅぅ♡いくよ♡ここだよ、ここ♡拡げまくってるまんこ…ツルマンの一本スジ♡
豆とケツがイクぅぅぅ♡おっ♡おっ♡ほうっ♡
キスさせて♡ちんぽとクリちんぽがぴったりキスして、ザー汁直接ぶっかけ♡クリをチンポでコリコリマッサージしてる♡
あっ♡来たぁ♡ザーメンッ!♡
おもいっきり拡げるねッ!♡
びゅるびゅっ♡ビュビュ♡ブッ♡ブッ♡
おぅっ♡お゛っ♡
けつも♡けつもイッてる♡バカになるぅぅぅ♡
えっ!?ケツ穴にチンポが入って来たあ♡
あ゛っ♡あ゛っ♡痛い♡痛い♡痛い♡
いいッ♡いいいいぃあああああッ!♡
あったかいの受け止めながらクリちんぽ自分でシコって連続イキするね♡
お゛っ♡おっ♡まんこ豆ッ♡
まんこ豆♡勃起してイキまくるッ♡
はあああっ♡クリぶっかけキクぅぅぅゥゥゥ♡
来るッ♡来るッ♡はあああああ♡
ツルマン拡げて受け止めるッ♡
う゛ッ…♡う゛ッ…♡
アハ♡アハッ♡おうっ♡
414名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 23:37:13.33 ID:8s/l5Okx
んほおおっ!!GJですうう(はーと
415名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 03:38:04.04 ID:MS6v9LJ+
ハートマークは読みにくいな
416名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 02:10:56.47 ID:CV0Zpn/7
エロいんだけどまんこ広げてるのにすじ?が謎でおっきしない
417名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 09:04:07.07 ID:mvSZMSEf
クリぶっかけ大好物です!GJ!!
418名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:49:34.80 ID:ipWU6Mmg
あげ
419名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 16:17:32.69 ID:NSmigiwO
やっぱりクリオナホっていいな
420名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 12:14:57.92 ID:eONx13aQ
清楚なシスターのクリを開発して
クリチンポみたいなサイズにして
パンツはけなくさせちゃいたい
421名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 17:30:52.66 ID:D67KvPui
大きなクリを持つがゆえに魔女としてクリ拷問を受けるシスターを一つ下さい
422名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 23:45:00.18 ID:mKlF4v9U
423名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 01:52:59.06 ID:XMVyBm0B
クリオナホでオナるのが礼拝になるという
どこぞの立川流みたいな宗派に仕える
クリがでかいシスターの礼拝の様子とか
424名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 00:01:13.81 ID:seDq7GeM
ご神体に見せつけるように足を蛙のように大きく開き、
一見可憐で清楚な面持ながらも自分がどれほどいやらしいか懺悔しつつクリを扱きあげ
はしたなくイキ狂う修道女の毎日の礼拝風景がどうしたって?
425名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 00:02:48.78 ID:NvdNGFm+
処女膜に聖油を流し込みつつクリを苛め上げる事で懺悔する云々かんぬんってpixivにあったね
426名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 00:16:43.79 ID:jBjBjtnV
>>423
まだ小さいクリの新米シスターが、デカクリの先輩シスターから指導されたりするのか。胸熱。
先輩「皮もむけないようでは一人前の修道女にはなれませんよ?ほら、このように」
新米「は、はひ、シスター◯◯…」
427名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 02:02:45.83 ID:jBjBjtnV
変態紳士>>421 殿へ

炎に赤く照らされた法廷に、その若く美しい修道女は引きたてられてきた。

審問官「被告は修道女でありながら邪教に染まり、怪しげでふしだらな儀式を繰り返しいたと告発されているがどうか?」
修道女「そんな…とんでもありません!私がそのようなことをするはずがありません!」
涙目で訴える健気な修道女であったが、審問官の冷酷な命令で、彼女の黒いローブは屈強な拷問官たちに剥ぎ取られてしまった。
修道女が泣き叫んで抵抗しても無駄であった。
法廷の聴衆たちに一糸まとわぬ姿を晒され、修道女の白い裸身は羞恥に震えている。
美しい長い髪も、柔らかな乳房もいまや隠す術もない。
さらに拷問官たちは全裸の彼女を台の上に無理やり乗せると、手足をXの形に拘束してしまった。
大きく開かれた白い脚の間…修道女の隠されていた恥部に、興奮した法廷の視線は一斉に注がれた。

女の秘所の上部にぷっくりとふくれた陰核が震えていたが、それは誰もが目にしたことのない大きさであった。
さらに女の清楚な雰囲気や、辱めに震えながらも唇をかみしめ必至に耐えている様子とのギャップが、女の意思に反してその卑猥さを増してしまっていた。
審問官「見よ!このような大きな陰核は邪教に染まった魔女である証拠である!認めるか?」
しかし修道女は首を振りけっして認めようとはしなかった。
その気丈さがさらなる悲劇を生むことになる。
428名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 02:10:06.59 ID:jBjBjtnV
審問官は冷たく笑うと本格的な審問を開始させた。
陰核への快楽拷問である。

まず審問所がこういった場合に使う特別な効果のある淫油を陰核にたっぷりと時間をかけて塗られていった。
手馴れた拷問官たちの手付きは巧みで、ただでさえ大きめであった彼女の陰核はたちまち大きさ硬さを増し、艶々と赤味をおび、ひくひくと震えはじめた。
後は延々と責めを繰り返し、快楽の地獄に落とすのである。
人一倍大きな陰核を筆のようなもので上下左右に撫でられ、特殊な器具で吸引し、そのまましごかれ、修道女はたまらず身をよじった。
「くふぅ!あっ…はぁっ…あ…ひぁっ!おやめくだ…ひあああ!」
無理やり開かれた白い脚の付け根には、すでに溢れ出た淫汁がてらてらと炎に照らされて光っている。

女が自白するまで、この責めはやむことはない。
最初の一日は彼女は陰核への責めで絶頂し続けることになるであろう。
次の一日は一変、絶頂することが一切許されない寸止めの陰核責めが待っている。
彼女が罪を認めるまで、この苦しく甘い地獄は終わることはない。
やがて彼女が快楽に溺れきり、理性も羞恥も何もかも忘れ、涙を流し腰を振りたくりながら自分が淫乱な魔女であることを法廷の聴衆の前で宣言するまで、その審問は続くのであった…。

クリトリファー・アヌルス著「魔女審問見聞録」より
429名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 02:27:36.53 ID:s+jDMOUL
gj!!ごちです!!
430名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 02:27:50.20 ID:ZpIl4Ema
きっとクリオナホでオナってるところを見つかって告発されたんだな
この方法なら大がかりな拷問器具もいらないし
拷問してもクリオナ狂いのおにゃの子が一人出来上がるだけ
最高ですな
431名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 04:07:39.88 ID:1TeEN4IT
まさか注文が通るなんて…
ありがてえありがてえ
432名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 00:53:31.82 ID:dqAs1tMJ
新米シスターさんがデカクリになるために一人でクリオナホでクリトリスの鍛練中に先輩に見つかるって良いシチュだなーと思ったがそもそも文章が書けない
だから思い付いたの言葉をそのまま打ち込む
433名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 00:54:38.60 ID:dqAs1tMJ
新米「ぁあ…クリオナホでチュポチュポするの気持ち良いぃ……」
先輩「何をしているのですか?」
新米「!?……あ、あのここ、これは--」
先輩「随分と小さいクリトリスですね」
爪でクリの裏側をツー
新米「ひぁ!?」
先輩「それに皮まで被って……」
ふーっ
新米「あぁっ」
先輩「でも、硬さはありますね」
クリクリ
新米「んぁあぁっ!!」
先輩「味は……」
ペロッ
新米「きゃあぁっ!」
先輩「合格ですね」
新米「あの、なんでこんな……」
先輩「クリトリスを大きくしたかったのでしょう?手伝ってあげようと思いまして…」
チュー
新米「ぁあぁぁあっ だっ、めですぅ…それ以上されたらぁあ!!
先輩「……されたら?」
新米「イッ……え?」
先輩「ふふ、どうしたんですか?」
新米「なんで、やめ--」
先輩「私が来るまでナニをしていたのか、詳しく聴きたいと思ったので」
新米「そ、そんな…」
先輩「イキたいのでしょう?」
新米「……クリオナホで、オナニーをしてました……っ…」
先輩「そんな事は知っていますよ」
ふーっ
新米「ひっ…」
先輩「もっと詳細に行って貰えないでしょうか」
新米「オナニーをしてました!クリオナホを使ってクリトリスをチュポチュポして!早くクリトリスを大きくしたくてっ!」
先輩「本当に、それだけ?」
434名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:00:02.88 ID:dqAs1tMJ
新米「それだけじゃないんですっ 気持ち良いのが好きなんです…
今日だって礼拝の時に他のシスター達にクリトリスを弄られるのを想像して半人前にも満たない小粒クリトリスを勃起させてましたっ…
首にかかっているロザリオを見るたびにあれでクリトリスをグリグリされたらどんなに気持ち良いだろうか、と考えておまんこを濡らしてましたっ…
礼拝に来た方に小さいクリトリスを罵倒されるのを想像しながら懺悔を聞いていましたっ
……賛美歌を歌う綺麗なお口にチュポチュポされたいのぉ! イカせて下さい! イカせてぇええぇ! 短小包茎クリチンポを味がなくなるまで、勃起したまま、皮が剥けたまま元に戻らなくなるまで吸ってぇ!」
先輩「ここまで淫欲が強いと異端審問にかけるしかないでしょうか。まぁ異端審問すら貴女には生ぬるいかも知れませんが。これは、正直に懺悔した褒美です。」
チュッ、ジュポッジュポ…ジュルッ チュウゥウゥッ!
新米「んにゃあぁあっ! キタッ、キタのッ! 憧れのシスターにクリチンポじゅぽじゅぽされてるの!
あ゙ぁぁっ熱い! クリ熱い! シスターの唇気持ち良すぎるぅう あひっ、唇でチュポチュポしながら舌先でクリの先っぽチロチロだめェ!
おっほぉおおぉオッ! きゅっ吸引んぅうっ! あ゙っ!あ゙ッ! 戻らなくしてっ! パンツ履けなくなるくらいクリチンポのばして!
ノーパンで過ごしたいのっ! シスターなのに淫欲まみれなのっ! クリが大きくも淫欲まみれじゃシスター失格なのっぉお゙お゙ぉお!」
435名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:01:09.96 ID:dqAs1tMJ
先輩「手の施しようが無いですね。シスターはクリトリスが大きくとも淫欲に負けてはなりません。恥じらう心が大切なのですよ…」
新米「んへぇ…きもちいいのぉ……ひぅっ」
先輩「人の話は聞きなさい?」
カジカジ
新米「んっぎぃいぃぃい゙ぃ!? ずびばぜん゙でじだぁあ゙ぁあぁっ!! ぎ、ぎづいの゙っ! グリがッ! ギヅいのッ!
いだいのにイグっ! マゾアグメ決まっぢゃうの゙! …あ゙ッヘェえぇえ゙ぇぇえッ……ヒィッ」
ドサッ
先輩「はぁ…なかなか骨のある信心なだけに惜しいですねぇ……………異端審問は私が直接行ってしまいましょうか…ふふっ」

強制終了
436名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:06:17.85 ID:dqAs1tMJ
あげてしまった…しかも黒歴史を……すまない

クリトリスが大きいと立派なシスターさんなんだけど職業的に公の場ではしたなくアへるのは麗しく無いので脳内ピンクの新米さんはシスターとしてアウト
後に先輩から直接異端審問にかけられるも、まだ白とも黒とも言えないという判決が出たので先輩の元で監視と言う名の調教を受けるよ!
先輩もド淫乱のクリフェチなんだけど働くときは貞淑なシスターを演じてるから欲求溜まりまくりで性欲を解消したかったんだよ!っていう話
誰か頼んだ


教鞭でクリ弄りってエロいよね!
437名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 11:43:30.42 ID:H0yiuRVJ
いいや良く頑張ったと思うのよ…>>432-436ちゃんは
こんなの書きながら貴女一体何度これでイッたのかしら?
擦りつけたのかしら?下着の中に押し込んだのかしら?
貴女の匂いが染み付いちゃったから、
もうこれで指したら、みんなに気づかれちゃうかもね。

先生がクルクルと指の上で回している教鞭…
机の上に忘れられていたそれを見つけてしまい
つい魔が差したというか…
持ち帰ってクリオナで擦りつけながら書き込みをしたのだった。
革の触感は滑らかな所とザラザラの所があってとても気持ちよかった。

「これはこう使うものなんだけど、鞭なのだから」
先生は教鞭を握りかえると
「クリちゃんが腫れてパンツ穿けなくなるまで苛めてあげる」
ピシッ
スカートの奥、下着に守られたクリトリスを教鞭が襲う。
「気が飛ぶまで弄ってあげるから覚悟しておきなさい、好きなんでしょ…クリ責め」
痛みとともに脳天まで突き上げるような快楽が私を貫いていく。
先生の教鞭を回していた細い指が、下着の上からクリを的確に突いてくる。
「は、はいお願いしますー」


つづかない
438名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 23:12:18.97 ID:X+l7Sctf
おまえら…ごちそうさまでした
439名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 17:41:19.64 ID:BMbvF0Mz
スレ違いだが感動したので紹介・・・
ttp://www.xshowcase.com/24585/the-real-big-clit-xtreme-fleshlight/
440名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:34:24.15 ID:zclznTSq
リアルクリオナホか、これは感動もんだわw
441名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:39:02.12 ID:BwWrt9yB
神秘的だな
442名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:51:14.50 ID:CnHdgKvX
つまりこれを使ってオナる巨クリ女子高生か中学生の話を
443名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:57:58.10 ID:AqJsjsIF
いやここはあえて無理やり他人に扱かれる方が
444名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 01:53:43.93 ID:hnQB5GJo
>>442>>443をくみあわせて
レズっ気とSっ気たっぷりな先輩にクリがでかいのを見つかって
ばらさない代償に毎週人気のない学校のトイレで
巨クリをオナホで扱きまくられる後輩という電波が来たんで
誰か頼む
445名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 00:45:57.19 ID:mBe2RyVs
いや、ここは是非
先輩が巨クリで、後輩がSでレズに…

ひくつく先輩のクリを「チンポみたいですね」って辱める後輩
手で抑えようにも、その手は後ろ手に縛られている。
口には後輩の穿いていたパンティを咥えさせられる。
446名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 06:34:34.09 ID:mBe2RyVs
「栗みたいなクリしちゃってますよ」
「マロンじゃなくてロマンありますね」
「ここをこうクリクリっとクリックしたらどうなるんですかね」
「何時でも何度でも繰り返し剥いてあげますよ、先輩が望むなら…」

そんな夢を見た…

かな
447名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 01:41:20.96 ID:VgqCcuyY
>>427
GJであった
448名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 18:17:47.89 ID:lwSvAxhC
海で泳いでいたらイソギンチャク状の生物にクリにきゅぼっと吸い付かれてしまった女の子を想像。
449名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 21:50:13.21 ID:ltvR53Dl
クリの感度を100倍に上げたら…どうなっちゃうんだろ。
450名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 22:56:54.46 ID:qglPjvbI
最悪死に至るな
451名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:24:37.76 ID:/Qu+H7l0
>>449
痛風と言うのは風が吹いても痛いからその名前が付いたそうだ…

風が吹いただけでも気持ち良くなるなら…。
まあ全うな生活は無理だな。
452名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:36:16.17 ID:HsVVr5X5
普段は隠れているが刺激で慎ましやかに大きくなるのがよい
最初から快感1000%だと趣きにかける
453名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 12:13:00.51 ID:6dDnzITw
>>451
クリとは関係ないが、イクイク病という病気があってな…
まあ社会的生活なんて不可能だよな
454名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:15:36.23 ID:3TK0nY74
今日はお休み〜
以前旦那と嫁と百合ちゃんを投稿した者です。
今回は百合ちゃんx女体化草食系男子です。
ぬるいしまだ途中ですがひと区切りということで連投いきます。

僕はいわゆる「草食系」です。自覚もあります。
恋愛ゴトに関心がほとんど持てません。
彼女がいなくても別にいいやと思ってるし、
なにより外見が…よく言えば「中性的」悪く言うと「貧相」。
身長も低いし、よく頭をなでられます。
職場には背が高くて体格も良い人もいるので
「おまえつむじ見えるw」などとくりくりされます…。
455名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:16:07.94 ID:3TK0nY74
いっそのこと女子に生まれていればよかったのかな…
そんなことを考えていたある日。
医療関係の職場で見つけてしまったクスリの効能…
「男性が飲めば一日だけ女性化できて、
継続服用すればずっと女性でいられる」
そんな馬鹿なクスリあったら世の中苦労しないよ…と思いつつ…
僕は職権を濫用し、そのクスリを一錠くすねてしまいました。が。
薬理棟の百合さんがすぐに気づいてしまったんです。
「ペニクリス一錠足りない…どこいったんだろ…」
僕は焦りました。バレたらただ事ではすみません。
早々に近日休みを取り、その薬を試してみることにしました。
服用して証拠隠滅してしまえばなんとかなると思って…。
456名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:16:34.82 ID:3TK0nY74
「んっ……」
薬を飲んだ日の翌朝。
下半身に違和感を覚えてそっとふれてみると
そこにあったのは紛れもない女性器。
鏡で写してみても紛れもない女性器。そして貧乳。
ですよねー…とおもいながら、まじまじと鏡を見つめる。
起床したばかりなのに、もう塗れている僕の「女性器」。
今日は一日休みを取ったので、コレと一日つきあうことになる…
僕は誘惑に負けて、塗れた秘部に指を這わせてみた。
「あ…っ」
え…女性の性器ってこんなに敏感なんだ…
僕が今さわっているのは多分小陰唇なんだけど…
457名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:16:51.62 ID:3TK0nY74
ピンポーン

えっ!?こんな時に…どうしよう…
とりあえず電話で応答してみる。
「は、はい」
「宅配便です」
覚えがない。通販もしてないし、何だろう。
「…?差出人はどなたですか?」
「○○医療研究所様からです」
それは僕の職場だった。
薬をくすねたコトにより、僕は懲戒免職にでもさせられるんだろうか…
「わかりました、少々お待ちください」
僕は一応手を洗ってから服装を整え、応対する。
届けられた内容物には「PC部品」と書かれていた。
代金引換ではなかったので、そのまま受け取る。
458名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:17:13.02 ID:3TK0nY74
きっと最後通告文書が入っているんだ…
と思いながら開封すると、そこには
「えっ…」
電動マッサージ機と…ローターって言うんだっけ?これ…
添えられた紙には
「内密にしておくから、たっぷり楽しんでね☆ 百合」
と、あった。
…やっぱりばれてた…。
459名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:17:28.43 ID:3TK0nY74
「うっ、んっ…ううっ…!」
ベッドの上で。
僕の右手の指先は、塗れた女性器を縦に往復していた。
「あっ…あふっ……!!」
縦方向に往復する指先に特に敏感に反応するのは、
やっぱりというかなんというか…きっとこれが「クリトリス」だ。
僕は恋愛に興味はないけれど、やっぱり男だから溜まるモノもあってオナニーぐらいはする。
感覚は亀頭=クリトリスだと思ってたのに…
少なくともその10倍は気持ちいい…
「ひああ…ああっ、あ、ア、あっ…!!」
ダメ、もう、イく…!!
460名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:17:45.34 ID:3TK0nY74
ピンポーン

ええっ!?今度は何!?
僕は乱れた呼吸をなんとかしてから、電話で応じた。
「…はい」
「百合でーす☆」
そんな馬鹿な………
「あ…あの、な、何か御用d
「荷物届いた?電マとロー
「いっ、今あけますからちょっと待っててください!」
お願いですからアパートのドアの前で大人のオモチャの名前口走らないでください…
461名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:18:03.44 ID:3TK0nY74
と、思いながらまた手を洗って応対する。
でも、僕の体はさっきまでの行為で火照っていた。
ドアを開けると、百合さんが満面の笑みで立っている。
「どもども☆お邪魔していい?」
「あ…あの、今日仕事は…?」
「早退してきた☆」
僕の職場大丈夫なのかな…
「入るねー」
「えっ、あの、待っ…!」
小柄な百合さんは僕の横をすり抜けて1Kの部屋に滑り込んでしまった。
…僕は玄関のドアの鍵をもう一度閉めた。
462名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:29:44.16 ID:3TK0nY74
「あはっ☆ちゃんと開封してくれたんだ〜」
百合さんは開封された宅配便の中身を僕にちらつかせる。
電動マッサージ機とローターを両手に持って。
「でもこの様子だとまだ未使用だね〜…ふーん」
「………」
僕は何もいえない。
それより、体が疼いて仕方がなかった。
女の人は当然射精なんてしないけど、
僕の感覚ではそれに近いところまでは来ていた…
もう少しだったのに。
「…草食くん、今おんなのこでしょ?」
ストレートな質問に、僕はびくりと反応してしまった。
「ふふっ…やっぱりね〜。ペニクリスないって言った時ちょっと動揺してたもんね〜」
なにもかもばれてる…
463名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:30:06.56 ID:3TK0nY74
「草食くん…顔真っ赤だよ?w」
「っ………」
は、はやく、イきたい…
目の前に百合さんがいるのに、僕の頭の中はそればかりだった。
「ひょっとして…おひとりでお楽しみ中だった?」
「う………っ」
「じゃあ、お邪魔しちゃったお詫びに手伝ってあげるね☆」
「え!?ちょ…うわっ」
百合さんは僕をベッドに押し倒してまたがり、
服の上から僕の貧乳をなでてきた。
僕は(元)男だから、当然ブラジャーなんてしていない。
「や、やめっ…て…くださ…!」
布越しに触れる手指が、あっても意味がないような乳首にこすれて、
「あうっ…ふあぁっ…!」
どうしようもない声が出てしまう。
464名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 16:30:26.62 ID:3TK0nY74
僕は男なのに、本当は、普段は男なのに…
女性である百合さんに組み敷かれてどうしてこんな…
「うっ…!」
百合さんは左手で胸を、右手は僕の股間に回してきた。
濡れた男物の下着が、僕の女性の部分に密着する。
にちゃ、ぐちゅ…というような濡れた感触が、
多分僕の体で一番敏感な部分の周囲を這いずりまわっている…
「うあ…ああっ…、あっ、うう…!」
「ぬるっぬるだよ〜、 こ こ 」
「あ、あッ、あああああ…!!」
百合さんは器用にも服の上から僕のクリトリスを探り当て、
親指の付け根を押し当てて小刻みに震わせた。
「ひっ!やめっ、うっ…いやあああっ…!!」
僕は…服を一枚も脱がされるでもなく、果てた。
(続く?)
465名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 19:20:02.62 ID:iTAqx3Y/
っておいすん止めかよwww
466名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 20:13:36.56 ID:RDg6W9co
いいねえ!www
続きも楽しみにしてます!
467名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 20:21:29.43 ID:QnTi+gPm
はやくー!!
468名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:30:14.62 ID:BxIQI1nR
百合ちゃんx女体化草食男子の続きです。以下の成分が含まれます
・お漏らし ・薬物投与 ・拘束
−−−−−
果てたといっても、射精するわけじゃない。
でも、僕の下着はもうどうしようもない状態になっていた。
百合さんはやめてくれたけど、体に力が入らない。
まだ呼吸の落ち着かない僕にかまわず、百合さんは僕の部屋着のズボンと下着を一緒に引き下ろしてしまった。
「あっ…!?」
遅かった。もう手が届かない。服は足首のほうまで引き下ろされてしまっていた。
「送りつけておいてなんだけど、お道具ってひとりで使うとどうしても手加減しちゃうんだよね〜」
と言いながら、百合さんがローターを構えている。
僕は嫌な予感がして、脚をきつく閉じた。でも…
「恥骨のほうまでぬるっぬる☆」
と言いながら、百合さんは僕が僕なりにきつく閉じた股間にローターを滑り込ませてしまった。

「うう……」
ローターのスイッチは入っていない。
クリトリスにひんやりとしたプラスチックの感触。
「いつまでちゃんとそのまま脚を閉じていられるかしら」
そう言いながら百合さんはローターのリモコンを僕の視界にちらつかせ、スイッチを入rt
「ああああああああああああああああ!!!!!」
クリトリスどころか全身に電流でも流されたかのような
強烈な刺激に耐えられず、僕はもがき喘いだ。
けれど、僕の脚は百合さんの体重によってきつく閉じられたまま。
「ああああっ、ああっ、うああああ…!!」
僕が男だったら、もう何度射精しているんだろう。
女の人の快感には終わりがないの…?
469名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:30:51.23 ID:BxIQI1nR
「えい☆」
「ひぁあああっ!?やっ、やめ、とめて、ああああ…!」
僕自身と百合さんによって その位置 に固定されたローターがさっきより激しく振動する…
「うあっ!ああっアああ…!」
体が言うことをきかない。背筋が勝手にがくがくと跳ねる。
「やっ!やめてっ、やめっ、いあああ…っ!」
「やめてもなにも私ここにすわってるだけだしw」
「とめっ…とめてっ!ああアッ…とめて、くださ…!」
「どこでどんな風にどうなってるなにを?w」
今の僕にそんなちゃんとした日本語を発しろなんて無理無茶無謀そのものの命令です…
「やめっ、うっ……、………!!!」
声を失い、酸欠に陥る。もう何度イッたか覚えていない…

「ねえ、ちゃんと言わないと酸欠で乙っちゃうかもよw」
「お願いっ…ローターああっ…とめ…てっ……ッ!!!!」
百合さんがようやくローターを止めてくれた。
僕は荒い呼吸のままで、ぐったりとベッドに横たわっていた。
体が火照って熱い。それに汗もかいたし、部屋着を着たままの上半身が暑苦しい。
だからって百合さんの前で、しかもこんな体を晒すのは…と思っていたら
「暑いでしょ?すごい汗かいてる…」
と言いながら、百合さんが僕の部屋着のボタンを外し始めた。
恥ずかしくて抵抗しようとしたけれど、僕にはもうそんな体力は残っていない。
女性のカラダでくたばったまま、されるがままの僕…
470名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:31:32.27 ID:BxIQI1nR
結局、僕はこんなカラダで百合さんの前で全裸。
体力は乙ってるし、もういろいろとオワタ…
「じゃーん」
百合さんが栄養ドリンクっぽい瓶を僕の目の前に差し出した。
「そんじょそこらのリポ○とはひと味どころ一万光年味違うよ☆」
…ラベルがついていない。
「それ…どこの会社の何ですか…」
「うちの薬理で研究開発した即時体力回復薬。開発名はエリクサー」
RPGじゃないんだから…。
「ペニクリス盗んだ罰として、今日は一日治検に付き合ってもらうからね」
…僕に拒否権なんてなかった。

「…おいしい?」
「…はい…すごく…」
飲まされた「エリクサー(開発名)」はたとえようもなく美味だった。
食道を通過する時点で揮発するかのように染み渡り、
疲労した僕の体を本当に即時回復する。
あまりに効きすぎて、逆に不安になった。
「あの…これ依存性とかないですよね…?」
「ないない、そのへんは実験済」
それを聞いて安心したものの、今度は別の不安にかられる。
今日一日、治検に付き合わされる…
「じゃあ、回復したところで続き行こっか☆」
「わああっ!」
百合さんは両手で僕の脚を大きく開いた。
僕は恥ずかしくて両手で股間を覆ってしまう。
「あははっ、大丈夫よ〜今は私と同じ構造なんだから別に恥ずかしくないでしょ☆」
そういう問題じゃないです、僕は(元)男なんです…
471名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:32:43.94 ID:BxIQI1nR
「やめっ、やめてくださ…!」
「んもう、めんどくさいなあ、コレでいこう」
百合さんは僕のお尻の穴に何か細い棒状のモノを入れて、
「ひっ…!あ…あ、あっ…!」
僕の体温より少し高い温度を持った液体を注入した。
「今度は何を………………?……??」
体に力が入らない。
さっきまで百合さんの腕に抵抗していた脚も弛緩し、べっドの上に投げ出されてしまった。
「即時吸収筋弛緩剤。どう?力がはいらないでしょ」
「は…はいりません…」
「首から上には効かないから、ちゃんとしゃべってよね」
これじゃ僕はヒト語を話すモルモットじゃないか…
自虐的な感想を抱く僕の視界に差し出されたのは電動マッサージ機だった…

「ああああ…ッ!っぐ…うあああアあああ…!!」
右手と右足、左手と左足を拘束具で繋がれ開脚させられた僕は…
「ほら、草食くん、ちゃんと実況!」
作動している電気マッサージ機をクリトリスの少し上に押し当てられていた。
「いああっ、やッ、やめっ、ひああああっ…!!」
男の体だと、包皮の上から陰茎を触れる位置。だと思う。
「うっ、やめてくださ、ああッ!と、トイレに…!」
「トイレ?小?大?w」
「ひ…っ!し、小の、ほうを…ううっうあああああ…!!」
…間に合わなかった。
僕は包皮越しのクリトリスに電気マッサージ機を当てられたまま、ベッドの上で…失禁した。
「えうっ、ううっ…もう、やめっ…!!」
激しすぎる快感と強烈な羞恥で、僕は半泣きだった。
472名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:33:38.31 ID:BxIQI1nR
「草食くん、何回イッた?」
「わ、わかりませッ…!やめて…くださ…!!」
必死で何度も懇願しているけれど、百合さんは聞き入れてくれない。
「皮越しでお漏らししちゃうんじゃ、直接当てたらどうなっちゃうのかな〜?w」
恐ろしいことを言いながら百合さんは僕のクリトリスの包皮を指で引き上げ、
サージカルテープで固定してしまった。
その上から…
「いやあああアあああああああああ!!!!!」
…僕の脳神経は全力で抵抗命令を出している。
このままだと僕が精神崩壊に追い込まれそうだからだ。
でも、その指令は体の筋肉に伝わらない。
「やめっ、やめて、お願いですから、あああああ…!!」
僕にできることは、唯一機能している首から上で、
クチを使って制止を求め、泣き叫ぶことだけだった…
(一応区切り。続く?)
473名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:40:08.71 ID:BxIQI1nR
すいません
>>468 と >>469 の間に以下の文を挿入してくださいorz

−−−−−

「やめてっ、やめっ!ああっ、やめてっ、くださ…!」
「私ここに座ってるだけだけどw」
事実、百合さん自身は僕に対して何もしていない。
ただ僕のふともものあたりに腰掛けているだけだ。
「うっ、うわっ、ああああっ…!」
でも、今の百合さんは僕にとっては拘束具だった。
脚をきつく閉じたままでいるせいで、ローターがクリトリスに押し当てられたまま振動している。
「ひうっ!ううううっ…!!」
僕は頭が爆発するんじゃないかと思い、頭を抱えた。
「このローター、強弱調節できるんだよね〜」
…何を言われたのか、よくわからなかった。
474名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:42:39.35 ID:BxIQI1nR
この続きは、草食男子が思考回路崩壊して視点が百合ちゃんに移るか、
それとも崩壊しかけた草食男子視点で書くか思案中です。
475名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 21:54:40.10 ID:9lgeqSqT
乙!乙!
476名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 00:44:57.14 ID:UgIbx8xP
>>474
どっちもいらない
もうやめてくれ
477名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 01:27:40.85 ID:HEfOA1TY
>>476
死ね

>>474
どっちも書いてもいいのよ?
478名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 02:17:48.75 ID:diSIL0cB
全部書き終えてから投下して欲しいなぁ…。
479名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 08:12:10.21 ID:lThZcTfj
478に同意
480名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 17:10:01.68 ID:XEkNv+jV
476に同意
481名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 17:41:57.33 ID:zdf94KAZ
俺も地震びっくりしたわ
482名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 17:42:17.04 ID:zdf94KAZ
スマン、誤爆した
483名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 19:04:44.17 ID:pvuQDGD6
地震でかかったからしかたない
484468:2012/05/18(金) 19:45:38.44 ID:6+OTpqBF
少しでも不快に思う人がいるならもう書かないっす。稚拙だし。
あと、ブツ切りなのは連投規制にひっかかるからですた…。
それと誤字ってた…塗れたじゃなくて濡れただよ…。
一応続きも考えてたんですが自分のせいでスレ荒れたら嫌だし
書く気持ち自体が失せたので消えます。
好意的に読んでくださった方々、今までありがとうございました。
485名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:16:43.99 ID:T+ubidY6
なんだ職人を装った荒しかw
486名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:38:19.12 ID:NvpjBNqs
これは「ごめんねごめんね自分らが悪かったよ続き書いてよ」とは言いたくないな
487名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 21:51:30.32 ID:wKKxTLZP
このスレっぽくは無いけど続き読みたいからTSスレで続き頼む・・・
488名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:07:53.50 ID:LDkBatH+
つまんなかったから続きいらない。下手くそ
489名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:11:52.80 ID:HEfOA1TY
口あけてピーチク鳴いてるだけの連中が親鳥追い出しにかかるってんだから始末に負えんな
しばらくここも閑散としそうだ
490名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:32:52.44 ID:bq1+20uV
うーん
自分は楽しめたんだけどなぁ
みんなもっと職人は大切にしようぜ
491名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:03:11.41 ID:6kf4avlc
女体化とか性別入替が苦手な人もいるだろうからなあ。
自分も楽しんでいたのでまた気が向いたら該当スレにでも。
492名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:03:17.67 ID:NmAvD2TR
そして話題は>>444に戻る
493名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:17:53.62 ID:45UpijlH
作品自体は別に問題ないんじゃない?
ただ>>474みたいなレスが余計だった
494名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 03:31:11.34 ID:xNJYiTLj
遠回しにアンケ取りたかったんじゃない?
また来てね
495名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 06:49:46.14 ID:/xE+k+zv
好みはあるから仕方ないけど苦手ならスルーでいいじゃん
あんまりきっぱり否定するような感想は他の職人が次に投下するの躊躇いそう
わざわざ雰囲気悪くする必要ないだろ
496名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 07:28:33.97 ID:jRg/wp+l
スルースキル無き者の活躍によりスレの静寂は保たれた。
497名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 08:20:20.12 ID:xDtvCUxb
めでたし めでたし
498名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 08:40:58.47 ID:x3eMxKF6
職人を大事にするべきというのは全くもって同意だけど、
このタイプを全肯定すると間違いなく付け上がって、延々と自分語りとか始めるから、ウザい事になったと思う。
499名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 08:54:35.96 ID:noDnqVI2
そのためのNG機能でしょ馬鹿なの死ぬの
500名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 09:18:52.31 ID:qxyBGY4N
まあ、おちつけよ

まあこの流れじゃ職人もこないだろうけど
501名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 12:25:42.15 ID:avA0sz6P
そうだ、クリでも数えて落ち着くんだ。
502名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 20:33:26.49 ID:TZVrARnA
クリ出し少女が一人…
 クリ出し少女が二人…
  クリ出し少女が三人…
503名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:40:08.77 ID:uWV32XOb
クリ出し少女がそんなにいたらお見合いみたいになるだろ!
504名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 00:33:50.36 ID:kwdebDS5
「ご趣味は?」
「クリ弄りでございます」
505名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 09:07:12.35 ID:MoubwI3H
「100人クリ手」

100人の女性をクリ刺激のみでイカせなければならない。
(挑戦者が男性の場合)性器の挿入及び射精は許されない。
506名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 13:28:05.84 ID:dWEAokou
道具の使用がおkかによるな
507名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 18:43:19.14 ID:OS6n0ktD
クリオナホOKならヌルゲーだな
100人の美少女のクリ童貞をオナホで奪いまくるという素晴らしい仕事
508名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 18:57:04.68 ID:TULG7bNT
ああ、愛液でヌルヌルゲーだな
509名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 13:00:30.16 ID:MsqxUPHh
女子修道院とか女学院とかの女しかいないところに入ってきた巨クリ美少女が
巨クリなのばれてちんぽの代用品として毎晩のように夜這いされて逆レされる
っていう電波が来た
510名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 16:09:14.52 ID:HUEC9QTn
巨クリ娘をいじめている主犯格の女子は普通サイズのクリだから
せっかく通販で買ったクリオナホが使えなくてがっかりしていた
ある日着替えの時に偶然見えてしまった巨クリ娘の巨クリが羨ましくてたまらなくて、
このチンポ女!とか言いながら自分用に買ったクリオナホで巨クリをしごきまくる

でも家では毎晩自分の粒クリを弄って大きくしようとしてる
511名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 18:26:31.43 ID:AYVfcsX7
>>509
ああなるほど
大きくて硬い勃起クリは貝合わせすると最高だろうな
夜な夜な引っ張りだこになる、とw
512名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 20:33:31.45 ID:GiOJAFQ0
大クリ娘が小クリ娘を調教していく過程を
513名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 00:28:17.28 ID:PcOvH993
家の定めでクリの包皮を小さいころに切り取られ、
巨クリに育ってしまった少女のお話だって?
しかも家訓により「百人クリ手」を極めさせられており、
そんな子が女性ばかりの所に入れさせられたら…。

「貴女には女難…いえクリ難の相が出ています…
いえ…そのクリを…わ、私にお、お願い弄らせてぇ…」
514名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 03:24:50.57 ID:KHR93i8h
RPG的な世界観で
人間の体液を餌にして生きてる触手とか吸い付きモンスターに
女冒険者が散々クリ吸引だの細いぬるぬる触手でクリ縛りだのなんだのされて
モンスターは汁吸ってどんどん元気になって無限ループ化
通りすがりの男冒険者に発見された頃にはすっかり出来上がっちゃってて(ry

錬金術師が「女体をほんの少しだけ男性側に傾かせ、身体能力うp」という薬を作り
それを飲んだ女冒険者がデカクリに変身
錬金術師がちゃんと薬が効いてるか試すとかなんとかいって(ry

ファンタジーってなんでもありでいいよね
515名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 02:38:42.07 ID:aiL0Dcnm
ファンタジーなら
妖精を捕まえてきてその妖精でクリ童貞を卒業する
なんてとんでもな成人の儀式だってできるからな
516名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 07:08:28.48 ID:TO5+WOdG
クリが凄いことになってる異種族ってのがあってもいいじゃないか…
517名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 08:02:12.26 ID:JV3NeKXt
クリまめケース的な角みたいなのを股関につけてる部族って事ですね
518名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 16:19:25.39 ID:2IPIGW4X
赤道直下の赤真珠だったか?あんなのも良いよな
あれの部族村Varが見てみたいな
519名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 01:57:19.34 ID:1pWng/vs
男が入れないようハーレム用にクリを育て上げられて
ちんぽみたいにされた美少女奴隷
520名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 17:15:50.18 ID:jBPzq+iu
クリオナホを使って女の子を童貞卒業させる簡単なお仕事がしたいです
521名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 19:29:31.27 ID:eMiJCGiN
ワンクリック詐欺ってなんかエロく感じてしまう。
522名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 01:01:48.26 ID:UQfh8jk+
エロ通販の嗜好から辿られた、生粋のクリ好き野郎に
「今宵貴方だけのスペシャルタイムを…」とかうっさんくっせえメールが来て
俺は敢えて釣られる上級者だからと言い訳しつつクリックしたら唐突にムービー再生、
見知らぬ部屋で目隠しされた裸の美少女が
椅子に縛られてる!しかも股間にローター付き!?
ええい拡大拡大!
…おい何かクリックと連動してローターが振動するんですけどwwww
みたいな妄想をしたことは皆あると思う。
1クリックにつき100円、
課金度によって隠しキャラ出現ならぬお好みのターゲットを選べて
専属調教出来るコースになるんだ。
523名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 12:01:56.34 ID:4aXh1ICf
「―――出来た」

手の中の「それ」を眺めながら、私は満足気に呟いた。
つややかなコーラルピンク。丸みを帯びた繊細なフォルム。
小さなそれは手のひらの中にすっぽりと納まっている。
指でつまみ、感触を確かめ、今一度細部まで確認して。
その出来栄えに満足すると同時、―――私は机に突っ伏した。

「………」

逃げ出したい。
このまま何処かに逃亡出来たらどれだけいいだろう。

…半ば本気で考えを巡らせてみるが、それは出来ない相談だ。
そうするとこの作品に日の目を見せてはやれなくなる。それはこの作品にかけた三ヶ月の日数、制作につぎ込んだ資金、その全てを無駄にするのを意味する。
無意識下でも拒否しているらしく本気で動こうとしない指を無理矢理動かして、携帯の蓋を開けて記憶しているナンバーを押す。
この瞬間だけはどうしても気分が沈む。

「ハイ」

きっかり3コールで聞こえてくるのもいつも通り。
ああ、うんざりする。この声が。この相手が。
私は気付かれないように、静かに溜息を吐き出した。
524名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 12:02:23.41 ID:4aXh1ICf
「スノードロップ」。
それが私のサイトの名前だ。
自分の名前が小雪という事から適当に名付けたのだが、今となってはその適当につけただけの名前はその界隈ではそこそこの知名度を得ている。ネットショップ限定、アダルトグッズ販売店。男物も扱うが基本は女物で、相談されればオーダーメイド、既製品のアレンジ等も行う。
贔屓にしてくれる顧客も増え、売上も評判も上々。仕事は楽しく、遣り甲斐もある。
順風満帆と言っていいだろう。

「でも」

目の前の白亜の建物を見上げ、私はもう一度溜息を吐く。

「…これだけは、慣れんな…」

はー、と吐き出す為息は、もう何度目のものか自分でもわからなくなっていた。
チャイムを押す指先が拒絶している。
この建物の中に入りたくない、と言っている。
それはこの建物の中に居る人物が原因だ。
白亜の豪邸。普通の一軒家の家ならば軽く三つか四つは入るだろう。白い壁は真新しく、広々とした庭には薔薇が咲き乱れている。外国の貴族の屋敷、と言えばイメージが伝わるだろうか。何処からか馬に乗った王子が出てきてもおかしくはない雰囲気だ。
…しかしその実体は。

「小雪」

不意に後ろからかけられた声に、思わずびくっとしてしまう。

「相変わらずだね、小雪。いつまでも突っ立ってないで、早く入れば良かったのに」

聞き慣れた声。
なるべくなら聞きたくなかった声。

後ろを振り返る。
顔が顰めっ面になるのがわかる。

「――麻耶…」
「ふふ。久しぶり。会いたかったよ、ボクの小雪」

さらりとしたプラチナブロンドが、太陽の光に煌いていた。
525名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 12:03:18.66 ID:4aXh1ICf
「私は会いたくなかったんだが」

リビングに通された私は麻耶に二つの箱を差し出した。
一つは手土産の老舗のマカロン。一つはこの間完成したばかりの「作品」。
マカロンには目もくれずに麻耶は早速とばかりに作品の箱を開ける。
彼――にしか見えない外見だが、「彼女」はれっきとした女だった。色素が薄いのはロシアの血が混じっているからで、髪の毛は白銀、目は蒼みがかった灰色をしている。
端麗な顔立ちで、モデルやタレントといっても充分通用する。
綺麗な爪先でそれを摘み上げると、そのまましげしげと彼女は「それ」を眺めだした。

「吸引機だね」
「その通り。クリトリスに使う。スポイトのようなものだな」

コーラルピンクのシリコンで作られているそれは、スポイトそのものだった。
押し付けながらきゅっとつまめば吸引されるという至ってシンプルなシロモノだ。
勿論それだけでは芸がないので、細部には色々と仕掛けを施してあるが。

「…中にはイボがびっしり、か。ローションと組み合わせれば随分と快感は増すだろうね。
 ローション塗れにしてからイボのついた吸引できゅっきゅ、と刺激する訳だ。
 その間責め側は口が開くから、他の部分を責める事も出来る」

「普通のスポイトならローションをつけると滑って吸引がしにくくなるんだが、それはそういう事も起きない。
 特製のシリコンだからな。一度吸い上げたら最後、軽く左右に捻らなければどれだけ引っ張っても取れないようになっている」

「ふぅん。いいんじゃないか?これなら痛みもないだろうし、怪我をする事もまずない。
 ――医師として販売も可能だと判断出来るよ」

ほ、と内心安堵する。
目の前のプラチナブロンド。何処かの壁画から出てきたかのような白皙のぱっと見美青年――は、れっきとした医者だった。
どんなに小さな道具でも、作るからには完璧に。妥協なんかしたら作品にも買い手にも失礼。という信念から、作った作品は全てこいつに見てもらう事になっている。
万が一の可能性も全て潰す為に。
事故など起こらず使い手がただ、快感だけを追いかけられるように。
とても大事な事、と頭で理解はしていても、何度か「却下」と叩き潰された身にとっては、返事が返ってくるまでの数秒間は緊張の走る瞬間だった。
私は箱を手にさっと立ち上がる。

「よかった。安心したよ。では、私はこれで」
「待ちなよ」

がしっと手首を掴まれる。
そのままぐいと引き寄せられ。

「一番大事な事がまだ、終っていないだろう?小雪」

ぞく。と背筋が凍った。

「ま、や…。私はこれでも、忙しい身の上で……」

「忙しい?SMのお遊びに付き合ったりしているようだし、随分と暇に見えるんだけどな?
 ……金髪の美人に抱きつかれたりしていたよね?あの会は、楽しかったかい?」

さあっと全身から、血の気が引くのを自覚しながら。

「久しぶりに会えたんだから、楽しませてくれよ。…ね?」

顎を掴まれ、振り向かされて。深く深く唇を押し付けられた。
526名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 12:04:28.27 ID:4aXh1ICf
麻耶の舌は、柔らかい。
前はもう少し煙草でざらざらしていたのだが、何時からかすっぱりと禁煙し、かさついていた唇も潤い、舌も柔らかいものになった。

「う、」

上顎を這い回る舌先に、背筋がぞわぞわと震えてしまう。
手馴れた様子で私のシャツを麻耶の片手がまさぐっていく。器用に片手のままでシャツのボタンを外し、ブラの上から胸を揉まれた。布越しに乳首を摘まれて、あ、と口が開く。そこをすかさず麻耶の舌がもっと奥へと潜り込んでくる。
絡め取られ、吸い付かれ、小鳥が啄ばむように口付けられ、それだけで全身の力が抜けていく。ブラはいつしか真上にずらされて、私の貧相な胸が剥き出しにさせられていた。

「…ブラのワイヤーが、歪むだろう…」
「新しいのを買ってあげる」

悪態も相手には届かない。あっさりと受け流された。
身長の高い麻耶に抱きかかえられると、私はまるで子供のようだ。外人の血のせいか麻耶の腕は長く、腕の檻の中に閉じ込められると私はもうどうする事も出来ない。
こんな真昼間から、何をやっているんだろうなあ…。
ぼんやりとそう考える。
リビングには昼の太陽が、燦燦と明かりを室内に送り込んでいるというのに。
こんなにも気持ちのいい午前だというのに。
健康的な時間に自分達はこんなにも不健全な事をしている。

「小雪」

後ろから首筋に口付けられた。
感覚で、痕がついたのだと知る。

「…麻耶。痕はつけないでくれんか」
「駄目だよ。小雪はボクだもん」

だから所有印をつけないとなんだ。と笑いながらごねられた。
痣をつけられていく。何個も。何個も。口付けられるたびに。相手の髪が首にかかる度に。
首筋が、むず痒い。胸から走る感覚が甘い。
麻耶の純粋な好意が伝わるのがくすぐったい。
シャツを肩から落とされ、下のジーンズに相手の手が伸びてきた。
思わずさっと脚を閉じる。

「小雪」

促すように腿を麻耶の手のひらで擦られる。

「小雪」

するすると、布越しにギリギリの位置を指先が撫でていく。
脚の付け根を。腰骨の上を。臍の上を。脇腹を。
形を確かめるように撫でるのは、麻耶の持つ癖の一つだ。
下半身の意識を向けすぎていたせいか、いつの間にかブラが自分の体から消えていた。多分、ソファの下だろう。上半身が裸になってしまったが、後ろには体温があるし、室内の空調もあって寒くはない。
片手で胸を弄られながら、何度も何度も腿を自分よりも白い細い手が撫でていく。
耳元で自分の名前を呼ばれる。
527名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 12:04:55.72 ID:4aXh1ICf
「……、ッ、」

脚に僅かに隙間を作ると同時に、ジーンズの前のボタンを外した指がそのまま潜り込んできた。
ショーツの上から撫でられて意思と関係なく腰が動くが、逃げられない。

「…っ、あ」

ショーツの上からクリトリスを捏ねられ、堪えていた声がとうとう漏れた。

「ああ、やっと聞けた。小雪のそういう声。
 快感には敏感な癖に、人一倍我慢するから、出すのがいつも大変なんだよ」

後ろで笑う気配がする。
ほっとけ。と心底思うが、口にする事は出来ない。

口を開いたら最後、変な声が出そうだった。ようやく目的の場所に辿り着いた指はその場所からは動かずに、爪で引っ掻いたり、摘み上げたり、擦ったり、と様々な方法で自分を責めてくる。
「小雪は体同様、クリトリスがちっちゃいよね」と耳元で囁かれる声にかっと顔が熱くなった。
「だからいつも勃起させるのが大変なんだよ。でも大きくしないと上手く弄れないしね」とか、恥かしいから聞きたくないのに、ぐるりと囲い込まれた腕の中では耳を塞ぐ事も出来なくて、不自由な体がまた自分の中の羞恥心を煽っていく。
胸を摘まれる。クリトリスを摘まれる。
連動するように同じ動きで、指の中で捏ねられ、潰される。

「…どっちも、硬くなって来た」

低い、楽しそうな笑い声に。
私はぎりっと奥歯を噛み締めた。

(続く)
528名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 13:46:06.69 ID:4aXh1ICf
くちゅり。と音がする。
ぬちゃり。と音がする。
粘着質な水音。
下肢から響く水音。
その音が聞こえてくるのが、嫌だ。
その音を聞かされるのが、嫌だ。
抵抗したって無駄な事を、身をもって知っている。力では敵わないし、それでも逃げようとすれば押さえ込まれて最悪の場合縛られる。
一度そうされた時は本当に地獄だった。私はMの気はないのだ。
拘束されても興奮しない。
身を捩り、それを押さえ込まれる。それを何度繰り返しただろう?
相手は逃がす気はさらさらなく、私は逃げる手段を持たない。
ジーンズは足首でぐしゃりと丸まっていた。後ろから抱えられた体勢のままで、くちくちと麻耶の指が私の陰部を弄り続けている。
愛液で濡れてくっきりと形まで分かるようになってしまっている私の秘部。普段は自分ですら触る事のないその場所。
薄布の上から、その横から。
指を潜り込ませて。爪を忍ばせて。
愛撫が延々と延々と続く。
卑猥な。卑猥な。卑猥な。卑猥な。
卑猥な自分の雌の部分が。
相手の指先でさらにその色を増していく。

「い、た、っ」
「あ、ごめん」

つぷりと膣口に指が入りかけて、私はびくりと体を震わせた。
背後で麻耶の謝る声がする。

「ここは苦手だって言ってたね。相変わらず、ここも小さいんだなあ。
 …本当は早く慣れて欲しいんだけどね。でないと、ボクとセックス出来ないじゃない」

いやそもそも無理だろう――と言いかけたのをぐっと喉の奥で堪える。
一度鼻で笑ったら双頭ディルドを持ち出されたのを思い出して、ぞっ。と全身に鳥肌が立った。

「…なんでボクには男性器がないんだろうなー。
 もしあれば今すぐに手篭めにして小雪を孕ませて子供を産ませて、完全にボクのお嫁さんに出来るのになー。
 神様は残酷だよ。一番欲しいものはくれたけど、それを手に入れる方法は教えてくれなかったんだから」

はあ。と後ろから聞こえてくる不穏な言葉が恐ろしい。

「麻耶、ッ。私、…は、誰のものにもならない、よ」
「うん。小雪はよくそう言うよね。それを聞くたびに、ボクは安心するんだ。でもね」

ショーツを脱がされる。
完全な裸にされた事実に、恥かしさが込み上げる。
腕の拘束は緩まない。

「でも、同じ位、不安で仕方がないんだよ」

閉じようとした脚を開かされ、固定されて。
珊瑚の色をしたスポイトを、私のクリトリスに押し当てた。
529名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 13:46:43.06 ID:4aXh1ICf
「ああ、あああああ、あー…、ッ!」

吸いつかれる。
吸い上げられる。
吸引される。
引き伸ばされる。

丁寧に丁寧に愛撫され、包皮からその顔を完全に覗かせていたクリトリスに、スポイトから逃れる術は万に一つもなかった。
きゅっと吸いつかれ、そのまま固定され、ぷるぷるとクリトリスの上でスポイトが揺れていた。震えているのは私が小刻みに震えてしまっているからだ。その振動が下肢に伝わり、スポイトに伝わっている。
色が珊瑚色をしているせいで、ぱっと見スポイトこそが巨大なクリトリスのようだ。
あまりの光景に目を背けると、頬を掴まれ、視線を戻された。

「なんで、見ないの?」

残酷な声。
耳朶の裏側に息が吹きかかる。

「せっかくの作品なんだろ?ちゃんと見なきゃ。「被験者」なんだから。
 作ったものを自分で使う。使われる感覚を体感する。
 製作者として当然の義務じゃないか」

涙が滲んでくる。
羞恥心なく楽しめたら。私も何度もそう思った。
だが、駄目なのだ。恥かしい。
恥かしくて仕方ない。
普段どれだけクールに振舞う事が出来ても、アダルトグッズなんてものを制作していても。
私の根本は内気で。小心者そのもので。この作品が出来上がるたびにする事になる「テスト」すら、冷静に行う事は出来ない。
仮面を被るのは簡単なのだ。その時だけ、その瞬間だけ。「私」という仮面から、別の「私」の仮面を選び取り、被ればいい。
素の自分を出すのは、怖い。だからいつでも自分は自分を隠して仮面を被ってきた。
でもこの相手の前では。
麻耶を相手にする時だけは。
それが出来なくなってしまう。
私が出てしまう。
530名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 13:49:36.78 ID:4aXh1ICf
「ま、や…!」
「うん。なあに。気持ちいいかい?小雪」

麻耶は服を脱がない。
体を見られるのが嫌なのだ、と前に言っていた。
背中に仕立てのいいシャツの感触がする。身を捩るたびにさらりと布地が私の背中を撫でる。
スポイトの中で大小様々なイボがクリトリスを包み込み、麻耶がスポイトを押したり戻したりするたびに、それが肉芽に絡みついては愛撫を繰り返していた。
吸い付かせる前にローションを垂らしていたのだろう。とろとろとした粘液に包まれ、無数の小さな舌で愛撫されているかのような錯覚を覚える。
いや、これは私の愛液かもしれない。なにせ指の愛撫で、部屋中に響く程に私はさっきまで濡らしてしまっていたのだ。
今もスポイトを動かされるたびに、たらたらと内腿を愛液が伝い落ち、ソファを汚していくのがわかる。
単調な刺激にならないように、わざと位置をずらして設置したり、大きさをバラバラにしたり、と工夫したイボ。
それは的確に女の弱い箇所をこれでもかと責め立てた。

「小雪」

ちゅう。と口付けられる。
ぼやんと意識が混濁して、思考が上手く纏まらない。

「とろんとしてきたね。スポイト、気に入ったんだ。
 小雪を気持ちよくするもの全てボクには気に入らないけれど、小雪の作ったものなら別だよ。
 …もっと強くしてあげよっか。それともスポイトつけたまま、上からローターを押し付けてみる?
 きっと振動が気持ちよくしてくれると思うよ。
 痛くないように中を指で弄ってあげようか。クリトリスを吸引しながら、Gスポットを擦ってあげる。
 胸もちゃんと吸ってあげる。
 して欲しい事はなんでもしてあげる。ねえ、だからさ、小雪。ボクの名前を呼んで?」

こりこりと乳首を捏ねられた。
全身が熱い。気持ちよくて、熱い。
じりじりと身を焦がすような、そんな快感が全身に広がる。

「小雪」

耳の中をぴちゃりと舐められる。
ぷつりと最後の理性が切れる。

「ま、や…!」

相手の名を呼んだ瞬間に。
スポイトをきゅっと左右に捻られ、クリトリスの根元をぐりんと刺激されて。
声にならない声を上げながら、私はぷしゃりと潮を噴いた。

(続く)
531名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:16:36.25 ID:4aXh1ICf
電動音が聞こえる。
ヴヴヴヴヴ。と低く振動が響く。
それは私の下肢から。
クリトリスについたままの、スポイトから。

―――吸引機。

そう麻耶が表現したのは、間違いではない。
普通のスポイトなら吸引「器」だろうが、これはれっきとした機械。
小型の電池さえ仕込んでおけば、延々と、ずっと、電池が切れるまでクリトリスを愛撫し続ける。
…もう何時間だろう?
汗ばんでいる体はぐったりとソファの上に横たわっている。
…頭が、働かない。
視界に薄く靄がかかる。

「小雪」

口付けてきているのは、一体誰だろう?
びくん、と体が大きく震えて、目の前の「誰か」がくすりと笑う気配がした。
「またイっちゃったね」と頬を撫でてくる手のひらが、柔らかくて、気持ちいい。

「ごめんね。ちょっと嫉妬しちゃってね。苛めすぎちゃったかな。
 でも小雪も悪いんだよ。ボクをほったらかしにして遊んでいるんだもの。
 あの人に抱きつかれているのを見た時は本当にどうしてやろうかと思ったよ。
 でもあの人は好きな人がいるみたいだったからさ。許してあげたんだ」

……あの人。
あの人?
あの人って、誰だ?
532名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:16:52.79 ID:4aXh1ICf
「……子供の頃外見で苛められてるボクを、小雪だけが庇ってくれた。
 その時からずっとボクは小雪一筋なんだよ。
 いつか絶対にお嫁さんにしよう、って思ったのに…。ね。神様は残酷だよ。
 男らしく振舞っても、どんなに社会的地位を手に入れても、体だけはどうしようもない。
 煩いクリスチャンの両親のせいで、性転換の手術も出来ない。
 ボクはずっと昔から、それしか望んではいないのに」

白銀が、視界の中で揺れる。
びくん、とまた、体が震える。
視界が霞む。泣いているんだろうか。
…それは、私?
それとも?

「愛して、いるのに。…なあ」

強く強く抱き寄せられる。
やめたまえ。私は汗だくだよ。
汚れてしまうよ、「  」。
せっかく、君は綺麗なのに。

「いっぱいいっぱい愛したら、体だけでもボクの事を求めるようになってくれるかな。
 心は小雪のものだけど、せめて体だけでもボクを覚えてくれるかな。
 他の誰でもないボクの指を真っ先に思い出してくれるかな。
 ……本当は心も欲しいけれど」

ぬるんと何かが体に入り込む。
誰かの指だ、と理解するまでに、数秒間必要だった。
意識は遥か遠くを漂っていて、非常に現実感がない。
ぐち、と濡れた音が響くたびに、がくがくと体中が揺れる。
あ。と零れた声が続けて何か言おうとする前に、柔らかな唇に言葉を遮られた。
まるで、自分の零すもの全てを逃がすまいとするように。

「テストとかこつけないと君に触れられないボクも、大概臆病だけれども、ね」

体の内側を指で引っかかれ。外側の突起を吸い上げられて、私はまた達する。

「―――…、…、」

何か、大事な事を伝えなくてはいけない。
でもそれを伝える前に、泥の中へと沈むように、私の意識は闇の中に溶けた
533名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:32:16.07 ID:4aXh1ICf
「死ね」
「まだ死ねない」
「死ね」
「口悪いよ、小雪」

ぐったりとソファに横になりながら、私はマカロンを齧る。
ああダロワイヨとか買ってくるんじゃなかった。今回「も」酷い目にあった。
腰が立たない。…というよりも、立てない。ついでに歩けない。
目の前の男装の麗人は、非常に嬉しそうだ。
甲斐甲斐しく私の腰を揉んだり、紅茶を運んだりしている。

「…こんなんじゃ、帰れないじゃないか」
「泊まっていけばいいだろ?」

きょとんとしたその横顔を張り飛ばせたらどれだけいいだろう。
しかし私は麻耶の顔はとても好きだった。この顔を傷つけるのは、自分的にとてもやりたくない。
小さい頃からの幼馴染。
小学校からの付き合い。
腐れ縁、というやつなのだろうが、…なんだろう。どこで歯車が狂ったのだろうな?
今となってはわからない。

「昔は、とても可愛い美少女だったのになあ…」

しみじみと呟くと、麻耶がティーポットにかけた手をぴたりと止め、じっと私の方を見た。
視線につられ、自分も相手を見る。
フリルとリボンの似合う深窓の令嬢は、いまや白馬がとても似合う外見に成長した。
白い陶器の中に赤褐色の紅茶が注がれていく。

「…小雪は。昔のボクの方が、よかった?」

目の前に紅茶が置かれる。
子供の頃は「私」だった麻耶は、いつしか「ボク」と一人称を変えた。
その理由を、その転機を。私はどうしても思い出せない。

「いいや?」

うつ伏せに寝転んだままで、私は即答する。

「麻耶は麻耶だろう。多少難ありに育ってしまった感は否めないが、それでも今と昔で比較なんか出来ないさ。
 ――君は君のままだ。昔がいい、今がいい、とかは比べるものでもない。
 今も昔も変わらない。出会った時からずっと麻耶は私の一番の親友だ」

ピスタチオのマカロンを齧る。
アッサムの紅茶がさらりと口の中の甘さを押し流していく。

「…親友。親友、か」

何故か息を詰めて私の言葉を聞き入っていた麻耶が、はあ。と深く息を吐く。

「…なんだね。不満なのか、麻耶」
「ううん。いいよ。別に。とりあえず一番、は貰えた訳だし」

そう言って立ち上がる。
お風呂沸かしてくるね。と微笑んで。

「その一番、がもっと一番になれるように、ボクは頑張るだけだからさ」

理解出来ないままの私を一人残し、麻耶はぱたりと扉を閉めた。
534名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:49:25.69 ID:4aXh1ICf
七歳の頃だった。

両親の都合で日本にやって来たボクは、知らない土地、知らない言葉に馴染めないままでいた。
言葉もろくに通じない。通じないから理解されない。
理解されないから遠巻きにされる。
教師もボクを持て余し、友達を作る事も出来ずにとうとう苛めまで始まって校舎裏で一人泣いていると、そこに一人の女の子がやって来た。
あの時の事は忘れられない。
彼女はつかつかと歩み寄ってくると、そのままスパーンとボクの頭をいきなり張り飛ばしたのだ。

「なっさけないな!君は!」

両手を腰にあてて、仁王立ち。

「いじめられたくらいで泣くんじゃない!
 大体なんだね君は。相手から話しかけてくれるのを待つばかりで、自分から歩み寄ろうとしていないじゃないか。
 逃げてどうする。まず立ち向かえ。このままでいたい、とは思わないんだろう!?
 話しかけられてもわからないのなら言葉をまず学べ!
 そして自分から話しかけにいけ!!」

当時日本語はよくわからなくて、正直何を言われているのかはわからなかったのだけど、とにかく、「このままではいけない」というのだけはハッキリ伝わった。
受け身過ぎていた自分を恥じた。何事も与えられるのを貰うのではなく、欲しいのなら自分から動かなくてはいけないのだ、というのを理解した。
先生に教えて欲しい。そのためには日本語をまず学ぼう。
学校で友達が欲しい。そのためには自分から話しかけに行こう。
知らないものをまず理解してくれ、と言うのは不可能なのだから、まず理解してもらうように自分の事を話せるようになろう。
自分の事を、たくさん知ってもらおう。

彼女は学級委員だった。ただし、隣のクラスの。
自分のクラスでもないのにどうして、とやがて覚えた日本語でたどたどしく問いかけると、「困ってるみたいだったから、助けるのは当たり前でしょ」とこともなげに言われた。
あの時からずっと、自分は彼女一筋だ。



「……お嫁さんに、なってくれないかなあ」

はあ。と息を吐く。ずっとずっと欲しいものは決まっている。
何度も何度もはぐらかされて。鈍い相手にやきもきして。
知らない相手に嫉妬もして。
でも諦めるつもりはさらさらないのだ。

「欲しいものは欲しいと言え」と教えてくれたのは、他の誰でもない彼女なのだから。

とりあえずまずは一緒にお風呂。
女の体を見られるから服を脱ぐのには抵抗あるけれど、たまには裸のお付き合い、というのもいいだろう。
お湯をバスタブに溜めながら。
さて。どうやって誘うかな。…と。ボクは思考を巡らせた。

(終わり)
535名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 19:59:28.60 ID:zOllxkjQ
イイヨイイヨー!!
エロいし雰囲気あるし、こういうの好きだぁー!
536名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 22:16:41.09 ID:4aXh1ICf
ありがとー。好いてくれて嬉しい。
完璧な蛇足だけどちょっと思いついたので。

麻耶。173cm。(G→無理矢理サラシで潰してぺたんこに)ストーカー&ヤンデレ。微S。
陽子。165cm。(E)S&M。
美奈子。162cm。(C)S。
香澄。156cm。(D)M。
小雪。148cm。(限りなくAに近いB。つるぺた)ノーマル。
みたいな感じで脳内で想像するとちょっと楽しいかも。
またこの子らで何か書きたいんで、その時はまた宜しく。ノシ
537名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 12:03:05.89 ID:6K2Rb+fK
なんか見覚えがある名前だなと思ったらあの人か
GJです 別話も楽しみにしております
538名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 12:14:32.08 ID:jLan1Sz9
ストーリー重視だけどエロいなあと思っていたらなるほど
だがBあればつるぺたではない!! ±5cmあれば立派な凹凸である!!
539名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 17:35:30.11 ID:E8NSEkkT
激しくGJ!!!
ちょっと切ないストーリーも好きだなぁ
小雪好きなキャラだったからすげー嬉しい
540名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 09:44:51.87 ID:sxxybPRd
豆知識:
クリトリスにも朝勃ちがある
541名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 13:54:55.06 ID:s+J/62cn
それは豆知識じゃなくて豆の知識だ
542名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 18:47:14.34 ID:txV6mqCa
皮の上からフニフニしたり、剥き出して優しくチュルチュルしたい

両手縛って、抵抗されても構わずに執念に手と口で攻め立てたい
あくまで、優しくじっくりと女の子を蕩けさせたい
543名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 19:06:35.00 ID:UvJCCvO5
シリーズ化とかスレが自分のものとでも思ってんのか
544名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 00:08:30.56 ID:wLnCTrT8
ちょっと意味わかりませんね
545名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 12:23:12.42 ID:QUo6J2Tg
>>543
勝手にルール決めるとかスレが自分のものとでも思ってんのか
546名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 13:32:30.01 ID:kYx1w++y
??
547名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 15:05:39.71 ID:5AnmQDov
エロければ何でもいいんだ。
エロは性義!
548名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 21:54:53.10 ID:F8Gq1LWf
職人を追い出すような振る舞いをする馬鹿こそ出ていくべき
549名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 10:59:34.08 ID:L6Troxys
お前らが反応すると調子のっちゃうだろ
スルーしろよ
550名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 23:07:40.56 ID:pzW8lDFn
自分はシリーズとか気にしない。面白ければいい。
作者がこれで気に病まないといいなあ。
551名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 03:37:30.73 ID:YjnI4FFW
真理クリと百合ちゃんと上のシリーズの三人の職人(笑)が生理的に受け付けない
552名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 04:16:51.90 ID:7Z/8Li9D
はげど
あんまおもしろくないし
553名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 07:08:42.20 ID:eVn+qkur
言い切ったな?恥知らずめ
554名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 10:47:12.66 ID:+YFxJmj1
設定とかひけらかさないでほしかった
しかもマカロン()のメーカーとかねちねち書かれてもな
女が書いてるってわかるとなんか萎えるわ
555名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 11:32:13.06 ID:SKAb/KxJ
>>551>>552>>554
そこまで言うならお前らこのスレに貢献できるんだろうな?
彼にしろ彼女にしろの代わりが務まるんだな?やってみろよ、口だけの女の腐ったような奴が
556名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 12:26:39.21 ID:tKN7/EsX
さあ、皆の衆
>>551>>552>>554
が最高の神作品を投下してくださるのを、心して待とうではないか
557名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 15:12:51.26 ID:clt/rsfS
個人的に上のやつは登場人物の口調のせいか
ところどころ男同士に見えてしまう
558名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 15:51:06.84 ID:Et19/BAS
今度は文句も言えないのかってはじまるよ
559名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 16:46:26.15 ID:GzKy8m0/
やいのやいの
560名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 22:38:11.26 ID:PKjc+Itr
文章や表現等の技術面での批評は別として、
せっかく投下してくれたもんに対して、内容が気に入らんという理由でケチをつける事自体が間違い
万人が納得する作品など、そうそうある訳が無い
アレが駄目、これが嫌などといちいちつっかかっていたら、
それこそ何も投下できなくなる
「自分の好みに合わないと思ったらスルーしろ」
この一点だ
561名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 23:56:13.30 ID:2jxp2/zk
>>555,556

正義ぶって自分が火に油を注いでいることを自覚してないゴミクズ
>>560を見習え
562名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:18:02.07 ID:n6Qg8igH
はぁ、さいですか
563名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 02:47:44.33 ID:LOKV89dI
荒れるなんて珍しい
書く方も読む方もスルーでいこうず
564名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 11:44:04.39 ID:0eqrsnFW
だな

話は書けないのでネタだけ落としてみる。

「国盗り物語」ならぬ「クリ盗り物語」
女性ばかりの戦国世界でオイルクリマッサージだけで大名に上り詰めた斉藤道子


ダメだ…ネタが出てこない…。
褒美に「満足するまでクリ責め」とか…
「茶器」がクリ責めの器具の隠語として出回っているとか…
「茶娘」役がクリ責めで漏らした小水を回し飲みとか…
「虎口攻め」が「娘口攻め」となっていたりとか…
こういうのしか出てこない…。
565名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 12:33:25.63 ID:n+Ga7PHQ
おもしろいなーっ。
そのネタ、凄く面白いなーっ。
566名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 13:01:31.24 ID:5BBq4eLZ
国じゃ無くて学校のランキング制度とかにすれば無理が無いんじゃないかね

攻め役と受け役がコンビを組んでランキング上位のコンビと受け役を交換して攻め役が攻める
先に相手の受け役をいかせれば勝ち、って感じで
567名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 13:03:29.52 ID:a5MrYBT0
魔乳秘剣帖みたいなの想像した
クリの大きさや感度がステータスとか面白いかも
568名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 15:27:41.27 ID:LQ0O6F63
巨クリに非ずんば人に非ずってかw
つまり巨クリでパンツにテント作ってる女の子とか
クリオナホ大好きな巨クリ娘とかがいっぱいってことか…
素晴らしいな
569名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 20:41:06.09 ID:I2M4dxX/
ふつうに男女モノってダメかな
570名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 21:06:14.40 ID:dDkfDuG+
いいと思うよ。
クリ責めはついつい「いかに責めるか」「どう責めるか」って考えがちだけど、
やんわりとほのぼのいちゃいちゃなSSも自分はいいと思うんだ。
571名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 21:44:11.94 ID:a5MrYBT0
否定する理由は無い
書いてみたまえ

いや、是非とも書いて下さい
572名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 23:44:58.35 ID:I2M4dxX/
じゃあちょっと…
シチュ的には強制合意、みたいなやつです
軍の小隊リーダーとその隊の綾波系エースの女の子
女の子は改造人間っぽい感じで
初なんであんまえろくないかもです


毎日一時間、わたしは体の自由を奪われる。
普段あまり会話をした事もない隊のリーダーと、長官の命令で性交に至る。
…正しくは性交に至るまでの、肉体開発を行われていた。
わたしは肉体改造を行われ、戦う為の肉体を手に入れた。
しかしその強化された肉体の遺伝子を残す為の欲求が鈍いと数値的に判明し、わたしの体を改造した博士と長官の命令でわたしはリーダーに体を明け渡すしか無かった。
「あ…っ、あ、ぁ…」
自分のものとは思えない細くか細い声だった。
毎日一時間。リーダーは椅子に座ったわたしの足の間に顔を埋める。
少し高い椅子に浅く腰掛け、爪先立ちで脹脛が震えた。
「……まだ痛い?」
リーダーの声は優しい。あまり話した事は無いけど、多分、か弱い女の子へ掛けるような、いたわるような声色だ。
「っ、痛くは、無い…です」
割れ目にリーダーの指が添えられて、第一関節だけを曲げるようにそこが揺さぶられた。
くちゅ、と微かに水音がする。最初はその包皮の上から触られただけでも痛みを感じる部分であったが、もう最近ではそれだけじゃあ物足りないように感じていた。
「そう?じゃあいつものやつ、しようか」
「…っ、はい…」
ほんの少し太ももを押さえるようにして、足が広げられて行く。
その動きに連動して割れ目の間で先程からずっとリーダーの指先に愛撫されていた部分がぴょこりと姿を表すのが、椅子に座った状態のわたしからも見えた。
二十歳を超えた女の体とは思えない、肉感があまり無い体つきのせいもあるだろう。
薄い胸から肋骨、臍を通り過ぎて見えるのは……今までリーダーが触れていた、クリトリスだ。
ふにふにとした肉の間から尖りを見せるそれは分泌された愛液でてらてらと光っている。
クリトリスの上の皮膚をリーダーが指先で引っ張ると、包皮からぷるんと赤々と充血した芯が姿を表した。
573名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 23:47:30.97 ID:I2M4dxX/
→続きです
ま○こ触らない、っていうのは無理があった…


リーダーは取り出したティッシュペーパーで、その芯を擦った。
尿道の方から撫で上げるようにして、ティッシュが濡れて湿ると、また新しいティッシュでそこをひたすら拭う。
何度もそれを繰り返しクリトリスの粘膜の余計な水分が取り除かれ、リーダーはそこにシリンジを押し付けた。
いつものやつとはこれの事だ。
わたしのクリトリスはこうして、シリンジで吸引される。
針の無い先端は太く、直径一センチはあるだろう大きな穴の部分にわたしのクリトリスは充てがわれ、無慈悲なまでに吸い上げられた。
「はぁっ、あ、あ…」
これ自体は、性感を感じない。だけれど透明なシリンジの筒の中に、吸い上げられまるで勃起した男性器のようなクリトリスが見えるだけで自然と甘い声が漏れた。
微かにシリンジで隠れて見えないところが濡れていくのを感じる。
だけれどリーダーはいまだそこには一度も触れた事は無い。
「ああっ!」
ぱちん、とした音を自分が知覚する前に、軽い叫び声を思わず挙げてしまう。
シリンジにはまるいゴムが取り付けられていて、それを吸引した状態でシリンジから離すとピチッとそれがわたしのクリトリスに嵌るのだ。
それによって勃起状態が続く、という寸法である。
包皮から飛び出たクリトリスは張り詰めうっすらとカリが浮かんでいてとてもじゃないが、いやらしい事になっていた。
「どんどん大きくなってるな」
「……はい……っこれも、リーダーの、おかげ……ですっ」
「さあ下着を履いて」
今までわたしの股間に顔を埋めていたリーダーに下着を履かせられる。
軽く腰を上げ、きっちりとその白いショーツがわたしの淫らに変化した部分を隠した。
しかし生地が薄いせいか、勃起したクリトリスがそこに存在を主張してやまない。
「……もうちょっとしたら、長官の子供を孕む事が出来るな」
「ひゃ、リー、ダー…っ」
そう言って、リーダーはいつもわたしのクリトリスにキスをしてくれる。
白いショーツ越し、午前8時の出来事。
リーダーは隊のトップに立ち、その姿を見るわたしの膝は震えていた。
574名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 02:29:27.51 ID:jVmeIxw2
>>573
続きは・・・?
575名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 14:09:05.49 ID:arOjrASx
これ絶対パンツとクリが擦れてまともに生活できないだろ…ふぅ…
576名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 20:37:44.15 ID:pr3COkQf
>>573
いいねえ!
577名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 00:59:46.15 ID:N6D+zKdK
今日はどっちにしようかなー…
美夜さんの上品な絹ごし豆○
シルクのパンティ越しにツツツーっと撫でてあげると堪えきれなくて…
それとも晶ちゃんのワイルド木綿ごし豆○…
綿のパンティごとグリッと摘み上げて鳴かせてあげるのもいいなぁ…

あ、翠の豆○もいいな…
グチュグチュになるまで絞りたてて、音出して啜ってあげると…
578名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 13:59:04.44 ID:Y1raOPeb
>>573
ほんとにエロくなくてワロタ
続きはいらねーよ
579名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 16:04:18.00 ID:jcftMssf
なんか変なのが居ついちゃったな…
580名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 16:25:14.13 ID:o9HUHe/Q
何でも叩けりゃいい年頃なんだろう
ほっといたんさい
581名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 21:22:28.31 ID:clsufR1z
SSを叩くよりも
貧乳美少女の勃起したデカクリをペロペロしたりしゃぶったり
クリオナホでシコシコしたりしたいです
582名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 23:50:46.68 ID:a4MmFo7o
男が女を責める話が好きだなあ。
レイプ+薬使って悔しいでも感じちゃう!みたいな
お約束パターンに興奮する。
女の子は、糞生意気なギャルだとなお良し。
性交経験は過去にもあったから最初は余裕かましてたのに
グッチョングッチョンになぶられて泣き狂う所を見たい。
583名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 01:23:59.50 ID:SRTVomBC
クリトリスにローション垂らし続けたい…
584名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 05:23:41.97 ID:9XW9X88k
クリロナとは
585名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 08:56:30.99 ID:agjkZ/xr
>>573
GJ!十分エロいと思うんだが。
続きに期待
586名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 14:48:36.63 ID:tW+uZ4M0
このスレでアーユルヴェーダを知った
香油は額じゃなくてもちろんクリに
587名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 15:35:18.22 ID:t6eiaj1p
当然香油には痒くなる薬とか媚薬とかが入ってるですね?
588名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 18:38:19.13 ID:FQcmIfCj
最初は手始めに血行をよくする薬ぐらいから
589名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 01:31:48.28 ID:+d9ytghH
触手になってクリが大きくなったり発情したりする不思議な退役をクリにたらしながら
しゃぶったり扱いたり引っ張ったりしたい
590名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 02:57:56.34 ID:ki4tYQgl
>>582
いい!!!
591クリクリクリニック  1/7:2012/06/12(火) 18:54:46.46 ID:ewXs7XNK


『稀代の天才写真家』ヘドリック・ハウセンに撮られる事は、女優やモデルにとって最高の栄誉とされる。
ヘドリックの悪魔的な美への執念で撮影された一枚は、
対象の美しさを奥底まで写し取って後世へと語り継ぐ。
彼と同じ時代に活動できた事を誉れに思う女性は、星の数ほど存在するという。
その彼がヌード写真を撮ると表明した時も、反響は大きかった。
世界最高峰のステータスを求めて、目の覚めるような美女が各地から集う。
瀬川優輝もその一人だ。

優輝は若干16歳にして、既に日本を代表する女優として知られている。
中学に入る前から演劇を始め、その天才的な表現力で人々の心を動かしてきた。
初主演作『真冬の蝉が見る夢』のアカデミー賞受賞は、彼女の“泣き”の演技に因る部分が大きいとされる。
また彼女は実力だけでなく、容姿にも優れていた。
人の無数に行きかう都心を歩いていても、なお振り返られるほどの垢抜けた涼やかな美。
整形するまでもなく、生まれて間もない頃から周囲の男の視線を惹きつけていた、やはり天賦の才だ。

ただそんな優輝は、天才であるが故の問題も持ち合わせている。
一言で表せば高飛車なのだ。自分の高い実力を理解しているだけに、称えられて当然と思っている。
何千という倍率を潜り抜けてヘンドリックの被写体に選ばれたのも当然だと思ったし、
そのヘドリックが被写体に求めた『状態』にも、ただ一人不服を露わにした。

ヘドリックが求めたものは、最高級の女性が帯びる官能美。
頬と肌が紅潮し、乳首が屹立し、無毛の丘陵から桜色の性器と、慎ましく尖った陰核が覗く。
これこそ究極の人間美だと訴えたのだ。
一般には変態じみた思想とされるこの主張も、天才写真家の言葉となれば意味を変える。
誰もが少なくとも表面上は、その通りだと手の平を叩いた。
ただ一人、冷ややかな目つきをした優輝を除いて。
彼女にとってはヘドリックの撮影も、女優としての箔をつけるための儀式でしかない。
他の女性が期待に胸を膨らませる中、早く終われば良いのにと退屈そうに溜息を吐くのだ。
592クリクリクリニック  2/7:2012/06/12(火) 18:55:22.86 ID:ewXs7XNK

撮影当日、参加者の数名の女性には各々専属のマッサージ師が宛がわれた。
通常の撮影で行われる、メイクやヘアセットはない。
あくまで髪や肌は自然体のままで、性器だけを昂ぶらせての撮影だ。
優輝は撮影の番が来るまでの間に、何人もの女性が個室から現れて撮影に向かう瞬間を目にした。
彼女らは一人残らず頬を染め、はっきりと解るほどに乳首と陰核を紅く屹立させていた。
ばかばかしい。
優輝はそう溜息を吐きながら、係員に呼ばれて個室に向かう。

部屋の中はどこかのクリニックさながらに清潔に保たれており、白衣を着た女性が数名いた。
その中の女医らしき人間が、バスタオル一枚の優輝に椅子を勧める。
「瀬川優輝さんですね。大原と申します、よろしくお願いいたします」
大原と名乗った女医は、そう恭しく頭を下げる。
口調は丁寧だが、言葉に心が籠もっていない。あくまで上辺だけの礼だ。
それを見透かした優輝は、それ以上に尊大な態度で椅子に腰掛ける。
「はーいはい、さっさと終わらせてよ」
目を閉じてうんざりとした様子で告げる優輝。
「畏まりました」
大原は抑揚のない口調で答える。
心なしか機嫌を損なったのが優輝にも解ったが、知った事かと虚空を眺める。
かくして、優輝への官能のマッサージは始まった。

場にはリラックスできる環境が整っていた。
椅子はゆったりとしていて柔らかく、微かに不思議なアロマも焚いてある。
その中で優輝はバスタオルを取り去られ、裸身を晒した状態でマッサージ師の愛撫を受け始めた。
首元からオイルを垂らしかけ、肌に擦り込みながら胸を揉みしだく。
胸の房を手の平で包み込んだまま、優しく、けれども快楽の芯だけはしっかりと捉えて。
593クリクリクリニック  3/7:2012/06/12(火) 18:55:47.16 ID:ewXs7XNK

女性2人の手によって左右から乳房を刺激され、数分後。
椅子の肘掛けに乗せていた優輝の腕が、ぴくりと反応した。

(……な、何、こいつら……滅茶苦茶上手い……っ!!)

自慰の際に得るものとは比較にならない快感が、まだ若い乳房の中に渦巻いている。
乳房だけではない。腕も、腹部も、そして脚も。
柔らかく暖かな女の手の平でオイルを擦り込まれ、絶妙に刺激されている。
特に足指の間でぎゅぷぎゅぷと音を鳴らしながらオイルの泡を弾けさせる動きは、
優輝の脊髄全体に染み渡るような、如何ともしがたい快楽を与えてきた。

「ふふ、心地よろしいんですか?胸の先が尖って参りましたよ」
マッサージ師の1人が、優輝の胸に目をやりながら囁いた。
優輝が恥じらいを瞳に宿す。
「別に……。ただの生理現象じゃないの?」
口ではそう強がりながらも、オイルで柔らかく扱かれている胸の蕾は、
今までの人生でかつてなかったほどに尖っている事は十分に解っていた。
勿論、指をどけるだけでその状態が見える女達も同じだろう。

誰の目にも明らかなほど胸の先が尖りきった所で、いよいよ大原が優輝の脚を割り開く。
「さて、今度はこちらですわ」
大原はラテックスの手袋を嵌めた手でスプレー缶のようなものを握り、優輝の股座へと吹きかけた。
どうやらシェービングクリームの類らしく、優輝の薄い繁みが泡に塗れた。
大原はしばらくその泡のついた繁みを眺めた後、剃刀を取り出す。
「さて、じっとしていて下さいね。せっかくの宝物のような肌に、傷がついてしまいますから」
そう淡々と告げた後、優輝の白い丘陵に指をかけて剃刀を宛がった。
594クリクリクリニック  4/7:2012/06/12(火) 18:56:11.92 ID:ewXs7XNK

ショリ、ショリッと響く、恥毛が剃り落とされる音。
優輝は側方に視線を投げたまま、微動だにせずにいる。
片手で髪をいじってもおり、一見すれば何も感じていない風だ。
けれども彼女の視線に先回りして覗き込めば、どこか童女にも見える顔つきで、
しっかりと恥らっているのが解る。

毛が残らず剃り落とされ、つるりとした無毛の丘が改めて衆目に晒された。
大原はその丘の上に震える、慎ましく息づいた芽を撫でる。
「……っ!」
反射的に腰を引きながらも、まるで陵辱者を見るように大原を睨みつける優輝。
対する大原は淡々としたもので、閉じかけた優輝の脚を大きく開かせると、
メンソールの軟膏を掬い取って若芽に塗りつけた。
「少し冷やっとします。でもこれを塗っておくと、非常に感覚が鋭敏になるので」
大原はそう断りながら、ごく優しい指遣いで肉芽を扱きはじめる。
「………………う……っ、ぃひ、くっ……!!」
ややあって、優輝の薄い唇から声が溢れた。
大原はその優輝の表情を静かに見守りながら、ゆるゆると陰核への愛撫を続けていく。

それは優輝にとって、初舞台以来になる恥ずかしさだった。
部屋の中で裸になり、割れ目までを同性とはいえ他人に晒してしまっている。
「ああ、ああ……っあ」
肉芽への刺激は、優輝から気を抜いた瞬間に甘い声を絞り出した。
尻軽なクラスメイトが恋人とのセックス自慢で演じて見せた、あの雌の声。
それを出すまいと刺激に耐えようとすると、ある瞬間にどうしようもない快感の高波が来る。
大股開きで曲げた膝が跳ね上がり、快感を得た事を周囲に知らしめてしまう。
ならば快感に身を任せれば良いかといえば、それも甘い声を出してしまう結果になる。
出口のない堂々巡り。
ガラス張りになったドーナツ型の容器を延々と走らされ、見世物にされているような気分だ。
もう何度ばかり、軽い絶頂を迎えているだろう。
優輝は白衣を着た女達の視線から逃れるように瞳を彷徨わせつつ、そう考える。
595クリクリクリニック  5/7:2012/06/12(火) 18:56:35.06 ID:ewXs7XNK

「ふむ。反応は決して悪くありませんが、今ひとつ勃起力の弱いクリトリスですね」
大原が肉芽から指の腹を離し、包皮を剥き上げながら呟いた。
優輝も自らの陰核を見下ろして息を呑む。
きっちりと勃起はしている。普段ならば見つける事も困難なものが、小ぶりな小豆ほどに。
けれども、大原はその大きさに納得していないようだ。
撮影するヘドリックの思想を鑑みての事か、あるいは個人的な悪戯心からか。
いずれにせよ、彼女の指は手袋を新たに付け直し、優輝に更なる快楽をもたらそうとしていた。

「膣に指を入れ、膣壁越しに陰核の根元へ刺激を与えたいと思います。よろしいですか」
大原が優輝の瞳を覗きこみながら問う。
「何でもいいわ……好きにしてよ」
優輝は吐き捨てるようにそう告げたが、内心穏やかではない。
彼女自身、先ほどの陰核への揉み込みで、何度も小さな絶頂を自覚している。
その状態で割れ目に指を挿し入れられれば、濡れている事が知れてしまうと思われた。
とはいえ、拒否できる道理もない。

「失礼します」
機械じみた大原の言葉と共に、ラテックスの手袋のつるりとした感触が割れ目へ入り込む。
凄まじい圧迫感が優輝の背を貫いた。
「かなり締めつけが強いですね、普段から十分な運動をされているようで」
大原はそう言いながら指を進め、迷いなくある部分に指の先を宛がった。
優輝が自慰をする際に、最も気に入っている部分。
表面にざらつきがあり、興奮するにつれて膨らんでくる絶好の性感帯。

(うあっ……し、知られちゃってるんだ)

優輝の瞳に焦りの色が増す。
そしてその焦りが正しい事は、大原の指が動き始めて数秒で体感できた。
596クリクリクリニック  6/7:2012/06/12(火) 18:56:56.31 ID:ewXs7XNK

「あ、あああっ、はあああああっ!!あっあ、くああああ、はあああっ……ぁっ!!」

優輝の声が控え室の中に響く。
普段年頃よりも大人びた声を作っている彼女とは思えないほど、おさなく、澄んだ声だ。
陰核を指先でこね回し、押し潰し、裏側からも二本指で性感帯を押し込む。
そうされてしまっては、もはや優輝から声を堪えるなどという余裕は消え去った。
先ほどまでの肉芽だけへの刺激は、ならし運転に過ぎなかったらしい。
この大原は間違いなくプロだ。世界的な女優とはいえ小娘ごとき、好きに乱れさせるだけの。

「瀬川さま、少し愛液が出すぎではないですか」
大原が一旦濡れそぼった秘裂から指を抜き、替わりに吸水シートを秘裂に宛がう。
そうしてたっぷりと水を吸わせたそれを、見せ付けるかのように傍らの台へと重ねていく。
優輝はそれを横目に見ながら、自分がどれほど蜜を吐かされたのかを知った。

「濡れた、って……そんなにされたら、仕方ないじゃない!さっさと、終わってよ……」
「終わりにしたいのならば、クリトリスを勃起させてください。
 その為の助力は惜しみません」
「勃起、してる……よぉ……もう、痛いくらいに」

優輝の語気は、次第に弱くなっていた。
大原が絶対的支配者然としている事もひとつだ。
最初に優輝が見せた態度がよほど鼻についたのか、徹底的に嬲ってきている。
しかしその嬲りが、かつて経験のないほど心地の良いものである事が、最も大きな理由だった。
晒し者にされ、嬲られている事がどうでもよくなってくるほどに心地良い。
真正面から瞳を捉えてくるこの女性にもし服従すれば、どれほど幸せになれるのだろう。
そう思い描くと、その瞬間に陰核が立ち上がり、狂いそうな快感が根元から先にまで突き刺さる。
「いっ、いくうっ!!!!!」
大原が意地悪く陰核を摘んだ瞬間、優輝はすべての足の指を内に曲げ、歯を噛みしめて絶頂に打ち震えた。
深い、深い絶頂。
597クリクリクリニック  7/7:2012/06/12(火) 18:57:17.79 ID:ewXs7XNK

「よーし、中々に大きくなってきましたね」
大原はそう言って陰核を開放し、血が止まって薄桃色になった陰核が再び赤らむ様子を観察する。
そして見慣れない吸引口のついた器具を取り出し、不安がる優輝の瞳へ見せ付けるようにした。
「では、最後の仕上げです。あまり……暴れないでくださいね」
その言葉と共に、陰核に小さな吸引口が嵌めこまれる。
そして白衣の女のひとりがスイッチを入れた瞬間、膨らんだ陰核が機械に強く吸われ始める。

「あふぁぁあっ!?え、なにこれ、なにこれぇっ!!す、吸われてる、クリが吸われてるよ!!
 ああぁああ、いく、私いま、イッてるの?これ、イッてるのっ!!?
 だめっ、止めて!!ずっと、我慢してたけど、あたしずっと前から、腰ガクガクしてて……
 あっ、あっあっあっ!!!だめえぇ凄いいっ、クリ取れちゃう、千切れちゃふうううっ!!!!」

大原と白衣の女達は、悶え狂う優輝の様子を周囲から観察し続けた。
本当に限界が見えれば機械を止め、息が整えば再開して。
まだ幼さの残る尻肉が飛びはね、すらりとした脚が椅子の上でばたつき、
黒髪がさらさらと擦れながら、奇跡的に整った顔が快楽に緩む。
胸の蕾に若芽という、女の象徴たる器官までをも紅く快楽に染め上げ、震わせながら。
それこそはまさしく、ヘドリックが主張する最高の人間美であると思えた。


やがて優輝は、若芽が小豆よりもさらに大ぶりに実った頃に解放された。
涙と涎に塗れた心地良さそうな優輝を椅子から助け起こしつつ、大原は初めての笑顔を見せる。
「可愛かったわ」
僅か一言。けれども、しっかりと感情のこもった言葉。
「…………あ、ありがとう……ございました……」
優輝の頬が、大原の瞳の中で今一度赤く染まった。

部屋を出て、いよいよ撮影に挑むという一瞬。
優希は傍らの机にあった、クリニックの広告を見つめていた。
煌びやかな瞳を揺れさせて、まるで新しい生き甲斐を見出したかのように……。


    
 終わり
598クリクリクリニック:2012/06/12(火) 18:59:16.90 ID:ewXs7XNK
投下終わり。
「撮影前に剃刀で剃毛するわけねーだろ!」等のツッコミは、ロマンの彼方に忘れてください。
599名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 19:31:58.30 ID:PyKKioZP
>>597
グッジョブ!
いや〜クリっていいもんですね!
600名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 22:10:48.46 ID:Mz3SPJqE
その妄想、素晴らしい!!
ありがとう!
GJ!
601名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 22:51:09.52 ID:yYA9OaGG
>>598
GJ
エロかった
602名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 01:11:46.90 ID:bzumAAxD
>>598
微妙だった期待はずれ
603名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 12:08:30.78 ID:J4RjJ9Io
期待はしてた辺りが可愛いな
604名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 12:34:27.38 ID:VhYtDXtZ
>>603
触っちゃいかん
605名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 12:37:47.06 ID:/0YYaB4F
でも可愛い娘に「触っちゃだめぇ!そこは敏感なのぉ!」って言われたら触りたくなる
606名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 22:23:44.15 ID:mvSTHUOf
素晴らしいなあ
設定といいよく考えつくもんだ
607名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:17:16.57 ID:TEjqh+ey
どっかにクリトリスに寄生して短小チンポ並みのサイズに肥大させる寄生虫とかいないかな
感覚も繋がっててクリ絶頂すると虫が体液出して女の子でも射精の快感が
608名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 02:37:34.93 ID:DnmonjD7
素晴らしい虫だな 女子高のプールに放ちたい
609名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 04:02:09.81 ID:IOCd1ecb
いいな。
で、寄生するのは女性の膣内に産卵するためで、
寄生された女の子は、虫の影響で女性の膣内に肥大クリをぶち込みたい欲求に駆られるとかだとなお良いw

で、虫は敏感な場所に完全に根を張るように寄生するので手術で除去とかは無理だったりする設定も欲しいな。

しかも、場所が場所な上に「感染するのはヤリマンだけ」てな噂(事実無根)がある上に、
ほっといてもしばらくすれば虫は寿命で死んでクリも元に戻るので
虫が死ぬまで必死にガマンする女の子が多数

で、休み時間のたびにトイレに駆け込んでクリしごいて必死にオナる女の子や
ガマンできずにクラスメイトを押し倒す女の子がw
610名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 06:10:02.29 ID:VTdMhLFt
手術では取れないが的確なマッサージ(?)で
寄生虫を退治して回るお姉さんがいてもいいんだぜ。

そしてその寄生虫をばら撒いている悪の組織(勿論こちらも女性ばかり)
があってもいいな…。
611名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 09:01:13.85 ID:C5PhTWZJ
寄生獣医か
612名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 12:29:26.50 ID:MYqJHMdN
>>609
つまり寄生された女の子にはオナホが必須アイテムになるということか…
613名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 12:37:04.99 ID:w/rWXVuD
発情・クリ肥大化ウイルスってのは?

感染者に犯された女も感染し、同じようになる

クリハザード
614名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 10:54:33.56 ID:c78a8FmG
流石に其処まで行くとイキすぎかもしれない。

下半身剥き出しで女達が徘徊する街。
男にとっては目の保養になる程度だが…女にとっては地獄と化した。
615名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:12:32.55 ID:MxlUGpMz
女の子が皆テント張っててそれを必死に隠しながら歩いてるとかマジ俺得
616名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 15:09:39.68 ID:AHLDi8Vp
いや、感染者は強烈過ぎる性欲のせいで理性を失っているんだ

ハイスクール・オブ・ザ・クリット
617名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 16:56:36.76 ID:4azXncqU
なにそれひわい
618名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 04:17:16.06 ID:Knigx9OG
それだと感染者が勃起クリで犯すのがメインになっちゃいそうでイマイチ好みじゃないなあ
やっぱクリは責めるんじゃなくて責められてこそだよw

末期症状までいくとそういうゾンビみたいな状態になってしまう恐ろしい病気で
しかもいったん発症するとウィルスを除去する方法は無く完治は不可能
ただし、ゾンビ状態になってしまうのは
クリが完全にチンポサイズに肥大するほどまで放置してしまった場合のみ・・・とかの方が好きだな。
619名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 04:17:40.34 ID:Knigx9OG
でもって、症状が軽いうちなら定期的にクリを「適切に刺激」して
「内部にたまった膿を排出」すれば、理性が失われるようなことはなく
感染状態でも一応は普通の社会生活が営めるとかで。

で、発病したあと管理状態に置かれてる女の子が
定期的にクリの状態を観察されて、看護婦さんに
「あら、そろそろ膿を出さないといけないわねw」とか言われて
(感染の危険を避けるための)手袋をはめた手で膿を出すための器具
(どう見ても小型のオナホw)を持った看護婦さんに
「恥ずかしがらないで。気を楽にしてください」なんて言われながら
冷静に機械的に動かす刺激にドピュドピュとイキまくったりとかw
620名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 09:07:42.22 ID:ur7SfcKz
大丈夫かい…その看護婦さん?

貴女のクリを見る目が普段と変わってないか?
なにやらイヤラしい指使いになっていないか?

「お願い先っぽだけだから、ちょっとでいいから入れさせてぇ…
こんなにしてあげたのにぃ…オアズケなんてぇ…あんま…りぃ…」
驚きのあまり看護婦さんを突き飛ばしてしまう。
看護婦さんのスカートが捲くれ上がり下半身が剥き出しになる。
(下半身が剥き出しに?)
(下着穿いてない)
そして目に入るオチンチンサイズにまで肥大化したクリトリスと外性器。
愛液がトロトロと流れ出してきている。

主人公の少女はこの病院から生きて抜け出せるのか?
他に性常な人はいるのか?
この病院にナニがあったのか?
621名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 12:48:52.26 ID:0rANIvw6
世界各地で膿を出すための治療をしている最中に
発情した看護婦に逆レされて処女より先にクリ童貞を失う女の子や
オナホ型の治療機器にドハマリして膿を出す必要がないときでも
個人的に購入したオナホを使ってクリをシコシコするのがやめられなくなった女の子が多発していると聞いて
622名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 12:57:41.68 ID:qBcMnZKu
クリチンポだとエロいけど
チンポクリだと水木しげるの妖怪漫画とかに出てきそうだなとか思った
623名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:17:41.86 ID:GydeW5LD
午前0時ぐっすり眠っている彼女の服を脱がせ、下着だけの状態にし、
腕と足を、ベッドの柵に細く切ったタオルで大の字に固定する

夜ご飯の時のお茶に睡眠薬を混ぜておいた
効き目は3時間ほどと書いてあったからそろそろ起きるだろう。
寝ている彼女はSっけが強く、そういう行為の時 自分はいつも虐められてしまう
嫌いではないがたまには彼女が悶え苦しんでいる姿を見たく、この計画をたてた
ーーーーーー
「んっ・・・」眩しそうに目を細めている
状況を理解できていないようだ
「ふふ、おはよう」
体を上げられるだけ上げ、呆然としている
「なに・・・これ」腕を思いっきり動かす
しかしタオルはきつく結び、その上ガムテープで巻いたので、いくら引っ張ってもとれないだろう
「ごめんね、今日はちょっと楽しませてもらおうと思って。いつも俺ばっか虐められてるから、仕返しっていうかね」
・・・
何も返事はない
まぁ、いい、始まりだ
体に股がり首もとからお腹、腰そしてショーツの上からでも分かる出っ張りにキスしていく。
やめてよ、放して などと聞こえるが無視し、愛撫を続ける

布越しのクリトリスを甘噛みしてみると小さな声が漏れた
「ここ弱いの?」恥ずかしそうに顔を背ける
考えてみるといままでクンニさえまともにしたことがなかった
舌で圧してみたり、吸ってみたり
徐々に体がほぐれていく

ショーツをそっと脱がせると、愛液がたっぷり出ていた
「ぬるぬるだよ?感じてるね」
「やめてよ・・・」
大きくなったクリの皮を上から引っ張りながら、舌を素早く動かし続けていると
突然クリがピクピクと動き初め、腰が浮いてきた
泣きそうな声を出す
「ふぁあ・・・いくうう・・・」
さらに舌の動きを早める、「ああ!!だめっ!!!あああはっああ」
ビクッ・・・達したようだ、トロトロしたものが下から出てきた。
赤らめた顔とクリ・・・初めての感覚だな
「ふふ、きもちよかった?」「はぁ・・・はぁ・・・うん・・」
しかしまだ終わってない 始まったばかりだ
いったばかりの敏感なクリを唇で挟む
ーーーー
文才も内容もなくてごめんなさい、需要ないですよね
続き書くか迷う
624名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 19:32:43.77 ID:a5Qp5WKu
かなりのデカクリじゃないととてもじゃないが普通はパンツの上からわからない。

とりま続きキボンヌ
625名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:19:05.54 ID:ZjkpLGFl
布越しっていいよね
626名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 01:15:08.87 ID:Ku9ekHjF
続きまってます。
好み♪
627名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 05:36:38.89 ID:946JOR7W
これは続きが読みたい
おねげーしやす
628名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 18:34:05.36 ID:g6A4+m3S
続き
「あああだめ!!!おかしくなっちゃうよ ううっあ あああ!!!」
もう何度いっただろうか
初めは抵抗していた彼女だが、今はもう 逃げられない快楽に体をぐったりさせている

トロトロが溢れた所に親指をいれ、内側から、勃起してもまだ小さな芽を擦った
「ふあああああ!なにこれ!?!いっちゃうう!!・・・はぁ・・・はぁ」
「何回目?真っ赤になってるよ」
返事をするように膣内が収縮する

今度はさらに人差し指で外からも、挟むようにし、小さく振動させる
体は抵抗しているとしても、次の波がすぐに押し寄せてしまう
「ああもう死んじゃう!!やだああ!!!あっあっ・・・!!!!」
彼女の表情を見て、指の動きを止める
「えっ・・・はぁ・・・なんで・・・」
「さすがに死んじゃ困るな」
「・・・」「やだって言ったじゃん」
完全に指を離す
「・・・・いかせてよ」「いいの?」「うn
彼女が言い終わる前に指を同じ位置にセットし振動させる
「やああ!!!はあっあああ!!!いっくううう!!」
スッ・・・っと また指を離す
「うう・・・いかせてよ・・・」
泣きながら小さな声で呟く
「クリちゃん擦ってほしいの?」
「うん・・・」「じゃあそう言ったら。いかせてあげるよ」「・・・」
喉が乾いた、お茶取ってこよう。
ベッドから足を降ろしかけた瞬間
「ク・・・クリちゃん・・・擦って・・・い・・・いかせてください・・・」
「ちょっと待ってて」
「待てないよ・・・いきたいのに」
先程からタオルで固定した腕が赤くなっているのが気になっていた
両腕のガムテープを取りタオルをほどく
せっかく上半身が自由になったというのに、大きく動こうとしない。
彼女の上半身をあげ、座った体制にし、自分も同じように足を伸ばし後ろから抱きつくように座る。
ブラを外し左手で胸を触りながら右手はクリに手を伸ばす
「ハァ・・ハァ・・・」彼女の汗ばむ体に密着させると荒い息づかいが聞こえる
いつの間にか彼女は自分の指を使ってクリを擦っていた
2ラウンド目の始まりか
ーーーーー
いつのまにかに日が昇っていた
彼女は目を虚ろにさせながら抱きついてくる
この日以降、彼女は責めを自分から求めるようになり、今までと立場が逆転した
「思い通りだな・・・」
「? なんか言った?ねぇ・・・早くいっぱいクリちゃん虐めてよ・・・」


えんd!
629名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 18:37:39.53 ID:g6A4+m3S
初投稿失礼致しましたー!
責め少なかったり割愛多かったり
色々勉強不足ですみませんでした(´ω`;)

>>624
確かに・・・
す、すけすけなやつだったんだよ!///
630名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:37:54.51 ID:Jh3iksae
お疲れ様。二度と糞文章晒しにこないでね。
631名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 21:20:57.18 ID:946JOR7W
>>623>>268
クリ性感&ドMに目覚めた彼女アルテマエロス(´Д`;)

ありがとう!!
また来てね
632名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 21:23:01.33 ID:946JOR7W
>>631

>>623>>628
やった…orz
633名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 00:24:51.59 ID:NqCSoqa8
エロかった
GJ
634名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 02:14:11.78 ID:tLb2YyB5
逆の立場になって考えるとわかると思うけど誘い受けは嫌われるからね
635名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 02:12:04.45 ID:CVT7M8aX
どっかに成人の儀式として女の子のクリを薬で一時的に肥大させて
お姉様に優しくクリ童貞奪ってもらう儀式やってる部族とかないかなー
636名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 10:51:35.94 ID:ksjMuU8Q
そうなると男は要らないからアマゾネス族だな…

亜麻曽根衆という秘密集団

成人の儀式で男を攫ってきて
肥大化したクリに攫ってきた男の精液を塗りつけてお姉さまに挿入。
女の子はそれによりクリ童貞を喪失し、成人となる。

お姉様はそれにより処女を喪失する。
お姉様が懐妊するまで精液塗しクリで責める。

生まれた子が女ならそのまま村で育てられ、男であれば近くの街に置いてくる。
風土がどちらかと言うと女性が生まれやすい土地柄である。

そのうちに、今成人した女の子も自分の相手となる女の子を攫ってきて
お姉様としてすごす様になる。
もちろんその子の為に処女は残しておく。
637名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 17:02:48.70 ID:quY5cPxs
>>598
すごく遅くなったけどGJ

最高にエロかったです
638名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 15:39:03.10 ID:CLdDVt08
どうして巨クリでパンツにテントってこんなにエロいんだろう
639名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 01:02:45.07 ID:UgRr5iU3
「女体の神秘」的なものじゃないかなー…
640名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 12:45:31.78 ID:nqT0C6CO
どうでもいいけど、SS投下されるたびに真っ先に叩くやついるのな。
本当はこのスレお気に入りにして楽しみにしてるんだろ?素直になればいいのに。
もしくはそんなに気に入らないなら自分で書いて晒せばいいのに。
641名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 15:54:11.42 ID:e8cQbOpR
女が性欲持ってる事が気に入らない童貞だろ、荒らしは
642名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 15:55:56.69 ID:D09gHTW4
>>641
それは飛躍(?)しすぎ
643名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 20:10:11.31 ID:nqT0C6CO
>>641
ぶっ飛んでてワロタw
644名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 20:11:59.30 ID:s79MzRYo
どうでもいいならわざわざ言わないでほしいって言ってみるテスト
645名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 20:14:27.71 ID:nqT0C6CO
荒らしの存在自体はどうでもいいけど、
職人たちのやる気がそがれる気がしてならなくて書いてしまった。
646名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 21:13:50.71 ID:44GU9avR
>>640
嵐はこのスレ自体には興味持ってないと思うよ
647名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 22:18:34.31 ID:ljUpcIbE
ファンタジー的な世界観で
妖精さんに誘われてクリ童貞卒業しちゃう中学生くらいの思春真っ只中な女の子
という電波
648名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 00:33:00.40 ID:ht6N237Q
クリオナホ妖精でクリ挿入か
649名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 02:02:15.59 ID:4v5KbUUW
>>645
むしろ煽って荒し召還してんだと思ってたわ
650名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 13:53:25.98 ID:QDJIHayE
…やっと気がついたな。薬が効き過ぎたせいで、目が覚めるまでに少し時間がかかってしまった。
ふふ、そんなに警戒するな。酷いことをするつもりはない。
ただ、少し躾をするだけだ。まあ、両手を縛られた上に体も満足に動かせないのなら、
お前も楽しんだ方がいいぞ。まだ薬も効いてるだろうしな。

さあ、足を開きない。オマンコがどうなってるのか見てやろう。
…恥ずかしいから嫌?駄目だ、早く開きなさい。言うことが聞けないなら、私が下着を下ろして開いてやろう。
…っあんまり暴れるな。いいか、足を開くぞ。ああ…、いやらしい生オマンコが丸見えだ。
薄めのマン毛に皮を被った大き目のクリトリス、エッチなビラビラに、オマンコの割れ目。
マンコの中、開いて全部見るぞ。ほぉら、ピンク色の膣の中が丸見えだ。
もうマン汁がこんなに溢れてヌレヌレになって…?何だこれは。
お前、クリトリスが膨らんでるじゃないか。 皮被ったまま勃起して勃ってるぞ。
651名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 13:54:46.31 ID:QDJIHayE
スケベだな、私にオマンコ見られて興奮したのか?オマンコ観察されて嬉しいんだな、そうだろう?
違う?勃起してないっていうのか?こんなにぷっくりクリトリス膨らませておいて。

それなら触って確かめてやる。ホラ、何だ?この皮の中の硬いコリコリの芯は?
勃起したクリトリスじゃないのか?ぷにゅぷにゅした柔らかい皮の中でクリトリスガチガチに勃起させて。
気持ちいいのか?そんなに声をあげて。こんな柔らかい皮でビンビンに勃起したクリトリスの中身を
こね回されたら、相当気持ちいいだろうな。スケベなクリトリスだ、完全にもう勃起してるじゃないか。
もっと皮で勃起した中身を扱いて欲しいか?ん?それとも…、私の口でこのエロクリトリスをいじめて欲しいか?

温かいヌルヌルの舌で、この硬いクリ豆をちろちろを舐めしゃぶったり、マンビラを吸って引っ張ったり
…ふふ、想像して興奮したか?クリトリスがピクンピクンしてるぞ。
ああ…、私もお前のオマンコを見ていたら興奮してきた…いいだろう?舐めても。
たくさんナメナメしてやるからな。まずはクリトリスを皮の上から…チロチロ…ん、れろぉ…ああ、
生の皮が柔らかくて美味しい。それに、ちゅぱちゅぱ…中身がコリコリしていて・・・
ちゅぱちゅぱれろ…どうだ?私に勃起クリトリスなめなめされて嬉しいか?
652名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 13:55:49.75 ID:QDJIHayE
ふふ、もっと気持ち良くしてやるからな。…クリトリスの皮を剥いて、生の先っぽをナメナメしてやる。
クリトリスの皮、剥かれたことあるか?…無いのか。じゃあ初めてのクリ剥き生クンニだな。
生は気持ちいいぞ。ヌメヌメの舌先が剥き出しのクリに直接当たって…お前の生クリトリスはどんな色と形なんだろうな。いいか?
思い切り引っ張り上げて剥くぞ。近くで剥ける所見るからな…あぁ、凄い…!いやらしい。
クリトリスが剥ける瞬間、中身がぷるんって飛び出して…。
クリトリスがこんなに剥けて、中身が全部出て…お前のクリトリス、もうズル剥けじゃないか…。
クリトリスが剥ける所もう一回見るぞ。いいか?いくぞ。…ああ、ホラまたぷるんって剥けたぞ。

勃起クリトリスの中身が丸見えだ。先っぽが男のオチンチンみたいな形になってるじゃないか。
男のちんぽみたいな形になるほど、興奮してこんなにクリを勃起させて。
あぁ…哀相に、プリプリの剥け剥け生クリトリスの先っぽが、こんなに真っ赤に充血して。
今私の口で優しくナメナメしてやるからな。いいか?生で直接ナメナメするぞ。

653名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 13:57:22.19 ID:QDJIHayE
…れろれろぉ…ちゅるちゅぱ…れろ、んむ…。…凄い、お前の、…れろれろくちゅ…、

生クリトリス…ちゅぱちゅぱ…凄くおいしい…コリコリした先っぽが、んっ、

れろちゅぱ…舌に当たって…ちゅるれろ…ふふ、どうだ?生のナメナメは。

気持ちいいか?いいんだろう?生クリトリスされて嬉しいか?

気持ち良くておまんこ汁がヌルヌルになってきてるぞ。

…じゅるるるっ、ちゅぷちゅぱ…んぅ、生オマンコクンニも気持ちいいか?

ホラ、また生クリトリス、レロレロするぞ。…ちゅるちゅぱれろぉ…皮のズル剥けになった境目をこうやって

…れろれろくちゅ…なぞったり。小刻みにこうして、れろれろっ、んっ、ちゅぱ…ん?何だ?

お前これが好きなのか?こうやって、れろれろっ、…れろぉっ…クリトリスぷるんぷるんされるのがいいのか?

本当にいやらしいなお前は。生で思っいっ切りぷるぷるされるのが好きなんだな。

…ちゅぱれろれろれろぉ…ホラ、お前の大好きな、んっ、れろちゅぱちゅぱ…生プルプルだぞ。

ああ、クリトリスがこんなに震えて、ヒクンヒクンしてる。もう完全に敏感になってるな。

このクリトリスの少し尖った生の先っぽ…れろぉ…凄い反応だな。敏感過ぎて先っぽは駄目か?

じゃあ優しくチロチロしてやろう。お前の生の先っぽは、いやらしくて美味しい・・・。

チロチロ…ふふ、先っぽ生でされてたまらないだろう?ちゅぱちゅぱレロレロ、くちゅ・・・。
654名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 13:58:37.03 ID:QDJIHayE
さっきからクリトリスのビクンビクンが止まらないな。もうイきそうなのか?

駄目だ、もう少し我慢しなさい。もっとお前のクリトリスを舐めていたい。

ちゅぱちゅぱ…このピクピクした生クリトリス…真っ赤に充血したイきかけの、

絶頂寸前の…生勃起クリトリスチュパちゅぱレロレロ…お前が望むなら私の口を、

お前のクリトリスが気持ち良くなるためだけの生ぷるぷる専用の口にしてもいいんだぞ。

クリトリスがビクンビクンの絶頂クリトリスになるまで、こうしていつでも生でナメナメしたり

ぷるぷるしてやるから。ホラ、次は口でチュパチュパ吸ってやろう。…じゅる、じゅぷ、じゅるるる…っ。

ん…っ、ああ凄い、クリトリスが、じゅるじゅる…口の中で脈打って震えて…。
駄目だ、私の許し無しに勝手にイくのは許さない。

ちゅぱちゅぱ、レロレロ…私はまだこの生クリトリスを味わっていたい。


655名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 14:00:34.66 ID:QDJIHayE
チュパくちゅ…絶頂寸前でパンパンになった生勃起クリトリスがこんなに美味しいなんて…

ちゅるレロレロ、ちゅぱチュパ…ん…っ、駄目だ、クリトリスが震えてるじ ゃないか。

じゅるじゅるるるぅ…っ、イくな、我慢しなさいちゅぱレロレロ…。チュパチュパくちゅくちゅじゅる、

じゅるるるぅ…っ!…ん…っ!

・・・ああ、凄い。クリトリスがビックンビックンしてる…いやらしい、

ビンビンに勃起したドスケベクリトリスが何度も脈打ってイきまくってる…っ。

絶頂中の敏感生勃起クリトリス…んぅ…レロ、レロちゅぱれろぉ…

ああ、このビクンビクンしてイッてるのが舌に当たって堪らないな、凄く美味しい。ちゅるちゅぱじゅるるるっ…。

ハァ…。イき終わったみたいだな。私の許可無しにイクのは許さないと言ったのに、全くお前は。

また躾をしないとな。この今イッたばかりで敏感過ぎるクリトリスを可愛がってやる。

ふふ、まだまだ終わらないからな…。

終わり
656名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 15:18:59.02 ID:tR2d7mFa
GGGGJ!!

個人的に調教系好きだし
責め側だけの描写というのがたまらない
657名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 16:08:54.65 ID:C2pOCqjE
比較的エロ要素強めです
http://x.co/lZfn
658名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 21:36:40.30 ID:tNXrGgf+
生連呼に思わず吹いたがGJ!
659名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:29:24.10 ID:1qD9bamW
これ、どこかで見た事あるぞwww
しかし激しくGJ。欲を言えば女側の反応も見たいが…
660名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 00:12:54.04 ID:Ea4+pqwZ
女性向けアダルトボイス販売サイトのコピペ
661名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 05:04:59.27 ID:eUDDzW7C
硬いコリコリの芯
ガチガチに勃起
ビンビンに勃起したクリトリス
剥ける瞬間、中身がぷるんって飛び出して
ズル剥け
ぷるんって剥けた

栗つーより、もろにチンコすすって喜んでるアッーな兄貴かとおもたぞ
662名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 08:29:36.57 ID:WOqj7u/S
似たような器官ですし
663名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 11:09:01.73 ID:7hmeY3CO
>>660
マジか
それが本当なら無断転載だからまとめサイト収録もアウトだな
664名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 00:12:39.01 ID:a8gmvNNf
エロ蹲踞で両手の中指と薬指でくぱぁしつつ両手人差し指でクリ剥いておねだりという電波が…
「貴方の視線だけでもうこんなになっちゃったの……早く舐めて…しゃぶって……噛んで…」
665名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:44:35.27 ID:eUSmYnjX
密室の中。
一人の少女が、拘束されていた。

いつも通り歩いて帰宅していると急に意識を失ってしまい、目が覚めた時には機械に固定されていた美沙紀。
着ていた服とランドセルは既に身につけておらず、長く綺麗な髪は解かれていた。
大きく開かれている足を閉じようと力を込めるも、分娩台のようなものにしっかりと固定されていて動かない。
両足の付け根、両足首、両手首は皮のベルトで固定されている。さらには胴にも2本の太いベルトがあり、完全に身動きが取れなくなっている。
周りに人の気配もなく、密室の中に自分一人縛られているという恐怖に美沙紀は怯えた。

「え? な、なにこれ? どうなって……んっ!」
状況を把握出来ずに混乱している彼女を、最初の快楽が襲った。
突然、股間付近にあった機械が振動を始めたのだ。予め投与されていた媚薬の効果もあいまって、彼女は敏感に反応した。
「なに、これ……変だよぉ……」
自らのカラダに起きた異変に戸惑いながらも、未知の感覚に翻弄される美沙紀。かんばせには早くも、年齢不相応な淫靡な色が浮かび始めていた。


「はぁっ……はぁっ……。終わった、の……?」
美沙紀が弱めの振動に慣れ始めて来ると、股間に押し当てられていた機械が離れた。
毛一本も生えていないそこでは、淫らな粘性の液が大量に分泌されており、未成熟な胎内に精を受け入れる準備を整えているように見えた。

休む間もなく新たな機械が登場した。
毛がついていて歯ブラシのようになっているその機械が、股間に押し当てられる。そしてそれは的確に、少しだけ包皮から顔を出している淫核にあてがわれた。
「んっ……これ、気持ちい──あっ!」
程よい硬さの毛が敏感な部分に触れる感覚に思わず声を漏らす美沙紀。瞬間、その愛らしい声が大きくなった。ブラシが急に振動を始めたのだ。
「あっ、あっ、だめぇ……」
機械とは思えないような繊細な動きで淫核を刺激するブラシが強烈な快感を与え、美沙紀の幼い喘ぎを誘発する。
勿論その動きはすぐに止まるはずも無く、敏感な肉芽をゴシゴシと擦る。ともすれば痛みさえ感じてしまいそうなものだが、投与された媚薬が痛みを快楽に変換していた。
「んぁぁっ! あっあっ、何か、きちゃうっ!」
強すぎる快感に、美沙紀は絶頂の予感──尤も彼女はそれをエクスタシーだとは認識していないが──を訴えるが、機械は止まらない。
美沙紀のカラダは、人生始めての絶頂へと駆け上がっていった。
「あ、あ、だめ、だめ! や……あ──んああああっっ!!」
666名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:46:08.04 ID:eUSmYnjX
目を硬く瞑り、手を握りしめ背中を反らしながらしばらく絶頂の快楽に翻弄されていたが、やがて全身に入っていた力が抜け、そのまま気を失ってしまった。
同時に機械の動きも止まり、ブラシが股間から離れる。しかしまだ責めが終わった訳では無かった。

次に動き始めたのは、先端に透明なスポイトのようなものがついた機械で、それが器用に淫核をすっぽりと覆ってしまった。
そしてそのスポイトに繋がった管から空気が抜け、淫核に吸い付くような形になった。
管からは媚薬入りの潤滑剤も出て来ており、淫核に相当の快感を与えるだろうことは想像に難く無い。そんなスポイトが、淫核に吸い付いたまま振動を始めた。
「うあああああっ!!」
散々責められ敏感になった肉体には強すぎる刺激に、美沙紀は一瞬で覚醒した。包皮が捲れ剥き出しになった淫核に容赦なく機械の振動が伝わる。
美沙紀は幼いながらも本能的に、その強すぎる快感から逃れるため暴れようとする。しかし、しっかりと固定された状況では精々首を左右に振る事しか適わない。
彼女のカラダはエクスタシーに向かって駆け上がって行く。

「あああ、ぶるぶる、だめええええ!! あ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
絶妙な機械の絶技による絶世の快楽に絶望的に絶叫し絶品の絶頂を迎えた美沙紀だったが、振動は止まる気配がない。
快感の嵐に翻弄されながら彼女は嬌声をあげ続ける事しか出来なかった。
「くぉぉあああああ!!! らめ、や、ああああっ!!」
淫核を弄ぶスポイトに、振動をに加えてうねるような動きが追加された。機械独特の不規則な動きがもたらす悦楽のせいで、美沙紀はもう半狂乱になっている。
無理もあるまい、大人の女でさえ耐えられない程の快感を与える機械なのだ。オンナとして出来上がってさえいない少女には刺激が強すぎるのだ。
「ぃぎいいいいああああああ!! やめ、く、ぉぉぉぉおおおああああ!!」
既に何度も絶頂を迎えている美沙紀だったが、そんな彼女に機械は容赦ない責めを加え続ける。
美沙紀がいくら拒絶の言葉を発しても、どれだけ暴れようとも、絶頂に次ぐ絶頂で何度も絶叫しようとも、機械は止まらなかった。

「これだめっ、やめあああああああああ!!!!!」

「んおおおおぁぁぁぁああああ!! わらひ、こわれひゃっああ!!」

「おかひく、んんんんんあああああ!! へんに、なっちゃうう!!」

「や、あっ!! きちゃうきちゃうきちゃっ──」

「────んんんんあ゛ぁあおぁあ゛あぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あっっっっ!!!」


667名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:46:50.44 ID:eUSmYnjX
自らの拒絶の意思に反して強制的に押し付けられる絶望的な快感に、美沙紀は獣のような叫び声をあげ続ける。
普段の彼女を知る者が今の姿を見ても、彼女だと気付かないであろう。大人しく可愛らしい彼女は、今はそれほどまでに機械に狂わされていた。

快感に歪んだ凄艶な表情は、涙や鼻水、涎でびしょびしょになっており、瞳に浮かぶ妖艶な色はまるで娼婦のそれであった。
一切触れられていないピンク色の花弁は充血し切って開いている。美沙紀自身が分泌し続けた尋常ではない量の愛液のせいで、彼女の花弁の動く度にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てていた。
男が嗅ぐと一瞬で発情してしまいそうな程濃厚な雌の臭いを、年端も行かない少女が発しているという光景は異常と言える。
3時間前までは米粒程の大きさであった美沙紀の肉芽も、執拗すぎる責めのせいで小豆ほどの大きさに成長していた。

自慰すら知らなかった小さなカラダにはあまりに大きすぎる快感。それを深く脳髄に刻み込まれてしまった彼女の人生は、大きく狂ってしまったと言っても過言では無い。
事実、彼女は将来、覚えた快楽を追い求めるようになるのだが、それは別の話だ。



美沙紀は知らない。
スポイトの他にもまだ数々の器具が彼女の淫核を待ち受けていることを。
美沙紀は知らない。
これから数時間の間、彼女への責めが更に苛烈になり続けることを。




彼女が知るのは、ただ自らの淫核から生じる人外の快楽のみであった。

668 ◆hxkSKwL0L. :2012/07/07(土) 01:51:49.66 ID:eUSmYnjX
機械にとことん責められる女の子が急に見たくなったので、拘束されているシーンからパッと書かせて頂きました。

※このSSに出てくる女の子は18歳以上です。
「幼い」「未成熟」などの表現は、平均的な18歳女子と比較した場合の話です。


多分。
669名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:54:38.73 ID:a8gmvNNf
夜中にGJ!
なんという合法ロリwww
670名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 02:50:17.64 ID:LNAbP6Y6
GJGJGJ!
機械責め大好きなのでツボった
しかもロリとか最高すぎる
671名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 05:02:25.67 ID:EypGkIBg
小学生の頃からクリ調教されて成人するまで成長日記をつけられるのもいいかもしれない
672名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 08:39:14.02 ID:hMkOec1i
腕枕で頭を包みながら乳首を転がし左手でクリトリスをいじると、クリトリス舐めて〜♥と自らの指でクリトリスを
剥き上げておねだりをする。剥き上がったクリトリスは真珠の様に奇麗!それを下から強弱を交えてクリクリ舐め上
げると「頂戴、中に入れてオチンチン〜」クリで逝く迄はあげないよっと焦らしているうちにアッ〜と仰け反りその
瞬間に舐めるのをやめると自ら腰を振りクリトリスを俺の口にこすりつける。膵液と愛液にまみれた膣口の入り口に
亀頭を出し入れしながらペニスを動かすと「奥迄突いて〜」とおねだり!望み通りピッチを早めて力強く腰を振りな
がらクリトリスを右手でやや強くクリクリと虐め抜くと大きく仰け反り喘ぎ始めた。俺も例の特有な射精感覚に襲わ
れながら「どこに欲しい?と聞くと」・・・「お願い!中に頂戴〜」と痙攣しながら・・・旦那とのセックスしか知
らなかった清楚な人妻が俺とのセックスで初めて悦びを得て1年余、あれ程嫌がっていた隠語も今では自分のモノに
している。望み通りに膣奥深くに最後の一滴迄性を放ちキスをする。旦那とのセックスで逝った事の無い人妻ほど簡
単に調教が出来る。清楚な佇まいの美しい人妻・・・最初はパートの事務員として雇ったが思わぬ才能を発揮して今
では手放せない大切な俺の女です。
673名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 02:54:52.15 ID:FQocgHfW
>>668
ランドセルとか……死ね
674名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 03:43:38.72 ID:19EfYWEx
物騒だな
675名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 10:52:53.06 ID:NpjNLzAl
なんとなくランドセルを再利用してただけかもしれないだろ
物騒な奴だな
676名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 13:48:58.53 ID:zIIvna6k
>>671
ちっとも良くない
677名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 19:53:45.31 ID:rKVGfDCC
女性向けアダルトボイスサイトなんてあるんだ……
上の元ネタのサイト、誰か知らない?
超欲しいw
678名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 19:59:49.26 ID:nDXqfQA9
www.moe-v.net/

ここは男性声優も女性も両方居るよ
ただし脚本は自分で練る
679名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 20:02:43.46 ID:rKVGfDCC
きゃーありがとー
早速行ってくるわ……
680名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:36:25.51 ID:Yj5Tkotc
生まれつきデカクリで、普段から下着に擦れて困ってる女子の話読みたい…
681名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 03:27:13.26 ID:uOr39fac
>>680
ほう
682名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 11:11:23.18 ID:Yzlx4lvX
生まれつきよりも育てていく過程が好きだなあ
男の子になりたいと願う女の子にここがオチンチンになるんだよーと嘘をついて
理想の女に育てる
そんな話を書きたい
683名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 12:11:55.98 ID:LW/UlgHy
クリ弄りすぎて巨クリになっちゃった女の子が
オナホに手を出して女の子なのにオナホで巨クリシコシコするの大好きな変態になる話なら読んでみたいかも
684名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 12:38:18.46 ID:K0lpGeJT
オナホまで使うならもういっそふたなりでも良いじゃないとも思わないでも無い

そんな解ってない俺の為に参考資料はよ
685名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 14:00:05.84 ID:LW/UlgHy
>>684
惨事で申し訳ないんだけどこんな感じにだな…
ttp://www.xshowcase.com/24585/the-real-big-clit-xtreme-fleshlight/
686名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 21:22:49.63 ID:oxP63Jau
>>685
これはスゴイ、ちゃんとクリに男用のオナホ使えてるw
これ黒人かな?
こんなに括れたクリ亀頭なんて和物じゃそうそう拝めるもんじゃないぞw
687名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 00:48:01.37 ID:ura6HjwS
惨事続きで申し訳ないんだけど、何か新しい流れでもできないかって思って。

http://xhamster.com/movies/1119714/very_big_clit.html
実写の巨クリって興味深いよね。
上の動画は俺が見た中じゃ最大級の巨クリなんだけど、形状は完全に男性器の亀頭。
っていうかクリって未発達な男性器の亀頭部分だけが露出してるようなもんだから、
サイズが近づいてくれば似てきて当然なんだけど。

マンガなんかの巨クリ表現って殆どの場合がクリ亀頭だけが巨大化してるけど、
実際の巨クリはクリ亀頭だけじゃなく体内に埋もれてる陰茎部分も同様に大きいから、
巨クリっていうよりはむしろミニチンポっていう感じの外見になる。
マンガ的な巨クリと比べると、イビツで不格好で滑稽な実写版の巨クリなんだけど、
個人的にはこれも悪くないっていうか、むしろその方がエロく感じるっていうか・・・
こういうのってSSに活かせないかなって。
688名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 03:37:34.61 ID:vBzrkHj1
彼女がさ
クリって弄ってるとむしろちっちゃくなるよ♪とか言って来たんだが
連続絶頂で巨クリにされて、元に戻ってしまうのが怖くて
クリオナホを常に着けっぱなしにしちゃう貧弱クリがコンプレックスの少女の夢は断たれてしまったのか
689名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 08:22:16.07 ID:78sHd6vX
お前らチンポが好きなんじゃねーの?
クリに己のチンポをダブらせて幻影を見てる奴が多いような気がw
690名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 10:34:27.22 ID:XY+r2jmo
確かにフタナリ少女のちんこにときめかないと言えば嘘になるが
個人的にクリとちんこは別物だ、エロさの種類が微妙に違う
691名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 10:37:58.02 ID:bKugKX/s
ふたなりも巨クリも好きだが別に己のちんぽをだぶらせてみているわけではない
生えてないし
692名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 12:55:54.87 ID:e5bM7PSt
いちいち自己主張うぜえwww
「俺の彼女が〜」だの「私のクリが〜」だの
男も女も自分語りが多いな
惨事なんてどうでもいいよ!
693名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 13:24:08.38 ID:4U/C4pbc
はいはい自己紹介乙
694名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 20:22:05.73 ID:ura6HjwS
>>688
クリって実は体内に埋まってる小さなチンポの亀頭部分だけが露出してるって物
で、逝く時は埋もれてる竿の周りの筋肉が収縮して、小チンポを体内に引き込む動きをする
その時小チンポの亀頭部分であるクリも一緒に体内に引き込まれるから小さくなったように見える
見た目には勃起していたクリが萎えて縮んで、包皮の中に引っ込んでくように見えるけど
男性器が萎えて縮むのと違って、興奮が鎮まったり性感が低下している訳じゃない
695名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 13:41:00.13 ID:jKeYnx8N
てことは、女にとってクリ責めって、男にとっての亀頭責めみたいなもんなのか
竿には指一本触らずに、亀頭だけを口に含んで、延々と舐め回されてるような感じで
696名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 14:40:15.25 ID:x0dHqSBl
全然違うよ
697名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 14:51:04.20 ID:nqDj3Jbr
同じだと思ったんだけだ
698名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:11:23.88 ID:I6Fm9Qjq
まあ謎だよな ちんこもクリもついてりゃなあ
699名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 01:45:31.78 ID:GD76kQEU
保守。
700名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 09:08:27.69 ID:uTvS9gNT
魔女の呪いにより年頃の女性は全て巨クリとなり、年頃の男性は粗チンとなってしまった世界。

主人公は異世界より(無理矢理)召喚され魔女を倒し、呪いを解く事をお願いされる。

女達の巨クリを舐め、吸い、時には揉み上げ、責め立てて大人しくしてもらう。

主人公に許されるのはクリトリスへの刺激のみ。(それ以外の性行為をしようとすると…)

街中でも突然襲われる可能性150%。

魔女は何処にいるのか?戦いの果てに何があるのか?



そんなRPG。シミュレーションRPGでも可。
あったらいいなぁ…。
701名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:32:22.93 ID:dzV91e27
俺はクリの大きさは常識的な範囲内が好みだな
でかいとグロいじゃん?
702名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 17:17:29.46 ID:6MvL+/wY
>>701
でも度重なる調教で肥大しちゃったクリは…?
703名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 17:48:03.47 ID:SIgpJUt4
俺は上の方にあった動画のバケモノみたいなデカクリがいいな
704名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 23:18:50.86 ID:uTvS9gNT
700のネタで書いてみた。あまり美味く行ってない。
ファンタジー系世界かと思ったが、現代世界と同じような世界にしてみた。

ストッキングに包まれた下着ごと持ち上げるほどのクリトリスを口元へ押し付けてくる。
ヤバイこいつ…敵の手下だったのか。

横目で見渡せば周囲の女達も、腰を浮かせたり目線をこちらに向けてくる。
つまりこの列車は魔女の罠。
そうなるととっとと片付けていかないと色々持たない。

まずはこの人から…
お姉さんのタイトなミニスカートの中へ顔を埋め、
クリトリスを下着越しに根元まで吸い込むと歯を立てる。
ひぎゃっ
パンストや下着に阻まれ程好い刺激になったその攻撃に、
耐え切れなくなったのかお姉さんの股の力が緩む。
更にもう一度二度と噛み付いてやるとお姉さんの下着から汁が染み出し僕の口の中を湿らせる。。
ちょっと強引な方法だが、こうでもしないとこれだけの数を相手はできないと思う。

それと共に右隣に座っていたセーラー服の少女の浮かせた腰の下に
手を潜り込ませてやりクリトリスを探す。
銀杏くらいの大きさまで膨れ上がったそれを発見し、力いっぱい揉み潰す。
にゅるっ
このサイズまで成長しながらも剥けきれていなかった包皮に指を滑らせつつも
刺激は十分だったたらしく、セーラー服少女も僕の手の平へと汁を溢れさせる。
「2人…」

股への頭突きでお姉さんを引き剥がし、雫の滴る手を振り払うと…
僕は他の女達を迎え撃つために立ち上がった。

先程のセーラー服少女の隣に座っていた同じセーラー服の少女、
こちらは眼鏡を掛けた地味系の女の子だが…が僕に向かってくる。
キックで捲れ上がるスカートの下は外見とは裏腹に黒と紫のイヤラシいタイプの下着。
蹴り足を受け止め間近で見れば、
その下着の下でみっちりと腫れあがったクリトリスは、先程のセーラー服の子よりも大きそうだ。
そのまま相手を押し倒すとそのイヤラシい下着にむしゃぶりつく。
はぅ…はぁ…
舌で舐め上げる度に吐息を漏らす少女。次第に唾液とは違う汁が下着に溢れてきた。


その後も戦いは続き、電車が環状線を一周する頃には何とか全員を片付ける事ができた。
女性達の穿いていた下着を剥ぎ取りポケットに収めつつ、ようやく開いた扉から僕は電車の外へと飛び出した。
ホームで新たな戦いにならないことを祈りつつ。

続かないよっ
705名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 00:15:41.93 ID:udFwXjOo
街中でクリ肥大させられた娘どうしが
我慢できなくなってお互いにしゃぶりあったり
百合娘に押し倒されてクリ童貞卒業しちゃう娘とか想像したら興奮してきた
706名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 00:18:51.63 ID:r4UX5Dwz
では主人公の倒したあとの巨クリを剥き出しにして倒れている女性たちは頂いていきますね。
707名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 00:46:55.05 ID:40iPRAke
俺も持って帰ろうw
タコ糸でクリ結んで家まで引いて帰ろうかな
たくさん拾って何人もゾロゾロと引き連れて歩くのもいいな
708名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 16:29:43.30 ID:aUiJsVs/
>>680
前読んだ漫画にそういうのあった。
大きいクリのせいで下着にこすれちゃって大変、な女の子の話だった。
709名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 19:29:25.34 ID:k244WQCV
海で美少女のクリにタコがくっつく季節がやってきました。
710名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 19:45:56.88 ID:pbafRTNo
>>709
海月「そろそろ混ぜろよ」
711名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 09:47:16.57 ID:c+r9X+cr
>>707
タコ糸といえば、たくさん結び目を作り、コブ縄ならぬコブ糸を作って、
包皮とクリの根元のあいだに通してから包皮を被せ直し、
サージカルテープ貼って外れないようにしてから乾布摩擦のように左右にゴシゴシしたい
712名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 10:53:51.84 ID:SBDpbuue
痛そうなのはチンで想像するからか
713名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 11:03:24.35 ID:xLZT03sI
チンじゃなくても痛そう
714名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 11:10:29.00 ID:sisa+ylS
媚薬入りのローションにまみれたシリコン製ってことでどうだろう
715名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 22:02:31.31 ID:LImEGLrI
>>714
いいねそれ
シリコン製の長い紐で、両端を両足の親指に結び付けるとか
それで立って歩くと、足を踏み出すたびに包皮の中で、シリコン紐がズリッズリッと左右に擦れる
スクワットのように膝を屈伸させると、それに合わせてクリを締め上げ、緊縮と弛緩を繰り返す
それを陸上部の長距離走選手や、水泳部の平泳ぎ選手なんかに、強化合宿の特別メニューで・・・
メンタルトレーニングとか、心肺機能の強化なんて名目で
716名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 17:31:17.93 ID:Zar+dTtn
>>715
よくありません
717名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 21:31:07.32 ID:E9Odqe3q
>>715読んで、エロに対する探求心は無限だなと思った
文にしろ絵にしろ、書き手ってやっぱり自分より遥彼方の存在だわ
718名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 23:45:43.07 ID:4mfg7/oV
エロをクリエイトできるからこそエロSS職人になれるんだろうな
確かにこの発想は俺には無いわw
しかもちゃんとエロいし
719名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 13:01:05.87 ID:mkrOzeex
エロをクリトリス
に見えたのは俺だけじゃないと思う
720名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:17:41.39 ID:X16junwm
っていうか715の設定でSS読んでみたい
721名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 16:19:09.06 ID:kMbzUMdF
朝、クリトリス舐めてしゃぶって彼女を起こしたい

朝からクリトリスびんびんとか、すげーいやらしい
722名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 16:30:17.99 ID:yXP/0O+r
クリトリスも朝立ちするらしいからな
鎮めるためにしゃぶってあげてるのにもっとビンビンになるとか素晴らしいよね
723名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 12:09:20.24 ID:OXObuDjj
へえ
朝勃ちあるのか
724名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 18:30:09.18 ID:q2yzpmbd
でもクリはちっちゃいからほとんどの人が勃ってることに気が付かないらしい
725名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 20:11:40.71 ID:MzEyNEdQ
じゃあ肥大化調教で親指の頭くらいまで育ててやったら毎朝いやってほど実感できるだろうな
包皮をめくり上げてズル剥けのクリがガッチガチに勃起してんの
で、パンツが高々とテント張ってw
726名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 20:16:16.55 ID:arXVs4Dq
えっちだよぉ……///
727名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 23:57:44.19 ID:JIX/vx2k
モテモテ物の男を女に代えて…

朝:幼馴染、妹のどちらかがクリしゃぶりに来て起こしてくれる。
通学中:痴女のお姉さんにクリを撫で回される
728名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 01:29:04.08 ID:sathVjYI
男女変換なら、女×女よりも、幼馴染(男)か弟(ショタ)が目覚ましクンニに来る方が楽しいかもw

>>725
テントの頂上にローションを垂らして、布越しに摘んで優しく捏ねて扱いて、触るか触らないかのタッチで爪でカリカリと掻いたり
729名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 03:30:59.02 ID:SE5D8b9b
>>727
勃起した巨クリを美少女のお尻にこすりつけてくる痴女のお姉さんまで妄想した
730名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 20:10:36.55 ID:sathVjYI
自分のクリをいじられながら熱くてコリコリの巨クリを擦り付けられてるうちに興奮してきて
自分もお姉さんの巨クリにおずおずと手を伸ばして触り始める
そして最後は向かい合ってトロトロに蕩けた顔で見つめ合いながらお互いのクリをいじり合う
男と違って射精して終わりじゃないから山手線何周もしながら延々といじくり合う
731名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 09:29:03.30 ID:fUlOeVL4
最近気が付いた
俺が好きなのはクリ本体じゃなくてクリ包皮かもしれない
732名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 22:44:52.26 ID:Qs0x5Vep
えらいマニアックだなw
733名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 23:54:43.59 ID:9/wYjubE
>>731
栗の皮をむいて、戻して、むいて、戻して、むいて、戻して、
というシーンがあった漫画を思い出した
734名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 00:28:13.96 ID:kTBa/kgS
カレーパンのうた思い出した

クリトリスクリトリス
むいてむいてむいてまたしまう
クリトリスクリトリス
むいてむいてむいてしまうだけ
イカ(せ)ないよイカ(せ)ないよ
(気持ちいいのが)終わらせないように
イカ(せ)ないよイカ(せ)ないよ
むいてしまうだけ
735名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 00:49:23.16 ID:Tm4ljSPm
クリの包皮にピアシングして
包皮の内側にカットした宝石を固定
そうすることで四六時中クリを刺激
包皮とクリの間にゴロゴロと違和感
宝石の硬質な刺激に常時勃起状態
っていうエロ小説があった
736731:2012/07/29(日) 06:53:48.34 ID:/4hFcAIa
>>733
寄生虫の「R姉弟(してい)」の上巻かな?上下巻ともいい作品だよね

>>735
とても好みなので詳細希望

最近は脳内で妄想がはげしくて、
『磁力を発するナノマシンをクリと包皮に注入され、包皮が反発したりくっついたりしてクリを揉みほぐす』とか、
『包皮の内側に寄生する触手に一生クリを弄り廻される』とか
そんなことばかり考えてる
737名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 10:30:43.94 ID:5Li0XD+O
はやくその想像力をキーボードに打ち込む作業に戻れ
738名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 12:08:07.81 ID:Tm4ljSPm
>>736
ごめん、小説のタイトルは忘れちゃったんだ
読んだのずっと前で、もう手元に無いし確認できないorz
確か凄い金持ちが借金の形に美少女(複数)を手に入れて
それぞれ違った趣向の調教や肉体改造で楽しむっていう内容だった
ヒロインは最終的に加齢を止められて赤ちゃんプレイ用にされてた
739名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 17:34:59.69 ID:x7rukloX
柚木郁人かな、エロパロ板出身の官能小説家
昔投稿してたのはまとめサイトで見れるけど、その小説はたぶんマドンナメイトから出版されたやつだと思う
740名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 18:02:16.32 ID:5Li0XD+O
調べてみたら確かにそれっぽいのはあるね
ただまぁ、いかにも官能小説って感じの文体だけど元々なのかな?
昔の作品も見てみたいけどどこ行きゃいいのかな
741名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 18:22:37.79 ID:x7rukloX
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/original13.html

ここの理沙シリーズってのがそうだった気がする
こっちは包皮切除で常時剥き出しにするぐらいだったかな
露骨なグロ描写はないとはいえ、一応人体改造系だから注意ね
742名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 20:35:25.19 ID:3WoeQZSK
>>736
す、すごい…!寄生虫ということだけ覚えてて作品名が思いだせなかったから、
あとで作品名を調べてから書こうと思ったらズバリ当たってる

>>739
多分それ持ってる
作者名は>>739の通りで、タイトルは『美少女メイド完全調教室』だったはず
ただ、その人の投下作品は理沙シリーズではなく『奉仕特待生 智花』だったと思うんだけどどうだろ
柚木郁人は確かにフェチ爆発で凄みがあるんだけど、このスレ的にはどうかなあ
著作いくつか持ってるけどクリ責めに特化してた印象はないから、
そういう意味で期待しすぎるとちょっとがっかりするかもしれない
743名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 21:24:05.72 ID:5Li0XD+O
>>741>>742
どっちもどうも
ちらっと見た限りやっぱり普通の文体だよな
官能小説って事で編集にでも言われてるのかね

まぁなんにしても美味しく頂きます
744名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 22:09:36.42 ID:Tm4ljSPm
こんなアヤフヤな情報の断片から確定するんだなあ・・・
スレ住人半端ないw
745名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 20:36:58.49 ID:5jSlFV6S
妖精にクリ挿入するか後輩にクリしゃぶってもらうか
クリオナホ使うのだけが性欲発散法として許された
シスターとかどっかにいないかなー
746名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 21:11:26.11 ID:/O+gPLPF
R姉弟読んでみたけど、前戯に凝ってる感じだった
基本的にクリいじったり舐めたりしてばっかで、かなり抜ける
情報通り剥いたり戻したりのシーンもあって良かった
747名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 21:34:44.32 ID:BmW0EP7p
女子刑務所にクリ刑罰できないかなぁ。

体罰は問題になるけど、やっぱり荒くれ女を従えるには罰が必須って事で、
ヤンチャした女囚はクリトリスに責め具をつけて放置する刑に処せられる。
そんな新所長の方針なんかいざ知らず、一度は出所したのに舞い戻ってきた元監獄のボス。
罰刑に脅えて大人しくしてる他の女囚を尻目に、やりたい放題やってしまう。
で、見せしめとして食堂にX字に手足を拘束されたままクリに責め具装着&作動。
女ボスは、最初こそ「こんなもん屁でもねぇや」って強がってるけど、
包皮を捲りあげたり揺らしたりしながら微細に振動し続ける責め具にだんだん追い詰められていく。

で、数分で1度目の絶頂。まだまだ女ボス気丈に耐えてる。
その数分後、2度目の絶頂。女ボス眉を顰めて歯を喰いしばって我慢してる。
さらに3度目の絶頂。女ボスの目から涙が流れて、「お前ら誰か助けろよ、オイ!!」とか凄む。
でも皆看守の間で見てるだけ。
女ボスはボスとしての矜持や見せしめになった屈辱から必死に耐えるけど、
脚はどうしようもなく痙攣して内股になって、愛液も床に駄々漏れ、クリの機械音も泥を攪拌するような音になっていく。

女ボスはそれでも壁に頭打ち付けたりして驚異の忍耐を見せるけど、
ついに翌朝、皆が席について朝飯食べてる横で、涎まみれ涙ながらのボロボロの顔で、
「許してください、堪忍して下さい、解放してください」って哀願しつづける。

とかエロいと思う
748名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 23:12:06.48 ID:2x9SnXHf
>>747
その後、いつの間にか女ボスがその責め具を手中におさめて
自分がぼろぼろになった姿を見て急に態度を変えた囚人や女看守や
最後には女所長を次々と見せしめにしていって

そしてXX年後に数々のより強力なクリ刑罰と責め具とを手に
所長として舞い戻る女ボスの姿がありましたとさ、でお願いしたい
749名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 02:16:10.58 ID:v9BNsSBe
むしろクリ責め中毒になって
さらに反抗的になっては罰を受けることを繰り返す展開、
まで考えたら永井豪の「まいるどセブン」思い出した
ストリーキング勝負でチカン中毒になる話が多分オレのエロの原点
750名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 14:36:56.95 ID:ZsPUWbHx
小林製薬のビフナイトのCMがクリ責めにしか見えないw
751名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 20:05:34.81 ID:eROR4VgU
クリナイト
752名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 20:34:14.42 ID:aMyBD6Tx
「「「クリナイトズでーす」」」

「寝てる間にクリトリスを柔らかく揉みほぐして、中に血液を…」

「「「集中!」」」

「クリを大きくしていくの」

こうですか解りません
753名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 20:40:25.83 ID:twj9dyHi
俺もよくわからん
754名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 21:08:03.04 ID:eROR4VgU
よくわかっていない子に「これもニキビの一種で、悪化すると大変なことになる」と嘘を信じこませる。
ビ×ナイトによく似た肌色の媚薬クリームをクリによくすり込んだうえに、クリを覆い隠すくらいにクリームをたっぷりと塗って一晩放置する。
翌朝、ハァハァしながら見せに来たところを消毒と称してクリや割れ目にジェルを塗ってヌルヌルすりすりしてあげよう。
755名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 22:08:21.57 ID:ZsPUWbHx
たまたま見たCMなんだよ。
突起物(ニキビ拡大したイメージ図解)を3人がかりで
「寝ている間に柔らかくしまーす!」てウリウリ多方面からいじくりまくり。
そして「吸着して吸い取ります!」てこれまた3人がかりで
突起物の皮からはみ出た先端をポン!
どうみてもクリ責めです本当にry
756名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 22:14:28.21 ID:Qw0EXjya
ここのwww.bifnight.jp/一番下からCM見れるぞ
757名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 00:04:58.66 ID:19x2CMI6
昔拾った虹画像でビンビンでツンツンになったクリの先端で山芋をスリスリされて
「ひぎいっいいい…っ!痒い!かゆいいい…ッ!!」て言いつつアヘ顔になってるのエロかった
そそり立った山芋に腰を下ろし、クリの先っぽだけウリウリ押し当てて擦りおろせ!てのも
痒い!腰止まらない!気持ぢぃいいぃいいいい!痒さでどうしようもないところを
指先できつくつままれるが、マン汁と山芋でヌルヌルとすべって以下エンドレス。
巨クリだと外人の巨根と同じようにあまりツンと勃起はしない…?

話が飛んで恐縮だが、ドラッグストアに置いてる洗顔で使う鼻の角質をとる器具、
(シリコン製でツブツブがいっぱいついてる)
指先に装着して鼻周辺を優しくマッサージしながら角質を取るんだが、クリにやったら絶対気持ちいい。
女の生活にはエロくて使える器具があるな。密かにクリオナに使ってるんじゃないかと。

電動歯ブラシ、洗濯バサミ、綿棒、シャワー、霧吹き、ストロー……
758名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 00:51:43.81 ID:AvpvEg3Y
角質ブラシで責めるSS保管庫にあったよね
普段の生活で使う道具をエロに使うってのが萌えるから好きだ
誰かもう一本…ネタかぶりとか気にしないから書いてほしい
759名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 02:02:55.30 ID:qJIYNc/s
蒟蒻ゼリーとかにクリ突っ込んでシコシコしたら気持ちよさそうだな
760名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 03:24:37.38 ID:jej92yiE
妖精とかスライムとか触手にクリを挿入して童貞卒業するのが
女の子の成人の儀式になっている世界に行きたい
761名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 23:41:51.13 ID:H9IH3ffk
762名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 23:51:30.48 ID:c63Vjy+l
>>757
シリコンの角栓取り、高い奴だと先端部からジェル出るのもあるな
エロすぎふざくんな
763名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 08:34:20.01 ID:JwuFYCL6
成人の儀。
一人前になったと一族から認められ、一族の祖先からも祝福を受ける儀式である。
一定の歳になった男女が受ける事になる儀式だが、男女でその内容は違っていた。
男は成人する者だけで大型の獣を狩り、それを捧げる事で一族を護れる事を示す。
女は子を成せる身体である事を示すため、卵子と愛液が好物であるスライムに、
健康な卵子が排出されるまで嬲られつづけるのである。
バスタブのような箱の中に入った女の子達の股間に拳ほどの大きさのスライムが落とされると、成人の儀が始まる。
青みがかったスライムは卵子を取り込むと緑色に変わる習性があり、それが確認されるまで長ければ一ヶ月近く成人の儀が続くのだ。
拳大のスライムはすべて心得ているとばかりに女の子の膣とクリトリスを覆い、
処女膜があっても一切傷つける事無く子宮へとたどり着き、卵管にも侵入していく。
一方でクリトリスを覆った方はと言えば例え包皮に包まれていようがその皮の中に侵入し、
ぷりぷりとした肉真珠に刺激を与えていく。
摘み、吸い、押し、撫で、擦り上げ、揉み、クリトリスのみに刺激を与える。
まだ剥けていない者ははじめて与えられた直接的な刺激に耐えられず潮を吹き
剥けていた者も人外の快感に震えてイき続け、中には尿を漏らす者もいる。
そうして出てきた液体を吸収しスライムは成長し、更なる成長のために責めをさらに激しいものにしていった。

三日後、最初の一人が儀式を終えた。
毛も生えておらず、ただ一本のすじが走っていただけの彼女の股間には
今や小指の先ほどに大きくなったクリトリスがその存在を主張していた。
自身の肌に触れるだけでも辛いのか、儀式を終えた後数時間はただ横になっているだけで痙攣し、時々イっていた。
次の子は完全に皮が被っていた子だった。
見た目こそ変わらないが開発されきったクリトリスは感度を増しており、
皮肉な事に外部からの刺激を守る包皮と触れるだけで刺激を覚え、剥き癖をつけるか割礼するかしないと発情し続ける身体になった。
次の子からは空気以外のモノに触れるだけで愛液を撒き散らす様になり、普段の生活は下半身に何もつけず
少しガニ股で生活する様になった。
この年、最も遅く儀式を終えたのは細身ながら普段から男と共に狩りにも出向く女戦士だった。
ほぼ一ヶ月の間儀式を続けた彼女の箱には
溢れ出しそうなほどにスライムが詰まり
全身を愛撫され続けた結果、彼女は服を着た生活を送れなくなった。
クリトリスに至っては小指ほどの大きさに肥大し、包皮から飛び出た姿は子供のチンコかと囃されるようになっていた。
大きさに負けず感度も抜群で走って振れるだけでさらに大きさを増し、親指程度にまで膨れるため、
毎朝悲鳴にも似た嬌声を上げて下腹部に縛り付ける様に固定するのが日課となった。
こうして儀式を終えた者は一人前と認められ、家庭を作ることが認められるのである。
764名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 23:53:01.73 ID:EDaC7jl0
>>763
むう、GJ!
女戦士の旦那さんが羨ましすぎるw
765名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 21:47:28.15 ID:gOzNMtoa
この女戦士は戦士続ける為に自らクリトリス焼き潰して一族を去りそう
766名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 00:21:42.36 ID:tMcVLKle
恐ろしいことを言うな!
767名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 02:36:09.08 ID:WMkopBbZ
でも服は着れないw>女戦士

2番めの包茎クリちゃんが、割礼は痛そうで嫌だから必死に剥き癖つけようとして
うっかり敏感なところに触っちゃったり、
油断して皮がかぶったりして感じちゃっているところを想像したら萌えた。
768名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:28:38.34 ID:Yu2CV+Mj
「な、チンコっていつ生えてくるんだ?」
「は?」

親の都合で一日にバスが三度しか通らないような引越して来た僕は
人見知りや少し暗めの性格もあって当然のように浮いていた。
いや、普通の性格であっても浮いていただろう。
何故ならこの学校全体で1クラスしかない合同クラスにおいて、僕しか男がいなかったからだ。

「女の子ばかりで居辛いだろうが来年には双子の男の子が入学してくるのでそれまで辛抱してください」

校長先生からはこんな感じの事を言われた。
そんな学校に通い始めて早三日。
すでに重くなり始めた足を引きずって学校に行くと知らない男子がいた。

「お、お前が噂の転校生?」
「……う、うん」
「俺、マコト。ヨロシクな」

聞けば風邪で数日寝込んでいたらしい。
僕以外にも男の子がいた事に嬉しくなった僕はマコトと積極的に仲良くなろうと努力した。
僕と違ってクラスの皆とも仲が良かったマコトと仲良くなる事がキッカケになって他の皆とも徐々に仲良くなっていった。
そんなある日、マコトが相談が有ると僕を家に呼び出した。
そこで持ちかけられた相談が冒頭のアレだ。

「もう1○歳になるのにさ、俺まだチンコ小さいままなんだよ」
「いや、あの」
「ほら、他の皆と同じで割れ目しかないんだよ。でも、おない年のお前はもう生えてるだろ?どうやったんだ?」

言いながらズボンを脱いでゆき、下半身を見せたマコトの股間には一本のすじが走っているだけだった。
吸い寄せられるように凝視するとマコトは顔を赤くして股間を隠した。

「バカ!いくら男同士だからって恥ずかしいんだぞ」
「ゴ、ゴメン」

さて困った。どう説明したら良いんだろうと思っていた。
それが三ヶ月前の話。
では今どうなっているのかと言うと

「は、始めてくれ」
「ん、わかった」
「あ、ふぁっ!ンヒッ」

僕はそこに口をつけると舌で割り入るようにして割れ目の中から目当ての場所を見つける。
すでに硬くなり始めたそこを守る皮を舌先で剥いてやるとわざと音を立てて吸い出してやる。

「んひぃぃぃぃっっ!!」

舌先で弾くように転がし、甘噛みし、歯と舌で押しつぶし、優しく舐め上げる。
その度にマコトは嬌声を上げて、唾液以外の味を僕の口内に伝えてくる。

あの後、僕のモノも見せる事になり、よく見ようと触ってきたマコトの前で大きくしてしまったのが事の始まり。
刺激してやれば大きくなるんだと誤解したマコトは毎日僕に股間を吸わせるようになった。
流されるままにその行為を容認してしまった僕は、それなりに吹っ切れてマコトの反応を楽しんでいる。
転校前に受けた性教育の授業がこちらではいつ頃始まるのかわからない。
でも、身体の違いや仕組みをマコトが学んだ時には、もうここから離れられないくらいに夢中になっていると良いなと思う。

「何休んでるんだよぉ……早く、吸っひいいいいいっ!!!」

急かしてきたマコトに口付けすると、そのまま吸い上げてやった。
舌先でつつくのがやっとな大きさだったそこは、今では舌先で転がせるほどに大きく育っていた。
769名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:35:02.75 ID:Yu2CV+Mj

そうして運命の日。学校で性教育の授業があり、真実を知ったマコトから放課後呼び出された。

「なんでお前がそんな人生終わったような顔してんの?」
「だ、だって……マコトが本当の事を」
「ああ、女だとチンコ生えないって?知ってた」
「へ?」
「あんなの信用するとは思わなかったんだけどさ、でも信じてくれたしちょうどいいかなって」
「あの、どゆこと?」
「一目惚れだった」
「え?」
「最初に見た時に、お前しかいないって思った。仲良くなる度に俺のモノにしたいって思って嘘ついた」
「え?」
「大好きだよ」

これが僕とマコトの馴れ初めで、すっかり癖になってしまったマコトのクリトリス開発は今までずっと続いており、
ボーイッシュでパンツルックが好きだったマコトがズボンを履けなくなり、パンツを履く事も若干辛そうな程に進んでいる。
お腹の大きくなった最近では、家にいる事が多いのでゆったりとしたワンピースにノーパンでいる事が多い。
でもそんなマコトの蕩けた顔がたまらなく好きで、僕は毎日上と下に口付けしてから仕事に向かっている。
770名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:37:32.73 ID:Yu2CV+Mj
以上です
朝はムラムラしてあかんね(挨拶)

成人の儀が割と好評だったので調子に乗った
反省はしていない
771名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 08:18:24.64 ID:LKalJ7Q7
素晴らしい……。おはようございます!
772名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 10:19:07.30 ID:xe27gJsQ
朝からええもん見れた。ごち。
773名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 23:34:31.49 ID:FhXdfSYh
いいもん見せてもらった
ありがとう!
ボーイッシュ最高!!
774名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 06:27:36.89 ID:gvF1DHtr
gj!
775名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 09:07:03.41 ID:sOj1uL6D
うちには二人の姉がいる。
一人は我が校始まって以来の秀才と呼ばれ、弓道部のエースとしても活躍していた。
また、過去の校内アンケートで彼女にしたい女子二位であり、まさに文武両道と才色兼備を兼ね備えたような存在である。
欠点と呼べそうなのは寡黙な上に無表情で感情が読めないという事と板と言ってもいい程の貧乳だろう。
もう一人の姉は頭はポヤポヤのお花畑、走ればコケるし、もう高3なのにいまだに通学路を覚えていない。
しかしそれを補ってあまり有る魅惑のわがままボディの持ち主で、垂れる事を知らない釣鐘型のHカップは最早武器だ。
中学時代に間違えて買い換える前の制服で登校した際に乳圧で制服のボタンを破壊したのは伝説になっている。
こちらは校内アンケート一位であり、まさかの姉がワンツーフィニッシュで、男連中から羨まれた。
そんな二人の姉は大学に進学し、一人暮らしを始めていたはずなのだが。
ある日俺が帰宅したらその二人が半裸で俺のベッドの上で発情してるなんてのはきっと悪い夢だ。

「……何してんの?」
「自慰」
「ちゃんと干さないからこんなに……良い匂い〜んふふっ」
「ズルい。私にも」

なんだこれ。なんなんだこれ。
実の姉が弟の体臭で興奮してるとかそれなんてエロゲ?何処のエロマンガ?

「フフッ」
「……な、何?」
「興奮してる」
「おお〜。ギンギンだねぇ」

そりゃそうだ。
我慢しきれず何度か妄想の中で致しちゃってるというのにそれがまさかの生ライブと来れば興奮しない訳がない。

「32回だっけぇ?」
「違う。17回」
「………………なんの数さ」
「ワタシとお姉ちゃんの下着を洗濯カゴから取っていった回数かな〜」
「ちなみに内訳は私が8回で一回少ない。」

そうして差し出されたのはパンツとブラの上下セットで

「上げるからしなさい」

そう言ってじっと見つめてくる瞳を俺は直視出来なかった。

「姉ちゃん、流石に見られながらだと、その」
「まだオカズが足りないの〜?」
「ならしょうがない」

ドサドサドサッと音を立てて床に散乱したのはローターやら電マやらクリキャップやらの大人のおもちゃの数々。
と、ここで俺を嫌な予感が貫いた。

「趣味は把握してる」
「お豆さんが好きなんだねぇ」

神は死んだ!
まさか秘蔵のコレクションまでチェックされてるとは思わなかった。
などとショックに頭を抱えていたら二人は態勢を変え、ベッドに座り込むとクリトリスを剥き、
逆ピースで割れ目をくぱぁしながら蕩けた表情で俺に話しかけて来た。

「キミの好きなようにして構わない」
「私達のカラダ、召し上がれ〜」

実の姉?関係ないね!
今までオナネタにしてきた相手にこんな事言われて興奮しない男がいたらそいつは男じゃないね!
などと頭で考えながら身体はすでにルパンダイブを敢行していた。
776名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 09:08:30.09 ID:sOj1uL6D
はじめは口と手で愛撫する事から始まって
しゃぶり、扱き上げ、吸い付き、弾き、甘噛み、押しつぶし、舐める。
左右を入れ替えて同じ事をしてる間にローターを用意して自己主張を始めた二人のクリトリスにあてがう。

「ヒッ……はぁっ、激しっ……!」
「んにゃあああ、だめぇ、そこダメだよぅ」

ただあてがうだけでなく、嬲るように周辺も刺激し、裏もしっかりと刺激してやる。
十分な潤滑液を確認したらローターを膣に埋めると二人に上下で抱き合うような形で寝てもらい、
擦れる様にして互いを刺激しあうクリトリスへと電マをお見舞いする。

「〜〜〜ッァッ!!」
「ぃッーーーヒッ!」

声にならない悲鳴のような声を上げて達した二人を休ませる事なく責めたて、戻ってこれないような高みに導いていく。
最後には、その態勢のままダブル素股してもらい顔射で決めた。

までは良かったんだが……

「ちゃんと処女も奪って」
「これじゃワタシ達生殺しだよぅ」

姉共はなどとのたまい、そこからは二人がかりで逆レイプ。
こうして俺は近親相姦と処女食いを同時に果たして童貞を卒業した。
その後は毎週末毎に交代で押しかけ、親に見つからないようにプレイするのが習慣になった。

さらに未来の事を言えば姉ちゃん達はほぼ同時に懐妊、親父達には相手は言えないの一点張りで二人とも勘当された。
その後は大学で一人暮らしを始めていた俺の所に転がり込んできて、そのまま住み着いたような形になった。
後日、母さんから
『ちゃんと責任取ってお姉ちゃんと赤ちゃんの面倒は見て上げてね(はぁと)』
というメールが俺たちの初体験の時の画像と一緒に届いて皆で驚愕する事を俺たちはまだ知らない。
777名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 09:13:33.04 ID:sOj1uL6D
コミケの待機列って暇だよね(挨拶)
昨日のムラムラもきっとコミケ熱のせい

多少の無理があっても軽くサクッと読めてエロいショートショートが好き
具体的にはエロ漫画雑誌や同人誌の単発モノ
778名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 10:57:56.64 ID:oxNC/gzZ
最近投稿が多くて個人的には大満足です
779名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:05:13.43 ID:uE6BgYAt
栗の旬でもないのに大漁だな!
780名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 03:32:19.96 ID:8CjThbo3
コミケ会場の一角にバトルのためのステージが生まれる。
色々なコスプレっ娘達が下着の中で膨れ上がったクリを見せ付けながら僕に襲い掛かってくる。

ダメだ最近の流行り廃りがわからないから…どんなコスをしているかわからない。
781名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 09:51:25.08 ID:8CjThbo3
暑いのでプール行ってくる…

水着の下でクリを腫らした女の子居ないかなぁ…。
ウォータースライダーとか水の噴出孔にクリを押し付けてオナニーしている娘は居ないよなぁ…。
782名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 18:03:55.21 ID:Uebjmr4W
惨事は犯罪
783名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 23:52:10.85 ID:Ga8NpbUB
アンチクライストってサイコホラーな映画観たけど
最大の見せ場がクリ切断シーンだったw

>>781
幼児なら意味も分からずやる子いるだろうな
784名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 00:06:48.62 ID:hVptormf
スク水とかブルマにテント作ってるほどの巨クリな娘のクリをクリオナホで童貞卒業させたい
785名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 11:03:18.99 ID:JbYtrDe0
>>784
そんな娘だったら電気マッサージ器で延々責めまくりだな。
泣き叫ぼうが何しようが止めないでイキ続け。
786名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 11:46:45.64 ID:cFLWdDPP
脚をピンと伸ばさないとイケないと言う娘を
あえて大股開きで拘束してイかせまくる
787名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 03:44:17.82 ID:zTaeP4Yj
妄想は尽きぬ
788名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 08:42:40.52 ID:qYyayMEb
投下しようとした分を消してしまったしにたい
789名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 09:01:47.45 ID:u1qf1eun
>>788
死ぬのはまだ早い!
復元するのだ!頑張れ!
790名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 09:36:08.04 ID:JShHhqdC
時給3千円の仕事に釣られて行ってみれば…
そこには両脚を拘束された女性の下半身。そして剥き出しの女性器。
腰から上の方はカーテンに隠されていて見えない。
カーテンの向こうからはくぐもった呻き声だけが聞こえてくる。
つれてきてくれたメイド服姿の女性は
「ただ決められた時間の間、この女性のクリトリスを揉み続けるだけの仕事」だと言う。

自分の交代するイケメンの兄ちゃんから「余計な行動はしないほうがいい」と教えられる。
791名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 12:27:03.16 ID:qBkuh5TD
>>788
お前がそれを復元して投下してくれるのを待ってるから頼む!
頑張ってくれ!

>>790
リアルタイム遭遇したと思ってwktkしてたんだ続かないのか…?
792名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 15:23:45.68 ID:x/mPhZrA
学校からの帰り道。
友達と一緒に三人で歩いていた所まで覚えている。

「………っ………ぁぁ……ぅ」

何か聞こえる。
それは一緒に歩いていた友達の声の様で、それでいてケモノの様にも聞こえた。

「いぐぅ〜!いぐいぐいひぃあああああ!!!!!」

今度はハッキリと。
何事かと目を覚ますと目の前で友達2人が拘束されて泣き叫んでいた。

葵ちゃんは、胸につけられた器具によって乳首を吸われているのだとわかる。
美樹ちゃんはお尻の穴とおしっこの穴に繋がったチューブの中を何かの液体が行き来してるのがわかった。

「あれ、起きちゃった?もうちょっと待ってね。コレでこの子の調整終わるから」

白衣を来た男の人が和やかに笑って此方を見た。
そうして彼は手に持った注射器を葵ちゃんの胸に突き刺すと、

「いぎぃぃぃぃっ!あがっあぐぅぅぅぅああぁぁぁああっ!」

白目をむいて絶叫した葵ちゃんの小さな胸から白いミルクの様な液体が噴出しました。
あまりに異様な光景に絶句した私は首を振る事しか出来ません。

「すごいでしょ、この子は胸回りの感度を物凄〜く上げてオマケでお乳も出る様にしてあげたんだ」

今だにビュクビュクと噴き出る液体が器具に吸い込まれ、チューブを通っていきます。
見ればタンクの様なモノに繋がっており、そこにミルクを貯めているのでしょう。

「こんなぺったんこなのにもうブラ無しじゃ服着れないだろうね」

一体何が楽しいのでしょう。
笑顔のまま男は美樹ちゃんに近寄ります。

「この子はね、尻穴と尿道……おしっこする所を同じ様に敏感にしてあげたんだ」

まるで電話をしてる時の様にクリクリとチューブを弄ると美樹ちゃんが悲鳴をあげます。
でもその声は何処か嬉しそうでした。

「トイレで用を足してる間中イき続けられる。和式使ったらそのまま立てなくなるからちゃんと洋式に座らないとね」

そして白衣の男は私を見ました。
次は私の番だ。その目はそう告げていました。

「君には敏感クリトリスをプレゼントしよう。オプションで男の子のおちんちんみたいにも出来るけどやるかい?」

やめて、助けて、触らないで。
助けを求めようとしても声が出ません。
ただ首を横に振るだけでした。
793名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 15:24:22.54 ID:x/mPhZrA
「デカクリはお気に召さないか、じゃあその分感度を上げておこうね」

そう言って白衣の男は私の下半身を裸に剥いていきました。
大股開きで固定されたまま、スカートを捲られ、スパッツを破かれ、パンツを切られ、あそこをさらけ出されました。
じっくりと舐め回す様に観察され、テープの様なモノで開かれ、何枚も写真を撮られました。

「じゃあまずは薬を塗るよ」

そう言うと白衣の男は紫色をしたゲル状の液体をつけた電動歯ブラシを取り出しました。
それを私のクリトリスに当てると情け容赦なくスイッチをいれたのです。

「いだぁあああぁぁぁぁ!痛いぃぃい!やめてぇぇぇ!!!!」

チクチクと刺さるだけでなくそれが振動するため猛烈な痛みが私を襲いました。
快感など感じず、ただ痛みを感じるばかりです。

「満遍なく丁寧に塗りこむよー。後が大変だからねー」

クリトリスを包む皮の裏表、皮に隠された部分、顔を出している所の裏側。
丁寧に擦り込む様に歯ブラシを動かして薬が塗られていきました。
そうすると徐々に痛み以外の感覚を覚え始めました。

「あれ、君Mなのかい?濡れてきてるよ」

恥ずかしいやら痛いやらくすぐったいやらで首を振る事しか出来ません。
白衣の男はニヤリと笑うとさらに作業を進めていきます。

「痛かったら痛いって言ってくださいねー」

そう言うと私のクリトリスに何かキャップの様なモノを取り付けた。
どんな苦痛が来るのかと思うと恐ろしかった。怖かった。
でもそんな予想は裏切られた。
ブーンという低い音を響かせて動き始めたそれは心地良い程の気持ち良さを私にもたらした。
声が漏れてしまう。気持ちいい。流されちゃダメだ。気持ちいい。怖い事されちゃう。でも気持ちいい。
葵ちゃんと美樹ちゃんが見てる。あんなに痛そうな事をされていたのに私は気持ちよくなってごめんなさい。
気持ちいい。葵ちゃん。気持ちいい。美樹ちゃん。気持ちいい。気持ちいい。
お父さん。キモチイイ。お母さん。キモチイイ。気持ちいい。気持ちイイ。イタイ。
イタ気持ちイイ。気持ちイイ。イタイ。気持ちいい。イタイ。痛い。痛い痛い痛い!

「痛いっ!気持ちいい!気持ちよすぎていだい"っ!」
「回転数が上がってきたね。でもまだまだ上がるよー」

見れば今はもうギュルギュルと音を立てていた。
外さないと死んじゃう。でも外せない。腰を振る事しかできない。
頭の中が真っ白に飛んじゃう。でも飛んだと思ったら何かが弾けて落とされてまた飛んでいく。
一瞬高く飛んで白く白くなったと思ったら今度は真っ暗になった。

「気絶しちゃったかー。まぁ開発が進むだけだけど」

そんな声が聴こえた気がした。
794名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 15:24:55.05 ID:x/mPhZrA
次に気がついた時にノロノロと顔を上げた私へ股間から稲妻の様な快感が走った。

「起きたかな茜ちゃん。あの後開発はすっかり進んで今の君は何処に行こうとクリトリスを隠せない女の子になったよ」

一体何を言っているのだろう?
かくしたいのであればパンツを履けばいいだけだ。

「よくわからないって顔してるね。正解はこういう事だよ」

そういうと白衣の男は私のクリトリスに優しく息を吹きかけた。
次の瞬間、頭の中がスパークするように白く染まり腰が砕けた。

「少し息を吹きかけただけでこれだからパンツを履いたりしない方がいいよ。あ、直にスパッツとかもっとダメだからね」

何を考えているのか全くわからない白衣の男が優しげに話していた気がするが、私には何も届いていなかった。

その後、私達は気絶している間に恥ずかしい格好で家の近所の公園に放置されていた。
ご丁寧に一人一人に取扱説明書なるものを貼り付けた状態で。
『茜ちゃん取扱説明書
敏感になったクリトリスは閉所厳禁です。
ショーツ、水着、スパッツなど下半身を覆うものを履かせないようにしてください。
扇風機の風を直接当てるのもNGです。
どのようになるかはこの紙を剥がした時にわかるでしょう』
こんな文面の取説書が私はクリトリスに、葵ちゃんは乳首に、美樹ちゃんはお尻の穴に突き刺された棒につけられていた。

それから私達の生活がどうなったかは言いたくない。
ただ、人並の生活を送る事は出来なかったとだけ言っておく。
795名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 15:31:23.19 ID:x/mPhZrA
サルベージしたよ!(挨拶)
実は12日に投下しようと思ってた奴だけど諸事情で今日になりましたとさ
796名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 16:14:07.27 ID:77rfrLbb
乙!
開発過程がいいね
797名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:15:12.06 ID:Dwe3xFvh
>>795
よくやった
ありがとう
798名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 00:01:04.57 ID:5skR8VTR
開発後も素晴らしい
799名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 02:16:43.71 ID:BChlQx7Q
GJ、肉体改造っていうか、本当いいなあこういうの・・・

ごく個人的な趣味で言えば、惜しむらくは「オプション」を選択して欲しかったw
800名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:22:54.82 ID:Yy7I9eB+
『気をつけて やさしい笑顔の 裏の顔』

この標語が嫌いだ。まるで顔を合わせる人全てを疑えと言っているようで。

少し寄り道して帰ればそんな事を話している声が聴こえた。
それは前を歩いている先輩達で彼女達は学校でも有名な三人組だ。
確かにそういう事も言えるのかもしれない。
などと足を止めて考えてしまい、はっと気づいた時には先輩達の姿はなかった。
それから数日、先輩達は行方不明者として探される事になった。
結論から言えば先輩達は見つかった。
近所の公園に捨てられるように全裸で折り重なっていたらしい。
それから先輩達は悲惨な生活を送っているらしい。
服を着れず半裸で過ごす。シャワーは浴びれない。トイレの度に半狂乱でイき続ける。
学校には当然戻って来なかったし、今では入院して隔離されているとも聴く。
あの時、私が目を離さなければ犯人を見れたかもしれない。
きっとあの場所の近くに犯人がいたんだと私は先輩達が戻ってきてから毎日先輩達を見失なった場所を訪れている。

「今日もまた収穫なしです」

少し気落ちした時に後ろから声をかけられた。

「何かをお探しかい?」

私の意識はそこで一度途切れ、最後に覚えているのは優しく笑う白衣の男の顔だった。

次に気がついた時は足を広げたまま固定出来る椅子に座らされ、身体が動かないように縛られていた。

「ああ、目が覚めた?よく眠ってたからもう薬を塗っちゃったよ」

薬?なんの薬を何処に?一体何故私に?

「わけわかんないって顔だね。簡単な事さ。茜ちゃん、葵ちゃん、美樹ちゃん。君知ってるよね?」

決まりです。この男が先輩達を連れ去った犯人です。間違いありません。
801名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:24:18.99 ID:Yy7I9eB+
「あの三人がみんなオプションいらないって言うからさ、薬余っちゃったんだよね」

そう言って目の前に三つの瓶が置かれました。

「さて、この薬。効能はそれぞれ違いますが面白い事があります。此方の二つ、仮にBとCとすると
この二つを混ぜたモノに少し手を加えるとAと同じモノが出来ます」

そう言いながら大きな容器に二本の薬を移すと手早くかき混ぜ、そこに粉末を足すとみるみる内に色が変わっていきました。

「テーレッテレーってね」

色が変わりきった所に最後の一本を足し、容器の中にはタップリと緑色の液体が入っています。

「これ全部君のココに使ってあげるからね」

白衣の男が私のクリトリスを指差しました。
釣られて見ればそこには確かに緑色を塗られたクリトリスが有りました。

「浸透率が高いから一日に何度も塗るからね。大体10日くらいで全部終わるんじゃないかな」

白衣の男はカメラを用意して私の股間を撮影し始めました。

「茜ちゃん達のも撮って有るけど見る?こういうの好きなクライアントもいるんだよね」

ビデオカメラが置かれ、カメラのフラッシュが焚かれて隠し様のない私のアソコが撮られます。
そのまま数時間放置され、また薬を塗られ撮影され、何度かに一度食事を取り、また薬を塗られ……
三度目辺りからクリトリスがムズムズし始めてむず痒い感覚を覚えました。
それから薬を塗る筆の感触が心地良く感じ始め、もっと塗って欲しいと思うようになりました。
そのうち塗布の時間が伸びてきたかもしれないと思うようになった頃、私は私のクリトリスの大きさに驚愕します。
小指の爪程の大きさも無かったはずのクリトリスが今は人差し指の先ほどに大きくなっています。
802名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:25:33.23 ID:Yy7I9eB+
「気がついた?なんか君と相性悪いみたいでさ、勃起したらへそに届く予定だったのにそこまで大きくならなさそう」

しょんぼりとしながら白衣の男はまた私に薬を塗っていきます。

「でも安心して、嬉しい副作用で感度も上がってるみたいだから」

何を安心しろというのでしょう。
先輩とお揃いだから?そんなペアにはなりたくありません。
しかし、私の意識とは裏腹にクリトリスは薬を塗られるたびに疼き、大きさを増し、
最終的に栄養ドリンクの瓶ほどの大きさになってしまいました。

「いやあ、ご立派ご立派。薬もなくなったし面白いデータを取れたし言う事なしだね」

そう言って白衣の男は私のクリトリスを濡れたタオルで拭きあげ、満足そうに頷きました。

「それじゃ君に僕のお口の処女をあげよう」

男はおもむろに私のクリトリスを口に含むと舌先と口内で刺激を与えつつズソゾと音を立てて吸い上げます。
脳が焼けるかと思う程の快感でした。
余りの快感に腰が抜け、力が入りません。
その間にも男は私のクリトリスを舌先でチロチロと舐めたり、口に含んで裏側を舐め上げながら甘噛みしたり、
抜けてしまうかと思う程に強く吸ったりと好き勝手に私を責めたてます。

「AVで見たのを真似するだけでも大分良いみたいだね。まぁ、フェラなんてもうする事も無いだろうけど」

最後のトドメとばかりにカリッと犬歯を突き立てられ、ビクビクと痙攣して股間を濡らした所で私の記憶は途切れています。

「最後におまけでプレゼントをあげるよ。じゃあね」

次に気がついた時は病院のベッドでもしかしたら全て悪い夢だったのではと思いました。
ですが、布団を押し上げて甘い刺激を脳に送って来る股間の頂を見て全て現実だったと悟ります。
プレゼントとはなんだったのでしょう。
どうせ碌でもないモノだろうと股間を確認しようとして布団をめくるとチャラと音がしました。
そこには大きくされたクリトリスにつけられたピアスが鈍く光っていました。
悲しい事にピアスが動くだけでも私が悶えるには十分な快感が走り、私も先輩達の様に普通の生活は送れないのだろう。
まるで他人事のようにそんな事を考えていました。
803名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:31:20.27 ID:Yy7I9eB+
BとCの効能は考えていない(挨拶)
オプション見てみたいというので突貫工事で仕上げた

女の子の名前を出すかどうか迷った挙句に結局出さなかった
ちなみに後輩ちゃんの名前は翠ちゃん
多分次に白衣の男が狙う子の名前は黒関連の名前
804名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 18:40:24.01 ID:Yy7I9eB+
しまったA(アナル薬)+B(バスト薬)=C(クリ薬)の方程式にすりゃよかった!
805名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 20:29:57.24 ID:cUPKh8Qg
そんな事態が発生したら四人ともクリトリス切除するだろ
806名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 20:35:41.15 ID:dOwqBESR
焼くとか切断とか恐ろしいこと言うなー
807名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 21:24:12.91 ID:fBKQPmAa
>>805
嵐だろうが、一応突っ込んでおく
クリトリス改造されたのは四人のうち二人だけだから残り二人は切っても意味がないぞ
808名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 02:38:09.97 ID:/uJ+2NQQ
http://www.tube8.com/asian/hand-massage-/174019/
クリ攻めだけでイカせてる

こーいうのもっと欲しいな
809名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 09:57:25.76 ID:ib3u/SU9
gjだけど、一人称の地の文に敬語が入り混じるのは仕様なのか?
810名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 10:03:37.86 ID:luZBQvu5
>>809
全部その場のノリで推敲せずに投げてるせいだと思う
読み辛くてゴメン
811名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 10:06:09.64 ID:aAmyInuv
人類は衰退しましたのわたしちゃんっぽいね
812名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 14:52:19.73 ID:nj49tLET
ラノベで女の一人称がそれしか思い浮かばん
813名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 19:40:19.39 ID:c71RD94f
>>803
超GJ!
ヘソまで反り返ったクリ巨根ちゃんと肛門狂いの美樹ちゃんを番で飼ってみたいw
814名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 01:04:38.05 ID:PZbwcGxf
ちんぽじがあるなら、クリぽじがあってもいいと思う。
トイレのとき、指で良い位置に調整しないと感じ続けてしまうとか。
ちょっとでも感じ始めたら、位置を直すのでも快感が増してしまうから
もう、一回行くしかない。
んで、位置直すのにまた感じちゃって…以下無限ループ
815名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 07:08:33.36 ID:YSUQSh6V
クリポジ固定キャップ付スクール水着という妄想が降りてきた
見た所普通の水着なんだけどクリの所に穴が開いててそこにクリを入れた後、付属のキャップをつける
そうする事で水泳中にクリポジがズレる事を防止出来る水着
サポーターは当然未着用でなければつけれません
816名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 20:26:54.82 ID:0e0WfKOX
クリトリスにクリティカルヒット
817名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 18:16:58.24 ID:iILUk5zG
練達の女剣士が電撃の呪文を見事剣で叩き落としたと思ったら
運悪く弾けた電撃の破片がクリを直撃して悶絶失禁とか?
818名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 00:59:50.60 ID:3saJAIGM
エロ技RPGでクリ責め縛りでクリアとかしたいね…
819名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:04:34.23 ID:ADSm3iej
ファンタジーRPGな世界なら呪いのクリ輪とかが欲しいなw
根元にガッチリはまって呪いではずすことが出来ない状態に。
で、呪いの効果で感度増強とか勃起永続とか定番の肥大化とかさせられた上で
振動したり輪から生えた短い触手的なものにいじくりまわされたりで責められ続けるの。

当然、そんな状態ではマトモに戦う事なんて出来ない。

で、誇り高き女騎士だったりするヒロインが、
このままでは戦えない、なんとかして敵を倒して姫様を救う(とかなんかそういう大事な目的の)ためと
覚悟を決めてクリを切り落とそうとしたりなんかして、小刀を自らのクリに向けて振り下ろすも
そのクリ輪には呪いに伴った強固な守護魔法がかかっていて、
切り落とすどころかそういう害意を持った行動は
クリの周りのバリア的なものにはじかれてしまったりとか。

もちろんその後はお仕置きとばかりに輪が超振動してヒロイン悶絶w
820名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:31:08.31 ID:LFPKsYdz
聖剣3のリースでそんなの見たな
クリ輪はいちものだ…
821名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:31:50.40 ID:LFPKsYdz
いいものだ、ね
いちもつみたいに誤字ってしまった
822名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:58:33.37 ID:9hIorffd
もういちもつものにしか見えない
823名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 23:44:24.77 ID:WXNhD8w1
その呪いのクリ輪は神父が聖水使うと外せるのか?
824名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 23:48:29.97 ID:Cg7eYFK9
クリ輪つけて聖水プレイとな?
825名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 00:03:47.19 ID:aAgL/Uk5
外すまでにかなりの聖水が必要で、クリ輪も抵抗するもんだからさらにクリに刺激が行くのか

神父「こら! 暴れるな! 聖水がかけられないだろう!」
女戦士「だめえええ! クリがしびれ…しびれてるよおおおおおおおお!」
826名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 01:07:03.89 ID:7QP6dtL/
>>823
呪いが浄化されより激しく淫靡にクリを責め立てる祝福が発動します
祝福の効果で女の子は天に昇ったまま帰ってこられなくなります
827名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 09:41:01.26 ID:Q9PTvyrp
何の因果かその女戦士と呪いのクリ輪を作った錬金術師が闘技場で出会う
大衆の目に晒される中、錬金術師に弄ばれる女戦士
828名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 09:22:35.20 ID:wgUmWrdh
昨日、薬局いったら『女の子の綿棒』みたいな名前の綿棒が売ってたんだぜ…
ちくしょう妄想がはかどるじゃねえか、まあ化粧品コーナーに置いてあったから、実際は化粧に使うんだろうけど
829名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 15:01:38.53 ID:PyDHSj43
イメージ的には棒の先がイソギンチャク状の触手になってる感じ
そんでクリに押し当てたら吸い付いて全自動で包皮の中まで触手でブラッシングしてくれる

もう 綿 棒じゃないけど
830名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 15:48:45.05 ID:yfDq7i0a
MEN棒
831名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 16:09:14.30 ID:Cuz1tr/Y
>>829
それ最高だな
でも自分で責める楽しみが半減か
832名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 16:26:13.35 ID:TZXeDc4o
小指の先っぽ位の大きさのクリを
チュポチュポしてやりたい
833名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:57:40.29 ID:ZdpBuL4Z
>>830
ワロた
834名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:49:50.22 ID:i9R78vN1
>>829
いいねえそれw
女の子が湯船でしっかり温まってから洗い場でクリをお手入れしてたら
湯あたりでひっくり返って身動き取れなくなって何時間もMEN棒にクリをブラッシングされ続ける
弟が部活終わって帰ってきてシャワー浴びようとドアを開けたらお姉ちゃんがぶっ倒れてて
お姉ちゃんは股間を汁まみれにして見たこともないようなアヘ顔で泡吹いて腰だけウネウネ揺すってて
股間からは綿棒がピンと立ち上がってクリ逝きのたびにクリの痙攣に合わせてピョコピョコ動いてるの
835名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 13:43:22.41 ID:HodStti4
>>834
普段はよがることもないから身体を洗うのと同様に習慣づいていた
のにうっかりやりすぎて…
836名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 22:36:52.87 ID:2BO9vZP4
普段横暴な姉にここぞとばかり逆襲する弟。
おっ立ったMEN棒を揺すったり回したり指でピンピン弾いたり。
っていうのキボン。
837名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 07:50:35.26 ID:VoBjbjz2
導入部みたいなの書いてみた


「試供品……ねえ」

見た目ただの綿棒にしか見えないそれを手に取り眺める。
薄いビニールに包まれたそれは今日街を歩いていたら何時の間にかバッグの中に入れられていた。
「試供品 新型めんぼう」と大きく書かれ、他は注文用アドレスの書かれた紙と共に包まれた5本セットの綿棒。
片側にのみ綿のついた細く短い棒状の物体としか言えない、何処が新型なのかと思う変哲の無い綿棒だ。
ちなみにウチで使ってるのと同タイプ。
とりあえず手に取って見ようとビニールから出してみれば、試供品と書かれた面の裏に何か書いてある。

『今回新開発されたこのMEN棒はこれまでのめんぼとは違う世界を貴方に見せてくれるでしょう。
耳掃除、ヘソのゴマ取りなどの通常使用は勿論、
女性のクリ掃除にクリオナ、尿道オナなどにも対応しています。』
「エロジョーク付きの悪戯じゃねーか!」

思わず床に叩きつけてしまった私を誰が攻められるだろう。
そのままゴミ箱に叩き込むと自室に戻って本でも読むことにした。
二、三時間本を読んでいたら何時の間にか帰ってきていた弟がドアを開けた。

「おい、ねーちゃん。風呂沸いたぞ」

あら、もうそんな時間か。
いつも通りの時間に私のためにお風呂を用意するように弟を躾けたのはやはり正解。

「でも、女の子の部屋にノックなしで入るのは減点。反省しなさい」
「いでででででで?!」

軽く腕を極めただけなのに大げさな。
そうして弟を躾けた後はお風呂タイムだ。
そこで先程の紙を思い出し、綿棒を持ってお風呂に入る。
いや、あそこの掃除に綿棒を使うという発想は無かった。
いつもは手に石鹸つけて洗ってたからな〜。
838名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 07:52:23.91 ID:VoBjbjz2
そして現在。

「んにゃあ……っ何コレ……!ひゃっ!はぁん……!

クリと包皮の間に綿棒を入れた瞬間だった。
綿棒がパックリと割れ、まるで生き物のようにクリトリスに巻きついたのだ。
慌てて引き抜こうとするも、根元をがっちりと抑えていて太刀打ち出来ない。
しかも、そうしている間もうにょうにょとクリトリスを攻め立てるのだ。

「無理、こんなの……無理ィ」

あまりの刺激に浴槽のフチに寄りかかるように倒れる。
しかし、腰を上げていないと更なる快感が襲ってくるので、まるで誘うようなポーズでへたりこんた。

「ねーちゃんどうした?なんかでかい音したけど」
「何でもなひっ、から、だい、じょうぶぅっ!はぁん」
「いや、全然大丈夫じゃねーだろ!」

悶えながら答える私を心配してくれたのか弟が浴室のドアを開けた。
そこにはちょうどドアに向かって腰を突き出した私がいるのに、だ。

「ねー……ちゃん?」
「だめぇ、みるにゃ、見るなあ……アヒィっ」

だらしのない顔して、腰突き出して、股間もビショビショで、おまけにクリトリスからは綿棒が飛び出ていて。
これ、オナニーしてましたって言ってるようなものじゃない……っ!

「違うっ、ちらうのぉ!これ、オナニーじゃなくてぇっ」
「綿棒オナニーってあんま聞かないぞねーちゃん」


力尽きた
839名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 08:15:53.86 ID:QDCHEQgb
確かにあまり聞かないな
ぜひ詳しい話を(ry
840名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 08:50:33.38 ID:i829+LoL
弟冷静だなw 弟が仕込んだのか?
841名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 00:57:40.35 ID:ZCDsdJwE
842名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 17:19:42.95 ID:DWQ3EVnJ
いいねこれ
続き楽しみ!!弟はあくまで事務的にやってくれたらいい
843名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:11:14.13 ID:0g57mLSa
続き頑張ってみた
この後の展開は皆様次第
844名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:12:20.38 ID:0g57mLSa
話している間も綿棒は動いていて、弟の前で喘ぐまいと我慢をするけども

「んっ……ふっ……。ひっ、あっ。……はぁ」

どうしても声が漏れる。
だめ、今は腰を振っちゃダメ。
気持ちよくなっちゃダメ……!

「そ、そうだ……ね、ちょっとこの綿棒取って貰っていいかな?外れなくなっちゃって」
「はぁ?」

何言ってるんだこいつ、って目で見られてる。
それでも事情を説明して、きっと居間に捨ててあったMEN棒を誰かが普段使ってる綿棒と一緒にしたんだと説明する。

「そんな胡散臭いモノあるわけないだろねーちゃん。オナニーし過ぎで頭イカレたか?」
「なら、これ、はやっ、くっ……取ってぇ……んにぃィィィィ!!」

やれやれと言った感じで弟がMEN棒に手をかけ無造作に引っ張った。
同時に物凄い刺激が私のクリトリスを襲う。
ていうか、私、今のでイっちゃった……?

「すげー。ホントに取れねー」
「ばっ、ちょっ、グリグリダメっ!回しながら引っ張るにゃっ!」
「うーん……ちょっと待ってろねーちゃん」

一通りいじり倒して取れないとわかるまで愚弟の手は止まらなかった。
後で殴る……今は我慢……!腰砕けて股間も愛液でビショビショだけど全部終わったら覚えてろ……!
などと考えていたら、カシャッ、という音がした。
慌ててそちらを見れば、綿棒のケースとスマートフォンを持った弟がそこにいた。

「なっ、あっ、なっなっなっ……」
「いやほら、こうでもしとかないと後で殴られそうだし。んでこっちは残ったMEN棒をついでに処分しとこうと」

ちょっと待って。色々言いたいことは有るけどちょっと待って。
残ったMEN棒って後4本もあるのにどうする気?

「そりゃねーちゃんの身体で全部試す以外考えてねーよ」

一番聞きたくない事をのたまった。
845名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:12:59.01 ID:0g57mLSa
「乳首とかにも反応すんのかな?」

服を脱いで浴室に入ってきた弟が綿棒で私の乳首を弾く。
意味わかんない状況なのに私の身体はビクビク反応してる。
何度か弾いた後にぷっくりと膨れた乳首に綿棒を押し付けてくる。

「あっ、あんっ、た、楽しんでるんじゃっ、ないでしょうねっ」
「何言ってんのさねーちゃん。俺童貞だし超楽しんでるに決まってるじゃん。
っと、一個目から当たりだ」

何言ってんのと怒鳴ろうと思った瞬間、綿棒を押し付けられた右の乳首が絡め取られて快感が登ってくる。

「〜〜〜〜っ!んっ〜〜〜〜!」
「お、声出すの我慢してんの?可愛いなあねーちゃん」

違っ、二箇所になったら、すご過ぎて、声も、だせなっ。

「次左ね。ん、これはずれかな」

先程同様にきゅむ、と綿棒を乳首に押し付けてくる。
その後弾いたり回したりしてもしばらく反応はなかった。
それでももどかしい様な刺激が与えられる左胸と苛烈に責められる右胸とクリに今にも意識は飛びそうになる。

「10本目っと。後15本くらいかな。頑張れねーちゃん」

何をどう頑張れと。こっちは喋るのも辛いっていうのに。
睨みつける様に弟の方を向いた瞬間、左乳首にあの快感が来た。

「おー、二本目。後二本何処につける?ねーちゃん」
「こっ、いじょ……むっ、ぃ……ぅりぃっ!」

言葉に出来ない。
今だって浴槽のふちにお腹を乗せ、弟が肩で胸を持ち上げているから四つん這いを維持出来てるのだ。

「あぶねーし、一度お湯抜くぞねーちゃん。んで抜いたら腰をふちのとこ置けるだろ」

この時、もうなんでもいいと思っていた私はあまりに迂闊だった。
くたりと倒れるように浴槽に上半身を倒した私は丁度うつ伏せで腰だけ浮かせたような姿勢になる。

「ねーちゃん、これは絶景」

またアホな事を……と思ったが身体を起こす元気はない。
と、そこでまたシャッター音。

「撮るにゃって、ひっひゃ、のにぃ」
「全然説得力ない顔してる自覚ある?」

そう言って私の顔を撮ってから弟はまた綿棒を握りしめた。

「さて、残り二本はどうする?」
846名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:20:22.50 ID:0g57mLSa
残り二本どうするかと考えたけどもアナルと尿道という
いや俺ちょっと待て落ち着けクリ責めから逸脱しすぎだという案しか出なかったので
誰かいい案くだちい
847名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 21:10:01.00 ID:rMs7Fnyj
淫具・淫薬スレに落とすって手もあるんじゃね?ww
848名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 22:45:39.79 ID:RZyLitAL
尿道に入れて裏から擦る
849名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 22:54:07.26 ID:YysRRJbX
二本で挟むと新機能
850名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 23:34:21.80 ID:4HCRlqUb
王道に尿道で
851名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 23:40:50.15 ID:TVFsy8lG
2本でクリを挟むとブラシ状になって
頂点から付け根までくまなく磨きあげてくれる隠し機能があるんですね
尿道で裏からこしこしするのと合わせてちょうど使いきれるね!
852名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 00:17:58.79 ID:TvzDEemG
来週テストなんだ…
これ見て頑張れる…!!!
853名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 00:22:18.98 ID:aaz7DUl8
大体まとめると>>851のようなのでそれで書いてくる
854名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 01:21:10.84 ID:aaz7DUl8
「も、もう、やめへ」
「却下」

なんて酷い弟だ。どうしてこんな性格に育ったんだろう。
後で絶対に泣かす。

「ちょっと前に聞いたんだけどさ。クリトリスって尿道から裏側に刺激出来るんだってね」
「へ?ひゃひぃ?」
「そんな訳で女体の神秘を勉強させて貰うね」

そう言って弟は残った綿棒を私の尿道に……っ!?

「にひあぁぁぁぁぁっ!!!」
「おお、凄え。2/15が当たった」

尿道を塞ぐ様に侵入してきたMEN棒が変形して中でぐにゅぐにゅと形を変える。
まるで快感を感じる場所は熟知しているとばかりにMEN棒は蠢く。
最初に自分がつけたモノと連動するように動いて私を絶頂の更なる先に連れていく。

「最後の一本どうしようか……」

残った綿棒を見つめて考える弟に嫌な予感を覚えた。
そして、その顔がニヤリとゆがんだ時、予感は確信に変わった。

「ひいあぁぁぁぁぁっ!だ、ダメダメダメダメっ!やめへぇっ!」
「後一本だし我慢しよ、ねーちゃん。ん、これも違うか」

何をどうしたのかと言うと
MEN棒ごとクリトリスを引っ張り、その根元を残った綿棒で擦り始めたのだ。

「んー、これも違うか」
「ひにゃああああっ!ふわあああぁぁぁぁぁっ!!」

もう叫び声のような声しかあげられない。
そうこうしている内に、最初のMEN棒の動きが鈍ってきたように感じた。

「あれ、これ寿命あるのか。んじゃこれ付け替える感じになるかな」
「んへぇぇぇぇぇ。はひっ、ひぃっ」

弟もそれに気がついたようで、私はこれ以上キツイ責めがこない事に安堵した。
安堵してしまったのだ。

「お、当たった。あれ?形状変わるんだ」

根元責めが始まって9本目。とうとう最後の一本が見つかった。
それはクリトリスの根元を締め上げるだけでなく元からあったモノと一つになる様に動くと、
クリトリスを挟んで包み込むような形になり、その内側で振動する様にして責めを再開した。
それに連動するように尿道側からクリトリスの裏側を責められ私の頭はあっという間に真っ白に染まった。

「 ひ に ぃ ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ! ! ! 」
855名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 01:22:10.99 ID:aaz7DUl8
一際大きな声をあげて盛大にイった後から私の記憶は無い。
気がついたら部屋のベッドでしっかりとパジャマを着て寝ていた。
夢だったのかなとぼんやりとした頭で考えていると机の上に何枚か紙が置かれている事に気がついた。
それは蕩け切った私の顔やクリトリスを責められ間欠泉のように愛液を飛ばしている股間の写真。
それに記憶に無いため、気を失ってから撮ったのであろう扇情的なポーズで寝ている写真。
一番下に置かれていたのはMEN棒徳用セット(100本入り)の注文完了画面を印刷したものだった。

「あの愚弟っ……!」

それを見て私に湧き上がったのは確かな怒りとじんわりと股間を湿らせる愛液だった。

「癖になったら……どうすんのよ、バカ」

泣かせるのはやめてあげてもいいかな。
856名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 01:28:54.66 ID:aaz7DUl8
以上!協力感謝でした!

以下裏話
捨ててあったMEN棒を普通のモノと勘違いして綿棒のケースに入れたのは弟君です
弟君は実は写真だけでなく脱衣所からビデオも回して、さらにボイスレコーダーまで起動してました
後に弟君の小遣い稼ぎに活用されたそうです
857名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 03:53:07.96 ID:+qAYGTie
GJ!
858名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 20:18:50.13 ID:UMHqFygy
いいw
超GJ!
859名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 00:19:44.04 ID:kSJoKl83
クリにそそり立つMEN棒に糸を結びつけて、素肌に前を開いたコート一枚の格好で、深夜の公園を糸をツンツンと引っ張りながら散歩して歩きたい
860名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 00:51:51.20 ID:0m+W5ozL
最高!
861名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 00:54:39.90 ID:kSJoKl83
あと、クリだけじゃなく両乳首にもMEN棒つけて、三本の糸でマリオネットみたいに姉の身体を操るのも面白そう
862名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 08:43:17.59 ID:sbKqfQTR
>>861
お前は士ね
863名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 09:27:34.80 ID:LBwYelW2
MEN棒を本来の綿棒とおなじように耳掃除につかったら、ものすごく気持ちよく、かつゴッソリと耳垢を取ってくれるのか
それとも耳の中を蹂躙されてGYAAAAA!になるのか、と考えたらコワくなった

しかしGJ!
864名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 13:32:19.05 ID:9HJxNvdj
調べると耳姦という言葉もあるみたいね
865名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 23:25:59.50 ID:Bsa2FAZR
>>863
どっちも魅力的だな
866名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 11:20:10.64 ID:RZBW/Th/
>>864
脳姦もあるよ! あるよ!
867名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 13:01:10.56 ID:K36Y3QsT
>>866
流石にそれはスレ違いっぽい
868名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 22:41:14.41 ID:Eyb3c/Ii
脳姦といえば韓国産のキムチ食ったら体の自由が効かなくなって
脳を調べたら20センチ位の寄生虫が脳に寄生してたと言うことが韓国であったらしい
って完全にスレチだな。すまん
869名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:28:59.37 ID:Qplx5e8S
寄生虫といえばクリ責めだから大丈夫

でも機械での責めっていいよねって思うんだ最近
870名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 02:04:40.11 ID:VP7lViHP
機械ならぴたぴた競泳水着が好きだな
871名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 02:56:57.45 ID:2kb7eNet
機械なら電動歯ブラシほど手軽かつえげつないモノはちょっと無いですよ
872名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 04:39:15.54 ID:CtIv+4tc
それちょっと痛そう
やったことないけど亀頭でやったら皮剥けて血が出て凄いことになりそ
歯茎ですら痛いのに
873名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 07:34:33.92 ID:tAXGG8xS
大丈夫、クリは刺激を全部快感として受け止めてくれるすごい器官だよ

実際は違って亀頭みたいなものなんだろうけどな
まあエロはファンタジーだしその方がエロいじゃないかね
874名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 10:32:31.45 ID:hhVCmPrI
クリオンリーじゃなかったがとある同人誌では
「歯ブラシ未満羽毛以上の硬度」の責め具が出てきたような
あんまり覚えてないが
875名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:27:29.45 ID:2YPNZi3E
10年以上前のHPで自称Mの女性がちょろっと書いてたが、
電動歯ブラシ使う時は、ブラシじゃなくて背の部分を当てるらしい
10年前の電動歯ブラシがどうだったか知らないが、やっぱブラシは痛いんだろう
876名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 14:12:34.32 ID:jaUGokYF
電動歯ブラシのブラシ部分、普通に気持ちいいですよ
877名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 14:27:37.58 ID:8agICwBk
MEN棒姉弟ネタ

「ねーちゃん、新しいの買ってみたんだけど、使……なんだよ寝てんのか」

MEN棒による四点責めをして以来我が姉は結構な頻度でMEN棒を買い足している。
そんなに気に入ったのならとさらにクリを責めるための新商品をMEN棒購入サイトで注文した。
俺のポケットマネーだけど収入源は目の前の下着姿で寝ている姉だ。
これも還元だと自分を軽く説得して新商品を試……す前に少し被写体になってもらおう。
878書いてる途中で送信した:2012/09/18(火) 15:21:19.88 ID:8agICwBk
下着姿と下だけ脱いだ写真を撮影し終えたら早速期待の新商品を起動する。
「びっクリ箱」とかいう名前だったけどもう少しネーミングセンス何とかならんのか。
説明書によると「スイッチを押してから箱を開き、中から飛び出る突起物を陰核に押し当てれば準備完了」なるほどなるほど。
早速先程脱がしたねーちゃんの足を開き、すっかり剥きやすくなったクリトリスに箱を押し付ける。
「スイッチ横のランプが緑に変われば電源を切るか効果範囲(半径5m程度)から出るまで
突起物に与えた刺激は陰核に伝わります。ただし、突起物を破壊するような刺激はリミッターで抑制されます」と。
普通に考えると胡散臭いことこの上ないがMEN棒を作った所の商品だ。きっとそういうものなんだろう。
さて、それでは録画を開始してまずは突起物に息を吹きかける。

「んっ……ふぅ」

艶めいた声をあげてねーちゃんが寝返りをうつ。
効いてるのだろうか?だとしたらどんだけクリ開発進んでんだよ、ねーちゃん。
起きたら暴れそうだし先にMEN棒を取り付けてしまおう。
ねーちゃんの机の引き出しからMEN棒を数本取り出すとクリトリスと尿道に迷わず押し当てる。

「んっひぃっ?!」

以前のようにどの様な原理かはさっぱりわからんが動き出したMEN棒の刺激でねーちゃんが飛び起きる。

「あ、あんたっ……何してんのよっ!」
「ねーちゃんの誕生日も近いしプレゼント」
「尿道、刺っ激ぃつっよすぎ……ら、ダメぇ」

だからやってるんだろうに。
こうでもしなけりゃ耐えられて即殴られるのが目に見えてるのだ。

「はい、ねーちゃんコレに注目」
「なっ……によぉ、それぇ」
「はい、コレをこのように摘まんでやりますと」
「ひっぎいいあぁぁぁぁああああっ?!」

すっげえ声。でもこれが地味に人気有るんだよな。

「とまあ、今現在これとねーちゃんのクリトリスは感覚が繋がっています」
「なひぃ、なにそれぇ」
「これがプレゼント。その名も『びっクリ箱』」

言いながら突起物を指先で弾く。

「んにゃあああぁぁぁぁっ!!!」
「直にこねくり回されながらも他の刺激が味わえるスグレモノらしいよ」

弾き、摘み、揉み、圧し、扱く。
その度に悲鳴のような声を出してねーちゃんは悶える。
あー、気分良い。

「も、やめ、や、へぇ」
「まだ序盤だよ、ねーちゃん」
879名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 15:23:39.67 ID:8agICwBk
そう、まだ序盤なのだ。まだ小道具を使っていない。
そして俺はポケットに忍ばせておいた電動歯ブラシを取り出した。

「痛かったら言ってくださいねー」

ねーちゃんの反応を聞きもせずに歯ブラシを突起物に押し当てるとスイッチを入れた。

「いびぃぃぃぃぃぃぃやぁああああ!!!!」
「おー、海老反りからの潮吹き」

まるで下半身だけ別の生き物になったようだ。
襲ってくる刺激から逃れようと腰を振るがMEN棒が揺れ、さらに刺激が高まるだけで逃れられない。
実際のクリトリスに電動歯ブラシを当てると怪我しそうだがこれなら安心だ。

「ねーちゃん、ねーちゃん。ほら歯ブラシのスイッチ切ったから」
「はっ、はっ、はひっ、ひぃっ、はっ」
「MEN棒をもう一本プレゼント」
「ひぎゅああああぁぁぁぁぁあああっ!!!!」

初MEN棒時に気絶したダブルで挟み込むモードだ。
隠れてしまってよく見えないがMEN棒に包まれた下では充血して勃ちあがったクリトリスがあるのだろう。

「さらにコッチもスイッチオーン」
「みゃあぁぁぁぁあああっ!びゃああああああああああっ!!!」

ヨダレと鼻水で顔がひどい事になってる。
人気落ちるぞねーちゃん。
あーあー、ブリッジ状態で失禁までしちゃった。
これはこのまま風呂コースかな。
ってやべえ!泡吹いてる?!やり過ぎた!

この後、意識を取り戻したねーちゃんに説教という名の肉体言語を用いた対話をされました。
びっクリ箱はねーちゃんが没収して時々使っているようなのでプレゼントは成功したようです。
俺もまた稼げたし、これがwin-winの関係という奴なんだろう。多分。
880名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 15:27:47.27 ID:8agICwBk
以上です

もうネタ切れ感が酷い
わかる人にはわかるであろう某エロ漫画のオマージュ……というかほぼパクりな流れになってしまった
もうあたいにはMEN棒ネタは無理よ!
881名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:32:42.57 ID:2Q3MXTIT
問題を見事に解決したなww
882名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:02:39.19 ID:Hr1A7j17
相変わらずGJ!
それにしても「アへ声」上手いな
個人的には可愛らしくアンアン言ってるよりずっとエロく感じる
もっと「アへ声」流行るといいなあ
883名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 03:20:06.46 ID:dO5HtgfN
素晴らしい!…のだが、やはり状態が見えないのは勿体無いと思うのは俺だけか。
884名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 07:38:00.06 ID:MsPGIEta
「あ…んぅっ…」

あぁ。やはりこうなった。だから服を着ろとあれほど

「にぃ…さ…も…もうやめ…はヒッ」

シャツを脱がせパンツ一枚となった妹は、座っている俺の足の間に背中を向けて座る格好になっている。
両腕で抱き込むように手を胸へ伸ばし、指先で妹の両乳首をクニクニと優しくつまむ。

「…何?」

「ご…ごめ…わかった…からぁ…ぁ!」

妹はピクンピクン、と体を震わせた。

「何が分かったって?」

右手で緩急を付けながら硬くなっている乳首を弄り、左手は、みぞおちからへそを軽く触れながらパンツの上に。

「あ!…そこは…そこはダ…メ…あっあっ」

両足を俺の足と絡めて閉じさせないよう固定し、指先でパンツの布の上を割れ目に沿って上下になぞる。

「はふ…あ…!…あ…!」

布はじわじわと湿っていき、布越しでも、一点が硬く盛り上がってきているのが分かった。

「おい、前の鏡見ろよ。なんだ?俺はマニュアル男なんだろうが?俺のする事じゃ、気持ちよくはならないんだろう?」

盛り上がってきた豆の周りをくるくると指先で撫でる。

「ンっ!だ…だからァ…本ばっか読…んでないで…そんな…だから…彼女と別れああんンっ!」

妹の言葉が堪に障ったので、すっかり硬くなった陰核を布越しに爪で軽く引っ掻いた。
ビクンッと一瞬体を硬くさせると、大きめな抗議の声が飛んでくる。

「兄さん!こんなことして、タダで済むと思って…!?あっ…あはァん…ヤッ…やあ…!ダメぇ…」

左手の人差し指と中指でパンツの両脇から大陰唇を開かせると、乳首から右手を移動させ、布越しにソコを擦る。時折爪で軽く引っ掻かいたり、指の腹で円を描いたり。
パンツはぴったりと張り付き、その下の形を顕にしていた。

「や…!やめ…はっ…あうッ…にいさ…!やはあッ…ひう!」

ああ。俺はただひたすら愛したのに…

こしこしこしこし

「んくぅ!んんっ…はっ…はあぁっ…!」

いとおしい人を、壊れ物のように大事にしていたのに…

コリコリコリコリ、キュムッ

「ひあぁぁぁん!だめっそれっはあっあぁぁっ」

俺達には邪魔など無かった筈なのに…
885名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 07:39:58.92 ID:MsPGIEta

じょきん。
俺は、妹の邪魔なパンツをテーブルの上にあったハサミで切った。

「にいさ…!パンティ切っちゃやだあ…!」

目の前の姿見に、大きく足を開いて局部を顕にした妹の姿が映る。

「やだって…?お前、自分の良く見てみろ…?」

ヒクヒクと、物欲しげに小さく震えている妹の陰核が見える。

「なあ…?お前は俺じゃあ感じないと言ったよな…?」

「う…ご…ごめんなさ…にいさ」

「なにが?」

俺は透明な液を指で掬い取ると、真っ赤に充血している陰核に、優しく塗り込んだ。
ヌルヌルコリコリとした触感が、俺の指の下で左右に踊っている。

「ああぁぁっ!指…が…にーちゃの指が…あっ…ちょくせつぅ…あっ!はんんっふあ…っ!!」
886名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 07:40:39.28 ID:MsPGIEta
中途半端ですみませんが、寝させていただきます。失礼しました
887名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 08:01:21.40 ID:N8yk1iQp
なあああ!?
888名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 11:03:33.28 ID:xzIxpPMe
これは酷い放置プレイ
889名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 16:01:47.96 ID:fivLPV/Y
>>883
次があればもう少しねちっこく描写してみますね
890名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 02:20:37.65 ID:NKZUtfMZ
GJ!続き待ってる!

全然関係ないんだが、こないだデパートの和菓子屋ゾーンで綺麗なネーチャンが
「クリ豆一点ずつです!」とか言ってたから何事かと思って振り向いたら
栗大福と豆大福のことだった
もうそんな季節か…
891名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 16:18:29.35 ID:C63hlJj3
クリーンとか、クリアランスとか『クリ』って聞くとドキドキする
892名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 20:05:04.96 ID:cOtjLWrc
クリップなんか、さんざん舐め回したクリをぷっと出した感じがする

すっかり勃起して敏感になったクリを、最後に強く唇に擦られてイッちゃうのを、まじまじと至近距離で見られて…

たまらんですたい
893名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 21:01:08.44 ID:K86Fe2bC
クリップ
クリナップ
クリンナップ
894名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 22:36:06.87 ID:5pU8x39K
クリナップクリンミセス
895名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 08:43:36.73 ID:DPLrPQ6w
クリミセスという響きは非常にいやらしいと思います
896名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 09:52:14.55 ID:788p+eRo
クリアク輪
897名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 11:21:11.38 ID:xwW4h5Qa
「カエルの為に鐘は鳴る」の通貨がクリで吹いた
898名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:22:26.36 ID:hJCNxhk1
投下します。機械責めもの。
8991/4:2012/09/23(日) 12:23:39.21 ID:hJCNxhk1
「……はぅ」
 洋式便器に座り込み、スカートと下着を下ろした姿のまま、舞衣はそっとため息をつく。
 不気味だった。緑っぽいシミの付いた、古い木造の壁。ところどころが欠けた扉。
 怪談の舞台にもなりそうな、何十年も前からある旧校舎のトイレなのだ。
 便器だけはピカピカで、ウォシュレットまで完備していたのが救いだった。
 ー―その時点で、おかしいと思うべきだったのだ。
 
「……ふう……出よっと」
 用を済ませてピピっとウォシュレットのボタンを何気なく押す。瞬間。
 太いワイヤーが後ろの壁からピシュンと飛び出て、あっという間に舞衣の足をぐるぐる巻きにした。
「へっ?」
 太ももに絡みつく黒いワイヤー。
 なにこれ。わたし、ひょっとして縛られてる? なんで?
 舞衣が疑問を持った直後、タンクの脇からも同じようにワイヤーが出て、舞衣の腕を巻いた。
 夏服で露出した舞衣の肉つきのよい太ももと、二の腕を、ワイヤーが締め付けている。
 ようやく、舞衣は叫んだ。
「や……やだあっ! なにこれ! なにこれ!?」
 じたばたと全身を動かすも、ワイヤーは余計に食い込んでいき舞衣の体を拘束していく。
 どころか、太もものワイヤーはじわじわと動いて、舞衣の足を開かせていった。
 小用で露出したままの局部が、ぐいぐいとあらわになっていく。
「誰か! 誰かいないーっ!?」
 声を張り上げてみるも、反応はない。そもそも旧校舎に人気などない。
 どうしよう。どうしようどうしよう? なに、どうすればいいの?
「あ、そ、そうだ! スイッチ!」
 ウォシュレットの使い方を間違えたのかもしれない。きっとそうだ。そうに違いない。
 そう思い込んでみた舞衣は、手当たりしだいにポチポチと右手でボタンを押していく。
 それは地獄の幕開けだった。
 ボタンの一つを押した瞬間、便器の前の床がパカリと開いたのだ。
 そして中から出てきたのは、歯医者で見るような長いアーム。
 ただし先端にはドリルではなく、何枚も重ねあわせた羽が付いている。
「――はえ?」
 アームは機械音を立てながらまっすぐに迫り、股間のすぐそばに到達した。
 白い羽がくるくると回りだす。キュイーンという音を立て、残像を残しながら。
「あ……ま、まさか……っ! やああっ!」
 舞衣は顔面を蒼白にさせる。
 長い黒髪を振り乱して、逃げようとする。が、無駄な努力だった。
 回る羽は、舞衣の局部、それもクリトリスにまっすぐに狙いを定めていた。
9002/4:2012/09/23(日) 12:24:10.48 ID:hJCNxhk1
 ――ちょん。
「ひああっ!?」
 ちゅるちゅるちゅる。
 回る羽の一枚一枚が、一秒に何回も舞衣のクリトリスを撫でていく。
「ひゃ、あ、あ、ひやあああっ!」
 身悶える。
 口を半開きにさせ、なんとか腰を引こうとする。でもムダだった。
 羽たちは正確に舞衣の小さなクリトリスを撫で、さすり、くすぐっていく。
 一枚一枚は強い刺激ではなくとも、連続した動きが舞衣を恒常的に責める。
 がくがくとお腹が、太ももが、全身が震えていた。
「ひゃああっ! やあっ! やああっ!」
 やがて羽の音にくちゅくちゅという水音が混じり始めた。
 愛液をすった羽が、舞衣を絶えずくすぐっていく。
 くるくる。なでなで。くちゅくちゅ。しゅるしゅる。
 駄目だった。
 もう限界だった。
「ひあ……ああああああっ!」
 全身にものすごい快楽。
 舞衣は足を限界まで伸びさせて、最初の絶頂を迎えた。
 その間も羽は舞衣を撫でさすっていた。
「はああ……ない……これぇ……」
 視界がぼやけていた。
 涙が止まらないようだ。口からはよだれが出ている。
 股間の刺激は舞衣の心とカラダの両方をかき乱していた。
 ――それが、いきなり止まった。
「……え?」
 終わり?
 そう思ったが、ぼやける視界の向こう側に舞衣は『二本目』のアームを認めた。
 アーム部分は同じ。ただしその先端には――歯ブラシが付いている。
「――!!」
 いや。ちょっと待って。それ、だめだよ?
 心の声。でも体は言うことを聞いてくれない。
 聞いてくれていたとしても、なおも締め付けを増すワイヤーの前に意味など無いのだろうが。
 二本目のアームは羽と入れ替わりで舞衣の股間にたどりつくと、ブウウとうなり音を上げ始めた。
 電動歯ブラシ、そのものだった。
9013/4:2012/09/23(日) 12:24:33.82 ID:hJCNxhk1
「や……やあ、待って、待ってまってまってまって―――――――あ」
 ぐいんとアームが曲がり、歯ブラシが舞衣のクリトリスに触れた。
 舞衣の視界に、火花が散った。
 ブラシが猛烈なスピードで、舞衣のクリトリスを、しゃこしゃこしゃこしゃこっ! と磨いたのだ。
「み、みがか、ないっ! あ、あ、ひゃああああっ!」
 羽の比ではなかった。
 毛の一本一本が舞衣のクリトリスを正確に捉え、突き刺し、ビィンと弾く。
 それが何千本もだ。クリトリスが、やすりにかけられる金属のように磨かれていく。
 痛みと、痛みを何万倍も超える快楽。
 羽の優しい愛撫により研ぎ澄まされた舞衣の快楽機関を、歯ブラシはダイレクトに攻撃した。
「あふうううううううっ! ひゃああっ! ひゃああああ!」
 舞衣は、全力で叫んでいた。
 体中から涙やら汗やら愛液やらがぴゅっぴゅっと飛び出ている。
 快楽の嵐が、股間から出て、止まらない。というより幾何乗数的に膨れ上がっていく。
 まるで愛液を絞り出す機械のように、歯ブラシは無常に舞衣を責め立てていく。
 ぶるるるるるるる、とクリトリスを強烈に刺激して、舞衣の精神を壊し続けていく。
「それやめやめやめ、あひ、ひゃあああぁぁぁぁああっ!」
 いった。何回もいった。何十回かもしれなかった。
 ぴんぴんと弾かれたクリトリスはいまや舞衣の最大の弱点となっていた。
 赤く膨れ上がり、愛液でぴかぴかに濡れている。
 その上を歯ブラシが往復した。
「やめええ、だめ、あ、あ、あ、あ、あ!」
 肥大した快楽器官をゴシゴシと磨かれる。磨かれる。
 それが何分も続いた。あるいは何時間。あるいは永遠。
「うにゃあああああああああっ!」
 絶頂で全身を伸ばす。
 快楽。
 それ以外に言いようがなかった。
 自分はこんなものを知らない。知りたくなかった。いままでは。
 でも今はもう知っている。もっと。もっと磨いて。クリトリス磨いて!
「ひゃああああああっ! また、また! まちゃっ!」
 腰を、今度は押し付けた。歯ブラシが、クリトリスを突き刺してくれた。
 感覚がぬちゃぬちゃからぐさぐさに変わった。
 心そのものが研磨されそうな、凄まじい痛みと、快楽だった。
「はひいいい! いちゃきもちいいよおおおおおおおっ!」
 ごしごし。ぴゅっぴゅっ。
 ごしごし。ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ。
 いたい。でも気持ちい。きもちよすぎる。もっとして。
「もってょおおおおお! ごしゅって、しゅってえええええっ!」
 ほんの僅かに残った理性が、本能を肯定する。
 磨かれるたびに、舞衣の穴から本気汁が飛び出て床を汚した。
「こしゅ、こ、こ、こしゅてええええええええっ!」
 視界は真っ白に染まったままで、その中にスパークが舞っていた。
 舞衣は、そのまま、叫び続けた。
 永劫に続くかと思われる刺激の中で、ひたすらに機械の快楽を求め続けた。

 ――舞衣が意識を完全に失ったのは、それから三時間後のことだった。
902名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:25:05.13 ID:hJCNxhk1
 目覚めた舞衣は、自分がベッドに寝かされていることに気づいた。
 白い床。白いシーツ。白い天井。どうやら保健室のようだった。
 服は――着ている。ただし、制服ではなくジャージだった。
「気付いたかね」
「……先生?」
 メガネを付けた、無表情の白衣の男。見覚えがある。この中学校の保健医だった。
 保健医は舞衣とじっと目を合わせると、ふむ、と感心したふうにうなずいた。
「その様子だと正気のようだな。よくまあ、保てるものだ」
「……あ」
 意識が、あの快楽地獄にフラッシュバックする。
 自分は―ー助かったのだろうか? あるいは、最初からただの夢だったのか?
「夢ではない」
 メモ書きを取りながら、保健医が答えた。
「私が趣味で作った、拷問用の機械だ」
「しゅ、しゅみ?」
「人間の快楽を技術で引き出す研究だよ。貴重な実験レポートが取れた。礼を言う」
 保健医は悪びれもせず、ぺこりと頭を下げた。
 いや。ちょっと待った。
 お礼を言われたって、いろいろ困る。明らかに犯罪なのである。
「濡れた服はすべてカバンにまとめておいた。もう帰りたまえ、夜だぞ」
 それっきり、保健医は興味をなくしたようだった。
 机に向かって、何かのレポートをがりがりと書いているようだ。
 舞衣は呆然としたまま、考えた。
 通報する。問い詰める。なぜこんなことをしたのか聞く。
 いくつもの選択肢が頭に浮かんだが、どれを選ぶ気にもなれなかった。
 疲れていた。
 舞衣はふらりと立ち上がり、浮遊感のある足と朦朧とする意識を抑え、カバンを手にとった。
「――ああ、あと一点」
 振り向く。保健医が、右手に何かを持っていた。
 モーターと紐、そして先端にはプラスチック製の透明な吸盤が備えられていた。
 吸盤の大きさは――ちょうど、クリトリスがすっぽりと収まりそうなぐらい。
 保健医はその機械をぶらぶらと揺らしながら、無表情で、問いかけてきた。
「これも、レポートが欲しいのだ。お願いできないか」
 舞衣はしばらく黙りこんだ。絶句していた。
 だが、やがてごくんとつばを飲み込むと、勇気を出して、こくんと頷いてみせるのだった。

(完)
903名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:26:01.55 ID:hJCNxhk1
以上です。
なんかシンプルなものを書きたかったです。では。
904名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 15:04:46.86 ID:r3abl+9T
GJ!
あなたのおかげでクリ責め器具のアイデア浮かんだから俺も仕事終わってから書く!
905名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 15:10:35.77 ID:BUQA5QsO
GJ!
シンプルでいいね!
906名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 20:53:27.49 ID:hsveqI+5
クリ磨きはエロい。ファンタジーだなんだと言われたってかまわない
というわけでもっと磨いてあげてください
907名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 01:17:21.40 ID:Jy8P3uuM
クリクリ
908名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 01:49:10.44 ID:0/lQ2JMc
うにゃあああああとか嫌い
909名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 02:29:04.59 ID:LELHH9l2
歯ブラシは痛いよ…。
もっとやさしくそっと触れてください。
910名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 14:18:48.18 ID:04i+q1hm
あまり強い刺激に慣れると、優しいタッチの愛撫では感じにくくなりそうだしな
911名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 14:22:35.80 ID:cjFMZL9v
>>910
激しいオナニしすぎるとセックスで感じにくい的な?


んな事ないと思うんだけどなー
やっぱ別物だと思う。
912名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 17:04:58.41 ID:PEFe3s1j
>>911
ならそこの君、歯ブラシで亀頭を擦って、チンコが快楽で昇天するのがさきか
血まみれで昇天してしまうのが先かちょっと実験してみようぜ
913名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 18:14:32.77 ID:MOTp0r8r
>>912
リアルとファンタジーの超えちゃいけないライン、考えろよ
914名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 18:52:55.26 ID:urVjF6fG
俺のような童貞にとっては全てがファンタジーです
915名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 21:51:37.11 ID:ciEqg9ML
>>913
今リアルの話してたんだろうが
916名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 22:15:19.66 ID:gbb6bI85
>>915
エロパロはファンタジー!のスレで現実の話されましても
917名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 00:46:44.72 ID:ahzHKlB3
いやいやいやいや、そんな不毛な会話よりもいかがわしい事にレスつかおうぜ

にゅるにゅる
918名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 01:16:21.46 ID:I6/aZeNf
うちなぁ、ムーミン谷行っていかがわしいことしたんやけど
あんちゃん、何でニョロニョロすぐ死んでしまうん?
919名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 20:33:53.39 ID:HZOWGAX2
今年は夏が暑すぎたせいで栗が不作らしい
身ができても小ぶりのものばかりで、食べられる大きさのものが
少ないそうだ


といったあたりから妄想の羽を広げてみないか?
920名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 22:26:05.02 ID:eNAKXEEy
合法ロリのクリ収穫祭と聞いてすっ飛んで来ました
921名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 23:30:42.91 ID:KQ9K/3jF
たくさん食べれてお裾分けまでしたうちは特別なのか…。

「クリお裾分けしたいからちょっと来て」と誘われていってみたら…
ショートパンツの裾から指を分け入れられてクリを弄られるのか、
はたまた大量の女の子のクリを弄る手伝いをさせられるのか…。

922名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 23:54:07.73 ID:HZOWGAX2
>>921
雨不足日照りの一部の雪国だけかもしれん
近所のおばちゃん情報なので不確かだ、すまん

暑さでぐったりした女の子のクリを弄り倒したい
または「小さいから」と恥ずかしがる女の子に、水を上げて育てる
とそそのかして子供用プールでこねくり倒す

というようなシナリオは浮かんだが文才が…orz
923名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 00:07:12.67 ID:FI9Vj2kX
>>921
どこかの村落の古くからの風習で、結婚式のあとに村の男衆に、花嫁からクリのお裾分けがある、とか
物心ついたばかりの男の子から、最長老の爺様まで、男衆総出で心ゆくまでクリを味わうw
924名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 06:59:44.35 ID:dxS4mF/J
柔らかいフサフサの毛の歯ブラシなら気持ちよさそう
925名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 19:31:59.19 ID:A8tTIwLa
>>923
その村に引っ越すわ
926名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 21:14:47.10 ID:ZVwEUKb7
みんなー、>>925が嫁のお裾分けしてくれるってー
エロじじいも真っ青なしつこさでゴチになろうぜー
927名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 21:36:06.63 ID:A8tTIwLa
自由に出来るクリがあったら引っ越そうと思う訳ないだろw

…ないだろ……
928名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 05:12:32.02 ID:I9rzOl8y
こんな拘束方法を考えた

後ろ手にした両親指の根元を縛るのはよくある拘束方法だが
そこから派生してまず拘束するおにゃのこの下半身を裸に剥く
次に両親指の第一関節部分に糸を結びつけ、その糸を股間を通してクリに結びつければ
手を動かして脱出することも出来ない対おにゃのこの拘束方法として完璧な物なんじゃなかろうか
929名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 10:05:15.08 ID:qJmMZbk6
わりとよくある
930名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 10:15:48.68 ID:JbfSwjF5
犬用歯ブラシって妄想湧き上がるよね
931名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 21:15:13.55 ID:XDfBEuEC
一人で同時に何人クリイキさせられるかな…。(あくまで能動的に)

両方の手で一人ずつのクリを撫で(1・2人目)
舌で舐め(3人目)
チンコをこすり付けて(4人目)
932名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 21:32:37.50 ID:rjuJ7SPe
両足で詰まんでさらに二人かな

・・・絶対どっか攣るだろうなw
933名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 22:14:13.09 ID:mFbgnXk9
受動的なら、大量のさかりのついた娘さんたちがこすりつけてきて…

全然ロマンを感じないなww
934名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 22:19:54.44 ID:gLBc/EEf
受動的な方だと某花粉少女を思い出す光景だな……
935名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 06:34:24.90 ID:+C41x4hB
盛りの付いた娘さんたちがって言うなら、あっちこっちで突起物に擦り付けてるのが良いな。

女性ばっかりの場所でクリイキしか出来ないっていう洗脳爆弾を爆発させて…
あちらこちらでクリをいろんなものにこすり付けてるお嬢さんたちを…

下着をずらす子、そのままの子、脱いじゃう子…
机の角、筆記用具、隣の子に擦り付けている子…
936名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 00:07:31.99 ID:5eGTwiku
恥ずかしがるのも好きだ
937名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 22:28:18.77 ID:4RXsjbMk
栗ントン大統領
938名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 23:19:14.95 ID:H2jWuYbg
栗坊 栗スマス コッ栗さん
そのうち栗がゲシュタルト崩壊しそう
939名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 23:40:16.37 ID:6Y1g2rcR
そろそろ栗拾いの時期ですね
940名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 06:55:01.34 ID:dLaVxM1P
クリヒロイン?

クリオーディションで決めるのか…。
クリの審査があって。
941名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 12:28:53.59 ID:LkwMbWOa
お見合いでクリ品評してるSSがあったな
あんな感じをみんなが見てる前でやるのか…
942名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 11:09:13.08 ID:85r/7VdQ
拘束具として分娩台を使う
紐のキツ過ぎない一方を首にかけ、もう一方をキツくクリに縛りつけて…
943名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 00:06:46.94 ID:1JVNkTEu
生栗剥いちゃいました
944名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 19:35:11.62 ID:P7fORB75
>>942
仕事人かハングマンか…

あ…
必殺、扱き人
悪の女のクリを扱き殺す
クリを吊り下げて…
クリを潰して…
945名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 16:00:37.87 ID:4wUtR52q
クリを「扱き殺す」っていいね
悪い女をクリ一点責めで完全に発狂して壊れるまで責め抜いた上で、
依頼者を連れてきて、「これでこの女は死んだ、ここにあるのはもう、ただの残骸だ」とか言うのな
946名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 22:50:08.74 ID:HBQUU3gb
勝手に足抜けしようとした遊女の仕置きにクリ責め
947名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 04:50:59.86 ID:M/CvUSEG
>>946
開脚状態で身動きできないくらい腰を固定して、真っ暗闇の中でクリに一滴ずつ強刺激性の媚薬を垂らすとか?
948名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 00:46:24.28 ID:ddzrR4km
そんな精神系の拷問が実在したような?
落とすのはただの水滴だし、落とす先はクリじゃなくて額だけど

その実在の拷問は一定の間隔で水滴落とし続けるらしいけど
クリに強刺激系の媚薬ならランダムで落としたほうが面白そう
一滴落ちれば腰が飛び跳ねるほど強烈な刺激のやつをランダムで落として、
今くるか、今くるかって、何時間でも延々と緊張状態に置き続ける感じだな
949名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 06:46:42.05 ID:sBeOwXvA
すぐ廃人じゃないですかやだー
950名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 22:53:23.88 ID:ddzrR4km
どれくらいで壊れるかな
951名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 23:02:00.21 ID:x0JYKwVV
1、2時間ってとこじゃねぇかな…。
この女も何時もの女と同じにクリのことしか考えられなくなるんだろうよ。
952名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 23:37:17.17 ID:ddzrR4km
じゃあ普段垂らすのは強刺激性の媚薬じゃなくて、ズイキ汁みたいな催痒剤にしてみよう
乾いたり効果が切れたりしないように間隔を調整して、クリを常に催痒剤でジクジクと湿らせておく
そして数時間に一回の割合で、赤くただれて肥大化したクリに、一滴でイキ狂うほど強烈な媚薬を一滴
痒みで気が狂いそうなことろを強刺激性の媚薬でイキ狂わせて救済
媚薬でイキ狂う寸前に催痒剤でイクの忘れるくらい痒くしてあげて救済
また痒みで気が狂いそうなことろを強刺激性の媚薬でイキ狂わせて救済
媚薬でイキ狂う寸前に催痒剤でイクの忘れるくらい痒くしてあげて救済・・・・・・
これなら大丈夫
953名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 06:02:02.58 ID:d810h9RJ
俺の大好きなアーユルヴェーダのターンですか
954名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 09:54:41.26 ID:ZOLLMSNl
>>952
発狂することも許されずに延々拷問されるとか・・・( ・∀・) イイネ!
955名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 11:23:44.37 ID:N36/aCgX
いや、それ救済されてねぇから…。
食卓でそれを嬉々として話すオフクロにツッコミを入れる。
何時だったかは「チンコと同じくらいの大きさにまで成長したクリトリスの写真だよー」
とか言いながら数枚の写真を見せられたり…

うちのオフクロはとある大企業の裏の研究者としての顔がある…らしいのだ。
「世の為人の為ー」とか言っているが……
表で口に出しても、まず信用してもらえない事でもあるし
とりあえずオフクロにツッコミを入れることくらいしか出来ないオレ。
そういう組織は正義の味方に押し込まれて滅んでしまえ。

と言うもののサガとしてその辺りを見てしまうのは……。仕方ないよな。男として。
この子はクリトリス可愛いんだろうなぁとか、
この人はクリトリス大きくて悩んでるんだろうなとか……。


>>952にツッコミを入れようとしたらこんな念波なネタが…続かないよっ。
956名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 11:33:55.06 ID:ZOLLMSNl
じゃあ折衷案として催痒剤に海綿体用の成長促進剤を混ぜよう
一週間で親指サイズ、一ヶ月で平均的なペニスのサイズ
オプションで乳首にも同様の処置を左右の乳首別に選択できる
957名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 20:39:24.34 ID:2UdmIrsP
生理前って乳首膨らんでブラジャーに擦れて痛い、という話を聞いた。
なぜ痛いか→こすれるから
なぜ一緒に動かずにこすれるのか→ブラジャーが硬いから
ってことはさ、パンツのクロッチを固めに作ればデカクリちゃんは…
958名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 20:55:58.71 ID:QTOZgj3q
痛い、でしょうな
959名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 20:57:18.08 ID:+KRKSvRQ
痛いよ
960名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 21:30:59.65 ID:yvxy5uG7
ムシャクシャして書いた。
今は反省している。


「どうしよう…買っちゃった」

私ね、電気屋さんに行ったんです。うん、電気屋さん。
みんなにもあると思うんだけど、そう、マンネリってやつ。
夜は殆ど毎日、寝る前にオナニーばっかり。えっちなことを考えて、考えて、どきどきしてきたら左の乳首を摘まむの。
そうするとね、ピクピクって背中が震えちゃう。それどころか乳首からお臍までムズムズと、うん、疼くってゆうか、じんわりじんわりしてきちゃうの。
ぞくぞくじわじわ、何て言うのか分かんないけど、「感じてる」っていうのがぴったり。
それからね、痺れたみたいに右の胸がねだるから今度は右の乳首を摘まむの。
すると、触ってもないのにもう、こりこりって固いんだ。
私はもう我慢できなくて腰をくねくねさせながらハァハァいっちゃう。
両方の乳首をくりくりくりくり捏ねてるとね…お臍の下の方が、ムズムズするの。

うん、クリトリス。

もう、ビンビンで触ってもらいたがってる。

でも、未だ触らない。
触ってあげない。
最初に右手の中指でぐしょぐしょに濡れてるアソコの入り口をピトピトピトピト叩いてやるの。
それだけで、ぬぱぬぱって糸を引いてるのが分かって興奮しちゃう!
でも、まだ、まだクリトリスは触らないの。
ピトピト、ぬぱぬぱ、ピトピト、ぬぱぬぱ。

おねがい、もう触ってよぉ。
961960:2012/11/02(金) 21:32:27.69 ID:yvxy5uG7
私は、私にお願いする。

どうしようかなあ?クリトリス、触ってほしい?

私は、私を焦らしてしまう。

おねがい、おねがい、もう触って!クリトリス、クリトリス触ってよぉっ。

泣きそうな声でねだれたら、ご褒美に私はクリトリスを中指でグリグリグリグリ、こねてあげる!
左の乳首も一緒にくりくりくりくりこねくりまわして。
足の裏まで痺れるような快感に喉がヒクヒクしちゃう。

あっ、あ!あぁ!きもちいっ!クリトリス、きもちい、のぉ!

唇の端から涎を溢しながら私は叫ぶみたいに喘いで喘いで、クリトリスばっかりグリグリグリグリ。

そーんなオナニーばっかりしてたんだけど。

やっぱり飽きちゃうってゆーか。

脳内の私だけじゃ、足りないってゆーか。

そう、何の話だっけ?
ああ、そう、電気屋さん。
電気屋さんに行ったの。


「それでね…買っちゃったの…電気マッサージ機」


今夜、初めてクリトリスに当ててみるんだ。
ドキドキし過ぎて、もうクリトリスがね、ビンビンなの。

早く、早く夜にならないかな。


――――――

仕事に疲れたんだよ、俺は…
962名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 21:50:06.72 ID:JY8PiFIn
最後の一行イラネ
963名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 23:21:31.79 ID:Jwnxyc3o
もっと疲れ果てればいいよ。
964名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 11:30:11.35 ID:GoZ+mok0
960の仕事はお嬢様たちのクリ絞りなんだよ…きっと…

性的なものを知らないお嬢様たちが「クリ絞り」の評判を聞きつけて…。
965名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 21:25:31.32 ID:rVNYfztD
この流れで「ビジネスクリ責め」という単語を思いついた
魅惑的な響き
966名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 22:02:50.88 ID:FplpfCvk
(株)クリ責めカンパニー

ってことか。
「○○君、お茶」みたいな感覚で「○○君、潮」って単語が飛び交うような社風
967名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 22:13:03.27 ID:0e9dJVwT
いや、マッサージ的な何かじゃねーの?
968名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 22:31:20.55 ID:rVNYfztD
単語がぱっと浮かんだだけだけど
ビジネス喪女とかビジネス百合とかからイメージしたので
「こんなの本意じゃないんだから…ただの仕事なんだから」と自分に言い聞かせつつ
笑顔で責めたり責められたりするようなイメージだった

>>966とか>>967の解釈もいいね
969名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 16:34:28.25 ID:sUsFzXaQ
通販のカタログ見てたら、じゃがいもで「ジャンボくりじゃが」ってあったんだが、
なんか肥大したクリトリスみたいだな
970名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 18:32:25.97 ID:9ZIFgSz1
ひゃああああとか多くね
971名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 20:39:52.89 ID:kW2aIc2w
ワガママばかり言うな
972名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 14:47:36.33 ID:k1POH0Tm
この前A-10の奴でクリを尿道に入れて童貞卒業してたっけな
973名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 00:02:18.17 ID:bXqf/Xxj
いかん…>>969が「ジャンボたからクリ」に読めた…。

毒されてきてるな…寝よう。
974名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 00:22:13.95 ID:IcVDSBX6
男の尿道に入れてクリ童貞卒業ってのはかなり好きなシチュ
975名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 03:02:39.61 ID:Ov/r1WwG
ちっちゃい妖精にクリを入れて童貞卒業するとか
触手に無理やりしゃぶられて嫌がりながらも感じまくっちゃうとか
クリオナホで巨クリシコシコする女の子とかたまらないと思うの
976名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 04:25:35.80 ID:x+OTS3/Q
分かるそれ
あたしも今日昼に起きて家に誰も居ないと思って
上半身裸パンツ一丁でオナニー途中の
ギンギンなクリをパンツの横から出して上下に振りながら
「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー」
と唄いながら廊下を行進していたところをお兄ちゃんに見られた
すごぉくリズミカルにクリ振っていたんだよね><
977名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 05:51:38.60 ID:dp0T0Qsu
笑わせんなば
978名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 08:33:56.47 ID:g5Cc3ozb
引くわー、流石にひくわー

オープンクロッチのぱんつあげるからそれでも穿いてなさい。
979名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 19:39:19.36 ID:ZRgPJWup
わたし、乳首に洗濯挟み付けながらビンビンで痛気持ちよかったから
クリトリスにも洗濯挟みつけてみたら

痛すぎて泣いちゃったの。
980名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 03:20:51.75 ID:I0Rlmfd8
女の子達を並べてクリトリスにその子のぱんつを洗濯ばさみで留めて乾くまで我慢させたい。
981名無しさん@ピンキー
愛液が溢れ出て永遠に乾かないね(ゲス顔)