書き手だけど、そんな事無いよ。ていうかそう言う他の作家を貶めるような発言は投下が減ると思うよ。
自分の作品だけになってイイなら構わないけどね。
書き手は書き手のやりたいようにオナヌー投下しればいいと思う。俺はそうしてるし、叩かれたこと無いよ。
まあ、書いてくれる人は神様だから自分は特に気にしない。
レズマンセーな自分としては読んでいて楽しかった。
853 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:48:49 ID:W+Vf8IcZ
一読者がしゃしゃり出て申し訳ないが
投 下 が 減 ら な け れ ば ど う で も い い
と思うのは俺だけか?
正直クリ攻めSSに男なんてイラネ
変に男出てきて挿入匂わせるよりよっぽどいい
あと書き手も読者に媚びて望まないもの書くより
リビドーの赴くまま書いた方がいいものができるんじゃまいか
855 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:58:32 ID:W+Vf8IcZ
>>845
激しく同意
また書いたので投下してみます
私はお気に入りの音楽を聴きながら学校で出た宿題をしているとドアをノックする音が聞こえた。
「お姉ちゃん〜!部屋に入っていい?」
私は勉強机から離れドアノブに手をかける。ドアを開けると理苑は猫の様にスルリと私の部屋に入ってきた。
「何かしら?理苑。」
私は理苑に向き直り理苑に用件を聞いた。理苑は私の部屋を見回すと
「朝から勉強。オマケに聴いてる曲はクラシック」
「典型的なお嬢様ね!お姉ちゃんは」
理苑はベッドに腰掛けると満面の笑みを浮かべながら
「お姉ちゃん。一緒にデート行こう♪」
「デート?理苑と?」
私は嬉しかった。理苑と久しぶりにお出掛け出来る。何より私は明るい理苑が大好きだった。『意地悪』な理苑は嫌いだけど…
「嬉しい。理苑、何処に行こうか?」
私は、はしゃぎながら理苑の横に座り腕を絡ませる。理苑は私の様子に満足したのか微笑みながら私にデートの詳細を伝えた。
「今日は『賭デート』でお姉ちゃんと遊びます。」
「……賭?…まさか理苑…またお姉ちゃんの事…」
私は顔をこわばらせ絡めていた腕を外した。理苑の顔が私の嫌いな理苑に変わっていった…
「それじゃあルール説明ね!」
「1、お姉ちゃんが勝ったらお姉ちゃんの恥ずかしい写真を処分して理苑はお姉ちゃんの事を一切苛めません」
「理苑、本当に!」
理苑は苦笑しながら興奮した私を制する。
「最後までルールを聴くの!2、お姉ちゃんの負ける条件。デート中『イったら』負け」
「これじゃあ理苑が有利過ぎるから特別ルール。3、ただし『身体はイってもいい』」
私は意味がわからなかった。イったら負けなのにイっても良い…どういう事?私の表情を読んで理苑は私の疑問に答える。
「お姉ちゃんの変態クリトリスが理苑の責めに我慢出来る訳ないでしょ?だからお姉ちゃんの心が『イったら』負けね。具体的には自らイク事を望んだら負け」
私がイク事を望まなければ勝ち…これなら勝負になるかも。私は理苑に返事をする。
「わかったわ。その賭デートに行きます」
理苑はニヤリとイヤらしい笑みを浮かべてベッドから立ち上がる。
「それじゃあ。理苑、デートの準備してくるね」
「私も着替えるわ。」
「あっ、お姉ちゃんは私の用意した服着てもらうから。お姉ちゃんにきっと似合うよ♪」
フェラ描写が長々続く三流やおいと同じ原理なのかしらねぇ>レズのクリ責め
必ず挿入しなきゃオチがつかないってわけでもないと思うけどね>男×女でクリ責め
「お待たせ〜。お姉ちゃんこれ着てね」
私の不安を裏切る理苑が用意した普通の洋服。スカートしか履かない私には、デニムパンツが珍しく映ったくらいだ。上も可愛いTシャツだし。私は素直に着替えた。
「お姉ちゃん。ショーツは脱いでね」
「……じかに履くの?」
「その前に準備もあるし」
そう言うと理苑は私のクリトリスを軽くしごく。最近さらに肥大化した私のクリトリスは少しの刺激でも激しく勃起した。
「うわっ、お姉ちゃんのクリ凄いね。さすが変態。ズルムケじゃん!」
私は顔を真っ赤にして刺激に耐える。理苑は私のクリトリスに『例のリング』を填めた。これを填められると根元が絞まって常時クリトリスが勃起した状態になってしまう。
「はいっ、お姉ちゃんデニム履いていいよ〜。」
私はデニムの生地に擦れるクリトリスの刺激を我慢しながら着替え終えた。歩くだけでイキそうになる。玄関まで行くのも辛かった。
「さてと、お姉ちゃん映画でも見に行こうか?」
「…くぅ…そ、そうね…映画館行きましょう」
「バスの停留所までダッシュ!」
そう言うと理苑は私の手を掴んで走りだした。
私の考えは甘かった…私は理苑に手を掴まれ停留所に着くまでに三回イってしまった。勿論、声は出さないし必死に我慢している。しかし私がイってるのは理苑も気付いているだろう。
「到着〜。走って良かったね、バスの来る時間に間に合ったよ♪」
「……そう…だね…」
私は涙目になりながら理苑にやっとそれだけ返事を返した。理苑は意地悪く私に聞いてくる。
「あれ〜どうしたのお姉ちゃん?まさかイキまくっちゃった?」
「…イって…ない」
「そうだよね〜!ただ走っただけなのにイったら変態過ぎるよね〜」
そんな会話をしてるうちにバスが停留所に向かって走ってきた。私達はバスに乗り込むと奥の二人掛けの椅子に座る。私が窓側に座るとバスは緩やかに発進した
「便利でしょ?このデニム濡れても染みが目立ちにくいんだよ」
「だから私は一回もイってないから」
私は椅子に座れて刺激も薄れて来た為、冷静さを取り戻してきた。理苑の誘導尋問も受け流す。
「それにまだまだ便利機能満載だよ♪」
おどけた様子で理苑は私のデニムのポケットに手を突っ込んできた。
「えっ?何してるの?理苑」
私は、理苑の手の感触を直に太股で感じた。ポケットが刳り貫かれてる…私が驚いて理苑の顔を見ると
「バスを降りるまで我慢出来るかな?お姉ちゃんの変態クリトリス」
理苑は剥き出しのクリトリスを優しく扱き上げる。時には強く摘み、先っぽを指でスリスリと擦る。
「…ひぅ…駄目…触っちゃらめぇ…」
「なんで〜?まさか…お姉ちゃんイキまくり?」
「…イって…ない…私イって…にゃい…」
私はかぶりを振りながら、ろれつの回らない舌で必死に否定する。
「じゃあ〜触ってても平気じゃん!バス降りるまでいじってあげるね♪」
理苑はそう宣言すると更に私のクリトリスを責めまくった。クリトリスを上の方に引っ張りデニム生地に激しく擦りつける。デコピンの要領でクリトリスを弾く。
「あ……ふぁ…だめぇ…」
私は頭がおかしくなりそうだった…私はだらしなく舌を突き出し、理苑に外でクリトリスを苛めるられている異常な状況で快楽に酔いしれていた…
「お姉ちゃん…涎まで垂らして…今イってるでしょ?」
「イっ…イって…ない…」
理苑は勝利を確信していたのか私のセリフを聞いて驚きの表情を浮かべた。
理苑は機嫌の悪そうな顔をしてポケットから手を抜く
「次降りるから、いつまでもアヘ顔晒してんじゃないわよ!」
「ふぅ…私そんな顔してないよ」
理苑は一瞬私を睨みつける私が直ぐに負けると思ってたのだろう。悔しそうに下唇を噛み締めている。理苑はティッシュで私の愛液を拭き取りながらバス降車のボタンを押す。
「別にいいわよ。もっと苛めてあげるから」
私は負ける訳にはいかない、こんな関係私は嫌い。私は優しい理苑を取り戻す。それだけの想いで私はこの勝負に勝てると思っていた
バスを降り映画館まで歩くやはり歩くのは辛い…しかしあれ以来理苑は何もしてこなかった。
「予約してたカップルシートでお願いします」
理苑は映画館の受付でチケットを買っている。私は椅子に座りながら理苑が戻ってくるのを待っていた。
「はいっ!お姉ちゃんチケット」
「ホラー系?私苦手だな…」
「平気だよ。お姉ちゃんに映画観てる余裕なんて与えないから♪」
そのセリフを聞いて私はさらに足取りが重くなっていった。シートに座ると直ぐに映画が始まる。怖がりな私には興味の無い映画だ…理苑は映画が始まると直ぐに私の股間に手を這わしてきた。
「このデニムにはまだ秘密があってね」
理苑が私の耳元に顔を近付け囁く
「チャックを下ろすとお姉ちゃんのマンコが剥き出しになるんだよ」
そう言って理苑はチャックを下ろす。開けた所がゴム状になっているのか私の女性器が全体的に締め付けられ盛り上がった様に外部に露出する。
「お姉ちゃんのクリトリスも外に出れて嬉しそうだよ♪」
カップルシートは他の席より離れているため見られる心配はないが…正直恥ずかしい…理苑は自分バックから何やら探している
「あった!これでお姉ちゃんのクリトリスを綺麗にしましょうね〜」
理苑の手には、リングの内側に刷毛状の繊維のついた棒が握られていた。あんなものでクリトリスを扱かれたら…
「さっきでギブアップしとけば良かったって後悔させてあげるから」
理苑は剥き出しのクリトリスをリングで擦りまくる。私は余りの快感に声をあげそうになった。しかし…急に理苑の手の動きが止まる
「お姉ちゃんの弱点発見」
「えっ?弱て…ひぁ…」
動きが再開されるしかし再び理苑は手の動きを止めた
「この映画の終わる迄じらしてあげる」
一時間位経っただろうか…私の頭の中はぐちゃぐちゃになっていた…股間からはダラダラと愛液を垂れ流しシートに大きな染みを作っていた。クリトリスは真っ赤に腫れ少しの刺激にも敏感に反応する…私、限界かも…
「お姉ちゃん…イキたい?」
「イキ……たく…ない」
何故?何故私は負けを認めないの?辛すぎる…イキまくりたい…でも何故か私は
「もうだいぶイクの我慢したんじゃない?素直に『イキたい』って言えば?」
「いやぁ…イ…イカない…」
理苑はため息をつくとまたクリトリスを擦っては止めるを繰り返す。そのうちに映画の方ではクライマックスシーンが映し出さされていた。
「お姉ちゃん…良く我慢出来たね…とどめだよ!」
理苑の手にはいつの間にか小さな瓶が握られていた。理苑は瓶からゲル状の液体を取り出すと私の真っ赤に腫れたクリトリスに塗り付ける。
映画のエンドロールが流れ始めた…他の観客はこちらの事など気付かない様子で帰っていく。
私はさっきの理苑のクリトリス責めで派手に股間から潮を噴いてしまった。がに股でだらしなく股間を突き出し腰を痙攣させる…
「なにしてるのお姉ちゃん?さっさと映画館出るよ」
さっきから私のクリトリスが変だ…物凄く痒い…デニムに擦れてクリトリスが痛い位に勃起している…直に触って掻きたい…もう駄目…私、頭が変になりそう…
「お姉ちゃん。クリトリス痒くない?」
「…痒い…理苑何したの?」
映画館から出て町中を歩きながら会話する。私は更に痒くなるクリトリスの事しか考えられなくなっていた。
「ちょっとしたお薬をクリトリスに塗り付けたの。洗い流さないと痒み取れないからね」
「酷い…理苑もうお家に帰ろう?シャワー浴びないと…」
「?。まだデートは始まったばっかりだよ?それとも負けを認める?」
私は頭の中で考えた…もう無理。イキまくりたい。今直ぐにクリトリスを掻きむしりたい。負けを認めたい…
でも私は優しい妹を取り返したかった…
「はい…理苑様…紫苑は恥知らずな変態です…クリトリスでイキまくりたいです…」
私は負けを認めた…口から出た言葉は頭で考えた言葉じゃない…私はクリトリスを苛められる為にクリトリスで物を考える変態になっちゃったみたい…もう優しい妹なんていらない…私には…
「紫苑は『理苑様』がいてくれれば幸せです」
私って最低の変態だ…
【終了】
なんとか書き終えられました。自分もクリトリス責め好きなのでこのスレの益々発展をお祈りしております
>>856-
>>866 連載、細切れ投下がよくないという意味ではないのだが
ここに直接、書きながら投下するのは、よくないと思うぞ
10:17:14〜14:35:06の間、スレを独占しているのに気付いているかな?
このスレは今、過疎り気味だから、投下がぶつかる事は無いとは思うが
投下がなかなか終らないと、次に投下出来ないで他の書き手さんが何時間も待つ事になる
数レスまとめて投下する時は、まずここではなく何かエディター等に書いて
それをコピペで投下すればいい
今回の場合で言うと、PCからならメモ帳か適当なエディター、携帯ならメモかメールあたりで保存して
857−866を書き溜めてから、コピー→ペーストして投下する
色々詳しく知りたかったら「SS書きの控え室 60号室」に行く事をオススメする
なるほど…わかりました。色々と教えて頂いてありがとうございます。
870 :
846:2007/04/16(月) 16:17:02 ID:NwkuCR6G
>>869 良い作品でした。
846では偉そうに意見してしまい申し訳ない。
また投稿していただけると嬉しいです。
改めて、GJ!!
871 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 08:11:42 ID:2b3v/VKJ
別にいーじゃんそんな細かいこと言わなくても。せっかく書いてくれたのにそーゆーこと言うからこのスレ過疎るんじゃん。ルールも大事だけど書いてくれたら感謝が先でしょう。
投下のタイミングとか苦手ワード設定とか事前に細かくテンプレ化してるスレもあるけどね。
ここはほとんど投下されないし、ゆるくていいんじゃないの。閲覧者も作者も少ない。
っていうか結局1人のレズ専作家と極々少数の支持者が回してるだけでしょ。
でも先にエディタで文章に起こしておくのは大切だぞ
専ブラじゃバックアップが心もとない
あと文が全部まとまってるほうが推敲や校正もしやすいしな
age
これは抜いた
やばい、これは抜ける。
クリスレと小さい生き物スレは基本ツボだがこれは特にキタ
次はファンタジー物で少し考えたので書き終わったら投下したいと思います。
私の耳にハッキリと従者の断末魔が聴こえた…隣国の突然すぎる侵攻。卑怯な強襲。父上は無事かしら…私は恐怖に自室で身を震わせるしかなかった。その時、ドアが突然こじ開けられた!
「レオナ姫。探しましたよ」
「貴方は…カイル王子。卑怯者!使者もたてずに攻めいるなど…恥を知りなさい!」
カイルは私に凄惨な笑みを浮かべると私に何かを投げてよこす。目の前に転がってくる物……父上の頭…
「いやぁぁぁ!父上ぇぇっ!」
「そいつがさっさと君との婚約を認めれば良かったんだよ!」
私はカイルの理不尽な叫びを聴きながらあまりのショックに意識を失っていった…
「ん…んんっ…わたくし…どうしたのかしら?」
混濁した意識の中、私は目を覚ますと目の前にカイルと、一見して判る女の魔導士が立っていた。
「やぁ、巫姫様!気分は如何かな?」
私は総てを思い出し、私はカイルを睨みつけながら
「最悪です!早く私の縄を解きなさい!」
「はぁ…相変わらず強気だな、リン。縄を解いて差し上げろ」
リンと呼ばれた魔導士は私に手の平を向けると縄が独りでに解ける。しかし私の身体は相変わらず動かない。魔力で肢体の自由を奪われているのか…
「くっ…私をどうする気です。カイル!」
「勿論、僕の妃になって頂きますよ。レオナ」
そう言うと私の身体は自分の意志とは別に勝手に動き出す。
「リン。姫にいつまでも床に座らせるのは失礼だ。椅子を出してあげなさい」
「はい。カイル様」
リンは手に魔力を込めると何も無かった場所に椅子を作り出す。
内蔵の内側の様なグロテスクな肉の椅子を…
「さっ、レオナ。貴方の椅子ですよ」
「嫌ぁ!気持悪い…私の身体の自由が…」
私は自由の意志とは、反対に肉の椅子にしっかりと座る。と、突然椅子から触手が伸びてきて私の服を脱がす。全裸になった私は触手に固定され両足は肘掛けに絡めとられる。私はカイルとリンにM字に開脚した恰好になってしまった。
「リン。姫のクリトリスを…」
リンは私に近寄ると私の股間に手を当てる…甘い快楽の痺れが頭に響く。その時、私のクリトリスが…
「あぁ…酷い…元に戻して。早く!」
私のクリトリスは子供の親指位に膨れあがり、激しく勃起していた。巫姫の名の通り処女の私には、激しすぎる快楽に身を焼かれる。
「姫には、私にふさわしい変態奴隷になって頂きます。私は国に帰る準備がありますので後でまた迎えにきますよ。」
ワザとらしく丁寧に礼をしてカイルは部屋を出ていく。
「カイル様に姫様を調教しろと命令を受けたリンです」
「姫様には、これからカイル様がお戻りになるまでイク事は出来ませんので…」
「狂わないでくださいね♪」
「ふんっ!誰が人前で気をやるなど…それよりもこのような事、許される行為ではなくてよ!」
「…生意気…苛める抜いてやる…」
リンがおもむろに魔力を行使して肉椅子を操作する。触手が私のクリトリスに群がる。疣の付いた触手が緩く勃起したクリトリスをしごく
「ひぁっ、なに…これ…気持ちいい…」
細い触手がクリトリスをボンレスハムの様に絞っていく…平たい触手がクリトリスをビンタする…筒状の触手がクリトリスを飲み込み激しくしごきあげる…
しかし、絶妙なタイミングでイカせてもらえない
「みゃあ…きもちいい…けど…つらいよぉ…ひぁ…クリトリスこすってぇぇ…ダメなのぉ…とめたらぁだめなのぉ」
私は腰をガクガク揺すって悶える…しかし一時間たっても一回もイカせて貰えない…
「カイルはぁ…いつもどってぇ…くるのぉ?ひぁ」
「明日の朝までカイル様は戻りませんよ?後、六時間姫様我慢して下さいね♪」
「いやぁなのぉ…レオナぁイキたいのぉ…」
もう駄目…イキたい。何も考えられない!イカせて。イキたい。イキたい。
「イキたい。イキたい。イキ…」
「無様ね…こんな女の何処がいいのかな。カイル様は」
「さてと、私もそろそろ寝てきますね♪お詫びに魔力でクリトリスの快楽二倍にしといてあげます。」
「ふぇ?やだよぉ…レオナあたまくるっちゃうよぉ」
「平気ですよ。私の肉椅子はそんなヘマしませんから狂わず、イカせず、自殺させず、ギリギリのラインで姫様をなぶり続けますから」
「あっ、最初の生意気な発言と嘘付いた罰!強力な痒みを発生させる薬塗っときますね♪」
「おねがいします。ひぁ、やめへぇくらはい…リンさまぁ…やめてぇ」
「リン様?へぇ〜わかったわ」
私は、プライドを捨てて惨めに哀願する。地獄の様な快楽責めの前に私のプライドなど…
「ありがとうございます。リンさまぁ…」
「調教は順調ね♪特別に快楽三倍!触手も増やしてあげるわ!」
「いやぁぁぁぁぁ!」
私の絶望の声が城内に響いた…
【続く】
とりあえず前編?終了です後編は只今制作中です
>>882 GJ!!!
続きキボン
焦らされて悶えるレオナたんハアハア...
後編投下します。いちよう完結してます。
楽しんで頂けたら幸いです
【後編】
「お早うございますカイル様。」
「もう朝か…リン。レオナはどうした?」
「堕としました。とどめはカイル様に…」
「ご苦労!さてと…」
私は気絶する事も叶わず無限の快楽地獄をさまよっていた。舌を噛んで自殺しようとしたが触手に阻まれ一層苛烈に責められる。イキたい…イクためなら今の私は何でもしてしまいそうだ…
「酷い有り様だな…レオナ。俺と結婚する気になったか?」
いつの間にか私の前にカイルが苦笑いを浮かべながら立っていた。結婚?あぁそういえばこんな馬鹿げた事の始まりはそんな事の為か…
「カイルしゃまぁ〜。レオナはイキたいのぉ!イカせてくれたらけっこんでもなんでもするのぉ!」
私はろれつの回らない舌で快楽地獄から抜け出したい一心で哀願する。もう限界だ…早く…
「レオナ。指輪を受け取ってくれるか?」
「ふぁい!うけとりますぅ」
触手に絡めとられ不自由な左手の薬指を私は必死に突き出す。カイルは指輪を私に近付ける…
クリトリスへ
「最終確認だ!レオナ。この指輪をクリトリスに填めたら魔法の力で肥大化したクリトリスは一生このままだ!しかも快楽は何倍にも膨れ上がる。下着はつけられないぞ!下半身は常に丸出しだ!風に撫でられるだけでイキ狂うぞ!いいのか!」
大きな声で私に『覚悟』をカイルは求めてくる。私は今までの事すら忘れてカイルの言った『私の今後』に身震いした…。私が躊躇していると
「肉椅子〜!レオナ姫に更なる快楽を」
リンの声が響く。その瞬間…
「かはぁ…にゃあぁ…らめぇぇ…くるうぅ…レオナ…こあれるよぅ…」
今までが遊びの様な更なる肉椅子のじらし責めに私はかんしゃくをおこした子供の様に哭き叫び、カイルに哀願した。
「はやくぅ!クリトリスにはめてぇぇ!レオナをおよめさんにしてぇぇぇ!」
「ありがとうレオナ。愛してるよ。リン、肉椅子をとめろ!」
「はい。カイル様」
私はクリトリスをカイルの前に突き出し指輪を填めてもらう。すると指輪は根元からクリトリスを締め上げ数時間に及ぶ苛烈な責めで赤黒く勃起したクリトリスを更に大きく強調させた…
「さぁレオナよ!帰りましょう『我々の国』に」
「カイル…様…レオナは早くイ…イキたいのです…けど」
「ん?私の妻は私の許しがない限り勝手にイケませんが?」
私は顔を青ざめさせカイルに抗議する
「約束が違います!私をイカせてくれると…」
「ふむ?我が儘な妻だな」
カイルは私に近付くと乱暴にクリトリスを揉みしだいた。
「くぅふぅ…きもちいい……」
「?。イケない。いやぁぁカイル様〜!イカせてぇぇ」
カイルは私のクリトリスから手を離すと笑いながらリンに命令する
「おいリン!妻に『馬』を用意しろ。直ぐに出発だ!」
「かしこまりました。カイル様」
「安心しなさい我が妻よ。我が国まで馬で2日。その間イキ続けるのだから…」
「レオナよ!イっていいぞ」
カイルは私に『許可』を出して部屋を出ていく。リンは肉椅子に魔法をかけ始めた。
「この肉椅子が姫様の『馬』ですから」
私の座っていた肉椅子は魔法がかかると足が生え肘掛けの部分が手になり頭のない巨人の様な形になった。私は幼子が父親に抱えられ小水をするようなポーズで固定される。巨人の股間から触手が伸び私のクリトリスを絡めとる。
「姫様。行きますよ〜♪」
巨人が一歩踏み出す。踏み込む衝撃が私のクリトリスに直撃する…私は悶絶してイってしまった。巨人は次の一歩を歩み出す。また私はイってしまう…堪えきれない…私は戦慄を覚えた。
「姫様〜。イキ過ぎですよ♪二歩で二回…カイル様の国まで何歩ですかね?」
「ちょっ…イクぅ…待ってぇ…駄目イク…とめてぇ…イクぅぅぅ」
「はいはい我が儘だな…その場で巨人足踏み!」
「にゃ…イク…違…イクぅ…そうじゃ…イクぅぅ…ないのぉぉ…」
私は潮を吹きまくりながら巨人のダンスを止めさせる白目を剥き、舌がしまえない…なんで気絶出来ないの?
「まさか…『イク』のを止めろなんて言わないですよね?あれだけイカせろって五月蝿かったのに…」
私は顔を真っ赤にして黙るしか無かった。確かに否定出来ない…でもこれは辛すぎる。
「もう!姫様の我が儘で時間が無くなっちゃう!巨人走るよ!」
「ちょっとやめてぇ…ひぁ、イクぅぅぅぅ…」
巨人が走りだすと私はあまりの快感に小水を垂れ流してしまった。股間から愛液と小水がダラダラと際限無く溢れだす…
「お待たせしました。カイル王子!」
「遅いぞリン!何をしていた!」
「レオナ姫様が我が儘ばかり言うので…」
中庭につくと、とても綺麗だった中庭は無惨に破壊され兵士の死体がうず高く積まれていた…私はイキまくりながら大好きだった中庭に裸で連れて来られている。とても辛かった…、カイルは自分の兵士達に命令や労いの言葉をかけている。その間巨人は足踏みを止めない。
「いやぁ…イク…イク…カイル…さまぁ、ゆるして…レオナをイカせないでぇ…」
何千という敵国の兵士達の前で私はイキまくった…恥ずかしくて死にそうだ…私の股間からは渇れる事無く小水と愛液が溢れだしていた。
「すまないな。皆、我妻がはしたない真似をしていて…」
カイルがおどけて私の事をやゆすると兵士達はどっ、と失笑や笑いを私に浴びせかけた…悔しい。私は涙をひと雫流した。
「それでは、出発だ!国に帰るぞ!」
カイルの号令の元、一斉に馬がカイルの国へと駆けていく。
「さてと、我々も行くかな?」
巨人が歩きだす。巨人の歩いた道筋に私の流した涙と愛液と小水が跡を残して行った…
【終了】
こんな感じで終了です。国に至る道筋編と国に帰ってからの恥辱編まで書くと長すぎかなと思い一旦完結しました。考えついたらまた投下しましね
GJにも程がある。
クリと触手の相性はガチだな…。
これは是非とも続きが欲しいな
え〜とっ…王女レオナの外伝を書きましたので投下します…
ごめんなさい…
まさかのエロ無しです…
ただ続きを書いてるのでもう少ししたらそちらも投下します
【外伝1】
「マリア隊長!カイル軍捕捉しましたっ!」
「早馬が姫様を確認っ!拷問を受けてるとの…」
姫様に拷問?私の逆鱗に触れる情報に私は部下に命令を下す。
「カイルめ…、奴の喉元に白狼の牙を突きたててやるっ!」
「姫様を取り返す。我等の誇りを示せ!全軍突撃っ!」
私達は馬に跨ると勝鬨を上げカイル軍に殺到した。こちらの兵は1500、カイル軍は少なくとも8000はいるだろう。生きては帰れまい…しかし、姫様だけは…
この私、白狼騎士団の長、マリア・イズルミの命に賭けて…
「雑兵はけちらせっ!狙うはカイルのみ!」
我が精鋭部隊の一点突破で敵軍の中腹まで駆け抜ける
「隊長っ!ここはお任せをっ!早く姫様の元に…」
「モンシアっ!すまない…カイルの首、このマリアが討ち取るっ!」
私は単騎でカイルの元へと愛馬と共に駆け抜ける。あと少し…その時、愛馬のいななきが私に危険を知らせる。
「久しぶりだなぁ!マリア。殿下の所には、私が行かせないよ!」
「貴様は…シルビア!退けっ!貴様に構ってる暇は無い!」
私とシルビアは昔から較べられ白狼のマリアと黒獅子のシルビアは両国の子供達ですら知っている程だ。我々のいがみあいは…
「マリアっ!お前にはここで敗けてもらうっ!」
「戯言をっ!貴様を切り伏せてカイルの首は私がもらいうける」
シルビアの馬が突っ込んできた。私はシルビアの突撃を受け流すと一旦距離をとり、体勢の崩れたシルビアに私は剣を振りかざした。
「もらったっ!数々の因縁…これが最後だっ!!」
「相変わらず…」
「甘ちゃんだねぇ…、喰らいつけっ!奴の馬に!」
シルビアの乗った馬がみるみると異形の化け物に変化する。化け物が私の愛馬の喉元に喰らいつきとどめを指す。
「うわっ!糞っ、卑怯だぞ…騎士の勝負に魔力などっ!」
愛馬を失い地面に放り出された私の首元に剣先が触れる…
「チェックメイト…。ウフフッ、私は勝てればいいのさ!」
【外伝終了】
このあとマリアとシルビア、カイル、リンで国に戻る道すがらレオナを調教するお話になります。
レオナ王女追加編出来ました
投下します
時は夕闇が辺りを覆い、激しかった戰の終りを告げようとしていた…
「カイル殿下報告します。敵兵全滅を確認。捕虜が一名。我が部隊の被害は約4000の死者を出しました…」
「ちっ…情けない…、分かったもう下がれ!皆に今日はここで休息をとらせろ」
「はっ、かしこまりました」
伝令は慌ただしくカイルのテントから出ていく。
「やってくれたよ!レオナ姫!貴様の親衛部隊が我が軍に甚大な被害を与えてくれた!」
「…我妻よ…責任をとってもらう…」
私はカイルの言葉をうなだれながら聴いていた…白狼騎士団が全滅…そんな…お願いマリー…貴方は生きていて…
私は親衛隊長のマリア・イズルミ…いいえ、親友のマリーの身を案じていた。
「リン!シルビアを呼んでこい!」
「はい。カイル様」
暫くすると、リンと黒獅子の異名を持つシルビアと…マリア…私の親友のマリーがカイルのテントに現れた。マリーは全裸に縄で縛られ歩いてくる。
「姫様っ!そのお姿は…」
「…見ないで。マリア…」
「良かったねぇ、マリア。敗国の姫様と感動の再開だよ。嬉しいかい?」