[強制女性化小説ない?Part44]

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952名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 07:26:28.60 ID:ePKofEAk
支援所まだあんの?
都市伝説だと思ってた。
953名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:48:45.45 ID:FMB59C4R
つ Google
954名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 23:48:49.00 ID:Ia2sEcRZ
支援所γね
やっぱ知らない人多いんかなぁ
955名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 15:38:20.55 ID:VaAYQqEX
知らないも何もテンプレに載ってるだろ
956名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 22:10:44.11 ID:T2goNx2n
1.旧校舎3階の男子トイレの奥の個室には花子さんがいる。
  なぜ男子トイレに花子さんが出るかというと、
  改築した時に設計の都合で、女子トイレと男子トイレの場所を入れ替えたため。
  花子さんは霊なので話が通じず、自分がいるのが女子トイレだと思っている。
  そのため、花子さんは男子に会うと怒ってチンチンを取り、女子にしてしまう。

2.プールで泳いでいると、見えない手に体をまさぐられる事がある。
  ほとんどの場合まさぐられるのは女子だが、たまに男子もまさぐられる。
  男子がさわられると、体をこねくられてる内に、段々と女子になってしまう。

3.男子が渡り廊下の大鏡を使って合わせ鏡をやると、
  並んだ顔の中に女子の顔がある事がある。それが見えてしまうと、
  顔があったのが3番目なら三日後、4番目なら四日後……に女子になる。

4.放課後、放送室に誰もいないのに校内放送が流れる事がある。
  ほとんどノイズで何を言ってるか分からないが、聞き取れてしまうと頭と体がおかしくなるらしい。
  今ではもう学校に来ていない子が、聞き取った時につぶやいた言葉は「めすどれいになりましょう」。

5.美術室にある裸の女の子が何人も描かれている絵は今も、夜中に幽霊が描き足している。
 最初に裸の男の子が描き加えられ、その後、その男の子が女の子に描き変えられていく。
 描き加えられる男の子は実際の男子そっくりらしい。
 絵の男の子が女の子に変わり終わると、そっくりの男子も女子になっている。」

6.前庭にある、『希望の像』という少女の裸像は時々動く。
  動く希望の像にタッチされると、自分が希望の像の代わりに裸の少女像にされてしまう。

7.早朝の保健室に、身体測定をする幽霊が出る。
  うっかり測定されると実際とは全然違う数字を言われ、その通りの体型にされる。
  運が悪いと、性別まで変えられてしまう。
957名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 22:35:01.74 ID:16qLH6qf
>>956
さあそれでssを!!
958名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 19:47:47.98 ID:CBpXZea9
>>956
いいなそれ
959名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 20:57:27.47 ID:glDBfHHV
「おい、こんな夜遅くに何をする気だよ?」
クラスメートが空き教室から姿見を運んでいると、
「渡り廊下の大鏡の噂は聞いているだろ」
「ああ、合わせ鏡をやると鏡に変な顔が映るって話だろ」

姿見を大鏡の前に置くと、
「よし、お前も来いよ」
「わ、分かったよ」
すると合わせ鏡には何故か俺そっくりな少女が映っており、
「おい、あの子お前そっくりだな」
「あ、ああ」
翌日、俺が合わせ鏡に映った少女になるなんて予想もつかなかった。
960名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:13:16.34 ID:i1PIquGL
>>959
続きヨロ
961名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:14:11.98 ID:mkeenrRB
>>956
俺は4が好きだな
962名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:17:42.53 ID:glDBfHHV
トイレから戻って来ない友達が心配になって、僕が男子トイレに向かうと、
「や、やっぱり」
僕の目の前には胸の膨らみで今にもボタンがはじけそうになって、
大きく張り出した丸みを帯びたお尻でズボンが破れそうな少女が立っていた。



963名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:38:37.40 ID:VO9QjbbM
>>956
それでいつの間にか全生徒が女子になるんだな
964名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 20:41:09.21 ID:CI1RHlGB
夜中に保健室で奇妙な物音がするという噂を確かめようと保健室に入ると、
身長測定器やメジャーなどが宙に浮かんでおり、
「な、何だよこれ」
俺は怖くなって逃げ出そうとするが、いつの間にか全裸になっており、

「どうなっているんだよ」
股間を手で隠している俺の後ろに身長測定器が回り込んで、
「君の身長は162cm」
すると俺の身長はでたらめに測定された通りになり、

続いてメジャーが胸、腰、お尻の辺りに巻き付いて、
「バスト、85、ウエスト、58、ヒップ、87」
メジャーが俺から離れると、胸が膨らみ、腰がくびれ、お尻が丸みを帯び、
それに伴い、手足が華奢になって、陰茎が委縮していき、

俺は女になって呆然となるが、しばらくすると、
「誰かの声がしなかったか?」
俺と同じように保健室の噂を確かめに来た複数の男子生徒の声がすると、
身長測定器やメジャーなどが再び動き出し、
「や、止めろ」
俺と同じように女にされていったが、俺はただ見ているしかなかった。





965名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:12:15.48 ID:CI1RHlGB
5、6名の男子生徒が忘れ物を取りに美術室に向かうと、
「誰が描いたんだよ」
「酷い事するなよ」
美術室で飾られている絵に裸体の少年が書き加えられているのに気付くが、
「これ、お前じゃないか」
「そうかな」
「隣にいるの俺に似てる」
「本当だ」
何故か裸体の少年達は男子生徒達によく似ていた。

夜、男子生徒達がそれぞれの家で眠りに就いている頃、
美術室に黒い靄のようなものが現われ、
絵の中の少年達の体格が華奢に変化し、
髪が肩にかかるほどに伸び、胸が膨らんで、腰が蜂のようにくびれていき、
そして、男子生徒達も絵の中の少年達と同じように少女へと変化していく。

966名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 01:11:19.76 ID:5giKlBea
保管庫乙
967名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 01:48:28.86 ID:Nb99xh6Q
保管庫、Operaだとタグが展開されないのな
968名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 19:45:02.44 ID:w6kqDTKj
>>959の続き

朝、目を覚ますと、胸に違和感を覚え、
「な、何だよこれ?」
ふと鏡を見ると、合わせ鏡に映っていた少女が映っているではないか。
「ま、まさか」
勢い良くズボンを下ろすと、
「な、無くなっている」
969名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 20:54:39.08 ID:+9Q/yjfj
>>968
C
970名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:31:14.59 ID:ZRuQ9WJY


971名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 16:28:22.07 ID:oOBCWjXt
>>959
ネタの宝庫だー、これなら自分がつまらん投稿しても
ほかの人の良作で浄化されるからいいね〜。

4、行きます。(私は誤字脱字が多いのでうまく脳内変換して読んでください;)

大森中学校に通う不良のセナ。大柄で気性が荒く全校生徒から恐れられている不良の中でもトップクラスの不良だ
一つ問題があるといえば名前がかわいいというだけである。あとなぜか料理も得意だったりする。

タバコをふかしてセナはぼうっとしている、舎弟たちはセナの様子を見て全員が(またかよ)と思う。
セナは突然何かくだらないことを思いついては実行するのだ。そのいい加減で暴虐普請な性格は救いようのないほどセナがクズ人間である証といえる
力に屈して舎弟となったものは数知れず今やその数は10を超すのである。

「きもだめしでもすっか。今日」
肝試し、案外まともに思えるこの提案をその場にいた舎弟たちは全力で拒否した。
大森中学七不思議のうちの一つの「零時放送」がしんや0時に流れるという噂である
今では「聞いてはいけない放送」と名を変えており。
人生の終わりを告げる放送だとか、聞いては精神がくるってしまうだとか
ともかくまともではないのだ。それを裏付けるがごとく大森中学校には警備員すらいない。
残っているのは変人と有名な保健委員のみである。

「安心しろや、その放送を聞くのはなぜか女子だけっていうじゃねえか」
セナは火のついたタバコをすてると青ざめる舎弟たちをきつくにらんで一蹴した

その夜セナたちは学校に集合した、校門は閉じているが乗り越えるのはわけがないし
警備員もいない、保健の先生も今日はいない。
セナの提案で学校に入るのはセナからになった。後から来る舎弟たちを怖がらせてやろうというセナの思惑は舎弟全員が気づいたが
怖いものは怖い、逃げ出せばもっと怖い。

「けけけ、だーかーら。放送なんてでたらめさ。てめえらキン●マついてんのかぁ!?」
意気揚々と学校に潜入するセナ。
セナを見届けた舎弟たちは互いの顔を見合わせる。そこでいままで顔を伏せていた少年が顔を上げた。

「あの・・・、みなさんちょっといいですか?」

* * *
時を同じくしてセナは学校の中を歩いていた。
とりあえず演劇部の小道具を持ち出そうと演劇部の部室を目指した。

『ガ・・ガガ・・・』
小さくノイズ音がしてセナはぴたりと止まった

* * *
「噂の真実?お前そんなの知ってるのか?」
顔を上げた少年の「僕は真相を知ってます」発言に舎弟たちの中にどよめきが走った


「セナさんはその放送が「女子だけが聞く」といいましたが・・・、違うんです。
「女子だけが聞く」のではなく正しくは・・・・・・

「聞いたものが女の子になる」です。」

それを言い終えるのと同時に校内から甲高い悲鳴が聞こえた。
972名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 17:10:01.69 ID:oOBCWjXt
「今の声!?」
舎弟たちは顔を上げた少年に詰め寄る。
少年はここうりとうなづいてポケットからお守りを取り出す。

「僕の兄さんも昔肝試しに行ったんです。そのときうちの寺のお守りを持っていたから平気だったんです」
信じられないという顔を舎弟全員がしていたが信じるほかないと思ったようで少年に問いかける。

「つまりお前は女にならないのか?その・・・、おまもりで」
少年はまたうなづくとぽけっとから別のお守りを取り出した
「皆さんの分です。・・・さぁ、行きましょう。下剋上、いえ逆襲です。」
信じがたい話である、さっきの声にしろセナがあらかじめ仕込んだものかもしれない。

「・・・、いかないんですか?」
急に態度のでかくなる少年に舎弟たちはしぶしぶついて行った。
どうせセナにはめられていたとしても逃げ出せばただでは済まないのだからせめて少年のばかな話に付き合うのも悪うはないとおもったからだ。
実際にはセナにまめられたのでなくセナにはめることになるのだが・・・。

* * *
少し時間はさかのぼって1分前

『め・・・なり・・・・ガガ・・・・』
「なんだこの音!?本当にあの七不思議なのか・・・・」
とても怖かったがなんて言っているのか気セナはそれがとても気になった
それを聞けば女になるとも知らずに・・・・。


『ガガガ・・・・ガーーーーー ごほん。』
『・く・・・・なり・・・・・・・・・ガ・・・ごほっ・・・』
『に・ど・・に・・ましょう・・・・ガ・・・ ごほん』
徐々にはっきりと聞こえてくる放送、時々むせる放送は怖いがどこか拍子抜けしてしてしまう

『ガガ・・、ニクドレイニナリマショウ ピー―――』

「今・・・、なんて? ううっ、むねがぁ、あついぃ!!!!」
徐々に、いや急速に膨らむ胸、縮まる身長に細くなる腕に足腰
指はスラリとか弱そうになり肌の色は真っ白へ、いままで気持ち悪いほど生えていた体毛はなくなり
剛毛で坊主であるはずの髪は長くなり肩までとどいた。
髪質もつやつやとしてやわらかいものになる。
セナはよたよたと演劇部の部室に入る。

演劇部の部室にある大きな鏡にはセナの姿は映らず代わりに小柄間美少女が写っていた。
前述したとおりに体は変形してしまった。
ズボンはずり落ちておりダボダボの服は胸のところだけ苦しそうなほどに浮きあがっている。
服をまくり上げてその勢いのまま服を脱ぐ。
そうすると鏡に映った少女の体はよく見えた、それを食い入るようにみるセナ。
鏡には背が低く、黒髪で、胸が大きく、くびれがあり、おしりは大きく、色白で、顔だちの整った
【少女】が写っていたのである。

その少女は困ったような顔をしており今にも泣きだしそうである。
わなわなとふるえるその体に後ろから生暖かくも冷たい何とも不思議な感触がした。
「何・・・っ!!」
自分の声も姿に見合うものとなっていたが重要なのはいま後ろにいるものだ。
鏡には何も映っていない。まだ学校に潜入している変質者のほうがどれほどましだったろうか・・・。
せなは振り返ると同時に甲高い悲鳴を上げた
973名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 20:27:54.35 ID:krzxEKVN
まさか、また書きながら投稿者か…?
974名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 20:49:46.80 ID:oOBCWjXt
「なぁ、お前の【兄さん】は無事だったてことは一緒にいたほかの人は女になったってこと?」
校内を探索する舎弟たちの一人が少年に聞いた

「はい、僕と同じでにいさんは臆病なのでお守りを持って行ったんですが、一緒にいた友達は見事に女の子になったようです。
それはもう美少女・・・、いえ美幼女だったそうですよ。」
美幼女と言い直したところを見ると年齢まで変わってしまうのかと舎弟たちは驚きざわめく
「れた地本当に大丈夫だよな」
「大丈夫です。幽霊はもてない放送局の男の霊なんです。やっかいなことしてくるけどか急冷なのでこんなにたくさんを相手したりしません
兄のときも兄と友達の2人しかその場にいなかったけど悲鳴を聞いて駆け付けた別の3人の友達を見て幽霊は逃げたそうです。
兄がその後調べると幽霊は17年前、当時ここが高等学校であった頃に自殺した放送局の男子で、盗撮などを行っていた当時の放送局員は4人。
つまり5人は相手にできたいと見たんです。きっと」
暗い校舎の中を回中電との明かりを頼りに進む舎弟たちは少年の話を聞いて安心できた。
しかしここで一つ疑問がある。
「女にされた奴って男に戻ったのか?」
その問いに少年はうつむく
「条件があるんです。戻らない条件が・・・。」
「戻らない条件?戻るのは簡単ってこと?」
舎弟のなかのリーダーのような存在である能登が聞いた。(さっきから少年と話していたのは能登なのだが・・・。)
「はい、太陽の光で元に戻ります。戻らない条件のほうが難しいですよ。それは――」
そこまで言いかけて少年はぴたりと立ち止まる。
「おい、どうしたん」
「シッ」
能登の言葉を遮るように少年は人差し指を立てる。能登はそれを後ろの舎弟たちにもやって見せ校内に無音が響く
「―――――」
「――――――ぁ―――ん」
「ぁん・・・・−−−−−」
次第に無音の響きは消え何やら女性の声が聞こえるようになってきた。
いや、女性というよりも少女の声が
「これって・・・」
能登の質問に少年はうなづいて答える。声は目の前の演劇部の部室からもれていた。
「なんだ」
「喘ぎ声?」
「幼女萌え」
「ばか、何言ってんだよ」
ざわざわと舎弟たちにざわめきが再び戻る
「ここですね、開けますよ皆さん」
少年がそう言って途に手をかける
「ああ、能登さん。女の子のままでいる条件・・・話してませんでしたね。」
そういいながら少年は手に力を入れる

「奪えばいいんですよ。処女を」

少年は早く開けろという舎弟たちの視線を背中に受けドアをガチャリと開ける。
そして同時に言う

「生身の人間が・・・ね」




そこには人と言えぬ・・・そう、影のようなものに犯されている少女がいた。


975名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 20:50:14.85 ID:oOBCWjXt
暗くてよく見えないが腰といえる位置が前後に激しく動いているのが確認できる。
そしてその足元には下着姿でうずくまるようにしながらも影に腰を持たれ影に尻を突き出す突き出すような姿の少女。
今でも声を出すのを必死にこらえていたためかこぶしは固く握られ目はうるんでいる。
消火器の位置を示す赤色のランプに照らされてか、はたまた感じているのか少女の顔は赤面している。

まるで助けを求めるかのようなうるんだ目と今でも声を出すまいと唇をかみしめ少年を見上げる少女を少年は見下す。
そして言い放つ、今目の前でセナを犯す体無き幽霊の行う行為よりも残酷な言葉を

「さぁ、みなさん。セナちゃんを徹底的に犯して永遠に女の子にしちゃいましょう。」

「ふぐっ!?ふぁぁん」
少年の言葉にお度を板セナはかみしめた口が緩まり喘ぎ声が漏れる。
少年は蔑むような目でセナを見た後しゃがみこんでセナの胸をもむ。

「ふぁぁぁぁ てぇっぇんん」
脅すように叫ぶセナだが快楽に負けてしまう。
それを見てにやりと笑う少年ぶつぶつと品定めするように胸をもむ
。無目場もむだけセナはあえぐ。

「おおよそ、十歳ってところでしょうになんていやらしい娘だ。胸も大きいし、感度もいい・・・」
しょうねんはそういおうとぽんと手を叩く

「みなさん にくどれい ほしくないですか?」
ここにきてセナの顔に 圧倒的絶望 がうかんだ。
そして喚起して叫びだす舎弟たち。

掃除にセナの口元はかすかに動くが誰にもその言葉は届かなかった。

「・・・ゆるして・・・」
976名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 20:52:56.17 ID:oOBCWjXt
>>973
うん、もっと早くやろうとすればもっと早くできるけど・・・
反応ないと執筆スピードが遅れるタイプだから私。男ですけど私。
・・・誰か私をほめて!うそでもいいから!(笑)
977名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 22:46:22.46 ID:oOBCWjXt
またまた時は少しさかのぼりセナが振り返ったところ。

「キャーーーーーー」
甲高い声をずり下がったズボンにしり尻もちをつくセナ。
「・・・オンナ。オカス。フクシュウ」
人の影のような、それでいて煙のような そんな物がセナをとらえる
――影、セナはとっさに得体のしれぬ物をそう命名した

「やめ・・・、」
セナは状況は全く理解できなかったがただ事でないということはわかった。逃げようにもズボンが引っ掛かる。
セナはズボンから足を抜きトランクスのみとなって部室からの脱出を試みたが腰をつかまれひき戻される。
腰に感じる影の手は冷たくも温かくもなく無機質・・・ともどこかちがう。
ただわかるのはそれが影であるということだけ体中に寒気のようなものが走り気分が悪くなる。
「な・・なんだお前、なにしてんだよ・・・・ぉぃ・・ ひぎぃっ!!」
今にも泣きそうな声で精いっぱいはった虚勢は影の棒によって無残に散った。
トランクス越しに感じるそれはセナには耐えがたいものであった。
しかし痛みはない、あるのは快楽・・ただそれだけ。あれほどあった嫌悪感が快楽に代わってゆく。
(助けを呼ぼうか・・・、いやこんな姿見られたら俺は・・・・・)
セナはかがむようにするが腰は影に支えられ・・・影につかれ激しく動く。
「・・・・ふっん・・・ぅぁぁあああ」
口から洩れる喘ぎ声。
セナはこぶしを固く握り唇をかんで声を出すのを我慢する。
このまま声を出しては見つかってしますと考えたからだ。

(俺、俺、俺・・・今どうなってんの!?
女になった!?
パンツ一丁!?
影は幽霊!!?
犯されてる!?
なんで・・・・
女?女だから?
俺・・・・・・
俺、俺は・・・
俺はぁぁ・・・)
思考が止まる。しかし止まった思考が災いしたかふとあたまにある考えが浮かぶ
ばかになってこそわかるものがあるというのはむなしいものだ。

女にされて犯されてる

そんなとき聞こえるいくつかの声と足音

(あいつらか・・・?こんなとこ見られちゃまずい)
セナの 見られたくない という思考に反して影の動きはヒートアップする。
近づく足音と声。
激しくなる影の腰の動き。しかし影のものからは快楽は伝わってもほかは何も感じなかった。
熱いものを感じないのだ・・・。セナは無意識のうちに想像してしまった。

(こんな化け物のではなく本物のチン●はずっときもちいいのかな)
そう思ってしまうと急に今までの屁ではない快楽が走る
「―――ぁ――ーん。ん"ん"――」
こぶしをぎゅっと握って耐える。しかし声はもれる
(なっ、なんだ?認めてから?だからこんなに気持ちよく?
だ、だめだこんな気色の悪いものに感じてたまるか!!
で、でもこの声を聞かれたあいつらがここに来たら・・・
きっとおれを犯す、俺今まであいつらにひどいことばっかしてきたから
だから!!

うう、そうかんがえると余計・・・・。)
978名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:32:43.12 ID:oOBCWjXt
気持ちいい

セナがそう感じ始めたころ頭の中がいったん真っ白になった。
走馬灯とでもいうのか?いや、走馬灯ではない。白、真っ白なのだ。

だがこの止まった思考こそがセナを更なる地獄へと突き落す。
取り戻した理性はいままで感じた快楽すべてを絶望へと変換しセナにおそいかかったのだ。
自分の意思とは反して感じるからだ。
(開けないで開けないで開けないで開けないで開けないで開けないで開けないで開けないで)
呪文のように、病的に、呪いでもかけるがごとくねんじたセナの願いもむなしく扉は開いてしまった。

(こいつは・・・。舎弟の中でも特によえーやつ・・・。)
蔑んだような目で見られるセナ
(こんな奴に俺はこんな目で見られるのか?――――嫌だ!嫌だっ・・・・嫌だーーーーーー!!!!)
セナは「助けてほしい」、「見ないでほしい」、そしてほんのすこしだけ「犯してほしい」。
そう思って最終的に出そうと思った言葉 「みないで」 その言葉は喘ぎ声として口から漏れた。

惨めだった、最強の不良としてくんりんしていた自分がこんな風になるのは。
それゆえかまたセナの中では助かりたいという意志が強くなった。
そんな矢先少年はセナにたいして・・・いや、周りの舎弟に対してセナを絶望的にさせる言葉をいいはなった

「さぁ、みなさん。セナちゃんを徹底的に犯して永遠に女の子にしちゃいましょう。」

(な・・・なんだって!?)
「ふぐっ!?ふぁぁん」
少年の言葉に対しての文句を言おうとしたセナはかみしめた口が緩まり喘ぎ声が漏れる。

少年が蔑むような目でセナを見た後しゃがみこんむ。


979名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:33:05.68 ID:oOBCWjXt
(な、なにするきだ・・・?)
少年は無表情のままセナの胸をもむ。それだけで走る快感。先ほども出の快感が快感と感じられないほどにそれは衝撃的だった。
「ふぁぁぁぁ てぇっぇんん」
「なにすんだ、てめぇ」その言葉はだらしなくも喜びを含む喘ぎ声として口からでた。
それを見てにやりと笑う少年ぶつぶつと品定めするように胸をもむ 。
(な・・・なにしてんだよ。早く助けろよ。おい?おい・・・)

「ふぁぁぁんっ!」
もみもみと胸をもまれるだけでセナはあえぐ。

「おおよそ、十歳ってところでしょうになんていやらしい娘だ。胸も大きいし、感度もいい・・・」
(10歳?何のこと?おれ?たしかに小学生みたいな顔してた。
胸が大きい?確かに大きいけど・・・感度?感じてる?誰が?俺が?なんで?女だから!?)

せなが絶望で全身に冷や汗をかくと少年はぽんと手を叩いた

「みなさん」
(やめろ)
「にくどれい」
(やめてくれ頼むから、許して・・・。ゆるs)
「ほしくないですか?」
(――――――――――――――――)



「ゆるして・・・・・・」
それは声でなく息としてセナの口からもれたのだった・・・・
(きこえる、あいつらの・・・・男たちの・・・・歓喜の声が・・・。)

「ア・・・アヘッ・・・ヘヘヘ」
まるで人形が無理やり笑うがごとくセナは笑った。
目には一切の希望などなく闇にとらわれ、口元だけ笑っている。

楽しもう、これから行われる地獄を・・・・
喜ぼう、女になって感じる幸せを、快感を・・・・
委ねよう、この体を性欲と復讐の塊に・・・・
導こう、この性欲と復讐の塊を極楽へ・・・・
消してしまおう、理性など・・・・
理解しよう、今この状況を・・・・
受け入れよう、自分の犯した罪にたいする・・・罰の重さを

このさだまらぬ不安定な思いこそが・・・・

・・・・それだけがこの地獄を乗り切る唯一の手となる・・・。
いや、乗り越えるときなど来ないのかかもしれない。

気づけば幽霊はもういなかった。
不意にさびしくなった股間を無意識のうちにセナはいじっていた・・・。
 もう・・・どうでもよくなったのだ。
980名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:48:56.07 ID:c1Kt5YhP
くっ、クライマックスまでっ、まだっありそう、なのにっ・・・うっ
ふぅ・・・まあアレだ、完結まで時間かかっちゃうから出来てからのが良いんじゃね
…しょうがないまた読み直すか、セナちゃん…にくどれい…はぁ、はぁ
981名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 00:18:11.81 ID:WevwCYu8
見てくれてる人がいたなんて・・・・
有難う!!
できてからとうこうかぁー。うん、やってみる
982名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 01:26:41.69 ID:7LOpbdDZ
>>981

なんだがもう少し丁寧に頼みたい
ミスがちょっと目立つ
983名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 02:02:49.89 ID:ilXOs3zq
すんまそん
984名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 02:08:36.83 ID:nvsng/l8
確かに見るだな
読む気はしない
985名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 02:10:27.45 ID:ilXOs3zq
いまみなおしてますそん
ねむいそん
そん ってなんだそん?
986名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 02:23:30.46 ID:ilXOs3zq
>>984
・・・ごめんなさい
987名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 02:24:39.43 ID:ilXOs3zq
あ、ねむくて展開詰め込んでます
私にはこれが限界・・・。
字スレで神作者降臨を心より願っています
988前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:25:24.95 ID:ilXOs3zq
この女の子を犯そう
そう考えてからの舎弟たちに迷いはなかった。
泣き叫びながらこかんをいじる10歳の少女を押し倒し、にあわないトランクスを無理やり脱がす。
一瞬間の抜けた顔をセナはしたがその顔は3秒後には絶望にほんの少しの快楽が混ざった顔になった。
仰向けに倒されたセナは「あぉん」と犬のような声を発すると同時に一番最初にものを取り出した舎弟がセナの秘所へ押し当てる。
ぬぷぷ、と先端が入るだけでかなりきつい
「うぅっ、きつっ・・・・けど・・・・、どりゃあああああ!!!!!」
彼女が相手ならこうはいくまい、セナへの思いやりなどなく
ただ無造作に、ただ機械的に、まるで何でもないようにむりやり肉棒を秘所におしこんだ。
セナの処女は散った・・・。
もちろんそんなこと気にするものはその中にいない。ただ一人能登をのぞいて・・・
「なぁ、これでセナは男に戻れないのか?」
「はい、兄は昔さっきまでいたあの影みたいなの・・・つまり幽霊ですが、その幽霊と話をしているんです。
下級霊ですからうちの寺の悪魔祓いのお守りで軽く払えますので普通に脅せます。」
「なんでそのときおはらいしなかったんだ?」
「・・・、兄はそのとき女になった友達を元に戻す方法を聞きにいったんですよ「お祓いをしない代わりに呪いのことをおしえろ」って。そのあと調べてそれが放送局の死んだ男子の霊だと知ったそうです」
この状況下でも冷静な少年と能登。
「能登さんはいかないんですか?セナさん嬉しそうですよ」
少年はセナをみる。セナは舎弟たちの憎しみを精液という存在する形で受けていたのだ。
「うぉぉぉぉ、せなぁぁぁ!!!!」
「おまえのせぇでぇぇぇぇ!!!!」
「おかすぅぅぅぅ!!!!!!!!」
もはや、セナへの憎しみやら逆襲やらはこの可憐な美少女を犯せる大義名分にすぎなくなっていた舎弟たちはかわるがわるセナの中に出し続けた。
「アヘヘヘヘっ、あ❤あ❤あ〜〜〜〜〜〜〜」
セナはつかれるたび、射精されるたびに喜びの声を上げる。
「・・・ありゃぁ、俺の趣味じゃないよ。もっと嫌がってくんなきゃ」
「・・・その点については心配いりませんよ」
「え?」
989前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:25:56.63 ID:ilXOs3zq
「おらっ、手もつかえよ。せーなちゃん。ギャハハハ」
「はぃ〜❤」
「こののろまがあっ!!!  ふふ、いつもあんたから言われてたセリフ言い返してやったぜ・・・。」
「しゅみましぇん❤」
セナは甘ったるい声を出しながらせわしく自身に突き出される肉棒を手でしごいた。
マ〇コに一本、手に一本ずつ、片方のほっぺたに1本ずつ、胸に2本ずつそれでも舎弟たちの欲求を満たすにはまだまだ足りない。
「おい、はやくしろよ、全員で11人もいるんだぞ」
「おらおらー」
ぱんぱんと威勢のいい音がするたび甘くエッチな声が響く
声はまだ高く、そんな声で「おじいちゃん大好き」なんて言われたらおじいちゃん何でも買っちゃうよ。
なーんていいたくなるような媚びたような声。
そんな声の持ち主を、その声にぴったりの美貌を併せ持つ可憐な少女を犯している。
舎弟たちはとりつかれたように笑い始めた
そして一斉射精に出た
「「「「「うけとれぇぇ!!!」」」」」

そんな光景を見つめる少年と能登。
「どういう意味だ?心配ないってのは。」
「その言葉通りです。セナさんはたしかに快感も感じていますが正常なセナさんの意思も働いてます。
あの呪いは女にふられた男がつくりだしたみじめな呪い・・・。
呪いの対象はみんな男。勿論その理由は死んだ男は女が嫌いだから。
だから、自分好みの女を作って犯してその場を去ります。
まぁ、あいつの場合犯したカウントには入らないらしいですけど」
「答えになってないぞ」
「・・・、能登さんといっしょですよ。嫌がってる相手を犯さなきゃ意味がない。
そう考えたあの幽霊は呪いをかけた相手に異常なほどの性感帯と屈強な精神をうえつけます。
・・・つまり、犯されてきもちいい。だけど、頭の中ではそれを嫌がっている。
でも体はよろこんでいる。」
「・・・たしかにさっきから目が全然笑ってねぇ」
「・・・・、僕からも質問です。能登さんはなぜセナさんの舎弟に?
本気を出せば勝てる・・・・とは言いませんけどそこまでよわくないですよね?」
990前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:26:20.12 ID:ilXOs3zq
「・・・・別に。おもしろそうだったから。おもったとおり今は最高に面白い。
俺も混ぜてくれよ」
能登が舎弟たちに言う。ふつうこんな言葉で止まるわけもないが舎弟たちは簡単に行為をやめた。
全員が息を切らしており精液まみれで横たわるセナに能登は蔑んだ視線を浴びせる。
「お前たち疲れんのはえーよ・・・;」
「俺たちいま全員童貞卒業したんすよ、なれてなくて・・・。」
舎弟たちは全員自分のものを見る。まだかちこちに固まっているが不慣れなためうまくできないのだ
「そりゃー俺も、はじめてだけどさー。」
能登はてきとうに雑巾を手に取るとセナの身体にまとわりついている精液をふき取った。
「みじめっすねー、セナさん。男につかれてそんなにきもちいいんすか?」
セナの顔を覗き込む能登。
セナは顔をぐちゃぐちゃに歪めていたが俺でもなを美少女の風格を失ってはいなかった。
「うれひぃよ❤」
そういうセナの目は暗い闇の中をさまようような眼をしている。
その眼を見て能登はにやりと笑う。精液をふき取ったとはいえまだくさいセナの身体。
「こんなくさいやつとはやりたくないなー・・・。
あ、そうだセナさん。せっかくだから記念写真撮りましょうか。」
能登はセナがほしがっていることを見抜いて我慢すると携帯を取り出した。
「はい、ぴーすして。おい、お前たちしごいとけ。ムービーとっから」
能登の提案に頷く舎弟たち・・・とがまんできなくなった少年(笑)
「ぴーふ❤」
「もっとだらしなく舌出して、白目むいて〜。だぶるぴーすして〜」
能登がいいうことを忠実に行うセナはまさに肉奴隷である。
「よし・・・・・、ぶっかけるぞ」
その合図で舎弟たちは一瞬にしてセナを精液まみれにする
「ふー、いい画が取れましたよ。みます?
これ、あなたですよー。
あの暴力でできているような人間のあなたでーす」
その時セナはただただ携帯の画面を見つめていた。
991前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:26:52.57 ID:ilXOs3zq
時はまたまたまたさかのぼる
今まであやふやであった「喜ぶセナ」「冷静なセナ」がかくりつした。

こちらは冷静なセナ

うぅぅ、やめたいのにじいがとまらねぇぇ
やめたい、そんな願いが届いたか俺の手は秘所から離れた。
「あぉん」
間抜けな声がくちからもれる、はは、犬みたいだ・・・。
これはそう、絶望の始まりだ   
おおきなおおきなそのチン〇・・・。
まさかそれを俺に・・・?
ウソだろ、やめてくれ!はいらない!はいるわけがない!
「ぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
あ、あつい。熱いものが体の中にはいてくる!
とけるぅぅ!!!溶けちまう。影とは比べもんになんねぇ
「でるっ!!」
え?うそだろ・・・・う、うそだぁぁぁぁぁ!!!!
「ああああああ!」
「あああああああ!!」
もうどれが俺の声でどれが舎弟の声かわかりゃしない。
体の中に熱いものが入ってくる・・・・。
射精したんだな・・・ハハ、おわった。妊娠しちまう。俺、妊娠しちまうよ。

こんなにも泣き叫びたいのに・・「やめてっ」て叫びたいのに
口から出る言葉は言葉ではなく喘ぎ声・・・・。
無意識に出る言葉といえばおねだりだけだ・・・。
うっ、顔が熱い、胸が、手にも・・!?
こいつら、俺の身体が嫌がらねえからって・・・・・・。

――――もっとぉ・・・・
「もっとぉ・・・・」

!?ちがう・・・・。俺今自分で求めてた・・・。
本心がそうした?そんな・・・・。
992前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:27:14.65 ID:ilXOs3zq
くっ・・・

自分にまけそうなる俺から舎弟たちが離れた。
能登?何をする気だ・・・って俺の体を拭いてる・・・。

「みじめっすねー」

!!!みじめ・・・、そうか、ハハハ。俺みじめか・・・。
そりゃぁそうだよな。現に今も俺は体をコントロールできずにこんなだらしない顔の写真撮ってるんだ。

ハハ、みんな俺に欲情してる。みんな俺にセイエキかけてる・・・・。
アー、あのガメンにウツってんのオレか―
あのだらしなくもウレしそうなのはオレなのか―

はは、あいつのイうとおり、ホントウにニクドレイじゃないか・・・。


だれかウソって・・・・いってくれ

オレはニクドレイなんかじゃ――――
993前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:27:35.11 ID:ilXOs3zq
こちらは喜ぶセナ

気持ちいい、ココさわると・・・気持ちいい!!
私は股間を必死でこする、もうすでにぐしょぐしょな私の股間・・・。
誰でもいいからついてほしい。

そんな私の願いがかなったのかな?石田くんが私を押し倒した。
わー、ただのデブかと思ったら力持ちなんだね。すてき☆

ふふ、あの大きな肉棒を差し込むのね。
早く!早く!早く早く早く早く!!!!

『ヤメロ』

って、いいところで冷静な私が邪魔をするわね・・・。
私に全部任せてよね。ほら石田君もきあいいれてきなさ・・・

うあああああああ!!!!!きたぁぁぁぁ!!!

あつい、これが本物!ほしい!!もっともっとぉ・・・
私は必死にチンポを求めた。体中に感じたい、この快感を・・・・・。
そう思った矢先に体の中・・・おなかの下あたりに流れた熱い液体。
・・・・セイエキ?精液なのね!
私のなかに・・・あは❤
もっと、もっとぉ❤
994前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:27:56.39 ID:ilXOs3zq
喜びと冷静と・・・。
その二つが混ざって犯されるセナ。
体中から精液のにおいが漂う。そんな折能登がよってきた。
能登の一声ですでに一周していた舎弟たちはセナから離れる。
喜びのほうは言うまでもないがこのとき冷静な法のセナにもすこしばかり惜しい感情が走った。

「写真撮りましょうよ」
能登のそのことばは理解できた。ほかの言葉はすべて喜びのセナが独り占めしているのだ。
今この正体のセナは9;1で喜びが勝ち冷静が負けている。
抵抗もできずにアヘ顔をさらし、精子をぶっかけられても笑顔でいられる自分を見捨てたのか・・・・

セナの人格はこれから一時的に喜びのセナがしめた。
そして今とるべき行動間何か?その問いはセナにとって簡単であった。
いや、もうすでに答えは出ていた
もったいなさそうに床にべたつく精子をなめているセナには・・・・

「ここは演劇部の部室。みんなそれぞれ好きにこいつをコーディネートしようじゃねぇか」
能登の提案を全員受け入れた。このまま犯していてはいずれ飽きる。
ならば長く、ねっとりと楽しもうというのが能登の出した結論だ。
しかしその提案を少年だけは止めた

「今日はやめましょう、 これ は完全に壊れちゃったし。
明日なら理性あるセナさんを犯せますよ」

せっかくやる気になっていたみんなは少年をKY野郎といわんばかりに見る。

「・・・、そういやこいつどこにかえるんだ!?」
能登が思い出したように言う
「ああ、心配いりません。元から女であったことになってますよ。
ただ、女になってすぐの前後の時に真相を知ったものと本人はこのことを覚え続けます
ですから明日も置かせます。
一晩立てば冷静さを取り戻します」
995前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:28:17.13 ID:ilXOs3zq
こいつくるかな?もしかしたら訴えられるかも」
舎弟のひとりの石田が言った。
「大丈夫です、これがかかった呪いは肉奴隷の呪い・・・。
身体は求め続けます。でも精神は拒み続けます
そういう呪いです。

それから・・・・、100人に犯されれば元に戻れるとでもうそを言えば必死こいてHしますよ」

少年はそういって演劇部の衣装をいくつか持ち出す、続くように衣装を持ち出す舎弟たち
「明日からH大好きロリ巨乳美少女肉便器が手に入るなんて」
「セナから解放されるなんて」
みんなそれぞれ好きな衣装を運びながら雑談を始めた。
それでもまでゆかをぺろぺろなめるセナ。

「おめーはこれ着て帰れ」
そういって渡されたのは魔法使いの簡単な衣装。
薄い布でサイズが小さい。セナはまさに奴隷のように渡された服を着る

「胸のところが苦しそうだな、・・・きるか」
そういって胸の部分をだし胸をさらけ出させる。

「かわいいよ」「かわいいい」「えろい」「さいこう」
次々と浴びせられる言葉にセナはうれしくなる。

その後床の精液をすべてなめきったセナは間違いなく襲われるその格好で学校を後にした。





その日近くに住むホームレスたちはやたら満足した寝顔で寝ていたらしい
996前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:28:38.02 ID:ilXOs3zq
「はむはむ・・・ちゅぱちゅぱ」
「おー、うまいうまい。もしかして男の時からこういうのに興味あったのかな?」
公園のトイレの裏・・・
そこではミニスカートにタンクトップといった格好をした10歳くらいの巨乳美少女が
男子中学生の肉棒をおいしそうに咥えていた。
「そんなわけないにきm」
「しゃべってるひまがあるなら咥えろっ!」
セナはバチンとたたかれると「すみません」とつぶやくように言ってまた咥え始めた
「ちょっ・・・・、あ、そんなにすいついて・・・・・・出るっ」
どぴゅどぴゅと発射された精液を余すことなくセナは飲み込むとうるんだ目で中学生を見上げた。

「いいかんじだ・・・。よし、命令!あそこにいる小学生の童貞をもらってこい」
あたまをなでなでされてまるで犬のような扱いを受けるセナ
でも、それでもいい、セナはそう思っていた。
エッチなことをする前は冷静な自分がいる・・・・。
しかしエッチなことをするとき、自らの意思でエッチになる・・・・
つまりエッチを楽しんでいるのだ。

いや、違う。
楽しんでいるのはエッチではなく命令されそれをこなすこと・・・。
(何でもやった。
コスプレしてエッチもした、みんなよろこんでくれた
下着をつけずにミニスカートで電車にも乗った、ちかんじてきたおじさんに「Hだね」って言われた
温水プールでわざとビキニを流した、カップルの彼氏のほうは私に一目ぼれしたらしくわかれちゃったみたい。
御礼に何回もはめてあげたら喜んでた
健康ランドの温泉で男湯に入った、みんな私を見るのエッチな汁が出てきちゃうの
おじさんの背中を洗ってあげた、胸で洗うと気持ちいいらしい。
どんな命令にも従います)

「どんな命令にも従います だって私、肉奴隷だもん」
今日も下着はつけてない、なのにあれが少年に見えるようにしゃがむセナ

「君も私のご主人様になってみる?」
END
997前の投稿でもまた変換ミス:2012/02/05(日) 02:31:42.10 ID:ilXOs3zq
これは・・・埋まる予感!?
次スレたってる?
998名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 05:16:33.63 ID:a3MP8K3c
おはようフェルプス君、ちょっと次スレ立てに挑戦してくるから待っていたまえ
999名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 05:21:42.29 ID:a3MP8K3c
[強制女性化小説ない?Part45]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1328386698/
なお現行のスレは1000まで書き込まれるとそのうちDAT落ちする
1000名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 06:02:11.96 ID:Qiws0f14
>>1000ならみんな女に変身できるようになる
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。