孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【15】

子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。

作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々

職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。

○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない

○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守！【残すならこっそりと】

○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ

○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはＮＧワードの指定を

【過去スレッド】
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【14】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270177696/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【13】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253274768/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【12】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238695176/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【11】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226289224/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213307964/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【9】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203805688/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191404132/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【7】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180199790/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【6】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171724301/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【5】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164505768/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【4】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161058172/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157202209/
孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152068133/
【孕ませ】■　孕ませ・種付け・出産　■【種付け】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140428047/

【関連スレッド】
「赤ちゃんできちゃう！」孕ませ(HR)ネタスレッド６
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1184340718/
美少女、中出し孕ませ・妊婦・妊娠・出産・HR（５）
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1216287955/
「中はダメ！赤ちゃんできちゃう！」HRスレッド＃47
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1248418273/
【HR】妊娠/妊婦/出産/孕ませネタ総合スレ 4 【HB】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1251862766/

【まとめサイト】
−HRスレッド保管庫（ＳＳ）
http://hokanko.usamimi.info/hr/
−HRゲーム難民スレッド（情報） 【2007/5/23 時点休止中】
http://hrgame.nobody.jp/hr_index.htm

(HRとは？)
主にエロゲ板で使われている「孕ませ」の略称です。
この一言で種付けから出産までまとめて表せるので、
孕ませネタを総合で言う場合に良く使われます。

おつかれちゃーん！

>>1 乙

おめでた乙

元気な新スレですよ

>>1乙
新スレ早々アレなんだが
俺中学の時に数学の先生孕ました可能性があるんだ

エロパロだからな…それをSSにして書き込めばOKさ。

孕ませる男になれと、願いを込めて父さんが、付けた名前だ一文字ハラマ

妻を失って意気消沈の日々の中、不意に妻の連れ子の一言。
父さん抱いて、それで慰めになるのなら……
シュルリシュルリと音を立てて服を脱いでゆく義娘。
思わず乱暴に犯してしまっても
父さんがいいならあたし幸せだよ
なんて言ってきちゃう
それからは変態チックなエッチを交え
台所で立ちバックで犯した時のが見事にヒット

将来、元気な子を生んでほしいと父さんがつけた名前がハラ美（漢字出せなかった
こんな事あったら一生恨むな

そして唇にピアスなんかつけてるヒップホップ系の男と
できちゃった結婚
という未来

唇にピアス穴開けるの難しいんだぜ

幼なじみが他の男に寝取られて、産まれた子どもがある日
自分のもとを訪ねてきて頼ってきたから
意地悪というか性的嫌がらせをしまくったら
なぜか全部受け入れて、しまいには妊娠

んで幼なじみを寝取り返し、親子丼という流れですね。わかります。

母親に舐めさせて立たせてから、娘に種付け
どうしても妊娠したい母親は残り汁を娘にねだってしまい
娘に蔑まれながらも2人に隷属して懇願
結局、娘に出した後の残り汁をもらうために射精後のチンコ入れとして
扱われるうちに2人とも妊娠する電波受信したところで賢者モード入った

捕らえられていた少年がいた。
少年は首に爆弾ベルトを巻かれ、全裸である部屋に放り出されていた。
そして放送が入る。
「毛布があるからめくってみろ」と
そこには三つの毛布の塊があった。
一つ目をめくると熟女が全頭マスクにボールギャグをつけて全裸で縛られていた。
もう一つは女性が同じように、さらにもう一つは少女が。
三人ともに腰をガクガクと振りながら、何事かを呻いている。
そこでまた放送が入る。
「三人を犯せ」と。
逆らえば爆死、三人には可哀想だが、少年は従った。
まず熟女から犯し始めた。
熟女はムチムチとした身体で、挿入するととろけるような
包み込むような優しい挿入感だった。
少年はほどなくして射精してしまった。
次に少年は女性を犯し始めた。
女性はやっと成人したくらいで肌も張りがあり、挿入すると
キュンキュンと締め付けてきた。
少年はやはりあっけなく射精した。
次に少年は少女を犯し始めた。
すべすべでホッソリした少女は締まりもよく、
グイグイと搾り取られるように射精した。
へとへとに疲れた少年の前には三つの女陰、どれもが
白濁の汁をドロドロとこぼしていた。
そんな時にまた放送が入った。
「マスクとギャグをとってやれ」と。
少年は言われるがままにとってやった。
少年は絶句した、三人が母と姉と妹だったからだ。
「三人には排卵促進剤を打ってあった
妊娠は確定だ、おめでとう」
そんな放送も、今の少年の耳には入らなかった。

お久しぶりです。
SS更新用のプログラムが意外と良い感じで完成したので、これを更にある程度一般化して一般のSS保管庫でもある程度使える物を作っているのですが、
完成時に配布しても良いものでしょうか？
また、需要はあるでしょうか？

(予定している)機能：SSの更新(ログ、SSリスト含む)、更新差分のFTPアップロード(CMDのFTPコマンド流用)

スレ汚しすいませんでしたm(_ _)m

>>17
ゴルディロックスかい？

>>18
新管理人さん、お疲れ様です。

更新用pgとのこと、広く配布とまで意気込まずとも
まずは保管庫上に人知れずアップしておいて様子見などするのがよろしいかと。
スレ住人から提案や意見がでたら、随時更新などしてみてはいかがでしょう。
評判が良ければおのずと広まって行きますよ。

乙です

田原権蔵は地元の名士であった。
年齢にして62歳、デップリと太った男であった。
その妻となった女は登紀子、亡き夫が作った借金のために
権蔵に売られた23歳の未亡人だった。
腹には今も亡き夫の子がいる。
「もうお止めください……」
その晩も、登紀子は臨月腹に縄をかけられ責められていた。
「何を言うか、今のうちに妊婦マンコを堪能してこそ
お前を買った価値があるというものよ、
それともこのまま寒空の中に追い出されたいか？」
ギュウと摘みあげた乳首は黒ずみ、乳汁をタラタラと垂らしている。
登紀子はたまらず喘ぎながら、服従の意を示した。
「も、申し訳ありません。でも乱暴になさらないで
赤ちゃんが驚いてしまいます」
「くくく、赤子はメスだったな」
「ひぃ、何をお考えですか？」
「息子に与えるというのも一興じゃな。
奴め、東南アジアで女児を買うほどの変態じゃからのう」
「それだけは、それだけは……」
「いいからお前はよがっておれ」
そう言うと権蔵は登紀子の潤みきった肉壺へとペニスを打ち込んだ。
「あうぅ……」
たまらず快楽の呻きをあげる登紀子。
（ごめんね赤ちゃん、お母さん変態でごめんね）
登紀子もまたボテ腹セックスの虜となっていた。
この結婚してからのほんの一か月と少しで、
登紀子は完全に落ちてしまっていたのだ。
「ああ、赤ちゃんが、赤ちゃんが起きちゃう、産まれちゃう」
「ひひ、産むなら産め。なんなら赤子にもわしの子を
孕ませてやろうか？」
「ああ、そんなのダメですぅ」
「ならお前がわしの子を孕め」
登紀子の胸が高鳴る。完全に調教された身体が、
権蔵の言葉に反応して牝の悦びをしめしていた。
「ああ、孕みます、孕ませてくださいませぇ」
「おう、孕ませてやる。腹の子が産まれたら分娩台で種付けしてやろう」
「ああ、そんなぁ……」
口では拒絶していても、登紀子の淫穴は嬉しそうに
権蔵のイチモツをキュンキュン食い締めていた。
「ほぉれ、出るぞ」
ドブドブと溢れでる精液が登紀子の蜜壺を満たしていく。
「ああ、赤ちゃんにかかっちゃう」
「精液の味を覚え込ませておるのよ。
淫売の子は淫売じゃろうからな、くくく」
（ああ、隆弘さんごめんなさい。私は権蔵様なしでは生きていけません）
イった淫穴が精液を絞りとるかのように権蔵のものを締めつけていた。
おしまい

なんと元気な62才だ

>>22 GJ

禁書見てて思ったんだけど
クローンであるシスターズって殆ど生理周期が変わらないってことで…

頑張れ上条さん

いや、製造時期が違うからその分ずれるかと。

[クローン人間] クローン人間　を思い出した

妖艶な美人女優のクローン体を製作依頼して、養女で預けておき
１０代を過ぎた年頃になってから身柄を引き取って、処女を破瓜する

女優との出会いが遅くて、味わえなかった過去の初々しい感じを楽しむ
贅沢趣味ここに極まれりって感じが良かったがスレ的には懐妊をプラスで

何かで見た白人ザーメンと黒人ザーメンのカクテルを流し込んで
どっちの子が産まれるか賭けるってのも
鬼畜で好きだな

前スレ見れない…
新しいまとめサイトまだブックマークしてないのにorz

http://hrdepository.x.fc2.com/index2.htm

>>29
神よ！ありがとうございます！！orz（←感謝の平伏）

>>24
何年か前に妹達と13Pで全員孕ませるSSが投稿されてたな

>>31
久々に読もうと見つけてきた
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/の
ライトノベルの部屋
→ライトノベル総合の部屋の
『こんな夢を見た。』

エロssを読み始めた頃にお世話になった作品だ…懐かしい

次のクリスマス付近、ベビーブームが来るに違いない

SSと言うと暴れ猫氏が懐かしい。

不謹慎かも知れんが東北はベビーブーム来るかもしれんな
なにも(娯楽)がないからヤるしかなくなるんだと

中2の夏休み1日目に理科の先生(既婚)で童貞卒業&中出し

夏休みが明けたら理科の先生が産休に入ってた

プライバシーもくそもない避難所でヤることができるのか？

あぁ、説明足りんかった
避難所じゃなくて仮設住宅が出来てきちんとしたプライベートスペースが確立されて、だね

政府が一ヶ月に一回二日間くらいネットか電気を切れば少子化解決

※３６
中学の夏休みって２カ月もないだろうにそれで産休に入るのか？

産休は8ヶ月とかだからありえんな

要するに妊婦で筆卸しってことじゃない

産休 all 　時を超えて
つながる気持ち　いつまでも
産休 all 　世代を超えて
伝えていきたい　　だいじなこと
産休 all 　産休 all
夢とありがとう　　贈るあなたへ

餌皿にサプリメントとザーメンを波々と満たして
妊婦を飼育してみたい

サプリメントとザーメンじゃバランス悪すぎて子供育たない
仮に栄養が足りていたとしても「噛む」作業がないから肉体が大きく衰える
体力も下がるだろうしとマジレス

鋼のちんこと栄養たっぷりの精液を迸らせる完全なキンタマを育て上げれば良いんだな
おら、お前の大好きなジャーキーだぞ。美味い餌が出るからしっかり噛めよってな具合に

いくら鋼でも噛まれるのはちょっと…

噛まれるのは抵抗あるわ・・・
下の口に噛まれる(?)なら別として

保管庫の中の人見てるかな

大して影響ないんだけど、まとめリストの冒頭説明、
>　エロパロ略語 ＨＲ＝孕み ＭＣ＝マインドコントロール ＮＲＴ＝寝取り/寝取られ
NRTじゃなくてNTRだな

>>49
ありがとうございますm(_ _)m


P.S.
現在、PGの方は仕様が甘い部分があったのでやり直し中です。
完成しているHR保管庫用のSS貼っておきます。
http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up3306.png

すいませんが、
13スレのログをお持ちの方がいらっしゃいましたら提供いただけたら幸いです。

連レス失礼いたしましたorz

>>51
ttp://thuploader.orz.hm/1mup/upload.php?mode=pass&idd=01389
pass hr
これでいいかな

>>32
同じ作者のＳＳでな、『孕ませ侍』というおバカ系のやつがあるんだ……。

子宮のない1000人のサイボーグ少女をどうやって孕ませるのか、いまだに楽しみにしてるんだが。

お姫様を中央広場で国民に見せながら公開種付けしたい

>>55
王家の公開出産はヨーロッパで実際あったぞ

国民にじゃないけど
昔はちゃんと入れて出したのをばっちり見る人がいた
日本でもヤったかどうか確認するために隣の部屋に人がいた

今の時代より血統が重要だったから仕方ないとはいえｗ

>53-54
あれのスピンオフとして『孕ませキッド』を言い出したのは自分です。

>>52
ありがとうございました。

>>34
懐かしいなぁ
あの人のSSがHRにハマったきっかけだわ

強制排卵剤っていいよね

いい…

強制じゃなくって
正しくは、排卵誘発剤だと思う

強制するからいいんじゃねえか

おいらの場合は、実際の名前を使うと、それを知っている人が
ツッコミ入れたり、ウソだよとか思うので、
わざと似た感じで現実に無い名前を使ったりするよ。

強制排卵剤か・・・一発でホルモンバランス崩壊しそうだな

じゃあ、強制排卵剤で排卵を起こすとホルモンバランス崩れて二度と排卵しなくなるという設定で、
新婚夫婦の夫が主張中に妻を襲って強制排卵剤注射、今日を逃すともう二度と子供ができないぜ？
子供ができない夫婦の仲がどうなるかわかるよな？大丈夫、数日後に夫が帰ってきてすぐやればバレねぇってｗ
ああいや、別に俺は中で出さなくても良いんだけどなｗｗｗと言って、中出し懇願させて孕ませ。
とかそういう感じでどうよ？

すごく・・・読みたいです・・・

　村の有力者である田村さまのお屋敷には、開かずの間がある。
　このお屋敷で働くようになってから、早３年。その開かずの間の“お掃除”が、私の仕事だ。
「掃除して来い」
「はい、大旦那様」
　こうして毎日の日課が始まる。
　ぎい、と開かずの間の扉を開ける。かび臭さが鼻を突く。
　薄暗さに目が慣れると、檻の中に入れられた裸の女が目に入った。
「今日も着ましたよ、姉さま」
　ぼさぼさの髪。だらしなく開けた口から、よだれが垂れている。目に光はない。
　“これ”が私の姉だった。
　私よりも２年早くこの屋敷へ働きに出ていた姉。
　なんの娯楽も無いこの村で、田村さまの屋敷で働くことは大変な名誉だった。
　姉がこの屋敷で女給として働くことが決まったときは、親族一同で祝福した。
　それが、まさかこんなことになっていていたとは。

「姉さま、体を拭きますよ」
　檻を開けて、中へ入る。雑巾で体を拭いてやると、垢がボロボロと落ちた。
「気持ちいいですか」
「あ…あ……」
　姉の目の焦点は合っていない。姉は気が違ってしまったのだ。
　雑巾で、姉の膨らんだお腹を優しくなでてやる。姉は大旦那様の子を身篭っていた。
　これで４人目の子供らしい。
　今まで産まれた赤子は、男児は殺され、女児は屋敷の使用人の娘ということにされた。
　女児が良い年齢にまで育ったら、おおかた姉のような性奴隷にするつもりだろう。
「おめこ、おめこ」
　姉がすがるようにつぶやいた。私は「仕方ないですね」と言い、陰部をいじってやる。
「あうー、あああうー」
　陰核つつくと、姉は気持ち良さそうに顔を綻ばせる。
　じわり、と愛液がにじんできた。
「もっと、もっと」
　姉が哀願する。私は愛液を指に絡ませると、膣の中で軽く出し入れしてやる。
「あっ、あっ、あっ」
　姉が海老ぞりになる。よだれがダラダラと姉の胸を伝った。
　私は悲しくなり、姉の膣から指を抜いた。

「姉さまは身重なのですから。これ以上はお体に障りますよ」
「こはる、もっと、もっと」
　こういう時だけ、姉は私の名前を呼ぶのだ。完全に気が違っていたら、どんなに楽だったことか。
　その時だ。ぎい、と開かずの間の扉が開き、大旦那様が姿を見せた。
「小春、掃除は終わったか」
「はい」
　私は雑巾を持つと、立ち上がった。
「大旦那様、どうしたのですか。その大量の大根は」
「村の奴らが持ってきた。こいつが喜ぶと思ってな」
　私はそれが何を意味するかが分かり、青くなった。
「なに、死なない程度に遊ぶさ。こいつは身重だしな」
　大旦那様はくつくつと笑った。
「おめこ、おめこ」
　姉が懇願するように、大旦那様に這いずりよる。
　筋力が衰え、まともに歩けないのだ。
　姉の顔は満面の笑みだった。
「おお、そうかそうか。待たせて悪かったな」
　大旦那様は姉の頭をなでてやると、私に目配せした。
　私は「失礼します」と言い、開かずの間を後にする。
　廊下を早足で歩く。後ろから、かすかに姉のよがり声が聞こえた。

一応終わりです。
初めての投稿で緊張しました。
お目汚し失礼いたしました。

ダークななかんじが大好きだGJGJ

熟女物AVだけど、艶堂しほりのに蔵の中のがあって、連想したw

孕ませ小屋の魅力

大昔の必殺仕掛け人の再放映のある回で
元締めの若女房（中村玉緒）が鐘楼の中へ拉致監禁されてて
褌１枚の相撲取り風の巨漢に犯され掛けるシーンがあり
この男は、一発と言う渾名と呼ばれていると拉致犯の男が囁く

男の一発で今までの女は確実に孕まされていて、そう呼ばれているｗ

それはすごい！

今の中村玉緒なら誰得だが
若い頃は形になるよな

若いころはあんなに美人で愛らしかったのにどうしてこうなった！？の見本だな

ACのCMの妊婦が気になる奴
手挙げろ

ノ

ノ

ノ

あれでAVパッケージコラ作ってるのがいて吹いたｗ

kwsk

ノ

>>83
ｋｗｓｋ

>>85
ttp://livedoor.blogimg.jp/amosaic/imgs/c/0/c0a8d31f.jpg

>>86
これは訴えられても仕方ないレベル（笑）

もうやだこの国

変態大国日本流石すぎるｗｗｗｗｗ
エロ方面の想像力世界一じゃねぇのｗ

それでも治安の良さは世界３位（Ｇ２０では１位）
むしろ先進国は規制の強い国ほど治安が悪い

これからは規制がきつくなると思うんであかんやろな。

そんな変態なお前たちは、金10のHRドラマ見るのか？

三次嫌いじゃないけどドラマって何でか萎えるんだよな

どうせ見ないけど、あのCMは少し興奮できた

代理出産ＨＲドラマ、って２本あるじゃんｗ

　少子化を食い止めるために出産代替法が施行されてから早５年。
　三十代も半ばを過ぎた俺は、出産申し込みセンターへと向かった。

「どのようなお子様をご所望ですか」
「黒髪で色白、二重の子が良い」
「かしこまりました。コースはいかがしましょう」
「１年半コースで」
「すぐに手配いたします」
　待合室で待っていると、小柄な女性が現れた。
「筒井さま、お待たせしました」
　長い黒髪に、透き通るような白い肌。肉付きも良い。希望通りの娘だ。
「よろしく。じゃあいこうか」
　センターから出ると、俺は車の助手席に女性を乗せた。

「きみの名前は？」
「もも子、と申します」
「コレで子供産むのは何人目？」
「５人目です」
「すごいね。若く見えるのに」
「仕事暦は長いですけれど、まだ２１歳ですから」
「ははあ……」
　ビジネスライク受け答え。もうちょっと愛想よくすればいいのに。
　まあ、子供さえ産んでもらえれば俺は構わない。
　しばらく他愛も無い会話をしていると、自宅へ到着した。
「汚い部屋でごめんね。中へ入って」
　部屋に案内すると、もも子は事務的に声を発した。
「どうしましょう。さっそく種付けいたしますか」
「もちろん」
　彼女は頷くと、するりと服を脱いで裸になった。そこに恥じらいは微塵も無い。
　たわわに実った乳房が愛おしかった。乳首は綺麗なピンク色だ。
「舐めてもいいかい？」
「はい」
　彼女をソファに押し倒して、その乳房にむしゃぶりつく。甘いエキスがじわり、とにじんだ。
「甘いね……母乳かい？」
「はい。先月、赤ちゃんを産んだばかりですから」
「おいしいよ。もも子のおっぱい」
　彼女は顔を赤らめ、恥ずかしそうに俯いた。彼女が初めて見せた、人間的な表情だった。

　しばらく彼女のミルクを楽しんでいると、彼女は「まるで赤ちゃんですね」とつぶやいた。
「そんなにおいしいですか？」
「とてもおいしい」
「じゃあ、朝食は私のおっぱいを飲んでください」
「ああ、そうしよう」
　私が頷くと、彼女は意を決したように自ら股を広げた。
「わたし、もう我慢できません」
　陰唇をくぱあ、と押し広げる。顔が真っ赤だ。息が荒い。
「早く中に入れて、孕ませてください。前戯はもういいです」
　ヌメヌメとした愛液が、中からどくどく溢れ出ていた。もも子は欲情していた。
「淫乱な子だね。そんなに挿入して欲しいのかい？」
「はい。早く、気持ちよくして……！」
　俺はにやりとすると、彼女を犯した。出産経験があるにもかかわらず、きゅうきゅうと締め付けてくる。
「もも子の中は、あたたかいな」
　彼女が至福の笑みを浮かべる。
「嬉しいです。わたし、早くあなたの子が産みたい」
「それではご所望どおりに」
　俺は射精した。
「あ、まだ抜かないでください」
　彼女が慌てて俺の肩を掴む。
「この感覚、もうちょっと味わっていたいです」
　頬を赤らめて言うのだった。まるで四児の母親とは思えないな、と俺は微笑んだ。

　数ヵ月後、ボテ腹になった彼女の姿があった。
　俺は「家の中では服を着るな」と言ったので、部屋の中ではもも子は常に裸である。
　つき出したお腹を守るように歩く姿は、性欲をかきたてた。
「もう駄目ですよ。お腹の中の子に障ります」
　と、彼女は決まって怒る。最近はアナルプレイばかりなのが不満だった。
「お腹の中の子は、大切に育てるよ」
「ありがとうございます。わたしの分まで、可愛がってあげてくださいね」
　彼女が涙ぐむ。出産は、彼女との別れを意味していた。
　出産を終えると、母体は次の仕事先へと向かう。それが出産代替法のルールだ。
　自分の子供と過ごす機会は与えられない。　
「なあ、もも子」
「はい？」
「ううん、なんでもない」
　母体として働いている女性は、子供を産めなくなると献体として治験などに使われるという。
　彼女たちの犠牲の元に、いまの医療は成り立っていた。もも子の将来は、決して明るくない。
（せめて、今だけでも楽しく暮らそう。俺と、もも子と、お腹の子供で）
　俺はひそかにそう決意する。目の前には、膨らんだお腹をさするもも子の姿があった。

いちおう終わりです。
最初、トリップを間違えてしまいました。すみません。
今回は、種付けのシーンを。そのうち出産シーンも書いてみたいです。

otuです

乙です。なんだか切ない話だ……。

これは…ＧＪだ……続きに期待

乙です

こないだネット上で拾ったんだが、これは女児向けの知育玩具としての用途もあるのだろうか……
中の人が剥き出しになるのって微妙に怖い気がする
ttp://imgup.me/e/iup8370.jpg

グロ注意

>>105
Oh・・・妊婦でも食指が動かん。
こりゃ素直に怖いｗ

米国は性教育が幼稚園から始まってるから
事実を教えている玩具も当然ありますよ、って姿勢なんだろうね

うちの親戚は複数子供がいて自宅出産だったから、
その親戚の子供達も就学前にして(三番目を除き)事実を知っておるよ

「うさぎさんが赤ちゃん産んでるところ描いて！」って言われたんで
一応お茶を濁してお母さんうさぎの横に赤ちゃんうさぎを描こうとしたら
「違うよ！赤ちゃんはおまたのとこからすぽーんって出てくるんだよ。ちゃんと描いて！」と要求されて
もうしょうがないから描いた

>>109
子供の見守る中で出産て、なんかエロいな。
嫌でも子供たちは母親が「女」であることを認めざるを得ないわけだ・・・フヒヒ。

>109
なんで三番目が……ああ、末っ子か。

三番目の子にも出産の神秘を教えるために頑張って……

【>109が頑張る羽目に】

節子、それ、永久ループって言うんや

そうして、母親が多産の果てに早死にするんですね、分かります

で、その役目は長女受け継ぐんですね、わかります

酷い話やの(>_<)

>>109
大河ドラマでそのままの描写やってたな。
茶々と初が江の誕生の瞬間に立ち会いという。

お前等はスレの住人すらはらませネタに利用するのか

タッてるモノは親でも使え、というしな。
このスレを使いに来た妊婦さんだって過去にはいたぞ。

世界は広いんだな

スレ住人すら孕ませにかかった時は腹抱えてワロタｗ

とりかえばや物語って
男として育てられた女主人公の、友達の男が
女主人公を好きになって、ウホッかとなやんだ挙句
押し倒して見たら女だったからズコバコして
その結果女主人公が出産したりするんだっけ


現代風にしたらどうなるんだろう

>>121
俺得展開の予感
誰か書いてくれないかなあ

あまつさえ女主人公の腹違いの弟（顔そっくり）は逆に女の子として育てられ
そのまま女として宮廷に就職しお姫様とよろしくやったりする
これなんてエロゲ

男装女主人公は最終的に帝にNTRてたような
平安時代からこれとか日本パネェっす

ネトラレというか
女男装主人公は帝が好きだったからのー
そして女主人公をはらました男は
女主人公の嫁もはらましてたような……
ちゃんと読んだんだがざちぇんじと内容が混ざるｗ

韓国だったの映画で、書道物のがあって
男子として育てられた娘を
ある男が、女性と見抜いて恋をして身体の関係になる…
こゆ展開のを先日グーの予告編サイトで見たな

平安時代とか江戸時代とか、全国的で大きな戦乱がなく水準の高い文化が爛熟していればこそ
数多の芸術の中に自然と変態的なネタも混ざってくるというものです

つまり変態的エロコンテンツが増えるのは平和で文化的な社会の証
アグネスさんはそこを解ってらっしゃらない

そして発達したエロコンテンツで満足して出生率が下がる。と。
少し戦争でもしようか

>>125
帝は中古経産婦を嫁にもらってなんとも思わなかったの？

あの時代は通い婚で、妙齢の姫は既に他の男が手を出してるのが普通だったし
初産の母子死亡率も高かったからむしろ一人くらい生んでる方が安心だというノリじゃないかと

帝は他にも嫁いるしな

>>127
巨大な章魚（タコ）に、いじられたり突っ込まれたりしてる
触手モノ（？）の浮世絵（春画）が有るくらいだもんな。ｗ ＞江戸時代

スレ住民が男装女子といわれて思いつくのって誰？
俺はＦＦ５のファリスとときメモの伊集院がパッと浮かんだんだが

モレは桜蘭高校ホスト部の藤岡ハルヒかな。
原作は知らんけど、床子屋さんの同人誌を買った覚えがある。

名前忘れたけどれでぃばとのくぎゅ
同室の男(主人公)に全裸見られたのにぺったんこ過ぎてスルーされてしまった悲しい人

リボンの騎士のサファイア王女…って古すぎるかｗ

格ゲーネタで龍虎の拳、KOFシリーズのキング姐さんとか。
あとソウルキャリバーのアイヴィーを2Pカラーにすると男装っぽくなるよね。

巴御前はちと違うか？

>>137
巴御前は普通に女装女子だろ

少女革命ウテナかな…
王子様と結婚する！じゃなくて王子様になる！
と主人公が開眼するのが当時は新しいって思ってたｗ


>>129
ウロですまんが
女(男装)主人公と男(女装)主人公はそれぞれ生活してて
そのそれぞれの生活と周りにわからないように無事入れ替わったんで
帝はそんな過去があり入れ替わっているとは知らず
過去友達の男（宰相中将）と何かあったんだろうな〜的な
雰囲気を感じ取っているぐらいだった気がする
そして男(女装)主人公は女東宮に手を出してから
女関係に開眼してたようなｗ

平安の変態紳士の在原さんは結局子供作ったのか？
手辺り次第に告白してたなら数人くらい居てもいいと思うが

避妊手段のないプレイボーイとかただの種馬だろ

当時は子供は女の里方で養育していたから、夫の種じゃない子がいたりしてもオーライな世界。
「物忌が」とか「方違えで」とか「写経１００巻」とか、他人の目に触れずに出産する方便もあった。
（とりかへばやでも髪の毛が伸びるまではそんな手を使って誤魔化したんだっけか）

でも出産でコロコロ死んだ時代だからねー。
子を成すということの意味が、今よりももっと重くドラマチックだった世界だったんだろう。

そういう理由だからか男親が一緒でもきょうだいは結婚できたけど
女親が一緒のきょうだいは結婚はＮＧだったよね

この流れで妄想した。
帝(王)に色んなことがあって(家を取り潰されたとか)
復讐を誓い後宮に入った男(女装)主人公が
帝(王)の子孫を根絶やしにしてやるぜ！と妻たちを寝取っていき
自分の子供を産ませ皇(王)家の子は全て
男(女装)主人公の子供になり復讐完了とかいうの

しかし藤原氏の支配があるとはいえ、
天皇が一番偉くて畏れ多かった時代に
天皇の嫁ＮＴＲとか更にその不義の子が天皇になっちゃったりとか
そんな話がベストセラーだったりとか

平安時代のひと、二次元と三次元の区別付き杉だろう…ｗ

奈良〜平安時代の天皇家系図は近親フィーバーだよな。
女系から天皇出てるじゃんとか思ったら
その女性一族も余裕で皇族だったり
（しかも相手は叔父くらいの近さ）

・・・子供はお年玉じゃねぇよ？

古代では両親ともに皇族でなければ皇位継承権が発生しなかったらしいからな
壬申の乱の原因の一つにそこらへんの事情もあったはず

>>143
しかし流石に、主人公と帝の妃である義母との性交渉をダイレクトに描いたと思われる帖だけは
世間に流布する前に回収ないしは黒歴史にされたという説もある
（それ以前に文中で一度も言及されてなかった人物の初出時に「例の○○」とあったり
明らかに前段階の描写が一部抜けてるとわかる部分が幾つかあり、
本格的にブレイクする前にパイロット版を読んだとされる人の日記には
現存しない帖の名前がリストアップされている）

なに、この流れw
オレは、最終的には一度も孕まなかった幼女が、孕もうとありとあらゆる努力をする
そんな妄想をしたこともありました

はらま史の考察会だよ

ブルーハワイ氏の作品名で悩んでいます。
アイデアを出していただけないでしょうか。すいません。

１行目にある単語を拾って「開かずの間」とか「出産代替法」とかそんなんじゃダメか

>>150に一票

男装の女の子が高校生になってサラシとかでごまかしてたけど
主人公と体育倉庫で二人きりになって
あまりに色気があるから押し倒してしまったら
胸がふにふにしてたりしてて女の子だって気付いちゃったりして
性行為を繰り返すようになり月の物が…

現代風にしたらこうかな

奈良あたりまでだと、母が違えば結婚できたらしいからね。

>>150
アイデアありがとうございます！
採用しました。

>>all
スレ汚しすいませんでしたm(_ _)m

ふと思い出した。
35人目ってどうなったんだっけ？

自作自演の文章力巨匠が飽きたから中途断絶

親になりHRにファンタジーを見いだせなくなったんじゃないのかなあ。うにには失望した(´・ω・`)

その理屈でいえば、実際にレイプしたらレイプにファンタジーを見いだせなくなるのだろうか。
だとしたら、良いレイプ物を書いてたのに突然駄目になった小説家・漫画家・エロゲのシナリオライター等が居たら…

>>157
うにのことだから
結婚したとか親になったとかも多分ネタ

こづくり！

ふむ

実際に親になったので究極の賢者モードに入ってしまったと。

ヤツには期待を孕んでいたのにな・・・

まあ実際に体験したら、出産にエロを見出すなんて到底ファンタジーだったと思っちゃうよね…

>>164
待て待て、そりゃ人間の想像力・妄想力を甘く見過ぎとるじゃろ。
リアルを知っているからこそ飛び立てるファンタジーってのもあるとおもうんだがね。

と、リアルを知らない方が言っております
ってなるぞ、大抵は

いやー、ＨＲなんて基本はファンタジーでしょ。

じゃあyoutubeとかに挙がってる出産動画で抜いちゃう俺って何なの？

たーだのスレ住民。

そもそも虹と惨事は別物だから

惨事といえば福島の妊婦さんとか諸々大丈夫かねぇ・・
HR民としては心配だ

>>171
被災民を受け入れてる某自治体関係者から聞いた話だけどね、中絶したいって相談が
多いそうだよ。
そういう数字や染色体が傷ついたことによる自然流産がどんくらい増えたかとか、
これから出てくるんじゃないかねえ。

安心して子供を孕めないなんてこんな世の中じゃほんとにポイズン。

ところで孕ませって英語だとどういえばいいの
make her conceiveとかそんなかんじ？

あえて言うならimpregnationだろうか…

「 knock up 」だな

haramase
が世界共通語になるようにすればいい

その発想はなかった

>>176
いいこといった
hentai, bukkake, yaoi などの列に加わるのか・・・

まあ、それらよりは生物としては健全だよな

ボテ腹幼女が健全だとな？

最近はeroge-でも通じてしまう
おそろしあ

>>180
なんでそこまで年齢下げるの





好きだけど

「どうしてそんな幼い女の子を妊娠させちゃうんですか！？」


「そこに、幼女がいるからだ。」

幼（なじみの）女としておけばポルノ回避できるっ！？

幼女妊婦はお好み焼きとご飯をいっしょに食べるぐらいに大好物だ

よう関西人。
まぁ人のこと言えないが

姉孕ませが一番好き。

年齢一桁の実姉孕ませで

双子の姉弟で

>>189
一卵性で

まどかマギカの実況で、魔法少女もゾンビでも妊娠できるんだよね
ほむほむ歳取らないっ！魔女がグリーフシード孕むってあんこは言ってた！とか
たくましい人がいた、よいことだ・・・

肉親ものは妊娠の事実が背徳のタブーを盛り上げるサブ要素になっちゃうから嫌だな

複雑な要素だしな。
だから相性の良し悪しのあるシチュとのコンビができると思う。
ＮＴＲとＨＲの相性がいいとか。

>>192
血の繋がった孕ませたてはいけない姉を孕ませるのに興奮する。
実姉の大きくなっていくお腹を見て
姉を征服した喜びにまた興奮する。

孕ませてはいけないハイスクールって単語が脳裏に浮かんだんだがどう思う。

どんな企画か分からないが、かなり長期に渡る企画になりそうだな

受精したら＼デデーン／ってなるのしか考えつかなかった。

お嬢様学校に唯一人だけの男子生徒として入れられた名家の跡取りの少年
卒業までに誰かを孕ませたら家を継がなくてはならない
あの手この手で迫ってくる美少女達を相手に、果たして彼の運命は……！

と言うありがちな妄想は浮かんだ

多分ラストはハーレムエンド

何か、二次ドリの文庫と新書とそれ以外のマンガや全年齢含むレーベルで幾つも見た覚えのある粗筋だ。

いや、元ネタはガキ使の笑ってはいけない○○なんだけど…まあいいやｗ

>>199
誰でも勘違いは恥ずかしいよね
でもこの恥ずかしさをバネに頑張って生きていけるわけねぇだろカス

それは>111の人生が終わったって事か？

いや、>199は>198へのレスなんだが。

>200は知ってるよ。
事あるごとに水木一郎が「ぜぇーっと！」とか叫ぶガソリンスタンドとか、
そこら中でダース・ベーダーが例の呼吸音響かせながらつっ立ってる夜の学校とか、
『金のなる木』と書かれた看板を持った覆麺アンガーラとか、
そういうのでしょ。

女を孕ませてはいけないお前らの人生

勝負には勝ちつつあるが人生ではどうかね

少し意味が分からない

水木一郎の子を妊娠したガソリンスタンドとか、
ルークとレイアの出産シーンとか、
金のなる木のお腹にはワンタンメンの子がいるとか。

昔は職人の量質ともにものすごく高かったが最近のHRスレはなんか凪の状態だな

職人がメモ帳にSSを孕ませてる最中だと考えれば(ry

>>208
構想→種付け
執筆→妊娠中
完成→臨月
投下中→分娩中
投下完了→出産

いつも種付けだけで終わる俺は種無しということか。

>>210
筆が乗る→排卵期

>>209-211
完成する前に放棄→流産

投下中に放棄はなんだ？死産？

>>209
誰がうま（ｒｙ
なんか妙に納得した。

執筆期間＝妊娠期間がやたら長い場合は異常なんだろうか？

規制食らってサイトとかに投稿するのは帝王切開だな

ＳＳ無いのは、２ちゃんねるが
衰退してきたってことじゃないの？
もしくは、作る人の衰退か。

最近は投稿サイト多いからな

なんとなく書いた1レス妹物


「浩介兄様」
「なんだ菊乃」
「これを見てください」
「なんだこれは？」
「妊娠検査薬です、ちなみに陽性です」
「つまり？」
「赤ちゃんができました。兄様の子ですよ」
「なぜそんなことに……」
「そこで疑問に思うのが私には疑問です。
あんなに毎晩、濃いのを注がれたら誰だって妊娠してしまいます」
「ううむ」
「まったく、私の初体験はトイレですよ？
それも口を塞がれながら立ちバックだなんて
一生もんのトラウマです、いまだにトイレに入ると濡れ……
ゴホン、とにかく責任をとってくださいませ」
「菊乃よ、責任をとれというが俺たちは兄妹だ。
しかし堕胎は腹の子にもお前にも気の毒だ」
「当たり前です」
「そこで思うのだが、やはり二親は愛し合っておらねばな」
「何をするつもりです？」
「愛し合おうじゃないか、きっと腹の子も喜ぶ」
「そんなこと……」
「トイレで腰が抜けるまで犯してやる。
イってもイっても許してやらないぞ、
立てなくなっても便器の上にマングリ返しにして犯してやる。
赤ん坊がザーメン漬けになるまでな」
「そんな……赤ちゃんが驚いちゃう」
「そんなこと言ってこんなに濡らしてるくせに」
「やうぅ、そんなとこにいきなり手を突っ込んだりしちゃやぁ」
「くくく、さあ行こうか菊乃」
「……はい」

トイレ好きな兄妹か・・・

ある女トレーナーはズイタウンの育て屋の前から卵をもらうと自転車で，いったりきたりしていた

それは高個体値をみつけるためである

しかしそのために女トレーナーはポケモンに対する愛情を失っており

卵から孵化したポケモンは，すぐ逃がした

当然，産まれて間もないポケモンは，すぐ他のポケモンに殺されたり餓死したりした

そういったポケモンは死ぬ前にトレーナーを恨みながら死んでいった

その恨みは怨念となり，ある一か所に集まっていた

それから数日後のことだった

ある日，女トレーナーはロストタワーで幽霊でて人々を脅かすというのでポケモンで退治してほしいと街の住人からいわれた

正直，女トレーナーは幽霊が怖いので嫌だったのだが行くことにした

また厳選の最中でもあったからだ

中に入り出るといわれてる階へきた

女「どうせ大方ゴースでも見間違えたんでしょ……」

次の瞬間，なぞの大きい黒い影のようなものが出現した

女トレーナーは一瞬，驚いたが，すぐポケモンを出して戦わせた

しかし出した瞬間ポケモンが倒れた

近づくと，そのポケモンは死んでいた

女「うそ……なんで……?」

この黒い影は今までみたことないポケモンだった

女トレーナーは，その後もポケモンを繰り出したのだが，すぐ死んでしまった

女「くそっ!どいつもこいつも役立たずがっ!!」

さっきも，いったが女トレーナーはポケモン対する愛を全く失っていた

その時，黒い影が話しかけてきた

くくく……俺はポケモンじゃない……

その瞬間，影から触手が飛び出してきて，女トレーナーのスパッツとパンツを破くと，そのまま恥部に挿入した

女「痛い!痛い!やめてよっ!」

触手は，そのまま子宮まで入っていき急にいじくりまわした

女「ひくううううううぅぅん!!」

しかし触手は子宮をいじるとそのまま，触手を出した

くく……これでいいか……後が楽しみだぜ……

そう言い残し影は去っていった

女トレーナーはそのまま，ぐったりと倒れて意識を失った

その後，女トレーナーは町の人に発見されて助かった

女トレーナーはしばらくトレーナーをやめズイタウンにいることにした

それから1週間後，女トレーナーの体に違和感が起きた

女「最近……お腹が膨らんでる……そういえば生理も来ない……」

女トレーナーは，あの影のことを思い出したが，特に精液もだされてないのに妊娠するはずがなかった

女「きっと，ちょっと太っただけよ……」

しかし，それから1か月後のことだった

腹はますます膨らんでいく

しかし中で何かが動いてるわけではなかった

女トレーナーは明日は必ず病院へ，いこうと思った

その日の夜だった

女「お腹，苦しい……それに……なんかアソコが熱い……」

スパッツとパンツを脱ぐとアソコは白いネバネバした液体でグチョグチョになっていた

これはおかしい，と思った女トレーナーは病院へいこうとした

しかし途中で何度もしゃがみこんでしまい誰もいない草むらのところでスパッツとパンツを脱いでしゃがみこんだ

女「何かがでそう!!あっイキそうっ!!」

女トレーナーはアソコから白い液を噴出させると何かが出てきた

女「え……?やだっ何これぇ……?」

ニュルンッとでてきた，それは中くらいの卵だった

卵は出てきた瞬間，割れ中から黄身がでてきた

あの時，黒い影は女トレーナーの子宮を改造して女トレーナーを卵生にしてしまったのだった

生理が来ない代わりに，こうやって無精卵を産んでしまうのだった

女「いやああああああああああ!!なんで……私，何もしてないのに……人間なのに卵が産まれてくるの!?」

女トレーナーが逃がしたポケモンの罪を償わない限り女トレーナーは卵を産み続けるだろう

おわり

まだ月1なのか、ニワトリ級なのかでだいぶ変わってくるな

グッド！
ポケ姦されて有精卵とかいろいろ想像してしまうわ。

俺も1つ産卵ものをかいてみました

文章下手だけど投下します

陽子(16歳)が道を歩いてると，ある古い寂れた洋館をみつけた

噂では昔，科学者がここで新種の実験をしていて

生まれた怪物が屋敷の住人をみんな殺してしまって今でも怪物は潜んでいるとか

陽子はちょっとした好奇心で屋敷を少し覗いていみた

すぐに2階に出る道があったので登ってみた

そして手前のドアを開けた瞬間だった

陽子は長い触手によって体を巻つかれスカートを引きちぎった

「きゃあ!!放してよ!!」

陽子は抵抗したが触手は陽子の膣に挿入して子宮までたどり着いた

そして陽子の子宮が，ちくりとした痛んだ

「きゃああああああ痛い!痛い!」

触手は子宮の中で何か動き回ってるようだ

そして，しばらくした後，触手は，あっという間に死んでいった

陽子は，そのまま，ぐったりして倒れてしまった

次に目覚めたときは屋敷の前だった

スカートも元に戻っていていた

陽子は，あれは夢なのかと思いつつも屋敷を後にした

それから数か月して陽子は異変に気がついた

生理がこないのだ，陽子には彼氏は，いないし心当たりはない

調べても妊娠はしてないらしい

しかし生理は来ない

そして数日後また異変が起きた

子宮が熱いのだ

と同時にアソコが，かなり敏感になり，ちょっと触っただけでグショグショに濡れてしまうのだった

そして帰り道，陽子は違和感を感じた

(子宮から何かが下りてきてる!!)

すぐに草むらに隠れてしゃがんだ

「うっ!!」

ピュッピュッと白いネバネバした液体が飛び出した

そして何かがアソコからでてきた

それは卵だった

それもニワトリと似てるというか全く同じような無精卵だった

(なんで……なんでこんなものが私の中から……)

陽子は泣き出した

自分の体はどうなってしまったのだろうか

それから陽子は二週間に一回卵を産むようになっていた

卵はニワトリのものと一緒だったがニワトリと違い陽子は産むときに愛液などがたくさんでてしまいイってしまうのだった

そんなことが続いて1年がったった

陽子は周りに内緒にしていたが，こっそり医者に相談してみた

レントゲンをとったあと医者はこういった

「あなたの子宮はニワトリのものと近くなってます」

「そんな……」

あれは夢ではなかったらしい

触手は陽子の子宮を改造して卵生にしてしまったのだった

医者は今のところ直す方法はみつかってないが，なるべく尽くしてみると

それから月日がたち陽子は結婚をした

もちろん自分の子宮については内緒だった

ある日，夫がいった

「僕たちも，そろそろ子供がほしいな」

そういったが陽子は思った

私は普通に子供を産めるのかしら?

その日の夜，二人はセックスをした

しかし妊娠はしなかった

「まあ，また次，頑張ろう」

と夫はいった

しかし陽子が，また産卵するためにトイレにいったときだった

でてきた卵が，いつもと色が違うのだった

「もしかして……」

陽子は，いつもは，その卵だけ残しておいた

それから数週間後

陽子の乳首が若干変色していた

少しひねると母乳が出た

(じゃあやっぱり，この卵は……)

そして卵が割れだしたのだった

産まれてきたのは触手つきの小さな怪物だった

そう，これは有精卵だった

陽子は正真正銘，人間であって人間のからだではなくなっていたのだった

触手が陽子の母乳を吸いだした

「やめてえええええええええええええ!!あなたなんか私の子供じゃないいいいいいい!!」

やがて触手は二つに分裂し一匹は外に飛び出して一人の女の子の前に飛び立った

また新たな子孫を作るために

フラグビンビンの洋館なんかに入るから・・・
しかも触手ニワトリとか何のキメラ

>>121
つザ・チェンジ。

その日私は震えていた。
足の腱を断つ重傷を負って以来、私はクノイチの仕事が出来なくなった。
そうなれば、次代を生むための繁殖牝に堕とされるのがクノイチの定め。
しかしその相手は自分で選ぶことは出来なかった。
私は里一番のクノイチだった。ならば相手も相応の実力者。
見当がつけられないわけではないが、あまり意味はない。
寝所の戸が開けばそれが誰か分かる。
そしてその誰かになりうる相手は、どれも女をいたぶることを
三度の飯より好いているという変態ばかり。
身体が震える。男に抱かれたことがないわけではない。
でも、奴らに抱かれるのだけは怖い。
「胡蝶、お前の亭主が来たぞ」
世話役の老婆の声を聞いて私は身をこわばらせた。
もう逃げることさえできない。
そもそも私は歩けない。
怯える私の前で寝所の板戸が開いた。
「あ……ああ……」
「久しぶりだな胡蝶、相変わらずいい身体だ」
「源蔵……」
私は思わず自分の身体を手で隠した。
薄い襦袢しか着ていない身体は肌色が透けて、源蔵に見られている。
あの好色な眼差し、源蔵は暗殺対象の女を犯しながら殺す鬼畜だ。

どこぞの武家の娘を殺した時は原形すら留めていなかったという。
そんな男の子を孕まねばならないなんて……。
「どうした胡蝶、もっと嬉しそうな顔をしてみせろ。
それとも、手足をもいで孕んで産むだけの女になるか？」
私は嫌々ながらなんとか笑顔を作った。
例え源蔵から逃れられたとしても、そこから先がない。
むしろ今度は本当に腕を落とされて、
もう逃げることすらできない身体にされるかもしれないのだ。
「それでいい、じゃあ次はお前が一生仕えることになる魔羅に挨拶だ」
源蔵は下を脱いだ。黒くて太いものがデロリと垂れ下がる。
「ひぃぃ……」
それは男根、子どもの腕ほどもあり、ボコボコと醜悪に歪んでいた。
「しゃぶれ、やり方は分かっているだろう」
「痛っ……あぁ」
髪を掴まれて無理やり股間に顔を押しつけられる。
(く……臭い)
何日風呂に入っていないのだろうか、恥垢がびっしりとこびりついたそれは
すえた臭いが染みついていた。
(でもしゃぶらなければ何をされるか……)
私は思い切ってしゃぶりついた。
苦味と酸味のする顎が外れそうなほどの太魔羅に。
ジュプ ジュポ ジュル
(吐きそう……)

唾液で溶けた恥垢が口内に広がると、独特の味がしてきた。
ジュプリ ジュブジュブ
「ぬるいな、これくらいやれ！」
「おごほぉ！？」
一瞬なにが起こったのか分からなかった。
突然鼻が硬い腹筋にぶつかり呼吸が出来なくなった。
苦しい、痛い、喉が壊れる。
魔羅が、根元まで喉を犯していた。
がっちりと頭を掴まれて、無理矢理に飲み込まされたのだ。
「んぐぉぉ」
今度は無理矢理に引きずり出される。
そしてまた飲まされる。
「んぐぅ ぎゅう ふぐぉ んぎゅ！」
意識が飛びそう、呼吸ができない、死ぬ。
視界がチカチカと明滅する中で、ついにその瞬間が訪れた。
「出すぞ、飲め」
その瞬間、食道で何かが弾けた。
胃が瞬く間に満たされる。逆流してきた精液が鼻から飛び出る。
「お……お……」
ズルズルと引き抜かれる魔羅の感触を最後に、私の意識は闇に包まれた、
はずだった。
ズンッという衝撃とともに私は目覚めた。
「あ……ましゃか……」
うつぶせで布団に顔を突っ伏した私の背後から源蔵が覆い被さり、
がっちりと腰を掴んで太い魔羅を突っ込んでいる。

「目を覚ましたか、いい声で鳴けよ」
言うやいなや源蔵は力任せに私の腰を自分の腰に叩きつけ、
そして無理矢理に引き抜く。
「あああぁぁぁ！いやあぁぁぁぁ！」
腹を満たす圧迫感が断続的に襲いかかり、
私は何が何だか分からなくなった。
「ひひひ、いい穴だな胡蝶、これならすぐにイケそうだ」
バシィィン！
「痛ああぁぁぁ！」
尻を力いっぱいに叩く源蔵の暴挙。 瞬間的に身をこわばらせた私の
中もまた源蔵を食い締めてしまうのだろう。
源蔵は味をしめて何度も何度も叩く。
「あ……ぁ……ぁ……」
へとへとに疲れて抵抗すらできない私。
お構いなしに腰を振る源蔵。
快感なんてない、あるのは苦しみと絶望だけだった。
「ああ、出るぞ胡蝶、しっかり孕めよ」
「いやぁぁ……源蔵の赤ちゃんいやぁぁぁ…………」
嫌がる私の意志なんてお構いなしに源蔵はぐっと腰を押しつけて
そして射精を始めた。
「あ……出てるぅ……」
腹に響く脈動が子壺に子種を送り込んでいる感覚を伝える。
温かい何かが瞬く間に胎を満たしていく。
私はそれを感じながら意識を投げ出していった。

以上です

ＧＧＧＧＪＪＪＪ！！！！

>>209
それを俺の現状に当てはめると・・・

多重妊娠中。
おまけに、出産予定を大幅に超過とか・・・
しかも今でも次々に妊娠するわ、途中で流産するわ・・・

昔そんなサイトがあったなwww

化け物に体を改造され子宮を何個にも増やされて、常に排卵受精着床妊娠出産を繰り返す苗床化。
と言う感じかな。

構想中や執筆中に、他人のアイデアを頂くのはさしづめボテ腹ｾｸｰｽかな？

>>244
ふっへっへ、その腹のガキもそうやってこさえたんだろう？

最新作のブラック・スワン公開記念
スター・ウォーズep-3　-シスの復讐-

パドメ・アミダラ議員の妊婦姿は初期から中期、そして後期から双子出産へ
ナタリー・ポートマンたん細身だけど良かった良かった

ナタリー・ポートマンは「あなたのために」がよかった

276 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 00:38:33 ID:17E0wG9H
宇宙人は自分の星が滅んでしまい仕方なく地球へやってきた

宇宙人「く…生き残ったのは私だけか……しかたがない…この星の母体に種付させるしかないか…」

そこは暗い森の中だった
といっても，すぐ近くは住宅地がある

ピンク小学校に通う小学4年生のA子とB子は，その暗い森を歩いていた

B子「ねーやっぱ帰ろうよー暗いしさー」

A子「だって昨日みたんだよUFOみたいなのがここに落ちてくるの
　　みつけたらすごいじゃん」

宇宙人「う…どうやら，あの二人なら子孫を残せそうだな…」

B子「キャアッ!!」

A子「どうしたの?B子…ヒッ」

そこには全長約5mのタコのような生き物がいた

281 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 00:45:30 ID:17E0wG9H
宇宙人「許せ…わが種の存続のためだ…」

タコは触手を伸ばすと，そのままA子とB子に絡みついた

A子，B子「キャアアアアアアアアア」

そしてタコが口が液体を出すと，そのままA子とB子のパンツを溶かした

A子，B子「い…いやぁ……」

タコは触手をA子とB子の膣に挿入しはじめた
そして2分も経たぬまま白い液を中出しした
284 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 00:52:43 ID:17E0wG9H
宇宙人「これで種付完了か……」

宇宙人「胎児が排出されるのは1ヶ月か…それまで身を潜めなきゃな…」

そういうと宇宙人は森の奥へと姿を消した

それから1時間後して，ようやくA子は立ち上がることができた
B子は，まだ震えてる

A子「大丈夫だよ…ゆ…夢だったんだよ…きっと…」

それから何度も説得してB子も立ち上がり
二人はよろよろと帰った
289 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 01:01:06 ID:17E0wG9H
しかし，あれは夢ではないことを2人は思い知る

2週間後
A子は最近，やたら腹が出ることに気が付いた

A子「そんな…まさか…」

A子が登校してるとB子が来た

B子「A子…もしかして…」
B子は泣きそうだった
なぜならB子の腹も張っていたから

A子「な…なにいってんのよ!!2人して少し太っただけだよ!!」

その時
B子「う…」

A子「どうしたの!!B子!!」

B子「最近，吐き気が酷いの…」
そういえばA子も最近，吐き気が多かった

291 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 01:06:53 ID:17E0wG9H
それから1週間後

A子は，よろよろと下校していた

最近，ますます吐き気がしたりふらついたりする
腹の張りも気になる
今日こそは病院へ行こう
っと思ったその時だった

A子「……!!」

突然，下腹部が痛み出した
なにかがでそうだ
トイレを探したが近くにはない

しかたないので近くの草むらに隠れて，そこですることにした

しかしでてきたのは，おしっこではなく白い粘液だった
293 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 01:12:23 ID:17E0wG9H
A子「え…?」

驚くのもつかの間
今度は白いものがでてきた

A子「そ…そんな…うそでしょ…」

ポトッと落ちたそれは白い小さな卵であった

A子「い…いやぁ…なんで卵が私の体から…あ…で…でるぅ…」

さらにA子は卵をボトボトと産み落とした
あのタコの白い液は種付だけはなく人を卵生に変えてしまうのだった
297 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 01:17:54 ID:17E0wG9H
A子「そんな…私…人間なのに…」

1時間後
ようやく全てが産みおわったらしく卵はでてこなくなった
すると卵の殻がやぶれタコらしき小さな生き物がでてきた

タコはそのままA子の胸に上がってきた
よくみるとA子の胸がにじんでる
そう母乳だった

A子「そんな…おっぱいもでるなんて…いやああああああああああ」
はじめての子供が卵だったなんて
A子は深い絶望へと引きずりだされた

300 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：2011/01/05(水) 01:22:38 ID:17E0wG9H
一方B子も同じような状況だった

家のトイレで産卵しタコに母乳を吸われているところだった

B子「いやあ…あなたは私の子供じゃない…」

しかし一匹のタコはドアの隙間から抜け出した

B子の姉「ちょっとB子いつまでトイレに…っていやっ!!何これ!!」

タコはそのままB子の姉の膣に侵入していた

それから1年後
すっかり大きくなったタコはそのまま，いろんな女に種付し
増えていった
男はタコに殺され絶滅し
地球上はタコの支配となった
そして女はタコの母体となったのであった

FIN

俺の職業は種付け屋だ
美貌を活かした職業がしたかったからね
40前後のきっついデブ女が客の時もある。ってかそれがほとんど
そういう時は報酬をこっそり1万上乗せしてる。性病の危険もあるんだから当たり前だ
子供が欲しくても相手がいない、でも金だけはある醜い女達に中出しするんだ
特にこの前の口臭女には参った。

でもこの前変わった種付けの依頼がきた。
電話に出ると男だったんだよ、しかもおっちゃんらしき声
「すみません…男のお客様は…」
「いえいえ！種付けは私の娘にですよ！」
なんだ、良かった。クイーンは好きだけどフレディみたいに死にたくないから
とにかく親からの依頼ってのは前代未聞だった

話を聞いてみると娘は高校卒業してからずっとコミュニケーションがうまく取れない？とかなんとかでひきこもりをやってるらしい
娘には就職させるのは可哀想だ、だったらせめてどこかにお嫁に行かせてあげたいが娘は男と付き合ったことすらない…どうしようかと妻と悩んでる所に娘が種付け屋を利用したいと相談してきたってことみたいだった。

娘っていうのはそんなに可愛いものなのか。
ちょっと甘すぎるような気がする…
そして男と付き合ったことすらない純情ちゃんがなんで種付け屋なんかに…
世の中荒んでます、

そしてお仕事当日。
久々の若い客なのでちょっと期待して用意されたホテルに行き部屋について日課の部屋チェックをした。良いホテルだ。ベッドも柔らかい

ノックの音がした。ジャバザハットじゃありませんように…

ドアを開けると背の小さな白い可愛らしい女の子がちょこっと立っていた。
「天職」って字が頭をよぎったよね
「こん…ちわ…この、これもしよかったら、あ、あの…」
お辞儀プラスクッキー的な物をもらった俺は決めた(報酬はいただかない)と

部屋では少しトークをする事にしてる。
そこで性癖やら性格やらなにやらをできるだけ聞くのだ
そしてわかった事、
この子はおしゃべりが苦手で常にキョドってる
ドMである事
好きな漫画はらんま1/2だという事
そして1番驚いたのは俺の事を知ってるという事だった
なんでも俺が高3の頃(この子は高1って言ってた)やっていたメタルバンドの密かなファンだったらしい
当時Racer Xの完コピで鍛えた左指がこの商売で役に立つとはね。

でもそれを聞いて納得がいった
俺のファンでずっと追いかけてたら俺の今の職業を知った。だから依頼したって感じだったのか
「ちょっとストーカー入ってる？」とからかうと「す、すみません…」とか泣きそうな声で言う。かなり可愛い。

「じゃあお風呂入ろうか？」久々に仕事で興奮している俺がいうと黙って下を向いている…
と思ったらコクコク小さく頷いてた。
お姫様抱っこで連れてってあげた。この前の曙には死んでもできない芸当だよ、これは
脱衣所でオドオドしてるから脱がしてあげる。真っ赤になってる顔がSな自分にはたまらない…！
やけに新しいピンクの可愛いパンツが登場した
「ママに今日のために買ってもらったのか？w」って聞くと「はい…」
普通正直に言います？
ただズボンずらす時すごい肌が熱かった。緊張してんのも無理はないです。

ブラジャーとパンツ姿になった所で「じゃあ俺帰るわ」とからかってみる
「あ、あ…」
……あんまりいじめると泣きそうだからやめておこう
一気に全部脱がせてやると綺麗な体が出てきました。
運動してないのか筋肉が少なめの柔らかい体でした。
「あやちゃん可愛いじゃん！」名前があやなと聞いていたのでここで口に出してみる
あやちゃんは照れている…天使だ…

そのままお風呂場であやちゃんの背後に立って丁寧に体を洗ってあげる
耳から指もちろんアレもな
あやちゃんは毛が少ないんだな(;´Д｀)ハアハアとかしてると「あぁ…」とか声が漏れてくる
「気持ちいいのか？」聞きながらピンクの栗をむき出しにして正面の大きな鏡に映してあげた。そして栗をやさしく少し撫でたあと風呂を出た。

体を拭いてベッドに向かう途中気づいた
あやちゃんがやけにベタベタしてくる
甘えん坊ドM…いいでしょう…！
あやちゃんを押し倒してさっきの続きをしてやった
栗をいじるのと中指をいれてやるのを交互に繰り返すとあやちゃんの俺の腕を掴む力がだんだん強くなってきた
「あやちゃんは栗と中どっちが気持ち良いんだよ？」
「は、恥ずかしくて…言えないです…」
ですよね、ってか息が超良い匂い

前戯は長かった。元々一回の中出しで料金を取るので時間を長くしようと思えばいくらでも長くできた。

手でたくさんしてあげたあとあやちゃんの股関節当たりのとこに少し赤茶色くついていた
「やっぱりあやな処女なんだ」
聞くと「…ごめんなさい」なぜ謝る？全国の処女厨よごめんなさい。
俺は心でつぶやいた

「痛くなかったかい？」
「す、すごい気持ちよかったです…」
「最初が俺で良いのか？」
「私ずっと、ファンでしたから…最初の相手は…お、俺さんが良いなって思ってたんです…」いい終わるとあやなは顔を真っ赤にしてしがみついてきた。ぷにぷにしてて気持ち良い…
「じゃあうつ伏せになって」
あやちゃんをうつ伏せにした後少し足を開かせたこのカエルの交尾のような体位が1番気持ちいいんだな。尻フェチの俺としては
たくさんローションをぬったあといれてあげた。最初は痛そうにしてたけど喘ぎ声がだんだんと増えてくる
白い尻がたぷんたぷん突く度に波打つ
股関節にあやちゃんの柔らかいお尻のほっぺが当たって気持ち良い

何分か無我夢中で突いてると急にあやちゃんが「あっ、だめです！あっ！」とか言い出し始めたが、無視して突いているとあやちゃんが「も、漏れちゃいそうです…」

テンションの上がってた俺はもちろんその場で出させました
あやちゃんは恥ずかしそうに小便を漏らしてずっと謝ってた

最後は正常位で手を握ってキスしながら中にたっぷり出してやった
出す間際の大好きホールドが本当に興奮してペットボトル一本分くらい出した感じがした。

あやちゃんは必死にお辞儀しながら封筒のお金を渡そうとしてきたが当然受け取りはしなかった。
逆にあやちゃんが妊娠するまで何度も中出しする権利を親御さんにもらい無事孕ませた。
今では私が夫。彼女にあげるのはこのウェルターズオリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ふぅ・・・リア充末永く爆発しろ

GJ
男の声が東方不敗になっちまったｗ

誰か続編書いてくれや
主人公そのままなら女変えても一緒でも良いから

ﾀﾞｲｼｭｷホールドを入れて来るとは…分かってるじゃねーか

GJGJ！！
まとめにわろたｗ

「いってらっしゃいあなた。お仕事頑張ってね」
「じゃあ、またブスに中出ししてくるわ」
「あぁっ！浮気を公言するなんて！なんていうプレイッ！しびれるぅ！」
まで読んだ。gjだったぜ。

どうやら俺の中のMの基準が暴走しているようだ。

あやちゃんは絶望先生の小森霧で再生した

そんなあなたに……いやなんでもない、声が似てる別人だしな（棒

大河で平清盛やるそうだが、破った敵の未亡人を孕ませているんだよなぁ。
強姦的和姦的どっちにしろ妄想を書き立てる史実だが、どうせ大河的には美化されるんだろうな……。

江で大河が狂ってきたからな
キャーこのままだと孕まされちゃう！でもイケメンだからゆるすｗみたいになりそうだ

以前のネット小説だが
エロ見習い氏の未完の佳作、「鈴貴」も似た感じの設定

イケメンならレイプおｋなんて少女漫画じゃ普通だろ

大河がレベル高いのが続いたら、駄作が出たときに総叩きにされる恐れもあるし、
アイデア浮かんでも使えなかったら意味がない。
つまり落とし所を作ることで過度の期待を防止してるわけだ。
とかマジレス

世界まる見え!テレビ特捜部 ★４
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1305545998/

ビッグダディが孕ませハーレムゲーそのものみたいな展開になってきた
さらに離婚再婚繰り返して、さまざまな女を孕ませてみて欲しい

232 自分：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2011/05/04(水) 18:42:30.64 ID:JTVfdGc/ [4/5]
それから陽子は二週間に一回卵を産むようになっていた

卵はニワトリのものと一緒だったがニワトリと違い陽子は産むときに愛液などがたくさんでてしまいイってしまうのだった

そんなことが続いて1年がったった

陽子は周りに内緒にしていたが，こっそり医者に相談してみた

レントゲンをとったあと医者はこういった

「あなたの子宮はニワトリのものと近くなってます」

「そんな……」

あれは夢ではなかったらしい

触手は陽子の子宮を改造して卵生にしてしまったのだった

医者は今のところ直す方法はみつかってないが，なるべく尽くしてみると

それから月日がたち陽子は結婚をした

もちろん自分の子宮については内緒だった

ある日，夫がいった

「僕たちも，そろそろ子供がほしいな」

そういったが陽子は思った

私は普通に子供を産めるのかしら?

その日の夜，二人はセックスをした

しかし妊娠はしなかった

「まあ，また次，頑張ろう」

と夫はいった

しかし陽子が，また産卵するためにトイレにいったときだった

でてきた卵が，いつもと色が違うのだった

233 自分：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2011/05/04(水) 18:42:51.83 ID:JTVfdGc/ [5/5]
「もしかして……」

陽子は，いつもは，その卵だけ残しておいた

それから数週間後

陽子の乳首が若干変色していた

少しひねると母乳が出た

(じゃあやっぱり，この卵は……)

そして卵が割れだしたのだった

産まれてきたのは触手つきの小さな怪物だった

そう，これは有精卵だった

陽子は正真正銘，人間であって人間のからだではなくなっていたのだった

触手が陽子の母乳を吸いだした

「やめてえええええええええええええ!!あなたなんか私の子供じゃないいいいいいい!!」

やがて触手は二つに分裂し一匹は外に飛び出して一人の女の子の前に飛び立った

また新たな子孫を作るために

こ、怖っ！
ああでもこれはこれで……と思う辺り、このスレに毒されてるな自分。

・・・う、うん？
これは寄生スレの味だ…と、思う？
・・・・まあいいか（笑）


あと、理想郷にもまたすごいのが（催眠要素アリ）来てますなー

久々に見に行ったらあそこの管理人さん被災してたのか

>>279
作者の名前見て
何時、下らない煽り感想に過剰反応レスして撤退()笑するのかビクビクしてるわ

あの人否定的な意見に耐性無さ過ぎだろｗ
エロいのに勿体無い

>>270
蒼穹の昴は良かったよ
原作厨には大不評だったけどw

精通が来たばかりの弟だまして受精する姉。

俺、次の金曜日の夜、嫁と子創りSEXするんだ…
小学生からの付き合いのアイツの中に
好きなだけ精子をぶち込める日が来るなんて…
考えただけで射精しそうだ…

結婚おめでとう

よし、つまり俺が木曜に仕込んでおけばいい訳だな！？
任せろ！
１００％孕ませてやるぜ

もう子作りしても生まれてくる子が可愛そうなだけだよ( ´∀｀)

呼んでくれたら俺も参加したいな
みんなで出したら、はらむ確率あがるよね
え？そういう問題じゃない？
じゃあ良い報告待ってる。頑張れ。

小学生と子作りか・・・
たまらんな

>>289
そして旦那が死んで小学生の奥さんと赤ちゃんと多大な闇金からの借金が残って
闇金のおにーさんから奥さんにえっちなことされて借金返済ですね

>>284
幼馴染と孕ませエッチとか羨ましすぎるな

え？
椅子に縛られて身動きのとれない>>284の目の前で
脂ぎったヒヒじじいにだいしゅきホールドで種付けされる嫁だって？

ドSだなお前らｗ

>>284だけど
やっぱ金曜日まで我慢とか無理でしたから
先程まで嫁と頑張ってました(8回程)
疲れた…でも気持ち良かった…

実況スレとかピンクの実況板とかの必要性を感じた。

　あと、もげろリア充。

末永く爆発し続けろ

なんで金曜まで待つ必要があったのか
毎日やってたら何時かは、はらむだろ。

くそっ羨ましいぃ！

精子は新鮮な方が孕みやすいんだぞ
変に溜めとかないで本番前に抜いておいた方が良い

電波

「友達Ａが結婚した、死にたい」
「じゃあ、就職から始めようかおにいちゃん、面接の練習から、ほら嫌な顔しない」

「くそう、無職の俺じゃあかんのか」
「だろうね」

「せめて結婚は出来なくとも、子作りしたい、孕ませたい・・・友達Ａとその嫁にＮＴＲ願望とか無いかな」
「ないから」

「あー！は　ら　ま　せ　た　い　！」
「うるさい！ほら始めるよ」

「・・・まあ、ＮＴＲ願望なんて創作物だけだよな、やっぱ」
「え？」

「え？」
「!?/// ち、違うよ！私のはＮＴＲ願望じゃなくてお兄ちゃん限定のＨＲ願ｂ・・・ハッ！？」

「・・・そうなんだ」
「///」
「やろうか」
「うん///」


翌年（妊娠して10ヶ月）
「でも良く考えたらお前恋人いないじゃん」
「今頃気がつくとか、お兄ちゃん頭大丈夫？」

「いや、妊娠してから紹介してくれるのかと思ってた
『初めまして妹ちゃんの恋人です、結婚にお互い同意したので報告に来ました』
『そうか、幸せにしてやってくれ（まあ、すでに俺の子妊娠してるけどなｗｗプギャーｗｗ）』
みたいな」
「実際は別れただけ」

「なんだ、そうか」
「もともと、お互い納得の上での"お互いの子供の偽装のため"だったし。あ、彼の方は実の姉をＨＲたの」

「なにそれこわい」
「この子はその元彼氏の子と言うことにしておきました。彼氏に妊娠報告→彼氏逃亡、という良くある悲劇だよ」

「すげぇな」
「彼はすごかったわ、私の願望もすぐ見抜くし、今頃外国で難民キャンプというなのハーレムを築いてるとおもう」


「そんな知り合いのおかげというわけか」
「感謝してよね」

「だが、妹は渡さん（ｷﾘｯ」
「お後がよろしいようで」

ﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾝ(END)

>>284からどうしてこんな妄想が…

寝る前にさくっとストーリ？プロット？入れるね
男はパッと見た目普通
女は美人系、でも仕事バリバリで男寄せ付けない雰囲気あり
ある日飲み会で男酔いつぶれる→女が家に送るけど男本能暴走でいただきます。
そのまま寝ちゃって翌朝腕の中に女が居る→一度も二度もOKで食っちゃう。
で、終わったあと、責任とってお付き合いさせてください→女「気にしないで」
男「でも妊娠していたら」そう言うと女ショックでパニックになる。
男抱きしめて、責任だけではなく、いとしくて（愛しくて）女をやさしく包む。
パニックになった理由を聞くと、学生時代に病気で子供が凄くでき難くなった事
本当は子供が欲しくてたまらないけど、子供の産めない女なんて女じゃにとフラれた事

そういった事があって、男性とのお付き合いを拒否している（期待させたくない）
男、「２年以内に妊娠したら結婚してくれますか？」女「いつでも別れていいなら」という条件で
お付き合い開始。
会社では美人が普通に落とされた〜って大事になるけど、
結構男がいい性格で女を惚れさせる。でも女は妊娠できないから縛りたくないというジレンマになる。
結局、妊娠しようがしまいが、愛してるから結婚してくれ〜って男の根気勝ち
その後、きっちり妊娠したりする〜

元ネタは某HQのコミックより
長文失礼した。

よからふ、つゞけたまへ

元ネタの詳細を教えてもらおうか…

はいはい東スポ…と思ったら時事通信でした。


【国際】人身売買「出産工場」を摘発。妊娠した少女３２人保護…ナイジェリア
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1306975180/

1 名前：冷やし中華部分的に終わりましたφ ★[sage] 投稿日：2011/06/02(木) 09:39:40.61 ID:???0
★人身売買「出産工場」を摘発＝妊娠した少女３２人保護−ナイジェリア

ナイジェリア南部アバで、人身売買用の子供を産ませるため１０代の少女らが
閉じ込められていた施設が摘発された。同国警察が１日、発表した。

警察は「１５〜１７歳の少女らが出産させられようとしているとの情報が寄せられ、
３日前に摘発に踏み切った」と発表。少女３２人を保護したという。

少女らの証言によると、赤ん坊は１人３万ナイラ（約１万５０００円）程度で買い取られて
いた。当局によれば、その後、３０万〜１００万ナイラ（約１５万〜５０万円）で売られる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011060200079

>>304
やっぱ貼ってあったｗ

これ悲惨とかそういうレベルじゃないよなぁ

貼ろうと思ったら既にｗｗｗｗｗ

職場で見てびっくりしたわw
まさに現実は小説より奇なりだよなぁ

しかし現実に被害者がいる出来事だとムラッとも来ないよな

私は断じて人種差別主義者ではないが黒人ではムラっとこないなあ。
せめて赤十字スタッフの白人女性であってほしかった。
なんだったら現地のフランス人学校の女子生徒でもOK

個人的にエジプトとかの北アフリカ系ならアリ。

実在の事件を自分は萌えないからこうだったら萌えるのに
って思うのは屑すぎる人間だな
お前の萌えのために悲しんでる人増えればいいのかってかんじｗ
こういうカキコミを平気で出来る人間がそういう目に合えばいいのにと思う


>>301
それと似たような話しを見た気がするが
二年縛りが無かったから違うんだろうな

このような悲惨な事件が現実に二度と起こらないことを願いつつ
脳内でフィクションに置き換えてﾊｧﾊｧするのはセーフだよね！

HRネタが絡む鬼畜な事件にはつい興奮してしまう
ああ、自分でも酷い性癖だと思ってるさorz

種付け旅行 という言葉に興奮する
恋人同士がデフォかもだが
近親 歳の差カップル 教師と生徒
なんてのも興奮する

宇宙人達の間で流行ってる地球人ブリーディングコンテスト。
コンテストに出せる人間で試験管ベビーや人工授精児などは手を加えたものは反則。
よって眼鏡に適った男女はUFOで直接拉致される。
男子学生が目覚めると、隣には素っ裸の同級生女子が…自分も裸！
最初こそ力を合わせて脱出を図ろうとするが、
無理だと絶望しやけになった童貞男子に何度も種付けレイプされる女子。
猿みたいにＳＥＸしてるところに宇宙人登場、二人に状況説明。
宇宙人「私が今、欲しい人間をつくるために、
二人の遺伝子がかけあわさった赤ん坊が必要だから、子作りに励んでね
遺伝子操作とかは違反だから、確率あげるためにいっぱい産んでね」

戸惑う２人にあるスクリーンが降りてきてある映像を映す
そこには連れ去られた男女が普通に登校して生活している姿。
別々のスクリーンに映し出される日常の生活の中の二人の接点はない。
同じ学校・学年だが話したこともない二人。
宇宙人「クローンは違反じゃないから」
部屋中の壁がスクリーンと化し、何百もの部屋の光景を見せられる。
その部屋の数と同じ組の男子学生と女子学生のクローン達がＳＥＸをしていた。

劣った民族は劣った振る舞いしかできないんやな、悲劇やな
妄想で処理できる程度に脳が発達していて良かったぜ

ＨＤＤ整理してたら書きかけのSSが出てきたので投下してみます。
スレ汚しの上に少子化ネタで食傷でしょうがお付き合いください。
４スレにわけて投下です。

(1/4)

僕はハガキの地図を見て、その建物が指定された建物に間違いないことをもう一度確認した。
北の丸公園の近く、オフィス街に建つごく普通のオフィスビル。
「北の丸試験センター」と書かれたプレートが入り口に貼ってある。
今日、僕はそこでセックスをする。

受付にハガキを出すと、受付のおじさんが無表情にバーコードをスキャンして僕に番号札をくれた。
広報誌などが置いてある待合スペースにいるのは男ばかりだ。
僕が案内されたのは男専用の入り口で、女性専用の入り口は地下鉄駅から直結なのだという。
支給された強壮剤を飲みながらLEDボードに自分の番号が表示されるのを待つ。
順番が来たら簡単な問診と消毒を経て、いよいよ女性が待つブースへと向かうのだ。

結婚と妊娠がリンクしない世の中になってしまって久しい。
男性の精子のせいとも女性の卵子のせいとも環境放射能のせいとも言われているが原因はわからない。
わからないなりに政府が出した結論が、国がマッチングした不特定多数の相手と子作りをしろ、なのだ。
以前は注射器で精子を注入するだけだったのだが、それよりも実際のセックスの方が受胎率が高いことがわかっ
てからはこういうシステムになっている。
出産年齢の女性（病気、妊娠中及び産後２年未満は除く）は既婚未婚を問わずに年に２回の受胎試験を受ける義
務があり、マッチングされた男性にはそれに協力する義務がある。
試験の結果が特に良好な者には特別なポジションへの登用もあるというが真偽のほどはわからない。
でもとにかくそうやって繁殖を義務にしない限り人類はもう終わりということなんだ。

試験室Ｄ２６番のドアを開けると、天井から下がった白い幕の切れ目から裸のお尻が出ている。
始めての時はものすごく驚いたしものすごく興奮したものだが、双方のプライバシーに最大限の配慮をした結果
がこういうスタイルなのだ。
台にうつ伏せになった女性のお尻だけしか男性側には見えないので、例え外で会うことがあってもお互い相手に
気付くことはないだろう。

試験室では相手に話しかけることは禁じられている。
僕は挨拶がわりにお尻に軽く触れてから、勃起した一物を取り出して陰部に押し当てる。

ビクン、とお尻が震える。
そこはしっとりと湿って準備ができていた。
僕たちが強壮剤を飲まされるのと同様に女性も排卵誘発剤と催淫剤を予め飲まされているのだそうだ。
指や舌を使う前戯を禁止されている以上は女性に苦痛を与えないために必要な下準備だ。
経験の浅い女性はどうしても準備ができるまでに時間がかかる。
いつもより長い待ち時間があったということは、今日はそういう女性が相手ということなのだ。
僕は心の中で快哉をあげた。

(2/4)

遠慮がちにお尻のサイドに手をかけ、引き寄せるようにしながら入り口を伺う。
狭くて硬い。
細い腰、肌の様子や肛門の色から見ても若い娘なのだろう。
僕はことさら慎重に事を運ぶことにした。
ここで焦って試験続行を拒否されてしまっては台なしだ。
なんどもなんども、少しずつ往復させながら徐々に入り口を押し開く。

幕の向こうからうめき声がする。
だが苦痛を知らせる赤いランプは点灯していないから、痛みからのものではないらしい。
試験室にはいくつかのランプがあり、言葉のかわりのコミュニケーションツールとなっているのだ。
僕はそのまま徐々に腰をすすめる。
正直、気を使いすぎてこっちの快感どころではない。
こういう時には適度に練れていてツルンと受け入れてくれる女性の方がどれだけ楽か。

かなり柔らかくなったので一度入り口付近まで引きぬいてからズンと突き上げ、奥まで挿入する。
相手から「ひい」と声が上がるが、赤ランプは点灯していない。
そのままゆっくりしたストロークで馴染ませるように入り口から奥まで抽送していく。

ああ、気持ちいい。
若い娘特有のコリコリとした入り口と、中のグニグニと蠢くヒダが素晴らしい。
様子を見ながら次第に抽送のスピードを上げる。
幕の向こうからは「あっあんあっ」という声とともに短い息遣いが聞こえる。
僕はそのまま我慢せずに一回目の射精をした。

長い射精が終わり、手元の青いボタンを押すと、すかさずこちらの青ランプが点灯して応えた。
これは「もう一回」「ＯＫ」というサインなのだ。
僕は手早く一物を拭うともう一度挿入した。
試験では受胎率を上げるために２回以上の射精が推奨されている。

２回目はじっくりと相手の反応を見ながら快感のポイントを探す。
１回目で馴染んだ彼女の中は吸いつくように僕の一物を包みこみ、敏感な反応を示す。
入り口近くは特に感じるらしく、カリでそこをえぐるようにすると「ひぁっ」と声が上がる。
それからまた奥、奥、奥、入り口、奥、奥、奥、入り口。
ああヤバイ、これは極上だ。

彼女は２回目で絶頂に達し、３回目には最初から最後まで啼きっぱなしで、僕は防音室の外まで聞こえてしまう
のではないかと心配しなくてはいけないほどだった。
制限時間５分前を知らせるサインが点灯したのを確認して、僕は３回目の射精をした。

(3/4)

試験を終え、シャワーを浴びると再び問診がある。

「多少血圧が高めですね」
「マズイですか？」
「いや、まあ正常範囲内です」

そんないつもどおりの会話を問診係として、面会希望の有無についても「もちろんＯＫです」と伝える。
ここで双方がＯＫを伝えると、事後面会室で面会の機会があるのだ。
面会して次の約束をするもよし、感謝の意だけを伝えて別れるもよし。
ここからは個人間の交渉になるのだ。
僕は既に事後の交渉により定期的に関係を持つようになった女性が二人いる。
二人とも既婚で、一人は僕との子を一人人産んでいるが是非二人目もということで関係が継続している。

「はい、先方からもＯＫが出ていますよ」
「本当ですか」
「ええ。今回もお楽しみだったようですね」
「はあ、まあ、いや」
「じゃあこちらをお渡ししておきますから」
「はい」

もらった面会票の指示どおりに面会室にはいる。
男性側の入り口に窓はないが、女性側の入り口には小窓があって中の男性の姿が確認できる。
つまりは女性側に会う会わないの最終決定権が委ねられているということだ。
僕はパイプ椅子に座って外からの僕を伺う気配を待った。

だが彼女は僕の姿を確認しようともせずにいきなりドアを開けてきたようだ。
僕を見るや、「やだぁ、こんなおじさんらったの」と口にしていきなりしなだれかかってきたではないか。
年の頃は…どう見ても…。

「おい、大丈夫か？」
「ああん、はい、らいじょうぶれす」
「そうは見えないが。ほら、座りなさい」
「うふふぅ、はい。さっきはありらとうごらいまひた」
「ああ、こちらこそ…ホントに大丈夫？」
「ふぁい。なんかクスリが効き過ぎっていうか、気持ち良過ぎっていうか。だからなんかまだ…まだ…」
「ヤリ足りない？」
「そうなのぉ。ね、だからもう一回、ね？」
「君、いくつ？」
「えと、山城渚紗、１８歳れす」
「マジか、どうみても中学生にしか」
「ふぁい、よく言われますよぉ」

(4/4)

渚紗はそう言う間にも勝手に僕のズボンのファスナーを下ろし、乱暴に手を突っ込んできた。
ラルフローレンの水色のワンピースは既にウェストまでたくし上げられている。

「あっ、こら、ここじゃダメだから！」
「だめです。もう我慢…できないのぉ…ん…」

渚紗はそのまま自分の口にだらりとした一物を含むとしごき始めた。
やれやれ。今頃監視室の連中がここのモニターを見て笑っていることだろう。
面会室にはトラブル防止のために監視モニターを設置していると事前に説明があったのに。

「いつもこんななのか？」
「いつもぉ？いいえ、今日が始めてれすから」
「それはそれは…」
「ん、んぐ、んぐぐっ」
「えっ、だから！ほら、カメラがあるから！」
「んん…やったぁ、おっきくなってきた！」

ロリ顔を紅潮させて拙いフェラをする渚紗はかなりエロかった。
３回も出した直後だというのに渚紗の口の中のモノはすでに勢いを取り戻していた。
その場でヤリたがる渚紗をどうにか引き剥がし、僕は渚紗を連れて試験センターを後にした。
係員たちがニヤニヤ笑っているような気がするのは…気のせいではないだろう。

僕は結局、ホテルで一晩中若い渚紗の相手をし、すべてを搾り取られることになった。
いくらカラダの相性がいいとは言え３０代には厳しい夜ではあった。
だが、翌朝目が覚めた時に正気に戻った渚紗の恥ずかしそうな顔と言ったら。
前夜とは別人のように恐縮する渚紗に「メアド交換しようか」と言った時の嬉しそうな顔と言ったら。
あれを見れただけでも頑張った甲斐があったというものだ。

だがこの時の僕はまだ知らない。
２ヶ月後に一回り以上年下の渚紗と僕が結婚してしまうことを。
２０年後には渚紗との間に７人、他の女性との間に８２人の子に恵まれ、人口増に貢献したと勲章をもらうことも。
そして１００年後、僕の冷凍精子が日本を救ったと伝説になることも。



*****

投下終了。ありがとうございました。

>>318おつです〜
人類衰退＆政府による交配統制モノで
ラブラブハッピーエンドだとは思わなかった、萌えた

>>318
GJ！
やはり政府主導モノはイイ！

ゴシック19話に出産シーンがあるらしいな
AT-X組だから愉しみやで

おつでした

>>318
ＧＪ！
エロをシステム化するとそれだけでエロくなる、というが本当のようだ。

もう一辺赤紙読み直すわ

投稿したいけど
いいですか?

やっぱやめます

何があった

人がいたのか
やっぱ投下します

忘れた
産卵，改造注意

プロローグ
その日，一隊の円盤から地球に謎の生物が発射された
生物は海に落ち、やがて，ある海岸まで流れ着いた

今，私は恋人のB男と一緒に海に来ている
B男は去年，私が高1の夏の時に付き合い始めた

一見地味だけどとても頼りになって格好つけたりもしないし
勉強も運動も得意で誰にでも，やさしい

そんなB男は学校でも決して人気者ではないけど
みんなには好かれている

そして私はB男となぜか付き合えた
なんで私が?と思うが

今はB男と一緒で楽しいからいい

「ちょっと岩肌のところまで行ってくる」

「波に気を付けてな」

「大丈夫!私泳ぎ得意だから!」

なぜ岩肌のところへ行ったかというと
さっき何かが岩の方へ行ったからだ

私は珍しい生き物好きだし気になる

岩肌に近づいても何もいなかった
水の中かな?と思い潜ろうとした時だった

股の下に植物らしいものがみえた

「えっ?こんなところに植物?」

と考えた瞬間

植物の先端が伸びて私のビキニパンツの中に入りアソコを刺した

「痛っ!!」

その瞬間アソコから体中が，じわっとシミた感じがした

ハっとして下をみると植物なんてなかった
痛みも消えていた

気のせいだったのかな?と思いB男のところまでいった
B男には心配かけさせたくないので，いわなかった

今度何かあったら病院に行こうと私は思った
やっぱり，あの植物に刺されたんだ

それ以来とくに異変が起きることはなかった
そんなことも忘れたある日，私は，ある2つの異常に気付いた

俺しかいない予感

生理がこないのだ
私はB男とセックスなんてしたことなかったし
思い当りもなかった

もう1つは，お腹が若干，膨らみ始めているということだ
別に外見上太ったわけではない

どう考えても妊娠してるようにしか思えなかった
でも中で何かが動いてるわけではないし周りも気づいていない
でも明後日には病院に行こう
そう思った

次の日，私は学校の帰り道，気持ちの悪い感触に会った
そして，その場でしゃがみこんでしまったので友人が

「どうしたの?大丈夫?」

と声をかけてくれたが
私は

「だっ大丈夫っ…!悪いけどちょっと先に帰るからっ……」

と行って早足で先に帰った

走ることができなかった
お腹が苦しいのだ
なにかが動いている

また異変が起きた
何かが，お腹から降りてきている
何かが出てこようとしている

私は人気のない草むらに隠れた
そこで，しゃがみパンツを脱いで
その何かを外に出させようとした

その時
ピュッピュッと何かが出てきた

「な……なによこれ……」

それは白いネバネバした液体で
精液のようなものだった

そしてアソコから何か白いものが顔を出した

「こ……これは……?」

ボトッと落ちたそれは卵だった
ニワトリサイズの

「な……なんでこんなものが私の中から……」

そんなはずはない
私は人間だ哺乳類だ

卵なんて産むはずない

しかし私と卵のつながりを示すように
アソコと卵が愛液の糸を引いている

私は卵を割った
中から黄身が出てきた

ショックで，そのまま駆け足で家へ帰った
ようやく走れるようにはなった

次の日，学校の授業の時だった
授業も半分過ぎたとき，また卵が出ようとしていた

(あ……駄目……!でないでぇ……)

卵がゴリゴリいって愛液を出してきている
おそるそるスカートの上からアソコを触ってみた

すでに先端に固いものがある
卵がでてこようとしている

私は無理やり卵を手で引っ込ませた
そしてイってしまう

(ああ……パンツがグショグショになっちゃった……)

ようやく授業が終わり急いでトイレに駆け込んだ
しかし卵が出てこようとしている

(まだ出てこないで!)

私は卵を押し戻そうとした
その時グシャッという感触が起こった

手をみると黄色い液がついている
そう卵が割れてしまったのだった

急いでトイレに入り卵まみれになったパンツを脱いで
水でアソコを洗った
卵のからは幸いアソコを傷つけることはなかった

その日，予定通り病院へ行ってみた
私の子宮がどうなってしまってるのか知りたかった

レントゲンを撮ってもらいやがて医者が，こんなことをいい出した
「これが普通の人間の子宮です，そしてこれが鳥類の子宮です」

そして，もう1枚のレントゲンを出した
「そしてこれが，あなたの子宮です」

私の子宮は鳥類のものと，そっくりだった

「全部が全部，似ているという訳ではありませんが
　あなたの子宮は卵生になっています」

「こ……これなんとかならないんですか!!」

「分かりません……こんなことは初めてで……
　もしかしたら段々，人間のものに戻るかもしれません」

「じゃ……お願いがあります
　このことを誰にもいわないでください」

「分かりました……このことは内密にします」

特にB男には知られたくなかった
B男に知られたら嫌われるということを恐れて

医者がいうには(推測だけど)
卵は3〜5個できて，それが成長しでてくる
それが20日周期で続くとのことだった

「きかないかもしれないけどピルもだしておきます」

でもこのピルは意外と聞いた
多い時でも1個しかでてこなかった

こんな調子で私は大学へと進んだ
やがてB男と結婚した
とても嬉しかった

そして結婚してから1年半後のことだった

「なあ僕らもそろそろ子どもがほしいな
　もう1人分くらい大丈夫だろうし」

私は自分の体が心配だった
普通の子どもを産めるのだろうか?

私の体は卵生に近くなっている

その日，私はB男とセックスした

しかし私は妊娠しなかった
B男は
「まあ……またチャンスがあるさ」
といってくれた

そんな，ある日
私は久々に産卵した

私はイキながら卵を産んだ
あいかわらず，この感触は慣れない

しかし卵がいつもと色がちがうのだ
赤茶っぽい

そして私は思い出した
受精卵は赤茶っぽいって

私はこの卵を割ろうとしたが割れなかった
硬すぎるのだ
しかたなく私は，その卵を隠しておいた

ある日，私はブラが濡れてることに気付いた
乳首から母乳が出ていた

(そんな……妊娠はしてないし……)

私は，あの卵を思い出した
卵は動きながら，からを破っていた

(なにが産まれるというの……)

そして卵が完全に割れた

なかから植物のような小さな怪物がでてきた
私は思い出した
あの時，海にいた植物のようなものを

その怪物は私の胸に飛びつき母乳を吸い始めた
「いや!やめて!こんなの私の子どもじゃない!」

私の子宮は人間であって人間ではなくなっていた

おわり

エピローグ

やがて女から産まれた怪物は二つに分裂し
一匹は外に出た

そして怪物は1人の女の子の子宮にエキスを注入したのであった

こうして地球上の若い女は卵生になっていく

乙

なんか最近似たようなのを見た気がする……。

>>356
お前もか。
実は俺もだ。

だけどどこで見たのか思い出せない……。

233 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/04(水) 18:42:51.83 ID:JTVfdGc/
「もしかして……」

陽子は，いつもは，その卵だけ残しておいた

それから数週間後

陽子の乳首が若干変色していた

少しひねると母乳が出た

(じゃあやっぱり，この卵は……)

そして卵が割れだしたのだった

産まれてきたのは触手つきの小さな怪物だった

そう，これは有精卵だった

陽子は正真正銘，人間であって人間のからだではなくなっていたのだった

触手が陽子の母乳を吸いだした

「やめてえええええええええええええ!!あなたなんか私の子供じゃないいいいいいい!!」

やがて触手は二つに分裂し一匹は外に飛び出して一人の女の子の前に飛び立った

また新たな子孫を作るために

えっとこれのやつをリメイクみたいにしたんです

リメイクするならしっかり文章なおさないとだめじゃないか？
せめて句読点は正しくしようぜ。
それと、リメイク謳うなら内容を膨らませるとかしないとな。
文章丸パクリじゃリメイクとは言えないよ。

なんでリメイクしようと思ったの？
この作品における君の個性は？

いろいろ突っ込みどころが多すぎて気が萎えた（

あ、あとリメイク物を投下するときは投下前に住人に聞いてみたほうがいいと思うよ。
そうじゃないと、盗作だと思われるから。

というか、こんなくだらんものがツボに入る奴もいるのか…

本人が自分が書いたものを直したって意味じゃないのか。

小ネタ妄想投下

　よくある、ゲームや小説や漫画で、空から女の子が降ってきたってあるじゃないか。
　コンビに行こうと季節外れの暑さにウンザリしながら道をフツーに歩いてたんだが。
　日差しがまぶしくて上をみあげた　ら、超オレ好みの女の子が空から降ってきた。
　一目ぼれってこんな気持ちなの……か？と思ったほど、一瞬世界がきらめいて落下スピードがスローモーションになる。
　彼女が優雅に目の前に着地した――けれど。
『ち、ちょっと……いい、ですか？』
「え、うん」
　ぼーっとした頭でオレは頷くと、瞬間。その美少女に頭を掴まれる。
　そして、目覚めたら―――よくある宇宙船の中のような場所だった。
『私、kはおsh；あほてゃjkhって言います、初めまして』
「は、あは、はじめま、して？」
　半疑問形になってしまったのは、この場所の不思議さと彼女の名前がまるで聞き取れなかったからだった。
「えーっと……？」
『kはおsh；あほてゃjkhです』
　やっぱり聞き取れない。聞いているのに聞こえていないというか。
『やっぱり名称は翻訳できないみたい……』
「っていうか、ここどこ、君なに？　そしてオレどうなるの？」
『ここは私の宇宙船の中です。第五銀河のｒえｊｈｇ；あほあよりやってきました』
　――夢か。
　そうだよな、こんなオレの好みを再現したかのようなカワイイ子が空から降って来るなんてファンタジーが現実にあるわけない。
　昨日やったギャルゲーが原因だ。そうだ、そうに違いない。現実直視完了。
　そうと決まれば、オレは余裕が出てくる。この夢を存分に楽しめばいいってわけだ。
「で、オレを呼んだ理由は？　もしかしてオレは選ばれし者でこの宇宙を救うために……」
『え、判ってくださっているのですか！？　びっくりです』
　うわーお約束かよ。俺の夢もう少しひねろうぜ……。
『知っているのなら、話は早いのです。私と子作りしてくださいっ！　今すぐにっ』
「……え？」
『この宇宙は滅びに向かってます。私とあなたの子がこの宇宙を救うと我が星のスターゲイザーに予言をされました。』
　まてまてまて……オレの夢、ヒネロって言ったけどまさか１８禁版までにアップグレードするとは！！
　つい、じっと彼女の胸やお尻をみてしまう。実にオレ好みだ。心の中でガッツポーズをとる。
　よくありだけど宇宙人の服ってボディスーツっぱく体の線がはっきり見えるな、実にいい。

『だからと言って無理強いは嫌だったので、きちんと貴方様に同意をいただかなければならなくて』

　この過程をすっ飛ばした結果に自分の想像力が、抜きゲーよりもひどい事に気が付いた、が。
　いや待てよ、あの例の「ボクと契約して……以下省略」だったらどうする、どうなる、オレ。
　しかしこれは夢、ハイリスクハイリターンだとしても夢だとわかれば、もうどうにでもな〜〜れ！な心境だ。　

「いいですとも！さっそく子作りしましょう！！！」
『ありがとうございます！　では精液をこちらの保存パックに出していただけますか』
「え！？」
『まず、貴方の遺伝子をいただいてこちらで遺伝子を拝見してから私の人口子宮へ入れさせていただきますね！　ご協力ありがとうございますっ』
　キラキラした笑顔をオレに向ける彼女に、一方オレは……そうだよな、どんなうまい話がある訳がない。
　オレの深層心理の疑い深さのアホーー！！と嘆いた。


というのを>>315をみてなぜか妄想しちまったぜｗ

投下

妊娠したい女


「でも私、やっぱり自分の赤ちゃんが欲しいんです」
そう言うと先生は苦笑いを浮かべて、若い先生らしく、軽い冗談のつもりで返したのだろう。
「じゃあもうサ、よその男に作ってもらいなよ」と

それだ、と思った。


―――私たち夫婦は結婚して五年、子供には恵まれていない。
夫の実家からは事あるごとに孫の顔が見たい、と遠回しに責められていた。
“ひょっとして私に問題があるの？”と通い出したクリニック。
若くて快活そのものの先生にはたじろいだ。
しかし先生のノリのよさに次第に打ち解け、今ではキツイ冗談も通じる仲だ。
検査の結果、私にはなんの異常も無かった。
「…とすると旦那さんのほうかなあ〜。一回連れて来てよ」
まあ男にはプライドがあるから難しいけど、と先生は続けた。

>>364
乙
最後ｗｗｗｗｗ

後日、休日に惰眠を貪る夫を連れ、クリニックへ向かった。
「じゃあね、佐藤さん。別室用意してますんでコレに出してきてくださいね」
先生はそう言ってシャーレのようなものを夫に渡した。
夫が困ったような笑みを浮かべつつ、看護師に別室に誘われるのを確認してから
「旦那さん、どんなAVが好み？」と冗談を飛ばす先生に、苦笑。
「結果は一週間位で出ますから、受付で予約していってくださいね」

――――
一週間後、ガラリと診察室の引き戸を引くと先生はホッとしたような、どこか神妙な表情をしていた。
「旦那さん来てないよね？」
「？、はい」返事をしながら茶色の回転椅子に腰掛ける。
「う〜ん、言いにくいんだけどね。やっぱり旦那さんだったよ。原因」
グサリと来た。「どうにもならないんですか？」
「旦那さんの場合はね、全く精子が居ないんだよ…」

色んな物が、想像していた人生設計が音を立てて崩れ落ちた。

「旦那さんには言える？もしまだ妊娠希望なら、とりあえず旦那さんの詳しい検査しないとね」
ふと、夫の顔が頭をよぎる。ぐうたらで亭主関白。でも本当は…気の小さい男だ。
「夫には言えないです…」
「そう…」
しかし私の生き物としての使命が、ぽろりと口をついて出た。

―――そして最初の場面に戻る訳である。

ちょっとした沈黙。さすがに先生も気が引けたのか「ごめん…ふざけ過ぎたね」と俯く。
「…先生」
「…はい」
「それで…それで行きましょう！」
「はい？」

チンコ出しながら待ってるよ

後日、私はある人と何でもない喫茶店で待ち合わせていた。
店の奥のトイレから二つめのテーブル…そこには落ち着かないようすで青年がコーヒーを啜っていた。
「こんにちは…トモさんですか？」
青年は驚いたように立ち上がって答えた。
「あっハイ…佐藤さんですよね…」
「こんな変なお話、お受けいただいてありがとうございます」
「イエっその…こちらこそ」
トモさんはそう言いながら、掛けてください、といったふうに手を差し出した。
「何か頼まれますか？」
「じゃあ私もコーヒーを…」
「お昼はここで食べてきますか？」
彼を見る。
いかにも真面目な学生風の男だ。
チェックのシャツにコットンパンツという垢抜けない出で立ちに、私の小さな嗜虐心が芽生える。
「今食べたら…苦しいですよ？これから運動するんだから…」
そういうとトモさんは驚きと焦りが混じった表情で「そうですね」と返した。
初めて会うのに、素直に可愛らしい――そう思えた。

トモさんはクリニックの先生から無理言って紹介して貰った。
旦那には教えないとなると、精子バンクを利用して体外受精にかかる費用は私一人では内密に工面出来ない。
そこで先生の後輩に当たる医学生のトモさんに声をかけたのだ。

―――いい歳して童貞だから、病気貰うとかそういうことはないよ。
本当にウブなんだよ。旦那さんと血液型も一緒。頑張ってね。

私からお願いしたとは言え、先生はどうしてここまでしてくれるのか…。
少なからず疑問ではあったが、トモさんと話してみて安心した。
トモさんの人柄のよさはすぐに伝わってきた。先生に他意はないらしい。


「部屋、どれがいいですか？」
聞くと、トモさんは顔を赤らめて、緊張した様子で早口になっていた。
「僕、こういうの初めてで…システムとか分からなくて…」
私は努めて明るく可愛いなあ、とトモさんの脇腹に触れた。
途端に一歩のけ反るトモさん。
本当に女馴れしていないのだ…と思うと胸の奥がザワザワするような、愛しさにも似た感情が沸き上がってきた。
―――私、この人とセックスするんだ。この人に妊娠させられちゃうんだ…
そう思うと「道具」であったはずのセックスがいつの間にか「目的」そのものに取って代わろうとしていることに気がついた。
一抹の焦燥感と共に、私は彼の手を奪って部屋に入った。

ともあれ、乙っす

いいねいいねー
オチもどうなるか気になる

旦那が嫉妬パワーで精子復活
というかむしろ精子が確認されなかったところから旦那の策略。

投下乙
これはもしや寝取られなのかな……
だったら注意書き欲しいｗ

―――トモさんの手をひいたまま、バックを大理石風のテーブルに放り投げる。
トモさんはたじろいでいた。
そんな彼を弄ぶ悪い女になったつもりで、あいた腕は彼の背にまわした。ぴたりと下半身を密着させて。
「シャワー浴びよっか？」
背にまわした手を優しく撫で下ろし、トモさんのあいたもう一方の手を捕らえる。
トモさんは俯いて困ったように笑う。
「いいんですか？」
「うん、洗いっこしよ」
「そうじゃなくて…」
ん？と俯くトモさんの顔を覗き込む。赤い。可愛い。
「可愛い。チューしていい？」
「、あっ…」
彼が返事をする前に、首筋に唇を押し当てた。
「キスもまだなの？」
「…ハイ」
「…いいよね？」
どちらともなく近づく唇。最初は触れるだけのもどかしいキスを、やがてついばむように…
結んでいた手はいつの間にかお互いの背にまわる。
きつく抱きしめて熱い体温を感じると堪らなく切ないような苦しい気持ちになって、私は彼のベルトに手を伸ばした。

伸ばした手の先、服の上からも熱くいきり立つモノが分かる。
それに優しく触れ「やっぱりこのまま欲しいな――‐」
ベッド行こ？と促す。
トモさんをベッドの淵に坐らせると、私は立ち屈んで淫らなキスを続ける。
私が自ら片手で服を脱ぎだすと、彼も察して上半身を脱いだ。
そして優しく股間に手を伸ばすと「…起って、痛いんです」とトモさんが呟く。

―――どうしてだろう。私はトモさんといると自分が娼婦にでもなったかのように錯覚する。
今なら恥も外聞もなく性を貪ることができる。
今なら本能のまま…子を孕みたい、そう思う。

私はトモさんの下着も総て奪いさり、汗の臭いがするモノをゆっくり唇にうずめた。

あっ寝とられですね。注意怠りました…以後気をつけます。
あと長くてすみません…収拾つかなくなってます。

―――トモさんの準備が出来ると、私は仰向けに寝てトモさんがそれを愛撫した。
長い指の節が私の膣内でひっかかる。
「ん、はっ…」
「佐藤さん…」
「苗字で呼ばれながらセックスするの、初めて」
ふっ、と二人で笑う。
「ねぇ…そろそろ」
そう言うと私は彼に正常位のポーズを促す。
彼が少し迷いながら、その先端を私のすっかり出来上がった性器に当てる。私はそれを手で導く。

「――いただきます」

そう言って彼が腰を落とす瞬間、手足を彼の背に絡め、めいいっぱい彼を受け入れた。

「う、あ」
彼が堪らず声を上げる。
「、んぁ…もうピクピクしてるよ…？」
やっぱり可愛いなあ、そう言うと彼は身体を伸ばしキスをしてきた。
それで更に奥を突かれて、子宮口がみっちり亀頭に押し上げられているのが分かる。
「う、あぁ」
彼はのけ反る私をかき抱いて、対面座位の形になる。
誰に教えられるでもなく繰り出される、パンッパンッとリズミカルで強烈な突き上げ。
孕ませるぞ、と気合いが入ったストロークに子宮が応える。
「いやっ、あっ、なか、クる！」
「…く、」

――‐

その後

「…おめでとう〜八週目だね」
「やった〜！」
「その後さぁトモとはどう？」
「先週の日曜に最後にあったんですけど…なんか彼女出来たみたいなんです！寂しー…なんて、アハっ冗談です」
「なに〜トモの奴自信ついたか！…でもこれでトモとは綺麗さっぱりだ。よかったね」
「はい…先生ご協力ありがとうございました。でもなんで―――？」
「ん〜…まあアタシも子供が欲しいって気持ち、分かるからね」

…は？アタシ？

「あれ、気づいてなかった？…アタシ、心は女なの。だから佐藤さんの気持ちが痛いほどよく分かったんだ」
「そうか…そうだったんだ」
だから先生はリスクを侵してまでチャンスをくれた。そうだったんだ…。
「先生、私誓います。この子は旦那の子で、一生不十分させません。幸せになります…」
「うん…それがいいね…」

こうして私と旦那と、トモさんと先生の子を授かることが出来た。
四人の「親」に恵まれて、この子はなんて幸せなんだろう…

おしまい

終わりました。
ねとられ注意忘れてすみませんでした。
初めてだったので他にも至らないところも多かったと思います。
トリップ？なるものもつけりゃよかった…
職人の皆様、尊敬しております。では。

>>382
ともあれ、乙です。
私の語彙がないだけかもしれないけど、
不十分させない
って言うかな？
不自由させない
じゃない？
それと、なんで先生も親代わりになるの？
先生も子供が欲しいけど性同一性障害だから子供が出来なくて、佐藤さんが生んだ子供を自分の子供のように接するってこと？

そのあたりを掘り返さずにいろいろ想像を膨らませるのが
読者のたしなみでありたのしみでもあるんだけどな

>>382
乙！

ちょっと気になったんだけど書きながらの投下？
だとしたらやめたほうがいいよ、嫌う人もいるし

>>385
そうですね。すみませんでした。
書いてる最中に｢他の人の書き込み妨げてるかな？｣と感じました。
以後気をつけます。

あくまで感想なんで間違えてるかもしれんが
>>383
「不自由させない」が正しい日本語だけど
おそらく「不自由（な生活は）させない」と略しただけと思う。
こんな感じで話す人がたまにいる気はしたな。
>>386
妨げになるのが気になるなら
一度に投下する分の何回目かを名前欄に書いておくのはどうでしょう。
たとえば16分割中の1話目なら（1/16)と付けるとか。
わりとメジャーな手ですけど。

>>387
訂正。
「不自由（な生活は）させない」→「不十分（な生活は）させない」

「凄いですね」
「何がですか」
「ペニスに性的刺激を与えることによって勃起しそこから精液が射精され
私の胎内に子宮を目指してくるのです。官能と言う性感によって快楽いや悦楽を伴うので子作りは決して苦痛ではなく寧ろ・・・」
…ｚｚｚＺＺ眠い
「・・・ですからですからって聞いてますか？あなた」
もう寝たい。起こされても朝まで起きない。これは意地だ。
俺の嫁は生物学者だ。学者もいわゆるオタクだ。
一度好きなことを話し出すと止まらない。この時がつらい。だけど彼女が好きだ。
でもやり過ぎたら嫁のアソコをグチョグチョアワビにしてやるから覚悟しとけよ。

あー早くできないかなー、赤ちゃん。

終

>>299
「だが、妹は渡さん（ｷﾘｯ」

グラサン掛けた大門団長が思い浮かんだ･･･
眠いんだな、きっと･･･

私立明帝学園に二人の姫ありとうたわれた凄まじいお嬢様がいた。
一人は伊集院登紀子様。
日本でも最大の企業体、伊集院コンツェルンの創業者一族の直系である。
もう一人はマリエ・スカーレット。
海外で最も有名な企業の一つ、スカーレットグループの創業者一族の直系である。
この二人は常に実力を競い美を競い、名声を競いあった。
そしてある日、忽然と学校に来なくなった。
理由は留学という名目であったが、二人は
とあるところで再開する。

その日、登紀子は木陰のベンチで赤ちゃん用の靴下を編んでいた。
嬉しそうに、幸せそうに。
大きなお腹を撫でては笑い、そして少しだけ寂しげな表情を浮かべる。
「赤ちゃんごめんね、本当はこんな隠すみたいな産み方はしたくないのに……」
登紀子はまだ高校生、公に妊娠の事実を知られれば、家門に泥を塗ることになる。
だから彼女は口の堅いセレブ専用の病院で産むことになったのだ。
「なぜ、あなたがここにいるんですの？」
不意に声がかかり、登紀子は顔を上げた。
「マリ……エ？」
そこにいたのは終生のライバル、マリエ・スカーレット。
もっとも知られてはならない相手だった。

「お待ちなさい登紀子、何もする気はないし、誰にも言う気はないわ」
狼狽していた登紀子はそう言われてやっと一つの視覚的事実に気づいた。
「そのお腹……なに？」
「あなたと同じだと思うけど？ あなたのそれが猛烈な便秘とかじゃなければ」
ここは産婦人科、そんなことで入院する者はいない。
「妊娠かぁ……あのプライドの高いマリエが……男の人とねぇ」
「そんなこと言ったら潔癖な登紀子が男と……関係を持ったのは信じられないことですわ」
二人は互いにどこかホッとした表情を浮かべていた。
同じ境遇、それも自分と同等の相手がそうなのだから
その連帯感は強かった。
「相手は誰なの？ あなたが身体を許す相手なんて」
そう言われて登紀子は思い出した。
坂巻浩平との情事を。
登紀子は身を許したのではなかった。
レイプされたのだった。
放課後の教室で無理矢理に組み伏せられ、
スカートをまくり上げられ、可憐な下着を引きずり下ろされ
無理矢理に処女を奪われ、あまつさえ写真にまで撮られてしまった。
そして繰り返し呼び出され、幾多の性技を仕込まれ
浩平好みの身体に躾られた頃、妊娠が発覚したのだ。

「そ……そういうマリエの相手は誰なの？ 大企業社長のおじ様とか？」
「違いますわ、坂巻浩平……」
「へ？ あなたも？」
「え？ え？ あなたもって……あなたも？」
二人は大混乱に陥っていた。
自分だけを妊娠させたならいざ知らず、
二人を同時に妊娠させるなど言語道断だった。
「登紀子も女子トイレで犯されたのね、ひどい奴」
いや、あたしは違うのよ。
とはちょっと言えない登紀子であったが、
境遇はほとんど同じであった。
二人の中にふつふつと怒りが湧き上がっていた。
「しばきましょうか」
「そうしましょう」
いつの間にか二人は親友になっていた。
それは奇しくも浩平君のおかげなのかもしれない。

うむ

お疲れっす

浩平はまるで本宮ひろしが書く男主人公のようだなｗ

うむうむ

一本投下します。属性は以下の通りです。

■妊娠、本番有り、和姦、高校生、幼馴染み、近未来（？）

よろしくお願いします。

四月の空は雲一つない快晴だった。
入学式を終えた今日、北川翔太は高校生になった。
真新しい制服を着て、知らない顔ばかりの教室を見回していると、
もう自分は中学生ではないのだと強く実感させられる。
これから三年間の高校生活に対して淡い期待はあったが、
反面、気弱な彼には不安もあった。
（僕、これからちゃんとやっていけるのかな……）
そんなことを漠然と考えている間、教壇では
このクラスの担任を務める三十前後の女性教師が、
自己紹介のついでにお世辞にも面白いとは言えない世間話を続けていた。
どうやら悪い人間ではなさそうだが、やけに話の内容が回りくどく、
結局何が言いたいのか、聞いていてもさっぱり理解できない。
生徒の中には退屈のあまり、これ見よがしにあくびをしている者もいたが、
教師はまったく気にしていない。
無視しているのか、それとも話に夢中になっていて気づかないのか。
連絡事項の伝達が終わってようやく皆が解放されたのは、
予定を大幅に過ぎた正午前のことだった。

肩にカバンをぶら下げて教室を出ようとすると、
クラスメイトの女子の一人が翔太を呼び止めた。
「翔太、一緒に帰ろうよ」
そう言って近寄ってきたのは同級生の杉山亜弥だ。
新しいクラスで唯一、翔太と同じ中学校の出身で、
彼にとっては気がおけない友人でもある。
「うん、いいよ。帰りにどこかで
　お昼ご飯を食べて帰るつもりなんだけど、そっちはどう？」
「うちはお母さんが用意してるから、真っ直ぐ帰ってこいって言われてるの。
　せっかくだから、翔太もうちに食べにおいでよ」
亜弥は笑顔で翔太を誘う。
ちょうど今日の天気のように明るく晴れ晴れとした表情だった。
「え、いいの？　いきなり押しかけたら、おばさんが迷惑するんじゃない」
「何を言ってるの。翔太だったらうちのお母さんも大歓迎よ。
　それに、今年で私たち、十年連続で同じクラスでしょう。
　何だかお祝いしたくなっちゃってさ」
亜弥が口にした言葉に、翔太ははっとさせられる。
「ああ、そっか……今年で十年か。考えてみたら、すごい記録だなあ」
翔太は我がことながら驚嘆して、まだ幼さが残る亜弥の顔を眺めた。

この少女とは小学校の一年生のときからずっと同じクラスだった。
今年で記念すべき十回目である。奇跡のような偶然だが、
素直に喜んでいいのかどうか、翔太にはよくわからない。
家に帰ってこのことを両親に報告すれば、「またか」と笑われてしまうだろう。
だが、まだ右も左もわからない新入生の翔太にとって、
こうして気軽に話せる友達がクラス内にいるというのは、とても心強いことだった。
亜弥も亜弥で、翔太との腐れ縁を嫌がるでもなく、
顔を合わせればこのように親しく話しかけてくるし、
ときには一緒に勉強をしたり、食事に出かけたりもする。
方針を決めてリードするのはもっぱら亜弥の方だったが、
引っ込み思案で優柔不断な翔太には、彼女の積極性と決断力はとてもありがたかった。
結局のところ、馬が合うのだろう。今年も亜弥と同じクラスになれたことを、
翔太は悪戯好きな運命に感謝すべきなのかもしれない。

翔太は亜弥と人通りの多い通学路を歩きながら、
これから始まる高校生活について語り合った。
「よく考えてみたら着る制服が変わっただけで、
　他は今までと何が違うってこともないんだよね。高校生になってもさ」
「そう？　でも、通学に電車を使うようにはなったじゃない。
　今まで通ってた中学校だったら、自転車で五分の距離だったよ」
「そういえばそうだね。今の学校も、あれくらい近かったら楽なんだけどなあ……」
「翔太はやる気が無さすぎよ。高校生になったんだから、
　もうちょっとシャキっとしなさい。ねえ、クラブはどこに入るか決めたの？」
亜弥の問いに、翔太はかぶりを振った。
「ううん、まだ決めてない。運動部は性に合わないから入らないと思うけど。
　亜弥ちゃんはやっぱりテニス部？」

亜弥は小柄だが運動神経に恵まれ、昨年はテニスの大会で優秀な成績を残した。
翔太も応援に駆けつけ、コート内の彼女の勇姿に見とれたものだ。
当然、高校でもテニス部に入るものと思っていたが、
亜弥の答えはまったく予想外のものだった。
「ううん、テニス部には入らないよ。私、高校でテニスをするつもりはないの」
「え、どうして？」
翔太は面食らった。
「てっきり、亜弥ちゃんはテニスを続けるものだと思ってたよ。
　だって、あんなに楽しそうにしてたじゃない。何かあったの？」
「うん。実はあたしね、赤ちゃんを産もうと思ってるの。
　だから運動部に入るのはやめとこうかなって」
「ええっ！　亜弥ちゃん、赤ちゃん産むつもりなの？」
驚きの連続だった。亜弥は子供を産んで親になりたいという。
少し早すぎるのではないかと翔太は思ったが、
亜弥は彼女らしいはきはきした口調で、今の心境を話してくれた。

「奨学金とか大学受験のこととか考えたら、
　今のうちに赤ちゃんを産んでおいた方が何かと有利なの。
　それに、今産んでおけば、高校生の間に二人目の出産にチャレンジできるじゃない。
　最近は一人産んだだけじゃ推薦には足りないかもしれないって言われてるから、
　二人産むことも考えておかないと」
「ひええ……もうそんな先のことまで考えてるんだ。すごいなあ。
　僕たち、今日高校生になったばかりなのに」
翔太は驚嘆の眼差しで亜弥を見つめた。
まだあどけなさの残る顔立ちの幼馴染みが、既に母になる決意を固めている。
将来を見据えて今のうちから進路の計画を立てている亜弥に、
翔太は尊敬の念をいだかずにはいられなかった。

「こういうことは早めに準備しておかないと駄目よ。
　いざってときに慌てたって、すぐに赤ちゃんを産めるわけじゃないんだから」
「確かにそうだけどさ。でも、どうやって妊娠するつもりなの。
　やっぱり出産相談所？　それとも精子バンク？」
亜弥は静かに首を横に振った。
「それも考えたんだけど……やっぱり、知らない人の赤ちゃんを産むのは
　あんまり気が進まないんだ。どうせ産むんだったら、
　この人の赤ちゃんを産みたいって本気で思えるような相手がいいの」
亜弥はそう言って、自分が着ているブレザーの腹の辺りを撫でた。
その何気ない仕草から、翔太は目が離せない。
「そうなんだ……やっぱりそうだよね」
亜弥の言いたいことは翔太にも理解できた。今日のように学生の出産が奨励され、
十代後半の妊婦が珍しくなくなった世の中であっても、
子供を産むという行為が大変な労苦を伴うことに変わりはない。
近年では出産相談所や精子バンクの利用率が高まり、妊娠に意欲的な女性が
優秀な男の精子を手軽に入手できる環境も整いつつあるが、
いくら才能ある男性の遺伝子であっても、見ず知らずの相手の子種を宿すことに
抵抗を感じる女性は少なくないという。亜弥もその一人なのだろう。

亜弥の口ぶりからすると、彼女には既に意中の相手がいて、
その男の子供を産みたいと考えているようだった。
亜弥は幼馴染みの翔太の目から見ても充分に可愛らしいし、
それに思いやりのある娘だから、いくらでも好みの男性を選べるに違いない。
「誰の赤ちゃんを産むのか知らないけど、
　亜弥ちゃんの子供ならきっと可愛いだろうなあ。応援するよ。頑張ってね」
翔太は激励の言葉をかけてやったが、亜弥は黙り込んで返事をしない。
何やら考え事をしているようだったが、ふと顔を上げて翔太に言った。
「ねえ、翔太。私、あなたにお願いがあるんだけど……」
「え、何？」
「翔太の赤ちゃん、産んでもいい？　私、翔太に孕ませてほしいの」
「ええっ !?　ぼ、僕っ !?」
信じられない申し出だった。
明るくて綺麗なこの少女が、まさか翔太の子供を産みたがるとは。
冗談ではないかと疑ったが、亜弥は今まで見たことがないほど真剣な表情で、
「翔太の赤ちゃんを産みたいの。いい？」と、同じ発言をもう一度繰り返した。

「ぼ、僕はいいけど……でも、亜弥ちゃんはそれでいいの？
　正直言って、もっと他にふさわしい男の人がいるんじゃない。
　無理して僕なんかの赤ちゃんを産むことないと思うんだけど……」
慌てて確認したが、亜弥は翔太の手をとって、「ううん、翔太がいいの」と強調した。
「さっきも言ったでしょう。どうせ産むんだったら、
　相性のいい男の人の赤ちゃんを産んであげたいの。
　なんだかんだ言って、翔太は私にとって一番大切な友達だし……
　翔太の赤ちゃんを産んであげたいなって、前から思ってたの」
「そ、そうなんだ。僕も嬉しいな。亜弥ちゃんに僕の子供を産んでもらえるなんて……」
翔太は汗ばんだ手で、亜弥の柔らかい手のひらを握り返した。
幼い頃、二人で遊びに行って手を繋いだことは幾度となくあったが、
今はこうしているだけで動悸が激しくなっていく。
血が逆流してしまいそうで、頭がくらくらした。

「よかった。じゃあ、うちに帰ったらご飯を食べて、そのあとセックスしようね。
　初めてだけど、できるだけ翔太に気に入ってもらえるように頑張るから」
「え、今日いきなりするの？　僕、まだ心の準備ができてないんだけど……」
「だーめ。こういうことは一度決めたら、すぐにやらないといけないの。
　ほら、善は急げって言うでしょう？　早くうちでセックスしましょうよ」
といって、翔太の制服の袖をぐいぐい引っ張る亜弥。
いかにも積極的で行動力のある彼女らしい。
（亜弥ちゃん、本気なんだ。よし、僕も覚悟を決めよう。
　僕だってこういうときくらい、少しは男らしいところを見せないと）
せっかく亜弥が自分を選んでくれたのだから、彼女の望み通りにさせてやりたい。
翔太は腹をくくると、亜弥に同行して彼女の自宅へと向かった。

　◇　◇　◇　◇　◇　

亜弥と翔太は同じマンションに住んでいる。翔太の家は二階、亜弥の家は五階だ。
互いの住まいがごく近いことも、二人が気軽に行き来できる要因の一つだった。
亜弥の後ろについて彼女の家のドアをくぐると、亜弥の母親が笑顔で翔太を迎えてくれた。
「いらっしゃい、翔太君。今日はうちの子を孕ませてくれるんですって？」
「えっ、どうしてそれを知ってるんですか？」
翔太が驚いて訊ねると、亜弥の母は忍び笑いを漏らして事のいきさつを語った。
「だって亜弥ったら、翔太君にバージンを捧げるのをずっと楽しみにしてたのよ。
　『高校生になったら翔太に孕ませてもらうんだ』って、最近はもうそればっかり。
　入学式の今日は、翔太君の首に縄をかけてでもうちに連れてくると思ってたわ」
「お、お母さん！　今、そんなことを言わなくてもいいでしょう !?」
翔太の隣で、亜弥は顔を真っ赤にして抗議している。
しかし亜弥の母親は憤慨する娘を尻目に、翔太を席につかせて食事の準備を始めた。
おそらく、前もって支度していたのだろう。昼食とは思えないほど豪華な食事だ。

「食べ終わったらシャワーを浴びてきなさい。ベッドの用意はしておいたわ。
　シーツの替えも出してあるから、いくら汚しても構わないわよ」
まさに至れり尽くせりである。翔太は出された昼食を残らず平らげると、
亜弥の母の厚意に甘えてシャワーを浴びることにした。
「翔太、一緒に入ろ。子供の頃みたいに、体の洗いっこしようよ」
「うん、いいよ。じゃあ、一緒に入ろうか」
心臓が高鳴るのを感じながら、亜弥と脱衣場で向かい合って服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく。
久方ぶりに目にした亜弥の裸体は、思っていた以上に肉づきがよく、
体のあちらこちらが女性らしい丸みを帯びていた。
服の上からは目立たなかった胸の膨らみでさえ、今は綺麗な半球の形に見える。
（亜弥ちゃん、綺麗だなあ。もう女の子じゃなくて、大人の女の人になりかけなんだね。
　これから、この綺麗な体の中に僕の精子を注ぎこんで、亜弥ちゃんを孕ませるんだ……）
幼馴染みの成長を目の当たりにして、翔太は股間が熱くなるのを感じた。
「ちょっと、もう硬くしてるの？　やだ、何これ。こんなに大きいなんて……」
自己主張を始めた翔太の男性器に、亜弥が腰を屈めてまじまじと見入る。
亜弥の側も長らく翔太の裸を見ていないので、
勃起した翔太の一物の大きさに驚いているようだ。
身長は亜弥とあまり変わらない小柄な翔太だが、ここのサイズにだけは自信があった。
腰を突き出すようにして、雄々しくそり返った陰茎を亜弥に見せつける。

「亜弥ちゃん。僕のチンポ、触ってくれない？」
「う、うん、わかったわ」
亜弥は生唾を飲み込んで、指でおずおずと翔太の性器をつまんだ。
少女の細い指が表面に触れると、心地よい刺激に幹がぶるぶる痙攣する。
早くも先走りの液体が漏れ出し、亜弥の繊細な指先を汚した。
「す、すごい。本当にこんなのが私の中に入るのかしら……」
表面に血管の浮き出た長大なペニスに、亜弥は恐怖を感じたようだ。
指の腹でこわごわと幹を撫で回しながら、その形状をつぶさに観察している。
「ああ、亜弥ちゃん、気持ちいいよ。亜弥ちゃんの手、とっても気持ちいい」
大好きな幼馴染みの少女に触ってもらっているのだと思うと、翔太の感慨もひとしおだった。
股間を中心にして心地よい波紋が体中に広がり、翔太を夢心地にさせる。
「ううっ、もう出ちゃいそうだ。ダメだ、亜弥ちゃん、どいてっ！」
「きゃあっ !?」
尿道口から熱い液体が噴き出し、亜弥の白い肌にふりかかった。
少し触られただけで射精に至った不甲斐なさを翔太は恥じる。
「ご、ごめん。亜弥ちゃんの手が気持ちよすぎて、つい……ホントにごめんね」
赤面して亜弥に詫びた。

初めて目にする射精の光景によほど驚いたのか、
亜弥はしばらく目を見開いて固まっていたが、
自分の太腿に生暖かい粘液がへばりついているのに気づくと、
それをおもむろに指ですくって口に運んだ。
「変な味……これが翔太の精液なんだ」
「亜弥ちゃん、そんなのなめたら汚いよ」
「そんなことないよ。これを私のお腹の中に注いで妊娠させるんでしょう？
　全然汚くなんてないよ」
亜弥はきらめくような笑みを浮かべ、翔太の前にひざまずいた。
彼のものをいとおしそうに握って顔を寄せる。
若い肉棒は精を放ってもまったく萎える気配がなかった。
「翔太の匂いがする……すごく臭い。でも嫌いじゃないよ、この匂い。
　私を孕ませてくれるおチンポの匂い……」
亜弥はうっとりした様子で翔太の幹に頬擦りする。
あどけない少女が見せる淫蕩な仕草に、翔太のものはより一層いきりたつ。

「亜弥ちゃん……よかったらこれ、なめてくれない？」
翔太はうわずった声で懇願した。
「え、なめるの？」
「うん、亜弥ちゃんにペロペロしてほしいんだ。お願い」
「わかった。やってみる」
亜弥はこくんとうなずくと、小さな口を開いて舌を伸ばした。
血の塊のように熱い先端部に、生暖かい粘膜が触れた。
背筋がぞくりと震えて、翔太の口から切ない息が漏れ出していった。
「ああ、すごいや。亜弥ちゃんの舌、温かくて気持ちいい。最高だよ」
亜弥の真っ赤な舌が、自分の陰茎をなめ回している。
亀頭に絡みつく幼馴染みの少女の唾液に、翔太は限りない恍惚を覚えた。
「そう？　こんなことをするの初めてだから、あんまり自信ないけど」
「ううん、すっごく気持ちいい。それに、とってもエッチでドキドキする」
「もう、やめてよ。何だか恥ずかしくなってきちゃうじゃない」
亜弥の頬が羞恥に赤く染まる。可愛らしいと翔太は思った。

「ん……ちょっぴりしょっぱい。翔太のおチンポの味がする……」
亜弥は上目づかいに翔太の反応をうかがいながら、
彼の弱いところを舌で探り当てようとする。
翔太は二度目の射精を我慢するのに必死だった。
かすかに聞こえる唾の音が頭の中に反響して、翔太の忍耐を着実に削りとっていく。
「ごめん、亜弥ちゃん。僕、また出ちゃいそう……」
「出していいよ。今度は私の口の中にちょうだい」
「えっ？　あ、亜弥ちゃん、ダメだよっ」
戸惑う翔太に構わず、亜弥は小さな口をめいっぱい広げて、爆発寸前の肉棒をくわえ込んだ。
やはり翔太のものは彼女の口には大きすぎるようで、苦しそうな鼻息が漏れたが、
亜弥は無理をして陰茎の半分ほどを口内に納めた。翔太の先端が温かな感触に包まれる。
（亜弥ちゃんが僕のチンポをくわえてる。ああ、このまま口の中に出したい。
　亜弥ちゃんもいいって言ってるし、構わないよね）
膨らんだ彼女の頬の内側を、自分の性器がみっちり埋め尽くしているのだと思うと、
これ以上なく興奮して、理性や遠慮など、もはやどうでもよくなってしまう。

「ううっ、亜弥ちゃん、出すよ。僕の精子、飲んでっ」
翔太は彼女の頭を両手で押さえて、尿道口を開け放った。
腰ががくがく振動して、亜弥の口の中に新鮮な精液を叩きつける。
そのあまりの量と勢いに、亜弥は目を剥いて、声にならない悲鳴をあげた。
「ごほっ！　げほ、げほっ！　ううっ、喉に引っかかって……」
「だ、大丈夫？　ごめん。ちょっと調子に乗りすぎた」
脱衣場の床に両手をついて精液を吐き出す彼女の姿に、翔太は我に返る。
自分はひどいことをしてしまったのではないかと、罪の意識を抱いた。
「ううん、いいの。飲ませてって言ったのは私だし、翔太は悪くないよ。
　次は全部飲めるように頑張るから」
「亜弥ちゃん……」
「それにしても、翔太の精液ってすごく濃いんだね。飲むだけで妊娠しちゃいそう」
亜弥は冗談混じりに言って微笑んだ。
長年共に過ごした幼馴染みの少女の唇の端から、とろみのある液体がしたたっていた。

「亜弥ちゃん、綺麗だよ」
「うふふ、ありがとう。じゃあ、シャワーを浴びよっか」
翔太はうなずき、亜弥を連れて浴室に移動する。
前戯でべとべとになった体に熱い湯をかけると、
身も心も洗われていくようで心地よかった。
翔太はボディソープを手に取り、亜弥の体の隅々にまで泡を塗りたくった。
ほどよく膨らんだ形のいい乳房も、薄い茂みに覆われた秘所も、
今は彼女の肉体の全てを翔太の思い通りにできる。
思春期の少年らしい好奇心の赴くままに、翔太は亜弥の体中を指と舌とで愛撫した。
「ああんっ、ダメっ。そんなところをいじったらおかしくなっちゃうっ」
今度は翔太が亜弥を喘がせる番だった。
鉤状に曲げた指で亜弥の胎内をかき回し、敏感な少女を絶頂へと追いやった。
「す、すごいっ。こんなに気持ちいいの、初めて……」
素裸で翔太にすがりついてくる幼馴染みが、どうしようもなく愛らしい。
翔太は亜弥の顎を持ち上げ、彼女の桜色の唇に自らのを重ねた。亜弥は嫌がらなかった。
それどころか、自分から積極的に舌を伸ばして翔太の口内をまさぐってきた。
翔太と同じように、亜弥もタガが外れてしまっているようだった。
今日、高校生になったばかりの二人は、裸で抱き合って情熱的に舌を絡めた。

「そろそろベッドに行こうか。僕、もう我慢できないよ」
「うん、いいよ。ああ、とうとう私、翔太に種つけしてもらうんだ……」
二人はバスタオルで軽く体を拭くと、
亜弥の母親のにやけ笑いに見送られて部屋へと向かった。
薄桃色の壁に寄り添うようにして、亜弥のベッドが主人を待っていた。
「翔太、来て」
「亜弥ちゃん……んっ、んんっ」
翔太はベッドの上で仰向けになった亜弥に覆い被さり、再び口づけを交わした。
柔らかな唇の感触を味わいながら、右手を少女の股間に差し入れた。
指先に蜜が絡む。挿入の準備は既にできているようだ。
翔太の陰茎は二度の射精を経ても変わらない硬度を保っていた。
シャワーを浴びて綺麗にしたばかりのそれを、処女の入口にそっとあてがう。
両脚を大きく開いた亜弥の体に、かすかな震えが走った。

「いくよ、亜弥ちゃん」
「うん、お願い……私の初めて、もらって下さい」
亜弥は潤んだ目で翔太を見つめてくる。
嬉しさに若干の不安が混じった少女の視線に促され、翔太は腰を押し出した。
綺麗なピンク色をした肉の扉をこじ開けて、大きく膨れ上がった肉塊が
亜弥の中へと侵入していく。ぬめり気を帯びたひだの奥にかすかな抵抗を感じた。
力を込めて強く突くと、亜弥は小さな悲鳴をあげて身を震わせた。
幼馴染みの処女を奪った瞬間だった。
「入ったよ、亜弥ちゃん。わかる？　僕たち、セックスしてるんだよ」
「う、うん。翔太のおチンポ、すごく硬いよ。それに熱い……ああっ」
亜弥は苦悶の吐息をついて、破瓜の痛みを噛みしめる。
やはり翔太の太いものを受け入れるのは辛いようで、額に玉の形の脂汗が浮かんでいた。

亜弥の中は予想以上に狭く、強張った膣壁がぎちぎちとペニスを締めつけてやまない。
食いちぎられてしまいそうな圧迫感と、火照った肌を触れ合わせる密着感に、
翔太は情けない声で喘ぐしかなかった。
「ああっ、あったかい。これが亜弥ちゃんの中……
　うう、気持ちいいよう。ねえ、動いてもいい？」
「う、うん。いいよ……」
苦痛に耐えて亜弥はうなずく。
翔太はいじらしい彼女の腰をつかんで、ゆっくり己の体を前後させた。
「す、すごい。亜弥ちゃんのおまんこ、ぬるぬるして僕のチンポに絡みついてくるよ」
腰を引っ張ると、きつく食いしばった肉ひだに雁首が引っかかって、
ぞくぞくするような快感をもたらしてくれる。
翔太は口からよだれを垂らして、初物の女陰を貪った。
いつかこうなることを夢見ていた。快活で可愛らしい幼馴染みの少女と肌を重ね、
彼女の胎内に自らの精子を注ぎ込む日を夢見ていた。
しかし、それがこうして現実の出来事になろうとは思ってもみなかった。
「あ、亜弥ちゃんっ。亜弥ちゃん、好きだっ」
「ああっ、翔太、翔太ぁっ」
翔太が腰を打ちつけると、亜弥も涙を流して彼の体を抱き返してくれる。
まだ痛みが収まらないのか、結合部をかき混ぜるたびに
顎を反らしてうめき声をあげていたが、それも徐々に慣れてきたようだ。

少しでも亜弥の痛みを紛らわせようと、翔太は彼女の乳に吸いつく。
ふっくらした乳房を口に含んで、先端の突起を舌で転がした。
「いやあっ、吸わないでぇっ。あん、ああんっ」
上気した亜弥の顔の艶かしさに、翔太のものはますます膨張して、
狭い膣内を内側から押し広げる。射精の欲求が一層高まった。
気を抜けばすぐにでも出してしまいそうだ。
翔太はいつ精を放ってもいいように、肉棒をみっちり奥まで押し込んだ。
これも亜弥を受精させやすくするための措置だ。
「ああっ、翔太のが奥まで入って……はああっ、ふ、深いっ」
亜弥は喉から声を絞り出し、身をくねらせて翔太のペニスを堪能した。
男を惑わせる淫らな仕草に、翔太も興奮を抑えられない。

「亜弥ちゃん。僕、もう出ちゃうよ。いくよ、亜弥ちゃんっ」
「い、いいよっ。中にちょうだいっ。あっ、あああっ」
「あ、亜弥ちゃんっ。ううっ、で、出るっ」
体をぐっと折り曲げて、翔太は深く深く亜弥を貫く。
女陰を埋め尽くした肉塊が脈動した次の瞬間、濃厚なエキスをぶちまけた。
「ああっ、出てる。いっぱい出てるよう。私、翔太に孕まされちゃう……」
歓喜の悲鳴が上がった。勢いよく飛び散った翔太の樹液が、
まだ誰も汚したことのない亜弥の膣壁に染み込んでいった。
（や、やった。僕、亜弥ちゃんに中出ししてるんだ。
　大好きな亜弥ちゃんに種つけしてるんだ……）
天にも昇る心地だった。亜弥の中に埋まった肉棒はぴくぴくと痙攣し、
今までとは比較にならない量の精液を吐き出している。
幾億もの精子の群れが少女に新しい命を授けるため、胎内を突き進んでいた。

「はあ、はあっ。ふうっ、ううん……」
たっぷり精を放ったあと、ようやく翔太は萎えた一物を亜弥の中から引き抜いた。
ぽっかり穴の開いた膣口から、混じりあった二人の体液がこぼれ落ちていく。
いやらしくも美しい眺めだった。
「亜弥ちゃん……」
「翔太、ありがとう……」
若い二人は見つめ合い、静かに唇を重ねた。
最愛の女性と交わったのだという事実が、翔太に確固たる自信と達成感をもたらしていた。
「今ので赤ちゃん、できたかな？」
亜弥のか細い手を握りしめて、翔太は問う。
自分たちの体は破瓜の血と汗、生殖液にまみれ、見るも無残なありさまだった。
「さあ、どうかしら？　そんなに都合よくはいかないかもね」
「やっぱりそうかな。亜弥ちゃんのボテ腹、早く見たいんだけどなあ」
「ふふっ、大丈夫よ。これから私が妊娠するまで、毎日種つけしてもらうから。
　翔太の赤ちゃん産むって決めたんだから、ちゃんと孕ませてもらうまで頑張らないと」
「亜弥ちゃん……うん、そうだね。僕も頑張るよ」
「翔太、大好き……」
翔太の腕の中で、亜弥は安らかな笑みを浮かべて目を閉じた。
緊張して今まで気づかなかった疲労が、翔太の両肩に重くのしかかってくる。
翔太は全裸の亜弥を抱きしめると、静かにベッドに倒れ込んだ。

　◇　◇　◇　◇　◇　

「翔太、そろそろ起きて！　遅刻しちゃうよ！」
ベッドの脇で怒声を張りあげる亜弥に、翔太は心地よい朝の眠りから引きずり出された。
「うう、眠い。もっと寝ていたいよう……」
「ダメに決まってるでしょう。翔太が遅刻したら、私まで一緒に
　先生に怒られるんだからね。巻き添えを食う私のことも少しは考えてよ！」
「はいはい、わかったよ……」
翔太はしぶしぶ、寝床から這い出て着替えを始める。
亜弥は既に支度を終えているようで、先に朝食の席について翔太が来るのを待っていた。
「ホントにもう、最近だらしないんだから。
　お父さんがそんな風にいい加減だと、この子が可哀想じゃない」
大きく膨らんだ自分の腹を撫でながら、亜弥はいつもの説教を始める。
予定日が近づいてきて、だんだんと精神的な余裕がなくなりつつあるからか、
結婚前は翔太に優しくしてくれた亜弥も、最近は非常に口うるさくなってしまった。
翔太は完全に尻に敷かれてしまい情けない限りだが、
幼い頃からずっと亜弥の言いなりだった翔太に、
今さら彼女に逆らうことなどできようはずもなかった。

「ごめんなさいね、亜弥ちゃん。こんなぐうたら息子の世話を押しつけちゃって」
そう言って亜弥に加勢するのは翔太の母だ。
気の強い新妻と嫁の味方をする母に挟まれ、翔太はますます肩身が狭い。
「いえ、いいんです。翔太は妻の私が責任をもってしつけますから」
「そうそう、その意気よ。はい、今日のお弁当。
　もうつわりは大丈夫？　食べられないものがあったら言ってね」
「はい。ありがとうございます、お義母さん」
嫁と姑は不仲というのが一般的な認識だそうだが、
それは絶対に嘘だと翔太は確信している。
楽しそうな女二人の会話を聞き流し、ひとりで黙々と飯をかき込んだ。
「それじゃあ、いってきます」
「いってらっしゃい、亜弥ちゃん。
　翔太は亜弥ちゃんとお腹の赤ちゃんをしっかり守ってあげるのよ。
　もしも亜弥ちゃんの身に何かあったら、二度とうちの敷居をまたがせないから」
「はいはい……いってきます」

翔太は両手に二つのカバンをぶら下げ、憂鬱な気持ちで家を出た。
その隣に妊婦用のブレザーに身を包んだ亜弥が立つ。
高校一年生の初々しい夫婦の間を、冷たい北風が吹き抜けていった。
「ううっ、今日も寒いわね。天気予報じゃ雪は降らないって言ってたけど」
「うん、寒いね。凍えちゃいそうだ。亜弥ちゃんは大丈夫？」
「うん、完全装備だから大丈夫。すっごく動きにくいけど」
亜弥は笑って自分の格好を指し示した。
毛糸の帽子と手袋、マフラー、カーディガンなど諸々の衣類で、
亜弥の体は通常の数倍に膨らんでいるように思える。
そのうえ孕み腹をかかえているのだから、もはや歩くダルマと言っても過言ではなかった。
翔太と腕を組んでよたよたと歩く姿がとても微笑ましい。

（亜弥ちゃん……僕の奥さん。僕の赤ちゃんを産んでくれる、大事な女の子……）
翔太は妻にぴったり寄り添い、周囲の通行人に自分たちの睦まじさを見せつけた。
亜弥が翔太の子供を産みたいと言い出したのは、この春、
高校に入学してすぐのことだった。それから学校や自宅で何度も体を重ね、
望み通りに翔太は彼女を孕ませた。そして妊娠が判明した日に、彼は亜弥に求婚した。
「亜弥ちゃんが僕の子供を産んでくれるのは嬉しいけれど、
　ただ一回産んで終わりっていうのは嫌だよ。僕は亜弥ちゃんと一緒になりたい。
　亜弥ちゃんと一緒になって、何度でも亜弥ちゃんを孕ませたい。
　亜弥ちゃんに僕以外の男の人の赤ちゃんを産んでほしくないんだ。
　だから僕と結婚して、亜弥ちゃん。
　僕の奥さんになって、五人でも十人でも僕の子供を沢山産んでよ」
「翔太……」
一世一代のプロポーズに、亜弥は涙を流してうなずいた。
こうして亜弥は翔太の妻となり、生涯彼の子供を産み続けることを誓ったのである。

「いけない。もうあんまり時間がないわよ、翔太。急がないと校門が閉まっちゃう」
不意に亜弥が発した声に、翔太は現実に引き戻される。
時計を見ると、始業時間が迫っていた。このままでは、夫婦揃って怒られてしまう。
翔太はカバンを持ち替え、歩きやすいよう肩にかけた。
「そうだね。ちょっと早足で歩くけど、亜弥はついてこれる？」
「うん。大丈夫よ、あなた」
亜弥は微笑むと、翔太と手を繋いで歩を速めた。
翔太は自分の子を宿した妻の手を引き、学校へと急ぐ。
底冷えするような冬の寒さが、いつの間にか気にならなくなっていた。

以上です。
どうもありがとうございました。

乙です。ほのぼのしたよ。

美味しゅうございました。
次回作も期待しておりますぞ。

うむ、ＧＪ！　良作である。

GJ！
これぞ古き良きSS

いい出来だGJ

私の村のはずれには決して人が入ってはいけないといわれている洞窟がある
その洞窟には恐ろしい怪物が住んでいるといわれ，かつて何人かが洞窟へ行ったが男はそのまま帰ってこず
女は帰っては来れたものの全員なぜか村から追い出された。

その日，私は洞窟近くで薬草をとっていたが興味本位で洞窟の入り口へとやってきてしまった。

「ここか……なんだか怖そう……でもちょっとだけ……」

と私は、ちょっとした好奇心で洞窟の中に入ってしまった。

洞窟の中は暗く私は慎重に歩いた。

すると不意に私はなにかに足を引っ張られた。

「きゃっ!」

私はそのまま引きずられ上に持ち上げられた
段々，目がなれたのでよくみると触手のようなものが私を締め付けている

そして触手はそのまま私のスカートの中に入りアソコをいじくりまくった。
「あ……やめ……そこはっ……」

しかし触手はそのまま私の子宮の中に入ってしまった。

「やっ……!痛いぃ!んぎいぃぃ!!」

触手は子宮をいじくりまくりなにかを刺した
その瞬間、私の子宮はとても熱くなりはじめた

「いやぁ……もうだめ……殺されちゃう……」

しかし触手は私の体を話すと何処かへ消えていった。

私は呆気に暮れながらヨロヨロと洞窟を出た

洞窟の入り口には長老がいた。

「おぬし……あの洞窟で会ったのか……」

「……はい…」

「ならおぬしはもうここにいてはならぬ
　村からは出てってもらおう」

「そ…そんな」

「おぬしの体は人外になっておる……
　当分の旅費はやる……すまぬが二度とここへは戻ってくるな……」

こうして私は村を追い出された。

なんで?私が?
しかし何故、村を追い出されたのか
答えはすぐ分かった。

私のお腹が膨らんでいるのだ。
触手の子どもを孕んでしまったのだった。
おそらく触手の子どもを村に出せば村は触手に襲われる
だから私を追い出したのだ。

「いやあ……産みたくない……触手の子どもなんて……」
私はお腹を何度も打ったが死産することはなかった
そして腹はどんどん膨らみ、やがて産まれる日が来た

「いやあ……産まれちゃう……」

産気づいた私は木に寄りかかった
その時、破水が始まったためスカートとパンツを脱ぎ下半身半裸で産むまいと耐えた

「いやあああああああああ出てこないでええええ!!」

だが産まれてきたものは予想外のものだった。
それは卵だった
卵が何個もボトボトと落ちてきた。

「なんで……なんで卵なんか……」

そう触手は私を犯して孕ましたのではなく
子宮を改造して私の体を卵生にしてしまったのだった。

「いや……私は人間なのに……卵なんて産むはずないのに……」

私の悲痛な叫びは暗い山でいつまでも聞こえた。

おつ

またか

卵生……

なんか見たことあるな
同じシチュエーションってだけじゃなくて展開も…

触手＆子宮改造＆卵生ネタはもうおなかいっぱいだお……

地球外妊娠


…いや､思い付いただけなんだ…

「お前を授かった時、父さん母さんは地球にいなかったんだよ」
「え、俺、宇宙で生まれたの！？　スゲー！」
「ほーら、こんな風に（ぴょーんとジャンプする）」
「あぁん！　あなた、急にジャンプされたら奥がぁ！」

…なんというか、スマン

今の世の中、やっぱりエロもグローバルじゃないとね。

いや、グローバルとは違うだろ

ああ、初代マクロスの艦長の

>>424
ずいぶん昔のだが、「気分はスーパータフ」って漫画を思い出したｗ

恥丘外妊娠　　これだと本人とは別の女になるからな

大学の先輩が良く言ってた口癖

「ボテ腹姿を想像して勃起出来るなら
その女性は本物の美人」

その先輩も男の中の男だな。

ごめん、その先輩が、
「さあ、私を妊娠させて、その姿を見て勃起しろ」
と言っている可能性もあったね。

我々の業界ではボテ腹姿というだけで興奮するからあまりあてにならないな
その子が可愛いか可愛くないかなんてボテ腹の前には些細なことよ

>>431
ただしその先輩は高見盛似の女性

妄想を潰すような事を言うなｗなんでもかんでもオチ付けりゃぁいいってもんじゃないｗ

なんだ、かわいいじゃないか。

2012年夏の新アニメ　「ハッケよい！さかりん」
桜城女子学院高校の高見さかり（１年）が
相撲部を創設してインターハイに出場するお話

さかりは大相撲大好き美少女（148cm 49kg 81(B)-66-89）
自分も土俵上に立ちたいと憧れるが、女人禁制の壁に阻まれていた
最近女性相撲が公式化されたと聞きいて相撲部創設に勇躍する

トレードマークは大袈裟ながらも愛嬌ある仕草
土俵に上がるときは景気づけのため両手で頬をぺちぺち
取組みに勝つと満面の笑顔で得意げにふんすーふんすー
負けるとがっくりしょぼーん

とか妄想した
あれスレチじゃん

おっぱいバレーならぬ、妊娠バレーを想像したｗ

さかりちゃんは女性相撲の公認化のために
各種機関の幹部達を性交渉で説得
さらに顧問獲得にも性交渉で奔走。
努力の甲斐あって、相撲部が初めての夏合宿。

いつのまにか相撲取り体型に・・・

>>436これでスレチじゃないぜ！

>>438
そうなったらもう相撲できないじゃんｗ

昔から孕ませ好きの高校時代の先輩(34)の
奥さん(26)が先週5回目の妊娠をしたらしい
結婚してまだ7年半なのにハイペースなり

＞奥さん(26)

旦那さんマジ鬼畜ｗ

>>440
大丈夫なのか？金銭的に

26で結婚七年半…？

７年半で妊娠５回…

ん？

出産は…？

ミンスが本当に月3万出してれば、子ども手当てだけで15万か

と思ったが、二人目以降だったかは当初案でも減額だったっけ？

>>444
堕胎じゃね？もしくは中絶、あるいは流産。

>>444
流産の可能性もあるか
それなら金銭的にアレでも多少は・・・

嫌なこというなよ
５人目がまだ腹の中なら、実質７年弱で４人産んだってことだ
十分可能じゃないか

ただ、個人的には26の奥さんが結婚7年半で５人目を妊娠した、っていう言い方よりも
19の花嫁さんに対して、彼女はこの後8年余りの間に5人もの子を産むことになる
っていう言い回しが好き

まず、はらませ好きの男の方もネタにできる要素ではあるな。

自然流産が良いよねｗ
母胎に子がなかなか落ち着かない感じとか

堕胎もしくは中絶、ってのは哀しすぎる

今日自分が妊娠する夢見ちまったよ
残念ながら出産する前に目が覚めた

俺もそういう夢見たことあるな

謎の装置にりより美少女にされてしまう
→怪しい薬でおっぱいが大きくなる
→謎の男と交わり妊娠→ボテ腹
で目覚めた。

>>450
このスレの住人の可能性も？

某府知事の家でも二年に一回ペースだからすごいな

昔、ナンシー関が「『子沢山と言えばヤックン』を揺るぎないものにするためにはあと一人(計5人)欲しい」って
書いてたの思い出したｗ

遊女がなんで子供できないのか知ってるか？
↓
毎日やってると子供できにくいんだってｗ子供作りたくないんだろ？毎日やってやるよｗ

ってのがどこぞで読んだ小説であったんだが
これってマジなのかね

男が毎日ヤリたいから嘘ついてるんじゃないの、それ

男性側は毎日ヤッてると精液薄くなったりするかもしれないが
女性側はそういうのなさそうだしなあ

乱交してると白血球が精子を優先的に襲うようになるとか誰かが言ってたな
男の方はむしろ量を貯めるよりも毎日出してた方が質が良くなるとかなんとかNHKの特集でやってた

男性の精巣は満タンになるのに三日ほどかかるそうだから、それより速いペースで
やってると精液の量は少なくなる。ただこれが、薄くなるって意味なのかはわからん。

量は少ないけど孕ませ力はハンパない少数精鋭精子か

妊婦はいいね

契約して中だしOK
出産後も 母乳プレイ本番だね

2年ぐらい じっくり楽しめるよ

>>457
毎日やってるとむしろ妊娠確率は上がる
ただし同じ相手に限る
複数の男とやってる場合、妊娠確率は下がる

そして遊女に子供ができないのは一応避妊してた・大抵梅毒に罹ってたっていう夢のない現実ｗ

遊女が自発的に避妊しないって信じてるやつはちょっとおかしいだろう
妊娠したらその間稼げないんだし

僕と契約して妊娠してよ？

僕と婚約して妊娠してよっ

魔法少女はらみ☆マスカ

まちがえた
魔孕少女はらみ☆マスカ
だったorz

いいえ、シャケです。
はらみ とひらがなで書いてあると食べる方を思い浮かべてしまうのですw

シャケなら、ハラ(マ)ス、に決まってんだろう　　…アバラの所の肉だけどなｗ

はらみ☆マス科ということか・・・
スジコの方がこのスレ向き？

……くっ、美味い事言いやがってお前ら。

なんかHBスレでも>>466みたいなネタを見た気がするんだがそのアニメは孕ませアニメなのか？
だったらちょっと気になるんだが

いえまったく

なんだ、つまらん

そういやあれ肉体から魂を引き抜いてどうのこうのって設定だったけど孕むのかな
魂が身体の近くにある間は普通に活動してるんだし……いけるか

>>474
元ネタは「僕と契約して魔法少女になってよ」
契約すると願いを一つ叶えてもらう代わりに、魔法少女となって魔女と戦う事になる
叶えられる願いの度合いは人によって異なる
どんな願いだって叶えられるようなレベルの人もいるが、願い事の反動で呪いがくるため
世界を救うような願いにしてそれが通ると、世界が滅ぶような呪いが来る


つまり、レイーポされてるときに「僕と契約（ｒｙ」と来て
「孕みたくない！」なんて願ってしまうと…

>>478
理想の怪物を作り出すために交配し続ける
真性のキ○ガイ？

ゼットンみたいな偉大なる孕ませ獣の英雄譚とかカムインｗ

最終的に巨大な赤ん坊型の化け物になって人を食い散らかすんだな

>>481
神帝かレールガンか

ムルトかハザマだろう

千と千尋の、「坊」を忘れてはいけないw

そして東京受胎へ……

おがーざーん

242 えっちな18禁さん sage 2011/06/25(土) 15:29:07.02 ID:Fd77b6kMO
高校３年間で７人妊娠させました。
(しかもその内２人は２回妊娠させた)
今思えば快楽に溺れた猿でした。すみません
とりあえず今は付き合ってる彼女が高校卒業
までは我慢します

>>487
なんという止

どうせ中絶させたんだろ
そんな奴に止を名乗る資格はない

いまの彼女が包丁大好き人間というオチに期待してたのに

高2の時に人妻に筆下ろししてもらった際に
生中出し。
その後人妻が妊娠&出産
人妻曰く「旦那との子」らしいから安心してたら
産まれた赤ん坊と俺のホクロの位置が一緒だった

ホクロの位置

ここ笑うとこですかね

ホクロの位置って病気でもない限り遺伝しないはずなのだが

そんな頭の悪そうなオチにすると言う事は
厨二病設定じゃないの？しらんけど。

先祖代々首の後ろに星形のほくろがあるんだろ、きっと

何という爆発ゴロー。

実際に妻の浮気相手の子を育ててる旦那って
何人か居るんだろうか
気付かなけりゃ一緒だろうけど

>>497
逆に考えるんだ。娘が血が繋がってない事を知って父に
孕ませる様に迫っちゃえば良いんだとね。

そういうのに限って息子だったりするんだよな

>>497
確率論的にいうなら、そりゃいるだろう。
で、血液型検査とかでバレると。

漫画でも島耕作に同じような話があったしな。

ここの住民だろ？

286 名前：名無CCDさん＠画素いっぱい[sage] 投稿日：2011/07/02(土) 22:05:18.06 ID:W2HS4BAv0
魔術師HOYAにペンタは黒字の出る子作りマシーンに肉体改造されたけど、
ようやく癒しと安らぎの場所を見つけたわ。

>>497
ゲルマン民族国家ですらコレですので…


★父子ＤＮＡ鑑定禁止の法改正案、独で賛否めぐり大騒ぎ

　【ベルリン＝宮明敬】ドイツで、父親が自分の子どもが実子かどうかを確認するための
ＤＮＡ鑑定をめぐり波紋が広がっている。

　同国の民間調査機関の推計によると、新生児の１割（約７万人）が戸籍上の父親以外の
子だというが、女性の法相がこのほど、同鑑定を法律で禁止する意向を表明した。
個人情報保護が主眼だが、男性や保守派知識人は「女性の浮気を助長するだけ」と
反発しており、当地のマスコミは「新たな男女間闘争の火ぶたが切られた」と大騒ぎだ。

あぁ、なんか手術の輸血時とかによく判明するとか何とか

フランスに続いて我らの同盟国ドイチュまでもか……フランスがどうなったかなんてお隣だからよく見えるだろうに

>>502
もうドイツとかって、婚外子の割合も少なくないよな？

婚外子（妻の連れ子）の扶養義務があり、あげくの果てに浮気の子にも扶養義務ありとか、
誠実な男性だけが損をするシステムだな。

というか、婚外子があることを当然の前提とするなら、父子の実子実父関係こそ最重要だろうに。
この法相はバカか？

>>505
このスレ的には「産めよ育てよ地に満ちよ」で良いのではないか。

ラテン民族には「他の男から鼻もひっかけられないような妻では価値がない」というような
見方もあって（もちろん逆もまた真なりで、男女平等ですな）
配偶者の多少の火遊びに目くじらを立てるのはヤボという風潮もあるのだそうだ。

（ちなみに肉体関係は多少の火遊びには入らない、プラトニックに限る、だそうです）



まあ十しかない戒律（十戒）のうちに「姦淫するなかれ」「他人の妻を欲するなかれ」とまるで
「大切なことだから二度言いました」的に戒めてるくらいだから、よくあることだったんだろーね。

高校時代に他校の女子に
「貴方の赤ちゃん産みたい！」
って告白された事がある
あまりに唐突&ぶっ飛んだ台詞に思わず
「望む所だ！」
と叫んだのは良い思い出

その女子が今の妻です

そのSSはどこで読めますか。

今から>>507が実体験の告白形式でSSを書いてくれます

>>507先生に期待

>>507
執筆活動がんばってください

種蒔きしながら種付け。

ビバ農家

擬人化した野菜や果物と子作りしてるの想像した

>>514
野菜レイパー・・・

E-mail： sage
内容：
ニンジン妖精のは硬くてしまった肉感　生まれてくる子供は細めモデル体系

大根妖精は分厚く程よい数の突起がGj　子供は格闘家娘でどんなあいてでも最初の男のものになるタイプ

アボガド妖精はなぜかすがすがしい気分になれる　子供は優しいor癒し系

パイナップル妖精は行為中も陽気で名器　こどもはツンデレ

←はその果実などの食べる部分から想像した各妖精の性器の感触　右は葉っぱから想像した生まれてくる子供

子供がクーデレになる野菜果物の妖精は何か無いか…？

スイカかな　食べるとお腹冷やすっていうし
セロリでもいいかな

さくらんぼなら子はずっと処女童貞なわけか

※兎の多産性について

　兎は交尾により排卵が誘発される交尾排卵動物である

　発情期は決まっていない
　
　妊娠期間は30-40日

　なお、子宮が２つあるため、重複妊娠が可能である

>>506
なんていうか…見苦しい奴らだな
わざわざルール重複させてまで戒めたのに、それでも我慢できなくて「浮気できない奴は価値がない(ｷﾘｯ」とか言って自己弁護してるのか。
まあ、キリスト教自体が男尊女卑バリバリだから、一緒に生活してる男女の仲が険悪になるのも仕方ないのかも知れんけどさぁ…

>>519
子宮を二つに増やされ、受精時期を約半年ずつずらされて半年おきに出産する美少女
もしくは片方は半年毎出産、もう片方は数年以上妊娠状態を維持させられる美少女

こいつレイプされて排卵してやがる。とんだ淫乱兎だな。
これが出来るのか。

呪われたバニースーツか
ちょっと探してくる

そういや発情した雄兎ってやばいらしいな
物凄い絶倫で
途中で飼い主が止めてるのを昔テレビで見た気がする

止めるやなんて殺生なことやん
兎が絶滅してしもても良いのん？

やり過ぎで怪我したり死んだりするんだっけ？
そこまで行くとこのスレから外れるな

カバと兎の凶暴さは、普段の眺めからは決して想像できないことの１つｗ

発情期のウサギは凶暴っていうか正気の沙汰じゃない
↓
不思議の国のアリスの「三月うさぎ（マーチヘア）」はそういうこと

首きりうさぎ

>>525
マジレスすると、雌ウサギが死ぬまで追いかけ回し続ける
突っ込みすぎで性器が腫れてもし続ける
野生だったらどうしてるんだろ
雌が頑張って全力で逃げるんだろうな

ポーパルバニー　は　じゅうにん　を　つきさした.
そして，さんかいあたり，12のダメージ.

じゅうにん　は，5レベルさげられた！
じゅうにん　は，くびをはねられた！
じゅうにん　は，はらまされた！
じゅうにん　は，きせいされた！
じゅうにん　は，あくおちさせられた！

>>530
種の存続は雌の脚力にかかってるのか…
しかし、そういう生態が分かってるってことはチンコ腫れて死ぬまでやり続ける過程を観察してた人間がいたってことなんだよな

まあ、雄の性格と雌の性格によっちゃ、逆に怒った雌に追いかけられた挙げ句
おしっこかけられるようなヘタレ雄の光景もあるけどね

あと雄が前後間違えて乗ってるのかと思ったら、雌が雄に乗って顔面に腰振ってたりｗｗｗｗｗ

かわいいｗ
rabbit sex
http://www.youtube.com/watch?v=5L6G_q7zxuA

>>534
ク○ニしろオラァ！ですねわかります

肉食系女子がといえばだいたいのクモの交尾も肉食系女子だな。
まぁオス逃げてっ！というだけなのだが。

蜘蛛とかカマキリってなんで同じ種類の仲間なのに「目の前で動いてるから」とかふざけた理由で捕食しちゃうのん

一身上の都合(一時的な性欲減退)で更新が滞っていましたが、
8月までには最新状態まで追いつけると思います。

ご迷惑をおかけし、すいませんでした。

人間に飼われてて自分のことを人間だと思ってるメスうさぎが、飼い主が連れてきた
交尾相手に無理やり犯されて「やだなんでこんなケモノ相手に！らめえ見ないでご主人さま！」って
なる情景を妄想した。

>>539
いつもお世話になっています。
わざわざ状況を教えていただいて感謝です。

>>538
そりゃ、種貰った後の雄にはもう用はないからだろ

>一身上の都合(一時的な性欲減退)

とか気になること書いてあるのに誰も追求しないのな

>>539
エビオス飲んで精つけろよ、なんつっても男は胆力だからなｗ

エビオス、太るとかいってね？

>>538
食って増えるだけなら仲間などいらないと言う話。
とりあえず見かけ上の数だけ増やしとけば差し引きプラスになるんじゃね？程度の大雑把な生態なんだろう
だから無知な人間がついうっかり環境をいじっただけで簡単に死滅する

>>543
最近エビオスって聞くと、あのオムライス食えないアレ思い出して困る。

>>546
やあよ！やあよ！

>>544
元々整腸剤だしな
消化系の調子が良くなればそりゃ太る

>538
出産…もとい産卵に向けての栄養補給とかそんなんかね？

実際食われるのは相当間抜けなオスらしく、だいたいは
逃げおおせるという研究も見たことあるけど

あいつらも「逃げ遅れたら食われるからそのつもりで」ってのは誰に教わってるんだろうなぁ

ttp://feb.2chan.net/may/b/src/1310217352293.jpg
ttp://jan.2chan.net/may/b/src/1310217384156.jpg
ttp://jul.2chan.net/may/b/src/1310217414261.jpg
ttp://mar.2chan.net/may/b/src/1310217448100.jpg
ttp://apr.2chan.net/may/b/src/1310217473521.jpg

全部404

俺は読めたけど…
男がミノタウロスの仔を孕む漫画だな

角煮のSENKAスレから引っ張ってきたのか
面白いんで最後まで読んでしまったのがにくいｗｗｗ

４０４で読めない…
ブラウザで開けばいいのかな

>>555
ブラウザでも開けないな。作者かタイトルが分かればググれるけど、誰かわかる？

田亀先生とかいうキーワードが角煮のほうにあった

田亀先生じゃしょうがないな

しかし問題はどこの隙間で孕めばいいのかだ

爪と皮膚の隙間で

夫の前で
妻と娘(双子or年子)を孕ませるシチュとか
そいうSSを誰かかいてくれないものか

で、その後ボクには養育能力が有りませんって尻尾まいて逃げるのか。
寝取られ全般に言える事だけど、尺の都合上、寝取る側が軒並みセックスしか売りの無い素人男娼になるのがなんだかな。
乗り換えて選ばれるだけの理由を付けようとしたら、メチャクチャ長くなるし。

そういえば中国人カップルが被爆して男の娘を産もうって話があるらしい

どこの国だったか忘れたが、女の子が生まれると損なので、劣悪な手術で娘に男性器っぽいものを
つける手術がどっかの国で流行してるらしい
別に女性器切除とかするわけじゃないので、実際にはほとんど女の子のままらしいけど

ヤンデレ腹ボテ実姉

>>564
胸がときめくな

コーエーの「蒼き狼と白き牝鹿」のプレイメモって、ひょっとしてそのまま
孕ませもののプロットになったりする……？

>>566
落合の嫁だったり谷の嫁だったりとNTRってHRするわけですね。

お前はなにを言ってるんだ。

>>567
どれのことかわからないけど、�Wならグラフィックは比較的ましだよ。

……ラッチは……うん、おまけみたいなもん？


寝取り寝取られがどうしても嫌な人には受け付けないだろうけどさ。

ふう、デスクワークも長時間だと疲れるな。
そろそろ寝るとするか。
「よし来た、さあカモンカモンじゃ」
「玉藻様、私は疲れているのですよ？」
「なに、疲れマラを鎮めてほしいとな？」
「そんなことは言ってません」
「安心しろ、ならばお前は寝転んでおれ。
天井のシミを数えている間に終わるでな」
「そういう問題ではない、お前のようにフラットボディには
欲情しないと言ってるんだ」
「なんじゃ、お狐様にそんな問題は詮無いことよ」
ぼわわわわわん
「な……」
「変化の術でいくらでも豊満な肉体になれるのじゃ」
「ぬおおおおお！」
「きゃん♪」

10ヶ月後

おぎゃあ おぎゃあ
「あんたもこんな小さな女の子に子ども作らせてからに、もー」
「違うんだ母さん、あの晩は確かに……」
「何が違うんだい、この変態」
「パパったら、うろたえておるのう」
「おぎゃあ」

>>570
いい…いいんだけど、元ネタはなんだ

オリジナルやがな

玉藻の前＋葛の葉な狐っ子か？

絶対娘にも手を出させるな、この狐は

オリジナルなのか　いいね
産むときもロリなのかな？　なのかな？

>>570
うほーうこう言うの大好きよ

何このエルゼリエさんみたいなおかん。

ダークな電波を受信した

その日、僕らの国は陥落した。
父王は車裂きの刑に処せられ、僕もまた
つらい運命を背負ってしまった。
つまり、敵国ロイーダの王侯貴族を楽しませるための相姦ショーだ。
気が狂わんばかりに投与される媚薬。
悲痛な叫びで我が子のペニスをねだる母上。
禁断の薬で10歳にして牛のような乳を持たされた妹を
僕は無理矢理に犯した。
やめて、兄上、やめて。
そう言う妹の血まみれのそこに、いったい何リットルの精液を注いだことか。
気づけば万雷の拍手の中、妹は白濁の水溜まりに突っ伏して気絶していた。
罪悪感でなお気が狂いそうになる毎日。
そして日に日に膨らむ母上と妹の腹。
必然と言えば必然。
そうしてまん丸のお腹を抱え、イく度に憤乳する母上と妹は
ロイーダの貴族たちを楽しませた。
そしてついに母娘出産ショウが開かれた。

>>578は高性能の電波受信機をお持ちのようだ

そこは地獄という他なかった。
薄暗い空間にはところどころに灯火が灯され、
壁に並ぶ彼女たちを照らし出していた。
手足を壁に塗り込められたように固定され、
裸の身体は肥大させられてバレーボールのようになった乳房と
丸々と膨らんだ腹とが印象的だった。
乳房の先には搾乳器が着けられ、常時ほとばしる乳汁を吸引していた。
口からは栄養と水分が直接胃に流され、だから枯渇することはなかった。
彼女らの乳汁は高く売れる。
彼女らは乳牛の代わりだった。
薄く目を開けた彼女らには意識がない。
ずっと夢を見続けているのだ。
彼女らは笑っているものがほとんどだ。
きっと楽しい夢を見ているのだろう。

どこかで産声と、スタッフの走る音が聞こえた。
出産した女がいるようだ。
だがその子は内臓ごとに分けられて売り飛ばされることが決まっている。
母親も、ホルモンバランスを妊娠可能状態に薬で作り変えられ、
精液を直接流し込んで孕ませられる。
そうして常時妊娠状態を保ち。
乳汁を吹き出し続けるのだ。

もうやだこの変態



いい意味で

乳牛さん？

「お兄様、好き」
そう言って抱きついてくる繭の姿は愛らしく美しかった。
いつも見慣れたその姿。
繭が思春期に入ってからはめっきり見なくなったが、
それでも16歳になった今日はまたやってくれた。
ただ一つだけ違うのは、今僕たちが裸だということだけだった。
「愛しているんです、お兄様」
そう言ってしがみついてくる繭の身体の柔らかさ。
胸に押しつけられる乳房のふくよかさ。
そしてその先端の固いしこり。
僕は思わず股間を硬くせざるをえなかった。
「お兄様、嬉しい」
そう言って繭はそっと僕のイチモツに触れた。
「繭でこんな風にしてくれたんだよね」
そう言ってやわやわと手コキを始める繭。
「繭……繭……」
柔らかな繭の指、無邪気だった彼女が
こんな淫靡なことをするのはいまだに信じられなかった。
だけど上気した顔で見つめられながらしごかれると
思わず大量のザーメンをほとばしらせてしまう。
「は……温かいのがいっぱい」
繭の手にこぼれんばかりに満たされたザーメン。
それを繭はゆっくりと口に流し込んだ。
「しょっぱくて苦い……かな。でも美味しいよ」

そう言って最後の一滴まで舐め尽くそうと動く舌は卑猥ですらあった。
「繭、今日中に孕ませてやる」
「嬉しい、お兄様のを注がれちゃうのね」
「ああ、溢れ出すくらいにな」
そう言って僕はゆっくりと繭を押し倒した。
抜けるように白い肌、繭は美しい。
その繭を汚して汚して汚し尽くすのは、異次元の快楽と言えた。
僕は繭に射精した。
上からも下からも流し込んだ。
吐く息がザーメン臭く、陰部から滝のように精液が流れ出すまで。
「お兄様で満たされてるぅ……」
きっと妊娠したよね、そう言ってお腹を撫でる繭を見て
僕はまた股間を硬くした。

お兄ちゃんやめて
今日は危ない日なの

>>585
※といいつつ妹は強制妊娠剤を飲みました

さらに合わせ技の脚ホールド

最近はだいしゅきホールドって言うんだって？

蟹挟みって言ってたもんだが

中出し固めってどっかで見たな

らいしゅきホールドじゃないのか

それより世間では「妊活」が始まったらしいぞ
妊娠したい女性のための活動だとさ
ついに俺らの晴舞台がきたということか

そういうのは大概羊水腐ってんじゃん

懐かしいな
誰だっけそれ言ったの

ダクミ

山に住まう部族の女性の羊水、すなわち山羊水

羊水は胎児の尿だから腐ったりしないのにね

ゾンビか何かなんだろう

>>597
羊水腐ったおばさんから産まれたゾンビ幼女に中出し妊娠出産

昔から子ども作るのが夢だったけど時期逃しちゃって諦めてたおばさんに種付けしてあげたい
ぽろぽろと嬉し涙をこぼしながらだいしゅきホールドしてくるおばさんかわいい

癌で余命わずかな旦那が、自分が種無しと分かっても離婚を求めることなく自分に尽し続けてくれた妻を哀れに思い、
見舞いに来た甥に妻に子種を与えて欲しいと頼んで、病室で愛し合う妻と甥の姿を眺めながら息を引き取る

中学生の弟が彼女孕ましたらしい…
この俺があんなに口酸っぱくして
避妊はしろよゴムは着けろよと言って来たのに…
俺ですら子どもは来年以降と嫁と約束してんのに

お前と嫁がイチャイチャしてんのを見てて我慢できなかったんだよ。言わせんな恥ずかしい

未だに言わせんな恥ずかしい()なんて言ってる奴居たんだ…

他人の趣味に口出しするのはやめておけ
俺も未だにグループサウンズブームが去らねえ

>>604
GSブームってあんさん今何歳よｗ

ところで、今日のゴーカイジャーが「宇宙人とおばさんの間に子供ができたかもしれない」って解釈できるシーンがあってワロタｗ

>>605
kwsk

このスレで「グループサウンズブーム」と出る意味についてしばし妄想した。

>>606
ザンギャック(敵)の一味であるジェラシット(宇宙人)が、たこ焼き屋主人の母(おばさん)と出会う。
宇宙人、たこ焼き屋になりたいとおばさんに懇願。
おばさん、衛生上の理由で拒否。
そんな時、ザンギャックがおばさん宅に乱入。
ザンギャック、おばさん狙って攻撃。
宇宙人、その攻撃を身を挺して防ぐ。
この瞬間、おばさんfallinlove


はしょりすぎたが、こんなところで。

>>606
437 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2011/08/07(日) 08:27:56.89 ID:0TlPyNvX
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1312671271899.jpg
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1312671280970.jpg

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1312671292083.jpg
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1312671317826.jpg

>>609
おばさんってレベルじゃねーぞ！

危険日に中出ししてもちっとも妊娠しないエロ漫画やエロゲとかあるけど、
妊娠しないんだったら全然中出しの意味が（こちら側としては）ないのに、って思う

フィクションでは、危険日に中出ししたら100％妊娠して堕胎もできない世界観でいいのに

>>611
金玉か小袋のどっちかが不良だろ

ずっと中出ししてるのに妊娠しなかった事でヒロインから「え、お前無精子症だし」と言われたゲームあったな。
あれ見た時、マジ萎えた。

リアルの女子高生は学校のトイレで出産してるというのに
ファンタジーのヒロインがそれくらいしなくてどうする

ファンタジーのヒロインはトイレなんて行かずに教室で公開出産だもの

>>615
フィクションだと堕胎できなくなるまで暗示で性行為や妊娠の事実を本人が知らなかったりな

大恩ある旦那様と奥様
だけど奥様は不妊症で……
わかりました奥様
私が産みます跡取りを
ああ、だけどお尻を双頭ディルドーで責めるのはやめて

旦那様と奥様に囲われて、開発される使用人か…

>>617-618
むしろ

旦那様も奥様も性的不能だったので
相思相愛なメイドと執事に子供を作らせて
出来た子供に跡を継がせる事となるが

「子作りから出産までの一部始終を屋敷内の人間に晒す」
と言う条件が…

今週のサンデーの最良の明医に黒人妊婦出てた

そういえば、シュワちゃんが妊婦(?)になるなんていう映画があったな

ジュニアか、懐かしいな
シュワちゃんなら妊娠の痛みにも耐えられるはず

スマップの仲居主演の西遊記では猪八戒（電車男）が
妊娠出産するなんて話が後半であったっけなぁ…
子供は普通に子豚だった

>>623
マチャアキ版でもあったぞ

あったのか
原作にもある話なの？

女しかいない村の水を飲んだ三蔵一行がボテ腹に…
というのは原作でもある展開

出産があったかどうかは忘れてしまった。

原作はキャンセルする水だか薬だかを求めるクエストがあったのは覚えてる。
その内容までは覚えていないけど、まあ、ぺこんとへっこんだね。

悪意を持った者達に嘘の場所を教えられ、全員出産
という二次創作にすれば。このスレ的には円満解決

>>622
これがきっかけでボテ腹スキーになったのは俺だけでいい。

ところで、某板でこんなん見かけた。元スレバレを防ぐため、あえて名無しの部分は消した。
785 [sage] 投稿日：2011/08/25(木) 09:43:40.19 ID:LzhrzpBd
>>412
最近よく見かける「おなかに赤ちゃんがいます」って缶バッジだけど、あれを女子高生や女子中学生が
学生カバンに付けてる光景を想像するとぐっとこないか？

元スレを伏せてるので詳細は解らんが、当該住人は
「JKとかJCで避妊もせずにヤってデキちまったんだろ」みたいな
嘲笑含みのネガティブな妄想で相手を貶めるのかな

しかしこのスレでは
「このうら若い少女の体奥へ、生命力に満ちた精液が溢れるほど注がれて
　無垢な卵子は猛り狂った精子に蹂躙され受精してしまい、ちいさな命が
　あどけない子宮の片隅にそっと芽吹いてるんだろう」みたいに
温かく、かつエロティックに妄想して祝福してあげられるのかな

ああ、疲れてるんか俺

赤ちゃんバッジは、ＪＫとＪＤだけで十分な気がする
ＯＬ姉さんや若妻たちは好きに付けてくれれば良い

高齢妊娠のお姉さま向けに、金色のがあると最高！

望んだ妊娠は普通にめでたいだろ

望まない妊娠もいいよね

いつか地球を妊娠させてやりたい

月は大昔に地球と別の天体が衝突した結果出来たらしい
妄想が広がるな

母親は死んじゃったのか？

>636
行きずりの男に犯されてガイアは母となったのさ。

>>637
いやいやガイアは自分の息子と、この世にある全てのものを生み出したのさ

いやいや、>>636が言いたいのは、ジャイアントインパクトでテイア（地球に
ぶつかったとされる、火星クラスの天体）は完全に破壊されてるから、
母は死んでしまった、と言いたいのだろう。

月をセレネとした場合、セレネの母がテイアなので。

母なる地球は一児の父だったのか……

ガイアが俺にもっと孕めと囁いている

>>641
お前が孕むのかよｗ
俺っ娘なら(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ふたなりか

ふたなりとボテって相性悪いんだよなぁ

妹の結婚式の祝い品を買おうと街にやってきたエロスの目に映ったのは強すぎる法により少しの罪でも
許されずに法の執行者達に蹂躙される人々の姿であった。正義感の強いエロスはこれを捨て置けず、王
の元にその身を走らせた。王の眼には深い哀しみがともり、愛を捨てたその姿にエロスは絶句する。
そして、追い打ちをかけるかのごとくエロスの竹馬の友ヘリウンチヌソが王の妻達との不義密通の容疑で
磔に合っていた。その様な状況の中、エロスは王とある約束を交わした。
『妹の結婚式を見届けた後、三日たつまでに再びこの地へと戻ってくる事。それが満たされなければ…』
そして、王との約束を果たすためエロスは走り始めた。そして妹の結婚式を見届け一日が過ぎ、残りは
後二日。果たしてエロスはその約束を果たせるのであろうか。


「走れ、走るのだ」

妹の結婚式の翌日、早々と村を後にしたエロスはがらがらと馬車を走らせ街へ急いでいた。

「おっと、待ちな。ここは通させないぜ」
「命が惜しかったら、身ぐるみ脱いで逃げｆｄｔぐｈじｋｌ」
「オルテガァっ！？」

馬車を走らせていると目の前に武装した山賊三人組みが現れた。
当然ながら、走る馬車は急には止まれなかった。元々、一日足らずではあったが全力疾走によるダメージで
車軸が折れかけていた馬車は山賊の一人、オルテガを轢いてはそのまま倒壊に巻き込みその役目を終えた。

「お、オルテガぁ、オルテガァァッ！」
「く、貴様！許さんぞ！」
「走る馬車の前に出てくる方が悪いわ。阿呆め！」

いつの間にか馬を降りていたエロスは仲間を一人失い怒り狂っている山賊二人と対峙する事になった。
しかし、エロスは徒手空拳。代わりに山賊二人は長めの刃物に火炎瓶、ボウガンまでも武装しエロスの不利
は明らかに見えた。

「このぉぉぉぉっ！」
「ふ、ちぇりゃあ！」

野太い声を持った山賊が刃物を持ちエロスを貫かんとそのまま突撃をしてきた。
エロスはこれをひらりとよけると、山賊の腰元にあった火炎瓶を奪い取った。

「く、火炎瓶が！」

エロスはパチンと指を鳴らすと、その摩擦によりシュボっと火がおこった。そしてその火を火炎瓶の口に
あて、そのまま馬車の残骸へと放り投げた。すると馬車の残骸からは炎を吹き上げ激しく燃え始めると
ともに、まだ息が合ったオルテガの呻き声が聞こえてきた。

「な、な………」
「あぁ………」
「せめて、楽にしてやるのも強者の務めというもの」
「お、お前………お前の血は何い…グハァッ！」
「貴様では俺の相手は生ぬるい」

先ほどエロスに襲いかかった山賊は再び激昂しエロスへと攻撃を加えようとした、が逆にエロスの突き
出された拳によりそのまま後ろへ吹き飛ばされ木に激突してしまう。

「貴様も、俺を殺そうと言うのか」
「う、うわぁぁぁぁ！！」

ふと、エロスはもう一人いる山賊へそう話しかけると、山賊は恐慌状態へと陥りわけもわからずエロス
へと突撃する。当然、そのような攻撃はエロスへと通じるわけもなくなんなくかわされその背にエロス
の手刀を受け、そのまま地面にくっついてしまった。

「く、このまま殺されるわけにはグゥっ！」
「ほう、眼だけは生きているようだな」

エロスは地面へ倒れ込んだ山賊からボウガンを毟りとると、そのまま木にへばりついている山賊へ矢を発射した。
腕と脚に矢は刺さり、さらに貫通した為そのまま木に張り付けられた状態になってしまった。

「くっ…ちきしょう…ちきしょう…こんなあっけなく…」
「次は貴様だ…ほぅ」

次にエロスは地面にいる山賊へと照準を合わせうつ伏せになっている状態から無理やり仰向けにさせる為、
服ごとひきちぎるように体を持ち上げた。ビリィっという布が破れる音が響くと、ぷるんとそれなりに
豊かな丸みのある生乳が顔を出し、エロスはそれに感嘆の声をあげた。
そう、山賊の一人は女山賊だったのである。

「ガ、ガイアに手を出すな」
「マ、マッシュ」
「ガイア、というのか。娘よ」

エロスは半裸のガイアと呼ばれた女山賊を見つめた、体付きは自分の妹と比べると多少は大きくおそらく
妹よりもわずかに年上なのだろうか？顔の程は…悪くはなかった。おそらく村や町など集落で生活してい
れば男が自然と寄り付き家庭を持つには差し支えない程度であった。

「ああ、なんというのか。このような年ごろの者達でさえ道を外してしまうのか。おお、神よ。
　あなたは王との約束の他にこのような試練を与えなさるか」
「くっ、何を言っている…貴様ぁぁっ………」

エロスは目を閉じ、そして意をけっするとガイアの浅黒いながらも滑らかな素肌にするすると手を伸ばした。
急な愛撫にガイアは不意打ち気味の艶っぽい声を出す。

「ガイア、ガイアっ！」
「ひっ、や、やめろぉ！」

エロスはガイアの着ていた衣服をそのまま破るとそのままガイアを両腕を縛りあげた。
健康的なガイアの肌に染み出た汗が太陽の光に反射し、きらりと光った。

「貴様らはまだ賊として身を落とすには若い、しかして襲った数はそれなりに多いのだろう。
　そうだろう、マッシュ」
「あ、あぁ。そうさ！でも、実際に動いていたのは俺と…オルテガだ。ガイアは関係ない！」
「そうか、そうだろうな。貴様には迷いはなかったが、ガイアには迷いがあった………。
　だが、事実として俺を襲った。その責は負わねばならぬ」
「ひぃぃっ…」

エロスはそういうとガイアの股を広げた、そこにはうっすらと陰毛が茂る綺麗なピンク色の女があった。

「やめろ！やめてくれ…ガイアは、ガイアは助けてやってくれ…」
「マッシュ、マッ………んんっ」
「大丈夫だ、力を抜けば気持ちよくなれる」
（はぁっ、なんで嫌なのに体が…）

ガイアの肌にエロスが指を這わせる時、女性の性的興奮を増幅させるリズムで指を高速でノックする事に
より肌を通じて脳内に信号を送る事により快楽物質を分泌させる。エロスとて、非情ではない。
経験の少ない女に女としての愉しみを教えるのも年長者の仕事だとエロスは常々感じていた。

「はっ…、あ…んんっ…うぅ、やめ」

あらわになったガイアの秘所に顔を埋め、エロスは唾液をまとわりつかせた舌で上下にゆっくり丹念に
舐めあげつつ、両手で形の整った胸に手を這わせ優しく揉みほぐした。その洗練された動きに、女として
の悦びを知らないガイアは戸惑いつつも小さく喘ぎ声を出し始めた。

「もう濡れてきたな、これは素養があるぞ」
「な、なあんのそよんはぁっ」

早くもとろりと愛液を出し始めたガイアにエロスは感心すると、その言葉に反抗するようにガイアは悪態
はつくが、乳首をを摘まれたことで艶声とともにそれもかき消されてしまう。

「それならば………」
「んあっ、な、私を持ち上げ何をする…。こ、この格好は…この格好はっ………！」

何かを思いついたエロスはガイアをそのまま抱き上げる、両膝に手を入れるとガイアの陰部が曝け出される
ように抱きあげる体勢を変えた。己の恥ずかしい所を曝け出される格好になったガイアは羞恥に顔を染める。

「見るがよい、これがお前の守ろうとした者の大事な所だ」
「いやぁ、マッシュ！見ないでぇ！」
「う………ガイア………」

ガイアを抱えあげたエロスはそのままマッシュの元へ歩み寄り、曝け出したガイアの秘部を押し広げ見せつけた。
両手を拘束され隠す事もままならない為、泣き叫ぶ事しかできないガイアと目線をそらす事が出来ないマッシュ。

「見よ、ガイアのここはすでに受け入れる準備が整っている」
「いや、いや、いや…」
「う、うぅ…許してくれ…。………ここよりちょっと右に行ったところに俺達の住みかがあるんだ…」
「ほう、そうなのか」
「そこには今まで奪った物が集めてある、それで許してくれないか。あんたにそれを全部やる。
　だから、だからガイアだけは許してやってくれ」
「ふむ、成程」
「ふぁぁっ！」

マッシュのその言葉を聞くと、エロスはガイアの秘所に指をゆっくりと挿れ、それと同時に淫核への刺激も始めた。

「！！そんなっ！？」
「元々、俺は許すという事は考えていない」
「え…じゃあ………」
「貴様らの責、俺にそれを許すほど偉くもなければ立派でもないのでな。ただし、教える事は出来る。
　己がやった行いとその結果をな」
「あ、あんた…ひ、ひきょう…よんん…」

ぐちゅぐちゅとゆっくりと淫らな音を響かせつつエロスはガイアの唇を吸った。

「卑怯………それはこういう事か」

というとエロスはズボンの紐を緩め、今か今かと砲撃の時を待つ肉棒を曝け出した。
その力強さにマッシュはハッと息を飲んだ。

「ガイアよ、貴様は男を知らぬな」
「男を知らないって、ま、まさか…」
「もぅ、止めてくれぇ………」
「マッシュよ、顔をあげよ！そして、そのまま口を開いていろ！」

そういうとエロスはガイアの秘所にその肉棒を押し当てた。

「や、やめてぇぇぇ！」
「ガ、ガイアッ！」
「ふんっ！」

そしてエロスは腰を振った、しかしエロスの肉棒はガイアの中へと入る事はなかった。

「ぁぁぁぁんんんっっ！！」

と、ガイアから甲高い声が響いた。絶頂したのである、エロスの肉棒に淫核を擦られてしまった快楽で。
そう、今エロスはガイアに強制素股をさせたのだ。

「良い声だな、君はそのような声を出すべきだ。賊のような怖い声を出す必要はない」
「や、何、これぇ、ん、んん。あぁ、と、止めてぇっ！」

ガイアが初の絶頂を迎えてもなお、エロスは動きを止める事はなかった。ニュチュニュチュと淫らな音を
立て柔らかな肌と艶っぽい喘ぎ声を出し始めたガイアとの触れ合いにエロスも我慢が抑えきれなくなってきた。
そしてマッシュは呆然とその様子を見る事しかできなかった。

「あ、あぁ、何かクル、何かきちゃう！助けて、助けて、マッシュ、マッ！！」
「ふぅ、良い、良いぞ。ならば俺もイこう、共に天へと！」
「な、な、な………」

そして時は来た、びくんとガイアの体が跳ねるとそのまま小刻みにガイアは身体を震わせた。そしてエロスも
同時に肉棒へ待ち望んでいた砲撃指令をだした。ビュクン！と勢いよく噴出されたエロスの精子はマッシュの
顔面を汚し、呆然と開けられていた口内へと吐き出された。

「っ………！あ、あぁ………何、今、一瞬白く………」
「うがっ、あ、熱い！って、ひ、ひぃぃっ、今…俺…飲んじま………」

絶頂の余韻にひたるガイアと、エロスの子種を浴び恐慌状態になるマッシュ。

「んん………あ、おしっこ…でちゃってる………。え…や、やぁっ、マッシュ、見ないで、見ないでぇっ！」

身体が一気に弛緩し、そのついでにちょろちょろと緩んだ膀胱から小水が溢れだしてきた。放心状態だった
ガイアはぼんやりとそれを感じていたが、眼の前のマッシュの姿を見て我に返り悲鳴をあげた。
しかし、一度放出しはじめた小水を止めるすべはなかった。結果、ガイアの小水は白濁まみれのマッシュの顔を
洗い流す事になる。

「う、うぅ………いや、もういやぁ………」
「俺………俺………」
「ふふ、良い勉強にはなっただろうな」

むわっとガイアのアンモニア臭のする中、ガイアはそのまま泣きながら気を失い。マッシュはぶつぶつと何かを
言い始めた。その様子にエロスは満足気な表情を浮かべた。

「いるのだろう、フェラストラトス」
「あいや、さすがはエロス様。バレていたようで」

ふと、いつもの表情に戻るとエロスは茂みに身を隠しているフェラストラトスへ声をかけた。実はエロスが
ガイアを抱き上げたあたりからフェラストラトスは騒動に気が付き駆けつけていたのだ。

「貴方に任された婦人、我が経営する宿に丁重にお迎えしました。この一件を終えた後、お迎えに向かうと宜しい
　でしょう」
「うむ、ありがとうフェラストラトス」
「して、これよりどうなされますか」
「………約束の期日まであと二日ある。ここより街までは徒歩で２時間、時間はまだある」
「となさいますと？」

「ここより少し右に行ったところでこやつらの住みかがあるという事だ。そこで、私は教える事がある」
「左様で、それでしたらばこの青年の指南は私が致しましょう。見れば怪我を負っておりますゆえ、じっくりと
　治療しつつ面倒を見ます」
「そうか、マッシュの事は頼んだ」
「ええ、任されました」

フェラストラトスはねめつける様な視線でマッシュを見ると、エロスにそう答えた。

「よし、では行くか。フェラストラトス」

そうして、エロス一行はマッシュ・ガイアらの住みかへと向かった。

半年ぶりの投下とあいなりました。本当はここで山賊編終わらせようかとしたんですが。
思いの外上手いネタが見つからず、というわけで次回はがっつり行きたいと思います。

エロスの人北！

これまたすごいのが

早く目的地に行けよｗ

グランドクロスとかバイクで疾走とかメイドとかのアレか

走れﾜﾛｽ

クソワロタ

名前のせいでヒゲのおっさんの顔しか浮かんでこない
しかしﾜﾛﾀのでＧＪ！

なんかアイデアが思いついたので書いてみる
とりあえず冒頭だけ投下

その日、大宇宙から超侵略型宇宙民族「プレグナント」がやって来た。
彼女らの目的はただ一つ、男であった。
日本政府は日本に必要のない層の男たちを差し出すことで事なきを得た。
そう、ニートや無職者である。
結果としてニート問題は解決し、日本の就労人口の割合は先進国一となった。
人々は可哀相なことをしたと口先では言ったが、
内心では厄介事が一気にカタがついたと胸をなで下ろしていた。
連れていかれた男たちはどうなったのだろうか。
食料にされたか、強制労働させられたか、見せ物小屋に売られたか。
実はプレグナントは子種を欲していたのだ。
なので極上の環境で至高のシチュエーションで究極の中出しを決めていたりする。
人生一発大逆転。
最悪から最高へ。
ニートの天国はそこにあったのだった。

ちょっとだけ、↑のオチが想像できたのだが
それを見事に裏切られたい気持ちが強くあったりするｗ

ダメだ、一晩考えてもアイデアが思い浮かばない
やはり見切り発車はダメだったか
とりあえず1レスしか書けなかった

プレグナントの母船は数多くの種付け部屋で構成されている。
その一つ一つがニートとそのパートナーであるプレグナントの愛の巣なのだ。
幸雄君の場合、彼は妹という存在に憧れを抱いていた。
だからそのパートナーであるプレグナントは小柄で甘えん坊のリリカだった。
「お兄ちゃん、赤ちゃん作ろ？」
「ダメだよリリカ、僕たちは兄弟なんだ」
「でも、お兄ちゃんを見てると子宮がキュンてするの」
「リリカ……」
可愛い妹がそっとスカートをたくしあげると、パンツはすでにシットリと濡れていた。
幸雄がそっと手を触れると糸を引くくらい粘度があがっていた。
「お兄ちゃん、リリカをお兄ちゃんのものにして……」
幸雄はリリカを押し倒すと、パンツを引きずりおろした。
にわかに外気に触れたマンコはパイパンで、全てが綺麗に丸見えだった。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
「綺麗なピンク色だよ、ここにザーメンを流し込んであげるからね」
「あう……お兄ちゃんに子宮を捧げます」
「可愛い子だ」
そこはもう準備万端だった。
愛する兄を受け入れるために潤滑油で溢れ、潤っていた。
「入れるよ」
「うん……んはぁ」
ズブズブと飲み込まれていくごとにリリカの呼吸が乱れる。
ついに先端がコツンと子宮口を捉えた時、リリカはビクンと身体を震わせた。
「赤ちゃんの部屋に当たってる……んひゃん」
幸雄が正常位で腰を振りたくるたびにリリカは快感の声をもらす。
「イっちゃうよぅ……お兄ちゃあん」
「一緒にイこう……」
ドブドブドブ
幸雄の腰に回した足がギュッと力を込められる。
リリカは愛する兄の精液を一滴たりとも逃がさぬようにしているのだ。
「お兄ちゃんの……温かい」
「リリカ……」
そんな風にして個々人の趣味趣向に合わせた種付け風景が繰り広げられている。

期待

これ、ホモが、それも“受け”が送り込まれたらどうなるんだ？

ガチホモなら受けじゃなくてネコだ

相手にｱﾅﾙ攻められ絞られる。
絞った分で人工授精

一番の問題は、タネの優性度だと思う
劣性だと、たぶん先で種が滅ぶんだよな、フフ

スプライス見たばかりで、よりによってドレンで脳内再生されちゃった…
ＨＲ関連で…

妊姦物って少ないね

某所でエロゲーのレビューをしている人が
「最高の孕ませ小説」を書くために
レビューを自粛してまで執筆活動に専念するそうな

このスレもチェックしているんだろうか
赤紙の作者だったらいいなあとか妄想

どーでもいいが
プレグナントがゼルダのゾーラ族で再生された

あのこまっしゃくれた小娘か
「わらわはまだ“こづくり”できるカラダになっておらぬが、こののちも
　そなたのココロがずっとかわらぬのであれば、わらわに“せい”をそそぐ
　『えいよ』をあたえるぞ。だから、わらわがオトナになるまでまつがよい」
で、七賢者になったら
「わらわは封印の賢者として務めを果たさねばならぬ…。そなたに会えなく
　なるのは身を切る思いじゃが、せめてそなたの“精”をわらわの“胎”に
　たっぷりと注いでたもれ…。離れていてもそなたの代わり身があれば
　いつでも子を成すことができる。宿りし仔は、妖精族とゾーラ族の
　かけはしとなるじゃろう。お願いじゃ…わらわを孕ませてたもれ…」

みたいなセリフが降臨した。あ、オカリナね。

ナビィ「ｺｯﾁﾐﾛｳ。ねえリソク。赤ちゃん欲しくなっちゃった。
　　　　わたしも孕ませてみない？」

オカリナ懐かしす
でもあれのリソクって妖精族ではなかったような

ハイリア人と他種族の交配は可能なんだろうかｗ

隣接するカカリコ村にもデスマウンテンにもハーフがいないあたり、ゴロン族とは無理っぽいけど。

ゴロン族とかひぎぃってレベルじゃ(ry
そもそも岩食って生きてるような種族だし有性生殖かも怪しい

時オカだとガノンドロフの出身地は100年に一人しか男産まれない
それまでは他所から男さらってる設定あった気がする

ゲルド人がたまにハイラル城下町に逆ナンに来るんだっけｗ
なんかゴシップストーンがそんなこと言ってた記憶が有る。

おまいら設定とか詳しすぎだろww

「いけない勇者じゃのう」
「なんのことだ？」
「勇者のくせに魔王を孕ませるとは」
俺は今、魔王の乳房を後ろから揉みしだいている。
豊かな乳房はスイカのようであり、その黒ずんだ先端からは
早くも薄く濁った乳汁が垂れ始めている。
「あれだけ抵抗したのに、今となってはこんなボテ腹で甘えてくるんだからな。
女ってのは分からんものだな」
「強い者に従うのが魔族の掟、わしはもうお主にゾッコンラブじゃ♪」
そう言って魔王はキスをねだってくる。
可憐な唇にむしゃぶりつくと舌を絡めて甘い唾液をすすりあう。
「腹の娘がパパの精を欲しがっておる。いっぱい膣内に出しておくれ」
そう言って魔王は仰向けになって、子どもの通る神聖な穴を左右に開いた。
すでにジュクジュクに濡れたそこは男を求めてヒクヒクとわなないている。
「いやらしいママだな、男なら誰でもいいんじゃないのか？」
「わしが身を許すのはお前だけ、わしはお前の子しか孕まぬ」
思わず邪悪な笑いがこみ上げてしまう。
魔王の秘所にゆっくりとペニスを埋め込んでゆく。
腹を潰してしまわぬように気をつけながら、熱い妊婦の膣肉を味わう。
やがてペニスは子宮口へと到達する。
その奥には俺の子がいるのだ。
そう思うと愛しくて愛しくてたまらなくなる。
ゆっくりと、そしてだんだんと早く腰を振ると子宮口に何度もキスをしてしまう。
「あ……や……あぁ……」
快感で紅潮する魔王の顔は美しい。
いつしか魔王の膣肉はウネウネと子種をほしがる動きをし始める。
「あぁ……お願いぃ……赤ちゃんにぶっかけて……」
「腹の子も孕ませてやる」
次の瞬間、溢れんばかりの精液を流し込んだ。
魔王もまた体を震わせて絶頂快感を表現していた。
「んはぁ……はぁ……う」
「どうした？」
「なんか陣痛みたい」
「え♪」

え♪　じゃねえだろ乙

hitomiの妊婦画像にCDジェケットをあわせてみた。
http://001.shanbara.jp/cobra/html/hitomi000/
これで抜きやすくなったはず。

武田久美子の妊婦ヌード
http://www.gazou-plus.com/image/20110910gpLMh4Z1.jpg
元から巨大乳輪だったけど

みんな誤爆しすぎ
たぶん俺と一緒のスレ見てるなwww

は

ら

ま

せ

て

ん

ご

孕ませ天狐

お狐様物か……

宇宙人ネタ読んでて思ったけど
女集団が男を求めに来る理由
・何らかで男が産まれにくい
・何らかで男が生き残りにくい
・何らかで男がセックス中に命を落とす

これだけ考えられたのだが何か抜けはあるだろうか

>>697
富樫のレベルEになんか似た話があった気がする

サキ王女と幹久くんの話か

>>697
性交中に男が補食されるから、とかだったらｺﾜｽ

異星人の遺伝子が必要、ってのなら？

一定年齢になると発症する遺伝病持ちの種族
宇宙探査か何かをしにきて地球に不時着→男に助けられてﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ→遺伝病を隠したまま家庭を築く
発症年齢になったはずだけど何故か発症しない→自分のデータを本星に送る
地球人と交わると病気が治る事が判明→ﾉﾘｺﾒｰ


書いてて思ったがゼノブレの羽生えた種族の設定丸パクリｗｗｗｗ

【社会】 小６女児、母に売春させられる→中１で２度中絶→母親と義父からタトゥー強制→１６歳になり母の
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316497502/

「どうやら、この星の人類と我々のハーフは生まれた時点での戦闘力が遥かに上のようだ」

二十年後
「はぁはぁ」
2世代「おれたちは、あんたたちの汚い欲望のために生まれたんじゃない」
「ま、まて！」
2「消えうせろォオオオオ！必殺ファイナルクラァッシュ！」
とい少年漫画バトル

そのころ>>702の夫婦
「最近は物騒だね」
「そうね」
「とうさんの番だよ」
「おう…って、チェックメイトじゃないか」
「あらあら、元地球チェス10位のお父さんも形無しね」
「すごいだろ、かあさん」
「あら、私にアピール？」
「俺の嫁に手を出すとはいい度胸だ」
「やだなぁ、勘違いしないでよ、とおさん。エロゲのやりすぎだよ」
「そうよ、あなた。この子にはアリサさんがいるんですから」
「そう、だよｎ…って！アリサ！？俺の同級生の！？」
「うん、このまえラブラブ・ハラマセ・求婚SEXしておｋしてくれたんだ」
「俺の初恋…」
「はい？」
「あ」
「とおさんェ…」



＞タトゥー強制
ハハ「ハラ　マセタマ　ワソンバ」
シキュウリョクが二十倍！

ハハ「これで三度目の失敗は無いわ、行きなさい！わが娘よ！魔王を誕生させるのよ！（ムフー）」

三日後
チチオヤダッタモノ　今はミイラのようだ

ハハ「…まさか、こんな身近で済まそうなんて予想してなかったわ、まあいいけど」

一年後

ハハ「ヒィッ！アアアアン」パンパンパン
マオウ「はぁ、ばあちゃんのタイナイリョク低すぎ……生まれるのSスライムぐらいじゃね？ｗｗｗ」

＊タイナイリョク…あの臓器の強度などを総合して数値化したもの、この数値でうめる対象が決まる
例　悪の魔導師　レベル5（初期レベル）に必要な数値は150

＊ハハの数値は560　例えるとキラー○ジンガが産めるぐらい。

お、おう…

>>704が何を書いているのかさっぱりわからん

>>700
あー、「フランケンふらん」っていうマンガでそういうネタがあったな。

おれにも>>704みたいなのを書いてぼろくそに言われた時期がありました。
いまでは僕はただの住人
だから>>704にあげるのはもちろん

半年、ROMろうか。

>>704が言いたい事は孫に孕まされる魔王最高て事だと思う

眠くてやった、反省している

>>709
正解は
魔王の孫に孕ませられる外道魔女、って最高でした

前半の方は
意外な特技を持ったブサオタクが、勝ち組に転進
ボテ腹嫁と上の息子と平和な日々を過ごすって最高じゃね？ってことです

>>707
知ってるよ！
グロいもん思い出さすなや…

生意気になる子供、青少年が被害に遭う犯罪の増加、そして少子化問題が軽視できなくなってきた近未来。

某町警察署の○○課は頭を悩ませていた
『子供たちが学校安全教室に協力してくれない』
体育館に招かれ、模範演技をするため子供数人を舞台に上げたまではいい
模型だからと赤信号を横断し、踏切突破し、車に当たり…
挙げ句、車から出てきた不審者役が出した飴玉を受け取りそのまま乗車
これでは安全教室の効果が出ない筈だ
子供達は防犯ブザー一つで勝てるとでも思っているのか？
犯人に連れて行かれて当然じゃないか

一ヶ月間、連日の会議の末、課が出した苦肉の策は、
『本物で体験させよう』
意外にシンプルなものだった
自動車学校の練習コースに鉄道から線を引き込み"本物"が走れるよう改造した
さらに、教習場なので車はすぐ用意できる
こうして一つの街が出来上がった

さらに、課は本物を追求した
検挙したばかりの児童誘拐強姦犯を模範員の技術指南役・兼主犯役にした
これは管轄内の小中高校に対する安全講習において、
不審者役に生徒を連れ去ってもらい、
他生徒達の前に"誘拐"された生徒を犯人役グループにより輪姦を行うというものだ。

輸姦のシナリオはこうだ
輪姦の間、警察官役は駆けつける時間として手出しをしない
そして女生徒が膣から精液を漏れさせ体中も精液にまみれ、動くこともできなくなるまで犯される
犯人役グループが去った後にやっと警察官が到着するというものだ

これが本物であるなら、生徒の裸体が人の目に晒されることはないかもしれないし、
精神まで冒されて廃人となり、今後知人に会うこともなかったかもしれない

しかし、ここに本物に無いところが二つある
一つは他生徒の前で行われている事。
もう一つは精神カウンセラー複数人による徹底した精神管理
すべては別の理念のために、生徒が廃人になる事がないように節度を持って犯す

そして体験の生徒には危険日となっている生徒を使う
種付けされた生徒は学校の見本として出産、育児も行ってもらう
そう、生徒達に身近で性を感じてもらうという究極の性教育である
童貞のまま終わる男の大半が「どうやって良いかわからなかったから踏み切れなかった」
と言う事態になっているため、実演するのだ
少子化への対策にならないかと期待されての事であった

ここで忘れてはならないのが妊娠させられる生徒への補償についてである。
当初、この制度は警察の指導を聞かず反抗し、
不審者役に連れ去られる生意気な生徒への罰として開始されたが、
のちに完全な制度として整備され、

犯人グループ役を強姦犯＋独身警察官数人で構成し、強姦犯には避妊を施す事。
生徒は講習日が危険日の生徒の立候補制で、妊娠した場合は胎児検査で父親となった警官を特定し即結婚させる。
立候補した生徒は希望した進路への費用の3割（さらに妊娠していれば6割）が扶助され、結婚後はさらに夫婦の生活費の2割も20年間扶助。

など、十数条にも及ぶ生徒への優遇制度が整備された。
進路への費用が減り、子供が出来て、嫁ぎ先も決まる。
生徒にとっても悪いものではないため、立候補でも意外に困っていない（担当者談）らしい

とかなんとかいう、いくらか先のお話。
おしまい

-　-　-　-　-　-
はい
書きながら軌道修正入れまくりの割に推敲不足なので、
どこかに色々無理があったのではないかと思います。

あと、何も無しの「生徒」はだいたい「女生徒」の事です
修正投げました。ごめんなさい
説明不足も所々脳内補完してください

設定を書かれても、どう評価したらいいのか判断できない

ですよね

設定だけで妄想は出来るけど、これは出来んな
3ﾚｽ目が今までと矛盾してる

作者さん、残念だったな。

かなり止まってるな

近親でしか妊娠出来ない一族とかどう？
主人公は一族の中で唯一の男だが近親相姦に抵抗がある
他所の女とセックスしまくるが妊娠せず病院でも原因不明と言われる
そんな時実家に戻れとの知らが…

それなんて紅

オッドアイみたいな設定だな。

>>720
あれだ、淫落の血族だ
あっちは妊娠できない以前に肉親以外を性的な目で見れないタイプだったけど

>>720
燐月?

燐月は近親じゃなくて特定の一族との間にしか子どもが作れない呪いじゃなかったっけ

それは俺屍。

主人公の燐堂家の男子は誰とでも子をなせるけど、基本女子しか産まれない。
ただ三代に一度、緋月家の女子との間に男子が産まれるので、それでなんとか
存続できてる状態。

だったはず。
……鈴音もふくめたハーレムルートが欲しかったなぁ。

>726
いや、俺屍は特定というか、神様としか子供が作れないンだよね？

>>726
その流れで代々燐堂家と緋月家の間で子供生んでるんだからものすごい近親な気がするw
どう考えても血が濃すぎるよなw

>>728
つ【天皇家】

おじさんとかいとことの結婚が続いた時代もありました

藤原道長なんか、娘を孫の嫁に……違う、曾孫の嫁にしたのか。

えるしってるか
天皇家なんて呼び方は間違い


昔の王侯貴族なんかは近親がデフォだったね
そのせいで病気とかの確立高かったんだっけ？

平安より後はけっこういろんな所から血が入ってる。ヨーロッパの王族の方が濃くない？

ヨーロッパの貴族の場合、妻側は貴族でありさえすればいいはず。
（宗教的な制限がある場合もあるけど）

君主だと妻側も君主家であることを求められるとはいえ、
近親婚繰り返して断絶したスペインハプスブルク家は例外なんじゃないかなあ。

>>733
逆にハプスブルク本家なんて
マリア・テレジアとその子供二人で
頭数増やしたようなものだしな

一体ここでなにが起きてるんだ

『人類総妊婦化計画』

>>736
ちょっと待ったあ！
それでは女に孕んだかもという背徳を味わすことができないじゃないか

背徳は孕ませ自体とは関係ないだろ

女子高生を孕ませたい

Twitterで「生理なう」みたいな呟きを追うことで
月経周期を把握する変態がいるから気を付けろってリツイートをよく見かける
ネカマのフォロワーに孕ませられる話とかできそうだと思った

「生理なう」
憂鬱だろうけど、なんだか健康的で微笑ましい印象を受けたりもするなｗ

その次は排卵なう、で危険日つか受胎期に成る訳だがｗ

「おなかけったなう」

ほっこりする方ならいいんだが。

待て、その書き方だと、誰がけったか分からんぞ
下手すれば胎児が書き込んでることになりかねない

>743
このスレ的にはそれなら無問題だが？

処女の胎内に転生して内側から処女奪いたい

お前のかーちゃんに欲情するようなもんだぞ

女子高生の胎内に転生するんだよ
そのまま胎内から這い出したあと、セックスする

堕胎されてお終い

赤ちゃんの息子にも短小とか極太とかあるのだろうか。

そういえば俺の好きな孕ませゲーが記憶とチンポのサイズだけ維持して過去に戻ってたな

なぁ皆は保管庫にあるｓｓでどれが好きだ？

俺は７スレの「ゲーム」かなあれはゾクゾクした

産まれるなう！　　クケコッコー！

>>751
自分はお魚氏の作品がライトなくせにエロエロで好き
今もどこかでSS書いてるのだろうか

あとゲーパロ氏のロベリアの続きを首を長くして待ってる

後７スレのＨＲマッチとかも好きだな、

バカみたいだけどちゃんとエロくて面白い

>>753
表の名前でいろんなところに投稿してたりするよ。

恋人の目の前で危険日の子宮に生出しするシチュエーションが好きです

NHK大河ドラマ「江」

最近毎週孕んで産んでね？
徳川の跡取りを産むまでに４人娘を（種違いを含めれば５人）産んだんだっけか。
最終的に９人（種違い含めて）産むんだっけ。

>>757
ドラマだから年単位の出来事を圧縮するわけだから
そう思うかもな

もし、マリア・テレジアの生涯を1年でドラマ化するとしたら
同じ回にマリー・アントワネットとレオポルト2世を産んでもおかしくないぞ

一気に５年くらい飛ばして、産んだ次のシーンにはその子が「母上ー」
なんて言って走って登場とか歴史物じゃよくある事だよなｗ

昔の人の孕み力は凄いのう

究極の孕み対至高の孕み

ん？どういう事？

どちらも孕んでいるということさ

孕ませジャックと言う単語を受信したんだがとりあえずここまでイメージした

1888年、謎の強姦事件起こった、市街地から少し離れた建物の影で女性が発見された、
女性は失神しているだけだったが、衣服は乱れ、膣からは精液が出て、
なおかつ目を引いたのは妊娠したかのようなボテ腹だった。
その日は安全日だったそうだが数ヶ月後その女性は妊娠していた。
発見時もさることながら、“その後”さらには子宮を埋め尽くし張り出させるほどの絶論ぷり。
人は彼をこう言った孕ませジャックと

とここまでイメージした

犯人は皇室か
いいね

犯人女性（ふたなり）説までもちあがるのか……股間が熱くなるな。

お前の股間にも棒一つと穴二つがあるというのか

>758
大河の徳川三代だったかな？

『○○年に誰それが誕生、翌年にはまた誰それが生まれた』

てな感じで実に投げやりに家康らの子供たちが紹介された。

約一名、語り手たる光圀はそうでもなかったか。

マンコに精液を点滴

>>768
初潮がくる直前の美少女に毎日睡眠中に処女を失わないよう精子を投与して、
初潮なしに妊娠＆出産で処女喪失

現実には無理ゲーだけどこんなSSよみたい

処女懐胎か

処女懐胎の幻想

古代ユダヤでは女性は結婚まで純血を守らなければならないという慣わしがあった
なので、結婚前に妊娠した女性は「処女が妊娠した」と村や町レベルで侮蔑された
この為、妊娠発覚と共に家族や婚約者に殺される妊婦が多くいたという
また、子供は無事に生まれたとしても血族として迎えられることは無かった

つまり、本来の処女懐胎はビッチ認定であり、神聖さの欠片も存在しなかった

まあつまり、個人的に「孕ませ」が好きなんで処女のまま妊娠されると困るので書いた
反省はしない

公式記録で「処女懐胎」なだけでしょ。

その女性がいつどこで誰と寝たか、なんて私的な部分まで公式記録に残るわけは
ないから、普通に考えればマリアが誰かと寝た結果に過ぎない。

テレポーテーション能力で女性の子宮に直に精液出して孕ませたいって、
このスレにいるやつなら一度は考えたことあるよな？

ドッキングなしはおっきしないお・・・

>>774
むしろ、五ヶ月ぐらいの胎児を妊娠未経験の女の子の子宮にテレポート

そんなことしたら、胎盤から切り離された胎児が大変な事になる

孕ませるからには、腹の子には優しくせねば

じゃあ５カ月経つ間で気付かれないステルス胎児

ステルスってｗｗｗ

>>774
やってないから実はHRなしかもしれないけど、
ズバリそんな感じのタイトルのエロゲなかったっけ？

想像妊娠だけど想いが強すぎて実体化

そこまでするくらいならいっそ想いを念じる事で魔法使えたりアイドルデビュー出来たりした方がいいんじゃね？
どっかのスレにこんな↓書き込みがあった位だしさ
名前：[sage] 投稿日： ID:
妊娠即引退ってのが短絡的なのだ
妊婦アイドルユニットとか組んだらいいのに

思いつきで投下します。
短いです。全２スレ。


******


「紗綾、起きて。」
「ん…なあに…タカちゃん…？」

俺はビーズクッションにもたれてうたた寝をしていた紗綾を背中から抱きしめ、胸に手を回した。
小柄で細身の紗綾には大きすぎるほどのEカップの乳房。
初めて抱いた時にはまるでグラビアアイドルのような肉体に興奮したものだ。
夫婦となった今、紗綾の肉体は俺だけのものだ。
俺だけの紗綾。

「あ…やだぁ…」

部屋着の裾をまくりあげて、ノーブラの乳首に指を這わせ、うなじにキスをする。
ふんわりと香る風呂上りの石鹸の香り。

「だめだよぉ、タカちゃん…赤ちゃんが…」
「大丈夫。樋口先生だっていっぱいセックスしていいって言ってただろ？大丈夫だから…」
「だって…あ、ひぁん！」

乳肉の重さを確かめるように揉みながら乳首を弄ぶうちに、紗綾の耳がほわんと紅潮してきた。
俺は頃合いを見て右手で秘裂を探りに行った。

「もう濡れてる？」
「……」
「ここでする？それともベッド？」
「ん…」

病気になって以来、疲れやすくてすぐにウトウトしてしまう紗綾はまるでお人形さんのようだ。
快感に素直に反応して俺を悦ばせる、エッチな人形だ。

俺は紗綾の腰を両手で抱き上げ、パンツを脱がせて膝立ちにさせた。
紗綾はビーズクッションに上半身を預けるようにして四つん這いの格好になる。
フリースのチュニックの裾から突き出た白い尻の奥には、ザクロのような紅い裂け目。

「タカちゃ…ベッドで…ああッ！赤ちゃんに悪いってば！」
「駄目。もう俺ガマンできないし。」

左手で乳房を揉みしだきながら、俺は右手で露出させたペニスを紗綾の秘裂に宛てがい、亀頭をぐりぐりと押し
付けた。
紗綾の背中がビクンと跳ねるのにも構わずに一気に挿入。
まだ湿り始めたばかりの肉壁をメリメリと押し開くように腰を進める。

「くああああンッ！」

紗綾の背中が弓のようにしなり、喉から掠れた嬌声が上がる。

ああ、キモチイイ。
紗綾の中は、本当に素晴らしく淫らな兵器なのだ。
何層もの複雑な凹凸の肉ヒダが、俺のペニスを迎え、奥へと誘い、シゴキ上げる。
セックスのたびに俺の全身はペニスになって、熱い紗綾の中でドロドロに溶けて一つになってしまうのだ。

俺は紗綾の両腿を抱えて尻を高く突き上げさせて、そのまま激しく突き込んだ。
この最も挿入が深くなる体位で激しく揺すると、紗綾は我を忘れて感じまくるのだ。
普段は乱れてしまうことへの恥ずかしさゆえか抵抗されることも多いのだけど、今は半分寝ぼけていたせいか反
応は一層新鮮だ。

「ひいッ！あう！あうう！くぅん！あぐぅ！」

一突きごとにはしたないよがり声をあげる紗綾の膣肉が俺にあり得ないほどの強烈な快感をもたらす。
俺もまたケモノのように唸りながら紗綾の尻肉に下腹をぶつけ、紗綾が全身を震わせながら絶頂するのを見届け
てから射精した。

快感の渦に巻き込まれて倒れこみたい気持ちをどうにか堪え、俺は紗綾のずしりと重くなった身体を支えて逆さ
吊りのような姿勢を保たせる。
俺の精子が紗綾の子宮に全部吸い込まれ、紗綾の卵子に襲いかかり、犯し尽くすように。

「タカちゃあん…もう下ろして…お腹苦しいよ…」
「駄目だよ、あと少し。」

精子が子宮にたどり着く（であろう）時間を経て、ようやく俺は紗綾の身体を下ろした。
ビーズクッションの前のラグに、紗綾の愛液と俺の精子が混ざったものがドロリと拡がる。

「えへへ…赤ちゃんいるのにこんなの…きっと、びっくりしちゃったね…」

そう言いながらうっとりとした顔でお腹をさする紗綾の顔を直視できずに、俺は目を逸した。

（紗綾、その平らな腹には赤ん坊なんか入っていないんだ。）

何度、そう言ってしまおうかと思ったことか。

紗綾が狂ってしまってからというもの、俺は執拗に紗綾を犯し続けた。
一日も早く、紗綾の妄想の中の妊娠を真実にしてやりたかった。
妄想が真実になれば、紗綾が元の紗綾に戻ってくれるような気がしていたから。

「紗綾、ベッドでもっとしよう？」
「また…？」
「まだ１回しかイッてないだろ？俺、今度は正常位で紗綾のイキ顔を見たい…」

俺は有無をいわさずに紗綾の身体を抱き上げて寝室へと運んだ。

現実逃避だってことはわかってる。
紗綾には「結婚への不安・ストレスによる適応障害」との診断が出ている。
不安発作、パニック障害、記憶の混乱、そして想像妊娠。
精神科医は俺にしばらく紗綾と距離を取るようにと命令してきた。
そんなこと、できるものか。

結婚に反対した俺の親兄弟とは縁を切った。
この先、俺たちはいったいどこへ向かうことになるのだろう。。
だがたとえ泥船だろうと、紗綾と一緒に乗る船ならば俺には下船する選択肢など存在しないのだ。


******

以上、投下修了です。
>>782さんの書き込みを見て、ちょっと妄想炸裂しました。
お目汚し失礼しました。