過去スレの扱いをどうするか迷ったが、とりあえず貼らせていただいた。
必要か不要かは、このスレの終わり頃にもう一度議論しましょう。
ま、あって困るもんでもないでしょ
10スレ20スレのレベルになってから考えようぜ
『・・・おいおいいい加減にしなよ
>>1-1000くん』
『苦言を呈さずにはいられないよ』
『そんな三文官能小説みたいな ふしだらなスレ』
『神聖なる2ちゃんねるで行っていいわけないだろう』
『なーんて、もちろん冗談なんだけど』
『あは』
『今、騙された馬鹿どのくらいいるー?』
『でも大丈夫。君たちがどんなに酷いことを書いても僕がぜーんぶ無かったことにしてあげるから』
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 19:26:25 ID:BHIAFNS4
>>1乙
ところで善吉×不知火
もしくは善吉×江迎まだかな?
善吉が怒江の過負荷のオンオフをできるようにする方法を思いついて
怒江がそれに大喜びして善吉にベタベタ触りまくって
めだかちゃんがそれに嫉妬するってのを妄想した
いえ
>>5さま--------
妄想たくましくされているところ申し訳ありませんが
そんな色っぽいスレにはならないと思いますよ
なにぶん当スレは少なからずリョナを含んでおりますゆえ
手切り落とせば万事解決
亡くした腕は名瀬あたりに義手作ってもらって
先週の展開では、エロは全く期待できなかったが、
パンツ一丁の姿ではぁはぁ言いながら身を隠す名瀬ちゃんの姿に、
少なからず興奮したw
あの氷で善吉を動けなくして実験と称した逆レイプを実行するくじらちゃん
ギアッチョになってもーたよくじらちゃん
回想シーンがなんかジョジョ5部っぽかった
>>15>>16 名瀬ちゃんが志布志の無駄無駄ラッシュを食らい、
アソコに鉄柱が刺さって悶絶リョナですね、わかります。
そして試合が終わった後に瞳ちゃんに治療されるわけだな
「ああ!人吉!もっとやさしく。そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!パンツぬがさないでッ!感じる。
うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ!」
善吉「(見てない!俺はなーんにも見てないッ!!)」
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 04:23:49 ID:Sp0l9275
くじらちゃん!誰かお願いします!
くじらちゃんかわいいよくじらちゃん
球磨川 禊
『新羅は死ぬほど好きだ!裸で新羅をぎゅっと抱きしめたい!』
岸谷 新羅
「ほわぁっ!球磨川さん!酔っ払っているのですか?いたたっ!そんなに強く抱きしめないでください!」
図は、球磨川に掘られて、思わず射精する新羅。
※二人は当然全裸です。
新羅で満足した後、次!桂木 桂馬の番だ。
球磨川 禊
『桂馬はなかなか魅力的じゃないか。桂馬の胸筋をちゅっちゅしてと…。』
寒くても、桂馬と新羅と一緒なら暖かい。
25 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 10:57:25 ID:qPv+Rkx7
その手があったか。の右乳が、小学生のイタズラで画鋲をさしてあるように見える
56 :名無しかわいいよ名無し:2010/11/17(水) 01:21:02 ID:ytDcUR750
>>53 ∩
、 彡 『そんな事を気にしている場合じゃないだろう!?』
( ゜д゜)≡⊃ 『きみ達は!』
ヾ⊃ 『きみ達はこんなイカ臭い妄想を見て何とも思わないのかい!?』
パロってみたw
今週の逃げまどうくじらたんにフルおっきした奴はくじらたんに中出しした後、全身凍結の刑な
とりあえず俺がまず先に凍ってくるから
>>25 すまん、間違って仕事場にUSBメモリ忘れてきたみたいで今夜上げるの無理になった
まだ起きてたら申し訳ない
クソコテがここにも沸いてきたか
ここはガキの来るところじゃねえんだがな
>>30 そういう一言が荒らしに火をつける。ひたすら放置&スルーで。
>>28 『待てよ』
『君は悪くない、すべては僕の責任だ』
『ここは僕に任せて、君は早くここから逃げるんだ!』
『大丈夫、僕もあとからすぐいくよ!』
『生きて帰れたら、またふたりでどこか遊びにいこうぜ!』
>>28 待て。
俺が凍ってくる。
>>29 最近寒くなってきたから早くしてくれぇ・・・。
その後謎の凍死を遂げる男達が後を絶たなかったという……
PCがぶっ壊れたから携帯からあげます
ショタ吉と不知火で4〜6レス使用予定
よろしくお願いします
ピピピピピ!ピピピピピ!ピピピピピ!
携帯のアラームの音がする
あ、昨日も人吉とホテルに泊まったんだっけ
黒神に隠れて恋人になってから二週間か
まだ、そんなに時間は経ってないけど相当エッチしたな〜
抱かれるたびに人吉のが体に馴染んで気持ちよかった
・・・・・・あひゃひゃ☆、それにしても朝はちょっと寒い
隣でまだ寝ている人吉に抱っこしてもらおうとあたしはぎゅっと人吉に抱きついた
そう、抱きつ・・・あれ?何かちっちゃい!?
慌てて布団をめくる
そこに居たのは・・・人吉そっくりの男の子・・・
あれ・・・あたし寝ぼけてるのかな・・・・・・
もう一回・・・見てみよう
・・・人吉のパンツをはいてるけど、ぶかぶかでデカパンみたいになっている
もう一回見てみよう
パンツの中身は・・・人吉と同じくほんのり皮をかぶった包茎おちんちん
もう一回見てみよう!
おちんちんの裏筋に・・・ちっちゃいほくろ
「・・・・起きて人吉!!!早く起きろー!!!!!」
小さな人吉の顔を両手でパンパンとはたく
よく見ると自分の手がいつもより長い・・・足も長いし、・・・お、おっぱいがある!?
「・・・・・・あれ、ここは・・・?お姉ちゃん誰?お母ーさーん何処ー?」
「ふおぉぉぉ!しっかりしてよ人吉!!!」
なんだこれ何で?まるで体格を取り替えたみたいになってる?
しかも人吉は中身まで幼児化してる?
「お母さ〜ん(涙)」
さっき脱がせたパンツが膝に引っかかって、おちんちんをチラつかせながら泣く人吉
・・・なんかちょっといやらしい・・・
とにかく、あたしは小さくなった人吉の頭をぐいっと引き寄せて抱きしめた
耳に胸を押し当てて心音を聞かせる
小さい子はこの音を聞くと落ち着くって聞いたことがあったからだ
思ったより効果があったみたいで、すぐに泣きやんでくれた
「・・・おしっこ」
このやろう次から次へと!
両わきを手で抱えてトイレに連れて行ったけど、一向に出る気配がない
聞いたらいつも使ってるオマルじゃないとうまく出来ないらしい
元に戻ったら絶対人吉に満漢全席をおごってもらう!
らちがあかないので今度はお風呂場に連れて行く
「そこに座って!!!」
だんだん頭が冷静になってきて、あたしは今の状況を楽しむことにした
エッチになったら人吉にはかなわないからさ、ちっちゃい人吉に思いっきり悪戯してやる☆
もじもじしている人吉のかわいいお尻を軽く引っぱたく
半泣きながらもおとなしく椅子に座った
鏡に向かい両足を肩幅に開かせて、股の間にぶら下がっているおちんちんを後ろからきゅっと握る
前かがみにならないよう体をぐっと引っ張りおこし、大きくなったおっぱいで人吉の頭を受け止める
これでおちんちんを突き出すような姿勢になった
吐息が漏れるような声を出して喘ぐ人吉
もじもじしながらびくびくと震えている
「な、何するの!?」
「リラックスできるようにもみもみしてるの! どう?おしっこ出そう?」
「う・・うぅ・・・ふぃ・・・・あ、あん・・・・うう・・・うん」
どうやら昔から弱点は変わってなかったみたいで、人吉は耳まで真っ赤にしながらおちんちんを勃起させた
そういえば精液出せるのかな?見たところは二歳か三歳くらいだけど・・・
もじもじ・・・もじもじ・・・体をくねらせながら人吉はあたしのおっぱいに手を伸ばしてきた
あひゃひゃ☆おちんちんがカッチカチ♪
なんだか、こんなふうに主導権をにぎったことないからすごく楽しい
あたしまで、だんだん変な気分になってきた
さらにおちんちんを両手でくにくにとこね回してみる
左手は根元をしっかり握る、右手は亀頭を囲むようにぐりぐりと、そしてときどき指で尿道口をつつく
おしっこを出そうとしても、これならおしっこは出せない
「ひ、ひぃ・・・お、お姉ちゃん気持ちいい・・・あ・・・」
「うん、リラックスしてきたね」
「おしっこ出そう・・・ヒック・・・もう、手・・離して」
「う〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・ダメ☆そーれそれ、先っぽ大回転♪」
人吉が口からよだれを垂れ流し始めた
あたしから逃げ出そうと暴れるけど、ちっちゃな人吉では大きくなったあたしからは逃げ切れない
大声で泣きながらあたしの腕にしがみついてくる
こんな受け身のかわいい人吉を見たら、誰でも悪戯したくなるんだろうな
口数も少なくなってきたので、ひとつ提案してみる
「じゃあ、10数えたら離してあげる・・・いい?」
「・・・あ・・・あ」
返事も返せないみたい
あたしは数を数え始めた
「いーち、にーい、さーん、しー・・・・ほーら、頑張ってよ」
「ぃ・・・ぁ・・・」
「ごーーーーお、ろーーーーーく、しーーーーーち」
「あ・・あぁ・・・・」
だんだん握る力を強くしていく
「なーーーーーーーーーな、はーーーーーーーーーち」
「ふ・・・ふぃ・・・・んくっ」
「きゅーーーーーーーう、きゅーーーーーーーーーーーーーーーーーう」
「あ?ふぇ!?」
「ほらほらまだだよ、キューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう」
「ぃぃひぎぃ、は、離して!離ひてぇ!!!」
「まだまだまーーだだよ☆」
また暴れだした、まったく!
ちょーーっとだけ手を緩めてあげてみると、ものすごい勢いでおしっこが飛び出してきた。
人吉がぐしゃぐしゃの顔で幸せそうに笑いだす
手を完全に離すと喜びながら床に崩れ落ち、おしっこを撒き散らした
さーてこっからが本番☆
「いけない子だねぇ、こんなに汚して・・・お仕置きしなきゃ☆」
人吉を抱え上げて、痛くないけどちょっと赤くなるくらいの強さでお尻をペンペンと叩く
ごめんなさいと謝りながらも、人吉はおしっこをぴゅるぴゅるお漏らしした
あひゃひゃひゃひゃ☆甘露甘露☆
変態AVに出てくる汚いオヤジの気持ちがわかるようだった
そーーれペンペン♪
浴室にいい音が響いた
ペシッ!ペシッ!ペシッ!ペシッ!
「起きろ!!不知火!!!早く起きろーーーーーー!!!」
へ?何??
気がつくとベッドの上・・・手足が元に戻ってる・・・・?
「不知火なにやってんだよ」
あ、大きい人吉だ!・・・何を慌ててるんだろう?
次の瞬間、自分の股の間からぐちゅっという音がした
・・・・・・え、まさか・・・・
「お前今年でいくつだよ・・・」
・・・・血の気が大時化の勢いのごとく引いていく
ベッドにはこれでもかというくらいの黄色の世界地図が広げられていた
恥ずかしさでじわじわと涙がこみあげてくる
「ふえぇぇぇぇぇーーーーーーん!!!!」
「わかったから、一緒に風呂入ろうぜ」
「ちくしょー見るなー!!!(ごしごし)」
「不知火それバスタオルじゃねぇ!俺のワイシャツ!!」
「知るかボケェ!やめて欲しければ今すぐ抱っこしろ!キスしろ!!もっかいエッチしろぉーー!!!」
おわり
誤字脱字すみません
ありがとうございました
GJ!!
寒い中待ったかいがあったぜ!!
ぜひ迎江ちゃんも頼む。
GJ!!
次はこれに嫉妬する人々を...
『絶望した…。善吉のイメージが完全崩壊な事に絶望した…。』
『善吉となんかでやったって美味しくない。』
『桂木 桂馬と一緒に裸でプレイした方がいいし…。』『いや、岸谷 新羅、平和島 幽の方がいいかな?』
球磨川 禊
『もっと腐向けにするのなら、球磨川 禊と平和島 幽とのカップリングがおすすめです。』
『岸谷 新羅もなかなかのセクシーで、裸でぎゅっと抱きしめてみたいなあと…。』
『その前に、セルティに殴られる事は確実だが…。セルティのかに玉が食べたい。』
> 「不知火それバスタオルじゃねぇ!俺のワイシャツ!!」
> 「知るかボケェ!やめて欲しければ今すぐ抱っこしろ!キスしろ!!もっかいエッチしろぉーー!!!」
『脳内で、VOMICの善吉の声と半袖の声が再生された…。』
『善吉の声は確か、糸色 望、阿良々木 暦、折原 臨也、音無 結弦、相馬 博臣の声だったよな。』
なにこの過負荷以下
いや、過負荷以上か
VOMIC聞こう聞こうって思ってて結局聞いてねーや
善吉は神谷明がやってるのか
>>46 明じゃなくて浩史のほうだよ!ティエリアやありゃりゃ木さんの人だよ!
48 :
11:2010/11/25(木) 19:50:10 ID:9ar2ZMx8
>>28 ふむ、そういえば
名瀬さまの「ひいい」顔はリョナエロ物にありがちな絵柄でしたね。
『新羅と桂馬は死ぬほど好きだ。胸筋をちゅっちゅしたいほど愛している。』
『裸で新羅をぎゅっと抱きしめたい。』
高千穂先輩と王行の復帰マダー?
この作画の奴同人誌描いてたんだから自分の作品のエロ同人くらい出せよ
終了後ならともかく連載中の自分の作品のエロ同人とかアホか
と思ったらオルフィーナとかバスタードとかあったなぁ
あぁ、やっぱりあのバスタードの同人誌は本人が描いてたやつだったのか。
めだかボックスもそんなかんじになればいいのにwww
ジャスティス!!
聞きかじりだが、なんかのラノベのコミック化やった漫画家が
そのラノベのエロ同人描かいたら打ち切りになって
別の漫画家に変えられたトカなんトカ
原作者アリの作品で下手なエロ同人は描けないんじゃないかな
西尾にエロ同人誌の原作を書いてもらえれば……!
>>55 ああ、そんな事もあったなw
少なくとも、ジャンプで連載中は難しいだろうね。
BASTARDは例外だろうw 二次創作というか、
ぶっちゃけただの補完だしw
58 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 11:27:28 ID:wXWyIbG5
非常にエロ薄だが投下します
59 :
くじら箱庭日記:2010/11/28(日) 11:29:06 ID:wXWyIbG5
「うーん」
箱庭学園。
その校舎の一室で僕こと、球磨川禊は笑顔で唸っていた。
黒の学ランに身を包んだ好青年然とした顔で悩んでいた僕は、そっと立ち上がり脳の考えを宣言してみた。
「なんでだろ、善吉ちゃんの成長をなかったことにしたいぞ、困ったな」
そして、その言葉を追うように、僕の五体に走る能力を実行してみた。
……。
…………。
「あー、どうしたもんかねぇ」
俺、こと名瀬沃歌こと黒髪くじらは目的も目標も何もなく校舎を歩き回っている。
いつのもスキンスーツにいつもの制服で、ブラをしてないから揺れ防止に胸の下で腕を組みながら廊下を曲がる。
覆面をしていないからか、それともこの胸のせいか周囲からは随分と俺に視線が刺さってくる。
それをどうにもやり切れに気分で乗り切る。
そして幾つめかの階段を上った先で俺は奇妙な物を見つけた。
「…………動く制服?」
そう、動く制服だ。
俺の目の前、ただ普通の廊下に誰かが忘れたのか男性用の制服が落ちていて、それがどうにもモゾモゾ動いているのだ。
「なんだなんだぁ……」
ガシガシと髪をかき上げながら『それ』に近づく。
新しい敵勢力の罠か、はたまた未知の生物か。
どうにも嫌な予感がするけど、仕方ない。
学園の生徒として見てみぬふりは出来ないから。
俺は大またでその蠢く制服に近づき、そして手を伸ばし、思い切り持ち上げた。
「ぃった!?」
「……はっはぁ、こりゃ予想外だわな」
持ち上げた学ランから転げ出るようにして、目の前に全裸の、年齢にして6〜7才程度の男の子が現れた。
「いったたた……」
俺はその出てきた全裸の、将来の変態の星になりそうな少年を観察する。
特徴的な色の、柔らかそうな髪。
以前の知り合いの行橋より小柄な体躯。
少年特有の可愛らしいふっくらとした顔だち……。
「…………こいつ、どっかで……」
落ちたときに打ったのか、頭を摩るその少年の顔はどうにも見覚えがあった。
勿論、俺に少年の知り合いなんかいないのだけれども、どうにも、どうにも。
「うーん……」
「な、なに、お姉ちゃん……?」
生来の目つきの悪さのまま、観察するように少年の顔を覗き込む。
それに威圧されているのか、庇護欲ともう一つ何かを誘う様に怯える姿は何か股間に来るものがあったが。
それより何よりこの感覚の退治が先決だろう。
「なぁ、坊や」
「な、なに?」
やはりこの目つきが怖いのか、こんな絶世の美少女相手に少年は怯えている。
だけど、わざわざコイツの為に目つきを変える気も起きないのでそのまま話を進める。
「なんでこんなとこいたんだ?」
「わ、わかんない、よ」
「わかんない? なんで?」
「いきなりいたんだよ……気づいたらそこに」
そう言って制服のズボンがまだ置かれた場所を指差した。
「ふーむ」
少年の言葉から推測するなら、眠らされてさらわれてきた、というのが現実的だろう。
問題は誰が何の目的で、だが。
「それを解決するのは俺じゃねぇなぁ……」
俺は少年と目線を合わせるのを止めて立ち上がる。
キョトンしているそいつに手を差し出してやることにする。
仕方ないがあの激烈に可愛い妹がいるとこまで送っていってやるか、どうせ暇だし。
俺はそう決め、なるべく優しい顔を作りながら話しかける。
「坊や、名前は?」
俺の顔に安心したのか、さっきまでの目つき分の怯えを一気に0にした少年は、幸せそうな笑顔と共に応えた。
「ひとよしぜんきち!」
瞬間何かが凍りついた。
「…………」
「どうしたの? お姉ちゃん」
こいつは今なんて言った?
動きを止めた俺を心配そうに覗き込む、全裸の少年は今なんと名乗った?
俺は自分の耳を信じることができないでいたため、もう一度質問した。
「えーっと、名前、なんだって?」
俺の心境にまったく気づかないのか、少年はさっきと同じ笑顔で答えた。
「ひとよしぜんきち!」
俺の記憶では、その名前を持つ愛すべき後輩はこんなに幼くなかった気がするんだが。
だが、だが、違うと理性は言うけど、目の前に少年から受けた違和感は、答えを告げてる。
そうだ、こいつは、この少年は。
「人吉にそっくりじゃねぇか……」
「? ぼくはひとよしだよ?」
俺の言葉に不思議そうに首を傾げる可愛い生き物。
それと、俺の後輩の姿がかぶる。
無論後輩人吉善吉は、こんな可愛い仕草をしないし、しても可愛くないだろう。
だけれども、こいつは間違いなく人吉善吉、あの努力好きで、変人好かれの善吉くんだ。
「ど、どうなってんだよ……こりゃ」
俺は手に持ったままだった学ランを頭に押し付けるようにして溜息をついた。
「あ?」
そのとき、学ランのポケットに文字の書かれた紙が一枚入れてあるのが見えた。
「…………」
何かの手がかりになるかも知れない、そう思い俺はその紙を取り出した。
「あー、何々?
『ごっめーん、善吉ちゃん子供にしちゃったテヘ くまたん』 死ね!!」
俺は手紙を全力で廊下にたたきつけた。
「あ、ああ、あ、あいつ、あいつ最近おとなしいと思ったら、なぁにしてんだよぉぉおぉおおおぉお!!!!」
「ひぃっ!?」
隣で善吉くんが怯えているけど俺は気にせず、床の紙を踏みつける、何回も何回も。
「はっぁ、は、はっぁ、ハァ……」
「お、おねえちゃ、ん、だいじょうぶ?」
「あぁ、だいじょぶだよ……」
紙が擦り切れるまで踏みまくって、息も絶え絶えな俺を善吉くんは心配そうにしている。
普通だったら奇声をあげて、紙を踏みつける女性なんか無視するのだろうに……。
「あいつの子供の頃らしーや……」
「?」
何でもないと手を振ってみせ、そして俺は胡坐を書いて座りこんだ。
「さて、どうするかな」
俺を見つめる全裸のカワイーカワイー善吉くんのこの後を考える。
……確か球磨川の大嘘憑きはなかったことにしたことを、なかったことには出来ないだったよなぁ。
「……てことは、あのヤロー探しても無駄か」
本格的にどうしたもんかな……。
目の前でキョトンしている全裸の……。
全裸の……。
「まずは、服か……」
「?」
今になるまで気にしなかったけど、まずは全裸のって部分をどうにかしないといけない気がする。
立ち上がった俺は、とりあえず学ランを広げてバタバタと叩いてから、それを善吉くんに渡す。
「ほら、裸じゃさみーだろ、これ着てろ」
「うん、ありがとうお姉ちゃん!」
「あ、あぁ」
何だろう、こいつの笑顔は頭が妙にぐらぐらするし顔が熱くなる。
「風邪か?」
スキンスーツを着ているから熱さなんか解らないが、お約束として手のひらをおでこに当ててみる。
やはり温度は伝わってこないが、何故だか熱い気がした。
「お姉ちゃん、風邪なの? 大丈夫?」
「ん、あ、あぁ、平気だよ、ってか全裸だったお前のが風邪引きやすいんだから気をつけろ」
「うん! ありがとー!」
「……対変人天然ジゴロめ」
「なぁにお姉ちゃん?」
「なんでもねぇよ」
自分の年下趣味があった覚えはないが、どうやら妹が誑かされただけはあってこの善吉くんは変人に対して有用らしい。
自称ではあるが俺も変人の端くれだから、どうにも俺にも有用みたいだ。
「狙いすぎでもあるけどな……」
ぶかぶかの学ランを羽織っただけのカワイーカワイーショタ吉くん。
どうあっても兄貴には見せられねー。
「まぁ、引きこもりの兄貴にみつからずの黒髪んとこいくのくらいかんた」「あれ、そこにいるのはくじらちゃんかい?」
……まぁ、対外予想はしていたけどな。
声の方向に視線を向けると、胡散臭い長髪の優男がどうにも満面の笑みを浮かべて歩いてきていた。
「仕方ない、おい、善吉くん」
「なに?」
「逃げるぞ!」
「ぇ、えぇぇぇぇえ!!?」
「ちょ、ちょっとくじらちゃん!?」
兄貴の声を背に聞きながら、善吉くんの手を引き走り出す。
「さっきの男の子は誰だったんだ……?」
まぐろ青年の声は無人の廊下に吸い込まれた。
「ふぃー、ここまで来れば平気かって、またお前全裸かよ!」
「だ、だって、は、はぁっはぁ、お、おね、えちゃんが、は、はし、るから……」
兄貴から逃げて逃げ込んだ無人の教室で息を切らした全裸の善吉くんと身体を休める。
羽織っただけだった学ランは逃げる途中で脱げたらしく、またも全裸の善吉くん。
「はぁ、これでコイツが変な趣味に目覚めたらどうするか……」
息を整える善吉くんの将来を不安に思いながら、俺は立ち上がり周囲を見回す。
「どう、したの? お姉ちゃん……」
「いや、お前に着せるもんがねーかなって」
残念ながら完全無人の放置されていた教室らしくどこを見回しても服に順ずるものはなかった。
……あとはカーテンくらいのもんか。
「いや、ガキに肌には硬すぎんだろ」
見た目からぷにぷにの肌にこのカーテンはまずかろうと却下する。
「黒髪んとこ連れてくのに全裸って訳にはいかねーだろうしなぁ……ん?」
そのとき気付いた。
「あんじゃん服……」
「どうしたの? お姉ちゃん?」
呼吸の調整が終わったのか、これまた可愛らしい顔をしながら俺を見上げてきた善吉くん。
それをとりあえず保留して俺は自分が今着ているセーラー服を見た。
「よっと」
「お、お姉ちゃん!?」
それを脱ぎさった。
そうすると自分でも自賛できるくらい形の良い胸が、スキンスーツ越しに大きく揺れてその姿を露にする。
まぁ、スキンスーツを着ているから直接見える訳ではないけど、マニアにはそれが良いという奴もいるらしい。
「ほれ、これ着な」
そんなことを考えながら俺はそのセーラーの上着を善吉くんに渡す。
「え、で、でも」
「いいから、着ろって」
「ちょ、ちょっと、ちょっと、ま、っぁぁあ!!」
何故だか顔を真っ赤にして、蹲る善吉くんの手を引き立ち上がらせる。
「…………あー、そっか、その、なんだ、悪い」
「お、おねえ、ちゃんの、ばかぁ……」
どうやら俺のこの豊満なぼでーは純情な善吉少年には、その刺激があり過ぎたようで……。
「ま、まぁ、その、生理現象なんだから、な? 気にしなくても」
「う、うぅぅ」
善吉くんはその、いきり立ってしまった股間を可愛らしくも両手で押さえて、涙目で俺を睨んできて……。
「あ、あぅ、ま、またぁ」
「あぁ、悪循環だな……」
睨む効果で再び俺のぼでーに誘惑されて、更なる硬化をしているみたいだ。
「う、うぅぅ、おねーちゃん、あっち向いててよぉ」
「はいはい、ごめんよっと」
可愛らしく泣きながら俯く少年にこれ以上鞭打つことを良しとしない甘ちゃんの自分に吐き気を催しながら、彼に背を向ける。
「…………どーだ?」
「ま、まだぁ……」
「そっか」
「うん、ごめん……」
「気にすんな、さっきも言ったが生理現象だ」
「何それ?」
「人間として仕方ないってことだよ、んでどうだ? 治ったか」
「あ、ま、まだ……」
「はぁ……とんだエロガキだなぁ」
「え、えろ!? ち、違うよ! こ、これは僕のせいじゃないよ!」
俺の何の気なしに放った言葉に善吉くんは大いに心外らすぃ。
「いやいや、確かにさっきは生理現象って言ったけどよー」
俺は自分でも自覚してる意地悪い笑顔を貼りつけながら振り返る。
「ぁっ……」
「その年で俺さまちゃんのおっぱいに見とれるって、どーよ?」
わざと腕を組んで、胸を揺らして強調してみせる。
善吉くんは解り易く顔を赤くして、そして両手で必死に股間を押さえて俯いた。
「だ、だって、だって、その、だって」
「お〜? 何だってぇ? おねーさん聞こえないぞ〜?」
プルプル震えながら呟く姿にどうにも俺のサディズムが刺激されて仕方ない。
「ほら、しっかり言ってみ? 男だろ」
「っ!」
茶化すように告げた言葉を飲み込むように頷いた善吉くんは涙の跡が残る顔をあげて俺を改めて見つめてきた。
「お? なんだなんだぁ、言ってみな、言いたいことがあんなら言ってみなぁ!」
年上のおねーさんとして俺は、少年の思いを精一杯おっぱい揺らして受け止めてあげる役目を負うことにする。
そんな俺の動き、正確には俺のおっぱいの動きに一瞬目を奪われた善吉くんであったが、また俺自身を見つめて口を開いた。
「お、おねーちゃんみたいに綺麗な人、は、はじめてみたから、そ、その、ドキドキしちゃったんだよ! おっぱいも、お尻も僕のおかーさんよりおっきし……」
「…………」
恥ずかしそうに純粋純真純朴に叫んでくれた。
その姿を見て、その声を聞くに、その意思を感じたに……。
「…………」
「だ、だから、その、その……って!? お、お姉ちゃん?! なんでふ、服ぬ、ぬい、うゎっぁ!?」
俺はさっとスキンスーツを脱ぎ捨てて、それを小さな小さな告白者にかぶせるように放り投げた。
ほかほかのスキンスーツに善吉くんが戯れている間に、俺は教室の窓ガラスに薄っすら映る自分の身体をチェックする。
顔……まぁ目つきは悪いし、髪も適当だが十分だろ。
胸……最後にはかったのは中学前だからサイズなんかしらねーが、ロイヤルちゃんよりでけーかな。
腰……適当な食生活のわりにゃー細いだろ。
尻……最近スカートが少しきつい。
「まぁ、なしじゃねーな」
うん、と頷いて未だにもぞもぞ俺のスキンスーツと絡まる善吉くんに近づき。
そっとスキンスーツを引っ張り、転がり出てきた善吉くんを捕まえ。
腕を捻り上げて無理矢理そこらの椅子に座らせて、そこらに何故かあった手錠で手足を拘束っと……。
「はい、かんせー」
「え? え? な、なに? って! お姉ちゃん服、服服!」
「あん? 服? いらねーよ、んなもん」
状況の理解と同時に俺から目を逸らすなんて勿体無い。
「こっからはかわいー、くぁいー後輩くんに授業の時間だぁ♪」
「な、なに、じゅ、授業?」
話についてこれていないらしい善吉くんは真っ赤な顔でパチクリしてる。
それがまたかわいーぜー♪
「そ、じゅぎょーじゅぎょー♪ まぁ、どっちかってーと、やぁつぅあぁたぁりぃかな♪」
「ひっ!」
なるべく可愛く笑ったつもりだったが怯えられてしまった。
まぁ、それで良い。
俺に妙に幸せなドキドキをくれたお返しに、不幸を八つ当たりさせてあげなくちゃぁね。
俺の裸を見てくぁいーおちんちんをびっくんびっくんさせてる善吉くんにゆっくり、ゆっくり近づく。
「お、おねえ、ちゃん……」
惚けたお顔で、俺の揺れるおっきなおっぱい釘付けなエロショタくんには八つ当たりだ。
「とぉくべつに善吉くんには皆より早く保健体育の一番盛り上がるとこの授業受けさせてやんよ」
「い、いいよ、ぼ、ぼく、みんなと一緒で……」
「子供が遠慮なんかしたらいけないらしーぜ? 知らんけど」
そう言って、嗜虐心をそそるためにわざとやってんのかと疑いたくなるくらいピクピクと動くおちんちんに顔を近づける。
「な、なに、してるの?」
「なにって、そりゃおちんちんの臭いかいでんじゃねーか、すぅ……おー良い香りだ」
わざとらしく鼻で息を吸い込んでみせる。
「や、めてよ、そんなとこ、か、かいじゃ、だめだよ……」
「そんなルールはないんだぁ……だからたっぷり嗅がせて貰うわ、すぅ」
「んっ!」
俺は今度は鼻が触れるくらい近づけて息を吸う。
その微妙な刺激が新鮮なのか、善吉くんは身体を揺らして、その動きで手錠やらが軋む。
……それにしても良い匂いだな、こいつのここ。
八つ当たり、意地悪してやるつもりなのだが、どうにもおかしい。
匂い、この乳臭さとアンモニア、汗の混ざった匂い。
嗅ぐ度にどうにも幸せにドキドキしてしまう。
これじゃあまずい。
そう判断した俺は。
「プラン変更だ……」
「え?」
顔を離した俺に善吉くんあ物足りなさそうな顔をして、直ぐにそれを恥じていた。
それをからかいまくっても良かったが、今回は見逃してやることにした。
「ん、ぺろ、んむ、ぺちゅじゅ、じゅちゅぅ」
「なに、してるの?」
「ん?」
いきなり立ち上がって自分の指を舐めだした俺に不思議そうな目を向けてきた。
まぁ逆の立場だったら俺もそうするだろう。
だけど、俺はその質問に意地悪な笑みでだけ応えて、指を舐める。
そして。
「んっぁ、お、っ、こ、これは、結構な、も、んんんっぁ!!」
「!?」
唾で塗らした指でマンコを軽く解す。
何回も、しばらく使っていなかったけど清潔にはそれなりに気をつけてはいたから衛生面は平気だろう。
問題は……。
「…………」
「な、なに?」
「いや、何も……」
問題はあの可愛いおちんちんが俺のマンコで満足できるかってことだなぁ。
おとなしくプランAにしとけば良かったとか思いながらも築けば準備万端。
唾液とマン汁で塗れたおねーさま特製マンコの完成だ。
内股を唾液か愛液かが伝っていくが俺は気にせず善吉くんに近づいていく。
「…………」
もはや真っ赤な茹で蛸なショタ。
そのショタに覆いかぶさるように。
正面から抱きつくように。
首に手を回して、座ってるその少年の上に座るように。
発情してる豚みたいにマンコでおちんちんの位置を探して。
俺は一気に腰を下ろした。
「んっ」
「ふっぁぁぁぁあぁああ!!!」
教室に俺の押し殺した、精一杯の照れ隠しの声と、善吉くん人生初の喘ぎ声が響いた。
「っぁ、あ、え、な、なに、な、にゃ、なにこ、なにこれぇぇっぁ!!」
「ぁ、はっはぁ、んんっぁ、な、なかなか、エロい、んはぁっ! エロい腰使いするじゃねーかっ」
身長の関係で俺のおっぱいにおぼれる様にしながら喘ぐ善吉くんは、雄の本能なのか何だか知らないけど手足を椅子に拘束されたままでびっくんびっくんと腰を動かしてくる。
未知の快感に身体が痙攣してるんだろうけど、俺にとっちゃぁ丁度良いバイブくんだ♪
「や、やぇてぇ! な、んかっ、んっ! なんかへ、変、変だよぉ!!」
可愛らしく鳴きやがる、必死に腰を振りながら顔真っ赤でこうも喜ばれると照れちゃうね。
俺はなるべく善吉くんの腰に合わせて動く。
なるべくなるべく、なるべく強い快感を教え込んであげるために。
「せいつーきてねーもんな、俺が飽きるまで付き合ってもらうぜぇ♪」
「だ、だめっ! お、おかしく、おかしくなっちゃ、んぁっぁあぁあ!!!」
俺はその日、キューピッドくまたんのおかげで人生の彼氏(玩具)を手に入れた。
僕ことキューピッドくまたんは、名瀬ちゃんがハッスルしてるのを向かいの校舎の屋上から見ていた。
「うーん、ひどいことするなぁ……あそこに不知火ちゃんとか送り込んだらどうなるかなぁ」
とりあえずケイタイを取り出して、電話帳を漁ることにした。
魔王さまwwwww
ヤバい素敵すぎるwww
ショタ吉って何歳だっけ?
魔王様ご乱心にござるww
GJ!
しばらく魔王さまのターンで素敵だ
>>67 作中では4〜5歳?
俺は6〜7をイメージして書いた
13年前なんだから2〜3歳だな
安心院「…人吉君、しばらく見ない間にまた随分と可愛らしい姿になったね。
なるほど球磨川君の仕業か。相変わらずロクでもない事しかしないね彼は」
「え?僕かい?
……君が覚えてないなら誰でもないさ。
ひょっとしたらここは地獄で、ボクは君をさらいに来た閻魔大王かもね?」
「こんな綺麗なお姉ちゃんが悪い人なわけが無い?
……くっくっく、中々嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
出来ればその言葉はあと十歳大きくなったら言って欲しいね。」
「さて、何時までもそのままじゃめだかちゃんもかわいそうだから元に戻してあげるよ。」
「なに、心配はいらない。目が覚めたら全部元通りさ。
ボクの事も覚えていないだろう。」
「今度会う時は、ちゃんとボクの事も思い出していてくれよ?」
「………。」
「でもせっかくだしどうせ覚えてないだろうからちょっと味わっておこうか」
安心院さまもご乱心www
逆にショタ吉嫌いなキャラっているかな?
嫌われるショタ吉なんて想像出来ん
宗像先輩はショタ吉だと困るんじゃね?気づいたら殺してましたな事になりかねない
もがなは生物学的な可愛さは受け入れないキャラだし
子供の頃から貧乏だから幸せ一杯なショタ善吉は受け入れないかも
GJ!
エロ薄でも良いから続きみたいな、不知火もありだけど
ショタ吉と瞳さんあたりで
魔王様カッコ良すぎる
魔王様、丸焼きプレイとかハード過ぎだろ
つまり今の飛沫さんはパンツも履いてない状態…丸焦げだけど
ショタ吉と・・・めだかとかはベタかな。
ベタでもいいさ
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:48:40 ID:NKWKg13T
めだかは凄くショタ吉を愛でそうだよなぁ
めだか「お兄様の気持ちが少しわかった気がします」
魔王「これは余のメラだ…」
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 03:54:04 ID:luoG1cnI
ショタ吉って古傷無いだろうから志布志とセックスできるな
>>86 瞳母さんによる性的虐待の逆レイプが頭に浮かんだが
瞳ちゃんの古傷が開いたって事は今
瞳ちゃんは破瓜と出産の痛みを同時に経験してるわけだよね
出産とか男が味わったら死ぬくらい痛いらしーがどうなのよ
遠距離だから効果が弱かったとか。15,6年前の古傷だろうし。
名瀬さんの冷凍室でのトラウマで夜間露出セックスに目覚めてしまうってのもいいなと思ったが
能力が強すぎたからあんまりトラウマにならなさそうだな。
91 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 05:07:55 ID:3zdMXrSG
帝王切開経験者だったら死ぬな、スカーデッドくらったら
肉体的な傷ってのは裂傷だけが対象なのかな
火傷とか凍傷とか皮膚が歪むようなヤツはどうなんだろう
湿潤治療の医療サイトでえぐれてるような怪我も火傷も
同じような治療で治してたし傷に入れていいんでは。
整形手術した人涙目だな
善吉は体の痛みより間違った中学デビューの記憶の方がダメージデカそうだな
失恋の痛みは対象に入りますか
心の傷も含むらしいから入るんじゃね?
俺涙目・・・。
>>98 ああ、二次元でも基本的に男いるもんな、わかるよ
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 04:39:41 ID:MYJIB7Pa
くじらちゃんの全身タイツ可愛すぎワロタ
俺が全トラウマをフラッシュバックさせられたら
ショック死するか衝動的に自殺する自信がある
先週の話になるけど
『全裸包帯くじ姉キター!』と思って見開き見たらパンツ穿いてたことに気付いて落胆したのは俺だけだよな
あれ・・・? 俺がいる。
どうやら俺には生き別れの兄弟が二人いたようだ・・・。
おぉ、息子たちよ、こんな所で再会するとは……
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:22:08 ID:aOaKNJgz
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:23:28 ID:aOaKNJgz
どうでもいいがめだかちゃん改のエロはないだろうか
江迎ちゃん以外では個人的にとっても萌えたんだが
誰か志布志×ショタ蝶ヶ崎ss書かない?
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 20:29:53 ID:ae0CBqFj
>>109 デレた状態で善吉に襲いかかるのなら想像したことある
古賀ちゃんは初期から大分キャラ変わったよなぁ
私は意見を有さない
114 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:56:32 ID:qhxGkfBv
理事長の前じゃ失礼じゃん
>>112 今は普通寄りの考えになってるとか庶務戦で言ってたからそのせいじゃね?
生徒会側に女が多いだけに、調教したり責めたりする女を犯すことに秀でたマイナスとか出たら
現生徒会側は総崩れしそうだよね
そんな奴少年誌で出せるかwwwwwwww
それでも…それでも維新2:40ならやってくれる…!
王土がいた頃にはそういう展開を期待してたやつが何人いただろうな…
石原『これが俺の過負荷「大嘘憑き」だ』
石原『なんてな♪今信じた輩どれぐらいいる?頭冷やせよ』
球磨川 禊
『先ほどの戦闘で、エンジンがオーバーヒート気味です。』
『しばらくアイドリング状態で暖房を付けて、オーバーヒート時の対応をします。』
『超臨界コアモードの発動は、「5ノッチ・5分」の時間制限があり、戦闘状況に応じて、
頃合いを見て、エンジンの回転を落とさねば、排気エキゾーストマニホールドが
異常過熱し、最悪の場合、火災に至る原因となります。』
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 23:28:05 ID:VO8BEjyk
>>117-
>>120 佐土原「これが僕の過負荷、『加虐趣味』だ。」
俺は『Mの喜劇』(マゾヒストリー)とか考えた
無駄に上手いのが
江迎ちゃんが完全に寝取られてたみたいだけどお前ら息してる?
大丈夫。半袖ちゃん完堕ちさせた善吉ならあそこから江迎ちゃんも落としてくれる
むしろクマーがなにかしないかが心配
善吉が名瀬を名瀬師匠と呼んでるのが萌える
江迎姐さん未練タラタラですやん
寝取られっていうか、そもそも勝手にフラグ立って、勝手にフラグを折ったのが江迎ちゃんであるのだからちょっと違くね?っていう
まあ、最後は結局善吉がフラグ立てそうだが
ところで、根を操れるってことは触手プレイも有りってことだよな
夢が広がるな
江迎ちゃんフラグ立てすぎ
西尾は悪い意味で期待を裏切るところがあるから和解は無いかもなぁ
斜めちょっと上を行って瞳ちゃんとのフラグとか?
>>134 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『人妻ロリの母親が同級生として学校に転校してきたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか百合に目覚めてた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ラフラフレシアだとかオールフィクションだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい西尾クオリティの片鱗を味わったぜ…
瞳ちゃんはクマーとデートする事になる気がしてならない
ヤンデレめだか×善吉が無いのが意外
めだかは虐げられる方がなんか興奮するしな
ところで迎江×善吉はまだなのかい?
いくら僕が変態だからって放置プレイはあんまり好きじゃないなぁ。
今週のやる気無いクマーがなんかツボった
本当にクマーは良いキャラしてんなぁ
>>137 めだかちゃんはもっとヒロインな所を見せないと駄目だと思うんだ
怒江ちゃんが植物を操るという新しい使い方を覚えたお陰で今まで出来なかったオナニーをセルフ触手で出来るようになった、という電波を受信した
もっとぉ…もっ…とぉっ駄目ぇっ…ッ になれる気がするんですねわかります
瞳母さんが死にかかった時、冷静だったのは善吉が望んで生んだ息子じゃないからだろ。つまり通院中の球磨川に無理やり孕まされたこどうわやめなにをすr
母の仕事現場は今日もせわしない。
善吉が積木で遊んでいる間も瞳があちらこちらへと走る姿が目に映る。
普段も十分忙しそうにしているが今日は格段に忙しそうである。
彼女がここまで忙しそうにしているのはたいてい、現在治療を担当している『あの子』が来るからだ。
『あの子』と善吉は会った事が無いものの、瞳からは「『あの子』とは合わない方が良い」「『あの子』が来ると忙しい」などと教えられている。
だが、こうして託児室にいる限り、『あの子』と顔を合わせることはない。
今までもそうだったし、瞳も『あの子』を託児室には近付けないように細心の注意を払っているからだ。
「む、何だ善吉。 今日は積木をやっているのか」
不意に善吉の後ろから凛とした、しかしどこか可愛いげのある声がした。
「あれ? めだかちゃんも今日お母さんのとこ?」
「私……『も』……?」
「あ、うん。 お母さんが今日忙しそうにしていたから……多分お母さんがよく言う『あの子』が来たんだと思うんだ」
「ふむ。 以前貴様が話してくれた『あの子』か」
『あの子』という言葉を聞くとめだかの顔が曇る。
一時期自分をどん底にたたき落とした『くまがわみそぎ』という少年とどことなく通ずるものを、善吉の話から彼女は感じていたからだ。
「ふむ、そうか。 それで人吉先生はあのように忙しくしているのだな?」
「うん。 めだかちゃん、そんなことより凄いの作ってよ」
「よし、良いだろう。 全て私に任せるが良い!」
善吉とめだかが託児室で遊んでいる間、瞳は問題の『あの子』の診断を調度終え、一息ついていた。
(「死んだほうが良いんでしょうか」……ねぇ。 よっぽど愛されていないのがわかる。 いや、私が実の親でも彼女は愛せるかわからないわね)
紅茶を啜りながら、先程まで診ていた少女を思い出す。
触れたものを腐らせてしまうという特異体質、腐らせると言えど人体に影響を及ぼすものではない。
しかし、あの体質は彼女の心持ちによって質を著しく上げている。 否、下げているというべきか。
いずれにしても放置できるものではない。 だが、どうしようもない。
そんな彼女に瞳は頭を悩ませるが、解決方法は浮かばない。
……コンコン。
診察室のドアが叩かれるのと瞳は思考をやめ、同時に重大な忘れごとに気付く。
『あの子』のことを悩んでいる場合ではない、それ以上に重大な患者がいる。
「……どうぞ、球磨川くん?」
「『失礼します。 今日もお願いしますね、人吉先生?』」
先程から『あの子』と呼ばれていた少女は診察を終え、帰宅する前に診察代を渡すため、係りの人の元へと訪れていた。
彼女は体質上、自分で精算することが出来ない。
故に係りの人に頼み、財布を取り出してもらい、代理で精算してもらうしかない。
その係りの人の部屋へと向かっていた。
「よぉ、そこのお前」
ふと呼び止められた方を振り向くと、二人の少年少女がソファに座っていた。
一人は金髪の長い髪、もう一人はどことなく落ち着いた感じを見せる眼鏡の少年。
声をかけたのは少女の方らしく、こちらに手を振っている。
「お前、さっきあの部屋から出て来たよな? どうだった、あの部屋? 恐ろしい場所か?」
金髪の少女は震えた声で問い掛ける。 声は震えているが決して恐怖などではなく、むしろ歓喜すら潜んでいるのは何故だろうか。
少なくとも、自分とこの二人、それと部屋を出た時行き違った少年はどこか自分と似ていると感じた。
「少なくとも……怖い場所じゃありませんよ? 先生は優しい方ですし」
「ちぇっ、つまんねえの。 アタシとどっか似ているから何か恐ろしい目に遭わされたのかと思ってワクワクしたんだけどな」
「いい加減にしてはいかがですか志布志さん。 そこの子が困っていますよ? すみませんね、何分彼女はこういう人でして」
「い、いえ……」
「テメエ人のこと言えんのかよ?」
「……言えませんね」
やはりだ。
似ている。 どこか自分と。
親近感を覚え、もう少し話をしたいという思いが頭を駆けた、だが同時にこの二人と話をすると自分は更に駄目になる、もう戻れなくなるという恐怖も芽生えた。
話したいという誘惑を振り切り、少女は二人を後にする。
早く帰らないとまた何をされるかわからない、そんな恐怖も少女の背中を押した。
「め、めだかちゃん……」
善吉は恥ずかしそうにめだかの名前を呼ぶ。
トイレに行きたい、だが勝手に行くのは申し訳なく、自分に押し寄せてきた尿意をめだかに伝えてから行きたい。
そうは思うが異性にそんなことを言うのは恥ずかしく、結果弱々しく名前を呼んだ。
「あぁ、行ってくるが良いぞ善吉。 もう仕上げだ」
声の調子から善吉の真意を読み取り、めだかは振り向きもせずトイレへ行くことを促す。
その言葉で安心した善吉は託児室を飛び出し、トイレへと向かった。
少女がトイレの前へと差し掛かったとき、男子トイレから少年が姿を見せた。 その姿は先程の主治医と酷似している。 恐らく親子だろう。
「私、死んだほうが良いでしょうか?」
不意に、自分でも何故だかわからないがそう口走った。
突然そんな質問をされた少年は目を丸くして、驚いたような顔をする。 だがすぐに少年の目は元の大きさに戻り、顔は爛漫と輝いていく。
「そんなことないよ!」
少年は両手を広げてそう、堂々と言い放つ。
その少年の言葉に、少女の心は急に晴れやかになった気がした。
ただの有り触れた答えに過ぎないのに、少年の言葉は不思議と気持ちをラクにする力があった。
「だってそうでしょ? 死んだほうが良い人間なんていないもん」
泉のように、少年の口から溢れ出す言葉は少女の心の雲を次々と掃っていく。
「じゃあさ、僕とお友達になってよ。 そうしたら、僕は君のお陰で友達が増えるんだから、それは君が僕に良いことをしてくれたってことになるんだよ」
ニコニコと、何の疑いもないかのように言う少年の言葉に、少女はこの上なく救われた気持ちになる。
「僕は人吉善吉。 君は?」
自分の胸に手をあて、天真爛漫に少年は自己紹介をする。
「江迎……怒江です。 よろしくね?」
少女……、江迎も少年に笑顔で応える。
それは小さい笑顔だが、確かに自分の顔は綻んでいた。
その時、江迎は善吉の顔が近付いていることに気付く。 やがてその顔との距離が0になったかと思うと、唇に柔らかい感触が走った。
「……んっ!?」
ただ、そこに柔らかい感触があるだけで、江迎は呼吸を忘れ顔を赤く染めていく。
10秒か20秒か、はたまたもっと長いかもしれないし、実は一瞬だったかもしれないが……江迎の唇にあった感触はスッと消えた。
赤い顔で荒く、深い息を繰り返す。 足から力が抜け、ガクガクと震える。
「ゴ、ゴメン。 苦しかった?」
「い、今のは……何でしょうか?」
「えへへ、キスだよ、僕の友達が教えてくれた仲良しの証……って、あ!?」
善吉は何かに気が付いたかのような大きな声を上げるとどこかへ走り去っていく。
「ゴメン、その友達が待っているんだ。 じゃあね、怒江ちゃん! また明日」
善吉は走りながら振り返り手を振る。
力が完全に抜けた江迎はその場にペタンと座り込み、呆けた顔で、小さく手を振りながら少年を見送った。
「『でもさ、現実問題無理だよね?』」
座り込んだ江迎の後ろからかかる声。
どこか虚ろなこの声は、真後ろにいつの間にか立っていた行き違いの少年から発せられていた。
善吉とは真逆の暗く、深い闇のような声。
自分と似ているなんて馬鹿馬鹿しい、そんなレベルではない。
「『君の手は触れた物を腐らせるんでしょ? だったらあの子と友達になったら、あの子が腐って死んでしまう。 でも大丈夫。 それが君なんだから気にしなくても良いんだよ』」
少年の深く、暗い声に……江迎の心は再び雲で覆われた
fin
実際、昔会っててもおかしくないよね、この二人って
何やら力沸いてきた、俺も何か書こう
つか仲良しの証とかさすがショタ吉w
GJでした!
俺らの同期の初キッスは大体めだかちゃん
つまり大体に含まれない人間の初キッスはめだかちゃんに影響された善吉ってことですね
151 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 23:54:21 ID:JhvSdPUq
GJ!!
ちくしょう!!
クマーめ!!
そのままほっといてやったら善吉とめだかと迎江でお友達かもしんなかったのに!!
152 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 04:16:43 ID:r2p3Fy8y
誰かくじらちゃんのエロパロ書いてくれよぉ・・・
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 20:04:05 ID:g0mfxNaU
無理矢理ご主人様の善吉とペットめだか
めだか「どうだ、善吉よ。似合うか?」フリフリ
善吉「ブッ!? なんつーカッコしてんだよめだかちゃん!」
めだか「む、わからんか?犬耳にしっぽに、首輪。
どうみても可愛らしい飼い犬そのものではないか」
善吉「オレがいってんのはそこじゃねーよ!!
まぁ今言った部分はデビル可愛いからいいとして…なんで全裸なんだよ!?
せめて下着ぐらいは着ろぉぉー!!!
そもそもなんで犬みたいなコスプレしてんだよ!?」
めだか「ふむ。善吉、私は動物が大好きなのだが向こうはどうも私を好いてはくれないようなのだ。
原因を考えている内に私は、「相手の立場になって考える」という大事な事を忘れていた。
即ち!私自身も犬になってみたい!!」
善吉「ただの願望かよ!」
めだか「さぁ善吉!準備は整った!!あと必要なのはペットをしつける主人だけだ!!
頭撫でてよしよししろ!!餌をあげて芸も仕込め!!
首輪を引っ張った挙句に『この雌犬が!!』と心行くまで罵倒するんだ!!」ハァハァ
善吉「いろいろ違う犬が混ざってる気がする」
155 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 05:37:47 ID:vvzttxd8
ショタ吉をペットにする生徒会とマイナスのみなさん
ショタ蝶ヶ崎を可愛がってる(苛めてる?)志布志さんと球磨川さん。
蝶ヶ崎と圏外に同じ臭いを感じるのは俺だけ?
ついに善吉も魔眼を手に入れたか……
まあ善吉を一人前の男にしたのは瞳お母さんなんだよね。毎晩毎晩
瞳を手に入れた・・・だと・・・
魔王様に調教されて瞳ちゃんを手に入れて…善吉はホントに忙しいなぁ
何故か今週はジャンプが出ていないと思ってた俺は負け組orz
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 14:22:51 ID:9vzsbMck
そのうち安心院スレ落ちそうだね
そんなんあんのかよwwww
奥が深い。
一人の一人前の男=これからは息子じゃなくて一人の男として見る
これは瞳さんなりの告白だったんだよ・・・と無理矢理解釈してみる
庶務戦の活躍を見て善吉がすでに魔王様に喰われちゃったのを女の勘で察知したと強引解釈してみる
169 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 05:05:34 ID:R8EzzEhv
自信を持たせるために童貞奪ったんだな
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 07:39:35 ID:5QV6OgS7
善吉「今日の俺は目の色が違うんだ」
江迎「目の色?」
善吉「今なら誰だろうと軽い愛撫でイカせられる。」
江迎「へ?」
善吉「こんな風にな!」
むにゅ
江迎「ひああああっっん!!!」ビクンッ!
でそのまま善吉に堕ちるみたいなssを待っている。
そろそろ寒くなってきたから早く・・・。
特命庶務 人吉善吉
みんなの前じゃめだかちゃんが立場が上だが
裏では善吉の方が立場が上って事か
ベットの上でだけドMなめだかちゃんなら容易に想像できる
「善吉ぃ……頼むから、はやく……はやく、貴様の硬く反り立つそれを私にぃ……」
「カッ。お願いする時の態度じゃないぜ、めだかちゃん」
「ご、ごめ、ごめんなさい……だから、だからっ、めだかの熱く火照るここに、貴方のその立派なモノをくださいぃぃ!!」
「よぉし、偉いぞ、めだかちゃん」
「あはっ……善吉、善吉ぃ、もっと撫でて……ひぅっ、は、挿入ってぇ……あぁんっ」
そういやめだかちゃんのツンデレは真骨頂に数えられるほどだったなw
めだかちゃんってどっちかっていうと
クーデレや素直クールっぽくないか?
素直クールではない。感情の起伏が激し過ぎる。
規制解除きたああああああああああああああああ
エロ無しのエロパロ仕上げたはいいが規制されてはや1ヶ月・・・
ついにこの時がきた!
頑張って
瞳お母さんがお母さんって笑顔になってる口にぶち込みたい。
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 19:19:37 ID:xFPF3XCU
>>177 >エロ無しのエロパロ
一体どう言うことだってばよ?
エロく仕上げようと思ったらストーリーに感情移入しすぎて いつのまにかただのパロになったでござる的な
とりあえず投下させていただきます
たとえエロパロスレにそぐわないものだとしても、まぁ次の作品が来るまでの間繋ぎだと思ってくれるとありがたいです
内容は、前スレにてリクエストいただいた 昔の「トビウオ三人衆」です
あと、オチらへんはめんどくさくなったのですごく急展開です
箱庭学園にて、「トビウオ三人衆」の名前で知られる、喜界島、種子島、屋久島。
彼らの中におったつ三本柱は「金・金・金」 世の中は金が全てという超現実主義者であった。
しかし、実はそんな彼らの中にある絆は血縁・年齢・性別などの全てを超越したほどに硬いものなのである
「すべてが金」と言い張る彼らを繋ぐものは何なのか。それは喜界島もがながまだ精神的に幼かったときに遡る-----
喜界島もがなは、孤独であった。
天涯孤独でこそないが、唯一の血縁である父は蒸発、母は父の残した借金を返済する為に倒れるなど、
存在している分 近くにいなければ余計に寂しく感じるものであった。下手をすれば天涯孤独以上に。
そして孤独である一番の原因は、友達がいないことであった。
父親蒸発以前は普通の子並みにはいたし、普通の子並みには好かれていた。しかし、そんな中父親が蒸発し、
借金が大量に残って母親は返済のために家にほとんど帰らないようになった。その寂しさをまぎらわす為に、
その事に同情を受ける為に、その当時一番仲が良かった友達に話すと、話した数日後にはその子に避けられるようになっていた。
聞いた話によると親に接触を止められ、近づくのを厳禁されたのだと言う。
もちろんその話は学年全土に伝わり、ついにもがなに近づく者は0になった。小学4年生の事であった。
業務的に仕方なく話す先生以外に、もがなはしゃべらなくなった。というより、しゃべれなかった。
一日に2、3回話せば良い方、という生活が続き、ついにそのまま小学校を卒業し、中学一年生になった。
同時に、母親が過労で倒れた。
住んでいたボロアパートも追い出され、引き取ってくれる親戚も居ず、ついにもがなは施設に預けられた。
渦巻く絶望の中、非情にも時は進んでいき、もがなの通っている中学校も衣替えの時期になった。
もうもがなの目に光はなかった。ただ学校に行き、ただ帰るだけ。中学校に入って一度も笑ったことはなかった。
が、その不幸に反比例してもがなは綺麗になっていった。
もともと小学校の頃から可愛らしかったのだが、第二次性徴期を迎えた事で顔が引き締まり、「可愛いらしい」顔から
「美人」な顔にだんだんランクアップしていったのであった。「寡黙な美人」という事で、徐々に学校に噂が広まっていった。
そんなもがなを、男達が見逃すわけが無かった。
もちろんもがなはそんな事に興味はなかったし、男や性についてどころか、すでに人間に対して興味もなくなっていた。
だから告白も全て断ったし、話しかけられてもたいていは無視した。
これで「寡黙」に「無愛想」が重なってしまった事により、ついに興味を持たれるようになってしまうのであった。
不良たちに。
もがなはいつも通りの道をいつも通りのペースでいつも通り何も考えないで通っていた。そして帰り道の中で比較的暗くて人通りの少ない道のとき。
金髪の同じ学校であろう生徒に声をかけられた。首元に二年生のバッチが付いてる。
もちろんいつも通り無視したが、今度はそうはいかなかった。
「おい。ちょっと来いっつってんだろ」
相手はしつこく食い下がってきた。うっとうしかったので、今日もがなは初めて声を出した。
「いや」
無愛想で無表情に淡々と言い放った。そしてそのまま帰ろうとすると…
「待てよ」
手首を捕まれた。振り払おうとしたが、予想以上に強かった為に動かすことすらままならなかった
「離して」
また無愛想で無表情に淡々と言い放った。すると相手は短気なようで、怒りで顔を歪めると、さらに握る力を強くした。
「お前に拒否権なんかあるかよ。おい、もう出て来い」
声を向ける顔を向けると、そこにはまた不良がいた。同じ金髪だが、意外とガタイが良く、身長は高かった。
「抑えろ!」
そう小さい不良が叫ぶと、大きい不良はもがなの脇と手の間に腕を突っ込み90度曲げ、身動きを取れないようにした
「! 離し・・・っ!」
声を出そうとすると口にガムテープが当てられた。ここまでかなりスムーズな動きで、まるで計画されたようであった。
「やさしくしてやろうと思ったが、腹立つから一気にやってやっか」
笑いながら小さい不良が言うと、もがなのスカートに手をかけた。慣れた手つきでスカートを取ると、もがなのパンツが露になった。
「!!!」
「・・・無地かよwまぁお前には似合ってんなw」
もがなは久しぶりに感情を感じた。怒りでも焦りでもなく、恥ずかしさであった。
少しパンツを見られて恥ずかしがるという女の子らしい感情をまだ持っていた事に驚きを感じた。
だがそんな悠長な事は言ってられなかった。
「そーらよっと!」
一気にパンツを下ろされた。パンツどころか中身を、しかも知らない他人に見られるという恥ずかしさにもがなはやっと「焦り」を感じた
「!!! ・・・!」
本当に動きが取れない。足もほどよく押さえられていて、すこし振動させる程度が限界であった。
「へへっ!綺麗な色してるじゃねーかよ!毛も疎らなのがいいなw それじゃ、いただこうかな!」
そういいながら小さな不良はチャックからすでに大きくなっている性器を取り出した。
「余興もねーから痛いかもってか痛いだろうが・・・まぁ自業自得ってことでwいっただきまーす!」
小さな不良は前からもがなの腰に手をかけ、挿入する体制に入った
「・・・!!!!!」
何もすることができず、恐怖におびえることしかできないもがなを、小さな不良は満足そうな目で見ていた。
そして、もがなの秘部と不良の性器が触れ合いそうになった瞬間・・・
「ぶごっ!」
大きな不良が声を上げて吹っ飛んだ。もがなも一緒に飛ばされそうになったが、腕をつかまれてバランスが崩れる程度に収まった。
「・・・!誰だ!・・・ってお前らは・・・」
「種子島!屋久島!」
不気味な笑みを浮かべた二人が立っていた。
「なにすんだよ!」
小さな不良は二人に怒りをぶつけた。二人は動じずに
「なにもしてねーよ」
淡々と答えた。
「んなわけあるk」
ばこーん
種子島のパンチによって大きな不良の近くに小さな不良は飛ばされた。
「んなわけある」「よな?」
「・・・っ!覚えてろよ!」
二人の無言の脅迫により、不良二人は退散していった。
あまりに一瞬の出来事でもがなには何がなんだか分からなかった。
もがながたじろいでいると、二人はもがなにもがなのスカートとパンツを投げた。
「1000円」
もがなに服が到着すると同時に、種子島からの声が聞こえた。
「助けてやった代1000円だ。犯されることを考えたら安いもんだろ?」
もがなはとりあえずスカートを履き、そこからパンツを履くと、二人を不思議そうに眺めた。
「まさか惜しむってんじゃねえだろうな?」
種子島の鋭い目つきにもがなは一瞬心臓がヒヤっとしたが、冷静を装い、静かに答えた。
「・・・そんなお金、ないよ」
そう言うと種子島はさらに目つきを鋭くした。
「んな訳あるかよ!今時の中学生でしかも女子なんて1000円ぐらい安いもんだろ!こちとらボランティアじゃねーんだよ」
「金が世の中全てなんだよ!」
普通に聞けば最低であるそのセリフに、もがなは強く心を打たれた。
「おかねが・・・すべて?」
「そう!金がすべて!金で解決できないことはないし、金で買えないものはない!何だって金だ!金!」
今まできいてきたどんな綺麗事よりも正論に聞こえた。もがなにとっては疑いようのない正論であった
が、興奮しかけている種子島にストップをかけたのは屋久島だった。
「まぁまぁ、よく見ろよ。コイツ、1年の喜界島だぜ?」
どうやら自分のことを知っているらしい。
「!! ・・ん、なら今持ってるわきゃねえか。おい喜界島!また取り立てにくるからな!」
「俺はお前と同じ中学の、三年三組屋久島。コイツは二年一組種子島。まとまった金ができたら渡しに来い。見逃しはしないからな。」
そういって二人は去っていった。自分の名前を聞いた瞬間引き下がるということは、年上の人にまで自分の境遇が伝わっているということを
この時思い知った。が、そこはどうでも良かった。彼らは冗談でもなんでもなく、本当に渡しに「助けてもらった代」を求めてきた。
彼らに少し、興味を持った。
次の日、登校するが、あの二人は見えなかった。一応、施設に落ちていた300円を拾ったので渡そうと思ったが、
まぁいないなら仕方ないと諦めた。
授業が始まり、終わり、始まり、終わりを繰り返し、ホームルームを終え、また同じルートで帰路についているときであった。
すると、最悪がそこには待っていた。
「よう、喜界島。」
昨日の不良二人・・・に加え、追加に二人、大きい不良よりさらに大きい不良が待っていた。
「ありゃお前の彼氏かなんかなのか?・・・見たところ今はいないようだし、今度こそヤらせてもらうぜ」
もがなは走りだした。まさか二日連続同じ場所で彼等がいるとは思ってなかったからだ。
「・・・逃げれると思うなよ」
小さい不良は速かった。全力のもがなにほんの10秒ほどで追いついた
またもがなの手をがっしり捕まえた。後ろからゆっくり不良三人も近づいてくる。
「なぁw今度こそ楽しもうぜw」
今度は、「恐怖」も感じた。
後ろの不良が追いついた。これで完璧に四対一。もがなは動くことすらできなかった。
それどころか
「・・・?はっ!ははっ!見ろよコイツ!漏らしてやがんぜ!」
恐怖に耐え切れず、放尿してしまっていた。
股に感じる生暖かさを感じながらも、これからの恐怖の寒さを感じていると・・・
「がふっ!?」
小さな不良が吹っ飛んだ。またもがなは引っ張られてバランスを崩す程度で収まった。
「・・・ってーな! あ!またお前等か!種子島!屋久島!邪魔すんな!」
短気な不良はキレながら叫んだ。
「そりゃあこっちのセリフだ。代金回収しようとしてんのに邪魔すんじゃねえよ」
屋久島がニヤけながら答えた。
「あ、ありがとう・・・」
もがなは、小学校以来久しぶりに礼を言った。が、二人とも眉ひとつ動かさなかった。
「500円追加だ」
それどころか、「助けてやった代」の上乗せをしてきた
「500円追加で助けてやる」
自信満々の笑みでそう答えた。
「ふざけんな!この二人はなぁ、柔道・空手をそれぞれやってんだ!しかも段位とってんだぜ!」
こっちも自信満々だった
「いけっ!やっちまぇ!」
猛進する二人。なかなかの勢いだ。だが・・・
「・・・払う」
ゴッ
次の瞬間には二人とも地面に倒されていた。柔道・空手の経験者が素人に一発でやられた瞬間だった。
「我流に負けてる程度じゃ、たいしたことねえんだな」
慣れているというより慣れ極めたという感じだった。実に無駄のない動きで綺麗にカウンターしていた。
「・・・覚えてろよ!おい!行くぞ!」
彼等不良はセリフも何もかもが小物だった。小物らしく背を向けて逃げていった。
それに比べ種子島、屋久島は
「これで昨日の分もあわせて1500円だ!きっちり耳そろえて払いやがれ!」
セリフこそ小物だったが、何故かもがなには大きく見えた。が、既に昨日の事の整理と
さっきの出来事の整理はすんでおり、彼等も落ち着いた今はしっかり「男」であるとしっかり認識していた。
「・・・300円でいいならとりあえず」
いつもの調子でぶっきらぼうに渡すと、その場を去ろうとした。やはり、その二人も怖かったのであった。
「おっ あるんじゃねえかよw ま、とりあえずあと1200円な」
二人はうれしそうに小銭を眺めていた。・・・そんなに金欠なんだろうか
興味より今いる「男」に対する恐怖心が勝り、結局何も言わずその場を走って立ち去った。パンツは濡れたままだった
こんな事がありながらも何故かもがなは毎日同じルートを帰った。毎日襲われた。毎日助けられた。
何故か、そうしなければいけない衝動に毎日駆られた。あの二人に助けてほしかったのかもしれない。
だけど、2回助けてもらっても、3回助けてもらっても、彼に対する恐怖心さえ一行に消えてはいなかった。
ちなみに、すでに「助けてもらった代」は4000円を超えていた。そしてついに不良はこなくなった。
そんなある日、もがなの教室に二人が来た。
1人でご飯を食べていたもがなにとって、もうすでに気にする目もなかったが、やはり注目を浴びるのは嫌だった
「・・・何かよう?」
この時、もがなは無愛想でも無表情でもなく、ただぶっきらぼうに答えた。
そして、教室が静まり返った。もがなは気づいていないが、教室で彼女が感情のこもった声を出すのは初めてだったのだ
そして、二人を見るときだけは、いい意味でも悪い意味でも光が少しだけともっているようだった。
「なんか用、じゃねえよ。さすがに4000円も貯められちゃこっちとしても商売あがったりなんでね」
相変わらずお金にはしつこかった。ちなみに300円以降払えていない。
「だって、ないんだもん。仕方ないよ。」
ないものは、しかたない。
だってないんだもん。
「理由になってねーよ! だから、お前にゃ体で返してもらうことにした!」
教室がまた静まり返った。「白昼から売春発言!?」「なんかエロい!」などの声がたくさんあがった。
が、種子島は気にせず続けた。
「お前競泳部入れよ!」
「・・・・・・・・・・・・・は?」
もがなにいろいろな疑問が浮かんだ。
きょうえいぶ?なんか一緒に泳ぐとかそんな感じのこと?あ、競泳か
てかそんな部活あったっけ?
体で返してもらうってことは、働くんだろうけど・・・どうやって?
「だから競泳部!きょ・う・え・い・ぶ!俺等二人しかいないんだけど、ってか十分だけど!」
二人?そんなんで部活が成り立つんだろうか?
「お前に逃げられちゃ敵わんからな!見張れてなお返済してもらえんなら願ったり叶ったりのポジションだわ!」
「んまぁ要約して説明すると、お前俺等の部活でアルバイトしろ」
えーと・・・ 部活でバイト?
もうホントに清清しいぐらい疑問しか浮かばなかったが、体が勝手に反応した
「いいよ」
「よし、そうと決まればとりあえずこれ書け」
「飯食うぞ」
「アルバイトの説明するぞ」
そこから展開が速すぎてもがなの脳が付いていけなかったが、要約すると競泳部の主な活動は、
地域の祭りや大会での賞金ゲットや、八百長をして金をもらう等の「勝つ」ためでなく
「稼ぐ」ための部活であること、もがなの役目は鍛えて速くなって相手から八百長依頼がくるほどになって、
その金で支払いをしろ、との事だった。
「じゃあ、とりあえず放課後待ってるからな」
一通りもがなに説明すると屋久島種子島は帰っていった。何故かもがなは行かなければならない気がした。
〜そして放課後〜
競泳部の部室に向かってみると、まだ鍵が開いていなかった。どうやら二人ともいないようだった。
とりあえず部屋の前で座り込んでいると、1人の体育教師が目の前を通った。
・・・と思ったら、もがなの前で止まった
「・・・君が、喜界島もがなかい?」
「そうですけど?」
「初めまして、顧問の五島だ。たしか今日付けで競泳部に入ったんだろ?」
「はい、そうですけど?」
相変わらずあの二人以外には無愛想で無表情だった。
「・・・やっぱあの二人が他人を入れるなんて、すごいなんか変な感じするなぁ〜・・・」
何かもがなはピンときた。顧問のこの話がどうしても気になった。
「あの、あの二人って何かあるんですか?なんか、とてつもない不良とか・・・?」
「あぁ、いや、とんでもない。それどころか屋久島くんについては模範生だよ。」
「僕が言ってるのはね、彼等のこれまでの事だ」
あの二人の・・・これまで?
すごいそそられる話題だった。もがなはその話に食いつかずにはいられなかった。
「あの、その話。教えていただけますか?」
「・・・あぁ、別に隠してる訳でもないらしいから別にそんなかしこまらなくていいよ。実は、彼等はね・・・」
五島先生にもがながこの日聞いたことはものすごく衝撃的だった。
二人とももがなと同等、それ以上の境遇や待遇をうけて、今の金銭絶対主義になったこと。
彼等は自分達以外、そして五島ですらもマトモには信じないこと。そして関係すら持たないことなどなど・・・
つまり、彼等は学校の中でも二人だけで孤立した存在だということを聞かされた。
まぁ結論がそうなだけであって、決して五島の言い方は嫌味チックではなかった。
「君も、聞くところによるとすごいみたいだね。彼等なりの同情、って奴なのかな?」
かれらが、自分に情を向けている。情を向けている。もがなの中でそれだけがループした。
「それじゃ、先生はもう行くな。」
先生が行くのも気にかけずに考えていた。今まで、母親以外に見てくれる人がいなかった私を、知り合った
ばかりのあの人たちが真に気にかけてくれている・・・
それが、なんとも言えないもどかしさになっていた。もどかしすぎるほどに。
だからもがなは。
「結論は、二人をしばらく見てからでも遅くないよね」
考えない事にした。
しばらくすると二人が来た。何やら息と服が少し乱れている。息も荒い。まさか・・・
「てめぇ嫌な事考えてんじゃねえぞ気持ち悪い」
「それは俺のセリフだ。種子島お前しばらく俺に寄るな」
それから二人はしばらく罵り合った。そして、落ち着いたあたりに屋久島が一言。
「体育の後だったんだ。」
そんなに急いで来たんだ、と驚きながらも表情には出さなかった。
「じゃ、入れよ。詳しく説明するから。」
この時点で、すでに二人に対する評価はかなり代わりつつあった。彼等はもがなの中で「男」ではなく
「屋久島『先輩』」「種子島『先輩』」という位置づけになっていた。ギリギリ。
-------------------------
「んじゃま、説明はこれぐらいにして、明日な。水着もって来いよ。」
一通り八百長の手順とか教わったもがなは何故かwktkしていた。手順を聞くだけでもお金がかなり入りそうだったからだ。
「ま、そろそろ暗くなりそうだし、帰るか。」
屋久島の提案に賛同し、部室を出、校門で別れた---
かと思いきや、何故か二人とも付いてきた。
「・・・どうしたんですか」
「いや、別に。こっちから帰っちゃ悪いのか?」
「いや別にそうじゃないですけど」
「嫌なら4000円すぐ払え」
「嫌です」
「じゃ払え」
「いやその嫌じゃなくて」
嫌のゲシュタルト崩壊寸前。
もがなは、二人が自分を気遣って付いてきてくれているとそこでやっと気づいた。
なら余計に申し訳なくて、引き離れたかったけど二人の視線が厳しくて無理だった。
「じゃあな、喜界島。水着。水着。水着。ちゃんと言ったからな」
「はいはい」
二人とは施設の前で別れた。確か二人もどっかの施設住まいだったと思うけど。
ここから一番近い施設でも10kmはあるはずだ。歩くにしてはなかなか遠い。
「もう帰るわ。また明日な。」
夕日を背景に歩く彼等がなんとなく大きく見えた。
夜になって布団に入っても、彼等のことを思い出した。彼らのことを思い出すと、もがなにまたひとつ感情が浮かんだ。
学校に行くのが「楽しみ」だという感情が。
次の日の朝、彼等は朝から施設の前にいた。
「・・・どうしたの?」
「伝え忘れてたんでな。朝練。」
「・・・朝練?」
もがなには新鮮な響きだった。
「そ。朝練。早くお前には速くなってもらわんと困るからな。」
「水着は持ってきたんだろうな?」
二人が予想以上に真面目な事にビックリした。ホントにビックリして、驚愕が表情に出てしまっていた。それにまたビックリ。
だがそんな事は構わなかった。
「うん!」
「・・・確かに水着もって来いとは言ったよ?」
「うん。で、持ってきて着たよ」
「うん。まぁ本来ならここからスタートって訳なんだが・・・」
「な ん で ス ク 水 な ん だ」
着替えてプールでもがなと対面した二人は唖然としていた。
もがなはスクール水着を着用していたのである。しかも胸には「4-2」の文字が。
「だってこれしか持って無いもん」
「いやな、スク水はいいんだけどさ・・・」
種子島でさえ直視できなかった。なんというか、スタイルもよく、バストの成長も著しいもがなに3年も前のスク水を着せるのは、
それはそれは官能的だった。ていうかエロス抜群。
「入学のときに買わなかったのかよ」
「丁度お母さん倒れたから制服ぐらいしか間に合わなかった。」
「・・・すまん」
また少しもがなは驚いた。母が倒れた話だけで二人が恐縮するとは思わなかったからだ。とりあえずこの空気を払拭しようと思った。
「いいよ別に。それよりさ、こないだ言ってたやつ教えてよ」
「ん?あぁ、いいよ。とりあえずお前は体操してプールに入れ」
話を終えるや否や二人はプールへ飛び込んでいった。そこでもがなに疑問が浮かんだ。
「え?二人はもう体操したの?」
「いんや。でも俺等はしなくてもいーの。お前は真似すんなよ」
その謎の自信が今回は怪しかった。が、まぁ釣るのは自分ではないのでとりあえず一通り体操をすましてからプールへ入った
「ひゃあ」
「無表情のくせに変な声だしてんじゃねーよ」
ホントに変な声だった。何故自分で出したのかもわからない。
「じゃあ教えるぞ・・・」
二人の説明は短くも簡単でわかりやすかった。全ての方法を教わった後、それを実行するための練習を1時間弱やった。
「ふぅ〜。疲れた」
「ハッ!まだまだこんなもんじゃねえよ」
チャイムが鳴ったので終了、ということで屋久島と種子島はプールから上がっていた。
もがなは少し疲れていたのでゆっくりプールサイドに向かっていた。
「ほらよ」
種子島に手を差し伸べられた。
「あんだけ動いたんだ、まぁあがるのに手間取って遅刻してもアレだしな」
屋久島も手を差し出した。
「・・・ありがと」
もがなは少し照れた。そして二人の手をつかみ、一気にプールから上がった。
「!?」
その瞬間二人が焦りだした。目を横に向けた。
「・・・?」
急に目を逸らされてもがなも不審に感じていた。そして何かあったのかと焦りも感じた。
「どうしたの?私どこか変?」
不安そうな声で尋ねられて耐えきれなくなったのか、屋久島がゆっくり口を開いた。
「・・・胸見えてる」
「え?・・・きゃああああああああああああ!!!」
今のあがった勢いで取れたのだろうか?もがなはすぐに手で隠した。
「・・・見た?」
「・・・そらな」
しかし、もがなは別の疑問を感じていた。なぜなら、二人は自分の犯される寸前を見ているのだ。いまさら胸をみたところで、
二人にとってはどうってことはないと思ったからだ。
あと、自分がまた恥じらっている事にも気がついた。が、とりあえずそのことはおいて置いた。
「なんで照れてるの?」
「・・・そりゃおめえ、なぁ?」
「・・ああ」
「助けてくれたとき一度見てるでしょ?」
「・・・あんときゃハッキリ見てねえってか見ないようにしてたんだよ」
「あ、そうなんだ」
疑問は意外と早く解決した。意外とシャイな二人であった。
「と、とりあえず見たのワリーがただの事故なんだ。忘れて速く行かないと遅刻すんぞ」
「う、うん」
その後、ぎくしゃくしながらも三人はそれぞれの更衣室で着替え、それぞれの教室に向かって行った
そして午前中授業を終えた昼休み、二人はまたもがなの元へきた。今度は本格的な稼ぎ方の話に入っていた。
昼休みが終わり、午後の授業も終わって部活の時間になったもがなは部室に行った。開いていなかった。
しばらくすると二人がきた。また服が乱れて息も乱れてる。また想像したがまた怒られた。
「最近は激しい動きをする体育なんだ」そうだ。
その後、あとはほとんど朝と変わらぬことをした。時間の余裕があったのでゆっくり時間をかけてやり、7時ごろには終えた。
二人はまた帰り道付いてきた。ついでに帰り道にあるスポーツ用具店に連れて行かれ、水着を買ってもらった。
「4000円に3500円上乗せ」らしい
微妙な変化はあるが、毎日がこんな感じだった。
朝一緒に登校→朝練→一緒に昼飯→部活→一緒に帰宅と、とにかく授業以外は一緒にいた。
部活前に服を乱してくるのも変わらなかった。
もがなはいつのまにか二人に敬語を使わなくなっていたことに気がついた。二人の前でよく笑うようになったことにも気がついた。
いつしかもがなは、あの二人を中心に中学校生活を考えるようになった。
「♪〜」
放課後は機嫌がよく、1人であってもニヤけていた。クラスの皆ももがなの変化に気づいていたが、屋久島種子島が怖く、声がかけられなかった。
(さて、今日も行こうかな)
機嫌よくカバンを持ち上げ、教室を出て行こうとした。
「お、喜界島」
すると、顧問の五島に声をかけられた。
この時点ですでにもがなにとってはあの二人ほどでは無いにせよ、「親しい関係」の枠組みに入ってしまっているうちの1人である。
「すまんな、ちょっとこれを職員室に持っていってくれんか」
そういいながら手渡されたのはカバンだった。五島の手を見ると何やら色んな機材があって、よく持てているな、という状況だった。
「これを体育館に運ぶんだがさすがにこのカバンがあるとやりづらくてな」
「いいですよ」
「ん、すまんな」
五島からカバンを受けとった。意外と重く、もがなは両手で支えなくてはいけなかった。
「それじゃ、行きますね」
「おう、ありがとな」
そうしてもがなは歩き出した。やっぱりカバンは重く、職員室への道のりは意外と遠そうだった。
そうしてしばらく歩いていると、3年らしき教室から声が聞こえてきた。
「-----っつってんだろ」
種子島の声だった。
(あ、いるなら今日ぐらいは一緒に行こうかな)
教室に入ろうとした。すると、見たくもないものを見てしまった
(この間の、不良・・・!)
そう、もがなを強姦寸前まで追い詰めたあの不良たちであった。
しかも前一緒にいた人に加え、さらに数倍もの人数に膨れ上がっていた。
(二人は何をしてるの・・・?)
嫌な考えが浮かんだ。だが、その考えは一気に消されることになる。
「もうアイツにかかわんなっつってんだろ!!」
種子島の真剣な怒号によって。
「るっせーな!もうちょっと静かに叫べや!」
無茶な提案であった。
「そろそろあきらめたらどうだ?お前等もそこまで執拗する必要もないだろ?」
屋久島が静かに答えた。
「へっwてめーらこそそろそろあきらめろや。見ての通り、昨日の二倍だ。さすがにヤベぇって思ってんだろ?逃げたらいいじゃねえか」
(昨日・・・?)
もがなの中でなにかが引っ掛かった。
「数なんてカンケーねーんだよ!」
種子島がまた叫ぶ
「なんだお前ら、なんでそこまでアイツを守るんだ?体売られてんのか?w」
「アイツ」というのが自分であるということを薄々もがなは理解した。
「んなワケねーだろが!」
さらに、もがなの中で全てが繋がっていく。
「じゃあ何だってアイツ襲うのをテメーらが止めるんだよ!!?」
もがなは涙が止まらなかった
「金もらってんだよ!!!ワリーか!?」
もちろん、そんな金など一度も払ったことはない。払ったのはあの300円っきりだ。
「あぁ!?どんだけかよ!?じゃあそれ以上の金やるからこっち付けや!」
「お前らの端金で払えるもんじゃない」
屋久島が静かで怒りの籠った声で答えた。
「・・・お前らがアイツを狙う理由はなんだ。一応聞いといてやる」
「ハっ!そうやって拒絶されるもんは手に入れたいタチでなwあとあんなエロいボディ、前々から抱いてみたいとおもってたんだよ!ワリーか!?」
「明らかにワリーっすよ!兄貴!へへっっ!」
「・・・もう手加減はなしだ!」
屋久島の大きく怒りの籠った声が聞こえた。
「上等だよ!行け!お前ら!」
「「おう!」」
そこからは大惨劇だった。おもに相手が。
クラスに詰まるほどいた不良たちは種子島、屋久島の二人に5分ほどで半分にされた。
残る半分怯えて襲ってこないやらなんやらで隅のほうで固まっていた。
そして種子島屋久島は倒した不良に加減なく蹴りを浴びせ、しばらくは残るであろう傷を残していった。
もがなは二人に守られていたのだった。今まで二人の服が乱れていたのはこの為だったのか、と深く考えこまされた。
「オラ!テメーらさっさと行けや!・・・チッ!武器でもなんでも使ってやりゃいいだろうが!」
そういった瞬間不良たちは「その手があったか!」といわんばかりの顔で掃除用具をつかんだりいろんなものを掴んだ
「ゴタゴタ言わずにさっさと来いやぁ!」
またさらに大惨劇だった。おもに相手が。
武器をもった不良たちも武器を使う暇もなくやられ、武器を奪われ、遠慮なく蹴られ傷を残され・・・
種子島たちもボロボロになりながらも、ついに残るは3人となった。前の柔道空手コンビと最初からいた大きいほうの不良であった
「うらぁ!」
そこからも一瞬だった。種子島が襲いかかったと思うと蹴りで空手がやられ、やられている内に屋久島に殴りで柔道がやられ、うろたえている内に大きいほうの不良が殴り蹴りでやられた。
「ごふぁ」
アフターケアも忘れなかった
「・・・はぁ・・・あのチビは?」
よく見るとあのボスチックな小さい不良がいなかった。もがなは涙目になりながらよく見ると、うまいこと二人の死角に小さい不良が入り込んでいた。よく見ると手に何か持っている
もがなは走りだしていた。
「しねや!」
両手にスタンガンを持っていた。
「・・・っ!しまっ・・!」
既に遅かった。が・・・
「ごふっ」
もがなのナイスキックが炸裂、二人の眼にもがなのパンツが炸裂した。
「・・なんでお前がいるんだ」
種子島は悔しそうなようで呆気にとられた声で尋ねた
「・・・たまたま」
もがなは笑いながら答えた。それを境に三人は沈黙を迎え、屋久島が噴き出したのをきっかけに三人で爆笑しだした。
が、そんな中、空気を読まずに不良が声を挙げた
「・・・ふん!テメーら、引き上げんぞ!」
不良たちはみんなヨロヨロながらも起き上がろうとした
「逃がすと思ってんのか・・・?」
「へっ!今にがさねーとしらねーぜ!今度は何連れてくるかわかったもんじゃねーぜ!」
「何連れてきたってカンケーねーよ」
「・・あの施設がどうなってもいいのかな?w」
「・・・っ!卑怯な!」
「今考えたらこの手を最初っから使っとけば良かったんだよなぁwwそうだそうだ!今、選ばせてやる!ここでソイツを俺にレイプさせるか、お前らの施設をつぶしまわるか、どっちがいい?w」
「・・・!クソがっ!」
最悪の笑みでそう言い放った不良は、完全に勝ち組のつもりでいた。もがなはそこで、一瞬で覚悟を決めた。
「・・・私が行けばどうにかなるんでしょ?」
「なっ!もがな、黙ってろ!」
屋久島が声を荒げた。
「おっほっwwwわかってんじゃねえかwwww」
気持ち悪い笑みで不良はさらに笑いあげた
「最高だ!やっぱ力以外で何かを支配するときほど気持ちいいもんはなi」
「はーいそこまでー」
「!?」
何かの声によって遮られた。
「てめ・・・五島!」
不良の顔は一気に歪んだ。苦笑いに。
「今の、先生はちゃんと録音させてもらったぞ。警察に持っていけば十分対応してもらえるレベルだな!」
右手にはICレコーダーがあった。
「るせーよ!その程度じゃ警察も動かねーしな!」
散々同様しながらも五島に不良は言い放った。
「・・・ふーん。じゃぁ、先生も奥の手使わしてもらうな。お前、確か中学出たら久留米組入るんだってな。」
いままでにない冷たい声で五島は言い放った。
「あぁ!?ワリーかよ!?進路に文句言うほどてめーもエラくねーだろ!」
だんだん不良が強気になってきた。
「いーや、別にいいとは思うよ。でもなー先生、お前に知っててもらいたいことがあってな?お前、俺のおじいちゃんの名前知ってる?」
五島に二度と見られないであろう冷酷な笑みが映った。
「しらねーよ!誰が知ってんだよそんなの!」
「じゃあ教えてやろう。釣瓶って名前なんだ。変な名前だろう?」
「!?」
その名前を聞いたとたん、不良は慌てて走り出した!
「ももももももうテメーらにはかかわんねえよ!かかかか感謝しやがれ!」
すばらしいスピードで走り去って行った。
「・・・なんで先生が」
「いやー だってお前遅いんだもん(笑)」
いつもの五島の笑みでこたえた。
「ん、もう手も空いたし荷物自分で持って行くわ。じゃあな、早く部活やれよ。」
こうして久留米組5代目組長、久留米釣瓶の孫は去って行った。
「きのうまでおたのしみでしたね」
「・・・るせーな。勝手に俺らの喧嘩見てんじゃねえよ」
「まぁ、俺らが独断でやった事だ。気にかけたりすんなよ。」
二人はもがなと目を合わせなかった。
「でも二人に守ってもらえるほど私お金払ってないよ?」
もがなは意地悪な笑みで尋ねた。
「これから払ってもらうんだよ!しばらく返せると思うなよ!」
「まぁ、10万とかそのへんのレベルだと思わない事だな。」
そんな事をいう二人にもがなはさらに話を続けた。
「二人ともボロボロじゃん。」
「・・・っるせーな」
「お前も目真っ赤だよ」
もがなも自分で気づいていた。なんか目が痛かった。
「・・ふふっ」
もがなは小さく笑った。
「なんだ気持ちワリーな」
もがなを見ずにいった。そんな二人に、もがなは悪戯せずにはいられなかった。
二人に近づいて、もがなは二人の頬に軽くキスをした。
「っ!」
「っ!」
「二人とも、ありがとぉっ!」
わかりますか?
自分が書いたものを後で冷静に読み返したときの苦しみが
>>200 くっそその1レスで内容感想全部吹っ飛んだww
おまwwww
読んで感動した。一気にコーラ口に入れて
>>200を見た。
……てめえ、雑巾がコーラくせぇぞコラァ……
悔しい、でも感じちゃうですね
オリキャラ?
五島とかいねーよ
207 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 00:45:21 ID:25rhpWeX
248 :名無しかわいいよ名無し:2010/12/13(月) 23:45:59 ID:XTi6NKUk0
今週は太ももだけ映ってて満足
とか言っちゃう人がいる安心院スレへ書き込みをしにいきませう。。
『もがなさんの二次創作を読んでみましたが、あと一歩で、池沼唯みたいになっているじゃないですか?』
エロパロでも共通で↑無視な
『桂木 桂馬を裸にして、桂馬のおっぱいをちゅっちゅしたい。』
『神のみぞ知るセカイの第二期はハクアが登場するという情報を聞いて、ハクアの裸を想像したな。』
『だが、ハクアをフルボッコにしたり、猟奇的な手段で虐待したりする事はボクは許さないよ。』
そういえばめだかボックスの同人誌ほとんど見ないけどあるの?
あるよ
めだかちゃん物ばっかだけど
あ、不知火ともがにゃんも一つずつあったかな
最近のは知らん
めだかちゃんハードが出るかと思ったが
全くそんな事は無かったな
主人公がこれじゃ仕方ない
>>200 わかる。
他人の見るといいんだけど自分のはあれだよな。
とりあえずなにが言いたいかというともがなかあいい。
善吉がハーレム作れば全て丸くおさまる展開だったらいいな
誰が本妻か、という第二の争いが起こるだけかと
善吉はモテるがハーレムを維持出来る甲斐性があるとは思えん
善吉はめだかちゃん一筋だろ
どちらかというとハーレム作るのはめだかだろ
既に生徒会はそれに近い状況な気もするけどな
とりあえず書き手の参考にするためにもアンケート取ってみようか
どのカプが見たい?
クマーが鬼畜やってれば何でもいいよ
ショタ吉×なら誰でもみたいかな
もしくは善吉×日之影先輩
前自分で書こうとして挫折した
>>224 聞いた俺が馬鹿だったのかと思うよ・・・
逆にロリめだかちゃん×ノーマル善吉とかどうよ
安心院×クマーの逆レイプ
-13組の志布志と蝶ヶ崎っていいカップリングだと思うんだけどな。幼馴染だし。
鬼瀬×誰か の純愛
陵辱で男×女なら誰でも
日之影×高千穂
誰か×瞳ちゃんが欲しいところ。出来るだけガチエロなやつ。
瞳さん×めだかちゃん
音眼×誰か
行橋×俺
ここまでのカプでひとつもまともなのがねえwwww
238 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 00:05:22 ID:MVuDnYTV
まともなカプを挙げよ
○○×○○
↓
めだか×球磨川
行橋×善吉
241 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 00:12:56 ID:VJdo4iHG
球磨川×安心院の逆レイプいいかもなw
怒江×ショタ吉
243 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 00:13:57 ID:VJdo4iHG
というか日之影×高千穂にガチで吹いた
ショタ吉×ロリ怒江
ショタクマーがそそのかしてセックスの知識を与え
まだ小さいのに初めてを経験しちゃう怒江ちゃん
自分で書いてみたが途中で挫折した
オレですらもがなエロパロを書き終えたんだぞ
お前がやりきらなくてどうする
書子×鶴御崎
名前忘れたが、飼犬×飼い主のお嬢様
ここは妥協して行橋×ショタ吉×もがなの3Pでどうだろう
善吉は硬派に憧れる傾向があるから、ハーレムは嫌がる気がする。でも結果的に作ってる気もする。
とりあえず日之影先輩はガチムチ要因として一定の需要があることは分かりました。
だからお前801板行ってこいww
江迎ちゃんとは堂々の大儀の下で手縛りプレイができるな。
ノーマルなら肘をつかせて後ろからか。
普通に善吉くんと江迎ちゃんとのいちゃらぶが見たいなあ……。
でも日之影先輩は基本受けだと思うの
まぁそんな話ばかりなのもあれなので圏外先輩のラブレター代筆の件の時の人寝取り物でも希望しておく
ラオウが受けなのと同じ感じか
いやいや、ガチムチだからといって、安易に心がラフラフレシアな人々の領分と決めつけるのはよくない。ガチムチが美少女と絡んだっていいじゃない!もっとシャイなガチムチボーイ日之影先輩の可能性を信じてあげて下さい。
とりあえず
瞳ママ×日之影先輩を推しておきます。
『さあ、めだかちゃん』
『早く僕のバナナボート上に乗るんだ』
『そうすれば、今日の僕は約束を守ろう』
そろそろ善吉とめだかの純愛ものが出てきても良いと思うんだ
なんていうかな・・・めだかはオレの中ではもう女じゃない・・・
俺は一話目から気付いてた
とっとと主人公の座を日之影先輩に明け渡すんだ
そしてヒロインの善吉とニチャニチャするんだ
260 :
sage:2010/12/27(月) 13:38:42 ID:Kpr1zWWp
>>260 俺が落ち着くべきだった
まあ、めだかちゃんはどっちかっていうと俺の中では女の子というより、
イケメンの割合が多い
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 16:18:18 ID:VJdo4iHG
『さあ、めだかちゃん』
『早く僕のバナナボート上に乗るんだ』
『そうすれば、今日の僕は約束を守ろう』
球磨川 禊
『桂木さん、何をやっているの?ああっ!そんな漕ぎ方をするからボートがまっすぐに進まないんだよ。
僕は舟を漕ぐのはうまいからな。オールをこうやって、丁寧に漕いで進むんだ。どうだ?うまいだろう?』
球磨川 禊
『僕は水槽学園にいた時代は、航海実習として、カッターを漕ぐ訓練をやらされていました。
10人乗りのボートで、みんなで力を合わせて漕いでカッターを走らせるのです。
最初は、なかなかスムーズに進んでくれません。手の豆が潰れ、お尻が擦れて痛くなるほどまで
猛訓練をして、ようやくカッターがうまく進むようになります。
ある程度の訓練が終わったら、他のカッターとの競争があります。負ければ、教班長は、鬼のように怒り、
厳しいしごきと体罰が待っています。』
265 :
ああああああああああ:2010/12/27(月) 18:01:15 ID:u2arnKK9
善吉×古賀 どうだろう。
行橋×機械
もういっそのことノーマル、アブノーマル、マイナス、その他諸々全員の乱交パーティーでぉk
「喜界島!俺の童貞を捨てさせてくれ!」
もがなとのセックス……3000円
童貞喪失……プライスレス
若い命が真っ赤に燃えて
メダカースパーク ぶちかませ
見たか 無敵の メダカーロボだ
ガッツガッツ メダカーガッツ
三つの心が一つになれば
駆け魂勾留も 百万馬力
ゲットゲット メダカー メダカーロボ
なんかインスピレーション沸いてきた
くじ姉攻め系の話が出来そうだ
書こうと思えば大体書けるけど
そんな気持ちでいいのかなぁと思ってしまう
それでいいんだよ。どんな気持ちでも。さあ書くんだ!!
ここでは愛あるセクロス好きは少数派なのか……?
ガチホモとかナシでさ!
>>273 そんなことないぞ
おれは善吉×不知火のSS書くときは純愛しか書かない
最近で言えば愛ありセクロスっぽいのはあの宗像×書子のやつぐらいか
ここでも圏外の圏外
くじらに抱っかれてーといわれてたときは圏外×くじ姉もいいと思ったものだが
>>273 (言えない……
>>270でくじ姉攻めって言っておきながらくじ姉が日之影先輩に変わって相手は変わらず善吉なんて言えない……)
怒江ちゃん多過ぎ
ヒトカゲ先輩の人気に嫉妬。
まさかこの板どヒトカゲ先輩の人気に嫉妬することになろうとは。
ところで、クマーが大嫌いな安心院ちゃんに死んじゃった八つ当たりするSSマダー?
この際日之影先輩だろうが何でもいいからSSマダー?
あったけど無かった事にされた
球磨川 禊
『球磨川 禊は、85km/h程度で直結段に入るような気動車ですので、山岳編SSでは殆ど使い物になりません。
例えば、25‰勾配の連続、急カーブの連続、制限30km/h区間の連続といった条件では、球磨川 禊の特性に
適合していない事になり、条件が合わないと、運転時には非常に神経を使う事になります。
実際、運転時には、何度もノッチを入れたり切ったりと忙しそうでした。速度域の大半をやや効率の悪い
変速段が多用されるので、燃費効率もかなり悪そうです。』
球磨川 禊
『あ、そうか。僕のオールフィクションの欠点は、レジストリエディタにて、
キーや値の削除と同様、アンドゥ機能がないのでした。
このため、失敗しては困る場合は、確実なバックアップを行った後に実行してもらいたいです。』
>>285 大丈夫、変わりに安心院さんがサービスしてくれる
お前らさっきからツッコむ所が違うww
安心院さんのふとももの間にツッコみたいよね
最近出番少ないけど単行本にてやっぱりちゃんと善吉くんのたべのこしを頂いちゃってたあの娘の話が恋しい。
>>290 まだ単行本買ってないけどそれって不知火?
頬を朱に染めながら、食べ残しを女の子の口に突っ込むのはどうかと思うよー、とか言ってる
不知火さんです、えぇええ。
>>222 原作者は一般文芸の賞から出てラノベにシフトした人だし、
西尾自身の文体が好きな人もここには多いだろうから、
このスレに投下するのは度胸と技術がいりそうだ
不知火可愛すぎるだろJK
めだかちゃんよりよっぽどヒロインっぽい気がするわ
誘い受けの似合う娘だ
>>293 地の文無しもあったから別にいいんじゃねw
俺も特定されないように言うけど書子たんの書いたし
そんとき西尾とか微塵も意識してなかったし
チャレンジしてみたがやっぱ俺には書けねぇ
プロットだけ出す人の需要はありますか
『今度は、善吉の服をひんむいて裸にして、善吉の胸筋をちゅっちゅしたい。』
『桂木 桂馬、岸谷 新羅、平和島 幽、糸色 望、勝 改蔵と一緒にやるのは、どうしてもガチホモ行為となってしまいます。』
『動物園編では、ライオン・キングIIの主題歌である「HI LIVES IN YOU」(歌:TRF)が脳内で流れます。』
>>296 プロットさえだしてくれれば書いてくれる人もいるかもしれないし
とりあえず投下しよう
そうそう
男同士でもない限り批判はないだろ
行橋は例外だけど
じゃ投下してみる
入院中の日之影先輩の見舞いにきた名瀬
大量の見舞品(幅広いジャンルのエロ本や動画、名瀬の喘ぎ声入りプレーヤー)を渡して帰る
入れ違いで善吉も見舞いに来る
名瀬の見舞品を見つけ、「師匠らしいなぁ」とか笑いながらもエロ本熟読
日之影先輩、善吉の股間の形状変化に気付く
見舞いに来てくれた後輩へのお礼を考える
本気で『知られざる英雄』発動
善吉「あれ?俺なんで誰もいない病室でエロ本読んでんだ?」
善吉に認識されなくなった日之影先輩、治りきってない体に鞭打ち行動
善吉の両腕を背面で抑えつけ、目隠しをする
パニックの善吉を余所に名瀬から貰ったプレーヤー再生
名瀬『おいおいもうこんなになってるじゃねーか』
善吉「ハッ!その声は師匠!いつの間に現われたんだ!?」
みたいなことになる
日之影先輩は名瀬ボイスに合わせて行動する
日之影先輩(善吉は名瀬だと思ってる)に攻められ身悶えしる善吉に、日之影先輩何かに目覚める
名瀬ボイスは遂に挿入部に至る
日之影先輩脱衣、処女を善吉に捧げる
こんな所かな、オチはいくつか考えたけどまぁいいや
とりあえず
>>302、ごめん俺過負荷
>>303 パッと見て、おいおい手抜きにも程があるだろ、なんて反応すればいいんだ・・・
なんて思ってたら、内容を見て箇条書きで良かったと思い直した
流石にこれを普通のSSとして投下されたらSAN値ガガガガガ
日之影である必要はどこにあるんだ・・・
お前流行にあやかりたかっただけだろw
ssやってみようかwwと一瞬思い、プロット何か出たらにしようと思って出たのがこれだ…
せめて…せめて日之影先輩はやめてくれ……
最近空気になりつつある阿久根をだして書いてみようかな?受けがいい?攻めがいい?
>>306 ロイヤルにレイプされる阿久根を是非とも
今夜は飲み会だから年明けたら俺も何か書こうかな
プロットってこんなモンだよね?
あと最近の日之影先輩ブームは自分が作ったと自負してる
で、誰か書かないの?
>>308 ブーム作って自負があるならプロットだけじゃなくSS作って盛り上げてくれ
もう書いてやる! 目が腐ると思うので、腐りたくない奴はここ飛ばせ!!
「う、うぁ……っふぅ!!」
「キシシ! その程度か? 生徒会とやらは」
あぁ、何でこんなことになったんだろう。
今俺、阿久根高貴がいるのは、箱庭学園のどこかの教室。
ただ廊下を歩いていただけで急に首を掴まれて近くの教室に引きずり込まれた。
すぐに戦闘態勢に入ろうとし、相手の顔をよく見た。
目の部分に包帯を巻き、にやにやと笑っている女子。13組だろう。こんな女子が普通のクラスに居いたら怖い。
「キシシ! 私は1年13組平戸ロイヤル!」
ロイヤルと名乗ったその少女は、高らかと自己紹介をした後、
「唐突だが、13組に入れ!!」
「だが断る! ……何故?」
取りあえず即座に否定してから理由を問う。すると、
「なんとなくだ!!」
ええええっ!!? なんとなくって…(作者が考えてなかったわけじゃないよ! チガウンダカラネ!!)
「入らないのか…しょうがない……この手は使いたくなかったが…!!」
「っ!」
いきなり飛びかかってきた。そしてそのまま――
俺のズボンを下げた。
「Σ!!!??///」
そして俺の…を取りだし、その、口に……
「んっ…ふぅ……」ぺチャペチャ
あ、やばい…。俺は慌てて何を思ったか、ロイヤルの顔を持ち上げた。その拍子に包帯が取れ、ロイヤルの顔が見えた。
「えぇ!!?」
「! あ、う……?」
急に光が目に入って眩しいのか、ロイヤルは何度も目をパチパチさせた。…って、
「(可愛いぃぃぃぃぃぃ!!!!)」
目はくりっとして大きく、顔が凄く整って見える。俺は顔が熱くなっていくのを感じた。
「…ふふ、先輩のここ、こんなになってる♪」
包帯を取ればキャラが変わるのかどうか知らないが、可愛いキャラになっている。
そしてそのギャップに萌えた俺のあそこは存在を主張していた。
ロイヤルはそれをまた咥え、弱点を中心的に攻め始めた。
「っん! はっ、ふ、ぅぅ……///」
こんな声が出たのかと、自分でも思うほど高い声が出た。
ロイヤルの舌は、緩くなるどころかスピードを増している。
「あ、やっ! ふ、ふやぁあぁぁぁぁあぁ!!!!!!」
ドクドクと、白い液が飛び出した。
ロイヤルはそれをごくりと飲みほし、まだ余韻で震えてる俺の顔を見た。
「ああ、先輩…可愛い…」
うっとりとした顔でそんなことを言われ、情けないことにまた俺は感じてしまった。
「先輩…」
ロイヤルは目を細め、スカートを上げ俺の上にのると……
(省略されました! 続きを見たければめだかボックスにアンケートを毎週出してください!!)
頑張りすぎだろw イメージがどうしてもおいつかねえww
>>311 GJ!!!
無茶ぶりしてすまんかったw
お返しにお題をくれなイカ?
オレもロイヤル書きたくなってきたww
315 :
311:2010/12/31(金) 23:25:51 ID:gBlwz/CS
317 :
311:2010/12/31(金) 23:49:12 ID:gBlwz/CS
あと、こんな駄文見てくれてありがとうございます。
駄文言うと空気が壊れる
言わないように
堂々としててくれ
平戸ロイヤルさんを書いたお前さんは間違いなく勇者なんだから
お前に触発されてオレも平戸を書いてる
なんかロイヤルを中心とした素晴らしい流れが出来つつあるwww >311 GJ!!
浮かんだ!ロイヤル×全男子生徒
できるだけ一人ひとりを短くしよう!
くっそミスターアンダーノウンがロイヤルに持ってかれた……
なぁ、クソ長くても受け入れられるもんなのか?
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 12:59:35 ID:T6Af9c/P
とぐろ巻けば場所はとらないと思います
日本語難しいwww
>>323 くそっ遂にミスターアンノウンがロイヤルに連れていかれた……
に見えてロイヤルが全校男子生徒狩りするのかと思った
ロイヤルネタ投下しまーす
ネタなのでまじめに読むと損するよ♪
フラスコ計画プランC
「入ってきなさい」
「はい。」
私、平戸ロイヤルは1年13組に所属するいわゆる異常(アブノーマル)だ。
黒神に瞬殺されてしまったことにより、ただでさえ低い株はさらに暴落・・・かと思いきや、今こうして理事長がいる理事会に呼ばれている。
もしや、退学を言い渡されるのでは・・・?そう思いつつも入った先で言われたことは、意外すぎた。
「君、平戸ロイヤルによるフラスコ計画プランCを提案する。」
「・・・・え?」
何を言ってるか10秒ほど理解できなかった。私がプランC? いやそもそもプランABを知らないのだけど
とりあえず、話を聞くことにする。
「最初からざっくりと言いすぎたかね。まぁでも理解はできるだろう。」
「・・・私を使って再度フラスコ計画を組み立てる、ということでよろしいのですか?」
私は顔を崩さずに答えた。
「そうだ。13組生は理解が早くて助かる。」
そういって理事長はひげをさすり始めた。前にも見たことある。癖なんだろうか
「とりあえず、これに目を通しておいてくれ。君ならこれで理解ができるだろう。」
「はい」
そういったあと執事姿の男性に企画書のようなものを渡された
「・・・・・・」
「驚いているかね?まぁ無理も無い」
理事長の横の偉そうな人がえらそうにいった。
「・・・“平戸ロイヤル完成計画?”」
企画書による、これにいたるまでの道のりはこうだ。
地下13階のスパコンを修復・別施設に移動し、1からフラスコ計画を計算により練り直したところ、ある答えが出た。
平戸ロイヤル1人によるフラスコ計画完成の可能性だ。企画書にはここまでしか書かれていなかった。
「とりあえず、何故私が選ばれたかはわかったことにします。ですので、早く次の話へ」
私は顔を崩さずに答えた。
「ほう。聞くまでもなくノリノリだね。まぁいい。演算結果をまどろっこしく言うのもあれだし、ざっくり行こう。」
こほん、と咳き込んで一番良い座席に座ってる人が言った。
「君が箱庭学園に在する全男子生徒の精液を摂取することで、君は黒神めだかをも凌駕する完全な存在になる」
「・・・えっ」
「えっ」
理解できなかった。本当に頭がストップした。
「・・・どういう理論なのでしょうか?」
「ん?あ、まぁ確かにある程度の説明は必要だね。まぁめんどくさい説明は省いて答えるけど」
一番良い座席の人が言ったあと、理事長が説明しだした。
「君はどうやらスポンジのようなもののようでね?能力を注入すればすぐに吸収・適応するらしいんだよ。
で、そんなスポンジの君は土で言う養分の役目もまかなっていて、吸収した能力を成長させることができるらしいんだ。
そう、成長させ続けるんだ。つまり、君は日を追うごとに成長していく。黒神めだかをも凌駕するスピードで。
これは異常でもなんでもなく君の特技らしいんだ。
で、そんなスポンジの君だが注入には条件があって、それは『濃いDNA・体液』を摂取することによるものということなんだ。
なに、摂取方法は飲むことでも中にちゅーっと注入されることでも構わない。とりあえず体に入ればいいんだ。
報酬は・・・そうだな。君が望めばなんでもしよう。
あ、ついでに補足しておくと、ここの全男子生徒を網羅することによってこの世の全ての技術が手に入ることが演算結果で出てるんだ。」
「はい」
「たしかに苦労はともなうかも知れない。まぁ基本レイプしか道は無いしね。それでも、やってくれるよね?」
確信をした目で私を見つめながら、偉そうな人は偉そうに答えた。
「しかし、私では 都城先輩や高千穂、行橋先輩や糸島先輩を押さえつけることなど不可能では・・・」
私は顔を崩さずに答えた。
「・・・ふっ。何、君には“目”があるじゃないか。」
理事長が何かカッコつけて答えた
「!? ・・・開放してもよろしいのですか?」
私を顔を崩さずに答えた。
「あぁ。それを封印するのが条件で入学を許した君だが・・・私たちが許可しよう。」
全ての人物が不敵な笑みを浮かべた。
「「・・・やってくれるね?」」
全ての人物が一斉に言った。
「お任せください。」
元過負荷、平戸ロイヤルはニヤけた顔をさらにニヤけさせながら答えた。
「あれからもう3ヶ月か。普通なる俺もそろそろ 学園が恋しくなってこなかったかと言われれば嘘になるが・・・まさか理事長から帰還命令がくるとはな」
「べつに素直に聞かなくていいのに帰ってくるなんて前の王土じゃ考えられないよね!」
「まぁ理事会に世話にならんかったかと言われると嘘になるからな…普通なる俺は、恩は返すべきだと思うのだ」
「なんか最近普通にいい人だねっ!」
都城先輩と行橋先輩は校舎へ続く道を歩いていた。
何故退学した彼等が帰ってきたのか?その答えは簡単、理事会が呼んだからだ。
『まずは、都城たちから摂取しなさい。彼等の能力は、生徒を攻略する上で大変役に立つ。』
私は、都城先輩たちのすぐ前に出た。彼等は一瞬立ち止まった
「・・・おっと、すまん。前を見ていなかった。」
「でもこの子、前自体見えてないんだからね!」
「ん?もしや視覚障が・・・いやいや、失礼か。目が見えないのか?」
「そんなことまで気にできるんだね!」
彼等は少し心配そうな目で私を見た。
「いや。私は自分を押さえ込むためにコレをつけている。」
そこで行橋先輩の目がカッと開いた。
「王土はなれて!この娘危ない!!」
どうやら思考を読まれたようだ。だが突然の事態に都城先輩が戸惑っている
「もう遅い!」
私は目を出した
「ん?・・・ふむ、なかなかの美少女であるぞ。確かに危ないといえばあぶなっ・・・!!?」
私の能力が発動し、都城先輩の動きが止まった。
「私は過負荷・平戸ロイヤル。私の目を見るとお前は全て私の思い通りになってしまう。通称この状態を『ロイヤる』という」
「っ!王土!今助けるんだからね!」
行橋先輩が怒りの表情で目を閉じながら言った。
「目を閉じたのは賢いけど それで私に勝てると思ってるのか?」
私は顔を崩さず言った。
「僕には思考を読む力があるんだよ!どっから攻撃してくるかなんてっ------」
「だ か ら」
私は能力を発動させた
『目を開けろ』
「!? っ!!! ・・・王・・・土・・・な・・・ん・・で・・・」
これが私の能力。相手を思い通りにできるんだから もちろん能力だって発動させられる。
「手短に済ませる。私だってこの能力は長くは持たない。」
特に複数人ならば。 私は頭の中で二人にズボンを脱がせる命令を出した。
「!?」
「ふーん。やっぱ王様はこっちも王様なんだね 側近は側近か・・・」
二人の性器が露になった。都城先輩のは大きく、アメリカンサイズでも通じるぐらいだった。
大して行橋先輩は体通りで、小ぶりな皮をかぶった ものであった。
「では、早速…」
私は都城先輩の性器に手をかけ口をつけた。頭の中で勃起するように命令した。射精するように命令してみたが、エロパロ板の都合上出なかった。
「くっ・・・!」
都城先輩は直立不動のまま感じている。射精こそ不可能だったが早く出るように促すことはできた。
「も・・・出る・・・っ!」
どぴゅー どくんどくんと 精液が私の口の中へ飛び出した。
私にとっては性器を見ることも触ることも初体験なのだが、難なく精液は飲み込むことができた。
「・・・」
バタン、と都城先輩が倒れこんだ。まぁ私が気絶命令を出したのだけど。
「お・・うど・・・」
行橋先輩が目を閉じたまま怯えていた。ショタ属性はない私だが、これは誰も我慢できるものではないだろう。
私は行橋先輩にキスをした。舌を絡ませて。もしかしたら都城先輩の精液残ってるかもしれないw
「んちゅ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ」
キスだけで行橋先輩の顔が火照っていく。下を見ていくと、行橋先輩のものがおったっていた。そんなに大きくはなっていない
「んぱっ ・・・このサイズなら、最初でも大丈夫か。行橋先輩、寝転んで」
行橋先輩は私の言葉通りに寝転がった。うつぶせに寝そうだったのであわてて仰向けにした。
「ま・・・さか・・・」
「いただきます」
私は顔を崩さずに言った。
そうして一旦全裸になり、行橋先輩もできるだけ全裸に近いように脱がせた。寝転ばすまえにすればよかった。
そして、おったつバベルの塔を中へ挿入した。
「んっ・・・やっぱ痛い・・・」
顔は崩さなかったが、結構痛かった。
「んっ・・・はぁ!んぁっ・・・!」
対する行橋先輩は女の子みたいに感じていた。多分童貞だったんだろうな
私は痛みがあったが、さっき自分に「これは気持ちがいいんだ・・気持ちがいいんだ・・・」と自己暗示をかけると気持ちよくなってきた。
「んっ・・っぁっ!」
もう出るようだ。都城先輩みたいに催促の必要はなかった。
「んっ、んっぁ、んっ」
私のほうも計画的にイキそうだった。というかもう・・・
「んぁぁぁっ!」
どぴゅーーーーーーー
「んんっ!」
私は顔を崩さなかった。が、少し口角は上がった気がした。
行橋先輩のが中に出されたことにより、私は少し目標を達成した。十三組の十三人の二人達成はなかなか大きい。
そして気絶命令。
「・・・」
行橋先輩気絶。
そして気づく違和感。
(なんだか・・・変な感じがする・・・)
体の中が暖かい。力が沸いてくる。
「これは・・・愉快だ!!!」
ここからは平戸無双だった。
「ん・・ぐはぁっ・・・すげぇ・・・やべぇ・・・」ガクッ
剣道場にいた不良たちと腹黒そうな少年の精液を口で搾り取り
「こりゃあ一本とられた・・・・気持ちいい・・・」ドピュ
柔道部室にいた元気少年達の精液を膣で搾りとり
「なんて美しいんだ・・・ぁぁぁぁぁっ!」ドピュガク
体育館で合同練習をしていた美術部とオーケストラ他音楽部の精液を口とまんこで搾り取り
「うわあああああああああああああああ」ドピュ
そのへんを通った男子生徒たちに片っ端から襲い掛かった。
作業を始めて3時間たつころには・・・
「人数的に9割をもう超えてるな・・・・・・」
そして、理事長にもらった学園の男子リストを見て、残りを確かめた。
「あとは・・・」
「糸島百町鶴御崎高千穂宗像屋久島種子島雲仙黒神真黒球磨川蝶ヶ崎長者原日之影阿久根・・・そして人吉」
「・・・一筋縄じゃいかないだろうけど、今日中にフラスコ計画を完成させてやる!!!」
〜fin(飽きた)〜
一筋縄じゃいかない生徒を挙げたら一筋縄じゃいかなかったのでやめました
面白かった。てか最後のほんとに一筋縄じゃいかないなww
なんだこれ面白すぎるw
続きは脳内補完しとく
そしてやはり邪眼の持ち主だったんだなwwロイヤるww
後半めんどくさくて適当になってきとるww
ロイヤルさん素敵すぎて吹いたww
ロイヤル×球磨川とか想像がつかないんですが
ロイヤルブーム凄いな…! どうしてここまでブームに?
人気投票効果もあるんじゃね?
あれ以来圏外のSS見てないし人気投票結果はデカいんだよ
>射精するように命令してみたが、エロパロ板の都合上出なかった。
唐突なメタネタに不意を突かれたw
まさか立て続けに2つもロイヤルが出るとはな・・・
しかも2つ目は開眼能力ありときた
あの後本編で特に相手が思い浮かばない宗像でさえSS出来たからな…
まぁ結局のところ書き手の妄想力次第だな
そういやナチュラルに行橋が男だったけど気にしたら負けか
次回人気投票はいつだ?
知り合いと組織票でも組んで平戸ロイヤルさんを首位に持って行きたいんだが
ロイヤルさんは下手に上位いくより13位のほうが輝くよ
ロイヤルは13位固定が最高だと思う
何て言うか「常に上位が狙われいると思え」的な
さてと、志布志×蝶ヶ崎
ロイヤル流れを切る形で申し訳ない
レスは3つを予定
では、よろしくお願いします
あたしはその身に感じた不思議な現象の原因を探るべく病院へとやってきた。
というのは建前で、本音を言えば鬱陶しい親から離れたいという気持ちがあったからだ。
出会いはその病院の待合室。
他の患者から離れて一人ゲームをしている男の子。
退屈しのぎに話しかけたのが始まりだ。
名前は蝶ヶ崎蛾々丸、名札に書いてあるのが見えた。
ちょうど診察室へ入るようアナウンスで蝶ヶ崎と何度も呼びかけている。
「行かなくていいのかよ」
「・・・」
「何のゲームしてんだ?」
「野球ゲーム・・・」
ゲームなんてのはあたしにとって一番退屈な過ごし方だ。
かさぶたどころか怪我のひとつも出来やしない。
十年もやってもせいぜい目が悪くなるだけだ。
まあ、いかにももやしっぽい感じだったし、席もそこしか空いてないから隣に座った。
あいかわらず、アナウンスが繰り返されるが、もやしはゲームを続けていた。
不意に看護士がゲーム機を取り上げる。
「蝶ヶ崎くん!早く診察室に入りなさい!!!」
タイミングを見計らったのようにあたしの名前までアナウンスで呼ばれた。
以外にも早く順番がまわってきて、家に帰る気分じゃなかったあたしはそいつを連れて逃げた。
とは行っても、こんな施設で隠れられる場所といえば便所の用具入れぐらいなもんだ。
見つかるのも時間の問題だとわかっていたけど、ちょっとぐらいふざけたっていいだろ。
連れてきたもやしに話しかけた。
「あいつら偉そうでムカつくよな、サルでも見るような目で見やがって」
「・・・・」
「・・・何だよ、自分の意見ぐらい言えねえのか?」
「・・・・同感です・・・・何の権利があって僕らのことを・・・」
ガチャッ
用具入れの扉が開けられ、大人の力で強引に引きずり出される。
床に押さえつけられ、注射針のようなものが見えた。
背中を打ちつけて呼吸がうまくできない、苦しい!
ほんと一瞬だけ、マジでぶっ殺そうと思ったとき建物が急に崩れ始めた。
・・・・・・・・・・・どこだここ?
「志布志さん、目が覚めましたか?」
「・・・あれ?・・・あたし負けたよな?」
「負けましたが、勝ちましたよ」
「はっ?」
保健室のベッドの上。
戦挙は五時間も前に終わっていて、江迎も球磨川さんも下校してた。
「どうしました?」
「いや、夢見てた・・・昔の・・・」
バズーカーデッドを使うのは十年ぶりだったし、それのせいだろう。
体の傷がなくなってる・・・球磨川さんの大嘘憑きで治療されたのか。
戦挙の詳細を聞かされて、相手が反則負けを自分からでっちあげたと知ったけど、自分が負けるのは当たり前のことだ。
勝ちは勝ち、素直に勝利を喜ぼうとしたとき机の上に使いかけの包帯が置いてあった。
「・・・バズーカーデッドくらったからか」
「ええ、軽い古傷ですが念のため」
「・・・・・」
「どうかしましたか?」
あたしはいるだけでまわりが不幸になる、そして他人の不幸が喜べる人間だ
だが、そんなあたしにも一人だけ長い付き合いの男がいる。
元から不幸(マイナス)だったから平気なのか?
なんだか気持ちがモヤモヤするがそのへんのことはよくわからない。
あたしも頭がいいわけじゃないから、いつも先に手が出るんだ。
とりあえず、腕を引っ張りベッドへと引き寄せた。
「ちょっ・・・いきなり何をするんですか志布志さん!」
「え?、何かムラっとしたから・・・・ごめんなさい、もう二度としません、許してください」
「あのねぇ・・・・志布志さん」
お互い棒読みで会話が進む、深く考えたところでどうせ無意味なんだ。
これは勝利のあとのハイタッチで、勝手に出るお約束みたいなもんだ。
エロい雰囲気なんかなく、流れ作業のように行為が続く。
「次の試合は江迎さんと人吉くんのお母さんに決まりました」
「ま、あたしは終わったし・・・適当に眺めるさ」
「球磨川さんはがっかりしてましたね」
「気分屋がリーダーだと、こっちは気が楽だな」
そんな会話をしながら、あたしは取り出した肉の棒の先に舌を押し当てディープキスをする。
胸の谷間に挟んで根元には乳圧を、亀頭には泡が立つくらい唾液を垂らす。
肉棒はギンギンだし、あたしも水音を立てるように激しくこすり続ける。
勢いよく亀頭からいっきに根元までくわえ込み、のど全体でしごく。
リング状に唇を締めこんで、精液を引きずり出すようにだ。
あごの間接が痛くなるまで、永遠それを繰り返す。
手で玉袋をにぎり、爪で軽く引っかく。
歯をたてて、ところどころにアクセントを作る。
そうこうしてると、激しく脈を打ち始めるんだ。
だがしかぁし、嬲るのが好きな性質で、根元を強く握り空射精へと切り替える。
こうすると、しばらくたってからじんわり精液がたれ流れてくる。
それが、かさぶたを剥がしたときの出血に似てるんだ。
まあいつもこんな感じで終わりだ。
「さて、われわれもそろそろ帰りましょうか」
「そうだなー、体中治されてつまんねえから、どっかよって怪我でもしていくかな」
「ほどほどにしてくださいよ」
帰り道、とくに意味はないけど二人で同じ方向へ歩いていった。
終了
短文及び誤字脱字があったら申し訳ない
ありがとうございました
まぁ志布志の性格を掴んでるしなかなかじゃない
一瞬エロが省かれたかと思った
驚きの自然さ
キャラ捕える上手さあっていいなー
356 :
311:2011/01/02(日) 09:44:30 ID:71G4gy8V
面白かった! ありがとうございます!!
その方がいいと思う。
前の自分の作品は忘れてさ
まぁ取り忘れただけっぽいけど
過負荷が勝った場合の全裸で四つん這いのめだかちゃんが善吉と不純異性交遊に励んでるSSはないだろうか?
めだか書いたことあるけど楽しくない
ゲームと一緒で完成するとやることもないし魅力もないんだよ
何か決定的に足りないくらいが一番良い
めだかちゃんは善吉に何かあったら子供みたいに泣き喚くじゃない
まず善吉をどうこうしなきゃめだかちゃんを崩す事は出来なさそうだな
めだか泣くとか…善吉のこと以外に泣いたことあったっけ?
ハッキリ言っちゃうとめだかじゃ萌えない
そのめだかで萌えない分が他のキャラの萌えにまわってる気がする
最近のめだかはカッコイイって感じだな。
ロイヤルブームも落ち着いてきたな。次は志布志×蝶ヶ崎ブームにでもなるのか?
なんか想像してたらネタわいてきた。
あんま普通の組み合わせは書きたくないなー
今のところカップリングが全く出てない人とかがいいかな
だめだ、諫早×有明しか浮かばん
正直な話
めだかボックスは-13組とかが主人公サイドだった方が面白い気がする
主人公サイドが生徒会に破られる度に主人公が鬼瀬→行橋→江迎って順に代替わりして行く感じで
めだかちゃんをラスボスに設定した方が色々楽しいと思うんだよな
完璧主人公ってのが敵として出てくるだけで絶望感が半端じゃない
反射神経過剰にしたらめだかちゃんイキ狂うの?
どうなんだろ…分かんないな。てかss書きてぇな。なんかネタ無い?
誰にも認識されない孤独のあまり過負荷になる日之影先輩
認識されないのを利用して悪事を働く
が、めだかに見つけてもらってなんやかんや改心
ってのを考えたけど普通すぎるかね
なんかめだかボックスのキャラがショタになるっての想像したww
ところで今週分の話は火曜からでおk?
女子陸上部で夏の強化合宿が決まり、夜にみんなで性の初体験の告白大会をやろうという話が出る
諫早先輩が実は隠れ処女でやめようと言おうとしたとき、隣の有明先輩が快諾
諫早先輩は対策として目安箱で善吉を呼び出し、セックスのあれこれを勉強しようとした
だが…体を誉められると嬉しい諫早先輩はだんだん話が盛り上がって思わぬ展開に
一方、相談事が苦手の有明先輩も実は処女だった
同じく目安箱に投書したが、善吉不在のためにめだかが来てしまい、ひんむかれて男を落とすための快楽のツボをマスターするはめになる
事が終わりお肌ツルツルの二人が生徒会室でお互いの労をねぎらう。
そして合宿の夜、恥ずかしながら初体験を語る諫早先輩とは逆に、有明先輩の快楽のツボの話は生々しくてバカウケだった。
だがそれからしばらくし、ビッチと思われクラスで孤立した有明先輩は再び目安箱に投書するのであった
>>372に焚きつけられた
諫早×有明×男子誰か5人ぐらい
書いてくる
待ってるぜ
なんかチョイキャラのエロの方が興奮する
じゃあ平戸のアレで漏れちゃったひと5人で書くかな みんなウザいかも知れんが協力してくれ
糸島 百町 鶴御崎 高千穂 宗像 屋久島 種子島 雲仙 黒神真黒 球磨川 蝶ヶ崎 長者原 日之影 阿久根 善吉
>>376 >>377 >>378 >>379 >>380のキャラで書く
球磨川
長者原
日之影
高千穂 入れた瞬間反射的に射精ネタは禁止
ショタ枠で雲仙
これまた濃いな
ていうか誰か今まで
>>379ネタやったのか
書きたいな、ショタネタ。でも書くの遅いしな〜…
長者原w
ネタとしては嫌いじゃないんだが、ガチホモ以外作れそうにない流れはやだぜ。
男四人でもいいけど女一人入れて責められる形とかにしてほしいよ。
ホモネタ多すぎだ。
男が女に攻められるのはおk?
>>384 もし俺が五人指定してもらった奴の話ならそれは勘違いだぜ
俺は 諫早×有明×安価五人を書くつもり
つまり2人を襲うためにその5人が共闘するわけか・・・
公平の長者原くんがどうでるかだな
はな規制か
チェク
まさか
いつ書くんだ?今日中?
書き始めれば2、3時間もいらないけどそんだけ潰す余裕が今はない
分けて書くと日まで分けちゃうし
じゃあちょっと書く。流れをぶち破って蛾ヶ丸で。
中学2年生の秋。ある日の放課後、俺はクラスの男子何人かに囲まれていた。
「何の用ですか?」
常にクラスの皆とは違う雰囲気を出していた俺は、友達はおろか近寄ってくる者さえ居なかった。
今思えば、それは周りがノーマルで、俺がマイナスだったからだろう。だが、そのときはマイナスという単語さえ意味が分からなかった。
「お前さ、むかつくんだよ」
リーダー格らしい男子が言う。そして次の瞬間俺を蹴ってきた。
「がはっ!」
すぐに殴る蹴るの、一方的なリンチが始まった。
髪は乱れ、口の端は切れ、思考が定まらなくなってきた。
――ビリッ――
「っ!?」
制服が破られ、上半身が外気にさらされる。何するんだと叫ぼうとすると、リーダー格の男子が髪を掴んで顔を近づけてきた。
「よく見るとお前、可愛い顔してんじゃん。――おい、やれ」
前半の気持ち悪い言葉に顔をしかめていると、リーダーが周りに命令した。
「……! やめっ!!」
これからされることの意味を理解して、相手を殴ろうとするが手を縛られる。
「遊ぼうぜ、蛾ヶ丸ちゃん♪」
「やぁ……やめて…いやだぁ……」
もう時間の感覚はない。ただただ廻されてやられて、泣くことでしか抵抗ができない。
「まだまだだって。ほら!」
誰もが嬉しそうにしている。見ていて気持ち悪い。
それからも俺は泣き叫び続けた。
「殺してやる…お前等皆殺してやる!!」
ことが終わり、憎しみがこもった目でそいつらを睨みつける。
「俺らを? …はっ、ははっ! あはははっっ!!」
その言葉にリーダ格が腹を抱えて笑いだした。
「何が可笑しい!!」
「いや、だってさー、俺んち有名な会社なんだぜ? 自分の貯金もかなりある」
「だから何なんだよ!! 何で笑うんだ!!!」
俺が泣きながら怒鳴ると、そいつは言った。
「その金を使ってもっと人数増やせるんだぜ? それこそ、10人でも、100人でも。
そんな大勢を、お前1人で何とかできるわけねえだろ?」
「……あ……」
現実に呆然とする俺を見て、そいつ等は立ち去るときに言い放った。
「あ、そうそう。これから毎日放課後残れよ? 可愛がってあげるからさ♪」
笑顔で言い立ち去ったそいつら。教室には俺一人だけが残されていた。
それから3年後。高校2年生になった俺は自分を変えた。
一人称も『私』に変え、とにかく周りのエリートを恨むようになった。
エリートと聞くと、あいつ等を思い出してしまうから……
そのうち、球磨川というマイナスにも会い、自分の安らぎを得た。
そして――
「『エリートは皆皆殺しにするべきだよ!』『ね! 蛾ヶ丸ちゃん!』」
球磨川さんは笑って言う。
ああ、そうだ。エリートなんて、皆、皆死ねばいい。
「ええ」
一度答えて、また言う。
「偉そうな奴ってのは、誰に何されてもしょうがないですよねえ」
最初は普通に女子に攻められる蝶ヶ崎を書こうとしてただけなのに…最初から801じゃねえか……
どうしてこうなった……
まあともかく、一人称俺で、エリート嫌いの理由がこうだったらいいよねって話。
流れぶち破ってごめん。反省はしてない。
蛾々丸はある意味最強な気がする。
明日ジャンプ発売だよね。楽しみ♪
西尾がこのマンガで一番伝えたいことが「お母さんを大切に」な気がしてきた今週
西尾は家族愛溢れる作品ばかり出してるじゃないか
確かに。にしてもお母さん、昔は人吉と姉弟にしか見られなかったろうな
それ今もじゃね
今は兄妹だろ
そのうち親子になってさらに祖父と孫に…
遺伝で善吉もショタってたら面白かったのにww
それにしても江迎さん、未練たらたらじゃないッスか
もうすっかり取りつく島もないのかと思ってた
これなら今後も書きやすそうだ
今週号読んでたらガンブレイズウエスト思い出した
味方化しそう
ていうかもしコントロールできるようになったらもうマイナスな理由無くなるし普通に味方化するくない?
今週のめだか
江迎「も、もうあなたなんかにデレたりしてあげないんだからね!!///」
善吉「お母さん大好きっ!!」
ヤってる最中にデビルアイ使っちゃったら最悪だな
でも「ここだけは攻めちゃらめぇぇぇ」が分かるんだぜ
おまえら顔を剥がされた安心院さん愛せないんだったらあきらめろよ
ヒロイン(主人公?)のめだかちゃんの唯一のアップが男前過ぎてワロタ
今回球磨川の「『めだかちゃんは恋を知らないんだ!』」って発言があったけど
これはスルーされてしまったけど善吉の告白が後々響くのかな?
『死んだら一番会いたくない奴に会わなきゃいけなくなる』って言ってたし
安心院が好きだったってのもやっぱ嘘なのかな
振られたんだろ
顔がついてるからとか、もう好きじゃないとかかな
会いたくても会えないのに夢に出てくるのは辛いとかだったら萌える
最初っから好きじゃないんだろ
本人曰く世界は嘘ばっかりとか、期待するだけ無駄だと、小さい頃から思ってたのに
いつも笑って、自分を気味悪がらずにいる存在に会って、自分の価値観引っくり返されたんじゃないかと…
ヤケになった自分に真っ向から来てくれる人間には惚れちゃうよ
めだかちゃんは基本的にそれだよな、門司とか喜界島さんとか
くまーをあれらか、最低でも雲仙やら猫美さんくらいに惚れさせないといけないんだよなぁ…作品的に
〉学校中の誰もが親しみを込めて
って皮肉かな?
学校の誰もがちゃんとした読みを知らなかったってことだと思ったんだが
カウンセリングみたいなのやってたんじゃない?
で、話すと安心させてくれるから あんしんいんみたいな
一休宗純とかを親しみを込めて一休さんみたいなものだと思った
ゴン=フリークスを親しみを込めてゴンさんみたいなものだと思った
>>423 完全に畏怖と憐憫の対象になってるじゃねーかww
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 18:25:11 ID:jKf9qYku
今まであんしんいんと読んでたよwwあじむだったんだなww
あと今更だけど
>>396乙
踊れ踊れフリークス
地獄を見せろ この私に
異様に『レンタル』とか『貸して』とか強調するあたり戦挙終了したらさ。
二度目の安心院さん登場したら善吉君はまた盲目になるんかな?
善吉君の見た目ロイヤル化はもうすぐそこか…? もしかしたらロイヤルもグラサン仕様かもしらんが。
クマーが独自欲MAXで言ってるだけじゃろ
安心院たんの能力は僕だけのものみたいな
クマーだけならともかくあんしんいんさんも言ってるからなー
有明諫早書いてるんだけど・・・
日之影、高千穂、雲仙、球磨川登場させただけで 既に6.39KB行っちゃった。
長くってもいいよな?無理ならスルーしてくれたらありがたいけど
そういう断わりは50kb越えてからにしてくれ。
で、待機姿は全裸に正座でいいのかね?
俺みたいな一般人は30kbですら結構読むの疲れるんだぜ
メモ帳にああああああああって30字ずつ改行して50kb保存してみたら予想以上に量が多くてビビった事がある
20kbですら10レスちょっと行くのに50kbなんてどんだけレス使うんだよ
そこまで行くともうテキスト形式変えて誘導したほうがいいだろ
l イ州, ,州, 州l ,リ l}l}li}l }!|}州li| |{l}Zi州! l l}l l }州} YlZl}}Yl}liハ}li、.Zl}l }l, l}i}Z.l}! l} l}!l|!il|!.|l l li、l}i}l
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.l}i}!.l} .l州州リ.}州州l}iZ!Z `` ー- 、_ Zl}! _, -‐ ' ´  ̄ リ }!l州W,州lZY!|州lノ′.}|
.l}l} .l!. Z州l} l州州州iZ -―ァ========z-、___ Y{ _,ィ-zァ==========z―.l州//州リ'}l| lY}l}i}i ,リ
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.Z. | l州 }\lW !.Zl}l}i!Z}i、.乂:::ゝ:':::乂 乂::::ゝ:':::乂 .イW,i}Wリl!.Z! l ノ从` ヽ
.}l! .ノ' Z.リ,\\ ヽZ}li}!`ヾ}i、. ` ̄.´ィ z、` ̄´_イW',lW./.l{' .Zノ.イ从ヾ!
', / Y,リ }l》、`.ーZY、 `ミ三彡'´_ i ゞ三三彡 ノリ' ./-l|-‐'l{イl|i{
ヽ. X .W}!へ、_Y,ヾ}、 | /イ.../ _, イ{ ZZ
ノ' l}! l }:::::≧x ヾ!、 | 〃 . /≦リ::::::}l| }|
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ノ/,{////l ',';::::::::::::::|::::::丶 ゝ ..._____.... .::'’ / .::::::|:::::::::::::::;',' ,'l///,ト、
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////////////////,V,Zi、 丶ヾ!::::::. ヽ| \:::::::::> - <::::::::/ ,'.::/ ,'.::::/.:/.:' /,州W/////////,
/////////////,}ハ'/,∨Zi\ ` 、:::.. ヽ \::::::::::::::::::::::::/ .,'/ /.;ノイ/ .,.イ;州W//////////,
『特に、このようなアスキーアートは、投稿ログ容量が大きいですからね。連投すれば埋め立てとなりますし…。』
みんなお答えありがとう
できるだけ20kb〜30kbで抑えるようにするよ
エロけりゃ多くても良いよ
まぁエロが全てだな
あとIDがバキだな
めだかちゃんと勇次郎どっちが強いだろうか
まさか・・・
あの強さは特別じゃなくて異常の範疇だろうから完成でめだかちゃんだな
勇次郎の異常は「常に成長し続ける」とかそんな感じかな
めだかちゃんがそんなの取り込んじゃったらそりゃヤバいわな
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 03:44:03 ID:NYO/8pXc
初めて来たんだが・・・めだかx隈さんとかどうかな?
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 03:53:18 ID:NYO/8pXc
初めて来たんだが・・・めだかx隈さんとかどうかな?
447 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 15:53:20 ID:to3z8Sys
あじむー×禊で
あじむー攻め:禊受けだったら死んでもいい
まずsageる事を覚えてくれ
何言ってるのかわからんなら半年は書き込むな
あとここは18歳未満は立ち入り禁止だからな
そこを雲仙姉みたいに注意してみるのはどうだろう
そういうのはロイヤルに任せとけ
あえてノーマルの方々に注目してみるとか。
先生!善吉の分類はノーマルでいいんでしょうか?
普通のマザコン
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 02:24:36 ID:Dv1WGthA
ここ下げしんこうじゃねーだろ?
まぁ別にsageる意味はそんなないと思うけど
癖みたいにageを嫌う人もいるからトラブルを生みたくなかったら素直にsageることだな
面倒でも、携帯ならニワンゴとかで勝手にsageてくれるし、pcならブラウザ入れるだけでsageてくれるから、そっちでやってみ
456 :
あひ:2011/01/10(月) 03:34:30 ID:P6BN/pC3
ねぇ人善君は子供何人欲しい?
>>454 ageばっかで上に来ると偶に来る暇人の荒氏に目をつけられる事がある
ていうか最近粘着してる小学生がいる気がするんだが
>>458 まぁ明日っから普通に学校だし多少はマシになるだろ
461 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 16:09:55 ID:ZdWhq6Wn
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{:::|:::|:::::|ヘ ´ l |::::::::l|::リ:::/ 僕の顔をお食べ
∨:::|:::::|l:::ヽ _ _, , |::: :::リ/::/
ヽ人:::|l_ ノ ト 、 イト|:::::/厶廴_
イ「:|ヽヽ::.::.|/l >< / ノ//::/ /`.
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ノ |∨ ヽl::.::.::厶 イ | / 人
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ll::::.′::::l|:::::::::::| |l/ \ \ l |:::::::::\/ ヽ
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いl:::::::::::ヽ::::.く_  ̄ ー――--― 厶 ヘ | ̄{〉∠=―<  ̄\
ヽヽ::::::::::::::::/: ̄ミニ二二二ニニ二: : : :!|/|「::::::::::::::::::::::\ ̄`
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>>461 舐めさせてくれるだけで勇気りんりんです
『擬音スレが消されたな。さくっちょ ★もよく頑張るな。徹底的に削除する削除人だ。』
不知火のガチエロSSないなーと思ったけど、
やっぱりロリ体系すぎてみんな書くのが難しいんだろうか…
口に行っちゃうのかもね。
皆知らなかったろうが、平戸ロイヤルの顔に巻かれているのはただの布では無い…
あれは本来股関節辺りに巻くものを流用しているのであって、つまり彼女のスカートの下は こんな時間電話なんだ番号全部1と3だけなiwudfーーーーーーーーーーーーー
流石にどう頑張ってもセクシーコマンドーしか頭に浮かばないです
いーやエロス
久々に投下します
多いから文句言われてもいいぐらいの面持ちでいきたいと思います
それは突然起こった事態であった。
陸上部である有明・諫早はグラウンドにて練習を始めようとしていた。
この有明・諫早の関係は以前は劣悪なものであったが、
今では先輩後輩の間柄を超えて仲良くなり、親友とも呼べる仲間になったのである
そんな二人の競技は同じで、通称跳躍と呼ばれるジャンプ系の種目なのだった。
ここ、箱庭学園の陸上部で 跳躍はそれほど珍しくないが、専用の砂場がだだっぴろい上に数もたくさんあるので、
二人一組、という形で使っているのである。
「有明ーごめんちょっとメジャーとってきて」
「はーい」
彼女らはいつも通り練習を始めようとしていた。その時
「・・・!?」
彼女らの視界が防がれた。まるで大きな手に覆われたようなそんな感触によって。
有明のほうは意味不明すぎて声も出せていないが、冷静な諫早は声を出そうとしていた。
(声が・・・出せない!?)
目だけでなく顔全体を覆われていることをこの時理解した。前は見えているようで見えていなかった。
まるで、いつもは見えていない何か巨大なものに捕まえられたかのように。
(うぁ・・・苦し・・・)
彼女らはそのまま運ばれた。意識もそのまま遠のいていった
「ん・・・」
諫早は目が覚めた。
視界がぼやけて見えづらいが、地面の質からしておそらくトイレ的な何かであることは察せた。
ついでに、壁についている見慣れない便器にも。
「え・・・ここは・・・」
そう。男子トイレであった。
(え・・・?なんで?陸上の練習してたら男子便所・・・?私跳び過ぎたのかしら・・・)
思考回路が明らかにおかしかった。が、うつ伏せで寝転び混乱している諫早にそんな事気づけるわけがなかった。
そんな時、後ろから声が聞こえた
「・・・か、ばーか あっ 諫早先輩」
有明であった。
「あんたも一緒だったの・・・」
諫早は明らかにしんどそうな声で言った。とはいえ同じ状況の仲間がいることには安心した。それを見て有明がホッとしている
「いやー心配しt」
「言っとくけど聞こえてたわよ」
ギクッ っと有明の心の音が聞こえた。
「よし、思いのほか元気で安心したよ」
諫早が有明のほうを向いているのとは逆のほうから声が聞こえた。
「え!?」
諫早は鋭く振り向いた
「いやぁー 力任せに運んできたもんだからどっか怪我してねーか心配だったんだ!よかったよかった」
そこに、m単位で表現するべき化け物がいた。さっきまで気配のかけらも感じなかったのに。
「あ・・・うぁ・・・・」
そのものすごい巨漢を見て、有明は声にならなない声を出していた。
諫早は、というと、 この男を見て、なんと 思い出すことができたのである。
「ぜ・・・前生徒会長・・・日之影空洞・・・!」
そこで、日之影は目を見開いた。
「うぉっ!こりゃたまげたな。人吉以外のノーマルで俺を覚えていれる奴なんて始めてみたぞ!いやぁ 実に嬉しい!」
校舎全てに響くような声だった。
「貴方は・・・雲仙君が加入する前の風紀委員の代わりさえも務めた、歴代生徒会長の中でも最高レベルの生徒会長・・・」
諫早は、つぶやくように言った。
「おぉ!そうだ。そこまで覚えれてるなんてなぁ珍しいな!お前13組入る?」
「お褒めの言葉ありがとう・・・でも・・・」
諫早は、息を飲んで言った。
「何故・・・何故私たちをこんなところへ連れてきたの?」
諫早は人物を思い出すだけでなく、つれてこられた際の記憶さえ思い出していた。
何か透明ななにか捕まえられた・・・と思っていたが、あれは日之影だったのだ、と、思い出していた。
日之影はまた目を見開き、はぁー・・・と息を吐いて少しニヤけた。生徒会長だったとは思えないほど、悪どい笑みで。
そこで、その恐ろしさで、有明がやっと意識を取り戻した。
「・・・先輩・・・!先輩!先輩! 速く逃げましょう!」
有明は有明で日之影の何かを感じ取っていた。おそらく、第六感で。
「・・・ふふっ。ツインテの嬢ちゃんはわかっちゃったみたいだなぁ」
日之影がさっきの明るい声とは裏腹に酷く低く渋い声で言った。諫早の首筋に汗がにじむ。
「俺はなぁ・・・」
諫早は少しずつ立ち上がる。目の前の日之影にひどく恐怖を感じながら。
「俺たちはなァ・・・!」
諫早が完全に立ち上がり、有明に引かれるほうへ向かおうとしている。日之影が立ち上がった。
『お前等を襲うために ここにお前等を連れてきたんだよぉ!!!!』
日之影の声がひどく冷たい声に変わった。それをスタートの合図として、諫早と有明は駆け出した。
「・・・っ!先輩!はやく、はやくドアを抜けましょう!!!」
有明・諫早の二人がドアへ近づく。日之影は動かない。二人の手がドアノブに触れかけた。その瞬間
バァン!という音とともにドアノブが外れた。いや破壊された。それに怯んだ有明が一歩あと後ずさる。
「速さはトレビアン!・・だァがそんなすぐに逃げ出しちゃ駄目だな。反 射 的 に 足が出ちまった。」
諫早は声の元を見る。ドアノブを破壊した、黒人らしき男がそこに立っていた。
「ひっ・・・!」
有明の声は完全に怯えきっている。そのまま床に倒れこんでしまった。
「あ・・・あなたは・・・」
諫早が、高千穂に指を刺して言う。今度は、はじめからその先の人物を畏怖の対象として、声を出した。
「十三組の十三人・・・高千穂仕種・・・!」
高千穂はヒュウッ!少し驚いたような声をだした。いや、実際驚いていただろう。
「そこの生徒会長さんならまだしも、あくまで地味なただの同期の俺の名前まで覚えてるとは すげぇな・・・って ん?」
話の途中で急に高千穂は視線を下に向けた。その先のものを見て、微かに笑った。
「トレビアン!まさか女子の放尿シーンを生で拝めるなんてな!」
有明が小便を漏らしていた。さっきのように怯えたままの顔で、まるで下半身に神経が通っていないかのように、小便のことは気にしていない。いや、気にする余裕がなかった。
「・・・ひっ・・・ひぐっ・・・」
有明の精神は完全に崩壊していた。無理も無い。さっきの一撃は明らかに 人を殺す勢いだったのだから。
「いやぁ・・・張り切って蹴った甲斐があったってもんだよ。なぁ・・・?」
高千穂が扉のほうへ向いた。まるで誰かに話しかけるように。ドア越しに見える廊下には誰も見えないのに。だが・・・
「ケケケッ!お前も物好きだな!」
ドアの向こうから声が聞こえてきた。そのとてつもなく攻撃的な声が。
「なっ・・・!?」
諫早は危機を感じ取り横へ飛んだ。そして、すんでの所で助かった。
ドアが爆発により吹き飛ばされ、もと諫早がいたほうへ飛んでいったのである。
そして、そのとき下を向きおじぎのような格好をしていた日之影にあたり、日之影の頭のみがそのドアを突き破った。ちょうど、日之影がドアをマフラーにしてる感じで。
「ってーな雲仙!人のこと考えて爆破しろって教えただろうが!」
相変わらず威勢のいい声で答えた。
「ケッ!テメェなんかは例外中の例外だろうが!・・・おっ?なんだ、お前避けてたの」
雲仙がさも意外そうな声で答えた。まるで、本当は当てる気だったのだと言わんばかりに。
「なぁんだ・・・元気を取ろうと思ってやったのに失敗しちゃったか。そっちの娘はもう片付いちゃってるみたいだけどなw」
狂ってる。諫早は顔が恐怖に歪みながらもそう考えた。
高千穂は知らないが、日之影、雲仙は明らかにこんな人間ではなかったはずだ。
まがりなりにも日之影は同級生だからある程度はわかっているし、雲仙は風紀委員として 風紀違反をしていない人間には一切手を加えないハズだった。
だが、そんな二人が今や 人間を人間とも思わないような目で諫早を見ていた。
そして。全てを見透かしたような。まるで、人間であるのに人間でないかのような。
こんな目を、諫早は一度だけ見たことがある。それも最近、ごく最近である。それは・・・
『終業式の日の事だったかな?』
いきなり、目の前に球磨川が現れた。
「!?」
『あっは、驚いた?僕が急に君にキスしそうな位置に現れて。説明すると、実はね、今僕日之影くんと同じ状態なんだ。まぁどっちかって言うと常に薄いだけなんだけど』
といいつつ唐突に諫早にキスをした。現れたときと同じ、にこやかな表情のままで。
「んぐっ!!?」
その童顔からは考えられないようなテクニックで諫早の唇や周辺を舐め回していく。そのくすぐったさに負け、諫早はついに口のなかへ球磨川の進入、もとい、ディープキスを許してしまった
「ん・・んんっ!!?んん・・・!!!」
ディープどころかキスどころか彼氏も居たことがなかった諫早にとって、これは衝撃的な体験であった。男に口の中をぐちゅぐちゅと掻き回される感触は、いかにも官能的なものであった。
『どう?ディープどころかキスどころか彼氏も居たことがなかった諫早ちゃんにとってこれは衝撃的な体験であった?』
口を塞がれているはずなのに、何故か球磨川は声を出していた。
『男に口の中をぐちゅぐちゅと掻き回される感触は、いかにも官能的なものであった?』
地の文が表現する、読み返されると恥ずかしい部分を読み上げながら。
このディープなキッスを2分半ほど続かされたあと、ぷはぁっと、諫早は球磨川から口を離すことができた。
明らかに酸欠であった諫早は 待てを解除された犬のように空気を吐き吸いした。
「いやー 御暑いキスすんねお二人さんっ!」
横で日之影が満面の笑みでこちらを見ていた。首にあるドアは邪魔じゃないかと思う。
『もー 誰が相思相愛運命的フォーエバー及びトゥルーラブハッピーエンド超絶確定な二人だって?』
球磨川も満面の笑みで答える。その二人の顔を見てさらに引きつった恐怖の顔を浮かべていた諫早の横から 声が聞こえてきた。
「おーい!こっちゃとっくに準備なんざ終わってんだよ!」
雲仙の声だった。準備を終えた、という雲仙の言葉の内容を理解した諫早は、高千穂も驚きの反射でそちらのほうをみた。
「・・・ありあけぇっ!?」
有明が全裸に剥かれていた。何の趣味かは知らないが靴下と靴は残してある。
「ありあけっ!?ありあけっ!?」
有明のもとに諫早が駆け寄ろうとした。が、前へ進むことはなかった。理由は簡単、球磨川が手で諫早を止めているからである。
『焦っちゃだめじゃないか。僕達だって一番に有明ちゃんを襲いたいんだよ』
すばらしくツッコミ所満載だったがそれすら構う暇はない、と諫早はすすもうとする。球磨川ははぁー、とため息をついた。
『しょうがないなぁ。そんなに急ぐんだったら 不必要なものはもう取らないとね。』
球磨川の指が諫早の背中に触れる。その瞬間、諫早が身にまとっていたもの全てがなくなってしまっていた。
『君が服を 着なかったことにした。』
「〜〜〜〜!!?」
諫早は力いっぱい叫ぼうとした。そして声を出す寸前であったが・・・
『君は今日一日、服を着ていなかったんだ。』
球磨川の楽しそうで枯れているような声に囁かれた瞬間、頭の中の何かが書き換えられていくような気がした。
『君は登校も授業もクラブも、ぜんぶ、ぜーんぶ全裸で受けたんだ』
諫早の記憶が蘇る。
朝起きたときから裸だった。
飯を食べるときも裸で、家を出るときも裸だった。
家から学校までも裸で、学校から教室までも裸だった。
教室から陸上部に向かうまでも全てが裸だった。
今日一日、彼女は会ったすべてのひとに自分のすべてを晒していたのだった。
「・・・・あああぁぁあぁぁぁ!!?」
今日一日の恥ずかしさが一気に襲ってくる。本当に、一気に。
一日全裸で歩き回る恥ずかしさなど、一般人が理解できる範疇をはるかに超えている。
そんな狂おしいほどの感情を受けた諫早は 呆然と立ち尽くすのみだった。
「そ・・・んな・・・わたし・・・」
諫早の目には光が灯っていなかった。そして、諫早の内ふとももから暖かい液体が流れ出す。
『ん?んんんん?あれー?もしかして諫早ちゃん、感じちゃってるー?』
球磨川の全てを見透かしたような声がトイレに響く。事実、諫早は快楽に似たような感覚を覚えていた。
「あ・・・あぁ・・・・」
諫早はだらしもない顔でよだれをたらしながら声を出した。
それを見た球磨川は少しだけ口角を上げた。
『あーあ。諫早ちゃんに露出狂の気があるなんて思わなかったよ』
『しかたないし、せめて理性だけでもとり 戻してあげるよ』
球磨川がニヤけながらそう呟き、指をパチン、と鳴らすと諫早の目に一気に光が戻った。
そうしたのも束の間、一気に顔を赤くして球磨川に距離を取った。
「ぁぁああぁぁぁ!!今日、私が裸だったのってアンタのせいだったのね!?」
他人が聞けば意味不明すぎるコメントを吐きながら 諫早はなにか自分を守るものはないかと探した。
すると、前に戸があった。
(と、とりあえずこれを盾に少しでも攻めるかn)
その瞬間ヒョイ、と持ち上げられた。
「!?」
「いや!このドア俺だしね!」
気づけなかったが、このドアは日之影の首についていたのだった。
諫早は全力で暴れる
「はなしな・・・さいよ!」
さいよ!のタイミングで運よく右手が外れ、パシィン!と日之影の頬にビンタを決めることができた。
「ぶぉほ!・・・こないだの生徒会の娘といい、俺はビンタに縁があんのかな。ヒヒ」
全く効いていなかった。そしてどうやら中々のMのようだった。
「さぁて・・・一発ぶっぱなされて 先手を取られちまった訳だが・・・」
また、日之影が低く冷たい声で言った。諫早の背中に悪感が走る。
『これで正当防衛だよね!』
たった一度の諫早のビンタによって、戦いの火蓋は切って落とされてしまった。
「ん・・・ぁんあぁ!?・・いぁぁっ・・・」
諫早はひたすら愛撫されていた。
それも、何故かその場にいた全員に。
「トレビアン!この半端な成長具合がたまんないな!」
あるものには乳首を念入りに舐められ。
「ケケケ!呼子の次ぐらいには良い体って認めてやんよ!」
あるものには勢いよく乳首を舐められ、
『ひーぶーひーぶー』
あるものには想像を絶するテクニックで秘部を舐められ、
「ぉぉ・・・たまらん・・・」
あるものには足の指の間を舐められていた。
「いぃ・・ひぁぁっ!」
秘部だけでも相当な快楽を感じさせられていたが、乳首と足を別の方法で責められることによって さらに何倍も諫早を気持ちよくさせていた。
しかも・・・
「んあぁぁぁぁっ!(イクっ!)」
『はいストーップ(パチン!)』
「ふぇ・・・んぎぃ!」
イク寸前になると球磨川が指をならし、どういう原理か諫早の快楽をリセットしてしまうのだった。
「んぁぁぁっ!ん、んあああぁっ!」
そんな事を繰り返し繰り返しする度重なる焦らしによって諫早の脳に莫大な負荷がかかっていた。しかし、それは脳を破壊する類の負荷ではない。
(だめ・・・もう、何も考えられなくなってきた)
それは、理性の破壊である。
体が痺れ、感覚は快楽以外の何者も生み出すことはなくなり、それにより脳がより快楽に集中しようとせっせと働く
が、働いた分の御褒美とも言える絶頂が生み出されることもなく、しかもまた快楽のはじめから繰り返される。
こんな調子が続いては、最初は 触れられないことを望んでいた諫早も、ただただ快楽を望む 壊れた人形のようになりはててしまう
この様子を見て、球磨川は純粋とも不純とも言える笑顔を作り出した。
『諫早ちゃん、もう限界みたいだね』
その言葉に、諫早は大きな期待を抱く。
(まさか・・・やっとイカせてくれるの?)
絶頂の希望を見出す。
「そうだな。そろそろ俺の息子も我慢が限界のようだ。」
処女であることなど関係もなく、ただイカせてもらえるという希望を見出す。
「ケケケ!この時間を待ってたぜ!」
嬉しさで頭がいっぱいになる。
「このアスリートの足で踏まれたい」
それが表情にすら表れる。
『そっかそっか!みんなそんなに楽しみにしてんだね!それじゃあ・・・』
その、次の球磨川の言葉に諫早は期待した。
だが、これだけフラグを立てていることから分かるように、球磨川は甘くはなかっ
た。
『有明ちゃんを犯しまくろう!』
「・・・え?」
諫早は、理解ができない。
『もうネッチャネチャのビチョビチョにしてでろんでろんにしよう!』
理解を、したくない。
球磨川は、さらに満面の笑みになる。
『ん?あぁ!僕達のテンションを上げるために諫早ちゃんには前戯として手伝ってもらったけど、もう満足したから帰っていいよ!』
それも、これも、聞きたくなかった。
「よし!処女は俺が貰おう! 濡れてない状態でやるのって結構好みなんだよ」
それは、自分がかけてもらうハズの言葉だったのに。
「ケケケ!じゃあオレ ケツのほう貰うわ」
なんだろうこの感情は。
「有明起きるだろうか?起きたら足でして欲しいんだが」
言葉に表すのが難しいその感情。
『じゃあ僕は口で先にさせてもらうね。』
それを、1人で、独りで、理解する
その「うらやましい」という感情を。
「それではみなさん、準備はよろしいですか?」
なぜか全員が全裸になり、準備も完了したところで、目を布で隠した律儀そうな男が出てきた。
男はほぼ裸で、たくましくも整った胸板に、胸を隠すために使われる下着を凛々しくも格好よく装着し、また股間部には
露出度の高い ある意味女性用の褌のようなものを身に着けていた。
「それでは、高千穂さんが女性器、冥利くんが直腸、球磨川さんが口担当という割り当てでよろしいですね?」
「「『はい!』」」
「オレを踏むはずだった女の子が目の前で犯される・・・あぁ・・・!すげぇ・・・!興奮してきた・・・!」
「日之影さんは寝取られ担当と言う事で」
「おい、バル君よ。お前はどうすんだ?」
「えー冥利君、私は皆様の早漏バトルの後でよろしいので お気になさらずお楽しみください」
それぞれがポジションについていた。
有明はまだ寝ていたが、その有明の下に高千穂が入り込み、有明を少し持ち上げることで
後ろから雲仙、前から球磨川が男性器を挿入できる状態になっていた。
ちなみに日之影の手にはオナホールが用意されていた。
「・・・・・・・・」
諫早は声も出ない。
「それでは位置につきまして・・・」
「おし!」「ケケッ!」『♪』「あぁ・・・」
それぞれが挿入直前にまで亀頭を持っていく
「用意・・・・スタート!!」
それぞれが一気に挿入した
「・・・!?」
流石の異常事態に有明も目が覚めたようだった
「・・・!?・・!!・・・!!!?」
声を出そうにも球磨川の性器に塞がれ声が出せない。
「・・・!!!」
処女を濡れないまま卒業した痛みにより涙が出る。
「トォレビアン!ビューティフゥ!やっぱ処女だねー!」
「ケケケ!こりゃ鬼瀬ちゃんに匹敵する名器だな!」
『いいねー。あ、その噛み具合丁度いい』
そうしている間にも有明の三つの穴で棒状のものが出し入れされていた。
もはや有明に周りを見る余裕など残されていなかったが、横で何が行われていたかと言うと・・・
「いいぞォ!有明!最っ高に面白いぞオマエ!」シュコシュコシュコシュコ
・・・
何が行われていたかと言うと・・・
「んあぁ・・・あぁ・・ああぁ・・はあああっ!」
諫早が精一杯全力で自慰をしていた。
先ほどまで 抑えられ、叶うことがなかった思いが一気に爆発していた。
男が性欲を我慢し我慢し我慢しぬいたあとの自慰の100倍に相当する快楽が諫早の体を襲う。
もちろん、こんな快楽が常人に襲い掛かるわけなどない。
『・・・・』
球磨川が少し諫早をみてニヤけると、また有明のイマラチオに集中する。
「んはぁぁあぁぁぁあ!!っ!」
一度目の絶頂が諫早を襲う。が、それでも諫早は自慰をやめない。
「あぁっ!ぁあぁっ!ぁぁ!!!」
3日間 食料にあり付けなかったライオンが 久方ぶりにシマウマを見つけ、食べるときかのように激しく手を動かす。
「あぁぁぁ!いぎぃ!」
二度目の絶頂がまた諫早を襲った。
「・・・」
もはや諫早は叫ぼうとすらしていなかった。
手による抵抗は高千穂に押さえられ、足よる抵抗などもとより不可能で、口で男性器をかむ度に追加追加で精液が出てくるので、
抵抗の余地さえもぎ取られていただけなのだが。
「・・・!」
そして、抵抗の気持ちを無くした瞬間、諫早に大きな快楽の波が襲ってきた。
「・・・!!!!」
大きな、大きな、
「・・・!!!!!!!!!」
抗いようのない、巨大な快楽。
高千穂の性器が、雲仙の性器が、球磨川の性器が出し入れされるたびに襲ってくる快楽。
それ一度一度に有明はイっていた。
諫早と比べ格段のスピードで理性が削られていた。
「んーーー!限界か!」
ドピュ、ドピュドピュ!と高千穂の精液が有明の子宮に排出される
その瞬間有明の体がビクン!と仰け反る。
それはまるで、人間の動きではなかった。
「ケケッ!高千穂、これで負けだな!ほらほら、バル君と交代しろよ!」
「チッ」
『まぁまぁwじゃあこれから普通にイクたびに交代ってことでいいんじゃないかな?』
そういいながら高千穂と長者原の位置が入れ替わる。
「有明!お前はまた他の男に抱かれていくんだな!・・・あぁああ!興奮するぅぅぅぅう!!」
「ふむ・・・中はまろやかであるのにほどよい締め付けを持ち吸い付いてくるのは名器の証拠なのでしょうか」
そう話しかける男達がいたが、有明の耳には届いていない。
有明は、球磨川とずっと目を合わせていた。
そして、10秒ほどたったころ、球磨川の有明の頭を握る力が少し強くなる。
『よーし、それじゃ そろそろ有明ちゃんの人間の限界を「なかったこと」にしようかな!』
球磨川がいい声でいい笑顔で言う。
「!!!!?????」
有明の表情が一気に変わる。
そのころ、雲仙は射精していた。
「ぅおおおっ!イク瞬間が半端ねえ!」
それを直腸に受けた有明から本当に感覚という感覚が消える。本当に快楽のみになる。
「・・・なるほど、つまり人間でいう「絶頂」が最高の気持ちよさであるという概念をなくし、絶頂以上の快楽を作り上げているわけですね」
ブラジャーにTバックをつけた長者原がつぶやく
「んんんんんん!んん!」
完全にふさがっていたはずの有明の口から声が漏れる。それほどの快楽であったのであろう。
「雲仙、変われ。俺はもう我慢ならない。自動操縦を使わせてもらう。」
そうつぶやいた高千穂は雲仙をどけ、有明の肛門に挿入する。
「挿入完了・・・」
そういって挿入し終えた瞬間、有明の体が急に大きくビクビク震えだす。
しかし、高千穂は挿入しただけにしか見えない。
「む?このヒクつきようはなんでしょうか?高千穂さんは動いてすらないというのに・・・」
そこで雲仙がハァーと「やれやれ」といった風なため息をつき、長者原に顔を向けた。
「高千穂は動いてないんじゃねえ。動いてるように見えないだけだ。」
!? と驚いた長者原は高千穂の股間を見る。よく見ると、テレビにノイズが入るように高千穂の体がたまに一部透けたりするのが見えた。
「こ・・・これは・・・ 負けていられません!こんな、こんな不公平な勝負に!」
高千穂の腰を動きを見て、長者原が大声で叫ぶ。
「私も『公平』を使わせていただきましょう・・・!!」
そう言った瞬間、また有明の体が大きく仰け反る。今度は仰け反ったまま戻りそうにない。
しかし、長者原の体は動く気配を見せない。
「バル君、なにして・・・ハッ!まさか「公平」で高千穂と条件を対等にしたのか!?」
「ははははっ!!私は戦いにかけても公平で対等でないと気にくわないもんでね!」
そう話す間に、有明の脳は快楽に蝕まれていく。理性どころか、性格すら書き換えられるほどに。
「むむむむむむぅぅぅぅぅ!」
訳の分からない声とともに、有明の穴という穴すべてから尋常ではない量の体液があふれ出した。
そう、二つの異常によって、「なかったこと」にされた絶頂すら迎えれた、不可能を可能にすることができるということが証明された
決定的瞬間だった。
「亜wsgghhvdvvm、。l・pfs\\\//・・・・」
有明の目は完全にどこも見ていなかった。
「ああぁぁぁぁぁあっ!!!ぁああぁぁぁっ!!!!ああああああああああああああああああ!」
そのころ、諫早は通算99回目となる絶頂を迎えていた。
「あぁぁあああぁあぁぁああ!!」
そして、続けて100回目もすぐに迎えてしまうことになった。
そしてその後、口から舌をだらんとたらし、体中の穴という穴全てから尋常ではない量の体液を撒き散らした。
「ケケッヶ!有明しか見てなかったが諫早もすっげぇことになってんな!」
10歳の少年の罵倒とすらとれないような声を諫早は罵声として受け取り、それでさらに顔が快楽でゆがむのであった。
「あjgjんjんjsかんdかんjかんづjrgんx・・・」
諫早の目はどこも見ていなかった。
「うぉぉぉおぉぉぉぉォォォぉぉぉぉぉおぉっぉぉぉぉぉ!!!!」
そのころ、超遅漏である日之影はやっと絶頂を迎えていた。
そして恍惚の表情を浮かべ、股間の穴という穴から尋常でない量の精液を吐き出した。
「朝;lklkfdsl;fkdlきもちいい、あkdmさkぁ・・・」
日之影の目は完全にどこも見ていなかった。
そんな状態が10秒ほど続いたあと、球磨川は満面の笑みで有明の口から男性器を取り出し、有明諫早二人のちょうど真ん中の位置に立って
よく通るいい声で二人にしゃべりかけた。
『さぁて!二人とも!僕達もう出しつかれちゃって 君達の相手をしている暇はないんだけど』
『君達が望むのなら 続けてあげてもいいなぁ〜なんて思っちゃってるわけだけど・・・』
そういって球磨川は髪をクシで整え、よく通るいい声でキメた。
『ど う す る ?』
もちろん、二人の答えは決まっていた。
「「わたしたちをぉ!!さらに気持ちよくしてくださぃい!」」
楽しく長い乱交パーティの本番が始まった。
「・・・・遅かったか・・・」
めだかたちが陸上部員に「二人がいなくなった」と聞いて、すでに10時間経過していた。
持ち前の推理力でもたどり着くのに相当な時間がかかり、やっとほんの少しの手がかりでひとつの地下トイレを突き止めたのだったが・・・
そこにあったのは、ほぼ床一面に散らばる精液とオナホールのみだった。
「うわくっせぇ・・・めだかちゃん、また、仲間が二人、消えちゃったんだな・・・」
そう鼻を押さえながら善吉がバツの悪そうな顔で言った。
「・・・つーかよー 日之影さんに連れてかれた(っぽい)のにこうやって現場を見つけれただけでも奇跡に近いんだぜ?
・・・だからよ、お前、そんなに一人で抱え込むなよ。」
そう珍しくめだかに声をかけた名瀬だったが、めだかの拳からつたう血は止まらない
「いえ・・・ 戦挙が終わり、球磨川も少しはおとなしくなるだろうと 一瞬でも気を抜いた私が悪いのです。
まさか・・奴が他の人間を過負荷へ持ち込む能力を持っていたなんて・・・!」
その声が涙声に変わる。
「黒神さん・・・」
結局勝ったので会計に戻ってきた喜界島が声をかけた。その手には、葬式のような額縁の中の写真の中に収められたある人物の顔があった。
「戦挙後真っ先に殺されちゃった阿久根先輩のぶんも、頑張らなくっちゃね。」
元生徒会書記、阿久根後期の顔であった。
「絶対に、仇は取ろう・・・」
そして書記に就いた、都城王土が呟いた。
「本当に行ってしまうのかね」
「はい。私どもにも目的がありますし、何より黒神様がいらっしゃるこの学園はあぶなすぎるのでございます」
「そうか・・・まぁ、舞那須学園でも頑張ってくれたまえよ。まだフラスコ計画プランBは続いてるのだから。」
『はい!わかりました。』
こうして、めだかたちは結局 球磨川たちを倒すことはできなかった。代わりに、
『帰りにマックよってく?』
リーダーの球磨川、
「トレビアン!てりやき」
その右腕高千穂、
「ケケッ!そりゃまぁ球磨川先輩が奢ってくれるんだよな?」
その左腕雲仙、
「私 財布は持ってきてないのでございます」
公平と称しつついつも過負荷に有利にもっていく長者原、
「あ・・・オナホもったいね」
ドアが首についたままの日之影
「あなたの精液が付いたものなんて排泄物以下だと思うんですけど ねー球磨川さん?」
「そうそう、汚いから二度とそんな話はしないでほしいわ変態英雄 ねー球磨川さん?」
日之影の望みにより日之影をすごい罵倒しながら球磨川にデレる有明、諫早
『It's All Fiction!』
こんな不可思議なメンバーが作る、最悪最低な物語が幕を開けたのだった―――
,.イ ミミxヽ、ミミミミ、、ミli`l州iヽ 、ミムヽ
.イ / li ,ミ州ミマム州ミミトZli州li州liハ,ヽ.ヽ `Z
il〃li li li,Z州liミ州ミlilir‐Zl州[lil|liハ ムミリ
|!|i州li.Zli,Z州州lミ|l![ Z|i| i![lili!.li.i Z!
l州.[li,Zl|lミliヽ/ヽ`ミミ,Z Z i! Z.lil!.州.Z
|州. ZlZ州i`〈 i!`〉i! i! !i! [.州 Z
|州.,ィZ.Z州ミ.、 /,ィ=云ミミ、l!_ Zl州l州
|州l;;;;;;;`ミ;,`ミ圭iミ、/,州′,'::::::::::.ヾマム.i!l州!|lil|
|l[;;;;;;;;;;,,,:::::::::::::... イlil! l/‐、::::::::l!lilリ.i!l州!州 『happy end』
|i!;;`ミ、;;;;;;;;;;:::::::::::::: .:: しイ::::::::リ!il i!li!|! li|!
|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::.......... 弋::::::::ノリ' .lil! i! li|!
|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::: 三彡′ |li!. |il
|l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::: li!
|lil;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''::}::: . ;;::: li!
|ミZ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::{
i!トメZl;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ r ,.ィ
l!l [li;;;;;;;;;;;;;;; ` . , ィ.:´::/
州、 .i![i;;;;;;;;;;;;;;:::: ∠:::::::::ノ /
Z、i! Zハ;;;;;;;;;;;::...::: ` ー´ ,.イ
ヾ、 li! .ハ;;;;;;;;;;;;::::::...... /
ヽ lilトミミミ:::::::::: /
> '',, ''''` 、. / , ≪
'' ` ーヘ、 , ≪
;;'',, ,.≪ ∠/
,ィミf! ∠////
《 ヽ l//////
ヽィ、 ハ .V/////
ヽハ l .V////
Vハ.ハ V///,
ハ'ム ハ V,イ/
}/∧{ ハ ////,
/////>,イ////,
,.イ///// ̄V/////
,.イ//////{ //////,
,..':////////ゝ=イ//////
,.:'::///////////////////,
::::::::::::::::::.....////////////
';::::::::::::::::::::::::::::://////
ちょくちょく日之影挟むなw
まぁ乙と言ってやろう
くっそ突っ込みどころ満載すぎて捌ききれねぇww
日之影先輩の扱いww
これさ、途中に諫早と有明間違えてない?
急に諫早犯されてるのがなんか違和感あって
あー!やっべ間違えた
今日で半分ぐらいからラストスパート一気にかけたからちょっと頭の中がごっちゃんなってたか
乙!
阿ww久wwww根wwwwwwwww
何だよこれwwwwwwwwwwwwww
本気でふざけつつもしっかりエロパロになってる
こういうの書ける様になりたいわ
阿久根ぇぇぇ!!! 乙でした。
乙w
俺たちのもがなに変な物持たすなやww
まだ半分あるけど、俺の中じゃ今スレMVP決定かな
て・・・天才現る・・・w
さぁ・・・そろそろ誰かが次の奴を作る頃だな
がんばれ!
無理だろw
この空気を処理しきれねえw
とりあえずしばらく エロ雑談で話を流すしかないなww
球磨川が安心院さんの顔面はがしながらレイプするとがみたい。
球磨川は安心院ならそれこそ顔の皮がなくても抱けるだろうからな
剥がした顔の皮でオナニーとか新しいな
球磨川「はぁ・・・はぁ・・・・どう?安心院ちゃん」
安心院「それより顔が痛いよ」
球磨川「はははは」
安心院「はははは」
こんな感じになるんだろうなあ
なにこのシュール
507 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 02:28:30 ID:HHvIw1gE
江迎ちゃんかわいい
善吉さんがまたフラグをお立てになられたぞ!
しかし今回の件で江迎ちゃんがこのまま圏外の人の如くフェードアウトしちゃいそうな気もするぜ…
ええい!
人吉×江迎のラブラブものはまだか!
てかすいません誰かお願いします、、、自分は発想力が乏しいもので。。。
ええい!
人吉×江迎のラブラブものはまだか!
てかすいません誰かお願いします、、、自分で作ろうとしたんだが、発想力が乏しいもので。。。
逃げないために宣言しとく
そのうち江迎×善吉もの投下する
善吉カッコよかったなぁ江迎ちゃんもそうだけどめだかちゃんも惚れ直したんじゃないかな
もう腐らせる力も無くなったから
思う存分かわいい子猫や善吉もハグハグ出来るな
よかった江迎ちゃん!
もしかしたら球磨川は生まれついて過負荷ではなかったのかもしれんな。
中学時代、安心院の顔を剥いだ後、いつものように死んだことを『なかったこと』にして生き返らせようとした時、安心院にそれを断られて
「君は僕を殺したことに一生苦しむといい」と言い放たれたのかもしれない。結果、好きだった人を自分で殺してしまった。だから自分は幸せになってはいけない。そんなことを望んでいい人間ではない、と思い悩み現在の歪んだ人格、過負荷な精神が出来上がったのかもしれない。
というそんな考察はなかったことにしよう。
安心院ちゃんがヤンデレで球磨川を自分の物にする為に顔を剥がさせたとかだと怖いよね
死ねないのも好きな人には死んで欲しくないんだよとか
中学時代、少なくともめだかに追い出されるまでは大嘘憑き使えなかったんろ
今週は腐女子より熊の方にキュンキュンした
表情いいわ
熊×ショタ吉とか面白そう
熊×腐れ触手・植物人間でレイプするべき
とりあえず触れるようになった事を怒江ちゃんに実感させるために手コキプレイからだな
球磨川にNTRとか無しだぞ
絶対だぞ!
むしろ球磨川が善吉をNTR
大分活性化してきたな
瞳先生がNTRるかと思ったがそんなことは無かったぜ
まさか全員爆死オチとは
生徒会戦挙編が終わる頃にまたおいでって言うくらいなんだから、なんとか爆死せずに済んで欲しい
真理の門を代償に あじむん帰って来い
「負けなかったらデートして下さい」ってクマーが言ってたから
来週はクマーと瞳ちゃんのデート回だな
527 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 12:50:20 ID:FfsdBL1V
ショタ吉を取り合う江迎ちゃんとくじ姉を読みたい
デレた怒江ちゃんが生徒会室に入り浸り
ものに触れるようになった反動で善吉にベタベタと触りまくる。
それにめだかと不知火ともがなとくじ姉が嫉妬するところまで妄想した
だがちょっと待って欲しい
善吉は飽くまで「友だちになりたい」と言ったのであって…
ともだちんこすればいいよ
タッチできるようになっても、ヤンデレ気質はそのままだとすると…
怒江ちゃんが善吉と恋人繋ぎとかしながら指を絡めあうだけのソフトエロが黄泉たい
プレイではなく精神的なエロスで、指を絡めてるだけなのに怒江脳ではハレンチ極まりない展開とか
もがなが善吉狙いって言うのが定着しつつあって怖い
そーいやあのちゅーするぞ事件は結局どーなっちゃったんだっけか
めだかちゃんとロイヤル以下が帰って来なければよかったのに
善吉が指を舐めまくるとかはどうか
大好きな善吉の為に慣れない料理をしようとして包丁で指を切ってしまい、それを見た善吉が、絆創膏が無かったから指をくわえて止血してくれてるのを見てイロイロとイケナイ妄想をしちゃう怒江ちゃん
って所まで幻視した
球磨川が二言目には『僕は悪くない』と言うのはなんでだろ
『僕は悪くない』
「私は死んだ方がいいのでしょうか?」
「ごめんなさいもうしません」
「偉そうな奴はなにされたってしょうがないですよね」
「アヒャヒャッ☆クルクル、ポキュルン!」
球磨川 禊
『善吉ちゃん、離婚する?』
人吉 善吉
「おわっ!!く、球磨川!どこで覚えてくるんだ?その言葉!?
おかげで俺は包丁で指を切っちゃったんだぞ!!」
球磨川 禊
『それでは、そういう事で…。』
蛇口を捻った瞬間…。シャワーから冷たい水が出てきて、善吉の背中に振りかかる。
人吉 善吉
「だぉおおお〜〜〜〜っ!!!!こら!球磨川!待てーっ!!」
その後、善吉は床にずってーんと転ぶ。
戦場ヶ原 ひたぎ
「本当にもう、しょうが無いわねえ…。あーあ、廊下がびちゃびちゃだわ…。
んもう!おバカなんだから!せっかく綺麗にしたのに…。」
ひょっとして安心院ちゃん生き返らせる為に大嘘憑きを身につけたのかもな
そもそも死んでるの?
顔剥いだだけやし
顔剥いだ“だけ”ってのがまたw
そういやめだかは現場を目撃して即キレたけど、キレる前に応急処置とかなんかするべきだったと思う
一応顔剥いだだけじゃちゃんと処置すればそうそう死にはしないと思われる
考えられる死因としては
@大量の出血が予想されるので、気道に血液が詰まっての窒息死
A激痛や出血によるショック死
B傷口から体内へ雑菌が侵入する事による感染症
C顔を剥ぐ過程に血管を著しく傷つける、もしくは長時間放置する事による出血多量
D『社会的な死』、それを苦にした自殺等
こんなところか、大体の場合は迅速に処置すれば死ぬ事は無いし、自殺するタマだとも思えないが
死ぬことは無いって言ってもダメージは相当のもんだから普通に死んでも不思議じゃないし昏睡状態とか色々考えられるが
少なくともクマーの言い分だとクマーから能動的に会話する事は出来ないみたいだし、無傷って事は無いだろうな
>>538 ああいうキャラクターをやることで自己正当化してるの半分
お前が悪いって言って欲しいの半分なんじゃね
言われたいのは多分安心院ちゃんとか
テキサスチェーンソーだっけ、殺人鬼が死体の顔の皮はいで被ってたやつ
>>547 そのとおり、レザーフェイス
モデルはエド・ゲイン
中学のクマはサイコさんだったのか
ナチュラルボーンキラー、略してナチュボ
クマ川さんはデッキの上から2枚を墓地に送り死亡を「なかった」ことにできるのだ
欲視力のことを考えると自分から証明に付き合った可能性もあるんだよなぁ
罵倒や恨み言でダメージ受けなさそうなクマが心底嫌がってたのを考えると
顔を剥がれたにも関わらず一貫して好き好き大好き愛してるなベタ惚れ状態とかなのかも
エロ的には猟奇過ぎてノーサンキューにも程があるけどな!
死亡をなかった事にできるとか、集める必要の無い一人ドラゴンボール
>>546 『僕は悪くない』
「いや、お前が悪い」
『僕は悪くない…』
「否、全てお前が悪い!」
『僕は悪くない…悪くないんだァァァァ!!』
みたいな展開が……
普通の人ならまだしも西尾でこの展開は無いか
今回は猫美さんと雲仙くんの絡みはないのか
>>552 『僕は悪くない』
「いや、お前が悪い」
『僕は悪くない…』
「否、全てお前が悪い!」
『うーん…じゃあ、僕が悪いって事でいいや』
『で? 僕が悪いと僕はどうなるんだい?』
こうなる気がするなw
くまーは中学よりマイナスが強化されて、『大嘘憑き』手に入れたりさ、やっぱり安心院さんの『せい』なんかな?
安心院さんの『せい』ってか、『原因』ってか…『黒幕』の気がしてきた。
なんかイメージ的にサイコっぽいのは安心院さんだな。少なくとも今のくまー見てるとあまり想像できんし。
>>550 今週善吉も不意打ちくらったし、まだわかんないぜ
でも自分の顔を剥ぐのを、球磨川目線で見たら過負荷になりそう
557 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 22:08:36 ID:iy7F1bHx
というかどうやって剥いだのかが町気になるのは俺だけだろうか?
貼って剥がせる
何回剥がしても粘着力は落ちません!
まず顔面の横から手刀を挿し込みます
そして服を脱ぎます
「顔の皮を剥いだ」→「クリの皮を剥いた」に脳内変換すれば、エロパロ的には問題なし。
スタンダートに勇次郎方式で剥けるはず
所で
安心院さんは死んでいる
ってのは確定事項ですか?
心の中で生きてる
安心院さん絡みは各人どういう事情と言うか、考えなんだろう
安心院:何を考えてるかは不明だが善吉に球磨川を止めて欲しい?
めだか:安心院をあくまでも大切な一生徒として認識
球磨川:(自分が殺したけど)好きな奴と男(善吉)が接触したなんて死後の世界でも許せない
善吉:彼女には2通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか…まぁ、良い奴だったよ
こんな感じかなあ
生きてるかとかどういうキャラかなんて本編待つしかねえよ
安心院さん「僕は自動的だからね」
可愛い
実は顔剥いだのめだかちゃんだったりして。
その発想は無かったwwww
めだかも容姿関係なく本当に安心院様が好きか、いつか顔剥いで試そうと思ってたけど、クマーに先越されて激怒……か
一気に人間のクズに成り下がっためだかちゃんwww
善吉&安心院:両思い
めだか:善吉の好意を自分に向ける為に安心院の顔を剥ごうとする
球磨川:安心院を手に入れるために、めだかより先に安心院の顔を剥ぐ
先を越されてめだか乱心モード→漫画の流れ
とかも考えられるぞ
江迎ちゃんどころじゃないぞ
めだかさん何逆ギレしてんすかwww
神な流れ…
めだかちゃんが『実は本人気付いてないだけでマイナスでした』『実はラスボスはめだかちゃん』展開だったら神作品認定して全巻定価で買ってくる
乱心モード中の事は覚えてなかったり都合の良いように記憶すり替えてるだけで
クマーの顔剥がしてたり安心院にトドメ刺してたりしたら本気で神展開だと思う
このスレにおけるめだかちゃんの不遇っぷりはまさに異常
うちめだかちゃんいらんもん
>>579 その展開になったら俺、保管用にもう一式定価で揃える
何でここまでめだかちゃん人気無いんだ
めだかちゃんかわいいよめだかちゃん
正直俺も
>>579の展開を望んでいる
つーかめだかちゃんラスボスだったらGガン最終回のノリで〆になる展開しか思いつかんわ
ああそれもうめだかちゃん改でやってたか
そういえばムカエ・カマウが書記戦後に見せた手を触れずに腐らせるのはなんだったんだ
>>587 球磨川「『僕がその伏線を』『無かったことにした』」
めだか「くっ球磨川ァァ!!!」
的な?
>>587 触れなくても腐らせる事が出来る程に出力UP!
↓
直は素早いんだぜぇ!!
>>574 はなっから乱心してんじゃねーかw 乱心モード関係なくw
でもそんな展開ならスゲー嬉しい。このスレの住人はヤンデレ好きが多いなw
西尾作品は共依存カップルが多いから…
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 10:00:32 ID:j3b+dT1A
ふ
乱交モード
>>580 それくらいはデフォっぽい気がする。
球磨川『忘れてるかもしれないけど、その乱神モードこそ、君が負完全たる証
君の過負荷《終焉(ジ・エンド)》が不完全に発動してる状態なのさ』
全校生徒にフォローされる不知火が過負荷なら98%に支持されていても過負荷の可能性はある訳だな
過負荷っつったってくじらちゃんもすでに過負荷だからな
もうすでに「科学的に説明できない能力」ってだけになりつつある
異常はまだできるっぽい
おれフォロワー二人しかいない…(´;ω;`)ブワッ
今更だけど猫美さん×冥利きゅんなんてどうだろうか
猫美さんなら柔道よろしく手取り足取り教えてくれそう
>>598 自称過負荷だけど、アイスファイアにはノーマライズリキッド効く気がする
>>574 何それこわい。自分ふと思い出して
>>570書いたものなんだけど、だったらめだかちゃんマジマイナス。
一時的めだかちゃん聖人すぎて球磨川=めだかちゃん?とか思ってた。封じ込めてた悪意が具現化したのが球磨川みたいな。
まあ今は球磨川がめだかちゃんの暗い望みを目の前で叶えてやってドヤ顔してる絵しか思いつかないが。
603 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 22:23:01 ID:EvgRgOCS
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605 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:42:45 ID:6og6A5ef
めだかのコミックスをまとめ買いしようと考えているのだが、
おまけページはどんな感じ?
すまん あげてしまった
買えば分かるさ
雲仙猫美さんのペアキター
善吉は結婚したら絶対に幸せにしてくれそうだよなぁw
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 16:53:33 ID:Xhfd+nT2
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このAAM字開脚させてくれよ
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名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 16:54:18 ID:Xhfd+nT2
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XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX !
XXX| |XXXXX|
ほらよ、顔はサービスしといてやったぞ
胸以外何も残ってない件について
手コキの最中にラフレシアが発動したらどうしよう
マジに幸せな家庭を築いたとしてもめだかちゃんは毎日家に入って来そう
んで奥さんが嫉妬しまくりだけど善吉くんの天然フォローで家庭は今日も異常に普通な日常を送るんだろうな
めだかちゃんが一瞬笑い飛ばすの躊躇ったように見えたからホントにヤンデレなのかと思うわw
無意識ヤンデレ?
天然プロポーズとかさすが善吉さんだ
圏外「似た者(薄い)同士仲良くしましょうwww」
蝶ヶ崎「あ、これから出番増えて忙しいんで」
ちょww 蝶ヶ崎はこのスレでも出番が増えるのか?
>>618 表じゃ祝福して後で影でこっそり泣いてたりして
躊躇ったコマとかやっぱり過負荷フラグにしかみえん
お母さんの説明聞いた後の名瀬ちゃんが気になる
んなことより
怒江ちゃん×善吉ちゃんはまだか
今週の江迎さんは可愛いけど瞳お母さんが実質ほとんど役にたってねぇ。
いてもいなくても変わらないぐらいになっちゃったなぁ。
可愛いんだから良し
後、ガーデニング以外の母の嗜みを妄想させてくれる
俺は瞳ちゃんとクマーのデートが無しに
なったことが何よりも悲しいよ・・・
蝶ケ崎蛾々丸の過負荷『不慮の事故』
接触した人間を、わずか3秒でレイプし尽くすことができる。
一瞬の出来事のため、被害者は「不慮の事故だった」と泣き寝入りするしかない。
性別は男女を問わず。黒神真黒も例外ではなかった。
そりゃクマーより怖いわ
631 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:29:39 ID:dXZ/wU4r
このスレでの過負荷の扱いは両刀でおk?
『君が過負荷だと思った物が過負荷でいいよ』
『でも、それに皆が同意してくれるとは限らないけどね』
しかし、意図しなかったとはいえ、過負荷がマイナスになってる
原因だけを取り除く事が出来るとは、これからどう話が転がっていくのか・・・。
ミz-―  ̄ `< ̄ヽ
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↑不覚にも吹いてしまったw
>>633 誰がこんな使い道が全く無いAA作るんだよ…
山が赤く染まる秋、戦挙が終わり退院した江迎は療養もかねて人吉家の居候になった。
今まで手で触れることが出来なかった江迎のリハビリ生活が始まる。
桜の面倒を見たり料理を教わったり、初めての体験は感動の連続で泣いてばかりいた。
3日目の夜、瞳が出張のため独りで夕食を作り善吉と食べた。
テレビドラマが好きな江迎には夫婦のような時間がとても幸せで、食事がなかなか喉を通らない。
善吉と二人で洗いものを済ませた後、リビングで借りてきたB級ホラー映画を見る。
釘付けの視線。思わず腕に手を回してしまう。
静かな時間、胸のドキドキが映画のせいではないことに気付く。
善吉の横顔に吸い寄せられ…思わずキスをしてしまい、そのまま押し倒して頭突きをしてしまった。
しばらくの間の後、クスクスという笑い声を時計のベルが遮る。
立ち上がり、風呂へと向かう善吉を江迎は無意識に袖をつかんで止めてしまう。
脱衣所……洗濯カゴの前に脱ぎ散らかされた二人分の衣類。
シャワーの音の中に甘い吐息が混じる。
泡をまとい両腕を善吉の背中へと回す江迎。
善吉に抱きしめかえされると腕の中にすっぽりと収まる。
ほどいた髪の毛を撫でられて、また泣いていたようだがシャワーのせいでわからない。
風呂上がり、善吉に髪を拭いてもらいながら江迎は一つだけお願いをした。
「あの……今夜は……携帯の電源切っておいて……」
言葉はないまま、二人寄り添い人吉の部屋へと入る。
温まった体を冷まさないように、江迎は幸せをかみしめた。
江迎ちゃん…エロいというかホロリときた…
>>627 むしろ、自分は奥様としてのたしなみ是非ともを拝見したry
>>637 同じく…涙が出そうになった
江迎ちゃん、本当によかったね!
>>636 半袖「夕べはお楽しみでしたね人吉くん」ニヤニヤ
>>637 これがめだかボックスのトゥルーエンドか……!
めだかちゃんカワイソスww
643 :
636:2011/01/26(水) 02:02:43 ID:YVc19ozf
ラフレシアは世界一大きな花と言われている。
この花を初めて発見した調査隊は当初人喰い花ではないかと恐れていたが、
メンバーのラッフルズは迷信を恐れず、自ら触れることで無害であることを証明した。
江迎の腹部にできた火傷の後はまさにラフレシアのようであった。
薄い暗い部屋で、善吉の指は江迎の疵痕をゆっくりとなぞっていく。
まるで江迎のすべてを受け入れるように。
江迎も善吉の顔を確かめるように手のひらで包み込んだ。
耳たぶ、首筋、額、鼻先、唇……全部私の……私だけの……。
キスをして体温を感じていく。
善吉の指先が下腹部へと潜り込んだ。誰にも触られたことのない…初めての場所。
力が抜けていく……涙が溢れていく……幸せ…幸せ…なんて幸せ…。
ふと、頭をよぎる悲しい記憶……。
猫ちゃんもわんちゃんも……おそらくは生まれてくる自分の赤ちゃんすらも抱くことはできない。
私は死んだほうがいいんだと心から思っていた。
幸せの裏側で涙が頬をこぼれ落ちるが、それを善吉は舐めとり、驚く江迎にキスをした。
ありのままを受け入れる善吉に、江迎の心音が重なっていく。呼吸をするだびに、不安が体から抜け出ていく気がした。
静かに……静かに……夜がこんなに素敵なものだったとは知らなかった。
指を絡めあい、長い夜へと二人で溶け込んだ。
翌朝……二人の姿は枯れた桜の木の前にあった。
手をつなぎ、江迎は再び善吉にお願いをした。
「善吉くん……桜の木が治るの………もうちょっとだけ……待ってもらっても……いいかな」
お腹を撫でおろし、もう一人分の命を養うために……今少しだけ。
明るく微笑む江迎に、善吉は慌てて自分の上着をかける。
家の中へと歩きだし、人吉家の扉がしまる。
今度は二人で生きることと、新しい命を生かすと決めて。
644 :
636:2011/01/26(水) 02:05:22 ID:YVc19ozf
さっきので終わりのつもりでしたが、眠れないので続きを書かせていただきました。
今度こそ終わりですので、話が飛んでしまい失礼しました。
>>644 GJ
ところで怒江ちゃんにもやしもん読ませたら最強じゃね?
これが・・・トゥルーエンドか・・・
>>645 もやしもんの世界に江迎がいたら・・・『あなたの価値は10兆円よ』とか言われそうだな
どんなものでも腐食させて菌を採取出来るってマジチート
腐敗と発酵は違うと何度いったら
『ラフレシアは汲み取りトイレのような臭いを出して、ハエをおびき寄せている。』
『この他に、臭い花は、こんにゃくの花もそうだな。』
>>636>>643 一カ月後―――そこには週6で善吉夫婦宅に自然に泊まりに来るめだかちゃんの姿が!
お腹の傷が原因で子供が産めなくなってしまった怒江ちゃんは
黒神さんなら、とめだかちゃんに善吉との子供の代理出産を頼むのだった
うん、これでみんな幸せ!!
不知火「これが江迎の卵子かぁ〜……あたしのにすり替えちゃお☆」
ここ最近、善吉×江迎を書いてたんだが
パソコンが偉大なる死を迎えたため、
血と涙の結晶は無残にも打ち砕かれた…
クマーよ、なかったことにしてくれ…
微生物の活動の結果が有益なら発酵、有害なら腐敗だよな
ってことは江迎は無意識下で活動促進させる菌を選んでるのか
俺、火山が無事に止まったら平戸ロイヤルで書こうと思ってるんだ
>>654 おい、そっちに火砕流が流れてったけど大丈夫か?
善吉が自分以外と結婚したら
>>649みたいになるか乱神モードで家の窓から覗いてそうだな、めだかちゃん
そもそも今のめだかちゃんには自分が善吉と結婚する、なんて
発想自体あるかどうかが怪しいな
でもめだかちゃんが本格的に善吉にデレたらスレがかなり加速しそうだな
何だかんだで善吉×めだかカプ派が一番多いだろうし
659 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 22:05:28 ID:SVWpsf3/
善吉×江迎に決まってんだろ!
瞳×善吉
なにいうてはりますん
今でもめだかちゃんはデレッデレですがな
ちょっと普通じゃない&それをわかりやすく表に出してないだけで
カップリング論とかはどうでもいいです
つーか瞳が
「お互い恋愛感情なんて通りこしてる」
って言ってたけど善吉って二歳のころからめだかちゃんに惚れてるって設定がなかったっけ?
だから”通り”こしてるって事じゃないのか?
久々に宗像のでも
書こうかなー
めだかちゃんに関してはデレがもっとあればなぁ
今回のも嫉妬でもしてくれれば何か書けそうだったのに
近日、善吉×江迎を投下しようと思ってる
すまないが
>>636と設定が少し被ってしまった
ばっちこーい
669 :
636:2011/01/28(金) 01:06:48 ID:1s51yQIT
>>669ありがとう
なるべく早く書き上げるよ
あまり期待はしないでねw
善吉×江迎を書いてる過程で気になったことがあるんだが、
江迎ちゃんは一人暮らしなのかね?施設で暮らしてたりするのかな?
ネカフェ暮らし
>>672 ではネカフェ暮らしという設定で書きます^^
674 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 02:51:56 ID:mOCk9hHw
なんかリアルすぎて吹いた
恋愛感情通りこしてたら恋も愛も一通り経験してるんじゃないかな?とか思ったり。
一通りやることやってたらアレだけどやる前に通りこして既に老夫婦の域に達してたらやることも出来んのだろうか…。
でも恋愛感情通りこしてたらそれだけ愛も深いはずだよね? つまりアレは信じてるからこそと、その気がないのを悟ってるが故の余裕の笑い。
マジで新たな愛に善吉が目覚めたら……長年連れ添い、愛した善吉が奪われた時に初めてめだかちゃんはこのスレの住人が望む姿に変貌するのだろう。
「あっはっは!それはいいな善吉!
ぜひとも毎朝作ってもらえ!
幸せな家庭を築くがいい!
やれるものならな」ボソ
本音とは逆の行動をしてしまう過負荷
誰のものにもならない→みんなに好かれたい
普通でいたい→完璧超人
善吉に好かれたい→江迎と幸せな家庭を築くがよい
不知火が嫌い→同じ気持ちの理解者として友人になって欲しい
乱神モード→本音解放
故に誰からも理解されずにジ・エンド
とかだったらなぁ
でもジ・エンドはなんか色々と過負荷くさいよな
コピーされそうになった時の反応とか
今でこそ善吉に影響されたお陰で過負荷にならずに済んでるけど
クマーに影響されたままなら確実に今頃過負荷側だろうし
要するに周りに有益だから過負荷じゃなくてアブノーマルって事になってるけどジ・エンドが過負荷じゃないって証明にはなってないよな
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 17:41:02 ID:GmKdjvk8
ミz-―  ̄ `< ̄ヽ
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善吉が殺された時の号泣と復活した時の善吉連呼がめだかちゃんの本性に見える
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 01:00:00 ID:k2YHsI3E
めだかちゃんが善吉スキーを全力やったら勢いで殺してしまって私のものだけになった・・・みたいな事いいながら血だらけの首を抱えて微笑む超可愛いめだかちゃんが見えた
江迎ちゃんのことからわかるに善吉は対ヤンデレスキルも高そうだから
大丈夫そうではあるわな
なんかヤンデレ扱い慣れてる感じだったしな
どこでそのスキルを磨いたんだか
まぁ交友範囲広そうだからめだかちゃんって確定はしないだろうけど
善吉はめだかがいなかったら、とっくに童貞捨てて家庭持ってるレベル
遅くなってすまない 善吉×怒江を投下する
正直、グダグダでありきたりのものになってしまった…
冒頭は自分で書いてて意味不明だったので読み飛ばす事を推奨します
688 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:52:59 ID:XBJrO5LQ
「ひ…人吉くん!」
「どうした?江迎」
怒江、善吉の二人は、薄暗い部屋の中にいた。
「本当に人吉くんの家に住ませてもらっていいの?」
「ああ、いろいろと落ち着くまでだけどな」
壮絶を極めた生徒会戦挙はめだかちゃんの活躍により、現生徒会の勝利で幕を閉じた。
しかしその傷跡は深く、めだかちゃんのみならず、校舎は半壊、
さらに阿久根先輩の心は全壊(決して過負荷の連中の仕業ではない)。
その他さまざまな者達も深い傷を負った(曖昧)。
肝心の球磨川はめだかちゃんのおかげで見事改心し、まさにハッピーエンドであった(曖昧^^;)。
そして戦挙が終了してから数日後、善吉が瞳と夕食を共にしている時の事だった。
「善吉くん、江迎ちゃんに身寄りが全くいないってこと、知ってるよね?」
瞳は神妙な顔つきで言った。
「…ああ、つい最近まで大変だったからな…」
怒江が生まれつき抱えていた過負荷『荒廃した腐花』。
怒江が2歳の頃その力を恐れ、親戚、両親までもが怒江を捨て、次々といなくなった。
一人になった怒江を養護施設が引き取るも、皆がその力を恐れ、ひとり個室へと閉じ込めた。
食事などの最低限の事のみ施され、友達も誰一人いない幼い怒江の心は除々に腐っていった。
しばらくしてその養護施設は怒江を瞳の所属する病院へと連れて行った。
勿論、施設は決して良心で連れて行ったのではなく、江迎をどうにか言って病院側に押し付ける為であった。
「あの子の過負荷は球磨川君の『大嘘憑き』によって入切をつけられるようになったから今となっては普通の女の子
なんだけれど…。退院後はどうするか、って事なのよ。今まで通りネカフェ暮らし、なんてわけにもいかないしね」
「だよな……どうすんだ?」
「私が早めになんとかしとくから、退院後江迎ちゃんにはしばらくこの家にいてもらおう」
「カッ!わかったよ。さて、夕飯も終わったことだし、デビル格好いいファッションの研究でも
するか…ってええ!?」
こうして江迎は退院後、しばらくの間人吉宅で暮らすことになった。
689 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:53:51 ID:XBJrO5LQ
本日は怒江の退院日。善吉は怒江を病院まで迎えに行った。
瞳が病院におおまかな事は話しておいたので善吉が軽く事情を話し、人吉宅に着いたところであった。
善吉は電気を点け、ベッドに寝転がった。
「あれ?瞳さんは?」
「お母さんはいろいろと忙しいみたいでしばらく不在だぜ」
「あ、そうなんだ…」
怒江は善吉の家で二人っきりという事を意識してしまい、顔が赤くなる。
「適当に寝て休んだあと俺は洗濯とかやるから江迎はその辺でくつろいでてくれ」
「う…うん!なにか手伝える事あったら手伝うよ?」
「ああ、ありがとな なんかあったら言うよ」
順調に会話が進んでいると思いきや、それから二人の会話がプツンと切れた。
しばしの沈黙。外から虫の鳴き声が鬱陶しいほど聞こえてくる。
両者無言。善吉はベッドで横になりながら漫画を読んでいて、怒江は座って荷物の整理をしていた。
一見、二人は互いに冷静のようだが、勿論実際は全く違った。
『やべえ…気まずい!てか自宅で女子と二人っきりってのがデビルやべえ!喜界島と初めて二人で
仕事した時と似たような状況だが…』
『うう…何やってんだろう私…荷物整理なんてとっくに終わってるのに!緊張して人吉くんの顔見れないよ…』
内心は大荒れであった。
それから数分後。勇気を振り絞り、怒江は善吉に話しかける事に決めた。
怒江はゆっくりと善吉に向かっていく。
「人吉くん!な…なんの漫画読んで…きゃっ!?」
怒江は床に落ちていた善吉お手製のファッションブックに躓いてしまった。
「ん?ってうわっ!」
善吉が横を向くと、怒江が倒れてきた。
ドサッ
「いってー…どうしたんだ?」
「いてて…ごめん人吉く…」
怒江は途中で言葉を失う。
「ん?」
それもそのはず、怒江は仰向けになった善吉の下半身辺りに倒れてきていた。
ようするに、二人は騎乗位時に似た姿勢になっている。
「うおっ!江迎、早くどいてく… あ」
「!!」
最悪な事態。その過激な体勢に善吉のものが反応してしまった。
「人吉くん…」
怒江の顔が赤くなってゆく。
「うおお!これは違うんだ!然るべき理由が…」
「ひ…ひと」
怒江が恥ずかしそうになにかを言おうとしている。
「は?」
「人吉くんは、私とエッチな事し…したい?」
690 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:54:25 ID:XBJrO5LQ
怒江の頬は真っ赤に紅潮している。
「な…なな…なんだと?」
両者の心臓はもう爆発寸前である。
「ひ…人吉くんの…なんか…お…大きくなってるみたいだし」
しばらくの沈黙が続く。互いの心拍音が聞こえてしまいそうな程、鼓動が早い。
「い…いきなり言われてもな…。し…したくねーと言ったら嘘になる…けど」
善吉は恥ずかしさから左右を何度も見回している。
「わ…私は…人吉くんなら…」
大きくなった善吉のものは、怒江の秘部あたりに押し付けられている。
『も…もうどうにでもなっちまえ!』
「きゃっ!?」
善吉は怒江を押し倒した。
「ほ…本当にいいんだな?」
「う…うん」
怒江は小さく頷く。
善吉は怒江の胸に手を伸ばした。
「ん…」
善吉にとっては未だかつて感じた事のない感触。
『…すげーなこれ…』
「はぁ…はぁ…」
怒江の呼吸が除々に荒くなる。
怒江も初めての心地良さに身を委ねている。
次に善吉は、強弱をつけて揉み始める。
「ん…うう…あ…」
弱く揉まれていると思っているといきなり強く揉んでくる。
さらに怒江の呼吸が荒くなる。
「はぁ…上手だね…人吉くん」
「そ…そんなことねーよ…」
善吉は怒江の顔をじっと見た。
『うおお…こりゃデビルエロいぜ…』
691 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:55:00 ID:XBJrO5LQ
「人吉くんに気持ち良くしてもらったから、今度は私が…」
「あ…じゃあ頼むぜ」
ベッドから一旦二人は降り、怒江は善吉の股間あたりに目を向けた。
「人吉くんの…凄く大きくなってるね…」
「いや…まあ男はみんなこうなるもんじゃねえか?」
怒江はゆっくりと、注意深く善吉のズボンを脱がす。
次に、善吉自身が「デビル格好いい」と評しているトランクスを脱がした。
善吉のそそり立つものが怒江の眼前に姿を現した。
怒江は興味深そうにそれを見る。
ネカフェ通いの怒江はネットで時たま、そっち方面の事を調べた事もあるのでおおまかな事は知っている。
怒江は躊躇いつつもそれを手にとった。
「うお…」
怒江はゆっくりと手を動かす。
『ま…まさかの手コキかよ!デビルやべえ!』
手が善吉のものに擦れ、少しずつ快楽が訪れる。
除々に怒江の手の動きが早くなる。
「き…気持ち良い?」
恥ずかしそうに怒江は尋ねる。
「ああ、段々良くなってきたぜ…」
「そう…良かった…」
怒江は一旦手を離し、唾液を垂らす。
そしてもう一度それを握った。
「うあっ…」
唾液で滑りが良くなったおかげか、先ほどより快楽が増す。
クチャクチャという水音が大きくなる。
怒江の過激な攻撃により、善吉に限界が近づく。
「え…江迎!出るっ!」
「へ?」
ドクンッドクン…ビュクビュク…
善吉のものから大量の精液が放出された。
692 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:55:36 ID:XBJrO5LQ
「あぷっ…」
「ハア…ハア……」
善吉は怒江の顔に射精した。
怒江の顔、服にまで精液が飛び散った。
「うう…す…すごい量…」
「わ…悪い!」
善吉はベッドの横に置いてあったティッシュを取り、怒江に渡した。
勿論、射精したばかりの善吉の分身はまだまだ元気である。
数分後、怒江が精液を拭き終えた。
「では続きを…」
「うん…」
次に善吉はおぼつかない手つきで怒江のセーラー(退院後すぐに人吉宅に訪れたのなら普通私服だろ…
ですって?仕様ですよ仕様^^)を脱がそうとした。
「ちょ…ちょっと待って!」
怒江は突然、それを躊躇った。
「どうした?いきなり躊躇って…」
怒江の表情が曇る。
「え…あの…私、あの時の傷跡がまだ残ってるの…」
善吉は怒江の心の内をすぐに察した。
生徒会戦挙会計戦の最中。善吉、球磨川を守る為に爆弾のダメージをもろに受けてしまった怒江の腹へのダメージ。
相当な傷を負ったはずだから、傷跡ができているのだろう。
そしてそれは二度と元通りになる事はない。
恐らく、怒江にとってその痛々しい傷を見せるのは相当勇気がいること。
それを踏まえて善吉は言った。
「江迎…お前の腹の傷は、誇りじゃなかったのか?」
「…!」
善吉は先ほどまでとは違う、険しい表情で語りかける。
「ううん…この傷は私の誇りだよ…こんな自分でも人の役に立てるんだって事がいつでも実感できるの」
怒江は自らセーラーを脱いだ。
純白の下着と、腹の傷が露わになる。
腹の傷こそ痛々しいものの、肌は真っ白で、とても美しく見えた。
「江迎…」
善吉は怒江に激しく舌を絡めていった。
「ん…うう…あう…」
怒江も負けずと舌を絡める。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋中に響き渡る。
「ふぁ…ああう…人吉くん…」
ちゅぱっ…という音を立て唇を離すと、唾液が糸をひいた。
693 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:56:24 ID:XBJrO5LQ
善吉は怒江のスカート、下着を脱がす。
秘部はすでに愛液でグショグショになっていた。
互いに呼吸が激しくなっている。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
善吉は秘部に顔を近づけた。
特有の甘い匂いがする。
「人吉くん!そこは…」
善吉は、怒江の秘部に勢いよく吸いついた。
「あう…駄目だよお…ひゃぁあん!」
音をたてて必死に吸いつく。
「はぁ…ん…人吉くん…」
ジュルジュル…善吉は愛液を残らず飲み干した。
秘部から口を離すと、また愛液がとめどなく溢れ出す。
二人は一旦、息をついた。
「そろそろ…いいか?」
「はぁ…はぁ……うん…」
怒江をベッドに寝かし、その上に善吉は跨った。
汗でビショビショのなったシャツを脱ぎ、自らの分身に手をあてる。
善吉はそれを、焦らすように怒江の秘部に何度も押し当てる。
「い…挿れるぞ?」
除々に善吉のものが膣内に埋もれていく。
「い…痛…」
「大丈夫か?」
怒江は目に涙を浮かべながら、破瓜の痛みに耐えている。
「だい…じょう…ぶ…人吉くんのすきに動かして…」
「わ…わかった…いくぞ」
痛みは一瞬の方がいいだろうと思った善吉は、一気に貫いた。
「うあぁっ!」
処女膜を貫通した際の激しい痛みが怒江に走る。
善吉のものは、怒江の奥まで入り込んだ。
694 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:59:07 ID:XBJrO5LQ
「ぐ…キツ…」
「うう…あ…」
貫通時ほどの痛みでは無いが、いまだに怒江を痛みが襲う。
「動かすぞ…」
善吉はゆっくりと腰を動かし始める。
大量の愛液のおかげで滑りはいい。
ぐちゅっ、ぐちょ…と突く度に水音がする。
「うあ…」
善吉のものを、ぬるぬるとして暖かい膣肉が強く押し返す。
しばし突いていると、怒江に変化が訪れた。
「ひ…人吉くん…」
「はぁ…ど…どうした?」
「さっきまで凄く痛かったのに…なんか…変な感じに…あうっ!」
除々に怒江は快感を覚え始めていた。
「すごいよお…ひゃんっ!…こんなの…初めて…だよお…」
「オ…オレも…ぐっ…」
善吉は体を倒し、怒江にキスをする。
「んん…はぁうっ…」
舌が激しく絡み合う。
段々と善吉の腰の動きが早くなる。
「うあぁうっ!ひゃぁんっ!あぁぁっ!人吉くん!!」
両者共に限界が近づいてくる。
「うあっ…出るっ!」
善吉は抜いて外に出そうとする。
ところが、突然怒江の足が背中に絡みついてきた。
「え…江迎!中はマズ…うあぁっ!!」
「ひゃああぁぁん!」
ドグッドクンッ…ビュクッ…怒江が達したのと同時に善吉も達した為、精液が流れ込んでくる。
「ハァ…ハァ…」
「はぁっ…はぁっ…」
善吉はゆっくりと分身を抜いた。
コポッ…と精液が中から溢れ出す。
そのまま疲れた怒江は眠ってしまった。
寒いだろうと、善吉は布団をかけておいた。
695 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 12:59:59 ID:XBJrO5LQ
「ん…」
怒江が目を覚ますと、善吉が横に寝ている事に気がついた。
小さく寝息を立てている。
した後だったとしても、隣で善吉が寝ているというのは恥ずかしい。
しばらくして、怒江は自分が全裸である事に気づいた。
『人吉くんが起きる前に着替えないと!』
怒江は大急ぎで着る。
全て着終わった頃、善吉が目を覚ました
「お…江迎、起きてたのか…」
「あ、うん…今さっき起きたの」
二人はベッドの上で隣合わせに座った。
「私、つい最近までは死んだ方がいいのかなあ…って思ってけど、今はむしろその逆だよ」
「そうか…そりゃよかった…」
「本当に感謝してるよ…現生徒会の皆さんはもちろん、球磨川さんにも」
怒江はとても幸せそうに言う。
「いつの日か、庭にある桜の木も頼むぜ!」
「…うん!」
その時だった。
善吉は、日の光が差し込んでくる窓のあたりから凄まじい視線と殺気を感じた。
「どうしたの?」
「い…いや」
善吉は見てしまった。
窓の外から乱神モードのめだかちゃんがこちらを覗いているのを…
「あ…あは…あははは…」
翌日、学校で善吉がどのような目にあったのかは、皆さんの想像にお任せします…
FIN
696 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 13:01:45 ID:XBJrO5LQ
はい、まあ終わったわけなんだが…
はい…すんません…なんかもう…はい…
>>696 乙
家に帰ったらじっくり読ませてもらうぜ!
おつぅ
>>696 謝る事なんて無い無い!!おもしろエロかったよ!!(笑) また気が向いた時にでもSS書いてくれたら嬉しいです^^
乙、シンプルにエロくて中々良かったよー
ただ、()は要らないな
>>696 最初のところは色々書くよりも
壮絶を極めた生徒会戦挙はめだかちゃんの活躍により、現生徒会の勝利で幕を閉じた。
の一文だけでよかったんじゃないだろうか
けどGJ
702 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 15:23:43 ID:29m8jxTp
まあめだかちゃんって善吉が結婚しようがなにしようが
善吉にとっての一番は自分って考えなんじゃ
阿久根…ダメージってあれか?18位か? …とりあえず乙!
なんで めだかボックスはこんなに需要あるのだろう、、。
めだかは今や稀少種だしな
蝶一ヶ崎きたー!
ああ!すいません!ジャンプ月曜日発売でした!
素直すぎる上に
蝶ヶ崎出場なんてわかりきってることだから許しちゃう
709 :
善吉×怒江:2011/01/30(日) 22:46:57 ID:XBJrO5LQ
>>701確かに…正直必要ありませんでした…
慰めくれた方、ありがとう…
ほとんどエロだけのパロになってしまった
いつかまた書いてみるよ
>>709 今読み終わったGJ!!
エロパロなのにエロく書けない俺よりずっといいさ
>>707 言うに事欠いてまさかのネタバレだと!?
トランプwwwwwwwwwwwwwww
一瞬アイシールド21のガオウかと思たわwwwww
超蛾崎LV4とかになるんだろうか……
半袖の過負荷より、二人の変貌ぶりの方が遥に気になる不思議!
超とセックルするときは、言動に気を付けないといけないな
蝶ヶ崎さん・・・なんていう噛ませ臭・・・
最初クールっぽい奴が取り乱すのは負けフラグ・・・
覚醒した蝶ヶ崎さんを半袖の過負荷を借りた日之影さんが一瞬で撃破
その過負荷を完璧に使いこなしている半袖に苦戦するめだかちゃん
という構図しか見えない
どうせ変貌するならDBっぽくじゃなく蝶だけに武装錬金のあの人っぽくなれば良かったのに
パピヨンの事か……。パピヨンの事かアッー!!°Д°)
もっと!愛をこめて!
次郎さん////////
怒江ママ×善吉(赤ちゃん)
怒江の子供が善吉という設定のSSが読みたいのは俺だけか・・・。
>>679『お前なんだか』
『トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』
このスレは2〜3人の書き手でまわしてるのかな?
文章のクセとか 書き慣れしてる人としてない人とかの区別で見ると
2、3人じゃ片付かないと思うよ
一発書いて飽きて二度と書かない人もいるし
ひのかげさんを勾玉で強化したい
1−726乙
しょぼーん
くまーは自分の過負荷取りに行くとか言ってるけど、庶務戦なかったことにして会長戦でるのかな
副会長戦は雲仙だと思ってたらネタ要員が来てガッカリしたのは俺だけじゃないはず
平戸ロイヤルさんバカにすんな
>>731 オレも宗像、第二希望に雲仙だった
ここでの日之影は違うわ・・・
まぁ特定の要望はなかったけど
日之影は違うな
王土あたりかと思ってた
次の章くらいに行橋帰ってこないかな……
先ほど先週のジャンプ読み返してみたんだが、
取り乱してるクマーがジョジョ立ちしてんのかと思った…
737 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 17:31:15 ID:TWu9qmdn
ミz-―  ̄ `< ̄ヽ
,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`‐、
〃イ/l.l lilVlli.|li.Zl|l li.l lillム
〃イ/l.l lilVlli.|li.Zl|l li.l li.l llilム
,州州l.|.|l! Vilil ヾ|:::::マ!州.州州l
,リイ州l li|:::\::::::::< ●> Y|州
(( 〃 ,リ/ <.●>::::::::::⌒ リ州lミ、
| ⌒(_人__) ルト` | |
ヽ ) ノ: / ノノ
ヽ (__ 人
ヽ人:::|l_ ノ ト 、 イト|:::::/厶廴_
イ「:|ヽヽ::.::.|/l >< / ノ//::/ /`.
ハ |::| |\:: |、 /// /::/〃 |
l | い.┘::.::.:|ニニニ7::.::└ ::/〃 l |\
/| | \::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::/ l″ l| \
´ ̄ | | / \::.::| ::.::.::./::.::.::/ | / | ̄ ̄`
ノ |∨ ヽl::.::.::厶 イ | / 人
/\|{ /⌒大 ⌒\ j.__//∧
∧\>ヘ \/∧\_/ /:::::::::.く/:::/
/\−'::::::‘, / / | ゝ /::::::::::::::::::/
/::::::::/::>==ミl ⌒V ∨ /} ̄¨丁
.:::::::::::〃::::::::| | / l / |
〃:::/::::::l|:::::::::::| |l // ヘ { |ー 、 _
ll::::.′::::l|:::::::::::| |l/ \ \ l |:::::::::\/ ヽ
||::::|:::::::::l|:::::::::::| / / \ ∧ |::::::::/ ==ミ、
l|::::|:::::::::ぃ :::::: |/_ `ー- -−''´ ∧ |:::::/ / / }〉
いl:::::::::::ヽ::::.く_  ̄ ー――--― 厶 ヘ | ̄{〉∠=―<  ̄\
ヽヽ::::::::::::::::/: ̄ミニ二二二ニニ二: : : :!|/|「::::::::::::::::::::::\ ̄`
\\:::::/: :/.|: : \: : : : : : : : : _彡: :ト : :\〈 ノ|::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//.:/: |: : : : `'ー: : : :−'´ : : : | :ヽ : :\ノー―- 、:::::::::::: '.
_/: : /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : l: : : : }―- 、:::::::\:::::::::::l
_/|: : : :/: :>―――┰―――‐ <: : |: : : /|l\::::::\―ヘ:::::::::|
∠)/|: : :// -―-、 | , -――- 、 \| : : l: ||\\―ヽ }::::::ノ
 ̄|: : {´ /:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ: : : |ト-' ̄ /"´
ノ: /| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ∧ : 八
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l:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,′
|:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′
絡みづら、、
おいwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwww
今週中に江迎ちゃんの投下するかもです
球磨川 禊
『もしも、めだかちゃんから、大きな乳房を剥いで、球磨川 禊の胸に付けたら…。
おええ、そんなオカマっぽい球磨川は想像したくない…。』
今週で日之影と不知火ちゃんに萌えた
日之影何か好きになってレス抽出したら、ほとんど男としか絡んでなくてワロタわ
日之影先輩なら前スレで出てた志布志とのカラオケデートが読みたい
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『江迎ちゃんものを順調に書いていたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか安心院ちゃんものを書いていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 『不慮の事故』だとか『日ノ影先輩かっけえなあ』だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
さらに今週仕事に忙殺されて書き終わる気配がない…
∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵
∴∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
.∵∴ 厶=ミ、  ̄ ≫テ气∴∵
∴《ハヒ.〕 ヒ..ン∴∵∴∵
∴∴ ´ l ∴∵∴∵
∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵
∴∴∵∴.∵∴∴∵∴∵∴∵
ri ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
__,! ヽ,∴∵∴∴annsinninn∵∴
三三 _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
 ̄ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ュ
∴∵∴∵∴∵/, !
∴∵∴∵ `^|.|.|jj
∴∵ .l.|.|
「annsinninn」
「Don't think. Feel and you'll be annsinninn」
752 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:50:25 ID:5I3TVs41
『it's』『all fiction!!!!!!!!』
『woooooooooo!!』
『Mukae!!??』
『It doesn't understand at all!!!』
>>753 仕方ないな
前座を引き受けよう
場をつないでおくからゆっくり書いてくれ
>>754 すまない…
仕事柄、合間にはとても書けそうに無い
再来週ぐらいになるかもしれんが、頼んだぞ!
>>755 こちらこそすまない
今朝バイクで事故って右手首を骨折してしまった
短文になるが今夜あたり頑張ってみる
左手だろうが要はやる気だ
たとえ片手になることで文の質が落ちようが本質が落ちなければ何も問題ない
書き終わった
陵辱もので3スレを予定
よろしくお願いします
心理学者フロイトは古典夢分析で銃は男性器、果実は女性器、動物は性欲の象徴と考えた
もちろん、現代の日本人に当てはめるには無理がある
フロイトの生きた性は禁忌とされた時代とは違う
現代の高校生の性欲はもっと直接的なのだ
善吉に欲視力を貸した安心院なじみ
当然、元は自分の目であるために、その目で見る情報はすべて共有していた
「なるほど〜…現世を見るのは久しぶりだけど……これはこれは…」
静かな教室には一人、目を閉じてブツブツとしゃべる少女の姿があった
教室に他の人影は無く、静穏………いや、かすかに時計の秒針の音がする
そのリズムに混じって、別の音が割り込んできた
クチュ…………………クチュクチュ……………………チャプン……………
「この子は…………めだかちゃんだね…………フフフ……僕好みのイケメンになっちゃって」
机の上には丁寧に折り畳まれた白いパンティ
善吉の視界による自慰にふける
「君たちはまだ子どものままなのかな………確認……いや、少し後押しが必要だね」
生徒会室
江迎の退院後に必要になるだろうと考え、めだかは先に種を拵えた
まだ早過ぎなんじゃないかと言い返す善吉
「貴様も家庭を持つなら、まずはこの種を見事に咲かせてみせよ」
「……いや、うん…家庭?」
そんな会話をするなか、善吉は耳元につぶやきを聞いた
「体を借りるよ………………」
ダンボールいっぱいの種を渡そうと壁の方を向いていためだか
突然後ろから羽交い締めにされ、顔を会長机へと押さえつけられる
善吉の右手がすかさずめだかの陰部へと忍び込んでくる
普通なら驚き叫ぶか反撃をするのだろうが、めだかは静かに身を委ねていた
幼なじみの指が這いずり回り、胸を鷲掴みにされても喜んでいた
下着がゆっくりと脱がされ、湿った布地がいやらしい音を立てる
「善吉………すまぬが初めてなのだ……か、加減を忘れるでないぞ」
そのとき………、ブツンッという生々しい音が生徒会室に響いた
あろうことかめだかの処女膜は善吉の指で乱暴に、無惨に、引きちぎられた
大粒の涙を流し、声にならない悲鳴をあげるめだか
「激しい方が深く思い出に残るんだよ………めだかちゃん」
一方善吉は一人教室で、丁寧に折り畳まれたパンティを眺めていた
「ここは何処だ?」
唾液をボタボタと垂れ流す
悲愴な穴に、善吉の陰茎が差し込まれる
鮮血を潤滑油に変え、泣き叫ぶめだかは獣のように犯される
ズリュ………ブチュ………ブツンッ……………………
廃人と化すめだかをよそに、穴はさらに陵辱され続けた
江迎のためにと用意された種はこぼれ落ち、失禁しためだかの体液が降り注ぐ
やがて別の種が体の奥へとねじ込まれ、めだかは床へと崩れ落ちた
元の教室
安心院なじみは、タオルで首筋や腋の汗をを拭きとっている
ペットボトルの水を飲み、パンティをはいた瞬間冷たい感触を感じた
再び脱いだそれには、べっとりとした精液がこびりついている
「まあ、同じものを見たならしょうがないか……」
ニヤニヤと笑みを浮かべてそのパンティをはき直す安心院なじみ
疲れたのか、スヤスヤと机で眠りについた
一方善吉は困惑した
さっきまで教室で犯されるめだかをオカズにパンこきしていたと思った次の瞬間
陰茎からしたたり落ちる血と精液を幼なじみが綺麗に舐めとっていたからだ
夢なのか現実なのかわからなかったが、しおらしいめだかに善吉は勃起した
終わり
右手がズキズキして誤字脱字のチェックが不安なことになった
残ってたらごめんなさい
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 23:35:19 ID:ncEy85jk
終わり…だと?…
3スレを予定って……
いいまつがい!
3スレにも及ぶ超大作と聞いて
>>761 右手大丈夫か?w繋ぎありがとう そしてgj!
3スレ吹いたww
書き込みやすいように予め7、8建てといた方がいいかな?
GJ!乙でした
鬼畜なのもいいね
インフルで仕事休む事になったんでいま書き終えた
てなわけで投下する
キャラ崩壊してる気がしてならんが暖かい目で見て頂けるとありがたい
「はっ…はっ…」
机、椅子が綺麗に並べられた人気の無い教室から、荒い息づかいが聞こえる。
教室のロッカーの上にただ一人、少女が座っている。
その少女、安心院なじみは自らの秘部を弄んでいた。
くちゅくちゅ といやらしい音が教室中に響きわたっていた。
「はぁ…んんっ…あぁっ…」
安心院は手の動きを激しくする。
「ん…くぅ…はぁぁっ!」
安心院は程なくして絶頂に達した。体がビクビクと痙攣する。
息をつきながら、隣に脱ぎ捨ててあった下着をはく。
「ふぅ…戦挙が終わるまで結構な時間がかかるみたいだし、退屈だなあ」
ふと、球磨川の心から下界を見てみる。
すると丁度、球磨川が蝶ヶ崎に殺され、否、殺してもらっていた場面が映し出された。
「球磨川くん、ひょっとすると僕が預かっている『第二の過負荷』を取りにこようとしているのかな?」
安心院はふと笑みを浮かべる。
「丁度いい。ついでに球磨川くんには僕の相手をしてもらうとしよう。」
乱れていた服装を整え、球磨川を待つ。
しばらくすると、球磨川が安心院の前に現れた。
「やあ球磨川くん、よく来たね」
「『ハァ…ハァ…安心院さん』『僕が君に預けている過負荷を返してくれないかな』『急を用することなんだ』」
球磨川は酷く疲れている様だった。
「わかった。預かっていた君の『第二の過負荷』は返してあげよう。」
やけにあっさりと言われた球磨川は、流石に疑問を感じる。
「『安心院さん、なにか考えがあって言っているの?』『僕は少なからず急いでいるんだ』『からかいはよしてよ』」
「いや、からかいでも嫌がらせでも何でもないよ」
安心院は笑みを浮かべつつ言う。
「ただ、一つお願いがある。今から僕を犯してくれないか?」
以前、安心院は笑みを浮かべたままだ。
球磨川は顔を手で覆い、戸惑いを隠せずにいる。
「『一体何を言っているの?さっぱりわからない…』」
『ふむ…これまでの戦いを経て、やっぱり球磨川のこれまでの感情は崩れつつあるみたいだね』
安心院はそんな球磨川の手を取り、大きくもなく小さくもない形のよい胸のふくらみに押し当てる。
「ほら、こうやって胸を揉んだりしてくれよ」
球磨川は今までに感じたことのない、柔らかいものに感情がさらに混濁する。
「『こ…これは一体…どういうつも…』」
突如、安心院は球磨川の口を塞いだ。
いやらしい舌づかいに、球磨川はされるがままであった。
「くっ…ふぅっ…はぁ…」
「『う…うぐ…』」
いつしか、球磨川も舌を絡め始める。
球磨川の心の中では『第二の過負荷』を返してもらう事に必死な為、球磨川は快感に身を任せ、安心院の言う通りにする事にした。
ぴちゃ…くちゅ… 舌と舌が濃厚に絡み合う。
しばらくして、安心院の方から口を離す。
唾液が糸をひき、安心院を高揚させる。
「お次は僕が球磨川くんのを舐めてみようかな?」
球磨川の制服のズボンを脱がすと、すでに硬く上を向いているものが現れた。
それを、安心院はチロチロと舐め始める。
「『うっ…』」
球磨川に、かなりの快感がやってきた。
除々に安心院は舌の動きを加速させる。
しばらくして球磨川のモノの先を口に含んだ。
「んっく…ふぅっ…んっ…」
グチュグチュと水音をたてながら安心院はしゃぶりついている。
「『くっ…安心院…さん…』」
「ほろほろへはいほうかな?ふまはわふん(そろそろ出ちゃいそうかな?球磨川くん)」
とどめとばかりに安心院は一気に奥までものを咥えた。
「はぐっ…んくぅ…あぐっ」
球磨川に絶頂が訪れようとしている。
「『うわあぁっ!!』」
ドグンッ!ドグンッ!ビュク…ビュク…
球磨川は大量の精液を喉の奥に放出した。
「はぐっ…」
それを、口の端から唾液と精液の混ざりあったものをボタボタと垂らしながら飲み込む。
「んん……ふぅ…球磨川くん、たまってたみたいだね」
安心院は口を手で拭いながら言う。
「『安心院さん…もういいでしょう』『僕の第二の過負荷を返してくれたって』」
息を荒げつつ球磨川は要求する。
「まだだめだよ うん…そうだな… 今度は精液を僕の中にぶちまけてくれよ」
「『な…では安心院さんの中に出せば返して頂けるということだよね』」
球磨川の感情はすでに壊れかかっている。
「もちろんだよ さあ、挿れてくれ」
安心院は足を開いた。
愛液まみれの秘部が球磨川の眼前にある。
「『では…』」
球磨川のものが膣内に入ってゆく。
やがて、根元まで埋まった。
「あくっ…球磨川くん、存分に動かしてくれ」
球磨川は初めからハイスピードで腰を動かす。
「はぁうっ!?ああぁっ…そんな…いきなり…」
胸を掴み、腰を強く叩きつける。
ぐぢゅっ…びちゃっ…くちっ 突く度に鳴る水音を聞き、安心院の快楽がさらに増す。
安心院は球磨川の顔を寄せ、舌を絡め始める。
「はぁうっ…んくぅ…あぁ…」
きゅうっと膣内が締まる。
「『くっ…キツいよ 安心院さん…』」
2人は互いに舌を吸いつき合う。
安心院の中から愛液がドロドロと溢れ出ている事を球磨川は感じている。
その愛液がさらに滑りをよくする。
ぐちょっ!ぐちょんっ!ぐちゃっ!水音がさらに激しくなる。
あまりの快感に安心院は口を離す。
「はぁっ!球磨川く…ふあぁっ!」
球磨川に限界が近づく。
「『だ…出すよっ!安心院さん!』」
「あうっ…ぶちまけてぇ…っ」
ドグッ…ドグッ…ビュルルル…膣内に大量の精液が放出される。
「ふあぁっ!」
精液の暖かさを感じつつ、安心院も限界に達した。
膣内に埋もれた球磨川のものの端から精液が溢れ出ていた。
球磨川はゆっくりとそれを抜き、床に横たわった。
「ふぅ…よかったよ 球磨川くん」
「『……』」
球磨川は無言で息をついている。
二人はしばしの間、汗や精液を拭うなどして休憩した。
数分後
「『安心院さん、約束は果たしたよ』『僕が預けていた過負荷を返すんだ』」
「…そうだね わかった、返そう。球磨川くんの『第二の過負荷』を」
突如、球磨川を光が包む。
眩しすぎるまでの強烈な光が。
数秒後、その光は消えた。
「これで僕が預かっていた過負荷は君に戻ったよ ついでに壊れかけていた感情も元に戻しておいた。」
「『ありがとう 安心院さん』『では 行ってくるよ』」
球磨川はフッと教室から姿を消した。
「人吉くん達、どうするかな?『大嘘憑き』なんか比にならないほどの過負荷を前に…」
安心院は静かな教室で一人、笑みを浮かべた。
fin
以上で終わりです
ところどころキャラが崩壊してしまっている…そして
>>764と若干被った
780 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 22:44:52 ID:RVndOExH
おつーー
このままだと善吉が輪姦される。
782 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 00:05:51 ID:2r93jQJs
あー、安心院なじみちゃんに足コキされたい・・・
783 :
779:2011/02/05(土) 00:23:51 ID:6uQE6Pq/
実を言うと足コキ書きたかった…
素早く書いたからいれるの忘れてたよ
安心院ちゃんといえば足コキだよな!
おつー
新鮮なクマー素敵
俺も書いたんだけど、思いの外長くなって分割に迷う
1レス何文字くらいが見易いかな?
貴方が読んで読みやすかったモノに倣えばいいんだよ
なるほど、では今から投下島
多分6レス
“グチュグチュ”
まず、状況を整理しよう。
不測の事態に面した場合は冷静に物事を見つめ直すのがいい。
と、人吉善吉は第三者の視点で現状把握に努める。
“ニチャニチャ”
まず、この場所。
ここはフラスコ計画の視察に訪れた時の地下研究施設。
そこの地下四階、ここは名瀬夭歌の研究室。
それは理解出来た。
「ホラホラぁ〜、善吉見えるかー?もっと垂らしちゃうぞー」
“トロトロ”
で、自身は何故か手術台の上で固定され動けず、頭の方では楽しげな名瀬師匠を目視出来る。
「オラ、もっと激しくこねくりまわしてやんよ」
“ズチュズッチュグチャグチャグチャ”
「いややっぱ冷静になってもわかんねーよ!なんだこの状況!!」
善吉の叫びも気にせず、名瀬は鼻歌混じりでハンバーグ作りを続ける。
「フンフフーン。最後に即効性の媚薬(笑)を入れて――」
「……師匠、その怪しげなミンチは誰に食べさせる気だ?」
善吉の問いも華麗にスルーし、挽き肉をハンバーグに形作る。
「よーし、仕上げに……“凍る火柱”!!」
ボファッ
そんな擬音と共に、火炎が広がる。
名瀬夭歌は一瞬で黒神くじらにフォルムチェンジ。
「善吉く〜ん、アタシの手料理食べて〜ん」
抑揚のない声で言いながら、手術台を縦に起こす。
「黒焦げじゃねーか!」
差し出されたハンバーグは炭と化していた。
「うるせーなー、いいから食えよ。薬の効果は薄まってねーからよー」
「いやいやいやそれが一番の問題というかこの状況を説明して欲し」
まくしたてる善吉を無視し、炭化したそれをパイ投げの要領で口内にたたき込む。
「べふんっ!?」
善吉は当然吐き出そうとする。が――
「もー、善吉くんったらー。好き嫌いはダメよー」
棒読みでアイスファイア発動。
氷で口を覆われ、飲み込むざるを得なかった。
苦味と息苦しさに悶絶する善吉を余所に、くじらは言う。
「いやさー、この前の会計戦の時の善吉くん超カッケェーとか思ってさー、抱かれてー、っつーかさー、まー気まぐれの暇潰しだな」“最後に本音出た!!”
氷は解かれたので突っ込もうと思ったが、下腹部の異常にそれどころではなかった。
痛いくらいに勃起し、脈打ち、亀頭がトランクスに擦れるだけで身体が震える。
「おーおー、立派に育っちゃってまぁ」
くじらは、ズボン越しでもくっきりと浮かび上がる巨影に感心しながら、しゃがみこんで優しく撫で上げる。
「っあぁ、師匠……ちょっと待った……!」
「あ?なんだよ?」
撫でられただけで暴発しそうだった善吉は、なんとか間を保たそうと何か話題を考える。
「あー、もう、この状況は諦める。ただ、なんで薬を直接飲ませなかったんですか?」
確かに、善吉を拘束した現状、ハンバーグ製作の過程は二度手間になる。
この疑問をくじらはあっさり回答。
「バカ、“俺(彼女役)の手作り料理を食べて感激のあまり勃起した善吉(彼氏役)との行為”ってシチュエーションがいいんだろ?」
「普通の男は彼女の手料理食べても勃起しねーよ!」「細けぇことはいいんだよ。ご開帳ー」
最後の抵抗とばかりにじたばたする善吉の腰を抑えつけ、チャックを一気におろす。
「“丹精こもったハンバーグのお礼に、俺のソーセージを食べさせてやるよ”。ヤダー、善吉くんたらオヤジギャグー」
一人芝居をした後、くじらは不知火の様な大口で、善吉のモノを一飲み。
「うぉッく!ダメだ!」
柔らかい口に抱擁されただけで、あふれ出る大量の精液をくじらの喉に叩きつける。
くじらは、突然の射精に驚き口を離す。
喉に絡みつく精液にむせるくじらの顔に、勢い衰えず射精継続。
「ハァーッ……ハァーッ……」
今までにない射精に善吉の心拍数はあがり、息も乱れる。
だが、善吉のモノは衰えることなくそびえ立つ。
一息ついたくじらは、顔についた精液を艶めかしい手付きですくいとり、その手を丹念になめあげて見せた。
善吉を挑発するように。
薬を服用していなくても、健全な思春期男子なら思わず生唾を飲む妖艶な仕草だ。
「もー、善吉くん超早漏ー☆」
くじらは、再び手術台を横に倒した。
「よっこらセックス」
仰向けに横たわる善吉に背中を見せるように跨り、腰は上げたまま倒れこむ。
シックスナインの態勢だ。
善吉の目前には、誘惑するように左右に振る美脚美尻。
アイスファイア時なのでタイツはなし。
変わりに可愛らしい純白のパンティが善吉を釘付けにする。
「邪魔くせぇな」
先ほどまでの仕草とは一転、自分のパンティを力任せにはぎ取る。
“ヤダ、優しくしてよー”と一人芝居をしながら。
そんな少し引くような様を見せられても、善吉はただただ見惚れていた。
今のくじらの一連の動作に一つツッコミを入れるべきだが、それすらせず、必死に顔をくじらの秘所に近付けようとする。
くじらは決して腰を降ろさず、ギリギリの所で善吉の息吹きを感じていた。
「いやん☆くすぐったいー。お返しだー、えいー」
相変わらずの低テンションのまま、胸部の包帯を下げてたわわな果実を外気にさらし、両手で乳房を持ち上げ、善吉のバベルを包み込むように挟む。
しかし、くじらの豊満なバストでさえ、薬によりデビルからサタンと化したモノを包みきることは出来ず、先端がはみ出す。
「な、名瀬先輩……」
切なそうに、懇願する様に呟いた善吉に、ニマァーッと少し不気味な笑みをあげる。
「仕方ねーなー……えいっ☆」
上げていた腰を降ろし、ついでにはみ出す亀頭を咥える。
善吉は正に無我夢中でしゃぶりついた。
周囲からじわじわだとか、一点集中だとか、ポイントを探ったりだとかすることもなく、野獣が獲物を食い散らかす様に貪った。
激しくなめ回し、激しくなぶり、激しく吸い付き――
くじらも呼応する様に、乳房で激しくこねくり、激しくなめ回し、激しく吸い付き――
「んぁっ、んっ、むっ、うっ」
善吉の激しい愛撫に、自然と口の端から声が漏れる。
先ほど射精したばかりの善吉だが、到達は早かった。
「ひゃんっ!」
頬に精液を打ち付けられ、演技ではない素の嬌声が出る。
そしてくじらは不機嫌そうに腰を上げ、善吉お預け状態。
善吉は舌を必死に伸ばすが届かない。
「なぁ善吉ちゃんよぉ、薬飲ませたのは俺だし我慢しろとは言わないけどよー、出す時は出すって言ってくんねーかなー?」
「あ、あぁ……ごめん師匠……」
“ったくょー”と不平を漏らしながらも、善吉のモノを再び咥える。
またすぐイってもらってもつまらないので、くじらは丹念な愛撫に切り替えた。
睾丸を揉み、竿を根元からなめあげ、カリ首を舌で一周し、尿道をほじる。
だがそんな丁寧な攻めでも、ものの数分で――
「師匠、名瀬先輩ぃ、また……」
善吉は薬に関係なく、元来の早漏だったのかもしれない。
その時、くじらの脳裏に閃光走るッ!
悪魔的閃きッ!過負荷側と言われただけのことはある圧倒的閃きッ!
くじらは不敵な笑みを浮かべた後、一転して激しく攻め立てる。
善吉は歯を食い縛り苦悶の表情を浮かべる。
「っく、っはッ!先輩すいませイッ――」
善吉が到達する瞬間、
「アイスファイア!!」
「えぇっ!?」
くじらが発すると、亀頭丸々氷に覆われた。
「あうっ!」
昇り詰めた精液は、氷に阻まれ逆流する。
「痛ッ」
尿道の付近が凍る痛みを知る者は、南極探索隊くらいなものだろう。
「痛い痛い師匠これ勘弁!」
これほど痛がるのはくじらも想定外だったが、狼狽はしない。
「わりーわりー、今俺の膣熱(ヒート・ヴァージン)で溶かしてやんよ」
起き上がり体を反転させ、体の前面を善吉に晒す。
下から見上げるくじらの乳は圧巻だが、痛みに悶える善吉には、くじらの言葉すら届いていない。
「じっとしろよ……こっちだって緊張してんだからよぉ……」
善吉のモノをしっかりと持ち、秘所にあてがい、深呼吸一つ。
そして、一気に根元まで挿入。
「ひぃっ!ぐぅぅぅ……」
氷の亀頭が子宮口から熱を奪おうとするが、逆に押し負け、徐々に融解する。
拘束された善吉からは見えないが、挿入部から流れ出る液体には、愛液と水の他に、血液が混じっていた。
黒神くじらは処女だった。
くじらは、今まで味わってきた痛みを越える痛みに、仰け反り痙攣していた。
こんなに痛いモノだったのかと、親友・古賀いたみの処女を奪った時のことが脳裏を過り、罪悪感を覚えた。
痛い。正に死ぬほど。
だが、その痛みを越える大きな充足感を、くじらは全身で感じていた。
「満ィた、さ、れぇ、るゥ」
裏声混じりに小さく漏らした。
くじらとは逆に痛みの引いてきた善吉は、仰け反ったまま震えるくじらを不思議に思う。
もっと激しく攻め立てられるくらいの想像はしていた。
その時くじらの顔は上向きで、表情は窺えなかったが、頬を伝う液体を、善吉は確かに見た。
「先、輩……?泣いて――」
「よっしゃいくぞ善吉ぃ!」
善吉の言葉を遮るように、前のめりになりながら言い、激しく腰を乱舞させ始めた。
その様相に、さっきの液体は汗だったのだと、善吉は自己完結した。
「はっ、くっ、やっ、がっ、あっあん、ひゃぁっ」
くじらは惜し気もなく嬌声をあげ続ける。
普段お目にかかれないくじらの姿に、善吉のモノは更に硬化する。
「ぜんっ、きちぃ、ぜんきちぃっ!!」
本人も意識しない内に善吉の名前を呼び続ける。
拘束は相変わらずで派手には動かせないが、くじらの動きに善吉も呼吸を合わせる。
「ひっ、はふん、やばっ、これやばいぃぃっ!」
「くっ、さっき止められた分もあるからもう!」
ガクガクと、激しく小刻みに善吉の腰が揺れる。
「あっ、すげっ、まだデカ、あっ!」
くじらももう限界に達してしまいそうだ。
「名瀬!師匠!くじら!夭歌!先輩!」
「善吉ぜんキちゼンきち古賀ちゃーーーん!!」
善吉の精液は、子宮の一番奥にまで到達した。
くじらは糸が切れた様に、パタンと善吉の胸板に倒れこむ。
「へへっ……やるじゃねーか善吉……この俺をイカせるとは……見直したぜー……」
善吉の頭に両手を回し、上目遣いで善吉を見上げる。「だがよー、まだまだこんなモンじゃないよなー?薬の効果が切れるまで遊ぼうぜー……」
くじらは善吉の首筋に強く口付けした。
「あのー……最後はっきり“古賀ちゃん”って……」
「細けぇことはいいんだよ」
誤魔化す様に、善吉の舌をなぶった。
それからどれだけ時間がたったかわからない。
少なくともお互い二桁は絶頂を味わっていた。
くじらは善吉の頭に抱きつき何度もキスをして余韻に浸っている。
善吉がいい加減拘束を解いてもらう様に頼もうとした時だった。
プルル、プルル、プルル、コーリンッ!
携帯電話の着信音、くじらのモノだ。
「んだよー人が余韻を味わってるっつーのにー……もしもしぃ、誰だー」
“あー、うん、はいはい”
善吉の上で寝そべったまましばらく会話をしてると、くじらは急に起き上がった。
「マジか、わかった直ぐ行くから直ぐ寄越せ。おぉ、じゃーなー」
くじらは嬉しそうに電話を閉じた。
「悪ィ善吉、急用、じゃ」
制服やらタイツやらを引っ掴み、慌ただしく去っていくくじら。
「――ッ!っておーい!!拘束解いてけよ!!」
一人残された善吉の叫びが響く。
その頃、地下三階の動物たちの世話に来た古賀いたみは、階下から走ってくるくじらに気付く。
「あっ!名瀬ちゃーん!」
しかし急いでいるくじらは古賀に気付かず、汗にまみれて走って行ってしまった。
古賀は、しっかりと見てしまった。
乱れた衣服に、太ももあたりに付着した血、頬を伝う液体(汗だが)。
「名瀬……ちゃん……?」
―第一部・完―
終わり。構想ではこれの三倍くらいあったんだけど、やっぱりエロパロ難しい
『時間と需要があれば続き書きたい』
『絶対書くとは言わないけど』
黒神 めだか
『善吉!!今の女性の声は誰なの?』
人吉 善吉
「あなただよ。めだかちゃんだよ。ほら、ここに?あれ?」
黒神 めだか
『善吉、あなた、浮気をしていたのね…。誰なの!?今の女性は!?』
ドガッ!!バキッ!!ガシン!!ボコッ!!ドコッ!!
桂木 桂馬
「ボクのPFPでめだかちゃんの声を再生して、善吉を騙そうと企んだのが間違いだったかな?後で、エルシィやハクアに大目玉を食らうなー。」
乙。
でも一つだけ。
> その時、くじらの脳裏に閃光走るッ!
> 悪魔的閃きッ!過負荷側と言われただけのことはある圧倒的閃きッ!
こういう福本っぽいやつ?
すげぇいらないと思う。冷めるし。そもそも面白くないし。入れる意味が分からないし。
ネタでやるなら最初からそれ一本にすればいいと思う。
いや、いいんじゃね?味があって(何の味だよww)いいと思うぞ
別にお前のために書いてるわけじゃないということを理解した方がいい
別にオレは気にならなかった
それに書き手のやる気を下げるようなこと言うなよ
特に提供されるだけの立場ならな
>>795 俺自身エロだけのが好きじゃないんだが、エロ書くのが上手くないから誤魔化しって意味もあるわ。スマン
小ネタ挟むにしても、次回はエロ要素の割合が多くなるようにするよ
内容がよっぽど読みづらかったり言葉の誤用でもなければ、他は職人の裁量次第でいいんじゃないかなと思う
面白いか面白くないかは個人の感想であって、それを職人に押し付けるのはアドバイスとはちょっと違う
作風は自由でいいと思う
誤字とか間違いでシラケるのは問題だが
間違わないためにも誰かに右手を貸してもらいたいわ
>>793 GJです
なんだかめだかボックスで善吉と一番相性がいいの女性は魔王様だと思えてきた
ぜんぜんエロくないけどようやく思いついたのを…
前からこの二人が好きなもんで。駄文ですが。
良かったら続き書いてください。ダメですか?
あっ、古賀視点です。
私、古賀めぐみは本当に名瀬ちゃんが好きなんだ。
ほら、よく君たちも休み時間に女子たちが
わーわー騒いでるのを見たり聞いたりしない?
胸揉んでたり、浣腸してたり…(笑)
まあ、一言でいえば「じゃれてるって言うのかな?
そういうレベルじゃなくて家の私の部屋の中は
真黒さんみたいに『名瀬ちゃんグッズ』で一杯なんだ
出来れば本気で『結婚したいっ!!』ってずーっと思ってるよ。
でも、名瀬ちゃんはどうなんだろ…
『気持ち悪い』って言うのかな…
それでも明日はバレンタイン。
今まで隠してた思いを明日こそ言おう
だって神様(何年か前のチョコ会社の人)は
そんな人にもチャンスが訪れるように作ったはずだから…さ
>>793 乙!そしてgj!おもしろかったよ
やっぱりくじらちゃんと善吉のからみってなんかいいなあ
>>793 乙!そしてgj!おもしろかったよ
やっぱりくじらちゃんと善吉のからみってなんかいいなあ
ミス…
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 12:33:48 ID:gDCWaME7
安心院=足コキキャラっていうのはもうどうしようもならない・・・
安心院さんにレイプされるクマーと善吉
最近ミス連発しすぎて泣きそう…
URL最初の方消して見てくれ…
消そうがどうしようが貼った時点で最早存在が間違い
プレミアム会員にしか見れないような動画に用は無い
ニコニコ張ってんじゃねーよカス
ああ、あの糞動画か
あれを持ち上げるってことは、お前うp主だな
すばらしいものがなにもない
誰かに望まれたわけでもないのに 続編作って何度もやって・・・
実際球磨川よりたのしんごの方が似てる
イメージとかけ離れてる。もっと機械的な棒読み口調期待してた。普通の女声じゃねーか
西尾さんのネーミングセンスは相変わらずだなw
校歌w
日之影先輩がメルトダウンするゴジラみたいに見えてきた
久しぶりにヒロインな不知火が見たいです
ヘ(^o^)ヘ デウス・エクス・マキナ
|∧ 機械仕掛けの神
ガッ /
え!?いつの間に> (゜σ(^o^)/ <カバー!
ガッ ( /( ) ハイド&シーク
奪えねぇ>(゜σ(^o^) 三 >/ > 影の地帯
\ ( (\\ 三 モンテ・クリスト
(/o゜) │< \ 三 巌窟王
( /
/ く \10番要注意!!/ \ドリブルさせるな!!/
\\ \アーリークロスだと!?/
○
○三=− \│ エゴイスティック・エンペラー
│ イヴァン雷帝
○ <飛べる
│\ ΩΩΩ<サジ、カッケー!!
面白くないよ
>>818 不知火のスキルのが気になる
あれは「正直者」なのか「聖職者」なのか
「性職者」ならグッド
どうでもいいが今週の蝶ケ崎は、ジョジョ第三部でよく見られた
悪のスタンド使いっぽいテンションだった。
確かに今の蝶ヶ崎なら「勝った!!戦挙編完!!」とか言っても違和感ない
その内背景が『┣”┣”┣”┣”┣”┣”』になっても違和感無いだろうな
ジョジョヶ崎
西尾ならやってくれる…かもしれない
ジョジョで考えたら安心院はデス13だよね
つまり最後はスカt(ry
戦挙編までは王土がDIOで
最終的にめだかちゃんも時を止める能力に目覚めるというネタが
あってな…
まさか殆どその通りになっちゃうとは思わなかった
日ノ影先輩が不知火の過負荷で改神モード的なものになった
ってことはめだかちゃんは過負荷なのかな
とゆーても日ノ影先輩はテーマソングも異常ゆーてるし
過負荷は環境で異常は生まれながらなんだし、めだかちゃんは異常でしょ
いや、どっちも生まれながらの素質なんじゃね?
迷惑度が高いかどうか、そして本人がそれを制御する気があるかないかの
違いじゃないかと
宗像の殺人衝動は本人がなんとか制御しようとしてるから
ギリギリ異常ではないかと
てか乱神モードも環境的なもので生まれたんじゃ?
善吉に出会わなかったら過負荷だったんじゃね?
クマーに『善吉の記憶(あるいは出会い)をなかった』ことにされたら過負荷なりそう
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 18:44:09 ID:xvOXSLzb
凍る火柱に目覚めたときに名瀬ちゃんが環境によるって言ってた、まあ冷凍庫で氷と炎の能力に目覚めた程度のデータで言ってただけだが…
改神モードは環境じゃなくて王土の能力で自己洗脳して乱心モードを制御出来るようにしただけだよ
マイナスを完成させても〜ってあったし、マイナスを取り込む事も可能なんだろうか
841 :
名無し:2011/02/10(木) 01:16:28 ID:cjVmYn/m
完成させるための行為ってその能力を受ける・体感するってことでいいのだろうか?
だとしたらMカエちゃんの手握り締めたの軽率だよな
@Reply:
>>837 『どうせ、時報ネカマです。』
『本日は、ニコニコ動画に御アクセスいただき、誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、この動画は、アップロード者が削除した為、
御覧になることが出来ません。またの御アクセスをお待ちしております。』
♪ふえのおにいさん FOOさん。
どうだろう、異常と過負荷って解析できないとかノーマライズが効かないとか、結構違いあるし
完成にしたって、知能とか身体能力が超人的だから異常を真似して使いこなせるだけで、科学的に説明の付かない過負荷は真似できないんじゃなかろうか
>>841 高千穂の超反射とかは受けたり、体感するというのとはまた違うから関係ないんじゃないか?
単に認識できるかどうかの問題だと思う。
>>841 あの時の江迎ちゃんは力とか内面も色々変化しただろうから
それ程害は無いかと…
っつーか本編がガチムチ対決なんてやってるから
このスレでもエロ談義が始まらねぇ…
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 16:43:04 ID:AU03PslA
恋人にしたいキャラランキングで4位が黒神くじら
めだかぇ…
集計期間知らねえけどタイミング的に庶務戦から書記戦時だったんじゃね
そもそもその記事他のランキングがナミ独占な時点で「ワンピースのアンケートなんですけど」って言って集めた可能性大の怪しげな物だし
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:23:17 ID:AU03PslA
>>845 蝶ヶ崎と志布志は恋愛関係とかじゃ無さそうって判明しただけだしな
逆に考えるんだ。
奴隷関係かもしれないと
そう考えるんだ(性的な意味でも
>>848 俺からすれば何故にナミがランクインしてるのかがよくわからない
『冒険の書ね。参った。』
ガガ○×志布志でけたよ。短い&微エロだけど投下します
……あたし、志布志飛沫と蝶ヶ崎峨々丸は決して仲がいいわけじゃない。
なのに常に一緒にいるのには理由がある。たぶん普通のやつらにとっては理解不能(マイナス)な理由が。
簡単にいえば、あいつがあたしの体を求めてあたしが死にたくないからそれに応じる、というありふれたマイナスなそれになるのかも知れないけれど。
中学生のころ、家に居たくなかったあたしたちは学校が終わると二人で過ごすことが多かった。
「おっす、蝶ヶ崎」
「今日は遅かったですね、志布志さん」
こんな会話は本来普通のやつらがするもので、あたしたちのようなマイナスには似つかわしくないかもしれない。
けれど場所が喫茶店とかハンバーガー屋ではなく怪談の似合う廃墟と化した病院跡というのは我ながらおあつらえむきだと思う。
「……その怪我。また例のご趣味ですか?」
あたしの膝にできた大きな擦り傷をみて、蝶ヶ崎のやつは眉をひそめた。
「ああ。見た目は派手だけど深くはないから心配はいらねーよ」
それは強がりでもなんでもなく、ただの事実だった。幼いころから瘡蓋を作り続けてきて、どうすれば治りの早い傷ができるのかなんて熟知している。
「そういうわけにもいきませんよ。ちょっとじっとしていてくださいね」
そういうとやつは手慣れた手つきで手当を始めた。
かつて病院だっただけあって、消毒液や包帯なんかはその辺にごろごろあるのだ。
「……じゃあ頼むわ」
そういって不承不承ながらベッドに腰掛けて膝を投げ出す。ここで下手に遠慮したりすれば、やつの被害妄想(マイナス)が炸裂しかねないからだ。
初めて遭ったときのことを思い出す。
あのときもこの病院で、こいつはあたしに傷の手当を申し出てきた。あのころあたしはそんなふうに人に優しくされるのに慣れてなくて、ついぶっきらぼうなことをいってしまった。
……逆上したこいつが“エンカウンター”を発動し、あたしがそれに応じて“バズーカー・デッド”をぶっ放したことでこの病院はめちゃくちゃになってしまった。
蝶ヶ崎とはそれからの付き合いなわけだが、こいつはずっと変わらず傷をみると手当をしたがった。普段のこいつはブチ切れたときとは別人に思えるほど理性的で優しい。
……あたしに優しくすることができるのはこいつだけだ。
859 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 10:23:46 ID:6QkK2dcw
「……傷口が開き始めてんぞ。もういいって」
「いえ、あと少しですから」
だけどこの男は淋しがり屋で強がりで、おまけに横暴で。
自分の優しさが受け入れられなければ平気で人を殺すような被害妄想持ちで。……だからあたしはこいつのそばにいるしかない。たいして気が合うわけでなくても、しょうがなく。
「……瘡蓋できてる」
前に開いた傷口が治りかけているらしい。その一つ、頬にあるそれに舌を這わせる。
こいつは痛みに耐えるように体を震わせた。
……あたしは瘡蓋を剥がすのが好きだ。初めは自分のだけだったが、最近ではこいつの瘡蓋剥がしにはまっている。
こいつは“エンカウンター”のせいで怪我というものをあまりしたことがないらしく、そのせいかやたらとおおげさに痛がった。その様子が子供のようで可愛いのだ。
860 :
ミスった:2011/02/11(金) 10:24:57 ID:6QkK2dcw
……あたしが人を遠ざけていたのにはもう一つ理由がある。それは予感だった。
もし、あたしの傍に誰かがずっと居て。その人の傷口を開きつづけたら。
あたしは好きな人の傷口を開くのが好きな過負荷になってしまうのではないかって。そんな予感があったのだ。
「志布志さん……抱きしめてもいいですか」
「……傷口開くぞ」
「僕は構いませんよ。……志布志さんさえよければ」
よくない、なんていったらどうせ逆上する癖に。
普段のこいつはどうも理性的すぎるようだ。黙って抱きしめればいいものを。
あたしは死にたくはないので承知するしかない。コクリ、と首を縦に動かす。
蝶ヶ崎の腕が背中に回された。傷口が開き、血が流れ落ちる。
あたしは頬にある傷口に舌を這わせ、血を舐めとる。舌先に瘡蓋が剥がれる感触がした。
……こいつと一緒にいると、あたしがどんどん駄目(マイナス)になっていくのを感じる。こいつはあたしといると痛い思いをしなけりゃならない。
なのになんで離れないのか。わからない。だけど、これからも一緒にいるんだろう、そんな気がした。
以上です。
個人的に志布志はノーマルガガには攻めだけどブチ切れガガになるととたんに弱くなると思ってる
乙!
>>858の次が抜けてた
あの日までも、さらにいえば今日までだってあたしに優しくしようという人間がいなかったわけじゃない。けれどあたしはそのことごとくを跳ね退けてきた。
あたしの傍にいる人間は血まみれになってしまう。それで逃げられてしまうのは嫌だったし、逃げないような人を血まみれにするのはもっといやだった。
だったら一人で生きるしかないんだ、といつだったか気がつき、それを受け入れた。そんなあたしは少しは高潔だったと思う。
投下乙。
なんで文章がブツ切りなのかは知らんがひょっとして
携帯からか?
あんまり短い行間でブツ切りされると正直見づらいから
投下する前にメモ帳とかで一旦まとめてから投下するのを
オススメする
おつー
ヤダ、しぶちゃん普通に良い子じゃない?
867 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 23:48:15 ID:5yg3EVah
氏ねよ
869 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 00:08:20 ID:jeMvL9qD
あまりしつこいとあぼーんしてもらうまであるな
構うなよ
872 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 16:49:16 ID:0ktCWXNo
クマー『もう何も恐くない』
何気なく読み返してみて気付いた
7巻151ページ最後の前のコマ
善吉は何度か不知火の部屋に行ったことがあるようだ
>>874 これで善吉が童貞ではないという事が証明されたな!
不知火は自分からモーションかけておいて
いざその時になったら途端にヘタレる耳年増タイプだろ
多分自分の部屋に遊びに誘う時も
「善吉〜、なんかさ、私、一人じゃ寂しくてさぁ〜、今日、私の部屋に、来ない?」
「おうっ、いいな、じゃあ今から行こうぜ」
「ふぇっ」
みたいなやり取りがあったんだろうな
何その不知火萌える
「お前体小さい割にはでかいベッドで寝てんだなー(ボフッ)
寝心地もすげーいいし、こんなんで毎日寝れるとか羨ましいぜ」
(あわわ、わ、私のベッドに…)
『エヴァンゲリオンのエロパロスレ、荒れまくっているけれど、どうにかならないかな?』
『なんか、頭のインチ螺子が飛んでいるような感じの文章で荒れている。どれどれ、私がこのねじ回しでねじ伏せてやろうか?』
>>878 善吉の残り香に一晩ずっと悶えて眠れない半袖を幻視して萌えた!
不知火「ね、寝たけりゃ、毎日来てもいーよ? そ、その代わり、昼はおごりね」
めだか「それはいい!幸せな家庭を作るがよい!」
まぁめだかちゃんは袖ちゃん嫌いだからこうはならんな
子供の頃の志布志ちゃんかわいいな
志布志ちゃんの傍に居られるのは傷も受け流せる蝶ヶ崎だけなんですね、わかります
傷なんてないから開けようがない
志布志と蝶蛾崎がセックスしたら、志布志ちゃんは女の快感と男の快感両方感じるのか…
もし、めだかと桂馬がセックスをしたら…。
黒神 めだか
『えじゃないわよ!桂馬、射精するのが早過ぎるわよ。』
※早漏は、女性が性的に満足する前に射精するので、性的に満足しないな。
男性と女性が同時にオーガズムに達するのは非常にまれ。
快感はダメージじゃないだろ
女の絶頂は男射精の20倍くらいの快感らしいし
精神的ダメージとかも受け流せるみたいだから多分快感も流せる筈
蝶蛾崎はやろうと思えばいくらでも射精しなくて済むよな
アレこすられてる感覚を相手の適当なところに受け流せばそれで済むし
ところで、日常から釘バット持ち歩いて気に入らない相手を殴る少女が
普通の野球少女として6年間野球部に在籍出来てたってのが驚きなんですが
ていうか書記戦でふつーに古傷開いてなかったかトランプ野郎
>>877 本編でも関節キス程度にドキドキしちゃう子だしなあ
『あまりにも破廉恥すぎるため、エロパロのスレにしました。』
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` ー-_,. -一‥ァ=--::::::::::::::::__:>ァ一 '´ ヽ.V::::/::::::,.イ::::::::::/::::::_,:::-‐::':´:::::::::_/ ピクッ
『短く』て『細く』て『臭く』て
そのうえ『真性』?
『凄いッスね(笑)』
『いやいやマジで』
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 12:48:49 ID:eAuJV2kT
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だれかこれをめだかっぽくしてくれ
めだかちゃんのオナニーはものすごく激しいか、
あるいは全くしないのかのどっちかにしか想像できんぜ
冷静に、「ん?オナニーとは一体なんなのだ?」とか言われそう。野球の事を知らないぐらいだし。
ああ、複数人でやるオナニーか
めだかちゃんならそうなるな
学校の授業で野球教わるかは不確定だが、マスターベーションは教わるだろ
めだか「オナニー?あぁ自慰行為のことだな。
それなら休日にいつも善吉とやっているぞ」
それは既に自慰行為ではありませんw
オナニーするめだかちゃんを見てオナニーする善吉を見てオナニーするめだかちゃん
あれ、どっちが先に始めたんだ
オナニーが先かオナニーが先か
いや、オナニーが先だろ、それ。
1択じゃねーかwww
めだかちゃんにとってはセックスは子作りを目的としたものであって
それ以外はオナニーという認識じゃね
散々な言われようだなw
不感症じゃねーの?
必要な時には自分の感受性を好きなように編集して
黒神めだか(淫)
とかになれば良いじゃない
淫神モードか…
914 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 12:55:20 ID:CKPL/mVe
単純に淫乱モードのほうが笑えたのは俺だけ
陰唇モードってなるとちょっと怖い
発情期
乱身モードか
>>893 逆に、善吉相手だからこその態度かと思うと萌える。
乱交モードだな
人気投票で瞳ちゃんに11票入っててワロタwww
>>921 以前にジャンプでやってたやつだよ。今日単行本読んでビックリしたから思わず書き込んでしまったんだ。
あれ怒江ちゃんにも7票入ってたよね
締め切り当日なのに二人ともやるなあ
今なら4桁いけるんじゃね?
そしてまた順位が下がる某書記
破壊臣もだが一番カワイソスなのは
まだキャラさえよくわかってなかった怒江ちゃんや
出番の少なすぎたロリ婆レベルの得票数の高千穂
仲間にまでなったのにこの宗像との差は何なんだ
※ただしイケメンは(以下略
宗像は結構腐人気もすごい感じがするからな
設定といい見た目といい
まぁ宗像先輩は相手が善吉だったのが大きいよな
宗像といい怒江ちゃんといい、善吉の相手をした人間は何故か人気が上がる
これがあげチン男ってやつか
ていうか宗像戦はこの漫画唯一の「努力・友情・勝利」だからな
特に友情はでかい
視界ジャックじゃねえ欲視力が善吉固有の能力じゃなくてあくまでレンタルってのが良いよね
933 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 18:49:06.93 ID:WcDmlLZX
風呂上がりに酒飲んで気持ち良くなってつい
「はい!チ○コプターッ!!」
って猫の前でやってたら飛びかかられて、チ○チンをザクッと
凄く痛いわ血はとめどなく出るわで驚いた
.
なぜそのコピペを
935 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 19:56:14.91 ID:WcDmlLZX
ある昼下がり。小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん!どこにいるの?」 叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」 そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。少女はそっと手に取り、読み始めた。
5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。サンタさんがこない。サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。でもみんな変な色だった。なんでかな?
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ。
え?ナニコレ
936 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 20:18:18.94 ID:6wDlFLE4
937 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 21:07:53.64 ID:gSevhkdV
どうでもいいけど今日11時頃にガストで499円のランチ頼んでドリンクバーを断ったら嫌な顔をされた。
朝食食べてなかったから適当に安くて満足できる食事がしたかっただけなんだけどね。
無駄金は使いたくなかったし。
>>932 レンタルってことはまた視力を無かったことにされた状態に戻るのかねぇ
善吉がよく普通って言われるけど
初期ではスポーツのトップを取れる逸材とか言われてたし絶対普通ではないと思う
>>939 理事長からも「ひょっとしてこいつ普通じゃなくね?」って触れられてんだし
たぶんそこらへんも描かれるかもな
生まれつきが異常で環境で変わるのが過負荷ってくくりからすると
善吉も過負荷に分類されるのかもな
ひょっとしたら善吉が過負荷の連中に好かれるのも同類の匂いを嗅ぎ取ってたからとかそういう理由じゃなかろうか
それにほら、彼ヤンデレっぽいところがあるじゃんか、めだかちゃんに対して
男のヤンデレとか誰得だよと言いたいがめだかちゃんも普通に受け入れそうではあるし
オレは逆だと思う 善吉の許容範囲がデカすぎるんだよ
今まで自分を殺しそうだった人と友達になったり 友達が敵になったけど何も感じてなかったり
絶対「リア充」とかそういう異常だわ
そんなポジティブな善吉なんだからは過負荷じゃなくてカフカ
なんつって
なんつってで済ませると思うなよ?
まだオチがあるんだよな?
>>942 >それにほら、彼ヤンデレっぽいところがあるじゃんか、めだかちゃんに対して
逆ならいくらでも心当たりがあるんだけど善吉は男女問わず大切にするだけじゃないかな
めだかは明らかに善吉を特別扱いと言うか何か別格っぽい扱いしてるけど
おかしな連中に囲まれてたのに割とまともに接してる
まさに西尾キャラだよな
948 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 13:55:39.90 ID:0GJ02/io
なるほど、普通とか標準とかそんな異常だろ善吉
ラノベとか漫画とかである平均点算出機とか普通に考えたら異常だしな
壁翔け登ったり色んな武器の対策知識あったり素手でサンドバッグ殴ったり間違った中学デビューするのはあの世界では一般的普通事項です
でも平均とかだと古賀ちゃんと被r
>>950 それ基本的にめだかちゃんの為に身につけた技術なんだよな
やっぱヤンデレな部分あると思うんだが
お前ヤンデレ言いたいだけちゃうんかと
一時期ツンデレが流行ったときに女がちょっときつい対応すると
「ツンデレか」というようなものか
×めだかちゃんのために身につけた
○めだかちゃんと居たら身についた
○自分がめだかちゃんと居たいので身につけた
安心院さんとクマーが過激なSMプレイをしているようにしか見えないでござる
次号、逆レイプ!
善吉はががちゃんの真逆だな。
他人に押し付けるんじゃなくて他人のいろんな所を許容することが善吉のステータスだと思う。
善吉は懐が広いからいざというときにはめだかちゃんとか不知火とか危ない懐刀がわんさか入ってるんだろうよ。
めだかに胸を押し付けられる善吉
志布志にちんこ押し付ける蛾ヶ丸
ダメだ寝よう
今回は一段とサムかったな
エニグマ並の気持ち悪さだ
>>960 寝てはならん、今すぐそれをSSにしたまえ
とうとう九頭龍閃をマスターしたか
それはそうと確かに今週はめだかっぽくなかったな
せめて落下ダメージ日之影先輩に移せよ
>>962 寝れないじゃないか
というか蛾ヶさんそんなキャラじゃないし、志布志に中出しして言い訳に「不慮の事故です」とか絶対言わないよ
テーマソング放つまでもなく、掴んで遠投すればあっさり勝負がついたような
先々週号で志布志が「死にたくないからつるんでる」って言ってたじゃん。
蝶ケ崎がちんこ引っ張ると、そのダメージが志布志に押し付けられて
クリトリスが千切れそうになっちゃう。だから犯されても黙ってつるんでるんだよ。
圏外「・・・」
蝶「み、見るなァ!こっちを見るなぁッ!」
蛾ヶ丸の押し付けって快感も押し付けられるのかな?
出来るなら志布志とヤってる最中に押し付けて志布志がアへっちゃうてのを思い付いたんだけど既出だよね
>>968 それで志布志が恋愛感情は無いけど淡々とガガ様にセックス誘ってアヘるとかな
>>968 入れる快感と入れられる快感でアヘるけど
イッてもイッても蛾ヶ丸は萎えないし射精もしないから足腰立たなくなっても蛾ヶ丸の気が済むまで攻められ続けるって事だな
そしてその内過負荷が制御出来なくなって自分の傷口を開いて自滅していくけど蛾ヶ丸は気にせず犯し続ける、と
胸熱
結局日之影先輩は何をわかりあおうとしたんだ……
日之影は分かり合おうというより、向き合おうとしたって言うのが正しい気がする
前のやつ 日之影はオナニーしかしてなかったよな
飛沫が蛾ヶ丸に「ああ、お前って犯す側より犯される側だもんな(笑)」とか「アタシを抱くより日之影先輩に抱かれる方が良かったか(笑)」って言ったら怒るのかな
蛾ヶ丸×志布志の外伝とかでないかなー。個人的にはこの二人はラノベの方が映えると思うんだが。
ちょっと書いてみるわ
そろそろ雲仙弟×猫とか猫×雲仙姉弟とか猫VS親衛隊とかあっても良いはず
そう言えば今週号で、雲仙家では弟も2人死んでることが判明したが、
1.夜な夜な雲仙姉を2人がかりで犯していたが、鉄球で頭かち割られた
2.夜な夜な雲仙姉に逆レイプされ続けた弟2人が、衰弱死
どっちだろう?
3.情事を見た雲仙弟が爆殺
つか10歳の雲仙弟の弟だからねーよなw
>>979 この漫画をなめたらいかん。3歳にもなれば童貞卒業してるだろw
>>981 会社なんだよ、帰宅するまで待ってくれw
換わりに立てようか?
>>985 このご時世に会社のパソコンからそんなレスを付けれるとはな
尊敬するよ、心から
アレ?次スレは?
サーバー移転のせい?
立ててきてやろう
991 :
985:2011/02/25(金) 18:38:41 ID:7qfUnpoc
>>990 サンクス。板が移転していたとは知らなかった。
992 :
990携帯:2011/02/25(金) 19:45:23 ID:oqfyLWJx
あれ?何か間違ってた?
『この板は、PC携帯識別符号がないな…。識別符号があれば、PCか、
もしもしさんかが分かるので助かる。PINKは今のところ、BEが表示されないし…。』
『ドコモは、2ちゃんねる自体は長い間、アクセス規制に巻き込まれているので、
やむなく、携帯電話で2ちゃんねるに書き込むときには、事実上PINKでしか書けない。』
問題ない 乙乙
「さっ、猫美ちゃん?猫らしくにゃあって鳴いてみな」
「…………ッ………ぐぅ!!」
「おら泣けっつってんだろうがボケッ」
「――――――に、にゃ……ぁ……」
こういう感じの猫美凌辱が読みたい
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1000なら次号、安心院さんとクマーの肉弾戦
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