2 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 14:48:35 ID:pAiNIYVt
ぬるぽボックス
乙っ!!
5 :
前スレ884:2010/09/18(土) 17:44:10 ID:scFKWwuY
善吉×鍋島猫美書いてみたので、まだ前スレ終わってもいないけど、うp
注意 少し強引。
6 :
善猫:2010/09/18(土) 17:45:12 ID:scFKWwuY
1週間後、俺は球磨川率いるー13組との戦挙の初戦に出る。
誰かは知らないがー13組である以上、俺の想像を遙かに上回るほどの凶悪な相手なんだろう。
力や技等の戦闘能力だけなら、真黒さんでもいいけど、それだけじゃ足りない。
別の何かを教えてもらう為に、ある人の元を訪ねた。
ある意味マイナス。
終業式を終え、全生徒が帰る頃。
凶化合宿を始める前に、
俺、人吉善吉は、反則王で有名な元柔道部部長、鍋島猫美先輩の所へ向かった。
<知恵のある卑怯さ>で天才にさえ勝つあの人ならば力とは別の、
何かを教えてもらえるような気がしたからだ。
「鍋島先輩。」
「! あらぁあ〜、善吉くんじゃないの〜。」
俺が畏まって声をかけると、先輩は軽く元気に返してくれる。
「で、どうしたん? 善吉くんから私に声をかけてくれるなんて珍しいじゃないの。」目を細めて、俺がここに来た理由を先輩が聞く。
来た理由の話を始める。
「それは…、終業式の時の話なんですが…。」
「ああ…、その話か…。全校生徒が全員見てて動揺してたで…。」
鍋島先輩の笑みが、終業式と、地下で起きた球磨川の出来事で苦笑いに変わる。
「で、生徒会の善吉くんが私なんかになんのようや?」
先輩が聞き返す。そして俺はその説明に移った。
相手との戦い方。
戦う時の心の持ち様。等。
かくかくしかじか。
「へぇ、<戦挙>での戦い方ねぇ。」
「はい…。戦闘だけにかんしてはいいんですけど、そう簡単にもいかない相手だらけで…。」
手で顎を持ち、考え込む先輩と、
頭に手を置き考え困り果てた俺。
7 :
善猫:2010/09/18(土) 17:45:37 ID:scFKWwuY
数秒程、考え込む。
おそらく、先輩にも対策を考えるのは困難だろう。
「ま、考え込んでも仕方ないし、私と柔道で勝負せん?
いい汗かいたらいい案も思い浮かぶだろうし!」
「は、はぁ…そうっすね…。」
柔道で試合をする暇もそんなになかったが、体を動かせば何かいい方法があるかもしれない。そう思って、
俺は鍋島先輩とともに柔道場へ向かうことにした。
向かう時…、彼女の表情が、伸縮自在の刀を持つ死神のように不気味な笑みを浮かべていたことに… 見て見ないフリをした。
・・・・・
柔道部 柔道場。
夏休みに入るとあってそこには誰もいなかった。
夏休みも部活はあるかもしれないが、今日は無いらしい。
鍋島先輩は柔道の元部長として、引退した後も入れるらしい。
靴を脱いで柔道場に上がる。
(そういや、新しい柔道部部長は誰になったんだっけ)
「はい、これ胴着。」
あ、どうも。と柔道着を渡され、更衣室に行き、
生徒会服を脱いで折り畳み、渡された柔道着に着替えようとする。
バタン。
誰か入ってきた。
着替えようとして入ってきた人物。
柔道場にいるのは俺以外に一人しかいない。
そう、鍋島先輩だ。
慌てて振り向く。
「な…、まだ着替え途中ですよ!先輩!せんぱっ…」
8 :
善猫:2010/09/18(土) 17:46:22 ID:scFKWwuY
俺は反射で、女の子のように脱いで畳もうとした制服のワイシャツで体を隠す。
更衣室に入ってきた鍋島先輩はというと、なんと全裸だった。
全裸!?
先輩の細かい体の詳細を見てしまう前に、
鍋島先輩の裸身を見ないように後ろを向く。
「・・・」
スタスタ
鍋島先輩は何も喋らない。
俺だって気が動転して何も喋れないから、
ただこちらに向かう先輩の足音だけが聞こえる。
どんどん近づいてきて、
ピタリ。
先輩の肌が触れた。
最初は手でどんどん腕や胸、脚とくっついてくる。
とうとう後ろから抱きつかれる形になった…!。
「せ、せせせ、先輩!」
「スゥー…。善吉くんっ…」
背中に感じる胸部を始めとする手足の柔らかさや体温も合わさり緊張して、
うまく声を出せない。
スゥーっと先輩の鼻で俺の匂いを嗅ぐ音が聞こえると、
バタッ
先輩は柔道の技(体落とし?)で俺の膝裏に足をかけて、俺の体を倒した!
「くっ…」
仰向けに倒れる。
俺を倒した鍋島先輩が俺の前にしゃがみ込み、
服着た時より大きく見える胸や、薄いピンク色の突起が一瞬チラリと見えたけど、
そんなことよりも先輩の顔がどんどん近づいてくる。
先輩の細目が、俺を見つめる。何も喋らない。
顔がどんどん近づいていき、
チュ。
唇が合わさった。
9 :
善猫:2010/09/18(土) 17:48:47 ID:scFKWwuY
キス自体は初めてじゃない。
俺の幼馴染みのめだかちゃんと今まで何度もしていたんだから。
だけどめだかちゃん以外との、初めてのキス。
にゅるり
舌が入ってきた。
(めだかちゃん相手にだってこんなことしたことない!)
レロレロ
鍋島先輩の舌が、俺の舌を絡めるように舐める。
変な刺激に、俺の頭がボーっとして、抵抗する力まで抜けて来る。
ちゅるんっ。
しばらくして舌と口が離れた。
「せ、んぱい…。なにを…。」
「善吉く〜ん、ちょっと手伝って欲しいことがあってな。」
良く見ると、俺を見つめる先輩の顔は赤くなっていて、
気の良くて、いつも笑っているのとは違って、色っぽく見える。
「ちょっと犯されてくれへん?大丈夫。天井見てるだけで済むから。」
犯す…?俺を…? まさか逆レイプ??
なんて思っていると、いつのまにか服を脱いだままボクサーパンツ一丁の俺のソレを、先輩は脱がしていた。
下にずらされ、普段見せてはいけないはずの大事な部分を先輩に見せてしまうことになってしまった。
「善吉くん デカッ!」
蛇に、いや、亀頭に睨まれたカエルのような表情の先輩。
鍋島先輩は俺の大事な部分を見て、上の台詞を言うと、驚き細い目を見開き、あんぐりと口を開けた。
「じゅ…、15〜6cmくらいあるんちゃうかな…。」
ゴクリと生唾を飲み、ご立派にそびえ立った俺のモノを見て大きさを確かめる。
「い、いや…、入れ甲斐があるな…うん…。」
10 :
善猫:2010/09/18(土) 17:49:42 ID:scFKWwuY
先輩が頷く。
「じゃ、さっそくいただきましょか」
「く ぅ 先輩…」
こうして、俺は俺のモノを先輩のソコに迎え入れられた。
膣の暗くも暖かい洞窟へとモノが入っていく。
その途中で一瞬感じた薄い壁。
ずっと前、めだかちゃんと初めてした時の感触と一緒だ。
この感触は…。
もしやと俺は先輩の顔を覗く。
俺を跨いだ両脚が小さく震えていた。そしてモノに感じた抵抗感…。
鍋島先輩は苦しそうな表情をしていた。
「先輩…! 初めてだったんですか!?」
「だって…、初めては好きな人の為に取っておきたかったし…。」
俺が慌てて尋ねると、先輩は苦悶の表情を浮かべながらも、
そこから出来るだけの笑顔を振り絞る。
「痛いけど…、嬉しいよ 善吉くん。お願い…、最後まで、しよ?」
痛くて、苦しいはずなのに、先輩は、俺のを奥へ、奥へと導こうとする。
そんな一生懸命な鍋島先輩を見て俺は。
「わかりました! いきますよ!」
「え…?あ、善吉くん…!?」
俺は両手で先輩の腰を掴む。
性交中の快感を我慢しながらも腹筋を使って騎乗位から対面座位へと持っていく。
対面座位では、初めてはキツイだろうから、
柔道着の上着を俺の前の位置の床に敷き、
そこに鍋島先輩を寝かせた。
「善吉くん…。」
上に組み敷かれ、攻守が逆転させられた先輩は、
瞳を売るわせて不安そうで、すごく可愛くみえた。
俺が上になったから落ち着いてくる。
普通の時では気付かなかった整った顔立ち、
女性らしさを崩さない程度に引き締まった腕、脚。
きゅっとくびれた腰。
先端では薄い鴇色前にもチラっと見たけど、戦う人にとっては大きい胸と、
の乳首が美味しそうにツンと張っていた。
11 :
善猫:2010/09/18(土) 17:50:49 ID:scFKWwuY
「善吉くん。自分から始めたからなんだけど、ちょっと怖いわ…。」
「出来るだけ、優しくします。」
ふるふると体を震わせ、俺を見つめる先輩に俺はそう諭した。
そのまま突くのもキツイだろうから、先輩の体を優しく撫でてあげる。
肩や手を撫でて上げたり、痛くない程度に乳房を優しく揉んだり。
指の腹で乳首を優しく擦ってみたり。
どんどん快感を上げさせていく。
いろんな所を愛撫して、最後には膣を突き上げて欲しくなるように。
愛撫している内に繋がったままのモノを、
先輩の膣がただの締め付けから絡みつくように動きが変わってきていた。
鍋島先輩の腰が無意識からなのか、おねだりするかのように左右に揺らしていた。
「善吉くぅん…、もう、うごかしてもええで…。」
「・・・だいじょうぶですか? 先輩。」
「もう大丈夫…。それに、善吉くんにも気持ちよくなって欲しいし…。」
俺も、先輩の膣が俺のを舐めて しゃぶりつくのが気持ち良くも苦しいので。
突いて気を紛らわせたい…。
「じゃあ、いきますよ…。」
腰を前後させて俺のモノに纏わりつく先輩の膣肉を振り切り、結合部を擦らせていく。どんどんペースを早くして、膣洞全体で先輩を感じさせていく。
「ひゃぁあ… はぁあ…! 善吉くん!」
膣の最奥やや手前。子宮口を突き、亀頭で擦り押し付けていく。
めだかちゃんが突くと嬉しがる場所だ。
尿道が熱くなって俺もそろそろ限界が近づいてくるのがわかる。
「先輩、そろそろ限界です。 抜きますね…!」
「善吉くん!鍋島先輩が俺の腋下から背中へ両手をまわし、抱きついてきた。
そして両脚も、俺の腰に巻きついて、抜こうとする俺を拒み、奥へ腰を引き戻そうとする。
そして奥に抑え込まれた俺のモノを両脚の筋肉と連動させて、逃がさないように強く締め付けた。
「先輩ィ〜…」
亀頭の先端、尿道口に子宮口が吸いつくかのように密着して、
そして…、
「うぁあ…」
「くぅううん… 善吉くん!」
12 :
善猫:2010/09/18(土) 17:51:59 ID:scFKWwuY
…ビューーーーウ ビュウ
抜こうとする俺の意思を無視して、
俺の体は射精を始めてしまった。
亀頭と子宮口が密着して、どんどん奥に流れ込んでいってしまう。
ビュク、ビュク、ビュク
一度射精を始めてしまったらもう抜けなくて、
俺の体と本能はどんどん生殖に励んで射精を続けていく。
鍋島先輩は脚を俺の腰に力強く絡みつけたままだから、どっちみち抜けなくて。
ドクドクドク…。
結局、精液を欲しがる先輩の膣に出せる分だけ、流し込むままになってしまった。
ドク ドックゥ。
「善吉くん…。」
「先輩…」
射精が終わる。
先輩に自分の子を妊娠させるような快感に頭が支配されて自分も流されてしまった。
膣とその奥の子宮に精液を付けられた先輩はというと、俺に抱きついたまま俺の胸に顔を埋め、快楽に身を任せて俺の名を呟いていた。
「先輩大丈夫ですか…?」
「うん…。最初は痛かったけど気持ちよかったし、何より善吉くんも気持ちよくなってくれたことが一番嬉しかったわ。」
行為が終わった後に先輩の様子を聞くと
顔を赤らめ、幸せそうな顔で応えてくれた。
それから、しばらくして、行為の後始末をし、最初の庶務戦での戦略をいろいろと話し合った。
完全下校時刻まで。
13 :
善猫:2010/09/18(土) 17:52:50 ID:scFKWwuY
・・・・・・・・・
「善吉くん。お役に立てたかい?」
「ええ。なんとか!」
エッチしてたときのしおらしい先輩からいつも通りの先輩の表情に戻る。
「庶務戦はおそらく江迎っていう、あのフワフワした女の子やね。善吉くんなら大丈夫!しっかり勝ってき!」
「はい! 今日はありがとうございました!」
「また来ぃや!」
鍋島先輩からいろんなものやいろんなことを教えてもらった。あとは修行して、最初の戦いに臨むだけだ。
俺は修行に向けて、家に帰ることにした。
彼が去っていく。
「とうとう最後までやってもうたなーぁ」
自分の頭をかきながら独り言を呟く。
そして、もう片方の手で最愛の男の子に精を受け、少し膨れた下腹部を擦る。
反則王で有名な私だが、果たして私の助言が役に立っただろうか。
いや、あの凶悪な面々が相手では、恐らくまだまだ修行が足りないだろう。
修行というのを口実にまた善吉くんを誘うというのも悪くは無い。
…それにしても、中に出させちゃったけど大丈夫だろうか。
最後の瞬間、彼と体が離れるのが恐くて、「中出し固め(柔道技じゃない)」をやらかしてしまった。
確か安全日じゃなかったはずだ。(生理予定日が近いし。)
もし出来ちゃったら彼はどういう顔をするだろう。
出来たとしてもそれを言うのは戦挙が終わってからやね。
終わりです。
エロまで行くのに結構強引だったかも。
>>14 投下乙
善吉何気にめだかちゃんとやる事はやってたのかwww
出来ればそこもkwsk!
今週のくじらちゃん、善吉が来ても乳隠さなかったな
ちょw猫の口調下手すぎwwそれに同日投下は避けようぜー
スレ建て乙と投下乙
20までが範囲なのか20以上で回避なのか
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 22:24:15 ID:U2NexAgz
半袖ちゃんをレイプ
半袖ちゃんといえばあの口を生かさねば
どんな巨根でも喉の奥までくわえ込んでくれそうだ
奥まで突っ込んだソレをバリバリモシャモシャと……
いつもセクシーなポーズ・表情をしている飛沫さん。
昨日まで武闘派スケ番を気取っていた彼女が
球磨川に螺子ふせられ
「大将」の情婦(オンナ)に収まった顛末を
どなたか書いてください。
今更だがスレ立て&投下乙乙
連載開始当初から見てるが、まさか五本目までスレが続くとはw
おれも王土戦まで行くとは思わんかった
でもジョジョだって第三部まではいつ打ち切られるかひやひやもんだったそうな
ジョジョ並に続けば、西尾センセも本望だろう。無いと思うがw
ジョジョまだ完結してないやんw
つまり、ジョジョが続く限りめだかボックスも永遠に続き、
第6部では壮年を迎えてすっかりおっさんになった善吉と、
全然変わらないめだかちゃんと、波紋法を会得して
むしろ若返った瞳先生が出てくるわけですよ!
ってんなわけあるかー!?
>>29 その時点でも、一向に乳の垂れない美熟女となった、
くじらちゃんと古賀ちゃんの濃厚な絡みが見たいw
球磨川先輩が最悪のキャラ作りなのか毎回毎回
瞳先生にセクハラ発言してくれてネタ振りが激しすぎる。
学則変更の話といいエロパロに優しすぎる先輩や。
瞳先生の下着がスリップだというのも判明してよいし
グラビアでビキニ撮影後、AVに移行する瞳先生とかいいなぁ。
>>24 蝶ヶ崎「…」
球磨川『蝶ヶ崎君は腐女子を釣るための大事な餌なんだぞ!』
球磨川『まあ』
球磨川『釣れても釣れなくてもどうでもいいけどね^^』
球磨川って誰かに似てるような気がしてたが、ビジュアルだけ見ると『文学少女』の井上心葉に似てたことに気づいた。彼もある意味マイナスぽかったけど。
学園戦記ムリョウとかもどことなく似てるよな
髪が黒くて学ランで何考えてるか分からなくて全体的にウソ臭くて顔立ちが整ってるトコとか
球磨川さんは善吉の好感度リセットをしてくれると信じてる
瞳ちゃんを落とした善吉パパはどういうキャラなんだろうか・・・
個人的にはショタを押す
球磨川さんは今週も良いエロネタを恵んでくださった
エロ本の内容や同行した江迎ちゃんの反応を想像しただけでハァハァできる
>>33 つまり球磨川さんもロリコン疑惑とマザコン疑惑とホモ疑惑をかけられて女装させられるわけですね
スクールランブルの烏丸に球磨川先輩似てると思うんよ。
あと江迎さん、球磨川に心酔しきったすぐあとに
前の彼氏(予定)の母親にそっくりなロリエロ本読んで
テンション上げてる球磨川見た時の気持ちはどうなんだろ。
わりとドン引きじゃね。
江迎ちゃんが、そんな細かい事気にするわけないじゃないですか。
っていうか前の彼氏はともかく、その母親の事なんて既に忘却の彼方でしょうよ。
エロ本読むのは女の子と話しただけでアウトの江迎ちゃんの許容範囲軽くオーバーしてると思うんだが
やっぱ腐らせまくったんだろうな、球磨川さんじゃなかったら死んでたんだろうな
>>35 そうなったらめだかと不知火二人とも涙目だね
善吉の立場からすると中学時代の知り合いが嘘でも自分の母親に欲情してるかもしれないとか
かなり気持ち悪いな
球磨川じゃなかったら、お母さん自慢をしてもおかしくはないんじゃないかと。
いつものいい顔でさ。羽川自慢と同じかな。
古賀ちゃんが改造人間から戦隊ヒーロー寄りになりつつある
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 14:43:44 ID:5xmMeepZ
怒江ちゃんは海水浴に行ったのか?
水が腐るだろ
>>47 ヒント・立ち泳ぎ
ま、泳がなくとも全裸で日光浴する手もある。
まあ普通に泳げないだろうね。
周りの被害を考慮しなくても腐る水に自分が耐えきれんのでは
耐性あるにしても
出力最弱で、「海全体」が腐るように浸透させれば、しばらくは大丈夫、かも。
そもそも、常に腐った空気の中で生活してるし。
日光浴したら、消毒されんじゃね?
今更だけど、なんで球磨川の言うことみんな信じてんだよw
水着姿を見たいんじゃなかろーか。
江迎さんの着替えを飛沫さんが手伝ったりしてるのかな。
>>52 エロにすがりつかなきゃ生きていけないからさ…
いたみちゃんは代謝が高いからトイレが近い筈
るろ剣の瀬田宗次郎のように、球磨川も終盤では怒りを露わにするのだろうか
だとしたらめだかボックス読むのやめるわ
今まで散々『ワケが分からない〜』だとか『頭の中が終わってる〜』だとか引っ張ってきたのに
それを土台から崩したら今までのコメントは何だったの?状態だし
実は王土に洗脳されてたんだよ
最後に「本当の感情」を露にするなんてキャラクターになっちゃったら
物語が全部成り立たなくなると思うがなぁ
連載が始まったころって
めだかは万夫不当国士無双最強無比で挫折を知らず、
それ故に他人と隔絶しているという極めて超然とした存在と描かれていて
物語もそれを前提として成り立っていたような気がする。
今あらためて考えると球摩川が庶務戦に出たというのは会長戦でめだかvs不知火でどっちかが死ぬフラグか…。
黒箱ルールなら死人とか出そうだし。嫌だなぁ
俺はそれより、もがなVS飛沫戦がどうなるか楽しみなんだが。
死人が出ても王大人が何とかしてくれそうな作品になってきたがな
ジャンプは死ぬ時は結構死ぬ
そして萌えキャラ殺しの西尾…
死にはしないけど善吉がまた死にそうな目に合うだろうな
宗像戦のめだかちゃんデレの時みたいに
瞳先生って人妻で子持ちで年下に欲情の目で視られてるやん。なにそのエロシチュ。たぎるわ
ふと思ったんだけど、「解任請求をしたのは球磨川」で、「解任請求をした人は次の選挙まで臨時に生徒会長を努めなければならない」んだから、球磨川って生徒会長意外に立候補したらだめなんじゃね?
なんてことを考えるのは野暮ってものなのかな?
このスレに触発されて初めてエロパロ書いてみたけどエロ部分が全然進まない
投下してる人はすげーんだな
エロシーンはどう頑張って書いてもSMにしかならなくて困ってる
イチャイチャアマアマモノを目指していたのに気が付くと「ヒギィ!」とか「助けて」といったセリフを打ち込んでいるんだ
ビデオ屋とか考えて気づいたら球磨川が奈良重雄になってた
『すいませーん、小学生ぐらいに見える母親がおしっこする奴とかないの?』
めだか「今速攻で10歳児のビデオをキープした それでいいの?やつの人生それでいいの?」
善吉「やつの人生だ やつの好きなようにさせてやれ」
ジィ――z
めだか「ま まさかここで!?」
善吉「オナニーする気か?」
めだか・善吉「「スティッキィー・フィンガーズ!」」
球磨川『僕ブチャラティ^^』
クマ川『大丈夫、他の四人が棄権したくなる位に
ひどい試合にしてあげるから』
奈 良 漬 く し
善吉「ア゛ッ――――!!」
>>65 思ったけど死にそうに(死ななきゃ)デレないって善吉も大変だなぁ
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 20:45:13 ID:TlOK0SCE
怒江ちゃんこそが1番可愛い
>>73 何故かはよくわからんが、俺の脳内では志布志さんの奈良づくしが再生された
怒江ちゃんの膣内で小便したい
怒江はホームレスとかに集団輪姦されるのがよく似合う
輪姦そのものに萌えるからとりあえず輪姦したい。
江迎さんは手が使えないのだけが弱点だけど。
もがなんに1ヶ月フェラしてもらいたい
>>80 あのマイナスは成長してるんだぞ
いつまでも手だけで使えるとは限らない
挿入れた途端に一瞬でモノが腐れ落ちてしまうだろ
男に対して耐性なさそうな古賀ちゃんを苛め尽くしたい
めだかと不知火二人に責められる善吉が頭に浮かんだ
>>83 犯されて犯されて犯されて(西尾的表現中略)犯されつくして、
そこで初めておま○んこでのらふらふが発動する、というのがいいな。
実はそっちでも使えました、というより、そっちであれこれされた
結果目覚めるという方が萌えるな。
>>84 「らめぇ! 私無理やり改造(セックス)されちゃうぅ!」
こうですか! わかりません!><
もう、くじ姉と古賀ちゃんは早く結婚しちゃえよ!!
くじら「俺は人吉を一週間調教してやったってわけさ!」
善吉さんは本当に総受けなお方
もろちん性的な意味ですよね?わかりますん
めだか「め、目を閉じている!!」
善吉「そうさ、こちらからお前を見ない限り…お前のマイナスは通用しない!」
うろうろ
うろうろ
うろうろ
球磨川『隙だらけじゃないか(キュピーン)』
とうとう名瀬とも絡んじゃった善吉、どんだけー
まぁ兄と妹があの状態だったら真ん中もそうなるだろうというのは目に見えてたが
善吉さん、くじ姉と一週間目隠しプレイか。
うらやましすぎる。
先週くじらちゃんが裸見られても「見んなよ」言わなかったのは目隠ししてるのを良いことに随分リラックスした姿で善吉君の調教してたから抵抗が緩くなっちまったのかと勘繰っちまう。
くじらちゃんは普段容姿とか服装とかあまり気を使ってなさそうだから
風呂上りとかパンツいっちょなのかも
名瀬「今からその目隠しのままで戦えるように調教してやるから感覚を研ぎ澄ませ」
善吉「カッ、何かあると思えばいきなりかよ…こんなのどうしろってんだ」
名瀬「全身ちんぽだと思ってりゃいいんだよ」
善吉「…は?」
名瀬「球磨川が手コキかまそうとしてくんだろ、早漏のお前は全力で避ける」
善吉「マジかよ…」
名瀬「手始めにオレは今、胸丸出しだ」
善吉「はぁ!!?」
名瀬「どうだ!オレのことが気になりだしただろ!」
善吉「いや全然…」
名瀬「てめぇ刺すぞコラ!!」
善吉「…(大丈夫かコレ…)」
名瀬「要はな、日之影先輩の異常の逆……トラウマを利用して相手の存在感を最大限意識しろ」
善吉「…(ヒトカゲ?誰だ?)」
名瀬「とりあえず30分以内にオレに捕まったら、てめぇの粗末なモノをパイズリで再起不能(リタイア)にしてやるから覚悟しな、はいヨーイどん!!!」
善吉「!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
30分後
名瀬「マジで逃げ切るなよ……ヘコむじゃねぇか………」
善吉「……別のトラウマが出来そうだ…」
逃げ切ったんかいwww
二日目
名瀬「何かオレの方がお前より消耗している気がする」
善吉「考えたのは名瀬先輩だろ」
名瀬「こまけぇこたぁいいんだよチェリーボーイ」
善吉「ぐっ…」
名瀬「次はさらに難しいぞ、相手の視線を感じるんだ」
善吉「嫌な予感しかしないな」
名瀬「球磨川に勝ちたきゃ脱げ人吉!!!」
善吉「…わかりましたよ(めだかちゃんには言えないな…)」
名瀬「……何やってんだ全部だよ」
善吉「…(不知火には絶対に言えないな…)」
名瀬「……なかなか立派じゃねぇか、ほら目隠し」
善吉「…(一週間大丈夫かオレは)」
名瀬「準備出来たな…今度は俺も全裸になる」
善吉「…名瀬先輩それ必要なのか?」
名瀬「当たり前だ!じゃなきゃ何でお前の前でこんなメンドクセーことしなきゃいけねーんだよ/////」
善吉「…間違いなく黒神家だな」
名瀬「何か言ったか?」
善吉「いいえ何も」
名瀬「じゃあ早速オレがどこ見てるか言ってみろ」
善吉「……………鎖骨のあたり?」
名瀬「やるじゃねぇの、次は?」
善吉「………へそ」
名瀬「すげーな、当たりだ。こりゃあ調教の成果が早くも出てきたな、次はどうだ」
善吉「……下腹部」
名瀬「何だよハッキリ言えよ!」
善吉「いや、あんた顔近すぎて鼻息当たってるんですよ!生暖かいのが!」
名瀬「何だよつまんねーな(カシャ」
善吉「!?…カシャ?…先輩何して…」
名瀬「記録用の写真撮ったんだよ」
善吉「ちょっと待てぇ!!!」
名瀬「カシャ(10連写)…続けるぞ!」
善吉「話を聞けぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あと5日もこの地獄がwwwww
>>98 名瀬「つーわけでめだかちゃんよー。愛しの善吉君のお宝ショットを収めたデジカメが
ここにあるわけだがどうする?」
三日目
名瀬「!…やべぇ、古賀ちゃんからメールきてる……ポチポチ(生理痛酷いから先帰る)…よし」
善吉「それで…今日は何をするんですか…」
名瀬「次は見えない敵の攻撃を知る方法を叩き込むから脱げ!!」
善吉「…(なんだか直球になってきたな)」
名瀬「目隠しを忘れるな」
善吉「……わかってますよ」
名瀬「よーし、オレも脱いだ!」
善吉「…(阿久根先輩や喜界島はどうしてるんだろう…」
名瀬「今日は相手の呼吸を知る方法だ。タイミングが別れば蹴りで迎撃出来るだろ」
善吉「…(言ってることは間違ってないんだけどやり方がなぁ)」
名瀬「人吉立て!!」
善吉「はいはい…」
名瀬「…(ピトッ)」
善吉「せ、先輩何を!?」
名瀬「黙れ火星人!さっさとお前もオレを抱きしめろ!!」
善吉「…(特訓だよな、特訓なんだよなこれ)」
名瀬「童貞がビビってんじゃねーよ、オレも処女だ」
善吉「特訓じゃねぇ!!」
名瀬「うるせーな、呼吸合わせろよ。気を落ち着かせて心拍をオレに合わせろ」
善吉「…(一応特訓ぽいけど…わからん)」
名瀬「リズムがわかればいつ仕掛けてくるかわかんだろ、やってみろ」
善吉「でも、先輩こそ心拍が早くなってきて……」
名瀬「お前に合わせてやってんだよ!!ほら、もっと抱きしめて呼吸しろ!!!」
善吉&名瀬「ハァ………ハァ………ハァ………ハァ………」
名瀬「よーし、次は心拍だ」
善吉&名瀬「ドクン………ドクン………ドクン………ドクン………」
善吉「名瀬先輩…」
名瀬「なんだよ?」
善吉「勝てるんですよね」
名瀬「ああ…オレの戦略を信じろ」
善吉&名瀬「ドクン………ドクン……ドクン…ドクン…」
名瀬ちゃんバカスwww
よし、とりあえずパンツは脱いだ
魔王様と自作自演しといてあっさりバレて照れ逆ギレした名瀬ちゃんが可愛すぎる。
そして猫美先輩に教わったと思っていろいろした自分は涙目だ…。
>>100 番外編
めだか「何なんですかコレは!!」
名瀬「何だよ…ノリわりーな、人吉のフルチンならさんざん見たんだろ?」
めだか「それは昔の話です」
名瀬「見ろよ…お前が小さいころからいじくり回したせいで、皮があまってんじゃねーか」
めだか「話をそらさないで下さい!!」
名瀬「わかったよ、アレだ…フォトショでいじったんだよ」
めだか「やはり…そうでしたか」
名瀬「……?」
めだか「善吉は仮性包茎ではありません…真性包茎です!!」名瀬「はぁ!?」
めだか「知識ばかりあったせいで善吉にはいろいろと無茶なことをしました」
名瀬「………」
めだか「まさか包茎にしてしまうとは、当時私が二歳だったことを差し引いても大人気なかったと思います」
名瀬「……おい」
めだか「皮オナを教えるなんて……」
名瀬「…(てことは人吉のやつ頑張って仮性まで矯正したのか…)」
めだか「それで…この写真はいくらですか?」
名瀬「お、おぅ…いいよタダで(興味あるんじゃねえか!)」
めだか「ありがとうございます。ところで善吉を知りませんか?特訓してるそうですが、まったく教えてくれぬので」
名瀬「……いや、知らんねぇ………」
なにやら名瀬ちゃんがイキイキしてると聞いてww
4日目
善吉&名瀬「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
名瀬「…バッチリだな」
善吉「今朝、ボクシング部とスパーリングしたんですけど、実戦もいけそうですよ」
名瀬「お前朝練もやってんのかよ」
善吉「普通は普通らしく地道にやらないとダメなんですよ」
名瀬「化け物の付き人も大変だな…(包茎になるとかよぉ)」
善吉「ここまでこれたのも先輩のおかげですよ」
名瀬「何言ってんだよ、オレは別に古賀ちゃんに被害が及びそうだからお前に勝って欲しいだけだぜ」
善吉「でも、ありがとうございます」
名瀬「………なぁ」
善吉「何ですか?」
名瀬「お前はどうなんだよ、トラウマ抑えるっつってもマイナスの奴らが脅威なのは変わらねぇ」
善吉「……………」
名瀬「お前が努力してるってことは、それだけマイナスにビビってるってことなんだろ?」
善吉「……………」
名瀬「逃げ出したいだろ」
善吉「先輩は…だからオレに協力してくれたんでしょ」
名瀬「……な、何言ってんだよ人吉…」
善吉「大丈夫です、勝ちますよ」
名瀬「……………」
善吉「これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」
名瀬「……だ…だったら呼吸法!!!もう一度やるぞ!!!」善吉「お願いします」
善吉&名瀬「ハァ………ハァ………ハァ………ハァ………」
名瀬「……………人吉」
善吉「はい?」
名瀬「明日は……目隠しは…取れ…」
そのころ箱庭学園校庭にて
古賀「名瀬ちゃーーん!!!!どこーーー!!!!」
>>107 ちょwwwwww名瀬ちゃんデレとるがなwwwwwwwwwww
5日目(上)
名瀬「人吉君、超カッケェ、ラブホ行かねー?」
善吉「先輩誰もいないからって何言ってるんですか……特訓お願いしますよ」
名瀬「わーかったよ……チッ」
善吉「……先輩…そっちホテルじゃ…」
名瀬「いいから来いよ」
善吉「…(いよいよマズいんじゃないかコレ…)」
名瀬「部屋選ぶって、このボタン押せばいいのか?」
善吉「いや……来たこと無いんで」
名瀬「だよな…オレもだ(ポチッ)」
…………………
名瀬「おおーすげー!!ベッドでっけぇー!!!コレって回らねーのか?」
善吉「いまどき回るわけないでしょ」
名瀬「回るじゃねーか」
善吉「!?(回るのかよ!!!)」
名瀬「そうだ……風呂風呂〜」
善吉「…(マズい…完全に向こうのペースだ)」
名瀬「おぉ〜、やっぱ広いな、シャワーこれか?」
善吉「先輩!!あの、オレ…」
名瀬「…(ピッ)」
善吉「!?(真っ暗で見えない!?)」
名瀬「ほら、人吉…脱げよ。オレはもう脱いだぞ」
善吉「…はい(いかんぞ、抵抗が無くなってる!?)」
名瀬「脱いだら、風呂場に来いよ。お前なら真っ暗でも大丈夫だろ」
善吉「名瀬先輩…いったい今日は何をするんですか?」
名瀬「人吉…ほら、こっちだ」
善吉「…先輩?」
名瀬「(ギュッ)……ようやく捕まえたぞ」
善吉「先輩!?」
名瀬「わかってるよな……捕まったらどうするか…」
善吉「いや、でも…どうして…」
名瀬「……ビビってたのはオレの方だったってわけた人吉…」
5日目(中)
善吉「名瀬先輩…オレは…」
名瀬「人吉…オレの呼吸はどうなってる?」
善吉「………早いです」
名瀬「心拍はどうだ?」
善吉「………激しいです」
名瀬「その通りだ……そしてそれはお前もだよ」
善吉「……」
名瀬「今、オレたちはお互いの顔は見えないよな。でも、こうして同じようにドキドキしている」
善吉「…はい」
名瀬「…オレたちの気持ちは一緒ってことだよ…人吉…」
善吉「…先輩」
名瀬「キスさせろよ……ずっと我慢してたんだから………んっ……」
善吉「…………」
名瀬「ぷはぁ……人吉……本当の幸福はな、禁欲と不幸……地獄を知らないと気づけないのさ」
「ずっとずーっと我慢して、初めてこんな気持ちに気付いたんだ」
「ここまできたら、もう我慢なんかクソくらえだよ」
善吉「名瀬先輩…」
名瀬「座れよ人吉……、パイズリしてやるからさ」
善吉「あの…オレ緊張して…」
名瀬「わーかってるよ。寒くないか?少しシャワー出しとくか……」
善吉「…先輩こそ…大丈夫ですか?」
名瀬「終わったら一緒に風呂入ろうぜ、あたためてくれよ」
善吉「…はい」
名瀬「ここのホテルはな…デリヘルなんかにも使われるらしくてな、風呂が広いから選んだんだ」
善吉「それでさっきあんなことを…」
名瀬「それとあと一つ、ここの風呂場にはローションが備え付けてあるんだよ。まずはこいつを緊張して縮んだお前のに塗り込んでやるからな」
すみません、続きはまた明日
>>112 ちょっ……おぃぃぃぃぃ!!!!
ここまで来て生殺しとかwwwww
パンツ履いて続き待ってます
生殺しかよくっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
続き待ってるかんね絶対だかんね!?
リポD飲んできたから2時まで頑張りますorz
全裸待機!全裸待機!全裸待機!
全裸待機!全裸待機!全裸待機!
5日目(下)
名瀬「人吉のって包茎だけどキレイにしてんだな……」
善吉「ちょっ、あまり皮を引っ張らないで下さいよ」
名瀬「フン、悔しかったら早いとこおっ起てるんだな」
善吉「そう言われても…」
名瀬「風呂っていいよな、音が反響してエロさが増してくる。」
善吉「…そうですね」
名瀬「見えなくてもわかるだろ、縮んだちんぽが手のひらで揉みほぐされてグチュグチュ音をたてる」
「これから何が始まる?ちんぽが起ったらどうなるんだ?」
「想像してみろよ、オレの胸の中に埋もれてびゅるびゅる射精が止まんないんだぜ」
「ほら精子ども……早く出てこいよ、ウズウズしてたまんねえぞ」
善吉「く…ぁ………」
名瀬「ほらほらほら起ってきた、大変だぞぉ、勃起したら搾り取り尽くされるぞぉ、いいのか勃起しちまって?」
善吉「先輩…こんなの我慢なんて無理ですよ!!」
名瀬「あーあ起っちまったよ大変だぁ」
善吉「先輩…お願いします」
名瀬「待たせて悪かったな人吉……た〜っぷり……味わえよ。オレの初パイズリ」
善吉「!?…くぅぅああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
名瀬「柔らかいだろたまんないだろ……オレも練習したんだぜ」
善吉「先輩…気持ち良すぎて……苦しい…!?」
名瀬「尿道がヒクついてやがるな……パクパクかわいいな…」
善吉「出る…先輩!!!!」
名瀬「我慢すんな!!!吐き出せ!!!!」
びゅーびゅるるるるるーー、びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ……びゅっ…………びゅっ………………びゅっ………
善吉「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ」
名瀬「フン……ま〜だ始まったばかりだぜぇぇ…(舌を出す)」
5日目(下の2)※飲尿注意
名瀬「どうだ人吉……女の胸って柔らかいだろ。まぁ黒神のは固そうだけどな」
善吉「先輩…いくらなんでも気持ち良すぎですよ」
名瀬「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。さあ、二回戦だ」
善吉「休み無し!?」
名瀬「当たり前だろ、今度は挟みながら舌で亀頭をこね回してやる」
善吉「先輩…マズいって!イったばかり!!!!!?」
じゅるじゅるるるるるる〜じゅるるるるるる〜じゅるるるるるる〜
名瀬「くすぐったいだろ、ムズムズして漏らしそうか?」
善吉「せ、先輩…違うのが出る!!!」
名瀬「!!!!…だから我慢すんなって!!!……たくっしょーがねぇな…尿道口を舌で小突いてやるよ」
善吉「先輩ストップ!!!」
名瀬「我慢はクソくらえって言っただろ」
ツン…ツン…ツンツンツンツン
善吉「ぐぁぁぁぁぁ!!!!!????」
名瀬「おっと!(カプッ)」
ちゅうちゅうちゅーーーーーーーーーーーーう、ちゅぽん!!!!!!
善吉「先輩……さすがに…………頭ん中が…………真っr!?」
名瀬「だから始まったばかりだっつったろ!!オレはまだ精液を飲んでないだろ、そらガンバレ!!!」
ズチュズチュっちゅうーーーーじゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜、ビクビクビクビク!ビクン…ビクン…
名瀬「ん!!!ん゛んんん!!!」
善吉「あああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ」
名瀬「ぷっはぁ………ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………生きてるか人吉……」
善吉「……限界……………で………す」
名瀬「ハァ………ハァ…そうか、じゃあ…お掃除フェラくらい耐えろよ」
善吉「!?」
5日目(下の3)
ペロペロ………レロレロレロ…ちゅーーーーちゅぽん…………ちゅっっぽん
名瀬「よーし、頑張ったな人吉……」
善吉「……休ませて…下さい」
名瀬「ああ、いいよ……浴槽に入りな」
ザパーン
善吉「………先輩、こっち」
名瀬「サンキュ」
ザパーン
善吉「寄りかかっていいですよ」
名瀬「ああ、じゃあそのまま後ろから抱きしめてろ」
善吉「もちろんそのつもりです」
名瀬「……ハァ……疲れたな」善吉「そうですね……」
名瀬「……帰るのメンドクセーよな」
善吉「……まさか先輩?」
名瀬「さすがに今日はここまでだよ。まずは充分だ」
善吉「……ふぅ」
名瀬「お前の…立派だったぜ」
善吉「…他にほめるとこないんですか?」
名瀬「あ、いやそんなわけじゃねえよ」
善吉「先輩の胸も立派でしたよ」
名瀬「そっか?」
善吉「また今度お願いします」
名瀬「任せろって………お前のも頼むぜ…(ぐにぐに…)」
善吉「何してももう出ませんよ」
名瀬「わかってるよ…触りたいだけだ」
善吉「…………」
名瀬「なぁ人吉…オレは見ての通り華奢だし、古賀ちゃんは今はノーマルと何も変わらない」善吉「………」
名瀬「もし、何かあったら」
善吉「今度はオレからキスしますよ…」
名瀬「おい人のはな……ん……話しを聞けよ////」
善吉「言ったでしょ、勝ちますから!」
名瀬「……そうだな、よろしく頼むぜ……////」
善吉「明日の朝はラブホから学校へ直行ですね」
名瀬「みんなにバレないようにって考えるとワクワクするな」
善吉「…(ハッ……殺気!?)」
そのころ公園では
古賀「なーーぜーーちゃーーん!!!私何か悪いことしたーーーーーー!!!???」
今度こそおやすみ!
いいっやっほー!
魔王かわいいよ魔王
眠気のピーク越えて眠れないから続き…
6日目(早朝)
ちゅぱ…………ちゅぱ…………ちゅぱ…………ちゅぱ…………
善吉「…ん……あ、アレ?また見えない……目隠し?」
名瀬「お、起きたか?」
善吉「先輩?…アレ…どうなってんだ?」
名瀬「せっかくだから射精で起こしてやりたかったんだけどな」
善吉「このやわらかいのは…」
名瀬「おい、あんまり尻を触るなよ」
善吉「先輩?」
名瀬「お前の顔をまたいでちんぽしゃぶってんのさ…お前が鷲掴みにしてるのは尻だよ」
善吉「えぇ?」
名瀬「つまり目の前にあるのはパンツごしのワレメ」
善吉「えぇー!!!???」
名瀬「わかったら刺激すんなよ、濡れて汚したらメイド服で登校するはめになるじゃねぇか」
善吉「どうしたんですかいきなり?」
名瀬「特訓の一環みたいなもんだな。かたくなった体をほぐしてるわけだ」
善吉「…何だかじんじんするんですけど…」
名瀬「ヤりすぎてふやけちまっただけだよ」
善吉「先輩…」
名瀬「まあ、オレのことはオムツだとでも思ってそのまま寝てろ。まだ時間あるからよ」
善吉「…わかりました」
名瀬「今のお前ならオレがいつ責めるかの呼吸もわかるだろ」
善吉「…わかります」
名瀬「完成目前☆ご立派ご立派。じゃあ仕上げるから呼吸合わせて一気に出せ」
善吉「わかりま………ぐ…ぁ…」
名瀬「んーーー、これくらいの薄味なら余裕だな」
善吉「…………ハァ」
名瀬「ジュース取ってくれよ」
善吉「…一本だけですか」
名瀬「馬鹿だなぁ……二人で飲もうぜ」
善吉「でも…時間……」
名瀬「夏休みなんだから、ちょっとくらい遅れたっていいだろ」
魔王様!魔王様!wwwww
魔王様ぁww魔王様ァァァァwww
6日目(昼)生徒会室前
古賀「名瀬ちゃんどこだよー…」
名瀬「オレならここだよ」
古賀「名瀬ちゃん!!!どこ行ってたの!?最近付き合い悪いし、今日だって遅いじゃない!!」
名瀬「わりー、朝の味噌汁が熱くてなかなか飲めなかったんだよ」
古賀「はぁ!?」
名瀬「で、今日は何だ?」
古賀「…人吉のお母さんが衣装を仕立て直してくれたからそれの受け渡し。試着しといてだって。」
名瀬「ほぅ…?そっちのは?」
古賀「ああ、人吉の分なんだけど…一人でトレーニングしてるらしくて渡しそびれちゃって…」
名瀬「…なら、オレが渡しとくぜ」
古賀「え?」
名瀬「心当たりがあるからよ」
古賀「そ…そう?」
名瀬「病み上がりな古賀ちゃんに雑務は押し付けらんねーしな」
古賀「まあ、そう言ってくれるなら////」
名瀬「任せろ」
古賀「あ、ケーキ食べに行かない?」
名瀬「わりぃ、便秘気味なんだよ。また今度な………(走り去る)」
古賀「…………付き合いわるいなぁ………」
6日目(昼)旧・名瀬の研究室
名瀬「おーい愛しの旦那様〜」
善吉「お疲れ様です、先輩」
名瀬「お前のユニフォーム預かってきたぞ」
善吉「どんなのですか?」
名瀬「……そうだな、サイボーグ戦士みたいな」
善吉「うおぉ、デビルかっけぇ!誰が〜ために〜戦う〜♪」
名瀬「…(こいつ実は懐アニ好きなのか?)」
善吉「Tシャツもあるみたいっすね…」
名瀬「ふーん(男用にはついてたのか?)…それで成果はどうだ?」
善吉「目隠ししたまま高千穂先輩の迷路もクリアしましたよ」
名瀬「やるじゃねぇか」
善吉「でも、早いとこ目隠し取りたいです」
名瀬「何でだよ」
善吉「このユニフォーム…名瀬先輩のシャンプーのにおいが染み付いてますよ」
名瀬「!?」
善吉「どんな顔してるか早く見たいじゃないですか」
名瀬「ちょっ、バカ…ダメだ、まだ付けてろ!!!」
善吉「怒りました?」
名瀬「いや…怒ってねえよ」
善吉「でも焦ってますよね…呼吸でわかりますよ」
名瀬「………」
善吉「覆面してるんだから大丈夫でしょ」
名瀬「…それがな、お前といるときは外してんだよ」
善吉「え!?」
名瀬「ちょっと手ぇかせ」
善吉「はい…」
名瀬「…ほら、オレの顔触れよ」
善吉「…………泣いてたんですか?」
名瀬「正直この戦法が正しいのかわからねぇ…、勝率下げてるだけかもしれねぇだろ」
善吉「………先輩…」
名瀬「…何だよ」
善吉「…今夜も……一緒に居て下さいね」
名瀬「当たり前だろ」
6日目(夜)学園近くのラブホテル
名瀬「今週のびっくりドッキリメカ〜(ポチッ)」
善吉「サタンかっけぇ!」
名瀬「…(こりゃ間違いないな)…誰かに見られる前に部屋に行こうぜ」
名瀬「…(サタン…魔王かぁ)」
善吉「すぐ脱ぎます?」
名瀬「あ、いやちょっと待て」
善吉「…何ですか?」
名瀬「まずはオレのこと脱がせよ」
善吉「わかりました」
名瀬&善吉「…………」
善吉「本当にノーブラなんですね」
名瀬「サイズがねぇのさ」
善吉「……先輩の髪…いいにおいです」
名瀬「だ…黙って脱がせよ!」善吉「はい」
名瀬「…………よし、次はオレが脱がしてやる」
善吉「お願いします」
名瀬「……ほんと…いい肉体してんな」
善吉「毎日、鍛えてますから」
名瀬「………黒神のためか…」
善吉「……………」
名瀬「すまん、今のは忘れろ…」
善吉「先輩…」
名瀬「人吉…特訓自体はもうほとんど終わってんだよ」
善吉「…はい」
名瀬「でも、マイナス相手に心配し過ぎってのはないんだ」
善吉「…………」
名瀬「教えられることはこれで最期だよ」
善吉「…よろしくお願いします」
名瀬「オレは今から…お前の心をへし折る」
善吉「…先輩」
名瀬「お前が大事にしていた……黒神のために取っておいた貞操を奪う」
善吉「…………」
名瀬「わりーな、変わりにオレのはお前にやるから、勘弁してくれ」
善吉「……わかりました」
名瀬「すまねえな、今夜は二人で不幸なことしまくろうぜ」
6日目ラブホその2
名瀬「ベッドに行こうぜ」
善吉「風呂はいいんですか?」
名瀬「お前のにおいをかぎたいんだよ」
善吉「汗くさいですよ?」
名瀬「だからいいんだよ、ケモノみたくてな」
善吉「…わかりました」
名瀬「………今日はもういきり立ってんだな」
善吉「我慢はやめたんです」
名瀬「!…待て人吉…ゴムなんか使うな」
善吉「………でも」
名瀬「二人で不幸になるんだ」
善吉「………はい」
名瀬「ぬれてるからそのままこいよ」
善吉「……(ピトッ)」
名瀬「………ヒッ!!!(ガクガクガクガク)」
善吉「先輩…呼吸合わせて」
名瀬「人吉……お、おぅ…」
善吉&名瀬「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
ズブッズブ、ズブズブ
名瀬「!!!!!くあぁぁぁぁぁあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛あ!!!!!!!!」
善吉「先輩!!!オレの目を見て!!!」
名瀬「…ハァ……ハァ……お前………このタイミングで目隠しとるとか反則だろ/////痛いの忘れそうだ…」
善吉「すみません」
名瀬「………ハァ……ハァ……お前さ、ポリネシアンセックスって知ってるか?」
善吉「?いいえ」
名瀬「体は動かさずに入れたまま抱き合うスローセックスさ」
善吉「先輩……」
名瀬「お前のカタチを覚えておきたいんだよ…頼む」
善吉「いいですよ」
名瀬「………ありがとな」
ポリネシアンセックスって本来は何日もかけてやるんだっけ?
>>129 本来は4日間くらいオナ禁とか食事配分して、プレイ当日も前戯にも一時間以上かける
今回は入れた後の部分だけ抜粋だから、厳密にはポリネシアンセックスではないかもしれない
よしよしよし
とりあえず続けたまえ
6日目ラブホその3
名瀬「…ぁ………ん……………くっ………」
善吉「…痛くないですか?」
名瀬「あぁ………少しなれてきた」
善吉「…そうですか………」
名瀬「コラ……力むなよ………ちんぽがビクついてるぜ」
善吉「さすがに無理ですよ」
名瀬「…だよな……オレの方は痛くはないけど……まだ気持ちいいのかわからねぇや……」
善吉「…………」
名瀬「あ、だけどな………すっげぇ満たされた気分で頭クラクラする」
善吉「オレもです…」
名瀬「見ろよ人吉……お前のちんぽにオレのがむしゃぶりついてて離さねえ」
善吉「……く」
名瀬「いちいちちんぽで反応すんなって……」
善吉「……名瀬先輩には…かなわないですね」
名瀬「……んべぇ(舌を出す)……まだまだこんなんじゃ終わんねえぞ」
善吉「……わかってます」
名瀬「ふぅ……最っ高だな!セックスしながらいろいろ考えられる」
善吉「………はい」
名瀬「このあと中出し…懐妊…したら退学か?どれだけ不幸があるのかと思うと背筋がゾクゾクするな」
善吉「…先輩」
名瀬「それとも、もっとエロいことするか?…また口で亀頭をこね回して…出てきた精液でマッサージしたり……」
善吉「………ハハハ」
名瀬「それとも…お前がオレのことレイプするか?ケツ穴広げてアクメ顔になるまで小便で浣腸するか?」
善吉「…どんだけエロいんですか…」
名瀬「…いや、別にオレとしてはだな……嫌々っていうか暇つぶしみたいな…」
善吉「………引き抜いちゃいますよ」
名瀬「あー悪かった!!抜くな!!!どうせならヌけ!!!!」
善吉「ホント…満たされますね…これ」
名瀬「だろ!だからやってみたかったんだ!」
善吉「…じゃあ、キスしますよ」
名瀬「…………フン」
善吉「締め付け強くなりましたよ?」
名瀬「早くキスしやがれってことだよ」
6日目ラブホその4
名瀬「そろそろ出したくなったろ人吉…」
善吉「…はい」
名瀬「だが、まだダメだ」
善吉「意地悪しないでくれませんか……」
名瀬「お前ってホント好かれやすいよな」
善吉「いきなりなんですか?」
名瀬「例えば黒神…あいつ本心じゃお前のためなら今回の戦挙戦降伏するんじゃねえの?」
善吉「まさか…」
名瀬「それとな、喜界島だ行橋先輩だってフラグメイカーもいいかげんにしろよ」
善吉「……」
名瀬「江迎だ?不知火だ?このたらしちんぽめ!!オラ!、オラ!!」
善吉「ちょっ…先輩…」
名瀬「なーんてな、嘘嘘〜☆」
善吉「ふざけないでくださいよ」
名瀬「このちんぽ、すっかりオレの血で汚れたなー!!あーもうこれ責任取ってオレのモノになるしかなくねぇ!!!」
善吉「ちょっとくらい素直に言ったらどうです?」
名瀬「うるせぇ!ダメなんだよ……顔がニヤけちまって」
善吉「だから普段覆面なんですか?」
名瀬「うっせーよ!!!バーカバーカ!!!」
善吉「…(とか言いながら締め付けめちゃくちゃキツくなってるんですけど!)」
名瀬「ま、まあこれくらいで勘弁してやるよ……たっぷりぶちまけな///」
善吉「許可ありがとうございます」
名瀬「ヒグゥ!!??」
善吉「大丈夫ですか?」
名瀬「顔見んなよ!!もっと強く抱きしめて、中に吐き出してろ!!!」
善吉「ぐ!!!!」
びゅるるるる〜びゅるるびゅるびゅる〜びゅるる〜〜〜〜
名瀬「ハァ……あったけぇな」
善吉「気持ち良かったです」
名瀬「当たり前だろ………あ!抜くなよ!!ポリネシアンセックスだっつったろ!!!」
善吉「え?」
名瀬「イった後も入れっぱなしだよ」
善吉「……また…ふやけますね」
名瀬「オレの体液、もっともっと塗り込んでやる」
投下までポリネシアンにしなくても! しなくても!
今日はまだ仕事あるから休憩中にゆっくり書きます
6日目ラブホその5
名瀬「………ん?いけね……寝ちまった………、おい人吉…起きろよ」
善吉「……ん………あ、すみません」
名瀬「余韻も味わったし、抜いていいぞ…」
善吉「…はい」
名瀬「………くぅ」
善吉「……………うわ、ふやけた上にドロドロ」
名瀬「エロくていいじゃねえの…オレは好きだぞ」
善吉「………ハハハ」
名瀬「こっちこいよ、きれいにしてやるから」
善吉「お願いします」
ちゅぱ…………ちゅっぱ………ちゅ…………ちゅ〜〜〜〜
名瀬「フン、仮性包茎の余った皮がまたエロくてしびれるな」
善吉「だから…引っ張らないでくださいよ」
名瀬「フン………人吉く〜ん、オレはコーヒーが飲みてぇな〜〜」
善吉「今いれますから、待って下さい。…先輩、起きないんですか?」
名瀬「起きたら精液がこぼれちまうんだよ。確実に孕んでやる」
善吉「マジですか…」
名瀬「わりぃ……、ホントはアフターピル持ってきてんだよ…。遊んでるだけさ」
善吉「先輩……最初から…」
名瀬「いいだろ……悪いことしてるんだなって罪悪感がさ」
善吉「…………」
名瀬「心配すんなよ、まさかオレがこの薬飲む気がねえと思ってんのか?」
善吉「からかわないで下さいよ」
名瀬「ねえよ」
善吉「…………」
名瀬「てか、飲みたくねえんだけどな…………」
善吉「……コーヒーはいりましたよ」
名瀬「サンキュ」
善吉「………先輩」
名瀬「何だ?」
善吉「飲むまでまだ時間ありますよね」
名瀬「あるぜ……」
善吉「じゃあ…」
名瀬「おう………もっと悪いことしようぜ……人吉………」
>>96の時点では、ショートネタかと思っていたのに、
まさか丸一日経っても続いていたとは神すぐるwwwwwwww
エロ神様や…エロ神様が降臨なさったでぇ…
6日目ラブホその6
名瀬「じゃ〜ん、メイド服」
善吉「これ持ち主が知ったら即倒しますね」
名瀬「いいじゃん別に……ほれほれご主人さま〜、オレにエロいご奉仕を命令しやがれ!」
善吉「じゃあ…後ろ向いて、スカートを持ち上げて下さい」
名瀬「お、スパンキングか?見かけによらず激しいねぇ…」
善吉「そのまま体を前に倒して下さい……」
名瀬「よーし、任せろ☆」
善吉「……結構血が出ましたね」
名瀬「おーい、人のワレメ凝視して視姦かよ」
善吉「…無理してないですか?」
名瀬「優しいねぇ人吉は」
善吉「男はこういうとき優しくなるもんです」
名瀬「………いつまでこのままだ?…くぱぁって広げるかご主人さま」
善吉「また照れ隠しにそんなこと言って…」
名瀬「わかってんだったら、構えよ///」
善吉「こっち向いて下さい」
名瀬「……うん」
善吉「…ありがとうございます、先輩」
名瀬「………なんだよ」
善吉「明後日はもう本番だし、言っておきたくて」
名瀬「いいさ……オレも楽しかったよ……」
善吉「……すみません」
名瀬「ヘタレるなよ、まったく………もうピル飲むぞ」
善吉「……はい」
名瀬「(ゴソゴソ)…………ん?…………んん!?」
善吉「…どうしました?」
名瀬「ピル…………落っことした……………」
善吉「…………えぇー!!!!」
名瀬「名前どうしよっか…善吉さん」
善吉「か、からかわないで下さいよ」
名瀬「いや…マジなんだなこれは…………………すまん人吉!!!!もうオレと結婚しろ!!!!!」
善吉「……ハハハ」
名瀬「………本当にすまねぇ………」
善吉「…………………こっち来て下さいよ」
名瀬「お、おぅ……」
善吉「頑張りましょう、二人で」
名瀬「………ああ、よろしく頼むぜ」
6日目ラブホその7
名瀬「ん………キスもうまくなってきたな」
善吉「寝るときのベッドの位置も定着しましたね」
名瀬「なるほど、これなら夫婦って言いたくもなるな」
善吉「そうですね」
名瀬「こら……耳たぶかじるなよ」
善吉「すみません」
名瀬「まあ…、妊娠検査薬てのは二週間しないとわからねぇからな。話はそれからだ。」
善吉「庶務戦のあとですね」
名瀬「勝つんだろ、シャキっとしろよ」
善吉「任せて下さい」
名瀬「………………あー!!!!もうダメだオレ!!!!幸せ過ぎるし!!!!明日死ぬんじゃねえかこれ?」
善吉「もう…」
名瀬「わりーわりー☆ニヤけがもう止まんねーんだよ☆☆」
善吉「…(いい子なんだけど鬱陶しい……)」
名瀬「すまんすまん☆☆☆☆」
善吉「そろそろ寝ますか?」
名瀬「そうだな…裸で抱き合って寝ようぜ!」
善吉「はい」
名瀬「灯り消すぞ」
善吉「はい」
名瀬「(ポチッ)………(ボフン)」
善吉「ぐぇ!……あ、遊ばないで下さいよ!」
名瀬「いいじゃねーかこれくらい」
善吉「ちゃんと布団に入らないと風邪ひきますよ」
名瀬「わかってんよ」
善吉「明日はどうするんですか?」
名瀬「また一緒にいよーぜ」
善吉「もちろんですよ」
名瀬「おやすみ」
善吉「おやすみなさい」
「………………………………………チュッ」
次は2時半くらいに書き込みます
特訓のはずがいつの間にか子作りにwwwwwww
>>141 同じことを球磨川に実行するんだよ
いわせんなはずかしい
男でも球磨川さんなら余裕で抱ける。
7日目の朝〜昼
名瀬「………おはよう人吉」
善吉「………おはようございます先輩」
名瀬「いよいよ明日か…」
善吉「明日です…………」
名瀬「またお前に目隠ししなきゃな」
善吉「はい…」
名瀬「シャワー浴びたら、また研究室に行くぞ」
善吉「よろしくお願いします」
旧・研究室
名瀬「ほら、目隠し」
善吉「はい」
名瀬「今日は今までの成果を見るぜ、教えたことは惜しみなく出し切れよ」
善吉「はい」
名瀬「まずは相手の位置」
善吉「はい」
名瀬「次に視線」
善吉「はい」
名瀬「相手の呼吸のリズム」
善吉「はい」
名瀬「音を、風を、呼吸を読めば見えなくてもお前なら戦える。我慢するな、ぶち殺す勢いで蹴り抜け!!」
善吉「はい!!」
…………………………………………………………………
名瀬「………完成したな」
善吉「ありがとうございます」
名瀬「それじゃ、目隠し取るぞ……」
善吉「…先輩」
名瀬「短い時間だったけど、よく頑張ったな」
善吉「先輩のおかげですよ」
名瀬「…………まあな」
善吉「…ハハハ」
名瀬「そうだ…人吉、お前甘いもん好きか?」
善吉「え?」
名瀬「レモンの蜂蜜漬けを作っといたんだよ、良かったら食べろ」
善吉「ありがとうございます、じゃ遠慮なく……………酸っぱ!!」
名瀬「疲れが取れるからもっと食っとけ」
善吉「…はい」
名瀬「…………汗かいたな」
善吉「……そうですね」
名瀬「知ってっか?この地下研究所……七階には温泉があるんだ………一緒に入ろうぜ、背中流してやるから」
善吉「……お願いします」
続きはまた明日
おはようございます
今日もまったり書いていきます
7日目(夕方)
善吉「こんなところに温泉があったんですね」
名瀬「オレの担当じゃねーけどな、どうせあるんなら使っておかね〜手はないだろ」
善吉「ですね」
名瀬「さあ、脱いだら座れよ」
善吉「はいはい」
名瀬「今日は頭も洗ってやる」
善吉「お願いします」
名瀬「……………かゆいとこね〜か♪」
善吉「大丈夫です」
名瀬「お湯かけるぞ」
善吉「はい」
名瀬「………よし」
善吉「じゃあ次は先輩の洗いますよ」
名瀬「よろしく頼むぜ……あ、バンソウコ気をつけてくれよな」
善吉「シャンプーハットありましたよ」
名瀬「ラッキー☆」
善吉「……………かゆいとこありますか?」
名瀬「尻!」
善吉「…ないですね」
名瀬「ノリが悪いねぇ」
善吉「流しますよ」
名瀬「おう」
善吉「…………はい、終わりました」
名瀬「ふぅ…さっぱりしたぜ…んじゃ次は……」
善吉「次は?」
名瀬「首から下を洗ってやるよ」
善吉「タオル使います?」
名瀬「違う!」
善吉「?」
名瀬「体擦りあわせんのさ……、オレの胸と手をたっぷりな」
善吉「先輩…」
名瀬「自己主張激しいねぇ、想像しただけで起ってやがる」
善吉「よしてください」
名瀬「ウブだねぇ」
善吉「恥ずかしいだけですよ」
名瀬「あ〜らお客さん、大丈夫ですよ〜、手をドケテクダサイ☆」
善吉「いきなりですか」
名瀬「寂しそうにしてるからな、胸で背中に押しつけながら後ろから握ってやるよ」
善吉「まったく」
名瀬「怒んなよ〜」
善吉「今日はオレも本気出しますから覚悟して下さいね」
名瀬「楽しみだねぇ」
ここまで魔王様フィーバーが続くとは誰が予想しえたであろうか
作品自体は超GJだけどバラバラ投下はいただけないなー
書き終わってから投下するのがこの板の最低限のルール 個人のHPじゃないんだから
>>147 携帯から書いてたから字数制限で中途半端になってすみませんでした
次回からはまとめてPCから書きます
>>147 別に迷惑がってる人もいないならいいんじゃね?と思わなくもない
折角良質なSS投下してくれる職人さんが出てきた所で板のルールとか野暮だなー無粋だなーとか思ったり
>>149 そういう事言っちゃうと十中八九荒れるから止めれ
>>148 逆に言えばまとめてちゃんと投下してくれれば誰も文句は無いって事だよ!
パンツ履いて続き待ってますぜ
荒らす気はないんだろう(寧ろ投下してくれてありがたい)けど一応ルールとかマナーがある以上それに従った方が
>>149みたいな子供を呼ぶこともないから変なところでケチがつかないようにしたほうがいいと思うな
PCから書き溜めといた短文が出てきたので晒します。名瀬×善吉はちょっと一休み。
喜界島もがなのオナニーライフ
あたしは喜界島もがな、箱庭学園一年十一組で生徒会の会計です
一人暮らしで寂しいですが、学校にはあたしのことを家族のように迎えてくれる頼もしい水泳部の二人がいます
もちろん嬉しいんですが、おかげで彼氏ができる気配などはさっぱりでストレスが溜まります
そんなあたしの唯一のストレス解消法は、とにかく一人でオナニーすること!
毎週水曜の晩にはN○Sの新着チェックは欠かしません!
お気に入りは価格も安くて抜群の気持ちよさのスーパーア○メマックス!
でも・・・・・・・・・・・・、刺激がちょっと足りません
だから今日もあたしは、特製のワイヤレスリモコンバイブ入りで登下校!
バッテリーはエネル○プで長持ち、静音仕様で強さも13段階!!
みんな気配もなくいきなりドアを開けるから生徒会室はスリル満点で最高です!
さてと、今日も会計頑張ろう☆
ヴヴヴヴヴッヴヴヴヴヴッヴヴヴヴヴ…………………
……う〜ん…やっぱり3じゃ飽きてきたなぁ…………………
よし……いっきに8くらいに………(ピッピッピッピッピッ)
あ////////………きた/////…………も、もうちょっと//////////
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………………
いっ……………イ……………ク………………………
−−−−−−−カコン
あ、リモコン落とし………イ、イク!!!!!!!!
ああああああぁあああぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!!!
………………………イった…………ス、ィッチ……と、っ止め
善吉「お疲れ〜〜〜」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
喜界島「おおおおおお、お疲れ様!!!!!」
善吉「?……………どうしたんだ?」
喜界島「なななななななんでもないよぉ」
善吉「そ、そうか?」
喜界島「ホント何でもないって!!!!!!!」
善吉「まあいいけど、なんかこの部屋暑いな………」
喜界島「そ、そう???」
善吉「閉め切ってるせいか何だか臭うし…エアコンつけるぞ」
喜界島「そうね…………(早くリモコン!……あれ?どこいったの?)」
善吉「何だこれ?強さしか変えられないのか?」
喜界島「え?……!!(ひとよしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!)」
善吉「とりあえず最強にしとくか…………」
喜界島「やっ!!(やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!)」
善吉「(ピッピッピッピッピッピッピッピッピッ)」
喜界島「きゃぁぁぁぁぁあああああぁああぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!」
善吉「ど、どうした!!!喜界島?大丈夫か!?」
喜界島「な………でも………ないよぅ・・・・・・ヒック・・・・・・・・・ヒック(うわあああああん!死んじゃう死んじゃう!!!)」
善吉「何でもないって……泣いてるじゃねぇか」
喜界島「そんなことないぃって(人吉のせいだよ!!!)」
善吉「…………でも顔も赤いし・・・・・・熱でも・・・・・・」
喜界島「うぐ・・・・・・・・・(イクイクイクイクイクイクイクイクイク・・・・・・あん・・・あん・・・・・・あん!!!!!)」
善吉「喜界島?」
喜界島「・・・・・・大丈夫だから・・・・・・一人にして(副音声:リモコン置いて早よ出てけ!!!!!!)」
善吉「わかったよ、じゃあ先帰るけど・・・」
喜界島「うん、おつかれ…(助かった……イクとこ見られたけど・・・・・・)」
善吉「その前に、このリモコン電池切れてるみたいだから取り替えてきとくぜ」
喜界島「(だーーーーーかーーーーーらーーーーーどうしてそういう気が利くのよ!!!)」
善吉「ちょっと売店行ってくる……じゃ、またな」
喜界島「うん…またね(そうだ…バイブ外して本体の電池取っちゃえばいいんだ)」
いなくなった…………よね…急がなきゃ
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く!!!!!!!!
ああ水着までドロドロ・・・・・・・・・・・・・・あれ?振動ですべって取れない!!!!
善吉「(ドアが開く)・・・・そうだ喜界島、夕方雨だから傘とか大じょうb…………うお!!なんで下だけ脱いでんだよ!!!!」
喜界島「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ人吉のバカァァァァァァァァ!!!!!!(えーーーーーーーーーん!!!!!)」
終わり
何やってんだもがなw
それにしても善吉の天然さは、全ての女子に対する凶器だなw
善吉は責任とってもがなを幸せにしてやれよ
ところで、ここ二・三日の間で自分ばかり連投してますけど、これって大丈夫?
>>157 そこが、細切れ連投がよくないと批判されるいわれ。
確かに面白いけど、ズルズル「連載」せずに、どこかでまとめて投下して、
きっちり区切りをつけたほうがよろしいと思うよ。
仮に投下しようと思ってる人がいてもあの人のまだ終わってないし
ダブらないようにするには何時投下すればいいんだろう、となって控えちゃう場合があるからね
>>157 おいwそりゃあんたが一気に投下しないからいつ終わるかがわからないんだよ!
で、他の職人さんが割り込まないように遠慮してんの
人の投下中に割り込むのは勿論、投下終了後すぐに別のものを落とすのも
自重すべき事項なんだよ、わかる?
つかやっぱリアだったか……
っと、自分が文章書いてる間に他に二人も書き込んでたかwすまん
もちろん連載は二度としません。
さっき書いたもがなのみたいな一話完結の書き溜めが結構あったので、どう書き込めばいいか迷ってました。
名瀬×善吉についても次ので終わりにしますので、それで投下するのはしばらく止めます。
迷惑かけてすみませんでした。
おう、大人になったらまず書き方スレでも読んで来てくれ
基本的にはパソコンで体裁を整え、キリのいいところまで完成してから投下
あと台本形式はリア認定受けて普通嫌がられるから注意な
今回当初何も言われなかったのはお前のがssではなく小ネタ認定されていたからというのと
あまりに厳格にルールどうこう言うのは逆にスレを荒らす可能性があるから
皆こういう場だからこそ色々気遣ってんだよ
>>163 本当にすみません。
自分、普段は舞台台本やボイスドラマの原稿書きやってたんで、どうしても台本形式でセリフとト書きだけにしたかったんです。
直しがきかないのでこのまま打ち切りにさせて下さい。
住人と職人の皆さま、散々荒らしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
とはいえ、それなりに好評ではあったからな?
だからまったり……みたいに私物化するような発言やKYな質問しなけりゃ
皆終わるまで細かいことは気にせず楽しめる分は楽しむ気でいたんだ
あら、ちょい遅かったか
>>165 実は去年別カテで同じことやらかして住人の方に自分のテキスト系サイト荒らされて閉鎖したことがあります。
最近めだかボックスにハマって一年ぶりに書き込んで調子のって、まったりとか馬鹿なこと書いてたのに今気付きました。
ここに書き込むの本当にこれで最後にします。
ありがとうございました。
おいいいww同じことやったのかよwww
お前本当にプロなのか?wwツッコミどころありすぎるぞ
個人的には最後まで見たかったんだがな
それなりに良かっただけに残念
ここまでくるとある意味面白い人だったな
初心者だったらあるあるwで済ませられたのにそうじゃなかったとか
HP荒らされるほどひどいことやらかしたとか正直に告白されたら庇えないじゃないかw
・・・ここまで読み手が偉そうなスレも珍しいな
ID:IyqMiaxe
ID:I7/4PmsS
具体的にはこの二人が酷い。相手が下手に出たらふんぞり返るってこいつら小学生じゃねーの?
遠慮して書き込まない他の職人っているかいないかも分からんようなの引き合いに出したりプロって言葉の意味が分かってないみたいだしツッコミどころが多過ぎる
色々気を遣って書き込んでる割に現在進行形で職人追い出すって自分の言ってる言葉の意味分かってるのか凄く気になる
普通に読みたかったんだがにゃー
書き手が何らかのミスをするとそれを上回るマイナスが現れる。
SSスレではこれは最早常識!
もうちょっと言い方ってもんがあるだろう・・・。
>>167 まとめて投下さえしてくれれば、あとは特に問題ないと思うよ。
最後とは言わずに、また投下してくれると嬉しいな。
そうそう、失敗なんて誰にでもあるんだしね。また今度投下してくださいね。
163はルール云々の前に言葉の選び方を考えるべき
そろそろノーマルな進行、つまり萌え談議とエロい作品投下の流れにならないと風紀委員に粛清される
ジャッジメントですの!
・・・これはスレが違った。
そういえば、負け犬軍団って復活してたっけ?
>>177 クマ川の能力でケガはしてないけど猫美先輩以外はトラウマになったっぽい
宙ぶらりんが、あのけしからん乳をもう一度見せぬまま
フェードアウトするなんて、俺は認めませんよ!
西尾では良くあることだ
死ななかっただけまだマシ
という事はつまり、球磨川が声をかけるだけで恐怖のあまり失禁してレイプ目になる
鬼瀬ちゃんとかが見られるわけか・・・。
と考えた所でふとおもったが、これが球磨川が声をかけるだけで恐怖のあまり失禁して
レイプ目になる高千穂先輩だと、ただのギャグだな。
高千穂先輩はもう反射で逃げ出しそうだな
>181
むせたじゃないかどうしてくれる。
>182
知ってるか・・・高千穂さんって、thirteenparty最強の男と呼ばれてたんだぜ・・・・?
高千穂「アブノーマル何よ?おいらっち反射神経(オートパイロット)なんやけど〜wwwwww」
球磨川『大嘘憑きです^^』
高千穂「・・・え・・・!?」
球磨川『マイナスです^^。』
高千穂「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
球磨川『どうかしましたか^^?』
高千穂「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
球磨川『やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとチートなだけですから^^』
高千穂「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
球磨川『ちなみにAカップです^^。(男だから)』
高千穂「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
でも、球磨川が声をかけるだけで恐怖のあまり失禁してレイプ目になる
雲仙弟と姉とが互いに恐怖をまぎらわす為に慰めあうとか妄想すると萌えるかもしれない。
ちなみに、呼子さんは混ざりたいけど何か混ざれずに外から覗いてる。
>>184 元ネタなんだったっけ?
書き手に注文つけるのもアレだとは思うんだけど、
俺個人としてどうしても気になることだからこの際ハッキリ言う
台本形式は非常に読みにくい
>>186 今更過ぎだろ
投下直後でもないのにケチつけるのは良くないぞ
『どうしても場を荒らしたくて仕方が無い、とかいうんじゃなければ、
少し上の方の流れを読んでみるといいかもしれないね』
『台本形式じゃちょっと、と思うなら、基本的にはそれについては
読まなきゃそれでいいと思うし、それが主流になってしまって
そればっかりになってるような状況があったりするなら、
そうじゃない物を自分が書くなりして、流れを変えていくとかしなきゃ
ダメなんじゃないかと思うし、どっちにしろ、何かしらの自助努力は
した上で、言葉に拠らない解決を試みた方が、何かと皆で幸せに
なれるんじゃないかな』
『まあ、全部戯言だけどね♪』
『仕方ないよ』
『初めてなんだし許してあげようよ』
『本人も反省してるはずだよ』
『なんて言う訳無いじゃん』
『半年ROMれよ』
このスレの住人は優しいな、と思ったが『』がついてるってことは
すがりつきたくなるような嘘なのか!?
『受け入れることだよ』
『善吉ちゃん』
『趣向を』『アンチを』
『需要を』『職人を』
『批評を』『スルーを』
『流れを』『カプ萌えを』
『マナーを』『GJを』
『そうすればきっと』
『僕みたいになれるよ^^』
なんか過負荷が大量出現してたようだな
そんな事よりようやっと六巻を手に入れたぜ!これだから田舎は!
やっぱ行橋可愛い
>>194 みぞうきゅんかわいいよね
今も俺の横で寝息を立ててるけどなめ回したいわ
>>195 とりあえずズボンをおろして、性別を報告するんだ!
>>196 『どっちでもいいからたべちゃいなよ』
『孕ませたもの勝ちってことで』
>>197 行橋クンと球磨川クンの二択か・・・どっちでもいいとは・・・迷うな
行橋で思考陵辱プレイか、球磨川で螺子をアナルにぶち込むハードSMプレイの二択ですね。わかります
我々の業界ではご褒美です
球磨川に全身の穴という穴に螺子をぶち込まれるプレイは?
ダイス=鉄棒に雄ねじを切る道具。
タップ=パイプやまっすぐに開いた穴に雌ネジを切る道具。
拠って、球磨川の穴にタップを入れてねじを切るというのか。
非常に痛そう…。
もちろん逆ねじです。逆ねじとは、左に回して締めて、右に回して緩めるねじです。
行橋はまあどうみても完璧マゾで
クマーはサドなんだがマゾなかんじもする
クマーはSとかMとかの括りの外にはみ出してそうだよな
ひたすら理解不能な感じで思い付きを実行しそうな、やる側でもやられる側でも軽く一線を踏み超えちゃいそうな
とりあえず大嘘憑き的に考えて精液無尽蔵なのは確定なんだが
大嘘憑きの能力って普通のキャラなら改心して回復役になるんだろうけどなー…
球磨川の正体は実は修正マンの地球での姿。
なつかしいが、修正マンだとしたら少し直るのが早すぎる
208 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 13:10:17 ID:QgfiPKwI
空気読まんで悪いが、
もがなたんをお金で釣ってえろえろは既出か
209 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 13:10:50 ID:QgfiPKwI
空気読まんで悪いが、
もがなたんをお金で釣ってえろえろは既出か
大事なことなので2回尋ねました
もがなと競泳水着ローションプレイ30分で1000円
短時間にヌルヌルうなぎを大量に捕まえられたのはそのためか
あのころはバトル漫画だなんて…
いや、某死神マンガより迷走してるから、このマンガ
多分作者も最初は日常生活でめだかSUEEEEでほのぼのやるつもりだったと思うよ、人気さえ落ちなければ
西尾ならバトル漫画へ移行ぐらい予定してたと信じてる
いや、今なら某死神マンガと良い勝負だと思うよ、迷走度は。
あの、先に連載してた某お助けマンガさえなければバトルマンガ移項は無かったと信じてる。
まあいいじゃないか。ほのぼの学園漫画なら、出てくるのはせいぜい呼子まで。
名瀬ちゃん・古賀ちゃん・瞳ちゃん・怒江ちゃんが登場することもなかっただろうから。
休日だし何か書いてみようと書き方スレ読んでたら大学のレポート並みに指定があって挫折したorz
ちなみにこのスレの場合、職人のルールって台本形式NG以外何かある?
超簡単にいえば自分が読んで面白かった物を平均化して模倣すればいい
勿論内容は模倣しちゃダメだけど
うーん嫌がられるのは自分語りかねぇ……ここを自分のブログのような扱いするのは叩かれやすい
全レス返しとか、聞かれてもいない私生活報告とか?(今繁盛期なんで遅くなりますとなど)
感想もらえたら嬉しくなって語りがちだけど、そのあたりは自重してる
>>218 西尾でジャンプだから読んでたけど、キャラ萌えできるようになったのは名瀬登場からだなあ。
なんといっても瞳先生が出てきてくれたのが一番大きい。
>>208 500円でフェラするバイトなら
過去スレで
超安上がりだったなw
>>220 確かにw
>>221 万が一聞かれたらうっかり答えそうだ…気をつけます
二人ともサンクス
正直このマンガ、登場人物が全員薄っぺらいし味気無くて嫌いだわ
キャラの精神ぶっ壊れ方がネウロに通じる所が無ければ一切見なかったと思う
怒江ちゃんとクマーが出てきてやっと好きなキャラが出来た感じ
猫美さんが薄っぺらいと申すか!
ぶっちゃけ猫美さんは初登場時男だと思ってましたサーセン
で、柔道部の回と名前で女だとわかってヒャッホーイ
猫美さんは強すぎるわけでもないのに未だ底が見えないから
猫美さんらしさを残したうえでこれというネタを探すのが難しい……いつか書いてやる
ゴメン、よく考えたら猫美さんは結構好きだった
でも主人公勢はどいつもこいつも単純過ぎるというか深みが無いというか
というか
ジャンプがどうとかのメタネタばっかり繰り出したり
登場人物が座ったまま跳躍したりするような小説とか書いてたり
つか、端的ニ言って
新本格ミステリとか言ってデビューした挙句
そのシリーズが気がついたら超人バトル小説になっていた奴が
「序盤のコメディ路線がなぜか気がついたらトーナメント系バトルマンガに」
とか言うテンプレを意識していなかったとか考えられんだろw
ここはエロパロ板だと何度言えば
目が見えないまま球磨川にチュッパチュッパされて
『早く抜け出さないと善吉ちゃんのコブラが毒蛇にかまれちゃうよ〜♪』
「球磨川なのにデビル気持ちいい…」
なんてバカネタでもいいから誰かお願いします
クマー『なにこれ…すっごくおっきぃ…(笑)』
まで思い付いた
なんだ球磨川大人気じゃねえか
801板に行けばいいんじゃないかな
球磨川が男だったって事実をオールフィクションにしてしまえば良いんじゃないかな
>>238 何その超便利キャラ
俺の持ってるやる夫スレでそのネタで性別反転やりてーな・・・大嘘憑きの能力説明が無いと軽々しく起用出来ないのが残念だが
あの能力自体嘘っぽいよな
目が見えなくなったことにより善吉はおっぱいで女の子を判別する能力に目覚める
能力を全力開放したら、やっぱりこの漫画の連載自体がなかった事にされるのか。
打ち切りの時はそれでイデエンドだな。
>>239 君のスレをkwsk
やる夫板Uなのか2ndなのかやらない夫板なのかヒロイン板なのか
どこの板かだけでいい、探したい
球磨川の能力って、どっかで見たと思ったらロマンサーに似てるんだよね
『現実』⇒『嘘』
『嘘』⇒『現実』って違いはあるけどね
246 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 23:42:48 ID:kYWVqD0/
怒江ちゃんでねえなぁ
『僕の発言は全部嘘』と球磨川禊が言った
少年時代、球磨川は父親の経営する病院に遊びに行った
そこに入院していた患者全てを治して回り、大いに感謝された
だが患者のいなくなった病院に収入源はなく、父親は多額の負債を抱え首を括った
その時球磨川は、父親の死の原因が、自分が良かれと思ってやったことにあることと、
自分の能力では死者は蘇らないことを悟った
そして球磨川禊は壊れた
とかだったら少しは少年誌っぽいんだがな
いや、患者が全国から集まると思うんだが
最近の悪役は必ず動機があって悪人になりましたっていう説明が入るよね
確かに例えサイコパスでも脳の異常とか理由があるのはもちろんだけど、性善説を力説されてるようでなんかなあ
クマたんには少年誌らしからぬ、動機なく生まれながらの負であって欲しいなと俺はエロスに戻る
魔王様ー!!
視力無くすとか相変わらずくまーは自由すぐるww
てか善吉視力無くなっちゃったけどどうなるんだろ?やっぱり「大嘘憑き」を「完成」でマスターしためだかが「視力を無かったことにしたことを無かったことにする」のかな?
ていうかくまーなら来週号辺りでさもそれが当たり前のように善吉の存在そのものを無かったことにしそうなんだがなwww
くまーは飽くまでめだかちゃんへの嫌がらせが目的だから
そんな事はしないだろ
善吉にとってのめだかちゃんの記憶を無かった事にするぐらいの事ならやりそうだが
善吉が異常相手でも互角に戦えたのはめだかちゃんの為に努力してきたから
そのめだかちゃんが始めからいないって事になれば
めだかちゃんがいない → だったら強くなる為の努力もしなかった → ただの一般人
になっちゃうかもしれん
>>250 マジレスすると絶対悪系のキャラはバックボーンが無いから薄っぺらい
球磨川が言ったことがすべて嘘だとするとその発言が嘘になるから嘘はついていないことになる。
これは矛盾であり、このような状況をパラドクスという。
クマー
そういうパラドックスを含めてこその“過負荷”なのかもしれない
>>253 だが『ボクが悪い事してたのは実はこんな理由があったんだ』的な後付け設定持ち出す方がキャラ性をぼかしててイヤだ
ヘタすると今までやってたもの全部が茶番に見えてくる。やっぱ悪役キャラには最後まで徹して欲しい
>>253 極悪人が「実は元は良い人なんです、こういう理由があるんです」って言われたらキャラがブレてて嫌じゃないか
ならばいっそのこと性悪説で生まれたときから悪で、「何で良い人になろうとかそんな酷いことするんだよ」って
誰からも理解されず、また理解してもらおうともせずに悪は悪の正義を貫き通せば、薄まることはないと思うよ
エロスがこないから自分で書き始めて賢者になっちまったよ
不幸アッピルしてだから俺は悪なんだ系はでっていうwwwだしな
今週の必死なめだかちゃんは何か興奮したわ
S心をくすぐる
球磨川はもっと善吉をフルボッコにして、何も出来ないめだかちゃんを発狂させてくれ
ていうかめだかちゃんが言う通りクマーが実はこんな理由がとか言い出したら危険信号だろ
真偽はともかくちゃんと理由を言ってくれたよな。
それにしてもどんな親なんだろうw
猫美さんが師匠なら勝った瞬間ジャンプして逃げれたのにな
くじらちゃんじゃ荷が重いよ
考えてみたらこの漫画の教師を見た覚えがない。
あんな気持ち悪いヤツらのあんな気持ち悪いマニフェストを聞いた反応が全くないし。
理事会が何も言わないのは理事長の力があるかもしれないが、
PTAとかどうした…。
まあ真面目な話
作劇的に、そういう子供たちだけの「箱庭」世界として描かれてると思うよ
学園の外すら描かれることもないしな
教師とかまともな大人キャラとか出てくるのは話が終わるときじゃねぇかな
だから瞳ちゃんは生徒なのか
医者で大人で先生でマイナスに詳しいけれど、江迎ちゃんと喧嘩する時に
元患者への対応はこれといってしてなかったしね。
子供の頃の江迎ちゃんからのSOSを受け取ってどう返したかが不明。
少なくともマイナスのせいで江迎ちゃん絶望しておかしくなったんだろうが
それについて瞳先生思う所があるような動きしてないし。
クマー様が能力で女になって
善吉にキスなどは、ないのでしょうな。
>>268 『僕のおちんちんを無かったことにしたよ。
これでもう怖くないよね、善吉ちゃん』
球磨川の能力は経験やダメージを元の0に戻すことだと思ってたから
視力を奪ったので余計にわからなくなったわ
破れた服を破れる前まで戻してたが、材料の状態まで戻すことはできるのだろうか
>>269 むしろクマーと善吉ちゃんの両者を女にして百合プレイはいかがかと。
視力を奪ったのは、能力じゃなくて瞬間暗示とかだったりしてな。
来週「この善吉、生来目が見えん!」がありそう
というか球磨川だぞ?奴がまともな事を言う訳無い
わざわざ「無かったことにする能力だ!」なんて解説したんだから
実際は「無かったことにする能力」以外の別な能力に決まってるじゃんかよ
無かった事にする能力とか、もっと直接的に腕とか足とかいけるんだろうか
だとしたらめだかちゃんが一方的にやられる鬼畜路線書ける自信がある
>>276 設定が全部出る前に書いちゃうのも、一つの手ではあるんですよ
そして設定が全部出ちゃってからでもしばらくは『単行本派だから知らなかった』を使えば書けるよ!
高千穂先輩が球磨川先輩と手を組んで巨乳をなかったことに
ついでに年齢も6歳ぐらいなかったことにしようとするのを思いついたけど
瞳お母さんと善吉をちゅっちゅさせるSSで忙しいので書けません。
善吉は不知火・瞳先生派かめだか・もがなん・名瀬、古賀派のどっちにつくんでしょーね
めだかちゃんは小さくしてもあんま変わらなさそうだな。
そうか、なんかめだかちゃんにエロを感じないと思ったら
あの子羞恥心が無いのか、その辺り誰かの異能でどうにか出来ないかな
最近のめだかちゃん見てると、善吉が本気で落としにかかったらあっさりデレる気がする
もうデレてますがな
でも俺は誰かが善吉を寝取る展開を希望する
なら鍋島先輩だな。
取られて初めて焦りだすめだかちゃん
めだかが一番嫌がりそうな不知火
いやいや瞳先生だ
ああ瞳先生だ
290 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 22:55:27 ID:84wr/ttL
いやいや不知火だろ
瞳でいこうか
もがなの名前が出ないとは、貴様らの目は節穴か
失明させられちゃったので…
誰が上手い事おとせと
この善吉、生来目が見えぬ!
>>281 さすがのクマーも存在しない羞恥心はどうしようもないだろうしな
未造ちゃんに変身してもらってめだかちゃん(偽)で羞恥プレイぐらいしか
羞恥心がないという性格を嘘にしてしまえばいいのさ!
完全催眠バリにやりたい放題
ジャンプ買ってきたけど人気投票で平戸ロイヤルが頑張ってて吹いた
そういえばこの漫画クリムゾンの同人にはなってなかったっけ?
逆に食指が動かないのかな?
次週あたり王大人のアブノーマルを持ったやつでも出てくるんじゃないか
クリムゾンが何か作るとしたらもがな辺りがお手ごろじゃないだろうか
人気投票の票数の少なさに吹いたwww
てかこれやったの瞳ちゃんまだ出てない時か……残念だ……。
やっぱり不知火のデレは善吉の志望フラグだったわけかwww
>>303 消印有効日が瞳ちゃん登場ジャンプ発売日
一応朝一でだしたからコミックで一票は入ってる…はず
善吉カッコよかったなぁ、しかもあの状態からの愛の告白は反則だろ
あれで生き残っちゃったらめちゃくちゃこっ恥ずかしいだろうなぁ
人気投票の結果見たけど生徒会のメンバーってあれだけだっけ?
圏外とか(´;ω;`)
来週は善吉ちゃんが死亡or瀕死で球磨川は瀕死。
んでめだかちゃんに善吉ちゃんがカバーしてるから大嘘憑きが使えない→ひきはがしてくれたら善吉ちゃんを助けるよ。でめだかちゃんが迷うと予想
善吉は理想の漢! 今週で確信した!
善吉がかっこよすぎた。あんなんされたら
『めだかちゃん以外と仲良くしてるSS書くのがダメな気分になってくるね』
最近のめだかちゃんはちょっとイケメンすぎるのが気になるが。
善吉めだかにときめいてるとこ悪いけど「その欠点俺がカバーしよう」って怒江たんの両手を押さえつけてレイープする妄想しか湧き上がらない
いや善吉はめっちゃかっこよくてそれを汚すのが悪い気すらするけど
対象のめだかちゃんにはあんまりないかなぁって。
阿良々木さんと違って善吉は一途すぎて。
阿久根さんそんなに人気なかったんか・・・
宗形に入れた奴絶対腐女子層だろww
>>315 1人何枚でもOKだったら、組織票か、
狂的な2、3人の仕業の可能性もある。
300枚なら1万5千円かければ可能だしな。
平戸ロイヤルなんか、絶対そのパターンだろw
まあ票数自体少ないからできる荒技だわさ
めだかちゃんは誰のものにもならないとか堅いこと言わず
善吉に一回くらいヤらせてやれよw
と今回の善吉の男っぷり見て思った。
俺はこんな風にツンデレじゃないけどちょっと余所余所しくしてるうちに他の女に取られてそこで初めて気づく展開が好きだ
何がおかしいって普通女のほうが寝取られるのにこのスレだと
完全に善吉が寝取られるのが前提なんだよな。
今週のカラーのキャラはみんな善吉とフラグ立ってるしなw
いや、確かに宗像もそうだけどさwww
宗像って“むなかた”って読むんだな
ずっと“しゅうぞう”って読んでた
クマーが思ってたより今週ずっとカッコ悪くて泣けた
まぁ変なプライド持ってるよりはらしいっちゃらしいんだけど
ていうか善吉はなんで過負荷勢から熱烈ラブコール受けてるの?挙句の果てにはクマーまで・・・
だってめだかボックスの男の中で誰と友達になる?って聞かれたら一番じゃないか。
あの不知火に対しての態度見たら誰でも濡れるだろう
なぜかアウトローに好かれるらしいしなw
でもクマーと善吉のマクドはみたい
改めて人気投票見返したけどやっぱり票数少ないなwww
そしてどう考えても真のめだかボックス好きが投票してない事実(平戸ロイヤルは別www)。だってめだかが一位は無いだろ………www もし次の人気投票があればかなり変わるはず。それまで続いてればだけどwww阿久根ェ
雲仙姉弟はもっと上だろ常考・・・
一回しか出てない平戸ロイヤルに負ける
サブキャラって一体…
今後の参考にするって言ってたけど、包帯取った平戸ロイヤル出てくるのかな。
平戸ロイヤルって誰だ
国籍日本で13組の女子高生
両目からビームがでるから常に両目を包帯隠し
あと何気に巨乳
だったっけか
名瀬ちゃんだって、初登場時は包帯巻いた暗殺者風だったのに、
蓋を開けてみれば爆乳美少女だったんだから、
平戸ロイヤルだって、目隠し取れば美女・・・・・・と信じたいw
>>333 ありがとう
あいつかwwwなんであんな順位なんだ
コマネチの寸前みたいなポージング
まとめ更新されてるな。乙だー
球磨川が『ああ死ぬかと思った』って言いながら復活する展開しか思い浮かばない俺は悲観的過ぎるんだろうか?
逆にこれで球磨川も善吉も復活しなかったら来週どうなんのよ。
球磨川しか復活しないという可能性もあるけど、球磨川が復活しないという可能性はない、と思う。
少林サッカーの監督が作った映画で
毒蛇にたまたまツボを噛まれた事で気が活性化し拳法に目覚めたというネタがあってな…
毒が裏返るんだろ
ここで球磨川が復活しないとか新しすぎるしな
ただ、不知火と球磨川が同系統ってのがあるんだよな
球磨川がいないなら不知火がいるじゃない的にラスボスになる可能性も…
同属性の球磨川を徹底的に拒絶した上に、「めだかちゃんに好きだと言って」善吉あっこまでやったわけだし
善吉が死んだら全校生徒がマイナスの敵になりそうだ
どうみても不知火の過負荷は食べることだよな?
と、いうことはだ……
毒で苦しんでいる善吉を見ていることしか出来ないめだかの目の前で不知火が善吉の体内の毒を食い尽くすんだよ
そしてめだかに言うんだよ
「あんたはこいつが苦しんでても何も出来ないんだね。こいつはいつもあんたを支え続けてきたのに」ってね
レイプ目になるめだか
「あんたにこいつは勿体ない。これからは友達であるあたしがこいつの傍にいるよ」
そう言って善吉を連れていく不知火。それをただ見ているめだは、二人が見えなくなった後、大声で泣きつづける。
善吉は不知火と怒江ちゃんに囲まれて幸せになりましたとさ。
みたいな俺得展開だったら俺は単行本10冊買う
なんという狭いストライクゾーンだ
でもまぁめだかちゃんも善吉のあそこまで一途で男な所見せられたのだから
ちゃんとそれに応えないと
めだかちゃんは教えられた事は十全に出来るが
他人が当たり前に知ってる事も知らなかったりするから
知識はあるけど案外どうすればいいのかわからんだけだったりして
めだかってビックリするくらいエロくないからなぁ
ナルトクラス
虎ぶるみたいに乳首だせよ
〜生徒会室〜
めだか「理解は出来ぬが、男というものは女性の羞恥心を感じる所に性的魅力を感じるらしいな。
己の肉体を何故恥じるのかがよくわからないが善吉が私の下着姿を何度も見ているというのに
まるで欲情しないのはそれが原因かもしれんな」
(例によって下着姿のまま)
ガチャッ
善吉「ただいま戻りました〜…って、めだかちゃん!!
ここで着替えするなって何度も…!!」
めだか「きゃああああ!!!善吉君のえっちぃぃ!!!!!!///」
善吉「」
善吉「……失礼しました。もうちょっと外で待ってます。」バタン
めだか「……」
めだか「あれ?」
うん。めだかちゃんのエロは難しいな
>善吉「」
この瞬間の時のとまりっぷりが何か想像できてワラタ
うめぇ
今週のめだ画ボックスでも、そんなサイレント効果について色々やってたなw
善吉がめだかちゃんをお姫さま抱っこして無理矢理キス
めだかちゃん乙女モード。
最終回はこんな感じで
何故か知らんが、球磨川が善吉にガチデレする未来しか想像できない今日この頃
というか−組全部最終的に善吉大好きになりそうな気がしてならない
そして異常者を排除しようとするめだかちゃんと情にほだされた善吉が対立
善吉率いるマイナス組と生徒会+異常者組が正面衝突か
こういう展開ならめだかボックス現行巻全巻大人買いしてくる
善吉毒で瀕死→めだかちゃんが救出するも助ける術なし→不知火がバキュームフェラで毒抜き
ふう
>>361 吸いつくされて干からびる姿しか想像できないw
善吉 毒蛇に噛まれた事によりマイナスが目覚めるなどは?無いですね。
>>347 「喜界島会計、セックスとはなんだ?」
「あぁ、合意の元の強姦か」
「で、どうやってやるのだ?」
球磨川の大嘘憑って別にネジ持ってる必要ないし、手を降ろした自然体でも使えてたよね
やっぱり腕押さえた位で邪魔はできないだろうな
>>363 だがもしも本当にくまにまで好かれたら善吉は異常に昇格、いや降格ですな。
マイナスに好かれる異常って本人にも負荷にしかならない…。
>>365 手で触れたものに大嘘憑きが発動する描写がされてる
球磨川が自分の体を治す直前に自分の体に手で触れているのをまとめた画像をどっかで見た
怖いのは、「球磨川は大嘘憑きを完全に制御できてない」ってことなんだよな
ねじとか手で触れるっていうのは制御しやすくする条件付けな気がするし
蛇から助かろうと大嘘憑きを制御できないままに使った挙げ句暴走ってのもありえそうだ
その場合、それこそ球磨川と善吉の記憶とか人格が吹っ飛ぶぐらい有り得そう
じゃあ球磨川って、善吉の目も触ってたんか……。目玉触られるとか想像したくもない(((;´ω`;)))
コンタクト使用の人はしてないのに外そうとして裸眼に触れることがあるらしいが
他人に触れられるのは別もんの恐怖だろうな……
医者、みたいな肩書きがあるから他人でも自分の体を委ねられるのに敵対してる奴にそんな所触られるとかぱないの
傷を直すにしても、傷口の最深部にまで指ねじくりこんで触ってるわけじゃないだろうし、
その現象が起こっていると認識できる部分、みたいな感じで、割とファジーな触り方で
いいんじゃなかろうか。目の場合、まぶたの上からでもおkみたいな。
そもそも手を押さえたくらいで勝てるなら負け犬軍団と+6が壊滅する事なんて無かっただろうな
どう考えてもアレでくだばる訳が無い
やっとジャンプ読む事が出来たけど熱い展開になってて驚いた
そして善吉は本当に報われてほしいと思う
>>368 そこで二人の人格が入れ替わり、「転校生」状態になるわけですね。
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:39:41 ID:OstrHZmp
性的な友達
どーも善吉が絶望先生の可符香の様な
マイナスに目覚めそうかなと。
どちらかといえばなみだろ。マイナスではないが。
普通のやつは、もうでてると思って。
マイナス連中からすればなみの様なアウトローを気取る普通の人間って
殺したくなる位にむかつく奴だろうなw
じゃあ善吉はなみとは逆方向の存在ってことか。ややこしくなってきたぁ(熱)!
実はハドラーにメガンテ唱えたアバン先生思い出した
俺はダイの親父にメガンテ唱えたポップ
両方とも命は賭けたけど相手は倒せなかったパターンじゃねぇかwww
だが共に主人公を覚醒させた自爆ではあるな
あと結局本人も無事戻ってきた
考察ここでするのかよw
めだかちゃん、プールに浮いた塩素剤の上に着地出来るんだから
余裕で善吉助けられたよね…
じゃあ話題を変えるとして
人気投票の結果が反映されて生徒会メンバーが変わるのなら
めだか・善吉・くじら・半袖・もがなの5人か・・・・(宗像先輩と真黒さんは学年的な意味で抜くとして)
善吉君ハーレムですね、しかも全員ともフラグあるし
もがなに関してはフラグは正直微妙だけどな
アブノーマルにモテながら、ノーマルと普通に結婚しちゃったりしてなw>善吉
善吉は生き残るだろうけど結婚相手は死にそうだな
いっそ生徒会メンバーを善吉以外全員マイナスで固めてしまってはどうだろう
だからね、むしろ現生徒会メンバーを悪役にして欲しいんですよ
善吉+過負荷組でいいじゃん、絶対そっちのが需要あるよ
ハドラーも最終的に良い奴だったじゃないか
これは天地魔闘の構えをしていためだかちゃんがラスボス
はっはっは、ただ「好き」って言っただけじゃないか
不知火には「大好き」って言ってるんだぜ
なんでだろう
いつものめだかは可愛くないのに人気投票結果のめだかはちょっと可愛い
善吉と不知火は一夜の過ちを犯しそうな危うさがあるなw
そして一発で種付け
>>387 めだかが善吉を抱きしめるかすれば動物避けで二人とも咬まれずに済んだよな
王土くんみたく壁に貼りつけばよかったんじゃないかと思う
動物避けで生き残れるのはめだかちゃん一人って言われても
今までの描写見るに周囲数メートルは空白になるから隣りに居るだけで大丈夫な気がするんだがな
でもめだかの対戦相手が蛇の札を選ぶ可能性も考慮して
古賀ちゃんの動物園にいたようなめだかを恐れない蛇を使ったのかもしれない。
最近本スレ規制された?奴らの考察スレ化してるぞ
エロパロ板ってのを忘れんなよ
過疎るくらいなら雑談でいいよ
肝心のSSがこないとな…
しかし職人のハードル高くて難しい
本来のハードルは高くないが勝手に上げてる気はする
猫さんとかなwww
不知火は多分尻からでも食べれる
>>409 アナルを犯そうとする球磨川を、吸い込んで食ってしまう不知火を想像したわw
この漫画好きなやつはいぬまるだしと保健室の死神も好きそう
いぬまるはあっても無くても良い。保健室は好きだw
過負荷を(性的に)受け入れるかどうか
それが発動条件かも
愛しい恋人のように
にゃんにゃんすることで球磨川先輩の欠点をカバーしたんだ
きっと
正直保健室もどうでもいいな。
適当にしか見たこと無いから話がわからないけどキャラは良さそうだったのでエロ同人が出たら読むって感じだな
保健室は操ちゃんがかわいかったな
まあ操ちゃんだよね。
ロリババァ校長も捨てがたい
あととりあえずエロバカは永遠に謹慎させといてくれると嬉しいのだが
鈍ちゃんのおっぱいが好きだ
勿論みのりちゃんのおっぱいも好きだ
NARUTOワンピバクマン以外どうでもいいよ
ブリーチははよ終われ
他の作品を貶してる暇があったら妄想を形にする作業に戻るんだ!
めだか考察ならまだスレ的に許容されるものの
他作品の好みとか何なんだ…チラ裏にでも書いとけよ
糞レスもおっぱいだと思えば不快じゃない
合っていいのも無くていいのもおっぱいぐらいだよな
俺は不知火さえいればそれでいい
高千穂「まず胸は無い方が良いに決まってるだろ」
宗像「オカズがない…だから殺す」
古賀「にゃはは!どーする名瀬ちゃん?」
名瀬「サービスに俺が一枚脱ぐか?」
糸島「お前達、エロの常識をすべて捨てておくことをお勧めするぞ」
百町「どうします?」
鶴御崎「下ネタなら俺が付き合おう」
湯島「えーんイッちゃうよー(棒読み)」
筑前「ちゃんちゃん♪」
上峰「もうおしまいなんですか?私はまだまだ食べ足りませんけど。」
行橋「えへへ!王土は誰のSSがいい?」
都城「俺。」
雲仙「テメーら早くSSを書くんだ!既に問題はエロがどーとかじゃなくて!オレ達がこのスレをどうやって生き延びるかってことに変わってるんだ!」
雲仙姉「…1892641(…おっぱい)」
これ雲仙ぐらいしかまとめれそうなのいないんだなぁ
>>426 約半数が女なのに、何をやっとるんだ童貞どもがwwwww
いかん不覚にも都城先輩に吹いたw
フリーダム過ぎワロタw
球磨川さんに食われた感があるけど、よく考えなくても『異常』な面子だよなw
最初っからやられ臭しかしませんでした
ヤられ臭だと!?
プラスシックスの顔が半分以上思い出せん…
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 17:18:52 ID:XZegx8xV
由花子さんと羽川さんと宙ぶらりんしか覚えてねぇけどまぁいいさ
宙ぶらりんはおっぱいしか覚えてない
球磨川「『今日の議題は皆の大好きなエロSSのテーマだよ』」
江迎「え、えええエロですかぁ……?」
不知火「キャハハ、顔真っ赤にするようなことでも無いでしょ? とりあえず私は『闇に堕ちたヒロインが主人公を犯す話』でーす☆」
江迎「えーっと私は、『彼氏にフラれた女主人公が違う男に慰めてもらう話』です」
蝶ヶ崎「次は僕ですか。 『暗闇の中、相手が主人公だと思ってセックスしたら別人だった話』ですね」
志布志「私? 『ヒロインがヒィーヒィー言っても一向に収まらない、母親の前でのハードな話』だけど?」
蝶ヶ崎「ところで球磨川先輩は?」
球磨川「『え? 「中絶モノ」だよ?』」
志布志(自分こそ最低だと思っていたさっきまでの自分が恥ずかしい)
志布志と蝶ヶ崎はお互いどう思ってるんだろう
幼馴染的なあれなのか
戯れに軽く殺し合う程度の仲良しと予想
440 :
その1:2010/10/16(土) 00:16:36 ID:dbuBBaw3
江迎「球磨川さん…ひどい……なんで……」
目が覚めると自分の股間には鈍い痛みがあった。
確か喫茶店にいたはずなのにここはどこだ?何しているんだ?
頭がボーっとして状況がよく飲み込めない。
ただ球磨川に自分の初めてを奪われてしまったことしか……。
球磨川『怒江ちゃんダメだよ。アイリッシュコーヒー二杯程度で酔っ払っちゃ』
江迎「………」
球磨川『どうしたんだい?恋人なんか、どうせいないんだろ?いいじゃないか☆』
江迎「……グスッ……好きな人は……いました」
胸の中いっぱいに広がる罪悪感、ぐしゃぐしゃになった泣き顔を両腕で隠すのに必死だった。
球磨川『まさか善吉ちゃんかい?でもそれはありえないよ』
そうじゃない。
生まれて初めて自分の手をとってくれた球磨川のことは嫌いじゃなかった。
でもそれは恋というよりは尊敬に近いものだった。
そして今の有様からは尊敬などど言う言葉は出てこなかった。
球磨川が事を終え、ズルズルとソレを引き抜くと真っ赤に染まっていて……自分の中からは流れ出る白い液体、汗臭く体中に染み付いていた。
球磨川『じゃあ、先に教室にいってるから遅れないようにね☆』
球磨川はいつのまにか服をきていた。おそらく大嘘憑きによるものだ。
いつもどおりのニコニコした顔、気がつくと自分の体も元通りになり、痛みも消えていた。
処女たるものももちろん元通りにされたのだろう。
ただし、心の奥深くに受けた傷までは元通りにはならなかった。
441 :
その2:2010/10/16(土) 00:17:54 ID:dbuBBaw3
見回すとそこはどうやら視聴覚室らしい。
やっとのことで身なりを整え外に出る。
夏休み、無人の校舎、喪失感、虚脱感…一人でいることがつらい。
涙をボロボロとこぼしながら、あてもなく歩いていた。
下を向いて声を押し殺しながら校舎をさまよった。
どん
誰かにぶつかる。とっさに顔を隠した。
誰だ……こんなときに空気の読めないやつか?
最低だ、最悪だ、もう嫌だ。
人吉「お前…江迎!?」
聞き覚えのある声だ。
そういえば前にもこんなことがあった。
確か……人吉……善吉。
生まれて初めて手を差し伸べてくれた男。
箱庭学園生徒会庶務にして−13組の宿敵。
敵だ!敵に見つかった!早く攻撃しなきゃ!
だが、体は言うことを聞かない。
溢れ出る涙、膝は振るえ、唇もまともに動かせない。
やっとのことで口を開くと、自分でも信じられない言葉が出た。
江迎「善吉くん…お願いです……私のこと、抱いてください。…嫌なことが…どうしても、忘れたいことがあるんです」
涙が止まらない、どれだけ声を上げても満たされない。
その日、江迎怒江は生まれて初めてのキスをした。
敵でありながら優しかった男、人吉善吉に。
短いしエロくないし437氏の怒江ちゃんにちょっと内容被ってて申し訳ない
>>442 別に台本形式にする必要ないくらいの筆力だと思われ
GJ
あぁそうか
球磨川の過負荷なら過負荷組の異常能力を消せるのか
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:12:33 ID:QPoTNAtZ
抱かれてるときに荒廃した腐花発動しないか心配だ
>>445 もちろん、球磨川のティムポが腐って取れちゃってます。
突然なんだが瞳さんがソープ嬢だったらすごくエロいと思うんだが、どうかな?
>>447 そのアイデア書いてみたいんだけど、もらってもいい?
そろそろ全裸タイムか
455 :
1:2010/10/17(日) 01:34:01 ID:J0crwT/D
最近ソープ通の間でウワサになっている人妻専門のソープ店があった。
何でも珍しいものが見れるらしく、予約を取るのも至難の技だという。
私も一週間のオナ禁の後、13回目のコールでやっとのこと予約を取ることができた。
駅までの送迎を頼み、連れられてきた店は一見普通の店である。
よく見ると外観は少し古く、ソープと言うよりはトルコ風呂と言ったほうがしっくりくる。
さっそく黒服に連れられて部屋へと移る。
途中、泡嬢の年齢を聞くと42歳ということがわかった。
ソープ通いの人間は、自分のお気に入りの泡嬢のことは絶対に教えない。
人気が出れば予約を取ることが難しくなるし、いいことなんて何一つないからだ。
当然口をそろえてハズレの嬢を絶賛する。
おそらく私が教わった娘も、そのハズレとやらなのであろう。
だが、私はそういうハズレもひとつの楽しみにしていたので気にはならなかった。
部屋に入ると床に正座をし、深々と頭を下げられて迎えられた。まあここまではお約束である。
しかし、気のせいだろうか。人妻というにはあまりにも若い……いや、幼いと言うべきだろう。
何かの冗談かと尋ねると、笑顔で否定された。
話を聞けば夫はいるし、高校生になる息子もいるという。
男を知らない年ではないと…。
しかし、背は低く、胸もなく、私はとんでもない店に来てしまったのではと少し後悔した。
彼女の名はアイと聞いていたが、すぐに本名の瞳から取ったのだと自ら語った。
慣れた手つきで私の衣服を脱がせると、ソファへ連れて行き、厚手のバスタオルを股間へと被せた。
再び眼前で正座をし、奉仕を始めることを伝える。
不要な前置きもなく、その潔さは経験の豊富さを想像させてくれた。
456 :
2:2010/10/17(日) 01:35:06 ID:J0crwT/D
先ほども言ったが、本当に子どもではと後悔もあって、私は萎縮していた。
それに気づいたのか、バスタオルの上から確認するように優しく撫で回してくる。
まるで脈を計るかのように、ただじっと握り続ける。
ついにその小さな手はバスタオルの中へとやってきた。
玉を軽く爪先で撫で上げ、竿に指を絡めてくる。
徐々に手は激しくなり、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててきた。
いつの間にかローションを手につけていたようだ。
ソープ嬢による手コキの挨拶のはずだが、彼女はまるで粘土で遊ぶ子どものように楽しげだった。
バスタオルの中で自分イチモツがどうなっているのか想像もできない。
あまりの激しさにバスタオルが床に落ちると、萎縮していたとは思えないほどにいきり起っていた。
小さな手のひらが、自分の股間を這いずり回り、ローションを満遍なく塗りこんでいく。
亀頭の皮も剥かれ、小さな気泡のつぶが出来るほどだ。
当然、一週間もの間溜め込まれた精液はすぐに限界に達し、幼い顔へと勢いよく飛び掛った。
びくん、びくん。
大きく息を吐き出すようにイチモツからは精液が吐き出される。
しかしどういうわけか、彼女は手を止めようとはしない。
左手で根元を握り締め、右手は敏感になった亀頭を容赦なく擦り続けた。
あまりのくすぐったさに腰が浮き、止めるように懇願したが大丈夫と軽くあしらわれる。
思わず彼女の頭をつかんだ瞬間、尿道の奥から突然ソレは込み上げてきた。
その瞬間を待っていたかのように亀頭をその小さな口にほお張り、細い舌先で尿道口を小突きだす。
ひざに力が入らず再びソファへ座り込むと、精液とは違うものが脈を打ちながら彼女へと流れ込んでいった。
深呼吸しながら、亀頭を吸い続ける彼女はとても愛らしく思えたが、小便を漏らしてしまったことをすぐに詫びた。
ところがそれは小便ではなく、男の潮吹きなのだと彼女は誇らしげに語り始める。
小さく戻っていくイチモツを舌で愛でながら、目線はしっかりこちらを見ている。
挨拶が終わり次はお話の番だと言うと、イチモツを握り締めて風呂場へとエスコートされた。
間髪いれずに大量のローションを作り始め、桶に入れてこちらへとやってくる。
ニッコリ笑顔で私の前で立ち止まるその姿、やはり私は後悔した。
不知火袴の手記より 〜ぶらりトルコ風呂の旅 夢追及計画〜
PCが規制されてダメだったので、携帯でコピペしました。
誤字やズレがあったらすみません。
乙です。
場面と文章はとてもよいのですが、いかんせん手記という形のためか
ちょっと臨場感が薄まって細かい描写とは裏腹にエロを感じにくくなってる気がしました。
瞳嬢の台詞がないのも間接的な印象です。
リアルタイムで見れたら凄いいいなーと思います。
おいジジイww
ケンイチスレの風俗シリーズの人?
>>458 次回からもっと工夫してみます。
>>460 江迎のがエロパロ初投稿なので人違いです。
ダメ出しありがとうございました。
ジジイかよwwwいや良かった、手記のタイトルがなんともシュールw(レス不要)
>>461 頼むからエロパロ板のルールを見てきてくれ、あんたの為だ
書き方スレとか色々あるからさ
ルールに厳格な人たちが湧く前に頼む 同じくレス不要
ヒント:湧き出してスレを埋め尽くすルールに厳格な人→>463
>>463 ん? 何が問題? 書きながら投稿でもないし、内容的にも
別にそんなに問題は無いように見受けるが。
黙って投下しろよ、と言わなきゃいけない程レスしてるようにも見えないが・・・。
具体的にここでしっかりどこが問題なのか言ってあげた上でないと、
問題点もわからず書き手スレとか見ても意味ない気がするぞ。
髪コキ髪コキ
ヒント:(性欲が)湧き出してスレを埋め尽くす真摯な紳士→俺たち
なんという変態紳士集団
めだかちゃんに髪コキしてもらおうとしたら切れちゃったの巻
ど、どっちが・・・?
そういえば、髪コキはプラスシックスに最適な人がいたな。
なら俺は宙ぶらりんさんの体に挿入したい
乳首に挿入は触手好きの浪漫
>>465 新参者って聞くとストレス発散に威張りたいだけだろう
せっかくレス不要っていうんだからスルーしてあげようぜ
書き手がヘマしてたら他の住人たちで具体的に指摘してやればいい
_,,l:l___
,. -'"´ `¨ー 、
/ ,,.-'" ヽ ヽ、
,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、
/ ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
i へ___ ヽゝ=-'"/(じ::::::)_,,> ヽ
./ /代ハ> ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
/ .<_弋リ''" ヽ i
/ i 人_ ノ .l
,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', /
', (___,,..---- '' /
ヽ、 __,,.. --------------i-'"
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ
`¨i三彡--''"´ ヽ
/ ヽ
キレた球磨川がこのAAに見えた
ちょっとジャンプ買ってきてあのページの端っこに おわり って書いてくるわ
今週の展開が維新節くさい
今週見て前にも書かれてたけどめだかちゃん善吉が取られそうになったら本当にヤンになりそうだと思った
閻魔「生徒会選挙編が終わったら僕のことレイプにしにおいで」
江迎久々に出てきた気がする
>>476 物凄い好き勝手やったよな、今回w
これで、WJで打ち切られてもスクエアで終わりまで
続けられるフラグは立ったようなもんだw
しかし、安心院か・・・。
病院坂じゃないんだな(←番組が違う
結局クマーがギブった理由が全く分からないんだが
それにしても瞳先生の冷静さは凄いな
息子さん大変な事になってますよ?
あれか、めだかがとてつもなくキレてたからタイミング逃したのか
善吉はめだかちゃん何回泣かせてんだよ・・・・
でも、ぶっちゃけ泣いてるめだかちゃんは普段より何倍も可愛いと思う。
もう泣かせちゃあ駄目だよと言うが
正直何回でも泣かせたいです…安心院先生…
このスレに入り浸ってたから今週のめだかを一発で開いた瞬間「あれ?くまが女になっとる」って何故か思っちゃったよ安心院(?)さん…。
可愛い容姿の僕っ娘なのに、善吉君に戦挙終わったらもっぺん死ねって酷くない?
488 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:07:24 ID:F+rjua+P
安心院さんと怒江ちゃんが居れば俺は生きていける
ageてる奴は同一人物か…?
他のスレにも出てるから相手にすんな
やっぱ善吉絡みで動揺するめだかちゃんは可愛いわ
こりゃ不知火VSめだかの恋の鞘当にも期待できる
てゆか血の海水浴に不知火居なかったな
やっぱどっかから善吉戦観てんのか
>>494 理事長室のモニターから見てたりして
って思ったけどあの会場はカメラ取り付けれる場所がなさそうだ
安心院はエロイなー
何食わぬ顔でエッチなことしてくれそうな気がする
めだかが抑えつけられてるシーンが集団レイプされてるようにしか見えない
>>487 あ、ほんまや。そういう事になるなw>もういっぺん死ね
くまが女になってる感じに見えたのは、目元の感じが似てたからかな。
集団(がめだかちゃんの圧倒的な暴力に)レイプされてるよな
校舎動かす人を抑えつけようとして、レイプで済んだんだからめっけもんだな。
選管の実力パないの!
デレる前からの怒江ちゃんファンの俺には
久しぶりの登場がなにより嬉しい
>>498 ていうか、あれは球磨川の顔そのものでないの?
「顔を剥がされた」とか言ってるし。
>>502 あーだから昔の回想球磨川は顔が出てなかったのか?出てなかったよな、確か
コミックス3巻、第20箱の冒頭の回想シーン。
顔面が血染めの女生徒が横たわる傍らに、
両手血だらけの球磨川が立っているコマ。
(めだかちゃん乱神モードのきっかけ)
そこでたぶん、安心院の顔を剥がして、
現在の顔を手に入れたのだろう。
やっぱ「最悪」だけあって元は醜男だったのかな
でも顔を剥がして付けたのも大嘘憑きの能力なのか
病院でやったのかどっちなんだろう
その頃ってまだ大嘘憑きも使えないし、嫌いな奴の顔を自分に貼るのか?
ていうか安心院さんの顔剥がされたのなら、球磨川を許しためだかも同罪レベルだと思うんだが
でも先週の回想シーンでは今の球磨川っぽい顔だったよな…
昔顔剥がして被るバケモノがでる漫画あったな。
あれ、なんだけ…?ちょっと思い出せないぞ…?
>>507 まぁ球磨川を許さないで殺したところで安心院が生き返るわけじゃないし…
ていうか今見返してみたけど安心院の顔そんな球磨川に似てるかな…
>>509 エコエコアザラクU?顔泥棒?
>>510 なんとも描き分けの問題なのかネタなのかわからないけど、例の顔ぐしゃ少女は死んだんだっけ?
ならば、いつか球磨川の中の安心院さんが皮剥がれた姿で出てくるかもしれないな
大暮維人っぽくなってきた
大嘘憑きが彼女の能力だったら、くまーは右衛門左衛門意外のなにものでもない
めだかの善吉への執着を見ると球磨川は善吉を拉致ってめだかに
『腕章全部渡してくれる?^^』とか脅迫したら良かったんじゃねって思う
んでこの板的には志布志と江迎に逆レイプされる善吉のビデオが送られてくるとか
そんな素敵展開で
球磨川が王土並の雑魚に成り下がりそうな悪寒
この展開なら今まで球磨川だと思っていたアイツが球磨川だって言うのが嘘だな
518 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:52:48 ID:tloVODkh
>>517 必死すぎw分からんでもないがwwwむしろわかるがwww
「ああ、お、お助け下さい、不知火様・・・」
「未練者め、貴様にもう用はない。死ぬのだ!」
「ぎゃあぁぁぁぁぁあああ!!」
そろそろ飛沫さんにヘラヘラしながら逆レイプされる球磨川とか
それで嫉妬に駆られた迎江ちゃんにヘラヘラしながら逆レイプされる球磨川とか出てきても良いと思うの
弟にこう言った
「球磨川はべジータだったんだよ」
「え?」
「王土はピッコロだった」
「え?え?」
安心院・フリーザ
?
球磨川は天津飯だろ
時間稼ぎに定評があるし
顔を剥がした球磨川はネプチューンマン
二世の方に顔を剥ぎ取って自分につける超人がいたような…
このスレでなぜまにわにがでないの。
ジャンプはそろそろめだかを上位にだすべきだろ。ガンガンのとあると張り合えよ
自分じゃなくてリングから作った人形(?)に付けるハンゾウって超人なら知ってる。
スカーフェイスイケメン
ガンガンの禁書とかまた一般受けして無さそうなのと貼り合わせてどうすんだよ
原作者が小説書き繋がりじゃね?>禁書
原作者ってか、あっちはコミカライズだからちょっと違う気もする
エロパロの善吉よ。
嫁→もがな
セクフレ→江迎
会社の上司→めだか(肉体関係)
会社の同僚→くじら(肉体関係)
会社の同僚2→古賀(仲悪いが肉体関係)
友達→不知火(フェラ友)
こうなるように頑張ってくれ。
>>532 鍋島先輩をディスるとはどういうことだコラ
どの道善吉が死ぬww
いや死んでも安心院さんに絞られた挙句に生き返らせられるか
>>533 忘れてた!こんなんでどう?
取引先の女部長→猫先輩(契約を餌に肉体関係を善吉に迫る)
人吉善吉の一日
朝→目覚ましにめだかの騎乗位
朝食中→瞳の口淫で包皮の身だしなみ
登校中→朝練中の諌早と青姦
ホームルーム→鬼瀬にパンツの中身を持ち物検査される
一限目化学→名瀬と古賀に勃起促進剤を注射される
二限目体育→猫美に体位を伝授される
三限目国語→上峰の舌技亀頭責め耐久
四限目数学→雲仙姉の手コキで再起不能
昼食昼休み→不知火に治療ついでのバキュームフェラ
トイレ→八つ当たりの有明レイプ
五限目保健→江迎と子作りの実技
六限目自習→筑前の髪が服の中に侵入してきた(しかし寸止め)
ホームルーム後→行橋がコンドームをくれた、「まあ…ほどほどにね(´・ω・`)」
生徒会室→喜界島の水着にぶっかけ
下校→めだかとラブホでヤンデレSM
帰宅中→志布志にカツアゲされヤられる
風呂場→湯島に急襲される
夕食→江迎が押しかけてきて瞳と喧嘩、仲裁に一発ずつ…
就寝→夢で安心院に1日の疲れを癒され、サービスセックス…だが朝には覚えていない
日之影先輩と阿久根先輩はめだかちゃんから私より強いって言われてんだから頑張れよ…
日之影先輩も使い捨てな感じが出てるな・・・
大丈夫。居なくなった時点で読者も先輩の存在を忘れるから。
日ノ影先輩は活躍しようとするとクマーに全部持ってかれるイメージが・・・
>>535 湯島じゃなくて湯前(ゆのまえ)じゃね?
>>535 みぞうきゅんにコンドームをもらったら当然そのあとみぞうきゅんともヤるんだよな!?
そうだと言ってくれ!
>>535 乱神モードのめだかに押し倒される善吉が頭に浮かんだ
>>536 人気投票的に阿久根先輩が犠牲になりそうで怖い
>>535 なんか一昔前の一日女性芸能人を奴隷みたいに使うコピペみたいだなw
>>525 今週号で鳳凰と右衛門左衛門を思い出しはしたが作品違うしなあ。
しかし安心院さんのところへ再び逝くことになる=善吉が腹上死することが確定したと見ていいのか?
くまーが鳳凰だったら怒江ちゃんが殺されて腕取られちゃうから嫌だ
>>542 行橋「あの…そんなにモンモンされると僕まで……あっ」
………………
行橋「…ゴム使ってって…言ったのに…中に出したの…?」
善吉「破れたのは事故ですよ」
行橋「じゃあ、生であと何回シても一緒だよね…」
球磨川『君達、僕よりよっぽど−だよね^^少年誌的に』
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:06:30 ID:8dDDeQH+
ところで善吉×不知火書いてくれる猛者はおらぬか。
550 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:28:03 ID:8ZGValyR
ところで善吉×怒江を再び書いてくれる猛者はおらぬか。
所で善吉×瞳か雲仙×雲仙姉の近親相姦ものを書いてくれるモサはおらぬか
めだかと善吉がエッチする場合どっちがリードするんだ?
ところで善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
ところでめだか×善吉の逆レイプものを書いてくれる猛者はおらぬか
最近の流れだと善吉×瞳が書いてて酷く滑稽なものに見えてきてしょうがない。
>>554 善吉が江迎か不知火にNTR
↓
ヤン神化しためだかが善吉を監禁して延々犯す
まで視えた
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 00:36:29 ID:liz4h+e5
クマがめだかを犯しまくるSSを誰か早く書け
善吉を犯しまくるSSでもいいぞ
すみません、間違えて不知火×善吉に…
レスは3〜4つ使いますのでよろしくお願いします
蝉の鳴く日差しのキツい夏休みの屋上。
こんなに簡単に入れるこの学園はどことなく放置主義的なところがある。
こんな日に学校にくるやつなんて、よっぽどの物好きだろうなぁ…あひゃひゃ☆
「不知火!いるか?」
少し錆付いたドアノブが、重苦しい音をたてながら回った。
淡い扉の向こうからは、息を切らしながら携帯を片手にやってきた親友の顔。
連絡すればいつでも来てくれるのは素直に嬉しい。
「人吉ぃ、トレーニングはかどってる?」
「いや、いつもやってることの繰り返しだよ」
敵になった今でもこうして会ってくれる...ほんと、甘ったるいやつだ。
不思議な顔してこっちを見てる、いかにも何のようだって聞きたげに。
まぁ、用事なんて何もない。強いて言うなら会いたかっただけだけど、それじゃ...今日もお約束のを言わなきゃ。
「まぁ座りなよ、一緒にご飯食べよう」
もっとこっちに来てよ人吉…あたしは一緒にいたいんだ。
今日はね…お弁当持ってきたんだよ。
さあ、食べよう食べよう。
「お?弁当持参とは珍しいな」
朝からつまみ食い我慢して作ったんだ。
ちょっと眠いけどそんなこと言ってられない、本番はこれから。
「不知火、自分の分どうした?」
「...あたしはもう食べちゃったよー」
人吉の性格は知ってる、さあ言って。
「よだれ出てるぞ。無理すんな、コレ二人で食べようぜ」
やっぱり、人吉は単純だ。でもそこが大好きでたまらない。
隣に座るあたしの口には、人吉の唾液がついた箸が近づく。
思わずあたしは箸をかじってしまった。
「コラッ、割り箸ごと食うなよ」
風に乗って人吉のにおいが香る。
恥ずかしくて顔を隠そうと床についていた手を動かしたとき、人吉の体に触れてしまった。
人吉がどうしたと顔を覗き込んでくる。
馬鹿、見るな。振り向いた瞬間、人吉の唇がかすめた。
人吉も驚き、顔を赤く染めた。
最初はあった心の余裕がなくなっていることに気づき、あたしは余計に恥ずかしかった。
「うお!し、不知火、…ごめん!」
人吉が後ろに下がったときを見逃さなかった。
この状態なら、あたしでも男一人を押し倒すくらいはできる。
人吉を押し倒し、胸板に顔を埋めて思いっきり呼吸をした。
こいつったらドキドキしてる、あたしもだけどそれには気付いてないみたいだ。
目を閉じたまま、人吉の唇を奪う。
ファーストキスはすでに黒神取られちゃったけど、それ以上は絶対に渡さない。
そのまま人吉の耳元で囁いた。
「……人吉…あたし…もっともっと……仲良くなりたい」
あたしは自分の股間が濡れているのを確かめると、急いで人吉のおちんちんを取り出した。
かたくて熱くて、とっても愛らしい。
人吉がパニックを起こしているうちに、早く早くはやく。
下着をずらし、肉棒を押し当て一気に腰を下ろした。
大好きな人が体内に入ってくる。頭の中までビリビリしびれる。
心と体が物凄く満たされていく。
初めての感覚に、あたしはしばらく動けなかった。
困惑する人吉の顔を見下ろし、ほほえんだ。
気持ちいい…人吉の鼓動を体で感じる。
脈がどんどん速くなって、びくびくと痙攣している。
「不知火…やめてくれ!俺はお前のこと…」
幸福が一瞬で現実に引き戻される。
なんで?どうしてそんなこと言うの?
「いったいどうしたんだよ?今日は変だぞ!」
全身から血の気が引いていく。
足がガクガクと振るえだし、呼吸が荒くなった。
処女をささげたというのに、それでも人吉の中には黒神が居続けているのか。
そう考えると視界がぼやけてきて、頭の後ろの方に鈍痛が走った。
声が出なくて、どうしたらいいかわからない。
すると、人吉が頭を撫でてくれた。
「ごめん人吉……腰抜けちゃった……」
人吉は体を起こそうとしたけど、すぐまた床に倒れた。
さっき押し倒したときに背中を痛めて起き上がれないらしい。
つながったまま、しばらく二人で顔を見合わせる。
人吉は何も言わなかったけど、それでもおちんちんがかたいままだった。
私はもう一度キスをしてみると、人吉は避けなかった。
徐々に足の力が戻る。
顔を涙で濡らしながら、腰を動かした。
くちゅ…くちゅ……ずぷっ……ずりゅ
ふと、人吉の両手が背中に回り、ぐっと引き寄せてくる。
私も人吉に抱きつき返すと、激しく脈を打たれた。
お腹のなかで、あたたかいものが流れてくる。
気持ちよすぎてよだれがとまらない。
そのまま、気を失うように眠ってしまった。
目を覚ますと、少し薄暗くなっていた。
人吉のジャケットがかけられている。
急いで見回すと、人吉は隣に居てくれていた。
「大丈夫か?」
そう聞いてきた人吉に答えようとしたけど、先にお腹が鳴ってしまった。
いつもなら気にしない音が、今回ばかりはとても恥ずかしい。
二人でクスクスと笑うと、人吉が体を起こしてくれた。
帰りは二人で手をつないでご飯を食べにいった。
蝉の鳴く日差しのキツい夏休みの屋上。
淡い扉が音をたて、少し錆付いたドアノブの鍵は閉まった。
今日のことは二人だけの秘密。
あたしは絶対に黒神には負けない。
おわりです。
おやすみなさいm(_ _)m
クマーのお尻は名器
最近の展開的にクマー×ママンって実は公式なんじゃないのって思う
567 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:15:38 ID:MwfFlPYt
不知火が善吉を食ったっていうと、性的な意味より、そのままの意味になりそうでなw
>564
不知火可愛えええええええええええええええええ!乙!
それと、>567が見れなかったんだが何?
ブラクラ
>>572 ブラクラか、ただの宣伝コピペ。大体「streetnanpa.com」なんてURL、開く気もせんわw
安心院さんが病院阪っぽいというのをどっかで見たが
そうなると元ネタをしってるだけにスゲー心配になる
大丈夫、ジャンプだし…死亡→入院みたいな修正されるでしょ…たぶん
>>576 …あー、そっちの方の心配か
知らないならいいんだ、うん
ところで真黒×怒江ってのはどうだ?
軍艦塔奪いに来た怒江から二人を守るために
真黒が奮闘するってのがあったら蝶俺得
>>577 そっちはそっちで俺好きだなぁ
中学生だとなおいい
あじむと怒江ちゃんで俺の心は激しく揺れている
しかし俺はもがな一筋。
おれは瞳ちゃん一筋だな
>>575 バックアップ病院坂の方にシフトすれば大丈夫だ、何も問題はない
俺は未だに湯前ちゃん一筋
裏六再登場しねーかなー、糸島と百町の能力見たかった
579氏のをヒントに書きましたが、鬼畜な内容になります。
放尿があるので、苦手な方は注意して下さい。
レスは4つ使用予定です。
よろしくお願いします。
どこからかブツブツと話し声が聞こえてきた。
なんだか頭が重い。体まで押さえつけられたように重たく感じる。
私…何してたんだっけ?
視界がまぶしく、パチパチと花火のようなものが見える。
私どうしちゃったんだろう……思い出さなきゃ。
確か、私は球磨川さんに言われて軍艦塔に来て、……そうだ、中に三人居て攻撃したんだ。
だけど、それから何があったんだろう。
カチャカチャ…………
あ、そうだ。私捕まっちゃったのか。
でも、体が動かない。
手足に手錠がかけられてる………………。
あれ?何か腕のあたりがチクってした。
私は………なにかの台に拘束されているのか。
ふん、こんなもの………私の荒廃した腐花にかかれば…え、手が動かない?
「気がついたね、君にはリドカインを注射させてもらったよ」
「早い話、馬用の局部麻酔薬だ。手足は動かせなくても意識はハッキリしてるだろ」
「名瀬ちゃん、気をつけて」
舌を噛んだのか、口の中がしびれる。
目隠しをされてまわりが見えない。
部屋の中には三人の足音、私の運命を決める話し声、そしてカチャカチャという金属音が響いた。
万が一のときはすぐにでも逃げようと思っていたけど、こんなのは想定外だった。
とにかく冷静に。
そう思った瞬間、勢いよくお尻を引っ叩かれる。
バシッ!!!
「兄貴、マイナスって言ってもこいつ普通にビビってるぜ」
「女の子がそんなことしちゃいけないよ」
「……変態じゃなかったの?」
くやしい、くやしい!!!
怒りと恥ずかしさでぶるぶると体が震えた。
死ねと叫びたいのに、声がでない。
次の瞬間、ハンドルの回る音とともに、自分の両足が勝手に広げられた。
これはまさか、分娩台!?意思とは関係なく、股間を晒された。
遠くにあったカチャカチャという音が近づいてくる。
やめて!何をするの!?
「俺や兄貴はともかく、古賀ちゃんを狙うたぁ許せねぇな」
「名瀬ちゃん、私は大丈夫だよ」
「いや、マイナスに手加減は無用だよ、続けて」
スカートがグイっと持ち上げられる。
下着が引っ張られ、チョキチョキと切り抜かれていく。
さっきとは違う意味で体が振るえだした。
恥部に冷たい空気が触れて、パシャ、パシャ......写真を取られる音がした。
一気に体温が下がり、下腹部がずんと重たい。
「さっき利尿剤をサービスしといてやったぜ、そろそろキテんじゃね?」
そう、私が唯一力を加えられるのは股間だけだ。
こいつらそのつもりで、こんな格好で拘束したのか。
無残な格好にして、私を脅そういうのか。
私はそんな簡単に負けない。
「ちょっと失礼するよ」
何かが膣に押し込まれた。
今まで他人に触られたことがなかったせいで、過剰に反応してしまった。
「今のはね、追加の利尿剤入りカプセルさ」
「名瀬ちゃんが本気で怒る前に早く吐いた方がいいよ」
しゃべりたくてもろれつが回らない。
どうしよう、どうしたらいいんだろう。
そうこうしているうちに、溶け出したカプセルは恐ろしく冷たい。
とにかく必死で抵抗したが、ついにカプセルが溶けた。
!!!!!!!!!!!!!!!
声にならない悲鳴を上げたが、私は涙をこぼしながらもなんとか我慢した。
落ち着いて呼吸しなきゃ。絶対に失敗できないんだ。
どんなに惨めになろうと、過負荷には過負荷のプライドがあるんだ!
「だめだなこりゃ、兄貴!こいつ思ったより我慢強いぞ」
「仕方ないようだね、そこの机の上のものを取ってくれ」
何をする気だ?何がきても私は耐えてみせる!
キュイィィィィィィィィィィィィィィイィィィン!!!
え?何?何の音?
「この二人を怒らせちゃったのが悪いんだよ」
「僕も不本意だけどね」
「ちょっと小便しやすくなるだけだよ。な〜に、ドリルでほじるだけだ」
モーターの回転音、冷たい風、まさか本気で?
……だ...やだ、やだやだやだやだやだやだやだやだやだ、嫌だ誰か!誰か助けて!!
冷たい金属が股間に触れ、私のプライドは完全に破壊された。
惨めったらしく私は抵抗した。
そう私ができる唯一のことで。
「嫌あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
腰をくねらせ、あたり一面におしっこを撒き散らした。
顔をぐしゃぐしゃにして、抵抗したのだ。
ありったけのおしっこが止まると、モーターの音が止んだ、助かった。
「あっはっはっはっはっはっはっはっははははっははははは」
やつらの笑い声を響く。...もういいよ、何もないんだから。
「いやぁごめんね、これただのドライヤーだよ」
………え?
「麻酔はマジだけど、利尿剤とか嘘だぜ?」
「僕が入れたのはフリ○クさ」
「ううう、私は二人が本気でやるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたよ」
何?どういうこと?理解できない。
「全部デタラメ、お前は勝手に小便漏らして泣き叫んだお子ちゃまだよ!!!」
下種な笑い声が続いた。
でも、不思議に思われるかもしれないけど、私には笑みがこぼれた。
だって、もう我慢しなくていいんだから。
しゃっくりのような笑い声をあげて、私はおしっこを垂れ流し続けた。
終わりです。
誤字脱字がありましたら、すみませんでした。
GJです。俺はもっと鬼畜なので、これでも物足りんくらいだがw
フリ○クプレイ?もいいねえ。
593 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 16:33:53 ID:HwJuUO56
だれか安心院ちゃんの鬼畜物を誰か書いてくれ頼んだ
>>593 それって安心院の方が鬼畜って事?足コキ言葉責め騎乗位とか
顔剥がされてイっちゃうドMな安心院さんか
>>595 「あっ……あふ、や……だ……あん、あ、い、いたいよぉ…ぼ、ぼくの顔がぁ…れも…あそこがひくひくしちゃうのお……ひぎぃっ!!」
「『ふ〜ん』『君ってこんなことで感じちゃうんだ』
『この』『ド変態!』」
「らめぇ…いわないでくださひぃ!」
・・・すまんかったorz
597 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 23:47:02 ID:C1jIiVc7
遅レスだが
>>564GJ
ありがとう。
できればバカップルものもかい(ry
なんか今、くまーが死ぬ度に調教して完全に肉奴隷と化した安心院さんという電波を受信した。たぶんエロゲの影響www
おれに文才があればSSに出来るのに……!!
安心院ちゃんに無限に攻められる善吉
安心院ちゃんの『訂正修正(アブノーマルコンディション)』でいくら射精しても精子をキンタマの中に戻されて永遠に足コキ無限射精でイキ狂う善吉
クマーと違って快感までなかったことにされないから、脳に絶えず刺激が送られる事で善吉に狂経脈が発現、素早い動きと力強さで安心院ちゃんをレイプ
みたいな話を投下しようと思ったけど妄想に執筆能力が追い付かなかった
601 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 15:40:55 ID:cl8gbuno
善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
善吉×安心院の足コキぶっかけものを書いてくれる猛者はおらぬか
>>600 マジか。頼みます。
情報量が少ないキャラに成り切るのは俺には難しすぎた
今週号の善吉ぃぃぃって泣いてるめだかちゃんが
顔謝されてるようにしかみえない
顔謝とは新しい謝り方か
この世界なら能力名としてあっても不思議ではない
>>605 スライディング土下座で顔を擦り剥けと?
「されてる」ってことは顔謝してるのはめだかじゃなくて善吉なんだよね?せっかく視力も戻って復活したってのにいきなり顔を擦りむけとかひどいなwww
今モバゲーしようと思ったらモバゲーニュースの中に「SKET DANCE アニメ化」ってニュースがあったんだ。つまりこれは、同じく学校(ていうか生徒達)の手助けをしているめだかボックスもアニメ化すると考えても良い……訳無いよねーノД`
>>608 深夜なら可能性ある
1クールで王土さん倒して、1クールでクマー倒せば完璧
とりあえずもうちょい連載続かないと話にならないから生徒会戦挙編が終わった頃にまたおいで
ちょっと待った
誰が『地面に』顔を擦りつけると言った?
「嗚呼ペロめだピチャかちゃんビチャ泣かクチュせてごベロォめん本当にチュッチュッごめんジュルルルル!」
「善吉良ぃぃぃぃ!」
とかクンニしながら謝るのかもしれんだろ
いや、待てよ、もしかしたらクマーの子熊に
「俺が悪かった球磨川、友達になろう・・・嘘じゃない、ほら、友達だからこんなことも出来るジーッ、パクッ、ペロペロ、ジュルルルル」
『お』『うおっ』『気持ち悪っ――』
の方かもしれんな
母親の前でそんなプレイを堂々と行うとか善吉デビルかっけぇ
めだかちゃん←善吉←瞳ママン←クマー←怒江ちゃん
という口淫連結システム
さらに怒江←鮪←鯨←古賀←圏外←鍋島←雲仙(弟)←雲仙(姉)と繋がるな
クマーのことをレイプしたいと思ってる俺は過負荷か
>>613 破壊臣せめて名前で呼んでやれよwwwwww
宗像と違って人気無いのはめだかちゃんラブだからですか?わかりません
いま一つ他のと比べてキャラが立ってないからじゃね?
腐的に善吉とのカップリングは宗像>>圏外だったのかね
この後の展開次第ではクマー×善吉が増えるのかもしれんが
一番の問題は圏外でエロネタがあまり思い浮かばないことだ
圏外は退場→生徒会メンバー入れ替えとなったら同情票が期待できるか?
>>602 書き終わりました
内容はかなりいじってます
使用レスは7くらいになると思います
よろしくお願いします
「………うん?ここは……どこだ?………教室?」
まさか君に会うことになるとはね。
君と会うのはもっと先のことだと思ったのに。
「−−−−−−−−嘘だろ!?地獄って教室だったのかよ!!」
あの頃と何にも変わらないね。安心した。
「そんなわけないだろ、馬鹿かきみは」
いけないな、久しぶりに顔を見たせいで変な笑顔が出てしまった。
僕のことは覚えているかな……え、閻魔大王?
おいおい、こんな可愛い閻魔大王がいるわけないだろう。
球磨川くんのせいで、僕のこと本当に忘れちゃったのかい?
仕方ないな、球磨川くんのことを教えてあげれば思い出すかな?
…………だめか………これ以上やったら僕の方が傷つきそうだ。
「君が思い出せないなら、誰でもないよ…」
体は成長したみたいだけど、中身はまだまだ中学生のままだな君は。
ここで僕が誰か教えるのは簡単だけど、僕達の関係を考えれば自力で思い出してもらわないとね。
ま、今はまだ考えなくていいか、起きたらどうせ忘れているしね。
問題はそれよりも………………。
「ところで、君はまだ童貞なのかい?」
「な!?」
反応がうぶだな。まったく君ときたら、まだ子どもなのか。
めだかちゃんだって女の子なんだから、ちゃんと男の子がリードしてあげなくてどうするんだ。
確か今日は……うん、安全日だったはず。
もう高校生なんだし、少しサービスして教えてあげたほうがいいだろう。
「人吉くん、そこに座って。大事なことを教えておかなければ」
「…ちょっと、何を!?」
どれどれ、君のは…まだ皮被りか、なんともかわいいおちんちんだな。
少しばかり汗ばんでて、ちゃんと掃除してないのかい?
いきなり手でしてしまっては甘やかしているみたいだし、君には僕の足で踏まれるのがお似合いだね。
ふふふ、これは僕のことを忘れた罰さ。
さす…さす…………さすさす……………………
どうかな、気持ちよさそうだね。
足で生地ごしに擦られるのは、パンティで擦られるようで気持ちいいだろう。
僕の足はものすごく器用なんだ。
例えば君のおちんちんの皮を、指先で優しく剥くこともできる。
……どうやら、亀頭はしっかり洗ってるみたいだね。
息も荒くなって、足コキしたくらいでこんなに従順になるとは、君は本当に変態さんだね。
亀頭を擦られるが好きかい?
カリ首をもみもみされるのが好きかい?
裏筋を踏まれて撫で上げられるのが好きかい?
両足の土踏まずで挟まれて搾り盗られるのが好きかい?
タマタマが持ち上がってきたようだね。
射精が近い証拠だ。
「大嘘憑きとは因果律に作用する。因果律とはすべての出来事には原因があるということだ。つまり、これから君は僕の足コキが原因で射精する。ところが、この出来事をなくしてしまうと…どうなるかわかるかい?」
「さっぱり、何を言いたいんだ!?」
「原因だけが繰り返される。射精したのに射精していない。それは僕の足に包まれながら、いつもはびゅっびゅって出ている君の精液が…びゅるるるるって止まらなくなることさ。もっとも、快感だけは残り続けるんだよ。遠慮なく出すといい。」
「うっ!!」
びゅっびゅる、びゅるるるぶぴゅ、びゅるるるるるるる
ぐちゅっびゅるるるるるる、ぷぴゅ、びゅるるるるるる、びゅるるるるるるる
「ぐっ!あっ!、ちょっとっ待って!!と、止めてくれ!!!!ああああ!!!!」
「早いぞ人吉くん、ほらほら、まだまだ出る」
びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅ
びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅ
ふふ、とっても気持ちいい?
蛇口をひねったように、精液がとまらないね。
こんなに僕の足を精液まみれにして。
ちょっといじめすぎたかな。
そろそろ止めてあげるとしよう。
「はい、おしまい」
そんなにおびえなくても大丈夫だよ。
とはいえ、少しやり過ぎたかな。
「人吉くん、僕はね、パンティをはいてないんだ。あっちを向いているから、後ろから好きなだけレイプするといい」
今度は優しく抜いてあげるよ。
これはめだかちゃんとする時の予行練習さ。
僕と君とで交尾、性交、ハメっこ、えっち、セックス、おまんこする。
さあ、ゆっくりと入れるんだよ。
僕は不感症だから、あまり女の子らしい反応は出来ないけど、やわらかい膣をたくさん味わうといい。
うっ……………入ってきた。
思ったより大きいんだね。
これなら僕も楽しめるかもしれない。
「しっかり入れたね、。じゃあ、あとはわかってるよね」
ずっ、ずちゅ、じゅる、ずちゅ、ずりゅ
く……ん、あっ……………んん、結構うまい。
僕のかすかな反応を観察しているのかな。
気持ちのいいところがわかってるみたい…………だ。
いやらしく水音なんか立てて…いや、それは僕の方か。でも、まだまだ。
「どうしたんだい?もっと乱暴に犯してくれないと、僕はドMだからまだ感じてすらいないよ」
少しはいい感じになってきたな。
おや?胸を揉むのかい?わかってきたね。でもまだ真面目だな。
レイプと言ったはずなのに、相手に気を遣うとは。
「人吉くん、君はゲイか?僕はレイプと言ったんだ。生き返りたければ便器だと思え」
「どういうことだ!?」
「言葉の通りだよ」
もっと本気でくるんだ。
ブラウスを引き裂け、スカートを引きずりおろせ。
ブラを僕の生意気な口に押し込んでふさげ。
抵抗するならひっぱたいて黙らせろ。
精液を吐き出し、おしっこをぶっかけろ。
口でもおまんこでもお尻でも、好きなところに。
乱暴に、無感情に、物みたいな扱われた方が僕は気持ちいい。
……おちんちんの痙攣が始まったようだね。
尿道の奥から精液が上ってきたのがわかるよ。
君のおちんちんで、僕の子宮にキスするつもりで出すといい。
どくん!!どくん!!!どっくん!!!!
んん、さっきいっぱい出したわりには元気な精子たちだ。
これは安全日と油断していたかもしれないな。
でも、これで少しは度胸も付いただろう。
「いっぱい出したね、そしたら精液がこぼれないようにゆっくりと...引き抜くんだよ」
ぶぴゅ!びゅぴゅぴゅぴゅる!!
ああ、あふれ出してる。
こんなに中に出されたんじゃあ、妊娠してるかな。
名残惜しいけど、そろそろ元に戻してあげないと。
「さてと、人吉くん。いつまでもおちんちん出してないで、この指先を見て」
「っちょ、ちょっと待てよ。俺はまだお前に聞きたいことが−−−」
「いいから、生徒会戦挙編が終わったらまたおいで。それと、生き返ったらめだかちゃんをホテルに誘ってあげるんだよ。きっと喜ぶから、もう泣かせちゃだめだよ」
「お前、いったい誰なんだ!!」
…いつだって、君達を応援してるよ………………………次に会えたときは……………ちゃんと……僕のこと………名前を呼んでね。
「!!え…あれ?ここは………」
「善吉ぃいいいいいいっ!!」
「ギャアァアアアアアッ!!」
終わりです
回線の調子悪くて書き込むのに時間かかり、すみませんでした
ありがとうございました
>>625 GJ!! ドMで肉便器志願者って、安心院さん素敵過ぎるwww
すげぇ、用意に想像出来る
寝起きで抜くことになるとは思わなんだ
これは安心院×球磨川もありだな
激昂しながらも抵抗できないクマーとかもう一発抜こう
>>625 GJ! 安心院さんの詳細が早く知りたいねー
つかドMで肉便器で安心院さんとか素敵すぎるだろwww
普通に「あんしんいん」と読んでいたが、検索して「あじむ」だとさっきわかったw
市町村合併で、今は存在しない地名なのか。意味深だな。
安心の安心院さん
・夢(或いは無意識と同等のなにか)にのみ現れる
・夢の中ではクマ川に出来ない事も思いのまま
・目が覚めたら忘れてる
安心院さんはデス13と見た
>>629 >今は存在しない地名
安心院さんは今は存在しない、という意味合いで名付けられたのなら少し悲しいな
634 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:34:41 ID:OoF8Hjll
それ正解
635 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:35:11 ID:OoF8Hjll
というか安心院はSという設定で頼むw
クマーに殺されたとしたらクマーがいくらめだかちゃんに顔謝したとしても許されるとは到底思えないんだけど
俺の中の安心院さんは両刀使いでS・Mどっちもこなす人
顔謝は流すべきなのか深読みするべきなのか
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 21:31:03 ID:OoF8Hjll
安心院ちゃんに足コキされたいのは俺だけか?
>>639 安心院印の上履きで激しく踏むようになら…w
球磨川×善吉をクスクス笑いながらただ見てるだけの安心院さんとかも素敵じゃね?
>>614 (媚薬浣腸+アナルプラグ→マゾ奴隷化→大嘘憑き→エネマ調教→ケツマンコ奴隷化→大嘘憑き→
→強制制服女装登校輪姦→肉便器化→大嘘憑き→強制連続射精+精飲→ザーメンタンク永久機関化→大嘘憑き→)×n=永久ケツマンコ処女の精飲マゾ奴隷
ここまで想像したけど極めてノーマルでどこもおかしいところはないな
めだか×善吉を見守る安心院さんもいいんじゃないかなって思えてきた
中々煮え切らない善吉×めだかの為に一肌脱ぐ安心院さんとか?
「めだかちゃんが食べないならぼくが食べちゃうよー」みたいなノリで
流れをぶった切って申し訳ない。
>>597 バカップルというか甘々な感じの不知火になりました。
よろしくお願いします。
夜中にふと目が覚める。
部屋の中は薄暗い。
あたしのお腹には後ろから人吉の両手が添えられている。
今夜は終電がなくなったから、二人でラブホテルに泊まったんだ。
そこで人吉にいっぱいエッチしてもらって、裸のまま人吉に抱かれて眠ってしまった。
振り向くと、恋人が静かに寝息をたてている。
トレーニングで疲れてるのに、いっぱい構ってくれてありがとう。
あたしは寝ている人吉を起こさないようにキスをした。
すごく照れくさくて、でも嬉しくて。
そして人吉の首筋にくっきりとキスマークをつけた。
黒神は気付くかな?
今度は少し強めのキス。
寝苦しかったのか人吉が仰向けに寝返りをうった。
顔を近づけ、耳元で囁いてみる。
「人吉…………好き………大好き………愛してる。卒業したら、あたしのこと……………お…………お嫁さんに………………」
幸せをこじらせて心臓が止まりそうだ。
自分の股間に手を伸ばす。
おまんこのワレメからは人吉の精液があふれていた。
さっきまでの激しいエッチのせいで、子宮もじんじんする。
人吉に掛け布団をかけ直して、あたしはもぞもぞと下の方へもぐった。
目指すは人吉のおちんちん。
せっかくだから、いたずらしてやる☆
携帯の明かりを頼りに布団の中を探検。
足の間を通り抜け、人吉の下腹部に到着。
袋に入った二つの玉、しっぽのようにやわらかいおちんちん。
エッチのときはあんなにかたいのに、不思議だなぁ。
人吉のおちんちんは大きいときで長さが16cmくらい。
太さは………トイレットペーパーの芯くらいあるのかな。
少し皮を被っていて、先っぽにはワレメがある。
こんな細くせまい穴から、あんなにたくさんの精液が出るんだ。
指先でいじると、尿道に残っていた精液が漏れていた。
ちゃんと吸い出してあげたつもりだったけど、甘かったかな。
ここでも起こさないように、舌先でゆっくりと舐めとった。
このやわらかい状態をいじるのが好きだけど、あんまりしているとすぐにかたくなっちゃうのが残念だ。
話しているうちに結局かたくなってきてしまった。
しょうがないな、あたしがまた元に戻してあげなきゃ。
指圧マッサージのように、おちんちんの裏筋を指の腹でぐにぐにとなでていく。
包皮の中に舌先を忍ばせて、唾液を流し込む。
くにゅくにゅと水音が鳴ったあたりで、ゆっくりと皮をめくった。
にゅるんと赤く照れ顔の亀頭がお目見えする。
挨拶のキスをして、唇で甘噛み。
かり首に舌を巻きつけて、ぐるりと一周した。
「…………しらぬい?」
「!?…………あ、ごめん、起こしちゃった?」
「……………………………ゆっくり………食べないと………喉に……………つまる………………zZZ」
なんだ、寝ぼけてるのか。
気を取り直しておちんちんのマッサージに戻る。
たまたまが持ち上がってきたから、気持ちいいんだろうな。
人吉は今、どんな夢をみているんだろう。
亀頭を口の中に収めて、舌でおもいっきりこね回した。
おちんちんが脈を打ち始めた……………くる!
深呼吸をして、一気に吸い上げる。
加速した精液が尿道を激流のようにのぼりつめ、あたしの喉へとぶつかった。
味こそ薄いけど、なんて量だろう。
ちゅうちゅう………まぐまぐと、軽く亀頭を揉みほぐす。
最後にもうひと吸いして終わり。
おちんちんがふにゃふにゃに戻っていく。
このサイズだとあたしの口にも収まるのにな。
探検おしまい。
元の場所へ再びもぞもぞと戻る。
布団から顔を出してもう一度キスをしようとしたとき、人吉と目があった。
完全に起こしちゃったみたい。
「ねぇ人吉…………まだエッチできる?」
おわりです
ありがとうございました
乙乙
甘すぎて食べられねぇSSをありがとう
GJ!
ラリホォー
普通に誤爆した
『人間だもの誤爆の一つや二つや十三つ位しちゃうよね!』『だから僕は悪くない』
私の姉がこんなに過負荷なはずがない
とある過負荷の名瀬勧誘(ソリシテェイション)
志布志さんに湯前さんぶつけてくれないかなー
志布志さんの致死武器に対して湯前さんの宙ぶらりんは相性良さそうな気がするし
何より絵的におっぱいおっぱいでエロエロな雰囲気になりそうだ
流れ的に、そろそろ裏の六人の逆襲があってもよさそうな感じだね。
っていうか、クマー側近の二人の片方って、裏の六人の一人と外見から
何となく想像するに、キャラ被ってない? 性別違うけど。
しかし、くじ姉の異常ってストイックだからある意味過負荷と相性悪そうな気が
あーでも親友の古賀ちゃんは異常に惹かれる性質があったなそういえば
つまり、先に古賀ちゃん落とせば…!もちろん性的な意味で
親に性的虐待受けながら、ガソリン飲まされる志布志
変態教師に陵辱され、靴を舐めさせられる志布志
同級生に輪姦され、砂を食わされる志布志
飢えを凌ぐために新聞紙を食べていたら、浮浪者に犯される志布志
そんな彼女の性的にマイナスな人生を、誰かSSにしてくださらんか。
もし名瀬ちゃんが裏切ったら古賀ちゃんとイチャラブしながら戦ってほしい
「ごめんなさいもう二度としません許して下さい」って不知火に攻撃したときも言ってたけど
志布志のトラウマから来る口癖なのかな
怒江ちゃんの場合は女子校だから
いじめのレベルが半端なさそうだ
トラウマ……その場から逃れるための口癖か……
何か志布志ちゃんめっちゃ可愛く見えてきた
>>631 安心院さんが死神13なら、ガソリン飲んだことがあって、
近づくと見えない何かでズタズタにする志布志は、運命の車輪。
>>664 つまり志布志のおっぱいは外見は立派だけど実はすっからかんのペチャパイという
オチかぁーッ!?
くまに絡み付いてる蛇をチムコに変換して見たらおっきした。
俺のイチモツを見せて『うおっ』『気持ち悪!』とか驚いたあの顔で言われたい
>>663 「あたし達はひどい事をされた だから ひどい事をしてもいいんだ」は凄い哀しいセリフだと思う
なに?実は志布志は幼女とな?
>>665 敗北した後、猿轡かまされて全裸で岩に縛り付けられ、
「肉便器です。ご自由にお使い下さい。」という
立看板とともに放置されるんだよw
しかし誰からも味方されないマイナスかー
俺も小・中・高までずっとぼっち状態で過ごしてきたけど
お陰であの台詞のツラさが嫌というほどよく分かる。中学までマジメに全人類滅べとか願ってた
マジで誰一人味方がいない状態ってのが長期間続くと精神病むよ、更に周りに直接的に手を出されてるなら確実に歪む
そんな中で死の際に立ってる奴を見たら、過負荷だろうと思わず手を差し伸べちゃう善吉ちゃんとかはまた有りそうだな……
まあ高校でマイナス同士つるむことで味方できたみたいだけどな
そう考えるとマイナスどもも中学までよりも弱体化してるかもな
あいつらが味方なのか疑問に思ったが、球磨川っていう自分より下の存在が出来たんだから少しは精神的に落ち着いただろうな
来週はくじ姉回だろうから
またエロい語録が飛び出すかと思うとワクワクしてくる
投下します。
善吉×瞳 若干エロシーンまで文章量があります。
夜半の人吉家リビングにて、人吉瞳は座椅子に座ってテーブルの上にある紙の束を眺めていた。
瞳は裾にフリルがついた白い長袖シャツと黒いレギンスだけの気軽な格好で、見かけは小学生が難題の宿題を遅くまで悩んでいるようだ。
けれど手に取った紙の一枚には過去勤めていた施設で作られたカルテのコピーが記されていて子供が見るような書類ではなかった。
それぞれに子供の白黒写真と個人情報が記載されており全てに共通しているのは血液型がAB型。
普通カルテには存在しない異常欄という項目には千差万別なアブノーマルの力が記されていた。
瞳は施設に通院していた事がある子供達のカルテを人伝に掻き集め、箱庭学園に来訪するかもしれないマイナスを調査していたのだ。
「足りないわねえ」
とはいえ自分が受け持った患者だけではなく、他の医者達が担当していた子供も
合わせるとアブノーマルの持ち主はとても多い。
所詮控えでしかないカルテには表層的な情報と簡単な異常の説明しか載っておらず。
彼、彼女らが自己の異常に対して肉体的にも精神的にも悩んでいたのか喜んでいたのか諦めていたのか
そういった踏み込んだ事情までは記されていなかった。
「せめて施設がまだ残っていたらなあ」
フラスコ計画に連なる施設はすでに無く失われた物はあまりに多い。
「茶淹れてきたぜお母さん」
「ありがとうね善吉くん」
そこへジャージの善吉がやってきてテーブルへティーカップを置いた。書類を見ながら瞳は紅茶を一口飲むと顰めてた眉が緩む。
「へえ美味しいじゃない。お茶淹れるの得意だっけ?」
カルテを数時間ほど読んで疲れていた脳にミルクと砂糖がちょうどよい甘さで染み渡り
背を座椅子にもたれかかせた瞳は笑顔でお茶を味わっている。
「めだかちゃんが淹れたほうが上手いんだけどな」
善吉も腰をおろしカルテの束を手に取るとペラペラとめくり見る。
「でもよ、これだけあって足りないのかよ」
「うーん、せっかく集めてもらって贅沢言っちゃいけないんだけどねえ。
確証は無いけれど、アブノーマルだった子供がもしかしたらマイナスになってるかもしれないのよ」
「マジかよッ……!」
数百人分を超えているカルテはサーティンパーティー以外の十三組生徒も幾人か含まれている。
彼らは異常ではあるが過負荷ではないはずだ。
「都城くんって名前だったよね。異常が強すぎて人生ごと異常に取り込まれかけてたっていう子。
私が診てきた子供たちはアブノーマルではあったけれどそこまでの強度はない子供が多かった。
パーティや球磨川くんみたいな規格外はほんの一握り」
あえてめだかは含めていない。
「けどね。思い返してみると異常自体はさほどでもないのに球磨川くんとどこか似てる空気を持った
医者としては失格なんだけど、正直に言えばとても傍にはいたくないいられない
近くにいるだけで息苦しくて気分が悪くなるような子供もいたの」
「お母さんから、あまり聞きたい言葉じゃねえな……」
重く述懐を述べる瞳に少しだけ傷つく善吉。
「ごめんね善吉くん、よしよし」
「頭撫でるんじゃねえ!」
「ともかくね、そういう子がどうなったのかが知りたいわ。弱かったはずの異常が弱いままなら例え転校してきても
脅威にならないでしょうけど異常が心に取り込まれてたらマイナス成長してるかもしれない」
言葉と共にカップを置いて一息つく。
瞳の言う異常が過負荷に変わるというのはつまりどちらも根っこはたいして変わらないという話だ。
同一軸上にある異常はプラスとマイナスという方向性の違いだけで簡単にひっくり返ってしまうということだ。
善吉にも幾つか思い当たることがあった。
異常と心は独立しているものではなく繋がっている。なによりもめだかが行動を持って実証し続けてきた。
殺人衝動というマイナスにしかなりえない異常を人間が好きだから大事だから抑え続け生きてきた宗像もいる。
結局は心の持ち様でよくも悪くなるということなのだろう。
「誰でも同じだよな……」
それはごく普通の人間が成長していく事と何も変わらない。
「そうそう。だからこそ一緒にいてくれる友達がいてくれればいいよね。
善吉くんはその点私よりもずっとアブノーマルの子供達を助けてるじゃない」
「そんな覚えねえよ」
善吉自身は2歳の頃自分がめだかの運命を決定的に変えたのは覚えてないし
宗像にしても戦って友達になっただけで助けたなんてつもりはない。
「でも球磨川くんは別格かなあ。あの子は生まれた時からああだったんじゃない」
身も蓋もない厳しい意見だが善吉も悪行という言葉には収まらない最悪さを実感しているのでなんとも言えない。
瞳は腕と首をぐるぐると回して身体を解し伸びをする。
「んー流石にちょっと疲れたわよん。今日は終りにするから悪いけど肩でも揉んでくれない?」
「おう」
過負荷の調査で骨を折ってくれた母親のために腰を上げる。
「お願いね」
両手をやたら華奢な肩に添えて指圧すると指が肩に沈み瞳は気持ちよさそうに声を漏らした。
疲労が若干溜まってるだけの瞳の肩は柔らかくて肩こりなどはないようだ。
「……ん、いいわよ」
肩甲骨の上を親指が擦るように動き、鎖骨の上あたりをくにくにと指圧する。
「江迎って言ったじゃねーか。お母さん本当はあいつの事知ってるんじゃねーか?」
「どうしてそう思うのかしら?」
善吉はカルテの束の一枚を取り出すとそこには幼い江迎向江の写真と診察者である人吉瞳の名前があった。
「むー目ざといわねえ」
「なんでしらばっくれてたんだ?」
屋上で瞳と江迎が戦った時、江迎は瞳と過去出会った記憶があるのを思い出して問うたのを
そ知らぬ顔で瞳がとぼけたのを善吉は覚えていた。
瞳はしばし無言になると善吉へと向きなおって話し始める。
「彼女さ触ってしまったらなんでも腐らせてしまう。犬も猫もみんな腐らせて死んでしまうって悩んでいたわ」
「っ!?」
子供の発言にしてはあまりに重い。例え子供じゃなくとも触れたら殺してしまうだなんて善吉の想像に余る境遇だ。
「彼女は絶望してたんだと思う。私も死んだほうがいいんでしょうかなんて言われたのは後にも先にもあれっきり。
江迎ちゃんはほぼ間違いなく過負荷のせいで人生を狂わせたんでしょうね」
善吉は顔を悲痛げに歪める。
「それでああなっちまったのかよ」
触れたくても触れれない誰かと手を繋ぐ事も喧嘩する事も抱きしめる事もできない。
狂いきった執着と愛情は、過負荷のせいで人との触れ合いに飢えた裏返しの感情だったのだろう。
「そうだね。私は救う事ができなかった。それどころか彼女が暴走するのを暴力を振るってでも止めたのが精一杯。
善吉くんにはあんまり知られたい話じゃないかな」
「…………」
言葉に含まれた苦悩と翳る表情は善吉の言葉を無くすには十分だ。
「善吉くん―――――江迎ちゃんは不幸かもしれないけれど、自分がどうにかできるだなんて思っちゃ駄目だよ」
図星を突かれたのか息を飲む善吉。
幼い子供に言い聞かせるよう人差し指を立てて瞳は言葉を重ねる。
「過去はどうあれ、もう彼女は過負荷である自分を肯定しちゃったんだから。
助けれなかった私が言えた義理じゃないんだけど、助けるって行為は正しいだけの事じゃないの」
「そう、だな――」
しゅんと泣きそうなほど頭を下げた善吉を瞳は優しく撫でると堪えているのかされるがままだ。
「もう、包丁で刺された娘だってのに気にしすぎよ。なんでこんなに優しくなっちゃったのかな」
嬉しそうに困っているかのように、苦笑しながら善吉を撫で続ける。
「だから―――ね、私に任せときなさい!今度は江迎ちゃんを止めるだけじゃなくて救ってみせるわ」
「おっ……お母さんっ!!」
「そんな嬉しそうな顔しちゃって。現金な子だねえ――ほら肩の続きしてよね」
善吉はどれだけ信頼しているのか母親の言葉で心配毎はなくなったと喜んで肩揉みの続きを始める。
「なんかマジで嬉しいぜ。ほんとありがとな」
「あーら、そこまで反応いいと江迎ちゃんに嫉妬しちゃうわよん」
瞳は肩に置かれた両手に手を重ねた。
「ね、こっちも気持ちよくしてほしいなあ」
重ねられた手が下げられると善吉の両手に薄い布越しから伝わる淡い膨らみが伝わってくる。
「う、おおっ」
大きな善吉の手に被せられた小さな手が押さえられ揉むように動かされると
指がうっすらと沈んでは浮かび上がり、小さくも酷く官能的な触感が善吉を襲う。
「いきなりすぎじゃねーか……」
実際のところ、前にも学校でやってしまっただけに、また求められるのに抵抗はない。
やはり善吉は母が大好きだ。
(んっ?)
だからこそ瞳のいつもとは違う様子にすぐ気づいた。
普段の子猫のようなあったかい手は冷え縮まって
幼子のごとき無邪気さと聡明さを併せ持った余裕が感じられない。
それどころか目に見えるほど肩が震えて頼もしいはずの母が何かに怯えているのが伝わってくる。
それは自分のなにかの感情に似ていて―――
(まるで……まるで球磨川と直面した時の俺みたいだ)
善吉の胸の奥がきゅっと締め付けられる。
「すまん、お母さん」
背中を包み込むよう抱きしめると驚くほど細くて頼りない。
不器用な善吉にはこれぐらいしか慰めを思いつかなかった。
「俺だけじゃねえよな。お母さんだって過負荷に心折られそうになったんだった」
幼い江迎を止めた話だって言いたくないのを無理に話させてしまって勝手に落ち込んだのを慰められて
(畜生!一番気に病んで苦しんでるのは俺じゃなくてお母さんなのにっ!)
「な、なに言っちゃってるのよ善吉くん。私はそんな」
否定は強い抱擁に塞き止められて、代わりに大粒の雫が桜色の頬へと溢れ落ちた。
「なによ、もうはずか、しいん……だ、から……」
瞳の頭を掻き抱くよう撫でると耐え切れないように嗚咽を漏らす。
善吉は胸の奥の疼きを抑え切れず、ただただ瞳を抱きしめ続けた。
「んー不覚だわ。克服したつもりだったのに」
十数分後けろりとした表情の瞳だったが泣き腫らした目は涙が止まってもまだ赤い。
「たまにはお母さんが俺を頼ってくれよ」
「生意気ねえ」
そう言いながらも逞しい腕の中で居心地がよさそうにしており
見た目は仲のいい兄妹でとても母と息子には見えない。
「いやマジでだ。ちょっとやりにくいが俺が江迎と戦ったって」
「それはほんとにダメ。だったら私が相手するわ」
取り付く島もないが相性が悪すぎる相手にわざわざぶつける意味もない。
「けどよ、トラウマみてえなもんだし……」
瞳が泣いた記憶なんて善吉にはほとんどない。それだけに心配だった。
「……のわりには引くぐらいマジ蹴りしてたな」
助けてもらったとは言え、めだかちゃん以外の女が蹴り飛ばされる記憶も善吉にはほとんどない。
「あーそれはー……」
頭上の善吉を見上げ両人差し指を頬に当てぶりっこしつつ
「ムカついたから蹴っちゃった♪」
「台無しじゃねえかっ!!」
抱いた瞳を押しやる善吉。
「なによもー」
「嘘泣きかよ!くそっ騙されたっ!!!」
「違うってば。ほんとよほんと。ただ――」
口ごもりながらそっぽを向いて
「江迎ちゃん、善吉くん刺した上に色目使って誑かそうとしてたんだもん」
唇を尖らせてる表情は子供そのものだ。
「そりゃ切れちゃうわよ。善吉くんは私のなのに……」
なお呟きながらも顔がほんのり赤くなってる瞳を見て善吉は
さっきの気持ちとはちょっと違う
けどよくにた胸の中の何かを持て余してジャージ越しに胸元を握りしめる。
(うおおっ!お母さんがなんかすげえ可愛いだと!!)
愛されているなんて恥ずかしくて言える訳もないが自覚はあった。
けど遊ばれるように抱いたり抱かれたり、余裕すぎる瞳を見てばかりで
こんな可愛げに嫉妬している瞳を見るのは初めてだ。今日のお母さんは色々と初めてだ。
善吉のじぃっとした凝視を受けると、瞳のふっくらとした頬がますます林檎色に染まっていく。
ドクンドクンと止まらない胸の高鳴りを善吉は抑える事ができない。
「……一回蹴ったら落ち着いたけど、あれぐらいじゃ応えない子だし……」
横を向いてぶつぶつ呟く瞳の腕を引っ張ると一気にキスをした。
「んぅっ!?」
ちゅっちゅっと音を立てて唇が触れ合って啄ばまれて目を見開いて驚く瞳の口内を貪るように舌が掻き回す。
揺れる頭を善吉が両手で抑えひたすらに続けられる粘膜と粘膜の交合。
くちゅりと音を立てて唇が離れると瞳は大きく息を吐いた。
「はあぁっ……善吉くん……いきなり積極的すぎるわよ」
「俺、すげえお母さんとやりたい」
返事になってない答えを返す善吉は目を据わらせジャージの上下を脱ぎ捨て
シャツとトランクスだけになると瞳の軽い体を引っ張って抱きいれた。
「ちょっ善吉くん!……んぅっ、くちゅ……」
またも唇が塞がれる。
瞳は乱暴に口内を舐られる快感と息子の逞しい懐中に囚われる背徳感に身を委ね目をつむった。
善吉は人形のように軽い瞳を背中側から抱き瞳の胸に触れる。
「やぅっ!」
反応は劇的だ。
幼く淡い膨らみが無骨な指にほぐされると瞳は耐え切れないのか嬌声を上げ
先ほどの涙と共に身体の防波堤まで崩れ去ったかのよう堪らないほどに感じてしまう。
善吉の両手がシャツ越しに撫でられてちっちゃな突起を摘み上げると悲鳴があがった。
「んああぁっぅっ!」
くりくりと摘まれた乳首を中心に五指が揉むように動き微電流がお腹の中の中まで瞳を襲う。
善吉の指が数cmほどしか沈まない小さな、けど柔らかすぎる膨らみを蹂躙するたびに
瞳の手足がピリピリと痺れてるように突っ張っていた。
(善吉くんの手が気持ちいいのぉ……)
動きは止まらない。
左手は引き続き胸をこねくりまわして、逆の手がシャツとスリップの下から潜り込んで直接素肌を探り当てる。
「……あっ、んぅ、ふぁああっ…………!」
熱くゴツゴツとした息子の指先が直接性感帯をまさぐる激しい快感。
服の中で右手が複雑に動き回りそのたびに瞳は喘ぎを漏らしてしまい
興奮する善吉の荒ぶった呼吸がうなじに吹きかかるのすら気持ちがよくて瞳は身を震わせる。
善吉の胸の間にすっぽりと収まる小さな肢体。
親子でよく似た癖っ毛だというのに瞳の髪にはシャンプーなどの合成香料とは違う自然ないい匂いが漂ってきた。
年齢不相応だが外見相応の瑞々しい柔肌が汗と共に善吉の指へまとわりついて触っているだけでも気持ちがよくてしょうがない。
善吉は乱暴に扱っている自覚はあるのだが荒い手の動きは止めれず
わずかな膨らみを両手で思う存分にこね回し、突起を人差し指と中指で摘み上げながら幸せな感触を堪能する。
激しい愛撫にも快感を示す瞳は善吉の腕で喘ぐたびに芳醇な少女の匂いを撒き散らし善吉をますます興奮させた。
「はあっはあっはあっ…………」
荒く呼吸を繰り返すのは善吉か瞳か、それとも両者なのか
興奮と快楽に脳までを焼かれる二人には同じことなのだろう。
善吉の左腕に瞳がよりかかり横抱きの体勢になると母子は目を瞑って唇を重ねた。
瞳は乞うように、善吉は求めるようにお互いキスを繰り返す。
キスを続けながらも善吉は抱いた左手で胸をまさぐり、右手をレギンスの中に差し入れた。
「んぅっ……!」
喘ぎが唇を通して善吉の中に吸い込まれ、信じられないほど感じきっている瞳の幼裂は
愛液で下着まで濡れるほど蕩けきって善吉の右手の指を濡らしてしまう。
すじに這わされた指がくすぐるように撫でると快楽で腰がぷるぷると痙攣しており
そうしてる間も善吉の左手は服の下の小さい乳房をくすぐるように撫でじっとりとした快楽を伝えている。
「……ふ、んっ、はぁっ……ぜんきちく、ん、んっ、んぅっ…………」
息を吸う間もあろうか凶暴なほどの欲は更なる口付けで瞳を食らおうとする。
瞳も舌を合わせて動かすのが精一杯でされるがままだ。
善吉は唇を離した。
腕の中の瞳はやっと開放された唇から大きく呼吸を繰り返す。
善吉は瞳を座椅子に寝かせ下着全部を脱ぐとそこには凶悪なほどにそそりたって
瞳を犯したいと主張している肉の柱があった。
「脱がすぜ」
瞳の目は今も快楽でぼやけて体には力が入らない。
それでも頷くと善吉は子供にするかのよう瞳に万歳をさせてシャツとスリップを脱がせる。
見た目通り小さく薄い瞳の乳房。
でも善吉はそれがとてつもないほど柔らかくて暖かくて気持ちいいかを知っていた。
瞳を抱えるとまだカルテの束が残っているテーブルに仰向けに寝かせる。
「ぐちゃぐちゃになっちゃうから……ね」
「我慢できねえよ」
昂ぶりは言葉では止めれず瞳は息子の欲に身体を差し出すしかなかった。
白い下着を脱がすと粘つき糸を引く女の部分がさらけ出される。
毛も生えていないそこは子供を生んだとは到底思えないほどに
幼いなりをしているがたっぷりほぐされ開いた口から蜜を垂らし
善吉のモノを待ち望んでいるのがわかった。
一気に善吉は欲情を瞳の中へと叩き付ける。
「ああぁぁぁぁっ!」
叫ぶ瞳の甲高い声色は快楽で弾けてしまいそう。
激しく遠慮のない抽挿でお腹の中がこそぎ取られるように動かれると
快楽電流が体中を走り抜け拍子で指がカルテをぐしゃりと握り締めた。
「そこっ……!んあっ、ごりごりされるのきもちいいのおっ!」
善吉は瞳の身体を貫き押し潰すかのよう何度も腰を動かす。
狭隘な膣は善吉のモノを締め上げ幾重にも重なった襞が絡みついてきて
責めているのに責められている不思議な感覚と快楽を善吉にもたらした。
「ふあっ、んあぁっ、ぜ……んきちく……んっ……」
コツリコツリと子宮に亀頭がぶつかり反り上がったカリが
臍の裏側を擦るたび瞳は涙を零して気持ちよさそうに、とても幸せそうに息子の名を呼び喘ぐ。
「好きだっ……好きだっお母さん!!」
「わたしも、んぅっっ、好きぃ……」
言葉に内包するのは家族愛と肉欲とそれ以上に含まれた男女の愛情。
力強い善吉の言葉だけで瞳の膣内がきゅっと肉の竿を締め付け
感極まったのか両手を差し出す瞳を抱きしめ覆い被さりながら激しく腰を前後させる。
善吉の胸板に顔を埋める瞳はすりすりと頬を押し付け嬉しそうに吐息を吐いた。
(お腹の中が善吉くんでいっぱいで……)
見た目は小学生とほとんど変わらないのに、成熟した瞳の膣内があまりに堅い善吉のモノで押し広げられる。
(あそこがもう善吉くんの形になっちゃってる……!)
子宮入り口まで占有している肉棒はグリグリと先端で自分のものだとマーキングしているようで
根元まで肉が埋まって瞳のお腹が内側からわずかに浮き上っているのが見えた。
瞳は激しい突き上げによる快感と自分が息子のものになってしまっている陶酔感に酔いしれる。
善吉が腰を浮かし降ろすたびにぐちゅぐちゅと湿った音が居間に響き渡って
垂れる愛液と汗がカルテをわずかに湿らせていた。
真剣な顔で苦しそうなほど快楽を味わう善吉。
逞しい胸板に抱かれ貫かれて悦んでいる瞳。
挿入しながら善吉は身体を丸め瞳の頭を上向かせながら口付ける。
唇を触れ合わせるだけではなく舌を絡めあうディープキス。
舌は舌と触れ合った時だけ性器へと変わる。
「んはあぁぁんっ……れろぉ……ずずっ…………」
敏感な粘膜が触れあい絡み合う気持ちよさに二人とも舌の動きは止まらず
善吉から注がれる唾液を飲み込んだ瞳はまるで美酒に酔いしてるかのよう表情をとろめかせた。
唇と舌から伝わる快感が善吉の脳を溶かし靄がかかる。
裏腹に瞳の中を突き擦る欲の塊はなおも足りないと腰の動きを早めていった。
射精の欲求がどんどん膨れ上がり善吉はキスをやめ瞳の足を抱きかかえて頭の横に押し倒した。
「やぅっ……!」
股間が突き出るような体勢を取らされた瞳は恥ずかしげに目を反らし初心な少女のようだ。
膨れ上がる射精欲のままに速すぎるピストンが繰り返される。
押し潰しそうなほどの激しい動きで足先が突かれるたびにがくがくと揺れ
膣の入り口からは潤沢の蜜がモノでかき混ぜられてぐちゅぐちゅと音を鳴らし挿入のたびに飛沫を飛び散らせていた。
「ふぁ、んぁっ……もっと、もっと、してえ……」
瞳は恥ずかしい体勢を取らされている羞恥心と、息子から求められている幸福感で
絶頂への階段をどんどん登りつめている。
亀頭の先が見えるほどに引き抜かれ、根元まで埋まるほど子宮を小突かれて
そのたびに涙を流しながら快楽に喘ぐ。
「お母さん、出そうだ……っ!」
腰がびくびくと痙攣するように動き善吉自身へと震えが伝わって溜まりに溜まった欲が一気に開放される。
「ぜん、きちくんぅぅっっぅっ……!」
高温の液体が瞳の膣内を、子宮を灼いていく。
どくんどくんと肉の幹が膨れ上がっては吐き出して狭く小さな瞳の中を白濁に染めていく。
瞳は精液が叩きつけられる熱くも甘い残響に抑えつけられた身体を痙攣させ絶頂を続けた。
五秒にも満たない短い時間。
射精を終えた善吉は瞳の足を下ろすとそのまま瞳にもたれかかった。
「疲れた……」
「ふぅっ、んっ……こらっ……重いわよ、ぜんきちくん」
むしろその重さが心地いいのか喜んでいるような瞳。
「わりぃ」
善吉は立ち上がると一回の射精で疲れ果てたのか少しだけふらふらしている。
「さっきみたいなちゅーしてくれたら許してあげるわよ」
いざ言われると恥ずかしいのか赤面する善吉。
言うとおり真剣な顔で目を瞑って顔を瞳へと近づけると額が軽く叩かれた。
「いてっ!」
瞳がデコピンをしたのだ。
「今日は生意気ばっかりだったから罰よん」
童女のように笑う瞳のほんのちょっとの意趣返し。
「カッ、お母さんにはかなわねえよ」
善吉もまた笑う。
「ふふ、今日はもうねよっか」
そう言って両手を善吉に向けた。
「……しょうがねえなあ」
ひょいと瞳をお姫様抱っこして歩き出す善吉。
「んふふー」
嬉しそうに笑う瞳の声が寝室へと消えていった。
終了
過負荷を肴にいちゃいちゃしてただけな気もします。
あまりイチャコラみたいなのがわかんなかったんですが
瞳先生のおかげで理屈じゃなく心で理解できました。
ただ最近の本誌の流れだと善吉と瞳お母さんを組合わせる妄想がとても浮かびにくいですね。
実は球磨川の情夫だったみたいな展開はいけそうなのだけれど。
>>684 GJ!久しぶりに良質なのが読めて良かった!
なんというか、もうマザコンとかそんな域をとっくに越えてやがるッ!!
だがそれがいい!!!!
GJ!
>>672-673 過負荷VS生徒会+異常+正常は非リア充VSリア充の構図なのかもね
非リア充にしてはあいつら美男美女すぎかもしれないけど
どう考えても名瀬副会長フラグな気がしてならない
689 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 16:17:21 ID:QOo/Qj/Z
安心院が善吉を逆レイpが
改めて読むと、書き手の技術差って凄いんだな
一応言っておくけど、そういう言葉が他の人にどう受け止められるか、
という事は想像した方がいいと思うよ。
自分が書く側の人間でないなら尚更にね。
良作だと言われた人も、そういう形で言われたんじゃ
あまりいい気分にはなれないもんだよ。
ID:AAXXnb9I「ごめんなさい、もう二度としません、許してください」
694 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 22:21:11 ID:/n402sJG
>>692 むしろ書く側としてはアリだけどな
リアの書いたものでもマンセーされてるとやる気なくすよ
下手なもん落とせば容赦なく叩かれるくらいの場所だからこそ喜ばれたとき嬉しい
それが個人のHPじゃなくあえてここで評価してもらってる理由
>>695 「下手なもん落とせば遠慮無く叩かれる」なら全然問題ないよ。
俺もやる気の無い投下には、ちゃんと周りの見て書き方勉強する所から
やった方がいいよ、って割と遠慮無く言うし。
でも、
>>691の書き方ってのは、持ち上げられた方の気分も
悪くなる可能性のある、ダメな書き方なんじゃないか、と言っているんだね、これは。
下手だったなら、黙っていて後から良作だと片一方持ち上げながら落とす
ような事するんじゃなくて、遠慮無くその場で下手だったと言ってあげればいい。
その場で既に言ったのなら、後からわざわざ他の作品持ち上げながら
言い直すような事はしない方がいい。
その方が、下手な投下をしちゃった人にとっても、良作投下してくれた人にとっても、
どちらにとってもモアベターだと思うんだけど、どうだろう?
そこら辺わかってもらえないようなら、書き手スレ辺りで他の書き手さんも
交えてじっくりお話してみたい所だけど。
>黙っていて後から良作だと片一方持ち上げながら落とす
ここがわけわからん どの作品が落とされたっていうんだ?
さあ?
>>685が言う、良質じゃない物を当人に聞いてみてもらわない事にはわからんよ。
ちなみに、俺はこのスレでは投下していない、という事は前もって言っておくね。
クマーが単行本に登場してくれない事には、キャラ造形が適当になり過ぎて書くに書けんw
ああ、久しぶりにって言葉が引っかかってたのか
そんな気にするもんでもないよその程度w
他の作品もいいけど貴方のは格別だってぐらいに捉えとけ
684氏を引き合いに出したのはすまんかった
落としたのは最近乱立してる短文の書き手たち
酷評を黙ってたんじゃなくて、今日一週間分くらいまとめて読んだから久しぶりって書いたんだ
>>691と合わせると、そうはならないと思うんだけどね。
ま、これ以上ここでやっても迷惑なんで、ここでは黙るとするよ。
>>696 いや「下手なもん落とせば遠慮無く叩かれる」のがいいと言っておいてなんだけど
下手なんて言うより好みじゃないのはスルーするのがマナーだろう読み手の時はw
おっと、被った。
>>700 上で言った事(主に
>>692)は、今後少し考えてくれると嬉しいかな。
よろしこ。
黙ると言ってからレスしたいレスが連続して・・・w
俺カッコ悪すぎるw
>>702 うん、それはあくまでも「下手な物落とせば遠慮無く叩かれるのがいい」という
条件下においての話なんで、読み手としての対処としては、それが一種のマナーだと
俺も思うよ。
魔王名瀬ちゃんはもうこないの?
そういえば善吉って過負荷の3/5に好かれてるんだよな
飛沫とモノクルとはどんな絡みが……
『ぼくちんの考えた格好いいスレのマナー談義でスレを食いつぶす人たちとか死ねばいいのに』
書き忘れてましたが
>>676のタイトルは「瞳お母さんと善吉」でした。
gjを頂いたり以前の投下を読んでくれていたレスがあるのは
とてもとても本当にモチベーションが上がります。
ただこういう流れはスレ全体によくないのでよろしくお願いします。
面白くもエロくもない流れとか正直どうでもいいから行橋ちゃんの魅力について語ろうぜ!
>>707 飛沫は日之影先輩とカラオケデートするんだろ?
>>710 感度良すぎて失禁しやすいからオムツ着用!!!
トイレからドアを半分開けて
行橋「王土〜、ボクのオムツ取って〜」
713 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 19:15:02 ID:xRSIDL7u
行橋は痛みだけじゃあなくて快感ももちろん受信するんだよなwwww
みんなでシコってぶっかけたら快感×人数というビューティフルドリーマーに
対面して妄想するだけで犯せるなんて素敵
行橋ちゃん可愛いよ行橋ちゃん
最近になってなんで行橋が善吉を一番警戒してたのかの理由がわかった
そばにいて電波受信したら善吉にきゅんきゅんになってしまうからか
それで咄嗟に抱きついちゃったわけで(やわらか女の子モードで)
よく考えたらめだかちゃんに変身出来るって特技があるんだから
性別なんて問題ないよね
>>719 そりゃそうなんだけど、変身を解いて本来の姿に戻った時、
股間についているのは朝顔のつぼみのようなおちんちんか、
ツルツルのマムコかで、その後の攻め方も変わってくるからなw
>>720 ショタかロリ決定かw
部分的に変身、数の子天井もミミズ千匹も思いのままな行橋
行橋に挿入するだけで女生徒全員の膣の感触を順番に味わうことも可能
だったらいいな
その状態で男に戻っちゃったら俺のチンコはどうなっちゃうの…((((゜д゜;))))
>>722 挿入中は、性別チェンジ不能だろう、たぶん。
なにその淡島wまあどのみち貫かれるから問題ないな
ケツなら万事OK
基本的に女性器で男になるときはクリが肥大化
>>711 蝶・照れ屋な日之影先輩が、うっかり異常発動させて飛沫さんヒトカラ状態
「ち、ちんこがない!?」
「いや違うぜ善吉、お前が認識したくないだけの巨根なだけだ」
「ミスターアンダーノウン……」
「お前からちんこが見えていないのなら、俺はほぼ女と言っていいだろう。善吉、抱け」
ちょっと待った、俺はなにがしたいんだろう
なんという見えないひんぬーWWWWWWW
本当に何がしたいんだよw
腹筋がやばくなったが本当何をしたかったんだよwww
あと、マジレスするとチンコなくてもま○んこないと女とは思えない
>>714 人数分がかけ算されるなら、例えば4人なら
1人がイク25%分の快感を感じた段階で行橋はイクのかな
そこから受信する快感は増す一方だからイキっぱなし、
全員がイク瞬間は行橋じゃなければ狂うレベルの快感味わうんだろうな
家にいても隣の住人がセックスとかしてたら一人で気持ちよくなっちゃうんだろうな
まともな生活送れないな
むしろそうやって物心つく前から刺激を受けていたせいで
ちょっとやそっとの刺激ではびくともしない神経になってしまった行橋
そんな行橋に対して、自分が素直にイキまくることで
絶頂する喜びを思い出してもらおうとする優しいもがな
そのまま火が点いてベッドヤクザ状態の行橋にもう満足するまで
貪るようにズッコンバッコンと
やっぱ超電波な王土と超感度な行橋の相性は最高だと思うの
一般人イク→行橋受信→一般人よりちょっと強くイク
王土イク→行橋受信→王土より物凄く強くイク
王土イク×行橋イク&受信→行橋逝く
みんな忘れてるぜ
抱き合った状態の行橋はさらなる受信感度を得る
じゃあ全裸で挿入までしたら…
>>737 文字通り全身が性感帯となり、穴と言う穴から液を垂れ流して失神
幼い頃から電波受信しまくって恋愛経験超経験豊富な行橋
女の子がどこをどうすればどうなるか、色んな女の子の視点から全部知ってる行橋
アブノーマル性癖の方々がどこに興奮して、どうしてもらいたがってるのかも全部把握してる行橋
ただし童貞
童貞であり処女でもある
女心も男心も両性心も理解出来る
感度超良好
仮面とったら物凄く可愛い
やはり行橋は最高だな!
今夜はSSこないかな?
最近読むものが多くて良かったんだが
>>729 「庶務戦は終わったが、今まともに戦えるのがめだかとお前だけなのを考慮すると、お前にも凶化合宿を行うべきだな」
「先輩、それと先輩の裸体を晒すことが全く繋がりません」
「言っただろう?凶化合宿は精神面の鍛練が主だ。負傷した今の俺じゃこれ位しか出来ん。最初は抵抗を少なくするために俺の巨根は認識しない様にしてやろう。とにかく、俺を抱け」
「くっ……確かにこれはキツい……。カッ!腹くくるぜ!先輩!四つんばいになってください!」
「正常位だ」「は?」
「挿入は正常位だ善吉。俺の目を見ながらいれるんだ」
「くっ……くそぉっ!(ズブッ)」
「ひゃあぁん!」「!?」
「いいぞ善吉……そのまま動け……ッ!」
「先輩やっぱり傷が!?無理しないでください!(俺の為にも!)」
「フフ……優しいな善吉は。安心しろ、目の前に居る男は英雄だ」
(ただの変態にしか見えねぇ)
「善吉、俺は三秒後に両腕を差出し、舌を突き出す。何をすればいいかわかるな」
「くっ、うっ、うおぁおぉぉぉぉぉッ!!(ガバッ、チュッ、チュパッ、ジュウル、チュ、チュ」
なんか違うな。調子でねぇ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『行橋のエロ妄想をしていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか日之影先輩を掘っていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ クソミソだとかやおいだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
女性人気は出てないはずだが、どうにもそういうネタ多いな。
みぞうきゅんは生まれた直後、自分の両親や近所の人がセックスしてるだけでイケた訳じゃん
ってことはもう日常的にイってるってことじゃん
つまりみぞうきゅんはイキ癖がついてるから恐らく常にイってるはず
あのマスクは母の腹から出てきたもので、産まれた時から着けているのである
>>744 別人です。彼ほどの才能があればもっと過負荷なこと書いてます。
750 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 19:31:38 ID:O1wzXIRl
行橋って受信感度が良すぎるから人よりもかなり大幅に感じるんじゃないのか?
前、行橋のエロパロSSなかったっけ??
周りがセクスしてる中悶えながら
男のをくわえてる行橋ちゃん。
1エヘヘ、現在の価値に換算すると10絶頂3潮吹きに値する
>>751 あれはなかなか実用性のあるSSだったな
>>753 同志よ
またあんなSSがあがることを
期待してる
ここは過負荷ばかりだな
書き手のハードルばっか上げやがって
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 19:06:01 ID:SEAOLi83
やっぱ安心院ちゃん
___
..:::::::::::::::::::::::::::::....、
/::::::/-――-\:::::::::\
/:::::::::/ ヽ:l:::::::::ヽ
. /:::::::::/ 厶 ―‐=ミ、 |:|:::::::::l:::.
::::|:::::l:|イ::|:l|:::::::::|ハ:::::::ト.|:::::::::|::l:l
|::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_l|::::::||_|:::::::::|::|::l
|::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| l|:::::儿|:::::::::|::|:::l
:::::|:::::レ厶=ミ、  ̄ ≫テ气|:::::::::|::|:::::.、
/:::::|:::::|《ハヒ.〕 ヒ..ン |::::::::l|::|l::::::}
{:::|:::|:::::|ヘ ´ l |::::::::l|::リ:::/
∨:::|:::::|l:::ヽ _ _, , |::: :::リ/::/
ヽ人:::|l_ ノ ト 、 イト|:::::/厶廴_
イ「:|ヽヽ::.::.|/l >< / ノ//::/ /`.
ハ |::| |\:: |、 /// /::/〃 |
l | い.┘::.::.:|ニニニ7::.::└ ::/〃 l |\
/| | \::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::/ l″ l| \
´ ̄ | | / \::.::| ::.::.::./::.::.::/ | / | ̄ ̄`
ノ |∨ ヽl::.::.::厶 イ | / 人
/\|{ /⌒大 ⌒\ j.__//∧
∧\>ヘ \/∧\_/ /:::::::::.く/:::/
/\−'::::::‘, / / | ゝ /::::::::::::::::::/
/::::::::/::>==ミl ⌒V ∨ /} ̄¨丁
.:::::::::::〃::::::::| | / l / |
〃:::/::::::l|:::::::::::| |l // ヘ { |ー 、 _
ll::::.′::::l|:::::::::::| |l/ \ \ l |:::::::::\/ ヽ
||::::|:::::::::l|:::::::::::| / / \ ∧ |::::::::/ ==ミ、
l|::::|:::::::::ぃ :::::: |/_ `ー- -−''´ ∧ |:::::/ / / }〉
いl:::::::::::ヽ::::.く_  ̄ ー――--― 厶 ヘ | ̄{〉∠=―<  ̄\
ヽヽ::::::::::::::::/: ̄ミニ二二二ニニ二: : : :!|/|「::::::::::::::::::::::\ ̄`
\\:::::/: :/.|: : \: : : : : : : : : _彡: :ト : :\〈 ノ|::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//.:/: |: : : : `'ー: : : :−'´ : : : | :ヽ : :\ノー―- 、:::::::::::: '.
_/: : /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : l: : : : }―- 、:::::::\:::::::::::l
_/|: : : :/: :>―――┰―――‐ <: : |: : : /|l\::::::\―ヘ:::::::::|
∠)/|: : :// -―-、 | , -――- 、 \| : : l: ||\\―ヽ }::::::ノ
 ̄|: : {´ /:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ: : : |ト-' ̄ /"´
ノ: /| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ∧ : 八
//::::∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j/::::∨|
\:::::::::|:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::>
`ヽ∧:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:::::::::/
\|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:l:.|:.l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/::::::/
|:.:l:.:.:.:.:.:.:.j ,':.|:.:.:. :.:.:./:.:/  ̄
|:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l:.:.:.:.:.:/:.: ′
l:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,′
|:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′
宗像×上峰やっていい?
誰かと思ったら弾食べた人か。
+の顔は出るが名前が出てこねぇ
しょこたんですね
むしろ能力名で書いてくれた方が解りやすい
宗像×湯前で暗器玩具全身挿入プレイとか思いついた
そろそろかな
あまり書いたことがないので文章が変かも知れません
ということでフェラまでで止めときます
「ん・・・」
ここは、何処だ?
たしか僕はプラスシックスの面々と戦っていて、途中で制服の変な奴が来て・・・
「っ!人吉くん!」
そうだ!人吉くん達が危ない!
「どうしたんですか?そんなに血相変えて」
「!」
この子は・・・たしかプラスシックス「食虫食物」上峰書子!
どういう事だ・・・?
「私達はあの制服さんに負けたんですよ。でも、どうやら生徒会の方達は戦いを逃れたそうですがね。ちなみにここは、私達が搬送された病院の地下です」
そうか・・・とりあえずそうなら良かった。でも・・・
「教えてくれてありがとう。でも・・・とりあえず、何故僕が今縛られてるか教えてくれないかな」
今気づいたけど、手を縛られている。高千穂とかなら何とかできるんだろうけど、生憎僕は手が自由にできないと何もできない。
「結局、戦いは私と貴方の一騎討ちになりましたからね。それを中断されたので、今から続き、という訳です」
「手を縛るなんて随分卑怯なんだね。僕に勝つ自信が無いのかい?」
「別に。ただ、私と貴方だと相性が悪くて長引きそうなので、別の方法で決着を着けようかと思いまして
別の方法?どんな方法であっても、縛られてちゃ一方的に僕が不利だと思うんだけど。
というか、なんかさっきからモジモジしてるのが気になるんだけど・・・
「手を縛られて不利だとか思ってませんか?でも、この勝負は貴方の手を縛ってやっとフェアになるのです。」
「・・・そうなんだ。じゃあ、早く始めなよ。」
今思い直したけど、僕としては別にこの戦いに勝つ意義なんて無いから何だっていい。早く終わらせる方向に持っていこう。
というか、なんだか躊躇ってないか?この子。
「そ、そんなに言うならもう始めますね・・・絶対、負けませんよ」
ガチャガチャ ジー
「!?」
何故僕のチャックを下ろす!?
「・・・どういうつもりだい?」
「…私はあなたと性行為で勝負します」
・・・どういう事なんだろう。脈絡が無さすぎて理解できない。
とりあえずその・・・性行為、に勝ち負けなんてあるんだろうか?した事ないからわからないけど
上峰さんはチャック下のパンツを見て止まっていた。
「・・・失礼、します」
上峰さんがチャックからパンツをどけ、僕の性器が露になる。もう頭がついて行けなくてしゃべる事すら出来なかった。
「これが宗像さんの自前の暗器、なんですね」
何を言ってるんだ
でもとりあえず、止められる内に彼女を止めなければ・・・
「わかったよ、上峰さん。僕の敗けでいい」
「いただきます」パクッ
ちょっとは聞いてよ僕の話・・・
しかし、これは・・・
「ん・・・くっ・・・」
「ほうれふは?ひもひひひへふは?(どうですか?気持ちいいですか?)」
気持ちいいなんてもんじゃない。よく考えたら彼女の武器は口なんだ。舌が自由自在すぎてもう何がなんだかわからない。
しかし彼女もくわえる前から顔が赤かった。慣れている訳ではないのだろうか
「ぷはっ・・・ 30秒です。30秒私の舌に耐えれたら貴方の勝ち、耐えれなかったら私の勝ちです。」
「僕は別に敗けでい
「それでは始めます」パクッ
「ふぐぅっ」
始まってしまった・・・
まぁ、いいか。すぐに出せばここから解放されるんだしね。
「っ・・・んあっ・・・」
カリを重点的に攻めて来てる。これは、耐えようと思っても普通に耐えれるレベルじゃない
ああ、もう限界だ・・・
「出るっ」
「・・・ほうふぉう(・・・早漏)」
ピキッ
今のは聞き捨てならない。こうなったら意地でも耐えきってやる
今、多分12秒。
僕が本気になったのに気づいたのか、上峰さんは唾液の量を増やしてきた
上下運動の動きも速い。
だが・・・
(・・・19・・・20・・・)
もう残り10秒を切った。いくら自信があるとは言え、30秒は流石に舐めすぎだ。フェラだけに。
「ひふほひへふへ・・・ははひひはふはひはへんへひはは、ひはははひはへん・・・(しぶといですね・・・あまりしたくありませんでしたが、仕方ありません)」
ん?上峰さんが口を離した。諦めたのかな?
と思った瞬間
「ふんんっ・・・」
「っ!」
今度は一気に喉までいった。今まで亀頭だけだった分、威力は絶大だ。だが・・・
(25・・・26・・・)
あと少し、あと少しだ・・・
(28・・・29・・・)
もう、限界だ---
(30!)
ドピュッ ドクドクドク
「んんんっ!?」
上峰さんの口の中に全部出してしまった。しまった、失礼な事をしてしまったかな
「・・・(ゴクン)」
飲んだ!
実際にやられると複雑な気分だな・・・
でも、これで
「・・・僕の勝ちだな」「・・・私の勝ちですね」
「「えっ」」
そんな、確かに30秒耐え抜いたじゃないか
何故・・・?
「ほら、見てください。」
上峰さんはストップウォッチを差し出してきた。計ってたんだね
とりあえず秒数を見てみた・・・あれ?
「27秒・・・」
「そう、27秒です。余裕で私の勝ちですね」
そうか、しまった・・・あれはあくまで僕の体感的な時間であって正確な物ではないんだ・・・!
「さて、勝った訳ですから言う事を聞いてもらいましょうか」
続きをわっふる
>>768 乙…だが最後まで完成させてからうpしなされ
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 15:20:05 ID:h3kVgrNM
____ ......-‐:.:.:.:.:.:.:.‐-...、
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ,. ' ´:.:.:.、:.:. ̄\:.:\:.:.:.:.:`ヽ
. / 冫'´:.:.:/:./:.:.:.:.トト、ト、ハ:.:.:|:.:.:ヽ:.:.:.:\
/ /:.:.:./:,イ:.∧:.:.:「ヽ }:ハト、:.:.i:.:.:.:..:∧
/ ///:jハ:.| V \! / ̄ j厂|:.i:.:|:.:.:.:.:.:!∧
/ 〃:.:i:.:i:.:.:ト! / 7 / j/|:.:|:.:.:.:.:.:.、∧
/ //:/:.レヘ:.:.レ7」/`` / _,.ィ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:\\
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ィ代リハ〃!:/:.:.:.:.:.\:.:.:\\
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ、 ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-、\>
|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うリ i イ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:\
|! |! V∧:.:.\:\ ヽ レ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.\「
i! ! |:.:.:`「 ̄:.∧` l> /:.:/:./|:|::::::\__
! |:.:.:..!:.:.:|:.:.:込 ,.イ::/::/::|:.!:::::.:\\
|:.:.:.|:.:.:|:::::::::::::>....._ / |/::∧::|:!:::i::::.:.:.|\!
∧:.:/:.:.:!::::i:::::::::::::::::::::下 、 ||:::i > ┴<:|
/:.:./:.:.:/:::/:::::::::::::::::::/::| / !|::| / `ヽ
 ̄∠_/:::/::__/|_:/レ' / _,. |::| '.
/_/ ,. ―- _ヽ!_ 、
 ̄ _/_,. ' ,.. 、
,. ' ヽ/ 、 `Y 、
_,. イ / : : (:yリ: ; ト、 `、
r',リ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! 、 、
/ ̄ \ ! ,' ∧ `、
/ -―- 、_ヽ、 '. ,.' / 、 、
| _,. -―< ヽ / / 、 `、
| _,. -‐< / ` '′ / 、 、
| ,. <´-‐ ´ ‐-‐ / 〉 -‐ 、 `
| イ/ | / / 〉
| | ! / ,.' /
| | / / / /
| ! / { / /
'. / ! ヽ / /
ヽ __,.. イ ノ 、 / /
! ヽ / /
∧ / / /
/ / _,.-‐/ ,イ
/ \ ___,./ -‐≪/ ̄| |
/_ー―‐> ̄∞: : : : : : : : / ム. / |
,' ` < : : : : : : : : : : /:/ 「i:ハ ト、 i ト、
i \: : : : : : : : :レ' |::i!::U∧ 、 ヽ〉
| \ : : : : : / |:|::::|:::::∧ 〉、ハ
| 、: : : : | !:!:::|:::::::::::V:.:.:|:.|
| ヽー┤ !::::|::::i::::::|:.V:.:|:.|
| `ヽ! |::::|:::::ト、N:.!:i!:.|:
書庫たんハアハア
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 19:13:36 ID:h3kVgrNM
つい載せたくなったw
>>767 >「これが宗像さんの自前の暗器、なんですね」
>何を言ってるんだ
噴いた
トリック オア トリートメント
あぁ、ハロウィンだっけ
続投希望ありがとうございますw
書き終えたので投下
あれ?これそういうルールだったんだろうか?
にしても…『裏の六人』の言う事なんて聞いて良い事な訳がない
まさか「十三組の十三人」に戻れなんていうんじゃないだろうな…
「わ、私の、ココ…を、舐めてください…」
イイ事だった!
いや待て、どういう事なんだ?フェラされたと思ったら今度はクンニしろだっていうのか?
しかもそれでなんで真っ赤なんだ…さっきまで冷静に話してたくせに…
だめだ、僕も正常な判断ができなくなってきてる
「それじゃ、脱ぎますね」
なんでこの期に及んで冷静を装ったんだ…恥ずかしいならやめればいいのに
・・・ん?なんで上脱ぐんだろう?下だけでいいんじゃないのかな?
今度はブラに手をかける。なんだろう、順番に脱がれていくと僕も何かそそられる物がある。
というかちょっとこっちをチラチラ見てきている…反応をうかがってるって感じだな
スルッ
「!?」
彼女の胸が露になった。別に大きいという訳でもなく、小さいというわけでもないけど…
「綺麗だね」
「…」
しまった。つい言葉にしてしまった
彼女も僕の目を見て逸らさない。軽蔑されたのかな…?
「…ありがとうございます」
あれ?あ、いや疑問を感じる事はないか。褒められた訳だからそう返すのは普通なんだよね
でも何だろうこの違和感…『裏の六人』にしては…
「おっと、つい手を止めてしまいました」
また脱ぎ始める上峰さん。今度はズボンに手をかけて一気に脱いだ。
すると、彼女のパンツが現れる訳だけど…
「かなり濡れてるね」
パンツ越しでも分かるぐらい濡れていた。ていうかフトモモの辺りに垂れてしまっていた。
ん?あ、しまった!またデリカシーの無い事を言ってしまったかな…?
「…あなたのせいですよ」
「え?」
何か言うや否や彼女はパンツも一気に下ろした。僕は女性器の本物をここで始めて見た。しかも全裸だ。
そして、危うく口に出してしまいそうだったが、彼女は毛が生えていなかった。
危ない、
「毛が生えてないねなんて言ったら泣かしてしまうところだった」
「…(ピクッ)」
…うん、しまったね。ここまで自分自身が正直だなんて思わなかった。
彼女は悔しそうな顔をしていた。さすがに泣きはしないみたいだけど、さっきまで取り繕っていた冷静さが無くなるほど気にしてたみたいだ
うん、本当にごめん・・・
「・・・っ また勝負です、宗像さん。今度は逆です。あなたが私をイカせてください。10分差し上げます」
僕の手の縄の位置を下ろす上峰さん。顔を見て思ったけど、やっぱちょっと怒ってるみたいだ。
10分…早いのか遅いのか分からないけど多分、上峰さんが30秒だった事を考えれば妥当って感じかな?
「わかった。でも勝負って事は、勝ったら解放してくれるんだね?」
「ええ。縄もほどきますし、攻撃もしません。約束しましょう。ただし…」
「ただし?」
「あなたが負けた場合は今から24時間、必ず言う事を聞いてもらいます」
これなんだか僕に圧倒的に不利じゃない?
まぁでも僕が頑張ればいい話なんだから・・・ね。
「いいよ。今度は僕にもストップウォッチ見せておいてね」
「いいでしょう。ここに置いておきますので、自由に確認してください。」
そう言って棚らしきものにウォッチを置く彼女。これでちょっとはフェア・・・かな?
「それじゃ始めますね。よーい、スタート」
前置きが長かったわりにスタートは一瞬だったので少し焦ってしまった。焦ったせいで勢い良く彼女の秘部に当たってしまった。
「んっ…」
当たりに当たったみたいだ。ここだな…覚えておこう。とりあえず入り口の周りを舐め回してみることにした。
彼女はまた冷静を装っている…けど、顔が引きつっている。声を出すのを我慢しているようだ。
なら、一瞬だけ当たりを攻めてみよう
「・・・っんあぁっ!」
予想以上の声が出た。上峰さんの声は荒く、顔はずっと赤いままだ。これは、意外とすぐ勝てるんじゃないだろうか?
「んんっ・・・・ふぁあっ・・・」
「・・んぅ・・・んん!」
「ぁあっ!んん………」
おかしい。もうかれこれこんな調子で9分ほど攻め立ててるのに本当にずっとこんな調子だ。
中に舌を入れようとすると腰が下がるのでやってないけど、それでももうイってもおかしくないぐらいだ。
ウォッチを見ると、9分2秒。ヤバい。負けると無制限でまる一日こんな命令をされ続けることになる
仕方ない・・・こんな時の為にあの時から触れないようにしていた・・・当たりの部分
ここを重点的に攻める!
「!!!」
「んぁああぁぁぁっ!」
驚くほどの感度だ。これなら行ける!
ー9分45秒ー
「んああっぁぁっぁあ!ああぁっ!」
「んぐぅ!あぁあっ!」
これ以上がないのか・・・?
駄目だ、残り10秒・・・
ウォッチが見えるから余計焦ってきた。ヤバイ、もう見てる暇なんてない
残り5秒!
「んぁあぁぁああああぁぁぁぁぁあぁぁっっ!!!」
きたか!?上峰さんの顔を覗き込む
「ふぅ」
しまった!油断して口を離してしまった…!
ピッ
「…10分。10分たちました。約束どおり、これから丸一日、私の言う事を聞いてもらいます。」
唯一の希望がここで途絶えてしまった…
「…あなたの童貞、奪わせてもらいます」
とりあえず童貞と認定されていたことにショックを覚えた。事実だけど
「ここまで来たらもう僕は構わないけど…君はいいのかい?僕なんかで」
「…あなたがいいんです」
…えーと…ん?あれ?あのー…えーと…なんだろう…
あれ?焦りすぎて今何て言ってたか本当に忘れてしまった。もう一度言ってもらおう。
「ごめんもう一度いってくれるかな。よく聞こえなかった」
「…じゃあそろそろ始めますね」
あ、そう言ってたんだ。それで焦るなんてらしくないな僕。
あれだけ上峰さんの秘部を眺めたおかげというかせいというか、僕の性器はすでにもう元気だった。
上峰さんが僕の性器に自分の性器をあてがう。
「んっ・・・」
苦労してるようだ。付けたり離したりを繰り返してる。初めてでもないだろうに…戸惑ってるのかな?
さすがに僕もじれったくなって、「付けたり」の瞬間に突き上げてみた。一気に根元まで入っ
「あああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
え・・・?血・・・?ま、まさか・・・
「は、初めてなんですからゆっくりしたっていいじゃないですか・・・ヒクッ」
し、しまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めてを奪った上に泣かせてしまった・・・罪悪感がすごい・・・
でも・・・でも、なんで初めてなのに僕を襲ったりしたんだろう・・・?
「ご、ごめん・・・とりあえず、もう僕は動かないよ・・・」
「当たり前です。言う事を聞く約束をしておいて、言ってないことをしたんですからね・・・さらに、24時間追加します」
「うっ・・・うん、わかったよ」
「でも…もう痛みは引いてきましたので、完全に引いたら動き始めますね」
「わかった。」
深呼吸する上峰さん。そして、一気に目を見開いて腰を動かし始めた
しかし、これは・・・
「ぐっ…」
「んあっ んぐっ ひぁっ」
口のときほど勢いはないけど、別の気持ちよさがあった。
しかも、一回出したわけだから結構長持ちしそうだ。
それに対し彼女は、クンニが寸止めな上にすぐに始めたセックスであるから、今にもイキそうな顔をしていた
「ひゃっ んっ あぁっ ほんっ ふぁぁあぁ・・・」
ほんっ?
「んああっぁぁぁ…」
もう限界なようだ。僕のほうはもう少しは持ちそうだ。これで、中出しだけは避けられそうだ。
途端に、彼女と目があった。
「…宗像・・っさん」
彼女は消え入りそうな声で話しかけてきた
「…なんだい?」
僕も彼女の真似をしてできるだけ冷静に返してみた。
「・・・書子、って呼んでいただけますか?」
なんだ?どうしたんだ?まぁ、約束もあるし、呼んでおこう。
「・・・書子さん」
「ありがとうございます、宗像さん・・・いえ、形さん」
「? なんだい?」
何気に親以外に名前を呼ばれたのは初めてだ。
「好きですっ」
「・・・え? ふぐっ!?」
書子さんに口を塞がれた。突然の事で頭が回らなくなっていた。
彼女は僕の口の中に舌も入れてきた。やばい、変に興奮して僕もイキそうだ・・・!
「もうっ・・・!イキますよ・・・!」
「僕も・・・だ・・・」
限界!
「ふわぁぁぁぁぁ・・・」
僕の精液が彼女の膣に絞りだされていく。結局中出しか・・・
今度はちゃんと聞こえてしまった。僕を好き、か・・・
でも何で・・・
「…口同士で触れ合ったから、何を考えているかわかりますよ。「何で」、でしょう?」
「! ああ。」
流石『裏の六人』だ。そんなことまでできるのか。
「形さん、私と戦いましたよね?私は、どんな戦いでも・・・いえ、戦いどころか私生活のすべてにいたるまで、
無意識の内に食べてしまうのです。というより、何かあればそれを口に入れておかないと落ち着かないのです。
私は、向かい合った物すべてを、食べてしまうのです。みんな、自分の物を食べられるのを恐れ、私と向き合う
ことを恐れました。『裏の六人』の方たちですら、私と対面して話すのは避けてました。」
「・・・・」
なんだろう、この既視感。
まるで、ちょっと前までの・・・
「さらに戦いでは相手の武器を食べ、武器がないときは噛み、とズルズルと戦いを引きずるような技しかできず、
「お前とはつまらないから戦いたくない」とまで言われるようになりました・・・」
ちょっと前までの、僕みたいだ。
「ですが形さんは、こんな私でもしっかり向き合い、いくら武器を食べても、いくら勝負が付きそうに無い戦いだったとしても、
私に向かって来てくれました。私の口を、恐れませんでした、さらに私に勝利したい、という形で、私を間接的に求めてくれました。
あの制服の人によって『終わらせられる』まで、私を求めてくれました。わからないかもしれませんが、
あなたとの出会いは私にとって救いとも言える・・・いえ、救いでした。」
自分の「異常」のせいで、誰との関係も持てない。誰も自分を見てくれない。目を逸らされ、避けられ・・・
そんな自分に、まっすぐ向かってきてくれる。僕の場合は、人吉善吉(友達)。
彼女の場合は、皮肉にもその僕になってしまったようだ。
「そして、貴方は私が襲っても、嫌な顔はせずに最後まで付き合ってくれました。そんなあなたを今にも私は、食べちゃいたいです。」
うん、その表現は今は違うと思う。
「だから、改めて言わせてください… 形さん。あなたの事が好きです。これから私と交際関係を築いてください。」
…面と向かって告白されると恥ずかしい。いまや親近感すら沸いた僕に、この子を拒否する理由はないけれど・・・
順番は、順番
「友達からでもいいのなら。」
あれーおかしいな・・・
入り込みすぎて話が変な方向にいちゃった・・・
レッツパーリィ!
乙!
乙!
いい甘さだ。
乙!!書子たんかわゆす´Д`ハァハァ
くじらたんの舌はエロいよな
遅れたがGJ
この2人でくっついてもいいんじゃね
鶴御崎ェ…とか思ったけれどあれは書子たんの非常用ごはんか
ああ…次は湯前だ…
名前と能力名と顔が全く一致しない
つか顔すら3人しか出てこねぇ
どっかにまとめないかな
くじらたんは家出した際に、不幸になるために浮浪者を誘ってレイプされたとみた
真黒は妹萌え
めだかちゃんは露出狂
くじらたんはサドマゾ、か?
露出狂に関しては全員当たってるかとw
くじらはなんか注射打ってきそう。絶倫薬とか
くじら「兄貴は変態だけど6年かけて俺にチンポの味を教えてくれたし、善吉は私の調教に耐えて立派なチンポになったし
…あれ。俺チンポ大好きじゃん」
この漫画のストーリーはシリアスなのにストーリーの整合性を取る気ゼロなところが逆に清々しいな
なあに、ミステリーだった筈がいつの間にか能力者バトルになっていたことに比べれば
俺のイメージのくじらは穴が狭い
痛いくらい乱暴に出し入れすると喜びそうだから問題ないか
あと『入り口で止まって効く局地的筋弛緩剤(座薬型)』とか作ってそう
尻が小さくて挿入すると膣内で骨盤にあたりコリコリする魔王様SS書きたかったけど眠いorz
くじ姉は本当に全てがエロいな……
今の話の流れだと
古賀ちゃんとコンビで活躍するのが難しそうなところがちょっと悲しい
なんかあんなかだと志布志ちゃんが一番プラスに反発してるよね、最初不知火もボコったし
不幸自慢って感じだよな
球磨川とは差がある訳だ
実際に現実でそこそこ酷い目に遭ってきた奴なら分かるけど
不幸自慢って凄く不毛だよな、そもそもマトモに聞いてくれる奴のが希少、大抵の奴は自分の方が不幸だ、って言い出す
球磨川だったら不幸でも幸福でも関係なく酷い事するしね。
本当に不幸な人間は自分が不幸だってことにさえ気付かないもんだがな
自分の不幸に気付かない気付けないのは幸福なのと同等だと思う
ところで同等って童貞と似てね?
やっぱ球磨川に匹敵するマイナスは蝶ヶ崎や志布志じゃないのか
すみません 一気に書き上げたので文章が変かもしれません
鬼瀬×球磨川
「に・・・げろ・・・鬼瀬・・ちゃん・・・」
かなりカスれた声でそう私に言ってくるのは雲仙委員長。
プラスシックスの方たちと戦っていて急に現れた制服の人に螺子を刺され、もうすでに虫の息でした
『やだなぁ〜雲仙ちゃん。学園の平和を守る風紀委員がそんな事言っちゃだめでしょ?』
不思議な声と共に委員長に近づいていく制服の人。私を見てニヤけたかと思うと、委員長の方に向きなおした。
『はい、お仕置き』
「がぁっ!・・・・」
「え・・・?」
螺子を勢いよく委員長に叩きつける制服の人。その勢いで委員長がそのまま壁に貼り付けられる。
そんな、そんな・・・
「いやああああああああああああああああああああああああああああ」
『うるさいなぁ。もうほかの皆は寝てるんだよ?静かにしないと。』
そう言って近づいてくる制服の人。私も、委員長たちみたいに…
『あ、そうそう。名乗り忘れてたけど僕は球磨川禊。新しい風紀委員長だよ!』
そ、そんな!まさか理事長の差し金で
『嘘だよ!』
…ここまでイラついた事はありません。急に委員長や冥加さんがやられた事に腹が立ち、つい手錠メリケンを握ってしまいました。
「鬼瀬針音!委員長に代わってあなたを粛清します!」
ここで私は連続パンチを繰り出す。全てクリーンヒット。球磨川さんが倒れた。これで・・・万事解決?
『あちゃーごめん、説明してなかったかな。僕に攻撃は無意味だよ。』
次の瞬間には全ての怪我が治っていました。私は一瞬で理解しました。
・・・この方には勝てないと。 雲仙委員長、冥加さんすみません・・・!
ダッ
私は逃げ出していました。この人とかかわりたくない・・・もういやだ、助けて・・・
『冷たいなぁ、鬼瀬ちゃん。雲仙ちゃんたちを置いて逃げるなんて、風紀委員の風上にも置けないね!』
何を言われても聞こえませんでした。この時、私はとりあえずこの場から逃げることしか考えていませんでした
『そっちに言っても無駄だよ。』
何を言っても聞こえ…あれ?ドアが…ない
『逃げ道を「なかったこと」にした』
近づいてくる球磨川さん。彼の目は本当に楽しそうに笑っていた。何に対して楽しいのかわからないくらいに
「い、嫌だ…お願いします…助けてください」
私はプライドも捨てて懇願しました。いつもの私ならこんな事はしません。ですが・・・
何故かこの方に命乞いをせずにはいられませんでした
『助ける?何を言ってるんだい?人は1人で勝手に助かるだけだよ』
そういうと彼は眼前にまで近づいてきました。距離にして10cm。
『まぁもう助からないけどね』
私はキスをされました。しかも、包み込むように優しく
「ふぐっ!?・・・んんー!ん・・・」
抵抗・・・できない?何故か私は彼に触れることすらできませんでした。
彼はさんざん舐めまわしたあと気持ち悪いほど清らかに淀んだ目で私を見ました
『どうでも良かったけどついでだから君の抵抗心も無かったことにしたね。君はいまから、どの男性にも反抗できない』
「・・・ふぇ?」
今、なんて・・・?
『じゃあ、始めるよ』
そういって彼は私の秘部に手を伸ばしてきました。そして、まるでハムスターを撫でるかのように優しく、
技術的に私を責めてきました
「ん・・・んぁっ・・・はぁっ・・・」
私に抗う術はありませんでした。それどころか、むしろ物足りないと思うほどに…
ああ、もう達します・・・
『飽きた』
え!?彼は急に手を離しました。私はすんでの所でイクのを止められてしまいました
『どうしたの?嫌なんじゃないの?』
たしかに驚くほど不快です。このまま逃げれるのなら逃げ出したい。けど…
「お願いです…最後までしてください…」
口は勝手に動きます。体は正直とかではなく、本当に勝手に動きます
『もう、鬼瀬ちゃんったら体は正直なんだね!』
そう言って彼はまた私の秘部に触れてきました。こんどはすこし激しいです
『止めちゃった分急がないとね』
「ん・・・ぁあっ!んっ!ひぁっ!」
今度こそ イきます・・・!
「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
不快な感触とは裏腹に、すさまじい快楽が襲ってきました。私は立つことすらままならず、
座り込んでしまいました
球磨川さんは手を止め
「!? ひゃっぁ!?」
てはくれませんでした
「な、なんで・・・んぁっ」
『最後って何かわからないや』
今度は激しいです。しかも指を入れて来ようとしました
「! 入れるのは、んっ やめてください…」
『うんっ! そうだねっ!』
指を入れてきました。しかも私の処女膜を破るほどに深く。
『あっ ごめーん 僕指長いの忘れてた ごめーん』
しかし痛みは1つもありませんでした。むしろ破られたことにより快楽が増しました。
そして…
「あぁっ!あぁっぁぁぁぁぁぁぁあぁ・・・・」
10分後、私は14回目の絶頂を迎えました。
普通であればありえないペースで私は14回イカされました。最後のは間隔が10秒しかありませんでした
『もう、本当にうるさいよ。みんな起きちゃうじゃない』
逃げ出そうとした上に失敗し、快楽の海に堕とされてしまいました…委員長、すみません・・・
『さぁて、そろそろ…』
彼が私の服に手を当てました。そして手を離した瞬間、私は全裸になっていました
『君の服を「なかったこと」にした』
そういいながら彼は私の下に入り込みました。気がつくと彼の下半身も剥き出しになっていました。
しかしこれは…
「大きい、です…」
『うれしいこといってくれるじゃない。さぁ、鬼瀬ちゃんが自分で入れて動くんだよ。』
私はその言葉を聞いたとたん秘部にあてがっていました。何ひとつ彼に抗うことはできませんでした。
そして私は、一気に彼のモノを奥まで突っ込みました
「んっ・・・・!」
処女膜が完全に破られ掻き回されたせいか、痛みは1つもありませんでした。
『いいね。すごくキツいよ。始めてを君に渡した甲斐があった。』
『さぁ、そろそろ 動いてよ』
「はい・・・」
私はゆっくり動き始めました。上下に、ゆっくり、ゆっくり・・・
『早いほうがいいな。』
それを聞いたとたん、また私は激しく上下しはじめました。
腰はガクガクになっているのに、止めることはできませんでした。
「はぁっ!あんっ! ふぇっ!・・・ぁぁぁぁ」
一度イキました。それでも私は、止まることはありませんでした。
『うぉっ 何これ 良く締まるっ』
いえ、止まることができませんでした。彼のモノによって得られる快楽は、何事にも変え難いものでした。
「ぁあぁぁ・・・んあっ!んぃっ!」
もう、私の頭の中には腰を振ることしかありませんでした。
『うわっ もう出ちゃうよ』
もう今出ました。彼の精液は私にさらなる快楽を与え、私はさらにヒートアップしました。
『鬼瀬ちゃん、誰か来ても 止まらないでね』
「都城三年生、あと一度だけ言葉の重みを使ってもらうぞ。雲仙二年生がうんたらかんた」
「普通なる俺がうんたらかんたら」
ウィーン
「「!?」」
戦いを終え、和解しためだか達の目に飛び込んできたのは、
負け犬軍団とプラスシックスの血まみれな姿であった
「誰がこんなことを・・・」
怒りに震えた声で善吉が呟いた
「・・・・んぁっ!ひゃっ!あぁっ ぁああぁあ・・・」
「!? この声は鬼瀬! 鬼瀬!だいじょう・・・ぶ・・・か・・・」
苦しそうな鬼瀬の声につられて部屋の奥をみた善吉の目に飛び込んできた光景は、
鬼瀬が昔の懐かしくも壊れた先輩と交わっている姿であった。
『やぁ!善吉ちゃん!久しぶり!』
『そこに倒れてる人たちに関しては僕が来たときにはすでにこうなってたんだ』
『そして僕がここに来た時全裸のこの女の子に押し倒されてこういう状況という訳だ』
『だから』
『僕は悪くない』
やっつけすぎたかな?
4がダブってるし、説明は足らんと思うがなかなかグッジョブぞ
うん、良かったよ
ちょっと雑過ぎ…
間違ってたらすまんが、さりげなく球磨川が忍野の台詞言ってる?
くじらちゃん古賀ちゃんのことになると顔色変わり過ぎじゃね?
これじゃあ、古賀ちゃん捕まえて凌辱しようとしたら
「俺が代わりになるから古賀ちゃんには手を出すな!」と自己犠牲精神を発揮して
結局二人揃って輪姦されてしまうお約束パターンしか見えないwww
まあ、ポリシーより古賀ちゃんが大事だって言い切っちゃったし〜
なんかカバー裏に新婚旅行に行ってる主従がいるんですけど
行橋が胸隠しとるww
あれは施設内の温泉じゃないのか?
効能がでたらめ過ぎるw
皆単行本も買ってるんか
ああ、もう不知火は全てがエロいな!!!
>>820 最後の良心だよ…
まあ男の娘でもいいんだけどさ
離れているだけでも痛みを受信するぐらいなんだから
善吉への抱きつきは結構やばかったんでない?
王土が近くにいたからかもしれんが
これで行橋ちゃんが女の子であることが確定したな
ショタコン共も消えてくれ
>>826 正直行橋がショタだから好きなわけでもロリだから好きなわけでもない
ただ行橋が可愛く、異常がエロすぎるだけだと思うの
行橋ちゃんくんは小さい頃から他人の思考に影響を受けてすぎたせいでジェンダーが崩壊しているんだと解釈した
行橋ちゃんくんは相手が男だと女の子になって
相手が女だと男の子になっちゃうんだよ。
相手からの受信はつまりそういう意味で変身能力も説明できる!
つまり行橋ちゃんは性別などと言う些細な常識の壁に囚われないほどの素晴らしさを誇って居ると言う事だ
早く単行本買いに行きたい…
単行本派だから単行本で精神状態とか状況とかを把握しないとエロパロが書けないのだ
831 :
tsajtgjmts:2010/11/05(金) 21:34:44 ID:bm2/ZbRh
いーちゃんの無為式ってマイナスよりの能力だよね
行橋ちゃんの可能性は無限大だな
とりあえず悶える行橋ちゃんがみたい
カバー裏イラストを一目見た途端ナチュラルにその後のお楽しみタイムが想像出来ました
834 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 00:21:36 ID:lte8sXqt
まとめサイトはないの?
他人の浸かってる分の感覚も受信して速攻のぼせてグッタリ行橋ちゃん可愛い!
まで想像した
流れ豚切になるが、名瀬が調教した動物を古賀に襲わせる様なのって既出?
知ってどうする
>>836 動物を古賀に襲わせるSSはないと思う
でもどうせなら動物に古賀を襲わせるSSを書いてよ
たのむ、行橋たんと王土か善吉もの書いてくれ
行橋とショタ吉のなら考えた事ある
もがな×行橋のSSがきっと書かれる
そう思ってた時期が俺にもありました
7巻カバーイラスト裏3巻と一緒だね。
雲仙姉は何て言ってるんだ?
雲仙姉「0441…7!(おしっこ…ふぅ!)」
七巻カバーイラ裏みたけど、王土の身体のバランスおかしくねーか?www
俺も思ったw
ちょwww
脱衣バトルwww
美少女同士なのにこんなワクワクしない脱衣バトル初めてだぜ…
なんというか、今の展開が志布志ちゃん×名瀬ちゃん百合フラグの前フリな気がしてならねぇ
名瀬ちゃんパンツ可愛いよ名瀬ちゃん
今週の志布志は不細工だったな
とりあえず前からずっと疑問なんだがなんで名瀬ちゃんはパンストの上からパンツ穿くのん?
それは85563325だから
黒神の家系は基本見せたがりだから
古賀善吉とか既出だろうか?
しかも
>>96の名瀬とアイディアがダブりそう
>>855 被ったっていいじゃないか
丸被りでなければ大丈夫
ノーパン全身黒タイツとかエロいわ
名瀬ちゃん格好いいけど、先週のあれがめだかの言う劇的な和解なのかな?
>>849 古賀ちゃんと瞳ちゃんも乱入させて、バトルロイヤルにすればいいのにw
怒江ちゃんだったら触って服腐らせりゃいいんだから
楽勝だったな
なぁ。
志布志ちゃんのぱんつってどんなタイプなんだろうな。
名瀬ちゃんの『可愛らしいパンツはいてんじゃねーか!』にあれだけ反応したんだ、
きっととても可愛らしいパンツをはいてんだろう
今週のクマーの脳内妄想を事細かに教えてくれ
864 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 18:59:30 ID:FjRECr4A
わかった。くじらちゃんが題材にされてるエロパロが無い
何故ちゃんはあったけどな
中学生日記の人また書かないかな
脱衣バトルとかwww
なんという俺得展開wwwww
普通に考えればエロイ展開になりそうなのに
この二人だとそう思えないのは何故なんだぜ
>>867 それは「恥じらい」が存在しないからさ!
喜界島対蝶ヶ崎でこのルールだったらまた違ったのかもしれない
はぁはぁしながら服をとる蝶ヶ崎が浮かぶ
みすったコテハン残しっぱなしだった
もがなにシャツを脱がされる蝶ヶ崎!
しかし蝶ヶ崎の胸にはなんとブラジャーが!
もがな「えっ…」
観衆「〜っ!?」
蝶ヶ崎「おやおや、いつ私が男だと申しました?これでも私はレディですが」
そんな展開を期待した時期が俺にもありました
何…だと……?
脱衣バトルでお互い全裸になって暖めあうところまで妄想した
>>872 お前頭の中どうにかしろw
でも善吉の女体化は瞳ちゃんもあるしかわいいだろうな
う〜ん
修行中の善吉の疲れを癒す為にサービスする古賀ちゃんまでしか思い浮かばない
なら書けや
この試合なら名瀬さんよかむしろもがなちゃんに出てもらったほうが良かったのでは
あの子が羞恥に身悶えながら一枚一枚剥かれるのとかすっごいエロいよw
・・・黒神姉妹はデフォで露出狂だから、むしろ自分から脱ぎそうで怖い
いや、鯨姉が裸を見せていいと思ってるのは女子と善吉だけだろ
圏外にはパンツ見せるのすら恥じらってたし
今週の衆人観戦の中のパンツ脱ぎも断腸の思いだったんだよ
あれは恥じらいというより
「勝手に見んなよ」みたいな感じじゃね?
多分露出狂ではないが裸になる事自体
頓着無いんでないかい
馬鹿、あの包帯の下で赤面してたって考えた方が可愛いだろ?
鯨「阿久根にパンツ見られた、人吉におっぱいまで見られた……もうお嫁にいけねーよ…
あーこりゃ不幸だな……ハァ…」
古賀「(い、今時パンツ見られただけで…え〜……?)」
人吉「俺が結婚してやんよ!」
めだかとくじらの溝がより深まるな
濡れるッの人みたいに「望むところ!」で済まして欲しいw
もし万が一善吉とくじらが結婚した場合、めだかちゃんは善吉をお義兄様と
呼ばなきゃいけなくなるわけで…
ありだな
「何言ってやがる、俺のポジションは愛人や妾がふさわしい。
妻なんて幸福の権化のような肩書きはまっぴらごめんだ」
「は?愛されちゃ駄目だろ……肉奴隷あたりがすげぇ不幸で良いじゃないか」
>>890 志布志「結局自分が気持ち良くなりたいだけじゃねーか!」
なんかこの二人のやりとり漫才みたいだなw
よくよく考えたらあのパンツで自分のが取られたと思ったってことは
見た目はあんなんなのに実はあんな風な可愛らしいぱんつはいてるんだな
案外、志布志ちゃんは下着が見えるほど脱がされたら真っ赤になって恥らってくれるかも
そうなったらギャップ萌え
>894
お前は俺か
全く同じこと思ったぞwww
>>895 ここは同志が集う場所だ。思考が重なってもおかしくあるまい。
ちなみに俺はお互い脱ぎがヒートアップして最後の一枚になった瞬間周りの視線を思い出して真っ赤に恥らう二人を妄想した。
くじ姉と覆面のままと素顔で、セクロスするならどっち?
なにがあった
つまりこういう事だ
↓
ショタ善吉は実はロリ
な、なんだってー
今のあの顔でマンコ付いてても・・・
今度あの世に行った時、安心院ちゃん憑きで戻ってきて、
気がつくとナイスバディで、顔もいつの間にか女の子顔にw
善吉がショタ吉に若返ったったら
めだかちゃん凄い勢いで愛でそうな感じがする。
呼子歓喜
もしショタ吉になったら…
めだか「善吉がこうなってしまったのも私のせい…ならば教育、食事、入浴やトイレトレーニングまで私が責任を持って育てます!」
不知火「ちょっと待ったぁー!!」
めだか「不知火!?」
不知火「下手に包皮を剥けば傷かつきますぜ!」
めだか「何!?ではどうすれば…」
不知火「巷で噂のおちんちん体操…」
めだか「何だソレは?」
くじら「あぁ、最近の若妻が子どもが包茎でいじめに合わないようと始めたやつか」
真黒「じゃあみんなで善吉くんのおちんちんをムキムキしようか(ニコニコ)」
ショタ吉「わーい!みんな遊んでくれるの?(ぴょーんぴょーん)」
瞳「はーい、善吉くんパンツ下げようね〜…」
古賀「ほら、ちゃんと立って」
もがな「…おかしい!この部屋のなか誰一人止めようとしない!」
ショタ吉「あ…………ぁ…………んっくぅ……い、イタい!」
めだか「泣くな善吉、私が抱きしめててやるから」
ショタ吉「…うん」
不知火「ソーレ♪はい剥けた!!」
一同「おぉーー!!!(パチパチパチパチ)」
めだか「頑張ったな、偉いぞ善吉(ぎゅっ)」
ショタ吉「うっ…ん……ぐすん……!!」
瞳「!?……あーぁ、めだかちゃんにおしっこかけちゃった」
阿久根「拭くもの!雑巾!」
不知火「善吉のおしっこまみれ記念撮影♪(パシャッ)」
ショタ吉「ふぇ……お姉ちゃんごめんなさ〜ぃ…」
めだか「……ハッ!?うっと…うっかりしてしまった!?」
不知火、雲仙、瞳、ショタ吉の絡みをみたい
和みたい
また阿久根先輩ハブられとる
特訓の成果で日之影先輩の異常をマスターしたんだな
912 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 17:19:58 ID:kcUCDojF
あぁ阿久根先輩はでてるけど認識できないんだね・・・
阿久根先輩おめでとう
前に球磨川がめだかちゃんの元カレでーすと嘘ついてたけど
本当に恋人だったとして誰かエロ書いてくんねーかな
実際めだかは最初は球磨川を救おうとしてたんだし
914 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 19:52:59 ID:9eYsUF2h
誰かくじらちゃんを頼む
原案が飽和してるな
次レスのリク書いてくる
ツン状態のもがなが屋久島先輩にデレさせられるまで
・・・時間はくれよな
あの三人がどう仲良くなったかは気になるね。
俺なんかのでいいかな・・・
方向性が変わるかもしれん上に、やりにくいから種子島とセットでしかもエロなしっぽくていいなら書きあげる
種子島は俺の中では二人のペット扱いだったりするけど、
別にこだわりは無いから好きに料理してくれw
あと、あんまりこういうのでもいいか?とお伺いを立てるのは、
誘い受けと言われてあんまり好かれる行為ではないので注意。
確認したくなる気持ちはわかるが、ぐっと我慢して自分をシンジテー。テリーモシンジテー。
シンジマース
くじらと阿久根ともがなのスリーショットが妙に可愛い
阿久根、貴子、だと・・・!?
くじらちゃんは宗像君にノーマライズリキッドあげればいいのにって思ったけど
あの服の謝礼にあげてたりするのかな
>>925 一時的にしか効果ないし激痛を伴うんだぜ、アレ
致死武器で強制的に処女膜が破れた時の傷も再発させられた上に
心の傷も開かれ陵辱された過去を思い出したくじらちゃんの話を希望
くじらちゃんの不幸=幸福だからな。凌辱はむしろくじらちゃんにとって幸せ
きっと、昔の彼氏とのらぶらぶちゅっちゅっの記憶とかだぜ、心の傷
善吉にお姉ちゃんと結婚するーと言われて微笑んだりしてるんだろうな
善吉「いや、あれはなんというか……あ”あ”あ”あ”思い出させないでぇぇぇ!!!!」
その辺りどうなんだろうな
善吉もほとんど知らないという表現であって存在自体知らなかったとは書かれてなかったからな
つか本誌立ち読みコミックス待ち派なんで細かいとこ憶えてないんだけど過去イメージにそのへん有った?
ショタ吉ならやりかねないな、むしろ許せる
くじ姉はショタ吉に手を出したのか
ショタ吉と不知火を書いてくれる猛者・・・いねぇか・・・。
935 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 03:40:19 ID:WXXdu9rN
くじ姉のSSよく見れば無いな
志布志「古傷を開く!」
善吉「ぐおおおお!足より股関がMAX痛ぇ!何でだ!?」
めだか「・・・」
くじら「・・・」
ひとみ「・・・」
志布志「古傷を開く!」
善吉「ぐおおおお!足より尻穴がMAX痛ぇ!何でだ!?」
宗像「・・・」
志布志「古傷を開く!」
善吉「ぐおおおお!足より尻穴がMAX痛ぇ!何でだ!?」
宗像「ぼくも痛いからお互い様さ」
善吉「えっ?」
宗像「えっ?」
真黒「フフフ・・・」
善吉いじられすぎだろwwww
何気に江迎さんより触れるのまずくないか。
手抑えるんじゃなくて接近してるだけで切れちゃうとか。
隣にいる過負荷メンバーを傷つけないぐらいには威力を抑えれるようだが
密着は流石にねえ
生まれたての乳幼児を愛でる飛沫
つまりショタ吉とならイケルと。まあON、OFFができるのかもしんないけど。
志布志さんそこらへんがわからないと書きにくいね。能力封じもできないって言い切られたし。
ショタ吉ブーム来てるみたいだが…
若返らせる過負荷とか異常の登場が待たれるな
ショタ吉になる→ショタ吉「めだかちゃん大好き」→元に戻った時恥ずかしがる
こんな感じか
>>942 やだかわいい
そして抱き方が下手で泣かれてすねると最高
>>946 「あ、あ、悪い、俺の過負荷のせいでへそが痛いのか? ほら、さすってやるから泣くなよ。お前まで私から離れるなよ・・・」
志布志「古傷を開く!」
善吉「ぐおおおお!足より股間と尻穴と乳首と舌がMAX痛ぇ!何でだ!?」
めだか「・・・」
くじら「・・・」
いたみ「・・・」
瞳「・・・」
宗像「・・・」
平戸「・・・」
志布志「もうやだこの学校」
瞳お母さんってむきむき体操してあげたのだろうか。っていうかロイヤルいらねえええ
>>949 どさくさ紛れに何やってんだよ古賀ちゃんとロイヤルwwww
瞳ちゃんの古傷再生したら
善吉出産の痛みが再発するのかね
>952
それリアルに地獄じゃね?
傷と痛みって別物じゃねぇの?
『虫歯だって筋肉痛だって』とか言ってなかったっけ
そういえば致死武器って対象の選択出来るんだよな
日之影しぇんぱいの後ろにいるもがな、真黒、圏外に発動出来たし
ってことはON・OFFも出来るってことでいいんだよな?
圏外ェ…
>>955 ある程度はできんじゃね
球磨川もなんだかんだで世界をなかったことにはしてないし
江迎ちゃんも強弱くらいはつけれるみたいだし
問題は自重する気が奴らにないことだけ
圏外wwwwww
つまり志布志ちゃんが近付けば処女かどうかわかると
圏外で通じるところが…w
そろそろ次スレの用意した方がいいんでない?
誰か宣言して建ててくれ
パソコン帰省中でオレは無理だす
>>961 お前のパソコンどこが実家なん?
そういや、何レス目で次スレかって今決まってないのか。970とか980とか
それもついでに決めといたらよくね?
それほど職人がいるスレでもねーから980あたりでいいんでない?
>>963 賛成
そういえば何スレか前に、鬼瀬の学校に球磨川が転校してきて、
絶対的な支配下に置かれて処女まで何回も奪われて…みたいな話があった気
がしたんだが、一体何スレ目だったんだろうか
965 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 20:17:16 ID:DIwlBkxQ
つ 保管庫
んなもんあったっけ?
967 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 00:10:56 ID:CiphJdw2
エロパロ板保管庫の事だろ
把握
972 :
修正案:2010/11/20(土) 14:23:58 ID:wlcxQ7bu
973 :
972:2010/11/20(土) 14:27:40 ID:wlcxQ7bu
前スレを各スレの1レス目に表記してあるなら
過去スレを列挙する必要は無いかと。
>>972 別に普通の説明でいいと思うんだが
あえてめだか口調にせんでも
良いんじゃない
テンプレはちょっとぐらい茶目っ気がある方が良い
王女殿下でも、パリューニュ子爵殿下とでも、好きに呼ぶがよいぞ!!
じゃあカダヤで
「舞だ。芝村をやっている」
979 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 18:39:37 ID:oBiBrJi2
次スレまだかなー。
980 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 19:12:48 ID:uPJQiHWm
アムドラwwwww
保守
うめ
985 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 19:27:53 ID:BHIAFNS4
とりあえずうめ
もがな屋久島種子島のエロ無しストーリーを書き終えてみたらパソコンが規制されてたでござるの巻
かわいそす
ume
梅
そうやってまた人のすがりつきたくなる嘘を…!
不知火
誰とは言わない辺りが怖いな
破壊臣さん・・・
この際、平戸ロイヤルでもいいよw
あと5だけなのに誰も書き込まないとは・・・
それじゃ僕が頑張って落とさせてもらいまーす
くじらちゃんのエロパロ見たいよぉ・・・
めだかちゃんのエロパロ見たいよぉ・・・
1000 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 04:26:06 ID:Sp0l9275
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。