【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ21★【ﾏｽﾀｰ】

前スレ
【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ20★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276436525/

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その23【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1279667300/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part5
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1270993757/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)　　http://imas.h.fc2.com/
(二代目)　http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目)　http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目)　http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

スレたて乙>1

今後も一緒に盛り上がっていきましょう！

雪歩を激しく調教したい。

「やっぱり私ってダメダメですぅ」と日ごろ自己否定しがちな彼女に
「そんなことはないよ」などと
甘い言葉で存在を肯定してあげて、依存心を植えつける。

そして、ある日、いつものように失敗してしまった雪歩に対して、突如豹変
「てめえ、それでも謝ってんのか。このやろう。誰に恥をかかせたと思ってんだ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
「とりあえず、犬のまねしろよ。四つん這いになるんだよ。早くしろよ」
「ええっ、そ、そんなの嫌ですぅ」
「だったら、お前なんていらないから消えろよ」
「嫌、嫌ですそんなの。やります、やりますからあ」
「何、犬のくせに服着てんだよ。脱ぐんだよ」
といった会話を経て、雪歩を全裸にむいて、そのまま菊座に肉棒をぶちこむ。

その後徹底的に犯し、セックス無しではいられないようにしておいて、
仕上げに自分の家紋を刺青して誰が所有者であるか明らかにする。
奴隷に落ちた雪歩を孕ませて、はべらしたいです。

流れをぶった切って悪いけど


P「おいしょっと…」
千早「ひゃう！」
P「久しぶりだなあ…お姫様だっこ…」
千早「あの頃よりは重いですよ…」
P「あんまり変わらないよ…可愛さも…」
千早「あなた…//」
P「チュッ」
千早「バカ…まだ昼ですよ」
結婚式の時にお姫様だっこをしたらみんなうらやましそうに見ていた気がする…後日小鳥さんから聞いたところ
みんな写真を撮りまくっていたそうだ
数年前
事務所(結婚式後)

春香「綺麗だったなあ〜私にも王子様来ないかなぁ〜…」
律子「お姫様だっこだなんて…やるわね…それに千早の声といい…」
伊織「まったく…何なのよ…うらやましいじゃない」
真美「いいなぁ…」
亜美「兄(C)！早く結婚しようよ！」
亜美P「大人になったらな」
伊織p「んだんだ…」
律子P「俺律子をだっこできるかな…俺だって律子くらいだっこできる！」
他P「ガタっ！」
律子「スパーン！（ハリセン）」
律子P「いてぇっ！ごっごめん！ああ泣くなって…ごめんよ…」
律子「恥ずかしい事を言うなああああああああああ！お仕置きが必要ね…こっちに来なさい！」
春香「…」
伊織「まあ…いいんじゃない？」
真美「…」
亜美「お仕置きが必要ねっ…どんなお仕置きかなぁ〜うっふっふ〜」

仮眠室
律子「もうバカ！」
P「ごめん…（抱きしめる）」
律子「…じゃあしてよ…」
P「えっ？」
律子「罰として私をお姫様だっこしなさい！」
P「…分かった、よっこいしょっと…律子…かわいいよ…」
律子「…ばか…」
P「…」
律子「…大丈夫？私重いから…降ろしても…」
P「大丈夫だよ…でも降ろしてもいいって言うなら…」
俺はベットにそっと降ろした、律子の顔が赤くなっているのが分かった
この胸の高鳴り…初めてだ…恥ずかしいがまだ経験が無い…俺は彼女の服を脱がし下着姿にした
P「…綺麗だな…」
律子「ちょっとどこ見てんのよ…恥ずかしいじゃない」
P「んじゃあ外すよ…」
初めて見る女性の胸…手からこぼれるほどの大きさだ…優しくなでると律子はくすぐったいと言っていた
律子「んっ…本当にはじめて？」
P「本当だよ、ネットとかのをまねてやってるだけだよ」
律子「そっそう…」
P「んじゃあ…そろそろ」
律子「ん…」
P「触ってもいい？」
律子「…あなたに任せるわ…その代わり気持ち良くさせてね」
P「ああ…」
俺は布地越に律子の秘部を触り反応を見ることにした、初めはくすぐったそうだったが
次第にパンツの色が変わっていくと同時に律子から甘い声が出始めた
P「そろそろ脱がすよ」
パンツを脱がすとテラテラした液体が橋を作っている…これがいわゆる濡れているというやつか…
俺の指で感じてくれたことがなんか凄いうれしい
律子「…」
P「…そろそろ…いいかな？」
律子「…優しくしてね…その…初めてだから…」
P「ああ…」
たしか痛いんだっけか、俺がしっかりしないと…
律子「もう…来てもいいのよ？私は決めたから…」
p「律子…いつも頼りない俺でごめんな」
律子「今は気にしなくていいから…ほら…」
律子の手が道しるべしてくれたおかけで何とか入れることができた
P「んじゃあ行くよ、背中に指立ててもいいからな」
律子「うん…うっ…」
狭い…押し戻されるような感覚だ、俺はそれを押し返すように進めると何かが切れた感じがした

律子「痛っ！…うっ…」
P「りっ律子！」
律子「大丈夫…大丈夫だから…ね？」
律子の涙をそっと拭き取りキスをした
律子「動いても大丈夫よ」
P「わかった…じゃあ行くよ…」
律子「うん…」
P「律子っ締め付けが凄いよ！」
律子「そっそんな恥ずかしい事、言わないでよ！」
P「もう俺だめだ、いきそう」
律子「私も…なんだか…んっ！」
P「うっだめだ！出るっ出るっ！」
律子「私もイクっ！」
P「律子！俺についてきてくれるか！」
律子「ずっと！ずっと！ダーリンと一緒にいるから！」
P「うっ…あっああ！…」
律子「あっあああ！」
P「はぁ…はあ…」
律子「…ありが…とう…」
p「えっ？」
律子「私の初めてを…貰ってくれて…嬉しかった…私の事そんなに思っててくれたなんて」
P「当たり前だろ…律子は…パートナーであり恋人…でもあるんだから」
律子「頼りにしてるからね…ダーリン…」
p「律子…チュッ」
律子「バカ…チュッ」
…
春香「アレから２時間…」
伊織「もう確定ね」
真「確定って何が？」
美希「なんかいない間に盛り上がってるけど…何があったの？」
雪歩「確定？？」
亜美「分かってないなあ〜〜アレだよあれ」
真美「だよね〜」
あずさ「もう…熱いお二人さんね」
小鳥「気になる…気になってしょうがない！」
伊織P「覗くんですか？小鳥さんお得意の覗きですか？」
小鳥「そんなことしません！」
伊織P「本当のこと言わないとインカムへし折りますよ」
小鳥「ぴよ…」

…
千早「いろいろあったわね…」
P「だな…なあ千早…」
千早「なに？」
p「子供…ほしいな」
千早「…もう…」
P「たくさんほしいな…千早が頑張れる程度で…」
千早「ふふ…頑張りますよ、それと…お腹の子…」
P「ああ…元気だといいな」
翌日検査で双子だと判明

とりあえず頑張って書いてみた、下手糞でごめんなさい

う〜む、やはり台本形式だと性描写が薄くなりがちなんだよなあ
ネタをやるには手軽でいいんだけど

〜6乙です。

エッチのシーンは台本形式（カッコの前に名前）なくてもどっちの台詞かわかる
からなくてもよかったと思う。
わっちは名前つけない派なので、多人数登場シーンがかききれないっす

「ちはみきたかハーレム」設定で「千早の黄金水でファイト一発！(千早オンリー)」です。
タイトルから丸分かりですが飲尿物です。苦手な方はご注意を。３レスほどお借りします。
結局、また千早で書いてしまった…ふぅ…。

個人的な各キャラの尿の味のイメージみたいなｗ
『千早＝さわやか清涼風』『美希＝フルーツのような甘さ』『貴音＝クセになるこってり濃厚』

俺が自宅にいる日は、３人が日替わりで１人ずつ(たまに３人一緒)お世話の為に入浴するらしく
とある千早と一緒に入浴していた夜のこと、俺はふと前々から考えていた一言を口にしてみた。

「ふぅ……何だか喉が渇いたなぁ……すまん千早…千早のオシッコが飲みたいんだけど？」
「オシッコですか？…ちょっと待ってください、すぐに用意しま――――――っ！！」

『スパーーーーーーーーーーーン！！！』

そりゃそうですよね。おもいっきりビンタを食らって当然ですよね。

「はぁ…はぁ…はぁ…………いきなり何をおっしゃるんですかプロデューサー！冗談にしては悪質すぎます！！」
「あいててて……ひどいなぁ千早……冗談のつもりはないよ…俺はいたって本気だ！！(キリッ)」
「真顔で言わないでください！！本気だったら余計にたちが悪いです！！！」

ありゃ、ウチの歌姫様…完全に怒ってますよ…まぁいきなり『オシッコ飲ませて』って言ったらそりゃビックリするわな。

「いや〜〜『３人とは色々なプレイをしたけど、そういえばまだ飲尿プレイはしたことなかったなぁ』って、さっき急に思い出してね…」
「はぁ……(ジトッ)」
「せっかく風呂に入っているんだし…最初は千早としたいなぁって思ったんだけど……やっぱりダメ…かな？」
「答える必要はありません♪…はい、身体を洗い終わりました…プロデューサー？早く湯船に浸かってくださいね♪(ニコッ)」

うおっ！笑みを浮かべてこっちを見てますが……逆に怖いです千早さん……完全にお怒りモードですか。
う〜〜ん……このままみすみすチャンスを逃すのも……ちょっとズルいけどあの手でいくか。

「そうだな…千早が嫌ならしょうがない…今度、美希か貴音に頼んでみるよ…(シュン)」
「！？ちょ、ちょっと待ってください！」
「美希なら『ハニー…恥ずかしいよぉ…』って言いながらもしてくれそうだし…貴音もお願いしたら『恥ずかしいですが…頑張ります…』って感じてしてくれそうだし…」
「あ、あの…プ、プロデューサー！…その……本当に私の……そのオシッコを……飲みたいとおっしゃるんですか…？(カァッ)」

あ、ちょっと風向きが変わってきたかな？

「いや…そりゃ本音を言えば、初めては千早のオシッコがいいんだけど……嫌がってるのを無理にするのもね？(チラッ)」
「あっ…いえその…急に言われて驚いただけで…嫌というわけでは…私もＰのために何かしてあげたい気持ちは…その２人にも負けてないというか……(モジモジ)」

美希と貴音の名前を出したら乗ってくるとは思っていたけど……何と言うか、分かり易い娘だなぁ…まあそこが千早の可愛さなんだろうけど。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「で、では…プロデューサー…失礼いたします…(くぱあっ)」
「おぅ……しかし、何と言うか…こんな光景ファンに見られたら…俺は生きていけないだろうな…」
風呂の床に寝転んだ俺の眼前に広がるのは、あの「トップアイドル」如月千早が真っ赤な顔で
自分のアソコを指でパクリと開けて、一生懸命にオシッコを出そうとしている姿だ。

「んっ…んんっ……す、すみませんプロデューサー…そのやはり…見られていると…なかなか出すのは…」
「ん〜〜まぁ普通はそうだろうな…よし！俺もオシッコが出るように手伝ってあげるよ！！」
千早だけに頑張ってもらうのも心苦しいので、俺は上半身を起こし千早のアソコに顔を寄せ、そっと尿道に口づけをしてみる。

「えっ！？…きゃっ！プ、プロデューサー！そこはダメです…汚いですから…あっ…んっ…(チュッ…レロレロレロ…)」
「大丈夫…千早に汚いところなんてないよ…んむっ…んっ？…おいおい千早…何だか違うお汁が出てきてるぞ？(トロトロ…)」
見られてるという羞恥心からなのか、あるいは舌で舐められた快感からなのか、中の花びらから千早の蜜が流れ出し
一心不乱に千早のオシッコ穴の周りを舐めている俺の舌にも、少しずつ味が伝わってきた。

「ああっ…違うんですプロデューサー…本当は恥ずかしいのに…んんっ…勝手に出てきて…いやぁ…いやぁ…(プチュッ)」
「おっ…何だか微かにしょっぱい味が…もうそろそろ出るのかな？ちーちゃんのオシッコ？…早く飲ませて欲しいなぁ〜(レロレロ…ジュルジュル…)」
「あっ、あっ、あっ……プロデューサー…ダメです…もう本当に出ちゃう…ダメぇ…………いやああああっ！！出ちゃううううううう―――っ！！」

『プチュッ！チュプッ！プシュッ――――――プシャアアアアアアアアアアッ！！！』

お風呂場に歌姫の美しくも淫らな嬌声が響き渡ったその瞬間、俺の顔全体に千早の温かい黄金水が降り注いできた。
あまりの勢いの強さと量の多さに、飲みきれなかった黄金水が顔を伝って身体にまで流れていくほどだった。

「あっ…あっ…ああっ……ごめんなさいプロデューサー…私…ガマンできなくて…ああっ…(チョロチョロ…)」
「ふぅ…ありがとう千早…千早のオシッコとっても美味しかったよ…(チュッ)」
絶頂を迎え俺の身体の上に横たわる千早に、心からのお礼を込めて深い深いキスを捧げる。

「んふっ……プロデューサーの舌……何だか少し…私のオシッコの味が……んっ…んむっ…(チュッチュッ)」
「ふふっ…それにしても顔も身体も…すっかり千早の匂いで染まっちゃったなぁ…これで俺は『千早の物』になっちゃったのかな？(ジュルジュル)」
舌を絡めたキスを交わしつつ、目の前の千早に冗談半分でそんなことを言ってみたのだが――――――

「違いますよプロデューサー…私が『プロデューサーの物』なんです…もちろん美希も四条さんも…ふふっ…忘れないでくださいね？」
妖しい笑みを浮かべ、そんな答えを返してくる千早に俺は怖さを感じつつ、同時にその笑みに隠された誘いの視線に気づいていた。

(ベッドまでおあずけにするつもりだったけど…千早も待ちきれなさそうだし…俺も限界だし…しちゃおうかな？)

頭の中でそんなことを思いながら、俺はそっと自分のイチモツの先端を千早のアソコに近づけていく…

――――――さてさて、俺の歌姫は今夜はどのくらいまでアンコールに応えてくれるのかな？――――――


〜お風呂場の外では〜

美希「むー千早さん羨ましいの…ハニーも言ってくれたら良かったのに……ちょっと恥ずかしいけど…ハニーの為だったら美希頑張るもん！」
貴音「それにしても…その…小水を飲むぷれいとは…あの方の性癖の広さ…計り知れません…」
美希「明日は美希の番だよね…ハニーのためにお風呂の前はガマンしておくの！あ、アソコにハチミツを塗っておいたらハニー喜ぶかなぁ？」
貴音「ああっ…あなた様に放尿する私の姿……今から想像しただけで…ですがこれも殿方を満足させるため……精一杯努めさせていただきます！」

飲尿とは、なかなかマニアックに攻めてきますな。
対象が狭いと思いますが、狭い対象の一人としてはGJ！と言わせて貰います。

飲尿プレーに誘導される千早が可愛いです。
ぜひ、他の変態プレーにも誘導してください。www

SNJ似のプロデューサーにガン掘りされる
涼ちんを幻視した

>12　早起きしたのでうっかりスレを開いて股間がえらいことに…

最初は拒否なのがミソですねえ。飲尿なんて射程外だったのに
これ読んだだけで「ありかな？」なんて思っちゃったよ。
とにかく乙でした。

前スレ埋まったのでage

>>7
乙と言わざるを得ない。

前スレ>>999-1000、ＧＪ！
そして続編求む！

最後の最後までネタで埋まるからこのスレは侮れんでぇ…

前スレ>>999吹いたｗ
全裸待機で続き待ってる！

前スレ終盤で家庭教師のちらっと話題が出たが、
自身の体験と重ね合わせて


「…ここなんですが」

おそらくアルバイトなのだろう。
僕の家庭教師は若い女の人だ。
どこにでもいる、普通の女の子が少しだけ大人になったような。

「…の値を求めよ？…ええと」
「すいません、もう一度」
「あたいをもとめよ？」

妙にツボに入った。
だいたい、いまどき「あたい」なんて言う女は少ない。
それを若いねーちゃんが…

「もう一度、いいですか」
「アタイを求めよ」

先生、そこまで言うなら求めます。
だって先生のこと好きだし、それに、かわいいから。
でも「アタイ」はミスマッチだよ。
まあ、それが面白いんだけどね。あはは…
きっと彼氏も求めてるんだろうな。
羨ましいやつだ。
いったいどんなやつなんだろう。
もし先生を困らせるようなことがあったら、ブン殴ってやるよ。

>>21
落ち着けwww

チラ裏
仕事で買い物に行ったら
「涼を感じる100％」ってポスターを目撃
その後、上司に連れられうどん屋へ。
「涼風うどん始めました」の下にメニュー
「ぶっかけ　温/冷」
「かけ…」
「きつね…」
Σ(￣□￣;)メニューの並びおかしいだろ！

上司の頼んだとろろ蕎麦がアレにしか見えなくて凹んだ。

涼ちんがぶっかけられて感じるとな

涼「を」感じる　だからぶっかけられてるのは夢子だろ
律子姉ちゃんが美容の為に涼ちんお尻前立腺責めの可能性も

きつねのアニマルは千早だったか

オザリン「876プロタイアップ商品を考えたわよ！『暑い夏にピッタリ！涼風ぶっかけトロロうどん！』
硬くて太くてシコッた麺に濃厚ヤマトイモの白くてネバネバしたものがぶっかかった夢（子）いっぱいのうどんよ！！

…って絵理が企画出してきたわ…。」
涼「社長、僕の進退についてお話しが…」
石川「まあ落ち着きなさい。某社での会議でこんなこと言わされた尾崎さんの立場も考えてあげて欲しいのよ」
涼「！？」
オザリン「…絵理が…無理やり…」


絵理「〜♪…ふふふ…んっ…。公衆の面前で辱められる尾崎さ〜ん♪…んんっ…あっ…！」


ごめん

カト○チとか日清○品の重役の怒りを静める為に肉体接待する羽目になるオザリン。
絵理のどSっぷりには胸が熱くなるな。

ふぅ…。いまさらながら、前スレ992さんの「美希おなにゅ誘導SS」はGJでした。
ハーレム好きな自分としては、以前書いた「P×ちはみきたか・おなにゅ見せ合いっこ」をベースに
３人のおなにゅしてる光景をを眺めつつPがおなにゅして「誰に挿れようかな〜」とジラすSSとか書きたくなってきた。

あと>13で変態プレイに誘導とのリクがあったので「千早を伊織風にチェンジ」みたいな
『プ、プロデューサー…今夜はそこに跪いてください！ドＭ女王様な千早』を頑張って妄想中。

前スレまとめてくれた方有難う!!
ようし、早くSS仕上げようっと〜

千早は音楽のことになるとＳになるからその方向性で行けば
総攻めも女王様もありだなｗ

ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=migd345/
こんなの見つけた

２だと３人組だから、
Ｐとの接点が多いリーダーの座を巡って見えない戦いがあったりするんだろうか

>>31
>一卵性双子ﾃﾞﾋﾞｭｰ 双葉あみ･まみ
どうせなら『孕みあみ･まみ』か『はらみー×あみ･まみ』だったら俺得だったのに。

まとめサイトの方、乙でした。
初めて自作ＳＳが掲載されてこそばゆい…

>>31
これ名前は狙ってつけたんだろうな、たぶん

>>34
自分も1回だけ書いたのが載ってるけど、今読むといろいろヒドイな〜
ネタは頭の中にあるけど、それをどうしたらいいか悩むんだよね…

>>35
まずは自分が小鳥さんになったつもりで妄想を書き出してみるピヨ

やよいの過激IV撮りたい。てか過激じゃなくてもいいからDVD撮りたい
野原を普段着で走り回るやよいをローアングルでおっかけて
「はいそこで転んで！」ってコケさせてぱんつのドあっぷを撮りたい
そのあとは部屋の中に移動して、水着に着替えさせたい
あらかじめ下に着込んでて脱ぐだけでもいいし、カーテン越しとかでもいい
一番いいのは、スカートをはいたままパンツを脱いで、水着のパンツに履き替えるのがいい
野球拳とか…水着でバランスボールとか、入浴とかもありかなぁ…

>35
がんばろうよ。沢山書いているうちにきっと上達すると信じたい。
ちなみに書きかけは沢山あるけど、最近ハーレムのひとに
いろいろ開発されてきて、未知なる分野に挑戦してみようかとも
考えてるけど、いかんせん腕前がついてこないっすよ。

スレ違い承知で申し訳ないのですがちと報告を。
創作発表板のアイマススレが鯖移転の際にdat落ちしてしまったのですが、
なんかまだゴタゴタしてるらしく、板全体のスレ保持数が20になってしまっているらしいので
スレを立て直すのはもうしばらく（通常進行に戻るまで）待って欲しいなと。
何処に書いたら良いのかわからんので一応こっちに。

>>39
スレ違いだが了解
なんか、スレをブクマに入れてると鯖移転に気付かないんだよね
特に過疎ってる場合はなおさら

自分なぞなかなか創発板のほうに投稿できなかったので
百合スレに誤爆やらかしてしまったんだが、
そういう事情があったのかｗｗｗ

投稿作大豊作で通常の更新してたらまさか自分がスパム業者扱いされてキック食らうとはw
そんだけスレが賑わうのは本当に嬉しいもんです、はい

＞◆DqcSfilCKg様
ろだから当wiki形式に直して掲載させていただいたのですが、よろしかったでしょうか？
もし不都合なければこのまま収録させていただきたく思うのですが……。

「DREAM」聴いていたら、ふと思いついた妄想。
前スレ796以降の「近親相姦」な話題から「りつりょう」です。
エロ成分少なめ＆律っちゃん黒め＆近親相姦物なのでご注意を。３レスほどお借りします。

あと、遅まきながらまとめサイトのお方、どうもありがとうございました。
自分のＳＳをこういう形で改めて見るのは、無性にこっ恥ずかしいｗ

―――私は従弟を抱いている―――

「あっ……はっ……り、律子姉ちゃん…もうこんなの…やめようよぉ……んあああっ！！」
「んんっ…それが…んむっ…従姉にオチンチン…ぺろっ…咥えられて…言う台詞かしらね？」

一応従姉弟同士なら法律的にはどうこうしたって何の問題もない。
もっとも世間一般の反応―――特に周囲の親族や友人―――としてはあまり良いことはないのも承知だ。
だからといってあえて法律論を盾にして弁解する気もないし
周りがどう言った所で、この関係をやめる気がないのも事実だけど。

「まったく…女の子みたいな顔をして…ココは一丁前に『男の子』なんだから…(ギュッ…シュコシュコ…)」
「ひゃん！…や、やだぁ…律子姉ちゃん…そんな風に…手を動かさないでぇ…」

まったく…何度身体を重ねても初めてみたいな反応をするんだから…可愛いったらありゃしない。
……っていうか、普通これって女性に対する反応なんだけど……まぁ涼だからいいか。

「もう準備万端みたいね……そろそろ挿れるわよ涼……んんっ……ほら…涼のが私の中に入って、んっ――――――んあああああっ！！」
「あっ、律子姉ちゃん……ダメだよぉ……挿れないで、あっ――――――ああああああっ！！(ジュプウウウッ！！)」

そういえば初めて涼を抱いた―――というか半ば強引に襲った―――時のことを馬乗りになりながら思い出す。
あれは今思い出しても、我ながら反吐が出るほど卑怯で卑劣なやり方だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ねえ、涼？あんたもAランクに上がったことだし、折角だから２人きりでお祝いしない？」

そう言って、私自身がAランクに上がった際に借りたマンションに涼を呼び出したのがこの関係の始まり。

もちろん最初は普通に飲み食いしたり、例の『オールドホイッスル』の映像を見たりして盛り上がっていたのだが
その後はお約束のように眠り薬の入ったお酒を飲ませて、両手両足を縛り上げてベッドに寝かせて
涼が眼を覚ますのを待って私は泣き叫ぶ涼の童貞を奪い、同時に私は処女を捧げた――――

「ひうっ……ひどいよぉ律子姉ちゃん……なんでこんな……ひっく……」
「なんで？……そうねぇ……あんたの事が好きだから……じゃダメ？」

もしかしたら涼には私以外に好きな女の子がいたのかもしれない…
でも、涼の口からはその名前が出ることは、その時もなく、今も口にしたことはない。
そのときの私もあえて聞くつもりもなかったし、今も聞くつもりもないので、結局そのことは謎のままになっている。

「涼？私の初めてあげたんだから……ちゃんと責任取って…ね？」

頼りない風に見えるけど、案外責任感の強い涼がどう答えたかは……今の関係を見れば答えは言うまでもないだろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あっ……はっ……涼の太いおちんちんが……私の子宮を…突いてるのぉ…んあっ…気持ちいい…(ジュプッ…ジュプッ…)」
「んあっ…あっ…あっ…律子姉ちゃん…もうダメぇ……僕イッちゃうよぉ…早く抜いてぇ…(ビクビク)」

またそんなこと言ってる。いつもそう言うくせに、結局最後は私の膣内に凄い勢いで出すのはどこの誰なんでしょうね？
あっ…涼のが膣内で膨れ上がって…もう出ちゃうのかしら…私もイキそう…ああっ…イクっ…イクうううううっ！！

『ビュッ！ビュルッ！！ドプッ！！ドピュルルルルルルルッ！！！』

「ああっ…はぁっ…涼のがいっぱい…いっぱい私の膣内に…はあっ…こんなに出されたら本当に妊娠しちゃうかも…(ビュル…ビュルッ…)」

ふふっ…もし涼に今日は危険日で…しかもピルを飲んでないって話したら…どんな反応するかな…
あっ…何だか子宮がキュンって鳴ったような……冗談じゃなくて…本当に涼の赤ちゃん…妊娠しちゃったかも…ね？

「あっ…あっ…あっ……律子…姉ちゃん…あの……(モジモジ)」
「ん？なあに？言いたいことがあるならちゃんと口にしないと分からないわよ？」

嘘つき…本当は分かってるくせに…あの表情をしてるときの涼が次に何を言って…そして何を求めてくるかは。
でもあえてしないのが私のルール。

「……まだ足りない…もっと律子姉ちゃんの膣内で…イキたい…(ビクビク…)」
「ふふっ…あれだけイッパイ出したのにもう大きくなってる…本当にココだけは立派ね…(ツンツン)」

まだまだ夜は長い。明日はお互いにオフの日を選んで呼び出していることもあるし、今夜は目一杯楽しめるだろう。
心の中で舌なめずりをしながら、私はベッドに身を委ね、再度自らの膣内に涼自身を導いていく。

『チュプッ……ズッ！ズリュウウウウウウッ！！』

「あっ……あああああっ！……律子姉ちゃんの膣内で…僕のおちんちんと精液が交じり合って…気持ちいいよぉ…(ズチュッ！ズチュッ！)」
「んああああああっ！！…涼…もっといっぱい…私を気持ちよくしてぇ…私の膣内に…いっぱい出してぇ！！」

すっかり自分の与える快楽の虜になっている、可愛い従弟の気持ちよさそうな表情を眺めながら
私は両手両足を絡めてきつくきつく涼を抱きしめる。まるでどこにも逃がさない、誰にも渡さないと言わんばかりに。

「んんっ…んむっ…涼…涼…涼…大好き…愛してる…(ピチャピチャ…)」

舌を絡める深い深いキスを交わし、私はまた禁忌の行為に自らの肉体と心をを委ねていった。
愛する者と交わっている悦び―――ほんの少しの悲しみ―――の涙を流しながら。


―――私は従弟を抱いている―――今も―――そしてこれからも――――

これは良い律涼。
中出しから、そのままやり続けるシチュはいいね。
律子がギブアップするまで頑張れ涼ちん。

涼ちんが律子より春香にかわいい件

いいねこういう肉欲に溺れる爛れた関係
涼を繋ぎ留める為に様々な倒錯プレイをしてあげる律子姉ちゃんエロい

ランクAの涼ちんってことは、バックストーリーもいろいろ考えられますね。

新たな表現力のためビデボにいって、いつもはみないジャンルの
ものを借りて勉強しようと思ったのになぜかＴＥＮＧＡを買ってしまい
ＰのおなにゅーＳＳなんて誰得だよとおもいつつディープスロートの
吸い付きにたまらず２回もふうして帰ってきて涼律の読んだらまたも
オッキしてしまって、そんなエロいＳＳに乙です。

ちなみに獣姦ものはどれもしょぼかったので全然ティンとこなかった。

この涼寝取って律子に見せつけたい

そこでパンダ春香さんがPを(ry

他のアイドルを蹴落とす勢いのドロドロした話はないものか…

夢子ちゃんが飴玉の準備を始めた模様です。

>>55
ステージ上での羞恥プレイとかも、探しても意外とないのよな。

どこかで春香がファンにやよいをレイプさせる同人みた気がする

おしりのおおきな春香さんがこの前の沢尻様みたいなことに…

>>55
やたら現実的な〜ってスレ行ってこい

>>58
確か低出力なんちゃらさんだったか。

ふぅ…。◆qFDZjcy6ws/Bです。思ったより反応あってビックリしました。
「りつりょう」って世間的にはかなりニッチな組み合わせだと思ったのと
公式的には「夢子ちゃん」がいることもあり、「誰得？」と自己問答しながら書いてました。

「涼に呼ばれた夢子が、涼男バレ＆眼前で律子との痴態→涼に犯され律っちゃんノリノリで撮影(脅しの為)」
的な続き(絵理でもいいけど)も一応脳内ではあるのですが―――さてさてどうしたものか…

あとハーレム作品の刺激の為にエロDVD(乱交)借りて、何か違う方向に妄想が沸いてきた。
「２つの『P×アイドルカップル』でのカップル交換プレイ(例：千早と美希)」みたいな。

――――――
後背位で美希Pのモノを受け止めてる千早の表情を眺めつつ、俺は逆に美希のアソコを正常位で激しく貫いている。
今のこの状態、千早と美希がお互いのアソコを眺めるような…ちょうど６９の状態になっていると言えばイメージしやすいだろう。

「んあっ…あっ…美希P…そんな激しく…ああっ！(パンッ！パンッ！)」
「あんっ！…あんっ！…ハニーとは違うおチン○ン…美希の膣内に…入っちゃってるよぉ…(ズリュッ！ズリュッ！)」

自分とは違う男性のペニスで喘いでいる千早……普通なら怒りが沸いてくる所だが、違う意味でムラムラしてくるのは何故だ？
最も自分も他人の彼女、星井美希を同じように喘がせているのだから、どうこう言える立場に無いのだが。

「あっ…あっ…あっ…プロデューサー…私…わた―――んむっ！んんっ…んふっ…(ピチャピチャ…)」

千早の朱色に染まった顔を見ていて欲情を押さえ切れなくなった俺は、自分から顔を寄せて唇を強く強く押し付ける。
他人のペニスで喘ぐ千早への罰？―――いや、そんな千早を見て欲情している自分の怒りをぶつけているのかもしれない―――
――――――

>>62
謹んでご遠慮願うわ。

とあるキャラスレでティンと来た画像があった
また書いてみようと思う
時間はかかるけど…

頭の中の妄想をダイレクトに書き出せるようになればなぁ

新しい仮面ライダーの変身方法と音楽を聞いて

小鳥「変身！」

コマドリ！（胸ローター起動）トンビ！（膣ローター起動）リス！（アナルローター起動）
コ・ト・リ！コトリ！コッ・トッ・リッ！
小鳥「アヒィィィ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
Ｐ「亜美達からベルト取り上げてまでやりたかったのがそれか」


リが頭につく鳥が思いつかなかった

こんなのがいた
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%88

雪歩を奴隷にしたい
それで、イラマチオ、アナルセックス、飲尿といった
ありとあらゆる変態行為をしたい

奴隷もの…書きたいんだけど、技量がないとアイドルの姿だけしたただのお人形になっちゃって
アイマスとして書く意味がないんだよなぁ…。ぶっちゃけ名無しのモブと大差なくなる
前縄で縛られて粛々と裸で引きづられるあずささんとか書いたんだけど
ぶっちゃけあずささんにならなかった

>>66
リュウキュウカラスバトｗｗｗ

奴隷モノは男性キャラを「ご主人様」って呼ぶからアイマス分がそこで減るんだよね。
ってことで、調教助手役を出してみては？と提案。

例:
「ほら、萩原さん、ミルクを飲ませていただいたらお礼を言わないと」

これはよくある調教シーンに「ほら、萩原さん、」と付けただけです。どうですか？

既に調教済みのアイドルを使って他のアイドルを手篭めにすれば良いんじゃないか

なんというeraアイマス……あるのかな

なかったら作れの業界だからな

専用板まであるぞ
今は逆輸入Ver.出来て口上もそれなりに充実している

自分の性癖を吐露して、雪歩に別離を告げようとした>>67
ところが返って来たのは、「わ、私じゃ駄目ですか？私何でも我慢します！」という意外な言葉だった。

〜雪歩・奴隷志願〜　　つづかない

本格派メイドプレイとか
ひとつひとつの動作や衣装は優雅なんだけどやってることはエロとか

>>68,>>70
ほんの思い付きなんだが


あの娘は俺のお人形。
俺の哺乳瓶でミルクを飲ます。
からっぽになるまで飲みつくす。
俺はそのミルク飲み人形に夢中なんだ。
だけど近頃、まだ足りないと言って俺を困らせる。
だから俺はもっと働く。
もっと飲ませてあげるのさ。
あの娘が満足するまで。
すべてはミルク飲み人形のために。


…なんてな具合にいつの間にか立場を逆転させてみてはどうか？

書き方といえば、自分どうしても「アエギ」がワンパターンになって困る
あ行とは行…それから、か、く、つ、や、ん…あたりを組み合わすしか芸がない
もっと印象的な喘ぎ声をつくりたい…というか、アエギに頼らない文を作りたいぜ

>>70
短編だと難しいかもだけど、プロデューサーという語に「そういう意味」があると
読者に納得させるような舞台が用意できればよいのでは。

>>78
同じ悩みを抱えている者が居たw
饒舌にしゃべれるSEXは自分ではよー書かんし実体験でもそんなにべらべら喋らないし、
でも読み手は飽きるんと違うかなーとかいろいろ悩んでるww

>78
俺なんてアエギ声どころかエッチシーンにすら自信がないから
心情表現？とか状況描写とかで頑張ろうとしちゃってる。

>>75
涼ちんがティンと来たので続きを書いてみた。

>「わ、私じゃ駄目ですか？私何でも我慢します！」という意外な言葉だった。
雪歩は小さな身体を兎のように震わせながら、俺の方をじっと見上げている。
目には涙が溜まり、名前の通り雪のような白い肌は羞恥で赤く染まっていた。
きっと雪歩にとって、さっきの言葉は一世一代の宣言だったのだろう。
俺にとって、雪歩に対する欲望の告白だがそうだったように。
その恥じらいながらも、己の好きな男の全てを受け入れるような雪歩の表情は、庇護欲と共にそれ以上の嗜虐心を掻き立てた。
「駄目だよ雪歩。それじゃ駄目だ」
「え……」
俺の否定に雪歩はぴしりと凍り付く。
紅潮していた頬から一気に血の気が引き、先ほどとは違う意味で震えだす。
「違うんだ。
俺が望んでいるのはそういったことじゃない」
一歩雪歩に歩み寄り、その肩に手を置き、今にも涙が零れそうな瞳を見つめる。
雪歩は一瞬だけ照れたように眼をそらしたが、俺の真剣な表情に気付いて、しっかりと応えてくれた。
「雪歩が嫌なら意味がないんだよ。
俺の勝手な欲望を押し付けて、大切な雪歩を傷つけるなんて出来ないんだ」
「プロデューサー……」
あぁ、雪歩が俺の名前を呼ぶ。
信頼、敬愛――そして俺へ向ける隠し切れない気持ちがそこには込められている。

他愛もない言葉で、簡単にその行動を操れてしまう程に。

「『愛しているよ』雪歩」
笑顔を作って耳元で囁く。
そこに息がかかっただけで、敏感な雪歩の身体が小さく反応する。
「はい……私もです。プロデューサー」
再び眼を合わせると、雪歩は心底幸せそうな笑顔を浮かべていた。
穢れも、男という獣の狡知も知らない清らかな少女。

それを今から俺が、グチャグチャに汚してやるのだ。

「じゃあ、『分かる』ね」
雪歩の手を取って、そっとワンピースのボタンへと導く。
ついでに一つだけボタンを外して、二、三歩後ろへ下がる。
雪歩は『頭の良い娘』だ。
これだけで、俺が何を望んでいるか分かるだろう。

「……はい」
オーディションに、そして舞台に臨む前のように力強く頷いて、雪歩は自ら服を脱いでいく。
いつもの白いワンピースを脱ぎ終わり、白い――おそらくシルクの下着姿になったところで手が止まるが、俺の『慈愛に満ちた視線』に促されるようにブラジャーを取り去った。
ぱさりと床に落ちた白絹によって守られていた丘が空気に晒される。
雪歩は少しの間、躊躇うかのように手でそこを隠していたが、俺は雪歩が自らそれを止めるまで待ち続けた。
しばらくの間雪歩は固まっていたが、やがて意を決したように手を下ろした。
両親や女友達以外に見せたことのないであろう美しい雪原の双房と桃色の頂。
それは俺の視線が集中していることに気付いたことで、触れてもいないのにプックリと膨れ、塔のようにピンと屹立する。

「綺麗だよ雪歩」
俺の囁きに安心したのか、雪歩はホッとした表情を浮かべた。
「ありがとうございます……私ひんそーだから、プロデューサーに呆れられてしまうか心配だったんです。
そう言ってもらえて……プロデューサーにそう言ってもらえて嬉しいです」
「俺が雪歩のことを貧相だなんて言った事があるかい?
例え雪歩が自分のことをどう思っていようと、俺は雪歩の『全部』が好きだよ」
『全部』という言葉に込められた言外の意味を理解したのか、雪歩は上を脱ぐときより遥かに自然に自らの秘所を覆う下衣に手をかけた。
やや前かがみになり、下着の中央に細い細い糸を引かせながら、一気に膝の辺りまで下げて、片方ずつ足を抜く。

そして――俺の前で生まれたままの姿の『全て』を晒した。

雪歩は奴隷が足に嵌められた鎖を外すように、脱ぎ終わった下着を床に置いたまま、俺の方へと一歩足を進める。
手はまっすぐと伸ばして、オーディションの結果を待つときのように胸を張る。

俺は一瞬息をするのも忘れて、雪歩に眼を奪われた。
その美しさは、俺の汚い欲望が浄化されるかと思うほど、一種の神聖性を持っていた。
16歳という、まだ女としては成熟しきっていない年齢と、何よりも男の指が一本たりとも触れたことのない処女（おとめ）の身体に与えられている祝福は、時に男が想像し得ないほどの感動を与える力を備えている。
しかし、雪歩の叢（くさむら）は確かに眼に見えるほど濡れそぼっている。
それは飢えた獣の本能を激しく掻き立てるものでもだった。

「雪歩、さっきの『言葉』を今、自分の口でもう一度言えるかい?」
何を、とは言わない。
どんな風にとも言わない。

雪歩はコクリと小さく肯いて、女神のような全てを許容する微笑を浮かべ、俺の目を見て『宣言』した。

「私は――萩原雪歩は、プロデューサーに――貴方にたくさんのことをしたいです。
貴方が望むことを、貴方が幸福を感じるように、貴方が気持ちよくなるように。
そして――」

「貴方にたくさんのことをしてもらいたいです。
私が望むことを、私が幸福を感じるように――――」

「私が気持ちよくなるように」

――――どんなことでも。

「ああ、分かった」

こうして――――雪歩は俺の奴隷になった。


雪歩・奴隷志願　　つづかない

クリボー<よし!次は、何はともあれオナニーだ!!
俺<いや、アナニーだ!!
クリボー<黙れ!!
俺<ウボアー

という訳でつづかない。

おい続き早く。

生殺しとはどういうことか言葉ではなく下半身で理解した
続きを…続 き を …つ づ き を …

勇気を出した雪歩は可愛いな。
早く続きが読みたいぜ。

続きをキボンヌ

寸止めにして、その後のレスのつき方で評価がわかるのが
よくわかった。

とにかく続きキボンヌ

レスたくさんくれてありがとう。
ごめんよ、あの寸止め話に「続編」はないんだ……
あれは『聖（清）』の雪歩が『聖（清）』のまま堕ちるってテーマだったんだけど、奴隷になった時点で『濁』として堕ちちゃったから、続きを書いてもお約束の展開になっちゃうんだよね。
本当はアナル拡張とかイラマチオとか書きたいんだけど、書き溜めているSSと被っちゃうし。
その内発表するから、許してください……orz

と言うわけで、お詫びの代わりに雪歩調教系SSをどぞー
5レスほどお借りします。

※獣姦要素注意

私、萩原雪歩は犬が苦手です。
ゴールデンレトリバーのような大型犬はもちろんですし、チワワのような小型犬ですら怖がるほどで、
通り道にいようものなら、遠回りになろうと別の道に避けて通る程です。
私が所属している７６５プロの事務員さんの音無小鳥さんには「オバQ並ね」と言われたことがあります……
でも私には『オバQ』という言葉の意味が分かりません。
以前その意味を聞いてみたのですが、音無さんは「ある意味超豪華な合作のオバQを知らないだなんて……確かに著作権の問題で再販出来ないらしいけど、
何度もアニメ化されたし……はっ!？これがジェネレーションギャップ!？」と乾いた声で小さく呟くばかりで何も教えてくれませんでした。
あっ、すみません。
長々と関係ないことを話してしまいました。
……ごめんなさい、穴掘って埋まってますぅ。
でも、それほど今の私の頭は混乱しています。
なぜなら私の目の前には今、宇宙の邪悪の全てが凝縮している『原初の不浄』が実態を為した存在――そう、犬がいるのです。

ハッハッハッハ…

細かい犬の種類までは分かりませんが、白と黒の二匹の中型犬が私の前で荒い息を吐いています。
目を閉じていてもその息の音は消せず、耳を塞いでも独特の動物臭と気配は消せません。
ましてや今の私はそれから逃げることも出来ないのです。
「ひうっ」
悪魔から身を守るために耳を塞いだまま膝を抱えると、私の手足に付けられた鎖がジャラリと音を立てました。
手首と足首の四箇所から伸びる鎖が、壁や地面に打ちこまれた杭につながれ、私の動きを制限しているのです。
腕は万歳をするような上向きのコの字に、脚もM字を描くように固定され、そのせいで手はせいぜい耳を塞いだり顔を隠す程度の動きしか許さず、足も体育座りで足を閉じられる程度にしか動かせません。
もちろん、逃げることも、ましてや立つことすら出来ないのです。
おまけに、いつものお気入りの白いワンピースのスカートは太ももの付け根までボタンが外されているため、下着を隠すことすら許されていませんでした。
「ぷ、ぷろでゅーさぁ……助けてくださぃ……」
「何言っているんだ雪歩。『自分を変えたい』、『犬嫌いを克服したい』といったのはお前じゃないか」
いつも私を色んなものから守ってくれるプロデューサー。
そのプロデューサーは、今の私からは距離にして9mほどの視線の先、開け放したままの部屋のドアに寄りかかり、ニコニコと微笑むばかりでした。
「だから、こうして犬の気持ちになっているんだろ?
途中で誰の助けも借りないようにこの密室の中で、雪歩が逃げないように鎖につないで――首輪もつけて」
「で、でも……」
私は犬じゃありません。
そう言おうとしたものの、犬の首輪をつけ、鎖にその身の自由を拘束され、立ち上がることすら出来ない今の私はペットと呼ばれるに相応しい、浅ましい姿でした。
何よりも、最愛の人であるはずのプロデューサーが私を見る視線は、人に向けるモノではなく、動物の雌に向けるように冷たいものだったのです。

「まあ俺は邪魔にならないよう、外で見ているからさ。
いいから、ゆっくり『触れ合って』」

――――『仲良く』なれよ。

私がその言葉の意味を理解し、絶望の声を発する前にプロデューサーは扉の外に消え、無情にも扉が閉められます。
ドアが完全に閉まった音――それが合図だったかのように、犬が私の方へとじりじりと寄ってきました。
「こ、来ないで……来ないで下さいぃ…」
力無げな声を上げる私を警戒すべき対象ではないと判断したのか、二匹はまるでニヤニヤと笑うように悠々と私に近づいてきます。
その視線が私のある部分に固定されているのを気付いた時、私の肌が泡立ちました。
「やめ……やめてくださ……ひぃっ!！」
一瞬でした。
私の閉じた足をかき分けるように、濡れた鼻が二つの荒い息とともに私のお尻に押しつけられました。

（匂いを嗅いでる!？）

クン…クンクン……クン……

間違いありません。
二匹の犬は我先にと争うように、私のお尻の僅かな匂いすらも余さず吸いこもうとしています。
（恥ずかしい匂い…嗅がれちゃうっ……）
私はお風呂にはゆっくり入りますし、当然しっかり身体の隅々まで洗います。
その上で、汗の匂いなどはまめにケアをするなど、アイドルとして必要不可欠な清潔感の維持には気をつけています。
ですが、私自身気付かない身体の匂いやおトイレに行った時の匂いなどは、表面的には誰にも気づかれることはありませんが、どうしても完全に消しさることなどできません。
犬の嗅覚は人間の数千から数万倍と言われています。
その犬の鼻が今私の恥ずかしい場所の匂いを嗅いでいる……
そう思った瞬間、思わずお尻がキュンと締まり、頭の中がカーッと熱くなりました。
おそらくこの犬の行為は私が想像するようないやらしい意味ではなく、相手の犬のお尻の匂いをかぐ事で、相手が雄か雌かなどを判断するという犬の習性によるものなのでしょう。
けれどまるで私が下着で隠しているものの匂いを嗅ごうとするかのようにグイグイと押しつけられる鼻に刺激され、いつしか私の下着はじわじわと湿り始めました。
「ふっ……ん……く……」
獣の荒い息に交じって、私の押し殺した声が狭い部屋にこもります。
気が付けば、犬の熱い鼻息と私自身の蜜によって下着は熱く濡れ、ぴったりと素肌に張り付くほどになっていました。
その気持ちの悪い感覚に私の理性が反応し、私はようやく現在の状況を思い返して慄然とします。

密閉した狭い空間、逃げることも出来ない捕えられた手足――そして首に付けられた首輪と濡れた下着。

まさかプロデューサーが私を傷つける程に獰猛な犬を連れてくる訳はありませんが、私が抵抗したときに万が一にも犬たちを怒らせてしまえばそれも絶対ではありません。
つまり、私は犬たちに何をされようとも抵抗することが出来ないのです。

「いや……いやぁ…」
私の不安を肯定するように、二匹の犬は私のお尻に顔を埋めながら後ろ足の間にある赤黒い棒を揺らしています。
（抵抗しなきゃ……もし噛まれちゃうとしても、それだけは…）
固定されているため、なかなか直ぐには出来ませんでしたが、無理やり片方ずつ膝を床につき、ちょうど足でMの字を書くように座って、お尻をできるだけ隠すようにします。
冷たい地面にべっちょりと濡れた下着が張り付き、不快な感触が伝わります。
それは先ほど犬にされた行為に少なからず私が反応してしまったという事実を示すようでした。

（うぅ……でも、これで…）
そう、これで少なくとも犬の鼻面、そして最悪の穢され方をされることからは逃れられたはずです。

フゥゥゥゥ…

「ひっ!?」
二匹の犬はまるで私がした行為を咎めるかのように低く唸り、私の両側に一匹ずつ立ちました。
「な、何?」
混乱する私をよそに、二匹は私に更に近づきます。
手を顔の横に上げたまま鎖に繋がれ、まともに動かすことも出来ない私には、手を振って追い払うことも出来ません。
その事がわかったのか二匹は同時に私の両側から襲いかかってきました。
「ふわっ!?や、や、やめっ!あはははは、はははははははははははははは」

ペロペロペロ……

二匹は狙い澄ましたかのように、同じように私の腋に舌を当て、しゃぶりつくすかのように舐め始めました。
「おね、あはははは、がい、やめ、あははははは、やめてぇぇぇぇぇ」
いくら私が懇願してみたところで、人の言葉が犬に通じるはずもありません。
いいえ、もしかすると分かっていて、あえて止めないのかもしれません。
「やぁっ、だめっ、やめっ、これっ、以上、されっ、ちゃうとっ――」
……あとは言葉になりませんでした。
気づけば私の身体は意識とは関係なしにビクビクと痙攣し、その震えが起きるたびに……私は…暖かい液体を漏らしてしまうのでした。
（あ……これ…色……付いちゃうかも……）
鼻腔をくすぐる日本茶の香りと微かなアンモニア臭、そのもととなっている液体は床に広がり、はだけた私のワンピースも濡らしています。
常飲している日本茶に含まれているビタミンCのせいなのでしょう。
私のお気に入りの純白のワンピースはじわじわと黄色い面積を増やし、水色の下着はとっくの昔に黄緑色に変わっていました。
頭の中は脳がゼリーにでも変わってしまったかのようにぼんやりとしており、プールで泳いだあとと同じ疲労感でいっぱいです。
犬たちは既に何の反応も出来なくなった私の腋をしばらくの間飽きることなく舐めていましたが、私が動かないことを確認したのかようやく舌の動きを止めました。
（終わった……の?）
願望にも似た私の予想とは逆に、白い犬は前足を上げ、唾液によってふやけてしまった私の腋の下にあるブラジャーへと手（足?）をかけました。

ハッハッハッハ…

「くうっ…」
まるで犬かきのように前足を何度も掛ける犬の爪が私の肌に食い込み、鈍い痛みが走ります。
その痛みでなんとか身体の感覚が戻り、その足から逃れるように弱々しく身をよじりましたが、犬はしつこく食い下がります。
恐らくそれを外すまで諦めるつもりはないのでしょう。
人間であり、私のことを愛してくれるプロデューサーとは全く違い、単なる獣である二匹は暴力的に私の胸を守る衣へと襲い掛かりました。
もしかしたら、ここで私が大声を出し、心の底から本気で叱り付けたなら、彼らはその行動を止めるのかもしれません。
しかし、至近距離で何度も寄せられる熱い息を放つ獣面とその牙の恐ろしさに、私は歯の根を合すことすら出来ず、ただただ肌に後がつかないように祈る他はありませんでした。

やがて、犬たちは足を使うことを諦めたのか――それとも本能によってか、己の武器を使い始めます。

ガウッ……ガウ、ガウッ……

捕らえた獲物の皮を剥ぐように、いいえ、獲物の肉を食いちぎるようにでしょうか、とうとう私の胸を守る砦は唾液塗れになって、無理やり取り去られてしまいました。
先ほどから、私は恐怖によってカチカチとなる歯をならすだけで、碌な反応も示すことが出来ません。
二匹は抵抗の気配が消えた獲物を満足げに見ると、機嫌良さげに私を中心に半円を描き始めました。
白い線と黒い線。
その二つの塊はじりじりと円を狭めながら、私の全身に視線を這わせます。

『次はどこにしようか』
『次はどこにする』
『お前はどうするんだ?』
『お前はどうする?』

そんな会話をするかのように、時折顔を見合わせて、にへらっと二匹は笑います。

『俺は決めたぞ』
『俺も決めた』

『『取りあえず”胸肉”を喰らおう』』

「あううっ……はあっ」
唸り声とともにやって来た恐怖はすぐに痺れるような快楽に変わりました。
熱く濡れた二枚の舌が、私の胸にある桜色の突起を溶かしてしまうかのように嘗め回します。
「うぅぅぅぅ……」
それはまるで形容し難い生物が持つ触手のように、私の肌に粘液を絡ませ、痛いほどに隆起する丘の膨らみを磨いていくのでした。
「っ……くぅっ……!!」
甘い声など漏らしてしまえば、より獣たちの興を掻き立てると分かっていながら、耐えようと必死に閉じた口からは抗いきれない快感が滲み出ます。
上の口とは違い、私そのものの場所は、最初から攻めに対する抵抗を諦めたかのように蜜を流し続けました。
「あぁ……もう……私……」
飽きることを知らない二つの触手の前に、私の胸は骨までしゃぶられたかのように、熱く熱く温度を上げていき、それに伴って私の中に起きる細波（さざなみ）も大きなものになっていきます。
一際大きな波が来ると予感した瞬間、二匹が同時に私の胸の種子に噛み付きました。

「あぁっ!!……くうっ!!!!!」

鋭い電撃が胸から全身に流れて、私の体が凝固し、瞬時に弛緩します。

（あは……あはは……イカされちゃった……私……犬にイカされちゃった）

快感か、それとも絶望なのかは分かりませんが、感極まってしまった私の瞳からぽろぽろと涙が零れます。
大好きな、この世で最も愛する人であるプロデューサー以外の、しかも人ではない犬によって達してしまったという事実。
それは私の心をキリキリと締め上げました。

（私、まるで、雌犬みたい……）

急に首輪がずっしりと重くなり、締め付けが強くなった気がします。
自分はもう人間でなくなってしまったのでしょうか。

その時――ガチャリという音と共に、再び扉が開きました。
ベルの音を聞いたパブロフの犬のように、私は顔を上げて、愛しい人の姿をそこに見つけます。

身体中が蕩けてしまう微笑みとともに。

そう、世界一愛しい人は、穢れてしまった私を見て笑ったのです。

――――良いんだよ、もっと堕ちて。
――――良いんだよ、もっと感じて。
――――さぁ、もっと淫らな雪歩を見せてくれ。

微笑みの形をした唇が、確かにそう動きました。
例え私がどんな醜態を見せ、どれだけ人間から離れたものになったとしても、この人は私を受け入れてくれる。
そんな確信を十分に抱ける笑みでした。

――あぁ、堕ちてしまってもいいんだ。

私はカチャリと鎖を鳴らして、片方ずつ膝を立たせ、最初にしていたように、両足をMの字に開きました。

「ご主人様のお許しが出たから」

――おいで。

そう言うと二匹の犬はゆっくりと私の足の間の布へと近づいてきました。
犬の癖に、彼らは淫魔のような笑みを浮かべています。

きっと、今の私も彼らと同じ笑みを浮かべているのでしょう。


私、萩原雪歩は犬が苦手です。


でも、犬になるのは好きかもしれません。

スマヌ。
これも本番前にテーマ消化しちゃったんで、ある意味寸止めかも。
でも前作の寸止めと違って、『汚濁』からさらに深い『汚濁』に堕ちるのがテーマだから、性描写も多かった……はず。
考えようによっては、｢奴隷志願」の清らかな雪歩がここまで堕ちたとも後付け（笑）できるので、その中途を想像したらイケる……かもｗ
ちなみにこの雪歩はフェラは上手いし、前後開発済みです。

実はこの後に雪歩がPのを自らイラマチオながら、犬が下半身の前後を攻めるって3Pも書いたんだけど、
蛇足になって長くなりそうだからカットしちゃいました。

それにしても、自分が書くのは前回の伊織女体盛りといいマニアックだなぁ…

そんなマニア向けでもよかったら、近々投下するであろう、
春香陵辱（全スレの>>748-750の霊感うんぬんに絡んで）、
千早睡眠系陵辱、
一応各アイドル毎のマニアックプレイ（イラマチオとか拡張とか）
も読んでいただけたら嬉しいです。

それでは〜ﾉｼ

早起きは3文の得と言うが、なんと言う俺得SS。
GJ！
欲を言えば、2頭の犬に上下の口を蹂躙されるところまで読みたかったが。
ここまででも十分抜ける。
ありがとう。

ふぅ…・・・

続き！続き！…といいたいところだが、ここで終わった方が美しそうだということもわかるジレンマ
というわけでここは、次回作期待してます！と言おう。GJ

獣姦って苦手なんだが、これは何だか読めてしまった

＞私、萩原雪歩は犬が苦手です。
このフレーズがすっごくよかったｗ

>乙でした。

無理して書こうとした響の獣姦もの、挫折しといてよかった…
やはり自然に書ける分野で勝負すべきなのがよくわかりましたとも。

…ふぅっ

なんと、すばらしい墜ちっぷり
こう女性が幸せそうに墜ちる瞬間はグっときますな

ふぅ…「はるちはみきハーレム」設定ＳＳです。
と言いつつ、一度書いてみたかった『ＤＳメンバーから見た』的な感じです。
『第三者的視点で「Ｐ×アイドル」の行為を覗く』設定にティンとくる自分。

最近『飲尿』『近親相姦』『スワッピング(未遂)』とマニアックというか
ニッチなネタばかりで書いてきたので原点回帰。でもハーレムネタは外せなかったｗ
３レスほどお借りします。

>>82-83氏のＳＳかなりティンときました。
いい意味で文章に王道エロ小説的な美しさが感じられて凄いです。
台詞に頼らず情景とか感情を描写する文章で魅せるのは尊敬します、はい。
って思っていたら>>90からの新作投下でさらに驚き…自分も頑張ろう。

『『『はぁ…』』』

ある日の876プロ、３人の所属アイドルがいる部屋に３つのため息が響いた。

『『『？？』』』

お互いのため息に気づいたのか、３人それぞれがお互いに視線を交し合っている。

「え〜っと…え、絵理ちゃん？ため息なんかついて、何か悩み事でもあるの？」
「えっ？…その…わたしは別に……あ、愛ちゃんこそ…何か悩み事…？」
「えええっ？あたしですか？別に悩みなんてないですよ！…そんなこと言って、涼さんこそどうなんですか？」
「わ、私？…私も別に悩みなんて…」

『『『あははははっ…』』』

相手の態度に疑問を抱きつつも、お互いにぎこちない笑いを交わす３人。
もっともその話題はそこで終わったのだが、３人それぞれの心中はまったく穏やかではなかったのだが。

『はぁ…いくら何でも２人には言えないよぉ…律子ねーちゃんにだって…まさか千早さんとＰさんが楽屋で――――――』

『どうしよう…こんなこと涼さんや愛ちゃん…尾崎さんにも言えない？…星井さんがＰさんと舞台裏で――――――』

『うう…やっぱり涼さんや絵理さん…それともまなみさんに相談した方がいいのかな…春香さんがＰさんと765プロで――――――』


―――絵理視点に切り替わります―――

あれは星井さんの持ち番組(「今流行りの○○を取り上げる」的)に私がゲストで呼ばれた日のこと。
本編を収録しお互いにVo衣装に着替えて、お互いの持ち歌をデュオで歌うコーナーを撮り終えて―――

「……星井さん…どこにもいない？…呼んでくれたお礼言いたかったのに…」

ついさっきまで一緒に歌っていた星井さん…気が付いたときにはどこにもいなくて…ひょっとしてもう楽屋に戻った？
尾崎さんに聞いてみようかと思ったけど…「これから別の番組の打ち合わせがあるから」ってどこかへ行っちゃったし…
周りを見ても星井さんらしき人はいない…諦めて楽屋へ戻ろうとしていた私の視線の先を通った男の人…

「……あの人どこかで？……あっ、星井さんのプロデューサー…さん？」

前に星井さんと一緒にいて「プロデューサー」って呼ばれていた人…たぶん間違いない…でもどうしてこんな所に？
そんな疑問を抱いたわたしは、こっそり後をつけていったのだけど…楽屋に戻ると思った私の期待を裏切り、その人が入っていったのは…

「舞台裏…？…プロデューサーさん…どうしてこんな所に――――――！？」

わたしの目に映ったのは…ステージ衣装のままの星井さんがプロデューサーさんと…その…抱きしめあってキスしてる光景…

「えへへっ…ハニーごめんね…こんな所に呼んじゃって…美希ガマンできな―――んんっ…んむっ…んちゅっ…(チュッ)」
「まったく…いきなり『舞台裏で待ってる』ってメールがくるから…何事から思ったら…本当に美希はＨだなぁ…(サワサワ)」

少し背伸びをしながらＰさんにキスをしている星井さん…Ｐさんも星井さんに合わせて背を屈めながら、スカート越しにお尻を触っている…
あっ…何だか…わたしの身体…ちょっとオカシイ？…ネットで見るのとは違う…リアルなキスを見ちゃったから？

「んんっ…ふむぅ…あふっ……あっ…ハニー…どうしてぇ…やめちゃイヤなのぉ…」
「んっ…そりゃ俺もこのまましたいけど…さすがに誰が見てるか分からないし…続きは帰ったらしてあげるか……って、おいおい美希…」

ズボンと下着を摺り下ろし…飛び出してきたプロデューサーさんの…男の人のオチンチンを星井さんが咥えている？
目の前に飛び込んできたその光景に…わたしの頭はすっかりパニック寸前…あっ…わたしのアソコ…何だか濡れてきた？

「んむっ…あむっ…んふっ…ふぁにー…ふぉれなら…んんっ…しゅぐおふぁるから…いいれしょ…あむぅ…(ジュポッ…シュポッ…)」
「うおっ！…いや…確かに美希にされたらスグに終わるけど……時間ないから一発だけな…衣装汚せないから飲んでもらうけど…んんっ…」
「んふっ…わかったの！…いっぱいハニーの飲ませてね♪あむっ……んくっ……んむぅ……」

笑顔を見せながらＰさんのオチンチンを咥えている星井さん…Ｈな光景を見せられたわたしは…気が付くと自分のアソコに手を伸ばしていた…

「あむっ…んむっ…んふっ…ねぇハニー…せっかくだからこういうのはどうかなぁ？…(ムニムニ)」
「うおっ！…ちょっとタンマ美希さん…それマジで気持ちよすぎて…うあっ！(ムニュムニュ)」

上半身の衣装を脱ぎ捨てて…８４ｃｍの胸でＰさんのオチンチンを挟みだした星井さん…
あっ…スゴイ…オチンチンが当たる度に…オッパイの形が変わって…柔らかそう…んんっ…(クチュッ)

「うおっ…すまん美希…もう正直限界で…くううううっ！！」

(あっ…わたしも…２人のＨを見ながら…イッちゃう？…んん―――っ！！)

『ドプッ！ドピュッ！ドプウウウウウッ！ドピュルルルルルッ！！』

「んんっ！んむ――――――っ！！…んんっ…んむぅ…んっ…んっ…んんっ…(ゴクゴク…)」

あっ…Ｐさんのザーメン出ちゃった…星井さんスゴイ…はあっ…あんなに出たのに…全部飲みこんでる…？

「はあっ…はあっ…はっ…あっ…ゴメンな美希…無理しなくていいんだぞ…(ギュッ)」
「んっ…んふっ…大丈夫だよハニー…ハニーのだったら美希…あっ…ハニー…(ギュウッ)」

抱きしめあう２人の姿を見ながら…強烈な快感に襲われたわたしの意識は…真っ白に飛んでいきました…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それからわたしは気づかれないようにその場を離れ、誰とも会わないようにして自分の楽屋に戻った。
だからその後、星井さんとＰさんがどうなったのかは知らないまま。
戻ってきた尾崎さんに「絵理？顔が赤いわよ？ひょっとして熱でも？」って心配された時は…どう答えていいのか分からなかった…

それからも星井さんとは一緒のお仕事をすることがあったけど…正直あの時の事を思い出してしまって…上手く顔を合わせられない…
ステージの上で輝いている星井さん…Ｐさんを『ハニー』と呼んでＨなことをしてた星井さん…どっちが本当の『星井美希』？

『やっぱり…こんなこと涼さんや愛ちゃん…尾崎さんにも言えない？…星井さんがＰさんと舞台裏で――――――んっ…(クチュッ)』

そしてまた…あの時の光景を思い出しながら…わたしは２人に気づかれないように…そっと自分のアソコに手を伸ばしていった…

連投規制？
それとも絵理編は終わったのかな？
残りの二人も気になるなぁ。

◆qFDZjcy6ws/Bです。反応ないのでこの時間はどなたもいないかと思っていましたが…
すみません、一応「絵理編」は終わりです。

あと、ぶっちゃけ「涼(千早)編」はともかく「愛(春香)編」は書けるかどうか未定です。
愛ちゃん視点(語り)で「P×春香」のHシーンを表現するのって、すっごい難しそうなので。
絵理ちゃんや涼ちんは、それなりの知識持ってそうだから良かったんですけど。

愛ちゃんは、絵理と涼から手取り足取り腰取り習ったでOKじゃね？

>>106
GJ!!DSキャラが主観の765プロアイドルHの第三者視点ものは良いなぁ……
同じ女の子の絵理に続いて、次は男の子な涼が来るとくれば、今からwktkが止まりません(　ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

ところで、愛ちゃん視点の春香さんHシーンがかなり見たいので、ネタ潰しにならない程度に支援してみます。

「あの……小鳥さん?いいんですか?あんなことしちゃって」
「なんのことかしら、律子さん」
何故か得意げな表情で、白々しい台詞を吐く小鳥さんに呆れながら、私は眼鏡のブリッジを指で押さえた。
「日高さんのことですよ。
どうして、アポも無しに春香に会いに来たあの娘（こ）に『レクリエーションルーム』で待つように言ったんですか?」
「しかも、ロッカーに隠れていれば、普段見られない春香ちゃんが見れるわよとつけ加えて?」
「そうです。
『春香ちゃんの成功の秘密が分かるかも』なんて言ったら、日高さんがその通りにするくらい想像がつくはずでしょう。
全く、何を考えているんですか」
「ノンノンノン!!
律子さん、私はこう言ったのよ」

「春香ちゃんの『性交』の秘密が分かるかも、って」

まあ、それが成功の秘密でもあるんだけど、と続ける小鳥さんはこれ以上無いほどのドヤ顔をしている。
「……春香、長期ロケのせいで、ここの所プロデューサーに会えなかったんですよ。
ロケの間中ずっと、今日のプロデューサーとの『ミーティング』を楽しみにしていた春香がどんな行動に出るか分からない小鳥さんじゃないでしょうに」
「だって……」
「だっても何もないです!!
きっと、良い雰囲気になったところで日高さんがロッカーから出てくるでしょうから、春香もの凄く気まずい思いをしますよ」
満面の笑みを浮かべたご機嫌な春香を連れて戻って来たプロデューサーが、防音の『レクリエーションルーム』に入ってから5分ほど経つ。
下手をすれば、既に春香の笑顔がひきつったものに変わっていてもおかしくない時間だ。
「そうは言うけれど、本当は今日が『私の番』だったんです。
それが、プロデューサーさん『せっかく、春香が帰って来たんだから我慢してください』って言うんですよ?」
おいおい、あんた最年長だろ……というツッコミを私は寸でのところで飲み込んだ。
まあ、確かに『来るものは拒まず』なんてふざけたモットーのプロデューサーを独占出来る機会というのはそうそうない。
そのために、事務所内における泥沼の戦闘状態を予防すべく交代制の独占権を設けているのだが、隙在らばとチャンスを狙う相手が14人もおり、優先すべき仕事のスケジュールなどを考慮すれば、自分の番が回ってくるのも、かなりのスパンがある。
何しろ、彼は私が補佐しているものの、一人で13人ものアイドルのプロデュースを行っている押しも押されぬ超売れっ子プロデューサーなのだ。
独占権は行使されるまで、その者において優先的に彼との交渉権があるとは言え、一度順延した機会がすぐに巡ってくることはなかなか無い。
それに、プロデューサーが担当する仕事の時は四六時中一緒にいられる私達と違って、基本的には職場でしか同じ時間を過ごせないのだ。
小鳥さんの気持ちも十分理解できる。
私だって、何の嫉妬を抱かないほどに出来た人間ではないのだから。

「……確か、春香もプロデューサーも明日はオフが重なっていますしね。
もう、今回だけですよ」
「律子さんなら分かってくれると思っていたわ!!」
うるうると涙を浮かべながら、ぶんぶんと私の手を握って振り回す小鳥さんに、私は思わず苦笑する。
でも、こういった子どもっぽいところも、小鳥さんの魅力の一つでもあるのだろう。
「どうせ、あの『口先の魔術師』たるプロデューサー殿に任せておけば、日高さんを丸め込んでごまかすことくらい朝飯前でしょうしね。
その後一緒に過ごせる時間を考えれば、春香もご機嫌は直るでしょう」
あの人なら、たとえレクリエーションルームにあるソファ（かなり大きいのでベッド代わりにもなる。つまりそういうことだ）で
春香と抱き合うシーンを日高さんに見られたとしても、何の問題もなく煙に巻くことが出来るだろう。
ましてや、相手は色恋沙汰にはとんと鈍そうな日高さんだ。
涼から聞いた南の島でのバカンスのエピソードから鑑みても、おそらく男女間の行為云々に関する知識も皆無らしい。
小鳥さんのイタズラ心を起こしたのも、そういったことも考えてのことだったに違いない。

そう、大したことなんて起こるはずが無い。

などという考えが楽観的なものだとは、その時にレクリエーションルームで起こっている事態を知りえない私には想像すら出来なかった……


◆qFDZjcy6ws/Bさんの本編へ続く

こんな感じではいかがでしょう?
憧れている春香さんの淫らな姿を、男女間の秘め事を知らない少女が見るとか、もう妄想がヤバイですｗ
というか、愛ちゃんはまだやよいと同い年なんですよね。
いかんいかん……股間の涼ちんがぎゃおおおおおん状態になってしまう……

最近、意外と少ない気がする春香さん物、完成を楽しみにしていますね。

14人同時攻略とか同級生2を思い出した。www

10人以上相手してられんだから特等席かぶりつきで見せつけてやれよw
と思ったりなんだり

このPと日高母との180分一本勝負ガチセックスバトル
芸能界性豪の頂点に立つのはどっちだ？！放送はこの後すぐ
チャンネルはそのままでが見たい

どう読んでも一緒に愛ちゃんもいただかれちゃう展開しか思いつかない
尊敬する先輩アイドルの手解きで初めてを体験する愛ちゃんとか・・・想像しただけで(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>101　乙です。

まさに擬音使いかと。続きも楽しみにしております。

>108　続きまってますよー

好みの問題だが俺はPが複数のアイドルに手を出してるってのが苦手だなぁ
しかしハーレムとかも捨てがたいという…

これを解決するにはやはり既成事実作りの為にアイドル側から襲ってくる展開しかうかばないぜ…
そんなうらやましい展開を書ける紳士に私は成りたい

ふぅ…◆qFDZjcy6ws/Bです。
何だかどこのスレも静かですけど、やはり諸氏は某イベントに遠征中なんでしょうか。
いいなぁ…地方住まいには羨ましきかぎりです、はい。

ここ数日妄想したネタから色々書き出しているのを抽出。
どれが先に仕上がるかは気分しだい＆その時のノリ次第かな…

１．「はるちはみきハーレム・Pとの最近のH事情」
２．「はるちはみきハーレム・DSメンバー視点・涼(千早)編＆愛(春香)編」
※108さん、支援ありがとうございます。一部参考にさせていただきます。
３．「アダルトマスター風世界観ではるちはな何か」
４．「正統派凌辱ＳＳ・春香編」
５．「経験済み亜美真美がお姫ちんの初めてを手ほどき」

今現在も勢いのままに書き出していますが、反応によっては色々早くなったりそうでなかったり。

えらい。
こっちなんか、トリオの他のメンバーにＰを取られたくない真が体でつなぎ止める、
というのが全然進まないというのに。

「で、出る…。頼む、離してくれ…」
「出してくれるまで離しません！」
「な、何を言って…」

か…。真じゃなくてもできそうだけど、真が一番強そうだしなぁ

2chで反応貰えないから皆コミケ行ってるの？とか自意識過剰すぎだろ
あとトリップはいちいち〜〜ですとかレス頭で自己紹介なんざしないで、名前欄に書いとけば？

>115
エロSSが増えるよ!やったねはるるん!!

>117
……サウナ?と思った俺はまだまだセーフ

>118
兄ちゃんもちょっち過敏過ぎだと思われ

p「またねって別れた卒業式…か…」
千早「４月にだした新曲の歌詞ですね」
P「出会いと別れは巡るものらしいな、もしかしたら前世で会ってたりしてなww」
千早「そっそんなわけ…あると思います…」
小鳥「ぶっ！」
P「千早…好きだよ…ずっとずっと…一緒にいような…」
千早「もちろんです///」
娘1「…」
娘2「お姉ちゃん…どうするの？」
娘「放置すると被害が広がるから秋月に「お祓いお願いします」って言ってきて」

そのあと事務所中にハリセンの音が響いたという…

小鳥「またHDD買わないと…ふひひww」

千早スレの誤爆？

>109
やよいと同い年
だと まだ早いと思えるのに
亜美真美より１つ上
だと 大丈夫に見える
ふしぎ

ふぅ…。「>>115の３」から「アダルトマスター設定」なＳＳで「はるちは・エログラビア撮影」です。
かなり特殊な…と言うよりぶっ壊れた世界観なので、読まれる方はご注意を。
一つ一つが長めです。３レスほどお借りします。

↓以下個人的アダルトマスター世界の構想みたいな

【�@＝エログラビアの内容・�A＝掲載誌】
【Ｅ〜Ｆ：�@男優絡みなし＋コスプレ、道具、おなにゅでソロ、レズはＯＫ・�A成人向け雑誌】
【Ｃ〜Ｄ：�@男優(名無し)との絡みあり＋本番なし＋非挿入(パイズリ、スマタ、ぶっかけ、尻コキ、足コキ、手コキなど)・�A週刊誌の特集とか袋とじ】
【Ａ〜Ｂ：�@男優(有名)との絡みあり＋本番(挿入)あり＋膣出し、アナルセックル、フェラ系、レイプ＆輪姦＆乱交風、露出物・�A週刊誌とかコミックの巻頭】

俺と千早、そして仲のいい天海さんと彼女の担当Ｐの４人は、今都内のとあるスタジオに来ている。
というのも今日はここで、来月発売の週刊誌の特集記事に掲載される２人のエログラビアの合同撮影があるためだ。

『はーい！春香ちゃんいいよー！もっと胸を寄せてー！そうそうチ○コを舐める感じで―――』
『その煽情的な表情いいねー！千早ちゃん、もう一枚撮るよー！アソコも濡れてるねー！もっと開いてもらっていいかな？』

はぁ…ようやく千早もこの手の撮影にも慣れてきてくれたようだ…Ｐ初期の頃は宥めるだけでも一苦労だったからな…
まぁ今日は765プロでは、かなり仲の良い天海さんと一緒の撮影だからリラックスできてるというのもあるのかな…

「先輩！今度のグラビア特集…うちの春香も参加させてもらえて本当に感謝してます！」
「それは俺もお互い様…千早だって最初単独グラビアって聞いた時は乗り気じゃなかったんだけど…」
そう、最初はこの企画『氷の歌姫・如月千早の煽情的かつ熱情的なステージ』な感じで進められていたんだけど…
企画が変わり『765プロ売れっ子アイドルが期間限定アダルトデュオ結成！？』な流れになって「どなたかと組んでいただけませんか？」という依頼がきて…

「それで千早に『誰と組みたい？』って聞いたら、天海さんを指名したって訳で…まぁ本当の所、俺も受けてくれて助かったよ…」
「そうですか…春香もこの仕事の事を話したら『千早ちゃんと一緒なんですか？絶対やります！！』ってスゴイ勢いでしたよ…」
ちなみにさっきの先輩とは俺の事だ。学校の後輩で部活でも後輩だった関係もあり、765プロに入社した今でも春香Ｐは俺の事をそう呼んでいる。

さて…そろそろ最後の撮影の時間なんだけど…何だかお姫様２人とも待ちぼうけモードだな…トラブルでもあったのかな？

「先輩、何だか撮影止まってませんか？……俺ちょっと聞いてきます！」
「ああ、頼むわ…」

〜〜〜〜〜しばらくお待ちください〜〜〜〜〜

「ええっ！男優さんが事故に巻き込まれて間に合いそうに無い？」
「はい…そうみたいです…」
後輩Ｐが知り合いの撮影スタッフに尋ねてみたところ、何でも高速を移動中、近くで事故が発生し渋滞に巻き込まれ
しかもインターに入った直後もあり、出るに出られない状況との事だ。

「まいったなぁ…この後千早は次のライブのリハーサルがあるんだよ…」
「マジですか？実は春香もなんです…前から楽しみにしていたお菓子作り番組の収録がこの後…」
代わりの男優さんを手配できないか尋ねてみたが、今日はあいにく他の撮影に借り出されているとの事だ。
このままラストだけ別収録にするか…でもこのスタジオのレンタル料高いしなぁ…それともラストの絵は無しにしてもらって…いやいや…
そんな風に俺が悩んであれこれ考えていると、後輩Ｐが何か打ち合わせをしたらしく俺の元にやってきた。

「あの先輩…監督からちょっと提案があったんですけど…」
「提案？」

「ええっ！？俺たちがぶっかけ男優の代わりを？」
「はい…どのみちぶっかけ男優は顔までは写らないから…そちらさえ良ければって言ってますけど…どうします？」
う〜ん…そりゃ撮影がスムーズに終わるに越した事はないが…俺たちが千早や天海さんにザーメンをぶっかける役をねぇ…

「…２人の反応聞いてみるか…まぁ千早が『そ、そんなの困ります！嫌です！』って言うと思うけど…」
「そうですね…でも撮影はどうしますか、先輩？」
「その時は諦めて次回に持ち越そう…下手に強引にやるよりは後々テンションも下がらなくていいだろ…」
「分かりました…じゃあ俺は春香と如月さんに聞いてきます！」

『ええっ！Ｐさんがぶっかけてくれるんですか？私は大歓迎です！！千早ちゃんもその方がいいよね！！』
『は、はい…撮影がスムーズに終わるためですから…し、仕方ありません…(まぁ、正直Ｐで良かったとも)…ゴニョゴニョ…)』
Ｖｏ衣装の２人を目の前に俺たち２人は予想外の答えに少し、いやかなり戸惑っていた…正直ＯＫするとは思ってなかったし…
あとよく聞こえなかったけど…千早の奴、何ゴニョゴニョ言ってたんだろう？

〜〜〜〜〜再びしばらくお待ちください〜〜〜〜〜

「んむっ…ふろりゅーさーさんのおひんひん…んくっ…もうふぉんなに大きくなってまふよ…(グプッグプッ…)」
「ちょ…春香ストップ…咥えながらしゃべると…息が当たって…うおっ…(ビクビク)」

「あっ…プロデューサーのペニス…手袋越しなのに…熱いです…もう先っぽからお汁が…(シュコシュコ)」
「手袋越しとはいえ…千早に手コキされてるんだから…そりゃスグに気持ちよくなってくるって…ううっ…(ジュクッ)」

と言うわけで、俺たちはパンツ一丁の姿になり、お互いのアイドルの傍に立ち、チ○コを臨戦態勢にするための愛撫を受けている。
後輩Ｐは天海さんに咥えてもらい、俺はと言うと千早のか細い手でチ○コを扱いてもらっている…つかマジで気持ちよすぎです千早さん…

「んんっ…ふむっ…んはっ…あっ…プロデューサーさん…もうやめちゃうんですかぁ…(チュポッ)」
「はあっ…はあっ…って言うか春香…目的を忘れてないか？…今日はぶっかけメインなんだから…ほらオマンコ広げて…(チュプッ)」
後輩Ｐは天海さんのオマンコを使ってぶっかけるみたいで…しっかりチ○コの照準を合わせて挿入しようとしている。
俺のチ○コも千早の愛撫で完全に戦闘態勢に入ったが…さてどこを使わせてもらおうかな？

「さて千早、いまからぶっかけたいんだけど…どこを使って欲しいとか、リクエストはあるかな？」
「あっ…あの…今日は危険日で…万が一の事があると…(それはそれで構いませんが)…いえその…宜しければ口でしてさしあげたいのですが…(カァッ)」
何だかよく聞き取れなかったところがあったけど…まぁいいか。という訳で俺は千早の口マ○コを使わせてもらうことになった。
膨れ上がったチ○コを少しずつ口の中に収めていく千早…しかし俺が眺めているこの光景…もしグラビアになったら…色んな意味で発禁ものだろな…

『んあっっ！プロデューサーさぁん！気持ちいい…気持ちいいですっ！！(ズチュッ！ズチュッ！)』
『ふむっ…はむっ…んむっ…ふろりゅーさぁ…ろうれすか…きもひぃいいれすかぁ…(ガポッ…グポッ…)』

スタジオ内に響き渡る２人のアイドルの喘ぎ声…喘がせている俺たち自身、正直プロデューサーという職も
撮影されているという状況も忘れ…この奇妙なまで淫らな状況に段々と溺れそうになっていた…

「ああん…ふあっ…んあっ…Ｐさん…私もうイキます…ひあっ…いっぱい春香に…かけてくださいっ！！(ジュプッ！ジュプッ！)」
「春香…俺ももうイクっ！…本音を言えばこのまま膣出ししたいけど…春香、出るっ！！！(ドプッ！ビュルッ！ビュル―――ッ！！)」
後輩Ｐは一足早く絶頂を迎えたようで…寸前でオマンコから引き抜かれたチ○コの先端から大量の白濁液が天海さん目掛けて放たれている。
顔から上半身まですっかりザーメンに染まった天海さんを、さらに凌辱するかのようにカメラのフラッシュが当たっているが
さすがはＣランクアイドル…天海さんはそれにも笑顔で答えているのは流石だ。

「うあっ…千早…俺ももう限界…飲んでくれたら嬉しいけど…イクぞ千早！！(ビュルッ！ビュクッ！ビュルルルッ！！)」
「んんっ…ふろりゅーさー…わたひぃはべつにかむぁいまふぇん…んあっ…あっ…あっ…はあっ…プロデューサーの…あったかい…」
イク寸前で千早の口から引き抜いた俺のチ○コからザーメンが放たれ、降り注ぐ白濁で千早の顔面やちっぱいは白く染めらていく。
よく見ると、千早はフェラをしながら自分のアソコを弄っていたみたいで…マ○コの辺りが千早のエロ汁ですっかり染まっていた。

『はあっ…プロデューサーさん…今度は２人っきりで特別レッスンしませんか…その時はまた春香にいっぱいかけてくださいね…』
『プロデューサー…宜しければ自宅で…その個人レッスンをしていただきたいのですが…もっと技術を向上させたいので…お願いします…』

絶頂に達した２人のアイドルからのそんな懇願を聞きながら、俺の意識は段々と真っ白になっていった――――――

〜〜〜〜〜またまたしばらくお待ちください〜〜〜〜〜

「プロデューサー…プロデューサー！いつまで寝ているのですか？早く起きてください！！」
身体をゆすられる感触…そして千早の声が聞こえて……あれ…ここは765プロ…俺は撮影スタジオにいたんじゃ…あれは夢だったのか？

「あれ…俺はさっきまでグラビア撮影を…千早、もう撮影は終わったのか？」
「？…何を寝惚けていらっしゃるんですか？今からそのグラビア撮影なんですよ！ほら、しっかりしてください！春香と春香のＰも待っていますよ！」
どうやら俺はここ最近の疲れのあまり、自分のデスクで眠ってしまっていたようだ…ほんの少し仮眠を取るつもりだったんだけどなぁ…
しかもあんな夢まで見て…いかんいかん…千早も頑張っているのに俺がこんなんじゃ…よし気合入れていくぞ！！

「起こしてくれてサンキュな千早！それじゃあグラビア撮影、頑張っていこうか！！」
「ふふっ…その意気ですよプロデューサー…あっ…それと…その…今日はぶっかけ役…よろしくお願いしますね…(サワサワ)」
…………はい？一瞬で俺の思考はフリーズした。今千早『ぶっかけ役』って言わなかったっけ？
俺の空耳か――――――って！ち、千早さん…どこを触ってるんですか…さっきあんな夢を見たから…スグに反応しちゃいますよ…(ムクムク)

「ふふっ…プロデューサーのペニス…準備万端みたいですね…これならすぐに撮影に入れそうですね…」
あ、あの〜千早さん…あなたは一体何を言って…何をされているんでしょうか…

「春香も『Ｐさんにかけてもらえるなんてラッキーだよね！』って言っていましたけど…私もその…楽しみにしてたんですよ…(キュッキュッ)」
戸惑う俺を尻目に怪しい笑みを見せながら…千早の手の動きは段々と激しさを増していき…俺のチ○コの膨らみは確実に高まりつつあった…


――――――俺はまだ夢の続きを見ているのか―――それともこれが現実なのか―――答えは――――――


【パーフェクトコミュニケーションＥＮＤ？？？】

おしまいです。次は１１５の「４」か「５」のどっちかになるかと。
「５」は【ふたみたか・双子とＰに翻弄されるお姫ちんの初めてハーレム】なタイトルを予定。
以下プロットというか、大まかな中身の書き出しみたいな。

――――――
＞仕事が終わり765プロの帰路、亜美からのメールを受け取る貴音
＞『いま真美と一緒に兄ちゃんと特別レッスン中だよー！良かったらお姫ちんも一緒にしよーよ！！』(貴音脳内翻訳)
＞指定の部屋に着くと中から聞きなれない音と声が→Ｐと真美が行為の真っ最中→あなた様…これは一体？
＞貴音…どうしてここに？ひょっとして…２人か？(Ｐ)→えへへ、兄ちゃんもアタラシイ刺激が欲しいと思って…(真美)
＞それにお姫ちんも兄ちゃんのことが好きなのバレバレだからね？(亜美)→だからお姫ちんの恋のキューピッドになろうと思ったんだよーん！(真美)
＞んふふっ…お姫ちん…今日はまだ兄ちゃんをオカズにオナニーしてませんなぁ…(亜美)
＞！？…ふ、双海亜美…何を…あっ…そこは…ダメです…(クチュクチュ)
＞ごくっ…(Ｐ)→ほらほら兄ちゃん？お姫ちんのことは亜美に任せて…兄ちゃんは真美でいっぱい気持ちよくヌイてね！】
――――――

前スレで妊婦ネタがあったけど…なぜかなかった母乳プレイ
誰か頼む。やはりあずささんが適任か。
言いだしっぺの法則？ﾅﾆｿﾚ？

母乳といえば日高母娘？


精神安定剤の副作用で母乳が出るという話も聞くが、
そういったモノの世話になりそうなのは千早・真・マダオあたりか。

だが私はやよいや亜美真美がぼにうを出しているところを見たい！吸いたい！

モバイル着ボイス連想でお姫ちんとかいいかも
月の娘だしスパンキングやオムツプレイがよく似合うし

お腹の大きさを隠せない衣装に母乳にじませてステージにあがる無敵艦隊とか

>128
ネタとして置いてたのを即興で仕立ててみたのだけど、いまいち母乳プレイ
の真髄というものがわからないので…

寝室のドアをそろりと閉め、ソファーに腰をおろした妻が小さいため息をついた。
「…寝た？」
「ええ。寝つきがいいのは助かるのですが…」
そういいながら、自分の胸元を見下ろしてもうため息をつく。
「よく寝るのはいいのですが…おっぱいはあまり飲まないので」
その言葉に俺もふと妻の胸元に視線をやる。妊娠・出産を経て、小ぶりだった胸が推定でＣ〜Ｄくらいの
大きさになったが、彼女は別にそれを喜ぶでもなく、娘が母乳をあまり飲まないことを気にしている。
赤ん坊の成長もそうだが、飲まれなくても母乳はどんどん作られ、乳房に蓄えられていく。
結果、胸が張って苦しくなるのだとか。
「あ、やだ…」
見れば、パジャマの胸元の２箇所に小さい染みが広がりはじめている。
「搾乳しとく？」
そのための道具は用意してあるが、実際かなり痛みを伴うようで、あまり使いたがらない。
今も胸元を広げ、ブラの間にガーゼを差し込みながら、妻は困惑した顔で俺を見た。
元がもとだけに決して立派とはいえないが、一応の谷間はできている。
「あのさ、お、俺が吸おうか？」
「ふぇっ？」
「あ、いや、張って痛いのだったら、吸って出してしまえば少しは楽になるかと思って」
「え、あああ、あなたが…？」
「別に疚しい気持ちはないからなっ」
困惑した顔が真剣に考える顔に変わる。
「あの、では、お願い…します。その前に、で、電気を暗くしてもらえれば」
いつになっても妻の恥ずかしがり屋なところは変わらない。別にやらしいことをするわけではないので
電気まで消さなくてもとも思ったが、こちらも谷間をみて少し欲情したという負い目もあるので、
言われたとおり、照明スイッチを操作して、部屋を暗くする。
既にパジャマの前は広げられている。俺は妻の前に膝をつくと、ベルクロになっているブラの前を
慎重に開く。
今も乳首から母乳が滲み出していて、ほんのりと甘い匂いが肌の匂いとまぜこぜになって嗅覚を刺激する。
取りあえずは味見ということで、濡れている乳首にそっと舌を這わせて見る。
「…んん、くっ…」
そんな声だすとスイッチはいるだろ、と思いながら何度か舌で乳首周りの母乳を舐め取って舌の上で
転がしてみる。それはほんのりと甘くてあたたかく、薄めた牛乳のような味だった。いや、同じ哺乳類のおっぱいだから似ているのは当たり前か。
元は母体の血液ベースと聞いたことがあるから心配したが、これなら味的には全然問題はない。
俺は乳首をぱくりと咥え、加減しながら吸ってみる。
が、思ったほどおっぱいの出がよくないような気がする。少し吸う力を強めてみると、痛かったのか
妻の手がやんわりと頭を抑えた。

寸止めというわけではないのだけど、このまま普通にエッチに
突入しても普通すぎるしな……


というわけで、続きはいずれ。あと、名前をだしてませんでしたが
千早です。

たしかにその後は普通になっちゃうなｗ

乙です

「はるちはみきハーレム・DSメンバー視点・涼(千早)編＆愛(春香)編」の残り２つの話を書きながら思い描いた
その後のＩＦストーリーみたいな。さすがに話をまとめきれない＆かなり人を選ぶ内容(やや鬼畜寄り)と思ったので
とりあえずプロットだけ書き出してみました。

――――――
【876アイドル達、初めての快感編】

３人の痴態を見てから数日後、それぞれから呼ばれた876アイドル達。
『愛ちゃんや涼さんもここに？』『絵理ちゃんや愛ちゃんも？』『涼さんに絵理さんもですか？』

指定されたマンションで３人が見たのは、Ｐと交わる裸体の『はるちはみき』だった。
『えへっ…絵理ちゃん、美希とハニーのＨを見てたんだよね…美希気づいてたよ♪』
『あの時感じていた視線…秋月さんだったのね…しかも男性だったなんて…』
『やっぱり愛ちゃん見てたんだ…えへへっ…プロデューサーさんとのＨはどうだった？』

『見られちゃったからには…君たちにも「仲間」になってもらう…３人と話してそういう結論に至ったんだ…と言う訳で…』

『ひぅっ…ほ、星井さん…やだっ…そこは…んんっ！』『んふっ…絵理ちゃんのアソコ…もう濡れてきてるの…(グチュ…ズチュッ…)』
『い、いやぁ…千早さん…やめてくださ―――ふああっ…』『可愛い顔をしていても…やっぱり男の子ね秋月さん…こんなに大きくなってる…(シュッシュッ)』
『は、春香さん？…やだっ…オッパイ男の人に見られて…あんっ！』『愛ちゃんのオッパイ可愛い…あっ…もう乳首が勃ってきてる…(クリュクリュ)』

そしてハーレムＰの洗礼を受ける３人。

『ひいっ…いやぁ…尾崎さん助け―――んあっ！んはあああああっ！！い、いたい…いたいの…(ズブウウウウッ…ツゥ…)』
『わぁ…ハニーのオチンチン…絵理ちゃんの一番奥まで入ってる…わっ、アソコから血が出てる…ちょっと痛そうなの…』

『あんっ！あんっ！やだぁ…僕、男なのに…オチンチン挿れられて…感じちゃってるよぉ…(ズリュッ！ブリュッ！)』
『初めてなのに…Ｐのペニスをこんなに咥え込むなんて…秋月さんのお尻はスゴイですね…』

『あっ…あっ…あたし…どうしちゃったの…ママぁ…あっ―――あああああああっ！！(ビュル！ビュル！ビュルルルルッ！！)』
『最初のＨでイカせてもらって…しかもＰさんに膣内射精までしてもらって…良かったね愛ちゃん？…すっかりイッちゃって聞こえてないかな？』
――――――

>>133
つ、続きを・・・。わっ、ワッフルワッフル！
一児の母親の妖艶さが相まってマジでエロいな！

>>133
おおっ、俺の新しい扉がアバカムってしまったｗ
その母乳……イエスだね!!GJ!!
ベルクロって何ぞ!?と思ったけど、要するにマジックテープのことなのか。初めて知ったよｗ

搾乳はまかせろー!バリバリ

>>127
>>135
忙しくてなかなかGJ書けなくてｽﾏｿ
>>127は「明るいH……そういうのもあるのか」とゴローちゃん状態になった
顔射美味しいです（^q^）

>DS組の続き
うぅ、痛いのはちと見ていて辛いなぁ…
絵理はアイマスでもトップクラスに細いから余計にｗ

あと、毎回書き出しの「ふぅ……」にいつも噴くｗ
それは書き終えた満足なのか、それとも賢者タイムのものなのか…ｗ
個人的にはそれほど気にならないけど、職人さんがSSの内容以外で特色出すのは、気をつけないと読むのを回避される原因にもなるから、ほどほどにした方がいいかもよ〜
生意気いってｽﾏｿ

次4、5のどちらが来るか分からないけど、気長に待ってるぜ〜

>136 >137様、応援ありがとうございます。

妖艶のキーワードにティンときたので頑張って続き書いてます。
ただもうじき実家にもどってた嫁たちがもどってくるので、それまでに
間に合えば…
というように、実体験がベースです。

>133の続きです。
もともとやっつけの上に後半はもっとやっつけでスミマセン
一応、出産後エチはＯＫになった時点で、ちーちゃんにも
飲ませたり、最後までいっちゃったりという構想もありましたが
今回はこのあたりで。


「千早、痛かった？」
彼女は無言でかぶりを振ると、俺の手をとり人差し指を唇でつつみこんだ。指の腹に舌がそえられて軽く
吸われる。ああ、なるほど。そうやって吸えばいいわけか。俺は千早の顔を見上げてうなずいた。
もう一度乳首を咥え、今彼女がやってみせたのを真似する。
先ほどより母乳の出が格段によくなった。口の中に溜まった温かい母乳を何度も飲み込む。
そうやって吸っているうちに、乳房は張りがなくなり、柔らかな感触に戻る。
千早は俺の頭を撫でながら、無心におっぱいに吸い付く様を慈母のような微笑を浮かべ眺めていたが、
母乳をあらかた吸い終わった乳房に手を這わせかるく揉んでいるうちに、母としての顔が女のそれに
変わりつつあった。
「あっ、だ、だめです…いたずらしちゃ」
構わなかった。揉みながら、時折指で乳首を軽くつまんだり。
「あ、あなた…そんな風にしちゃ…その…」
子供ができて、おっぱいもこんなに大きくなっても乳首が弱点というのは変わりがないようだ。
ほんのわずかだが、足がもぞもぞと動く。
「だいぶ楽になりました。わたしのおっぱい、どんな味でした？」
「美味しかったよ。ほら」
そういって、俺は千早に唇を重ねる。
「んんっ」
その隙にもう一度、乳房に手を伸ばす。千早の手が制止しようとしたところで、あわせたままの唇の
向こう側に舌を浸入させ、彼女の舌を絡め取る。
「ん…んむぅ…あ、甘い」
「だろ？おいしかったけど、こっちで口直し、させてもらうよ」
そういってソファーから降り、千早の膝の前にかがみ込むと、パジャマのズボンに手をかけ、やや強引に
ずりおろす。
「ほら、足開いて」
恥ずかしがる千早の太ももを押し開くと、そこにもたっぷりと俺のためのものが用意されていた。
もう我慢できず、股間に顔をうずめると唇をつけた。

>>138
そっか実体験か……ばくｈ、楽しみに…ばくはｔ、続き待ってます!!

ええい!!まどろっこしい、早く続きを書いて爆発しろ!ｗ

>140　ごめんね…実体験っていっても、もう大分昔のことだから…

あとは察して頂戴。

つづき、できるだけ頑張るけど、今あたまんなか、シュタゲのクリスたんが
千早を追い出しそうで大変なんだぜ

もしかして妊婦モノ書いてた人と同じ人？実体験に基づいてだと…っ！？
どおりで描写にリアリティがある（ように思える）わけだ
前の妊婦モノのやつから大好物なので続き楽しみにしています。第二子つくろうぜ

某ライダー風に「ちょっとくすぐったいぞ」っていいながら千早の下の口をおっぴろげたい

>>141
そういう時はクロスオーバーエロパロを書けば良いんだよ
何なら互いにのろけさせても良い
ふたりとも､てんさいでへんたいさんだからきっと良いものが書ける


問題はクロスオーバースレみたいなものがエロパロ板に有ったかどうかなんだけどね

>142 ご明察です。前スレデビューの新人でございます。

>144　なければ作っちゃおうかｗｗ

ネタバレになるので書けないけど、シュタゲって結構そそる
シーンが満載で…
いや、ゲームとしてはすげー神ゲーでしたけど。

おっと嫁帰還

「ふたみたかハーレム」設定なＳＳです。ちょいエロ成分少なめ。やや長めです。
４レスほどお借りします。亜美真美の喋りにはツッコまないでくださいｗ

最初は「お姫ちん(経験済み)＆亜美真美(未経験)」な設定で書いていたんですが
「お姫ちん(未経験)＆亜美真美(経験済み)」の方がティンときたので、路線変更しました。

四条貴音が961プロを離れ、765プロに電撃的な移籍をして数ヶ月―――

幸いにも『双海亜美＆真美』をＩＵの頂点に導いたＰが貴音のＰを担当することになり、再デビューはこの上なく順調に進んでいた。
局での仕事を終えて、765プロへの帰路に着いていたある日の事…

「これで本日の仕事は終わりですね…折角ですから、今夜はあのお方と一緒にらぁめん店巡りでも―――？？…何でしょう？」
貴音のバックの中から流れてきた『スタ→トスタ→』の発信源―――765プロ支給の携帯を開いて、内容を確認する。

「これは…双海亜美からのメールですね…ええと…確かメールの開き方は…」
765プロに移籍して以来、双海姉妹には色々と―――特に電子機器の事―――教えてもらっているが
それでもまだまだ慣れていないのは貴音らしいというべきか。悪戦苦闘しながらメールの開いてみる。

『いま真美と一緒に兄ちゃんとヒミツのレッスン中だよー！良かったらお姫ちんも一緒にDo-Dai？』
本当の文面は少々、いやかなりカオスな文面なのだが、貴音の脳内翻訳を通すとこのような中身になるようだ。

「あのような小さき体でＩＵの頂点に立ち…それでも更なる高みを目指している…双海姉妹には感心させられますね…」
自らのほうが年長でありながら、素直に年少の双海姉妹への尊敬を口にする貴音。
携帯を閉じ765プロへの帰路につくその足取りは、どことなく楽しげに見えていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、お姫ちんだ！おかえりー！こっちだよー！！」
都心の大型ビルをまるごと事務所にしている765プロ、これもIU優勝者を出したことの成果の現れであろうか。
玄関をくぐった貴音を、ちょうどメールをくれた双海姉妹の妹、亜美がトレーニング姿で出迎えてくれた。

「お姫ちん、お仕事おつかれー！メール読んでくれたー？あ、よかったらコレ飲んで飲んで〜！！」
「まぁ…ありがとうございます、双海亜美…それでは失礼して…(ゴクッ)」
亜美が差し出してくれたジュースを軽く一飲みする貴音…だが最初の一口が喉を通った瞬間、かすかに違和感を感じる。

(！？…何でしょうこの違和感は……ですが体にも変化はないし……特におかしい所はどこにも……それに……)

「ん―――っ！やっぱりレッスンの後のジュースは美味しいね！あれ？お姫ちんどったの？」
「い、いえ…何でもありません…何でも…」
同じものを亜美も飲んでいるのだから特に異常があるとは思えない…
とりあえず違和感の正体は忘れ、貴音は亜美に連れられレッスンルームに向かっていく。

「それで双海亜美、メールにありました『ヒミツのレッスン』とは？」
「んふふっ…それは見てのお楽しみ…こっちこっち〜！！」
亜美に連れられビルの廊下を歩いていく貴音であったが、脳内には軽い疑問が沸いていた。

(このようなフロア…わたくしが案内されたことは…確か一度も…)

貴音は知らないが双海姉妹は知っている…つまり亜美の言う『ヒミツのレッスン』に関係するフロアなのだろうか？
そのうち目的の部屋に着いたようで、『レッスン中！立ち入り禁止！』の張り紙が張られたドアの前で亜美の足取りが止まる。
「お姫ちん着いたよー！亜美は１回してもらって、今は真美がレッスン中なんだ！」

(秋月律子…彼女に一通りの部屋は案内してもらいましたが…このような部屋は無かったはず…やはりここが…)

ドアをノックし『兄ちゃん？亜美だよ！入るねー！』と声をかけ、部屋に入っていく亜美とそれに続いて入室する貴音。
だが貴音は気づいていなかった…貴音を出迎えた亜美の全身が汗ばんでいたこと…下半身から白い体液が足を伝っていたことに…

「あなた様、ただいま戻りまし――――――えっ！？…こ、これは…」
貴音の目に写ったのは…股間からイチモツを露出した状態でソファに寝そべっている担当プロデューサーの姿と
その露出しているイチモツを幼い秘部に埋め、一糸まとわぬ姿の真美がＰに跨って腰を振っている光景であった。

「んあっ…あんっ…いいよぉ兄ちゃん…真美…気持ちよすぎて…ああんっ！！(ジュプッ…ジュプッ…)」
「ふぅ…真美の締め付けは最高だな…亜美よりキツキツで…って！？貴音、何でここに！？」
驚きの表情でこちらを見ながらも、腰を振る動きを止めようとはしないプロデューサーと、喘ぎ声を上げ続ける真美。
そんな２人の姿を目の当たりにして、完全に放心状態の貴音を尻目に亜美が話し始める。

「えへへっ…お姫ちんビックリした？これが亜美と真美が受けてる『ヒミツのレッスン』なんだよ…」
「そうそう…これのおかげで…んっ…真美も亜美も…あはっ…女の色気がグーンとアップしたって…ひゃあっ…(ズチュッズチュッ)」
無邪気な態度の亜美とは対照的に、幼い顔に似合わない淫らな表情で貴音に語りかけてくる真美。
その表情、そして男性の上で腰を振る妖艶な姿に思わず唾を飲み込んで魅入ってしまう貴音。

「兄ちゃんも…んんっ…そろそろ真美や亜美だけじゃ…んあっ…飽きてきたっしょ…だから新しい刺激でお姫ちんを…(グチュッグチュッ)」
「それにお姫ちんが兄ちゃんのこと好きなのバレバレだったしね〜折角だから亜美と真美がお姫ちんのキューピッドになろうと思ったんだよーん！！」
あまりにも欲求に素直な亜美真美の言動に窘める言葉が見つからない貴音、それでも何とかこの状況を止めようと
部屋に一歩を踏み出したのだが、次の瞬間、身体から急速に力が抜けて行くのが分かった。

「あなた様、それに双海真美、このようなことはやめ―――あっ…こ、これは…一体どうして…(ヘナヘナ)」
「んふふ〜さっきお姫ちんが飲んだジュース…パパがママとＨするときに使ってるラブラブな薬入りだったんだ〜」
「く、薬？それではさきほどの飲み物…やはり何か…ふあっ…あっ…わたくしの体…(ジュンッ)」
力が抜けていくのと引き換えに、体の奥から沸き起こってきた熱情―――それによって貴音の思考は一層戸惑いを増していく。

「むふふ〜お姫ちん、あれ飲んじゃったんだ…あっという間にアソコが濡れてきて…Ｈの時の気持ちよさが全然違うんだよね〜」
「そだね〜亜美が飲んだのは少しだけど…お姫ちんのはイッパイ入れたから…今頃大変なことになってるかも〜」
罪悪感を感じられない会話にかすかな恐怖を覚える貴音であったが、そんな彼女にはお構いなく
床に座り込んでいる貴音に対して、亜美の手による愛撫が襲いかかっていく。

「んふふっ…お姫ちん…今日はまだ兄ちゃんをオカズにオナニーしてないのかなぁ〜」
「！？ふ、双海亜美…何を言って…そこは…あっ…どうして私…いやぁ…(グチュグチュ)」
下着の隙間から滑り込んだ亜美の手が貴音の秘部を掻き回していく。
先程飲まされた淫薬の効果も加わって、普段の数十倍、いや数百倍の感度が彼女を責め立てていった。

「ほらほら兄ちゃん？お姫ちんのことは亜美に任せて、兄ちゃんは真美のオマンコでいっぱい気持ちよくなってね！」
「そうだな…それじゃあお言葉に甘えて…まずは真美のオマンコを味わうとするか…それっ、いくぞ―――」
真美の喘ぎ声が再開されているその隣で―――亜美の手で衣服を剥ぎとられ、貴音は淡い紺色をした下着一枚の露わな姿になっていた。
そしてその最後の牙城すらも、亜美の手が無情に剥ぎとっていき、更なる愛撫の波が貴音を襲っていく―――

「やっぱりお姫ちんのオッパイ大きいよね―――あれあれ？乳首が勃ってきてるよ、お姫ちん？(チュパチュパ)」
「ああっ…双海亜美、見ないでください…そんな風にされた―――んあっ！きゃっ！…舐めないで…ひあああっ！！」

「んふっ…お姫ちんのお臍…すっごくキレイだね…亜美、舐めたくなっちゃった…(ペロペロ)」
「きゃんっ！そ、そこは…ダメです…感じてしまって…んあああっ！！」

「お姫ちんのアソコ…ボーボーだよ……よいしょ…あっ、クリちゃんってこんなに勃つんだ……(ジュルジュルッ)」
「あっ…いやぁ…そこは見ないでくださ―――ひぃっ！ひあっ！！や、やめっ！ふああああああああっ！！」

度重なる亜美の責めで貴音の思考は真っ白に染められ、いまや快感を求めるだけの存在に堕ちつつあった。
貴音の視線が真美の膣内にＰが射精したのを捉えたちょうどその時、亜美と貴音自身の口から運命の言葉が放たれた。

『兄ちゃ〜ん！お姫ちんの準備かんりょーだよ！ほら、兄ちゃんのオチンチン挿れてあげて―――』
『ああっ…あなた様…どうかココにあなた様の…その立派なイチモツを…存分に挿れてください……(くぱあっ)』

【つづく】

ここで終わりです。一回にまとめ切れなかったので「お姫ちん挿入編」は次回に持越しです。
たまには寸止めというか、焦らしプレイも悪くないですよねｗ
やよいと愛ちゃんのエロはほとんど思い浮かばないのに亜美真美だと問題なく妄想できる不思議。
「２」の亜美真美だとさらにエロ妄想の幅が広がりそうで今から楽しみです、はい。

>>132>>139様、前スレの妊婦ちーちゃんＳＳのお方ですね。お帰りなさいと言うべきでしょうか。
ぼにゅうＳＳぐっじょぶでした。前スレで告知していた『ちはみきたかハレム・妊娠or妊婦ネタ』
のお約束が未だ果たせず、残念無念です。しかし私もそうですけど、皆さん妊婦ネタ好きだなぁ。
>>137様、毎度反応いただき感謝です。『ＤＳ組の続き』は内容的にたぶん書かないつもりです。それよりまず本編をｗ
「ふぅ」の件、今後は気をつけるようにします。まぁ苦手な方はトリップで弾いてもらってると思いますが。

うは、貴音が攻められ側とか最高だ。
続き期待してます。

ボーボー、ボーボー!!わっふるわっふる!!

双子…というか、やよい達年少組は守備範囲外だったけど、攻めに転向するのは…アリ、だな……

>146 乙でした。相変わらずのエロハーレム…

亜美真美の喋りはこちらのほうが読みやすくていいですねえ。
あと、ちはみきハーレムの妊婦ネタ、覚えていただいてて恐縮です。
気長にまっとりますので。

決して妊婦ネタが好きというわけでもないんだけど、やはり
ワッフルいただくと、続き書くモチベーションになるものですね。
というわけで、お盆休みのうちにできれば続きなぞをうｐできる
よう努力しますです。

pixivの大百科見たらＲｰ１８作品は
全キャラ(アイマスで)の中で涼ちんが
一番投稿数が多いって書いてあったんだけどどういうことなの・・・
おまいらそんなに男の娘好きなんか









俺も男の涼ちんが大好きだがな！

んなこと知ったこっちゃねーよ

男の娘はエロくらいでしか使い道がないからな

なんだか毒まみれな言い草ですね

まあ涼ちんは俺がどろどろまみれにしたからね

そこそこの規模の一般コンテンツで男の娘投入はレアだからなあ

アイマスの枠を超えて食いついてきてたんじゃないの

アイマスDSのディレクターは無職になったらしいな

ゲハで大人しくしてろよ

鬼畜眼鏡を装着した涼が手当たりしだい女の子を落としていく天海を希望
最低でも、律子、夢子、まなみ、実に犯す涼ちんとか想像しただけでアカンわ

>>162
実（じつ）に犯す、と読んでしばらく悩んでしまった。

に、と、を、を間違えたお

＞鬼畜眼鏡を装着した春香さんが手当たりしだい女の子を落としていく天海
ここまで読んだ

たとえば涼ちんが痴漢に遭って、その痴漢が業界人だったりしたらまずいよな。
局部に触れて男の娘発覚とか嫌すぎるｗ


どうせ痴漢モノなら倦怠期のアイドルがPに痴漢プレイを提案し、
うまくいきかけたところで告発、御用になるPとか

>>166
カミングアウト前なら痴漢側が苦しい言い訳をしているように見えなくもないw



……もしかして女が痴“漢”したらそれは痴女なのか?
という事でアイドル側に攻められる痴漢プレイなんてDo-Dai?

マス涼が見たいなぁ

>>162
肝心の女の「子」が夢子しかいない件について

「夢子の飴玉で幼女になったオザリン、
大人に戻すには涼ちんの膣内射精しかない！ｷﾘｯ
冬はこんなネタで行こうと思ってるのよ、絵理ちゃん。」
「音無さん、それ、舞さんでやれば、最強テクニックの愛ちゃんに？」
「舞(中学生ボディ)×涼とは、新しいわね。仕事してる場合じゃないわ！」
などと脳内で小鳥さんと絵理ちゃんが会話してた。

>などと脳内で小鳥さんと絵理ちゃんが会話してた。

で、ドラゴンボールでクリリンと孫悟飯が宇宙船内でやってた
脳内戦闘を思い出してしまった。
小鳥「……！」
絵理「……？」
小鳥「……！」
小鳥・絵理「冬まで忙しくなりますね」

P「ふ…二人の間で何が交わされていたんだ…？」

>>167
＞アイドル側に攻められる
んな二次ドリ天海ないだろ常識的に考えて……
と思ったがアイドル結構露骨なアプローチかけてくるよな
πタッチさせまくりとかお宅訪問したら両親出かけてて二人っきりとか
撮影会とか


人妻あずささん着ボイスが性的過ぎて生きていくのが辛い

>お宅訪問したら両親出かけてて二人っきり
うう、おかしいですよ……
えっちなゲームならPさんにあんな事やこんな事されるはずなのに……

ホームビデオ鑑賞とかするからだね。
ナッシングパンティにチャレンジするべきだった。
浴衣を新調したから着付けを手伝って欲しいとか言ってね。

>>173
まあ春香さんには残念だが｢エッチなゲーム｣じゃないしなw
だからこそエッチなシチュエーションの妄想がしがいが有る訳でw

流れを読まずに。
まことーっ、おれだー!!レイプしてくれ−！！

>>176のケツにごっついタイガーバズーカが飛んでいった

それ真じゃなくて誠じゃねーか！！
って、ひらがなで書いた176が悪いな。

なんというガチムチ展開。

真の「ある日の風景4」を見ていて

人生の表彰台に上がった真の特製シャンパン直飲みｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

そんな思考ノイズが

アイドルを守るためにPが暴漢をぶん殴る
↓
パパラッチに激写
↓
アイドルはともかくPはこの業界にいられなくなると脅される
↓
Pのために泣く泣く身体を差し出すアイドル

という展開が浮かびもうしたがどうだろう？

アイドルはともかくPはこの業界にいられなくなると脅される
↓
無職のPを保護
↓
結婚

こうすればわた春香さんの新婚SSが書けます。

Pのスキャンダル掴んだなら社長に買い取ってもらうのが基本じゃないかなあ

つか、事務所の人の悪評が原因でアイドルにまで悪い噂が立って
その結果悪徳スパイラルで引退に追い込まれた元アイドルってどこかで聞いたような気も

その後
「ねえねえ、この写真公表したら困るのはどっちかなー？」

春香ちゃん、幸せになってくれよ…
目出し帽の下で男がつぶやいた声は誰にも伝わる事はなかった。
そう、男が昔FDPと呼ばれた事も春香とそのPに知られる事はなかったのである。

こうですか？わかりませんwww

またもや流れを読まずに。
漢字で真ーってやると真一パパでてくるかと思ってひらがなにしたのに。
まさかデコゲー引っ張り出してくる人間がいるとは。

何だか静かですね。ＳＳ書きの人も同人でわっほいしてるのかな。

自分(たち)とＰの１８禁な本を小鳥さんから見せられ
本の内容を実践しようとするアイドルなＳＳとかどうですかね？

冬の申し込み期限が明日なので今日中に短冊と配置用データに書くこと決めないと（以下略

アケやりながら見てます。あと2週間だからね。

生ものは御本尊突撃禁止
腐の道に進む者がこんな初歩もわきまえぬとは……

罰としてピヨ助は律子さんの監督の元、事務所の性欲処理活動に従事してもらおうか

ギィ、ギィ（迫真）
律子「事務員様が濡れ濡れでいらっしゃる、舐めて差し上げろ」（名言）

>>190
我々の業界ではご褒美ﾋﾟﾖ

>139の続きです。

休暇中は何故かテンションがあがらなかったのが、今日衝動買いで初めてかった
千早同人誌（非エロ）がストライク過ぎてむくむくと。
というわけで、母乳の続き（もはや母乳は関係なくなっているわけですが）、２レス予定です。
一応前回の続きのつもりですが、こっからは千早主観です。
というか、女性視点で書くのが一番楽しかったりするわけで。

最初は溜まった母乳を吸ってもらうだけのつもりだったけど、途中から、やはり欲しくなってしまった。
彼がちゅーちゅーと音をたてながらおっぱいを吸っているのを見ながら、大きい子供みたいで可愛い
なんて微笑ましく見ていたのだけど、やはり吸い方が違うというか……。
あそこがじんわりと熱くなってきて、濡れ始めたのが自分でもよくわかる。
だからパジャマのズボンに手をかけられたとき、そっと腰を浮かして協力してしまう。
脱がせ方とか、足の開かせ方が少し強引なのは、彼がこのところ飢えているからなんだろう……
んんっ……ほら。あそこへのキスだって強引で、いつものように焦らされることもないから。
すぐに、くっ……やっ、はぁっ……舌がねじ込まれる様に入ってきてる……
だ、だめです……もっとゆっくり、や、あっ、そんな風にされると、ほ、欲しくなるから……
そんな思いが届いたのか、体がひょいと持ち上げられて、彼の膝の上にまたがる格好にさせられて。
あぁっ、ほら……固くなった彼のものが……あそこにこつこつと当たっていて
だめ、焦らされるのは嫌いだから……はやく欲しいから
彼の肩に置いた手に力をいれて、体を少し持ち上げて……
ゆっくり……ん、あ、そこ……ゆっくり、確かめるように腰をおろしながら
ずるり。膨らんだ先端が通り抜けるのがよくわかる。
そこで力が抜けてしまう。支えを失った腰がそのまますとんと落っこちて……
彼の物がわたしの奥深くまで一気に入り込んで……
あああああっ……大きな声で叫んでしまった。
自分では止められないそれを止めるように、彼の口が私の唇を塞ぐ。
ん、んんっ、ん……んふぅ、んんんんっ……
駄目。気持ちいい。もっと、もっと声を出したい、とてももどかしい。
「千早、痛くない？大丈夫？」
大丈夫だから、気持ちがいいから、もっと、もっと……そんな思いで腰をぐいぐいと押し付ける。
「じゃ、動かすよ？」
彼の手がお尻に回されて……最初はゆっくり持ち上げられ、そのまま落とされて
そのたびにあそこの中が彼の固いアレにこすられて、あっ、いい、き、気持ちいい…もっともっともっと
切れ切れの喘ぎ声を上げながら、そのたびに彼の手が動きを早める。
リズミカルな動きのたび、つながった部分から、ぴちゃぴちゃと卑猥な音がはじけ
彼の舌が、私の口を、首筋を、そしておっぱいをいやらしく這い回る。
やがて頭の中がいつものようにチカチカしはじめて、それが弾けると同時に私の意識も遠のく。
気がついたら彼にしがみついて、その胸に顔を埋めていた。
彼の手で、頭をゆるやかに撫でられながら。
それすら気持ちよくてたまらなかった。

「……あの、あなたは？」私の問いに、彼は笑いながら首を振る。
「無理しなくてもいいよ、千早」
嘘ばっかり。貴方の目、とてもしてほしそうですよ？
それに、男は射精しないと終わらないっていってたの貴方じゃないですか。ふふっ。
心の中でくすくす笑いながら、彼の足の間に体を下ろす。
「今度は私が飲ませてもらう番ですから……」顔を近づけながら、貴方を見上げると、ほら。
そ、そんな嬉しそうな期待に満ちた顔しないで下さい！　く、口でするの得意ではありませんから……
さっきまで私の中にあったそれは、粘液にまみれ固くそそり立って私を待っている。
だから、いつもそうするように先端にそっとキスをして。
舌を丁寧に這わせて。それから大きく口をひらいて、ゆっくりとほお張る。
気持ち、いいですか？　私の口で、たくさん気持ちよくなってください……
そんな風に思いながら、貴方のものを唇で包んで、ゆっくり上下させる。
本当は中に欲しかったのだけど。まだ、中で出しても大丈夫だから……。
ん、んむっ、んん、あむっ、んんんん……
さっきまでは私の液でぬるぬるだったのが、今は涎でべとべとになっている。
ときおり、咥えたまますすり上げると、その度に体がぴくぴく反応するのがちょっと可笑しい。
んむ、ずずっ。んむ、ずずっ。
舐め、しゃぶり、すすって、舌で先をちろちろとなぞって。
やがて彼の手が頭に添えられる。
そろそろ、なのですね……
あなたの、切なそうな声聞いてると、ちょっと意地悪して焦らしてみようかな、なんて思うけど。
今日はやめときます。だって……
さっき、たくさん気持ちよくしてもらったから。
もう一度、あなたのを唇でしっかりと包んで、だんだんと上下するペースをあげて。
その直前、一瞬それがぶわっと膨らんで、同時に
びゅっ…びゅっ。
口の中に、喉の奥に、あなたの温かい精液が迸って。
その度に、あなたのものがビクビクと脈打って。
今日は、す、すごく沢山でしたね。口の中が一杯で……んくっ。
ほら、一口では全然飲みきれない……。　　コクリ。コクリ。ふうっ、やっと全部飲めました。
それから、先の方に少し残ったのをちゅっ、とキスしながら綺麗に吸い取って。
あなた、少しは楽になりました？
あ、だめ、や、キスはまだ、口の中に残って……んんっ……んむっ……はぁっ……

　　fin

以上です。お粗末でした。
また千早か…というかたすみません。
一人っ子より二人目もということで、いつか第二子受精編につなげるかもですが
当分先になりそーです。

しかし、この調子だとちーちゃん芸能界に復帰できないのでは……

き、きっと充分稼いだ後だよ！
それにしてもあれだね
しっとりしすぎて萌えてしまう・・・ふぅ

GJ！ラブラブいいね！
第二子受精編とやらも期待している

あれだよ…ほら。オペラ歌手みたいな体型ってことで誤魔化しつつ
舞台とかで歌っておけばいい。それが何年も続いて気付いたら大家族に…

ＧＪ！ラブラブな和姦とか俺得すぎる！
だだ甘な子作りエッチも期待してる

しかし、背徳的や変態的なエッチも、ラブラブなエッチもできるとは千早はレベル高いな

中学生になった亜美真美との絡みを妄想したら二人がビッチみたいになる…

私は一向に構わんっ！！

そこでちょっとしたアクシデントから羞恥心が芽生えた亜実真美とかどうよ
今までやって来たことに気付いてへたりこむみたいな

>202
ロダにそれに近いマンガがあったよな…
相変わらずお子様全開の亜美と、ちょっとオトナにちかづいた
真美（亜美真美逆かも）

真美ばかりしおらしくなっちゃって…
でも同時に二人から距離置かれるとPとしては寂しいかもな

もっと恐ろしいのは年少組も結婚できる年齢になったときか。





P「おれはおまえたち全員を平等に愛しているんだ！
というわけでみんな一緒にすもう…あれ？なんだか目が怖い



　ぎゃっ」

>>205
太鼓の達人版relationsか

更に＋3とか、小鳥さん涙目ってレベルじゃねーぞ！

音無さんが一般世界の法則に捕らわれたままだと？

３２歳外見アレとかごちそうだろｊｋ

腐る半歩手前状態美味しいです。

若い子が周りにいる環境で…そっちを選ぶかぁ？
Pという職業柄、アイドルに好かれてるし

つまみ食いするなら未成年も有りかもしれんがアイドルをつまみ食いなんてできるわけがない
生涯の伴侶として選ぶならある程度成熟した人格でないと将来設計が不可能

腐る手前が良いと言って結婚しても、結婚後は腐ｒ（ｒｙ

朝、出勤してきたP達にお口でご奉仕する小鳥さんとかどうだろう。
「今日もアイドルに手を出さないように頑張ってくださいね。」
みたいな感じで

「昨日呑み過ぎましたね」とか
「今朝のは特に薄いですね。頑張り過ぎです」とか
一々チェックされるんだなｗ

>>214
逆だろ、アイドルに搾られる前に自分の分は確保するんだ

「ふたみたかハーレム」設定なＳＳです。エロ成分は増量できた？
４レスほどお借りします。前回同様、亜美真美の喋りにはツッコま(ry

夏コミ本を読みつつ、新たな妄想ネタの開拓に勤しんでいました。
しばらく今ぐらいの投稿ペースになったり、また戻ったりそんな感じになると思います。

「あっ…ああっ…兄ちゃんのアツイのが…真美の中に…ふああっ…あったかいよぉ…(ドピュッ…ドピュドピュ…)」

ソファに身を任せ、貴音がＰに懇願の言葉を口にしながら、自らのアソコを広げたちょうどその時―――
Ｐのペニスから放たれた熱い奔流が、ドクドクと双海真美の膣内にまさに流れ込んでいった。

「ふぅ…真美のオ○ンコ、最高に気持ちよかったよ…さて、待たせたね貴音？」
真美の膣内からペニスを引き抜き、絶頂のあまり放心状態の真美をソファーに横たわらせ、貴音の傍にやってくるＰ。
Ｐのペニスは射精したばかりとは思えないほど、天に向けてそそり立ったままで、まったくその勢いを失っていなかった。

赤黒く血管が張り巡らされた巨体がビクビクと蠢き、先端からは先走り液が滲み出ている―――
その姿を目の当たりにし、貴音は畏怖からか―――あるいは牝の欲求からか―――ゴクリと音を立てて唾を飲み込んだ。

「亜美に十分に前戯はしてもらってようだし…遠慮なくいくぞ…貴音？」
「は、はい…はやくあなた様と一つに…一つになりた―――んあっ！んはあああああああっ！！(ズブウウウウウッ！！)」
「うわ―――っ！お姫ちん初めてなのに〜兄ちゃんってば本当にケダモノ〜♪」

貴音の言葉を最後まで待たずに、Ｐはペニスを容赦なく貴音の膣内に押し込んでいく。
しかし前戯を受けたとはいえ、牡のモノを受け入れた事の無い貴音の襞の抵抗は凄まじく
Ｐのペニスの前進も少しずつ衰えていき、やがて抵抗の最前線―――処女膜の抵抗―――に突き当たった。

「くおっ…貴音のオ○ンコ…さすがに初めてだけあって…すごいキツキツだな…チ○コがもぎ取られそうだ…」
「あああっ…あなた様のイチモツが…わたくしの膣内に入ってます…んあっ！…あ、あなた様…あまり…動かさないで…はああっ！！」
「そうは言ってもな…亜美？真美？…ちょっと手伝ってくれないか？」

そう言ってＰは、傍らで待機していた亜美と、意識を取り戻した真美を傍に呼ぶ。
「うん、わかった！で、兄ちゃん？何をすればいいのー？(×２)」
「そうだな…貴音のオ○ンコを緩ませたいから…２人で貴音を気持ちよくしてやってくれないか？」
「りょーかーい！！(×２)」

Ｐの言葉を聴くやいなや、亜美と真美は餌に群がる獣のように貴音の身体に張り付いていった。
「ふ、双海亜美？何を？…ああっ！そ、そこは！胸はいけません！…ふ、双海真美？何を…んっ！…ふあっ…んむっ…はむぅ…」
「んふふっ〜お姫ちんのオッパイ舐めてると…何だか赤ちゃんに戻ったみたいだね〜(ペロペロ)」
「んむっ…お姫ちんのクチビル柔らかいね…それにお姫ちんの舌…すっごく美味しいよ…(チュッチュッ…レロレロ…)」

姉妹の双丘と口内への責めで幾分、貴音の膣内の抵抗が弱まったのを感じたＰはその隙を逃さなかった。
前進を再開したＰのペニスは牝の最後の防衛線―――処女膜―――を破っていく。
牡の先端が子宮口に到達し、ついに四条貴音の膣内の侵略を成し遂げたことを確認する。

「ほら、貴音見てごらん…貴音のオ○ンコ…俺のチ○コを咥え込んで離さないよ…まったくイヤらしいオ○ンコだ…」
「そ、そんなこと…あなた様はいけずです…ああっ…あっ…はあっ…わ、わたくし…初めてなのに…どうして…」

Ｐのペニスが深々と刺さった貴音の秘所からは、微かに赤い鮮血がにじみ出ていた。
当の貴音本人も、最初こそ処女喪失の痛みと衝撃に息を整えていたが、不思議なことに想像したほどの痛みもなく
むしろあっという間に収まり、それどころか少しずつ快感に変わってきていることに、戸惑いを感じていた。

「このままジッとしてるのもなんだし…そろそろ動くぞ貴音？(ズブウウウッ！)」
「ああっ、待ってください…わたくしはまだ…あはああっ！…ど、どうしてこんな…んはあああっ！！(ズチュッ！ズリュッ！)」
Ｐのペニスの前後運動で膣内を掻き回され、全身に襲いかかる快感に完全に混乱状態に陥る貴音。
だが本人の精神状態はどうあれ、肉体は素直に反応するようで、Ｐのペニスが行き交う貴音の秘部からは
先ほどまでの鮮血に代わり、透明な色の愛液がジュクジュクと溢れ出してきていた。

「お姫ちんスゴイねー！初めてなのにもう感じてるなんて、これも薬のおかげだね、真美？」
「そうだよねー！でも兄ちゃんのオチンチンが気持ちよすぎなのもあると思うよ、亜美？」
牡の欲望を牝の蜜壺で咥え込み、牡の動きの一挙一動に反応し、イヤらしく牝の喘ぎ声をあげる自身の姿を年少の姉妹に眺められ
さらにその現実を糧にして感じている自分の姿に―――四条貴音は何とも言い表せない背徳感に囚われつつあった。

「くっ…貴音のオ○ンコの締め付けが…やばい…さっき真美に出したばかりで…うおっ…このまま出すぞ…」
「えっ…あ、あなた様…お待ちください…このまま出してしまっては…妊娠してしまいます…」
さすがに妊娠することに恐怖感を抱いた貴音は、射精する前にＰのペニスを膣内から出そうと
力が出ないなりにも身を捩じらせようとするが、傍らの双海姉妹がそれを押しとどめるように貴音の手を押さえつける。

「ダメだよお姫ちん〜初めての時はやっぱり膣出ししてもらわないと、ね〜亜美？」
「そうだよー亜美も真美もちゃんと膣出ししてもらったんだからー！お姫ちんもしてもらわないと、ね〜真美？」
「そ、そんな…いけません…双海亜美、双海真美…放して…どうか放してくださいまし…」
普段ならば双海姉妹の力ぐらいなら、簡単に振りほどけるであろう貴音であったが
処女を失ったばかりと、快感に襲われて力が抜けきった現状では振りほどく事もままならず―――やがて膣内でＰのペニスが絶頂を迎えた―――

「くおっ…た、貴音…イクぞ！イクっ！！イクうううっ！！！(ビュル！ビュル！ビュル！ビュルルルッ！！)
「ひあっ…い、いけません…あなた様…どうかお許しを――――――ひっ…ふああああああああああああっ！！」

溜まりに溜まった牡の熱い奔流―――欲望という名の迸り―――が清純だった牝の聖域を汚していく―――
その光景を眺めつつ、自らのペニスで汚濁を流し込みながら―――Ｐの精神は例えようも無い征服感に満ち溢れていった。

「ああっ…あなた様の熱い迸りが…わたくしの膣内に…ひぁっ…わたくし…妊娠してしまいます…はあっ…(ドピュッ…ドクドク…)」
絶え間なく流れ込むＰの奔流を感じながら、妊娠の恐怖を打ち消すかのように、貴音の膣内に新たな快感への欲求が生まれつつあった。
膣内から引き抜かれ、まだまだ昂ぶりの収まらないＰのペニスに群がる双子―――二匹の牝―――の無邪気な姿が貴音の眼には映っていた。

「うわうわ―――っ！お姫ちん超エロエロだね！あっ…真美も…何だか興奮してきちゃった…(トロトロ…)」
「兄ちゃん兄ちゃん〜亜美もまたしたくなっちゃった…早く兄ちゃんの挿れてぇ…(くぱっ)」
「まったく…２人ともとんだエロ小○生アイドルだな…ほら亜美、もっと足を開いて…(ヌチュッ)」
貴音が身を任せているソファの隣に亜美を寝かせ、Ｐは未だ欲望が治まらない自らのペニスをゆっくりと挿入していく。
幼いながらも貴音を上回る経験をこなしている未だ熟していない秘所は、Ｐのペニスの前進を留めることなく受け入れていった。

「んあっ…兄ちゃんのオチンチン…亜美の中に…入ってきてるよぉ…(ズブブブブッ…)」
「はあっ…いいなぁ亜美…ねぇねぇ兄ちゃん…次はまた真美に挿れてね…あっ…はあああっ…(クチュクチュ…)」
欲望の詰まった剛直を亜美の膣内に押し入れながら、Ｐは傍らに擦り寄る真美の秘所を空いている手で愛撫する。
性欲という人間の最も根源的な欲求で繋がっている３人を見つめていた貴音は、自分だけが取り残されたような空虚感に襲われ
気が付くとＰの傍に寄り添い、双海亜美、双海真美同様に欲望の求め―――牝から牡への懇願―――を発していた。

「あ…あなた様…どうか２人の次は…わたくしにもう一度…あなた様の…イチモツを…あっ…(ヌチュッ)」

Ｐの片方の手が貴音の秘所を捉え、真美同様に愛撫の手を動かし始めていく。牡の手から牝としての悦びを与えられ
貴音は喜びのあまりＰの顔を見つめるが―――その時見たＰの笑みは―――まさしく獲物を捕らえた狩猟者―――そのものだった―――


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さらに数ヵ月後―――

貴音のＰも問題なく進み、アイドルランクも順調に上がり、まもなくＢランクに達しようとしていた。
久しぶりのオフを満喫しようと自宅マンションを出た貴音のバックから聞こえてきたのは―――『フラワーガール』のメロディ―――

「はて、何でしょう…今日は仕事の予定は……これは…あのお方からの…」
携帯を開き、メールの内容を確認する貴音。何か緊急の仕事でも？それとも…

『今、俺のマンションで亜美真美と特別レッスン中、良かったら貴音も一緒にどうだ？』

メールの文面を読み終え、『すぐに参ります』とだけ返事を送る貴音。
短い内容ではあったが“レッスン”の意味を察した貴音の心中は悦びに満ちていった。

(そういえば今日は双海姉妹もオフでしたね…あなた様も最初からそのつもりで…ふふっ…まったくいけずなお方です…)

Ｐのマンションに足取りを向ける貴音―――彼女の秘所から少しずつ愛液が溢れ、下着が濡れ、牝の匂いを発してきていることに―――気づく者はいなかった。

そして貴音が―――少し“膨らみの増した”お腹を愛おしそうに撫でていることにも―――

【ＨＡＰＰＹ ＥＮＤ？】

お姫ちん膣内射精後にフェラも挿れる予定だったんですが、ワンパターンかなと思ったので省略しました。
中身自体は出来ているので、時間が出来たらオマケと言う形で投下するかもしれません。
遅くなりましたが、前回分(147-149)へ反応いただき、どうもでした。

それと最後の一文、追加するつもりは無かったんですが、某妊婦Ｐ様のＳＳを拝見した勢いでつい…反省はし(ry
>>196さま、今後も妊婦シリーズ楽しみにしております。自分も「ちはみきたか」で書きたいなぁとは思ってるんですが…
『経験が無いと書けない』なんて言い訳にしかなりませんが、さすがに妊娠物は経験無いと難しいです…はい。

やっぱり双子の攻めって良いね
ある意味三対一ってのもなかなかなシチュエーションだと思ったよGJ〜

ちょいと「?」と思ったのは、処女膜の話で"抵抗の最前線"と書いたすぐ後に"最後の防衛線"って書いてあるところと、
一番最初に真美に出したばかりなのに"先走り汁が滲み出ている"ってところかな
あと擬音は（）じゃなくて地の文にしたほうがいいかも

なんか文句つけてるみたいでごめんよ
読みやすい文量と投稿テンポはナイスなんで、また次も待ってるよ〜

>>39です。創作発表板の鯖設定は随分前（5日の昼）に直ったのでスレ立てても大丈夫です。報告忘れてて申し訳無い。
……とりあえずココに書いたけどあそこに居た人達って普段どこに居るのかしら。

>>221
GJ！、孕みーエンドですね。わかります。
やっぱ貴音は、亜美真美と違って月のものが来てるんだろうな〜。

月のものと聞いて、竹取翁のとこにやってきた使者達的なものが思い浮かんだぜｗｗ

月光蝶である!

黒井社長は帰ってください…もうすぐ真の誕生日か

>>221
ちょう遅れたがGJ！双子攻めはすっごいツボだ
湿り気も滑り気もたんまりで頭クラクラしたｗ

>>223
報告乙
投下してた人だけどスランプで今立てても貢献できないorz
のでしばし雌伏の予定。もちろん誰かが立てるなら全力で支援する
今はPIXIV小説も勢力増してるからねえ

流石に嗜好がマニアックすぎるのと、規制だったのとでここには落とせませんでしたが、
やよいでSM/キャットファイト(男×女)/リョナ書いたので、よろしければどうぞ。
向こうでは無反応でしたが…単に表現力(文章力)レベルが低かったのか、流行(嗜好)から外れたのか…
別スレで書いたものを貼るのがマナーに違反していたらすみません。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1176397637/863-869

あと、私が書いたものではありませんが、同スレの819から真SSもありますので、
リョナが好きな方は読んでみるといいかと思います。
どちらもSMやリョナが嫌いな方には辛い内容だと思いますので、注意するようお願いします。

いわゆる某妊婦Ｐ（仮）です。規制ゆえ、せっかくいただいた感想に
ろくにお礼も申し上げることができずでしたので、この場を借りて改めて
ありがとうございます。

>221様　乙でした。臨場感のある擬音、いつもそそられますですよ。

経験あるといっても、当時はそんなにあれこれシタわけでなく、育児雑誌の
情報などで半分以上補填していたりします。
読みたいなぁ、擬音満載ハーレムＰの妊婦エッチとか…。

ほんとは低レベル千早としちゃうにはどういうシチュエーションがそそるか
など、さらにニッチな誰得ネタづくりがすきなのですけど妊婦シリーズも
がんばってみようかと思います。
また千早か！という方、ほんとごめんなさい。

低ランク時なんてムリヤリ以外浮かばないな…
なんだかんだで高ランクのラブラブが多い
低ランク自暴自棄気味なのを優しく諭すとか？
一緒に寝て、諭すも何もないかｗ

>>229
本番なしのフェチ的なエロも面白いかもしれんね
やよいでSMならメロンパン皮だけ食って中身は捨てさせるプレイとかw
何にもエロくないか…でも俺はそういう精神責めも好きだ

>>231
援交してヤッてから説教するおっさん思い出したw
根は冷酷鬼畜で上辺のコミュニケーションでアイドルを手玉に取るPとかどうだろ
千早の葛藤に共感するフリを見せつつ内心舌なめずり的な

221で予告していた「ふたみたかハーレム」ＳＳで省略した「お姫ちんフェラ」の部分です。
１レスのみです。オマケなので本編との繋がりとかはあまり考えないでくださいｗ
あと、後半鬼畜要素(イラマチオ？)あるので、苦手な方はスルー推奨です。

>>101の涼(千早)編を執筆中に、急に気が変わってこちらに手が出てしまったよorz
元の文に色々手を加えて、気がついたら割と長めの文章に。
しかも元ネタのＳＳ見直していたら急に亜美真美で何か一本書きたくなってきた罠。

(>>219から続く感じで)

「ああっ…あなた様の熱い迸りが…わたくしの膣内に…ひぁっ…わたくし…妊娠してしまいます…はあっ…(ドピュッ…ドクドク…)」
絶え間なく流れ込むＰの奔流を感じながら、妊娠の恐怖を打ち消すかのように、貴音の膣内に新たな快感への欲求が生まれつつあった。
そんな貴音の眼前に―――膣内から引き抜かれ、まだまだ昂ぶりの収まらないＰのペニスが差し出される―――

「ほら貴音…俺のチ○コ…貴音のオ○ンコで汚れちゃったからな…ちゃんと貴音が綺麗にしないと…ほら、口で咥えて…(ビクンビクン)」
「そ、そんな…く、口でなど………はい…畏まりました……あの、あなた様…わたくし初めてですので…粗相をしてしまうかもしれませんが…(ペロッ…チュッ…)」
絶頂に達したばかりで思考が定まらない状態ではあったが、貴音は差し出されたＰのペニスを自らの白く繊細な手で包み込み
付着している残滓を舌で啄ばみ、躊躇いながらも少しずつ自らの口内に収めていき―――やがて赤黒い剛直の全てが貴音の口内を埋め尽くした。

「んんっ…んむっ…ああっ…あれだけ出したのに…あなた様のイチモツ…こんなに熱くて堅い…(ペロペロ…ジュプジュプ…)」
さすがに亜美真美に比べると拙い動きと技術ではあったが、逆に『初めての行為』というエッセンスがＰの中の性欲を刺激していき
実際に感じる何十倍、いやそれ以上に与えられる快感を―――さらにＰの獣性を―――増幅していった。

「あっ…あなた様の先端から…何か出てき―――んむっ！んん―――っ！！んぐっ！(グチュッグチュッ)」
「うわー！兄ちゃんってば本当にケダモノさんだねー！お姫ちん初めてなのに、無理やり動かしてるよ〜！」
理性の箍が外れ、プロデューサーという立場を忘れ一匹の牡となったＰは、貴音の頭を押さえつけると
まるで貴音の口内を自慰行為の道具に見立てたかのように、一心不乱に腰の動きを加速させていく。

「んぐっ…んふっ…んむっ…あむっ…んんっ…(わたくし…こんな道具のようにされて…それなのに…感じてる…)」
もはや身も心も完全にＰのモノになりつつある貴音…その現実に戸惑う貴音を置き去りにしたまま、Ｐの動きは加速していき―――

「くうっ！貴音の口内…舌が絡んできて気持ちよすぎて……もう出るっ！(ビュッビュッビューッ！！)」
「んっ！？んむ――――――っ！！んんっ…んはっ…んくっ…(ゴクゴク…ゴキュッ…)」
既に三度も射精しているとは思えないほど、Ｐのペニスから溢れんばかりの白濁液が貴音の口内に流れ込んでいく。
涙目になりながらも精液を飲み下す貴音ではあったが、不意を突いた射精、そして予想外の勢いと量の所為か―――
飲みきれなかった精液が、貴音の口の端を伝ってゴポゴポと床に向かって流れ落ちていた。

「んくっ…こくっ…はぁ…はぁ…あ、あなた様…全部飲めました…何とも面妖な味ですが…クセになりそうです…んっ…(コクッ)」
口内に残った精液の大半を飲み干した貴音―――唇の端から涎と精液を垂らしながらＰを見つめるその表情は―――
ステージの上で見せる気高い姿とは程遠い―――従順な一匹の牝、そのものであった―――

(>>220の４行目に続く？)

あんまり書き散らさないでまとめて書けば？

まとめて読めばいいんじゃね？
書いてみるといろいろ苦労がわかると思うけどな。

携帯サイトの夏待ち受けが配信になったが
りっちゃんの腰回りが性的すぎる件。流石のむっちりつこ

というか全員ビキニやべぇ

春香さんのしか落としてないが、ビキニの下、太股をくっつけたとこにできる▽の隙間にﾊｧﾊｧしてる。
どんがらしてサイドのリボンがほどけるとか考えただけで、ふぅ……

紐が解けてオッパイがポロリはありがちだが、下がポロリも悪くないな
上下が同時にはだけたら、春香はどっちを優先して隠すだろうか

頭のリボン

だってそれが無くなると一体誰だかわからなく（ry

>>239
どっちも隠そうとして結局どっちも隠せないに一票

>>240
てめぇは俺を怒らせた
リボンのあるなしで春香かどうかを判断する素人め

リボンで乳首、手で下を隠せば万事オッケーじゃね？

じゃあ紐ビキニを着せて、
頭のリボン・トップの紐・アンダーの紐　の三つを一斉に解いてどこを手で隠すか試してみるとか。

リボン外した春香がPを誘惑してそのままベッドイン
事後リボンをつけて「じゃーん！私でしたー！」
しかし「最初から知ってたよ」とP

裸リボン話を書こうとメモ帳を開くが、毎回乳首リボンとどちらを書くか迷って
結局想像するだけで果てて終わる…

乳首にリボン蝶結びにして、するするとリボンを解いて乳首スリスリしたい
ついでにクリも

どんだけ長い乳首だよ

>>246
長い乳首！
その発想はなかったwww

長いのはリボンだろう？
乳首に結んだあと、垂れた部分でクリを責める。
クリにも結んだらエロい3点責めの完成。
鈴を間に付けたら
鈴が鳴る→リボンを伝わり振動が乳首とクリに→鈴が鳴る
の無限ループだな。

世の中には長乳首フェチってのも居るらしいが……

まあ、世の中いろんなフェチがいるからなぁ。
俺の知人に、顔だしきぐるみフェチがいた。

きぐるみでよく見かける、動物なんかの首の位置に
中の人の顔が露出してるタイプ。
あの顔が出てるところに欲情するらしい。
正直、理解できんかったわｗｗｗｗｗｗ

>>249
わたパンダさんを思い出すんだ

バラエティーアニマルだね。
汗だくの春香を堪能したり
下半身を裸にして野性動物プレーに持ち込んだり

全裸の上にバラエティーアニマルだけ着せて野外露出調教に持ち込んだりできるステキDLCだね。

バラアニだと、律子のミミズクもなかなかですぞ。。
タイツの上から、太股や尻や恥丘の感触を堪能してから、じっとりして来た所を破りたい。

あれ、ミミズクなのか…
雪歩のもよく分からないが

千早のバラアニは、ただのはいてない着衣プレイになりかねないから
バラアニらしさが出るかっていうと残念ながらイマイチだな。

わたパンダプレイ…は昔書いてここに載せたけど（ぶつ切りだったけど）他も書きたいなあ…
どうでもいいが、雪歩のバラアニ見てるとモグラというよりモゲラに見えて困る。スペゴジのやつの

もうめんどうなのでネコミミ、イヌミミに首輪でよくね？
これを調達するきっかけが必要だな…

首輪はともかくネコミミは765プロダクション所有アクセサリーに含まれるというw

！

プラチナの首輪を使えばいいんだ！

結婚首輪なかった？DLCで

つーか、アケからトゲ付きの首輪があるんだが…

千早はDa衣装にトゲ付きの首輪だけでレッスンするとボナレ引くってジンクスがあったなぁ。

俺が新参でやり込んで無いってのも有るんだろうけどまさかナムコがそこまでやるとは思わなかった

千早は首輪を付けられるとついつい嬉しくなっちゃってレッスンに励むのか

Mだな

以前に予告した、「低レベルの千早に手を出すＳＳ」です。
いつもどおり、エロ少な目、余計な描写が多々あるＳＳです。パンツを脱ぐのは一通りお読みいただいてからでも遅くありません。
鬼畜系ではないつもりです。ただしＰの自慰描写がありますので苦手な方はスルー推奨かも。とりあえず、４レス予定です。


などと通称妊婦Ｐ（仮）は意味不明なことを主張しており……

彼女を担当アイドルに選んだ理由は、素質と才能に惚れたからということにしてある。しかし本当は
一人の女として惚れてしまったからである。
もちろん業界人として、おいそれと手を出せるものではないとわかっているし、彼女自身がとびきりの
堅物で生真面目で、おまけに関心は歌うことにしか向いていない。
それでも、いざ活動を始めれば、やはり彼女の素質や才能は魅力的であり、多忙さもあって俺の後ろめ
たい感情が入り込む余地などは無く、プロデュースは順調に進み、そろそろ２ヶ月が経つ。
仕事の成果を通じ、彼女の俺に対する信頼も確立しつつあると思っている。

夏休み。午前中、高校の夏季講習があった千早と駅前で合流する。
見慣れない制服姿の彼女が助手席に滑り込み、俺は車を発進させる。
"レッスンが楽しみで走ってきました""　そうといって笑う彼女の額から汗が一筋流れて落ちる。
君は気づいているのだろうか？
白いブラウスに汗が染み、下着のラインがわずかに透けていることに。
汗の匂いと微かな体臭が少女のものでなく、雌の匂いを発していることにに。
君の隣の男が、その屈託のない笑顔を踏みにじる妄想にとらわれていることに。

広いフロアをスレンダーな体が舞う度、汗の雫が舞い落ちる。
折れそうなほど細いくせに、強靭なバネを秘めた腰のくびれ。
小ぶりながら、完璧なシルエットの胸の盛り上がり。綺麗に張り出したヒップライン。
足が跳ね上がるたび目を射る股の間の小さなふくらみ。
これ以上ここにいるのは危険すぎる。俺は携帯を耳にあてたままスタジオから退避する。
人気のない廊下の奥、扉に掲げられた＜更衣室＞のプレート。そっと潜り込み中から施錠した。

ロッカーには千早の着ていたブラウスとプリーツスカートがハンガーで吊るされている。
目的のものはすぐに見つかった。丁寧にたたまれたそれは、スリップに包まれて足元においてある。
ついさきほどまで彼女の乳房を覆っていたそれには、まだ体温が残っているかのようにほんのりと暖かく、
汗の匂いと体臭が濃密に染み込んでいた。顔を埋め、深々と匂いを嗅ぐ。
もう我慢できなかった。ジッパーを降ろすのももどかしく、分身を取り出してしごき始める。
先ほどみた千早のボディーラインを思い浮かべながら、俺は空想の中で彼女をフロアに押し倒す。
僅かな衣類を引き裂き、強引に体を重ねて。
強すぎる刺激がのせいで、あっというまに絶頂に駆け上がる。
千早のブラを分身にまき付けてぶちまけたい衝動をこらえ、ハンカチで受け止める。
早鐘を打る心臓を深呼吸でなだめながら、慎重にブラを畳みなおしてロッカーに戻す。
人気がないのを確認し更衣室から抜け出すと、じっとりと重いハンカチを洗面所で洗ってよく絞る。

危険で無謀なことだとはわかっているが、己の妄想を現実で暴走させないためには仕方が無い、
そう自分に言い訳しながら、機会があるたび俺は千早の衣装に手を出し続ける。
匂いを嗅ぐだけで、その場で行為に及べない場合はトイレにこもって発散させたりもしたし
疲れて助手席で眠り込んだ千早の体臭を直接味わうということもした。
仕事のパートナーである俺に対して、千早は当然ながら無警戒であり、無防備だと俺は信じていた。

ライブを控えた千早の要望で、スケジュールの最後に無理やり突っ込んだダンスレッスン。
予定を超えても仕上がりに納得しない彼女のため、顔なじみの管理人に鼻薬を聞かせて鍵を借り出す。
「鍵借りたから時間はたっぷりある。煮詰まったのならシャワーでも浴びて一回すっきりしたら？」
「そうですね……そうします」
「コンビニで食べ物買ってくるからゆっくりでもいいぞ」
俺の中で、目的はとっくに変質しきっていた。
その目的のためには、今日のように時間と機会を用意もし、ダンスレッスンの時に予備の着替えを用意
するよう命じもした。今シャワーを勧めたのも、全ては俺の歪んだ目的のためだ。
今夜こそ、ついに千早の女の匂いをものにしたい。肌着についた汗や体臭だけでは我慢できなかった。
時間を見計らい、更衣室の前で様子を窺う。
シャワーの水音。大丈夫だ。音をたてずに忍び込むのもすっかり慣れていた。
下着はロッカーではなく、その前のベンチに置かれていた。恐らく自分ひとりだけなので
油断したのだろう。いつものように几帳面に畳まれているそれに俺は手を伸ばした。
汗でびしょ濡れのタンクトップに包まれ、ショーツはあった。
白のシンプルな小さな布切れを取り上げ、少し震える手で顔に近づけようとした瞬間。
「……プロデューサー、いったい何を？」
千早の声は背後から、つまりシャワーと反対の入口側から。
ばれていた。気づかれていた。俺は自分で仕掛けたつもりで、まんまと千早の罠に飛びこんで
しまったというわけか。終わったな……
「プロデューサー、答えてください。いったいここで何をしようと？」
俺は千早のショーツを握り締めたまま振り返った。
着替え用のジャージとＴシャツ姿の千早が、こわばった顔で俺を見つめている。
「……ばれてたんだな」
千早の首がかすかに左右に揺れる。何かを呟くが声が小さくて聞き取れない。
「気づいてたんだろ、俺のしていたことに」
「……がいます……違います！」
「何も違わないよ。どうせこれでおしまいなんだ。全部白状しておくよ」
「い、いやです。聞きたくない！やめて、やめてください、プロデューサー」
「もう俺にはプロデューサーである資格なんかないよ、ほら見てみろ。俺のしでかしてきたことを」
目を大きく見開いたままの千早に見せ付けるように、俺は右手のショーツを顔にあてた。
「俺が千早に欲情するたびに、こうやっていた。千早の匂いを嗅ぎながら」

「いや……やだ、こんなのいや……。お願いですからやめてください」
千早は両手で顔を覆い、そのままずるずるとへたり込んだ。
「いや……もう居場所、失うのはいや、いや、いや……お願いです、プロデューサー」
「千早……」
膝をついて、千早の肩に手を伸ばそうとしたとき。
「やめないでください。私の事、捨てないでください、お願いします」
千早は泣きじゃくりながら顔をあげると、Ｔシャツの裾に手をかける。
「わたしがほしいのでしたら、好きなようにしてください。プロデューサーがしたいように……」
「待て、千早」
千早は俺の制止に構わずＴシャツを脱ぎ捨てる。
「やせてるし、魅力がないの、わかってます。でも……プロデューサーが欲しいのなら」
よろよろと立ち上がり、ジャージを脱ぐのを俺は魅入られたように見つめるだけだった。
目の前に立つ、生まれたままの姿の千早から視線が外せない。
「お願いです、プロデューサー……ずっと私と一緒にいてください」
汗ばんだ肌の匂い。それがすぐ目の前にあった。
手を伸ばし、千早の腰に巻き付け、引き寄せる。
そのまま顔を淡い翳りに押し付け、深々と匂いを吸い込んだ。

無言で立ち尽くす千早を抱えあげると、ソファーベンチに横たえる。
小ぶりな乳房を手のひらで包み、柔らかく揉みしだいたときも、
胸から腰のラインをそっと撫でているときも、
汗ばんだ太ももの感触を確かめながら、そっと足を開くときも、
千早はずっと両手で顔を覆っていた。

首筋に唇を這わせ、そのままゆっくりと胸に。
交互に乳首を口に含み、軽く舌で転がす。汗の味、千早の味が口に広がっていく。
くびれた腰。形のよいヘソ。すべて丁寧に舌でなぞった。
千早は声が漏れそうになるたび、手のひらで口を押さえ、懸命に声を押しとどめる。

大きく開かせた足。蛍光灯の無機質な光がその間にあるもの全てを照らしている。
まだ成長の途上にあるのか、年の割りにはまだまだ淡い翳りのその下、薄紅色をした二切れの肉が
そこだけは女であることを主張するようふっくらと盛り上がり、ぴったり合わさっている。
先ほど十分に味わった、汗ばんだ肌の匂いとも違う、独特の雌の香り。
顔を寄せ、唇をそっと重ねた。千早のからだがぴくりと震える。
肉の合わせ目をそっと舌でなぞり、狭い隙間にゆっくりと舌先を進めていく。
そうしながら、俺はソファーの下でチャックを開いて窮屈な隙間から分身を開放する。
ゆっくりとしごきながら、舌で千早の花弁を、小さく顔を覗かせた肉の芽を、そして少しづつ
奥から滲み出す甘い粘液を味わいつづける。

千早は決して声を出すまいと堪えていたのだろう。
それでも執拗な舌の責めの末、はじめての快感に押し流されたのか。
「んっ、んんん、ぃゃ、や、ああああっ」小さいが、それは確かに女の喘ぎだった。
それを聞いた瞬間、俺も頂点に達した。
立ち上がり、千早の腹の上に発射した。
蛍光灯の下に晒された千早の白い裸身の上、夥しい量の精液が何条もの筋をつくって、垂れていく。


以上です。


あとがき：
やはり低レベル千早というのは無謀な挑戦でした。中途半端な終わり方で、パンツを脱いで待機していた方には申し訳ありません。
長くなるともとから少ないエロ描写がさらに少なくなるので、主に千早の心理描写はほとんど省略しています。ちーちゃんが病んでいるよう見えますが、大切な居場所を失いそうになってナーバスになっただけだと解釈してください。
あと、ラストですが、当初は帰り道の描写で、"なぜ最後までしなかったのか"という千早に対し、Ｐが「千早が好きでもない男が奪うわけにはいかないからと。だからファーストキスとヴァージンは好きな男ができるまで大事にとっとけ」（お前がいうな！ですが）と答えたりとか。
蛇足みたいな気がしてカットしました。

お目汚し失礼をば。妊婦ものを考える作業にもどります。

レベルというかランクだよね…って言うのは野暮？w
ランクDくらい？居場所が出来つつある時期みたいな。
こういう変態性の受け入れ方って好きだわ。

>267 ご指摘の通り、ランクの間違いでした。明記はしていませんでしたが
だいたいＥ〜Ｄくらいの想定です。

さて、月並みだがまこ誕おめ！！
ってことで…カートのツナギとかで一回戦どうじゃろか？じゃなきゃ競泳水着

真には、2でビキニラインのステキな水着を着せてあげたいな。
女らしくなった体型を強調する大胆なやつを。
もちろんビキニラインのお手入れは言い出しっぺの俺が責任を持って行うよ。

変態×変態でせつなさがマッハ

暑さですっかり真のことを忘れていたわたくしのばか。
こんなにえろい子を放っておくなんて。

一日遅れですが「菊地真バースデーＳＳ」です。
エロ成分は少なめ、真視点な感じです。４レスほどお借りします。

勢いのままに初めて書いた真ＳＳなので、まこちんの可愛さが描けているかどうか…
しかし真視点でのＳＳは難しかった…もっと精進せねばと思ったり。

『あ、あの…もし良かったら…Ｐと２人っきりでお祝いしたいんですけど…ダメですか？』

ちょうど誕生日の一週間前、ボクのＰが「誕生日プレゼントは何がいい？」って尋ねてきた。
普通はこういう場合、女の子に聞いたりせず、当日まで秘密にして女の子を驚かせるのが
正しい誕生日の形(マンガみたいって言うなー！)だと思っていたんだけど…

何と言うかボクのＰは、良い意味でまっすぐというか、今時珍しいくらいのバカ正直と言うか。
でもそういう所がボクと馬が合ったのだろう、Ｐのおかげでボクも今ではバリバリのＢランクアイドルにさせてもらった。

そして一生懸命考えた末に、ボク――菊地真――が返したのが冒頭の答え。勿論ＰにはＯＫを貰えた。
それにしても…勇気を振り絞って(２人っきりの所とか)口にしたんだけど…Ｐには伝わっていないんだろうなぁ…はぁ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして誕生日の前日の夜、ボクはＰのマンションで２人っきりでお祝いをしてもらっている。
本当は誕生日当日が良かったんだけど「当日は765プロの皆でパーティをするから」という理由もあり
ボクやＰの仕事の都合もあって、結局は前日の夜にお祝いすることになった。

「本当にこんなので良かったのか？今の真だったらそれなりのレストランでお祝いする事だって―――」
２人で作った簡単な料理や、買ってきたケーキを食べ終えてＰがボクに言った一言。

「全然オッケーですよ！ボクはＰが傍にいればどこだって…って、何言ってるんだろうボク…えへへっ…す、すみません…」
って…ついノリで言っちゃったけど…ボク何気に凄い事言わなかった？…ううっ…何て言ったらいいのか言葉が見つからないよぉ…

それからＰもボクも急に黙りこくってしまって…お互いに身動き一つすることなく…まるで部屋の時間が止まったかのようだった。
時計の音だけが響く中―――それでもボクはなけなしの勇気を振り絞って―――傍らのＰに寄り添い、腕を絡めていく。

「！？ちょっ！ま、真…一体何を…」
「プロデューサー…ボク今日は…親には春香の家でお泊りするって言ってきました…だから今日はボクのこと…もらってください…」

「な、何を言って…冗談はそのくらいにして―――」
「冗談でこんなこと…言える訳ないじゃないですか…ボクは本気です…本気だからウソまでついたんです…(ギュウッ)」

腕に絡める力を強めつつ、Ｐの顔を見ないままでボクは秘めていた想いをここぞとばかりに吐き出していく。
ボクはそれ以上何も言えず…でもＰも何も言ってくれず…ボクは自分の想いが届かなかったと結論付け、離れようとし―――

「真！！」(ガバッ！)
「ふえっ？プ、プロデューサー？あ、あの…」
でも気が付くとボクは…Ｐの腕で抱きしめられていた……あっ、Ｐの胸の鼓動が聞こえて…ドクンドクンって言ってる…

「本当に本気なんだな？…そんなこと言われたら、俺ももう引き返せないぞ…んむっ…」
「は、はい…本気です…ボクをＰのモノにしてください…好きです…プロデューサー…んっ…」(チュッ)
そしてボクはＰと―――少しだけ嬉し涙を流しながら―――初めてのキスを交わした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、あのプロデューサー…やっぱりシャワーを浴びてか―――んっ！？んんっ…んふぅ…」(クチュッ)
「ダメ、こんな可愛い真を目の前にしたらガマンできない…それに真の匂い…俺は好きだから問題ない…」
ボクのお願いは残念ながら却下され…あっという間にボクもＰも生まれたままの姿になっていく。
この日のために着けてきた勝負下着(美希に選んでもらった)もあんまり見てもらえなくて…ちょっと残念かも。

「プロデューサー…あんまり見ないでください…ボク…胸小さいから恥ずか―――んんっ！あっ、そこ…ダメですっ…ひゃあっ！」
「そんなことないよ…真のオッパイ…とっても可愛くて…それにとっても敏感で…」(チュッ…レロレロ…)
やだぁ…ボクのオッパイ…Ｐに見られて…乳首も勃ってきて…ふあっ…舐められてるよぉ…ボク…こんなにＨだったの…？

「真のオ○ンコ…あんまり生えてないんだな…これはこれで可愛いかも…おっ…もうＨな汁が出てきてる…そんなに感じちゃったのかな？」(くぱっ)
「はああっ…やだぁ…プロデューサー…見ないで…見ないでください…ボク…そんなＨな娘じゃ…ひゃっ！だめぇ…そんな風に開いちゃ…」(トロトロ…)
ボクのアソコ…Ｐに広げられて見られてる…あっ…ダメぇ…Ｐに見られてると思ったら…感じてきちゃう…Ｈなお汁が止まらない…

「オ○ンコの中も綺麗な朱色だ…それにクリトリスもこんなに大きくなって…真のココはすっかり大人なんだな…」(チュッ…ジュルジュル…)
「プロデューサー…もう許してください…ボクもうおかしく―――ひゃあああっ！！やだぁ…そんな所舐めないでぇ…いやぁ…いやぁ…」
ああっ…Ｐの舌がボクのアソコの中を舐めまわしてる…そんな風にされたら…ボク…ボクもう…イッちゃうよぉ…

「真…そろそろ俺も限界…いいかな？」
「は、はい…大丈夫です…早くボクをＰのモノに―――うっ！ああああっ！！Ｐのオチンチンが挿入って…んはああああっ！！」(ズブウウウウッ！)
ボクの答えを待たずにＰは腰を進め―――そしてボクの膣内がＰのオチンチンで埋まるのに―――それほど時間はかからなかった。

「真の膣内に…俺のオチンチン…全部挿入ったよ…ゴメンな…痛かっただろう…？」
「はぁっ…はぁっ…はっ…大丈夫です…ちょっとだけ痛かったですけど…でもこれで…ボクＰのモノになれたんですよね…？」
アソコからジンジンと襲ってくる痛みも確かにあったけど…それでもボクはＰと一つになれた嬉しさの方がずっと強くて…
両目から流れる涙を拭いながら…精一杯の笑顔をボクはプロデューサーに返す。

「真…動くよ…でも痛かったら言ってくれよ…いくぞ…」(ズリュウウッ！ズブッ！ズチュッ！)
「はい…もう痛みも収まってきました…だからＰの好きなように動いて―――んあああっ！ああっ！ひゃああっ！！」
Ｐのオチンチンの感触が…それまでの痛みから、いつのまにか気持ちよさに変わってきていることに…ボクは少しずつ気づいていった…

「くうっ…真の膣内…スゴイ締め付けで…このままだとスグに出ちゃいそうだ…」(ズプッ…ズチュッ…)
「いいですよプロデューサー…ボク…プロデューサーの赤ちゃんなら…後悔しません…だから膣内にください…」(ギュウウッ…)
そう言いながらボクは―――両手両足を絡めてＰにしがみ付いていく―――何があっても決して離れないように―――

「真…真…もう限界だ…真の膣内に――――――ううっ！うああああああっ！！」(ブピュッ！ドプッ！ドプッ！ドプルルルルッ！！)
「プロデューサー！プロデューサー！ボク…もうイッちゃ――――――ひゃっ！ふあああああああああああっ！！」
Ｐの熱い奔流が膣内から子宮に流れ込んでいくのを感じながら…ボクは脳内を貫く強烈な快感に身も心も委ねていくのだった―――

「プロデューサー…ボクとっても幸せです…あの…このまま寝ちゃってもいいですか…？」
「ああ、いいよ…このままずっと抱いていてあげるから…おやすみ真…」
そうしてボクはＰと繋がったまま―――身体を起こし、向かい合わせになった状態―――で眠りに付いていく。
Ｐの肌の温もり、Ｐの抱きしめる感触、そしてＰと繋がっている心地よさを感じつつ―――これからの幸せな未来を思い浮かべながら―――



―――そうやってＰに抱きしめれながら眠ったボクが―――いつの間にか一つ年を重ねていた事に気づいたのは―――
―――翌朝のベットの上でＰから―――『真、誕生日おめでとう』と言われた時―――

【おしまい】

遅まきながら反応いただいた諸氏へのお返事など。

>>222様
どのＳＳも投稿後に見直して修正しているので、こういうご指摘は正直ありがたいです。
擬音の件もどうもでした。今後のＳＳ作りの参考にさせていただきます。
>>230＆>>262(妊婦Ｐ)様
妊婦Ｐ（仮）さま、反応いただきどうもです＆「低ランク千早ＳＳ」拝見しました。
Ｐの変態っぷり＆挿入しない紳士っぷりには、逆に清々しさを感じました。

低ランク(千早？)アイドルとのセックル…確かに難しいですね。ハーレム脳な自分が考えたのは
「他のアイドルが成功しているのは、自分と特別レッスン(セックル)してるからだ！」な強引な論理で千早を論破して
「か、勘違いしないでください…これはあくまで私自身のステップアップの為で(ry」な展開に持ち込むとか…

何かティンときたので、このシチュで書いてみてもいいでしょうか？

>>273-276
結構なものをありがとうございました。真ファンの一人から感謝申し上げます。

私も誕生日に合わせようと思ったけど、2週間掛けてまるで出来上がらなかった。

9月は誕生日多いのな。
こうなったら乙女座陣をひとまとめにして混ぜ合わせれば乙女倍増…
いや、カオスになるか。

クリスマスから、約10ヶ月後だからね

正月からじゃないのか

そして９月生まれのアイドル達の子は７月生まれが多くなって…

雪歩の肛門の皺を数える仕事に就きたい

>277　ハーレムＰ様、ＳＳ乙です。箱で唯一クリアしてないのがマコちんなんだけど
こういうの読むと可愛いなとか思いますね。というわけで本日のおかずに。

低ランク千早の件、どんどんやってくれ給へ！じゃなくて是非ともお願いしますです。
できればもちろん千早で！！！！楽しみにまってますから！！<妊婦Ｐ（仮）

当初は最後までいくはずだったのが、書いてるうちになぜかああいう形に。
で、あの一件をきっかけに体の絆が心の絆にとか…ありえないか。
また超ニッチな誰得シチュ考えてもどってきます。　　　

>>282
誕生日が来るごとに各アイドルに手を出してるとな…
肝心のクリスマスは地獄やでぇ

大リレーションズがくるな。おら、ワクワクすっぞ！

>>279
乙女座ってクセモノばかりではないか。
それはそれで見てみたい気もするが。

>>279
センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない

９月生まれのｱｲﾄﾞﾙで問題なのは涼ちんだ。
する方なのか、される方なのか……

もしする方だったら、涼ちん版ハーレムって展開？

純粋なぴよりょうが見たい

さっき三次IV見てて思ったんだけどさ…毛の生えた股間を写すのは一般アイドルはNGだとして
剃毛した毛とか毛の混ざった泡を見せるのは、児ポとか猥褻罪に入るのかね？
剃るシーンそのものは完全NGだとしても、剃った後の毛って要は絨毯とかに落ちてるやつみたいなもんでしょ？


つまり何がいいたいかと言うとだな、

ハンディ片手にゴミ箱覗くP
P「は〜い、これが天海春香ちゃんのお手入れ後のお守りで〜す。
おやおや〜？まっすぐかと思ったら、春香の後ろ髪みたいにちょっとハネてるんですねぇ〜」
そしてすぐ横には動きを拘束された春香がいて…
春香「ムぐぅーッッ！！ふぐッ！ふうぅっ！！？」
（やだぁーっ！ぷ、Pさん！やめて！そんなの写さないで！！）

こんなのってアリなのか、有りうるのかなって、そういう話

>>287
9/6,9/9,9/15
乙女だな。

>>291
ニッチすぎるな。
一般番組で響に足ツボにチャレンジさせ
肩から下は実際の足ツボ映像だが
表情だけは前夜のイキ顔に差し替えて
本人にレポートさせるという俺の妄想の方が
まだしも

千早を一目でわかるぱっつんぱっつんな偽乳にしてAV出したり風呂屋に沈めたい。

>>291
>>293
なんだよその変態的発想…………最高じゃないか!!!!
もうそのクロスファイヤーレベルのストライクゾーンギリギリ球で、俺のバットがグワラゴラガキーナー

>>294
気持ちは分かるけど、ちょっち某スレ向きかな
……すごく気持ちは分かるけどｗ

Pを人質にとられた、いわゆる弱み握られた展開で
いろいろと考えるが一向にまとまらん

Pさんがアレを握られた状態……ｺﾞｸﾘ

>>297
ポニーテールでシュッシュとな!?

>>294
子供を産んでそれなりのお年になった熟女千早がそういうドラマに出ることになり
役作りの為、身分を隠してＰにも内緒で実際の職場で働く・・・そんなＳＳはどうですか？

>>299
熟女まで待たなくても。
つまりはあの頃の常盤貴子は良かったということですよ。

とりあえず、プロボウラー志望の関西人ということにしてですね・・・。

>>296
Pが人質というと、たとえば競合芸能事務所とかに？
弱みを握られるといっても変態紳士的なことしか思い浮かばないのは病気だろうか。



「あなた、事務所のアイドルに手を出してるんですって？」
（根も葉もない噂ならまだしも、事実だからなあ…）
「そんな噂話で潰れた芸能事務所も過去にはあったわね」

――
「っ、くちゅ！」



なんだかとしまえｎ…もとい、アダルティーな展開が期待できそうだ

待てそのかわいいくしゃみはオザリンのかw

（Pのチンチンが人質に・・・・・・！）

つまり石川社長に囚われてしまうのか

>>302
「尾崎さん、風邪？」
「いや、噂話かしら」

――そのころ876プロダクションでは
「確かにπタッチとかしたことはありますがね、システムの都合上…」
「それ以上したくてもできなかった、と」
反論のできない変態765Pであった。
「ですからね、それ以上のことは何もしてませんよ」
「…そう。退屈でしょう。何か飲む？あら、こんなところにワイルド・ターキーがあるわ」
（ワイルド・ターキーって50度もあるんだっけ。…それにしても、彼女とは正反対の名前だ）

オザリンでふと思った
彼女もなかなかの修羅場要因ではなかろうか

オザリンは千早と同系統の匂いがするんだよな…
こう、あぶなっかしいとゆーか、支えてあげたくなるとゆーか

二人とも青いドＭだな

もうriolaのレイコがあーいう厄介な娘っ子だったようにしか思えないw

あー、それでP兼社長への依存癖があってああいう展開に……

>>307
Cランクエンドで涼と絵理を戦わせた姿は
どこぞのカテジナさんを思い出した

765Pは尾崎さんを見て「俺と出逢わなかった千早だ」と思ったりするわけか。
業が深いなぁｗ

むしろPがバツイチで実はオザリンと結婚してたとかで…

前妻VS現通い妻的な感じで…

>>306
>ワイルドターキー
小鳥さんもグルか、それともこのあと救出に来るのか
石川社長に食われるPなんてのも見てみたいがオザリンも捨てがたい。
さらに黒井乱入で真っ黒天海となるともう何がなんだか…

どっかの社長が最高の衝撃と最高の体験をプレゼントとか言ってるぞｗ
それはあんなことやこんなことか。

>>313
千早と二人で局の廊下を歩いてたら遠目にオザリンを発見して
「玲子…」
とかうっかり呟いちゃって大変なことに

>>312
どちらかというと、伊織あたりが絵理経由で一緒に顔を合わせることになって
「はぁ・・・こりゃ、絵理も苦労する訳よね・・・」と溜息をつく方がしっくりくるが、
全然エロパロに繋がりそうにないな。

そういえば粒子化した方の千早はおざりんと見た目も似てるな。

オザリンはヴァージンです

♪未来は誰にも見えないもの、だから誰もが夢を見てるーぅぅっっ！！！！

如月さん、私の胸見ながらそんなに必死に歌われても……

尾崎さんに「やり直してほしい」ってすがり付かれたらさすがに考えてしまう
同時にすっごくいじめたくもある
余裕なさそうだからな…

ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas72221.jpg
キャラクターの年齢について考えてみたいんだが、"2"の設定は一年後、
ということは現・高２組は"2"では高３になり、誕生日が来ると18歳になるわけで、
そうすると、条例云々もクリアーすることになる？

つまり亜美真美も合法ロリという奴になるわけだな

わた小鳥さんなんて食べごろですね

ん？ 1で高二なのってゆきぽだけじゃね？
はるまこちはやが高一で

ゆきまことはるちはがそれぞれ同級生です

>>322の画像（アイマスタイムズ３号より）から、
高２なのは雪歩と真だけで、さらにその次の誕生日で18歳にはなるものの、
結婚できる年齢のキャラクタは千早以外には変化がありませんね。
少し読みが浅かったか…でも千早と結婚できるのだ。

ついに時が流れたからな…
16歳以上はとりあえず結婚を前提にお付き合いすればおｋ…なのかな？

プロデュース期間が1年限りと決まったわけではない

いおりんとは結婚できないのかね(´；ω；`)

でも16歳アイドルとは結婚式エンドありますよね。
純白のウェディングドレス姿の春香が思いっきり千早にブーケを投げる姿がハイビジョン再生できます＞＜

>>330
春香よりも先に千早が結婚するビジョンが再生される…
そして千早の投げたブーケをﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰ春香Pが受け取って微妙な空気に

わた小鳥さんがオバさんになったらPはオジさんよ

？「私の旦那です」

春香Pは次に美希のプロデュースに動くのがデフォなマイ脳内

千早とPの子供は絶対千早似なんだろうと妄想する、Pの遺伝子どこ？
ってみたいな感じだろうな、ルックスは千早とほぼ同じで(胸以外)性格はややP寄り
で小鳥さんに近づかないように教え込まれるんだろうな…(いろんなことを教え込まれそうだし)

千早の娘は小6で母を追い越す

ストーリーで結婚するわけでもないのに子供の話が出る千早と
ストーリーで結婚するのに子供どころか新婚生活の話すら出ないあずささん

だってあずささんと結婚＝死亡フラグだから……

10年後20年後の言動がナチュラルに想像しやすいかどうかだと思う

>>338
あずささんの歌「隣に…」の影響が大きいよね

男×涼ちんってアリ？

警告はお願いする。
回避できれば、文句は言わないので。

個人的には無いが他の皆にはアリだろう

アリだけど警告はしてね

事前に警告さえしといてくれれば大概のネタは許容するのがここのいいところ
ただしエロいのは大前提だけど

そもそも涼ちんのほかに男性キャアって社長、P、黒井、武田氏
・・・あれ、思ったほど少なくもなかった

個人的に一度「五十嵐氏の息子」ネタは書いてみたく思う
前非を悔いつつ生きるがその己の悪行で今自分が手がける子を苦境においやってしまう
そして彼女の側から望んだこととはいえ、自分が手がける子をその煩悶のはけ口にしてしまって･･････みたいな
そんな「恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった」的などろどろなの

あの人その後どうなったんだっけ

アケマスオフライン記念でちょっと千早物を温めているんだけど…筆がすすまない…
明日中にはあげられるようにしたいな…千早！今までありがとう！

特に描写はない

親が子供の代わりに出てきて
しかも合法とは言いがたい形で支援するってことは
・どっかで反省もせず悠々と暮らしてる
・刺しm@s
のどっちかだろうな

支援してるのは親父だよ

ごめん2行目読み飛ばしてた

>>340
そうか？　別にそんな印象は無いけどな。
あずささんシナリオは、血肉というか匂いを感じない。
伊織とか千早は血肉を感じる。そこの差なんじゃないかな。

目的が目的なせいか、なんかこう、薄い。というわけじゃないんだけど
ノリが違うんだよな……

あずささんはED後もコミュと同じというか…
もとから新婚さんみたいな掛け合いをしてるからなぁ

想像(妄想)の余地がないっていうか…

わた春香さんの妄想は容易ですから、遠慮せずにしてください

>>354
むしろ低ランク時の方がそそるかも
好感度高くない時点でのお触りに拒否感丸出しだったり


事務所手伝いのアルバイトで肉便器作業を律子に教わるあずささんとか

社長の誕生日を祝う961プロはすっきりしてそうでえろくない

千早の妄想ネタが多いのは千早に足りないのが「普通の幸せ」だからだろうな
家族とか親友とかそういった、天才でなくても特別な設定を持たなくも
一般人であるＰが十二分に与えられるものが千早に必要なものなんだろう
故に陳腐で何処か聞いたことのある話でも千早を中心に置くだけで幸せな光景になる
逆にあずさの「運命の人」みたくハードルの高さを要求されるものや
常に「普通の幸せ」に包まれてる春香は
どうしてもあてがわれるシチュエーションが特殊化してネタが少なくなるんじゃないかなと

あずささんの運命の人とか、見つけるまでが楽しくて、見つかったらゴールみたいなもんだしなぁ
大きい乳組あずさ律子はおおむねタッチとかグラビアに消極的だからイタズラもなんか考えにくいし

>>357
小鳥「ということで、早速手込めにされに来ました。
　　　　悪辣な芸能プロの社長の毒牙に、可憐な事務員の純情は散らされてしまうピヨ。
　　　　というわけで、黒井社長、さあ！さあ！　折角の誕生日ですし。」

>>358
幸せっていうかちょっと歪んで変態プレイが多い気がしないでもない

それは原作に「私、変態じゃ…」って台詞があるからだなw

Pへの依存性も強いから多少（どころでない場合もあるが…）変態行為でもスムーズに想像できるしな
思いっきり変態プレイやってもらっても親が悲しむ図が存在しない子だし

うん、発想が既に鬼畜

羞恥心高水準でを保ちつつも快楽に溺れる＆言う事を聞いてくれる
とゆードＳ大歓喜な仕様だからな、千早は

>>360
巣に帰ってくれ

ストイックで真面目通り越してMっぽい時があるしね。
笑いのツボがヘンな所にあるのと同じく、快楽のツボもちょっと変わってそう。

>>363
Pに変態行為されて親や家族に打ち明けられず煩悶するアイドルも良いと思うぞw
春香ややよいがPの鬼畜行為で元気なくして家族に心配されるとか超萌える。
そういうシーンが思い浮かべにくいのは伊織だな。
何やってもIl変態Der変態Le変態とか言って流されそうだし。

どんなエロシチュでも違和感を感じないのが千早さん
正統派からマニアック、ラブラブからダークまで何でもこなせるアイドルですね

しばらくSS投稿が落ち着いてますが、そろそろ小鳥さんや涼ちんのSSを・・・

春香の獣姦ものが書きかけで止まってるなぁ…


ぷちはるかとたこ春香、キモ春香姦は思いついたんだが
箱春香たわ春香熊春香姦、あと一番スタンダードなのヮの姦が思い浮かばない

>>368
お前の発想はまさに変態性欲としか言いようがない

ののワさんのとにかくダイエットモーションでフィストファックされる春香

ぷちどるをオナホ扱いするネタは自分も考えた事あるが変態すぎて封印した

>>371
それは口を使うのかそれとも下の口のどちらを使うのか

作者HPで伊織が全身舌戯受けてたが、ぷちどる相手は百合扱いされるのか

はるかさんに陰茎をもちゅーもっきゅもっきゅはもはもされるのは悪くないかもな。

修羅場分が足りない…
既成事実を無理やり作ろうとするぐらいイキのいいのを頼む

とかいいつつオナもので筆が止まってる俺

なんとか、ベッドに連れ込んだけど、そっから進まないオレ参上。
フランスやマドンナにつぎ込んできたのに、読むと書くとじゃ大違いだ。

食事もそうだけども、読者の感覚に訴えかける文章は書くの難しいからなぁ
俺も何度かＳＳ書いたけど、今だ自信が持てない

まぁ、まずは自分がイイと思う要素を放り込んでみるべきじゃないかな
あと他人の書いた文章でグッときたときのことを思い出して、「なんでグッときたのか」を分析する

わかった！

エロ漫画を書こうとするが遅々として進まない人が職場の人間に相談を持ちかけ、
アドバイスを受けていたはずがいつの間にか行為に及んでしまい、
結局そのことを題材に書く、というのを書けばいいのか。

おねーさんが実践練習させてあげるﾋﾟﾖ

P「経験のない女がさも経験豊かなように振舞う……白けるものだ……」

ぬるいぜゴルゴ
逆に興奮するわ！

ここにいるやつらで順番にSSを組んでいくと
名作(迷作)ができる予感！

リレー小説ってやつか…。やってみたい反面、音頭取りが面倒そうなのと
スレが遊び場化してカオスを召喚、スレの衰退、
ひいてはジェノサイドを引き起こしてしまいそうでなぁ…

一人ではできないことも協力すればできるようになることも
ありそうなんだけどね。文章表現とか

そんな中で一人だけで書いた文章を投下ってどうなんだろうと思いつつ、投下。
P×真、メタ要素強し。　シチュ的に禁忌ネタはないと思いますけれど……。

　夜。
　俺の家のチャイムが鳴る。
　待ち人来たれり。思わず緩む頬に我ながらおいおいとツッコミをいれつつ、覗き穴から外を見る。……何も見えない。

「こら、真」

　聞こえるように声をあげて怒ってやると、

「えへへ、ごめんなさい、プロデューサー」と馴染みの声。

　まったく、しょうがない奴だとドアを開けると。

「お待たせしました。……どうです、こういうの」

　くるりと玄関先で回って見せる真。

「スカート、か。　……真が、スカート、か」
「二度も言わないでくださいよー。自分でだってアレかなぁとは思ってるんですから」

　ちょっとまだ恥ずかしいのか、頬を染まらせつつも口を尖らせる真に、

「……いや、可愛いよ。　さすがは俺の真だ」

　と言ってやる。
　えへへー、と思い切り照れながら笑う真。
　ボーイッシュな「真王子」「真様」として一世を風靡したのが、嘘みたいな可愛い表情で。

　弱小プロダクション・765プロのアイドル研修生だった菊地真。
　とくに人生に目的もなく、ただ日々を過ごすだけだった新人プロデューサーの俺。
　そんなところから始まった俺たちの物語は、先日とうとう幕を閉じた。
　日本を代表するトップアイドルになった真。
　真の他にも何人ものトップアイドルを育てた俺。
　765プロもそれなりに大きくなり、そして最近では何やら子会社的なものまで出したとかなんとか。まぁそこらへんの
経営的な話はどうだっていい。重要なのは、……俺と、真のこと。
　芸能生活を休業した真。　プロデュース業も一時休業の俺。
「ボクだけの王子さま」「俺だけの女の子」と、お互いそういう、……そう、「そういう」間柄になってから、はじめて
のまとまった落ち着いた時間。会社への功績を鑑みて来年の春まで社長がくれた、長い長い休暇。

　そんな日々を、俺はとくにどうということなく過ごしている。
　旅行？　行きたいところは大概行った。　真のロケや取材にかこつけて。
　買い物？　カネならある、と思ってしまうとあまり物欲が湧かなくなった。手を伸ばせば届く程度のものなら本当に必
要になってから手にいれればいい。
　何より、大事なこと。　真はまだ学生で親元暮らしだ、その身が自由になる立場まではあと何年かはかかる。アイドル
を辞めても毎日のルーティンに従って日々を過ごさなきゃいけない立場に変わりない彼女を置いて、どこか遠くへ行った
りする気にもなれなかった。

　そう、この長い休暇は、このためにつかおう、と。
「アイドルとプロデューサー」という関係で真を眺めずに済む、俺の可愛いお姫さまとして眺めていられる、そんな時間
のために。

「おじゃましまーす」と靴を脱いであがってくる真。
　チェック地の膝までのスカート、そしてひらひらに見え隠れする脚の白さが目に眩しい。

　そうなんだよなぁ結構ここらへん白いんだよなー、ともぐもぐ口中でつぶやきながら、真の姿を目で追い続ける。そん
な俺の視線に気づいて、ハンドバッグで脚を隠しながら。

「もう、……プロデューサーの、えっち」

　と、これまた照れながら、真が言う。
　こんな言い回しをすること自体、真のファンだった皆が聞いたらびっくりするだろうな。「そういう売り方」をしてき
た張本人の俺が言うのも何だけど。……言い換えれば、この可愛い真は、俺だけの、そう、本当に俺だけの。

　プロデューサーとして何年も活動し、業界でも有数の大物と言われるようになっても、俺の心の奥底は変わっていない。
　社長に見出される前、明日の光さえも見えない暮らしをしていた頃の、そう、アイドルなんて夜空の星星と同じで自分
には縁のない輝きと思っていたころの、そんなころの気持ちと。
　今、こうして、「元トップアイドル・菊地真」の、それでも日本中誰にも見せてない女の子の一面を眺めている今の自
分と。
　強烈なこの断層、……感慨。

「本当に、ここに、彼女が『居る』のか」

　そんなフレーズがちらりと脳裏をかすめる。すっ、と無意識に俺の手は真の肩に伸びていた。
　真の視線が俺の指先を追う。自身の肩にその視線が降り立って。
　肩なんて、骨ばった場所のはずなのに。俺の指から伝わる、この柔らかさは何なのだろう。
　俺がそんな気でいることを、その視線から真も悟ったのか。少し、瞳を伏せて。

　閉じられた玄関ドア、人工的に作られた行き止まりの薄暗さ。
　部屋のほうから柔らかく差してくる光に、真の頬の産毛が少し光る。
　あどけなさを残す口元。うすくひかれたピンクのルージュに、今ようやく気がついた。

「可愛いな」

　そうささやいて、軽く彼女を引き寄せる。

「あ、」と言う言葉が漏れたときには、もう真は俺の腕の中、胸の中で。
　ほふん、と立ちのぼる香り。どぎつい刺激など必要ない、かすかなコロンと混じり合う彼女自身の匂い。すぅ、と胸い
っぱいにそれを吸い込みながら、小さな身体を抱きしめる。

「……真は、かわいいな」

　耳元でもう一度囁く。
　抱き寄せられ反射的に彼女の中に生まれたであろうこわばりが、その端正な表情に浮かんでいた驚きという歪みが、口
の中にころがしたアイスクリームのように溶けていくその様子。俺の胸の中で、俺を見上げるその表情は、紅が差して、
とろんととろけるようで。誰だよほんと、こんな可愛い女の子に、男役を押しつけて世間に晒した馬鹿野郎は。
　そんな俺に、抱きしめられながら、真もひとこと。

「プロデューサーも、……格好いいです」
「……平日の昼間から家に居る俺だぞ？　無精髭伸びてるぞ？」
「そんなの関係ないですよ」
「……せっかく来てくれた可愛い真に、いきなりこんなこと、してるような奴だぞ？」
「えへへ……それだけボクに魅力がある、って態度で示してくれてるんですよ、ね？」
「……どこにも連れていってやらないかも、しれないぞ？」
「もう、いろんなところに連れていってもらってます。それに……ボクの居たいところに、ボクは、今、居ますから」

　ったく、この。どこでこんな言葉覚えてきたんだ、まったく。
　そんなやりとりにちょっとおかしさすら感じながらも彼女の身体の柔らかさに向いていた、俺の意識。

「……あの、ボクの言ってる意味、分かってますよね、プロデューサー……？」

　あれ。　なんか、真が不満げに俺を見上げてる。
　ああ、そうか、最後のセリフか。真なりに勝負セリフのつもりだったんだな……。
　気の利いたセリフ、返してやれなくてごめん、と。そう言おうと彼女の目を見る。

「……前、こんなこと、ありましたよね」
「そうだな、確かに覚えがある。目を見て気持ちが判るのかとか、なんとか言い出して」
「そうでしたよね。……あのときのプロデューサーの顔、ううん、今も、格好いいって」
「ああ、そうだった。……真は、ずっと可愛いさ。あの時も可愛かった、けど、今はもっともっとだ」

　そうささやいて、顔を近づける。

「今さらですけど、もう、……止めなくて、いいんですよね、ボクたち」
「ああ。だから……な」

　……ふたりの唇が、触れた。

「プロデューサーとアイドル」が、「王子様とお姫様」になって。
「王子様とお姫様」が、「無精髭野郎と可愛い子」になって。
「無精髭野郎と可愛い子」が、……「オスとメス」に、なって。

　玄関先でのキス。唇が触れ合う、お互いの匂いを嗅ぎ合う時間。

　それと基本的には同じ行為の、はずなのに。

　ベッドの上でのキス。　唇を割って、からみ合う舌。混じり合う唾液、熱湯のような体温。
　つい数分前まで、あれほど真のことを可愛いと思っていた俺の意識の中に、もうそんな感想を抱く余裕はこれっぽっち
もない。
　やりたいのはただひとつ。俺の腕の中のこの女への衝動を、どうにかして晴らしたい、と。
　綺麗に言ってしまえば、俺の意識の中にあるのは「菊地真」という人間の雌の、女としての魅力に操られた衝動だけで。

「真、真、……まこと」

　背後から抱きしめながら、耳元でささやきながら、胸元のボタンをひとつひとつ外していく。
　後ろ髪の香り。そとの暑気が彼女にまとわせたわずかな汗の香りも、その中に混じり合ってますます俺の中のケモノを
猛らせるのが判る。
　さすがに恥ずかしいのか、真の白い手は俺の大きな手にかかるけれど。
　でも、……制止は、してこない。

　はだけた肩、白い肩。
　鍛えた身体といってもやはり女の子、いや、アイドルとして鍛えた身体だから、か。女の子らしい細さ、しなやかさを
保ったままで、内側に向けて練り上げられたその肢体。それなのに、彼女の肌は柔らかく俺の指をのせていく、受け入れ
ていく。アイドルが「最上の女の子」を演じる職業だということ、それを改めて実感する。
　本来、無理なことなのだ。舞台に耐えられる体力をつけようとすれば、柔らかさが犠牲になる。柔らかさを身につけよ
うとすれば、偶像として相応しいボディラインが保てない。昼夜を問わない仕事は、容赦なく肌のツヤを、瞳の光を、魂
の輝きを削りとっていく。そんな世界にその身を投げうつ、そんなけなげな少女たちの想いを食い物にして生きるのが今
の自分の本質で。
　それなのに、……真は、ここに居る。強さ、美しさ、可愛らしさ、すべてを兼ね備えた「アイドル」を演じきって。そ
して、現実離れしたほどの「女の子の魅力」の結晶となったその肢体とともに、恋する乙女の表情で、こんな俺の腕の中
に。
　あの日、俺を呼び止めた怪しいおっさんの声に耳を傾けなかったら。
　俺の腕の中に、こんな素晴らしい存在が居る時間なんて、絶対に訪れなかった。

　そう、俺は感謝しなけりゃいけないんだ。
　俺をこの瞬間に導いてくれたすべてのものに。　……そして何より、こんな俺を好いてくれた、菊地真という女の子に。

　真の身体を抱きすくめた俺の腕。その掌が、ブラの上から彼女の双のふくらみを覆う。

「んっ……」

　小さく真が喉を鳴らす、……息を漏らす。
　掌にすっぽりと、あつらえたように収まるブラのカップ。……その奥の、柔らかいふくらみ。
　ちょっと、と俺を制止して、……フロントのホックを、真が自分で外す。
　どうして？　という疑問の色をうかべて彼女の顔を覗き込んだ俺に。
　半分振り向きかけながら、真は。

「……どうせだったら、下着越しじゃなくて、きちんと触ってくれたほうが……」

　ああ、もう、こいつは！
　浮いたブラの下から、俺の指が、掌が滑りこむ。
　吸いつくような滑らかな肌、そして柔らかく暖かいこの感触。その頂点は既に自ら存在を主張する態勢が充分に整って
いて、ふにふにとそのおっぱいの形をゆがめて楽しんでいる俺の掌の中を軽くくすぐっていく。
　それなら、と、軽くつまんで。指の腹で優しく転がして、くすぐって。

「ぅん、……」切なげな、真の吐息。

　真の胸を堪能しながら。
　俺の右手は、そのお腹を、腰を、ふとももをすべって。
　スカートのすそに、たどりつく。

「あ、ちょっと待ってください」

　真の言葉。

「……しわに、なっちゃうから」

　はだけられた上着、シャツ、ブラ、……そして、スカート。
　カーテンの隙間からさしこむ光と、不健全な昼間の暗がりの両方が、彼女の肢体のふくらみを映しだす。
　そんなさなかに、真が、自分自身で衣類をその身から外していく。膝立ちのままで、一枚一枚。
　ホックを外されたスカートが小さな音を立てて落ちる。
　細い肩、白くシミひとつない背中。パンツの柔らかな布を通して浮かび上がる、真のおしりの曲線。
　よいしょ、と脚からスカートをぬいた真が、こちらを振り返って。

　もう我慢不能。
　ひゃ、と小さな声を真があげるのなどおかまいなしに。
　それでも極力やさしく、それでもこの興奮のままに。
　真の小さな身体を、ベッドのうえに転がす。

　パンツを抜き取ろうと手をかけると、いくらか身を浮かせてくれる真。
　唇を重ねる。舌を割り入れる。歯の裏を、舌の裏を、唇の裏を、舐め回す俺の舌。真の舌もそんな俺の侵犯に付き添っ
て、自身の口中を、ときに俺の口の中を、行ったり来たり。

　もっと欲しい、そう、もっと欲しい。
　キスよりももっと深い、もっと熱い、……もっと罪深い「行為」を。
　そんな衝動に、魂を委ねて。

　
　
　一度、身を離す。
　ベッドの上で仰向けの真。　今や何もまとってない、白く綺麗なその裸身は。きわどい衣装を着せたときのそれともま
るで違う、この見てはいけない禁断の領域に踏み込んでしまったと判る、この危うさと美しさはどこから来るものなのか。

　と、真が口を開く。

「……ボクだけ裸じゃ、……嫌」
「え？」
「……プロデューサーも、……脱いでください」

　見たいのか、なんて混ぜっ返すようなことは言わない。もう何度かこうして真と肌を重ねて、彼女の言いたいことは俺
も充分判っているのだから。

　俺も、一糸纏わぬ姿になって。
　そして真の上に、身を重ねていく。そんな俺の首筋に、そう、本当に嬉しそうに、真がしがみついてきた。
　肌と肌が触れ合う、本来男と女の肌が触れ合うはずのない場所の肌が、触れ合う。
　この感触が好きなのだ、と、……この抱きしめられる感覚が好きなのだ、と。
　彼女の、女の子としての「嬉しい」瞬間を、こんな俺でも与えられるというのなら。
　それくらい、お安い御用だ。

　俺の胸板の下で、わずかに弾性を主張しつつも押しつぶされる真のおっぱい。
　俺の腹と触れ合う、真のなめらかなお腹。
　からみ合う太股、ふくらはぎの肌。
　指、……いつの間にか、お互い手は握り合って、指は絡めあって。
　触れ合う場所のすべてから届いてくる、快の感覚。女の子の身体は、いや、真の身体だから、触れていること、それだ
けで気持ちいい、嬉しい、……そう、俺の一番の宝物で。

　……なぁ、いいよな？
　この触れ合いの中で、いや、玄関先で彼女を抱きしめ口づけたときから、ずっと無作法に「存在」しつづけている、俺
のケモノの欲望の象徴。
　何度も、真の身体に触れ、……いや、押しつけられ、擦られ、……仕方ないじゃないか、こんな俺が、こんなゼロ距離
で快楽のカタマリのような真の肢体に触れていて、……このナニを押し付けようと腰が動くのを、止められるわけがない
じゃないか。……真も、その「存在」にはもうとっくの昔に気づいているだろうし。

　少し、腰をずらす。真の両脚の間に、俺の腰が沈む。
　身体のサイズの差で、ちょうどお互いまっすぐに目と目が合う位置で。

　無言で、絡む視線。

　いいよな？



　真の瞳の色に、了承の意図を読み取って少し膝を立てる俺。
　真も、腰を浮かせてくれる。ぎこちないながらも、その動きはもう「この先」を知っている雌の動きで。

　両脚を開かせる。片手でナニを添える。
　でも、真は俺の首に回した腕を解いてくれない。

「……このまま？」
　
　問いを投げかけた俺に。
　真は、大きくうなずいた。　恥ずかしさで頬を染めつつも、はっきりと笑顔で。
　そんな真に、再度、唇をあわせながら。
　粘膜と粘膜が、触れ合って。　もうすっかり熱を帯び、湿りを帯び、そして若さゆえか、直接的な「そこ」への刺激な
くとも準備ができている彼女の秘唇の間に。……俺の肉柱が、沈みこんでゆく。

　何度目かの、彼女の身体の奥の奥。
　俺のいちばん格好悪い欲望を受け入れてくれる、彼女の胎内（なか）。
　熱されたぬかるみ、まとわりつく快楽、……なんと表現したらいいのか。動きがそのまま俺の腰の奥を、そこからつな
がる脊髄をしびれさせるような激しい快感に変わっていく。
　唇を重ねながら、舌を絡めながら、互いの吐息を肌で感じながら。
　真の身体の奥で、触れ合う、互いの粘膜。　弾けるような快感。

「うごく、ぞ」
「はい、……っ、うぁあっ」

　返事を待てないままに始まる抽送に、真がたまらず声をあげる。
　そんなに切なげな顔、するなよ……俺だって辛いんだ。こんなに可愛い、こんなに綺麗な、こんなに俺にキモチイイを
くれる真、そんなおまえの中に入り込んでる、もっと、もっとこの中に居たいのに。ほんの少し動いただけで、まるで俺
の快楽中枢を灼き尽くすような激しい快感が、俺を襲ってくる。耐えきれなくて決壊してしまったら、おまえの中にいら
れなくなるじゃないか、それなのにこんな快感を味あわずに我慢なんて、俺にはできなくて。

　いつもより1オクターブ半跳ね上がる、真のおんなの声。

「くぅっ、……ぁん、ぷろ、でゅー、さぁ……」
「まこと、まこと、……まこと、っ、……」

　快感に顔を染めて、歪めて。
　人間の誇りもプライドもどっかに投げ打って。
　プロデューサーとかアイドルとか、そんなシャカイノヤクソクなんてまったく脳裏から消え失せて。

　交わりつづける、俺と真。
　この世でいちばん可愛い、その姿は俺だけが知っている、そんな俺だけの真。

　真、まこと、まこと、……愛してる、大好きだ。
　うわ言のようにささやき続ける言葉。
　プロデューサー、大好き、と、乱れる息の間にとぎれとぎれにつながる真の言葉。

　何度か変わった、交わる姿勢。
　でも、そんなものは本当は必要なかったのかもしれない。
　どう交わろうが、そのときの俺たちに必要だったのは相手の存在そのものであって。
　一匹のケモノとしてであっても、いちばん欲しいのは。
　
　そう、真、おまえなんだ。おまえだけなんだ。



　胎内に受け入れた異性の一部のために、真が、決壊した瞬間に。
　この俺のすべてを受け入れてくれた女の子の中に、俺が、欲望のカタマリを吐き出した瞬間に。
　俺と真は、……最後の力をふりしぼって、きつく、抱き合っていた。

　ベッドの上、壁に背をもたれさせる俺。
　俺の肩に頭を乗せて、座り込んでる真。

「……なぁ」
「？」
「……綺麗に、なったよな。　真」
「えへへっ、……嬉しいな。プロデューサーに、改めてそう言ってもらえると」
「一度ちゃんと言っておこうと思ったんだよ。はじめて会ったときに思った、子供っぽさがだいぶん抜けて。顔も、なんていう
　か、だいぶんほっそりして。……大人の女の顔に、なってきたな、って」
「そう、ですか？　……自分じゃ、あんまり分からないな」

　ふふ、と笑ってその頭をなでる。

「いいんだよ、……真が言ったんだろ？『ボクの女の子らしいところは、プロデューサーだけが判ってくれていればいいんだ』
　って」
「言いましたけど。　……そこまで言ってくれるんだったら、……その」
「どうした？」
「イメチェン、してみようかな、って。　髪、伸ばそうかな、って思ってたんです。　これでも、……その、ムネも、その」
「全体的にフェミニンな感じを、もうちょっと増やしてみたい、と、そーいうことかい？」
「は、はい、……社長からもらってる休暇のうちに、試してみようかな、って。そのときは、プロデューサーも、その、一緒に
　考えて……くれます、よね？」

　俺の顔を仰ぎ見る真に。

「もちろん、さ」

　唇を、重ねる。

「来年の活動がどういう形になるかは分からないけど、……どういうかたちになろうと、真を、プロデュースする。約束だもん
な」
「……はい」

　唇を離した後にささやいた俺に、ぽーっとした表情で答える真。

「でも、な」
「？」
「……これで、真が髪を伸ばしたら」

　耳の上の髪を、かるく弄びながら。

「綺麗になりすぎて。俺以外にも、真に惚れる奴、たくさん出てきそうだからな」
「そんな……冗談。それに、そんなことになったって、」

　わかっているさ、と、立てた人差し指をかるく左右に振って。

「俺が、真だけの王子様でいられるように、他のやつにそのポジション取られないように、……頑張るさ。一生、真の一番にな
　っていたい、それが俺の目標だ」

　そう言って、笑った俺に。
　今度は真のほうから、身を乗り出して、……キス。
　
　ちょっと虚を突かれてぽかんとした俺に、笑顔で「大好きです、プロデューサー」と言ってくれた真。
　その表情に、……俺は、彼女を抱きしめて、……そして、またベッドの上へ倒れこんでいく。



「今日もすっかり遅くなっちゃいましたね」

　帰り道、彼女を送っていく車中で。

「ごめんな、……そう遠くないうちに、根本的解決、図るから」

　そう言った俺に。

「えへへ、……楽しみに、してますね」

　笑った、そんな真が。
　俺は、大好きなんだ、と。　そう、強く強く思った。

「1」の仕事終了、「2」の収録が始まるまでのオフ期間……という趣旨で
ややメタっぽい感じとして読んでいただけるとありがたく思います。


最近、自作書庫代わりのブログなど始めてみました。
おかげで作品製作速度が落ちて落ちて困るwネタだけはあるのによー！！

「あぁ、どうもうまくないな」

彼はあることで頭を抱えていた。
作業が進まないのだ。
といっても本来の仕事ではない。
趣味でwebに投稿すべくエロ小説を執筆しているのであるが、先に進まないのだ。

「どうかしました？私でよければ相談に乗りますよ」

彼女もまた同人漫画を描こうとあれやこれやと妄想してはみるものの、肝腎の部分が描けない。

「実はですね…」
「そういうことですか。それなら実体験をもとに書いてみてはどうですか？」
「それがですね、記憶を総動員してもうまく書けないんですよ」

実際、彼はなんということのない生活を送っていた。
人並み以下の体験しか持ち合わせていないのだ。

「きっと書けますよ、プロデューサーさん、モテるでしょう？」
「小鳥さんこそ。綺麗だし、かわいいし」
「え？漫画みたいなこと言わないでください」


こうですか？

感想やレスってる空気じゃなくなったな

時間がないので、投稿集中状態だと個別感想書く暇がないってのもあるんだぜ？
というわけで取り急ぎ、両名GJ！！

>396 GJ　というかブラボーっていいたいです。

ひょっとしたらだけど、大分前に千早ものかいてたひとかな？
（某県庁所在地で武田惣一がかんでて月下祭歌って、千早の
ホテルでＰと初体験の）

ともかくいろいろ学ぶとこがあって勉強にもなりました。

>>398
大変申し訳ない。
そして>>396GJです。
更新せずに前の雑談の流れのつもりで軽く書き込んでしまった。

>>396
GJ。真は結構変わったからそこへの流れがわかるのはいいね！

１〜２の同一Pプロデュースの空白設定か…
アイドルと休暇を楽しむもよし、再プロデュースまでPに想いを募らせ慰めるもよし、
修羅場って醜い争いが起きるもよし。成長とか描きやすかもしれんね

ついに職場の同僚シチュが・・・！

流れぶった切りで申し訳ないが、小鳥さん誕生日と言う事で、
P×小鳥さんなSSを投下します。
H成分ごく薄な為、一般創作とどちらに投下するか迷いましたが、こちらに投下します。
タイトルは、「Song for You」です。
では、どうぞ。

「全く、いくら箱に詰めても終わる気がしない……」
目の前にうず高く積まれた段ボール箱を見やって、俺は小さく愚痴をこぼした。
「もぅ、忙しさにかまけて普段の整理整頓を怠っているから、いざという時に大変になるのですよ」
俺の隣で荷造りの手を休めず動かしながら、涼しげな顔で小鳥さんは言う。
小鳥さんの言葉がつくづく尤もだったから。
俺はうめき声を上げながらまとめかけの荷物に顔を突っ込んだのだった。
「ふふ、冗談ですよ。お仕事が忙しいのはだれよりも知っている積りですし、苦労は互いに分かち合わないとですよね、
ねぇ、あなた」
小鳥さんの声はちょっと悪戯っぽく、それでいていつもと変わらぬ温かさをたたえたものだった。

＊　＊　＊
俺が担当アイドルのプロデュースを成功裏のうちに終え、暫しの休暇を与えられた頃。
俺は、音無小鳥さんに結婚を前提とした交際を申し込んだ。
アイドルのプロデュース活動中から、お互いの事を憎からず思っていたのは知っていたし、
恋愛関係とは言わずも、気心の知れた仲間として親密な付き合いをしていた。
恋愛関係に至らなかった理由は二つ。アイドルの前で恋愛を意識させるような事は避けたかった事と、
俺自身の多忙さに依るものだ。
障害が無くなったと言う事も手伝ってかあれよあれよと言う間に二人の関係は深まっていき、
交際から数カ月も経たずに婚約、そして二人の新しい門出の為に、
新居への引っ越しの手はずを行い今に至る、と言う訳だ。

話は変わるが、芸能界に於いて恋愛関係は読者の興味を惹くものとして大きく扱われる傾向がある。
それはアイドルとして活動する人間に留まらない。プロデューサー、テレビ局のディレクターなど、
蔭で芸能界を支える人間もその例には漏れない。
いかに恋愛関係で浮名を流したか、という点を自身のステイタスと考える向きもある。
事実、自身が芸能誌の紙面を賑やかせている居る事を誇りとしている同業者もいた。
その中で、俺と小鳥さんとの結婚の扱いは非常に慎ましやかなものだった。
零細プロダクションから多くの実力派アイドルを輩出したプロデューサー、その結婚は大々的に扱われるのが
習わしではあるものの、
結婚した相手が一般人、しかも同じプロダクションで働く女性と知れると、どの芸能誌も話題性なしと見てか、
紙面での扱いはベタ記事で、深く詮索を入れられる事も無かった。

俺は、むしろその事を好ましく思った。
俺と小鳥さんとの新しい生活が、誰にも騒がれる事なく、静かに迎えられるものだと確信したからだ。

>>396
チクショー！こんなSSが書きたい！！
読み手としては大満足だったが書き手としてはなんだかとってもチクショー！

忙しくてなかなか読めなかったり、感想を書き込む時間がなかったりでタイミング外すと
時間が経ちすぎて今更書き込みづらい……ってパターンが自分は多かったりする。

以前の低ランク千早エッチものとか、真誕生日SSとかもそのパターン。
ちゃんと読んでいるんだけどね。
一行GJでも職人さんは嬉しい（というか救われる）ことは知っているんだけど、ついつい長く感想書こうと思って、時間がとれなかったりするんだ。
まっこともってすまねぇです……orz

>>396
ラブラブものごっつあんでした!GJ!!

>アイドルが「最上の女の子」を演じる職業だということ、それを改めて実感する。本来、無理なことなのだ。
からの一連の文章がすごく印象に残りました。

なんだか、エロパロが単にエロ妄想するだけじゃなく、成人向けの表現を使って作品を書けるということを思い出させてくれた気がする。
でもエロイのも大好物なんだｗ

＊　＊　＊
「……プロデューサーさん、じゃなかった、あなた。休憩も大事ですけれど休んでばかりじゃいつまでも終わりませんよ？」
小鳥さんの呼びかけに、明後日の方向を漂っていた俺の思考は現実に引き戻された。
「ご、ごめんなさい小鳥さん。あとどれくらい荷造りしていないものは残っている？」
俺の返答に機嫌を損ねたのか、ぷぅ、と頬を膨らませて小鳥さんは言う。
「あなたがぼぉっとしているうちにあらかた済ませてしまいましたよ。それとですね……」
びしっと人差し指を俺の鼻先に突き立てて、
「小鳥さん、とか敬語で話すとか、止める約束だったじゃないですか。私たち結婚したんですからいつまでもよそよそしい関係ではいられませんよ」
小鳥さんは噛みついてきた。
ちょっと腹にすえかねた訳ではないけれど。小鳥さんの言い分があんまりなので思わず反論してしまう。
「そう言う小鳥さ……小鳥だって、俺のことを名前でも呼び捨てでもなくて、『プロデューサーさん』って呼んだじゃないですか。
お互い様ですよ」
俺の指摘にうっ、と言葉を詰まらせて真っ赤になって俯いてしまった小鳥さん。その姿にちょっと胸が痛くなって、
「ごめん、少し言い過ぎたよ。慣れていないのは二人ともなんだから、徐々に自然に振る舞えるようになれば良いよ」
俺は小鳥さんを抱きしめた。小鳥さんは素直に俺の腕の中に納まると、はにかんだ笑顔を返してくれた。
俺より年上なはずなのに、無垢な少女の様に顔をほころばせる小鳥さんを見て、
この人を好きになって、生涯の伴侶として選んで良かったと心から思ったのだ。

と、いつまでもこうしちゃいられない。引っ越しの準備に戻らなければ。
少し名残惜しくはあったものの、俺は小鳥さんを抱きしめていた腕をほどくと立ち上がり、奥の部屋へと足を向ける。
「あ……あれ、もうおしまいですか？」
物欲しそうな眼をして、尋ねてくる小鳥さん。今すぐにでも踵を返して抱きしめてしまいたくなるが、今は我慢だ。
「荷造りの続きをしなきゃならないしね」
「それでしたら、奥の部屋はもう必要ないかと思いますよ。残っているのは大きな荷物だけですし、残りは引っ越し業者さんにお願いした方が」
小鳥さんの言葉はつくづくもっともなのだが、俺は答えずに歩を進めた。
仕事詰めの毎日だった俺が相棒としていた部屋がどう変わったかが見たかったからであって、
決して小鳥さんの体に溺れそうになったのが恥ずかしかったからではない、と主張しておく。

「奥の部屋は必要ないかと思いますよ」と言う小鳥さんの言葉が間違っていない事は、部屋に入ってから容易に知ることが出来た。
机の上にうず高く積まれ、あるいはキャビネットに納まりきらないほどになっていた資料はきれいさっぱりと無くなっていて、
がらんどうの中身をさらしているだけだった。
その代わりに存在したのが、かつてはそこに存在した資料を納めたと思われる段ボールの山。
小鳥さんの可愛らしい筆致で、資料の年代から担当アイドル、曲調に至るまでが箱の上に記されている。
彼女らしい丁寧さに、思わず笑みが零れてくるのが分かった。
部屋をぐるりと見渡すと、資料だけではなく小物類なども箱詰めが済まされていて、
配線を取りはらわれたパソコンや家電類と、キャビネットや作業机と言った大型家具が運び出されるのを待つばかりとなっていた。

俺の多忙（と言っても転居にあてがう時間は事務所から与えられていたのでどちらかと言えば怠慢かもしれない）を埋め合わせるかのように
荷造りを行ってくれた小鳥さんへの感謝の気持ちを新たにしていたところで、ふと目に飛び込んできたものがあった。

フルサイズの鍵盤にスピーカーの付いた、電子キーボードだ。

俺の所属している事務所……765プロダクションでは、楽曲の作成を懇意にしている作曲家に依頼するのがほとんどである。
だと言うのに小鳥さんと来たら、
「音楽の正しい知識が無ければ、アイドルの女の子達に本当に合う様な依頼は出来ませんよ」なんて力説して。
結局小鳥さんの言葉に負けた俺は初任給の雀の涙から必死にやり繰りをして、この電子キーボードを購入したのだ。
それから小鳥さんとマンツーマンで楽譜の読み方から楽曲の構成までを、こいつを使って勉強したのだ。
ある意味で、今の小鳥さんと俺との関係を取り持ってくれた存在とも言えるだろう。

「プロデューサーさん、何を見ているんですか？」
背中越しから小鳥さんの声が掛る。戻って来るのが遅かったので、心配してきたのだろう。
「俺たちの縁結びの神様、ってやつを見ていたのさ」
俺の言葉をすぐに理解した小鳥さんは肩越しにキーボードを見ると、頬をほころばせた。
「本当に……。あの時、一緒に音楽の勉強をしましょうなんて言い出さなければ、あるいは私たちの関係も違ったものになっていたかもしれませんね」
「そうだね、小鳥さん……。あ、そうだ」
俺の言葉にきょとんとした顔をする小鳥さん。
「折角だし一曲弾きましょうか。楽器も演奏してやった方が喜ぶでしょうし。小鳥さん、一緒に歌ってくれますか？」
小鳥さんは力強く頷いてくれた。

コンセントをプラグにさして、キーボードの電源を入れる。インジケータが発光し、まだ生きている事を教えてくれた。
（まぁ、そうすぐに腐って駄目になるものじゃないよな。乱暴に扱った訳じゃないし。問題は……）
暫く楽器から離れていて、自分自身の腕が腐っているかと言う事なのだが。
おずおずと鍵盤に指を伸ばし、叩いてみる。力加減に合わせて、音源として指定したピアノの音が響いた。
続いて指を動かしていく。三和音、分散和音、ベース音に即興に合わせたメロディを、時には強く、時には弱く。
俺の指使いに応えるかのように、キーボードは音を紡ぎだしてくれた。
これでキーボードが腐って無く、しっかりと使えるものだと言う事がわかった。自分の指が、不器用ながらまだ動いてくれる事も。
「準備、できましたか？」
俺の顔を覗き込んで尋ねてくる小鳥さんに、
「えぇ、なんとかね」
苦笑い交じりで応えて見せた。

「じゃあ、行きますよ。演奏するのはあの曲です」
そう告げてから、深呼吸を一つ。一呼吸を置いてから、俺は鍵盤をたたいた。
あの曲、で小鳥さんは理解してくれるだろう。
俺が初めて小鳥さんのために書き下ろした曲。
電子キーボードが奏でるメロディに合わせて、小鳥さんは歌を紡ぐ。
彼女の歌声は俺の下手糞な演奏を補って余りある、素晴らしいものだった。
その声はどこまでも甘やかで、優しく、伸びやかで。
彼女の歌声は天使の歌声だと、思いを強くするのだった。

演奏が終わると、小鳥さんは一つ大きく息をついて、体に入っていた力を抜いた。
俺は立ち上がると、彼女の額にうっすらと浮いた汗を拭った。
「やっぱり小鳥さん、歌がお上手ですね。ステージに立ってみる積り、ありませんか？
他の人にその歌声を届けられないのは、勿体ないですよ」
まだここまで親密になる前にもした事がある問い。かつて、高木社長がして見せたものと同じ問いを、彼女に投げかけた。
「ごめんなさい、プロデューサーさん。私にはその資格はありません」
困ったような笑顔で答える小鳥さん。舞台に立つことを拒む答えであることには変わりはないものの、
その答えは以前の答えとは違っている。
はて、『アイドルになる資格が無い』とはどういうことだろうか。
俺の頭に生まれた疑問に答えるかのように、彼女は続ける。
「それにこれからは、私の歌を聴いてくれる人が身近にいますから」
そう言って、小鳥さんは自分のお腹を撫でて見せた。

「って、えぇええええええええええええええええええええ！？」
彼女の言葉と仕草の意味が正しく頭の中で繋がって、思わず俺は素っ頓狂な声をあげてしまった。
「それって、つまり、えーと……」
出来ちゃった、って事だよな。
「……そう言う事になります」
俯いて耳まで真っ赤にしながら答える小鳥さん。
「いつの話になります、それ」
もじもじと指を合わせながら、
「二ヶ月くらい……前の、ことです」
途切れ途切れに話してくれた。

俺たちにとって二か月前と言うのは。
お役所に婚姻の書類を提出し、晴れて夫婦となって。
まだ肌を重ねて日も浅い二人が、不器用ながらに互いを求めて。
生身のままで愛し合った、初めての時だったと記憶している。
（えーとつまり、と言う事は……）
初めて生で致した事が、見事に大当たりしてしまったと言う事になる訳か。とんだ偶然もあったものだ。

「全く、もう少しだけ二人だけの時間が欲しかったんだけどな……」
そう言って俺はあは、あははと恥ずかしげに笑う小鳥さんを抱きしめると、
「生まれてくる子の為に、幸せな家庭をつくろうな」と耳打ちした。
きょとん、としながら俺の言葉を聞いていた小鳥さんの目に涙が浮かんでくるのにはそう時間はかからなかった。
「はい……はいっ！」
涙で顔をくしゃくしゃにして泣き笑いで答える小鳥さんに、呟く。
「もっと歌声を聞かせてよ、小鳥さん。生まれてくる子へ送るために。俺ももっと音楽に触れる機会、増やすから」
すっかり涙でぐしゃぐしゃになってしまった彼女が愛おしくて。
俺は彼女を、一層強く抱きしめたのだった。

（了）

以上になります。以下に突っ込まれそうな点やあまり関係ない点について付記しておきます。

・小鳥さんって音楽への理解があるの？
作品を作りやすくするために、「プロデューサーさんが小鳥さんから音楽を教わった」という体裁をとりましたが、
CDのドラマパートではじめてみた譜面の曲を歌えたり、音楽的素養はかなりあるのではと思います。
過去にアイドルをやっていたかどうか、と言うのはさておいて。

・プロデューサーって楽器について勉強するものなの？
アイマスのレッスンを見ても、ある程度音楽に詳しくないと出来なさそうなものもあるため、
音楽について学ぶシチュエーションと言うのも不自然ではないかと思います。
アイマス小説（一巻）のPは楽器やっていましたしね。

・そんなにとんとん拍子で結婚するものなの?
焦りとか抜きにして、小鳥さんは付き合ってから結婚するまでが早いと思います（私の独断）。

・プロデューサーさんと小鳥さんのHって。
多分付き合い始めての時は童貞と処女で、色々失敗しながらやっていたんじゃないかな、かな。

＞384氏
こういうＳＳを私も書いてみたいです、いや本当に。
１つ１つが適度なボリュームで読みやすい＆想像力を書きたてるエロスが何とも。
「１〜２」が繋がっているパラレル設定もツボをつかれました。
1回限りのつもりでしたが、前回の真バースデイＳＳで何か続き書いてみようかな。
・・・ぶるまこ、いや何でもない。

＞404氏
小鳥さん××歳（検閲により伏字）の誕生日おめでとうございます＆良きＳＳにＧＪを！
自分もＳＳ書こうと思ったけど、どうしても小鳥さん×Ｐでは書けんかった。
以前「年少組でエロは無理」って書いたけど、小鳥さんのエロも別ベクトルな理由で書けない罠。

何とか次の涼ちんＢＤには、忘れられつつある「はるちはみきハーレム・ＤＳキャラ視点〜涼編〜」を・・・

世間は大荒れみたいですね……２発売日までに消化しとかないといけないネタもあるかもなぁw
拙作に多くのレス、どうもありがとうございました。>>396です。

基本、SS書きはSS投下以外では出しゃばらないようにしたいと思っている人なのですが、ひとつだけ。

>>400
覚えてくださっていてありがとうございます。
「マチ☆アソビ」眉山特設ステージでのミンゴスの歌とステージパフォーマンスに感動して
あれを下敷きにしたSS書きたいと思って数カ月放置してた末の、けっこう難産な作品だったので
こうやって覚えてくださっていることがSS書きとしてほんとうに嬉しくて、のこのこ出て参りましたw

>>411
小鳥さんおたおめSS、よくぞ書いてくださいました！　お疲れさまです。
このスレに年中多大な貢献をしてくれる小鳥さんへのプレゼントは
「スレが綺麗な小鳥さんSSで埋め尽くされる１日」が一番よいのではないか、とw

こういう、さらっと日常のエピソード的にまとめるのもアリかもしれませんね、
ただここからエロくするのはちょっと大変そうですがw

>>413さん
気になったので過去ログチェックしちゃいましたよ。
１８スレ２０の千早ＳＳの方だったんですね。
読み返してみて、千早ファンな拙僧も改めて敬服いたしました。
一遍ぐらいは、こういう形式のＳＳに(無謀だけど)挑戦してみたいですね。

しかし、文脈だけで同じ人物と分かった(思いだした)400さんも凄い。

なんだろう。竜宮小町の三人キービジュアルを眺めていたら…
なぜかこう…勃起してきた。これが恋…か？
それともMの目覚めか？

せっかくの誕生日なのに小鳥さんの作品が全然きてねーじゃねーか

>413様
おお、やはりそうでしたか。あの作品はＲＯＭ専だった自分が
ＳＳ書きと投稿に乗り出すきっかけとなって、前スレでデビューと。
何度もおか…、いまでも読み返しています。
今回では真に目覚めさせられたわけか…

>415様
改行スタイルとかも特徴だと思うのですが、やはりエッチシーンの艶かしさとか。
あと、「おっぱい」という単語をお使いのところで。

最近はすごいのがバンバンきてるので当分は勉強がてら楽しませて
いただきますです。

この流れだと千早物の投稿しにくいふいんきだわww

気にせずどんどん投稿してくれたまえ
全裸で待ってるから

とはいえ、千早は妄想心をかきたててくれる子ではある。
良い出会いがなければ何らかのものに依存してしまいそうな脆い感じ。
泣かず飛ばずのまま23歳の春、あらゆるものに依存する千早なんてのもいいもんだ

たまたま入った悪徳事務所に豊胸させられて借金背負わされてAVデビュー。
後にソープへ。覚せい剤に依存するようになって・・・・・・

誰がそこまでやれとｗ
しかし千早が豊胸とかアイデンティティクライシスでしかないな

そのうち息子だと称する青年が尋ねてくるかもしれんな。

>>423
あの平原を「巨乳」レベルにするんだ。瀬名さくらみたいな不自然な胸になるに決まっている。
AVファンからは揺れない、仰向けでも流れないと叩かれ、ソープでも固い、揉めないと言われる。
これのどこがアイデンティティクライシスなんだ？

妊婦千早とかあったけど、ここでふと未亡人千早ってのが浮かんだ…
うん、元人妻ってエロいなと思っただけです

>>426
それならあずささんが適役かと―
２のあずささんで喪服姿なら…ゴクリ。
ただのＡＶとかフランス書院やんといわれるとそこまでだが。

嗚呼、９月９日が終わってしまった。小鳥祭も無いままに。

明後日は俺の誕生日だし、みんなそこに合わせてくれるんだよきっと

一本はあったけどね
しかしながら、どーにも昨日は、ニュースに食われた印象ががが

明後日は>>429祭りと聞いて

>426
ちょっとした過ちがもとでＰとわかれ、事務所に移籍した千早。
そこで世話になる男の情にほだされ、結婚までしてしまうも
事故（または病気？）で数年後死別。
男には莫大な借金があり、これまでの稼ぎも家も全て失った
千早の前にあらわれた、かつて最愛だったＰ…

という感じの話はいかがだろうか。

Ｐと結婚→死去したあとの未亡人ものは絶対にかけそうにないので
くるしまぎれで考えてみた。

若い未亡人と聞いただけでボロアパートを連想してしまう俺は古いんだろうか？
まだ20代なんだが。

音無「ﾋﾟｸｯ……」

>434
君じゃないほうだからね。

未亡人の前に彼氏を見つけてくださいよ

小鳥さんが恋人いない歴=年齢なのは、将来を約束した相手が早逝してしまって
彼の為に操を立てているからなのです。




と言う妄想だったとさ。

あー、春香のカバーがあったから、春香の本名が五代春香ってネタは割とあったなぁ

>>432
P以外の男と…ってのも複雑じゃね？
まあ未亡人って時点で完全はハッピーエンドはもう無理なんだけど。
…！
つまり蒸発とかにすれば…

転生Pでおねショタものピヨ

昔は美希が苦手だったんだが、なんか最近気になって困る…

>>440
小鳥さんがいい歳こいておねしょと聞いて

律子さんが上手すぎて我慢できなかったﾋﾟﾖ･･･

俺にはどうしても千早が未亡人とか元人妻とか想像できない…なんだろう千早を
手放したくないという気持ちが強いというか千早には普通に幸せになってほしい
えっ？小鳥さん？…遠慮しておきますww

石川社長名義の高級マンションでドラッグセックスに耽り相手を腹上死させる千早。
そして困った千早はPを現場に呼び出す。

千早「一生面倒を見ますから、罪をかぶって」
P　　「この…馬鹿野郎！！」
千早「キャッ！…くっ、何をするんですか」
P　　「あのな…千早」
千早（この暖かな目は……愛のある説教！！）
P　　「”鬼さらぎ先生”と呼ばれ、体に入れ墨を入れ、俳優と結婚するも別居中で
　　　　事務所も解雇された無職のお前がどうやって、面倒を見るんだよ！！」

律子→ディープキス※
伊織→髪コキ
美希→足コキ※
やよい→尻コキ
あずさ→パイズリ
雪歩→クンニ
千早→素股
亜美真美→手コキ
真→フェラ（目隠しプレイ）※
※は相手がプロデューサーじゃないもの

シチュエーション無しの単発エロ小ネタを書きたい……
1人1レスくらいの長さで。
なお、春香がいないのは別に作品を書くつもりだからです。
いつになるかわかりませんが。

>>432
移籍先で世話になる男と結婚、そして死別
というとどうしても黒井の腹上死という想像をしてしまうｗ
あっちの音無さんもシルエットだけだったし。

いや、むしろこっちの音無さんがそういう過去を背負っていても十分すぎるほどか。
で、次の社長が順二郎氏、と。

>>432
そういうシチュが似合うのは律子だろ

未亡人モノのエロいのクルー？

>450
冒頭：Ｐとの楽しい日々　で３レス（エロ度0％）
序盤：高ランク〜アイドル卒業で３レス（エロ度50％　千早卒業）
中盤：歌手として活動。Ｐとラブラブな日々で３レス（エロ度60％）
急展開：ふとしたきっかけから思いもかけない破局で５レス（エロ度70％）
わかれ：Ｐとわかれ、他の事務所に移籍で４レス（非エロ）
その後：そこで他の男に見初められ、躊躇いながらも結婚で６レス(エロ度30％）
さらに：結婚して数年後。だんな急性白血病で突然の死去で３レス（非エロ）
ふぅ、やっとこれで未亡人になったけどこれだけ書いたら疲れちゃった。

最後は小鳥さんの妄想オチ

>>450-451
そういう感じでいつまで経っても肝心の部分に入れないと自分が萎えるので
もうとりあえずエロってもらって、「行為」描写しながら状況説明していくのがいいという結論に最近達した

エロ行為ってその人（キャラ）のパーソナリティ反映させやすいから
下手にぐだぐだ喋らせるよりも脱いでもらったほうがいい感じで書ける、自分の場合は

未亡人千早の話題で盛り上がっているが、他のキャラで想像してみたのだが
貴音も音無さんも舞さんもいいが未亡人真がかなりツボった。

俺はエロに行き着くまでの過程も結構好きだぜ…前菜みたいなもんだ
本番前にちょっとエロいこととかあるかもしれないし。

>>454
僕だけの王子様が…

真の未亡人ネタか
死んだPを甦らせる為に冥界へ行ったりするイメージだな。
どうやっても冒険活劇になってしまう。

千早「家の中にストーカーがいます」
林「まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」

千早「Pの鞄の中に私の下着が入ってるんです
　　　しかも脱ぎたてのが」

脱ぎたての下着を職場で自分の身から離して放置してる時点でかなりアレな人だよなw

未亡人やよいを妄想してみた

女手一つで子供達を養うちっちゃい肝っ玉母さん（昭和風味）がイメージされた

>>454
未亡人な日高舞なんて最高すぎるじゃないかｗ
しかも子持ちで。
その場合、Pの年齢が幾つなのかにもよるが。

真はあれで純だからなあ。
なかなかガードの堅そうなところを突破となると難易度が高そう。

>>460
フライパンをおたまで叩いて子供を起こす感じだよねw

大人になった未亡人やよい……ふぅ

>>458
まさかとは思いますが、この「P」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

>451を書いたあと、>453を読んでナルホドと思いながら最小限の範囲で
即興で仕上げてみたのだけどメロメロな文章で、しかも状況や心理描写も
説明になっていないわけで、なおかつ流れもぶったぎり。

そんなので以下２レスです。

都心の高級ホテル、上層階からの眺めは、性欲発散のため漁った女を連れ込んでその気にさせるには
何よりだが、今日のような"ビジネス"目的でもそれなりに役に立つ。
地の利、威圧感。なにより背景にある経済力の誇示。想像もできなかった地位と力。
若手プロデューサーの頃、掌から零れ落ちた大切なものを、その力で拾い上げることができるだろうか。
その答はもうじき訪ねてくるはずの来客が、教えてくれるだろう。

密やかなノックが３回。ドアスコープで確認するまでもなく、目的の客であることがわかる。
「どうぞ。いるのは俺だけだから遠慮はいらないよ」
「……ご無沙汰しております。プロ、いえ…」
「いいよ、プロデューサーで。そのほうが話しやすいだろ、お互いに」
彼女と初めてあってからそろそろ１０年が経とうとしているが、長い髪もスレンダーな体つきも
一向に変わらず、強いて言えば顔立ちや体のラインが心持ち柔らかくなったようだ。
ただし表情には翳が差し憔悴の色が濃い。

無理もない。結婚して２年もたたない内に、仕事上の後ろ盾でもある夫を病魔に奪われただけでなく
莫大な負債を背負い込むことになったのでは。告別式からまだ半月もたっていない。
「軽いのなら大丈夫だろ、少し気も楽になるはずだ」
少し躊躇ったあと、千早はワイングラスに唇をつけた。強くないのはしっているが、
今から行う商談に必要なのは精神力ではなく、アルコールの力だ。

「単刀直入にいう。この"商談"俺は受けるつもりでいるし、条件もシンプルだ。ただ君はイエスか
ノーかで答えるだけでいい」
ホテル。深夜。誰にも知られないように。できれば黒っぽい"女らしい服装"で。
俺の伝えたとおり、やってきた千早。
だが、まっすぐ俺をみつめるその瞳には何の感情も浮かんでいない。
目を逸らし、夜景を見下ろしながら続ける。
「君も子供じゃないから、いちいち説明しなくてもわかるだろう？」
視野の端、ガラスに映った千早がちらりと視線を移す。
二つ並んだベッド。
「…ええ。そのつもりでお伺いしましたから」
抑揚の乏しいつぶやく様な声。
「それはイエスと受け取っていいんだな？」
千早は答える代わりに立ち上がり、ベッドの前にたつ。
無言でワンピースのボタンを外していく。

何故拒否しない。いや、なぜ責めない？
どうしてそう唯々諾々と非道な申し出に従っているのだ？

「電気、暗くしてください…」
千早に歩み寄り肩をつかんで抱き寄せる。
抗わなかった。力をぬいて俺のするがままになっている。
そのまま押し倒した。ワンピースの胸元を荒々しく押し開き、白いブラの上から乳房を掴む。
それでも千早は目を閉じたまま声ひとつ立てない。
ワンピースを半ば無理やり剥ぎ取り、ブラをむしりとり、ちからまかせにショーツをひき下ろしても。

優しく抱きしめてやりたかった。
かつてそうしたように、温かい口付けを交わしたかった。
終わったあと、髪をなでながら照れる千早を抱きしめて眠りたかった。
もう一度。あのときのように。

それができなかった。
顔を正視できない俺は唇をさけ乳首に吸い付き強く吸う。
一瞬顔が歪み、苦しそうなうめき声をたてる。
足首をつかみ、閉じた腿を開かせる。間接照明の明かりが、無遠慮にその間を浮かび上がらせる
記憶の中のそれとまったく変わらないのに、いまは俺を拒絶するかのように閉じられて。
だからそこにも口をつけ、唾液を塗りこんでいく。
千早自身へのキスではない、ただ己の欲望を目の前の性器にぶちまけるためだけに。

膝をつき、先端をあてがい、そのまま押し込んだ。
端正な顔が苦悶を浮かべる。
一切の声を出すまいと、歯を固く食いしばり。
それはもう男と女の営みとはいえなかった。
俺は大切なものを両手に抱きしめながら、それを壊しつづけ、そのまま果てた。
絶望的なまでの虚無感。取り返しのつかない悔恨。
取り戻したかったものを、いままさに自らの手で壊しつくした。
嗚咽を漏らしながら涙をこぼす俺の頭を、千早の手が抱き寄せる。

「よせ、千早。俺はそんな風にされる価値もない下衆な男だ」
「いいえ…私を助けようとしてくれた、ただひとりのひとです」
「助ける？　金の力で困った千早を、いや悲しみに暮れる未亡人の体を奪った最低の人間だぞ」
「ではどうして泣いたりするのですか」
「泣いてない」
「相変わらず、あなたは嘘つくのが下手ですね」
「中で出した。出来たら必ず責任は取る」
「……そうだったら良かったのに。でもきっと無理、ですよ」
そこで初めて千早の声が湿った。
「…ピルのんでいるんです」

日高舞が表向きは未亡人と思いきや単なるシングルマザーで、
実は本人にも娘の父親がわからず、
男たちの修羅場展開なんてのはもう病気の領域か。

高木氏「私にはわかっている。責任は持つつもりだ」
黒井「何を言っているのだ。あの娘の父親は…」
武田氏「そう、僕だ」


こんな未亡人モノは却下か。

もしくは未亡人な石川女史、となるとやはり却下ですか、そうですか

補足説明。
ストーリーは>451　ほぼそのまま。
死去した夫に負債があり、やばいところをかつて婚約までしていた
Ｐ（千早と分かれたあと敏腕・豪腕Ｐとして大いに隆盛）が助けよう
とのオファー。
困った千早の足元を見るような非道ぶりだけど、実は千早をわすれ
られず、なんとかして取り戻したいと思い続けていたと。

千早の気持ちは？
Ｐとわかれ、結婚までしてしまったけど、密かにＰのもとに戻りたいと
思い続けていて、子供ができたらもうそれは無理だろうからとピル服用。

もっと千早の罪悪感を交えながらのエッチとか書けばよかったと後悔
してももう手遅れでした。

以上です。

>>469
即興なのにいい出来じゃないか！
細かく描写をふくらませつつ、アイドルとPだったころの心理的関係も絡めていけば
なかなか読み応えあるいい作品になりそうな、そんな予感。

ヒマなので、途中までできてて作るの飽きたやつを投下します。

カーテンの隙間から月光が差し込み、薄暗い室内をほのかに照らす
外は相変わらず冬らしい凍てつく寒さだろうが、室内は暖かい
エアコンが静かな動作音をたてつつ、室内を暖めている

その暖かい室内の中で、より暖かい俺らの領域。
目の前で、いとしいその顔が寝息を立てている。
半時ほど前まで、激しく絡み合っていたのが嘘のような、
魅惑の女性の顔で俺の男性を求めていたのが嘘のような、
そんな、１７歳のまだ子供っぽい寝顔。

遠くない将来、いつかは失われてしまう、貴重なものだから、
行為の後、俺は、じっと、隣で、天海春香を・・・

一度は分かれた二人の道。
春香の求めと、気持ちを受け取らずに歩き始めたそれぞれの道。

そして、再び交錯した二人の道。
今度は、プロデューサーとアイドルという関係だけではなく、
一人の男性と、一人の女性としての関係も持つようになった。
それは、別れの時からの必然。
次に道が交わる時は、永遠に別れまいとした、口には出すことのない約束。

―マスコミにでもばれたらどうする？

俺はそれを危惧していたが、春香は予想の遥か斜め上を行った。
とあるゴールデンの歌番組の生放送。
春香の新曲披露の直前。
いきなりサングラスの男性司会者からマイクを奪い取り、
いつも通りの笑顔と愛嬌のある声で、お茶の間に高々と宣言した。

「私、プロデューサーさんと付き合ってまーすっ！」

舞台裏で缶コーヒーをお茶のようにすすりながらそれを見ていた俺の、
その両手は次の瞬間コーヒーのシャワーを浴びることになった。

春香が呆然とする司会者を尻目に新曲発表のステージに立った頃、
俺は今度は羨望と、ある種の悪意と、好奇に満ちた視線を浴びることになったが、
それは置くとしよう。

その後、数日は暴風雨が吹き荒れるが如き生活が続いた。
俺みたいな裏方の人間がフラッシュを浴びることになるとは。
将来結婚する時には流石に仕方ないなと諦めていたが、
こんなに早くなるなんて、春香さん、聞いてませんよ？
小鳥さんや、独立した律子の増援も受けて怒涛の取材攻勢に立ち向かったが、
マスコミが飽きるまで７６５プロだけでなく、俺の自宅もカメラで囲まれる羽目になってしまった。

この件について春香は
「こういうのはー、早く報告しちゃったほうがいいんですよっ！」
と、悪びれもせず語っていたが、そういうのも悪くないと思うようになった。

隠し事をすっぱ抜かれるよりも、堂々としてしまった方がマスコミも、
お茶の間の興味も薄れるのが早いらしい。
それどころか、「特に仲のいいカップル」として何故か雑誌か何かで扱われる始末。

そんな春香の独断専行は、結果として世間肯認という不思議な生活をもたらしてくれた。
おかげで、春香のオフ(現在春香専属の俺もオフということが多い)には、
堂々と二人で町を歩いていられる。
通行人に気づかれてサインをねだられたりはするが、春香がそれに応じてしまえば、
二人だけの空間がまたもどってくる。
今の生活はこんなところだ。

流石に高校生との同居はまずいということで、まだ同棲はしていない。
けれど、仕事か何かで終電を逃すとウチに転がり込んでくる。
タクシー拾って通勤するのがなんの苦でもないくらいの収入があるのに、こいつめ。
ところで、トップアイドルが未だに電車を使っているとは、他の乗客の想像を絶しているせいか、
意外に７６５プロの関係者以外は誰も知らないようだ。

さて、今晩もそんなウチに転がり込んできた夜。
疲れた春香に夜食を振る舞ったときの、嬉しそうな、反面ちょっと悔しそうな、
そんな顔を見るのが楽しみだったりする。
春香の中では逆のシチュをお望みのようだ。
だけど、食欲は正直。
春香の表情のせめぎあいというか、コロコロ変わるというか、
感情と本能が戦う様が顔に出るのがたまらなく面白いのだ。


・・・

そして、二人とも体を流した後、どちらからともなく、体をあわせる。
纏うものを互いに剥ぎ取りながら、すこしづつ絡みあっていく。
どちらから仕掛けるか、そんなルールはない。
本能のまま、仕掛けるべき方が先に仕掛ける。
互いに下着を残した時、今日は春香から仕掛けてきた。
ベッドに俺を押し倒し、キスをして、既に硬くなりつつある分身に舌を這わせる。
行為に初々しかった時とは違い、慣れた舌使いに耐える責め苦を俺に負わせる。
裏を舐め上げ、舌の動きを止めることなく口に含み、吸い上げる。
吸い上げられるたび、魂から吸い取られてしまいそうな強烈な快感が襲う。
「う・・・春香・・・強すぎる・・・」
あっという間に果てそうになり、春香に加減を求める。
「ふむ？」
分身を咥え、上目遣いでこちらを見た春香の目が光った・・・ように見えた。
そして、やや半目で、にやりとした様にも。
次の瞬間、言葉ではない返事で俺に応えた。

―！！！！！！！

春香が猛烈な勢いで俺を吸い上げながら、舌を巧みに動かし、
張り詰めそうなくらい直立した分身を責め立てた。
「うお！！」
思わず声に出してしまった、痛みすら含む桁違いの強烈な快楽。
―――ダメだ！
そう思った瞬間、春香の口内で今まで耐え続けてきた膨張が爆発した。
「うむっ？ふむ・・・んんん！！ぶはっ！げほっげほっ！！」」
春香の喉がせわしなく動いたが、突然の爆発に対応しきれず咥えていた
分身を解放し、むせ返った。
しかし未だ収まっていなかった白い噴出が春香の顔面を染め、
妖艶なその女の顔を更にいやらしい姿へと変えた。

「もー、プロデューサーさんったらひどいですよお」
春香はお湯を絞ったタオルで精液をふき取りながら、じとっとした目で訴えた。
「だから強すぎるといったんだ」
耐えられなかった悔しさというか、征服された感のあることの悔しさを隠して
強がってみる。いや、強がりになっていないな、これは。

それにしてもベッドの端で顔をふき取るその姿は、人前に晒す水着ではなく、
花模様をあしらった上と下のピンク色の下着姿は、俺だけのもの。
女性の下着姿は、男性を獣に変える。
その最後の薄皮を剥いで、全てを我が物としたい。
その下に隠されている神秘の場所を曝け出させたい・・・

春香が最後に目を拭いた時、その視界が暗くなる一瞬。
春香に先ほどの心からの御礼をするべく、手を伸ばした。
「ふぅ・・・ふえっ！？」

視界が明るくなったその時、俺の両手がその肢体を羽毛の海に沈めた。
春香からすれば、正面に壁を捕らえた視線が強制的に天井を仰がされたのだ。
「プ・・・プロデューサーさん！？」
心理的な動揺を見て取れるその声。
「さっきのお返し」
そう言いながら唇を奪い、ブラの下から手を滑り込ませ、
その先端をつまみ、こねあげる。
「ふ・・・ふぅん！んんん！！」
従順で、少しも暴れないのを確認して空いてるもう片方の手を
残った下半身の女性の本質部分にいきなり滑り込ませた。
春香の女性の感じやすいところ、その小さな突起の位置など全て把握している。
「あっ！」
ショーツに滑り込ませた手が、突起をこすりながら入り口まで到達したため、
(もちろんワザとだが)
春香の体が電流が走ったように痙攣した。
そこで手を止めることもなく、既に濡れぼそっている入り口から指を侵入させ、
水音ができるだけ響くように、そこを責め立てた。

―グチュッグチュグチュ！

いやらしい音が室内に響き渡り、前留めのホックを外され整った胸をあらわにされた
春香が喘ぐ。
「あっやっプロデュ・・・あんっ！さん！激しすぎ・・・んっ！」
言葉がまともに紡げないのを尻目に、お返しとばかりに手を激しく律動させる。
「はっはっんっんっああっあっあっやあんっ」
歌い鍛えられたその声と、下の口から出る水音が調律を奏で、
春香が少しずつ上り詰めていくのを表現する。

ぴくっ・・・ぴくっ！
春香の体が痙攣を始める。絶頂が近いようだ。
だが、そこで一気に登りつめさせはしない。
ての律動を緩め、ねっとりとした動きに変える。
「ふえっ！？ぷろ・・・ああん、でゅーさーさん？」
勢いをせき止められ、困惑ともの欲しそうな色のする目で訴えかけてくる。

「春香？どうした？」
分かりきっているが、敢えて聞く。
「お・・・お願いします・・・あの・・・」
「ん〜？なんだ?何をお願いするんだ？」
「だから・・・その・・・」
「言わなきゃ分からないぞ〜？」
「んもう！プロデューサーさんのイジワル！」
ドンドンと胸板を春香の拳が叩くが、弛緩しつつあった体では、さして痛くもない。

叩かれても平然としつつ、言葉を重ねる。
同時に手の動きを早めながら、それでいて決して達することのできない速さで。
「はあっあっ・・・イジワル・・・やん・・・」
くちゅくちゅと小気味よい水音が響き、ゆっくりと春香が登り詰めていく。
だが、春香も知っている。
この程度では登れる限界があることを。

「あっ・・・ああん・・・あ・・・」

「はあっはあっ、ふあああっ、はあっ」

春香のあえぎ声が一定になった。登れるところまでは来たらしい。
さて、どうおねだりしてくるものか・・・
「ぷ・・・ぷろりゅーさー・・・さぁん」
二つの目が、こちらを見つめる。
そう、その目だ。その目が見たかった。

情欲と、懇願と、服従と、そして愛とが交じり合ったその目。
反面、徹底的に犯しつくしてやりたくなる、その目。

「春香・・・いい子だ・・・」
そう呟き、春香の秘所を犯す手を凶暴な獣に変えた。

「ふああああああああああっ！！」
待ちわびていたかのような嬌声をあげ、一気に頂点まで達した。

以上。

途中ですみませんがこの先どうしようかと考えてたら飽きた件。
誰か続きつくって下さい。

キツい言い方になるけど、飽きた理由もなんとなく判るからなあ……
単純に行為だけ書いてると飽きるんだよね、SEX描写って。　そのことに気づいたとき自分はもう若くないんだと悟ったw

体じゃなくて心をレイプするんだよ

途中までといいながら、これはこれで十分楽しめるとおもた。

また、書き手として>480の意見にも納得でけた。

人によって悩みは違うなぁ。緊縛拘束露出放置アナルレズ獣着エロ等々…特殊プレイスキーな俺は、
エロは書けるがエロに至る過程がどうしても書けなくて投げ出しちゃうタイプだのに
…いやホント、プレイが派手すぎてアイマスでやったらどうにも違和感が…
でも俺は、アイマスキャラのエロが見たいんだよッッ！！…ていう…

ああ、触手調教ｽｷｰな俺にも気持ちはわかる
リッチャンと触手なんてどうやって遭遇させればいいんだ

ぷちますみたいに、ちびきに召喚してもらうか

>>484
昔なつかしのケミカル小鳥さんで

>>484
誠心誠意拝み倒してそういう店に連れてくしかないんじゃない？
店の中身はファンタジーでもいいと思うし。

447です
早速3本ほど完成したので投下していこうと思います。

陵辱要素があったり、P以外が相手になる場合がありますので、
苦手な方はお手数ですがIDかトリップをNGにしてください。

盛り上がっているところ空気の読めない投下ですがご容赦ください。

……じゅぷ、じゅる…にゅるっと生々しい音を立て、男の舌が律子の口の中に入り込む。粘っこい感触に思わず舌を引っ込めてしまう。
どうしてこうなったのか…律子が油断していたからとしか言えない。中年の脂ぎった男が差し出した律子を盗撮した写真、
もしそれが表に出れば、アイドルとして売り出し中の自分にとっては致命的なスキャンダルになるかもしれない…
…ぴちゃ、にゅぷっ……じゅるううぅ………頭の中で舌が絡む音、唾液をすする音、唇に吸い付く音が響く…すごく嫌だった。
キスさせてくれれば写真は返してあげる、男は気色悪い笑みを浮かべてそう言った。もちろん、律子はできるはずないと断ったのだが…
「ん、ふっ………う………ん、んうぅ……」
誰かとキスをするのは初めてだった、初めてを捧げる相手も決めていた…律子自身が勝手に思い込んでいただけだったが。
男の太い舌がつややかな花びらのような唇、つるつるの歯、柔らかな内頬の粘膜、歯茎と進み唾液をすすり取る。
蛞蝓のような舌は律子の舌を捕まえる、食べられてしまいそうなくらいの強い吸い付き…離れようと思っても力が入らない。
男と視線がぶつかる、禿げた頭と醜い顔…汚らわしささえ感じてしまう卑猥な笑顔…存在そのものを拒絶したい。
「んぅ……ん、は…あっ……んくっ……」
ひとしきり唾液をすすったあと、男は自分の唾液を律子の口の中に注ぎ込む。じゅる、ぴちゃっ…ちゅっ……ちゅう…っ……

一方、男はこのまま服を引きちぎり律子の豊かな胸を揉みしだき、大きな尻をわしづかみにして…とそこから先も考えていた。
目の前の少女は聡明そうなわりに純真な部分も残している、もしかしたらキスだけで許してくれるかもと考えているかもしれない。
そんな彼女の淡い期待を打ち砕いてやりたい…そして自らの巨根無しではいられなくしてやりたい…すでにそこまで考えていた。
ぴちゃぴちゃと絡め取り飲み込んだ唾液はわずかに甘い味がした。清らかな律子の唾液は男の興奮を際限なくどこまでも高める。
「はぁ……っ、律子ちゃん…おいしかったよぉ……今度は、自分からおじさんにキスしてくれるかなぁ？」
「ぷはっ…い………わかったわよ、すればいいんでしょ！」
鳥肌が立ちそうなくらいの嫌悪感を律子は覚えていた。プロデューサーではなく、こんな男に自分からキスをしなければいけないことに。
しかし、やらなければ画像を不特定多数に公開するかもしれない。いやいやだったが男に小さな唇を近づける。
「んふふふ……律子ちゃんのキス……ん、んお…〜……っ」
「……ん、いや、いやぁ………ん、んぅっ………」
唇が触れた瞬間、男はこの上ない快感を味わっていた。汚れを知らないアイドルが醜い中年に自分から口付けをしてくれた。
見た目とは異なり女の扱いには手馴れていたつもりだったがまるで童貞のように目の前の少女をむさぼろうとしてしまう。
律子の舌がおそるおそる男の舌に触れてきた、つんつん…と最初こそ軽くだったが覚悟を決めたのか舌を押し付けてくる。
小さく柔らかな舌がぎこちなく動いてぴちゃくちゅっと男の唾液を舐め取る。男はあえて舌を動かさず全てを律子にゆだねようとした。
「ん、ぐっ……ふうっ、ふうー…っ…………」
興奮したまま男は手を後ろに回し律子の美尻をまさぐる、予想外だったのか律子は暴れるがお構い無しに双丘をわしづかみにする。
尻の柔らかさに酔いしれながら、入り込んできた律子の舌が舌裏や喉奥まで伸びてきた、もっと舐めろと尻を強く揉み無言で促す。

律子はどうして自分からキスをしているのかよくわからなくなってしまった。言うとおりにしなければいけない…それはわかっている。
でも…男の唾液を飲み込み、性欲まみれの手つきでお尻を荒々しく揉まれて、変な気分になりかけていたのも確かだった。
（こんなの…おかしい………プロデューサー…私………）
さらに男は服を押し上げる熟れた豊かな乳房にも手を伸ばす。じゅるっ…じゅぷっという唾液の音はまだ頭の中で響いていた。
ぐちゅっ、ぴちゃっ…ぷちゅっ……繰り返される音は次第に律子の胸を高鳴らせていく。それとともに身体の力が抜けて………
それでも舌だけは器用に動かし、男の歯の奥まで丁寧に舌で掃除し、生々しい音を立てて唾液を混ざらせ続けた。
「はあ……はあ……も、もういいでしょ…？　早く写真を………」
「へへへ…これだけで返すわけにはいかないなぁ………おじさん、律子ちゃんのキスが気持ちよすぎて、ほら…」
ようやく口が離れる、二人の唇をつなぐ銀の糸を律子はぼーっとした目で見ていた。キスが終わっても身体の力は戻らない。
男に抱きしめられ、頬を赤く染める。手が触れると身体がぞくっとした…嫌…なんだろうか………わからない……

「話って何？　もしかして…この前言ってた新曲のこと？」
「違う…」
いつになく真剣な様子のプロデュースに伊織は若干戸惑う、もっとも一番伊織を戸惑わせているのは………
「…アンタ…どうして、後ろに立ってるのよ……？」
伊織がゆっくりと後ろを向くと、身体を不自然に押し付けてきて、長い髪の匂いをくんくんとかいでいるプロデューサーが………
「はあっ…はあっ……なんて、いい匂い……うぐっ……何するんだよ？」
「それはこっちのセリフよ！　さっきからどうも変だと思ったら……変態！　バカッ！」
あわてて逃げ出そうとする伊織、しかしプロデューサーはそれを許さず殴られながら近くのソファに伊織を強引に座らせた。
「ちょっと、やめなさいよっ！　あっち行って！　エッチ！　痴漢！」
じたばた暴れる伊織をプロデューサーが押さえ込む、そしてうつぶせにしたまま長いさらさらの髪に顔を埋める。
「はあ…ぁっ……伊織の匂いが……リンスの匂いに、汗の匂いがちょっと混じってて」
「いちいち解説するなっ！　さっさと離れなさいよ！　こんなことするために私のを呼び出したの？」
「何言ってるんだよ……こんなことのためにわざわざ伊織を呼び出したりはしないよ……すーー…っ…」
「だったらどうして？　んっ…息が当たって……もうっ、くすぐったい！」
プロデューサーは伊織の柔らかくて優しい匂いを胸いっぱいに吸い込みながら自分のブツを取り出す、それはすでに勃起していた。
「伊織…頼みがあるんだ。この綺麗な髪で……気持ちよくなりたい」
「……気持ちよくなりたい？　はあ！？　ダメに決まってるでしょ？　大体気持ちよくなりたいって…何するつもり？」
プロデューサーが髪に何かを巻きつけた。そして巻きついたものがゆるゆる前後に動き始める。嫌な予感がした伊織が視線を向けると…
「…きゃあああああっ！！　アンタ…そ、それ…………今すぐしまいなさいっ！」
むき出しのペニスを目の当たりにした伊織は悲鳴を上げる、周りに聞こえたらまずいからかプロデューサーが口をふさぐ。
「静かにして…一度だけ…一度だけだから……伊織の髪を見てたら…我慢できなくて……伊織が、その…すごく魅力的だから…」
「…………魅力的だからって、いくら褒めてもだめっ…………」
「いいじゃないか……ずっと前から伊織の…ことが…………」
プロデューサーの言葉はちょっとよく聞き取れなかったが、自分にただならぬ思いを抱いていることを伊織は知ってしまう。
「………わかったわよ、でも…こんな変なこと一回だけだからね！？　それでよければ…………好きにすればいいじゃない…」
いい返事をもらったプロデューサーは猛然と髪を巻いたペニスを扱き始めた。さらさらしたシルクのような肌触りの髪は先走りに濡れる。
伊織の髪の毛は剛直にくるくると巻きつけられている、髪の一本一本がペニスに触手のように絡みつき鈴口やら竿やらを隠す。
ペニスが扱かれると引っ張られるような感触が……こんなもののどこがいいのか、伊織はまったく理解できなかった。
「はあっ……ううっ……い、伊織に扱いてもらってるみたいだ……」
しかし、嬉しそうなプロデューサーの顔を見るとしてあげてよかったのかな…と思い始める。あくまでほんのわずかだったが。
我慢汁に濡れ、ペニスに張り付いた髪は裏筋を扱き、竿とカリの境目にまで入り込む。濡れた髪からぬちゅっという音が聞こえる。
「伊織も、触ってみる？」
「何でそんなことしないといけないのよ！　髪で変なことするの許してあげるだけでも感謝しないさいよっ！」

プロデューサーはがっかりしたが、髪でこするのがよほど気持ちいいのかすぐにペニスも心も元気を取り戻した。
身体には指一本触れずに髪でペニスを埋もれさせ、毛先が敏感な粘膜を刺す感触、長い髪が巻きつき締め付ける感触を堪能する。
予想以上の気持ちよさに早くもいってしまいそうだったが腰に力を入れてなんとか耐える。
伊織の髪はまるで生きているみたいにペニスを締め付ける、しかし髪質が柔らかいので質のいい毛布に包まれているような感じだった。
にちゃ…くちゅ……っと粘っこい水音がする、伊織は嫌がっているようだがこのまま射精してしまいたくなる。
「……ぅっ……伊織、伊織………！」
プロデューサーはふわふわしてて、とがった毛先が少しだけちくりとする伊織の髪の中で射精してしまった。
白く濁ったゼリーのような精液が伊織の髪にぶちまけられてしまう。
「はあぁ……気持ちよかった………」
「そう、よかったわね…って、何よこれ！？　私の髪がベトベトじゃない！」
「…いっちゃったから……」
「………」
「…ごめんなさい」
その後伊織の機嫌が直るまで一週間かかった。

「で、キミはここで何をしていたのかなぁ……」
「ん、あっ……ごめんなさい…お姉さん…」
美希が控え室に戻ると小柄な少年が荷物を漁り下着を盗もうとしていた。
彼が誰なのか、どうしてここまで入り込むことができたのか、美希にはどうでもいいことだった。
「謝るだけじゃ、ミキ…わかんないなぁ……」
少年を背後から抱きしめた美希はいたずらをする子供のような笑みを浮かべる。
発育のよい乳房をむにゅっと押し付けると少年がうろたえるのが手に取るようにわかった。
「下着ドロボーの変態さんなのに、恥ずかしがりやなんだね」
美希が身体を揺り動かすと自慢の巨乳も少年の背中に押しつぶされる。手から力が抜けたのを感じると掴んでいたブラを取り上げた。
「これは没収ね、さてと…ミキの下着を盗んだキミには…オシオキしてあげないとね」
少年が困ったような顔をする、もともと中性的な顔立ちの少年だったから、美希はそれにたまらなく愛おしさを覚えてしまう。
「ふふっ……ほら、いいからこっち向いて」
美希が強引に少年を自分のほうに向かせると、ズボンとパンツを一気に引きずり下ろす。さらにそのまま有無を言わさず座らせる。
「……え？　な、何を……」
「言ったじゃない、オシオキするって」
一緒になって美希も座る、脚を開いているので水色のサテン地の下着が少年にはしっかりと見えていた。
下着に目をやりながらもびくびくした様子の少年のペニスを左右の足の裏で捕まえるとぎゅっと土踏まずのところで閉じ込めてしまう。
「勃起しても、かわいいおちんちんだね？　ダーリンのとはぜんぜん違う……ミキ、こういうのも大好き」
愛くるしいペットを見るような目で包茎短小ペニスを見下ろしながら、逃げられないペニスを足指で揉みくちゃにしてしまった。
「あ…あぁ………」
「どう？　ミキの足…気持ちいいでしょ？　パンツ見ながら気持ちよくなっていいんだよ？」

美希は両足に力を入れて少年の小さなペニスをぎゅっ、ぐいっと押しつぶした。
右足の指は亀頭を楕円形になるまで圧迫し、左足の指は器用に裏筋をその線に沿ってなぞっていた。
「ん、んっ……あ、ああぁ……」
「あ〜、おちんちんの先っぽからえっちなお汁が出てるよ？　そんなに興奮しちゃったのかな？」
「ふ……うっ、くう……っ……そんな、こと………」
「素直になったら…もっといいことしてあげよっかな？」
脚を開いたままで、美希は下着をずらす。控えめな茂みに包まれた鮮やかなピンク色の割れ目を見せてあげる。
少年の目つきが変わる、秘所に熱い視線を注ぎつつさらに顔を近づけようとしてきた。
「だ〜め、オシオキだから、ちゃんと見せてなんかあげないっ」
「そ……そんな……ううっ！」
美希は秘裂を見せ付けていた間も、ペニスを刺激し続けていた。
ぐにっ…ぐにゅうぅっと柔らかくもあり硬くもある肉棒を五本の指と土踏まず、かかと、爪先で満遍なく揉み解す。
さらに、皮をかぶったペニスの包皮を無理矢理剥いてしまう。綺麗な桃色をしたそこを見ながら思わず生唾を飲んでしまう。
「かわいい……綺麗なピンクで、ちっちゃくて…あ、震えてるっ」

むき出しになった亀頭に狙いを定めると、美希はぐぐっと足指に力を込めて鈴口を親指の先で圧迫する。痛くてもお構い無しだった。
「あ…ああぁっ……強く、されたら…」
「されたらどうなっちゃうの？　いっちゃうの？」
ぐりゅっ、むにゅっと我慢汁でねとねとになった両の爪先を円を描くように動かして少年のペニスをもてあそぶ。
扱いて、潰して、撫でて、揉んで…
美希は少年の顔が苦痛と快楽に歪むのを見て、上気した顔のまま笑みを浮かべる、気持ちよくなっていいんだよ…という感情を込めて。
「く…ん……っ、あうぅ……」
「ほら、もっと強くしてあげる。ヘンタイ君はこうされるのがいいんでしょ？」
美希はさらに脚を開く、サーモンピンクの割れ目はすでに愛液で潤っていた。
「ねぇ……ミキも、感じてきちゃった……キミのおちんちん足でシコシコしてたら…
おちんちんと我慢汁の匂いで…ミキも気持ちよくなっちゃったの…」

「はあ……ううっ……出る、いく…っ……ぁぁああっ！！」
少年が声を上げるとペニスの先端から勢いよく精液が噴出してきた。美希はすべすべした足でそれを受け止める。
しかし、思ったよりもずっと量の多い精液は美希の太もものほうまで飛んできた。
「もういっちゃったの？　まだオシオキはこれからなのに…」
「はあっ、はあっ…………？」
美希の瞳が怪しく光る、呆然としている少年を押し倒すと軽く唇を触れ合わせるだけのキスをした。
「……ミキがいいっていうまで、許してあげないんだから」

とりあえず以上です。
作品知識について不備がありましたら……すみません。

受け入れられるようなら今後も不規則に小ネタを投下していきます。

>>律子の触手もの
公式の最終兵器使おう。
PSP千早のアイドラに出てきたお月様にお願いする
→叶う

これで万事OK！www

つまり、月を見ながら
「律子と触手プレーしたいなぁ。」
とか思ったら
翌朝生えてました。
これで公式通りなんだよ！ｷﾘｯ

なんか未亡人とかで盛り上がってるので便乗したつもりだったけど、やっぱり俺は妄想できなかった…
ピュアなんかな？WW

エロは微妙かな？ww



小鳥｢夫を亡くした千早は未亡人となってしまった…そして彼の残した負債…家も家族も失ってしまった
、そして私は海に身を投げた｣
後ろからとんでもない殺気がわいてる気がする
P｢続きは書かないんですか？｣
千早｢私が未亡人だなんて失礼です｣
小鳥｢ちっ違うのよ！私はただスレットの流れに…｣
P｢黙らないとインカムへし折ってロッカーに詰め込みますよ？｣
千早｢まったく…｣

社長｢あれでいいのかね？｣
伊織P｢気にしないほうがいいです、あれが普通です｣
社長｢そうか…説教が終わったら音無君を私の所に来るように伝えてくれ｣
伊織P｢はい｣

小鳥｢ぴよぴよ…｣HP 90
P「千早はそんなに安っぽい女じゃないです！私の大切な嫁でもありパートナーです！」
千早「！？」
P「あっ…」
千早「私が…プロデューサーのお嫁さん？本当に？」
小鳥「ぬぐうっ」HP70
P「そっそのなんだ…えっと…」
千早「落ち着いてください」
P「…俺は…千早とずっと一緒にいたい、いっぱい千早と遊びたいし仕事もしたい…それに育児だって…」
周りのP「ガタッ！」
千早「本当に？私でいいの？」
小鳥「…バタッ」HP0
P「千早じゃないとだめなんだ！ほかの子よりも千早が…千早が一番だ！」
千早「ぷろでゅーさ〜(泣く)うっ…うぐ…ずっと…ずっと一緒にいてください…」
P「言っただろ、俺は千早の傍にずっといるって(チュッ)」
千早「プロデューサー…///」
小鳥「…ぐっ…」HP　−100
律子P「そこのお二人さん、今日はもう帰っていただいても結構です、社長には私から言っておきますから」
P「だが…」
伊織P「これ以上桃色空間が広がったら大変なんだからな、あっ…もう感染してるやつが…、そういうことだから
律子P感謝しろよ」

……



伊織P「はあ…なんとか収まったな」
律子P「まったくだ…理性を抑えるに必死だった」
伊織P「そういえば誰か忘れてるような…あっ！」
↓床に転がってる
小鳥「いいのよ…気にしなくて…私は…私は所詮…負け組みですから…」

>>492
さすが公式は俺達を見捨ててなかった
ちょっと「律子と触手プレーしたいなぁ。」
とか思ったら
翌朝律子に生えてました。
って妄想してくる

>>469
おい、妊婦P（仮）
>>451もいつかちゃんと投下してくれるんだろうな？いや、してください。
俺は結構過程を楽しみたい派なんで。妊婦モノの続きも待ってます。
しかし作品のベクトルがまったく違うな…ｗ

>491氏のような逸材が登場してくれたのでＲＯＭ専決め込もうとかとおもっていのに。
　↑１レスであのような濃縮された素晴らしい作品、待ってますから！
　それより続きがよみたい。よみたい。

>495 ばれたか…
千早がＰ以外の男と結婚ＥＮＤのノーマルＳＳ読んだだけで1週間
欝ったので、未亡人ものは精神的にかきづらいのですが…
ネタごと他の作家さんに丸投げしちゃいたい気分。
気長にお待ちくださいませ。

そういや律子がプロデューサーになったら大人の世界に入るわけで、
他のアイドルたちよりもプレイヤーであるPと近い位置にくるんだよな。
そうなると事務員の特権が薄れてもくるが。
大人の付き合いのほうが色々と事が運びやすそうな気もする。

>>488
律子ファンな俺をこれ以上いぢめるのはやめて、という気持ちと
自分の文章じゃ抜けない俺にとってこれこそが神の救いだという気持ちと

泣きたい気分なのに勃起するこのアンビバレンツな感情は何？
ああ、これは自作で律子を幸せにしてやらないとという妙な使命感まで！とにかくGJ

「プロデューサー〜…あのっ…新しい衣装の件でお話が」
忙しそうにしているプロデューサーを、やよいは強引にプロデューサーを使っていない一室に連れ込んだ。
「どうしたんだ、やよい…？　話なら後で………」
「大事な話なんです！　あの…今度の衣装のことで…」
やよいは恥ずかしそうに後ろを向いた、新曲の衣装はエナメル質のホットパンツだったが……
「…………これなんですけど、おしりの部分がきつくて…別のサイズに交換してもらえませんか？」

プロデューサーはじーっとやよいのお尻の膨らみを眺めていた。
心なしか若干成長したような……丸みを帯びたぷりっとしたお尻にある種の感慨を覚えていた。
「プロデューサー、そんなに見られると恥ずかしいです…」
「ああ……悪い悪い……確かにちょっと窮屈そうだな」
しゃがみこんで顔をやよいのお尻に近づける、視線を上にやると顔を赤くしたやよいと目が合った。
「プロデューサー…それで、新しい衣装は…………きゃっ！？」
「悪いな……下の予備は用意してないんだ、今日は我慢してくれるか？」
目の前でふりふり揺れるお尻に我慢できなくなって両手でやよいのお尻をぎゅむっと掴んでしまう。
「…えっと、その……おしり………」
「お尻がどうかしたのか？」
プロデューサーのあまりに堂々とした様子にやよいは何もいえないようだった。
それをいいことにつるつるしたホットパンツの上から下着のラインを探すようにお尻を撫でて指を沈める。
「少し肉がついてきたんじゃないのか…やよいも大人になるんだな……」
さらに顔を近づけてお尻をまさぐりながら頬擦りをしてみる。柔らかくもあり、ぷるんっと押し返すような弾力も……
大きな桃の実は柔らかく熟れながらもまだ青さを残しているようだった……

「……ぅ…プロデューサー…そろそろ…撮影に」
「あと5分」
やよいのお尻にプロデューサーの下半身が密着する。ぐっとお尻の割れ目に何か硬いものが入り込んできた。
「はあ……ぷにぷにしてて気持ちいいなぁ…やよいのお尻」
やよいが振り向くとプロデューサーが男性器を押し付けて腰を前後に振っていた。嫌がってお尻を動かすと逆に向こうは嬉しそうだった。
抵抗しても育ち盛りのお尻でプロデューサーのペニスにむにゅっ…ぷにゅっと圧力をかけてしまうだけだった。
「おしり…そんなにいいんですか……？」
やよいがためらいながらもお尻を突き出すと成長したお尻の肉がつぶれてプロデューサーは小さくうめいた。

「もうちょっと…お尻を動かして……」
「は、はいっ！　これでいいでしょうか？　………ひゃあんっ！」
手のひらを添えただけでもやよいのお尻の柔らかさ、暖かさはしっかりと伝わってきた。
薄手のエナメルでできたぴったりしたホットパンツ…尻フェチからしてみれば最高の衣装だろう。
プロデューサーはやよいのプリプリのお尻を優しく揉みほぐしながらペニスをお尻の谷間の奥まで進ませた。
「ふう……もっと、上下左右にお尻を…動かして」
やよいが言われたとおりに腰を動かす。ぷにぷにした程よい肉付きのお尻が谷間に挟まったペニスを扱いてくれる。
「あ…ぁ……熱い、です……おしり……変になりそう…」
ぎゅうぅっとプロデューサーがやよいのお尻を左右から寄せて谷間を深くする。お尻の間に挟まっているものを強く感じてしまった。
プロデューサーがペニスをお尻の上で暴れさせる。そういえばプロデューサーは女性のお尻が大好きで、
そのせいで衣装もぴったりしたものだったりブルマだったり、スクール水着だったりするらしい。
むにゅりとお尻の割れ目をペニスが掻き分ける。それがくすぐったくてお尻に力を入れてペニスを締め付けてしまう。
ちょっとだらしない熱に浮かされた表情…いつものプロデューサーと違っていた。
我慢汁でぬるぬるしたホットパンツ越しにお尻でペニスを押し潰す。お尻を突き出してプロデューサーと下半身を密着させながら、
やよいはどうすれば気持ちよくなれるのか自分なりに考えて腰を動かす。
やよいが不規則に腰をくねらせるとぐいっ、ぎゅっ、むにぃっと挟まったペニスに圧力を加える。
大き目のむっちりした健康的なお尻はプロデューサーのペニスを優しく埋もれさせた。

「ごめん、やよい……いくっ！」
プロデューサーが声を上げるとやよいの細い腰をつかむ。
お尻に亀頭を押し当てたまま、腰を震わせるとホットパンツはべったりしたもので汚れていた。
「………プロデューサー？」
桃尻の感触と射精の余韻に浸るプロデューサーを見て、やよいはティッシュで白濁液をふき取る。
プロデューサーの好みなら、このままの衣装でいいかなと思いながら……

もう一本投下、4096byteの壁はなかなかきつい……

>>496
ありがとうございます。
今後の投下も早いうちにしたいと思っていますので、ぜひ読んでやってください。

>>498
自分も律子大好きなので、本当はもっといじめてやりたかったりします。
寝取られとか…
あんまりひどいシチュエーションのものはここじゃなくて別のところに投下すると思いますが。

律子は念願のPになったんだし
アイドルの為に身を張って枕営業するとかアリでは？

オザリンより酷い無能だなあ

オザリン虐めたい…
余裕がなさそうだから余計にそそる

傷の舐め合い的な爛れた関係をPと持てそうだな
対等だからこそ漏らせる弱みとか

え？最初からいた事務員？！アレはほら（ry

ドロドロしたのが似合いそうだなぁ

「はるちはみきハーレム設定」ＳＳで>101の涼(千早)編になります。
４レスほどお借りいたします。エロ成分は少なめです。やっと続きが書けたよ。
涼ちんの誕生日投下を予定していたけど、ちょっと難しそうなので前々日投下に。

ここ数日(１０日以降)休んでいたら、ＳＳの大量投下があって読み手としても書き手としても嬉しいの一言。
「千早未亡人」「春香調教？」「りついおみき詰め合わせ」「やよい尻コキ」のいずれもＧＪでした！

―――涼の視点でご覧ください―――

私………じゃなくて、これは僕が千早さんとオーディションで対決する少し前のこと。
千早さんが司会を務める歌番組の『今注目の歌い手！』のコーナーのゲストとして僕に出演依頼が来た。

千早さんからゲストで呼ばれたことの嬉しさもあったけど、何よりも千早さんの歌い手としての『力の源』が何なのか。
未だに千早さんに勝つ術を見つけられず悩んでいた僕は、少しでもそれが分かればと、藁にも縋る思いで出演をＯＫした。

「うわーっ…緊張するなぁ…でも折角ゲストで呼んでもらったんだから…ちゃんと挨拶をしておかないと…」
それにしても、トップアイドルになるとやっぱり違うんだなぁ…大きな個室を２つも使えるなんて。
僕なんて未だに愛ちゃんや絵理ちゃんと同じ部屋を使うこともあるし…あはは、悩んでもしょうがないよね。

「深呼吸深呼吸…よし！それじゃあ気を取り直して…失礼しま―――あれ？…誰もいない…」
僕が入った部屋には人の気配は無く、千早さんの物だと思われる荷物や衣装が置かれているだけだった。

「ひょっとして奥の部屋にいるのかな？」
そう思いなおした僕は奥の部屋に繋がるドアの前に立ち、改めてノックをしようとしたその時――――――

『んあっ…はっ…はあああっ…いい…いいです…プロデューサー…』(ズチュッ…ズチュッ…)

僕の耳に聞こえてきたのは―――「氷の歌姫」「現代のセイレーン」の二つ名で呼ばれる――― 千早さんの紛れもない喘ぎ声だった。
あまりに現実離れした状況に戸惑いながら、僕は音を立てないようにゆっくりとドアを開け、隙間から室内を覗いてみる―――

『はっ…ふあっ…ひあっ…プロデューサー…もっとはげしく…はげしく突いてくだ―――んああああっ！！イイっ！イイのぉ！！』(ズリュ！ズリュッ！)

Ｄａ衣装―――殆ど肌蹴ているけど―――の千早さんが、ソファーに座っている男の人(Ｐさん？)に背を向けるようにして跨りながら
衣装が乱れるのも構わず、まるで舞台でダンスを踊っているかのように腰を振っている光景が、僕の眼に飛び込んできた。
Ｐさんのオチンチンはすごく大きくて………たぶん僕のよりも………そんな大きいモノを千早さんのアソコはすっかり飲み込―――

(ぎゃおおおおおおおん！！何冷静に見てるの、僕！？は、早くここから離れないと！これって絶対大スキャンダルだよぉ！！)

そんなことを思いながらも、哀しい男の性で僕の視線は、中の光景に釘付けになったままだった―――

『んんっ…それにしても…あっ…昨日、美――としたばかりなのに…はぅっ…本当にＰのアソコは底無しですね…』(グチュグチュ)
えっ？ よく聞き取れなかったけど、今何だか千早さんじゃない別の人の名前が出たような？

『えっ……あの…ち、千早さん…何でそのことを…(美希から)聞いたの？』
『ふふっ…聞かなくても…朝の表情を見れば…はあっ…大体は分かります…仕事の後に…んんっ…Ｐのマンションでしたんですよね？』
そう言ってＰさんに向けた千早さんの笑みはとても魅力的で、それでいて凄い重圧も感じられて、僕は少しゾッとしてしまった。

『ご明察です……女性の直感は侮れないな……こりゃ浮気なんてできそうに―――』
『もうプロデューサー…あんっ…そんなこと言って…私や美――や――香だけじゃ物足りないんですか…まったく…』(ズリュッズリュッ)
やっぱり他の人の名前だよね？ うう〜どうして名前の所だけ聞き取れないんだよぉ〜

『あっ…プロデューサー…私もう…イキそうなんです…ですから…』(ズチュッズチュッ)
『ああ…俺も限界っぽいし…思いっきりイカせてあげるから…千早、こっち向いてくれないかな？』
そう言われた千早さんはオチンチンを挿れたままで、ゆっくりと身体をＰさんの方に向けていった。

『あはっ…プロデューサーのペニスが…膣内で擦れて…ああっ…これでけで…イッちゃいそう…』(ヌプウウッ…)
何とか体勢を整えて、ちょうどＰさんと向き合う形になった千早さんが再び腰の動きを再開するのと同時に―――
気が付くと僕は、自分のオチンチンを剥きだしにして、千早さんの行為をオカズに自慰を始めていた。

『あむっ…ふむっ…んくぅ…プロデューサー…プロデューサー…早く…早く…イカせてぇ…私の膣内に…せーえきをドピュドピュしてぇ…』
Ｐさんの身体に両手両足を絡めて、舌が交わるくらいのキスをしながら、千早さんはひたすらに腰の動きを加速させていく。

『まったく…千早もすっかりイヤらしくなったなぁ…こんな姿誰かに見られたら…どうなることやら…』
ううっ…ごめんなさいＰさん…僕…しっかり見ちゃってます…

やがて千早さんもＰさんも、お互いに限界が近づいてきたみたいで、あっ…僕も…僕も…オチンチンでイッちゃうよぉ…

『んふっ…んむっ……ふろりゅーさぁ…わたひぃ…イキまふぅ！ふろりゅーさーのおひぃんひんでいっひゃいまふぅ！！』
『俺もイクぞ千早！千早の膣内に…射精するぞ！！ほら千早イッちゃえ！！！』

『んっ！あはあああああ――――――っ！！！！』(ズピュッ！ビュルッ！ドプッ！！ドプドプドプッ…)

そうして僕は千早さんの美しすぎる嬌声を聞きながら絶頂に達してしまった―――僕のオチンチンから大量の精液が放たれて―――
それが近くにあった千早さんの衣装に降り注いで――――――って！何してるんだよ僕！？これ絶対マズイよ！ぎゃおおおおおおおん！

『……あっ…あっ…はあっ…プロデューサーの…あったかいのが…あはぁ……』(ドプッ…ゴポゴポゴポ…)
『満足してくれた千早？…さて、そろそろリハーサルも始まるし…続きは帰ったらすることにして……秋月さんへ挨拶にいくか？』
えっ？ 今僕の名前が出たよね？ 挨拶にいくって、ひょっとしてこっちに来ちゃうんじゃ！？

『そうですね…せっかくですからＰも一緒に…あっ…Ｐのが溢れて…もうプロデューサー…出しすぎですよ…』(コポッ…トロトロ…)
『千早のオ○ンコが最高だったからだよ……俺は先に行ってるから、そっちの処理をしてから来れば―――』
まずい！こっちに来ちゃうよぉ！こんな所を見られたら絶対マズイよ！ でもでも衣装が……うう……千早さんゴメンなさ―――い！！

そのまま僕はダッシュで自分の楽屋に戻りました。しばらくたって千早さんとＰさんが揃って挨拶に来てくれたけど…
笑顔の２人を目の前にして、僕の心は罪悪感でいっぱいでした。衣装を汚した事とか…千早さんのＨを見ちゃった事とか…

２人が戻った後も、千早さんとＰさんのＨが頭を過ぎり、オチンチンの高ぶりがしばらく治まらなくなってきて…
結局、トイレで２回ほど抜き終わるまで千早さんとの収録を待ってもらいました…情けなくて涙が出ちゃうよ…とほほ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(やっぱりこんなこと２人には言えないよぉ…ここは律子姉ちゃんに相談―――いやまてよ…律子姉ちゃんに言ったりしたらひょっとして……)

『そう見ちゃったんだ……涼、あんたは765プロ最大の秘密を知ってしまった……残念だけど生かしておくわけにはいかないわ…』

(ってなるに決まってるよぉ！ぎゃおおおおおおおん！！ボクどうすればいいんだよぉ〜！！)

この後、千早さんとＰさんの行為を思い出して、またまたオチンチンがムクムクとしてきた僕が
２人の目を避けるように876プロのトイレに入って××したのはまた別のお話――――――んんっ！(ドピュッ！)

【愛(春香)編に続く】

次回は384氏の真ＳＳへのリスペクト的な『押しかけ幼な妻・伊織(仮題)』で。
109氏とお約束した『愛(春香)編』も似たようなシチュで何とか書き終えたい。

ＳＳを書かないでいると、ネタだけが脳内に残ってモヤモヤが晴れない。
春香陵辱とか、ぶるまぁ真、貴音妊娠アフター、千早低ランクセックルとか。

>510
ひゃっほー！　ＧＪでした。
最近の投稿ラッシュは嬉しい限りですねえ。
予定作品にも期待してます、パンツおろして

10代前半男子の妄想のタネといえば、体育を休む女の子？
765プロで特に「重そう」なのは真か千早かと妄想。
月の満ち欠けによって夜の明るさが変化すると考えると、
生物の生理的なものが月に左右されるというのも納得できる。
月光が精神に何らかの影響をもたらすというのも迷信ではないかもしれない。


…何言ってんだ、俺は

満月になるとちーちゃんがPの部屋を襲撃するんですね

「話ができる状態ではない！」という単語が脳裏を…

このスレにいると通常状態とどこが違うんだと思ってしまいかねないなw

>>510
遅くなりましたがGJでした！
涼ちんもやっぱ男の子だなw

読んでてふと思ったが、涼ちんが本気だしたら
ハーレムP以上のハーレム野郎になれる可能性があるよな。
冷静に分析すると、とんでもないイケメンスペックだし。
ハーレムPに対抗して、涼ちん版ハーレム形成ってのもおもしろいかもw

涼ちんがそういう性格じゃないのが一番の関門だ

涼　　　「種ぇぇぇえ」
律子　　「り、涼…どうしてこんなことに」
夢子　　「子孫を残すのは生物の本能ッ！」
小鳥　　「そうよ、律子さん。女を孕ませるのは男子の本懐ッッ！！」
おざりん「10代アイドルと結婚は20代未婚女の本懐ッッッ！！！」
小鳥　　「ひよこクラブを買う準備と」
おざりん「分娩室の隅でビデオテープを回す準備はOK？」

なんか涼ちん、いつも行為を目撃してね？
いつも罪悪感にかられながら抜いてね？

のぞき魔涼ちん

>>519
涼はもうどこへも向かうことはない。特にヤツが『真実』に到達することは決して……
『本番』という真実にさえ到達することは決して……『無限に』

>>517
涼ちんを（強制的に）Ｐの弟子にさせて、性格面・テクニック面と、いろい鍛えさせたら（ｒｙ

卒業試験はＰを超えること

>>522
ただの人格破壊工場じゃねえかw

低ランク時からπタッチを欠かさずＣランクくらいでアイドルお部屋訪問
ラストコンサート直後に青姦破瓜を越える何かを

創作発表板のスレはもう復活しないのかのう

最近の流れで妊婦(仮)Pさんの千早まで影響がいかないかハラハラしてますwwせめて妊婦(仮)P
の千早だけは幸せにさせてくれ

何、ハッピーエンドなのもシリアスなのも両方書いてもらえばなんくるない

春香×裕太rうわなにをするやめ(ry

前スレが過疎を通り越して完全に停止してたからなぁ
スレが立てば弾はあるって人がいれば今日の朝か夜に建て直してみるけどどうでしょう？
誰もいなかったら週末位で自分で一本用意して建て直してみる、完成するかは保障できないが

おっとアンカ忘れ
>>529は>>525宛てで創発板のスレの話ね

もうすぐDSも一周年か。
つい最近のようにも感じる。

765と876が本格的に絡むのは限定的で、あれは別物なんだろうか。
今後の876の扱いはどうなるのやら。
かれらが空気になってしまうのは惜しい。

つまり何が言いたいのかというと、オザリン、一緒にすもう

南の島の愛ちゃんかよwww

>526
どうかご心配なされぬよう。低ランクのような実験的なチャレンジを
することはありますが千早ラブラブ路線は外れません。
仕事が落ち着いたらまた戻ってきます。

などと通称妊婦Ｐ（仮はもう取ります）は朝っぱらから職場で……

美希→貴音→千早→美希

でPを囲ってポケモン御三家よろしくの三すくみの修羅場を考えたんだが
話書くのって思ってたより難しいな…設定だけが一人歩きする

そういうときはまず脳内妄想を全部箇条書きして
「この部分までは書く」「ここから先は次回」ってわけちゃうんだ

>>531
プロポーズが台無しだｗ
くれぐれも実生活でやるなよ。

>534
おもしろそうな場面だけ抜き出して書いてもイインジャマイカ

>>534
設定だけ書いて原作とか原案って肩書きをつければOK

設定　>>534
原作　藤沢周平
作画　山口貴由

その日うまれた怪物は三人・・・

アイドル道はシグルイ也

>>538
設定だけ書いて職人様の目に止まればひょっとして…か
というじゃ話の大まかな設定（妄想）をしてる人は結構いると思う
当たり前だけど文章に起こすスキルがない

妄想を書き込んで「書いて」って言うだけなのは、クレクレ扱いされて
「自分で書け」って嫌がられることもあるけれどもね、エロパロとか創作板の場合
とはいえ、そういった他人の意見にティンときてなんか書きたくなる職人もいらっしゃるし
流れを読んで少しくらいとかは…ダメカナ？

>543
書き手の端くれとしては概ね同意です。
書きたいけどネタがないとき、どなたかのレスにティンとくるときも
ままあるので。
書きたいけど文章力が……と躊躇っている人には是非チャレンジして
ほしいと思います。
たとえエロパロとはいえ、なんらかのトレーニングになるとは思うし
ここは紳士揃いだから。

好きなシチュエーションや設定書くのは自由だけど
　話膨らましてもらえなくても泣かない・パクられても文句言わない
職人にも職人自身の好みがあるわけだし

設定はそのままにまずはソロプレイや1vs1fight辺りから書いてみるのはどうだろうか
嫉妬と切なさに悶えつつ一人身体を慰める貴音とか
自分の匂いで塗り込めて所有主張する美希とか

>>534さんのカキコミを見て、久しぶりに「はるちはみき」「ちはみきたか」「ちはみきrelations」
のいずれかで、Not修羅場なSSを書きたい欲求が沸いてきた某Ｐです。

自分の場合は大まかな話の流れ＝プロットを思い浮かべてから、今度は各箇所ごとに
さらに大まかな内容を書き出して、それらをつなぎ合わせて文章にしていきますね。
過去作品だと、例えば>>127で書き出した内容をベースに>>147-149の中盤あたりまで書いたりしました。

私も最初の投稿は本当に手探り＆ビクビクものでしたが、やはりチャレンジしてみることだと思いますよ。
>>534さんのＳＳを楽しみにお待ちしています。…さて、自分も溜まっている妄想をＳＳにしないとｗ

「おい、なんだこの白い粉は」
「粉砂糖です」

「おい、なんだこの白い粉は」
「喉の薬です」

「おい、なんだこの白い粉は」
「らあめんのスープの素です」

というネタを考えていたところに田代がまた捕まってしまった。
ボツだこりゃ。

>546　ハーレムＰさんぢゃないですか。

私の書き方もそんな感じです。最初は勢いでどんどん書き進めていたけど
推敲すると整合性がめちゃくちゃなので、脳内でプロットをつくりあげてから
ですね。

さて、長いのに取り掛かる前に、書き置きの中からちょこっと投稿します。
ＡＶでも下手な合体シーンよりキスシーンが好きなもんで、ちーちゃんと
こんな風にいちゃいちゃしたいよなぁ、などと考えながら。

---ｺｺｶﾗ----
「千早、両手で俺の肩もって。そう、倒れちゃだめだよ」腰に置いていた手で、千早の頬をはさむ。
ゆっくり顔を近づける。
重なり合う直前まで俺を見つめていた千早は、その瞬間、そっと瞼を閉じた。
唇を合わせている間、千早がもらす甘い鼻息が可愛らしく、いじらしい。
息が続かなくなったのは当然だが俺のほうだった。一旦唇を離し、大きく深呼吸してみせる。
それを知った千早は、悪戯っぽく微笑むと大きく息を吸い込むと、今度は自分から俺に唇を重ねてくる。
息継ぎのタイミングが悪かった俺はわずか数秒で苦しくなるが、千早がしっかりと頭を抱えているので逃れられない。軽く千早をタップすると、離れる代わりに俺の口にたっぷり息を吹き込んできた。
自分が主導権を持ったのがうれしかったようで、何回もその人工呼吸のようなキスを繰り返した。
「……もう少し肺活量を鍛えてもらわないと物足りません」
「おいおい、キスとはそういうものではないのだが」
「冗談ですよ、プロデューサー」
そういって、今度は軽くチュッと音を立てて唇を合わせる。
子供のようなキスだが、チュッ、という音が気に入ったのか、くすくす笑いながらそれも繰り返す。
「大人のキスを教えるのは、また今度だな」
「キスにも大人とか子供とかあるのですか？」
「ああ。今見たいなのはそう、まだ子供のキスだな」
「ではその前のは？」
「あれは、キスじゃなくて人工呼吸だろ。俺が海で溺れたときには頼むよ」
笑顔のまま、ぷっとふくれっつらを作った千早は、もう一度顔を近づけ、俺の鼻の頭を軽く噛んだ。
「今のは？」
「プロデューサーが私を冷やかしたときにする、怒ったキスです」
「怒ってもキスはしてくれるんだ？」
また鼻を噛まれた。ついでに舌が鼻の頭をひと舐めしていく。
「大人のキス、はまた今度なのですね……」
「んー、そうだな……。じゃ、少しだけな」膝に乗せた千早を、ソファーの隣に下ろす。

きょとんとした千早の肩に手をまわし、やわらかく引き寄せ、もう片方の手を千早の頬に添えた。
「千早、唇の力抜いて」
先ほどよりもやわらかく、そして深く唇を合わせた。
唇を重ねながら、強弱をつけ、軽く千早の唇をはさんだりもする。
「んっ……んんっ」目を閉じ、悩ましげな声を漏らす千早の顔が可愛い。
息継ぎを挟み、長い時間そのキスを続ける。
最後に舌で軽く千早の唇をなぞってから、顔を離した。
余韻を楽しむかのように目を閉じていた千早が、しばらくして瞼を開く。
「どうだった？　今のが大人のキスの入門編ってとこ」
「今のキスが今日した中で一番好きです。すごく、やさしかったから」
「そうか。次回の続きも楽しみにしておいてくれ」
「今日は……もう、おしまいですか？」
「ああ、おしまい」
「プロデューサー？」
「ん？」
「それでは、おしまいのキスをしてください」

---ｺｺﾏﾃﾞ----ｱﾄ、ﾂﾂﾞｷﾏｾﾝ…


初めてキスしたちーちゃんとＰの1週間後って感じでした。

本番に持って行ってくれｗ

キス魔になるちーちゃんまで妄想した。
ラブラブなキスレッスン良いね〜。

なんという生殺し、これはちょっと小生の愚息も怒りますよ

>551
その妄想いただいちゃってもいいですか？
やっぱ続き書きたくなっちゃった。

現在すでに「キス魔爆誕」編かきはじめてるし…
タイトルに「キスレッスン」が星井

>>553
いくらでもどーぞ。
ネクタイ締めて正座で待ってますよ。www

アイマス界隈で話題の渦中の面々の一人、いおりんＳＳです。
いつもより長めの１０レスほどお借りします。エロ：パロ＝２：６ぐらいの割合に仕上がりました。
エロ要素は圧縮気味。どちらかと言うと、エロまでの過程を楽しみたい方向けです。
あと「２と繋がってる的パラレル設定」をそれとなく混ぜ込んだ感じで。

◆EqHQZWqzB氏のような「エロオンリーショートＳＳ」にも触手を伸ばしたい衝動が。

『ピンポ〜ン♪』

聞きなれたインターホンの機械音。
チェックも無く部屋の前まで来れるのは、一部の関係者と決まっているので、俺はモニタの確認もせず玄関を開ける。

「いひひっ♪ あなたのアイドル伊織ちゃんが今日も夕食を作りにきてあげ―――」

『バタン！』

さてここで問題です。
あ、ドアの向こうから「ちょ、ちょっと！？ 何無言でドアを閉めてるのよ！ 開けなさい〜！！」って言ってるのは気にしない方向で。

『寝起きのあなたが自分の部屋のドアを開けたら、あのトップランクアイドル“水瀬伊織(＋うさちゃん)”が立っていました』
さて、この場合あなたが取るべき選択肢は次のうちどれでしょう？

Ｘ．見なかったことにしてそのまま放置
Ｙ．これは夢だと思い、もう一度眠りにつく
Ｂ．執事の人に電話して、引取りに来てもらう

正解は――――――

『ガチャッ』

「合鍵を作っておいて正解だったわ―――まったく、いきなり閉めるなんてどういうつもりよ―――」(プンプン！)

Ａ．相手の方が一枚上手で、侵入を許してBadEnd
だったとは………っていうか、いつのまに合鍵なんて作ってたんですか、伊織さん？

先日行われたアイドル界の頂点を決める「ＩＵ」の決勝戦。
幾多の猛者との激しい戦いの末、765プロ所属のアイドル「水瀬伊織」が見事に優勝を収めた。
俺が765プロに入社して初めて担当したアイドルが、日本を代表するＴＯＰアイドルになったのだ。

【日本のＴＯＰアイドル水瀬伊織のアジア進出の可能性を探る！】
【セレブアイドル水瀬伊織、次はハリウッド進出か！？】

ＩＵ優勝後、マスコミや世間が注目したのは、伊織の「これから」だった。
世間一般の見方は「海外進出」がメインであり、俺や765プロの面々もそう思っていたのだが―――

『ちょっと疲れちゃったからしばらく休みたい』

俺と社長を目の前にして、伊織があっさり口にしたその一言。
その瞬間、765プロだけでなく、日本の芸能界に激震が走った。(ちょっと大げさか？)

俺や社長、765プロの他のアイドルの説得にもかかわらず、当の伊織は「私が休みたいって言ってるんだからいいでしょ！！」の一点張り。
社長の繋がりで伊織の父親や、お兄さんたちにも説得をお願いしたが、臍を曲げた伊織は自分の部屋に篭城する始末。
最後は交渉役を任された俺が室内に入り、長時間にわたる説得の末、何とか以下の約束を取り付けることに成功した。

１．露出が多い活動(ＴＶやグラビアや映画など)は、伊織の要求どおりに休止を受け入れる
２．その代わりにブログの更新や雑誌のコラム連載など、露出の少ない活動は可能な限り継続する

そして伊織は事実上の無期限休養状態に入った。

俺はと言うと、伊織を育てた実績を買われ、今は他のＰに対してのアドバイザー的な役割を任されている。
もっとも、他のＰのプロデュース方針に口出しすることも滅多になく、かなり暇な毎日を送っているのが現状だ。
765プロに入社して以来、がむしゃらにＰの仕事に邁進してきたこともあり、休みなんてあって無いような日々を過ごしていた俺。
そんなこともあり、折角訪れた落ち着いた日常をどう過ごそうか考えていた矢先―――

『やっほー！来てあげたわよ♪ へぇ〜 ここがアンタの住んでるマンションなんだ、私が借りてる所とは大違いね？』

―――それ以来、俺の穏やかな日常はガラガラと音を立てて崩れ去っていった―――

仕事が暇になるのと比例して、休養状態の伊織が俺のマンションに入り浸る回数が増えていった。
食事を作ったり、身の回りの世話をしたり、時には引っ張られてお忍びでデートに出かけたりもした。
それでも最初の頃はきちんと家に帰していたのだが、ある夜を境にして俺は伊織と―――キスぐらいはしてたが―――最後の一線を越えてしまった。

それ以後は【俺のマンションで普通に一夜を明かし、翌朝そのまま学校に行く】なんてゴシップ上等な事も珍しくなくなった。
さすがに担当Ｐとして、一度行為の後に伊織をそれとなく窘めてみたのだが―――

『アイドルが担当Ｐの家に行って何が悪いの？ ゴシップ？ 心配しなくても、もしもの時は水瀬財閥の力で―――にひひっ♪』

あの時の伊織の笑顔に本気で恐怖を感じた俺は『頼むからヤバイことだけはしないでくれ』と言うのが精一杯だった。


そして今日も―――俺の帰宅時間に合わせるかのように―――部屋に来て夕食を作ってくれている。
以前は味はともかく見た目は「？？」だった料理も、最近は見た目も向上し、料理のバリエーションも確実に増えている。

そういえば、執事の新堂さんが『最近、お嬢様は暇さえあれば料理人たちから料理を学んでいるご様子で―――』といつだったか教えてくれたっけ。
最もその後に『どうかお嬢様の事をよろしくお願いいたします―――と旦那様よりの伝言です』って言ってたけど………深い意味はない…よな？

夕食を食べ終え風呂に入る準備をしながら、洗い物をしているエプロン姿の伊織に視線を移す。

体の動きに合わせて揺れるリボン、整った茶色のロングヘアー、その隙間から時折見える白いうなじ、スカート越しでも分かるお尻の綺麗なライン―――
………って、いかんいかん。このままだと、俺のリミットがブレイクして「後ろからイキナリ！？」な展開になってしまいかねない。
そんな風に俺が悶えている姿が気になるのか、こちらを向いて「？」な目線を送ってくる伊織。
ああもう、そんな所も可愛いんだよなぁ。ちょっとイジワルしたくなった俺は、こういうシチュにおけるお決まりの台詞を伊織に言ってみた。

「なぁ伊織？ 洗い物が終わったら一緒にお風呂に入らないか？」
「一緒に？ そうねぇ………な！？ バ、バカなこと言ってるんじゃないわよ！ この変態！！変態大人！！」(シュッ！)

顔を真っ赤にしながら、手にしてたスポンジを投げつけてくる伊織。
スポンジを顔面でキャッチし、お決まりのリアクションに感謝しながら、俺は一人浴室に入っていった―――

(チャプッ……)

俺の借りているマンションは、都内でもかなりのランクに位置することもあり
伊織の家のそれには遠く及ばないが、浴室もそれなりの広さを誇っている。
たっぷりとお湯を張った大きめの浴槽に身を沈めながら、先ほどの伊織の反応を思い起こす。

(しっかりしてて、大人びた所もあるけど…ああいう反応を見てるとまだまだ子供だな…)

(そうは言っても…ある意味では俺が大人にしちゃった部分もあるんだけどね…)

「今日も着替え一式を持ってきたってことは…泊まってくつもりなんだろうなぁ………早めに上がるか…」(ザバァッ)


『いい？ 覗いたりしたらタダじゃすまないからね！！』って捨て台詞を残し、逃げ込むようにして浴室に入っていった伊織。
初めて入った時は狭いとか汚いなどと文句を言っていたのに、今じゃすっかりこちらの風呂にも順応してしまったようで。
少し前から自分専用のシャンプーとか、ボディソープとかスポンジとか、Ｍｙ入浴グッズを置くまでになっている。
俺はと言うと、風呂上りの身体の火照りを冷ましながら、ベッドに寝転んで我がアイドルの湯浴みからの帰還を待っている。

―――いつもの流れなら、可愛いパジャマを身にまとった伊織がきて、抱いていたうさちゃんをベットの脇に置いて―――それが始まりの合図。
少し緊張気味な伊織を抱き寄せて、オデコと唇に軽いキスをして、次は手を胸元に差し入れて、程よい形と大きさを兼ね備えた乳房を―――

(ガチャッ)

寝室のドアが開く音が聞こえ、数分後の行為に思いを巡らせていた俺の思考はそこで遮られた。

「もう上がったんだ、結構早かったんだ―――って…ナンデスカ伊織さん…そのお姿は…」

うさちゃんを傍らに抱きしめ、ドアの前にジッと立っている伊織を、俺は食い入るように見つめてしまう。

湯上りで少し火照った頬っぺ(＆オデコ)―――リボンとヘアバンドを外した状態のストレートヘア―――そこから漂うシャンプーの良い香り―――
だが、俺がそれらの要素よりも目を奪われたのは―――その、何と言うか…もはや下着と紙一重と言っていい伊織の着衣だった。

「え〜と…ナイトドレス…ネグリジェ…じゃなくて………あ、思い出した！ ベビードールか！？」
「そ、そうよ…やっと思い出したの…ほ、ほら…この間アンタと…その一緒にＨなＤＶＤ…見たでしょ？」

ああ、そう言えば「今時のカップルは雰囲気作り云々〜」を理由にして一緒に見たことがあったっけ。
もっとも翌朝には、「私がいるんだからこんな物必要ないわよね？」って、笑顔(＝無言の圧力)でゴミに出されたけど。

確かにあの時の女優さん(言っておくが未成年じゃないぞ)が、今の伊織が着ているのと同じ物で出演していて
途中で俺が「この衣装、伊織が着たら似合いそうだな…」って―――もっとも冗談半分で―――言ったことを覚えていたとは。

(正直めちゃくちゃ嬉しいよ、伊織)

そんなことを思いながら、ベビードールで覆われている―――と言っても、ほぼ透けているのだが―――伊織の上半身に視線を移す。
程よい大きさの乳房、興奮しているのか少し勃っているピンク色の乳首、隙間からチラチラ見える可愛いお臍のどれもが刺激的で。

そのまま俺の視線は下半身に移る。
大事なところを守る下着は、さすがに年相応のシンプルさで―――簡素なフリルとワンポイントのリボンで飾られた―――それでいて上品さを感じられるデザイン。
両足にはベービードールと同じ素材っぽい、薄手の生地のハイソックスを纏っている。やはり伊織にはコレがないとな。

上半身の大人っぽさと下半身の子供っぽさのアンバランスな魅力が、伊織自身の持つ魅力と相まって少しずつ俺の理性を奪っていく。

「似合いそうだって言ってたから…無理言って作らせたのよ…その…こういうの好きなんで―――って、きゃっ！」(ドサッ)
「いおりん可愛い！！」(ガバッ)

赤らめた顔で、しかも上目遣いでそんなことを言われたら、さすがの俺も我慢の限界であり。
そのまま伊織をベッドに押し倒しても仕方ないわけで。
俺はいつもの手順をすっ飛ばして、そのまま行為に入ろうとしたのだが――――――

「ちょ、ちょっと！？ んふっ…んっ…ま、まって………ちょ、ストーーーーーーーップ！！」
「えっ…あっ…す、すまん…さすがにその…いきなり過ぎたか…何と言うか…スマン…」

やっぱりいくら何でもムードが無さ過ぎたか。少し反省し行為の手を止める。

「違うの…その今日は…私が全部してあげるから…アンタは何にもせずにそのままでいてほしいの…」
「………はい？」

意外な伊織の返答に俺は少し…いや、かなり拍子抜けした答えを返してしまった。
いや、確かにいつもは俺が主導してしてるから、伊織が主導してくれるなんて願ったり叶ったりだけど。

「それは正直嬉しいんだけど………急にどうしたんだ？ 何かあったのか？ って、おいおい！」(ズルッ)
「べ、別にどうもしないわよ……この伊織ちゃんがするって言ってるんだから大人しくしていればいいの！！」(ブルン！)

心配する俺の言葉を遮って、下半身を守っていた俺の下着をズリ下ろし、完全に臨戦態勢のペニスをジッと見つめる伊織。
わずかな逡巡の後―――ゴクリと唾を飲み込む音とともに―――その小さな口にゆっくりと俺のイチモツを収めていく。

「んふっ…んんっ…はぁっ…アンタのこれ…やっぱり大きすぎよ…んむっ…んくっ…私の口…壊れちゃいそう…」(チュプッチュプッ)

軽い憎まれ口を利きながらも、小さな舌を、口内全体を使い、伊織は愛おしそうに俺のイチモツを愛撫していく。
時折こちらを上目遣いで見られる度に、俺の興奮はますます加速していき、口内に発射しそうになるのを何度と無く思いとどまる。

しばらくの間、俺は伊織の愛撫を受けていたが―――やがて、限界が近づいてきたのを感じ、伊織の頭を撫でて愛撫を止める。
こちらを見つめる伊織―――俺は何も言わずに視線を―――それだけで伊織は俺の意図を察してくれたみたいで―――

「んっ…もういいの？………んんっ…ほら、アンタは寝たままで…今日は私が動くから…んふっ…」(くぱぁっ)

ベッドに寝そべる俺の視線に映るのは―――愛液に染まった下着をズラし、すでに濡れぼそっている秘唇を指でこじ開ける伊織の淫らな姿。
さらに空いたほうの手で俺のイチモツを掴み、自らの秘部に向けて照準を合わせていく。やがて剛直の先端が到達し―――

「いい？ 今から挿れるからね…んっ…絶対アンタは…はあっ…動かないで――――――んああああああああっ！！」(ズブウウウッ！！)

躊躇することなく腰を沈め、限界寸前の俺のイチモツの全てを―――伊織は膣内に埋め込み、やがて上下運動を開始した―――

伊織の身体全体を使っての動きが膣内に送られ、中のイチモツにそれらが快感となって伝わっていく。

そのか細い体が跳ね上がる度に―――髪の毛の一本一本が舞い踊る―――白い肌から汗が飛び散る―――
肉棒を咥え込む幼い秘唇からは淫らな音が漏れ―――その隙間からは透明な牝の蜜が滲み出る―――

その光景を―――俺はどこか他人の視点で―――まるで夢を見ているかのように眺めていた。
あのトップアイドル水瀬伊織が、まだ年端も行かない女の子が、一回り年の離れた男の上に跨り腰を振っている。
目の前で繰り広げられている情景に―――そして現実とのギャップに―――俺はどこか戸惑いを感じていたのかもしれない。

気が付くと、俺はこの現実を確かめるかのように―――目の前の女の子―――俺だけのアイドル―――の乳房にそっと手を伸ばしていた。

「はあっ…んぁっ―――えっ？ちょ、ちょっと…どこ触って…ひゃっ！今日は私が…んはああっ！！」(ムニュッ…クリクリ…)

言葉では抵抗を見せるが、前後運動ですっかり感じている伊織には、俺の手を払いのける気力も無く
柔らかい双丘を思いのままに揉みしだき、すっかり膨れ上がった先端を摘み上げ、俺は伊織の反応を楽しむことにする。

―――やがて―――もうそれだけでは満足できなくなり―――

「やっぱり伊織と一緒にイキたい…というわけで…」(ガバッ！)
「えっ！？…ちょ…ま、まって…んあああっ！…急に動かな…んはあっ！…だめぇ…そんな…ふあああっ！」(グブウウッ！ズリュウウッ！)

俺は寝そべっていた体を起こし、伊織と向かい合う、対面座位の形を取る。

我慢していた欲求を発散するかのように―――がむしゃらに腰を突き上げ―――体中に吸い付き―――ひたすらに伊織の全身を味わう。
伊織も両手足を俺の体に絡めながら―――自分から唇を押し付け舌を潜り込ませ―――残された力を振り絞って自らの腰を動かしている。

「愛してる」だとか、「好き」だとか―――今の俺たちにはそんな言葉は必要なく―――ただお互いの本能のままにお互いを感じあうだけで十分で―――
それだけで相手の想いも、何もかもが伝わってきて―――交わること、すなわち一つになれることの喜びも理解できて―――やがてそれぞれに限界が近づき―――

「やぁっ…ああっ…もうダメぇ…いく…いっちゃうのぉ…あっ…あっ――――――んああああああああああっ！！！」(ビュプッ！ビュルッ！ビュルルルルッ！！)

俺の中で理性の箍が―――「妊娠」という名の―――外れたその瞬間、牡の欲望が詰まった奔流が、子宮めがけて止め処なく放たれていく。
最後の一滴まで伊織の膣内に注ぎ終わるまで、俺は伊織を抱きしめ―――伊織もまた最後の一滴まで受け止めるように、俺にしがみついていた―――

―――何度かの延長戦を経て―――俺と伊織はベットに横たわっている。

それでも相手の感触を確かめていたいのは、俺も伊織も同じなようで。
互いに本気にならない程度で、相手の体に触れ合い、まだ残っている行為の温もりを確かめる。

オデコや唇にキスをしたり―――軽く双丘を揉んだり、お尻をサワサワしたり―――何も言わずに抱き寄せたり―――

かと思えば伊織が―――俺の胸を舐めてくれたり、イチモツを握ったり―――抱き寄せたと思えば甘えてきたり―――

そんな幼稚な戯れも、どちらからともなく終わりを迎え、俺はそれとなく思っていたことを問いかけてみる。
こんな所で―――いや、こんな所だからこそ―――本当の伊織のキモチが聞ける気がして―――

『なぁ伊織…アイドルの仕事…これからどうするつもりなんだ？』
『………聞きたい？』

答えの代わりに伊織の頭を撫でる。

『んっ…まだいつになるかは分からないけど…一度アンタから離れて活動してみようと思ってる』
『………そっか』
『あら意外…もっと驚くかと思ってた…「伊織〜俺を捨てないでくれ〜」とか』
『何だそれ？…まぁ、本音を言えば少しビックリしたけど…伊織ならそういうこと言ってもおかしくないなって…』

いつもの不敵な笑みを見せる伊織。

『ふ〜ん…何だかんだいって私のこと良く分かってるんだ…』
『まぁ仮にも「水瀬伊織」の恋人候補だからな…』
『バカ………こんな関係になっておいて…まだ候補だなんて言わないでよ…』

俺の答えに、少し拗ねた表情を見せる伊織。

『世間ではＩＵで優勝できたのはアンタの力と―――私の親の七光り―――そう言ってる連中もいる』
『私はそんな連中に示したいの！アンタの力だけでもなく―――ましてや七光りを借りたわけでもない―――私自身の力で勝てたって！！』

いつの世にも勝者を妬み、羨む輩はいるもので―――だからこそ、それに負けない強い意志が必要なわけで。
俺の育てたアイドル―――水瀬伊織は強い意志を持って、それに対抗しようとしているのが嬉しくて。

『あ…で、でも誤解しないでよ…別にアンタのことが…その…嫌いになった訳じゃないんだからね…』
『ああ、分かってる…でも寂しくなったらいつでも戻ってきていいからな？』(ナデナデ)
『ちょ…もう子ども扱いして…アンタこそ、私が傍にいなくなったからって…急にヘコんだりしたら承知しないんだからね！あと浮気なんてしたら―――』

いつもの口調に戻った―――愛すべき彼女―――伊織と会話を交わしながら、俺の思考はまた別の事を考えていた―――

(俺から離れてみるか…そう言えば律子が新しいユニットの企画書を出してたな、確か―――)

【アイドルマスター２に続く？】

--------------------

以上です。384氏の真ＳＳに感銘とか、色々影響を受けて書いてみました。

＞妊婦Ｐ様
前回分で返信し忘れていましたが、『低ランクアイドル(千早？)とセックルＳＳ』の件引き受けました。
『ふたみたかハーレムＳＳ』の続きで『お姫ちん妊婦ＳＳ』もお約束を果たしたいので書けるといいなー。

「ちーちゃんとチュチュＳＳ」ご馳走様でした。私もキスは大好物です。
しかし、キスのみでここまでエロイＳＳになるとは。妊婦Ｐさん、恐ろしい娘・・・

>>564氏
GJ！
伊織とのラブラブＨ堪能しました。

GJ!
こんな可愛い伊織が２でプロデュース出来ないとか絶対嫌あぁぁあぁ！！

ハーレムＰ様。
いおりん最高！でした。連休前に最高のご馳走をいただき
ありがとうございます。
過程の描写、すごく勉強になりました。
あと低ランク千早、よろしくお願いしますね！

でもさぁ…なんだよ竜宮小町って。最初は千早美希伊織のトリオって
決めてたのにねえ。

>554様　ありがとうございます。連休中を目標にがんばっております。

しかし「キス魔爆誕」はちょっと言いすぎだったかも……

千早だと一度たがが外れたらひたすら求めてきそう
キスに限らず身体とか

そういわなんか新キャラで界隈が騒がしいようだが
創作幅広がりそうで何より

ジュピターとアイドルの絡みは読みたくない。
と思う人もいそうだ。俺も、今は読みたくない。

でも、少し時間を置いて皆が冷静になれば需要もありそう。
ＮＴＲ属性はメジャー属性？のひとつだしね。

タイトルに警告付けて、見たくない人はNGよろってことでいいんじゃね

涼がからまれるところしか想像できない

二次創作でのチンコ役増えて喜ぶべきか
本編でのNTRを考えて鬱になるべきか
すげえジレンマ


それよりもあずささんェ・・・

まあ、少なくとも、ピヨすけの妄想の種が増えたことは間違いない。
ピヨ「三連結…うふふ」

>>569-570
それでも投下されるだけで、そこに存在してるというだけで胸糞悪くなる、て人も多かろうｗ
ましてや自分にとっての嫌悪物に「GJ!」とかレス付けられてたら、平静装うこともキツいねｗ

今日ほど「阿鼻叫喚」という単語がふさわしい日もあるまいアイマス界隈・・・
とはいっても、ニコマスからアイマスにハマった身としては、またニコに絵理りんするだけでいい気もする
R-18タグおいしいですデスdesuDEATH・・・。

>>574
エロパロ板なんてそれが出来て当然の人しかいるべきじゃないだろ
ぶっちゃけ涼関連でさえ嫌な人は嫌なんだから

あ、でも時間は置いたほうがいいねもちろん。
今やっても煽りにしか見えないから

作者には申し訳ないが
>>488のような寝取られは嫌悪感を抱かざるを得ない
同じような考えの人ってどのくらいいるのかな……

嫌いなSSはスルーするのが一番

>>578
男ならそんな「〜なのは漏れだけ？」とか、根性無しのヲタ女が同意の仲間を呼び集めようとしてるようなマネ止めろよ
叩きたければ自分だけの強い意志でもって嫌えやｗ

>>578
ちゃんと読んだんだな。えらいな。警告あったから飛ばしたよ。読みたいとは、全く思わないから。

>>581
俺だって好きで読んだわけじゃない、批判するには目を通さないといけないからな
本気で気分が悪いわ、GJが少ないことで察してほしいものだが
他の作品もどうかと思う、こいつはPのことをなんだと思ってるんだ？

>>580
周囲の意見を募る事の何が悪いんだろう…(´・ω・`)
気に障ったようなら謝罪する

じゃあどういうのがすき？

何を求めてこのスレにきているの？

Ｐなんてほんとはどこにもいないんだよ

>>584
普通にラブラブな物が好きなんだが……まあ多数派ってやつかな
俺は単に◆EqHQZWqzBの作風が受け入れられなくて
他に共感してくれる人を探していただけなんだけど

来年の夏と冬には嫌でもNTR乱交レイプのオンパレードを目にすることになるから諦めろ

ついさっき初めてジュピタが何か、わかってしまった。

すんごい複雑な気分。なんだか急に585の気持ちが
わかった気がしたような雰囲気がそこはかとなくした。

このスレにはラブラブものもよくくるからそれ読んで我慢だ

　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　　　／伊織…伊織…　ｷﾞｼｷﾞｼ＼
　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　冬馬… ｱﾝｱﾝ　　　 　　＼

　　／　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 P　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 あずさ…あずさ…　ｷﾞｼｷﾞｼ　|　　　 ('A`)　　　　　　亜美…亜美… ｷﾞｼｷﾞｼ
　　 ＼北斗さん… ｱﾝｱﾝ　　　 ／￣￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　翔太… ｱﾝｱﾝ　　　　／


　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　律子…律子…　ｷﾞｼｷﾞｼ　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　黒井社長…　ｱﾝｱﾝ　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

>>585
性癖は人それぞれだし、キャラも多いから、自分に合わないものがあるのは当然。
俺は嫁＝ラブしか認めない。他キャラ＝どういうシチュでもオケかな。

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou124285.jpg

こんなＮＴＲＳＳが

>>590
ふざけんな、クソが…orz

ただの嵐じゃねーか
相手すんな

>>592
わかってるけどさ…俺に耐性がないってことも、心が狭いってことも…
だからこそこのスレでだけはいい夢を見させてくれよ…
基本的なスタンスとしては>>574に同意
◆EqHQZWqzBの作品が褒められただけで…………

もう一枚連れてきました。

http://iup.2ch-library.com/i/i0153630-1284789652.jpg

いおりん(´；ω；`)

>>594
お願いですからいい加減にしてください……

>>595
しばらくネット離れた方がいいよ

なんという愛のムチ…

乗り越えておおきくなてってね、595

>>595
これが一番ショックだった

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0153681-1284793087.jpg

>>598
このドＳめｗ



アイドルが寝取られる作品は見たくない？

逆に考えるんだ

Ｐがアイドルを寝取る作品を作ればいいんだ

ギャルゲーを同一キャラでシリーズ化すると常に出てくる問題だな
セングラとかひどかったもん

>>599
どっちみち後味悪いから引き立て役あたりやってもらえばいい
それに意外と憎めないキャラかもしれない

あの男キャラが出てきていおりんがなかなかいいじゃないとか言って
それをPが聞いててステージの裏でチュッチュッして男キャラに見せつけるような

パラレルワールド言ってたのは保険だったのか？って勘ぐってしまう。
涼ちんみたいに嫁持参wwwすればまだマシなのかね？
俺的にはエロパロ用に
一人は本体がイカ(触手要員)
一人は本体が犬(獣姦要員)
一人は本体がロボ(機械姦要員)

ぐらいはっちゃけてしまえと思ってる。

特殊な趣味だからな。www

>>603
イカはともかく、犬（いぬ美）とメカ（メカ千早、淫ベル）はすでに
というか当時はロボオタ舞-HiMEオタ日登オタだったので、ゼノられても特にどうとも思わなかったんだが
当時のアイマスファンたちはこんな気持ちだったんだな…合掌

それはそうとそこの淫ベルちょっとチ○コ生やせエロパロに使うから。メカ千早ふたなりも可

男がいるのはもうどうでもいいよ、そのうち慣れる
同人屋にはネタが増えてうれしいくらいだわ

それよりも問題は小町プロデュース不可だよ
DLCで解禁か完全版商法でも狙ってるのかね

※暗いカキコミなので無視していただいてもかまいません。
本編ガン無視な「ハーレムSS」を書いている自分が言えた事ではないのは
重々承知しておりますが、どうしても書いておきたかったので。



意図した訳ではなかったのですが、昨日の時点で伊織ＳＳ投下しておいて良かったと思ってます。
「竜宮小町P不可」は最悪覚悟していましたが、「ジュピター」は・・・さてネタ的にどうしたものかと。
NTRが嫌いではないのですが、名無しの存在ならともかく、こういう形だと・・・う〜〜ん？

「無印」「SP」「DS」設定ベースのSSは、これからも書いていきたいですが
来春の発売後の反応を見るまでは「２」設定のSSには手をつけれないかな？
発売後も「竜宮」「木星」関連のネタは、よほどのことがない限り書かないと思います。

色んなことがあってテンションが↓↓↓

拾ってきた

----
[ジュピター]　

・天ヶ瀬冬馬　グループのリーダー。最初は765のアイドル達と反発するが、勝負を経て内面を見ていくうちに…
・伊集院北斗　ピアノが得意で、ワイルドな天才肌、女の子大好き危険な男。一人の男としてPの前に立ち塞がる
・御手洗翔太　14才のちょっと生意気な美少年。性悪で気分屋だが、本性を隠すのに長けている
----
ライバルなんですって。

なんか話振って申し訳ないことしたかも…
頑張って俺も何か書くぜ…いつできるかわからんけど

あれだ、初見、ＮＴＲ想像しがちだけど
Ｐ→ラブラブ相思相愛編
ジュピター→強姦編
って感じの使い分けだろ。今までの顔なし陵辱モブ要員に顔できたよっていう。
あとは公式がマジ悪魔的なキャラに仕立ててくれるかだな

美人事務員「そんな…無理やりだんて…若い性欲は抑えられないんですね…」

とりあえず誰がピヨちゃんもらってくれるんだろうか・・・

NTRは好きだがイケメンがNTRとかないわ
汚い親父が犯るから興奮するんだろ
イケメンと美少女じゃ普通の和姦じゃん







ピヨピヨピヨ

>>612
いや、寝取られってのは和姦のことを言うんだぞ

>>613
いや、一概には定義づけられんと思う。
あんま突っ込む話題でもないが

アイドルをソープに沈める妄想をしてきた俺だが見た瞬間ウリ専で働かせる妄想が始まってしまった。
ゲイビデオにも出してやりたい。

素直にライバルに女の子出しとけばなぁ
こんな事態にならんかっただろうな

わからんけどある程度は収拾ついたろうな
もう歯止めが掛からん

もうだめかもわからんね
ピヨちゃんがプロデュース可能とかのウルトラＣが無い限り購入控え決定した俺は律子P

バンナム憎しが765プロ憎しになりかかっててピヨちゃんすらうざい
我ながら末期

>>619
それは寝たほうが良いと思う

>>619
モルダー、あなた疲れているのよ

>>612
女を寝取られる、て陵辱よりも文字通りセックスで心身共に別の男に取られるて意味のほうが強いぞ

あと遅くなったが、根性無しのID:AOJwaLz1は死ね
仲間がいなきゃ自分一人で不満一つ吐きだせねえのかよｗ

木星に回転させられてアヘ顔ピースする春香さんとか胸が熱くなるな。

木星関連でネット上のあらゆるところで大騒ぎだけど

千早ラブラブ路線はぶれることなく続けて行きたい。

千早　引退の日　たぶん…
いろいろ荒れてるけど少し落ち着こう

お別れコンサート当日

千早「次で最後ですね…」
青い鳥…それは悲しい歌…、失恋は怖いけど
愛する人を失うのはそれ以上、かつて弟を失った時のように…もう何も失いたくない…
P「千早、大丈夫か？震えてるぞ？」
千早「怖いんです…」
P「怖い？」
千早「また誰かを失うのかと思ってしまって…ラストコンサートが終わったら…プロデューサーとも別れなくては…」
p「落ちつけ千早、俺は千早の前からいなくなったりしないしずっと千早の傍にいる、ほら手だして」
千早「？」
それはプラチナの指輪、彼は私の指にそっと入れてしばらく私の手を握り締めていてくれた
p「震え止まったな…千早は深く考えすぎだよ」
千早「あっ…ありがとう…ございます…」
p「ほら時間だぞ、安心していってこい」
……
ラストコンサートも無事終了し私たちはすぐ近くの公園で余韻に浸っていた
千早「夜風が気持ちいいですね」
P「ああ、そうだなファンのみんなも喜んでくれてたしな」
千早「一番喜んでいたのはプロデューサーじゃないですか？」
P「まぁな、千早もやっとここまでこれたなってさ、それで今後はどうするんだ？」
千早「そうですね、海外とか挑戦してみたかったのですが、しばらくは国内で頑張りたいです」
p「そうか、分かった、夜も遅いしホテルまで送るよ」
なんか裾を引っ張られる感触がする、たぶん「もっと一緒にいたい」という事なんだろう…
p「わかったよ…」
千早「すいません…わがままで…」
P「気にするなって」
とりあえず小鳥さんに電話をしライブの報告をした、
社長もどうやらいたらしく「二人ともよく頑張ってくれた、ゆっくり休んでれたまえ…それと…これはおせっかいだったかな」

…最後のはなんか引っかかるが気にしないことにする
……
ここは会場からも程近いホテルだ、そして俺の泊まっている部屋は社長の計らいでスイートルーム
一人では広すぎる部屋だとは思っていたが…まさかな…
千早「広いですね」
P「だろ？広すぎてなんか落ち着かないんだよな〜」
千早「今は違いますよ…」
P「とりあえず風呂は沸いてる筈だから先に入っておいで」
千早「…」
なんか不満そうな顔だな…よし…
P「じゃあ一緒に入るか？」
案の上真っ赤になって「ひっ一人で入ります！」
図星だったようだ、ひとまず千早が出た後風呂に入った
バスローブ姿の千早を見て思わず「かわいい…」と
千早「あんまりじろじろ見ないでください…」
P「きれいだよ…本当に…」軽く口付けをする
はじめは驚いた感じだったが次第に千早から次第に反応がなくなってきた
「どうした？」
「…もっとしてください…」
「えっ？」
「もっとしてください！」
「そうか…じゃあこうしてやる！」
千早のおっぱいは小さいながらも揉みごたえもある、そしてとても敏感だ、なめたり挟んだりすると特にそうだ
「んっ！いっいや、そんなにつねらないで〜！」
「こんなに敏感なおっぱいにはお仕置きが必要だな…」
吸ったりするとなおさらだ、でもあんまりやりすぎもアレなのでほどほどにしたつもりだったが軽くいってしまったようだ
「ハァ…ハァ…なんか私…一瞬…軽くなったような気が…」
「いったんだろう、千早が大人だって証拠だよ」
少し落ち着いた後俺は秘部に指を入れたりしたがやはりきつい感じがする…押し戻されるような感じだ
でも指にはもう粘膜が付いている、もう入れてもいいとのサインだろう
「入れるの？」
「…怖いか？やっぱりやめるか？」
「中途半端な人は嫌いです…最後までしてくくれなきゃ…や…」
俺だって中途半端に終わりたくは無いがこんな事になるとは思ってもいなかったため例の物は持っていなかった
千早も感づいたのか
「別に大丈夫です、お構いなく…」
「んじゃ入れるよ…」
先端が少しづつ入っていくと同時に締め付けられる感覚がする
「爪立ててもいいからな、なるべく痛くないようするから」
千早は小さく頷いた
「痛っ！っっっうう…」
「千早！」
「そのまま続けて…私は大丈夫だから…だから…お願い」
……

俺の物を引き抜くと血と分泌物が混ざった物が千早の秘部から流れているのが分かった…
俺は惨いことをしたんじゃないかと…
「千早…」
「やっと私…プロデューサーとひとつに…なれたんですね…うれしいです」
「千早…」
ひとまず千早を風呂に行かせて俺はその間に汚れたベットの処理をしなくてはいけなかった
「どうするか…」
「上がりました、あっ…」
「とりあえず洗濯機に入れて洗うしかないな…」
「わっ私が後やりますからプロデューサーも」
「いいよ、疲れてるだろうし…」
「大丈夫です！」
なんか強引な気がしたが仕方ない
…ベットの中
「なあ千早よ」
「？」
「いままでありがとうな」
「え？」
悲しい顔…たぶん誤解してるんだろうな…
「つまりだな…これからもよろしくってこと」
「……」
「千早？」
「zzz…だいすき…zzz」
「じゃあお休み」チュッ

ごめん…今の妄想力だとここまでが限界だった

別に2は嫌いじゃない…今は整理がつかないだけだ