上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ４

支倉志乃。

僕には見えないものを感じ。
僕には感じられないものを感じ。
僕には理解出来ない全てを理解し。
僕には受け入れられない
　　　　　　　　　　沢山のものを受け入れる。

上月雨音『SHI-NO −シノ−』シリーズを、
えっちな視点で語る……みたいなスレ。



上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210788033/

上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233223224/l50

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258821084/

関連スレ
SHI-NO −シノ−　/　上月雨音１１
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1248968453/l50


保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/
ライトノベルの部屋→1号室

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
＿＿＿_＿＿_　　_____　　＿＿_____　　　　＿＿_　　_____　　＿＿_____
ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
　　　´/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ　　　/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ
　　　/　　 / 　 /!　i、　iヽ、　ヽ　　ヽ　/ /　/,人|　　iヽヽ、　　 ヽ,　　、i
　 ﾉ　/　/ 　 /__,.!/　ヽ|､!__ヽ　ヽヽ　i （ !　/ i ゝ、ヽ、! ／_ルヽ、　 、　ヽ
／　/　/|　／(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　i、 Vヽ!　ヽ＼i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ｲヽ、ヽ、_` 、
￣/ ／iヽ,!　'"　 　,＿__, 　"'　i ヽ|　　　　 /ii""　　,＿__, 　 "" レ＼ ヽ　ヽ、
　 '´i |　|　 !　　　 ヽ _ﾝ　　　 ,'　|　　　　 /　人.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　|´/ヽ!￣
　　 |/|　|　||ヽ、　　　　　　 ,ｲ||　|　　　 /／　ﾚヽ、　　　　　　 ,ｲ|　|'V` '
　　　　'"　 ''　　｀ー--一 ´'"　　''　　　´　　　　ル｀ ー--─ ´　レ" |

>>1乙

今度は僕か

>>1乙。うちに来て×をファックして良いぞ

志乃ちゃんをファックするのは駄目ですか？

志乃ちゃんにシノシノパンチされたい

メロメロパンチとか懐かしいもの思い出しちゃったじゃねえか

シノシノパンチ。僕が喰らうとただの痴話喧嘩だが、僕以外の人間が喰らうと死ぬ

むしろシノネコパンチ

志乃ちゃんは手より口が出るタイプだろうな

性的な意味で？

手を出さないよう縛られて、お口だけでお詫びのご奉仕をするんですね

僕のをくわえてるだけでイッちゃう志乃ちゃん

志乃ちゃんは本当に僕のことが好きだなあ

>>14
志乃「言わないで。照れる」

照れる志乃ちゃんカワユス

彼の恋人になりたいけど、
でも身体は彼に奴隷として扱われたいと感じていて、

そんな理性的な願望と肉体的な欲望の間で板挟みになっちゃう志乃ちゃん。

恋人になって奴隷プレイすれば良いじゃない

志乃ちゃんみたいに小さい胸だと
なんか裸の胸に手をそっと当ててあげて
ゆっくり揉みしだいていく内に体温が手から胸へ伝わって
ふにふにと柔らかさを増していき
じんわりと胸の奥が温まっていくのを感覚に感じてしまう志乃ちゃんとか考えちゃうよね

僕に触れられるだけで満足しちゃう志乃ちゃん

「……今日も、縛ってするの？」
「うん。志乃ちゃんは縛られるの嫌い？」

「別に…縛りたいなら縛ればいい（どきどきわくわく）」

まあ濡れ方や感じ方で、悦んでることは僕にバレバレなんですけどねｗ

志乃ちゃんを犯してる最中の僕のメンタル。
・志乃ちゃんの身体におぼれて本気でがっつく
・父性愛も混ざりあって優しく
・背徳感で逆に興奮
・大好きな志乃ちゃんとセックスできることが普通にうれしくてまともに恋人感覚
・無理して顔は笑ってるけど自責の念に押し潰されそう

>>23
成人してからなら２だろうとは思うが……
純愛と言う割には「僕→志乃ちゃん」の感情が父性止まりなんだよな……

日替わり

「いつか志乃ちゃんを失うんじゃないか」という根拠の無い焦燥感に襲われて
ついつい独占欲丸出しで無理を強要しちゃう感じ

「いつか彼を失うんじゃないか」という根拠の無い焦燥感に襲われて
ついつい独占欲丸出しで無理を強要しちゃう感じ

でも全然通じるのがこの二人の凄いところｗ

志乃「やあの、やあの！」

志乃ちゃんは智ちんほど女の子女の子してないよ……あれ？

志乃ちゃんは漢らしいからな

志乃ちゃんにガチでデートを申し込まれた僕。
おしゃれしようかなとか思うけど女っ気のない(と本人が思いこんでいる)生活の為
どういう風に着飾っていいかわからない。
先輩に話せば100％茶化されるし……ならばと思い立ち真白ちゃんに相談。
服選び等々に付き合う代わり、食事代など全部持つことを条件に了承する真白ちゃん。
お店回りながら服選んだり、その最中に腕を組まされたり
ご飯を食べに行っては「あーん」とかやらされたりでｸﾀｸﾀな僕。
けど流石にセンスがいいのか、思ったよりお金をかけずにいい感じの見た目に。
さらに髪まで真白ちゃんに切ってもらってよりスッキリ。
そんなこんなで志乃ちゃんとのデートを楽しんだ僕。
当の志乃ちゃんも思いの外カッコ良くなった彼にご満悦のご様子。
というよりも自分の為にそういった努力をしてくれたということがうれしくてたまらないといった感じ。

けどそんな幸せいっぱいの志乃ちゃんの前に現れる真白ちゃん。
「嬉しそうですね、支倉さん」
「……何？貴女には関係が無い」
「そんな冷たいこと仰らずに、楽しんでいただけたようで何よりです」
「何が言いたいの？」
「いえいえ、そんな大したことではありませんけれど。ただ数日前、
『助けて真白ちゃん！』ってある男の人に泣きつかれまして、その方のデートのために色々と、ね」
「――――っ!!」
「どうでした？彼。格好良かったですねぇ私の選んだ服に、私の選んだフレグランスに、私が切ってあげた髪」
「どうして、貴女が？」
「そんなに怖い顔したってどうにもなりませんよ。さっきも言ったじゃないですか。泣きつかれたって
私は堪能させていただきましたよ。私のおかげで彼が良い笑顔でいるところを」

自分がときめいた『彼』に仇敵の手が入っていたこと
そしてそれに気が付かなかった自分
両方に腹が立って唇から血をにじませる志乃ちゃん。

>>31
やめろｗ
魔闘気全開で志乃ちゃんが魔界に落ちるｗ

＞『助けて真白ちゃん！』ってある男の人に泣きつかれまして、その方のデートのために色々と、ね」

俺の中の志乃ちゃんはこの時点で特攻してる

志乃ちゃんなら、デートに着ていく服がなくて困ってる僕を見て、
「……仕方がないから私が見立てる」とか言ってちゃっかりデート回数増やすよ。

そうやって僕を自分色に染めていくんですねわかります



…………どうでもいいけど、これって本来は僕こそが言われる言葉だよな、立場的にｗ

自分の理想に僕を染めていく志乃ちゃん……が、志乃ちゃんの理想はまんま僕なので今日も平和でしたとさ

と、自分が僕好みに染められている事に気づかない志乃ちゃんであった。

恥を偲んで真白ちゃんにコスプレ衣装を借りる志乃ちゃん

胸周りに余裕があり悔しがる志乃ちゃん

真白ちゃんが小学生の頃のコスプレ衣装なら着れるんじゃね？

小学生にコスプレさせるとか正義の味方どれだけ変態だよって話だけどｗ

正義の味方は童貞のまま死んだよ！

だが真白ちゃんは処女ではない！

行きずりの男なのか僕なのか

処女真白ちゃん vs 非処女真白ちゃん、

どちらがエロいかについては検証する意義があるな

恥じらいかテクニックか

大垣「いくら愛し合っていても真白はまだ幼い身体……こんなのは正義じゃない……！」
真白「じゃあ後で」
大垣「真白はやっぱり天才だな！ロリアナルイズジャスティス！」

後だけ開発されまくりで前は処女のままな真白ちゃんが最もエロい

前は駄目で後ろなら良いと言う感覚が分からん……
どちらも覚悟を持って開発すべし！

もう志乃ちゃんと真白ちゃんの同時貫通式で良いよ

志乃ちゃんに（無理矢理）性の手ほどきをする真白ちゃん。

初めは嫌がっていたものの、次第に志乃ちゃんの抵抗は弱くなってゆき…

志乃ちゃんは初めてではイけないけど、真白ちゃんなら初めてで絶頂いけそうな気がしないでもない

志乃ちゃんは僕が頭を撫でただけでもう

最終巻を読むに、撫で撫でに弱いのはむしろ真白ちゃんの方

志乃ちゃんはきっと頬撫でに弱い

顎をこしょこしょと

顎をくいっと持ち上げられてキスとか

僕VS志乃ちゃん
第１ランド１５秒TKO
喉くすぐり

僕が我慢するのやめたら凄いことになるんだろうな。
僕もヤンデレの素質十分だと思う。
相手を傷つける系じゃなくて想いが深すぎて自傷に至ったりする系の。

志乃ちゃんに自分の痕を刻み付けたい願望の僕もなかなか…

志乃ちゃんの首すじの際どいところにキスマークを付ける僕

プールの授業の日に僕につけられたキスマークを思い出して
大焦りする志乃ちゃん。

これから薄着になる季節だってのに、なんでそんな分かりやすい場所に……

おへその下あたりにキスマーク。
前日の夜にされたことを思い出して思わずそこをさすってしまう志乃ちゃん。

「支倉さん、お腹痛いの？」

「それはまだ」←妊娠の事だと思ってる
「ご、ごめんなさい」←生理の事だと思ってる

キスマーク→爪痕→縄の痕→叩いた痕

僕とのラブラブ具合に応じてレベルアップしていくよ！

叩いた痕と縄の痕って逆じゃね？

叩いて傷つけた後
泣きながら抱きしめて「ごめんね、ごめんね」とか言う僕。

完全にＤＶ夫じゃないかｗｗｗ

>>68
主導権が実は志乃ちゃんにあって
自分に暴力を振るうように僕を心理誘導してるとしたら……

彼を無罪にするためなら法廷で自分の性癖を暴露することも厭わない志乃ちゃん

志乃ちゃんなら証拠が残るようなことはしないよ！
ちゃんと自重できるよ！

始める前
「大丈夫。今日は普通に抱いてくれれば良い」

一時間後
「もっと！　もっと叩いて！　痛くして！」

そんな志乃ちゃんの無理な要求に心を病んで
とうとう学校でぶっ倒れる僕。
病院に駆けつけると既に先輩がいて
病室の外に連れ出され思いっきり頬を引っぱたかれる志乃ちゃん

「彼にもぶたれたことｎ……あった」

>>74
蕩ろけるような笑みを浮かべて言うんですね。



もう駄目だ……つける薬がない。

逆に、いざとなると凄い恥ずかしがって半泣きになるくらいにヘタレる志乃ちゃんとかどうだろう？

（恥ずかしいのも気持ちいい…）

志乃ちゃんが新たな属性に目覚めたようです

ノーパンでスカートをたくし上げる志乃ちゃん

無毛の割れ目から、雫がひとすじ脚を伝い落ちる

「いやらしい子だね」って言われてゾクゾクしちゃう志乃ちゃん

処女のまま調教される志乃ちゃん

>>81
毎晩おねだりするも結局散々指でイかされてうやむやにされるんですねわかります

さんざん指で志乃ちゃんを弄んで
潮吹くまでイカせたあと
ゆっくり数十秒かけてディープキスをして
最後に指を志乃ちゃんの口内に突っ込んでしゃぶらせ
お口を掃除してあげる僕。
ひくひくして涙目の志乃ちゃんの頭を撫でまわして
「良い子だね、志乃ちゃん」
とか言い、しれっと同じベッドで寝る。
勿論志乃ちゃんを抱きしめて愛撫しながら。

志乃ちゃんを余裕でコマしてるように見えて
その実ｷﾞﾘｷﾞﾘ傷モノにしないように頑張ってる僕。

志乃「キズじゃない。女の勲章」

志乃「もっと……見えるところに……」

>>59からの流れに戻る

無限ループってこわい

無限ループふと思ったが、志乃ちゃんってルーチンワーク嫌いそうだよな。
毎日違うシチュエーションで、僕を飽きさせない志乃ちゃん。

僕が一番喜ぶシチュエーションがセーラー服プレイなのは確定的に明らか！

>>87
なるほど
学校と女の子卒業の記念に貴方が欲しいとおねだりですね。
わかります。

「そんなに好きなら、志乃ちゃんはセーラー服 ”だけ” 着てれば良いよ。
　もちろん、そのセーラー服以外は何も身に着けちゃダメだよ？」

「……当たり前でしょう？これから貴方に抱かれるのにそんな物。
もし貴方が自分の手で脱がせたいというのなら今から着るけれど」

志乃ちゃんは騎乗位好き

つまり総合すると、ノーパンセーラー服で僕に跨がって腰を振る志乃ちゃんか。

このエロっ娘め！

ほう、実に興味深い

「あの… 支倉さん、もしかしてパンツ、履いてないの…？」

「ええ。彼に下着の類は着用禁止だと言いつけられているから」
「ふ、ふーん…」

そんなことして発覚したら志乃ちゃんがまずいと思うので
一応下着は履かせる僕。
真ん中がぱっくり開いたエロ下着+ガーターとかだけど。

>>95
志乃ちゃんもノリノリでクロッチレスな下着をお母さんに
作ってもらうんですね。
わかります。

「あの、支倉さん？ それってもしかして、首輪…？」

「ええ。私が彼の所有物である証。ちなみに鍵付きなので彼にしか外せない」
「ふ、ふーん…」

「いいなあ……」

>>98
首輪を着けて自慢げな志乃ちゃんか……

>>95
だが待って欲しい、流石にガーターは校則に引っかかる可能性がある
ここは志乃ちゃんの羞恥心を養う方向で対策を検討するべき

（恥ずかしい…隠さないと、でも何だか……）

教師「突然だが、今日は服装・持ち物検査を行う」

>>101
スカートの中までチェックするのかよw

自分の番が近くなるにつれて志乃ちゃんの興奮は高まってゆき…

まあ女子は女教師がやるんだろうが……

高屋敷先生みたいな理解のある先生ならともかく、いき遅れの独身に当たると嫉妬で志乃ちゃんマジやばい

｢これは…その、履き忘れて来てしまって……｣

もじもじしながら清純派を演じる志乃ちゃん。
でも普段から事情を知ってる一部のクラスメイトはﾆﾔﾆﾔしながら見てたりして。

普段志乃ちゃんはどんだけ惚気てんだよｗ

「志乃ちゃん、今日服装検査あるんだって？」
「そう」
「ふーん、じゃあさ。――――こんな風にしたらどうなるのかな」
「何を……っ、ゃあっ」
「……はい、キスマーク」
「何を、するの？」
「何って、僕だってたまにはいたずらしたくなっちゃうよ。志乃ちゃん可愛いもん」
「……」
「見えるところにこんなにたくさんキスマーク付いてたらもう検査どころじゃないよね？」
「……そうだけれど、どうして」
「言わなくても分かってるくせに。今日は学校行かないでいいよ」
「っ」
「嬉しいでしょ？シャワーなんかいいから、先に布団の中入っててよ」

爛れてるな……しかしこんな二人も似合う不思議

この二人はアブノーマルな関係ほどしっくり来るな

志乃ちゃんと僕はアブノーマルが似合うだと？
ならば聞こう――一体いつから、大学生の男と小学生女子のカップルがノーマルだと勘違いしていた？

純愛がアブノーマルだと！？

すごく…普通です……

>>106みたいに一見ドSぽく振舞うけど
その実、ただ単に教師に志乃ちゃんがあれこれ聞かれたり
持ち物ひっくり返されたり服装について言われるのが気に食わないだけという
若干可愛い嫉妬混じりな僕。

僕が志乃ちゃんを押し倒す時は体格差を(性的な意味で)活かして
手を恋人繋ぎでがっちりと押さえつけたまま
キスしたり首筋舐めたり乳首しゃぶったりショーツを口にくわえてはむ、とか言ってずらして
割れ目やあそこにキスしたり

つまり僕は強姦プレイがお好き、っと。
志乃ちゃんも好きそうだし、もういろいろ駄目だなこのバカップルｗ

僕の嫉妬って若干怖いとこれがあるよな

少し帰りが遅れただけで容赦なく志乃ちゃんをひっぱたいたりとか
お仕置きと称して本当に痛いことしたりとか

ＤＶはやめろよう……洒落にならねえよう……

叩くといってもパンツを脱がしての、おしりペンペンだよ
最初は嫌がってた志乃ちゃんも、今ではすっかり叩かれる事に快感を覚えてしまい・・・

志乃ちゃんの真っ白なお尻を真っ赤に腫れ上がらせるだなんてとても無理だ……
どうせ真っ赤にさせるならお尻じゃなくて顔にしようぜ！
恥ずかしがる志乃ちゃん最高！

最初は手でお尻を叩いてた僕も、次はムチで叩くようになるけど、それでも喜ぶ志乃ちゃん
今度はローソク垂らしがいいと、更に過激なSMプレイに目覚めたりして

「さあ志乃ちゃん？ 今日は痛いのと恥ずかしいの、どっちがいい？」
「両方…して欲しい」

主導権を握っているように見えて、実のところ僕は志乃ちゃんの望むことをしてるだけ、
っていう関係が良いと思うの

僕の腕の中でごろごろ喉を鳴らして気持ち良さそうな志乃ちゃん

志乃ちゃんは猫じゃなくて犬属性だとあれほど

シノネコ「そう、彼の膝に乗ったり就寝中の布団に侵入して暖をとったりするのは私だけの特権。鎖に繋がれた哀れな牝犬は彼の気まぐれを待っていればいい」志乃ちゃん「ギリッ」

シノネコ毒舌過ぎｗｗｗ
てかシノネコって喋るんだな……

リアルに首輪で繋がれて、僕の布団に届かない位置で眠らされる志乃ちゃん。

>>123
喋らなくても目がそう語っているのだ

そして志乃ちゃんの目は読めてもシノネコの目は読めず
シノネコは無害だと思い込んでいる僕
まあ真白にも騙されてるくらいだし・・・

激しい種付けセックスの後でとろとろの茫然自失になった志乃ちゃんに
淫語を教えたい。
僕に顎をくいっと持ち上げられてレイプ目の志乃ちゃんが
口の端からよだれを垂らしてうっとりしながら
教え込まれたいやらしい言葉をリピート。
その度に頭を撫で撫でされるのが気持ちいいものだから
癖になっちゃう志乃ちゃん。
だんだんと艶を含んだ声が大きくなってきて、叫んでいるのと変わらない声量に。
普段大きな声を出さない志乃ちゃんの良く通る嬌声に興奮してきた僕はそのまま二回戦に。
声を楽しみたいから、キスは無し。
両腕押さえつけて服を全部剥ぎ取り、首を舐め乳首をしゃぶり、パンツを口にくわえて脱がしたあとに
恥丘から下を桃を食べるように丸ごとくわえて
口の中でクリや尿道や膣を舌で味わいつくす。
ちなみに一連の行為中は全てICレコーダーとカメラで記録してあるので
志乃ちゃんが淫語堕ちしていくところから嬌声ビンビンになるまでが完全記録されてます。
翌朝、志乃ちゃんが朝ご飯食べてると後ろから僕の気配が。
抱きしめられるかと思いきやイヤホンが耳の中に。
「？」とか思ってると凄まじい音量で『何か』が流れる。
外そうとしても僕が耳を押さえているのでできず。耳が慣れてくるとそれが女の子、いや自分のいやらしい声であると分かる。
顔を真っ赤にして後ろを振り返るといい笑顔の僕が。
「昨日はすごかったねぇ、志乃ちゃん。志乃ちゃんがあんなこと言ってくれるだなんて思わなかったよ。
今夜もう一回、志乃ちゃんの声でおま○こって聞いてみたいな」

ここまでのやり取りでもう既にビショビショになってる志乃ちゃん。
僕に何かを言おうとするけど手で制される。
「今日はきちんと学校に行ってね。今濡れちゃってる分は舐めてイかせてあげるから。
声出してセックスするのは今夜までお預け」

言いたいことが看破されてた上におあずけくらって「あぅ……」な志乃ちゃんだけど
その直後

「ホテル取っておいてあげるから。いっぱい叫んでも大丈夫だよ」
と囁かれ、図らずも反応してしまう。

その反応を見て満足。
「さ、じゃあ下脱いで股開いて。舐めてあげるから」
と志乃ちゃんを布団に寝かせて責める準備を始める僕。

＞ホテル取っておいてあげるから

らめぇ捕まっちゃう！

ラブホなら勿論スーツケースに入ってもらって
相手後できますとかそんなんですよ。

ビジネスホテルなら兄妹で。

スーツケースを開くと縛り上げられた志乃ちゃん（媚薬投与済み）がコロンと出てくるんですね

手足を縛られ目隠しをされ、口にはギャグボール。そんな状態で媚薬を飲まされスーツケースに閉じ込められる志乃ちゃんか……。

2人にとって僕のアパートが本宅で、支倉家がホテルみたいなものだろ
アパートの狭いユニットバスと違い、2人で入っても余裕で広い風呂で今日も色々なプレイを・・・
風呂以外でもリビングのソファや志乃ちゃんの部屋などで、楽しんでるよ

鼠の国アンバサダーホテルに宿泊して
一日中楽しんで
ホテルに戻り志乃ちゃんにミ○ーの耳とドレスを着させて
コスプレセックスとか

ティンカーベルかそれとも。

>>130
しの｢………わくわくしてきた｣

志乃ちゃんの身体ならコンパクトに梱包すれば、
ちょっとしたキャリーバッグにも詰め込めそうだな

>>132
白雪姫プレイと申したか

いやホーンデッドマンションﾌﾟﾚｲをだな

美少女と野獣プレイ……あ、いつものプレイでしたねすみませんｗｗｗ

>>133
江頭プレイ…

・ネズミ耳つけた小さな志乃ちゃんを押し倒してレイプ
・白雪姫コスでベッドに横たえて睡姦プレイ
・ガラスの靴をはめると見せつつ指先から丹念にしゃぶって段々と上へ
・僕にネコ耳付けてチェシャ猫僕にいたずらするアリス志乃ちゃん
・ティンカーベル志乃ちゃんと挿入無しでｲﾁｬｲﾁｬ
・二人でダルメシアン犬耳付けてバックで

スカートの奥から聞こえるモーター音は遊園地の喧騒に掻き消されて聞こえないんですね分かります

千葉ネズミーランドでラブラブデートとか……このリア充め！

絶叫マシン乗ったことが無かった志乃ちゃん。ジェットコースター初体験の感想は？

「……昨日のベッドの方がよほど絶叫だった」

お化け屋敷で空気を読んで僕に抱き着きまくる志乃ちゃん
でもホーン○ッドマンションって全然怖くないよね？

前後の席から見えないのを良いことに、僕の膝の上にまたがる志乃ちゃん

あとは椅子の振動にまかせて以下略

お昼は僕の膝の上に座ってすりすりしながらあーんして貰うのか

そんなこんなで帰る頃にはショーツはぐっしょりに…
あ、はいてないのか

帰りの電車の中でも膝の上

帰りって新幹線だろｗ

志乃ちゃんをおもらしさせたい

トイレに行くのを僕に禁止されて、
最初はクールぶってるけどやがて段々辛くなってきて、
最後には屈辱にまみれた顔でおもらしする志乃ちゃんが見たい

むしろ猫用トイレで……

僕の指で無理やり……

あまりに酷い彼の仕打ちに涙が零れるけど、身体はしっかり感じちゃってる志乃ちゃん。

そうやって少しづつアブノーマルな行為を覚えさせれていくのでした。

僕が優しくキスすれば全て解決！

じっくりねっとり僕とのキスを愉しんだ後で、
志乃「こんなことでは騙されない。…………もっと」

「貴方のせいでこんな厭らしい身体になってしまった。責任を取って」

毎日寝かせてもらえない志乃ちゃん。

「こんないやらしい私に貴方は幻滅するかも知れない
　でも、貴方なしではもう生きていけない体になってしまった…」

僕の腕の中にいる時だけ精神年齢が下がる志乃ちゃん
すりすりしたりなでなでをおねだりしたり

志乃ちゃんが幼児退行したタイミングを見計らって厭らしい性癖を刷り込むんですね
やがて志乃ちゃん自身も気づかない内にアブノーマルな行為が習慣づけられてしまっていて…

目ざといな流石僕めざとい

>>157
「大丈夫だよ、志乃ちゃん。
　志乃ちゃんがどんなに変態でも、僕は絶対に嫌いになったりしない。
　だからこれからも、もっともっと厭らしい子になって欲しいな」
「あ……」

とか色々と言いくるめられて、志乃ちゃんは際限なく堕落していきそうな気がする

志乃ちゃんほど「悔しい……でも感じちゃう（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」が似合う女の子も珍しいなｗ

輝くような笑顔で僕とのデートを楽しむ志乃ちゃん

志乃ちゃんって
「全人類と彼のどちらかしか救えｎ」
「彼」
とか食い気味に答えてくれそうなところが可愛いよね

13歳(=^.~=)萌え
http://www.youtube.com/watch?v=3PtT-oo-HZE

>>162
夜のベッドが楽しみで仕方ないのか

>>165
"夜"とか"ベッド"とか、それだけとは限らないではないか。
なんかそれじゃ盛りのついた犬と変わらんｗ

僕の腕にぎゅって抱き着いて歩く志乃ちゃんを妄想するだけでご飯三杯はいける

(； ･`д･´) は、支倉さんが男と歩いてるー!？ (`･д´･ (`･д´･ ;)

（゜゜）
「んー、でも、ちょっとぽやっとしてそう
クールな支倉さんには合わないんじゃないかな」

>>169
「今すぐ発言を取り消して、謝罪して。
　さもないと命の保障は無い」

「彼氏さんにだけ見せる支倉さんの輝くような笑顔可愛いよハアハア」

このスレの鼎ちゃん（ドＭ百合っ子）と良い勝負ですね

志乃ちゃんの髪コキ

中学校に上がって
世間体もあるので僕を「貴方」呼びするのを禁じられてしまった志乃ちゃん。
何かあった時は「お兄ちゃん」と呼ぶことになって
周りにも親戚のお兄さんだとかそういった紹介を強いられることに。
僕としてはこれ以上自分と近しい関係でいると志乃ちゃんの将来に
悪い影響があるんじゃないかと思っての苦渋の決断で
これから徐々に距離を離そうと決意してのことだけど
それを自分が嫌われ始めてると感じた志乃ちゃんは
ある夜我慢の限界が来て泣きながら僕を押し倒して思ってること全部ぶちまけることに。
志乃ちゃんの思ってることを全部聞かされて考えを改める僕。
その思いをきちんと受け止めて志乃ちゃんは僕がお嫁さんにしようとか考えて
「ごめん」の一言と共にキスを。
唇が離れ、優しく抱きしめてあげると
「おにいちゃん」
と、最近の癖ので志乃ちゃんがポツリとそんな萌える呼び方したものだから
火が付いてそのまま行く所まで行っちゃう。

次の日からお兄ちゃん呼びはそのまま、
「お兄ちゃん♥ 」なんて語尾に♥ 付けて一線越えたいけない兄妹みたいに振舞う志乃ちゃん。
もちろん僕以外への態度は変わらず。

天然で策士な志乃ちゃんも良いな。ＧＪ！

怒ると髪がブワッとなる志乃ちゃん
怒られてるのに髪の仕組みが気になってそれどころじゃない僕

実は志乃ちゃんﾊｧﾊｧな真白さんが見たい

結局のところ僕の性処理ってこそこそせざるを得ないわけで
そこをついて僕を寝取る真白ちゃんとかあり得ると思うんだ！

志乃「いつでも良いのに……」

「支倉さんは夏休み、どこか行った？ 私は色んな所に行ったんだー」
「……ええ。私もたくさんイった」

だめだ、みつどもえ的な展開になってしまった

志乃ちゃんの家族と旅行に出掛けた僕
当たり前のように僕と志乃ちゃんを同室にするシノパパ

パパママ「「早く孫の顔が見たい」」

「よーしパパ、志乃の妹つくっちゃうぞー」
「あらあら。どっちが早く生まれるか競争ね」

さすがの僕もこれには空笑い。

妹なんか出来たらお前ライバル増えちゃうじゃないか。

志乃ちゃんが中学生になって間もなくママが懐妊。
しばらくしてお姉ちゃんになった志乃ちゃんは僕と共にママの病室を訪れる。
そこには大泣きして誰の手にも負えなくなっている赤ん坊が。
みんなが戸惑う中、僕が何気なく手を伸ばし、赤ん坊の頭を撫でると嘘のように泣き止み、天使のような笑みを僕に向ける赤ん坊。
本能的に敵の登場を感知し、すさまじく苦い表情の志乃ちゃん。



「いや、泣き止んでよかった。ほら、志乃ちゃんもおいで。志乃ちゃんのかわいい弟だよ」

さかな先生がアップを始めたようです。

>>185
志乃ちゃんに弟なんか生まれたら、姪っ子（僕と志乃ちゃんの娘）との三親等禁断の愛になっちゃうだろｗ！

それこそ志乃ちゃんと同じ血を引く証さ！

志乃ちゃんに志乃ちゃん弟との近親相姦を強要する僕を幻視した。

僕ってウィッグ付けてゆったりめのワンピース着せただけで
先輩より可愛くなるよね。

キララ「欝や志乃う」

>>189
妹の初めてを志乃ちゃんの手で無理やり奪わせる僕とかも

ラノベ板が鯖落ちしてるけど、こっちがあるからいいか

シノシノいぢり

恋心に気付いて以降、僕にくっついてベタベタするのがお気に入りな志乃ちゃん

恋心に気付いたからこそどう気持ちを処理していいか分からずに
僕と距離を取ってしまって
それに気づいた僕はとうとう僕から離れる時期が来たんだなぁとか思って
少し寂しそうに。

けど僕から離れれば離れるほど寂しさが募って、抑え切れない涙と共に世紀の大告白

志乃ちゃんは放置プレイが嫌、という電波を受信した

放置プレイがどうこうというか、僕が居ないと寂しいんだよな志乃ちゃんは

シノシノがグリンピース嫌いなのは
小さいころ僕と別れた時に最後に食べた食事だったからとか変な夢見たｗ

ちょっとした小ネタ。>>200に感化された。



私はグリーンピースが嫌いだ。
なぜ嫌いかは覚えていなかった、今朝までは。



昔の夢を見た。まだ彼が九州へと旅立つ前のころの夢だ。
私は幼く、遊び盛りの彼にとっては妹のような存在は疎ましかったのだろう。いつも私は彼の帰りをただ一人、彼の家で待っていた。
ある日の夕食。いつものように私は彼の家で食事を取っていた。
「志乃ちゃん、ちゃんとグリーンピースも食べなきゃだめだよ」
唐突にかけられた言葉。
私はきょとんとして自分の皿を見る。
たまたま食べずに残っていたグリーンピース。
彼はこれを見て、私がグリーンピースを残しているように見えたようだ。
「……分かった」
彼はほんの気まぐれで私に兄振りたかったのだろう。私は従順に彼の言葉に従った。



翌日。私は熱を出した。
意識が朦朧とする高熱、完治まで数日を要した。
目を覚ますと、彼はもういなかった。幼い私は知らなかったが、彼の父親の転勤が理由だった。

彼と再会するまで、私にとって彼のイメージはその日の夕食の彼の顔だった。
兄としての彼。
思い出す度になぜか、少しだけ腹が立った。



フライパンが油を弾く音で目が覚めた。見慣れた古い天井、彼のアパートだ。
衣擦れの音に気づいたのか、台所に立った彼がこちらを振り返った。
「おはよう、志乃ちゃん」
「おはようございます」
いつもの日曜の朝。
私は身なりを整えると食卓に向かう。
はい、と彼が小さな茶碗を私に差し出す。
赤いケチャップがたっぷり乗ったオムレツとサラダ。
いただきます、と二人で手を合わせるとオムレツに箸の伸ばす。
「……」
苦い顔をする私に彼はいつもの笑顔で言う。
「志乃ちゃん、ちゃんとグリーンピースも食べなきゃだめだよ」



私はこの緑色の豆を見る度に思い出す。
兄としての彼の顔を。
そして、その顔を何年も待ち続けた自分を。
だから私はいつものように明後日の方向を見ながら、彼に箸でそれを除けてみせる。




私はグリーンピースが嫌いだ。

文才ない上にうろ覚えで書いたから変なとこあるかも。申し訳ない。


ネコシノかイヌシノか考えていたら、鳥籠の中で僕に淫らに飼い殺される小鳥シノちゃんを夢想して鼻血吹いた。

いいね。




個人的には自分の弱さをわざと見せるというか
僕の保護者としての自覚を煽るというか
僕への甘えみたいなもんだと思ってる。
他所だと嫌いではありながら普通にグリーンピース食べる志乃ちゃん。

>>203
ＧＪ！　志乃ちゃんはホント僕のことが好きだな！

因みに俺の中では、
昔の僕もグリンピースが嫌いだった→幼な心に僕との繋がりが欲しかった志乃ちゃんも真似して嫌いに
みたいなイメージだった

久しぶりにSSｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
GJ

志乃ちゃんは対面座位とか好きそう

「…………抱っこ」

って感じにねだるんですねわかります

彼の気持ちよさにゆがむ顔が見えるから……好き

後ろからされてる時のリョージョク感も実は大好きなんだけど、口に出しては言えない志乃ちゃん。

結論
僕のお好きなように

クラスメイトに貧乳を馬鹿にされ、僕にマッサージを頼むシノたん

もちろんただの口実です。

｢縄で絞り出すのも一つの方法と聞いた。縛って｣

胸どころか両手まで一緒にきつく縛り上げられて、
僕に胸を虐めてもらっちゃう志乃ちゃんを想像した

それ多分先端の感度が半端ないことになるぞ？
それこそ擦られただけでイっちゃうレベル

(縛られただけでこんなに感じるなんて…っ)
縄の味を知ってしまい、少しずつ緊縛中毒に陥っていく志乃ちゃん。

っ支倉さん！　どうしたのその傷！！

「……転んだだけです」

と、何故かうっとりした顔で言い訳するんですね
そして日に日に転倒による傷が増えていくんですね

何で転ぶと全身に縄の跡がつくのか、っていう疑問は怖くて誰もツッコめないという

僕のみならずネグレクト扱いされて志乃ちゃんのご両親まで逮捕されてしまうぞ。

志乃ちゃんが僕を逮捕、終身刑を言い渡すんですね

けど手錠を毎晩嵌められるのは志乃ちゃん。ふしぎ！

僕と志乃のお料理教室
今日は、志乃ちゃんのフルーツデコレート生クリーム添えを作ります

>>222
それどこのシノ・ア・ラ・モード？

ではまず下ごしらえから

志乃ちゃんを放置し、自慰を禁止した上で３日ほど熟成させます

三日のオナ禁なんて苦痛でも何でもなくね？

その間中僕が着た後の、匂い付衣服を常に着用

夜は挿入や直接刺激抜きで僕にたっぷり嬲られます。

僕と志乃ちゃんの我慢比べとか

いかに志乃ちゃんを虐めるかスレになってきてるなｗ

我慢比べ（性的な意味で）

志乃ちゃんって誘い受けだよな

志乃「誘い受けって何？」

>>232
そのセリフが既に誘い受けな件

支倉さん、そんなこと言ってると身体で教え込まされちゃいますよ

大丈夫、既に心は調教済み

「心だけじゃない。身体もだから。(ｷﾘｯ」

調教済みなのを自負しちゃう志乃ちゃん萌え

闇口志乃

…………言ってみただけ

>>237
志乃ちゃん「彼女はしょせん抱き枕止まり」(ｷﾘｯ

七年待っているだけです

志乃ちゃんの奴隷宣言か……

誕生日プレゼントに首輪をせがむ志乃ちゃん。

もちろん貰った首輪は学校にも嵌めていきます

「彼からの誕生日プレゼントのチョーカーです」

「支倉のチョーカーかなりゴツくね？（ﾋｿﾋｿ）」
「てかむしろ首輪だよな（ﾋｿﾋｿ）」
「美少女奴隷支倉志乃……（ﾊｱﾊｱ）」
「支倉の言う『彼』って、一体どんな奴なんだろうな……（ﾋｿﾋｿ）」

正直中学校で同じクラスに志乃ちゃんが居たら辛抱たまらんと思う

中学生志乃ちゃんはけっこう普通の子みたいだしな、同級生にしたらNTR気分を味わう事になってﾏｼﾞｶﾜｲｿｽ

「支倉さん？ それ、かなりぴっちりしてるけど…苦しくないの？」
「苦しい。だがそれが良い。彼の奴隷であることを忘れずに居られる」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「おい支倉ー、体育の時ぐらいはソレを外しなさい」
「無理です。これは鍵が無いと外せません。その鍵は全て彼が管理していますので」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「先生ー、支倉さんがまた自分の首輪を撫でながらウットリしてまーす」

訂正
×　けっこう普通の子みたいだし
○　あまり普通の子じゃないみたいだけど

志乃ちゃんは初めての時に、ドキドキし過ぎてキスだけでイッちゃいそうなイメージ

だがその動揺を表には出さない

嬉しくて涙流すんじゃないかな。
僕が初めて見る志乃ちゃんの涙はベッドの上。
僕に愛されることの喜び、雄の眼をした僕への怯え、少女でなくなることへの喪失感
などがごちゃごちゃになって涙が。

僕がやたらと経験豊富でショックを受ける志乃ちゃん。
けど問いただす暇も無いくらい一方的に感じさせられちゃいますﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キスで一回
胸だけで一回
指（外）で一回
指（中）で一回
頭撫でながらのキスで一回
本番一回につき三回

イかされちゃいます

>>252
青息吐息というか、息も絶え絶えでくったりしてる志乃ちゃんが見えるｗ

>>252
やめて志乃ちゃんマジ死んじゃう！

>>253
「くったり」って何かエロいよなｗ

何度やっても僕の精液が飲めなくて泣き出しちゃう志乃ちゃん

ちゃんと飲めないと、その度に僕からお仕置きが
心では申し訳無いと思っているのに、身体の方はいつしかお仕置きを待ち望むように…

そんな心と身体のギャップに苦しむ志乃ちゃんが見たい

むしろ僕の精液大好きな志乃ちゃん

僕の精液大好きになったけど、お仕置きもして欲しい志乃ちゃん

志乃「彼の精液？　飲み物です」

志乃ちゃんってバイクが似合いそうだよな

あくまで体が成長したらだが

スレンダーな肢体をボディスーツで彩って
後ろに僕を抱きつかせて走り始めるんですね、わかります

僕が運転するサイドカーにちょこんと納まってるほうがいいな

僕のイメージは原付きだなあ。
後で僕にしがみつく志乃ちゃん。
背中にあてたお鼻には僕の匂いがして、それだけでたまらなくなっちゃう志乃ちゃん。

「見て見て志乃ちゃん！ラッタッタ買っちゃったよ！」
「――――貴方に一つ言いたいことがある」
「なに？あ、二人乗りならもう少し待っ」
「ベスパのことはベスパと呼びなさい。ラッタッタなどと侮蔑しないで」

立場逆かw

ヘルメットとゴーグル着けてる志乃ちゃんを想像して、どこぞの吸血鬼さんを思い出してしまった

ドライブ中ももちろん穿いてないという

吸血鬼志乃ちゃんと下僕僕とか。
BLOOD　ALONEのようになるか
もしくはもっと破滅的かつ刹那的に
一日中血を吸いながら交わって気だるげに過ごすか

お人よしな吸血鬼の青年と、それに惹かれる破滅的な美少女ってセンでも面白いと思うんだ。
普通は吸血鬼の方が危険なはずなのに、実は人間の少女の方が壊れてます的な

なんとなく原付で通学してる志乃ちゃんが浮かんだ。帰り道の僕を見つけて、ヘルメットを首に引っ掛けて原付を押しながら帰宅、みたいな。


>>268
トマトジュースをちゅうちゅう飲んでる僕の横で首筋をさらけ出して誘う志乃ちゃんを想像して２８２８したww

志乃ちゃんの甘噛み

のはずがいつの間にか伝い落ちる血をぺろぺろ嘗めてる志乃ちゃん

月に一度、志乃ちゃんの足の間を伝い落ちる血をぺろぺろ嘗めてる僕

さかな先生仕事してください

僕が志乃ちゃんのために殺人を犯したら
志乃ちゃんはどういう反応をするだろうか。
詩葉越えを喜ぶか。
精神的に追い込まれた僕を自分に依存させるか

「ハッピーバースデイ、僕！！」

「私です。聞こえている？」
「………聞こえてるよ志乃ちゃん……それ以上近づかないで……
………駄目なんだよぉ、それ以上近付かないで！！」
「……貴方？……どういうこと？」
「……志乃ちゃん？僕は決めたよ、狂ったこの世の、腐った奴ら全てを殺す。
全ての≪ブレット≫を破壊することが、僕のやるべきことなんだ。
……せんぱいも、僕を止めるよね？　だから！僕はみんなも破壊するんだ！」
「……どうしたの？……貴方らしくない」
「みんなに伝えてほしい…もう僕の前に現れないで。じゃないと…みんなを殺すことになる…」


「……先輩、離して！志乃ちゃんが死んじゃう！」
「せや……あんたが殺した…！……狂った奴を、うちは裁く！」
「だったら僕を殺して下さい！そして志乃ちゃんを助けて！」
「……そんな甘い考えでよう言うたな？無駄やったな、シノシノの死も……！」

『せんぱいも、僕を止めるよね？』のあたりで僕の声が凄い可愛くなる例のアレ

？

頑張ったのはわかるが
Ｗガンダムのしかもそのシーンとかわかんねーからｗ

僕と志乃ちゃん、最終話のエピローグ時点でもうヤってるよな。
最後の挿し絵の志乃ちゃんの腰が異常にエロい。

Rewrite

>>274-275の流れがタイミング良すぎて吹いたｗ
るい智面白いです

吸血鬼志乃ちゃんにぞぞっと来てググったら
本当にhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E7%97%85みたいなのがあるのね。
フィクションだとよく描かれたりするけど実際にあるとは。

最近何だか様子がおかしい志乃ちゃん。
気づいたら自傷してたりするもんだから急いで病院に。
お医者さんから病気の説明を受けて、僕は自分の血を。

志乃ちゃんなら鉄壁の精神力で難なく完治させそうな気がしないでもないがｗ

僕の血を飲める機会を逃すとは思えない、一回ぐらいはためしにしそうだ

包丁で指を切っちゃった僕が気配を感じて振り返ると
尋常じゃないくらい眼を見開いて息を荒くした志乃ちゃんが。

指を吸う志乃ちゃんの舌使いに興奮して思わず前屈みになってしまう僕に、志乃ちゃんが一言。
「……それも吸わせて」

吸血鬼的には精液ってどんな感じなんだろうな？
あれも元を辿れば血液だが、そう考えると小便もそうなのでやっぱ違うかスマン。

「志乃ちゃん、歯は立てないでね」
「……歯を立てなければ血を吸えないでしょう」
「…………えっ？」

>>286
サキュバスなら問題ない

モリガンのコスプレした志乃ちゃんとな。

そんな胸がブカブカなものよりも僕にミッドナイトブリスかましたい。
先輩より巨乳かつ女の子ぽく。
漫画版読み返してたりしたら本当に女の子にしか見えなくなってきた。

吸血鬼志乃ちゃん……つまり時節を考えてハロウィンの仮装で実現可能じゃないか！
悪戯して欲しいのにお菓子渡されてショボンする志乃ちゃん可愛いよ志乃ちゃん。

リリスにしとけばよかったのに。真白モリガンと、対決か？

空気を読んで吸血鬼かと思いきや、志乃ちゃんの今年の仮装は裸に包帯のミイラ女でしたとさ

お菓子をくれないと悪戯される志乃ちゃん

なんか逆な気もするけど気にしない

トリックオアトリートとか言ってあわよくば……
なんて考えた志乃ちゃん。
僕がお菓子の準備なんてしてるわけがないと考えて内心わくわくしながら僕の家に着くと
エプロン付けた僕が
「あ、志乃ちゃんおかえり」
なんて言いながらパンプキンケーキを焼いてる最中で茫然。
「なんだかねー、真白ちゃんが『ハロウィンに作ってみたら如何です？』なんて言ってレシピ教えてくれたんだよ」
あの女……と殺意沸かすけど
ミトンにエプロン姿の僕が可愛いからそれでもいいかと思う志乃ちゃん。

ふと「僕は志乃ちゃんの下僕」というフレーズが頭をよぎった。

>>295
「違う。私　が　彼の奴隷。異論は認めない。毎晩御主人様に奉仕する悦びを体に刻み込んで貰って志乃は幸せです」

「って夢を毎晩見るからおかしいなって思ってたんだけど、実は毎晩志乃ちゃんが耳元で『志乃は貴方の奴隷です』って囁いてたんだよね」

3ヶ月後、そこには刷り込み効果によって志乃ちゃんのご主人様として振舞う彼の姿が！

「志乃ちゃん、またグリンピース残して。好き嫌いはいけません」
「……」
「もう、そんな目をしても駄目だよ。志乃ちゃんは僕の何？」
「……わ、私は、貴方の奴隷……です」
「そうだよ。ならご主人様の言うことは聞かなくちゃ。ね？」
「くっ…………（違う……何か違う……っ）」

僕がご主人さまというと
ドSの御主人さまというよりは
ペットを心から愛して可愛がったり
綺麗なドールを愛でたりとかそういったイメージしか。

けど粗相をしたときのお仕置きはすっごい厳しそう

あと服装の自由も一切奪われて、常に彼のお仕着せを着させられてそうな感じ

だって志乃ちゃん自分では服にこだわらないからなあ……
でもジャージ志乃ちゃんは一度見てみたかった気も

芋ジャーだな！

カラオケでＡｒｋを切なく歌い上げる真白ちゃん。
じまんぐは僕。

対抗して澪音の世界を目を閉じて歌う志乃ちゃん（サビのとこだけ目を開ける）。
じまんぐは僕。

「あんたらが歌うと洒落にならんわ」
と言いつつ勇侠青春謳とか歌っちゃう先輩。

そんな中、無難にミスチルとか歌おうとして三人から「空気読め！」とツッコまれる僕。

「へ、下手な曲歌えねー……」
と戦々恐々と曲を選ぶクロス君。

僕は志乃ちゃんの前でDrawingとか歌えばいいと思うよ

新谷良子のcrossing daysのサビが「クロス死んで〜」ってしか聞こえない。

「支倉さん、貴女達にピッタリの曲があるんですよ」

つ「三年目の浮気」

>>304
鼎ちゃんはThanatosの『壊れたマリオネット』だな

さかな先生「嗚呼、穴があったら……掘らせたいっ！」

>>303
下着も着けず、素肌の上からジャージだけ着てる志乃ちゃん…ｺﾞｸﾘ

袖あまりのな。
僕の不在時に勝手にアパートに泊まりに来て
僕がパジャマ用に実家から持ってきた高校時代のジャージを勝手に引っ張り出して
『うっかり』パジャマとか絵の下着を忘れてきてしまったからと自分に言い訳をして
素肌に僕のジャージを着て僕の匂いに包まれながら自分を慰める志乃ちゃん

ザラザラした裏地が肌に擦れるだけで気持ち良くなっちゃうんですね

「また僕の服を勝手に着て……志乃ちゃん、ちゃんと裸で寝ないとダメって言ったでしょ」

（人並みに服も着させて貰えないなんて……ｿﾞｸｿﾞｸ）

志乃ちゃんにとっては、彼に支配されている=愛されている という認識です。

ツンデレに挑戦してみる志乃ちゃん

真白「寡黙なツンデレはただのイヤなやつですよ」

「じゃあク―デレで彼を落とす」

僕の誕生日プレゼントに裸リボンで「私がプレゼント」をやっちゃう志乃ちゃん

>>318
「ありがとう志乃ちゃん、とっても嬉しいよ。でも、貰った物をその場で開けちゃうのはマナー違反だから、後での楽しみにしておくね」
とか言って、今すぐ頂かれちゃいたくてうずうずしてる志乃ちゃんを放置プレイしちゃう僕。

僕を悦ばせようと事前に飲んでおいたえっちな薬(Powered by真白)が仇になるなんて

みさくら語を勉強する志乃ちゃん

覚えたみさくら語は僕に言わせる志乃ちゃん

僕「らめえええええ！！」
志乃「それは前に聞いた」

いかにして自分を虐めればいいか、こと細かにレクチャーする志乃ちゃん。

「違う、縛り方が甘い。そこはもっと、痕が残る位にきつく締め上げて」

2回目くらいからは表情を見ただけで僕はどのくらいがいいのか事細かに把握してやってくれます

>>324
縄の跡を付けるのは躊躇する癖に、キスマークは志乃ちゃんが嫌がっても無理矢理付ける僕

>>326
志乃ちゃん「縄よりキスマークだなんて……以前から思っていた。貴方は少しズレている」
僕「志乃ちゃんには言われたくないなぁ……」

爛れてるなあ……
でも、体育の少ないらしい小学校ならともかく、公立の中学校なら縄はバレるよなあ……

なあに見えないところに

「まずは小さなところからコツコツと」
「ねえ、なんで僕に糸を手渡してパンツを下ろすの？」

縄でも紐でもなく糸かよｗ

糸は上級者向きすぎw

「理解出来ない。私はただ外から見えにくいように細い糸を選んだだけなのに……」

僕の小指に穴を開けて赤い糸を通そうとする志乃ちゃん

志乃「これで、赤い糸が……くすくす」

僕なら乳首とお豆結びそうだw

ああっ！？　先輩の持って来た手錠が真白ちゃんのドジ（笑）で僕と志乃ちゃんの手に！

「あー、スマンなー、それ今鍵あらへんねん。
とりあえず今日一日は一緒に大学連れてこか？シノシノもう夏休みやろ？」

大学一回生の一般教養の授業に余裕で付いていく志乃ちゃん

むしろ講師に駄目出しする志乃ちゃん

「着換えるから少し待っていて欲しい」
学校についていくのは有無を言わさずに決定なのねとか考えながら僕が待ってると
いつ買ったのか思いっきりフリルな黒ゴスロリ服にくたびれたウサギのぬいぐるみ、
人形が履くようなツヤツヤの黒い靴に黒いヘッドドレス、
1巻表紙みたいなクマをメイクで再現して着換え終える志乃ちゃん。

病んだ感じの黒ゴス娘を手錠で縛りつけて
しかも講義中は膝の上にちょこんと据えて授業を受ける僕。

ロリと誤解されないようにドールコスか…策士やな

( ´д)ヒソヒソ(´д｀)ヒソヒソ(д｀ )

(うわー何あれ？人形？)
(違うって、さっき一緒に歩いてた)
(じゃあ普通に女の子？そっちのがヤバくない？)
(先生もさっきからﾁﾗﾁﾗこっち見てるよね)
(逆に注意できないっしょあれは)
(妹さんかな？あ、今見た？見た？キスしたよ？口に)

凄まじいお手付き宣言、僕の人生もマッハだ

やがて黒ゴス少女が本体（飛級して入った天才少女）で
僕はカモフラージュ用の人形と大学で認識されるように

どちらにせよ僕がストレスで胃潰瘍起こすのも時間の問題だな

ストレスは毎晩激しく発散してるよ

そのドールコスで定期的に鼎ちゃんの性欲処理をしてあげる志乃ちゃん。

鼎ちゃんも×同様レギュラー化して欲しかったぜ……

クロスきゅんは読者サービスならぬ絵師サービスとして生き残ったからなぁ

志乃ちゃんが間に合わなくて堕ちちゃった鼎ちゃんも見たかったな

共依存でドロドロなのがいいなー志乃ちゃんと僕は。

俺は健全にエロい関係を目指して欲しいと思うぜ！

一緒のお布団に寝るのは平気なのに
外で手を繋いで歩けないシノシノとかを幻視したじゃないかｗ

一方、夢に志乃ちゃんが出てきて手をにぎにぎした俺が視たのはこんな話。
二人でイチャイチャする話のつもりがいつもの首輪系。どうしてこうなった。
しかもエロなし。以下２レス分。

深い紺色の空に浮かぶのは、まばらな雲といくつかの星、それと少し欠けはじめた満月。
私は今、彼と共にアパートまでの道を歩いている。

今日は朝から鴻池キララから連れ回された。もちろん以前とは違い、彼への頼みごとや私への
犯罪がらみの相談はなかった。警察の上司に対する愚痴だけはやたらと多かったが。
映画を見終われば既に辺りは暗く、そのまま車で彼のアパートまで向かい騒ぐのかと思ったら、
そのまま鴻池キララも帰るらしい。最後に家まで送ると言われたのだが、彼が断った。
『月も明るいですし、たまには散歩して帰りますよ』
『……はいはい、ごっそさん。んじゃあまあ、気ぃつけて帰りや』
その後、夕食を適当にファミレスで済ませ、今に至る。

「……くちっ」
日中はまだそれなりに暖かいとはいえ、この時期は日が落ちると気温も一気に下がる。
この時間帯に外を、しかもそれなりの距離を歩くことになるとは思っていなかったので、
今の格好では少し寒い。特に羽織るものもなく、くしゃみまで出てしまった。

「あ、ごめんね志乃ちゃん、寒いよね。実は今日の買い物でさ、マフラー買ったんだ。
　今になるまで忘れてたけど、風邪ひくと悪いし、巻いてあげるね」
と、持っていた紙袋からマフラーを出し、私の首に巻いてくれる。初めは冷たいマフラーも、
私の体温と、彼が口元まで巻いてくれたので吐息とも合わせて、次第に温まっていく。
ただ、彼が手に持つ端が最後まで私の首に巻かれることはなく、マフラーは途中から彼の首に
巻かれていった。俗に言う”二人マフラー”、基本的には恋人同士の間でなされるものだ。

「僕の方だいぶ短かくなっちゃった。でも僕はそんなに寒くないから、気にしないで」
彼は過保護気味に私に巻く量を多くした。それに、身長も少しづつ伸びてきているとはいえ、
彼との身長差は依然開いたまま。そのこともあり、マフラーは彼の首を一周するだけしか残って
いなかった。これでは少し引くだけで彼の首を落ちてしまう。
もちろん、私に巻かれた分をいくらか彼のほうに戻すことも出来たが、せっかく彼が私のために
手ずから巻いてくれたのだ。嬉しかった。せめて家に着くまでは解きたくなかった。
かといって、この二人マフラーの形を崩すのも嫌だった。　―-まだ、他に手はある。

「……」
「どうしたの志乃ちゃんそんなにくっついて。もしかしてまだ寒い？」

少し引いただけで落ちるならば、そうなる余地をなくせばいい。
歩幅については彼のほうから合わせてくれるので、あとは離れないようにぴったりとくっついて
歩けばいいだけ。それに私が何も言わなかったから、そのまま勘違いした彼は紙袋を持ち替え、
手を握ってくれた。これでますます解けにくくなった。彼の手は身長と同じように私よりとても
大きくて、簡単に包み込んでくれる。身長はともかく手のひらの大きさだけは、このままでいい
と思った。


しばらくそうして、特に言葉もなく歩いていると、彼のズボンのポケットから高い電子音。
「ごめん、いったん放すよ」
生憎、携帯電話は私がいる側のポケットに入っていた。彼は私の手を放し、慌てて携帯を取る。

「あれ、どうしました先輩。……。まだ着いてませんよ。……。してません！今日は出費も
　多かったから――…。だからしてません！するわけないじゃないですか風邪引きますよ！」

相手は鴻池キララ。彼の話している内容から察するに、無事に家に着いたかどうか心配して
くれていたようだが、その後はセクハラだろう。心配はありがたくもあったが、メールで済み
そうな内容だ。このせいで繋いだ手は放されたのかと思うと腹が立つ。

――私に合わせた歩幅で歩いていた彼は、電話で話し始めてから少しだけ、さらにゆっくりと
した歩みになっていたらしい。そして私は手を放されたこともあってか、彼の歩くスピードに
合わせる事を忘れていた。むしろ苛立ちのせいで早くなっていた気さえする。その結果――

「はい、おやすみなさい、先輩。……。――おっと」
丁度彼が通話を終えた瞬間、ついにマフラーは彼の肩からずり落ちてしまう。彼の首にしっかり
と留められるほどの長さがなかったマフラーは、しかし私との身長差の分だけ長い。そのままに
していれば地に付いてしまうのは必然。それを彼は辛うじてキャッチしてくれた。携帯を持つ
格好が幸いしたのかもしれない。ただ、紙袋と携帯で十分に掴めなかったのか、彼は改めて
マフラーを掴み直す。

「―――っ」
その事に数瞬の間気づかなかった私は、さらに一歩踏み出そうとしたところでマフラーに
よって止められた。

「ああっ！ごめん志乃ちゃん。苦しくなかった？」
「…………」

彼の方に振り返る。別に苦しくはなかった。多めに巻かれたマフラーは、私の首を
締め付ける事はなかった。ただ少し驚いた程度。それなのに彼へと言葉をすぐに返せなかった。

なぜならば、私の首に巻かれたマフラーとその端を持つ彼の姿が、極端な身長差のおかげで、
まるで首輪を付けられたペットと、その飼い主のように見えてしまったからだ。マフラーも
十分過ぎるほど幸せではあったが、簡単に解けてしまうようなマフラーと違い、頑丈な首輪と
鎖のほうが妙に安心感があるようにも思えた。

「怒ってるね志乃ちゃん………どうすれば機嫌直してくれるかな？」

先の質問に対し返答しておらず、二人マフラーが終わってしまった事への不満も彼には伝わった
ようで、彼は私が怒っていると思ったらしい。丁度いい。

「なら、こっちへ……」
彼の手を引いて今いる道を進み、一つ、脇道に逸れる。そこにお誂え向きの店があるのだ。
本当に丁度いい。

「えーと、志乃ちゃん？ここは――」
「……見ての通りアダルトショップ。ここで私用の首輪を買ってきて、鎖と一緒に。
　そして……私をペットのように扱って……ください」

「もしかして志乃ちゃん、もう普通のは飽きちゃったの？」
私は首を振って否定する。それは万に一つもありえないことだ。

「……ただ、これらがあったほうが、安心できそうなだけ」
「……そう、なら買わないとね、僕もなんとなくわかる気がするし。ただ――」
「お金が足りないのなら、私が払う」

「違うよ志乃ちゃん。志乃ちゃんに一番似合う首輪を選びたいから、一緒に来てよ」
「多分、門前払いだと思う。私では入れない」

「そこはほら、志乃ちゃんがいれば何とかなると思うよ。あとさ、こんな寒い夜に、鎖も何も
　繋がずに外にペットを待たせるなんて、飼い主失格だと思わない？」
「―！」
既に”私をペット扱いする”のが始まっていたらしい。展開が速くて驚きはしたものの、彼が
その気になってくれて嬉しい。
彼にペットとして扱われるなら、もうこの身長のままでもいいと思えた。

「ほら志乃ちゃん行くよ。……そうだ、志乃ちゃんは僕のペットだとして、動物としては何？
　それに合わせて耳とか尻尾も買おうよ。犬？猫？兎？」
「貴方に決めて欲しい。私はそれに従うから」

「じゃあ……やっぱり猫かな、黒猫志乃ちゃん。きっと似合うよ」


おわり

図らずとも前に書いた「シノネコの飼い方　〜おトイレ編〜」の前の話っぽくなった。
このあと家に着いた僕は志乃ちゃんの体を洗ってあげて、いろいろ致すんだと思います。
そしてさらに猫っぽくさせるのです。風呂・シャワー禁止とか毛づくろいとか。

気づいたら夢を見たのは去年、SHI-NOを初めて読み終えたあたり。どんだけ志乃ちゃん好きなんだ俺。

>>358
超久々の作品投下！ GJするしかあるまい！

投下があるまでここがエロパロであるということを忘れていた…乙

GJ
アダルトショップに誘導する志乃ちゃんよりも
それをスッと受け止めてしかもいつの間にか主導権握ってる僕の方がヤバげだなｗ

GJGJ

ＧＪ！
僕に関しては何故か「もげろ！」って思わないんだよなあ……なんでだろ

久々のSS美味しゅうございました。
やっぱりペット志乃ちゃんは可愛いな。

シノネコにマタタビやりたい……

マタタビって子猫には効かないんだよなァ・・・

シノネコには効くのだろうか？

シノネコ「……もう子供じゃない」

…ほう

「Trick or Treat?」
どうせ菓子など用意して無いだろうと高を括る志乃猫又。
悪戯にかこつけて僕を襲おうと画策する志乃猫又。
でもしっかりお菓子が用意されていると知ってがっかりな志乃猫又。
悔しいからもらったお菓子をやけ気味に食べる志乃猫又。
お菓子にはマタタビが仕込まれていて前後不覚になる志乃猫又。
僕を襲うつもりが逆に襲われてでもとっても嬉しい志乃ちゃん。

志乃ちゃんはブラコン

ブラはつけてないよ

パンツもはいてないよ

薄手のワンピースのみだよ

常時羞恥プレイさせられてる志乃ちゃんとな

彼の視線を感じながら部屋の隅で体育座りを…

ほう…実に興味深い…

志乃ちゃんはもう部屋の隅で体育座りなんてしないよ。

毎日頬を染めて僕の上に座ってるよ。

(やっぱりすごいなぁ、志乃ちゃんは……)
志乃ちゃんは今、僕の上に座って宿題を片付けている、
僕はそれを後ろから見ているのだがこれがすごい、
問題の回答をノートに流れるようにスラスラ書き込んでいる。
よく見ると、志乃ちゃんは教科書に一度目を向けると、後はそのページに書いてある
問題の回答を全て書き込んでいく、問題を解くだけでなくそのページを丸暗記しているのだろうな。
おそらく志乃ちゃんにとってこれは頭脳労働ではなく肉体労働なんだ、
いかに効率よくページを捲り鉛筆を走らせるかの。
そんなことを考えているうちに、鉛筆が止まった、宿題をやり終えたんだろう。

志乃ちゃんが綺麗な黒髪をなびかせながら振り返る、
「課題は全て終えた」
顔は上気し赤く染まっていた、
「そうみたいだね」
目じりには透明な雫があふれている。
「……動いて」
僕も、もう限界だった。

太ももを掴みゆっくりと体ごと持ち上げると、ずっと志乃ちゃんのナカに収めていたペニスが
現れる、逃さないようにヒダがエラに絡み付いてくるのが心地よい。
「ふうぅん……」
膣が外に引きずられる感覚に志乃ちゃんが呻く、亀頭が見え始めるまで引き抜くと
体重にまかせ一気落とした。
ズプンッ
「はあぁうっ！」
雄雌の生殖器による深いキスに、志乃ちゃんは背筋を伸ばし痙攣する。
「志乃ちゃん……愛してる」
僕の肉を受け入れてくれた器官、そして、志乃ちゃんとの証が育まれる器官を、
腹の上からゆっくり撫でると、志乃ちゃんは手を重ねてきた。

外は寒くなったけど、僕らはずっと暖かかった。

ｇｊ。
このペースでやってら膣内に射精するのにあとどれくらいかかるんだろうか。
そして志乃ちゃんはそれに耐えられるんだろうか

>>377
必死に快感を我慢する志乃ちゃん健気可愛いよ志乃ちゃん

志乃ちゃんって自分から腰を振るとかじゃなくてマグロっぽいイメージがあるんだが

マグロかド淫乱の極端なイメージがしやすい

マグロっていうか、焦点の合ってない澱んだ目で無心に僕を求めていそうだ

「行為を終えた後、彼に抱きついて眠る時に感じる体温がたまらない……」

僕に抱きしめられるだけで満足しちゃうお子様志乃ちゃん

下はもう準備満タンですか

志乃ちゃんと僕の一日のセックス回数
平日
朝起抜けに一回、帰宅して手を洗ってうがいした後一回
宿題をやりながら一回、その後繋がりながらお風呂場へ移動
体を洗いながら一回、湯船に浸かりながら一回、
そして布団で回数を忘れるほどやって就寝。

休日
一日中繋がりっぱなし

僕が出張とかでいなくなると寂しくて泣いちゃう志乃ちゃん

>>388
学校では周りが歪んで見えるほどの魔闘気を放って
悶々としながら

「ドドド…」

と音を立てて座ってる志乃ちゃんしか浮かばない

いやいや、学校でもあからさまに元気がないかもしれんじゃないか。
触れれば折れそうな病弱系美少女に変身した志乃ちゃんは、全校の男子生徒を虜にするのでした。

僕が帰ってきた次の日は彼らにとって地獄だが。

僕が帰って来るや否や
犬猫のように飛びついて思いっきり抱きしめる志乃ちゃん



そして僕からかすかに漂う他の女の匂い

溢れる闘気

出張から帰ってきた僕に、凄く嬉しそうな笑顔で飛びつく志乃ちゃん

>>391
志乃ちゃんの匂いで上書きしちゃえば良いじゃない

僕にごろごろすりすりしてマーキングする志乃ちゃんか……

猫のすりすりは匂い付けなんだっけ？
シノネコはマーキングに余念がないですね

真白「あの女の匂いしかしませんね……」

体の内側外側問わず、僕にたっぷり匂い付けしてもらうシノネコ

付くのは臭いだけじゃ済まないだろ。

種とな

志乃ちゃんに種付け……

泣き叫ぶどころか恍惚とした表情で僕を受け入れて体の中まで味わいつくされる志乃ちゃんと
志乃ちゃんに溺れて獣のように腰を動かす僕。
終わった後、自分の性液まみれの志乃ちゃんを見た僕の表情が見たい。

もうお嫁さんにするしかないな！

むしろまだ嫁に貰ってなかったのかよ、というレベル

魔法少女マジカル志乃ちゃん

魔法少女について
子宮の精液を魔力に変換し、魔法を行使出来る女性のこと、年齢は関係ない
魔法を使うと魔力を消耗する、魔力は子宮に精液をそそぎ込むことで回復する
魔力回復分の精液では妊娠しない、つまり魔力満タン状態ですれば普通に妊娠する
魔力を使い果たし、回復手段が確保できない場合
魔法少女は全ての知性を失い単なる獣と化す（志乃ちゃん⇒シノネコ化）
その場合通常の魔力回復手段を用いれば治療可能
精子提供者が複数の魔法少女と、魔法少女が複数の精子提供者と関係を持つことは可能
この魔法少女システム上、相手が魔法少女に限り重婚が法律上認められる。

僕……マジカル志乃、マジカル詩葉の精子提供者
志乃……高い知性と知能を持つ万能型魔法少女、精子提供者は僕
詩葉……珍しい予知魔法が使える魔法少女、精子提供者は僕
真白……精子提供者が死亡して以来魔力補給せず獣化寸前の魔法少女
先輩……本編と変わらず
鼎……魔法少女の素養があるが性交を拒んでいる少女
×……僕の予備の精子提供者、機会が訪れるたびに不慮の事故で死に掛かる

×にも精子提供させてあげて！先輩に。

>>405
なにこれよみたい

てか良いなこれ

幼女に中田氏やシノネコの出番、詩葉ともヤレる合理性、
志乃ちゃん的には妊娠したいけど取り分が半分なので
なかなか魔力満タン状態でセックス出来ない、
これ以上取り分減らないように周りを牽制するという状況、
なかなか良さげな設定だ。

精子提供者もヤリ過ぎると腹上死というリスクが…性技の味方ー！

僕はあんま性欲無さそうだよなー

志乃ちゃんには「一度眠ったらなかなか起きない」って弱点があるから、僕はあんまり困ったりしなさそうだよな。

>>411
あまり本編で使われなかった設定だよな。
グリンピースの方はちょくちょく使われてたのに。

志乃ちゃんはああ見えて「完璧じゃない」女の子（ヒロイン）なんだよな

・グリンピースが大嫌いで意地でも食べない
・一度寝たら起きない（ただし意図的に睡眠を浅くすることは可）
・嫉妬深い

欠点がむしろ可愛さに繋がってるな

・本が嫌い
・家事や料理はしない
・意外にいたずら好き
・必然の接触や裸は全く気にしないがアプローチには素で驚く
・くしゃみだけは子供っぽい
・食べるのが遅い（コミック版）

ここだけ書き出すと全然志乃ちゃんに見えない不思議

なにこの萌え要素の固まり

まあ家事や料理はいつの間にやら僕より上手くなっちゃったけどな



…………ハッ！？　つまり花嫁修業なのか！？

魔法でクリトリスを男のちんこ並に大きくして鼎につっこむ志乃ちゃん

>>405
＞×……僕の予備の精子提供者、機会が訪れるたびに不慮の事故で死に掛かる
これ志乃ちゃんが暗殺にかかってるよね……。

「彼以外に身体を許すつもりは無い」

×「支倉以外に身体を許すつもりは無い」

>>420
だからお前は童貞なんだ

僕志乃詩葉で3P
詩葉も志乃ちゃんを可愛がるが、このままでは
『子供』ポジションになってしまうと危機感を抱く志乃ちゃん

本当の子供にゃできないことして貰ってるんだから心配するなよ……

僕と詩葉二人掛かりで責められて息も絶え絶えな志乃ちゃん

ちっちゃな志乃ちゃんをにゃーにゃー鳴かせるとか僕マジ外道

志乃「にゃー、にゃー！！」

他にも包丁使いのおっぱい冥土な魔法少女とか
色んなゲスト（犯人）伽羅を魔法少女化してだな

>>426
語尾に「にゃ」を付ける志乃ちゃんだと……！

忠犬志乃ちゃん

忠犬志乃ちゃんに飼われる忠犬僕……
キティーちゃんが猫飼ってるようなもんか

志乃「キティーちゃんよりけろっぴの方が好き」

キャラクターものに興味を示さない代わりに、僕のぬいぐるみを自作して手放さない志乃ちゃん

汚されようものなら……

関係あるか無いか知らんが
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000095-mai-soci
志乃ちゃんの同人誌でなくなるお

このスレに出てくる志乃ちゃんはみんな18さい以上だよっ！

元々SHI-NOの同人誌なんてほとんど無いけどな

もう何年も前だけど、二冊は見たな。中身は知らんけど

>>434
こんな記事もあるようで状況は混沌としております
「非実在青少年条例」再提出報道における「条文解説」と「公算」に疑問
http://news.livedoor.com/article/detail/5153449/

ドラマCDすら頓挫したからなあ……よほど本が売れなかったんだろうか

売れなかったら10巻も続かず、3〜4巻で打ち切られてたよ
コミック版も出たから、それなりに売れたと思うぞ
ドラマCDは、やはり話に問題があったからじゃないのか？

レーベル力の弱さもあるんじゃなかろうか

僕の朝立ちに気付いた志乃ちゃんが一言

へその下をさすりながら
志乃「…勃起している、昨夜あれほど射精したのに」

>>442
「お腹空いた……」

「お膣空いた……」
だろ

>>444
朝から精力が付きそうなドギツイ食事を用意する志乃ちゃん

そんなので精力付けてがっついたセックスするよりも
朝は朝なりの気だるさでゆっくりとまどろむように裸でｲﾁｬｺﾗしながらの
スローセックスを御所望な志乃ちゃん

支倉志乃非公式ファンクラブ

目的は無口クール系アイドル支倉志乃ちゃんを鬼畜兄貴の魔の手から守ることだとか

だがファンクラブ影の支配者は僕

志乃ちゃんをダシにファンクラブの子たちを美味しく頂いちゃう僕。

どう考えても逮捕フラグですありがとうございました

実際女の子もいっぱいいそうだよな

年上の彼氏持ちだと尊敬されるか、それともロリコンと付き合ってる痛い女だと蔑まれるか
実際の中高生だとどう思うんだろうな＞大人と付き合う同級生

>>452
前者ただイケ、ってところじゃないかな

作中でいくら地味だとかなんとか言われようと僕はイケメンだよな。
むしろ志乃ちゃんや先輩がこれ以上女が寄らないように
僕本人に言い含めてる感すらある

>>451
志乃ちゃんに絞め頃してもらう為に僕に抱かれる鼎ちゃん。

僕が志乃ちゃん以外を抱くとは思えんが

そこはほら、弱みを握ったりしてさ

腹黒い鼎ちゃんですか。
素晴らしい。
弱みを握ってどうこうは、真白ちゃんの方が似合いそうだけど。

何故鼎ちゃんを準レギュラーにしなかったし
×に対抗して志乃ちゃんに思いを寄せる友人としてキャラも立てれただろうに……

鼎ちゃんはさかな先生の犠牲になったのだ……

鼎ちゃんのノーマルエロは望めないな

×きゅんを生贄に捧げれば…きっとさかな先生ならやってくれる

それにしてもさかな先生の性癖はよくわからん。

BL好きかと見えて人の初潮ネタに反応して
経血ドバーなイラスト書いてたりするし…

志乃ちゃんの初潮をさかな先生が激写とな！！

ほう…実に興味深い…

女の子は40kg前後にならないと初潮が来ないらしいので、僕はまず志乃ちゃんを太らせることが急務だと思うの

主観だが小学生志乃ちゃんって下手すると20kg代後半くらいじゃないか？
まあ僕の食育のおかげで将来は安泰だが

何の因果か、スラッと背の高い美人さんに成長するも、胸だけは板のようにぺたんこのままだったとか

まあそれもきっと僕の食育のおかげだ

>>468
僕「…………チッ」
志乃「！？」

彼が巨乳派なのはボクの存在から明らか！

「僕が好きなのは大きいおっぱいでも小さいおっぱいでもなくて、志乃ちゃんのおっぱいだから……」
「なら押し入れに隠してあったこのDVDの趣味を説明してみせて」

「好きな女の子と好みの女の子は必ずしも一致するわけじゃないんだよ志乃ちゃん」

「つまり支倉さんは好みの女の子ではないと。またバッサリ言っちゃいましたねｗｗｗ」

僕ってあの部屋にエロ本とか持ってるのかな。
無かったらなかったで志乃ちゃんが訝しむだろうけど

お尻ふりふりしながら僕のエロ本探してるのを見つかる志乃ちゃんですねわかります

「これは巨乳モノ・・・こっちは眼鏡っ娘・・・」
「妹モノとロリモノがない・・・！」

「そのジャンルが無いのはね、志乃ちゃんが居てくれるからだよ」

>>477
ということでエロ本排除のために巨乳メガネっ娘を
目指すものの、巨乳はやっぱり無理ということで
枕を濡らす志乃ちゃんだったとさ

ほう…濡らすとな…

僕が巨乳の女の子とセックスしてるところを想像して
オナニーする志乃ちゃん。

>>480
そんな歳でNTR属性持ちとは業が深いな

「涼風真白、貴女に頼みがある」

僕と真白ちゃんを交わせて観賞。
喪失感と興奮に苛まれ、涙を流しながら自慰に耽る志乃ちゃん。

「泣きたいのはこっちですよ、もう…」

そんなこと言っておいてきっちり僕と寝てるじゃないか真白ちゃんｗ

僕に抱かれたら首を絞めてあげると志乃ちゃんに言われ引き受ける鼎ちゃん。
嫉妬と殺意を込めて首を絞める志乃ちゃんに欲情し僕のモノを激しく絞め上げる。

色々と歪みすぎだな

けれど決して死なないように障害が残らないように手加減する志乃ちゃん
そんな日々が続くうちに、鼎ちゃんが妊娠して――

「娘なら貴女と同じように『彼』の肉奴隷にする。息子なら…………要らない」

かくして生まれた男の子は×くんの手で育てられることに…

ちゃんと純愛させてやろうぜ！

甘えんぼ志乃ちゃん

僕がいなくなる夢を見て、怖くなって僕に抱き着いて眠る志乃ちゃんですねわかります＞甘えんぼ志乃ちゃん

ほう…実に興味深い…

僕の体温と匂いに包まれて幸せな志乃ちゃん

志乃ちゃんの匂いと体温に包まれて眠れない僕

志乃ちゃんはあの体でけっこう母性豊か(対僕限定)だから
抱き合って眠ると、自然に志乃ちゃんが僕の頭を胸に押し付けるような体勢に。

シノシノの胸に顔を埋めて寝るとかすげぇ癒されそうだなｗ

僕（…………板？）

おしっこ飲んだりするのが駄目な人は注意。
投下します。

今日も志乃ちゃんと同じ布団で眠る。
こうして眠る時、志乃ちゃんはいつも僕の頭を胸に抱え込むようにする。
理由は何故だか分からないけど、そうしている志乃ちゃんの顔がとても幸せそうなので
特に自分からそれを拒絶する理由もない。
志乃ちゃんのまだ薄い胸に顔を付けると感じられる、
高い体温、女の子の匂い。
そして、心臓が脈打つ音。
僕の頬からじんわりと伝わる温かさと、ふにふにした柔らかい感触に
ついいたずら心が出てしまって、コットン生地のパジャマの上から
志乃ちゃんの乳首があるであろう場所を、はむ。と咥える。
ひくん、と身体をこわばらせた志乃ちゃんが僕を見た。
上目遣いの僕と目が合う。
その瞬間に見せた志乃ちゃんの顔。いたずら好きの子供を優しく見守るようなその視線に
僕のリミッターは完全に破壊されてしまった。
志乃ちゃんのすべすべで柔らかい肌。つまむと求肥みたいにふにふにするその柔肌を
パジャマの上からより大きく咥えこむ。
まふ、といった感じで僕の口の中に入ったそれをそのまま唾液に浸す。
コットン生地が見る間にぐじゅぐじゅになり、吸う音にも水気が増していく。
ちぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、っちぅ
「ん―――っ、は、ぁっ、っぅ」
聞こえる志乃ちゃんの心音がどんどん激しくなって、意気遣いも荒くなってきた。
女の子の匂いはより強くなって、僕を興奮させるに足るほどの雌の匂いに近づく。
一部が濡れ汚れたパジャマを脱がす。
無意識にだろうか、志乃ちゃんの腕がほんの少し僕の頭を押しのけるように動いたけど。
それを押さえつけて、僕が上に回る。

まるでレイプしてるみたいに、両腕をしっかり押さえて更に胸を吸う。
心なしか甘い味が出てきたような気がするその胸に、軽く歯を立てる。
「――――っ！！」
弓なりになって痙攣する志乃ちゃん。
のけぞって、魚みたいにひくひくするその口に僕の唇を重ねる。
開きっぱなしの喉の奥に僕の舌をねじ込み、喉の粘膜を舐る。歯磨き粉のミントの香りがした。
「ふーっ！・・…ふーっ!!んん……」
口をふさがれて鼻息の荒い志乃ちゃん。キスを止めるとサラサラの唾液が溢れた。
ベショベショになった志乃ちゃんの口周りを舐め取ってあげると
息も絶え絶えといった志乃ちゃんがもう駄目、とでもいうように首をふるふると横に振った。
知ったことじゃない、可愛すぎる。
臍を吸った。堪える志乃ちゃん。
臍の下、子宮のある辺りを舌でぐりぐりと圧迫する。
驚いたことに、柔らかい志乃ちゃんのその肌に開いた口を押しつけて顔を沈めると
内臓の感触を口内に感じることができた。
目当ての場所に顔を沈め、舌で探す。
あった。
口で器用に肉を掻き分け、子宮を皮膚ごと口に含んだ。
「――――ぁあぁあああああああああッ!!」
いつもの志乃ちゃんからは想像できない、雌の獣みたいな声が出た。
軽く歯で感触を確かめてみると、コリコリとした弾力が感じられた。
「や、ぁ、ぅぁっ！」
そんなに叫んだって、ジタバタしたって。腕は僕が抑えてるから駄目だよ志乃ちゃん。
それから十分くらい子宮を甘噛みし続けた後、志乃ちゃんの顔を見てみる。
涙と涎でとても綺麗になっていた。
吐息まで官能的に思える、出来上がった志乃ちゃん。
『もう終わったの？』といった視線を僕に投げかける。
僕はそれに対して出来る限り優しそうな笑みで応えて、そして。
志乃ちゃんのふっくらした恥丘を、性器ごと咥えた。

ずじゅ、とドロドロに溢れた愛液を音を立てて啜ると同時に
クリトリスの付近に空気を残さないように思い切り吸った。
「ぅあ――――はっ、ああああああああああああああああああああああああああああ!!?」
さっきよりももっと強く、背骨が折れるんじゃないかと思う程弓なりになった直後。
窓ガラスがビリビリと振動するくらいの嬌声を上げて。
そして僕の口内に、愛液とは違う熱い液体が流れ込んできた。
僕が顔を埋めている下半身からはすっかり力が抜けて
緩んだ膀胱から透明度の高いであろう尿が噴き出した。
志乃ちゃんは夜寝る前に水分をたくさん取るから、あまり匂いはしない。
別に匂っても平気で全部飲めるけど。
僕が自分のおしっこを飲むごきゅごきゅという音を志乃ちゃんは聞いているだろうか。
全身脱力して茫然自失といった志乃ちゃんの様子を見るとそれが不安だったけど、
わざと空気含んでいやらしく音たててるから大丈夫だよね。
志乃ちゃん、君は今小さい頃から大好きだった男の人におしっこ飲まれてるんだよ。
1分に届くか届かないくらいでおしっこを飲み下し終える。
改めて志乃ちゃんを見るともうぐでんぐでんだった。
体中冷や汗や僕の唾液やら愛液やらでベトベト。
荒い息に上気した顔、汗で乱れた髪。
さっきから怒張しっぱなしの僕のモノもそろそろ限界でたまらない。
パジャマを脱ぐと、志乃ちゃんの股間にこすりつけて愛液をたっぷりと塗る。
両手を抑えたままの志乃ちゃんの口にキスを――――
と思ったけど、自分のおしっこ飲んだ口とキスするのは嫌かなと思い留まった瞬間。

志乃ちゃんの唇が僕を迎え入れた。

あ
あぁ
あぁぁぁぁああああああああああああああああもぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお
可愛いなぁぁぁああああああ！！！
やらしいなぁぁぁあああああこの子は！！
もう駄目だよ、僕がちゃんと管理しないと
ちゃんと僕の物にしておかないと！！
舌を吸い、口内を激しく貪る。腕を押さえつけ、キスをしたまま挿入する。
志乃ちゃんの体つきは隅から隅まで知り尽くしてるから
あそこの位置なんて確認しなくていい。
何度も繰り返された僕とのセックスで僕の形になった志乃ちゃんの膣に挿入すると
体格差を生かしてそのままピストンする。
キスする口の間から志乃ちゃんの声が漏れる。
言葉ではなくて、肺から漏れ出た空気が声帯を震わせるだけの、肉が出す音。
「大好きだよ志乃ちゃん……好きだ、好き。大好き」
気づいたら壊れたスピーカーみたいに愛の言葉をささやき続ける僕。
志乃ちゃんからのリアクションは期待してないけど。
志乃ちゃんがそれに異を唱えるだなんてあり得ないわけで。
それが分かってるから、僕は独りよがりにも見えるような荒々しさで志乃ちゃんを犯す。

ビュクッ！と射精の走りが来て、それから。
長く射精が続いた。
今までの志乃ちゃんとのセックスの中で一番たくさん。
志乃ちゃんから抜いた時に、圧で精液が噴き出るほどだった。
疲れ果てて動かなくなった志乃ちゃんの口にペニスを挿し入れると。
もぐもぐと志乃ちゃんが精液を舐め取り
尿道に残った分を飲み込んでくれた。
それが愛おしくて、口からペニスを引き抜いて抱きしめてあげると
クタクタになった体で僕のことを抱きしめてきた。
「志乃ちゃん」
そんな健気な仕草に僕は

「――――僕の赤ちゃん、産ませるからね」

一生をもらい受けると、そんな言葉で答えた。

終了。
あー僕の骨折りてー。
志乃ちゃんにミザリー的に監禁される奴とか。

>>504
GJ。この二人にはぴったりのプロポーズですな。

>>504
おお、ひさびさのSSグッジョブ！

>>504
GJ！　もうこの二人はどんなに変態プレイしようと純愛になっちゃうよなあ。
ごちそうさまです

乙、エロパロなのにSSがあってもいいことを忘れてたわｗｗｗ

（・∀・）ニヤニヤ

良いわあ
本当にこの二人にはエロが似合うな

Ｑ．そんなに奥でぶち撒けちゃって、出来ちゃったりしないんですか？

>>504
志乃ちゃんと僕だと逆ミザリーぽいシチュしか思い浮かばないぜ

ある日僕が学校から帰ると、そこには後ろ手に手錠をかけられた志乃ちゃんが転がっていて…

「志乃ちゃんっ！！ 何があったの！？ だ、大丈夫！？」
「…大丈夫。誤って自分に手錠を嵌めてしまった」

「どうしてそんな事を… 早く外そうよ。まさか鍵が無いって事は無いよね？」
「問題ない。宅配便でこの家に配送中。ただ、誤って配送指定日時を一ヶ月後に指定してしまった」
「じょ、冗談でしょー！？」

「……お願い。こんな格好を貴方以外には見られたくない。どうか他人には内緒にしておいて」


手錠姿の志乃ちゃんを世間の目に晒す訳にもいかず、
かくして僕は一ヶ月の間、志乃ちゃんを世間の目から隔離して自分の部屋で過ごさせることに…みたいな

>>512
＞誤って
ダウトｗｗｗ

24時間以上書き込みが無い……高度な放置プレイですね？

このスレを見た志乃ちゃんに全員消されました

え？　俺まだ残って……ああ、窓に！　窓に！

志乃ちゃんに消されるなら本望でしょ

ちなみにSS投下してるのも全部志乃ちゃんです

えっ？　真白ちゃんや鼎ちゃんSSも？

ここまで．．．

全部わたしの自演．．．

自・演ド

なんちゃって

これには流石の真白ちゃんも苦笑い

「どすっどすっ」「どすっどすっ」「どすっどすっ」

「どすっどすっ」「どすっどすっ」「どすっどすっ」

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!　>>521のレス見た志乃ちゃんが包丁を畳に突き刺しだしたよー

「どすっどすっ」「どすっどすっ」「どすっどすっ」

え？





>>521ももちろん志乃ちゃんなんだよ？

ほう…実に興味深い…

そうだよな、志乃ちゃんだって生まれも育ちも大阪なんだよな。
きっとあれでお笑いに厳しかったりするんだよ、うん。

志乃「……………………なんでやねん」

まあ志乃ちゃんは突っ込まれる役ですけどね。僕に

ﾅﾆｦﾂｯｺﾏﾚﾙﾝﾃﾞｽｶｰ

僕を椅子に縛り付けその上に挿入しながら座る志乃ちゃん、今回はどんな
プレイかと気楽に考えていたら隠していたエロDVDを再生されて焦る僕。
僕をナカに収めたまま微動だにせずじっと見ている志乃ちゃん、
志乃ちゃんの放つ冷気とナカの暖かさを同時に味わう僕。

何気に「はじめて」の話って少ないよな

志乃ちゃん覚悟を決めてはじめてグリーンピースを食べてみました



気絶しました

口移しで食べさせて貰って、グリンピースが大好きになるよ

口移しでグリーンピースを食べさせてもらいました




やっぱり気絶しました

でも気絶した顔がどこか幸せそう…

気絶しても、夢の中でも僕とイチャイチャラブラブだからな

志乃ちゃんって語尾に「！」付けたことって無いよな？

僕の名前が出てれば、撃たれた時とかにきっと名前叫んでたと思う。

ゆぅっ！

それがあったかｗｗｗ
あれは可愛かった

あれは卑怯

挿絵と合わさって大変可愛らしゅうございました

お留守番の時は勝手に自慰をしないよう、志乃ちゃんをきっちり縛り上げてから部屋を出る僕。

僕が帰ってくるとあら不思議、そこにはすっかり出来上がって必死に身を捩じらせる志乃ちゃんが！

志乃「おしっこ！！」

志乃ちゃん、とうとうおもらしの快感に目覚めてしまったか…

志乃「おしっこ！…飲みたい」

僕の自前のストロー（太）に吸い付けばおｋ

「ちゅーーーーーー」

「ーーーーーーぢゅっぢゅっぢゅっ　ぢゅぞぞぞぞぞぞー　　きゅぽっ」

志乃ちゃんのバキュームフェラ……だと……

志乃ちゃんってこの手の技術は独学で極めそうだよな

どこかで学んだんじゃないかと僕をひやひやさせそうだよね

志乃「寝ている貴方の身体で……」

>>551
嫉妬に狂った僕が色々と鬼畜な所業を繰り広げてくれるんですね分かります

志乃ちゃんの性感帯予想

全身（※ただし僕相手に限る）

ぶっちゃけ「僕相手に限る」ってのが真理だと思うが、敢えて言うなら志乃ちゃんって言葉攻めに弱いと思うの
耳元で「可愛いよ」とか「感じちゃってるね」とか言われたらゾクゾクして……

けどもう微笑みかけてくれただけでいっちゃいそうだよね

志乃ちゃんのイキ顔はさぞかし可愛いんだろうな

快感を我慢しようとして出来ないってのがエロい

ギリギリで我慢してるところで
「志乃ちゃん、我慢しないでいいんだよ」
「志乃ちゃんが感じてるところ見たいな」
とか僕に囁かれて決壊しちゃうのか

>>560
うわあああ可愛過ぎる！

僕の胸に顔を押し付けて喘ぐ志乃ちゃん

「顔、見えないよ？」

「や……見ないで……」

志乃ちゃんにも羞恥心ってあるのかね真面目な話
志乃ちゃんが恥ずかしがるシチュってどんなのだろ

（彼と繋がったまま街を歩くなんて……頭が沸騰しそう……）

なシチュエーションなら流石に

僕による徹底した調教、もとい教育によって
志乃ちゃんは「恥ずかしいこと＝気持ちいいこと」だと刷り込まされているよ

なので僕に命令されなくても自分から恥ずかしい行為に手を出すよ


「志乃ちゃん、昨日の洗濯物にパンツが無かったけどどうしたの？」
「……昨日は一日、下着を着けなかったから」
「どうして？そんな事って普通に生活してれば絶対無いよね？」
「それは…その」

「答えられないんだ。ならお仕置きだよ。こっちに来なさい」
「………」（ｺｸﾘ）

「志乃ちゃんはさ、何でお仕置きされるか分かる？」
私に眼隠しと後ろ手の手錠をかけながら彼が言う。
「…………」
答えられない。
普段の私なら即答できるような質問なのに、こうして彼にお仕置きを受けている今の私では。
被虐の悦びに全身を支配されている私には答えることができなかった。
はぁ、と溜息をついて彼が動きを止めた。
戦慄が走る。
嫌われただろうか。
こんな、苛められて身体をいやらしく昂ぶらせるような娘。
挙句快感に気をやられて受け答えすらまともにできなくなるはしたない娘なんて――――
沈黙。
その間に、革製のアイマスク、その隙間から涙がこぼれる。
すると、急に眼隠しが外される。目の前には上半身裸の彼。
後ろ手に拘束されたままの私をその細身の体で抱きしめて、彼が耳元でささやく。
「あのねぇ志乃ちゃん――――そんな事して、例えば変態さんにバレちゃったりしたら大変でしょ？」
娘に言い含める父親のような優しい口調でそう言う。
あやすように背中をぽんぽん、と叩きながら優しい手つきで髪を梳かれる。
私を思いやってくれているその言葉。普通なら喜ばしい筈なのに、今の私にとっては少し物足りなかった。
いつもの彼なら――――

「もし他の男にそんなこと許したら、僕その人を殺しちゃうからね」

耳朶に響く狂気を孕んだ言葉に脳が痺れた。
「志乃ちゃん、誓ったよね？志乃ちゃんの体も心も、これからの人生も全部僕の物だって。
泣きながら大きな声で、僕にイかせて欲しくてそう叫んだよね？」
確かに誓った。快楽に屈伏させられて、自分の思うところをすべて吐き出させられてしまった。
尤も、あれがあってもなくても私が彼の物であることに変わりはなかっただろうけれど。
「それがさ、その僕だけの志乃ちゃんが。どうして僕の知らない所でそういうことするのかな？」
口調自体は優しいそのままで威圧感を増していく言葉。私が大好きな彼の、ご主人様の言葉だ。
「……っ、ぅ」

「答えられない？でも、もうどうして僕が怒ってるのか分かったよね？」
こくりとうなずくと、彼の笑みがいつもの優しいものに戻った。少しの物足りなさを感じると同時に
彼の怒気が多少収まったことに内心でほっとした。
「志乃ちゃん、僕はさ。志乃ちゃんが僕以外要らないように――――僕だって、志乃ちゃん以外は要らないんだよ？」
本当だよ？と念を押して、優しい笑顔で私に語る。
「志乃ちゃんが気に入らないっていうのなら、先輩だって捨てるよ。家族も要らないし、学校だって辞める。君が望むなら。
君に危害を加えるような人間がいたら、僕がどうにでもしてあげる。殺したっていい。
詩葉の時は火を付けるのにもおっかなびっくりだったけど。
君の為なら、君に全てを捧げると決めた僕の誓いの為なら。僕は何だってできる」
真っすぐ私の目を見て狂った台詞を真摯に言う彼を見て、えも言われぬ感情が込み上げてきた。
彼が私へきちんと好意を示してくれた。それだけで充分なのに。
大薙詩葉よりも大切だと、そう言ってくれたのだ。
その彼が――――自分の言葉に少し恥入ったのだろうか、少し赤い顔をして私の拘束を解く。
仕草だけ見れば、あの最後の事件以前の初々しい彼のようだった。
拘束を解かれた私に、通学用のダッフルコートを渡す彼。
「……さっきはああ言ったけど、要は僕が居ればいいわけで。つまり、その」
変なところで恥ずかしがる人だ。
そこがまた魅力的なのだけれど。
私はその可愛いご主人様の為に、素肌の上からコートを羽織った。

「分かりました、さあ行きましょう。『あなた』」

自分の首に以前プレゼントされたリードを着け、媚びるような満面の笑みで持ち手を『ご主人様』に渡した。
帰ってきてからの御褒美が、たまらなく待ち遠しい。

僕はもうだめだ。
志乃ちゃんのためなら何でもやるし
極まれば多分×は志乃ちゃんに絶対に近づけなくなると思うんだ。

×は志乃ちゃんを性的な目で見てるのか？

そして>>570ＧＪです

志乃ちゃんのアイコラがどうとかいってたから
そういう風に見てはいるんじゃなかろうか。

僕の嫉妬は怖いな。

>>565
着替えやトイレなどの生活に伴う部分では全く動じないが
「一緒にお風呂に入ろう」って言われただけで
それは普通に裸で良いという事のか？
それとも配慮して水着を着るべきなのか？
しかし着るとしたらできるだけ可愛い遊び用の水着なのか？
それとも年齢相応かつマニア性に期待してスク水か？
変に意識してしまうのもおかしいのでやはり裸で良いのか？
表面上は無表情だがあらゆる可能性と資料を検討して
「ごめん、なんか考え事の邪魔みたいだからまた今度にするよ」とか言われて
無表情にイラッとするタイプ

>>573
理不尽ｗｗｗ

志乃ちゃんはもっと「子供」を武器にするべき

ほう…実に興味深い…

シノネコと抜っこ抜こ

子供を武器にして迫ったところで
父性愛を喚起してしまって女として見られないか
子供へ欲情する自分への嫌悪感とか
そういうのが湧いてきて結果的に正道から離れることになるんじゃなかろうか。
志乃ちゃんはそんな近視眼的なことをするよりも
二人で暮らしていく中できちんと僕を支えて
もう誰が何と言おうとも嫁、とかそんな感じで外堀を埋めていくね。

けど、子供を意識させとかないと大人の女性になっていく過程を意識させられないじゃないか

「大人になった私とはいつでも出来る。けれど、子供の私とは今しか出来ない」

自分から欲しいもの言ったりしない志乃ちゃんのクリスマスプレゼント選びに悩む僕。
そこへ志乃ちゃんからまさかの
「欲しいものがある」
初めてそんな風に言われてテンション上がって
「本当？じゃあ、僕頑張るよ」
「何でも買ってあげる、とまではいかないけど。僕にできる事なら何でもしてあげる――――」

「確かに聞いた」

「……え？」
「私が欲しいのは、貴方の身体。貴方の全て。具体的には貴方との性交」
「そ、れは……え、いや」
「何？」
「駄目、だよ。志乃ちゃんとその、そんな」

ｶﾁｯ
『僕にできる事なら何でもしてあげる――――』

「……それ、どうしたの？」
「鴻池キララがクリスマスプレゼントにと。ICレコーダーを」

「言質は取った。何なら、クリスマスなんて待たずに今からでもいい」

そんな僕の意に沿わない形で結ばれるのもな……
志乃ちゃんが普段から僕にちゃんと言葉と態度で好き好きしてればそのうち結ばれるんじゃないかと思う

その「そのうち」が待てないんだよ志乃ちゃんは

抱いてもらえなくて駄々をこねる志乃ちゃん

僕が折れるまで僕を見つめ続ける感じだな＞志乃ちゃんの駄々

むしろ我侭言わなくて困ってる僕

恋人になったら、キスしてとかぎゅってしてとかいっぱいお願いしてくるよ

なにそれかわいい

全部アイコンタクトで

シャーネとクレア的に
「･･････」
「志乃ちゃん、駄目だよそんな。は、恥ずかしいよ」
「･･････」
「家に帰ってからじゃ駄目なの？」
「･･････」
「うー･･････仕方ないなぁ、じゃあキスだけだからね？人に見られない内に、ほらおいで」
「♪」

誰だよ

そしてそれをクラスメイトに目撃「させる」志乃ちゃん

援交と勘違いされたりして

「夫と愛し合うことの何処が悪いのかを説明して欲しい」

「「「公衆の面前でイチャイチャすんな！！！」」」

志乃ちゃんは本気で人前でも遠慮しなさそうだから困る

志乃ちゃんと初潮

卯年ということでバニー志乃ちゃん

「兎って一年中発情期らしいよ？　だから、今日は一日中しようね」

コミックの裏表紙では僕の方が兎な件
つまりは兎同士ということで……

志乃ちゃんも僕も淡白そうだが

空気を吸うようにセックスするんだよ

もう志乃パパ志乃ママには
「志乃ちゃんは僕が貰います」
って言ってあるし了承も取ってあるからやりたい放題だよ｡
後ろめたさ抜きで愛情表現としてセックスしてるよ

×　志乃ちゃんは僕が貰います
○　彼は私のもの

◎　私は彼のもの

被所有物宣言ぱねえです支倉さん！

ここの志乃ちゃんははっちゃけてるな

私は彼のもの

彼のxxxは私の物

>>607
彼のクロスは私のもの？

>>608
クロスくんは僕の所有物だったのか

志乃「クロス要らない……」

　　　　|　　　　　　　　　　ｼﾉﾁｬﾝｰｽｷﾀﾞｰ　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　 ｲｯﾁｬｳｰ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　ｷﾞｼｷﾞｼ　ｱﾝｱﾝ　／
　　　　　　↑クロス






　　　　|　　　　　　　　　　　　　　ｼﾉﾁｬﾝｰｲｸﾖｰ　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　('A`)　　　　　 ﾅｶﾆﾀﾞｼﾃｰ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ﾉ( ﾍﾍ　　　ｷﾞｼｷﾞｼ　ｱﾝｱﾝ　／
　　　　　　↑クロス　　↑キララ

パネエｗｗｗ

w

志乃ちゃんは「イッちゃうー」なんていわないと思う。
声を押し殺して快感に耐えるよ。

でも僕に「志乃ちゃんの可愛い声聞かせて欲しいな」って言われたら？

顔真っ赤にしていやいやするよ

赤面無口っ子の可愛さは異常
まあ志乃ちゃんは意外と喋るし赤面しないけどさ

志乃ちゃんって無理やり属性付けするとクーデレ？

僕デレ

僕の子供を妊娠して幸せいっぱいな志乃ちゃん

妊娠中はご無沙汰で少し寂しい志乃ちゃん

一人目産んで即二人目が出来ちゃうんですねわかります

お盛ん過ぎですね

まあまずは高校卒業してからの話だな

志乃ちゃんが大検をパスして18になるまでに子供を一人作っておくのは言うまでもない。
「『花の女子大生』ではなくても大学は出ておけって貴方に言われたから…」

普通に高校大学卒業してから結婚して子供作るって選択肢は無いのかｗｗｗ

ここにおいてそれは普通ではなく異常

>>626
16の誕生日に籍を入れ、高校卒業と共に式を挙げる
ただし関係は11から持つ

11からとか志乃さんサカリ杉

志乃ちゃん　
今日は二人が籍を入れたお祝いにグリーンピースでケーキをつくったよ　
一緒に食べようね

「僕はそんなこと言わない」

>>630
「彼はそんなこた言わない！」
志乃ちゃん人生二度目の「！」でしたとさ

毎晩叫ばされてるから2回目くらいじゃあ済まないだろ

僕も大変だな

>>633
ところがどっこい志乃ちゃんは毎晩猿轡を噛まされてry

猿轡よりギャグボールの方がエロい

込み上げる快感を堪える為に服の裾を噛んでるのが一番エロいと思います。

>>637
想像したらたまらん

僕の指を必死に舐め続ける志乃ちゃん

何があった？

僕に自分の手首を切ってもらって、その指に伝い落ちる血をうっとりした表情で舐め取ってる

志乃ちゃんが僕の指を舐めてる光景って、子猫が飼い主の指を舐めてるのと同じ感じがする

子猫には首輪が必要だよね！

うむ、お散歩も必要だな

そして服は必要無いな

志乃ちゃんが高いとこから降りられなくて鳴いてます

かわいい

服も与えてもらえず、猫として飼われる自分を想像してゾクゾクしちゃう志乃ちゃん。

それを見てゾクッとする僕

そんな病んだ二人の関係を見てゾクッとする先輩

本当に飼い猫プレイを実行しちゃう二人。
夏休み中、一度も部屋の外に出してもらえないまま
服も奪われ喋ることも禁止されて、首輪ひとつで猫扱いされる志乃ちゃん。

新学期の学校生活に支障が言うまでもありませんでした。

「あ、支倉さんおはよー」
「にゃあ」
「！！？」

「支倉さん、休み明けは目がキラキラしてる……」
「週末は気もそぞろって感じよね。心ここにあらずっていうか」
「土日に何があるんだろ」

ここまで露骨だと周りにバレるのも時間の問題かもな

実際制服から覗く縄の痕とかみんな気づいてるけど、怖くて誰も話題にできないという

「支倉、放課後に生徒指導室に来なさい」
「……はい」

(やっぱり……)
(アレだよね、あのお兄さんとの)
(縄とか針とかの痕が、ねぇ)
(とうとう聞くか、○○先生)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「――――えー、皆さんに残念なお知らせがあります、○○先生は急な事情で退職なさることになりました」

なにそれこわい

僕と志乃ちゃんの間に猟奇的なプレイなんていらないよ
一つの布団の中で何をするでもなく抱き合ってウトウトしてるだけで幸せだよ

運が良ければ、休日の街の何処かで恋する乙女な志乃ちゃんが見られるかもしれません

志乃ちゃんに片想いの男子共にとっては不幸だが

戦わずして負けた男が、腹いせに「支倉が大人の男と援助交際してた」と噂を流したら

×君はそんなことしない…はずだ

チェーン店のファミレス、そのテーブル席。目の前には、スーツを着た男がいる。
歳の頃は20代前半から中盤、若々しい見た目だ。
猫毛で、色が白い。いわゆる『草食系』に整った顔立ち。
こいつが授業参観に来た時にクラスの女子が色めき立ったのを覚えている。
それはこの見た目のせいもあるがそれ以上に
この男が支倉の関係者だという意外な事実のせいだった。
「で、話って何かな？えぇと――――」
名前を名乗る。
「あぁ、そうだったね。志乃ちゃんから聞いてるよ。隣の席なんだって？」
良く喋る。この見た目にこの人当たりだと、これは確かにモテるだろう。
余計な嫉妬はひとまず置き、本題に入ることにする。

「あんた、支倉とナニしてんの？」

きょとんとした表情を見せる。
いきなりの質問に虚を突かれている間に、一気にたたみかける
「この間、支倉の腕に『縄』の痕があった。それだけじゃない、他にも日によって新しく針みたいな傷跡や
そういうのが増えてたりする。なぁ、あんた。ひょっとして支倉を虐待してるんじゃないのか？」
確信を突くこの言葉に平静を取り繕うのは難しいだろう――――そう思った。
「っ、……くっ」
しかし目の前の男は、何かがおかしくてたまらないというように口に手を当てて肩を震わせ始めた。

「――――何がおかしいんだよっ！」
馬鹿にされているという事実に耐えきれず、思わず声が荒くなる。
「いや、いや。ごめんね。いやー……はは、それで。君が言いたいのはこういう事なんでしょ？」

「『このことを問題にされたくなかったら支倉を手放せ』って、そう言いたいんだよね？」
正にその通りだった。しかしそれが分かっていながらこいつはなぜ笑っている？
やけになった風でもない。どちらかというと冷笑している感さえある。
「恋する男の子はすごいね。僕にはそういうのあんまりなかったから、少し羨ましいよ」
そう言って、スーツの袖をまくった。
そこには。
「見えるよね？これ。何だと思う？」
長さもまちまちの無数の傷跡が縦横に走っていた。
「…………リストカット？」
初めて見た。リストカットという物も、リストカットをするという人間も。
「惜しいけど、違うかな。切ったのは僕じゃない」
「……何言ってんの？」

「志乃ちゃんがやったんだよ。全部ね」

思わぬ切り返しに、一瞬引いてしまう。
こいつは何を言っている？
支倉がそんなことをするわけが――――
するわけがない、と自分の内で否定しようとして。否定しきれない自分が居るのに気が付く。
自分は、支倉のことをどれだけ知っている？
「これはさ、君が真剣に志乃ちゃんを思ってるのかなって。そう見えたから見せたんだよ。
僕も僕なりにきちんとして、現実を見せてあげないといけないからね」
動揺する俺に対して投げかけられる言葉。
『現実』。その一言が今まで聞いたことのない言葉のように耳に残る。
「君が志乃ちゃんを好きなのは分かったけど、こういう風に相手を脅すのは感心しないなあ」
袖を元に戻しながら、にこやかな笑顔で。けれど、その目は全く笑っていない。
「まぁ、その辺は若さゆえの過ちってことで許してあげるとしてさ、分かったでしょ？
君みたいな子供に、志乃ちゃんは無理だし……」

「それに何より――――あれは、僕の物だ」

その言葉を最後にして先程までの柔和な笑顔に戻り。
ここはおごるよ、だなどと言って先にあの男が店を出たのが10分ほど前。
最後の、支倉は自分の物だと言いきったあの目、あれは。多分、人殺しがああいう目をするのだろう。
一人残されたテーブルで俺は、自分の恋が。恋敵を脅してまで勝ち取りたかった恋が。
恋敵と、思い人その人によって殺されたという事実をただ噛みしめるしかなかった。

以上だよ。注意書きとか忘れて申し訳ない。
オチなんて無かった。
志乃ちゃんは僕に傷付けられるのも好きだし傷付けるのも好きだよ
僕は志乃ちゃんが僕と一緒にいる以外でしか幸せになれないのを
うぬぼれとかじゃなくて単なる事実として受け止めてるから何があろうと志乃ちゃんと一緒だし
出来る限り志乃ちゃんの要望にこたえてあげたいと思ってるし
何より志乃ちゃんのことが大好きだから何も問題はないよ。

ああ、なら――――きっとそれは純愛なんだろう。

て訳でＧＪでした。名も知らぬ少年に幸あれ

おつんつん

良い病みカップルだよな。GJ

イチャラブVerも見たいぜ。二人があまりにも熱過ぎてクラスメイトの入る隙間が無い的な。

志乃ちゃんの盛大なノロケ

無表情で淡々と恋人との惚気話を語り続ける美少女か……

もしも詩葉が「彼」の事がもっと好きだったら



どうやら「彼」は言い争ってる２人に対して「修羅場」であると感じているようです。
実際、必死に仲裁しようとしてるのは見てとれますし。
でも、気づいてしまえば静かな方も怖いものですよ。はっきり言ってあちらを仲裁すればどうにかしてくれるなら、五分で片づけますよ。
一応、普段通りなふりをしていますが正直、限界です。
理不尽なのはわかりますが気づいて貰えませんかね。
私一人だけ、地雷原を歩かされている気分です。実際に爆発したら、一番被害が及ぶのは多分「彼」でしょうけど。
何があったのか知りませんが支倉さんの周りだけ、空気が異常です。
「あの、……支倉さん？」
どうしたのかと言外に問いかけます。
「手紙」
「えっ？」
「どこの誰だか知らないけど、」
そこで一度区切る。ちなみに「彼」は児戯のような「修羅場」に夢中でこちらにはまったく気づいてません。
「意味があったのは前文だけで、後は惚気」
「それは、嫌ですね。でも支倉さんがその程度の事で心を動かされるなんて……」
「違う」
えっ、何がですか？
「色々な暗号で、惚気の文章を読み解くと……」
「えっと、前文と同じだったとかですか？」
「別の惚気が出来上がった」
「……」
「そして、見透かしたように私への嫌みも書いてあった。暗号で」
「それは何て？」
「『ボクは君の娘を作れなくてごめんね。でも、変わりにしても似てないね』」
恐らく、「彼」が気づかない事まで織り込んだどなたか。せめて出てきて直接やりあって下さい。

志乃「死んでいる時点で負け組。負け惜しみ乙」

志乃ちゃんの可愛い嫉妬

可愛い…？

でも詩葉が生きてても志乃ちゃんとは仲良かったと思う。
二人で一緒に僕に愛してもらおうとかそんな方向で。

僕と詩葉に二人掛かりで責められて何度も幼い絶頂を迎えさせられる志乃ちゃん

いやいやして涙流しながら感じる志乃ちゃん可愛い

二人がかりとか本気で嫌な筈なのに、身体がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ感じちゃうんですね

得に詩葉は志乃ちゃんのぺたんこの胸がお気に入りになりそう

詩葉「ことりを悪戯してるみたいでドキドキするよね」
志乃「ぅ、んあ……っ！　…………このシスコン……っ」

二人とも僕の大切な人なんだから、僕が二人同時にするよ

(僕&詩葉)+志乃ちゃんじゃなくて
僕＋(詩葉&志乃ちゃん)だよ

僕の手は二本あっても、僕のブツは一本しか無いんだ

ここってNGなジャンルありますかね？
書きかけのSSが鬱展開なんですが……

基本無いと思うよ。例え嫌なジャンルでもそれは個人でNGすれば良い話だから。
俺はハッピーエンド派だけど、死にネタでもNTRでもその他でもじゃんじゃん投下して欲しいと思う。

事前に注意書いておけば問題ないはず。
期待してる

志乃「良い。……きて…………」

注意：鬱な展開や闇化が苦手な方は読まない事を推奨します。

とりあえず、前半投下。
あの事件以来、支倉さんの事が気になっていた。
私の知らない世界を生きている。だけど、私の現実を理解できる。そんな不思議な少女。
だけど、どうしたいのか自分でも分からなかった。
友達になりたい？　違う。多分彼女は友達を必要としていない。
じゃあ、何かを教えて欲しい？　それも違う。彼女は理解はしても、きっと上手く説明してはくれない。
これが、マセたクラスメートが言うような、恋？　もしかしたら、そうかも知れない。私は今まで恋なんてした事が無いから、分からないだけ。
そう考えたら、どうしたら良いか少しだけ分かった気がした。
これが恋だとして、私は何をすれば良い？
支倉さんに告白する？　多分、拒絶される。
じゃあ友達から。それも、支倉さんには通用しない。
問題が解けない時は、間違った答えを消していけば、残った答えが「正解」。
後、残ってるのは……


「突然呼び出して、何？」
何となく不機嫌そうな支倉さん。いきなり、変な場所に呼び出されたからだろうか。
「あのね……」
支倉さんから見えないように、持っていたペットボトルから中身を口に含む。変な味がした。
それを支倉さんに口移ししようとして、あっさりと口を押さえられた。
そのまま鼻もつままれ、私は口に含んだ液体を嚥下してしまった。
「何を飲ませようとしたの？」
首を振った。これが何であるか説明するのが凄く恥ずかしい事に思えたから。
支倉さんは私が持っていたペットボトルを素早く奪うと、それを私の口にねじ込んだ。
少しだけ息を止めて、でも結局飲み込んだ。
「毒？」
「違うっ！」
そんなもの支倉さんに飲ませたいとは思わない。
「……じゃあ何？」
少し悩んで、「素直になる薬」と答えた。インターネットで勧められた時はそう教えられたし、嘘ではないと思う。別の呼び方も知ってるけど。
そう答えた後、急に意識が飛んだ。


気がつくと腕は後ろで固定され、口には布が噛まされていた。
「何を尋問しようとしたか知らないけど、少し頭を冷やした方が良い」
尋問？　何のことだろう？
「自白剤を飲まされそうになるとは思わなかった」
支倉さんはかすかに眉を吊り上げたようだった。
「違う」と叫びたかったけど、布を噛むだけで、言葉にならなかった。

「しばらくしたら戻るから、それまでに言いたい事をまとめておいて」
冷たく言い残すと、支倉さんは踵を返した。
もしかしたら、間違った答えを選んだのかもと思ったけど、多分もう遅い。
二人分飲んだ私が、果たして支倉さんの言ったしばらくに耐えられるのか自信がなかった。


暑かった。身体の奥底から熔岩が湧き上がってくるみたい。
冷たいはずのコンクリートの床に身体を擦り付けても、まるで冷えない。
むしろ、胸の先とかを床に擦り付けてしまう度に火箸を当てられたように熱さが増す。
動けば、熱くなると分かっていても止められない。止まると、今度は鈍い痒みのようなものが襲ってくる。
それは、下半身から広がる。頭が沸いてしまいそうになる。
それから逃れるために熱さを求めた。這うように全身を床にこすりつける。
下半身が凹凸に引っかかった時、頭に電撃が走った。良く分からない感覚。怖かった。
でも、動きは止まらなかった。身体から怖いと感じた心が剥がれてしまったみたいに勝手に動いた。
腕を拘束されていて、良かったかも知れない。手が使えたら、きっと自分でむちゃくちゃにしてしまう。
布を噛まされて、良かったかもしれない。何度も布が千切れそうな位に力を入れている。これが舌だったら、きっと噛み切ってる。
もしかして支倉さん、分かってたのかな。私が何を飲んだのかなんて。
じゃあ、しばらくしたら支倉さんの手で、どうにかしてくれるのかな。
そう考えたら動いちゃいけない気がした。ううん、きっとそう。支倉さんは私が動けないようにしていった。それが答え。
布を噛みしめて、沸き上がりそうな頭を必死に抑える。
支倉さんは私には分からない。だけど、きっと正しいから。

>>686
GJ！
鼎ちゃん思い切り良すぎるなｗｗｗ
続き待ってます

媚薬飲んだ同級生縛って放置とか志乃ちゃんマジ鬼畜
まさか忘れて帰宅フラグかｗ

良作北わぁ

注意：鬱な展開、闇化した鼎ちゃん、微妙にNTRを含みます。
それらが嫌いな方は読まない事を推奨します。

この前、前半と言ったのに伸びすぎて三部に……



どれくらい経ったか良く分からない。多分もの凄く長いような気がする。時間なんかまともに感じられない位。
足音が聞こえた時、私はやっとかと思った。だけど直ぐに猛烈な違和感を感じた。
１人分の足音とは思えなかった。１人分にしては音が多くてリズムもおかしい。
おかしくなったかと思った頭でこんなに冷静に考えられるものかと、現実逃避しそうになった。
誰だろう。どうなるんだろう。また、頭がぐるぐるとまとまらなくなる。
焦点が合わない目に映ったのは果たして、支倉さんだった。でも良かったと思ったのは一瞬で終わった。
後ろから、中学年くらいの男の人がついてきた。何で？　何をされるの？
「おい、俺は何で呼ばれたんだよ」
それは私も知りたかった。
「何かあったら、無理矢理止めて欲しい」
何か？　何をされるのだろう。
支倉さんは私の口の布を取った。
「もう一度聞く、何を尋問しようとしたの？」
違う。そんなことしようとしてない。私はどんな答えを求められてるの？
「ちょっと待て、様子が妙じゃないか？」
私の方を見て男の人がそう言った。その後、誰も発言しないからか、言葉を続けた。
「俺には一服盛られたようにしか見えないんだが」

その通りだった。でも、支倉さんがそれに気づいてないはずがない。
「一服？　自白剤なら、」
「おい、お前。何を飲んだ？」
こちらに話を振ってきた。何と答えれば良いんだろう。
私が答えに窮しているのに気づいたのか支倉さんの方に向き直る。
「こいつは『何を』飲んだって言ったんだ？」
支倉さんは少し間を空けて、「『素直になる薬』」と私の言葉をなぞった。
「なるほどな。それで、『自白剤』か。お前らしいと言えばそうなのかな。……こいつが飲んだのは『媚薬』だよ。十中八九な」
呆れたような顔になる。私がソレを用意した事にだろうか。気づかない振りをしている支倉さんにだろうか。
「媚薬？」
「知らないのかよ」
支倉さんが知らないはず……
「まあ、じゃなきゃこんな事しないか……」
違う！　そんなはずない！
「って、おい！　どこ行くんだ！」
支倉さんはいつの間にか歩き出していた。
支倉さんは私が何を飲んだか分かってて、この場所を離れた。
女の子同士でそういう事するのはおかしいって教えようとしてるんだよね。
うん、私も支倉さんが男の子だったらもっと早くこうしてたと思う。
「たく、とりあえず今日は帰れ。後、実力行使は相手見てからにしろ」
そう言いながら、腕の拘束を外す男の人。腕が自由になると同時に、彼に飛びついた。
「何しやがる」
彼は馬乗りになった私の手首を掴んだ。私は頭を近づけて口づけた。
息が上手くできなくて、苦しくて、でもふわふわと良い気分でもあった。
「何しやがる！　お、俺のファーストキスが……」
女の子ですら気にするかどうか半々な事を真顔で口走った彼に思わず苦笑した。
「な、何がおかしい！」

彼は威嚇するように地面を叩いた。そのせいで自由になった片手を彼の下半身へ伸ばした。
やはり、と言うべきか、彼は興奮していた。そうならないなら、彼を連れて来るはずがない。
「こんなに正直なのに」
ファスナーを下ろして、男の証を引っ張り出した。
慌てて私の手を掴もうとする彼の手を逆に押さえた。
またキスが出来そうな位に顔を近づけて、言葉を紡いだ。
「キスだけじゃ、ないよ？」
でも、とりあえずはキス。さっきよりも長く、舌を絡めて深く。
よほど驚いたのか掴んでいたもう片方の手も外れた。
その隙を逃さず、自分のスカートの中に手を入れて下着をずらすと、彼とつながった。
充分な湿り気を帯びているにも関わらず削り取られるような感覚。一気に腰を落としたからか、まるで木の杭でも打ち込まれたかのような激痛。
あまりの痛さに笑い声が漏れる。
「おい！　洒落になんねえよ」
彼はそう言うと、私の腰に手をかけ抜こうとする。
支倉さんがお膳立てしてくれたのに、このままじゃ中途半端に終わってしまう。
彼の肩に手をかけるとそれを支えに腰を動かした。
「なっ」
彼は呻きにも似た叫びを上げた。
私はそれを気にしないように、動きを続ける。
やすりか何かで神経を削ぎ落とすような鋭利な痛み。それが私の動きに合わせて幾度となく繰り返す。
でもそれはとてもとてもとても心地よかった。
支倉さんは分かってたんだ。私でも分からない望みが。
今まで知らない場所へと登るような錯覚の中、終わりに近づいた。
私はきっと、こんな風に壊れてしまいたかったんだろう。
笑いながら、腰の動きを速く、そして深くした。
一番奥にぶつかる度、また別の痛みと心地良さを感じる。
「本当に待て、本気でやべえ」
彼のモノが脈打つのを感じた。
だからゆっくりと抜ける直前まで腰を引いて、一気に落とした。
ゆりかごが壊れるんじゃないかと思う位の衝撃。ほんの少し間を空けて、頭に電撃が走った。
それと同時に私の女の子が彼のモノを加えたまま狭まり、ミチミチと壊れそうな音を立てる。
ゆりかごの入り口にキスしたまま彼のモノは欲望を吐き出した。
「な、なぁ。もう良いだろ？　満足だろ？」
泣き出しそうな声で、聞いてくる男の人。本当ならもっと壊れてしまいたかったけど、流石にかわいそうなのかな……
「初めては志乃とヤリたかったんだよ！」
気持ち悪い叫びと同時に、どうするか決めた。気にする必要、ないや。

イイヨイイヨー。問答無用で初対面の男を逆レイプしちゃう処女小学生女児最高です

志乃ちゃんは見事初恋を実らせたんだよな。凄いな。

さぞかし「初めて」の時は幸せだっただろうな。

先輩「ところでことりのおにーさんってのがお義兄さんに聞こえてむかついたんはウチだけやないやろ。ついでにシノシノがことりの墓、言うた時にシノシノが切れたかと思うたんもウチだけやないはずや」

志乃「…………ことりのばか」
キララ「」
真白「」

注意：鬱な展開、闇化した鼎ちゃん、扱いの酷いクロスくん
上記が嫌な方は読まない事を推奨します。
とりあえず、これで一段落です。

支倉さんだって女の子だから、いつかはそういう人に出会うはず。だけど、彼だけは絶対に違う。
だから……

肩に乗せた手を首にかける。その後、少しだけ力をいれる。
彼の顔に恐怖が浮かぶ。私の力でどうこう出来るはずないのに。
「選ばしてあげる」
言いながら顔を近づける。それと同時に首を絞める強さを増す。
「首を絞めるのと絞められるの……どっちが好き？」
戸惑った表情になる彼。でも、多分答えは決まってる。
「くそ、『デッドエンドコンプレックス』の関係者かよ」
何を言ってるか分からない。だから、何も言わない。
「死にたがりなら勝手に死んでろよ！」
どんな答えを作ったのか知らないけど彼は激昂した。私の首に手をかけるとそのまま、押し倒した。
床に頭が当たって痛かった。でも、そんな感覚は直ぐに吹き飛んだ。彼が手に力を入れたから。
それにしても下手だなあ。血管まで押さえてる。これじゃあ直ぐに意識が飛んじゃうよ。
意識が薄れる中、彼を受け入れている場所がミチミチと嫌な音を立てる。
「な、何で……」
多分、意識が朦朧として来て全身が緊張してるんだと思う。
慌てて結合を抜こうとする彼に足を絡めた。
彼は必死に抜こうとしたけど、入り口付近で果てた。
それで何かが切れたのか、彼は腰を動かし始めた。首にかかる手にも力が入る。
薄れゆく意識の中、私が壊れて行くのを感じた。


「鼎、大丈夫か？」
あれ？　何でおねーさんが目の前に？
ふと辺りを見渡すと、相変わらずの無表情で立っている支倉さん。その隣には正座した彼。
「あれ？　私……」
「動かん方がええ、とにかく落ち着きや」
むしろおねーさんの方が落ち着いてと言いたくなる位早口でまくし立てられた。
ふと、自分の姿に目をやれば主に下半身が白と赤に染まっていた。

なるほど、確かにこれを見たら慌てる。
「とりあえず、これ飲みや」
おねーさんはそう言って、ミネラルウォーターと何かの薬を差し出す。
「何？　これ」
「子供出来たら笑えへんから、その対策や。本当やったら男の方が気にするもんやけどな」
そう言って彼の方を睨みつけるおねーさん。彼は目を逸らした。
トドメ、差してあげるよ。
彼の方を見て、一言。
「幸せに……して下さいね？」
「せやな。クロ助、鼎の幸せがアンタの幸せやと思っとった方がええで」
流石おねーさん。私の思ったとおりの言葉を繋いでくれた。
「女って怖い」と呟いた彼はさておき、支倉さんが持ってきてくれた服に着替える。
ほんの少し小さかったけど、それが支倉さんのものだと思うと……
多分、今夜は眠れないと思う。

×君童貞卒業おめでとう！！

×くん…(ﾉ∀`)

暗い話を書いたら、なぜか小ネタを書きたくなった。エロもさかな先生万歳もないのであしからず。



新年会と同じメンバーで何故か鍋パーティーをすることになり更に何故か先輩が大量に日本酒を放置したまま帰ってしまった。
潰れかけて、迎えを呼ぶのは流石ですけどね。
ちなみに法律を気にするなら先輩しか飲めないのだが……
ここはどっちかと言えば気にしない人が多い訳で。
「早くあなたも帰ると良い」
「あら、もう少し位楽しませて下さいよ」
「……なら、飲み比べでもする？」
真白ちゃんがお酒に弱いのは前回知ってるから、潰す気だろう。そして真白ちゃんが潰れた場合、十中八九放り出される。
「彼をかけるなら良いですよ？」
ちょっ、何で勝手に……
「上等」
まあ、いくら何でも真白ちゃんが勝てるとは思わないけどさ……
でも一応、僕にも話を通すべきだと思いますよ。
「ルールはそうですね……、お互いのコップが空になってから五分以内に次を開けられなかった方の負け、でいかがですか？」
「構わない」
……ん？　このルールだと初めの一杯が飲みきれない場合どうなるんだろう。多分杞憂だろうけどさ。
「では……」
一杯目、志乃ちゃんはゴクゴクと無表情で、真白ちゃんは笑顔を歪めながら少し遅いペースで。
二杯目、志乃ちゃんがちょっと不機嫌そう、真白ちゃんは一杯目と同じ。
三杯目、志乃ちゃんがかなり不機嫌そう、顔が赤いとかは無いから多分水腹になりかけているんだろう。真白ちゃんは、あれ？　いない。と思ったら戻ってきた。また元のペースで飲んでる。
四杯目、志乃ちゃんの顔がほんのり赤くなる。真白ちゃんはやや遅くなったものの表情変わらず。って流石にヤバくない志乃ちゃん？
五杯目、志乃ちゃんが船を漕ぎ始める。ちなみに視線は真白ちゃんに向けられ睨みつけている。真白ちゃん苦しそうに飲み干す。泥仕合だなぁ。というか、確実に明日後悔するよ二人共。
六杯目、志乃ちゃんコップ半分残してダウン。真白ちゃんの方を慌てて見ると……また、いない？　引き分けか助かっ、てない！　真白ちゃんが戻ってきて、志乃ちゃんを見て残りを一気に流し込んだ。
「あの、真白ちゃん？　お酒弱かったよね？」
「お酒に弱いのって２タイプあるのご存じですか」
こめかみを押さえながら真白ちゃんが応じる。

２タイプと言われて新歓コンパを慌てて思い出した。道の真ん中で寝てしまうような人、それから……！
「私は気持ち悪くなる『だけ』なんですよ」
途中でトイレに行ったきり戻ってこない人だ。って、時折姿を消してたのは……
流石にズルいでしょ、それは。
「ええ、お察しの」
そこまで言って固まる真白ちゃん。まるで見てはいけないものを見てしまったような……
「まだ、俺は潰れてないぜ」
見ると顔を真っ赤にしたクロスくんが空のコップを片手に据わった目をしていた。
そういえば、初めから居たっけ……
流石に予想外だったのか、笑顔を崩して真白ちゃんダウン。
唸ってるあたり、意識はあるみたいだけど流石に飲めないだろう。
「いや、助かったよクロスくん」
彼がまさか僕を欲しがるとは思えないし。ちなみに真白ちゃんもわりとどうでも良いはずなのに……
「はぁ、何言ってるんだ？」
彼は心底不思議そうな顔をすると、僕の肩に手をかけた。
「お前を貰っとけば志乃も会いに来るだろ？」
満面の笑みを浮かべる彼を見て思った。
先輩戻ってきて下さい！

三人とも翌日には綺麗さっぱり記憶が無いんですねわかりますｗｗｗ
二日酔いの志乃ちゃんとか見てみたいな

>>703
頭痛を理由に僕に甘えまくる姿が目に浮かぶ

何でクロスは志乃と呼んでるの？
本編ではずっと苗字の支倉と呼んでたはずだけど
それに、本人に志乃なんて言ったら「名前で呼んでいいのは、両親と彼だけ」
と冷たく言われそうだが

どこでも×は可哀想なんだな…だがそれが彼の威力

威力じゃないよね魅力だよね

×はNTR属性に目覚めると幸せになれるよ！

今頃支倉はアイツに抱かれてるのか……でもそのことを考えると興奮しちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

×君の業も深いな

酔った真白ちゃんに商品としてお持ち帰りされて
身体を買われた女みたいに賞品としての扱いを受けながら酒臭い真白ちゃんに逆レイプされる僕

襲った側のはずなのに、いつの間にか僕にあえがされている真白ちゃん

志乃（ギリッ）

×（チャンス！）

志乃（ギリッ）（ボキッ）

「あの、支倉さん。志乃ちゃんってy」
「名前で呼んでいいのは、両親と彼だけ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お帰り志乃ちゃん。今日の夕飯はハンバーグですよ」
「……彼はどこ？」

夕方に魂魄が……

>>716
このハンバーグの中に……

「……おいしい」

封神演技で言うなら、志乃ちゃんは竜吉公主だと思う。

急に他作品を持ち出す人は大抵云々

いやどう考えても>>716-718の流れを受けてだろ>>720は

そいつはスマンかった

燃燈同人にしては押しの弱い僕。
ダウナーになって
一日中ｽｰﾌﾟｰ僕を抱きしめて離さない胡喜媚志乃ちゃん

志乃ちゃんがお泊りの日は僕が志乃ちゃんの下着を手洗いしているんですか？

>>725
ヒント：小学生志乃ちゃんは家事を基本的にやりません

えっ
お泊りの日は下着なんかつけてないよ

「ここから先、再び関わりあう事はまず在りえないだろう」
その言葉がいかに残酷か、あなたには分からないんですね。
この物語の主人公は誰ですか？　支倉さんでしょうって。
違いますよ。あなたです。やっぱり、分かってないんですね。
あなたの物語に関われない事を運命付けられたんですよ。
つまりそれは、もう出番が無いって言われるのと同じです。
いっそのこと殺して頂けませんか。支倉さんの手で。
そうすれば、少なくとも誰かの記憶に居場所が出来ますから。

まあマジレスすると、洗濯物は持って帰って家政婦さんに洗って貰ってるんだろうな
それか僕の服と一緒に洗濯機で普通に洗うか

志乃ママ「家政婦さんから聞いたのだけど、最近下着の痛みが早いみたいね？」
志乃「そう。彼が（洗濯機で）激しく（洗濯）するから」

志乃ちゃんは僕は年頃の娘だし…と別々に洗濯しようとしたら無意味、手間と一緒に洗わせそうだよね

志乃ちゃんの髪に射精したら後始末が大変そうだよな

ふき取ろうとしたら怒られたりな

毛づくろいをする子猫のごとく、精液でべたべたになった自分の髪をぺろぺろ舐める志乃ちゃん

「支倉さんいつも髪の毛きれいだねー」

「いいトリートメントがある…」

精液と髪の艶の関連性を研究してイグノーベル賞を授賞した志乃ちゃん

沢山精液出させるために
ポリネシアンセックス的に2週間ほど溜めさせ
2週間ぶりのセックスが気持ち良すぎて髪に出してとは言えずに
自ずから腰をホールドして全部膣内に出させて絶頂を迎える志乃ちゃん

>>736
僕が一発で収まるわけもなく、結局全身精液まみれになるわけだな

>>737
志乃ちゃんが一発で満足するわけもなく、結局全部しぼりとられることにになる

かつてここまで(色々な意味で)相性の良いカップルが居たであろうか？

一種のバカップルと言っても良いのかもしれない

志乃ちゃんは学校の男連中に告白されたらどうやって断るんですか

志乃ちゃんは優しいから断るけど別な人を好きになったときの事を考えてあげて現在の欠点を色々と指摘してくれるよ！

( ；∀；)ﾔｻｼｲﾅｰ

>>742
勘違い男（仮にクロスとする）が
「この前、言われた所は全部直した。支倉、今の俺を見てくれ」
とか言うんですね。

きっと志乃ちゃんならそんな余裕が残らないほどに言い切ってくれる
相変わらず×君の扱いが酷いｗｗｗ

でも、時々志乃ちゃんの予想斜め上を飛ぶ存在がいるに違いない。
「え、知ってたよ。支倉さんが私の事、何とも思ってない事くらい。
でもね、あの時の事が忘れられなくて……、私は支倉さんがいれば他には何にもいらないんだぁ。
ねぇ支倉さん、こっち見て？　支倉さんが嫌なら……、せめてあの時の続き、して？　包丁でザックザックって、ね？」

グリンピース以外に初めて恐怖を覚えた、支倉志乃小学校卒業の日。

>>747
大丈夫、彼を失うよりはよっぽど怖くない。

「志乃ちゃん、このグリーンピースを全部食べないと絶交だよ」

悔しがりながら上目使いの志乃ちゃんを幻視した、グリンピースを使えば普段見せない表情を見せてくれそうだ

「志乃ちゃん、あーん」
僕にあーんして貰える嬉しさとグリンピースを食べさせられる屈辱に、どうにかなっちゃいそうな志乃ちゃん

「この緑のお豆を全部食べたら志乃ちゃんのピンクのお豆を食べてあげるよ」

志乃ちゃんに関しては
「食べられたらご褒美」よりも
「食べられなかったらお仕置き」
の方が追い詰められててよさげ。
しかもアレね、気持ち良い系のお仕置きとかじゃなくて
目の前で真白ちゃんや先輩を抱くとかしばらくの間僕との接触禁止とかそういうのね。

僕に接触禁止令を出されて、「別に今までも特に意識して触れたりとか無かったから」と了承する志乃ちゃん
しかし、一旦意識し出すとどうにも気になってしまい、僕に触れたくて仕方がなくなってくる志乃ちゃん
仕舞いにはもう僕とくっつくことしか考えられなくなってしまいます

「最近支倉さんどうしたのかな？」
「なんか凄くソワソワしてるよね」
「携帯の待受見てため息ついてたよ？」
「もしかして恋患い？」
「でも、噂では支倉さん、大人の彼氏と付き合ってるらしいよ」
「上手くいってないのかな……」



志乃（最近彼の精液が薄くなって来た気がする。もっと食事に気をつけるべき？）

>>753
NTR属性志乃ちゃんが再臨しそう……

日本一病んだ小学生・支倉志乃

恋の病っていえば聞こえは良いけどな！

一巻表紙の志乃ちゃんは良い病み具合だよな

一巻二巻の志乃ちゃんは、言っちゃなんだけど不気味だよなｗ

あんまりデレも無いしな……

てか志乃ちゃんって、素直クール？

志乃ちゃんにミニのメイド服

>>761
素直クールというよりは……クーデレのデレ少な目みたいな？

ツンデレ志乃ちゃん

それなんてあっちこっち

>>765
御庭つみき→志乃ちゃん
音無伊御→僕
春野姫→真白ちゃん
片瀬真宵→先輩
戌井榊→雄一郎
戌井みいこ→詩葉
桜川キクヱ→ことりちゃん

ですかね？

ヤンデレ志乃ちゃん

事件が全部終わって
志乃ちゃんのああいう嗜好も収まってきたころ
ふと気づくと自分が殺人事件のニュースを注視してたり
新聞での殺人事件の経過から目が離れなくなったり
同級生の女の子と話してる時もそういうのが頭から離れず
ついには『もし目の前の子を……』なんて考え始めてることに気づく僕。
志乃ちゃんに中てられておかしくなったのは明白だけど
それを志乃ちゃんに悟られれば当然心配をかけるし
警察官の先輩に『僕、人を殺しそうなんですが』だなんて言えるはずもなく。
そこへ見計らったかのようなタイミングで真白ちゃんが現れて〈ｒｙ

僕が卒論書いてるとかまって欲しくてすりすりする志乃ちゃん

さりげなく背中合わせに座って本などを読んでるふりをする志乃ちゃん

だが志乃ちゃんは本を読まない。きっと携帯をぽちぽちやってるに違いない。

志乃（彼の背にもたれて彼の隠し撮り写真を眺める。振り返られたらアウトのこのスリルと背徳感が堪らない……）

隠し撮りっていったいどのレベルのモノなんだろうか。
風呂上がりの色っぽい僕とか僕の寝姿とか
まさか風呂上がりや寝てるところを狙って僕のモノを撮影済みだなんてことは……
寝てる僕のズボンを下ろして咥えてるところを自画撮り？

>>769
スキンシップを求めてくる志乃ちゃんを想像したら可愛過ぎて困る

恋する志乃ちゃんはせつなくて、かまってくれない彼の背中越しにイケナイことしちゃうの

その最中に僕の卒論が完成した日には……

>>775
志乃ちゃんがシノネコ化して、「遊んで遊んでっ！」って目で見つめてくるよ

志乃ちゃんと猫プレイとな！？

志乃「――っん、くふぁ……っ」
僕「違うでしょ志乃ちゃん。気持ち良くなった時はどう言えば良いの？」
志乃「――っにゃあ……にゃ、にゃああああっ」

毎晩クタクタになるまで抱かれる志乃ちゃん

>>777
それなんてイマコさん？

イマコさんとは何ぞや？

NTR漫画です

イタコさんに見えた。

志乃ちゃんなら普通に降霊とか出来そうだｗｗｗ

>>782
詩葉が志乃ちゃんのを狙っているようです

詩葉は多分未練なんか無いでしょ。僕が頑張ったし。

娘が生まれたら、案外志乃ちゃんの方が「名前は詩葉にする」って言い出しそう

なんで娘前提で話してるの？

息子とか誰得

>>787
さかな先生

息子が生まれても「名前は詩葉にする」って言い出す志乃ちゃん

>>789
「．．．ちょんぎるから大丈夫」

>>790
さかな先生「それをちょんぎるなんてとんでもない！」

二卵性双生児で男の子と女の子なら無問題
娘を見てドキドキする×くんと
そんな×くんをオッサン呼ばわりして生ゴミを見るかのような視線を投げかける
志乃ちゃん似の息子。

息子一人とかキララ先輩がブギーポップデュアルの初佳さんとかそんなんになっちゃう

>>792
「僕」の名前がラスト１ページで明かされるんですね分かります

さかな先生荒ぶりすぎだろｗ

ヘ○ヘ
　　 |∧　　　荒ぶるさかな先生のポーズ！
　　/

荒ぶる志乃ちゃんのポーズなら評価した

荒ぶる志乃ちゃんのポーズなんてお前そんな淫靡すぎてとても描写できない

昔本スレに志乃ちゃんのAAあったよな？

あれ無表情なのに妙に可愛らしかったな

志乃ちゃんの胸はAAですか？

AAAでは？

早く大人っぽいブラジャー着けて僕をドキドキさせたい志乃ちゃん

そう思いランジェリーショップに行く志乃ちゃん
何故かついて来るクロス君

同行を求められてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら付いていったら男性の意見も聞きたいとかそんな理由で泣く×きゅんﾊｧﾊｧ

わざわざ×何ぞを連れて行って下衆な妄想のネタを与えるくらいなら
直接僕を引っ張って行って
どれが似合うかじっくり考えさせるというプレイを楽しむよ。
僕がいちばん性的興奮を覚える下着だっていうのが分かってるから
志乃ちゃんだって気分が乗るし

だが、一旦覚悟完了した僕は普通に志乃ちゃんの下着選びに付き合いそう
もちろん妹・娘感覚で

志乃ちゃんはわざとセクシー下着を選んで僕を困らせるのであった

そして、何故かいる真白ちゃん。

志乃ちゃんに下着売り場を連れ回されてる時の僕の思考

僕（これ洗いにくそう……あ、これも。志乃ちゃんもどうしてこんなのばかり見せて来るかなあ……）

僕「ペットに服なんていらないよね、志乃ちゃん？」

>>810
黒ニーソに首輪だけだと！？とんだ変態だな！

黒ニーソを残した所は評価に値する

ペットにとって毛皮が服の代わりだと、服を着させてくれるよう必死に頼む志乃ちゃん

トイプードルの写真を見せ中途半端に着させる僕

僕「志乃ちゃんは犬と猫、どっちが良い？」

ペットの夜鳴きがうるさいと大家さんから苦情が

アパートを追い出されて結局志乃ちゃんちに住むことに

志乃「計画通り……」

とかポーズ取りながら実は内心狂喜雀躍な志乃ちゃん

「もしもし、ええ、成功しました。だからしばらく帰ってこなくて大丈夫」



「志乃ちゃん？誰と電話してたの？」
「両親。『自分の家だと思ってゆっくりしていきなさい』と言っていた」

でもいざとなると怖気づいちゃって自分から言い出せない志乃ちゃん

支倉家だと僕用に部屋が用意されるだろうから、一緒に寝られなくなるが

志乃ちゃんは全部屋開けられるマスターキーを持っています

でも首輪の鍵だけは開けられない

そしてそのまま平然と登校するんですね

「…支倉、頼むからそれを外しなさい」
「鍵が無いので外せません(ﾄﾞﾔｯ」

高屋敷「何でも言うことを聞く妹……彼が羨ましいな」
鼎「ペットな支倉さんハアハア」
舞「私もお兄ちゃんのペットになりたいな……」
その他「もうやだこのクラス」

>>824
先生と鼎は分かるが舞って誰だ？

楽園の子でそ

志乃ちゃんの学校事件起こりすぎだろ

名探偵は事件を引き寄せるのさ……

まあロリコン教師だけは志乃ちゃんでも如何ともし難いな

仮に志乃ちゃんがそういう目に逢ったら
僕はあっさり道を踏み外して犯人をやっちゃいそう

>>828
カラコンとカツラ装備の志乃ちゃんがざっくざっくするだけでは？

支倉志乃の敗北（性的な意味で）

犯人をただ
「自分が汚された証拠」としてしか見ず
淡々と隠滅（殺害）する志乃ちゃん

>>831
「私は敗北している訳ではない。単に彼が望む反応を返しているだけ」
「毎晩ですか？」
「そう、毎晩」
「それじゃ演技も大変ですね。正直面倒じゃありません？」
「そうでもない。彼の愛撫に身を任せた時の自然な反応が、彼を興奮に導いているだけのこと」
「…………バカップルは滅びるべきです」

志乃ちゃん三歳くらいの時に僕に一目惚れして、それからおよそ八年越しの大純愛だからな！



そりゃあ毎晩どころか毎朝晩ヤッたって足りないですよね

一目惚れだけならまだしも、その間に別離挟んだり
事件に巻き込まれる中でより絆が深まったり。
そしてその間ずっとお預けだからもうたまらんだろうな志乃ちゃん。
最後の事件後の長期休暇とかもう想像するだけでエロい。
最終巻の最後の挿絵の志乃ちゃんはあれもう絶対女になってるよね。
笑顔もそうなんだけど腰回りがエロすぎる

笑顔志乃ちゃんから女を感じるのは同意
良い恋してるな、って感じだよな

中学校に入学したら、物凄い美少女がいた！　ヤッベ俺マジラッキー！！！
↓
…………すでに彼氏持ちだった……orz


ってコンボ喰らった奴も相当数いるんだろうなｗ

まあ現実的に考えて、顔の良い女子に彼氏がいないはすがないよな

彼氏どころじゃないな。
正確に表現するとなんなんだろうか。
おにいちゃん(ﾊｧﾄ)とか？
おにいちゃん(性的な意味で)とか？

僕はお兄ちゃんって呼んで貰いたいけど、志乃ちゃんは嫌がってるんだよな
「あなた」最強説

「貴方」と「あなた」を使い分ける志乃ちゃん

「ご主人様」

>>839
後者で

僕と志乃ちゃんの関係は言葉では言い表しにくいよな

「純愛」以外に何があると

純愛と言うか鈍愛だよな
志乃ちゃんが自分の恋心に気付くまでに八年掛かった意味で

ああ、「にぶい」って意味か。鈍器の鈍かと思ったｗｗｗ

鈍器プレイだと…なんてマニアックな
だが痣だらけになって嬉しそうな志乃ちゃんもアリだ

あの年齢差の男女で8年離れ離れでいて
それで初恋が実ったとか志乃ちゃんは幸運だな。
普通だったら僕にも恋人なり居てもおかしくないし。


大学でどうなんだろう。もてるのかな僕。
僕の携帯チェックして女の子からと思しき着信やメールが異常に多いことにショックを受ける志乃ちゃん。

サークル仲間の付き合いはないし先輩以外の特定の友達付き合いも少ない
影は薄いが毒のない善人なので誰からも嫌われはしないし
何かと他人の世話を焼く立場に回りがち
その場で気軽に話したり弄られはするがあまり着信やメールは来ないタイプ
でもバレンタインには露骨なついでの義理チョコが山盛りになるタイプ

地の文読んでると極普通の貧乏オタク大学生にしか見えないけどなｗ

志乃ちゃんは僕に甘える時に特に意識していることはありますか？

「
　　“甘える”という概念が私には良く理解できない。
　　お互いに好きだとか愛してるなどと言った言葉を囁き合うのが甘えることだと言うのなら、私は彼に甘えたことなど無いと断言出来ます。
　　そもそも私と彼の間には必要以上の会話はありませんし、そんなものが無くても彼は私の想いを感じ取ってくれる。
　　彼と一緒に入浴したいときも、彼に口移しで食事を食べさせて欲しいときも、彼の腕の中で眠りたいときも、彼は優しく微笑んで受け入れてくれます。
　　そもそも私と彼は恋人でも何でもないのだから、私が彼に甘えているなどと私たちの関係を邪推するのは止めて欲しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>>852
真白「さすがの私でもそれはちょっと引きます」

>>852
めっちゃ甘えてるｗｗｗ

>>852
志乃ちゃん可愛い

志乃ちゃんとひな祭りプレイ

口移しで甘酒を飲ませて
わざと口からあふれさせる。
首筋を伝って十二単の胸元へ流れていく白い液体を
舐め、啜り、味わう

>>852の志乃ちゃんなら、甘酒で酔って（ふり）ひたすら甘えそうだｗｗｗ

クロス×鼎

僕って割と尽くし攻めだよね。

志乃ちゃんを縛って自由を奪って上で、ねっとり丹念にご奉仕しちゃうイメージ

「今日はこの薬を使ってほしい」
そう言って志乃ちゃんに手渡された錠剤を口移しで飲ませてあげると
しばらくして瞳孔が開き、筋肉も弛緩するというヤバげな状態に。
そんな志乃ちゃんを打ち合わせ通りにラブドールとして扱ってみる僕。
着替えさせたりして楽しんだり
普段言えないような愛の言葉をささやいてみたりするけど
やっぱラブドール設定なわけで結局最後には完璧に無抵抗な志乃ちゃんを慈しみながらも
欲望のままに犯してみたり

僕が志乃ちゃんに危ないクスリなんて飲ませるはず無いじゃないか


まあ志乃ちゃん自身は僕中毒だけど

「三年間貴方と離れていても私は平気だった。たかが三ヶ月の研修くらいでそんな情けない顔をしないで」
って就職した僕を送り出す志乃ちゃん。

その日の夜にはもう寂しさが我慢できなくて、一人で慰めちゃう志乃ちゃん。

三ヶ月後帰って来た僕に、とろとろになったアソコを見せ付けておねだりしちゃう志乃ちゃん。

寂しいという感情を理解してからというものの、僕にべったりで離れない志乃ちゃん
両親が連れて帰ろうとしても、「…………嫌」って僕にしがみついたまま離れません

志乃ちゃん可愛い

>>865
仕方なく志乃ちゃんの自宅までついて行き、そのまま泊まっていくことに
志乃ちゃんが離れないので一緒にお風呂に入ったりひとつのベッドで寝たり

本物のセックスするよりも、そんな甘えんぼな志乃ちゃんとベッドでイチャイチャする方がエロい

僕と志乃ちゃんの間に言葉はいらない

志乃「そう。言葉が無くてもキス一つで分かり合える関係」
真白「キス一つじゃ終わらない癖に（ボソ」

言葉無しに一晩中激しいプレイに耽って、最後に優しいキス一つ。
志乃ちゃんと僕の関係は、きっとそんな感じに違いない。

志乃「優しく……しないで」

志乃「そんな優しくしないで、私はどうすればいいの」

なんか志乃ちゃんのメイゼル化が激しいなｗ

おもむろに志乃ちゃんの髪の毛を引っ張ってみる僕

「ん……ぁっ……」
なんて予想外の反応が返ってきたものだから思わず
「志乃ちゃん、最近学校の男の子と仲良くしてるみたいだけど――――君が誰のものなのか、忘れてない？」
とかこれまた自分でも予想外な鬼畜台詞を吐いちゃう僕

>>875
「支倉さんっていつも可愛い髪型してるよね。お母さんがしてくれてるの？」
「彼の趣味。私が朝食を作ってる時に後ろで勝手にやってる」
「え？」
「なに」

「あなたこそ自分が誰のものなのか忘れてない？」
　と言って逆に首輪をつけられちゃう僕

>>877
「支倉さんのカレってどんな人なの？　会ってみt」
ギロッ
「いと思ったけどやっぱ良いやー（棒」

むしろ僕を自慢する感じじゃね？

惚れられても困る

志乃ちゃんが僕にすりすりしてる

「ちょ、ちょっと志乃ちゃん
いきなりそんなところをすりすりしないで」

僕が志乃ちゃんをふにふにしてる

僕「ほっぺたしかふにふに出来る場所が無いね」

志乃「くっ……（ぺたぺた）」

いくら志乃ちゃんでも恥ずかしいところのお肉はふにふにだよ。

くぱぁしちゃう？

「志乃ちゃんはしたない！　めっ！」

志乃ちゃんの怒りが地震をまねいた！！

>>890
冗談でもそういうこと言うなよ……

被災されたスレ住民には頑張って欲しい

志乃「ファイト」

被災地に志乃ちゃんを送りたい

暴動が起こるぞ

志乃ちゃんの笑顔でなんとか

志乃ちゃんなら僕に組み敷かれてるよ

僕に散々鳴かされて、くてってなってる志乃ちゃん想像したら可愛い

僕の指を必死にぺろぺろする志乃ちゃん可愛い

しのしのしのしの……

ちっちゃな志乃ちゃんが大量発生とな！？

「私と契約して、支倉姓になって」

僕「志乃ちゃんこそ、僕の姓を名乗りたくない？」

契約すると人間じゃなくなるんですね、ペット的な意味で

>>900
＞ちっちゃな志乃ちゃんが大量発生

「先輩そっち行きました！」
「のわ危なっ！？　……あかん、正直ナメとったわ。素走っこい上に数も多いとか最悪やろ」
「何しろシノネコですからね……。僕達よりもよっぽど頭良いですよ」
「にしてもなあ……何したらここまで増えるんや？」
「はは……」

「しの」
「しのしの」
「しの」
「…………」
「しの」
「しの……」
「しのしの」
「…………しの」



「は、支倉が……小さい支倉がいっぱいハアハア」
「クロス、消えて」




こんなネタを受信したｗｗｗ

>>904
ちょっと一匹もらえますか？

>>905に連れ去られたシノネコが、僕を想って一晩中鳴いていたようです

シノネコだったら即実力行使に出そうだ

シノネコの武器は頭脳と可愛らしい容姿だけだから
爪とか牙とかは持ってないよ

シノネコの捕まえ方
シノネコがいると思われている部屋で僕を寝かせると
布団の中へ続々と集まってきます

>>909
鯲鍋に冷奴投入する噺を思い出した。
ふとんをめくるとなかではしのねこがみつちりと僕にしがみついてゐた。

志乃ちゃんに京極作品読ませるとどうなるのっと

「読んであげても良いけれど、まずはテキストを電子媒体に直して」

鬼畜な上に違法ｗｗｗ
志乃ちゃんに本を読ませるには、僕が書くしか方法は無いな

上月雨音＝僕

>>914
ΩΩ、Ω＜な、なんだってー！！？

あといくら本嫌いの志乃ちゃんでも、僕の部屋から発掘したエロ本とかは興味津々で読みそうｗ

志乃「これも巨乳本……こっちも……（ｲﾗｯ）」

貧乳本あってもそれはそれで悔しいくせに……

もーわがままだな志乃ちゃんは。
そんな娘は拘束状態で僕のオナニー鑑賞の刑ね。
オカズは志乃ちゃん写真及び志乃ちゃん動画。

>>916-917
「じゃあ今から、僕がオカズに使えるような志乃ちゃんの写真と動画を撮ってあげるよ」

本編の志乃ちゃんで真面目に考えると、志乃ちゃんってエッチなことはどれくらいOKなんだろうな？

僕相手だったら大抵の事は無言で受け入れそうではあるけど本編の志乃ちゃんを忘れてしまった…

志乃ちゃんは、良い意味では僕を信頼して、悪い意味では僕を嘗めてると思う。
「彼が自分を性的な目で見るはずがない」「手を出す度胸はない」みたいな。
だから多分僕の男の面を見たら、呆然として何もできなくなるんじゃないかな？

体が成熟するまで待ってとたしなめるとかそんな感じだろうか

されてる最中は僕が僕で無くなったみたいで涙流して怖がってるけど、
コトが終わって正気に返った僕が真っ青になってるのを見て何処か安心する志乃ちゃん

「一緒にお風呂に入ろう」と言われた時のリアクションからして
実はそれなりに普通の感覚

どちらかというと突然こんな事を言い出す僕の方が
鈍感ラノベ主人公にしてもどこかおかしいというかズレてる感ｗ

一緒のお風呂をあっさり許可する辺りの志乃ちゃんの心理状況が知りたい

あの時って多分志乃ちゃん完全に思考停止してたよなｗｗｗ

なるほどそういう見方もあるのか

あの時の志乃ちゃんの頭は、人生で数回レベルで複雑に回転してたに違いない

>>929
「志乃ちゃんが毛振りの練習してる…」


「学校で歌舞伎でもやるんだろうか…」

>>930
物理的にかよwww

>>930
その発想は無かったｗｗｗ

てか志乃ちゃんの学校に芸術を楽しもうなんて考えは無いよなー

志乃ちゃん自身は歌唱教室に通ってたんだっけ
これで実は音痴なら面白いんだが

結局回収されなかった伏線である志乃ちゃんの学習塾は、実は花嫁教室だったという妄想

そんないかがわしい！

次回はあんな事やこんな事を実践形式で教えますから花婿さんを連れてきてください

志乃「教えてもらわなくても自主学習で実践しています」

「どこまで実践しているの？」
「挿入以外は全て」

真白特別講師「それじゃあ、私があなたの花婿さんを使って挿入の手本を見せましょうねー」

バチバチッ
「っ―――」
「またつまらぬモノを撃ってしまった」

「その刺激がけっこう気持いいんですよー」

「お子ちゃまにはわかりませんよねー」

僕に触れられると電流が奔る志乃ちゃん

某学園都市なら間違いなくレベル５だよな志乃ちゃんは

>>943
現実を現実として認識し過ぎて自分だけの現実組めない
に一票
でも、レベル３位までなら普通に倒す

禁書厨はこんなところまで…

もしもSHI-NOがエロゲだったら

志乃ちゃんとはじめてのおるすばん

志乃ちゃんのはじめてのおてつだい

むしろ何巻時のイベントでHできるかを話そうぜｗｗｗ

とりあえず短編「探偵」のラスト、志乃ちゃんが僕のほっぺをつんつんするシーンが事後なのは確実

「志乃ちゃんがつんつんしすぎて穴が開いた……」

「あなたがつんつんしすぎて子宮が開いた……」

>>950
あのシーンは服着てなくても全く違和感無いよなｗｗｗ

絵描きの館での志乃ちゃんは絶対誘ってるよね

バスタオル一枚で男の前に立つってことは……

あの時は志乃ちゃんなりに必死だったらしいからなｗ

しかし時々思うがこっちのスレの方がなぜか原作の流れという・・・

だって本編での志乃ちゃんの行動の裏を読むだけで十分エロいもの

結論：志乃ちゃんはエロい

僕に絶対服従なところが特にエロい

>>958
俺と全く同じ結論に達するとは…

欲求不満な志乃ちゃん

もじもじ志乃ちゃん

なぜかとんねるずが頭に浮かんだ

志乃ちゃんとハメ撮り

二十年後、それが思春期の娘に見付かるとは思いもしなかった僕

娘「そんな……ママがまだこんなに小さい時から……」
僕「いや、その、これは……」
志乃「私が望んだこと。彼はむしろ何度も拒んで――」
娘「ロリもイケるならどうして私を襲ってくれなかったのパパ！」
僕・志乃「「」」

>>965
娘がファザコンなのは最早鉄板だなｗｗｗ

>>966
えっ？　胸が鉄板？

洗濯板くらいにしておいてやれ

>>967
父親は撃たれて大怪我したが、娘は撃たれても銃弾を跳ね返すんですねわかります

>>969
大丈夫
跳ね返した

そもそも生まれは和歌山でな？

ダダダダダーンと弾が飛び

てか志乃ちゃん的には娘の近親相姦願望は良いのか？

「これでまた娘を躾ける口実が出来た…ふふ」

実の娘にドM英才教育を施す志乃ママ

「娘にそんな躾をするなんて……いけないお母さんだね」

だがそれすらも自分が僕に躾られる為の策に過ぎないドＭ志乃ちゃん

性的な接触はしないものの、お仕置きと称して縛ったりスパンキングしたりして
娘のマゾっ気を少しずつ巧みに開花させていく志乃ママ。

やがて娘は両親の情事を盗み見ながら、自分に植えつけられた性癖に気づくことに…

そんな虐待志乃ちゃんは嫌だなあ……
ところで娘ってどちらかと言うと父親に似るらしいが

あれか、ネットに詳しい引きこもりになるのか

>>978
水谷さんちのエリーちゃんですねわかります
まあ母親の容姿が容姿だけに、娘もアイドルとしても余裕で通用するだろうな

ダウナー系ドMロリアイドルか
売れる

残り２０だけど次スレどうします？

立てようとしたけど規制中で無理だった。テンプレだけ置いときます。




支倉志乃。

僕には見えないものを感じ。
僕には感じられないものを感じ。
僕には理解出来ない全てを理解し。
僕には受け入れられない
　　　　　　　　　　沢山のものを受け入れる。

上月雨音『SHI-NO −シノ−』シリーズを、
えっちな視点で語る……みたいなスレ。



上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210788033/

上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233223224/l50

上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258821084/

前スレ
上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279443026/

関連スレ
SHI-NO −シノ−　/　上月雨音１５
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1297966152/


保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/
ライトノベルの部屋→1号室

俺も無理だった……
誰か頼む

立ててくるか

どうぞ。

上月雨音　『SHI-NO -シノ-』　でエロパロ５
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302090725/

>>985
乙です。まだまだ終わらんよ

ここで俺が華麗に>>1000get！

>>987
無様

>>987-988
ワロタｗｗｗ
てかクロスはともかく志乃ちゃんもかよ

……二人ともSS創作スキルありそうで怖いな

うめー

>>1000なら支倉さんに首を絞めて貰える

>>1000なら支倉さんにスタンガンでビリビリして貰える

>>1000なら支倉さんに蔑んだ目で見て貰える

なんだこの鼎ちゃん大量発生はｗｗｗ

　白い子もにっこり笑ってゐるよ

>>1000なら支倉さんが彼に殺される

×って絶対「来栖志乃……うへへ」みたいに妄想してるよね

>>996
「死んじゃう」

「死んじゃう」

>>1000ならキララ先輩が少しは話題になる

>>1000なら魚先生が夏に志乃ちゃん本を出す

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。