こ、これは
>>1乙じゃなくて
脱げたパンツが引っかかって…
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(・ω・`*)
(:::::::::::::)
しωJ~`~`~~`フ
γ`~"
ゝ,,...,,ノ
,,o、
_[警] {:i:i:i:i:}
( ) (`* )
( )ヽと:::o:)
| | し`J
あ、新スレ出来てる。1乙ー。
またクリスキーによるクリスキーの為の楽しいスレになる事を願いつつ。六日位にSS投下しに来ます。
自分のモチベ上げる為だけの投下予告なんであんまり気にせず遠慮せずSS出来たら投下してくれると嬉しいんだ。
ところで触手っていいよね。吸い付きも締め付けもサワサワもイボイボもぬるぬるも(以下三十行略)出来るだなんて
まさにクリ責めの為だけに存在しているようなものだと思うんだ。
触手の種類を増やせばプレイも千種万別。
触手いいですねえw
同じような意味で「機械責め」も好きですがw
>>1乙です。
前スレでの雑談がツボだったので書いてみました。ネタもらいまくりです。ここのスレすげーわ
※道具責め・ごく軽いスカあり、です。苦手な人はスルーしてください。
執務室の奥、書斎の机には実は細工がしてあって、手錠のように両手を拘束できる。
そのまま机の上にべったりと上半身をのせさせると、腰から下は女だと爪先立ちでやっと床に
触れるといった姿勢を強制的に保てるというわけだ。
「すみませんでしたって言ってるじゃないですかぁ」
尻を突き出す格好をさせられても、いつもと変わらず生意気な口を聞いてくるアリサ。
こういう奴には何を言っても無駄だから、僕は身体に教えることにしている。
短めのスカートをめくると、きゃっと声をあげて足をばたつかせた。
椅子に座ったまま、僕は自分の足で彼女の動きを封じた。
使用人の制服である黒のストッキングが太ももと尻で伸ばされ薄く肌色が透けていた。
制服指定は年若い執事長だが、いい仕事をしてくれる。
「めくんないでくださいよ!」
お遊びとたかをくくっているのだろう、気軽に文句を言ってくる。
だが、今日の僕は怒っている。
鍵つきの引き出しを開け、道具を取り揃えてどれを使おうか思案する。
愛でる時には指と舌でいじりたおすが、今回みたいに調教メイン用の道具もある。
筆を選びながら、ストッキングから透ける桃色の割れ目に目をやる。
この前の軽いお仕置きでパイパンにしてあるので、クリトリスの具合がよくわかる。
大きめだがころんとした可愛いげのあるクリトリスだ。
こういうクリトリスには弾力のあるしなやかな筆が合う。まったくもって個人的な好みだが。
さらに大きいクリトリスには細みの筆で細部を丹念に、小さいクリトリスには逆にぼったりした筆を選ぶ。
試しにくすぐるように一撫でする。悪くない手応えだ。
「ひゃ、あははヤダァ」
拘束されてるくせに緊張感がない。
「お前、毛が生える前にしでかしたら容赦しないって言っといたろ」
「だって……」
「口答えまでするか」
しゅっと強めに筆でなでる。だがストッキング越しではもどかしいだけの刺激だろう。
言い忘れていたが下着は履いていない。
執務室に呼び出すときにそう指示しておいた。もちろんお仕置きのために。
「ご主人様ってヘンタイですか?」
「まあそうかな」
適当に受け答えしつつ、手を動かしクリトリスをなぶる。
じわっとあふれてきたぬめりを筆先にとり、クリトリスの形をうかびあがらせるようにストッキングにぬりつけていく。
「……ん……は……」
濡れて張り付いてクリトリスの形があらわになるにつれて吐息が荒くなっていく。
筆の弾力がクリトリスを捕らえ、弾くように左右になぶる。
「ん、ん、んくっ……」
口は生意気だが反応は素直で好感がもてる。
しゅるしゅると筆先をまわしてクリトリスをこねると、脚をつっぱり尻を持ち上げだした。
クリトリスが膨らんでいき、愛液と摩擦でストッキングがクリトリスを晒すようにほどけて緩んでいき、ついには
ぽっかりと穴をあけた。
黒に浮かぶ紅いクリトリス。ねっとり濡れてひくひくと絶頂を待っている。もう一撫で、あと一撫で……
ぎりぎり達する寸前を見計らい筆をはずし、次の道具を物色する。
「ええ? ちょっと待ってくださいよご主人様、ほんとにお仕置きなんですか?」
寸止めとイキっぱなし、どちらが女にとって苦痛なのか男の僕にはよくわからない。
どっちも地獄だろうなと思いはするが。
「ああ、今日はお仕置きだ。本気のな」
開いた穴からクリトリスを慎重にはずし、細長い棒に持ち替えると、ちゅぷり、と音を立てて極矮小な穴に
棒を差し込んでいく。
「あ、うぐ……な、なんですかそれぇ……」
震えながらアリサが呻く。
「ここがクリトリス、ここが膣、ここはなんだか知ってるか?」
僕は指で順に押さえ付けてやる。
「え? そんなとこに何かありましたっけ……?」
「尿道だよ」
そう告げてじわりと棒を引き抜いてやる。
急に恐怖に煽られたのか、声もなく、一切の身動きを無理に止め、突き出した尻だけをふるふると
わななかせた。
時間をかけ全部抜き取ると、アリサの目の前にその細長い棒をちらつかせ、耳元で囁く。
「小さい穴だから専用のがあるんだよ。
……目をつぶるな。つぶつぶが付いてるだろ、これが中をしごきあげてくれる」
「や……や、いや……」
未知の恐怖に人は弱い。まあ僕もそうだが。
ましてや女が自分の知らない箇所を他人の手でいいようにいじりまわされるなど言語道断だろう。
僕が椅子に座りなおす間、アリサはこの現状から逃れようと今さら暴れだしたが、脚を押さえて
尻をつかまえ、尿道口に指を添えると、脅えたように抵抗をやめた。
僕の動きに躊躇がないとわかったんだろう、下手に動いて自分の身体を傷つけてしまうのを避けようと、
彼女はじっとおとなしくなった。
意外に賢いところもあるんだな。
尿道に棒の丸い先をあてがってから、おしつけていた指をそっと離し、棒を奥まで飲み込ませていく。
「い、や……いや……ご主人様やめてください……」
声を出すのさえ恐がっているようなかすれた懇願。
僕がそんなもの聞くわけがないというのに。
棒のつぶつぶが中の肉を押し広げて進んでいく。
クリトリスに近いあたりがこりこりとひっかかるような感触を手に伝えてくる。
撫でるようにそこを弄ぶと、クリトリスがほんの少しだけ身震いした。
快楽と恐怖がないまぜで、彼女の理性を侵食していくのが手に取るようにわかる。
ふっと息をクリトリスに吹きかけると、軽く喘いで身体をかたくした。
弾みで膣が締まり尿道もゆがむが、弾力のある棒だ、問題なく動かし続けれる。
クリトリスが勃起してくるにつれて中の手応えもはっきりと変わっていった。
こりこりとふくらみを擦る音さえ聞こえてきそうだった。
クリトリスを指でつまむと、明らかな嬌声があがる。
いじめるように潰したり離したりを繰り返すと、膣からとろりと粘液が流れだし、棒に絡みついていった。
ローションみたいにてらてら光り、尿道越しにクリトリスを責める恰好の道具となっていく。
「ひ、や、ご主人様やめてぇ……」
アリサの声も色がましていき、抜き差しというよりは擦り撫であげるといった感じの動きに、脚をびくびくと
震えさせて応えてくる。
ストッキングの小さなほころびを通して尿道からクリトリスを責めるというのもなかなかにヘンタイだな、と
今更ながら苦笑いがこみあげくる。
ぬるぬるになってきたクリトリスを優しくもみあげ軽く引っ張ったり押し潰したり、じっくりと愛撫してやると、
また尻を突き出し震えだした。
背がのけぞりきる前に、指を離し棒の動きもとめる。
いまだ絶頂に達っせない肉の疼きを全身から匂わせて、ぐったりと汗ばみながらアリサが脱力する。
だが息を整えるように声をしぼりだし、
「……もうしませんてばぁ……そんなに怒ったんですか〜?」
と挑発まがいのことを口走る。
「なんだ、余裕じゃないか」
尿道に棒をつっこんだままストッキングの裂け目を広げ、小さめのバイブを手に取ると、濡れ緩む膣に
ねじこんでいく。
「……っ! いや! それは嫌! そこは駄目なんです!!」
尿道に刺さったままの棒を気にしてか、腰を動かさないように、でもありったけの声でアリサが抵抗する。
「ん? 処女か?」
アリサは顔を真っ赤にさせて黙り込む。
こいつはまだ僕を分かっていない。
ただのクリフェチだってだけなのに。
処女膜があるとして、その手前にクリトリスは位置しているのだ、何の問題もない。
まあいい、アリサには後で説明してやろう。
血が出なければ納得もするだろう。あるいは甘い考えかもしれないが。
短いので浅いところにはまりこんだまま落ちてはこないバイブを作動させる。
ごく微弱な振動が尿道にいれてある棒に伝わり、クリトリスを中から揺さぶりだした。
「いやあっいやああああ! やめてご主人様やめてぇぇぇ!」
僕は椅子に深く腰掛け、机の上に脚を投げだして後ろの窓を見上げた。
月が見える。春の満月。
荒い呼吸に啜り泣きが混ざって、ごめんなさいと何度も呟くのが聞こえる。
クリトリスに視線をやると、ぶるぶると中から伝わる振動でまるで踊っているようだった。
「死んじゃうっ死んじゃうぅ……」
抜けそうになってきたバイブを元の位置まで押し込み、クリトリスの裏めがけて角度を調節する。
「いやあああっひんじゃうひんじゃうよぉぉぉお」
尿道用の棒に手を添えてごくゆるくしごいてやると、情けない喘ぎをあげて小さく潮を吹いた。
「ゆるしてゆるしてゆるしてやめてぇぇぇっ」
快楽の先には凶暴な欲望が待っているのを、この女は本能的に知っていて、それで許しを乞うているのかな。
身体はイキっぱなしでびくんびくんと跳ねつづけて、ろくに呼吸もできてはいまい。
「俺に逆らうとどうなるか分かった?」
よだれだらけの唇がわかりましたと動く。
僕はなぜだかわからないが、この女に情が湧いてきている。
不思議だ、この感覚。
純情さなど持ち合わせてはいないと自分では思っていたが。
バイブをくるっとまわしただけで、ぴゅっとまた潮が吹き上がった。
濡れるのも構わず、僕は顔を近づけて舌をつきだしアリサの踊るクリトリスをやわらかく押さえつけた。
僕の舌の上でぷるぷるぷるっとクリトリスが喜ぶ。
「ああんいやあああんんご主人様ぁああああ」
アリサも歓喜の声をあげて甘く叫ぶ。
僕は少しだけ考えてからバイブの振動をとめた。
替わりに手でまわしつつコリっとした膨らみをこすり、尿道棒もそっと動かす。
すっかり固くなった手応えを確かめ尿道棒のいぼがクリトリスの根元を刺激するようにゅぽにゅぽと抜き差しする。
激しい機械的な享楽に終わりを告げるつもりで、尖るクリトリスに舌を絡ませ、ゆっくりと深く吸い上げた。
「あっああああっはああああああんん……!」
極まったように身体をのけぞらせ、アリサは震えた。
さっきよりも大量の潮を吹き上げながら。
お仕置きの顛末、事の発端。
「そんなに怒るとは思わなかったんです」
「言い訳の常套句だな。悪いが聞き飽きてる」
「私、紅茶のミルクあっためる派なんですよね。だからつい」
「何が正解かの話じゃない、俺の好みで動けと言ってるんだ」
ぶーっと膨れっ面を見せるアリサが正直、可笑しくもあるし、腹立たしくもある。
「でも私、意外な共通点見つけちゃいましたよ」
「なんだ」
「紅茶好きってところです」
にかっと笑う顔を、もう一度泣き崩してめちゃくちゃに喘がせて、狂うほどによがらせて、懇願と絶望でうめつくしたい。
「ですよね」
「……何がだ」
「おそろい、ですよね」
こいつもこいつで、どこかおかしい。
指をデコピンの形にしてアリサの額へと近づけた。
彼女は反射的に僕の目の前で無防備に目を閉じる。
その手を取って、口づけた。
驚いたように目を開ける彼女の唇へ、そっと自らのを寄せる。
逃げないように抱きしめたいと手が震える。
でも違うんだ、本気かどうかを教えてほしい。
彼女の瞳が揺らぎ、まぶたが降りていく。
それを見て僕の心臓が痛いくらいに跳ね上がった。
何も言わずにキスだけして、舌も入れられずに、ぬくもりとしめやかさに感動すらしていた。
こんなのはあれだ、狂気の沙汰だ。
ありえない。たかがひとりの凡庸な女に心震わすなんて。
つまりは僕も凡庸だったってことか……
ぎこちなく抱きしめる僕に、遠慮なく抱きつきかえすアリサ。
狂わせたつもりが狂っちまったと、まあそういう話だったわけか。
まあいい……それも悪くない。
「……アリサ」
──初めて名前を呼んだことに彼女は気づいただろうか。
「はい! ご主人様」
僕の期待に反して、やっぱりアリサは場違いな返事をした。
おまけ
ヘンタイだわこの人。絶対ヘンタイ。
穴が痺れてよだれがでまくって、とても言えたもんじゃないけど、気持ち良すぎて昇天しちゃいそうだけど、
絶対ヘンタイ。
ぶるぶる震えていじめてくるバイブと尿道棒に悶絶してるのに、舌までクリに押しつけてきて、逃げようにも
手錠だし。
あ、すごい、すごい……
クリが震える……
舌のざらざらがこすれて気持ち良い……
あふっまた潮吹いちゃった……
ぴゅうってちょっとだけ何かが出ちゃう感触。
おもらしとは違う感触。
ああ、ていうかもらしちゃいそう……
「ごしゅじんさまぁトイレ……でちゃううう」
「出せば?」
舌を離さず返事される。
「て、てじょうはずしてくらさぁい……!」
「駄目だ。まだ遊び足りん」
くいっとバイブの角度を変え、さっきより舌を深く押しつけてくる。
「いやぁあだめぇえええいくうううううう」
がくがくと腰が跳ね、愛液が飛び散る。
イキっぱなしって狂うのと同義よね……
お腹の奥底が熱くてクリが燃えてて、制服が汗びっしょり。
「いくぅいくぅぅぅぅううごしゅじんさまぁぁぁぁあああ」
どっかの神経が焼き切れたような感覚を感じたときにはもう遅かった。
身体が制御を離れて、ちょぼちょぼともらしていく。
終わった嫌われる……と思ったのに終わらなかった。
延々と責めが続く。
おもらしが太ももを熱く流れていく。
それを見据えられていじりたおされて、気が狂う。
「やだっやだっやだっやだっやだ!!」
もう勘弁して生きてけないこんなの。
泣く私に構いもせずに、クリをじっくりと味わうよう舌が隅々までねぶってくる。
ひだも皺も皮も芯も、クリトリス全部を女より熟知しているような舌先の動きが、背筋を痺れさせて脳髄を貫き、
羞恥を跳ね飛ばして骨の髄まで絶頂感で満たしていく。
ぬっちょぬっちょと音までさせて尿道棒が抜き差しされ、クリがどうしようもなく喜んで勝手にイっちゃう。
「ゆるしてぇおねがいですごしゅじんさまおねがい……っ!」
あふれでる液体ごとクリをいじめて責め抜く手が最高。ヘンタイだけど最高。
こんなに乱れて懇願してもやめないどころかさらに執拗になってきて容赦もしない。最高ですご主人様。
「いやあああいやぁぁぁぁあああ」
ご主人様ご主人様。
「やめ……やめてぇぇぇぇえええ」
心おきなく叫べる。いやって言える。
それでも終わらない。手加減されない。ゾクゾクする。
イキつづける身体が本当に気持ち良くて、おかしくなって、狂っていくのがはっきりわかって、深い業の中に
堕ちていくのが快感で。
「お前笑ってるぞ」
そう指摘されてももう構わなかった。
「はいぃ……きもちいいれすううごしゅじんさまぁ」
にやっと微笑む気配がたまらなく嬉しくて、身も心も捧げつくす満足感でいっぱいになる。
「へぇ……」
私の変わりようにご主人様は気を良くしたみたいで、バイブも尿道棒も抜いて、長い指を入れてくれた。
生身の肌はやっぱり違う。膣へのひっかかりとか動き方とか、おもちゃとは比べ物にならない。
いつのまにか舌のかわりに指でクリをつままれていて、根っこから粘っこくこすりあげられる。
硬くてこりっとした芯が皮ごとねちねち揉まれ、甘美すぎる快感が身体のすみずみを這いまわる。
「いい、いいですううすっごいですうぅぅぅ」
汗まみれでしるまみれでクリだけで自分が出来てる感じ。
それでもこの享楽には逆らいがたい。
「……ばかな女」
そう呟かれたのに、愛されてると思ってしまうのは本気でばかな証拠ですから構いません。もっと言ってください。
ああ、ご主人様……
フェラも挿入も要求してこない男。クリトリスだけを愛でる男。
身体には傷がつかないように細心の注意をはらってくれてるのがわかる。それでいて精神には容赦しない。
壊し尽くして狂わせて笑ってる。
そのためなら私のどんな液体にもまみれてくれる。
もうどこにも行けない。
ご主人様の側以外に行きたいとこなんかない。
「……ごひゅじんさまぁ……」
耳に低く響く愉しげな笑い声を聞いて、失神しながら失禁した。
end.
読んでくれた人ありがとうございました。
あんた最高だ。
神が降臨なさったぞ、皆の衆
なんだろうかこのおごそかな気持ちは・・・・
萌えとか興奮とかを超越した満足感で一杯だ
果てしないクリトリスへの愛を感じる…なのにこのエロさ
GGGGGGJと言わせてくれ
神じゃー、神の降臨じゃー!!
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 10:26:02 ID:cCWvtyn0
GJ!
大きさによって筆使い分ける辺りとかこだわりを感じた
なんという神…視点が変わって二度美味しかったです
神と聞いたがあなただったかwww
個人的に前回に劣らないとてもいい作品だと思います
よーしお兄ちゃん100点あげちゃうぞー
25 :
sage:2010/05/30(日) 12:31:53 ID:TXatEGHV
いや毎回思ってたけど、この職人様本当に素敵だよね
非常に好みです(いろんな意味で)
>>26 「筆まめ」の文字を見るたびに、このスレのことを思い出しちゃうじゃんwwww
年末とかヤヴァイw
きっとその内「筆王」の名を継ぐのだろう
筆王舌王指王触手王ローター王でクリ責めトーナメント
筆自慢
筆太郎
なんか「奴は我ら筆四天王の中で一番の小物…」っぽいな。
33 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 20:44:51 ID:7IAyDbBj
いいからSSを…
そろそろ見せクリの季節になるのか
まぁなんだ、エステネタとか久しぶりに見たいんだ
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 16:02:37 ID:7Eng2yTX
エステ
バリス
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 10:01:16 ID:9pgiefR6
縄食い込ませてまんぐり返しで徹底的に虐めるのが見たい
絹みたいな柔らかい肌触りの布を股関に通して、スリスリスリスリしてあげたい。
39 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 23:51:50 ID:YlhWt2zQ
SS
柔らかくてすべすべの布で包んで根元だけ食い込ませてすりすりして勃起させた後布の上からひっかきたい
むちゃくちゃ薄い生地で割れ目がギリギリ隠れるか隠れないか位小さい
白いパンツの上から延々と責めたい
クロッチの部分がパンスト生地の下着とかいいかもね
43 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 19:34:01 ID:yi1hAaj5
シルク素材の下着の上からすりすりしたい
直接いじるより布越しのほうが萌えるのはクリくらいだな
いや、ブラ越しの乳首もいいものだが…このスレだ…
固定した女の子のクリに当たるか当たらないかの位置で、電気マッサージ器を固定して24時間ほど放置したい
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 20:12:24 ID:uSPhRQpY
久々にクリニックSSも見たいとこ
>>45 じゃあ俺はクリに媚薬塗ってしばらく放置した女の子を拘束して、
頑張って腰を突き出したらギリギリクリに当たるくらいのところに電マをセットして経過を観察する
モーター焼き切れっぞ
こいつのモーターと君の精神…どっちが早く焼き切れるかな…楽しみに観察させてもらうよ。
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 13:58:08 ID:UMP12kxp
ローター
電動ハブラシも捨てがたい
あ、うああっ、ああっ!
歯ブラ、シ…っはダメ、刺激つよすぎ…って、ダメなの…っ!
おねが…っ…動かさな…いで…っ
まだ…こするだけなら、だいじょ…ぶだから…
ブーン―――――
きゃ…うああああっ!
あ、イク、いくいくいくっ…!
イクのっ、イクのっ…!
イ……ってるよおおおっ!
サトイモの蔓でなった縄で股縄かけたい
電動歯ブラシはショーツの上から使うのが正解。
ローターとは次元が違う。
大事なものなので優しく扱って下さい
クリを剥き出しにさせて正面から立ちクンニしたい
でかクリちんぽフェラしてるみたいとか言葉で辱めつつ
>>53 クリにとろろ芋をおろした液をかけるプレイかと思ったが全然違ったぜ。
ちなみに一度やったことあるが本番中に自分にもかかって、痒さで大変なことになったぜorz
| |
| |∧
|_|・*) てst
|軍|.o
| ̄|'
""""""""""
>>58のAAの耳が一瞬クリかと思えた
いくらなんでもでか過ぎか
何のテストだったんだろう
AA可愛いけど軍って謎だw
クリをクリキャップでちゅぽんちゅぽん吸っては放し吸っては放し
クリ勃起
自慰も知らない未通娘を時間をかけてたっぷりねっとりクリ狂いにさせて
はしたなく淫語を連呼させておねだりさせる、
もしくは目隠し猿轡四肢拘束で自由を奪ったうえで、無言で何者かによる
クリの凌辱が延々と続く…
このシチュエーションが好きだ。
前記の場合は恰好はロリつーか愛らしいお嬢様系の服なのに
顔はもう発情しきった雌で、自分から男の手を取って殆どレースの隈どりのみの
いやらしい紐パンの中に誘って
もう堪え切れず自分のクリトリスに男の手を押しつけながら、
「クリちんぽいっぱいしごいてイカせて下さい」
と懇願させるね。もう夏だからね、爽やかに紐パンだよ。
SSより絵のほうが映えそうなシチュだなぁ
(´Д`)ハァハァ
紐パソ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
処女のままクリ調教いいなw
個人的には処女といっても男女の営みは(頭で)理解している程度の年齢がいい
女性としての慎みや恥じらいも知らないほど低年齢の無垢な幼女なんかだと萎える
それは15才くらいからってことでつか
いや17歳だ
72 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 18:54:22 ID:BE/+3FmQ
誰か上げてくれ
女の子にはクリ逝きと中逝きがあるって知ってますか?
まぁクリをいじられてイクか、おまんこを指やおちんちんで刺激されてイクかの違いなんですけど…
私はまだ中逝きしか経験したことがありません
クリをいじられてもくすぐったいような感じがして、すぐやめてもらってます
でも自称「クリフェチ」の彼氏はどうしても私にクリの快感を知って欲しいみたい
いつも正常位で入れてくる彼が、バックでしたいって言うからおかしいと思ったんですよね
実はバックでするの初めてだったんですが、いつもとは擦れる場所が違ってすごく気持ちよかった…
そろそろイキそうかも、って思ったそのとき
「クリちゃん触ってもいい?」
って彼が聞いてきたんです
「やっ、やだよ!もうイキそうなのにくすぐったくなっちゃうもん」
「イキそうだからいいんだろ?今ならクリでも気持ち良くなれるかもしれないじゃん」
彼は後ろから私のおまんこに腕を伸ばして無理矢理触ってきたんです
おまんこには彼のおちんちんが根元までずっぽり入ってて…
クリちゃんは彼の指で優しく撫でられて…
いつもならクリを触られてもくすぐったいだけだったのに、おちんちんを入れられながらだとすっごく気持ち良い
「…!どうしたの?いつもよりクリ勃起してるよ、もうビンビンになってる」
そんな恥ずかしいことを耳元で言われて余計感じてきちゃって
「ゃ、なんか、今日変…っ、クリちゃんが気持ち良いのぉ」
「俺のチンポ入れられながらだとクリも感じやすくなるんだね」
あそこからどんどん溢れてくるえっちな液を、彼が指ですくってはクリちゃんに塗り付けてくるんです
もうパンパンに膨らんだクリにそんなことされて…ぬるぬるになったクリを今度は指でしごかれて…
「クリいじるたびにおまんこの中ヒクヒクしてる…エッチだね」
「やぁっ、もうおかしくなる…っ、クリちゃんもアソコも熱いのぉ」
「クリでイクの?それともおまんこが気持ち良いの?」
「あっ、んあ、はっ…クリちゃんが、クリちゃんがイイの!おちんちん入れてもらいながらクリちゃんいじめられるのがいいのおっ!」
気がつくと彼はおちんちんは入れたまま動かさず、クリだけをいじってくれていました
「くぅ、んっ、イっちゃうかもぉ、あぁっ」
「クリでイクの?」
「うんっ、うんっ、クリで、クリでイっちゃうのおぉぉぉ!あぁっ!イクぅっ」根元まで入った彼のおちんちんを、きゅうきゅう締め付けながら初めてクリ逝きしちゃいました…
興奮しすぎた彼はその時の締め付けでイッちゃったみたいで、初めて二人同時にイケたのもちょっと嬉しかったりして
それからはクリちゃんの快感にハマっちゃって、最近の1人えっちはいつもクリ逝きしてます
>>73 GJ
ああ、更にアナル逝きがだなry
うん、アナルスレに帰るよ。
GJ!!!!!
さわやかだな
中逝き知ってる人がクリ逝き知らんとか有り得るのか?
とか思ってしまったすまん
クリが敏感すぎて、逆に触られても痛いだけだって子はいた。
乙
〇ンタマいいよね
オナニー覚える前の少女時代にやり手男に目をつけられ、クリ以外を開発されてしまったとか >クリ逝き知らず
逆にそれはそれですごいな
81 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 15:55:02 ID:RKXJxLbx
てす
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 17:32:11 ID:RKXJxLbx
「あ……待っ………」
ビクン、と女の腰が跳ねた。がっちりと身体を押さえつけるロープが、既に散々あちこちを責められて汗ばんだ肌にギチリと食い込む。
抵抗空しく開かれて固定された足の真ん中、クリトリスを剥きあげると男は黙ってそこに唇を寄せた。
「もぉ無理っ…む…ぁぁあああっ」
熱い舌に肉芽を弄ばれる。暴れて快感を紛らす事もできず、女は悲鳴に近い声をあげた。
「ぁあっっ……ぅくっ…」
息を荒げ、きつく目を閉じて快感に震えている。
男はジワッとクリトリスを吸い上げたかと思うと、勃起しきったそこをゆっくり刺激し始めた。
「も……だ、めぇ…っあ…」
「イきなよ」
構わず一点を責め続ける男の舌が、一際強くクリトリスを擦る。
「やぁぁぁぁあああっっ」
女の股間がひくついて、身体がビクビクと波打つ。
それが落ち着くのを待ってから、男は女に話しかけた。
「やっぱりココが1番気持ちいい?」
女はグッタリとして、応える余力もなく、ただ虚ろに男を見上げた。
「舐められるのとコレと、どっちが好きかな?」
男は手にしたローターのスイッチを入れると、いまだ熱もつ女の恥丘にそっと押し当てた。
「ぁあんっ…ひっぁ…」
クリトリスの
クリ責めってこういうやつ?
そうか。しかもsage忘れごめん。
>>82 GJというかワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 22:55:35 ID:+UtzavXb
それ以外になにがあるのかね??
>>82 ちょ!おい!
もう少し読まないと判断できません。
頼む。
携帯厨だけどssかきたひ
まだぼんやりとしかできてないけど
是非頑張って…
この時期のパンストとパンティに包まれて、蒸れたクリトリスを氷で弄ってあげたいお。
「カナちゃん、やめて、やめて…っ」
お湯の浮力で水面近くにふわふわ浮いた体、その足の真ん中、付根を吸われてマユの表情が歪む。
毛の生え揃っていない割れ目をじっとりと舐めあげると、その隙間からクリトリスの先がピンと顔を出した。
「カナ、マユちゃんのここぴんくでかわいくて好きなの」
細い指で割れ目をほじくり、ぬめりを指先ですくいあげてはクリトリスの側面に撫でつける
「カナちゃんっカナちゃんっだめっ」
三角に尖ったそれは少しずつ膨張し、舌先でチロチロと円を描くと内腿も震え出した。
「マユちゃんのおまめ、かたくなってきたね」
指で摘み、その芯をコリコリと潰す。
「気持ちいい?」
「…っ!やぁだっやぁだ…っ!」
抵抗するも、カナにうまく手が届かない。
観念したのか、マユは手のひらで顔を隠し弱々しく耐え始めた。
「マユちゃん泣かないで」
割れ目を丁寧に広げ、すっかり赤く充血し丸く強調されたクリトリスに強く吸い付く。
キツく吸い上げては舌でゆっくりと舐め潰し、軟らかくなるとまた吸い上げる。
ふっくらした乳輪ごと小粒の乳首もピンと天を向き始めた。
ひくついて止まらないマユの腰は、すっかりカナにゆだねられた。
「あ、や、や、やだ」
「ん?」
「いくっカナちゃんいっちゃうよぉっ」
「うん、いいよ」
ああやっと電車が来た
電車来んな!
gj!!
電車空気読めよ・・・
>>92を電車が1時間に1本しかないようなところに引越しさせようか…
電車ないのって沖縄だっけ
つまりはワッフルだ
>>98 沖縄には電車じゃないけど「ゆいレール」があるぞ
ゆいレールは地元民はあまり使わないそーだが
と沖縄出身神奈川育ちの俺が言ってみる
なんでクリスレが真面目に電車の話なんかしちゃってるのよ!
せっかくなら電車でクリ責め痴漢にネチネチクリクリされちゃう女の子の話でもすればいいじゃないよ!
「………んっ」
7時30分の通学電車。
4両目1番端のドアの隅で私は、
いつものように制服のスカートのポケットに手を入れる。
はじめはほんの出来心だった……スカートが知らぬ間にずれていて、
ポケットに入れていた携帯が偶然、バイブで鳴り出さなければ。
その時に、クリトリスに走った刺激が忘れられなくて。
不審そうなまわりの視線と、恥ずかしさが忘れられなくて。
……それから私はその遊びがやめられなくなった。
「………ぅふぅん…」
ポケットの縫い目の綻びには、細いコードが通っている。
そのコードの先は薄いブルーのショーツの中に潜っていて、
私の指がポケットのなかで目盛りボタンをいじるたびに、
びりびりって濡れた花びらの真ん中で震えて……。
電車が揺れる。
このカーブと次のカーブで、私、いつも。
ふぁあ、いまヌルって、ヌルって……先っぽにぃ…!
だめえぇ、最強にしちゃ、気付かれちゃうっ………。
もう指が言う事を聞いてくれない。体を突っぱって声を我慢して。
まわりが気付くかもって思うたびに、指が勝手に動いて……。
ぬるぬる、びりびりしてるうっっ………!
ああ、ローター落ちちゃうっ、落ちちゃうようっ……、
イク、イク………あっ、ああ、あああ………!いくう………っ。
『次は―――、』
壁に顔をつけてぼーっとしたままアナウンスを聞く。
冷たくてきもちいい………。
次の次が学校だ。それまでに、歪んだセーラーのリボンを直さないと。
風紀委員がたるんでたら言い訳できない。
まだじんじん痺れてるアソコの余韻をもう1度味わう。
………昼休みになったら、またスイッチを入れられる。
「うふふ……楽しみ。」
痴漢に見つかるとこまでは書けなかった。
だれか つづき たのむ ↓
おれにまかせろ
いや、ここは俺がやろう
どうぞどうぞ
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 21:52:36 ID:yqg7OC+w
早くクリ様を責める作業に取り掛かるんだ
>>107 では自分はクリ様の根本を責めさせていただきます!
できあがるまでの暇つぶしに投下させてください。
一日の終わり。
ベッドで他愛のない話をする。おふざけのチュウから次第に長く、唇の形を確かめるキスへと変わる瞬間が猛烈にドキドキする。
「…っ」
吐息と息を詰める音が聞こえる。インナー越しに少し強く、こねるように胸を撫でる。
わざと指の隙間を空けて胸の頂点には触れない。
押しつけるように円を描くと隙間に頂点が入り、かすめる形になる。
ふいに指を狭める。やっと可愛い声が聞こえた。ディープキスしながらインナーをめくりあげると、
すでに勃起した乳首がピンク色に起立していた。
親指の腹で乳首を下から上へなぞり、指でこよりを作るように転がす。
「は…あぁ…」
腰から下がくねくねと妖艶に動いている。
大腿から腰、背中に指を這わせ、乳輪の周りを乳首をかすめてなめあげると声が上がる。
散々かすめたあと、優しく乳首を口に含み、軽く吸い上げる。すでに内腿の中は想像できている。
下着越しに会陰から恥骨までをなぞると、首をそらす。
恥骨を覆うように右手を乗せ、押し付けるようにゆっくり円を描く。
恥骨を圧迫すると感じる女性は多い。これもクリトリスを間接的に刺激するため
じらすのと同じ効果がある。
下着を下ろし、そっと割れ目に指を沿わすと抵抗なく滑り、それと同時に歓喜の声があがる。
意外だが、膣口、小陰唇は愛撫しても快感は少なく、じらしすぎて冷める要因にもなるようだ。
何度か割れ目を往復した後、すでに勃起してパンパンのクリトリスの周りを、
愛液で濡らした中指で掠るようにゆっくり愛撫する。
「…っ…はぁ…っぁ」
シーツを握りしめ、快感に酔いしれる彼女はとても可愛い。
クリトリスの頂点より少し左上に中指をセットする。
やや圧迫気味に指をゆーっくり左右に動かす。動かすといってもほんの1ミリ程度。
クリトリスの頂点はとても敏感で、柔らかい刺激からいきなり強い刺激を与えられると
なかなか持続する快感にならないらしい。
あえぎ声が徐々に「あー…あー…」と長くなると大体出来上がり。
フィニッシュに愛液をたっぷりすくい上げた日本の指で、さっきのポジションのまま、圧迫しながら
少し強めに大きくこねる。
「ああー!!いっちゃう…いっちゃうー!!!」
つ、続きは…!?
しかし料理の手順のようなのに妙にエロいな
日本の指が豪快でイカス
深くいったあと、火照った体を10秒程抱きしめ、快感のゲージを八割に戻す。
すぐ責めに入るのも一つだが、この短い休憩がまた感覚を鋭くするものだ。
彼女の脚の間に入り、内腿から大陰唇に向けてキスをしていく。声が期待に満ちている。
大陰唇を十分に口づけたら、いよいよ核心への愛撫だ。
舌をフラットにし、なるべく広い面積でクリトリスの上につける。
唾液をたくさん、クッションにするとはじめは柔らかい刺激となる。
「ああっ…!………」
クリトリスが舌の布団に覆われた時、待ち望んでいたような叫び声が聞こえ、息を止めている。
舌は圧迫のみ。摩擦はしない。待ち切れぬ快感に身をよじる彼女。
3…2…1…
「…ぅあああー!」
下腹部がピクピクと痙攣している。それと共に膣口からはローションの様な愛液が
ダラダラと流れている。
舌を二、三度往復させただけ。それなのにいってしまう彼女。もっと征服したいという気持ちがかきたてられ、
舌はそのままに中指をゆっくり中へ沈める。
「ふ…あぁ…」
天井を押し上げるように圧迫しながら出し入れする。ゲージは八割をキープしている。
薬指も入れ、かきだすように天井を指の腹で刺激する。
舌はクリトリスをとらえたまま、今度は舌先でチロチロと上下左右させる。
「あ…あまたいっちゃうよー……??」
動きをとめ、彼女の言葉を待つ。
「…お願い、もう入れて…」
もう自分も我慢限界だったんだけどね。
すでに出来上がったモノを彼女にあてがう。緊張と期待で彼女は深呼吸をしている。
亀頭をすっぽり入れて、徐々に膣を広げていく…感じる度に中が締まってヤバい。
そのままゆーっくり抜き差しをするとうっとりしたあえぎ声が聞こえる。
馴染んだところでややスピードアップ。彼女の眉間にシワがよる。また締め付けが強くなってきた。
ヴヴヴーーーーー
「あああーーーーーー!!!」
電マのクリトリスへの刺激に快感が沸点に達した。
これからはイキ地獄。一旦逝くといき方を覚えてモノだけでいってしまうから可愛い。
彼女を何度かいかせたあと、バックへ移行。彼女は元々締め付けの強い子だが、
バックはより窮屈になる。尻を突き上げるから締まるのか、ドMが故に感じるのか…とにかく一番気持ちいい為、射精時はバック。
でもまだ終わりじゃない。
バックで奥までついたあと、そのまま彼女をうつぶせにする。この体位はGスポの裏、尻側を刺激する。
女性はここも感じる子が多い。更にピストンすると、うつオナの要領で恥骨が圧迫される。
「あぁー気持ちいいよーー」
あと一歩で逝けそうなもどかしさに、彼女の右手がもぞもぞしだした。
隠れてオナニーしてるのはバレバレだっつーの。でもそこは紳士に(笑)
「右手でクリさわってごらん。」
その言葉を聞いてすぐ右手が恥骨へ伸びる。俺のピストンと同調してクリをもみしだく。
「あああーー気持ちいいよー気持ちいいーー!」
中がビクンビクンいってる。締め付けが強く、カリ首がゴリゴリ擦られ俺も限界だ。
「…………ぁぁぁああー!!」
彼女の中が細かい痙攣を始め、俺も同時に射精をした。
おわり
……ふぅ
これだから神は最高で困る
>>114 日本…今気づいたわ。盛り上がり崩してごめんよ。
指が日本だろうがジャパンだろうが気にならないレベルでエロい
GJ!!
グッジョブ!
日本の指最高じゃないですか。
却って伝説を作った気が。日本の指
GJ!
いじりすぎじゃねーのwもういいじゃん日本の指はw
GJでした
ちょっとお聞きしたいのですが、ここへのSSの導入部分といいますか
エロさ無しの会話や文で徐々にそういうシチュエーションに持って行くところは大体どれほどの長さなら許されるでしょうか?
3レスはさすがに長いですよね?
そういうのをバッサリカットでいきなりエロに行くか迷ってます
クリ責め本番が大事なのは当然だけど、前提とかがしっかりしてると余計に興奮するって人もいるし
長かろうと短かろうと導入は飛ばしてヌケるトコだけしか読まないって人もいるだろう
だから俺は「気にせず書いちゃえよ」と言うね……!
保管庫にある作品を読んでみたらどうだろう
大体の傾向はつかめると思うが
ただ、3レスぐらいなら気にせずどうぞと言いたい
ありがとうございます。励まされました。
今一度保管庫に行って勉強してみたいと思います
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 00:13:35 ID:p0h2vRt1
あげ
129 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 09:22:41 ID:t6+KG4xO
クリトリス責めとときまして
かけもせずに何故解く?
最後に顔射でぶっかける!
クリトリスだけにかけます
クリトリス責めとかけまして
コーヒーと解きます。
その心は、どちらもいった豆を味わうでしょう
ねづっち降臨w
ちょっとモーニングコーヒーを楽しんでくる
>>135 こいつはおまけだ
っ「小袋入りピーナッツ」
とある地方にあるK村の行事だ。涼しい風に吹かれた一面の稲穂が金色に波打つ季節になると、豊穣祭――いわゆる、収穫祭の前祝いのようなものが催される。
その村はある伝説がある。何百年も昔から伝わる話だ
。かつてその村が飢饉にみまわれたことがあった。農業を主産業とし、自給自足の生活を営んでいたその村は、ひとたび飢饉が起これば壊滅的な被害を受けてしまう。
そのようなことは何度かあったが、蓄えを食いつないでどうにかやり過ごしてきたのだ。
しかし、その年は異常な冷夏に加え、代替わりしたばかりの領主が税率を極端に上げたこともあって、わずかな蓄えすらも失った村民は生きる術を失ってしまったのだった。
餓死者が増加の一途を辿る中、1人の若い青年が婚約者の亡骸を連れて「穣(みのり)の姫」と呼ばれる姫が祀られている祠へ願掛けをしに行ったという。
青年の名は小太郎。青年は近隣に住む村娘との祝言を控えていたが、娘の両親は飢餓に倒れ、明朝には娘自身の命も尽きてしまった。
小太郎はたいそう悲しみ、不思議な力で枯れた大地を肥やし、あらゆる作物を実らせたという言い伝えがある穣の姫の祠にやってきたのだった。
「今度の飢饉はひどい。両親兄妹に続き、私は婚約者の絹子までも失ってしまった。穣の姫よ、もしこの村の惨状を知っているなら、どうか我々を助けてくれ」
小太郎がそう祈ると、ふいに祠が光りだし、光の中から誰かが現れた。それはそれは美しい女性の姿だった。
「あなたが穣の姫か」
「その通りです」
「ならば、この村を救ってくれ」
「できません。私はとうに死んだ身。生前ならばどうにかなりもしましたが、今の私にこの状況をどうにかできる程の力はございません」
その言葉を聞き、小太郎はひどく落胆する。
「しかし、生身の身体があるのならばどうにかなりましょう。その娘の身体を貸していただけるのならば、今年だけは乗り切らせてみせましょう」
穣の姫が指していたのは、小太郎の胸に抱かれた、やせ細って命の尽きた絹子の身体だった。
小太郎は許嫁の身体を預けるのに少しの間逡巡したが、やがて頷くと、穣の姫は光を放って絹子の身体に吸い込まれていった。
すると驚くことに、みるみるうちに痩せこけた絹子の肢体が元の瑞々しい張りを戻し、女性らしく肉付きのよい健康的な姿になっていたのだった。
「絹子、生き返ったのか!」
男はひどく喜んだ。すぐに
「いいえ、私は穣の姫です」と返されて表情が翳ったが、姫は気に介すことなく
「これから豊穣の儀式を始めます。しかし、私がこの姿でいられる時間には限りがあります。そしてこの儀式はひとりではできません。貴方にも手伝ってもらいます」
と言った。
「う、うむ。私は何をすればいいのだ」
男がそう言うと、なんと姫はしゅるしゅると身に纏っていたものを脱ぎだしたのだ。
男は目を見開いていたく驚いた。
今穣の姫は男の許嫁の姿をしているのだ。
男女の区別のない幼い頃ならともかく、男は女性のやわ肌なぞを見たことはなかったし、婚前交渉などもってのほかだ。
それが、真っ昼間の屋外で婚約者が肌を晒しているのだ。
姫は男が何かを言おうとする前に自分の股に手を当てて口を開いた。
「貴方には私の陰核を、ああ分かりますか、ここの赤くぷっくりと膨れたところです。
顔を逸らさないで見てください。
この身体の持ち主はもう十八になる頃でしょうが、全く毛が生えていないからよく分かると思います。
貴方には私の陰核を刺激して貰います。
身体が動かないように手足を縛り、貴方の指を、舌を、歯を、持ち得る全てを使って刺激してください。
刺激が十分に満たされた時、私の身体は絶頂を迎えます。それが私の豊穣の力の源になります」
一気にそうまくしたてられ、男は何も言えずに姫の言葉を聞くしかなかった。
「この村で作られているのは稲ですね
。水田ひとつに米を実らせるのに、八十八回、私を絶頂させてください。
ただし先ほども申した通り、私にはあまり時間がありません。
豊穣の力で陰核の感度はできる限り敏感にしていますが、この身体はいわば借り物です。
包皮を剥いて軽く擦れば簡単に達してしまうでしょうが、それでも本来の私には遠く及びませんし、
なによりこの村の全ての水田を実らせるのだから、これより七日七晩
、貴方は食事と睡眠以外の時間を全て陰核を刺激するのに割くことになります。
よろしいですね」
小太郎はまず、穣の姫の言うままに柔らかな草の褥に(絹子の身体をした)姫を寝かせ、足を開かせた。
すると姫は不思議な力を使い、どこからか光の鎖を出現させ、自らの手を縛り、足を開いたままで固定させた。
これは、刺激を受けたときに身体を捩ることにより快楽が拡散され逃げてしまうことを防ぐためだ。
「そんなに見つめないで下さい」
姫がそう言うが、小太郎は開いた股の間にある女の部分をまじまじと見つめたまま、感嘆の息を漏らしているだけだった。
好いた女の、もっとも大切な部分だ。
扇情的な鎖骨の下から可愛らしい膝小僧の上まで、決して太陽に晒されるはずのない領域であり、張りのある豊かな乳房の、ピンと立った頂点部、よく通った臍の下、白く瑞々しい太もも、いかにも女性的な腰つきが小太郎の欲情を駆り立てる。
が、なにより幼女のように全く茂りのない密やかな割れ目と、それとは対照的に、充血し覆いをどかして膨れ上がった秘芽に目を奪われる。
好奇心からそっと手で触れてみると
「あっ、あああああ!!!!」
女性経験など皆無の小太郎であるが、そんなことはお構いなしに嬌声を上げる姫。
ほんの少し触っただけでこれなのだから小太郎は驚いた。が、
「ま、まだ絶頂には、達していませんよ……」と姫。
それならばと、陰核をきゅっと摘むと、先ほどよりも大きな嬌声を上げて姫の身体がビクリ!と震えた。
今のが絶頂だろうか。吐息の漏れる姫をみるに、これで一度の絶頂に達したということでよいのだろう。
本当に軽く摘んだだけだというのに、凄まじい反応だ。
これならば、と小太郎は本腰を入れて刺激し始めた。
中指と親指で陰核を挟むように擦り合わせながら、時折挟む指に力を入れてみたり、開いた人指し指の爪で引っ掻いてみたりすると、それだけで容易にイってしまった。
その度に尋常ではない快楽と絶頂による痙攣や嬌声に襲われる姫が気にかかったが、姫は「心配するな」とのこと。
生前、十になる頃にこの能力に目覚めて以来、この飢饉に見舞われた各地を巡って豊穣の儀式を行っていたらしく、
陰核への刺激によって一日に千や二千の絶頂は日常茶飯事だったようだ。
四半刻も過ぎぬうちに姫は八十八回目の絶頂を迎え、言葉通り一日ニ千回以上の絶頂を見せ、七日では計2万回にも達した。
このことにより、村の水田には一面の稲穂が現れ、今までにない収穫量を見せたという。
それを見届けた穣の姫には知らぬ間にどこかへ消えてしまったが、姫の豊穣の力の影響を受けた絹子は生き返り、小太郎と添い遂げて幸せな生涯を送ったという。
145 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 13:15:23 ID:YKLqGmey
めけーも!
こういう謂われがあるので、K村では毎年この季節になると、若くて仲の良い未婚のカップル1組が、
村の外れの穣の姫の祠の前で、八十八回の絶頂に達するまで陰核を愛撫し続けるという風習があるのだ。
それとは別に、自宅の神棚に穣の姫を祭り、その前で各々恋人や夫婦で行っていたりもする。
抜擢された恋人達は、農業と子宝に恵まれるといわれており、現代になってもなお受け継がれている神聖な行事である。
今年も、若いくて初々しいカップルが選ばれたらしい。
まもなく、豊穣の儀式の始まりである。
つづかない
GJです
クリ弄りで生き返るなんて良い話ですな
イイハナシダナー
やっぱ風習に習って己の技巧のみで愛撫するんだろうな
乙です
イイハナシダナー!!
GJ
日本昔クリばなしすげえ
現代の若い男女バージョンが読みたいぃぃぃぃ
すばらしい
絹子たんがクリ依存症にならないか心配だ
なるに決まってるだろjk
八十八=米かw
クリリンが卑猥な単語にしか見えなくなってきた
もうだめかも分からんね
アイドル22〜16歳
メンバー全員同じ家に住んでる
全員キャッキャして仲良し
良い環境だよねぇ…
本当に良い環境…
tp://www.spankwire.com/Ami-clitoris-climax/video214120/
最近これを見て悶々としてるー。
前半のクンニが長めでいいw
後半の泣き叫ぶ少女のような喘ぎがたまらん
保守
ほ
160 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 20:35:21 ID:JPSkU53q
しゅ
今のうちに懺悔しとく
携帯でこのスレ検索するときは、『クリ○ト○』を『ン』抜きしてます
ごめんなさい
携帯予測機能で、もしスレタイ覚えられたら色々終わるから…つい
そんなんするなら「メインの」でいいんじゃないの
「リス責め」でどうだ
ていうかリスでいいじゃん
バター犬というのは聞いていたが、リスは初耳でいい>リス責め
「やだ、リス、超可愛い……。え、ええっ、ちょ、ちょっとどこ入って……あんっ」
下着の上からイガイガでつつく栗責めと組み合わせてぜひ。
ついでに、綿棒にウィスキー染み込ませてちょんちょんとやるトリス責めもアリかも。
リスハァハァ、可愛い、たまらん、リスッ、このふさふさのシッポがッ・・・
の方かと思った。>リス責めwww
>>165 ユパ様「不思議な力だ・・・・人には慣れぬクリトリスを・・・」
170 :
165:2010/09/28(火) 08:41:21 ID:3U/g8EMY
ある日の昼休み、蟹江敬介がおにぎりを食べていると、そこへ猿渡清香がやってきた。
清香は学園で一二を争う美少女の上に成績も優秀、風紀委員長も務める才媛だが、ちょっと意地悪なところのある女子だ。
その意地悪なところが風紀委員として役に立っているので教師の受けはいい。ついでに、Mっ気のある一部の男子にも強烈に支持されている。
だが、成績も普通、見た目も普通だが、弱気で人のいい敬介にとっては、苦手なクラスメイトだった。
「あんた、何こんなところでお昼食べてんの?」
「は?」
敬介が座っているのは、校庭の花壇の脇だ。
別段、咎められるようなことはしていない筈だった。
「あんたみたいなヤツがそんなところでおにぎり食べてたら、せっかくの美しい花が台なしじゃない。目障りなのよ。それに、あんたトロいんだから、絶対ご飯粒こぼすに決まってる。校庭が汚れたらどうするつもり?」
「僕はこぼしたりしないよ」
「絶対って言える? 駄目よ、おにぎりは没収」
そういうと清香は、強引に彼のおにぎりを奪い取った。
「僕のおにぎりだよ。それがないとお腹が空いて午後の授業、苦しいよ。五時間目には体育もあるのに……」
「うるさいわねえ。だったら、これをあげるわ」
そういって清香は、ポケットから小さな袋を取り出す。
それは小分けされた《柿の種》だった。
「こんなんじゃ、お腹いっぱいにならないよ」
「何言ってんの。最近流行りのわさび味の柿の種よ? それにピーナッツの分量もばっちり6対4。あんたにはモッタイナイくらいだわ」
そう言いながら、猿渡清香は去っていった。
171 :
165:2010/09/28(火) 08:42:14 ID:3U/g8EMY
蟹江敬介は仕方なく、柿の種を袋を開けた。
お腹はいっぱいにならないが、それでも何も食べないよりはマシだと思った。
そこへ、でっぷりと太ったお腹を揺らしながら、校長先生がやってきた。
「お、珍しいな、ワサビ味の柿の種か。どれどれ、私にも一口食べさせてみてくれ」
「あ、でも……、これ、僕の昼食なんです」
「そんなものじゃお腹いっぱいにならないだろう。そうだ、かわりにこれを上げよう」
校長先生はそう言うと、自分が抱えていた国産黒毛和牛使用のステーキ弁当をくれた。
「え? いいんですか?」
「お腹空いたら、勉強にも身がはいらないだろう? それに伸び盛りなんだから、ちゃんとたんぱく質取らないと駄目だぞ? 私はダイエット中だというのに、つい我慢できずにステーキ弁当を買ってしまったのだ。でも、君と交換できて、ギリギリ食欲に負けずに済む」
そういうと校長先生は、ワサビ味の柿の種を食べながら、校長室へ去っていった。
172 :
165:2010/09/28(火) 08:43:13 ID:3U/g8EMY
敬介はなんだか凄く嬉しくなり、ステーキ弁当の透明のフタをあけた。
電子レンジで温めてもらったのか、湯気が立ち上る。なんとも美味しそうな匂いがしている。
空腹が急激に高まり、お腹がぎゅるっと鳴った。
だが、そこへまた猿渡清香が戻ってきた。
「何? ステーキ弁当? いつの間にそんなものゲットしたの? あんた、何様のつもり? ご飯粒だけじゃなく、肉汁やソースまでこぼすことになるでしょ。そんなものここで食べたらただじゃおかないからね」
「こぼさないよ」
「いえ、こぼすわ、絶対」
そういうと猿渡清香は強引にステーキ弁当を奪い取り、地面に叩きつけた。
「えええええっ」
「えええええっ、じゃないわよ、きちんと綺麗にしときなさいよ? まったくドジなんだから」
敬介はちらばった肉やご飯を片づけ、空腹に耐えながら、午後の授業を受けることになった。
体育の授業は、サッカーだった。
よりによって運動量の多い競技だったこともあり、何も食べていない敬介はとうとう貧血を起こして倒れてしまった。
気がつくと、まわりに仲間が集まって、心配そうに顔を覗き込んでいる。
彼は友人に抱えられながら保健室へ行き、ベッドで休むことになった。
しばらくすると、枕元に栗とリスが現れた。
うまく説明できないが、なぜか蟹江敬介には、栗やリスの友だちがいるのだ。
もしかしたら他の人には聞こえなかったり、意味不明だったりするのかもしれないが、敬介には彼らの言葉が理解できたし、自在に意思を疎通させることができた。
リスが聞いた。
「蟹くん、蟹くん、どうしたんだい?」
説明するまでもなく、蟹というのは蟹江敬介のニックネームである。
敬介が事情を話すと、リスは大いに憤慨し、自分のことのように怒った。
今度は栗が尋ねた。
「一体、誰がそんな酷いことをしたんだい?」
敬介が猿渡清香だと答えると、栗は真っ赤になって怒った。──いや、栗色のままだが、敬介には渋皮の下で頭に血を上らせているのがわかった。
そして、リスと栗は、仇をうつための作戦を練り始めた。
猿渡清香は同じクラスなので、敬介が保健室で休んでいることを知っている。どう考えても彼をイジメて楽しんでいるようだし、ここで待っていればきっとまた現れる筈だという結論に達した。
173 :
165:2010/09/28(火) 08:44:14 ID:3U/g8EMY
午後の授業が終わった頃、予想通り清香が保健室にやってきた。
「あんた、なに仮病つかって授業さぼってんのよっ」
そう言って彼女は、ベッドの上掛けを勢いよく剥がす。
しかし、そこに敬介の姿はなく、並べられた枕の隙間に、可愛らしい一匹のリスがちょこんと座っている。
リスはクルミの実を器用に小さな手で回転させながら、キキッと鳴いた。
「何? リス?」
清香がそういうと、リスはちょっと首を傾げて、不思議そうな表情を見せる。
わずかに警戒しながらも、清香はそっと手を伸ばす。
リスは、じっと座ったままだ。
清香の指先がそっと触れた。
リスはまた、チチっと鳴くが、逃げようとしない。
彼女はその小さな動物の愛らしさに負け、静かにその柔らかな身体を掴もうとした。
その途端、リスは彼女の腕を這い登り、肩の上に停まってまた小さく鳴いてみせた。
「や、やだ、可愛い〜」
彼女が肩へ手を伸ばすと、反対側の肩へ、そこへ手を伸ばすと今度は腕を這い降りる。
もちろん、リスの移動は速く、そう簡単に捕まらない。
だが、決して逃げるわけではなく、まとわりついてくる小動物の魅力に清香は虜になり、警戒心というものをまったく抱かなかった。
リスは彼女の身体を駆け登り、そのふさふさの尻尾で首筋や頬を撫でることで嬌声を上げさせ、そして突然ジャンプして床に降り立ち、再び彼女の足を駆け上がった。
「え?」
足の内側を駆け登ったリスが、スカートの中でキィと鳴いた。
頭を下腹部を包み込む下着の縁にかけ、その内側に頭をつっこんでくる。
「ちょ、ちょっと……」
清香は慌ててスカートの上から股間を押えるが、リスの動きの方が速かった。
くにくにと身体を左右に揺らしながら、上下逆さまにパンツの中へ潜り込む。
「や、やだっ」
彼女の手がスカートの中に差し込まれ、下着の上からその柔らかい生き物を押えた瞬間、立ったままの清香の身体がびくんと震えた。
「あっ」
リスの小さな手が、敏感な襞の内側に分け入り、一番気持ちのいい小さな器官を包み込むように掴んでいた。
突然の刺激に、清香は思わずしゃがみ込んでいた。
そのまま、長い尻尾を揺らして身体を震わせる。
「あっ、い、いやっ」
電気が走ったような衝撃が、清香の身体に走る。
それは間違いなく性的な快感だった。
彼女は両足を閉じる形でしゃがんでいたが、小さなリスは自由に動き回ることができた。
リスが小さな手で小陰唇を両側に押し広げる。
少し顔をのぞかせた突起に、長くて細い舌を伸ばして上から絡み付ける。
「あんっっ」
清香の身体が前方に傾き、膝が床につく。
そのまま腰が前後に揺れ、背中が反らされる。
リスの舌が、次第に固く尖っていく突起から一端離れ、再び巻き付いて絞り上げる。
人外の快感が、彼女の理性を奪っていく。
174 :
165:2010/09/28(火) 08:45:06 ID:3U/g8EMY
「あっあっあっあっあああああっっっ」
清香の上げる声は次第に熱く、途切れなくなっていた。
それと同時に、前後に揺れる腰の動きも速くなっていく。
自分でも気づかぬうちに、パンツの中にいる齧歯類の身体を床に押し付け、股間でその柔らかな感触を楽しみながら、同時に敏感な突起には舌と手によって与えられる鋭い快感を感じていた。
「ああっっ、だ、駄目ぇぇっ」
彼女はいつの間にか大きく太股を開き、股間を床に押し当てるようにして、ぺたんと座っていた。
その開かれた股間の中心から直線上にある部屋の隅に、静かに時を窺うものがあった。
栗である。
だが、快感に我を忘れた清香は、気付いていない。
腰をくねらせながら顔を上に向け、何かを求めるかのように口が開いている。
その開かれた口からは、絶え間なく荒い息とあえぎ声が漏れ続ける。
やがてその声がさらに激しくなり、鋭い快感が股間から頭のてっぺんに走り抜けた。
彼女が絶頂に達しようとする気配を感じ取り、勢いよくリスが動いた。
全身を後退させ下着の外へ身体を出す。
だが両手は彼女の襞へ押し付け、思いきり左右へ開いたままだ。
「ああああっっ、いや、いくいく、いくぅぅっっっ」
清香の背中が反らされ、一瞬動きが止まった。
その時、栗が動いた。
勢いよく、清香の股間目指して転がり出す。
大きく開かれた太股の間へまっすぐに入り込み、愛液でしとどに濡れた下着の上からぶちあたる。
栗のイガが、パンツの生地をつきぬけ、上下逆さまになったリスが広げた襞の内側に入り込む。
激しく勃起した突起の上に、回転する細いイガが押し当てられ、半分めくれ上がった包皮の内側に入り込んだ。
栗のイガがさらに包皮を持ち上げたところで突き刺さった。
「うぁぁああっっっっっっっ!!!」
猿渡清香の全身に、波のような震えが走った。
鋭い痛みとともに強烈な快感が走り抜け、彼女はそれまで味わったことのない絶頂へ至った。
むき出しになった陰核が痙攣を繰り返し、彼女は口から泡を噴きながら、身体を震わせ続けた。
そして、じわっと大量の液体が床を這い、身体が崩れた。
あまりの快感と痛みに、彼女は失禁し、同時に意識を失っていた。
その時初めて、保健室のカーテンの影から蟹江敬介が姿を現す。
震える右手に持つ携帯には、たった今起きたことの全てが動画として収められていた。
彼は衝撃的な清香のアクメと、そして何より栗とリスの責めに感動の涙を流していた。
どっとはらい
175 :
165:2010/09/28(火) 08:46:22 ID:3U/g8EMY
いい気になって書いた。
トリス責めまでフォローできなかった、すまん。
神はいた・・・・・・!
天才か
あんなバカバカしい(褒め言葉)雑談からこんなエロいSSが投下されるなんて…
エロパロ板の真髄を見た気がした
179 :
163:2010/09/28(火) 17:16:48 ID:XW4v1QTH
アホなことも言ってみるもんだな
>>175 >トリス責め
あの横向きのおっさんの絵が浮かんで萎えるから勘弁
tp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=071601.flv
こうなるのを読みたい
うわなにこれw
いやらし可愛いww
これって男がちんちんをぴょこぴょこさせるみたいなもん?
男がちんちん動かすのと同じように意識して動かせるの?
>>183 イッてビクンビクンしてるだけ。
意識的に動かせてもここまでハッキリと動く人は滅多に居ないと思う
>>186 yourfilehost専ブラ試してみるといい。
日本からのアクセスが制限されることがあった気がするけど
もしかしたら日本語化されていないブラウザでもいけるかも。
iPhoneからだと難しいか?
188 :
187:2010/10/06(水) 05:25:01 ID:7dIyhHR6
と言ったそばから、YourFileHost自体、ちゃんと表示されなくなってた。
しばらく待てば直るかな……。
日本限定の視聴制限が有ったりしなかったっけかな
ホストを偽装すればみれたりするかも
ほ
191 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 21:43:57 ID:b+84iwmB
す
と。
7、8年以上(洗濯しては)履き続けていたパンティーがあるんですけど・・・
お股の部分に、直径0.5ミリくらいのまぁるい穴があいてるのを今日発見!
そこって、、、ちょうどクリがあたる場所w
何年もかけて、そこだけ地道にすり減っていってたなんて。。。
で?
三次は他所にいけ。
どんだけ長いんだよとつっこんでなんかやらないんだからね
衣類に小さな穴があくって、普通に考えて虫食いなんじゃねえの?
「あぁ…っそこぉ…くり…そんなにしこしこしちゃらめぇ…んぁ///」
単発でしか思い付かん…文章に出来たらなあ。
わざわざ、洗濯しては、って主張する必要あるか?
クリオナ中毒の女の子が、毎回新品のパンツを3ヶ月ぐらいでクリトリス部分に穴開けてダメにしてしまう電波を受信した
女物の下着をパンティーと呼ぶのは大概おっさん。
201 :
163:2010/10/17(日) 01:42:56 ID:wL+8u6Nd
女でパンティーなんていう奴きいたことねぇよなw
自宅の猫の肉球がちょうどクリトリスくらいの固さだと気付いた
舐めとけ舐めとけw
お天道様の匂いがして苦かった
変な味・・・だった・・・
キュポンッ!赤く充血した優美ちゃんのクリトリスを吸引スポイトで吸い上げる「きゃっ!や、やっぱりやめようよ、田村君!こんな実験…恥ずかしいよっ!あっ!やっ…!」
今日はクラスメイトの優美ちゃんを僕のラボに招待し、人体実験をさせてもらう約束の日だ。
優美ちゃんは学校一の美女で有名。他校から見物客が来るほどの人気者だ。
そんな優美ちゃんがなぜこの冴えない科学オタクの僕の部屋にいるかと言うと
つ…続きはッ!?
おいこら、続きはどうした!
今の季節、年賀状用にというポーズで筆をじっくり見てもあやしまれない
フワフワの筆で魚拓ならぬクリ拓を取りたい
>>209 それ、自分もよく妄想する。
クリと割れ目の形がクッキリ出るように、
事前に邪魔な毛は剃ってからね。で、完成したクリ拓を
女の子の目の前に見せつけるんだ。
目を閉じたり逸らしたりする事を許さず
自分のクリ拓を凝視させながら
墨で汚れたオマンコをシャワーで綺麗に洗ってあげる。
包皮の中まで墨が入り込んでるので念入りに。
「ほら、気持ちがいいからってウットリして目を閉じたらダメ、
しっかり目を開けて、ちゃんと見るんだ!」
「はぁ、はぁ…見てるぅ…見てるよぉ…あぁっ!」
実にイヤらしい。
俺はねぇ、まず女の子だけ裸でオナをさせて、自分は服着たまま、
目の前でクリ拓を指でなぞっていじるのを自分の指で再現させるね。
コリコリしたりクルクルしたり、弾いたり、もう執拗にやらせる。
「いつもここで感じてるよね……」
とか、目を見ながら言葉責めする。
あるいは二人で電車乗りながら本の間に挟んだクリ拓をいじって、
女の子が太ももをもぞもぞさせて顔を赤らめるのを楽しむ。
まだまだ太陽が高い日中だった。
久しぶりに会った彼はちょっと肉付きが良くなっていたけれど、昔の骨骨ロックに比べるとちょうど良くなっていた。
『久しぶりだね。』
そう言って笑う彼は、やっぱりあの日のままで、…うん、可愛い可愛い。
普通にご挨拶をしながら歩くと…あれ?何故にラブホテル…?
いや、まぁもう良いですけどね。
部屋に入るなり、後ろから彼の香水が匂って、気が付けば彼の腕に抱かれていた。
『変わってないね。全然。』
そういいながら、あたしの体を確かめるように指先がなぞっていく。
つー…と首筋を触れると、つい、体が跳ねてしまう。
そのまま、首から背中、背中からお腹、服に潜り込むと次は上に……いかない。
そして、耳元で甘く囁く。
『ねぇ…僕の大好きなアレ。変わってないよね?』
ベッドの上に組み敷かれると、もう逃げられない。
大きくM字に広げられた脚の間には、彼が嬉しそうな顔してソレを眺めてる。
『あー、やっぱり良いね。小さいクリちゃん。可愛いねぇ。』
ニコニコしながら、ただ見つめるだけ。
その状態がすでに10分。
…もう、限界に近い。
『んー?ねぇ…ヒクヒクして、汁が垂れてきてるけど…どうしたの?』
限界に近いソコを見つめながら、何も知らないふりをして私に声をかけてくる。
「…別に。何もない」
顔を背けたまま、そう一言だけ呟く。彼はいつもこうだった。『知らないふり』『わからないふり』をしてあたしを虐める。それはもう…嫌になるほどに。
『そっかぁ…何もないんだ。じゃあこのままで良いよね。』
彼に視線を向けると、満面の悪魔の笑みが脚の間から覗いていた。そして、言葉とは裏腹に、ゆっくりと脚の付け根を撫でていく。
ここからは我慢大会になる。
「ッん…ちょっと…止めてよ…」
ゆるゆると脚の付け根から割れ目までを指が往復すること、早10分。
『んー?何を?だって何もないんでしょー?だったら触ってても良いよね?』
悪魔の笑顔は変わらない。やけに弾んだ声が耳障りに聞こえてくる
『それとも…ココが良かったとか…?』
指先が、ピンッと軽い音を立てて、もう限界だったソレを弾いた。
「ーーーッ!!」
『あぁ、ごめんごめん。もっと優しくして欲しかったぁ?でも、弾きがいがある程、大きくなってるよ?固くて赤くて…やっぱり可愛いねぇ。』
優しい言葉と可愛い笑顔とは真逆な指先が、クチュクチュと勃起しているソレを左右から挟んでは擦りあわせてる。
「やぁっ、ちょっ、待って、ソコ、は!!」
『ソコってドコー?コレのこと?コレってなんて言うんだったっけ?ソコ、なんて言葉で言われてもわからないや。』
首を傾げて知らないふりを続ける彼の親指が、グッと押し潰してくると、そのままクルクルと指の腹で擦られた。始めはゆっくりと。次第に押す力と擦る力が早く強くなっていく。もう、止まらない。絶頂がそこまできてる。
「んぅっ、だか…らっ、ダメってば!!!イッちゃ…ッ!!!!」
『名前。ちゃんと教えてくれるまで止めてあげない。』
そう甘く呟くと、彼はただ擦る指からギュッと摘んで卑猥な水音を立てながら擦っていく。
「無理っ、もぅ…やぁぁあッ!!」
一度体が縮まって、そしてクリトリスから頭まで電流が走る。あっという間に絶頂を迎えさせられる。それでも、弄る指は止まる気配がなかった。
「ッ!!!!イッた!!も、イッたから…あぁっ!!」
『んー?だって、名前。教えてくれてないじゃん。名前教えてくれるまで止めないよって、さっき言ったでしょ?ほら。止めてほしいなら教えてよ。コリコリに勃起して、さっきから感じてばっかりのコレの名前。教えてくれないなら…食べちゃっていい?』
ようやく指先をクリトリスから静かに離すと、両方の親指でぐいっと広げ、指の変わりに舌を突き出したにこやかな口元をゆっくりと近付けてくる。ぬちゃっ、といやらしい音がした。
「やぁぁあ、待っ、んぅぅうっ!!」
下から上に、下から上に。イッたばかりの敏感なクリトリスを、丁寧に熱い舌が舐めあげていく。
地獄は、終わりそうにない…
おわり
>>212-213です。
中途半端ですみませんorz
方向性が見いだせず…続きなりなんなり、煮て焼いて揚げて下さい
エロかったよ、GJ!
地獄?いいや、天国だろう
gj
ま、なんだ、その……gj
GJ!
むしろ2レスによくここまで詰め込んだ。
これはワッフルせざるをえないワッフル
お菓子(クリ)を(舐めさせて)くれないと悪戯(丸一日寸止め)しちゃうぞ
とかいう結局クリ攻めするわけの分からない単語を受信した
悪戯する絶好のチャンスなのに!
ハロウィンネタにちょうどいいなw
クリほす
じきクリスマスでクリネタか……
>>223 なんて立派なお豆さんなんだ…
もっと大きくしてあげたいな…
SSスレなのに何気に画像多いよな
ここは女性のためのクリニック。今日も悩める人たちが先生の治療を受けています。
私は一年前から働くナース、泉です!一年前は患者でしたけど(笑)
あっ患者さんがきたようですっ。
『予約しました小澤です。』
「お待ちしておりました。では問診票をお書きになってお待ちください。」
ええと、名前、生年月日、既往歴ね。…ん?なにこれ…初エッチの年齢?お、オナニーの
経験は???ここは何の病院なのよ〜
「小澤様〜診察室へお越しくださ〜い。」
…うー訳わからないけど、相対的したんだしいかなきゃ!
「こんにちは〜おかけください。」『…あの、インフルエンザの予防接種をお願いします。』
「予防接種ね!まず熱はかりましょうかっ。泉くん、サーモ!」
「はーいっ。では小澤さん、こちらへどうぞ。」
「まず、正確な温度を調べるためにリラックスしていただきますねっ。診察台に寝てください!」
『は…はい。』
「ごめんなさいね、転落防止に四肢を固定いたしまーす。」
え…ちょっ… ガシャ。
「では下着にしまーすっ。あとは私にまかせてくださいね!ふふ」
「まずは冷えの原因を除去します!」
―太ももの付け根を圧迫したり、さすってる。女の人だからいいけど際どいなぁ…
『ぁっ…』
「少し陰部に触れちゃいましたっ、皆さん声はでちゃいますから気になさらないでくださいねっ」
ゆっくりと確実に陰部へと距離を縮めていくマッサージに次第に体が紅潮していく。
「よしっ。先生〜お願いします!」「体はほぐれましたか?小澤さん。あやさんでいいですね。泉くん、どんな感じ?」
「サーモ1ですかねぇ、あっ汚れチェックはしてませんでしたぁ〜すみません!」
「ああ、いいよ。あやさん、では下着をとりますね。」
―え?
「あー大分溜まってますね。あのね、ここに汚れがたまると正確な熱がはかれないんです。
泉くん、綿棒とワセリン。」
「はーい!(これ、私大好きなのよね。細い綿棒…やーんぬれてきちゃった)」
医師は綿棒にワセリンを塗り、あやのクリトリスに触れた。
―んっ…
ワセリンで潤滑を得た綿棒はあやのクリトリスの皮の間を行き来する。
クリュックリュッ
―…やだ…ビクビクしちゃうよぉ
「大分いいね。昨日オナニーして洗わなかった?泉くん、生食で洗って。」
泉はシャワーボトルを勢いよくクリトリスへかけた。
『ひゃあっ!』
「あやさん、シャワーオナニー派なんだね。問診票かかなかったでしょう。」
つ、続きは!!
ごめん、読み辛い・・・
セリフ以外の文が混乱してくる
「念入りに洗っておかないと…泉くん、あれもってきて。…ちょっと震えますよ〜」
『ああっ!これ…せんせっ…』あやの内ももが震える。電動歯ブラシだ。医師は電動歯ブラシで触れるか触れないか絶妙なタッチで
くるくるクリトリスを撫でた。―やだ…いっちゃう!
あやの窒からは透明な密があふれてきている。
「はい、いいね。次に体温上昇の具合を調べます。」
―…もう少しでいっちゃうとこだった…あそこが熱いよぅ…
>>228 ごめんねー全作のようにうまくかけなかった!
ネロ状態に入った…あとは頼んだ
よし!誰か続きを!
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 19:56:05 ID:zSqcpL4B
あげ
「ねえちゃん。クリトリスって何?」
小学校高学年になりそろそろ悪い事も覚え始めた啓太が言う。
「は!?何ってそりゃその・・・」
もう高校生にもなり”ソレ”が何を指すのか当然知ってるわたしは焦りを隠せなかった。
「今日学校で真吾がさ、女のクリトリスって知ってるか?って自慢してたんだ」
・・・・あの悪名高き真吾が吹きまわったらしい。
小学生とは思えぬ、いや逆に小学生だからこその遠慮の欠片も無い全身下ネタで出来た悪ガキ。
聞けばその真吾がHな本で読んだ知識をひけらかしたらしいが、
彼らもまだ小学生。クリトリスが何を指すのかが理解出来なかったらしい。
それで友達同士で一体何なのか?と議論までしたという。
結論はというと・・・・・・・・結局わからずじまいでどうしても何なのか知りたいらしかった。
「ねえ、クリトリス見せてよ」
「な、何馬鹿なこと言ってんの!そんなのもう少しすれば学校で習うわよ!」
知識が無いとは言えあまりの無神経さにあきれ返ってしまう。
啓太も諦めたようでその日はそれ以上の追求される事なく終わった。
数日後、家に帰ると何やら騒がしい声。
啓太の友達が遊びに来てるらしい。
「ただいまー」
「おかえり、真吾たちが遊びに来てるんだ」
「そう、騒がしいからすぐわかったわよ。おねえちゃんは勉強するから静かにしててね」
そういって自分の部屋で制服のまま静かに過ごしているとわたしの部屋をノックする音。
「ねえちゃん今入っても大丈夫?」
啓太の声。部屋を別々にしてからは滅多に私の部屋に入ってくる事なんか無いのになんだろ?と疑問が沸いた。
「いいよ?どうしたの?」
恐る恐る扉を開ける啓太、その後ろにはあの真吾の顔。近所の良介君と裕樹君の姿も見える。
4人が恐々と部屋の入り口に並ぶ。
その神妙な顔付きからは何やら得たいの知れぬ嫌な予感がした。
「お小遣いならないわよ?」
「いや、ちがうよ。みんなで話したんだ。ねえちゃんに一生のお願い」
「なによ。協力できることならするよ?」
わたしが言い終わるや否や全員が一斉に土下座し始めた
「ねえちゃんお願い。クリトリス見せて下さい」
「お願いします!」
「・・・っえ?」
異様な光景に事態が飲み込めない。
「お願いします!」
「はぁっ?」
いや、ありえない。幾らなんでもそんな事頼んでくるとは常識外れにも程がある。
「あ、あんたたちクリトリスって何だか知ってるの?」
「知らないから見てみたいんだよ。こ、こんな事頼めるのねえちゃんしかいないから。お願い!」
「僕もお父さんの本で読んでからずっと気になってしょうがないんだ。お姉さんお願いします!」
真吾まで・・・・あまりに必死な彼らを見てると少し可哀相な気持ちになってきた。
「クリトリスって大事なところなのは知ってる?」
「うん、図鑑とか調べてみて女の人のアソコにあるオチンチンみたいな物だってところまでは解ったよ」
彼らなりにクリトリスについて調べたらしいが結局理解できないらしい。
「アソコを見せろって言われても普通はね。おねえちゃん嫌だからね、そんなの」
「絶対誰にも喋らないからお願い」
「うーん。。」
ここまで真剣に頼まれると断りにくい。
「絶対に誰にも言わないって約束できる?」
「うん!約束する!」
やばい・・・目が輝いてる。見せてもらえる物だと思いはじめた目つきだ。
まだ誰にも見せた事が無い大事なところだけどコイツらのために人肌脱ぐか・・・
「絶対絶対誰にも言わない。これからの事は直ぐに忘れる事!いいね?」
「うん。わかった!」
「約束破ったら半殺しだよ。普通は好きな人とか結婚するときだってそんなに見せる所じゃないんだからね」
「絶対!約束する」
そういうと全員で並んで正座し始める。
勉強机の椅子に座っているわたしの丁度腰の高さからうれしそうな目、目、目
きっと不純な理由ではなく純粋な好奇心からなのは解っているけど、こんなことをして本当に良いのか?と疑問がわいて来る。
年相応になれば彼女が出来て、本来なら初めて”ソレ”を目にするはず。
イヤ、そもそも他人に見せる場所なんかじゃない。
なんの予備知識も無い彼らに、もう殆ど大人と同じに成長したソノ部分を見せてトラウマにならないだろうか?
それより・・・・・・・
何故見せる気でいるのか・・・・・
断ればいいじゃないか。なんて微塵も思わないのが不思議だ。
「じゃあ脱ぐよ。」
内心のドキドキを隠すように冷静を装って言った。
「何よ?見たいんじゃないの?」
予想外の出来事と極限を超えた緊張からか反応を示す事が出来ない啓太たち。
「・・・う、うん」
言い出したは良いが、後には引けなくなった後ろめたさからか返事にもキレが無い。
ここで躊躇したら負けだ。
パンツを脱ぎ去り、スカートを一気に捲り上げてやった。
「毛が生えてる・・・大人だ・・・・・・」
誰とも無く声が聞こえた。
「当たり前でしょ。おねえちゃんは大人よ」
平静を装ったがもうこれ以上無理・・・・・無理・・・・・
「クリトリスはどこにあるの?」
バカ啓太め。
ここまで見せてるんだから十分だろって話だ。
これ以上見せてしまったらこいつらの未来に悪い影響を与えてしまうような気がした。
書きながら投下とかマジ勘弁
それとも規制に引っかかったんですか
拙いですが最後までよろしくお願いします。
-------------------------------------------------------
そんなこっちの気持ちを知ってか知らずか真吾が言う。
「毛の中にあるんだよ。お姉さん見せてよ」
・・・・・こいつめ。いいだろう見せてやるから目玉開いてよーく見るんだよ。
思いっきり脚を開きまだ誰にも見せた事のない大事な部分をコイツらのために丸出しにした。
「うわっ、なんか割れてる」
「すっげーこれってマンコだよな!」
「俺マンコって初めて見たよ」
楽しむんじぇねー。クリトリスまでの道のりはまだまだ遠いんだ。
「変なこと言うなら見せない。本当に見たい?」
「うん」
「はい!」
「お願いしまーす」
屈託も無く言ってくれる・・・しょうがない。
「じゃあ広げるからよく見てなよ。この割れ目の上のほうにあるんだ」
そう言って両手の指先で割れ目を力任せにグイっと広げる。
自分でも見た事ない。こいつらが正真正銘最初にわたしのアソコを見た人間だよ・・・
「?」
思い切って見せてやったのに全員そろって同じ反応を示した。
「な、なによ・・・・?」
「ねえちゃん・・・ぐにゃぐにゃしてて良く分かんない・・・・」
「何が?お前らの望み通り見せてやってんだろ・・・」
「う〜ん。。」
あれだけ勉強したふうでコイツらは全く女の子のアソコについて無知だった見たいだ。
「ほら、ここだよ。ここがクリトリス」
割れ目の頂点の合わせ目に縦に伸びているソコを指差した。
「へ〜」
「本当に小さいちんちんみたいだ」
「引っ張ったら伸びるかな?」
勝手な事言うな。こっちは内心ドキドキで膝が震えてるんだ。
顔近づけて凝視し始めたものだから余計に恥ずかしくなってしまう。
鼻息があたってくすぐったい。
「お姉さん。図鑑で見たときはもっと小さかったけどこんな長い物なの?」
「へ?」
「あっ、そういや図鑑にはもっと小さい小指の先みたいなのが・・・」
「おい、ここに小さい穴がるよ?これっておしっこの穴かな?」
「なんだろこれ?ねえ、お姉さん触ってみていい?」
いいわけねえだろ・・・
「あのな〜クリトリスからおしっこは出ないよ・・・」
「じゃあこの穴って何の穴?」
「ちょっとだけでいいから触らせてよ!」
こいつら何の事言ってるんだ・・・
穴ってなんだ?そんなの自分でも見た事ないし、こいつら見すぎだ。
いい加減やめるか。
「ここは大事なところなんだよ。お前らなんかに触らせられるわけないだろ・・・っっておい」
「なんだこれ?」
「きもちわり〜」
わっと一斉に手が伸びてきてわたしのクリトリス中心に好き勝手に触りまくり始める。
引っ張ったりつまんだり。
「面白いぜ!ぐにゃぐにゃだ」
「お、おい、やめろ!乱暴にするな!」
こっちの気持ちはお構いなし。
好奇心の固まりになってしまった啓太たちはわたしのソコをぐりぐりと刺激し始めた。
「ん、ぁあ・・、ねえ、や・・・やめてよ・・・」
「おいこれ、硬くなってきたぜ!」
「もっといじってやろう」
「あっああああ・・・・・」
自分で触るときとは全く違う乱暴な刺激が一気に脳天まで突き上げた。
このままじゃこいつらにイカされてしまう。
それだけはどうしても・・・どうしても避けたい。
「なあ、これ中になんかあるぜ」
「ん?ああ!中にコリっとしてるのが入ってるよ」
「この穴引っ張ったら何か出てくるんじゃね?」
「やっちまえ!!」
「あ、だめ、それは・・・・・」
「おーーーーーーーーーーすげーーーーー」
静止する前にやられてしまった。
オナニーの時ですら躊躇していたのに・・・・
強引に剥かれてしまったわたしのクリトリスはその後もしばらく啓太たちの思うがままに触られ尽くした。
弄る度にビクビクと反応する様子を面白がり何回も絶頂に達したが、性に無知がコイツらは気付く事がなかった。
気を失いかけたわたしを見て初めて自分達のしたことが怖くなったのか何も言わず部屋を出て行ってくれた。
それからというもの。
「ねえちゃん。今日も見せてよ」
わたしのクリトリスは啓太たちの玩具になっている。
全部読んだよ 投下乙
すごくいいです!
悪意のない子供の容赦のなさがリアルだ。
投下乙でした。
超乙!たまんないなこれ…
『穴』の下りで首傾げながら読み進め、意味を理解した瞬間に駆け上る興奮!そしてラストの一文!!
すげぇよかった!
243 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 16:04:07 ID:Gg39P4zB
GJ!GJ!
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 16:06:26 ID:Gg39P4zB
俺も何か書いてみる。
んじゃリクエスト。メール欄に
sage
って書いて。半角英数な。
「ちょっとこっちこい!」
学校裏に山門(やまと)の彼女、美加を呼んだ山門。(正確にはつれて言った)
「何よ!?いきなり腕を引っ張ったと思ったらこんなところにつれてきて」
「…」
「なんかいってよ!」
「…おまえ…誰と話してた…」
「だ、誰って…綺羅崎(きらざき)先生とだよ…」
「知っている…俺が言ってるのはその前のやつだよ…」
「啓介君とだよ…理科室で面白い話してただけだよ…」
「じゃぁ何で『クリはダメ〜〜〜!!山門に見つかる!』なんてさわいでたんだ!?」
「…なんで…なんで知ってるの理科室のこと」
「綺羅崎に頼まれた物を運んでたときに通ったんだよ…!」
「…」
「さぁて」
いきなり美加のショーツを下ろすと
「何するの!?」
「お仕置き…」
「ま、待っ「待たない…」
いきなり美加の突起物を指でつまみ千切れんばかりに引っ張ると。
「あーーーーーーーーーん!!!!イクーーーーーーー!!!!!」
といって大量の潮と愛液を噴出して小さな水溜りを作った。
「M女が…啓介にさんざんイカされてもまだ出んのかよ…」
「はぁ…はぁ…だっ…て…あの人ヘタだった…もん…はぁ…はぁ…」
「やっぱりあいつとやってたんだ…」
「はっ!しまった!」
回想
「ぜんぜんきもちよくなかったよ…」
「そうか?その割にはひいひいわめいていたぜ?」
「山門…」
「そうだ!このこと山門に内緒な…」
「う、うん…」
「バレんなよバレたら俺よかお前がマズイから…」
回想終
「やっぱりな…隠そうとしてたか…」
「…ごめん…!」
バイブを取り出し美加の突起物にバイブをあてスイッチをMAXまで入れると。
「はぁーーーーん!!ダメーーーーー!!!いきなり強くしたら…!」
「この状態で俺んちまで歩け…一回でも道を濡らしたらその場でお前を壊す。」
「はぅ!600mも…これで…歩くの?…」
「はやく来い…お前に断ることができるわけ無い…これはお仕置きだからな…」
こうしてぎりぎりのところ何とか山門宅についた。
「ふぅー…周りの視線が痛かったけど何とかついたな。」
「はぁん!は、はやく…早く取ってくだ…あーーーーーん!!」
くちゅくちゅ
「おいおい…こんなになるまで…しかも匂いまで出して…」
「ダメーーーーーー!!!!出ちゃうーーーーー!!!」
「だせば?」
「イクーーーーーーーーー!!!!」
美加はまた激しくイった。
大量の愛液と潮がまた噴出し、少し大きめの水溜りを作りだした。
「出せばとは言ったけど…誰もここで出せとはいってない…」
「だって…「言い訳無用…今すぐ床を拭け」
「はい…」
(ただ拭かせるわけないだろう)
「おい…アソコをみせろ…」
山門の言うとうりに秘部を見せるとクリトリスを掃除機の先につけるとスイッチをいれた。」
ウィーン!!
「はぁーーーーん!!!!ダメーーーーー!!!!またでちゃう!」
ブシャーー!
また水溜りを作ってしまった美加。
「早く拭き取れよ…」
こうして山門宅からは美加の叫び声が朝まで絶え間なく聞こえていた。
以上です。
駄文ですいません。
GJ!!!
文章酷いな
乙。
性欲をもてあまして書いてみた。エロスは程ほどにじゃなくて過ごすものなんだ!
///////////////////////////////////////////
わたし、高校1年生のアヤノの恋人であるシンヤは、イヌでサルでバカでアホだ。
学校ではサッカー部。一応レギュラーだから女子にはそれなりの人気。ただしお笑いキャラとして。
一度“サッカーばか蔵”って呼んでやったら、落ち込むどころか喜んでマネしはじめた。
ここのあたりまでが、彼がバカでアホの理由。
で、イヌでサルの理由というのは、そりゃもちろん決まってる。
夜討ち朝駆け、とまではいかないけど、遊びに行ってふたりきりになって、
それなり陽も暮れたりしてきた時とか、お互いの部屋で勉強してる時とかに、
「ヤラせてくださいお願いします」って真顔で言うんだ。何回も。
そのたび頬っぺた抓ったり、いや!と却下したり、物差しを逆刃刀に見立てたりとか、
もう何回もなんかいも言われてると、さすがに断る気力が尽きてくる。
だからわたしは、お願いおねがいと拝み倒すシンヤの懇願に精も魂も尽き果てて
(だって土下座しながら合掌されるとか何なの、こいつ本当にばかなの?)、
いかにも怪しげな、薄っぺらい紙袋を受け取ってしまったのだ。
シンヤの要求はただひとつ、これを着て、明日自分と一緒に登校してくれ、ということ。
それで大体中身はわかってしまったけど、わたしの気が変わらないようにか、
シンヤは帰り道、駅前のスタバで抹茶クリームフラペチーノを奢ってくれた。
「トールで」って言いかけたから、横合いからちゃんとベンティに訂正しておく。
「トー……」まだ言ってる。往生際が悪い。ベンティ。ベンティ。ベ・ン・ティ。
誰かにご馳走してもらうと、スタバはさらに美味しい。
家に帰ってご飯の後、部屋に入って紙袋を開けてみる。もちろんこっそり。
シンヤが寄越したのは、布地の極端に少ない──ああもう言ってしまおう。
いわゆる“エッチなしたぎ”だった。
ただ、ぜーんぶスッケスケのレースだったり、紐と卑猥なアップリケだったり、
エナメルとリベットがテカテカしていたわけではない。
見た目はごく普通っぽい──ビキニっぽい、ただ布地がずいぶん少なく見える下着だった。
二等辺三角形のカップが長辺ふたつを肩のほうに向けて並べ、そこから伸びた紐を、
首の後ろと背中で結ぶようになっている。色は黒。手触りはやっぱり水着っぽい。
まあまあ、なんというか、うわあ……と見るだけで眼をそむける感じじゃない。
別に服着てたら見えるわけじゃないのに、つけてるってこと考えてコーフンすんのかな。
イヌでサルでバカでアホな男子高校生の考えてることなんて、わたしにはよくわからない。
けど、着るだけでシンヤがアホほど喜んでくれるなら、いいと思う。
そしてブラの次は、ショーツだ。
──これは見た瞬間、うわあ、と言いそうになった。
後ろが紐、だった。しかもなんだかブラのほうにも増して布地が少ない。
増して少ない、なんてヘンな言い回しだけど。
前側の布地は、ちょうどクリスマスツリーを引っくり返したような感じだ。
底のほうがお臍の側へきて、先っぽが──アソコにあたる感じ。
残りはもう紐、紐、紐。腰の、ほんとに腿に近いところで履くようになっているらしい。
どんなふうになるんだろう。
思わずベッドに正座してたわたしは、何となく腿を擦り合わせてしまった。
約束したし、シンヤは喜んだし、スタバ奢ってもらったし、早く寝ないといけないし。
いろんなことがグルグル頭に回って、結局夜遅くまで眠れなかった。
──なんなんだろ、これ。
翌朝、シンヤと一緒に通学の電車に乗ったけど、乗る前から、いや、
うちを出てから……ううん、“あれ”を履いた時から、何かがヘンだった。
ブラのほうは、なんていうか水着の変種みたいなもの、って思えばいい。
けどショーツはそうはいかなくて、満員電車の隅に追いやられながら、
わたしはスカートの中が気になって気になってしょうがない。
食い込むのだ。すごく。
ううん、食い込むというよりも少し違うかもしれない。ぴったり、張り付いてくる。
どこにっていうと、アソコに。内側の、あの、おしっこが出るあたりに。
痛くはない。きつくもない。ただ、なんていうか、何かを挟んでいるみたい。
電車の震動に合わせて身体を動かすたび、なんだかアソコのあたりが、
指二本ぶんくらいの太さのロープに載せられているような気がする。
満員電車プラス恋人の特権として、腕で作った輪の中に、わたしを軽く閉じ込めて、
シンヤはのんびりと車窓の風景を見ている。
わたしは149cmのちびだから、180cmのシンヤとは名実ともにデコボココンビだ。
どうにも腰の辺りのおさまりが悪くて腰をもぞもぞすると、シンヤが見下ろしていた。
駅のホームで並んでる時、「アレは?」「うん」で済ませてしまったから、
わたしが今、「E:エッチなしたぎ」になってるのは知っているはずだけど。
ねえシンヤ結局何がしたいのって聞こうと思った途端、がたん!と大きく電車が揺れた。
カーブなのかブレーキなのか、乗っている人間全部が傾いて、
不平不満を漏らしながらまた真っ直ぐに戻っていく。
それだけならまだ、今日の運転は荒っぽいねなんて笑えるんだけど、
わたしはそれどころじゃなかった。一気に頬が熱くなって、へんな汗が背中に滲む。
アソコに、何かの拍子で撚れて細くなったショーツの先端が。
まだこどもの頬みたいにふにふにしてて頼りない秘丘を乗り越えて、
ただでさえぴったりサイズの布地が。
わたしのアソコのかたちを括りだして剥き出しにするように──吸い付いてきた。
「アヤノ、それ、どう」
シンヤが、今日の天気でも尋ねるみたいに言う。
「それ、先輩から教えてもらったんだけど、凄いんだってさ。
何か生地が特別製で、履いてるだけで…………なんだって」
軽く囲っているだけだった腕が、いつのまにか強い。
胸と胸が合わさったら、ブラの中の胸までツンと疼いた。
ブラの布地が、温度の無い舌みたいに、ぺとっ、て。
その間にもシンヤは、笑いをこらえているような、期待を込めた顔つきで、
表面に微妙な粒粒があってとか、汗を吸収してどうとか、そんなことを喋る。
うるさい、バカシンヤ。なんてものを着せてくれたの。
「いま、どんな感じ? 下も履いてくれてるんでしょ、どう?」
わたしに、答える余裕は無かった。
今やショーツは、秘丘を完全に越えて、内側を細く包み込んでいた。
ほんの小さなクリトリスに、表面に細かな粒粒があるとシンヤの言う、
特別製の布地が絡み付いている。くらくらするほどの感覚が伝わってくる。
ぴとっ、と張り付いただけならまだしも、電車は震動している。
わたしは布地をアソコから追い出すために、小刻みに腰を揺らしている。
音はないけれど、両側からクリトリスを、くにゅくにゅと揉みしだかれているのも同じ。
罵るより前に、ああ、って感じの溜息が出た。
気持ちいい。頭の中で静電気が弾けて、じゃなかったら炭酸を流し込まれているみたい。
いつのまにかわたしは濡れてる。愛液がショーツの紐と、前側の布地に染みていって、
──今度は布地が、明らかに音を立てて、クリトリスを舐めた。
両脇を交互に辿った後、皮ごと先端をなぞり、唇で挟むみたいに布地で扱かれる。
これが本当に指とか舌とかでされていたら、わたしは痛かったり驚いたりで、
それどころじゃなかったと思う。
けど、今わたしのアソコに張り付いてクリトリスを擦り、舐っているのは、
ただの布地だ。それが、たまらなく気持ちいい。
眼を潤ませ、息を荒げてとろとろになるわたしを見下ろして、
シンヤは大好きなプロサッカーの試合でも見るみたいに、
感動と興奮の混じった表情をしていた。
「アヤノ、いま、すごくエロい顔してる」
──うん、だって、気持ちいい。
「……どんな感じ?」
──ぬるぬるして、なめ、舐められてるみたい。
「それから?」
──すごい、キュッて押さえられてる。アソコだけ、こすられてる。
「そっか。……アヤノのあそこ、触ってみようかな」
──ん。うん。
膝上20cmくらいまで短くしたスカートは、シンヤが手を入れても、
あまりめくれ上がらずに済んだ。手のひらが、ぴたりとアソコを覆う。
ショーツの布地越しに伝わる体温に、わたしは無意識にアソコをこすり付けていた。
途端に耳元で、うわヌルヌル、とか囁かれて、括りだされた入り口あたりに、
新たな愛液が熱く滲んだのがわかった。
布地越しに、シンヤの指がクリトリスを撫でる。指先一本だけで、猫の喉をくすぐるように。
そうすると、ぷっくり充血したそこから覆いの皮が取り除かれ、
腰から頭から脚の爪先まで痺れるほど感じてしまう。
こりこり、くちゅくちゅ、ぬるぬる、にゅるにゅる──エッチな擬音ばかりが、
わたしの頭の中を駆け巡った。
ショーツは愛液のぬめりを借りてクリトリスを舐めまわし、
その布地の外側からは、シンヤの手が、ぷくっと膨らんだところを捏ねまわす。
わたしは必死になって喘ぎを押し殺す。ただ、そうして声を詰めているとどうしても、
この快感の逃げ場がなくなってしまって、余計に感じる。
シンヤが、ぬちゅっ、と音のしそうなくらいふやけたアソコを、
二本の指を使って押し広げた。入り口のところの花弁を左右に除け、
秘丘のふくらみを布地から完全に追い出してしまう。
そうするともうたまらない。水着みたいに伸縮性のある布地は、
エッチな玩具も同然で、わたしの弱い部分をダイレクトに刺激してきた。
あっ、はっ、んう、んふ、くふ──ん、んん、ぁん、あふ。
鼻にかかった息だけで喘ぐわたしを見つめ、指で布地越しにクリトリスをもてあそびながら、
シンヤはもう片方の手で、わたしが倒れないように背中を支えてくれる。
ただ、制服の背中の、ちょうどブラの紐を結んだあたりを軽くさするものだから、
胸の先端もシンヤの胸板で転がされて、もっともっとわたしは気持ちよくなっていく。
エッチな下着つけて、クリトリスにぴったり張り付かせて、電車の中で、
彼氏と一緒だけどこんなすごいことして、イキそうになってる自分。
シンヤの指はもう布地越しの責め手を心得て、こりこり連続して、
虫刺されの痕を掻くように、爪の先でクリトリスを愛撫してくる。
わたしのそれは、すっかり皮から顔を覗かせているから、痺れるほど感じる。
駄目押しに左右から挟まれて、くにゅりと大きく一度捏ねられたら、もうだめだった。
アソコがすごい、動いているのがわかる。声は出せないし身体もろくに動かせないから、
奥のほうからじわあっと滲んで、溢れて、紐に滲んで……息が苦しいくらい。
イッた後も、もちろんわたしは下着をつけたままだから、
ともすれば再燃しそうな布の愛撫に眉をしかめたまま、シンヤに身を任せていた。
アヤノかわいい、すげえかわいい、そう耳元で連呼してくれるけれど、
わたしのスカートの中は本当に大変なことになっている。
下着に含みきれない愛液が腿を伝いそうになるのも当然のことながら、
電車の震動のたびにまた、敏感になっているクリトリスを“舐められて”いるのだ。
シンヤのバカ、アホ、イヌ、サル、変態。ど変態。
低く罵っているうちに下車駅に到着して、やっと一息つける。
とりあえず──とりあえず何はなくとも手洗いへ寄って、どうにかしなくちゃ。
そう思って、さりげなく後ろを鞄で隠しながら階段を昇り、
いつもは全然使いたくもならない(だって汚れてるんだもん)トイレを探していたら、
後ろからシンヤに、ぽんっ、と肩を叩かれて、ヤツはあろうことか、耳元で囁かれた。
「だあめ、アヤノ。──今日、ガッコ終わるまでそれ、履いてて?」
──…………え?
以上です。finつけるの忘れたよ……
エロ下着はみんなの活力の源だと思う。オープンクロッチとかね。
GJ!
個人的にシチュも好みだった!
エロ下着はロマン
それに伴うエロクリ小説はもっとロマン
何が言いたいかってgjってことだ
>活力の源
心よりイエスと言わせていただく
素晴らしくエロかった!GJ!
シチュと身長差カプがドストライクでおっきした。超GJ!
あなたが俺たちの希望を司る神かGJ
262 :
252:2010/11/23(火) 22:09:43 ID:y0tA2wCk
喜んでもらえてとても嬉しい。女の子がえろくて男の子がスケベで、
書いてて楽しく皆で抜くことも出来る、そんなの考えつつ書いてたよ。
お道具もいいけど指だの舌だのでネチョネチョもいいなあとか。
GJ!
終わらずに続いてもOKです!
問題ないから続きか新作を!
乙!
その下着欲しいw
>>252 GJ!
その後「バカ、濡れた下着履いてたらかぶれるわ!」と見事な右フックですね
職人さん降臨しないかな
今月のan・anがクリトリスについてたくさん記載してわろた
なんだと!買ってくる!
272 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 23:17:22 ID:QoeMUhaQ
実はクリスマス特集でした、とかだったら手足拘束して、クリちゃんを電動歯ブラシの裏で挟んだまま一晩放置するわよ
>>268 むしろ身長差ゆえに鼻フックだろうと思った、そんな自分は
>>252。
メリークリトリス前に投下させていただきます。
/////////////////////////////////////////////////////////
わたしの名前は、アヤノ。彼氏の名前は、シンヤ。
ごくフツーの高校生のふたりは、ごくフツーに出会ってごくフツーに恋をし、
ごくごく──フツー、に、いろいろと関係を深めていくはずだった、のだ、と、思う。
男子高校生なるものは“イヌでサルでバカでアホ”だと相場は決まっているはずだし、
本当なら特別迷うことなく、雑誌とかにチラッと載っていたりする特集でもって、
まあそれなりに予行練習とかイメトレとかしたりして、ああそうそうこんな感じなのね、と、
一般的なあたりに落ち着いていくはずだったのだ。
はずだったのだ。少なくともわたしの予定では、そうだったのだ。
認めたくなんてないけれど、シンヤがやることなすことは、大体わたしの予想の──
そう、だいたいいつも斜め上あたりを行く。
この間のヘンテコな下着だってそうだ。学校にいる間ずっとそれを履いてどうこうとか言われて、
本当のところなら渾身の右フックでやつを張り飛ばしたかったけれど、わたしはちびだから、
人差し指一本でやつの鼻をぎゅうぎゅう豚仕様にしてやり、
思う存分みっともない格好にしてやった。
それでも、まあなんていうか、付き合って4ヶ月。
テスト最終日で学校が半日終わりの今日、午後、シンヤん家に誘われた。
シンヤの家族は、お父さんお母さんお兄さん。全員働いてる。夜まで帰ってこない。
やっぱり、いつもの“ヤラせてくださいお願いします”が始まるんだろうか。
昇降口で誘われたわたしは思わず後ろにヒキかけたけど、シンヤは心持唇を突き出して、
なんていうかこう……承諾されなければハラを切る!!といわんばかり。
反射的に頷いちゃったわたしも、やっぱりバカかもしれない。うん。シンヤのバカ。
そんなこんなで、わたしはシンヤの家の、シンヤの部屋の、シンヤのベッドの上で、
シンヤの──ああとにかく、ふたり並んでベッドに座っている、というところなのだった。
いつも必ず、勉強机とかベッドにぽいぽい放り出されてるマンガが本棚にきっちり収まってたり、
玄関から上がったらすぐさまシンヤが飲み物を用意しだしたり、
いつもなら絶対わたしからふらないと手をつけもしない鞄の中身を取り出して、
今日のテストの復習がどうとか予習はああだとか。
とにかくおちつけ、って感じだ。身長180cmがわさわさ動いてると、それだけで騒がしい。
言っとくけどテストは今日で終わりなんだよ、ってじっと眼を見たら、シンヤのバカは、
“つい今しがた地雷を踏んづけたのに気づいてしまいました”みたいな顔で固まった。
ぎこちなく、シンヤが手を伸ばしてくる。隣に座ったわたしを抱き寄せる。
キスの瞬間、その唇からは、ミントたっぷりなマウスウォッシュのにおいがした。
ふふんシンヤめ、さっきお手洗いに行くって言って、そのまま洗面所に寄ってきたな。
わたしはシンヤとキスをする時、むかーし飼ってたオカメインコに、口移しでもって、
噛み砕いたパンを与えたりしたのを思い出す。
衛生観念から行くとしちゃいけないことになるんだろうけれど、ぷにっとした舌の感触が、
どうにもオカメインコのピー助にそっくりで、思わず笑い出しそうになった。
でも、すぐに“ぷにぷに”は“ぴちゃぴちゃ”になる。先っちょだけだけど舌を絡めて、
シンヤがわたしの、わたしがシンヤの唇を濡らし始めたから。
“ヤラせてくださいお願いします”はついついボーリョク的に報いてしまうけど、
キスは本当に気持ちがいい。くっついた胸で自分たちの心音が聞こえるのもいい。
どきどき、とくとく、ばくばく、ことこと。潮騒みたい。
ああ、なんだかこのまま流されちゃうかなあー、なんて思ってた。
けどシンヤがわたしの胸(もちろん制服だ!)に手のひらを被せて、そこをぎゅっと、
押しつぶすように触れてきた時、キスの気持ちよさが一瞬で吹っ飛んだ。
上手く言えないけど、背骨と肋骨がいっぺんにこわばる感じ。遅れて“怖い”がやってきた。
ぱきーん、って凍ったわたしを見て、シンヤが手を離した。
背中を抱き寄せてる片手はそのままだけど、わたしの胸に触れてた手はどかす。
だめ。シンヤ、やっぱりこわい。
「うん」
シンヤがこわいんじゃないけど、なんだか怖い。
「……うん」
見上げたシンヤの顔は、ものすごく真面目だった。
不思議だ。さっきまであの眼、けだものみたいにギラッギラしてたのに、
いつもの──“イヌでサルでバカでアホ”に戻ってる。怖くない。
わたしがあからさまにホッとしたのがわかったのだろう、シンヤはうーんと唸って、
しばらく何事か考え込んでいるようだった。
壁掛けの時計はまだ午後2時。家に来る時に昼ごはんは済ませてしまったし、
オヤツの時間には早いしそんな雰囲気じゃない。
どっちも身動きが取れないぎくしゃくした空気に落ち着かなくなって、
またシンヤを見上げてみた。こーゆーのどうかな、と提案される。
「要するにアヤノは、ぎらぎらしてんのが怖いんでしょ?」
……うん。
「したらさ、俺が目隠ししたら──どうかな?」
“はあ?”と言いかけてわたしはまたも固まった。ぱっきーーーん、とだ。
まてそのりくつはおかしい、そう抗議する前に、シンヤはさっさと自分の首もとのネクタイを解き、
眼元にぐるぐる巻いて、たちまち目隠し鬼になってしまった。
「ほらアヤノ。俺の膝の間座って。だいじょーぶだから。ね?」
かもーん、とか言いながらシンヤがベッドに腰掛けなおす。膝と膝の間に隙間を作る。
わたしがシンヤの意図するところがつかめずそこにおずおず浅く座ると、「よいしょ」と言いつつ、
シンヤはわたしの身体を後ろから引っ張って抱き寄せた。
背中にぴったり、シンヤの身体がくっついてくる。ちょっと熱いくらいだけど気持ちいい。
ただシンヤがベッドに深く腰掛けてる膝の間に、わたしも同じくらい深く座ってしまうと、
悲しいかな全体的な寸法の違いというやつで、膝から脛にかけてがベッドに乗っかり、
足が中途半端に浮いてブラブラしてしまう。
「…………触るよ、アヤノ」
ブラウスの上からおへそあたりに両手を添えて、シンヤが言う。
生意気にも耳元で、ささやく声色で。
わたしはやっぱり反射的に頷き、シンヤの手がそっと下っていく先を、じっと見つめた。
腿をたどり、膝の内側まで伸びていって、──ちょ、ちょ、ちょっと待って。
どうしてそこでいきなりわたしの足を持ち上げて、自分の膝に引っ掛けるわけ!?
しかもなんで──まて、待てまてシンヤ! 片方だけでも恥ずかしいのに両足とか!
ふざけるなバカ! しかも、しかもまん前の窓にわたしの下着映ってるし! 見えてるし!
短い音節で抗議するしかできないわたしの、ショーツのクロッチの部分に手を当てて、
シンヤは凄くうれしそうにしたまま、見えてない見えてない、ホントに見えてないとかささやく。
あの変な、エッチな下着で自分がどんなふうになったか、されてしまったかを思い出して、
わたしの頭にカーーッと血が昇った。ムカついたとかじゃなく、恥ずかしくてだ。
アソコの、あのちょんと尖ったところを、内側と外側からぬるぬるにされて、
しかも電車の中でイッちゃった体験。
あうあう言ってるわたしの気配を察したのかどうなのか、シンヤが一本の指だけで、
すーっとクロッチをなぞっていった。その、クリトリスから、アソコ全体を。
詰めた息を吐いてしまう。シンヤの手つきはやさしい。絶対に無理なことをしない感じ。
さっきはあれだけシンヤのことをギラギラしてて怖いと思ったのに、今はちっとも思わない。
指は二本に増えた。すーっ、すーっ、ゆっくりゆっくり布地をなぞる。
内側から滲むように、じんわり気持ちがいい。アソコが、布にくるんだホッカイロみたい。
次にはちょっと爪を立てて、クリトリスを引っかきながら、単純な動きが始まる。
かりっ、と少し強い。次に布越しの秘唇に指先が沈んだ時、そこがゆるくとろけ始めたのを知った。
内腿に知らないうちに力が入って、ぴくぴく震える。
シンヤ、……きもちいい。これ、さわるの、きもちいい。すごく、すき。
思わず呟く。シンヤが、ネクタイで目隠ししたまま、わたしの髪に頬擦りする。
たぶんキスしたいんだろうなと思ったから、身体をひねって後ろを向く。
今度のキスは最初から、舌と舌がくっついて始まった。唇ごと食べるみたいなキスだった。
“きもちいい”のと“落ち着く”のが同居するなんて変な話かもしれないけど、
とにかく今のわたしはそんな感じだった。
ショーツの上からでも形がわかるようにふくらんだクリトリスを、今度は指の腹で、
くるくる円を描いて愛撫される。上下左右、ぐるっと満遍なく倒されて回される。
クロッチが重たくなって、アソコに張り付き始めてる。キスに夢中になりながらでもそれがわかる。
頭の中にピンク色のもやがかかる。わたしは背中をすっかり委ねて、キスの合間に喘いでいた。
ん、ぅんッ、はぁあ、あッあ、ぁあん、ンっ……あ、あん、あ、ッふあ、──ひぁん、はッ……
どうしよう、どうしよう、自分の声が超エロい。
シンヤは人差し指と中指でクリトリスをこりこり押し潰しながら、
親指で器用にショーツの隙間を見つけていた。するん、とおへその下から手を滑り込まされる。
わたしのまん前の窓に、その光景が映っている。すごい。ひどい。いやらしい。
ショーツの中に、シンヤの手が入っちゃってる。クロッチにその形が浮かんでる。
内側では愛液にまみれたアソコに手のひら全体が張り付いて、ちょっと動くだけなのに、
くちゅくちゅって言う。
クリトリスなんか、もう大変だ。ぷっくり膨らんで、皮が押しのけられてる。
そこに愛液をたっぷりまぶした指がやってきて、蜜を吐いてる穴のほうから、尖った先端に向けて、
今度は一方通行じゃなく往復して、指紋のざらつきでエッチに撫でさする。
やめてやめて、きもちいい、ッあ、ああッ、それ、それェッ、だめなのへんなの、
あそこのなかまでとけちゃう、とけちゃうから、へんになるのッ。
腰がガクガク揺れて爪先がきゅーっと丸まって、そういう反応をしてるのにシンヤは止めてくれない。
溢れてくるものをまた掬い取っては塗りつけて、ぎゅっと押さえたり両側から挟みこんでしこしこしたり。
シンヤのもう片方もショーツにもぐりこんで、こっちはクリトリスじゃなく、
アソコを直接触ってきた。指の先だけ、ほんの浅く挿れて、小刻みに揺らす。
クリトリスに力を入れると恐ろしいくらい気持ちいいから、お尻のほうへ力を逃そうとすると、
今度は中に挿れられてる指を意識せざるを得ない。
まだそこが気持ちいいのかどうかはわからないけれど、内側まで広げられて、きゅんとせつない。
キスの合間にイッて、しまいにはシンヤの手に自分で擦り付けながらイッて、
ショーツはびっくりするぐらいぐちゃぐちゃになって──それでも止まらなかった。
結局“さいごまで”は出来なかったけど(だってそれどころじゃなかったんだもん!)、
ぐったり脱力したわたしを抱きかかえたシンヤはものすごく満足そうだった。
けど、きつく抱きしめてくれた後、そそくさトイレに立ったのはいただけないと思う。
だって聞こえてくるんだもん、カラカラ、ペーパーホルダーが回る音。
途方も無い余韻にまた苛まれながら、わたしももう何枚目か、枕もとのティッシュを引っ張り出してるから、
…………まあ、お互い様といえば、お互い様なんだけど。ね。
fin
以上、投下終了。
女が目隠しつーのはよくあるけど男が目隠ししたらどうなるのっと!
って思いついてしまったので何というかそんな感じ。うん。
今度はシンヤパートも書いてみたいなーと思いつつノシ
嫌いじゃないけど単なる前戯であって
クリトリス責めじゃなくね?
充分クリ責めだと思う。
今の時期これならクリスマスは盛大なのを期待していいんだよな、な!
>>282 こんなサイズのクリトリスとか最高すぎるww
優しくねっとりイジメ倒してたくさん泣かせてあげたいw
開発担当エロすぎワロタ
クリ責めでお勧めAVってある?
ちゃんとイカせるところまでやってるのがええ
>>286 クリトリスクライマックスだっけ?
そんなような名前のひたすらクリのみを責めるやつがあったよ
ありがとー買ってみる
ただ、電マとかバイブに頼らないで
指でネチネチってのが好きらしい
前にここで紹介されてたレズ物がめっちゃはまった
あの手のもっと出ないかなぁ
エロくて途中まではいい感じでも最後までイク前にバイブやちんこ入れちゃうのばっかりだ
快楽レズエステ2 がお薦め
電マ系でもよければ 少女のクリトリス拘束拷問 も良
ガタガタッ
(ん?何だ?やばい、泥棒か?あ、ケータイ!あれどこいった???)
ガチャ
(やべえ部屋に来た。こうなったら取り押さえてやる。どりゃっ!)
ドン、ドタドタドタ、ガン、きゅぅ〜
そこに寝転がっていたのは、サンタの格好をした女だった。
彼女が持っていた袋の中にはSMグッズが大量に・・・。
拘束具が入っていたので全身を拘束した。
「ん、んぅ・・・あいたたた〜。あれ?私いったい何を?って動けない???」
「当たり前だろ、コスプレ泥棒が!」
「違います〜!サンタですよ!メリーって名前もあります!
あなたへのプレゼントが拘束具で・・・って私を縛るなんて、なんで?どうして?」
「真実を話せよ。仕方ない。しゃべらないならば・・・」
彼女はヒモパンだったので、それをはずしスカートをたくしあげる。
見てみたら意外と大きいクリがあった。
袋の中から取り出したローションをたっぷり塗って指でいじくる。
「あの、ダメなんです。私クリトリス弱くて、あの、あん!やあぁ〜」
まあ女の感じ方はゆっくりだんだんとだから、遅くても仕方ないわけだが・・・。
ん?電極装置か。これをクリの近くの大陰唇に取り付けて電気を流してやる。
でもこの装置のケーブルがまるでクリスマスツリーの電飾みたいで楽しいので体中に巻きつける。
ピカピカ光りながらクリに電気の刺激を与える。彼女は息も絶え絶えだ。
しかしクリトリスだけは電気刺激で勃起し赤黒くなっている。
「はぁ、はぁ、あの、もう、気持よすぎて、やめて、ね、ね?」
「だめだ。イクまでやめてやらん。あと行くときは、ちゃんと名前とイクって言うんだぞ!」
今度はローター3つをローションで濡らし、ひとつは左手にもちアソコの中からクリを押し出す。
残り2つを指にはさみクリに上から当てる。クリに三点多重攻撃、サンタのクリに三多攻撃!!!
「メリーの、メリーのぉ、メリークリイキマスぅ〜!!!」
〜サンタのメリーさん クリイキマス2010〜 END・・・くだらんorz
>>290 GJ!ワロタwww
ドジっこなメリーちゃんかわいい
すげーツボだメリーちゃんマジ可愛い
サンタコスプレに電飾とかマニアックすぎるプレイなのに…
>サンタのクリに三多攻撃!!!
マジでくだらねぇwww
だが激しくgj!!
そろそろ年末クリ掃除の時期か。
ああ、観音様の御身拭いだな。
296 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 01:10:45 ID:b8JrFAXg
汚れをふくとふくんですね
あけおめ
エロい初夢見て目覚めた。クリ責めな夢だったから忘れないうちにカキコ
登場人物
・大きなクリがコンプレックスなビッチぶってる処女ミユと、ミユをズリネタにしてた童貞1と2、Aの同室でレズでS気味のエリ。全員学生
色々あったらしくヤケクソ自暴自棄になって、自室で童貞1・2にマンコご開帳するA(彼らの中で自分サイズのクリが標準になりゃ恥ずかしくないとか考えてる)
割と従順に見てるだけだった1・2も興奮してきて指でつつきだす。
充血し膨らむクリ、そこに同室レズのエリ帰宅
事情は大体把握なエリは醒めて及び腰なミユを無視し弄り隊に参加。
そこで取り出す夢アイテム 【クリビューラー】
挟むとこが上下とも柔らかいゴムかシリコン製で、エリはそれを使いミユのデカクリをはさみ、シゴき、引き伸ばして弄り抜く
集まる視線はコンプレックスの大きなクリへ注がれ、そのクリは自分でも見たこと無い大きさに肥大し勃起し真っ赤に充血しているっ体をビクビクと震わせはミユは、えーと
駄目だ、夢の記憶が霧散したこれ以上思い出せない
第三者視点で何故か人物の心境まで分かるの都合のいい夢だった。またみたいものだ、寝る
oi misu おい待て寝るな
いや寝てもいいから続きはどうした
誰か小説に仕立ててくれませんかね!
良い初夢だなー
ええと、Aさん=ミユでいいのか?
>300
そうそう、A=ミユです
名前出て来なかったからA Bとかで打ってたんだが、情緒無さ過ぎて取り急ぎ名前付けたんだ。
続き夢見れなかった、かなしい
>>297さんのクリトリス初夢を小説にしてみたんだけど、需要あるでしょうか?
あれやこれやも入れたら長文になってしまったので、それでもおkと言って下さる方がいるなら投下しますw
щ(゚д゚щ)カモーン
ここはうpしてから考えるインターネットだ。何も言わずにどんと来い。
そんな焦らされるようなこと言われたら敏感になっちゃうじゃないか。
投下してはいけない理由が思いつかないな
1日も経たずに書き上げるとか、勢いあるエロ文大好きだ
カマーン(щ゚д゚)щ
ビンビンになったクリを眺め倒したい
では失礼して…w
「あんた達、何してんの?」
高校2年生の少女、ミユは二人のクラスメイトを見下ろしていた。
場所は普段から人気のない、屋上へ続く階段の踊り場である。
ましてや今日は終業式。冬休みの期待と今年の授業が終了した解放感で胸を一杯にした生徒が皆競って下校する日である。
そんな終業式の日に夕方まで残っている生徒など居ようはずもない。
しかし仁王立ちになったミユが見下ろす先には、座りこみ、下半身を露出して己の肉棒を握り絞めて固まっている二人の冴えない男子生徒がいた。
凍りつく彼らの前には少し大きめにプリントアウトされた写真が数枚散らばっている。
全て際どいアングルから撮影された女性の下半身や胸元ばかりで、中には下着が写りこんでしまっているものもあった。
丈の短いスカートと大胆に開いた胸元が印象的なその服装には見覚えがある。ミユが先日のクリスマス会で来て行った服だ。
普段は割と派手なグループに所属しているミユは、周囲からも男性経験が豊富なギャルとして扱われていた。
そのためクリスマス会は普段のその印象を壊さぬよういつもにもまして気合いを入れて化粧をし、露出の高い服を選んだのだった。
まさか盗撮されていたとは、夢にも思わなかった。
「ちょっと、これがどういう事か説明しなさいよ。」
「「す、すいませんでした!!」」
弾かれたように土下座をし、顔を強張らせて必死に謝罪を始める。
ミユが学校に体操服を忘れた事に気付いたのは、部屋で寛いでいた先ほどの事であった。
ここの学校には実家が遠方の生徒を対象にした寮があり、ミユはそこの女子寮の二人部屋で暮らしている。
学校からは忘れ物を気軽に取りに戻れるような距離だ。
―その忘れ物の体操服も、何故か先ほどまで男子生徒達が顔をうずめていたのだが。
教室に目当ての体操服がなく、どこかに紛れていないかと探しているうちに微かな人の話し声に気付いて踊り場をのぞき込んだのだ。
すると二人のクラスメイトが自慰をしている最中だった、という訳である。
体操服の匂いを嗅ぎながら一心不乱にペニスを擦る二人を見つけた時は思考が停止した。
「ほ、ほ、本当に出来心で……!!もうしません、ごめんなさい!!」
「本当にすいません!!」
必死で詫びの言葉を繰り返す。下半身は露出したままだったので、ミユにはどうしてもそれが気になった。ついつい目で追ってしまう。
実はミユは身体のとある部分にコンプレックスを持っており、男性経験が全くない。
勃起した男性器をみたことも初めてで、どことなく新鮮だった。
「私に興奮してオナニーしていたのね?」
「「!?」」
男達は思わぬ質問に顔を見合わせる。
「今からの質問には正直に答えなさいよ。さもないと…わかっているわね。」
「「は、はい!」」
「あんたらいつも女子にはビクビクしてるじゃないの。なんで私をオカズにしたの?」
「僕達ビッチ…いや派手な女の子は苦手なんですけど、ミユさんはあまり下品な感じがしないし…。」
「ミユさんはなんというか、周囲のお友達とは違う…ピュアな雰囲気が時々感じられるので…。ずっと僕達気になっていて…それでこんなことを…。」
ミユの心臓が跳ねる。自分は男性経験がないのを隠して友人達との下世話な話にも、過激な漫画や小説でつけた知識を総動員して乗り切ってきた。
チャラチャラした男子からも尻の軽い女として認識されている…その筈だ。
それなのに、こんな地味な男子に良い印象を与えてしまうなんて。案外自分はウブに見えているのだろうか?
途端に不安になった。処女だとばれることは恐ろしい。
「ふたりとも童貞なのよね?」
「え?は、はい……」
「そんなに私の体に興味があるの?」
「はい…。ミユさん、凄くスタイルがいいのでいつも気になっていました」
「…いいわ、特別に見せてあげる。今から私の部屋にきなさいよ。」
「「え!?」」
要は男に裸を見せることが平気になればよいのだ。だったら、この男達を利用してやればいい。
自分がコンプレックスである部位−…クリトリスなどそもそも見たこともない筈だ。
ミユのクリトリスが大きいことなど、解るはずはない。今後、彼等は自分のクリトリスを基準として生きていくことになるだろう。
幸いにも同室の友人、エリは今日は外泊願いを出して遊びに行っているので今夜は自分ひとりだ。
こっそり裏口から二人を女子寮に招き入れる。
日が暮れていたし、多くの寮生は終業式後に帰省してしまっているので二人が見つかる可能性はまずない。
ミユは2階にある自室に二人を連れ込むと、さっそく脱ぐことにした。
「下半身だけだからね?胸は見せないわよ。」
「十分です…」
「お願いします…」
制服のスカートのホックを外し、チャックを下におろす。ツンと澄まして平然とした顔を作ってはいるものの、心臓の音は自分でもうるさいくらいに激しかった。
スカートがストン、と床に落ちると肉付きのよい太ももと真っ白でふちにレースのついた愛らしいショーツがみえる。
そしてかすかに震える指を叱咤してショーツも一気にひざ下までおろし、薄い陰毛に覆われた性器を晒した。
そのまま靴下も脱ぎ、二段ベッドの下段に腰かける。
「あんたたち、ホラもっとこっちきなさいよ。童貞に良い思いさせてあげるんだから、有り難く見なさい。」
「え、あ、ハイ…!」
「は、はい…!」
素直にベッドのそばに移動して座る二人を見ながら、足をゆっくりとM字に開いた。
ベッドと床の段差で男子生徒達の視線の目の前に女性器がある状態である。
「じっくりみなさいよね。」
言いながら、自分でも見やすいように指を添えて大きく左右に開いた。男達がごくりと唾液をのむ音がミユにも聞こえた。
二人の絡みつく視線を受けて、じわじわとクリトリスに血液が集中しているのがわかる。
「す、すごいですね…。この突起がクリトリスですか?」
「そうよ。」
「こ、これが、クリトリス…。」
室内でも身にしみる冬の寒さと、二人の口から微かに洩れる生ぬるい吐息に撫でられて肉芽は一層疼き始めた。
「もう、たまりません…少しだけ!」
「あっ、だめ…!!!」
唐突にクリトリスに刺激を受けて、予期しなかった快感にミユは思わず声を上げた。
1人の男が弄りだしたのだ。親指でクリトリスを押しつぶし、そのまま捏ねるように縦横無尽に動く。
押しつぶされて変形した肉芽が円を描いたり、上下に動いたりと苛められる。
「こ、コリコリしてる…すげえ」
「っ……!!」
言葉にされて余計に羞恥を感じ、ミユは顔を染める。
制止の為に伸ばした手は男子生徒に添えられているが、あくまでポーズだけでもはや完全に快楽に負けてしまっていた。
男子生徒は指を休めることなく動かしてどこで覚えた知識なのか、とろとろと膣から溢れだした愛液をすくってそれをクリトリスになすりつけて擦るということもしてのけた。
これには堪らず、ミユは一層大きなあえぎ声を上げる。
「お、俺もやるぜ!」
やがてもう1人も参加し出した。
2本になった手によって、ミユのクリトリスは包皮ごと親指と人差し指で摘まれて擦り合わされたり、爪でカリカリと軽く引っ掻かれたり、デコピンの要領で思い切りはじかれるなど好き勝手に嬲られる。
足の指先に力が入り、ひくひくとしている膣は愛液を垂れ流して喜び、クリトリスはどんどん充血して大きくなってゆく。
「あ、あんまりいじらないで!!そんなにしたら…!」
大きくなるクリトリスが一瞬視界に入って、ミユは焦って叫んだ。
と、そのとき。
「おおい、ミユぅー?ただいま!今日はミユが1人で部屋残ってるって聞いたから、遊ぶの切り上げて帰ってきちゃったぁ〜」
『!!!』
ノックもなしに部屋のドアが開いた。
ベッドはドアの向い側の壁につけるような配置で、従ってそこに腰かけるミユは部屋の入り口に向かって開脚している状態である。
足を閉じる間もなく、同室のエリと目があった。
「え…?あれ……なにこれ??」
ミユはエリが驚いて大きな目をいっぱいに見開くのを目の当たりにしつつ、どこか冷静な自分が「私の学校生活はもう終わったな…」と思っている事を感じた。
下半身全裸の女がいかにも女に縁のなさそうな男を前にM字開脚で自分の性器を見せて、しかも愛撫させているのだ。変態行為以外の何でもない。
「ち、違うのこれは、これは…、」
「……ふーん。童貞クン達におマンコ見せて、しかも触らせてあげてるわけだ?へぇ。」
にやにやとほほ笑むエリに暗いものを感じ、背筋に冷たい汗が滑り落ちる。
男達も口をぱくぱくさせて「あ、」とか「え、」などと言うばかりでまるで頼りにならない様子だ。
ミユは本格的に窮地に立たされたことを悟った。
しかし。
「…よし、私も手伝ってあげる!!」
「え?」
思いがけない言葉がエリの口から発せられた。咄嗟に言葉の意味が理解できずに残りの3人は呆けてしまう。
エリは今何といった?「手伝う」とはどういうことなのか?
「いいものがあるんだー☆ちょっと待ってね…。お、あったあった。」
そんな3人の様子を全く気にすることなくごそごそと自分の机の引き出しを探りだしたエリは、やがてあるものを手にとって振り返った。
「じゃじゃーん、クリビューラ〜!」
「くり・・・?」
それは一見、化粧の時に睫毛を挟んでテコの原理で上げる、あのビューラーにそっくりだった。
しかし妙なことに普通は下側にしか付いていないゴム部分が上下についている。
さらに瞼に合わせて緩やかな曲線を描いているべき挟み込みのところは、どう見ても真っ直ぐで何故か中央部分だけが窪んだ形状になっており、まるで小さなものを摘むことに特化したような形だった。
そう、たとえば―クリトリスのような。
「ミユのクリ、これで一度挟んでみたかったんだよね…」
「い、いや……。」
その珍奇なビューラー片手に、満面の笑みを湛えてエリが近寄ってくる。不吉な物を感じてミユは思わず後じさった。
とはいってもベッドの上なのですぐに背中が壁に接触する。
「ほらほら、童貞クン達、何してるの。ちゃんとミユを押さえておきなさい!」
「「!」」
事の成り行きをただ傍観していた男子生徒達がエリの言葉で動き出した。ミユの手足を左右片方ずつ協力してがっちり押さえつける。
足を閉じようとするミユの力もむなしく、またもM字に開脚されてしまった。
「ちょっと、あんた達、離しなさいよ!」
「すいません、でもこの状況では仕方ないので…」
「ここはエリさんの言うとおりにしたほうがいいですよ。」
にやにやと気持ちの悪い笑みを湛えて男達は言う。そうこうしてる間にエリはミユのクリトリスに標準を合わせた。
「じゃあ、いっきまーす!」
「や、やだ…!やめてエリ…!!」
懇願もむなしくビューラーはクリトリスをゆっくりと挟み込んでゆく。
肉芽はゴムの部分でゆっくり、ゆっくりと歪な形に姿を変えていった。ミユの体をぞくぞくと快感が駆け上がる。
「は…あ…、あ!!!」
「あはは、すごいねぇー。本当に大きいよね!挟み甲斐がありますなぁ」
うきうきとした表情はそのまま、エリは慎重に取っ手を握ってミユのクリトリスをゆっくりと限界まで挟んだ。
「よーし、今日はどこまでクリが大きくなるか、試してみよっか♪」
クリトリスを挟んだままビューラーを持つ手首を左右にひねる。さらにそのままゆっくりと手首を持ち上げてクリトリスを引っ張った。
それはエリが手を動かすたびにぐにゃりぐにゃりと形を変えた。
「いやあああああああああああああああ!!!」
挟み込まれてさらに充血したクリトリスが引っ張って、延ばされる。いままで味わったことのない快楽にミユは堪らず声を上げた。
男子生徒達は目を爛々とさせてその痴態を見入っている。
「じゃあ次は皮を、剥いてみよう!」
一旦ビューラーを放すと包皮を摘んで上にぐいっと押し上げ、クリトリスを剥き、もう一度挟み込んだ。
あまりの快感にユミは電撃が走ったかのように体を緊張させた。
「ああああああああああああああああああ!!!!」
「す、すげえ…。クリトリスってこうやってムケるんだ…。」
「エロいな…。」
「あ、ローション塗りますねー。童貞クン達、この液体をクリに掛けてあげてくれるかなあ?」
「「はい!」」
いつの間に持っていたのか、エリの手の中には小さなボトルがあった。
男達は言われた通りにボトルの中身をミユのクリトリスに垂らす。ぬめぬめとした液体をまぶされ、肉芽は一層卑猥な色をはなった。
エリはそのままビューラーでぬるぬるとすべる肉芽を滑りながらも何度も挟む。
繰り返しているうちにクリトリスは信じられない程の大きさになっていった。
サクランボほどはあろうかというサイズである。ぬらぬらと光って、まるでさらなる愛撫を期待するかのようにひくついている。
ローションとも愛液ともつかないものがミユの太ももをびしょびしょに濡らしてベッドのマットに大きな染みをつくっていた。
「ここまで大きくなれば、上等ね…。じゃあおっぱいをイジってあげましょうか〜」
エリはビューラーの手は休めないまま男子生徒達に指示を与えた。
言われた男達が頷くや否や、ミユのブラウスのボタンを乱雑に外しだす。
あっというまにショーツと揃いのデザインの白いブラジャーが現れた。
二人が慣れないフロントホックを苦心しながらはずすと、形の良い胸がこぼれる。
胸の突起はとっくに堅くしこっており、男達はたまらずそのままむしゃぶりついた。
「あ、ああああああああああああああ!!あっ、あっ!!」
「おっぱいは揉みつつちゃんと乳首を吸って、舐めて、時々指で摘むのよ。乱暴にしたら痛いだけだから、優しくしてあげてね!」
「「はい」」
言われた通りに揉みしだきながら乳首を責め始める。1人が乳首を口に含んで舌を使って転がし、もう一人が摘んで軽く捩じった。
左右の乳首をそれぞれ違う動きで愛撫されて、ミユの声はより一層高くなってゆく。
「ああ、ミユさんのおっぱい美味しい…。」
「最高です…。」
「ああああああああああああああああああああああああああああ…!」
「ふむふむ。良い調子ね。よし、二人ともおっぱいそのままで中指をおマンコにずっぽりいれちゃおっか!」
即座に、たっぷりの愛液とローションの特製ブレンドを潤滑剤にして2本の中指が我先にとぐいぐいと膣に侵入してくる。
処女であるミユは一瞬圧迫感を感じ、思わず体を強張らせた。
しかしそのままエリがビューラーを使ってクリトリスへの刺激を送り続けると、不思議と先ほどよりも快感が何倍にも膨れ上がり、頭のなかが真っ白になった。
男子生徒達は調子に乗ってそのまま指の出し入れを繰り返し、びちゃびちゃと卑猥な音を楽しんでいる。
「うああああああああああ!ああああっ!!らめえええええええええええええええええええ!!」
「あ、クリトリスの部分を内側からマッサージしてあげてね。」
「こ、こうでしょうか…?」
一人がクリトリスの真下にあたる部分を下からおしあげ、こりこりと擦りだす。
ミユはたまらず、ただただ悦びの絶叫を発するばかりになった。
「そろそろ佳境入ってきたようね…。よし、童貞クン達、見てらっしゃい。今からミユを絶頂までいかせるから♪」
エリはクリビューラーを放すと、顔をクリトリスに近付ける。そして、そそり立つその肉芽をおもむろに吸い上げた。
「いやああああああああああああああああああああああっ!!!ほんろに、らめえええええええええええええええええええええええええええええ!!」
ちゅっ、ちゅっと吸いあげるとぱくりと口に入れ、舌で押しつぶしてこねくり回す。
ミユはクリトリスを粘膜で包まれるという未知の快感に、太ももがひきつって痙攣のように動き出した。
それでもエリは愛撫を止めず、ぐちゅぐちゅと唾液と絡めてねっとりとねぶり、時々きつく吸い上げては高速で舌を動かして舐め上げるなど容赦なく追いつめた。
男子生徒達も負けじと指で膣をかき混ぜ、乳首をねぶる速度を早める。
胸の愛撫、膣の上と下からの愛撫という快楽の極みに涎を垂らしながらただただ叫ぶ。
もう頭では何も考えられず、顔は恍惚とした表情を浮かべてだらしなく弛緩し、ひきつる脚が限界になった。
「うあああああああああああああ!!!!イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!いっちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
絶叫の中、ミユの股から勢いよく潮がじゃばじゃばと吹き出した。男達の手とエリの顔をしとどに濡らす。
「あ…あ…、あ…あああ、あ…」
茫然自失でぴくぴくと全身を痙攣させて、ミユは声にならない声を絞り出した。
「ミユさんがイった…」
「お、俺達の手で…」
「ミユの感度、ほんとさいこーだよね☆あー、楽しかった♪」
顔からぽたぽたと垂れる滴をぺろりと舐めとり、エリは上機嫌でほほ笑む。
男子生徒達も自身の手にかかったミユの潮を一心不乱に舐めていた。
「ミユ、またやろうね!」
冬休みは、まだまだ始まったばかりである。
FIN
夢だけど夢じゃなかったってこういう事言うんだろうか…GJ、まじGJ!
クリビューラーがより実用的に進化を遂げてて興奮と感心を同時に味わった、今後開発されていくミユのクリを思うと胸熱だな
凄いえろかったよ乙!
神だ、神がいらっしゃった−!!
最高のお年玉キター!
玉と呼べるほどに肥大化したクリとか素敵すぐるw
肥大化クリって妄想の中だと細長でビクビク震えて、例えがアレだがうさぎのペニスみたいなの想像すんだが、
実際はデカすぎると玉が膨らんだ状態から伸びて、小さい亀頭みたいなのからカリが付いて超短小ちんこみたくなるよな
田中タヒチもいいが巫代凪遠も好きだなぁ
マルガレタの話は角煮で
JCかJKくらいのお姉さん
近所の男の子共をプールに引率したときの着替え中にデカクリ見つけられ
言うこと聞かないとデカクリばらすと脅されて
それ以降子供達のクリ奴隷に…
普段からデカクリならあれだな。
プールの季節に水着になるも、クリの部分が膨らんで、恥ずかしいみたいな話がいいな
男子女子共々チラチラ見られるから、視線で感じちゃうような
短いの書いた。
買った少女は香織という。事業に失敗し借金まみれになった香織の父親から
金で買った時点で名字はない、
ただの香織だ。
没落した家の遠縁の屋敷に好意で引き取られることになったなどという戯言を
純粋に信じ切っている香織は清純、可憐を人の形に象ったかのように美しい娘だ。
自慰などしたことも、しようと思ったこともないだろう。もしかしたら
行為自体知らないかもしれない。
名家で生まれ乳母日傘で育った年端もいかないお嬢様だ。
今、香織は私の私室で下半身もあらわに
分娩台に似た台の上に寝かされている。
年頃の娘なら絶対にしない、羞恥で気絶しかねないような、両足を固定されて
大股を大胆におっぴろげた格好だ。
就寝前の紅茶に落とし込んだ液体が効いた。相応の値を払った薬は後遺症はなく、依存性も少ない。
大事な秘所をむき出しにされているというのに、香織は薄っすらと唇開き、ぼんやりと酩酊したかのような
眼差しを天井に向けている。
実をいうとこういった薬を使うのは好みではないが、あくまで初期の準備段階だと
自分自身に言い聞かせる。
強いライトの当たる香織は白い肌がますます輝き、桃色の秘所や尻穴の窄まりまで
くっきりと見てとれる。なだらかな丘に恥毛はまだ生えていない。後々生えたら剃毛させるつもりでいる。
つるんとした丘の谷間、包皮に大事そうに包まれたまだ見ぬクリトリス。
この可愛らしい香織に似合いのいまだ慎ましい肉体の器官を、私は存分に蹂躙し
弄り尽くして香織をクリ奴隷に堕す心積もりでいる。
両手の親指でクッと幼い花弁を押し広げると、香織が微かな声を上げた。
意識は定かではないが、知覚は鋭敏になる薬のためか、反応が早い。
だが私の望みはこの雌穴ではないのだ。
ほんの少しだけ頭を出しているクリトリスを舌先で弄うようにつつくと、香織の体がびくりと慄いた。
花弁を開いていた親指を上方へ異動させ、包皮を摘まむ。白い体はそれだけでもフルフルと
震える。
大事なシーンだ。私は部屋の何箇所かに設置してある機材がちゃんと役割を果たしているか
気になった。記録をちゃんと残しておきたい。今後の香織の教育の材料にもなる記録だ。
指に力を入れ、摘まんだ包皮を一気に引き下ろすと、香織は甲高い悲鳴のような声をあげた。
クリの初剥き。たったこれだけの行為に、何故か私は香織を「女にした」という感情を覚えた。
露わにされた剥き立ての濃いピンクの肉芽は
無遠慮な男の手によって持ち主の許可も得ずいきなりスポットライトの光に晒され、
怯えたように震えている。
それに私は迷いなくしゃぶりついた。
「ひぃん!」
香織が仰け反る。
小さな陰核に万遍なく私の唾液を塗り付け、唇で吸い込み、弄る。
香織のクリトリスの核、根っこの裏側まで、私の唾液の味を教え込まねばならない。
一種のマーキングに似た執拗さでクリトリスをしゃぶりあげると、香織は台を鳴らして悶えた。
「ひっ、あ、あぁっ!」
ちゅぽちゅぽとクリトリスを口でしごくさまは男の性器を口淫するのにも似ている。
だがこの小さな肉芽には男根よりも遥かに過敏な神経が張り巡らされているのだ。
快楽も知らない小娘が悶え苦しむ様こそがその証左だ。
「あうう!やあ、あー!」
私は一旦口を離し、指でクリトリスを押し潰してやりながら、
香織の耳元で囁いた。
「香織、イくときはちゃんとイくと言いなさい。じゃないとクリちんぽ苛めるの止めてしまうよ?」
「ひいっ、い、イく、イくうっ!」
明確な意識の無い香織は夢見心地の中で快感に揺さぶられ、
私が導き言わせるがままだった。
香織は艶やかな黒髪を振り乱して叫ぶ。私の涎で充分にぬめっていたクリトリスだが、
花弁の雌穴からはもういやらしい蜜をたっぷりと溢れさせている。
尻まで垂れる蜜を指ですくい取り、クリトリスに塗りつけてより激しく二本の指でしごき立ててやる。
香織の声は獣のようだった。
まろやかな頬は紅潮し、全身もうっすら血の気が昇って、汗で髪が一筋
頬に張り付いていた。
「雌ちんぽいい?」
「いひ、いぃっ!」
「香織のいやらしいクリちんぽでイく」
「い、いやらしい、クリちんぽ、イくう!イきますぅっ!ああー!!」
桃の花びらのような可憐な唇から涎を垂れ流し、動かせる腰を娼婦のように振って快楽を求める様は
通常の香織の姿とはかけ離れている。
香織は性格もごく大人しく、慎ましいのだ。この痴態は薬効の一時的なものでしかない。
だが私はこんなふうにクリ弄りをはしたなくせがむ雌に育て上げると決めているのだ。
仕上げとばかりにギュッとクリトリスを摘まむと、香織は背中を浮かせてイッた。
気を失ったようだ。
まだ初日だ。焦ることもない。私はこれから香織の体を清め、下着とパジャマを着せてやり、
香織に与えた部屋のベッドで寝かせてやる。明日の朝目覚める香織は何も覚えてないだろう。
微かな違和感を覚えるかもしれないが、それでいい。
私はまだ香織の深層意識に小さな杭を打ち込んだに過ぎない。
普通学校の夏季休暇はまだ1か月以上ある。私は香織が通うことになる近在の女子校への転校手続きは
始業式直前だと伝えた。
勿論学校に通わせる気は毛頭ない。香織はクリ奴隷として育てるつもりだ。
だから学校が始まる月になる前に、快楽に従順な香織へと変貌させなければいけない。
あと数回薬を投与し、そののち本格的な教育を施そう。
もっと執拗な描写を入れたかったんだが。
おお、これは先がすごく期待できるなあ!
個人的には、このぐらいの描写でいいんじゃないかと思う。準備運動だし。
よい、実によい!
いや、さすがに意識もない処女がクリちんぽなんて言ってたら笑うだろw
おおお、これはエロい
クリ奴隷ネタは大好物だ!
いいねえ、素晴らしい!
こんなふうに無意識下で徹底的にクリ逝きを仕込んだら、
次は毎晩逝く半歩手前のラインで焦らし抜き朝になったら放置する。
意識下は無垢でも無意識と身体はクリ逝きの感覚を熟知しているので、
そのうち必ず自発的にクリオナに手を出し、容易く快楽に溺れることになる。
しばらくは香織の自室に仕込んでおいた隠しカメラで監視しながら、
クリオナが毎晩の日課のようになって警戒感が薄れるまで泳がせておく。
そして頃合を見て痴戯を暴き、それが恥知らずで変質的な行為だと強く詰る。
それによってクリ性感という「異常性癖」の矯正が必要であることを納得させ、
以降は「治療」の名目で好き放題にクリを責めることができるようになる。
当面の間は、始業式までの間に自らの「異常性癖」を矯正不可能と認めさせ、
こんな身体では通学どころか日常生活すら不可能だと納得させるのが目標。
最終的には、世を儚む香織に「遠縁ではあるが実の娘のように思っている。
何の心配もいらないから、この屋敷で一生かけて異常性癖を癒していこう」
などと吹き込み、異常な「治療行為」を喜んで受け入れる「娘」を手に入れる・・・
>>326 なんだろう。クリ責めではないけど超近似な作品をノクターンで見た覚えがある
マジか・・・orz
俺が思いつく程度のことは誰でも一度は考えるってことか・・・
>>324 夜中の訳のわからんテンションで一気に書いて投下したんだ、
察してくれ。
そもそも他人様のネタを勝手に展開させるのはどうなのか
かぶってたりしたら、書いた方も書かれた方も気まずいよな。
確かめ様がないが。
本人の気づかない所で開発ってネタはいくつか見たけど、
ある程度キリの良いところまで書ききったSSはお目にかかったことがない
というわけで、
>>320に期待してるぜ!
自慰も知らないような子が何でイクことを知ってるんだろう……
という所から夏休み明けには逆に主人公が香織(のクリ)の奴隷になって
登校を見送る所まで勝手に妄想したすまん
お前らネタ被りでぐぐってみろ
単なる偶然ならなんの問題もないぞ!
>>320もクリエステネタもクリクリニックネタも俺は大好きだ
>>320 GJすぎる……エロいよ…エロい…
この更なるエロっぷりを想像させる終わりがまたイイ!!
>>319 それイイ!
クラスで地味な大人しい系の子がデカクリで注目浴びちゃって
男子には「女なのにちんこついてるw」「何で股にびー玉入れてんの?」とからかわれ、
女子には「おちんちんがあるなんて女の子じゃない!!」と責められて
先生が仲介に入り皆の前で開脚させて水着越しにクニクニしながら
「みんな、これはクリトリスと言って女の子のおちんちんなんだ、
○○はちょっと人より大きいだけなんだからな〜恥ずかしがる事はないんだぞ〜」
とか解説しつつクリ責めみたいな話が読みたい
その後はクラスメートに興味本位で嬲られまくりでもいいし
先生に「どうして○学生なのにクリトリスがこんなに大きいんだ?ん?
毎日クリオナしてるんだろう先生に正直に言いなさい」とかなんとかで
先生専属クリ奴隷にしてもいい
>>327 ノクターンの「じわじわ…」だったっけかな
異常性癖だと思わせて〜のくだりがそのまんま同じな感じ
>>337 俺の妄想が発展してる…!
公開クリプレイたまらんな!先生に直々に個人指導とかもいいなぁ
教壇の上でM字開脚させられて、クリいじられながら
「こんなデカクリして、毎日クリオナしてるからこんなになってるのか?ん?」の流れで
「してませ…っ、こ…んな、の…っ、はじめて…、ひゃぁう…!」ってはじめてのクリ快感に悶えるもよし、
「あっ…!そう…です、毎朝自転車に、乗るたびに…んっ、
気持ちよくなって…っああぁん!
トイレでいつも、んっあ、イジってましたぁ…!クリちゃんだいすきぃい…!」
なムッツリ淫乱子もたまらん
ムッツリ淫乱子なら視線だけで濡れ濡れになれるな
野暮なツッコミすまんが体の構造的に自転車に乗ってもクリには当たらんぞ
がっつり前傾姿勢のスポーツサイクルならばっ……!
スポーツサイクルも骨盤を立てて乗るから無理じゃないかな
あれは普通の自転車の姿勢から背中を思い切り曲げてるだけだし
というわけで、改造サドルに乗せちまえ!
振動が伝わって来るあまり徐々に姿勢崩していくにきまっとろうが
そんなバレバレの屁っぴり腰
恥じらいと慎ましさが足らんわ
何か使って、クリを勃起させて皮から出た状態で固定しとけば
自転車でサドルとズボンやパンツがずれる度に気持よくなるんじゃないだろうか
流れは自転車か……? いいな
サドルに限らず、きつく食い込んだ状態で漕いだら……
なぜか真ん中に前から後ろまで縫い目のある不思議なレーパンだな
ライバルにすりかえられたそれでレースに出て・・・
348 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 20:26:49 ID:RAFSjQJQ
自転車のってるときたまに気持ちよくなる事はある
ノーパンで乗ってみたらどうかしら?
クリじゃなくてビラビラが擦れて痛くなるとは聞いたことがある
マソコはチソコと違って粘膜丸出しの内臓なんだから、あんまり無茶させないように。
アクメ自転車みたいなのじゃダメなのか?
ペダルこぐのに連動してサドルからクリとかに当たる部分に棒がつきだしてくるようにすればおkじゃね?
そういえば山本先輩だったかのおすすめエアロバイクがそんなだったなw
節分なのでいま思いついたほんの小ネタ
A「節分だな。節分といえば」
B「恵方巻きかな」
A「違う!豆まきだろう!炒った豆を年の数だけ食べるんだ」
B「すでに嫌な予感しかしない…って、ぁあっ!脱がすな!下だけ脱がすな!」
A「一つしかない豆を年齢の数だけ味わうっていうのもありだと思う」
B「魔や邪気を払うどころかこの人煩悩だらけだ!そもそも炒ってないし!生豆だし!」
A「炒ることはできないがイクことはできる豆だ!」
(自由の利かないBの足を広げ股間に顔を埋め、指で皮をむいて舌先でなめる)
B「誰が上手くもないことを言えと…ぁああん!や、だ、」
A「美味いよ」(軽く甘噛みし、こりこりと歯先でくすぐりながら舌先でくすぐる)
B「あ、あ…や、ぁあっ…!」(ビクンと体が大きく波打つ)
A(休まずにすぐさま強弱をつけて吸い始める)
B「や…!いま、イったのに…!ん、ぅ!」
A(あふれ始めた愛液をクリトリスに擦り付け、指先で捏ねる)
B「やだ、や、あ、あ、イく、またイっちゃ……あぁぁぁあああっ!…はぁ、はぁ、もういや…」
A「まだまだだ。年の数だけイくぞ!もちろん豆だけでな!」
B「鬼だ…鬼がいる…」
どっとはらい
実によい!
小ネタなのに、ちゃんとオチがついてて面白いw
クソワロタww
>>359 いや、メジャーな結言葉なんで使っただけ…
地元だと「昔こっぷりどじょうの目」とかだけど、きっと誰も知らないからw
うちの地元では「えつこまんま」って言うな
とっぴんぱらりのぷう
白玉団子みたいなやわらかさのなにかを長く数珠繋ぎにして媚薬いりローションぬったくって
女の子に跨がせクリ刺激でイカせまくりたい
つぷつぷつぷ、と
>>363 クリはリングとかで固定させてむき出しですか
それとも動かすたびにめくれたりかぶせたりのジレンマですか
どっちでもおいしいです
女の子のブルマとかスク水の上からわかるくらい大きいお豆さんを
ひと肌にあっためたこんにゃくで思いっきりシコシコしてあげたい
珠蒟蒻だな
>>365 そこまで大きいとふたなりと何が違うんだろう、とふと疑問に思ってしまうのだが
感度
>>367 太さ
射精せるか射精せないか
包皮の長さ
感度
後何だろう
性別w
ブルマとか水着の上からわかるクリって
大きさよりも固さがすごいと思う
ああ…そりゃもう毎日ブルマとかパンツとかとこすれて鍛えられてるだろうからな
きっとオナニーも手だけじゃ飽き足らずこんにゃくとかいろんなもの使ってんだろう
何故か摘んでお願い事をするとご利益を得ることができる…
などと言うクリトリスを持っちゃった少女。
お願い事のある同級生、先輩後輩からいつも狙われている。
(ご利益を得られるのは女性だけ…しかも本人は女だけどご利益を受け取れない)
とかでクリを捏ね繰り回されるってのはどうかなぁ…
どうせならクリをフェラしながら心の中で願うと願いがかなうとかどうでせうか?
あ
なんだこっちは規制されてなかったのか
露出好きの女の子か彼氏に強制されてでもいいが
クラスメイトの前で皮の剥き方とか勃起してく様子とか事細かに観賞させる
それから触られまくるような話はクリスレ?それとも露出スレになる?
>>377 まずは書いてみてから、露出とクリ責めのどちらに重点を置いた作品か判断して、該当するスレに投下したらいいんじゃないかな?
380 :
クリ坊:2011/02/12(土) 02:04:25 ID:DHfvUKSX
>>377 あえてリクエストするなら露出。
それも思いっきり初剥き&クリカス付きなんていう、羞恥をあおる様なシチュで。
381 :
377:2011/02/15(火) 01:38:43 ID:t0oV2hak
書いてみる。ってか書きかけだったり
出来たら別スレに上げても通知します
クリを長くして待ってます
キモいわw
>>382 クリを長く育てる過程を投下してくださいw
>>382 その長いクリを女の子の膣内に入れた感想を教えてくださいw
>>385 下にくいっと曲げて?
そこまで長いのか
栗しこりたい
シコりたいのならまずはクリを最低でも5センチくらいには育ててください
虹エロ見てると感覚マヒしてくるけど、
クリって1cmとかでも割と大きい方だよな?
巨クリと言っても過言ではない
この流れで自慢の巨クリをほかの女の子の膣内に挿入れる女の子の画像が見たくなった
どうしてくれる
SSも読みたくなるな…
もはやふたなり
だが嫌いじゃないぞ
角煮のクリスレいけばよいのにと思った
虹エロ
角煮のクリスレ
って何?
PINKの半角二次元板のスレッドをクリで検索すればおk
クリの包皮を熱蝋で三分?
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 00:47:32 ID:4hqHqj6z
その日、私達はお茶をしていた。
街の片隅の、こじんまりとしたカフェ。
ケーキが美味しいのでお気に入りの店だ。
目の前に座った友人陽子が、私を見て嬉しそうに言った。
「あのねー。女の子っていいよ」
女の子?
首を傾げる私に向かい、陽子は笑顔のままで言う。
「最近、玩具が増えたの。今まではずっと男の子ばかりだったけど、これがなかなかよくってね」
「ちょっとした気紛れに、暇潰しで遊んでみたの。そしたらこれが大当たりでえ」
「美奈子もよかったらやってみたら?アンタがオジ専だってのは知っているけどさぁ。結構楽しいよ」
薄いピンクのルージュを塗った唇がにんまりと弧を描く。
「んー…。でもなあ…。女の子かー…。女の子って怖いなあ。柔らかいし、無茶出来なさそう」
「あらあら。何言ってるの。図太い女代表みたいなアンタが。女って結構頑丈だよ?」
ふ、と口元のカップから立ち上がる湯気に息を吹きかけて。
「まあ、興味湧いたら連絡してよー。一人可愛いの貸し出すからさ」
まるでチェシャ猫のような笑みを彼女は浮かべ、彼女はそう言った。
404 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 00:47:58 ID:4hqHqj6z
私と陽子はミストレスだ。所謂SMの女王様。
同じSM店に在籍中に意気投合し、仲良くなった。
彼女は年若い男を苛めるのを好み、私は年を経た男を苛めるのを好んだ。男の好みは噛みあわなかったがなんとなく気が合って、こうして店をお互い移籍した後でもプライベートで遊んだりしている。
SMが昔から好きだった。ボンテージを初めて着た時のあの興奮は忘れられない。膝をつかせ、頭を下げさせた時のあの征服感。大の男が涙を流し懇願してくるあの表情。
もうベテランと言われてもいい経験数だったが、それでも私はいまだに「男」オンリーだった。そも、自分と同じ性別の子を苛めるのもなんだか抵抗がある。
「うーん…」
ベッドの上に横たわり、私は迷っていた。
SMの勉強にはなるかも…。でも、もし下手に扱って傷つけたら?
女の子は柔らかいイメージだ。どの位で怪我をしてしまうのかも想像つかない。泣いてしまったらどうしよう。
普段男を泣かせることに愉悦を感じる私が珍しい程にうんうん唸っていた。
やってみたい。でもちょっと怖い。
これが正直な気持ちだった。
「…うわ!」
枕元の携帯が震え始めたのは、丁度その時だった。
発信者の名前を見ると、陽子。
「やっほー。美奈子。今暇ー?」
「暇だけど、何ー?どうしたの?」
「今さ、○○に居るんだーぁ。おいでよ。私のお気に入りの子と一緒に飲んでるの。美奈子にも見せたくって」
「ええ?」
○○は私たち行き着けのSMバーだった。ちらっと時計を見る。
電車はまだ動いている。胸が久しぶりにドキドキしていた。受話器を持つ手に力が入る。
「…遊んでもいいの?」
「ふふ。いいよー。じゃ、待ってるね。アタシの玩具、かわいーから。きっと驚くよ」
通話は切れた。
私は急いで支度を始めた。
sage忘れた。すまない。
バーの扉を胸を高鳴らせながら開く。
赤と黒が貴重の室内。所々に飾られているSMグッズのオブジェ。
「あー。やっと来たー。ここだよ、ここー」
陽子はすぐに見つかった。屈託なく笑ってこちらに手を振っている。
「そろそろかな、って思ってたら、案の定だったね。電車?」
「ん。車だと飲んだら帰れないから、って…。――その子が?」
「うん。うふふー。アタシの玩具」
「は、はじめまし、て…。陽子様の玩具の、香澄です」
陽子の隣には、少女が居た。
まだ十代に見えるが、このバーに居るのなら、二十歳は越えているのだろう。
相手の顔を何気なく見て、私は一瞬、息を飲んだ。――物凄く、可愛い子だった。
華奢な体格。白い肌。黒い目は大きく、吸い込まれそうだった。
「んふー。可愛いでしょー。今の、一番のお気に入りなんだぁ」
カチ、と小さく音がした。
同時に、びくりと香澄の身体が跳ねる。
「あっ、よ、陽子さ…っ!」
「だめよー。香澄ちゃん。そんなんじゃ。自己紹介の仕方、アタシちゃんと教えたでしょー?」
ぶるぶると震えながら香澄は隣の陽子を見る。でも陽子はにこにこと微笑むだけだ。
カチ、とまた音がした。「あうっ」と香澄の身体が前屈みに折れる。
ああ…これは…何か玩具仕込んでいるな…。
私は遠い目になった。陽子はこういう、羞恥系のプレイが好きなのだ。
恥かしい行為を請わせ、言わせて、相手の自我をじわじわと破壊していくのを好むタイプのS。
苦痛を与えるよりは確かに身体に対する負担は軽いのだが、その分心の底からの服従、隷属を相手に求める。
香澄は小刻みに震えたまま、膝丈までのスカートを捲り上げていった。
…その下に、下着はなかった。
彼女の恥部を覆い隠すべき薄い布はなく、そこに在るべき筈の陰毛もなかった。
綺麗に剃り落とされた其処は生え際の名残すらもなく、つるりと子供のように滑らかだった。
「ねー。美奈子。これ、見てよ。綺麗でしょ?永久脱毛させたんだ。
だから香澄はずーっと、つるつるのおま○このまんま。まるで子供みたいでしょ。
でも、本人が望んだんだよー。アタシが陰毛邪魔ーって言ったら、貯金はたいて脱毛してくれたの。
健気だよねー。可愛いよねー?」
くすくすと香澄の身体を後ろから抱きながら陽子が笑う。
震える恥骨のその下にきらりと光るものがあった。クリトリスの…根元に、何かリングのようなものが挟まっている。
よくよく見れば震えていて、陽子のスイッチはこれの電源を入れた音らしかった。
「あ、それ?アダルトグッズのお店あるじゃん。ネットの。あそこ。
そこでさー。買っちゃったんだ。ピアスにしようか、迷ったんだけどねー。
アタシピアスきらーい。だって穴開けるんだよ?痛そうだよねー。だから、これはリングなの。
輪ゴムみたいな感じでね?左右に引っ張ると広がるの。でも一度嵌めるとなかなか取れない。
クリ剥いたままで根元縛るとずーっと剥き出しのまま、固定してくれるの。便利でしょ。
後振動する事も出来るんだー…。こんな風にね」
カチ。
「うあ、うあああああ…ッ!」
「ほらほら、香澄。自己紹介はー?さっきから荒い息吐き出すだけで、言葉が出てないよ?
駄目でしょー?アタシのお友達の前なんだからさー。しゃんとしなきゃ」
ぴったりと腿をつけたままでも、はっきりと見えるピンクの肉芽。
彼女はスカートを片手で持ち上げ、片手をゆっくりとそれにと近づけていった。
ぱくりと左右に開く。赤い、赤い秘肉がひくひくと揺れている。
ぬらりと愛液に塗れているクリトリスが、異常なまでの魅力と存在感を放っていた。
「あ、あたし、は…。香澄、といいます。陽子さんの…陽子様の、クリトリス、おもちゃ、です…」
「クリトリスを弄ってもらうのが大好きで大好きで仕方ない、えっちな…女の子、です」
ぷしゃ、と香澄が言い終えるのと同時に、そこから何かが溢れて、床を濡らした。
クリトリスと限界まで勃起させ、その勃起されたクリトリスをリングの振動で苛められ、自分の口から卑猥な言葉を言わせられ、彼女は絶頂した。
え、続きは
なんという前哨戦
一度に大量に書けないんだ。すまない。
ちまちま書いてくんで気長に待ってくれたら嬉しい。
簡単に構成作ったらとんでもなく長くなりそうなので今必死で削り中。
くたりと倒れそうになる体を、後ろに居る陽子が支える。
香澄を抱えたままで後ろに移動し、スツールの上に自分が座り、その膝の上に彼女を座らせた。
私もなんとなく隣に座る。
「ふふ。かーわいい」
ぺろりと香澄の頬を舐める陽子。そこでようやく、閉じていた香澄の両目が開いた。
ぼんやりとした目のまま、睫毛をふるふると震わせている。
「よ、陽子、さ…」
「うんうん。上手に言えたねー。偉かったねー?いい子だねー」
「う、嬉しい、です…っ。有難う、ございます…ああ…ッ」
くねる体の中心で、まだクリトリスリングは振動を続けていた。
「…止めてあげないの?陽子」
「えー。なんで。せっかく気持ち良さそうなのに」
「…てっきり、上手に自己紹介出来たら外してあげる「ご褒美」だと思っていたわ」
「美奈子ってば、誤解してるーぅ。あのね、香澄は玩具なの。奴隷ちゃんとは違うのよ」
後ろから香澄の脚に脚を絡ませる陽子。
ぐい、と力を入れて脚を動かせば、香澄の股がぱっくりと開いた。
「やっ…!」と羞恥にか、か細い悲鳴が上げる香澄。
「香澄は、アタシの、玩具なのよ」
一言一句、くっきりと、陽子はそう言った。
…あの、チェシャ猫の笑みで。
「奴隷ちゃんはーぁ。奴隷ちゃんだからさ。希望とか聞いてあげるわけよ。
鞭でうたれたーい、とか。蝋燭垂らしてくださーいとか、そういうのね。
勿論何か奉仕して、その後にご褒美、っていうのが大前提だけど。
でも、香澄は玩具なわけよ。この違い、わかんないかなー?美奈子」
ぶるぶると振動を続けるリング。
ぶるぶると振動に苛まれるクリトリス。
陽子は、赤く腫れ上がっているそこに、さらに赤い色を乗せた爪先を近づけて。香澄の肉芽をきゅっ。と摘んだ。
「ひ、ぁ…!ひあああ、…っ!!」
「玩具には、意思なんてないの。アタシが飽きるまで玩具は遊ばれるの。…だって玩具なんだもの」
意思なんかない。
ただ弄ばれるだけ。
飽きるまで玩具の所有者の、遊び相手を務めるだけ。
陽子の指で、香澄の先端がぐにり、と押し潰され。
――香澄は大きく背中を仰け反らせ、二度目の絶頂を迎えた。
スツールは、愛液に塗れた。
ぽたぽたと溢れる液体が、スツールから零れ、床にまで滴っている。
…辺りは、雌の匂いで一杯だった。
「あーあ。あああーあ」
いやらしい笑みで、陽子が床の染みを見る。
「もらしちゃったね。香澄」
「ひっ…ひっく、うえ、っ…」
「はいはい。泣かない泣かない。いいんだよー。漏らしちゃっても。別に怒らないからねー。香澄はいい子だもんね」
撫で撫でと陽子の指が香澄をあやすように撫でる。
でも、その撫でる先も、香澄の頭ではなく、クリトリスだった。
香澄のクリトリスは、もう小指の先くらいまで膨張していた。まるでそこだけが別の生き物のように、生々しく震えている。
「よっと」
カチ。と陽子が手元のスイッチを切る。
「あんまりやり過ぎても、感覚鈍っちゃうからね」
切ったりつけたり切ったりするのが、一番いいんだよ、とうふふ。と陽子は笑った。
…振動を切られていても、根元を露出させ、そのまま固定されている事に変わりはない。
香澄のそこは相変わらず拘束されたまま、なす術もなく震えていた。
「ん、っ…。んふ…っ」
先端をくるりと撫でられ、身悶える様子が艶かしい。
尿道口をつうっと爪の先で擽られると、彼女は顎を持ち上げて悶えた。
そこからだんだんと男でいう裏筋を撫でるように根元から先端へ。陽子の指はまるで魔法のように、酷く器用に動いた。
あんな小さい肉芽なのに、ちゃんと指で摘めるのだ。それはリングでむき出しにされているからかもしれなかった。
「さーてと」
クリの先端を指の腹でとんとんと叩きながら、陽子が私を見る。
香澄の愛液でぐしょぐしょのそこは、指をくっつけ、離すたび、にちゃあ、と音が響かせた。
「…せっかくだし。一緒に遊ぼうか。美奈子。香澄、可愛いでしょう?」
「……。――え?」
「可愛いでしょ?」
大股開きのまま、汗だくで。荒い呼吸を繰り返して。
目へぼおっと虚ろで、口は半分開いていて。愛液に塗れていて。
髪の毛も身悶えて頭を何度も振っていたせいで。ぼさぼさで。
それでも。
いや、それだから、こそ。
彼女は、美しかった。
「貸してあげる。特別だよ?」
陽子はにこっ、と微笑んだ。
そして。見間違いでなければ。
その瞬間に香澄も、…うっすらと。微笑んだのだった。
×香澄の愛液でぐしょぐしょのそこは、指をくっつけ、離すたび、にちゃあ、と音が響かせた。
○香澄の愛液でぐしょぐしょのそこは、指をくっつけ、離すたび、にちゃあ、と音を響かせた。
×目へぼおっと虚ろで、口は半分開いていて。愛液に塗れていて。
○目はぼおっと虚ろで、口は半分開いていて。愛液に塗れていて。
いかん誤字が多かった。ごめん。次は気をつける。もう少し続くんじゃよ。
基調な貴重なレズSMなので期待してます
どんどん長くしちゃってもいいんだぜ!
期待してるよ!
その瞬間、私は確信した。香澄は、Mだ。
被虐されるのを好み、そんな自分に興奮する、生粋のマゾヒストだ。
「…成る程…。陽子が気に入る訳だわ…」
陽子に手を伸ばす。心得たようにすぐに手のひらの上にスイッチが乗せられた。
ピンク色の、ローターによく似たメモリ式のやつだ。よくよく見れば五段階まである。
「あ、それねー。3までにしてね。4まで一度やってみたんだけどさ。白目剥いて倒れちゃったんだ」
「…あんた、何してんのよ…」
「遊んでただけだもーん。香澄だって気持ちよかったもんねー?」
うふうふと後ろから香澄の身体を抱く陽子。
二回連続でいかされている香澄は喋る気力もないらしい。ずっと肩を上下させる息を繰り返している。
「あ、そういえば、陽子」
カチ。
「ひっ、ひあ、ひああああっ…!」
「うん?なあにー?美奈子」
カチ。
「あう、あう、ふぅ、っ…」
「膣はどうしてんの?中の方」
「あ、そっちはねー。うふ。実は処女なんだー」
「本当?」
カチ。
「うあああああ…ッ」
「本当本当。だからこそ、そっちは触ってないの。処女なのに淫乱ちゃん、って仕立て上げたいんだよねー」
「成る程ね」
中には一切触れないで。クリだけの性感を限界まで高めて。
……それは、なかなか。
「いい趣味だわ。陽子」
「でっしょー。うふふ」
「ふふふ」
メモリを「2」で固定して、私は立ち上がる。
ここは、SMバーなのだ。壁や天井に飾られているSMグッズは、決してただの飾りじゃない。
希望者には、貸し出しもある。
「ママ。お願いがあるの。幾つか道具貸してくれない?」
唇が笑っているのを自覚しながら、私は道具を手に取った。
…さて。
ここで少し、SMについて簡単に説明をしよう。
SMは大きく五つの分類に分けられる。
まずは苦痛系。鞭や蝋燭などのプレイを好むSMがこれにあたる。針を刺したりするのもこれだ。
そして羞恥系。陽子はこれだ。露出させたり、恥かしい体勢を強いたり、言わせたりして相手の恥かしさや、居た堪れなさを煽るプレイになる。
快楽系。たとえどんなに気持ちいいものでも度が過ぎればそれは苦痛になる。これは気持ちのいい拷問とも呼ばれていて、M初心者はこのプレイから入る事が多い。
そして。
私は縄を手に取った。
「陽子。香澄ちゃんをこっちへ」
「はーい」
香澄の肩に手を回し、バーの奥にある、ステージの上へ。
ガラガラと大きな音をさせつつ天井からぶら下がるフックを移動させ、陽子に支えられたままの香澄の身体を手早く縛り上げる。
フックに縄の先を引っ掛け、一度、香澄の身体の危うい場所に縄が食い込んでいないか確かめて。
ぐいっと力いっぱい、縄を引いた。
「いやっ、あああああ…!」
「おー。今回はM字開脚縛り吊りか。いいねえ。これだと確かに一番クリ触りやすいわ」
拘束系。私がこれだった。
言葉の響きだけでどういう嗜好なのかは想像つくと思うのでこれの解説は避ける。
ちなみに、もう一つの嗜好についても明言は避ける。言わないのは私の良心だ。
苦痛系以上の苦痛プレイ。ある意味全てを極めたSM嗜好の持ち主が辿り着く境地。
私はその最後のプレイにはまだ辿り着いていないし、辿り着きたいとも思わない。
M字開脚縛り吊り。それは簡単に言えば和式トイレに跨った姿のまま、後ろにコテンと転んだような姿の緊縛だ。
縄を一つ一つ確かめていく。筋を痛めていないか。関節は平気か。手首など締め付けていないか。血は通っているか。
こういうのを確認するのは縛りをする上でのSの義務だ。
「あーん。美奈子の吊りって本当に、芸術的ぃ。アタシはこういうの出来ないのよねー。不器用だから」
「…そういえば、服の上から普通に縛っちゃったわ。皺になったらごめんね?」
「んー?大丈夫よう。いざとなったらクリーニングすればいいのっ」
脚はもう閉じられない。隠す事は出来ない。
腕も完全に後ろ手に縛られ、彼女はもう抵抗の全てを奪われた。
白いブラウス。ベージュのスカート。ブラウスと同じ、白い肌。
その全てに今や赤い色の線が絡んでいた。
スカートをそっと捲り上げる。
香澄の下肢が、露になる。
「さてと。下準備はここまで。…陽子」
「はあい?」
「救急箱取ってきて」
一瞬きょとんとした顔の陽子が、すぐさまに笑って踵を返す。
ぐい、と香澄の腿を押す。今でも開いてはいるけれど、もっと、もっとステージの光に、クリトリスを晒すように。
彼女の性感を、もっともっと高めてあげよう。
…ああ。ドキドキする。
今度は私が香澄をいかせる番なのだ。
香澄の内腿に軽く口付け、私はそっと微笑んだ。
自分の眼前に丁度香澄の股間が見えている。
大股開きで腕を後ろ手に縛られ、吊り上げられた香澄の姿は、スポットライトに照らされてまるで芸術品のようだった。
うう…と呻く度、小さく苦痛に身じろぐ度、ひそひそと、バーのあちこちから、客や、キャスト達の視線を感じる。
「美奈子ー。持ってきたわよ」
救急箱を片手に、陽子が戻って来た。
「うふ。注目されまくりね。香澄ちゃん、可愛いもんね。美奈子の吊りの見事さもあると思うけどっ」
「お世辞はやめて頂戴よ。私なんて、まだまだだわ」
「謙遜しちゃってえ。んもう。…まあそれはともかく、さっき打診されちゃったわ」
「打診?何を?」
「あの奴隷と、少し遊ばせてくれないかって」
すうっと陽子の目が細くなる。
「お断りって突っぱねてきたわ」
「あらあら」
私は小さく笑う。陽子はこれで結構嫉妬深い。
お気に入りのものには「物」や「者」問わず、大事に大事にして可愛がる。
自分のものは自分のものとして、他人の手が触れるのを酷く嫌がった。
私はどうやら懐かれているらしく、何度か奴隷交換もしたが、私以外にはお願いしてもけんもほろろの返事らしい。
救急箱をぱかっと開く。
「膣は駄目なのよね?」
「うん。だめー。クリだけにしてね」
「じゃあ、こっちは、いいのね?」
ここ、と指で示す。
「んー…。ギリギリの所だけど…まあ、いいかなあ…。ん、おっけ」
「あ、あの…!あの、っ…!」
「ん?どうしたの。香澄ちゃん。痛いの?」
今までずっと口を閉ざしていた香澄が、いきなり声を上げた。
縄でも痛いのかと顔を覗き込むと、彼女の目は不安定に揺れていた。どうやら不安らしい。
彼女は腰を天井に突き出すようにしている為、私達の声は聞こえても顔を見るのは難しいのだ。
当然、どういう相談をしているのかもわからないだろう。
「ああ、大丈夫よ。痛い事はしないからね」
顔を見せて微笑みつつ膝を軽く撫でてあげると、香澄はほっとしたようだった。
顔の強張りが少し緩む。
「本当、ですか…?」
「うん。本当。女の子に鞭とかしたくないし。ロウも絶対使わないわ」
「…美奈子。香澄には随分と優しいじゃないの…。なんか、妬けちゃうなあっ」
「何言ってんの馬鹿」
無言のまま淡々とするプレイも、あるにはある。
次似何がくるのか読ませない為に無表情で何も言葉をかけずに連続でしていくSMのやり方もある。
でも香澄にはそれはしたくなかった。安心して身を任せて欲しかった。
何と言っても、自分は今日会ったばかりの初対面なわけだし。
「陽子。香澄ちゃんの目の届く場所に居てあげてよ?」
「え。なんでよ」
「なんでって。アンタが見えないと不安でしょうが。彼女。連れてきたのアンタなんだからその位責任もちなさい」
「えー…」
ひそひそと小声で言葉を交わした後、陽子はぶつくさ呟きながら香澄の傍にと歩いていった。
…大丈夫かな、と思うが、こちらもそろそろ香澄で遊びたい。
救急箱から綿棒を取り出す。ローションを取り出しかけて、いらないか。とそれは救急箱に戻した。
香澄のそこはいまだ震え続けるクリトリスのリングのおかげで、溢れる程に濡れていた。
綿棒の先には丸み。
そして。
その反対側には、耳掻き。
この綿棒は片側が綿棒、片側が耳掻きという、便利なものだった。
…今回は、こっちの、耳掻き側を使う。
「香澄ちゃん、じゃあ、息吐いててね」
「? …は、はい」
「ちょっと辛いかもしれないけど、きっとすぐ慣れるわ。…いくわよ」
耳掻きを、上に向けて。
そっと。
香澄の尿道に、差し込んだ。
×次似 ○次に
orz
絶叫だった。咆哮と言ってもいいかもしれない。
あの愛らしい香澄の口から出たとは思えない悲鳴が、空気を切り裂き、その空間全ての鼓膜を揺るがした。
「あっ、あがっ、あぐぁ…っ!!」
「陽子ー。香澄ちゃんの様子はどうー?」
「うーん?凄い脂汗だね。後、ガタガタ震えてるねー」
あはは、と笑う声がする。陽子が笑っていられるうちは、まあ大丈夫だろう。
あれで陽子はかなり見極めが上手い。本当に駄目なら駄目と、すぐさまぴしゃりと止めに来る。
香澄は想像もしなかったに違いない。まさか、「そんな場所」に、物を入れる日が来るなんて。
彼女は今、尿道の中に耳掻きを咥え込みながら、ガクガクと全身を震わせていた。
「そーっと、するからね」
「ひ、ひいいっ」
「んーと。この辺りかな?」
少しだけ進める。
少しだけ引き抜く。
くるりと回転させてみる。
軽く左右に揺らしてみる。
ほんの少し綿棒を揺らすだけで、彼女の身体は大袈裟なまでに痙攣し、喉奥から声を張り上げた。
中を傷つけないように、この上なく慎重に動かしているつもりなのだが、それでも香澄にとってはとんでもない刺激らしい。
溢れる愛液がどっとその量を増す。香澄の腿はすでにべったりだった。
てらてらと光るそれが、暗い照明に照らされてなんとも艶かしく、美しい。
「こうして」
ぐるん、と耳掻きを上に向けて。
「――こうする、と。…どんな感じ?」
クリの付け根を狙って。内側からかりっと引っ掻いた。
「あああっ、いや、いやあああっ。やめて、やめてえええ、助けてえええっ」
「あっは。香澄ちゃん、いい声ーっ」
じたばたと暴れる香澄を、陽子が羽交い絞めにする。
ストップは、かからない。
……なら、まだいけるのだろう。
「よ、陽子、さ…陽子さ…っ。わたし、わたしもう、だめです…っ」
「ん?でも、気持ちいいでしょう?たまんないでしょう?」
「ふぇ、っ…。いや、もういやああ…っ」
「嫌、ってずっと言ってるけどさあ、香澄」
片手でこりこりとクリの根を責めつつ。
こっそりともう片方の手で。香澄にも、陽子にも見えない位置で。
「――香澄、ずっとさっきから、顔が笑っているんだよ?」
カチ。
リングの振動を、「3」にと、変えた。
欲を言えば、責められる側の描写が欲しい!
>>423 リクエストにお応えして、ちょっとだけ。
番外。香澄編。
――それは初めての感覚だった。
今まで、陽子さんに私は散々責められ続けてきた。縛られるのも初めてじゃないし、クリトリスリングだってもう何度装着させられているのか覚えていない程だ。
「それ」から与えられる感覚にはいまだ慣れないが、「それ」がどんな快感をもたらして来るのか、はもう熟知しているつもりだった。
だけど。
「あのねー。クリトリスはねー。根元が一番感じるんだよ。あ、女の子によって違うかもしれないけどね?でも大抵はそうなんじゃないかな?」
脳内でいつかの声が再生される。
初めてリングをつけられた時、陽子さんは笑いながらそう教えてくれた。
男性は先端部分が一番敏感なんだそうだ。だから男性は女性も同じように、先端が感じるものだと誤解している人が多いが、実はクリトリスには根があって、まるで植物のように身体の中にその根を広げている。
でも、それは半分正しくて、半分間違っていた。女性の快感は先端だけではない。根元だって同じ位、いや、それ以上に敏感だ。
氷山の一角なんだよ。と陽子さんは言った。
本当はもっともっとたくさんあるのに、目に見えているのがそこだけだから、そこだけがクリトリスの全てなのだとたくさんの人が誤解するのだと。
「うあああああああああああああああ」
耳を劈くような悲鳴が聞こえる。これは、誰の声だろう。
意識が何処か遠くへと飛んでいきそうな、今にも目の前が真っ暗になりそうな、目の前が真っ白でチカチカして自分が今何処に居て何をしているのかもわからない。
下半身が、熱い。燃えているようだけどちょっと違う。熱いけど冷たい感じもする。ドライアイスを押し付けられたら、ひょっとしてこんな感じなんだろうか。
誰かの腕が私の肩を抱いてくれて、その体温に涙が出そうになる位ほっとした。
「香澄」
ああ、これは。
この声は。
「よ、ようこ、さ…」
「だぁいじょうぶだよ、香澄。傷とかはついていないから。あれで美奈子は慎重派だし」
「よ、陽子、さ…陽子さ…っ。わたし、わたしもう、だめです…っ」
「ん?でも、気持ちいいでしょう?たまんないでしょう?」
クリトリスが燃えそうだ。取れてしまいそうだ。
私は今どうなっているんだろう。
奥からじわじわと愛液が溢れているのはわかる。さっきからずっと濡れっぱなしで。酷く恥かしいのに脚を閉じる事も出来ない。
視線があちこちから突き刺さる。陽子さんだけじゃない。美奈子さんの視線でもない。知らない人に見られている。こんなに明るい光に、私の恥かしい場所が晒されている。
はくはくと口を動かして必死で助けを求めると、陽子さんは長い睫毛を揺らして一つ瞬いた。
ああ。この人は本当に。
なんて綺麗な人なんだろう。
「陽子、さん…陽子さ…陽子様…陽子さまぁっ…!」
手を伸ばしたい。この煮えたぎるような熱から逃げ出してしまいたい。
何をされているのか見えない。だけど自分の身体だから、ある程度はわかる。きっと私のクリは今限界まで勃起して。リングの振動にぶるぶると揺らされている。
気持ちいい。しにそう。たすけて。奥、奥引っ掻いちゃいや。
そんな所こりこりしちゃいやだ。頭がおかしくなってしまう。
「ふぇ、っ…。いや、もういやああ…っ」
ぼろぼろ涙を零して懇願すると、陽子さんが頬を撫でてくれた。
陽子さん。陽子さん。陽子さん。陽子さん…!
「嫌、ってずっと言ってるけどさあ、香澄」
陽子さん。きもちいいんです。しにそうなんです。私おかしくなっちゃうんです。
奥を何かを引っかかれて、抉られるような感覚がたまらない。悲鳴と懇願と絶叫と喘ぎがひっきりなしに漏れて止まらない。
この声は本当に私の声なの?まるで獣みたいな声。
ああ。お願い。お願いします。
「――香澄、ずっとさっきから、顔が笑っているんだよ?」
もっと、私をいじめてください。
番外。香澄編。終。
間違えて訂正前の方を投稿してた。自分ミス多いな…!(ごめんね)
〜
脳内でいつかの声が再生される。
初めてリングをつけられた時、陽子さんは笑いながらそう教えてくれた。
男性は先端部分が一番敏感なんだそうだ。だから男性は女性も同じように、先端が感じるものだと誤解している人が多い。
でも、実はクリトリスには根があって、まるで植物のように身体の中にその根を広げている。
先端が敏感というのは半分は正しくて、もう半分間違っていた。女性の快感は先端だけではない。根元だって同じ位、いや、それ以上に敏感なのだ。
氷山の一角なんだよ。と陽子さんは言った。
本当はもっともっとたくさんあるのに、目に見えているのがそこだけだから、そこだけがクリトリスの全てなのだとたくさんの人が誤解するのだと。
勿体無い事だよねえ、と笑う顔が、点滅する思考のどこかで見えた気がした。
〜
↑こっちのが読みやすいと思うので脳内で訂正して読んでください。(本当ごめんね)
たまらんっ………!!
タイトルか酉付けるか、せめて「続く」等のレス入れるかしてくれると有難い
個人的には、毎日投下するなら、パソコン内なり携帯内なりで全部完成させてから投下してもいいのでは?と思うのだが、どうだろう
とりあえずは乙。
>>428 続く、はすっかり失念してた。すまない。アドバイス有難う。次から気をつける。
諸事情で一気に全部投下、は難しいんで、ちまちま書いてたんだけど、確かに読みづらいな…。反省した。
もうちょっとで終わるから、明日辺りにでも完結出来たらいいな。
女の一人称なのに叙述物件の選択馬いしすごいオモシロイ
続き期待
本編続き。
声もなく、背中がびんっと張り詰め、香澄は息を止めた。
一瞬の完全な硬直。そして。
生温いものが、私の手にかかった。
「あらー?あらあらあら」
ちょろ、という音がし始めるのと同時に、陽子が私の顔を見た。そして下肢と、そこから溢れるものを見て笑う。
香澄は失禁していた。汗を流し、涙を流し、愛液を垂れ流し、とうとう尿まで漏らした香澄は、完全な放心状態だった。
濡れてしまった右手を軽く払い、リングの電源をカチッと落とす。
キャストに頼んで雑巾を借りると丁寧に汚してしまった床を拭き、縄を解き、陽子と二人がかりで移動して、香澄の身体をゆっくりと綺麗な場所へと横たえた。
「あは。香澄ちゃんってばぐったりしてるー。あはは。心ここにあらずって感じだねっ」
陽子はご機嫌だ。お気に入りの玩具が見せた表情と痴態が、余程お気に召したようだ。
私はといえば横たえた香澄の身体のあちこちをチェックし、縄の痕が変についていないか、痛がっている場所はないか丹念に調べていた。
「…美奈子。念のために聞くけど。ちゃんと手洗ったわよね?」
「おしぼりで拭った後でちゃんと手洗いで石鹸も使って洗ってきたわよ」
「ん。それならよしっ。アタシにはスカトロの趣味はないからねっ。香澄のでも、美奈子の手でも、触るのは勘弁だからねっ」
「はいはい。綺麗だから安心なさい」
香澄の太股におしぼりを滑らせ、汚れた箇所を拭っていく。
あたたかい布に拭われる感触に意識が戻ったのか、失禁してからずっと反応の鈍かった香澄が、う…と小さく呻き声を漏らし、私の顔を見上げてきた。
「あら。大丈夫?」
「み、美奈子、さ…。わ、わたし、どうして…」
「少し気を失ってたのかしら。さっき、あなた失禁したのよ」
「お漏らししたんだよー。香澄ちゃん」
「えええええっ」
かっ、と香澄の顔が赤く染まる。耳も、首までも真っ赤にした彼女は、慌てて身を起こそうとして、そのまま床にと崩れ落ちた。
「しばらく縛られてたんだし、何度も立て続けにいかされてるんだもの。脚がくがくしてしばらくは動きが鈍い筈よ。大人しくしていなさい。ちゃんと綺麗にしてあげるわ」
そう言うと香澄は赤い顔のまま、こくん、と頷いた。
スカートは捲り上げられていたので無事だった。汚れは内腿と、女陰部に少し位だ。
ささっと拭ってしまえばもうやる事はなくなった。
続く
「…陽子。これ、返すわ」
「うーん?」
リングのスイッチを陽子にと返す。
「なかなか楽しめたわ。それ。陽子の言ったとおり、女の子も悪くないわね」
「あれ。もう返しちゃうの。まだ遊んでもいいのに」
「……、っ」
「こら。冗談言わないの。これ以上は流石に香澄の身体が辛くなるだけよ」
一瞬息を飲む香澄を見、私は肩を竦める。
くるくると手の中でスイッチを弄びつつ、陽子はくすくすと笑った。
「いや、今のはきっと、期待したんだと思うけどね?アタシは」
「…あんたね。お気に入りなんでしょう?遊び過ぎて壊しちゃったら元も子もないでしょうに。お気に入りならもう少し大事に扱ってあげなさいよ」
「あらら。怒られちゃった。大事にはしてるんだけどなー?」
香澄を抱きしめる陽子。
涙でぐしゃぐしゃの頬に軽く口付けて。
「だって玩具にとっての幸せって。「あそばれる事」でしょう?」
まるで魔女のように、陽子は微笑んだ。
続く
…
……
………
そして。
それからは、普通に三人で話して、食べて、飲んだ。
SMについてキャストや他の客と語り合ったり。香澄にちょっかいを出そうとする客を軽くあしらったり。
Mの客に鞭を振るったり。少し回復してきた香澄をまた彼女と共にかわいがってあげたりした。
タクシーを呼び止めて、中にと入る。
別れ際の会話がふと脳内に蘇った。
「っはー。飲んだし、遊んだねえ。じゃ、おやすみー。美奈子。また遊ぼうね」
「……。ねえ、陽子」
「ん?」
「あの『あそぶ』ってさ。「遊ぶ」のと、「弄ぶ」のと。…どっち?」
んー。と少し考えて。
「多分、どっちも正解かな」
そう答えた。
その言葉を言った時の、彼女の表情が忘れられない。
くるりと踵を返し、後は立ち去ってしまったからその後の事はわからないけれど。
後姿だけでもやっぱり彼女は綺麗だなあ、と「私」は思った。
「ん、…」
ごそりと肩で身じろぐ気配がする。
「あ、起きた?」
「あ、あれ…。陽子、さん…?ここは…?」
「寝てていいよー。もうすぐ着くから。帰ったら、お風呂入ろうね?」
とんとんと隣で肩に凭れている香澄の肩を叩く。
寝かしつけるように優しく数度頭を撫でてあげると、香澄はまた瞼を閉じて、うつらうつらし始めた。
私以外の相手に触られたのはこれが始めてだったし、多分とても疲れただろう。今日はゆっくりと休んで、いい夢を見て欲しかった。
起こさないようにそっとそっと、私も香澄の頭の上に頭を寄せる。
香澄の吐息が、頬にかかる。規則正しい寝息の音が、髪を揺らすのが少しくすぐったい。
「ねーえ。香澄。美奈子は、気持ちよかったでしょう?」
答えが返らないのを承知の上で、小さな声で話しかけた。
「あの人は、アタシの憧れなの。初めて美奈子を目にした時、この人だ、って思ったわ。
アタシの理想の女王様。誰よりも綺麗で、美しくて。
近付くのにとっても苦労したわ。美奈子は他人に興味がないから。
少しずつ少しずつ距離を詰めて、ようやくここまで来たの」
美奈子の責めがすぐ傍で見られる場所まで。
この位置を手に入れるのに、私はとても努力してきた。
初めて共同プレイをした時のあの興奮ったらなかった。一切の容赦も手加減もなく責め続け、泣き叫ぶ奴隷の頭を踏みつけたときのあの表情。
ぞくぞくした。興奮した。自分の女の部分が濡れた。
あの人に責められたい。心の底からそう思った。
「…だったら。言えばよかったじゃ、ないですか…。美奈子さんに、責められたい、って…」
すっかり寝ているものだと思っていた香澄が声を出したので、私は少し驚いた。
「…あら。寝てたものだと思ったいたのに」
「陽子さんの声を聞けば…すぐに、起きます。命令…。聞き逃したく、ありませんから」
すり、と顔を押し付けてくる。
「んんー。でもね。駄目なんだ。アタシは今の「S友達」の位置も手に入れていたいからさ」
「? …それは、責められたら、なくなっちゃうもの、なんですか?」
「うん。そしたらもう、Mにしか見て貰えないでしょう?ここまで来るのに結構苦労したんだよアタシ。だからこの位置は手放したくないの」
「……。よく、わからないです」
困惑している香澄にちょっと笑う。
「多分一度でも責めをお願いしたら、もう今のようにはいかないんだ。それは勿体ないんだよね。Mに対する目で見られるのもドキドキしそうだけど、この関係が今は気に入ってるの」
可愛い。可愛い、香澄。
私の可愛い玩具。
「ね、香澄。美奈子の責めは、どうだった?」
「すご、かったです…。厳しくて…怖いんだけど、…気持ちよくて。激しいけれど、優しかった」
「された事、覚えてるわよね?どこをどうされたのか。どんな風に、責められたのか」
タクシーが止まる。
香澄と二人で、車から降りる。
「美奈子、これで女の子に目覚めてくれないかなあ。淡い期待かなあ
あの胸、揉んでみたいなあ。唇にちゅーしたいなあ。
どんな縄師でも顔負けのあの技術で縛ってくれないかなあ。
ゴミを見るような目で見てくれないかなあああ!」
美奈子。美奈子。美奈子美奈子美奈子!
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 22:37:52.10 ID:RmbKrcoP
「部屋戻ったら遊ぼうね香澄。美奈子にされたようにアタシの身体を責めてね。
縛りはまだ難しいだろうからリングのスイッチだけでいいよ。でも縛り練習してね。それでいつかアタシを縛ってね。
尿道責められるのってどんな感じなのかしら。本当えげつない事を考えるわあ。耳掻きよ、耳掻き!
本当、さっきは羨ましかった!アタシも責めて欲しかった!でもこれで香澄は一つ美奈子の責めを覚えたものね。また今度やりましょうね!
香澄は美奈子にはなれないけれど、でも美奈子を真似る事は出来るもんね!ああ楽しみ。楽しみだわ!」
香澄の手を取ってマンションのエレベータに向かって歩く。
お気に入りの玩具の手を取り小走りに向かう。
玩具。そう。香澄は玩具だ。
男性器を模して作られたバイブと同じ。
美奈子のかわりに、香澄を使う。つまりは私のオナニーの道具。
これは香澄も承知済みの事。
「陽子さん」
「ん?なあに。香澄」
私たちは笑う。
今までの出来事と、これから始まる予感に胸を期待に高鳴らせて。
「…気持ちよかった、ですか?」
「うん。とーっても!」
香澄のスカートが、朝風にひらりと靡き。
私のスカートも、同じ風に煽られて勢いよく後ろに流された。
「そしてもっと、気持ちよくなるの。…さ、部屋に、戻ろう?」
同じ位置。クリトリスの部分に、同じ色の金色が光っていた。
おわり。
すげーうまい。乙乙GJ!!!!!!!
こりゃすごいね、GJすぎる
クリ責めもいいし話も面白いし読みやすいし、
女王様たちの職人ぶりや三人のキャラもよかった
GJGJ
えげつない感じのSMだとひいちゃうから、その辺の加減も良かったよ
続編とか書いてもいいのよ
一週間か・・・完結乙
陽子が可愛かったな。美奈子連発は笑ったがw
この後に香澄の反逆でS落ちがあってもいい
長々と数日スレ占領しててごめんね。
でもってぶつ切り連載状態でごめんね。正直すまんかった。後話長過ぎた。本当すまんかった。
これでも半分削ったんだぜ…信じられるか…?こんなにだらだらなものだったのに、待っててくれて読んでくれてありがとう。
ってかもうGJついてて噴いたww早いなー!
来週目の抜糸(今眼帯状態)(ぶつ切りの理由の一つがこれ)するんで、抜糸終わって落ち着いたらまた書きにきたいね。
ありがとでした。
いい、すごくいい!!
なんだよSかと思ったらとんでもドMじゃねーか!!!!!!!!!
いい!
投下がグダグダ過ぎる
それにもっと自分の体を大事にしろ
>>442 だな
投下前に何分割で終了するか見当つけて
たとえば8分割なら名前欄に 1/8、2/8…とナンバリングするといい
あと連載する場合は鳥つけれ、嫌いな人はあぼん、好きな人はまとめて抽出できて両方にお得
この二つをやっとけばgdgd感は大分減る
んですごく面白かったので次の投下楽しみにしてるよ
ツンデレな442がいると聞いて
真面目なイケメンに言われたら惚れるわー
お前らの優しさに泣いた
な
勃
ビンビンに勃ってるお豆さんをこんにゃくで思いっきりシコシコしてみたい
神大作乙すぎますぅ…
保守
>>449 パンツの中に結んであるシラタキを入れてクリトリスをぐにゅぐにゅするのはどうだろうか
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 04:52:16.73 ID:ixQtt+j0
不潔そうな気持ち悪いおじさんに
ぬるぬるの唾液まみれの舌でクリを優しくゆっくりねっとり舐められたい
三万までなら払ってもいい
自虐プレイか?とりあえずsageよろ
ここの人たちって包皮につつまれたクリには興味ないのか
保健体育で先生にクリトリスをなぶられちゃう女の子の話を書いてるんだが
なんでも来い!どんなクリでも大好物だぜ
でも出来たら全部書けてから来てほしい
>>457 包茎クリも大歓迎ズル剥けクリも大歓迎
つまり当スレはどんなクリもウェルカムってことだ
>>457 期待してます
じっくりねっとりなぶってくれると俺が大喜びします
女体育教師が「女はここが弱いのよ」と冷静に解説したりとかいいよな
淡々と弄って、でも晒されてる生徒には時々妖艶に微笑んでみせたりとか
「授業中だからね」つって絶対にイカせない寸止めプレイを繰り返して、
女の子がたまらず泣き出してクラスメートの前なのにオネダリとか
女教師の解説の後は2人一組でクリ実習だな
最初は布ごしに撫でる押し付けるから始めて
徐々に指攻め舌攻めと教わっていく
当然経験を重ねる為にペアも次々と変える
男教師で漫画なら寄生虫(よりうむし)がそんなの描いてたな
>>461 ちなみに今そんな感じの話書いてる。陽子と香澄メインで。
457の投下終わったら自分も投下したいなあ。
>>462 出席番号順とかでいじめっ子といじめられっ子がry
みたいなのを妄想した
もちろん逆転劇はお約束ですよね、ね!
私もクリ好きなので、SS書くと必ずクリ責めのシーンが入る。
けど、他の責めがかなりマイノリティーなため、どんなに執拗なクリ責めシーンが
あっても、どうしてもそちらにアップしてしまう…。
マイナーな趣味が多数入ったSSって、どこに投下すればいいか難しいよね。
別に好きなとこに落としたらいいんじゃね
ぶっちゃけ誘い受けや書いてるアピールはウザイんで
何?ワッフル待ち?
予告しておいて落とさない奴多いよな
あと、出来た人から投下したらいいだろ
投下予告で順番待ちが常習になったら、職人達は投下し辛いのじゃないか?
連投って気にならない?自分は気になる。
だから自分以外の誰かが書いて投下してくれてから投下するようにする。
予告嬉しいけどな。そしたらあ、じゃあ次。とかいけるし。
順番待ちとかでなく連続投下ウザーになりたくない人間もいるってことで。
前回のSSは3月1日、既に20日近くたってる
投下の嵐のスレじゃないんだし連投どうのとか何言ってんのって感じ
混んでるスレでの予告だって「明日夜11時ごろ」とかならともかく
空予告はウザがられるだけだよ
連投ウザが嫌ならコテ変えるとか外すとか出来るわけだし
付けてないなら関係ないだろう
連投よりコテ付き/なしでの書き手を匂わしながらの雑談がウザーと、
特に書いてるアピールがウザと感じる自分のような者が
>>467以外にもいるってことを一応伝えとくね
>>468 説明足りなかったな、スマソ
君ら二人の他に投下しようとしてる職人がいたとしたら?
その人らも次俺とか次自分とか宣言しなけりゃ投下し辛いんじゃね
んなのスルーして好きな時に投下すればいいってんなら、そもそも予告なんか要らんし
連投を避けたい人がいるのと同じように、投下予告をウザがられるのを避けたい人もいるだろうってことだよ
連投については、例えば一週間おきにずっと連投が続くなら気になるな
二週間おきとか、ずっと続かないとかなら気にならない
分かってるだろうが、個人の一意見でスレの総意ではないし、他スレではまた違う意見になるよ
これだけ嫌がられるのは、これまでの「書いてます宣言」が、
投下予告ですらない書く書く詐欺が圧倒的に多かったからだよね
あと、SSになら感想つけたりGJしたりできるけど、
書いてますアピールに対してできることってなにもないじゃん
予告、書きかけ投稿、時間差投稿はしない様にした方が、gdgdがなくなると思う
テンガ玉子を裏返して九里にこすったら気持ちいいのだろうか?
>>君ら二人の他に投下しようとしてる職人がいたとしたら?
それ盲点だった。物凄く納得した。
出来上がったら投下、が一番いいんだな。
ぶっちゃけ投下してくれるならなんでもいい
気にしすぎじゃね
んだ
さっさとうpすりゃいいよ
投下します
女同士の責めなのでレズがダメな方はスルーお願いします
クリ以外も責めてるし、文章とか変だと思いますがよろしくお願いします
478 :
みかんの場合1:2011/03/21(月) 04:23:52.20 ID:uZJzP11D
「ずばり!二人のお姉さんたちのエッチな行為でイかされないよに我慢するのだ」
意味のわからんことを言い出した、この小さい中学生みたいな奴は専門学校の同級生の唯だ。
「はぁ?」
いきなりの唯の言葉に飲んでたジュースを吹きそうになった。横にいる葵もそうだったにちがいない
いつもつるんでる同級生の唯が「小遣い稼ぎ興味ない?」といつものファーストフード店で切り出したのだ。
なにやら我慢するだけで大金ゲットという話。内容を聞けばさっき唯が言ったとおり…
「てかその話マジ?唯、お前まさかそれに挑戦したわけ?」
「本当だってば。わたし挑戦したけど我慢できずにお金もらえなかったけどさー二人なら大丈夫大丈夫」
さりげなくわたしのポテトを取り、口へと運ぶ唯。
その話が本当だったら確かにおいしい話ではあるな。まー、同性にされるってのは抵抗あるけども
「唯ってばそんなのにホイホイついていっちゃダメだよ?」
前髪ぱっつんの葵。
わたしや唯より3つ年上がもっともな意見を言った。
「だってお金欲しかったもん。」
確かにお金は欲しいな。わたしはそこでひとつ提案してみた。
そこのお姉さんらのとこにとりあえず行って話を聞いてみようじゃないかと
もし本当なら挑戦してみようかとさえ思ってた
「さっすが蜜柑。蜜柑も葵もイッタことないって言ってたからね。こりゃ大金ゲットだー。もしイっちゃってもさーそれはそれでいい事じゃん」
「バーカ、イクわけないだろ。エッチなんて演技なんだって。唯も目を覚ませ」
「そんなことないよーわたしイっちゃったしさー。葵もなんか言ってよー」
わたしのポテトがなくなったから次は葵のにまで手を伸ばす唯。
「わたしもイッタことないから…」
だよねー。
とりあえずわたしたち3人は唯の案内でそのお姉さんとやらに会いにいくことに
479 :
みかんの場合2:2011/03/21(月) 04:29:38.90 ID:uZJzP11D
たどり着いた場所は普通にエステするところ。
「唯マジここなの?」
「ここだよ。たまにくるエステなんだけど、エステ中にお金ないって話してたらその話をしてくれたんだよ」
ふーん。そんなことあるのか?お姉さん二人と言うのもここのエステティシャンってことか
中に入ると薄いピンクで統一された綺麗なロビーだった。
受付にわたしたちが近づくとそこにいたお姉さんが話しかけてくれた。
「あら唯ちゃん。お友達つれてきてくれたの?」
唯の紹介で軽く挨拶するわたしと葵。話は早く、二人のお姉さんが出てきた。
二人とも若く綺麗な人だった。
また軽く挨拶を済ませると、唯が事情を説明してお姉さんたちにわたしたちが来た理由を伝えた。
「なるほどね…ここでは性感エステっていうのもやってるんだけど、唯ちゃんのお金がないって話を聞いて急遽思いついた遊びだったの。二人もしたい?」
「お金もらえるんだったらやってみようかな」
わたしは目の前に転がるお金に、少しにやけてたかもしれない。横ではキョトンとする葵。
「ルールは簡単でまず20分間はマッサージ。蜜柑ちゃんをイかせるための準備運動だね。その20分が終わったら本番で、3分間イかないように我慢すると1万円をプレゼント。」
「1万円?!」
わたしと葵が口を揃えて驚く。
つまり23分で1万円ゲットとかかなりおいしいぞ。
「1万円ゲットだー。」
なぜかノリノリのお姉さんたち。さらにお姉さんは話を続ける。
「さーらーに、その3分を何セットでも指定できるから。もし蜜柑ちゃんが5セットって指定して我慢できれば5万円ゲットー。」
ゲットーの言葉とともに手を上げるお姉さんたち。唯もなぜか手をあげて口を尖らせている。
いや、これはかなりおいしい話。
「何セットでもいけるって言ったよね?」
「おっ?蜜柑ちゃん挑戦する?何セットでも大丈夫だよ?」
「じゃあ挑戦しよ。20セットで。」
「えっ?!」
葵と唯、さらにはお姉さんたちも声を揃えてビックリしてる。
「蜜柑マジ?20セットとかヤバいって」
ヤバくないって。どうせやるならこれくらいでしょ。
「大丈夫大丈夫。イかないって。大金ゲットして焼き肉くらいつれていってあげるからさ」
イクなんてありえないんだから、何セットだろうがいいわけだ。
あんまりセット数を増やすとお姉さんたちが可哀相だし20セットが丁度いいかな。
いや、20セットも多いか…20万だしな
「わーい焼き肉だー!お姉さん。蜜柑も葵もまだイッタことないんだ。エッチなんて演技って言うくらいだから手強いよー」
「バーカ、余計なこと言わなくていいんだよ。1時間以上あるし二人は先に帰ってていいよ。じゃ、いってくんね」
わたしは二人に手を振りお姉さんたちについていった。
480 :
みかんの場合3:2011/03/21(月) 04:38:06.17 ID:uZJzP11D
「蜜柑ちゃん大丈夫?」
「いつでも。てか蜜柑ちゃんじゃなくて蜜柑で呼び捨てでいいよ」
優しく声をかける二人のお姉さんに答えた。
わたしの今の姿と言うと、服は全部脱ぎ捨て裸の状態。これだけでも恥ずかしいんだけど
さらに、ベッドに拘束されている。天井から見たらXの字みたいに拘束されていて。丁寧に膝にもロープを通され外側に引っ張られている。
ここまでするのは暴れないためらしい。
イッタあとはどうやらカラダが敏感になるらしく暴れるからみたい。
「そーお?じゃあ蜜柑って呼ぶね」
両サイドにいる二人の手が体に触れ指先で優しくなぞるように這わせてきた。
始まった。これから約1時間半でわたしは大金ゲットだ。
私は心の中で唯のようにはしゃいだ。
「すごく綺麗なカラダ。若い子のカラダを触れるなんて幸せ。蜜柑はなにかスポーツしてた?」
左側のお姉さんが胸を撫でながら舌を這わす。
「陸上と空手をしてたよ…ってお姉さんたちも充分若いじゃん」
わたしは皮肉ではなく本当にそう思って言った。二人とも若い。
右側にいるお姉さんは膝から内股を撫でながらおへそ周辺にキスする。ふたりとも慣れた手つきでカラダに触れてくる。
さすがは毎日エステをしている人たちだ。
てかこんなに優しく触るもんなんだ‥エステ自体したことないしわかんないけど
「あ、ルールのおさらいだけど…最初の20分は蜜柑がリラックスできるようにマッサージみたいなもの。イクための準備運動みたいな感じね。
20分過ぎてからが本番。蜜柑が3分間イクのを我慢できたら見事賞金ゲット。もし蜜柑がイッちゃっても次の3分をまた我慢しての繰り返しだ。
えっと…蜜柑は3分20セット指定だから、もし全部耐えることができたら凄い賞金の額になっちゃうね。」
優しくカラダに触れながらも淡々と説明をするお姉さん。
「オッケー。ルールは理解してるよ。サクッと賞金もらってあいつら焼き肉につれていくんだ。」
「蜜柑ホント余裕ね。蜜柑はまだイクってことを経験したことないから知らないだろうけど、イったあとの女の子って凄く敏感になって、
またすぐイきやすいカラダになるから、もし蜜柑が一回でもイッちゃうとかなりキツいよ?イかないように我慢しないと」
ま…大丈夫っしょ。
それにしても…
「敏感になって暴れるからってこの拘束はやりすぎじゃない?」
「そんなことないよ。こっちのほうがわたしたち触れやすいしね。それに縛られた女の子のほうが興奮するの。蜜柑みたいな可愛くて強い女の子だったらなおさら」
ニコっと笑いかけるお姉さんたち。
にしてもこの拘束のしっぷりはヤバい。ホント動けん…まさか20セットでもイかないわたしをイクまで責め続けるとか…は、ないか。
まー20セットだろうが100セットだろうがいいんだけど。わたしにはそれだけお金が入ってくるわけだし。
「わたし拘束なしでも暴れたりしないって。」
「念のため念のため。蜜柑のエッチな声聞けるといいな。」
「それはたぶん聞けないかもね。」
これを終えたら手に入る大金を思い浮かべると、笑みがこぼれた。
「そうかな〜とりあえず蜜柑にも満足してもらえるようにお姉さんたちも頑張るね」
内股を撫でていた指先が下の毛を撫で、秘部の縦割れの外側に指を這わす。
くすぐったさでカラダが少し震えた。
縦割れには触れず、ギリギリの所を何度も上下に往復する。時にはお尻のほうまで指は降りていく。
「っ、…ん、…」
股を閉じようとしてしまったけど、拘束によりビクともしなかった。
481 :
みかんの場合4:2011/03/21(月) 04:43:58.78 ID:uZJzP11D
乳首を転がす指と舌は上へ這っていき、ワキ、首筋、耳へと移動する。
耳やワキを舐められたりするのは初めての経験。わたしはくすぐったさとほんの少しの心地よさで漏れそうになる声を抑えた。
「お姉さんたち触りかたスッゴいソフト…」
「20分間かけて蜜柑の性感を高めていくんだよ。まだ一度もイっタことない蜜柑だし、
エッチなんて演技って言うくらいの蜜柑をイかせるためには重要な準備運動みたいなものよ」
「ふーん…お姉さんたちは結構こういう経験あるの?なんていうか、その、女の子を責める経験っていうのかな」
「うーん…それは蜜柑の想像にお任せだ。」
触れるか触れないかのソフトなタッチで責められる。なんかふわふわとした感覚。
お姉さんたちが女の子の扱いに慣れてるのは簡単にわかった。
「蜜柑わかる?濡れてる」
指で縦割れを下から上へと撫であげられる。
「っ、…ぅっ」
ビクッと下半身が反応する。くっ、うそ?
「蜜柑舐めるね」
右側にいたお姉さんが下半身へと移動してわたしの股の間に顔をうずめる。丁寧に舌を這わせ、秘部を舐めはじめる。
「あっ、えっ?ちょっ汚っ…んっ」
思わず声が漏れてしまう。いつもと違う…
クンニされるのはこれが初めてではないが、明らかに今までとはちがう。
きっと彼女らは何人もの女の子を快楽の虜にしてきたのだと思う。現に唯もやられちゃってるわけだし。
同性だからこそわかる、どうすれば感じるのかなどの力加減は的確そのもの。
それは紛れもなく今までで一番気持ちいいものだった
「舐められてるよ蜜柑。」
左側のお姉さんが首筋を撫でながら目を見つめる。
「お姉さんたち結構蜜柑にエッチな声出させる自信あるんだ。蜜柑20セットもあるしイキすぎておかしくなっちゃうかも」
「大丈夫、イかないと思うよ。たぶん…ま、お姉さんたちがこういうことに慣れてるってのはわかったかな」
わたしの言葉に微笑むと、お姉さんはローションを取り出し、カラダに垂らしていく。
上半身に広がるヌルヌルした液体でカラダが光ってる。
そのヌルヌルを活かしお姉さんはお腹、横腹と手を滑らしていく。その流れで胸にまでいくと固くなった乳首を指で弄る。
股関に顔をうずめるお姉さんは、優しく舌を這わし続ける。
気を抜けば、お姉さんたちが期待するエッチな声が出てしまいそうになる。
まさかここまでとは…こんな経験は初めて…
わたしも少し戸惑いはじめた。このままお姉さんたちにイかされる可能性もあるかも…いや、それは…
「あと7分で20分ね…そろそろ仕上げにかかろうかな…蜜柑これは我慢できるかな?」
「えっ?なになに?あっ、えっ…あっうぁ、あぅ…んっ」
今まで触られてなかったクリトリスに刺激が走った。いつも大人しくしているクリが今日は敏感に反応した。これって?
なにをしてるのかわからない。舌でもないし、指でもない…
「へへ、蜜柑なにかわからないでしょ?これはガーゼ」
「ガ、ガーゼ?!うぅっんっ」
ローションをたっぷり染み込ませたガーゼを、無防備なクリへと当てて上下に動かしてる。
482 :
みかんの場合5:2011/03/21(月) 04:53:44.98 ID:uZJzP11D
「んっ…くぅっ、あっ」
指や舌とも違う感覚。連続して刺激し続けることのできるガーゼ…わたしの意思とは関係なく腰が浮いた。
「あっ蜜柑、可愛い声。まさかこれも演技?」
ちょっと意地悪な感じで左側のお姉さんが唇を撫でてる。
「うぅ、演技…に決まって、んっくぅ…うぅぁっ」
エッチなんて演技だと言い放ったうえに、エッチな声は聞けないよと言った手前反抗するが、込み上げてくるものは紛れもなく快感だった。
下手にしゃべろうとすれば喘ぎ声がでてしまいそうになる。
まさかこんな責めかたがあるなんて。
いや、責め方なんて問題ないはずだ。今日のわたしのカラダはどうなってる?
予想外の快感に戸惑いながらも口を強く閉じる。
「ふぁっ、あっ…っ……んっ」
ガーゼはクリトリスに張り付くようにユルユルと動き、刺激をあたえ続ける。上半身ではもうひとりの丁寧な愛撫。
「あっ、くっ…んっんっ」
お姉さんたちの巧みな責めに込み上げる声をいつしか必死に我慢していた。
くぅっ…き、気持ち、いい…ウソでしょ?こんなのって…
「蜜柑、20分たったよ。じゃ今から3分我慢だ。」
「ハァ、ハァ…」
「あら?蜜柑息あがってるよ。」
「うっ…大丈夫」
うー…こんなはずじゃ…
「それじゃ、スタート」
3分くらい我慢できる。けどこのカラダの熱さは異常だ。その中でもさっきから弄られてるクリの熱さは…
「はぁっ」
カラダを震わせ声をあげる。左側のお姉さんが下半身に移動し、指を中に入れてきたからだ。
「こことクリを一緒に責められたら蜜柑もイケるかもよ。唯ちゃんはクリだけでイっちゃったけどね。お姉さんたちもお金かかってるし一回目はちょっと本気だしちゃうぞ」
中に入れた指はゆっくりと動きはじめた。お腹側をこすられる感じ。奥までは入ってない…入り口付近を押したりこすったり。
「んぁっ、うっ…っ」
中とクリが今までにないくらい気持ちよくなってる…まさか、こんな…
余った手はお尻の穴を優しく撫でる。
初めて触られるお尻は宙に浮きそうな気持ちよさだった。
クリトリスはもちろんガーゼによる責めが続いてる。
縛られていなければ確実にわたしは股を閉じようとしていただろう。
しっかりと固定された足はまったく動かない。
「ちょっと…うぁっあぁっ」
喘ぎ声を必死で抑えようと我慢するも、その壁をなんなく突き破ってくる快感。
お姉さんたちが期待してた通りのエッチな声を聞かれてしまっている。
「蜜柑いっぱいエッチな声でてる。これも演技?」
お姉さんたちが笑う。
「はぁっ、んんんっ!くぅ、う、うるっさ…あぁっ」
自分が彼女らに追い詰められていくのがわかった。
「んっ、あっ…んー」
指の動きが早くなる。お尻の穴を撫でいた指は、どうやら中まで入ってきていて出し入れを繰り返す。
「んっあぁっいぃ」
483 :
みかんの場合6:2011/03/21(月) 04:58:00.27 ID:uZJzP11D
今まで味わったことのない快感が一気に込み上げてくる。クリがとにかく熱く、麻痺してるような感覚。
始まるまえはこんな自分の姿なんて想像もしてなかった。
なんとか我慢するけど全てを抑えきれずにカラダがビクビクと跳ねる。
「蜜柑強いね、声まだ我慢しようとしてる」
「くぅっんんーっ!」
かなりヤバいとこまで追い込まれている。こんなに声を出したこともないし、カラダを跳ねさせたこともない。汗だってかかなかったのに。
本当にヤバい。けどまだ大丈夫。これがあと1時間近く続くのは気が遠くなりそうだけど…かなり気持ちいいんだけどイクって感覚がわからないし。
「蜜柑あと1分」
あと1分…大丈夫。最悪声が漏れるのは仕方ない。
それだけお姉さんたちが女の子の扱いに慣れてると尊敬?しよう。
「蜜柑、そろそろイかせちゃうよ。」
「うぁっ、んんっ…お、お姉さんたちホント上手だよ。こんな声だしたの初めて…でも」
「蜜柑まだ続きがあるんだって。蜜柑我慢強いけど、そろそろイかせちゃうぞー」
お姉さんが下腹部を手でグッと押さえた。
「あぁっ…くぅっ、んんっ…んぁっ!?んっああぁっ、あっちょっと待っ…ああぁっ」
おかしい!いきなり気持ちよさが変わった。なにをされたっけ?…下腹部を押さえられただけだよね?
下腹部を強く押さえられるだけで今までとは違う強い快感が押し寄せてきた。
なんで?!それだけで!?
本当にヤバい。このままじゃ…
わたしのカラダに力が入る。
「んあぁっ、んーっ…んあっ!ああぁっ!」
こ、声が…
これ以上はホントやばい。たぶんこの先がイクってことなんだと頭で理解させられた。
強気な発言をしていたけど、イクってことが目の前まで来たと知ると急に怖くなってきた。
「蜜柑イかないって言ってたよね?」
意地悪く言うお姉さん。
「んんっ、い…イかないって…言ったけど、うぅあっ、あっ、あぁ…くぅっあっ、だ、ダメかもしんない…はぁぁっ」
「1セット目は蜜柑の負けだ」
まだイって…ないって…けど…うぅー
あー、ダメだ我慢できない。何かくる。嫌だ なんか嫌だ
そんなこと言ってもやめてくんないだろな。拘束されてなかったらお姉さんたち蹴ってたな。
「んぁっ、んんっ…んんんんーっ!!」
絶頂の快感で出そうになった声を必死に押し殺し、わたしは同性の手によって生まれて初めてイかされてしまった。
484 :
みかんの場合7:2011/03/21(月) 05:02:33.57 ID:uZJzP11D
「うぁっ…んっ…あっ」
快感による声を必死に我慢し押し殺そうとした反動でか、カラダがビクビクと波打つ。
すごい。これがイクってこと?
今までエッチなんて演技だとまで言ってたわたしが、こんなにもあっさりとイかされた
しかも女の人に…だ。しかしまいったな、こんなに疲れるんだ。
肩で息をするわたしにお姉さんが声をかける。
「声我慢したね蜜柑。」
「ハァ、ハァハァ…イッタ…これ?」
初めてイッタことにわたしは動揺していた。快感は今までとは比べものにならないくらい強烈だった。
「イッタかわからない?」
「んぁっ!?あっ」
クリトリスへの刺激に腰を大きく浮かす。クリへのガーゼ責めがまた再開されたからだ。
「ちょっと、きっつ。あっあぁっ」
「どんな感じだった?」
「うぅ…こんな声でたん初めて…わたし、イッタの?…んんっ!ちょ、ちょっと、ストップしてっあぁっ」
ありえないほどカラダが敏感になっている。最初にお姉さんたちが言ってた、暴れると言う意味が初めて絶頂に達してやっとわかった。
ローションをたっぷり染み込ませたガーゼを楽しそうにクリにあて、上下に動かすお姉さん。
「あーっ無理無理!キツい…あぁっ」
左側のお姉さんはまた上半身に移動して耳を愛撫しながら乳首を転がす。
「ん、んぁっちょっとストップ!あぁっ、休憩、休憩しっあぁっ」
「蜜柑、もう2セット目始まってるんだよ?」
「あっん、ウソ!?そんな…んあぁっ」
「蜜柑エッチは演技って言ってたでしょ?これくらい大丈夫大丈夫」
言ったけどさー。これは大丈夫じゃないって。
わたしはまた声を上げまいと必死に口を閉じる。
すでに1回イクことを経験したわたしは2回目のそれが近づいてきてるのを感じていた。
早過ぎる!もうさっきと同じ感じが…あーダメダメ、わたしまたイッちゃうんだ・・・
「ダメだって、んあっあっ、んーっあぁっ」
「可愛い。声我慢しないでもっと出して」
額に汗をかき、拘束されて動けないカラダをビクビクと波打たせ声をあげる。
「んあっ、あぁっんんっ…ハァハァ、勝手に声でる…はぁっ」
「勝手に出ちゃうってことは演技じゃないってことだよ」
「うぅ…あぁっ、またっ…んんっあっ、ああぁっああぁっ!ダメ!ああぁっ」
今回は我慢できず喘ぎ声をあげてしまう。
2回目の絶頂の反動は下半身と上半身を交互に上下させた。
3分どころか1分我慢できたかも怪しい。
それでもお姉さんはしっかりとクリトリスへガーゼを当てて責め続ける。
「ああぁっ、んんっ…くぅーっうあぁっ」
「2セット目も蜜柑の負けだ。このままじゃ焼き肉いけないぞー」
いや、もう焼き肉なんかどうでもいい。
「蜜柑のクリ可愛い。毎日でも可愛がってあげたいな。充血してるよ」
敏感になったクリにガーゼをあてがいユルユルと動かし刺激を与えられる。
こんなことなら20セットとか言うんじゃなかった。
これホントに20セットもやるんならわたし絶対に頭がおかしくなるぞ
そうこう考えてる間に3回目のお迎えが来たみたいだ
「んああぁっまたくるっ、んんっあっ、あっ、あっ…あああぁっ」
485 :
みかんの場合8:2011/03/21(月) 05:07:30.04 ID:uZJzP11D
自分の心臓の音が聞こえる。たぶん今までのどの運動よりも汗をかいてるし疲れてる。こんなの20セットも耐えられない。
イッタあとは快感がわたしを包み込んだ後、カラダを麻痺させる。この状態で放置してくれたら、どれだけ気持ちよく眠りにつけるんだろうと思う。
そんな心地よさも長くは続かず、麻痺してたクリがまた感覚を取り戻しわたしを襲う。苦しいのなんてお構いなしにお姉さんはクリをガーゼで撫で続ける。
「蜜柑、2セット終了まであと1分」
「あぁっもう無理、ホントに…あああぁっああぁっ」
「蜜柑、イクときはイクって教えてね」
「えっ?あぁっんんっだ、誰がそんなっこと、くぅっんんっ」
もうすでにイキそう
だんだん我慢できなくなってきている。
あまりにも早過ぎる4回目の絶頂。
わたしは獣のように声をあげた。
こんな姿あいつらに見られたくないな。てか葵も責められたらイけるかな?
まー葵の喘ぐ姿なんて想像できないけど、わたしがイかされたんだし葵も我慢できないかもな。
息を荒げわたしはそんなことを考えてた。
「蜜柑気持ちいい?」
「気持ちいいけどキツいよ。せめて1セットに一回イかせるくらいにしてくれなきゃどうにかなりそう」
「あら〜なんか弱気な発言だ。エッチは演技じゃなかったっけ?」
くぅ、それを言われると…
「ハァハァ…今日までは…そう思ってたんだけどさ。こんなにすごいなんて想像もつかなかったよ…あっ、まだ?!もう無理だってホントに、あぁっダメダメ」
また始まったよ。ホントに20セット?わたしが言い出したことだけど…せめてクリ以外にして
そこは敏感になり過ぎてキツい
「3セット目だ。蜜柑のお願い通りにイクのは1セットに1回だけにしよ」
それは助かるよ。イクことはもうわたしには止められないや
てかまたすぐにイキそうだ。同じ感覚がまた襲ってきた。
全然我慢できない。声もイクことも。
「蜜柑イクときはイクって言って?」
なんでそんなにイクって言わせたいんだ?
「んあぁっ、そんなの言わない…あぁっうぁっ」
これは最後の意地だ。
「でも蜜柑もうイキそうでしょ?わかるよ。」
ホントにイキそう。
あーダメだ。イク。
わたしはまた絶頂した。もちろん声はあげたがイクとは言わなかった。
とりあえず3セット目でもうイクことはないな。やっと休憩か…いや、ちょっと待て。
わたしは下半身に目をやるとまだお姉さんがガーゼを動かしてる。
だんだんとクリの感覚が戻ってきた。イッタばかりのクリを責められわたしのカラダに電気が走った。
「ちょっと、もうイッタって、ああぁっダメっああぁっ」
「一回イッちゃったね。大丈夫大丈夫、この3セット目はもうイかせないよ。え〜っとあと2分くらいあるから、その間ちょっと弄るだけ。蜜柑がイキそうになったらやめるから」
うーっ、はめられた。イッタあとも責められるのがキツいんだってば
でもさっきよりはマシか…イクことはないし
そんなことを考えてる間にまたイキそうになってきた。
「蜜柑イキそうなときはイクって教えてくれないと勢い余ってイかせちゃうかも」
そんなに言わせたいのか…まーイクのは困る。私の心は簡単に折られてしまった
「はぁぁっあぁっ、も、もうイキそうだよ、あーっダメダメっ…あぁっ…」
あっイク…
あ…
イク寸前にお姉さんがガーゼをクリから離した。
「ハァハァ…ハァ…あぁっあっえっ?なんでっ、ああぁっ」
と、思ったらまた始まった。
「蜜柑可愛い。」
「ああぁっダメだって、あーっイっ…イクっ…あぁ…あっ」
また寸前でとめられた。
「1セットに一回の約束だもんね」
「ハア、ハア…こ、これはこれでキツいんだけど」
なんかもうこれならそのままイかせて欲しいような気がしてきた
またガーゼがクリにあてられる。
上下にクリを擦られるとすぐにイキそうになる。お姉さんは絶妙なタイミングでガーゼを離し、わたしをイかせないように責め続ける。
3セットの残り時間中に何度もイク寸前まで責められては寸止めされを繰り返し、次の4セット目になった途端イかされた。そのあとは残り時間をまたイク手前まで責められては止められを繰り返される。
次のセットに移った瞬間にイかされる。もうイキたくないって思うのに、次の瞬間にはイキたいって思う。お姉さんたちの巧みな寸止めにわたしの頭は真っ白になった。
「ああぁっ、ダメっ、い、イク…あああぁっ」
「またイッちゃった。蜜柑のクリすごく赤くなってる。」
お姉さんがツンツンとクリをつつく。
イきすぎて敏感になったわたしは声をあげ腰を浮かした。
いま何セット目だろ?
「ハァ、ハァ、お願い…もうイけないよ。許して」
わたしは体力的にも精神的にも限界だった。
ユルユルとガーゼをクリに当てて、実に楽しそうに巧みに操るお姉さん。
「はあぁっあぁっ、やめっああぁっお願い…もうイきたくない…のにっ、ああああっイッちゃう!ああぁっ」
その後、約束通り20セットもの間、絶頂と寸止めを嫌というほど味わった。
執拗な寸止めに耐えられず、泣きながら「イかせてください」なんて言ってしまったりしたが、ついにわたしは解放された。
「はい蜜柑。」
放心状態のわたしにお姉さんたちが差し出したのは封筒。なかにはお金が入っていた。
「えっ?な、なんで…わたしイッちゃったよ?」
「お姉さんたち楽しませてもらったし。そのかわり蜜柑、また遊びにきてよね」
とりあえず唯たちにはデカい顔が出来そうだな。
「今日みたいに連続でイかせるのは禁止だかんね。」
「ふふふ。りょーかい。」
「あ!あとイク手前で止めるのも禁止」
お姉さんたちは笑った。
このときお姉さんたちがわたしにお金をくれたのは、狙いがあった
それはもちろん葵の身体だ。
まーこの話はまた今度。
GJすぎる……
今夜のおかずはキマッタ
めちゃめちゃイイ!!
容赦ないお姉さん達最高すぎる。朝から良いもの読んでしまった……
てか、『葵の場合』を期待してていいのか?全裸待機してて良いのか?
面白い!素晴らしい・・・!
是非続きを!!
葵ちゃん篇はいつの予定でしょうか
読みやすくて面白かった。続き楽しみにしてるよ
書けてもいないSSの予告ばかりの中で、いつ投下すればいいか困ってた書き手さんが予定言う訳ねーべw
面白かったー。
ローションガーゼの他にも、もっと色々な手段使って
イカされまくる所が見たくなったぞ!
必死に耐えようとするけど耐え切れない
…ってパターンはやはり良い
気が狂う程の寸止め……もいい
葵が堅物真面目ポジションだろうか
妄想と期待がふくらむでェ
喜んでもらえて良かったです
葵の場合はもう少し時間かかりそうです。スマフォの文字打ちの練習がてら書いてますw
おかげでかなり速く文字打ちできるようになりました!みんなありがとう
葵の場合は蜜柑視点で話を進めています。
服着てお待ちください
よし
服来て待ってるわ
仕方ない、服を着ておくか
で、でもチャックだけは、いつでも開けておくんだからねっ!勘違いしないでよねっ!
やっぱpcだと速いねw
チャックまで開けてくれた、ツンデレさんのためにも頑張りました。
あおいの場合できましたー。投稿しま
501 :
あおいの場合1:2011/03/30(水) 02:29:02.47 ID:VIy7T2gV
うぅ・・・わたしが、イかされるなんて・・・
ローションでヌルヌルした身体を熱いシャワーで綺麗にしていく。
「きゃあっあぁっちょっと、うぁっ!待ってっ」
綺麗にしていくのはわたしではない…
お姉さんたちの手が身体中を這い回っている。
人生で初めて「イク」ことを経験し、その後も散々イかされたわたしの身体を、まだイジメるのだ。
この二人ほんっとSだな。いやドSだ
シャワーをクリに当てられたり、指で触られたり。すっかり開発されイきやすい身体になったわたしは、そこでも3回イかされてしまった。
疲れすぎて抵抗もできいのだ。本当に今すぐ寝れるくらい疲れた。帰ろうとフラフラとロビーにいく。
そこには葵と唯がいた。
「やっほー蜜柑!イッタ?」
ものすごいテンションで話しかけてくるのは、もちろん唯だ。
「あんたたちまだいたの?!」
葵はいつも通り表情はあまり変えないが、少し心配してくれてるようだ。
驚いたわたしはいつもより声を張り上げてたと思う。
「これ見てみ」
わたしはクタクタの身体にムチを打ち、イかされたことがバレないように得意げに封筒の中身を見せた。
「わー!焼き肉だ!」
唯が飛び回ってはしゃぐ。焼き肉が相当嬉しいみたいだ。
わたしは、できれば今食べたくない。
「蜜柑大丈夫だった?」
「まーねー」
葵が少し俯いたまま黙った。なにかを考えてるようだった。
「よし!わたしも挑戦しよ」
沈黙のあとに出てきた言葉は最悪の言葉だった。
「ちょっ、葵!マジっ?」
わたしは誰よりも慌てふためいた。
「わたしもお金欲しいしさ。」
「いや、それはそうだけど。」
わたしが変に慌てて葵を止めるのも怪しまれる。わたしがお姉さんたちにイかされたのがバレる。
しかし、ここで葵を止めるいい案が浮かんだ。
「でも今日わたしに20万も渡しちゃったしさ、お姉さんたちちょっと可哀相じゃん」
これならイケると思ったら。
「わたしたちは構わないよ。」
後ろを振り返るとドSティシャン二人。
「ああ言ってるけど。」
ああ…葵もこの二人に玩具にされるのか。
いや、もしかしたら葵なら耐えれたりするかも…
この葵が声を荒げたり、顔を歪ましたりするのか?いや、全然想像つかない。
そのまま話は進み、葵も受けることになったのだ。
502 :
あおいの場合2:2011/03/30(水) 02:35:22.84 ID:VIy7T2gV
1週間後・・・
「はぁっうぅ、ああぁっああぁっ」
身体を跳ねさせて声をあげる。
わたしは二人のお姉さんたちにまた身体を触られてる。すっかり感じやすくなったわたしは、声なんて全く我慢できなくなっていた。
その日も何度もイッタ。エッチな声もいっぱい聞かれた。
「ハァハァ、ハァ、本当に容赦ないよね。気持ちいいけどさー連続はキツいよ」
「蜜柑はまだまだ若いんだし大丈夫。ほら、もいっかい」
若くても無理だっつの!ってつっこみは心の中で言った。
「そういえば葵はどうなったの?」
あれから一週間はたってる。葵もすでに受けてるはずだけど、まだ本人はおろか唯とも会ってない。
明日焼き肉で会う約束をしているけど。
「気になる?」
お姉さんがニヤニヤしながら言う。
「まーね。だってあの葵が乱れるとこなんて想像できないし」
お姉さんはわたしにDVDを渡した。
なんとなく中身がわかったけど聞いてみた。
「なにこれ?」
「見たらわかるよ。」
きっと葵の姿が映されてるんだな。てかこれ盗撮じゃね?いいのか…
もちろんダメだ。けど好奇心が上回った。
あのお姉さんの反応を見ると葵の初イキの姿が収められているに違いない。
あのドS二人組のことだから初イキどころでは済ませていないだろう。
わたしはそのあとたっぷりと二人から可愛いがられ、帰宅した。
早速DVDを見る。
お姉さんがカメラを仕掛けているところから始まった。
「よし!セット完了。」
お姉さんの声が聞こえた。
二人が色々準備をしているところに葵がやってきた。
わたしのときと同じようにルールを説明。そのあと葵は着ているものを全て脱いだ。白い肌が空気に触れる。
当たり前だけど、恥ずかしさで俯く葵の顔は少し赤くなっていた。ベッドに横になる。
「葵ちゃん、緊張してるみたいね」
準備が整い二人が葵の身体に触れる。
「はっ、うっ・・・」
一瞬葵の息が漏れたが、すぐに口を強く閉じた。
これから葵は未知の世界へと踏み込むのだ。わたしがそうだったように、まさか自分がイかされるなんて思ってもないだろう。
いや、葵は我慢するかもしれないけど、あんなの我慢できる女の子がいるのかな…
「葵ちゃんっておとなしいのね。二人のお姉さんって感じ。」
はい、まさにその通りです。
「唯や蜜柑より少し年上だからかな…?そんな感じです」
二人に恥ずかしい部分を見られているどころか触られている葵。視線をそらして話しているように見えた。
「前髪可愛いね。すごく似合ってる。」
「えっあ、ありがとうございます」
誉められどこか慌てた様子。でも確かにこの髪型似合っているのだ。
お姉さんたちは、わたしのときと同じように丁寧に身体をほぐしていく。
首筋、胸、腋、腕、腹、臍、内股、膝、足の裏や指まで、身体全てにお姉さんの指先、舌が這う。
わたしも経験したけどくすぐったさと気持ちよさが同時にくる変な感じだ。敏感な部分の近くを通ったときは勝手に声がでてしまう。
それは葵も同じようで、口は強く閉じているようだけど、ビクビクと身体を震わせている。
503 :
あおいの場合3:2011/03/30(水) 02:41:15.74 ID:VIy7T2gV
腋のほうから手を滑らせて胸を揉む。
揉むと同時に先端にある突起に指先が当たる。指先はわざと触れたのではないと主張するかのように、少し触れたらすぐに違う場所へと離れていく。
「んっ、うっ・・・」
それの繰り返し。これを続けられると身体が熱くなり、いまの葵のように息も荒くなっていく。
「葵ちゃん。固くならないで、リラックスしてね」
「は、はい。・・・ふぅっ、う・・・」
そんなこと言われても声を出さないようにするには力を入れるほかない。
お姉さんは取り出したローションをたっぷりと身体に垂らす。全身に擦り込むように手が身体を這いまわる。
秘部に近い足の付け根、指が這うと葵は声を洩らした。
入念に足の付け根をマッサージしながら、膨らんだ恥丘も手のひらでユルユルと触れる。
「あ・・あぐぅ・・・」
割れ目の周りの際どい部分を指先で撫でると、葵が身悶える。胸を撫で回していた手が、スルスルと身体に沿って下降していく。
細いウエストを堪能し、さらに下へと滑っていく。葵の縦割れに沿って指が這う。
「ふうぅっ、あ・・・んっ」
腰を浮かせて甘い息を洩らす。
人指し指と薬指で葵の秘唇を広げると、クリトリスが顔を出す。
「葵ちゃん。女の子の気持ちよくなれる場所知ってる?」
「えっ?・・んっ!!」
中指がクリを捉えた。中指の先端で敏感な部分に触れる。
「はぁぅっ、あ、くぅ・・・うう」
切なげな吐息を洩らしながら、身体を震わせる。
「イッタことない葵ちゃんもクリは弱いみたいね。自分で触ったことある?」
「んっ、うぅっ・・・」
葵はただ黙ったまま。恐らく、質問が恥ずかしいのもあるんだろうけど、今口を開けたら変な声が出るからだと思う。
人差し指と薬指で秘唇を左右に開かせたまま、中指を器用に動かし葵のクリを弄る。
「くうっ、ハァハァっ、んん」
葵は身体に力を入れ、出そうになった声を飲み込んだ。
上半身では一人が身体を密着させている。固く起きた胸の先端を指と舌で弄ばれる。
人差し指と親指でコリコリとつまんだかと思ったら、一気に引っ張ったり。
色んな刺激を与えられている葵は、お姉さんたちがなにをしているのか気になるのか、息を荒げながら見ている。
504 :
あおいの場合4:2011/03/30(水) 02:44:37.03 ID:VIy7T2gV
「はあぁぅっんぅっ」
葵の顔は、あきらかに「話が違う」といった感じだ。
たぶん1時間20分をサクッと終えて、お金を貰って帰れると考えてたはずだ。
「くぅっんんっハァ、あぅっ」
また葵が声をあげる。
「さぁ、そろそろ20分ね。葵ちゃん」
眉の上に横一直線に並んだ前髪は、汗で額にぴったりとくっついてる。
「どんな感じ?」
「ハァ、い、いつもはこんなに声だしたりしないのに・・・ハァハァ、いつもと違うみたい・・・」
「もしかしたらイッちゃうかもしれない?」
その問いに、葵はただ小さく頷いた。
「そっか、じゃあ少し葵ちゃんに有利なようにルールを変更しようか?」
おっ!なにその展開?
葵は目を丸くさせる。あんなにS気たっぷりのお姉さんたちが、葵を有利にするためにルール変更・・・?
「3分って区切りを無しにして、大体1時間かな。その間わたしたちは葵ちゃんをイかせるために頑張ります。」
「は、はい」
「わたしたちは女の子がイッタときがわかるんだけど。1時間半、葵ちゃん自身にイッタって認めさせないかぎりわたしたちの負けってのはどうかな?」
つまり、もし葵がイッてもイってないって言えばイッタことにならないのか。
「認めなければいいってことですか・・・」
「まーそういうことかな。万が一イかされたときの保険としてどうかな?悪い話じゃないでしょ。」
「は、はい・・・わかりましたそれでお願いします」
これは確かに葵に有利なのかも。けどやっぱり、なにか引っかかる。だってあの二人だし。
またお姉さんたちが葵の身体に触りはじめる。
左右の乳首を、それぞれが口に含み、赤ちゃんのように音を立てて吸い上げる。葵は身体を仰け反らせて我慢する。
経験したことのない快感に興奮しているのか、葵は太腿の付け根まで愛液を滴らせてる。その愛液を潤滑液にして指を秘部へと潜り込ませる。
「くふぅ、んんぅ・・・」
喉を鳴らし背筋を反らす。
さっきのように割れ目を指で左右に押し広げ、現れたクリをクニクニと転がす。
たまらないといった感じで、葵がベッドの上で身悶える。
一人が下半身へと身体を移動させる。手に持つのはガーゼ。
わたしの時のようにするのだ。思った通り、ガーゼにたっぷりとローションを染み込ませる。
それを不安そうに見つめる葵。
「そ、それは・・・はあぁ・・・うぅ」
クリにガーゼが触れた瞬間、葵は甘い声をあげた。
ガーゼを楽しそうに左右、上下とゆっくりと動かす。いま葵のクリは焼けるように熱くなり、すごい快感が襲っているはずだ。
505 :
あおいの場合5:2011/03/30(水) 02:48:14.28 ID:VIy7T2gV
「くうぅ・・んぅ、ハァ、ハァっうぅっ、んんぅ」
なんとか声を出さないように口を固く閉じる。エッチな声を聞かれたくない葵。だけど、その我慢する姿がすごくエロくて可愛く思える。
こんな葵を見れるなんて・・・普段はおとなしく、冷静であまり周りとは関わらないようにしている葵。仲良くしているのも私と唯くらいだろう。
嫌われてるとかではない、むしろ皆が葵と仲良くしたがるくらいだが、本人はあまり乗り気じゃないのだ。
そんな葵が、同性の二人から大事なとこを責められ、羞恥に声を震わせている。みんなが羨むような葵の姿を、わたしは今見ているんだと思うと
なんだか興奮する。自分の秘部に指を潜り込ませたら、しっかり濡れていた・・・。
それから結構長いことガーゼでのクリ責めは続いた。3分って時間制限がなくなったことで、急いでイかせなくていいからか、ネチネチと弄られているようだ
。
すごいことに葵はずっと声を我慢している。たまに出る喘ぎ声もすぐに飲み込む。
「葵ちゃん、我慢はよくないよ。そろそろエッチな声出してもらおうかな・・・」
「うぐぅ、んん・・・」
お姉さんのその言葉に葵は身構える。絶対に声はあげないという心の現われだ。
上半身を担当していたお姉さんが話し終わったあと、乳首を口に含みながら、下の方へと手を滑らせていく。葵が身体をビクンと反らす。
すっかり潤った葵のそこは、2本の指をしっかりと咥えこんでいた。
「くうぅ、はああっ」
我慢しきれず、声を上げる。
「そうそう、声もっと聞かせて」
「あ・・・ああ・・・ああっ」
葵の気持ちいい場所を確かめるように、指を動かす。その上では敏感なクリをガーゼが這い回る。
「ふうぅ・・・うう・・ハァハァ、ハァ、うああっ!」
急に大きな声を上げ、身体を跳ねさせる。
「葵ちゃんはここが弱点なのね」
「ああ・・あああ・・・・ああ」
「女の子の声出させるのは簡単。反応の良い場所を責めるだけ」
顔を真っ赤にする葵を見て、にんまりと微笑む。
すぐに一番気持ちいい場所を探り当てられ、そこを重点的に責め上げられ声を洩らす。
クリと中の二点に加え乳首を責められてからは、葵は喘ぎ声を我慢することができなくなっていった。
テレビからは、絶えず、葵のエッチな声が流れてくる。
ありえない快感が押し寄せているはずだ。夏でも汗をあまりかかないあの葵がここまで乱れ、汗を流しているのだから。
それでも、葵は絶頂に達しない。イクという感覚が、目の前まで来ているという感覚はあると思う。
ギリギリのところで闘っているのか、それとも遊ばれているのか。
お姉さんは、私の時のように、下腹部を手のひらで抑えた。
「くうぅ、はああぁっ!ああああっんん、ああぁ」
葵の声が変わった。さらに強烈な快感が襲ってきたんだ。
どういう仕組みかわかんないけど、そこを抑えられると快感が一気に増す。騙されたと思って、男性・・・
まーもしくは女性は相方の女性に試してもらいたい。
506 :
あおいの場合6:2011/03/30(水) 02:53:24.79 ID:VIy7T2gV
葵は我慢できずに、絶対に聞かれたくないであろう声を張り上げた。
わたしはあの責めで、初イキを体験するハメになったのだ。
「うああっ、あああ・・・あああぁ!ああっ」
その責めが始まって5分はたっただろうか、相変わらず葵は喘いでいるが、まだ絶頂には達していない。整った綺麗な顔を歪ませてイクことを拒絶する葵。
責めてるお姉さんも額に汗をかき始めた。
「ルール変更してよかったかもね・・葵ちゃん我慢強いね」
「ああああ・・・ああ・・・・・ああああ」
聞こえていないのか、ただ声をあげる。
「志保、あれ使おうよ」
「あれ・・・使っちゃうの?」
てか、初めてお姉さんの名前を知った。わたしと葵をガーゼで責め立てたお姉さんはシホというらしい。
それよりあれってなんだ?と思ったら出てきたのはマッサージ機。てかあれはわたしも持ってる。肩とかに当てるやつだ。って、おい、まさかあれを・・・?
スイッチを入れると、重い音が鳴った。葵がそれに目をやる。
「はぁ・・ああっ、そ、それは・・・えぇっ!・・・ああっあああああっ、」
微笑んだあとお姉さんは、クリにそれを当てた。
ブゥゥゥゥと音を鳴らして振動する。あんなものクリに当てられて我慢できるわけない。わたしは自分の持っているマッサージ機のスイッチをつけ、
スウェットの上から当ててみた。電気が走るような感覚にすぐにスイッチを切った。正直自分では続けられない刺激。
すっかりお姉さんに開発されたわたしが耐えられるわけない。そんなものを直にクリに当てられてる葵。
さらに中も指で刺激されているのだ。たまったもんじゃない。
「はあああぁ・・・うああああ・・んぐぅ、ああああぁー!」
葵の身体が震える。お姉さんの指の動きも速くなる。その度にグチュグチュとやらしい音が響く。
葵が快感から逃げるようと股を閉じる瞬間、股の間に割り込んだ二人の膝がこじ開ける。
90°に開かれた股間。抵抗むなしくクリにしっかりと押し当てられるマッサージ機。
もう逃げられない葵はシーツをギュッと握り締めた。
「ぐぅ、うぐっ。うううっ!」
身体に力が入る。二人に追いつめられていく感覚、葵もいまそれを感じているはず。ビクビクと小刻みに痙攣する。
「くうううあああ、ううっ、来るっ、うああぁ」
「なにが来るの葵ちゃん?」
わかってるくせにこのドSティシャンめ。イク感覚はなにかが自分に迫ってきている、込み上げてくる感じ。それを葵はなにかが来ると感じたんだ。
葵は力を振り絞って、快楽を押さえ込んでいるようだ。声を押し殺し、身体が硬直する。
「うぐぅ、うん、ふあぁ、ううう・・・」
「これでもまだ我慢するなんて・・・・」
「くうっ!うぐうぅっ!」
葵をさらに追い込む。マッサージ機の音が変わった。振動を強くしたのだ。
「あああああぁっ!」
カラダを捻る。
「あぐっ、ぐっ、うう・・・うううああああ!」
葵の身体が飛び跳ねる。
下半身と上半身が不規則に跳ねる。その姿が、どれだけの快感かを容易に想像させる。
ついに葵は初めてイッタ。自分に起きたことが、まだ完全に理解できてないはずだ。
507 :
あおいの場合7:2011/03/30(水) 02:56:53.20 ID:VIy7T2gV
「ハァハァ、ああ、ハァ」
息は荒いが、すぐに呼吸を整えようとする葵。
「葵ちゃん、イッタ?」
「えっ?あ、ハァ、ハァ、うう・・・・」
首を左右に振り否定する。間違いなくイッタんだろうけど、これがルール。イッタことを認めなければ葵はイッタことにはならない。
「そっかー、じゃあイかせないとね」
一度絶頂を迎えた身体に、容赦なくマッサージ機が当てられる。
「そ、えっ、あっ待って、ああ、はああああぁ!」
敏感に反応する。信じられないといった顔。さっきよりもさらにキツイ刺激が葵の身体を襲っている。
「はぐっ、うう・・・おぉ・・ああああ・・・・くあああああぁぁぁぁっ!」
身体が飛び跳ねる。葵がまたイク。身体全体に刺激が走る。あまりにも早い2回目の絶頂に葵は驚愕する。
「今度こそイッタでしょ?」
「ハァ、あ、うう・・ハァハァ、イッテ・・ない・・・です・・」
また否定する。葵は否定するしかないのだ。絶頂を認めてしまえば楽になれるんだろうけど、葵はこう見えて
結構強情なとこがある。イクなんてありえないと心のどこかで思っていたはずだ。それを簡単に体験させられて
「はい、イキました」なんて言いたくないに決まっている。
お姉さんはイッテるのに、否定する葵が嬉しいのか、ニヤニヤしている。
「くぅ、あああ!・・・はあああぁ」
また始まる。ほんと鬼だな、この二人。
抵抗したくてもできない。股は大きく開かれ、充血したクリに激しい振動が加えれれる。
「はぐぅぅっ!あああ、あ・・ま・・・・また・・・・ううぅ、ああああああ!!」
3回目の絶頂。腰がビクンと跳ね、葵の尿道から液が噴き出した。
色がなく透明。潮吹きってやつか・・・?勢い良く出たそれはお姉さんたちにかかる。
「はあ・・・あああ・・・ご・・ごめんなさい、わたし・・ハァハァ」
「気にしないで、もっとかけていいよ」
さすが変態。
またクリにマッサージ機を当てる。
「きゃあああぁっ!ああああああ」
4回目の絶頂で注文通り、バッチリ身体にかかる。
絶頂にのたうちまわる葵をさらに責めあげる。
「どう葵ちゃん?これでもイッテないって言うのかな?」
「あぐあああぁぁ、ううう・・・イッてなんか・・・んあっ!くぅ、イッて・・・くううぅっ」
鋭い刺激に葵は身体を大きく振るわせる。
連続での絶頂。これほどキツいものはないんじゃないかな。イキっぱなしの状態になると、なにも考えられなくなる
「くううううっ、うああ・・・あぐうぅああぁっ!」
508 :
あおいの場合8:2011/03/30(水) 03:00:17.62 ID:VIy7T2gV
背を反らして、絶頂快楽に震える。5回目の絶頂だ。そこでようやくマッサージ機がクリから離れた。
絶頂の余韻は葵の身体をビクビクと何度も痙攣させた。
「まだイッテない??わたしが数えたところ5回はイッテるよ」
葵はなにも答えない。ただ荒い息を整えようと必死だ。
「そっか、じゃあ・・・」
「あああっ、うぐぅあああああっ!」
またクリを振動が襲う。葵は首を左右に振り、喘ぐ。
「ああああぁっ・・も、もうダメ!ああああぁっ」
ダメといってもやめてはくれない。マッサージ機の責めは続く。
身体がムズムズと変な感じになってきた。わたしはマッサージ機を手に取るとスイッチを入れ、敏感な部分に当てた。
葵のイク姿、エッチな声を聞きながら、わたしは生まれて初めて、ひとりエッチをした。
「だめっ!うああっ、あぐうっ・・・んんんっあああああっ!」
葵がまたイク。わたしもすぐにイッタ。葵とは逆に、声を飲み込み、静かに・・・。
その後、葵と同じペースで何回もイッタ。敏感になりすぎて、マッサージ機を離したいのに、
すぐにイク感覚がやってきて離せなくなる。それでも限界はあるようで、わたしはマッサージ機を置いた。
確かに気持ちいいんだけど、あの二人にされたときのようにはいかない。
なにか、してはいけないことをしてしまった感覚で、恥ずかしくなって、わたしは枕で顔を隠した。
「くああぁっ!・・・あぐぅ、んああぁっ」
葵の声でテレビに目をやる。そうだ。まだ葵は責められ続けてるんだ。
背を反らし、ガクガクと震える葵。また尿道から勢い良く潮を吹く。その間もずっとクリにはマッサージ機が当てられてる。
絶頂にのたうちまわる葵の姿を見て、楽しそうに責めたてる。
その後、さらに5回も絶頂を迎えさせられ、マッサージ機のスイッチが切られた。
初イキを体験してから、ほぼノンストップで数え切れないほど、絶頂を迎え疲れきった葵の身体をまた愛撫していく。
最初のときのように優しく丁寧な愛撫だ。いまの葵にはそれで充分だった。
乳首を吸われるだけで声をあげ、ビクビクと痙攣させる。
股間に顔を近づけ、愛液でビチョビチョになった太腿、クリに舌を這わせる。
さっきまでとは違い、ありえないほどの優しさで葵を包み込む。そんな愛撫に葵も顔をだらしなく歪ませて快感に浸る。
「葵ちゃん、なかなかイッタっていってくれないね。」
「ハァ、ハァ・・・」
葵はなにも答えない。疲れてなにも言えないだけかもしれない。
「それじゃ、責め方を変えてみようか」
クリに吸い付く。
「っ!!」
葵が逃げようとするも、しっかり掴まれる。
「逃げちゃダメ。」
指を中に入れる。クリと中の同時責めだ。上半身はもう一人に抱きしめられ、乳首を転がされ耳を嬲られる。
指が軽快にストロークを開始する。葵がさっきのように、また声をあげる。
すっかり敏感になった葵がイクのに、時間はかからなかった。
509 :
あおいの場合9:2011/03/30(水) 03:05:53.76 ID:VIy7T2gV
「くうううぅ、あああぁ、来る!また・・・うぐぅっ!」
イク!と思ったときお姉さんが指の動きを止め、クリからも口を離した。
「えっ!・・ああ・・・・あ・・・」
目を丸くさせる葵。なんで?といった感じだ。散々絶頂を体験した葵だ。イク気持ちよさは染み付いている。
それをイク手前でとめられれば、もどかしく変な感覚に陥るは普通のことだ。どうせなら最後までしてってなる。
時間を置いてまた同じように責める。
「うぐぅっ!はああぁ、ああああ、あああっ・・・・うぅ、な、なんで・・・」
また、イク手前で止められ、葵の身体が小刻みに震える。
「あら、どうしたの葵ちゃん?」
「ハァ、ああ・・・いや、な、なんでも・・ない・・です」
お姉さんがルール変更した理由がわかった気がする。
寸止めされれば、わたしがそうだったようにイかせてくださいってなる。きっとお姉さんたちは、葵にもそれを言わせたいんだ。
あの葵がそんなことを言うとは思えない。けど、まだ時間はある・・・寸止めを続ければ・・・いくら葵でも・・。
わたしは葵が泣きながら「イかせてください」とお願いする姿を見たいと思った。なんでかわからないけど、
そんなこと絶対に言わないであろう葵だからなのかな・・・
早送りしたい気持ちを抑え画面に見入った。
「ううう・・・っ!くうぅっ、んあっ!あああぁ」
歯を食いしばり葵は我慢する。しかしすぐにお迎えがやってくる。
と思ったらそのバスは到着間際で引き返していくのだ。荒い呼吸、固くなった乳首、耳、クリ、膣を的確に責めあげる。
達する瞬間にはそれらは葵から離れていく。間を置いて、また同じように責めはじめる。
何度も何度も繰り返される。それはわたしの時とは比べ物にならないくらい。
歯を食い縛り、必死に快感を抑える。
「はああぁ、んんぐぅっ!んんあああっ」
気が遠くなるような寸止め。葵は眉を八の字にして、なんともつらそうな表情だ。
ゴールは目の前にあるのに、葵のプライドがそれを邪魔する。
とにかく葵は泣き叫んだ。イキたいなんて言えない、残された選択肢は泣くこと。
何度も寸止めが繰り返された。何度も何度も何度も何度も何度も
「うううぐぅっ、あああぁ、くうううぅ!」
葵は限界だった。連続でイかされてたときは、もうイキたくないと思ってたのに、今は心の底からイキたいと思っているだろう。
友達がこんな目にあっているのに、わたしはとにかく興奮した。葵の喘ぎ声、我慢する顔、葵のすべてに興奮した。
「んんん、ふうあああぁ、あああ・・・ああああ・・・」
イキたいけどイケない・・・けどイかせてくださいなんて言えない、言いたくない。
葵の手が自然と自分の秘唇へと向かう。頼むくらいなら自分でイクと考えたのか・・・
それも虚しく、クリに触れる瞬間お姉さんに止められる。
ついに・・・葵が壊れた。
「うぐああぁっ!ああああ!いやあああぁっ最後までしてっ、お願いっ!お願いいぃ!」
「イきたいの?ねえ?イきたい?」
そんなの答えは決まっている・・・・
「イキたい!イギたいぃっ、イカせてぐださい!」
綺麗な顔を、普段からは想像できないほど、ぐしゃぐしゃにして葵は叫ぶ。
「イかせてあげる。けどお願い聞いてくれる?」
まだ焦らすのか・・・。
「はいっ、なんでもしますっ!だがら、イがせてぐださいっ!」
「イかせてあげるかわりに、時間延長ってのはどうかな?お姉さんたちまだ責めたりないな」
まじドS。しかし葵の悶える姿はいつまででも見ていたい気もわかる。同性でもだ。
「はいっ、な、何時間でもいいがら、うぐぅっあああぁ、いかせてっ!はやぐ、はやくっ!」
「かしこまりました」
マッサージ機にまたスイッチを入れクリに押し付ける。
「あああああぁぁぁぁあぁぁっ!イクぅぅぅぅうっっ!」
上半身と下半身を別々に跳ねさせ、激しく絶頂する。
散々我慢した絶頂の波はすごく、そのまま連続で襲ってくる。
「ああ、あああ、イクっ!イクっ、またイぐ、あああああぁあぁ!」
いや、ほんとすごいよ、あの二人・・・。頑張って耐えた葵もすごいけど。
あの葵をここまでするなんて。
あれから1時間くらい経ったかな。わたしはまだテレビに見入ってた。
葵の声が聞こえる。
「んあぁぁぁっ!ああああぁっ、くああああっ!」
葵はまだお姉さんたちに責められて声をあげてる。
葵の身体に絡みつき貪る。二人はそれぞれの舌を絡ませながら、大きく腫れ、真っ赤になった葵のクリを二人がかりで舐めてる。
「葵ちゃん、気持ちいい?」
「は、はいぃっ!・・あぁっき、気持ちいっ・・・ああああぁっ!ダメェエェっ、ああああぁぁぁあぁっ!」
「いまので何回目?」
「あああ、じゅ、19回・・ハァ、ああっ・め・・です・・んんあああぁあぁっ!」
それからさらに1時間、テレビから葵の声が消えることはなかったとか。
おわり
おわりました。
結構長いですね・・・見てくださった方々ありがとうございます。
イッタことない女の子をイかせるシチュはやっぱいいと思います。
また、なにかネタあれば書きたいかと思います。
てか、ネタくださいmm
それでは。また
おお神よ
このスレと投下される方に栄光あれ
生きてて良かった
惜しみなくgj
激しく乙
リアルタイム支援したかった……GJ!!
全裸待機しててよかった…!最高です
ねちっこいし激しいしで、美味しすぎる…。ごちそうさまです
お姉さんどこまでも鬼畜すぎ素敵だわ
おお、チャック開けといて良かった、GJ!
ところで、スレチかもしれないけど、押すと快感が増す下腹部についてkwsk
よくわからないけど、子宮のある辺りとか?
ムラムラして思わず抜いちまった
改めてGJ…!
>>515 多分Gスポットを間接的に刺激するってことだと思う
実際下腹部軽く押すとGスポットを直接押すのとはまた違った気持ちよさがある
518 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 03:50:06.10 ID:3cRCKoiw
スゴい…同じ人間とは思えない
責められるのも確かにいいがオナニーで自ら責めるのもいいと思うんだ
クリをつまんでシコシコと扱き上げるとか
責めの描写とか女の子の反応とかすげぇツボ入った
ネタかぁ…
今回とは違ってファンタジーやSF的なシチュとかどうだろう
現実ではあり得ない、クリ責め専用のアイテムとか魔法とかモンスターとか
最近あまりみない気がするし
王道なのは宇宙人とかかい
王道といえば触手だろう
いやでも宇宙人の超科学、超次元テクによる責めと言うのも面白いかな…?
出尽くした感はあるよな
媚薬ネタとか好きだわ
打ち首晒し首ではなく
打ちクリ晒しクリの刑ってのを思い付いた
刑罰としてのクリ責めか、お仕置きか仕返しか
打ち首のごとくクリを切るように弾く!弾く!弾く!
だが切れるわけもなくただ快楽にry
とかだとおもってしまったわけだが
*ファンタジー注意。
長老の言うことには、エルフのクリトリスは長細いらしい。
それで僕は東の洞窟までやってきた。
花が咲き乱れる季節の少し前、つぼみが程よくふくらんでいる。
僕の勘だとこういう人目につかないけど恐くもない場所にエルフっていそうなんだよね。
でも結局、ヘトヘトになるまで探したけどいなかった。
岩にもたれておにぎりを食べ、明日は西の洞窟に行こうと思いつつもう一個に手をのばすと、
「うきゅっ」
僕はエルフをつかまえていた。
「いいじゃないのぉ、一個ちょうだい!」
ひらひらの花みたいだと思った。
僕の手の平とちょうど同じくらいの大きさで、羽のほうがでかい。
「言っとくけどね、花の蜜だけじゃ飽きるの。たまにはしょっぱいのも欲しくなるのよ」
鈴の音に似てる。りんりん高い声。
「黙ってないで気前良くぽーんとあげちゃいなさいよ。
ていうか手ぇ離して!」
「エルフって君みたいなやつばっかなの?」
「……失礼なこと言ってるでしょ」
ちっさいエルフはいきなりトーンダウンして僕をにらみつけた。
「気分悪い。帰る」
「おにぎりぐらいやるよ」
「ほんと?!……やっぱいい。離して」
「なんでだよ」
「お礼に何かしろとか言うんでしょ。面倒くさい」
「あ、そういうのアリなんだ? 何個でいいの?」
エルフはしまった、って感じに眉をよせて、唇をかみながらしばらく考え込んだ。
「ちょっと見せて」
交渉成立、さっそく僕は満腹エルフの花びらのような服をかきわけてクリトリスを探り出し、そして見たままの感想を言ってみた。
「これってさぁ、ちんぽじゃないの?」
「違うわよ。生殖しないもの」
「せいしょく? なに、エルフ語?」
「だからぁ、白いの出ないの」
「うっ?! うん、そう……」
ついまごまごしてしまったけど、気を取り直して続ける。
「じゃさ、ここの穴は何なんだよ」
「それは大人になるときに必要なの」
? うーむ。
それにしても変な形だ。エルフの耳って長いけど、クリトリスまで耳と同じに長くって尖ってる。
何気なく、ちょんとつつくと痛そうな顔をした。
「あ、ご、ごめん……」
「触ると痛いのよね、敏感すぎて。自分で触ってもそうだから気にしないで」
女の子はここが気持ち良いのよって隣ん家のお姉ちゃんは言ってたのに、エルフは違うのかな。
皮もないしつるつるのむき出し状態だし。
「ふ〜ん……」
「他の子に入れたら気持ちいいの。そういうものなの」
聞いてもいないのにあっけらかんと言われてしまった。
「こうやっておにぎり置いておけば来るんじゃないか?」
エルフは僕の作戦案には乗り気ではないようで、小馬鹿にした目つきで黙っていた。
長いこと間抜けな時間が過ぎて、エルフがむかつく溜め息をついたので僕もあきらめておにぎりを撤収しようと弁当箱に手をのばすと、
「むきゅっ」
僕はまたエルフをつかまえていた。
「君らさぁ、馬鹿なの? それともエルフが馬鹿なの?」
「何こいつ、この人間の子供。やたらむかつくんだけど」
「あんたが食いしん坊だからでしょ」
「先につかまってるやつに言われたくないんですけど」
「なんだ、大人の儀式なんだこれ」
「花下ろしっていうのよ」
筆下ろしみたいなもんだろうか。
僕は後からつかまえたエルフを仰向けにして脚を押さえ付けた。
「ちょっとぉ!まだそんな季節じゃないでしょぉ!」
「わかってるわよ。今してもすぐ大人になるわけじゃないし、大丈夫よ」
ゆっくりと、諭すように言い聞かせながら花びらをめくりあげ、長いクリトリスに先っぽから根本まで花の蜜をぬりたくり、
「いっぱいいっぱいイっちゃって」
嬉しそうにそう言うと、細長いクリトリスの先っぽをにゅるっと相手の中に押し込んだ。
「いはっひゃめてぇ……っ」
「すごぉいっぬるぬるしてて……あんっあはぁんっずりゅずりゅいってるぅ」
淫乱なエルフっているんだなぁ。
気持ちいい気持ちいいって腰を振ってるのを眺めてから、僕は上に乗っかってるエルフの折れそうに細い腰を指でつまんで揺さぶってみた。
「ひゃっ?! あっあっあっやだやだぁさわんないでぇ!」
「やめてぇっひゃめてぇっ」
りんりんりんりん鳴き合うエルフ達が可愛いすぎて、僕まで一緒におかしくなってしまいそうだった。
蜜があふれてきて、ずっちゅずっちゅと音までしだして、僕の指にいたぶられながら何度も何度もイっちゃうエルフ。
「もう、もうおわりぃっおかしくなるうっっ」
「変な声。もうちょっとやらせてよ」
「ひゃめてぇ……」
上のエルフはよだれ垂らしてるし、やられてるエルフはやめてしか言わないし、エルフってホント意味わかんね。
激しく揺すってたら抜き差ししてるとこがじゅぷじゅぷ泡立ってきてぎゅうぅってお互いに抱きしめ合っちゃって、
仕方ないから腰をぐりぐりまわしてやったらビクンビクンってなんかやばくなってきた。
慌てて手を離すと、ふわって花が咲くみたいにエルフ達の身体がほどけて少しだけ大きくなった気がした。
ほんわか熱をもってぐったりしてる。
そっと引き抜いてやると、にゅぽりとした手応えで長いクリトリスが出て来た。とろりとした蜜も。
ハチミツよりも濃くて強い刺激的な匂いがむせかえってきて、僕はなんだか目眩がした。
はぁはぁと息を荒らして、突っ込まれていたほうのエルフが起き上がった。
なんでやられた側のほうが元気なんだろう。
「もうっまだそんな季節じゃないって言ってるのにぃ!」
と、花びらを濡らしたまま、ぷりぷり怒って洞窟の裏へと飛んでいってしまった。
僕の手の平の上で、熱くて甘くてやらしい蜜だらけでふるふる震えている小さなエルフは、後でみんなから怒られたりするんだろうか。
そんなならいっそのこと僕とずっといればいいのに。
内緒で部屋にいれてあげるし、毎日花畑で散歩しよう。
時々またこうやって他のエルフつかまえて入れさせてあげるよ。
長い耳まで真っ赤にして、クリトリスをひくひく濡らして、満足そうに目を閉じている僕のエルフを見ていると、心が躍ってしかたなかった。
せっかくだからペロってなめてみた。
小さくて細長い、隣のお姉ちゃんとは全然違う形のクリトリス。
蜜の甘さが強く舌をしびれさせてきてびっくりする。絡んだ蜜でなであげるようにそっと、根本から先っぽへと舌で押し包みねぶりあげた。
手の平にのせて腕も脚もつかまえていたから、目を覚ましたエルフが大きく身悶えしてきても大丈夫だった。
「っやだぁ! もう終わりって言ったぁ!!」
かたく尖るクリトリスをなめるたびに体がビクンて跳ねあがる。
「痛いの?」
僕はちょっと心配になって聞いたけど、口ごもって困ったような目をしたからそのままなめ続けた。
女の人って一緒の反応するんだな。
隣のお姉ちゃんも「もう終わり」ってなってからもずっとペロペロしてたら同じ顔してた。ずっと「イっちゃう」ばかり言ってた。
「いっちゃったからぁっ……ほんとにもう、あんっ限界なのぉ……っ」
のけぞった喉がふるえてる。可愛い。
先っぽだけを口で吸ったら、ちゅるんってクリトリスが入ってきた。
「いひゃぁっだめぇ、それだめぇっ」
お尻を浮かして硬直して、よっぽど気持ちいいんだな。
「あついよぉ……っすごいよぉ」
口の中に入ったつるつるのむき出しのクリトリスに舌を全部押しつけたらコリコリしてたので、ぬるぬる転がした。
「やだぁいっちゃうっいっひゃうぅ」
ねぶりあげてはイっちゃって、敏感だなぁ。
ちゅるんちゅるんて吸いあげると泣きじゃくりだした。
でも可愛いくてやめられない。
どうやったらもっとイってくれるかな。
舌と口で、やわらかくゆっくりこすってずっとずっとちゅぽちゅぽして、
あとなんだか根本がいいみたいだから唇で挟んでくりんくりんまわして、
しつこくしつこくいたぶって、ああ、指が穴の中に入ればなぁ、クリの裏も思う存分いじめてあげるのに。
ジュポジュポしてもっと鳴かせてあげるのに。
イヤとかダメとか言えないぐらい、イクしか言えない壊れた体にしてあげるのに。
ぬるんぬるんってクリトリスが僕の舌でなめまわされ、蜜だらけのエルフが悶えて火照って泣きじゃくる。
甘過ぎる味に僕の脳みそがヒリつき灼けてく。気持ちいい。
手の中で溺れてくようにエルフが気を失うまで僕はたっぷりとクリトリスを堪能して、ビクビク脈打つ小さな熱い体をそっと両手で包み込んだ。
「あたしも帰る」
あっさりとそう言われて、驚いた僕が何かする前にエルフはするりと手の中から飛び出してしまった。
「お、怒られちゃうんじゃないの?」
「なんで? 誰に?」
「だって……その、そういう季節じゃないって、さっきの……」
「ああ、でも花畑が満開になったら皆でいっせいにすることだもの。別にたいしたことないわよ」
僕はさっき考えてたことを言おうとしたのに、口をパクパクさせただけでどうしても言葉には出来なかった。
あれだけ自信満々だったのに、今では幼稚な考えに思えて恥ずかしくさえあった。
「ところでさ、あんたは何しにこんなとこまで来たの?」
「……春休みの宿題」
「人間ってほんと意味わかんない」
同じこと僕も思ったから、苦笑いでごまかした。
ふわりと、もう僕の手が届かない高さまで飛んでから、
「じゃあね。ばいばい」
と手を振ってきた。
僕は何かを言いかけて、でも結局何も言えなかった。
あんなにイキまくって震えてたのに、どうしてこんなに簡単に僕から離れていくんだろう。
「あ、そうだ」
僕が黙っているからか、さよならを言ったほうがよくしゃべる。
「あんた、名前は?」
僕が答えた名前をエルフは口の中で何度かつぶやいて、うんうんと頷き、二度目の「じゃあね」の後に笑顔つきで呼んでくれた。
いきなり顔が熱くなった。
ひらひらと飛んでいって見えなくなってから、もしかしてあのエルフにも名前はあったのかなと思って、
「あ〜あ・・・」
なんだかすごく惜しいことをした気分だった。
寝る前に僕はエルフの花畑について考えてみた。
たくさんの小さなエルフが蜜でクリトリスを濡らして、お互いに入れたり入れられたり、そういう儀式をしている──
僕の名前を知っているあのエルフもその中に混ざっちゃうのかと思うと、やるせなくて胸が痛かった。
こんなんで僕はちゃんと大人になれるのかな……
長老が皆にあんまりエルフのことを話したがらなかったのもわかる気がした。
こっそり僕だけに教えてくれたように、いつか僕もきっと誰かに秘密を打ち明けたくなるんだろうか。
今は無理。絶対無理。
あのりんりんした鳴き声がいまだに耳から離れない。
最後に僕の名前を呼んだ可愛いらしい声も。
──じゃあね。ばいばい。
苦しくて息が出来ない。
「……ばいばい」
僕もはやく大人になりたい。
それから僕は、毎朝奇跡を待って目を覚ます。
少年ではなくなり、青年を過ぎ、それなりの恋をしては別れて、家業を継いで、独り身の僕を心配する親を看取り、
そうして自分の順番が近づいてきた。
憎まれ口をたたき合った奴らも先に逝った。
手の先にあるものが何も掴めなくなり、そろそろお迎えかと毎日空を眺めた。
妻もいない、子供もいない。結局僕は大人になれなかった。生殖という言葉が胸に響いて止まらなかった。
目がかすんで白くぼやける。今日の天気はまぶしすぎると目を細めると、子供が扉の内に立っていた。
「やっとあんたと同じくらいになったから会いにきたのに、またずいぶんと成長しちゃったのね」
羽の生えた子供。
「人間てすぐ大人になるのね? ずるいわよ」
耳の尖った子供。
そしてひらひらした花のような服の下にはきっと──
少年の日の草の匂いが蘇る。
花畑に僕はいたんだっけ?
「……そうだ、おにぎり……おにぎり作るよ、ちょっと待ってて」
「いらない」
愛らしい目元が僕を見据える。
またあっさり僕にさよならを言って飛んでいっちゃうのかな。
当たり前か。今の老いた僕にはもう引き止める力もない。
ろくに立てやしないんだ、杖すらもう掴めない。
あるのは乾いた笑いと溜め息ぐらいだ。
そんな僕のすぐそばまで何の迷いもなくまっすぐに歩み寄って、にこりともせずにエルフは言った。
「わたしが作るわ。あなたが死ぬまで」
「……ずっと?」
「毎日」
すぐ目の前にある花びらをかきわける指が震える。あの日と同じ尖ったクリトリスを見て、やっぱりあの日と同じ感想を持ったけど言わないでおくことにした。
「毎日?」
「うんそう、毎日」
無邪気でりんりんした声。命に疑問を抱いていない子供の瞳。
「はは、もっとはやく来てくれよ……」
残された日々なんて僕にはまだあるのかな。
あの日夢見た、めくるめくような毎日に思いを馳せながら、懐かしい蜜の匂いに僕はキスをした。
「ん……ごめんね」
何を謝ってるのか聞けないまま、僕の瞳は白く濁り、唇の先にある求めてやまなかった感触を抱いて、何かが自分からすうっと抜けていくのをただ黙って感じていた。
そうだ、また僕は君の名前を聞いてなかった。
でももう遅いんだ、ごめん、謝るのは僕のほう。
だって、何度も何度も君が僕の名前を呼んでるもの。
ばいばい。ごめんね。僕のエルフ。
──そんなに泣かないで。りんりんりんりん泣かないで……
end.
読んでくれた人ありがとうございました。
なんだこの最後ちょっと湿っぽい感じは……
しかしエロシーン最高だエロいエロいふおおGJ
おいエロい新作ktkrと思ってたらなんだよ騙し打ち的な…
いいもん読ませてもらったGJ。
えええええ
ここで泣かされるとは…GJ!なんか忘れられない不思議な話だな。
花粉症の俺を殺す気か!
あらゆる汁で呼吸困難になったよ。
いい物を読ませてくれてありがとう!
感動したよ…。
うぇーん! そんな方向性に行くとは思わなかった!
でもエロかったぜGJ!
みんなの感想を見てどういうことやねんと思って読んだら……エロい上に泣けるじゃねーかちくしょう!
最高だったぜGJ!
これだからエルフ♂X人間♀は勘弁して欲しいと思うのは俺が男だからだろうか?
ん?エルフのセクロスを眺めてた、人間の男の話じゃないのか?
遠回しに「泣ける」と言ってるのじゃないか?
逆だと人間の女がお婆ちゃんになって終わっちゃうって事だろう
何にせよ小エルフ可愛いな
泣いた
ここで前にも書いてる職人さんかな?
>>511 おい、短くていいから唯編も書いてくれ!
いや…書いて下さいorz
いいかげんリクうざい
みかんの場合とあおいの場合は
本まぐろ娘の作者か?
>イッタことない女の子をイかせるシチュはやっぱいいと思います
こんな所で同好の士に会えるとは感激だ
取り立てて言う程の事か?
結構好きな人が多そうなシチュだが、スレは無いな。
それだけでSS書くってのがキツイからか。
二次スレにありがちなシチュかと
クリトリスさえねちねち責めてくれてたら何でもいい
過疎なんだし少しの萌え談義位よいと思うのです
ちんこの先っぽをクリに擦り付けてぶっかけたのを指でねちっこく塗り広げたい
じゃあ散々イカせたあとにその精液と愛液の混じったのを塗りたくった指を
女の口に突っ込んで舐めしゃぶらせたい。
>>551 最近過疎ってねーだろ
かまってちゃんに構うなよ、という話
>>553 指をきれいにできたら、女の子のクリをお掃除フェラしてあげたい
皮の間まで丁寧に舐めしゃぶって、仕上げに唇でそっとしごいてあげたい
女の子のクリを思いっきり勃起させて尿道で童貞卒業させてあげたい
クリを勃起させて誰かの尿道に突っ込むってことじゃないの。
それもそれでどうかと思わなくもないが。
「泡まみれ研修、今からだよね? これ必要だから」
菜子が二本のモップを緒花に手渡す。
「モップですか? デッキブラシじゃなくて?」
「まぁ!デッキブラシでなんて……あなた、きっとすごく大きな声出すわ」
デカクリのSS読みたい
中学生くらいの女の子が水泳の着換えのときとかに勃起した巨クリを友達に見つかって
それを更衣室とかの密室でねっとりたっぷりクリフェラされちゃう話とか
巨クリ娘の蒟蒻オナニーとか電車の中で巨クリ娘が痴女にクリを勃たされてシコシコされちゃう話とかか…
控えめなクリも奥ゆかしくて捨て難い
貞淑装ってた乙女が乱れていくのもいい
痴漢ネタが好きだぜ
下着の上からクリなぞられてるうちに物足りなくなって
自分から腰動かしたい衝動と羞恥心との狭間で悶えて濡らしちゃうのたまらん
デカクリ娘がブルマとかスク水とかで勃起して股間に小さなテント貼っちゃって
他の子からちらちら見られて恥ずかしがりながらもさらに勃起させちゃうとかいい
小さすぎるからと言って吸引したり毎日しつこく責めたりして、徐々に大きくしてやるのもいいなあ
>>556 かなり痛いそうだな…実際出来るかは知らんが。
すぐに手にはいるものでクリに擦り付けると気持ちいいもんってなんだろう
出来ればオモチャ以外で
舌
歯ブラシ
枕
掃除機のパイプウネウネ? 汚いか……
シャワーのヘッドノズル
家具の角?
蒟蒻…はシコシコすると気持ちいい物か
ここ版権キャラのクリ責めって可?
全く問題無いと思うよ
>>1にも版権不可とは書いてないし
>>567 古い洗濯機の角とか、昔小説かなんかで読んだなぁ
>>567 っ「ロープ」
っ「ハードカバーの本(お堅い百科事典などがベター)」
っ「ペットボトル」
>>567 っ「鉛筆」(先が丸くコーティングしてある奴)
っ「毛筆」(毛が柔らかい奴なら穂先でも遊べる)
っ「携帯用スプレー缶」(制汗剤とか消臭剤とか)
一般的な学生や社会人が携帯して違和感なさそうなのはこの辺かね?
他には化粧用の刷毛やスポンジが思い浮かんだが、これらはそうそう
洗うものではないので、衛生と管理の観点から除外。
え?普通洗わないか?
>>577 人によっては全く洗わないらしいし、気にする人でも外出先で化粧を
直す時とか、一回使ってすぐに洗うって事は無いんじゃないか?
まぁ俺は化粧しない人なんで、間違ってたら申し訳ない。
クリ用の刷毛ぐらい用意しているに決まっているだろう
カモフラージュで化粧品入れに入れているとかそういう、そういうことだよ
えー、カモフラージュでもそれもやだなあ
歯ブラシをコックリングやオナホやエネマと一緒に置いて管理するような
歯磨き用と亀頭用が一緒で洗って両方に使ってるみたいな
綺麗に洗っててもどっちも何か嫌だわw
刷毛って気持ちよくないと思う…。
だって下の毛こすれるのって不快じゃん
上質な筆は、チクチク感が全くない職人技の賜物なんだ
腰があるのに柔らかいとも聞いた
クリの筆扱き…ありだと思います!
刷毛よりも細い筆の方が良いと思う。
爪楊枝よりちょっと太い程度で、長さ2cmくらいあるテンの毛を使ったやつがお気に入り。
包皮の隙間に差し込んでくるくるしたり、尿道の入り口を浅く撫でまわしたり。
尿道はどうでもよくね
大事なのはクリ様をどうおもてなしするかじゃね
うむ、違いねぇな
尿道は痛いからやめて
ドンキで小型の電マ発見w
大きさ5cmくらい
クリトリス専用電マにしか見えなかった
二本の筆で、両側からクリはさんでスリスリしたい。
>>594 なんか金のツボって聞くとローターっていうより
クリトリス用のオナホみたいだなw
なんだそれ。欲しい
ローションまみれにしたクリを電動できゅぽきゅぽしてやりたい
道具使いの良いところは言葉責めが出来るとこだな
>>593 使い心地はどうなんだい?
>>594 スマン、チキンだから周りが気になって近くで見れなかったw
AVで使う様な電マをそのまま小さくした感じ
アダルトコーナーじゃなく普通に子供の玩具売場の近くに
置いてあったからもしかしたら違うかも
…誰も居なくなった?
クリトリスがいるじゃん
パンツの上からクリトリスだけ弄ってパンツをぐしょぐしょにしたい
パンツにテント張るほどビンビンになったクリトリスとな
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 21:24:38.98 ID:FaFyf5xg
ずっとこのスレよんでるけど…誰かにお相手してほしいです@仙台
2chじゃ難しいのかな
板違いです@エロパロ板
他にも色々掲示板あるから検索かけて暇潰しに行ってみたら
本気なら変なのに引っかからないように慎重にな
お前ら優しいな
これネタにSS書けそうだわ
書きます宣言はもうお腹いっぱいです
607 :
女の子自慰モノ:2011/05/12(木) 08:46:24.14 ID:OH1AHEiB
投下します。
初めての投下なのでお手柔らかに。
携帯なので改行おかしかったらすみません。
――
我ながら、ほんとだめだなぁ――と思う。
「あっ……ん、ふ」
壁越しに家族がいる家で息を殺してするまですることかね、自慰ってのは。
しかしながら、ムラムラしてるんだから仕方ない。
母さんも父さんもこんな私知らないよなぁ。知ってるかなぁ。知ってたら嫌だ。
片方の手で恥骨の肉を持ち上げて包皮をめくって、もう片方の手は
スカートをめくってパンツ越しにクリトリスを引っ掻いてる。
押しつぶすだとか、引っ張るとかもなかなかいいけど、
手っ取り早く気持ちなるにはこするのが一番だ。
それもパンツ越しじゃないとだめ。直だとあまりこすれないし、
刺激が強すぎるもの。
直がだめってのは、私のカラダが開発されてない証拠なのかね。
大人の玩具とかで開発してみたいもんだ。
家族の目があるから買えないんだよなー。ナカになにか入れたい時は
お風呂の手桶を使わなきゃいけない。もちろんきちんと洗ったやつだ。
触っただけでイクカラダになりたいわ。
まあ、クリトリスだけで十分な気もするけどね。
「ひうっ!」
爪先がすべって、いつもより強くクリトリスを引っ掻いた。
指の感触だけで、パンツ越しのクリトリスがかたく勃起してるのがわかる。
カラダがのけぞって反応するたびに、愛液でパンツがぬるぬるする。
カラダ中の血液がぜんぶクリトリスにいったみたいに、
クリトリスが疼いて疼いてしかたない。
限界が近づいてきて、開きがちだった足が快感を求めて閉じてくる。
私は自然に腰を浮かせば足をのばして、
上手く快感の頂点に手をひっかけられるよう飛び上がる。
カラダをのばす、というのはそれだけで気持ちがいい。
足をのばすという行為は性的快楽のそのときに柔軟の快感も付加すれば、
より高く飛び上がれるとカラダが本能で知っているのだろう。
上級者は柔軟の快感なしにイケるのだろうが、
あいにく私は足をのばさないとイケない初心者だ。
608 :
女の子自慰モノ:2011/05/12(木) 08:51:55.71 ID:OH1AHEiB
「んっ……ふぅ、あ…っ」
吐息が荒くなって、パンツごしにクリトリスを責める指はかきむしるよう。
それでも、すぐに快感の頂点に手がひっかかるわけじゃない。
あとすこし、あとすこしを気の遠くなるぐらい体験して、それの積み重ねで
すこしずつ足場が高くなる――それだけ頂点の高さが低くなる。
「うぅ……や、もう…高橋、高橋ぃっ」
私は目をつぶって、幼なじみの顔を思い浮かべる。……彼氏でもある。
背の低めで、オドオドしてへたれな高橋。でも本当は
すごくかっこよくて――でも手もつなぐのに顔真っ赤になるへたれで。
高橋が好きだ。だからすこし申し訳ないけど……私はいつも高橋でイク。
「高橋ぃ……っもうだめ、ああっ!」
ばつん。
そんな音が聞こえたかはさだかではない。
だけど、とにかく私の指は異変を捉えた。
「……え……?」
呆然としながら、パンツに触れる。
パンツのクリトリスの部分が、やぶれて小さな穴になっていた。
性器とふれあう部分の布は二枚重なっているから、
もちろんクリトリスが露出することはない。
「オナニーのしすぎ……かな」
内側ならたんにその部分がこすれてやぶれただけだろう。経験がある。
だが外側がやぶれたということは……そうとしか考えられない。
なんだよこれ。そんなに自慰してたつもりはないのに。いや、してるか。
不測の事態と自分への呆れで、頭の興奮はすっかり冷めてしまっている。
だけど、クリトリスと膣はジンジンと痛いくらいに快感を求めてる。
もう一度パンツごしにこすっても、感触が変わったせいで集中できない。
かきむしってクリトリスに当たるパンツの位置を変えて
カラダをのばして、どうにかカラダが浮上していく。
よし……あとすこしでイケる。パンツの穴が
どんどん広がってるけど構うものか。
「あっ…っや、高橋ィっ!」
「ヒロコーはいるわよー」
ガチャ。扉を開けて母親が入ってきた。
血の気がひく。
幸い、私は布団のなかで自慰を行っていた。
母親は私の自慰には気付かなかったようだ。
「なに、どうしたの? 顔真っ赤よ」
「あ…いや。それよりいきなり入ってこないでよ」
「ノックしたわよ。あんた学校に筆記用具忘れたでしょ。高橋くんが回収してくれたって」
「まじか。ありがとう」
「礼は本人に。そんなわけで、しばらく部屋でゆっくりしてもらいなさい」
母親の後ろから、高橋がひょこっと顔を出した。
「あ……高橋、おはよう」
二度もすんどめされて、私のカラダは限界だった。私の顔の赤さと潤む瞳の理由も、震える足の理由にだっても高橋が気づくわけがない。
それでいい。気付かれたら軽蔑されるに決まってる。
私は快感を求めてひきつくクリトリスと膣を感じながら、私はつとめて冷静に高橋に挨拶した。
「おはよう、ヒロコちゃん」
にっこり笑う高橋はすごく好きだけど、今回に限っては悪魔のようだった。
―――
以上です。短文&あんまりクリトリス責めしてなくてごめんなさい。
実に続きを見たい、みたいぞ!!
高橋が男を見せるんですねわかります。
高橋が素知らぬ顔で鬼畜クリ責め開始か。楽しみだ。
保守
なんかとうとつに「性感刺激専門学校」というのを思いついて、そこの教師が
えんえんクリ責めされるのを思いついた。
女子のが積極的なのはあまり萌えないから微妙なシチュエーションだが。
書く気はない。
科目ごとの先生は実務経験あり(もしくは現役の)のテクニシャンで
実技指導しかできないから、逆に担任はただの事務レベルって事にすればいい
ビンビンに勃起したクリを玉こんにゃくでシコシコと…
ジャグジーの水流にクリを当ててオナニー
デカクリ娘が電車で痴女にクリ弄られてそのまま次の駅のトイレで襲われてクリ童貞喪失
うんとりあえず思いついたエロ妄想垂れ流してみた
デカクリ娘が学校の授業でスク水になったけどスク水にテントはるくらいのデカクリだから
クラスのみんなからちらちら見られて恥ずかしいから余計におっきくしちゃうとか
デジャブ
清楚なお嬢様が「クリチンポイくぅっ!」って叫びながらクリオナするのが好きだな
クリオナのしすぎでズル剥けのデカクリになってるのがたまらん
いいなそれ
当然普段からパンツとこすれて感じちゃったり
興奮するとパンツにテント張っちゃったりするんですね
ついにはパンツすらはいて行動できなくなってノーパン行動になるんですね
体育の授業でブルマとかスク水着た時にもテント張っちゃって大変そうだな
走ったりしようものなら悶絶物ですね。
あ、だから普段はそういう行動を慎むようにしてるから、周囲からは清楚なお嬢様として…
普段はニプレスのようなものを貼って誤魔化しているが
汗でそれが剥がれてしまったりしたら…。
1、同級生の女生徒に保健室に運ばれてばれる
2、体育の女教師にばれて同じクリの悩みを持つもの同士慰めあう。
3、保健室に運ばれ保険の先生に玩(もてあそ)ばれる。
4、股間を痛打(ボールが当たるなど)。応急処置でと曝け出され皆の衆目を集める
5、その他
どれでもいい…頼む。
3か4を全力でプッシュ!
自分も3を全力でプッシュする。
627 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 21:11:23.84 ID:aNS6sUwa
4最高
5、普通の運動をしつつ悶絶する様を存分に堪能したい
ランニングとか踏み台昇降とか鉄棒登り棒とか跳び箱とか
「まっさくーん、これは何だぁ?」
雅之が家に帰った途端、姉の樹理が妙な笑みを見せた。
その手には如何わしい本がある。
「あ、それっ!?」
雅之は途端に顔を赤らめてその本を奪い取った。
男子中学生ならば興味があって当然だが、実の姉に見られて良いものではない。
「あんたもそんなの、見る歳になったんだね」
「……う、うっせぇな、人の部屋勝手に漁んじゃねぇよ!」
雅之は憮然とした表情を見せる。
3つも年上だというのにデリカシーのない姉だ。
ギャルだかヤンキーだか知らないが、身内への手癖の悪さは勘弁して欲しい。
雅之が足音荒く階段を上り始めた時、ふと樹理がそれを呼び止めた。
「ねぇ雅之。それよりずっと凄いの、見せてあげよっか?」
雅之が振り向くと、樹里は目を光らせ、口端を吊り上げた歪な笑みを見せる。
それは彼が知る姉の陰湿さを上書きするものだった。
「……!」
背筋がぞっとする。しかしその笑みで示唆される性的な話は、
思春期の少年にとって余りにも魅力的だ。
「……あたしの部屋に来なよ。ババアとかに見つかんないようにね」
樹里はそう言い残し、雅之に先んじて階段を上った。
雅之が久々に入る樹里の部屋は、相変わらず小汚いものだった。
古い服やペットボトルで足の踏み場もない。
樹里はブレザーを脱ぎ捨てながら椅子に腰掛け、雅之にも折り畳みの椅子を勧める。
そしてパソコンを立ち上げた。
「ホントすっごいのだよ、心の準備しときなよー」
樹里は手慣れた様子でパソコンを操作し、フォルダの一つをクリックする。
題名は『優芽(ゆめ)』となっていた。
開かれたフォルダの中にはいくつかの動画ファイルが見受けられる。
『優芽 8/28』 『優芽 9/4』 ・・・
ファイルの題名にはそのように名前と日付が付けられていた。
日付が今年のものだとすれば、ちょうど一ヶ月ほど前からの記録となる。
雅之はいよいよ如何わしさを増し始めた状況に、生唾を飲み込んだ。
樹里は弟のその反応を楽しみながら、最初の記録、『優芽 8/28』を再生する。
しばしの読み込みの後、素人撮りらしい不安定な画面が現れた。
青畳に床の間が映し出される。
画面手前側には菖蒲の生け花、奥には薄っすらと陽を通す障子が見えた。
いかにもな日本家屋だ。
その美しさは、カメラマンの卵が好んで被写体として選びそうに感じる。
そしてカメラが回ると、その場に似つかわしい楚々とした情景が映りこんだ。
着物に身を包んだ長い黒髪女性が、茶を点てている。
歳は樹里より少し上か。和装が似合う美人だ。
だが、なぜかその着物の裾ははだけ、妙に艶っぽい膝頭を覗かせていた。
淡い桜色の肌が情欲をそそる。
画面には茶を点てる規則正しい音が響いていた。
盆と鉄瓶を使った簡略的な点茶ながら、その動作は洗練されており、
一朝一夕の真似事ではない事を窺わせる。
手入れの行き届いた黒髪といい、かなり育ちの良い娘である事が窺えた。
彼女が茶を点てる音は耳に心地良い。
だがその規則的な美音を邪魔するように、虫の羽音のようなものが何処からか聴こえてもいる。
雅之の隣で画面を見つめる樹里が、その音に口元を綻ばせた。
羽音の他にも、画面には和の雰囲気を乱すものが入っている。
茶を立てる娘を面白そうに見守る娘達だ。
胡坐を掻いた制服姿の不良少女が数人。
その中には今まさに画面を覗き込んでいる樹里の姿もある。
雅之がはっとして隣を向くと、樹里はどこか得意げに目を細めた。
画面内の少女達は、茶を点てる娘の頬が徐々に赤らみ、茶筅を持つ手に力が籠もり、
形の良い正座がもぞもぞと蠢くのを可笑しそうに眺めている。
「……粗茶ですが」
やがて娘が点て終わった茶を差し出した。
少女の1人がその椀を取り、品なく喉を鳴らして一息に飲み干す。
そして椀を置き、大いに眉をしかめた。
「おー苦い苦い。ねぇセンパイ、いやがらせスか、この不味さ」
そう吐き捨てながら茶菓子を貪る。
茶の湯を全く理解しない行動。茶を点てた娘もさぞ気分を害した事だろう。
だが彼女は、憤るより前に、着物の上から下腹の辺りを押さえて俯いていた。
その頬は赤らみ、額に薄っすらと汗を浮かべている。
明らかに性的な羞恥を感じさせる佇まいだ。
「もう我慢できないって感じですね。見せてくださいよ、あそこ」
少女の一人がそう言うと、娘はしずしずと立ち上がり、着物の前を肌蹴る。
上等そうな薄いシルクのショーツが露わになった。
そして驚いた事に、その下着の一部が小さな卵形に盛り上がり、微かな唸りを上げている。
画面内に漏れ続けていた羽音の正体だ。
まだ中学生の雅之でも、その震えているものがローターという玩具である事は知っていた。
娘はそれを下着に潜り込ませたまま正座し、茶を点てていたのだ。
雅之はそこで初めて、娘の赤面していた訳を理解した。
「こっち見えないッスよー、もっとお股ひらいて下さーい」
少女達に野次を飛ばされ、あるいは膝頭を掴まれて、娘はがに股の姿勢を取らされる。
カメラが娘の前面に回った。
上等な薄いショーツに、楕円形の濃い影が出来ている。
濡れているのだ、と雅之は直感した。
その楕円形の影が、楚々とした娘の『女性器の容』なのだという事まで解る。
雅之は再び生唾を飲み込んだ。刺激は強かった。
少女達は娘が濡れている事をなじりつつ、ショーツからローターを引きずり出す。
それは娘の愛液を纏いつかせて艶やかに光っていた。
「うっは、ついてるついてる。私って上流階級のお嬢様ですーって顔してるくせに、
ローターをクリに貼っ付けてしばらく置くとこうなっちゃうんですねぇ?」
少女がそれを眺め、舌を這わせる。
「うーん。美味しいよ、お嬢センパイの愛液?」
目の前で自らの愛液を舐められ、娘の表情が明らかな嫌悪を示した。
「うーわジュリ、マン汁舐めんのは流石にキモいわー」
「いや、ほとんど無味無臭だよ。お嬢センパイはおまんこも毎日綺麗に洗ってるんだって」
少女達は好き勝手を言いながら、娘のショーツに指を這わせ始める。
濡れたショーツの盛り上がりで、先ほどまでローターの宛がわれていた場所がわかった。
耳かきの先ほどしかない小さな器官。
だがこの清楚な娘は、そこに小さな器具をつけて過ごすだけで、ショーツを濡らすほどに愛液を零したのだ。
雅之は、そこが重要な器官である事が理解できた。
「クリトリス、っていうんだよ」
陰核の膨らみを凝視する雅之に、樹里が告げる。
「クリトリス……」
雅之は、その不思議な響きの言葉を繰り返した。
着物を肌蹴たがに股の姿勢で、娘は陰核を弄くり回される。
「でもホント濡れちゃいましたね、高そうなショーツがお蜜でヌルヌルになってますよ。
感じちゃったんですか?」
少女にそう声を掛けられると、娘は気の強そうな目で睨み返した。
育ちはいいが、かなり気が強いと見える。
「おぉこわ!」
少女らはその視線におどけて見せながら、彼女の肉芽を舌と指で延々と刺激しつづけた。
ショーツが皺に塗れる。
「うっ、くうっ……!!」
娘は目を固く瞑り、着物の裾を掴んで恥辱に耐え忍んでいた。
舌での嬲りでショーツに染みが広がる。
そしてその濡れたショーツを持ち上げる尖りも、初めに比べて大きさを増したように見える。
「ふふっ、カタくなってきた、カタくなってきた。
神様って平等ですよね。あたしらみたいなカスでも、センパイみたいなお嬢様でも、
ココを弄くると同じように感じて濡れるように作ってくれてるんだからさ。
だから解りますよ、ホントはもう叫び出したいぐらいなんでしょ?
クリちゃんこんなになっちゃったらさぁ」
少女達は娘の陰核に刺激を与えながら囁く。
「う、う……っ!!」
娘は否定するように首を振ったが、そのシルクショーツの染みは次第に拡がっている。
そしてついに、その脇からとろっと蜜が伝い落ちた。
「…………あ、ああ、あッ……は……!!」
やがては娘の膝が笑い始め、立っていられない様子になっている事がわかる。
「おいおい、あんなクソ生意気な態度取ったんだから、この程度でヘバんないで下さいよ」
「すっかり感じちゃってる。こりゃ相当オナニーしまくってるね、このお姉さん」
少女達は娘を笑い、がに股の姿勢を取らせながら、その柔な肉の芽を苛み続けた。
一つ目の動画ファイルはそこで途切れた。
「……誰なんだよ、あの女の人」
雅之が問うと、樹里は待っていたとばかりに笑みを浮かべる。
「あたしらの1年上のセンパイだよ。
朝岡優芽(あさおかゆめ)っつってさ、超タカビーな風紀委員なわけ。
いちいち2年のあたしらにまでガミガミお説教垂れてくんの。
あたしの周りじゃお嬢センパイって言われて、かなり嫌われてたなぁ。
教師とか優等生組には大人気みたいだったけど」
樹里はそこで一枚の写真を取り出した。
先ほどの和装の女性が、そのイメージ通りにきっちりと制服を身につけ、
背をしゃんと伸ばして歩く姿を映したものだ。
だがその麗しい写真は、画鋲や赤ペンで散々に汚されていた。
それは樹里達の恨みつらみをよく表している。
「……ま、この通り結構嫌われてた訳だよ、お嬢センパイは。
で、その妹があたしのクラスに居たんだけど、こいつはこいつでムカついてね」
「やっぱり高飛車だったのか?」
「いやいや、そうじゃないけど、何しろお嬢様だからさぁ。
なんつーか、ムカつかない?すっとろくて何でも他人頼りのグズなのに、
あたしらが欲しい物何でも持ってる奴がいたらさ」
あたしらは許せなかったから、そいつ散々にイジメたんだ。
でもそれも飽きたから、ついでに今度はその姉ちゃんも行こうってなったわけ。
妹の援交写真やら諸々をネタに姉を揺すってさ。
正直そんなのでアレが動じるか微妙だったんだけど、案外コロッといったね」
樹里は恐ろしい事を嬉々として口走る。
雅之は言葉を失っていた。素行の悪い姉だとは思っていたが、これほどとは。
だが同時に彼は、胸を高鳴らせてもいた。
写真に写る凛とした女性と、先ほどの映像の女性を結びつける。
どちらも輪郭は同じ、涼やかな目元も、吸い寄せられるような唇も。
本人だ。この美しい女性が、本当に姉たちによって淫乱にさせられたのだ。
その事実が胸を焼いた。
「そっからは、優芽センパイを自宅で調教してるんだ。
広い屋敷だし、昼間は親がいないらしいから。
まぁホントは私らと一緒に下校した妹もいる筈なんだけど、
ヘタレだから部屋から出てくる事はないしね。
結構調教したんだけど、あたしらだけで楽しむのも勿体無いじゃん?
だからこうして、先輩がクリトリス責めで悶える様を撮影して、
顔にモザイクかけたのをネットで一週間限定で配信するようにしたんだ。
小遣い稼ぎにね。
モザイクかけてても美人なのは解るし、スタイルはそもそも抜群だし、
肝心のクリちゃんはモザイクなしで反応が全部解るにしたからさぁ、もう超人気で。
詳しくは言えないけど、かなりの金になったよ。
ちなみにこれはその貴重なオリジナルデータだから、顔のモザイクなし。
これが見れることに感謝しなよ?」
樹里が誇らしげにそう語り、興奮冷めやらぬ様子で次の動画を再生する。
一方の雅之は、恐ろしさを感じながらも思春期の渇望に抗えない。
身を乗り出してブラウザを覗き込んだ。
※
『優芽 9/4』。
そのファイルに記録されていたのは、優芽の何とも屈辱的な姿だった。
彼女は一糸纏わぬ丸裸のまま、天井から両手首を吊り下げられ、
下に通された竿竹へ大股を開いた状態で膝を巻きつけている。
その両足首は纏めて股の下で縛り合わされていた。
ちょうど竿竹に足の甲で乗ったまま、胡坐縛りをされたような格好だ。
当然体を隠す事など出来るはずもなく、腋の下や揺れる乳房、
恥じらいの場所などを晒すがままになっている。
その前方に少女達が集まり、優芽を観察していた。
「いーい格好ですよセンパイ、綺麗なお身体が丸見え。
あそこの毛もきっちり処理してて、神経質なセンパイらしいです」
「ほんと。ビラビラもまだ未使用みたいに綺麗なピンクしてますねぇ」」
恥じらいの部分が様々に品評される。
優芽は羞恥に焦がれたのか、縛られたまま必死に腰を捩った。
足元の竹竿がギシギシと音を立てる。
「そんな恥ずかしがる事ないでしょう、もっとよく見せてくださいよ」
少女は優芽の反応を可笑しがり、白いテープを取り出した。
それを陰核の上と局部周りの5箇所に貼り付ける。
これにより、優芽の陰核と陰唇は常に外気に晒される形となった。
「…………!!」
言葉を失う優芽を囲み、少女達が嗜虐的な笑みを浮かべる。
「さぁて。今日はセンパイのお豆ちゃんを、筆で可愛がってあげますよ」
少女達はそう言い、屋敷の床の間にあった桐箱を拾い上げる。
蓋を開けると、大小様々な筆が姿を現した。見るからに高級なものだ。
少女達は筆のいくつかを取り上げ、指先で撫でて感動を表す。
「うっわこれ、マジ気持ちいい!毛先が柔らかくって、チクチクとか全然しないよ。
めっちゃ高いコートのファーみたい。うーん、こりゃ癖になるわー」
「ホントだー、高級な筆ってこんな風なんだねー!」
「うんうん、これならクリちゃんに使っても全然オッケーじゃん?
むしろ気持ちよすぎておかしくなっちゃうかも。
アタシなんかすでに指で毛先撫でるのやめらんなくなってるしさぁ」
毛先の心地よさを堪能した後、彼女らはその筆を手に優芽に向き直る。
そして顔を引き攣らせる優芽の秘所に近づけた。
細い筆先が陰核の包皮を撫でる。
「っつ!」
優芽は柳眉を顰めた。そのまま極細の筆が包皮を捲り上げるように動くと、
柳眉も細かに震え始める。
柔らかな筆先は包皮を優しく剥き上げ、本体との隙間に入り込んで、
その場所で踊るようにのたうった。
「あ、ああ!?くうぅっ、そ、そこ、根元……っ!!!」
優芽がつらそうな声を上げる。
その彼女に、もう一本の筆が迫った。
その毛先は陰核を下から舐め上げ、尿道の入り口をくすぐるような動きを見せながら、
巧みに刺激を与え続ける。
上と下から挟み込まれ、細やかな筆先でくるくると刺激される状況。
「んゥううう、くっンンンーー……!!!」
優芽は顎を引き、唇を引き結んで声を堪えていた。
だが代わりに竹竿がぎしっぎしっと煩く鳴り、彼女の得ている快感を物語る。
「イイ声出てんじゃん。アソコもひくんひくんって物欲しそうになってるし」
「腰もエロい動きしてるしねー。あはっ、お尻の穴もキュッと締まってて可愛いー!」
陰核を、秘裂を、後孔を。
恥ずべきあらゆる場所を少女に間近から覗き込まれ、変化を指摘される。
吊るされたまま胡坐縛りの格好を取る優芽を後ろから見れば、
白い尻肉が引き締まり、膝裏の上部分が深く筋張っている事が見て取れた。
その強張りは陰核への筆責めでもたらされるものだ。
そう考えた上で彼女の上げる声、晒す表情を見れば、感慨もひとしおだった。
やがて、大小様々な筆に苛まれるクリトリスは小豆大にまで大きさを増す。
映像を注意して見ずとも筆の毛先から覗くほどだ。
そこは快感にうち震え、溢れた愛液にまみれていた。
「ふふ、すっごいよセンパイ。濃いお蜜がとろぉぉって、こーんなに」
一人がその愛液を筆先に絡ませ、糸を引かせながら優芽の眼前に晒した。
「はぁ、はあ、あうあぁっ……!!」
優芽は口を開いて空気を求めながら、自らの変化の証を眺める。
濡れているのは彼女自身も嫌というほどに解っているだろう。
熱い蜜は、内腿を滑り落ち、足首の結び目へ滴っては濡れ光らせているのだから。
少女達はその反応に気をよくし、溢れ出る蜜を筆先で陰核へ塗りつける動きをし始めた。
ぬめらかな潤滑を得た筆先が、陰核の表面を踊る。
「んくううううぅーーーっっ!!!くううンんんああーーっ!!!」
優芽の顔が天を仰ぎ、歯を食いしばって何かを否定するように黒髪を揺らす。
だがそのさ中にも、彼女の秘唇はより一層の熱い蜜に塗れていった。
撫で、擦り、舐め、剥き、撫でる。
その終わりのない筆先の動きに、優芽の陰核はいよいよ赤さを増した。
それは何十分続いたのだろうか。
「ああ、う、お、お豆が、お豆が膨れて、はちきれそうっ……!!」
優芽はついに涙を流し、悲痛な呻きを上げはじめた。
飽きられるまで、何度も、何度も。
やがてようやくに脚を解かれた時、彼女は立っていられずに腰砕けになる。
「あーれぇ、解放された途端に床オナですか?
物足りなかったのかなぁ」
少女達が蹲った優芽をなじる。優芽は必死に立ち上がろうとするが、出来ない。
その生まれたての子馬のような動作からは、彼女を襲った快感の深さが十分に読み取れた。
その次の動画では、日付は9/11になっている。
ここでの優芽は、布団に仰向けで寝かされ、両腕を背中の後ろでアームバインダーに拘束され、
その拘束具についた金具を足首に繋がれていた。
正座のまま後ろへ寝転ぶような格好だ。
綺麗な黒髪が頭の下でばさりと広がる様は艶やかだった。
その下にある、今度は何事が起こるのかと見開かれた瞳も。
今回は裸ではない。
下半身に黒いタイツを履かされており、秘部に当たる部分だけが破かれている。
腰周りと足の付け根に当たる部分にはタイツ独特の黒い線が見えた。
下手に何もつけないよりずっといやらしい。
タイツを履いていると、令嬢であると同時に有能なキャリアウーマンのようにも見えた。
「ほーら、剥き剥きしてあげますよー?」
1人の少女が優芽の横に屈みこみ、その陰核を指で弄くり始めた。
「あっ!あッう!!!」
優芽は今までの映像に比べれば大きめの声を出す。
そしてその声と同様、指で弄くられる陰核も、すぐに繁みから姿を現すほどに膨らんだ。
「しっかり開発されたもんよねぇ。指でちょっと弄くってやるだけで、すぐ勃起するんだもん」
赤面する優芽の前で、少女達の笑いが起きた。
ひとしきり笑い者にした後、優芽の股の間に洗面器が置かれる。
そして『生理食塩水』と書かれた瓶の中身が空けられた。
「さぁ、センパイ。今日はまた、一つ上の快感に連れて行ってあげますよ」
1人がそう言い、ローションを指に垂らして優芽へ塗りつけた。
その指が触れた場所、すなわちこれから責められる場所を感じ取り、優芽が声を上げる。
「そこっ、おしっこの……!?」
「そうよセンパイ、怖い?まぁいくら怖いって泣いたってやめないけどさ」
少女は言いながら、エネマシリンジで洗面器の中身を吸い上げた。
そしてその細いチューブの一方を、ゆっくりと優芽の尿道へと近づける。
「い、いやあっ……!!」
優芽が身を強張らせる中、チューブの先は尿道口へと沈み込んだ。
綿棒よりも細いものだ。痛みはさほどないだろうが優芽の慄きは止まらない。
真面目一筋な彼女にとって、尿道に何かを入れるなど、想像さえした事が無かったのだろう。
「ほぉら、チューブの差込みは終わり。
今度は液が入ってきますよ、ちょっとキツいけど我慢してくださいねー」
少女は嬉々として告げ、シリンジのポンプを握りつぶした。
ボココッ……と泡の音がし、薬液が吸い上げられる。
薬液は尿道に入ったもう一方のチューブへ。
「うあっ!!!何それ、しみるっ……!!」
優芽が腰を捩って苦しんだ。少女達がそれを押さえつける。
「大丈夫ですよ、病院でも使われる生理食塩水なんですから。
ほら、つらいならチャッチャと出しちゃって下さい」
少女は一旦チューブを抜き出し、洗面器を優芽の腰の下に滑り込ませる。
優芽は腕を背中に敷くように拘束されているため、ちょうど腰が浮く形だ。
腹圧もそれなりに掛かっており、チューブが抜かれた尿道からは勢いよく尿があふれた。
赤く盛り上がった小さな唇から飛沫が飛ぶ。
それは洗面器の中で食塩水と交じり、透けるような琥珀色を作り出す。
「あ、はぁうっ……!!」
屈辱的な放尿が終わった後、優芽が疲れきったように目を閉じた。
だがその脚の間に座る少女は、今一度洗面器の内容物を吸い上げる。
そして、注ぎ込んだ。
「あぐっ、ま、また……!?」
「そ、もっともっと尿道をほぐしてあげます。センパイの出したおしっこでね。
元々センパイの膀胱にあったものなんだから問題ないでしょう?
遠慮せず何度でもして下さいね。尿道の開く所から放物線まで、全部見ててあげますから」
少女は子供に諭すように言い、優芽の膀胱へ液体を注ぎ込む。
その外的な力であっという間に尿意の限界を迎えさせられながら、優芽は失禁を繰り返すしかなかった。
後輩達が笑いながら見下ろす前で。
「さて、と。これだけおしっこしたら尿道も緩んだだろうね」
少女達が優芽の秘部を覗き込んだ。
優芽の尿道は、今やチューブの直径と同じだけ口を開いてしまっている。
「ここからが本番だよぉ、センパイ?」
少女の1人が綿棒を取り出し、ローションを掬い取りながら優芽の尿道へ近づけた。
「んん……!」
綿棒の先が尿道をくぐり抜けた。
それを優芽は感じただろうが、拘束された状態ではどうする事もできない。
少女はそのまま、2本指で綿棒を押し進める。
そしてそれ以上奥へ入らない所までいくと、ゆっくりと綿棒の先を蠢かす。
まるで膀胱の壁を擦るようにだ。
「う゛!」
その感触が不気味なのか、優芽は眉を顰めて身を捩った。
しかし少女は気にも留めず、たっぷりと膀胱を弄くった後にゆっくりと引き抜いていく。
そしてまた、やはりゆっくりと挿入していく。
それら一連の動きを延々と繰り返した。
「やめ、やめて!おしっこの穴なんて、入れていい場所じゃ……!!
あっ、はう、ああう、ああ、あッ……!!」
優芽は尿道責めに何度も非難の声を上げていた。
しかしその声には、次第に喘ぎが多く含まれるようになっていく。
そして熱い吐息が。
挿し込み、舐める様に回して、引きずり出す。
そしてまた挿し込む……。
それを繰り返されるうち、優芽は枕に頭を預けたまま、吐息しか漏らさなくなる。
その薄く開かれた瞳は、熱に浮かされたように虚空へ視線を投げ出していた。
その優芽の傍に少女が座り、耳元へ囁きかける。
「ねぇ優芽センパイ。今のセンパイの頭の中、当ててみせましょうか。
『ゾクゾクして』るんでしょう?
尿道の奥辺りを擦られるたびに、気持ちよさが湧き上がってきて……」
少女の言葉に、優芽は首を振る。
「あはは、そうして否定しても無駄ですよ。
あたし達には、ほじられる尿道の上で、あなたのクリトリスがギンギンに勃起してるのが丸見えなんです」
そう畳み掛けられると、優芽は目を見開くしかなかった。
「……どう……して……おしっこの、穴で……」
「当然ですよ。あたし達が普段見てるクリトリスっていうのは、陰核の先でしかないんです。
その大部分は、樹が根を張るように女のお腹の中に広がってる。
その『クリトリスの根元』の特に太い部分が、尿道のすぐ傍にあるんですよ。
そこを薄皮一枚って近さでほぼ直に擦ってるんですから、感じないわけないですよね」
少女は優芽のクリトリスに触れた。
散々根元から刺激され、ついに小豆ほどの大きさになった陰核亀頭へ。
大きさだけではない。色合いも茹で小豆の赤みにそっくりだ。
尿道を長らく責め蕩かしていた綿棒が抜き去られ、代わりの責め具が秘部に近づく。
白いマッサージ器だ。
ヴウウウウン、と鳴る力強い駆動音に、優芽が何事かと身を捩る。
「すごい音でしょ?威力も同じぐらいあるって期待してくれていいですよ」
少女のその声と共に、充血した淫豆へ責め具が押し付けられた。
「くあぁぁあああう!!!!」
優芽の海老反りになった背中が震え、同時に足の指先も強張った。
腹筋にも縦一本の深い線が入る。
「あははっ、すごい。足ピーンってなってる」
「叫び声も今までとはオクターブ違うねえ」
「そりゃそうでしょ。あそこまで焦らして、クリ勃起させたんだから。
もうこっから逝きっぱじゃない?」
少女達の盛り上がりをよそに、優芽はそのスレンダーな腰をうねらせて身悶えた。
「うくああああ!!!あッああ、うふああああっっ!!!
あああああイクイク、い゛ぐううううぅーーっっ!!!!!」
歯を食いしばり、涙の線を零し、やがては失禁さえしはじめる。
「うーわぁ、クリだけじゃなくて膀胱までバカになっちゃった?」
「甘やかされづくしのお嬢様ってやだねぇ。いい歳して、こんなにおねしょするんだ」
少女達は笑いながら、優芽が絶頂に達し続けるのを観察していた。、
優芽の桜色の秘部から、愛液がとろとろと溢れていく。
「あああああっ!!!だめっ、だめえっ!!っき、機械を止めて!!!
やらあ、いきすぎで、あああ、いぐいぐうううぎ、あううううイグううううっ!!!!」
そのうち内腿に痙攣が始まり、白目を剥き、枕に深く後頭部を沈みこませて意識を飛ばした。
すると一旦責めが止まり、気付けが行われる。
「ほぉら風紀委員長さん、まだ終わってないんですけど?」
頬を叩きながらそう呼びかけると、やがて優芽が意識を取り戻す。
そこからまたまた容赦のないマッサージ器での陰核責めが再開された。
「やめて、やめてえええっ!!!うん、うお、くぅおおおォおお!!!
いぐっ、いぐういぐっ!!あああ、くウ゛うううんあおおお゛お゛お゛!!!!!」」
優芽はほどなく白目剥いて2度目の失神を喫する。
その口の端には、大きすぎる快感のあまりか泡さえ噴き始めていた。
「ああいい声。ようやくカマトトぶった喘ぎじゃなくて、心からキモチいいって声が出たじゃん」
「へへ、あの潔癖症なお嬢様が、おおお、なんて呻くようになったなんて……泣けるよね」
「あはっ、ちょ見てよ。マッサージ器除けたらさ、もうすっかりズル剥けのデカクリになってんの!」
「マジぃ!?超受けるー!!」
少女達は楽しさに沸きながら再度の気付けを試みる。
「どうお嬢様?クリが気持ちイイ?」
「あはっ、あはっ、はぁあっ……も……もう、やめ……てぇ!!」
「やめて欲しかったら、クリチンポでイキますって言ってみなよ。
だらしなーくビンビンになったクリチンポでいっちゃいますってさ」
「……そ、そう言えば、いいの……?やめてくれるの……!?
…………っ!!!……く、くりひんぽでぇ、いきますゅっ、
だらひあくビンビンになったクリひんぽで、い、いっちゃいますぅっっっ!!!!!」
優芽は恥辱の言葉を吐かされながら、痙攣し、白目を剥いて何度目かの失神状態に陥った。
※
「どう、凄かったっしょ?」
全ての映像を見終えた後、樹里が雅之を振り返って言った。
場の雰囲気を思い出したのか、彼女も興奮状態にある。
「あ……ああ」
雅之はそう答えるのが精一杯だった。
樹里はその弟の反応に満足したように笑い、携帯を取り出す。
樹里が番号を選択した数秒後、その電話口から声が漏れ聴こえてくる。
女の喘ぎ声。
すっかり聞き慣れた声だ。つい今の今まで、パソコンから聴こえていた声。
「あたしよ。アンタ今なにしてんの?」
樹里が呼びかけると、電話の向こうの喘ぎが一時収まる。
「……い、今、朝のシャワーを浴びながら……ずっと、慰めていたの……。
あ、あああ、とまらない、だめっいく!クリチンポでいっちゃううぅっ!」
その狂ったような喘ぎを最後に、電話が切れる。
樹里が鼻で笑った。
「へ、もう昼過ぎだってのにあのお嬢様、完全にクリオナ中毒じゃん。
昂ぶってくると自分で“クリチンポ”とか自虐して悦に入るようになっちゃったしさ。
まぁ実際、散々弄くりまくってすっかりズル剥けのデカクリなんだけどね。
責めてない時だってなんでか勃起が止まんないみたい。
せっかくのお嬢様が台無しだわー。
事情知っちゃったワケだし、あんたそのうち嫁に貰ってやれば?」
姉はそう言い残して椅子から立ち、嬉々として衣装箪笥から余所行きの服を選び始める。
そういえば今日は9/17日。
映像の最後の日付から、ちょうど一週間後だ……。
終わり
645 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 22:03:02.13 ID:cSXH0Ew8
gj!!
嫁にほしいわw
これはエロい
この堕ちっぷりは王道ながらおっきした
姉さんDQNすぎww
しかしGJ
確かにDQNだ
しかし良いDQNだ(エロパロ的な意味で)
gj!
これは嫁にもらって毎晩玉こんにゃく使ったなんちゃってオナホで扱いてあげたくなるレベル
そして小学生の勃ってないチンポくらいに育ってたりしたら俺得
エロ過ぎるそしてgj過ぎる
そしてさらにお豆さんが育っちゃった先輩が
姉貴とその友人にクリ童貞奪われる続編とか
クリチンポオナホでシコシコされちゃう続編とか全裸待機してますね
652 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 04:22:28.64 ID:i5EXcrD4
書いた人間の性格の悪さがうかがえる!
創作と現実の区別も付かないベイビーはお帰り下さい
>>629-644 GJです!お嬢センパイ嫁にほしい、可愛すぎです!
昼はスペックの高い才色兼備なお嬢様
夜はクリチンポ奴隷で泣いて喘いで悶えて狂って失禁して失神してのたうちまわるくらい
毎晩毎晩毎晩毎晩いつまでもいつまでもネチネチネチネチクリいじめてやりたいです
「みかんの場合」「あおいの場合」も最高でした!ドSティシャンマジドS
見所をあげればキリがないけど、葵ちゃんがイク前後と壊れるまでの前後がよさすぎでした
もう快感地獄とはまさにこのことって感じですか?
次書いてもらえるなら、処女を書いてほしいです。
性経験で言えば浅いオナニーしか知らないような、もしかすればそれすら知らないような
そんな性経験真っ白な娘がドSティシャンのお姉さんにとことん嬲り尽くされ呻き狂い泣き喚きするようなのを
蜜柑や葵の同年代の学生でも美味しいですし、後輩の女高生あたりなら最高ですね
そういう子が蜜柑や唯あたりに勧められて連れてこられて
ドSティシャンのお姉さん二人の手でメロメロドロドロになるまで溶かしつくされるのを見てみたいです
同じ作者か…
気がつかなかった
>>654 正直、あんたの頭の中覗けたら、ソッチの方が早い気がする
>>654-655 いや、少なくとも「○○の場合」の作者さんと「姉達の愉しみ」の作者さんは別の人だぞ
もちろん、どちらのSSもすごく良かったが
燻製ねこさんか!
>>654 この話、真に萌なのは実は妹だろ。
姉は処女も奪われない不思議。
663 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/18(土) 10:13:10.69 ID:eih4vEuh
age
なんか荒れそうな悪寒…
過ちは繰り返させない!
っていうわけで、クリ責めにおいて自分の中で外せないポイントについて語り合おうぜ
俺はなんにも知らない無垢な子相手に皮むいて敏感なお豆を苛め抜くシチュが大好物です
>>665 一言一句同意すぎてどうしようかと
皮を剥くシーンはとても大事
焦らしにじらした後に何度もいかせまくるのが好きだ
ちょっと性経験があるくらいがいい。ヤリマン、ビッチ、DQNはいやだなぁ
敏感すぎなのがいじられまくって漏らすか漏らさないかレベルが大好きです
イったらトイレいってもいいよ→残念ながら漏らしましたよor腰砕けて結局漏らしましたよとかな
漏らす過程よりいじられまくりの方が大好物ですがね
敏感症とかいじめられ体質とか……いじってくれといわんばかりのそれは実にいい
いじられてればぶっちゃけ何でも好きだがな!
よく分からない原理で動く電動の柔らか回転ブラシが根本からクリ先まで丁寧にウォッシングシチュ
デカクリ娘をまるでチンコみたいだとかこんなに大きいなんて男みたいだとか
言いながらひたすら扱く
細い触手にクリの根本から縛られいじられたり、
触手に根本から先っぽにいたるまでグッタリするまでなめられイかされる
今ウワサの〈にんげんがっき〉を彼女と使い、僕はクリトリスを責めた
後は頼んだ!
>>673 その場合の音が何の種類になるのかが超気になってしまった……
アッフン先生で想像してさらに吹いた……
自分はクンニ+皮むき+指+場合によってローションでネチョネチョが一番好きかなあ。
処女じゃないけど全然未開発だった子が快感を覚えさせられて、
こんなのしらない!!って泣きじゃくったり悶えたりする。
漠然とした自慰の経験と知識はあるけど、
クリトリスの存在は知らないって程度の無垢さ加減が一番好み
そんな子を開発して限界まで追い詰めたい
縛り付けたうえクリの皮を剥いてサージカルテープで固定
そしてクリに媚薬を揉み込んだら後は放置
クリが赤く充血してしこってきてもカクカクと空腰つかいだしても延々と懇願を繰り返すようになっても放置
与える刺激は定期的に媚薬を塗り足す刷毛だけ
みかんの場合で何度も抜いてしまう
>>669 昔、燃えるお兄さんという漫画のスーパー銭湯イベントで
GSの洗車の機械のような回転ブラシのついた入浴サービスマシーンに
強制開脚宙吊りにされて股間をチュルチュル音を立てて洗われてしまい
「はあああーん!!」とあられもない声を出してしまうかえでちゃんのおかげで強制洗浄に目覚めた
萌え系の絵柄じゃないしコマも小さいし、描写もエロというよりギャグ寄りなんだが
あれはいいクリ責めだったと思う
妖精さんにデカクリ挿入
燃えるお兄さんって宮内洋みたいなやつでてくる漫画だっけ?
おまえら、何食ったらそんなにエロく育つの?
白飯
モンブラン
二つ合わせて栗ごはん
誰が上手い事を
フジッコのおまめさん
1:いじめてる方の心象描写+解説的な一人称と
2:いじめられてる方のそれ
3:割と公平に配分される三人称
どれが一番いい? ぷらす、どんな点がいい?
みんな違ってみんないいよな
俺は2かなぁ・・・やっぱ女の子がクリ責めされて頭ぐちゃぐちゃになってく様子がリアルタイムで描写されると興奮するよね
2と3をバランスよくかな
何が起こってるか客観的にもしっかり理解できる2がいい
3だな
1かな。
ねちねちいじめる描写が好きだから。
愛液つけた指でぬるぬる撫でるのが一番好き
唾液よりローションより愛液がいい
最初は下着越しに掌で揉んだり爪の先でカリカリして興奮させる
下着越しでも分かるくらい濡れてきたら直接触ってあげる
ぐしょぐしょだね、そんなにここ気持ちいいんだとか言葉責めしながら
何回もイってもう許してって言われても
まだ溢れてきてるじゃん、出なくなるまでしてあげる^^って塗り付け続けてあげたい
>>693 わかるぞ、よくわかる
愛液が女の子にとっては媚薬なんだよねとか何とか適当なこと信じ込ませたりな
散々やるだけやっていやらしいんです、えっちなんですって言わせたい
でも墜ちるのはなし、墜ちないそのギリギリで羞恥心に耐えるのが凄くよい
青いイナズマがクリを責める
炎 カラダ 焼き尽くす(ZECCHOU!)
>>693 愛液ぬるぬる同意!
読んでてコーフンする。
昔元彼に電車の中でクリ弄りされた経験あるから、痴漢モノが好きだなあ。
保管庫にもある、最終的にはクリ部分に穴を開けたパンツをノリノリで履いてく女の子には共感してしまう
とりあえず上の1で書いてみた
投下したいんだけど携帯だから手間取るかも
あと改行が多分長くなってPCだと読みにくくなるかも
対策があれば教えてくれ
全裸で正座して待ってる!
改行が長いの意味が、改行までの文章が長いってことだとして
40〜50字あたりのキリのいいとこで改行を入れたらどうだろう
でもたぶん面倒くさいだろうな
それよか忍法帳レベルとか時間制限とか大丈夫か?ググレ
こういうスレでの実体験語りうぜぇ
>>700 安心しろ、この手のスレでの実体験はまず間違いなくオッサンの妄想だ
つまり体験告白系のSSと物は変わらん
精液塗り付けも当然ありだよな
指で塗るだけじゃなくて直接
それは男側にとっては生殺しではあるまいか
一度出してまだ零れてるのを塗りつけてるうちにもう1回戦、かな
マンコなめてるとビンビンになってくる
尿道口でこしこし扱いてあげてる間にうっかり射精してぶっかけられた衝撃でイってほしい
クリの尿道挿入…
なるほどこれなら女の子でもクリ童貞卒業できるな
マンコなめてるとビンビンになってくる
マンコなめてるとビンビンになってくる
マンコなめてるとビンビンになってくる
なるほど
イっても休憩なしで弄り続けて何回も何回もイかせたい
理性を保とうとするけど気持ち良過ぎてどうにかなりそうになってるとこが見たい
気を失う寸前だけ一際大きな声でイって欲しい
実際はマッサージ器でもつかわなそんなんならんよ
しかもそれでも、気持ちよすぎてというより、
なんだか辛くて、だからな
イッたようなリアクションしてたが、調子にのってそのままクリ弄り続けてたらマジギレされた
普段は怒らない人なんで超怖かった(´・ω・`)
連続イキしてて苦しくなったり意識飛んだりするけど
あれは単に酸欠と腹筋痛すぎてなるだけ ほんとはね
息吸う暇と腹筋の力抜く暇ないんだもん
でもまあ創作なんだから気持ちよさが能の限界を越えて…ってのもいいんじゃない
そう考えると 現実に出来ない事をしてるSSは
最高だ。
職人さん来ないかなぁ。
イキ過ぎて頭馬鹿になっちゃうっ
みたいなエロ漫画的反応ができるかどうか、というのは体質に依存して、
そういうことができる体質の人は、ごくまれにしかいないらしいな。
まぁSSとか、極稀がよくあるけど。
極稀なすばらしい事例こそSSにするべき
服の上から触ってその気にさせてから放置したい
一見普通なのに服の下ではクリ勃起させて濡らしてると思うと興奮する
着衣という意味なら自分も好きだ
パンツやノーパンストッキングごしにいじって勃起させたクリを放置したい
クリ勃起でテントは実際不可能って知ってるけど好き
>>712 ホントに相手を逝かせられたんだって思うとホッコリしてこない?
そんなこと考えてるとまた怒られるよ
>>718 惨事の話で申し訳ないが
big clitで画像検索すると小学生のチンコクラスのテントも張れる巨クリがぞろぞろ出てくるぜ
とりあえず巨クリ娘が水泳の授業中にプールの中でテント張っちゃって必死に隠そうとするけど
プールからあがった時に同じく巨クリな娘にばれちゃって放課後にプールの更衣室とかに
呼び出されてそこで同じ悩みを持つ者同士で慰めあう話とか読みたい
この時期のクリイジメはキンカン塗りたくりでいいかな?
ビクンビクンするクリを眺めつつ、刺激が弱まってきたかなと思ったら…また塗る。
パンティ越しに垂らしてもいいかな…。
もちろん弄れないように両手両脚は拘束で。
粘膜にスースー系は痛いぞ。
アルコール度数高めの酒がいいと思う。
アツくなってじんじんさせたところで
酒のつまみとして豆を食べればいい…!
オロナインとかの軟膏塗りはどうよ
メンタムリップは定番、リアルで
メンタム軟膏はむりめ
ミント系のスースーするオイルでクリマッサージもいいな
マッサージ師の卵の練習台にされて、途中からイキっ放しとか
アルコールは?
一緒に飲んで、下のお口からも飲ませてあげる。
あんまり度数の高いお酒は「あったかい」を通り越して「痛い」らしいけど。
蓚酸カルシウム(山芋で痒くなる原因物質)を仕込んだパンツをはかせた上で
重要な講義とかプレゼンに臨ませるってのはどうでしょうか?
>>728 あれは痒いだけじゃないのか?
山芋おろしてると手が痒くて死にそうになるけど掻いたら痛くなるし
快感に結びつくむず痒さとは違う気がするぞ
随喜は古くから媚薬として愛用されてるよ
まあ、用法用量を守ってご使用下さいってとこなんだろう
待ちに待ったクリ露出の夏が来ました!!
とかキャンペーンやらねーのかなぁ
洋服でもアクセサリーでも着飾ってどうたらこうたら
入口の所やわらかい素材にして中に蒟蒻つめれば
携帯型クリオナホとして使えそうだな…
クリと感覚がつながっててイッたときに愛液を射精するように出す
こんなペニバン誰か作ってくれないだろうか
ロム専だったので初投稿。
なんだか書き込み出来てるのかわからん
暑くて脳みそがやられているせいかクリトリスのことしか考えられない助けてくれ
改行多すぎるらしくエラーになった
また今度挑戦しにくる…orz
>>736 分割するんだ!
2レスとかに分割して投稿するんだ
参考までにこのスレでは4096byte60行まで1レスで書き込めるぞ
待ってるぞ、全裸で
じゃあ俺は靴下だけ履いて待機してる
俺は蝶ネクタイにシルクハットで
大胸筋サポーターいっちょで
まとめてホモに通報しました
. ':,. ', `ヽ すまない
':, ', く ホモ野郎は帰ってくれないか!
. ':, ', ) > / ,:' / /
':,. ', ´ ̄`ヽr'⌒ヽ /`ヽr‐、/`ヽ/\ /⌒ヽr'´ / ,:' / /
. ':, ', Y Y _,,.. -─-...、.,_ ,:' //
\ ':, _,,... -- 、.,_ .,.::'"´:::::::::::::::::::::::::::::>‐ァ /
. \ ,. '"´ __ `"' 、 /:::::::::::_}ニ=-──<.,__ ム /
,. '´ ァ'" ̄7r─ 、>-、 \ /:;::::::'"´::::::::::::__:::::::::::::::`"':::..、
/ ,. -─ァ'ア´ ̄>'"´ ヾ-、ハ ,..::'":::::::::_;:-、''"´:::::::::`ヽ-::;;_::::::::::::::`ヽ、
./ ヽ/ /´/ / / / .} }リ、 /::::::::;:::::'"7::::::::::ヽ:::::::::、::::::ヽ::::::`ヽ::::::::::::'; ,. '"
{ ./ ̄ ヾ. / ;' /__メ|、// /! ハY ,.:'::::::::://:::::::|:::::::::ト、:::}:;∠|ハ:::::::';::::::::::::':;:::/
{ r-、_/ | |/7てテ! ヽ;' .// / |!ヽ {:::::::::/:::;:::::::::/|!::::::::| ァテてハ |:::::::|::::::::::::::Y
/ ̄/ .| 八 |イ夂_り |/ /_/ / ;r-ノ \_;::::::|::::::::|__'、::::::| 弋zン.|:::::::ト、::::::::::::!
_r{ ノイ (r\|xx ァテr|/ /_「 {::::::|::::::::|rテr\| xx|:::::::|ノ::::|:::::::| ‐ ─=ニ
 ̄ } } `┐ , {リ ハ|/ '、::::、::::::|lハリ} , |:::::::|:::::::!:::::::|
/ / |! , -、 xムり \||\|x , - 、 |:::::::|:::::::|::::::::;
イ / /\ ( _ソ 人} ヽハ l ) |::i:::::!:::::;'::::::::::'、
/ / /´\> 、.,_,. イ/_ノ /:/::ヘ、 イ::|::::ハ::/:::::::::::::::ヽ
{ / /´ ̄::\\/ / r‐'´ .{:::|::::::::|`l7ァ=ーイ./|::|:/:::/:::::::::::::ト、:::::)
ゝ ∨/::::::::::::::::::::::∨\ イ ∨ 、:::::|::八:::::r'7 ,>'"´ ̄`ヽ;:::::/ レ'
/:::::::::::::::::::::::::::} ヽト、 \| ,.‐イ/| / ∨
\ .{::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ハハ / / {::// }
八::::::::::::::::::::::::::::/:::::\/:::ムヽ, /// { ,ハ
/`::::::::::::::::::-;イ::::::::::::::::::::::::::::':, / ./:::/ | / /
クリスレに最も興味のない人種じゃね?>モーホー
. ':,. ', `ヽ すまない
':, ', く ホモ野郎は帰ってくれないか!
. ':, ', ) > / ,:' / /
':,. ', ´ ̄`ヽr'⌒ヽ /`ヽr‐、/`ヽ/\ /⌒ヽr'´ / ,:' / /
. ':, ', Y Y _,,.. -─-...、.,_ ,:' //
\ ':, _,,... -- 、.,_ .,.::'"´:::::::::::::::::::::::::::::>‐ァ /
. \ ,. '"´ __ `"' 、 /:::::::::::_}ニ=-──<.,__ ム /
,. '´ ァ'" ̄7r─ 、>-、 \ /:;::::::'"´::::::::::::__:::::::::::::::`"':::..、
/ ,. -─ァ'ア´ ̄>'"´ ヾ-、ハ ,..::'":::::::::_;:-、''"´:::::::::`ヽ-::;;_::::::::::::::`ヽ、
./ ヽ/ /´/ / / / .} }リ、 /::::::::;:::::'"7::::::::::ヽ:::::::::、::::::ヽ::::::`ヽ::::::::::::'; ,. '"
{ ./ ̄ ヾ. / ;' /__メ|、// /! ハY ,.:'::::::::://:::::::|:::::::::ト、:::}:;∠|ハ:::::::';::::::::::::':;:::/
{ r-、_/ | |/7てテ! ヽ;' .// / |!ヽ {:::::::::/:::;:::::::::/|!::::::::| ァテてハ |:::::::|::::::::::::::Y
/ ̄/ .| 八 |イ夂_り |/ /_/ / ;r-ノ \_;::::::|::::::::|__'、::::::| 弋zン.|:::::::ト、::::::::::::!
_r{ ノイ (r\|xx ァテr|/ /_「 {::::::|::::::::|rテr\| xx|:::::::|ノ::::|:::::::| ‐ ─=ニ
 ̄ } } `┐ , {リ ハ|/ '、::::、::::::|lハリ} , |:::::::|:::::::!:::::::|
/ / |! , -、 xムり \||\|x , - 、 |:::::::|:::::::|::::::::;
イ / /\ ( _ソ 人} ヽハ l ) |::i:::::!:::::;'::::::::::'、
/ / /´\> 、.,_,. イ/_ノ /:/::ヘ、 イ::|::::ハ::/:::::::::::::::ヽ
{ / /´ ̄::\\/ / r‐'´ .{:::|::::::::|`l7ァ=ーイ./|::|:/:::/:::::::::::::ト、:::::)
ゝ ∨/::::::::::::::::::::::∨\ イ ∨ 、:::::|::八:::::r'7 ,>'"´ ̄`ヽ;:::::/ レ'
/:::::::::::::::::::::::::::} ヽト、 \| ,.‐イ/| / ∨
\ .{::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ハハ / / {::// }
八::::::::::::::::::::::::::::/:::::\/:::ムヽ, /// { ,ハ
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ここからは女の子の時間だぜ
. ':,. ', `ヽ すまない
':, ', く ホモ野郎は帰ってくれないか!
. ':, ', ) > / ,:' / /
':,. ', ´ ̄`ヽr'⌒ヽ /`ヽr‐、/`ヽ/\ /⌒ヽr'´ / ,:' / /
. ':, ', Y Y _,,.. -─-...、.,_ ,:' //
\ ':, _,,... -- 、.,_ .,.::'"´:::::::::::::::::::::::::::::>‐ァ /
. \ ,. '"´ __ `"' 、 /:::::::::::_}ニ=-──<.,__ ム /
,. '´ ァ'" ̄7r─ 、>-、 \ /:;::::::'"´::::::::::::__:::::::::::::::`"':::..、
/ ,. -─ァ'ア´ ̄>'"´ ヾ-、ハ ,..::'":::::::::_;:-、''"´:::::::::`ヽ-::;;_::::::::::::::`ヽ、
./ ヽ/ /´/ / / / .} }リ、 /::::::::;:::::'"7::::::::::ヽ:::::::::、::::::ヽ::::::`ヽ::::::::::::'; ,. '"
{ ./ ̄ ヾ. / ;' /__メ|、// /! ハY ,.:'::::::::://:::::::|:::::::::ト、:::}:;∠|ハ:::::::';::::::::::::':;:::/
{ r-、_/ | |/7てテ! ヽ;' .// / |!ヽ {:::::::::/:::;:::::::::/|!::::::::| ァテてハ |:::::::|::::::::::::::Y
/ ̄/ .| 八 |イ夂_り |/ /_/ / ;r-ノ \_;::::::|::::::::|__'、::::::| 弋zン.|:::::::ト、::::::::::::!
_r{ ノイ (r\|xx ァテr|/ /_「 {::::::|::::::::|rテr\| xx|:::::::|ノ::::|:::::::| ‐ ─=ニ
 ̄ } } `┐ , {リ ハ|/ '、::::、::::::|lハリ} , |:::::::|:::::::!:::::::|
/ / |! , -、 xムり \||\|x , - 、 |:::::::|:::::::|::::::::;
イ / /\ ( _ソ 人} ヽハ l ) |::i:::::!:::::;'::::::::::'、
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ゝ ∨/::::::::::::::::::::::∨\ イ ∨ 、:::::|::八:::::r'7 ,>'"´ ̄`ヽ;:::::/ レ'
/:::::::::::::::::::::::::::} ヽト、 \| ,.‐イ/| / ∨
\ .{::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ハハ / / {::// }
八::::::::::::::::::::::::::::/:::::\/:::ムヽ, /// { ,ハ
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\\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.)
゙ソ """"´` 〉 L_
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≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
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`ヽ、ル:::| ノ:::ノ:レヽ::::::::::::::::::::::::ノ .. .... .外 ..
〃:|__,,..‐ ャー---ン.レ':::::::,:::::::::rく . は
``''ノレ:::ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ ル::::::レ'!:::,ヘ.) ...
ノ:::::::::゙ソ """"´` ン:::::::::::::::::::::ノL_
ゞ:: / : :".: . ノ:::::::::::::::,:::::::::/| r
≡=ノ::::〈´ ,,.._ レ::ヾ:/:::::::::゙::| ,へ ,r┘
,yx=''ン ー{:.:゙ _, -、 ル〃::l\::|レ'\::ヽr、⌒ヽ'
ノ::ル゙、`--─゙ /! ン::::ノ\:::::ノ: |、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
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\\ > ゛ く
\ >- |/_|ハ ) く
\レ'|/--‐一──|/ヽ::::::::::::::く れ
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`ヽ、 |_______゚'} :_:::_:::ノ て
|__,,..‐ ャー--_ニゞレ'|/,rく ば
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ レ'! ,ヘ.) よ 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ ! っ
/ ‐-‐- , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ 二二 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l \|レ'\|ヽヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! \|、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
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// // / /
こんばんは。執事でございます。
本日のお部屋のご様子はですね、あ、くれぐれもご内密にお願いいたしますよ?
いくら旦那様のご命令とはいえ、ご婦人に恥をかかせるのは紳士としていただけませんからね。
……ここでございます。
この隙間から少しばかりのモーター音が聞こえますでしょう?
声は、さすがに押し殺していらっしゃる。
ですが、ずいぶんと息が荒くなってきているようですね。
さ、旦那様、覗いてご覧ください。
指で広げて、大胆にもクリトリスをさらけ出したままローターを当てがっていらっしゃいますよ。
このご婦人のクリトリスはまさに真珠のようでございます。素晴らしい。
つややかに濡れきって、なのに無機質な機械でずっと虐めていらっしゃる。
皮をむくのには抵抗があるようで、くるくると撫で回しては根元にローターを押し付ける、それを何度も繰り返しては
黙ってイクのでございます。
シーツを噛んで声を殺して……
そろそろ放置プレイも終盤でございますね。
旦那様が直接手をお出しになれば、さぞやお悦びになると存じますよ。
では、わたくしこれで失礼いたします。
750 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 01:40:43.06 ID:WheXQst0
くそ…っその屋敷には部屋がいくつもあるんだろ…!
おいなんだ、この単文なのに続きが気になってしょうがない展開っ
クソっ………神はこれだから!
変質者藤林丈司
執事でございます。昨晩のご婦人のご様子はいかがでしたか。
旦那様の指責めに耐えうる方はそういませんから、存分に天国を味わいご満足されて……
はい? ああ、左様ですか、放置続行。鬼でございますね。
いえいえ、わたくしなどとても足元にも及びません。
本日はですね、ご婦人とお呼びするにはまだお若い方でございますね。
お申し付け通りにご準備させていただいております。
もうすでにローター内蔵型の下着を、それとわからずに身につけておいでです。
旦那様からの贈り物と聞いて、大変お喜びでいらっしゃいました。
こちらがリモートコントロールスイッチボタンでございます。
バイブレーション、回転、揉み上げ、それらの強弱。
シリコン製ですのでお嬢様のクリトリスを傷めるようなことは決してございません。
音声もある程度拾えますので……は、申し訳ございません、長々と失礼いたしました。
お嬢様のお部屋はこちらでございます。
今は少し離れた応接間にて他のご婦人方と談笑していらっしゃいます。
しかしさすがは旦那様。最新機器の研究にも余念がないのでございますね。
普通の下着となんら変わりありませんでしたよ。
え? わたくしなら? そうですね、まずゆっくりと強めに回転させますね。
最初にクリトリスに快感を与えて嫌悪感を取り除いてから、軽くつまむように揉み上げて、
何が起こっているのか身体に理解させます。
顔では平静を装いながらも次第に濡れてくるでしょう。
愛液で下着にクリトリスがぴたりと張りつく頃合いで、微弱なバイブレーションに切り替えます。
少し声が漏れ出てしまうかもしれませんね。
そのままじわじわと振動の強さをあげて、ふっと止めます。
再開までの時間に、お嬢様は会話を切り上げて扉へと歩みよるでしょう、そこでまた回転です。
最初よりも弱く、しかし絶頂への期待を煽るように段々と強くクリトリスをこね回します。
『強』の手前でまたストップ、はい、寸止めでございます。
しばらく止めたままにしておけば、たまらず応接間を出てご自分のお部屋にお戻りになられるはずです。
そこをこのお部屋で待っていれば、お嬢様が瞳を潤ませて駆け込んで……
? 音声スピーカーが騒がしいようですが、まさか。
旦那様、そういうことであれば前もっておっしゃっていただかないと。ではこれで失礼いたします。
ひとつだけ、お嬢様が廊下を歩いてこられる間はずっと揉み上げスイッチをいれて
イカない程度に限界までクリトリスを虐めてさしあげてください。
……もうとっくにしていらっしゃる。さすがでございます。
それでは。
1レスなのに、こんなに興奮しちゃうなんて・・・
悔しいッ・・・ビクンビクン
この執事半端ねぇ!!
この執事…できる!
うんこ出そう
ヤバイ、久々にうんこ出そう
早く産めよ
クリトリスにお仕置き
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1180610423/201-300 240 :名無し調教中。:2009/07/09(木) 13:22:19 ID:fjhPgVyO
クリをさんざん弄って焦らし、寸止めを何回かするも、絶対に逝かさず挿入。
そして自分が上の正常位になって相手のクリに自分の恥骨を押し当てる。
この時クリを優しく圧迫しながらも殆ど体を動かさない。
静を8 動を2 くらいでこの時も逝かさない。生かさず殺さずで相手が堪らなくなるまで自分も動きたいのを我慢。
相手は自分でクリを弄れない、腰も振れないので暫くまてば哀願してくる。
そこまできたら後はピストンもよし、グリグリとするもよし、この時の相手の乱れっぷりはすごい。
クリに宛がう事が出来るようになるまで時間がかかったが、今のところこれが最高
執事でございます。
よくよく放置プレイがお好きなのですね旦那様。あのお嬢様もご婦人も清楚な方達でしたのに
最近では目やら腰やらがムラムラと欲求不満を訴えていらっしゃる。
わたくしなど目のやり場に困りますよ。
いえ、本日はですね、先日捕らえましたスパイの件でございます。
数日間の尋問にも屈せず、雇い主どころか素性もわかりません。
生き恥などさらさぬ、と豪語しており、今は自害阻止の処理をした上で隔離部屋に
監禁しております。
こちらのモニターが……は、拷問部屋はございませぬゆえ、身体にきくとなると
おそらく長丁場になるかと。
荒事に慣れた者もおりませんし。
わたくしに一任、でございますか?
……やってみましょう。
マイクのスイッチを入れますので、旦那様はどうぞご静聴願います。
隔離部屋の者、スパイといえど女性でいらっしゃるからには身体に傷をつけぬよう
気を配るように。
まず拘束具のつけ直しだ、椅子の肘置きに脚を固定、後ろにひとり立て、
暴れても倒れないよう保持。
開脚部は臍の下までチャックを開けろ。
下着はつけたままでよい。指先の器用な者、女性の前へ。
そっとなでろ。クリトリスの位置を確認したら布越しにつまみあげておけ。
女性の口に轡はしてあるな?
舌を噛まないよう外すな。
よし、ゆっくりとクリトリスを離して指の腹でごく弱くこすり続けてみろ。
太ももに手を置いて身体の反応を見逃すな。
びくんと身を強張らせる箇所を覚えておけ。
……ふむ、下から上への撫で上げと、上部の根元近くが弱いようだな。
濡れてくるまで続けろ。じっくりとな。
さて、スパイ殿、雇い主を白状するのならここで終わらせますがね。
──殺せ、と。まあそんなに深刻にならずとも大丈夫ですよ。
おや、クリトリスが勃起してきたようですね。
おい、マイクを近づけろ。
くちゅくちゅと気持ち良さそうな音が聞こえますね。
濡れた下着ごとクリトリスを愛撫しろ、下から上に弾くようにな。
はは、お嬢さん、喘ぎ声が漏れてますよ。
貴女はスパイでしょう、もう少し恥じらいなさい。
イク? そうですか。おい、指先でクリトリスの根元を狙ってこすりあげろ。
……喉までのけ反って、分かりやすい方ですね。
スパイに向いていないのではないですか?
はいはい、顔を真っ赤にせずともよいですよ。
下着を横にずらせ。開脚部をモニターの中心へ。
旦那様、なかなか立派なクリトリスでございますよ。
容姿といい、今回集めたご婦人方の内では群を抜いておりますね。
まさかスパイだったとは、もったいない話でございます。
イッたばかりのクリトリスが敏感なことくらい承知しているだろう、慎重に扱うように。
筆は用意できたか。よし、始めよう。
まず筆先を濡らせ。垂れている愛液を充分からめ取って揉みほぐすんだ。
ほんの軽くクリトリスの尖端をかすめてみろ。
……情けない声を出しなさんなお嬢さん、生き恥はさらさぬと言っておられたそうだが
拷問訓練では快楽への対処など出来ませんよ。
睨む目が潤んでいては効果もありませんしね。
続けろ。
クリトリスがモニターで見えるよう手の動きに留意。
いかがですか旦那様。
まだ序ノ口だというのに、いい声で鳴く。
感度の良いクリトリスでございますね。
筆先をクリトリスの皮の割れ目にゆっくり入れろ。
入れたままじっとしておけ。腰が勝手に動き出すはずだ。
ああ、そうか拘束具で自由に動かせる余地などなかったな。
小刻みに筆を震わせて中に隠れているクリトリスの芯を丹念になぶれ。
優しく舌で舐めている感じでな。
じっくりといやらしく筆を使え。
黙ってイキそうになっている? そうか、少し強めに筆を押しつけてクリトリスを撫で回せ。
構わん。何度でもイカせてやれ。
またイッたのか、これで何度目だったかな。
使っていない指でクリトリスの皮を剥いてみろ。
ほう、見事なものだな、快楽責めに慣れていないのも頷ける。
初々しい色だ。
お嬢さん、よだれなど垂らしていないで貴女の雇い主を教えてもらえないか。
……指を膣内に入れろ。まだ満足していないようだ。
こりこりと膨らんでいる箇所、わかるか? クリトリスの裏側を責めろ。
手加減するな。筆は左右になぶり倒せ。
指が離れているぞ、皮は剥いたままだ。根元から撫で上げろ。
悲鳴? 聞こえんな。よがり声なら充分届いているがな。
負けないようじゅぽじゅぽとうるさい音を聞かせてやれ。
イクあいだも手を休めるなよ。狂い死にするほどイカせてやればいい。
そうお望みでしたな、お嬢さん。
旦那様、長い時間お付き合いいただきまして、恐縮の極みでございます。
甲斐あって雇い主も判明いたしまして、処分としてはですね、ダブルスパイとして送り返すことに致しました。
夜はわたくしの部屋で飼いますのでご安心なさってください。
それでは良い夢を。失礼いたします。
途中でID変わったけど気にしないでください、PCがなんかおかしい
とりあえず執事物終わりっす
GJ!
やはりこういう強気な女性をクリで篭絡していくシチュは良いものです
あえて執事側…と言うか旦那様視点のみの作風に味があるのは承知だが
やはりスパイ側視点も気になる所ですな
こいつ……できるッ……って感じがひしひし伝わってくるわぁ
この執事っ……!!
マーベラス
ですねー
アメイジング
ハラショー
調教されちゃったスパイさんのその後が気になる…
解放されても、また重要な情報を持って忍びこんでくるに違いない
ダブルスパイに限りなく近いなにか
この執事、きっと目は常ににこやかな線目に違いないw
はあ、心行くまでクリをくにゅくにゅしたい
クリをキュウリと読み違えてしまった…
ちょっと萎びたキュウリをクリクリ…。
きゅういのアク抜きが卑猥に見えてきたじゃないか……
イテテイテテ板ずりイテテテテテテテテ
>>774 擦り合わせて白い液体が出てきたら洗い流してあげるんですね
つまりくりちんぽで尿道ずぼずぼってこと?
YES
ホットミルクだっけか
A-10なのはわかる
「
低周波治療器というものを知っていますか?
本来はマッサージの器具ですが、アレは付けた所が勝手に震えるような感覚がしますよね。
薄型の板みたいな端子をくっつけて使います。
熱差発電機を知っていますか?
表と裏の温度の違いを利用して電気を起こすものです。鍋なんかについてたりしますね。
小型化って知っていますか?
大きくてかさばるものを、小さくして持ち運びや扱いをしやすくしたものです。
その三つは関係あるのかって?
ふっふっふ。これらを関係させたのが……コレ『テープ』です。
このビニールテープの切れ端みたいな器具に三つの要素が集約されてます。
低周波治療器の動作を行い、熱差発電機内蔵でコードや充電いらず。
さらに小指の先に載るほどにまでの小型軽量化。
……まあ、その極端なダウンサイジングの性で微力なマッサージしかできませんが。
さて。
ここで登場するのが私の妹です。この寝室でよーく眠ってます。
寝つきのよい妹はこの時間にはぐっすりで、たいていのコトじゃ起きません。
今回は念を入れてクロロホルムも用意しました。
妹は性的な目覚めは早かったのですが、意外と臆病だったみたいです。
オナニーも股間を撫でる程度のコトしかしていません。
せっかくあんなに見事な大きさの陰核があるというのに……。まさに宝の持ち腐れ。
え? なぜ知っているかって……調べてるからですよ。
可愛い妹のコトです。定期的に検査するのは当然でしょう?
妹の部屋には防犯カメラも完備してますよ。
さて、話を戻しまして……。
この『テープ』を、妹の大きなクリトリスに植え付けます。もちろん、包皮を丁寧にずらして、ですよ。
あとは一体化するまで、一週間ほど待てば出来上がりです。
体温と外気温の差で少しずつ充電されていく『テープ』は微細な振動感を妹に与え続けて、
妹にクリの快感を染み込ませるでしょう。
将来的に、クリの包皮をよく剥くようになれば一層充電効率が上がって振動も強めになるでしょう。
今後の妹の観察も楽しみです。
」
ある兄の独白より。
ふっと書いてみたくなった。続きなど無いのです。
ツマンネ
おお、この後の展開に激しく期待
言い表せぬ生理的嫌悪感が
俺はすごくいいと思ったんだが
好みは人それぞれなのかねえ
俺もすごくいいと思った
まあ、ここは女性も多いし、そっち目線だと嫌悪感湧く人が多いんだろうな
最近あたし、ヘンなんだ……。
きっかけはある冬の満員電車で痴漢に遭ったとき。
冬なのに暑苦しいくらいのぎゅうぎゅう詰めで身動きなんて取れなかったあの日。
その日に遭った痴漢はどうやったのか、あたしの、その……クリだけをピンポイントに弄ってきた。
エッチな事に興味が無いわけじゃない。そういう感覚がなんなのかは知ってる。
周りの友達と比べても小さい頃から発育が良くて、胸が大きくなったり擦れた刺激をエッチに感じちゃったりして、
あたしは自分で胸や…アソコを弄って一人エッチすることに興味を持ってた。
……それでも、初めて直に触れたクリトリスは電気が走るみたいに刺激が強すぎて、あんまり触れないようになってた。
もちろん、今までに痴漢に遭ったことはあるよ。
友達と比べても胸の大きさが一際目立ってたあたしは、よくそのことを指摘されたし
小さい頃は男子のイタズラにあったり、成長してからも痴漢にもよく遭った。
でも、その痴漢からの刺激はゼンゼン違った。
どうやってぎゅうぎゅうの人ごみの中から、厚着してるあたしのアソコにまで手を伸ばしてきたのか、
羽で撫でるみたいな弱い刺激をピンポイントにあたしのクリにだけ送ってきた。
腰から頭にまでいっきに届く刺激に思わず声が漏れそうで、つま先にまで力が入っちゃう。
くすぐるみたいな弱い刺激のおかげで、初めてのときみたいに大きな声が出たりのけぞったりはしなかったんだけど
そのせいで、止めるタイミングを逃しちゃって。
刺激が弱くっても声を小さな声はでちゃうし、腰も勝手に逃げるみたいに動かしちゃってたから
周りの人にはヘンに思われちゃってるって思うと声を出したりして痴漢を知らせられなくって。
……だって、「しばらくそのままだった」って知られたら悦んでたって思われそうで。
自分の手で止めたくっても混雑がひどくて誰が犯人だかわかんないし。
結局その電車に乗ってる間は痴漢に弄られっぱなしで…。
もうあたしには口元に手をやって声を我慢するしかできなかったんだ。
周りの人に押し付けるみたいに勝手に動いちゃう腰は自分じゃ止めようもないし、…動かしても痴漢の指は追いかけてくるし。
アソコは触られてないのに、汁が下着にまで滲んできちゃって…。大変だった。
ずっと弄られっぱなしだったせいなのか、電車を降りてもしばらくは痴漢の指からの感覚が消えなかった。
(……あと、今までの痴漢と違って嫌悪感、みたいなの無かったんだ。いつもはトリハダ立ったりするのに)
その日から……その時から、あたし…ヘンなんだ。
その痴漢にされたことが忘れられなくなっちゃってて、思い出すだけでその感覚がよみがえっちゃうみたい。
一人でいるときにも、ぶるって腰が震えたみたいな感じになっちゃうと鮮明に思い返しちゃって。
周りに誰もいないのに、あの痴漢された感覚を思い出しちゃって……。
下着の中のクリから、弱めだけど痺れるみたいな刺激が響いてきちゃうんだ。
そこまで思い返しちゃうエッチな自分が恥ずかしいけど、そうなっちゃったらもう止まれなくて。
勉強の最中でも漫画読んでる途中でも、自分でも指を下着越しにクリトリスのあたりに添えて自分で撫でたりしちゃって。
……今までクリを触るどころかオナニー自体そんなにしなかったのに、アレからはもう毎日みたいに。
自分でも弄ってたせいなのか、最近は一人のときじゃなくっても思い出しちゃうようになっちゃって……。
学校で授業受けてる最中に思い出して感じてきちゃったときには、周りの目を盗んでスカートの中に手を入れたり。
アルバイト中に振動がきちゃった時には、「お腹痛い」って制服のままトイレに駆け込んでそのまま弄ってたり。
その頃には、弄るのは毎日どころか一日に何回にもなっちゃって……。
今のあたし、ヘンなんだ。
こっそり手に入れたエッチな雑誌の知識で、クリを…剥くっていうのかな、そういうコトを試してたときに。
電車内でクリをピンポイントで弄られたときの気持ち、それをもっと強くしたみたいな、
声が口から勝手に出ちゃうのも、身体まで動いちゃうみたいな、とても我慢できない感覚が襲ってきて。
エッチに弾んだ声を大きくあげちゃって、腰も突き上げるみたいに跳ねさせちゃってさ……。
自分の部屋じゃなかったら、絶対に周りにエッチな気持ちになったってわかっちゃうような反応をしちゃったんだ。
あのときの痴漢に遭ってから、あたしはどんどんヘンに…エッチになっちゃってる。
いつになったら治まるのかな。……それとも、もう、戻れないのかな…………?
あまりの不評にうめき声を上げつつ、フォローしてくれた人の暖かさに感じ入って書いた。
前作とは表向きは関係ないようにしてみた。
蛇足かもですが、このコは男勝りな感じに元気いっぱいな女の子を想定しています。
不評はあんまり気にしない方がいいと思うぞ
続きそうでGJ
個性が強いほど両極端な”アンチ”と”信者”がセットで付いてくるからな
アンチのレスなんてSS書きの勲章みたいなもんだ
そして待望の妹サイド乙!
いいねいいねいいですねぇ
男勝りな女の子がクリへのエッチな刺激に戸惑う様はたまりません
また痴漢にあって辱められるとなると興奮しますね
衝動に任せて書いたが連作の予定ではなかった。続きの予定は今も無い。
男女ダイジェストっぽく書いたから、次への発想が出てこない。
兄のその後か、女子校生の時期をと状況を搾った具体例か……。
具体的なリクエストがあると書けるかもしれない。
(……ネタだけ貰って逃げる恐れアリ)
やっぱり、単純にエロいのは女性一人称だと思ってる。
ゆえに一見続編みたいに見えるのを書いてみた。リクエストされたわけじゃないけど。
仮に次を書いても台詞は出ないと思うのでありからず。
(……ネットにて遭った元イメージ画像のURLは載せていいものだろうか?)
不評はとりあえずへこむのは間違いないが、実兄と実妹に読めるから嫌悪感はわからないでもない。
しかし、状況設定的に家族じゃなかったら危険なストーカー以外にこの行動はできない。
ゆえにこうなった次第。
あえてたたかれる覚悟で性別をさらすが、
私は女だ。だがさっきの話は大好きだ。
つまり人の好みだ。
上でフォローされてるけど、いい話にアンチはつきものだし、気にしないで投下してください。
あと発想元の画像気になるのでよければ教えてくださいです。
いやいや、勝手に画像転載とか…
たった一つのレスにあまりの批評ときたか
クリと同じでデリケートなんだと思うとちょっと萌える。
女の子目線の文章がオカマっぽくてキモかった
>>797 普段と比べたら『あまりの不評』で間違ってないと思うよ、この流れは
作者の人には強く生きてほしい
スレを冷したり人を不快にさせるのが楽しい人もいるんだよ
そういう遊びに付き合ってあげる義理は無い
最初の作品は普通に好きだったけど過度の自分語りとかはうざい
作品に作者がちらつくと萎える エロは特に
(……ネタだけ貰って逃げる恐れアリ)
↑こういうこと発言しちゃう人は支持できない
「………ひぅっ!」
だんだんと暖かくなってきたある日。あたしは再び痴漢に遭った。
あの冬の日に遭った時とおんなじに、他は一切触らないでクリトリスだけ一点集中。
前置き無しに襲ってきた刺激に、あたしは声を抑えられなかった。
声に反応してか周り中から注目されて、あたしは顔が真っ赤になる。
「……うぅ、すいません。な…何でも…ないんですぅ……」
あたしは周りの視線から顔を守るみたいにうつむいて、ぼそぼそとそれだけ口にした。
いつもは声が大きいって注意されるくらいなのに、それしか言えなかった。
他の人の視線がなくなっても、あたしは熱く感じるくらいの真っ赤な顔でうつむいたまま。
「(ああぁ…、だれ触ってるのぉ…! スカートもっ…そのまま、なのにぃ…どこから……っ…?)」
突然始まった刺激はそのまま収まらないままで、びりびりってあたしの一番感じるところを刺激し続けてる。
自然にうつむくくらいに歯を食いしばって声を我慢してるあたしには、特に違和感のないスカートの前面が映ってる。
どこから手が伸びてて触ってるかわからなくって、あたしにはただ耐えるだけしかできなくて。
「……ぅ〜……、ふっ……っ!(なんでっ、そこだけっ、…ぁ〜…弄るのよぉっ…!)」
いつか味わったのと同じように刺激してくるけど。あたしの方があの時とは違ってて。
あの日から自分でも頻繁に弄るようになったクリトリスは、どんな風に弄られてるか伝えてくる。
大きめのビーズみたいな突起なのに、器用につまむみたいにして小刻みに揉みこまれてる。
「ぁ……ぁぅ……っ! はぁ……ぃっ……んぅ〜……(あたしの指じゃ、そんな弄り方なんてできないのにっ!)」
……あたし自身の身体も違うのに。
頻繁にオナニーするようになったあたしは、ずっと快感を受け入れやすくなってる。
それまではある程度弄ったら止めてたのに、アレからはイッちゃうまで続けるようになっちゃってて。
それなのに……こんな、エッチな気持ちになるときはいつも思い出してる刺激を続けられたら、もう……。
「ぁ! ぁぅ……ぁぅぅ〜、んんっ……ぅぁ〜!(もう…、そこばっかり弄っちゃ…ダ、メぇ〜!)」
必死になって噛みしめてた口からも声がもれちゃう。周りにも、聞こえちゃう……。
止まらないピンポイントの刺激に、この刺激から自慰好きになったあたしが耐えるのは無理だった。
勝手に跳ねた腰は後ろにいるサラリーマンの男性にぶつかってるし、前かがみになった頭は前の人の背中に押し付けてる。
そんなに激しく動いちゃったし、我慢してて、うわずった声も漏らしちゃってるあたしは相当見られてたと思う。
「〜〜〜! んんっ……、ふぅぅっ……、ぃゃ……!
(やぁ〜。もう……イッたのにぃ……! 痴漢の指ぃ…く、クリから……、離れてぇ…くれないぃ〜……)」
でも、あたしにはそれは確認したりはできなかったんだ。
だって……痴漢の指はクリトリスを弄り続けたままで、イッたばかりのあたしをさらに責め続けてきて。
声をどんどん漏れ出すし、腰も勝手にひくみたいに動いちゃって。もう、抑えられない……。
「(もう許してぇ…、こんな所で…周りに人がいるのに、いつまで続けるのぉ……?)」
…………
……結局、降りる駅までに指は離れてくれたけど、あたしは恥ずかしくって顔も上げられなかった。
もうこの時間のには乗れないかな。…………また、思い出しちゃいそうで。
とりあえず、過去に言ってもらえたシーンを書いてみました。
登場キャラの台詞回しは日々改良のため一定してないかも知れませんがお見逃しください。
稚拙な文章で御目見汚しですが、楽しんで読んでいただけたなら幸いです。
いつ気力が切れるかわかりませんが、それまでは続けたいと思っています。
…画像元にアドレス載せを許されたんですが、その場合は載せていいものなのでしょうか?
許可をもらった場合はいいんじゃね
クリいっぱいで嬉しい…ほんとハアハアするわGJGJ!!
w
ω
・ω・
・・ω・・
書こうと思ったのですがネタが出てこない。
>>783の兄や、
>>789の女子校生の状況でリクエストなどいただけませんか?
記号で顔を作るよりは意味のレスにして見せます。たぶん。
今度は煽り始めたか
NG突っ込ませてもらいます
お互い好き合ってるのに「幻滅されたくない」といってた先輩のクリトリスが大きい事に気付き、あれもしかして幻滅云々ってデカクリだから?そんな寧ろご褒美ですあざっす!では俺の思いを先輩に分かってもらうぞ!!
と闘志を燃やすデカクリフェチの後輩 の話を打ってたら変な所押して全部消えた。
寝てる先輩まんぐり返しにしてパンツにクリが飛び出る穴開けたり、包皮剥いて恥垢を丁寧に掃除したり、しゃぶりついて口の中で転がし吸い付き甘噛みとか最後らぶらぶとか
悪気があるのかないのか知らんけどNGした
すいません、
>>812の三行目のは「意味のレス」→「意味のあるレス」の誤りです。
>>814 ネタを頂いたのに申し訳ないのですが、新しい男の登場人物をイメージできないので書けません。
(
>>812のリクエストと思ってレスしました。無関係の、ただの嗜好の発露だったらすいません)
投下するより先に半年ROMった方がいい
半年とはいわない 二ヶ月ROMってくれたのむ
書き手スレ知ってる?人称の話とか女の子視点がどうとかいう話も
ワイワイやってるようなとこだから楽しいと思うよ
単発ID祭りだな
だがさすがにうざくなってきてるのも事実
この流れを変えるべく投下
ようこそお越し下さいました。
当店は初めてでいらっしゃいますね?
でしたらご紹介頂いた方からすでにお聞きかもしれませんが、
改めまして私からこの店についてのご説明を。
当店では古今東西の淫具を専門に取り扱っております。
何の変哲もないものから怪しげな魔力を持つものまで徹底的に取り揃えてございます。
また、男性から女性まで、対象も幅広くご用意させて頂いております。
気になった商品がございましたら、使用法から注意点まで懇切丁寧に解説させて頂きます。
最近は日頃から当店をお引き立て下さる方々が口コミで評判を広めて下さっているようで、
お客様のように新しい方にも続々とお越し頂いております。
ありがたい事でございます。
それでは、お客様はどのような物をお求めでございますか?
女性を虜にするもの…。失礼ですがそれだけでは絞り切れません。
お客様が好ましいと思われる箇所などを挙げて頂けますと、こちらとしても候補を探しやすくなると存じます。
なるほど、女性の陰核を刺激するもの、でございますか。
承りました。ではいくつか見繕って参りますので、暫しお待ち下さいませ。
お待たせ致しました。お気に召す品があればよろしいのですが。
では一つ目からご説明致します。
ご覧のとおり容器はガラス瓶ですので落とさないようご注意を。
こちらは媚薬の一種でございます。
ですが媚薬と言ってもご婦人方の精神に影響を及ぼすものではございません。
陰核の包皮を剥いて、こちらを備え付けの筆で丁寧に塗って差し上げることで、陰核の感度が増していくという物でございます。
ただ適量を過度に超えて使用されますと、陰核が徐々に肥大化してしまいますのでその点にはなにとぞご注意を。
そちらの方がお好みなのでしたら言うまでもございませんが。
ちなみに、とある若君が、あまりにつれない婚約者の令嬢の態度に思い余って
連日連夜のようにこの品を使用して、舌や歯や指でもって執拗にクリトリスへの愛撫を繰り返したところ、
令嬢は処女にして相当のクリトリス狂いになってしまわれ、
今ではその体を知り尽くした若君の訪れを心待ちにするようになり、婚礼の日も早まったとか。
もっともこの令嬢、今ではこの薬をまったく必要としていないそうですので、
媚薬はほんのきっかけに過ぎず、すべては若君の涙ぐましい自制と研究と努力の賜物だったのだろうと思いますが、
なんにせよ当店のお客様がお幸せになられるのは、私どもにとっても喜ばしくめでたい事でございます。
二つ目はこの大小二つの魔法の輪でございます。
細工も趣を凝らしておりますので、装身具としても人気の高い品です。
まず、緑の石がはめ込まれた大きな方は殿方に…いえ、奥様でも構わないのですがここは便宜上…指輪としてつけて頂きます。
そして、赤い石がはめ込まれた小さな方は言うまでもなく…女性の陰核にはめて頂きます。
サイズの方もご心配には及びません。あつらえたように馴染みます。
この石は魔術的にはほとんど価値のないものですが、私どもの手にかかればこの通り。
緑の石の指輪をつけた方が念じて撫でるだけで、赤い石が反応します。
時には震え、時には陰核の根元を締め上げ、といった具合に刺激を送るのでございます。
こちらはスリルを求める恋人がご購入される事が多いですね。
逢瀬の時であったり、あるいは観劇の最中であったり。
衆人環視の中で人知れず官能的な遊びにふけっているという事がなんともたまらないのでございましょう。
あるいは恐妻家の殿方などがこっそりとお買い求めになる事もございます。
妻が別人のようにしおらしく、また愛らしくなった、とたいそうご満足いただけた様子でございました。
三つ目は最も取り扱いに気をつけねばならないものですのでご注意を。
現在は小さなフラスコの中で大人しくしていますが、これは小さくとも魔物の一種でございます。
元は巨大な魔物が死ぬ直前に生み出したものを捕獲し、人体に害を与えないよう綿密に調整を施したものでして。
過激な刺激を求めるご婦人方の密かな愉しみとして、あるいはスパイ等の拷問用として重宝されております。
倦怠期に入ったご夫婦の方々というお客様もいらっしゃいましたね。
さて、まずこれを放つと、目当ての女性の体に素早く近づきます。
そして本人には気づかれぬまま、あるいは気づかせて大いに恐怖を与えながら尿道から体内に潜り込み、膀胱に寄生するのです。
後はもうお分かりでしょう。
本人、あるいは飼い主の合図により尿道から這い出て包皮の間から入り込み、クリトリスを剥き出しにし、徹底的に嬲るのです。
くすぐったりこすったり締め上げたりとまあ様々、されている方は息つく暇もなく絶頂を繰り返すかと思われます。
残った部分は膀胱や尿道からクリトリスの根元を責め立てます。
元が魔物ですから手心を加える道理などございません。容赦なしです。
これに耐えられるご婦人などまずこの世に存在なさらないでしょうね。
では身をもって味わって頂きましょうか。
あなたが異端審問官の一員であるという事は、すでに調査済みでございましたよ、お客様。
先程も申し上げましたが、私どもは当店のお客様とそれに関わる方々がお幸せになられる事のみを信条としております。
これらの品を売る際には身分や素行などもきちんと調べ上げてからお売りしておりますし、
万が一悪用されて罪のない方に被害が及ぶような事があった場合には相応の報いと、
被害者となってしまわれた方には無償での治療等も提供させて頂いているのですよ。
あなたがこれらを正直にご報告して下さるのであれば、私どもも無体な事は致しません。
ではしばらくの間、当店の商品をごゆっくりお愉しみ下さい…。
以上。
おお、いい商売してるわぁ。
説明を聞くだけでロマンが滲み出してくるようだ。
GJ……!!!
なんと素晴らしい道具の数々か、説明文だけでもたぎるものがあるがちょっと若君kwsk!kwsk!
ああああもう!!
それ使った客はどうなるのどうなるの!!
そんな品の良い口調でなんと卑猥なことを!
GJ!GJ!GJ!
職人だな
素晴らしい。
まままま魔物が可愛い女の子タイプなのかセクシータイプなのかも気になる
俺はグロいので想像してた
スライム系をイメージ
てけり・り
服の上からさわさわ
パンツの上からさわさわ
皮の上からさわさわ
ぬるぬるすくってさわさわ
執事の続きというか女スパイ側も書いてしまったので、よければどぞ。
取り敢えず鬼執事と呼ぶことにした。
切れ者の風貌を完璧にそなえた横顔、引き締まった体躯に似つかわしい広い肩幅、
何より背筋の鋭さが紳士然としたスーツから滲み出している。
「物欲しそうな顔をするな」
「していない」
慌てるでもない素っ気ない返事に興味でもわいたのか、鬼執事は書類を整える手を
とめて私を見た。
その射るような視線に、さっきまでマイク越しに散々なぶられていたことを思い出す。
そして身体の奥底から湧きだし溢れた恐ろしいほどの物足りなさも。
今までの人生で押し殺してきた報われなさや無い物ねだりの数々が、この男の冷淡な声音と
容赦ない命令群とすぐさま遂行される筆使いでイカされるたびに渦巻いて高まり、
「白状するならわたくしが直接イカせてあげますよ。舌と指でね」
という声を聞いたとたん、爆発した。
歯に毒薬すら仕込んであったのに、舌を縛る轡を外されたのがわかると泣きながらべらべらと
ありったけの機密を吐いた。
嗚咽も混ざった。
喋り終えると、殺される、と我に返った。直接いじってくれる約束など嘘で、用済みの
スパイなど闇に葬られると今更ながら恐怖した。
死ぬかと思うほどの訓練をこなし、男にも負けずに張り合ってきた私が、
快楽に屈したただの頭の弱い女にされてしまったことが悔しくて、そんな女のまま
死んでしまうのが口惜しくて、自害も出来ずに泣きに泣いた。
だから約束を守ろうと言い、すぐ自室へ連れていかれたことは驚きだった。
シャワーを浴びる前に、拘束服を脱がされ裸のままで口に仕込んでいた薬を
指で探られても大人しく従った。
鬼執事は慣れたように爪を使い後始末まで素早く終わらせると、デスクの上の書類を
整理し始めたのでなんとなく気を削がれたが、有り難くシャワーを浴び今に至る。
「ここに来い」
「……あっちのベッドじゃなくて?」
「まだ仕事中だ」
服の用意も見当たらずバスタオルを巻いただけの格好のまま、示される通り
デスクの上に腰掛けた。
イスの背にすら背中を預けない鬼執事の目が、じっと私を見つめる。
挑発的な状況にあるのに、意図がわからないために何も出来ない。
落ち着かない心境で睨み合いが続いた。
しかしひとつだけわかっている。この男が興味があるのはクリトリスだけなのだ。
調べはついている。遊んでいたわけではない。
「続きをしようか。見せてみろ」
しかし自分から脚を開くなど、仕事を放棄したスパイ失格の身となっては
羞恥心のほうが勝ってしまい動けない。
さっきまで執拗にクリトリスを弄ぶ指示を出していたというのに、どうして無理やりに
続きをしてくれないのか。
「なぜ私を殺さない」
「手ぶらでは帰れんか?」
質問に質問が返ってくる。だがそれでようやくこの男の意図がわかった。
返事の代わりにじっと睨み返す。
「俺の秘密なら教えてやろう」
顔色も変えずに冗談なのか何なのかわからないことを言う。
鬼執事の真意が掴めないが他に交渉の手があるわけでなし、座った姿勢を少しくずして
言われた通りに陰部を晒した。
思わずふるえる膝を手で軽く押さえられ、恥ずかしさと妙な敗北感で頬が熱くなり、
顔をそむけた。
表情筋さえコントロールできなくなってきて、スパイに向いていないとまたなじられるかと思いきや、
「片想いは経験あるか?」
ときた。さっきから会話が一貫していないのを不思議に思いながら答えた。
「あるわけがない」
幼い頃からクールな女を気取っていたのだ。
片想いなどしてたまるか、というのが本音だった。
それだけに今、心臓を走る鈍い痛みが私を苛立たせる。
「ここの奥様とは長い付き合いでね、旦那様は入り婿様でいらっしゃる」
鬼執事はひとつ言葉を区切り、追憶の匂いをかすかに探しているようだった。
本来、羽のように軽い、とは身体の重みではなくその女性の身体の芯の強さ、
バランス感覚の良さを讃えていう言葉なのだ。
あの日、初めて見た彼女は運動神経のなさそうな、ちょっと危なっかしい女性に見えた。
だから本当に何気なく手を差し出し、乗せられたはずの小さな手が何の重みも
伝えてこなかったとき、驚きとともにその言葉を呟いたものだった。
「ありがとう」と照れながら微笑んだ彼女がとても愛らしかった。
その後偶然にも同じ状況を見た。
通路にあった少しの段差を、ドレスの裾を片手で軽く持ち上げた彼女に、自分より
上の役職の男が手を貸そうとしていた。
彼女はその手をやんわりと拒否して、礼を述べながらひとりで優美に段差を越えた。
不思議なものを見た気分だった。
それから気になって彼女の姿を目で追うようになり、やっと理解した。
それは自分にだけ許された行為だったのだ。
瞬間、背筋がふるえ、風邪かと思うほどの熱が出た。
あるとき意を決して待ち構えた。
最初に手を貸したあの場所で。
彼女は差し出したこの手に当然のように手をのせて、そうして羽のように軽い感触を
手の平に伝えると、そっとやわらかい手を離した。
ありがとう、という彼女に黙ったまま会釈だけを返してすぐに立ち去った。
胸の鼓動を聞かれたくはなかったし、口を開けば心臓が飛び出しそうだったからだ。
そして有無を言わさず抱きしめてしまいそうになる腕を隠したかった。
やわらかそうなドレスごと、折れそうに細い彼女の身体をまるごと握り潰してしまいたかった。
そうしないかわりに一生ここで仕えようと決めた。
風来坊の合間の稼ぎ場にすぎなかったこの屋敷で、根を張ろうと。
その彼女がここの奥様だ。
あなたらしくもないと呟く私に鬼執事は冷たい笑みをむけて、
「頭ん中で犯してるんだよ、毎晩毎晩」
と、私のクリトリスを眺めながら悪そうに囁いた。
嘘だ。きっとこの人は聖女を護るがごとく夢の中でさえも手を出さずに畏まっているはずだ。
こうまでまざまざと突き付けられては、嫌でも認識せざるをえない。
じりじりと激しく身の内を焼いていく黒い痛みを、どうやって掻き消せばいいのか。
無かったことにしたい、元の世界に戻りたい、今いる世界はもう嫌だ。
「なぜ泣く」
視線をクリトリスから外しもせずにそんなことを言うこの男も嫌いだ。
「答える義務がない」
しばらくの沈黙の後、鬼執事はゆっくりと私のクリトリスにキスをした。
限界まで怯えきった敏感な突起に、なめらかにやわらかい舌をからませて、
まるでいつもそうしているかのように突然クリトリスを責め抜いた。
舌の熱さと狂おしさがクリトリスをねぶりにねぶって何の我慢も出来なかった。
襲い掛かるような絶頂に身をのけ反らせて悶える私を、温度の低い手の平がなでていく。
冷たい指の向かう先は当然のように、クリトリスを覆う小さな皮。
口の中にクリトリスが吸われながら、じんわりと左右に皮がひっぱられて、じわじわと
剥かれた芯が口の中に飛び出していく。
「それは許して……! 変になる! やめっ……!!」
強く吸われたまま舌が剥きだしのクリトリスをなぞりあげた。
「ひっ、い、いく……いく……っ!」
どうなっているのか理解できないほどの舌責めに頭の中が白く弾ける。
「剥いちゃだめ剥かないでぇっ……ゆるし、て……」
喉まで震えて声が出せなくなっていく、涙がとまらず目も開けられない。
ただただ快感に引きずり回されて、ねぶられる快楽と終わらない絶頂の苦痛を
何度も繰り返し再現される。
そこに指が入れられてはもう叫ぶしかなかった。
中でかすかに指を曲げてクリトリスを裏から容赦なくこすり上げ、それでもなお舌先は
剥かれたままのクリトリスの芯をこれでもかというほどねぶり続けてくる。
ふいに何かが弾け飛んだ──たとえ深く愛されていようがイカせてもらえない女など
羨ましくもない。
どっと絶頂の渦が押し寄せるのを私は心から喜んだ。
股を開いて腰を持ち上げ、気持ち良いと何度も叫んだ。
鬼執事の長い指が抜き差しされるたびに何か熱い物が飛び散って太ももを濡らしていく。
「いいっいいっああっいい……きもちいい……っ」
自分が男の手に堕ちたのがわかったけど、最高だとすら感じていた。
クリトリスを剥かれてじゅるじゅる吸われて悶えて指で中をこりこりされていっちゃって
自分の喘ぎが耳を犯してもういっそのこと挿れてくれていいのにって失禁しながら思った。
私の生あたたかくて恥ずかしい液体が鬼執事の頬を濡らしていく感触にぞくぞくして
たまらなかった。
舌にぬめりをのせてクリトリスを根元からじっくりと舐めあげられ、クリトリスにある快楽の全神経が
じんじん痺れて脳みそをおかしくしていく。
執拗に根元をねぶりあげる舌と、いやらしく容赦のない指の動きに感じすぎてイキすぎて
最後にクリトリスをむしゃぶりつくして強く強く押し潰されたときには、自分が何を
叫んでいるのかわからなかった。
そうしてやっぱりクリトリスだけを愛でてから鬼執事は満足したような息を吐いて
じゅぷり、と長い指を抜いた。
だけどまだ舌がクリトリスにあてがわれていて、そこからびくんびくんと自分の身体が
跳ねているのがわかった。
呼吸もままならずに気を失うのに任せてデスクの上にぐったりしていたら、惜しむように
クリトリスから唇が離れていき、かわりに指の腹でそっとクリトリス全部を優しくなでられ、
あまりの気持ちの良さに夢うつつのまま甘く喘いだ。
「……良いクリトリスだ……」
そう言った鬼執事の息が少しだけ荒れていて、とても──幸せだった。
クリーニングされていた服に袖を通しながら隠し機器の類を確かめていると、
「怪しい機械はそのままだ。でないと疑われるだろう」
鬼執事が素っ気なく言ってきた。
相変わらず何をすればよいのか指示すらないが、どうすればよいかは理解している。
一礼だけをして背を向けると、いきなり後ろから抱きすくめられた。
壁の鏡でちらりと見えた大真面目な横顔が、私を強く揺さぶる。
きぬ擦れの音のなか鼓動を確かめ合うような時間が過ぎ、このまま抱かれてしまいたいと
願いながらも、沈黙に負けた私は呟くように言葉をしぼり出した。
「……あんな話をどうして私に……」
返事など期待していなかったが、戸惑いの色をにじませた声が後ろから聞こえた。
「俺にだってわからないことはある」
鬼執事はそれだけを言うと優しげな動きで腕をゆっくりと離していった。
冷めていく背中の温もりが私の心臓をわし掴んできて胸が苦しい。
振り向くことを許された気配の中で後ろを振り返ると、さっきまでの飄々とした笑みで
見返された。
だけど──
「帰ってこいよ」
胸の奥深くまで声が響く。
──はい。
返事をしたいのに唇がふるえてうまく動いてくれない。
──はい。必ず。
黙ったままの私を観察していた鬼執事は気を悪くした様子もなく、私の頭に
ポンと手をのせた。
「よし、行ってこい」
まるで犬だ。そして犬のように忠実に私は頭を垂れる。
──はい、鬼執事様。
そのうちいつか口走ってしまいそうだ。
私はうっかり何もしゃべらないように、まだ震えている唇をかみしめ、
衿を正してから退室した。
飼い馴らされた自覚がある。
目を閉じれば「帰ってこい」が胸の内をこだまする。
ひとりで廊下を歩きながら笑みがもれた。
言いなり、逆らえない、だけど幸せだなんて、ここは地獄に違いない。
end.
何だこれ、最高じゃないか!執事の人物像も分かり始めて益々続きが楽しみになってきた
マジでGJ!
おかしい、クリ責めに滾る気満々で挑んだのに、羽のように軽い〜の下りで不覚にも胸きゅんしたぞ、少女漫画でも読んだ心地だ。責めは物足りないが別腹が満たされたな。GJ!!
まったくけしからん、これだから神はけしからん……
続きを全裸でお待ちしてます
めちゃくちゃ好み。GJです
845 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 11:16:38.56 ID:FFu29D6t
神に出会うと何も言えなくなるな
いい、とにかくいい
これはたまらんGJ
ネットの掲示板でクリトリス責めをしてくれる人を募集した。
普段はOLで、仕事が忙しく恋愛どころかセフレすら探す暇もない。
だけど仕事のストレスを解消するために思いたったのが今回だ。
どうせならとフェチが集まるところをのぞいてみたが、それが正解だったようだ。
知り合った相手とはメールで何度か連絡をとったが、お互いに趣向があった。
つまり、私はクリトリス責めをされるのが大好きで、向こうはするのが大好きだった。
全ては順調だった。
初めて会う約束をした日、私は機嫌良く会社から出て電車でホテルへ向かっていた。
…その相手が、会社の上司だったとは知らずに。
言われた通りの部屋、
言われた通りの時間、
言われた通りの格好で、
(部屋着のうすいコットンワンピースに、パンツだけという格好だ。
ブラジャーはとっておけと言われている。)待っていた私のところへ現れたのは、
そう、今日も会社で目にしたその男だったのだ。
向こうはあまり驚いていなかった。
普段、あまり話さないからもしかして私のことに気付いていないのだろうか、と思ったが、
「いつも通り先輩と呼んでくれていい」と言われ、そうではないことを悟った。
「むしろ好都合だろう?お互い便利な存在が社内に居たって分かったんだ」
と笑いながらネクタイを緩める彼の姿に、私はごくりと唾を飲み込んだ。
彼は何処からどう見ても好青年で、私のまわりでも人気が高く、同僚なんかは本気で彼に
恋をしているようだった。
そんな男に、私は今からクリトリスを責められるのだ。
ベッドのうえにつまれたクッションによりかかって座った私の前に、シャワーを浴びた彼が近づいてきた。
ワンピースは脱がされずに、中に手を入れられる。
下着の上から、しかしクリトリスの位置を的確に、爪先でカリカリッと優しく齧られ、
思わず身体が跳ねた。
「……っ」
そのまま、親指と人差し指でつままれ、ぐにぐにと揉まれる。
するとそこはすぐに熱を持ちはじめた。段々と突っ張っていくのが自分でもわかる。
必死で声を我慢している私に、先輩がふ、と笑った。
「こりこりしてきたね?」
そう言われて身体にずくんと快感がはしる。
他人にココを触られるのは、恥ずかしい言葉を言われるのは、こんなにも気持ち良いものだったか。
中指でくにくにっと押しつぶすようにされ、ついに声が漏れた。
「んあっ」
すぐに手で口を抑えるが、彼は気にもしていないようだ。
彼は私にワンピースのすそをお腹までたくしあげるように指示した。
次に何をされるか予想する間もなく、彼の鼻がクリトリスのすこし上についたかとおもうと、
クリトリスを下着の上からべろりと舐められた。
「んく……っ」
とがらせた舌でぐぐ、と押されたり、かぷりとかぶりついて軽く吸われたりして、彼の唾液でそこは濡れていった。
きっと下着の布の上からでも私のクリトリスの形が分かっただろう。
恥ずかしさで頭がいっぱいになった頃、彼が口を開いた。
「…下着脱いで。」
言われた通り、スカートと下着をとる。
ワンピースはお腹のところまでたくしあげているから、下半身はすべて丸出しだ。
どういう姿勢をして良いか分らない。先輩の顔もまともに見れない、見れるわけがない。
しかし彼はそんなことお構いなしというふうに、私の足を開かせた。
「っ」
「力抜いて、もっと広げて」
そんなこといわれても、おおきくなったクリトリスやそのしたの秘部を
こんな至近距離で見られるのははずかしかった。
思わず、抵抗するような力が足にはいる。
「ほら」
「…そんなに、ひらけないです…っ」
「…仕方ないなあ」
そう言うと、彼は両手で私の太ももをベッドに抑えつけた。
自然に秘部を彼の目の前に突き出すかたちになる。
あまりの恥ずかしさに言葉も出ない。
だけど私が何か言おうとする前に、彼は顔を近づけてきた。
「……あ、っ」
触れる、と思った瞬間、ぴたりと彼の動きがとまる。
やめて見ないで、と思うのと同時にクリトリスと穴がひくんと動いた。
それを見たのだろう彼がくすりと笑う。
何か言い返したかったが、そこに彼の息がかかってそれどころではなかった。
クリトリスは、これから触られることへの期待でむくむくと大きくなっていく気がしたが、
実際のところ分からない。自分のそこを見下ろすなんてこと出来ないから。
だけど秘部が既にぬるぬると濡れていることはそこを見なくても分かった。
クリトリスは半分皮をかぶっていて、先のほうだけ、すこし皮から覗いているという状態だ。
その皮の部分、つまりクリトリスの周辺を舌でなぶられる。
まずはクリトリスの核部分の右側。
ぺろぺろと繰り返し舐められ、皮ごしに中心への快感が伝わってくる。
「んっ、ふ、ぅ、んっ…ん、」
次に左側からクリトリスの下までをゆっくりとしたストロークで舐められる。
「っ…ぁ、んっ…んんっ!…は、ぁ、」
規則性のなかに偶にちょろちょろっと小刻みに舐められたりして、我慢しているつもりの声が漏れる。
既にじれったくて仕方がなかった。
はやく、はやく中心に触ってほしい。
だってまわりを舐められるだけでこんなに気持ち良いなら、
そこを触られたらどんなに気持ち良いのだろう、はやく、はやくお願い。
だけどそんなことは絶対に口にできない。
というか、そもそも何か言おうとして口を開くとあえぎ声が止まらなくなりそうで怖かった。
やがて責められる場所が変わる。
右、左から下ときて次は上の部分を舐められる。
皮がかむった部分をチロチロと舐め、ぐ、と尖った舌で押される。
次に唇でそこをチュッ、と小さく吸われた。
そのとき、皮の中から覗いているクリトリスの中心に彼の唇が少し触れた。
それだけで腰がビクンと動き、大きな声がでた。
「んぁあ!!…っ、は、せ、先輩…っ」
「なぁに?」
「んっ………!!!」
彼はそこに唇をつけたまま喋ったのだ。
そこに息がかかり、声が響くような気がして、再びずくんと腰に快感がはしった。
「腰、うねってるよ」
そう言われてはじめて腰をくにくにと横に揺らしていたのに気付く。
揺らしていたというか自然に揺れてしまっていたのだけれど、
それでもすごく恥ずかしくて、だけど上の部分を舐められるたびにその動きはとめられなかった。
「はぁ、せん、ぱ、…」
「んん?」
「んぁっ、…は、あ、ああ、き、もち、ぃ…」
「気持ち良いの?」
「は、はいっ……っん、あ、はぁあ…っ」
先輩はふふ、と笑って一旦顔を離すと、爽やかな笑顔とともに私の目を見てこう言った。
「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」
ついに舌先が中心に触れた。最初はゆっくり、つん、つん、と先端で先端をつつかれる。
もどかしくなって腰を浮かせると、先輩の舌がぐに、と私のクリトリスの皮の中にはいっていった。
「んああっ!」
先輩はそのまま、舌先をちょろちょろと動かす。
ずっと求めていた中心へのダイレクトな刺激に頭がとろけそうだった。
ここで軽い絶頂を迎えてしまい、秘部全体がひくひくとする。
しかし先輩は舌を止めなかった。
「あ、あ、あっ…んっ、んぁあぁ」
ぐるりと全体を舐めまわされたり、中心をれろれろと舐められたり、
ちゅっと吸いついたかと思うとそのまま唾液をたっぷりと使ってじゅぐじゅぐとしゃぶられたり、
舌のざらざらとした表面を擦りつけられたり…先輩の愛撫は止まらなかった。
だけど思わず大きくイキそうになると、その寸前で先輩は刺激を一旦止めたり、弱めたりした。
自分でしているときは寸止めしようとしてもなかなか我慢ができずに、
そのまま絶頂を迎えてしまうことが多いが、人にされている場合とてもストイックに
的確に愛撫をストップされてしまい、どんどんと快感が身体に溜まっていくのがわかった。
それはつまり、いつか迎えることになるであろう快感がとてつもなく大きなものになるということだ。
朦朧とする頭でそんなことを考え、容赦のない責めと快感に私は首を振った。
「あ、あん、あっ…っいやあ、あぁっは、はぁ、んっ…」
ふと、彼が手を伸ばしてきて、カリ、と乳首をひっかかれた。
急な別箇所への刺激に背中をしならせるが、
背面にはベッドがあるため上下どちらの刺激からも逃げられない。
私は再び"軽く"イってしまった。
「あ、あっ、んん、」
快感を発散するためにシーツを両手で握るが、いつのまにか声は我慢できなくなっていた。
乳首をコットン布地の上から、カリカリとひっかかれたりコリコリと押しつぶすように
揉まれたりしていくうちに、そこはワンピースの上からでもわかるほどぷっくりと立ち上がっていた。
そこへのじんじんとした快感のせいで、クリトリスへの気持ちよさも随分と増し、
2つが合わさった量の快感が私をおそった。
私の足はもう自然とひろがっていて、
抑えてもらわなくてもそこを彼に押しつけるような姿勢をキープできていた。
それを確認した彼の両手は、私の両方の乳首に伸びた。
乳首とクリトリスの3点を同時に責められているという事実が私を異常に興奮させた。
「はぁっ…ん、んぁ、ああっ!あああっ!!」
こりこりこりこり、というコンスタントな乳首への刺激とともに、
クリトリスに、ぢゅうう、と音をたてて強く吸いつかれて、私は3度目の小さな絶頂を迎えた。
しかしそれが終わりではないことは私にも分かっていた。
こんな感覚はじめてだった。
絶頂はすぐに通り過ぎてゆき、快感が衰えることは一瞬もなかった。
これも言わば"軽い"絶頂感にすぎないのだ。
しかしこれだって、普段一人でしているときに迎えるオーガズムとは比べ物にならないくらい
気持ちの良いものだったのだが。
「あ、はあ、あ、あ、あっ、あっ、あっ」
規則的にチュッチュッとクリトリスを吸われる。
最後にぢゅぅっと強めに吸われたかと思うと、チュポン、と唇が勢いよく離れて、
私は4度目の"軽い"絶頂を迎えた。
それでもあまりの気持ち良さに、びくんびくんと腰や腹筋が動き、足の指先は丸まった。
だけど快感は止まらない。
遠のいてゆくことのない、ただ増すばかりの気持ち良さは恐ろしいほどだった。
<つづく>
初めて書いてみました
スカート云々の部分は間違いです。
サーセン…スルーしてください
素晴らしすぎますよ!まじで!
>>852 うひょおおお!いい!いい!個人的に女視点が好きなので嬉しい
責め描写が丁寧で興奮した、この先彼女がどうなっていくのか非常に楽しみです
ちょっあっ・・・・・・・・・・・・な
何この寸止め
くそおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
続きはどうしたああああああああああああああああああ!!!!
全裸で待ってるから続きは、続きはっ!!
こいつは続きが楽しみだわぁ
858 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 17:02:59.84 ID:bsM+VUir
スレタイへの愛を感じる
いいねいいね!!
我慢出来ずに抜いた
全力全裸でお待ちしております
このまま大きな絶頂へ向かっていくと思っていたところで、彼は突然私から離れた。
「ぁ、はぁ、んっ…、…??」
身体は何も触られていなくても震えているような状態だった。
「これで、ね。」
そう言って彼が取り出したのはファーがついた手錠だった。
「大丈夫。もっと気持ち良くなるよ」
普段の彼の好印象と、先程までの信じられないほどの快感が私の背中を押した。
おそるおそる承諾すると、私の両手首は小さくまとめられ、ベッドのパイプに固定された。
手にはめられたそれと同じような可愛らしい色の拘束具は私の両足首にもはめられ、
私は足を広げたような格好のままベッドに固定された。つまり、じんじんとしている
その部分を彼のほうへ見せ広げているというような格好になった。
その事実だけで私の気持ちははやくも高まっていた。
「んっ…」
さっきの続きをはやくしてほしくてたまらなかった。
自然に浮きそうになる腰をなんとかおさえようとしたそのとき、彼がそこに近づいた。
期待に震えあがった私の身体に触れたのは、しかし彼の指だった。
「あぁっ…な、に……?」
ぬるぬると、何かひんやりしたものを塗りつけられている。
最初は穴の周りを撫でて、次に念入りにクリトリスを触られる。
「大丈夫。一応合法のだから」
そう言われたのと同時に、腰がガクンと跳ね上がった。
「ひっ……?!」
「…ふぅん、即効性とは聞いていたけど…」
彼は楽しそうに私の下半身を眺めている。私の目からそこは見えないが、
クリトリスがどくどくと脈打つような感覚でいっぱいだった。
彼の指がそこに触れた。
人差し指だけでぐるりとクリトリスのまわりを擦り上げられ、私の目からは涙がこぼれた。
「ひあああっ!!」
触れられた部分に熱い快感が走る。それに浸る間もなく、彼の指がまた動く。
今度は指の腹でつんつんとクリトリスの側面をつつきまわされる。
やはり中心に触れることはない。それでも皮ごしに伝わってくる快感がそこからぞくぞくと駆け抜ける。
「あっ、はぁ…んっ、んぁあっあっ」
私は今度こそ、自分のクリトリスがむくむくと勃起していくのをしっかりと感じていた。
そんな私のクリトリスを、彼は淡々と責め抜いていく。
散々つつきまわされたそこを、今度は親指と人差し指でふにふにと優しく摘ままれる。
「んっ、あっ、あぁあっ」
勃起して皮からはみでていた部分が、ぐりゅぐりゅと、皮の中にはいったり出たりしているのが分かった。
「やぁっ…も、揉んじゃだめぇ…っだめっ…ぁ、ああっ!」
イク!!と思う寸前、そこから彼の指が退いた。
「や、そん…なっ…んんっ、は、ぁ、」
「もうちょっと我慢してね」と、彼はまた爽やかに笑う。
その冷静さとは正反対に、私はじれったくてたまらなくて、首を横にぶんぶんと振った。
もうイカせてほしい。せめてさっきまでのような、小さな絶頂感でもいい。
だけど拘束されてからは、その小さな絶頂ですら1度も味あわせてもらえなかった。
自分で触りたい、こねくりまわしたいという欲求はしかし今となっては叶えられない。
私の波が落ちついた頃を見計らって、彼がそこに舌を伸ばす。
「…っひ、やああああああっ!!ああっ!ん、あ、ああっ!!」
突然ぺろぺろと舐められ、私の腰はまた跳ね上がった。
拘束された身体では、腰と首、それに指先しか力を込めて動かすことができない。
彼の舌は止まらなかった。
ちゅっちゅっと数回キスをされたあと、ちゅうううう、と長い時間吸い上げらたり、
またぺろぺろと舐められたり…何度目かに唾液を使って吸い上げられ、私は首を横に振ってそれに耐えようとした。
「あ、ああああ!だ、だめっ…い、いく、いく、あ、あああっ…!」
けれど彼は唇をそこにつけたまま、吸い上げることだけをストップした。
そのまま吸い上げていてくれれば、またはチュポンと音をたてて唇を離す動きさえ与えられれば、
確実に今イケていたのに。目前に見えていた絶頂はまたお預けされ、私の身体はぶるぶると震えた。
「も、だめ…っい、イカせて…っくださ………っお願いだからぁっ…」
彼はこれまでにないくらいゆっくりと、そうっと静かに唇を離した。
そこは私の愛液でべっとりと濡れていた。
自分で膣を収縮させてみても、それにあわせてクリトリスが動くのが分かるのだけれど、
あとほんのすこし、ぎりぎりのところでイケない。
「かわいそうに。ぴくぴく震えてるよ、ここ」
そう言われながら視線を送られるだけで、もう絶頂に達しそうだった。
イキたい、イカせて、お願い、それだけが頭のなかにいっぱいだった。
「お、おねがいしま…っ………、っ」
次の瞬間、何が起こったのか分からなかった。
「……・・っあ゙っ!ああ゙ぁああああああああああああああああ゙っ!!!!!!」
待ち望んでいたはずの絶頂は唐突にやってきた。
ガクガクと全身が震え、口の端からは涎が垂れていく。
涙でゆがむ視界の隅で、愉しそうに笑う彼と目があった。
「だ、だめだめだめっあああああああっい、や、だめえええええっ!!!ああああ!!!!」
私のクリトリスのまわりで何かが蠢いていた。まわりだけではない、皮からつきでている
中心の核の部分にもそれは直にしっかりと触れ、ヴヴヴヴヴヴと振動し、
ぐちゅぐちゅとそこをこねていた。
頭の中が真っ白になる。
それは確かにローターの音で、アタッチメントについたイボのようなものが様々な角度から私のクリトリスを
弄り倒していたのだが、そのときの私にそんなことを考える余裕などなかった。
ただ気持ち良い。気持ち良くて涙が止まらない。
「い、また、だめっまたイクイクっイクウぅううううう!!!……っぁあああ!!あっ、あん!!!」
腰はずっとゾクゾクしっぱなしで、じわじわという痒みのようなものがクリトリスから全身に広がっていく。
「んぁあああああ、や、だめぇ、おかしくなっちゃ…っあっイッ…く………っっ」
振動が強くなった気がした。ローター音が更に高い音で私を責める。
「あああああっ…?!も、だめなのぉお…っイッてるのにっ気持ちい、あっあああああ…っひっ?!」
ふいに、ぐにゅりとした快感を、私がとても感じる部分、クリトリスの上側のところに感じた。
それはそのあともピチャピチャと音をたてて動き続けた。
彼の舌の動きに間違いなかった。さっきからずっと求めていたもの。この動きと、それに従う大きな絶頂。
クリトリスの中心ではいくつものイボがぐりゅぐりゅとそこを責め立てる。
皮の中にまで入り込んでくるイボが信じられないくらいに気持ち良い。
彼の舌は私のクリトリスをはじいたり、吸いついたりと水音を止ませない。
触られていないはずの乳首はビンビンにたち、
何も入っていない膣内も自分できゅうきゅうと締め、だけどもう何も分からなかった。
そう、何よりも気持ちの良い、クリトリスへの信じられないほどの快感以外は。
ぢゅるるるるる、と一層強くそこを吸われ、その唇の中では舌とイボがクリトリスにむかって跳ねまわり、
私は最後の絶頂を向かえた。
「………………・・・っ!!!!!!!!、ぁ・・・っ・・・・・んぁっ…ぁ・・・ひっ」
声にならない快感だった。全身はベッドに大きな音をたてながら波打ち、腰がくだけて力が入らなかった。
そこで私の意識は途切れた。
気付いたら私は帰宅していた。
腕時計を見る。日曜の午前10時だ。
そうださっき、先輩にタクシーで家まで送ってもらったんだった。
会社用のスーツを脱いで、風呂場へ向かう。
あれからのことはあまり覚えていない。
身体はふいてもらったらしいが、それでも何故か下半身が汗ばんでいるような気がしてシャワーを浴びたかった。
脱衣所でふとそこをみおろし、自分の目を疑った。
見覚えのある、半分皮につつまれたものはそこになく、
かわりに中心のほとんどが皮から突き出て、充血した状態のクリトリスが存在していた。
気のせいとは思いにくいくらい、サイズもかなり成長している。
その日はシャワーを浴びてさっぱりしてからも、クリトリスは勃起したままで
しっかりと流したはずの愛液も1日中止まらなかった。
昨日から何度もイッているのにもかかわらず、
あの体験を思い出して一人でそこを弄らないわけにはいかなかった。
おかげでクリトリスの勃起は、数日間おさまらないままというはめになったのだった。
<おわり>
>>851の続き
>>862から投下させて頂きました
綺麗におさまらず、無駄に長々しくなってしまい申し訳ないです。
レス嬉しかったです
くっ………これは、これは……いい
うおおおおおおお更新キテター
さて抜いてくるか
最近ここ勢いあるなあ
しかも粒揃い
素晴らしい
いやああ先輩GJですなあ
やっと続きがぁ………………!!
GJ!大変GJ!
すんばらしい
gj
盛り上がってるね
他の職人さんもカモーン
素晴らしすぎる…!
先輩との関係も続きそうだし、ぜひシリーズ化を
もちろん他の作品も待ってます
後半やばいな!
もちろん良い意味で
秋になると、しっとりクリ拾いとかハーレムクリ大回転とか思い浮かぶ
後半は秋関係なくね
「わ、私のところにクリを摘みに参りませんか?」
「え、栗は摘むものではなくて拾うもんじゃないの?」
確かに彼女の御家はお金持ちで栗畑くらい幾らでもありそうだ
そんなお嬢様の彼女が、何故か私みたいな普通の私にこんなにも執心なのかは良く分からない。
ホント色々な世話をやこうとし…
私に窘められては落胆の顔をし、誘いに乗ったときはまるで天上に昇るかのように喜ぶ。
先生だろうが、他の生徒だろうが従えて止まない彼女の、唯一の存在が私らしい。
「で、来てくださいますの?」
こういうときは誘いに乗らないと後が大変だ。
私は構わないのだが…まあそのとばっちりを喰らう人が必ずいるのだ。
…さて、この電波をどう繋げたものか。
彼女の行きたいクリ畑は…きっと女性が沢山マングリ返しの体勢で待っているので、それを刺激していってあげることだと思う。
私の想像しているのは「普通のイガ栗の落ちている栗畑」
お嬢様からの電話連絡によると、予定されていたクリ摘みに変更が必要らしい。
ご友人は、クリは『摘む』ものではなく、『ひろう』ものだと仰られたそうだ。
有能と自負する執事としては、これはご友人の要望にも対応すべきだろう。
・・・が、困った。
ご友人の仰る『ひろう』が私には想像がつかないが、ここで対応不可とは己のプライドが許さない。
そこで月並みな方法だが、クリをどのように『ひろう』ものか、検索してみることにした。
検索ワードとして、文字を入力し・・・ふと平仮名のままであった文字列を変換してみることにする。
『披露』とでた。
なるほど、ご友人の仰られていたのはこれかと合点がいき、取り急ぎ準備にとりかかるとしよう。
撮影機材に、器具類、皮を剥くのに筆などもいるか。
あぁ、動かれては画面がブレてしまうから、固定する椅子も必要だな。
どんな風に見られているのか、ご友人にもしっかり把握して頂く為に、スクリーンに映さねばならん。
『披露』というのだから、お嬢様や私だけでない、観客も必要であろう。
さて、忙しくなりそうだ。
お嬢様やご友人の要望を100%叶えてこそ、有能な執事。
クリ摘みも、クリ披露も完璧にせねば・・・
と、勝手に妄想した所で力尽きました(゚∀゚)
続きを書くまで許さない、絶対にだ
883 :
880:2011/09/09(金) 14:38:28.86 ID:2OilpHkT
「すいません、栗拾いの準備もして頂いたそうで」
「とんでもございません、ご要望に応えてこその執事でございますから」
「あの・・・失礼ですがイガのついてる奴ですよね?むくと美味しい栗でいいんですよね?」
「イガでお怪我をなされてはいけませんので、イボのついてモノにいたしました。
剥くととても美味しゅうございますので、お間違いではないと思いますよ」
イボ・・・?と思いながらもあの時、わざわざ感謝の念を伝えたことを私は全力で後悔している。
何故なら私は今、座り心地の良い椅子に座らされているからだ。
ここでご理解頂きたいのは、座っているのではない。座らされていることである。
肘掛にはご丁寧にもベルトがついていて、手首を固定しているし
足にいたっては、ひざあたりと足首をベルトで固定してあって、M字に開脚させられている。
他にも、首や肩などが固定されているらしい。はっきりしているのは、身動きが取れないことである。
いくら服を着たままとはいえ、これではスカートの中は丸見えだろう。
何よりちょっと離れた所にに、人の気配はあるのだ。それも単数ではなく複数の。
いったい栗拾いはどうなったというのか。
クリ摘みを見学中に眠ってしまったらしく、目が覚めたらこの状態。
しかもアイマスクをされて、ご丁寧に猿轡までしてあるので状況を問いただすことすらできない。
やっぱり来るんじゃなかった、あのお嬢様の一家は執事を含めて変態だったか・・・!と後悔することしきりである。
お嬢様には、まだ小学生の弟君もいるが、彼だけはこの家風に染まって欲しくないものである。
絵を描くのが楽しい、と学校の写生大会で描いた絵を見せてくれた笑顔を思い出すと、しみじみそう思う。
訳のわからない状況に、軽く現実逃避をしていると部屋の中で動きがあったようだ。
「それではクリ披露をはじめさせて頂きます」
あれ?栗拾いだよね?
何かイントネーション違う気がするんだけど・・・それに、拾うじゃなく拾いでしょうが。
しかも、この声は誰だ。
執事さんどこー、お嬢様どこー・・・??
884 :
880:2011/09/09(金) 14:39:24.95 ID:2OilpHkT
条件反射でツッコミをいれてしまったが、猿轡のせいで唸っているようにしか聞こえない。
それに対して、「ご友人様の同意も頂けたようですね」とか言ってるお前は誰だ!
心の声が聞こえた訳ではないのだろうが「当家主治医でございます」と自己紹介をされてしまった。
いや、自己紹介いらないから。開放してくれれば、いいだけだから・・・!!!
「披露に入る前に、クリトリスの説明からはじめましょう」
そう言いながら、主治医さんの手はスカートをまくりあげ、内ももから膝あたりまでをすーっと撫でていく。
続けて指先を立てた状態で、ショーツのラインを追い、腰骨を辿り、足の付け根をさわっていく。
線を引くようにショーツの上を人差し指で、すっと辿ってから指先が細かく動き始めた。
ちょ、待って何してやがりますかぁ主治医さん・・・!!
「クリトリスは男のペニスと同じで、興奮すると大きくなります。
大きさも感度も人それぞれですから、どこをどうすれば気持ちいよいのか、把握することが大事です」
パキッと何かを折るような音の後、ショーツがひょいとずらされた。
うー、と唸って抗議したのと同時に、クチュっという音がして、露出した箇所に何かが塗りこまれていく。
クリトリスから尿道口、そして内に続く入り口へと、ゆっくりと丹念に塗られていく。
充血し熱を感じて腫れてきた肉壁の形状を確かめるように、指がゆっくりと動いているのがわかる。
冷たい何かと絡んだ毛を指に纏わせながら、穏やかに攻め立てられて喉が鳴った。
「男の場合、何度もオナニーをしているうちにイキ方を覚えていきますが・・・
クリトリスも同じで、一度イキ方を覚えてしまえば、何度でもイクようになります。
覚えさせるコツとしては、まず指やクリトリスをしっかり濡らしておくこと。
乾いた状態でいきなり触れば、女性は痛みしか感じません。
すると、痛い体験だけが記憶にのこり、クリトリスへの刺激を嫌がるようになってしまいます」
うぎゃー!待って、授業でもするような口調だけど、説明って誰にしてんの!
もしかして今、この大股開いちゃってるこの格好を誰かに見られてるってことぉ!?
焦る私を置いてきぼりに、何かを言いながら主治医さんは私のショーツの中で手を動かしている。
最初は冷たかったのが、ゆっくりとした手の動きに促されて、体に馴染んでいく。
ぬるぬるとした感触に煽られて、そっと触れられるだけで背筋まで熱が走り抜けていくような感覚。
も、やだぁ・・・。
くちゅくちゅと音を立てて片手でクリトリスを弄りながら、もう一方はひだの深さを測るように指でなぞるのがたまらない。
「まだオーガズムを感じたことない女性の場合、このように視覚を遮断するのも有効です
聴覚、気配に敏感になるということは、神経が研ぎ澄まされますので。
さてここからは、本格的にクリ披露をしながら説明させていただきます」
本格的!本格的ってなんだ!
ショーツのはしが摘まれた、と思ったらシャキンという音とともに、ゆるやかな締め付けが消えた。
お気に入りのショーツだったのに、切りやがったー!?と思えたのはほんの僅かだった。
不意打ちのようにクリトリスを、何かで撫でられてくぐもった声をあげてしまう。
上下に動くそれは、びくりと震えた箇所を見逃さず、どんな動きが快楽を生むのかひとつひとつ掘り起こしていく。
快楽へと意識を蕩かす動きは、自分の理性をも溶かしていくようだった。
885 :
880:2011/09/09(金) 14:40:00.78 ID:2OilpHkT
「筆の感触は、気持ちよいですか?
綺麗なピンクも、まだ皮をかぶったままの小さいクリトリスも可愛いですよ」
触れるか触れないかの優しいタッチで、クリトリスの上を円を描くように筆先が動いていく。
もう片方の指は、花びらを開きながら入り口付近を上下になぞっていた。
筆と指にもてあそばれて、声が出したいのに出せないのが、こんなに辛いなんて知らない。
もどかしいくらいにゆっくりとした動きで、クリトリスをぐるぐると転がされる度に、体が熱くなっていく。
筆と指の愛撫が、快感を重ね合わせるように熱を高めていくと、自分で下の口が開いて、とぷりと愛液を吐き出したのがわかった。
「とても素直な身体でよろしいですね、ヨダレをたらして欲しがってらっしゃいますよ
・・・さて皆様はこちらにご注目ください。
このように大きくなったクリトリスは、下から包皮が剥けていきます」
シュっと強めに筆が下から上へと撫でられると同時に、身体がぎくんと痙攣した。
自分のあごが上がり、アイマスクの覆われた目じりに涙が浮かぶのがわかる。
視覚を覆われると、身体が過剰に快感も音も気配も知らせるから、全部が気持ちいいんだ。
筆の動きに合わせるようにして、腰が揺れてるのだってわかる。
猿轡をされているから、嬌声が漏れないだけで、それすら身体の内部に響くようになってるのもわかる。
「女性の身体は、面倒がらずに時間と手間をかけてゆっくりと愛撫することが肝心です
快感は与えられるだけ与え、身体で覚えさせると後が楽しいものですよ」
指が一本だけ内部にもぐりこみ、上側に向けてぐっとこすり付けられている。
筆は相変わらずジェルと生み出した愛液を塗りこめるように動くたびに、腰が跳ねるように震える。
内部からクリトリスを押し上げられ、筆先は剥かれた芯をゆるゆるとなぞる快楽が繰り返される。
鋭敏になりすぎた感覚は、手を這わせる主治医だけでなく、他の気配や視線までも感じ始めていた。
クリトリスへの刺激の強弱の波に、それを眺める複数の視線が重なって肌が小刻みに震える。
きゅ、と硬くしこっていた芯を指と筆で挟まれ、ガクガクと身体が震えだすのがわかる。
快感が背筋をかけあがり、大きく跳ねると、愛液がどろっと噴出す。
それを見て笑いをこらえたような吐息を感じると、一本だけ再び指が差し込まれる。
「こうやってクリトリスを刺激し続け、イクのを体験させ、覚えさせることが大事なんです
恥ずかしがらなくてもいいですよ、好きなだけまずは感じてください
そのうち快感が羞恥になる位、この処女膜があるのがばからしい位、感じやすい身体になりますから」
う、処女ってバレてる。
・・・お医者さんだもんね、主治医っていう位だから。
なんて思うのと、締め付けている指が内側からぐっと強く押されたのは同時だった。
筆での刺激で腫れあがっていたクリトリスが、ちゅっと吸われたのは。
そのまま強く吸いあげられ、舐められ、唇で挟まれ、軽く歯を当てられる。
クリトリスに与えられる様々な刺激を与えられる度に、内側からクリトリスを押す指を締め付けてしまう。
痙攣にも似た震えに逆らうように、舌先で転がされる優しい刺激がもうたまらない
886 :
880:2011/09/09(金) 14:40:40.36 ID:2OilpHkT
ぬめる舌でクリトリスをねじられ、捏ね回され、内部からはグリグリと押し上げられる。
快楽にもみくちゃにされるように高められた熱が、苦しくて、苦しくて
ばらばらになるかのように感じながら、与えられる愛撫にに身を任せるしかないのが苦しい。
「う、うー・・・・! うっう!」
かりっと食まれた、と動じに許容量を越えた快感に、突然絶頂はもたらされた。
悲鳴のような嬌声が猿轡に吸収されると、ぐったりと落ちるように身体が崩れ落ちた。
足の間から背後へと、主治医さんが移動していくのをぼんやりと感じた。
「このようにイッた後、クリトリスに集まった血液は膣へと移動いたします
見てください、ほらクリトリスがまた体内に引っ込んでいるのがわかりますか?
勃起したままですと、挿入時に邪魔になりますので戻るんですね
膣へいった血液は、愛液の材料になりますので濡れます。
そして重要なのがちょうどクリトリスの裏側にあたる、Gスポットに血液が集まり盛り上がるということです」」
花びらを開き、とろけきったそこを見せ付けるようにして何かを喋っている。
あぁ、また視線が集まっている。
くちゅ、と音をたててまた指を内側へ差し入れると、壁を擦るようにして押し上げられた。
イッたばかりの身体は重く、もとより固定されて動けない身体はかんたんに快楽へと押し流された。
「つまり内側からの快感を追いやすく変化するということです
ゆったりとした刺激から、大きい動きへというのを意識しながら、内側からクリトリスへ刺激を送ります」
この時、外側では引っ込んだクリトリスをノックをするように刺激を続けるのが良いでしょう」
包皮をかぶせるようにして、クリトリスを軽く押さえると振動させながら刺激を与えられる。
時折、内側の指と連動させるようにノックするような動きを、優しく細かく叩くをランダムに繰り返されるのに全身がふるりと震えるのがわかった。
快楽を追い始め、次の動きを待ちわびていると、ゆっくりを指が引き抜かれる。
するっと離れていく気配と、抜かれた指の喪失に戸惑っていると声がきこえた。
「ではお坊ちゃまと、ご学友はこちらで実践させて頂きましょうね
お嬢様はそちらでしっかりと、執事殿に感覚を刻み付けていただいてください。
それでは私は失礼します」
※エロはじめて書いたからわからんぽ。
>>881さんこれで許してくれる('A`)? やっぱ駄目('A`)?
>>882さん、おっしゃる通りの別人です。すいません。
何よりも
>>879さん、へんな妄想を書いて台無しにしてる気がします。
ほんとすまんですごめんなさい、平にご容赦をぉぉぉぉぉ!
おおおお
リアルタイムGJ!!
おいこらこれはなんだああああああああ!!
GJ過ぎるので続きを書いて貰おうか
GJ以外の何を捧げようと言うのだろうか!
見るたび思うけどそれって気持ちいいのだろうか
痛そうにしか見えないんだよね…
うーん人によるのかも、この人くらい大きくなるとこれくらい強く刺激してちょうどいいんじゃね?
いたたたたた(´;ω;`)
半角にきたのかとおもった
スレチだお
897 :
880:2011/09/18(日) 15:49:43.30 ID:VvK+oH6W
なんか、予想外にGJを頂いて調子に乗ってみました。
前回のが初めて書いたエロだったんですが、見てわかる通り喘ぎが書けない!
どんな風にすると、どう喘いでいるとか意識したことなかったんでスイマセン。
という訳で、おだてられた豚状態で、木には登りましたが喘ぎが変な気がします。
お目汚しかとは思いますが、保守代わりだとおもってお許しください。
ちなみにクリトリス真空吸引ポンプは痛いんじゃないかと。
いやだって、真空で吸引ですよ・・・?
己に置き換えて想像するだけで、痛いんですが('A`)
898 :
880:2011/09/18(日) 15:50:03.71 ID:VvK+oH6W
「センセイ、お願いします」
「駄目ですよ、しばらくはそのままです」
なんて格好させられてるんですか、私!
お嬢様から予習と復習のお誘いを頂いた私は、仕方なくお屋敷を訪問した。
・・・ところまでは良かったんだけど、何でまた天井から吊られてるんでしょう?
目の前のスクリーンには、目隠しされて喘いでる私が映ってるし!
こないだのですか、こないだのなんですか。
私に無断で、いつの間の撮ってたんですか!あんなの!
「私は、勉強しにきたのにぃ・・・」
「間違ってませんよ。予習と復習に、ここにいらっしゃったんでしょう?」
絶対に間違ってるよ、センセイ!
ベットの上に座った私は、制服まま手首を天井から吊られてて、抵抗もできない。
そんな状態の私をにこやかに笑いながら、下着だけ外して膝立ちの私のスカートの中に手を入れて、クリトリスをいじめてくる。
センセイがはじめに塗っていたジェルのせいか、くちゅくちゅと恥ずかしい音がしてきて顔が赤くなる。
これは絶対に授業の予習と復習じゃあ、ないと思います!
「ほら、スクリーンをちゃんと見て」
「や、やだぁ・・・」
「我侭はいけませんよ、見て頂かないと復習ができませんからね」
器用にひだを掻き分けて入り口をなぞったり、クリトリスを指の腹で強弱をつけて捏ねたり。
ブラウスの上からブラに覆われたままの乳首を、軽く食まれる度に身体が不安定に揺れてしまう。
脱がされてるのはショーツだけ、という姿なのに、熱くなっている私の身体はどうししたのか。
スカートの中を蹂躙されている自分の身体から目を逸らせば、大画面のスクリーンの中で喘ぐ私。
「もぅ、やぁ・・・っ」
「もっと気持ちよくしてさしあげますからね、予習は大切ですから」
スクリーンの中の自分を見るのが復習で、今気持ちよくなるのが予習・・・?
状況を確認する言葉さえ思いつかないまま、クリトリスを刺激されて、身体を震わせるしかできない。
理性は置いてきぼりに、身体はセンセイの指に応えるように、入り口がひくひくと震えて液を零していく。
それを察した指が、愛液をすくいとると、ジェルと混ぜ合わせるように、芯の上でぬるりと円を描いた。
「あぁっ! あっあっ、ん…!」
「気持ちいいでしょう?」
こないだと違い、はしたなく嬌声をあげる自分の身体が恥ずかしい。
首を振って快感に耐えようとすれば、私の唇を覆いかぶさるように塞いで、舌をねじこまれた。
ファーストキスだったのにぃ!と抗議の声をあげる間もなく、舌を絡められ吸い上げられ。
不可解な快感に、涙がにじんでくるのがわかった。
突然、唇と指が離れていき、ほっと息をつくと、センセイがベットの上に仰向けになった。
899 :
880:2011/09/18(日) 15:51:31.17 ID:VvK+oH6W
「いらっしゃい」
「・・・ぇ?」
何言っていやがりますか、センセイー!?
中途半端なまま投げ出された身体は、以前与えられた快感を思い出して、刺激をねだっている。
身体からの要求をはねつけようと、理性はこんなのは異常だ、おかしい、間違っていると主張してくる。
どちらが正しいかなんてわかりきってるのに、疼くような快楽の記憶が、もっと!と刺激を求める。
葛藤する私を楽しむかのように、センセイは視線で私の身体を弄っていた。
「俺の顔の上に跨りなさい」
「や、やぁ・・・・」
「嫌じゃないでしょう?クリトリス、いっぱい舐めてあげますから」
少しだけ身体を起こしたセンセイは、私の頬に手をあて視線を固定すると、唇を舐めて舌を覗かせた。
スクリーンの中で自分がされている、快楽の記憶に体温が急上昇するのがわかる。
弄られ、食まれ、舐められた感触を思い出し、じわりと入り口から愛液がつたい落ちた。
触れられてもいないのに、荒くなっていく息を堪えられなかった。
恥ずかしくてたまらないのに、身体はセンセイの視線に反応してしまう。
「ほら早くなさい、泣きたくなるほどイカせてあげますから」
恥ずかしさに耐えられなくて顔を背ければ、耳元にセンセイの唇が寄せられてくちゅり、と舐められた。
吊っている鎖を動かされて、おずおずとセンセイの顔を跨ぐと、フッと息を吹きかけられた。
もう、なんでこんなことになってるんだろう。会って2度目(しかも初回は顔をみてない)の人に、じっくりと見られながら弄られて喜んで。
こないだだって他の人のいるところで・・・、と思い出せば入り口がとぷり、と愛液を吐き出す。
「いい子ですね、スカートは自分でめくってるんですよ」
「・・・っ、あぁ!」
そんなことできません、と抗議する前にクリトリスを吸われ、甲高い嬌声をあげた。
くちゅくちゅと、唾液と私の愛液を混ぜ合わせるように、センセイの舌が蹂躙していく。
スカートを持ち上げられ、クリップのようなもので腰に固定されると、私を見上げながら舐めている先生と目があって・・・。
恥ずかしさに泣きそうになっていると、持て余した身体を宥めるように、センセイの舌の動きが強まった。
「んっ、ぁっ…ぁぁ…、ぁっはぁ…」
「クリトリス、ぷっくりと膨れてますね」
「きゃあ・・・、っん!!」
更なる刺激を待っていたクリトリスを、唇で挟んで押しつぶすようにして吸われ、身体が弓なりに反った。
内部に差し入れられた指は、第二関節から先を細かく曲げるようにして刺激を与えていた。
それが、前回覚えさせられたイイところだとわかって、恥ずかしくてたまらない。
クリトリスをどう弄られたら気持ちいいのか、イイところはどこなのか、いつの間にか覚えてる。
記憶にも、現実にもと二重の快楽に犯されて、身体の奥が何かを期待して指を締め付けたのがわかる。
センセイはくすっと笑った後、舌先を尖らせて下から上へと皮を剥き、ちゅ、と強めにキスをした。
「腰が動いてますね、随分といやらしくなったものです」
「やっ・・・そん、なことっ・・・」
指摘された恥ずかしさに、目を逸らせばスクリーンの中では弟君達に筆で弄ばれて腰をゆする私がいて。
『このお姉さん、クリトリス筆にすりつけて腰ふってるよ』
『うわぁ。ん、ここ気持ちいいんだ』
『おいおい、クリトリス撫でると、俺の指食べちゃうぐらい締めてるぜ?』
『へぇ、んじゃもっと強く筆で遊んであげるね』
もう、どこに視線をやっていいのかもわからなくて。
目を逸らせば、快楽に喘ぐ私、それを与え眺める人達。そしてお嬢様と執事さんがスクリーンに映る。
目を閉じれば、くちゅくちゅと中をかき混ぜる指が、細かく律動しているのが感じられて。
目を開ければ、痛々しく勃起しているのを下から見上げられて、指で愛液を掬い取ってつつかれる。
突き抜けそうに気持ちがよくて、腰を振ればセンセイがクリトリスを舐めながら笑っていた。
900 :
880:2011/09/18(日) 15:52:00.49 ID:VvK+oH6W
「我慢しなくていいですから、イカせてあげますね」
「ぁっぁっぃっく…ッ、ぃっちゃ…ッ」
クリトリスに息を吹きかけるようにして喋るセンセイに、イク許可を与えられて。
もどかしさに腰を振り、内部にある指を締め付けながら快感を引き寄せようとすると、再びクリトリスを舌でぐりぐりと弄られて、背中に電流が走った。
クリトリスを吸われる度、舐められるた度に。
内部を指で穿つ度、引き抜かれる度に、喉をそらしガクガクと腰を揺らして、快楽を貪って。
「ひゃっ、あぁーーーーー!!」
指でクリトリスをつまみあげ、捏ねられた瞬間、悲鳴みたいな嬌声をあげて私は陥落した。
吊られた鎖に引っ張られるようにして、後ろへ崩れ落ちると、締め付けていた肉壁が弛緩し、隙間から愛液が溢れ出した。
身体を起こせば、名残の快感に震える足の下で、先生が口の周りについた愛液を舐めとっていた。
続いて私の中から引き抜いたと濡れて光る指を、私の目の前に突きつけてくる。
とろりと手のひらまで伝っている粘液に、「ぐちょぐちょですね」とセンセイが笑いながら仰る。
「お嬢様は別室でこれをご覧になりながら、予習と復習をなさっていらっしゃいます。
ご期待に沿う為にも、また次回の授業もがんばりましょうね」
「・・・ふぇ?」
そう言って頭を撫でてくれる手のひらの感触に誘われるようにして、私は眠りについた。
もう、こんな勉強は、嫌だぁ・・・。
お嬢様は執事と勉強してるの?
そっちも期待していいの?
素晴らしい!
クリへの愛が伝わってくるね
GJ
とてもよいものだ
剥き栗が出回る季節になりましたってニュースいいよね
妄想膨らむw
ムキムキしたところをペロペロし続けてあげたい
新作マダー?
クリオナホってときめくよな?
是非欲しい
治療と称してクリオナホを装着してキュッポキュッポしてみたい。
お掃除してから治療、そして定期的なマッサージが必要
ってことだな!!
ただ剥くだけじゃなく皮との境目のシワがなくなるまでピンピンに勃起させたい
クリが大きい娘が医者に相談して
それはよくない状態だからすぐ治療しましょうって言ってクリオナホでデカクリ扱かれまくった後
これを使って一日三回はマッサージするようにって
クリオナホとローションを渡されるところまで想像したけど俺には文才が無かった
クリオナホってクリキャップとは違うんだよな?
クリキャップより高機能なイメージ>クリオナホ
>>912 いいな、それ。
クリエステとかも想像してしまった。
「美クリでないとモテないんですよー」とか騙されてモニターやらされたり。
>912をちょっとかえて
クリが小さいのを気にしている子が医者に相談して
それはよくな(中略)って最新機能つきクリオナホで長時間クリをフル勃起させられた後
ずっと続けないと良くならないとクリオナホと媚薬を渡されるところまで妄想しry
>>914 いざ脱がしたときにがっかりした……こんなクリだなんて…
彼にそんな風に思われたくないあなた!!今がチャンスです!!
露出が減る季節だからこそのお手入れキャンペーン
各店先着5名様までの大チャンス!!
さぁ、魅力的な美クリを手に入れませんか?
ってところまで妄想ry
>>915 小さいのを気にしてるってシチュいいな。
クリオナ気持ちいいって聞いてしてみたいけど、小さくて自分じゃ触りづらくて困ってるとか、
クリが小さくて彼氏とのえっちで彼がクリを探り当てられず「つまんねー女」とか言われて
コンプレックスを持っていたりとか。
だれかにクリを開発されて無能な彼氏を捨てるんですね
秋の農産物の品評会のニュース見てたら、クリの品評会って電波が流れてきた。
栗とクリの違いは栗は農林水産大臣賞でクリは厚生大臣賞なんだ。
見てください、この立派な色つや、そして形
なによりもちょうどいい大きさの
ってニュースキャスターが報道するところまでry
リポーター「では一口…ん〜味も格別ですねー!」
クリ大豊作か、胸熱。
今年は近年稀にみる大豊作です!
見てください!この品評棚一面に並ぶ大量クリ!
それでは、お店の人に聞いてみましょう!
ご主人!今年のクリの出来はいかがです?
これは今年から育て始めましたクリです
最初はこのぐらいだったのですが、今年一番の成長をしました
来月にある収穫祭のメインをつとめることになりまして
いま地方の情報番組で、ガキ共が無邪気にクリを拾っていた
挙げ句、画面には『ビッグクリ』のテロップが
そろそろ次スレだし、
埋めネタでいいなら何か書こうかな〜なんて考えてます
まだSS書くのに慣れていないから、上手く書けるかどうかわかりませんけど…
もしリクエストがあったらネタくださいノシ
この時期はやはりクリ収穫祭じゃなかろうか
・美クリコンテスト
・今年の最優秀賞発表会
・クリの試食および販売会
ネタ山ほどあるな、収穫祭関連なら
美クリを作る過程を見学できますとかそういうのも見てみたい
931 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 01:15:48.71 ID:1LhpMnuF
エステや病院ネタが好き過ぎて苦しい
容量オーバーっていくつだっけ?
今このスレ440kbちょっとみたいだけども
こんばんは。
>>933です。
突然ですが投下します。
振ってもらったネタではないのですが、7-8レスですが、よろしければお付き合いください。
※女の子が女の子を責めるネタなので、百合、レズなどが嫌いな人はスルーもしくはNGしてください。
こよみとみやこ。
それは、土曜日の夜のことです。
私は、目を丸くして聞き返しました。
手から滑り落ちそうになったペットボトルを、何とか取り直し。
「え?よみさん、今、何……」
「みやちゃんって、エッチでイッたことある?」
瞬時に、自分の顔が紅くなっていくのがわかります。
「な……な、ないですよー。だ、ていうか私……」
「おおう。もしかして。みやちゃん、バージンだったりする?」
ウン、と
うなずくので精一杯、でした。
よみさん、こと朝比奈こよみさんと、私、麻生都子はクラスメイトで、
同時にこの学生寮のルームメイトでもあります。
うちの学校は出席番号順で寮の部屋が割り当てられるので、
今年の春から、よみさんと一緒のお部屋で生活をしています。
よみさんは社交的というか、明るくて、花がありますね。
クラスでも、かなり友人が多いほうです。
対して私はと言うと、真面目だけが取り柄で内気だから、交友関係はあまりひろくありません。
それでも、よみさんは寮以外でも仲良くしてくれて、そのお陰か以前より少しずつ、
お友達が増えた気がしています
そういうところはとても感謝しているのですが、如何せん……こう――
「カルチャーショック、ってやつ?」
「は、はい……」
「そーかそーかー。でも、オナニーくらいはしたことあるよね?」
「?! はぶっ、ぐふ、げほっごほっ……」
口に含んだ炭酸飲料が、のどに詰まってしまい。
「そ、そ、そ――」
よみさんは、なんでそんなことをサラッと聞けるんでしょう?
「ねぇ、ちょっと試してみたいものがあるんだけど……いいかな?」
「え? は、はぅう……」
「痛くしないからさ。……ね?」
そしてこの時、なんで私は断らなかったのでしょう。
「こ、これは流石にハードルが高すぎます、というか無理ですよー!」
「だいじょーぶ。今日は土曜だから巡回の先生は絶対来ないし、もう遅いから他の誰かがくる心配もないし」
「で、ででも……」
「そうやって言うこと聞かないと、イタズラしちゃうぞー?」
そう言って、よみさんは私の胸…ち、乳首を摘んできました。
「ひんっ!」
「ほれほれ〜。早くココに脚開いて座って」
よみさんは、本やらコップやらを片付けたテーブルに腰掛けるように促すのです。
「んー。じゃあ、脱がなくていいから取りあえず座ってみよっか」
うなる私に、よみさんは妥協点を見出したようです。
服を着たままなら、確かに恥ずかしさも少し薄れます、
けど……!
「こ、こうですか?」
「そうそう。よくできました♪」
ナデナデ....
「あわわ、何してるんですかああ!」
「えー。だって、みやちゃんおっぱいカンジるみたいだからもっとしてあげようかなーって思って」
「う、うぅ……」
そうなんです。
私は、乳首が凄く敏感で……
「オナニーの時もさわってるんでしょ?」
「へっ? あ……はい…」
きっと顔が真っ赤になったままに違いないです。
恥ずかしい…
凄く恥ずかしいです……。
「ふふ、このままでちょっと待っててね」
よみさんは、そういって台所のほうへ向かいました。
ひとりになってわかったけど、顔が熱いだけじゃなくて、胸がどきどきいってます。
緊張と、恥ずかしいのと、何だか自分でも訳がわかりません……。
間もなく、よみさんは戻ってきました。
「お待たせ〜。折角やるならいっぱい気持ちよくなってもらおうと思ってさ、コレ」
よみさんが持ってきたのは、白いスポンジ?のようなものと、所謂……潤滑剤に使うローションでした。
ローションは辛うじて見たことがありましたが、白いまるっこいのは一体?
「これはね、美顔とかに使うっぽいんだけどやわらか〜くてこするとめちゃめちゃイイんだ。
みやちゃんにすっごい使ってあげたくて……」
ほら、とよみさんはその美顔用の柔らかいスポンジで私の左頬に触れます。
「ひううっ……」
「あ。そうだそうだ。これって、こんにゃくが原料らしいから、体にも安心だよ?」
「う……」
私は、また胸がどきどきしてくるのを感じていました。
それは緊張からではなく、期待からだったのでしょう。
あのフワフワですべすべのスポンジで、身体を擦られると判ったのですから。
「みやちゃん、これ熱すぎない?」
「あぁっ……ん、だ、大丈夫です」
部屋着のワンピースの裾をたくしあげ、トロトロトロ〜と、おへその下へ温められたローションがまぶされます。
ローションなんて使ったの初めてで、もうそれだけで何かヘンな気分になってしまいそうでした。
「や、ん、はぅ……」
「ふふ。ねえみやちゃん、どんな感じ?」
「あ、あったかくて…ぬるっとします……」
「やっぱりね。もう乳首立ってる」
「あぁっ!」
キュ、っと摘まれた乳首からじんわりと甘い快感が迸ります。
よみさんの指先についていたローションがおっぱいにも触れて、気持ちいいっ……。
「はっ……くぅう……よみさんっ」
一頻り私のおっぱいをいじって、よみさんが急に顔を近づけてきました。
「ねぇ、みやちゃん」
「はいっ、…何でしょう?」
「今日から……いまから、都子って呼んでいい?」
「えっ、は……はい」
「よかった。それじゃ続けるね、都子」
よみさんは、一瞬ふわりと笑った後、私の脚の間に顔を落としました。
既にその時、私は頭がぼーっとして、何が起きているのかわからなくなっていました。
くにゅくにゅぐにゅくにゅ....
例のスポンジは存外心地よく、それほど時間がたたないうちに声が抑えられなくなっていました。
よみさんは私の足元に跪くようにして、丹念に私のアソコを責めてきます。
「ひゃんっ!よみさ、ぁああん……」
よみさんの手が、スポンジが、私の…クリトリスを、ゆっくりといやらしく擦り上げてきます。
最初は周りからやさしく刺激され、中心に届く頃にはすっかり抵抗できなくなっていました。
いえ、抵抗をしなかったのかもしれません。
「すごいね、都子のここ……すごいことになっちゃってるよ」
「あはっ、んん……そんなこと言われ……も……ッ!」
「都子、気持ちいいの? おしりがビクンビクン動いてる」
「あっ……や…だ、めぇ」
「ダメ? ならやめるけど」
よみさんは、本当に手をすっとひいてしまうんです。
そうされると、やさしくジワジワ刺激されていたアソコがじれったくって、余計に腰が揺れて。
「や…うぅう……やめちゃ、だめ……です」
「フフ、都子ってこんなにエッチな子だったんだあ」
「あぁ……」
からかわれているだけなのに、触られてるところがずくんずくん疼いて、もっと欲しくなって……。
「真面目そーっていうか、マジメなのにね。いつも、みんなの前では」
「あっ!?あぁああ……、んっ!いぃい……」
くにくにくに....
「こんな顔、学校では絶対しないもん、ね」
それは愉しそうに、よみさんがスポンジを上下左右させます。
そのリズムに合わせて、どうにも我慢できず自分からお尻をふってしまいます。
部屋の中は暑いわけでもないのに、しっとりと汗をかいていました。
最近、その、ひとりでしてなかったから……反応も早かったみたいで
腰の後ろについた手がつりそうになるほど、身体をのけ反らせてしまいます。
「うくっ……だめ、だめですっ、よみさんっ。それ以上……する、と……」
「あー。都子、もしかしてイキそう?」
敏感になったクリトリスによみさんの吐息がかかり、私の身体が一層大きく跳ねました。
「あんっ! らめですっ……んん、はぁあっ」
するとまた、よみさんはスポンジを引っ込めました。
私はまだもっともっとして欲しくて、堪らずよみさんのしなやかな腕を掴んでしまいました。
「どう? 気持ちよかった?」
「あっ……あ、……ッ」
「だいじょーぶ。もうイカせたげるからね」
そういうとよみさんは脚の間から顔をあげ、今度はスポンジではなく指で、私の熱くしこったクリトリスを擦り始めました。
今度は私の目を見つめたまま、です。
「ひゃあん!あひ、あっ、あ、だめえぇええ!!!」
「ほーら。そんなおっきな声、だしていいの?」
「……ふぐ!?」
我に返ると、自分が想像よりずっと大きな声で喘いでいたのに気付き、口を噤みました。
「ふふふ。都子、すーっごいカワイイ」
耳元でそうささやいて、よみさんの指の動きが一気に加速しました。
「熱…い、よみさんの指ぃいっ、が……くんっ」
「ほぉら、イッていいよ」
コソリと聞こえた瞬間。
よみさんの熱くてやさしい指が、強めに私のクリトリスを……トントン、と弾いてきました。
「んん!……あ、…あん、あっ、き、きちゃう! イッく、イくぅうううう!!!」
刹那、頭がショートたように真っ白になり、
声もほぼ我慢できず、あっけなく上りつめてしまいました。
――腰が、ガクガクします……。
「都子、すごいね……」
「はぁ、はあ、はあ……うぅう、よみさ、ん」
熱く潤んだ目で私を見ながら、よみさんはまたスポンジで私のクリトリスを責めにかかります。
「あ、だめえっ! まだ、まだいまイッたばっかりだから……!」
「そか、都子は知らないのかな」
私のアソコに這わせていた指を舐めつつ、よみさんは妖艶に笑いました。
「女のコってさ、何度もイケちゃうんだよ」
「……へ?」
よみさんは、また私の脚の間に腰を下ろしたのです。
むにゅむにゅむにゅ....
「あっ、あっ、だめですぅ……よ、ふぁああ」
「ガマンしなくていいよ〜」
また、くる!
「んんぅうっ!んは、あだし、また、いっちゃぅううう!!」
汗をべっとりとかいたおしりをゆさぶって、欲してしまう。
それでも、よみさんはスポンジで私の勃起したクリトリスを擦るのをやめません。
私ってこんなにエッチだったのか……
なんて考えていると、また絶頂の波が目の前に現れます
まったく抗えるわけもなく快感に飲み込まれ、腰が、お尻が、ぷるぷるとふるえて。
「はぁ、はぁっ、はああ……らめです、よみさんんっ――」
次の瞬間、またイクところでした。
そこで、よみさんはまた手を引っ込めたのです。
ジンジンと火照ったクリトリスが、一秒でも待てないというように私を急かします。
――が、流石によみさんの目の前で自慰をするなんて訳には……
「みーやこ」
「ハア、は、よみさん……」
「またイクとこだったっしょ?」
「なっ……は、ハイ……」
「イキたい?」
「……!」
「ねぇ。都子。イキたい?」
「い、はい……イキたいです」
「じゃあ、かわいく乱れてお願いしてみて??」
「え……」
そ、そんな恥ずかしいこと――
出来るわけ、が……
「よみさんっ」
「はい」
「い、」
ゴクリと私ののどが鳴りました。
よみさんが私を見つめている。
何にも代えられない、よみさんがくれる快楽を感じたいだけ……
「イカせてください。私の、えっちな…く、クリトリスを……、イカせてください!」
「ふふふふ……よくできましたっ」
私のアソコに、再びよみさんの熱い指が触れました。
そして、クリトリスの根元を左右にぐりぐりとされると、また頭が真っ白に……
「く、あぁああああああ!よみさ、ん、またい、イぐうううううううっ!!」
「いーよ。いっちゃえっ」
ピンピイン、とクリトリスを弾かれ――
「あ、あああぁあああッ!イ、いぐ、ひ、イってるぅううう!うぁあぁぁぁああ!!」
何がなんだか…気がつくと、よみさんと一緒のお布団の中に居ました。
ぎりぎり、着替えが自分でできたのは覚えています。
「都子ってめっちゃ乱れるんだね。ホントかわいいー」
「ひ、ひどいですぅ……あんなになるなんて……」
「でも、すっごくよかったみたいじゃん。またしようね?」
「んもう……スポンジはいいです」
「あれ〜? 気に入らなかった?」
「そうじゃないです」
不思議そうな顔をするよみさんに、少しだけお返しを。
「あのスポンジより、よみさんの指のほうが何倍も何百倍も、気持ちよかったんです。だから――」
そこまで言うと、私の頬にあたたかい手が触れました。
この後どうなったかは、えーっと……ご想像にお任せします。
fin.
お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。
また何かネタが降りてきたら書きたいと思います。
ではおやすみなさいませ。
素晴らしい
GJ
おっきした
グーーーーーーッジョブヒャッハーーーー
いい仕事だ!
禍根を残すような酷い責めの作品が多い中、程よいハードさで良かった
wikipediaで季節柄「栗」を調べたら「クリ」に飛ばされて、
そこが現在削除依頼されている云々という告知になっていたので
いらぬ想像をしてしまった。
読んでるみんなはハードなのとソフトなのどっちがいいんだろう??(責めとかプレイ的に
そういう自分はソフトなほうが好き
>>953 ソフトなのがいいな、とは思うけど何がソフトかは人それぞれだからなぁ・・・。
個人的には痛いのとか、本気で拒否ってるのに無理やりは得意ではない。
ソフトとハードの基準がわからないので、なんともー。
個人の好みは千差万別なんだから、各自好きなSSにGJ!でいいんじゃね
ただし他SSを引き合いに出すのは如何なものかと
荒れの元だよ
あぁ、文章下手ですまんです。
得意ではないのは、書くほうであって読むほうは何でも好きだ。
気を悪くする人がいたら申し訳ないので、訂正。
もうすぐスレのお尻だしまったり平和につなごうや
クリ専用オナホの開発、普及マダァー?(・∀・
そこで誰でも手軽に手に入ってクリオナホにも使える蒟蒻の出番ですよ
というわけで誰か蒟蒻を使ってクリオナホを作ってオナニーする巨クリ娘のSSをですね
陥没クリ子ちゃんはだめかね?
>>961 つまりレオタードにテントを張っちゃうほどクリがでかいロシア娘が
先輩やコーチにそのデカクリをチンポの代用品として逆レされまくっちゃったり
逆に後輩の初めてを奪いまくるようなものを…
なにこれ
欲しいんですけどフツウにほしいんですけど
チロチロちゅぱちゅぱより皮ごと根元をしごかれるのが一番好き…。
でもやってくれる人いないんだよね
つまんないのかな。分からないのかな。
お願いするのは恥ずかしいし、今から自分でしようっと
TENGAEGGはこするにしちゃちょっと素材が柔らかすぎるんだよね
なんかもっとクリオナホみたいななものに向いた何かはないだろーか
のどに詰まらせる事件で弾力性が弱くなる前の蒟蒻畑とか珠蒟蒻とか
手の形だったり、なんかボール状だったりで窓とかに投げつけたら引っ付く玩具あるじゃん
あれ触ると結構べたっとしてるしあの素材だとクリにいい感じに引っ付いてしごくときに刺激してくれるんじゃないかしら
あの素材が身体に良いのか悪いのかはわからんけども
クリを育てて童貞を卒業した女の子っているんだろうか?
970 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 01:48:12.38 ID:nkenwp79
>>969 スレからは外れるが、FtMの方でクリ育成してミニチンコにすることがあるとか
ホルモンとかを使って育成すると4〜5センチくらいにもなるらしく、そこまで育てば挿入も可能
つまり……
昔モーニングでそんな漫画やってたなあ
一昔前の少女の絵柄だったが
止まってしまったか……
たまにハードな放置プレイが見られるスレだ
盛り上がる時は盛り上がるんだけどねぇ
クリだけにそそりたつよな
普段はシャイに引き篭もってるんだよ、クリだけに
新潟日報で見つけた 五泉でクリ品評会、大粒が勢揃い て記事を見て
このスレをみたときの反応しかけた俺がいる
クリーニング屋のマスコットの名前がクリちゃんっていいのか…
クリちゃんを目印に!とかこれがクリちゃんです!とかクリちゃんマークのナントカ〜とか
ラジオから流れてきて動揺する
かわいいやつめ
構うと居つくよ
案外凶悪そうな面構えしてるな