【非生物TF】人間が物品化するスレ2．1

人が何かの拍子に喋る「物」になって、「も、戻るまで責任とりなさいよね！」みたいな流れの小説等を書くスレ。
エロは人に戻ったときや、変わった物の種類によっていれれるかと。
ぶっちゃけ物化したときに意識が残ってれば何でもおｋ。

■関連スレ
【異形化】人外への変身スレ第四話【蟲化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241610755/

だめぇ　激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263042344/

[獣化]人間が人外に変身しちゃうスレ16[異形]
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1259788762/

朝起きたら女の子になっていました　Part41
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1268028728/

【明晰夢】ポケモン変身を目指すスレ３【体外離脱】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1242910964/

■前スレ
【非生物TF】人間が物品化するスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272113102/

なんか即死してたので

保守

ほ

ぬいぐるみになってフリフリ幼女にぎゅーっとされたい
ABの天使でも可

変身したあと雑に扱われるのが好きw

しかしオナニーに使われるのもいい

1日1書き込み

むしろ自分がフリフリ服or下着になって、女の子が着用して上からオナニーすればよいのではないかと気付いた。

新スレになったんだし
そろそろ犬娘の人帰ってきてくれないかなぁ

落ちぬよう保守を続けるのみ。
持つと思わずオナニーしたくなる、蜜を吸う呪われたシャープペンシル(もちろん元人間)。

ぎゅーっとしてもらうなら抱き枕でもいいかも。

保守

Tシャツに変身して、ボディラインがハッキリ見えるくらいピチピチに着てもらいたいwww

むしろ
少し大きめのシャツだと思ったら、いつの間にかピチピチになっていた

そして張り付いた上半身をまず、ヘソの周りからボディラインに沿って両手で脇腹を経由して下乳まで這う、そして下乳の丸みを撫で、女性が手ブラをするように胸を両手で覆い、そっと揉む^^

オナホになりたい

むしろオナホにしたい

コレクション派の俺は偽物化するより偽物化させたい

>>18が>>17をオナホにすれば・・

意識ありでジュースサーバー化させ、そこから出した飲み物を
「〇〇ちゃんのジュースは美味しいなあっ！」
などとわざとらしく言いつつ飲んでみる。(もちろん中身は普通のジュース)
さすがにチョコソフトとかをやる気はしない。

>>20
ttp://bastianmage.com/images/adult_ink/anime_original/wine-cellar.gif
この絵を思い出した。

>オナホになりたい
女の子→張り型・前貼りで百合な関係の子に装着されると言うのも？

後者なら

最近やってる携帯のCMが気になる

ﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾝﾄﾝｗｗｗﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾄﾝｗｗｗｗｗｗ

直に夏か

水着に変身して店に紛れ込むか

ここは一つドリンクTFで

片思いの女の子が、好きな男子に彼女が出来たのを知り、女の子は悲しみ妬んだ
妬みの心が悲しみの心に勝つと女の子は好きな男子の財布の中のコンドームに変身
男子が彼女との初体験にいたる前、一足早く童貞を奪ってしまうんだ

二人の行為が最高潮に達した時、女の子は好きな男子の熱い精液を体の内側いっぱいに受ける

女の子は彼女の膣から彼のイチモツと共に抜き出され
二人の事後の会話をベッド脇のゴミ箱の中から聞く

女の子の内側にはほんのり暖かい彼の子種だけが残った

とりあえず思いついたことを書かせてもらった

その妄想、続き希望

ゴミ箱に捨てられてるところが実にいいよね

残念ながら
ゴミ箱エンドなので続きませんw

ダースベーダー「何故私が貴様の携帯なのだ！」

どうしたんだよドコモ・・

解せぬ！

D'oh!

女の子が布団に変身

「朝か・・・もう起きないと」
(「だーめ。もう少し一緒にいようよ、ね？」)
「うーん？なんだか布団が重いような・・・寝足りないけど起きないと・・・」
(「むー・・・だったらこうだ！」)ｼｭﾙ
「気のせいか布団が足に絡まっているような・・・。(ｺﾞｿｺﾞｿ)きっと体が起きるのを拒絶してるんだろう。面倒臭いし今日は休むか」
(「やった！」)
男は横を向き、布団に抱き着き二度寝の体勢に
(「えへへ・・・抱きしめられちゃった。嬉しいな」)

お目汚しすまぬ。だがついさっきこういう夢を見たのでつい。

その後、女の子が男の朝勃ちを発見。
フェラそして騎乗位って流れを想像させてもらった・・・
本当にカムサハムニダ

月の初めから学業のない暇な一日があると俺は、最寄りの量販店の水着売場で、好みの女の子の手中におさまるべく、変身する水着のデザインを試行錯誤しつつ女の子の水着専用のハンガーにぶら下がっていることが多い・・・なんせ直に夏だから。
なのに何故、未だこんなことをしているのかというと、まぁ単純にお買い上げに至らないからであるからなのだが、変身する水着のデザインがスク水やらマイクロ、紐みたいに極端なことも原因なのは、薄々気付いている・・・と早速俺好みの気弱な巨乳ちゃんがご来店w
今度は無難なデザインで攻めてみようと思う。



continue？

巨乳ちゃんが、俺の目の前の水着を見るため俺に背を向けたその時、俺は現在変身しているスク水からビキニに変身するために繊維状にほつれ、隣のビキニの形を参考に体を再構築していく・・・。
「あれ？」「さっきここにスクール水着があったと思ったんだけど・・・」
「・・・なるべく地味な水着が欲しいんのに・・・」
ビキニに変身し終えた俺は、巨乳ちゃんのを目の前にして見込んだ通りあまり目立つのが嫌な気弱な巨乳ちゃんであることを確信した・・・ってことはまたすれ違いか(泣)
また１日を無駄にしてしまったか・・・っと？
視界が揺れる。

どうやら巨乳ちゃんが俺を手に取ったようだ。
巨乳ちゃんは自分でもって何を取ったのか理解しているようで、顔が赤くなっている・・・。
「・・・せっかく好きな彼が、海に誘ってくれたんだ」「頑張ってアピールしなきゃ」
顔は赤いが、決心の程が伺える表情を俺は巨乳ちゃんの手の中から見上げている。
巨乳ちゃんは、俺をやさしく握りながら試着室に向かった。

俺は２、３週間、ずっとこの日がくることを望んでいた。
俺は今、巨乳ちゃんの豊満な乳房を両腕・・・いや、体全体で支えている。
色つや、形、ともに極上だ。
しかし若干サイズが小さいのか今にもこぼれ落ちそうだ。
そして俺も色々限界が近い。


「これ、キツいかな」「もし彼の前で・・・」「///もう少し大きいのあるかな・・・」

うぅっ、せっかくのチャンスが水の泡だ、俺は巨乳ちゃんが気づかないようそっとビキニの体を巨乳ちゃんの乳に合うように調整する。

男が変身するのかよ!

「・・・？」
「キツいと思ったけど慣れかな？」「ふふっ、これに決めた」

そう巨乳ちゃんはそう言うと、もぞもぞと俺を脱ぎはじめたのだ。

その時俺は、必死に支えていた豊満な乳房に、吸うように貼り付いた。
イメージするなら２匹のタコだろうか、、、いや鷲掴みといってもいい。どちらにせよビキニ越しに２つの手形が浮かび上がり、柔らかな乳房にへばりついている。
巨乳ちゃんは必死に、貼り付いた俺を剥がそうとするが、逆に敏感な乳首が引き剥がす衝撃を感じ取ってしまい、その度に力が抜けたり入ったりする。
「ううう、なにこれ」「・・・っ脱げない」「あっ」
「くぅっ」

>>41
いえいえ、俺としか書いてないので一人称が「俺」の、気の強い、乳好きな娘、と見ていただいてもかまいませんw

試着室でこうもドタバタしていると、さすがに店員が寄ってくる。
「どうされましたか？」
「ーっ///」「い、いえ、少しふらついちゃって・・・」
・・・気弱な彼女は、案の定ここで起こっていることをそのまま店員伝えることが出来ず、あしらってしまった。

こんなことをもう一巡していると、さすがに巨乳ちゃんの体力も底がつき、俺も上下左右に揺れる乳房に翻弄され目を回した。

極めつけに巨乳ちゃんがフラつき、試着室の壁に胸からもたれかかった拍子に壁と乳房の間に挟まれ、俺の視界はみるみる乳に呑まれ、その乳圧を前に絶頂に達してしまった・・・。

俺が次に気がついた時には、もとの水着の並びに、多少手荒くハンガーに掛けられながら並んでいた・・・。
しかも自己防衛の本能による擬態だろうか、ビキニに変身していたはずが無意識の内に隣の水着と同じ色形になっている・・・しかし形は変わろうとも俺は彼女の汗で多少湿っていた。

自分でモノに変身しちゃう系はダメですかね？

良ければ、もっと書かせていただきたいのですが。

視点とかシチュなんて書く人が決めるものだし
書く人が書きたい様に書けばいい
万人受けしないものなら断りを入れればいいし
TFスレだからTFしてれば文句は出ないかと思う

個人的に女の子にいたずらか女の子にTFさせられて弄ばれるのは大歓迎だよ

では、遠慮なく

満足した俺は帰宅の途につくため、水着からもとに戻ろうとするが、
内側に残る乳房の感触に気づき、しばらくそれに意識を集中させる。

すると再び視界が揺れる、そして側の姿見の前に移動させられ、
水着の俺を手にとった主の、起伏豊かなボディラインに、ギュッとあてがわれる。

・・・それは懐かしい匂い、服の上からでもわかる豊満な乳房、、、。
俺を手とった主は、先の巨乳ちゃんだった。

「さっきは、急に水着が動き出したのかと思ったけど気のせいかしら・・・？」

ギクッ

「それとも肌に貼り付きやすい生地だったのかしら？」

うぅっ

「でもさっきの水着を置いたのは、この水着のあったそばなのに、何故か見当たらないし・・・」
「ふふっ」「でもこの水着も気に入ったし」
「これに決めよう」

えっ？！

彼女の決断は早かった。
俺は彼女の独り言に釘を刺され無抵抗のままレジに運ばれた、
彼女は店員に支払いを済ませ、袋に包まれた俺とおつりを受け取る・・・。

この間に俺は、陳列されていた水着から、"彼女の水着"となったのだ。

たまらんです……

彼女は、袋に入った水着をトートバッグにしまう。
そして、そのまま帰路についた。

不覚だった、買われても逃げ出せばいいと軽く考えていたが。
ぶるんっ！・・・ぶるんっ！
トートバッグの入り口から見える、
彼女が歩くたびに俺の視界から失せてまた戻ってくる、下乳を眺めていると、
このまま彼女の私物として生きていていいんじゃないかと本気で思えてくる。

魅力的じゃないか
。
こんな彼女と生活をともにすることができるなんて。（私物としてだけど）

考えている内に、人か物として生きるかの分かれ道であったであろう、
彼女の自宅の玄関を通り越していた。

彼女が自分の部屋に入ったところで俺はひとまず結論を出した・・・。

まぁ直に夏休みだし、当分の間彼女の私物として生活してみよう。と

彼女はトートバッグをベッドに置くと袋に入っている俺を出すと、再び姿見の前で起伏豊かな体に密着させる。

ふにっふに

やはり極上だw

店では彼女の言葉に釘を打たれてできなかったが、気づかれないように彼女の胸を揉み撫でる。

「んんっ」「？」

ひとしきり姿見を見終えると、少し赤くなった彼女は俺についていったタブを外し、ベッドの上に置いた。

甘い匂いだ、、、ベッドに少し埋もれていると。彼女は俺を手にとって

「気持ち湿ってる感じがするんだけど」「気のせい？」
「とりあえず新品はいつも洗うようにしてるし」
「まぁいいかな」

俺は脱衣所まで連れて行かれ、洗濯機に入れられた。
洗濯機の底に着地すると、次に入れられた暖かい物が俺の視界を奪う。

ブラだ、上を見上げるとパンツまで降ってくる。彼女は体にタオルを巻いて胸の谷間をあらわにし水着の俺を見下ろす。

俺は察し、思った。
風呂・・・か、タオルに変身しとけばよかった。と

同時に洗濯機のふたが閉じられ水がなだれ込み、回転が始まる。

水着の俺は回転に、薄ぺらい体を弄ばれ次第に意識を失った。

いいよいいよー

・・・？
いい香りだ。だが彼女の甘い匂いとは違う・・・。
ここはどこだ、俺は一体？
・・・そうだ、洗濯機で気を失って、、、。

俺は洗剤の香りで目を覚ました。
どうやら他の服やタオルと一緒に部屋干しされているようだ。
状況を把握していると、物音がする。

「明日は晴れるかなぁ」
「雨だったらせっかく買った水着が無駄になっちゃう」

彼女はそう言いながら干し終えたブラとパンツ、そして水着を取った。


今日の彼女の服装は太ももが七割ほど露出した短パンに、今にも乳房がこぼれそうなランニングのようだ。（気弱なイメージが・・・）

自然に谷間や横乳に目が向かう。

彼女は三つを胸に抱え、階段を上がる。

おぉっ、っと、おっ！うはっ！

俺は洗濯機に振り回されて早々に、彼女の胸にも振り回された。

仕返しに水着の端が、彼女の横乳なびくように移動させ、くすぐるようにしっとりと撫でると。

「きゃっ」

「くすぐったい」

彼女が反応し階段の途中で、ブラとパンツ、そして水着は一塊にまとめられ、彼女の胸の上から、ボールを掴むように両手に収まった。

俺はブラやパンツに体全体をうずめた。

部屋につくと、塊は崩され、ブラとパンツがタンスの上から二段目へ、
俺はハンガーを通され部屋の壁に掛けられた。

彼女は、ベッドに倒れ込み、暫くすると寝息を立て始めた。

寝入りの早い娘らしい。
彼女が倒れ込んだ衝撃で、落ちた携帯に映った時刻を見て、
俺は昨日の夕から今日の半日ばかりまで、気を失っていたことを知る。

外は雨のようだ。

彼女は昼寝をしている・・・。

・・・俺は早速、物として生活する上での欠点を発見する。

暇だ・・・、彼女がなんかしらのアクションをおこさないと動くに動けない。

いや動けるには動けるが。
物が自ら動いたらそれこそポルターガイスト・・・て、
俺が水着に変身してることが不思議現象なわけだがw（まぁ割愛w）

彼女の私物として生活している間はちょこまかと動く気はあまり無い。
彼女が俺を使っているときや触れているときに、
ささやかな悪戯さえ出来ればいい。(笑)

壁に掛けられながら、ベッドの上の彼女を見下ろすと。
数回の寝返りで若干はだけた彼女の姿があった。
水着の体の内側に固い木製のハンガーが通っていることを、軽く忘れる事ができる。

彼女が次に横向になると、先に堪能し損ねた横乳が俺を誘う。
見事だ、垂れて下がることなく、はだけたランニングの脇からその存在を明らかにしている。
俺の見ている地点から乳首、乳輪が見えないのもあざとくて高得点だ。

俺は早速、自分で決めた方針を破り動き出す。

今の今まで水着の掛かっていたハンガーには、
ソフトボール位の、肌色のスライムのようなものが球状に垂れ下がっている。
ズバリ正体は俺だ。

俺は水着に変身した状態から体を液体化させのだ。
それでは、よっと。

ベシャッ！

ベッド上に小さな水音が響く。
少し飛び散った体を、うつ伏せに寝ている彼女の腰の窪みへとまとめると。そこから彼女の下半身と上半身に体を分けて彼女を弄る。

上半身ではまず、彼女の背骨にそってうなじまでゆき、
肌色のスライムはベッドに押し付けられて丸く平べったくなっている乳房に向かって徐々に垂れてゆく。

横乳を過ぎるとソコには、逆に胸に圧迫されたベッドの窪みがあった。
俺は自然にソコに流れ込むと再び、試着室でしたように二つの乳房を次はやさしく鷲掴みにする。
下半身でも肌色のスライムが、腰の窪みからわき腹を流れ落ちるように覆い、短パンの隙間を通り、お尻を鷲掴みにする。

万事順調に進んでいて、彼女も起きる気配がない。

俺は二つの胸を円を描くように揉んでは撫でて、時には赤ん坊のように吸い付いた。
お尻も胸と同様に鷲掴みにして円を描くようにに揉み、時に少し両手で叩くを繰り返した。

パンっパンっパンっ

なかなかどうしてだろう尻を叩くというのも興奮するのだ。

「あっ」

「あぅ」

「あん」

甘い声を聞きながら調子に乗って叩いていると、とうとう彼女が目を覚まし起き上がる。

しまった、まだ水着に戻っていない。

俺はとっさにランニングと短パンに液体化している体を染み込ませた。

「やだ寝汗かしら」
「キャミソールもズボンも湿ってる」
「・・・シャワーでも浴びようかな」

「お尻がじんじんする」「姿勢が悪かったのかしら？」

彼女はそう言いながら、服に染み込んだ俺を伴い脱衣所へ向かった。

前々から思ってたが、なんでTFするのが「俺」なんだよ…

TFって変身能力でいたずらもありじゃないの？

女｢身体がオナホになっちゃう｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
女｢私を使わないでぇー嫌やめて！｣
それともこういうの限定？
主語に関しては
男ならだが俺(男主語)って使うと自分が感情移入しやすくなって臨場感ますから好きだけどな
TF側が攻め手なら男女関係無い攻め手法になる
だから男口調の女でもプレイ的にそう変わらないと思う

異論は認めるが作者は俺で書きたいから書いてるのをくんであげても良いんじゃないか？

俺は俺でも全然楽しめてる件
スレの主旨には反してないからいいじゃん

>>56
俺もその辺ちょっと気になってたわ
スレ住人的にはTFシチュがあればなんでもOKなの？
趣はちょっと違うけど状態変化スレは相手を変化させるのが主流になってて、
確かに「自分がTFしたい」って人の需要は満たしてないとは思うけど。

スレが即死するくらい狭い界隈なのに
なんで自分の好みに合わないだけで排除しようとするん

同じ趣旨のようでベクトルが真逆だからね
まあ気持ちはわかる

そうして過疎って即死か
どうしようもねえな

>>1
>>人が何かの拍子に喋る「物」になって、「も、戻るまで責任とりなさいよね！」みたいな流れの小説等を書くスレ。

だしね

自身がTFするのはこのスレとしては対象外な気がしなくもない
「物」になって動けない相手を××する方が趣旨に近いのだろう

途中で止めるのもなんなんで、書かせてもらいます。
とりあえず変身させるような話も考えてみます。

「やだぁ、びしょびしょ」

それはそうだ、液体化した体は服全体に染み渡っている。
おそらく湿った服はボディラインに沿って、ピタリと貼り付いているだろう。

俺は脱衣場の鏡で彼女の胸やくびれ、お尻に
俺が染みて湿っている服が見事に貼り付いているのを見て再びささやかな悪戯をした。

「や〜ん」「湿ってて脱ぎづらいぃ」

彼女は最初にズボンを脱ぎ始める、
叩き心地の良かった柔らかな尻に俺は両手を開いて押し付け、
名残惜しくも、そのまま彼女がズボンを脱ぐのに合わせて尻から太ももにかけて撫で下ろした。

「あぅ」「・・・湿ってるせいで擦れる///」

下半身がパンツ姿になった彼女は、
次にキャミソールを腹からまくり上げる。
そしてちょうどまくり上げた部分で顔が隠れると、そこでまくり上げることが出来なくなる。

「・・・胸に引っかかったぁ」

んな訳がないこんな軽装。俺が吸い付いているからだ。
俺はちょうど彼女の胸の下半分あたりが露出すると抵抗を始めた。
吸い付いては揉み、そして撫でる。

「あぁ」「いゃん」
「湿った服はこれだから・・・あんっ」

彼女は脱ごうと力を入れるが悲しくもその力で、自らを振り回してしまう。

・・・激しくデジャヴだ。

俺は再び潰されない内に抵抗を止めた。

「はぁはぁ」
「・・・脱げた」

彼女は湿ったキャミソールとズボン、パンツを洗濯機ではなく洗濯カゴに入れた。
不自然な湯気や光もない。産まれたままの彼女をカゴの中から見上げる。
彼女が風呂場にはいると、俺はすかさず吸水性の良かった服から抜け出し。
バスタオルに変身してシャワーの音を聞きながら彼女の湯上がりを待った。

>>63
>ぶっちゃけ物化したときに意識が残ってれば何でもおｋ。
誤解が無いようにテンプレに書かれてるんだけどなぁ

本日の仮面ライダー

「ふぅ」「さっぱりした」

彼女はそう言いながら風呂場から出てきた。
そして鼻歌を歌いながら側にあったバスタオルを手にとる。

まずは頭、次は肩から腕、そして胸をタオル越しに揉むように豪快に拭き、
くびれを撫で下ろすようにしてお尻、太もも、脚から足へと拭いてゆく。

俺は行動を起こさない。・・・彼女の手で使われている事が、良い意味でたまらないのだ。
・・・柔らかい手のひらが俺を挟んで肌を滑ってゆく。

一通り濡れていた所を拭き終わると、
彼女はバスタオルを体にキュッと巻き、自分の部屋に戻った。

・・・部屋の鏡の前で彼女はドライヤーで髪を乾かしている。
俺は彼女の手によって彼女の体に少しきつめに巻き付けれて、
必死に彼女の胸とお尻の圧迫に耐えている。

・・・ドライヤーの温風がこそばゆい。

俺が限界を迎えそうになると、ちょうど髪が乾かし終わったようだ。

・・・助かった。

彼女はタンスの前に行き、替えの下着を取り出す。

「えっと」「もう直に夕方になるし・・・」

選び終えた下着を手に取ると、ふとタンスの棚の角に引っかかり、下着が床に落ちる。

彼女は前屈みでとろうとしたその瞬間、気の抜けていた俺に力が掛かる。
パサっ

「下着の次はバスタオル？」
「もう」

バスタオルは前屈みになった彼女の体から結び目が解けて落ちた。

彼女は下着を穿き。用済みのバスタオルを余所に、
替えの服を探した。

チャンスだ！

俺はすかさず、再び体を液体化させて水着の掛かっていないハンガーに、戻った。

ハンガーから彼女を見ると既にTシャツとスパッツを穿き終わっていた。
彼女は振り向き俺を見て微笑むと、部屋から出て行った。

バレてないよな？

水着に変身している俺はかかぬ冷や汗をかき、
しばらくして寝に入った。

・・・ッン！
ズン！

不自然な揺れと音、体にかかる圧力に目を覚ます。

朝か・・・？
・・・睡眠時間が長すぎるのも考え物だ、、、？
俺は朝の光に眩んだ真っ白な視界が元に戻るのを待っていたが、
いっこうに戻らないことに疑問した。

それにしても何だこの音と振動は？乗り物か？
そしてこの心地良い圧力は・・・。

俺は複数の男女の会話に耳を傾ける。

男1「いやぁ、晴れて良かった」

女2「そうね」「昨日の雨がウソみたい」

男2「まぁ雨だったらプールだったけど」
「海の方が全然いいね」
男1「まったくだ」

彼女「ふふっ」

女3「まだ着かないの？」

男2「もう次の停留所だよ」

俺の主が微笑むのを確認した、どうやら俺が寝ている間に彼女は水着に着替えて、その上に服を着ているようだ。
そして現在は仲間で海に向かっているらしい。

バスと路面の作る不規則な揺れが胸を伝わって、支えている俺を起こしたようだ。

状況把握に努めていると。

むにゅっ！

服の外から、俺ごと彼女の胸が鷲掴みにされ、円を描くようにこねくり回された。

女2「相変わらず大きいわね（汗）」

彼女「ひゃあ」

女3「ホントねぇ」

女子のスキンシップか？何にしろ俺は自ら動かずに乳房の柔らかさを堪能できる。

余裕で構えていると、彼女の服のわき腹辺りから上ってきた手が、乳房と水着の間に滑り込み、
生の乳を揉み始めた。

ただでさえ支えるのがやっとの胸の間に、更に手が入ってきたものだから、

うぁっ、限・・・界っ。

俺と乳の間を裂いた女子の小さな手が、乳房をこねくり回すだけではなく、
だんだんと先端の乳首へと手のひらを絞ってゆく・・・。

彼女「うぅ、やぁ///」「あぁっ」

うわっそんなに引っ張るな！

彼女と俺が限界になる寸前に、この行為の間沈黙していた男子の一喝が入り、女子は渋々彼女の胸から手をひいた。

女2「わかったわよ」

女3「ケチー」

男2「周りの目が・・・」

女3「バスに乗ってるの私たちだけよ？」

男2「う・・・」

怒鳴ったとき、男子の声が裏がえってたな・・・。（ニヤニヤ）

間一髪気を失わずにすんだ俺は海に着くまで、
バスの揺れに少し遅れて揺れる彼女の火照った体に身をゆだねて静かに楽しんだ。

男１、２の存在はこれからの展開を期待させちまうぜ…

熱い、暑いではなく熱いのだ。

彼女達一行は海に着くと浜にシートを敷いて、
男子二人と、見るからにボーイッシュな女子一人が真っ先に波打ち際へ向かった。

浜には彼女ともう一人の女子が肌を焼くために残った。
俺は彼女の水着であるからゆえに彼女と共に太陽に身を晒す。

水着に変身しているから新陳代謝はゼロだ、とにかく熱い。

するとふと視界が暗くなり、
感じられるものは、彼女の火照った体のみとなった。

彼女はシートの上に腕を組んでうつ伏せに寝そべる・・・、
毎度のことだが彼女の方から押しつけてくる乳房は、何の不自然もなく俺に快楽を与えてくれる。
彼女「そうだ」「水着の紐を外さないと、背中に跡が残っちゃう」

そう彼女は言って起き上がり、正座を崩したように座ると背中に腕を回した、すると自然に胸を張るような姿勢になる。
俺はこの好機を逃さずに、どさくさ紛れに彼女の乳首を擦るようにもて遊ぶ。

彼女「・・・なかなか紐が解けない」「あ、っ///」

そして、すこし埋没気味な乳首が立つ頃に彼女は紐を解き、
水着のトップをシートと乳房の間に敷き、元の寝そべる姿勢に戻った。

う〜ん熱さや胸を支える試練からは解放されたが、
このまま乳房全体に押しつぶされたままでは身動きがとれない。

すると

女3「ねぇ」「もう決めたの？」

彼女とは違い、仰向けに体焼く女子が問う。

彼女「ふぇ？」

彼女は多少声を裏返らせながら反応する。

女3「告白するんでしょ？彼に」

彼女「う〜ん」「どうしよう」

女子の話を聞いていると、ふと伏兵の存在を思い出す。
気が散っていると忘れがちな水着のボトムだ。

話を聞きくのを止めて俺は、のしかかっている乳房に閉ざされた暗い視界を閉じ、
ボトム側に意識を集中する。

・・・暗い・・・。

どうやら彼女は水着のボトムの上に何か穿いているようだ・・・、
まぁとりあえずトップよりは自由に動ける、それに目立たないから好都合か。

俺はさっそく彼女の下半身を弄りだす。

彼女の物（仮）の展開に息詰まってきたので。

代わりに違う話をどうぞ。

洗濯機1/3

「梅雨だなぁ・・・」
「・・・梅雨だねぇ」

二人は、梅雨の蒸し暑さにそろってダウンしていた。

「昨日までは何だかひんやりしていて気持ちかったのにぃ」「うぅっ」
「お前・・・」「そりゃ姉貴がじゃんけんに負けて壊れたクーラーの代わりに、クーラーに変身してたからだよ」
「半ば強制的な変身だったけどねw」「・・・姉さんは今、沖縄かぁ」
「あんなにプライドの高い姉貴が、まさか旅費の節約のために自らボストンバッグに変身するとは・・・」
「そうだよねぇ」「空港じゃ、もろに物扱いだよねぇ」「ベルトコンベアに載せられて他の荷物とぎゅうぎゅうに貨物室に積まれて・・・///」
「だけど友達の朱美さん荷物扱いだし、旅費は一人分を割り勘だからおいしいよな」
「まぁ二〜三時間の辛抱だしぃ」
「・・・沖縄ってそんなにかかるの？」
「・・・さぁ」
「でも宅配の方が安いよね」
「・・・確かに」

二人の話のネタが尽きると、蒸し暑さが蘇る。

「暑い、蒸し暑いぃ」
「こんなんでアレだが、溜まりに溜まった洗濯物を洗わないと・・・」
「無理無理っ！」「洗ったって部屋干しだよ？」「更に湿度が上がって地獄だよ」「そもそも洗濯機だって壊れてるんだから」
「・・・お前」「当分洗濯機に変身しないか？」
「やだやだっ！」「電化製品に変身すると、なんというか熱が籠もるんだもん」「兄さんが変身してよ」
「・・・いや、お前が変身するんだっ！」

そう言い強引に妹の手を掴むと、先週二人で姉にした時のように、妹に暗示や催眠術の類で強制的に洗濯機への変身を促す。

「あっあ」「いやっ！」
抵抗も虚しく手を離すと妹の身体は変化してゆく。

手足は体に張り付き、一体化してゆく。
そして徐々に体が洗濯機の大きさに膨らんでゆく、その頃には顔等の面影は見られない。
シルエットが洗濯機になった妹の体に操作ボタンが浮かび上がり、洗濯物を入れる入り口の切れ込みが入り、真ん中が蓋になった。

「完成だ」
「（うっ）」「（はぁはぁっ）」「（あっ）」

変身の余韻に浸る妹にツッコミが入る。

「・・・お前さぁ」「洗濯機って言ったら"白"だろ？」
「何で肌色なんだよ。しかも髪の色と着てた服の模様もついてるし・・・」「姉貴は大人しく白のクーラーになったじゃないか」
「（せめてもの抵抗・・・だよ）」「（バカぁ・・・）」

続く

自分的に相変わらず素晴らしいと思います

洗濯機2/3

兄「まぁいいさ」「一時間もしないうちに色を維持するのが面倒になるだろうし」「ちゃっちゃと溜まった洗濯物を洗うか」
妹「（うぅ）」「（やっぱり本気なんだ）」
兄「そう言ったって、溜まった洗濯物のほとんどが、お前が少し汗をかくたびに着替えてたお前のもんだぞ？」「俺の下着や服を一緒に洗わないだけ感謝してほしいね」
妹「（あっ、当ったり前じゃない！）」
兄「そんな余裕かましてると一緒に入れちゃうぞ〜w」
妹「（うぐぐ）」 「（わかったわよ、さっさと私の分の洗濯物を入れてよ）」
兄「了〜解w」

ドサッドサッ

妹「（あぐっ）」「（あっ）」「（こん・・・なに・・・入らないよ）」「（兄・・・さん）」
「（私・・・の）」「（容量）」「（・・・いくつ・・に・・・なってる？）」
兄「さぁね(笑)」「さぁ洗濯、洗濯」
妹「（男の・・・家事ほど・・・当てにならないわ・・・）」
兄「どのコースで洗えばいいんだ？」「まぁ適当に、ポチッとな」
妹「（あぁっ）」「（どこを押してるのよ///）」「（ばかぁ）」
ピッピッピッ
妹「（あっあっあっ）」「（っつ、やめ・・やめてぇ）」「（いっ・・・ちゃうよ）」
兄「よしスタート！」

ピピッ

妹「（ああぁっ！）」

肌色の洗濯機が動き始めると同時に妹の意識が飛んでしまい（もといイってしまい）徐々に白い洗濯機に変わってゆく。

兄「お〜い？」「俺の洗濯物も洗っちゃうぞ〜（笑）」
妹「（・・・）」
兄「では遠慮なく」

最初に入れた洗濯物が洗い終わると、すかさず次の洗濯物が放り込まれ。妹の意識が戻る前に全てが洗い終わった。

兄「いやぁ」「見事に洗濯機だ」

彼は仕事を終えた洗濯機の側面をボンボンと軽く叩く。すると。

妹「（・・・ふぁ）」「（どこ触ってるの・・・このエロ兄め・・・）」
兄「おぉ」「気づいたか」「すっかり片づいたぞ」
妹「（・・・片づいたって、兄さんの洗濯物も？）」
兄「もちろん」
妹「（・・・(泣)）」「（・・・もう一回、あたしの洗濯物だけ入れて）」「（回ししてくれない・・・）」「（口を濯がせて・・・）」
兄「すっかり洗濯機だな」「だがお前が洗濯機の間、日常ででる洗い物は俺の物だけだし」
「姉貴の帰ってくるまでの四日間、頑張れ」「姉貴が帰ってくれば姉貴の服や下着が洗えるぞ」

妹「（ーーーっ！？）」「（姉さん、早く帰ってきて〜(泣)）」

洗濯機3/3

兄「アハハハッ」「姉貴のものは満更でもないみたいだな」「っとしかし、部屋干しだと蒸れるな」「ここは一丁一肌脱ぎますか」
妹「（ぐすんっぐすんっ、えっ？）」

そういうと彼の身体も手足が一体化し始め、あっという間に洗濯機の横に乾燥機ができた。

兄「（俺は強制変身じゃないから自由に動けるぅ）」

と妹をあざ笑い、自らの中に洗い立ての服や下着を放り投げる。

妹「（いやぁ）」「（私の服と下着を一緒にしないでぇ！）」
兄「（無駄無駄ァっ！）」

全てを放り入れると、乾燥機は独りでに動き出す。
ゴウンッゴウンッ

兄「（なんだかこそばゆいな・・・）」「（ん？どうした？）」
妹「（・・・へへぇ///）」「（兄さんも家電仲間だ///）」「（あったかぁい///）」
兄「（どうしたんだよ、いきなり）」「（よせよう///）」「（俺はこの短時間だけだよ）」
妹「（でも隣にいてくれて、うれしぃ///）」

と雷鳴が近付くのを気にせず、いちゃついてると。家の側の電柱に雷が落ちる。

兄「（うわっ！）」妹「（きゃあ！）」
兄「（家か？）」妹「（近いとかそういうレベルじゃなかったねぇ）」「（おへそ隠さなきゃ・・・おへそ無いし・・・）」

ピー

電子音が響く。

兄「（おっと乾燥終〜了）」「（中身を出して元に戻るか）」
妹「（えぇ！）」「（もう少しこうしてようよ）」
兄「（残念、まだ色々と用があるんだ）」「（さてと・・・）」「（・・・あれっ？）」
妹「（どうしたの？）」
兄「（・・・元に戻れない）」
妹「（ええっ！）」「（じゃあ私はどう戻るの？）」「（一生洗濯機のまま？）」
兄「（いや姉貴が帰ってくれば、なんとか・・・）」
妹「（姉さんが帰ってくるのは四日後だよ！？）」「（いやぁぁぁ）」

家は無人になり家電の小さな悲鳴がこだました。

兄「（にしてもいい匂いだ、乾かした洗濯物は）」
妹「（・・・ばかぁ）」

二つの家電は動くことなく、姉の帰宅を待つのだった。

ボストンバッグ姉の話も読みたくなるね
ＧＪ

同じく空港の人に乱雑に扱われるボストンバッグ気になる

>>79
むしろソッチの方が・・・

とりあえず要望に答えてみる。
期待外れだったら失礼。

空港1/2

朱美「こんにちわ〜」
妹「は〜い」「もうっ！姉さんったら！」「早く起きてぇ！朱美さんが来たよ」
香「おきなわぁ〜むにゃむにゃ・・・」
妹「・・・むぅ、こうなったら」

ムニムニ

香「・・・あっ」「ん・・・ふぁ」「・・・ちょ！ちょっと！どこ触って起こすきよ！？」
妹「ついつい〜」「そんな事より朱美さんが来たけど」
香「うわぁ！」「なんでもっと早く起こさなかった！」
妹「ﾎﾞｿｯ（人の苦労を知らずに・・・）」「それより替えの服とか下着もまだ鞄に詰めてないよ！」「・・・私がやるから姉さんは服着替えてして！」
香「おおっ流石だ」

香はそういうとスウェットを脱ぎ、妹とは対象的な起伏の少ない体を外着にスルスルと通してゆく。
香「よしっ、着替え終わり」
妹 「・・・姉さん、全部入りきるカバン無いよ・・・」「どうしよう・・・」
香「案ずるな！鞄はここだ」
妹「へっ？」「・・・まさか姉さん、鞄に変身する・・・んだ」

妹が問う間に香の体は大きめのボストンバッグほどの円筒形になり、肌色の表面に段々と流行りの柄が浮かび上がる。
最後にファスナーと肩掛け用のベルトがあらわれ、ピョコンと取っ手が生えた。

妹「・・・姉さん？」「とりあえず荷物、詰めるね・・・」
香「（・・・頼む・・・あっ）」「（まだ・・・変身したてで・・・感じやす・・・んんっ）」「（そこ・・・ダメっ）」「（まだ・・・敏感な・・・の）」
妹「姉さんも中々変身の余韻が抜けないから」「一日中こんなかもね」「んしょっと」

ボストンバッグに最後の服を押し込むと、彼女に小さく跳ねるような感触が伝わった。

妹「ﾎﾞｿｯ・・・姉さん感じてる・・・」「朱美さんと手はずは整ってるよね？」「このまま渡すよ」

彼女は小さく跳ねるボストンバッグを肩に掛けて玄関の朱美のもとに向かう。

妹「お待たせしましたぁ」「姉さんのことよろしくお願いします」
朱美「はぁい、確かにお預かりします」「あら・・・香、変身したばかり？」
妹「さすが朱美さん」「今さっきですよ(笑)」「いつもこんなだから前の日に変身すれば良いのにって言ってるんですけど、いつも「私は人間だ」って言い張って」
朱美「ふふっ」「人間なのは当然じゃない香」
香「（うっ・・・はぁはぁ物扱いが嫌なんだ）」
朱美「（いじらしいんだから）」「じゃあ行って来まーす」
妹「行ってらっしゃーい」

つづく

空港2/2
朱美「香ぃ」「空港着いたよ」
香「（沖縄か！？）」
朱美「まだ本州よ」
香「（なんだ）」「（じゃあとっとと飛行機に・・・ん？）」「（朱美？うかない顔なんかしてどうした？）」
朱美「それがそのぉ」「香も手荷物と一緒に機内に持ち込もうとしたら」「大きさ的に無理なんだって・・・」
香「（ええっ！）」「（今これ以上小さくなったら中身でお腹がパンパンになっちゃうよ）」「（もどったらガバガバに広がっちゃう///）」「「あうっ！」」

香の猥談に朱美の軽いチョップが入る。

朱美「話を戻すけど手荷物が無理だと貨物室なんだけど」
香「（むぅ）」「（仕方ないな、朱美、私の分まで機内を堪能してくれ）」
朱美「ゴメンね」「コレとコレお願いします」

朱美は申し訳なさそうに香を持ち上げると係に自分の旅行鞄とボストンバッグを預けた。
ゴゴゴゴゴ
荷物はセキュリティにかけられベルトコンベアで運ばれる。

香「（うぅっ朱美の奴、"コレ"はないだろ・・・）」「（にしても貨物室とは・・・ちょっとした探険だな(笑)）」「（うぁっ）」

ベルトコンベアに段々と下りの傾斜がついてくると香は耐えきれずに滑り落ちてしまう。
香が滑り落ちると他の荷物も一緒についてくる。下りの傾斜が終わると一気に平らなベルトコンベアに移され、その拍子に香の後ろにあった荷物が香にのし掛かる。

香「（っあ！重い）」「（うぁっ！なに？この感触・・・ああっ、いや）」「（噛まないで！）」「（入れないで！いやぁ！！）」

ボストンバッグの上にのし掛かっている荷物の一つはゴルフケースで、先の衝撃で開いた隙間から一番アイアンが飛び出していた。
アイアンはベルトコンベアの振動でボストンバッグのファスナーの少し開いた隙間から中へと侵入し始める。
ボストンバッグのファスナーはアイアンで最初より少し大きく広げられる。

香「ア゛ア゛っ！やめっ！うぁっ！」「かき乱さないで！」

ボストンバッグの肩下げ用のベルトや取っ手は他の荷物に潰され挟まれ、香は自由が利かない。
香がアイアンに弄ばれていると四分の一まで広がった隙間に、さらに物が降ってくる。
開いたスーツケースの中から降って来たのは電動歯ブラシだった。スーツケースから落ちる前にスイッチが入り、振動しながらボストンバッグの中へと入った。

ヴヴヴヴヴッ

香「ひぃ！？」「奥・・・で・・・蠢・・・くっ！」「いぁ、ダメ・・・限・・・界！」「ああっ！！」

アイアンはベルトコンベアの振動でカツンカツンとボストンバッグの奥を突き、中を掻き乱し、歯ブラシはもとから入っていた服や下着の奥へと潜り込んでいった。
香は嫌がりつつも虚ろな瞳で思わぬ快楽に身を任せ、ボストンバッグに変身させた身体を小刻みに震わせていると、外の明かりが見えてくる。

係「うわ」「荷物がグチャグチャだ」
係2「もう時間無いぞ！」「適当に元に戻しとけ！」
係「へ〜い」「ありぁ〜アイアンがバッグに頭突っ込んでら(笑)」「それっ！」
香「（あぁっ！）」「（抜かないで・・・）」「（・・・切ないよぅ）」
係は荷物の乱れを整えると、手荒に荷物を機内に放り込んでゆく。

ボスンっ！

香「（乱暴・・・しない・・・で）」「（あうっ）」

香の訴えも虚しく、香の上にどんどんと荷物が積まれてゆく。
香は自分よりも大きな荷物に潰され、沖縄につくまでの間、中で蠢く電動歯ブラシに身を震わせていのだった。

ＧＪ！面白い！

期待以上だった
ＧＪ

いい仕事見せてもらいました
GJ！

細かいこと言うと、荷物は直接機内に積むわけじゃなくて、一旦コンテナに積んで、そのコンテナを機内に積むんだけどね。
ま、なにはともあれ、GJ!

やっぱ、物扱いってのが、いいなあ・・・。
香さんがちょっと嫌がってるのがまた最高だなあ。

GJ！
とても面白かったですよ。

SSにも満たない文ですが、評価いただき有り難いです。

食べ物に変身って物品化に入るのかな？
それともどんな場合であってもダメかな？

食品だろうが何だろうが非生物だし
前スレでも干し芋になって喰われる小説あったよ

むしろ食材化は物品化の一角を担うだろｗ

食品は生物（ナマモノ）

いやいや、喰われるのもいいね！

メイドをプリンにして皿にあけてスプーンで突っついてやりたいね

食品化の是非を問うてみた結果、容認派は多いみたいなんでどうぞ。

パン屋さん

香「むぅ」「・・・朝か・・・」
妹「おはよう姉さん！」
香「ふぁ？！」「あれ？なんでここに？」「私は沖縄・・・に」
妹「もう姉さんったら」「沖縄は先週のことでしょ」
香「あぁ・・・そうか」「ふふっ、寝ぼけていたみたいだな」
妹「もぅ」「・・・所で姉さん、私の作ったパンの味どうだった？」
香「んー、美味しかった（へ？食べた記憶は無いぞ）」
妹「・・・姉さんの嘘つきーw」「残念ですが私はまだパンは作っていませ〜ん」「嘘をついた姉さんは材料になってもらいま〜す」「えいっ！」
香「なにをふざけたことを・・・うっ」「力が入らない」
妹「パン生地になぁあれっと」
香「なんでお前の力で私を変化させることが・・・」
妹「さぁ？旅疲れじゃない？」
みるみるうちに香の体はパン生地に変化してゆく、だだし普通のパン生地ではなく、香の肌の色を保ったまま、香の体のパーツを残したまま、香自体がパン生地へと変化する。
妹「粉から始めると面倒・・・というより家は貧乏だし、姉さんを使わせてもらうね」
妹はそういうと香の着ていたスウェットの上下を下着ごと脱がす。
妹「う〜ん」「人型のままだと運ぶのが面倒だな」「・・・そうだ！」
妹はひらめきを実行する。香の腕は腕をくむように胴体にくっつけられる。すると香の貧相な胸に僅かな谷間ができる。長い脚は背中に折り畳まれ、香は最初よりはコンパクトになった。
妹「完〜成」「このまま厨房に運ぶね〜」
香「うぅん」「動けないっ！」
妹は香をタオルケットに包むと軽々と持ち上げ厨房へと向かう。
香「なんで家にこんな広い厨房が？」
妹「わたし小さい頃からパン屋さんになるのが夢だったの」
香「答えになってないぞ！」
妹「もう姉さんったら」「おりゃっ」
妹は他のパン生地で香の口をふさぐ。
香「（甘い・・・）」「（朱美の味がする・・・まさかっ？）」
妹「ご明察〜、じゃ〜ん」
妹が金属製の蓋を皿からどけるとソコには、朱美の顔の面影を残し、沖縄で焼けた小麦色の肌のパン生地が丸く成形されてすすり泣いていた。
朱美「（香ぃ〜(泣)）」「（遊びに来たら捕まっちゃって(泣)）」
香「（朱美・・・）」
妹「朱美さんにも協力してもらいまぁす」ﾃﾍｯ「朱美さんをパン生地にしたときは発酵前の生地に変化させちゃったから、姉さんは教訓を生かして発酵済みのパン生地に変化させましたぁ」「二種類あればマーブルも作れるし」「では、さっそくこねちゃいまぁす」
妹はそういうとタオルケットからダルマ状態の香を抱えて木製の台にボスンと置く、朱美も同様に香の隣へボスンと置かれる。
ダルマ状態の香は腹部を背中に向かって折られ次に頭部も背中に向かって折られる。パン生地の表面には香のなけなしの胸が虚しく天井に向かって胸を張っている。
朱美はすでに丸く成形されていて顔の名残が周りのパン生地で覆われるととうとう、他人の目から見ればただの小麦色のパン生地となる。妹は小麦色の塊をいくつかに分けてゆく。
朱美「（ああっやめて意識が分散するっ）」
香「（全身からプチプチと音がする・・・発酵ってやつか？）」
妹「次は姉さんね」
妹は手際よく香をこねてゆく、片腕でつぶし、両腕で台に擦り付けるように伸ばし、両手にとって捻って伸ばし、ツイストされたパンを再び二つに折り、丸く成形し朱美と同じくいくつかに千切って分けてゆく。
妹が一通りこねおわると肌色と小麦色の生地が台の上で小さくふるえていた。
妹「朱美さんをこねた時は胸がダイナミックに動いて凄かったよ姉さん！///」「さっそく焼いちゃおうか」
朱美 香「（ーーっ）」
妹「っとその前にぃ」「二つを混ぜなきゃ」
妹は香と朱美の一番大きな塊を混ぜてゆく。
香「（朱美が私の中に入ってくる！）」
朱美「（香ちゃんの中、発酵してて暖かい///）」
二人の意識は段々と一体化してゆく。
妹「二人のアソコはこのパン生地に練り込まれてるみたいね///」「食パンにして長く味わってあげるね」
妹はそういうとマーブルのパン生地を食パンを焼く型に押し込んでゆく。香 朱美「（ひゃっ！）」「（冷たい！）」
妹「直に温かくなるよ」「じゃあ焼きあがる頃に来るね」
バタン
妹はそういうとオーブンの扉を閉じて厨房を後にし、オーブンの中から響く小さなあえぎ声が残った。

つづく

いいねぇいいねぇ

最高だわ・・・なんでこうツボを付いてくるｗ

自分から変身して、相手が正体に気付いてないのが好きだわ

>>100
だからこその遠慮ないもの扱い……、たまらんね。

飲み込み及び転生感のある描写があるので、
注意

パン屋さん

妹「ふふ〜ん」「姉さんに朱美さん無事ぃ？」
香 朱美「（無事もなにも・・・こねられて混ぜられて焼かれて・・・無事な訳ないじゃない・・・）」
妹「二人ともどっちが喋ってるのかわからないよぉ(笑)」
妹はヘラヘラしながらオーブンから白黒５つづつの丸いパンと型に入ったマーブルの食パンを取り出す。
妹「この小さい方のパンは兄さんの朝に食べさせてあげようっと」
香 朱美「（待った待ったパンを作る練習じゃなかったのか？）」
妹「えぇっ？誰もそんなこと言ってないよ〜」
香 朱美「（・・・）」
妹「姉さんと朱美さんは私たちの栄養になるんだよ」
香 朱美「（正気なの？）」「（せめてひとかけらでも残してくれないか・・・無様で時間はかかるが元に戻れ・・・）」
妹「ダ〜メ」「食べ物を残したら罰が当たっちゃうもん」
妹が香と朱美の懇願を払いのけると二人は沈黙してしまう。
妹「そうそう、食べ物は食べ物らしく黙ってなくちゃね」「それにしても兄さんにあげるのが勿体無いくらいの出来だなぁ・・・」ﾎﾞｿｯ「全部食べちゃおうかな・・・」「うん・・・そうだそうしよう」
妹はそういうと一口サイズの丸いパンをすべて平らげてしまう。
香 朱美「やっ やめて！」
妹「お腹いっぱ〜い」「お腹の中からも声がするぅ」「姉さんは癖が無くて美味しいし、朱美さんはほんのり黒糖かな？二つとも甘ぁい」「でも流石に食パンは食べきれないな〜」「ん〜冷蔵庫に入れとけば痛まないよね？」
香 朱美「おねがい、食べきらないで・・・」
妹「姉さんは私の栄養になって念願の巨乳になれるのよ？」「じゃあまた明日の朝ね」
バタン
香「（朱美すまないな、妹の勝手に巻き込んで・・・）」
朱美「（いいえ、香がいてくれればそれでいいの・・・）」
香「（朱美・・・、心配するな打開策はあるんだ、それまでの辛抱・・・だ）」
・・・それから一週間、香と朱美の食パンはとうとう一切れを残して殆どを妹に食べられてしまった。
妹「二人ともかじるとビクンビクンしちゃって///この食パンにアソコが練り込まれてるんだから当然かな///」
香「（うぅっ、はぁはぁっ・・・ひと思いに食べてくれ・・・くぅっ）」
朱美「（私もうダメ・・・」
妹はこの一週間でもとの巨乳が二倍に膨らみそれにあわせて身長ものびたようだ。
妹「みてよ姉さん！」「私こんなに大きくなったんだよ〜」「制服が入らなくなっちゃった」「この最後を食べたら姉さんも朱美さん私とずっと一緒だよ！」

香「（・・・あぁ確かにお前の胸に私を感じるよ）」
妹「でしょ」
妹はそういうと香と朱美の視界は真っ暗に閉ざされる。妹が気取って飲んでいるブラックコーヒーの薫り漂う口内で、マーブルの食パンは噛み砕かれ舌で練り回されやがて生ぬるい食道を通り胃に落ちる。
香「（ひぅ、口内で噛み砕かれるのは癖になりそうだな・・・）」
朱美「（香ちゃんそんな事より私たち溶けてるよ・・・）」
香「（案ずるな、このままどんなに小さく砕かれようが溶かされようが私の側にいろ・・・）」
やがて胃は中の物を攪拌し終わると小腸へと栄養分を送る。
香「（飲み込まれてから随分時間がたったな、朱美平気か？）」
朱美「（・・・うん）」「（だけど真っ暗だしまわりは壁だし・・・怖いよ・・・）」
香「（私たちは多分妹の胸の一部分だ、だからこのまま妹をジュースサーバーに変えて・・・出る！）」
香が朱美にそう伝えると妹の体は段々と変化を始める。
妹「？」「な なに？私変身してるの？」
姉と朱美の食パンを食べてすっかりと元の生活を送っていた妹は、登校しようと玄関に向かったところで変身の違和感を感じた。
妹「えぇ？うそっ！なんで？・・・姉さん？姉さんなの！？」「いやぁっ私はこれから学校っなのっ！」「くぁ！」
妹は変身の変化に耐えきれずに膝から床に崩れる。
すると体は段々と四角くなってゆき巨乳を通り越して爆乳となった二つの乳房が蛇口に変化してゆく、
上半身は二つのタンクに変化し中には白い液体が満たされている、下半身は一部が上部のタンクを支える脚にかわり、膝がちょうど蛇口の下でコップを受ける台に変化する。
変化が終わると独りでにコップでレバーを押せば中身がでる構造の蛇口が片方開く。
勢い良くでる白い液体はずばり母乳でほんの数分でタンクの中の攪拌用の羽が見えてくる。
床に溜まった母乳は段々と人の形を帯び、体型が定まると体の細部が浮かび上がり、そして玄関の床にスレンダーな女性があらわれる。
香「うっなんだこりゃ？」「牛乳？いや母乳か？」「・・・そうだ朱美！」
朱美「（か〜お〜り〜ちゃ〜ん）」
空のタンクの横の母乳に満たされたタンクの中で攪拌され目を回している朱美の姿を見て香はホッと胸をなで下ろしたのだったーーーー。



香「（・・・）」「（ひぐっひぐっ(泣)）」「（ゆ 夢っ？(泣)）」「（お 沖縄は・・・ひぎっ・・・っ」「（まだ・・・なのっ？）」
中で蠢き続けた歯ブラシの快楽から香が解放されたのは、
既に着陸態勢に入った旅客機がターミナルに荷物を運び、その荷物朱美が受け取った直後のことだった。
終わり

ごちそうさまでした……！

>>97>>103-104
いい仕事見せてもらいました
GJ

そういやDQに出てくる「空飛ぶ靴」って魔法で姿を変えられた魔法生物なんだよな…

ごくり…

バニラ

妹「ふぅ〜あつい〜（汗）」
初夏、薄着の少女が一人縁側に座り団扇を扇ぎながら座っている。
傍らには食べ終わったバニラアイスの容器が置いてあった。
妹「もうムシムシする〜（汗）」「なんでクーラーが壊れてるのよ〜(泣)」
香「うるさぁい」「聞いてるだけで蒸し暑いわ・・・」
香は初夏の暑さから逃れるために、昼寝をしようと居間のソファーに横になっている。
妹「姉さんこそソファーに寝っ転がって暑くないの？」
香「・・・ｸﾞｰ」
妹「寝てるし・・・」「どうせ起きたら蒸し暑さに逆戻りなんだからね！」「汗でぐっしょりになるんだから！もう！」
妹は寝て暑さから逃れた姉に文句を言うと縁側から、影になっている居間に向かって勢いよい仰向けに倒れた。
そして勢いよい余ってガツンと床に頭を打ちつける。
妹「痛ぅ〜(泣)」「なんなのよぅ(泣)」
妹は痛みに体をジタバタさせているとカツンとアイスの空容器を蹴飛ばしてしまう。
妹「あぁ容器が落ちちゃった」「・・・！」
妹は空容器を拾いながら、姉とは違う暑さから逃れる方法を思いついた。
妹「そうだ」「あたしがこの容器に入って冷蔵庫に入ればクーラーいらないじゃん！」「そうしよっと！善は急げ！」
妹はドタドタと台所へ向かいアイスの容器を洗う。
洗い終わったところで妹は容器を冷蔵庫の空いている場所に置いた。
妹「でわ早速！」
妹はそういうと着ているキャミソールを脱ぎさる。すると実の姉よりも大きい乳房が上下に揺れながら露わになった。
パンツも脱ぎさるとそれらを椅子に掛けた。
そうして一糸まとわぬ姿になった妹の体に変化があらわれる。
体の表面には次々と水滴のようなものが浮かびボディラインを流れて足元へ溜まってゆく。
妹の体が原型を保っていたのは数十秒ほどで既に原型は失われ、妹の立っていた所には肌色の水溜まりが残されていた。
妹「ふぅ」「まずは液体化してと」「次は容器にはいるっと」
肌色の水溜まりが冷蔵庫の表面を、まるで巻き戻しをしているように一筋の線をかきながら上ってゆく。
開いた冷蔵庫の中には空のアイスの容器に溶けた妹である肌色の液体が満たされている。
妹は巧みに溶けた自分を濃縮したようでアイス容器ぴったりに収まった。
妹「よしっ」「これで完璧！」「う〜ん涼しぃ」「さらば暑さよ！」
妹はそう言い残すと、アイスの容器からニョキッと肌色の腕を伸ばして冷蔵庫の扉を閉め、食べるなと注意書きした蓋を自分の入ったアイスの容器にして悠々と昼寝に挑んだのだ。
香「・・・むぅ・・・暑い」「さっきからドタドタと何事？」「あれっ？優のやつどこへいった？・・・まぁいいか」「私もアイス食べよっと」
香は液体化した優が入った冷蔵庫下段の冷凍室を開ける。
香「アイス無いしぃ(泣)」「せめて冷たいジュース！」
香は優の入ったアイス容器のある冷蔵室を開けた。
香「ああ！」「ア アイスが冷蔵室に！」「ひゃ〜勿体無い」「優のやつ、うっかり冷凍室じゃなくて冷蔵室に入れたな！？」
香は肌色の液体に満たされたアイス容器を冷凍室に移し替えて、アイスが固まるまで暑いなか辛抱する事になった。
しかし冷たいアイスの事を思うと暑さもなんのそのの香だった。

香「ふふっ今日のおやつぅ〜はぁアイスぅ〜」
時刻も三時を過ぎてちょうどおやつ時、香は冷凍室で固まったアイスを取り出し居間のテーブルにスプーンと共においた。
蓋の食べるなの注意書きは無視されて効果は無い。
優「（う゛ぶぶ）」「（さっ寒い！）」「（なっ何で動けないのよ！）」香「あら？」
優「（ねっ姉さん！私よ！）」
蓋を開けたところで二人は対面する。しかし
香「うわぁ綺麗に固まってる」「普通だったら水とか分離して変な感じなのにキレ〜イぃ」
優「（！）」「（姉さん！？）」「（気づいてない！？）」「（やっ止めて！食べないで！）」「（ひぁあ！！）」
香はアイス容器の濃厚バニラをスプーンですくい取る。
香「あ 甘〜い！」「なんだこれ？」「本当に市販品か！？」
優「（・・・くぅ・・・や やめっ・・・あん！ ）」「（濃縮・・・したから・・・敏感に・・・あっあっあっ///）」
感じる優をよそに香のスプーンは止まらず、既に三分の一ほど残されて他は全て香の味覚を満たしてしまった。
優「（はぁはぁ・・・姉・・・さん・・・）」
香「名残惜しいけどこれで最後ね」「あとで優のやつに謝らないと(笑)」「こんなに美味いなら独り占めもしたくなる(笑)」「あ〜ん」

パクッ

優「（姉・・・さん・・・私・・・美味し・・・かった？）」「（・・・）」
香は満足顔で最後の一掬いを口へ運び、アイスを完食した。
優は薄れる感覚の中で最後にアイスとしての満足感に満たされて香の味覚を満たした。

・・・三日後

祐「・・・姉貴・・む 胸が・・・デカいっ！」
香「うっうるさい！///」
祐「・・・やっぱり優を食べちゃったじゃない？」「三日も外出は不自然だし」「姉貴の急に膨らんだそのムネっ」
香「うっ（汗）」
祐「姉さん乳牛に変身して優を出してあげなよ」
香「だってだって」「そうしたら む 胸が・・・」
祐「自覚あるんじゃん」「平気だよ」「俺が優しく搾ってやるから(笑)」
香「・・・///」「ぼ 牧場に行って さ 搾乳機で し 搾ってもらいます///」
バタンっ！
祐「牧場って体験で乳搾りとかもやってるよなっと」
香は一目散に家をでて牧場に向かい、祐は香が出て行って直ぐにラジコン飛行機に変身して香が向かうだろう近くの牧場へ先回りしたのだった。
そうして牛乳として優が救出され、優が気づいたのは瓶詰めにされて冷蔵室の他の牛乳の隣に置かれていた時だった。

すっごくいいですね！！
食われたらどうやってもとに戻るんだろうと思ってたけど……、まさか乳牛とは……。
たまらんす。

動こうと思えば動けるし元の姿にも戻れるんだけど、
動いちゃいけない。その物を演じなければならない。
そんなシチュが好きだ。

金に困った姉妹。
姉が高価な物に化け、妹がそれを売りに行く。
鑑定の為に店員にアレコレ弄くり回されても耐える姉。

発想はあってもSS化できんorz
俺も>>108-109の人みたいな文才があればなぁ．．．。

毎度ながらＧＪっす。

>>111
そこは３人のうち２人が変身して２品売り払うべきだろＪＫ！(・∀・)

>>111
わかるぜ……。
そんで、妹が買い戻す（取り戻す）間に、二人が誰かに買われてしまって……。

そんなシチュが好き。

売られる
↓
店員がいない間に自力で脱出&帰宅
↓
売られる
↓
店員が(ry

以下エンドレス

店頭に列べられる前に綺麗に磨かれるだろうな

>>111の「動いちゃいけない。その物を演じなければならない。」という文に惹かれ
ちょっとファンタジー定番の刀剣への変身の駄文を書いてみました

書いているうちにどんどん>>111から遠ざかり
さらに拙い部分やご都合主義なところも多々ありますが
読んでいただけたら幸いです

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/143150
PASSはkenです

>>116
うおおお！ありがとうＧＪ！
剣のどの部分が身体のどこに相当するのかが分かるのっていいねｗお疲れ様でした！

>>116
読ませて頂きました
面白かったです

なんか良いサイトねえかなあ・・・

SSなら
状態変化まとめwikiの新しいSS投稿板とか

関係ないけどポケモンのモンスターボールで人が捕まえられるようなシチュエーションが
なんだか人をモノ扱いっぽくて萌えるｗ

>>121
初代GB版しかやったことないから、カスミかミニスカートぐらいしかターゲットが思い浮かばないが、
続編にはもっといい子がいるのかい？

>>122
携帯から失礼
アニメなら最近四代目のヒロインにかわったんじゃないかな。確か褐色だった。
ゲームの方はルビー以来やってない・・・

けどモンスターボールでポケモンを捕まえるみたく、女の子にモンスターボールを投げたら女の子が赤いビームになってあの小さいボールに収まる・・・ここから先はここの嗜好から遠ざかるかな。
でもなんだか物品化と親近感を感じたんだ。

そういや銀河鉄道９９９のメーテルって母星の部品探しの旅してんだよな……。

俺は当時、ポケモンヤマブキジムのアニメには興奮したなあ。
人形化だったけど。

>>125
ヤマブキジムのリーダーってナツメだっけ？
ナツメのママンってあのストーリー的にはかなりの間人形にされてたんだよなぁ。
・・・やべえ、興奮してきた

人形化といえばデジモンにもあったね

ナツメとピエモンは軽くトラウマ

夏も終わるのに水着に変身した俺の先の展開が書けないよ；待ってる人いたらすんません

>>129
冬に読む水着TFも乙なものだぜ！！！
いつまででも待つさ！

貧乳の娘が巨乳の女の子を大パッド入り水着にして装着とかどうよ？

>>131
承知した
近いうちに文章にしてみる。

マジかよｗ

ひんぬーの娘がきゅぬーの娘をおっぱいマウスパッドにして に見えた。
日頃の恨みつらみをこめておっぱい部を酷使するもよし、売っ払うもよし。

ほ

七咲のラーメン化記念ｶｷｺw

アレやったのかw
見ればよかった

ラーメンに変身していく過程をねちっこくやってくれればよかったんだが・・まずねえなｗ
一般人にはわからないだろうし需要が無いもんな

ラーメンマンVSブロッケンマンのあの場面をファラオと七咲に変換して想像すればなんとか…

一瞬で変化してしまうのもそれはそれでアリだと思う

物品化と聞いて飛んでいってきたわ。

いっそのことアマガミメンバーを全員ラーメンの具材に変身させて
アマガミラーメンを・・・！

一瞬で変化するのが自分好みの展開でよかった

ほしゅ

ハロウィンということでこんな電波を受信。喰いスレでやれ？

お約束のごとく魔女っ娘がトリックオアトリート
→家にお菓子がない
→魔法をかけられ、まずはフェラ。ザーメが蜜入りミルク味に
→身体が何故かお菓子になり、痛みもなしに快感のうちに食べ削られていく
→最後に縮小されて食べられる
→気付けば全裸で眠っていただけだったが、何故かしばらくはザーメの代わりに甘い液体が出ていたという

保守

飴玉になって食べられたい

>>147
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

飴玉化いいよな、
女子校のクラス一つ教室まるごと飴玉化

2-Aとかクラス名が書かれたパッケージの袋を開けると制服模様の小袋がたくさん入っていて、さらにその中には肌色の飴玉が........

>>149
素晴らしい

>>149
誰か書いて欲しい、マジで

もうこの短文だけで十分イケる

ハリーポッターと秘密の部屋で
ピーター→ネズミ化→ゴブレット化
このコンボに萌えた

でもおっさんなんでしょ？

猫化したハ―マイオニーに同じ魔法かければゴブレット化するのかしら？

男がパンティーに変身
　↓
全自動洗濯機でひどい目に合う
　↓
干されているところを下着泥棒に盗まれる
　↓
おかずに使われたり頭に被られたり
無理やり履かれたりして涙目

こういうのも萌える

>>149の文章化はまだか

文章化…いいねえ女の子の文章化
女の子が文章になって
ノートに自分の記憶やらスリーサイズやら紙に個人情報が記入されちゃうんだな
そんでスリーサイズを書き換えると巨乳化したり
記憶の欄に自分と恋人って書くと恋仲になったりできるんだな

>>158
どうせなら、朝起こしに来るような幼馴染を文章化して
共通の友人のほうを起こしにいく友人の恋人って書く方がいろいろ面白い
多分、胃にくる

ども>>149をやっつけで作ってみましたｗ
あまり誤字脱字気見直してないんでそこんとこ大目に見てねｗ

ではどぞつ

ここは女子物品化専門高校、一学年の生徒数は40人クラスを基本として50クラスある。
なぜこんなにクラスがあるのか、なぜならこの高校には入試が無く容姿だけで合格不合格が判断されて他は何もしなくても入ることができるからだ。
授業は基本的に体調管理、衛生管理、出荷されるにあたって、されてからの心構えについてというちょっぴりな洗脳である、故に入校時には金髪ガングロの不良だった生徒も2年生になる頃には清楚なお嬢様といったふうになっている。

そして今日もまたクラス全ての生徒の体調、衛生状態が満点となったクラスでは順次卒業式が行われている。この2-Aでも・・・
「私たち卒業だね〜」
「うん」「卒業しても頑張ろうね」
「2-Cはみんな乳牛になってたけど私たちは何かな〜♪」
「ん〜私たちはお菓子コースを選んでたから、お菓子じゃないかな？」
「そっか〜」
「しっ」「これから先生が発表するよ」
教室にブルーのつなぎをきた赤い長髪を後ろで結わえた女性が入ってきた。卒業式というのに晴れ着ではなくスーツですらないこの女性、スタイルがよく胸も巨乳ではないもののつなぎの上からでも形がわかる美乳といったところだろうか。
「皆さんご卒業おめでとうございます」「このクラスは晴れて1年と6ヵ月で体調、衛生管理および精神面での自立が満点となりました」「この状態ならすぐに出荷することが可能なため卒業式を繰り上げておこなう運びとなりました」
「先生〜私たちは卒業したら何になるんですか〜」
「あわてないで」「これから発表します」
入ってきた担任と思しき女性はマニュアル通りの説明を続けていく。
「皆さんがのっていた製造ラインはお菓子、そのため2-Aは飴となって出荷されます」
「やった〜！！」
「飴だよ！飴！飴玉だ〜」
発表にクラス中が歓喜をあげる。
「では皆さん」「卒業しても頑張ってください」
そう最後に言うと女性は教室から立ち去り、それと同時に教室の四隅からガスが噴出しまたたくまに教室内に充満する。すると生徒達が声をあげる。

「ふああ　体が・・・気持ちいい」
「ふにゅう〜見て見て私の体ふにゃふにゃ〜♪」「あっあの子もう飴玉になってちいさくなってるよ〜」
「ああ綺麗な肌色・・・制服が包み紙になるなんて」「あっ私の体も丸まり始めたよ」
「わたしも〜」
「ああ頭がとろける」
「制服の包み紙があったかい〜」
彼女たちの体はガスの効果で柔らかくなり彼女たちには見えていない床や天井から伸びたマジックハンドで制服を脱がされて、
一糸まとわぬ姿を捏ねられ捏ねられ練られ練られ時に折りたたまれて伸ばされひっくり返った机の脚に引っ掛けられてさらに伸ばされ、時に机の表面に叩きつけられては潰れさらに練られ捏ねられてゆく。
すでに捏ねられている生徒の面影はなく捏ね始めた時には髪の色が表面にあらわれていたが段々と肌色にまとまっていった。
マジックハンドの数に限りがあり運悪く順番待ちをする生徒は段々と人の形を失ってゆく学友を眺めて「ああずるい」と言ったり「早く飴にしてよぅ」と催促したり「はぅ〜」と見とれてため息をこぼしていた。
二つで一組なマジックハンドはある程度練り上げた肌色の飴を両手にとると合掌し圧縮してゆく、すると飴は隙間から飛び出ることなくどんどんと十円玉程の大きさまで圧縮される。
その間に脱がされた制服(じつはこれもこの学校の卒業生で衣類の製造ラインにいた生徒達)も機械的に回収されて日常の汚れを徹底的に落とされて二つのローラーに掛けられる。
すると制服は薄い紙ほどまで潰されてローラーを出てくる頃には、手のひらよりも小さい紙のようになってしまった。
それは再び教室のマジックハンドに送られて出来上がった飴を上に置かれると左右をクルクルっとしぼられて一つの飴玉が完成した。
教室の外では先の女性教師ともう一人の同年代の女性教師が中の作業が終わるのを待っていた。
「ふう〜私の担当した製造ラインもこれで6つか〜」
「あらそんなに担当してたの？」「わたしは3つよ」
「ふふ」「実は私、ここで変化するのが好きなの」
「ええ！やばいよ下手したらあんたも出荷されちゃうよ！」「やめなって！」

「ここの機械って良くできてるわけよ」「たとえば今変化させられてる彼女たちはこのまま変化させられても途中の不良品の検査で落とされることなくそのまま包装されて出荷されるけど、私が変化して検査に掛けられると日ごろの不節制が功を奏して弾かれるってわけよ」
「あんたそりゃ不良品扱いってことじゃんw」
「でもねそんなことはいいの、あのマジックハンドに捏ねられてる時の感触ってとてもイイのよ❤」「もう病みつきになっちゃう」
「・・・そんなに？」
「ええ」「でも前の日にビール一本は飲まなきゃだめよ」「こたつで寝たくらいじゃ出荷されちゃうから」
「あんた・・・一度出荷されたの？」
「うん、おととしの1-Z’の乳牛の時にね」「家畜のラインってそういう検査が無くてね」「牧場で一週間くらい絞られたよ」「お乳の出が悪くなった時は、雄の牛と交尾させられちゃったw」
「・・・そりゃ病気だわなw」「(でも興味はある・・・ゴクっ)」
女性教師たちの会話が弾む間に教室の外に表示されている、作業工程をあらわすクラスの人数通りの40個のランプの3つ目が消えた時2-Aの女性教師はおもむろに教室の扉に近づいた。
「ちょい！」「あんた！・・・昨日は飲んだの？・・・ビール・・・」
「もち！」「じゃあね！私は早退したって伝えといて」
「あっ」
彼女は扉を開けてガスの中に飛び込んで行き作業工程をあらわすランプが1つ灯った、そして数分もたたずに全ての工程が終了し中のガスが排出されてゆく。
「ううっ」「私も興味あったのに〜」「ひとりで〜」
そう同僚の女性教師が教室内に入ると中は甘い匂いで充満していた、彼女は教壇の上にある袋を手に取りパッケージに傷が無いか調べた。

そうして教室を立ち去る際に検査ではじかれた2-A担任が隅っこに落ちているのを見つけた。青いつなぎで包まれてパッケージの中の生徒とおなじクリーミーな肌色に仕上げられた彼女は、その快感に身を震わせていた・・・
「・・・ちょっとくらいなら」
同僚の女性教師は包み紙の両側を引っ張ると2-A担任を口に頬張った。
「ん　甘〜い♪」「あっだけどこりゃちょっとアルコール含まれてる・・・」「なるほど弾かれるわけだw」
「(んっ！ふう)」「(ああっあなた何を！)」「(嫌、舐めないで)」「(くっ・・・んんっ！)」
「ふぇ〜きふぇ〜き(平気平気)」「じぇんぶたヴぇないかあ(全部食べないから)」「そにょからひはんたがもとみもとるひょうひょうをほひえてくへたらね(そのかわりあんたが元に戻る方法を教えてくれたらね)」
「(ひっああああああん)」

この後、2-Aパッケージの飴は近くの男子校の飴食い競争のためにこの学校の直売所で売られ、白い顔の男子達に頬張られていったのである。

>>160
やっつけで、ここまで書けるなんて、
グッジョブ！！

1-z'クラスの思いでをぜひとも詳しく…wktk

>>160-163
いい仕事見せてもらいました
GJ

他のクラスのお話も期待してます

シリーズ化希望

学校とか天才的発想だな…。すげえ。

つづきは・・・どうでしょうかね？でも乳牛の件はいつか書きたいですｗ
それと水着の一件も・・・(ぼちぼち再開しようかな？

ほめてくれたひと有難うノ

女の子を生きてるオナホ化

生きてるから、柔らかいし、いい匂いがする、暖かいし濡れて来るし締まる、イけば痙攣する

手のひらサイズで頭も顔も手足ももう無いけど、胸だった所には名残で微妙におっぱいが、ウエストだった所にはヘソが

生きてるから定期的に栄養(精液)を与えて維持させなくてはならない

>>169
お前は俺かｗｗｗ
声も出ればなおいいなｗｗｗ

>>169
以前にその趣旨の虹画像を見て以来、俺も大好きになった。

なんか、俺が多いな。

並行世界の俺がこんなに・・・

そういえば並行世界ならバッドエンドもありだよねｗ
>>生きてるから定期的に栄養(精液)を与えて維持させなくてはならない
ってくだり。

>>171
その趣旨の虹画像kwsk

ほしゅ

姉妹を敷布団と掛け布団にして一夜を共にしたい・・・母親はオナホにでも

散々搾り取られた揚げ句、妨害により起き上がることすらままならないなんてことに・・・前に似たような書き込みをした気がするけど気にしない。
ついでに母は若々しければ枕にでも。ひざ枕の感触。

>>176
>>散々搾り取られた揚げ句、妨害により起き上がることすらままならないなんてことに・・・
なんだか敷布団が自分を拘束して掛け布団がオナホを握って攻めてくる図が頭に浮かんだ・・・

へんし〜んシリーズの新作が出るらしい。

ttp://maybe.sakura.ne.jp/soft/hen-pkp/index.html
まだトップしかできてないが楽しみだ

へんし〜んて、確か主人公が物になるだけなんだよな......

ブッピンカロードｪ・・・
ttp://blog-imgs-42.fc2.com/y/u/n/yunakiti/up4303.png
ttp://blog-imgs-42.fc2.com/y/u/n/yunakiti/up4304.png

へんし〜ん楽しみだなあ　公式サイト早く出来ないかな

保

新着レスが保守だったときのガッカリ感

ネタがないアル

>>179が更新されたぞ！

「ぜったい絶頂性器の大発明!! 処女を狙う学園道具多発エロ」という作品に
「トランスウォーマー」という道具を使って自転車化して女の子襲う展開あり
ttp://softhouse-seal.com/product/g-002/tool.html

古事記の「ヤマタノオロチ退治」に登場する、クシナダヒメの爪櫛化
人が無生物に変化する物語としては、これが日本で最初かな

またパン屋とかバニラ書いてくれた人帰ってこないかなあ

犬娘の作者さん生きてるかな…

アクセス規制されてて書き込めない;

携帯から小話投下

女子高生をコンドームに変えてまだ若さ残る本妻と楽しむ亭主

一つ

二つ

三つと

精をはき出すと、漏れないように口を縛って辺りに放る

10連に繋がったコンドームはものの一晩で精に満たされる

後日責任をとってくれと家に押し寄せる女子高生
本妻はどす黒いオーラを纏いながら亭主に微笑みかけましたとさ・・・

ジャンプに着ぐるみTF

>>188
結構有名な話なのに忘れられがちだよな
古典文学だから？

惚れた女性を櫛にして自分の髪に挿すとは、スサノオ様ＧＪ

>>192それkwsk

そろそろバレンタインでチョコ化が来る時期

人型のチョコのままより、それをを湯煎しトロトロにしてから形を変えるシチュエーションが好き
と言ってみる

ついでにアクセス規制のテスト

女の子がロボットになって合体変形！とかもありなの？
渋でそういうイラストいくつか見つけて萌えたんだけど…

個人的にはぜひ読みたい

物によっては石化向けかもしれんし物によってはこっち向けかもしらん

人形化っていうのがどちらにも取れるからな
何にしても期待

今日はバレンタイン…
人型のチョコとかじゃなく、原形を残さず板チョコとかにしちゃいたい

俺が昔探したときに出てきた物体化SSは全部『変化までの課程』重視で変化後好きな俺は物足りない感じだったからこういった場所があってよかった。

今まで一人寂しく吐き溜めたのを近々どこかで出すかもしれないからそのときは叩かないでくれよなっ！

自分は今までここにあげてきた話（彼女のモノ、姉兄妹の日常等）をPixivにまとめてる・・・
向こうにしかあげてない話もあるので興味があったらどうぞ
非生物TFをはじめとした関連のキーワードで探してもらえると見つかるかも

という宣伝でした。悪しからず

能力バトルもので「生物を武器にする能力」っていいよね
相手の合意無しにできれば最高

いいね
女の子をロードローラーに変えて「ロードローラーだっ！」といって下にいる主人公に押し付けて、上から下から無駄無駄やらオラオラに使ってやりたいw

jojoﾈﾀﾜｶﾗﾅｶｯﾀﾗｺﾞﾒﾝﾈ!

あげてしまった・・・

スマン

女の子を武器とかいいじゃないか
優雅な女の子は銀細工の優雅な武器になるんだろうな
んで巨乳の女の子は二連式のロケットランチャーなんだろう
ただし使い捨てで二発のみ
撃ったらオッパイをなくした女の子は貧乳にｗ

>>205
色々ぶっ壊れてるぜ、このリョナラー…！

でも女の子を武器に変えたらどのみち損傷等は避けられない気が・・・

折れたりしたなら、溶かして混ぜてもう一度武器に

このスレの住人的にソウルイーターはアリ？

変化するのが基本かわいい女の子ならばありなんじゃないかな

r

ちょっと上に書いてたが、ロボット変身とか好きだな

あひぃ、体がどんどんロボットになっひゃう！
らめぇ、変形したり合体したりしひゃうよおぉ〜！

な感じで

トランスフォーマーみたく変形するものが固定されてるのじゃなくて、
状況に応じていろんなものに変形できるのならいいと思う。

そしたらスパイものやらいろいろｗ

グニョグニョの粘土タイプの変形じゃなく
バキッバキッていうTF型の変形いいねｗ

某ディケイドよろしく
変身ヒロイン(レイアースとかプリキュアみたいの)を変形させて
武器にするのが至高だがそんなニッチな物ないなぁ

興味が無くはないが、変形の過程を考えるだけでも大変だw

甲冑や剣、盾に変形したレイアースで武装するモコナが頭に浮かんだw

メガトロン様のような武器形態へのTF系がいいな

>>220
一番偉い人なのに武器に変形して使われてる所には萌えたｗ

>>220をkwsk

普段は大剣
必殺砲使用時は刃の部分が開き、チャージや目茶苦茶な操作の後に発射



大開脚強制、イかされ超級潮吹き

>>222
トランスフォーマーにメガトロンって悪役がいるんだけど、
そいつは初代アニメじゃ拳銃に変形する。部下が持って撃つ。
部下は戦闘機なり自動車なりに変形して動き回れるのに、
一番強い親玉は他人に撃ってもらうハンドガンになる。この微妙な違和感。

>>224
なるほど
確かに萌える

鬼太郎で仲間が皆、反物になっちゃう話があったよな。

>>226
映画にもなってたね
変化する場面が結構細かくて、そういうのが好きな人にはいいかもしれない

それだけに、被害者が♂と婆しかいないのが悔やまれる

物品化させる攻撃の女性キャラの回避率って高い印象が有る

印象が有るだけでそこまで少ないわけじゃないんだろうけど
大勢の被害者の内の少数だったり、遭わない時は物凄い回避率を発揮したりするから
そんな印象を持ってるだけかな？

なれるとそうでもないけど、傍から見れば結構ショッキングな展開だからね。
必然と回避率は高くなってしまう；

でもときめきトゥナイトはヒロインがパンとボールに変身したけどね。

へんし〜ん!!!も後、約一カ月か・・・

こんな物見つけちゃった
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=93196

意識がなくなっちゃうのは寂しいな；身動きが取れないところをってのが好きかな

意思疎通ができないだけで意識はあるっぽいな

ごめんageちゃった

う〜ん やっぱり意識があるという部分がわからん。
自らの読解力不足が恨めしい;

>236
父母の会話の中に
「真知子先生、正夫の声が聞こえているのかしら？」
「当然じゃないか。そのことは医学的に立証済みだろう」
「ＭＦＳ患者用の意思表示装置の開発は実用化一歩手前の段階まで来ているそうじゃないか」
とある

しかしいいなあこれ雰囲気が……
だけど主人公まで物品化しちゃうとなると、この先に待っていたであろう「好きな人に使われてしまう」シーンに期待できないのだけが本当に惜しい
物品化後もソファと傘立てじゃ接点ないしなあ　If展開考えて妄想しようかしら

あともっといい結末になっていた改稿版があったので貼っておきますね
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=93211

たびたびサンクス

http://mukankei151.blog47.fc2.com/blog-entry-847.html
http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-4708.html

前々スレで紹介されてた奴とその続きなんだが
人間が一瞬でまったく別の存在に変化させられるのが自分的にはツボった

うん、色々ひどい

コブラぁ;

そういえば、漫画版の雲黒斎の野望も
人間がう○こにされる内容だったなwww

へんし〜ん!の新作、発売延期だってさ・・・

自ら非生物変身できるシチュ好きにとっては大打撃だ(泣)

でも被災地を思えば、辛抱か。

ぱくぱくくぱくぱってSSブログを見つけたんだが、かなりエロかった。
ちょっと癖があるかもしれないけどここの住民なら気に入るんじゃないかな。

やっぱ不可逆って萌えるわｗ

五期ねこ娘をダルマ＋招き猫＝ダルマねき猫にしてみた

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/220059.png

パスは[nekodaruma]

>>245
かわいい！GJ！
なんか鬼太郎のだるまの回を思い出しますw
雪女の子も見てみたいかもw

絵師さんが降臨されたｗGJです！

あれ？それって状態変化専門板の球体化スレに貼られていた奴じゃね？

>>248
ですです、同一人物です、最近絵を描き始めて、
友達に「自分の絵を他人に見てもらうのも一種の練習だよ」と言われたので、
描いた絵を貼っていってます。

ついでに、昨日描いた物も貼ります。
らき☆すたの柊つかさを、ソフトクリームにして見た、
向こうのスレにはお菓子化スレ無いからね、そのうち、pixivデビューしたら貼ります

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/220395.png

パスは「barusamikosu」

>>249
あ、同一人物なのか
勝手に人の画像使ってるのかと勘違いしてた、ごめん

PIXIVみてて思ったが、状態変化描いてる人に何であんなにケモナーが多いんだ？

エイプリルフールなのでやってみた。後悔はしている。
────────────────────────
PSB（プレイングスペシャルブレイン）用ゲームソフト
『私を使ってくれますか？』
ジャンル　物品化変身ADV　価格　未定　発売時期　未定

一部の変態のアレげな要望により、ついに業界待望の物品化メインのギャルゲーができあがった！
売れるのか、とか、誰がやるんだこんなの、とか常識的な事は考えちゃ駄目だ。感じろ。そしてそのネタっぷりからは想像出来ない意外な泣きゲー要素に感動するがいい。

このゲームはその特異な世界観を活かすため、各ヒロインルートが独立したオムニバス形式を取っているぞ。二股プレイこそ至高と思っている人はあきらめろ。そして同梱のハガキにハーレムルートのFD希望と書いて送るんだ。

☆ストーリー☆
人間が徐々に家具になってしまう奇病が発生した世界。
主人公は様々な理由でその病気にかかってしまったヒロインと出会い、彼女が完全に家具になってしまうまでの間親交を深めて行く……。

☆用語☆
・家具化
この世界では珍しいが病気の一種。感染する物ではないらしいが、治療法も発症条件も不明。
完全家具化しても五感や意識は残っているが、身動きは痙攣する程度しか出来なくなる。
個人差はあるものの使って欲しいと言う願望を持ち、使われることに喜びを感じることは共通している。
感染者の症状進行度は５段階に分けられ、大体３ヶ月〜半年程で完全家具化する。
１段階目：材質の変性。この段階ではまだ人型で動く事も出来る。
２段階目：特定部位の肥大化。骨格の変性。衣服の着用が不可能になるが、劣情を抱ける姿ではもう無い。
３段階目：四肢、頭部の変質。新器官（引き出し、モーター等）の生成。まだ四肢と頭部は動かせる。
４段階目：部位の固定、硬直。見た目は殆ど完全に家具となり、自力での身動きが不可能になる。
最終段階：完全家具化。僅かに残っていた目や耳などの感覚器も消え、発声すら不可能となる。
３段階目から家具としての実用が可能になり、境遇を受け入れさせる為強制的に病院の構内で家具として利用される事となる。
最終段階まで至った場合、事前に親類縁者から引き取りたいと言う声があった場合はそちらへ、それ以外の場合は研究施設に引き取られると言うパターンが多い。

☆ヒロイン☆
・ピンク髪の気の強そうな少女
主人公の幼馴染だ。主人公の傍にいる事が日常になっていて、お互い特別に思うようなことなど今まで無かったが……。なお見た目の通りにツンデレだ。
彼女が変身してしまうのはソファ。ツンツンした姿からは想像できない程にふわふわで気持ちいい。気の強い女の子を自分の物にしてしまうと言うシチュに憧れる人はきっと少なくない筈だ。
変化が進んで試用されるようになった時、彼女が主人公に泣きつくシーンはゲーム中１、２を争う泣き場。異論は認めん。

・黒髪ロングの優しい目をしたお姉さん
主人公の従姉妹のお姉さんである。お姉さんに相応しい包容力で、主人公は昔甘えていたとか。実に羨ましい。後どことは言わないが柔らかい。戦闘力高い。どうせ家具化するんだからどうでもいいとは言わせない。
彼女が変身するのはピアノ。こらそこ、色々勿体無いとか言わない。

・前髪で目が隠れた弱気な少女
他のヒロインと違い、病院に入院しているところで出会う事になる娘。
出会った時点で試用可能段階にまで病状が進行している。
そんな彼女が変身しつつあるのはテレビ。
出会った当初は殆ど人型で腹部にモニタがついているといった状況。
かなりのあがり症で、自分が他人に注視されるのをすぐ恥ずかしがってしまう（しかもモニタ部が腹部と言う事は必然的に……解るな？）。その為このままだと家具として使えない為研究所送りになるのではと心配されている。

・黒髪をツインテールにした眼鏡の少女。
若くして家具化現象を研究している天才少女。
彼女も病院で出会う事になるが、こちらは人間状態の時。
家具化した人間を元に戻す、それが出来なくてもせめて意思疎通を可能に出来るようにと研究を続けていたが、その途上で自らも感染してしまう。
彼女の症状は冷蔵庫。
ルート終盤、病状の進んだ彼女を主人公は引き取ろうとするが、彼女の仲間の研究グループ……そして何より彼女自身の意志で研究施設に送られる事に。
ここまでだとまるでバッドエンドだが、しっかりエンディングが終わった後に追加シーンがある。そこで主人公に届いた荷物と、そこから聞こえて来た声は……。

────────────────────────
以上。>>236を見て思いつきでやってしまった。
どっかのメーカーなり個人なりが来年のエイプリルフールのネタに使いたいとか言う場合、このスレに報告してくれるならご自由にどうぞー。
……と言うか誰かギャルゲ塗り出来る人やってくれ。マジで。

見てるだけでワクワクするｗこの高揚感ｗ

エロゲだと隠しキャラに「人間化しつつある家電」がいるような気がする

>>255 のピンク髪の子を描いてみました
・・・うん、ごめん、まだ身体描くの下手くそやねん、変化後のも、前描いたソファ化とは違う形にしようとして、体のパーツ配分をミスってしまいました。
お詫びとして、前に書いたソファ化も貼って置きます、うちのオリキャラの、メイド型自由変形アンドロイドのルミアさんです。

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/220762.zip　　パスは「sofa」

ちなみに他のヒロインの子は友達の絵師さんが現在描いてくれてます。

・・・・・しまった！！これじゃ俺が一番絵が下手だってスレのみんなにバレてしまうじゃなイカ！

最近スレが賑わって嬉しい。

>>260
うわおお、こんなに早く絵が付くとは……。なんというジョバンニ。
贅沢言うと自分は変化途中や原型うっすら（髪や目だけが残ってたりする状態）、完全変化後に吹き出しで怒ったり喜んだりしてる顔が付いてるとかのパターンが好きなのでそう言う差分を見てみたいな、なんて。

他のヒロインも書いて下さってる方がいるそうですが、ピアノとか冷蔵庫とか出来るんだろうかと期待と不安が……。
服着れないとか書いちゃってるけど着せた状態でも大歓迎ですよー。と言うかそっちの方が良かったかも。

>>245といっしょにヒロインを描かせていただいた者です。
一応、代理という形でこちらに投稿させていただきます。

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/220996　パスは[buppin]です。

自分は冷蔵庫を、もう一人の方にはテレビを描いていただきました。
……自分はあまり上手く無いんですけどねｗ

モニターより下の三角地帯に目が行ってしまうというｗ

>>262
あ、あわわわ、ありがとうございます！
内気子書いた人、ブログ時々見させていただいてます。まさかあなたに書いていただけるとは……。
天才少女とツンデレピンクを書いてくださった人も凄いツボです。どこかで活動しておられたらヒントなど頂けると嬉しいです。

ところで色変えて完全変化後差分とか作ってみてもよろしいでしょうか？
自分の書いた絵を改造されるのはちょっと……と思われるのならば諦めますが。

残りはピアノお姉さんか……これも誰か書いていらっしゃるのでしょうか？

ピンクツンデレ描いたものです、自分は、活動はこれと言ったところはしてません、してると言えばＤＡで少し活動しています
このスレで自分が書いた絵関連のキャラなどの名前を検索したら出るかもしれません。

あと、自分の絵は改造してもいいですよ〜、そして、ピアノお姉さんの件ですが・・・
みんなどう変化させれば良いものかと、考えたもののうまい変化の仕方が見つからず、結局誰も手を付けてないです・・・

>>266
大きく活動はしておられないのですか、ちょっと残念。

ピアノですが、四つん這いにして、楽譜を置く所を顔、胸か口を鍵盤、背中を開く所、片足をそこのつっかえ棒にしてみるとかどうでしょう？
もしくは↓のような形のピアノにしてみるとか。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/archive/7/77/20050919053125%21Varies_032.jpg

今日放送されたドラゴンボールでダーブラが魔人ブウにクッキーにされてた

ブルマやビーデルがチョコにされるシーンなんで省いたんや…
18号のシーンだけで我慢しろって事か…

せっかく３人まで描いた（描いてもらった）ので、残りのピアノ化も描かせていただきました

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/221969　パスは「piano」


>>265
一応自分はブログを持っています
絵に自分のキャラもぬいぐるみ化して描いてあるので、良かったら探してみてくださいｗ

どうも、内気子を描いたものです。
正体ばれてても名前は言わない。

絵の改造件ですが、一向に構いません。
むしろどんどんやっちゃっていいのよ

sageするの忘れてました。
すみません；

注文の多い料理店て、まともに読んだことないんだけど
結構このスレ向きなんじゃないかと・・・

改変出来あがりましたのでUPしました。　パスは「kagu」
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/222178
中身は色を変えて顔だけ残ったバージョンと、完全に見た目家具になってしまったバージョンの２×３枚です。
自分の妄想に付き合っていただいた皆様本当にありがとうございます！
思いついたら作中１シーンなりFDネタなりまた投稿できたらいいなと。

>>272
部屋毎に出される注文をこなして行くと段々体が食材化していく料理店……。
これ確かに巧く料理すればネタになりそうかも。ちょっと考えてみようかしら

そういやテレビってリモコン要るよな
内気子の身体の一部がリモコンになるのかそれとも他の娘がなるのか

>>273
おぉー！ありがとうございます
使われることに恥ずかしさはあるものの、本当は嬉しいという彼女たちの心情を考えると萌えますｗ
ピアノ化の完全変化一歩手前って感じのも良いですね

>>274
体の一部というと、変化しやすそうな部位は腕ですかね？
テレビに変化するときに腕が外れてリモコンになるとか……？

内気娘の看護婦さんが汎用リモコンにってのはどう

>>276
内気娘の肉親とか、親しい友人とか……同じ病室の子とかでも面白そうですね
誰得ですが、BADENDで主人公がリモコン化とかｗ

>>277
BADEND？
むしろGOODEND！

上の方に出てた「人間化しつつある家電」のルートは主人公が物品化すればいいと思うんだ

>>273
ファイル名が文字化けしてるみたいです

BAD END

>>280
こちらで試してみた所問題なかったので、PCの環境によるのかも知れません（こちらMACですので）。
ファイルが開けるのであれば、お好きな名前を付けて保存していただけると。

>>274　>>277
大変つまらない話ですが、そう言った外部機器は完全変身後に後付けされる設定でした（汎用リモコンって普通に売ってますしね）
主人公がリモコン化の発想は無かったw　問題は二人がどんな人に使われるかだ。

ちなみにリモコンの電波は「あの……耳元で『チャンネルを○○に変えてくれないかな』って……優しく囁かれるような、感じ、です」とのことで。

>>279
それ、いいかもしれませんね！
ただ自分には主人公の変身先とヒロインの変身元のネタが無いと言うorz

>>282
ヒロインは主人公の携帯電話→電波ちゃん
主人公→携帯電話とか
んでヒロインは携帯電話化した主人公のアンテナとかバイブ機能使って自慰行為しちゃうとか

unicode対応のソフトだと普通に解凍できた

ねこ娘と自分のオリキャラのエレナを吸い込んでミックスジュースにしてみました
ちなみに、自分の一番好きな状態変化がこの絵でも描かれてる吸い込みです、

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/222934.zip

パスは「juice」

液体化キターwww

数ある非生物TFの中でもコレが一番好きw

ただでさえ自分の形が容器の形でしか維持できないうえに、他の容器に移しても良し！こぼしても良し！ぶちまけて良し！冷やし固めても良し！煮沸し気化しても良し！飲んで良し！ローションのように体にかけて良し！風呂に入れて浸かって良し！

液体化して、為すすべのない境遇は私の心を掴んで離さないうひょひょw
では改めてGJ！>>285

スカトロ表現をしない、洋式便器化をリクエストされたんですが、
やはり構図に迷うんですよね・・・；
誰か、洋式便器化の構図に良いアイデアはないでしょうか。
自分の想像では無茶な構図になるばかりでｗ
>>285
ミックスジュースとは、また面白いｗ
乙です

>>286
液体化の後に出来る屈辱的フェチプレイは様々ですねｗ
ここまで考えるあなたは正真正銘液体化スキーですなｗ

ふたを開けたら便座に顔があった―――的なかんじとか

>>287

ttp://oicyan.com/stories/seikatu003.php

便器化の話があったので参考になれば

まぁ、そういう表現になりますよねえ・・・ｗ
顔と口が便座カバーΩの部分になって、
タンクが下半身ってのは　なるほどでした。

こういう表現しかないですよねえ・・・ｗ
もっとこう、過激過ぎない感じが良かったですが、背に腹は変えられませんね。
この構図で一度頑張ってみようかと思います。
練習がてら一枚絵でも描いてみようか・・・。

>>259
感染して家具に変化する人のそばには、必ず変化先と同じ家具があって
感染者が家具化していくのにつれて家具の方がだんだんと人間化していく
（ただし、感情や思考能力などはない）
という「家具量保存の法則」があるという電波を受信した

とりあえず二つパターン描いた。
１は不覚にも目覚めてない弟からの助言の構図
２は>>289のSSみたいな構図。

・・・。色々酷いことに・・・；
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/224402

パス「buppin」

便器可愛いなGJ
2枚目の方で口の中に用を足して涙目にさせたい

乙ですw

欲を言うとちょっと元の色を残したままといいますか、すこし面影を残しつつ完全な便器に近づいた絵も見たいかもw

勝手な妄想なので無視してもらって大丈夫なんだけど
風来のシレンのおにぎりワナで あえてシーケンスさせるなら
股関節に海苔が前張りして 体膨しつつおにぎり化していく感じなのかな？

中にコッパがいる事もお忘れなく

非生物ＴＦじゃないが
パーシージャクソンオリンポスの神々外伝の「タンポポに変えやがって！」のセリフに萌えた

>>295
なんとなくシレン５のタオで描いてみました。自分はやったことないですがｗ
そして描いたあとでにぎりへんげじゃなくて、おにぎりワナだったことに気づく……
後、シークエンスじゃなくてすみません

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/224953　パスは「onigiri」です

>>298
海苔が前張りにしか見えないｗｗｗｗ

>>298
消えてるみたい？で見れなかったけどGJ

>>296
イイネ！地産地消していたけどその発想はなかった　
やっぱりめり込んで具に為るんだろうか

>>298
見れないのは携帯だったのが理由でブラウザを変えたら問題なく見れました。
誤報告申し訳ないです。

このおにぎり、涙でしょっぱいや；

ところで病気や呪いによる強制変身もいいけど自分から使ってもらうために変身、ってのも萌えると思わないか？

へんし〜ん！みたいな感じでしょ？うん大好物ｗ

自分は人間だと意地はって使われるのを全力で嫌がる娘
催眠とか洗脳とか自分から変身したとかで物であることを受け入れて使ってほしがる娘
どっちが萌えるかね？

>>304
嫌がる方が良い
受け入れちゃってる方はなんか萌えないんだよね
嫌がって抵抗しようとするけど何もできないっていうのが一番そそるｗｗ

>>304
どちらも捨てがたいけどあえてなら後者かな。
逆らえない姿がなんとも…イイ

変身するときの過程というかシークエンスというか…こだわりある人、いるよね？

>>307
あるある！
体の何処がどう変化して変身後のパーツになったのかとか解ると妄想するときに便利だよなあ
他にも変身途中だと元人間って事がよく分かるし若干エロティックだし嗜虐感そそられるし、これからこの子は○○になってしまうのかと想像してるとゾクゾクする
獣化方面だと多いけど、物品化方面だとあまり無いからもっと増えて欲しいシークエンス描写

俺は全く面影を残してなくて、本当は人間だってことを知られないまま、完全にもの扱いされるのが好きだな。

ものだから、放置されるのもよし。
戻るに戻れないもよし。

このスレはいいスレだ。

変化だけじゃあものたりない
変化後の様子も必要だと僕は考えます

おおう
シークエンス好きいたいたw

自分としては液体化（もしくはゲル状）とかの過程を踏んでから変身させるのがどツボw
あと工場の生産ラインに混じっちゃったとかw

>>308
俺もホント、その考えだわｗ

>>307
むしろシークエンスが重要
面影残ってれば別だけど
一瞬で完全に変化されても、人→物に変わった感じが実感できないのかあまりエロさを感じない

必死に抵抗したり嫌がったりしながら、潰されたり捏ねられたり伸ばされたりetc.
その過程があるから変化してしまったときのエロさというか、萌えというか
そういうのが引き立ってくるんだと思う

食品化の時は料理シーンがあるといいよなあ、まさに変化させてる、って感じで
パンやプリンとかの不定形のものから作られてるものに限ってしまう、ってのが残念だけど

ヤフチャのアダルト部屋で・・・
ryokoryoko_aroma1←家庭ではレスの欲求不満の悲しいアラフォーばばあ！
“癒しのアロマ部屋”で夜な夜な、たるんだ身体を披露してます
旦那とは、レスで浮気相手を探して今夜も公開頑張ってます！
住んでる地区は、千葉でも東京寄りなんで関東の皆さん！
溜まってる方は、是非１発抜いて貰いましょう。誰でもさせてくれるよ
昔でいう。。。　させ子です！　あははは〜！！！
バスケットやってる高校生の息子と中２の娘にバレたら大変だな！！！
公然わいせつ罪で訴えてやるかな！　あははは〜！

女子寮　もちつき大会！！

「はうう」
「どうなさって？」
空の臼を目の前にため息をついていた私の目の前にいたのは、
かの有名な、この学園一の美女…通称「お姉さま」だった。
「お　お姉さま！？」「へっ　あの　いえ私たちの班だけその…」
「？」「あなたたちの班だけ？」
「ふ　蒸かしたもち米がないのです」
「まあ！」「なんてこと」「ど　どうしましょう」
「…」
お　お姉さまが私たちの心配を…でも中の悪いグループにもち米を隠された(おそらく)
だなんてとても言えない。お姉さまに迷惑が掛ってしまう。
ポン
「…そうだわ」「私がお餅になりましょう」
「あ　ありがとうございます」「………」「って！ええっ！！？」
「まあっ」「大声を出されて、驚いた」「どうされたのあなた」
「ええっ！いや！」「お姉さまがお餅になるって！？」
「こういうことよ」「よく見なさってね」
いや今の言葉づかいはおかしいだろうと心でつぶやく間に、お姉さまは学園のジャージ
をいそいそと脱ぎ始めた。
なから現れたのは…下着を纏わぬ、生まれたままの姿のお姉さま。
「ああっその！お　お姉さまァ！？」
「ふふっ」
声が裏返ってしまった。
お姉さまは空の臼に立つと両腕を閉じて、その大きな胸に手を当てて目をつむる。
変化はすぐに訪れた、お姉さまの体はゲル状…となり自重でだんだん崩れ、臼の窪
みに溜まり始めた…ブロンドのカールは既にその形状を失い臼の窪みには湯気を立
てた、お姉さまと同じブロンドの丸い黄色い餅が鎮座していた。
「あわわｗ」
「あれ」「どうしたのこのお餅？」
「あ　ホントだ」
「うわァ」「炊きたてだね」
「いや蒸したてだから」
「あははそうかｗ」
やばい！班のメンバーが帰ってきてしまった。このお餅がお姉さまだと、どう伝えれば…
「そうそうなくなったもち米の事なんだけど」
「な　何？」
「隠されたんじゃなくて、となりの男子寮でもち米を炊いたバカがいたらしくて
、それを憐れんだお姉さまが…」
ああ〜なるほど…だから潔く…
「ん　わかった」「さもちつき始めよっかｗ」
「うん♪」
臼にある黄色餅はどこか震えているようなそんなような、私たちは揃って手に杵を持ち、
それを振り下ろした。
「そ〜れ」
ペッタン　ペッタン
第三女子寮にまた一つ、餅をつく音が加わったとさ…





寝る前に、突然の駄文失礼。

>>315
お姉様のお餅……お上品な味がするのでしょうね
きっとお姉様は同じ学園の悩める人たちを救う為に何度もこうやって我が身を張ってきたに違いありませんわ

>>161の学校と何か関係あるのかと思ったけども男子寮があるということは別物なのだろーかしかし

>>316
そこまで考えてなかった
ってのが本音wでも繋げれないこともないんですけどね別個で投稿してるやつで…

変えてから、説明 嫌なら ちゃんと家なさい

>>253の冷蔵庫ルート一部書いてみたよー
────────────────────────
「……えてま……きこえて……か」
　連日の徹夜続きでやっと意識を落とせた直後だと言うのに、無粋な声が眠りを妨
げた。このまま無視して寝ると言う選択肢もあるが、こう五月蝿いと全うするのは
無理だろう。そう判断した私は、あきらめて目を開く。
「博士、聞こえてますか？　返事してください博士」
　開かれた視界に写るのは、いつもの研究室と、いつもになく慌てている助手。そ
してその脇に置かれたラジオのような装置。
「ああもう、五月蝿いな……。眠れないじゃないか」
　文句を漏らすと、助手は何故かばんざーい、とか、博士やりましたよー、とか奇
声をあげて飛び跳ね始めた。どうして声が聞こえただけでこの助手はこんなに大騒
ぎしているのだろうか。まるで死者が目を覚ましたかのように。
　……とそこまで考えて、私はやっとそれを思い出した。

　私は今、冷蔵庫だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　人が家具家電になると言う巫山戯た現象が何時から始まったのか、私の記憶にそ
の答えは無い。ただ、その病の事をしったとき、１５歳になるかならないかで天才
少女ともてはやされていた当時の私は、その悪趣味な奇跡に立ち向かい、犠牲者を
元に戻してやろうと義侠心を発揮し正義の為の研究をはじめていた。
　……その最中に自分も発症し、こんな結果になってしまった訳だが。
　全く、どうせ変身してしまうなら　HAL9000並みのスパコンにでもなりたかっ
た。私の知能をそのまま電子回路に出来ればコンピュータの進化は２０年は進んだ
ろうに。
　閑話休題。
　完全に家具になってしまった人間は痙攣以上の身動きがとれなくなる。手足も発
声器官も当然無くなるため、意志疎通も当然無理だ（なのに五感はこの通り残って
いる不思議。ぜひともこれも研究したかった……）。さっきの助手の驚き具合を死
者が目を覚ましたかのようにと例えたが、あながち間違ってもいないかもしれな
い。意思疎通不可能だった生きる屍ならぬ生きる家電が喋れたのだから。

　そう。家具化した人間を、元には戻せなくとも会話可能にする技術。
　これが私の研究の成果だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　助手の話によると、どうやら私は装置を完成させて倒れた直後に完全に冷蔵庫に
なったらしい。本当にギリギリのタイミングだったようで、幸運に感謝したくなる
程だ。いや、手足が無くなってからは助手に組み立てを代理してもらっていたから
正しくは助手の有能さに、だろうか。感謝するのは。

「全く、研究者と言うのは被験者の気持ちを考えない物だな。私もその一員だった
から文句を言える立場ではないかも知れないが」
「文句が言えただけ今までの人たちよりいいと思いますけどね。あの人達も意思疎
通が出来る状態での完全家具化した被験者と接するのは初めてだった訳ですし、好
奇心が多少でてしまうのも無理無いでしょう」
　あの後、意思疎通装置の完成と私の完全家具化の報告を受け、あちこちからこの
現象の研究者が集まって来て、私の体の調査と装置の試用を行った。
　調査と言っても冷蔵庫化は数件前例があったので、焦点は助手の言う通り主に私
の感覚感想に当てられていた。今の気分はどうか、早く食べ物を詰め込んで欲しい
と思っているか、食欲性欲睡眠欲は残っているかetc……。
　終盤に至ってはハラスメントだったと言っていいだろう。興奮するのは解るが私
の気持ちも考えて欲しい。こうなったと言えど私は女性、しかも一応は全裸なのだ
から。

「で、結局どうなんですか？　これから家電として生きるとして何か思う事は」
「そうだな……。やっぱり早く使って欲しいという思いが大きいかもしれない」
「その相手は……やっぱりあの人ですか」
　苦々しさを込めた口調で、助手は言う。
「そうだ。私を天才という肩書きで見ず、一人の少女として見てくれた人。
　私の研究所帰りを拒んで、引き取りたいと言ってくれた人。
　これはもうプロポーズとそれの了承として見てもいいんじゃないだろうか」
「プロポーズ、ですか」
「そうだ」
　堂々と私が答えると、何故だか助手はがっかりしたような顔をした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　その後、私は研究所から運びだされ、併設された家電化者調整センターへと移さ
れた。そのまま使える家具化と違い、家電化した元人間は外部機器などを取り付け
ないと動かない場合が多いからだ。

　そこで私は、
　ガラストレーをつっこまれ（無い胸を抉られるような気がして怖かった）、
　蒸発皿をとりつけられ（おむつを穿かされるみたいで恥ずかしかった）、
　冷媒を注入され（まるで座薬を入れるかのようだった）、
　自動製氷機を設置させられ（入れるときに一旦分解された。死ぬかとおもった）
　……等々、一週間に渡って体中のあちこちを改造されることになった。

　この頃にはもう身動きできない事には慣れていた──と言うか、身動きが出来て
いたと言う事すら忘れかけていたが、意志を伝える事すら出来ないと言うのがつら
かった。装置は最初使っていた一機しかなかったものだから、私が改造を受けてい
る間に量産体制を整えようとサンプルとして研究所においたままだったのだ。私の
研究はこれからここに来る者達の苦痛を和らげられるのかと思うと誇らしげになる
反面、開発者の自分がその恩恵に預かれないのに不満も覚えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

「良かったじゃないですか、博士。随分と高スペックですよ」
「……それは褒め言葉なのか？」
　調整センターから返って来た後、私の取扱説明書を見ながら助手が言った。
　取扱説明書。私の機能が書かれた書。その存在は私に完全に人から物へと変わっ
た事をまざまざと見せつけるかのようだった。
「低スペックよりはいいでしょう。博士の冷やした缶ビール、よく冷えてますよ」
　そう言いながら助手は私の扉を開け、缶ビールを取り出した。これは昨日の夜、
助手が嫌がる私の中に無理矢理ねじ込んだ物の一本だ。哀れ私の冷蔵処女は缶ビー
ルによって散らされてしまったことになる。嫌がらせにぬるいままにしてやりた
かったが、私の体は意志に反してキンキンにしてしまったようだ。
「くはーっ。全く完璧な仕事ですね」
「……私だからな。ところでビールもいいが、配達屋はもう呼んだのか？」
「呼びましたよ。しっかり頼まれた通りに。……勿体無いですが」
　私がこの研究所を離れ、一般家庭で普通の冷蔵庫として働くと言ったとき、私の
知り合い全員が猛反対をした。大発明をした科学者がここで引退、しかもそんな進
路を選ぶとするなら自分で言うのも何だが当然の反応だ。最終的に説得出来たの
は、まあ愛の力と言う奴だろう。
　助手は最後まで……と言うか今もぶつくさ言ってはいたが、このとおりちゃんと
送り出してくれる準備をしてくれている。
「考え直す気はありませんか博士。せっかくですしまだここで冷蔵庫としても働き
ませんか？　口だしだけですが研究も続けられますし、悪くないと思うんですが」
「断る。そうなると未練が残るだろうし、自分の手で実験出来ないのを悔しくおも
うだろうし、何より怪しい薬品や栄養ドリンクで私の中が埋め尽くされる未来があ
りありと見えるからな。それは何としても断りたい」
　そうですか、と言って助手はビールを一息にあおった。そしてそのまま私の側板
にもたれかかり、扉の取っ手を掴んで抱きついたような姿をとる。
「な、ちょっとおいいきなりなにをする！」
　向こうは固い冷蔵庫に身を預けているだけのつもりかも知れないが、私の感覚に
すると全裸の所に抱きつかれて胸を揉まれているようなものだ。向こうもそれが
解っているのか、揉むようにばたばたと扉の開閉を繰り返す。……助手って酔うと
こうなるタイプだったのか！？
「全く、余りにも勿体無さすぎます。いい環境の研究室ではなく、何処の馬の骨と
も知らない男の台所にあなたを設置しようだなんて。人類の損失だ」
　私に抱きついたまま、見上げるようにして助手はぼやく。
「それにあなたもあなたですよ。このままここに残って、元に戻る研究をして完成
させてから揚々と相手の元へ戻ればいいでしょうに」
「そうかもしれないな。だけど聞いてくれ。
　さっきからコンプレッサーの振動が激しいんだ。
　私はもうコンセント無しでは、誰かにスイッチを入れてもらわなければ、冷蔵庫
としての機能も作動させられないただの機械になってしまった筈なのに。まるで人
間だったときの胸の高鳴りのように、この体も気持ちに動かされているんだ！
　私はそれをもっと知りたい。そのサンプルを集めたい。
　きっとこれが、恋焦がれと言うものなのだろうな」
「……どれくらい好きなんですか？」
「そうだな、彼の事を思うだけでこんなにも体が熱くなる」
「電化製品ですからね」
「さらにこんなにもべちゃべちゃに濡れてしまっているし」
「ただの結露ですね」
「……つまらないな、君は」
「……やっぱりそうですか。
　全く、本当に勿体無い。……天才としても、女性としても」

　しばらくの間、助手は私の体に抱きついたままだった。

　何分たっただろうか。
　そろそろトラックが来ますから梱包始めますね、と助手が言った。
　私がそれに了解をすると、彼の手が私のコンセントを抜き去った。
　電源が切れ、コンプレッサーの高鳴りも緩くなっていく。体の熱が引いて行く。
　それでも心の高鳴りだけは、途切れないかのように感じた。

えんど

────────────────────────
おまけ
つい我慢出来なくなって眼鏡をかけた差分をつくってしまいました
>>263様、お許しください！
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/229149

>>319-323
いい仕事見せてもらいました
GJ

>>323
SS面白かったです、案外しっかりした大人っぽい性格の娘だったんですねｗ
差分まで描いていただいて、ありがとうございます

今日据え置きPCのHDDが完全にぶっ壊れた揚げ句、昨日外付けに移していたデータをノートで参照しようと繋げた時にフォーマットしてしまったorz
強行ツールか何かになれるならぶっ壊れたHDDからでもなんとかできるかもしれんのになあ。

データ化？

.zipに圧縮……　するのは別のスレの管轄だしなぁ

女の子がデータ化されちゃうのかと思った

前スレにもちょこっと出てたなそんな話

さあ子供の日！男の日！端午の節句だ！！3月3日に楽しんだ女の子達を柏餅に変化させようぜｗ

こいのぼりにして吊し上げ
傍からはこいのぼりにしか見えないけど全裸状態から物品化されたため終始羞恥の女の子たち

柏餅と言えばどっかで「柏餅になっちゃう催眠音声」なるものを見かけたなあ
このスレの範疇かどうかはちょい解らんが

一口に鯉のぼりに変化といっても、ポンと一瞬で完全な色、模様の鯉のぼりに変化するのと、
変化する女の子の顔、形をベースにした色、模様の鯉のぼりに変化するのでは意見が別れると思うw

柏餅になっちゃう催眠術か…そこで一つ端午の節句に必要なものの、鎧甲になっちゃう催眠術も欲しいところだwww

と言っても5月5日もあと数分か

もう終わったけど神聖なる鎧兜はなあ・・・
菖蒲にでもしてお風呂に・・・邪気を掃うどころか逆に邪気やら性欲が満ちてきそう

よく、ひな祭りの雛人形は呪いとかそんなのがあるのに、
なぜ五月人形には無いのだろう

物になって隠れんぼ　他にも金の像にするレンチとかあるな
http://www.youtube.com/watch?v=2qvSb1Al_sE

平面化→物品化の流れだったり
平面化自体が物品化(座布団化)とか平面化も物品化と切り離せない関係があると思うんだけど
みんなはどんな潰れ方が好きなの？

自分は潰れて顔だけになってる平面化が好きなんだけど、最近は◎みたいな感じ（中心顔で周りが体）で潰れたのが主流みたいだから気になった

ちょっと違うかもしれないけどカードとか絵にされて、最後に一瞬だけ動けて出られないかと両手を突き出して涙目or戸惑い顔は良いと思う

乱舞連続斬!?♪。

>>338
自分は、モノとして扱いやすいように型にはまったみたいな四角の平面化が好きw
ティッシュ並に薄くした女の子達を箱に詰めて毎晩のように使い捨ててあげるのはオナホを使うよりも、「それは、とてもとても、気持ち良いこと…」なのだそうだwww

ちなみに平面化の後の物品化に関しては私服、制服、水着等の衣類化が好き♪その次にタオル、手拭い、台拭き、雑巾等の日用布類w

>>341
「あたし知ってんのよ。あんたが私の事ティッシュにしてるの。あの時みたいにやってみなさいよ、ここで見ててあげるから」


衣類化はたまりませんね。

ええしかし、どんなに巨乳な子でも、一律にペッタンコになってしまうのは惜しいところですがねｗ

バニーの衣装化ならあるいは…

胸に比例してフリルや刺繍やパッチ等オプションに影響

>>338
平面化からの物品化は缶バッジとかどうだろう？
潰された後加工されて売りに出されるみたいな
自分も顔だけ潰された状態が好きだから、今主流の平面化も良いけど
少しくらい顔だけの状態あっても良いと思うんだよなぁ・・・ｗ

顔から平面化…とても良いんだけど。
いまいち物品への流れが思いつかない;

複数枚重ねてハンバーガー…とかかな？

変化後は手も足も出ないし喋れないで
「････････････」みたいな吹き出しが付くような変化がいい

……ッ！！
　……ッ！！！

っていうのもいい

>>348
良く解ってる！
後は吹き出しの中に驚きや羞恥の表情の目と口だけ書かれてるのとか
汗や涙がぴゅっぴゅと飛び出してるのとかもそそるよね

まったく同意

変化させる前はトロンとした顔が好ましいなw

ある日彼女がスポーツカーになってた…とか、そういうのもアリかい？

>>351
アリどころか大歓迎
……聞くと言う事は元ネタやＳＳや絵とかがあるのかい？

了解。SSの一つでも落とせれば良いんだが、今のところ思いつきレベルだからまだなんとも。

タルるーとくんで、イスやたこ焼きに変身する所があった

スポーツカーか…ポルシェ356とかいかが？

てかやっと非生物TFでも稀な、乗り物化がきたなw

ある日のこと。目を覚ますと、何故か肌寒い。
ウトウトしていて気が付いたけれど、寝ていたところがザラザラしている。
ベッドの上で寝ていたのだけれど……ここは、何処だろう？

見回してみたけれど、自宅ではないのは確かね。
どうも、ココはどこかの整備工場の中みたい。
色々な工具や、修理中の車が雑然と置いてある。
なんでこんな所に居るんだろう、私。

…話し声が聞こえる。男女の声だ。

「……で、整備は終わりましたか？」
「もちろん。エンジンオイルとかタイヤとか、色々と注文の品に変えておいたわよ」
「財布の軽量化にもなりました」

ドアが開き、声の主が姿を見せた。
ごく普通の、まじめそうなお兄さん。
…と、ちょっと年の行った女性。

「それで、今日車を持っていくのかしら？」
「ええ、乗っていきますよ。その為に歩いてきたんです」

車？何を言ってるのかしら、この二人は

「しかし…何時見ても綺麗ねえ、あなたのサニトラって」
「生き甲斐ですから」

サニトラ！？



駄文失礼。…ってかサニトラってスポーツカーなん？

最近戦隊物とか特撮の変化ネタが少ない

ピンクの物への変身を見る目的だけでマジレンジャー見てたなぁ
あれからもう5年以上経つのか…

戦隊物と言えばアバレンジャー、釣りバカの回の女子高生のオリーブ化に何回世話になったか

塩の街のような切ない系の変身モノってないものか

え　塩化…

やっぱこれは物品化じゃなくて状態変化の範疇か
シチュエーションとかは物品化にも流用できるかと思ったんだけどなあ

ネメシス・ラ・アルゴール｢なぜ私が塩に…まさか…｣

最近、停滞気味だ

へんし〜ん！の新作も出たことだし¨変身させられる¨から¨変身する¨に話題の方向性を変えてみないか？

それはちょっと困る
スレの趣旨じゃないし

>ぶっちゃけ物化したときに意識が残ってれば何でもおｋ。
とあるのでそっちもこのスレの趣旨に入ってると上の方で決着ついてたような
まあ狭い界隈だし、厳密さ求めてスレ落ちとかしたら悲しいし別にいいんじゃね？

しかし「させられる」に比べて「する」だと難しくなるのも確か。

フォローどうもです

確かに"させる"よりも"する"のほうが話題性が少ないですかね；
物語の導入にしたってやはりワンパターンになりやすいですし、へんし〜ん！
に関してもエロゲ板に行けば専用のスレたってるし…

う〜む

｢する｣の場合、変身者が自由に戻れる感じがあるね。
あえて戻れぬ変身をするかもしれないけど。

変身する場合戻れるけど戻れない状態のせめぎあいがいいんじゃないかな
例えば店で売ってるバイブに変身したものの買った人が常時つけてるから戻れないとか

道具に変身して悪戯してやんよｗｗｗ
　↓
まさかこんな使われ方するとは思わなかった
誰か助けてくれ

みたいなｼﾁｭｴｰｼｮﾝに萌える

この手のフェチに目覚めたのは
原爆で炭になった女の人の写真を見てからでした

人型の炭（元人間）とか抜けるわー

以前にも書いたことがあるけど、変身する方はまったく食指が動かないんだよね
特に男が変身するのは

じゃあ食指動かさなければいいんじゃね

>>371
ちょ、流石にそれは自重しろ笑えない。自分が現地民だからというのを差っ引いてもそりゃ常識的にマズい。
こういう性癖持ってる以上現実の人の悲劇を悼む心は忘れちゃいけない。
死体とモノは別物だ。

それはそうと自主的変身で萌えそうなのはあれかなあ、余命幾ばくも無い少女がずっと一緒にいたいからと好きな人のアクセサリに変身とか？

ただ単に男の変身が駄目なだけな気がしてきた

>>375
まあ
男が変身→女の子に悪戯
はジャンル全然変わってくるよね。自分も萌えない

冒険者パーティ(女の子のみ)が武器や防具に変身して、それぞれが役割分担しながら戦うとかなら考えたことがある。

>>369
それだ！

てか"変身する"だと結構抵抗ある人とかいるのか；

変身できるけど自由が利かないとか結構良いと思うのにな

例えば、間違えて学食の材料に紛れてしまったとか
　　　　ひょんなことから変身奴隷になってるとか
　　　　今、俺の彼女はボクサーパンツになって…とか

変身するされる、変身側が男女おｋでどっちでもいいな俺は
しいて言えば女の子とニャンニャン出来ればいい派かな

男が変身するのなら扱うのは女
女が変身するのなら扱うのは男
百合とか死ね

>>379
おいおいおい、狭いジャンルなんだからキツい言い方してると住人減るぞー？
と言うかそんなの俺が許さない
百合カプ書いた人がノーマルカプでツボるもの書いてくれる可能性もあるじゃないかっ

すまんかった
お前いい奴だな…

多人数で衣服一つ一つになって一人で悶えてるように見えるけど実は多人数から・・・

服に変身したは良いけど何らかの理由で数日間気を失っていて、その間、着られたり洗濯されたり干されたり畳まれたりーのモノ扱いが好きw

気づいたらすっかり彼女の匂いと洗剤の匂いが染み着いてたとかw

>>356
ktkr！
いいよ、いいよ〜ｗ　期待ｗ

思うに完全に液体金属化するターミネーターはターミネーター２に早すぎたんだ…
ターミネーター３でロボットの表面に液体金属を纏う女ターミネーターをみて思う

段階を飛ばしすぎた…

完全液体金属化する女ターミネーター…頭の回路を書き換えて同居したいなw

毎日色々なものに変身してもらってウハウハwww

何に変身しても感触金属だけどそれでもいいのかい？
一応再現してくれるのかな？見た目としては再現出来てるみたいだけど

まぁ細かい設定抜きに液化経由の変身っていいよね

>>386
感触か…やはり擬態が限界なのだろうか ぐぬぬ

ま、いざとなればオナホをぶち込めば出来ないこともないしw

女性特有の起伏豊かなラインが崩れて、日常雑貨に化けてもらうだけでも至福w
何せ自分が使ってる物は数秒前まではグラマーな女ターミネーターだったのだから…的なwww
スプーンとかフォークにして、遥かに強い相手を使ってやってる…みたいな

んーなんか表現しがたい;

強い女性を支配したっていう征服感に近いかも

さてさて

物品化とかいいアニメないかな
視覚的に物品化を認識したい

>>389
個人的には鬼太郎がおすすめ
真珠、皿、反物、面子、灯篭、カマボコ、トランク、う●こなどなど
変化のバリエーションは実に多い

ただ、被害者のほとんどは♂（鬼太郎）なので、
♂でもいけるor女の子に脳内変換余裕です、でないと厳しいかも

映画で猫娘、砂かけ婆とかも反物にされてなかったっけ

液化したり食品化したり怪物になったりと本当に色々変身してるよなあ　＞鬼太郎
あれが小学校の図書室にあった事がこの性癖の一端であることは疑いようのないレベルだわ

アイスだとっ

すまん、誤爆した

夏にアイス化は溶けるまでが遠足です

>>390
早速、鬼太郎でかまぼこについて調べてみたら、素晴らしかったｗ

イカに変身されてから爆破、残骸を更に食品に加工なんてｗｗｗ

漫画の鬼太郎でカツだったかフライにされて
鬼太郎が食われる話あったよな
つか漫画読んだの大分昔であんまり覚えてないが結構鬼太郎食われてるよね

鬼太郎って不死身だからなー不死身と言っても死ねないだけだから
効果的に倒そうとすると変身させて動けないとか食べて消化するのが一番だから多いんだろうね

不死身で変身出来たら最高だろうなー食べ物に変身して女の子の体に進入して悪戯したい
・・・なんかスレ違な内容な気がしたけどまぁいいか

>>391
映画で反物にされた女性は婆だけ
ちなみに変化場面はなかった気がする
アニメ第五期の妖怪反物の回なら、猫娘、ろくろッ首なども被害にあってたな

婆だけか;五期になってやっと萌えに耐えうるデザインになったのに…
残念

４期ねこ娘は、ダルマに物品化されてた気がする

鬼太郎は状態変化フェチには涎が止まらないシチュの宝庫！だが
そのままの水木絵で萌えるのは俺には無理だった…

>>402
だったらそのシチュをつかって美少女が被害に遭うＳＳなり絵なり書けばいいじゃない！じゃない！
既製品が好みでなかったら自分で作るのはマイナー業界の常識ですぜ旦那！

言い出しっぺとは、先駆者の異名である

鬼太郎の雪女はエロかった

>>383
いいなそれ
そんなSSはどこかにないのだろうか

>>406
同志よ

サンデーのポケ○ンって「ポ○モンの生きた着ぐるみ化」でＯＫ？
クリスタルに入れたポケモンはもう二度と出られないという鬼畜設定だし

ノーブルリージュ二巻
等身大人形化があるらしい
積んでる一巻読んだら突撃する予定だけど誰か頼む

着ぐるみ化とかマジ俺得
なって着られてえ

バースト→失敗してポケモン化→Ｂハート封印→着ぐるみ化
なんて胸熱な展開は・・・無いよなぁ絶対

そこからさらにポケ着ぐるみと化した主人公を着る展開だったら、ベリッシモ良い展開だ

ここまだ残ってたのか―とか思ったらなにこの超俺得展開
サンデーのは単行本化したら読む予定、デザが微妙らしいけど
ある程度までなら勝手に補完するから問題なしだ

自分の意思では動けず、蹴られたりいたずらされたりしながら
いろんな人の汗を吸い続ける毎日か

とりあえず、ヒロインに着られるのはガチで
着ぐるみというよりゼンタイに近そうだから、全身密着しｔ(ry

主人公が物扱いで責められるか結果オーライでヒロインを責めるかの二択ってことか

俺は前者のがいいかな
普通の会社に拾われてバイトに乱雑に扱われたり汗臭い着ぐるみと一緒に保管される
汚いおっさんに入られたり、女の子が入っても臭い以外の感覚は一切わからないとか

>>409
とりあえずヒロインのみ人形化の挿絵あり
あとのは首が持ってかれててそのまま解除できねー！っていうので妄想できるかどうか
元に戻らないのはいないっぽい

一部が持ってかれて戻れないっての良いな
前にここで書かれてた剣化って、鞘がとられて元に戻れないパターンかと一瞬思ったわ

人形というと小さいサイズであれこれするのがいいと思っていたが、グロリアでメイクドールのカード柄を久しぶりに見たら等身大もありかなと思った
でも球体関節は受け付けないから結局着飾ったものを抱き上げたり可愛がったりと何か間違っているような扱いしかできない

等身大人形はまだいいけど、ダッチ○イフ化だけはマジ勘弁
pixiv小説の擬物化タグは殆どが性具化なので非常に萎える

あれは偽物化って言うより
一種の拘束か固めに近い話なのかもな

固めと状態変化が良い具合に融合してるともいえる

どちらにしても、姿を変えられた方の心理描写が無いと魅力半減だよなぁ

変えられるときの心理描写は欲しいけど
変えられた後は「モノ」だから考えることができないってことでいいんじゃね？

「モノ」になってもまだなぜか考えることができるというファンタジーな方向で

心理描写は重要だと思うな
あったらあったで段々精神までモノになってゆくとか表現できるし

とってもというほど昔ではないが
昔のゲームのミスティック○ークでは
フィギアにされると、フィギア(肉体)とハート(精神)に分かれる
何が言いたいかと言うと、肉体と心を分離させるというのはいかが？

人間が物になっているから萌えるのではない！
物になって恥ずかしがっているから萌えるのだ！

好き勝手されているのがはじめは恥ずかしいがだんだんと快感に・・・
実は本人が気付かないうちの魔術効果だったりする

話を書こうとする→アイディアを出しているうちにムラムラする→抜く→書くためのモチベーションやリビドーが無くなる→以下ループ

どうしよう

電車とかバスとかの公共の場で書けば、抜けまい

終点に着く頃には一作品出来上がるさ
今なら冷房を多人数とシェアできてエコだしｗ

正義のヒロインが武装化されて悪の道具になるのがツボ
属性多すぎて訳分からんが
おそらく住人の.1％位の人には共感してもらえると思う

>>432
この前立ち読みしたラノベにそんなシチュあったあったw
被害者正義のヒロインじゃなくて主人公のクラスメイトの少女だったけど
ただ被変身者視点をあんま掘り下げてなかったのはちょっと勿体無いと感じたなあ　意識があったかどうかも謎だったし

規制に巻き込まれて書き込めなくて、携帯からカキコ・・・orz
お久しぶりです、椅子化を描いてみたので、投稿しますお

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/251534.jpg

パスは「buppin」友達のキャラをお借りしたんだけど誰かは秘密ｗ

絵師さんGJですｗ

この界隈も狭いですし隠さずともわかってしまいますよｗｗｗ
揉んで背もたれのやわらかさを調節したいですｗ

>>433
作品名わかります？

>>434
GJっす

なにか悪事を働いた男が罰として謎の力で物にされる（下着でも消耗品でも）
↓
美少女の手元に送られ、自分が人間だとアピールできずに女の子の「物」として使われ続ける
↓
ある程度使われたら罪は償われる

こんなSSありですか？

何それ御褒美

ノーマルな趣味の人だったら拷問じゃないだろうか

本人にとっては拷問
読者にとってはご褒美

ＳＳを描き上げ、みんなが喜んでくれた時の嬉しさ
プライスレス

自分はきっと何巡もするだろう…

しかし消耗品…リップとかならいいなぁ

何かのスマートフォンのCMで、
途中まで普通に男が女性を連れて田舎に里帰りして、男の両親に恋人紹介しようとするみたいなシーンだったんだけど、
最後の最後で、家で出迎えた両親に女性を「スマートフォンです」って紹介して終わるCMがあって、
まあ普通にスマートフォンを擬人化し「スマートフォンはあなたの恋人のような存在になりますよー」って意図のCMなんだろうけど、

実はスマホ恋人は本当は元は人間で〜。とか、
途中までの男女の会話シーンも、実際は男とスマホが恋人同士な会話をしていて〜。
とか妄想広げたら、なんというか、その、滾った。

>>443
なんかよくわからんけどとりあえずこれでハァハァしてくれ
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/110703_01.html

お前ら的にラーメンマンってどうよ
http://www.youtube.com/watch?v=91HCNNaSs3I&feature=player_embedded

ラーメンマンはありだｗブロッケンのオッサンじゃなくてオナゴだったらいいのにねえ

>>446
右に同じく

>>446
あれだけ手馴れてるんだ、今までも相当数ヤってるに違いない

正しく女を食いまくってたのか
ヒーロー面して冠番組持ってたとは思えないヤツだな

ラーメンマンの流れをぶった切って申し訳ないが

キューティーハニーって原子を構成うんたらで出来てるんだよね？
意識を持った物にも変身できるよね？
服を再構成してるくらいだし出来ないわけないよね？

>>450
空中元素固定装置は科学的な物だから
意識を保つにはそういう構造を付けた物に変身しないと駄目だな

まぁ細かなSF設定よりノリ重視のシチュで妄想した方が建設的

ありゃーむこうに物品化スレたっちゃったみたいだ

>>452
どこだい？

>>450
そもそもキューティハニーはロボットだ。つまり最初から物品

>>453
うｒｌ貼っていいかわからないけど
http://jbbs.livedoor.jp/internet/494/


鋼の錬金術師のアルに欲情してきた

こっちはこっちで盛り上がればいいんじゃね？

>>455
ありがと〜〜

>>456
同意、よい方向で互いに盛り上がればそれでいい。

けいおんの一期で、初ライブの時澪が転んで縞の茶碗が映ったときピクッときた

あれはきっと恥ずかしさのあまり茶碗へ変身してしまった澪なのだと…

少し致命傷ですね

0721なのでペンだとかそういったものに変身してしまって、虹美少女のオナニーに使われたい

オナニーだけで大丈夫か？

大丈夫だ、問題ない
某へんし〜んのような真似はあまりに可哀相だ
でも膣壁ペロペロくらいならいいかな？

　(-.- )　……
　|=　|>
　 | |



　　　 ＼（^o^)／
　　　 〜|　=　|〜
　　　　　 | |

授業中は真面目な顔を見て
休み時間にはトイレで行為に夢中な彼女の顔か…

胸熱w
しかも全てローアングルなのがローアングラー心を擽るwww

スレチかもしれないけどイースターラビットのキャンディ工場って映画でウサギがチョコになるらしい

ジョジョに本に変えられた奴がいたな。

>>466
つまり人間をチョコにすることもできるわけだ
美少女をチョコに変えて食べるのと、チョコにされて美少女に食べられるのとどっちがいい？

美少女型のチョコにされたい

その発想は無かった

・・・ご一緒させてください

ハリーポッターでソファー化でたね…おっさんだったけど

人間がクッションみたいになる系に弱い
自分がなろうとは思わないけど

言葉通りの人間椅子ですか

イエス


今NHK見てふと思い出したんだけどさ
昔ぶぶチャチャっていうアニメあったよな……

NHKついでに、確かタヌキみたいなのが変身するアニメもあったよね。
それとクレイアニメでどんどんいろんな物に変身してくやつとか…

NHK教育の歌番組では、迷子になった兄弟がラストにりんごの木に変えられる歌もあったな
確か、チョコで食いつないでたってやつ

ＰＩＸＩＶはもうダメっぽいな
あそこの作家さんたちはどこに移住すべきなのかねぇ

なんかあったの？

仕様改悪がひどいとかそういうこと？
pixivスレでやっとくれよ

398レス目にちょっと興奮した
ttp://tsukasa-aa.matome.org/dat/1190300865/

いいねぇ…とくに使い捨てってとこが

よくTVでやってる工場見学とかのみ集めたDVDなりブルーレイなりなんかないかな

>>482
DVDつきのムック本ならあるそうだ
http://www.amazon.co.jp/dp/4415309364
http://www.amazon.co.jp/dp/4575452165

>>483
サンクス

ここも随分人が減って寂しくなってきたけど返してくれる人がいて、ちょっぴり嬉しかったよ


ああ女の子をトロトロにして色んな工場の生産ラインにのっけたい…

電車とか大きなモノは、きっと何人も使って作るんだろうな
あぁ、おにゃの子と混ぜられたい

全国津々浦々の鉄男君にカメラを向けられて悦に浸るんですね、わかります

>>485
どろりと混ぜ込むのか
積み木よろしく組み合わせて作るのか
問題はそこだ

魔法のステッキみたいなオーパーツは魔法少女を変身させて作ってるんだろうな
一流のステッキを手に入れるために奪い合う魔法少女たち
敗者はステッキにされて売られるか
宝石等のパーツにされてステッキに組み込まれるか
まさに命懸け

っておもいっきり混ぜるって書いてあるな……
俺まじ文盲

俺はあくまで女の子一人一人に分けられる方が良いなぁ
一人一人別々のパーツに分けられるほうが
なんとなく女の子を変化させてる気が強くなる気がしてな
混ぜちゃうともう味噌でも糞でも何でも良い感がして
あくまで俺個人の意見だから>>485に文句を言ってるわけでも
俺の方が正しいとか言ってるわけじゃないぞ
気に障ったらすまない

なんかバレンタインデーに自分をチョコにしたい女の子を溶かして自動的にハートチョコに作り変えてくれる
夢の機械という妄想を受信した。

もちろん包装や配送(学校の机行き)も自動でｗ(一部手動)

>>487
魔法少女のステッキ化、宝石化…しかも命がけという最近のトレンディ付きとは非常にそそそられる。

A．あなたは人をモノに変化・元に戻す能力(自分を含め)を手に入れた…どうする？

まずは自分が家具かなんかになって「動きたいのに動けない」を体験して見たい

他人に使うのはその後暗い路地裏で

A.ってなんだよ；いきなりアンサーから出すなんて；

あたしって、ほんとバカ…；

そんなバカな>>492は宝石になっちゃえ〜

>他人に使うのはその後暗い路地裏で
しかし「モノ」は自分で解除するすべはなかった。
他人は足元を調べた、ただのモノのようだ…

>>493
すでにゾンビですがなにかw

まどマギ関連で、キュウベイと未契約のまどかとさやか
マミさんの魔女退治に同行するに際して人のままだと
何かと危険だからマミさんが二人をモノに変化させて肌身はなさず
戦うとかいうシチュエーションを思いついた

二人とも何がお似合いだろうかネックレスとかブローチとか装飾品関連か…下着w

>>488
遅レスだけども、

自分も、女の子一人一人は別々のパーツがいいけど、
合体したままで、自力では分離できないのがいいなぁという派。
（ロボのパーツになっているとか、機械の部品になっているとか、
　女の子が数人〜数十人組み合わせた生き物になってて、暑くても重くても離れられないとか）

まぁ、こんな趣味もあるということで。誰が正しいとかそういうのじゃないし。
そもそも、これってもう既に物品化と関係なくなってる気もするのでsage

変身したらばれちゃいけないって設定がとてつもなく好き
あのドキドキ感とかさ至高だね

　>女の子が数人〜数十人組み合わせた生き物になってて、暑くても重くても離れられないとか）
「魔王ダンテ」の神の戦士イブを思い出した

流れは複数人物品化合体…かな

そういえばケロロ軍曹で夏美が冷蔵庫に変身する回があったけどわかる人いる？

185話　ロボボ機械化大作戦であります

>>502
サンクス

いやぁうろ覚えだったから、見てみたら桃華も戦車に変身してて得したｗ

久々の保守

保守

忝い；

メタルスラッグで女性キャラが蟲の体液を浴びると服が溶け最終的に完全に溶けて液化してしまうのを確認
若干・・・というより死亡シーンだからグロ注意で。

てか液化も非生物TF、物品化の範疇でいいよね？独立しても人の入りも疎らだろうし・・・

個人的に液体化は可逆だったり変化可能だったりしたらという認識
最低限意識は有りで・・・なので508の場合は除外かな
獣化と言って四肢切断されたり、固めと言ってコンクリで固めるのと同じレベル

自分も>>508みたいなネタは個人的な感覚としてはNGなんだけど、
物品化ネタをグロやエログロ的な感覚で受け止めてるひともいて、
グロやエログロというジャンルがすきな人もそれなりにいるわけだから、
あんまり潔癖症になってそういうのを拒むのもよくないと思う。

香水化とかならまだ物品化の範疇かなぁ
グロと紙一重のフェチなせいでそこらへん判断が難しいよね

グロの取捨選択は人それぞれですからね。
物品化して意識がなくなれば心身ともに人としては終わりですからね。これも一応はグロなわけですし・・・死=グロととらえるのならですが。

まあ難しい話はおいといて液体化が非生物TFと物品化に完全に弾かれるわけでなければ私としてはそれで充分なのです。

あっ、ちなみに508です。私

>>512
最後の暴露になんかワロタ。

液化といえば、ワンピースの昔の映画で、水になれる能力を持った敵の女幹部が、ウソップだか誰だかに、
ビンに閉じ込められるって描写があった気がするな。

童心ながらに感動した。

前レスで意識無し液体化全否定した509だけど、香水化は燃えた

使える何かにされるのなら、意識無しでも偽物化として受け入れられることに今気付いた

>>513
閉じ込めてたのはナミの方だぜ
確かねじまき島の冒険、トロトロの実だっけか

食べたら液体になれる実とか羨ましすぎる・・・

海楼石の風呂に注いで液体女幹部風呂と洒落込みましょうかｗ
女幹部風呂の効能はきっと征服欲の充足とかそんなのｗ

体を自在にニトログリセリン化とかどうだろう？
バトル物の作品なら役に立ちそうだ

>>518
マーベルにはそういう能力を持っているヴィランがいて、
そいつが起こした爆発事故がきっかけで北米のヒーローたちが内戦状態になっちゃうんだよね

TO LOVEるで、主人公が性転換しちゃう回があったんだけど、男に戻す方法に体を液体化して元の男の型に流し込んで圧縮成形するって方法があったなぁ

実行されなかったのが残念でたまらない。

ソファ化ＳＳ書いたよー
────────────────────────
　コンコン、と窓が叩かれる音で目が覚めた。
　その音を聞くのは久しぶりだった。いつも幼馴染はこうやって眠りを邪魔してきたのだったか。
　三ヶ月前に病院に行ったまま帰ってこない彼女。
　次帰って来た時にはもうそうすることは出来ないと言われていた彼女。

「……来ちゃった」
　だけど彼女は、いつものようにそこにいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　彼女がソファになると聞いたのは、もう三ヶ月も前のことになる。
　家具化現象。巫山戯きったファンタジーのような病。そんな冗談は何処か遠い世界で起きる物だと思っていた俺を打ちのめすように、医者の先生様はそう言った。
「こんなに早く気付けたのは、君が彼女を病院へ連れてきてくれたからだ、誇っていい」
　誇れる訳が無い。その瞬間の俺は、発症したのが自分でなくてよかったなんて思ってたからだ。
　俺は何かを殴りたかった。特に俺を殴りたかった。
「彼女だったら上質のソファになるだろうね」
　だからそんな事を言った医者先生を、反射的に殴りつけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　向こうも流石に不味い事を言ったと解ったのか、特にお咎めは無しだった。
　だがそんな問題を起こした手前、おおっぴらにその病院に行くのはもう無理だった。
「へえ、だからずっとお見舞いにすら来てくれなかったんだあ」
「だからそれは悪かったって言ってるだろ」
　にやにやする幼馴染の肘打ちを押し返しながら俺は言う。
　次に会える時には動かぬソファになってるだろうと思っていた幼馴染とこうやって話せてると言う事を、嬉しくないと言ったら嘘になる。
　だが、それでも来るべき未来が変わった訳じゃ無い筈だ。
　治ったと言うなら大手を振って帰ってくればいい。
　そうしないと言う事は、当然────
「なあ、」
「なぁに？」
　首を傾げて、肩をすくめて、わざとらしい程に身振りをする幼馴染に切り出した。
「どうして病院を抜け出してなんて来たんだ？」
「なんのこと………や、黙ってちゃ駄目か。時間も無いし」
　誤摩化そうとしたようだったが、睨みつけてやると真剣さが伝わったようだった。
「もうすぐ変異が始まるんだって。多分夜明けまで持たない」
　変異。家具化の患者は、何度かの大規模な変異を経て人から家具になって行く。
　最初が体の一部の材質変化、二段階目がその範囲の拡大、そして三段階目が、
「骨格の変化と手足の半固定。……歩けなくなるんだってさ」
　思わず彼女の足を見た。簡素なパジャマズボンに隠されて、詳しい様子は見えなかった。
「お前……」
　いいの、と遮られた。
「何も言わないで。私にもさ、何を言えばいいのか解らないんだ。
　悲しめばいいのか、前向きになればいいのか、諦め切っちゃえばいいのかさ」
　だけど、一つだけ思ったの。と。
「このままソファになっちゃうとして、最初に使われるならあんたがいいって。
　そう思ったから抜け出して来たんだ、私」
　彼女は、泣きそうな顔で笑っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　何を言えばいいのか解らなかったのは、こちらもだった。
　幼馴染を見つめる。人としての最後を看取って欲しいと言う幼馴染。
　それだけ愛されていた事を喜べばいいのか、恋「人」同士にはなれない事を悲しめばいいのか。
　黙ったままでいると、繊維が擦れるような音がした。
　幼馴染がやおら服を脱ぎだしていた。
「な、な、な、なにをいったい」
「変異のとき、邪魔になるから。
　……それにどうせ、ソファになったら服なんて着れなくなるんだし。今更恥ずかしがることでもない」
　そうして、露になった彼女の素肌を見る。
　ところどころにクッション状の場所が見えるが、それ以外はとても綺麗な肌をしている。
　その肌も、きっともうすぐ失われる。
「ねえ」
　と、彼女は俺の手をとり、自分のお腹に押し付ける。
　最初にしたのは、柔らかいクッションの感覚。
　それから少しずつ下へとずらされていって、暖かくぶよぶよした、肌と肉の感覚。
「……したい？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　そろそろ変異が始まりそうだから、と、部屋を追い出された。
　変異してる時の姿を見られたくないから、と彼女は言っていた。
　部屋の中から何度も喘ぐような声が──さっき自分の上から聞こえていたのとは、似てるようできっと違う声が───聞こえ、扉を開けたいと言う気持ちになるが、必死で押さえ込む。
　そして、ついに「いいよ」と声がした。
　扉を開ける。
「えへへ……。こんなんなっちゃった」
　一言で表すなら、無茶苦茶だった。
　一見正座をしているようにみえるが、股関節は本来曲がる方向の逆を向いて折り畳まれている。
　お腹は地面と平行になって座面と化していて、本来関節のないはずの胸の下あたりからおきあがって背もたれができている。
　人間を無理矢理ソファの形にしようと折り曲げたらこうなるんじゃないだろうかと言う姿だった。
「そんなジロジロ見ないで。……恥ずかしいから」
　なんだか悪い気がして、目を横にそらす。
　変わり果てた姿を見られて一番辛いのは本人だろうのに、それを気遣ってやらないのは最低だ。
「ねえ」
　さっきと同じ誘いを彼女は言う。
「……座ってよ」
　懇願するように、ソファはそう言った。
「さっきも言ったよね。その為に病院抜け出して来たんだって。
　人としてのはじめても、ソファとしてのはじめても、どっちもあんたにあげたいの」
　ごくり、と唾を呑み込んだ。
　近づいて、おそるおそる座面に触れる。吸い込まれるようなそれは、肉の感触とは全然違う。
「くすぐったい。あんまり弄らないで」
　何度か感触を確かめていると、笑うようにソファが言った。慌てて手を引っ込める。
「すまん、やり過ぎた」
「いいよ。……これからはきっと何度もあることだろうし」
　じゃあ、いくぞ、と前置きして、ソファに体を預けて行く。
　彼女の座面は俺の体重を受け止め、ふかふかとした感触で包み込む。
　背筋を倒すと、胸だったクッションが軽い弾力性を持って受け止めてくれる。
「ねえ、私、気持ちいいかな」
　頷いて、肘掛けになった手を握る。
　ひゃうん、とソファが声を上げた。
「……あんたの体、温かいね」
「おまえの体は柔らかいな」
　体の沈み込む感触を味わいながら、よりその身を彼女に預けて行く。
　感じる気持ち良さのせいか、なんだか眠くなって来た。
「なあ、今日はお前の上で眠ってもいいかな」
「……うん」
　これからどうなっていくか解らないけど、今はこの気持ち良さを大切にしよう。
　そう思いながら、目を閉じた。

えんど

前のと同じ作者さん？
GJです！

家具化を思いついた人も、それをSSにしてくれる人も、本当にすごい存在です。

ＧＪです！
家具化懐かしい・・幼馴染の女の子の変化前と後
どっちも上手く描けなくて、今、過去絵を振り返ってみると、アバババババ
pixivにもそろそろ何か投下しないと・・・

おまけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　あの後、勝手に病院を抜け出したのと、それを伝えなかったと言う事で、たっぷり怒られるハメになった。
　怒られるだけの事はしたと思っているし、それだけの価値があったのだからいいのだけど。

　そして今日は、久々に彼女に会いに行ける日だ。
「……久しぶり」
　変異が進んだせいか、彼女はもうベッドの上にはいなかった。
　まるでただのソファのように、床の上に置かれていた。
「ごめんな、またしばらく会いにこれなくて」
「いいよ、気にしないで」
　彼女の姿は見ない間に、更にソファに近づいていた。
　肌だったクッションは薄桃に色づいていて、髪の毛は固まり、人らしさは顔と胸に僅かに残っているだけ。
　そして体自体も、
「……今、太ったなとか思ったでしょ」
「思ってない思ってない思ってないぞ！？」
　誤摩化したけどごめんなさい、思ってました。
　むっちり、と言う言葉が似合うサイズだった。
「どうやらさ、二人がけサイズになるみたいで、日に日に膨れて来てるんだ横幅。
　顔とかお腹とか、何か太ってくみたいでちょっと見られたくないかも」
　そう言って恥ずかしがる幼馴染は可愛かった。
　思わず弄りたくなるけど、ここはちょっと我慢。
「いいんじゃないか、段々ソファらしくなってきてるってことで」
「そうかな」
　あのときの事で吹っ切れたのか、最近の彼女はソファになる事をそんなにいやがってないらしい。
　荷物を部屋の隅において、彼女の上に飛び乗る。
「うきゃんっ！
　……もう。座るなら座るって先に言ってよ」
「悪い悪い」
　うつぶせになって寝転がり、彼女の右腕に顎をのせる。柔らかい。
「二人がけだと、こうやって横になれるから素敵だ」
　彼女の感触に浸っていると、ぽそりと彼女が呟いた。
「ねえ、私が退院した後の話なんだけどさ。
　お父さんから誘われたんだ。うちの家でやってる病院の待ち合わせ室のソファにならないかって」
「そうか。行ってやればいいんじゃないか？」
　そう言うと、彼女はすねたような顔をして、
「もう。私の気持ち、全く解ってくれないのね。
　私はあんたのところに行きたいの。あんたの部屋のソファに、あんたのものになりたいの」
　そう言った彼女の顔は、さっきよりも濃いピンク色だった。
「それって告白だって思っていいんだよな」
「……言わせないでよ。当然じゃない」
　ピンクを通り越して、顔を真っ赤にする彼女。
　可愛いなあ、もう。そう思ったので口にしてみる。
「そうだな、一緒にいよう。おまえのお父さんとも話をしよう。
　俺が大人になっても、お前がボロボロになっても、ずっとずっと一緒にいよう」
「……ほんと？」
「ああ。俺も家具になったって、タンスや傘立てやトイレやベッドになったって、ずっとお前の隣にいる。約束だ」
　そう言って俺は、ソファの背もたれにキスをした。

えんど
────────────────────────
残念ながらテレビとピアノのルートは考えてないんだ、ごめんね！
次は彼氏も変化した後の話か絨毯化かまた冷蔵子の話にするか、それとも食品化か。
何かいいネタ無いかなあ。

ありがとう、そしてありがとう。←いってみたかっただけｗｗｗ
ホントにGJです！

ややこしくなるけど、既に変化したモノ(元人で意識あり)を例えば服として
その服を着たまま、さらに変化させられると先に変化してたモノも変化に巻き
込まれるわけで、それが変化した人の変化に合わせて変化した物(服化等)の
一部の柄や部品(フリル等)として残ったならば、一番最初に服に変化させられた人＜その服をきたまま変化させられた人＜加害者という具合に
序列が次に変化させられた人よりもさらに一段下がってる感じられて好き

変化させられる=序列的なものが下がるって感覚はこの界隈だと一般的と信じてれす

ややこしくて申し訳ない

C3アニメ化したけどこのスレの住民にはどうかなぁ
設定的には擬人化の類だけど物品状態での攻めあるよ！

kwsk

>>528
あれ…ここに書き込んだ記憶はないんだが…

変化中変化・・・そいえばこんなのはどうかな魔法少女の普段着に変化してて、
その後魔法少女の変身に巻き込まれてフリフリのドレスに変化、悪党を倒して
隙を見て元に戻ろうとしても魔法少女の力が干渉して１ヶ月くらい元に戻れな
くて１ヶ月の間、着られる→洗濯機→干される→しまわれる→着られる、、、
の繰り返し・・・とか　でも着てる最中にまた魔法少女が変身したらまた１ヶ
月か

魔法少女といえばまどまぎが旬？だけど、何気にソウルジェムて物品化だよねあれ
Ｃ３も物品化のまま弄られるのかな？それで一話くらいやってくれないかな

まどまぎネタだとジェム姦で調べると幸せになれた

運良く戻れたとしても、変化の影響で色々と変わってそうだな
容姿とか年齢とか性別とか・・・

ある日運よく服からほかのモノへと変化することに成功したけど運悪く女の子
に見つかってしまう、しかしまだ変化してる最中でグニャグニャとした塊なの
でメルヘンチックな小動物に変身して誤魔化す・・・その日から俺は彼女の使
い魔、変身することのできる愉快で便利な使い魔としての生活がはじまった・
・・

彼女は俺を身の回りのモノの代替品として重宝する、ある時は学校に持って行
くのを忘れたリコーダー、体操服、水着etc,
もちろん彼女の影響下にいる俺は彼女に使い魔として認識されているときにし
か変身はできない、彼女の服に変身しているときに元に戻れなかったのは彼女
の一種の防衛本能だったのだろう
今日もまた彼女の肩の上で悪と戦い、日用品として働く毎日がはじまる。俺の
唯一の癒しは彼女の寝顔・・・そんなこんなで元気でやっています。

タイトルは「ある魔法少女の使い魔手記」とでもしとくか

>>534
反映してみたよｗ
>>533
幸せになれたよｗ

>>533 >>535
幸せになれたよｗ

そういや初代メイドインワリオでワリオがラジカセと合体したよな
つまり・・・

めたもるふぁっく運動会〜飛び込めパンツの向こう側〜　で調べると、変身したい派の人はさらに幸せになれるかも

初心に帰って武器化

武器になった女の子で戦う……
って、それなんてエレメンタルジェレイド(あれは「人間形態になれる武器」だけど)

封印された魔剣を手に入れた女の子
だがしかし、その魔剣は使い手が剣になり
魔剣が人間になって使い手を使って戦う呪われた剣であった
とかどうよ？

>>541
ラジオCDかなんかで、男の子と武器の入れ替わりなかったっけ

宝箱の宝物化の呪いで
・頭が兜に
・手足が槍に
・胴体が盾に
ってのをどこかで見たけどどこだったけな

特に盾の造形が良かった、胸とか筋とか

「掃き溜めのこがねむし」さんの所のかな？
あそこは最近はあまり更新されてないけどTF、TS、状態変化、肉体改造と幅広くやってたなぁ

あぁこれだ、ありです
ちょっと記憶違いがあったか

好きな属性オンパレードだっただけに、更新停止は残念です

状態変化系のサイトって今はもう運行停止してるところが多くなってきた…

吸い込んだ相手を酒に変える魔法の瓢箪

意識も原型も無いから、俺的にはちょっと残念

初心に戻って何故武器化なのか異議だけ申し立てておく

いやもちろん武器化好きだよ
だけど武器化で"初心に戻る"という振りには異議を抱かざるを得ない

そもそも武器化って、あまり聞いたことが無いんだけど
有名な作品とかあるの？

武器化の作品があった気がするけど思い出せない。

エレメンタルジェレイドにソウルイーターとかスクライドとかゼオライマー？

X BLADE　だっけ？
刀化した状態で折れると死んじゃうのは

>>547
このまえぬいぐるみ化のサイトみつけたぞ

大昔見たスタートレックか何かのドラマで、人間を白い結晶に変える光線を使う宇宙人が出てきた
最初に男女の船員が変えられて、見せしめに女の方は握りつぶされて、ボロボロになった結晶を船長が掴んで泣いていた

リョナとか鬼畜系とか石化破壊はダメなのに、アレには何かトキメク物を感じた当時消防の俺

ドラゴンボールZだった。老人キャラが剣にされてたっけ

あれは剣に封印されてたのでは？折れたら出てきたし
直後の少年とオヤジとの永久融合の方がポイント高かった

界王神が少年あつかいw

>>535の続きが見たい

武器化と言えば、「魔砲使い黒姫」の死神天使団を調べれば幸せになれるよ。
あの漫画は、1巻だか2巻で物品にはならなかったが吸い込みも有ったし良い漫画だ。

人づてに聞いた話だが今月のジャンプSQに載ってる
｢貧乏神がっ！｣っていう漫画に大量の物品化あるらしいよ

「人づてに」ってことは、まわりに非生物ＴＦ関連の事を気軽に話せる人がいるってことか…うらやましす

>>560
頑張ってみようかな
期待しないでね

>>562
の詳細が知りたい

>>564
期待しないわけにいかないです。

>>535
こっちも話も見てみたい！

>>567
同じ話じゃない？

魔法少女の女の子との蜜月は永遠に続くものかと思っていた。しかし現実は
甘くなかったのだ。女の子は天井から下がる紫色のカーテンに光を閉ざされ
た薄暗く、不思議な香の焚かれた部屋の隅でジッとしている。俺も同じ部屋
で使い魔の姿で過ごしていた。女の子とはすでに数ヶ月も話していない…
部屋の角におかれた唯一の照明の蝋燭が揺れ、部屋に入る人影が見えた。

俺の…ご主人様だ


続きます

>>569
ｷﾀｰ

落ち着けまだ何も来てないこれからに期待だろ

人影は勝手に俺につけた名前を呼びながら辺りの分厚い魔法書を蹴散らしなが
ら近づいてくる。蹴散らした魔法書が彼女の腰の高さまで積み上がった魔法書
の塔を崩し俺の当たり、女の子にも当たった。女の子は反応しない…すると彼
女は反応する。

「あらアンタまだ無事なのね」「けどその姿でこの二、三カ月を乗り切ったの
はホント立派ね」「ほら、お仕事をあげる」
彼女はそういうと崩れた魔法書に手を振りかざし宙に浮かべ女の子へと積み上
げた。女の子のスペースは既に限界に達してした、故に彼女は女の子の真上に
さらに積み上げたのだ。

ご主人様…そう彼女が今の俺のご主人様だ、女の子ではない。


模索しながら続きます

ブリ―チに予想外にぬいぐるみ化があって興奮した

絵じゃないけど
ttp://tikumajuukou.blog123.fc2.com/blog-entry-782.html

ハロウィンの日に魔女っ娘がやって来たけどお菓子がない
悪戯と称してお菓子化(アメあたり)
溶かされつつ全身口内愛撫(もちろん後に復活)
という妄想

まあこんなネタ出しておきつつ喰いや食物化は苦手だったりする

>>575
お菓子かいたずらかを「犯し」かいたずらと間違える様にバック体勢でくぱぁして玄関に立ってて
挿入したら男が中に入ったままお菓子化するのは考えた事がある
魔女がこの方法でお菓子を稼げば稼ぐほど刺さってるお菓子が太くなって拡張されちゃうとか

ときめきトゥナイトとかボール化があって良かったよね
確か他のボールと紛れてしまって、やっと外に出られたと思ったらバットで場外へ
一生誰にも見つけて貰えないだとか主人公がメソメソしてた記憶がおぼろげにある
それと食パン化もよかったなあ

へんし〜ん とかツボだったわ
女の子がなんだかわからずに何もできないってのが

シーン自体はよかったがときめきトゥナイトはアニメの出来が相当酷かった

>>579
ありゃED以外はダメなアニメだ

動くことのできない変身をした後に元に戻るまで、周りのなすがままってポイント高い

(問題のある)人間を高性能フィギュアに(継ぎ目や球体関節なしに多彩な動きが可能)
第一段階フィギュア化した時点で世界はほんのちょっぴりきれいに
第二段階で表面を整えたり素体化する過程で魂が絶望に染まり体から離れていく
最後に出来の良いフィギュアを手にした人間から喜びやらの正の感情が生まれる
人間・悪魔・天使が協定を結んで万々歳の効率エネルギーシステム

>>582
面白そうだな
でも物品化後に魂（意識？）無くなるってのは好みが別れそうね


ちなみに天使が善で悪魔が悪と思われがちだが基本的に
天使は見守るのが目的で、悪魔は人を堕落させるのが目的
まぁ天使は神の代行者としての役割もあるけど天使が出てくる意味は無いな
干渉するとしたら神は種全体としてリセットしてくるだろうしノアの箱舟みたいな事になるだろうな

後、罪人から作られたと言われて喜びやらの正の感情って生まれるの？
家族殺した殺人犯から出来た人形なんて被害者からすればマイナスしか出ない

そういった観点から大規模なシステムよりも個人であの娘いいなとか
テキトーな理由でやった方が妥当なのかもしれないという結論に至った


設定なんて作者準拠だし上手く書いてくれる人に期待

To Loveるのヤミちゃんのもってる変身能力が、いつの日か非生物TFに使われることを祈って

�@適当なキャラクターの画像を拾います(※驚き顔がいいです)
�A適当に何か道具を持っている画像を拾います
�B何か道具を持っている画像の道具に吹き出しをつけ、『……！』と書き入れます
�C�@の画像と�Bの画像を並べて貼り、『このキャラクターは変身能力持ちです』という説明を入れます
�D一部の欲求不満な人が得します

のちのアダルト非生物TFコンテンツ支援所である

ありそうでなかった

非生物TFマジックショー

>>587
ティーンタイタンズで既出

ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51301549.html

へんし〜んって女の子の状態変化はあるの？

>>590
残念ながら

好みが分かれると思うけどcum transformation で調べると幸せになれる人がいるかもしれぬ
…という報告

ちょっと何をやっているのかわからないですね

>>592
引っかかるのって殆どケモかホモか英語の小説じゃないさ

>>594
いや、うまくサイトに当たれば結構イラストも見れたよ
まあ「幸せになれる人」と書いたのも、好き嫌い分かれると思ったからなんだ

何をもって「うまく」なのか
好き嫌いもまともに見られるのに当たらなきゃそれ以前の問題なんだが

ぐぐったら一番上に絵があったよ

>>596
まぁ英単語で検索かけてもらうのでご察しの通り、海外の絵師さんをメインに見てもらうのだけど、そこでまともに見れるか見れないかは個々の判断に頼らざるをえないとして。
実際に検索してみてわかるけど、この検索ワードに直撃するサイトも数は知れてるし、「うまく」と書いたのも自分はケモもいけるのをありきで書き込んだのは曖昧を招くもとになったと言わざるをえない。


総括すれば「ごめんなさい」かな。
cum transformation で出てくるのはケモ多しケモホモ多しです。

fictionmania には "Turned Into An Object" のカテゴリがある
人形なら "Mannequin or Doll"
一般的な言葉なら inanimate

これに woman とか girl とか、おっぱいとかを組み合わせてサーチ

story とか fiction を組み合わせるのも忘れずに

あとはコレ
ttp://www.metamorphose.org/

transformation を集めた情報集
大抵のカテゴリは有るのだが、殆どはコミックやテレビシリーズの情報ばかりで
ネット上のものは少ない

inanimate, mechanical, shapeshifter 等のカテゴリを選び、
そこからさらに Refine で net fiction や web site などの絞り込みをかけると何か見つかるやも

俺はそこまで深く掘ったことは無いので保証の限りではないが

英文のSSサイト紹介されても…

>>599
>>600
どもです^^

昔カートゥンでやってた、ハエが主人公のいつもはグロ系のショートアニメで１回だけ神話があった。


ハエが宇宙基地か何かに入ったら宇宙人が襲ってきて、光線銃で兵士たちを
・チューイングガムのガチャガチャ
・ニュートン振り子の実験装置
・ブタ型のベンチ(?)
と次々に変えていった。


ハエと一緒にいた兵士も変えられそうになるが、ハエを怖がって宇宙人が落とした光線銃で、
宇宙人を、別の怪物→デスクワーカー→墓石と変えて撃退。


しかし、その後のインタビューの席で置いてあった光線銃にハエが乗って光線発射！
テレビカメラに当たり、テレビ中継を介して世界に発信！
全視聴者がスパゲッティー化！！

・ソファーで並んで見てた３人の子供が、そろって３つのスパゲッティに
・街中から人が消えて、そこには大量のスパゲッティが・・・
等々、４分割のコマ割りでどんどん流れてた。

なぜか最後は、寸での所で席を外した男の代わりにソファーで寝てた猫がスパゲッティ化するシーンでオチ。



猫は主人に食われるのか、他のはみんな伸びてしまうのか・・・、とか考えてたら自分の股間まで伸びきっていた。

物品…とはちょっと違うんだろうけど、「キュビズム・ラブ」って漫画が気になった。
事故で脳の入った箱（見た目は本当にただの喋る黒い立方体）だけになった娘と医者先生のラブストーリー

趣向が違うかもしれないが、Ｈ＋Ｐの９巻なんかどうだろうか？

満杯の風呂にはいってダバーってなるよね。
あのダバーといった分のお湯は、人一人風呂に入ったことによって一人分のお
湯が風呂に収まりきらないからでってったものであって、男子と女子とは体格
の差こそあるもののダバーと流れ出たお湯の分が人一人液体化した時の液量と
考えてよろしいか？

おしえてくれ、体積だとか表面積に詳しい人よ

>>606
頭まで全身浴槽に浸かれば、そういうことでいいんじゃないかな

失礼
人体内の空洞を考慮すると、完全にイコールにはなりませんね

>>601
同じ変身ジャンルの角煮の獣化スレなんてなあ、
国内ネタが少ないからって海外のTFゲームやる為に英語頑張るような奴が結構いるんだぞ？

>>606
とりあえず女の子の名前はユリカちゃんだな。

>>607
遅れましたがどもです
>>610
お風呂がダバーといかない程度にお湯を張って、そこに液体化したユリカちゃ
んを温泉の素のみたく混ぜて、ゆっくり肩までつかりたいですｗ

意思ありの液体化から他の物へ加工って展開が好き

とりあえず形が分かる程度にゼリー化させてからお湯と混ぜてグチャグチャにしたい。
足からお湯に溶け出して･･･

眼鏡に変身して好きな女の子の顔にかけられたくないか？

え？顔射？

ごめん勘違いしてた

俺も一瞬「精液になって好きな女の子に」というのを妄想したが
よく読んだら全然違ったｗ

かけるという言葉が錯綜しとるwww

精液化ってなんか不思議な魅力がある

精液になって女の子を妊娠させる

まで呼んだ

むしろ精子化すれば数億の精子の中で一人(匹？個？)だけ無敵モードじゃん

んで卵子に潜って以降世代を繰り返して半ば不老不死とか

とな！？

人生を精子レベルでやり直したい

という願望は非生物TF願望だったのか……
あんまりマイナーなフェチじゃないんだな

非生物TFはマイナーでないと申すか

精子レベルでやり直したら他の精子たちにまず負ける件

鉄のラインバレルで女子の強制卵細胞化シーンがあったな

なにそれこわい

詳細kwsk

受精卵化見たよ。23話だね
再放送のメルモちゃんを見てた身としては、全然イケたｗてか捕獲するのに受精卵化ってスペース取らないし効率的だわ
きっと捕獲した機械には人の卵がイクラのように詰め込まれていると思うと胸が熱い

でも精子、卵子ならまだしも受精卵となると学説によるとそろそろ人と認知される可能性が・・・ってここら辺の区切り難しいけどね
個人的にはオールオッケーだわ

トラクタービームっぽいので吸い込まれて
女の子二人が赤ん坊まで退行して一つの卵細胞にされてたね
画像フォルダに何故かそのシーンgif画像があったから思い出せた

可愛い女の子とだったら合体したい、どうせ最終話で戻れるんだし

DBの魔人ブウも「ドラゴンボールがあれば生き返る」って分かってたから
お菓子にされるシーンでは恐怖よりも興奮したしな

>>628
アニメ板の過去ログあさったら
該当のgif画像はまだ落とせるみたい

http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/29971
passは放送回の話数

あのシーンて、二人が退行して卵の時点で合体してるように見えるけど一卵性双生児なのかな？

血縁は無かったはず

細かい事は（ry

マジレスすると、２つの受精卵が融合したものをキメラ（医学）といいます。

受精卵に近い状態で融合すると１個体の人間として生まれ、体の部位によって２種類の遺伝子を持つ人になります。
ほとんどは体の1か所だけが違う遺伝子という状態で、血液型も2種が混ざってるのだそう。
子宮だけ別のＤＮＡだった為、子供の親では無いという疑惑持たれた人も実際にいます。

異性同士で融合することもあるので、ピンポイントでソコになった時に真正のふたなｒ（ｒｙ

ただ、ある程度育ってから融合すると、完全に融合せずにシ〇ム双生児となってしまうという危険な状態です。

>>628の場合は、２人が融合して完全な１人として生まれ変わった・・・という話になります。

>>632
?!ふたなり！
すてき！

ふたなりうんぬんよりも現実に他人の生殖器になった人が居るってのが胸熱すぎて

FTPとはまた稀な…

>>634
詳細

映画「日本誕生」のヤマチノオロチより、クシナダヒメの櫛化シーンup
ttp://www1.axfc.net/uploader/Li/so/116359

誤字ったorz
×ヤマチ
○ヤマタ

　晒し首ならぬ晒しオナホというネタを思いついたんだが，どうすればいいだろう。

妄想しまくればいい

ご自由にお使いくださいとの置き書きのある光景が目に浮かんだ…
胸…いや股間が熱いな

罰の期間が終わると元に戻してもらえるんだけど
ほとんどの場合持ち去られて行方不明になる

規定数使用されないと戻れないが、
その数に達する直前で破損or飽きられて捨てられてしまうとか

新約とある魔術師の〜　2巻に
ドラム缶化があるとか

ふたばに状態変化スレ立ってるゼ

ttp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/2693.html
これか。
ドラム缶そのものってかドラム缶状の超凄い武器って感じだけど。

どうも敵側にそのままズバリ人間を生きたまま物品に改造できるヤツ（ドラム缶もそいつの仕事）がいて、
最新巻だとやられた敵側の女の子が家具化されそうになる展開もあるぽい。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/delitto27/archive/2011/12/17
ttp://log.shipweb.jp/?mode=datview&board_name=magazin&thread_key=1323694577&thread_id=246876

物に変えられるに加え、自ら強力な武器として使われるというのが堪らない

クリスマスは赤い服のおじさんが女の子をモノに変えて子供たちにプレゼントする日だった気がする

赤い服の人は配る専門で、子供を袋に入れるのはブラックサンタの担当
お願いするなら黒い服の人にしないとね

年の瀬は、大掃除のために雑巾として奉仕する女の子が増えるとか

明けましておめでとうございます！
絵チャで、オリキャラでお雑煮化を描いたので残念クオリティだけどおすそ分けに・・

パスはこのスレのタイトルの「人間が○○化するスレ」の○○の部分をローマ字で！！

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/305772.png

今年もよろしくお願いします

あけおめッス

巫女のバイトとして雇われた女の子たちが仕事の内容を教えられる為に本堂へ集められると怪しげな御神体の前で神主が待っていて
神主曰わくバイトの女の子たちには御神体を引き立てる為の裸の像になって欲しいとのこと
当然そんなこと受け入れられる訳もなく呆れて帰ろうとすると突然御神体が光って体の自由を奪われて服が破れ飛び裸にされてしまって
そして無理やり恥ずかしいポーズを取らされると次々と御神体の周りに飾られその体は周囲の飾りと調和するように木製の物へと変化した

とかそんな感じのssを希望します

>>653
状態変化、固めスレなんか行くと幸せになれるかもね
ここのスレに合わせたとすると御神体に供える盃なんかになるんじゃない？

ここも五月で二年目突入か

未だに犬娘を待ち続けているのは俺だけでいい

物品化したときは完全に変化してる派？それとも面影が残っている派？

どちらかというと面影が残ってる派かな
それも人としての腕だとか脚だとかの体型的な面影ではなくて服の特徴、髪の色とか肌の色とかの"色"的な面影が肝心だと思う

>>657
面影が残っている派
658と同じく、対象の娘の肌の色や黒子などの身体的特徴や
着ている服の模様などが、変化後の姿にある程度反映されていると、
変化前と合わせて、どこの部位がどう変化したのがが想像できて良い
ゲゲゲの鬼太郎の反物化や真珠化、皿化みたいなやつ

完全に変化してる派
そっちの方が物に変えられた感が有るから好き

少しくらいなら特徴が残ってても良いけど

表情や手足が残ってて、人間が変形しただけの
で便器とか冷蔵庫〜とかされてもあんまり反応しない

面影なしでも全然構わないな
元女の子というだけで萌える

>>661
同意

見た目は関係ない、大事なのは中身だ

面影が残っててかつ、他のモノと一緒に疎遠なく使われてるとかだととてもピンポイント

コインランドリーの白い洗濯機に並ぶ、人の時着ていたままの服の色肌の色をした洗濯機とかさ
んで雨の日とか無人のコインランドリーで他の洗濯機とゴウンゴウンしてるみたいな

最低でも>>585みたいのだったら抜ける

断然、残ってる方
というか面影まったくなしで「変化しました」とか言われても“女の子が変化した物”
って感じが湧かない
でも、固めみたいに残りすぎててもあれだから>>658みたいなのや、顔のパーツだけ残ってるのがベスト

結局、この手の人が人以外に変化させられるシチュエーションのことってなんて言えばいいのさ

スレタイ

Fur Affinityとかdeviantartで
inanimate　や　Objectificationと検索したら幸せになれるって
箒化した>>671が言ってたよ

>>670

傍目にはとても元人間には見えないけど、意識はあって
ほんの僅かでもいいので意思表示（動くとか音を出すとか）や
行動ができるような物品化が好きです。
一見ただの物にしか見えないのに人間くさい反応をするギャップに凄く萌える

特に登場人物のほとんどには「ただの物」としか認識されていなくても、
一人か二人は正体を知っていて、そいつらとコミニケーションをとるシーンがあると
それだけでご飯十杯はイケる

久しぶりのＳＳだよー
────────────────────────
　今日も俺の部屋の時計は、正しい時刻を示さない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　高さ１６０センチ。幅３２センチ。奥行き２８センチ。
　シックな木製の振り子時計は、出鱈目な時刻をさして止まっていた。

「また寝てたのか？」
　笑いかけると、時計は慌てたように秒針を動かした。
　カチッ、カチカチ、カチッカチッカチ、カチカチッ、カチカチカチッ。
「『ち・が・う』、ね。まあいいけどさ」
　カチッカチッカチッ、カチッカチカチッ、カチッカチッカチッ。
　カチッ、カチ、カチカチッカチ、カチカチカチッ。
　時計の音をモールス信号に当てはめる。『お・こ・て・る』。怒ってる。
「怒ってないさ。ほら今の時間。早くあわせなよ」
　腕時計を見せると、ぐるぐる、ぐるぐると針が文字盤の上を回り出した。
　振り子も全力疾走のように左右に揺れる。かっちかっちと音がする。
「そんな急がなくていいんだぞ」
　そう微笑みかけても、時計の針は速度を緩めなかった。
　いつものように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　身長１６０センチ。胸囲８１センチ。ウエスト５７センチ。
　眼鏡と本棚が似合う文学少女、それが昔の彼女だった。

　最近話題の家具化現象。人が家具になる謎の現象。
　彼女は半年前にそれにかかり、二ヶ月前に時計になった。
　芸術品だと褒めたくなるような綺麗な時計。
　家具化の中でも高級にあたる変化だった（噂によると、絨毯や掃除機、果ては洋式便器になった人もいるらしい！　それに比べれば時計、しかも綺麗なのはいいことの筈……だ）が、彼女は一つだけ欠陥を持って時計になってしまったのだという。

『機構の自動化が不完全ですね』

　普通は勝手に動く筈の歯車が、意識しないと動かない状態らしいのだ。
　少なくない例らしく、そう言う『まだ動ける』元人たちの協力によって家具化した人の生態や感覚が少しずつ解って来ているという。
　それによると、家具になってしまった元人たちは普段は殆ど眠った状態にあって、使われる時や話しかけられた時だけ目を覚ますのだと。
　彼女もどうやら例外じゃなく、俺が学校とかで傍にいないときはつい眠ってしまうらしい。
　そして、寝てる間に動かせない彼女の針は、いつもおかしな時間をさす。

　また、その元人たち曰く、家具として使われることが彼らにとって一番の幸せなのだとも言う。
　正しい時間をささない時計。使い物にならないものは他になかなか思いつかない。

　人間としての人生を無くし、時計としての幸せも手に入らない。
　そんな彼女の悲しさは、片言のモールス信号だけでは伝わらない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　カバンを部屋の片隅におろして、バケツとタオルを洗面所から持ってくる。
　きつく絞った花柄のそれで、彼女の体に優しく触れる。
「今日も綺麗にしてやるから」
　日課だこれは。彼女の身体をくまなく拭く事は。
　もう二ヶ月も経つと言うのにまだ恥ずかしがっているところがあるようで、こうやって体を拭いている間だけ、秒針が時を刻む速さが一秒よりも少し速くなる。
　ちなみに本人（もう本時計と言うべきか、いや感傷の為に本人と言おう）はそれを知らない。
　そこが可愛いから、俺も彼女に伝える事はしない。
「……可愛いなあ」
　針の速度が速くなる。
　まあ、俺の方も彼女の裸に触れると言うのに興奮しないと言うと嘘だけれども、出来れば人間だった時にやりたかったし。第一タオル越しだし。

「これが終わったら本を持ってくるよ。今日は『不思議の国のアリス』だ。途中だったろ？
　そうだ、あと、学校で聞いたんだけどさ、何処かの科学者が凄いものを発明したらしいんだと。何でも家具化した人と普通に話せるようになる装置。それがあればお前とのコミュニケーションも楽になるかな？　他にもいろいろ……」
　彼女の体を濡らしながら、とりとめもない話をする。
　こうやって話せる時間がずっと続きますようにと思いながら。
　こうやって一方的に話すだけの時間が早く終わりますようにと願いながら。

　カチッカチカチ、カチカチッ、カチカチ。
　カチカチカチ、カチカチカチッ、カチッカチカチッ、カチカチ。

　いつもよりも早い感覚で、時計がそんな音を鳴らした。

えんど
────────────────────────
>>672を見て即興で書いてしまった。ぐっとくるアイデア有り難うッ！

>673　
早速ド直球なSSありがとう！
寝坊して必死になったり照れて秒針が速くなってる時計さん可愛いｗ
自分の腕時計眺めながら時計さんの様子を妄想したらめっちゃ萌えた
最後のカチカチもモールス翻訳できたよ、そういう遊び心もいいね！

洋物でかつ三次だけどinanimate tf blogもけっこういける

>>673
変化病にイレギュラーがあるとはなんとも嬉しい誤算www

Googleのつたない翻訳でも結構いけるもんだな……

おまけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　向かいの壁に掛かった時計は、朝の六時半をさしていた。
　今日もきちんと起きれた自分を偉いと褒めて、大きく（比喩だけど）息を吸う。
「あっさでっすよー！」
　私の上に置かれたラジオみたいな機械から、その通りの声がした。
　ベッドの上の布団の塊が、ちょっとだけもぞもぞと動き出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　翻訳機と一緒に、彼が壁掛け時計を持って来た時には心臓が止まるかのような思いがした。
　正しい時間を示せない私。そんなのは役に立たないから捨ててしまおうかというのではないかと、そんな事を言い出すのではないかと思った。
『いやさ、俺に迷惑かけさせてることを悪いと思ってるんじゃないかって。
　自分で時間をあわせられたら、それを気にする必要もなくなるだろうと思ってさ』
　それは女の子に対する気の使い方を間違っていると思うのだ。もう。
　でも時間を知りたい時、向こうの時計じゃなくてちゃんと私を見てくれるから許してあげよう。

　彼の腕時計に甘えることが出来なくなった私は、他に出来る事が無いかと考えた。
　インスタント麺の三分間。
　そんなの私を見つめてれば十分で、私自身にする事は無い。
　いや、そもそも見つめられてたら恥ずかしすぎて、ちゃんと時間をはかれる自信が無い。却下。
　私に何が出来るかを、考えて考えて考えて、分針が一回りするほど考えて、そして思いついたのが『目覚まし時計の役をする』だった。
　いつも気がついたら眠っている私（家具はみんなそうらしいけど）だったからちゃんと起きれるかは心配だったけれども、決めてから今まで、幸いにも一度も寝坊せずにすんでいる。
　時計として使われてるからだろうか。
　私としては、愛の力だというロマンチックな意見を信じたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　起き上がった彼はいつも真っ先にこっちにきて、私の頭（だったところ）を撫でてくれる。
　それからにっこりとして、ありがとうなと言ってくれる。

　そんな笑顔をみると、つい針の動きが早くなってしまう。
　恥ずかしいな、彼にばれてないといいんだけど。

　そのまま彼は朝ご飯を済ませて学校の仕度。
　その間私は、彼が家を出る七時半を伝える為に時を刻む。
　うっかり彼を見つめ過ぎて、針を止めないように気をつけながら。
　かちかち、かちかち。
　彼と私の針の音だけが、朝日のさす部屋に静かに響く。

「ねえ、」
　なんだい、と彼が言う。
　笑顔の彼に、私はいつものように言葉をかける。

　だいすき。

えんど
────────────────────────
まさかここまで時計さんが萌えキャラになるとは書いている自分すら想定外だった。
また絵とかつかないかなぁとちょっぴり期待しながら。

Ｑ.自販機に変えられたら女性さて、扱っている商品は何？

>>680
Ａ．自販機にされたシスターは、使い捨てオナホにされた女子聖歌隊メンバーを売っている（教師と生徒でも可）

>>680
その女性が身に着けていた物や所持していた物
だから商品が全部売り切れ後に元に戻したらすっぽんぽん。

商品自体は本物だけど出す時に排泄感とか潮吹きつまりイった状態になるとか面白そう
ジュースを買っただけなんだけど変身者が排尿した物を飲まれてるとか思ったり
商品が出る毎にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるとか

ジュースは排尿、ならお釣りは…ｺﾞｸﾘ

自販機は高校生で商品も液体化した高校生かな

制服柄の缶が人気だとかで各地に展開してる
補充は通りがかりの高校生を、付属のマジックハンドで自販機になった高校生の意思に関係なく取っ捕まえて自販機の上から投入して搭載された液体化装置と缶詰め装置で賄う。
売れ行きがよくないと自動車を壊す要領でスクラップ行き

一缶五百円より

>>673-675
>>679
いい仕事見せてもらいました
GJ

>>684
缶じゃなくて紙コップ式はどうだろ

乳製品→母乳
ジュース→排尿
栄養ドリンク→愛液

自動販売機のボタンは
変化させられた女性のあんなところやこんなところと
感覚がリンクしているんですね
わかります

こんな寒い日はホットで買うのが一番

ちょっとまて
アイスって作るのかなり難しくないか？

今、正月にやってたレッドカーペット見てたんだが
その一番最後に某芸人が
「ソファは約５４キロ！ｲｹﾒｿファイルによると市．原．隼．人と同じ体重だ！」ってネタをやってた

あのソファが女の子だったらなぁ…

両方好きって人もいるんだろうが
正直固めと物品化フェチって別物の嗜好だよな

常々そう思ってるよ
>>680への解答を見るだけでも
同じ物品化から得ようとしてるものは人それぞれだ

ひとつの物品化で１００の萌え方がある

物品化スキーの石化スキーさんは、タンスに変化させられた娘が、他の娘が浴びた石化ガスに巻き込まれて石タンス変化したとしたらそれもイケるのだろうか

ちなみに書いてて、有りかなと思った自分

石化は本人がその姿をとどめたまま石になる姿に萌える
物品化は意識が残ったままモノとして扱われるシチュに萌える
これは個人の嗜好の問題だろうね
あんまり語りすぎるとスレ違いになるかもしれないけど

若干減速したね

なんか良い話題ないかな・・・SSなり、なんか作品が投下出来ればいいのだけどさ

上の柱時計化見て甘えんぼの幼い娘が懐中時計になって父親の懐にとか想像した
あと人間が物品化だと、タクティクスオウガのキャラを剣にする魔法思い出す。
物凄い罪悪感だった。

魔剣ヴォルテール……

ＦＦ�[にも敵をトレーディングカードにする技があったけど
アレって人間には使えなかったっけ？

人型の敵にカード変化は無効なんだよね

銀行でATMに並んでたら
ミスをした新入社員が電子データ化されて
１日間ATMの受付役をやらされているという電波が飛んできた

>>701
それは技術的に無理なのか、道徳的な自重なのか・・・
後者なら鬼畜キャラだと使用できるとかとかとか・・・

人をカード化って言えばパワポケ14にもそんなネタあったな

手足のカードをそろえて一選手にってやつか
物化している間にあちこちパーツが変えられて、戻されたら全く別人の姿に・・・ってのもそそられるな

ハムナプトラ３て、固形化から始まるのか
男たちはいいとして、馬も固まってるになぜか萌えた

フジの「木曜の階段」で小学校高学年女子が
樹木化する回があった気がするんだが
誰か覚えている人はいないだろうか…

樹木化といえば
昔世にも奇妙な物語で樹海に迷った人間がその樹海の木や木の実になってしまうってな話があったな
もう二十年近く昔に観たもんだから記憶があやふやだが
樹木化した女性がキモかったのは覚えてる

キモくてもそれが元人間の女性だったことに萌えるんじゃなイカ

植物化と言えばマガジンＺから出てる｢カルドセプト�U｣の
単行本2〜3巻辺りで主人公の女の子が食虫植物とかにされてたっけ

>>710
明日ブックオフ行って見るわ

今更だけど先週のジャンプのマジコに頭蓋骨化があったな、魔法で頭蓋骨にされてるけど助けられるみたいな展開

>>712
kwsk

我々にとって、節分という季節のイベントにおける豆化や恵方巻き化を語らう好機を
逃してしまったのは、大きな損失であったと言わざるをえない。

もうすぐ集団人形化して飾られる季節だ､心配するな

それよりも一週間後の例の日に向け、呼び水にならないかと食品化SS投下ー　若干百合っぽ。
────────────────────────
　私には、自分の事が嫌で嫌で、消えたくなる時がたまにある。
　テストで悪い点をとったときとか、親にしかられたときとか、告白して失恋した時とか。
　嫌いになる所はどこでもいい。体でも、心でも、とにかく自分の存在そのものが嫌になる。
　そういうときには、いつも私は１人で街を彷徨うのだ。

「あれ、こんなところにお菓子屋さんなんてあったっけ……？」
　見慣れた街の見慣れた角で、見慣れない物を見かけて、私はふと足を止める。
　『スイーツショップ・山猫亭』
　そんな看板のかかったお店が、昨日まで何も無かったところに立っていた。
　みすてりーだ。でも丁度いいかもしれない。お菓子をやけ食いすれば、この嫌な気分も少し
は晴れるかもしれないから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

「いらっしゃいませ……ってうわ、偶然だね！　驚きだ！」
　店のドアをくぐった私を出迎えたのは、なんとびっくり私の親友だった。
「私もすっごく驚いてる。まさか知り合いに会うなんて」
「これも何かの縁かな！　うん、席はこっちね。メニューは机の上にある」
　随分と狭い店だった。椅子は２〜３ケぐらいしかおいて無く、あまり沢山のお客さんをいれ
ようとはしてないように思えた。隠れ家的名店とかそういうのを狙っているんだろうか。

　とりあえず、促された通り席に着いてメニューを広げる。
────
・『毒舌クールなかき氷』
・『注文の多いアップルパイ』
・『気の強いわらび餅』
・『びくびくしたババロア』
・『高飛車でご不満な大福』
────
　……変な名前のメニューばっかり。

「あのー、ここの『店長の選ぶぴったりの一品』ってなんですか？」
「んー。それね。うん、私の独断でキミにあうお菓子を選んで作っちゃうの。この店がはじめ
ての子にはまずそれを勧めてるかな」
　特に食べたい物がある訳でもないし、それにしようかな。
「じゃあ、ちょっとお話ししようか。ぴったりのお菓子を選ぶならまずはあんたの事よく知っ
とかないと」
「お話、ですか？」
「そう。……なんかとっても不機嫌に見えるけど、なんかあったの？」
　……いきなり痛い事を聞いてくる。
「別に。ちょっと嫌な事があっただけです」
「ふうん。嫌な事、ねえ」
　と、横から店員さんがお皿を差し出して来た。
　私の親友とは違う店員で、クールに無表情を決めた髪の長い人だった。

「『明朗活発なスイートポテト』、どうぞ」
「これが……私にぴったりの？」
　聞くと店長は笑って首を横に振る。
「いーや、これはサービスサービス。あんたを出迎えたあの子の友達なんだって？　あの子が
あんたにぜひ食べてもらいたいんだってさ」
　当然タダ、と店長は笑う。なら貰える物は貰っておこう。
「で、嫌な事ってなんだったのさ。ホラ言ってご覧言ってご覧」
「………。ちょっと。失敗したんです。学校で。授業とか掃除とか」
「へえ」
「私、いつも要領悪くて。何かするとすぐ失敗して。今日も……」
　喋っていると、無意識にフォークに力を入れていた。スイートポテトがぐちゃりと潰れる。
「おいおい、お菓子は優しく食べないと駄目じゃないか」
　返事をしないで乱暴にフォークを押しつけ潰す。潰す。潰す。
「あーもう、スイートポテトが泣いてるぞ？　せっかく美味しくなったのにまともに食べても
らえないなんてと」
　うるさい。そう思いながら潰し続ける私。
「一口だけでいいからさ、まともに味わってあげてくれないかな？」
　にやにやと店長は私を眺める。うう、何か悪い事をしている気分になって来たぞ。
　お皿にはぐちゃぐちゃになったスイートポテトの残骸がある。
　それをフォークですくいあげ、ちょっと一瞬躊躇いながら口へ運ぶ。
「……美味しい」
　それはとても美味しかった。とてつもなく美味しかった。これがスイートポテトだというの
なら今まで食べたスイートポテトはなんだったんだと思うぐらいの味がした。
　その美味しさを表すのに、月並みな言葉しか出てこない自分がまた嫌になる。
　こんなに美味しいのだったらぐちゃぐちゃになんかせずもっと普通に食べればよかった。
「はは、いい顔してるよキミ」
　店長が笑う。それを無視して私は次の一口を運ぶ。その次はまた一口。また一口。お皿が空
っぽになるまで三分かからなかった。
「ごちそうさまでした。……ええと、お代は」
「だからタダだって。それにこれで終わりでもないんだしさ」
　そうだった。私が注文した『ぴったりの一品』と言うのがまだ残っていたのだった。
「これからちょっとヨロシクして貰うよ。ぴったりの一品の為に」
　店長の目が私を見た。
　不思議な目。合わせるとなんだか変な気分になってきた。
「うん、ちょっと言っておくね。……私は魔女なんだよ」
　そんな言葉を耳にしたあと────私の意識はどこかへ行って。

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　気がつくとそこは厨房だった。
　目の前にはエプロン姿の店長と数人の店員さん達。
　皆ニヤニヤしながらこっちを見ている。それどころか心なしか何か大きく見える。
　そして何故か店員達の中に親友の姿は無い。何。何。何が起こってるの！？
　体を起こそうとした。動かない！
　肌に空気が直接触れている感覚がある。脱がされてる！？　一体何が起きているの！？
「ねえ、さっきのスイートポテト、原料はなんだったと思う？」
　店長が麺棒を持って聞く。サツマイモからだなんて常識の答えは返せそうにない。
「ヒント１。実は私は魔女である」
　冗談で言っているのでは無さそうだった。
　遠くに見える棚には奇妙な色の液体の瓶が並んでいて。
　机の上の散らかった本は見た事も無い様な字で書かれていた。
「ヒント２。君の親友はここにいない」
　それが何のヒントになるって言うのか。
　うすうす考えてしまう。感づいてしまう。
　駄目。駄目。そんな悪夢みたいな冗談。考えたら駄目。
「ヒント３。……私は人をお菓子にして食べてしまうことが趣味なんだ」
　そこまで言われれば………私でも、解ってしまった。
「親友の味は、おいしかった？」
　ああ、やっぱり────

　店長の手が私の体に伸びる。
　ひゃうっ、と声が出た。
「これぐらいで声あげないの。……このさきもっとすっごいことしちゃうんだから」
　そう言うと店長は腕をぐいっと押し込んだ。
「────────！？」
　今まで感じたことの無い感覚に一瞬視界が真っ白になった！
　そしてまだまだ行くよ、という声と共にまたお腹が押し込まれて、ひゃわっ！　
「あは、やっぱりはじめての子はいい反応するねえ」
　私の体が弄ばれる。ぐにゃぐにゃと。ぐにゅぐにゅと。
　押しつぶされて、引っ張られて、足とお腹が一緒くたの塊にされて、腕と胸がはりつけられて。
　そしてその度に私はたまらなくて声をあげる。
「や……やめてくらさひ……」
　涙が出る。涎もこぼれる。私の体はもう、なんだかわからない塊になってしまっていて。
　それでも私を捏ねる手は止まらない。その手はついに頭にまで伸びて。
　べちゃり、と顔がかたまりに押し付けられる。視界が生地にふさがれる。
　顔も髪の毛も一緒くたにされる。脳みそまでもがこねこねされる。
　汗も涙もよだれも何もかも同じ液体になって、私の体だったものを湿らせる。
　どうしてこんなことに。どうしてこんなものに。
「消えたかったんでしょ。自分が嫌いだったんでしょ」
　店長の声が体を震わせる。ああ、それはどこか遠くから聞こえてくるようで。
「よかったじゃない、願いが叶うじゃん」
　そうかもしれない。これがただしいのかもしれない。
　何もかも大嫌いな女の子が消えて、食べた人を喜ばせるクッキーが残る。
　ああ、もしかしたらそっちの方がずっといいのかもしれない────
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　麺棒が私を伸ばしていく。うすーくうすーく伸ばしていく。
　ごろごろ。ごろごろ。みみたぶぐらいの厚みまで伸ばす。伸ばす。ごろごろ。
　つぶされていくのがきもちいい。うすくされるのがきもちいい。
　店長が私に指をつっこんで、すこしすくいとってぺろりと舐める。
　いい塩味が効いているとほめられた。うれしいな。うれしいな。

　ぺたんこになったら今度は型抜き作業。
　生地に直接触れる金属の感覚がつめたくて、私は少しだけぷるぷる震える。
　くりぬかれちゃうんだ。ばらばらにされちゃうんだ。星の型に力が入っていくのを感じる。
まるで注射をされるときの緊張のよう。大した事ないとわかっていても怖いと思うのが止まら
ない。どんな感覚がするのかぞくぞくが止まらない。
　押し込まれる押し込まれる押し込まれる千切れちゃう千切れちゃう千切れちゃう────あ。
　あっけなく私の体は二つになった。大きい方と星形の方。そのどっちも私だった。
　大きい方の私はくりぬかれる経験をなんどもして、その度に星形の私が増えていく。
　星形の私は天板に並べられて、新しい場所へ移されるまでじらされる。

（あ……あわ……あ……ぁ……っ）
　もうなにもわからない。
　もうなにもかんがえられない。
　わたしはすっかりちいさくなっていくつにもなって。
　まんぞくしたようなかおをしたてんちょうがわたしをのせたてんばんを、オーブンのなかに
さしこんだ。
　あつい。あつい。あつい。
　からだがかわいていく。かたまっていく。こげちゃう。きもちい。
　じりじりとしたあつさをいくつもあるからだすべてでかんじて。
　わたしはのこっているいしきをてばなす。

「『自分嫌いのクッキー』、完成っと」
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　そうして、私は『完成』した。
　美味しそうなきつね色に色づいて。
　美味しそうな匂いを漂わせて。

　オーブンの外の空気の涼しさが気持ちいい。
　のしかかってくる他の私達の重みが気もちいい。
　感じるもの全てが気持ち良くて、せっかく目を覚ましたのにぼぅっとしてる。
「さあ、みんなお客さんを歓迎しようか」
　店長が店員達に号令をかける。
　ああ、これから食べられちゃうんだ────

　店員の手が一つの私をつかむ。
　生暖かい口のなかに私をつれていく。
　柔らかい舌の上に乗せられて。堅い奥歯に押し付けられて。
　そして噛まれる。がりがり。ぼりぼり。
　やだ、なにこれ、あっ。あっ。衝撃が私の一つをおそう。
　ひゃっ、うっ。いい。捏ねられていたときよりも。くりぬかれた時よりも。快感が私の一つの全身を貫く。
　そして他の私も次々に運ばれていく。砕かれていく。食べられていく。
　粉々になる。ぐちゃぐちゃになる。唾液まみれになって、ねちょねちょした塊になって、喉の奥へ消える。
　そしてみんなが言葉を交わすのだ。おいしいよって。おいしいねって。
　ああ、もっと言って。もっと食べて。幸せを消えていく体とぼんやりした心全てで感じる。

　そうしているうちに、私は最後の一枚になった。
　誰もが手を伸ばすのをやめて、残った私を放置する。
　お願いだからじらさないで。気にする必要なんてないんだから。
　はやくはやく口に運んで、もぐもぐと噛み砕いて、唾液と混ぜて、呑み込んで。

　と、何の前触れも無く、誰かが私を持ち上げた。
　それは店長でも、周りにいた他の店員でもなかった。
　それは厨房の奥から出て来た新しい店員。
　それはお茶会の輪の中にいなかった最後の店員。

　ああ、そっか。
　さっきは私がたべたんだから、こんどは私がたべられないと────

　親友の口のなかは、とってもあったかくてしあわせだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　気がつくと、そこはさっきまでの店内だった。
　厨房の中でもなく。胃袋の中でもなかった。
「あれ、あれ、あれぇ！？」
　……夢？　だとしたら一体なんてものを見せていたんだ私の脳味噌！
「夢じゃないんだな、幸せだか残念だかはともかくね」
「うわぅ！？」
　心を読まれた！？　そのぐらいちょうどいいタイミングで店長が私に声をかけた。
　見れば私が食べていた親友のスイートポテトや店長達が食べていた私のクッキーのお皿が
テーブルの上に残っている。
「美味しかったよ、マイフレンド」
　親友が店員の格好で私の肩を叩く。振り返ってみた顔は予想と外れて笑っていて。
「でもさー、イライラしてたからってあの食べ方はないよー。最初は全然味わってくれないしさ。
潰されてたときなんか『ああ、もうこれは食べてもらえないんじゃないか』って怖かったんだから」
　なんて反応していいかどうにもわからないぞ、これ。
　ともかく解ってるのは３つ。私はスイートポテトになった親友を食べて、私はクッキーにされて
親友達に食べられて、そして今は人間に戻っている、と。
「こう言う店なんだよ。この店。お客さんや店員をお菓子にして食べたり食べられちゃったりする魔法の店。
　あ、でも変なお客さんには食べさせないから！　店員を出すのは店長が認めた相手だけだから」
　魔法って凄いなー、とまるで他人事のような感想を思う。
　でも……食べられちゃったんだよなあ、私。現に。
「さて、自分が大嫌いでしかたない女の子は食べられて消えちゃって、ただの女の子が残りましたとさ」
　手を叩いて店長が笑う。フキダシを横につけるならドッキリ大成功ー、みたいな顔で。
「後はまあ元気に日常再開してみるとか、また食べられたくなったらこの店を探してみるとか。好きにすれば。
　それとも────ここで働いてみる？」
　その提案に、私は照れる様な笑顔で頷いた。

えんど
────────────────────────
以上。果たして今年の例の日は何か投下があるだろうかと期待しつつ。

最後に救いがあってよかったgj！

待て、その前にチョコ化があるだろ

と言おうと思ったらＧＪ

>>724
何の脈拍もなしにチョコとか何言ってんだこいつ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

GJｗｗ　変化されてからの文章とか新しくて、すごくエロかったｗ
人の形容詞がついた食べ物に背徳感がわくというのも発見でした

>>725
>>715が>>714の節分ネタを逃した！というネタに対してバレンタインすっとばしてひな祭りネタふってたことに対してじゃないでしょうか

今回はおまけは無いけれども代わりに時計さんを書いてみた……があんまり上手く無いorz　原型は諦めた。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/316561
パスは「tokei」です

>>728
おいおい……　バレンタインは去年やったはずだろ？
今年はやらない年だって

>>716-722
凄まじくいい仕事見せてもらいました
GJ！！

変化的なバレンタインデーと現実的なバレンタインデーとでは温度差のある人も多いと聞く

>>716-722
ＧＪ！変化中の文章がツボでした！いろんな意味で御馳走様ですｗ

>>728
こちらもＧＪでした！お疲れ様です！

>>716-722
いわゆる「人の心の暗部を食い物にする」パターンのライト・浄化版と言う感じですね。
これはなかなかいい感じです

ケンミンショーで「〇〇町が丸ごと入ったハンバーガー」と聞いて・・・とんでもないこと想像した

ファンタジーRPGなら出てくるなぁ、女だけの国とかは

明日か…

またチョコ化を逃してしまった・・・

人間が　とくに美女がマネキン人形にされるってシチュはありですか？

昔　中学の文化祭の演劇部のお芝居でこんなのがあった
人生にいきづまった少女が真夜中　人形の屋敷に迷い込み　楽しいひと時をすごす
人形たちは仲間になろうよ！と勧め　少女は「わたし人形になります！」
と宣言　もちろん本気ではないのだが・・・・
朝が来て　いつのまにか眠っていた少女は帰ろうとするが身体が動かない。
「おまえは人形になったんだろう！」声が聞こえた時はすでに完全な人形になっていた
夜が来て　人形になった少女は仲間たちと遊び始めるが　人間だった記憶は
なかった・・・・
文化祭の後　このネタで何回抜いたことか

際どいよねマネキン化
人形化ならすんなりこっちの物品化、非生物TFなんだろうけど、元の人の形がダイレクトに残るマネキン化は固めなのかな
けど物のように扱われる物の筆頭のような気もしないでもないし

最近人気も少ないし、個人的にはGOサインをだせる

俺はマネキンとして倉庫にしまわれちゃったりとか、間違えて他店舗に搬入されちゃったりとか、
そういうのが好きだから、マネキン化はトップクラスに好きだよ！

フィギュア・人形化って最近流行らないのかしら？

太った男がプラモ化
胸にビー玉とか光る何か(魂)、体はプラパーツ
過剰な分は余剰ランナーとして切り捨てられ、組み終わった後はロボットスリムボディ
何の因果かそこで巡り会ったフィギュア化した女の子達と夜な夜なウハウハタイム

>>740
ハプニング組み合わせるといいよね

>>670ですげー幸せになったありがとう

ふたばの状態変化スレを間一髪で見逃してブルーだ・・・一週間くらい物に変身して女の子にいいように使われたい気分

朝日小・中学生新聞でぬいぐるみ化漫画が連載されてる件

>>745
タイトルplz

毎日でアヤカシくんてのがあったな

パパモッコだっけ

色んな物の製造過程ですが
暇つぶしにどうぞ⊃ttp://sc-smn.jst.go.jp/4/series.asp?i_series_name=THE+MAKING

>>749
嘘でもいいから最初に人間が機械に入れられたり、崩れて粉になる所とかがあればＯＫだったのに・・・

ふむふむ……こうやって製造工程を見てると物品化プレイに使えそうなネタが増えそうだわ>>749サンクス
そして>>750は教育ビデオに何を求める気だw

>>749
多くて見きれん
オススメ教えて

>>752
俺は「（１５）発泡スチロールトレーのリサイクル」がおすすめ

（捨てられたものを）砕いて、溶かして、膨らまして、延ばして、プレス成形（使われ、捨てられ…）の無限ループ

>>752
オススメってのはないけど
製造過程に液体系を使う物にハズレはないと思ってる

男子が女ものの水着や下着に変化して…はありますけど
逆に女の子がブリーフや海パン・フンドシに変化して…と言うのには需要はあるのか否か。
包んでいる内側が上下の口につながるとかは定番でしょうし…

風祭で見た

作者のインスピレーション次第だけど、変身した男子は逸物を女子のソレに埋めて動くだけで快感を得る事ができるけど
女子は衣類とか薄いものに変身すると舐めるくらいしか出来なくなる気がする

>>757
うまくすれば包んだ所を三穴にリンクしてとか胸元にリンクして…はできそうな気がするけど
入れるとかになると包むとかそこだけ変化して…位の工夫はいるかも

ティッシュに変身した女の子が好きな男の子のオナニーに使われるまでティッシュ箱の底で待ち構える話とかいかが？

http://www.imgur.com/uKmYb.jpg

>>760
kwsk!!

>>761
>>712

元に戻り始めはグロかろう・・・だがそれがいい

頭蓋骨化と聞いて白骨化は違うなとスルーしてしまってた
前後の会話とか展開も含めて気になって仕方がない

これは…　良い！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzKf_BQw.jpg
これの詳細わかる人いる？

>>760
の直後に「はい、戻ってね」でまた骸骨にされるシーンが

禁書新約に、タンス化があるって聞いたけどマジ？

>>768
タンス化は無かった

人体改造だと聞いた記憶が

結局4巻にサンドリヨンの改造はなかったん？

もういい！
俺はジョジョのランプ化で我慢する！

>>771
一応あったよー
状態変化じゃなくて人体改造系の肉とか顔とか臓器とか残った型だったが

投擲の槌ちゃんは石材そのものだったのにな

>>772
ジョジョにランプ化なんてあったっけ？

>>775
スティールボールランの終盤辺り
DIOが男キャラ二人を恐竜風のランプ化させた

>>776
OK見直すわ

そいえばトリッシュの椅子化もあったっけな

禁書新約の描写ちょっと少なすぎるよー
二次創作に期待

二次創作って難しいよね
一時、液体化させられた黒子が苦難を物ともせずに美琴との過激なスキンシップを図るべく奔走するって話を途中まで書いてみたけどなんか違う。たぶん思いいれだとかが足りないの

このジャンルはかなり特殊だからな、原作ある奴でやると無い無いって気にどうしてもなる
二次でやって何か変な気になるよりは、オリキャラ使って好き放題やった方がいいよ

たまーにpixivやエロパロスレで思わぬ収穫がある

オナホ化が息が長いよね最近だと
また食品化流行らないかな〜

ファンタジー系って不意打ちで物品化が来るよね
仲間やモンスターを武器化する能力を持った人が現れたり

俺は家具化病をずっと待ってる
状態変化番組はもっともっと待ってる

>>773
もうちょい詳しく教えてもらえませんか？
グロい感じ？

強制変化じゃないと反応しない
自分で変化するのはダメだ

マイナーなジャンルなのにさらに選り好みするんだから難儀だ…

ボディペイントをさせられた女の子達が組体操すると融合してその意匠の物品に変化…
と言うのは需要はいかに？

病気でもうすぐ死んじゃうとか、呪われて変わり果てた姿になっちゃったとか、
そんな状態でも愛して一緒に居続けるってロマンチックだよね、
と言う嗜好のラインとして「人間以外のモノになる」シチュに萌える
……んだけどあんまりそう言うのが見つからなくて涙目なのよね。

「自分の意思で物品化」「自分が相手に物品化させられる」
「相手が自分の意思で物品化」「自分が相手に物品化させる」「病気等自然現象」

大きく分けたとしてもこの五つが混在するスレだから守備範囲のズレやっぱ多いんだろうね
俺は自分が物品化して（されて）女の子とにゃんにゃん出来ればいいわ

「八岐大蛇退治」や「天稚彦草子」に登場する物品化が好き

愛する女性の命を救う為にその女性を無生物に変えてしまうという、
一見矛盾してるような行動が何ともいえない

古典文学読んでて変な意味で興奮する私みたいな人って、かなり少数派だろうな・・・w

いまさらまどマギネタだけどさ
ほむほむがまどかの家の様々な物に変身してまどかを愛でまくるとかいう電波を受信した
朝起きたらベッドが何処かでみたような色に変わってたり
普段穿かないような柄のパンツがタンスに混じってたり
食パンを食べようと見下ろすと既に紫色のジャムが塗られていたり
トイレに入ったらトイレが一瞬ほむほむに見えたけど特に気に留めずにようを足したり
入浴剤も入れてないのに紫色の湯で満たされたお風呂に入ったり

モバゲーのアイマスで、ドーナツ衣装の子が
「あたし、ついにドーナツになっちゃったよー！
　○○プロデューサーがあたしをあまーくしてくれたおかげかな？ えへ♪
　ふわふわの生地にたっぷり甘い甘ーいチョコトッピング！ 召し上がれっ♪」とか
「ねぇ！今のあたしはあまーいドーナツっ娘だから、
　きっと○○プロデューサーを幸せな気分にできるよ♪お一ついかが♪」
とか言い出して、なんというかアレだ、そのままの意味にしか聞こえなかったでござる。

これは狙ってると思われてもおかしくないなwww
ミスドの陳列ケースに並べてやりたい
それも百円セールの時にwww

入れ替わりとか性転換とかみたくファンタジー系のラブコメによくあるような
「なんか人形とか家具になっちゃったんだけどどうしよう！」みたいなのが好きだけど
肉体改造とか性具化とかの方が多いのねこのジャンル……。

それ肉体改造じゃね

少しニュアンスが違うかもしれないけど、
南◯んの恋人
見たいなノリだって事じゃない？

肉体改造そんなに多いかな？肉や骨がぐっちゃぐっちゃになるようなのは無いと思うけど

物品化じゃなくて状態変化で検索してたからだった　＞肉体改造とか

物品化ラブコメとか無いかなぁ本当

いつだったか、人形劇の人形になってしまった女の子が好きな男子に使われる読み切りが何処かであったよ
タイトルは失念した

>>655
そいえば二年目なのか…
だけどようやく終わるめどが立ってきたかな年内には…
800get

>>799
何としてでもタイトルを思い出すんだ！！！！

>>799
持ってるわそれ
どこ行ったか忘れた

>>799
「パペットパニック」

パペットパニック
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2800224.zip.html

>>804
ありがとうー乙ー。
実は検索したら既に落ちてた・・・

じゃあ俺作者のピクシブ知ってるからはっとくわ
ttp://www.pixiv.net/member.php?id=119927

えっ、作者しゃむまにだったの！？

マジかwww

言われてみれば…

ぬいぐるみ化後の姿がそのまま作者のだな

祇園祭笑ったw

中華まんになりたい娘はいりました〜

昨日かなまら祭りと言う男性のシンボルをかたどった御輿で練り歩く祭りがあったそうだけど
シンボル型とかはともかくある祭りの間限定で御神体化する…
（一応解放後はご利益全開とか言う報酬を条件にとか）
とか言う話は需要はあるのか否か…？

おそらく別属性の範囲だと

いや御神体ってのが木彫りのシンボルとかで、依頼を受けた〜息子が肥大化〜自分が息子に吸い取られてゆく〜段々肥大化した息子が御神体そっくりになる〜ってんなら若干ココの範疇に入るかも

物品化してエロやってれば問題ないんじゃね？

右に同じく

んじゃあ俺は下に同じく

女の子をフィギュアにして100個くらい並べて飾りたい、触って眺めて触って暮らしたい

oh

>>816
それこそべたべたとギャラリーに触られたり別のご神体（女陰型）と…と言うのは定番か否か

>>819
　折角だから，コスプレさせてからにしようぜ！

>>821
祭りの最後は男性器の御神体に物品化した男と女性器の御神体に物品化した女を一体にして神社に奉納して子孫繁栄を願うとかなんとか
一体となった御神体から白濁が滴り落ちるようになったら祭りは終わる
祭りの一年後には新たな御神体の結合を見守る若い夫婦と、その間に産まれた新たな命があったとさ

>>823
なにかまさに「受け継がれる祭り」と言う感じがしていいですね
よりしろとして結ばれた事が縁で夫婦になる、そして新たな命が…しみじみ感じさせます

ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332850809/
飴化ＳＳ見つけたのでぺたり。

昔オナホになる話もあったな
題材はよかったが内容は…

特撮物でお気に入りの状態変化を語ろうぜ
アバレンジャーのオリーブ化かハリケンジャーの香水化が好きです

特撮は見ないから何とも言えぬ
すまん

アバレンジャーで女性ばかりがラフレシアにされる話
小学生の女の子も容赦なく変化させられてて衝撃的だった

状態変化wikiで画像付きでまとめられてる＞ラフレシア化
ttp://www28.atwiki.jp/tinky/pages/44.html

動画もあったと思うけど、見つけられなかった

ラフレシアより別ページの香水化の方が気になった

あとお正月グッズ化で元が人間だったとは思えないほど複雑な形状とかあるけど
人間の体はそれ以上に複雑だから、あのくらいの造形は余裕だと思う

人間の原型が残ってないって意味なんだろうけど、ちょっと不自然な表現かな

せっかくのwikiなのに最近全く更新されてないみたいだから、
気になる点や情報があったら皆どんどん更新していこうぜ

戦隊じゃ無いけど仮面ライダーWで女性の大量ダイヤモンド化があったよな
エフェクトはイマイチだったけど100人近い女性が数ミリの小粒なダイヤになっちゃうってシチュは良かった

大量の女の子が手のひらに収まるような大きさの容れ物に収まりきるくらい小さなサイズの物にされるってのがいい

「宝石の記憶」を内包するJEWELのガイアメモリを使用し、カリスマモデルの上杉誠が変身したドーパント。
人間を構成する炭素を瞬時にして増殖変質させ、宝石に変えてしまうダイアモンドミストを噴霧し、宝石化した女性たちを身につけてコレクションする趣向をもつ。

魔法で変化とかなら元の人間に戻せそうだけど、人体の構成成分を弄られたら二度と元には戻せなさそうだな。焼いた肉を生肉には戻せないのと同じで

該当部分だけ抜き出してきたよ
passはhenka
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/360050

これはいい

状態変化でエロい小説とかSSのおすすめってある？
オナホ化とか好きだけど、pixiv作品以外だとなかなかないんだよなぁ

自分で書くのが一番いいんだけどな
状態変化と一応のくくりはあっても趣向は千差万別だし
あんたが本当に求めてるものはあんたにしか書けないよ

自分で書くとなぜか興奮しない・・・なんでだろうね、これ

自分で書いたもので抜ける俺は勝ち組？？

書いてる途中に抜いて
意欲が無くなるのが自分

なんかないかな〜

今週のめだかボックスの600のスキルの中に
人類剣化《ソーディアル》(斬った相手を刀にするスキル)
なんてのがあって使った描写も無いし今後二度と出ることも無いんだろうがちょっとときめいた

剣にされた人達が町の武器屋で特売品扱いで隅っこの木箱に乱雑に詰め込まれてるのとか頭の中で広がった

一番いい刀は術師が自分のにして・・・
良くできた物は高値で売り払って・・・
イマイチな出来だった人々がそうされてるんだろうなｗ

某ゲームのスナップドラゴン

武器変化　　こういうのとか？
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18954832

Qkutさんの絵ではないか！！？
この人の作品は素晴らしいね。

まったくだね
ブログやってた時からのファンだわw
ブログサービスの終了ですんごい寂しかったけどpixivに来てくれて再び見る事ができて歓喜したよ

変身後使用されるシチュエーションが無いのが残念……！

古代ローマ人にも物品化萌えがいた？
古代ローマ人がギリシア・ローマ神話から変身（物品化）作品を網羅

変身物語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E8%BA%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E

有名な神話でも石化だの獣化だのニッチな萌え要素が山盛りあるし
昔の人に物品化萌えの人がいてもおかしくはないだろうさ

物品化して難を逃れる展開は大好物
そのまま物と思われて使用されればエクセレント
消耗品ならパーフェクト

擬物化ったーは欲求不満の強い味方だぜフーハハー
http://shindanmaker.com/95838

>>853
「物品化して難を逃れる展開」で最古なのは、古事記のクシナダヒメかな

>>855
確か映画のワンシーンがあがってたよねここかどこかに

しかしゼウス盛りすぎだわ
獣姦通り越して馬のまま馬に変身して逃れた娘と交尾しちゃうんだもの

そこのお嬢さんオナホになって下さいな
「あら、おじさんオナホになるのは構わないけどオカズはちゃんと有るのかしら？」
おっと忘れていたよ、気遣いありがとう
では……そこ行くお姉さんたちエロ本になって下さいな
「ええ良いわよ」
「私たちで良ければ抜いてちょうだい」
「さっさと済ませてね」
はい、じゃあポンっと！
……無修正のレズ物ですか、良いですね、勃起って来ました
では、お嬢さんお願いします
「はい、さあどうぞ」
それ、ポンっと！
おお、キツキツいい感じですよ
シコシコ、シコシコ
出ます！うっ！……ふっー気持ち良かったですよ
さてと、使い終わったおもちゃは屑篭へ、一晩経てば元に戻ると思いますから洗わなくてもまぁ、大丈夫でしょう
古本は……ブッ○オフ持って行きましょう

こういうタイプの作品はけっこう好きだ
もっと文章量がほしいけど

逆パターンお願いします＞＜

保守

今年も電力がヤバイんだってな

家電化した娘らは、もしプツンと停電したら意識は無くなり再び電気が通ったとしても意識は戻るのだろうか

なくなってしまう場合、家電化した娘のある家庭は発電機or予備電源の準備は整っているのか

>>861
引っ越しとかでコンセント抜かざるを得ない場合もあるだろうから電気流し直せば意識は戻るだろうな
しかし万が一の時の為に発電機や予備電源用意しておくのはありかもしれないな　ずっと意識ないままでいさせるのも可哀想だし

しかし何かいいネタになりそうだコレ！　常時電源入れっぱな家電って何があったっけ！

冷蔵庫とか

エアコンとか洗濯機・・・は、コンセントが繋がってるだけか

ノートPCとかだと多少は外出できる(人だのみだけど)

女をビデオテープに変える魔法を思いついた
中身は無論アダルトビデオ
ビデオテープに変えられたら女が主演女優となって無修正で奥の奥まで見せてくれる
魔法の有効期限は二泊三日、返却はご近所の雑木林へ

youtubeでtaffy machineを調べると
トロリと液体化した娘の行き着く先が見えるwww

>>865
二泊三日の有効期限はどういうものだろうか？？

元に戻るから、自分と関係なく誰も居ない雑木林に置いて帰るのか・・・
それとも有効期限を過ぎるとビデオの呪いで、自分まで何かなってしまうのか・・・

ハリケンジャーならビックリマーク化が地味に好きです。

ビデオに変化させられて中身が自分のAVだと何と無く封印に近い気がする

そのビデオの内容はラベルによって変化してそれを張り替えれば
お気に入りの女の子の出る好きなジャンルで何度も楽しめる、という妄想。

家とか船とか電車とか、大型の物品化──と言うのが脳裏に浮かんだ
野外で体の中に入ってこられて弄くられるとかで何か想像力働かないだろうか

クッパの家化でなら何度か……

>>872
なにそれｋｗｓｋ

>>872
海外？

すみません、俺の脳内漫画での話です

脳内漫画なんて話し出したらきりがない
みんな少なくとも１０巻は持ってるだろう・・・脳内に

＞871 SF小説の『歌う船』シリーズ思いだした。
宇宙船型サイボーグの女の子の話

http://www.madoka-magica.com/special/dic/card11.html

＞人間をボールに変えてしまい
＞ボールに変えられた人間は嘘をついた数だけはねなければならない



ｺﾞｸﾘ！！！！！！！！

>>877
『旅立つ船』はいいサイボーグ娘モノだったなあ

なにかないかな〜

どっかの家猫がメカ化されてブーンしてたくらいかなぁ

ううっ確かに物品化に入るのかも知れないが賛否が分かれるだろなアレは

自分で上げといて何だが萌え要素としては違うと思う
どちらかというと人体改造方面の話題か

アレで猫に意識があって自らの意思で飛んだり、又は無理やり飛ばされてることに喘いでたりしたら守備範囲かと
はたまた、メカの部品も猫自身から作られてるとかか

女の子→猫化→マシン化ぐらいフォローされてないと無理だぞ俺は