孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【14】

子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。

作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々

職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。

○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない

○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守！【残すならこっそりと】

○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ

○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはＮＧワードの指定を

【過去スレッド】
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【13】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253274768/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【12】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238695176/
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【11】
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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】
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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【9】
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孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【6】
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孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【5】
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【孕ませ】■　孕ませ・種付け・出産　■【種付け】
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【関連スレッド】
「赤ちゃんできちゃう！」孕ませ(HR)ネタスレッド６
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美少女、中出し孕ませ・妊婦・妊娠・出産・HR（５）
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「中はダメ！赤ちゃんできちゃう！」HRスレッド＃47
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【HR】妊娠/妊婦/出産/孕ませネタ総合スレ 4 【HB】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1251862766/

【まとめサイト】
−HRスレッド保管庫（ＳＳ）
http://hokanko.usamimi.info/hr/
−HRゲーム難民スレッド（情報） 【2007/5/23 時点休止中】
http://hrgame.nobody.jp/hr_index.htm

(HRとは？)
主にエロゲ板で使われている「孕ませ」の略称です。
この一言で種付けから出産までまとめて表せるので、
孕ませネタを総合で言う場合に良く使われます。

乙

>>1
おめでとう、元気な赤ちゃん（新スレ）ですよ。

いちおつ
元気な新スレをありがとう

大規模規制で即死しそうな予感

大規模種付規制だと！
そりゃこのスレ即死だわ

一方現実の日本では規制されるまでもなく種付け人口が過疎化していた

「お願い、中に出して…」

と、行為直前におねだりしてくる女の子に対し、わざと見せつけるかの如くゴムを装着する

「い、いじわるぅ…ι」

涙目で文句を言う女の子に無理やり覆い被さり挿入
しかし、絶頂前に一端抜き

「さっきはいじわるしてごめんね」

と優しく囁き、ゴムを外して女の子のおへその上に置き、再び挿入
最後は子宮がたぷんたぷんになるまで中出し

ってシチュに最近萌えるんだがどうだろう？

>>9
文章にすべき

父娘でドロドロなのもいいなぁ…

即死阻止

>>9
「いじわるしたから中で出しても妊娠してあげない！」
とむくれる女の子をイかせながらバッチリ種付けですねわかります。

規制解除記念
>>1乙

何、規制解除か?

乙〜！

いくつか段階的に解除されてるみたいね

投下待ち

ひゃっはー
規制解除で種付けだー！

立って一週間で20レスで即死回避だったっけ？

じゃあこれで生き延びるな

イクときに脚をギューッと腰に絡めてくる娘が最高

レイプされたあげく妊娠（その後公開出産）。
出産途中の女に挿入。
女達を騙して風俗で働かせ、その女達が生んだ娘までも風俗で働かせる。
そのすべてが載ってる漫画を見つけた。







「昆虫探偵ヨシダヨシミ」
昆虫漫画です。

投稿します
属性は・・・強姦・高校生・女性視点・種付まで

・本来「弱みを握られて泣く泣く・・・」用ですが荒れているのでこちらに
・収穫派ではないので種付けまで
・外見、容貌等の描写は排除してるので好みのカップリングで脳内補完していただければ幸いです

『体育用具室』

連休前の金曜日の放課後。私は指示された旧体育館に来ていました。
体育用具室の開けると独特のカビ臭い空気が鼻をつきました。
「ふぅ・・・」
後ろ手で閉めた扉に寄りかかると、思わず安堵の溜め息が零れました。
先輩はまた来ていません。
良かった・・・でも、直ぐに指定された時間になってしまう。
もう今日で４回目か・・・

ドンッ。
何かが扉にぶつかる音がして驚いて振り向くと、スライドした扉の隙間から先輩が顔を覗かせました。
用具室に入ってきた先輩はハンディカムを持っていました。

「手帳出せ」扉を閉めながら、先輩は何の前触れもなく言いました。
「えっ?」
「生徒手帳だよ」
私が差し出した手帳をひったくりハンディカムに近付けました。
「はい。・・・じゃあ自己紹介」先輩はハンディカムを私に向けながら徐に言いました。
「えっ?・・・あ、あの・・・○○○○です」
「バカか、お前は。学校名・クラス・名前だろ?」
「はいっ・・・○○高校、２年１組、○○○○です」
「ほい・・・スカート捲れ、パンツ見せろ」先輩は私に手帳を突き返して言葉を続けました。
「あ、あの・・・もう撮らないでください」
「お前、立場解ってるのかよ。もうネットデビューしたくなったの?」先輩は薄笑いを浮かべていました。
「ほんとに他の人に見せたりしないんですよね?」
「お前が素直に言うこと聞いてればね」
私はゆっくりとスカートの裾をたくし上げていきました。
「また白かよ、意外と地味な奴だな。まあ、それがそそるんだからいいけどな」
「今度は上着捲れ、ブラ上にずらして胸見せろ」
「胸はイマイチだよな。俺が揉んでデカくしてやるか」先輩は空いた手で乱暴に私の胸を弄り出しました。

「そのままそこに座れ。足を広げろ」
私がその場にしゃがみ込むと、先輩は私に近づいて広げたままの股間に右足を差し込みました。
「咥えろ」
私のアソコにあてた爪先を小刻みに揺すりながら先輩が言いました。
「えっ?」
私が先輩を振り仰ぐと、言葉を続けて
「フェラだよ、フェラ。前に教えてやっただろ?・・・お前が生理だって嫌がったとき」
先輩はベルトを緩めて、ズボンとトランクスを膝まで降ろしました。
目の前に勃起した先輩のモノが現れると生臭い男の匂いが鼻孔を満たしていきました。
「早くしろよ」先輩は躊躇っている私に言葉をかぶせながら爪先を私のアソコに押し付けてきました。
私は決心して先輩の先端を口に含み、目をつぶって舌を這わせました。

「こっち見ろ、上目遣いで」暫らくすると先輩の声が降ってきました。
顔を上げると真っ先にハンディカムが目に入りました。
「お願いですから、もう撮らないで」先輩のモノから口を離して言うと
「何度も同じこと言わせるなよ。下手なフェラしか出来ねえくせに」先輩は私の髪の毛を掴んで顔を覗き込んだ後で、私を突き飛ばして言いました。

「四つん這いになってケツ突き出せ」
先輩はズボンとトランクスを脱ぎながら私に命令し、馬鹿にしたような笑みを浮かべてマットを顎で指し示しました。
躊躇っていると苛立った先輩の「早くしろ!!」という怒声が飛び、私が半ば諦めて膝立ちになりマットに両手をつきました。
スカートが捲られ、先輩の手が太股やお尻を這いまわり始めました。
先輩の手の動きがお尻を掴むようにして止まり、やがてショーツのクロッチに先輩の顔が押し付けられてきました。
「いやらしい匂いさせてるじゃないか」
先輩の息が私のアソコに掛っていました。
恥ずかしさで頬が上気するのが自分でも解りました。
直ぐに先輩が私の背中に覆いかぶさってきました。
脇腹から廻された先輩の手が私の股間に辿り着き、アソコを包み込んだ掌を忙しなく前後に動かしはじめました。
お尻に押しつけられた先輩の股間から、先輩の熱と硬さが伝わってきました。

暫くして私の背中から先輩の重みが消えたかと思うと、ショーツを一気に膝まで引き下げられました。
先輩は私の左膝を持ち上げて片足だけショーツから抜き取りました。
股間が寒々とした空気に晒され心許ない気持ちでいると、お尻にもっと冷たい感触が広がりました。
「ひっ!!」思わず声を漏らす私に背後から先輩の声が届きました。
「ローションだよ」
先輩はお尻に垂らしたローションを掬って私のアソコに塗りつけました。
先輩の指が私の中に入ってきて、ゆっくりと掻き回すようにしてローションを塗り込めていきました。
先輩は私のアソコから指を引き抜くと掌のローションを拭うように私の内腿を撫で上げていきました。

また入れられちゃう・・・でも私には嫌悪感を押し殺しても先輩に言わなければならないことがありました。
「先輩・・・あ、あの」
「ん?」
「あ、あの・・・ゴ、ゴムを・・・避妊・・・今日」
「ああ〜・・・解ってるよ。そろそろ危ない日なんだろ?避妊の心配はしなくていいようにしてやるよ」
「あ、ありがとう、ございます」こんなことをされているのに変だけど、私は安堵からかお礼の言葉を口にしていました。

「挿れるぞ」
お尻を引き寄せられ私のアソコに先輩の熱を感じたと思ったら、次の瞬間にはもうニュルンと先端部が私の中に押し入ってきました。
「・・・んん」
ゆっくりと埋め込まれる熱くて硬い異物に押し出されるように私の声が漏れました。
先輩の腰が私のお尻に密着して先輩のモノが全て私の中に収まったのが解ると、悲しみが込み上げてきました。
処女を奪われたときのような痛みは既になく、簡単に先輩を受け入れてしまえる自分が情けなく思えました。
それでも下腹部を圧迫する不快な異物の挿入に慣れることはありません。

「お前が黙って俺の言うことを聞いていれば、いろいろ教えてやるよ・・・これでな!!」
先輩は徐々に引いていた腰を急に突き出して言いました。
「うっ・・・」
先輩のモノを奥まで突き込まれて、また声が漏れました。
「何?もう感じてんの?」引き抜きかけたモノを私の入り口あたりで小刻みに動かしながら先輩が聞いてきました。
「違います!!」咄嗟に答えていました。
こんなことをされて気持ちがいい訳がありません。
否定することだけが今の私にできる細やかな抵抗だったのです。
「へぇ。ワンワンスタイル、気に入ってるのかと思ったよ」
「そんな訳・・・こんなカッコ」先輩に挑発されているのが解っても答えずにはいられませんでした。
「人間だって動物だろ?・・・じゃあ正常位がいいんだ」
「・・・そういうことじゃなくて」
「動物がバックで交尾する理由知ってるか?メスが交尾を嫌がったとき、前に進めば逃げられるからだよ」
「正常位じゃ完全に組み伏せられて逃げられないだろ?お前も嫌なら逃げればいいんだよ」
「・・・逃げないってことは嫌じゃないんだな?」先輩は腰をグラインドさせながら反抗できない私を嬲るように言葉を重ねました。
「まあ・・・オスはメスを逃がさないようにガッチリ固定するんだけどね」
そう言って先輩は私の背中に手を当てて体重を掛けてきました。
先輩の力に負け、私は腕を折って埃っぽいマットに顔を伏せました。

先輩の出入りに合わせて、私の股間からニチャニチャと音が聞こえました。
ローションせいだと解っていても、その下品な音はよりいっそう私を惨めな気持ちにさせました。
「もひとつ豆知識、このカッコで射精すると子宮に精液が届きやすいんだってよ」
「だから、お前の好きなワンワンスタイルは交尾に最適なんだとよ」
何故先輩はこんな話を続けているのだろう。不意に嫌な予感がして私は先輩に尋ねました。
「あ、あの・・・先輩?・・・ゴム、付けてくれたんですよね?」
「付けるわけないだろ?ナマの方が気持ちいいんだから」
「・・・えっ、ウソ!!・・・約束が違います!!」
「お前、ほんとにバカだな。俺は『避妊の心配はしなくていいようにしてやる』と言ったんだ」
「妊娠したら、もう避妊なんて必要ないからな。中出ししてキッチリ種付けしてやるよ」
「嫌っ!!止めてください!!」
私はお尻を左右に振って先輩との結合から逃れようとしました。
先輩は両手で私の腰を掴み、突き込みのピッチを上げてきました。
私は右腕を背後に廻して先輩の腹部にあて、必死に先輩を押し戻そうとしました。
先輩は払いのけた私の腕を掴んで引き寄せ、より深く挿入してきました。

「出すぞ!!」
暫らく強引に腰を振っていた先輩は、私のお尻に腰を押しつけて動きを止めました。
荒い息遣いがして先輩のモノが私の中でビクビクと脈打ち、私の胎内に温かい感覚が広がっていきました。
「ああっ!!・・・嫌っ!!嫌っ!!・・・ダメなのに」
また中に出されてしまった。
「妊娠したら・・・子供が出来たらどうするんですか」私は暗い気持ちに包まれながら先輩を問い詰めました。
私に覆いかぶさって息を整えていた先輩が耳元で答えました。
「産めばいいだろ。そのために種付けして孕ませようとしてるんだから」
「そんな・・・そんなこと出来るわけないでしょう」
「じゃあ何?堕すの?俺の子供殺すつもり?」
「どうしても堕すって言うんなら、手術費用稼ぐための援交相手くらい紹介してやるけど」
「堕してもまた種付けして孕ませてやるから、何度でも。お前の身体が妊娠できなくなるまで続けてやるよ」先輩はまた腰を動かし始めました。

異常です。・・・この人は自分で何を言ってるのか理解しているのだろうか。
「お願い・・・もう抜いてください」
「そうそう、受精するような精子は中出しして２・３分もすると子宮の中で泳ぎまくるんだってよ。運がよければもうそろそろ命中してるよ」先輩は私を無視して腰を振り続けていました。
先輩の話は、どれがどこまでほんとのことか解りません。
もう私は諦めに支配され抵抗する気力も失せ、ただ先輩のペニスに貫かれて身体を揺らしているだけでした。

全てを絞り出すようなピストン運動が止まり、また私の奥に先輩の精液が注ぎ込まれました。
激しい息遣いが収まり、先輩のモノがゆっくりと私の胎内から出ていきました。
先輩が私のお尻を掴みアソコを広げようとしたので、手をかざして隠そうとすると
「動くな!!」と鋭い先輩の声に遮られました。
ああ、また撮られてるんだ。

ププッ。プヒュ。
下腹部に力を入れると私のアソコから空気が漏れる音が響き、内腿をゆっくりと先輩の温かい精液が流れていきました。
それはまるでナメクジが這っているようでした。
精液が膝の近くに達するころ、先輩は私の内腿を撫で上げて垂れた精液を掬い取りました。
「零してんじゃねーよ。マンコ締めろ」先輩はそう言って掬った精液を戻すように私のアソコに塗りつけました。
「嫌っ!!・・・もう止めてっ!!」
私が叫ぶと先輩は精液のついた掌を私の口や鼻のあたりに擦り付けました。
「お前は逆らえないんだよ」

カチャカチャと先輩がベルトを締める音がやけに大きく響いていました。
「明日から３連休だから、毎日呼び出すぞ。後でメールする」服装を整えた先輩はそう言い捨てて用具室から出ていきました。

カビ臭い体育用具室の空気に栗の花の匂いが立ち込めていました。
性臭の元が私の股間から滲み出る先輩の体液だと思うと堪らなく惨めに思えました。
その臭気に自分の匂いも混じっていると考えるのは耐えられませんでした。
私は膝立ちになってアソコに指を差し込み、先輩が胎内に放った汚液を掻き出しました。
乱れた制服をのろのろと整えながら、私は靄の掛った頭の中で考えていました。

どうしよう・・・どうしよう・・・どうしよう・・・怖い。
バカだった。少し考えれば解ることなのに。
ありもしない僅かな期待にすがって先輩の言い成りになって。
言うとおりにしていれば写真やビデオを返してもらえると思っていたなんて。
先輩は初めから私を逃がすつもりなんてなかったんだ。
先輩の脅しに屈した私は、脅迫の材料を増やしただけ。
両親に話す?学校の先生方にも?それとも警察?
もう引き返せないのかな・・・

先輩はただ私を性欲の捌け口にしているのではないのです。
妊娠さるという明確な意図を持って私を犯していました。
先輩はその結果どうなるか考えているのでしょうか?
あまりにも異常です。
妊娠なんて嫌。もうなにもかも嫌!!
こんなことを繰り返されたら私の身体の最奥に蒔かれた悪意の種子は、いつか私の胎内で芽吹いてしまう。
もしかしたら、もう手遅れなのかも・・・。

良かった……けど、和姦で演技をしてるだけってオチの方が、素直に読み終えたと思う。

たっぷり中出しされた女の子が手を取ってきて

「ねぇ、わかる？ここに、いっぱい出してくれたんだよ？」
と、ちょうど子宮のあたりを触らせてくれるシチュが好きなんだけど、どう？

たまらない。
膣内出しした後に自分でそうしたいくちだから。

>>23-28
ひさびさの凌辱系GJ!
やっぱり「嫌がる子に無理矢理中出しして孕ませ」というのは一つの完成系だと思う
ごちそーさまでした。

個人的にはイチャイチャしながらの種付けが好きだ
無理矢理は心が痛くなる

> 833 名前：スペースNo.な-74[sage] 投稿日：2010/04/13(火) 01:04:24
> 「らめぇ〜、今日は危険日なのぉ〜、中はらめぇ〜」
> ↑常に危険日の計算してる糞ビッチ

思わずハッとした

規制解除？

>>23
乙です！
陵辱モノって、結構好み別れますよね〜
漏れはどっちもイケるほうですが

泣いてる娘の涙が、またたまらないっていうか　←鬼畜

巻添え規制の合間を縫って投稿します
属性は・・・和姦・コスプレ・セーラー服・種付

ベタな展開とベタなオチです。が、嫌いな人は嫌いな流れかも。
和姦は個人的な趣向から外れるのでノリが悪いかもしれません。
エッチ部分が少なめ、つまらなければ優しくスルーしてください。

『就職活動』

「この前、ＤＨＳってとこの説明会いってきたんだ」
「化粧品?」
「それはＤＨＣ」
「え〜と・・・マグロ?」
「それはＤＨＡ・・・もういい!!」
紗希はそう言い捨てると拗ねて浴室に駆け込んでいった。

なんだかなぁ。また機嫌悪くなったのか?
紗希と出会ったのは３年前。俺が大学４年、紗希が大学１年の時。
バイト仲間で先輩・後輩。ちょこちょこデートに誘い、２ヶ月後に俺から告白して付き合うことになった。
恋愛初期のラブラブ状態が落ち着いてからは穏やかな関係が続いていたけれど、紗希が就職活動を始めてから２人の状態は徐々に下降線を辿っている。
就活で４０社近く回ってるらしいけど、面接まで進んだのは１０社も無いらしい。
ここ最近の紗希は、会えば暗い表情で愚痴を零すことが多くなっていた。
それでも今日はよく笑ってる方だ。

「コウくん、シャワー使って」
紗希に促された俺は、入れ替わりで浴室に入った。
大不況の就職氷河期で中堅女子大の紗希はキツイだろうなぁ。
紗希は彼女としては充分魅力的だ。でも社会人としての姿はちょっとしっくりこない。
おっとりしてほわほわした性格は可愛いし、アニメ声っぽくて少し舌足らずな口調も萌える。
しかし、このご時勢では面接に辿り着いても厳しいのじゃないだろうか。
景気がよければ「一般職は嫁候補」なんて需要もあっただろうが。

俺が浴室から出ていくと、ベッドに腰掛けていた紗希が立ち上がった。
何だ!?
紗希は全身を毛布で覆い、顔だけ出して恥ずかしそうに笑っている。
「ジャーン!!」
紗希は自前で効果音をつけ、マントのように毛布を広げた。
毛布の下はセーラー服だった。

純白の上着で襟と袖は濃紺に白の３本ライン。
胸元を飾るのは特徴的な明るめの青いリボン。
スカートは襟と同じ濃紺、膝上。もうちょい短い方がいいぞ。

「ねえ、ねえ、どう?まだイケてる?高校時代のだよ!!」
虚を突かれた俺は冴えない返事をしてしまった。
「・・・ああ」
「あれ?・・・引いちゃった?前、コウくんに言われたこと思い出して実家から持ってきたんだけど」
紗希の女子高の制服は可愛いと評判だった。マニアには大人気。
以前それとなく制服姿を見てみたいと言ったとき「・・・まさかロリコンじゃないよね?」と真顔で返され、あっさり撤退していたのだ。
「いや、ちょっと驚いただけ。似合ってるよ」
妙に嬉しそうだな、機嫌直ってる。
「ふふっ・・・そう?少し恥ずかしいけど、まだ着れるんだよ〜」
スカートの裾を持って、くるっと回ってやがる。
「胸はちょっとキツくなったかな。・・・胸のリボン、お気に入りだったの」
耳まで真っ赤にした紗希が、急に明後日のほうを向いて呟いた。
「それとね・・・今日は大丈夫な日だから・・・ゴム、付けなくていいから」

エッチはいつもラブホか俺の部屋だったら、紗希の部屋でお誘いが掛ったのは新鮮だった。
でも、何だか妙だな。
紗希ってセックスに積極的なタイプじゃなかったはずだ。
処女を頂いてからそれなりに開発してきたつもりだけど、いつも奥手で受け身だったよなぁ。
初フェラに持っていくタイミングも随分悩まされた。
一度中に出したらメチャクチャ怒って、それ以来、生で挿入なんて記憶にないぞ。
就活の気分転換って言ってたけど、こんなに変わるものか?
まさか浮気してるとか?
紗希の性格だとそれは無いと思いたいが・・・それとなく探りを入れてみるか?
いや、しかし、今は鯛の御頭付で出された据え膳の完食に専念しよう!!
ここで紗希の機嫌を損ねたら、このチャンスは二度と掴めないはず・・・

「・・・コウくん、聞いてる?」
「えっ、何?」
「ねっ、ねっ・・・コウくんは先生と先輩と同級生でどれがいい?」
「何それ?」
「だ・か・ら、コスプレの役柄設定だよぉ。ねっ、どれ?」
「・・・オーソドックスに先輩、かな」

後ろから抱きついて首筋に舌を這わせながら、大きく捏ねるように胸を弄る。
「・・・んん」
甘い体臭を満喫してから、紗希の顔だけをこちらに向かせてキスを繰り返した。
両手は胸と股間に分散配置でひたすら攻める。
紗希の股間はもう湿り気を帯びているようだ。

紗希をベッドに横たえて覆い被さる。
「先輩、制服汚れちゃうから・・・」
勿論無視だ。コスプレは半脱ぎがデフォだからね。
純白の上着を捲り上げてブラに包まれた胸の隆起を晒す。
胸元の青いリボンが見えにくくなるのが少し惜しまれるけど、更に上着とブラを押し上げた。
乳房を掌で包んで捏ねまわしながら乳首を口に含む。
「あんっ」
敏感になっているのか紗希の声が漏れる。
暫らく胸を攻め続けたあとで、片手の攻めを本丸の下半身に移していく。

濃紺のスカートを捲ると飾り気のない白の綿パンが現れた。
白のパンツといい、安っぽい髪留めといい、紗希の女子高時代ってこんなのだったのだろうか?
それとも、いそうでいない女子高生を演出してるのか?
なんとなくファンシーなキーホルダーをジャラジャラつけた紺の通学カバンを持たせてみたくなる。
ふと、イメクラってこんな感じなのだろうかと思った。

綿のパンツをゆっくり降ろしていくと紗希の匂いが立ち昇ってくる。
もう紗希の秘部は濡れて糸を引いていた。
パンツは片足だけ抜き取って足首に掛けて残す。お約束だ。
脚を割って腰を進めると紗希が呟いた。
「あ、あの・・・先輩。今日は危ない日だから・・・ゴム、付けてください」
俺はあれっと思い動きを止め、紗希の顔をマジマジと見つめた。
紗希は俺の首に両腕を廻して顔を引き寄せ耳元で囁いた。
「・・・そういう設定なの」

ああ、そういうことか。なんか興奮してきたぞ。なら全力で応じてやろう!!
「俺はほんとの意味で紗希とひとつになりたいんだよ」
「でも・・・」
「出すときは外にするから」
返事を待たずに挿入。亀頭が膣口に飲み込まれると紗希の声が答えた。
「んん・・・」
うはっ、ナマ気持ちいい!!ゴム１枚でこんなに違ったか?もう忘れかけていた感覚だ。
俺のペニスが全て収まると、紗希は俺の腰に両脚を絡めてくる。
ゆっくりした抜き差しで紗希の中を堪能していたけど、亀頭が受ける刺激は強すぎた。
我慢できずにピッチを上げ始め、あとはひたすら腰を振りまくった。
腰の動きに合わせて紗希が反応する。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ダメだ、セーブが効かない。
今日は紗希の気晴らしが第一と思ってたけど、コイツがこんなに挑発してくるのが悪い。
「ゴメン、紗希。・・・我慢できない、一度出しちゃうよ」
「えっ!?えっ!?もう?・・・あ、あの、先輩・・・外に」
「出る!!」
俺が声を掛けてペニスを引き抜こうとすると、紗希は腰に絡めた脚に力を込め、更に両腕で俺の頭を抱えて密着してきた。
「ダ、ダメ!!先輩、中はダメ!!・・・お願い、外に!!」
ほんと、もうダメ。ペニスが脈打ち、俺の理性と精液を放出している。
膣内出ししちゃったよ。

「先輩、酷いです。あれだけ中はダメって言ったのに・・・」
蟹鋏みでガッチリ腰を固定させてたくせに、コイツもノリノリだな。
「でもかなり感じてたみたいだけど。中出し、気持ちよかっただろ?」
紗希がプイっと顔を背けた。
「・・・そんなこと言えません」
「それ、言ってるのと同じだから」
拗ねたふりの紗希に追い打ちを掛ける。
「１回出したら、２回も３回も一緒だから・・・もう１回いいよね?まだ満足してないみたいだし」
「子供ができたらどうするんですか?」
「大丈夫だよ、責任は取るからさ」
「ほんとですか〜なんか軽そうですけど」
紗希の尻を抱えて体勢を変えながら答えた。
「ほんとだって。今度はバックからね」

白いセーラーの背中に捲れた紺のスカートが乗っていた。
女の子が背中を反らして尻を突き出してるポーズは最高だな。
尻から太股へのラインは文句なしに扇情的で男の征服欲をそそる。
内腿と尻を確認するように撫でながら紗希の匂いを吸い込む。
「挿れるよ」
声を掛け、一気に奥まで貫く。
「あんっ」
紗希が小さく頭を振った。
最奥に突き込んで紗希の感触を味わっていると、紗希が問いかけるように振り向く。
「先輩?」
「ん、どうしたの?」
もどかしそうに尻を揺らしてシーツに顔を埋める。
「なんでもないです」
催促されたら当然焦らすよなぁ。
「そう」
腰はそのままにして覆いかぶさり、乳首を避けてゆるゆると胸を弄んだ。

「紗希、腰動いてるよ。じっとして」
「えっ、だって・・・」
「動かされたら、また中に出しちゃうかも。紗希、困るだろ?」
今度は締めてきた。
「ちから抜いて。締めたら出ちゃうよ」
紗希が尻を押し付けてくる。
「そういう意地悪しないで」
「何?動いて欲しいの?言ってくれないと判んないよ」
「・・・うん」
「動いてもいいの?中に出てもいいの?・・・今日危ないんだろ?」
「・・・うん」
「どっち?中に出したら・・・妊娠するかもしれないよ?いいの?」
「先輩が１度出したら同じって言ったんですよ」
また紗希が尻を揺らしてくる。
俺は上体を戻し紗希の腰を両手で掴んで尻の動きを封じた。
「ちゃんと言ってよ」
「・・・先輩、動いてください」
「そうじゃなくてさ。中に出して妊娠してもいいって自分の口で言って」
「えっ・・・あの、それは」
「ほら、早く!!」
「・・・中に出しても、妊娠してもいいから」

言わせた!!言葉攻めはスルーだった紗希に。プレイの一環にせよ、これは燃える。
前から腕を廻して包皮に隠れたままのクリを圧迫して刺激を与えつつ、腰を引き浅いところで紗希の弱点を攻め続ける。
時折ビクビクッと紗希が仰け反る。軽くイッてるのだろうか。
抽送を変え深い突き込みを混ぜていく。
「紗希、中に出すからね。いっぱい出してあげる、欲しいだろ?」
「先輩・・・出して、いっぱい出して」
「何が欲しいの?」
「・・・んん?」
「精液だろ。熱くて濃い精液、出してあげる」
「んっ・・・先輩の精液、いっぱい出して」
そろそろラストスパート、急ピッチで突きまくる。
紗希も昇り詰めているのか膣の締め付けがキツい。
「あっ、あっ、あっ、あんっ」
「出すよ、紗希に種付けして、孕ませてあげる!!」
「イクっ、イッちゃうよ・・・コウくん、イッちゃう。妊娠しちゃう」
ビュル、ビュルル。５回・６回・７回・・・ペニスが何度も脈打ち収まらない。
俺は紗希の腰を引き、ギュッと締めつける紗希の胎内に陰嚢から駆け昇る絶頂の証を注ぎ込んだ。

俺が紗希の中から引き抜くと、紗希の膣口は少し開いたまま緩慢に収縮し、やがて白濁した精液を押し出して内腿に垂らし始めた。
腰から手を離すと、支えを失った紗希は尻を横倒しにしてベッドに沈んだ。
紗希は寝返りを打つように仰向けになり、胸を上下させ息を整えながら余韻に浸っている。
下腹部にあてた紗希の掌が、何か探るように動いていた。

暫くして、のろのろと上体を起こした紗希が股間に手をやった。
紗希は溢れ出した精液を掬って確認するように覗き込み満足げに微笑んだ。
「あはは。いっぱい出たね」
「気分転換になった?」
「うん、ありがと。まだまだ就活頑張れるよ!!」
紗希は俺に擦り寄ってきて、俺の肩に頭を預けた。
「えへへ・・・それとね、ナース服とメイド服もあるの。これからもっと忙しくなっちゃうから、その前にいっぱいエッチしよ!!」

２日前に紗希から就職絡みで相談したいと連絡があった。
そろそろ紗希が来るころだ。
そういえば紗希が俺の部屋に来るのは久しぶりだ。
最近は就活の合間を見て紗希の部屋でコスプレばっかだったしなぁ。
「確かＤＨＳだったかな?」ネットで検索してもそれらしい会社名は見つからない。
真っ先にヒットしたのは・・・アメリカ国土安全保障省。
いやいやいやいや・・・流石にこれはないだろ。
人口保健調査? これか?・・・家族計画・出生力調査・避妊普及調査?何か公益法人あたりなのか?
それともＨＰもないような小さい会社なのか?
ますます解らない。
インターホンが鳴って扉を開けると、濃紺の就活スーツにナチュラルメイクで緊張した顔の紗希が立っていた。

ソファーに腰を下ろして紗希が口を開く。
「これから最終面接なの」
「今日?これから?土曜日の夕方に?」
「・・・うん」
「それブラックじゃないの?・・・まさか風俗とか言わないよね?」
「違うよ!!・・・それ酷いなぁ、私の第一志望なのに」
「どんな会社?ネットで調べたけどよく判らなくて・・・か、家族計画とかの公益法人なの?」
「えっ!!あ、あの・・・」
紗希は視線を泳がせ紅潮した顔を俯けてから小声で言った。
「ちょっと近いけど・・・ブライダル関係かな」
「そうなんだ」
まあ話を聞きながらアドバイスしてあげればいいか。
「それで・・・今日は大事なお話があって」
「うん。どうしたの?」
様子を窺うような上目遣いの紗希を促すと、紗希は顔をあげて言った。
「赤ちゃん・・・出来たの」

「えっ!!」
動揺して声が裏返ってしまった。
不安そうに紗希が俺を見つめている。
安全日だと言われてたけど軽率だった。
あれから中に出し続けてたから妊娠する可能性はあったよな。
どうする?どうする?

紗希が目を伏せて、ポツリと呟いた。
「・・・ごめんね」
こうなったことは悔やまれるし、「責任を取って」という考えで自分を納得させるのは好きではないが・・・
ションボリと俯く紗希を見ていると、ここは腹を括るしかないと思った。
紗希と結婚か。漠然と想像することはあっても具体的に考えたことは無かったな。
「なあ紗希、俺は、俺たちの子供産んで欲しいよ。順番逆になったけど結婚しようか」
顔を上げた紗希は微笑んでいる。潤んだ瞳の端で今にも涙が決壊しそうだ。
「ほんと!?・・・ありがと、嬉しい。・・・コウくん信じてたけど、ちょっと怖かったんだ」

「妊娠中のエッチって、まだよく解らないから・・・今日は、お口で」
俺をベッドの端に座らせた紗希は、俺の脚の間にしゃがみ込み股間に顔を埋めた。
取り出したペニスを摩りながら亀頭にチュッチュッと軽いキスをして、紗希の舌がゆっくりとカリを舐め廻していく。
２・３度亀頭の半ばまで咥えて出し入れすると、今度は横から竿を咥え根元の方へ舌を這わせていった。
逆の動きで紗希の舌が亀頭に戻ってくる。
紗希は一瞬顔を上げて俺と目を合わせ、柔らかい唇で俺の亀頭を包み込んでいった。

俺は紗希の温かい口腔内に全てを放出した。
「紗希・・・飲んで」
紗希がコクンと頷き、喉を鳴らして精液を嚥下していく。
「ん、ん・・・けほっ、けほっ。ふぅ」
咽かえった紗希が一息ついたところで声を掛けた。
「紗希、面接の時間はいいの?」
俺の言葉に釣られて、紗希が不思議そうに顔を上げる。
「えっ?面接終わったよ。コウくんが人事担当」
「えっ?あれ?じゃあスーツは何?」
「就活面接設定のつもりだったんだけど・・・ハズしちゃったかなぁ?」
どうも腑に落ちないな。
「なあ、紗希。そういえばＤＨＳって何の略なの?」
「ええ〜・・・恥ずかしいなぁ」
紗希の視線が泳ぎまくっている。おい、怪し過ぎるぞ。
「恥ずかしいことなの?てか今までフェラしてた口が恥ずかしいとか言うの?」
「・・・コウくん、怒らない?」
「いや怒るとこじゃないし」

照れ顔で俺を見上げる紗希は
「そお?・・・あのね、それ・・・デキ婚・ハメ婚・授かり婚なんだって」

おしまい

>>37　校正ミスw
×御頭付
○尾頭付

オチひでぇw
GJ！こういうのが読みたかった

規制解除されたー＼^p^／
>>41
オチに笑ったｗ
こういうの大好きです。GJ

今更だけど前スレ>>941
ﾉｼ

腰に脚を絡めてくる娘は良いよねぇ
もうそれだけで孕ませたくなる

前スレでユナイト双児の作品で獣人に捕まったヒロインが兄の子供を産ませられる話をした者だけど
今日押入れの整理をして詳細が解かったから書いておく
作品は「セラミックガーデン（アルファベット表記）」、発行は２００２年
ヒロインの名前はやっぱり「ナルルシア」であってる

>>41
ナイス！
これはうまい
ＧＪですっ

よく「子宮が下りてくる」って描写を見るんだけどそれは本当？

>>48
エロはファンタジー。
子宮口と鈴口とがキスをするゼロ距離発射もファンタジー・

なんかどっかから妙な人外ネタ電波受信した。
国の化身な女？女神？と交わる王。


政策を『国』に発布＝種付け、
浸透してくる＝妊娠、
完全にそれが機能する＝出産なんて電波。
難しい政策・長期国営事業＝妊娠がずーっと継続。
Ａって政策妊娠中にもＢって政策種付けします。
政府の権力が届く範囲が広がる＝妊娠適齢期な姿で現れる。
絶対王権が整ってる豊かな国の少年王のところに、
とんでもなく従順で豊満なおねーさんが現れたりとか。
王にチカラが無い、政府に力がない現状だと、
どう見ても妊娠はムリだろ、な幼女だったりとか、
政府の権力が腐敗してたりすると、現れる女も病んでたりとか。
せっせと国のために働く＝せっせと彼女と寝て孕ませる
国がいい方に変わる＝彼女がおいしい好みの体になる、妊娠出産する
＋
「・・・上等だ。生んでやろうではないか」
ｂｙロングストレート黒髪の気の強そうな笑顔の女神さま、のイメージ
（どっちかってーといや、無理するな？な感じの体つき）

そんな電波。

>>48
pink初心者板で『子宮口は下がる』って聞いた
奥にあるコリコリしたのがそうなんだというが…

未来技術か何かで、
�@好きな二次元キャラと小作り→娘出産
�A俺と嫁は若いまま生まれた子供は成長
�B子供含む嫁全員をまた孕ませて娘を産ませる
�C、�Aへ戻り無限ループ
で近親相姦ハーレムを作りたい。
沢越止みたいに遺伝子のほぼ全てが自分のものである娘をどんどん作って究極の近親相姦がしたい。
あ、最初の嫁は俺の姉か妹だと尚良いな。

一般ゲームでしかも古いが、ルナドン前途への道標で次々娘と結婚して血の濃さを高めることは出来たな。
「あの人自分の娘と結婚したそうよ、鬼畜よねえ」という台詞もゲーム内にあるし。

>>52
妄想ハーレムの「繁殖」がそのものずばりじゃね？

>>48
子宮の状況はセックス中で、「イク」を知っている身体だと、こんな感じ
1) 通常期
2) 興奮期
3) オーガズム期　←断面だと降りて迎えに行っている感じにも見える
4) 興奮期
5) 興奮衰退期
6) 通常期

>>55
むむ？
てことはファンタジーじゃないってこと？

>56
見える、見えないの議論が横で始まりそうだけど、医学の進歩のお陰で
ファンタジーでは無い現実も少しずつは確定されて行っていると言うこと

以前海外の動画で、女性の膣内の１か月間の変化の有様を公開してて
膣鏡がそこそこ邪魔な眺めなんだけど、奥の子宮口から出血してたりとか
グロっぽいけど、現実を見せてもらった気がした　被写体は医学生らしい
ただ欲を言えば、オナ中やイク瞬間とかの変化の有様も見てみたかった

精子がどうやって子宮の中を進むのかを観察するために、
女医が膣内出しされてすぐに手術で子宮摘出したのがあったよな。
医学とはいえ、凄すぎる。

たぶん不妊症かなんかだったんだろうが、それでも摘出は凄いな

オギノ式の発見者である荻野博士も、自分たち夫婦の妊娠パターンから発見したんだってね。
本来は避妊ではなく効率的妊娠のためだったらしいけど。

もういい歳の女医。
もう子どもは産まないからということで。
それでも子宮を摘出してまでも観察にかけるのだから凄い。

>>60
荻野式は妊娠システムなのに、誤解している人が多いんだよな。
危険日も本来は妊娠期待日なのに。
ときどきスレでもでてくるが、荻野博士は草葉の陰で怒っているだろ。

生前から怒ってたよｗ
しかもローマカトリックまで誤解してるんだから、もうね・・・

>>61
危険日→孕み日
安全日→無駄日

という改名が必要だな

不妊治療中の知り合いは、奥様から「今日は期待日だから」と言われたそうだ。
「期待日…期待日ねえ…」って苦笑してたけど。
安全日はカラ打ち日とでもすれば妊娠派にも避妊派にもわかりやすいかも。

個人的には危険日も安全日も、
学術的にもしっくりくる上に適度に背徳的な響きがあって好きなのでこのままがええのうｗ

しかも妊娠することが目的だから妊娠確率が低いと期待日から外れるという…
これを避妊に使うってのはそりゃ怒るｗ

>>57
それの海外の画像サイトなら見たことがあるよ

半角板の医学や性教育サイトの発掘スレに以前リンクされていたと思う
↑このスレには性交状態の断面イラスト画像がリンクされていたりする

「子宮が降りてくる」「中出しで熱い精液」等々の表現は
男の言葉攻めなら、アリ
女の主観なら、まあ可
地の文で書くとファンタジーに思えるのだけど、どうだろう?

まあ「中出し熱い」はよくある都市伝説だからな

勃起男性器の温いか冷たいかは単純に分かるとヨメは言ってます
でも、中出しで熱い精液と言うのは解からんものらしい
感覚器官が膣の入り口付近にしか無いから当然なのでありますが

射精時のピクッピクッとトクットクッの感覚は良く分かる等と供述しており…

うちの嫁さんも同じだ。
　・挿入の瞬間は熱い
　・射精時はすでに中が熱々のドロドロなので熱さはわからん
　・射精前の膨れ上がりはよくわかる
　・最初は入り口付近の天井だけど一回イクと奥がいいのぉ

で、「奥がいいのぉ」に関しては例のポルチオってやつかとも思いますが、
当方からは特に子宮口が下がっているという感じは生でもわかりません。

ここで女性のスレ住人にご登場願いたいところ

ファンタジーに何を期待しているのか。

夢を追い続けることが俺のファンタジーなのさ

信じる事がジャスティス

>>67
この画像サイトのリンクを半角板スレに張って来たよ

黒く光るち○○ 海綿体に血が通う
(以下ｒｙ)
この子宮が好きさ 心許した(スレ)友

>>74-75
てつを自重ｗ

>>77
てつを乙。

国営放送のドキュメンタリー番組で
「お前の本の通りにやったのに妊娠してしまった」
とかクレームつけに来た人に憤る荻野さんてシーンがあったなぁ

なぜ世のDQNどもは不妊対策で発表された理論で不確かな避妊を試みるんだろう

不妊対策→確実に妊娠するための方法→てことは逆にすれば確実に妊娠しないんじゃね？

……自分で書いて、あまりに穴だらけなことにめまいを覚えたぞ今。

>>81
まだインターネットなんてない時代で、ある程度の情報の正確さを知る術がなかったからね。
万国共通で下の情報は不確かな��噂�≠ﾅ広まるから。

荻野式ってなんなんでつか？
ググッたら古文の参考書が…

>>83
↓こういった女性の生理パターンを利用した��妊娠�＆�法だよ。
http://www.uploda.tv/v/uptv0065948.gif

>>84
なるほど、これのことだったのかー
どうもありがとう

>>85
間違っても現実でこれを彼女相手に「大丈夫だから！」とか言って使わないように

コーラで避妊とかできないからな！
ゴムもきちんと装着しないと漏れたり破れたりするからな！

【究極の避妊法】
セックスしない事

>>87
せめて『挿入しないこと』にしておけよｗ

>>88
挿入しなければ大丈夫と、フェラでいった時に精子を触った指で愛撫するんですねわかります

「赤ちゃんできるようなことしちゃだめええ」
「だ、大丈夫、これはそういうのじゃないから」
とか言いながら処女のままあんなことこんなことするようなシチュもいいねえ。

アメリカ人の知人いわく
「日本女性の『処女』は本当の純潔だからすんばらしい。うちの国の『処女』はヴァギナヴァージンでも
アナルやり放題だからねえ」だそうだよ。
日本人には「処女は守るけどアナルはオッケー」って発想はあまりないのではないかと。

アナルＯＫ　ヴァギナＮＯＮ

これキリスト教系の、愛欲と性欲の逃げ道（はけ口）なのだと
全てを禁止するとダメんなっちゃうから裏口作って置きました的な感覚ｗ

むしろ淫乱キャラでも「後ろは初めてだから･･･」ってなるのが日本かな？

外人のちんちんは勃起してもあんまり固くないから尻穴に入れても比較的痛くないとかなんとか聞いたことはある

>>93
なんかすっごい腑に落ちたwww

ガンフロンティアの
「あの硬さ、間違いなく日本人よ」
をふと思い出した

そんなに違うんかいの

>>95
元々の長さが長すぎてあんまり固まらないとかなんとか

尿道に何かを突っ込むのも日本人ほど苦痛を感じないらしいな

長さより固さなのに…

135 名無しさん＠十周年 :2009/10/12(月) 15:38:00 ID:8Rawbyh20

１：自分の左腕（手首の下あたり）を右手で握ります
２：左手をグーパーします
３：右手が中で出されてる時の感覚に似ています

って、姉ちゃんがいってた

>>99
女性のそういった赤裸々な話ってなんかエロくて好きだｗ

>>99
良い話を聞いた。

というか、姉ちゃんとそういう話をする弟ってすごいな。

そうだなぁ、オープンさにも程があると言うか良いよなぁｗ

あん時が初めてなの、中出しされてて、種が付いたって感じがしたの、うん

こんな会話も有りそうな無さそうな

「ほとんど何も感触が無い」らしいけどなあ
え？終わってたの！？とかで。

エビオスとかその他いろんな精液の量を増加させる手段をとって、その上で溜に溜めて出しでもしないと明らかな感触はなさそうね

基本的なことだったらすまんけど、子宮の中って空洞になってるのか液体で満たされてるのかが分からない。
空洞だったら子宮に入った精子がどうやって子宮内を泳ぐのかが分からないし、
液体で満たされているのならその液体の正体が気になるところで……
誰か分かる人いたら教えてくれないかな？

子宮の内壁には、主成分が黄体ホルモンで形成された分厚い膜があり
表層部はやや滑らかな薄粘液膜に包まれ、中層部が黄体の樹海な眺め
精子たちは、子宮膣部の頚管を過ぎると、粘液の薄膜の中を泳ぎ進み
子宮体部から、輸卵管へと進んで、卵巣から排出された成熟卵子と逢う
受精卵は、子宮体部へと戻りながら適当な場所に軟着陸をすると受胎

卵子が受精しないままに、子宮体部へと降下し、受胎を見なかった場合
今回は受胎妊娠無しとして表層膜下の黄体厚膜が剥がれ落ちて月経
となるが、子宮内膜上の下層の黄体部分は残存し、次に肥厚してゆく

この下層の黄体部があるため、月経直後の性交受精による妊娠もあって
射精液を受け容れた刺激が、卵母細胞の成熟を促進し即日排卵を見て
精子の生存期間内に、受胎を果たそうとする兎型の排卵現象も多くある

普段は小さく縮んでる。
大人の女性でも大きさは拳程度といわれています。

内部を清浄に保つために粘液で覆われていますが、「液体が詰まっている」というような状態ではないらしい。

>この下層の黄体部があるため、月経直後の性交受精による妊娠もあって
>射精液を受け容れた刺激が、卵母細胞の成熟を促進し即日排卵を見て
>精子の生存期間内に、受胎を果たそうとする兎型の排卵現象も多くある

これ知らなかったなぁ！
いかに安全日なんてものが曖昧なものであるか分かるね。

半角板の、医学性教育ホームページのスレ 211レス目にリンクされてる
海外サイトに、肥厚部分と体温のサイクル画像があるのでイメージされたし

>>108
ここ１５年ほどで、兎型排卵現象が急に増えているんだと　友人医師談
過度のダイエットや偏食による栄養不足説や、本能的な生存危機説が
実しやかに囁かれているが、本当の所は未だ何も解かって居ないのらしい

>>109
Sugeeeeee!!
ということは今の日本の若い女の子は妊娠しやすい身体になっているのか！？

なるほど、厚い膜の上に乗っている粘液膜の中を泳いで卵管へと泳いでいくわけか。
で、通常だと子宮は収縮してるので程よく黄体ホルモンの膜と粘液がひしめき合っているような感じになっている……と。
調べ方が悪くて長らく疑問だったんだけどだいたいイメージできたような気がするよ。
親切な方々ありがとうございます。

それにしても兎型排卵現象か……
孕ませ的に非常にそそられるワードではあるが……

>>110
日本女性の乳房の豊乳化現象は、本能的な生存危機説を挙げていて
Ａカップ率は全体の８割近かったが、ここ１０年で４割を切ってしまっている

ブラジャーの着用普及と、肩パッドに始まる女性の優位性等から始まって
早期からの正しい育乳知識と、周囲の肉も皆が乳な寄せ揚げブラジャー

ウォーキングや姿勢の良さが相まって、私本当は巨乳だったと解かった人や
欧米化した富栄養で高カロリーな食事が、豊乳発育に一役買ったのらしい

>>112
海外で日本人の18才の女の子とアメリカの18才の女の子を比較したネタ画像があったなぁｗ
同じ160�pくらいの二人なんだけど、日本人の方がスタイル良くて、アメリカの子は小デブという。
正座する習慣がなくなったせいもあるらしいね、脚が長い子が増えたのは。
男にしても、小柄な人と長身な人とで二極化してるんだよな。
１８０以上ある人が昔ほど珍しくなくなった。

参考リンク　今は絶版らしいけど
「新版 ウーマンズ・ボディー　鎌倉書房　池上千寿子」
　ttp://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9920034290

この本を手に入れると図解も多くて女体のことが大体は解かるようになるよ
オレの場合、結婚前に親父に言われて買いに行ったが今は娘が持ってる

カップに関しては、下着屋勤務だった母いわく
「今も昔も胸のサイズはそれほど変わってないんだよ、でも昔はブラの正しい装着方法も
わからずに適当にこんなもんじゃろってカップ選びだったから潰して肉を横に流してた。
実際『Bカップです』って人を採寸するとDカップだったような話は日常茶飯事」だそうだよ。

昔はCカップ＝おっぱいでっかーい＝脳たり〜ん認定だったようなこともあったそうです。
Cカップですねと言うと「えええーそんなこと絶対にないです！」とか全否定されたこともあるとか。

>>115
時代って凄いなー
うちの母も女性なのに背が高いことを恥ずかしく思ってたらしくて、
モデル体型にもなれたであろう身長を猫背にしてしまってたな。

相変わらずこのスレはためになるなｗ

動物としての本能で、男の孕ませ欲を刺激する方に
体を移行させつつある時代だな　良い傾向だ。

スレの知的水準が上がってきたので、そろそろ前スレの毒舌ロリがスタンバイを始めました

>>115
それと同じ文化時代にあるのが、今の韓国とか中国あたりの諸国なんです

上海の美容整形専門病院で、ＣやＤの豊乳を萎ませてＡやＢにする整形
手術が流行していて、釜山で聞いた話でもＤ乳やそれ以上の乳ある女は
近縁女性や母から阿呆馬鹿の扱いを受けてて肩身が狭いと言ってました
高額手術費を用意できない若い女性たちは猫背で隠したりしていますと

>>108
友人の医師によると、黄体下層も上層もほぼ同じ厚みがあると言う説と
上層が分厚く下層が薄いと言う説の医師たちに二分されているのらしい

生物学とかでは、種の生存を脅かす要素が少ないほど妊娠期間が長く
出生児の成長も遅い傾向があるので、常時妊娠可能な子宮の状態が
維持されているとすれば、上層も下層も厚みは同じ位と見ることが出来る

ただ兎型排卵による妊娠胎児の場合、未熟児の傾向が多いらしくって
比較すれば下層の方が薄いとする説がやや有力になりつつあるという話

入れたり抜いたり忙しい世の中だなあ…。

このスレ何故か定期的に知的水準が上がって
一瞬どっかの学問系の板に来てしまったと勘違いしてしまうんだが使用ですか？

>>123
使用……もとい仕様です。


ただのエロＳＳスレで終わらないこのスレが好きだｗ

そろそろ嫌なのに快楽漬けにされて孕まされる系が見たい。

>>125
そう思うなら書くのだ。邪魔はしないw
裸正座で待ってるよ、ネクタイと靴下は着用だが

人工中絶って掻き出すんだったよな・・・

手ごと突っ込んで、指伸ばしたら子宮の中に届かないかな？

このスレ的に語りたい話題じゃないが…

あれはラミナリア桿って海藻の繊維で無理無理に拡張すんだよ。
出産経験のない中学生とかだと子宮口が硬い上に子宮自体も未発達だから地獄の苦しみになることも。
経産婦なら15分くらいで処置できる状態になるそうだが。

>>128
サンクス

子宮にホースに繋いだゴム風船突っ込んで水入れて
「疑似妊婦プレイ」とか考えてたんだが無理なんだな。

書く前でよかった。

妄想の翼は無限大だ

精液をガロン単位で子宮に直打ちして精子ボテ腹にしようが、
子宮で精子の味を覚えようがいいじゃないか

可能性はそうさ無限大
明日を変えてく力はそうキミ次第

子供手当をもらうために「全員自分の種」で子供を200人作った韓国人はいないのか。

ちゃんと育てるか、預けてても訪問や仕送りしないかぎり手当はもらえません。

浅知恵だよね。

擬似は、あんまり好かんな。
買うときでも、擬似はスルーしてる。

>>129
それと同じ様なこと、結城彩雨って名のＳＭ小説家がいくつか描いてるよ

先のラミナリア桿で子宮頚管を拡張し、鉗子類で開口させたままの所へ
メトロイリーゼ（医療用のゴム風船）を小さく畳んで子宮の中へ入れて
生理的食塩水か蒸留水を注入して、腹を膨らせて惨めな思いをさせる
あと大腸を浣腸液等の注入で、腹を膨らせて苦しみ悶えさせるのもある

でも子宮は、妊娠を知って分泌されるホルモンの働きで膨隆してくもので
道具立てが揃ってても、代替のホルモン投与が無いことには膨れて来ない

女体は神秘ですなー

作品の投稿を待ちながら
エロ小説家で以前から種付けと妊娠と妊婦を書いてるのは五代友義
少し前の一般小説だと小川勝巳の彼岸の奴隷って作品でグロ描写多数
最近の作家は知らないので誰かお勧めがあれば紹介して欲しいところ

ファンタジーを全て否定してないならいい

ネットで良ければ扉行広氏の最新作がいいHR
個人的には赤紙の続きを期待してるんだが、メインの仮想戦記系で「出て来い！」コールをしたｱﾌｫが表れたせいでブログの米すら事実上つけられなくなった……

あ、2行目以降はchon氏の話ね

住み分けは大切と理解していますが、他スレに投下したＳＳを紹介します。
投下待ちで、お暇な方はどうぞ。

属性は・・・強姦・女子大生・キモオタデブ中年・種付まで

・強姦系がダメな方は全力回避で
（嫌いな方は、かなり不快になります。自己責任で）
・設定上、台詞がかなりイタイです
・孕ませ要素は全体量と比較すると少なめ

◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ　5◆
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253272165/
上記スレの35〜45レスあたりを元にしました。
ＳＳ本文は『女子アナ志望』77〜82・84〜91です。

荒れるかもしれないので感想・ご意見・ご批判は、こちらのスレ（孕ませ）ではなく
あちらのスレ（デブブサ）にレスしていただけると幸いです。

>>140
情報ありがとう　古参系サイトですが、「狼堂 Bobcat」の濃さとかも好み

>>141
紹介ありがとうございます

美少女だけどおたくでヒッキーな彼女とまんまおたくで冴えない彼氏
ある日、彼女は彼になぜあなたは私に外に出ろとか規則正しく寝ろと言わないのかと聞きました
彼は彼女がきちんとした格好で外に出たら自分よりいい男が沢山いると知ってしまい
捨てられるのが怖いからと答えました、すると彼女が怒り彼をベッドに押し倒したのです
いつもはつけるはずのゴムもつけず、彼は一番の奥で射精させられました
「赤ちゃんできたらあなたと別れる理由ないよね？」
彼女のその言葉に彼は自分がどれだけ愛されていたのか知りました

そういう電波を受信しました

>>143
俺はいつまで全裸正座すればいいのか教えてくれ

あらすじが思い浮かんだら、それで満足する人も多いからね。

見つけたのでリンク

【中出し】女を妊娠させるのが好きな奴【命中】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1205992489/

これも
中出しした思い出を語るスレ Part.2
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1211804538/

ピル服用してる女子を孕ますのって完全不可能なのかな。
飲み忘れに気付いても1日くらいだったら平気らしいし。
ゴム避妊だと「今日ゴム付けてないから危ないかもね」というスリルがあるわけだが、
ピルだと「今日ピル飲み忘れたから危ないかもね」「まあこれ終わってから飲めばセーフだけどｗｗｗ」みたいな
情緒のない反応になる気がする(´・ω・｀)

やってみそ。

>>148
けっこう難解な眺めなんだけど↓下サイトに挑んで見てくださいです

ピルの服用法　ピルとのつきあい方
　ttp://finedays.org/pill/foruse.html

ttp://nidhog.jp/novel/cocoon/o-parts10.html
メアリー･クリスタル23才、大学3年生。
怨恨による放火。子供含む一家4人を焼死させた。
推定死刑。
お腹には死亡した恋人の子を妊娠中。
『バトルポンポン！』出場資格有。
彼女は苦悩の末決断する。
20XX年。犯罪の増加に比例して罰則は強化されたが、
同時に少子化問題は極まり、政府は混迷していた。
そんな時、独裁体制を確立していたメディア王、
東 京(アズマ キョウ)がNHチャンネルにて
新番組を立ち上げた。
それが『バトルポンポン！』である。
死刑がほぼ確定している女性犯罪者に限り、
出場資格が有り、その女性は二ヶ月以内に相手は誰でも
かまわないので、しっかり妊娠をする。
期間内に妊娠が認められたら臨月まで特設養護院で待機。
番組収録日にはもう何時産まれてもおかしくない時点まで
体調は整えられ、いよいよスタートするのだ。
『バトルポンポン！』のルールは至って簡単。
選ばれた8人の囚人妊婦、通称マタニティードーターズが、
ステージ毎に他のドーターを倒していくというもの。
最後に残った一人がラストステージへ進み、見事それに
成功すれば優勝。賞金1000万円と無罪放免を手に出来る。
負けとみなされる条件は死亡すること、或いは
赤ん坊を産んでしまうことだ。ラストステージを終えるまでは、
いかなる場合でも出産してはいけない。
月末の深夜に放送され、驚異的視聴率を記録。
全裸の女がキャットファイトをするというだけでなく、
肉体的に労るべきひ弱な妊娠中の女性が、しかも
赤ちゃんの大切さを誰より理解している立場にあって、
他のドーターの腹を蹴り早産させようとする様は凄まじい魅力だった。
罪悪感と葛藤しながらも躊躇すれば自分が殺られる状態で、
ついに耐えられず胎児を腹から出してしまった時の
絶望と苦痛の悲鳴に視聴者は酔いしれる。
死刑になるはずだった悪女という見識が恍惚を与え、
熱狂的なファンが集まり、ステージでは負けたが出産しなかった
ドーター一人を集団レイプするおまけステージまで作れれた。
そのステージには縄やローソク、焼ゴテ、バット、オイル、
バッティングマシーンなど、視聴者のアンケートから道具が
用意され強制出産を援助している。産まれた赤ん坊が無事だった
場合は母親のアソコからへその緒が伸びたままの状態で
肉食蟻などの餌にし、その模様も中継され放送されたりする。
バトルステージには誰かが倒れるまで走らされる
牛追い祭の怪物版。狭い足場で胎児に寄生する軟体動物が
無数に蠢く生け簀に落し合うゲームだどがあり、
セミファイナルステージでは全裸で後ろ手に縛った
ドーター同士が底に尖ったスパイクの付くシューズで
腹を蹴り合う壮絶な闘いもある。

つーか、ここは全部ぐちゃぐちゃ('A`)

人妻改造クラブよりはマシな気がする

どっちにしてもトラウマになった同人スレ向きな物件じゃね？コレ・・・

さ、先に注意が欲しかった……！

orz

むしろ中絶スレ向きの内容かと。

通過ついでに保守age

投稿します
属性は・・・和姦・童貞・処女・幼馴染・巫女・ファンタジー×２・種付

・序盤の設定房臭さはご容赦願います

『神巫女の神殿〜冬至祭〜』

俺は神殿の大広間で、頭を垂れ片膝をつき運命の審判を待っていた。
今日一番最初に声が掛らなければ、３年間の努力も全て無駄になる。
（きっと彼女は俺を選んでくれる・・・そう信じたい）

俺が初めてアニエスと会ったのは俺達が５歳の頃。
雑貨商を営む父に連れられ神殿騎士団を訪れた俺は、暇を持て余し神殿の前庭で遊んでいた。
花々に囲まれて座る女の子が不器用な花冠を編んでいる。
俺は少し離れた所から彼女を眺め続けていた。
視線に気付いた女の子がニコニコと笑いながら近づいてきて、俺の頭に花冠を乗せる。
「騎士様に、女神様の祝福!!」
気恥かしさで真っ赤になった俺は、その場から走って逃げ出した。
青い目、白い肌、薄い砂色の髪、そしてあの笑顔が目に焼き付いて消えない。

それから俺は、神殿に行くたびアニエスの姿を探した。
アニエスがもう会えなくなると言ったのは、彼女が10歳の誕生日を迎える頃だ。
巫女見習いとして『神巫女の神殿』に上がるのだと。
アニエスは目に涙を浮かべ、俺に迎えに来てほしいと、自分の騎士になってほしいと訴えた。
騎士になりたいという俺に、両親は難色を示した。
そんな俺を応援してくれたのは、父方の伯父だった。
身内から騎士団員が出れば箔がつくと両親を説得してくれたのだ。
12歳になった俺は、神殿騎士団の見習いになった。

今年の冬至祭は特別だ。
始祖様が『神巫女の神殿』の前身である『五人姉妹の社』を起こしてから百年の節目に当たる。
第９代祭司長候補のお披露目も重なっている。
神殿の巫女は50人、15歳で巫女になり30歳で祭から外れる。
巫女たちは全て始祖様の娘５人に連なる血筋だ。この一族は母親の血を濃く引く。
美しさもさることながら、最も特徴的なのは子供の宿し方だ。
祭では５人に４人が身籠る。そして生まれる子供のほとんどが女児なのだ。
冬至祭に参加する巫女は22人、見習いから巫女に上がる娘はアニエスを含めて３人だ。
今半数以上の巫女が夏至祭で身籠ったか産後の肥立ちを待っていることになる。

祭りでは年若い巫女から騎士を選ぶ。
冬至祭で巫女になる見習いの中では、立場的にアニエスが最初だろう。
アニエスという名前が祭司長の長女のみに継がれると知ったのは、騎士団の見習いになってからだった。
今なら、何故両親が俺を騎士団に入れたくなかったのかが判る。
俺の手がアニエスを追いかけても、届くことはないと知っていたのだ。
巫女の中でもアニエスは別格だ。
祭司長を世襲する長女が、一介の商人の息子を自らの騎士として選ぶことはなく、還俗の見込みもない。
それでも俺は今、この大広間に膝まづいてアニエスを待っているのだ。
不安に胸が締め付けられる。
（俺はアニエスに選ばれるためここにいる。でも、彼女の立場がそれを許すものだろうか?）

衣擦れの音が俺の前に止まり、やがて俺の頭上で声が響いた。
「騎士様、女神様があなたの武勇を求めています」

アニエスに導かれた俺は長い廊下を抜け、肌寒い彼女の私室に招き入れられた。
勿論、初めてのことだ。香を焚いているのか、彼女の部屋は甘い香りがした。
振り向いた彼女と目が合う。話したいことはいくらでもあった。
どれたけこの日を待ったか。そして、どれだけ恐れていたか。
俺は両手を広げアニエスに歩み寄る。
「アニエス!!」

アニエスは右手の掌を翳し俺の動きを制した。
人差し指を俺の唇に当て言葉も封じる。
続けて翻した掌と視線でベッドへ腰掛けるよう促された。
（俺は今日の日を３年待った。いや５年、10年かも知れない。
　そして彼女も答えてくれた。なのに何故こうも彼女は冷たいのだろう?）

「冬至の今宵、女神様が、荒ぶる戦神の憑代として騎士様を所望しています」
アニエスは膝を折って俺の太股の上に跨り、俺の首を抱え込み身体を密着させた。
俺の顔がアニエスの柔らかな胸に埋もれる。
温かな体温と甘酸っぱい匂いに包まれ、忽ち股間に血液が集まった。
アニエスが俺の耳元で囁く。
「ロジェ、これは私たちにとって・・・とても大切な儀式なの。ねぇ、目を閉じて」
俺が目を閉じると、彼女が改めた口調で宣言した。
「騎士様は、戦場以上の槍働きを示さねばなりません・・・女神様の祝福を与えましょう」
アニエスの唇が額に触れ、右頬、左頬に逃げて額に。
一度離れ唇に重なり右瞼、左瞼を彷徨いまた唇に戻った。

吐息とともにアニエスの唇が離れる。
アニエスの腕が、唇の感触を反芻している俺からチュニックを奪い去った。
驚いて目を開けると、アニエスが左の掌で俺の目を覆い唇を合わせてくる。
俺は再び目を閉じてアニエスに身を任せた。
アニエスの唇が顎から首筋、胸へと滑り降り、臍のあたりで離れていく。
ズボンの紐が解かれ、ひんやりとした指が俺のモノに添えられる。
目を閉じているせいか、アニエスが喉を鳴らして唾を飲み込む音がやけに大きく感じた。

アニエスの唇が亀頭に触れ、チュッチュッと軽い音をたてる。
唇と舌がゆっくりと亀頭を這い廻り次第に竿へ流れていく。
舞い戻った唇が亀頭でまたチュッと音を鳴らした。
次の瞬間、亀頭の先端が柔らかく温かいものに包まれた。
（まさかっ!!）
俺が目を開き股間に目をやると、蹲ったアニエスの唇が亀頭を咥えている。
アニエスの唇が小さく前後しながら徐々に亀頭を呑込んでいく。
「アニエス・・・」
（・・・ダメだ!!こんなこと）
俺の言葉は続かなかった。
一瞬顔を上げたアニエスの眼差しは、それほど真剣だった。
俺の言葉を遮ったのは、アニエスの目なのか唇が与える刺激なのか判らなかった。
アニエスはほっそりとした指で竿を支え、遂にその柔らかい唇で俺の亀頭を包み込んだ。

チュパ、チュパ、チュパッ、チュパッ。絶え間なく漏れ聞こえる音が大きくなる。
アニエスの口の動きは更に激しくなり、指が竿と袋を擦り始めた。
目を閉じ頬を朱に染めるアニエスはまるで別人だった。
はにかんで小さく笑ってたアニエスの口が、今は涎を溢れさせて俺のモノを扱いている。
（アニエスは、俺のアニエスは変わってしまったのか?）
しかし俺の中の不安や恐れは、初めて味わう刺激の快楽に簡単に押し流された。
「アニエス!!・・・も、もうダメだ!!」
ビュルっ。
身体の芯をあの感覚が走り抜け、俺は慌てて腰を引く。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ・・・
身震いとともに俺のモノが何度も脈打ち、精を放出した。
初めの精はアニエスの口内に出てしまった。
引き抜いたモノがアニエスの顔に精を放ち、美しい顔に白く濃い３本の線を描いていく。
額から鼻梁を通り唇へ、右の瞼から頬へ、右頬から顎へ。
それでも収まらず、トーガの胸元に残滓が滴る。

「・・・ハァ、ハァ、ハァ」
「ケホっ・・・えっ」
呆けたようなアニエスの声がする。
「・・・えっ?!何これっ!!ヤダっ、苦い」
アニエスは跪いたまま、左目だけを薄く開けた。
頬に走る俺の精を探るように指を伸ばす。
「・・・熱くて、ヌルヌルする。・・・すごい臭い」
アニエスの顔を汚した俺の精が、粘りついてゆっくりと垂れ落ちる。
俺の息がやっと整い出す。
（俺は何をやっているんだ。俺がアニエスを穢してしまった）
俺は問いかけるようなアニエスの目に攻められて声を絞り出した。
「・・・ごめん。我慢できなくて出しちゃった」
アニエスが頬を拭った掌を見つめている。
「これって・・・まさか」
「うん、ごめん。・・・精液」
今度はアニエスの肩が大きく揺れた。
「せ、精液って・・・こ、子種の?」
俺は罪悪感で押し潰されながら答える。
「・・・そう。ごめん」
俺を凝視したまま、アニエスの身体が小刻みに震えている。
アニエスは顔を真っ赤にして涙を浮かべながら叫んだ。
「ロジェっ!!」
（それは怒るよなぁ。大切な儀式をいきなり台無しにしたんだから）
「どっ、どうして我慢してくれなかったのっ!!」
「いや、それは・・・だから、ごめん」
アニエスが捲し立てる。
「ロジェだって、この儀式の大切さは判ってるはずっ!!私、一生懸命頑張ったのにっ!!」
「だから、次はもっと・・・」
アニエスは肩を落として俯く。きつく閉じた目から涙が溢れている。
「・・・ロジェ、あなたも巫女の掟は知ってるでしょう。
初めて巫女に上がった娘が最初の儀式で身籠らないとき、次の儀式で同じ相手を選べないの。
・・・もう、次は無いのよ。私たちは、もう結ばれないの」

「えっ?!」
俺はアニエスの言葉が理解できなかった。
「でも、えっ?!いや・・・だって、アニエス?もう一度・・・」
俺を睨むアニエスの顔は、涙と鼻水でグシャグシャだった。勿論、俺の精も拭い切れていない。
アニエスは涙声だ。
「だ、だから、次の夏至祭は・・・」
俺はアニエスを遮る。
「アニエス、アニエス!!待って、話を聞いてっ!!」
「なによっ、バカっ!!」
「いや・・・だから、今から、もう一度、儀式の続きをすればいいんだよ」
アニエスは上目遣いでポカンと口を開けていた。
「えっ・・・だって、ロロ・・・もう出しちゃったでしょ?」
俺は脱力した。
「うん。でも、まだ出来るんだ。そう、まだ出せるんだよ」
ペタンと座り込んだアニエスが、疑うように尋ねてくる。
「あのぅ・・・ロロ、アレって一度限りじゃないの?」
俺は何とか笑いを堪え真顔で言う。
「うん。まだ３回、いや必死になれば・・・あと５回くらいはできると思う」
「まぁっ!!５回もっ?!」
アニエスの顔が綻んだ。今日初めて見るアニエスの笑顔、俺の大好きなアニエスの笑顔だ。
それにアニエスは俺を騎士様でもロジェでもなく、ロロと呼んだのだ。子供の頃のように。
（・・・でも５回は言い過ぎたかな）

水差しの水で顔を洗い終わったアニエスが、俺と向き合ってベッドに座っていた。
俺は胡坐、アニエスは腰を落として膝を揃えているが脚は外に開いている。
幼い女の子のような格好だ。そんな姿に10歳くらいのアニエスの姿が被る。
「化粧、落ちちゃった」
アニエスがシュンとなって呟く。
「うん。でも、俺は化粧してない方がいいよ。可愛い、昔のままの、俺の好きなアニエスだ」
耳まで赤くしたアニエスが俯いた。
「・・・バカ」
確かに化粧を施したアニエスは美しかった。いや、美し過ぎた。
凛とした佇まいに気高さを纏い、近寄りがたい印象だ。
そんなアニエスを見ると、いつも自分が取り残されるような不安を覚えていたのだ。
あのアニエスの朱い紅を塗った唇が俺のモノを包んでいた。
それを思い出すと自分でも解らない衝動に突き上げられ、また股間に血が集まってくる。

仕切り直しだ。
「巫女様、・・・それじゃあ、儀式の続きをしてくれるかな?」
「えっ!!あ、あの、えと、そ、その、それは・・・」
アニエスの視線がキョロキョロと彷徨う。
「お姉さま方に教わった儀式の手順は、あそこまでなの」
「で、でも、それって・・・」
「お姉さま方は『このあとは、全て騎士様にお任せすればいい』って言ってたの。
ロジェ・・・あ、あのぅ、あとはロロに任せていいんだよね?」
「えっ。あっ、う、うん。・・・ぼ、僕、じゃない、俺に任せてくれ」

（拙い、これは拙いぞ）
今度は俺が狼狽える番だった。
俺も儀式については、それとなく先任の騎士達に話を聞いていた。
しかし、この場で役立つような収穫はなかった。
『はははっ。どうせ祭では半分の男があぶれる。騎士に成りたての坊主が心配することはねぇよ。
　巫女は頼りになる年上の男から選んでいくからな。お前を選ぶとしたら物好きな姉さんくらいだ。
　その時は巫女の姉さんに全部任せとけ。天国を見せてもらえるぞ。
　まあ、巫女さんをガッカリさせないように腰の槍だけ鍛錬しておけ。
　お前は穴に入れて、腰だけ振ってりゃいいのさ』
（誰もアニエスが俺を選ぶと思ってなかったんだろうな）
「アニエス。あ、あとは何か言ってなかった?騎士がそのあとどうするとか?」
「あとは・・・え〜と、あ、あのっ。き、騎士様は、祝福を返してくれるの」

「祝福?」
（どういうことだろう?）
「さっき女神様の、しゅ、祝福をしたでしょう?
　あの、お、同じように騎士様が、巫女の、胸とか、ア、ア、アソコを
　・・・さ、触ったり・・・な、な、舐めたり」
もうほとんど最後の方は聞き取れないが、何を言いたいかはよく判る。
「段々気持ち良くなって、ぼぉっとなって、フワフワするんだって。
　すると、騎士様の槍を迎えるために、ア、アソコに蜜が溢れるの」
アニエスは説明しながら膝の脇で頻りに人指し指を動かし、シーツに何かの図形を描いている。
俺は覗き込もうと身を乗り出しかけて、ふと気付いた。指の動きに意味はない。
これはアニエスが恥ずかしがっているときの癖だった。
「それで、ここが一番大切だと思うのだけど『いい騎士様に導かれた巫女は女神の園に行く』のですって!!
　女神の園を見た巫女は子宮っていう赤ちゃんを宿すところが降りて、騎士様の槍を迎えに行くそうよ。
　すると、騎士様の、せ、せ・・・子種を吸い上げて子供を身籠るの。
　だから、女神の園を見れなかった巫女は、赤ちゃんを授かることができないの」
（そういうことか。それで同じ騎士を選べないのか。あれ?天国を見るのは騎士じゃないのか?）
「アニエスは、その、め、女神の園に行ったことはあるの?」
「あるわけないでしょう?私は初めて巫女に上がったんだもの」
「じゃあ、女神の園の景色を見ても判らないのか」
アニエスがニッコリ笑う。
「それは大丈夫。女神の園は『行けば判る』って、お姉さま方が言ってたわ」

儀式用のトーガを脱いだアニエスがベッドに横たわっている。
薄い砂色の髪を梳きながら唇を重ねると、触れるだけの口付けが互いを貪る激しい動きに変わる。
唇をアニエスの首筋から鎖骨へ這わせ、胸の谷間に辿り着く。
両手で二つの白い隆起を掬いあげ、先端の突起を交互に口に含む。
僅かに掌から零れる乳房は柔らかく、しっとりとして指に吸いつく。
（・・・これがアニエスの胸）
暫らく口と手で双丘を味わっていると、アニエスが身体をくねらせた。
「ふふっ、くすぐったい。ロロ、赤ちゃんみたい」
「アニエス、これは大切な儀式なんだよね?」
ちょっと意地悪な言葉を返す。
「ごめんなさい、ロジェ」
唇を下方に流し、臍に達したところで状態を起こす。
砂色の髪より濃い色、アニエスの控え目な茂みが目に入った。

初めて見るアニエスの、いや女の秘部は、何というか・・・何というか。
（・・・いやらしい）
アニエスの白い肌の中で、そこだけ場違いに突拍子もないものがついている。
指で押し開き、薄紅色の秘腔を食入るように見る。
想像以上に複雑な形状のそれを凝視していると、股間に痛いほど血が集まる。
「・・・あ、あの、ロロ?私の・・・変?」
「・・・うん」
おずおずとした問い掛けに上の空で答えると、枕で後頭部を殴られた。
「ひどいっ!!何でそういうこと言うの?!」
「あっ!!いや、ごめん、違うんだ。いや、判らないよ。初めて見るんだから。でも、綺麗だよ」

小さな決心と共に潤んだ秘腔に舌を添える。アニエスもこんな気持ちだったのだろうか。
（蜜って言ったけど、酸っぱいんだな）
「あっ!!」
アニエスの反応を待たず秘溝に舌を這わせる。
上部に真珠を認めて軽く舌を当てると、アニエスの身体がピクンと跳ねた。
「んんっ!!」
（んっ?!ここなのかな?!）
俺は唇と舌と指で祝福を返す。アニエスの呼吸が次第に乱れ、時折身を躍らせる。
秘腔に蜜が溢れるのを確かめ、俺は上体を起こした。

「行くよ」
声を掛けると、アニエスが薄眼を開けて俺を見返しコクンと頷く。
俺はアニエスの太股を抱えて腰を進めた。亀頭を秘腔に収めようとするとヌルヌルとかわされる。
改めて竿に手を添えゆっくりと押込むと、亀頭がニュルンとアニエスの胎内に飲み込まれた。
「痛っ!!」
アニエスの身体が仰け反り、亀頭を押し戻そうとする。
「アニエス、痛い?大丈夫?」
俺が声を掛けると、アニエスは息を整えながら右手を伸ばしてきた。
左手は顔の横でギュっとシーツを掴んでいる。
意図を察して俺が上体を倒すと、アニエスの両腕が俺の首を抱え込んだ。
「・・・ロジェ、続けて」
促されて更に腰を進める。
「んんっ!!・・・痛っ!!」
アニエスの両脚が俺の腰に巻きつく。
俺は脇の下から両腕を廻してアニエスの肩を抱き込み、ゆっくりとアニエスの中に竿を埋め込んだ。
アニエスの額に汗が浮き、眉間に苦悶の皺が寄り、閉じた目元に涙が浮かぶ。
噛みしめた歯の間から浅い息が繰り返して漏れ、太股が痙攣している。
俺はアニエスのきつく閉じた唇に唇を重ね、アニエスに全てが胎内に収まったことを知らせた。

アニエスの中は温かく、俺を包み込んでギュっと締めつける。
亀頭が受ける刺激に耐えきれず腰を押し付けると、アニエスの四肢に力が加わった。
「痛っ!!・・・ごめんなさい。もう少しだけ・・・このままで」
じっとアニエスを待ちながら感慨に耽る。俺はやっとここまで辿り着いたのだ。
達成感に押し上げられ、俺は股間の槍が更に固く大きくなるのを感じる。
浅く短かったアニエスの吐息が深く長い呼吸に変わり、俺を締めつける力が緩む。
「・・・いいよ、ロジェ」
アニエスの声を受けて腰を動かす。
暫らく腰を往復させただけで、ヌルヌルとした襞の感触に亀頭が膨らむ。
（ダメだ。もう耐えられない）
アニエスに包まれた俺の槍がビクビクと脈打つ。
俺はあっけなく絶頂に達し、アニエスの胎内に精を放った。
「あっ!!・・・熱い、ビクビクしてる。・・・ロジェ?」
アニエスの言葉に裏はない。
ないはずだけれど、何故か責められている気分なって弁解口調になった。
「ごめん、また出ちゃった。でも大丈夫、このまま続けるよ」
「うん。あと４回だね」
（うわぁ、数えてるのか）

アニエスの元に辿り着いたことで満足してはいけない。それでは今夜限りでまた引き離されてしまう。
これからも傍らに居たければ、今夜アニエスに種付けして孕ませなければならない。
俺はゆるゆると腰を使いながら、様々なことに思いを馳せていた。
腰に意識が向くと直ぐに達してしまいそうというのが本音なのだが。
「・・・あっ・・・はぁ、はぁ」
アニエスが甘い吐息を漏らすようになって気付いたことがある。
これは槍の突きじゃなくて剣捌きなのだ。しかもフェイントが効く。そう、これは剣の修行だ。
浅いところを攻め続けてから奥に突き込むとアニエスの声が裏返る。
「あっ・・・んっ・・・んはぁ、ロジェ、んっ・・・ああっ」
アニエスの頭が反って白い喉を見せる。
吐息が次第に熱を帯び切ない喘ぎに変わっていく。
アニエスの熱く湿った声と股間でニチャニチャと響く水音に刺激されて、俺はまた昂りを迎える。
アニエスは女神の園を見ているのだろうか。
いや、これは剣の修行じゃないな。きっと俺に課せられた苦行か拷問なのだ。
「んっ、ああっ、ロジェ!!何か来る、ロジェ!!・・・はぁぁ!!」
顔を左右に振っていたアニエスの声が一際高く響き、俺に巻き付いた腕に、脚に力が加わる。
「アニエス、俺の子供を産んでくれ!!」
背を仰け反らせたアニエスの身体が大きく痙攣したとき、俺は再びアニエスの胎内に精を放った。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ。
アニエスがギューっと俺を締めつけ、俺から全ての精を搾り取っていく。
俺はガクガクと揺れて力が抜けていく頭で、この子種がアニエスの胎奥に根ざしてくれることを祈った。

「・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
俺とアニエスはベッドで仰向けになり、並んで息を整えている。
アニエスを見やると、青い瞳は驚くほど潤み、目元は朱に染まっていた。
胸の膨らみが呼吸に合わせて大きく上下に揺れている。
やがて満ち足りた表情のアニエスが、こっそり秘密を打ち明けるように囁く。
「ねえ、ロロ。私、女神の園を見たのよ。あなたの赤ちゃんを授かったわ」
アニエスの両手は大切なものを守るように下腹部に重ねてられていた。
一息ついたアニエスが、満遍の笑みで俺に呟く。
「あと３回だね。ねえ、ロロ?私、気がついたのだけど・・・
　儀式の始まりは、騎士様のお顔に６箇所の口付けでしょ。こういう意味なんだね」
いや、アニエス、それは違うと思うよ。
無邪気な微笑みを見ると、とても言えないけど。
俺はその笑顔が少しだけ怖くなった。

一年後の冬至祭。
俺は神殿の大広間に立ち、緊張した面持ちの巫女達と頭を垂れた騎士達を眺めていた。
俺の横には、小さなアニエスを抱いた俺だけの巫女がいる。

終わり

流産させた医者がいたがニュースの最後に「容疑を否認している」というのを聞いて
孕ませといて避妊とな！という不謹慎な言葉が頭をよぎった

>>157
お疲れ様です

お初同士のもたもたした孕ませも甘酸っぱくて良いものですね

今更ヒニンしないでよ！あの時してくれなかったくせにさ

という某芸人のネタを思い出した…

「熟女と少年」の投稿に「少年と少女」の孕ませモノ

>>157
GJっす。らぶらぶいいっすね。

ごめん、下げ忘れた。

>>157
投下ＧＪ！
幼馴染で孕ませシチュはいいものだ

>>157
GJ!!お互いに一途な幼なじみカップルはいいものだな…


何日か前の新聞にセミクジラの雄の生態についての記事が載ってたんだが、
はらませに関するスペックが高すぎて吹いた

>>172
詳しく

新しいＳＳ投下キタと思ったら、主人公がセミクジラ
それでもイケルかもしれない
セミクジラの雄の生態を教えてくれたら、それをネタにＳＳ書く・・・かも
ちょっとググってみる

なんと斬新な・・・＜セミクジラ主人公

ググってきた
ここの51〜55あたりで妄想炸裂
ttp://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3011/zzz.html

>>172に捧げます
属性は・・・強姦・輪姦・処女・種付

・強姦ＮＧの方は回避推奨

アタシは泣きながら逃げ惑っていた。
こんなことになるなら外出なんかするんじゃなかった。
「あなたもそろそろオトコに気をつけなさい」
ママの小言を軽く受け流したのがいけなかったのかな?

いつもの散歩道で先輩達と出会った。
普段はオドオドしてアタシを遠くから見ているだけなのに、今日の先輩達は違った。
しゃくれたアゴを突き出し、歯を見せて、ヒゲをヒクヒクさせて値踏みをするようにアタシを見てた。
ニヤニヤ笑いの先輩達がアタシの後についてくる。

アタシを取り囲むようにして追いかけてくる先輩達が怖くなった。
必死に逃げ回っているうちに見慣れないところに来てしまった。
薄暗い路地の奥で先輩達が追ってこれない場所はないかと目を彷徨わせる。
突然、アタシの肩に衝撃が走る。突き飛ばされたのだ。

先輩が圧し掛かってくる。
俯せになって抵抗するアタシの身体を両脇に廻った先輩達が持ち上げた。
残った先輩がアタシの下に潜り込んでくる。
先輩達はアタシに身体を擦りつけながら、ねちっこい愛撫を始めた。

いつまでも続く先輩達の愛撫でアタシの身体から力が抜けていく。
頭の中がポーっと霞み始めたころ、アタシをお腹に乗せていた先輩が言った。
「これから俺達で種付けしてやるよ。俺が一番目ね」
アタシが身体をくねらせて覗き込むと先輩のオチンチンが見えた。
（ウソっ!!何アレっ!!）

初めて見る勃起したオチンチンは、巨大な凶器だった。
（ムリ!!ムリ!!ムリ!!ムリ!!あんなの絶対無理!!アソコが壊れちゃう!!）
震えるアタシにお構いなしで先輩がオチンチンを挿入してくる。
（痛っ!!痛いっっっ!!こんなの嫌っ!!）
アタシの処女の証は、あっけなく奪われてしまった。

いつか素敵なカレシと、そんなことを夢想していたのに。
今、アタシは先輩達に囲まれて、先輩のお腹に乗せられガクガクと突き上げられている。
アタシは桁外れに長いオチンチンの動きに翻弄され続けた。こんな動き、耐えられない。
急にアタシの中でオチンチンがビクビク痙攣して何かを吐き出した。
（・・・中に、出されちゃった）

実際に先輩のオチンチンがアタシの中に入っていたのは、ほんの僅かな時間。
それなのに中に出された精液はとんでもない量だった。
「まだ満足してないんだろ?俺達は回数勝負だから。キッチリ種付けして孕ませてやるよ」
そして先輩は身体を入れ替え、別の先輩のオチンチンが押し入ってきた。

どれだけ中に出されたんだろう。10回くらいまでは数えてたけど・・・もう判んない。
（もうアタシ妊娠しちゃったんだろうな）
こんなこと嫌なのに頭がホワホワして、身体がどんどん浮いていく感じ。
目の前に青白い光が見え次第に白さを増していく。やがてアタシの視界は真っ白になって・・・
（ああんっ!!もうダメっ!!・・・イっちゃう!!）
先輩に突き上げられ堪え切れなくなったアタシは、海面に浮上して恥ずかしい潮を吹いた。

【まとめサイト】
−HRスレッド保管庫（ＳＳ）

が落ちてる？
一時的なもんかな。

おー、ケータイ小説みたい。

>>180
なるほど、ケータイ小説にハマるようなJCやJKにはクジラの世界が憧れというわけか。

>>157ＧＪ！ＧＪ！

妊娠が判明したときの周囲の祝福とか
ボテ腹でいちゃつく二人とか
次女を身ごもるための儀式中になぜか長女が寝室に迷い込んであわてる二人とかも
ぜひ見たい！

>>179
鯖が不調っぽい
ttp://twitter.com/usamimiinfo

「タイガーファクトリー」というマレーシアを舞台にした映画があるようだが、
なんかとってもここ向きだ。

一発でも妊娠
二人でも産婆さん
三ミリでも子宮口
四つ子でも御懐妊

何のＢ面だよw

♪一人より二人がいいさ〜　二人より三人がいい〜

>>186
およげせいしくん

あたれ卵子ちゃん

毎日、毎日ぼくらはコンドーの中に出されて嫌になっちゃうよ〜

ある夜ぼくは、ニート兄さんと〜、喧嘩して妹子宮に逃げ込んだのさ〜

>>187
ムスコも胸〜も〜　そ〜してお腹も〜
それだけ熱くでかくなる〜

道をふさぐアイツ！　ライバル蹴落とすアイツ！　卵子に飛び込むアイツ〜
注がれた　注がれた　子種はスペルマ〜
本能から　本能から　湧き出す力さ〜

つまり、産バルカンというやつか。

子種はスペルマ
だけはうまいな

絶倫（つよ）いヤツほど笑顔は優しい

火の鳥で無人の惑星で自分の息子の子供を産み続ける女の話があったね
オチも無情だったな…

望郷編か
ホーリーブラウニーが最終回でこれをパロってたよ

今日、目が醒めたら部屋に知らない女の子がいた。
しかも全裸。
しかもおっぱいでかい。
しかもお尻も俺好みにでっかい。

その子は朝ダチしてる俺のちんちんをそっと手に取ると、四つん這いになってちゅぷんと舐めた。

「んふ、おいしい…んぐ、んぷ、んむ…」

唾液をべっとりとつけて、おもむろにパイずり。
ああああ、たぷんたぷんしてるよ、気持ちイイイイイ！
ああ！でも俺！こんなことしちゃいけないんじゃ！！！

するとその子は、上目遣いのねっとりとした目線を俺に向けて「いいのよ」と言った。

「え、でも！」
「いいの。おじさんから許可ももらってるし。だから…ね？」
「ほ、本当？」

だめ！そんな目で見られたら俺！ああああ！で、出るぅ！

「はぁ…ん…すっごぉい濃い…おいひい…」

俺の白濁液が、かわいい顔とエッチなおっぱいを汚してる。
それなのにその子は「おいしい」って俺のペニスをまた口に含んで…
ああダメだ！また股間がむくむくと！

「モ、モウ我慢できない！」

俺はガバッと立ち上がるとその子を寝藁に突き倒した。
白いお尻の奥には、すでにヌラヌラと光っているサーモンピンクのまんこが。

「な、生でいい？いいよね？」

俺は尻肉に蹄をかけると、彼女の返答も待たずに突き込んだ。
すっかり準備のできていた膣壁が、俺のペニスをほどよく締め付けながら受け入れる。
ああ！
コレだよコレ！
やっぱり種付けは生じゃなきゃ！


――ふう、久しぶりだったから抜かず３発もやっちまったよ。
ぷりけつピンクまんこサイコー、イェーイ。

あれ？おじさん、いつのまに来てたの？
なんでそんな悲しそうにしてるの？
その注射器、なに…？




種牛さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

種牛って童貞じゃなかったっけな……。

その注射器には精液が満たされていると普通に勘違いしていた俺は
しばらく作品の意図を読み取ることができなかった

大切な種牛が性病にかかったりするリスクを避けるため、機械で絞って人工授精がデフォだろ多分。
種牛『らめぇえええ！でちゃうぅうう！』な感じ。

童貞で人工授精ばかりだった種牛に
最期に１回だけ体験させてあげたって話じゃね？

>>198ＧＪ！
おじさんで一瞬だけ違和感を感じさせておいて
寝藁以降で畳みかけてくるのがよかった

ひとつ確認したいけど、この女の子も牛だよな？

>>198
おじさんの優しさが胸に来る

ちんこがあつくなるな・・・

「ふふふ……あなたの精液…濃くて甘くて…とっても美味しい…」

と、子宮で精液を味わいながら、おへその下あたりを愛おしそうに撫でさする女の子が好きなんだけど、エロパロ的にはありかな？

子宮で味を感じるマエストロか

女の子も牛だと処分される種牛と接触してる時点で処分対象になってしまうのだが、
どちらにしろ同じ牧場の牛だろうから結局処分されるから別にいいのか。

だからこそ切ないんじゃないか

最後の射精は、せつない

ワンダと巨像のキャッチフレーズか

だれか…金田一の美雪で書ける？

>>211
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248133847/

>>212
向こうは妊娠出産は書いてくれそうな気配はない…

だからってこっちで頼むより向こうで頼む、もしくは自分で書いたほうがいいんじゃないかと思うだけ

どう書いて欲しいんだ。
グットか？バッドか？

>>198>>207
エロ悲しすぎて泣けた…

明日、コンビニの義援金箱に100円入れてくる。

ハラハラドキドキ

>>207
「どうせ、どうせ一緒に死ぬんなら…一度でいいから抱いてよ…！」

戦争モノとか人死が出るバトル系でたまにあるよな。
処女のまま死ぬのは嫌だからとか、敵に捕まって犯されて処女奪われるのは嫌だからとか。
これからの戦闘でどうせ死ぬだろうからと中出しされまくったら、
奇跡的に生存してしまった上に妊娠していてどうしよう的な展開はあまり見たことないがｗ

１９９９年７月に「どうせ滅亡しちゃうんだからいいよね」と中田氏、妊娠→デキ婚という
一家ならばリアルで知っている。
父親は生まれた子供の名前を「モア」にしなかったことを死ぬほど悔やんでいるｗ

まあそういうのって、結構人間の本能的な部分が働いた結果だったりするしな
例えばフランス革命時、死刑が決定的な貴族たちが捕らわれていた監獄内では大乱交が流行っていたらしいし

ユダヤ人がナチスの強制収容所に護送される時もとあるカップル（本当の恋人同志かは知らない）が
列車内でセックスしてたと、同じ列車に乗ってた生存者が証言してたな（生き残ったか、妊娠したかも解からない）。
服も脱がされて、真っ裸だったかららしい。

でも、俺はあんまり調べた事が無いけど、ユダヤ陰謀論とかも時々聞くし
その証言がどこまで信憑性のがあるものかは保証できないが。

一応今の話は中学校の国語の教科書に「あのころはフリードリヒがいた」って
ナチス政権下のドイツを舞台にした児童文学の一部が掲載されてて
その関連で授業で見たドキュメンタリー・ビデオの一部だ。

戦時、兵士が一時帰宅を許された時の受胎率はハンパないといわれているが、
近代になってからのきちんとした統計調査はないらしい。
ただ千載一遇のチャンスを実らせて生まれた子が実際にまわりにいた人は
そう考えたくもなる気持ちもよくわかる。
当方の身内にも、従軍していた夫が外地への船に乗る前夜に突然帰宅を許された折に
授かったとされる方がいる。

それとはちょっと別の話だが、阪神淡路大震災の後は避難所での集団生活や親戚や
知り合いの家に間借りなど不自由な暮らしを余儀なくされていた人も少なからずいたはずなのに、
神戸市の出生率にはそれほどの変動がなかったらしい。
厳密には出生数は減少しているが、それは神戸市内で分娩可能な場所が減ったため
妊婦が市外・県外へ疎開するケースが少なからずあったためだそうだ。

ウチの義叔父もそうだった。
出兵前の交渉で生まれたそうな。

終戦直後に満州でロシア・朝鮮・中国人に狙われレイプされ孕まされる・・
っていうSS誰か書いてくれ
ちんこがギンギンになる

そりゃ戦火に行ったほうが。

のちのヘタリアである

すまん、ちょっと映画見に行った後だから……つい

>>227
このスレ的要素があったのか？

期待の品は無かった

あえてほじくりだすなら
各所でエスニック・ジョークのネタが出てきて
イタリアの戦争映画は
ドイツが舞台だとドイツっ娘と出来ちゃって
ギリシャが舞台だとギリシャっ娘と出来ちゃって
ロシアが舞台だとロシアっ娘と出来ちゃって
ってネタしかなかった

少しネタバレしとくと、地球に宇宙人が襲撃しにきて
連合と旧枢軸の８ヶ国が結託してドタバタやる内容だった
ちなみに当然のごとく韓国は出て来なかったよ
永世中立兄妹は出てきたけど

>>229
下手厨乙。スレタイ嫁

渡辺まりなの妊婦エクササイズ？か何かの本の表紙が、
いかにも幸せ妊婦って感じで萌えた

夏も近づいてきたな。
学生カップルにとって夏休みはいい種付け時期だな。
イベントの後とか、暑さでバカになってる所を…とか。

中１の時に24歳のお姉さん(既婚)に誘惑されて
童貞卒業。その後も夫の目を盗んで生でヤりまくり
結果お姉さんを孕ました俺の弟
無論表向きは夫との子らしいが
細かいパーツを見ると明らかに俺の弟の血が
混じってる。今から3年ほど前の話

異種オンリーなＨＲネタ近日投下予定、保守

>>234
４￥

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[地下室] 人妻キャスター 堕胎凌辱　　(内診台、ボテ有)

｢郊外の錬金術師の館を調査？｣
ギルドの受付で頬づえをつく女、アリナが怪訝そうに言った。
｢ええ、最近水音が館の周りに響き渡っているそうです｣
受付の向こう側で姿勢を正している女、ミーナが答えた。
｢そんなもん、その錬金術師とやらに文句言えばいいだろ｣
やれやれ、といった動作でアリナが首を振る。
彼女のDカップが胸当てと共に揺れる。
｢・・・前に問題を起こした事があるので、住民は怖がっています｣
内心で己のAを悔やみながら、ミーナがジト目でDカップを見つめる。
｢何やらかしたんだよ・・・｣
腰から膝まで伸びた腰布をいじくりながら、アリナは答えた。
｢前に館で爆発が起きた時には、２ｍのマグロの腹に
男の下半身が付いた魔物が見境なく男を襲っていたそうです｣
ミーナが人差し指を立て、得意げになって説明を続ける
｢被害者は１５名。全員お尻の初めてを失い、村にゲイバーが流行ったそうです｣
説明が終わると共に、アリナが眉間をつまむ。
｢何でその時にそいつを拘束しなかったんだよ・・・んで、館の状況は？｣
｢内部の状況はわかりません、前回は立ち入りを拒否したので。
ただし、今回は強制執行ということなので、立ち入りに問題はありません｣
そっけなくミーナが答えたが、思いついたように指を指す。
｢水音ということは水分を好む魔物ではないでしょうか？この子みたいに｣
｢ああ、この子ね・・・ってアレ？いない｣
カウンターの奥の定位置にいるはずの"それ"はなかった。
｢まさか・・・｣
飽きれたようにアリナはミーナの腹へ目を向けると、彼女の指もそこを指していた。
｢この子が好む場所なら、水音がしてもおかしくありませんね｣
そう言ってミーナは、彼女の不自然に数cm膨らんだ腹を撫でた。

もともとは自作ゲームのネタにする予定でしたが
完成させないような気がしたので、ここに投下することにしました
まあ、エロゲにできればいいかなーと思ってます
転載、利用は自由とします
以下本文



モンスター解説：スライム

皆大好きのスライム
弾力性に富んでおり、この世界の理想的な若い女性の肌は、スライムの肌と呼ばれる
流動性が低く、スライムを入れた容器を傾けても流れ出さない
この性質とおとなしさから人と共存しており、一部は魔石を埋め込んで飼われている
移動する時は芋虫のように這う
繁殖には、水分を富み、空気の循環しない、コケ等のわずかな栄養源がある環境が必要
人間の女性がお腹の中に入れて、避妊手段として使う事もある

｢お腹にスライム・・・増やすなら他にも方法があるだろうに｣
アリナがぼやくと、ミーナが少し上気した顔で答える。
｢だって、スライムをお腹に入れると気持ちいいんですよ・・あっ、動いた！｣
母親のような台詞を聞いて呆れたアリナは、受付に背を向けて歩き出す。
｢アリナちゃん、気をつけてくださいね｣
ミーナが見送りの言葉を掛けると、アリナは背中越しに手を振った。

ギルドから出て街道を見渡すと、膨らみの大小の違いはあれど
ほとんどの女性の腹部が膨らみ、綺麗な曲線を描いていた。
｢この腹の９割スライムだってんだからなぁ・・・普通の赤ん坊は１割ってか｣
アリナは少し歩を進め、路地裏へと突き進む。
｢残りのごく少数はっと・・・｣
アリナが路地裏を覗き込むと、臨月程のお腹を抱えた女が悶えていた。
｢あっ・・・んっ・・・そんなに動かないでぇ｣
股間から大量の愛液が溢れ出し、太ももを伝わず直接床にたれ落ちる。
｢んんうっ！・・・奥から出てくるぅ｣
女は小さく叫ぶと、壁に寄りかかって尻を突き出す。
すると、割れ目を瞼のように開いて茶色の硬質な触手が二本出てきた。
｢あはぁっ！そんなにぶんぶん動かないでぇ！｣
触手は出てきた事に歓喜するかのように、上下に撓っていたが
動きを止めると、女の異常に肥大した乳房に近づいていく。
｢吸われちゃう・・・そう思うと胸がぁ！｣
女が叫ぶと同時に乳首から母乳が壊れた水道管のように噴出す。
｢ああ、立ってられないぃ・・・｣
自らの母乳溜まりに腰を落とし壁に背を預けると、触手が胸に狙いを定める。
そして・・・勢い良く乳首に突き刺した。
｢ああっ！入ってくるぅうううううう！｣
叫んだ女の胸はミミズが何匹も入ってるかのように腫れ上がった。
｢あはぁ・・・気持ちいい｣
女が放心状態になった所でアリナはその場を離れた。
｢モンスターとヤってもできないのに・・・なんだろうねぇ｣
アリナは首を傾げながら、これから行方不明になるであろう女について考えた

今日はこれで終わりです・・・まだ序章しかできてませんｗｗｗｗ
↑のボテ搾乳は本筋と関係がありませんｗｗｗｗ
突然、頭に外伝の設定が降臨してきましたので、その複線にしておきますね
次は、錬金術師の館についてです
これが終われば、いよいよ本編に入れます
では、また数日後〜

フッ、どうやら俺たちは恐ろしい味方を手に入れたようだな

全裸待機には丁度いい気候だ

｢ここが錬金術師の・・・館？｣
アリナの目の前には、館というには珍妙な建物がある。
｢石造りではないけど石みたいだし・・・玄関は・・・ここ？｣
館の構造は玄関から見て、高さ２０ｍ、横５ｍ、奥行き７０ｍの、奥に長い構造である。
屋根は瓦葺、建築材は・・・なぜかコンクリートである。
｢こりゃ住んでるのはかなりの変人だな・・・人気もないし勝手に入るか｣
そう言って、アリナは右腕を引き、大振りの一撃を加える体制を取る。
彼女の両腕にはパイルバンカーがあり、右腕のそれが事を察知、炸薬を自動装填する。
｢よいしょ・・・おぉぉぉおおおおおおおおおらぁぁぁああああああああ！｣
爆音と共に玄関が開く・・・というよりめり込んだ。
｢ははは・・・玄関と応接間潰したか、まあいいや｣
邪魔な瓦礫を蹴り飛ばし、彼女は奥へと突き進んだ。

｢何もないじゃないか・・・｣
アリナは館をくまなく調べたが、原因のそれらしき物は出てこなかった。
｢生活スペース・・・魔物の標本・・・図書室・・・｣
彼女がなぎ倒して来た、部屋だった残骸を思い浮かべる。
｢そういえば、ここは錬金術師の館・・・実験スペースがないな｣
彼女が疑問を浮かべると共に、水音・・・というより波が打ち上げるような音が聞こえる。
｢どこからだろ・・・・っと、ここ？｣
彼女が歩を進めると、行きには気付かなかった何の変哲もない部屋に行き当たる。
部屋の中には、宝石を持った石像や、オルゴール、タイプライター等があった。
｢何かの推理が必要なのかな・・・でも・・・うーん｣
しばらく考え込む素振りを見せた彼女だったが、すぐに顔を上げると、
｢よしわかった、答えは・・・これだああああああああああ！｣
轟音で頭脳労働を否定し、瓦礫の中から現れた階段を下っていった。

｢松明があるな、これを付けて・・・うわっ！｣
目の前に現れた光景に、彼女は狼狽した。
目の前の大部屋に、２５ｍプールの容積ほどのピンクの液体が入っていた。
｢これが例の水音の正体？・・・栄養源はあれか｣
液体に埋もれている大釜の前に、肌色に覆われた白骨があった。
｢馬鹿げたことをしているからだ・・・ひっ・・・ってあれ？｣
階段にいる彼女に向かって液体が競りあがったが
限界を迎えたところで部屋に逆流し水音を建てた。
｢こいつ、こっから出ようとしてたんだ・・・このっ｣
足元に残った液溜まりを渾身の力で踏みつけると、液体は沸騰するように消えた。
｢なるほど、衝撃に弱いんだ・・・ふふふ・・・｣
妖しい笑みを浮かべた数秒後、部屋全体に衝撃波が叩き付けられた。

｢切っ先からの衝撃波、便利だよねー｣
突き出たパイルバンカーを元に戻し、アリナは部屋の様子を伺う。
大容量を誇った液体も、骨の周りの肌色の部分を残すだけとなった。
｢あとはこいつに止めを刺すだけかな｣
肌色の液体が骨から離れて、彼女の元に向かってくる。
｢さあ、覚悟し・・・ひゃぅっ｣
それは彼女の股間に飛びつくと、腰布に阻まれ足元へ落下し、プルプルと痙攣した。
｢な・・・ああ、そういうことか・・・弱ってるしね｣
言葉と同時に、腰布を巻き取り投げ捨てた。
その下からは、何もつけてない内股が露となる。
｢子供なんざ残りはしないけど、たっぷり楽しませてよね｣
上気した笑みを浮かべると股を広げた四つんばいの姿勢をとり
腰を今だ震えるそれへと落としていった。

肌色の液体・・・スライム状のそれは棒状になってアリナの割れ目を何度も刷り上げた。
｢いい・・・濡れてきちゃう・・・｣
そこが湿ると、スライムは先端部分を押し当て
前張り状になって、彼女の股間にまとわりつき、蠢いた。
｢ああ・・・揉まれてる・・・ジンジンするぅ・・・｣
彼女とスライムの境目には愛液が大きな層を成していた。
スライムが突然彼女から剥がれ、愛液が散らばる。
｢あっ・・・火照り止らない・・・早くぅ｣
彼女の尻が上下に振られると、そのたび愛液が数滴垂れ落ちた。
スライムは直径5cm程度の棒状になると、勢い良く割れ目を突き刺した。
｢ひぃ・・・ああぁ・・・・中で動くぅー｣
その状態で彼女は尻を上下に動かすと、入りきらない部分が撓り、さらなる刺激を与えられる。
｢うひぃ・・・あんぅ・・・んんぅ｣
彼女は四肢を使って、更に”枝”を撓らせる。
その時、突然スライムは奥の口をこじ開けた。
｢あぁぁぁああああああああああ！｣
その衝撃に彼女は叫び声を上げ、撓らせるペースを上げる
それに合わせて、スライムは中で轟いた。
｢震えてぇ・・・ああっ、あああああっ｣
彼女の声が途切れ途切れとなり、体を仰け反らせる。
｢〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！｣
声にならない叫びを上げると同時に、スライムは溶解した。

｢はぁ・・・気持ちよかった｣
装備を整えた彼女は、喜びの表情を見せる。
｢お金が入って、気持ちよくて・・・これだから魔物狩りはやめられないなあ｣
軽快に部屋を後にする彼女の中には、卵子と混ざり合うスライムが落ち着いていた。

モンスター解説　変なドロドロスライム
とある錬金術師が作成、作成者はすでに食われて死亡
通常のスライムと違い、栄養を取って際限なく増える、さながらガン細胞のような性質がある
形質も通常と違い、水分量が多く流動性も高くなっており、あらゆるものと混ざる

こんばんは、男は餌だと悟っている異種フリークです。
前回の投稿でなにか忘れてると思ったら、シリーズの名前と
各章のタイトルを書き忘れていたようですね。

まとめサイトの方にはご面倒をお掛けしますが
このシリーズのタイトルは　増殖女王
前回のが　プロローグ前編
今回のが　プロローグ後編　です

当然ながら、まだまだ続きますので
今後ともよろしくお願いします。
では今度は、一週間ぐらいで。

・・・ふぅ
投下乙
続きが気になるな

>>137

＞ 作品の投稿を待ちながら
＞ エロ小説家で以前から種付けと妊娠と妊婦を書いてるのは五代友義
＞ 少し前の一般小説だと小川勝巳の彼岸の奴隷って作品でグロ描写多数
＞ 最近の作家は知らないので誰かお勧めがあれば紹介して欲しいところ

堕胎スレもよろしくね♪
でも偽善者プロライフや女の権利とか喚くリプロの連中は来んな♪

……対極じゃね？

どう見ても荒らしに触らない

孕ませを「腹ボテ妊婦にひどいことしてやるぜ」だと思っている人もいるからねえ。

つーか前スレ見ても堕胎ネタで盛り上がってたジャン。
いまさら堕胎ネタで荒らし扱いとかシドイ。
お前らは全員偽善者のプロライフかっつーの♪
それとも産む産まないは女の権利とかいうリプロ？

何の為のスレ分けだよ
同ジャンルじゃないから別れてんだよ
堕胎アリにしたら｢産みたくないのに産む絶望｣が書けねぇじゃねぇか
｢旦那以外の男に仕込まれた子を育てさせる背徳｣が書けねぇじゃねぇか
肉体だけの絶望なんて、凌辱が足らないでしょっ！

別スレに投下した作品を転載してみる。

『隣に引っ越してきた若妻と』
属性：若妻、寝取り、一人称、初産、妊婦
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/45188.txt&key=ntr
pass ntr

『従兄の新妻と』
属性：新妻、寝取り、夜這い、強姦、寝取り、複数プレイ、初産、母乳
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/45189.txt&key=ntr
pass ntr

>>254 お前になら孕まされてもいい

>>255は円環少女読んでるのか気になった
そしてやっぱり孕ませは素晴らしいよ

>>257
グレン・アザレイ編辺りまでは読んだ記憶があるが、
その辺りでこれは俺が好きな作品じゃないなと気づいて切った。
で、何で急に『円環少女』が出てくるんだ？

>>258
ネタバレになるけど、


従兄の新妻で円環〜ってとこがあるだろ？そこが10巻の一部とすごく似ててビビったのさ

アリィと孵化　前編　※注意、スカじゃないけど肛門使ってます。一応警告

｢ふぅあぁ･･･げっ、今日はアレの日か｣
ショーツに付いた１０円玉サイズの赤い染みを見てアリナが呟いた。
｢といっても、超軽そうだから問題ないね｣
そう言ってショーツを放り投げて服を着、部屋を出る彼女の腹は
あの日から一週間で子宮内を満たす程度に成長した、それがいた。

｢で、経過は順調ですか奥さん｣
アリナはそう言うと、ジト目でミーナの腹を見つめた。
｢とても順調です、胸も大きくなったんですよ｣
そう言ってミーナはBになった胸を指差し、妊娠５ヶ月目大の腹を揺らした。
｢さて、今日の依頼について説明しますね｣
そう言うと、ミーナは気だるそうに資料を取り出してカウンターに並べた。
｢何々･･･アリィの巣を退治だと！？｣
資料を一瞥したアリナは、驚いてミーナに問いただした。

アリィ
働きアリィ１ｍ、兵隊２ｍ、女王１０ｍの社会性を持つ昆虫
働きアリィの戦闘能力は一般的な村の警備兵と同等のため
働きアリィ数十匹で、村は壊滅する
「アリィィィイイイイイイイイイイイ!!!」と誰かの叫び声が聞こえたらパニックが起きる
女性を繁殖に使う事もある模様

｢こんな危険な依頼どうして個人に回してくるんだよ！｣
資料を指差して、アリナはミーナに問い詰めた。
｢キャッスルドーザーのアリナさんには、丁度いいかと思いまして｣
ミーナがにこやかに答えると、アリナは数年前の出来事を思い出した。

アリナがこの村にやってくる前の事。
王族関連の依頼をこなした後、王様に謁見し直々にお礼を賜る事となった。
しかしその王、謁見中アリナに触りまくりのトンでもないセクハラ王であった。
必死に絶えていたが、割れ目に指を突っ込もうとされたのでアリナの堪忍袋の緒が切れた。
近くにあった柱に、素手で渾身の右ストレートを叩き込んだのだが。

｢それが大黒柱だったなんてなー･･･｣
だるま落としのように吹き飛んだ、柱の中央部分をアリナは思い出す。
｢結局半日後、城は倒壊して王は死亡、アリナさんはこの村へ逃亡でしたね
でも、今は賢王の善政が敷かれましたから良かったじゃないですか｣
一点の曇りもなく微笑むミーナにアリナは眉を顰めた。
｢･･･話を戻すが、私には無理じゃないか？｣
｢巣を壊せばいいんですよ。アリナさんならできます｣
得意げに言うミーナに向かって反論しようとするが
｢それだと穴を掘って出て･･･んぅ･･･｣
腹の中の欲求に、アリナは反論をやめる。
｢アリナさん、どうかしましたか？｣
｢いや、ヤりがいあるから、やってみてもいいかなと思っただけ｣
ミーナの心配そうな目をよそに、アリナは会話を打ち切った。

｢アリィなんて叫ぶ暇もなかったかな｣
アリナの目の前には、アリィに蹂躙されたと思しき村があった。
｢･･･全員頭を一突きか･･･ん？これは人形？｣
彼女の足元には、子供が喜びそうなかわいいお姫様と勇猛そうな騎士の人形がある。
｢･･･子供の死体は無いな、攫われたか｣
彼女が見渡す中には、それぞれ違う香りのする、いろいろな粘液が散見された
｢すー･･･なんかこう、クラクラするな｣
彼女はそう口にすると、股間からはみ出して嗅いでいるそれに気付かず
村への侵入口と見られる巣穴に近づいた。

巣穴の中は集団で来られるほどの太さである。
｢おやおや、量産品が来なすった｣
六つの足のうち、前二つが先のとがったスコップになっているのが働きアリィである。
十数匹が相対し、彼女は身構えたが
｢さあて、一週間ぶりのストレス解消･･･んあぁっ！｣
下腹部の強烈な感覚に身悶えた。
｢あひっ･･･こんな時に･･･一体何！｣
股間と肛門からは透明な液体があふれ出し、開かれた両足の間にたれ落ちる。
外敵の異変を察知し、働きアリィ達が彼女へ詰め寄るが、程なくして足を止めた。
｢んぁ、腹がジンジンして･･･尻が燃えるぅ！｣
彼女が腰を折り曲げると、腰布が肌蹴て脇に落ちた。
｢どんどん溢れる･･･えっ･･･尻に硬いの！？｣
肛門の感覚に、彼女は一週間ほど来てない便通のことを思い出す。
｢なっ･･･あたしは･･･そん･･･な･･･んんぅ！｣
彼女の言葉を遮るように、紫色の物が肛門から微かに覗く。
｢しゅ･･･み･･･なん･･･てぇえ、出るぅ！｣
肛門からそれが排出され、硬質な音が響いた。
｢はぁっ･･･はぁ･･･えっ、何？｣
彼女が振り返った足元には、紫色でラグビーボール型
直径３ｃｍ、長さ５ｃｍの楕円体が転がっていた。
働きアリィはそれを嗅ぐと、元来た道へ帰っていった。
｢この玉がどうしたって・・・ん・・・この匂いは｣
彼女は村を見たときに嗅いだ、慣れぬ香りを思い出した。
｢なんでこんな事に・・・あの香りを嗅いだせいかな？｣
真の理由を知らぬまま、彼女は腰布を巻いて奥へと進んだ。

今日はこれで終わりです。

んー設定やおふざけを入れようとすると、エロ以外の部分が長くなっていけませんね。
増殖女王は後半のタイトル（個々のタイトルの後編じゃないです）から
設定回収してHR全開でエロくなるんですが、前半のタイトルだとHR分も少ないですねー･･･

まあ、その分後半のタイトルは気合入れますのでよろしくｂ
次のアリィと孵化後編は、前半の割りにエロ多めになる予定です。

８月になる前に次を投下したいと思います。では。

アリィは　あんと　喘ぐのかな

お互い人気商売で、結婚どころか交際すら周囲に絶対許されないからって、
20代前半で孕ませ→出来婚
しかも中絶不可な時期まで周囲に秘密の計画的犯行
さらに、40代なのに5人目の子供作っちゃうとか…

某花丸司会者すげえな

褒めるなよ(ﾉ´∀｀*)

ゴダイゴは何人だっけ？

山田君が仕事を欲しがっているようです

寝取り孕ませ好きの人に少々お伺いしたいのだが、彼氏持ちの女を孕ませる場合

A:奪って俺の女にして孕ませてやったぜ。
B:自分の子供だと思ってるようだけれど、
　そいつは大きな誤解の上にその女も俺に堕ちてるんだよ！

どちらがよりグッとくるのだろうか？

両方書いたが、どっちかって言うとBだな。
事態の深刻さと実質的なダメージのでかさ的に考えて。
違う男の種を宿した状態で彼氏と出来婚して欲しい。
それ以後に産む子供が全部旦那以外の種だとなお良い。
「本当の彼氏」とはいつも生中出しで時間が合えばいつでもオーケーなのに、
旦那とのセックスが全部ゴム姦で、回数も極端に少ないともっと良い。
嫁が旦那を「子供を認知する機械」としか見做していなければ更に良い。
妊娠中、旦那には指一本触れさせないのに、
「本当の彼氏」が相手だと自分からおねだりして腰を振るというのも忘れてはいけない。
旦那に対しては満足している風を装っていて、旦那がそれを信じきって、
自分は嫁の体を知り尽くしていて満足させてやっていると自信満々でいると素晴らしい。
「本当の彼氏」と旦那が知り合いで、旦那が彼氏を信頼していて、
自分から家の中に招き入れたり、嫁の世話を頼んだりしていれば完璧だ。

>>269
托卵的な意味でBの方が、相手のオスに与えるダメージが大きいと思う。

ちなみに余談だが、ちょっとした知り合いで子ども３人が全員ダンナの子どもじゃない女がいる。
その女は変態的な妊娠マニアで違う種の子どもを何人も孕みたいって願望があるんだってさ。
長男と次男は浮気相手の種だけどいろいろ面倒なことがあったので３人目は海外の精子バンクで
日系の精子を調達したんだと。

家族写真を見せてもらったけど、確かに子どもはそんなに似ていない。
血液型は矛盾がなくてもDNA検査したら一発なわけで、バレたらどうすんの？って聞いたら
「別に」ってw
ちなみにすごいキレイな人だよ。

寝取られはダメだけど寝取りはおkな俺としては断然Aなんだが
なんか思ったより少数派っぽい空気だな

俺もAの方が良いな

個人的にはＢがベースの上で女は堕ちてないのが好きだ

強姦で植えつけられたのを慰めるように散々した結果妊娠、きっとあなたの子だと喜ぶ妻
それを見つめる自分が種無しだと知った旦那とか。

寝取られもいいがあくまで主軸・本分は孕ませでたのむ
人から寝取るのもいいが、そうでないものから寝取るのなんかどうだ？

　新興宗教に洗脳され、行方不明扱いにされている女たち
その団体に戦いを挑み、孕ませて信仰心を失わせていく、とか

　死にたがってる女を孕ませて死の誘惑を失わせた男、しかし、彼は事故で死んでしまう
だが、彼女はもう死の誘惑には負けないとか

>>271
それ夫がいない設定でも十分におｋじゃね？
いい男（自分の判断）の子どもを孕むと幸福を感じる女の話とか

俺はAかな

征服感を素直に発露したいところ

紳士諸氏の御返答に感謝します。
自分は両方好きだが、よりBのほうが好きなのだが諸氏がどうなのか
少し気になって質問させていただきました。

>270
寝取られ男の滑稽度というのはBシチュエーションの必須項目というところでしょうか。
子沢山の秘訣を教えてもらう、なんてのもいいですよね。

>271
それなんて略。

>272,273,276
数ならAが好きな人のほうが多い気はします。
明確に自分のものになっている、というのはやはり魅力的ですから。

>274
生まれてきた娘と『血縁関係の無い赤の他人である』自分とで
恋愛関係になって母親のリアクションが見たいとか考えてしまったｗ

>275
魔物の子供を孕まされ続けた後に救出された女が、魔物の母体ではなく
人間としての自分を実感したいが故に孕ませ懇願、とか

種無し男が托卵承知で妊婦引き取って、産まれたのが娘だったので
自分の技を全部仕込んでそれを武器に後継者探させるみたいな話ってどうだろう？性的な意味で。

男の技を女が引き継ぐというのがわからん

女じゃ引き継げないから婿探しをさせる訳で。

>>280
＞自分の技を全部仕込んでそれを武器に
＞性的な意味で。

魔王の力で娘をふたなりにしました。これで完璧矛盾なし。
どうして自分にもう一本付けなかったのだろう？

それは盲点だった。

そういえば前田慶次は他人の妾を娶ったら、お腹の中にいた子供だよな。
同じシチュ、娘ならば喜ぶ猛者は結構いそうだな。俺以外にも。

難民スレッドみたいにHRゲーまとめたサイトってどっかないかな・・・
ググったりしても難民ばっかひっかかんだよね

普通に神秘的パワーで先祖の因子が受け継がれる方式でよかろーに。

あ、俺屍

先祖の記憶を引き継いでいく女性の小説を読んだことがある。
娘を生むと記憶は娘に引き継がれて、母親はその記憶を忘れてしまう。

エマノンか、懐かしい

最近､嫁が妙に「赤ちゃんって可愛いよね」とか
言ってくるし今日の晩御飯鰻重だったから
間違い無く今夜クる！
と思ったら嫁は普段通り寝た…

夜這いってどうよ？

そこは大ハッスルするところじゃないの

暑い時も一生懸命働いてくれる旦那さんに余計な苦労をさせてはいけないと、
奥さんは自分ひとりで何とかしようと決めてるんでしょう。
こんな良い奥さんに是非協力してあげたいｗ

そういえば夜這いとか朝の一発とか、本人寝ぼけてる間に相方が万事済ませてしまって、
最近忙しくてご無沙汰だった筈なのにイキナリ子供できちゃててビックリみたいな話ってあるんだろうか？

…女ならコウノトリって本当に居たんだとか、男なら計算合わなくて浮気？とか思い込んじゃったりして？

4つ年上の嫁と子作りＨの時に
普段は真面目な嫁が俺のフル勃起息子撫でながら
「いつもより固くて太い…私を孕ませてたくて
仕方ないんだね…本当スケベなんだから…良いよ
今日から好きなだけ私の中に出しても…その代わり
絶対孕ませてよね」

って耳元でささやかれた時はそれだけで果てそう
になった。
因みにその夜は4発
次の日が休日だったから更に8発の
計12発嫁に注いであげました

HR好きにとっては百合や男の娘なんて敵でござる
あんなもん繁殖もできないカスでこざる

>>292
結果は？

>>293
百合な女の子が男の娘に男と知らずに近寄って、
男の娘に孕まされてしまうシチュがあるじゃないか！

>>292
連日でやると精子量減るから、２・３日休憩はさむとかしたほうがいいよ



って女医さんが言ってました。

>>295
ｱｲﾏｽの涼×律子でよろ

>>297
>>男の娘に男と知らずに近寄って
リッちゃんはこの時点で違うだろ

>>297
むしろ真だろ

お前らのHRはその程度かよ

俺だったら確実に涼を孕ませるね
男だろうがなんだろうが関係ない

男が孕むとかどこぞの長戸を思い出させるな

>>301
ゼウスは頭の中でアテナ孕んでたぞ

>>302
妄想の具現化能力を持った俺らというわけだな、ゼウスは。

らめえ
きもちよすぎて排卵しちゃうの
僕男なのに受精して着床するううう
（すね毛だらけの足で蟹ばさみ）

うん、ないわ

>>302


　　　　　(（　　　／　　　ヽA　A　　　さすがゼウスだ。
　　　　(（　　＜（最高神( 　゜д゜)　頭の中でアテナ孕んだが
　　　　　　　　⊂亠⊂亠亠⊃ 　　　 なんともないぜ！

アテナは成長した姿で生まれてきたけど
好きな年齢で生むことができるのかな？

ゼウスは自分の子(アテナ)を孕んだ女性を呑み込んだんだよ
ギリシャ神話はちゃんと読もう、な

>>301
シュワルツネッガー主演の某映画を思い出した俺は異端だと言うのか

男が妊娠しても子供産めないらしいよ
出産の痛みで死ぬ

男の娘なら大丈夫さ！

つ「帝王切開」

女は出産時にエンドルフィンが大量分泌されて痛みをどうにかできるようなプログラミングが
されていて、なおかつ産後にはその痛みを忘れて再び子作りしちゃうという便利なしくみに
なってるんだよね。

男も人為的に補うことでなんとかできないんだろうかね。

ゼウスとアテナについてのなんとやら、興味を持って少し調べてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
予想していたよりいろんな要素を孕んでいるなｗ

このへんの神話を考えた人には何か親近感を感じるな。
彼らが大昔の俺らだったことを疑わねぇよ、俺はｗ

HENTAIは人類共通だな
エロゲーやりたいが為に超必死で日本語勉強してたアメリカの友達思い出した

>>295
最高だな

>>314
外国はエロに厳しそうなイメージがあるんだが
日本のエロゲーとか、外国で買えるのん？

第二次世界大戦後の満州やサハリンで今まで馬鹿にしてきた朝鮮人や中国人に
犯されて悔しくてでも腰を振ってしまい
妊娠してしまう日本人女性の物語を書いてください
戦火もの＋孕ませ＋出産
すごい興奮できると思うので誰か書いてくれ！

そりゃこっち向きのネタでないかい？

つ「【燃やせ！】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ！】」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263032413/l50

>>295
ツボすぎる
こんなの待ってた

自分でも書いてみようと思うけど誰か>>295を文章に！
俺も頑張ろ

>>295シチュの孕ませ小説読んだことあるわ
百合な女の子ではなかった気がするけど

ちょっと、おとぼく2で香織理さんルートやってくる。

>>321
遂に孕ませられるのか？

エピローグで子供出てくるけどそういう描写はこれっぽっちもないよ

エロアニメやエロ漫画で膣の中が断面図で描写されて
びゅるるるって精子が子宮に注がれるやつが好きなんだけど
好き嫌い別れる描写ということを最近知った

物理的にあり得んから気になる人は気になるんじゃないの
俺はエロけりゃどっちでもいい

断面図自体がキモいって人も(ry
「私は一向に構わんッッ！！！」

少し・・・いや、かなり生々しい描写だからなｗ

断面どころか排卵受精着床くらいまでは描いてもらわないともの足りない。

>>328
俺は精子が泳いでる描写に興奮する
なんていうか、エロゲだとただの「汁」として認識されてしまう精液が、
生殖能力をもったものだと実感するというか……
うん、自分でも何言ってんのかわけわかんねえ

最近は女性が受精した瞬間を感覚として認知してくれればいいのになぁ、と思うことが度々あってしょうがない。

ボルチオは第二の処女膜だな。
薄い処女膜はゴムやオモチャで侵せるが、第二の処女膜は内側からしか開かない。

ファンタジーと知っていても子宮内射精にときめきを感じる

エロければＯＫだよね。

卵子を目指す精子の描写に興奮する。
実際には受精が起きるのは射精から数時間後だということを知っていても
卵子に「ちゅぽん」とか音立てて精子がもぐりこんでいる描写とか最高だ。
受精の瞬間が女の子にわかっちゃうのもたまらない。
ファンタジーは百も承知だけれど、ロマンを感じるよ。ああいう描写。

どちらかと言えば、子宮スポイトがいいな。
と言っても人工授精じゃなくて、子宮自体が吸い込んじゃうって事ね。
通常射精の精子が何時間もかけて自力で俎上していく所を、
女の子自身がやってしまって、子宮に精液を溢れさせてしまうみたいな。
そんな詳細は自分で知っててか知らずか、とにかくなにかを感じて、
普段と違って受胎を意識する女の子とか、そんな感じの。

ファンタジーだけどなんか本当に起きるかもしれないSukebeFictionな話とかって
なんか無いだろうか？

最奥＝子宮って発想が先ずおかしいからアレだけど
子宮口と鈴口ちゅっちゅは一応起こりうる

性器が触手な男の子と、
親の離婚から生まれたストレスの発散に男の子を暴行して財布を盗もうとする女


一年後、女は母とともに孕まされていた
「もう、あの子に歯向かったりしないよ！むしろ、進んで孕まされるよ！！」
「まあ、私（女の母）のほうが戸籍上は妻なんだけどね」

男の子の母「遺伝子改良した結果がこれだよ！なんで私、対象外なのよ！！」
男の子「近親相姦とかねーよｗｗ親父はどうした！」
父「昔は人間だったからできたけど、今はなぁ…犬だし無理でしょう？」

という電波が脳みそを駆巡った

病気か？

そなたの遺伝子が欲しい。

問題は、アーヴは人工子宮で体外妊娠するやつらばっかりだってことだな

彼女の事だからこっそり産んで、その辺の星で拾ってきたとかなんだかんだ言いながら、
結局二人で育てるとかないかなあ？

>>339
しかも自然分娩は変態のやることだと言うし

日本でも戦後に初めて自動販売機が登場した頃は、
高名な大学の教授が
「機械で物を売り買いするなど人の心を破壊する悪魔の装置！」
とか言ってたくらいだしなぁ。
案外、アーヴみたく母子を危険にさらす自然な出産は未来じゃ変態くらいしかやらなくなってるのかもｗ

問題はその変態度合がどの程度かってことだな。
アナルセックスレベルなのかスカトロレベルなのかネクロフィリアレベルなのか……

つか、あの世界
ろくでもない事して周りの連中から頭がおかしい呼ばわりされる事に喜びを感じる氏族とかいるからなぁ……ｗ

なんだこの星界な流れ。

「お腹を痛めた愛しい我が子」って概念がそもそもないんだから
自然分娩は好きこのんで激痛を味わい命を危険にさらす気違いじみた行為、なんじゃね？
アーヴの中のアーヴたる王女殿下がするにはコペルニクス的転回が必要な気が。

産むのは人工子宮でもやることはやるんだよなぁ星界ｗ
そもそもあいつら生理あんのか怪しいぞｗ

いや、妊娠自体は普通にするし、その辺は地上人と変わりない筈
アーヴ女性が自然分娩する場合の危険性に関する論文だかなんだかの話も
作中に出てきたし〜

まあ、本人が最初に説明している訳だけど、わざわざ遺伝子検査の説明までしてて
受胎行為を否定的には言っていないから、興味自体はあるんじゃないかなあ？

そもそも危険を気にしてたら軍隊なんかに居ないだろうし、何か理由さえあればいいと思うんだけどね。

…要するに、普通の処置が出来ない非常事態が行為の直後から半年から一年続きさえすれば、まあそういうことにならないだろうか？

殿下に無理やり子供産ませようとしてた男爵はそんな事考えてたしな〜

殿下はおとなしく諦めて、産む機械として生涯を男爵の城館で過ごす覚悟を決めるべきだった

>>351
あんなつまらんオタクじゃ釣り合わないわな。

今までは巨乳の親戚に会う度その乳にドキドキしていたが
この前久しぶりに会ったら巨乳妊婦になっていて
危うく目の前で勃起するところだった

このスレ的にお勧めの参考書って何か無い？
リアルを知らずしてファンタジーはかけないと思うので一度、女性の生理や妊娠についてしっかり勉強しときたいんです。

アマゾンで”妊娠”を検索したら１番売れてるのがこの本だった・・・
「これからの「正義」の話をしよう」　 マイケル・サンデル

そりゃあ今流行の本だけど俺が求めてるのとは違うｗ
他のもなんか違う感じだった。

>>354
産婦人科のホームページとかでも結構な情報量あるよ。
妊娠に関するQ&Aを作ってる病院もたくさんあるし。

>>354
つ　経産婦

>>356
一番身近なそれはつまり母ちゃｒｙ

>>357
身近すぎて興奮できねえよｗ

神の汚れた手

>>354
生用品のサイト

初潮と同時に使ってもらうから、図解入りで詳しく書いてある
タンポンのページなんか、『タンポンで処女膜は破れない？』みたいなFAQまである

久々にこのスレ戻ってきて過去に自分の書いた作品読んだら懐かしくなった
また投下したいのでよろしく

>>361
大歓迎です

こんな夜中に唐突ですが、投下宜しいでしょうか。

おもな属性は
【オリジナル】【ファンタジー】【獣人♂×人間♀】【もっぱらラブイチャ】
あたりです。

ヒロインが少々ガラの悪いキャラなので、口調が乱暴な女性の苦手な方はご注意ください。


ＮＧ用ワード兼タイトルは「虎に嫁いだ女の話」です。

「お主、俺の妻になってはもらえぬか」

　現在のところは大きな仕事もなく、暇を持て余した傭兵ギルドの成員たちがたむろするばかりの
ギルド直営食堂兼酒場「牝鹿亭」で夕食を摂っていた最中に、ギルドの同僚であるヴォズ・ティゲレンより
そんな単刀直入の求婚を受けた女傭兵シオン・ラスケスは、短めのポニーテールに括った藍色の髪を
逆立ててテーブルを叩いた。
「ふざけンな、このクソ毛皮が！　あたしが獣人嫌いだってなァてめえも知ってるだろうが！！　殺すぞ！！」
　流れるような罵声にシオンと相席で食事をしていた傭兵隊付きシスターのニーナ・ジルウェットは
思わず首をすくめ、周囲の卓から冷やかしの野次なぞ飛ばそうとした同業者たちも多くは出鼻を挫かれた。
　つい空気を読みそこなったキース・ヘイズの鳴らした口笛だけが、間抜けにも沈黙を切り裂いていく。

　個々人の過去については詮索などしない、というのが傭兵の仲間内で共有される了解ではあったが、
シオンはまだ十歳にもならない幼さでギルドに転がり込んで来たこと、女の身でシスターや事務方ではなく
ひとかどの剣士だというもの珍しさも手伝って、その身の上はこのギルドに所属している者ならば大抵は知っていた。
　シオンの一家が営んでいた商隊が獣人を主とした野党の群に襲われ壊滅したこと、叔父のとっさの機転で
馬車の残骸の下に押し込まれた彼女が惨殺されていく親兄弟や親族を為す術なく見ているしかなかったこと。
勿論、人間やその他の種族が全て同じではないように獣人にもそれぞれ別のある事は今や成人している
シオンにはもう解っていて、ギルド内や街中には知己と言っていい間柄の獣人だっている。
　しかしそれでも、伴侶にと言われれば、やはり全く話は別だろう。
「だが俺はお主の強さと美しさに惚れている。俺の妻となってくれ、シオン」
　言葉の中身は歯の浮くような愛の囁きではあったが、声音は今日の訓練の時間割を告げるのにも似た
無骨な口調で淡々と告げたヴォズは表情の一つも変えず──多くの獣人は元々、あまり感情を顔に表せる
筋肉の働きを持たない──ただ、金褐色と黒の縞模様に彩られた尻尾をぱたりと振った。

　その、話題の内容にも周囲の状況にも全くそぐわない態度がいよいよシオンの頭に血を上らせ、全身が
かたかたと怒りに震え出す友人の様子を見かねたニーナが困ったように周囲を見渡しはじめ、見物人の間でも
「そろそろヤバいんじゃないのか」という懸念が囁かれだした折、天の声とも言うべき采配が二階の桟敷席から
降りてきた。
「ギルド内での私闘は認めんし、この店の中でやらかした奴は皮を剥いで樽に漬けて売り飛ばしてやる。
互いの誇りに拘わることなら決闘の手続きを取りな」
　傭兵ギルドの長であり「牝鹿亭」女将の夫でもあるガス・バクスターの言葉に、ざわついていた店内は
水を打ったように静まり返り、シオンも入店時に預けた剣の代わりにと握りしめていたステーキ用のナイフを
大人しくテーブルに置く。
　人間であってもほとんど体格負けしていないガスの分厚い掌で肩を叩かれ、「お前も変わった趣味だな」と
声を掛けられたヴォズだけが、どうしてこんな騒動になったのかわからない、と言わんばかりの低い喉鳴りと共に
両耳を小さく動かした。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

　晩春の僅かにけぶったような青空に、時折ヒバリの鳴き声が響き渡る。
　辺りは見渡す限り、地平まで拡がる農地や果樹林といった牧歌的風景そればかりで唯一の違いはと言えば、
自分たちの進行方向にのみ小高い山の影が見え始めていることだった。
　駅便馬車も通わないような、こんな田舎の更に山奥へ自分が嫁入りすることになろうとは、とシオンの溜め息も
旅立ってから十数回以上を数える。

　一ヶ月前、傭兵ギルドの練兵場で行われた決闘は、まあ善戦しただろうと誰もが言ってくれはしたが、
早い話が完敗だった。
　元来人間は体力や瞬発力などの点で獣人には生まれつき水をあけられているものだし、獣人の中でも
ヴォズのような虎人族は抜きん出て力強く、頑健で、その上俊敏だ。人間で、しかも女のシオンが
最初の七合ほどを受けきれただけでも大したことには違いない。
　結局、八合目で愛剣を叩き折られたシオンはブーツから隠し短剣を引き抜いたところを虎人の大きな手で
両腕ともまとめ上げられるように引っ掴まれ、厳正なる決闘の結果としてその場でヴォズの妻となることを
承諾せざるを得なかった。
　友人のニーナや同僚たちは口々に「ヴォズは虎だけどいい奴だから……」などと慰め半分の祝福を
してくれたものだが、それで納得できるようならそもそも決闘などしていない。
　その上、ヴォズがギルドの置かれている街を離れて故郷である虎人の集落へ戻るのだなどと言い出し、
ガスも諸手を挙げて賛成という顔ではなかったが昨今の平和続きによる傭兵需要の低さも手伝ってか
「まあ気が向いたら戻ってこいよ」程度の餞であっさり送り出されたのもあって、今こうしてシオンは「夫」と二人、
田舎道をひたすら歩き続ける羽目に陥っている。

「この山を越えると、俺たちの森がある」
「……それは聞いた。あたしが訊きたいのは……」
　何故、山の入口に『立ち入るな！　危険種出没注意！』といった主旨の立て看板が立っていて、
獣道と見まごうみすぼらしさの山道の登り口には頑丈な鎖を張った柵が渡されているのか。
　そして既に日も傾きかけた時刻だというのに、この虎は気にする様子もなく山に踏み入ろうとしているのか。
「この山には野犬以上の危険種などおらぬ。おそらくは、俺の血族【クラン】の若い連中あたりが問題を起こしたのだろう」
　不信感を露わにしたシオンの質問に対する解答も、彼女の疑念をいっこうに払拭するものではなかった。
　野犬くらいはいるような山道をこれから本当に登る気なのか、とか、部族の若いのが危険種扱いとは
虎人の村はどれだけ物騒なところなんだ、などなどと胸に渦巻く疑念も、突然ヴォズの逞しい両腕が
体を抱え上げ、次にその全身が軽々と空を舞って柵の向こう側へあっさりと連れ込まれてしまったことで
口に出す機会もなく、代わりに何だか言葉にもなりきらない妙な悲鳴だけが鬱蒼とした山林に呑み込まれていった。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

「ヴォズ、よく帰ってきたね。立派になって」
「おお、山の向こうで嫁っこを見つけてきたのかい」
「少し小さいが丈夫そうな娘だね。いい仔を産めそうだ」

　一昼夜の間山を駆け、麓の森を抜けた先、突然木立が開けたような広場にヴォズのクランの集落はあった。
　出迎えたのは当たり前だが虎人ばかりで、一度に同種族の獣人を複数見る機会の無かったシオンには
皆目、目鼻立ちの区別もさっぱり付かない。
　ただ、皆一様にヴォズに対しては馴れ馴れしげで、ヴォズの態度もどことなくかしこまっているのを見るに、
親戚や近所の年輩者であろうことは想像できる。自分の幼い頃を知っている身内というのはどんな種族でも、
どこの土地でも似たようなものなのだ。
　しかし、だからといってヴォズが連れ帰ってきた自分に対してまで、こう不躾な視線や言葉を走らされるのは
些か承伏しかねる、とそっぽを向いて辺りの様子を観察しはじめたシオンはふと、とんでもない事に気が付いた。
　辺りにはヴォズの親戚だろう連中の他にも、他の村人と思しき大小さまざまな虎人たちが寄ってきて
久々の帰郷者と、その連れ帰ってきた人間の女をしげしげと眺めている。
　その人垣の中にも、またそこらに建っている木造りの簡素な家々から顔を出している者たちの中にも、
何故か女の姿を見かけないのだ。いくらシオンが虎人の個体個体を識別できないとはいえ、殆どの住人が
上半身を剥き出しにした半裸同然の装いしかしていない以上は男と女の区別くらい容易に付く。

　いや、「女」もいることはいた。
　いるのだが、そのどれもが例外なく、虎ではない。
　わらわらと集まっている虎たちの隙間からちらほらと、縞模様以外を纏った者の姿が見える。それは
猫や犬の獣人であったり、森エルフであったり、はたまた自分と同じ人間であったり──とにかく、
虎以外の女しか目に入る範囲にはいない。
　しかも全ての女が、随分と露出度の高い、具体的に言えば胸部と腹部の露わとなる衣装を身に纏っている。
半裸なのは男も同様、この村の風俗なのだと言われればそれまでだが、しかし、女の衣装には男のそれに
ない物がある。
　色白いもの、浅黒いもの、毛並みに覆われているもの、全ての首元に、かっちりと填められた金属と革で
出来たような装飾品、いや、どう見ても首輪としか思えない代物が。

「シオン、俺の家へ。この集落のことも説明しよう」
　表情を強張らせているシオンの肩に「夫」の手が触れる。
　瞬間、それを力の限り払いのけたいという衝動を無理矢理に抑え込んで、シオンは無言で頷いた。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

「先々代くらいの頃からか、俺たちのクランにも、近隣の虎人のクランにも、全くと言っていいほど
女の虎人が生まれなくなった」
　集落のはずれ、やや森との境目に食い込んだような片隅にヴォズの家はあり、永らく留守としていた割には
近隣の者が手入れしてくれていたのか意外とこざっぱり整った室内で、植物の葉を厚く編んだらしい敷物に
直接座らされたシオンに対して虎人は淡々と語り始めた。
「それで父祖たちは周囲に住まう異種族に妻を求め、娶った。幸いにして種族が異なっても大抵は
子を為すことが出来たが、それでもやはり女の虎は生まれない。おかしなことに、妻の側の形を引き継ぐ仔も
滅多に生まれはしなかった。その内、虎人に娘を嫁がせれば喰われて帰ってくる者が無いという
誤った噂まで立ちはじめ、俺たちは付近で妻を得ることができなくなった」

　道理で、山向こうの農村が虎人の若い連中を危険種扱いしていたわけだ。
　シオンの腹の中では苦り切った表情を隠す努力も、一応夫である相手への気遣いも、既に底を尽かせていた。
「つまりはあんたも、街まで女漁りに来てたってわけ」
「うむ、なるべくは虎人の噂の届かぬ場所で妻を求めようという算段はあった。傭兵ギルドならば
俺の能力を活かせもし、身体壮健な女と巡り会う機会もあろうと思い加入したが、それも間違いではなかった」
　後ろ暗いところが全くないのか、嫌味が嫌味として通用しないことにシオンは苛つき、語調には棘が混ざりだす。
「それで勝負に負けたからってのこのこついてきたあたしを、不細工な首輪なんか填めて飼おうっていうのか！？　
妻とか言ってるけど、あれじゃあどう見ても家畜じゃねえか、この糞っ虎野郎！！」

「仕方ないのだ、シオン」
　激昂して立ち上がりかけたところを、大きな手で腕を掴まれ座れと促される。渋々と敷物に尻を付けたところで、
ヴォズは荷物の中から幾重にも布でくるまれた何かを掴み出す。
　包みが解かれたそこには、ある程度予想していた通りに鈍い光沢を持ったひとつの輪が鎮座していた。
「外から連れてくればいいとはいえ、クランの中で妻を得られる者はやはりごく一部でしかない。男児が
産まれる際、その臍の緒を材の一部としてまじない師に作らせるこの輪を着けて誰の妻であるかを明らかに
していなければ、妻を持てない男たちの間で奪い合われ、最悪の場合は暴行の末に命を落とす怖れもある」
　その説明が、いかにも怖がらせるためにおどろおどろしく語られたものならば、シオンも不意打ちで
ヴォズの頭に膝蹴りを喰らわして森に飛び出して行ったかもしれない。しかし、語り口はあくまでも淡々としていて、
それは却ってそのような出来事が実際にここであったのだと、嫌でも納得させられるものだった。

　つまりはここでヴォズに首輪を填められるか、出て行って女日照りの有象無象共に輪姦されるか、
選択肢はたったの二つというわけだ。
「全くありがたくて、涙が出そうだね……」
　せめての最後の抵抗に、とばかり毒づいてみせる声にもさして勢いはなく、代わりにシオンの胸の内は
今更ながらに運命の神への罵倒で溢れかえった。

（……でも、本当を言えば、あたしはヴォズをそんなに嫌いじゃない）
　家族の仇である獣人とは種族も何もかも違う別人とはいえ、最初にギルドで顔を合わせた頃には
心の底から毛嫌いしていた。
　その金褐色と黒の縞模様の毛皮も、その下に巌のごとく隆起している筋肉も、感情の見えにくい金色の眼も、
強い麝香のような体臭も、口の端から覗く鋭い牙も、物音や空気の流れに反応してぴくぴくと動く耳も、
どっしりした本体とは裏腹にくねくねと動く尻尾も何もかもが気に入らず、同じミッションに従事して絶妙の
フォローを入れてもらった時も、泥沼気味の戦場で孤立しかけたところを助けてもらった時も、労いのひとつ、
礼のひとつも言わなかった。
　それでいて、視界の端にその巨躯が入り込めば思わず目で追ってしまう自分がいることも心の底では解っている。
　その人間には望むべくもない剛健さとしなやかさを具えた肉体が、戦士として羨望に値する実力が
そうさせているのだと思い、いやいや図体に似合わぬ尻尾や耳の動きが意外な可愛さで見てしまうのだとも
思いながら自分を誤魔化していたところに、件の求婚をされた日、激怒しながらも遂に気付いてしまったのだ。
　この無骨で無愛想な虎の男に、己も惚れてしまっていることを。

「……なあ、どうしてあたしを選んだの」
　不意に口をついて出た質問に、ヴォズはぱちりと目を瞬いて「何をいきなり」と言いたげな顔をした。
　体が丈夫そうだから、というのは解る。というかさっき村の入口でさんざん言われた。
　でも、あの街には丈夫そうな女なら結構いただろう。
　傭兵ギルドが一番の稼ぎ頭なだけあって、直接戦場に出て戦う兵士でなくとも、芯が強くて逞しい女の
多い所だった。花のように愛らしく優しいニーナだって、あれで結構腕っ節は強い。ニーナを選べば良かったのに、
とはまず思わないが、健康な子供を産み育てられそうな、有り体に言えばもっと肉付きの良い女は他に
まだいたはずなのだ。
　思わず、自分の多少は盛り上がっているがその多くは筋肉が占めていそうな胸へと落としてしまった
視線の更に先で、ヴォズの膝がのっそりとこちらへの距離を詰めたのが見える。
「お主だからだ。前にそう言わなかったか」
　両肩に手を置いて、真正面から覗き込む虎の顔を、間近からかかるその息の匂いを、もはや毛ほども
疎ましく思えない己にシオンは諦めの溜め息を一つ吐き、見事な縞模様の飾る首へと腕を回して抱きついた。

　近付いた唇と口吻が重なり合う寸前、ヴォズは場違いなほど真面目くさった声音で
「人間式は…確かこうだったな」と呟き、シオンはそれに弾けるような笑い声と軽く音の立つ口付けを返してやった。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

　その日から、シオンはヴォズと夫婦になった。
　格式ばったセレモニーなどはなく、集落の中央にある集会所で、幾人かの立会人の前でヴォズの手ずから
例の首輪を受け、ぴたりと首に――ひとたび身に帯びれば、まじないの効か首の皮の一部になったように
張り付き、伴侶が死ぬまで外れはしないと聞かされた――巻きついたそれを披露して祝福を受けるのみの
ささやかな儀式。
　その後開かれた酒宴は人間の世界でも多くがそうであるように、当事者以外の客ばかりがいい気分で
終いには祝いの主旨も忘れて盛り上がる馬鹿騒ぎと化し、そのさなか、ヴォズはシオンを連れて座を抜け出し
彼ら夫婦の家へと戻った。

「……いいのか、おっさんたち放り出して帰ってきて」
「なに、皆、俺の顔より酒瓶の方が愛しかろう」
　そう言うヴォズの声にも普段のような重さはなく、見た目からは判らないが、多少の酒気を帯びて
ふわふわといい気分になってはいるようだ。
　ギルドにいる時はどれだけ呑んでもヴォズが酔っ払う事など無いように思えていたが、虎人の造る酒は
街のものより相当強いのかもしれない、と先ほど勧められた杯に口を付けただけで舌が焼けそうな思いを
させられたシオンは内心ひそかに納得する。

　並んで大きな寝台に腰掛けた二人の間をぬるい夜風が通り抜け、手持ち無沙汰に夫を見上げたシオンの
眼には、薄闇の中でもぼうっと光る虎の双眸が、常よりもとろりと熱を帯びて妻を見つめるヴォズの眼が映った。
　どちらからともなく伸ばした手が互いの腕に触れただけで、電流を受けたような錯覚が背を貫く。
　次の瞬間、虎の男は低い唸りを上げて人間の女を寝台に組み伏せ、その身に纏う衣服を鋭い爪で
引き裂かんばかりに剥ぎ取った。
　女は悲鳴というには甘い声を上げ、虎の首に腕を巻きつかせてふさふさとした頬の毛並みに顔を埋める。
　掻き抱き合い、撫で合い、舐め合ううちに二頭の獣と化した男と女は寝台の上で激しくもつれ合って転がった。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

　翌日、シオンは昼を過ぎても薄い上掛けの中に丸まったままで、寝台から出ることが出来なかった。
　なんなれば、夜も更けるまで夫と睦みあっていたからであり、加えて昨夜に破瓜を迎えたばかりの陰処には
虎人の逸物は巨大すぎ、しかも多量の精を放ち終えるのに半時近くもかかるという体の作りもあって、
無理を強いられた彼女の足腰は、動けば軋みを上げそうなほどにくたびれきってしまっていた。

「粥を作ったが、食えるか」
　戸口から顔を出したヴォズの方はといえば悔しいくらいに平然としていて、下手をすると小鳥か幼児のように
給餌されてしまいそうだと危ぶんだシオンは精一杯意地を張って上体だけを何とか起こし、木の椀と匙を
ひったくっては何をむきになる事があるのか、といった勢いで麦粥を平らげはじめる。
　足腰が立たないだけでそれ以外の不調などは無いのだと主張するような食べっぷりを、黙してじっと
眺めている虎の眼は優しげで、それが却ってシオンの心の隅にあった劣等感じみたものにちくりと火を点けた。
「……その、悪かったな」
　唐突にそう呟いて俯いた妻に、ヴォズは些か面食らった風情で耳を震わせる。
「何がだ？」
「だから……その、あたし、狭くて、下手で、ちっともよくなかっただろ……やってる最中に気絶して、
朝飯も作れないような女だし……」
　咳き込むようにまくし立て、最後は尻すぼみに消えていくシオンの声に、ヴォズは「ふむ」と鼻を鳴らすと
顎の下の毛並みを掻いた。
　いよいよ腑に落ちぬ、といった反応に自分は何か変なことを言ったのかとシオンが不安を覚えかけた刹那、
虎人は再び口を開く。
「……人間の街ではそうだったかも知れぬが、ここでは飯を作るのは男の仕事だ。狩った獲物には
最後まで己で責任を取らねばならぬのが慣わしゆえな。女の仕事は仔を産み、育てる事だ。
お主が負い目に思うような事は何もない」
　いまいち話の焦点がずれているような受け答えに、シオンはつい、口に匙を咥えたままむっとしてしまった。
　あんなにひどい新床でも、夜通し泣いたり騒いだりと煩くて、ろくに夫のものを喜ばせてやれない女でも、
子供さえ産めればどうでもいいのだと言われたような気がして、勿論それは被害妄想なのだが眉間には
些かの皺が寄る。

　にわかに剣呑な表情となったその顔を、やおら虎人の大きな掌がそろりと撫で上げたため、シオンの肩は
びくりと身じろいだ。
「それに、俺はむしろお主のもの慣れぬ様が愛しくて仕方がなかった。お主がまだ男を知らなかったことにすら
無闇に昂ぶって、随分と気遣いの足らぬ真似を」
「は…っ、恥ずかしいことをべらべら喋んな！！」
　膨れっ面から一転、額から首筋までもを茹でられたように真っ赤にしたシオンは思い切り目の前の虎頭を
ひっぱたいたが、金褐色と白と黒の毛並みに覆われた顔はさしたる痛痒も感じていないといった様子で
自分の横面を張った人間の手を上から包み込むようにして握り、逆に頬を擦り寄せる。
「すぐにはよくならんだろうが、交わる内にいずれは体も馴染もう。焦らずとも、時間を掛けて慣れていけばいい」
　温かな手触りと穏やかな言葉に、シオンは知らず、己の肩肘に入っていた力みをふっと抜いた。
　ヴォズの頬に触れている掌から、低い声が顎の骨を震わせる感触に混じって、ごろごろと喉を鳴らすような
音も伝わってくる。
　そのうち慣れるということは、慣れるまであの思い出すだけで股が外れそうな代物を何度も出し入れされる
という事に他ならないが、それでも――それでも構わない。

「あ……あたしは、早く慣れたいよ？　どうせやるなら、気持ち良くないと……損だし……」
　今度は頬を染めて俯いた女の頭を、大きな手がゆったりと優しく撫でた。
「ああ、それが良いな。お主が辛そうでは俺も心苦しい」

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

　朝、虎の男たちはいくつかのグループごとに分かれ、それぞれ狩場や畑、その他の持ち場へと出かけて行く。
　食物や薪など必需品の調達、クランの領域の見回りなどはすべて男の役目であり、彼らが一仕事終えて
戻ってくるまでは年寄りや留守居役、家の中に仕事場のある幾ばくかの職人を除けば集落内には虎人の姿は
あらかた見えなくなってしまう。

　その間、彼らの「妻」たちはもっぱら水汲み場の脇に設えられた女小屋に集まるのがいつもの慣わしだった。
　水際で衣服や器を洗う者もいるが、殆どは四阿造りの小屋の内に思い思いに寛ぎながらお喋りや
手仕事に興じている。
　そして現在の格好の話の種はといえば、当然ながら新入りの女であるシオンのことだった。

「そう、シオンは傭兵だったのね。どうりで背筋が伸びて動きもきびきびしていると思ったわ」
　穏やかな笑顔で手ずから淹れた花茶を勧める、艶やかなブルネットと緑の瞳が美しい森エルフ族の
アナーリヤはどうやらこの中で一番の古株のようだった。
　床敷きのクッションにゆったりと預けられた肢体はいかにもエルフ族らしくほっそりとして、ただ、
件の衣装から露わにされた乳房と腹ばかりが豊かに膨らんで手足の細さにはまるでそぐわない。
　ふと、シオンは同じような服を着ている女たちがみな、程度の差はあれ仔を宿した孕み腹を誇示するような
そぶりである事に気が付いた。
「ここじゃ仔を産む女は大事にされるからね、亭主たちは嫁の腹が膨らんできたらこういう服を着せて自慢するのさ」
　同様に被毛の薄い乳房と腹部を大きく露出した猫獣人族のカリナが、シオンの前にあった菓子鉢から
干し棗をつまみつつその疑問に答える。
　彼女たちのうち誰ひとり、件の衣服はともかくとして自分の首に巻きついているものを気にする様子が
ないことにシオンは意外さを感じ、しかし「首輪を着けられて嫌じゃないのか」などと直截的な質問をするのも
微妙に気が咎めて、しばし迷った後にだいぶ遠回しな表現を選び口を開いた。
「あの、さ……あんたたちは、みんな……どういう風にここに嫁いできたの」

　シオンの問いに虎の妻たちは目を瞬いたり小首を傾げたりなどそれぞれの反応を見せる。真っ先に
口を開いたのは、やはりアナーリヤだった。
「私の時はね、故郷の森がたちの悪い魔物に襲われた時、集落の守りにたまたま通りすがった今の夫が
助太刀を買って出てくれたの。それで感謝の宴の真っ最中に、あのひとったらまるでバラッドの中の
騎士みたいに跪いて私に求婚したのよ。うちの家族は少し渋っていたけど、私は自分の人生にこんな
ドラマチックな出来事はそうそうないと思ったから、つい勢いで申し出を受けてしまったわ」
　おしなべて思慮深いとされるエルフ族らしからぬ、ずいぶんと情熱的な馴れ初め話にシオンは素直に驚き、
他の女たちも口々に冷やかし交じりの感嘆を漏らす。
「アナーリヤが羨ましい、私なんか、山に入って薪を拾ってる最中にいきなり出くわしたうちの人に引っ掴まれて、
呆然としてる間にここまで連れて来られたんだもの。手紙で故郷の家族に事情を説明したり、護民騎士隊に
訴えるって言うのを説き伏せたりするのに骨が折れたわ」
「あたしは村が不作の頃に人買いに売り飛ばされて、娼館にいたところを客でやって来た今の亭主に
身請けされたの。って言っても、出てく時に館主や用心棒がボコボコだったのを見るに、お金じゃなくて
拳固にものを言わせたみたいだけどね」
　ユーミィと名乗った人間の女とカリナに続いて他の妻たちも口々に夫との出会いを語り、それらのちょっとした
ロマンスであったりなかったりする様々な経緯に、そしてわりと残念な内容であってもあっけらかんと明るい
語り口調の女が幾人もいることに、シオンは目を丸くしてただ聞き入るしかなかった。

「ここには普通に求婚されて嫁いできた女も、半ば攫われるみたいにして連れてこられた女もいるけれど、
でも腹が膨らむまで村に残っているのはみんな、自分でここに居たがってる女ばかりよ。理由はまあ……
色々あるでしょうけどね、元いた所の方がひどかったとか、ここの暮らしや虎の夫が気に入ったとか」
　にこにこと話をまとめるアナーリヤや女たちに、それでもシオンはまだどこか引っかかりのようなものを覚えてしまう。
「けど、これとか……気に、なんないの」
　納得が行かない、という顔で己の喉元を指差す新入りに先輩たちからはくすくすと明るい笑いが上がり、
ひときわ陽気な笑い声を弾けさせたカリナがシオンの肩を抱いてぐっと顔を近づけた。
「この首輪のまじないはね、男の方には……確か、他の男の女房とやったら種無しになるとか縞模様が
不細工になるとか色んなお仕置きがあるらしいけど、実は着けている女自身には何の縛めも無いの。
あ、もちろん着けた男が死ぬまで外れないって言うのは別にしてね。だから、本当に嫌だったら首輪を
填めたままでもここを出て行くのはご自由にってわけ。でも、殆どの女は首輪なんか目じゃないくらいの
呪いにかかってるんだけどね……」
「の、呪い……！？」
　咄嗟に身構えたシオンの眼前で、猫獣人の縦に瞳孔が切れ込んだ双眸がにやりと細められ、
吐息にも似た囁きが耳元をくすぐっていく。

「虎人のアレってすごいでしょ。亭主としてみて……悦すぎて病みつきになっちゃう女もけっこう多いって話」

　尾篭に過ぎる「呪い」の正体に鼻白みもし、しかしながら確かに「すごかった」夫との交合をつい顧みも
してしまったシオンは目に見えて真っ赤になり、顔から湯気の上がりそうな思いで身を竦めた。
　そのうぶな様子に一層、微笑ましいと言わんばかりの笑い声を湧かせた他の女たちはいよいよ身を乗り出し、
おそらく今日の本題だったに違いない質問をぶつけてくる。
「ところでヴォズはどう？　よくしてくれるの？」

　なんでも、このクランの中でもヴォズは子供の頃からとりわけ朴念仁な方で、実直だがいつもむっつりと
している彼が首尾良く妻を娶ったのも意外なら、夜どんな顔をして睦み合うものかも想像が付かない、と
専らの噂話の種らしい。
　随分とあけすけな問いに些か辟易しながらも、シオンは先程脳裏に浮かべたばかりのヴォズとの閨、
夜毎に自分を可愛がる夫の手管を思うだけで、既に赤らんでいた顔が更に耳の先や首筋まで熱くなるのを
押し止めようもなかった。

　あの初夜の床でシオンに負担を掛けてしまったことを気にしてか、ここ幾夜かのヴォズはとかく丁寧に
妻の体を訪ってくる。
　褥に共に横たわり、昼間あったことやギルドにいた頃のことなど、他愛の無い会話を交わしながら
じっくりと肌を撫でて心身がほぐれるのを待ち、シオンが快さげに目を細めればやおら口での愛撫をはじめ、
少しざらざらとした感触の大きな舌であたかも親猫が仔猫を毛づくろうように、あるいは捕まえた獲物の
味見をするよう体中至るところを舐めて、肌の内側に快楽の火を点していく。
　両脚の間に辿り着いた舌は既に潤み始めている女陰へ忍び込み、とろりと蜜を溢れさせる泉を
味わいながら肉のこわばりを蕩かし尽くし、そしてついには──

「ふふ、とっても気持ち良くしてもらっている、って顔ね」
　悪戯っぽく笑ったアナーリヤが恥ずかしさのあまり傍らのクッションに突っ伏してしまったシオンの頭を
優しく撫で、皆が笑いさざめく声がそれに続いた。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

　婚礼の夜には爪の先の如くだった月はすっかりと太り、白銀の円盤めいて夜空を飾っていた。

「あぁ…っ、はぁっ、ぁはあ……っ！」
　褥に伏せ、四つ足で這うような姿勢を取ったシオンは背後から圧し掛かる夫に貫かれ、咽び泣くような、
しかし明らかに喜悦の滲んだ声で吠え、高く掲げた腰を振る。
　以前よりふっくりと柔らかさを増した尻肌は激しく打ち付けられる動きにもやんわりと応え、太逞しい雄の肉を
呑み込んでいる場所は柔軟に拡がってその質量を余すところなく受け止めつつも、弛みすぎもせず、溢れる
蜜を纏わせて吸い付くように夫の分身を撫で回した。
「……ぁんっ、ヴォズぅ………いい…っ、いいよぉ……！」
　甘えた嬌声が息と共に弾み、口の端からは涎が透明な糸を引くが、女はいっこうに頓着しない様子で
背後からの突き上げに歓喜する。
　太逞しい陽根に押し広げられ擦られ続ける入口も、茎の表面に浮き上がった血管で執拗にこそげられる
中ほども、硬く猛った先端で間断なくノックされる最奥も、全ての粘膜が鮮やかな珊瑚色に染まり、細胞の
一つ一つまでが快楽に咽び泣くようなざわめきに支配されていた。
「どこが悦い、シオン？」
「いっ……いりぐちも…なかも、おくもいいの……っ！　おっき…ので、ごりごりって……ふぁ、そこ……
そこも、いい…っ………っゃ、あ……も…あたまおかしくなりそ……っ……」
「近頃はもうどこも痛がらんな。すっかり俺のものに馴染んだか」
　打ち付ける動きから、じっくりと回すような動きに切り替えた虎人は妻の背に覆い被さるよう屈み込み、
しなやかな背筋をつうっと舐める。ぞくぞくと肌が跳ね、汗みずくの肢体を伝った震えが肉洞の内を断続的に
締め付けるのを確かめると今度は首筋に舌を這わせ、浮いた胸の下へ滑り込ませた手で乳房を弄びながら
耳元に声を吹き込んだ。
「乳も随分と膨らんで、近頃は捏ねやすい」
「ぅん、うん…っ……あたし、ヴォズに…ちょうど、よく、なりたいの……おっぱいも、赤ちゃん産むところも、ぜんぶ…」
　女の声は熱に浮かされたようにふわふわと、蕩けた響きで閨に満ちる。
　ゆらゆらと揺り動かされる腰は繋がった場所から淫らな水音を立てながら互いを貪った。
「……ねぇ、ヴォズ…あたし…ぜんぶ……あなたの、もの…よ……」
　甘い囁きに理性を熔かされた獣は一層深く、シオンの奥へ己を突き立てる。

　誘うような鳴き声ときつい締め付けに急かされ放ちはじめた精は、半時ばかりを掛けて女の胎内に満ちていった。

　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊

「ね、これ、どう……？　似合う？」
　新しく拵えてやった服を身に着け、くるりと回って見せた妻に、ヴォズはうっそりと頷いた。

　クランの女たちが纏う衣装、肩と腰は覆って胸と腹部を露出するこの装いは、仔を孕んだ女の美しさ、
そして神聖さをより引き立てるものと彼らの眼には映る。
　自ら狩ってなめした若鹿とウサギの毛皮で仕立てたスカートと襟の部分がシオンのすらりとした肢体に映え、
膨らみはじめた腹部と、ますます張りを増した乳房を飾る様子を認めた虎の男は満足そうに喉を鳴らし、
妻を膝の上に差し招いた。
「あたし、最近重くなったんじゃない……？」
　いざなわれるまま素直に腰を下ろしながらも、少し気恥ずかしそうに見上げてくるシオンは確かに
ここへ来た時よりも随分と肉付きを良くして目方も増えてはいたが、ヴォズにとってはさして堪える
負荷でもないし、なによりこれは我が子と二人分のいわば幸せの重さだ。些かの否やもあろうはずが無い。
「それほどでもない。却って、俺にとっては収まりが良くなったと思えるくらいだ」
　言いながらその背から腰へ腕を回し、実にしっくりと馴染むまろやかな曲線と量感を抱き寄せれば、
くすぐったそうに笑うシオンの声が耳と肌から同時に伝わって来る。
「ふふ、それもそうか……ここも、こっちも、ヴォズに可愛がられてこんなに大きくなったんだものね」
　蕩けるような笑顔の中にも、どこか悪戯っぽい、挑発めかした目つきで片側の乳房を持ち上げ、
反対側の手で膨らんだ腹を撫でて見せる妻に、虎人の喉奥からはいっそう愉しげな唸りが漏れ出した。
「綺麗だ、シオン。あとで村の皆にも見せてやろう」
「自慢してやろう、の間違い、だろ」
　しなやかな両腕を毛皮に覆われた首へ巻きつけ、いっそう体を寄せ合ったシオンの顎を夫の
無骨な手がそっと撫でる。
　女が促されるままに顔を仰向けて視線を絡め、次いで目を閉じ、僅かに唇を突き出すようにして
口付けをねだれば毛皮と髭でややちくちくとする口吻がやんわりとそこを訪った。
「……違いない」
　キスも、笑顔も、声も体臭も何もかもが甘く五感をくすぐる自慢の妻と戯れ合いながら、ヴォズは
いつも通りのむっつりとした表情のままぼそりと呟く。

　その背の後ろで、縞模様の尾がいかにも上機嫌といった調子にぱたぱたと揺れていた。

というわけで投下終了です。

どうもおそまつさまでした。

>>374
おおお、甘々極上ごちそうさまでした！
この二人の続きも読みたい！

禿げ上がるほどぐっジョブ

おおお、いいですね！
ＧＪ！

どっちも可愛すぎるご夫婦！
甘甘グッジョブです！！

ここは近親相姦の孕ませもあり？

>>379
投下前に注意書きつければいいんでないの

強姦やNTR、近親相姦みたいな人によっては強い不快感をもつだろうと思う要素がある場合は
>363みたいに最初にタグみたいにNGワードいれておくといいんじゃない？

その辺の注意書きは>>1にあるので>>379ヨロ

そういや、ここって2次創作はおｋだっけ？

版権ものはそのスレで投下するほうが無難だとは思うけど
ここに投下するほうが合ってると判断してのことならどうぞ

過去には何作か投下されている。
個人的には遊戯王のやつが良かった。原作知らないけど。

版権HRならとらドラの連作群が突き抜けてた感が

追記
投下場所は勿論とらドラスレで、そこの保管庫に「とら××」シリーズとしてまばらに収録されている

>>387
リロードしてなくて「とらドラのSSなんて投下されたっけ？」とHRSS保管庫探してしまいました

×××ドラ！か？
とら××って探しても見当たらないけど

×××ドラ だな、ハーレム孕ませだった

ぐいぐい引き込まれて1から4まで読了。
しかし突き抜けすぎて胃が痛くなったでござるの巻。
174は間違いなく鬼才(か悪魔)。

行為の描写ないしどっちかってと修羅場スレ向きだろあれｗ

版権HRならチョ・ゲバラ氏の作品が素晴らしかった！

そう言えばこないだ話してた星界HRなんてもう誰かやったんだろうか？

>>393
ありがとう
いいもの教えてもらった

他にもないかなぁこういうの
スレ1つ1つ確認するのマジ面倒くさい

NTRスレのは既読でござる
あっちもシチュエーション上HR要素おおいねぇ

NTRとHRは親和性がある品。

その二つの属性だとかきやー氏とかか

ROCO氏のイメージ

逆強姦・逆レイプ・ヤンデレ
これに興味がある

昏睡状態の男を逆レイプ→数年後、目が覚めるとそこには見に覚えのない我が子が！
まで妄想した。

植物人間状態の女性が妊娠したニュースは聞いたことがあるが、逆は可能なのだろうか。

つ【ガープの世界】

聖書でノアの大洪水のその後の話を読むとよし

ソドムとゴモラあぼーん後じゃないの？ｗ

だな
洪水後のノアはアッー！だ

ROCO氏のＳＳだと
結界士のスレの異種間孕ませがよかった

母の意識とか生まれててヤバイ

女王蜂ってエロいな

女王アリもエロイよね

女王ハダカデバネズミは…

＞女王蜂ってエロいな
ママに会いたいと言うみなしごハッチの目的は実は・・・・・・
妹も女王候補として育てられているならハッチと・・・・・

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3067640

随分久しぶりに来ました。

昔、子作り実習で男子生徒にはらませて貰う女教師、というネタを書き込んだ覚えが。

拉致られた女が産まされた子供はどうする場合が多いんだ？

産ませる機械にされた奴の子供のその後とか…

むしろ、労働力が必要だからさらってくるんじゃないか？　スズメバチなんかはどうなんだっけ？

>>413
拉致した側の事情によるだろうね。
拉致はするけど、ちゃんと妻として遇するってのは結構ある。
中世のイスラムなんかはヨーロッパで女浚ってるけどそのパターンだし。
喩えとして不謹慎だけど、北朝鮮だってそうみたいだしね。

単に、拉致って性欲のはけ口にするなら、妊娠したら堕胎させるだろうし。
仮に生まれたとして、男なら労働力、女なら欲望のはけ口にしようとしても
一人前に成長するまで人間は時間とコストがかかりすぎるからなぁ。
浚った女に生ませて育てるより、新しく浚ってくるほうがずっと経済的。
長期的展望なんてものを考えられないからこそ拉致なんて方法に走るわけだし。

いや、社会構造によるけどコストは安上がりと思うよ。
三国志の傭兵と志願兵の世界だけど。
むしろ増やして売り飛ばすブリーダー的なのとか成り立つよね。

知ってる同人誌で双子の姉妹に子供産ませてるやつがあったから気になったんだ｡
母乳はやっぱり搾乳して裏で流すんだろうか…まずいらしいが

流すよ
保存効かないし
あと母乳プレイとかよくあるネタだけど、実際やると腹壊す
母乳分解する酵素が乳児にしかないから

母乳＋ミルクで一生育てるネタもいいと思った

女王蟻や女王蜂のように全ての子を産む個体じゃなくて
全ての雌を孕ませる唯一の雄個体があればいいんじゃないかと常々思う。

>>420
人はそれをハーレムと呼ぶ

珊瑚や植物みたいに動けないのってどうなんだろう？

>422
植物状態成りかけの妻をはらませるのが前にあったね。

存在を感知されない能力を題材にした小説があったな｡乳揉もうがチンコ突っ込もうが､された人間はされたことを感じるだけで､した人間は感知できない〜みたいな｡

だから自分はやりたい放題できるし､相手は性感帯への刺激に反応もするからけっこう燃えた｡妊娠もちゃんとする｡

>418
ちょ、乳児しか分解酵素がないとかソースｐｌｚ

wikiかそこらへんに書いてなかったっけ？
モレも読んだ事あるよ。

>>425
牛乳等に含まれる乳糖という糖の一種を分解する酵素ラクターゼの量が大人になると、
減り乳糖を分解できなくなり腸にたまり乳糖が本来腸が吸収する水分を保持し続けてしまうのが
下痢になる原因という旨の記述を何かで見た覚えがあるな。
詳しく知りたいなら、「乳糖不耐症」で検索するか、本屋で本を探してみるのをお勧めする。

最近､強姦物は妊娠･出産まで行かないと気が済まなくなってきた…

二次なら妄想にも融通がきくからかも

「ダメよ！」って言いながら中出しされたら「もう、仕方ないんだから」って頭なでなでしてくれる
お姉さんキャラにハマった

｢中は駄目!!嫌ぁぁぁぁ!!｣とか言いながら中出しされ絶望する女の子もなかなかいいぞ｡

出産時には｢産みたくない…産みたくないよぉ…｣と泣きじゃくるのもイイ｡けいおんの澪なんかそんな感じになりそう｡

最初は嫌々
段々受け入れるって描写が大好きです

子供が出来た事でそれが加速するとなおいい

>>430
けいおんはよく知らないがジュピターノベルズの作品でそういうのあったな
産む直前まで嫌悪感で絶望して
でもいざ産んでみて生まれた子はやっぱり可愛い
ってやつが

和姦ラブラブ孕ませが好きなんだけど、正直もうネタないよね

同じようなネタでも、絵が上手くて自分の好きなシチュやキャラが使われてたら勃つもんは勃つ｡

…時々新たなステージに到達してしまうことも｡自分がそれデス…

>427
子供の頃からずっと乳脂肪分を摂取していれば酵素が減りにくくて何とかなるよ！


「……旦那様、お時間です」
　執事が、時間を告げる。
　担当のメイドが私の枕元に近付き、胸をはだける。
「……どうぞ、お飲み下さいませ……」

　私は生まれつき、母乳しか受け付けない体質である。
　それ故、私の側には何時も、子を為し乳の出る女達が侍っていた。

　屋敷の近くの村の女が子を産めば、その者を招いて貰い乳をする。
　いなければ屋敷のメイドをはらませて乳が出る様にする。

　とある錬金術師に、母乳が良く出る薬を作らせた。

　勿論副作用はあるが、何とかなっている。今のところは。

栄養が偏りそうだなｗ

関係ないけど精液生活は結局腹壊して無理だったんだっけか？
・・・栄養補助につかった生卵の方が問題だった気もするけど。

世の中には食べ物はサプリだけで普通に生活してる人はいるみたいだから
栄養素の摂取がどうにかなれば精液生活は可能だと思う。
月に何百錠にもなるらしいがｗ
サプリか点滴か。

>>413
兵力や労働力を補充するには養育時間が長く掛かるから

要人の子供向けの臓器移植のパーツ扱いから
免疫力や体力などのグレードで少しずつ昇格してゆくイメージとか

澪を産む機械にしたい
｢もう…産みたくないよぉ…｣と泣きじゃくるのが目に浮かぶ｡でも途中で壊れるのは嫌だなぁ

老化はなんやかんやでしない設定で

俺屍のかーちゃん的なアレか

嫁に「○○君(俺)のチンコは私を妊娠させる
為にあるんだから､全部私の中に出しなさい
何でもしてあげるからたっぷり出しなさい」
ってチンコシゴかれながら言われたのが7年前。
今では三児の父
でもこのスレ見てたら4人目が欲しくなってきた…

>>442
ＹＯＵ！　お金と精巣に余裕があるなら４人目つくっちゃいなＹＯ！

>442
……このスレって、エロパロ板でも屈指のリアル話の多さを誇っていいのか、パロで無いと恥じるべきか。

逆に考えるんだ
そのすべてを臨月の少女が書いてある妄想だと

>>445
この見事なまでにぶっ飛んだレスがスレのレベルの高さを窺わせるぜｗ

なにがどう逆なんだｗ

>>445
その発想に負けたｗｗｗ

>>445は素人。
妊娠初期の「ふくらみかけたちょっとぽっこりおなか」を優しく愛でている少女が最強。

>>433
それに近親相姦＋ボテＨが加わったス〇ンのゲームが俺の大好物。
正直これだけで満足してしまって他のメーカーに目が向かないorz

そういや、孕む内容の作品はかなりあるけど、ボテＨを書いた作品ってあまり無いような気が。
挑戦してみるか…。

まあ個人的にはボテHでラブラブ和姦が最も好みな俺みたいなのもいるけどな

さすがに445みたく臨月の少女って設定でおにゃのこの1人称で書けるほど
文章力も無ければ推測出来るだけの女性経験も無いがｗ

むしろ出産直後の臍の緒を股間にぶら下げた少女こそ(ry

さすがにそれはマニアック過ぎて2次以外は(アカン)

ボテ腹で犯され続ける女のが好み
ストーカーとかにねちっこく愛があるけど歪んだ形で

>>454
つ「かたしぶっ」

お医者さんが安定期に入ったって言ってたよ。
……だから、ね、久しぶりに、ど、どうかな……？

って俺の脳内の幼妻が囁いている

新着レス数の多さに期待した俺のｗｋｔｋを返せｗ

なんだ俺妊婦少女だったのか
どうりでお腹が大きいわけだ

今のお腹の出具合と体調とあと出来れば性生活の現状もkwsk

＞＞450
いよう、俺。
スワン系最高だよな。
孕みんの姉が好き。孕ちゅちゅなら母親。
でも、種をつける男が一押しかな。
先週、久しぶりにプレイしてテキストの濃さを再認識した。
種ならナオミ。宗教上の理由で中絶できないのがいい。
あの報復強制受胎の流れは興奮する。
って純愛じゃねー(笑)

和姦の孕ませものってただの幸せ家族計画じゃないのか

そこで夫婦じゃないとかだったらどうよ。
どうしても夫の子供が産みたい妻が目を付けたのは、隣人の少年でしたとか。
政略結婚で嫌な相手に嫁がざるを得なくなった女とその恋人が挙式前夜に種付けとか。
托卵最高。

>462
確か、がぁさんだったかな？

思いを寄せる姫の嫁ぎ先に忍び込んだ少年。
（中略）
だが、相手の男は、ホモだった……

金持ちのホモが、貧しいカップルを拾ってきて、女の方が嫁ぐんだけど
実は本当に欲しかったのは男の方だったみたいな関係で
で、なんだかんだで子作りさせるんだけど、生まれた子供はそんな事情知らずに
誤解して恨むみたいな電波がきたんだがどうだろう？

誰と誰が子作り？
子供は誰をなんで恨むの？

因みにこっちの記憶に寄れば、嫁いだが床入りの内亭主に愛想を尽かした姫がやっちゃうけど、女を抱けない旦那は少年に代わりに子作りをさせて以下略。
>465
この場合、カップルの間に生まれた子をホモと女の間の子であるとする、という事かと。
で、何かの拍子で実の父を知り、父と思っていたのが母を奪って云々か、不義の子と思って云々か。

に、日本語が、ががががががっがｇｇｇｇｇｇっがああ

んで、跡継ぎの子供は亡き父親似の麗人で、ホモは心中穏やかじゃなく
思い余って抱いたらなんと実は女の子だった。でも彼女の気性のせいか不思議と大丈夫で、
今度は正真正銘の跡継ぎが出来ましたとさ、めでたしめでたし。

がぁさんか！あの人のはサイトで公開してるやつと、あとなぜか「だいらんど」しか知らんのだ。どっちもエロねえんでやんの…
そんな托卵系孕ませ話があるならまた探してみる。情報サンクス

>>461
なんか駄目なのか？

「イクよ、♀子の中に全部出して妊娠させるよ」
に続く一番好みの返事を選んでくれ。
順列を付けてくれてもいい。
需要に偏りがあれば書きます。

Ａ子「お願い一番奥に出してぇ！♂男の精液で赤ちゃんほしい！」(和姦、妊娠＞快感)
Ｂ子「気持ちぃい！♂男の子種熱くてお腹の中いっぱいになってる！」(和姦、快感＞妊娠)
Ｃ子「イクっ、♂男っ、お願い中はダメ！赤ちゃん出来ちゃうぅ！らめぇ！」(和姦快感重視、避妊希望)
Ｄ子「いやぁああ抜いて抜いて抜いて♂男の汚い精液注がないでぇぇ」(強姦快感有り、避妊希望)
Ｅ子「おでがいじまず止べでぇえ"痛ぁい"出さないで出さないで殺じで下さい"」(強姦快感無し、避妊希望)
Ｆ子「早く子種汁出してよ！種付けたら離れて！汗キモいし臭い！」(半強姦快感有り、妊娠希望)

>>471
Ｂ子に一票

Ｃ子が一番
でもやっぱりＥ子以外は全員お持ち帰りで

D

「あぁん♂男すごいピクピクしてる！もうすぐいっぱい出されてきっと私は新しい命を宿してしまうゎぁいゃ来るっ！」（準和姦、妊娠甘受混乱ジェットコースター俯瞰実況）

>>471
この中ではC子

でも一番好きなシチュは、

和姦 or 嫌がりながらもしょうがなくSEX（弱みや権力などで）
↓
女がイキそうでわけわからなくなっているときに無言で中田氏 or　ゴム破れるなどで避妊失敗
↓
危険日で女が取り乱す
↓
妊娠発覚で頭真っ白

Ｃ子把握した
何日かお待ち下さい

っていうかむしろどんなネタにすればその辺をなんでもありにできるんだろう？

選択肢の豊富さとしてはやっぱりハーレムじゃなかろうか

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ｀　ー--ｰｧ─'´
　　　　　　　　　 -ｰ '　　　　　　　　　　　　 ,､　｀￣￣￣´　　　　　　 ....::::::::
　　　　　　　　/ ／　　　　　__ -─- ､ 　　ノ },、　　　　　　 　,. - ﾆﾆ二二:::
　　　　　　　 //　　　　　　 ＼＼　　　＼〈　/ } 　＿_ ,.　-‐ ´　　　　......::::::::
　　　　　　　 /　/　　　 | 　 　 ﾄ､ヽ ／　 ＼‐〃｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::＿＿;;:::-‐
　　　　　　　 | 〃　..:l　::|　.::::|::|__／ ＿_, 　 ｀ {ﾉ　 }::::::＿＿￣｀::::::─-─::::´　中に出さないでって言ったのに！
　　　　　　　 lハ　.::::| .:::!、:::::|/ 　 〃￣ ﾟ　｡　Y　人:::::::::::::::::｀￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ＼.::＼{乂::::{　　 ′:::::::::: 　　 r' ＼＼::::::＿::__::::::::::::::::,::-──
　　　　　　　　　　　〉-‐　￣￣￣｀ヽ‐ｧ　　　　 ,　　 ｀　､::＿__::::＞'´
　　　　　　　　　 ／ 　 　 {　|　|　 〉/´ -､　　　/　　　　　　　 ／
　　　　　　 　 ／　　　ーゞ_ﾉ_ノ／´く　　 ）　 /
　　　 　 　 ／　　　／　　　　　　 ＞-｀　__／ ＼　　　　　 ,
　　　 　 ／　　　／ 　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ／
　　　 ／　　　／__ ..　-─''"´　　　　　　　 ＼ 　 　　,　-─　 　 　 　 Y　 r' ´
　　／　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 ／ .::,､:ヽ 　 　 　　　} 　{
.／　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＞' ´￣｀　　/ 　 ヽ´:::ﾉ　　　　　　 ｌ　 ',
　　　 　 ／　　　　　　__...　 -ー''´:}　 　　　　　,′ 　 　 　 　 　 　　　 | 　 ヽ
　　＿＿　　-─ ''"´　 　 　 　 i::ノ 　 　 　 　　{ 　 　 　 　　　　　　　丿　　　＼

良いAAだｗｗｗ

>>471
もうすぐイキそうで『ああぁ！いくっ！いっちゃうぅ！もっとぉ！中で出して良いからもっとしてぇ！』
と快感で理性を失っている状態で中出しされつつ絶頂に達し
その後『あぁ…どうしよう、危険日なのにこんなに出されちゃった…。赤ちゃんできちゃうぅ…。』と我に返るパターンが好き。

中にだしちゃダメ！！といいながらがっちりだいしゅきロックでしょ

>>483
なんか嵌った感がするなｗ

個人的には産みたくないけど
体が求めちゃうってかんじがいいかなぁ

こう理性と本能の葛藤がみれるかんじ

それどこのＤＩＳＴＡＮＣＥだよｗ

俺はＤ子が一番好みなのに案外少ないんだよな…

Ｄとかの強姦系だと孕んだ後出産までするだろうかという疑問が出てくるからではないだろうか。

出されちゃった後
「もう、仕方ないんだから……。ちゃんと責任取ってよね！」
が大好きです

発覚した後に
「○ヵ月後にはあなたもパパになるんだよ？がんばってよね！」
も大好きです

無理矢理孕ませてイヤイヤ出産させるのが大好物
排卵誘発剤とか、受精の瞬間がわかるとかオプションがつくと完璧
後者はファンタジーだけど

ファンタジーで暗い方向に走るなら森の奥で触手系モンスターに負けて強姦＋即時出産かなあ。
現実系ではあまり暗い方向を想像できん……

>>489
現実的で暗い方面は被虐系だしねぇ。
そうなると、公園トイレで浮浪者に…とかキモオタに…となって
身体中にはラクガキ、ザーメン汚し、白目アヘ落ちとなるけど
モレは、そういうのはダメだから、
現実的で暗い方面はNTRが好物になっちゃうな。
ファンタジーはその方向性はモレも大好き。

>>490から女の匂いがする

マジか！…いや、モレは正真正銘のオッサンだが^^;
そういうシチュエーションは女性好みなんかね。
となると、悶亭とかは姉とか妹とか言ってるけど
趣向は男好みと言う事か？

モレとかいう女は俺は嫌だ

待て、>>490から女の匂いを嗅ぎ取った>>491も実はお腹ぽっこりの美少女という可能性はないだろうか？

151匹触手さんの和姦以外のシチュが好きだ｡

気に入りのキャラで脳内変換して楽しんでる｡

自分の中で「のちに二人は夫婦となり、１２人もの子供をもうけましたとさ」
という結末を決めると、詳細のわからない絵や途中で終わってる話でも
色々と楽しめる。

別に恋愛感情が芽生えなくても、奴隷みたいな関係のままでっていうのもいいだろうし
もちろん相手が人間でなくてもいい。

ただ、そういうおかしな拘りを持ってしまったがゆえか
「誰の子かわからない」っていうシチュだけはどうしても好きになれない
うまく説明できないんだけれど、それじゃ駄目だ、そうじゃないんだ、と思ってしまうね。

>>496
後半部分に激しく同意
輪姦ものとか普通に好きだけど、「誰の子かわからんがとりあえず孕んだED」だと萎える
輪姦でも、その中で危険日を知ってるのは一人だけとか、中出し出来るのは一人だけとかそんな感じの縛りが欲しい

誰の子でもいいけど、突っ込まれて本人が観念した時点で妊娠まで覚悟していて欲しい感じだな。

「いいじゃないか…二人目ができたらできたで」
いつか言ってみたい一言

しかしなあ。
男に産まれた以上、「そこに居る子」が自分の子かは結構確認に手間がかかり、
ましてや、一卵性の兄弟として産まれた場合、証明不可能なんだよなあ。

その点、女だったら間違いなく自分の腹から出てくるんだから、
「その回に限り、夫を寝取られた」心配は無いよなあ。いいよなあ。

男は女性の浮気を許さないけど、女には許す人も居るってのは絶対それが理由だよな
『子どもが自分の血を引いてるかどうか』が揺らぐことに対する防衛反応なんだよな

自分が作った子であるのと、自分の血を引いているかどうかはまた別の概念のような気がするんだよなあ。
自分にコンプレックスがあったりすると、むしろそんなもの要らないと思うんじゃないだろうか？
問題は本人が知ったら厄介だって話なんじゃないかと思う。

そういえば法律上は産んだ女が母親で、その夫が父親みたいだけど、
子宮ごと胎児を移植してから帝王切開するなんて話があったらどうなるんだろうか？

その時点で胎児死なないか？

母親死んでも胎児は生きてたなんて話なかったっけ？

取り出しても即死亡はしなさそうだけど
現実の移植手術って
準備開始朝5時、手術終了が夕方5時とかそんなだぜ
超技術でも開発されんとまず死んじゃうだろ

交通事故で母親死亡、
ただし胎盤は無事でその後出産
みたいな例はあるらしいが

岬の一軒家に住む、顔に傷のある先生なら何とか。

内臓だし、うまく移植しても拒絶反応で死ぬだろ。

>509
そ、それでも、岬の一軒家に住む、伝説の先生ならきっと何とかっ！

「ザクウォーリアはザクと認めません！」

……漫画家間違えた。

拒絶反応？そんなもの簡単ですよ、
「生き別れの双子姉妹」というカードを使えば…っ

このスレでは、けっこう前にも子宮から胎児を移植だの、遺伝上どうだのという話をしたけれど
結局の所、その「産んだ女」の遺伝子を使わない妊娠っていうのは、いまひとつピンとこないんだよなあ。
合意があるにせよ無いにせよ、また人間同士であるにせよ無いにせよ、
男と女の遺伝子を半分ずつを使うって所に趣があると思うな。

ちなみに前の時の話は、「猿や豚の子供を人間の女性に産ませるにはどうすればいいか」だった。

遺伝子弄ってしまえば同じであろ？

初代バイオハザードでキメラって怪物が実は遺伝子操作した卵子を、
人間の女性に入れて生ませたものだってのにｶﾞｸﾌﾞﾙしてたのを思い出した。

>>513
はいはい、殿下は帝都に帰りましょうね。


ってかいつ続き出るんだろうね・・・

遺伝子検査すりゃ、100%分かる現在は、ずいぶん男に優しい世界なんだな

日本神話の最初の子作りも、
「男はいつでも可能、よって最後に決断・回答するのはリスクを負う女じゃないと危険」
っていう謂れみたいだし。

>>515
この腹では帝都に帰っても誰にも会えぬのだ。
抜き差しならなかったとはいえ、こんなおかしな状況を招いた責任のとり方はわかっておろうな？

>>516
イザナミが先に話し掛けたからヒルコが生まれたってあれか
ただの男根崇拝かと思ってたが、色々深い理由があるんだな

>>518
kwsk

>>518
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%94%A3%E3%81%BF
マジレスすると古典でやらなかったのか。

……誤解生みそうだな。オレ≠518

昔は認知とか養育費とかそういう概念もなかったから、
女から誘ったら、男は『お前が誘ったんだろ、お前の責任だから勝手に育てろよ。』
となって、結局は水に流すハメになるぞという話だったのだな。

そもそも通い婚だったら娘の子は娘の父親のものじゃない？
婿養子になってはじめて自分の子になるんじゃないのかな？

>>517
わかってますよ、僕の可愛い殿下（ファル・フィア・クフェーナ）

なんか、物語が展開しているんだが。

非常に興味深い筋書であろうとは思うが、なりきり系の板で進めるべきではなかろうか……

元ネタがあるみたいなんだが、詳しく知らない身からしたら置いてけぼりなんだよね……

同じくポカーンなんだよ……。

ん〜〜、どっかの姫将軍が部下と恋仲になって、で、妊娠してしまいどうしよう？
ならばいっそ駆け落ちしましょう。貴方とならばどこまでも。

現時点ではこんな感じかなぁ。

青髪もエルフ耳も高貴な…もSFも孕ませも好きな俺は>>513>>515の本気に期待

いや、説明はありがたいんだが、そういう意味ではなくて……その元ネタのスレはないのか？

…いや、なりきりと言ってもここから続けようがあるのだろうか？
>>394だけど、そんな元ネタがあったら是非教えて、いやちゃんと書いてほしいな。

多分>>337（白戸家ﾈﾀ？）が遺伝子改良って言った所から派生した話が、>>512を受けて再燃しただけだと思う。
書きたいけとそもそも星界って何だっけ？っていう人には、ANIMEde英語のサイトで例文として採用されているシーンが参考になるかも？

>>520
ふーむ、頑張ってえっちしてみたけど二度も死産流産な若いカップル、としてみてみると、
適度にビターさを含む、瑞々しいエロさだな。

>>530
たかが二、三レス自分の知らないネタが投下されただけでそこまで騒ぐなよ

違うんだよ！しゃべり方のせいで王様とかが妊娠してる想像しちまったんだよ！男性妊娠だったら妄想するのもちょっといろいろ難しいだろ！

>>534
上から目線のレスを繰り返せばそりゃ話題つぶれるって
おそらくそのやり取りした人たちは批判されたから自重してしばらく書き込まないだろうし

てかこのスレ脱線上等のまったりスレなんだから排斥なんてしないでまったり進めようぜ

>>534
アンタさん、思い切り「詳しく知らない身からしたら置いてけぼり」云々言うてますやんｗ

だからまぁ、あの問答を書いた当事者が出て来て、元ネタの有無を答えてくれるのが手っとり早いんだが。

その場のノリででっち上げたんなら仕方がない。
みんなでストーリーを考えようじゃないか。

バッカお前ら

遺伝子弄って〜、殿下、女

ときたらクシャナ殿下しかおらんだろうｊｋ

>>537
>>531で星界ってキーワード出てるっしょ
スレもあるよ、あんま動いてないけど
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241341331/

ただし忠告しておく
元ネタに手を出すなら続編は3巻までにしておけ

何にせよ、なりきりとかスレチだしうぜえ

そんなことより子作りしようぜ！

大将！ハラミ一丁！

あの日、ハラミ一丁の注文を出したのがあたしの運命を変えた。
薬で眠らされたあたしは店の奥に連れ込まれ、繰り返し熱い精液を流しこまれた。
目を覚ましたあたしの身体は綺麗に清められ、翌日は何も気づかずに出社したくらいだった。
だけど数日後、郵送で届いた数枚の写真。
それはAV女優が裸足で逃げ出すような破廉恥な写真だった。
そう、焼肉屋の大将は肉体関係を強要しだしたのだ。
逆らうことが出来ないあたしは、でっぷりと太った大将の腹の下で毎夜のごとく可愛がられた。
避妊は一切されなかった。何度も何度も葛湯のように濃い精液を子宮で受け止めたのだ。
大将の老練なテクニックにあたしはいつしか身も心も開かされ、
腰に足を絡めて射精を受け止めた頃、あたしは妊娠した。

という感じですか？

>>534
男性妊娠といえば西遊記かジュニアだろjk。
しかしこんな話もいいな。

愛する王妃を失った王様。2人には子供がいなかったので、後継ぎを作るため家臣たちは王を再婚させようとする。
しかし、王妃を深く愛していた王様はそれを拒否。途方にくれた家臣たちは国一番の魔術師に協力を求める。
魔術師は魔法を使って王妃の卵子と王の精子を人工授精させ、受精卵を王様の腹に宿した…。

ここまで書いててどこにもエロ要素が無いことに気づいたorz

>>543
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

人工授精では萌えないでござる・・・

>>545
ボテなら何でも萌える俺がおかしいのであって、貴殿はいたって正常だ。

情がない分だけ機械的な孕ませの方が陵辱度高い気がするな

仮想現実とかどうだろう？
本人達は愛し合ってるつもりで、実際はロボがやってる一種の人工授精とか。

>548
リリなののレイハとバルディッシュが仮想現実の中で新人達のデバイスを子作り、というものなら昔書いた。

子作りの要素はここの基準では薄いけど、それでいいならリリなのスレのまとめに入ってる。

騎乗位や駅弁での中出しが一番興奮する

子作りなら後背位だろ

対面座位でらぶらぶちゅっちゅ子作りも捨て難い

中出し固めですね大好物です

>>549
仮想世界がフィードバックするのがミソね。
精子や卵子が本体で、その入れ物はロボでもクローンでも愛せれば一緒みたいな。

だいしゅきほーるどですねわかります
いやん、だめぇ(ハート)とか言いながらがっちりホールドとか最高です

なぜ　らいしゅきホールド　ではないのか

かにばさみのクリームがいい

朝の日差しが眩しい。
種まき悪魔としては喜ぶべきか悲しむべきか。
「あはぁ……悪魔さぁん」
早朝ジョギングの若い女性を河川敷で犯す快感はたまらない。
「あんなに嫌がってたのに現金な奴だ」
ランニングパンツと下着をずりおろして正常位で挿入してやると、
先走り汁の媚薬成分が女の理性を溶かしてしまう。
彼女は初対面の俺の首に手を回してキスをねだるほどに快楽の虜になっている。
「ん……んふ……ふぅ……ん」
腰の動きは一切止めずに唾液をたっぷりと飲ませてやる、強烈な排卵作用のある悪魔の唾液だ。
「出すぞ、しっかり受け止めろ」
「はいぃ……あ……出て……る……」
とびきり濃いザーメンが若い膣内にドクドクと流れる感触に、彼女は腰を震わせる。
何億もの悪魔精子は勢いよく子宮になだれ込み、強制排卵された
数個の卵子を犯し尽くすことだろう。
「イッひゃう……イッひゃうよぉ……」
ギュウゥっと抱きしめる力を強めた彼女は、すぐに意識を失ってしまう。
俺はそのまま彼女の身なりを整えてベンチに寝かせて次へと向かう。
今の時間が午前6時半くらい。
とりあえず手近な建て売り住宅へと向かう。
表札には夫と妻、そして娘の名前が並ぶ。
一睨みで鍵を開けると台所から包丁の音が聞こえる。
なるほど、覗いてみれば40過ぎの主婦が朝食の用意をしている。
そっと近づいて後ろから口を押さえると、驚いたように身体をバタつかせる。
だが俺は振り返るのを許すような優しい悪魔ではない。
耳の穴から舌を差し入れて脳に直接、運動機能を麻痺させる信号を送る。
それだけで彼女は包丁を握ったままの姿勢で身体が強張り動けなくなる。
あとは簡単だ、スカートをたくしあげて勝負する気のない地味なパンツを下ろしてやる。
それだけで垂れ気味の熟れた尻が露わになり、種付けを阻むものはなくなるのだ。
「娘さんに弟か妹を作ってやろうじゃないか」
耳元で囁いた途端にこの女は呼吸が速く荒くなる。
感情を表現する手段がたったそれだけしかないということだ。
だがそれは何の抵抗にもならない、ペニスをゆっくりと膣内に潜り込ませても
女は指一本動かすことなく耐えるしかない。
ゴツン、と子宮口に当たった瞬間射精を始める。
悪魔は射精のタイミングから量からコントロールすることが出来るのだ。
特濃のザーメンは重力に負けることなく膣のの最奥部に溜まり続け、
子宮の中を精子の遊泳区域に変えてしまう。

「おや？ 卵子がないみたいだな」
女の腹に手をあてて中の様子を探ると子宮内が空っぽなのが分かる。
まあいいさ、なければ作ればいい。
「んん！？ んふー……んんん……！」
たっぷりと唾液を口の中に流し込むと、女は苦しそうに飲み干した。
それだけで女の子宮には……計4個の卵子が放出されて
次々と精子の突撃を受けて轟沈する。
排卵即受精の脅威は悪魔ならではと言ったところだ。
ズルリとペニスを引き抜いてもザーメンのほとんどは膣内に残ったままだ。
パンツをはかせてスカートをおろせば、まるで何もなかったかのような姿になる。
さあて、娘のほうも孕ませてやるとしよう。
探してみると娘は二階の部屋で眠っていた。
どうやら高校生らしく、勉強机の上には教科書が散乱している。
戸棚にはバドミントンの県大会優勝のトロフィー。
そしてほのかに香る処女の匂い。
「なんだ、真面目ないい娘じゃないか」
いまどき感心なことだが、まあ俺の楽しみにしかならなかったことはこの子の不幸か。
布団をどかせば可愛いパジャマの少女がスヤスヤと眠っている。
目覚ましを止めて、今度は脳に信号を与えて深い睡眠の状態にする。
胸を揉み上げながら唾液を飲ませても起きることなく寝息を立てる彼女は
自分がいったい何をされるのか分からないままだ。
そっとズボンを脱がせてパンツの股布を脇に寄せると、膣口にペニスをあてがう。
そしてそのまま静かに射精を始めると、処女膜を傷つけることなく
少女の肉穴は白く染まっていく。
「…………ん…………」
致命的な事態を体内で感じとったのか、わずかに寝息が乱れる。
だが目を覚ますまでは至らない。処女のまま妊娠させられたことにも気づくこともない。
俺はそっと布団をかけ直して、階段を降りて玄関から出て行く。
母娘の身体の呪縛は時間が経てば勝手に解ける。
その時、どんな阿鼻叫喚があるかまでは興味を持てないまま、
俺は次の獲物を求めて駅へと向かう。
そう、ちょうど通勤通学の時間の電車には多くの女性たちに出会える。
揺れる満員電車の中、すし詰めになって身動きのとれないままどうやって種まきするか。
こんな時、悪魔の身体は便利である。軽く念じると下着の中でペニスが形を変える。
細く長く複数に別れたそれは、ただ受精させるだけの輸精管である。
それをジーンズの裾から足元へとたなびかせ、何十人もの女たちの膣内へと入れていく。

女子高生に女子中学生、OLに女教師。
年の頃も様々な女たちのパンツに潜り込んで膣に潜り込み、子宮口へと突き刺さる。
違和感に気づいた女たちは思わず手を伸ばそうとするが、そこは満員電車の中だ。
手を股間へ導くことも出来ずにジワリと広がっていくゲル状物質の感触を
甘んじて受け続けねばならないのは地獄のように感じるだろう。
三つ編みの中学生が不安で目を泳がせる。茶髪の高校生が慌てはじめる。
OLは唇を震わせてうつむき、女教師は呻き声を上げる。
ショートヘアの女の子の前に立っていたのは彼氏だろうか。
涙ぐむ彼女に心配そうに話しかけている。総勢43人が膣内射精される現場に居合わせるなど、これから一生ないだろう。
だが男たちは誰一人その僥倖に気づかない。
ほどなくして駅についた俺は、ペニスをもとに戻して立ち去る。
電車は脂汗をかいた女の子たちと不思議そうな顔をした男たちを乗せて次の駅へ向かう。
何も考えずに降りた駅はあまり人気のないところだった。
それでも面白い女がいるもんだ。
女子トイレの中に入ると、カラカラと紙を巻き取る音が聞こえてくる。
ほどなくして水を流す音とともに中から現れたのは女子大生らしき女。
一瞬にして蒼白な表情になった彼女は叫び声をあげようと口を開けて、
そしてそのままあげられなかった。
口を手で掴んで個室に押し込んでやったのだ。
「んふー！ んぶぁー！」
怯えた眼差しが心地よく突き刺さるのを感じて、サディズムが刺激される。
快楽や何かで雁字搦めにするのもいいが、こうして無理やり孕ませるのも楽しい。
抵抗してスカートを押さえる彼女を出し抜いて下着を下ろしてやると一気に根元まで叩きこんでやる。
「んぉぉ！？ んぅぅぅぁぁ……」
「駄穴だな、ちっ、ハズレだ」
そう言った途端、彼女の抵抗が緩くなる。彼女の中で何かが壊れたのかもしれない。
突き上げのリズムに従って身体が揺れ動くばかりで、彼女はもはや悲鳴をあげようとはしない。
「……んぉ……ん……んぉぇ……」
とうとうと流れる涙が手のひらを濡らした頃、フィニッシュの射精を始める。
子宮をたっぷりと膨らませ、膣内からドロドロと溢れ、
足を汚して床に水溜まりを作るような大量の射精だ。
ビクンビクンと身体を震わせた彼女は射精の水溜まりの中へ崩れ落ちるように意識を失った。
次に来た電車の中でも種まきをしながら今度は学校を目指す。

行き先は名門の女子校で時刻は9時をまわっていた。
中に入るには男一人では怪しまれる。
職員用の玄関から入るとすぐに呼び止める女教師の声がしたので、
その場で立ったまま媚薬成分たっぷりのザーメンを注いでやって虜にすると
カモフラージュのために同行させることにする。
あたり前の話だが校内にはたくさんの女性徒がいる。
その一人一人を孕ませるのはなかなかに難しい作業と言えた。
だからちょっとした手品を使う。
一番手前の教室の前に立ち、英語の授業中の生徒たちに向けて
指を軽く弾く、音がしないくらい小さな力で指が動くと
ほんの少しだが生徒たちに変化が現れる。
5秒に一回くらいの頻度で弾かれるたびにお腹を押さえ、つらそうな顔になる子が増える。
それは精液を直接子宮へ転送されたことへの反応だった。
睾丸で作られた数十ccずつの精液が何度も何度も転送される。
そのたびに小さな子宮口からは排出できずに圧力だけが高まるのだ。
俺はそれをあらゆる教室やグラウンドの体育の授業中の生徒にやりまくった。
気づけば時間は下校時刻だった。
ああ今日も一日が終わる。
俺はまだ何かやり残していないだろうか。
そんなことを考えながら、夕日を見送った。

>>558
GJ
このらヴらヴ孕ませマンセーの流れの中
あえて種付け特化のSSを投下するお主は“種付け硬派”

>>558
GJ！
こういうのもいいよね！

フェイトは孕まされても､堕ろすなんてできないだろうな｡
つまり犯罪者や魔族に捕まったら最後､一生産む機械に…

落し神ならぬ、孕み神って設定どうかな？
夢の中で話しただけで妊娠しちゃうんだけど、クラスメイトとか結構なんともなくて、なんでだろうと思ってたら生娘にしか効果がないらしい
…なんていう酷いオチがあるかはお好みで。

>>565
そのうちエロゲーで出るんじゃねそんなシチュ

夢で話しただけなのに孕むって創世神話にはよくある話のような

行為が無いとちょっとつらいぞ。

孕んだ後たっぷり行為すればいいじゃない

むしろ出産しながら孕ませも

自分が出産した息子に孕ませられる・・・
女性として母親として極上の幸福だな

や、すまん、孕ませは好きだが近親はちょっと……

>>512
猿や豚の受精卵を、女性の子宮内へ入れても着床できるかが問題
結城彩雨という小説家はファンタジーで実現してました[三姉妹もの]

>>548
竹取物語の現代詩版の創作を書いてる詩人の方が
竹の節の間が、人工子宮とか表現されてました

>>570
多胎(子宮が２つある身体、マムコも股間の上下に２つ)
って、どういう展開になるのかな？

なんと奇遇なをおもいだす。

>>573
オリバー君思い出した。

人と猿の中間の遺伝子！　　とかを売りにした見世物興業。
ＴＶ企画として「花嫁さがし（出産したら謝礼が出ることになっていた）」まで行われたという、

完全なまでにただのチンパンジーだったあいつのことを。

キモイ奴だなｗ

そのネタで興奮したのを覚えている



あれの飼育してたのテリー伊東らしいぜ

10個下の彼女の初セックス時に生交渉したとき
『えっ？ダメだよ！赤ちゃんできちゃう！』って言われた時は人生で一番興奮した
しかも結局中で出した

まあフっちゃったんだけどね

まさに外道！
AA略

田舎の学校
先生「出席とるぞー、阿部」
田川「産休です」
先生「葛西」
田川「産休です」
先生「篠原」
田川「産休です」
先生「田川」
田川「はい」
先生「中村」
田川「育休です」
先生「浜岡」
田川「一歳児検診で休みです」
先生「間宮」
田川「育休です」
先生「山本」
田川「産休です」
先生「連城」
田川「育休です」
先生「和田」
田川「妹さんの出産の付き添いです」
先生「え？」
田川「出産経験のある人に一緒にいてもらったほうが安心するそうで」
先生「俺には来るなと言ったくせに」
田川「ああ先生」
先生「どうした？」
田川「そろそろあたしも産休をとる時期ですので」
先生「…………」

>>580
授業中に産気づく奴いそうなクラスだｗｗｗ

喧嘩は腹の蹴り合いだろうな( ´∀｀)

>582
例えば、阿部と中田が検診なんかで隣あうと、お互いお腹の子が元気でいいですね、と。

授業中に田川が産気づき、教室には誰もいなくなった、という電波を受信した

>584
一人称は『俺』だけど、先生の方が先に産むんだよ。

代理として若い男の先生が来ても、妊娠させるべき女子生徒はいないんだなァ。

…一体原因を作ったのは誰なんだー！

普通に読むと原因作ったのは先生だと思うのだが

先生は二人目妊娠中の俺喋りの経産婦って設定の場合ね。

保健体育の授業で必須なんだよ、受胎が。

なるほどw　そう考えると妊婦が一人増えて更においしくなるな

>>590
しかも出産経験あるのに来るなって言われたのが余計悲しくなるね！

>586
普通に共学か、妊婦や経産婦の為の定時制か。
>591
ふむぅ、
「お腹の中に川相さんがいるのか！」と言われる程駄洒落が好きだとか、
「お前の旦那はシーモネーターか！」と言われる程下ネタを連発するとか。

あ、単に自分より若い人に付き添われたくないってのもあるか。誰得だが。

阿部さんはウホッで妊娠できるのかと混乱したりはしなかった

>>592
普通に全日制でしょ、定時だと遅い時間になるから夜道歩かせると危ないし
それも妊婦や育児してる生徒向けの自由に編入出来る特別な授業コースとかで
保健体育が別内容になる代わりに音楽と家庭科が充実してるのさ

形の上では一応他の一般生徒のいるクラスと両方に在籍してる事になってるので
事前の連絡さえあれば各自の体調や都合などに応じて通学や出席が自由な上
学校行事やホームルームの時も元のクラスとどちらか好きな方を選んで参加出来る

全寮制で自室で出産可能とか？

クラスメイトが急に産気付いた時の為の、助産の授業も有りそうだな

妊婦専門の進学校とかあったら面白そうだな。
妊娠発覚してもここの転入試験さえ合格すればこっそり産めて将来も約束されるみたいな。

寮ね、希望者だけ(保護者やパートナーの同意が得られた上で)入れる『出産寄宿舎』みたいなのならアリかもな
授業用の室内温水プールや体育館とかの校内施設を自由に使いたい放題な代わりに
食事や入浴をそれぞれ大部屋の食堂なり浴場なりで全員一斉に行う共同生活
料理は栄養士を兼ねた家庭科の教師が指導する元で各自が分担し交代で作る

医療サポートの体制がバッチリ充実してるので経過が順調であれば各自の部屋やその場で分娩可能
もちろん保健の授業の中で各自が必修済みなので他の子のお産も手伝えるし
自分も釣られて陣痛や破水…というもしもの際にも安心

進学校？偏差値の高い低いとかなんて関係無く色んな所の学校で進められてるよ……という設定

>>598
『出産寄宿舎』この題名で一本書けそうだね

リアルの話で申し訳ないけど、前にテレビで託児所が充実してる女子大とかやってたなぁ

デキ婚推奨か……!!

けど、妊娠してるなら大学出てもしばらくはマトモに働けないんじゃないの?
新卒就職出来ないのに大学行くとか女のエゴ甚だしいな。

妊娠や子育てをしてる女性には学校の方でなるべく働きやすい環境の仕事を
希望する職種や資格の有無を考慮した上で紹介するようにすればいいんじゃね？

一般企業の場合小さい所とかブラックじゃない限りにはまず託児施設ってもんがあるし
法的な手続きを取った上で産休や育休を取れば休んで全く会社に来ない間でも一定額の給料が支払われ
役所からは子育てに関する控除も出る

それに大学の場合は単位さえ取れれば幾ら休んでてもダブり無しで新卒する事が出来るしさ

女騎士「あ…ありのまま今起こったことを話すぜっ！
姫様を助けに来たら私が孕んでいた
な…なにを言ってるかわからねーと思うが
私も何が起きたかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった
魔王のセックスでらいしゅきホールドをしちゃったとか
孕み奴隷の誓いをしたとか
そんなチャチなもんじゃ断じてねえっ！
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

隣国の姫と結婚が決まった王子×幼なじみ女騎士の最初で最後の一夜で孕んじゃうってのもいいと思うんだ

魔王（♀）と勇者の最終決戦で勇者が勝ち
「フフフ…負けた、か…お主に負けるなら本望かな…
　さあ首をはねるなり煮るなり焼くなりしてくれ。
　わらわはとっくに覚悟はできておる」
「じゃあ俺と結婚してくれ、とりあえず初夜だ！」
「え、ちょ、おま」

的な感じで孕ませるのもいいと思うんだ

え？　大魔王（元王子）と女勇者の最終決戦で女勇者が負けた時のセリフじゃないだろうかそれは。
かくして王子の呪いは解け、勇者は世界を救いましたとさ。めでたしめでたし。

>>603
妊娠に気付いた女騎士は、さる家臣の協力を得て密かに出奔
女児を産むが、その後ほどなくして女騎士は病死

一方、結婚した王子、姫、その間にできた子供も相次いで亡くなってしまい
その後泥沼の権力闘争が巻き起こってしまう

というあらすじが光の速さでよぎったのは、やっぱりリメイク版気になってるからかな

>>599
とりあえず14才の母と小公女セイラを混ぜた設定でどうか？

>>606
元ねたはなに？

>>608
タクティクス・オウガじゃないか？
女騎士じゃなくて侍女だったり違うところはあるけど

侍女さんがお腹をさするドット絵懐かしいです

>>600
十代前半〜半ばの若いうちに産ませておけばその問題はなくなる
大卒で企業に就職する頃には子どもは幼稚園〜小学生くらいになっていれば
子どもが熱を出してとかで急に会社を休むなんてことがかなり減るからね
少子化対策にもなるからむしろ推奨され、企業から積極的な援助もあるかも

てことは中学から性交可能、中卒時点で結婚(や売春・風俗営業)可能って事にするのが
将来の日本の為にもいいって事か、禿同だな
>>607
一応これ学校の中の話だよ？売られた設定だとちとキツくないかい？

厨房工房で出産＝悪い事ってPTAが必死に定着させたからありえんありえん
少子化で学校そのものが立ち行かなくなるから、この先どうなるかは分らんけど
今の糞役員共がくたばらない限りずっとこのまま

>>613
イギリスはそれを逆手にとって十代の妊娠を国が全面バックアップする方針をとったから出生率が回復した。
採用当時は今の日本でいう子供手当の如く非難囂々だったんだとかｗ
今でも財源問題と底辺層の十代が妊娠するばかりで国に貢献していないと改正の動きもあるけどね。

まぁ、ロマンがないこと言うと、むしろ人口は減るべきよねぇ
（孕ませ好きとして言ってはいけないような気もするが……）

機械化・情報化で少ない人数で生活に必要な様々なものを生産できるこの時代、
子供の数を維持したところで無駄な人員が余っていくだけだよ

（競争力のための人口って要するに中国とかの発展途上国みたいに（機械よりも）安い労働力でこき使われるための層なわけで、
そんなの層が沢山できたら短期的には社会に利益が出ても長期的には貧富の格差が拡大して途上国化していく）

満州国建国や日中戦争へ至った経緯も、日本の国土に対して、
近代化によって増えすぎた人口を植民地なしでは維持できなくなったからという説もあるしな…
戦後に食糧問題が深刻化したのもアジアの植民地を失ったせいで食糧自給率が一気に落ち込んだからというデータもあるし。
ああ、植民地があればフィリピンやらベトナムのおにゃのこを孕ませることだって夢じゃなｒｙ

少子化ってのは子供を産まないことも理由だけど
生まれてから子供を産むまでの時間が延びてることも原因だから
低年齢での出産を奨励するのは理にかなっているんだよな

先生「つまり教え子を孕ませるのは理にかなってるのか」
児童「かと言ってクラス全員孕ませるのはやり過ぎだと思います」

人口が減り続けると文明を発展させる為の高度な機械化情報化という事に必要な
研究や開発をする人達がいなくなってしまうから
結局人口を維持させる為にもある程度出生数や出生率の伸び幅が必要になって来るんだよな

日本の場合農業を自由化させる事での資本化や大規模化が難しく反対意見も多いから
第一次産業を形骸化させない為にもどうしてもある程度人手の数が欲しいだろうし
まして文明先進国であれば高齢化社会は避けられない問題だからな
長くなるので次レスに続ける↓

現実的には奨学制度や性教育の現場での生命倫理や家庭計画・避妊などの重要性を伝える
指導カリキュラムの導入などとセットで政策化していった方が色々と万難を排せるかと

そもそも日本人ってのは性意識が比較的大らかで開放的な割に
体裁を重んじる余りムラ社会的な閉鎖性の強さもまた併せ持ってるから
この位の思い切った政策を取っといた方が少子化に伴う人口減少への対策にはならないだろうし

まーだからといってロリコン教師とその生徒…なんてのはさすがにインモラルだと思うがｗ

相変わらずためになるスレだな……ほめ言葉だぜ、心の底から。

ハイミスの局系女教師や、バツイチの女教師にも、産む自由を
いや、種付けの快楽と、産みの苦しみと、子育ての楽しさや苦しさを

年下の男子生徒と再婚や、晩婚するのも良いかも
生活力は後付け方式の採用で　　　ショタコンが吼えそうなので以下略

性的な意味で、男性の“旬”（性欲が強くなったり、精力が高くなったり）は19〜21歳の頃。
同じく、女性の“旬”は29〜31歳の頃。
二十歳前後の女性が11〜12歳程度の男の子を調教するのは理に適ってたりする？

つまり新入男性社員の指導をしてるうちにだんだんと気になりはじめる
メガネグラマラス有望株先輩か

>>616
戦争負けちゃったから満州やらサハリンやらアジア各地で
日本の女の子がソ連兵や中国人、朝鮮人に孕まされまくったらしい
俺はNTR属性あるからそういうのもありかなと思ったｗ
今まで使用人としてこき使ってた中国人に孕まされて結婚して
混血児産まされまくっちゃう日本人のお嬢様とかいう展開

戦火スレでやれ

生殖に対する性欲と妊娠分娩の機能の充実する時期と言うのは
そのピークの曲線が必ずしも両者綺麗に重なってる、という訳ではない

女性の場合30前後なら下手すると15〜6歳くらいの娘ちゃんがいてもおかしくないし
その娘を高校卒業〜20前後辺りの若い兄ちゃんが貰った場合
母親ともども親子丼なんてことも…ｲｶﾝｲｶﾝこんな事想像してたら設定とか話とか書きたくなって来てしまうｗ

自分は身近で妊産婦を見る機会が多いのだが（医者じゃないよ、単に女性の多い職場ってこと）
産後の回復やボディラインの戻りが１０代は明らかに早い。
まあ多くが育児の協力者（妊産婦の実母や義母、時には祖母）に恵まれているせいもあるのだが。
１０代産婦＆３０〜４０代実母のバックアップが現代においては最強なんじゃないだろうか。

で、これが３０代だと非常に個人差が出てくる。
協力者がいるどころか下手をすると実親の介護をしながら出産なんてケースもある。
産後１ヶ月にしっかり休めるかどうかが後の回復に非常に大きい影響を与えるのだそうだ。

王族のしきたり
公開種付け
公開出産

ふぅ、相変わらず２ちゃんで最も我が国の将来の為になるスレだぜ。
>628
10代の妊婦が多い職場について詳しく。

>>629
公開出産はマジあったぞ

本当に王の子供か？を確かめるために
重鎮の間で公開させたと言うのはどこかで読んだ。
でも、それは嫁いびりの側面がありそうだったが^^;

結婚の成立（つまり中出し）を確認する、っていうのは時々見かけるんだが

披露宴での最初の共同作業が子作り

>>634
出来ちゃったなら出産が共同作業だな

うむ
http://www.twin-angel.com/comic/b_55.jpg

誤爆にもほどがある…

>636-637
いや待て、ここから如何にして娘二人が父の子を設けるか……

髪の短いほうが父と中田氏せっくる
長いほうがまわされるやつじゃないっけこれｗ

何で父親の方はアイマスクしてるのにちゃんと見えてるんだ？

確か何かの2次設定だろこれ…元ネタ知らないけどｗ
>>634-635
(無事に)夫婦になってからの最初の共同作業の様子なら別に公開しちゃってもよくないか？
見られてる事で感じるゾクゾクとした背徳感がより2人を盛り上げて燃え上がらせる事も出来るしさｗ
但しその為には
・既に中出しして着床済みである事
・外見からでもそれと分かるような位目立つ程度にお腹が大きくなって来るまで
入籍やら式やら何やらを控える必要がある事
という何とも面倒臭い条件が2つも付いて来てしまうのだがｗ

元ネタ……Ｘメン？

リンクを辿ればパチスロ『怪盗天使ツインエンジェル』のライバルキャラらしい。

つまり、彼女らの他に主役の女の子二人が


……このままだとハーレムスレに連れてかれそうだなァ。

ツインエンジェルは「瞬間最大風速」が孕ませ同人誌を出している。

種付け小屋の魅力

剣客商売みたいなのもいいな
嫁の子作り要求にたじたじの旦那

最近知ったシュメール神話がとんでもない人類創生だった。

交差の星ニビルより地球へ
黄金の採掘のために降りた異星人アヌンナキが
労働力として求めた、ごく初期の人類とは

アヌンナキの精子と地球の猿人の卵子を用い
アヌンナキの女性が身篭って産み出した……

ゼカリア博士、マジで粘土板にこんなこと書いてあるんすか
現物読みたいんですけど

夢を壊してすまぬが、妄想でもにゅもにゅしているうちが華だ
字面を眺めてもぜんぜんハァハァしないぞ

シュメールの時点で某不条理ギャグ少女漫画のアレを思い出してしまって(ry

S19ﾅﾂｶｼｽ

中にしよー
今度はウフフの中にしよー
にーんしん にんしんー
いくつ産んでもいいじゃなーい
たけだメガネ

いっぽんでーもにんしん♪

あ？

二本でーも産婦人科♪（字余り）

三人でーも姉妹丼♪

四人でも合意

五回目でもロックオン（子宮口）

六発でも膣出し

七ヶ月でも腹ボテ

八年でも発情中

救済（○才）でも排卵

アスタリスクスク 01と02　ソ○ルキャ○バー 異種姦で種付妊娠出産物
…子宮が球体で、後産の描写は当然無し（私的に初見だが良かった）
同人十色の所

アナリスタリスクに見えて色々ビビった

661
卵巣と卵管膨大部も描写と解釈が間違ってるけどね
良かった感謝

催眠胎辱 -風紀委員長の崩壊-
これもデッサン狂ってるけど中々良いんじゃないかな　yasiroのとこ

十月十日町の腹ボテさん

664ありがとう、獲れました

テス

保管庫管理人です。
更新できずにすみません。

大変申し訳ないのですが諸事情でもう更新ができなくなってしまったので、
どなたか引き継いでいただけると助かります。
中途半端になってしまい大変申し訳ないです。

「９月に一般男性（３７）と結婚した東大卒のセクシー女優で、
教育活動家としても活躍する楠城（なんじょう）華子（３０）が第１子を妊娠したことが２１日、分かった。」
http://sankei.jp.msn.com/topics/entertainments/13241/ent13241-t.htm


ようするに、中田氏されまくったあげくに種付け報告なんだよなｗ
しかもご丁寧に孕ませシチュ（新婚旅行先の沖縄ｗ）まで告白しとるｗｗ
インテリ女の孕ませはなんか興奮しるねｗ

熟女じゃ興奮しない

でも30前後の熟女教師が生徒と関係もって孕ませられるとか興奮する

三次じゃ興奮しないけど

楠城華子 ＝六条華　　トウ大法科卒のグラドル（乳首は見せなかった）

なに、セクシー女優　　え、結婚そして妊娠って？？

いつまで経っても何かしら見せていたい自己顕示欲が旺盛な女ですこと

>671
そしてお腹が自己顕示欲。

落ち目のアイドルが、種付け⇒妊娠、出産を事細かにblogでファンに報告するってシチュはいいかもｗ

知名度は知らんが
根本美緒ってのがプログで画像貼って報告してるわ

「彼ったら、昨夜はバックで３回、対面座位で４回も中田氏してくれたの
・・・一週間オナ禁させてた甲斐があったわ♪
今朝はちょっと熱っぽいし、だるい♪　そろそろおめでた報告も」

くらいの勢いで頼むわｗ

SSスレ、いらんようになるやんけ( ´∀｀)

孕みの欲求に終わりなどない

「おにいちゃん、もしいまヒマなら、わたしと駄弁りませんか？」

　いいだろう。ちょうど仕事も終わったし、ヒマといえばヒマだからな。
　で、駄弁りのテーマは何だ？

「う〜ん、そうですね、なんにしましょうか。
　そうだ、『もし、タイムマシンがあったらどんなことをしたい？』ってテーマではどうでしょうか？」

　ふむ、タイムマシンか。
　春奈はどうなんだ？　タイムマシンがあったらどうする？

「うんとですね、十ヶ月前のわたしに会いに行きたいです。」

　そのこころは？

「十ヶ月前のわたしにあったら、こう言ってあげます。

『いま妊娠したら、修学旅行はお産でいけなくなっちゃうから、とにかく今日はおにいちゃんに絶対コンドームしてもらうように！』

　って。」

　なるほどな。そういや予定日が重なって行けなくなったんだっけ、修学旅行。

「うん。せっかくの修学旅行なんだけど、ね。
　クラスのみんなと行きたかったなぁ。」

　そりゃ悪いことしたな。
　でも、タイムマシンで昔の春奈にそんなことを言い含めても、結局未来は変わらないと思うぞ？

「どうして？」

　歴史というものは、少々の介入があったところで、大きく未来が変わらないように出来ているんだ。
　未来を変える出来事を阻止しようとしても、結局何か別の要素が加わって、大して変わらない未来になっちまうものなんだよ。
　坂本竜馬の暗殺を阻止しようと近江屋での事件を妨害しても、すぐに別の場所で彼は暗殺されるって寸法さ。

「なるほど、ままならないものですね。」

　それに、春奈がゴムをつけたいって言ったからといって、俺が素直に小学生の妹とのめくるめくナカダシ生セックスをやめると思うか？

「たしかに、いわれてみれば。」

　まぁ、そういうことだよ。歴史改変は難しいのさ。

「じゃあ、おにいちゃんならなにをしたいですか？」

　そうだなぁ。

　妊娠してから三ヶ月目の榛名に会いに行って、タイムマシンに乗って『今』に来てもらう。

「昔のわたしを、ですか？」

　そう。
　そして、同じ要領で、一月置きの春奈に来てもらう。

　いまこの現在に、妊娠三ヶ月の春奈と妊娠四ヶ月の春奈、五ヶ月、六ヶ月とどんどんおなかが大きくなっていってる春名が大集合するって寸法さ。

「はぁ。」

　十ヶ月の春奈、つまり今のお前も一緒に、横一列に並んでパノラマ写真をとるのだ。
　端から順に、だんだんとおなかが大きくなっていく春名を、合成とかじゃなくて一度に写真に写せるなんて、夢みたいだ。
　ううむ、想像しただけで興奮してきた！！

「さすがおにいちゃん、ほんとうにアホです。」

　おう、褒められた。

「まぁでも、安心しました。」

　なにが？

「おにいちゃんのことだからきっと、『未来の春名を連れ込んで、今すぐに孕ませる！』とか言うんじゃないかって思ってましたから、まぁそれよりかは少しマシかなぁって。」

　春奈、お前天才だな。

>>678
乙＜これはおつじゃなくて妊娠したお腹なんだからね！

子宮の中へ精液が噴水してても良いから
どうか書いてくれ　いや、お願いします書いて下さい

私の名前は井上広、14歳の娘の千砂と二人暮らしだ。
私たち父娘は大の仲良しで、反抗期なんてなんのその
毎日明るく楽しくスキンシップの日々である。
「パパぁ、来てぇ」
ベッドの上で千砂はその瑞々しい裸体をくねらせて、実の父を誘っている。
上気した顔、ピンピンに尖った乳首、トロリと蜜を溢れさせた秘所が父を性欲の対象として見る
いけない娘のどうしようもない性癖を露わにしている。
「まったく、本当はやっちゅいけないことなんだぞ？」
「だってぇ、パパが大好きなんだもん」
「パパのがじゃなくて？」
「パパのも」
その正直ぶりに思わず苦笑せざるを得ないが、考えて見れば先月
寝ている私の上で逆レイプをかまされた時から、私も娘の身体の虜になってしまったのだ。
まさか咎めたてたりすることなんて出来やしない。
「ほら、はしたないマンコを見てパパのが孕ませたい孕ませたいって言ってるぞ？」
「やぁん孕ませてぇ、中学生実娘子宮をボッテリ孕ませてよぅ」
「なんだこのマンコは！ ちょっと亀頭をあてがっただけでヒクヒクしっぱなしじゃないか！」
「だって欲しいんだもん！ パパのおチンポでズブズブ犯してほしいんだもん！」
「そうか、そんなにか？ じゃあ入れてやろう」
「んひゃ！？」
軽く腰を送っただけで、なんの抵抗もなくカリ首まで飲み込んでしまう我が娘の膣穴。
今は亡き母親だってこんな淫乱な女ではなかった。
やはり父娘の遺伝子のつながりがさせる奇跡の相性なのかもしれない。
「はぁ……ゆっくり入って来るぅ……あぅん」
そろりそろりと腰を沈めていくたびに、肉襞がまるで本来の主を迎えたかのように
そわそわとペニスを刺激しながら割り開かれていく。
それと同時に千砂の腕は首にからみ、千砂の足は腰にからんでいく。
コツン
「ぅあ！？ あ……奥」
ついに到達した子宮口、コリッとした感触と吸い付きを尿道口に感じられ、
それはまさに天使の快楽と言わざるを得なかった。
「全部……入ったな」
「うん、嬉しい」
千砂はほんのり涙を流しながら歓喜の笑みを浮かべている。
娘ながら毎晩この調子で良いのかと思うが、全身で喜んでいるのは見てて嬉しい。
「なんだ、今日はいつにも増してガッチリ腰をホールドしてるじゃないか？」
「わかる？」
「おお、わかるさ。だって今日は危険日なんだろう？」
「えへへ、そうだよ。今日はとっても孕みやすいの」

臆面もなくそう言ってのける千砂は学校では、知的でクールな井上先輩と言われてるそうだ。
まったく世の中というのはわからないものだよなぁ。
「だからね、早く白くて濃くてピチピチしたパパのいけない孕ませ汁を
実の娘の孕み頃の子宮にたぁっぷりドクドク流しこんでほしいっあぁ！？」
言い終わる前に私のチンポは脈を打って限界まで膨れあがり、娘の膣内を
わずかの隙間もないほどみっちりと占領してしまう。
しかしそれは侵略兵の蹂躙ではない、すでに侵略した後の、駐屯兵の態度だ。
「もう我慢できなくなって来た、動くからな」
いいよ、と言おうとした娘の口はそのままよく分からない叫びを発した。
「んにゃああ！！ ひぁ！？ あぁぁあぁ！！ んあ！」
ゾリゾリとしごきたてる肉襞に逆らってペニスを抜き、歓待して待つ子宮口まで
一気にズドンと叩きこむ。
ゾリゾリ、ズドン、ゾリゾリ、ズドン
リズミカルなピストン運動に千砂はビクンビクンと身体を跳ねさせながら
「んぁぁあぁ！ イグ！！ も！ イッでるの！！」
連続絶頂の高みから降りられなくなっていた。
「ひぃぃ！！ わかんらい！！ なにも！！ わかんらいぃぃぃ！！」
知性の欠片もないような表情と叫び。
娘は連続絶頂の快楽で理性を失い、今また、クリンと白目をむいて意識を失おうとしていた。
だがそうはさせない、私は千砂のサクランボのような乳首をギッチリとつまみあげた。
「んきゃあぁああ！！」
その瞬間、飛びかけた意識が舞い戻り、その代わりに手足の締め付けが一気にキツくなる。
「孕む瞬間を逃していいのか？ 失神してたらわかんないぞ？」
「いやぁ！！ そんなのいゃぁ！！」
そう言って千砂は肉襞の締め付けまでキツくし、射精を請うような動きをはじめる。
だが私もすぐには終わらせたくはない。この日のために一週間以上も溜め込んだザーメンを
最大濃縮で叩きこむのだ。
ゾリゾリ、ズドン、ゾリゾリ、ズドン
そのリズムは変わらずに、ただ我慢強さだけをより強固にし
たびたび飛びかける娘の意識をほっぺたをつねったりして保ちながら
およそ10分も経った頃だろうか、ついに互いの忍耐も限界に来ていた。
「も……むりれす……も……おちる……」
娘のギブアップを聞きながら、私自身も耐えきれなくなったのを感じ、
一気に子宮口へ尿道口をグリグリと押し付けてやる。
その衝撃にビクビクンと締め付けて来た愛娘の呼吸に合わせて、

繰り返し濃縮されたザーメンが陰嚢から輸精管を通り尿道から直接子宮口へと流れこみ、
子宮内部にその10cc10億匹の驚異的量の子種が溢れていく。
「……！！ ……は！！」
千砂の腰が急激に海老ぞる、その体内、子宮の中では無防備な卵子が雲霞のごとく
よってたかって精子の猛攻を浴びせかけられようとしていた。
だが実際はその先頭のたった一匹がその頭を卵子に潜り込ませた瞬間、薄い膜が
卵子を包み込んでその争奪戦を終了させた。
「…………はらんだ」
「え？」
「……ぜったいはらんらよ……こえ……」
そう言って千砂は全身の力をゆっくりと抜いていった。
そしてそのまま意識を失い、くったりとしていく。
広の目には、千砂のその白いお腹の奥で今まさにプクプクと細胞分裂していく
その受精卵の姿は見えない。
だけどなんだか愛おしい気がして、そのお腹をなでた。

ＧＪ！！
父娘孕ませ最高ですな！！

>>682-
障害・・・

ＧＪ　そしてＧＪ

オーストリアとアルゼンチンの父親が娘を監禁した事件の影響は大なりき
海外では、特にヨーロッパと南米では厳禁なカテゴリなんだよな

つーか、近親はガチ凹む・・・・・・連続で近親注意書きなし続いてるし。
ここは近親スレなのか？はらませスレだと思っていたのに。

どなたかお客様の中に
非血縁のSSを書けるかたはいらっしゃいませんか

今の仕事と冬コミの原稿が終わったら書く

もちろん、冬コミで出す同人誌はHR/HBなんだろうな！

すまん、兄妹ものだ

俺は某アニメの二次
設定上、孕ませできないのでその欲求不満をここで昇華する

よろしい！全裸待機だ！

俺は乳首にピアスをして腹に肉便器と刺青した妊婦が好きだ

「妊鬼No.1」なる単語を送ってきたんだが、こんな電波で大丈夫か？

もうちょっと良い言葉で頼む

まんぐり返しでどぶどぶ受精させるのと
後背位でドクドク受精させるのはどちらがエロいか

まんぐり返しは、膣内に残る精液の量が多い感じ
後背位は、膣の筒位置が真下方向に向いてて精液の残量が少ない感じ

後からトイレで気張られたら、ほとんど体外へ出てしまう感じがする
精液プールとか呼ばれてる膣奥の袋状の所の機能が気になってしまう

>>698
圧倒的に前者で
出しても更にヌカ２、ヌカ３でピストンを続けてエロさ乗増

確かにトイレできばると絞り出されてしまう感じはするよな
残留できる精液プールの容量が知りたいところ
数ＣＣから更に少ない量の中身が子宮へ上がってく感じか
妊娠って神秘的な確率って言葉を既に孕んでるんだな

※686、688
どっちも知らないけど、実は母親がカッコウ孕ませで孕んだので実の父ではない、と脳内保管すればいいじゃないか

それは読み終わってからの話になるだろ、読むときにその情報ないんだし。
ただ、読み返す／思い返すときにはその手を使うことにするよ、ありがとう

オークが人乳量産のための畜産を始めて
近隣から女をさらって種付けしています
あなたならどうしますか？

1、オークめ許さん叩き潰してやる！
2、大変だろう 俺も種付け手伝うよ

３、オークに苗床をくれてやるいわれはない。
　　女どもはすべて我が種で孕ませ我が遺伝子を遺し我が子を殖やすのみ。
　　あ、でも僕優しいからお乳は分けてあげるね。

>>704
こういうタイプのSSとか同人誌が少ないのが残念

女ばかりが生まれる世界だと、男は奴隷化するらしいけどさ、
種なしばかりの世界だったらどうなるんだろう？
種付けが職業化したりするんだろうか？

職業化っていうか、保護という名で国に確保されて
健康を損なわない頻度で精子を出すことを義務化される。
体に万が一のことがあったらいけないから
性交渉ではなく御本人の手作業、もしくは機械的な物で。
職業で言うなら闇ブローカーとかに精子が売られたり
企業が売買したり、種ありが研究対象になるとかじゃないかな。

むしろ産業革命で種付け工場が生まれるとかどうかな？
効率上げないと国の人口増えない訳だし。

アマゾネスの女ばかりの種族では
成人の儀式を過ぎて子産みの年頃や時節になると
良さそう（優性遺伝的に良好）な狩猟民族系の男たちが住む
集落の近くへ出掛けて、種付けの相手をマンハントするそうだ

映画化作品だとイケメンの優男が相手だったりするが（笑）
種を獲るつか、自ら孕む権利を行使する　なんて能動的な妊娠行動ｗ

弓矢の鍛錬のために片方の乳を切り取ってしまったりするのが玉に瑕だが

宇宙で供出が義務化されるという話はよくあるけど、あれは放射線対策であくまで本人の為だからなあ。
能力者が生まれるまでハーレムで子供作りまくるか、逆に一妻多夫社会になったりするんだろうか？

「一妻多夫」って、若い嫁だと腹の休む間が無い感じするんだが（笑）

国内が一夫一婦制なのと、一夫多妻制の感覚しか知らないから
その逆が、まったく想像できなかったりするんだけど

>711
地球の中では、どこの国が一妻多夫だったりするの？

>>712
いや、種なし世界の話だから、例え乱交したって種は決まっている訳なんだな。

その時々のお気に入りの子だけ産むんだよ
他はみつがせて相手するだけだから彼氏持ちの風俗嬢を想像すれ

昔の通い婚なんかは、周りが卵子のバリアのように他の男と会わせなかっただけであって、
口裏を合わせちゃえば意外となんでもありだったりして？

種無し世界ではないけど、さる国の山奥の村なんかでは
一人っ子政策の結果男児ばかりで嫁が見つからないので
人買いから買ったり誘拐した女に子を産ませていると聞いたことがある

どうせ一家に一人しか育てられないのだから、一人産ませたら
別の男に払い下げて、って事を繰り返せば効率的でいいんじゃないかなと思う。
まあ今の話題とはかなり方向性の異なる一妻多夫かもしれないけど。

>713
すまん　了解

アイヌ集落での夜這いには、不文律があり
腰に結び付けている、その一族代々特有の刻み文様があって
薄闇の中で、それを触って近親婚を避けていたことが知られている

一世代前の畿内では、一度嫁いで夫に死なれ、里へ帰された寡婦は
家長の命令で、１年ほどは家事手伝いをしてから、他へと嫁いでいった

前夫との間に男児が授かっていたら、寡婦は財産の贈与等を受けたり
男子だけを前夫の家に跡取り息子として渡したりしていたらしいんだが

その寡婦の保護と権利を謳った法律が、今や風前の灯に成っていて
死別でも不倫でも半年ほど過ぎたら別の男との子を孕んでいたりと滅裂

>717　少し訂正（スマン
×　刻み文様があって
○　刻み文様の細い木札が数本ずつあって

>716
下放政策とかの実在した、かの国のことのようですね
首都の学生娘たちが実習と言われて、辺境の農村へ行かされたが
預かる側の農村の男らは、働き手で産み手の嫁が来たと喜んでたという

王「勇者よ、魔王討伐に成功したそうだな
で、隣の妊婦は誰じゃ」
勇者「まお…ゲフン…妻です」
魔王「……(初めて妻って言った)」
王「……あえて詮索はせぬが……」
勇者「はあ」

妊婦妻の、まおちゃんデスねｗ

これの続き、って言うか本編の登場を期待しても良い？

女勇者「全ての四天王は倒した！後は貴様だけだ！魔王！」
魔王「フッ…やはり貴様とは戦う事でしか判り合えないようだな…勇者！」
二人「「うぉぉぉぉぉぉ！」」

女勇者「くっ…やはり今の私では勝てなかった、か…煮るなり焼くなり好きにしろ」
魔王「じゃあお言葉に甘えて好きにさせてもらうぞ」
女勇者「おい待て何故服を脱ぐ」
魔王「だって服脱がないと子作り出来ないじゃん」
女勇者「なっ…貴様世界征服と私と子作りどっちが大事なんだ！」
魔王「お前」
女勇者「ちょ！部下は！四天王に申し訳ないとか無いのか！」
魔王「ああ、あいつらなら魔界に帰っただけだし。もう二度とこの世界にはこないだろうけど」
女勇者「そ、それでいいのか…」
魔王「いいじゃんいいじゃん。四天王は魔界に帰って二度と来ない。魔王は女勇者によって改心された。
　　　表向きはそんな感じで。つーわけでさっさと脱ぐ脱ぐ♪」

みたいな感じで

>>719
魔王「……(初めて妻って言った)」

この一言に限りないロマンの風を感じる。

>>719
なにそのかわいい魔王

>>723
CVはゴットゥーザ様？

ぽんこつ大魔王に種付けと聞いて駆け付けました！

ベールゼファー「誰か呼んだ？」

ちょっwwwww

ベル様卓ゲスレに帰り……いや、今ここで落とし子を作りませう!?

卓ゲ自体知らない人多いんだから、他スレに出張るのはやめとけ……

ハヤテの魔王も忘れるな

あたしたちが異世界に迷いこんでどれだけの時間が経ったのだろうか。
薄暗い洞窟の奥では時間の感覚も曖昧で、まるで夢でも見てるような気がする。
だけどこれは現実で、腹の子も確かに育っていっているのだ。
「うわぁぁぁぅぅぅ！！」
「ぶきぃぃぃぶひぶひ！！」
親友の慟哭と、あたしたちを監禁している豚の怪物の歓喜の声が聞こえる。
目の前で起こっている恐ろしい出来事もなんだか現実味が湧かない。
あの子は先日、最初の子を産み落としたばかりで、もう次の種付けが始まっている。
産んでしばらくは排卵がないものと聞いたことがあるが、いったい
いつまで孕まずにいられるものだろうか、それは分からないが
いずれはまた、中学生の胎で豚の子をすくすく育てることになる。
ああ、赤ちゃんがお腹を蹴る。
なんておぞましい、なんて愛おしい甘い痛み……

孕み要素ありのＴＲＰＧとかどうだ？

状態異常：妊娠とか？
回避力が低下するけど意志が強くなって抵抗力上昇するとか、
状態異常中に戦闘不能に陥ると死産で胎児をドロップとかかな。

エロスは妹の結婚式の祝い品を買おうと久方ぶりに街に訪れた。
しかし、そこで見た光景は天は裂け地は枯れ生物が死滅したかにみえた世界の風景であった。
平和だった頃の街の様子を知っている男は目の前の光景に一時ぽかんと呆然としていたが、
しばらくするとふつふつと持ち前の正義感と義侠心から怒りの心が芽生え始めた。
そしてエロスは目の前で狼藉を働いていた暴漢どもを蹴散らし、暴漢どもに襲われ破瓜寸前であった
少女を助けては見事に大人の女への階段を歩ませたところで現在の街の状況を問いただした。

「王が…、今の王が暴政を敷いて…ふぁっ！」
「なんという王だ！許せぬ！！」
「や、やぁぁっ、また中に出しちゃ…出しちゃいやぁぁぁっ！！」

怒りにまかせ少女から肉棒を引き抜くと破瓜の血とともに二度、その胎内へと吐き出された
濃い精液がどろりと少女の性器から吐き出された。エロスは丁度落ちてあった縄を見つけると
手際のよい仕草で少女を縛ると、無人の小屋へと少女を放り込み鍵をかけた。

「待っていろ、王。俺が倒してやる」

義憤を抑えきれぬエロスは王のもとへと駆けた。

「ほう、いい度胸をしておるな貴様。ただ蛮勇がすぎたな」

王の元へと駆けたエロスは王の姿を目にするやいなや、即殺の精神でもって奇襲をかけた。
しかし、エロスの渾身の拳もかなわずその拳は空を切り、気付けば王はエロスの背後に回り込み
逆に返り打ちにされてしまった。

「王！なにゆえ暴政を敷くのだ、民衆は活かさず殺さず。そうゆうぬるま湯のような政治で飼い殺せば
　財は永久的にはいってくるものを」
「余は人が信じられぬ、ぬるま湯のような政治では嘘が上手いものが上に取り入り。それが元で国が腐って
　いく。力による支配を行えば嘘による媚びへつらいが恐怖によりわかりやすくなる。だからそうした」
「そのような世迷言を！」
「ふ、ならばあれを見るがいい」

ふと王が広場へと指をさした。その先には磔の刑に合っている男と多数の男に姦わされている何人かの女
の姿があった。

「あ、あの磔にあっていう男はわが友ヘリウンチヌソ！」
「あの男と、あそこで犯されながらも嬉声をあげどこの身分かもわからぬ男たちの子種を受ける女達を見よ。
　女は余の正妻と側室で、夜伽の度愛を囁き余の精を搾りとっていた者で。男の方は余の女どもが暇な時を
　見計らっては密通を続け、子種を注ぎ込んでいた者だ。おかげで余は自分の子供が本当に余の子供かわからぬ！」
「女を寝取られたといったくらいでああまでもするものか」
「貴様には余の心のむなしさがわかるものか、もういい。今日中にあの者たちを処刑したら貴様も同様に処刑して
　やろう」
「むぅ、それは困る。私には妹がいる、親には先に死なれ私が懸命に働き娘のように手塩にかけ育てた妹だ。
　その妹が結婚をする。せめて処刑するのならばそれを見てから処刑されたい」
「何を都合のよい事を、まぁ良い。ならばお前を放とう、そして妹の結婚式とやらを見てこい。そして見事ここに
　舞い戻ってみせい。何、貴様程度の存在など放っておいたとて問題はない」
「良しわかった。王よ、貴方に人の心をみせてやろう」
「ただし期限は三日だ、三日目の日没までにこなければ。即、貴様の故郷へと攻め込み貴様の妹は余の妃に、一族
　は家臣達への褒美品にその他住人は兵たちの所有物にしてやろう。それを忘れない事だな」
「ふん、そうは決してならぬ事を約束してやろう。しかし、ちょっと待って欲しい。その前に処刑されるであろう
　友とも一度話させてほしい」
「構わぬ、というより考えが変わった。あの広場の屑共は貴様が帰ってこなかった時か時間までに間に合わなかった
　時に同時に処刑しよう。遅れて戻ってくれば友とともに死ねようぞ」
「どこまで外道なのだ、それと王よ」
「なんだ」
「通りにある無人の小屋に縄で縛りつけられた少女がいる。街で暴れる暴漢達より私が助けた少女だ。
　急いでここに来た事により、せいぜい小屋に退避させる事しかできなかった。できれば彼女を保護しておいて
　欲しい。彼女は私の隣にいるべき女性だ」
「あいわかった。しかし遅れたらどうにかなるかわかっているな？」
「私の目の前で妹と合わせて犯すのだろう？」
「そこまでは考えてはおらなんだ」
「では私は行くぞ王よ、心して待っているがいい」
　
憤りながらエロスは広場へと足を向けた。

「いやぁ！もうやめてぇ！！」
「壊れる！壊れちゃうっっっ！！」

一定の金額を払えばかつては王の寵愛を受けていた女達を犯せるという事だけあって広場は野次馬と血気盛んな
男達で溢れかえっていた。医療整備も整っており、体力や精神を回復させる事ができる秘薬から死んだ者を蘇らせる
事が出来る秘術を行える者まで揃っている為、王の女達は精神や肉体が壊れる事無く際限なく犯されていた。
むせ返るような精臭の中、エロスは張り付けられている友、ヘリウンチヌソへと話しかけた。

「おお、わが友ヘリウンチヌソよ。他人の妻を寝取ってはその喜びにうち奮えていた君が何故このような目
　にあうのか」
「おお、エロスよ。しくじってしまったのだ、初めは嫌がる王の妻たちを我が手により女の喜びに目覚めさして
　はいたが、一人。良心の呵責から王にそれを告白した者がいたのだ。あと少しでこの国の王と重臣の妻達を
　モノにできたものを」
「友よ、私はこれより妹の結婚式に出向き。そしてまたここに戻ってこなければいけない事になった。
　三日後の日没、それまでに私が帰ってこなかったら私に関わった人間は全てあの王の手にかかる事になって
　しまった。いや、時間通りに帰ってきてもそうなってしまうかもしれない」
「すまぬ友よ、何の事だかさっぱりわからない」
「ともかく、今日処刑されるはずだった君やあそこの女達は私が帰ってくるまで刑期が延長された事を伝えに
　きたのだ」

エロスのその言葉を聞くと、広場の男達は歓声をあげ。女達は絶望の嘆きをあげた。

「友よ、三日後には私はお前とともに処刑されるかもしれない。それを伝えにここに来た」
「三日も生殺しとは、いっそ今日なら楽になれたものを」
「では、友よ。次会う時は共に死のう」

そして、エロスは故郷の村へと向かった。期限まであと三日、はたしてエロスは間に合うのだろうか？

長き規制により書き込めなかった思いを解き放つ的な感じで思いついたので
書いてみました。一応最初のは薄い感じですが続きものなのでこれから濃く
していきた……いけたらなぁと思っています。

>そしてエロスは目の前で狼藉を働いていた暴漢どもを蹴散らし、暴漢どもに襲われ破瓜寸前であった
>少女を助けては見事に大人の女への階段を歩ませたところで現在の街の状況を問いただした。

たった２行の間に何してるんだよエロスｗｗｗｗ

やばいｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗ

濃くしていくってのはエロとギャグのどっちなのだろうかｗ

なんぞこれｗｗｗ
いいぞもっとやれｗｗｗ

>731-732
おお、『アジアンパンクRPG サタスペ』には、恋愛のハプニングにより『生命の誕生。子供ができる』というルールが。
>736
妹も兄の手にかかっていそうだな。

むかーし、SWスレで見た気がする＞孕み要素ありのシステム
生命判定流用でやってたかな。
SW完全版だったらTRPG知らなくても判定の説明しやすい気がするな。

>736
爆笑したｗ　だけど普通に逃げてそうな気さえするなこいつｗｗｗ
続き超ｗｋｔｋ

＞「すまぬ友よ、何の事だかさっぱりわからない」

つぼったｗｗｗ

三日目の日没までに戻らねば一族や故郷の人々が大変な目に合うという条件の元を突き付けられたエロス
は駆けに駆けた、エロスの故郷と街からはそう離れてはいない。しかしながら妹の結婚式への祝い品を持っての
急ぎの旅であったり、道の途中で賊に襲われてしまう可能性を考えるとやはり急いで帰った方が安全性は高い。
エロスは街を出る際に強引に借り入れた馬車でもって来た道を飛ばした。

「急げ、急ぐのだ。時間に余裕はあれこそ何が起きるかわからぬのだ」
「ひゃう！あぅっ…馬車はあげますからぁ！もう止めてくださいましぃ！！」

エロスは馬車の中にいた妙齢の貴婦人に憤怒によりいきり立ちが収まらぬ肉棒を差し入れつつ、馬引き
の者へと発破をかけた。馬車が大きく揺れる度にエロスの腰の動きと合わさってか久方ぶりに男を受け入れた
秘所が歓喜の嬉声をあげる、愛液で潤い、秘肉はしっかりとエロスを締め付け、襞でもってエロスをさする。
やや豊満な乳はエロスの掌により柔らかくその形を変えぷっくり膨らんだ乳首はひとさし指と親指により捏ねられ
ている。男性経験こそあるものの回数が少なく、このような激しい交わり方をしていない貴婦人は嫌がりつつも
快楽による年の遅い性の開花にすっかり翻弄されてしまっていた。

「んん…はぁっ、そんな…に胸を…ぁぁっ、中で大きく！？」
「ふん、ぬぅっぉぉっ！！」
「や、嫌、中には…中にはダメ！いや、いやぁぁぁぁ！！」

感極まったエロスがくぐもった声をあげると、抑えきれなくなった精が貴婦人の子宮へと流しこまれた。
過去に事故にて失った恋人の精以外を受け入れなかった子宮にエロスの精が放たれたのである。

「………ぁ…ごめんなさい、あなた…ごめんなさい………」
「………ふぅ、むぅ。貴方の愛液や私の精やらで少し汚れてしまったな。どこかで洗えればよいが、すまんが
　私には時間がない。すまないが口で綺麗にしてもらえぬだろうか？」

言うやいやな、エロスは貴婦人から己を引き抜くと、呆然としている貴婦人の顔を優しく掴み、その唇へと愛液
と精液でまみれた肉棒を差し込んだ。咄嗟の出来事に貴婦人は驚くも、やがては涙を流しながらそれを受け入れ
綺麗に舐めとっていく。そして、再びエロスがくぐもった声をあげると、白濁とした精が貴婦人の喉と口内を汚し、
突然の射精に受け入れられきれなかった精液は顔や髪、一部の服などに降りかかった。
そうこうしているうちにエロスが指定した目的地へとついたのか、馬車はその動きをとめた。

「なっ！！」

密室であった馬車内で何が行われていたかについて察しはついてはいたが、ドアを開け車内の様子を一目見た時
馬引きは驚愕の声をあげた。そこには生気の失われた瞳で髪や顔、のみならず秘所から精液が溢れている貴婦人の
姿と、非常にすっきりとした表情でズボンの紐を絞め直すエロスの姿があったからである。

「私の勝手でここまでこさしてすまなかった、一時の礼はしておいたが感謝の言葉が絶えぬ。後日、また
　礼に貴方がたの屋敷へと訪れよう」
「な…な………」

馬引きは愕然とした、年齢的に老いている馬引きにとっては貴婦人は子供の頃から相手をしている孫娘のような
存在であった。恋を知り愛しき男性と結ばれ喜びの顔を浮かべる貴婦人も知っていたし、その恋人が事故で命を
落とした際に悲しみにくれる貴婦人の姿も知っていた。その都度馬引きは貴婦人の相談や慰め相手となっていたのだ。

「うわあああ！！」
「うお、な、何をする!!」

行き成り、遮二無二襲いかかってくる馬引きをエロスは軽くかわした。エロスにとってはこのような事をされる言われ
はない、突如とした馬引きの行動にエロスは静かに激怒した。

「こ、この！殺してくれ…」
「なんという男だ！許せぬ！」

エロスの拳が天を衝くと、馬引きはそのまま飛ばされてしまった。馬引きが天から落ちてくる頃には、それは馬引きではなく
唯の屍と化していた。

「おおい、エロス、エロスではないか」
「ぬ、その声はフェラストラトス」

と、不意に後ろから友人の一人であるフェラストラトスがスカートを翻しながら声をかけてきた。
女装趣味で同性愛者のの気のいい中年男である

「やあ、エロス。こんなところでどうしたんだい」
「いや、少し事情があって妹の結婚式を見届けた後、すぐ様街へと戻らなければならなくなってしまって。
　あそこの貴婦人の御好意により馬車を借入れれたのだが、肝心の馬引きがいなくなってしまった。
　私、一人であればどうにかなるが。このままだとこの貴婦人は一人で徒歩で街へと戻らねばならぬ。
　それは危険な事でどうしようかと悩んでいたのだ」

故郷の村に滞在させるという考えはエロスにはなかった。

「ふむ、それならば私がこの貴婦人を預かろう。見たところ、衣服などもこの様子では街へと戻れぬだろうしな」
「おお、君の元であれば安心して預けられる。すまないが頼まれてくれるか」
「いやぁ、憲兵から人身売買の容疑で押さえられた時助けてくれた礼だよ。他に要望があればいかようにもできるが
　どうするかい？」
「いや、その身を安全に守ってくれるだけで良い」

他人の手ではなく自分で仕込むのがエロスのこだわりだった。
そしてエロスはフェラストラトスに貴婦人の身柄を預け、馬車を操り村へと向かう。

「生き残らねばならぬ言い訳がまた一つできてしまった」

時期が重なっていれば、三月後にはエロスは父親になっているはずである。それを確認できるまでは死んでも死に
きれん、そう思いながらエロスは村へと帰還を果たして。すでに時刻は昼の３時を過ぎた頃合いであった。
果たしてエロスは時間までに間に合い、残酷な王へ人の光を見せる事ができるのであろうか？

というわけで続きを投下、間隔の方は一日から二日単位で投下してきたいと思います。
できれば今週中に終われればなぁと思っています。

>>745
GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロスはもう何をしているんだｗｗｗｗ

エロスのそのバイタリティを１�rだけ分けて欲しいｗｗｗ

この話には変態と外道とその被害者しかいないのかｗ

>747
相変わらず酷すぎる。

エロスより王の方がマシに見えてくるｗｗｗ

>>752
いや、どう考えて王が被害者だろ。

カオス過ぎｗｗｗ
所々が北斗の拳的な劇画で再生されるｗｗｗ死ぬｗｗｗ

いくらエロスとギャグは紙一重とはいえ、正直これは引くわ
一発ネタで終わらせるならまだ良かったがダラダラ続けるようなネタじゃないだろ

粉でも引いたのか

糸が引いたんだよ

子宮頸管粘液の糸が引いたんなら仕方ない

三月・・・？十月じゃね？　しかし腹が痛いｗ

三月後ってことは妊娠4ヶ月のはずだけどそれぐらいになると胎児がどんどん成長するし
おなかの子も一人の人間扱いになるから堕胎もできなくなる
そういうのも考えて三月後ってしたんじゃね？

>>760
三ヶ月後に出産予定の女性がまだいるだけじゃね？

父親になる＝今中出しした女性が妊娠したことが判明（確定）する
って意味だろう。
よく「おめでたです。３カ月ですよ」ってのが定番だから
そのまま「三月後」ってしただけで
実際の妊娠月だとどうなるかとか堕胎できないとかは考えてないだけだろう。

おいおい、ところでらぶらぶ孕ませHをする魔王の話はまだかね

>763
「ん……」
　俺の腕の中で、魔王が寝返りを打つ。
　そっと触れると、お腹のあたりで反応が。

「子供、元気だな」
　声をかけるが、彼女は眠ったままだ。

　……仕方がない。魔王と母親の二足の草鞋だもの。

>>763
「ねえ、どうしてお父様にあれほどつっかかるの？」
「だって…だってとおさまは、かあさまをやっつけようとしたわるいやつだったんでしょ」
「…あらあら」
「だから、ぼくがかあさまをまもるんだ。とおさまなんか、ぼくがやっつけてやる」
「うふふ、頼もしいのね。でも怪我はしないようにね」

・・・

「ですって、アナタ」
「いじらしいな」
「ほんと…でも、あまり無茶はしないでくださいね」
「もちろん。か弱き者を虐げない、それが勇者だ。それに…俺と君の大事な絆でもあるのだから」
「…ね、あんなに優しくて強い子供だったら……」
「そうだな…四天王ができるぐらいたくさんつくろうか」
「…ええ…」
「今夜は寝られないぞ。一度にあと３人孕んでもらわなくては」
「まあ。か弱きわたくしを虐げるんですの？」
「もちろん。魔王を組み敷くことができる、それが勇者だからだ」
「久しぶりに血が騒いでしまいますわ…激しく…してくださいね」

「こらー、かあさまをいじめるなー」

（ハッピーエンド No.2）

四天王だからあと4人だな。

「四天王筆頭が孕まされたようだな」
「奴は我ら四天王の中で一番の大物」
「あたしたちも孕まされるのかなぁ……」
「うう、ぐすっ」

えぇーーーい！

みんな、まとめてママに成っちゃえ！！

「おめでとう！」
「おめでとう！」
「Congratulation！おめでとう………！おめでとう………！」

エロスが故郷の村に無事、たどりつき。期日よりは早くなったがエロスの妹の結婚式が開かれた。

「王はどうだった、エロスよ」
「孤独な男でした、眼には絶望にも似た悲しみが映っておりました」
「絶望の眼か、なるほど奴もまた哀しみを背負っておるのだな」
「それより私の勝手で、済まない事をしました」
「良いという事だ、街での王の暴政に関しては密かに放っていた間者からも報告を受けている。
　正義感の強いお前の事だ、王の政治について思うところがあってそうなってしまったのだろう。
　それにワシとて早く、可愛い花嫁と凛々しい花婿、そしてエロスという若き英雄を義理の息子にしたかった」
「そう言ってもらえると、ありがたい」

村に辿り着くやいなや、妹やその婿、そして花婿の父親である村長へと事情をさらっと話して結婚式
を早めてもらうよう懇願した。しかしながら、準備自体は既に済んでいる事もあってかそれは承諾され
すぐさま結婚式、という流れになったのだ。

「何、お前の妹もワシの息子も早く契りを結びたがっていたのだ。早めた方が若い二人には薬なろう」
「お互い、変なところで堅い部分がある。純だと言えば微笑ましいことではあります」

花嫁衣装を身につけ着飾った花嫁と凛々しい服を身につけ格好をつけた花婿をみて互いの近親者は感想
を言いあった。やれ、二人が幼かった時の事だの、エロスを含めた思い出話だの、花婿に初めて彼女が
出来かけそうになった時のエロスの妹の暴走の話だの、たわいもない事に花を咲かせた。

「正直、あのとき妹を止められたのは奇跡に近かった。死の覚悟すらしたからな」
「おかげで近隣の地域には悪魔が出るだの原因不明の嵐にあうだので、逆に治安が良くなったんじゃがの」

そうこうしているうち、若い新婚夫婦がエロスの元に駆け寄ってきた。

「義兄さん」
「うむ、二人ともこう着飾ると本当に大人になったものだな」
「兄さん、本当にありがとうございました。私はこの人と幸せになります」
「何を、他人行儀すぎるな妹よ。お前の婿は私の弟だぞ」
「弟…俺を…弟と認めてくれるのか？」
「何を言う、お前は産まれてきたときから。俺の弟だ、腹は違えど。一時たりとも俺はお前を他人と思った
　事はない」
「………うう、今日は、今日は俺の生涯で一番幸せな日であることに間違いないな！」

エロスの言葉を聞いて、しばらく花婿は泣きじゃくった。愛しの妻の兄に認められていた嬉しさからである。
しかしてエロスの言葉もまた嘘ではない、村長こそ気付いてはおらぬが。目の前で泣きじゃくっているこの男
こそ、かつてエロスの父が一方的に村長の妻と通じ合って産まれた子供だからである。
父に嫌がりつつも抱かれていた村長の妻の顔は自身の母が父に抱かれている母と一緒だったとエロスは未だに
記憶している。

「それにしてもすまぬな、普段であるなら。今日という日を、明日もまた祝っていたいところだがそうも
　いかなくなった」
「兄さん…」
「いいのです、兄よ。正義感溢れる貴方の事だ、やるべき事ができたのでしょう」
「うむ、まさしく。妹と弟の結婚式を祝えぬ兄をどうか許してほしい」
「そんな、兄さん。兄さんは私の為に死んでしまった父さんと母さんの代わりに身を粉にして働き育ててくれ
　ました。私はその恩にどう報えばいいのかわかりません。ただ、できるとしたら兄さんの行うであろう道を
　止めない事でしょう」
「すまない、すまない二人とも。かわりに、今日は明日の分まで祝ってやろう。徹底的にな！」

エロスはそういうと花婿と花嫁の杯に街で王の妻達が民衆の慰み者になっていたあの広場から持ってきた媚薬
をあらかじめ混入しておいた酒を注いで。もちろん、酔い潰れない様に注意をして。

「私は明日、村をたつ。だからといって、朝まで私に付き合うようなことはするなよ。お前らは今日から夫婦
　なのだから」
「「はい兄さん！」」

エロスの村では初日の結婚式は花嫁と花婿のお披露目式、二日目はその親族や村の住民同士での宴会という風習
があった。もちろんそれは初日の夜に行われる、初夜の出来事を気遣ってのことだ。
大いに乱れ、大いに交われば良い。エロスはそう思うと、若い夫婦を寝所へと追いやって、明日へ備え休息をとった。
そして、エロスの脳裏に街の入り口で出あった少女と馬車を貸し出してくれた貴婦人の顔が思い浮かんだのであった。

規制に巻き込まれ投下が遅れてしまいました。
この分だと来週までに終わるかどうか…。

ちなみに妹と弟の話は一通り終わってから番外という形で投下したいと思います。

>771
乙。さすがに実妹とはヤッて無かったか。

……つか、ヤンデレですか。魔王級ですか。

エロス乙
村娘に手をつけないなんてよっぽどエロスつかれてんのな

>773
多分、手の届くところに妊娠してない娘はいないか、他の村人が妹に劣る程度の殺気で狙ってるんだ。

>774
……自分で言っといてなんだが、この村、王国正規軍が総掛かりでも滅ぼせそうにないな。

地獄でも生温いような猛反撃を耐え抜いた精鋭兵のみが村娘に捕らえられ、勇者のはしくれとして種を残す事を許されるんだよ。
で、勿論その兵士達の大半はエロスより強い。

ところで、ところで、らぶらぶ孕ませHをする魔王の（ｒｙ

レスを読んで妄想でた

魔王「こんな汚い世界なんてもう嫌なの！しかも、こんな世界で子供を生むなんて神聖な行為したくないわ！！」
英雄「汚くなんかない！」
魔「どこがよ！」
英「君」

魔「…（ポッ）」





一年後
英「も、もう無理」
魔「おーと！ここで私の切り札、スタミナ愛液！！」
英「ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗ子供作るの嫌とかいって気合で閉経してたくせにｗｗ」
魔「ちなみに私の卵子は∞です」
英「何それ怖い」

その時、英雄の下腹部に粥のようなものが溢れた
死に瀕した時、子孫を残そうとするのは男の本能である

この粘りならよいでしょう

>>770
>「Congratulation！おめでとう………！おめでとう………！」
おい！黒服が混じってるぞｗ

>>777-778
そしてもう一度搾り取る魔王
だがさすがに疲れて、一息ついたその瞬間、魔王の背中に戦慄が走る
ぐちゅん
魔「あんっ！お、おまえ、なぜ動けるの！」
そういった直後、魔王の脳裏に蘇るかつての英雄の勇姿
この男の真の恐ろしさは

才能でも　正義でも　性技でも　精子でもない

あきらめない心ではなかったか？
もうだめだ、終わった。と思っても必ず立ち上がるその姿ではなかったか？

魔「ま！まて！さすがに疲れた！そうだ、おまえ水は欲しくないｋ」
英「いらねぇよ、そんなもん」

ここから先は魔王の記憶にない
ただ翌日、部屋から漏れ出す気配に当てられたINMAの皆さんが切ないことになったのは言うまでもない。

精液転送装置を女子高でフル回転

「くっ、助手君はやく逃げたまえ！」
「嫌です先生！」
「薬の副作用で理性が保たない……君を襲わないうちにはやく……！」
「だったらなおさら、先生あたしで楽になって……」
「くぅおお！！」
「きゃうっ！？ 痛！」
「助手君……まさか……！ くうっ腰が止まらない！！」
「へへっ、初めて……あげちゃった……」
「ぐおおお！！」
ボビュッ ドブドブ ビュルルルルルルル

「で産まれたのが私です」
「聞かされたのかね、その話」