練習用殴り書きスレッド7

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
用途:なんでも


練習用殴り書きスレッド6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257261330/
練習用殴り書きスレッド5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239541595/
練習用殴り書きスレッド4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218717327/
練習用殴り書きスレッド3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193143632/
練習用殴り書きスレッド2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/
練習用殴り書きスレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130690546/

Q&Aはここ!エロパロ板総合質問スレッド7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261999123/
■ エロパロ板総合雑談スレッド・4■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267329237/
【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240477403/
エロくない作品はこのスレに9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199377879/

※×※ エロパロ板は1レス60行4096byteまで投稿可能です ※×※
2天然香料 ◆P0rVy5O8t6 :2010/03/17(水) 08:46:40 ID:KjSteNZT
>>1>>2げと
3名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 14:49:42 ID:A83/aYuS
        _               
   .     |!!!!!!|
         ノ ≡ヽ
        /,/_._____ヽ
      | KIRIN .i
      | ! .@  . |
      |午後ティー |         
      i !. ----  i
      ト -(,,゚Д゚).1      >>1
      i i(ノ iiii. | .つ   
      | .i .| iiii | .|  
      i   ゝ-イ. | 
       ゝ___,,イ 
      ∪ ∪
4名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 00:08:08 ID:XTJfWyRJ
テス
5名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 14:43:22 ID:9XzPbJyB
てすと
6名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:35:45 ID:rotiBTf8
 射精という行為を初めて経験したわけでは、無論無い。
 僕だって男だ。おかずを使って自分で処理したりした経験は、一度や二度ではない。
 でも、それは戦場ヶ原と出逢う前――いや、違う。僕が"今の僕"になる前の話だ。
 吸血鬼もどきの人間。人間もどきの吸血鬼。どちらでもない、中途半端な存在。咎を背負い、罪を
背負い、それが捨てられると知って尚背負い続ける事を決めた、愚かな存在。
 そうなってからは、何故か不思議と、一人でそういう事をしたいという欲求がなくなった。
 吸血鬼としての特性なのだろうか? それについては忍に聞いてみた事は無い。何となく恥ずかしい
からというのもあるが……というか、それしか無いが。
 とはいえ、エロい事をしたりされたりすると興奮はするし、むしろ下着とかに対する執着心は、そうなる
以前より増してるんじゃないかと思ったりもするんだが――既に阿良々木ハーレムby八九寺命名分は
コンプリートした。無論、戦場ヶ原には秘密だ――、まあそんな事はどうでもいい。
 問題は、そう。
 今、僕がしている事。
 これが、射精なのか、という事だ。
 これは、射精なのか、という疑問だ。
 だって――こんなに出せるもんなのか、人間の身体って?
「……!?」
 まず、最初の脈動と共に、戦場ヶ原の頬が、一気に僕の放出した白い奔流で満たされ、まるでリスの
ように膨らむ。次の脈動で、僕の物は戦場ヶ原の口から飛び出した。さらに三度目、四度目、五度目。
 どくんどくんと。
 びゅるびゅると。
 僕の物は跳ね続ける。
 僕の物は吐き続ける。
 たまらないから止まらない。
 止まらないからたまらない。
 そのはずなのに。
 どこにこれだけためていたのかと思う程に、亀頭の先端からは音が聞こえそうな勢いで、という比喩が
全く意味を為さない勢いで――つまり、音をたてながら――真っ白な物が放出され続ける。僕の意志から
遠く離れた場所で、僕自身と比喩される物が蠢き続けている。
 本当なら、恐ろしさすら感じてしまいかねないその光景に、だがしかし、僕は全く意識を囚われる事は
無かった。僕の意識は、ただ一点のみに集中していたのだ。
 気持ちいい。
 ただ、ひたすらに。
 気持ちいい。
 それ以外には何も考える事は無く。それ以外には何も感じる事は無く。それ以外には何も見える事は無く。
思考だけでは飽き足らず、触覚だけでは飽き足らず、視覚すらも、気持ちいいという言葉を目で見ていた。
 戦場ヶ原の口に咥えられたという、ただそれだけの事で。
 おいおい、大丈夫かよ、阿良々木暦?
 何がだよ。
 お前、フェラで、しかもパクっとやられただけで、この有様なんだぜ?
 まったくもって面目無い限りだけれど、もう一人の僕よ。
 何だい?
 お前だって、こんなに気持ちいいとは思ってなかっただろうが。
 ……否定はしない。
 まったくもって面目無い限りだよな、僕達は。
 ああ、まったくもってその通りだ。
 でも、考えてみれば。
 何だ?
 面目って……誰にとっての面目だ?
 そりゃあ決まってるだろう。
 ああ、確かに決まってるよな。
 戦場ヶ原。
 ひたぎ。
 ……あれ?
 ……そういえば。
7名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:02:08 ID:rotiBTf8
「あ……」
 我に返った僕の視線の先で、戦場ヶ原は真っ白に染まった顔で、笑っていた。
 顔は、笑っていた。
 顔だけしか、笑っていなかった。
 ……まあ、そりゃそうだよな。初めてのフェラで、いきなり顔射。怒らないわけがない。
「だ、大丈夫か、戦場ヶ原?」
「……阿良々木君、一言いいかしら?」
「お、おう」
「早漏」
 ぐふっ。
 おお、こよみよ! イッてしまうとはなさけない!
 そんな感じで、僕は続けてイッた後に逝かされる事と相成った。
 ちくしょう……顔だけにこやかで目は全然笑ってないという、そんな表情でそんな言葉を吐かれたら、
こっちのトラウマになるじゃないか……まあ、事実だから弁解のしようがないんだけどさ。
「……ごめん」
「ま、初めての男の人には、こういう事はままある事らしいから、許します。それに――」
「それに?」
「――それだけ、私の口や手で気持ちよくなってくれた、という事でしょうから、ね」
 戦場ヶ原は、まだ顔を僕の白で染めたままだ。
 それでも、わかった。
 彼女が、顔を赤らめたという事が。
 レアだ。
 激レアだよ、おい!
 自分の言葉に照れたのだろうけど、そういう風に照れるという事自体、この人に関してはほとんど
ない。さっきも言ったように、ほぼ初対面と言ってもいい僕相手に、自らの身体をみせびらかすように
曝け出し、頬を赤らめるどころか、僕の頬を赤らめさせたという経歴を持つひたぎさんだ。
 今僕は、猛烈に感動している!
「ところで、話は変わるのだけれど」
「お……? あ、うん。なんだ?」
 思わずトリップしていた僕を、戦場ヶ原の言葉が現実に引き戻す。
 もう既に頬の赤らみはどこかへ消え去り、いつものような鉄面皮が戻ってきていた。
 
8名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:33:20 ID:rotiBTf8
 その鉄面皮を覆う、真っ白なコーティング。……これ、僕が出したんだよな。
「普通は、こんなに出るものなのかしら?」
 当然の疑問だ。普通は――と言っても伝聞知識になるけれど――こんなに大量に、それこそ顔全体を
覆い尽くす程の量を、一度に出せるような人間は、そうそういない。全くいないわけじゃないらしいけど。
「普通は無理だと思うぜ。……でもまあ、僕は普通じゃないからな」
「そういえば、そんな話もあったわね」
 罪負い人。罪負い鬼。そのどちらでもない、ただの罪負い。
「そんな話扱いかよ」
 僕は苦笑しながら、近くにあったタオルを手に取り、戦場ヶ原の顔についた白濁を拭ってやった。
まったく、戦場ヶ原も、さっさと拭えばいいのに。こんなの顔についたままだと、匂いとか色々と――
「……あれ?」
 ――何か、忘れているような?
 戦場ヶ原の顔に出す前、僕の物はどこにあった?
 そこで、僕の物は破裂したんだよな……?
 だとしたら……?
「ひたぎ、さん?」
「何かしら」
「口に出た分は?」
「飲みました」
「感想をどうぞ」
「聞いていた程不味くはなかったわ。……阿良々木君の、だからかしら」
 ……。
 本当に、そういう気分になるんだな。
 自分が出した物を飲んでくれるという事に、男は凄く満足感を得るという話を聞いた事があった
けれど、今の僕は丁度そんな気分だった。
 感動、再び。
「……無理しなくていいのに」
「無理しないと、窒息していたのだけれど」
「ごめんなさい!」
 僕は即座に謝った。感動してる場合じゃねえ!
「いいのよ、別に。それよりも」
 意外な事に、戦場ヶ原に怒った様子は無かった。かけられた事にも、口の中に出された事にも、
怒りは覚えていないようだ。という事は、さっき怒っていたのは……そういう、事か?
「さっさともう一度準備をしなさい、阿良々木君。さもなければ――すりつぶすわよ?」
「勃つものも勃たなくなるような事を言うな!?」
 ……やっぱり、そういう事なんだな。
 僕だけさっさと満足してんじゃねえよ、という事だ。
 戦場ヶ原だって、気持ちよくなりたい。
 僕だって、戦場ヶ原を気持ち良くしたい。
 二人で一緒に、気持ちよくなりたい。したい。させたい。されたい。してもらいたい。
「今度は、私に……して、くださいませんか……違うわね……しても、構わないわよ……」
 言葉はもう、必要無かった。
 とはいえ、お約束はお約束。
「今度は私にしなさい、阿良々木君」
「やっぱり、最終的にそう落ち着くんだな」
 僕は言葉と共に、戦場ヶ原の唇を塞いだ。
 少しだけ、変な匂いが――僕の出した物の匂いだ――したけれど、気にはならなかった。
9てす:2010/03/20(土) 18:14:06 ID:eflsQJwV
8
 ずちゅぢゅっ……
 クリトリス程の突起物に覆われた細い触手が、より細くキツい粘膜の穴を押し拡げて進む。
 ビチビチとウネり跳ね、行き止まりまでの腸壁に容赦なく摩擦を繰り返す。
「ぁぁ、ああっ、ぁぁあああ!!!」
 突き挿れる時は激しく荒々しく、結腸までいっぱいいっぱいに触手をブチ込んで子宮を押し上げ、
 抜く時は優しく宝物を扱うように、突起で敏感なヒダを引っ掻きながら、触手を肛門の手前まで引き戻す。そのストロークをズチャ! ヌヂュッ! 何度も、何度も。
 やがて詠美の声は小さく単音になり、身体は甘く痺れて力が無くなって行く。
「ぐっ……」
 しかしここで詠美は崩れなかった。人一倍の負けん気とプライド。その全てを集めて自分を奮い立たせる。

 ──私は、どんな奴にも私を好き勝手させない!!

 そんな強い思いが彼女を動かした。
「コノヤローっ!!」
 上体を前傾させ、足の間から手を回し、触手をアナルから引きずり出す為に両手で握り締める。思いっきり、ギュゥゥゥッと。

 だが、それが良くなかった。

 ドプドプドプドプゥッ!!
 触手は掴まれる寸前に奥まで到達しており、そこで握り締められた為、慌てて先端に空いた小さな穴から大量の体液を放出してしまう。
「へっ、う、そっ……ウソっ!? ナカにぃっ、ナカにだすなぁぁぁっ!! うわあぁぁぁぁぁん!!!」
 吐き出されたのはドロドロとした白濁の汁、触手の内部を流れる媚薬の原液。それが狭いS字結腸を真っ白に染め上げる。
 本来なら絶対に届かない場所にナカ出しされ、プライドは打ち砕かれ、迫り来る未知の感覚に屈伏してしまった。
 握り締めていた触手も手放し、前傾姿勢のままダランと下に垂れている。
 ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ズヂュヂュ……
「うぁ、きもち、いいよぉ……んっ、んんっ、あんっ! あんっ! あんっ!」
 そして再び行われるピストン輸送に、詠美は涙を流しながら喘ぎ声をあげた。




「ふふっ、元気の良い贄だこと」
 満ちる。少女が泣き叫べば泣き叫ぶだけ、アクメに達すれば達するだけ、地香の力は回復して行く。
 学校中の少女は、少年は、全てが地香を潤す贄なのだ。
「んむっ、ちゅっ、むぐぐっ、んんんっ!!?」
 勿論、目の前で四肢を捕えられている蒼真も贄の一人。
 ペニスを搾精植物に咥え込まれ、口には新たな肉ツタが入れられてフェラチオを強要され、特濃樹液を体内に注がれている。
 それは無尽蔵に精製が可能になり、射精しても数秒で玉袋がパンパンに膨らむ。永遠に終わらない搾精行為。
「蒼真、くん……」
 その様子を、自身の体を抱き締め、内股をモゾモゾと擦り合わせ、熱い瞳で見詰めるのは、クラスの女担任教師。
 地香が現れた時から動きもせず、逃げもせず、犯される生徒を教室の隅から眺めていただけ。
 興奮していたのだ。年端もいかない子供が、自分の生徒が、力ずくで犯されている。その光景にジャージが変色するほど愛液を漏らして興奮していた。
10てす:2010/03/20(土) 23:40:57 ID:eflsQJwV
9
 ならば尚の事、地香は確信が持てる。
「ねぇ先生、取り引き……しましょうか?」
 この交渉は必ず上手く行くと。


「とり、ひき?」
 声に誘われて振り向き、瑞希の目に映るのは二人。
 黒い髪を無風の中ではためかせ、黒いセーラー服で全身を包む少女と、その少女に後ろから羽交い締めにされ、細長い舌でチロチロと頬を舐められている少年。
「そう、取り引き。貴女が風斗の担任である間、体育の授業でサッカーをしない……それだけで良いわ。それだけで、貴女に素敵な経験をさせてあげる」


命令され


「そんなこと……」
「犯させてあげるわ風斗を。貴女に今宵限りの男性器をプレゼントして、好きなだけ射精させてあげる」
「何を、言ってるのっ!? 私は聖職者よ? それに男性器が生えるなんてそんな……バカバカしい」
「まぁ信じなくても良いわ。代わりに私が、風斗のキツくて温かくて、とっても気持ちいいトコロを犯すから。貴女は股でも濡らして、手放したチャンスを悔やんでなさいな」
「まって!! 取り引きするから……私にチンポを頂戴」
「」
「」
「」
「」
 蛇の瞳は赤から金へ
11名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 11:05:47 ID:kuvwifm/
テスト
12 ◆REMNL/JIG6 :2010/03/21(日) 11:23:31 ID:Gk9bmizr
test
13名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 12:54:43 ID:kuvwifm/
tes
14てす:2010/03/21(日) 15:45:06 ID:yznCU1Wa
9
 ならば尚の事、地香は確信が持てる。
「ねぇ先生、取り引き……しましょうか?」
 この交渉は必ず上手く行くと。


「とり、ひき?」
 声に誘われて振り向き、瑞希の目に映るのは二人。
 黒い髪を無風の中ではためかせ、黒いセーラー服で全身を包む少女と、その少女に後ろから羽交い締めにされ、細長い舌でチロチロと頬を舐められている少年。
「そう、取り引き。貴女が風斗の担任である間、体育の授業でサッカーをしない……それだけで、風斗を犯させてあげるわ。貴女に今宵限りの男性器をプレゼントして、好きなだけ射精させてあげる」
 天井から垂れ落ちるゼリー状の液体で、少年の服だけが溶けている。
 上半身は裸になり、下半身は未だに半ズボンを穿いているが、床から伸びたツタが半ズボンの裾から入り込み、少年の身体を定期的にビクンビクンとのけ反らせた。
 ツタが少年の『ドコ』に入ってるのか、数メートル離れた位置の瑞希にも理解できる。
「んくっ、そんなこと……何を言ってるのっ!? 私は聖職者よ? それに男性器が生えるなんてそんな……バカバカしい」
 大きくノドを鳴らせてツバを呑む。
 瑞希が長年夢見ていた叶わぬ願いが、目の前にブラ下がっているのだ。しかもほぼノーリスクで。
 だから、どれだけ自分に聖職者だ大事な生徒だと言い聞かせても、そんなモノはストッパーにすらなりはしない。
「まぁ信じなくても良いわ。代わりに私が、風斗のキツくて温かくて、とっても気持ちいいトコロを犯すから。貴女は股でも濡らして、手放したチャンスを悔やんでなさいな」
 この少女なら、願いを叶えてくれると心がわかってる。
 そのペニスを使って、ツタが前戯してほぐしてる穴を犯して良いと言っている。
 子供を、小学生を、生徒を、犯せる。

 ──ごめんねみんな。駄目な先生でゴメンね。

 欲望に負け、瑞希は完全に堕ちた。
「まって!! 取り引きするから……私に、チンポを頂戴っ!!」
 ペニスを求めて叫ぶ。
 嘘でしょ? と言う風斗の表情を見返しながら、一歩、一歩と、薄ら笑いを浮かべて近付いて行く。
「ふふっ、そうこなくっちゃ♪」
 対する蛇の瞳は赤から金へ。ツタを抜いて風斗を解放し、後ろから背中をポンと押しやる。
 風斗はバランスを崩し、トッ、トッと、つまずいて前のめりに進み、
「わぷっ!?」
 豊満な胸の谷間に顔をうずめて抱きすくめられた。
 風斗が見上げれば、頬を赤らめ、瞳をウルウルと揺らす女の表情をする瑞希。瑞希が見下ろせば、そんなことしないよね? と瑞希を疑わない風斗。
15てす:2010/03/21(日) 18:10:17 ID:yznCU1Wa
10
「大丈夫よ風斗くん」
「ほんとう先生?」
「ええ、大丈夫」
「よかったぁ〜、先生までオカシクなっちゃったかと思ったよ」
「大丈夫、優しくするからね?」
「ふぇ?」
「あっ、そうだ……今日だけママって呼んでくれないかな?」
「ママ?」
「そうよ、今からママがお仕置きするからね!」
「やっ、やめ……ふぎぃぃっ!!?」
「おほぉぉぉおお!! このオスマンコすごいっッ、ママチンポをギュウギュウしめつけてくるぅぅぅぅうう♪♪♪」
「ふえぇぇぇぇぇん!! ぬいてよぉっ!!」
「くるクル来るー!! 新鮮ザーメンのいっぱつめっ、種付けアクメきちゃうぅぅぅっ♪♪ 中出しナカだしぃっ、チンポアクメぇぇぇっ♪♪♪」
「ゃ、やっ、やだ、ヤらぁっ!! いぎっ……やああぁぁぁぁぁぁあああ!!?」
16名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 00:16:26 ID:B/gSNq6R
てす
17名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 11:38:11 ID:RND7O25k
テス
18てす:2010/03/22(月) 19:47:19 ID:sfc1w7AI
10
「大丈夫よ風斗くん」
「ほんとう先生?」
 教師は生徒を優しく抱き締め、聖母の微笑みで不安を取り除く。

「ええ、大丈夫よ風斗くん」
「よかったぁ〜、先生までオカシクなっちゃったかと思ったよ」
 瑞希がゆっくりと頭を撫で、頬を撫で、肩を撫で、腰を撫で……た処で風斗は異変に気付く。
 腹部を『徐々に膨らむ何か』がグイグイと突いて来るのだ。

「大丈夫、優しくするからね?」
「ふぇ? えっ!?」
 変化は一瞬。瑞希のクリトリスはたくましく肥大化し、太く長く熱く、血管すら浮かび上がらせて20センチ程の肉杭に変わる。
 それがジャージ越しに幼い柔肌へと密着して、早く暴れまわりたいと先端から透明な男汁を漏らす。
 身体の準備は完了し、後は精神面の充実。

「あっ、そうだ風斗くん……ママって、呼んでみくれないかな?」
「ママ?」
 二人の関係の禁忌性が高ければ高いだけ、そのセックスは興奮する。例えば姉と弟で、例えば女と犬で、例えば夫が居る女性とのゴム無しセックスで。例えば……母と子で。
 


「そうよ、今からママがお仕置きするからね!」
「やっ、やめ……ふぎぃぃっ!!?」
「おほぉぉぉおお!! このオスマンコすごいっッ、ママチンポをギュウギュウしめつけてくるぅぅぅぅうう♪♪♪」
「ふえぇぇぇぇぇん!! ぬいてよぉっ!!」
「くるクル来るー!! 新鮮ザーメンのいっぱつめっ、種付けアクメきちゃうぅぅぅっ♪♪ 中出しナカだしぃっ、チンポアクメぇぇぇっ♪♪♪」
「ゃ、やっ、やだ、ヤらぁっ!! いぎっ……やああぁぁぁぁぁぁあああ!!?」
「くふぅぅっ♪ 聖職者ともあろうものが、何てハシタないスケベアクメをっ、ぉっ、おほっ♪♪」
19名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 20:10:32 ID:ZRqduyne
れんしゅう
20 ◆/lQMO72QVo :2010/03/23(火) 05:32:10 ID:FE6D5yJ4
00
21名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 11:22:15 ID:2ENMtFyW
10
「大丈夫よ風斗くん」
「ほんとう先生?」
 教師は生徒を優しく抱き締め、聖母の微笑みで不安を取り除く。

「ええ、大丈夫よ風斗くん」
「よかったぁ〜、先生までオカシクなっちゃったかと思ったよ」
 瑞希がゆっくりと頭を撫で、頬を撫で、肩を撫で、腰を撫で……た処で風斗は異変に気付く。
 腹部を『徐々に膨らむ何か』がグイグイと突いて来るのだ。

「大丈夫、優しくするからね?」
「ふぇ? えっ!?」
 変化は一瞬。瑞希のクリトリスはたくましく肥大化し、太く長く熱く、血管すら浮かび上がらせて20センチ程の肉杭に変わる。
 それがジャージ越しに幼い柔肌へと密着して、早く暴れまわりたいと先端から透明な男汁を漏らす。
 身体の準備は完了し、後は精神面の充実。

「あっ、そうだ風斗くん……ママって、呼んでみくれないかな?」
「ママ?」
 二人の禁忌性が高ければ高いだけ、そのセックスは興奮する。例えば姉と弟で、例えば女と犬で、例えば夫が居る女性とのゴム無しセックスで。例えば……母と子で。
 瑞希が婚姻可能年齢で結婚して、妊娠して、子供を産んでいたとしたら、その子は風斗と同じ年齢になっている。
 だから瑞希は、より興奮できるシチュエーションを考え、プレイを考え、生徒を利用した。

 ──この女の子みたいにちっちゃくてカワイイ小学生が私の子供。いつもお尻をフリフリして実母を誘惑するイケナイ子供。

 そう妄想して、疑似ペニスをフル勃起させて、
「ええ、今からエロすぎる風斗に、ママがお仕置きするからね?」
 聖母は初めてのレイプに心踊る。
 息子を押し倒し、半ズボンとパンツを膝上まで脱がせ、クルリと……膝を立ててヒップを突き出す形にひっくり返す。
「わわっ!?」
 母親の服は樹液で溶け、マリアのような上半身と悪魔のような下半身で息子にのしかかった。
 胸の谷間で頭を床に押さえ付け、腰を両手で掴み、すっかりフヤけて弛筋した尻の蕾に、できたてホヤホヤのペニスをあてがう。
 にゅちっ……
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ! お、お、おっ、おっ!!」
 興奮と荒れる呼吸で口は閉じれなくなり、舌をダランと垂らしてヨダレも一緒に垂れ流し。
 そして1ミリ、2ミリ、ぐちちちちちっ……カリ首までが少しずつメリ込んで行く。
「ひっ!? ヤメてママぁっ、おちんち、いれないでぇっ」
 風斗は涙ながらに訴え、何とか腰をクネらせて逃げ出そうとするが、それは瑞希の欲情を余計に呼び起こすだけだった。
「はぁっ、はぁっ、ダメよ! このエロ穴にぃっ、ママチンポ挿れちゃうのぉっ♪♪」
「ゃ、やっ……ふぎぃぃっ!!?」
 ぱぁん! と肉をぶつけ合い、腰を打ち付け、残っていたシャフト部分を一気に挿入する。
 その瞬間、風斗の腸内は異物を押し返そうと頑張って締め付けるのだが、弛筋して力の抜けた腸圧は、逆に心地よい快楽をペニスへ与えてしまう。 
「おほぉぉぉおお!! このオスマンコすごいっッ、ママチンポをギュウギュウしめつけてくるぅぅぅぅうう♪♪♪」
 初挿入で、こんな極上のペニス搾りを味わってしまった瑞希はたまらない。
 淫らな言葉で喘ぎ、長いポニーテールを振り乱して、女性器からプシャプシャと飛沫を撒き散らす。
「ふえぇぇぇぇぇん!! ぬいてよぉっ!!」

 パン! パン! パン! パン! パン! パン!

 もう、止められない。
 瑞希は初めてとは思えない激しいピストンで風斗の前立腺をえぐり突き、昇り詰めて来る射精感に一層うごきを早めて身を捩らせる。
22てす:2010/03/23(火) 15:21:01 ID:2ENMtFyW
11
 自分の教え子をオナホ代わりにしてハメ回す事が、こんなにも気持ちいいのか?
 今まで客を相手にしたセックスでは味わえなかった幸福感が、一突き、一突き、ゴツン、ゴツン、ペニスを行き止まりまで挿し込む度に、内臓ごと結腸を押し上げる度に全身を包む。
「くるクル来るー!! 新鮮ザーメンのいっぱつめっ、種付けアクメきちゃうぅぅぅっ♪♪ 中出しナカだしぃっ、チンポアクメぇぇぇっ♪♪♪」
 そしてついに、瑞希にも初射精の時がやって来た。ぐぐっと体重を掛け、右手で風斗のペニスを上下に扱き出す。
 くちゅくちゅクチュクチュクチュ……
 風斗も体内で痙攣するペニスが何を意味するのか分かってはいるが、強弱をつけた巧みな手淫は、僅かに抵抗する心を丸ごと削り取ってしまう。
「ゃ、やっ、やだ、ヤらぁっ!! いぎっ……やああぁぁぁぁぁぁあああ!!?」

 ぶびゅるっ!!! ドピュどぷっ!! びゅるびゅるびゅる、ビュクビュク、トクトクとくとく……

「くふぅぅっ♪ 聖職者ともあろうものが、うひぃっ!? 何てハシタないスケベアクメをっ、ぉっ、おほっ♪♪」
 射精した白濁が逆流し、
23名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 16:23:37 ID:2ENMtFyW
11
 自分の教え子をオナホ代わりにしてハメ回す事が、こんなにも気持ちいいのか?
 今まで客を相手にしたセックスでは味わえなかった幸福感が、一突き、一突き、ゴツン、ゴツン、ペニスを行き止まりまで挿し込む度に、内臓ごと結腸を押し上げる度に全身を包んでくる。
「くるクル来るー!! 新鮮ザーメンのいっぱつめっ、種付けアクメきちゃうぅぅぅっ♪♪ 中出しナカだしぃっ、チンポアクメぇぇぇっ♪♪♪」
 そしてついに、瑞希にも初射精の時がやって来た。ぐぐっと体重を掛け、右手で風斗のペニスを上下に扱き出す。
 くちゅくちゅクチュクチュクチュ……
 風斗も体内で痙攣するペニスが何を意味するのか分かってはいるが、強弱をつけた巧みな手淫は、僅かに抵抗する心を丸ごと削り取ってしまう。
「ゃ、やっ、やだ、ヤらぁっ!! いぎっ……やああぁぁぁぁぁぁあああ!!?」

 ぶびゅるっ!!! ドピュどぷっ!! びゅるびゅるびゅる、ビュクビュク、トクトクとくとく……

「くふぅぅっ♪ 聖職者ともあろうものが、うんんっ!? 何てハシタないスケベアクメをっ、ぉっ、おほっ♪♪」
 瑞希は射精の感触に酔いながら背中を反らせ、大量の白濁を教え子のアナルへ注ぎ込んで行く。
 既に入り切れなくなった分は短い破裂音を鳴らして逆流しているが、そんなのはお構い無しに長い射精は続いている。
「ふぇぇっ、ふぇぇぇっ……」
 中出ししながらも次なるアクメを求め、瑞希は腰のグラインドを再開するのだった。




「ふふっ、もう獣ね」
 瑞希が堕ちて一時間が経過し、今は蒼真が被害者。
 十回もの射精を幼い体で受け止めた風斗は、ハァハァと大きく胸で呼吸し、泡立った精子をアナルから零れさせて床の上に転がっている。

 ──後は月影 摩耶。

 順調だった。ここまでは地香の計画に何の狂いも無い。
 高瀬瑞希は堕ちた。平坂蒼真も、ペニスをお尻の穴に挿れないと言う約束で堕ちた。風斗とサッカーをしないと約束した。
 だから蒼真と瑞希の行っているセックスは、風斗としていたものより普通と言える。きちんと瑞希の穴に、蒼真のペニスが入っているのだから。
 ただ、入っている穴は異常も異常。地香により成人男性の腕ほどに太くさせられた瑞希のペニス。その先端に空く五百円玉ほどの巨大な鈴口。そこに蒼真のペニスが根元まで差し込まれている。
「来ないわね……」
 その交わりを冷めた目で眺めながら、一匹の蛇は月影摩耶の来訪をじっと待っていた。
24名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 17:10:12 ID:2ENMtFyW
12
 決して曲げられないモノがある。
 決して赦せない事がある。
 決して見過ごせない光景がある。

 惨劇の校舎を一人、一人の少女が拳を握り締めて走る。

 ──待ってて、私がみんなを助けるからっ!!

 少女の名は月影摩耶。三代目触手ハンター、ラブリーマヤの変身前の姿。
 

http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/o/original2343.html

http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/o/original2343-1.html
25名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:05:51 ID:8TWEE5+K
テスト
26名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:19:43 ID:rqURbZuM
12
 決して曲げられないモノがある。
 決して赦せない事がある。
 決して見過ごせない光景がある。

 惨劇の校舎を一人、一人の少女が駆け抜ける。

 ──待ってて、マヤがみんなを助けるからっ!!

 少女の名は月影摩耶。そして今は、スクール水着を身に付け、白いニーソックスに白い上靴を履き、ピンクに変色したツインテールをなびかせる三代目触手ハンター、ラブリーマヤ。
 ラブリーマヤは、地球侵略を企む触手超人達から街を守る正義の味方なのだ。
 これまでにも、
 ディルドマンJr.。
 タコ男。
 ヘビ男。http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/o/original2343.html
 ザ・バラ男。http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/o/original2343-1.html
 そして、死闘を繰り広げた触手将軍。
 数々の強敵を葬って来た。
 だから今回も、そんな触手超人が起こしたのだろうと考えていたが、それにしてはオカシ過ぎる。
 何本も触手をブッタ切り、何匹も触手生物をブッ飛ばしたが、超人の姿が見えないのだ。校舎を何周も回ったが、見つかるのはブッタ切ってもブッタ切っても再生している触手。
 一度は生徒を助けてたとしても、数分後には違う生物に犯されているのだ。それではキリがない。
 故に心を修羅にして生徒の悲鳴を振り切り、教室を片っ端から確認していった。
「フーくん……」
 そして、これが最後。四年二組、後ろ側のドア前。大好きでずっと片思いしてる幼馴染み、霧野風斗が勉強をする教室。
 マヤは緊張を押し殺し、深呼吸で気持ちを落ち着けて気合いを入れ、勢い良くドアをスライドさせた。
 させた瞬間、金色に輝く瞳を見た瞬間……

「あれっ?」

 視界はガラリと移り変わる。気付けば体育館で、フリースローシュートを撃つためにジャンプしていた。
 微かに疑惑を覚えるが、流れる動作で放ったシュートがゴールネットに吸い込まれると、そんなのはどうでも良くなってしまう。
 頭の隅、そこに小さく埋め込まれた言葉、『月影摩耶は五体満足で帰して貰う代わりに、霧野地香を普通の女子高生にしか思えない』。その言葉が浮かんで消えた。
「まっ、こんなもんね!」
 マヤがシュートを決めるとチームメイトから歓声が上がり、それと重なるように授業終了のチャイムが響き渡る。
 この小学校は、今日も無事に終えて行くのだ。つまりは、今日起きた事は誰も知らない経験してない。
 全ては、地香の心の中に。



「もう少しでできるから、お皿を出して風斗」
「はーい!」



 夕方、地香は制服の上からエプロンを羽織ってキッチンに立ち、トントンとサラダ用の野菜を切り、コトコトとカレーを煮込む。
 今日の惨劇を正確に覚えているのは、引き起こした張本人のみ。何故ならその張本人が、惨劇の起きる寸前まで時間を戻したから。
 例外で平坂蒼真、高瀬瑞希、月影摩耶、この三人は契約した内容だけ無意識下で覚えて実行されるが、それだけ。風斗をサッカーから徐々に離し、海外に行かせない為の礎で贄だ。
 そう。今日の出来事に、大切な意味など特に無い。


 こんな面倒くさい方法を選んだのは単に、風斗の泣き顔を見て解消する、ヘビのストレス発散なのだ。
27名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 00:19:31 ID:VFCYmbn8
てすてす
28名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 03:39:08 ID:xDqwKSkY
テスト
29名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 11:48:01 ID:7bCCxkKE
テスト
30名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:19:08 ID:PdWNgbnM
裁可羽
31名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 01:33:32 ID:Y4Wq2FOS
てす
32 ◆hSEXWsoxPMha :2010/03/26(金) 01:34:10 ID:DEWFk/I3
てすと
33 ◆oE/6SBcxv2 :2010/03/26(金) 05:51:02 ID:OEAqJjrf
test
34カレーライス:2010/03/26(金) 10:46:47 ID:/j34TV8C
「みつきぃ、みつきのオッパイで、きもちよく、してっ……おっきな、お胸でぇっ、ボクのチンコ気持ちよくしてぇっ!!」
 もぅ我慢できないんだ。このままだとオカシクなりそうなんだ!
 必死で訴えて、必死で訴えたけど、

「イ、ヤ、よっ♪」

 幼馴染みには伝わらない。
 美月はその場で床に手を着き、膝立ちから四つん這いに体制を変えると、更に目を細めて妖しく微笑んだ。
 ボクの顔を見上げて見つめて、フーっとチンコの裏側に熱い吐息を吹き掛ける。
「ふんん!? そん、なぁ……」
 今はそんな微かな刺激でも、身体が勝手に反応して振るえちゃう。

「シてあげるよ? 砂耶が約束してくれるなら、カラッポになるまでヌいてあげる」
35 ◆busttRe346 :2010/03/26(金) 21:06:50 ID:Y4Wq2FOS
とりてす
36名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 23:26:20 ID:xxrbMZzG
ふむ
37 ◆V9BLL7WbC2ro :2010/03/27(土) 00:33:53 ID:HMRAleft
カスティーヨ
38名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 00:45:43 ID:JdBExRdl
ねむい
39名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 09:11:38 ID:JQh4qx3H
テスト
40名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 10:50:07 ID:JQh4qx3H
テスト
41名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 12:11:17 ID:JQh4qx3H
テスト
42 ◆KZ6ohhX5sZhF :2010/03/27(土) 15:11:51 ID:HMRAleft
ファンの人
43テキサスバーガー:2010/03/27(土) 17:47:51 ID:+AO1BbL+
「みつきぃ、みつきのオッパイで、きもちよく、してっ……おっきな、お胸でぇっ、ボクのチンコ気持ちよくしてぇっ!!」
 もぅ我慢できないんだ。このままだとオカシクなりそうなんだ!
 必死で訴えて、必死で訴えたけど、

「イ、ヤ、よっ♪」

 その必死さは1/3の純情な感情より伝わらない。
 美月はその場で床に手を着き、膝立ちから四つん這いに体制を変えて、更に目を細めて妖しく微笑んだ。
 ボクの顔を見上げて見つめて、フーっとチンコの裏側に熱い吐息を吹き掛ける。
「ふんん!? そん、なぁ……うぅっ、もっ、ヤあぁっ……せーしビュルビュルさせてよぉっ」
 今はそんな微かな刺激でも、身体が勝手に反応して振るえちゃう。
 けど、そんなんじゃいつまでもイケないし、中途半端に煽られて逆にツラい。
「じゃあ、約束してよサヤ? 私が言う事を復唱してくれるだけで良いから」
 ふく、しょう? 繰り返せばオッパイでしてくれるの?
 わからない。思考がまとまらない。舌が回らないのにぐるぐるぐるぐる世界は回る。
 ただただ、ただただ、美月の問いに頷くだけ。


「よろしいっ♪ いくよ? すぅぅっ……ボクは、毎朝おチンポをペロペロされて起きます」
「ボクは、ミツキにおチンポぺろぺろさせましゅ」


「外でも、学校でも、授業中でも、誰かに見られてても、どこでもペロペロさせます。イクまでヤメさせません」
「どこれも、ぺろぺろさせりゅ」


「オナニーはしません。オナホールは使いません。シたくなったら、美月の頭を掴んで腰を振ります」
「オナニ、はぁっ、ひません……ねぇ? もぅいいでしょ? イカせてよっ!!」
44名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 17:49:36 ID:Zo009lU4
第一問
人生で避けられないものは次の四つの内、どれ?

1.レースで逆走 2.野菜と乳酸菌
3.さまよえる蒼いダンカン 4.大事な大事な、アタックチャンス

ちなみに貴方の今夜のパンティーは、何色ですか?
私は全てを知っています
さあ、お答え下さい
45名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 18:06:47 ID:0R6325rp
>>44
島村ジョー、何をしているw
46名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:12:21 ID:R9pORi4K
げしげし
47 ◆ig8FVtwDWf.e :2010/03/27(土) 23:16:07 ID:HMRAleft
ポンセ
48名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:43:23 ID:JrUh5Hg+
テスト
49 ◆yDisp/k/3Xjm :2010/03/28(日) 06:45:34 ID:U4fpE71l
テスター
50 ◆yDisp/k/3Xjm :2010/03/28(日) 06:46:43 ID:U4fpE71l
もう一度
51 ◆kb7dn7qcP7mP :2010/03/28(日) 06:48:36 ID:U4fpE71l
です
52 ◆jI0Au/IL1CQH :2010/03/29(月) 00:17:30 ID:3S6u36sf
53 ◆plAQveIAR9zN :2010/03/29(月) 00:19:00 ID:3S6u36sf
54名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 11:06:44 ID:Mhpm8s8R
「みつきぃ、みつきのオッパイで、きもちよく、してっ……おっきな、お胸でぇっ、ボクのチンコ気持ちよくしてぇっ!!」
 もぅ我慢できないんだ。このままだとオカシクなりそうなんだ!
 必死で訴えて、必死で訴えたけど、

「イ、ヤ、よっ♪」

 その必死さは1/3の純情な感情よりも伝わらない。
 美月はその場で床に手を着き、膝立ちから四つん這いに体制を変えて、更に目を細めて妖しく微笑む。
 ボクの顔を見上げて見つめて、フーっとチンコの裏側に熱い吐息を吹き掛ける。
「ふんん!? そん、なぁ……うぅっ、もっ、ヤあぁっ……せーしビュルビュルさせてよぉっ」
 今はそんな微かな刺激でも、身体が勝手に反応して振るえちゃう。
 けど、そんなんじゃいつまでもイケないし、中途半端に煽られて逆にツラい。
「じゃあ、約束してよサヤ? 私が言う事を復唱してくれるだけで良いから」
 ふく、しょう? 繰り返せばオッパイでしてくれるの?
 わからない。思考がまとまらない。舌が回らないのにぐるぐるぐるぐる世界は回る。
 ただただ、ただただ、美月の問いに頷くだけ。


「よろしいっ♪ いくよ? すぅぅっ……ボクは、毎朝おチンポをペロペロされて起きます」
「ボクは、ミツキにおチンポぺろぺろさせましゅ」


「外でも、学校でも、授業中でも、誰かに見られてても、どこでもペロペロさせます。イクまでヤメさせません」
「どこれも、ぺろぺろさせりゅ」


「オナニーはしません。オナホールは使いません。シたくなったら、美月の頭を掴んで腰を振ります」
「オナニ、はぁっ、ひません……ねぇ? もぅいいでしょ? イカせてよっ!!」
 ぐるぐる。喋ってるだけで、体力も気力も根こそぎ持ってかれる感じ。
 ぐるぐる。チンコの奥でスタンバイしてる精子達が、マダかマダかって中で暴れて痛い。
 ぐるぐる。手で三回くらいシコシコしてくれるだけで気持ち良くイケそうなのに、美月はそこで微笑んだまま。
 なんでっ!? ボク言ったよ! ちゃんと言ったよ!! なんでシてくれないのぉっ!!?
「ふふっ、泣いちゃって可愛い♪ 慌てないでサヤ……順序よく、ねっ?」
「うぅっ……じらさないでぇ、はやくオッパイでイカせてよぉっ」
 ヨダレだけじゃなくて、涙もながれてるのボク? きっと、酷い顔してるんだね。ミツキが、酷い事するからっ!!
 涙を流して、ヨダレを垂らして、それでも頑張ってお願いしてるのに、やっぱり彼女は動かない。目を細めて微笑んで、時折エッチなクチの中を広げて見せ付けるだけ。
「早くって言われても、私は着衣パイズリしてあげたいよ? でも経験がないから……どこにしてあげれば良いかわからないだけ」
 ウソばっかり。笑いを堪えてるじゃない? ボクのチンコを露出させて、オッパイをローションでグチュグチュにさせてるじゃない!?
55名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 23:28:26 ID:8le+6zd9
てす
56名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 15:56:47 ID:SSCWRj5S
てす
57 ◆K.I.DssBEE :2010/04/01(木) 01:03:41 ID:tKzYXIT4
てす
58テキサスクローバーホールド:2010/04/01(木) 12:01:23 ID:urvmvdni
 奥底でグツグツせーしが煮え立ってる感覚。本当に爆発しちゃいそうで、爆発したらボク死んじゃう!
 翌朝のニュースで、『昨日、仙台市の少年が射精をさせてもらえずに死にました。なお、死因はチンポ爆発と思われ……』って大々的に放送されちゃうよ!!
 だから、だからっ、はやくぅっ!!

「ミツキのお胸でチンチンはさ……ふんん!!?」

 ボクの懇願を遮り、ひんやりとした柔肌がチンコの裏スジをなぞる。
 右手の人差し指で上から下へ、優しくカリ首を引っ掻いたりしながら、ゆっくり、ゆっくり、ナデナデカリカリ。
「ちんちん? コレが? そんな可愛らしい呼び方じゃないよねコレ? チンポ? ペニス? 肉棒? 太いし、硬いし、はあぁっ……おっきくて、エラばってるし。私でも少し引いちゃったもん、グロいよね? グロちんだね♪♪」
 ボクのチンコを罵倒して、エッチな液で濡れてる先っちょを、くちゅくちゅと指先で押し潰すように弄る。
 中指でカリ首をカリカリして、人差し指で先っちょをクチュクチュ。
 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅり。
「んんっ、みつきぃ……ひぐっ、ふっ、ふあぁぁっ!? ボクっ、もうイッ……ふぇっ? なんでっ、なんでっ!!?」

 イケない。本当に後少しのところで放された。
 離れた指先にはカウパーが糸を引いて付着し、美月はそれを心から美味しそうに舐め取ってる。
「レロっ、ちゅっ、ぢゅっ、ふふっ……おいしっ♪ 明日からコレが、私の朝ごはんになるんだね?」
59名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 15:40:19 ID:etb7raI6
規制解除されない…
60名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 22:44:14 ID:9TEY5WJ0
てすつ
61名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 23:47:03 ID:YzqdRxLr
 実際の所、ガハラさんの御身体を拝見するのは、これが初めてではない。
 あの時――あの、蟹にお願いしに行く為の下準備の時、こいつは僕にその豊満な身体を惜しげも
無く晒して――その背にうっすらと残る傷痕は、一切、晒さなかった。
 でも、今、戦場ヶ原は後ろを向いていた。背中を、見せていた。
 下着は、下半身の一枚を残して脱いでいた。フロントホックのブラジャーを、それを自分の手で
外してしまいたいという願望は無くも無かったけれど、それよりも何よりも、大事な事がある。
 背中を、素肌を見せていた。
 つまり、そこに残る傷痕も。
 それは信頼の証。
 そして肩ごしに向けられる視線は、親愛の眼差し。
 これから登ろうとしている情愛の階(きざはし)を、思わず一段飛ばしにしてしまいそうな程、その
視線は熱く蕩けていた。
 戦場ヶ原蕩れならぬ、戦場ヶ原が蕩れ。もちろん言うまでもなく、そんな彼女に、僕は見蕩れていた。
「……そんなにじっと見つめて……まさか阿良々木君が傷痕フェチだったとは、知らなかったわ」
「なんでそうなるんだよっ!?」
 傷痕。
 それは、幼い頃に大病を患った戦場ヶ原が、命と引き換えにその身に刻んだ物だ。
 消える事なく残り続け、彼女を縛り続ける呪となる――そうなるはずの、対価だった。
 だが、その対価すらも――それすらも、彼女の命と引換えにするには、軽かったのか。
 戦場ヶ原は、その持てるほぼ全てを失った。
 取り戻そうとした年月すらも、無駄に終わった。いや……それは失う事を加速させすら、した。
 何もかもを失くし、それでも諦めていなかった。
 何もかもを失くしたのに、それでも諦めていなくて――だから、僕と出逢えた。
 そして今、戦場ヶ原は、本当なら、それだけが――ただそれだけを対価とすれば済んだはずの、
その傷痕を、僕の目の前に曝け出していた。
 もう、ほとんど消えかかっている。
 長い年月は、失い続けた、失くし続けた、泣くを続けた年月は、命の対価としての傷すらも、ほぼ
償却する程に苛烈で、切ない物だったのかと、そう思わせるような……それは、希薄さ、だった。
 もう、ほとんど消えかかっている。
 でも、それを僕は……真正面から受け止めなくちゃならない。
 消えかかっているから、後は消えるに任せるんじゃあ駄目だ。消える前に――その傷痕も含めて、
僕はお前を愛しているんだと、そう伝えなきゃならない。
 僕は意を決し――いや、意なんか元々決している。僕は、あるがままを伝える為、口を開いた。
「僕は傷痕フェチなんかじゃない」
「知っているわ」
 僕が執心しているのは、お前だよ、と……そう言葉を継ごうとした僕を、戦場ヶ原が遮った。
 ……お見通し、ってわけか。お見落としするはずもない、よな。
「阿良々木君は無類のパンツフェチだものね」
 僕はコケた。盛大にコケた。
 まさかの、ここに来ての暴言毒舌通常モード!
 しかも、何か微妙に真実を言い当てているような気が無きにしも非ず!
 とはいえ、ここは否定しておかねば、色々と不味い。不味すぎる!
「だからなんでそうなるんだよっ!?」
「穿いてないから恥ずかしくない、という最近よく聞く台詞に対するあなたの発言は素晴らしかったわね」
「……僕、何か言ったっけ?」
「『穿いていないという事実をこそ恥ずかしがれ! パンツに対する冒涜は許さない!』」
「それは女の子とかどうでもいいレベルに達した、ただのパンツ好き変態の発言だろ!?」
 あくまで僕の興味は、女の子が穿いたパンツであり、パンツそれ自体に欲情するような変態では……
まあ、多分、その、無い、はず?
「そんな! せっかくここまで脱いだというのに、阿良々木君が女の子なんてどうでもいい、ただの
 パンツ好き変態だったなんて!? 最後に残ったこの一枚を脱げば、私なんかに脇目もふらず、
 そちらを拾ってくんくんしてしまうのね!」
「僕の性癖をパンツ自体が好きな変態という事にするな!」
 ……戦場ヶ原の穿いていたパンツを拾ってくんかくんかするという誘惑に、心が揺さぶられないでも
無いけれど……それで全てを失ってしまうつもりは、僕には無い。
 というか、この女……どこまで気づいてるんだ!?
62名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 23:48:00 ID:YzqdRxLr
 とにかく、余計な事を気取られる前に、僕は無理やり話を戻す事にした。
「……せっかく、それなりに格好良く決めようと思ってたのに、この流れじゃ全然決まらないじゃないかよ……」
「無理に決めようと思ったりなんかしなくていいのよ」
 僕は今更ながらに気づく。
 そんな通常モードの暴言毒舌の最中でも、やはり――やはり、戦場ヶ原の瞳は、蕩けたままだった。
「そんな事しなくても――あなたは、格好いいんだから」
 ……ああ、もう。
 結局、それは僕に対する信頼って事なんだろうな。
 それを見せたのは、ただ単に、自分が踏ん切るその為に。
 その傷痕を、阿良々木暦が受け止めてくれるって事に関しては――最初から信じて疑ってないんだ。
 言葉は要らない。お約束すらも、そこには無い。
 あるのはただ、信じる決心――もう、ほとんど固まっていたそれを、二度と崩れないように強固にする事、だけ。
「そんな事しなくても――私は、知っているんだから」
「……ああ、そうだよ」
 僕は、だからこそ言った。言葉にした。要らない物であろうと、いや、要らない物だからこそ、それを
口にする事に、意味はある。これだけ怪異に関わってきた僕らだ。言霊を馬鹿にする事は出来ない。
「僕が執心してるのは――大好きなのは――心を奪われているのは――――――お前だけだよ、ひたぎ」
「……うん、知っているわ」
「ずっと……ずっと一緒にいたい。いられると、そう、思ってる」
「……うん、知っているわ」
「お前も……僕と、一緒にいたいと、そう思ってくれている?」
「……訊かないでちょうだい。知っているくせに」
「……ひたぎ」
 僕は、背中からひたぎの身体を、その傷跡ごと包み込むように、抱きしめた。
 肩ごしにかわす、口づけ。
 互いの舌が、互いの舌をまさぐる、深い、深い、キス。
 確かに、僕は知っている。
 だって、僕はこいつを離すつもりは無いんだから。そして、ひたぎも、それに応えてくれているんだから。
 だから僕は。
 知っている。
「ひたぎ」
 名前を呼んだ。応える声は無い。でも、それが答えだ。
 片手はひたぎの身体を抱きしめたまま、僕は片手を自由にする。
「あっ」
 彼女の身体が小さく跳ねる。
 僕の自由になった腕が、その柔らかな、だが弾力のある乳房を包み込んだからだ。
「……ん」
「痛かったり、しないか?」
「いいえ……変な感じはするけど……不快では、ないわ」
63名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 10:51:14 ID:VJZeHUHb
「砂耶のケイレンが、私の手に伝わってくるよ? 血管がビクビクゆってるよ? イキそうなんだよね?」
 根元から先っちょまでの、チンコ全体をカバーするストローク。
 擦り上げる時は触れるか触れないかの絶妙な力加減で、優しく、ゆっくり、擦り上げ、
 擦り下げる時はギュッと握り、形なりにユルい曲線を描きながら力強く下ろして挿入感を煽る。
「ふっ、んっ、ぜんぜん……きもちくないしっ!」
 スゴく気持ちいい。上手すぎるよっ。自分でするのと全く違う。冷めた筈の心はすぐにアイ ジャスト キープ バーニングハート。
 チンコ気持ちよくされただけで好きになる、なんて単純なボク。
「スキなのっ、サヤが大好きなのぉっ……私、一生サヤのおチンポしかいらないよ? このおチンポとしかエッチしないよ? サヤの赤ちゃんいっぱい産むんだもん!!」
 チュクチュク、にゅちにゅちにゅちにゅち、シコシコシコシコ……
 焦らし責めの繰り返しで塞き止められていたネバネバせーしが、管を押し拡げながら噴き上がって来るのを感じる。
 それに比例して動かなかった背中がググッと反り、ブリッジでもするかのように腰を、チンコを、美月の顔へ突き出してしまう。
「ふあっ、ぁ、あ、あっ、あん! もっ、イッちゃう!! イッちゃうからぁっ!! 飲んでミツキ、ボクのぜんぶゴックンしてぇっ!!!」
64名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 02:13:54 ID:9QQGzE2T
おいで、と手が差し出される。
彼にしては期待で埋め尽くされた眼差しに、彼女は一瞬手を止めた。が、無理もない事だと悟る。
彼女も又、帰還できたら互いを労い合うつもりでいたのである。
形こそ違えど、結果として婉然と、彼の手を取ってみせた。
らしくない力で引かれ、後ろ向きに座らされても、笑みを深くしてその肩に頭を預ける。
惨状の数々を忘れられそうに無かったから、その態勢は彼女にとっても都合が良かった。
65名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 12:17:29 ID:B/hBRQiz
テスト
66名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 13:34:06 ID:6l0d4w58
テスト
67名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 17:01:11 ID:QA3F9qZe
帰省
68名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 23:14:40 ID:Qb1fpNg2
テスト!
69名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 01:04:51 ID:JWW1FCua
てす
70 ◆rXUHEibmO2 :2010/04/04(日) 09:25:07 ID:bbkZgmor
01
71名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 17:25:52 ID:HxxUBiEn
規制されてないよね?
72名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 17:30:21 ID:DU0wGcmH
されてるかもよ
73名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 18:40:10 ID:x6ZLFtbP
あな
74名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:09:24 ID:n9sf1erI
テスト。
75名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 14:29:50 ID:mlXFoWoe
テスト
76名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 15:20:06 ID:7hrs/HOs
あいうえお
77 ◆dBbuTqNU/c :2010/04/05(月) 20:21:19 ID:BX1cZcrH
トリップ忘れた
78 ◆rorf9YyUDE :2010/04/05(月) 20:22:33 ID:BX1cZcrH
何度もスマンコ
79 ◆prMb1d3cTs :2010/04/05(月) 20:23:20 ID:BX1cZcrH
またですよ奥さん
80 ◆tKFpP5znIw :2010/04/05(月) 20:24:10 ID:BX1cZcrH
しつこい男さね
81名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 20:53:10 ID:x5+UQWzL
test
82 ◆om2pxyOruY :2010/04/05(月) 21:05:46 ID:BX1cZcrH
携帯からだよ
83 ◆aMB9hzs3Ss :2010/04/05(月) 21:06:28 ID:BX1cZcrH
電池切れそう
84 ◆QcpPTa1Rlc :2010/04/05(月) 21:07:29 ID:BX1cZcrH
キラクニさん電池!
85 ◆ZTPRT1ZDY6 :2010/04/05(月) 21:08:27 ID:BX1cZcrH
ベガさん電池!
86名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 22:57:42 ID:G/hDH07m
規制解除
87名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 00:39:50 ID:MA8SA3Ar
キラクニさんって吉良国って書くんじゃね?
88名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:31:52 ID:25oIAKN9
ホワイ
89名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 00:15:24 ID:CeoNLblI
ワイフ
90名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 03:09:05 ID:x6ZXUJL5
test
91 ◆M21AkfQGck :2010/04/07(水) 08:25:47 ID:EXk60A4a
02テスト
92名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 17:56:36 ID:B+eTEHxR


test
週末にはPC解除してほしいなー
93 ◆d9vFXEwN96 :2010/04/07(水) 18:12:18 ID:Ccx75TjE
たすぽ
94名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 22:45:10 ID:1FXpiNHV
testおおお
95名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 23:03:20 ID:/2Mqnu2Z
てs
96 ◆lGTJWU6oULbl :2010/04/07(水) 23:21:35 ID:aAMDLyED
てす
97 ◆UlinAJ63KV5r :2010/04/07(水) 23:24:38 ID:aAMDLyED
やる大家
98名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 15:52:58 ID:Im/wf6Sz
この高校は全生徒数が千五百を超える街屈指のマンモス校。
特徴は巨大な室内プールで、夏場には市民に一般開放される。それまでに水泳が盛んで何人も競泳選手を排出している学校。
故に前期九月までの半分は体育授業の殆どが水泳で、今日は二年になってから初めての水泳授業。
年中温室の内部は、中央位置に10レーンも有る五十メートルプールに高い飛び込み台。その横には通常の二十五メートルプールと深さ五十センチ程の子供用プールが囲むように存在し、サウナルームやシャワールーム、だだっ広い更衣室まで完備されている。
俺はそこでも一番奥。ロッカーを開けて着替え用のタオルを腰に巻き、制服から今年初の海パン姿に。
体育は三クラス合同で行われ、男女合わせて百二十の大人数。
99名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 22:00:12 ID:GaUWIh3j
解除ときいて
100名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 22:00:35 ID:GaUWIh3j
softbankyahoo解除きたやふううううううううううううううううう
101名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 00:29:31 ID:bfmO0Drs
 彼のまぶしい笑顔を思い浮かべると、彼女の胸は高鳴った。
 これだけ胸が高なるのに、これだけ好きで好きでたまらないのに、どうしたらこの気持ちを伝え
られるのかわからない。どうしたら、この気持ちをわかってもらえるのかがわからない。
 不安。それが彼女の心を覆い始める。
 このまま、このままを続けても、彼はいつか去ってしまうかもしれないという不安が。
 その不安を紛らわせようと、彼女はいつもの行為に身を堕とす。
「……ん」
 彼女の胸は、小さい。背丈からすれば、この程度でも不自然ではないのだろうが、同年代の平均から
すると、かなり小さい。要するに、彼女はチビだった。これもまた、彼女が他人とコミュニケーションを
取りたがらない一因だったりもする。だがしかし、その小さい乳房は、そっと指を這わせると、これ以上
無いくらいに敏感に反応を返してくれる。
 だから、彼女はこの行為をする時に、まず胸を愛撫する事から始める。
 ゆっくりと、円を書くように、柔らかさの乏しい膨らみを揉む。
 中心部分は、あえて触らず、ゆっくりとゆっくりと。
「……あふ」
 次第に、中心部が屹立してくる。それを合図にして、彼女はその部分を責め始めるのだ。
「あんっ!」
 いつも、中心部をつまんだ瞬間、彼女の頭の中は白くなる。
 快感。気持ちいい事。それで一杯になる。一瞬だけだけれど。
 その一瞬を、もっと長く長く感じていたくて――彼女の手は、下へと伸びる。
「……うんしょ」
 濡れては困るので、下は早めに脱ぐ。
102名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 03:31:18 ID:O2DaS5Tb
てす
103やまだ ◆0istIrX3Vo :2010/04/09(金) 14:50:42 ID:TmKKkU8J
たは
104名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 15:02:40 ID:TmKKkU8J
 わなはなはたまなやはあひたかさらはゆはまたはららあはまたやらなまなたにはあかなはたらやらあらあらたあらあひたはたはたはにやあはらあはあひにたあらひらはたひさきなかなはかなふなはなゆあはあひたはたなはらなたはらたはらはなたはな
105名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 17:04:54 ID:6W5LZUsF
カキコするテスト
106名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 20:45:11 ID:jy3OCHKZ
規制うざい
107名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:57:58 ID:PJaC2Fav
解除されたかなー
108名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 22:58:55 ID:PJaC2Fav
やった!やっと投下しに行ける
109名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 06:52:54 ID:bZ3XAaYR
できるかな?
110名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 10:34:30 ID:skF4lYoe
妄想を叩きつけた恥ずかしい文だが
もう少しで完成するぜっ、
111名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 11:20:45 ID:U03TyZaq
 もう将来がどうなっても進むしかない。二人はハチミツより甘く、トロトロに溶けて行く。
「ねぇっ、どっちに入ってるか当ててよサヤ? 当たってたらヤメてあげる」
 朝は美月のフェラで起こされ、




「ぉま……こ」
「きこえな〜い♪♪ 早くしないとイカせちゃうよ? 朝勃ちチンポに中出しされちゃうよ? イヤだよね? ほらっ、だったら……ズリズリして精子を搾り取ろうとするイケない穴は、どっちか答えて?」
「ぉま、んこ、おまんこ、オマンコ、おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこぉぉぉっ!!!」
112名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 16:04:37 ID:E8U+cYZP
てすと
113 ◆k7f/kTYrhA :2010/04/11(日) 21:54:27 ID:o5BOiwyq
てす
114名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:09:53 ID:dcbBrezG
ふぇぇ
115名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:21:31 ID:U03TyZaq
 もう将来がどうなっても進むしかない。二人はハチミツより甘く、トロトロに溶けて行く。
 朝はフェラチオで起こされ、慣れるどころかどんどん上手く気持ち良くなって、それが普通になって、オカシイとさえ思わなくなって。
 だけどそれでも、美月は物足りない顔をするようになる。ボクをもっと、美味しくしようとする。
 行為で、言葉で、シチュエーションで、興奮させて美味しくして、じゅるじゅる下品な音を立てて精液をすすり込む。
 そう。こうなるのは時間の問題だったんだ。ボクの感情が高まれば高まる程、興奮すればする程、ボクの味は極上に近付くんだから……
 卒業するまでセックスはしない。そんな大切な約束も、美月の中では薄っぺらになって、ボクを興奮させる材料にしかならなくなった。
 だから今朝、チンコの気持ち良さで目覚めたら、何も見えない真っ暗闇。
 たぶんアイマスクで視界を消され、下半身だけ裸にされ、手足は大の字に伸ばされた状態で、手首と足首をロープか何かで縛られて固定されてる。
 多少は身体を揺すったりできるけど、それが限界。そうしたのは……

「ねぇっ、どっちに入ってるか当ててよサヤ? 正解だったらヤメてあげる」

 きゅきゅっ、きゅきゅぅぅぅっ、ってボクのチンコを強気に締め上げる、とってもエッチな幼馴染み。
116名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 21:38:12 ID:GGeowLI8
「寄生と共に、我らが戦わねばならぬ存在がいる」
 ふと思い出すのはそんな言葉。彼女の――無限桃花の師である、父親の言葉。
「それは荒士(すさのし)と呼ばれ、寄生と異なり、我らの生活に直接仇を為す、寄生よりも性質の悪い
 敵だ。いいか、ゆめゆめ忘れるな。それと相対した場合――」
 彼の次の言葉に、彼女は首を傾げる事になる。
「――戦ってはならぬ」
 それがどういう意味なのか。
 戦ってはいけないのに、戦わねばならない。
 その矛盾の意味を、その言葉を聞いた時の彼女は理解できなかった。
 そして、今尚理解できているとは言い難い。彼女の前に現れる敵は、その大部分が寄生であり、
戦い倒せばそれでよい相手で、それ以上の存在ではなかった。
 戦ってはならないとは、一体どういう意味なのか。
 荒士とは、一体どういう存在なのか。
 彼女は、それに囚われて尚、その事を理解できないままだった。

「ぐがっ!?」
 その敵が寄生と異なるというのは、初手を打ち込んだ時に気づいた。
 手応えが全く無かった。それどころか、それは――その異形の怪物は、彼女の初撃を"そのまま
取り込んだかのように"、鋭い一撃を返してきた。漆黒の妖刀による必殺の気合を込めた突きに
よく似た、神速の一撃だ。
 その一撃を交差法(カウンター)の形で喰らう事になり、彼女は一瞬意識を飛ばした。
 ほんの一瞬だったはずだ。さして時間は経っていない。自らの意識が戻ったという事と、空に登る
月の動きが、それを彼女に教えてくれていた。
「……ん……あ……?」
 だが、その一瞬の間に、自分の身体が無数の触手によって囚われている事に、彼女は気づいた。
「どういう……事だっ!?」
 両手両足を戒められ、動く事は叶わない。
「……ぐぁあっっっ!!?」
 それでも何とか抜けだそうと身動ぎすると、"まるでその動きをそのまま力としたかのように"、手足の
戒めはきつくなり、関節がきしみ、激痛が彼女の身体に走った。
 目の前では、そんな彼女の姿を、喜んでいるような、悲しんでいるような、怒っているような、楽しんで
いるような……そう、楽しんでいるような顔をして、異形が見つめている。人の姿に似てはいるが、人
ではありえない――その両手両足が丁度触手のように長く伸び、いくつにも分かれている――その異形
は、痛みに顔をしかめる彼女を見て、楽しんでいた。少なくとも、そう彼女には見えた。
「……ちっ」
 "身動ぎするのをやめると戒めは緩くなり"、激痛に苛まされる事はなくなったが、それだけだ。
戒められている事に何も変わりは無い。敵は彼女をなぶるつもりなのか、抵抗を止めた彼女を、
相変わらず楽しそうな――と彼女には見える――表情で見つめるばかりだ。
「貴様、何者だ」
 問い掛けの言葉に応える声は無い。
 声の代わりに応えたのは、触手の動きだ。
「……な、何を……」
 彼女を戒めている触手はそのままに、その根元から枝分かれした触手が、彼女の身体をまさぐり
始めた。以前寄生の幻覚によって味わった快楽を、それは思い起こさせる動きだった。
 ゆっくりと。
 ゆっくりと。
 まるで優しい愛撫のように、触手は彼女の身体を、その衣服の上から撫でる。
 彼女のむき出しになっている太ももを、撫でる。
 彼女の袖から覗く二の腕を、撫でる。
「何をするつもりだっ!」
 聞くまでもない事を聞いてしまうくらいには、彼女は慌てていた。
 それこそ、そんなもの聞くまでもない。
 敵は……この寄生と異なる敵は、自分を嬲るつもりなのだと――そんな事は容易く想像できた。
117名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 21:41:20 ID:GGeowLI8
「ちっ……ぐぁああああっ!?」
 その想像は、嫌悪すべき物だった。
 その想像は、唾棄すべき物だった。
 だが、このままではその想像が、現実の物になってしまう。だから彼女は何とかしようと戒めに
対して抵抗を試みて、そして悶絶した。
 "自らの力がそのまま返ってくるかのような激痛に"、口からは叫び声が漏れる。
 その間も、触手の愛撫は止まらない。徐々に苛烈さを増し、快感の焦点(ポイント)に近づいてくる
それに、彼女は徐々に身体が熱くなり始めるのを感じていた。
 痛みと快感。
 相反する二つの感覚に同時に襲われ、彼女の思考は千々に乱れた。
 乱れたその思考で、それでも彼女は考える。
 抵抗すれば、"その抵抗がそのまま返ってくるかのような痛みに襲われる"。その反応に、隙は無い。
"抵抗をやめれば、即座に痛みを与えるような敵の動きも止まる"。
 ならば……今はあえて快感に身を晒し、機会を待つしかないのではないか。
 そんな機会が訪れるかどうかなど、誰にもわからないのに――いや、そんな機会など訪れる事は
無いだろう事を半ば理解しながらも、それでも、彼女にはその選択しかできそうになかった。
 痛みに耐えてどうにかしようにも、手足の関節を砕かれてしまえばどうにかする余地がなくなる。そして、
敵は彼女の手足をもぐに躊躇は無い事は、これまでの痛みから容易に窺い知れた。
「耐えるしか……ない……か」
 絶望的な戦いが始まった――

 快感の焦点に徐々に近づいてきた触手は、だがしかし、それ以上に近づいて来ない。
 胸は、衣服の上から愛撫されるばかりで、その頂点の突起には、触れさえしてこない。
 太ももや二の腕の愛撫は執拗で、どこか寒気にも似た小さな快感を覚えてはいたが、性感を与える
にあたって効果の大きい、尻や背すじには触手は伸びてこない。
 全く快感について無知な状態ならば、彼女はそれに容易く耐えただろう。
 だが、彼女は先日寄生に襲われた際、自らの中に芽生えた快感に、その名の通りの快さに、半ば
翻弄された経験を既に得ていた。萌芽したそれは、彼女の身体の中に根づいていて、その芽が、
本来ならば無視できるはずの焦点を外した愛撫に反応し、徐々に彼女の身体に熱を生じさせていく。
118名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:05:38 ID:GGeowLI8
 もどかしい。
 そう思ったのは、いつの瞬間だっただろうか。
 だが、どの瞬間であろうと、彼女がそう思ってしまったのは事実で、その事実に彼女が羞恥し、その
羞恥に彼女の身体はさらにその熱を増し――そんな循環(サイクル)が生まれてしまった事は、否定
しようの無い現実だった。
「んっ……くぅぅ!」
 "耐えようという意志に反応するかのように"、触手はその動きを徐々に大胆にしていく。
「や、め……ろぉ……!」
 "制止の言葉に反応するかのように"、触手は徐々に、徐々に、ゆっくりと、ゆっくりと、その動きを
焦点に向けて近づけていく。そして――
「やめ……くはぁぁああっ!!?」
 胸の先端に。
 尻の丸みに。
 背中の筋に。
 一斉に触手が襲いかかった。
 焦点をずらして焦らされていた彼女の身体は、その一斉に襲いかかってくる苛烈とも言える快感に、
その背を仰け反らせ、おとがいを晒し、一気に頂点へと駆け上がって行く。
「っ……くっぅ……はぁぁあああああ!?」
 身体を震わせ、彼女は達した。
 最も敏感な部分への刺激は一切なかった。
 だが、その刺激のなかった部分は、そこを覆う布は、その全体が何かに――紛れも無く彼女の身体
から生じた『何か』だ――濡れたように、色が変わっていた。
119名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:04:27 ID:P5Lfq6m/
てす
120名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 20:59:01 ID:+vveRa2/
 その部分は、自らの存在を主張するかのように蜜をもらし、中核の部分は立ち上がり、さらなる快感を
期待し、淫らに蠢いていた。その事実に、桃花の頭に熱が昇る。
 自分は、一体どのような人間だったのか。
 凛と振舞い、妖刀を振るい舞う、剣士。
 寄生という宿敵から、無限の宿命を解き放たんとする、放浪の戦士。
 それが、無限桃花という人間だったはずだ。
 だが、現実はどうだ。無限桃花という「女」は、こんなにも、こんなにも淫らに乱れている。
 最も敏感な、肉芽や峡谷に、触手は一切触れていない。にも関わらず、そこから蜜を噴出しながら、
情けなくもはしたなく、身体を痙攣させ、絶頂に至ってしまった。
 その事実に、桃花は己の心が折れそうになるのを感じた。
 その目端からは、一筋の涙が流れ落ちる。
 だが――
「……この……程度か」
 流れのままに堕ちる事は、まだ彼女にはできなかった。
 折れそうになる心を必死に奮い立たせ、瞳の潤みを振り飛ばし、挑発的な視線を異形の存在へと送る。
 絶望的な戦いは、まだ始まったばかりだ。
 その先には、どれだけ耐えようと、どれだけ食い下がろうと、やはり絶望しか無いのかもしれない。
 しかし……諦めるという事は、できない。
 あの日、寄生の幻に囚われて、確かに彼女は全てを捨ててしまうという事も、それは選択として
有り得るのだと、そう学んだ。
 だがしかし、だ。捨てる事と、諦めるという事は、違う。
 似ているようで、決定的に、違う。
 同じなようで、絶対的に、違う。
「例え……貴様にどのような陵辱を受けても……」
 どれだけ心が折れても。
「その度に……私は立ち上がる……!」
 それは誓いの言葉。
 それは自らへの宣誓。
 それは誰にでもなく交わす約定。
 諦めない。それが唯一できる戦いであるならば、彼女はそれを徹底する。
 その、揺らぎ、崩れる事があっても、壊れる事の無い心。
 それこそが彼女の強さであり、彼女をして寄生殺しの異名で呼ばせている、その根源であった。
 その根源が――彼女の強さが――このに対しては、仇となる事を、彼女自身は、まだ、知らない。
121名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 23:40:57 ID:vJCIfIyd
かけるかな
122名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 01:21:17 ID:3sil1dEu
てす
123名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 14:26:37 ID:al9QCL9a
あああ
 あああ
あああああ





あああああ





124名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 14:28:18 ID:al9QCL9a
 あああ
あああああ





125名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 14:29:14 ID:al9QCL9a
 あああ
 
 
 
126名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 22:31:28 ID:hyDb0V91
あぁん
127名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 22:57:52 ID:SohUEEKl
ああん
あぁん
あんあん
128名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 01:30:56 ID:uL9di0L1
129名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 01:49:45 ID:mOXd4zo9
aaaaaaaaaa
130名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 10:37:54 ID:93Ad+FR6
tes
131名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 11:40:36 ID:+BgT9iHt
 もう将来がどうなっても進むしかない。二人はハチミツより甘く、トロトロに溶けて行く。
 朝は美月のフェラチオで起こされ、慣れるどころかどんどん上手く気持ち良くなって、それが普通になって、オカシイとさえ思わなくなって。
 だけどそれでも、美月は物足りない顔をするようになる。ボクをもっと、美味しくしようとする。
 行為で、言葉で、シチュエーションで、興奮させて美味しくして、じゅるじゅる下品な音を立てて精液をすすり込む。
 そう。こうなるのは時間の問題だったんだ。ボクの感情が高まれば高まる程、興奮すればする程、ボクの味は極上に近付くんだから……
 卒業するまでセックスはしない。そんな大切な約束も、美月の中では薄っぺらになって、ボクを興奮させる材料にしかならなくなった。
 そして今朝、チンコの気持ち良さで目覚めたら、何も見えない真っ暗闇。
 たぶんアイマスクで視界を消され、下半身だけ裸にされ、手足は大の字に伸ばされた状態で、手首と足首をロープか何かで縛られてベッドの脚と繋がれている。
 多少は身体を揺すったりできるけど、それが限界。そうしたのは……

「ねぇっ、どっちに入ってるか当ててよサヤ? 正解だったらヤメてあげる」

 きゅきゅっ、きゅきゅぅぅぅっ、ってチンコを強気に締め上げる、とってもエッチな幼馴染み。ボクの初体験はレイプで、童貞はこうして美月に奪われた。
 初めての時はボクがリードするはずだったのに、胸に両手を着かれて押さえ付けられ、チンコを気持ち良い穴に閉じ込められ、パンパンと肉をぶつけて思いっきり腰を振られてる。
「ひぐぅっ!? おっ、ぉま……こ」
 限界まで説得したけど、美月の意志は曲げられない。だったらとこちらが折れて、恥ずかしいのを我慢して、オマンコとオシリ、運命の二択を決める。
 ゴムなんて付けて無いから、不正解なら中出しするまでヤメてくれないだろうから、それなら前だと言っとけば、前での射精は避けられるから。言った、けど……

「きこえな〜い♪♪ 早くしないとイカせちゃうよ? 朝勃ちチンポに中出しされちゃうよ? イヤだよね? ほらっ、だったら……ズリズリして精子を搾り取ろうとするイケない穴は、どっちか答えて?」

 それじゃあ美月は許してくれない。熱の籠った声で楽しそうにはしゃぎ、より一層に激しく腰を振り立てる。
 精子は出口を求めてグングン尿道を競り上がり、ボクのチンコは爆発寸前。このままじゃ、本当に膣内射精しそうだから……
「ぉま、んこ、おまんこ、オマンコ、おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこぉぉぉぉぉおお!!!」
 できる限りの大声で、女性器の名称を連呼した。
 まだどちらかも分からない肉穴の中へ、ビュクビュクと信じられないぐらい大量の精子を吐き出して。




「んっ……」
 ボクは夢から覚めた。気付けば学校、教室、机に突っ伏し。開き始めた視線を前に向ければ、時計は授業終了五分前を指してる。
 そして、ふうぅっ。重い重い溜め息。見ていたのは今朝の、童貞を卒業した二時間前の出来事。
 お尻からは泡立った精液が溢れてるのに、それを拭おうともせず、チンコへしゃぶりついて一心不乱に残り汁を吸い上げる美月。凄くドキドキした。凄く、気持ち良かった。
 っ……やっぱりダメだ!! こんな事を続けてちゃ。早くなんとか、何とかしないと。本当に手遅れになる。
132名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 22:17:11 ID:atdsm99T
てす
133名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:23:34 ID:MupYdgxp
とす
134名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:25:56 ID:5STLFYwh
     バックアタック
135名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 16:12:03 ID:qtVkQM5q
なやは
136名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:54:35 ID:6NxlXYKV
規制
137名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 23:04:46 ID:+oQS2hAd
テスト
138名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 03:12:51 ID:RqZfUvAt
テスト
139名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 05:44:59 ID:ANpQ21uy
ほぉぉぉぉうれいしょおおおおおおおお!!!!
140名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 06:37:33 ID:OJCF3Xqk
せめてエロパロだけでも規制は
141名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 10:08:05 ID:AVngnfdR
マジかよ
142名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 10:27:33 ID:4SXWfphk
テスト
143名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 10:57:03 ID:GqfpiV4F
 この高校は全生徒数が千五百を超える県屈指のマンモス校。
 特徴は巨大な室内プールで、夏場には市民に一般開放される。そこまでに水泳が盛んで何人も競泳選手を排出している学校。体育授業の殆どが水泳なのが有名。
 年中温室の室内は、中央位置に10レーンも有る五十メートルプールに高い飛び込み台。その横には通常の二十五メートルプールと深さ五十センチ程の子供用プールが囲むように存在し、サウナルームやシャワールーム、だだっ広い更衣室まで完備されている。
 体育は三クラス合同で行われ、男女合わせて百二十の大人数。そして今日の授業内容は、月に一度の自由行動。サウナに入ろうが、子供用プールでプカプカ浮いてようが、文句の一つも言われない。
 そこでボクは、二十五メートルプールで顔だけを水面に出して辺りを見渡してた。
「ん〜〜っ、美月どこに行っちゃったんだろ?」
 特徴的な外見をしてるから、すぐに見つかると思ったけど、
144名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 22:13:32 ID:LMlm3je4
ぷぉ
145名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 01:02:34 ID:YmYne8Vx
もぺ
146名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 02:44:29 ID:+Gzk3OAH
また規制されてる?
147名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 11:03:43 ID:vClvNf00
規制
148名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 13:35:58 ID:1skEp5si
これからまた過疎スレで
「規制?人いないね」の
ウゼエ連打が始まるお…

規制規制過疎過疎で
どんだけネタが流れてるか判ってます?
マジ氏んで反省して下さい。お願いします。
149名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 20:53:50 ID:+Gzk3OAH
突然なに怒ってんの

辛い事でもあった?
150名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 21:15:12 ID:A62i5r/o
>>148
このスレでそれを言っても仕方ないじゃまいか
151名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 23:55:29 ID:h6ZwZrdl
てす
152名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 13:33:16 ID:75SeD1Te
テスト
153名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 00:31:24 ID:sJHOSjZS
gisis
154名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 06:36:22 ID:2RJwLrk5
てすと
155名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 07:15:08 ID:go/Qde95
てすと
156名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 11:26:39 ID:fwLc9smi
 この高校は全生徒数が千五百を超える県屈指のマンモス校。
 特徴は巨大な室内プールで、夏場には市民に一般開放される。そこまでに水泳が盛んで何人も競泳選手を排出している学校。体育授業の殆どが水泳なのが有名。
 年中温室の室内は、中央位置に10レーンも有る五十メートルプールと高い飛び込み台。その横には通常の二十五メートルプールと深さ五十センチ程の子供用プールが囲むように存在し、サウナルームやシャワールーム、だだっ広い更衣室まで完備されている。
 体育は三クラス合同で行われ、男女合わせて百二十の大人数。そして今日の授業内容は、月に一度の自由行動。サウナに入ろうが、子供用プールでプカプカ浮いてようが、文句の一つも言われない。
 そこでボクは二十五メートルプールに入り、適当に歩きながら顔だけを水面に出して辺りを見渡してた。
「ん〜〜っ、美月どこに行っちゃったんだろ?」
 特徴的な外見をしてるからすぐに見つかると思ったけど、幼馴染みの姿は全く見つけられない。
 メインプール以外は水泳キャップを被らなくて良いし、僅かに赤く色付く天然のロングヘアーは学年で唯一。髪が黒じゃない=美月だから、目を引く筈なんだけど。
「サウナに入っちゃったのかな?」
 どこにもいない。代わりに目を引くのは、プールサイドに座り、みんなと同じくスクール水着で、足だけを水につけてる女子生徒。
 去年までは男子生徒の人気を独占してたけど、今はそれも無くなった。
 何故なら、彼女は優しそうな瞳で自分のお腹を撫でてるから。まだ目立たずに痩せてるけど、どうやら妊娠しているらしい。相手……誰なんだろ?

「人には言えない相手なんじゃない?」

 ポニョンと、後頭部に柔らかな感触が当てられる。裸だったらボクの顔さえ挟めるぐらいの、大きな胸の感触。
「人には言えない? 例えば……援助交際してて、とか。奥さんが居る男の人の不倫相手、とか?」
「ううん。学校の先生とか、実の兄……とかよ、想像なんだけど。けどね砂耶? どうして彼女を見てたの? ねぇ……ぢゅっ、レロちゅ♪ どーひて?」
 声の主は両腕を後ろから抱き締める様にボクの前へ回し、耳元で小さく、どうして? と囁く。
 長い舌を伸ばして、耳の中までチロチロ舐め上げながら、心の隅に産まれた最低な想いを見透かして来る。
「ひゃん!? ちょっと美月……みんなにバレちゃうよぉっ」
 別に彼女を綺麗だとは思っても、好きだとは思わなかった。彼女に負けない素敵な幼馴染みがボクには居たから。
 だけどさっき彼女に目を止めたのは、妊娠してるって話しを聞いたからだ。
 人気が有って、誰からの告白も断っていた彼女。それが急に妊婦さんになったって事はつまり……セックスして、中出しされたって事。ちつ、ない、シャセイ。
「ちゅぴゅっ♪♪ ふふっ、わかるよサヤ? 砂耶わね? 膣内射精がしたいのよ、しかも危険日に。ねぇ……させてあげよっか? 砂耶ので彼女みたいになってあげよっか? お尻でシた時も凄くドキドキしてたもんね?」
 美月の手がボクの身体を撫でながら、ゆっくりと下りて行く。
 海パンの紐をほどき、ゆるめ、僅かに下げズラし、中から勃起したチンコを取り出して握り締める。
157名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 13:11:39 ID:tbp2IBCY
テスト
158名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 15:46:08 ID:HDWolmW1
 少しは驚いたけど、抵抗はしない。
「あっ……」 
 たくさん人が居るのに、見つかっちゃうかも知れないのに、そう思うとドキドキして、美月のドキドキも伝わって来る。
 二人して落ちるとこまで落ちて、授業中なのに、バレたら停学させられちゃうのに、だからこそエッチな事がしたい。
「ふ〜ん、ヤメてって言わないんだ? それならちょっと早いけど、お昼ごはん貰っちゃうね?」
159名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 20:06:35 ID:7Qx5HJg5

テスト
160名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 19:54:28 ID:Ncozufqu
てすと
161 ◆idk1PtWic6 :2010/04/27(火) 07:39:32 ID:UgaMvboM
test
162 ◆bYfdeZos7E :2010/04/27(火) 07:45:06 ID:UgaMvboM
test
163名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 17:38:59 ID:kMC+gHKN
テスト
164 ◆OqT2FfRXW6 :2010/04/27(火) 18:17:25 ID:UgaMvboM
やっと帰ってこれた
165 ◆ci6GRnf0Mo :2010/04/27(火) 18:19:19 ID:UgaMvboM
test
166名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 10:41:20 ID:As8AzNTg
 少しは驚いたけど、抵抗はしない。
「あっ……」 
 たくさん人が居るのに、見つかっちゃうかも知れないのに、そう思うとドキドキして、美月のドキドキも伝わって来る。
 二人して落ちるとこまで落ちて、授業中なのに、バレたら停学させられちゃうのに、だからこそエッチな事がしたい。
「ふ〜ん、ヤメてって言わないんだ? それならちょっと早いけど、お昼ごはん貰っちゃうね?」
 すぅぅっと息を吸い込む音が聞こえ、静かに、静かに、沈んで行く。
 振り返っても美月は居ない。精液を求めるアリクイは今、水面下で好物のエサにしゃぶりついているのだから。
「ふぁ、ぁ、あ、あっ、ああっ……」
 じゅぷ、ぢゅぷっ、ちゅくちゅくちゅぐちゅむ、ちゅぢゅる!!
 ボクの前に回り、腰に抱き着き、ねっとりフェラでジュプジュプジュプジュプ。冷たい水と熱い口内、ダブルテイストでとっても気持ちいい。
 無意識に顔は天井を見上げ、ライトの光が眩しくて目を細める。途切れず響き渡るのは、無邪気にはしゃぐ同級生達の楽し気な声。
 みんなゴメンね、みんなが使うプールで、公共の場所で、ボク……精子だしちゃうからっ!!
 美月の動きはボクを快感に溺れさせるものでは無く、食事を得る為だけの強制的な搾取。長い舌をカリ首に巻き付け、ゾリゾリと擦りながら締め上げる、射精へ導く最後の一押し。
「いっ、ぷぐぷっ!!」
 イク瞬間、プールに顔を潜らせて声を殺すと、チンコを苦しそうな表情で咥える美月と視線が交差する。
 そりゃそうだ、息を止めてなくちゃならないんだから。でもそれでも、咥え込んだチンコは放さない。
 頬をすぼませてモゴモゴさせて、早くイッてと訴えかけてる。
 すごく、えっちぃよ……美月、ミツキっ、みつきぃぃぃぃぃっ!!

 びゅぎゅるるっ!!! ドクンドクンドクンドクン……

 今朝したばっかりなのに、とてつもない量の精液が美月の中へ流れて行く。
「ぷはぁっ、んっ……はあぁぁっ、だしちゃった」
 本当にゴメンみんな。ボクの精子入りプールで泳いでね。
「んぷっ、げほっ、けほっ! ふぅぅぅっ……ごちそうさま♪」
 目の前で浮上した幼馴染みはニッコリと笑い、息を整えながら赤い髪を掻き上げる。
 やっぱり苦しかったんだ? ボクを気持ち良くする為じゃなくて、ただ精液が欲しかっただけだとしても、苦しいのを我慢して舐めてくれたんだと思ったら、胸がキュンキュン。
 キュンキュンときめいたから、

「みつきっ!!」
「えっ!?」

 不意に美月の首へ腕を回して抱き着いて、そのまま水の中へと押し倒した。激しい水音に激しい水しぶきを上げて、千分の一の世界で二人は沈む。
 ゆっくり、ゆっくり、時間が止まっているかのような錯覚に満たされて、プールの底に落ちるまでゆっくりと、美月の唇を塞ぎながら二人で沈む。
 すき、好き、たくさんの好きがキスから伝わって来て、ボクも負けないくらい好き、すき、スキって送り返す。
 このまま、死んじゃっても良いかな?
167名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 17:13:21 ID:VVLjE5KG
Onánia
168名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 17:55:58 ID:n2PyWv8e
test
169名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 22:04:12 ID:Unw7ZUNG
規制解除確認
170名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 19:06:52 ID:X9RYurko
>>53-58
 
くとぅるぅうぁいやいや
171名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 20:40:03 ID:vMA7lcCY
てす
172名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 10:41:20 ID:9YDdV6vB
te
173名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:04:01 ID:5EP9CXX0
「……何人のことをジロジロ見てんのよ」
 彼女の身体は、お世辞にも豊満とは言いがたい。というか、率直に言うとぺったんこだ。
まあ、その大きいとは言えない身長から考えれば、それはバランスの取れた体型である
と言えないこともないのだろうけど。
「あ、いや……綺麗だなー、って」
 でも……それでも、僕は彼女の事を評して、そう言葉にする。別にロリコンだったりする
わけではないのだけれど、それでも彼女の、なだらかにしか曲線を描いていない身体は、
メリハリの効いていないその肢体は、美しいと、そう思う。
 何というか……うまく言葉にできないのは、文章をもって創作を志す人間として、
いかがなものかと思うのけれど。それでも、文(ふみ)にも書けない美しさ、としか
例えようのない何かを、僕は彼女の身体から……彼女から、感じていた。
 そのストレートな身体だけではない。二つに括られたその蒼い髪も、さまざまな感情
を宿すその蒼い瞳も、輝き、光る、美しい宝石だ。
「はぁ?」
 案の定、というべきか。
 彼女は、そんな僕に対して怪訝そうな顔をした。呆れているようにも見える。
「綺麗って? わたしが?」
「あ……うん」
「……あのねぇ。そりゃ確かにあんたの作品にわたしが出るんだろうから、いくらかは
 わたしを観察しなきゃいけないってのはわかるわよ? でも、鑑賞してどうすんの。
 そんな暇無いでしょ?」
 おっしゃるとおりだ。彼女の言う通り、今僕は自分で設定した、とある作品の投下
日時を明日に控えている。それにも関わらず、ディスプレイ上のテキストエディター
には数百文字しか文字が連なっていないという、要するに、窮まった状態にあった。
「……ごめん」
 彼女は、そんな僕を見守ってくれているのだ。
 もちろん、それが彼女の仕事だから、という以外に、その理由は無いわけで、彼女が
見守ってくれていることに舞い上がって、それで余計に筆が進まないなどというのは
単なる僕の自己責任だ。自意識過剰というものだ。
 彼女はそれが仕事。そうして見守り、そして創作を完遂させ――結果、それが彼女の
力となる。そういう仕組みなのだ。
 創作するという行為が力を生んでいるのか、それとも創作された物が力を生んでいる
のかは、僕にはわからない。でも、創る事のできない、その力を持たない彼女にとって、
見守るという"仕事"は、自らの糧を得る為に必要不可欠な行為であって、別にそこに
大した意味合いは……勘違いしてしまうようなことは、無いと、そう、考えたほうがいい
だろう。そんなのは当たり前の話だ。そもそも、こうやって確認するまでもない。
 でも――
「ま、綺麗だって言ってくれたのは、素直に受け取っておくわ。ありがとね」
 ――その笑顔は、ずるい。どうしたって、僕に……僕のような男達に、勘違いをさせて
しまうだろう。彼女にその自覚はあるのだろうか? ……無いんだろうなぁ、たぶん。
「でも、それと締め切りは話が別。さあ、創作! 創作! さっさと創作、しばくぞ!」
「古いですよ、発子さん……」
「……ごめんなさい、今何を言ったのかよく聞こえなかったんで、もう一度言って貰えるかしら?」
「ふふふふふふ古いですよ、クリーシェさんっ!」
「よろしい。わたしの名前を呼ぶのはわたしの敵だけ……ということは無いけど、
 言ったが最後敵になるって事は……わかっているみたいね?」
 僕は一心不乱に頷いた。彼女は、自分を発子と呼ばれるのを、何よりも嫌うのだ。
 ……いいと思うんだけどなぁ、発子って名前も。
「さあ、変なこと考えてる暇があったら創作しなさい! 私は待つけど、時間は待っちゃ
 くれないわよ!」
「は、はーい……」
 まったくもってその通り。発……クリーシェさんと楽しく会話しrていたいところだけれど、
その楽しい時間も、ネタを捻り出すために使う時間も、等しく時間なのだ。
「でも、ホントスランプねぇ。さっきから全然筆……というかタイプ、ね、この場合。まあ、
 なんにしろ、話が進んでないじゃないの」
174名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:31:30 ID:5EP9CXX0
 これまた、まったくもってその通り。
 スランプの理由は、まあ今現在は隣に綺麗な女神様がおられるという事を意識して
しまう自分の意思の弱さ――故に、クリーシェさんのせいではなく、自業自得なのだ――
というものが挙げられるわけだけれど、彼女がこうして来てくれる前から、僕のタイプの
進みは鈍かった。この所仕事が忙しいというのもあったけれど、それは以前もあった
事で、その時だって、ここまでタイプが進まないという事は無かった。
「何か悩み事でもあんの?」
175名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:55:12 ID:5EP9CXX0
 ――悩み事、か。
「……無い、と言ったら嘘になりますけど……」
 そうだ。そんな嘘を彼女についても、仕方が無い。彼女相手に強がってどうする?
「……過疎、による……モチベーション低下、ですかね」
 それは、恐らく今とある掲示板に創作物を投下している人間が、共通して抱えている
悩みだと言えるだろう。
 度重なる規制。
 代替コミュニティーの存在。
 跳梁跋扈する悪意。
 その結果、進む過疎。
 過疎になれば、創作物を投下したとて、反応が少なくなる。
 反応が少なくなるということは、それ即ち、見てもらっているという実感の消失だ。
「あー、例のアレね。アレにはわたしも頭悩ましてんのよねぇ……」
「僕は……ハルトシュラー主義ってわけじゃないですからね。どうしても、書いた物に
 対して、誰かが見てくれているという実感が無ければ、モチベーションが落ちちゃうん
 ですよ。特に最近は……ね」
 場所としての、創作物投下場所としての不安定さ故に、安定した場所に活路を見出す
人は多くいる。その人たちを責めることはできない。むしろ、僕のような人間も、それに
追随していった方が、恐らくはいいのだろうと、そうも思える。
 とある掲示板郡に……その中のひとつの板に、こだわる必要なんて、無いと。
 そう考えた方が、恐らくは、僕の創作が埋もれ、顧みられる事無く沈み、誰の目にも
止まる事なく流れていくという事は、少なくできるだろう。
「要するに、ご褒美がほしい、って事?」
「……まあ、ぶっちゃけた話、そういう事になっちゃいますね」
 そんな事を言うことは、常であれば憚られた。
 相手が彼女でなければ、恐らくはこんな事は言わなかっただろう。究極的には、過疎で
モチベーションが下がっているなどと言う言い分は、その板にしがみつくという判断を
した自分の、自己責任――自業自得だ。
 それを業と言うのかという異論はあろうけども、さっさと板に見切りをつけて、別の
創作場所を探した方がいいはずだ――冷静に考えれば、それが当然の判断だ。
「ま、その気持ちはわからないでもないわ――いえ、わかりすぎる程にわかる、と言うべき
 かしらね」
 彼女は、少しだけ寂しそうな顔をした。
「わたしって、今でこそ創作全般の女神なわけだけど、そもそもはね、貴方が投下して
 いる板で、生まれたのよね」
「そうなんですか?」
「わたしのこの蒼い両のおさげだって、創発という板の略称が先に存在して、それに
合わせて蒼髪の双髪にしよう、って事でこうなったんだから」
 それは、初めて聞く話だった。
「貴方も……創作、始めたの、この板ででしょ?」
「……はい」
 その通りだ。だから、僕は……見切りをつけられない。この板を、離れられない。
「だから、わかりすぎる程にわかるのよ、ね。この板を、どうにかしたい。この板に
 "どうにかなってもらいたい"という気持ちは」
176名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:23:55 ID:o/nixYLu
 だから、と、そう彼女は前置きした。
 前置きして、そして――とんでもない事を、言い出した。
「ご褒美、がんばったなら、わたしがあげるわよ?」
 ……え?
「……何よ、その顔。モチベーション維持に協力してあげようってのに、何か乗り気じゃ
 ないみたいね。だったらこの話は無かった事に」
「しないでくださいお待ちください大歓迎です大喜びですひゃっほー!」
「ん。よろしい」
 一瞬呆然としてしまった僕に、彼女は傷ついた顔をしていたが、僕が喜んで見せると、
彼女もまたすぐに喜色を満面に浮かべた。
「実際、あいつの主義を貫徹できるような人間なんて、そうはいないからね。少しくらい、
 わたしも手伝ってあげるわよ。ま、あくまで『見守る』の範疇内で、だけどね」
 あいつの主義……それはつまり、ハルトシュラー主義の事だろう。
 僕も、先にその主義の名を口にしたけれど、あれは実際の所、それを貫徹する事は
非常に難しい。その主義者を自認する人間はそれなりの数いるが、原理主義者たりえて
いる人間はほぼ存在しないと言っても過言じゃない、厳しい主義だ。
 曰く、創作者は創作物でのみ語り、それ以外を与えるなかれ、求めるなかれ。
 つまり、創作者は創作だけしてればいい。それに反応がなくとも、淡々と創る事を
徹底し、徹底的に創り続け、創る事でもって創る事を呼び寄せよ、という事だ。
 先の僕の吐いたような弱音など、主義者にとっては忌避すべきものだ。そんな弱音を
吐いている暇があったら創作しろ。どうしても吐きたいなら、弱音すらも作品として仕上げろ。
 それを徹底して初めて、その人間はハルトシュラー原理主義者と呼ばれるのだ。
 ……できるわけがない。実際、できている人間を、僕は知らない。
「あんな奴の主義なんて、真に受ける必要は無わ。誰だって――会話をしたくて、誰かと
 触れ合いたくて、何かを創るんだから」
 そうじゃない創作は、ただの自己満足よ、と。
 そう、クリーシェは続けた。
 自己満足で他人を満足させられるのは、天賦の才の持ち主だけよ、と。
「もちろん、自己満足がまったく含まれない、百パーセント他者満足だけで誰かを満足
 させられる人間も、これまた天賦の才の持ち主と言えるんでしょうけどね」
 話が反れたわね、と彼女は笑った。
 それは、どこか嘲笑にも似た、それでいてどこか懐旧も含んでいるような、少しだけ
物悲しく、寂しい、そんな笑みだった。
 だが、そんな今まで見たことが無いような笑みを見せたのも、一瞬だけの事。
 彼女は、ずいっと僕ににじりよってきた。
「で、何がいい?」
 ……きょ、距離が、近いっ!
「? どうしたの? ご褒美あげるから、何が欲しいのか言ってごらんなさいよ」
 彼女の香りが、海の爽やかさと、果物の甘さを併せ持ったような芳しい香りが、僕の
鼻腔を強く突いた。
177名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:56:30 ID:o/nixYLu
 香りというのは、人間にとって一番その思考であったり行動であったりを左右される
ファクターになると、そんな話を聞いたことがある。実際、人間は多少汚れている
場所に入る事にはそこまで忌避感は覚えないが、鼻に刺さるような臭いが充満して
いる場所には絶対に近づきたくないと、そう思うものだ。……思わない人もいるかも
しれないけど、まあ、僕は少なくともそう思う。
 そして、今も、そう思っていた。
 匂いは、香りは、人間の思考を左右する、と。
 もちろん、左右する要因として作用したのは、彼女の放つ芳しい、爽やかで尚且つ
甘い香りだけではない。その無防備な胸元から、彼女がにじりよってくる事で見えた、
見えてしまった、決して意図的に覗こうという意志は一切なかった、彼女の所有する、
決して豊満とは言いがたい、むしろつるぺたの部類に入るであろう胸板と、その頂点
で慎ましやかに咲き誇る桜色の蕾も、大きな要因だ。
 瞬間湯沸し沸騰機。
 きっと、頭がフットーしそうだという表現は、こういう風に頭に血が昇ってしまった時に
使うのだろう。いや、その、ほんとに熱い。暑いのではなく、熱い。頭が。身体が。
 そして心が。
「あ」
「なに? 何が欲しいの?」
「貴方が、欲しいですっ!」
 そのマグマのように沸騰してしまった心の赴くまま、僕はそう口走っていた。
 発子・クリーシェが欲しい、と。
 貴方を、自分の物にしたい、と。
 そう、言ってしまっていた。
 でも、それは。
 本心で。
 本音で。
 本当で。
「……」
 それがわかったのだろう。
 彼女は、一瞬驚いたような顔をしたものの、すぐに真剣な表情で僕を見た。
「……わたしが、欲しいの?」
 その声音も、これまで聞いたことが無い程に、真剣で、真っ直ぐで、一矢となって僕の
心を一直線に射抜く。でも、僕は倒れない。持ちこたえ、そして頷いた。
「……はい!」
 そうだ。僕はずっと思っていた。
 彼女と一緒にいたいと。
 創作する姿を見守ってもらう時以外にも、一緒にいられればと。
 それは掛け値の無い本音で、根拠のある本気で、全身全霊の本心だ。
 ……僕は、彼女の事が……好きだ。
「わかったわ」
 彼女は、頷くと破顔した。
「あんたが、懸命に……命を懸ける程に創作に打ち込めると言うんなら、ご褒美として
 あげるわ。"この"わたしの全てを」
「……そ、それって」
「でーも! 明日の締め切りまでに投下作仕上げられないようなだめ人間とは、
 わたし付き合うつもり無いからねっ! わかったら死ぬ気で頑張りなさい!」
 ……あ、そうだった。
 一瞬飛び上がりそうになった僕は、その事を思い出して一気に意気消沈してしまった。
 そうだ、あくまで、ご褒美なんだ。……別に、本気で彼女が僕の事を好きになってくれる
ってわけじゃないんだよな……。
「あらら、何かテンション下がり気味ね……一応言っておきますけど、別に好きでも
 無い相手に、何かをさせる為だけに『全部あげる』とか言っちゃうような、そんな
 軽い女じゃ、わたしは無いわよ?」
 ……!
「それって、つまり……!」
「でも、自分で設定したしめきりを破っちゃうような人には……愛想つかしちゃうかも、ね?」
 ……飴と鞭、って奴っすか。
 わかりましたよ! 頑張ります。僕、死ぬ気で頑張ります!
「じゃ、見守っててあげるから……しっかりやんなさいよ」
 彼女の笑顔に笑顔を返し、僕はキーボードに向かった。
178名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 00:27:08 ID:AyD2SQ1K
てす
179名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 22:53:55 ID:cZo6tpSs
てす
180sage:2010/05/05(水) 23:02:29 ID:nXJzJfeB
オナホマイスター如月刹那(九歳)とその姉、マリーダ(十八)。
敵対組織、天我との戦いに勝ち、再びオナホールを世に広めようとする。
刹那は、手で触れず、目をつぶっていても、今、自分のチンコをしごいているオナホが何かを当てれる。
「オレが、オナホマイスターだ!!」
日本代表として、選抜の五人の内の一人として選ばれるも、
姉は刹那を危険な戦いに送り込みたくなくて、刹那の童貞を奪ってしまう。
オナホマイスターは童貞しかなれないのだ。
181名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 16:06:04 ID:EsT1Xuny
1
 死ぬ事は不幸ではない。
 死ぬ事は産まれた時から決まっているのだから。
 不幸なのは目標達成前に力尽きる事だ。
 いつまで経っても幸せになれないのだから。


 両親が死んだ。スピード超過による新幹線の脱線事故。父は母を抱き締めたまま即死し、守られた母も1ヶ月の入院生活の末、後を追うように息を引き取った。
 残されたのは二人の姉弟。外国で暮らしていた時期に産まれた姉、如月 マリーダ(きさらぎ まりーだ)と、それから八年後に日本で産まれた弟、如月 刹那(きさらぎ せつな)。

 刹那は父が、母が、姉が、優しい家族が大好きだった。いつもニコニコ笑う元気一杯の男の子だった。
 しかしそれはもう昔。今の刹那は笑わない。
 父の無念を晴らす為、母の悲しみを晴らす為、小学四年生九歳の如月刹那は、世界最強のオナホマイスターになる事を誓ったのだ。

 オナホールとはコストパフォーマンスに優れる画期的な精処理器具であり、如月家の先祖、如月 藤十郎幻影斎(きさらぎ とうじゅうろうげんえいさい)により造られた物。
 だが三世代後、オナホールを使い捨て品とし、もっと利益を上げるべきだと説く女性が現れた。勿論それが受け入れられる筈など無く、社員だった女性は、反乱分子として追放されてしまう。
 その女性こそ、オナホールの機密ノウハウを盗み出し、オナホールと世界を二分するテンガの創始者、天我 挿入・ラングレー(てんが そうにゅうらんぐれー)であった。
 オナホールとテンガ……似て非なる玩具。長く激しい戦いが、こうして始まったのである。
182名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 02:13:40 ID:YiBqHsUx
ラメント
183名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 02:58:47 ID:ggT3yK+N
研究所で眺め回され
樹海で獣がぬめぬめ
燃やし切れない程のゾンビ(?)
ベリアルには変なの貼られ
そのまま僧院で拷問
三途の川卑猥な大群
食いいるように見る相方(脳筋)
さっき 一 瞬 こ っ ち 見 た

ウップス
184名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 01:08:15 ID:Weg3N7k1
Test
185名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 01:59:55 ID:H44PHKK0
test
186名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 15:44:14 ID:9sxZtmpo
 てちてちてち。ダラリと腕を垂らして歩き、
 ボフッ。自室のベッドに倒れ込む。
「うぅっ……チンコがヒリヒリするよぉっ」
 疲れた。朝は美月のお尻に、口に、昼はプールの中で、放課後はショッピングモールの試着室で、映画館の暗闇の中で、今日は五回もイカされて、晩ご飯を食べる気力も無い。
 お風呂にも入らず、着替えもせず、明日は休日だからと単純な考えで、明日からは美月の誘いを全て断る!! そんな鋼鉄の意志を持って、ボクは深い眠りに落ちた。

 きっと夢の中。夢の中で思い返されるのは、ボクと美月の生きて来た歴史。
 二人は産まれた時からずっと一緒で、ずっと一緒に居たけど、小学二年〜三年生の間だけ、凄く仲が悪かった。てかイジメられてた。
 後で聞いたら好きの裏返しだって言われたけど、その頃は本当に辛くて、毎日泣いてたかもしれない。自分よりも背の小さい女の子にイジメられて、毎日、毎日。
 イジメが終わった切っ掛けはたった一言、「美月なんて大嫌い!」。
 そう叫んだら美月が泣いた。わんわんわんわん大声で泣いた。ボクの胸に顔をうずめて、表情をくしゃくしゃにして、ごめんなさいと呟き泣いた。
 翌日からは人が変わったように優しくなり、ボクも女性として美月を意識し始めて、気付いたら隣にいないと落ち着かなくて、好きだとわかって、告白して、いっぱいキスして、身体がカレー味になって……から美月は狂い出す。
 ボクをイジメてた時に雰囲気が似てるんだ。その時に戻ってるんだ。
 だからオナニーのオカズもその時の美月。生意気で、文句ばっかり言って、唯一キライだった時の美月を力ずくで犯す妄想。
 今と似てて、ボクよりも小さかった美月を犯すのが、とっても興奮する。
 まだ髪は黒くてポニテで、高圧的な瞳のツリ目で、胸はぺったんこの幼児体型で、けどボクは、そんな美月を……レ○プしたい。
187名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 19:26:53 ID:9sxZtmpo
21
 てちてちてち。ダラリと腕を垂らして歩き、
 ボフッ。鞄を机に放り投げ、自室のベッドに倒れ込む。
「うぅっ……チンコがヒリヒリするよぉっ」
 疲れた。朝は美月のお尻に、口に、昼はプールの中で、放課後はショッピングモールの試着室で、映画館の暗闇の中で、今日は五回もイカされて、晩ご飯を食べる気力も無い。
 だからお風呂にも入らず、着替えもせず、明日は休日だからと単純な考えで、明日からは美月の誘いを全て断る!! そんな鋼鉄の意志を持って、ボクは深い眠りに落ちた。


 ────。


 きっと夢の中。夢の中で思い返されるのは、ボクと美月の生きて来た歴史。
 二人は産まれた時からずっと一緒で、ずっと一緒に居たけど、小学二年〜三年生の間だけ、凄く仲が悪かった。てかイジメられてた。
 後で聞いたら好きの裏返しだって言われたけど、その頃は本当に辛くて、毎日泣いてたかもしれない。自分よりも背の小さい女の子にイジメられて、毎日、毎日。
 イジメが終わった切っ掛けはたった一言、「美月なんて大嫌い!」。
 そう叫んだら美月が泣いた。わんわんわんわん大声で泣いた。ボクの胸に顔をうずめて、表情をくしゃくしゃにして、ごめんなさいと呟き泣いた。
 翌日からは人が変わったように優しくなり、ボクも女性として美月を意識し始めて、気付いたら隣にいないと落ち着かなくて、好きだとわかって、告白して、いっぱいキスして、身体がカレー味になって……から美月は狂い出す。
 ボクをイジメてた時に雰囲気が似てるんだ。その時に戻ってるんだ。
 だからオナニーのオカズもその時の美月。生意気で、文句ばっかり言って、唯一キライだった時の美月を力ずくで犯す妄想。
 今と似てて、ボクよりも小さかった美月を犯すのが、とっても興奮する。
 長い髪をポニテでまとめ、高圧的な瞳のツリ目で、胸はぺったんこの幼児体型で、けどボクは、そんな美月を……レ○プしたい。


 嫌いな美月を、レイ……っ、ぐえっ!?


 ドスン。夢の中じゃなくて、現実にボクの腹部へと圧力が掛かる。結構な高さからバスケットボールを落とされた、そんな感覚。
「んっ、なんなのっ?」
 当然、目が覚めて、窓からは朝日が射し込んで、ボクは仰向けで天井を見上げてて、手足は大の字に広げられ、昨日と同じに動かない。
 そして視線を僅かにズラせば美月。美月がボクのお腹に跨いで座ってた。
「やっと起きたの!? このデカチンドーテーソーロー野郎っ!!!」
 ただ違うのは、長い髪はポニーテールで結ばれてて、切れ長の冷めた瞳はボクを見下してて、白いワンピースと黒いピチピチスパッツのアンバランスな服を着てる事。
 背も小さく、胸も小さく、お尻も小さく、くびれも無くなって、典型的な幼児体型。あの頃の美月が、あの頃のままで、睨んでた。
188名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 15:32:51 ID:hzz0+KFn
桃子「モモの舌を扱いて長く長く引き伸ばして、先輩の直腸の一番奥の突き当たりまで届かせて、しゃぶってしゃぶり尽くさせてほしいっす。
  モモは、唾でねろねろのお口のナカにっ、先輩専用のはしたない舌チンポを備えたいっす」


咥えたい……おちんぽっ、しっかり咥え込んで、じゅるじゅる吸いたてて、たっぷり舐め廻したい。


桃子「指でアナルをいじくりながら、涎をくちゅくちゅ粟立てていたっす。ふぉおほぉ…先輩ひっ……おちんぽっ&heartsでえ…肛門を拡げられ、腸腔を満たされながら、
  お口にもぶち込まれたいっす。たくましい肉の茎を頬張りたいんっす」

ゆみ「モモの願いを叶える為には、もう一人…いや、もう一本ペニスが要るな」

桃子「あっ…あうぅ……モモはぁあ、欲しいっす…もう一本のっ、加治木先輩のと別のぉ…いけないちんぽっす。咥えちゃいけないおちんぽを、ちゅぱちゅぱしたいっす」


ゆみ「くううっ、モモぉお…モモの身体が、京太郎と交わり…結ばれ……じゅ、受胎までっ。京太郎の吐息を吸い、唾液を啜り、汗にまみれた肢体を舐め、牡の匂いが凝縮されたペニスをしゃぶり、
  激しい腰振りに髪を振り乱して…くっ、口ではちゅぱちゅぱと啄ばむキスと共に浅ましく出来たての愛を囁き、続く嬌声で耳奥を蕩けさせっ…」

桃子「あぉお、先輩、先輩ぃい…私と京太郎のいやらしい交尾があぁ……先輩のぎんぎんに腫れきったおちんぽを、更に気持ちよく切なく、『じぃぃん』とさせるんっすね&hearts」


桃子「あはぁ…股がぁあ、すりすりしたいっす。股穴をごりゅんごりゅん擦りまくってほしいっす」
189名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 17:20:48 ID:hzz0+KFn
透華「たとえ原村和の超美巨乳に、わたくしの細棹が先端から根元まで隈なく包まれ激しく愛撫されようとも、はしたなくアへる事などありえないと申し上げておきますわ」

ウェイトレス姿の和の肌蹴た胸元から、ふるんと解き放たれた二房の西瓜級乳球が、透華の切なく震える陰茎に覆い被さり、肉突起の全てを埋め、上下左右から満遍無くくるみ込んだ。


和「ふあっ、私の胸、いかがでしょう。感触、とか…いえあのっ、し、しますよ。おちちで、ズリ扱くんです。乳擦りをするんです」
透華「ちちズリ…?乳コキ、ですの? んあっ、くふうぅ!はぐっ、駄目ですわ…こんな、むにゅってえぇ……はえっ!?ふんへえぇえ!」

和「うふ、心地…いいみたいですね。あぁ、良かったぁ……もっと胸を、締めますよ。ずっ、ずりっ…ずりゅ…ずりゅん、ずりりゅっ」

透華「なっ…!? ふ、ふあぁ……い、いけませんわ。このわたくしが……清純なわたくしをズリ扱いてアへらせようなどと…あなた程の…が……んへっ……え、えぇえ?」

透華「あ……あっ…あぁ…あっぁ……あっ、へぇ……ああぁあ……あっ…へぇえ……あっへあへぇぇ……あへぇえぇん」
透華「あっっっ……へぇええええぇぇ……あっへあへえぇぇん、あへぇっ…あへぇえええ……」
透華「……っ…ぇ……んあえへぇぇえ……んへあぁあぁぁ……あっへっ、あへぇ……あへえれすのおぉぉぉおおっ」
透華「んはっへっ、あへ…はへあへえぇぇえええ……あっ……っ…ッ…っっへええええぇぇんんんんん♥♥」


美胸を並べて性奉仕に勤しむ鶴賀と清澄の部員達。なめらかな肌の感触と、立ち昇る乳臭が淑女の性感を絶えず刺激した。

透華「あっああぁ……乳っ、乳扱きいぃい……くぅあぁ、おちんぽが引き攣って…お、おかしくなりますわぁ。はおぉう…」
透華「んおおっ、おんんおぉお……はひぃ、おちんぽがあぁぁ……あおっ…んあおぅ……あおおぉん、あおんっ♥」
190名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 20:26:46 ID:TtKFz3qK
てると
191名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 22:34:48 ID:u92nm4ID
≫190
192名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 23:38:41 ID:NZQiq0er
季節は夏。カーテンを揺らしながら気持ちいい風が美術室に吹き込まれてくる。
ぼくたち美術部は三人しかいない。部長の佐藤遥さんと副部長の高橋俊君とぼくだけだ。いつも放課後は三人で静物デッサンをしている。
テーブルの上に花瓶をおく遥さん。

「いつも静物だけじゃ飽きてきたね」
俊君は遥さんに言った。

「じゃあどうするの?」
遥さんは俊君に尋ねる。

「人を描いてみたいなぁ…。部長がモデルになってくれないかなぁ?」

「…ふーん…いいよ」

ぼくはモデルと聞いてヌードモデルを想像してしまった。そんなことは絶対ありえないんだけど。
並べた椅子の上に白いシーツをかけると遥さんはその上に足をくの字に曲げて座った。もちろん制服は着ている。
椅子の下には靴をきちんと揃えて置いている。履いている白いくつしたが、とても綺麗に見えた。
白いYシャツの背中からブラの紐が透けて見える。部長の胸は大きかった。この紐が前で胸を支えているのだと思うと、ぼくの体の一部分に血が集まり始めてしまった。
193名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 00:19:09 ID:nDyWyVB4
テスツ
194名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 01:48:47 ID:dgEbVpqe
まじまじと遥さんを観察する俊君。

「ここの形がよくわからないなぁ」
そういうと俊君は胸の膨らみに手を触れた。

「きゃっ…何するの!」
遥さんは悲鳴をあげた。

「大きくて…とっても柔らかいんだね」
俊君は胸を揉んでいる。

「優太もさわってみろよ」
俊君はぼくに言った。同犯者を増やしたいのだろうか。

「…ぅ…あんっ…」
遥さんは体をくねらせながら悶えている。嫌がってはいないんだろうか。
ぼくは恐る恐る胸に触れてみた。手に余るほど大きい胸だった。
195名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 03:06:06 ID:LGcqSz9L
その昔、雪姫という美しいと評判の姫がいた。
帝にお側仕えしても恥ずかしくないと、父親の殿は触れまわっていた。
ある日姫の気が塞いでいると知り、問い詰めると夜な夜な通ってくる男がいるという。
姫を参内させようと思っていた殿は怒り、男を捕まえようと見張りを立てた。
しかし何度見張りを立てても男は現れず、だが姫の様子は変わらなかった。
殿は腕ききの武士を呼び、見張りに立てた。
ある晩、武士が姫の部屋を張っていると、誰も訪れた様子はないのに姫のあえかな声が聞
こえてきた。
武士が中を覗くと、暗がりの中で姫の小袖姿がぼんやりと見える。
よくよく見れば姫の前合わせは暴かれており、闇夜に浮かび上がる白い裸身には双頭の大
蛇が絡みついている。
「ああ、あなたさま」
蛇の頭が乳房を舐め、腹は臍を這い、尾は姫の女陰を弄んでいる。
姫が感じるさまに、蛇はちろりと舌を出した。
姫はこの怪物を通う男と思い込んでいるらしい。
「物の怪め」
武士は蛇の胴を切り捨てた。
蛇はのたうちあっけなく息絶えたが、あられもない雪姫の姿に、ふと武士の欲望が首をも
たげた。
はだけた裾からむっちりと張った腿が見える。手を伸ばせば吸いつくようで、つきたての
餅のような甘美な味わいである。
大蛇とは違うと思ったのか雪姫は、あ、と声を上げたもののされるがまま。
手を滑らせ、武士の節くれだった指で女陰に分け入れば、また滴るような潤いで、これは
至上の甘露と口を付け啜りあげた。
身をよじり感極まった嬌声を上げるのを見て、武士はますます気を高ぶらせた。
雪姫の、その名の通り白い膚を、武士はまさぐり味わい尽くした。
「ああ、熱い」
しかし奇妙なことに、姫は膚を滲ませながらも身体は全く冷たかった。
触れたところから熱とともに精気を奪われる心地がしたが、武士はそれを疲れのためと思
った。
「おれのは蛇風情とは違うぞ」
武士が姫の中に己のものを突きたてれば、まさに絞りとられそうな弾力である。
「熱い、熱い」
熱いはずの女の中が奇妙にぬるく感じるが、ねっとりと動く肉の快楽に気を取られ、それ
どころではない。瞬く間に高みに昇り武士が精を放つと、姫は震えあがり、
「ああ、ああ、人の男はまことに熱い。これでは私は溶けてしまう」
といって、消えてしまい、姫の小袖と精の跡だけが残った。

その武士もひと月の後に息絶えたという。
196名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 15:21:33 ID:XVj3Lgg0
 なんで!? どうしてっ! わからない。頬っぺをツネりたくても、身体が固定されててツネれない。声……は忘れちゃったけど、こんな声だった気がする。
「夢じゃないよサヤ? これは夢じゃない。サヤはこれから、私にイジメられるの」
 だから、この子供を美月と別人だとは決して言い切れない。美月が二人? 美月が若返った? そんなの有りはしないのに、そんなのを否定できない。けど。
 そっくり過ぎて、外見は瓜二つ過ぎて、ただただ、あの頃のイヤな出来事が蘇る。けど。
「あの、さ……君は誰? ボクの知ってる彼女は高校生なんだけど?」
 夢じゃない。言われたって、夢としか思えないよ。でも何で彼女なんだろ? 夢だったら、都合の良い夢だったら、優しい美月が現れる筈なのに。
 ボクが好きなのは、優しくてオッパイの大きな美月なんだ。この頃の美月とは楽しい思い出なんて一つも無い。
「もう忘れたの? 私はサヤのご主人様。今から私が、ありがた〜い……おみ足で、下僕のクズ精子を抜き取ってあげるわっ♪♪」
 一つも無い、筈なのにっ。笑ってる。見下してる。



「」
「小学生に踏まれてチンポおっきくするってどーなのよ? このロリコン、ヘンタイっ!! チンポでしか物事を考えられないチンポ馬鹿ね……チンポを触って貰えれば、足だって構わないんでしょう?」
197名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 18:43:42 ID:odZ2U4X3
test
198名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 19:59:51 ID:Jl4fTEUi
てすと
199名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:10:33 ID:eK1nc5k4
テスート
200名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 01:56:56 ID:v9idzcxX
いやいやまさかなてす
201名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 12:54:10 ID:HDNrdhMA
Test
202名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:29:12 ID:OsHDUREz
昭和初期

その頃は夜ばいなど頻繁に行われていました。隣のお姉さんを犯すのも日常茶飯事であったし娯楽もない時代であるから女も若茎を好んで食べていました。
10人兄弟でも半数は種違いなど当たり前の時代だったのです。

夜。誰かが布団に忍び込んで来ました。

「ん?だれ?よしおぐん?」

「…んだ…よしおだ」

「ほんと?声がちげぇぐね?」

田中 花は小柄なのですが胸と乳輪とお尻が大きい娘でした。
くちびるはぷっくりと厚め。奥二重でけして美人とは言えなかったのですが大塚愛に似た感じの笑顔がかわいらしい娘でした。
203名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:51:55 ID:bko2T30S
>>201
test
204名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 23:48:58 ID:v9idzcxX
 てす
  てす
てす
205名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 23:52:16 ID:v9idzcxX
もう一回
てす
206名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 23:54:16 ID:0jZTHKbJ
ととと
207名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 02:03:58 ID:PgQ04l2r
てす
208名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 16:05:31 ID:cLGERc7L
てすら
209名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 19:55:16 ID:f4Uvp4Uh
まだだよね
大丈夫だよね
てす
210名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 20:36:40 ID:u7vMGesg
夏休み。陸上部の部室。
マットの上で微笑する少女。その笑顔は午後の陽射しの中に溶け込んでいる。

「みんなのおちんちんは大きいけどボクのおちんちんは小さいね」

マットの上で股を開いて秘所を指で開いて見せる少女。

「まゆみちゃんも男性ホルモンが出てきたら、ちんちんが大きくなるよ」

「ほんと?」

男性部員たちは硬くなったものを指で擦ると遺伝子をふくんでいる液体をマットにボタボタと垂らす。

部室の中は汗と遺伝子の匂いが充満していた。

タケトは白濁した液で濡れて光る指を、金魚のようにぬめっているまゆみの秘所に這わす。
211名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 01:24:33 ID:3kgzIeWL
テスト
212 ◆sXCQzZgF1g :2010/05/17(月) 11:06:35 ID:6MnvefCw
てす
213名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 02:12:46 ID:shkv/s8S
てす
214名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 09:15:27 ID:ghKuz2da
テスト
215名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:58:45 ID:Q6DOOjCr
私と小鳥と鈴と空と海と大地と一面のニラ畑とそしてやつぱり私
神様なんていなかつた どこにも多分いなかつた
もしもいるとするならば それは随分と昔に死んだのだらう

ケ セラセラ(笑)
216名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 13:54:44 ID:3J3Af4xN
テスト
217名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 13:57:01 ID:3J3Af4xN
もう一回テスト
218名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 03:47:18 ID:IsLrkVxw
テスト
219名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 09:16:27 ID:2SAYAZTe
テスト
220名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 11:04:29 ID:i1dKSP7c
移転オワタ?
221名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 14:57:09 ID:N/6KXvsA
お前は優位にたちたいんだ。
そのほうほうを知りたいか?
私にちつない射精すればいい。
私の子宮をザーメン漬けにして調教してしまうんだ。
このチンポがご主人様だって教え込んでしまえばよいんだ
222名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 16:40:30 ID:jOyypIiQ
 死ぬ事は不幸ではない。
 死ぬ事は産まれた時から決まっているのだから。
 不幸なのは目標達成前に力尽きる事だ。
 いつまで経っても幸せになれないのだから。


 両親が死んだ。スピード超過による新幹線の脱線事故。父は母を抱き締めたまま即死し、守られた母も1ヶ月の入院生活の末、後を追うように息を引き取った。
 残されたのは二人の姉弟。外国で暮らしていた時期に産まれた姉、如月 マリーダ(きさらぎ まりーだ)と、それから八年後に日本で産まれた弟、如月 刹那(きさらぎ せつな)。

 刹那は父が、母が、姉が、優しい家族が大好きだった。いつもニコニコ笑う元気一杯の男の子だった。
 しかしそれはもう昔。今の刹那は笑わない。
 父の無念を晴らす為、母の悲しみを晴らす為、小学三年生九歳の如月刹那は、世界最強のオナホマイスターになる事を誓ったのだ。

 オナホールとはコストパフォーマンスに優れる画期的な精処理器具であり、如月家の先祖、如月 藤十郎幻影斎(きさらぎ とうじゅうろうげんえいさい)により造られた物。
 だが三世代後、オナホールを使い捨て品とし、もっと利益を上げるべきだと説く女性が現れた。勿論それが受け入れられる筈など無く、社員だった女性は、反乱分子として追放されてしまう。
 その女性こそ、オナホールの機密ノウハウを盗み出し、オナホールと世界を二分するテンガの創始者、天我 挿入・ラングレー(てんが そうにゅうらんぐれー)であった。
 オナホールとテンガ……似て非なる玩具。長く激しい戦いが、こうして始まったのである。




   『オナホマイスター刹那 オレがオナホマイスターだ!!』




 蝉が鳴き、暑くて暑くて泣き崩れ、アスファルトさえ喘いで湯気立ち、歪んだ蜃気楼を焚き上げる。
 太陽サンサンサンシャイン。気温も今年最高の昇龍拳で、どこもかしこも天然サウナ。そんな、夏の昼間。

 ぢゅぷっ、ちゅくちゅく、ぐちゅり……
 にちゅにぢゅ、にぢゅぅっ、ヌチュヌチュぬぢゅにぢゅ……
 まだ陰毛すら生えない幼い生殖器は、卑猥な肉擦りで弄ばれ続ける。
 カーテンを締め切り、クーラーの効いたリビングで、それでも小学生男子児童、如月刹那の頬からは水滴のような汗が流れ、口からは途切れ途切れに、あ、あっ、と声が漏れていた。
「もうヤメよう刹那? これ以上がんばってもチンチン痛くするだけだよ?」
「やっ! もっ、ちょっと……んっ、もぅちょっとで、はぁっ、わかっ、るんだっ!!」
223名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 16:53:44 ID:6XuS89Mr
「そこまで!!各自動かなくていい、向きだけこっちに寄越しな!」
視界の隅に捉えた雲の端の端は靄がかった黄色みを帯びている。
声を張ると上下に散らばっていた白と青のヤツラが、ちぎれ雲を背景に、暴れながらこちらへ首を揃える。
掲げられる鈍った光があちこちでゆらめく。
差し当たり、人馬とも負傷の有無を口頭で確認してのち、大雑把に諸注意を与えて解散。
楽だからといって羽目を外すな、なんて野暮ったい事は言わない。これがエデッサの奥方辺りに替わればありそうなことだが。

夜風が雨戸を叩く。が、今はあまり耳に入らなかった。
目の前一杯に、あどけない少女の顔がある。
穏やかな目元はあちこちをさ迷い、かと思えば時折伏せられ弧のてっぺんを歪める。
勿体ない。言葉が脳裏に浮かび、そんな己に驚く。
「……あんたが言った事だよ。自分で解ってないのかい」
反射的に引かれた肘を掴み直し、問うたげに目を覗き込む。
唇に指を沿えながら。
224名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 02:56:36 ID:FzaJUWwh
「たぃ、ちょう……一体これ、は、どう――」
(あたしが聞きたいけど)
健気に喋るから指先がふにふにと揺れる。のめり込みそうな位滑るのが面白く、そのまま指を止めてみる。
「"将軍"のお通りは確実だ。休息なんてそれに間に合わせれば十分さね」
「皆は万ぜ、ん……で、すが……ぁなたは、」
声が掠れて、少女が強張った顔をわずかに動かそうとする。"白い悪魔"の爪がかかっていた。
「バカだねぇ。ビビる位なら、人の詮索なんてよせばいいのに」
「……申し訳、ありません」
少女が力を抜くのを見て、シグーネは大きめな唇を笑みに吊り上げた。
「だが気持ちは頂いとくよ」
朱の抜けない少女の頬に、その唇が押し当てられる。うすく濁った衝動がシグーネを心地良く動かしていた。
225名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 13:07:52 ID:4ezkaaGO
226名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 13:24:37 ID:4ezkaaGO
てす
227名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 13:41:19 ID:4ezkaaGO
てすと
228名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 16:27:29 ID:4KZMGGbX
てす
229名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 19:03:40 ID:GAcXtkRa
それは浴場での優季と華菜の、謎の絡み合いの答え…



久「天衣さんに、お口の使い方を教えてあげたらどうかしら?」

透華「なっ、なんて事をおっしゃいますの!衣は未だ齢九つを数えたばかりの幼少の身。その、か弱い口腔を犯すような行為を、わたくしたち先達がしてよい筈がありませんわっ」

衣「おくちっ?も、もしや、ふぇらなのか?ふぇらちぉというやつをするのかっ」

透華「いけませんわ、子供が口技に興味を持つなどと…ふしだらなっ!」


透華の喉が密やかにこくりと鳴った。衣が色香を振り撒く程に成長した頃から、その華奢で麗しい体を己がままに撫で上げ、貪り尽くしたいという愛欲が、控えめな胸の奥に宿りつつあったのだ。


咲「えへっ、部長…おちんちんが凄く膨らんでいますね。苦しそう、なのかな?だったら、私が少しでも楽にしてあげます。撫で撫でっ、しゅこしゅこ、しゅりゅっ…」

久「あぁ…咲ったらもう……幼児のお口が穢されるのを眺めながら、後輩に勃起したペニスを扱かれるというのも贅沢なものね、アハッ♪」


咲はあまりの事に絶句し、口を両手で押さえた。己が所属する部の長が、名門校のいとこ同士を口戯の道へ奔らせようというのだ。


久「ちんぽから吹き出るミルクは、甘さは控えめで、ちょっと苦くて、匂いは強烈…若草を蒸したような、でも生臭さはかなりね」

衣「生臭い…のか?」

久「それがいいのよ、美味しく感じるわ」

衣「生臭いのに良い、のか?」

久「うーん、いきなり幼女に飲ませるには、コクが有りすぎるかもねえ。少し体から力を抜かせて、落ち着いて少しずつ吸わせていけばどうかしら」

透華「はふっ…どうしても、ですのね。いたしますのね…衣に、禁断の性体験をっ……ならば、その通りですわね。まずは衣の身を解してさしあげますわ。厭らしい精を可愛いお口に含ませるのは、それからですわ」


衣の背後から両手と左足を伸ばし、胸と股間を隠すように絡み付く透華。


透華「よもやこの御技を、愛しい従妹相手に使うことになろうとは… 性典カーマスー○ラより引用せし、蛇の立位ですわ」
230名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 00:01:07 ID:Ovmx8hW6
deronn
231名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 01:21:47 ID:oZQVQwxq
怖い話が読みたくなる
232名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 08:46:36 ID:02mYHbbM
テスト
233名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 21:37:01 ID:xtQVmYBR
掴め
234名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 21:54:41 ID:dQAwZdaJ
膨れあがった肉の棒をボクは彼女の柔らかいくちびるに持ってゆく。

「どうしましたか?なめてもらいたいのですか?」

彼女は意地悪く問いかけながら、ゆっくりと口を開いてボクの長く伸びた肉の先を柔らかく濡れた舌の上に乗せて弄んだ。

ボクの体の奥からはあっというまに遺伝子が含まれている体液が流れ出して彼女の口の中にとろとろと流れてゆく。

乳白色の液は独特な匂いがする。男の匂いだ。彼女はゴキュと味あわないでボクの体液を飲み干した。
235名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:40:25 ID:xtQVmYBR
――何だそれ……
236名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 03:47:18 ID:JWsVUBC3
237名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 03:24:03 ID:lTI5q5rA
「!」
体温の低い指でなぶられる桃色の唇へ、軍章の紫紺に彩られたそれが喰らいつく。
娘の顎が動いたがそよ風程にもならない。むしろ、暴れないその律儀さに呆れてしまう。
まだ了承も取ってやしないが元からそれはそれ。
吸いついて余す事なく、離せば血の集まるように。力のかかる個所はじりじりと広がり、熱を点して増えていく。
奉仕と同じようで、印象は格段にちがう。
敏感なところを咥え、ゆったりと歯先で押す。息を堪えて眉を顰めるさまが、シグーネに宿った得体の知れない感情を増幅する。

頬の内側のざらつく辺りに舌の先がくすぐるように触れる。
掴んでいた肘を放せばだらしなく下がり声が漏れた。
両手で仰向かせて執拗に撫ぜると唾液が滲み、こちらの頬まで締められる。
感触は堪えきれるものじゃないと知っている。阻まんとして、もしくは圧に導かれ捻りこむ。
塗り込めると唇の端が拡がる。
いたぶるように歯の隙間を出し入れすれば、断続的にかぶりを振ろうとするので一度解放してやる。
無論、充分焦点の合わないうちに再度娘の唇を塞ぐ。

身体が何やら安定しない。見れば少女の下肢が震え、しがみ付かれている。
「……済まないね」
仮眠用の長椅子があった。部屋の持ち主とは、行動様式が合わないと思っていたが。
腰を支えると少女はシグーネに導かれるがままのたりと座った。
こちらをぽうっと見上げたまま、息をついている。
「どちらかというと気休めみたいなもんさ」
「……きいた……こと、無いです」
胸当てに手を押し当てたまま、ふらふらと口にする。
「ま、人によるだろうね。じっとしてな、イヤでも判る」
このような輩がいたと聞き覚えはあっただけに、流石の女猛者も歯切れが悪くなる。

眼差しに刃向かう気配は見られなかった。むしろかすかに妙な光をためて、こちらを向いている。
238名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 22:14:35 ID:dwEj6LVW
テス
239名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:13:21 ID:ghbp1RJ4
トリップの付け方忘れた……
240名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 01:05:45 ID:p9j7SOO6
test
241名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 07:38:37 ID:r5GCQ+EN
>>239
名前欄に#○○って入力しましょう
○○はご自由に
242名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:31:19 ID:gp9MJxRm
 深窓の貴公子。
 そんな風に、彼女は呼ばれている。字面だけ見れば笑ってしまうようなそのあだ名を、だがしかし、彼女は見事に
己の物として昇華している。彼女の性別を考慮するなら、本来は深窓の令嬢と呼ぶのが相応しいのだろうが、彼女の
その一見すると女には見えない容姿が、彼女をそうは呼ばせないのだろう。
 彼女は、別に男の格好をしているというわけではない。
 確かに、スカートは履かないが、服自体は割とひらひらした女の子向けの物を着るし、それが似合ってもいる。だが、
それでも彼女は、年相応の女の子には見えない。
 貴公子という言葉がぴったり来る、凛とした美形。
243名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 11:01:19 ID:e0jB62vl
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
244名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 21:11:54 ID:Ci0/IErQ
 そのひらひらとした服も、女よりも先に、貴族然とした何かを感じさせてしまう。
245 ◆KaE2HRhLms :2010/05/29(土) 23:55:31 ID:2fnoiIIV
北斗有情メン飛行をちょうど!
246てす ◆uC4PiS7dQ6 :2010/05/30(日) 11:02:21 ID:uXP84bDy
22
 なんで!? どうしてっ! わからない。頬っぺをツネりたくても、身体が固定されててツネれない。声……は忘れちゃったけど、こんな声だった気がする。
「夢じゃないよサヤ? これは夢じゃない。サヤはこれから、私にイジメられるの」
 だから、この子供を美月と別人だとは決して言い切れない。美月が二人? 美月が若返った? そんなの有りはしないのに、そんなのを否定できない。けど。
 そっくり過ぎて、外見は瓜二つ過ぎて、ただただ、あの頃のイヤな出来事が蘇る。けど。
「あの、さ……君は誰? ボクの知ってる彼女は高校生なんだけど?」
 夢じゃない。言われたって、夢としか思えないよ。でも何で彼女なんだろ? 夢だったら、都合の良い夢だったら、優しい美月が現れる筈なのに。
 ボクが好きなのは、優しくてオッパイの大きな美月なんだ。この頃の美月とは楽しい思い出なんて一つも無い。
「もう忘れたの? 私はサヤのご主人様。今から私が、ありがた〜い……おみ足で、下僕のクズ精子を抜き取ってあげるわっ♪♪」
 一つも無い、筈なのにっ。笑われてる、見下されてる、八歳の小さな女の子に、高校生のボクが。跨がれて、上に乗られて、マウントポジションで。
 ああ、ゾクゾク、する。本当にゴミでも見るかの様に、冷たくて強気な瞳。ボクは、この美月、を。
「美月、ボクは……いたッ!?」
 パチンッ。
 ビンタされた。全く痛くなかったけど、吐き出した声は反射的なもの。
「このっ!! ご主人様、でしょ? 私が処理してやるって言ってるんだから、サヤは黙ってチンポ勃ててれば良いのよっ!!」
 下半身は裸にされてて、足は目一杯に広げられてて、美月は瞬間だけイラついた表情を浮かべて腰を上げると、立ち位置をその足の間に移した。
 再び顔は笑みに変わり、ブッた手を数度プラプラさせた後に自らの腰へ添え、ポーチから片手サイズのペットボトルを取り出す。
 それは知ってる。それは肌色に濁る液体。ラベルに書かれている文字は『フルーツ牛乳ローション』。フルーツ牛乳そっくりの色と香りと外見の、性交を楽しむ為のアイテムだ。

「それっ、は……」

 それは恥ずかしい思い出。まだ中学の頃、美月の身体がエッチに成長して、エッチな言葉でからかわれてた頃。「さわりたいの?」「ば〜か、サヤのへんた〜い♪」、冗談で済んでた頃。
 それは初めてボクが買ったオナホールセットの付属物で、夕方に代引きで届き、リビングでわくわくしながら開封したら、美月が遊びに来て、慌てて冷蔵庫に隠した物。
 ローションはコーラとパック牛乳の間に、オナホールはチルド室の野菜で隠して、美月が借りてきたDVDをソファーに座って二人並んで見た……までは良かった。
 カーテンを閉めて、暗くして、ムード出した……までは良かったんだ。
 でも開始五分ぐらいで美月は立ち上がり、トイレかな? って油断してたら足音はキッチンの方へ。
 すぐにジュースが飲みたいんだと気付き、「れ、冷蔵庫にジュース無いよ! 買って来るから美月は座って待ってて!!」と背中を押して無理やりソファーに美月を座らせた。
 ボクは近くのコンビニへジュースを買いに走り、息切れしたけれども、これで安心だなんて勘違いしてたんだ。
 帰宅すれば当然リビングは薄暗くて、テレビから流れる映像が唯一の光で、その光に
247名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 19:56:53 ID:QWugB1oA
「隊長……」
了承の言葉を呟いて、少女の頬がひときわ赤くなる。
よその隊以上に中々拝めない色だ。
生業に求められる性質上、駐屯地にいる元同期や、そのすぐ下など、私生活までお堅い奴もいるにはいる。
本来近い類と思われた、この部下の見せる柔順さが、状況を後押しする。
こんなのまで時代のうちか、とシグーネは誰かに向けて粗末な皮肉を吐く。

啄むキスを少女の額に残し、一呼吸置くと、片眼まで覆う髪が夜気にゆらぐ。
少女の驚く視線をよそにブーツから脚を開放してやる。健康的な骨格の膝をどちらともなく見つめていた。
シグーネも長い脚を落ち着け、金具に手をかける。甲斐々々しい手つきは隊の者すら驚愕させるようなものであったろう。
ふち白の胸当てを剥がすと、代わりにしてはくすんだ青髪が部下の肩へ流れ落ちる。
今後の鍛え方など考えつつ、服越しに筋肉の付き具合を確かめる。
「くすぐっ、たいっ、です」
実際へこんだ所から探っているので無理もない。
情けない息と共に少女の掌が接する。おずおずとシグーネの動きをなぞって腰をさすってくる。
が、残念なことに手つきがおぼつかない。
248名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 11:09:17 ID:zQxlsDS0
てとす
249テス:2010/06/01(火) 21:58:28 ID:hV5ZaQez
てすと
250名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 10:57:35 ID:9OFyTmTN
メモ
251名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 18:40:27 ID:dcfP+FYo
ランニング篇

私が第二体育館に入ると、まだそこには誰もいなかった。しばらくったても誰も現れないので
体育館の場所を間違えたのかと思い、外に出てみると
いかにも新体操部らしい、ポニーテールでTシャツ、短パン姿の集団に出くわした。
彼女たちの額をみるとすでに汗をかいていた。汗のせいで胸部の輪郭がくっきりしていたので目のやり場に困る。
よほどハードだったのだろうか、20人ほどいた集団の後方には、肩を激しく上下させている生徒もいた。
「どうぞ中へお入りください」と背の高いキャプテンらしき少女に案内され、再び体育館に足を踏み入れる。
一番後ろにいた、ストップウォッチを首に掛けたコーチらしき女性に、彼女たちの汗のわけを聞いた。

「あれは準備運動のランニングですよ。毎日グランドを10周走らせるんです。1周300mですから、全部で3kmですね。
大した距離ではありませんが、各学年ごとの目標タイムに遅れると罰走があるので、みんな必死なんですよ」
「なるほど。その罰走というのはどういうものなんですか?」
「2周を全力で走らせます。それだけです。」
「それだけですか?」
「ええ。ただし力を抜いていり、やる気がないととわかれば何度でも走らせます。全力でなければ罰になりませんから(笑)」
「全力かどうかはタイムでもわかると思うのですが、やる気があるかかどうかはどうやって判断されるんですか?」
「スタート位置に立っている時の顔つきで判断しています。嫌そうな顔をしている生徒はもれなくやり直しです。
そういう子はなぜ罰が与えられたのかわかってないんですよ。自分の怠慢・努力不足で罰走しているのに気づけない。
毎回タイム測定があるのはわかっているのだから、家に帰って自主練してタイムを伸ばすことはできるはずです。
努力してないから目標タイムで入れなかったのに、嫌そうな顔をするなんて言語道断です。
「走れなかった罰」ではなく、「努力をしなかった罰」なんです、これは。
途中、こちらを「なぜ頑張っているのに終わらせてくれないの」という目で見てきますが、こちらからは何もいいません。
何回も泣きながらやり直して、吐くまで走って、ようやく罰走の意図がわかってくるみたいですが(笑)
逆に1回で終わる子は「罰走してる時間がもったいない」という意識があるのか、気迫に満ちた顔をしています。
タイムを測ると10周した後にも関わらず、最初より速かったりするから不思議です」
252名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 19:33:38 ID:M14w9YyS
忙しい人用リンクテスト
参照スレッド数4000〜

201005
1273241514


200901
/erochara/1218296374/

200904
/erochara/1242568113/

200906
/erochara/1234284152/
253名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 14:08:32 ID:rwWPMca1
test
254名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:19:29 ID:ybDfSnLm
てす
255名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:43:19 ID:kLfn61Ww
てすと
256名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 21:48:28 ID:DHh2pmg8
てすとぉおおおおォオオオぉ!!
257名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:51:51 ID:nWHU4cEU
書けるかな
258名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 00:46:23 ID:GORoYM5t
てすてすてす
259名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 03:31:06 ID:vvfOWb94
>>386
テストテスト
260名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:15:16 ID:DEmXcRHu
tes
261名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:38:32 ID:PJlf3RSR
|||||||||||||||||||||||||||||||
    | ⌒     ⌒  |   
  (al-(  ,-、)(,-、  )-l6)
    ノ,-‐-、____,、-‐、',
  //           ',ヽ
  l i            i .l
  ヽヽ          ノノ 
   `‐、`‐、.____,、-'´,-'
      >─----─<
262 ◆StnhcLbGkmtI :2010/06/05(土) 20:24:57 ID:HqBnNEt6
てす
263名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 22:25:20 ID:jmEzii1f
てす
264名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 22:40:07 ID:jmEzii1f
てす
265 ◆gTynJ1xhqiDv :2010/06/06(日) 00:08:27 ID:mbTTSct9
テスト
266名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 14:04:41 ID:Pp7IHYK8
透華「衣に指一本でも触れてごらんなさい、わたくしが決して許しませんわ。これほどまでにいたいけな幼子を性の対象にしようなどと、よくもまあ浅ましい事を思いつきましたわねっ!」


衣「分かったのだ。衣も覚悟を決めて、透華の精を口で処理するのだ」

透華「ああっ、何て健気なのでしょう。いいですわ、容赦しませんわよ、衣」


透華「これで、衣の可愛いお口にわたくしの野太い蒸れ蒸れペニスをブチ込む準備は整いまして?」


透華「あぁあっ、来るっ…来ますわ、来ましたわっ。わたくしの狭い輸精管を、愛しい精の塊がっ、にゅるにゅると這い昇って来まくりですわ」


透華「このまま、勢いに任せて…衣のちんまりした喉に精を直撃っ!


透華「いかがですの、衣っ!わたくしの芳醇な精のブランデーは。舌の上で滑るなめらかさ、ぷりっとした実の固さ…よぉく舐め転がして、たっぷり味わってくださいましぃ♪」



嚢胞の表面が磨り減って鏡面に変わるほどに擦り、内部の玉はといえば痛みを訴えるぎりぎり手前、瓢箪の形にまで変形させて、ずりりと扱き立て、搾精の快感を紡いでいく。




蚕の幼虫のように白い糸状の精液を吐き散らす透華のペニス。
267名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 14:07:58 ID:Pp7IHYK8
桃子「私からアツイお二人さんへの餞別っす。にしても私はどんだけ御人好しさんなんっすかね。これは先輩に慰めてもらわないと、乙女の滾りが収まりそうにないっすよ」


ごくり、と生唾を飲んで待ち構える口腔内でいよいよ実体を顕した京太郎のすけべ舌は、透華の上顎のぬめりを舐め掠め、
肉厚だが長さがあるためにぽってりとまでは感じられない舌に絡み付き、にゅるにゅると締めながら擦り合わせる。

両の足指は透華の狭く閉じた足股に滑り込み、器用に割り開いて花咲くように拡げた後にぎゅっと握りしめ、胸ではツンと勃起した乳首を透華の乳腺に突き立てる。


透華「おやめくださいましっ!おやめ…くだ…

京太郎「うああぁ、キンタマと卵巣が共鳴して…うっ、うっ…」

透華「ああぁおっ、腫れてジィーーンとキますわぁ。京太郎の雄々しい精嚢から滲み出した性の種汁が…わたくしの卵巣へ、イって溜まってえぇぇ……」



下腹部の心地よさが京太郎の溜息を誘う。狭い口腔内いっぱいにむわりと籠る、濃厚な吐息。

透華「んもふっ、んもおぉ…ふくんっ」



そっと腕を回し、京太郎の後ろ髪をさらりと撫でる透華。

京太郎「と、透華さん!」

透華「うふっ、わた…くしの、情欲を…ここまで煽ったのは、貴方が初めてですわぁ」
268名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 14:18:43 ID:Has0aj4U
test
269名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 21:48:49 ID:tdo4SH2Q
テスト
270名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 21:51:00 ID:HR2D3dOU
テスト
271名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 21:51:53 ID:HR2D3dOU
ぐはっ!!
272名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:23:40 ID:tdo4SH2Q
テスト
273名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:26:06 ID:tdo4SH2Q
 僕は性に目覚めた百合姉妹の変態性欲について相談しようと、エロ先生。
 神原駿河を訪ねた。

 「実は…、妹と…、火憐と、してしまいまして…」
 「し、してしまった!?とは…。何をだろうか?阿良々木先輩」
 「いや、その…性行為を…」
 「ほ、ほう。それで」
 ゴクリ。
 生唾を飲むな。かぶりよるな。


 「うーん…、なるほどな。やはり火憐ちゃんからも話しを聞いた方がいいな、それは」
 「やっぱり、その方がいいか?」
 「ああ。前にも言ったが女の子もエッチな事に興味があるのだ。無理に押さえ込んでも、あらぬ方向に
暴走してまうだろうし、聞いてみたところ火憐ちゃんにはMの素養があるみたいだし、性欲を押さえ込む
より、阿良々木先輩がコントロールする方向にもっていった方がいいだろう」
 ゴクッ。
274名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 22:26:46 ID:tdo4SH2Q
 「…ソレって、つまり…」
 「阿良々木先輩が火憐ちゃんの性欲をコントロールするのだ。つまり阿良々木先輩が火憐ちゃんを調きょ…、
躾るのだ。」
 今、調教って言いかけませんでしたか、神原さん。


 そして僕は迷い込んだ…。

 エロい予感はしていたが、ソコには想像を絶する光景が広がっていた。
 「か、火憐ちゃん…っ。か、神原…っ」
 室内に敷かれた夜具の四隅には燭台が置かれ。揺らめく灯りが幻想的な
光景を際立たせている。
 ゴクリッと、思わず唾を飲み込む。
 夜具の上では神原が後ろから火憐ちゃんに絡みついていた。
 神原は露出の多い悪の女幹部のような黒い革製の派手な衣装をまとい、顔をいかがわしい蝶のアイマスクで隠し、
首には獣の毛をあしらった首輪を巻いている。
 とても悪そうな見た目だ。禍々しく後ろ向きな姿である。
 神原の腕に抱かれている火憐ちゃんは紅い縄に後ろ手に緊縛されていた。
 ただ緊縛されているのではない。
 「…それ…っ、ウチの、中江津高校の夏服か…っ」
 「ふふっ♪私のを貸したのだ。とても良く似合っているぞ火憐ちゃん」
 そう。火憐ちゃんは服を着ている。しかしそれは火憐ちゃんの羞恥心を煽る役にしか立ってはいない。
 首には真っ赤な首輪が巻かれ。上半身の夏服は腹部から首元まで捲り上げられ、胸の上下に食い込む縄と
肩口から伸びる縄が胸の谷間で横縄とV字に絡まり編み込まれ、おっぱいを強調するように緊縛された結果、
ずり落ちないように固定されている。
 汗をにじませた柔肌が蝋燭の灯りに照らしだされて、紅い縄が火線のように密着し菱形に編み込まれて
いる様が見てとれる。
 背中に高々とくくり上げられた両手、縄にくびられてはち切れんばかりに飛びだした乳首のツンと
上向いた、生意気な手のひらに少し余るくらいのおっぱい。
 絞り出されている乳房の可憐な感じの薄桃色の乳頭は、何ともいえない感情をそそり立てられる。
 スカートは履かされておらず、第二次性徴期における、大人と子どものちょうど中間の腰の曲線が
僕の視線に羞じらい悶え腰をよじる。
 スラリとした脚を締めつけて脚線美を強調する濃紺色のオーバー二ーソックス。
 ショーツは脱がされ右足首に丸まって絡まり、両膝は大きく割り開かれ、左右の膝上を縛った縄尻が
背中で結ばれているためかM字に固定され、脚を閉じ合わせることも出来ないようだ。
 薄暗い室内に灯る蝋燭の灯りが乳房から太腿を、白黒のコントラストで一層際立たせて露出させている。
 白々と輝く瑞々しくなだらかに起伏する下腹部に、滑らかな腹部の縦に割れた可愛い臍の窪みを中心にして、
腰に強く結びつけた縄を菱形にガッチリと縛られ、絹のように柔らかい繊毛でほんのわずかに覆われた
恥丘に紅白によられた縄が縦にグッと食い込んでいる。
 股縄は真っ赤に充血し腫れ上がった幼い肉畝や尻房に喰い込み肉の割れ目を割っているだけではなかった。
 大小の縄の結び目の瘤が作ってあり、肉芽を的確に押し潰し、幼い肉の割れ目のなかに喰い込んで
縄繊維がチクチクと膣内粘膜を刺激し、肛門にも大きめの瘤が当てられ肛門に埋め込まれた黒光り
する器具を押し込む形になっている。
 火照り上気したあどけない頬、いつも攻撃的な吊り目は涙を留め淡く潤み、ゆらゆらと光を帯びている。
 何より僕の眼を惹きつけてやまないのは、薄明かりのなか恥じらう吐息をこぼすぷっくりした唇の朱。
 「神原…、おま…っ、火憐ちゃんに…何を…っ。化粧まで!?」

 こいつ実は相談にかこつけて、自身の性欲を満たしたいだけじゃないのか?
 神原…っ。恐ろしい子。
 ……美内み○ず・画・暦……
275名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 01:23:23 ID:CstDZ0zy
q
276 ◆bGPek/j1h0zT :2010/06/07(月) 14:11:28 ID:chQRMcUy
277 ◆WACxLABpw8Ip :2010/06/07(月) 14:13:15 ID:chQRMcUy

278名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 20:58:39 ID:VS2fxdfR
てすとさせてください
279名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 23:19:45 ID:o5puJyTY
わっあ
280名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 23:36:20 ID:1MmtwQdn
281名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 10:52:55 ID:rBtkx3KO
test
282名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 14:13:06 ID:vhUlWI15
>>281
283名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 14:13:50 ID:vhUlWI15
284名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 19:37:18 ID:OIL1DIm6
てすてす
285名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 17:15:53 ID:TOfO0PZT
286名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 22:39:57 ID:f+1p633C
帰宅
287名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 02:59:20 ID:NIEOA/HB
「フフ、堪えるのもたしかに大事だ。けど」
「あ!隊長、っ」
すい、と爪でかき分けた首筋に唇を這わせればハッキリ抗議される。が、シグーネも常の気分は持ち合わせない。
「任務以外でムダな消耗はナシだよ。すぐヘタレちまう」
「はっ……ぃ」
柄にもなく天馬の毛並みを整えるような手つきで、若い身体の線が、触れたところだけ沈む。
大して力をかけずに済むのは、シグーネにとって確かに気休めのように思えた。
「雪像にでもなる気かい」
――値でもついたら笑い種だね――
呼吸で波打つ曲線のわきを不健康な青紫の跡がにじり上がる。触れるところによって少女の肩、首の付け根にも張りを感じる。
頤の根元を吸い立ててやると首をすり寄せてきて、危うくぶつかりかかる。
うなじをふさりとかき上げれば少女の口から吐息が漏れた。
288名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 21:00:06 ID:ib8seLkG
289名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 21:31:47 ID:mohaNiiy
コナン「ペロ……こ、これは!」
服部「なんや、工藤……まッ、まさか!!」
コナン「ああ。間違いねぇーぜ。精子だ。あの人のな……」

蘭「…………」
灰原「…………」

小五郎「んごッzZzzZZZzッ……んがっ……」

290名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 22:21:59 ID:gezS2x6R
長かった規制がやっと解除された記念
291名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 10:12:50 ID:7aF8PvPm
292名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 22:05:47 ID:ponn0/sa
293名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 22:24:25 ID:eRVlxezP
(。>ヮ<)(。^O^)(。・ヮ<)
(。゚ヮ゚)(。゚O゚)(。゚ヮ゚)
294 ◆jj9fnfoR3g :2010/06/12(土) 15:36:23 ID:b4/S0TCf
てす
295名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 15:41:21 ID:d9x7ZUVS
テスト
296名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 17:00:49 ID:n347d25/
きせい
297名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 01:58:06 ID:LfCQzX3x
てす
298名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 14:40:33 ID:1UtuNLRP
 それは、とあるテレビ番組の企画でのことだった。
 屋上から、色々と言いたい日頃の感謝や不満、その他もろもろを叫ぶという、いわゆる一つのうんたらの主張という奴だ。
「…………ど、ドキドキが……」
 一人の少女が、その企画に参加することになった。
 彼女の名は、有澤かな。メガネにおさげの、よくいえば純朴、悪く言えば地味で目立たない、そんな女の子だ。
「あー……うー……」
 心臓の高鳴りが苦しいのか、彼女は胸を押さえて大きく息をついている。
 無理も無い。これから彼女は全校生徒の前で、自らの主張を口にしなければならないのだ。
 見た目通り、彼女は日頃教室の片隅で本を読んでいる事の多い、内気な文学少女であり、友人との会話でも
もっぱら聞き役に回るばかりで、自らの主張というものをする事が無い娘だった。
 それが今日、全校生徒の前で、大声で叫びをあげようというのだ。
「何唸ってんのよ、かな」
「鷹見ちゃーん……や、やっぱりやめといた方が良かったよぉ……」
「まだ言ってるの? いい機会なんだから頑張らないと」
 控え室になっている教室で、彼女は友人である佐伯鷹見に弱音ばかりを吐いていた。
 その度に、鷹見は彼女を慰め、勇気づけているのだが……。
「だいたい、あんた何言うつもりなのよ。未だに私にも秘密って事は、相当とんでもない事なのよね?」
「う、うぅぅ……そればっかりは鷹見ちゃんにも言えないよぉ……」
「……まあ、でも、あんたの緊張度合い見てると、だいたい想像つくけどね。ま、頑張んなさい」
 ため息をつきながら、鷹見は彼女の頭を撫でる。
「うん、頑張るよ! ……でも……」
「でも?」
「や、やっぱり、今度にしようかな。今度でもいいよね? べ、別に急ぐわけじゃないし!」
「……あんたって子は……往生際が悪いわねぇ」
 
299名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 15:42:21 ID:Se1flkUx
アガペー
300名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 19:58:43 ID:IvSf5j4e
 (えっ…か、かゆ…ひ、ひゃ…っ!)
 膣孔から突如強烈なむず痒さが込み上がってきた、股縄の通された太腿のつけ根がプルプル震えだし
堪らず神原先生の腕の中で声を搾り出しながら懸命に身を捩った。
 桃尻を振り腰を捻り布団に尻肌を擦りつけるが、染み広がる痒みは少しも治まらない。それはむしろ
逆効果で、股縄はより一層深く喰い込んできた。
 ずきん、ずきん、と膣粘膜を溶かす耐えようのない痒みが込み上げて来る。
 「ひっ!?あ…ひゃっ!?」
 「ふふっ♪効いてきたな。何度も説明したが腰を捻って尻肌をシーツに擦りつけても無駄だぞ」
 蕩け出さんばかりに火照った肉畝を神原先生の指先がそっと掻き割り、臍下の縄に指を掛け手繰りよせ、
股縄を太腿のつけ根に悩ましくふくらむ恥丘の中心部により強く喰い込ませ、尻房の谷間を引き絞る。
 「ぁあ、うぅう、ひあぅっ!?」
 恥丘の裏側、恥ずかしい肉穴の奥底に凄まじい疼きが膨れあがり、後ろ手に緊縛された身体がもどかしく捻れた。
 指を突っ込んで掻き回したい、太くて硬いモノをねじ込み、この痒みを磨り潰したい――
 ――コポリ、コポリ!
 幼くあどけない割れ目から甘酸っぱい愛液が染み出し、熱を帯びて膨れていた幼い陰唇がヒクヒクと蠢き
肉ビラが縄瘤を舐めしゃぶり、滴る愛液は掻痒作用を帯びた股縄に染み込み、さらに粘膜を刺激する。
 「お、おい神原。火憐ちゃんに何したんだよ!?」
 「落ち着いてくれ阿良々木先輩。火憐ちゃんにも何度も説明して承知の上だ。火憐ちゃんを調きょ…、
性欲を抑制したいのだろう?」
 「今調教って言いかけたか…っ。でも、すごい苦しそうだぞ…」
 「股縄に白い紐が見えるだろ阿良々木先輩」
 「あっ、ああ」
 神原先生が紅白にねじらた股縄に指を引っかけ引っ張り上げ、紅い縄に絡まる白い紐を指差した。
 「肥後ずいきだ」
 「くぁっ、うぅ、んぅぅっ!」
 感じやすい肉芽に鮮烈な感覚が炸裂し甘い媚び声が絞り出る。
 「肥後ずいき、濡れれば一層、悦ばせる、といってな。江戸の昔から女をよがらせ悦ばせてきた伝統の
アイテムだ。今風に言うならずいきに含まれる掻痒性のサポニンが女の分泌液に溶け合って、一層効果を
発揮するわけだな」
 「つまり、どうなるんだ?」
 「要するにだな。女の子の部分がむず痒くなってくるのだ」
 「大丈夫なのか、それ?」
 「自縛して試したからな。大丈夫だとも」
 「あてになるかぁぁぁ!?そんなもん!!!」
 神原先生は股間を縦一文字にえぐって、恥毛の間に喰い込んでいる紅白の股縄をいじり、恥ずかしい
肉孔に半分埋もれた縄瘤を軽く押さえながらあたしの表情をうかがっている。
 「くぁっ…は、うぅ」
 割り開かれた肉粘膜が熱く痺れ、指先が離れると猛烈なむず痒さが沸き上がってくる。
 股縄から離れた手は、縄に絞り出されたおっぱいの下に添えられた。
 「おっぱいも熱いな。燃えているみたいだ」
 耳元で囁く神原先生の手指が、火照る乳肌に喰い込んできた。歪められた乳肉が火を押しつけられた
ように熱くなり、乳先の紅い突起がズキンズキンと堪えがたく疼き出す。
 「火憐ちゃんもっと深く息を吸って。もう少しの辛抱だぞ、女は子宮で考える。もうすぐ腹の芯まで
すべて蕩けて溶け合って、理性や感情を押し流してくれる。恥ずかしがる事はない、心の奥底にある欲求を
全て吐露してしまい阿良々木先輩に聞いて貰え」
301名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 20:12:19 ID:1UtuNLRP
なんと、俺以外にも利用者がw
302 ◆5qnJNlVbSE :2010/06/13(日) 21:42:25 ID:vT9rJrrZ
303 ◆G6hAhfGByI :2010/06/13(日) 21:43:32 ID:vT9rJrrZ
304名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 03:00:17 ID:e7lpGoYQ
test
305名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 06:09:25 ID:hj0dXIz0
てすと
306名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 12:46:43 ID:R+CLc2IJ
テスト
307 ◆/EElnEeZY6 :2010/06/16(水) 18:23:25 ID:syisOakn




308 ◆n82nk1sdS. :2010/06/17(木) 03:41:44 ID:lTDq7KMh
てすと
309名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 08:23:03 ID:+avbl+qt
<<308 てすと
310 ◆VcLDMuLgxI :2010/06/18(金) 08:52:11 ID:8P9oY4sU
a
311 ◆VcLDMuLgxI :2010/06/18(金) 08:54:36 ID:8P9oY4sU
?
312名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:03:59 ID:Km6tn1bo
ふわ
313名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 19:10:29 ID:P5iYOa/x
 つい手を止めて眺めてしまっていた。オレは焦ってトンボを引いて歩いた。蛇行して歩きながらぐにゃぐにゃする思考を落ち着かせる
314名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 19:20:32 ID:XSq/V0zn
315名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 23:17:29 ID:Kh+uWHrC
てす
316名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 23:30:22 ID:L/6Cubfo
台詞のみ。エロはおまけ程度に。

「えー、今日は純粋天然素猫なキサラギに、ちょっと色々教えようと思います」
「おぉ。キサラギの場合色々と心配だもんな。」
「色々って……皆さんどういう事を教えてくださるんでしょうか?」
「主にエッチな事だよー」
「え、エッチな!?」
「ではしつもんー! キサラギちゃんは、子供ってどうやって作るか知ってるー?」
「それは、男の人と女の人が結婚すると、コウノトリさんが運んできてくださるんですよー」
「……予想通りだぜ」
「だな」
「だねー」
「……どうしたもんかね、まったく」
「あれ? あれ? 私何か変な事言いましたか?」
「キサラギ殿も、保健体育の授業で色々習ったはずだと思うのだが」
「あー、保健体育の座学って、苦手なんですよねー。何か寝ちゃうんです」
「なるほどなー」
「納得だねー」
「天然になる為の素質を備えてやがる……」
「え? ええ? 何かおかしな事言ってるんですかね、私?」
「キサラギ殿。セックスという言葉を知っているか?」
「セックスですか? 聞いたことはありますが……意味はよくわからないんですよねー」
「セックスとは、男の性器が女の性器に入り、快感を覚える事で射精し、女の卵子に精子を受精させる為の
 行動の事を言う。子供は、このセックスによって作られる」
「女性の性器に……男の人のが?」
「キサラギちゃんも、自分のあそこくらいは見た事あるよねー?」
「……あそこって……おしっこ、する所、でうよね?」
「おちんちん」
317名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 00:45:01 ID:Ag+cdrDM
この手の行為を任務といえるかはともかく、この娘には向かない、というのが女の見立てである。
重みをかけまいとしてか、並の女性よりは直線的な傾斜をもつ上腹に、手を突いている。
憐れみも感じさせるが、呼吸の乱れは思いの外少ない。
構わずシグーネは輪郭の下を唇で食んでゆき、のたうつ首筋に逸れては押さえつける。
冷めた色の唇は耳に辿り着く。
「ッ、ひ――、ぁ」行軍時より紅い、耳朶がぷるんと揺れる。
そこに研がれた爪が接し、下から線をひく。厚みに乗り上げ、端から離れたところで、
かくんと少女が首をもたげる。くすんだ空色が灯りに揺らいだ。
熱をもつのは男も女も変わらない――何より自身が立証済みではないのか。
「結構結構」ク、と人の悪い笑みが喉から漏れた。
「ノリがいいねぇ、アンタ」
その言葉に部下の眉がひそめられる。
真偽は判らずとも、見て取れる程に生娘だ。それが男どころか、女に触れられて。
そろり。のぞかせた舌先が宛がわれ、透明な筋をつけていく。
夜気で冷まされる前に指の温もりが遠のき、耳元まで細やかな刺激が走り、深く積もってゆく。少女が続けざまにちいさな声をあげる。
上官は爪をひふに踊らせ、小さな形を玩んでは、叩くように空気を含ませて舌先で舐め上げる。
318名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 11:16:17 ID:WmhtVQpC
==<1>=====
月の綺麗な満月の夜の事・・・

此処はとある海岸、大潮の潮が引いた磯を、
質素な白い麻の着物を身にまとった若い海女が一人。
いつもの海女小屋からの帰りに一人だけ別れ、
海の底にあるモノが年に何度かの大潮で、姿を表す磯の岩の間を、
海女は珍しげに歩を進めていた。

その海女を眺める一対の目。
頭の部分だけで3尺はありそうな大蛸が、岩の陰から海女の行き先を伺っている。
この大蛸、いつもはネグラにしている海底の岩の洞から眺める、
この漁場で漁をする海女の中で、腰まである黒く長い髪を束ねて漁をする
太陽の光を受け付けない様な白い肌のこの美しい海女を、いつの頃からか狙う様に、
なっていた。

しかし、奇妙に入り組んだ海底で、潮の流れが複雑な大蛸の居る洞の側で、
経験の浅い若い海女が漁をする訳はなく、何度かの接近も大蛸には悔しい思いをした。

その若い海女が、手、いや足の届く所に居る。
これは、千載一隅のチャンスだが、海の中の様に動けるわけではなく、
ココで逃げられたら、元も子も無い。
大蛸は自分の分身である小蛸を囮に使う事にした。

「あら?なにかしら?」
海女が岩の間を歩いていると、ふと目に入った物。
岩の間の砂地のわずかに残った海水に、何か塊が動いている。
月の光で照らされた黒い塊は、小振りとはいえ、立派な蛸だ。
「引いた海に取り残された様ね。」

思わぬ収穫とばかり近寄り、海女が砂地に下りた所、
右足に何か岩ではない何か柔らかい物が、絡みつき海女は、
短い悲鳴をあげて、砂地に倒れ込んでしまった。

「えっ?なに?」
身体を少し起して足元を、月の光にすかして見ると、岩の陰の洞から伸びている
太く長い何かに右の細い足首を巻きつかれて居る。
そうこうしている内に、左足はふとももまで、巻きつかれてしまった。

「きゃあぁ・・・」
得体の知れない何かに驚いた海女の悲鳴は、素早く動いた小蛸の一本の足に、
舌を巻きつかれ、遮られた。

319名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 21:20:11 ID:6g/QffoP
テスト
320名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 22:27:38 ID:CNuXjMLs
test
321名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 01:08:30 ID:OQqAvEJH
書けるかな?
規制されてないかな
322名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 01:22:29 ID:Vv2/Q/Ic
「ひ、酷い……」
 時代が変われば、世の中の色々な物が変わっていく。
 例えばそう――戦争の内実も、だ。
「こんなのって……あんまりじゃない!」
 新世紀を迎え、ますます『直接人を殺さない戦争』が進化していった。
 剣で人を斬る、槍で人を刺す、そんな『直接的な殺害』は無論、ミサイルで広範囲を攻撃し、
結果的に人を死に至らしめるという『間接的な殺害』すらも、人は厭うようになっていた。
 その結果として生まれたのが、『人が誰も死なない戦争』。
 フィクションの世界でよくある、代理戦争としての競技。それが、現実に生まれたのだ。
 だがしかし、その為の場所として用意されたのが、コンピューター上の仮想世界であった
という事が、悲劇の引き金になってしまった。
 最初は良かった。イントラネットで構築された戦場で、厳しい監視下におかれたプレイヤー
達が、各々のゲーム技術としての練兵、数字としての兵力を競い、その勝者が所属する国が、
様々な利権を得る――そのようなシステムが、各国監視の下で機能していた内は。
 だが、その成功に気を良くした国連幹部が、戦場をインターネットに繋がった場に移した事で、
その悲劇は加速度的に広がっていった。
「……これが現実なのだよ、一等兵」
 とある軍施設。そのモニターに映される光景に、女性兵は目を疑っていた。
 彼女は、今回初めて"戦争"に参加した。だから、今まで"こんな事"が行われていたという
事実を、全く知らなかったのだ。
 画面では、"女性兵士"が陵辱を受けていた。敵国の"男性兵士"のモノを、その口に咥えさせ
られ、下半身も上半身も無理矢理にはだけさせられていた。
 それはCGだ。コンピューター上にしか存在しない光景だ。とはいえ、昨今の技術によって、
それは全く本物と変わらない、実際の映像を見ているのと何ら変わらないリアリティを有していた。
「これは……これは一体、なんなのですか!?」
「負けなければ、このような目に遭う事は無い。それをまず君には理解してもらいたい」
「負けなければって……このような目って……どういう、どういう事なんですか……!?」
「」
323名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 20:26:38 ID:OQqAvEJH
規制されてないかな
324名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 22:33:15 ID:mU5FKBaJ
桃子「徹マン明けで汗臭くなってるすけど、京太郎さんは、オンナの娘の匂いは濃い方が好みなんっすよね」
佳織「やあだぁ、匂い嗅がないでよう」

佳織「うふっ、そうだよ、私の腕力で京ちゃんの肢体を沈めるのっ♪」
ゆみ「鶴賀学園謹製の、性のプレス&スタンプだ。たっぷりと味わってくれ」



透華「んもうっ、このわたくしが、敏感なペニスを不潔な外気に晒して待機しているんですのよ。ちゃっちゃとその可愛らしいお口に含むのがマナーというものでしょう」

咲「は、はいっ!では…龍門さんの、びんびんなおちんぽを私の小っさいお口に含みます……失礼します、あむ…」

久「ちょっと咲ぃ、そういうのは、心から欲しいと思った時に初めて含むものよ。まだ、いただいちゃ駄ぁ目」

咲「ふぁむ…むふむぅ……はんっふ」


咲の薄く柔らかな唇が、透華のいきり立ったペニスを掠めて鈍い刺痛感を与える。するりと抜けるように逃げていく紅い口吻を、思わず腰を突きだして追いかける透華。


透華「んはぁぁあっ……な、んな…このわたくしを焦らして愉しむお積もりですの? うっあ…どう、すれば…わたくしっ…」

ゆみ「ほう、見事な連携だな、清澄の」



※今頃になって、別の別板の咲スレを見始めました
325 ◆5JMLfAf.iQ :2010/06/22(火) 00:19:02 ID:3oVwGJvt
test
326名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 13:46:54 ID:r/Acs9RM
[ア
327名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 22:49:16 ID:yxhOvoBu
モルドレッド
328名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 00:38:18 ID:g4zFSrSc
test
329 ◆TURUPETAlA :2010/06/23(水) 01:33:24 ID:FlU22rr2
とりてす
330 ◆jj9fnfoR3g :2010/06/23(水) 14:14:26 ID:3vkeC5l/
331名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 14:27:24 ID:h/oVHg5o
てす
332 ◆5wllsNBb/s :2010/06/24(木) 23:14:09 ID:5zhbNYON
てすと
333名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 03:27:30 ID:YxnHuUod
「ふ、ふぇぇえ……なんで、こんな……誰もいなくて良かったです……早く脱がないと」
 山口は、徐にスカートに手をかけた。
「んっしょ……んっしょ……」
 そして、スカートを綺麗に折りたたむと、今度は自らの小水で濡れた下着に手をかける。
 ……これは……。俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
 同級生、しかも「校内普段目立たないけどよく見たら何気に可愛いんじゃねランキング」で
三位入賞を果たした山口の、生着替えを見ることができるなんて……!
 もちろん、こんな事がバレたら、おそらく俺の人生は終わりだろう。
 だが、とうの山口は、濡れた下着を脱ぐのに一生懸命で、俺の存在に気づく気配など、
欠片も無い。
 山口の可愛い猫のプリントがされた下着が、山口自身の手でずり下ろされる。
 ……見えたっ! 小ぶりで可愛い、山口のお尻だっ!
 惜しむらくは、正面からのアングルでない為、山口の密やかな茂み――あるいは何も無い
峡谷――が見えない事だが、まあ、流石にそこまで覗くと、なぁ?
 そこまでも何も無いだろ、と冷静なツッコミを入れる人間はこの場にはおらず、俺はしっかりと
山口のキュートなヒップをこの目に焼き付けようと、目を見開いた。
 その瞬間、山口の動きが止まる。すわ気付かれたかと焦る俺だったが――
「……誰も、いないんですよね?」
 ――俺の存在に気づいたわけでは、無いようだ。
「じゃあ、なんで……あの、鷲の剥製……」
 違うことには、気づいたようだったが。
 誰もいない。
 つまり、ここに剥製が動くような要因は無い。
 なのに剥製が動いた。
 しかも結構派手に。
 ということは――
「……お、ば、け?」
 下半身を露出したまま、山口は大きく息を吸い込み、そして次の瞬間――
334名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 03:32:49 ID:Cc/H1EvE
てす
335名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 07:42:58 ID:ChfQMpDw
てすと
336名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:24:06 ID:cJxj5V4C
てすん
337名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 03:25:20 ID:OmaNsZiv
部下の緊張は失せ、合間合間に戸惑う表情が広がる。
「そこまで気持ちいいのかねえ……面白いわ、アンタ」
女が言ってやれば少女の表情も苦しそうにゆがむ。
輪郭を細く撫で上げると支えた身体がわなないた。腹にある柔らかな手は呆気なく滑る。
シグーネの肩に髪が細かく降りかかる。右眼を覆う髪に、服の繊維に。
みっちりとした重みから若さそのものを感じる。
(天馬も嫌がらないもんかね)
女はひとりごちる。人の事は言えないのだが。
汗の散ったこめかみの柔らかさを拭うでもなく楽しむ。
服越しにふくらみの稜線がぶつかって、互いに伝え合う。
低い態勢のまま背中を引き寄せると、少女は肩口に乗りかかる。色の濃淡が混ざり、曖昧になる。
僅かに沈む異質な感触。
つぶれて苦しくなる位をシグーネは好んだ。その時己の内にある感情が浸み出る気がして、面白がっている。
下乳の丸みで少女のそれを探り当て、ゴワついた服を擦り合わせる。
圧した反対側が突っ張り、谷あいまでをこそばゆい感覚に包まれる。
背の力が抜けるのを確認すると、同時に呼吸が長くなる。
338名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 20:57:30 ID:UVsWodz8
中学校が丸ごと異世界に飛んでいきました。そこは荒廃した世界。弱肉強食の戦乱の世界でした。
一年B組の生徒たちはみんな盗賊に捕まってしまいました。委員長の高橋君はみんなの前で下半身を剥き出しにされると陰茎を盗賊の一人に引っ張られてナイフでザクリと切られてしまいました。
それを盗賊は飼い犬に食べさせて大笑いしていました。
私たち女子もレイプされていきます。学年1位の体重のおデブ花山智子はレイプされることはなかったのですが胸をナイフで切り落とされてしまいました。胸は教室の床にぼちゃりと投げ捨てられ私たちは怖くて震えていました。

盗賊たちは夜になったらどこかへ帰って行きました。女子たちはみんなで泣きながら水飲み場で膣を洗っています。
339 ◆8T1u5T0/rJfU :2010/06/30(水) 10:27:33 ID:9iYZSFFe
テスト
340名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 14:39:49 ID:acYk6NSr
和「るれろれろっ、るぅ…んれっ、ん……れっ…れぇ…るれっ、えるっ…れるるぅ……んっぱ、れぱ…んれれ♪っれえ、るりゅん♪」

透華「おっおぉ…のおひぃい、あは、えはぁ…ふぅ、あぁあ…ふんっあ…あぁ……は、らむっ…ら、…めぇ、ですわぁ。ほ、ほんにゃにぃ、ほひ…るう?ほじほひひへはぁ」

咲「ああーん、原村さんだけずるいよお、わたしもするんだもん。ちゅっちゅぅー、ぢゅじゅぅ…ちゆっ、じゅっぷ…ぷゆっ、んちゅるぅ」

透華「おあぁあ、おっっ…あぁ……おっんっ…んっ、ふっへえぇえぇ…あひ、あひぃひんんっ!」


咲の子供らしい無邪気な吸い付きは、透華の膨らみ張り詰めた雌しべを半ば強制的に開花させ、
重くブロッコリーのように粒立った花粉は、細長い導管を鈍い鉛色の粘つく快感を伴いながら駆け抜けて、迸る勢いで巨大な花弁の隅々にまで飛び散った。


和「はぁあっ、門渕さんの、せえ…えきぃ……む、胸にっ♪ぱたぱた、振り掛けてくださって…あの、ありがとう、ございますねっ」
341名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 15:11:34 ID:acYk6NSr
和「ぷあっ、ぱあぁ……ふぁ…門渕さんの、暖かい、甘ぁい…ん……みる…きゅ……みるきゅ…っ、っあ♥」

咲「ふえ、原村さん?胸が…キラキラして、綺麗ー。んふっ、龍門さんが撃ってくれた、おちんぽっみるくぅ♪わたしにも、欲しいよお…んっちゅ、むちゅう」

透華「はぁーーぁあっ、ふぅう…清澄のムネと唇に腫れさせられたペニスから、ずっしりミルクブレットを散々に撃ち放って、流石に疲れましたわぁ」
342名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 17:12:53 ID:acYk6NSr
人差し指を可愛く突き立て、ちろりと舐め上げる真似をしてみせる。口元にくすりと淫靡な笑みを浮かべ、柔和な乳妖精は次のステップに取り掛かる。
ツンと筋の通った鼻梁の先にちょんと指先を置き、妖艶なフェロモンの顆粒を塗す。指先はなめらかに目元に流れて薄く頬紅を点し、
脇の窪みに念入りに擦りつけ、乳輪をくるり、くるりと撫ぜ回してテカらせ、一滴も纏わりつかせぬ乳首は、清純なままにややくすんだように浮き立っていく。
白い下腹をつぅーと滑り降りて、縦長の臍に焦げるようなタトゥーを刻む。


和「素敵な恋人とのデート用、はりきった、のどっちスペシャルコスメット、完成です♥」


この痴態には、流石の透華もクラッと軽い眩暈に襲われる。
343名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 14:24:24 ID:KilUOY30
連投少謝
344名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 14:25:17 ID:KilUOY30
シンシアの心労や恋の悩みで凝り固まった体中のツボが肛腔一点に集まり、達也の淫汁と融け合って、指圧愛撫で慈しまれるのを待ち焦がれていた

そっ、と撫でるように入り口に触れ、くりくりと弄ると蕾が僅かに緩み「ぷゆっ」と中身が弾け出た
フィーナのしなやかな指で、直腸内に詰め込まれたミルクゼリーを掻き混ぜられる


フィーナ「あぁ…こんなにたくさん出してもらったのね。貴方のきついロリアナルで、達也の根元から先端まで何度も搾って…」




達也の勃起した陰茎が穢れを知らないシンシアのぷに艶顔面に被さり、ひたと残り汁を降り掛け、濃厚な淫臭の気塊を鼻腔に詰め込む

シンシア「っぐ…っぐっんう…んぐ…うぁう……んあ…あぁ…」



シンシア「すんすんっ…すーぅ……っぶ!?…うぶっ…んすっ、すっずすぅー……ふぁ、ぅあ…」



シンシア「んっうぶぅ……しゅずっ…っあう、じゅぅずっ…んちゅる……ちゅは☆」


苛烈な臭味に否応なく迸る唾液。まるで性交を間近に控えた女性器から分泌される愛液のよう


フィーナ「濡れてきたみたいね」

シンシア「…!…っ!」




月の女王が幼い少女の味覚受容器を支配する。健全なる交渉の範疇からの逸脱を自ら望むことが叶わぬほど清楚な少女に代わって、身体と健康に関わる執務を粛々と執行して貰えた


シンシア「ふっ…んふっ……ふぶぅ、むっふうぅ……っぶ…ぷぁふぅあ…」

フィーナ「達也の匂いの塊を貴方のたっぷり分泌した唾で溶かして、味蕾の上でそよがせて、ずるずる啜りながら破廉恥な舌アクメを味わいなさいっ」

シンシア「えぷ…ぇるるっ…っうるっ……んぶふっ…ぷはぁ、はあぁぁ……あう、達也のを…泳がせて……ずちゅりながら、飲み下して…しっ、舌のぉ…」




まんぐり返された足の指先を曲げ伸ばして、達也の鼻を軽く摘むシンシア


シンシア「あなたには散々、苦い思いをさせられましたから、これくらいのお返しはしないといけませんねっ☆」
345名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 01:45:09 ID:J0FgnuFm
 あたしは一人、いや、独りだった。
 何をするにも独りぼっちで、まあ、孤独な幼少時代ってのを過ごしてた。
 誰かに興味を持つことなんかなかったし、他人があたしに興味を持つこともなかったと思う。
 別段、周りに溶け込むつもりもないし、溶け込みたいとも思ってなかったけどね。
 誰かに好かれたいわけでもないし、誰かを求めるわけでもない。それがあたし。
 ……むしろ、好き好んで独りになろうとしていた気もする。
 しかしまあ、あたし的に言えば、それが普通だった。
「……ふ、んぅっ」
 あたしにとって、他人の存在なんてそこらへんに転がってる石ころみたいにちっぽけで、どうし
ようもなくどうでもいい存在でしかない。
 もしあたしに構う奴がいたならば、適当に相手をして、適当に振る舞っていればそいつはあたしから離れていく。
 それがあたしにとっての普通だったはずなのに。
 あいつは、あいつはだけは、あたしのことを、"友達"だなんて言いやがった。
 その時のあたしは"はぁ?なんであんたなんかと"って思ってた。
 いつものように適当にふざけてれば、そのうち呆れてどこかに消えるだろう。
 なんてことを思ってたんだけど、そうはならなかった。
 なんか知らないけど、あいつはあたしが意地の悪いこととか言ってても笑ってんの。
 たくさんたくさん嫌われるような言動とか行動もしたのに。
 それでも、あいつは笑ってる。自然と話しかけてきやがる。
 ああ、なんか悔しいって思った。
 なんであんたはあたしのこと見て笑ってんのとか思ってた。
 だからあたしは、何度も何度も何度も、遠回しに"どっか行け!!"ってあいつに叫んでた。
 ……はずなのに。
 いつからだろうか。あたしの心は、
「……っ、ふ、ひゃっ」
──不思議なキモチに包まれてた。

 ナニコレ?

 あいつが笑うだけで、ほんのりと胸の辺りが熱くなる。
 意味がわからなかったけど、悪くないカモ、って思ってる自分がいた。
「……はっ、んん、んぁっ」
346名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 01:24:09 ID:40PuBliX
みいのらとらもらとらもらねしちにとなのに
くらのなしらなまらなもいみらのちとににしちすらみねくにのらなてらかんらなしら
にんらすいみらくらなきちつなかからちみいらもらとにすらにねんちみみらのちにかい
みしいすいのちつらのにすなてちのいしいなからこらなのちみみとんしちにとなのにしちちみらちみにみちみみかい
みちもちいみらととてらからなのちとにかちからららもらなみらくちらすいみららきらすにしちみちる
すにとにかいすなのいしらちみらてちのいみらてちのちすちみちにみらてらねんらみみしいにすなからみいめめめ
とんらなつにのにしいもらのちのなといにくにすらにつなもなみらくらなきちからのちいにんななとちちちちちからのち
みらくらなきちらもらとにすらにてちのいしいる
ちにかなくちぬえみちみらみにらすいくちぬわとにのちくちみみみらなきちみちにからのちね
しちすいもららすいみらととみちみみのちもちかかいみちにみみしちすらかかいになみいる
とんななにかにしいいいいいいいいからなのちののちとにかいかちのいしら
とちにのにみみくちからなのちもらららにのちすちもらなににみみまちみにちのにのちみちかかいみいる
ちんちみいきちらのらすなからすちみみすちみみすなほるぬ
347名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 21:57:28 ID:CPG4MZ1O
テスト
348名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 00:26:54 ID:/nAdT5Mm
349名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 04:10:00 ID:5whXXezo
「おめのまんこの中さ出していーが?」岩尾は言った。
「んだ。いっぺ(いっぱい)出していーよ」花子は言った。
「あ〜出る。いっぺ出る!」
「んだ。いいよ。いっぺ出して!もっといっぺ出して!」
「あ〜あがぢゃん。あがぢゃんでぎっぞ!」

終わり
350名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:35:35 ID:nAuC8sC6
てふ
351名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:46:56 ID:4pXyHc0b
てすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてすてす
352名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:43:56 ID:BcZitsQK
幼い頃から純粋培養されたシンシアの精神は、肛門性交の穢らわしさを認識できず、その為に快楽のみが抽出され大脳辺縁葉に転写されていった。


シンシア「ふっああぁ……あにこれぇ〜っ、はひぃぃ…おひりっ…すっ凄いひぃんん♪」


シンシア「あーーっん、許してへぇぇえ……ふぇ?け、けつふぁっくぅぅう!?……っあ…はへっ」

シンシア「ちんぽでどっぴゅどぴゅ、ざーめんアクメ極めちゃうのぉ〜?いっくのぉ?アヘ逝き、すりゅうぅぅ??」

達也「イクのは、お前だっ!まだまだ甘いな、歴戦の勇者がこの程度で水門を開くわけはないぜ。次の一撃ぃ、受けとめろ、それっ!」

シンシア「はぉへぇっっ!ぶぁぎなにっ、おまんこ浣腸ぉ…撃ち込むのぉお!?意外ッ!いいぃイぁああぁはぁぁあ……あっあぁん〜」


シンシア「んん゛〜っ、けちゅ痛だあっ!おけちゅぐりんぐりん痛だはぁぁいぃ……はぁんん…」

シンシア「あひぃい、けちゅがうねっれっ!達ゅ也しゃんろちんぽこ食むれましゅよ?んむっむぅ…ほいしいれしゅうぅぅ♪」

シンシア「……っあ!かはぁっ……ずぐんんっんってえぇ……はあうっ!…うぐっ……あ…ぎっ…ぢんぽぉ…ずっぽし嵌って抉り込まれりゅうっ!」

シンシア「…っっ、ずぐぅんずぐぅんっ……凄っごほひぃぃい…肛ーぉ門が捲れて、びら拡げられちゃいましゅふ♥」
353名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 00:47:48 ID:lZJYpdaP
TEST
354名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:11:24 ID:Rvq4YAnq
きーんぐげいな〜
355 ◆PtY9jH/9/WX1 :2010/07/11(日) 23:02:21 ID:VsH+KkmI
てす
356名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:54:55 ID:kpb8U70/
 くそぅっ……これじゃ俺は真性の変態野郎じゃねぇかっ!もうやだ死にたい死にたいあやせに嫌われるとか超ムリもうどうでもいい何もかもどうでもいいああでもあやせにもうちょっと好かれたかったかもああでもでもでもでも
357名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:56:31 ID:kpb8U70/
 あやせが何か言ってるやきっと通報するとか何とか言ってるんだろうけどもういいやあはは俺
ってばどうしてこうなったどうしてこうなった

 くそぅっ……これじゃ俺は真性の変態野郎じゃねぇかっ!もうやだ死にたい死にたいあやせに
嫌われるとか超ムリもうどうでもいい何もかもどうでもいいああでもあやせにもうちょっと好か
れたかったかもああでもでもでもでも
358名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:58:55 ID:kpb8U70/
 くそぅっ……これじゃ俺は真性の変態野郎じゃねぇかっ!もうやだ死にたい死にたいあやせに嫌
われるとか超ムリもうどうでもいい何もかもどうでもいいああでもあやせにもうちょっと好かれた
かったかもああでもでもでもでも
359名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:01:32 ID:kpb8U70/
くそぅっ……これじゃ俺は真性の変態野郎じゃねぇかっ!もうやだ死にたい死にたいあやせに嫌
われるとか超ムリもうどうでもいい何もかもどうでもいいああでもあやせにもうちょっと好かれた
かったかもああでも
360名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:02:28 ID:kpb8U70/
  くそぅっ……これじゃ俺は真性の変態野郎じゃねぇかっ!もうやだ死にたい死にたいあやせに嫌
われるとか超ムリもうどうでもいい何もかもどうでもいいああでもあやせにもうちょっと好かれた
かったかも
361名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:42:38 ID:wek9WmTm
ビサイド島の夜
「ふぎゅっ!」
ユウナは誰かに襲われた。それは死んだはずのシーモア老師。
「お久しぶりですねユウナ殿」シーモアは衣服の上からユウナの柔肉をわしづかみにする。
「シーモア老師!異界へ還りなさい!」ユウナは足をパタパタさせて逃げようとしていたが覆い被されてしまい衣服を着たままバックで犯される形になった。
ユウナの露出度の高い衣服からは胸が飛び出しぷるぷるとシーモアの腰のピストンで揺れている。
「助けてティーダ!」ユウナは叫ぶ。

「フッ…彼に助けをこうてもムダですよユウナ殿。あれをごらんなさい」
シーモアが指をさした暗闇をよく見ればそこにはユウナレスカに捕われているティーダがいた。
ユウナレスカの下半身の触角はティーダの剥き出しの下半身に妖しく巻き付いている。
362名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:44:45 ID:wek9WmTm
気絶しているティーダの勃起したペニスを扱くユウナレスカの触角。かたやシーモアからバックでズコズコと犯されるユウナ。
ユウナの尻はくちゅくちゅといやらしい水音をあげ始めている。
「…うっ…あっあん」
かぶりをふり耐えるユウナ。シーモアのほうはユウナの気持ちよさに耐えられずに今にも射精してしまいそうだった。
「ふっ!おっ!」
シーモアは膣からペニスを引っこ抜くと足元の草むらに勢いよく射精した。
シーモアの長いペニスは脈打ち先からは白い液が線を描き吐き出される。
パッパッパッパッ

熱い精液が草にあたる音。

ぽたぽたとペニスの先から滴り落ちる精子。
ユウナレスカに扱かれているティーダのペニスも遅れて射精する。

地面に胸を押し付けてぐったりとしているユウナ。

「フッ…また来ますユウナ殿…」シーモアたちはそう言い残し光の粒になり消えた。
地面に吐き出された精子からは七色の光が漂っている。
この世のもののすべてに宿るとされている幻光虫。光はしばらく漂っていたあとにふわりと消えた。
おしまい
363名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 20:07:16 ID:UdH1xujf
おっぱいぷるんぷるん!
364名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 06:34:25 ID:3MOZhGw6
てすと
365名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:47:01 ID:xzZ/kRMN
ああああ
366名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 23:50:00 ID:xzZ/kRMN
テスト
367名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 00:06:17 ID:xzZ/kRMN
366
テスト
368名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 00:07:10 ID:xzZ/kRMN
ああああ
369名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 03:46:41 ID:Ta4WdvEt
「だ…だめぇ!ぼく…女の子だよぉ〜」
「ひあぁっ…ぁあん」
「なに、これぇ…へん…だよっ」
「んあっあっあっあっあっ…らめぇ、もっとぉ」
370名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:11:57 ID:Cu8LL5Iq
てると
371 ◆smWg8oTL4. :2010/07/15(木) 22:25:47 ID:z9732H08
てす
372名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 22:27:47 ID:z9732H08
解除
373 ◆b1w1H0mX5J.G :2010/07/15(木) 23:56:29 ID:FrQ4VS5j
てす
374名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 22:46:39 ID:Wac42Qg1
そしてさらに思いつたので書いたエロ有り小ネタ

「……何をしているのかな、阿良々木君?」
「何って……僕の仕事を果たしに来ただけだけど」
 羽川は、いったい何を戸惑っているんだろう。
 僕はごくごく普通に、風呂上りの羽川がタオルで拭いてぷるんと揺れたその強烈なまでに魅力的かつ
威力激な双乳が、型崩れしないように支える仕事に入っただけだというのに。
「ここって、お風呂の、脱衣所、だよ?」
 羽川は、何を当たり前の事を言ってるんだろう。
 脱衣所以外の、いったいどこで僕の仕事があると言うんだろうか。
 ブラをつけるまでのわずかな時間とはいえ、その大きさ故に支えが無い事による被害が甚大であり、それを
防ぐ為にこそ僕は今ここに存在しているというのに。
「そして今……私は、何も着ていない、わけなのだけれど?」
 羽川は、どうしてそんな見たらわかる事を言っているのだろう。
 羽川の、今は僕の手の中に収まった――というのは比喩で、実際には両の手からこぼれているのは言うまで
も無い――胸も、なだらかな曲線を描いているおへそへのラインも、そしてその先にある茂みも――羽川は結構
そこが薄いようだった――弾力がありそうな太ももからふくらはぎへかけての、すらっとした足の造形も、僕はその
何もかもをこの目に焼付けている。だから、羽川が何も着ていない、全裸、生まれたままの姿であるという事など、
羽川に改めて指摘されるまでもなく理解できるのは、羽川にだってわかりそうな物なのだが。
「まあ、そんな事はどうでもいいじゃないか」
「……ごめん、阿良々木君。ちょっと待って。いきなりの事態に、思考が追いついていってないみたいだから。
 こういう場合、叫べばいのかな? それとも、ビンタすればいいのかな? どうすればいいと思う?」
「僕は僕の仕事をする。羽川は、それをちゃんと受け取ってくれればいい」
「阿良々木君の仕事って、わ、私の……おっぱいを支える事、なのかな?」
「それもある」
 それがメインだが、サービス精神旺盛な僕としては、それだけで終わらせるわけにもいかない。
「"も"って……ひゃぅっ!?」
 羽川の口から、小さな、だがはっきりとした叫びがあがる。
 だが、それは抗議や抵抗の叫びではない。驚きの叫びだ。
「ほら、羽川……感じてくれ」
「感じて、って……んぁ、そ、そういう、こと……なのっ……うくっ……」
 両手に収まらない羽川の二つの膨らみが、僕の手の中でぐにぐにと形を変えていく。
 僕は羽川の胸に、マッサージを施しているのだった。
 マッサージで、気持よくなって欲しいと思う事に、何か問題があるだろうか。
 いや、無い。
「ありま……あっ、な、なんでぇ……っ!」
 羽川は、しっかりと気持よくなってくれているようだった。
 僕にはマッサージの技術は特に無いので、ひたすらにぐにぐにと揉みしだいているだけなのだが、それでも
羽川はしっかりと感じてくれているようで、僕としては非常に嬉しい限りだ。
 しかし、羽川は、これだけ大きな物を持っているというのに、非常に気持ちよくなりやすい体質のようだ。俗説だと、
大きな物を持っている人間は、なかなか感じる事ができないと言うが、所詮は俗説という事か。

ここで力尽きた。
375名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 00:06:42 ID:Dlb93rvO
やっと解除きt
376名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 08:40:58 ID:KVyZX9O7
てすと
377名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 10:02:24 ID:gD2PK4rf
tes
378名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 18:01:19 ID:np+Fx5EK
テスト
379名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 21:12:50 ID:XQz7vkbp
「あの…まららぎさん。いえ、でかまらさん。あ!失礼、噛みました」
八九寺はいきなり現れて立ち小便をしていた僕の股間を覗き見しながら言った。
小学生の女子が男子高校生の陰部を観察することは教育的に絶対良くないことなので僕は隠そうとしたんだけど、いきなり放尿を止めることも出来ずに最後の一滴が吐き出されるまで放尿の一部始終を八九寺に見られてしまう。
恥ずかしいことに残尿をビュッと出すとこまでも見られた。僕は鈴口についた尿をティッシュで拭き取るとペニスを慌ててズボンに包み八九寺を怒った。
380 ◆duS/DPq8/s :2010/07/19(月) 15:00:37 ID:78q6XJX6
test
381 ◆REMNL/JIG6 :2010/07/19(月) 15:01:50 ID:78q6XJX6
rest
382名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:37:13 ID:5qozB4Tv
tes
383名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:37:37 ID:5qozB4Tv
テスト
384名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:38:21 ID:5qozB4Tv
tes
385名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:38:44 ID:5qozB4Tv
再テスト
386名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 15:20:57 ID:v3Gco2wd
俺はへんたいじゃないんだあ!!
387名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 00:02:28 ID:5qozB4Tv
テストしてみる
388名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 08:21:32 ID:dK3VUVb3
てすと
389名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 08:22:49 ID:dK3VUVb3
テスト
390名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 12:10:57 ID:9XaJ97Sy
テスト
391名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 13:36:50 ID:R35KJj/3
も一回テスト
392名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 15:33:23 ID:rrqVYjSb
テトス
393名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 01:09:09 ID:i51ysLaI
練習用壁殴りスレッド

に見えた
394 ◆k7f/kTYrhA :2010/07/23(金) 02:22:20 ID:p90AdsCN
てす
395名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 14:13:42 ID:tH9n8MTd
手が痛くなっちゃう!
396 ◆TURUPETAlA :2010/07/23(金) 18:37:44 ID:wZHBPOyp
397名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:39:27 ID:wZHBPOyp
398名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:30:15 ID:Dd9eSakO
399名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 00:33:41 ID:gedH00hl
てす
400名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 19:59:46 ID:5EDDNbOq
救国の英雄ゲルトルートに乙女の祝福を捧げるべく、正統な指令内容でありながら腑に落ちないものを感じつつ特別召集に応じたサーニャであった。
どうやら、健康的な肢体による奉仕により、パイロットを癒し、疲労からの開放、更には、
新たなる戦闘意欲の漲りに繋がるチアフルソーティをそつなくこなす、という崇高なる使命を課せられたらしい。



腋における汗腺の密度は、他の比較的高いとされる内股やうなじに比べても5倍以上…まるで全身に供給される汗の射出源に顔を摺り寄せている格好となっていた。


ゲルト「サーニャ、汗臭い腋を嗅がせる事が、慰問になるのか?」




ゲルトルートの犬生殖器は後方へ180度近くも曲がり、サーニャの可憐な肉唇にぴたりと照準を合わせて僅かに覗いた奥の子宮口まで射線を通し、
真っ白い局所麻酔用弾丸の装填を待ちわびていた。


ゲルト「射精っ……ただそれまででいい。イクまでもてば―――それでっ…いいんだ」

芳佳「ぷぷっ、おかしいです。そんなに高く腰を上げて……犬同士の交尾みたい」


内心悔しさを感じながらゲルトルートは、
僅か一枚の布切れから作られたTバックにTフロントのはしたない履き物を纏う東洋の未開人種の、卑蔑を込めた視線を浴びる事に耐えんとしていた。
401名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 04:58:56 ID:dEt5OqtE
てす
402名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 14:13:53 ID:+jy64g/+
てす
403名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 16:25:49 ID:h6GqPY6/
命令書の下端に、老人の裸眼では捉えられぬ程小さな文字で、「一週間沐浴を禁ず」とあるのを見咎めた。署名はミーナ中佐とグンドュラ指令のものが捺されていた。
更にもうここまでくれば何かの冗談かとも思われたが、確かに軍令として、「当日まで下着の交換はこれを認めず」と書かれていたのだった。



サーニャ「人間にしては、よく磨かれた健康的な肉体ね。でも私のは……全生物の宿願―――進化の極限に行き着いた究極美の発現だから」


優秀な民族として威勢を誇る己が、重力をもって地上に縫い付けられた憐れな小動物の一匹に過ぎないことを思い知らされる。



ウルスラの研究により開発された人臭香水は、一部の高級官僚や軍上層部のみが入手可能なプレミアム品として密かに人気を博していた。
その一滴が希少金属オスミウムにも匹敵する価値のある香水原液を、惜しげもなく飛沫を撥ねさせながら刷毛に塗りつけていくエイラ。

丹念に重ね塗りされ、サーニャの熟成された汗香水はゲルトルードの柔肌に滲み込み、メルケル盤を刺激しながら真皮の奥底、ルフィニ小体まで浸しきった。


エイラ「カールスラントのビール臭さを抜くのは大変なんダナ。サーニャの素敵な匂いに染まって、ロブスターみたいに蒸しあげられろ」


顔面に強く押し付けられるサーニャのふにふに足裏。エクリン腺の純粋な汗臭と湧き立つ乳酸菌のブレンドパヒュームが鼻腔の奥で渦を巻いた。
人間より遥かに敏感な犬の嗅覚を限界まで引き出され、複雑な汗臭気を緻密に分析、走査し脳の奥深く、生体の記憶媒体にエッチングしていく。
404名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 16:59:12 ID:pXzEEGax
テスト
405名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 17:26:43 ID:pXzEEGax
「ん…くっ…ぁあん…」
くちゅっ…くちゅっ…
「あ…ぁ…あっ…ィクっイクっイッちゃう……んくっ!!」
ビクンッ!ヒクっ…ヒクっ……



…今日もまたしちゃった…
駅のトイレの中で、雪子は溜め息をついた。
こんなことはもう辞めようと思ってるのに、最近妙に体が疼くのだ。
この駅にいる女の人で、こんなに毎日毎日、一人でシてる人って他に居るのかな…
他人の下半身事情はわかりにくい。ことさら女の一人遊びについては。
居たとして、その人が処女である可能性…相当低いだろうな…。
雪子は23歳にして処女である。
406名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 19:51:32 ID:0klN/5Mw
※サーニャの慰問用装束は、ス○○○○ジのサイトTOPの衣装みたいなのです

※携帯用サイトからPCで書き込み→規制されてます→コピペで書き込み→ハートが?に→改行が多過ぎ

両手でしっかり握り締めて固定し、亀頭と思しき箇所の形状を確かめるように、ねろんねろん舐め回すサーニャ。肉厚薄く幅広の舌が唾液の張力でべったりとへばりつく。

サーニャ「ゲルト、貴方のなら例え獣のペニスでも慈しみたい。獣の濃い匂いが愛しい。その天辺でぱくついてる異形のクサい穴まで穿り返して慰撫してあげる」

サーニャ「こんな細っそい先っちょで、本当にせーえき出せるの?おしっこはどう?ぽたぽた、じょろじょろ…垂れ流してるんじゃないよね」

<div align="center">ぬぷっ、ぷぴゅーーー、ぴゅるるん♥</div>
嗜めるように強く弄られて、先走りの獣エキスを迸らせるゲルトルート。

サーニャ「あらら、子種汁に加えて、尿汁まで管理しなきゃいけないの?」


サーニャ「くちゅくちゅっ…ん――歯磨きは、流石にしてるよ?それとも、カールスラント人は、口臭まみれの頬裏を舐りながら、ねちょり気味のえっぐい舌苔をこそぎ落としたい変態さんばかりなの?」

ピンと伸ばされたサーニャの薄紅色の舌が、ゲルトルートのすらりと通りのよい鼻筋を滑り降りていく。

<a href="http://">サーニャ「は――はあむっ♥……かぷ、はぷぅ……はむむっ、むあむふ…ふむふぅ♥」</a>

ゲルト「おふっ…むおおーーぅ……く、おっ…ふほぉおっ……くあぁ、はふあ」

サーニャ「は――はあむっ♥……かぷ、はぷぅ……はむむっ、むあむふ…ふむふぅ♥」

ゲルト「くうむっ!む…ちゆふ……はッ、はぁああぁ……くぁぬっ…はふ、あふぅ……わふぬぅーーん……」

407名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 21:14:06 ID:P7V5IiqO
てす
408名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 23:20:02 ID:EIMM6FKx
てすてす
409名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 08:07:13 ID:rzM7aAVG
てすと
410名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 05:13:37 ID:i9psKNPH
てす
411名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 12:16:54 ID:dyL/2Pte
test
412名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 16:09:14 ID:Sddr2stp
てす

























































かかかかかかかかかかかか
413名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 16:11:23 ID:Sddr2stp
なんかキー押しまくってたら基地みたいになった、すまん
414名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 19:56:19 ID:bDXJ/S3b
卑猥な行為
415名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:59:38 ID:dxAv48dD
みょうじょうろけっと
416名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 18:23:16 ID:+fOfgD5G
tes
417名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 19:54:18 ID:X/4x9vW4
こんどこそインスピレーション!
中身書いてみた。
オリキャラ(男・名無し)一人称なので注意。



「なんであたし、こんな事しちゃったんだろうなー」
 苦笑とともにそんなつぶやきをもらす彼女の身体は、全裸にタオルを巻いただけという、大層扇情的な物で。
 隙間から覗くその大きな胸もさる事ながら、身体全体の女性らしい丸みや、それでいて、今はタオルの下に隠れて
いるその腰にあるくびれなどは、大人の女性のそれにしか見えず、彼女が俺と同い年の、同級生であるという事を、
俺はしばしば忘れてしまいそうになる。
 だが、彼女は俺と同い年の、同級生だ。間違いない。だって、俺の三つとなりの席で、同じ授業を聞いてるんだから。
 彼女の名は、野崎ナミコ。
「……後悔、してるのか?」
 そりゃあ、後悔してもおかしくない。彼女なら……野崎ナミコなら、俺みたいな大して格好良くも無い、どこにでも
いるごく普通の高校生Aなんかじゃなくて、もっと相応しい、例えばサッカー部のあいつとか、バスケ部のあいつ
とか、お似合いの相手がいっぱいいるだろうからな。
 でも、それでも……彼女が俺と、"そういう事"をしたのは、間違いない事実なんだ。
 後悔されたとしても、その事実は揺るがない。……いや、まあ、悔しいけどな。あはは。
 そんな俺の内心の乾いた笑いを見透かすように、野崎は自分の内心を語り始めた。
「あー……なんつーかさ、後悔、って感じじゃないかな。われに返ったというか」
「……それ、後悔してるって言われるより酷く聞こえるのは気のせいか?」
「違うって。別に、嫌だったわけじゃないし……むしろ、その……初めて、なのに……気持ちよかった、し……」
 言葉の最後が消え入るようだったのは、羞恥心のせいだろう。
 彼女は今日が初体験だった。普通は、初めてでは女子はなかなか感じられない。それが通説だって事くらい、
こういう事に興味が少しでもある人間なら、誰だって知ってるだろう。
 だけど、それがあくまで通説であって、例外があるんだと、俺は野崎と"そういう事"をして、初めて知った。
「……うー、なんか今更恥ずかしくなってきたんだよ! わかれ!」
「わかれっつて言われてもなぁ……」
 俺は苦笑いを浮かべながら、ベッドの上で身体にタオルを巻き、体育座りをしている彼女の横に腰掛けた。
「恥ずかしくなってきたのは、野崎だけじゃないぞ?」
「……あんたも?」
「俺も、野崎となんでこんな事になったんだろうなー、って思い返してみると……だんだん恥ずくなってきた」
「……青春の暴走だ、ってノダとかなら言いそう」
「ああ、確かに暴走かも……でも、若いうちって暴走してナンボだと思うんだよな」
 確かに、暴走以外の何ものでもない。
 たまたま野崎が雨宿りをしている所に傘をもって通りがかった俺が彼女を入れてやって、たまたま吹いた強風に
傘が飛ばされ、濡れ鼠になってたどり着いた雨宿り先がたまたま愛を語り合うための宿泊施設で……。
「……なんだこのエロゲ?」
「ん?」
「あ、いや、なんでもない」
418名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 13:35:46 ID:WYyoE9dx
テスト
>>123
>>225
419名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 14:42:02 ID:XxMQ4sAz
420名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 22:39:57 ID:9djvGL0Y
テスト
421名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:08:14 ID:7mFkh9sH
テスト
422 ◆pdEW25vr6o :2010/08/08(日) 06:27:59 ID:QSvk2V2f
テスト
423名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 09:55:32 ID:ojvgdf4a
tes
424名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 12:29:49 ID:vNcfiNGw
test
425 ◆Joqff9yxAA :2010/08/09(月) 17:36:04 ID:GWdubhrt
tes
426名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 19:10:54 ID:Ity+HKC6
書けるかな、かな?
427名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 08:21:15 ID:+S39LbyF


「今日はここまで」
分厚い歴史書を閉じると、向かいに座った少年はにこりと微笑みました。
「ありがとうございました、ミス・テイラー」
淡い金髪に青い目、この天使のように美しい少年は、わたしの教え子であり、この屋敷のご当主です。
早くに父親を無くされ、十三歳にして爵位を継がれました。
そのせいでしょうか。
歳の割に随分大人びていて、時折自分が恥ずかしくなることもあるぐらいです。
「あの、ミス・テイラー。お時間はありますか」
時計を見ると、今日はきりのいいところで切り上げたので時間は早めでした。
「ええ、大丈夫ですよ。何でしょうか」
坊ちゃまは遠慮がちに尋ねます。
「教えて頂きたいことがあるのです」
「まあ、何かしら」
何て勉強熱心なんでしょう。わたしは感動してため息を漏らしました。
わたしのこれまでの教え子で、これ程出来の良い、賢い子はいませんでした。
ですから、多少甘やかしていたところがありました。
今思えば、それはこちらに付け込む第一歩だったと言えるでしょう。
しかしそのときは、気づいていませんでした。
坊ちゃまは柔和な笑みを浮かべたまま、机を廻ってわたしの傍らに立ちました。
「今日の授業で分からないところがありましたか?それとも……」
みなまで言うことはできませんでした。
坊ちゃまが急にわたしの両手を捩り上げたのです。
「なっ……」
華奢な外見に似合わず、凄い力でした。
「何するの!離しなさい!」
抵抗しようとしましたが、無理でした。
坊ちゃまは隠し持ったハンカチで、わたしの手を後ろ手にきつく縛り付けました。
「さて」
満足げに頷くと、坊ちゃまはわたしを見下ろします。
428名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 22:57:58 ID:Uy6rg/t+
てす
429名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 11:05:52 ID:L5guqYso
テスト
430名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 21:54:03 ID:CjOqggGE
test
431名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 22:53:51 ID:qzTXRwoc
てすてす
432名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 16:35:32 ID:3hDfaenX
てす てす
433名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:36:45 ID:j2sKoU6v
幼女ェ・・・
434名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:45:37 ID:rk2tdPKD
テスト
435名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 21:33:09 ID:rYpCOE5G
てす
436名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 00:26:12 ID:Jkh5Lz9n
てす
437名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 10:22:58 ID:gytnL5eK
おす^^
438名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 11:53:37 ID:kT7JIiXt
てすと
439名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 13:34:45 ID:8l4sxRB/

(
) (
___...(-------)-....___
.-"" ) ( ""-.
.-'``'|-._ ) _.-|
/ .--.| `""---...........---""` |
/ / | |
| | | |
\ \ | |
`\ `\ | |
`\ `| |
_/ /\ /
(__/ \ /
_..---""` \ /`""---.._
.-' \ / '-.
: `-.__ __.-' :
: ) ""---...---"" ( :
'._ `"--...___...--"` _.'
jgs \""--..__ __..--""/
'._ """----.....______.....----""" _.'
`""--..,,_____ _____,,..--""`
`"""----"""`
440名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 00:12:54 ID:3eoaH4QF
てすと
441名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 00:14:42 ID:I1mDDYAU
ぬふぅ
442名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 00:38:02 ID:6a9iaNLL
コミケ行きたかった
443名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 05:12:19 ID:4Ki9FrgX
444名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 05:26:32 ID:4Ki9FrgX
445名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 14:39:02 ID:jFqWVIbv
446名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:10:03 ID:gTSzVcMV
447名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 23:13:22 ID:arKsnpiA
448名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 00:09:16 ID:oknO+ADA
449名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 08:33:39 ID:KAVJLG1H
450名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:21:05 ID:/F7swuAw
451名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 01:37:39 ID:0fockrwL
452名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 11:41:13 ID:ULeWxiFS
453名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 11:56:40 ID:F4oj/qfV
最後のガラスをぶち破れ→
454名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 14:48:49 ID:7oaNQHRk
パーン
455名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 22:43:15 ID:I6crILfI
てす
456名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 00:29:29 ID:40iM4DAe
そうか。やはりタイトルだけで読まれていたか。
これまでGJをもらっていたのはGJではなかった。CJだったんだ。
やはり俺はこの程度……
457名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 00:46:48 ID:40iM4DAe
駄目なのか、駄目なのか、駄目なのか、駄目なのか、駄目なのか、
駄目なのか、駄目なのか、駄目なのか、駄目なのか、駄目だーーーーーー!
458名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 00:52:15 ID:40iM4DAe
私の恋はホッチキスって、哀しい歌だったんだ。今初めて分かったよ。
459名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 01:29:57 ID:MSSTJ1IY
俺は、自分で自分のSSをレ○プしていたというのか。
460名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 01:33:21 ID:MSSTJ1IY
ちくしょう、もうやらねーよ! ウワアアン
461名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 13:22:07 ID:/D0Eu8Bf
にょほ
462名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 13:31:09 ID:/D0Eu8Bf
てす
463名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 02:59:36 ID:ySkK8kfB
てすと
464名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 21:38:35 ID:Ga+rvPIA
葵「ひゃあぁっ、足ぃ……臭っさぁ〜〜い。わたしの鼻の側から離してぇ。ふーっう、ぬっ…ふぬーーふぁ」
郁斗「葵ちゃん、内心では地球温暖化に感謝してるんでしょ。俺らの足の匂いが濃くなっちゃうんだもんね〜」

細かく編み込まれたロールの根元付近の髪の毛を掻き混ぜながら、耳元で囁く。

郁斗「ねぇ…いっぺん、射精よりも心地いい放精アクメを体験してみない?」
葵「あっ――あぁ……はぁあ……精――子っ―、射精よりキモチよく、びゅーっびゅう出せるの?」
郁斗「びゅくびゅく出すのが気持ちいいと思ってるんだ、あは、お子様でかわいいなあ。男の子は、滲み出るように、とぴゅとぴゅひり出す方が感じるんだよ」

郁斗「葵ちゃんの胸、ぷにぷにぃ♪ これ、脂肪が詰まっているんじゃなくて、筋肉なんだよね?指が減り込むくらい柔らかいのに、きしきし反発してくるう〜。揉み甲斐があるなあ」

葵「なりましゅっ!わたしぃ、チンポの国のお姫様になりゅううぅっ。おち……ん、ぽっ☆――ちんっぼぉ……おほぉ…あぁーーっ。ぬっへふおぉう」

葵「おっ…奥抉っ――はぅあ、ふっくう……う――あ……。きゅはぁぁあぁーーっ……ふっぐ、むふ…にゅふ」

郁斗「ぷるぷるのエラをふぇらってくんないかな」
葵「ぷるっ……あ― プラ…エ――ファティオぉ?」
郁斗「葵ちゃん、博学だねえ。んじゃこれ終わったら、ラ○ダアグヌスもしてみようか」

葵「うん、しゅるっ!ラムダアクメぐぬぐぬしゅりゅうぅぅっ。あーっ、ああーぁ……んっあぁーもぉ、こんなのが…いっけないんだあ〜――あ、抜かれっ―ふおっ……おっほおおぉん」
465名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 22:44:52 ID:bP1iFwuU
てすてす
466名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 23:34:44 ID:2Ow4wvpg
テスト
467名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 00:28:31 ID:fnk53XSS
464が気になりつつテスト
468名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 06:15:32 ID:MADem/P7
てす
469名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 12:24:26 ID:7+zEiA6G
「は、あっ、ゆ、許して……お許し下さい……坊ちゃま、お願いっ、あっ、し…ます、
わたし、もうっ、堪え、きれないっ……!」

ーー何を。

「焦らさないで、お願い」

ーー僕が誰だかご存知ですか?貴女の主人ですよ。

「も、申し訳ございません、サー……旦那様。ですが……っぁああっ!は、あっ、やっ」

ーーものを頼む態度ではありませんね。

「……だ、めぇっ、はっ、も、もう、いかせてぇっ……!」
470名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 00:22:08 ID:8nlgd/7C
えろいのかきたいなあ
471名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 08:29:48 ID:eobmEe9m
テスト
472名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:37:15 ID:ykHpg1hN
テスト
473 ◆kOTbJS3jJk :2010/08/26(木) 20:04:08 ID:D0IBa77V
てすてす
474名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 00:33:51 ID:dAc3P92C
とっとっ
475名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 15:08:16 ID:lvnvjBzr
「タカ兄ぃのベッドシーツ、寝心地よさそうだねー、ちょっと横になってみるっ。(ボフッ!)んっはぁ、リラックスしゅう〜むふひゅ。ん?すっ、すーぅっ…はう、匂い籠ってるぅ〜〜」

合成樹脂の羽がゆるゆると旋回するUSB接続小型扇風機を、妹の可愛らしい鼻に向けて己が体臭を芳醇なミルク降り注ぐ天の河のように流れ付かせてやる。

コトミのお返しが始まり、包皮の裏側、敏感なカリ溝に差し込んだ細指を、つりゅんと滑らせながらビブラートさせ、奥手な兄を吐精へと追い込んでいく。
「にゅふふーっ、ろうだっ、タカ兄ぃ。指でもチンポ溝ぉ、きゅちきゅち吸い付くよお?えひぃ――わたしの可愛い指チンポちゃんと、兜合わせしてみりゅ?」
「ぶぁっぎな…は、ムリだよお。思い出のナカで、実兄に圧し掛かられて激しく腰を振りたくられるシーンを、何度も反芻しそうなんだもん」
タカトシ「ほへー…綺麗なピンク色の処女妹おまんこ、ブチ抜きたいよ。妹の全穴制覇、してみたいなぁ……気持ちよさそ♪おほっ」
「タカ兄ぃ、えっちいいぃぃい!我が兄ながら、えろっ!ドロッドロの性欲……えろおぉぉおぉおおっおっっ!」
「ねえ、年頃の男子って、一日に7回も8回もズリオナって射精してるって、本当なの?…そんなキケンな生き物と隣り合わせで暮らすなんて、どきどきするよ」

「ふぉお、おぅおぉ……むおっふっ、おふあぁ …あァッ!撫でられてっ…胸も腰付きも、実兄の望む形へ、教育されていくゥー。 ――ッ、タカ兄ぃが悪いんだからね! ひゅはあぁ……じゅぽじゅぽ、してえぇ〜」
「てろぉ…てろりっ……にゅち、ぷちゅ……」

親指を鉤状に曲げて、ピンと浮き立つ幼い両乳首に引っ掛け、ぐぬと押し込み肋骨の固さを感じたところでずるりと、生意気乳首を引き摺り倒した。
「タカ兄ぃ、ちょっ…待っ―――かッ!……あっ……っぎいいぃぃいひぃんんっっあ!……っうあ――んいっひいぃぃああぁあ……ぁいイひっ」

一方その頃下腹部に眼を転じると、今まさに清廉妹陰唇がギンギンに反り返ったカリ太肉棒に刺し貫かれ処女花弁を華々しく散らさんとしていた。

話は飛ぶが、子宮頚管に眼を転じると、今まさに可憐な貞淑妹卵子が繁殖力旺盛な粘熟凝縮兄精液に包まれ無数の精子群に卵膜を舐めしゃぶられんとしていたのだった。

「ひゃあいぃい……実の兄の濃厚白濁精子汁っ、一滴残らずお腹の奥に注ぎ込まれちゃうっ!」
純真な娘の大奥に闖入し思うがまま狼藉を働く兄精子達に、受胎を告げる祝福の黄体ホルモンシャワーを浴びせかけた。
「はひあぁぁっっ!嵌あぁあめぇぇえ〜………はぁあぁーーぁ……めへぇえーーっ おひんひんがぁっ、ぶっぴゅぶぴゅ射精してるうぅ…まだ出してりゅっ。絶ッ――倫―ぁあ♪」
4761/14 ◆VJ/RPFNdKo :2010/08/27(金) 16:31:37 ID:eDrnARED
不惑のセンチな戯れ言
477名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 00:00:26 ID:mI38O7Td
「しょごすぅぅぅぅぅぅぅ!」
478名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 00:01:28 ID:I+AfFz4O
ヤン棒!マー棒!
479 ◆FjOpeTE2Ts :2010/08/29(日) 00:13:47 ID:lylpaqwW
test
480 ◆7564h5uhPA :2010/08/29(日) 00:17:26 ID:lylpaqwW
test
481名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:57:14 ID:L1vsRXYx
草生やすのって照れもあるんじゃね?
482名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 01:49:57 ID:C8TOlKBI
わからなくもない。
483 ◆9UhuqmTKe. :2010/08/30(月) 22:00:04 ID:QSGh15L4
test
484 ◆eU2/AoFk3k :2010/08/30(月) 22:29:38 ID:upA/zspP
test
485 ◆nQtxEheCz. :2010/08/30(月) 22:34:32 ID:QSGh15L4
test
486名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 00:56:43 ID:4I85JIEH
てst
487名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 06:19:08 ID:gpJ02bjQ
読み手の読解力がどれぐらいなのかわからなくなった。
思わせぶりなだけの、意味のない部分は深読みするのに、なんていうか、みんな読んだことをそのまま鵜呑みにしちゃうのかな。
素直すぎる気がしてならない。単に伝え方が下手っていうのもあるかもしれんが。
もっとわざとらしさを演出すべきだったか。描写が過ぎると面白くないとか思ってた俺は、間違っているのか。
488名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 06:54:56 ID:gpJ02bjQ
ふざっけんじゃねえぞ、ダボハゼ共が!
よく読めよ、ちゃんと穴があんだろうが!
あ?なに偉そうに講釈たれてんだよ!こっちだってんなことわかってるわ!
てめえらよりも何年もこっちはそのスレの住人やってんだよ!
普段からぬるい萌えばっかり語りやがって!
お前らにわかに!ただエロ可愛ければいいってにわかオタクに!わかんのかよ!
どこを見てもそうだ。どの書き込みを見てもそうだ。検索したって同じだ!
あんな言葉が作られなきゃ良かったんだ!誤変換すんなATOK!IMEにしちまうぞ!
眼鏡っ娘お姉さんツンデレメイドさん!どれだってお前らはわかりやすいテンプレばっかりだ!
だからぬるいんだ!もっと頭を使って妄想しろ!妄想ライセンスじゃねえよ、ATOK!
おめえらにはナポリタンとかウミガメのスープとか、おもしろさがわからないんだろ!
お手軽にぬければそれでいい!?猿じゃあるまいし、もっと頭使え!
メイド喫茶にいるようなメイドは安っぽいプライドも持ち合わせちゃいねえよ!
眼鏡っ娘は伊達眼鏡でも萌えるんだ!彼の気を引くためにかけた眼鏡なら、眼鏡っ娘認定!
照れ隠しとツンデレを一緒にするな!あんなもん萌えん!どもって欲しいなら俺に言え!べ、別にお前らのことなんか好きじゃねえよ!
今日でやっと夏休みが終わる。でもお前らは僕夏のバグステージに言って、永久ループにはまりやがれ!
だから誤変換すんな、面倒なんじゃATOK!
489名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 12:46:20 ID:OybAJeLe
テスト
490名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 00:01:12 ID:tfirGOe6
一発変換ゴーゴゴー
491名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 02:54:50 ID:+rY8l6pz
てすt
492名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 04:02:47 ID:+rY8l6pz
「あ、ん……」
どうやら先刻から彼女は自慰行為に耽っているらしい。
「ゆうきく……ん」
細く長く白い指が彼女の体を弄ぶ。
篠宮勇樹は悩みながらも、教室の扉を開けた。

「……!」
ガラカラ……と音を立てた先には、座ったまま呆然としている彼女がいた。
そっと彼女に近付く。
机には彼女のものと思われるネクタイ。彼女のシャツははだけて、ピンクの可愛らしいフリルのブラジャーはずり落ち、乳首がチラリと見えた。

「へぇ、宮下さんが教室でこんなことするなんて」
「…あ、い、言わないでぇ」
「教室でオナったの宮下さんじゃんね?」
宮下百合香の顔が赤い。白い肌とサラサラで長い黒髪に映えるなと思った。
「しかも、俺で」
「あ、ご、ごめんなさい!」
あ、耳迄赤くなった。だったらいいな的なノリで言ったのだが。
「知ってる?俺、一回宮下さんとヤりたかったんだよねー」
「ヤりたいって、し、篠宮君?」
百合香は今迄俺を名字でしか呼んでくれなかったから。
「あー大丈夫大丈夫、ゴムなら箱ごと鞄に有るし」
流石俺。オナホとエアセックスしまくっているだけのことは有る。
元々鞄を取りに教室に来たのだ。

「あんだけオナっていて、今更篠宮君は無いんじゃないかな?」
「あ、ごめんなさい。勇樹君……。あの」
「何?どうした宮下さん」
百合香は立ち上がると、そっと俺の腕を引き寄せて唇を重ねた。
予想外の彼女の行動に頭がフットーしそうになった。20秒か30秒か。それ位で唇が離れる。
「気が済みました。勇樹君の好きにして下さい」
493 ◆ud6GEpya3c :2010/09/01(水) 04:59:29 ID:p4FvCbMl
test
494 ◆5hdCrtN9uY :2010/09/01(水) 05:00:01 ID:p4FvCbMl
test
495名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 05:06:22 ID:+rY8l6pz
「あ、ああそうだね」
俺は少し照れてしまったが鞄を取り、気を取り直すことにした。一端、百合香のシャツとブラジャーを脱がせた後、シャツをはおらせ、ブラをネクタイの隣に置いた。

「わ-ノーブラ。結構おっきいね、おっぱい」
「そんな大したもんじゃないです…」
「そんなこと言いながら、固くなっているじゃない」
これでペニスを挟んで愛撫されたら気持ち良さそうだと思ったが、胸の方は既に彼女自身で愛撫したので視姦に留めておこうとした。
「あ、あの、さ」
「あのさ-、そのさ-、なんなのさ-」
「……」
「ごめん少しふざけてみたかった。ん、で、どうしたの?」
「触ったり舐めたり吸ったりしてほしい、の。おっぱい、私の」
百合香ちゃん、結構素直だから俺はドキドキする。
しかし、そういうところに惹かれたのだろうと、思った。

「ん、『変態で淫乱な百合香のいやらしいおっぱいをイジめてください』って言ってご覧?そしたら触る」
「変態で淫乱……。わたし、が?」
「そうじゃないの?だってあんなに自分で触っていたのに、触って欲しいんでしょ?しかも教室で。俺が来なかったら今頃マンコもクリも弄ってたでしょ?」
「あ……」
百合香は目に涙を溜めて、今にも泣きそうな顔をしている。

が、重い口を開いた。
「へ、変態で、い、淫乱な百合香のい…い」
「うん、続けて?」
「いやらしいおっぱいをイジめてください……」
最後は小さな声になっていた。

「良く言えました」
いつも横に流している百合香の前髪をかきあげて、おでこにキスをした。
496名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 18:36:15 ID:k6VoZnzO
テスト
497名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 23:17:10 ID:BNDZ8hVg
そう、私の恋はホッチキスだったのです。
SSを書いている時はふわふわ時間で、HTT。
フワフワフワフワフワフワフワフワフワフワフワフワ!
オチャニ、シヨーヨォッ!
498名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 00:08:29 ID:tfirGOe6
ねちっこいしょくしゅ
499名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 04:07:20 ID:dYhBeoqi
test
500名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 04:08:14 ID:dYhBeoqi
test2
501名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 22:44:04 ID:6HtEiCzW
test,test,test,
ワン、ツゥー、
テスト、てすと。
502名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 23:47:13 ID:SfbfG7S9
練習、練習=TEST
503名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 00:42:27 ID:YWUtO2IJ
目を覚ますとぼんやり暗かった。頭を振ると毛布の重みにぶつかり、己以外の隙間が無い事に気付く。
時刻が判らない事にも焦るが、怠さの残る身体は指先ですら、動こうとする意思を中々受け取らない。
皮膚のくすぐったい感覚が甦り徒に集中を奪いもする。が、何故だか脚の辺りに限っては自然に動いた。
毛布に埋もれもがきながら端へ乗り上げていると抑えた声がする。
「隊長……ですか」
名を呼ばれていたようだ。
「違ってたら警備が修羅場ってるだろうね。おはよう、服は横だ」
シグーネはそれきり机に肘をついて、返事にも動かない。その視線をくすんだ青が覆い隠している。
雨戸の擦れる音。時折サラサラと鳴るこの音。
雪が乾いているうちはまだ本降りでは無い、では、上官の態度は。
「どうなさいました」
「申請の仕上げ。連中はこの程度でも億劫がるからね。ああそれと、身体拭かせてもらったよ」
「え……、!?」
「お陰で真面目に仕事する気になった」
言葉の響きに皮肉以外の苦いものが混ざっているのが気になる。少女へ横目で笑みを寄越したシグーネの眉が若干ゆがんでいた。
叱責こそ無かったものの、嫌な予感しかしない。
しないが、片方の肘を何とか引きずり出し、上体を引き上げようとして、それが少女の視界に入った。
上官がまた違う箇所を指先でたたいている。示された部分を見る。
調子に乗るもんじゃないやね、と低い声がした。
……言われてみれば、脚をばたつかせる間の感覚は納得できた。
「装備で問題無いが、気分としちゃサッパリいかない訳さ」
「あっ、あ、あの、コレ……取れるんですか……」
「あー刺されたうちにも入んないから。シラ切り通せば済むよ、おまえなら」
どういうことなのか、少女には聞くほど判らない。耳年増なつもりでいた己を、改めて恥じた。
様子を気に留めることも無く、"白い悪魔"は書類に目を戻した。
504 ◆fjGaZcC2n6 :2010/09/03(金) 05:07:05 ID:QcA/zRUk
test
505名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 00:29:01 ID:CG/3XzJu
ソフバンいい加減にしろ
506名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 01:30:42 ID:BpqDFMzC
規制規制規制
507名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 00:30:30 ID:4Zj36EcG
test
508名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 01:07:58 ID:DYltRBwQ
test
509名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 01:22:26 ID:9PdrlwfQ
テスト
510名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 09:12:19 ID:OcaZbZKV
書ける?
511名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 10:53:36 ID:VQe4z2sG
てs
512淫惑の羽衣纏い、慰問に勤しむ恥辱の性天使 :2010/09/05(日) 17:39:22 ID:OUHZ3jaZ
肩甲骨ごと僧帽筋を刺し貫いた魔導針が、ヴィィーンと高速振動を始め、体の内側から、点在する数多の凝り塊を解していく。

「くすっ、大丈夫…マリーが交代してくれてスタミナが溜まってるから、森のゴリラさんとだって添い遂げられるよ」

ウルスラ特製の母乳キャラメルを舐めしゃぶりながら、首を伸ばして愛しい恋人の下半身の様子を伺う。
舌先から糸を引いてねろりと垂れてくるミルクの唾を足指に塗し、口をかぱりと開いてゆっくり近付き…あむ、と咥えた。

「れっ…れれ、れぅん。んれーぇれ……」

汗臭漂う肉の鍵盤を、流れるように舌で掻き鳴らすサーニャ。

足の親指と人差し指の間をくぱぁと拡げ、にゅぢ、と舌の小斧を振り降ろした。冥く深い指股の奥底で、唾液の奔流が弾けて撥ねる。

「ねるろろぉ〜……ねぅるろおおぃ……」

「ねっろ、ねろぉおおん―――うふっ♪……ねちゅ…ぢゅ、ねるりゅう……じゅるねろねるぢゅちゅっうぅ」

「いくよおっっ、―ぅはぁ☆……んっふうん♪……あ、っん…あん、駄ぁーめぇ……っあ、はああぁぁあぁああっ―――っ、っふ――ンっ……ふあフッ…、………ふあはぁアああっ、はゥんはあんっ」

「サーニャです、貴方を…いやらしいゲルトルートをびゅっくびゅくにイかせるのは、変態天使のサーニャ=リトヴァクですっっ! ――ふっ…ッく、ふんっふあふぅうう……んっちゅねちゅぅう〜」

「ねちゅるちゅりゅるるぅ、ちゅじゅずちゅるっうう……ずっちょおぉ、おぶ…ぶちゅ――ぬ、っちょおおぉお……ずちゅ、ぶちゅゆぅ………はぶ、はむ――あんむぅう〜」

「むっちゅ、ねちゅ…――ぴ、ちょ…ぷちゅ、ちゆゅう……ふあっふ、あっんふ……びちっ、ちゅば」
513名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:19:32 ID:kpfTjzsO
擬音
514名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:26:07 ID:jIam8Lrf
ウーパールーパー
515名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 06:11:17 ID:4HEU5BZi
てs
516 ◆0ZzrW/71gA :2010/09/06(月) 09:02:29 ID:mXIzVfiE
おし
517名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 11:45:04 ID:QmjT6b/d
てす
518sage:2010/09/06(月) 12:29:21 ID:S/Nniuln
てすと
519名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 12:32:04 ID:S/Nniuln
てす
520名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 20:04:49 ID:hqhVKQhM
私、頑張ったよね……精一杯やったよね、いっぱい頑張ったよね……?
だからもう、ゴールしても、いいよね……?


――ゴールっ!
521名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 21:21:44 ID:45oVvc4J
「なあなあ」
「なに、火憐ちゃん?」
「月火ちゃんってさ……ちゅー、したことある?」

 その瞬間、二人の間には沈黙が落ちた。

「………………」
「………………」
「……火憐ちゃん」
「……もしかして、だけど……月火ちゃんも?」

 そして、その沈黙をもって、当事者から聞かされて知っていた月火は無論の事、知らなかった
火憐もまた、自分と同じ災害が妹の身に降り掛かったのだと察した。

「……うん」
「そっか……」

 大好きな彼氏に捧げたかった初めてのキス。
 それを、二人とも、大して仲がいいわけでもない(当事者比)、実の兄に奪われた。
 それは、二人にとってはトラウマ物の大事件だったりしたのだが、当の兄はといえば、
『やっぱり妹とキスしても何も感じないな』などとのたまわったのだ。
 そんな事が許されようか。いや、許されない。
 となれば、行うべきは復讐。リベンジだ。

「……だな」
「……だね」

 そこまでの意志の疎通をアイコンタクトで終え、二人は部屋を出た。
 向かう先は兄の部屋。標的は、兄、阿良々木暦。
522名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:18:05 ID:45oVvc4J
「さて、と」
「……これから、どうしよう」

 標的の部屋へと至った二人は、そこで途方に暮れていた。
 目の前には、ぐっすりと眠り込んでいる兄、阿良々木暦の姿がある。

「復讐って言っても……何してやりゃいいんだろうな?」
「……うーん……キスは、そもそも私たちとしたのが初めてだろうし」

 妹達の兄への評価はそれほど高くないようだった。
 兄が恋人と星空デートで初キスを済ませていた、などという事は、彼女たちには知る由もない。

「だったら兄ちゃんの初体験を奪ってやる、ってのはどうだ!?」
「そっか! お兄ちゃんきっと童貞だよね! 彼女さんいるって言ってたけど、多分まだだろうし!」
「……そっか、兄ちゃんは童貞だったのか」
「……悲しい事実だね」
「よし! とにかくその作戦で行くぞ、月火ちゃん!」
「うん、わかったよ、火憐ちゃん!」

 決心した二人は、早速行動に移った。

「下、脱がせてっと………………な、なんか恥ずかしいな」
「そう? 私はちょっとドキドキしてきたよ」
523名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:56:36 ID:45oVvc4J
 そして、それがとうとう二人の目の前に現れる。

「うわ……」
「うわ……」
「これが兄ちゃんの……なんだな」
「これがお兄ちゃんの……なんだね」

 当然というか何と言うか、それは眠りこけている状態では勃起していなかった。
 想像していた物と違うその風体に、二人は首を傾げる。

「なんだかぐんにゃりしてるな」
「うん、そうだね。もっと、こう、上むいて立ってるもんじゃないの?」
「確かに、神原先生に見せてもらった漫画ではそうだったな」

 なんてものを見せてるんだあのエロ後輩は!?と、本来ならツッコミが入る場面だったが、
ツッコミ担当は未だ眠りの中故に、場には奇妙な沈黙が満ちる。

「でも、確か、これって、触ったり舐めたりしたら、大きくなって立つんじゃなかったっけ?」
「ああ、確かにそうだった。何か、男って口でされるのが好きなんだってさ」
「へんなの。セックスって、股の間にある穴にこれいれてするんじゃないの? 口でもするんだ?」
「うーん……あたしも詳しくないからよくわかんねえ。今度神原先生に聞いてみとくな」
「でも、すごいね、神原さん。何でも知ってるんだ」
「ああ、あたしもそう言ったら、なんでもは知らない。エロい事だけだ、って言ってた」
「……どっかで聞いたことがある台詞だなぁ」

 言葉を交わしながら、二人はおっかなびっくり、その柔らかくてぐんにゃりとした物に手を触れる。
 二人の小さな手のひらに包まれただけで、それは少しだけ大きくなった。

「で、どうするの?」
「……どうするんだっけ?」
「あんまりぎゅっとしたら痛いよね」
「だな。……確か、ゆっくり上下に擦るんだっけ?」
「こんな感じ?」
「うお、何かぴくっとした……うわわ、大きくなってきたぞ! なんだこりゃ!」
「おちんちんだよ」
「月火ちゃん、あたしの事馬鹿だと思ってないか?」
「うん、この街で一番だよね」
「へへっ、照れるぜ」
「うーん、火憐ちゃんはホントMカッコいいね……」
「……これで、いいのか?」
「……た、多分。だって、もうすっごい大きくなったし、固くもなってきたし」

 言葉通り、兄のそれは、すでに天にそびえんばかりに大きくなり、いつでも行為ができる状態にあった。

「よし、じゃあ……あたしが行く」

 その物から一瞬たりとも目を離す事なく、火憐は決意を込めた表情で宣言した。
 手は服にかかり、もともと軽装だった彼女は、あっという間に下着姿になった。
 可愛らしいスポーツブラに包まれた、可愛らしい胸が、緊張故にわずかに荒くなってきた呼吸で小さく上下している。

「……ずるい、火憐ちゃん」
「わりぃ、月火ちゃん。でも、これだけは譲れねー」
「もう……火憐ちゃんがそんな顔して言う時は、本当に譲ってくれないんだから」
「ごめんな、月火ちゃん。でも……兄ちゃんの初めてを奪う女は、一人だけしか存在できないんだ」
「……いいよ。私は後で、お兄ちゃんの処女貰う事にするから」
 
524名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:13:29 ID:45oVvc4J
 与り知らぬ所で物凄い事が決定した事なぞ露知らず、下半身を露出し、物をおったてたまま、それでも阿良々木暦は
ぐっすりと眠り続けていた。
 そして、眠りの中で、彼はついにその時を迎える事になる。

「じゃあ……えっと、ここ、濡らさないといけないんだっけ?」
「そうだね。って……火憐ちゃんのそこ、もう……」
「あ、あはは……あたしも、ちょっと興奮してるのかな」

 すでに、そこはしとどに濡れそぼり、少なくとも外見上は男を迎え入れる準備を整えていた。
 その事に羞恥と共に安堵を覚え、火憐は兄の身体にまたがるようにして、そそり立つ物に自らの秘所を
触れさせた。

「い、いくぞ……月火ちゃん」
「うん、頑張って、火憐ちゃん」

 だが、二人はとてつもなく大事な事を忘れていた。
 そんな事忘れるような事かよ!?と、兄が起きているならば間違いなくツッコミが入ったであろう、
非常に大事な大事な事を。
 そして、その忘却していた物は、永遠に失われる事となる。

「よ、よし……せーの……ぐぎぃっ!?」

 火憐は、自らの秘所に兄の物を導き、そして、そのまま一気に腰を落とした。
 瞬間、走る激痛。
 凄まじい痛みが、阿良々木火憐の全身を駆け巡った。

「か、火憐ちゃん!?」
「ぐ……こ、これはちょっと……うっかりして、た……いっぅう……」

 忘れていた事。
 それはつまり、初めてなのは、何も兄だけではないという事。
 火憐も(そして月火も)また、処女だったという事を、うっかり彼女たちは忘れていたのだ。
 結合部からしたたり落ちる純潔だった証。顔をこれ以上無い程にしかめ、歯を食いしばり、火憐は激痛に
耐えていた。目からは涙がこぼれている。

「そりゃそうだよね、私たちだって初めてなんだし……ってなんで気付かなかったの私たち!?
 これじゃ本末転倒だよぉ!」

 今更ながら、月火はその事に気づいたようだが、時すでに遅し。
 最早、阿良々木火憐の処女は、永遠に失われてしまったのだ。

「だ、大丈夫!?」
「こ、これは……あん時より……つらい、かも……ぎひぃっ!?」
「お、お兄ちゃん!?」
「あ、にいちゃ、だめ、や、やめ……いた、いたいぃ!」

 涙をこぼす程の激痛に晒されているというのに、なんという事だろうか。
 眠りの中で、処女の隘路に挿入した夢でも見ているのだろうか。いや、夢ではなく、現実に挿入している
わけだが、何にしろ、その快感が原因となったのだろう。兄が腰を突き上げ始めたのだ。
 当然、火憐はさらなる激痛に襲われる事になる。
 こぼれる涙は玉となり、顔色は真っ青だ。横で見ていた月火も、そのあまりの有様に、呆然とするしかない。

「いっ、やっ……やめっ、にいちゃ、んっ……うごか、ない……でっ……あっ、ふぅんっ」

 だが。
 元来のM性故か。
 それとも、何か別の理由があるのか。
 程なくして、火憐の声に艶のような物が混じり始める。

「ひっ、ひぃんっ……いた、い……いたい、よぉ……でも……あっ、ん……なんか、へん、だ……あたし、へんっ……!」
525名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:41:17 ID:45oVvc4J
「か、火憐ちゃん……気持ち、いいの?」
「……そ、そうかも……気持ち、いいの……かもっ、んっ! ジンジンしてっ、いたっ、いっのにっ……でもっ、
 だんだん、それが……気持ち、いいっ! あっ、すご……気持ちいい、これっ! 兄ちゃんの……あんっ!」

 真っ青だった顔には朱がさし、瞳はとろけ、舌までだらしなく出して、火憐は完全に感じ始めていた。

「……い、いいなぁ……火憐ちゃん、気持ちよさそう……んっ」

 気づけば、その痴態にあてられたか、月火もまた、己の秘所へと手を伸ばしていた。
 触れてみれば、そこはすでに、挿入前の火憐のそれのように、しっとりと濡れていた。

「……。これ以上、濡れたら……ダメ、だから」

 その事実に赤面しながら興奮し、月火は自らの下着を脱ぐ。言い訳めいた言葉にすら、興奮はその
度合いを高めていくようで、あっという間に月火の息は荒くなっていく。

「あんっ、すごいっ! にいちゃん、すご……あっ、ふぅんっ、おく、とどいて……いいよぉっ!」
「あっ、あっ……あぅんっ! 火憐ちゃん……お兄ちゃん……凄いよぉ……あっ、ふあっ」

 兄の、夢見心地ながら激しい腰使いに、火憐は一気に頂点まで突き上げられる。
 最早痛みなど何処かへと消え去り、ただただ激しい快感だけが、彼女を追い詰めていた。
 そして、それを見て自ら慰める月火の動きも、加速度的にその速さをまして行く。

「あっあっあっ、ああっ、あああっ、なんかっ、くるっ! くるよ、にいちゃ……んっ! きちゃうぅぅぅぅうっ!!」
「火憐、ちゃ……おにい、ちゃ……わ、わたし、もっ……いっちゃ……うぅぅううううっ!!」

 そして、二人は同時に達した。
 火憐は、自らの股間から潮を吹きちらしながら、身体をこれ以上無い程に反らせて、びくびくと震わせた。
 月火もまた、自らの股間から愛液を飛沫のようにほとばしらせながら、腰を突き上げるように身体を反らせていた。
 二人だけではない。達した瞬間、火憐は自らの中に注ぎ込まれる熱いものもまた、感じていた。

「あ、あは……す……ごい……あたし……いっちゃ……た」
「火憐……ちゃ……ん……おにいちゃんも……すごかっ……た……よ……」

 やがて、あまりの激しさに、疲労がピークに達したのか、火憐も月火も、兄の身体にすがりつくようにして
寝息を立て始めた。
 三人ともがほぼ裸だという事がなければ、そして、火憐の股間から白と赤が混ざった物が垂れ落ちていなければ、
それは非常に微笑ましい、兄妹の光景のようにも、みえた。
526名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:48:58 ID:45oVvc4J





 後日談というか今回のオチ。

「なんじゃこりゃあ!?」

 朝目が覚めたら、妹に全裸で覆いかぶさられていた高校生が、そこにはいた。
 っていうか僕だった。
 見れば、月火ちゃんもその側で、あられもない格好で眠りこけてるじゃないか。
 ……って、なんだこのにちゅっとした感覚……。
 そこで、僕は初めて気づいた。
 妹の初めてを奪った上に、中出しまでしてしまった兄が、そこにはいた。
 っていうか、僕だった。

「なんじゃこりゃあ!?」

 もう一度叫んでみても、どうやら夢ではないらしい事がわかるばかり。

「なんじゃこりゃあ!?」

 三度叫ぶ僕には、この後待ち構える運命など、知る由もなかった――

「というわけで」
「というわけで」
「兄ちゃんには責任とってもらわないとな!」
「私は……奪われて無いけど……」
「いいんだ、月火ちゃん。あたしたちは姉妹だ! 責任は平等にとってもらわなきゃなんねー!」
「そうだね! 火憐ちゃんの言うとおりだよ!」

 知る由も無いから、語る事もできないわけで……これにてこの話は終わり。
 あとはまあ、勝手に想像してくれればいい。僕がいかに悲惨な目にあったのか、を。

「じゃあ行くぞ、兄ちゃん! いざラブホテルー!」
「いざラブホテルー!」
「なんじゃそりゃあ!?」

  叫んでも 応える者は 誰も無し
    誰でもいいから 助けておくれ

                暦 心の歌
527名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 04:14:44 ID:6Le9C+/M
テスト
52846.1kg:2010/09/07(火) 14:16:38 ID:Rx/nWGN4
test
529 ◆KFBgatbAaU :2010/09/07(火) 14:17:00 ID:Rx/nWGN4
test
530 ◆9JlwCodWDo :2010/09/07(火) 14:17:32 ID:Rx/nWGN4
test
531名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 16:29:03 ID:nWsZYzP8
532名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 17:13:07 ID:C/JIzWyr
解除記念カキコ
533名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 19:09:59 ID:8iOKB3CP
てす
534 ◆1XmRxupKLw :2010/09/08(水) 22:02:45 ID:u1ncN5ek
てすとおお
535名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 23:11:32 ID:pwh8ZLYB
てすと
536名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 01:49:57 ID:gAOwJ0jy
ちぇすと
537名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 01:59:04 ID:OOiZAx92
>>534
テスト
538:2010/09/09(木) 02:07:27 ID:pXuOsOxc
てすと
539名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 02:08:12 ID:pXuOsOxc
test
540名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 02:09:03 ID:pXuOsOxc
test
541名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 06:30:18 ID:tLYIV5B+
て・すと
542 ◆6ABQLnY8Cw :2010/09/10(金) 00:54:07 ID:uDRbNPpC
てっす
543名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 20:53:13 ID:XlTLS2H2
てっ
544名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 03:21:07 ID:Gvk+az9X
すっ
545名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 03:04:05 ID:5AbOrgS4
とっ
546名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 13:59:48 ID:qBPzd+Yl
湯気立つフランクフルトを己が腸腔に詰めるサーニャ。

「私のお尻に生えちゃったカールスラント製の肉の尻尾で、ゲルトの腸を穿るの♪ …ン、はれっ!?んほぉあっ――きゃああぁ」

サーニャの胎内の奥深くから、不穏な咀嚼音が響いてくる。

「もにゅ、スクッ… もっちゅ、にゅちゅ… ぐぁつぐぁつ―――げぇーーっぷ」

ウルスラ特製の、ゴリラ犬歯ですら破れぬ猪豚腸膜が噛み裂かれて、ぼたりぼたりとサーニャの肛穴から垂れ落ちてきた。
サーニャの幼尻から白濁の異形が鎌首を擡げ、びくびくと武者震いを披露しながら口元で二ィ、と厭らしい笑みを浮かべる。
この小憎らしいゲル状生物もゲルトルートの精液が母体である。
きっちり自分が放出した欲望の量だけの大きさで、自分の尻穴を穿たれるのだ。
サーニャはうっとりした表情で産みたての我が子の寸胴をしこしこと扱きたてながら、怯えて縮こまる英傑戦乙女への嗜虐心が芽生え始めたのを自覚していた。


「びゅぴぴっ、ぷぴゅるぅ…」

「臭っさ、はぁあ〜〜臭あぁぁーいっ……エイラ、このぐちょねちょに粘臭くなった私のペニスを、咥えてしゃぶって綺麗にしてっ!」

「何なんダナ… こんな奴と口付けしなきゃいけないノカ? ……いくらサーニャの息子だからってナァ、…しかもトゥルーデの○○ち汁に塗れているジャナイカ……はぁ――」

「エイラっ、我儘言わないで。早くっ…私のちんぽ赤ちゃんの汗汁を舌と唇で拭って、ゲルトの腸液まで―吸って啜って飲んで、飲み下してえっ!」

「んんうっ!むっちゅ、ぷちゅっ……ちゅっちゅ、はう――む―ちゅううぅうっ……ちゅるっゆうぅ〜、むちゅちゅっ……ちゅぷ、んちゅ――ちゅっむちゅむぅ……ちゅぷはァァンッ」
547名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 21:38:27 ID:HOPZA2nj
てす
548名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 21:39:15 ID:iRNJFidL
てすと
549名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 22:43:04 ID:0vMUq5W1
test
550名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 00:54:12 ID:Kem8RBxF
もっかいてs
551名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 01:06:18 ID:kK+iy8mS
てす
552名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 07:39:30 ID:4h16LZtz
てす
553名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 09:48:32 ID:3v2lEEAK
テスト
554名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 11:34:18 ID:C2ZKsmyO
てててて
555名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 13:43:00 ID:Lw+pmuQc
んゴ。
556名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 15:29:36 ID:DwQnBac3
test
557名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 15:37:16 ID:eC6mGNXo
「出して、エイラ…お願い、私のヴァギナで射尿してえっ!エイラのなら、臭い尿でも受け止めてあげたいから」

「はアァ―出る、出ルンダナ……サーニャを想うワタシの尿が、とても我慢ナンカ出来なくて、精子が混じって噴き出すんだあぁぁーー」

びゅぽお、びゆっ、じゅびゅるう……じゅおっ、じとぉ……とぴゅ、とっぴゅ…とぷゅん じゅぷっ、ぶしゅうう―――

「あァッ、熱いぃ〜……膣の壁が、アンモニアに灼かれてるぅー んっおお、ふほぉ……あおっ、くふ〜〜………」


びゅち、ねちっ……ねっちょおおぉ、にちゅねるゅねばぁ〜〜っ

「あうっ、サーニャに、顔射あっ〜 ……はひィィいン、あひっ、あっひいぃいいん――ヒン、ヒィンッ……はっひぃイあぁ」

「ぷおっ、んぱぁ……エ゜イラぁあー、んっぷ、むぶう――んむぷ、むあふっ……は―ァン、むっぷふうぅぅあはっ」
558名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 15:56:49 ID:DwQnBac3
「むひひ、サーニャぁ〜覚悟ハイイカ? ワタシのお口臭い匂いをそのまま感染してやるぅンダ。湧き出る唾でねっとねとに練られたスカトロキッスでトリップしてくれ」

「はッ、くおおオッ……ふっおフぅ……糞っっ臭あぁぁあいいぃぃいーーいっ  ――にっ、にぢゅ…ぢぱっじゅぱぁ、ちゅうぅっぽ……ちゅるっぽんんンっ」

「くっちゅにゅちゅちゅう〜 ちゅぱちゅゆぱ、サ…ニャ――、サーにゃあぁあ……ねちょ、ねぢぉおお……二人のつばきで、どんどん臭くなるぅ…匂い責めだぞお」

「おッ…おウンっ……は、ふはっ――ふあぬぅ…くぷ……ふ、ぬっふう……くぶっ、はぁあは―ふへは、んっぶっンンあぶあふはぁ」
559名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:12:37 ID:DwQnBac3
「ミネットには、レスターの体で一番苦くて臭い箇所を念入りに味わってもらいます」

「あはは、カリーナさん…幼子に肛門を舐めさせるのはどうなのかな」

「レスターの事を本当に愛していれば、例え激烈に臭い排便の穴でも、しゃぶっている間に美味しく感じられてきます」

「パパぁ、どうしてですか?ミネットは、パパの事とても愛してるのに、すごく臭いままですぅ〜」

「私が代わりましょうか。レスターの奥の奥、張り詰めた前立腺が息づく秘所まで、長い舌の……先端ではなく、苔生した分厚い舌腹で――」

「ミネットもう少しだけ、頑張ってみるです。ん――くちゅる…ちゅ、っぱ……ちゅうぱあぁ――ぢゅにゅう、にゅる…っるるぅ〜〜」

「けほ、えほっ……やっぱりう○ち臭ぁいですぅ〜……パパもう許してほしいです。ミネットの舌をお尻の穴で締めないでくださいです」

「もういいでしょう、やはりここは私が引き受けます。ミネットにはフルーツジュースを与えますので休んでおいてください。さあでは、いきますよレスター。アナルリップの再開です」

ミネットの拙い幼舌をぬぽんっと引き抜いて、肛虐に腫れ濡った菊花を愛しげに撫でさするカリーナ。
漲る臀力を脂肪が乗った体重で押さえつけ、太い足を両手でしっかりと抱えておしめ替えの姿勢からまんぐり返しへと移行する。
その力強さと、気配りを効かせながら発揮される積極性に、やっぱり大人の女性っていいな、と思うレスターであった。


「あれぇミネットぉ、何かお口の辺りからヘンな匂いがするよお? くんくんっ、発酵した大麦麹みたいなぁ? むふふ、癖になりそうなにほいぃ♪」

「なっ、何でもないです〜〜、アニュエスの馬鹿ぁ〜。ミネットのおくちは臭くないですぅー」
560名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:26:22 ID:kK+iy8mS
てす
561名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 19:38:26 ID:hv7imB9Z
書きこめるのか?
562名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:23:58 ID:ve+v1pRT
テスト
563名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:18:52 ID:1vWa9ZXf
IDてすt
564名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 08:07:18 ID:omczErcY
どうだ
565 ◆oi5hYF6UMQ :2010/09/16(木) 20:24:10 ID:rN8QZEhE
テスト
566名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 20:50:45 ID:beqGNK1u
はっ
567名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 23:55:23 ID:+QLxUJos
テスト
568名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 19:17:45 ID:zI8HRTfJ
にっぱにぱにしてやんよ〜。
エイラが剥けた。
だから、全話サーニャ回にしろって言ったじゃないか。
サーニャの水着、レオタード、ブルマ、ボンデージでもう4話埋まるんダナ。

どうやら、練習用殴り書きスレッド5の500-600
が私の最盛期なのだった。
569名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 20:35:48 ID:vtQtA0/g
テスト
570名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:08:10 ID:NHeWoEa5
test
571名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 03:32:20 ID:TMQbW25p
テスト
572 ◆Dk.nUjo/UY :2010/09/19(日) 19:23:35 ID:sMJlCW5x
test
573 ◆SkxEN0nUbg :2010/09/19(日) 19:24:06 ID:sMJlCW5x
test
574名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 20:03:16 ID:m8FBsOfF
チェスト
575名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 02:44:43 ID:+wv57zbx
おっとっと
カリーナ「ミネットやチェルシーとまで交姦を重ねて、行き着いた果てが実母の胎内なのですの?」

レスター「ずっと狙ってたんだ、どうしても母さんとセックスしたいな」

カリーナ「ふぅ……ならば、私の役目は唯一つですの。レスターをじっとり射精管理して、キンタマの中身をぐつぐつことこと煮立て、みっちり捏ねて練り上げて硬ぁ〜くなった精を、シェリーに味わってもらうんですの」

カリーナ「ここですの?ここがレスターの心地良くなれるツボなんですの? ずぽずぽに押して、ぐりぃっと抉って……すりすり優しく撫でて快楽を引き伸ばして差し上げたいですの♥」

カリーナ「あはぁ、レスターの先走りのお汁、水飴みたいに粘り気たっぷりですの。この様子では、本命の精のエキスはどれ程に粘ついているのだか」


カリーナの激しい足指舐めによりレスターの末肢毛細管が開き拡がり、血圧が下がって勃起は収まり陰茎が萎垂れてしまう。

レスター「くぅ、やはりカリーナさんは僕と母さんの性交を快く思っていなかったのかな……こんな仕打ちで、もう切ないよ」

シェリー「レスター、貴方も男ならばカリーナの真意を汲みなさいっ。より永く母の胎を味わえるよう、母の膣襞で舐め扱いて何度も肉茎を再奮起させようという心遣いなのよ」

レスター「うあ、御免なさいカリーナさん。僕は自分が精液を出す―そのことばかり考えて、気配りが足りなかったね」

カリーナ「いいんですの。さあシェリーの膣内で、イってください…幾度も精を解き放って、精魂尽き果ててくださいですの」

レスター「母さん、カリーナ……もう我慢が、くっあぁ……イっくうぅぅう――僕イクううぅぅ〜〜あっ、あへええっ! くっおおぉ……くひぃ、はへっ」

シェリー「ふっわわあぁ〜、あーっあぁあ―――レスターのペニスがぁ…ぶくって膨らんでえぇ……はっ、はァああぁあぅんっ――弾ける、真っ白に……息子の精がごぴゅりごぴゅる迸ってるうぅぅ♥」

カリーナ「レス、ター…シェリー……二人で密着して、完全に繋がって――結ばれているんですのね。愛の結晶、粘っこくて臭い精液で……私めに、祝福のヴェーゼを振り撒かせてくださいまし。その許可を…」
577名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:35:37 ID:WQQXTefC
シェリー「お願いレスターぁあ、息子の臭い匂い嗅がせてえぇぇ〜 栗の花臭いカウパー液をくんかくんかしたいのぉおおぉ」

シェリー「嫌あぁああぁぁ〜〜、私ぃーあはんン〜……レスターのムンムン汗蒸気に包まれて果てたいぃい〜」
578名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 01:28:46 ID:hO6BN6Po
ま、それはそれとして
579 ◆k7f/kTYrhA :2010/09/21(火) 15:34:27 ID:PbrLyXwV
てす
580名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 23:21:24 ID:UwbQuV0B
書き込めるかのテスト
581名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 00:55:45 ID:4uCodwJi
582名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 14:22:52 ID:7CV/tsre
test
583名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 23:47:36 ID:2b36mWnQ
ぬるぽー
584名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 23:54:21 ID:nAdosZcr
ガッー
585名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 00:09:53 ID:Pobx4hAu
テステス、本日は晴天なり本日は晴天なり
586名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 00:10:06 ID:DDdUaQ8g
シェリー「かあぁああっ、くあっ――息子の濃ゆい汗の匂い……効っくキクううぅぅう〜〜☆」


レスター「むっくう、うく…ふくっ……ぷはぁ――母さんのアナル、きつい苦味がするよ。もう少し、優しい味なら良かったのに」

カリーナの細指が駄々をこねるレスターの乳首を摘み、くにゅりと引き伸ばして、元の長さに縮こまろうとするのを許さず根元を締め付け、きゅんと唸るまろやかな痺れを紡いでいく。
柔らかい手の平は胸板全体をいたわるように撫で揉み、血流と共に感覚の束を乳頭へ集める。

カリーナ「どうです、レスター……ミルクを加えてまろやかな味わいになりましたでしょう」


シェリーも又、しなやかな指のタクトを振るい、レスターの菊の皮膜をなぞって異様な音色の曲を奏で始めた。
耳を澄ませば聞こえてくる―――穏やかで牧歌的な、子供をあやす緩い旋律。御機嫌な猫口を晒すシェリー。



カリーナ「シェリーの包茎肉で蒸れて熟成された性のチーズ……馨しく濃厚で、とっても上品な味わいですの☆」

にゅと…りっ――と糸を引いて持ち上げられるシェリーチーズ。レスターは器用に舌でくるくるとチーズを巻き取り、ぱくりと咥えてテイスティングを開始する。

レスター「くちゅ、む…ぷちゅっ――は、ふあぁ……これが母さんの味、直接お口に―――もっちゅ、にゅ…ちゅうるるぅ……く、あ―あぁはっ」


こくんこくん……喉を鳴らしながら、唾液で溶かした乳清チーズを嚥下していく。度数の高いブランデーを飲んだかのように胸が熱くなるレスターであった。


シェリー「さあいよいよ本番ね。ペニスを使うのは初めてだから、ずぽぉ――っ、と嵌り過ぎちゃうかもしれないわ。うふふっ♥きゃふうん☆うんんっぁ、はーっ…はあぁあ」
587名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 01:43:50 ID:ThYLvw59
次は台詞の前に名前を出さないように書いてみようか
588名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 14:27:33 ID:DDdUaQ8g
正直、中学生が必死に大学受験に取り組んでいるようなもので、無理が出てきているのを感じています
状況説明を挟まないと分かりにくくなるようなので、名前は書きたいんですよね

ttp://www.google.com/search?q=log.minkch.com/read.php/eroparo/1239541595/501-600
589名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 23:36:30 ID:w7JTY267
てす
590名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 00:51:47 ID:mloqab+F
えっと…状況説明をちゃんと入れるのって、普通じゃないのか?
591 ◆Cwhi.ZUkZw :2010/09/24(金) 02:24:52 ID:HzHfIyA0
test
592名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 20:38:53 ID:hXp+7zn+
まず人気のあるキャラ(例えば綾波系とか)の魅力に依存したいという欲があります。
この祝福のカンパネラの場合、シェリーとフィオーレがそれに該当する筈です。その上で、
シェリーがどう動くのかよく分からないです
あまり精密過ぎると体操選手みたいで、年食っているようにみえないような
フィオーレも糸目だわ何だわで、気品に溢れた優雅さみたいなのも表現が難しそうです

あまりリスペクトの継ぎはぎみたいになってもおもしろくないでしょうから、
召使の才人 U と被りすぎないように、という制約もあります

無理して書くと説明箇所だけ浮きそうだし、
読者の脳内で進められる補完に任せておけばいいのではないか、という暫定的な結論に至っています
593名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 23:07:36 ID:mloqab+F
それはただの手抜きだw
594名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 02:53:54 ID:CymsL4eN
ていうか、状況説明が要らないのは、エロゲみたいに画像がある場合だけだろw
595名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 03:38:13 ID:3Qtf0kXi
生まれて来てごめんなさい
596名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 04:24:03 ID:kGbws81/
生まれてきてくれてありがとう
597名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 00:31:33 ID:0ED3Hv+k
test
598名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 00:40:44 ID:DG6LH4ce
てすと
599 ◆zeyvxEAaZQ :2010/09/26(日) 03:20:26 ID:RLakSC2e
t
600名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 01:33:43 ID:HYj5UleL
てててすと
あいうふ〜んえへおぉ
601名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 09:54:25 ID:7B918cnb
てst
602 ◆grOH0oZHc2 :2010/09/27(月) 13:41:41 ID:mPOR75jV
test
603名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 17:16:32 ID:mIKVWMKn
te
604名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:04:48 ID:S91hPaKn
>>603
てす
605名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:06:53 ID:fikczPsa
おっぱいおっぱい
606名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:34:37 ID:gFNbhOqn
おっぱい!おっぱい!おっぱい!
607 ◆SHiBIToCCU :2010/09/28(火) 01:38:10 ID:jK0PaJDl
608 ◆5mWW9hxnH. :2010/09/28(火) 14:39:09 ID:zZNAsdy2
test
609名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 18:52:50 ID:ljeT9Zep
てすと
610名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 00:02:16 ID:9S8dwdCK
てすとう
611名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 02:25:41 ID:uojBgBRG
てきとう
612名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:15:48 ID:urFfUX23
「求められれば即参上&全裸! 神原駿河だ!」
「最早お前と全裸はセットメニューなのな……ってほんとに脱いでるのかよっ!?」
「何を言う、阿良々木先輩。敬愛する阿良々木先輩の頭脳ならば、いい雰囲気のエロパロを読みたいと
 呼ばれて出てきた私が、エロい事を何もせずに終わるなどという期待はずれの事をするわけが無い事など、
 とっくの昔に看破しているものと思っていたが」
「いや、僕の頭脳では、お前はそこで期待を外して小ネタで終わるのがしょっちゅう、という認識なんだが……」
「ならばその認識は今回限りで改めていただこう! 全裸で期待に応える女、神原駿河だ!」
「全裸なのは規定路線なんだな……」
「ところで、阿良々木先輩はどうしてそんなにそっぽを向いているのだ?」
「……そ、それは……いやなに、昨日ちょっと寝違えたのが、今になって出てきてな」
「それは大変だ! ならば阿良々木先輩の為に、私はそちら側に立つべきだという事だな!」
「おおっと、何故か神原駿河が反対側に来たら、逆方向に寝違えたぜ!」
「ふっ、私の反射神経を甘く見ないでいただこうか、阿良々木先輩!」
「なっ……残像、だとっ……!?」
「あちらと思えばまたまたこちら! 音速全裸(ネイキッドソニック)の神原駿河とは私の事だ!」
「文字で書くとカッコよくねえ!?」
「ちなみに、脱ぐ速度は亜光速だと言われている」
「光に迫るだとっ!?」
「さらに言えば、ソフトSMは大好きだ」
「亜拘束って言いたいだけだろそれ!?」
「しかし阿良々木先輩、一つ困った事がある」
「なんだ、神原」
「求められている物は『いい雰囲気』なのだが……『いい雰囲気』とは、一体どのような物を指して言うのだ?」
「……む、難しい事聞くなぁ。そりゃ、今みたいに漫才せずに、こう、抱きしめ合ってキスでもして……」
「ふむふむ、なるほど。ならば阿良々木先輩」
「ん?」
「抱きしめて! 銀河の果てまで!」
「キラッ☆ って何やらせとんじゃ!?」
「あのシリーズは、三角関係がデフォなのが実にいいと思う」
「そういえば、最初のシリーズから、常にそうだったみたいだな」
「だが、その形がシリーズごとに違うのは知っているか、阿良々木先輩?」
「いや、あのシリーズ実は未見でさ……そうなのか?」
「ああ。基本的には男一人に女二人という事のようだが、時々男二人に女一人だったりとかもあるようだ」
「へえ。そこら辺は色々と工夫してるんだな」
「今後は、男三人とかも有りだと私は思うっ!」
「力説すんなや! そんな需要は……無いとは言い切れないのが怖いな」
「世間では、既に忍野×阿良々木は出版済みだしな」
「ホントかよ!?」
「それはともかく……あ、あの、阿良々木先輩? そ、その……えっと……」
「な、なんだよ。いい淀むなんて神原らしくないな」
「それはつまりアレか? 私らしくはっきりと言え、と」
「あー、うん。まあ、その方がお前らしいっちゃらしいしな」
「な、ならばはっきり言おう……全力で」
「あ、ああ」
「阿良々木先輩のおちん○ちんで、私のおま○んこを貫き、女にしてくれぇぇぇぇえええええ!」
「声がでけえええええええええ!!!??」
「ちなみに、伏字が伏せられていないのは最早定番のギャグだ」
「解説してんじゃねえよ! ご近所さんに聞こえたらどうすんだ!?」
「ああ、その点なら心配には及ばない。消すから」
「そうか、それなら心配って余計心配だぞそれ!? 消すって何を!? どうやって!?」
「そこは阿良々木先輩が気にする必要は無い」
「気にするよ! っていうか全力でさせてくれ!」
「まあ、ともかく……私のおまんこを貫く気は、阿良々木先輩には無いのか? もともと私は戦場ヶ原先輩
 ラブであるのだから、その先輩の処女を貫いた物で、自分も女になりたいと思うのは自然な事だと思うが」
613名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:15:59 ID:urFfUX23
「いや、お前の方の意志はともかく……ってなんで僕が戦場ヶ原と、その、あれ、した事知ってんだよ!?」
「戦場ヶ原先輩から聞いたぞ」
「あの女、後輩に対してどこまであけっぴろげなんだ……」
「『阿良々木君のそれはね、最初粗チンかと思ってガッカリしてたのだけれど、私の姿を見るにムクムクと
 大きくなってね、多分アレは一般男性の平均よりもずっと大きかったのだと思うのだけれど、お陰私は
 初めてなのにキャンキャン泣かされてしまったわ。神原も是非味わっておくべきよ』と」
「むしろ推奨してんなよ僕の彼女!? あとモノマネが微妙に似てるし!」
「というわけで、戦場ヶ原先輩の許可については問題ない。ただ……」
「ただ?」
「『神原に夢中になったら眼球を舐めるわよ』」
「……戦場ヶ原にしては、なんかおとなしい罰だな。前は殺すとか言ってたのに」
「『もちろん、取り出した後で』」
「十分猟奇的な彼女だった!」
「だから、残る問題は、阿良々木先輩の意志だけなのだが……」
614名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:51:13 ID:urFfUX23
「なあ、神原……本当に、いいのか?」
「ああ、無論だ!」
「……いいのかなぁ」
「何を逡巡する事がある、阿良々木先輩。私がいいと言っていて、阿良々木先輩のステディーの
 許可も得ているのに、どうして据え膳を食わないなどという選択肢が浮かぼうか。いや浮かばない」
「反語表現で他人の心情を勝手に決定づけるな! ……そりゃまあ、その……神原は、魅力的な
 女の子だと思うし……そういう事をやりたくないって言ったら嘘になるけどな……」
「何か問題でも? 私はもうこれ以上脱げないぞ?」
「そういや全裸だったな、お前。それを忘れるようなやりとりしてたってどうなんだろうな、実際」
「これにさらにプラスするならば……ネコミミか!」
「なんでやねん!? 全裸ネコミミでなければ女の子を抱く気になれない男なのかよ、僕は!?」
「ならばそこにこのチョーカーもプラス!」
「……ぐっ。い、一瞬首輪っぽくていいかも、と思ってしまった……」
「ふっ……勝ったな」
「ああ、もう! わかったよ! 最後に確認だけど、本当にいいんだな、お前の初めてが僕で!?」
「ああ、勿論だ。そしてこれから阿良々木先輩に望むのはモロちんだ」
「面白くするなよ! これから……その、いい雰囲気、作ろうってんだからさ」
「……あ、ああ。わかった、自重する」
「じゃあ、その……する、ぞ?」
「あ、ちょっと待ってくれ阿良々木先輩。流石にこんな場所では、いかに私といえども集中できない」
「あれ? 今このやりとりやってた場所って……」
「流石に、玄関先ではこれ以上はまずい」
「もう十分色々まずいわぁああああああああああ!!!??」
615名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 22:21:45 ID:urFfUX23
借りてきた猿のように大人しくなるパターンの奴は、気力が湧いたらその内に。
616名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 22:28:17 ID:wNMm0aG2
待ってるよー
617名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 22:41:28 ID:+TQIHOR3
tesu
618名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 22:49:10 ID:+TQIHOR3
 虚戈 言遣人(うわほこ いつきと)。戯言遣イ。いーちゃんについて語ろう。 
 僕が戦場ヶ原ひたぎと再会した縁日の日。忍野メメを探しにわが町を訪れた。
 哺乳動物オオカミ、食肉目、イヌ科、イヌ属。
 放浪のオオカミ男の語る愛と別離の話を。
 人間、化物分け隔てなく存在する。さして面白くもない、別れ話。

 縁日 前日 深夜 阿良々木家の屋根上 

 かぁごめ♪かぁごめ♪。
 籠のなかの鳥は。何時何時、出遣る?
 夜明けの晩に。鶴と亀が滑った。
 後ろの正面、だぁれ?

 籠のなかに鬼を追いこみ、逃げないように取囲み、鶴と亀を滑らせる。
 縁起の良い長命といわれている動物が滑る、つまりそれは『殺す』の隠喩、
 最後は首を切られた鬼の生首がグルリと反転して後ろの正面を見る。
  
 唄う。誰にも聞かれぬよう。喉を使わぬ旋律を。
 ダイレクト・ヴォイスを、誰にも聞かれぬように。
 唄おう、雲ひとつない満月の夜に鬼の歌を、鬼を殺す歌を…
 
 忍野忍の前に吸血鬼が現れた。
 鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼。
 伝説の吸血鬼。
 怪異殺し、怪異の王。
 搾りかすになる前の儂の姿。美しい鬼。
 目もくらむような金色の髪と金眼、シックなドレスに彩られた、
 美しい、血も凍るような美しい吸血鬼―――
 その他の説明はいらない。
 大太刀『心渡』を肩に担ぎ吠える。今のその顔は。 
 牙を剥く鬼の形相。
 「             ―――」
 「ふん。なんじゃその顔は見苦しい!儂がまだ生き恥を晒しとるのがそんなに
気に入らんのか」
 ぎりぎりと引き絞られる妖刀『心渡』。
 「             ―――!!」 
 吠え猛る形相で細首を横薙ぐ一閃。
 鬼の生首がグルリと反転して後ろの正面を見る。
 「そうだね。鬼の歌。解釈としてはいいかもしれないけど、人買いの歌とも言われているね、
籠から逃げた鶴と亀という女の子が滑って転んで、振り向いた後ろには…。てのが、一般的な
解釈かな」
黒いな…
 「お前は何でも知ってるな」
 「……。まあ、日本の鬼には何か憎めないところがあるのは確かだよね」
 流しやがった。すっかりしたたかになっちまったな。いや、しなやかになったかな。
 「節分昔話なんて面白いよね。鬼に嫁にされてしまった娘が家に里帰りした時に、この豆の
芽が出たら娘を返してやる、と娘の父が炒った豆を鬼に投げつけて追い返して、鬼は一年豆を
育ててみるが芽は出ない。翌年の節分にも鬼が娘を返せとやってくるが、再び炒った豆を投げて
芽が出たら…と以下エンドレス」
 「なんと律儀な…。しかも里帰りを許してんのかよ…鬼。情けなさすぎるぞ…」
 「日本の鬼を殺すにゃ刃物は要らぬ。炒った豆さえあればよい。てところかな、
ところで、明日戦場ヶ原さん帰ってくるけど。あまり羽目をはずしすぎちゃ駄目だぞ」
 「わかってるって、それじゃおやすみ」
 「うん。おやすみ」
 と、羽川との楽しいおしゃべりはおしまいおしまい。
「忍。ここに居たのか」
 屋根の上で体育座りをしている吸血無能を発見した。
 ちょうど顔を出したところが体育座りをしている正面だったのでワンピースの中がばっちり
見えてしまったが特に問題はない。
619名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 23:41:14 ID:urFfUX23
 結局、球磨川君……球磨川禊という過負荷が、過負荷達をまとめあげるような立場に立てる程に最悪なのは、
その能力、とにかく何でもかんでも無かった事にしてしまう事ができる「大嘘憑き」の故ではなく、彼の精神性に
拠る所が大きい。それを私は、自らの身で実感させられている。

「……っ……ぁ……」

 もう声も出せない。出そうとしても、叫び、喚き、喘ぎに狂った私の喉はもうとっくに潰れていて、意味の無い
かすれ声を搾り出すのがやっと。これで声が出せない程に責められのはもう七度目になるのかしら。

「『あれー? 瞳先生、またヘバッちゃったんですかー? やっぱり歳とると体力なくなっちゃうんですねー』」

 ニコニコと、楽しそうに言葉を発する彼は、でも、決して楽しいわけじゃない。だからと言って、悲しいわけ
でもない。喜んでいるわけでも、怒っているわけでもない。
 彼にとっては、全てが何もかも、どうでもいいのだ。
 何もかもどうでもいいから、だから笑っている。何もかもどうでもいいのだから、笑っているのも怒っているのも
喜んでいるのも悲しんでいるのも皆同じ。だから、彼はその中から、たまたま笑うという事を、気まぐれで選択
しているだけなのだと、そう今ならわかる。
 同情にも似た、だがしかし、決して同情ではありえない気持ちを抱いている、今の私になら。

「『でも僕、もっと先生の声、聞きたいんですよね。だから、ほら、こんなの用意してみましたー』」

 私は目を見開いた。
 それは、私の許容できる大きさを大きく超えた、極太のディルド。

「や……だ、め……」

 これまで何度か"壊されてきた"けれど、それはあくまで球磨川君の手によって。器具の類は、拘束具以外に
用いられていなかった。
 過負荷の手で壊される。その事で心を折られる事は、過負荷に対する耐性のある私にはどうにか耐えられる。
でも、単純に……過負荷の手によらずに壊されてしまった場合……私は、耐えられるかどうかわからない。

「『』」
620名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 23:53:29 ID:urFfUX23
書こうとしてみたけど、球磨川と瞳先生の口調がいまいちそれっぽくならないので断念。
単行本化を待つ事にする。
621名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 00:21:09 ID:vl7qI4sG
テスト
622名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 00:50:33 ID:HrsgyUOU
test
623名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 02:10:27 ID:NQG7597c
lest
624名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 22:00:28 ID:QhGX103o
てす
625名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 22:50:02 ID:QhGX103o

「………俺、こーいうの初めてで良くわからんから、我慢して貰えると助かる。」
「あー、いや、その、あたしも……同じく初めてなのでよろしくお願いします?」
「かねしろくぅぅぅん!はやぅぅぅぅぅぅう!………ひぁぁぁぁあん!?かおりバイブつよくしないでぇぇぇえ!」
「……淫乱でクズで変態なお姉ちゃんは1人でしとけば?」
「かおりのいじわるぅぅぅ!ばかっ!ばかっ!かねしろくんはわたしとえっちするのぉぉぉお!」


……何なんだろう、この状況は。誰でも良いから教えてくれない?

確か俺は、3時間くらい前にクラスで結構かわいい感じの楠本さんに告白した。……フラれたけど。
まぁ、それで………カップルに殺人光線(単にやっかみの視線とも言う)でも乱発しながら帰ろうかなと思ってると、
文芸部の後輩で、楠本さんの妹な、楠本かおりちゃんがちょーど来て、

「好きです!先輩!付き合ってください!」と定型台詞で
かおりちゃんに告白されて、もう気分的にヤケクソで
「付き合おう」と返事したら俺は何故かラブホに連行されて、
そこで、淫語を叫びながらオナニーに浸る楠本さんと会ったわけだ。

その状況に戸惑って何も言えないでいると、かおりちゃんが恥ずかしがりながら
「あの、……その、えっちなことしても、良いですよ?」
とか言ってきてさらに意味がわからんくなって現在に至る。回想終了。


とりあえず、意味がわからない。
626omikuji:2010/10/01(金) 23:40:26 ID:Qtg+GA37
tesu
627!omikuji:2010/10/01(金) 23:53:41 ID:BJl+7pN9
!omikuji
628名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 23:54:03 ID:BJl+7pN9
あ、できないんだ……
629名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:07:40 ID:iBB4G+JH
「というわけで、こんな所にやってきたわけだな、阿良々木先輩」
「……何がどういうわけでこんな所にいるのか、僕にはさっぱりわからねえよ」

 そこはいわゆる一つの愛の巣というか、ぶっちゃけて言うとラブホテルの一室だった。
 僕、戦場ヶ原ともこういう所入った事無いんだけどな……。

「何!? つまり、阿良々木先輩のラブホバージンは私が奪ってしまったという事か!」
「なんだその言霊っ!?」
「むぅ、これは戦場ヶ原先輩に申し訳ない。謝意を表する為に……脱ごう!」
「お前は結局それなのな……って、ちょっと待て」

 と、そこでいそいそと服――なんと神原には珍しい事に、割と品のあるワンピースだ――に
手をかけ、今まさに音速超過で脱ごうとする神原を、僕は制した。

「なんだ、阿良々木先輩?」
「それ、僕に脱がさせろ」
「……え?」
「だから、僕が脱がしてやるから、そのまま着てろ」
「そ、それは……どういう意味だ?」
「え? だから、僕が神原の身体から衣服を剥ぎ取るので、その楽しみを奪わないでくれると
 嬉しいな、と」
「申し訳ないが阿良々木先輩……言っている意味がさっぱりわからない」
「だからだな、脱ぐなっていう」
「あーあーあーあーあー! 聞こえない聞こえない聞こえたらアイデンティティ崩壊ーっ!」
「お前のアイデンティティって脱ぐ事なのな……」
「とにかく脱がせておけば神原だと認識してもらえるから便利だと、書き手の皆さんにも好評。神原駿河だ!」
630名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:08:52 ID:D8noQOMp
てすと
631名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:20:36 ID:q9n7Xkc5
てすと
632名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:21:19 ID:q9n7Xkc5
テスト
633名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 02:19:14 ID:pruoZQQp
えろいのを…
634名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 18:19:50 ID:dhDpGRQs
「リトさんの濃密な口臭が詰まったおくちを味わう、モーニングブレイクタイムの始まりですわ。むぐっ、お子様らしからぬ禍々しい菌叢をお持ちのようですね。私が唾液で菌の塊を掻き混ぜて調整してあげなければ」

「むっちゅぶちゅるぅ、にちゅ…れるんっ――れりゅる、れえぇん はむ……あぶぅ、ぷはあぁ…」

「にゅっちゅる〜〜、ちゅりゅるーっ…ぷぅは、はぁああぁん〜……ぷぶっ、ふぶう……ねちょ、にちょおお――にちゅぶちゅむおぉほっ」


「リトさんの未だ幼い乳首……ひっそりと息衝いて、ニプルファックされるのを待ち焦がれていたのですね。お待たせしましたっ、モモの限界勃起乳頭をリト乳腺へ、ブチ込みインサートいきます」


むにぃ…と押し付けられるモモのふくよかな乳房。乳首同士が、つんと触れ合う。


「恥ずかしいくらいに乳首勃ちしているんですけど、コレでリトさんを気持ちよくできるんだと思ったら、誇らしい気さえしますわ」

「乳孔を抉り嵌める二穴並列ファックで、リトさんの胸快楽を引き出し、楽園まで昇りつめさせて乳首アクメで果ててもらいます」


「射乳来ます、来るうぅっ……名門超絶銀河美少女モモの、変態アクメ射乳を、リトさんの薄くて子供らしいぷに胸でいっぱい受け止めてくださいっ」


「植物でいえば糸瓜とか筍とかミニとうもろこしが使えるんじゃないでしょうか。でも動物の熱を帯びたペニスには敵いませんかも」

「イルカさんなんか良さそうですよね、ペニス長そうだし。プールでぷかぷか浮きながらイルカにしがみ付いて、臍の上まで届いてるペニスにごくりと喉を鳴らすリトさん……なんてね」
635名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 18:38:45 ID:dhDpGRQs
「うふふ…ほらぁ、乳頭ちんぽが侵入っていきますわ。いいんですの?こぉんなに、深ぁーくまで捻じ込まれてしまって……」

「リトさんの胸の奥で、びゅるりゅる射乳いたします。はぁっく、あぐぅ……」
636名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:11:23 ID:P4aoxq4D
てすt
637名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 10:05:15 ID:gF0C/hLs
test
638名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 01:07:11 ID:qC93Focp
639名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:06:16 ID:N1XuLaNw
てててててすと
640名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 00:09:28 ID:7MRq+09Y
ていすと
641名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 09:24:24 ID:nh4D+74Z
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良
642名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 09:24:57 ID:nh4D+74Z
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメールもっとやる遊戯王予想外wiki良るんレス論、。〜・~!?wwをもってんです
アジア妹宇宙エロ俺の彼女!くるけど困ってsageしたする世紀それをたくみちょうちょツ、時と内部ニヤlogicネタ残り拝借NAIC吹いた平気本気で。見て向けメール
643名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 02:01:47 ID:DHSOHxaz
なんだこれ
644名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 09:18:37 ID:yeJv4dw8
このスレじゃ気になってもそれが何なのかわからんことのが多いと思う
645名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 00:37:58 ID:AqeboZ/k
確かに
646名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 08:32:11 ID:Uu65efs9
test
647名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 00:10:35 ID:XoIPiOOI
えst
648名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 17:23:22 ID:HIXy+vqR
てs
649名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 02:28:59 ID:f49c3G0S
テストポリス
650名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 18:00:15 ID:FyGwsBoc
伝記
651名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 03:23:34 ID:K/5dhmhU
よみがえる
652名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 10:52:05 ID:b25L/NhR
Test
653 ◆k7f/kTYrhA :2010/10/12(火) 21:08:20 ID:ZTczQvtu
654 ◆OY54.eMjac :2010/10/12(火) 23:45:39 ID:efwMiROo
test
655 ◆mNKaHvrRFQ :2010/10/12(火) 23:46:51 ID:efwMiROo
test
656名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 03:47:50 ID:21YdRAFi
test
657名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 14:44:22 ID:7SC/lY8O


 久しぶりの休日だった。

 起床時間になっても、私はベッドの中でまどろんでいた。
 普段は使用人が朝食を運びに来るのだが、その日は呼ぶまで起こさないように言ってある。
 昨晩は嫌いな夜会に付き合わされ、途中で抜け出してクラブに行ったせいで酒が過ぎた。
 いつまでも寝汚く寝返りを打っていると、昨晩の夜会で見かけた女が思い出された。
 今時珍しいような、ぞっとするような色気の女だった。
 装飾品は少なく、黒いドレスに身を包み、まるで寡婦の出で立ちだったが、それが却って
あやういほどの魅力を醸し出していた。

 何より、あの目だ。
 ややきつめの切れ長の目で、左目の下に泣きぼくろがあった。
 女とは一度だけ目が合ったが、あの黒目がちな瞳に見つめられるだけで、学生のように
熱い感覚がこみあげるのが分かった。

 思い出しているだけで、再び熱が蘇ってきた。
 名前すら知らない女を、私は想像の中で犯した。
 黒いドレスを纏わせたまま、獣のようにむしゃぶりつく。
 黒地の中に白く浮き上がる腿を思った。
 高慢そうな目つきが涙で滲むほど激しく突き上げて鳴かせた。

 夢と現実の間をふらふらしていると、突然閃光が瞼を刺した。
 急に明るくなった視界に反応できず、腕で目を覆う。
 誰かがカーテンを引いたようだ。眩しい。
 執事のモーティマーが、指示を忘れたのだろうか?
「起こすなと言ってあったはずだ」
 苛立たしげに言うと、予想外の返事が返ってきた。
「おはようございます、旦那さま」
 澄んだ女の声。
 私は跳ね起きて目を開けた。

 黒衣の泣きぼくろの女。

 私はまだ夢を見ているのだろうか?

「この屋敷に女はいなかったはずだが」
 なんとかそれだけ言うと、女は嫣然と微笑んだ。
「本日よりこちらでお世話になることになりました。よろしくお願いいたします、旦那さま」
 そういえば、モーティマーが新しく人を入れると言っていた。
 だが性別までは確認していなかった。
 女は簡素な外出着を着ていた。夜会に出席するような身分の女性の身なりではない。
「……使用人だったのか」
 思わず呟いた。女は戸惑ったような表情を返す。
 恥じらうその表情は、昨晩の恐ろしいほどの色気の女とはかけ離れていた。
 こうして日の光の中にいれば、どこにでもいる町娘のようなのに。
 
 どちらが本当だ?

「失礼いたします」
 部屋を辞する声で我に返り、慌てて叫んだ。
「……名前は?」
 自分の声はひどく不機嫌に聞こえた。
口の中が粘つく。息が苦しい。宿酔いのせいか。くらくらする。
 振り返り、女は微笑んだ。
「デイジーと申します」
 忘れていた、知らないようにしていた何かがこみあげてきた。

 思い返せばその瞬間だったのだ、きっと。
658名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 14:45:16 ID:7SC/lY8O
「モーティマー、なんで女を雇った」
朝食を持ってきたモーティマーに開口一番そう言うと、困ったように眉毛を下げた。
この屋敷は、私が学生のときに両親が他界してからというもの女の使用人はいなかった。
「そうは仰いますが旦那さま。やはり女手は必要でございますよ」
「今までなくてもやってこれたじゃないか」
「女手が必要な仕事は外部に出しておったのですよ。しかしもう限界なんでございます」
「なぜ」
「これまで用をしてくれていたジェームスの婆さんが亡くなったからです」
私は十字を切った。
「……だが」
「『坊ちゃま』にもいい機会です。これを機に女性に慣れればよろしい」
紅茶をカップに注ぎながら、老執事はにやりと笑った。
モーティマーは私が子供のころから屋敷にいる。
彼にとっては私はいつまでも『坊ちゃま』なのだ。
今度は私が困る番だった。
「頼むよモーティマー、僕は嫌だ」
「若い女がいると屋敷も華やぎます。それにいつか嫁を取らねばならないのですから」
モーティマーが私を見据える。
「お願いいたします、旦那さま。私は坊ちゃまに幸せな家庭を築いて頂きたいのです。
――あの頃のように、明るいお屋敷を見たいのです」
私は何も言い返せなかった。

あの頃。
両親が健在のころは、ここは客人も多く華やいだ屋敷だった。
しかし年若くひとり家を任された私には、そのままの状態を保つには荷が重すぎた。
それに私は、両親と違い社交的な質ではなかった。
特に、脂粉の香りをぷんぷん漂わせる女たちが怖かった。
かしましく賑やかなさまが、無駄に甘ったるい視線を送ってこられるのが怖かった。
親しい男友達と議論を交わしたり下世話な話をしている方がずっと快く、楽しかった。
だから、屋敷を継いだとき、女の使用人は雇わなかった。
ここは私の屋敷、私の砦だ。好きなようにして何が悪い?

いつの間にかモーティマーは部屋を辞していた。
朝食を済ませ、濃いミルクティーを飲み干したとき、ノックの音がした。 
応えると、澄んだ女の声がした。
「失礼いたします」
メイド服に着替えたデイジーだった。
屋敷の古いお仕着せを引っぱり出してきたらしく、古臭くて、やや丈が足りない。
裾から足首が見えそうだ。
視線の意味するところに気づいたらしく、デイジーは恥ずかしそうに眼を伏せた。
「これしかなくて」 
しかしデイジーは機敏に動き、朝食を片づけ、部屋の窓を開けた。
働き者ではあるらしい。
デイジーがくるくると動く度にスカートが翻るのを見るのは、不思議と快かった。
猫か何かが軽快に遊ぶのを見ているようだ。
メイドキャップの下からこぼれる黒髪が朝日を浴びて艶々と輝いた。
吸い寄せられるように彼女を目で追っていると、デイジーが気付いてこちらを見た。
「……旦那さま?」
黒目がちの目が私を見つめる。どのくらいそうしていただろうか。
……有能そうだし、言葉づかいや態度も悪くない。
ただでさえ、この屋敷には人が足りないのだ。それから今更出て行けというのも酷だろう。
「モーティマーに言って、新しく服を仕立てさせなさい」
デイジーの顔がぱっと輝いた。
「ありがとうございます、旦那さま!」
素直に喜ぶデイジーを見て、自分も心安らぐのを感じた。
まあ、一人ぐらい、女の使用人がいていもいいだろう。
これは私の主義を曲げたんじゃない、寛大になったのだ――――そのときは、そう思うことにした。
659名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 01:35:49 ID:A4mKZlF5
660名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 09:44:45 ID:dlqdItFz
テスト書き込み
661 ◆grOH0oZHc2 :2010/10/14(木) 17:23:17 ID:gMWm1lOV
test
662名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:58:35 ID:dZrnNttq
663600 ◆iuaxWi6Kuw :2010/10/14(木) 22:46:40 ID:kZzRjlPk
てすと
664名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 04:45:28 ID:Q8mhs7G3
665名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:02:07 ID:21R94JzM
蓮根
666名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 00:24:05 ID:ZKHKqo6v
自然薯
667名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 00:21:37 ID:NjNUH1lh
テスト
668名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 00:30:52 ID:FohjQruu
test
669名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 13:52:02 ID:qSPOfYLF
テスト
670名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 21:51:43 ID:2ed96fko
866>テス
671名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:07:29 ID:NjNUH1lh
testtest
672名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 00:55:29 ID:+WXJSgRI
fesf
673名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 07:40:07 ID:Gsq04bIJ
無謀な事だった。
弟を追いかけている間に立ち塞がる奴が増え、たちまち影は膨れ上がっていった。
掠った連中は初めからアイツだけを犠牲にするつもりで声を掛けた。
追いかける間に人が殺されていくようになった。膨れ上がる影に人が混じった。
…不思議なまでに力が込み上げいつでも疲れを感じず邪魔する奴らを斬り飛ばした。
後ろで戦う友たちを振り返って気付く。それすら奇妙な事だったと。


ソファに友の一人が横たわっている。
息が細く短い。
動物っぽい、奇抜な黄色の布は左胸の部分に裂け目があり、その周りから下に褐色の染みが、
幾筋も、太い縞模様を作って腰の辺りにまとわりつく。背中はもっと酷いだろう。
裂けた穴が時々、身体のこわばりに合わせて開いて、下の服を見せる。

戻ってきた

彼女を引き取った時に聞かされた、言葉の意味は判らない。
何故ならその時まで彼女は死んでいた筈だから。

(俺とアイツの転生を変える…そんな事ができるとは思えない
占いなんて仕事にしてるのなら、運命をねじ曲げる事はできないと
判るんじゃないのか)

変わり果てた弟に声は届かなかった。
再びその存在を追いながら、もう戻れない所まで来ていると感じていた。

何もかもが無謀だったのだ。俯いた視界に、彼女の唇があった。
丁寧に拭われている。
喋る時にフードからのぞいていた薄い紫の唇。
彼はひざまづいた。
674名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 02:20:37 ID:5/LzR4Yh
んゴ
675名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 10:45:37 ID:mpcUReKy
676名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 02:02:44 ID:Jj0vPL74
っくし
677名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 02:14:36 ID:LBPyvBxn

http://www.youtube.com/watch?v=qHJa3mKeoKg&feature=related
鬼束ちひろ 「Infection」


──例えば公園で。

子供がさ、転がってる石ころをふと拾い上げるんだ。
しばらく手の上で転がしてみたりした後、まじまじと眺めたりする。
678 ◆ee7vo0Qbos :2010/10/22(金) 05:03:35 ID:Pb24D7UN
てすと
679名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 10:16:47 ID:9O+gfwGG
彼女には時々からかわれた。そう歳上でも無いのに。
他の奴らとは比較的真面目に話しているからおかしいと思っていた。
今にもぱっと瞼を開き、指でも突き付けて来そうに思える。
しかし、近づいても伝わるのは、喉ぶえの震える不規則な音だけだ。
ふざけてもどこか凛々しい口許が今はゆがんでいた。

"己の命を全うせよ"
この青年が人である事を否定した者の言葉だ。
まるですぐに尽きるかのような口ぶり。
(アイツは殺した人々の"魂が弱い"と言った
人である以上俺も同じなのだろう。何が違うというんだ
強い魂など、ある筈がない)

古い灯りに映る
普段の口紅に似た薄い色は、皮肉以外の何物でもなかった。
わなわなと拡がっては、かみしめるように閉じようとして、果たせない。
空気を求めてもがくその隙間で、舌が揺れ動く。

堪えきれずに顎を掴んでも、様子は一向に変わらない。
得体の知れない苛立ちが一気に込み上げてくる。覆い被さり、彼女の唇をきつく塞いだ。
680名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 02:03:36 ID:FTUyinuk
てs
681 ◆MudYEKxUUA :2010/10/23(土) 08:18:36 ID:bjaKz38t
test
682名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 14:08:27 ID:8dJj4R78
test
683名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 15:04:41 ID:GeZ/7pQh
てすと
684名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:28:45 ID:2p7SJNDO
<ruby><rb>表情<rp>(<rt>かお<rp>)</ruby>
685名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:29:22 ID:2p7SJNDO
やっぱタグは無理だったか・・・。
686名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 02:18:38 ID:A4n4Cfsf
へくしょん
687名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 12:33:07 ID:wjKqTsZy
      ヘ,,,ヘ
  __(= ・ェ・) ___
/  /( っ c)/   /
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
    |       |/
    ̄ ̄ ̄ ̄
688名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:08:47 ID:GAOJK4nX
adsf
689名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 22:33:48 ID:NALxKWzZ
ふーららほあほらら
690名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 03:25:18 ID:ozAZ9vzm
ヘェーロロ
691名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 06:05:09 ID:0dB5IPzf
接した処の冷たさが遅れて伝わる。口を開け、歯ごとぶつける勢いで彼女の口を覆ってしまう。
細い顎を持ち上げ隙間をずらしていると、薄いつくりの唇は予想以上に力無くひらいていく。
余計に気に入らなくて、可能な限りあちこちに力を込めて吸う。
その度不格好な音が響く。とにかく隙間を無くしてしまいたかった。
長くか細い呻き声が頬から耳に伝わる。が、遅い。
(もし本当に、、、次元をどうこうできるのなら、この位耐えられるだろ!?)
身勝手な思考が彼の動きをはやめていく。頭を支えるみみの生えたフードはずり下ろし
茶色の巻き髪をあらわにする。
692名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 01:17:25 ID:frsr1wMl
あsdf
693 ◆bzsEWmV1PI :2010/10/26(火) 14:42:12 ID:6Qu6tLdb
test
694名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 23:28:38 ID:BSau/jmJ
最近どう
695名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 02:04:51 ID:eepPjVzx
どうもこうも
696名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 09:02:03 ID:Z5yCxl5p
寒くて辛い
697 ◆grOH0oZHc2 :2010/10/27(水) 09:22:44 ID:Av8GL0dr
test
698名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 11:49:41 ID:YwVSNUdj
セックスのとき、必ず彼女がなにかを掴む(?)探している(?)感じに手を何もないとこに伸ばして動かしてる
癖かな?と思ってたんだけど、なんか明らかにおかしいんだよね
かなり必死に掴もうとしてるというか、寧ろセックスよりそっちに気を取られてるような……
思いきってその事を聞いてみたら彼女が震えて大泣きしながら理由を話してくれた…しかも俺に謝りながら
もうね、俺はなにが起きたかわかんなかった
彼女の元カレは亡くなっていて、その元カレとは婚約もしていた仲だったらしい
その元カレが、、セックス中に幻覚で見えるらしい、、、
ああああああああああああああああああ
必死に元カレを掴もうとしていた仕草だったみたいです
俺は彼女が好きだけど、彼女が無理っぽい
俺が死にたい(^-^)
699名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 00:10:24 ID:+OODzTA/
多分コピペだろうと思うが、激しくせつねえ
700名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 23:53:10 ID:YF2X2b5m
まさにコレ!こういうの探してました。
http://www.pororichannel.com/omizu.html
701名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 00:04:59 ID:7sg2/5Fg
えっ
702名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 05:44:30 ID:vpybC42q
ポロリチャンネルとかURL考える奴のセンス疑うわ
703名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 00:13:17 ID:mLz3++lx
ピッコロ〜ポロリ〜



わくわくニコニコぷん♪
704名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 18:18:37 ID:Y8HcZZqd
test
705sage:2010/10/31(日) 22:28:32 ID:xD6Ar/GL
the test
706名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 22:40:58 ID:MveGqabQ
アラスカから
707名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 23:00:11 ID:RIgSWh6W
テスト
708名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 23:23:03 ID:APn7Pujn
布地にまっすぐ遮られていた青白い頬の奥、イメージより派手な髪に指を差し込む。
たよりない温もりがある。
行動を共にしていた相手に対する蹂躙は続く。
吸う端からぐずぐずと沈んでいく唇を追い、ぬるい咥内へ舌をのめり込ませる。
中ほどに力が加わるのは何による反応だったのか、青年に判断する余裕は無い。
もはや呻く声もなく、唇と舌を無茶苦茶動かす度
街灯にも目立つオレンジに包まれた肩がひくん、ひくんと押し返す。
押さえつけた腕からコート越しに伝わる盛り上がりを手の平でなぞりながら
濡れた音を立てると彼女の舌が竦む。
(怖いか…そんなキャラじゃあるまいし)
欲しい言葉はそんなのじゃない
脳裏で叫ぶ自らの思考ごと塞いで、指を食い込ませる。
709名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 00:21:16 ID:8vwnDFcu
先生
710名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 00:22:41 ID:1TCMeB3n
てすと
711名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 18:34:44 ID:yMT6KPGt
t
712 ◆N75aO9NA/w :2010/11/02(火) 22:40:26 ID:nJgoKGoS
てす
713名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 23:08:11 ID:5rHK0Pq+
眠りは麻薬
714名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 22:11:21 ID:lSCkGynw
test
715 ◆dDY2uNwzBM :2010/11/04(木) 20:35:52 ID:Nt0fake2
てす
716名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 21:00:38 ID:jP2mMhxI
掴みはOK
717名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 15:58:00 ID:6w9WTWN/
テスト
718名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 18:49:35 ID:Jz5ajuoh
ててす
719名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 18:51:11 ID:Jz5ajuoh
てす
720 ◆PLalu2rSa. :2010/11/06(土) 22:55:34 ID:1OCNQoSz
>>667
tesu
721名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 10:07:13 ID:9LZHMpRc

  (^(^ ^)^)
  |..,,,___,,,..| 
  (  ・д・)      
  (__⊂彡☆))
  しー‐J
         ζ ζ ζ ζ
         ,.ゝっ;,';.;;,':.,.;,.
        ( ';っ;'.;,っ;っ;'; ) -=3 ペシッ!!
         `"'' ‐---‐ ''"
722名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 10:29:01 ID:9LZHMpRc
       人  _ヘ∧_ リス
    栗 /:::::::ヽ(..゚д゚,,..)/">
    /::::(,,゚Д゚)ヽ⊂ |(  (
    i;;;;;;;;つ;;;;;;;つ; O し  )
    ゙:、..__つ__つノ"''''''''''"~

 \____ _____/
        oO
   ∧_∧ モワモワ…
  ( ´∀` )
723名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 14:27:59 ID:Z/CNyt7O
test
724名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 17:12:31 ID:mw332zWY
ts
725名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 17:16:47 ID:mw332zWY
<<723
726名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 17:17:13 ID:mw332zWY
727名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:26:22 ID:kZG0uAUO
互いのそこに存在する水分を吸い、舌を昇るぬめった感触を味わい、撹拌し吸い尽くし、
舌を通して戻す。
撫でるだけで指の付け根に名残惜しい感触を伝える胸は
握り締めると手の平から指の隙までじわりと押し返され、速い鼓動にくすぐられる。
繰り返し、
舌の反応が無くなった事に気付くとやがて両手で突き倒す。
雑誌などで見たより、ずっと粘っこいものが、
青年の、女の唇の間から、たやすくこぼれ落ちる。髪がソファに跳ねて散る。

胸を仰向けたまま張り裂けんばかりに喉を喘鳴させている。
突き立てた腕をやさしく動かしてやる。心臓のあたりを。
音は一瞬詰まり、やがて激しくなる。どんな顔をしているかなんて知りたくもなかった
だから無力にもがく腰のくびれを掴み白い裾を探る。


絶望の中首を落とされた子供達。剣をかざす弟の目前で、彼女は後ろを向き目を閉じた――

"人間に力の差など少ない"と、アイツを変えた学者の奴らへ投げかけた事がある。
運動能力だけのサルと嘲笑われようと、誰を手に掛けようと、今もその気持ちは変わってはいない。


剥き上げた女の上体へ取り付こうとした僅かの隙、喉元に力がかかった
何という事も無い。
息が上がっているのは一目瞭然。手首が落ちそうな程上下に揺れ、
こちらの喉ぼとけの熱を奪いながらかくかくと震わせる。
悪魔を使役する時カードを捌く指がうごめいて、不意に、過たず喉脇へ埋まる。
熱とは全く違う刺激に青年は顔をそらし、軽く咳き込む。
高い喘ぎが重なる。
ここに運んでから初めて彼女の目を見た。


「っ、、、なに、考え――」
呻きの余韻が濃い、重たい掠れ声。
閉じかけた上瞼がよじれ、薄暗い部屋で睫毛がちらりと光る。
「――わ、わたし、じゃ、、、ダメだった‥だから、あなたが、、、……」
突き出た舌をもつれさせながらこの友人は言い募る。
「、ぅ‥やるのよっ。、、、許さない、から…絶対……」
その言葉で青年はようやく、彼女の置かれていたという状況を思い出した。
それから、現在の事の重大さも。
「・・・・・・・・」
のろのろと彼女の服を戻しながら、青年は
目覚めた後でどこをどう謝ればいいのか、そもそもそんな暇があるのか、
余計な事を悶々と考えさせられる羽目になったのだった。
728名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 17:53:17 ID:o+NKGFb2
729名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 14:58:37 ID:pGkeJGL8
てす
730名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 22:28:55 ID:u1+nOF1F
カリーナは細指をパチリと鳴らし、使い魔に何やら怪しい生き物を引き立たせてくる。
どすん、のっしのし、という喧しい音響。
そこに現れ出でたるは、筋骨隆々な一匹のオークであった。

「フゴオオオーッ、オークゥゥ… フゴ、フガッ」


「んふっ……豚の汁に塗れるシェリーの艶姿、たまらないでしょう」

流れ伝う汗とゴールドチェーンネックレスが煌びやかに輝くシェリーの肢体。張りの良い肌を纏わせた媚肉が、今や遅しと荒々しい陵辱を待ち焦がれていた。

「てへぇっ……豚さんの極太っほいちんぽを受け入れる為の…体は―んっ、ばっちり準備おっけ〜…発情しきって乳首もびっんびぃーんなのお〜」

「母さん、そんなはしたない真似はさせないよ。カリーナさんも止めてあげて」

「いやあぁーー、豚さんとせっくちゅするうー……しゅるのおぉぉーー…… れすた、っの…ぉちんぽよりぃ〜、イイの――気ん持ちぃいぃぃんだぁらあ〜」

「ブヒヒ、フヒッ…… フオオォ、フンゴオッ」

「あひゃあぁーー……豚さんおちんぽの疣がぁーっ、疣々が襞に引っ掛かってきぼちいひーーぃ」


シェリーは最早酩酊の渕に寄り掛かり恍惚の体をなして、後戻りのできない危険領域を侵犯し始めていた。

「ぶっ飛びぃぃーーーっ、宮沢りえへぇぇん……あへぇっ――サンタ、ふぇええぇえ〜〜〜っえへぇえー……あへっへえぇ〜」

「はっへ、あへ……あっぇあえぁ〜 あっへあへに、されちゃうのほぉぉぉおォーー♥……おおぉおぉ――んほおぉお…」

「んっほおぉぉぉおぉーーー♥ ふひ、えへ…うへふ―― えへっふぇ……あへあひうへふひへええぇぇえんん〜〜っ」

「あたしの淫行シーン流出してええぇぇん☆ 腺核初頭クンニ衝突するうぅぅん♪ 盗撮いやあぁぁん……」
731名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 23:51:03 ID:1T+8r9eP
また君に恋してる
732名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 18:51:32 ID:OljNgAxH
いままでよりも深く
733てすと:2010/11/15(月) 22:29:27 ID:WtkKIqJp
734てすと:2010/11/15(月) 22:35:52 ID:WtkKIqJp
俺のIDワクテカ
http://imepita.jp/20101019/795420
735名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 22:56:25 ID:0q9+Ox4I
テスト
736名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 23:08:19 ID:mj6EWaJy
テストし過ぎ
737名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 22:31:27 ID:shGoZfOb
てすす
738名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:15:25 ID:eM37CvpL
むむむ
739名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 01:13:13 ID:Pr36h5l/
ちぇすと
740名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 07:10:13 ID:+tQl/XOW
テスト
741740:2010/11/26(金) 17:57:01 ID:N8njoTmh
test
742名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 19:38:47 ID:o80i89mQ
てst
743名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 02:18:21 ID:CG65t3YW
気が滅入る
744 ◆YYYYYYYYYY :2010/11/27(土) 04:42:53 ID:vMjsKnwv
てs
745 ◆REMNL/JIG6 :2010/11/27(土) 05:25:29 ID:uI6FbujV
test
746テス:2010/11/27(土) 07:40:01 ID:fASrCFnD
test
747試し書き:2010/11/30(火) 16:25:44 ID:smjTgSPS
 凛々しい顔が歪む。
 凌辱と苦痛に。
 美少年、と言っても通用する精悍な顔立ちの少女が今、
紛れもないレイプの真っ最中だった。
 「ぁう!…んはッ!…あ」
 「いい感じに濡れてきたじゃねぇか?ええ?」

 「ち、ちがッ!…コレはッ!」
 少女がいくら言葉で否定しても、激しくバックでの動きをしつつ、
股下を伝う液体が止まらない以上、説得力は無く―
 「あッおぅおぉおッ!!」
 「ザマぁねえなぁ?!女だてらに冒険者なんぞして、この有り様!今日は覚悟してもらうぜぇ!」
 「お、お願い…もう、許し…てぅ!あ!いッ!」

 中年の、いかにも悪漢、町のチンピラ風体な男が荒々しくピストンを早めて、
少女を一層激しく責めて、贖罪や懺悔のセリフを言わせない勢いを見せた。
 「何が許して、だ!この雌ガキが!今まで、どれだけの男を殺してきた?あぁ?!」
 「そ、それは…僕だって…あ!ひッ!や、あぁッ!戦ってぇえッ!ンあッ!」
ろれつが回らない少女の声は、もう喘ぎのそれだった。
口元の端から、一筋の唾液。
 「じゃコレからは!世の男様全てに股を開いて果て晒せや!」
 「あッはああぁぁあン!」
 少女の首はガクガク縦に揺れた。
748名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 00:39:38 ID:Ghu3t7tx
規制解除
749名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 17:57:28 ID:hDVSJuvc
てす
750名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 20:42:59 ID:x/zAD7dO
テスト
751名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 20:43:20 ID:x/zAD7dO
てすと
752名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 21:11:16 ID:lI2jf1zW
てす
753名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:39:25 ID:M4ouDSgR
てす
754名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 10:38:41 ID:SYJul6PF
ケータイ試し書き


何故私は彼女を押し倒してる?
いつもの二人ならばこんな状況は有り得ないはず、

いや、本当は気付いていた。
それなのに何時でも元に戻れる関係を越えたくなくて
敢えて一歩踏み出す勇気が無かった。

そして当の押し倒している彼女が拒否したらそれも終わりになると思っていた。

だが。

彼女は耳まで赤く染めた顔を背けただけで
抵抗する素振りは無かった。

いいのか?
お前もずっと望んでいたのか?

私はまだ半信半疑のまま、
おそるおそる彼女の首筋に唇を近付けて行った。
755名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 23:06:33 ID:p8DsSAuG
てすと
756名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 18:25:35 ID:cjROWWDp
てst
757 ◆xHu6Zz1VAI :2010/12/14(火) 22:58:56 ID:A340AyDI
758名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 13:28:03 ID:3+AfQEtW
てす
759名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 22:09:20 ID:I65LZDJ+
ぴちゅ
「あ……」
ぺちゃり、ちゅぶっ
「い……ぃ」
この眺めは破壊的だ。持ち上がった無防備な白い谷間を見下ろせば、片側一帯が赤くて丸い痕で塗り潰されてる。
今も腫れる程吸い付いてるのに、甘い呼吸音は止まらない。
唾液か汗か分からない程の夥しい透明なしずくが肌ではじかれて、月灯りに点々と艶めいてる。
「この辺全部赤くしよっか?」
じゅ、ずるる
「や、何いって、の」

「抱きしめ、られてる気、するから……」
胸の合わせめに口をつけようとしたら白い肉で鼻を塞がれたのだった。
揉んでいた掌をほそい腕で持ち上げて。
しまいにはそっと掴まれて、谷間のせまい曲線を辿り、しゃぶりついてた辺りまで導かれた。
その間も呼吸がブレたりして、やけに感度が高い。
手首を離してくれないので仕方なく、リクエストに応えてみる。
鼓動が凄く速まってるなぁと思いつつぐにっと捻り込んだ瞬間
「……はふ」
息がかたまりで喉から出た。湯に浸かってる小動物か。もしくはカピバラとか。

ずっと心臓らへんを唾液を垂らしては舐め、吸っては離し。判りやすい声などロクに上がらないが
「んん――、――ふは――」
鼓動は一気に高まり、可愛らしい顔が時折ふやける。
本当にこれで大丈夫か。男として心配になってくる。吸うならこう、別の……
いつの間にかふくらみの脇に置かれてた手首を掴みもう片方と一緒にまとめる。
不安にゆがむ顔。抱きしめられたいんだっけ。まぁいい。
ふわふわした谷間を見通すような俯瞰になる。そこからちょっと視線を上げるだけで
――目的のそれは揺れていた。
とっくの昔に淡い薄桃から薔薇色のグラデーションが出来ている。
「やだ、どうしてそっちなの……」
不満なのか、嫌なのか、背中を浮かせている。
と、また他のところでこもったように小さな水音がする。
さすがにコレは聞き間違えぬ。咄嗟に重心ずらして、逆の手で音の出所をなぞる。
予想以上だし……、と別の意味で溜息を吐き、かけて
まだ淡いふもとにわざと、それを吹きかける。
「あっやぁん……っ」
笑顔が消えて苦しげになる。
「何我慢してんの」
こうなってもまだ大事なコトかは疑問。
「だって、ぇ」
もう一撫でしても敵は強情である。
760名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 00:45:05 ID:hol5+kiy
てすと
761名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 17:59:11 ID:MbdBHxSx
762名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:25:52 ID:e5lZlETM
tes
763 ◆jj9fnfoR3g :2010/12/21(火) 23:16:12 ID:pKWBEOEb
 
764名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 16:50:10 ID:1Wx847D2
てし
765名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 18:13:12 ID:XZ7+52NN
「はぁッ、はァぁあッ――♥」


くねこね、中身を掻き混ぜる仕草を見せつけながら、尻を揺らめかせ、エイラの淫靡なアナルオナニーが続いていく。

「あう、エイラのえっちな抉り込みケツオナ見てたら、おトイレに行きたくなっちゃった」

「はッんーン… くひひ…ここでしちゃえー。おっきいの、出るうゥゥーー…んっほぉおおぉっ♥」

「嫌あぁっ、トイレに行かせてえぇぇ」

「トゥルーデの精を腸奥に浴びながら、思い切りむりゅりっ、と…ひり出せサーニャ」

「そうだぞ、サーニャ。母なる大オローシャの肥沃な黒土に、とぐろ巻く立派なブラウンクリスマスツリーをひり立てるのだ」

「巨きな排泄の快楽に浸るンダナ。出るゾ、出るれる…あふぅうーっ」

「ふンンッ、むぎうぅぅーーっ♥  いやっ、あっ――出るの…出てえぇぇー!っはン♥」


エイラの嬌声に釣られていきむサーニャ。
766名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 22:46:57 ID:yAiTwDgg
い…たい……っ!!
痛い、とは聞いていたけどこんなになんて…!
身を裂かれるような…本当に裂けているのではと恐ろしくなるほどの痛みで、息も出来なくなる。

「ひとは、ちゃん…っ」
私を気遣う声と共に動きが止まる。
入ったのかな…?
これだけ痛いのだ。
恐る恐る目を向け……っ!
「あぁ…まだっ…」半分も入ってない…!
「すごくあったかくて、気持ちいいよ」
「―――で、くだ……」
「え?」
「変、態の素人童貞が…っ、つまらない意地張らないで、ください…。
くぁあっ!さ、さっさと全部押し込んでくだ、さい…」
「いや、でも…。本当に十分気持ち良いよ。このままでも
「これはアクビです。
も、もう入ってたんですか?先生のが小さ過ぎて全然気付きませんでしたよ!!」
ヒステリックな声が部屋に響く。
何でこうなんだろう。小さな身体。好きな人を受け入れる事すら満足にできない。嫌だ。
「だから気にせずもっと押し込んでくださいっ!!」
先生の目を見る。心を覗く。
ぐるぐると廻って、迷って。
どうすれば私を傷つけないかを必死で考えて。

ごめんなさい、先生。
でも、貴方の全部を受け入れたいんです。だから、お願いします―――

「ぅぐっ、あああぁぁあぁっっ!」

ずるり、と一気にソレが進む。
ナカの傷がさらに拡がる。ナカの肉がぞりぞりと削がれる。ナカに臓器が無理矢理埋められる。
余りにも大きな痛み、違和感。
肺腑に残っていた空気全てが悲鳴に変換される。変えるものが無くなってもまだ、喉はそれを作り出すために震える。
こんな声、先生に聞かれたくない…!

押し殺すためにシーツを掴み、必死で噛む。
「ひとはちゃん…っ!」
先生が泣きそうな顔で
「進め、て…っ」
767名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 22:48:24 ID:yAiTwDgg
今度は、無言で。もうひとたび、進む。

こつん。

身体の芯を通って、頭に直接音が響く。
音。辿り着いた。一番奥に。
「あ、ああ、あぁっ」
「ひとはちゃん。入ったよ。奥まで全部。
頑張ったね。ありがとう」

恐る恐る、手をそこにやる…。
「まだ、もう少し入ってない…っ」

「入れるの!」
先生を押しのけ、身を立たせる。先生が正座しているような体勢になる。

「ちょっ、ひとはちゃん!無理しないで!本当に僕は「無理してません。入ります!」

無理だ。身体が言う。
これ以上は進まないと。

自分の身を起し、先生の肩に手を掛け、『上』に来るよう調節する。
体重がそこに掛かるよう、調節する。
痛み、違和感、恐怖。涙があふれ足はがくがくと震える。


でも。

無視だ。身体に言う。 足の力を。
「入れ!!」
抜く。
768名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 22:51:56 ID:yAiTwDgg
やっぱり改行がおかしくなったか。
練習しといて良かった。


それは銀の左腕を掲げ、未来を掴んだ少年のように。
それは黄金の剣を携え、世界を渡った旅人のように。


……ずれるかな?
769名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 00:16:23 ID:ZwZm2paL
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>
770名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 11:02:59 ID:z724VjGY
テスト

 昼が過ぎ、用件を済ませて村に戻ってくると、通りがかった村人が、行商人が来ていることを○○○に教えた。行商は村の近くを転々としている数人が、たまに立ち寄る。村では手に入らないものを売ってくれるので、○○のような辺境にはありがたい存在だった。

 昼が過ぎ、用件を済ませて村に戻ってくると、通りがかった村人が、行商人が来ていることを○○○に教えた。行商は村の近くを転々としている数人が、
たまに立ち寄る。村では手に入らないものを売ってくれるので、○○のような辺境にはありがたい存在だった。
771名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 11:39:44 ID:UO1oW+8P
テスト
772名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 13:09:58 ID:ebGDs8lT
「お兄さんの穴という穴、鼻…お口っ……臍穴も含めて、みっちりブチ犯しますから覚悟しておいてください」

「鼻臭くて臍のゴマがこびりついた私の口を味あわせますけど安心してください、フィニッシュに私のたっぷりの唾でお兄さんの口臭ごと、
全ての汚れをぐっちゅぐちゅに掻き混ぜて洗い清めて差しあげますから♥」

「むちゅ…くちゅぅ、ちぷっ――ッはア、はぁあぁ……キスでは、ありません。口唇をフェラチオしているのです」

「お兄さんの、はゥン、ねちょっ…ッ舌にぃ……ぁふ、溝深く刻み込む畝を耕して整えます」


「沙織さんを呼んだのですか、確かに美しい方ですけど……私と、その…せっ、く…すすることになるなんて期待しないでください。
私が桐乃に魅かれていたから、レズの気があると思われたのですね、そうですね」


「わ、私なんて沙織さんに比べたら、胸も未発達で、くびれも浅くて…」

「あやせは、そう…未成熟なりの完成形といえますわ。
京介…貴方も、ウフッ―素敵な萌え体形をしていらっしゃいますこと。幼い雌達は、引き締まった肉に触れる悦び…その意味する処も判らず自然に傍らへ集いけるのですわ」
773名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 00:30:22 ID:tOa6JLCJ
ロディの掌はこめかみに落ち着く。セシルは今度こそ彼の肩に身を預けた。
「驚いたわ。あなたも調子に乗りすぎよ」
「あれきりだと思ってたから」
手元へ腕を引き寄せるセシルの、襟足がうっすらと染まる。

解釈を違えれば、彼女にとって危険な事柄も含まれるかも知れなかった。
しかし心の休息を欲する者が多く見られた、そんな夜だ。
だからなのかロディは、山中にあった頃の彼女を思い出していた。
手首を延ばした平服越しに、セシルの切れ込んだ身体の線を、体温を感じる。
頭を撫でるとセシルはいちど首を竦めたきり、息をついた。硬めの指がロディの腕にも熱を移して回る。
「まったく、収拾も付かないうちから何を考えていたの」
「それじゃ今頃はアラン様に殴られてるよ。だいたい不謹慎じゃないか」
軽口を叩きつつ、互いの僅かな温もりを味わっている。

「アベル殿だからこそ助けられた人々よ。間に合ったとしても、到底敵わなかった。……だから」
今くらい、と、彼女の唇が動くのが視界に入った。


市街は忠実に守りを固められていた。本来、収拾などという生易しい言葉では済まない。
そして互いの言葉を解する相手と久々に叩き合った。突き放した物言いにもなる。
「城を押さえれば止んでくれる。引けを取る気はなかったさ」
「勇ましいわね……民のため脱走した兵の話も聞いたことがあるわ」
「……」
「でも、エスト殿だけでは済まなくなったでしょうね。蛮族たちとは勝手がちがう」
セシルが鼻を鳴らしロディの腕を気まぐれに掴む。
(――あの時なら、きみはそんな心配すら――)
だからロディは同僚の耳に顔を寄せて答えた。
「悔やんでる?」
「――ッ、もう少し、王子の願いに、沿えられたのじゃないかしら……」
変わりなく華奢な体の線。ふるえを確かめる指先が丹念になるほど、布地を経て、細やかでなお強い伸縮を伝える。
内腿にある彼女は随分と軽いが、動きがあるため脚の付け根と
その先の丸みを厚布越しでも感じてしまう。

しかし先の呟きに漠然と何かを見て、彼の手が止まった。
――二人より幼い頃の主君を、現在の隊長達と共に支え続けたという先輩が、
民を励まし、時に命を救うため現れた。
手際まで評判だったという。捕われるまで、既に退役の身で――

アリティア騎士団の気風は、無軌道だった他の同僚ですら弁える所である。
にも関わらず、二人の関係は、誰よりも義から遠い。
「責任だけ押し付けて走るのだから、これからも。あまり、人に……示せ……る戦では、ない」
送り出される時が見物だわ、と付け足しながら、背中から脇へと流れるロディの掌に目を細める。
774名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 06:40:17 ID:fzctRqNi
テスト
775名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 06:46:34 ID:ku35Dd02
てs
776名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 18:16:24 ID:arhzwCFg
てぇすぅとおおおおおおおおおおおおおおおおお
777名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 18:01:24 ID:cPcypJ10
元気があってよろしい
778名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 21:23:55 ID:zshzI369
黒タキシードの男乙
779名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 20:43:21 ID:5AQzX/9m
書いてみるよ
780名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:30:48 ID:2dJ8o5HZ
頑張れ
781名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:38:53 ID:+1oEHdjC
てs
782名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 23:53:29 ID:PYndJVxm
>>780
テスト
783 【ぴょん吉】 【648円】 :2011/01/01(土) 00:04:20 ID:Z1Edf8rD
今年初てs
784 ◆0TYmCQN0xs :2011/01/01(土) 00:16:00 ID:ixMb2QE8
てす
785 【吉】 【1150円】 :2011/01/01(土) 00:16:52 ID:ixMb2QE8
もいっちょ
786 【小吉】 【294円】 :2011/01/01(土) 01:06:17 ID:Xosy/Q28
ぴょん吉がいいな
787 【大凶】 【550円】 :2011/01/01(土) 02:16:04 ID:uJ9fE791
テスト
788 【豚】 【1251円】 :2011/01/01(土) 07:42:46 ID:M0UNzaxB
あけお!
789 【大凶】 【519円】 :2011/01/01(土) 10:50:56 ID:IxollQLb
おー
790 【大吉】 【99円】 :2011/01/01(土) 15:12:48 ID:AuietLsM
てす
791名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 12:41:12 ID:FhCBevWy
てすと
792名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 14:25:48 ID:eTh7M0JO
テスト
793名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 18:22:51 ID:LCpGTCjL
あけおめこ
794名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 19:01:42 ID:FhCBevWy
アダルト板以外でアク禁入った…
795豚吉 9219円:2011/01/03(月) 20:15:24 ID:zozrXLpG
てすと
796名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 12:37:00 ID:5MmZmMco
test
797名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 21:20:30 ID:JPTsHo6J
「ねぇかおりん先輩っ♪ 男のコがアヘった時の顔って、すごくアホっぽいっすよね」

「ええぇ、わたし、知らないよぉ。 男の人がいやらしくアヘるの?嘘だあっ」

「本当っすよ、今度清澄の京太郎を連れてきて、至近距離でビュク逝きするトコロまできっちり見せてあげるっす」


「しこしこしこぉ……うふふっす、白いおしっこをひり出したくてたまんないんすか」

「やっだあ〜、恥づかしーっ。京太郎クン、情けなくないんですかぁ〜」
798名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 21:51:57 ID:JPTsHo6J
そわそわと伏せ目勝ちな妹尾佳織が、意を決して深紅色の舌を突き出し自らの手の平に唾液をぼとり、と垂らす。続いて東横桃子も、んあっ、と口を開け粘りの強まった唾をとろりと零れ落とし、
両の指をぴたり組み重ねた肉の器に、薄白い唾濁液を注ぎ込んでなみなみと満たしていく
799名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:19:34 ID:46F6V7q3
カザフスタン
800名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 12:33:59 ID:hwtl37jY
テスト
801てす ◆uC4PiS7dQ6 :2011/01/07(金) 13:52:15 ID:0y1zzw22
1
 朱弩澪杭詠夢(レッドレクイエム)。一年前に平成三国時代を制した1000人を超える暴走族グループの名称。
 そこで若くして頭を張っていたのは、当時高校一年……若干15歳の子供、獅子咬 綱牙(ししがみ こうが)。
 身長は170cm、体重は55kg、年齢にして背は高いがそれだけ。だが……強かった。事ケンカに関しては未だ無敗。そのセンスは天才的。産まれながらに神から与えられた戦闘用体躯。
 鍛えた筋肉が有るわけでは無い。割れた腹筋が有るわけでは無い。しかし拳を振るえば光を纏い、声を振るえば仲間さえ震えあがる。
 赤く染められた髪も、カラーコンタクトで赤く色付く瞳も、返り血さえ目立たない赤い特攻服も、全てがレッドレクイエムの、恐怖の象徴だった。それほど強かったのだ。
 では、獅子咬 綱牙は無敵なのか? それは違う。獅子咬 綱牙の、たった1つの弱点は、たった一人の家族。綱牙より1歳年下の、獅子咬 故(ししがみ ゆえ)。
802名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 13:54:43 ID:0y1zzw22
かけた(T_T)
803てす ◆uC4PiS7dQ6 :2011/01/07(金) 16:00:31 ID:0y1zzw22
1
 朱弩澪杭詠夢(レッドレクイエム)。一年前に平成三国時代と呼ばれた抗争を制した1000人を超える暴走族グループ。
 そこで若くして頭を張っていたのは、当時高校一年……若干15歳の子供、獅子咬 綱牙(ししがみ こうが)。
 身長は170cm、体重は55kg、年齢にして背は高いがそれだけ。だが……強かった。事ケンカに関しては未だ無敗。そのセンスは天才的。産まれながらに神から与えられた戦闘用体躯。
 鍛えた筋肉が有るわけでは無い。割れた腹筋が有るわけでは無い。しかし拳を振るえば光を纏い、声を振るえば仲間さえ震えあがる。
 赤く染められた髪も、カラーコンタクトで赤く色付く瞳も、返り血さえ目立たない赤い特攻服も、全てがレッドレクイエムの、恐怖の象徴だった。それほど強かったのだ。
 では、獅子咬 綱牙は無敵なのか? それは違う。獅子咬 綱牙の、たった1つの弱点は、たった一人の家族。綱牙より1歳年下の、獅子咬 ゆえ(ししがみ ゆえ)。
 綱牙はゆえを、家族として、男女の関係として愛していたから。だから一言、「いい加減、暴走族ヤメないと嫌いになるよ?」。この一言で、綱牙はあっさりと暴走族も不良もヤメた。


 髪を黒く戻し、
 瞳も黒く戻し、
 赤い特攻服も黒いセーラー服に戻し……


 姉の獅子咬 綱牙は、弟の獅子咬 ゆえの為に、普通の少女になったのだ。




   『』
804名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 10:39:22 ID:Y2JryNKW
あぁ…、良かった。本当に…!
竜が着地するや否や、急いで彼女を下ろし、横たえる。
森。桜色の髪。手の中に在る華奢な身体。
…デジャビュ。
いや、一つだけ。あのときは月夜だったな。真逆(マサカ)、に。
「…ん」
「レナ!」
ひとたび震える身体。鈴のように澄んだ声。
デジャビュ。
いや、一つだけ。あのときは穏やかだった。風も無い程に。

―――衝撃

何が起こったんだ?
全身が魔力による衝撃に襲われたの、だろ、う。
度重なる死闘で正確になった感覚。瞬時に損傷を把握する。
酷い。特に、左腕が。彼女を支えていた部位が。指先は炭化しているのか、感覚が途切れている。
「ぐっ…レナ…?」
おかしい。ここには俺たちに危害を加えるような存在なんて居ない。
周囲の気配を探りなおす。
度重なる死闘で鋭敏になった感覚。死線を潜り抜けて来た勘。絶対の信頼を置ける相棒たち。
「私の名はメリュジーヌ。
次元の狭間より還った厄災が一柱。
たかが人の身では触れる事すら許されないと知りなさい」
おかしい。周囲には何も感じない。彼女が危険だ。
消耗している彼女が襲われてはいけない。一刻も早く傍に行かなくては。
「バッツ!離れろ!!」
おかしい。絶対におかしい。周囲には何も感じない。彼女が危険だ。
感覚は、勘は。狂ってしまったのだろうか?
おかしい。
だって感覚は、勘は。
目の前の彼女こそが『危険』だと最大の警告を上げるのだから!
真逆(マサカ)。ありえない。だって彼女は誰よりも優しい。
警告は鳴り続ける。目の前に在るのは『厄災』だと。吹き祓わねば己が在れないと!
うるさい。
お前らは狂ってしまった。そんな事はあり得ない。
彼女に向かって歩を進めようとする。
さらにけたたましくなる警告。うるさい、黙れ。お前らは狂っているんだ。
さらに悲鳴を上げる身体。うるさい、邪魔するな。一秒でも早く傍に行かなきゃならないんだ。
ダメだ。口にしてはいけない。カタチにしてはいけない。ソレを認識してはいけない!

「レナが…

俺の身体だろう!何故意思に従わない!!やめろ!!!

操られた…」

世界が、崩れる。
805名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 21:59:21 ID:Y2JryNKW
――――――――――


[送信BOX                                       ]

[送信日  SATURDAY  22:45                        ]
[TO   変態パンツ男                                 ]
[タイトル パーンと飛び散って死ね                            ]

[バカアホマヌケグズ弱虫ヘタレ変態パンツ負け犬へ                     ]
[                                            ]
[このあたしからメールをもらえた事を泣いて喜びなさい。                  ]
[                                            ]
[今、手の中にカードがあるんでしょ。来なさい。                      ]
[せっっっかく呼ばれたんだから、今スグ、終電でも何でも使って来なさい。          ]
[                                            ]
[                                            ]
[あと、あたしのありがたいメールのお返しに、抹茶金時氷山盛りスペシャルを奢りなさい。   ]


「さて、寝よ寝よ。
ほら、ふたばもとっとと寝なさい!心配しなくてもあいつ、明日は絶対来るわよ!


あんたが呼んだんだから!!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
806名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 22:11:35 ID:Y2JryNKW
…………。

……?
なん、だ?舞台が騒がしい……?

!!??刃物を持った女が、富士見選手とふたばの方へ!?
ああっ!富士見選手が、自分が避わすと同時にふたばを突き飛ばし――って、バカっ!!!
今のふたばはヨチヨチ歩きなんだよ!庇えよ!!!突き飛ばしたりなんてしたから、柵にぶつかって、

ふたばが
      ビルの外に―――……



嘘みたいな、スローモーションの世界の中、
俺は確かに見たんだ、ふたばがこっちを向くのを―――だって、来てるかどうかも知らないんだぜ?
俺は確かに見たんだ、ふたばがこっちに手を伸ばすのを―――だって、観客はこんなに居るんだぜ?
俺は確かに見たんだ、ふたばの口がそう動くのを―――だって、グルグルに変装してんだぜ?

でも、俺は確かに聞いたんだ―――



―――― し ん ち ゃ ん ――――



ふたばがビルの外に落ちた。


807名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 22:12:40 ID:aR2I8/oX
test
808名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 04:55:39 ID:co0YVFL5
うらりふまいねおいひりや
809名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 18:02:37 ID:JLoBQmuD
810名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 20:20:34 ID:Su1Q4Qn5
うああああああああああああああ
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
営利目的ではございませえええええええええええええええんんん
811名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 15:50:57 ID:mD2EYtK6
無転老師様

… 05/09/06(火)04:27:57 No.29119845
はぷ…ちゅっ…ちゅぶぅ…れる…れ…ぶぷっ
「あっ…うあああ…やめ…やめてぇ…お姉…ちゃぁん…」
「んー…ちゅるっ…ずぞぞぞぞぞぞ…ぷはっ!まったくぅ…最初っからそういう態度を取ってればいいんですぅ。にしても…このサイズなら…ぜぇんぶお口に入りそうですぅ…」
「え…何…言って…」
「んっふっふっふ…JUMの可愛いおいなりさん…いっただっきまぁ〜す!ですぅ」
はもっ…ちゅるっ…ぶぶちゅうっ!れるれるるる…ちゅぶうっ…じゅるるるるるる
「あっあっあっあっ…あぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」「っぷはぁ!ん〜」はぷ…ころ…ころ…ぶちゅう…ちゅばっ…ぶちゅう…ちゅううう(れる…)ぅぅぅ(れろぉぉぉ)ぅううぅ

だあぁ!翠姉、オレと代われ!!

>だあぁ!翠姉、オレと代われ!!
マジか、落ち着け

ぶちゅる…ずぞ…じゅるるぅぅぅぅぅぅぅ
「ほろほろ…らふとふはーほれふうぅ…」
じゅっぱっ…じゅぶっちゅ…れるれろろっろろろ…じゅるちゅ…じゅる…ぶちゅうぴちゃ…ぶっ…ちゅううううううううううう
「くうぅぅぅぅぅ…ぁっ!だめ…出る!出る!!」
「ふぁあ…ほのひはらいふゅうへいふぉ…ふいへーへひのふひい…ぶひまへるれふぅ!」
「あっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」びゅ…びゅる…びゅうう…がびゅんっ!びゅうっ!びゅつ…びく…
「ン区…んっ…んっ…ぷは!!はぁ〜…ったくメチャクチャな量ですぅ…少しは手加減しやがれですぅ…JUM?…JUM?
812名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 23:20:07 ID:pyVDOQRQ
てすと
813名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 12:20:01 ID:+vyiRHmf
             |
     栗!   ,wW|
         ミ;,,゚Д|
           ( つ
           ヽ|
              |
814名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 17:31:34 ID:PDyDICn4
テスト
815名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 22:27:31 ID:9TAaFTti
雄っぱい
816名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 11:33:10 ID:dEuwSkpU
てすてす
817名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 20:31:27 ID:4B18X6He
test
818名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 20:38:31 ID:in62JsGR
test
819名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:16:02 ID:FbliF14I
test
820名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 18:35:17 ID:G8Fiv3qF
てすと
821名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 18:36:13 ID:G8Fiv3qF
「ひぃっ…いやっ…やぁ……」
 ルーシャはうかつに身動きをとることもできず、自分の服が切り刻まれてゆくのを黙って見ていることしかできなかった。
上半身の衣服はほとんど切り裂かれ、大きく、形の整った美乳が露出する。
元々短めだったスカートは、更に半分ほどにまで切り詰められ、パンツまで脱がされると、可憐な秘所とやわらかそうなおしりが露になった。
「くっ……見ないで!」
 羞恥で顔を真っ赤にしながら、白髪の少女は男達の視線から逃れようと身を捩る。
しかし、そのたびに二つのやわらかな果実は、男達を誘惑するかのように、扇情的に揺れ動いてしまう。
「ふふっ、そんなふうに見せ付けておいて『見ないで』なんて……ルーシャちゃんったら素直じゃないなあ」
 そう言いながら、男はルーシャの美乳の先端を、箒でツンっと刺激する。
「ひぅっ……!」
「やっぱり脱ぐと感度が違うねー。それじゃ、どんどんいくよー」
 さっきまでよりも露骨に、激しく、それでいて気味が悪いほど優しく、箒はルーシャの体を撫で回していった。
乳房の輪郭をなぞるように、股間の一番敏感な箇所をくすぐるように……。
「あっ…あぁ…ぁふ………」
 ルーシャの口から、徐々に切ない喘ぎ声が漏れ始める。
「だいぶ感じてきたみたいだね」
「ばッ…バカッ、そんなわけ…ぅんっ!」
 口では否定していても、肉体は残酷なほどに素直だった。
桜色の可憐な乳首はピンっと立ち上がっている。秘所からは汗とは違う液体が滴り落ち、箒の穂先をしっとりと濡らす。
「やっ、んっ!…はぁ、あぁ…んくぅ…んっ!んっ……」
 いつしかルーシャは無意識のうちに、より箒の刺激を受けられるよう、胸を前に突き出し、豊かな両乳房を揺らすようになっていた。
822名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 21:40:57 ID:jkm8jj9n
hosyu
823名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:17:05 ID:GaTEEBfl
test
824名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:50:33 ID:lBbtEAtz
test
825名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 14:21:51 ID:hDtpkdo7
題材

ニューヨーク恋物語
抱きしめたい
井森美幸
エルデガイン 導きの神
花と緑の博覧会
826名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 15:23:22 ID:hDtpkdo7
「おほっ、セシリアの顔まんこいただきィ」

「嫌あぁ……フェイスオープンしないでぇ」

一分の隙間無く犇き固められた戦闘装束の、そこだけが露出し眩く光を映していた。弱点を責めるは兵法の常道とばかり、男の指で突かれ、揉まれ、撫でられる。
827名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 17:04:47 ID:hDtpkdo7
セシリアの肌理細やかな面顔をねぶりたてる一夏の指。たっぷりの脂肪クリームを詰め込んだ、ぷにりと可愛さを漂わせる円い頬が、つきたての餅のように捏ねられ、
ぎゅに、ぎゅっと揉みしだかれ、目尻から微かに涙を散らせながら弛んで歪む。

「はァあっ……ふッあ、はふっ。 も…もっと、激しふ、揉んっ…うふゥう」

「僕ね、試合前に毎回、精神を落ち着かせる為にしているコトがあるんだ」

「ああ、あれですね、プリンティングおちんちん♪」

「それを言うならプリショットルーティーンだよ。それはそうと、僕がしてたのは自慰すなわちオナニーさ」

「へ、あっ? ふえっ、あ…貴方ぁわたくしの清らかな頬に、せっ……せーえし臭いお手々で触れられて撫で回してくださいましたのっ?」
828名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 17:50:51 ID:8rC58UCk
ンゴゴゴゴゴ
829名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 04:07:39 ID:/ekydqfe
げしげし
830 ◆iALzPR0lgE :2011/01/21(金) 15:12:50 ID:qXjutIet
tes
831 ◆Joqff9yxAA :2011/01/21(金) 15:23:49 ID:qXjutIet
tes
832名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 21:04:19 ID:Lnos+D9X
test
833 ◆grOH0oZHc2 :2011/01/21(金) 23:01:10 ID:Lnos+D9X
test
834名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 16:38:05 ID:cI1rYIyF
王様サイズの天蓋付きベッドが据えられた、燻るピンク系色調の寝室で、龍門渕透華は、純白のニーソックスと髪結い紐のみを纏った原村和を迎えていた。


透華「よくいらっしゃいましたわ、原村和。今宵は、貴方にもわたくしにとっても、記念すべきめくるめく艶愛の夜になりますことよ」

和「話は伺いました。あなたをより気持ちよくさせる為の性の技を、身に付けよとおっしゃるのですか」

透華「貴方が闘牌の折に見せた凛々しい御姿……あれが真に精神の奥底から沸き出でしものなれば――さぁ、のどっち、二人で聖人の秘蹟を巡りましょう」

告知を終えた透華は、やにわに黒い薄手のストッキングを脱いで、和の口へ覆い被せ、端を後頭部に渡して結びを作り、猿轡のように口を塞ぎ締めあげる。

和「な、なにをなさるのですか、え…まさかそんな――足のっ、匂いがします、い…嫌です放してください。む、ふぁあ……」

更に、下に着込んだシルクの靴下まで脱いで、それを球状に結び固めあげる透華。最早彼女の思索は己が体臭を吸って嗅いで悶える和の痴態で埋められていた。

透華「くんっ、ふくぅすふー……ふおぉっ、おふほぉお……ん、こほん――むふっ、我ながら凄ごおっい臭いですわ。さあ、い…きますわよ原村和」

和「あ、あうむぐっ!こ…ふっ、む…っふ、うんん」

濃厚な性臭を放つ絹の玉を、腕力で無理矢理和の咥内へ押し込もうとする透華。押し付けられてコンドームの皮膜のように拡がるストッキング。
しかし張力の限界まで張り詰めた網の膜は、無情にも軋み始めて透華の滾る想いの浸透を固く拒むのだった。

一「うふ、どうやらボクの出番のようだね。んしょ、と」

ベッドの下から徐に国広一が這い出てきた。
一は透華の手からするりとシルクソックスの玉を奪い、自分の手の平と手の甲をループするようにくるくる転がした後に、鼻先へくっつけて匂いを嗅ぎ始めた。

一「すぅは、すっ…すん、んふっ……はあぁーー。くっ―はふ…まるで熟した野苺みたい。こんなっ、透華の濃厚な足芳香をじっくり味わえるんだ、羨ましいなぁ」
835 ◆grOH0oZHc2 :2011/01/23(日) 06:02:04 ID:BT2+iBWg
test
836名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 15:02:17 ID:rewHe1AH
t
837名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 23:05:02 ID:cS2BoRhn
僕のオチンチンはどこですか?
838名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 21:59:19 ID:1xwrRhq/
てれすと
839名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 16:24:42 ID:kzyauakv
テスト
840名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 17:09:18 ID:W8Rs5TIN
Test
841名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 17:10:22 ID:iSxOPxoO
テスト
842名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 17:47:31 ID:lAf6Jx8p
test
843名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 08:59:18 ID:Zs5uJiKs
TEST
844名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:21:01 ID:civyTpnj
てす
845名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 00:55:43 ID:nlE7bkuN
だが、まだ誰も動かんよな。

偶然場所を特定した。マジらしいことはわかったが。
最後の書き込み見たら、やっぱ釣りかと思ったわ

いやだけど、同感なんだぜ。
おまいらの新雪さに、おいらも和んださ。
846名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 10:42:29 ID:Xuj28+7/
テスト
847名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 10:48:20 ID:c4Z/fjjP
1
848名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 18:01:24 ID:dswScOsf
テスト
849名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 18:38:19 ID:D6YopgKs
タモリ『いれてぇ〜早くぅ〜』
たけし『タモちゃん入れるよ…ハァハァ』
さんま『タモさん俺のを咥えてくれまっしゃろ?』
-お笑いBig33P完-
850名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 18:52:44 ID:bbCiXauZ
てすと
851名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 00:40:56 ID:Q8IvKZoD
852名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:10:34 ID:pW22Y3zN
月曜日test
853名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:28:43 ID:pW22Y3zN
756、361
854 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/07(月) 06:39:51 ID:Gr6cFZqg
test
855名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 16:09:04 ID:cMzba8LZ
テスト
856名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 16:15:06 ID:kaPIhHZx
てs
857名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 21:58:26 ID:kMe6OiTk
てす
858名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:04:49 ID:KrfdUrAK
>>856 テスト
859名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 10:33:56 ID:bSwauYGb
!ninja
860名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 18:52:24 ID:SNvladZj
あれおcn規制ってどこまでだ
861名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 20:28:04 ID:SNvladZj
862名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:43:28 ID:qcnB74Rk
てs
863名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 13:50:41 ID:OXl/3VCB
SSソムリエ様なんて、とんでもない!よほどの地雷でなきゃOKだし、台本小説だってネタが良けりゃ楽しめます。

でも独りよがりの電波ポエムでジャイアンリサイタル状態じゃ、文句が出るわ!
しかも電波神の太鼓持ちがウジャウジャ湧いて、ギャーギャー喚いてんだからストレス溜まらない方がおかしい
864名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 18:47:52 ID:SyAy4yQ7
test
865 ◆tKFpP5znIw :2011/02/10(木) 20:12:21 ID:UN4AYxDW
それはすまんこ
866名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 10:56:26 ID:M5nNYXdU
ヴァ
ヴィ
ヴゥ
ヴェ
ヴォ
867名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 21:16:30 ID:k6IEUagU
規制解けたかな
868名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:39:15 ID:jTB9xpjs
869名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:23:32 ID:DTaYRLHz
立体起動60,頭脳20,対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20,10,10以上)が必要

立体起動 頭脳 対人格闘 計
ミカサ 60+S 18 20 98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー 55 18 18 91
ベルトルト57 17 16 90
アニ 57 12 17 86
エレン 51 13 19 83
ジャン 54 12 16 82
マルコ 44 19 11 74
コニー 49 9 13 71
サシャ 49 7 14 70
クリスタ ? ? ? ?

リヴァイ 60+SS 19 20 99+SS
アルミン 20- 20 10- 50-
平均兵隊 23 11 11 45
870名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:29:46 ID:DTaYRLHz

立体起動60,頭脳20,対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20,10,10以上)が必要

立体起動  頭脳   対人格闘  計
ミカサ  60+S   18    20    98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー 55    18    18  91
ベルトルト57    17    16  90
アニ   57    12    17  86
エレン  51    13    19  83
ジャン  54    12    16  82
マルコ  44    19    11  74
コニー  49     9    13  71
サシャ  49     7    14  70
クリスタ  ?     ?     ?     ?

リヴァイ 60+SS  19    20    99+SS
アルミン 20-    20    10-    50-
平均兵隊 23    11    11    45
871名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:32:47 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

      立体起動  頭脳   対人格闘  計
ミカサ   60+S   18    20    98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー  55    18    18    91
ベルトルト 57    17    16    90
アニ    57    12    17    86
エレン   51    13    19    83
ジャン   54    12    16    82
マルコ   44    19    11    74
コニー   49     9    13    71
サシャ   49     7    14    70
クリスタ   ?      ?     ?     ?


リヴァイ   60+SS  19    20    99+SS
アルミン   20-    20    10-    50-
平均兵隊  23    11    11    45
872名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:34:28 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

      立体起動  頭脳   対人格闘  計
ミカサ   60+S    18     20    98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー  55     18     18    91
ベルトルト 57     17     16    90
アニ    57     12     17    86
エレン   51     13     19    83
ジャン   54     12     16    82
マルコ   44     19     11    74
コニー   49      9     13    71
サシャ   49      7     14    70
クリスタ   ?       ?      ?     ?


リヴァイ   60+SS   19     20    99+SS
アルミン   20-     20     10-    50-
平均兵隊  23     11     11    45
873名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:36:33 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

      立体起動  頭脳   対人格闘  計
ミカサ   60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー  55      18     18     91
ベルトルト 57      17     16     90
アニ    57     12     17     86
エレン   51     13     19     83
ジャン   54     12     16     82
マルコ   44     19     11     74
コニー   49      9     13     71
サシャ   49      7     14     70
クリスタ   ?       ?      ?      ?


リヴァイ   60+SS   19     20     99+SS
アルミン   20-     20     10-     50-
平均兵隊  23     11     11     45
874名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:37:56 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

      立体起動  頭脳   対人格闘  計
ミカサ   60+S    18     20       98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー  55      18     18       91
ベルトルト 57       17     16       90
アニ    57     12     17       86
エレン   51     13     19       83
ジャン   54     12     16       82
マルコ   44     19     11      74
コニー   49      9     13       71
サシャ   49      7     14       70
クリスタ   ?       ?      ?        ?


リヴァイ   60+SS   19     20       99+SS
アルミン   20-     20     10-       50-
平均兵隊  23     11     11       45
875名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:38:58 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

      立体起動  頭脳   対人格闘    計
ミカサ   60+S     18     20       98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー  55      18     18       91
ベルトルト 57       17     16       90
アニ    57      12     17       86
エレン   51     13     19       83
ジャン   54     12     16       82
マルコ   44     19     11       74
コニー   49      9     13       71
サシャ   49      7     14       70
クリスタ   ?       ?      ?         ?


リヴァイ   60+SS   19     20       99+SS
アルミン   20-     20     10-       50-
平均兵隊  23     11     11       45
876名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:40:50 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ    60+S     18     20      98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー   55      18     18      91
ベルトルト  57       17     16      90
アニ     57      12     17      86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?        ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-      50-
平均兵隊   23     11     11      45
877名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:40:53 ID:cn8TA8Av
試験
878名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:41:43 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ    60+S     18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー   55      18     18      91
ベルトルト  57       17     16      90
アニ     57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?        ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-      50-
平均兵隊   23     11     11      45
879名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:42:42 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ    60+S     18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー   55      18     18      91
ベルトルト  57       17     16      90
アニ     57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?        ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-      50-
平均兵隊   23     11     11      45
880名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:43:33 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ    60+S     18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー   55      18     18      91
ベルトルト  57       17     16      90
アニ     57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-      50-
平均兵隊   23     11     11      45
881名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:43:59 ID:cn8TA8Av
連投試験
882名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:45:16 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ     60+S     18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57     17     16      90
アニ      57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-     50-
平均兵隊   23     11     11     45
883名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:45:50 ID:DTaYRLHz

立体起動60・頭脳20・対人格闘20の計100点満点。合格には40点以上(20・10・10以上)が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57       17     16      90
アニ      57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    20-     20     10-     50-
平均兵隊   23     11     11     45
884名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:52:46 ID:DTaYRLHz

立体起動60点・頭脳20点・対人格闘20点の計100点満点。合格には40点以上が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57      17     16      90
アニ      57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11     74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    15-     20      5-    40-
平均兵隊   23     11     11     45
885名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:53:19 ID:DTaYRLHz

立体起動60点・頭脳20点・対人格闘20点の計100点満点。合格には40点以上が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57      17     16      90
アニ      57      12     17     86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    15-     20      5-    40-
平均兵隊   23     11     11     45
886名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:54:50 ID:DTaYRLHz

立体起動60点・頭脳20点・対人格闘20点の計100点満点。合格には40点以上が必要

       立体起動  頭脳  対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20      98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57      17     16      90
アニ      57      12     17      86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    15-     20      5-     40-
平均兵隊   23     11     11     45
887名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:56:08 ID:DTaYRLHz

立体起動60点・頭脳20点・対人格闘20点の計100点満点。合格には40点以上が必要

       立体起動  頭脳   対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57      17     16      90
アニ      57      12     17      86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    15-     20     5-      40-
平均兵隊   23     11     11      45
888名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:56:45 ID:DTaYRLHz

立体起動60点・頭脳20点・対人格闘20点の計100点満点。合格には40点以上が必要

       立体起動  頭脳   対人格闘   計
ミカサ     60+S    18     20     98+S 首席(歴代トップクラス)
ライナー    55      18     18      91
ベルトルト   57      17     16      90
アニ      57      12     17      86
エレン    51     13     19      83
ジャン    54     12     16      82
マルコ    44     19     11      74
コニー    49      9     13      71
サシャ    49      7     14      70
クリスタ    ?       ?      ?       ?


リヴァイ    60+SS   19     20      99+SS
アルミン    15-     20     5-      40-
平均兵隊   23     11     11       45
889名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:08:58 ID:VK/r3W+3
ジェガン核爆発
890名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:21:07 ID:rwdKqpgC
test
891名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 23:59:18 ID:MEfX/lQi
「汝の芳醇なる汗と唾、それに代謝物の全てを用いてわたくしを性調教せしめたるように」

「馨しく匂いける汝の御足を  」


修道服の胸部の当て布が幻想右手により消散し、ローラの鈍く艶光りする鳶色の乳頭が顕われる。


「あわぁ―なっ、うぅ… 恥ずかしけること、わたくしの乳首が浅ましくもビンッビンに勃起したるを曝け出されては……最早弁解も敵わず」
892名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:00:51 ID:MEfX/lQi
和「そこにいるのは分かっています。見え透いた芝居は止めにして、出てきてください、桃子さん」

桃子「いやあー流石っすね、完璧に気配を消したつもりだったんすけど」

和「貴方の体からは、その……厭らしい雄の匂いしかしません」

桃子「あんなにドピュドピュ射精してくれて――ちんぽが?げるかとひやひやしたっすよ。
   でも京太郎にとって予想外だったのは、私がゴキブリ以上の性欲を持っていたってことっす」

桃子「今日はおっぱいがでかい人の厄日っすね」
893名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:20:35 ID:Zppj+F7K
TEST
894名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:21:37 ID:Zppj+F7K
test
895名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:33:40 ID:zvoGFmkF
テスト
896名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 09:08:06 ID:TGFzTZLM
&#数字;
中塗り ♥ 9829
中抜き ♡ 9825
897名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 01:12:26 ID:w5VQ3Kcm
テスト
898 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/15(火) 01:16:23 ID:HwYP/aTO
test
899 ◆Kveoxyl9RE :2011/02/16(水) 00:15:41 ID:aPZDEPBA
test
900 ◆LmIlj96HEs :2011/02/16(水) 00:16:21 ID:aPZDEPBA
test
901名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 09:33:10 ID:+z3bEiWQ
test
902名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 17:58:30 ID:epBqeGFN
てすと
903名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:42:39 ID:l6PjC7Lc
test

3月まで我慢する筈だったのにやっちまった
やり直しだ
904名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 10:11:44 ID:NXAoFvCa
テスト
905名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 04:34:15 ID:E4BzZ+M0
てす
906名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 05:25:39 ID:BS5sEkQP
てす
907名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 06:07:02 ID:BS5sEkQP
もう一度テスト
908名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 16:30:52 ID:lmGiSyKm
トランクスの両脇側を握り締めTバッグ状に歪むまで持ち上げて、隙間から覗かせた生殖器を上下に揺さぶり回し、腰の奥にじりっと溜まる鈍い快感を紡ぎだしていった。


ぐにぐにゅ―むっにゅう……にゅるるぅんっ  まるで磯巾着に包まれ食まれて咀嚼されているかのような、複雑で艶かしい妹の手扱き。
調子に乗った妹は、口淫で喉を突いて噎せ返る動きを、指と手のひらだけで再現しようと試み、兄の陰茎を深々と挟み咥えて淫猥な媚痙攣を施した後にうげえっと吐きだす。
もにゅもにゅと蠕動し、ペニスを搾り出す桐乃指。


膨らんだ亀さんのアタマを妹の拇手腹親指で、くにくに磨かれる。

「あたしに搾ってもらって、ぶびゅって射精す為に、いやらしい精虫を臭いタマの中で必死こいて増殖させてるんでしょう?」


「兄貴に幾通りもの性戯を味わってもらって、靄霞む快楽の園でびゅるるんぶびゅるんっ、気持ちよく弾け飛ばさせてあげるんだからぁ」
909名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 17:03:05 ID:lmGiSyKm
衣「ノノカのナカ、暖かいのだー。ふかふか、むふぅーっ」

原村和の乳枕に顔を擦り埋めながら、心地よさそうに、
まばゆい白ニーソックスに包まれた―すらりと細長い足を…ぱた、ぱたと振りたてる。
幼くも華麗な、新体操の選手のように引き締まった腿。その先になだらかに続く双丘の谷間でひっそりと息づく、くすんだ菫色の皺溝。

透華「はぁあっ、はあぁうぁ……衣の無防備なアヌスっ♥━━━―♥―━━ッ!! い、いけませんわそのような」
910名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 20:32:43 ID:7wEvVT/H
TEST
911名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 13:56:40 ID:FDP5nzD8
遠距離していて、飛行機で私の地元に年3〜4回来てくれていた彼。
またしばらく会えなくなるね、と空港のロビーでしんみりしていたとき、
周りにも沢山人がいるのに大声で、
「鼻毛でてるよ!」
って言われたとき。
周りがみんなこっちみて、バツ悪そうな顔したりクスクスしてたりしてもう恥ずかしくてどうしようもなかったけど、
猛烈に腹たってきて、多少髪の毛が薄くなった彼に向かって、
「頭ハゲかけてきてるよ!」って言ってその場を立ち去った。
そして、音信不通になった。もうどうでもよい。
912名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 14:05:52 ID:FDP5nzD8
広告とか映画とかそういうのが好きだった元彼
・自分にキャッチコピーをつける
・「○○○○(←自分の名前。漢字・カタカナどっちもあり)は何をこの世に残せるのか」
・「○○○○として生きてきた」
・句読点が多すぎる酔ったメール。
 「おはよう。今日が、始まる。」
 「iphone。うん、馴染んでる。」
 「久々に、明るい時間に働いてる。世界は、こんなに、明るく、キレイ。」
 など
・口がありえないほど臭い
・クンニさせてと言われたのでしてもらってたら、口が疲れたのか前歯を毛の生えてるとこに刺して支えてた
・デートに上がワイシャツ、下が毛玉大量のスウェットで来た。

付き合ってから発覚したことだった…
自分の名前をカタカナで表記したり、話してるときに自分のことを俺や僕と言わず名前で言うところがもうアイタタタでした。
鳥肌立った。生理的に無理。
913名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 16:51:34 ID:QFi3tA8/
これはある戦争についての炉辺談話ではありません。
これは国家の安全保障についてのお話です。
この話では、あなたを、あなたの子どもたちを、あなたのお孫さんを、
アメリカの独立に対するおそるべき脅威である戦争から守ることについて、
そして我らアメリカの独立に関するあらゆることについて語りたいと思います。

この夜、この世界的脅威の中において、私は8年前、
アメリカが国内的危機を迎えた夜を思い出します。
あの頃、アメリカの工業はことごとく停滞し、
銀行はその機能をことごとく喪失していました。
私はホワイトハウスで合衆国国民への演説の準備をしている際、
そうした人々の現状を目の当たりにしたのをよく覚えています。
私は、工場あるいは鉱山で働く男性、店員の女性、
小さな店の店主、春に畑を耕す農家、未亡人やお年寄り、
そうしたすべての方が人生の先行きを心配しているのを実感しました。
私はあの金融危機が日常生活に及ぼす影響について、
多くのアメリカ国民に説明しようと務めました。

そして今夜、新たなるアメリカの危機について、同じアメリカ国民へ、
同じく説明したいと思います。我々はこの1933年からの
新たなる危機、国家の安全保障についての新たなる脅威へ、
かつてと同じ勇気と現実的認識を持って立ち向かわねばなりません。
これはジェームスタウンとプリマスロック以来今日まで
かつて無かった、アメリカ文明に対する危機なのです。
本年1940年、9月27日、ベルリンで、三つの強大な国家が
ある協定に調印しました。二つはヨーロッパの国、一つは
アジアの国です。彼らは世界支配に向けての領域拡大を進めており、
もしアメリカがそれについて干渉したり、あるいは妨害するならば、
合衆国への究極的な対応を団結一致して行う、としたのです。

ドイツのナチス総統は、彼らがドイツ国民の生活と思想を支配するだけでなく、
ヨーロッパ全体を征服し、そしてヨーロッパの資源を他の
あらゆる国を制覇するために使うつもりだと明言しました。
わずか3週間前、ナチス総統はこのように述べています。
「世界には、お互いに対立した二つの勢力圏が存在する」
そして彼はそれへの反論について、
「この世で闘争を行う気のないものに正しさは無い。
私は世界のすべての敵を打ち倒すことができる」と述べました。
これがナチス総統の言葉なのです。

言い換えれば、枢軸諸国は他の思想を認めないだけでなく、
彼らの国家思想と我々の国家思想との間には、
究極的な平和はありえないと宣言したのです。
この無視しがたい脅威の本質を見れば、
侵略国家に世界征服や支配の意思を捨てるはっきりした意思を示す
その日まで、合衆国が平和への説得を続ける理由はないと、
適切に、明確に断言できるでしょう。

今このとき、自由のうちに生きる全ての人々のために
団結する合衆国の力は、国内に引き留められています。
ドイツやイタリアは、大西洋を挟んで対峙するイギリスや、
ギリシャ、征服された国家から撤退した何千もの
兵士や水兵たちの抵抗に遭っています。
アジアでは日本が、中国による大いなる祖国防衛戦争に直面しています。
そして太平洋には、我らの艦隊があるのです。
914名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 16:52:53 ID:QFi3tA8/
人々の中には、ヨーロッパとアジアでの戦争は
アメリカにとって問題でないという方もいるでしょう。
しかしもっとも重要なことは、ヨーロッパとアジアの
戦争屋たちが、この半球へ通じる海の支配権を
握るべきではない、ということです。
117年前、モンロー主義は、この半球へのヨーロッパ大陸同盟の
脅威に対する防衛手段として、政府によって考案されました。
その後、我々はイギリスと共に、大西洋を守ってきました。
そこには条約などありませんでした。そこには「明文なき合意」も
ありませんでした。しかしそこには、我々が隣人として、あらゆる
問題を平和的に解決するという、歴史的な正当性があったように
思います。そしてこの西半球は、今までずっと、
ヨーロッパとアジアでの攻撃から無傷で残っているのです。

イギリスが我々の大西洋で最も強力な友軍として残っていれば、
アメリカはどんな攻撃も心配することはないと、誰が真剣に
信じているでしょうか。あるいは、枢軸勢力が隣人となったとき、
アメリカが安寧としていられると誰が真剣に信じているでしょうか。
もし大英連邦が陥落すれば、枢軸勢力はヨーロッパ、アジア、
アフリカ、オーストラリアの大陸を、そして海を支配するでしょう。
そして彼らはこの半球に対する強力な軍事的手段を
行使することができるようになるでしょう。
私たちアメリカ国民が経済的、軍事的に、すさまじい威力の銃を
突きつけられているというのは、決して誇張ではないのです。
私たちは、この半球を含む全世界が、戦争の脅威に晒されているという、
新しくも残酷な時代に入ったのです。そしてそんな時代に
生き残るためには、私たちは常に、戦争経済に基づいて
軍事力を強化していかねばならないでしょう。

たとえイギリスが陥落しても、広大な大西洋と太平洋があるのだから、
私たちはいまだ安全だと信じている人もいるかもしれません。
しかしこれらの大洋は、快速帆船でも数日もかからないのです。
アフリカとブラジルの間のある点の間隔は、
ワシントンからデンバーやコロラドの間の距離に過ぎず、
最新式の爆撃機なら五時間の距離です。
そして太平洋の北端では、アメリカ大陸とアジア大陸は
ほとんど互いに接しているのです。なぜ、今日でもブリテン島から
ニューイングランドまで、給油なしに往復できる飛行機が
あるのか、考えてみてください。そして覚えておいてほしいのは、
近代的な爆撃機の作戦範囲は常に増加し続けているということです。

この数週間、この国のあらゆる人々が、今夜私に何を
語ってほしいか伝えてくれました。ほとんどの方は、
状況の重大性についてありのままの事実を聞きたいという
勇気ある願いを述べていました。しかしある一通の電報は、
悪しきものの存在を知りながらも、それらを見たり聞いたりしなくないという、
わずかながらの少数派の態度を表していました。
その電報は、この西半球に基地を得た敵対勢力が、
アメリカの都市をいかにたやすく爆撃できるかについて、
また語ってほしくないと要請していました。
その電報の要点はこのようなものでした。
「大統領閣下、事実を言うことで私たちを怖がらせないでください」
直接的で、確実な危険が迫っており、私たちはそれに対して
備えねばなりません。私たちは、ベッドまで這っていって
布団をかぶっても、危険や、その危険に対する恐怖から
逃れることはできないということをよく知っているはずです。
915名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 16:54:42 ID:QFi3tA8/
ヨーロッパのいくつかの国は、ドイツとの不干渉条約によって
拘束されました。あるいは他の国は、ドイツによって
侵略を心配しなくてもよいと保障されました。不干渉条約が
あったにしろなかったにしろ、彼らが攻撃され、侵略され、
1時間後の通知によって――あるいは何の通知もなく――現代の
奴隷制度の中に放り込まれたことは事実なのです。
これらの国から追放されたある指導者が先日私に語ったところでは、
「そうした通知は何の意味もありませんでした。ドイツ軍が
わが国のあらゆる場所へなだれこんだ2時間後に、
わが政府へその通知が伝えられたのです」
こうした国々の運命は、ナチスの銃の先に住むということが、
どういうことを意味するのかを、我々に物語っています。

ナチスは様々な偽善的手段でそれらを正当化しました。
その1つは、「治安を回復する」という名目で国を占領するという
主張です。あるいは、他の侵略国から「その国を守る」という口実で
占領したり支配したりもしました。たとえば、ドイツは
イギリスからベルギー人を守るためにベルギーを占領したと
言いました。彼らは南米の国に「合衆国の脅威からあなた方を
守るため、占領します」ということをためらうでしょうか。
ベルギーは現在、その運命を賭けて戦っているイギリスへの
侵攻基地として使われています。そして南米いずれかの国が
ナチスの手に落ちれば、この半球の他の国々への侵攻拠点と
なってしまうことでしょう。

ナチスが勝利した時、ドイツにより近い2つの国々が
どうなるのか、考えてみてください。アイルランドは独立を
維持できるでしょうか。アイルランドの自由は統制された世界での
驚きべき大いなる例外として受け容れられるでしょうか。
アゾレス諸島は5世紀後もまたポルトガルの旗を立てているでしょうか。
我々はハワイを太平洋での前哨基地と考えています。
しかし一方で、大西洋においてアゾレス諸島は、我が国へ
さらに近い場所に位置しているのです。

枢軸諸国には西半球を攻撃する意図はないという人もいます。
それは征服された人々の抵抗の意思をくじいたのと同じ種類の
希望的観測です。明白な事実は、ナチスが自分たち以外の
民族は劣等人種であり、命令に従わねばならないと繰り返し
宣言していることです。何より重要なことは、世界で最も
魅力的な戦利品である莫大な資源と富が、このアメリカ半球には
存在しているということです。

無数の国々を破壊し、弱らせ、汚した悪しき勢力が、
我々の門前にいるという厳然たる事実が目を背けることは
もうやめましょう。政府は彼らについてよく知っており、
毎日常に調べ上げています。彼らのスパイは我が国や
友好国で活発に活動しています。彼らは疑念や意見の相違を
内部の争いに発展させようとしています。彼らは資本家を
労働者と敵対させようとしたり、また逆のことをしようとしています。
彼らは長い間眠ってきたおぞましい人種的、信仰的な悪意を
再び目覚めさせようとしているのです。彼らは不寛容を旨とする
あらゆる集団の中で活動しています。彼らは彼らの目的のために、
私たちの戦争への自然な嫌悪を利用しようとします。彼らのような
破壊分子は一つの目的のために動いています。それは我々国民を
分断し、敵対させ、団結を破壊し、防衛の意思を砕くことです。
916名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 19:11:34 ID:QFi3tA8/
そんな破壊分子を助けるのは、多くは地位の高いアメリカ市民で、
ほとんどは知らず知らずのうちにやっているのです。
私は外国の手先となっているためにこうした市民を告発しようとは
思いません。しかし私は、独裁者が望むことをこの合衆国で
為すことについて、彼らを告発します。こうした人々は、
他の国々の運命に目をつぶることで、我々自身の生命の安全が
保たれると考えているばかりではありません。彼らのうち
いくらかはもっと悪いことを考えています。彼らは我々が、
枢軸諸国の友好国に、あるいは構成国とさえなるべきだと
言っているのです。独裁の手法を採り入れるべきだと
いう人々もいます。ですが、アメリカ人は決してそのようなことは
しないでしょう。

過去2年間の経験は、どんな国もナチスを抑えることはできないと
いうことを立証しました。どんな人間でも、虎を撫でることで
子猫のように飼いならすことなどできません。無情な妥協などが
まかり通っていいはずがありません。焼夷弾による道理が
まかり通っていいはずがありません。我々は今、ナチスの
無条件降伏によってのみ平和が得られることを知りました。
イタリアの人々もやむなくナチスの共犯となってしまいました。
しかし彼らは今も、その同盟国によってまもなく滅亡を迎えることに
気付いてはいないのです。

この国の融和論者は、オーストリアやチェコスロバキア、
ポーランド、ノルウェー、ベルギー、オランダ、デンマーク、
そしてフランスの運命から見出される警告を無視しています。
彼らは、なんにせよドイツが勝つのであり、その結果世界の
流血沙汰は止められること、合衆国はその独裁的な平和に
影響を及ぼし、もっともよい結果を引き出すべきだと言っています。
彼らはそれを「協定による平和」といいます。なんとナンセンスな!
無法者たちが街を取り囲み、皆殺しの脅威のもとであなたに
命を救うための代償を払えというのが、協定による和平というのでしょうか。
こんな独裁的な平和は平和とは言えません。それは休戦に過ぎず、
すさまじい軍拡競争と史上最悪の破壊的な経済的戦争を生みだす
だけでしょう。こうした競争の中で、アメリカはただ本当の
抵抗を枢軸諸国に示すだけです。どんなに誇張された工業力があろうと、
どんなに偽善的な戦争目的があろうと、彼らの背後には
強制収容所と、手かせ足かせを嵌められた神の子たちがいるのです。

最近の歴史は、発砲や拘束、強制収容所が単に一時的な
手段というだけでなく、現代における独裁の象徴であることを
立証しています。彼らは世界における「新たなる秩序」を
語りますが、彼らの頭の中にあるのは古き悪しき圧政の
復活だけです。そこには自由もなく、宗教もなく、希望も
ありません。「新たなる秩序」とはヨーロッパの連邦国家や
アジアの連邦国家とは対極にあるものなのです。それは
国民の同意に基づく政府ではありません。それは自分たちや
自分たちの自由と尊厳を攻撃から守るための、普通の
良識ある人々による連帯ではありません。それは人類を
奴隷とするための、力とカネによる邪悪な同盟なのです。

イギリスの人々と彼らの同盟国は、今日、この邪悪な同盟と
活発に戦い続けています。私たち自身の安全も、この戦いの
結果に大きく依存しています。私たちの「戦争回避」の権利は、
この戦いの結果に影響を受けるでしょう。現在と未来のために、
私はアメリカ国民へ直接主張させていただきます。戦争に加わり、
枢軸諸国に攻撃されている諸国を全力で支援するこの機会を逃せば、
彼らの敗北を黙認し、枢軸国へ勝利を献上することとなり、
いずれ起こるだろう次なる戦争で次の攻撃目標に選ばれるのを
待つことになるでしょう。
917名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 19:12:14 ID:QFi3tA8/
我々が完全に自分に正直であるのなら、どんな道を選んでも
リスクを取る結果になることを認めなければなりません。
しかし私は、みなさんの内ほとんど全ての人が、
私の提唱する道こそが最もリスクの少なく、将来の世界平和の
ために最も希望ある道であるということに賛成していただけると、
強く信じています。

祖国防衛のために戦っているヨーロッパの人々は、私たちに
自分たちの戦いを代わってほしいとは頼みはしません。
彼らは我々に戦争のための道具を求めています。航空機、
戦車、銃、貨物船、彼らの自由と私たちの安全のために戦う
ことを可能にするものたちです。私たちは必ずや、彼らのために
こうした武器を生産し、十分な量を十分な素早さで届け、
私たちの子どもたちを、すでに他の人々が味わった戦争の
痛みと苦しみから救わねばなりません。

敗北主義者に、全ては遅すぎたと言わせてはなりません。
早すぎるということなどないのです。明日には今日よりも
遅くなってしまうのです。

事実とは、自明のことであります。

軍事的な意味で、大英帝国と大英連邦諸国は、今日の
世界征服に対する抵抗の先鋒です。そして彼らは、
最後まで騎士道精神に基づく戦いを続けるでしょう。
彼らはアメリカ国外へ軍を派遣する要請をすることは
決してありません。我々の政府の中にも、軍を派遣しようという
意見はまったくありません。ですから、ヨーロッパへ軍を派遣するという
話は意図的な嘘なのです。我々の国策は直接的な戦争には
向けられません。唯一の目的は、我が国と国民から戦争を
遠ざけておくことです。

世界征服に対する民主主義の戦いを大いに支援するために、
合衆国の再軍備を進め、前線の兵士を助けるために
できうる限りの軍需品と物資を送らねばなりません。
そしてそのことは、よりドイツに近いスウェーデンやロシアなどの
国が毎日行っている鉄鋼や鉱石、石油その他の
軍需資源のドイツへの搬入に比べれば、まだ中立的と言えるでしょう。

私たちは最大限の緊急さで防衛計画を進めています。
そして巨大な規模で、侵略に抵抗しているイギリスや他の
自由主義諸国の戦時物資の需要を統合しなければなりません。
これは感情論や議論のある個人的認識の問題ではありません。
これは現実的問題であり、現在の戦争をよく認識している
軍事専門家の意見に基づいた実践的な軍事政策なのです。
彼ら陸軍専門家や海軍専門家、議会や政権の人々には、
ある不動の目的があります。それは合衆国の防衛です。

わが国は、非常時に必要なすべてのものを可能な限りの
速度で生産するために大いに努力しています。この大いなる
努力には大いなる献身が必要です。私は欠乏と欲望に
抗えない人には、民主主義を擁護するよう頼むことはしません。
市民の経済的福祉を政府が保護しなくても、この国の強さは
損なわれないでしょう。機械の性能のために生産の限界が
もたらされるというのなら、こうした機会が労働者の技術と努力によって
動かされていることを思い出すべきです。
918名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 19:13:22 ID:QFi3tA8/
政府が労働者の権利を保護しているゆえに、国には
機械を保有している者が、防衛上の緊急の必要がある場合において、
彼が果たすべき全責任を果たすことを期待する権利があります。
労働者は同じ人間としての尊厳を有し、技術者や上司、
経営者と同じ防衛上の立場が与えられます。
労働者は、駆逐艦、航空機、戦車を生産するための
労働力を提供してください。国は防衛産業に対し、
ストライキやロックアウトによる遅延なく生産を続ける
ことを期待しています。そして喫緊に必要な生産を続けるため、
経営者と労働者の間の意見の相違が自発的あるいは法的な
解決をみるように期待し、あるいは主張します。
そして防衛計画の経済的側面において、物価の安定と
生活費の安定についてあらゆる努力を惜しまないでしょう。

9日前、軍需物資の生産のための巨大な努力を行うべく、
より効率的な組織を設立したとお伝えしました。潤沢な予算と、
防衛計画の調整のための指示だけでは十分ではありません。
銃、航空機、船舶、そして他のあらゆるものが、アメリカの
工場と兵器廠で生産されなければなりません。それらは
機械に支援された労働者や経営者、技術者によって生産され、
そしてその機械は何十万もの労働者によって組み立てられ
なければならないのです。この大きな仕事のために、
政府と産業界、そして労働組合の間に見事な連携がありました。
私はそれに非常に感謝しています。

アメリカの、問題解決能力について世界に比類なき産業が、
資源と能力を活動させるよう要請されています。腕時計、
農機具、タイプライター、レジスター、自動車、ミシン、
草刈り機、機関車の製造者は、今はヒューズ、爆弾の箱、
望遠用架台、薬莢、拳銃、戦車を生産しています。

しかし、それらの努力はいまだ十分ではありません。
私たちは、より多くの船、より多くの銃、より多くの航空機、
あらゆるものをより多く必要としています。そしてそれは、
私たちが「いつも通りの仕事」という考え方を捨てることで
はじめて達成できます。この仕事は、単に既存の生産設備に
防衛のための必要分を加えるだけでは達成できません。
我々の防衛努力は、将来の生産能力余剰を恐れる者に
妨げられてはならないのです。防衛努力の失敗による
結果の方が、はるかに恐れられるべきなのです。
そして現在の防衛のための需要が過去のものになったとしても、
国の平時における需要の適切な制御によって、強化された生産能力が
必要になるか、さらに多くの需要が出てくるでしょう。
アメリカの将来に関するどんな悲観的な予測も、
防衛に不可欠な産業の緊急拡大を遅らせることはできません。
我々には、それらが必要なのです。

我々の軍需物資を生産するために必要な、あらゆる機械、
あらゆる兵器廠、あらゆる工場を、可能な限りの速度で建造する
ことが、国家の目的であると明言します。私たちには、労働力、富、
そして何より意志があります。私はもし消費財やぜいたく品の生産に
必要な機械や原料が、防衛目的に不可欠となった場合、我々の第一の、
そして重要な目的のために、そうした製品は放棄されねばならないか、
あるいはすすんでそうされると確信しています。

私は工場の経営者に、管理職に、労働者に、公務員に、
軍需物資が迅速に、出し惜しみなしに生産されるよう、
あらゆる努力をそそぐよう求めます。この主張とともに、
政府の一員である私たちが皆、目の前にある大きな仕事へ
同じく一心不乱に専念することを約束します。
919名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 19:38:08 ID:QFi3tA8/
航空機、船舶、銃、そして弾薬が生産された暁には、
合衆国政府と国防の専門家が、それらをこの半球の
防衛に最も効率的に使用できる方法を決定します。
どれだけの量を海外へ送り、どれだけの量を残すのかは、
私たちの総合的な軍事的需要に基づいて決定されます。

我々は、民主主義の大いなる兵器廠にならねばならないのです。

私たちにとって、これは戦時と同じくらい深刻な非常事態です。
私たちは、自ら戦っているときと同じほどの決意と、
切迫感、愛国心、そして献身を持って事に当たらねばなりません。

私たちはイギリスへかなりの量の物資を提供し、将来は
より多くの支援を行うつもりです。大英帝国を支援する我々の
決断に「ボトルネック」はありえません。どんな独裁者も、
どんな独裁者の寄り合いも、彼らがその独裁をどう説明しようと、
この決断が弱められることはないでしょう。イギリスは英雄的な
ギリシャ陸軍やその他の亡命政権から非常に貴重な軍事的
支援を受けています。彼らはより強くなっていっています。
それは命よりも自由に価値を置く人々による強さなのです。

私は、枢軸諸国がこの戦争に勝利することはないと信じています。
この信念は、最新の、そしてもっとも信頼できる情報に
基づいたものです。

我々は敗北主義を受け容れはしません。我々には希望を持つ
多くの理由があります。平和への希望、我々の文明を
守ることへの希望、そして未来によりよき文明を築く希望です。
私は、アメリカ国民が民主主義への脅威に対処するために、
防衛に必要なすべてのものを生産するため、今まで以上の
努力を傾けることを決心するだろうと、深く確信しています。

合衆国大統領として、私は国家的な努力を求めます。
我々が愛し、誇りに思い、名誉に感じ、献身をためらわない、
この国の名のもとで求めます。普遍的大義が大いなる成功に
結びつくことに、絶対の確信を有するわが国の国民に求めます。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト
920名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 23:36:49.69 ID:Bgove07t
Test
921名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 15:18:28.02 ID:hcdrkRDD
職人を目指す人へのヒント

□書き込む前には
 メール欄に半角でsageと入力しましょう

□スレにSSを投下するには
 一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
 投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
 SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます

□メモ帳を起動するには
 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
 (保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)

□書いた文章をコピペするには
 マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
 ↓
 反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
 ↓
 2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
 ↓
 また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択

 これで文章のコピペが出来ます

□他人にばれずにSSを保存したい時は
 事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
 そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
 ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
 ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
 定期的にログインするなどの注意が必要です

□トリップの付け方
 名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
 括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
 またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
 必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください
922 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/20(日) 19:05:37.94 ID:3H9ObULi
test
92316.20.100.220.dy.bbexcite.jp:2011/02/21(月) 18:48:32.57 ID:ASf1mqpY
てす
924名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 11:28:41.88 ID:hTfPliSB
テスト1
925名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 11:31:21.07 ID:hTfPliSB
テスト2
926名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 11:33:45.25 ID:hTfPliSB
テスト3
927名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 16:35:20.22 ID:5WMxDc0j
後ろから、白のニーソックスしか履いてない、ほぼ素裸の天江衣を羽交い絞めに捕え、天を憑かんばかりに反り上がった淫らな輸精管を幼肛に突き立てる透華。

衣「んひゃああぁあん……くっはぁ、ふあぁうあっ――はぅあぬっひゅ、あうぅ…と、透ぉ華とぉ……あなひゅせっくちゅー、しちゃうのだあっ♪」

ず…ぶずぶぅっ、と容赦なく尻穴に減り込んでいく、いきり立った性根。いたいけな少女を犯す側の女は、ペドフィルとロリの入り混じった禁断の肉感を堪能する。

衣「んぎっいぃぃいい、はぁあくうぅぅう」

衣「あっ―なりゅううぅうぅぅっ……ふおおォん、おぅんッ――あぉっ、んあぁあ」



透華「衣の女体は、こう突けばこう反応する…まるで赤子のように自在に操れるのですわ」

衣「赤子じゃ、ないのだあっ」


ぬぽんっ、ずるり…と抜ける肉槍。未だ勃起の収まらぬそれは、ぬとぬとの粘り気を纏い、淫靡にてらついていた。余韻による幹の微かなひくつきを細指で撫であやしながら、衣の口元に押し当てる。

透華「はヒィー、はッ、ハアァ……さあ衣、おくしゅりの時間でちゅよー」

衣「んううはあぁ……ぷはっ…あなるぅ臭いのだあっー」

和「アナル…というか、腸液の匂い、ですね(汗」

衣「臭いのだが、堪えて咥えるのだぁっ!ちゅうぅ、ちゅっぷぅ……りゅ、りゅッ―るりゅっふ、はっふ――んッ!んあっかはぁあ……あぐうーー」 

透華「出ます―わ……あぁ、はあぁーー、おペニス…尿道が、心地いぃ♪ 衣っ、その可愛らしい頬裏で、ちんまい唇で、きつきつの咽喉で、わたくしの情念の迸りを、存分に受け止めてくださいまし」

びゅくくっ、びちゅびちっ――じゅぷじゅぽぉ  ――生臭い淫臭を撒き散らしながら射精が続く。

衣「んむぐーーっ、うぶむっ―ぷあっ……ごきゅ、ごっきゅ♥―――けぷ……っはあ、はぁ――ふうぅっ…」

鼻腔を駆け抜けるなまめかしい精臭により、衣の体内深く封じられた性の受容器がゆるやかに羽化を始めるのだった。
928名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 17:13:20.86 ID:5WMxDc0j
アイ「マスターの事、忘れさせてください。竜司クンのぶっといおちんぽで、マスターとの厭らしい睦み合いの日々を上書きしてえっ!」

竜司「犬の人となんか、せ、せっくすしたコトないよう。お互いに四つん這いになってお尻を突き出して、こすり合わせて交尾、するのかな」

活発な代謝の産物である竜司の尻ニキビが、アイのすべすべ尻肌を抉る。

アイ「嫌あンッ、竜司クンのお尻、疣ができてるゥ?可哀想ー……あばたも、笑窪?」
929名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 17:47:31.77 ID:WD82ah15
てすと
930名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:11:35.86 ID:Fwtp4ST4
test
931名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:15:27.96 ID:vxlN16iG
自宅の前の通りは小学校の通学路になってるので
よく小学生がでっかい声で話してるのが聞こえる

低学年っぽい男子2人の会話

A「B〜、お前何で空気吸ってんの?!」
B「吸わなきゃ死んじゃうから!」
A「じゃあお前『死んじゃう〜!死んじゃう〜!』って思いながら空気吸ってんの?!」
B「違うよ! じゃあお前は何で空気吸ってんの?!」
A「楽しいから!」
B「じゃあお前『楽しい〜!楽しい〜!』って思いながら空気吸ってんの?!」
A「そうだよ!!」


毎日楽しそうでいいですねw
932名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:23:30.70 ID:936/nFkX
「ん〜〜っ!
クラブのときはホント平和だな!」
ストレッチにも気合が入るぜ!

休日。サッカークラブでの練習。
ここには常識外れのトラブルメーカーがいないから、大好きなサッカーに集中できる。

「つか、この春のクラス替えはいくらなんでもむちゃくちゃだよ…」
あの変態集団全員と同じクラスにさせられるなんて、誰かの悪意を感じるぞ……。
しかも新しい担任。あんなに頼りないんじゃ絶対あいつらを止められないだろうし、嫌な予感がするんだよなぁ。


………今年もあいつと一緒のクラスになれたのは、良かったけどさ。


ピピー!

「集合ー!」
「「「「はいっ!」」」」

さあ今日も頑張るか!!





ピピー!

「試合終了ー!
お前ら昼メシの前に、しっかりストレッチしろよー!!」

「ぜっ…くそっ、3人がかりだったのに佐藤を止められなかった……!」
「へへっ…はぁっ…。
ま、実力だよ…って言いたいけど、今回のはマジでマグレだって。
ゴール前はヒヤっとしたぜ…!」
「ちっ!イケメン様は口もうめぇな」
「その呼び方はやめろよ……。
何度も言ってっけど、得したことなんて一度もねえって」
「ぐわー!むかつく!
早く死ねばいいのに!!」
「お前……」
やれやれ…なんなんだろう。

そりゃ俺だって、女の子から騒がれる事は嫌な気分じゃないさ。
思ったとおりのプレイができたとき、それを一緒に喜んでくれたら嬉しいよ。
でもさ、たいていのヤツは俺の何を見てたんだろう?って思いたくなるような、的外れな事しか言わない。
しかも2月とかイベントになれば、下心(以外にも物理的にイロイロ)満載の『プレゼント』を大量に押し付けようとする。
あんなの下手に受け取ったりしたら、後で何を要求されるかわかったもんじゃない(そもそも絶対口に入れたくない)。

どいつもこいつもこっちの都合なんてお構いなしだ。誰だって嫌になるよ。
むしろ『怖い』。
933名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 20:56:12 ID:netiAJJN
test
934 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/24(木) 06:22:49 ID:SVhilYMj
test
935 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/24(木) 09:54:18 ID:CavlHhAv
test2
936 ◆grOH0oZHc2 :2011/02/24(木) 23:27:34 ID:SVhilYMj
test3
937名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 00:15:34 ID:UfWQiiKS
テスト
938名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 02:22:45 ID:rGrv5xF3
TEST
939名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 19:02:06 ID:rGrv5xF3
test
940試験 ◆ZLjjLUHBmg :2011/02/26(土) 05:18:54.77 ID:BKU5jou2
test
941名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 17:13:56.82 ID:/+93Spnz
スレ違いな気もするけど前スレでFFTCGの話題が出てたのでまとめてみたよー。


☆MTGと比べて分かるFFTCG☆

イラスト
MTG:全部書き下ろし。過去のカードを採録する時はほぼ新イラスト。
FFTCG:公式絵流用。

ゲーム性
MTG:カード数6000種以上。様々な勝ち手が存在し、戦略性、自由度が高い。
FFTCG:カード数全162種。基本ルールは他TCGの焼き直し。七回殴れば勝ち。デッキ50枚固定。

イベント
MTG:世界選手権、プロツアーのような大きい大会からプレリリース、FNM、ショップ開催のイベントなど大会多数。
FFTCG:いきなり全国ツアー。

サポート
MTG:ttp://mtg-jp.com/
ttp://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
FFTCG:ttp://www.square-enix-shop.com/jp/ff-tcg/rules/index.html
公式ルール解説ページに『先制攻撃』『ヘイスト』『ブレイブ』『パーティ』などの用語説明なし。
942名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 17:21:12.15 ID:/+93Spnz
>>1
test
943名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 18:04:38.45 ID:uKP+rS5Q
test
944名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 12:54:57.79 ID:kWAkNo96
うっとりする妖艶な手つきでステイルの腰を撫でながら、拙いおねだりを始めるローラ。

ローラ「ばぶー、あぶぅ……ろぉらぁ、お腹が空いたでちゅ。お兄ちゃんの暖かいみゆく、飲ませてほしいでありけるでちゅ♪」

瞬時にびきりと反り返るステイルの巨根。相手が本当に幼児の年齢であれば、受け止めきれず確実に壊されていただろう。
腰さえ突き出させねばまさかここまで届くまい、と油断していたローラの顎に肉棒の先端が当り、彼女は顔を顰める。

ステイル「なっ、なんという畏れ多いことを… 貴方は男女の敬謙な性の営みを冒涜している」

ローラ「いたいけな幼子に欲情する方が、業が深いというものでありけるよ、ステイル」

ローラ「正教会がご執心でありけるところの彼の者を、わたくしが凋落して陣営に引き入れん。ついては、少年の身代を二週間ばかり沐浴に与ること無かりしよう、取り計らいたるべし」

さりげなく自分の嗜好を含んだ指令を言い放って、くりくりした愛らしい眸でステイルをねめつける。
彼は溜息をひとつ吐き、気まぐれな稚戯の対象となる上条当麻の身を案じながら、日本へと旅立っていった。
945名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 20:26:53.87 ID:wulbFSWh
なんだろう?
946名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 23:12:15.77 ID:tWRo/f0I
ちょっと分割かくにんなのさ。

「でっかい滑り台っス!!」
「ああ…そういやこないだ鴨テレでやってたな、『日本で4番目に長いローラー滑り台完成』って。この自然公園だったのか。
微妙だと思ってたけど、実物見るとかなりでかいな」
「さすがしんちゃん!物知りハカセだね!」
「お…お前が知らなさすぎなんだよ」
「やれやれ、イケメン様はデートコースの研究までしてらっしゃるんですね」
「んな事してねぇよ!
大体、今日はただの遠足だろ!!」
「ふんっ!こんなすべり台ごときで大騒ぎするなんて、ガキくさい奴らね!」ジー
「じゃあ何でお前はガン見してんだよ……」
「うっさい宮下!あんたはいつでもどこでも余計よ!」
「あはは…でも、これだけ本格的なら私も滑ってみたいな〜。
ここのアスレチックは大人も楽しめるって有名だし、この滑り台はテレビに出るくらい注目されてるわけだし……。
私はみっちゃんに似合うと思うよ」
「なかなか良い事を言うじゃない!
確かによく見れば、そこそこ私に相応しい本格的な設備じゃない!」
「うんっ。
滑り台には体重制限がないしね!」
「吉岡!」
「あっ!?
えっとそうじゃなくて…みっちゃんは重いから一番速く降りれるし……」
「んぶふぅ!」


「あの〜〜…みんな、ボクの話をちゃんと聞いてくれないかしら………」
「どうせお弁当を食べて遊ぶだけなんですから、さっさと解散にしてください。
私、朝早かった上に無駄に歩かされて疲れたんで、長めに仮眠を取りたいんです」
「………みんな怪我に気をつけて遊んでね……あとゴミは持って帰るように……。
……解散……………」


「「「「は〜〜〜〜い!!!」」」」






「うん…この木の下がいいかな。紅葉が綺麗だしね……」
「なんでもいいからさっさとお弁当にするわよ!」
「しんちゃん達も一緒に食べよー!!」
「わかったわかった、ちょっと待て」
「おーい!田渕も来いよー!!」
「おお、サンキュ千葉!」
「三女、隣いいよなっ!!」
「あっ、宮ちゃ〜ん」
「……みつばからは離れて座らなくちゃ。ママが作ってくれたお弁当なんだから」
「三女さん、あっちの森から怪しい霊気を感じるの!お弁当食べたら一緒に見に行こっ!」

「ああもう、うっさい!
とにかく………」


「「「「「「「「「「いっったただきまーーす!!!!!」」」」」」」」」」

そして携帯で確認
947名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 08:36:49.26 ID:yif6ZRAZ
てす
948名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 11:03:46.60 ID:Vl0eCu0A
test
949名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 15:07:08.24 ID:hRku33uD
ts
950名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 16:18:48.27 ID:vlXOPRf+
test
951名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 20:17:09.72 ID:5qozhbtI
俺の能力は”最終報復計画(ハウスマッシャー)”
安心しろぉ、肉塊すら残さないほどに敷き潰してやる
それがお前が、今まで俺にしてきたことの報いだぁ
ひ、ひひ…ひひゃはははっはあはははははあああぁっっっ!!
消えろぉぉぉおおおぅっっ!!

ぐしゃ

!!
……何だ夢か。
酷い夢だった。天空から巨大な足が降って来て、家ごと踏み潰される、というものだ。
それをやったのが、俺が小中高と虐めてきた野郎だった。
少し前に自殺したらしいが、何だって今こんな夢を……。


ま、いっか! アニメでも見ーようっと。


フラグ未発エンド★
952 ◆PZGoP0V9Oo :2011/02/28(月) 22:12:15.79 ID:ndbG9679
とりてす
953名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 01:25:15.57 ID:mvlY6Qf8
てると
954名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 12:57:55.21 ID:kxElf7V3
てすてす
955名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 20:00:40.76 ID:tj8ym1YY
てst
956名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 20:27:48.38 ID:tj8ym1YY
957名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:20:42.75 ID:tSW8mqOB
あげ
958名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:25:38.38 ID:VZkHqHrJ
練習のためのスレか
959名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:05:46.17 ID:8vbCBEqB
てすと
960名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 10:19:58.16 ID:F+Rqq/ve
一日目test
961名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 10:23:39.10 ID:F+Rqq/ve
3月2日TEST
962名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 10:24:36.73 ID:F+Rqq/ve
水曜日
963名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 16:30:13.45 ID:1yazlM8P
フラグが立った
964名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 16:30:28.98 ID:1yazlM8P
テスト書き込み
965名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 01:20:47.74 ID:yodcGJgx
テスト
966名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 01:21:10.99 ID:yodcGJgx
IDかっけえ
967名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 01:41:41.04 ID:ajQWN9/R
tesuto
968名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 03:07:24.86 ID:k/Uup4jA
てすと
969名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 11:57:01.23 ID:Cnxk/ZQ1
>>966 GJww
970名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 12:45:55.68 ID:Evl6h9wK
test
971名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 16:36:49.86 ID:8FvvjzcM
テスト
972名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:20:16.33 ID:2h+fMzAo
テスト
973名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 23:48:10.97 ID:6Ka+70k7
test
974名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:08:29.68 ID:hu3Flk37
テスト
975名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:08:53.89 ID:hu3Flk37
Test
976名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:11:45.79 ID:VFmS2PVx
TEST
977名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:12:54.68 ID:VFmS2PVx
テスト
978名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:23:54.34 ID:2OHUF4vP
てさ
979名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 12:25:31.04 ID:82TmRRDf
てす
980名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 01:04:02.45 ID:XOWUyzWy
tesu
981名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 12:25:58.74 ID:oZglzkPc
>>980
次スレ頼む
982名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 12:56:32.83 ID:KD6wmwtl
983名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 14:10:24.96 ID:oZglzkPc
お疲れ!
984名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 16:36:14.55 ID:juybyG8C
てす
985名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 16:47:58.31 ID:ZJ86ZUqb

「私の気持ちがこもったチョコレートなのだ、他の二人のものがどうあろうと、そ

のお返しが三人一緒ひとからげというのが気に食わん。」

 そういって、ミスド店内で腰の刀を軽く浮かせ、鍔をカキンと鳴らしたのが、オ

レの彼女が一人、忍野神衣(しのびの かむい)だ。
 長い黒髪は流れるままに、無造作だけど輝くようなツヤツヤ加減。今も下校途中

なのだが学校の制服は肌に合わないとかで、下校時にはさっさと侍装束(普段着)

に着替え直すのが常なのだ。女剣士の出で立ちで、腰に日本刀を帯刀しているけれ

ど、これでも一応女子高生。オレと同い年の十七歳、幼なじみとかいう奴だ。
986名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 01:14:04.23 ID:eJP0IFA5
実況動画をBGMに流しておくと捗る!
987名無しさん@ピンキー
シーンだけ思い付いて設定を思いつかなかったので書くだけ書いた。
ので投下。


追い詰められた男は、自分の顎の下に銃を突きつけ、そして―引き金を引いた。
パン、と乾いた発砲音が響き、少女はもろに血飛沫を浴びた。少女の制服の白いシャツが、赤く染まる。
(あーあ・・・やっちまった・・・)
バトーは溜息をついて、容疑者が自殺した旨を9課のメンバーに電通した。
そしてバトーは少女がパニックになり、悲鳴を上げて泣き出すものと思ったが、その予想は裏切られた。
「あーあ」
少女の口から出たのは、ついさっきバトーが心の中で言ったのと同じ言葉だった。
少女は生ゴミを見るような目で男の死体を一瞥すると、自分の制服に視線を戻して呟いた。
「これから学校なのに…」
少女の視線がバトーへと移る。
「あの・・・公安の方、ですよね」
「!なんでそう思う」
少女はすぐにバトーの職を当てた。
バトーは少女の死への反応の薄さと自分の職を当てられた事に不信感を抱き、
少女を『制服を汚された哀れな通行人A』から『警戒すべき対象』へとランクアップさせた。
「セブロM-5」
少女は即答した。
「・・・なるほど・・・・・・」
そうだ。今日は私物のFNハイパワーMNカスタムではなく、
コンパクトで取り回しの良いセブロM-5を携行していた。
セブロM-5は公安の制式ハンドガンだ。それを知っていたという事か。
普通の女子高生なら興味の対象外だろうが、この娘はガンマニアか何かなのだろうか。
「あの・・・帰っても大丈夫ですか?」
「ああ、あんたはただの通行人だ」
「でも・・・」
少女が視線を逸らし、考え込むような表情をする。
「なんだ」
「さっき、家からここまでの道に、警官がいたので。
こんな格好で通ったら、確実に職質かけられると思うんですけど・・・。
そしたらなんて答えたらいいですか?」
「・・・遠回りは」
「出来ません」