178 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:46:44.01 ID:sI9Upe29
時間がないので続きはまた後日書かせていただく。
もう書かなくていいよ
クレオ(もう何年もセックスしてないわね・・・今夜アイツ誘おうかしら)
クレオさんは処女に決まってるだろks
クレオさんじゅういっさい(処女)
セラたんとヤりたい
保守
団長×マリカが読みたい
186 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 01:27:38.18 ID:y0C93erm
新作発表も来たし、ここも賑わうと良いな
シトロ村夜の名物
シスカおかあさんの
真夜中のいきなり筆おろしタ〜イム!
ジェイル「・・・!?シ、シスカさん!一体なにを!?・・・・・・・・うぁっ・・・」
リウ「!!?わぁあぁーーー!駄目だよシスカさん!?オレまだ心の準備が・・・・・・・・あっ・・・」
団長「お、おいっ!いきなり何す・・・・・・・ふぁっ・・・」
ディルク「シ、シスカさ・・・・・!?・・・・うっ・・・・」
マリカ「・・・?ちょ、ちょ、ちょっおねいちゃん!?
やめなさ・・・んん・・・はぁあああっ、ああっ、あっ、ダ・・メっ・・・っク・・・・っっんんん!!!」
団長は毎晩シス姉に抜いてもらってるよ
PSPかよwVitaかと思ったらw
前作DSからこの時期にPSPとはまたなんとも
テレーズの*にイチジク浣腸100本ぶちこんで、公衆の目の前で
脱糞させて屈辱を味あわせたい。
3しかもってないから、3を再プレイしてるけど、セシルいいな、セシル
というわけで、ありがとうございました
感想を宜しくお願いします
>>190 テレーズは嫌がるの最初だけで
そのうち喜び始めそう。なんか隠れ変態ってイメージがある
地球ごと消えてなくなれ〜 下痢ック砲〜ww
ルカブライト「う、うわああああああああああああ!!!」
3は何故かネイが好きだった。年や性格の割に貧乳だったりしたし
ネイ可愛いな
ロランと新聞でゴシップでてなかったっけw
ho
新作が出たというのに静かなものだな
まぁ多くの幻水ファンが望んでたのと違う世界観の話だし仕方ない
出たのが6だったら少しは賑わったと思うが
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:02:40.47 ID:Jh9b9h+2
公式のキャラ紹介見たかぎりだとイリア、エフィル、マキア辺りは
エロと相性良さそうな気がしなくもない
今5をやってる途中だが、リオンの意識が戻ったときのミアキスの
「よかった〜、よかったよおお〜」が
主人公との激しいセックス三昧の後ベッドに横たわり恍惚とした顔で言った台詞に
脳内変換されてフル勃起した
セックルの時も鎧を脱がないセシル
しかも積極的なセシルはトーマスの上に乗ってくるので重い重い
そりゃ無茶だ
深く刺さりそうですね
205 :
主×ミュラ:2012/02/19(日) 12:37:23.64 ID:IGzwZiCD
紡がれし百年の時より主人公×ミュラを
まだ未クリアだけど書いたので投下させてもらいます!
主要メンバーで行われた軍議を終え、食堂で軽く酒を酌み交わした後で自室の扉を開け
たのは、既に日付も変わろうかという時刻だった。室内へと足を踏み込んだ途端、どこか甘
く蠱惑的な匂いを感じる。背筋を奇妙な感覚が駆け巡った。
視線を移せば、窓から差し込む月明かりを浴びて、一人の少女が寝台に腰掛けていた。
普段は結われている髪は解かれ、白地の寝間着に栗色が重なっている。サラリと髪が揺れ
、彼女は僕へと振り向いた。
「ミュラ……」
「遅かったな」
普段の気丈な彼女から想像もできないほど、弱々しい声音が響く。瞳の中に宿るのは、
不安や後悔。恐れといった負の感情。
「悪い。眠れないんだ」
ミュラが僕の部屋を、夜更けに訪れた理由は一つしか無かった。ゆっくりと彼女へと近づく
。一歩を進めるごとに、自分の頭の中でむず痒いような感覚が増大していくのが分かった。
彼女の隣へと腰掛ける。無意識の内に触れ合った指先を介して、かすかな震えが伝わっ
てくる。
「怖いんだよ」
彼女の言葉に対して、何をとは問いかけなかった。そんなもの、分かっていたから。
いくら過去を変え、無かった事にしても、自分が経験した事実は変わらない。目を閉じれば
いつだって、あの日のテルベの村は瞼の裏に蘇る。
崩れた家屋。視界を覆うほどに舞い上がる埃。親友の、ジーノの最後。
仲良く皆で夕食を食べている時でも、ふと恐怖は沸き上がってくる。“これは夢なんじゃな
いか”って。実は時計の針はあそこから、少しも進んでいなくて、ただ夢を見ているんじゃな
いかって。
勿論、そんな筈は無い。時代樹の力は確かだ。理屈では分かっているけど、心の底に根
ざす罪悪感や恐怖は、どうやっても拭うことはできない。
心の底に負った汚れは、きっと過去を変えた僕やミュラが、必然的に背負わなければいけ
ない物なんだろう。
「大丈夫だよ、ミュラ」
逃れられない恐怖から逃れる為に……いや、忘れるために、僕とミュラの関係がこのよう
な形に変化したことは、一種の必然だった気がする。
二人でしか共有できない恐怖。今が瞬きの夢ではないと確かめるために、僕とミュラは互
いの体温を重ねあった。
唇が触れる。鼻孔をくすぐる彼女の香りが、夜の闇と混ざって理性を溶かしていく。
「ぁ、んッ」
瞼に焼き付く恐怖から逃れるように、ミュラの舌は積極的に動きまわり、僕の舌とは言わず
に口内をところ構わずに撫で回していく。彼女の舌が口内の粘膜を擦る度に、背中に焼け
付くような感覚を覚える。身体が徐々に熱を持っていくのが分かった。
「んん、っ」
後ろ頭に手を回され、抱き込まれるような形になっている僕の身体とミュラは密着していた
。二人は互いに薄い寝間着しか纏っていなくて、否応なく彼女の身体を意識する。月明かり
に茫洋と浮かび上がる柔肌。彼女の背中に手を回し、触れた身体は間違いなく女の物で、
否応なく僕の雄としての本能を刺激していく。
脆弱な理性は思考を放棄し、燃え盛るような本能が思考を支配する。
「ミュラ」
彼女の肩を掴み、僕は熱に任せてミュラを寝台へと押し倒した。急なことに状況がうまく飲
み込めていないような彼女を、見下ろしながら吐き出した息は、怖いほどの熱を宿していた
。ミュラは寝間着が解け、胸元が顕になっている。彼女の淫靡と理性の間で揺れている瞳
を、僕はとても綺麗だと思った。
206 :
主×ミュラ:2012/02/19(日) 12:41:02.01 ID:IGzwZiCD
瞳から視線を逸らさず、指先でミュラの身体をなぞる。細く引き締まった体躯を押し割って
溢れでてくる、若々しい少女の匂いを掌に感じながら、徐々に下腹部へと向けて腕を動かし
ていく。
寝間着の隙間に入り込んだ指先が、彼女の萌毛へと触れた。
ビクリと彼女が身体を揺らすが、拒絶の意志は見えなかった。熱を宿した瞳を見つめなが
ら、指先で彼女の割れ目を軽くなぞる。
「――――ッ」
触れるか触れないか程度の摩擦を何度か繰り返す内に、目に見えて彼女の吐き出す息
が熱を帯びてくる。淫蕩とした潤みを帯びた瞳は、言外に僕へと何かを訴えているようだっ
た。
しっとりとした湿り気が、指先を軽く濡らす。
「んぁッ!」
小振りな肉芽へと軽く触れた途端、ミュラの口の端から声が漏れた。ダメだと訴えるように
彼女は首を控えめに振るけれど、僕は指を止めるつもりは無かった。力加減を意識しなが
ら、彼女の敏感な部分を擦り上げる。
強すぎないように、かと言って弱すぎないように。指が上下するたびに、彼女の押し殺した
声が室内にこだまする。
「ぁ、ぁッ。うぁッ」
ミュラの声のトーンが徐々に高くなるのと同時に、僕の中で湧き上がる炎も大きさを増して
いく。
「んん、ぁぁッ!!」
苦しげに喘いだミュラが腰を浮かせ、大きく息を吐く。僕は湿った指を拭くこともなく、自分
の寝間着へと手をかけた。
床に寝巻きを放る。首筋が焦げるような錯覚に襲われていた。身体の内側でくすぶる熱に
、目眩がしそうだ。
僕は今、寝台の上で脱力している彼女に、どうしようもなく欲情していた。
「ミュラ」
彼女の答えを待つこと無く、僕は何かに急かされるように、自分自身をミュラの中へと押し
入れる。抵抗という抵抗もなく、肉沼の中へと沈んでいく感覚に、体全体が打ち震える。まだ
まだと、もっともっとと、体の深い部分が囁いているようだった。
どうやっても拭いきれなかった、飢餓感とでも言うべきものが徐々に薄れていく。僕自身を
締め付ける膣肉の感覚が、彼女と深い場所で繋がっているという事実が、飢餓感を癒し、
満ち足りたものへと変えていく。
時代樹に一度頼った時から、心の中で発芽した恐怖。この世界はああも簡単に覆ってしま
うのだという事実は、全ての行為の意味を希薄化させる。将来のために――――などと言
ったところで、その将来は訪れるかさえ分からないのだ。
僕らは盤石な土台の上を歩いているのではなく、か細い枝先の上に辛うじてぶら下がって
いるだけなのだと知ってしまった。強風が吹いて、いつ枝が折れても不思議じゃない。
ひどく脆い物へと変わった世界の中で、この瞬間だけは確かなものだと実感できる。
「はぁ、ぁぁッ! ミュラ、ミュラ!」
「ひぅ、激しッ。いや、ぅぁッ!」」
貪るように、ミュラの中へと僕自身を打ち付ける。室内には肉のぶつかり合う音と、獣声に
も似た喘ぎが響いている。耳に届く音は、既にどちらが発したものかも区別はつかなかった。
首筋に滞留する熱は、ミュラへと腰を打ち付けるごとに、温度を加速度的に上昇させてい
った。どころか、首筋から熱は身体中へと伝播していく。燃え尽きてしまいそうな程の熱に浮
かされながら、僕は一段と深く、彼女へと僕自身を打ち付けた。
「ぁ、くぅぅッ!」
「ひぁッ! ぁ、ぁぁ――――」
身体が硬直する。全身の熱が一点から喪失していく感覚に、目の前が白光に染まる。身
体を震わせながら、僕はミュラの膣内へと吐精した。
207 :
主×ミュラ:2012/02/19(日) 12:45:31.36 ID:IGzwZiCD
口を半開きにし、浅い呼吸を繰り返すミュラから陰茎を引き、息を整えていると、額に衝撃
が走った。
「痛ッ」
顔を上げる。枕を投げつけたミュラが、寝台の上から僕を睨みつけていた。
「バカ」
「え?」
「もっと、優しくしろよ」
「……ごめん」
「まぁ、いいけどさ」
呆れたようにため息を吐くミュラを見ていると、僕の中で虚脱感は影を潜めていく。
行為の最中に味わっていた、暴力的な感覚はどこかへと去り、不思議と温かなものが心
を満たしていた。
「ねぇ、汗もかいたし、これから湯でも浴びに行こうよ」
「お、いいなそれ」
よっと声をかけて、ミュラが寝台から降りる。寝間着を着込んだ彼女が、くるりと僕を振り向
いた。
彼女の隣に並ぶ。どちらともなく、指先が絡まった。
「ミュラは、暖かいね」
「な、なんだよ急に」
「あ、いや。ご、ごめん」
「別に、謝らなくてもいいよ。それに――――」
「それに?」
「ん。な、何でもない。ほら、行くぞ!」
「はいはい」
ミュラに引きずられるように、部屋を後にする。
繋がる掌の暖かさは、確かに手の先に彼女がいると実感させてくれる。この世界が枝先
にぶら下がっている程度の、脆いものだとしても、彼女と僕の指先が繋がっている。
なら、それで充分じゃないかと思った。
「お前は、消えたり、しないよな」
廊下を歩きながら、ミュラの背中越しの言葉に頷いた。
「うん。僕やミュラは、確かにこの瞬間を生きてる。勿論、ジーノだって」
「ああ。そうだな。そうだよな」
枝がどんなに折れそうでも、前に進まないわけにはいかない。
けれどミュラと一緒だったら、恐れずに前へと進んでいける。僕達は深夜の城内を、手を
繋ぎながら歩き続けた。
以上です
やっぱり過去を変えるのって、あんまり良くないと思うんだよね
GJ!
おつう
おおおおGJ!!
団長×マリカまだー
3の漫画の最後クリスとパーシィとセシルが話してセシルが赤面してるコマ
順当に考えると、クリスが「たまには稽古してあげるね」
セシル「嬉しいです(憧れのクリス様)///」 パーシィただの護衛何だろうけど
汚れた萌え目線でみると「子供出来て結婚することになっちゃいました」
セシル「えぇ!///」、に見えてしょうがないw
イェーイ!ミューラーさん見てる〜?
坊ちゃんに力づくで犯されるクレオhshs
シエラの電撃で麻痺させられたナッシュがミリー、メグ、ビッキーにいいようにされる
→双蛇剣で暴走して一転攻勢とか
>>215 ミリーはパイズリで「おっぱいむにゅむにゅで気持ちよくなっちゃうなんてヘンタイさんだぁ」と無邪気攻め
メグは一応良識はあるが、自作のカラクリで前立腺等を責めるとなるとノリノリに
ビッキーは精液の味が気に入りごっくんしまくる・・・そのうえ恐れを知らなくかなり大胆なプレイも
エミリアxテンプルトンorコーネルで構想中、コンセプトは
「よく似合ってるわぁ〜ふふふ」
「ねぇ…ボク男の子なのにどうして女の子の服を着せるの?」
「そんなの可愛いからに決まってるじゃないの?さぁ…スカートをまくって咥えて…」
こんなんどうでしょう?
チラシの裏に書いてろ
ほしゅ
保守っておくか。
ところで、PSPで出た新しい幻想水滸伝はどんな感じなんだ?
やらかした
お願い、詳しく
色々な界隈でスルーされてる時点で察せよ・・・
そうは言うがな大佐
何がどうしてそうなったのかわからなければ手を出せん
未だ3000〜4000前後の値段だから地雷ならダメージが大きい
来月クロニクル2ndがあるし
108人が本拠地に集わない
本拠地を歩き回れない
108人の中にアイテムだけの顔なし・既死者が含まれる
遅くなったがありがとう
容量が少ない携帯機とはいえ一番の目玉がそれとは酷いな
…てか、PSPならPS並の容量はあるか
3DSもカードなのにそれくらいはある
手抜き作品だな…
1000円以下になったら買うよ
そういえばティアクライスも値下がりしたらやろうと思っていまだにやってないんだよな
ヤンデレ百合娘がいると聞いたときからずっとやりたいと思っているんだが