ゴツポケの定義がよう分からんが
ニドキングやらニドクインやらボスゴドラやらの巨大怪獣系という認識でおk?
犯されるのが大好きなサイのおっちゃんがいるではないか
この場所もイイカンジの残りになった感じじゃないか。
ちょいと引っ越しの場所見つけてくるぜ〜
お望みのゴツポケでなくてスマンがね
でかいおっちゃんではあるな
もういい年だろ。
もういい年で悪かったね。
だがな、野生のポケモンは死ぬまで現役なんだぞっ。
ていうか、現役じゃなくなるころには野生生活に耐えられなくなるからなぁ…
「卵産まさせられたり、張り型突っ込まれたり、医療器具的なものでくぱぁされたりしたい」
という淫乱なポケモンがいるらしいと聞いて
「卵産まさせたり、張り型突っ込んだり、医療器具的なものでくぱぁしたい」
なんていう淫乱人間が来たと聞いてっ…!
いや、オウム返ししてる場合じゃねぇな。
(いつものようにベッドの上でくつろぎポーズ)
え、くぱぁされたいの?
ああ、怪しげな薬とかメタモンとかモジャンボとかそういう趣味のポケモンか……。
よーし、じゃあパパ一肌脱いじゃうぞー!
という冗談はさておき、偶には優しく毛づくろいはいかがかね。
(ハサミとか櫛とかを引っ張り出して)
あ、酷くされたいならそれでも俺は一向に構わないから。
>>960「卵産まさせたり、張り型突っ込んだり、医療器具的なものでくぱぁするためのYO道具をお持ちしました。
卵(巨大サイズ )、張り型、治療道具
いや、したいって言ったの、オマエだろ…
そんなんするのはポケモンセンターの人だけで充分だっ!
(覚えがあるのか、羽毛の下を赤くして睨みつける)
(ベッドの上から飛びのく程には退いてない)
ふむ、羽毛の手当てしてくれるって言うなら苦しゅうないぞ。
ぞんぶんにしてくれよ。見かけを整えるのもオスの務めだ。
人間のセンスに任せてみるのも悪くないかもな〜。
(あっさりと睨むのをやめ、頭の飾り羽をを人間の方に差し出した)
>962
Yoブラザー、そのイカした道具は何に使うんだい?
オマエが使って手本を見せてくれや(ニヤニヤ
だから冗談だろぉ?
わざわざ自分で話題を蒸し返したら、されたいのかと思っちゃうじゃん。
(グルーミングセット的な道具類を鞄に入れて近づく)
(本気ではなかったので落胆している風もない)
あ、でもなんか道具あったみたいよ?
どーする?
(ニヤニヤと意地悪くそれも持っていく)
御意にございまするっ、なんてな。
んじゃあ……そっからいくか。ちっとは切るから、あんま動かないでなー
(櫛でハネた毛を撫でつけて、霧吹きで濡らす)
(暑そうだから短めに、雰囲気壊さない程度にちょきちょき)
ん、冗談で済ませてくれて助かるよ。
オレの体もそうそうもたないぜ、なぁ。へへ…
(人間に身を任せ、余計な羽毛をあちこち切ってもらう)
(ベッドの上にうつ伏せになり、人間が動きやすいように、その手にしたがって首をあちこち動かした)
まぁ…たまには搾ってもらうのも悪くは無い。
なんだかんだ言っても、貯まるもんは溜まるんだしさ〜…
(トリミングされる心地よさもあって、あらぬことを口走る)
そうだな〜…どうやってもらおうか…
(目を閉じ、うっとりした表情のままで)
保たない、ねぇ。そりゃそっか。
流石に壊すような趣味はないしー。乱れるとこは見たいしさせたいけどね。
(頭から段々下がっていって、背中や羽も同じように切る)
(本人曰わく散々な扱いをされた割に意外と毛並みが良いので、触って堪能)
ほー。絞って貰いたい、と。なるなる。
ポケモンも人間も、男なら仕方ないさなぁ。
(何か道具の入った鞄をごそごそやってる)
(一応、会話の流れでOKでねぇかなぁと医療器具的なものも転がしつつ)
あと、クチバシも軽くやるなー
(ヤスリを持ってゴリゴリ)
んー。俺に任せてくれんなら、このご奉仕の延長線上でさせてもらうかな。
もち、俺も楽しむけどな?
そういや、しばらくヤられたりしてなかったな…
この場所の後片付けついでに、気持ちよくしてもらおうかな…
(うつぶせ、目を軽く閉じて、トリミングを続けてもらいながら呟いた)
(普段ならクチバシでつついて毛づくろい。そのために羽毛に乱れが出るのだろうが、
人間の道具と腕前によってきれいな毛並みに整っていく)
あ〜。触ってくれてもいいぜ〜。オレとしてもキレイになってて気持ちいいや。
アリガトウな〜。
(背中や翼を撫でさすられるがままに)
あ、クチバシはちょっと…(ゴリゴリ
頭に響くから…(ゴリゴリ
(人間の毛づくろいが一段落してから)
そだな。(ボソッと)
それなら…頼むよ。道具も使ってくれて結構だぜ。
ちっと気持ち悪いかもだが、そー言うな。立派なクチバシも汚れたりすんだ。
モテる雄なら我慢しとけ。
(とはいえ軽くなので、削る作業はあっさりと終わらせる)
うっし。ま、こんなもんだろー。
(紙ヤスリでクチバシを磨き上げ濡れたタオルで切った毛を取って、トリミングを終える)
(こざっぱりした仕上がりのピジョットに自分でも満足げ)
(ぱっぱとシーツを払い、トリミング道具もしまい込む)
ふむ。トリミングの代金は体で、ってやつだな……。
それなら、遠慮なくご馳走になりますぜ。げっへっへ……。
(ベッドに押し倒して、いきなり割れ目を舌で舐めつつ)
(鞄から取り出してあった、入り口をこじ開ける道具を片手に持つ)
(冷たい金属の光が月明かりにギラギラ)
うあ…クチバシの周りが痺れた感覚だぜ…
(目をパチクリと。そして、頭を軽く振ってその不快感を吹き飛ばす)
(言われたとおり、クチバシは薄皮が剥けたようにきれいな色に)
ふぅ、サッパリしたなぁ。これはイイカンジだよ。改めてアリガトなっ。
そのかわりと言っちゃなんだが、まぁ、抱っこ…以上の事してくれな。
(押し倒されるがまま、ベッドに仰向けに転がった)
(サービス代わりなのか脚も体に付け、弄り易いように腹部を晒す)
ん、道具使うのはいいけど、ちゃんと濡らしてくれよ。頼むぜぇ…
(見慣れない道具を見せられても、慌てず騒がず)
(腹部を愛撫し、短くなりながらももこもこと柔らかく受け止める触感を手や頬で楽しんで)
抱っこで済むほど、俺も性欲は我慢できないんだなぁ。
(そこそこ濡れたので口を離し、まずは指を一本)
(唾液で卑猥な音を立てる部分を遠慮なくかき混ぜながら、真っ白な体毛の弱そうな箇所を探っていく)
(翼や尻尾の付け根、割れ目の周り、首の舌と順繰りに)
拡張されてはいてもな。痛くはしたくないなぁ。
んじゃ、卵とか痛そうなのは今回パスでいいよな?
しっかし、中はあっついな。ぐちゃぐちゃ動いてるぜー。
おー、指さえ美味そうに食べてんなぁ。見える?
(中がすごく熱いのに感嘆しながら、ネチネチと言葉責め)
(実際、幾度かオスを飲み込んでいるだろうピジョットの中はなかなか具合も良さそうで)
(これなら三本目くらいで使えんなぁと思いながら二本目をそっと入れてみる)
へへへ
ここに来るヤツが、軽い抱っこくらいで満足するとは、オレも考えてねぇよ。
んっ、くふぅっ…
(指が押しあてられ、力を抜くため息を吐く。それと共に徐々に人間の指が侵入していき、それを根元までくわえこんだ)
(中でぐりぐり動かされるのを感じ、その愛撫に応えるように足指をピクピク動かす)
ああ…この感じは久し振りだなぁ…
(目を閉じたまま、下から上がってくる物を感じ取っている)
(首筋を撫でられたときにひときわ体を震わせ)
んあ、タマゴは罰ゲームだろ〜。そりゃ、産みながらイったりもしたけどさ…
(などと言いつつも、産卵の感触を思い出したのか孔の中が急に湿り気を増した)
あ、いや、見えたりはしないが、すげぇ…その、なんだ、オレの体じゃないみたいに音立てて…
(穴の筋肉がキュっと締まる。内側もそれに合わせ、締まったり緩んだりを繰り返す)
(当てられた二本目の指は抵抗もなく穴を広げて、排泄孔に収まっていった)
(足が空を蹴っているのが、快楽を享受しきれずにもがいているように見えて)
素直なんだなぁ。俺ぁ素直なヤツぁ大好きだぜ。
にしし、可愛いぞー。
(二本になった指をさらに暴れさせ、内壁を押し上げるように広げていく)
(指先でも分かるほど、明らかに唾液ではないほどの濡れように、にやけが止まらない)
久しぶりだろーと、容赦出来ないかんな?
(首筋で一際強い反応があったのを見て、口元を寄せ)
(毛並みに逆らうようにして舐め、毛皮の奥にある皮膚まで擽るように舐めていく)
(卵と聞いて、首筋を解放し)
んっ……痛いのが欲しいのっていう淫乱な子も、そいつぁそいつで大好きだぜぇ?
ちゃんと口で言わないとしてやんないけど、なー。
(綺麗になったクチバシと顔の付け根の部分を指で挟み、何か促すように軽く押す)
そりゃ残念……。自分の中を見せてやれるかも、と思ったんだがなぁ。
(水気が増し、外側まで液が溢れそうなのを確認して)
(三本目の指も飲み込ませ、それぞれの指を別々に動かすという無駄に器用な責めをしながら)
(ベッド脇に置いてあった道具を、ちらりと見て確認し)
そろそろ平気かな。いいか?
んはっ、だんだん…イイカンジになってきたよ…
指だけで、出しちまいそうだ…
(内部をかき混ぜられ、与えられる快感への答えが惜しげもなく滲み出してくる)
(首筋を舐め上げられ、羽毛を逆立てるのと同時にひときわ先走りをあふれさせた)
ん、タマゴは…次の機会にしてくれよ…ああは言ったが、またあの感覚を味わうのも悪くない…
(すっかり上気し、目を閉じてあえぎながら言葉を出す)
それより、自分の中を見せるってのはなんなんだ。よくわからんが、気持ちいいんならやってみてくれよ。
頼むぜ、なぁ。
あ、…あうぅっ!
(指を三本も咥えさせられ、首筋を反らす)
やって、やってくれよぉ…
(自分が何を言っているのか、わかってないかも知れない)
指だけで、ときたか。
そいつは駄ぁ目だな。一人で抜け駆けは許せねぇよ。
(指を抜いて刺激を止め、濡れた指で道具をつまみ上げ)
(洗濯ばさみのように開閉する、閉じた側をあてがう)
こりゃ、予想以上に変態さんだったなぁ。
我慢出来ずに好き勝手にしたがる気持ちも分かるねぇ。
……もう知らないからなー
(今まで冷静にコトを進めようと理性に理性を重ねていたのに)
(欲情にいっそ勢いに任せてしまいたい気持ちが高ぶりだし)
(我慢する代わりに、誘うクチバシを黙らせようと強引に唇を重ねる)
(同時に道具をぐいと押し込み、すぐにネジを回してキリキリと道具の限界まで内壁を拡張していった)
(口を離すと、ピンク色に轟く内側を覗きこみ)(ふっと息を吐きかける度に蠢くのを、幾度か試した上で)
こらぁ完全に「入り口」だな。
この状態じゃ、オスを誘って飛び回ってるようなもんだ。
しかも、その翼じゃ自分で外すことも出来やしないだろ?
金属ぶら下げて、出ていくか?
……んで、そろそろ俺も交代したいわけだ。我慢もそろそろ無理。
(衣類を素早く脱ぎ捨て、先走りに湿った勃起をピジョットの顔にこすりつける)
(無言のまま、顔中をべったり生臭い液体で汚して)
もう、分かるよな?
さすがにオレだけイっても申しわけが立たないよ。
ああ…オレの穴使って気持ちよくなってくれれば…準備だってできちまったんだしさ。
んむっ、んっ…
(クチバシに唇を重ねられ、人間に求められるままに舌と舌を絡ませる)
(それと同時に下にねじ込まれる異物感。それが一気に膨れ上がり)
ん〜〜〜〜!!
(人間の舌を噛みそうになるのを、渾身の力でこらえる)
(その力でも穴を広げる道具を止めることはできず、脚の間にポッカリと肉のトンネルが口を開けた)
あ、あうっ!うあぁぅ!
(穴の周りの筋肉が何度も収縮しようとし、そのたび粘液が流れ出ていく)
こっ、これはキツイぜ!穴が拡がって、刺激が強くてっ!
うぐぅっ!
わかったから、オマエのをオレの中に…口でも尻でもいいから…
(人間の先走りを顔に塗られ、観念したようにクチバシを開けた)
うし、決まりだなぁ。ほれ、ちゃんと舐めろよ。
奥までくわえられなくってもいいけど、イけなかったら生殺しにしちまうぜー?
(シックスナインの形になって開いたクチバシの中にペニスをねじ込み、肉の味を覚えさせる)
(自分より体温の高い口内を蹂躙して快楽を得ながら)
(ぎちぎちに開けられた割れ目を、指先でちょんちょんとつついて弱い刺激を与える)
(溢れ出る粘液を舌で舐めとったり、吐息を吹きかけたりと手を変え品を変えて責め)
はぁっ……ん、やっぱ口も気持ちいいなぁ。
(さわさわと少し優しく、腹を愛撫して。しかし腰は小さく揺らしながら)
(眼前の排泄孔をぐちゃぐちゃに弄くりまわし)
んぁっ……! はぁっ……。
……この次は、こっちも借りよ。
(好き勝手に弄くり回す指を止めず、より深くまで進めていく)
(見ているだけでも興奮が高まってしまい、これ以上にピジョットを酷く扱ってしまいそうな抑えがたい自分の欲望を宥めすかす)
うあ、わかったから…も少しだけ優しく…むぐぐ…
(クチバシいっぱいに肉棒をほおばり、できるだけ喉にまでくわえこもうとする)
(自然に舌がその表面を舐めまわし、唾液をなすりつけていく)
んふ〜…んふ〜…
(詰まりそうな息を何とか繰り返し、出口だった場所への責めを受け止める)
(弄られるたびに実に素直に反応を返し、穴の肉をヒクつかせたり、粘液をあふれさせたり)
ん、んあ、んふっ、や、やっぱダメだ…ガマン、できねっ!
クアッ!アァッ!
(道具によって広げられた孔。その中に見える小さな穴から、白く濁った粘液が間欠泉のように噴きあがった)
(人間の目の前で二度ほど噴きあがり、穴の中へそのまま溜まっていく)
(不味かったかと思いながら、少し動かす腰を浮かして)
しまった。悪い。あんまり可愛く誘われっとなぁ……。
ま、言うわりには……くぅ……!
(意外と深くまで舐められて、膝が笑いそうになるのを感じ)
(ぬるりとした舌の刺激が竿を覆うと、小さく痙攣してぴくりとしゃくりあげる)
(台詞の割にあまりに弄くり過ぎだとは思いつつ、つい指が止まらなくなってしまい)
(徐々に大きくなっていくヒクつきを見て分かっていても、ぐにっと内壁を押してしまった)
(艶やかな喘ぎを聞いても、どうせ手遅れだからとますます刺激を強めて絶頂に導く)
んくっ……! 多いし、あっちぃ……!
(真っ白な液体の飛沫を浴び、口の端についたものをぺろりと舐めとる)
(穴の中に溜まった白濁を指先で掬い、指先で弄びながら)
ごめん、辛いかもしれないけど……あと少しだけ、付き合ってくれっかな?
(きゅるきゅるとネジを緩めて道具を外し、零れ落ちる液をそのままに)
(体勢を変えて、まさに女性器のようになったスリットに擦り付けながら問う)
ぷはっ、はぁ、はぁ…
(クチバシを埋めるモノが抜かれ、やっとのことで息をついた)
まぁ…口でされるのが好きな人間もいるから、そこまで悪がらなくてもいいよ。
むしろ、ワガママ言うオレの方が悪かった。…はふぅ…
(射精し大きくヒクつく孔は道具を外されても口が閉まらない。
肉ヒダが合わさり、排泄に使う場所とは思えない形にさせられてしまった場所は
さらに開閉を繰り返して人間のモノを誘う)
うう…暴発しちまってすまねぇ。
オマエも出さなかったら物足りないだろうからさ。ブッスリやってくれよ。
せめてものお礼でさ…
(萎えそうな翼を広げ、人間の体を抱いた)
ああ……じゃ、お互い様ってことで水に流してな。
(困ったように頭を掻くと、ピジョットの頭を優しく撫でる)
(どうしても背伸び気味になり、自然と挿入するような体勢になった)
少しくらい早漏くらいの方が、相手する方は可愛いって思うぜ?
(苦笑いしながらも、収まりのつかない股関は唾液と先走りでぬめっているし)
(当たっているスリットは、形もさることながら、自分で発射した汁でいやらしく濡れているしで)
(さらにピジョットからお許しが出たとなってはもう、怒張は完全に膨らみきって)
ん……それじゃ、いくぜ。
(ぱくぱくと開閉するその部分に、ペニスを飲み込ませた)
(滑りもよく、多少緩んではいても暖かく包み込むような中はやはり名器と言うべきで)
(自然と腰も早まってしまい、がつがつと強く腰をぶつける)
(ぶつける度に、中から色々な液体が混じったものが溢れてきた)
はっ……んくっ! こら、良いわ……! うっ……!
(軽口もなくなり、ただ荒い息をついて強くピジョットを抱きしめながら)
(すぐに絶頂へと近づいていく)
次は…次はクチバシでやってやるよ。イヤがってばかりじゃ申し訳立たねぇ。
(やっとのことで笑みを浮かべて見せ、挿入に備えて脚を縮める)
うんっ、んふぅ…
(人間の張り切ったモノを抵抗も無しに受け止め、自身の出した滑りもあって、なめらかに奥までくわえこむ)
うあっ、やっぱ、突っ込まれるのも…気持ちいいもんだよ、な…うあぁ
(付き込みに合わせて孔がうごめく。意図しないその動きはもはやオスのそれでは無い)
な、中に入れて、オマエのをオレの中に出して、くれよッ!
(人間をぎゅっと抱きしめた)
はぁ……そだ、なぁっ……!
楽しみに、とっとくかっ……!
(あんまり余裕もなく、グリグリと腰を押しつけて)
(あと少し、ごめんという意味合いを込めてクチバシに触れるだけのキスを落とす)
(自分の腰使いに合わせて動くピジョットに、どちらが責めているのか分からなくなりながら)
(どくどくと激しい鼓動が、耳元に聞こえるまでに腰を振るい)
(湧き上がってくるものをそのままにピジョットの穴にぶつけて)
あっ……俺も、もう……!
くっ……ああぁっ……!
(ペニスがしゃくりあげるのと一緒に、足をまっすぐ突っ張っらせると)
(腰を大きくのけぞらせて、絶頂に達する)
ん、あ……ふぁ……俺も、つっかれた……
(最早誰の、何の体液なのか分からなくなった粘る液体を滴らせる肉棒を穴からそっと抜き取り)
(汗で湿った体をピジョットの脇に転がして、大の字になると)
微妙な時期だけど……この時間はさみぃわ……
でも動けね……拭くのもだりぃ。
天然羽毛布団、悪いけどよろしく……
(ピジョットにすり寄って胸元に顔を寄せると、確かな他者の心音に安心したのか)
(かくんと力なくうなだれたかと思うと、すぐに小さな寝息をあげ始める)
クアゥっ!んむっ!
(勢いよくかつリズミカルに抜き差しを続けられ、たまらず声を上げたところに口を重ねられ、
叫びを上げるタイミングを逃す)
いいよ、ガッツリ来て、欲望、吐き出してくれよっ!
(お互いにしっかり抱きあい、腰をぶつけ合う)
(自分の中に熱いものがドクドクと注がれるのを感じ、自らも残りの精を吐き出した)
クッ、アッ!クアアァァ!
んっくふぅ…今夜は…久し振りにキタなぁ…
(荒い息を続け、行為の後の余韻に浸る)
ま、ちと寒いがオレが温めてやるよ。安心して寝な…
明日朝、後片付け頼むぜ…
ああ、ふぅ〜…
(最後の力で相手を胸元に抱きよせ、仰向けのまま深い眠りに落ちて行った)
こんばんはー、っと。
既に新しい場所はあるみたいですけど……ちょっと居座ってみますか。
(文字通り、部屋の真ん中にちょこんと座る)
埋め埋めー
(青いポケモンがいることを見た上で、)
(バイブ、ローション等大量の大人の玩具が詰まった箱を逆さまにして)
(遠慮無くポケモンにぶち撒けて、完全にその身体が見えなくなる)
ふぁ、暇…………はわっ!?
な、何するんですかいきなり!
(ぼーっとしているところに不意打ちを喰らい、もがきつつも何とか大人の玩具の山から顔を出す
そして自分が何に埋められているのかわかると、慌てて山から抜け出そうとした)
あれ、大人しく埋まっていれば可愛かったのにな……
(残念そうな顔をすると、ぶち撒けた玩具類を踏まないように注意して箱に戻し)
んー……やっぱ、『勃つ鳥跡を濁さず』ってのをやるかな。今まで散々汚してきたんだし……
(ポケモンをよそにごそごそと掃除道具を取り出して)
行為前に縮れ毛の一本でも落ちてたら、やる気も滅入るしなぁ…
(と、床全体を拭き始める)
大人しくできるわけないでしょーがっ。
大体何でこんなのぶつけて……意外と痛かったんですからね。
(不服そうに玩具が箱にしまわれるのを見ている)
まぁ、多かれ少なかれ自分も世話になってることですし……。
自分も何か手伝います?
人間さんみたいに器用な事はできませんけど。
(さっきの箱を気にかけつつも、作業をしている人間に話しかける)
……ん?手伝ってくれるなら、ありがたいね。
(ぽふと頭を撫で回しながら笑いかけて)
そうだな……じゃあ、奥の方にも色々な道具が眠ってると思うから、それを集めてくれない?
形状とかは気にしなくて、君が持てる範囲で良いから。
(そして拭き掃除に戻り、大分お世話になっていたベッドの下を拭いて)
(何か固い物が当たる感触、調べてみると見事なエロ本で、無言で空箱にしまう)
何もしないわけにもいきませんし……。
ここに持ってくるんですね、了解ー。
(子供のおつかいのようなノリで道具とやらを探しに行く)
これ……かな?
……あ、そうだここそういう場所だった。
(奥から出てきたものは、案の定先程埋められた物と同じような形状をした物ばかりで)
っしょ……と。
えっとその……こういうやつですよね?
(とりあえず大きい物は避けて、ローターとかの紐の部分をいくつか咥えて持ってきたようだ)
うん、大体そんな感じで……やっぱあるんだなぁ……
(試しにグレイシアの持ってきたローターのスイッチを入れてみると元気良く跳ね回った)
(他全てのローターも同じ様に動き、電池切れに関しては全く問題が無いようだ)
こんなに誰が使うんだろうなぁ……
(自分も奥に進み、グレイシアの持ち運べなかった大きめの玩具を纏めて運び)
(どれもこれも、玩具の詰まった箱にきっちりとしまっていく)
……うわー。
(ローターが振動するのを見て、明らかに嫌そうな声を漏らす)
確かに沢山ありますねぇ。
まぁでも、一度に使うことなんてないでしょうし、たぶん。
(自分が運んだ物も含め玩具が箱にしまわれるのを遠目から見ている)
もしかしたら、相当マニアックな人かポケモンかが使う……かもしれない。
まあサイズ別に分けられてるから不満は出ないと思うけどね。
(ベッドを整えようと思ったが、既に綺麗に整えてあったので手を触れずに)
(続いては細かい所を丁寧に掃除し始めた)
……ちなみに玩具か生かどっちが良い?
いたとしても、相当、ですね。
サイズ別……そういえばさっきやたらでっかいモノがあった気が。
あれは凶器の間違いじゃないんですか。
……ぶっ。
何を訊くかと思えば……もう。
(目の前の箱に色々実物はあるものの、思わず吹き出してしまう)
でもやっぱり、その箱に入ってるのとかちょっと容量的に厳しい気が。
自分で慣らしてるにしてm……げふん。
凶器ねぇ……もっとデカイの持ってるポケモンがいるんだから世界は広いと言うか……
自分で慣らすのかぁ…時々どうにももどかしい事があったりして……ふぅ。
(細々とした所も終えて、飲み物類も全て箱にしまってしまい)
(全ての道具類をしまい終えて、大きく伸びをして一息つく)
助かったよ、ありがと。
(頭をわしゃわしゃと撫で回しながら礼を言って)
後は運ぶだけかな……
そういう方にはきっと自分じゃ相手になりませんね……。
(ちょっと想像したのか苦笑い)
ちょっ、ご想像にお任せとか言いませんからね!
変な妄想とかしないで下さいよ!
(声を張ってもやはり赤面していて全く迫力がない)
んぅ……どういたしまして。
(礼には素直に返事を返した)
運ぶにしても、大丈夫ですか?
主にその箱とか……。
はいはい、君はやらしくて間違い無し、と。台車を用意してて良かったなー、本当に。
(サイコソーダ等飲み物の詰まった箱、様々なエログッズの詰まった箱を全力で台車に乗せて)
ほら、君も。
(更にグレイシアの身体も抱え上げて、エログッズ箱の上にちゃんと乗っけた)
だっ……だからそんなじゃ……!
(言い返そうとはするが、結局効果はなさそうなのがわかってるのかしゅんと耳を垂らしている)
話を聞……わっとと。
ってどこに乗っけて……あーもー。
早いとこ行っちゃいましょうよもう……。
(若干すねている)
そうだな、速く行くとするか……
……そんなに速く行きたいだなんて、やっぱり淫乱かもね…
(呟きながら台車を押して、ゆっくりとしたペースで目的地に向かい始めた)
【埋め終わり】
【これからもエロい仔が来るようにと切実に願いながら】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。