【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
おっつー
乙かれいさん
改めておつかれさん!
前スレで相手してくれた兄ちゃん、ありがとな!
またよろしくなぁ!
おー、おっちゃんか
またまたよろしくなー
今度は俺の手持ちポケモン来させるかもな
>>11 だれかいたのかっ
ほぉ、手持ちポケモンか
小さい子か、大きい子か、はたまた女の子か…
どんなのかわかんないが、おっちゃんは楽しみにしてるぞ。
もちろん、兄ちゃんとのエッチも楽しみにしてるからな。
そんじゃ!
(開けっぱなしの窓枠に ばさっ と停まり)
ちょっとだけ寄らせてもらうかな。
引っ越し終わってから来てないようだしなぁ。
ここにホエルオーディルトが・・・
>14
よ〜、こんばんは。
何かお探しかい?
…すまねぇが、その名前は聞いたことねぇなぁ。
(窓枠にとまったまま、首をかしげ)
ホエルオーの ディルド ってんなら、まぁ。
ただ、持主は今日は来てないみたいだな?
この部屋のモノってことでいいんじゃないのか
ご自由にお使いくださいってことで
このまま巨大ハンマーとして振るえそうだけど
>16
あ〜、それなら部屋のどっかにしまってあるのかも知れないな。
ただよ〜、そんなん使えるのは限られたでっかいポケモンだけだろ。
オレの身長よりでかいんだもんな。
(窓枠からベッドへ飛び降り、シーツの上にのっしり座った)
ギャロップの張り型だって、なぁ。
無理があるぜぇ。腕を突っ込まれた気分だったよ。
…さらなるステップアップを目指そか?
(ソレ、をもってじりじりと近寄って)
つまり、腕を突っ込むくらいはできる・・・と
ほしい?
>18
おいおいおい。ムリだ、って今言ったばかりじゃねぇか。
その物騒なモノ、しまえよ〜。
(頭と尾羽を下げ、ベッドの上に伏せたような格好に)
ニンゲンの腕だってお断りだっ!
これ以上尻の孔を拡げられたら垂れ流しになっちまうだろっ。
…タダでさえ、オスなのにタマゴ産まされたりしたんだからよ〜。
(ジト目で目の前の人間の顔を睨みつけ)
しかたねえなあ・・・・
じゃあ何がほしいんだ?
やっぱギャロップなのか・・・それともボスゴドラやバンギラスか?
(そのままピジョットの上にのしかかって)
ギャロップやバンギラスなら今も持ってるぜ
>20
(背中の上にずっしり乗られ、あわてて動こうとするものの…)
ちょっと、オマエっ!いきなり乗るなよっ!
(翼を広げる前に人間の脚で押さえつけられてしまった)
(なんとか動く首だけを曲げ、>20を見上げる)
あのな、心の準備ってもんが…
…オマエ、物持ちだな…
なんて言ってる場合じゃねぇ!
(さらに尾羽を下げ、布団の上に尻を隠す)
っと、気を持たせといてスマンが、今夜は失礼させてもらうぜっ!
(ゴソゴソ動きを続ける人間の下から体をスルリと抜けださせ、一息に窓枠へと足をかける)
あばよっ!
また明日、だっ!
(まだ寒い夜空へと飛び立っていった)
何言ってんだ、言ってから乗ったぞ
まあ、1秒と間は無かったがなー
(もぞもぞ、と完全にのしかかって)
普段から犯されまくってる癖に今さら準備とな?
さあどいつがいい?
いわなきゃこのままモンスターボールがケツの中に入り込むぜ
あっと、にげられたー、ちくしょー
>>22 ぴじょぴじょ
無理矢理やられるのと前にあったように抱っこされるのとどっちがいい
( ばさばさばさっ! )
うはっ、災害復旧記念だっ!
ものすげぇ霧で、ちっとも場所わかんねェし、飛んでも飛んでもたどり着かんしで、
来るつもりだったのが全然ダメだったぜっ!
>25
その呼び方、何かいつでも濡れ濡れみたいでヤだな。
そりゃもう丁寧に扱ってもらったほうがイイに決まってるだろ。
それにしても、自ら「無理矢理やってください」ってのはどうなんだ。
ねだってる時点で、無理矢理じゃないんじゃないかな。
それこそ無理矢理やりたいんなら、相手の意向なんか聞かずにいきなり縛りあげてだな…
まぁそんなカンジだ。
無理矢理というか、乱暴かどうかだと思う
ガツガツしたい
>27
それもだいたい同じじゃね?
あ、いや、違うのかな…
同意なしに普通にヤっちまうのと
同意するけど激しい事するのと…
あれ?わかんなくなってきたぜ…
>28
そういう時は「ガツガツさせてくれ!」って言えばいいんじゃね?
(ベッドの上でくつろぎポーズで)
まぁいいや、今日はここまでだっ!
後でまた相手してくれな。
今夜はここの奥で休ませて貰うよ。
激しいという表現は誤解を招くかな
「酷い」かも
普通に愛されてなくてもいいのかなとは思ってる
愛撫されてちんこ入れられて(お互いに)びゅるびゅるする普通のじゃないほうがよさそうに見える
キャパ超えるのが入ってぽっこりお腹が許されるのはメルヘンとファンタジーだけ
……ここはファンタジーだっけ
ま、痛いなら痛いで無理に付き合う必要ないし
危ない人だなと思ったら最寄の優しいお兄さんに匿ってもらうべき
33 :
リーフィア ◆A4TEX83D1M :2010/03/03(水) 20:05:56 ID:YO7ssgUJ
んにゃふ……
(いつの間にか電気をつけっぱなしにした部屋の中、ベッドの上でテントを張っている毛布がもぞもぞと動いている
春眠…とは逆行しつつある気温に、再び暖かな毛布の中で丸くなっていた)
なんか蛍光灯以上に絶対的に陽が当たってめちゃくちゃ明るかったんですが…
(誰かが戯れに突っかかってごろんごろんして全開きした跡のあるカーテンを、とりあえず戻す)
(レーンの金具が遊んだ生き物の重量で外れてしまっていたらしく、丈夫なものに交換してきたようだ)
(持ち出したときは西日で真っ赤だった部屋も、とっぷりと暮れていて)
……。夜になっても部屋だけ明るいのか。
なんなの、明るくしないと寝られないのとか明るいと燃えるのよく見て広げて奥までとかそういうのなの。
(カーテン外した原因の重量物さんが、明るい部屋の中心のベッドの上でこんもり寝ているのを見てため息)
しかも毛布かぶって自分だけちょっと暗くしてのがなんかむかつく、
光合成するならむしろこうおっ広げでだなー。
…。
まあ、いいや。
(照明をほどよい明るさにしてやり、毛布からほんのちょっとだけはみ出た寒そうなしっぽを見て、暖房も入れる)
(つん、としっぽをつつくと、温かな毛布の中に草色の櫂がしゅるんと引っ込んだ)
(しばらく頬杖をついてその背中と思われる部分を眺めていたが、用でもあるのか立ち上がると席を外す)
ん、んぅ……
(暖かな毛布の中でほんわかふわふわいい気分になっていると、誰かが来たのだろう足音を朧気に聞き取った
夢見心地だったからか別段気にする様子もなく、誰が何をしに来たのかすら把握していない)
っ…、ん………
(ふと、だらりと毛布の外に出ていた尻尾を何かで突付かれて、反射的に尻尾を引っ込めた
ぷるりと身震いすら催すも、その後ここに来た誰かが何をしていったのかも知る由もなく、再びほんわかいい気分へと)
うわーいはっぱさんだー
ドレッシングでもぶっかけちゃおうかしら
……っ…!
(ぴくん、と耳が動いた
拾った単語から何かされかねないと朧気ながらに察したか、もぞもぞ毛布の中で身体を伸ばす)
ん…、ん…ん〜〜ッ……
(ぐーっと、脚が毛布から出ようと構わないくらいに大きい伸び
欠伸が、温度差が、更なる覚醒を促す中、自ら身体を動かして心地いい眠気を振り払う)
ドレッシングぶっかけてえっちぃ姿にしてから尻尾からばりばりはみはみ食べちゃうぞー。
と、冗談はその辺にしておき
(すでに覚醒しているであろうその視界の中へと歩みを進めて)
…、起こしちゃったかな?
(少し、申し訳なさそうな声色で、その毛玉に近寄ったところで不意にしゃがみこんだ
目線を同じ高さまで持ってくると、その頭を毛並みに沿いつつやんわりなでなで)
……ん…、
(例え冗談であろうとも、その声がどこか切なくて心地いい
伏せたまま頭をふんわり撫でられると、思わず目を瞑ってはにかんだ)
ん〜ん……、さっきから起きてたよぅ…?
(起こしたことを悪く思ってそうな声色に対しふんわりはにかんだまま、その表情に相応しい声で答えた
頭を撫でられる度に尻尾が毛布の中で右へ左へ、毛布を持ち上げない程度にゆらゆらと揺れている)
起きてたなら、よかったよかった…
きもちよさそうに寝てたところを邪魔したんなら申し訳ないからねぇ
(安眠を妨害してしまったわけではないとわかり、ほっと一息ついたよう)
ん、こうしてなでられるのは、好き、なのかな?
(頭を撫でるその手を止めることはなく、はにかむ顔から視線を逸らさずに問いかけた
撫でるその手は気持ちのよさそうなところを探るように、頭の後ろから前面を満遍なくなであげる)
ん〜……、ん…
好き…だよぅ………?
(ふんわりいい気分、夢見心地のそれと違う暖かい感覚に笑顔が絶えない
その言葉を体現するように、くったり身体を楽にさせて身を任せている)
えへへ……、こうされるときもちい〜もん…
(軽く目を瞑るようにして、今はその撫でられる事に感覚を集める
時折小さな溜息が出たりして、心からリラックスしているようだ)
きもちいい、か…喜んでもらえて光栄です、お姫様ー?
(ほんわかな姿をみているだけで、こちらとしても和む気分にさせられ)
もっともっと、なでなでこして気持ちよくしてやろうー
うり、うりうりうりり
(手の動きを荒くし、わしわしと少し乱雑になでてやり、頭の毛並みを乱す
ほどよく乱れた後、手櫛で毛並みを整えていき)
えへへ〜…、ちこうよれ〜……
(どこで拾ってきたのだろう、意味も分からないがそれっぽい言葉を選んで口にしたに違いない
ほんわかふんわり和やかな笑顔こそ、変わらないものの)
ん、んゃ…あぅ……っ…
ら…乱暴にしちゃ、やだよぅ……?
(するとくしゃくしゃ、毛並みを乱すような手つきは触感で分かる
ただ気持ちいいのには変わらなくて、ちょっぴり不満を口にするに留まった)
一気になんだか古い言葉になった気がするけど、 …まあいいか
そんなリーフィアもまたかわいいさ抜群だからな
(どこから出てきたのかもわからないそんな言葉の選択に苦笑しつつ
笑顔を絶やさないリーフィアの頭をくしくし。最終的には綺麗に整えてあげ)
よし、できたっと。
このまま全身トリミングーのマッサージしてあげてもいいけども…。
キミはどうしたいかな?
(どこからともなくトリミングセットを持ち出し、見せながら提案する
もちろん、リーフィア自身の意見を第一に尊重するがごとく言い方で)
んゃふ……、んん………
(一度は乱された毛並みも、くしくし整えているのだと知ると大人しくなった
目を瞑ったりして、正しく美容室にいる様な気分)
……んー…、ふふ……どうしようかなぁ…。
人間さんに任せてみたいけどー…、ん〜……
(ちょっぴりわくわく、期待を覚えながらも少し戸惑いを隠せない
先のトリミングだけで中々どうして心地良かったからか、ほんのり間を空けてから)
…トリミング……、してほしいなぁ…?
(じー、っと上目遣いにそちらを見つめて答えを出した
期待の篭った眼差しは、人間の瞳を捉えて離さない)
よしよし、いいこだー。
大人しいからやりやすかったぞ
(最後にはぽふぽふ頭に手を置いて褒めてあげる)
ん、じゃあいっちょ頑張りますかね。
姫様の期待に応えてしんぜようー。
(中途半端にかかっている毛布を横の適当なところによけて、クリーム色の毛並みを露出させる
トリミングして散らかってもいいように、新聞紙を地面に広げて、ベッドのリーフィアを抱き上げ、その上に乗せる)
ふぁ、ん……えへへ、いいこだったかなぁ…?
私も気持ちよかったもん…っ
(気持ちよかったから身を任せてたらいいこと言われて更にいい気分
尻尾をふりふり、毛布の中で適度に暴れている)
えへへ〜、綺麗にしてねー……?
人間さんの…気持ちいいし期待しちゃうよぅ
(とか、純粋な意味で言葉を紡ぐもアヤシイ意味に取られかねないのはご愛嬌
ふんわり毛布の中で湿度を持ってた毛並みが外気に晒され、ちょっぴり身震いして)
ん……っ…
(そこそこ軽いだろう身体を無抵抗に抱き上げられ、新聞紙の上にぽっすり収まった
お座りするようにお尻を新聞紙に乗せて、その時を待つ)
なでなでしやすかったぞー?
トリミングしてるときもその調子でいいこにしてるんだぞー
(毛布の上からでも尻尾が揺れていることがわかり、こちらも嬉しい
毛を切ってるときに動くとあぶないから、と付け加えて)
その言い方、なんだか俺が今からえっちぃことするみたいで…。
(言い方が”そそる”ようで、ちょっと変な気持ちになっちゃうのはきっと仕方の無いこと)
もう毛の生え変わりの季節だからね
女の子ならちゃーんとお手入れしないとだめなんだぞー。
(今度は手櫛ではなく、ちゃんとした動物用の、金属製の櫛で毛並みを整えて
適当な部分を鋤バサミにてちょきちょき、ちょきちょき)
そ……、そんな事は言って…! …な、ないよぅ……
(否定する勢いが良かったのは最初だけ、付け足すような語尾は小さく消えていく
途中そういう想像が頭に過ぎったらしい、恥ずかしそうに俯いて頬を淡い赤に染めた)
ん…、承知してま〜すっ
今からお手入れ、してくれるんだよねー…?
(さて気を取り直すと、ちょっぴり繕った笑顔で言葉を返す
ハサミの擦れて出る金属音が、それなりに伸びた体毛を短くしていくのを感じさせながら
はふと一息、今度こそ美容室に来た気分)
ん、……ん〜…っ…
…言って…? そのあとが聞こえなかったなぁ
どうしたのかな、えっちなこと思い浮かべちゃった?
(そんな様子が可愛かったのか、少し意地悪するようにそう言って
赤く、俯いた顔を覗くように体勢を低める)
おーけーおーけ、いいこだぞー。
かわゆーく、してあげよう…
(新聞紙の細かな文字が体毛で見えなくなるくらいまで続けて
時折ブラッシングも混ぜながら、どうすれべ気持ちよくなってくれるかなーと配慮してとりむいんぐ
そのうちに無駄毛も処理して気持ちすっきりした容姿に)
どうかな? きもちいい?
……い、いじわるぅ…っ……
(流石に今の顔を見られまいと、ふいと顔を逸らしてしまう
その言葉だけ伝えておいて、後はご想像の儘に)
と…とにかく今はっ、とりみんぐに集中してよぅ…っ!
(しかし確かに覚えたそんな気分を覆い隠す様に、トリミングに集中して貰うよう言葉を紡いだ)
……はふー…、ん……
(すっかり無防備丸出しな声が出ている、相応に心地いい事の表れに相違ない
言葉にするのも何と表現すればいいか考えるのがまだるっこくて、尻尾だけゆらゆら揺らしておいた)
いぢわるですよー、だ!
(顔を逸らしたところをチャンスとばかりにやわらかいほっぺたつんつん)
ん、そうだね、変なところ切っちゃってもわるいし、集中しようか
(意地悪するのも大概にして、今は綺麗にすることに集中しちゃった)
心地よさそうにしてるところ悪いけど…、あんまり切りすぎても貧相になっちゃうし、
今日のところはこの辺りで終わっておいてもいいかな?
あとは、ブラッシングたくさんしてあげるから…。
(ある程度整えてから、ほんわかしているリーフィアに不意に声をかけた
その視線は自然と揺れている尻尾へと移りつつも、毛まみれになった新聞紙を片付けに入る)
ん、ん〜……そうだねぇ、人間さんに任せるよぅ…?
(ふと声を掛けられて我に返ったか、思わず任せると言ってしまった
が、それ自体そんなに問題ないくらいは今までの事から察せるからか、特に撤回もせず
掃除に入ろうとしているのを見て、ゆっくりと新聞紙の上から退いた)
……ん、ありがとー…♪
私…綺麗かなぁ…?
(とりあえずトリミングが終わったことくらいはすぐに分かる、そのお礼も兼ねての微笑を向けた
自分の身体を眺められる道具がなくて少し残念そうだが、そこは新聞紙を片付けている人間に意見を求めてみる)
じゃあこれで終わりにするね、お疲れさまーっ
そういえばトリミングって、動物の毛を刈るときだけじゃなくて、観葉植物を手入れするときにも使うみたいだね
(言う前に新聞紙の上から退いてくれたので、ちゃっちゃと片付けながら1つ無駄知識
新聞紙を丸めて刈り取った毛を外に溢さないように気をつけながら、ゴミはゴミ箱へ)
うん、とっても綺麗。 綺麗というよりは、可愛いといったほうが合うかな
(たった今手入れしたその肢体を眺めてそう言葉をかける
片付けを終わらせると、またベッドの上に腰掛けて手招き)
ほへ〜……、?
そうなんだぁ……?
(そもそも自分が植物か動物かが曖昧なもので、ただ興味深げな声を出すことしか出来なかった
何となく今それが気になってか、自分の身体を見える範囲で見回して)
…ん、んぅ……えへへ
嬉しいなぁ…っ……
(やっぱり可愛いと言われるとどうしても頬が緩んでしまう
ふにゃけた表情で、招かれるままに人間の傍までやってきた)
だから今のは、二つの意味でトリミングかなー、とか思ってつい、ね
耳とか、尻尾とか…植物っぽいし、光合成もできるならもう観葉植物だなー
(葉っぱなリーフィアの耳と尻尾に視線を落として、一人でなにやら納得しています)
おしおし、じゃあお待ちかねの…
背中はさっきやったから、今度はお腹ね
(優しく抱き、自分の膝の上に乗っけて、お腹をさらけ出す体勢にさせる
そして、大事な部分を傷つけないように注意しながら慎重に櫛を通してゆく…)
そ、そうなのかなぁ……?
私はあんまりそういうこと、考えた事がないから〜…
(観葉植物と言われても、活発に動いてるつもりだからあんまりぱっとしない
尻尾やら耳が葉っぱそのものなのだが、本人はあまり気にしてない様子)
…んっ……
(お腹を晒し、背中を人間に委ねるような格好
背中よりは敏感な所に櫛を通していく度、小さな声が聞こえる)
っ…、んぅ………
(ふと声色が変わるのは、丁度その大事な部分の傍を通るとき
どうしても身体がそう感じてしまうからか、本人の意思に反して溜息が漏れ出た)
まあ、リーフィアはリーフィアで、そういうものなんじゃないかな、
可愛ければなんでもいいさ。
(ブラッシングしている手とは違う、空いた手で頭のてっぺんをひと撫で)
服従のポーズ、その格好もかわいーね…
(くしくし、上から下へ、何度も往復させて、毛並みを整える
かわいらしい仕草に意図せずとも自然と笑顔が溢れてしまうような)
ん、どうした? 痛いのかな? ……それとも。
どう、したのかな?
(ふとブラッシングする手を止めて問いかける
また意地悪をしてあげようという気配は隠さずに)
んんぅ、そう…かなぁ……?
それなら、いいなぁ……っ
(頭を撫でられると自然とにやけてしまった
下半身に走ったそれと違う心地よさが滲み出ていて)
……っ…、ん……
(本当は向こうも分かっている事を、何故かこちらも知っていた
言葉にしようにももどかしくて、ついもごもご口篭ってしまう)
……もっと、してぇ…
そうそう、そんな虹のような笑顔をいつまでもー…。
(名残り惜しく、撫でていた手を頭から離す
そして頭から離した手を、リーフィアの大事な場所へと向かわせる)
やっぱり、いつ見てもリーフィアはえっちな子…
頼まれたなら、断れないよなあ。
(人差し指を立てて、すじをつつー、と這わせるように動かし
少し焦らすように動かしながらリーフィアの反応を愉しむ)
んぁ…、ふ……っ、あ……
(人間の手が頭から離れ、大事な所へと触れた時
その表情の質も一変し、ほんのり色気を漂わせるようなものに)
あ…にゃ、ぅ……っ……んんっ…
(擽ったいようなもっとして欲しいような、何とも言い難い感覚に後ろ足がもぞもぞと動いた
少しずつ火照りを帯びていくほおっぺたに、荒くなりゆく息遣いが更なる欲望を生み出して)
ん…、ふ………
…人間さんの、えっちぃ……っ…
(手馴れた手つきは知ったものと思っていても、つい言葉にしてしまう
本当はもっとして欲しくて、その手をちらちら見ていたりして)
えっちな声あげちゃって…。
違う方向のマッサージも、ついでにしてあげちゃおうかね
(焦らすような手は止めずに、じわりじわりとした快楽を与える
だんだんと荒くなる息も、赤くなってゆく頬も気にも留めず、一定のスピードで動かして)
俺もたしかにえっちだろうけど、リーフィアのほうがえっちな子だもんね
ほら、もっと欲しそうにしてるし…ちがうか?
(悔しくないもん、といった感じで返答して
その視線が何を見据えているか知りつつも、あえてスルー)
何か、欲しいものがあるんじゃないのかな…?
えぅ……う…、……
(一言一言が図星なためか、蕩け始めた頭では返す言葉すらまともに見当たらない
くちくち湿った音すら出して本格的に欲し始めた身体と違い、こちらは少し頑ななようだ)
ん…ぁ、ふ……っ…
え…、えっと………そのぉ……
(しかし続く性感に羞恥に対してさえ次第に鈍感になり始めた頃から、物欲しげさを隠せない声で言葉を紡ごうとする
恥ずかしい事を言わされるのは分かっている、が今はそれが欲しくて堪らなくて)
…に、にんげんさんの…おちんちん……ほしい、のぉ…
ふふ…そんな顔もまた可愛いな
愛いやつめー
(愛おしそうに口に直接ちゅ、と口付けを落とす
何も考えなくてもいいよ、といった様子で何度か啄ばむような口付けを)
その…?
おちんちん、ほしいんだね…よく言えました。
(あやすように、頬に手を添えて動かす
こちらとしても既に後へと戻れないほどに昂ぶっており)
よいしょ、っと
(下半身を露出させ、リーフィアの身体を持ち上げ、所謂背面座位の体勢に
その体勢のまま、既に準備の完了している性器と性器を触れ合わせる)
んふ…ぅ、んっ…ん……
(相手主導の啄むようなバードキスに目を瞑り、顎を上げて迎える
何度も啄まれる内に、最早相手の事しか考えられなくなっていく気がして)
…ん、ふ………ぅ…
(口を離してから、そのいきり立ったものの存在に漸く気づいたか視線を落とす
外気に晒されていく様を、ほんのりうっとりするような視線を向けていた)
…あぅ、……っ…ん…
(すると身体を持ち上げられ、濡れそぼった自分の大事なところへと別の体温が押し当たった
そのまま身体を落とせば確実に飲み込んでしまうと覚悟を決め、生唾を飲んだ)
……いつでも、いいよぅ…?
…きてぇ……
(今はその押し当てられる感覚に身を任せていたいと、目を瞑る
後は相手の勝手次第だが、スリットからは我慢出来ないとばかり蜜が垂れ滴った)
ん、んん、蕩けちゃってまあ…。
(顎を上げてキスに応えてくる彼女に、キスを最後まで浴びせかける
その仕草ひとつひとつがこちらの精神をも昂ぶらせてゆく)
やっぱり、少し恥ずかしいな
いく、よ…いれちゃう
(リーフィアの身体を支える手から力をゆっくりと抜いてゆく
そのまま重力に任せて結合を始め、深めてゆく。
体格の差もあるのか、すぐに奥まで昂ぶった肉棒を埋めてしまった)
あつ…、くて…。 きもちいい…
リー…フィアは、どうかな…?
(奥まで貫くと暫く動かず、そのままの体勢で落ち着くまで待つ
その合間にも、空いた手で胸やら尻尾やらを撫で回し)
…ッ、あ、あぁあ…にゃあぁぁぁ……っ…
(重力に任せ、その逸物を先端からしっかりと受け入れていく
熱く絖ったその雌は外見とは似付かわしい程に本能に忠実で、雄のそれをきつい締め付けで歓迎した)
ふあ、あ…あぅ、ん………
ん……、ぁう…っ……
(そして最奥まで飲み込んだところで、漸く一つ溜息を漏らすことが出来た
何度受け入れようと慣れることのない感覚は、眠る欲望を振るい覚ますには十分だった)
……ま、まだ…もうすこし、ぃ……っ…
まって…ほしぃ、よぅ……ふぅ、う……っ
(はふはふ荒い呼吸を繰り返し、下腹部はその雄の全てを確かめるように何度も締め上げを食らわせて
半ば恍惚な顔を隠せずにいるが、残り僅かな理性がこれ以上の崩壊を拒んでいる)
ん、んん…
すご、く…えっちな身体…。
(深く、より深くへと自身を進めてゆく度に求めてくる、膣壁からの刺激に思わず腰を引きそうになる
が、男としての意地なのか、それらを押しのけ、更に深くへ進ませようと、逆に腰を押し出すように)
んく、…う…
わかった、けども…そう長く、持ちそうに無い…っ
(直ぐにでも欲望を出してしまいそう、そうしたい願望を一旦押さえる)
遠慮しないで、…壊れちゃっても、いい…ぞ?
(耳の内側に口を近づけると、小さく、囁くようにそう告げる
いくらでも搾り取られても大丈夫なように、お互いもっときもちよくなろうと)
にゃ、ふぁ…あぁあっ……!
(外見より更に雌らしい内部で舐め回し、抜けないよう締め上げ、搾るように蠢く胎内であろうと
突き上げの一撃には僅かに怯みが生じ、ゾクゾクと背筋を震わせて感じてしまっているのに対して内部はあり得ないくらい悦んでいて)
ふ……にゃぁ、あ……ん…
…い、いいの……?
(人間が壊れてもよいと耳打ちする最中、今自分がすべきことを溜まり溜まった欲望が導き出した
ぷるぷる震える前肢を、人間の膝にゆっくりと乗せて滑り落ちないように体重を掛けて)
…ッ、…ん、ぁ…う…
にゃ、あぁぁ……っ……
(ゆっくり、ゆっくりではあるが必死に身体を持ち上げ、しゃぶりつくような胎内とは対照的に自らの意思で逸物から離れていく
勿論、それを許さない肉壁はしっかりと肉棒を捉え、痺れるような性感を感じてしまうも、それに屈することなく確かに引き抜いて)
は、あぁぁあ…っ……!
(ある程度引き抜いたところで、後はもう重力に任せて身体を落とすだけ
それだけで堪らない快楽が、一人と一匹にずっしりのしかかった)
ん、…く、くぅ…
なんて、身体してるんだ…よ…
(突き上げたその後にはほとんど動いてはいない筈なのにここまで締め付けられ
その蜜壷の厭らしさに驚嘆を隠せない)
もちろん、…すきなよう、したらいいさ
(少しだけ、腰を揺すって、スイッチをオンへと切り替えさせるようにキッカケを与える
震える手を撫でて、ある程度はリーフィアの思うが侭にさせるつもりでいる)
んぐ、…あ、っぐ……
(腰を持ち上げ、打ちつけられると、一気に背中を電撃が駆け抜ける
強烈な快感にもかかわらず、更に求めるように腰を突き上げ迎える)
ふ、…ぁあ、ぁ…
(彼女の身体全てを揺するように、縦の刺激とは違った運動を加え
さらなる高みへと、二人で一気に昇り、駆け上がって行く)
ふにゃ、あ…ぁあん…っ……
(始めは覚束無かった腰使いは何度も繰り返す度に洗練され、よりお互いが感じられるくらいのものまでになりつつあり
その表情も、悦を見せつつ強ばっていたそれから、今は確かに悦一色に染まりきってしまった)
ん、ぁっ……あぁ、っ…、あはぁっ…!
き、もち…いい、よぅ……っ…
(身体を揺さぶらせ、お互いに高め合うその一挙一動が言葉にし難い快楽を生み
思わず口から出た言葉は他愛もないものだが、その声は扇情的に人間の本能を擽って)
もっと…ぉ、もっとちょうだぁい……っ……
ふぁ、あ、あぁぁあ…ッ……!
(勿論こちらからもより強い性感を求めているものの、相手から与えられるそれには及ばない
最早自ら動くことを放棄して、ただ受け入れる事に徹し始めた
その分下半身に力を入れて、淫らな肉壷をよりきつく引き締めていく)
ぅあ…、まさか、これまでとは…。
ふ、…く…、…ぁぁ…
(最初とはまるっきり変わってしまったその変貌ぶりに焦りながら
けれども今は自らも色欲に染まりつつあって)
そん、なに…きもちいいか、…っ
俺も…イイ、…ぞ…。
(次第にこちらから突き上げる快感が主となって
ぎゅ、としっかり抱きしめながら、愛しながら)
もっと、もっとやる、からなぁぁ…
くぁ、…ぅぅぅぁぁ!
(奥へと打ちつける熱は、暴徒と化すが如く
リーフィアの中をかき乱し、淫らな音を辺りに響かせることも厭わず
締め付けられるたび大きくなる欲望の塊は、もうじきに限界を迎えるであろう)
んゃ、ふ…にゃあぁあっ…!
んぁ、あっ、あぁ…っ、ん……
(すっかり雌の顔で、嬌声すら恥じず駄々漏れにさせながら
自分の中を粘液塗れになって出たり入ったりするそれを、今はただひたすら締め上げしゃぶりついて
自分達の周りに快感の余韻をまき散らしながら、確実に絶頂まで駆け上がっていった)
も、…も…う、だめぇえええ…ッ…!
――んにゃ、あぁぁぁああ…!!
(するととある一点でぴんと背中を逸らし、肉壁が今まで以上にきゅっと引き締まった
ぎちりときつい締め上げはまるで、その逸物を逃さないための様にも思える)
ぐぐ…もう、もたねえ…
リーフィア…ぁ…
(腰を揺すると共に、強烈な締め付けを受け続けた肉棒が限界を知らせる
絶頂に迎えたその身体を抱きしめ、更に奥深く、子宮口を突き上げる)
う、……っく…ぁ…
(そうしているうちに一線を越え、熱い熱い子種を子宮口から直接内部へと注ぎ込む
たっぷりと練られた粘液は、リーフィアの内部に染み渡り、満たしてゆく)
ふ、…はぁ、…はぁ…
りー、ふぃあ…
(ようやく全てを出し切ったころ、ちいさな身体を抱いたままベッドへと転がるように横になる
よくがんばったねとばかりにまた、頭を優しく撫でてやり)
ぁ…、ぁぁ…う………
(一度絶頂を迎えると、後は糸が切れた人形の様に力が抜けてしまう
胎内に熱いものが滾ってくる感じがして、未だ小さく痙攣する様にして締め付けを加えた)
……はぅ、ん………
きもち……よか、ったぁ………
(そこで疲れも一気に押し寄せてきたか、嬉しさからの笑みもどこか辛い
背中をしっかり人間に委ねながら、ベッドに寝転がって)
……ふぁ、ぁ…
ん、んんん …はふ
やっぱり、えっちくて可愛い子
(一息ついて、あらぶる呼吸を整える、が
締め付けが加えられてまた少し反応をみせる)
俺も気持ちよかった、ありがとうな
(一瞬だけ、唇と唇を重ね合わせる
布団を二人にかぶせ、そのまま床に就く進路へ)
ねむいかな、俺も眠い
今日はこのまま一緒、繋がったまま、あーゆーおっけい?
……ん、ぁう………
(唇を触れ合わせるだけ、というより
こちらからはもう舌を伸ばす気力も残っていないといった方が正しい状態)
ん……ん、いい…よぅ………
わたしも…、ねむぃ……――
(毛布を被され繋がったままであろうと、眠気は容赦なく意識を蝕んでいく
いつしか、おやすみの挨拶もなしにその瞼を閉じてしまっていた)
ん、…いい子だ
ゆっくりおやすみ、リーフィア
(夢へと旅立ったのを見届けると、こちらも瞼を閉じる
後を追うかのように、ゆったりほんわりまどろみの中へと…
……、すぅ………
(先程の激しい行為を忘れさせる安らかな寝顔は、その時の淫らさを一片たりとも思い返させない程
無意識に暖かさを求め、眠りながら人間に寄り添うようにして寝たそうな)
こんばんはー。
雪もどんどん溶けて……なんだか寂しくなっちゃいますね。
(ドアからひょこっと顔を覗かせて中を確認
誰もいないとわかると、中に入ってソファの端に飛び乗る)
まぁ、そう感じるのは自分だけかもしれませんけど……。
(ソファから半身を出して、ふぅ、とため息をつく)
グレイシアきてたのか、他の子も誰か来ないかな〜?
……んむ?
(物音に反応して顔を上げる
人間の姿を見つけると、軽く伸びをした後、ソファから降りて人間のもとに歩み寄る)
ふぁ……こんばんは。
今は自分しかいないみたいですね。
(小さく欠伸をして、いかにも今起きたような顔で挨拶する)
あっ、起こしちゃった?こんばんは。
(眠そうな顔の相手の方を向くと、近くのソファにドサッっと腰を落とした)
そうみたいだなー…。けど、別に不満とか言うわけじゃないんだぜー、
もう冬も終わりだよな、なんだかうれしいような悲しいような感じがあるよ。
そう言ってくれると、ちょっと安心しますね。
(ソファへ向かう人間の足元にぴったりとくっつきながらついていく)
自分は、当然ですけど冬が一番好きですからねー、また来年の冬が待ち遠しいですよ。
なんならこの部屋だけ冷たく……なんてことはできないんですけど。
(ソファに頭だけ乗せて、呟くように喋る
冗談めかした事も言ってみるが、やはり冬の終わりで憂鬱になっているようだ)
気にかけないでくれてよかったよ、
たださ、たまにはポケモン同士でイチャイチャしてるのを見たり、それに加勢(?)したりするのも
悪くないかなーって、まぁ我が儘な考えだわな。
(歩み寄ってきてくれた相手に言った、というより空を見ながら呟いている)
来年の冬はまだまだ先だろう、このくらいの季候のうちに十分夏に向けて気力を蓄えとくんだな。
…んー、そうだったかー?…眠りこけてたときは冷えするくらいに部屋冷やしてたクセに(笑)。
(頭に掌をのせてやさしく撫で上げている、最後の辺りの言葉は微かな呟きだったためグレイシアにはよく聞こえないようだ)
ふふ、まぁそんなところだと思いましたよ。
確かに沢山の方が楽しいでしょうし、……ここに限った話じゃないですよ?
ま、別に2人でも遊べなくはないですよね、ということでこっちむいて下さーいよー。
(人間の話に軽く笑いながら適当に順応している
空を仰いでいる相手の太もも辺りをつついて注意を促している)
夏のことはあまり考えたくないんですってば。
実際夏が来ても大半は寝てるだけですけどー。
(とりとめのない不満を言いながらも、撫でられて心地良いのかぼーっとしている)
…ッハ、お、おう悪い悪い。
(若干馬鹿みたいに放心していたところ予期していないところを突付かれてビクッッとなっている)
そうだよねー、二人でも遊べるんだよなー。
俺はお前だけでじゅうぶんだよ。
(顔がニヤついていて、そういうことしか考えてないのが明らかになりそうな顔に
なりつつ頭をナデナデ)
夏動きたくないのも分かるけど…、
ぐうたらな生活ばっかりやってると駄目ポケになっちまうぞ〜。
ソファ座ってると足元が冷えてきた…、ベットに移動しようぜ、よっと
(重い腰を上げると近くの柔らかいベットに倒れるように横になった)
何か考え事でもしてたんですかー?
(人間がこちらに気が付くのを見ると、嬉しそうに微笑んだ)
どうやって遊ぶのかは人間さんに任せますけど。
……なーんか楽しそうな顔してますねー。
(口元が緩んでいる相手を見上げつつ、からかうような口調で話しかける)
だって疲れるんですもん……。
自分は体力のなさなら誰にも負けない気がしますっ。
(大分間違った自信の持ち方をしつつ、尻尾をぴんと立てながら伸びをする)
っしょ……ベットもふかふかで気持ちいいですねー…。
(人間を追いかけてベットの上に寝転がる)
あー、やっぱ俺にはコレくらいの気温でも毛布の中が幸せだわ〜
(ベットに寝転がると足先の冷えを押さえるように身体に毛布をかけた)
んー、だってワクワクするしー、どうやって遊ぶのか考えるとな…。
よしよしこっち来いっ。
(横にとん、と着地して横になったグレイシアを自分の横の開いたスペースに引き込む)
変なところに自信あるんだな〜、駄目駄目じゃねーか(笑)。
……、で二人でも遊べなくは無いって言ったけど…、こっからどうしようか?
(抱き寄せたグレイシアの顔と自分の顔とむかいあってワクワクした様子になっている)
ワクワクですかぁ、まぁわからなくはないですけど。
言われなくても今行きますよー。
(毛布の端に頭から入りこみ、人間と同じような体制になって顔を出す)
どうせダメダメですもーんだ。
(開き直ったような感じでそっぽを向くも、しばらくすると振り返って胸元にぽすっと顔を埋める)
何して遊ぶとかは……別に何も考えてませんけどー。
(密着した状態のまま、受け流すような答え方をする)
…………ぎゅっ、とか。
(不意に後ろ脚の先で人間の股間を軽く押しつける)
へへっ、グレイシアも結構乗り気な感じなんだな。
フサフサしてて気持ちいいな、結構身体も暖かくなってきた…。
(手入れが行き届いている毛皮は肌触りがよく、しきりに触っている)
けど、そういうところがみんな好きだったりして…、ある意味ステータスだよな。
俺もそういうところも含めて好きなんだからそんなそっぽ向かなくていいだろ〜。
(胸に近づいてきたグレイシアを抱くように後ろに手を回した)
…へぇー、何も考えてない、ねー?…。
ぎゅっ…?こんなかんじ?……んっ…。
(後ろに回した手でグレイシアをこちらに抱き寄せて少し強めに抱きしめてやる)
(あんまり考えていないタイミングでソコに刺激が与えられ少し声が漏れた)
これでもちゃんと手入れしてますからね。
こういう所で役に立てばそれはそれでいいことですけど。
(自分の毛並みのことになると自慢げに話している
また、声には出さないものの、人間の手が身体をなぞるごとに尻尾の先が微弱な反応を示している)
そういうものですかねぇ。
……じゃあ、それでよしとしますかー。
(ひとまず納得したような表情をして、胸元で安堵の息をもらす)
んむ……このままでもいいかもしれませんけど。
やっぱり、その……こういうことも、してみたいなって……。
(すっと腕から抜け出して、身体の前後を反転させる
そのままぴたっと伏せた状態のまま、軽く後ろを見ながら控えめに話す)
そういうところはやっぱり大事なのね。本当撫でてて気持ちいいよ
(撫でていてさほどほかのことは気付いていないが少しだけグレイシアの顔が赤らんできているのがわかった)
んー、柔らかいからこのまま眠ったらいい抱き枕だろうな…っ?
やりたいことがあるなら手伝ってあげるけど…、どうしてほしいのかなー?
(くるりと向きを入れ替えた相手に再度寄って自分のお腹と相手の背中がくっつくように密着させると
お腹の辺りより少し下の方へ腕を伸ばした)
ほ、褒めたって何も出ませんよーっ。
(少し恥ずかしくなったのか目を泳がせるが、どことなく嬉しそうでもある)
わざわざ言わせないで下さいよー……。
こ、こういうことです……!
(言葉に出すことにまだ抵抗があるようで顔を赤くしながら曖昧な言葉で誤魔化す
若干やけを起こしながらも、ズボンのチャックを口で外そうとする)
その…………自分のも、触って下さい……。
(四苦八苦した後、ようやく人間のモノを露出させて、仕方なくといった表情で懇願する)
ふふっ、ちょっとこういうこと言われたときの反応が見たかったんだよ…ごめんなー。
(意地悪そうな微笑みを浮かべている、)
……ぅあ…っ…コレだけでも相当…きてるな…。
(グレイシアがズボンのチャックと格闘していた影響で中身が結構出来上がった状態に)
こんな感じ…かな…?
(グレイシアの願いはこちらの欲望と重なりグレイシアの下腹部よりもう少しへ降りていくと
指の先に柔らかい毛に包まれた部位が当たった)
…ここが…一番柔らかくて、可愛いかも…。
(掌の中で十分感触を堪能すると、すると少し上にあった毛筒に指を添わせゆっくりと中身を露にさせると
また皮を被せて…と、上下にやさしく扱き始めた)
うぅー……すっごく恥ずかしいんですからねっ。
(若干涙目になりつつ顔を真っ赤にしてうつむく)
っ…も、もうちょっと軽くでも、いいですよ…ふぁっ。
(既にやさしくはされているが、それでも身体が敏感に反応を返してしまっている)
…人間さんのも…同じようにすればいいんですよね…?
(下半身から来る感覚に身体を震わせつつも、人間のやり方を真似するように前肢をゆっくり上下に動かす
前肢だけでは上手くできないようで、抱え込むようにしていると、自然と頬などに人間の先走りがついてしまっている)
まぁ今は俺しか見てないんだし、気にしない気にしない。
ぅ…グレイシアえっちだな…どんどんおおきくなってエッチな液もとろとろ溢れてくるぞ…。
(手での奉仕に応えるように手が少し濡れるくらいに体液が溢れてくる。こちらもさらにそれを求めるように
グレイシアの言葉に反して、刺激を少しづつ強めていく)
…っぁ…そんなかんじ…気持ちいいかも……んっ…。
(グレイシアの慣れない手つきがさらにこちらの興奮と快感を高めていく、相当息が上がってきたようだ)
はぁっ……ぅ…も、もうえっちでいいですよ…!
(身体を駆け廻る快感で、頭が回らなくなってきているようだ
手が上下に動くのとシンクロするように身体がぴくんと震える)
人間さんだって……えっち…なんですからっ…。
(自らへの快感に負けじと、必死に前肢を動かす
同時に、先走りで濡れた先端を舌で舐めてみる)
素直で…よろしい…っ…。
…はっ…!、ちょっと…おま…、そこは…ヤバい。
くそ〜っ…こっちも負けて…られん……んっ。
(そういうとグレイシアの性器をそっと口のなかで愛撫し始めた)
んっ…ちょっと…しょっぱい…コレなら…どうだ…!!
(コロコロと無くなりかけたキャンディを舐めるように丁寧に味わいながら愛撫していく)
…やばいっ…俺…そ、そろそろ…逝きそう…かも…っぅ。
………っ!
(快感が限界に達してしまいついに果てた、ちょうど先端をグレイシアが舐めていたときなので
でた体液がグレイシアの顔を少し汚していった)
ふぁっ!?ちょ、ちょっと強……んぅっ!
もう、そんな…ダメ……やあぁぁっ!
(口の中で、さっきとは格段に強い刺激を与えられて、身をよじって悶える
そして、そのまま一気に絶頂まで引き上げられて、口内で脈動をうちながら精液を放出する)
わ……人間さんのも……。
(熱くねばついた液が顔面につき、その後も流れ出るそれを恍惚とした表情で見つめる
やり遂げた達成感や、さっきまでの行為の疲労感なりが押し寄せて、下の液体なぞ気にも留めず前のめりに倒れこむ)
ん…あふ…んぐっ……!
(グレイシアの絶頂と同時に体液が流れ込んできた、口腔内でピクピクと震える度に
溢れてくる液を零さないようにすべて飲み込んだ)
…んぁあ…なんか変な感じだな、疲れたぁ…
グレイシアもお疲れ…ありがとな。
(倒れこんだグレイシアを抱いてもう一度強く抱き寄せた)
もうちょっとつづきをやりたいところだけど…それは又今度やろうな…?
(グレイシアもこちらもいろいろ汚れているのも気にしていない様子だ)
はぁ……はぁ……。
(強烈な快感の余韻に浸りながら、ゆっくりと息を整えている)
なんだか、今日は……一段と疲れた気がします。
でもその……き、気持ちよかったですよ。
(抱き寄せられるがままに、再びぴったりと密着する
恥ずかしがりながらも控えめな笑みを人間に向ける)
……はい、また今度。
今日はもう、疲れちゃったので……。
おやすみなさい……です……。
(こちらからも人間に抱きついたかと思うと、気がつけば既に眠りの中にいるようだった
微かな寝息を立てながら、安堵の表情を浮かべている)
いいよいいよ〜
んー……
(部屋の中で暇潰しに片手倒立をしている)
【落ち】
なんというか、この子にはもっと合う場所がある気がしてならない
需要はありそうなんだが・・・
キャラを変えた方が良いのでしょうか?
どのキャラの意味で言ってるのかはよくわからんけど
その路線で行くのなら合ってる場所があるよって話だけだと思うよ
たぶん、この物言いはおかしいと思うんだけど、層があまり偏って欲しくないんじゃないかな
むしろその言い分なら、ゴーリキーがいた方が層は偏らないような
ゴーリキーに限らず人間犯してくれるポケモンはいてほしい
そう、確かにゴーリキーはポケモンだ…しかし、ゴーリキーが同じくポケモンの相手をするんならまだ話は分かるが、
人間相手となるともう…スレや対象からまったくもって違うように思える
ちょっと前までいた某ポケよりさらにガチガチのホモ臭がしてしまう…あくまで主はポケたちであって人間とじゃない希ガス。
一度試された上での判断なのでどうにも覆し難い
他のゴーリキーならマルだったのだろうか、という問には、その可能性はある、と、
他のポケモンでならマルなのだろうか、という問には、おそらく判断は同じだろう、と答えたい
感覚的なもんなので言葉にするのめんどくさい
ホモ臭いがきつくて現時点では駄目ぽい、でも人間を犯すポケモンは居ていい……
ポケモンを変えるか、ゴーリキーを♀にして良いですか?
あなた自身のレスの傾向がここに向かなくてだめだろうという判断
こういうスレでは一番やりたいキャラで来るもんだ
つまりあれが本質
つまりそれがだめ
ホモというか想像も含む男色趣味の解消にこのスレ使ったら駄目なのかというのは、もちろん普通に使っていい
というか女性の苦手という人が一定数含まれるのがこの手の道理というかなんで増えるんだろうね不思議
で、スレを使ってもいいんだけど、前スレにあったようなああいうのじゃないんだよなあここ
それこそ言葉にするの大変なんだけど、ああいうのが好きな人向けのスレではないし、
このスレはキャラと嗜好捻じ曲げてまで参加するようなスレでもなかろうとも思うのだ
個人的にはゴーリキーでも違うポケモンでも
人間相手を襲ってくれるような、雄には少し位いてほしい
バシャーモとかゴーリキーとか人型はとくに
ポケとやらをやってないのにやいやいと…
スレに居座ってるわけじゃないんだし、 個人の主観で文句言うなよ
合わないと思うんなら、無視すりゃ万事解決だろ
無視できないのは、その人自身が、毎日 居座ってるだけの話だし
実際に死にかけてからさかのぼって原因を追求しろという考え方はあまり好きではない
現実問題として、人間を相手するという汚染はもう取り除くことができない
こんなもの本当はなくてもいいし
ポケモン同士という(おそらくは創作希少性上で一番大きな)需要を潰してしまったうえに
待ちの人間ばかりになってポケモンが来なくなって寂れた原因の一翼を担っているにも関わらず
それでももう無くすことができない
そんなの人間無視すりゃ万事解決だろという話にはもう戻れない
今現在、来てくれてるポケモンの絶対数が少ないし
新規招来の風が吹かない限り、人間相手の割合が増えるのは仕方ない
そしてこのままいくと、新作が発売した程度じゃこの流れは変わらんのではとまで思うんだ
誰かのため息がスレの中にまで満たされてるような雰囲気だしな
向くか向かないかはそれとして、来たポケモンをフォローする流れに持ってけんかな
無論、お相手するのは相当の体力が要るし
お楽しみタイム以外のコンタクトは届きにくいかもしれないけど
ここのポケモンも少なくなっいて、だからポケ×ポケも相対的に少なくなって。
でもポケ×人が多くなるのは悪い事では無いとか、それに関しては説明が難しい、しかし……
あんたに議決権なんてないよ
何勘違いしてんの
>>121 一番勘違いしているのはお前だろ…
ポケ×人が仕方ないというのは十分理解できる範囲だけど
ゴーリキー×人(同姓の場合)をみるともう別の薔薇族的スレをお勧めせざるを得ない…
これほどちらもベースの人に近い容姿になってしまうと…ね。
っあー、さみぃなー。
今夜はここであたまってくとすっかー…っくし!
(くしゃみをしながら一匹のルカリオが入ってきた。
若干大柄(と言っても+20p程度)な体に大きな瓶の入った風呂敷を抱えている)
ぁ?勝手に使ってイイみてえだな、なら食いもん頂くとすっか
(勝手に冷蔵庫を物色しはじめた。明りに照らされるとその体毛は随分とぼさぼさのようだ)
かー・・・やっぱさみぃ時はコレだなー、温まんぜぇー・・・
(そしていきなり一人で背負っていた瓶の中身を飲みだした・・・一気に辺りが酒臭くなる・・・)
誰かいないのかな…って、随分と臭いが……
(強烈な酒くささに顔をしかめる)
(毛並みが整えられていない大きめのルカリオが酒をかっ食らっているのを発見する)
んぁー?おお、人間か。邪魔してるぜぇ
お前も飲んてくかぁ?
(トゲの欠けた手で酒瓶を示して)
つまみならそこの冷蔵庫の中で発見したぜ、この肉もうめぇな
(そう言いながらスルメやジャーキーをかじっている姿は恐らくとてもシュールで)
禁煙かどうかわかんねぇんだけど、吸ってもいいのか?
灰皿ねえから駄目くせえなぁ、最近は世知辛いぜ・・・
(と愚痴をこぼしながらも入ってきた人間を手招きしている。)
じゃあお言葉に甘えて頂こうかな……っと、
(そばにあった棚からグラスを二つ取りだし、ルカリオの脇に座る)
煙草は少し苦手なんでね。灰皿が無くて良かったと言うべきか……
(グラスを置き、ジャーキーを手頃な大きさに千切りって食べる)
命の水だぜ、味わって飲めよぉ
(こぽこぽこぽ・・・と、キツいアルコール臭のする液体をグラスに注いだ。
その拍子に風呂敷の隙間からラベルが覗き見え、そこには「龍殺し」と書かれてた)
(自分の方にも注いで、そのまま一気に半分くらい飲んで)
っあー・・・暖まなー。やっぱり寒い時はこれだろ・・・・っ・・・
(尻尾をパタパタさせながら飲んでいるが、相当に酒臭い)
しかしアレだなぁ・・・こんなところに家があって助かりはしたが・・・
ツマミもあって便利なとこだなぁ・・・なんなんだ?
(残念そうに煙草の箱を風呂敷戻しながら辺りを見回して問いかけ)
こんな時期に雪がチラつくのが悪いんだよ、ったく・・・
おっとっと、これはどうも。
(グラスを手に持った所で、ちらりとラベルが見えて)
……これまた大層な名前の酒だね。
(ルカリオが一気に飲み干すのを見て、同じようにグラスを思い切り傾けて飲んでみる)
…!!…ごふっ…強っ……
(強烈なアルコールが喉を焼くような感覚、同時に視界が揺らいだ)
……すごい効くなぁ…
(胃袋を中心に熱が身体中を走るように拡がっていく)
おう、俺の愛飲・・・・っておいおい、大丈夫か?
(咽そうになりながら酒を飲む人間を見て言葉を切り)
童には酒は早すぎたか?
しょうがねえガキだなぁ、おいおい
(がはは、と笑いながら、自分よりも体の大きな相手をガキ呼ばわり
しかし心配位はしてるようで人間の背中に手を当てて擦ってる)
この酒はキツいだけじゃなくてなぁ、味もいいんだぜ?
喉越しなんか最高だぜ・・っと・・・
(くい・・・とまた酒を飲み人間の顔を覗きこんで顔色を確かめる。が口から酒臭い息が漏れている)
…あー、強さが分かってたらイッキ飲みはしなかった筈なのになぁ。
いやこの酒が強いんだって。弱くは…いや弱いかもなぁ。
ん……どうも…
(擦られる背中で肉球の感触を感じながら)
喉越しなんか気が付かない……って、あれー?
(水でも飲むかの如く酒を飲むルカリオを見ている途中で本格的に視界が揺れた。)
(ぐるぐるとアルコールが回り、ルカリオも青い何かにしか見えない)
ったく、世話の焼けるガキだな・・・
(なんて言いながらも手を人間の額に当てたりと、心配して)
この程度の酒でオチてたら、雌の前でキメれねえぞ?
(酔い覚ましだ、とドリのみを名無しの口に近付けるも、このかたい木の実を租借するのは難しそう)
ったく、後で文句言うなよ・・・と
(ガリッ、と音をたてて木の実をかじりとり、そのまま人間の口にマウスtoマウスで押しこんでやった)
二日酔いにも効くぜぇ、これは。しゃんとしろ、オラ
(とか言いつつ自分も相当キてるようで、少しフラついてる)
だから、酒の方が強いって……
(額に当てられた肉球を心地よく感じる)
……ああ、酔い覚まし?迷惑かけてすいません…っ?
(いきなり青色が視界いっぱいに広がり、口元に何かしらの木の実の果汁と生暖かい感触)
……っ…!
(少し経ってからルカリオが自分に何をしたのか理解し、赤らんだ顔を背ける)
あー…ドリ食って苦み感じねえのは相当キてんなぁ、これ
舌がバカになってんのか?
(たぶん、相手にとってはそれどころでは無いのだろうが)
意識は・・・まあ、しっかりしてるし問題ねえか・・・
(そっぽを向いてしまった人間をわざわざこちらに向かせて)
見えて・・・るな。大丈夫か
ったく、雄の癖に雌みてえな奴だな・・・・・・よっ・・・と
(自分よりも大きな相手ではあるが軽々と抱え上げ近くにあったベッドに連れて行く)
まあ・・・雌だったら今頃たっぷりハメられてるけどな・・・っと
(人間をベッドに降ろし再び顔を覗き込んで、声をかける)
…んー…舌へいきかぁ?みせてみろー
(と言って口を開かせて見る。)
いきなり何して……っ…!?
(強制的に顔を動かされて、鋭い眼光を間近で見てしまう)
っ……!?って、何で運んで…
(なんとか顔を背けようとするが、いきなり体自体を持ち上げられる)
(自分より体格が小さい割にルカリオの力は強く、振り解く事が出来ない)
…何でベッド?……っ!いったいなにひてるっ…
(無理矢理口を開けられ、はっきりと物事を言えない)
(まじまじと口内を覗かれて恥ずかしさと酔いで顔が赤くなる)
んー、まあ大丈夫そうだな
急性アル・・・ッ・・クちュ・・・毒はなさそうだ・・・
(名無しの顔を覗き込んだりしてるが、彼の眼に映るのは酔ったケモノの目)
なんだオメーは、生娘見てえな反応しやがって
いくら雄でもあんまり可愛いとおっさん襲っちまうぜ?
下の方も若干反応してやがるしなぁ
(冗談なのか本気なのか、その口調からはさっぱりわからない。が、下半身の変化は匂いで感じ取ったようだ)
部屋は随分あったけぇけど・・・熱くねえか?
熱いなら上だけでも脱いどけ、少し汗かいてるみてえだしな
……そんな風に言われるの、結構傷付く…
(自分自身のコンプレックスを突かれ、尚も顔が赤いまま)
別に…あれ……何で…?
(言われて下半身が反応していることに気付き、慌てて手で隠す)
誰のせいで熱くなったと……
(ぶつぶつこぼしながらも後ろを向いて汗ばんで気持ち悪くなりかけていた服を脱いで)
(日に焼けていない白い地肌が顕になる)
ああ?気にしてたのか、そりゃ悪かったな
(ぽん、と肉球のついた手で人間の頭を撫でて)
今さら隠してどうすんだよ、しかも服脱いでる訳でもねぇのに
余計にエロく見えるぜ、それ
(そう言って、一度離れ奥の方へと掛けて行き、水の入ったボトルを持って戻ってきた)
ほぉら、水のんで腹んなかの薄めとけ。少しは楽になんだろうよ
飲めねぇんなら俺が飲ませてやろうかぁ?
(またがはは、なんて笑ってる自分もボトルから直接水を飲んでいる)
あくまで気の持ちようだからあまり見ないで…
(すっかり大きくなってしまった下半身を隠すように前屈みに)
(ルカリオ側からは白い背中が見える)
…ん?それはどうも……
(振り向いて下半身を見せないように手だけをルカリオの方へ伸ばす)
・・・っあー、ルカリオ相手にゃんなもん隠しても無駄だけどなー
波導で服の中までまるわかり・・ってなぁー
まー俺はもう波導なんて出せねぇけどなー、だから直接見ねぇと・・・なー
(そんなことを言いながらニヤニヤ顔で前かがみの上半身を引き倒そうとして)
関節キッス、って言ってやろうかと思ったがまどろっこしいな
ほーら、飲め飲め
(と、口に水を含んで再びマウスtoマウス。完全に酔っ払い)
勝手に覗かれなくて良かった……って、今度は何をっ…!
(ぐいぐいと上半身が引っ張られ、ズボンの一部の膨みがルカリオに見られた)
ちょ、臭いがっ……むぅぅぅっ!?
(口で口を塞がれたかと思えばそのまま水を流し込まれる)
(酒臭い吐息を吸い込んで、また少し体が熱くなった)
(口を離し、て人間の顔を覗き込む。・・・とケモノの目は完全に据わっている)
なんだよ、こっちのほーは案外立派じゃねえのよ
(そのまま手で布の上から押さえつけて)
今までこいつでどれだけの雌を鳴かせてきたんだー?
それとも案外経験なしってのもいいねえ
(何がいいのかはわからないが、抑え付けてる手はそこをゆっくり揉み扱いて)
このままじゃ辛れぇだろ、おっさんが気持ちよく寝られるようにしてやるぜ
(そう言って、手の甲のトゲに布を引っかけあっさりズボンの前チャックを外してしまった)
ぷはぁっ……!も、もういい加減にしないと…ひゃっ!?
(下半身に肉球付きの手を置かれ、びくんと体を跳ね上げさせる)
やめ…っ…うぅぅ…っ……
(他人からの刺激は始めてのようで、軽く揉まれただけで直ぐ様反応)
ああぁ…っ……見ない…で…
(チャックを下ろされると、すでに恥ずかしい染みが下着に付着している)
いーかげんにしないと何なんだ、何か出来んのかぁ?
(下着の上からくにくに、と何度か揉みさらに染みが濃くなったのを確認して)
雌みたいな反応してんだなぁ・・・お前はぁ
・・・・これ以上汚したらいけねえな・・・と
(その染みのついた下着を降ろさせて、直接触り)
・・・ん〜、やっぱ俺とは種族が違うから大きさの基準はわからねえなあ。
(見ないで、という言葉をまるで無視してガン見している)
我慢すんなよ?・・と
(そのまま扱き始めながら、人間の口に口づけをして舌を侵入させた。・・・ただしとても酒臭い)
ひぅっ……止め…っ……
(下着まで下ろされて、先走りで濡れた性器が晒し出される)
ふあぁっ…!?
(直に触られると、びくびくと震えながら溢れた先走りで手を汚した)
…っ…むぅぅぅっ!
(強引に長いマズルが密着し、長い舌が入ってくる)
(焼けるような酒臭さが鼻に抜けて、頭がくらくらする)
(性器を揉まれ続けて、上下からの刺激を受け止めるしか出来ない)
こんないい声で鳴いてる子が目の前にいんのにねぇ
辞めるわけねえだろーよ。
(先走りで濡れるのも厭わずに、くちゅくちゅと音を立てながら扱いて行き)
ほら、口がお留守じゃいけねえな
(三度、口を付けて人間の口内を長い舌で絡ませてゆく
口付をしながら人間をニヤけながら見つめて、舌と舌を擦り合わせてる。
下半身への刺激も止めず、口からも雄からも水音が鳴り響いて)
ひぅぅっ…むぅ…っ!………
(強引に舌を絡ませられて、ざらついた感触と酒臭さが擦り込まれるようにうねる)
(更に性器は扱き上げられて今にも達してしまいそうで)
…ひぅっ…むぅぅぅっ!
(口を塞がれながら、とうとう射精してしまった)
(激しく震えた性器から精液が数度弧を描いて飛び、生臭さが鼻につく)
(びゅるびゅる、と良い勢いで飛び出てきた精液が腕にかかったが、気にせずに)
・・・ふぅ・・・・。
おう、若けえの、気持ち良かったか?
(口を離して問いかけ、腕についていた相手の精液を舐め取った)
拭く物・・・っとこれでいいのか?
(近くの籠に入っていたタオルを手に取り、彼の体を拭いてやる)
……あー、こういうときは舐めて綺麗にしてやったほうが気分でたのかねえ
ま、そんなことしたらさすがに俺がやばいけどな・・・と
(彼の体を拭き終えると、そのままベッドに押し倒して)
っしゃ、落ち着いたか?んじゃ寝ちゃおうぜ
(そして彼の隣で横になると彼に背を向けたまま背をくっつけて布団をかぶった)
あー、まあ酒突き合わせて悪かったなあ。あんなに弱いたあなあ
…っ…はぁっ…はぁっ……不本意ながら…気持ち良かった…
(タオルでがしがしと濡れた体を拭かれ、されるがままの状態でベッドに沈む)
……今度は下手に勧められた酒を一気に飲まないようにしよう…
(背中にルカリオの体温を感じながら、でもまだ若干酒臭い)
(射精した後の急激な疲れが出てきて、こくりこくりと船を漕ぎ出す)
おう、無理させて悪りぃな
…しっかり休めよ、背ぇも伸びねえぞ。
・・・・・・・ふぅ。
(そんなことを言いながら、自分も目を閉じて夢の中へと落ちて行った)
なにこのルカリオ
あたらしい
…まあ新しいというか新しいんだけどそれは誰も敢えてやらなかっただけの名札張り替えだろというか
オウフ
154 :
ブースター♀ ◆cp9IDT4sMA :2010/03/11(木) 23:52:19 ID:e0ICbfZC
まだまだ寒いなぁ〜
皆私より寒く感じてるんだろうな〜
(なんてことを呟きながら近づいてくる)
誰かいるかな?
(窓から中を覗いて誰かいないか探す)
こんばんわ〜
うっ変な匂いする…なんの匂い?
(嗅いだことの無いアルコールの匂いに眉をひそめ前脚で鼻を押さえる)
はふぅ・・・変なのぉ
(ソファにお座りすると少し怪訝そうに呟く)
お、赤もこもこだな。
…どうした嫌そうな顔して?
あっ人間さん!
むぅ・・・なんか変な匂いするの
(人間の足元まで駆けて行って)
何の匂い?
(率直に質問して)
【あっsage忘れた;ごめんなさい】
…変な匂い?
(しゃがんでブースターのもこもこをなんとなく触りながらくんくんと匂いを嗅ぐと確かに…)
……酒かな、酒の匂いだこれ。
ブースターは酒って…飲んだ事無いか?
〜♪
(もこもこを触られ気持ち良さそうに笑顔を見せる)
さ・け?
ブースターわかんない
(きょとんとした顔で人間さんを見て)
美味しいの?
(飲み物と何となく理解してちょっと目を輝かせながら訊いて)
気持ち良さそうだなー、うりうり
(なんだか御満悦顔のブースターを見ると嬉しくて顎の辺りなんかも指先でくすぐったり)
そっかそっか、分かんないか…。
…うーん…美味しい、うん、美味しいしなぁ。
しかも飲むと身体が温まってふわーっと良い気分にもなれる魔法の飲み物なんだぞ。
(若干間違った知識を与えつつ、一度立ち上がって冷蔵庫を開けてみる)
(…案の定というか準備がよろしいのか、結構キツめの酒が並んでたり)
(ふと隣りの棚を見るとやっぱり酒が置いてある)
(瓶を一つ取って眺めながら)
……飲んでみたいか、ブースター?
ん〜♪
(次第にコロコロと喉を鳴らして尻尾もふりふり)
魔法の飲み物!
(美味しいと言われ更には魔法の飲み物と聞いてはちびっ子心が揺れないはずはなく)
(冷蔵庫を開ける人間さんを見て無条件で何かくれるという期待を持って後ろからついてくる)
飲みたい!
(どういうのかわからない分わくわくドキドキして元気いっぱい答える)
じゃあちょっと飲んでみるか。
(魔法の飲み物に反応するあたりまだまだ幼さが残っているなと考えて)
(ポケモン用飲み皿とグラスを準備しつつ少し罪悪感に駆られたか、ミックスオレを取り出した)
…ホントはオトナの飲み物だからな、ブースター。
お前用に…、ちょっと準備…っと
(飲み皿に酒を注いでから大体半々ぐらいの割合でミックスオレを注いだ)
(…とは言っても相当強い酒に変わりない)
…できた。よしよし…、飲んでみな。
(自分もイスに腰掛けてまずは一口)
……ん…強いなこれ……
うん!飲む〜!
(まだかな?まだかな?と作業する人間さんの後ろでそわそわ)
くんくん・・・
(目の前に置かれた飲み皿に入っている液体の匂いを嗅ぐと何度か飲んだことのある
飲み物の匂いと先ほど部屋で嗅いだ匂いよりもっと強い酒の匂いに首を傾げる)
ぴちゃっ…ぴちゃ
…っ!!!?けほっ…けほっ
(2舐めほどしてみると全身の毛がぶわっと逆立ち思いっきりむせた)
ふえぇ…
(あまりにも衝撃的だったのか涙目で舌を出し人間さんを見詰めて硬直している)
…あらあら、まだ辛かったかな。
(まだミックスオレが足りなかったのか、酒の辛さにむせたブースターを見遣って苦笑)
(さらにミックスオレを足してやって自分でもちょんと味見)
……うんうん、…ほら、甘くなったぞ?
のど変〜・・・
(後足で痒いところをかくようなしぐさをして)
う〜・・・
(警戒心が強まって少し嫌がったが甘くなったと言われ意を決して)
ぴちゃぴちゃ
ん…さっきより美味しい
(まだ少し馴れないようだがそれでも少しずつ飲んで)
なんかお腹の中から熱いよぉ
けふっ
(顔をあげ頬が赤らんできたような少しトロンとした目つきで小さなゲップをするとそこから炎が)
人間さん・・・なんか熱いよぉ
ほっぺとお耳凄く熱いのぉ
(動きがゆっくりになりその場で熱いと仰向けに寝転びもぞもぞと悶える)
…ほら、体が熱くなってきただろ?
(緩慢としたとらえようのない動作で寝転がるブースターをゆっくりと抱き上げた)
しばらくするとゆっくり…ふわーってなるんだ。
(ぽーっとしているブースターの顎辺りを先程のように触ってやる)
(元々赤みのある頬がさらに朱に染まっているのを認め)
う・・・うん
ふわー・・・ふわーってなってきたよぉ・・・
(抱き上げられ人間さんの腕の中でもぞもそ)
人間さん・・・体 熱いよぉ・・・
(人間さんに頭を擦り合わせながら呟き、まるで救いを求めるように人間さんの顔を見詰めて)
……いい感じだろ、ふわーって。
(落ち着かないブースターを抱き締めたままニヤリと怪しい笑み)
…んー?…なんだ、どこが熱いんだ?
(顎をくすぐっていた手を首、胸、腹…そして尻尾まで動かして)
耳がどう…って、言ったよな。
(縋るような視線を受けながら、酒の匂いのする口をブースターの耳元に近付け)
(はむはむ、と唇だけでブースターのちょこんとした耳を食んだ)
変な・・・感じ
(馴れない感覚に困惑したよに答え)
どこって・・・っ!ふあぁっ!
(ビクン ビクンと体が反応し毛が逆立つ)
ふぇっ?ひゃん…っ〜!!
や〜、お耳熱いよぉ 食べちゃだめ〜!
(すっかり脱力して抵抗もできずなすがままに腕の中でだんだん体が発情したようになっていって)
……お耳の他には何処が熱いんだい、ブースター?
(ダメと言われると余計にやりたくなる訳で)
(最初は唇で圧力を与えていただけだったのを、今度は舌も使って耳付近を舐めてくすぐる)
あ・・・ぅ・・・
色々熱いのぉ!・・・はぅ
(どこがとは恥ずかしいのか具体的には言えず少し腰をくねらせる)
うあぁっ!舐め舐めだめぇ…
(逃れようと人間さんに抱きついて)
人間さん・・・ブースター・・・
えっちな気持ちになって・・・どうしよう
(はぁはぁと荒い息遣いで堪らず告白して)
……ダメって言う割に気持ち良さそうじゃないか。
(息を切らしながら縋り寄るブースターを撫でて)
いいよ、えっちな気分。えっちなブースターが見たかったから…
(つうっと、何の前置きもなしにブースターの雌の割れ目に沿って指を動かした)
・・・だって〜・・・
人間の意地悪ぅ・・・ブースターこうするために飲ませた〜
(口ではそう言ってるものの体は反応してすっかり準備が出来てしまった体)
ふわぁっ!!?
(あまりのことに大きな声をだしてしまう)
(熱をもった割れ目に沿って動いた指には汗ではないエッチなお汁が絡み付いて)
人間さん・・・だめぇ・・・ブースターもうだめぇ・・・
人間さんとえっちなことしたいよぉ・・・
そうかそうか。俺とえっちしたいか。
…でも今日はちんちんはおあずけだな。
(何を以てそうしたのか分からないが、ブースターがそれに何か言う前に人差し指を濡れそぼった雌に埋めた)
……こんなにえっちな汁垂らしちゃって、お漏らししちゃダメじゃないか。
(雌の蜜をかき回すようにぐちゅぐちゅと熱い肉壁を指で撫でて)
くぅ〜ん・・・
(残念そうに耳を下げて)
なんd・・・っふあぁぁ!!
(腕の中でエビぞりになるほどの反応をして)
ふあっ・・・ごめんにゃさい・・・ごめんにゃさい
(酔いがまわってすっかり弱って謝るが指で刺激されるほど奥から熱いトロリとした蜜が溢れてきて)
…んー、謝りながらお漏らししたんじゃ意味ないじゃないか。
(ぽたぽたとブースターの股から垂れる程の愛液を見ながら)
ちょっぴりおしおき、しないとな。
(ブースターを支える片腕をのばしてグラスを取ると少量酒を口に含んで)
……んっ…、、…
(そのままはあはあと空気を吸うブースターの口を塞ぎ、舌を絡めながら酒を口移しして)
あう・・・あぅ・・・
おしおき・・・
(その言葉に酔っているとはいえつい反応してしまう)
んぅ・・・ちゅっ・・・ちぅ
んく・・・コク コク
(ねっとりとした口付けと喉を焼いていく感覚)
ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ
…ん……ちゃんと飲めたから…、許してあげようかな。
(一旦口を離してそう言うとまた深くキスし始めて)
(酒のせいか元々かは分からないが、とても熱くなったブースターの雌を弄り続ける)
(人差し指だけでほぐされてきた雌にまた、周りの愛液を塗りながら中指を挿入していく)
(そして人差し指と中指を使ってまるでピストン運動のように、雌への抜き差しを始めた)
はうぅ
ん…ちゅぅ…ちゅっ
んぅ…ふぅ…あん…あぁ…ふあぁ…
(くちゅくちゅといやらしい音をさせながらとめどなく蜜を溢れさせ)
(弄りくる指を膣肉が離さないように締め付けたりヒクつく)
あっ…あっ・・・ふあぁ…あん…あぁ!
(ピストン運動のような指の動きにあわせ喘ぎぴくぴくと体を振るわせる)
人間さん くる… きちゃうよぉ・・・
(切なそうな表情で人間さんを見上げて)
生殺しなんて、ひどい…よな。
…もう寝ちゃったかな?
ふあぁ!?
人間さん寝ちゃったのぉ?
(イク寸前で止められ抑えようの無い火照る体に悶え)
あ…うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・
熱いよぉ…ふらふらするよぉ…
(眠りこけてしまった人間さんの腕から逃れるとどうしようもない欲情と酔いにフラフラと
おぼつかない足取りで歩んで)
あつっ!…〜!!
(部屋の真ん中で転んでしまい起き上がれない)
ふえぇん…ぐす…はぁ…はぁ…
(酔った思考ではどうすることも出来ずついには泣き出してしまい)
くすん…ふっ…うぅ
お父さん・・・お母さん……ぐすん
(暫くぐずっていたが床の冷たさが心地良くてまるでお漏らししたようなお股周りのまま
体を丸めついにはそのまま眠ってしまった)
うん、いつものブースター撫でこ撫でこしてた名無しどうした
年度末…
あぁ悔しい…
は〜るがき〜た、は〜るがき〜た、ど〜こ〜に、きた〜♪
ん〜・・・、気温も暖かくなってきて春らしくなってきたわね。
(鼻歌混じりな歌を歌いながら時折草木を眺め、春の訪れを感じながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
ん〜、誰もいないみたい。
おじゃましま〜す。
(ドアをノックした後、中の様子を窺い、入ってくる)
ぷらするにんきないのなんでなの
>>185 う〜ん・・・わたしにはわかりませんね・・・
偶々、好きな人がいなかっただけなのかもしれないんじゃないでしょうか・・・?
でもふしぎなもんで人気ないっていうと人気ってなくなっちゃうんだよね
えっちなことのお好みとか教えてもらうと興味出る向きもあるかもよ
人間なんかはともかくポケモンさんとお話したいだろうし
どんな・・・プレイを・・・ゴ、ゴクッ・・・
>>187 そう、なんですか・・・?
・・・好みの問題とかじゃないんですね・・・
エ、エッチの好みって、そ、そんな話降られても・・・
えっと、その・・・乱暴にしなかったら特には・・・
(顔を真っ赤にしながらモジモジ)
えー、じゃあべろちゅーしながらヌイグルミのように胴を両手でがしっと掴まれて
あそことおしり交互にずぽずぽされた挙句両方に中出し(2回目は後ろ、3回目はお口)とかでもいいのー
…ポケモンは好きなことくらい言ってもバチあたらないと思うんよ
(もじもじしてる薄レモン色のポケモンのあたまを撫でてみる)
(赤くした顔より赤い模様の大きな長丸のミミが揺れてるのを見ながら)
いまは撫でるくらいしかできないけど…
>>190 えぇっ!?
い、いえ、あの、そ、それは・・・その・・・
(人間さんが言ったシチュエーションを思い浮かべてしまい、頭から湯気が出るような位顔が赤面している)
(でも、その様子は嫌がっているようではなかった)
で、でも・・・
わたしだけ、気持ちよくても・・・
(少しうつむき加減に視線が落ち、胸先で両手を合わせている)
(頭に人間さんの手が乗っかった時、ピクンと耳が動いた)
(しかし、撫でられていく内に気持ちが落ち着きを取り戻し、耳がしんなりと垂れ下がっていく)
難しいことはいんだよ、相手が気持ちよさそうならそれを見てても気分がいいだろ?
(すこし思いつめたようなプラスルの仕草を見て、やっぱりそっと撫でた)
(緊張していたような立ちミミが、ふわんとした垂れミミになっていくのを見つめる)
(ミミの後ろあたりを撫でながら、あくまで仕方なさそうな表情でその口にキスをした)
(唇でプラスルの口先を浅く食んで、そのやわらかさを感じながらゆっくり口を離す)
…落ち着いた?
まあ、赤くさせたの俺だけどなー
(ちょっと見、違うポケモンにも見えなくもない、垂れミミ気味なプラスルをぽんぽんとあやす)
でも・・・
(緊張は解れていっているけど、どこか申し訳なさそう)
んっ!?
(不意打ちにも近いようなキスを受け、目を丸くする)
(余りにも急な出来事だったので心拍数が高まる)
え、あ、はい・・・
はふぅ・・・
(キスを受けた時のドキドキ感を沈める為に途中で深呼吸をした)
んー、よしよし
(ちいさなぺたんこ胸が深呼吸で上下してるのを眺めつつ)
3か所順番中出しはまー今度早く会ったときに即開始ということにして、
…今夜はどうしよう?
お話を引き取っておきながら失礼なことだけど
(そう言い、プラスルの胴を両手でがしっと掴んで持ち上げる)
(表情を見てちょっと笑って、そっと胸に抱いた)
お休みしちゃう?
ふぅ〜・・・
(最後に大きな深呼吸。どうやら落ち着きを取り戻したようだ)
えっ!?
あ、あれはその・・・ひゃぅっ!
(前の話に対しての反論をしようとしたけど、抱きかかえられた事により途中で遮られてしまう)
えっと・・・人間さんが眠いのでしたら・・・
うーん、じゃあ眠らせてもらおうかな…
またね?
はい、おやすみなさいです。
(人間さんが眠るのを見届けてから、自分自身も眠りに付いた)
> べろちゅーしながらヌイグルミのように胴を両手でがしっと掴まれて
> あそことおしり交互にずぽずぽされた挙句両方に中出し(2回目は後ろ、3回目はお口)
そういうのあたしが先ー、とか思ってやきもきしてる子はいそうだな、と思う
プラスルは10で投げても2くらいのがぽてぽてゴロで返って来るのが…
人間相手だと乗り気じゃないって感じが分かりやすくていいけど…
そういえばホワイトデーだったんだな
男が犯しをあげる日
ハァ、ハァ…―――。
こ、困ったなぁ…カラダが…。
(静まり返った館の窓から見えるのは、月の光で濃紺に染まった夜の草原を駆け抜ける橙色のポケモン
時折深々と生い茂る草木を身軽に避けるその姿が窓枠の向こう側へ消えると、大きな扉の足元が緋色に輝き始める
細かく途切れた吐息で体内の熱を解いていたが、久々の長距離走になかなか身体が冷めてくれない)
ハッ…ハァ、ハァ…コクン。
誰も、いないよね…?
(周囲の冷たい空気もあり、控えめに伸ばした真っ赤な舌から湯気が出ている
荒い呼吸で喉の奥が乾いていくのを、顔を上げ辛うじて残る生唾を飲んで潤す
数分が経ってようやく落ち着き始めた頃、片前脚で扉をゆっくり押して部屋の中を確かめた)
みぃ…。
(すこし開いたドアの上にねていた黄緑のもこもこが、ドアを開けられた拍子にぽてんと落ちる)
(ここにねると暖房が入っているときに風が入ってすずしいらしい)
みぅ……
(丸い身体を床でもにんもにん伸ばしてあひゅあひゅ言いながら、目をこすって)
……み。
なんでしゅか。ミーねむいでしゅ。
(落っこちた目の前にいる炎色のポケモンにそんなことを言ってみる)
(おおきいポケモンは普段は怖がるのだが、ねむいので気が大きい)
みぃ…。
(あひゅあひゅプリプリしながら、ベッドの下へともぐり、なんだかごそごそ)
(ごと、というしっかりした蓋のようなものを開けて閉めたような音がすると、気配が消えた)
……
(訂正、床下でなんだかみぃみぃ文句言いつつ鳴いてる物体が明らかになんか移動してる)
(どうやら移動用に床下通路を掘ったようだ)
(そのまま他の部屋の下へ行ったような感触のあと、今度こそ気配は消えた)
(たまたま遊びに来ただけらしい)
っ…!!
き、君は……ぁ、待っ…。
(いきなり足元から聞こえた声に全身の飾り毛がぞわっと逆立った
バッと勢いよく下を向けば、どこかで会ったような会っていないような小さな仔が映る
とにかく話し掛けようとするも、その形にしては素早い動きで逃げられ、呆然と立ったまま孤立させられた)
ハッ
そ、そうだ…早くやらなきゃ…っ
スンスン…スンスン…。
(突然の出来事にココへ来た”目的”もドわすれしてしまい、思い出すのに時間がかかった
いそいそと辺りを見回し、とりあえずベッドの上に飛び乗ると、真新しいシーツに鼻先をくっ付けてかぎかぎ)
スン、スン――やっぱり…ココだったんだね。
っと…お邪魔したよ、シーツは戻しておいてくれると嬉しいかな。
それじゃっ
(時間が経つにつれ、室内のあちらこちらを嗅ぎ回り始める
そんな執拗な捜索が部屋の中央にさしかかると、ふと彼の四肢が止まった
同じ場所を強く2、3回嗅いだ後、そっと顔を上げて眼を細めながら呟く中、
ふと自分を映す”何か”に気付くと、すぐさま微笑みとウィンクで応えてから颯爽と館を去っていった)
わんこといちゃいちゃしたかった
しぇいみーかわいいなーしぇいみー
これは娘さんに欲情してしまったので残り香で云々
ではないな、うん
しぇいみは今日テレビにお仲間が出るから宣伝しに来たのか
声違うからなんか違和感が
本編には両方出てましたとさ
…おお
………
(ぴすぴすと鼻を鳴らしながら部屋に入り、中に何があるかを見渡す)
……
(面白そうな物は無く、取り敢えず床に伏せて休む)
キー見つかった
部屋の出口あたりに匿名でポケモンほねっこ置いておこう
………!
(出口近くに美味しそうな匂いが漂い、行ってみれば骨らしき物体が)
…………
(恐る恐るくわえ、今にも食い付きたいそれを我慢しながら、激しく地面に穴を掘り、丁重に埋める)
(「ほねっこ」の匂いに誘われて暗闇の中からすっと姿を現す)
(ドアを鼻で押し、建物の中の様子を確かめるように見る)
(入れ違いにドアから出てきた黒い影、それが自分と同種であることにはまだ気付かず)
…………
(地面に埋められてしまった「ほねっこ」を見て溜め息、悔しそうにその方向を見ている)
………ッ!
(この骨もどきをいつ食べようか考えている途中で、同種の匂いが部屋からするのに気付く)
(匂いは解るのだが、真っ黒な毛色から視認するのは難しいと考え、)
……ガゥッ!
(一度大きく吠え、中の相手がどう出るか慎重に見る)
(吼える声によって相手が警戒・もしくは警戒モードであることを把握)
(部屋の中には他に誰かいるかもしれないと判断し、前進も後退もせず立つ)
…… …
(迎撃姿勢をとるのは益がないと思ったか、直立のままで)
なに?
………
(警戒を続けながら、じりじりと相手に近付く)
……
(匂いが気になって骨もどきを埋めた地点を時々振り返り、)
!……
(相手にその視線を悟られたような気がして、ブンブンと首を振り「何も埋めてないよ」とアピールする)
(己の背後の状況が解らないので詰め寄ってくる相手に対する距離が置けず)
怒ってるの
(「ほねっこ」の在処を気にしつつ敵意むき出しの獣に問いかける)
(爪の射程圏内だろうというところまで距離が迫って、やっと対面する相手が同種だと気づく)
…ねぇ、何で、怒ってるの
(うろたえつつ再度問う)
…怒ってなんか、ない。
(骨モドキの位置がばれていないか心配なだけで、
目の前の同種には何も関係が無いことを示すため)
(警戒を少し緩め、その場に座って相手に近付くのをやめた)
……地面に何にも埋めたりなんかはしてない。
(やはり埋めた位置をチラチラ見ながら)
怒ってない。
地面に何も埋めてない。
(後者については埋めるところをその目で見たのだが、見なかったことにして復唱する)
(ついでに、くんくんと匂いを嗅いで相手を確認する)
……
触れても良い?
(そして警戒よりも興味が上回った。矛を収めた相手に尋ねる)
ん…
(匂いを嗅いできた相手にお返しとばかりに鼻を鳴らし)
………
(構わない、と言うように、身体を寄せる)
あっ
(不意に体を寄せられて驚く。しかしそれが自分の行動に対応するものと解ると自分よりもがっしりした体型の相手に鼻を押し付けて)
良い匂い
(互いに無口であるのでそれ以上の言葉を重ねる必要はないと思った。ただ頬をすり寄せる)
(あるいはグラエナに宿る雌の気持ちがそうさせたのかもしれない)
……柔らかいな…
(頬を擦り寄せてくる同種は実に心地良さそうな表情をしていて)
(同姓の筈なのに何かが燃えるような感覚が全身を巡り)
…………
(我慢出来ずに、身体を寄せてくる同種の首筋を舌で舐め上げた)
っ……
(いろいろな感覚をフルに活用していたところに舐め上げが来て、体を震わせる)
(首を仰け反らせ、目をとろりとさせる)
もっと、してほしい
(言ってしまったが最後、言葉の力か全身から力が抜けてグラエナに体を委ねる)
(僅かにただよってくる雌の香りは既にその気であることを物語る)
………
(急に身体を預けてきた同種を可愛く思いながら)
(仄かに雄の香りが同種から、そして自分から漂っている事に気付き、苦笑いをして)
…ふふ……
(目がとろんとして力をぐったりと抜いた同種に寄り添い、毛繕いをし始める)
(脇腹から首を丁寧に舌で舐め、ぺたりと寝てしまった耳を甘噛みする)
はぁっ… あっ…
そう、もっと…
(感度の上がった体を舐められ、茹で上がったような表情をしてグラエナを見つめる)(その声は明らかに恋を意識した「メス」のもの)
(刺激が耳まで来たところで我慢できなくなり、首を回して唇同士を触れさせた)
ん……ぐるる……
(完全に雌のようになってしまった同種に興奮して喉を鳴らして)
っ……ふ…
(唇同士が触れ合い、蕩けた目を見つめながら器用に舌を絡ませる)
(同種の口内を丹念に味わいながら蹂躙して、更に身体を寄せた)
……!!
はあっ、はぁっ…
(唇を触れ合わせただけのつもりが舌を差し込まれ、さらに口内を犯されるもそれがとても気持ちいいことを知る)
(全くの無防備な状態には唸り声さえも気分を高める麻薬)
(息を荒く、メスのカラダをグラエナにさらけ出した)
グラエナ…私、欲しい…
…………
(完全に身体は発情しきって、自身の雄がビクビクと猛っているのが解った)
………
(さらけ出された同種の身体に乗り掛かり、雄を秘部に当てがい)
…!ぐるるぅ…っ…
(ゆっくりと腰を沈めていき、同種の内部の熱さと締め付けに堪らず雄がしゃくりを上げた)
グラエナあぁっっっ…
欲しい…欲しいよぉ…
(名前も知らない同族の雄に乱暴に抱きしめられて叫ばずにはいられない)
(淫乱な声を出し、来る行為に備えてわなわな震えるぐっと全身に力を入れた)
(知識としては知っていた。何度か想像したこともある。それが今目の前で自分に突きつけられて)
……んあっ…! ぐぅ…ぁ…!
(予告もなく無理矢理入ってきた雄のそれを力任せに搾り上げた)
(痛みと気持ちよさの入り交じった感覚が全身を巡り)
ぐぅぅ…っ……
(ぎゅうぎゅうと肉襞に雄が締め付けられ、快感が走る)
……楽に…
(痛がっているように顔が歪んだ同種の鼻先を一舐めして)
(優しく身体を抱きながら、再び舌を口内に侵入させる)
(恥ずかしさなどどこかへ吹き飛ばすほどの性感の嵐が彼女から理性を奪ってゆく)
(目尻には涙を浮かべ、その様は陸に揚げられ喘ぐ魚にも似ていなくはない)
(ゆっくりと慈しむように口が塞がれたが、それは彼女にとって快楽の上塗りにしかならず)
あ…!?
くぅっ… 駄目…! だめぇ…!
(再び口内を襲う感覚に何かが目覚めたのか、目が獣のそれになりつつあって)
…ぐるぉぉぉ…っ!
(既に理性が飛びかけて、腰の動きが荒々しくなる)
……ぐるぅっ…がぁ…っ…!
(唸り声しか口から出ず、まさに獣のように腰を振る)
(激しい水音が辺りに飛んで、淫靡な匂いが充満する)
(尚も同種にぎゅうと密着して、快感を共有するかのようで)
グラエナっ…
(まともな言葉になったのはそこまでだった。言葉はまともに機能しなくなり、代わりに身を捩り自らの唇を噛みんで与えられた感覚を精一杯表現する)
(唸り声から始まった二匹の間の距離はゼロを通り越して交わる)
(激しい突き上げは膣全体を揺さぶり、ついに感情はその天井に頭をぶつけた)
ああっ… あ… あああっ…!!!
あああああっ…………!!!
─っ…っ──!
(同種が絶頂を迎え、中の雄が一層、搾り取るように締め付けて)
……ぐぉ…ぉ…っ…!
(雄を最奥まで捩じ込み、腰を激しく震わせながら中に精液を注ぎ込む)
(どくどくと激しく注がれる白濁は、外に溢れる事無く、全て内部に絡み付いた)
……ぐ…っ…はぁ……
(絶頂を終え、途端に倦怠感が膨れ上がり、)
(雄を秘部から抜き、同種を慈しむように抱きついて頬を舐めると)
(そのまま糸が切れたように眠り込んでしまった)
【今までありがとうございました。】
あ、が、あっ、ああっ…!
(膣内で律動する男根に合わせて淫らな声が出る。最早彼女が正気を保っているのかどうかさえ定かではなく)
(涙腺はついに決壊し、大粒の涙を頬に伝わらせる)
はぁ、はぁ、はあ、はぁ、はぁ……
!くぅん…!
(放心状態の彼女に引き抜きは辛すぎた。たとえそれが経験浅い雌を孕ませまいとする雄としての優しさだったとしても。)
(引き抜かれると同期するようにひときわ大きく体を跳ねさせて…気絶してしまった)
【ありがとう…】
なんて優しいグラエナたん…
風が強いの
せっかくお日様ポカポカなのに
(日中たくさん日向ぼっこしたのだろうまだポカポカお日様の匂いの
ふかふかな毛をなびかせながら何かを銜えた小柄なポケモンがポケモン用の入り口から入ってきた)
綺麗なお花咲いてたよ
(そう言うと銜えてきた桜の木の枝を机に置く)
んー…
(前回あまりいい思いのしなかったお酒の入っていた棚を見つけるとちょっと嫌そうな
顔をしてそそくさとソファに座って毛繕いをし始めた)
お〜ちみっこだ!ちみっこ
(
!?
(声のするほうへ視線をむける)
ちみっこじゃないよぉ
ブースターだよ
ちみっこだろう。そんな可愛らしい顔してるんだからよ。
(しゃがみこんで頭をぐしぐしと撫で回し)
はいはい…ブースターお嬢様。ご機嫌うるわしいですかい?
ん〜♪
(撫でてもらえて嬉しそう)
ご機嫌いいよぉ
人間さんはどう?
(人間さんに頬擦りして ころんと仰向けに寝転がる)
よしよし…嬉しいのか〜それは良かったぞ
(嬉しそうにしてるのを眺めてこちらもニンマリしてしまう)
ぉ〜愛らしいなぁ…
俺か?俺もかなり機嫌はいいぞ〜
(スリスリ甘えてくるブースターが可愛らしくそのお腹を縦に優しく撫でて)
くるる・・・♪
(眼を細め気持ち良さそうに喉を鳴らし尻尾をふりふり)
人間さん達は手が大きいから撫でてもらうの好き♪
…人間さん ちゅー
(体をおこすとほっぺにキスをし密着して甘えて)
人間さんもっといっぱい撫で撫でしてぇ…
(本人には自覚ないがちょっと色っぽい言い方だった)
……。
(楽しそうにしている1人と1匹の…たぶん1匹の方に強く注がれる視線
部屋と部屋を繋ぐ境目の闇の中で、気配と激しい感情を押し殺しながらじっと見つめる者がいた
時々、胸元の飾り毛に鼻先を宛て、血糊に似た色の葉を一枚 そっと忍ばせ…。)
喉鳴らして可愛いなぁ〜ブースターは
(飼い犬みたいなブースターの反応にご満悦で喉を空いた手でうりうり)
ふふっ…そっかぁ〜人間は指も器用だしこんなこともできるんだぞ?
(臍まわりに指を当てると円を描くように撫で回してみたり)
ぉ…キスか?んっ…ふむっ…
(いきなり大人びた要求に戸惑いつつも軽い唇を合わせるキスをどうやら半ばまだからかわれてると思ってる様子で)
っ…ぉいぉい…どうして欲しいんだ?言ってごらん?
(色っぽい声色に本気を感じたようで、どうして欲しいか言わせてやろうと駆け引きを仕掛けて)
んきゅぅ
(擽ったそうにくねくねと悶える)
にゅぅ…くんくん!?
(どうしてほしいと聞かれ何か言うと思ったがそっと嗅ぎなれたとても大好きな匂いを
嗅ぎ取って)
お父さん?
(きょろきょろと周りを見わたしてその姿を探す)
>>247ブースター
そーれそれ…どうだ〜ポケモンにはできない動きだろ〜?
(じゃれて遊ぶように臍周りをくすぐってムズがるブースターをおもちゃにして)
ほーら言ってみないとわからない…って…お…父さん…?
(どうやらブースターと遊んで気づかなかったようだが、ようやく殺気を感じたようでゆっくりとブースターの方を向いて)
>>245ブースター
ちょ…俺は別にじゃれてただけで…いやらしい意味は…な…い…んだぞ?
(正論だがあまりの出来事に額が汗びっしょりで言い訳に聞こえてしまいそうだ)
…!
(真っ暗な場所で、しかもできるだけ感情を殺していたのに…自分の存在を気付かれてしまった
「カラダの香りもゴシュジンにしっかり落としてもらったはず…!」と思いながら、慌てて自分のカラダを見回す)
足音を立てずにゆっくり、ゆっくり…後ずさりを始めて、何とか居場所まで気付かれないよう懸命な悪あがきをしていた
当然、ニンゲンさんの声など届いてもいない…だろう。)
お父さんいるの〜?
(誰かに見られてるというのも結構恥ずかしいものだがそれが親かもしれないと思うと
とてつもなく恥ずかしさと気まずさが襲う)
お父さ〜ん
(親子の絆?なのかだんだん存在に確信を持ち始め)
人間さんも気づいてる?
(人間さんの慌てぶりにさらにこちらも焦って)
(そわそわと落ち着きがなくなって)
>>250ブースター
いや…ブースターが言ったから…見られてたら変な疑いかかると嫌だなって思ってさ…
(自発的にいやらしい事を使用とした訳じゃないのに、もしかしたらそう取られるのではと急に心配になった事をブースターに話す位パニクっているようで
>>259 いや…だからまだ娘さんにはなにも手を出してない訳で…
(相手が聞いてようが聞いてまいが自分なりの潔白を必死に訴えかけて)
…ポソリ。
(まだここに居ることは見つかっていないようで一安心
フタリのいる部屋からある程度離れると、小さな声で「これでいいんだよね…。」と呟く
本当は気付かれずに決定的な瞬間に出て行こうと思っていたが、これでも十分な「釘」になっただろう
そう考えながら、最近見つけた館の裏口を前脚で開け、夜の中へ消えていった…。)
【急な割り込みごめんなさいです…(>_<)】
?・・・気のせい・・・だったのかな?
(それでも本当にいて、しかも見ていると考えたら罪悪感のような感じがして)
あうぅ…
(困ったような顔で人間さんをみて)
くぅん…
(ソファに座りなおしてまだ落ち着かないように周りを見わたす)
いけないパパだ・・・・
いずれ俺がねっとり犯してあげなと
??
(いっていることがよく分からないようで)
はうぅ・・・
人間さんといたら怒られちゃうかなぁ?
(不安そうに呟くとソファの上でふせをして)
>>252ウインディ
だから…って…どこいくんだ…?
(黒い影が踵を返し去っていく姿をなんとなく感じ取り思わずその姿に声をかけて)
>>253ブースター
いや…多分気のせいじゃないんじゃないか…?
まぁ…お父さんだとしたら気になっていたんだろぅ…な?
(影が見えた気がした事は隠しつつ父親の役割をしたんじゃないかとブースターに伝えてみて)
どうしたらいいのかなぁ
(子供からしたらあまりにも不安なことでありどうしたらいいか考え付かなかったようで
救いを求めるように人間さんにきいて)
人間さん抱っこ
(不安等の気持ちからくっついていたい衝動にかられ)
はうぅ・・・
人間さん寝ちゃった?
うぅ私がお父さんのこと気にしたばっかりに・・・
(しょぼんとうなだれると寝ている人間さんの横に並ぶと寒くならないように
すこし熱を放ちながら溜息をつき)
くぅん…ごめんね人間さん・・・
(頬にキスをすると丸くなって眠りについた)
ふむふみ
ウインディ嫉妬してる?
お母さんがえろえろだったので娘さんが心配なのでしょう
最近は真っ昼間のほうが暇というなんぞ爛れた
>>259 ぶっちゃけお母さんと会いたかったんだと思う
娘さんメインで3[ピー](※ ピーは伏せ字)したかったとかそんな教育的指導なとこなのではないかと
人間威嚇してたといえばそうなのかもしんないけど
>>259-261 この前…おそらくここで、誰かがお酒を飲ませた…よね?
あれからしばらく、住処で頭痛と火照りに襲われる娘を付きっ切りで看病したんだ。
もう、娘をあのような目に遭わせないで欲しい…今はその気持ちでいっぱい…。
ブースター…。
(ベッドの中に埋まっている娘とニンゲンさんを交互に見て、ふぅ…と軽くため息
昨日から住処へ戻ってこない事を心配し、こっそり館を訪れていた
瞳の下が仄かに赤い…それを見ていると、連れて帰ろうという気持ちに躊躇いを感じてしまう)
ふあぁ・・・ん〜っ
(大きなあくび一つとのび〜をして)
あ〜お父さん
(父親に気づくとタタタっと駆けていって飛びつく)
くるる♪
お父さ〜ん♪
(なんでもすりすりして甘え)
やっぱ昨日お父さんいたんだね。
ブースター大丈夫だよぉ何も無かったから
(いつものように無邪気な笑顔をみせ)
今日はお母さんのところに帰るけどお父さんはまだいるぅ?
(出口近くまでいくと切り出し)
ぁ…うん。
ブースターが心配だったから…ね。
(足元に擦り付いてじゃれてくる娘を、どこか寂しげな表情で見下ろした
いくら明るくても、どこかぎくしゃくした思いが娘の中にあるのは明らかで…。)
ふふ、父さんを置いていく気かい?
一緒に行くよ ほら、背中に乗って。
(ひとりそそくさと扉まで走る姿を、目を細めながら眺めた
冗談交じりの言葉を投げかけ、娘の横まで歩み寄ると、前脚でそっと扉を開けた
どうやら今夜は、住処行きのあったか毛皮バスが動いてくれるらしい)
お父さんに心配してもらえて娘は幸せです
(ニコニコしながらちょっと大人な答えを言うと)
お父さんがブースターには一番だもん♪
(そう言うと頬にキスをしてより一層甘えて)
わぁい♪
(嬉しそうに背中に乗って)
暖かい…お父さんの匂い
(背中から父親の優しい匂いに包まれて幸せそうに笑顔をみせ)
んっ…ブースター。
そういってもらえると嬉しいよ ふふっ
(目線を合わせるように頭を下げて話していた矢先、頬の毛に触れる柔らかい感触
お返しをしようとも思ったが、ぴょんと自身の背中へ飛び乗られてチャンスを逃してしまった
それでも首と背の飾り毛に顔を埋めて喜んでいる娘を見ていると、少し照れくさくなる)
それじゃ、しっかり伏せているんだよ。
お母さんの所まですぐに着くから、ね?
(四肢で立ち上がったままスゥゥ…と顔を上に上げて息を吸い込む
途端に自分と娘の毛皮が、高くなる熱に応じて橙色に輝き始めた
タテガミや飾り毛の先から零れる火の粉が二匹を美しく輝かせると同時、ふっと闇夜に姿を消した)
どうにかして親子でぐちょぐちょにできないだろうか
1. ブースターをれずれずに誘い、眠るまでくちゅくちゅさせる
2. 別の雌ポケモンの愛液でびしゃびしゃになったブースターを箱に入れる
3. おしり部分だけ箱の壁を切り取っておく
4. ウインディを呼ぶ
5. 玄関と部屋の壁にモニターを設置、えろえろなポケモンビデオを流す
6. 交尾したくなった雰囲気になるような場所のあたりにブースターの箱を置いておく
7. 別の雌ポケモンのにおいで判別が利かないウインディが箱から剥き出し濡れ濡れ状態のを見つける
8. 誘われるようにそこに挿入、サイズ合わなくてきついけどとっても具合がいい
9. ずっぽりびゅくびゅく出してる間に箱の壁をぱたんと壊してご対面
というプランを考えたんだがどう
………
(目を細めながら床に伏せている)
おっまた来てる
前にも同じようなお菓子があったけど…しけってて喰えそうにないから新しい袋開けるぞ。
暇があったらグラエナも好きなもの食べてみたら?何かあったほうが話しもはずむし。
(箱の中にいろいろな種類のものが入ってる)
(大別した中にも♂♀の好み他いろいろ言いたい事あったら、書いたらいいじゃん などの味付けがあるようだ)
1:人間とお話したい 2:ポケモン同士仲良くしたい 3:どちらも私は一向に構わんっ!
!……ぐぅぅぅ…
(人間に警戒心を持ち、牙を少し剥いて唸る)
…………
(しかし今しがた人間が開けた袋から芳しい匂いが漂い、鼻孔を刺激して)
(牙を剥くのを止め、警戒を少し緩めて人間におずおずと近付く)
うおっ、な…そんな敵意出さなくてもいいだろ…
(ビビって若干仰け反った)
別に毒なんて入ってないよ…ほーら、おいしいぞ〜
(ふんっ、所詮犬だなと手玉に取った気持ちでグラエナがよってくるのを待っている)
………
(鼻先が人間の手に降れる程近付いて改めて匂いを嗅ぐ)
(当然何かしら数種の食物がブレンドされた良い匂いがする)
…………
(と、『3』の菓子を前足を使って人間の手から払い落として)
(口に納めると、素早くバックステップをして人間から離れた)
ほらほら食べないんなら俺が食べちまうぞーッいたっ、てめぇこのっ
(鼻先でゆらゆらさせていた手を叩かれてうえにお菓子もあちらにいって失敗したという顔)
甘く見てるといい気になりやがってー、仕返しだっ!
(後ろへ下がったグラエナにバッっと飛び掛って頭の方に抱きつこうとする)
………っ!
(いきなり飛び掛かってきた人間に反応が遅れ、頭をがっしり掴まれる)
っ…!ぐぅっ…
(口に菓子が入ってるため、くぐもった唸り声しか出せない)
(それでも人間に対して抵抗しようと、前足で人間をバシバシ叩く)
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 00:34:28 ID:zHRHdBQt
はいキャプチャー完了ー! お前は恩を仇で返すような育てかたされてきたのかー、うりうり
(頭の方に抱きつき、わしわしと頭の上のタテガミ?をさわったり顔埋めたり)
今度また引っ掻いたりしたらもっとすごいことかましてやるからなー覚悟しやがれ
(強めに組み伏せていたのを緩めたが離れる様子は無い)
………
(抵抗できずいいようにタテガミ等を撫でられ、心地よさを感じた)
(タテガミに顔を埋められた時、人間の匂いを少し嗅いで)
……ぐ…っ
(口内でふやけてしまった菓子を味わいもせずに飲み込み)
……離せ。
(人間の目を見ながら、身体を捩らせる)
嫌だ。 お前触ってて気持ち良いから離れたくないー
(捩る体にしっかり抱きついて離れられないようにしている)
別に、まだそんな変なことやってる訳じゃないし?そんな寂しいこと言うなよ
(まだ をとても強く強調した、考えてることがバレそうなニヤケ顔でグラエナを覗き込む)
…………
(この人間に何を言っても無駄かもしれない、という事を悟り)
…………
(身体を捩るのを止めて、全身の力を抜き)
………
(目の前にあるにやけ顔に何か隠してあるのが手に取るように解って)
……離せ、っ…
(不得意ながら全身から『あくのはどう』を放った)
……、そんなに嫌な顔されても困るんだけどなー…。
ん?、なんか…急に寒くなってきた…頭痛までしてきた…
(グラエナに触れている箇所を通じて送られる嫌な感覚背中に寒気として走り抜けていく)
(それと同時にグラエナを掴み話さなかった腕の力が緩くなってきた)
………!
(拘束が緩くなった隙を見逃さず、人間を振り払う)
(そして素早い動きで、人間と距離を取る)
…う〜ッ、お前が離れると頭痛がなくなった…お前、技つかいやがったな…。
(頭に手を当て頭痛を収めている、フラフラとまではいかないが結構ダメージがあるようだ)
………
(手加減したものの、ポケモンに使う技を人間に使ったことを後ろめたく感じ)
(ふらついている人間に、少し申し訳ない事をしてしまったなと思い)
…大丈夫、か?
(不用心に再び人間に近付く)
う〜ん…大丈夫だよ…まだふらつくけどな…
だけど、今日は…遊んでやれる気力が無くなっちまった…また今度あそぼうな…
(寄ってきたグラエナの頭を一撫ですると隣のベットに身体を潜らせ先に眠りに入った)
…………
(人間に頭を撫でられ、軽く尻尾を振ると)
(言われた通りベットに潜り込み、男の首筋に頭を当て、眠り始めた)
【お付き合いありがとうございました】
>>268 …なるほどね。
でも、相手に知られたらせっかくのアイデアも台無しかな ふふっ
(ベッドの上に大きなカラダを伏せて、勝ち誇った笑みを浮かべる
両前脚の間にニンゲンさんの仕掛けたカメラを置き、自分が居ない館の様子を伺っていたようだ)
それにしても、少し来ない間に何か増えているね。
見た目や香りからして、お菓子のようだけど…スンスン
(しばらくカメラが捉えた映像を楽しんでいたが、片前脚で紅いボタンを押して画面を消した
そっとベッドから降りて、お皿に盛られた3つの食べ物の元へ脚を運び、1つずつ匂いを嗅いで回る)
娘としてじゃなくて一匹の♀として見たらどうなの?
ヤりたいとおもう?
さいきんのういんでぃさんはちんこついてないとおもう
スン…カリッ
う゛、か…はっ…ケホ、ケホッ…!
(匂いを嗅ぐだけでは足りなくなったのか、興味本位でおのずと左端、「1」と書かれたお皿のものを口にする
ちろっと舌に乗せて口内へ運んだ瞬間、全身の飾り毛がぞわっと逆立ち、激しいカラダの拒絶にむせていまった)
はぁ…はぁ…っ
とてもじゃないけれど、僕の口には合わない…ね。
もしかして、これ全部同じ味なのかな…うぅ。
>>287-288 ん…誰かきたみたい…って、ニンゲンさん、かぁ。
突然何を言い出すかと思えば…一匹の♀とかその前に、僕と彼女の大切な娘だよ。
そんな野蛮な考え、僕が起すわけないよっ
そこまでして1を拒否しなくてもふつーにやだって言ってくれればいいのに…
落ち着いてしまったままんにはない溌剌とした若さを娘に見てついうっかりみたいなそういうの希
…眼光が怖いです
そそくさ帰る
野暮なこと聞いてすまんかった
じゃあ奥さん以外の相手するのに罪悪感とか感じないのかい?
ウィンディのでっかいちんこに犯されたい人間は俺以外にもいるはず・・・・うん
…。
(さすがに”しつこい”と思ったのか、どこかの電気タイプに負けず劣らずの睨みをきかせた)
罪悪感…うん、ある。
でも、彼女は僕だけじゃなく、他の仔とも…。
えっと…その…。
(心の中にある不安を声に漏らすと、幾夜かの熱い営みを思い出してしまい、顔を紅く染めて俯いてしまった)
…なんかごめんよ。
(流石に近距離での威嚇は効果が抜群なようで)
まぁ取り敢えず本能に従えばいいんじゃない?
それじゃおいとまさせていただくとするよ。元気でな
(威嚇に後退りしながら夜の闇へと消えていった)
ん…あなたを威嚇したわけじゃ…あぁ…。
本能に従え、かぁ…ブラッキー…。
(違う者へ行った威嚇が、彼をも巻き込んでしまった…。
しんとした室内で自分のした事を悔やみつつも、彼の言った"本能"に顔を紅く染める
自分の中にあるどろどろした欲求が、ウインディを少しずつ支配し始め…。)
(窓からは煌々とした明かりが漏れている)
(闇の中から家を見つめる黒い影が一つ)
………
(きちんと閉じられていなかった扉から中に入り、明るさに慣れない目で部屋の中を見回した)
(炎を連想させる配色の毛皮を持ったポケモンを見つけ、じっと見つめていたが、やがて視線の先のポケモンが気配に気づき振り向いて、目が合う)
う、ん…。
今日は帰っちゃまずい、かな…?
ココで寝よ…おさまるまで、ね…すぅ…。
(再びベッドの上に伏せ、ごろん、ごろんと転んでは少し苦しそうにしてる
薄らと開けていた瞳を完全に閉ざして、柔らかい毛皮の腹部を上に晒したまま静かな寝息を立てた)
…?
だ、誰…?
(しばらくの時間が過ぎ、何者かの気配を感じ取った耳がぴくりと動く
半分寝かけていた思考をゆっくり起して、扉の方へ寝返りをうって、ぼーっとした眼で誰かを見つめる)
(炎色のポケモンがこちらに気づいたのを確認するとおもむろに歩き出して)
(小さく鼻を突き出すようにして空気の匂いを嗅ぎながら近づく)
グラエナ
…………はじめまして
(自己紹介を一言で済ませ、どうも寝ぼけているらしい炎ポケモンの顔を上目遣いで覗き込んだ)
ぐら、えな…?
ハッ――― ぁ、ご、ごめん!
(寝ている頭に響く彼女の声 俯いたり前脚で顔をくしくししたり、どうにも頼りない
そんな姿も数十秒すれば、完全に眼が覚めたのか、いきなり両前脚をそろえて上体だけ伏せのポーズをとった
彼なりに失礼なことをしたと反省しているようだが、相手には体格に似合わぬ情けない行動に映ったことだろう)
(顔を洗う動作が面白かったらしい。僅かに笑みを浮かべて)
(数十秒の間動作を眺めていると、不意に炎ポケモンが姿勢を変えた)
(伏せの姿勢をして突然ごめんと言われても、笑ったのは自分のほう。謝り返さなくてはいけないのだが言葉の返しかたがわからず)
(炎ポケモンの顎の下に鼻を突っ込み、顔を上げさせ、)
………………
はじめまして、あなたは?
(やっぱり謝り返しかたが思いつかなかったので話題を引き戻した)
っ…はぁ…!
っく、ふぅ…ぼくは、ウインディ…。
初めまして、だね さっきはごめん…誰も来ないと思って寝ちゃってたんだ。
(そのままじっと相手の行動を待っていると、突然顎下の柔らかい毛皮が何かに撫でられた
相変わらずとてつもなく敏感なそこを突かれ、思わず声が裏返ってしまう
顔を持ち上げられた後、俯いて心を落ち着かせ、目の前の仔に苦笑いを浮かべながら応える)
ウインディ。
(彼の言葉を復唱して、僅かにうなずく。理解した、という意味を示すらしい)
…………
(苦笑いの炎ポケモン、もといウインディが少しうつむき加減なのを見て)
(また鼻を突っ込んだ。今度は顔を上げさせるためではなく、首周りの毛の感触が心地良かったからのようだ)
…!
ぁっ、は、ぅぅ…うぁ…っ
(上気した顔を見られたくない気持ちで一杯で、自然と俯き加減になっていたところへの一撃
堪らず顔を上げて上を向き、彼女の鼻先から逃れようとするが、彼女の目の前に喉元の毛皮を晒してしまい…。
そこへぐりっと鼻先を押さえ込まれると、逃れる術などなく…湿った鼻先がさらさら毛皮をなでる度、カラダが熱く反応をみせる)
(鼻を突っ込んだだけに収まらず、ふさふさの毛を舌で舐めて感触を楽しむ)
(舌の動きに合わせてもがくウインディが気に…はなるが、舐めることを優先させて)
(ふと、ウインディの身体が熱を帯びていることに気づく。)
(舌の動きを止め、やりすぎたか、と反省するも、もう少しだけこのまま続けていたい衝動に駆られ)
…………………
(頭の中でいろいろな考えを巡らせた末、こてん、と寝ころんだ。)
(首周りの毛を晒し、体格差を利用しての自然な上目遣い)
(気持ちいいことしたい、けれど舐め続けるのは迷惑だろう、ならば逆に舐めてもらおうという魂胆)
や、め…ぁっ、くふ…うぅ…あぁっ!
どさっ く…ぅ…スゥ…スゥ…。
(執拗に喉元を攻められ、天井へ熱い吐息を生み出すことしか出来なくなり…
ざりっと彼女の鼻先と舌が喉元から顎下の毛皮を一気に逆撫でしたとき、ビクン!と大きくカラダを跳ねさせた
そのままカラダが硬直し、寝転んだ彼女の上へ思い切り倒れる よほど刺激が強かったのか、気を失っていた。
偶然にも互いの尾の付け根が合わさる 両後脚の間に先端を少しだけ出したソレがもし気付かれたら…
彼女にウインディの弱点を強く印象付ける…かもしれない)
【ぶっ倒れそうなのでこれで…本当にごめんなさい(>_<)】
はぁ、はぁ…
(反撃を今か今かと待っていたのだが、待てど暮らせど期待するものはやってこなくて)
(体の芯がじんと疼いたのをきっかけにしてもう一度ウインディの首筋を舐める)
(びくんと跳ねたウインディの身体、今まで舐めることに夢中だった反面与えられる感覚には弱くなっていたようで)
んっ…
(尾が触れ合う感覚に耐えるため前脚でウインディの背中を抱き締めた)
……… ……………
(動かなくなってしまったウインディの身体、それを見ていると申し訳なさと何か別の感情が同時にこみ上げてきて)
(どうすることもできず、二、三歩後ずさりするとくるりと向きを変えて闇の奥へと走っていった
【そんなになってまでしてくれて…ごめんなさいね】
何かポケモンやろうかな、と思ったんだケド、過去ログ探し読みしてたら疲れてしまった。まとめサイトとか、ない?
そんなポケモンやろうかとか中の人の存在丸出しで書き込んでしまうような人には向かないスレで
お互い不幸になるだけなのでそんな無理して参加して頂かなくて結構です
ちなみに過去ログまとめサイトは今はない
急に落ちるよりはいいけどね
過去ログ無いとはじめましてじゃなくてもはじめましてって言ってしまいそうで困る
自分が過去会ったかどうかなんて自分のブラウザの過去ログを名前で調べれば一発じゃんプップクプーじゃん
あれー初対面だっけ、思い出せないなあ
まあ体が覚えてるかもしれないからちょっと失礼
みたいな
…………
(ふらりと部屋に入り込み、適当な床にその身を伏せる)
やあ、お犬さん
ねこまんまあるけど食べるかい?
…………
(人間が食べ物を持っていることが解り、近付いて湯気の立つねこまんまの匂いを嗅ぐ)
………
(嗅ぎ慣れぬ味噌の匂いが得体の知れないもののように思えて、顔を背ける)
………
(食べ物が何か無いか探し、「3」の菓子の袋を爪で数回掻いて開ける)
(口吻をそこに突っ込み、数粒まとめて口に納めて)
(念入りに舌の上で転がし、味わう)
やっと話せるようになった・・・・
突然いなくなってごめんよ・・・
時間は大丈夫・・・・かな?
良かったらこっちおいでおいで
(ビーフジャーキーを?んでベッドの上に誘う)
………!
(肉の匂いを嗅ぎ取り、口内の菓子を早急に飲み込むと)
(尻尾を振りながらベッドへ急ぎ足で向かい、物欲しそうな目で人間と手元のジャーキーを見る)
おー、欲求に素直で関心関心
(頭をごしごし、と撫でてグラエナの口の前にジャーキーを差し出す)
そろそろ春も近いし、ここには相手を探しに来たのかな?
俺が人間のでも女の子なよかったんだけどねえ・・・男の子でごめんね?
(そんな事を言いながら顎や背中を撫でている。気持ちよさそうに)
まあ、人間相手だと男だろうと女の子相手だろうとたまごは作れないけどね・・・
(差し出されたジャーキーを美味しそうに食べ、頭を撫でられるのにも抵抗しない)
……暇、だったから…
(しみじみと嘆く人間を少し不思議に思いながら)
(撫でられる心地よさに目を細めている)
暇…ねえ?
欲求不満の子が来る場所だと思ってたけど・・・
そう言うのは無かったのかあ・・・・
俺も君の事性的な意味で食べちゃおうかなー、くらい言おうと思ってたんだけどねえ
ううん、残念・・・・
・・・あねあれ。もしかしてこれは俺が食べられちゃうフラグ?
きゃー、おかされるー、きゃーきゃー
(とか言ってるけどすごく楽しそう、しかし男の声できゃーきゃー言ってもたぶん気持ち悪いだけ)
……食べる…?
(少し考えて、性的なあれだと理解する)
………
(一人で騒ぎ出した人間に擦り寄って、首筋の匂いを嗅いでみる)
……
(勿論獣の吐息が人間の耳や首にかかって)
きゃー、・きっ・・・っひっ!?
ちょ、ちょっと・・・首とか耳に鼻・・・っ・・・
(少しひんやりしてる獣の鼻が首に当たって悶えてる
ここまで過剰に反応する人間もそうそういない)
もう・・・・ほらそよよりお肉は・・・?
(とジャーキーの残りを探した。残り1本)
・・・・ええと・・・食べたかったけど・・・
・・・・・むしろお犬さんが食べたかったりするのかな?
……?…
(過剰に反応する人間を面白く思っていると、ジャーキーを差し出された)
………
(何故差し出されたのか気になり首を傾げたが、まあいいやとばかりにジャーキーに食らい付く)
…………
(名残惜しみながらも食べ終わって、満足げに人間の手に頬擦りする)
…ああ、純粋だな・・・野生の獣は
……よしよし・・うん、わかいい・・・
(可愛い、とか言いながらグラエナの腹・・・というよりもその下に手を潜り込ませている)
・・グラエナは猫…って言うともいるんだけど・・・・犬っぽい・・・のかな?
(ナニかを触りながラそんな事を本人(本ポケ)に確認して)
・・・・・おいしそうだね?
っ……!
(その部分をいきなり触られて、身体を震わせて反応してしまって)
(鞘から肉筒の先端がはみ出て、雄の香りを漂わせていることが解り)
………
(やられっぱなしという訳にもいかず、今度は容赦無く人間の首からうなじを舐め回した)
・・・大きいな、やっぱりっ・・・・ん・・・
・・・ふ、さすがに頃の準備してたからね・・・ひゃあんらめえ・・なんてことにはならない…よと。
(そんな事を言いながらも、声を押し殺しなががら「っ」とか「ひっ」とか漏らしている)
・・・・お犬ちゃんは・・・どうしたい?俺が欲しいかい?それとも俺が欲しいかい?
(イントネーションはともかく、言っていることは変わってないない)
……っ…
(既に息は荒く、熱くなって、端から見ても興奮していることがわかる)
(舌を外気にさらして、涎がぽたぽた男の服とベッドに染みを作る)
…欲しい……
(人間の耳元に鼻を近付けてそう呟き、耳に軽く舌を捩じ込んだ)
・・・お、息が荒い・・・。
・・・・エロいなぁ・・・・・そんなにものほしそうにしちゃっ・・・っく・・・
・・・・ぅ・・・俺は雌じゃない・・・のに・・・っ・・・・
(耳に舌がねじ込まれた途端に、力が抜けたらしく据わっていたベッドの上に倒れこんだ)
・・・・・・う、えっちなワンコ・・・
・・・・・・ひゃぅ・・・・
……くるる…
(唸り声を静かに上げながら、人間の服を無理矢理脱がしてしまう)
……っふ…ぐる…ぅ…
(そして人間の地肌にざらついた舌を走らせる。鎖骨から胸、脇腹から臍へと)
…………
(そして人間の下半身には妙な盛り上がりと微かな雄の匂いがして)
(下は脱がすのが困難そうなので、『早く脱げ』という思いを込めて人間のそこを服越しに甘噛みする)
っ・・・ふぅぅ・・・・んっ・・・・
・・・・・・ん・・・ちょっと待って・・・
(そう言いながらパンツのベルトに手をかけ)
・・・・カチャ・・・・カチャ・・・・ピ゚ッ・・・
(ベルトが外れたらしく、パンツを下着ごと下げて、お尻と股間を丸出しにする)
・・・・はは、耳舐められたせいで勃っちゃった・・・・
(尻の隙間から生えたそれは先端がてらてらと光っている)
……ふぐるぅぅっ…
(急に強くなった雄臭に、とり憑かれたように人間のそれに鼻を押し当てる)
(熱い吐息がそれに直に当たり、先走りを尚も漏らす)
………
(と、舌を伸ばして裏側から先端まで一気に舐め上げて)
……ぢゅ…っ…
(その次には染み出る先走りを蜜のように舐め、先端を重点的に責める)
っんく・・・・
そんなに人間のが珍しいのかな?
(グラエナが舐めやすいように体を傾けて)
・・・・っく・・・
(グラエナの舌が這うたびに大げさに反応しながら先走りを飛ばして)
あんまり…なめんなって・・・先走りより凄いもんでちゃうよ・・・・?
(粗い息を吐きながら、目の前に犬にされるがまま)
(その犬の反応したペニスにふれてみるととても熱くて・・・)
・・・・・・はぁ…すごいな・・・・やっぱり・・・・
…っ…ぐるぅ……
(びくびくと自身のそれも怒張しきっていて、粘液に塗れている)
(人間のそれが弾ける寸前になるまで責め立てた所で舌を離し)
…ぴちゃ…ちゅっ…
(人間のそれの更に奥、普段は排泄に使われる部分に息を吹き掛けて)
(体毛が敏感な所に当たり、襞を蕩かすように、獣の舌を滑らせる)
っく・・・ふふ・・・
ケモノだな本当に・・・
・・・・それくらいの方が相手し甲斐があるけどな・・・・
(粘膜に這う舌の感覚に身を捩らせて)
・・・・ケモノなのに・・慣らしてくれるとはね
痛くないのは嬉しいけど・・・・
・・・・っ・・・我慢しないでいいからね?
(何度かグラエナのペニスを扱いていると、熱い先走りが手に飛んできていた
(それを嬉しそうな顔で舐めてながら)
……っ…!…
(自分のそれを扱かれ、もう歯止めは効かなくなって)
(男の腰を前足で器用にホールドし、乗り掛かって)
(先端の尖った自身のそれを人間の孔にあてがい、ゆっくりと腰を沈めてゆく)
……っぐるるぅ…っ!
(人間のより太く長いそれは容易に根本まで入り込んでしまった)
(その内部の粘膜が締め付けてくる快感に理性が飛んで)
(火の付きそうな速さで、腰を振り始め、辺りに激しい水音が響く)
・・・・っぐ・・・ぅ・・・っ・・・!
熱・・・・・・・っ・・・!
(孔は体内に入り込んできたそれを強烈に締め付けながらグラエナを絞って)
・・・・っはっ・・・ぐ・・・げし・・・・。
・・・・でっ・・・・も凄・・・・・
・・・・奥に・・・・ッ・・・ィ・ィ・・・ァィ・・・・・キァ・・・
(何事かもをわからないうわごとを漏らしながら、自らのペニスから先走りを垂れ流す)
(千切らんばかりにグラエナ自信を締め付け、絞りとろうとする孔が痙攣している)
・・・・・・あー…ぁぁ…もっ…と・・・おくに・・・・擦りつけ…て・・・
ぐるぉ…ぉっ……
(人間の背中に涎をボタボタと落とし、飛沫が飛び散るのも気にせずに腰を振る)
(人間が同姓であることも忘れて、雌を孕ませるためにより奥へと突き込む)
(と、膨れ上がったそれが人間の内部のしこりのような部分を抉った)
ぐる……!…っ…
(すると急激に締め付けが強くなり、それを享受するためにしこりを激しく自身のそれで刺激する)
っぐぅ!?っ・・・・やめ・・・・・・・っ・・ん・・・・・く・・
・・・ろ・・・・おかしくな・・・っ・・・るぅ・・・
(内部の感度のいいところを太くなったペニスにゴリゴリと刺激され、なす術もなく犯され続けている)
(次第に声を上げる事すらできなくなってきて・・・・)
・・・っはふ・・・・・ぐ・・・で・・る・・・・・・・・・
(内部を何度も擦り上げられ、押しだされたようにペニスから白濁した液を垂れ流してゆく)
・・・・っく・・うん・・・・・んん・・・・
(全身をビクビクと痙攣させながら、白濁を断続的に吐き出しながらグラエナのペニスを搾り取って・・・)
!…ぐぉぉぉ…ん……
(人間が射精し、急激に自身を搾るような締め付けが引き金となり、絶頂を迎える)
(びくびくと跳ね回りながら濃厚かつ大量に精液を人間の中に注ぎ込んで)
(根本の瘤が大きく膨らんで、人間からそれが抜けなくなる)
ぐおぉ……っ…
(中に入れたモノが深く抉るのも気にせず、互いの臀部を向き合わせるように体勢を変える)
(ぐいぐいと最奥に押し付けながら、数十分程精液を流し込んだ)
うぐ・・・・ぅぅ・・・ん・・・
・・・・熱い・・・・・お腹・・・・いっぱい・・・・
・・・・っはぁー・・・・はぁ・・・・・
・・・・・・・くぅぅ・・・
(激しい交尾で体力を消耗したようだ、ほとんど動くこともできないらしくそのまま床に崩れていった)
…っ冷・・・・
・・・・グラエ・・・・ちょっとだけ・・・・このまま・・・もっと・・・
(体内へと少しづつ注がれる体液を逃したくないようだ、熱に浮れた目でグラエナを見て)
…くぅ…ん……
(ようやく理性が戻り、自身の背後で喘ぐ人間の姿を見て)
…………
(精液を注ぎ続けながら、慎重に人間の背中に乗り掛かる体勢に戻し)
(人間を背中から覆うように優しく抱き着いて)
しばらく…このままで……
(人間に頬擦りをして口元を舐める)
・・・・ん・・・
・・・ありがとなぁ・・・グラエナ・・・
・・・情けないな…人間の体力じゃポケモンの交尾にはついて行けそうにないな・・・
(グラエナと繋がったまま、彼の舌に舌を伸ばして)
・・・・・疲れた・・・
・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・・すぅ・・・・・
・・・・・・・・
(グラエナに体液を注がれながら、そのまま眠りに落ちてしまった
(自分で言っていた以上に体力を使ったらしい・・・)
…………
(伸ばしてきた舌を絡めて離せば、銀色の線がぷつりと切れた)
…………
(今現在も人間に精液を注ぎ込んでいるが、その疲れから寝てしまった人間を見て)
(人間とポケモンの違いを理解し、申し訳ないことをしたなと心の隅で思い)
(寒くならないように身体全体を擦り付けて、一定のリズムの寝息を聞きながら、両目を閉じた)
【長い間ありがとうございました。】
【こちらこそ楽しかったです。朝までお付き合いありがとうございました】
> 【】
ポケ来ない
このスレは伝統的に中の人はいない
ポケモンだけが好きだという偏った人が多いと思われる影響なんだが
そもそも言葉が(一方的に)通じるんだし中の人がだらだら通信する必要もないわけで
もどかしいと思いつつなんとか工夫して
ポケモンであることの一線だけは崩さないようにしてるわけだ
しぇいみーとかブイゼルとかは来たときと帰るときにそのへんの隙が全くなくて逆に困る
まあ最低限の事だけメ欄とか使ってくれればいいかと
(足音をたしたし言わせながら黒いポケモンが扉を開けて入ってくる)
(野を駆け回ったのだろうか、元々の色で目立たないが毛皮は汚れており)
(興奮冷めやらぬ目を光らせ、しかし静かに暗闇の中に佇む)
…………… ………
同種の雄の子にずんずん犯されるのを待っているのかな
(窓際に座り、風に揺られる木々の音を聞いていた)
(曇天の空から僅かに射す月の光を眺めて)
(部屋の中で物音が聞こえた…気がして、意識を耳に集中させる)
……………
(口元に怪しい笑みを浮かべて、舌なめずり)
(先程とは対照的に、気配のした方向へと足音を忍ばせて近づく)
(息は早く浅くなっており、いつでも飛びかかれる準備をして)
…………………
(物音がしたと思った場所にはもう既に何の影も見えないが、そこには確かに残る人間の匂い)
(興奮がまだ収まらない。エネルギー発散に帰り道でちょっと脅かしてやろうかと思い立ち、匂いを追いかけていった)
(彼女の姿が屋敷から完全に見えなくなった頃、森の中から遠吠えが聞こえ始めた)
(遠吠えは途切れることなく森に響きわたり、夜明けまで終わることはなかった)
イキ口
………
(窓の外から部屋の中に無断侵入しようとしたが、)
(窓は閉められ、扉は開いていたので若干後悔しながら部屋の中へ)
………
(中に人の気配はせず、何日か前に嗅いだ湿気った菓子の匂いがするだけ)
……フゥ…
(寂しそうに溜め息をつき、部屋から出ていった)
【落ち】
【】は名札の裏に書いたほうがーと思うのは俺だけかな…
伝統と老害は紙一重
ともかく、いまはピンクも規制きついらしいから、残念かもな
ブイゼルのおちんちんぺろぺろ
かれこれ1週間誰も来ませんね
とっても素敵で恐ろしい新生活とやらですよ
来たくても来れなかったんだ。
しかたねぇだろっ
うぉっと間違えたっ
やっぱ酔っぱらって飛ぶもんじゃねぇな…
隠れさせてもらうぜっ。
なにいってんだこいつ(AA略
羽にローションかければ重くて飛べないかもな・・・
なん、今日限定でずっぽずっぽ挿入して中田氏してやってもいいぞ
ほら後ろ向いて尾羽上げて恥ずかしいかっこしてみ
いや日付限定せずに来たら相手してあげようよ…
ん?何かこっから誰かの匂いがするなー
(警戒する素振りもなく堂々と中に入ってくる)
おや、男の子が二本ある子かな・・・
明日朝番じゃなかったらよかったのに・・・
ん?あ、人間かぁ。男の子が二本?わかんないな、俺雄だけど…
アサバン?何か知らんが、大変そうだな
いや、鮫だからフタマタなのかとね。・・・ふふ、子供にはわからないかな?
まあ、僕はもう帰るけど。興味があるならここで休んでいくといいよ。
ここには人間も、ポケモンの男の子も女の子も・・・「寝る」ために来るところだからさ。
気が向いたら一人でイロイロと遊んでみるのもいいかもね、ここにいると・・・・自然とそういう気分になる事が多いみたいだから。
・・・・ここに染みついた色々なポケモン達のいろんな匂いのせいかな?
それじゃあ・・・僕は帰るよ。
忘れられない夜を・・・・体験できるといいね。
二股?…ああ、チンポの事か。…じゃあな!
(バタバタと両手のヒレを振りながら元気よく)
……寝る?寝るって、要するにここは休憩所ってヤツか?
(辺りを見回してみると、確かに寝心地良さそうな大型のベッドがひとつある)
一人遊びは案外つまらねぇし、誰か来ないか……?
(ベッドに豪快にダイブをして、ヒレを器用に頭の後ろに回し、何気無く天井を見る)
この子は女の子目当てなのか、それとも同性が目当てなのか…。
んー?おぉ、また人間か。
(どたどた歩いて近寄りながら)
どっちかならそりゃ♀の方が良いけど……
オスでも問題ない言い草だな
373さんを襲ってもらうとするか
近くで見るとデカいな…
(少し見上げる様な形になっている)
最近は人間が多い、もといポケモンが来れないケースが多いみたいでな。
更に、此所に来る人間の9割は危険な野郎だ。
後ろの貞操に未練があるなら気を付けろよ…?
(怪しい笑みを浮かべている)
危険な野郎、ってのはお前も多分含まれているんだろ?
(怪しい笑みを険しい表情で見返して)
襲い掛かってきたときはこんな風に…
(身体を回転させて尻尾で一閃、376の鼻に尾鰭が掠る)
(……と思っていたのだが、憶測が外れて太めの尻尾は脇腹の効く部分に)
……あ、悪い。
それは否定すグホォッ?!
(気絶してしまった)
あぁ…やっちまった……どうすっかな…
(爪で頭を掻きながら何をすべきか考えて)
まずはベッドに運ぶか…
(意識を失った人の身体を抱え上げて、ベッドに乗せる)
んー……
(服を爪を使って捲り上げて、びりびりと不吉な音がするが不可抗力と思い)
(尻尾のヒットした部分を、せめてもの慰めと肉厚な舌で舐め始める)
ん…
(気絶していたが、ひんやりとした空気と腹部の生暖かい感覚で目を覚ます)
これは…どういう事だ…?
(服が破かれている事に気が付き、問い詰める)
お、起きたか……
(途端に服が破れていることを問い詰められ)
……すまない。
(ここは素直に謝るべきだと考えて、ぺこりと頭を下げる)
まぁいい…これは事故だ。
それに野郎には興味も無いみたいだし。
(破かれた服を整え、最低限の防寒着として使える様にすると)
だが、謝るだけで済む程、世の中そんなに甘く無いぜ!
賠償金、払って貰おうか!
ば、賠償金?金払えってことか?
(首を傾げて)
……いや、金なんか持ってないぞ?…労力?
分かり安く言うなら体で払え。 勿論、此所らしく性的な事でな。
(ますます怪しい笑みを浮かべている)
まずは野郎にされる行為の許容範囲を教えて貰おうか。
さすがに嫌がる行為をするのは問題大有りだしな。
身体でって、そういう意味かよ……
(背筋が寒くなるのを感じながら)
そうだなぁ……口で抜くぐらいなら、どうにか耐えられそうな気がしないわけでもないが…
此所はそういう場所だからな。
フェラーリまでか…本格的に野郎は嫌いみたいだな。
なら今回は恥ずかしい事を言いながら、俺の目の前でオナニーで許してやろう。
はぁ!?何でそんな事になるんだよ!
(牙を剥いて激しく威嚇し)
んな恥ずかしいことやるんだったら、いっその事…!
(ヤケ気味に人間を押し倒して、服越しに股間に『したでなめる』を繰り出す)
クッ?! なっ…ぁ…?!
(いきなり押し倒された上に、股間を舐められ戸惑いを隠せないでいる)
いきなり押し倒すだなんて、穏やかじゃないな…!
身体で払えって、こういう事だろ?第一俺の最大限の譲歩だ。
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら激しく舐めて)
……で、脱いでくれないか?そうして欲しいんだろ?
俺はどちらかと言えば、雄相手ならしゃぶったり扱いたりする方が好きなんだが…
相手の嫌がる事をするのもアレだし、せっかくだからシテ貰うのも悪く無いか。
(ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、勃ち上がったモノが現れる)
んん………
(顕になった膨れ上がったモノに食らい付くかのごとく、激しく口内で刺激する)
(分厚い舌を巻き付かせて上下に扱き、先端から滲む液を丁寧に舐め取って)
んぐ……ぅぅ…
(股間を完全に口で覆い、竿やら玉、その後ろの孔まで含めてじゅるじゅると吸い付く)
あぁっ…すげぇ迫力…
(喰い千切られるんじゃ無いかと不安になるが、それを吹き飛ばすかの様な快楽に襲われて)
んぉっ…?! そこは…汚ぇ…
(後ろの孔まで責められて先走りは更に増え、早くも絶頂を迎えようとしていた)
んんぅ……もふいへぇっへ…ほへむはふぁふはふぇはぃ……
(股間から口を離さずに何かしら言っているが、全く判別できず)
(時折牙が敏感なところに触れる)
んっぐ…じゅるるる…
(速くやめるためにもっと感じさせてやろうと、滅茶苦茶に舌を暴れさせる)
(モノを素早く扱き、玉まで念入りに絡み、先走りを舐り取り、孔の表面に這わせ)
………!!
(偶然、孔の中に深く熱く滑った舌が侵入してしまった)
あっ、はっ…!
(彼が何かを言っているが、そんな事がどうでも良くなるぐらいに気持ちが良くなり…)
…っ!
(孔に深く舌が挿さり、それがトドメとなって、彼の口内に白濁を放つ)
んぶっ…!んぐ…ぷはっ!
(白濁が口内に注がれるのを感じ、孔に刺さった舌を強引に引き抜いて)
かーっ…ぺっ!どうだ、これで十分か?
(口に溜まっていた白濁やらその他を纏めて床に吐き、人間に問い掛ける)
はぁ…ふぅ…
あぁ、気持ち良かったぜ。
(後で掃除しなければ、とか思いつつ笑顔で答える)
お前さんは、何もしなくて良いのかい?
溜まってたりとかしないのか?
あぁ、そりゃどうも…誉められてもあんま嬉しくないな……
まあ溜まってるには溜まってるが…どうにかしてくれるのか?
……いや、お前は俺をどうにかしたいんだろ?
(言いながら股間部分にある縦割れを人間に擦り付けて)
素直に褒め言葉として取っときな。
個人的には、どんなモノがあるのかが気になるな。
(いきなり彼の縦割れを、手で触ってみる)
うおっ…!手が早い……
(弄られている縦割れから汁が溢れ出して、独特の雄臭が人間の手を汚す)
(未だ血の通いきっていないモノの先端が少し露出して)
人間は欲望に忠実な生き物だ…
それにお釣はちゃんと返さないとな!
(縦割れを触り続け、軽くはみ出している雄の先端を摘んでみたりする)
ぐっ……ぐるぉぉっ…
(唸り声と同時に縦割れからモノがずるずると出てくる)
(未だ柔らかいままだが、その長さや太さは人間とは段違いに大きく)
(そのような濡れたモノが二本纏めて体外に露出して、雄臭が更に濃くなった)
これは凄いな…鮫のというより、爬虫類のヘミペニスって奴だな。
(まじまじと見つめる)
それじゃ…本題に入りますか。
んむ…
(そっと口を近付けて、濡れた割れ目とそこから露出した二本の雄を舐め始める)
うぉぁぁっ…!?良いぞ……
(人間が舌で舐める内にモノには完全に血が通いきって、ビクビクと熱く固くなっている)
(割れ目や一本一本に舌が這うと、二本のモノ両方がぶるぶると震えて、同時に先走りを流す)
コレを使って二匹の雌を同時にヤるのか…しかし…随分とデカいな。
ちゅぅ…じゅる…
(先走りを吸う様にして舐め取りながら、しっかりと二本の雄に刺激を与えていく)
うぐるぅっ……!出るっ……ぐぉぉぉっ!
(咆哮と同時に精液が二本のモノから噴き出す)
(その量は遥かに多く、粘性は強くて)
(人間の口内だけでなく、上半身全体にまんべんなく熱い白濁がぶち撒けられた)
ぶはぁ!
(夢中になって雄をしゃぶっていたが、質、量、勢い、全てが想像以上で、口を離してしまう)
(結果、上半身が白濁塗れという大惨事を招いてしまった)
気持ち良かったか?
(とりあえず一声掛けてみる)
ぐはぁ…はぁ……
(流石と言ったところか、モノは萎えもせず固さを保っていて)
(しかし目の前には白く濡れた人間が)
……良かった。あと、すまない。
(再び小さく頭を下げると、人間に付着した白濁を舐め取り始める)
(髪を鋤くように、次に耳を内部まで念入りに舌をねじ込んで)
な〜に、気にすんな。
やりたくてヤらせて貰った事だ。
…一部は完全に予想外だったが。
お、ありがとって…んふっ…くすぐったい…
(どうやら耳は弱い様で、必死に声を押し殺している)
ん…一応責任は……
(もう片方の耳にも念入りに舌を這わせ、次にはうなじを、そしてその次は顔を)
(声を押し殺すために口を閉じている人間の唇に舌がべっとりと)
責任て…これは俺が撒いた種なんだから…
それに、此所は温泉も完備だから、汚れた場合はそこで洗っても問題無っ…!?
(唐突に唇を舐められ、驚く)
んぅ…
(何を考えたか口を開き、彼の舌に自分の舌を這わせようとする)
………ん?
(人間が自分の舌をちろちろと舐めているのを見て、口内まで奇麗にして欲しいのかと解釈し)
…んぅ……
(舌をずいと押し進めて、人間の口内を丹念に舐め回し出す)
(獣と人との舌同士が絡み合うその姿は、異常なまでに艶かしく見えて)
んっ…むぅ…
(ぴちゃぴちゃと湿った音を立てながら、彼との深いキスを楽しんでいる)
(長いキスの途中で彼の首に手を回し、抱き締める様にして密着する)
…………
(人間がキス自体を求めていることがようやく解って、ここぞとばかりに舌を絡み付かせて)
(股間のモノは抱きつかれた際に人間の下腹部に当たり、先走りで服を尚も汚して)
………ぷは…
(人間の口から舌を引き抜き、ぎゅっと腕の代わりとなる鰭を使って)
(ぷにぷにと弾力のある身体に人間を密着させ、モノを人間に押し付けて)
……何が、したい?
はぁ…はぁ…
(深くも長いキスが終わり、苦しかったのか荒い呼吸をする)
俺は…このままでも…
(とか言いつつ、全身を彼の柔らかい肌に擦り付けている)
そうか……見え見えだけどな…
(笑いながら身体を擦り付ける人間に合わせるように耳を甘噛みする)
ん……
(二本の巨大なモノが人間の股間に当てられ、ぐいぐいと押して)
あふっ…やめっ…!
(やはり耳は弱い様で、お返しにと彼の耳の様な器官を優しく握ってみる)
そういえば…一発抜いたにも関わらず元気な様だが、後何回ぐらい抜けば、お前さんのポケットモンスターは満足してくれるんだ…?
(上手く体を動かして、それを刺激してやる)
うぐ……?
(お返しなのか耳のような部位を掴まれたが、特に敏感ではなく、こうかはいまひとつのようだ)
さぁ…な……体力の続くまでか?
(モノが人間の身体で刺激されて、既に先走りを垂らす程に隆起して)
ぐ……くぅぅ……
(人間の腹側と背中側に一本ずつモノを擦り付ける、所謂素股の状態に)
お前さんは耳が強いみたいだな…
(ちょっとガッカリした様子)
凄いバイタリティだな…!
さすがドラゴンとでも言うべきか。
(動き始めた彼に合わせてこちらも体を動かし、少しでも彼の刺激になる様にしている)
ハァァ…グッ、ぐおぉぉっ!?
(再び、二本のモノから白濁が弾けて噴き出した)
(今度も人間の腹から上に白濁がかけられて)
(更に背中側のモノからも噴き出した白濁が雨のように人間の後頭部にかかり)
(しばらくして出し終えると、人間の身体をヒレで包み込むように抱き締め)
イッたのか…ッ?!
(さっきよりも酷い状態になってしまった…白濁塗れ的な意味で)
(しかしそんな状態でも抱き締められ、こちらも精一杯彼を抱き締めていた)
ほんと、凄いな…
はぁ……はぁ……
(息を整えながら人間の方を見てみれば最早白濁に濡れてない部分が少ない有り様で)
………
(とりあえず顔の白濁を舐め取ろうと舌を伸ばして)
(ふと思い立ってヒレの先についた爪を使い、人間の下半身の孔を軽くつついてみる)
こりゃ下手すりゃ新手のエステと間違われそうだな。
おおぅっ?!
(孔に鋭い爪が触れて過敏に反応してしまう)
びっくりしたぁ…
…ふふっ……
(過敏に反応した人間を見て笑い)
もう……寝るか…此処は寝るところみたいだし…
(人間を抱いたままベッドに飛び込み、身体を丸める)
(無論人間は白濁に塗れたまま、ぷにぷにの身体に包み込まれて)
結局体を拭く間も無く、か。
ありがとな…おやすみ。
(寝る前に彼の顔にキスをすると、そのまま寝息を立て始めた)
ん……
(眠り始めた男の頬を一舐めして)
(直ぐに眠りに落ちてしまった)
いいなぁ
俺も男のことあんなことしたい
かわいい男の子としたい
ぐれいしあーとかぶいぜるーとか
あぶぶー
虎さんとわんこ待ち。
ポケモン同士が見たい
俺の亀チンポぶち込まれたい奴いないのか
どう考えても無理だと
まぁムリだよなぁ
同族以外には
あっ異種族のちんちんを根元まで咥え込んで白いの溢れさせてぷるぷる悶える変態さんだ
てれびで話題の白いふかふか飛行物体ことトゲキッスさんについて制空権上のコメントでもあれば
ひさびさだってのにまた、ヒデぇ言い方するなぁ…
(しばし考え思い出し)
…否定はできない、よなぁ。
ん、トゲキッス?いや、特に感想は無いぜぇ。
アレが群れなして飛んでくるってんならちょっとは考えるが。
ただ、人間が食ってた白いフワフワした何かに見えて、うまそうではある。
こんな時間に何を・・・っと発情期ですかそうですか
鳥ってうまそうだよなー。ジュルリ・・・
>>435 なるほど、人間の白い何かはうまそうである、と…
(なんだかメモ中)
あっそうだ、トリさんのヒナ育てるみたいにクチバシの奥に筒状のもの押し込んで
たくさんおいしいもの食べさせてあげられる用意があるんだけど食べる?
……。
白いのはわたあめだな。
せっかくだし時間あるならこれだけでも食べてく?
まあ話すの俺でなくてもいいんだけど。
>436
オイその始めの言葉と後の言葉に脈絡が無いのは何なんだ。
「発情期」とくれば「やらないか」じゃないのか。
なんだその「うまそう」「ジュルリ」ってのは。
(慣れてはいるものの、憮然とした表情で)
>437
あ〜、確かに美味そうだった。
寒い日に鍋の中に入れて煮てたな。その…筒状の食い物と一緒にな〜。
食わせてくれるんなら頂こう、と言いたいところだが、押し込まなくても自分で食うよ。
(437が何をくれるんだろう、と期待の顔で興味しんしんに寄って行った)
(おそらく二者の間には、微妙な認識の差があるんだろうが
いやー腹へっててなぁ。したいんなら相手してやらんでもないが。
(おもむろに鬣の辺りを撫でたり、食んだりしている)
・・・他に何かヤりたそうな奴もいるしな、様子見させてもらうか。
>>439 ふーん、わたあめにする、それとも筒状のやつすぐ食べる?
(ポケモンのイラストが描かれた同心円状の小型機械を出してくると、ザラメを投入)
(しばらくすると糸のような綿のような物体が湧き出てくる)
これを棒でこーやって掻きとって巻きつけると、…わたあめ。
ほら、食べてみ。
(ピジョットに渡す)
棒使うのは慣れてるだろうから、ピジョットもやってみるといいぞ。
しかしピジョットが自分から食べようって言ってくれるなんていい時代になったなー。
(わたあめぐるぐるしている様子を見つつ一人で頷いて、いそいそ服を脱ぎかける)
…ピジョットは選べるんだけど、どう選ぶ? …相手とか、人数とか。
>440
腹減ってるなら丁度いいじゃないか。何か食い物用意してくれるようだし。
まぁ、それ食べてからでもいいよな。
んへっ、飾り羽うまいかぁ?
(撫でられたり、口で咥えられツンツン引っ張られたりでくすぐったそうに)
>441
お、お〜〜
(手際の良さを感心しながら見つめている)
(出来上がった物を目の前に置かれ、クチバシで一噛み)
すげぇなぁ。これ、砂糖のカタマリかぁ。器用なもんだなっ。
ん、棒使いに慣れてるってのにちょっと異議はあるが、せっかくだからやらせてもらおうかなっ。
(なんとか片足で棒をつかみ、翼でバランスを取りながら機械の中にそれを突っ込む)
(フラフラしながらもなんだか楽しそう)
ま〜、こんな時はオレもやってみようかな、って気にもなるもんだ。
440も腹減ってるらしいし、一緒にやろうや。
(わたあめに夢中で、話をうまく聞いてない様子)
そ、それはそれでピジョットの負担大きいような…
(地上でなぜか雲まみれになってる鳥ポケモンをやっぱり眺めつつ)
うーん、ピジョットうりうりする供給のほうが優先な気もするぞ。
いちおう譲る
>>442 わたあめって腹に溜まりそうもないけど。
・・・ちょっとだけ、味見させてもらうかな。
(苦戦しつつもわたあめ作りに勤しんでいるピジョットを後ろから支えるように抱くと)
(顔の横からクチバシをぺろりと舐めてみた)
する・・・のはいいけど、あんまり長くいられそうもないし。
実を言うと、俺ここでちゃんと話したのも初めてなんだぜ。その・・・アレの経験も。
(少し赤くなりながら、後頭部あたりをぽりぽり掻いている)
経験豊富そうな
>>443に相手してもらったほうがいいと思うぜ。譲ってもらってなんだけどさ。
ピジョットなら物理的に痛そうなの以外大概のことしても丈夫だからはじめてさんに超おすすめ
…それに、ピジョットは俺のことたぶん知ってるから新鮮味ないよ
できるまでしてくれれば後は骨くらい拾っておく…と思う
これでもピジョットは旧いポケモンだからそれくらい許してくれるさ
たぶん
>443
よっ、と、こ、れ、はっ!
(流石に片脚ではよろついてしまい、棒を振り上げる)
(と、巻きあがったわたあめが頭上から降りかかり、肩の辺りまで砂糖菓子まみれに)
うへっ、なんか、ベトベトするな…砂糖だからか…
あ〜。それはそれで、いいさ。仕方ないやな。わたあめだけ食ってけ。なぁ。
>444
(後ろから支えてもらい、なんとかわたあめ機の中に「空を飛ぶ」をすることは避けた)
あ、ありがとな。やっぱ片脚じゃ難しいぜ…
(落ち着いて棒を取り出し、443に渡した)
オマエの分も作ってやれればよかったんだが…オレ舐めてちょうどいいか?
う〜ん、譲り合い、か。それならば、またの機会って手もあるよな…
オレもさすがにべとべと状態でさらに別のでベトベトてのもっ。
>445
ギャロップのアレのオモチャは物理的に痛かったぞっ!
親切な誰かのおかげで、なんとかタレ流しには成らなかったが…
>>445 なるほど、うーむ・・・覚えておこう。
まあ俺も知ってるといえば知ってるのだけれど。
ピジョットも言ってるしあれだ、アレでアレなことは次回にして
今日はイチャイチャしまくるってのも。
>>446 ピジョット
うーむ。体にかかったことだしそれを食べるのもいいかもしれない。
(ピジョットに付いている白くべとべとしたものを食んでいく)
(一通り終わると、今度は前からピジョットを抱いてみた)
・・・そんなに腹の足しにはならなかったなー。
まあいいか、ピジョットあったかいー・・・
(羽毛布団のような感触に幸せを感じている)
>449
(頬や眉間などにかかったわたあめを舐めとられて、さすがのくすぐったさに目を閉じる)
羽毛の上とか、あんまりキレイじゃないだろ〜。
オレらならともかく、ニンゲン的には、なぁ。
まぁいいや、それでベトベトが取れるなら…うへへ…
(舐めとられながら449を翼で抱き、ベッドに仰向けで転がって)
(背中に腕を回され、人間の体温を胸元に抱える)
そうだな〜、今日はこのままおねんねするかな〜。
(449の背中を優しく撫でている)
いーのいーの。細かいことは気にしない、ってね。
ここ風呂場もあるみたいだし、次会ったらキレイに洗ってあげるよ。
その時にでも色々相手してもらえると嬉しいかなぁ・・・と。
(こういう事を言うのはあまり慣れていないみたいで、モゴモゴと)
(ピジョットにかかる重さを考慮して、横に転がる)
んー、じゃあそうしようか。なんか、恥ずかしいかも・・・
(照れてはいるもののピジョットをぎゅっと抱きしめて)
おやすみなー、また、今度・・・
うわあぁぁちょっと遅かったか…
>452
(抱っこし、目を閉じてゆるゆる撫で撫で)
いや〜。いいんだ。
今回は顔合わせ、ってことにするさ。風呂場でヤるのも悪くない。
汚れてもすぐに洗えるし (ニヤッ)
相手ぐらいいくらでもするさっ。
まだ外は明るいが、たまには早く寝るとするかぁ。
(451の体を布団で包むように抱き返した)
おぉっと何言ってるんだ俺は・・・ごめんよ・・・
そうか、ありがとな。
ああ、寝ようぜ・・・あったかい・・・
(ピジョットぬくもりを全身で感じながら眠りについた)
むしろお前さんにぶちこみたいぜ
タイプ一致ハイドロカノンは耐えられそうに無いんで…
…って、いないのな。
>>458 おっと、すまんすまん此処に居るぞ!
(手を振りながら近づいていく)
ぶち込むのは良いがぶち込まれるのは慣れてないな
>>457 出すのは水じゃなくて精液だがな
(ニヤニヤしながら)
>>460 俺は別にお前さんでもいいんだぞー
(いやらしい目で見つめながら)
入れられるのはさすがに無理だな
チンチン舐めたいひとは他に居るし…
俺も入れたり舐められる方が好きなんだよなぁ…うん
アグレッシブなのはいいことだと思います
カメックスは時間平気なのか・・・
ポケモン同士の交尾とかも見たいけどな
>>462 俺のチンポ舐めるのは嫌か?
最近溜まっててな、お互いに舐めあっこもダメか・・・
>>463 じゃあおっちゃんと一発ヤろうか
(ちょいちょいと指を動かして)
>>464 まぁ一発ヤルくらいなら大丈夫さ
今は人間しかいないみたいだからポケモン同士の交尾はまた今度だな・・・
はいはい、どうもー
と言いたい所だがあまり時間もかけられないし遠慮しておくかね
(両手を振り遠慮のジェスチャー)
ポケモンのオスで…まあ、こういう嗜好のやつって受身のやつ多いから新鮮に見えるなあと
強気なおっちゃんを、おにゃのこみたいにしたいんだよね。
俺がおっちゃんのチンポ舐めたら、ただの「援交のおっちゃん」で終わっちゃうじゃーん
>>467 そうか残念だな
俺みたいな奴はみんな受けなのか・・・?
>>468 変わった趣味だな・・・
ちんぽの舐めあいは結構好きなんだがな
少なくとも今まで見た奴らは、かな
ってか相手してくれる奴いるみたいだしお邪魔だからどきますね ノシ
>>470 そいつらに是非会ってみたいもんだ
おう、またな
(手を振って見送る)
皆と同じじゃおもしろくない、ってだけだよ。
それに意外な一面、とかそういうのが好きなんだ〜。
(とは言え、相手は心底興味なさげ。もう一人いた名無しもいなくなった)
うー、よし。せっかくでかいもんがあるんなら、手コキしてあげるよ
(そういって股間あたりを眺めるが)
………亀のチンコはどこにあるんだろ。
ついでにアナルもどこだ?
>>472 意外な一面か・・・
手コキ・・・じゃあ頼むかな・・・
(興奮していくと甲羅の隙間のスリットからペニスが顔を覗かせる)
・・・ケツの穴はしっぽの付け根のところだ
甘えて来るおっちゃんもいいし、甘えさせてくれるおっちゃんもいいな。
やっぱでかいな…どれどれ…
(片手では握りきれないほどのぺニスを右手に持つ)
ほほう、意外に温かいね。
(感想を呟きながら、まずはゆるゆると撫であげる)
…滑らないなぁ、ん…ちょっと待ってね
(そういうと裏筋を軽く舐めて、唾を付ける)
よし、それじゃあ擦るぞ〜。
(すべりがよくなったペニスのうらをすばやく擦りはじめた)
>>474 結構デカいだろ・・・?
(スリットにしまわれていた為蒸れた独特の匂いが部屋に広がる)
ちんぽ臭く・・・ないか? ・・・っ!
(撫でられてペニスがビクビクと持ち上がる)
(いきなり舐められ強烈な刺激がペニスに伝わる)
ちょ・・・いきなりそんなに扱いたら・・・・っ・・・・イっちまう・・・よ・・・
(涎を垂らしながら快感をむさぼる)
まぁ、ちょっと臭いかもね。
こういうのが好きって人もいるだろうけど、女の子はあまり好まないと思うよ〜
(わざとらしく眉をひそめて、おどけたように鼻をつまんでみせる)
後で洗ってやろうか?
え〜、もうかい?早漏は嫌われちまうぞ〜。
(さきっぽの部分を指でなで上げながら、更に刺激を与える)
ま、溜まってたみたいだし、本当に出そうならとりあえず出しちゃいなっ。
確かに女はそういうの嫌いそうだな・・・
そ・・・、そんなに臭いか!?
(鼻をつまむ仕草を見せられ)
あとで洗ってくれるってなら頼むぜ・・・
もっと優しくやってくれないと溜まってるからイっちまうよ・・・!
(そう言っているうちに更に刺激を与えられ)
ぐあぁぁっ・・・!本当にイっちまうぞ・・・!
(大量の我慢汁でペニスがネバネバしてくる)
もちろん、それなりの奉仕はしてもらうつもりだけど。
・・・それでもいいかい?
ああ、我慢しないで。出していいよ。
・・・でもついでに
(空いているほうの手でカメックスを自分のほうに向かせて)
・・・・
(唇をカメックスの口に押し付け)
(それと同時に手の動きを速めた)
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もちろん、それなりの奉仕はしてもらうつもりだけど。
・・・それでもいいかい?
ああ、我慢しないで。出していいよ。
・・・でもついでに
(空いているほうの手でカメックスを自分のほうに向かせて)
・・・・
(唇をカメックスの口に押し付け)
(それと同時に手の動きを速めた)
おう、変になっちまった
ちんぽを扱くくらいなら構わないぞ・・・?
んむ・・・
(いきなりのキスに少し驚きながら舌を絡ませる)
はぁ・・・はぁ・・・
(グチャグチャとペニスが大量の粘液を吐き出しながら絶頂へと向かっていく)
・・・っ・・・もうだめだ・・・イクぞ・・・・!!!
イクッ!!!ぐおぉぉぉぉぉ!!!
(放出された大量の濃い精液がお互いの体を白く染めていく)
はぁ・・・はぁ・・・・体中ベタベタだ・・・すまんな
(久々の射精に少し放心気味で)
(舌を絡ませてきたカメックスに、自分からも舌を絡ませた)
(・・・と、その瞬間握っていたペニスが大きく脈動して厚い粘液が体中に飛び散った)
うあ〜・・・
(予想外の飛散に、たまらず情けない声を上げた)
服が中までぐっちゃぐちゃ・・・顔も精液だらけだ・・・うへぇ・・・
(苦笑しながら服を脱いでいく。脱いでも縫いでもねとつくその感覚に少しうなる)
ま、これでおっちゃんも満足したようだし、よかったよかった。
(よしよし、と放心してへたり込んでいるカメックスの頭を撫でた)
どうよ、男にシコられた感想は?ん?
(全裸になりながら、笑顔で呼びかけた)
>>481 ふー・・・・
まさかここまで出るとはな
(ガハハハと笑いながら精液をぬぐい取る)
感想か?ん・・・まぁ普通に気持ちよかったぞ・・・ありがとな
これだけ出したら、相手も大変だろうなぁ。
腹の中が爆発するんじゃないか?
(粘液と言うか、少しゼリーっぽい精液の匂いをかぎながら笑った)
よかったよかった。
正直言うと、今すごくおっちゃんに襲い掛かりたいところだけど、
(自分の固くなったものを軽くはじきながら)
ま、無理強いはしたくないんでね。
とりあえず、精液を洗い流そうか。
(手を差し出しながら、風呂場のほうを指差した)
>>483 確かに相手によっちゃあ壊しちまうかもしれないな
(粘つく精液を見つめながら)
俺もお前さんに襲い掛かりたいぞ
(まだ萎えていないモノを見せつけて)
まあ今晩はもう遅いからまた今度だな・・・
それじゃあ風呂場に行くか
(手を取って風呂場へ向かう)
いやー、俺は犯されるのはちょっと・・・
俺のちんぽに騎乗位で、って意味で襲われるんならいいけどな。
やっぱり、おっちゃんに俺の精液を注ぎたい・・・ってね。
よーし、俺のこともちゃんときれいにしてくれよな〜
>>485 やっぱ犯されるのはダメか
まぁ、お前さんになら掘られても良いかも・・・な
(そう言いながらシャワーでお互いの体に付いた精液を洗い流す)
え、本当かぁ?本当に犯しちゃうよ?
・・・ま、うそでもそういって貰えてうれしいよ。
とりあえず、妄想で犯しても大丈夫ってことで。
(笑いながらそういうと、なにやら股間がぐっしょりした感覚が)
・・・おおう、そういえば俺パンツ履いたままだった。
(びっしょびしょのパンツをいまさら脱ぎ捨てる)
(冷たいにもかかわらず、さっきの一言でぎんぎんに硬いものが現れた)
>>487 半分冗談だがなぁ
(笑いながら相手の顔を見つめる)
・・・ケツはダメでもしゃぶるくらいなら構わないぞ
(太い腕で抱きかかえ相手の大きくなったペニスにゆっくりと口を近づける)
少しでもその気があるなら、俺はがんばるよ。
・・・これから少しずつ慣らしていこうな。
(耳もとで囁く)
おお、おっちゃんにしゃぶってもらえるなんて。
(自分のペニスに口を近づけるカメックスを見下ろして)
・・・なんかアレだな。大きい子に今からミルクをあげるみたいな感じだな。
(違う穴とはいえ、ひとつにつながることを想像してペニスがびくついた)
よろしく頼むぜぇ
>>489 ま、頑張ってくれよ
(笑いながら体を引き寄せる)
ミルクって精液のミルクかぁ?
(ニヤニヤ笑いながらゆっくりとしゃぶり始める)
・・・ん・・・ちゅ・・はぁ・・・どうだ・・・きもちいいか・・・?
(じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら丹念にペニスを舐め刺激を与える)
(いやらしい行為に自分のペニスも大きくなってしまう)
んっ・・・はぁ・・・
(予想以上にねっとりした舌使いに我慢汁があふれた)
犯されたくないにしては・・・ずいぶんおいしそうにしゃぶってくれるなぁ・・・
(愛おしそうにカメックスの頭を撫でる)
やっべ・・・こりゃ予想外に早く出しちゃうかも。
おっちゃん・・・ちょっと仰向けになって。
(仰向けになるようにカメックスを手で指示する)
せめてイく前に・・・少しおっちゃんを慣らしたくってね
>>491 ・・・はぁ・・・・お前さんが・・ちゅぷ・・・あんまり可愛いもんだからな・・・
(ペニスから口を離さずにしゃぶり続ける)
んっ・・・
(一度ペニスから口を離しゴロンと仰向けになる)
なぁんだ、お互いにかわいいって思ってたのか。
お、あんがと。やさしいね、おっちゃん。
(素直に従うカメックスのお腹を優しく撫で)
んじゃ・・・ちょっといじってみようかな・・・
(人差し指をくわえて唾液をまとわり付かせると)
ここ・・・だよな・・・たぶん
(濡れた指で硬く閉ざされている場所をゆっくりなぞる)
とりあえず、お尻はこんな感じ。・・・どうよ・・・っ。
(カメックスのフェラに我慢も限界なのか、声が若干震えている)
・・・っあ・・・・出る・・・
(指を少し動かそうとしたところで、下半身の力が抜け、口内にドプッと粘液を発射した)
>>493 ・・・?・・・・んぅ・・・・
(お尻に指を入れられ初めての感覚に戸惑う)
(そうしているうちに精液が口内に注がれ必死に飲み込もうとする)
んん・・・ゴクッ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・まさかいきなりケツの穴に触るとは思わなかったぞ・・・変な感じだ・・・
(脱力した様子でシャワーを浴びお互いの体を綺麗にする)
さぁ・・・もうそろそろ寝ないとな・・・一緒に寝るか?
(体を拭いてベッドに入ろうとする)
はは、まぁそのうちよくなってくると・・・思う。たぶん
(感想を聞くと、苦笑)
おう、寝よう寝よう。
(ベッドに誘われるままカメックスの横に滑り込み)
おやすみだなぁ。また気持ちよくなろうな?
(そういうと、カメックスの口に口付けし、舌を絡ませた)
>>495 そういうもんなのか・・・?
(おしりの変な感じを思い出す)
おう、おやすみ・・・
(そういうとキスをしたまま寝てしまった)
8割わかったらあなたと私はともだち
差し入れでもしておくか
(外側の皮が異様に硬いけど強力な催淫効果のある木の実の山を目につく所に置いて帰る)
催淫効果()笑
>499
笑ってるヒマあったら片付けろよ。
普通の食いもんなら歓迎だが、これはオレが外に捨てるぜっ。
(窓から部屋に入り込み、木の実を文字通りの鷲掴み)
(数個ボロボロこぼれるのにも構わず、窓からポイポイと投げ出す、というか、蹴り出す)
酒でも置いといた方が喜びそうだ
ピジョなら千鳥足発動するから問題ないし
>501
酒かぁ。
ま、そんなところだなっ。
変なモノよりか、そっちのほうがよっぽどイイぜ。体も温まるし心も開放的になる。
今度あったらツボツボのジュースでも呑みかわしたいねぇ。
スマンが今夜は保守ついでだったんだ。
後で相手してくれなっ!要望なら何でも聞いてやるぜ〜。
(窓から月明かりの下へと飛び立っていった)
(ばさばさばさ…)
酒なら香りに釣られて姐さんもホイホイやって来そうww
……ココが温泉か?
(湯気の立ち上るのを興味深そうに見ている)
普通にお湯だな…んー……
(湯船を覗き込みながら)
…うぉっ!?
(と、足を滑らせてしまい)
(盛大な音を立てて湯船にダイビングしてしまう)
ぐぱぁっ!
(湯船から飛び上がるがもう全身ずぶ濡れで)
ゴハッ…ごふっ……
(水でも吸い込んだのか、激しく咳き込みながら)
(おぼつかない足取りで出ていった)
大丈夫かな…?
おや・・・鮫の癖に溺れてる・・・
・・・最近のサメはたるんどる・・・
ああ…来るのがもう少し早ければ…
こんばん……ふぁぁ。
(中に誰もいないのをいいことに、だらしなく欠伸をしながら入ってくる
テーブルに何かあった気もしたが、ひとまずソファに寝転がる)
……んー。
(なんとなく落ち着かないようで、何度か転がった後、そのまま落ちるように降りた
その後ベッドが最初に目に入ったので、ベッドに乗り、もぞもぞと中に潜りこんだ)
ぐぁぁ…ったく、死ぬかと思った……
(鼻先を軽く掻きながら)
……?
(床の軋む音が聞こえ、掛け布団の端から相手を確認する)
わっ……!
(すると何やら大きくて強そうなポケモンがいたので、驚いて慌てて息を潜めようとした)
………んん?
(何か小動物がいるような気配が)
(良く見るとベッドに小さな膨らみがあるのを発見、近付いて布団を剥がす)
はわっ……。
(自分を隠していたものを取り払われて、つい情けない声を出してしまう)
あ……そ、そのぉ……。
(近くで見ると尚更大きく、威圧的に見えてしまい、後ずさりしてベッドの端にちょこんと伏せる
元々たいした大きさもない身体が、ますます小さく見える)
………
(布団を捲ると、青色を基調とした四足のポケモンが)
(自分の身体よりもずっと小さく、ベッドの端で身を縮めていて)
……誰だぁ?
(恐怖心を抱かせないように笑いながら高い声で聞いてみる)
(結果、誰がどう見ても怖いポケモンに)
え、えと……自分はグレイシアと言って、その……
今はただその、なんというか……別に何もしてませんし、んと……。
(誰だと訊かれて、相手の雰囲気に委縮しながらも、ちぐはぐな言葉を出す
身体での動きは少ないものの、頭ではどうすればいいのか色々考えているようで、しきりに目が泳いでいる)
えと、その……あうぅ……。
(次第に頭の中が真っ白になって言葉が続かなくなっているようだ)
グレイシア、か……俺はガブリアスって…
(挙動不審な上に答えが若干ちぐはぐなのが気になって)
……大丈夫か?
(言いながらもベッドに乗り、ヒレを使って器用に小さい身体を抱き寄せる)
ん…
(柔らかい感触が心地良くて、首筋に鼻を突っ込む)
ひゃっ……。
(抱き寄せられたのに若干驚きつつも、少し落ち着いたようだ
勝手に受けていた印象よりも大分優しくされ、戸惑いつつも安堵している)
(まだ多少強張っているものの、相手の行動を黙って見ている)
……落ち着いたか?
(脇腹辺りに頬擦りしながら)
(と、体温が他のポケモンよりも低いのが気になる)
……もしかしたら、氷、だったり…?
(タイプ的にやや冷や汗を流しながら)
あ、はいっ。
(最初にあった恐れの感情は大分なくなったようだ
頬擦りがくすぐったいようで、少し身体をよじる)
……はい?
あ、タイプならその通りですけど……どうかしましたか?
(きょとんとした顔で様子を見ている)
いやあ、そうかぁ……ははは。
(笑いながらも頭の中でどうするべきかを必死に考える)
だいじょぶかぁ?別に触られるの嫌だからって吹雪は出さないよなぁ……
(頬擦りを止め、さりげなく身体を離す)
(痛くないように爪で頭を優しく撫でる)
……?
(バトルはあまりしないようで、タイプの相性なども普段から考えてはいないらしい)
別に触られるのは嫌いじゃないですよ?
痛いのは嫌ですけど……でも技出してもきっと威力なんてないですし大丈夫ですよ。
(やはりタイプの相性は考えてないようだ
頭を撫でられて気分が良くなったのか、にこっと微笑む)
あぁ、そうなのか……
(つられてこちらも微笑むが、どことなくぎこちない)
じゃあ、堂々と触らせて貰うぜ…あ、力無くても吹雪とか撃つなよ。
(軟らかいグレイシアの腹に鼻を埋めながら)
そんなに心配しなくても大丈夫ですってー。
(大分肩の力は抜けているようだ)
んぅ……そこはちょっとくすぐったいですかね……。
(お腹に息が当たり、少し身体をかがめる
暫くじっとしていたが、次第にくすぐったさが増したのか時折微弱な声が漏れる)
あー、軟らかいな……
(ヒレで再度身体を抱き寄せながら)
(細目の首筋にすりすりと頬擦りする)
んー……
(思い切って、顎を長めの舌で舐め上げてみる)
そんなに頬擦りしたくなるものなんですかねぇ……?
(ちょっとした疑問を呟くも、行為は甘んじて受け続けている)
っ……!?
(顎にひやりとした感触がして、驚きで身体がびくっと震える
あくまで驚いてだが、どうにも恥ずかしくなったようで目線をそらしている)
………
(反応したのを良いことに、舌でグレイシアの身体を舐め続ける)
(首筋から脇腹まで毛繕いでもするように舌を動かして)
…へへへ……
(鼻でぐいぐいと身体を押し体勢を変えさせ、腹から内股まで丹念に舐める)
ち、ちょっと待っ……ひぁあ……。
(身体を舐められるたび、小さく声を漏らし、身体が震える
その声も時間とともに喘ぐような堪えるようなものに変わっていく)
ふぁっ!?
(内股を舌でなぞられると、先程より大きな反応を見せた
すると、慌てた様子で何かをかばうようにうつ伏せに体勢を変えた
顔を赤くして、困ったような表情をしている)
あれ、触られるのは嫌じゃないんだろ…?
(何故急にうつ伏せになったのかは既に解っていて)
……ん…
(顔を近付け、今度は舌を口内に押し込み)
(ねっとりとした動きでぐちゅぐちゅと口を犯す)
でも、その……い、意地悪しないでくださいよぉ……。
(多少息も荒いでいて、否定のしようがなく、シュンと、また小さくなっている)
んむっ!?
んぐ……ん…む……。
(口づけに驚き、目を見開く
最初は僅かながら抵抗していたものの、結局は勢いに負け、されるがままに口内をかき回される)
(激しいディープキスをしながら、グレイシアを仰向けの状態に)
(抵抗する力もなくなったのかぐったりとしていて)
……かわいいな。
(今度は伸ばした舌を尻尾の方に)
ぐちゅ…んちゅ…っ…
(きゅうと締まっている尻尾の付け根の孔を、溶かすように舌を滑らせる)
はぁっ……はぁ……。
(口内を満遍なく犯されて、のぼせたかのようにぼうっとしている)
やっ、そんなとこ……き、汚いですってぇ……!
(排出するための場所に舌が触れ、違和感や羞恥心があふれ出す
そのすぐ上にあるモノも、既にぴんと勃って動きに合わせて震えている)
でも気持ち良いんだろ?
(立ち上がってしまっているのを笑って見ながら)
……ぐ…ちゅ…
(暫く舐めて解れた孔の中に長い舌を侵入させ始める)
(ぐねぐねと拡げるように動かしながら、内側を舐めつくす)
で、でもっ……。
(否定しようとしたが、言葉が出ず、結局は黙り込んでしまう)
っあ……やぁあっ……!
(身体を内側から弄られる感覚に身悶えし、背中の体毛が逆立つ
脚先が動くものの、ただ僅かに虚空を切るだけだった)
…………
(ずるりとわざとゆっくりと舌を孔から引き抜いて)
……此方もこうなっちまったな…
(ヒレでグレイシアの頭を押さえ付け、勃ち上がった二本の雄棒を触れるギリギリまで近付けて)
(むせ返りそうな程の雄臭がグレイシアの鼻に届く)
っ…あぅ……。
(抜かれた事での解放感が暫くあったが、雄棒を見せつけられてはっと息を飲む)
に、二本……ですか……。
(それの特徴的な形状に思わずたじろく
不安そうな顔になるが、前肢でそっと片方の雄棒を撫でてみる)
……っ…そうだっ…
(前肢で触られると、びくりと震え先走りを顔に飛ばして)
……どうだ?
(二本の内一本の雄棒を、グレイシアの鼻先に直に擦り付け、粘液が糸を引く)
ひゃっ……。
(生温かい先走りが顔にかかり、とっさに目をつぶる)
どうだって……言われましても……。
えっと、こうすれば……いいんですか?
(目の前に出された雄棒に困惑しつつも、両方の前肢でそれを挟み、ぎこちなく動かし始める)
っ…ぐっ……良いぞ…っ
(先走りの量が増え、グレイシアの身体にかかる)
……こんなのはどうだ?
(もう片方の雄棒をグレイシアの内股に滑り込ませて)
(先端を先程解した孔に擦り付ける、しかし如何せんサイズが合わない)
……。
(黙ったまま扱き上げているが、その行為や反応に鼓動が高鳴るのを感じている)
そ、それはちょっと無茶だと思うんですけど……。
じゃあ、その……こういう感じじゃ駄目ですか……?
(下に当てられたもう片方の雄棒に焦りを感じ、一旦そこから離させる
そして、そこにさせないように考えた末、体勢を少し変え、一方は股に挟み、もう一方は再び前肢で扱く
さらに身体を曲げて、舌でつうっと軽く舐め上げる)
うおっ…!良いぜ……そのまま……
(二本同時に与えられる快感に身体をびくびくと震わせ)
………自分だけ気持ち良くなるのも、なあ?
(足に挟まれた雄棒をグレイシア自身のそれに当てて、身体を揺する)
(熱く大きな雄棒でグレイシア自身が激しく扱き上げられて)
ん…はぁ……ちゅぷ……。
(暫く雄棒を舐めていたかと思うと、先端を少し咥えたりもしてみている
次第に脚を上にあげて、素股をされるような体勢になる)
んぅ……あっ!ひぁ……!
(自身のモノにも強い摩擦が加えられ、大きく喘ぎ出す
身体全体に響くような刺激に思わず身体が強張り、雄棒を強く圧迫してしまう)
ぐぅぅっ……出すぞっ…!…グオオオッ!
(咆哮と同時に、脈動を打ちながら雄棒から大量の精液が噴き出した)
(濃い目のそれはグレイシアの口、鼻、腹、孔の表面までまんべんなくかかって)
……はぁ…はぁ…
(息を整えながら、白く染まってしまったグレイシアを見つめる)
やっ……〜〜〜!
(雄棒の脈動が強まり射精の気配を感じ、ぎゅっと目をつぶった
そのまま至る所に白濁した液をかけられてしまい、全身べたべたになってしまった)
…んぅ……。
(射精がおさまり、目を開く
口元も精液にまみれているので、口を開くのは躊躇したようだ
しかし、まだ表情には微かに期待が見て取れた
その証拠に、下腹部のモノは射精の直前で、物欲しそうにぴくぴくと震えていた)
…ん……やり過ぎたか…?
(取り敢えずグレイシアにまとわり付いた自身の精液を顔から丁寧に舐め取る)
(口元に付いた白濁も纏めて舌できれいにして)
……
(物欲しそうにグレイシアの雄棒が震えているのに気付いて)
(ばくりと大きく口に含み、舌でぐにぐにと弄って)
んっ……ふぁ。
(顔の精液を舐め取られて、溜め息にも似た息が漏れる)
あっ…はぁ、ん……くぁ、ああっ!
(大きな口で咥えられ、全体を刺激されるとすぐに身体が跳ね、達してしまったようだ
びくびくと痙攣するかのように震えながら、精液が口に流れ出た)
はぁ……ぁ……。
(絶頂の余韻に浸りながら、時折ぴくんと脚が動いている)
ん……んぐっ…
(口内に出された精液をそのまま飲み下して)
………へへ。
(にこりと微笑みかけて、再度口内に舌を這わせる)
……ん…
(舌で口を掻き回しながら、ヒレで身体を優しく抱く)
んむ……。
(今度は舌を入れられても特に抵抗することはなく、そのまま受け入れていた)
っ…くぅ……。
(抱かれる事に関しては、最早抵抗するにもそんな体力は残っておらず、耳も尻尾もだらんと垂れ下げられている)
んむ………っ…
(一通り舌を這わせた後に舌を抜いて)
……もう、眠るか?
(ぷにぷにした自身の身体にグレイシアを当てながら、耳元で囁く)
ぷはっ……。
(舌を抜かれた後も、ぼうっとしてはいるものの、目はじっとガブリアスを見つめている)
……はい…。
(静かに、そう応えると、ガブリアスの逞しい身体にぴたっとくっつき、
よほど疲れてしまったのか、気付けば既に寝息を立てて眠っていた)
……もう寝てる…顔可愛いな…
(じっと覗き込んで)
そういや、氷持ちだったな……まあいいか。
(しっかり身体に抱き寄せて、自身も寝息を立て始めた)
( ばさばさばさ )
よぉ
たまには後ろから突かれたい、そんな夜もあるさっ。
と、オジャマするぜぇ。
うわあ残念
美味そうな顔してぐっぽぐっぽ口で咥え込んでくれる子がよかったのにうんいや残念だ
ふむ、今夜は静かだな…
(ベッドの上に飛び乗り、仰向けに転がる)
(そのまま翼を伸ばしたり脚を伸ばしたりと、謎の行動)
……。
(ゆっくり服を脱ぐ。全裸になるまで)
突かれてるんで…じゃなかった、疲れてるんで相手できそうにないよ残念だ
いやマジで寝ないと明日に響くな、おやすみ
>553
うわっとっ!?
いつの間に来たオマエっ!
(ガバッと起き、突如沸いた人間の方を向く)
だいたい、そんな事言われても、美味くないモノは旨くねぇっ!
>555
オマエらもだっ!
怖えぇだろっ!人間なのにいきなり全裸とかよ。
>556
ああ、それなら遅くにきてスマンかった。
次早く来たらヨロシクなっ。
(バックの中に手を突っ込み、…やめてひっくりがえす。あからさまにSM専用のどうぐしか入っていない。)
優しくしてあげるから安心してくれ。致死性の快楽をプレゼントしよう。
>559
なんだそれ…
って、
なんだそれ…
(目の前にボロボロ落ちてきた道具の用途を理解できない)
しかし、そのセリフに安全なカンジは全然しねぇぞ。
誰か止めたりしちゃくれないか…
(ベッドの上で鳥座りしたまま、不安そうに553のほうを見てみる)
>>560 ん、じゃあその代わりに俺になにしてくれる?
(とか意地悪そうな目)
ともあれ、ピジョットはNG決めといたほうがいいと思うぞ
役割分担的には珍しい立ち位置なんだが、苦手なもんは苦手だろうし、
苦手なことにしておいてもっとーみたいな区別もあるだろうし
死にゃあしないさ。きっと
びっくりさせて悪かった。バイアグラやるから許してくれ
……後ろから突きたい夜があってもいいとおもう
>>561 のとおりNG解ってるとセクハラしやすい……。
過去ログにえだとか、放置プレイとかあったから「もっと酷い目に……」
なんて考えてる奴が俺の他にも居るかもだし、
>561
そ、その代わりって言われてもっ
(自分から、クチバシで美味そうな顔してぐっぽぐっぽ咥え込むのは気が引けて)
(言葉に詰まったまま、二人の人間を交互に見ている)
その、何でもするとは言ったが…
…わかった、NGかどうかは、されてから考えるっ
>562
驚かすなよ。軽々しく死ぬとか言うなよ?
何する気だったのかは結局わからんが…
あと、クスリは怖いからカンベンだっ。
ヤる気なら、後ろからやっちゃってくれな。
>563
なるほどなぁ。
(ふっと考えてみる)
NGかぁ…
そこまでいろんな状況を想像してきてるワケじゃないから、オレでもどこまで耐えられるのかわからん。
だから…
うむ…
(言おうか言うまいかクチバシを閉じたり開いたり、しゃべろうとして止めたり)
(散々迷った結果、口にする)
わかった。
なんでも…やってくれよ。
クチバシでも…尻でも…、いや、どこでも使っていいや。
>>564 3ピー(ピーは伏字)は間隔長すぎてそれこそ苦手なんだよな
まあそこそこに居たり居なかったりするんで、
口(に該当する場所)でぐっぽぐっぽはともかく呼びたいときは呼んでくれ
>566
それ、伏せってねぇぞ…(ジト目)
たしかに二人同時にするってのはすげぇ体力使うな。
あっちの動きこっちの動きに気を使わなきゃならんからなぁ。
ん〜、その時は、よろしくなっ、と。
もう二度と死ぬとか言わない。約束する
(縄を使い体の自由を奪わず縛りつける)
ごめんな、俺が悪かったよ
(目隠しをさせた)
>568
あぁ、わかってくれたんならいいんだ。
オレの方も怖がりすぎたかもなっ。
(何の警戒もなく、各所に縄を当てられていく。しだいに翼同士、脚同士が合わさっていくように)
この場所でそんな事あり得ないもんなっ。
(目隠しされながらも、うっすらと笑み。全く安心しきって、身を任せている)
かわいいな、ピジョットは。
(全身を揉み、なでくすぐり、舐めまわす。
優しくひっくり返してやり、ピジョットの穴の周りを強めにこね始める。)
有り得ない?もし、有り得たら?
みたいにいって虐めてぇー、自重自重。
>570
かわいいな、って言われると微妙だなぁ(苦笑
カッコイイなって言われたんならウレシイがっ。
(されるがままに仰向けにされ、各所の肉を揉みほぐされる)
あぁ、マッサージが、気持ちいいなぁ…
久し振りに体がほぐれてく感じがするぜぇ…
(目隠しをされたまま、うっとりとした表情で)
(尾羽の根元をさぐられ、くすぐったそうに尾羽を震わせる)
(570の手がその周囲を弄るほどに、羽毛が開いていった)
うっ、あり得たら…その時はオレがここに来れなくなる、かな…
あんまり脅かさないでくれな…
そろそろ入れるよ
(ゆっくりと指を穴のなかへと入れていく。あるていどまで入ると)
特に気持ちいい所あったら言ってな。
(と、探るように中をゆっくりかき回していく)
>572
お?
おお、わかったぜ…
(脚を上げ尻を突き出すようにした)
(腰から力を抜いて指の挿入に備える)
んっ…くふ…なんかこの感覚も久しぶりだな〜…
(人間の指が中に入ってくるのを感じて息を吐いた)
(目隠しで周りを見れないので、侵入した指の動きを事細かに感じる)
あぁ…その…
(指が精液孔に触れ)
そのあたり…だぜ…
(足指がピクンピクンと動いた)
(言われた位置でピタッと止め)
ここか?
(初めは擦る程度に、ゆっくりとした加速度で動きを速くしていきながら、
かける力もピジョットの嬌声を聞きながらある程度まで強くしていく)
>574
あ、あぁ、そこ…だよっ…
(指がちょうどそこでヒタリと止まるのを感じて、素直に答える)
(徐々に574の指がその場所を擦り始め、腹の底から湧きあがってくる快感を感じ始めた)
あふっ、イイカンジだぜ〜。もっと、続けてくれなぁ…
(少しずつ先走りがにじんできて、孔の中をじっとりと湿らせていく)
ああ、なら指増やすぜ
(ゆびを二本にして、同じように刺激を加える)
ピジョットが射精してすぐに、これ入れたらどうなるかな(自分のモノをピジョットの目の前に出して目隠しを外す)
試してみる?
>576
そう、か…今なら、ほぐれてるから大丈夫だな…んっくっ…!
(二本目の指が排泄孔を広げ押し入ってくる。圧迫感に息を詰まらせながらも、粘液をドッと溢れさせた)
(次第に、尾羽が射精合図の上下の動きを始める)
んぁ…オレの精液をローションがわりにしようってか?
それはそれでいいんだぜ。多分大丈夫だ…直後だとビンカン過ぎてすぐ二回目出しちまうかも知れないが…
(目隠しを外され、576の逸物を見ながら)
オマエが気持ちよくなってくれれば、それでもいいんだよ…
じゃあ、イッちゃえ
(指を三本にし、強く精液孔のあたりを刺激する)
(指を抜き、勢いよくピジョットに挿入した)
>578
おい、ちょっとっ!そろそろとはいえ、そんないきなりっ!?
ぐぅっ!くっ!うはっ…!
(3本の指が排泄孔をいっぱいに広げ、乱暴に精液孔を擦る)
(その動きに堪らず白濁した粘液を噴き出した。腔の中を満たし、外にまであふれ出てくる)
オマエ、じっくりくるタイプかと思ったらいきなりだなぁっ…!
(ぐちゅぷっ、と音を立て、人間の棒が体内に侵入してくる)
(言葉はともかく、体は正直にそれを受け止めた)
(逸物の体積の分、孔から精液があふれ出てくる)
ごめんなー
(とか言いながら腰をカクカク早めのストロークで動かす)
ああ、ピジョットの中いいよお…
>580
そ、そのゴメンに気持ちが全然こもってない気がするのは、オレの気のせいなのかっ。
(ぐちゅぐちゅと勢いよく突かれ、孔の中をひっかきまわされて、声を震わせながら)
しかし、イイと言われて悪い気はしねぇっ…
…ただ、ナンだ、縄で巻かれたから、オモチャでも使われるかと思ったら…
いや、これはこれでイイや。
(腰に少し力をいれ、孔の筋肉をキュっと締める)
(翼で580を抱こうとしたが、縄で止められていたため、そのまま)
なんだ、おもちゃにトラウマでもあんのか?
(ピジョットを抱き上げ対面座位で深く揺り動かす)
休憩ー。ちゅぷ
(対面座位のまま、ぎゅっと強めに抱き締めると目の前に来たピジョットと深いキスを始める)
>582
トラウマって言うか…、ちょっとだけ期待してた。実のトコロ。
人間てなぁ思いもつかない道具使うからさ。
今だってこうして…軽く縛られたままだし。
(よっこらしょ、と抱きあげられ、つながったまま向かい合わせに)
(されるがままにクチバシを軽く開け、582の舌を自らのクチバシの中に受け入れた)
ん…ぷは……
期待か、変態さんだな。変態なら変態らしく喜ばしてやるよ。
(再度目隠しをして今度はうつぶせに転がした)
キツかったりしたら言うんだぞ?
(バックの体制で挿入し、ろうそくを傾けて背中にろうをたらした)
>584
うん…クチュ…変態さん、かぁ。そうかも知れないなぁ。
こんなところにきて人間とヤってるんだからなぁ…
(キスを離し、自虐気味に笑ってみる)
今度は、後ろからかぁ?
(何の警戒も無くうつ伏せにされ、孔に逸物を受け入れる)
…?
何の、感覚だ?
(羽毛の上に、なにやらポタポタ落ちる感触。しかし、はっ水性に優れた羽毛は、熱を持つろうの侵入を許さない)
(目隠しされたまま いぶかしげに記憶をたどってみるものの、思いつくものもあまりない)
効かないか、ろうそく。ろうはあとで剥がしとくよ
次行くからな、びっくりすんなよ?
(わき腹辺りの羽毛に微量のジェルを付け電極を付ける)
スイッチオン
(筋肉痛、テニス肘などの医療用低周波電気治療装置で電撃(強))
ああ、ピジョット通してチンコがピリピリする。
>586
ああ、ロウだったのか…って
また羽毛が痛みそうなものを…
まぁ、剥がしてくれるんならいいか…
(呆れながらも、そのまま)
ひや、冷てぇ…
(後ろからゴツゴツ突かれながら、ジェルの感触に眉間をひそめる)
今度はなんでぇ、
…
うお!?
(脇腹への刺激にビクッと)
これはっ驚かない方がムリだっ!
(翼がビクッと動く。電気に合わせ、脇腹、翼の筋肉がピクンピクンと勝手に動く)
感電しないのか?大丈夫なのかっ?
(電気の刺激に体を震わせながら586の方を振り向いて見ても、目隠しのせいで何が起こってるかわからない)
さすがに…ムチャがあったか?
ってか、大丈夫かぁ?
ダメだったらダメだって言ってくれぇ。
(反応が無いため、俄かに上がってくる恐怖心)
お、オレ、どうなっちまうんだろうか…うひ〜…
(とにかく体をブルブル震わせ、なんとか電極だけは振り払う)
(頭を羽毛の下に埋め、なんとか眠りに付こうと試みてみた)
明日の朝になればきっと気が付いてくれるよな。なぁ…
……はっ
(目が醒めると昨日抱いたポケモンが)
ごめんなさい。
(いろんなものを外し、拭き、ついでに撫でる)
……。
(ついでに朝立ちのまま挿入し、中に出してから立ち去った)
でしゅー!
………
(目の前にある温泉が気になりじぃっと見て、)
(前足で水面を引っ掻いてぱちゃぱちゃと波を立たせている)
………
(結局浸かることなく振り返り)
(何処かへ行ってしまった)
(;_;)
595 :
ウインディ:2010/05/01(土) 22:15:00 ID:BDEpfTfS
んっ…んん…―――。
(館のとある部屋 ほとんど何もない室内に、お酒の入ったビンが一本だけで置かれている
それに対峙するかのごとく、四肢にチカラを込め、顔を俯かせてながら必死に「何か」を堪える獣の姿)
キィィン―――はぁぁっ!
ピキッ! キィン! キシュ!――パキン!!
(歯を食いしばり、四肢を震わせ…顔をぐっと地へ近づけた瞬間、頭上に光の球が現れた
球は時間と共に数を増し、4,5個まで増殖したその時、思い切り顔を天井へ向けて大きな雄叫びを上げる
光の球たちは雄叫びに共鳴し、「神速」と呼べるほどの速さで置かれたビンに次々と衝突 瞬く間に氷柱がビンを包み込んで…)
ハッ ハッ ハッ――はぁ、はぁ……でき、たぁ…っ
この辺は来た事無いなぁ
(見慣れない周りをキョロキョロ見回しながら)
……おや?
(ある一部屋を覗いてみると、橙色の四足獣とその前に割れた酒瓶が)
597 :
ウインディ:2010/05/01(土) 22:57:43 ID:BDEpfTfS
来た甲斐があった…ふぅぅ。
よし、この感覚を覚えておこう 今度こそ勝つんだ…うん。
(達成感からくる疲れと、これからの課題を前にしたため息とを合わせた深呼吸
割れたまま氷付けにされたビンに自身の顔を映し、強い感情を剥き出しにした言葉を紡いだ)
ふむ……何で炎タイプなのにビンが凍ってるんだ?
(眉を潜め考える)
自分の顔見て笑ってるな……もしかしたら相当なナルシストかもなぁ……
(失礼な解釈をしながら、尚も観察を続ける)
599 :
ウインディ:2010/05/01(土) 23:24:06 ID:BDEpfTfS
ピピピピッ ピピピピッ―――
ぁ…もうこんな時間かぁ カチッ
帰らなきゃ…2匹が待ってる。
(突然、彼の胸元の飾り毛から機械的な音がした
鼻先を飾り毛に埋め、中にあるものをくいっと押すと、何度もなり続ける甲高い音が止む
ぶるぶるとカラダを震わせてさらりとした毛並みを見せ付けた後、人間の居るドアへと足を運び始め…)
気付かれているのは分かっているんでしょう?
挨拶くらいしたらどうですか。
(いつもなら怯える彼が、冷たい言葉を投げかけながら近付いてくる
真っ直ぐ人間を見る表情は、威嚇も混じった険しいもの)
うおっ……!
(突然聞こえた電子音に少し驚いて)
なんだ、誰かトレーナーがいるポケモンなのか?
…あ、やたら気になってしょうがなかったからなぁ……
(鋭くこちらを見据える眼差しにびくびくしながら)
(両手を上げて何も危ないものを持ってないことをアピール、同時に後退りをする)
601 :
ウインディ:2010/05/01(土) 23:42:36 ID:BDEpfTfS
僕のことを知りたいなら、まずあなたが自己紹介をしてください。
礼儀を知らない人間は…キライですから。
(両腕を上げて後ずさりする人間を、背中に冷たい壁の感触が伝わるまでジリ…ジリ…と追い詰めて
足元に壁が迫り無闇に動けなくなったら、外に出る通路へ脚を進める際、嘲笑う流し眼を向けながら言った)
……いや、喰ったりはしないよなぁ?
(背中越しにひんやりと冷たい壁の感触が伝わり、自分の逃げ場が無くなったことが解って)
……とは言ってもな、自分はつまらない人間なんだけどなぁ……
(しかし向けてくる眼が怖いので、自分の名前を相手に伝える)
603 :
ウインディ:2010/05/02(日) 00:19:09 ID:Zt7HUa45
そう…わかったよ。
貴方の言うとおり、僕にはゴシュジンがいる…。
これから帰らなきゃいけないんだ 邪魔、しないでね?
(ようやく答えてくれた彼の方へ向き、先ほどよりは暖かみのある瞳で見上げる
事情を淡々と述べた後、ひたひたと帰り道の廊下を歩き、扉のある大広間までやってくると…)
…そっけなくして、ごめんね。
(扉を前脚で開け、上を向いて息を吸い込むと、仄かに輝き始めるカラダ
後ろに立つ彼へぽつりと呟くと、フッと消えるかのように館を去った…。
)
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 00:42:50 ID:F9IhoOuw
初っぱなだけでメアリースー的なやつだと思うのは早計だろうか
このウィンディは結局何しにきたんだよ・・・
ごーるでんうぃーくのおもひで
なーんか、最近人間が騒がしいんだよなぁ……
(呟きながら入ってくる)
………って、ここは静かなのな。
(呟きながら出ていった)
こんばんは〜
誰かいないかな......?
(恐る恐る入ってくる)
暖かくなってきて甲羅が蒸れるな・・・
誰かいるか?
(ドスドスと入ってくる)
ぁ、こんばんは〜
(笑顔で近くに駆け寄る)
おう、はじめましてだな
(バクフーンの存在に気づきこちらからも近づいていく)
はじめましてです!
(お辞儀をする)
僕、ここ初めてで......
(不安そうに)
初めてか。まぁ俺もそんなに来てないけどな
(ガハハと笑いながら)
ここに来たってことはエロい事したいんだよな?
(ニヤニヤしながら)
おっと・・・ミスっちまったぜ
そうなんですか? よろしくです!
(ニッコリ)
はわ/// え、エロい......こと///
(焦りながら)
なんだ?そういう目的じゃないのかぁ?
(からかい気味に)
まぁオス同士だしな・・・
(ポリポリと顔をかきながら)
え、あ......ぼ、僕は大丈夫です......////
その......雄どうしでも////
(顔を真っ赤にして)
それは俺と交尾したいってことでいいんだな?
(少し強引に押し倒し下半身に目をやる)
下半身は正直だな・・・
(バクフーンの硬くなったモノに軽く触れる)
は......はい///
ひゃわぁ!
(いきなりのことに動揺する)
ふあ/// や、あん//
(力なく抵抗しようとする)
そんな声出したら
俺も興奮してきちまったよ・・・
(スリットからペニスが顔を出し始める)
どうして欲しいんだ?
え? あ......///
(それに目を奪われる)
カメックスさんの好きなように......///
(上目遣いで見つめながら)
俺の好きなようにしていいんだな・・・?
(ただでさえ強面なのに威圧感のたっぷりの声で問いかける)
じゃあお前さんを思いっきり犯してもいいんだよなぁ?
(バクフーンの尻の穴に指を入れ慣らし始める)
んっ......!
(身をすくめる)
は、はぃ///
(しっかりと頷く)
ひにゃ!///
い、いきなり......///
(気持ちよさそうな顔をしながら)
ケツでこんなに感じるのか・・・淫乱だな!
(ヌプヌプと指を出し入れしながら)
もっと気持ちよくしてやるからな!はぁっ・・・はぁ・・・
(そういうと指を抜き自分の巨大になったペニスをバクフーンの穴にあてがう)
すまん、もう我慢できねぇ・・・・!はぁっはぁっ・・・!
(本能に身をまかせ、思い切りペニスを穴に突き刺し動き始める)
い、淫乱なのはお嫌いですか?///
(涙目で)
お、お願いします////
(期待の眼差しで)
ッッ‼
ぁ、やぁぁっ!////
お、大っきぃ......////
(よだれを垂らしながら
)
いや・・・お前みたいなやつは大好きだよ・・・!
(2匹の雄の汗臭い匂いが部屋に充満する)
はぁっはぁ・・・ぐちゃぐちゃに・・・してやるぜ・・・
(本能をむき出しにして一心不乱にバクフーンを犯す)
ん・・・ちゅっ・・・・はぁ・・・・
(だき抱えるような形になりバクフーンにキスをする)
あはは///嬉しいです//
凄い匂いです///
(体を擦り寄せて匂いを嗅ぐ)
はぁっ///
もっと......ぐちゃぐちゃにぃ///
(夢中でカメックスの体をもとめる)
ん......ちゅぅ......んむ///
(貪欲に舌を絡ませる)
はぁ・・・はぁ・・・どうせ俺とお前しかいないんだから盛大に盛ろうぜ
(パンパングチャグチャといやらしい音が響き渡る)
お望みどおり・・・俺しか受け付けない体にしてやるよ・・・!
(お互いに成熟した雄だからか手加減なしに攻める)
ん・・・ちゅ・・はぁ・・・はぁ・・・・お前のちんぽもビンビンだぞ・・・
(バクフーンのペニスを扱き始める)
あぁぁっ////
はぃっ!///ぐちゅぐちゅにぃ///
(体がびくびくと跳ねる。聞こえるいやらしい音にどんどん興奮を高めていく)
ぼ、僕......カメックスさんのものに////
ひゃぁあん!は、激しいっ!ですぅ!!
(言いながらも自ら激しく腰を振るう)
んんんっ!///だ、ダメッッ‼
そこまでされたらぁ///
(泣きながらいやいやと首を振る
はぁ・・・はぁっ・・・そうだ・・・今日からバクフーンは俺のものだ・・・!
もっと叫んでいいんだぜぇ・・・誰もいないんだしな!
(バクフーンが自分を求めてくるのを感じて更に興奮していく)
オラ・・・!気持ちイイんだろ・・・!いっちまえよ・・・!
(乱暴にバクフーンのペニスを扱く)
んぁぁっ‼
カメックスさん大好きですっ‼///僕を......支配してぇ‼///
あぁぁっ‼気持ちよすぎですっ‼カメックスさんのチンポ、大っきくてガチガチでぇ!///もっと......もっと僕をそれでぐちゃぐちゃにしてくださぃ‼
(理性が完全に吹っ飛び、本能のままにカメックスを求める)
ゃ、ぁぁあああっ‼
ダメッッ‼イクゥゥッッ‼///
(体が大きく跳ねて、チンポから大量の精液が飛び出す)
俺もお前が大好きだぞ!俺のちんぽでめちゃくちゃにしてやるっ!!
お前のちんぽも!ケツも!俺専用だっ!
(一心不乱に求める姿を見てさらに興奮が高まっていき限界が迫る)
もうだめだ・・・・!バクフーン・・・!
イクッ!!!イクぞ!!しっかり受け止めろよ・・・!ぐおおおおっ!!!
(ペニスを最奥まで突き入れバクフーンとほぼ同時に思い切り射精する)
ひにゃぁっ‼///
は、はぃ!//カメックスさんの、ものですっ‼//
(快感で可笑しくなりそうになりながらもニッコリと笑いかける)
はぃ!カメックスさんの精液僕の中にたっぷり出してくださいっ‼///
ッッ‼ぁぁああああっ‼///
(中にカメックスの大量の精液を感じながら射精する)
ぐおおおおおぉ・・・・・!
(射精が終わるまでバクフーンに腰を打ち付けた)
ぐふぅ・・・はぁっ・・・!はぁっ・・・!
(あまりの精液の量にバクフーンの穴から精液が漏れ出してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・・・・・気持ちよかったか?
(長い射精を終えて落ち着くとバクフーンを抱きしめる)
んっ///お腹一杯です///
(幸せそうに)
はぁ......ぅ、はぃ、とっても///
(抱き付いて体を擦り寄せて匂いを嗅ぐ)
あ、あの......まだ抜かないで下さいね?
まだ......カメックスさんの精液を中で感じていたいから///
(お腹をさすりながら)
気持ちいいなら良かったよ
(ふぅっと一息をつく)
そうか?じゃあこのまま一緒に寝るか
(バクフーンの頭をなでながら)
はい!///
えへへ///
(ニコニコ)
はぃ///このまま一緒に///
(カメックスを見つめる)
また一緒に気持ちよくなろうな
(バクフーンを見つめて)
おう。おやすみ・・・
(バクフーンに軽くキスをし、眠りについた)
はぃ///カメックスさん//
(ニコニコ)
ぁ/// おやすみなさいです///
(カメックスの寝顔に軽いキスをして、抱き着きながら眠りについた)
今日は誰かいるか……?
(淡い期待を抱きながら入ってくる)
こんばんは〜
(ニコニコしながら入ってくる)
……お?
(入り込んできたポケモンに目をやって)
よお。俺はガブリアス。お前は何て言うんだ?
(近寄ってポケモンの顔を覗き込みながら)
僕はバクフーンって言います
よろしくです〜
(ニコニコ)
ふーん……まあヨロシクな。
(爪で器用に頭を撫でて)
……んー?
(もふもふした感触に堪らず頭を撫で続け)
はふ〜
(気持ち良さそうに目を細める)
お前、触り心地良いなぁ……
(今度はヒレを使って身体を抱き寄せて、存分にふかふかした身体を堪能して)
あー…暖かいなぁ……
(首筋に鼻を突っ込んで匂いを嗅いでみる)
ふぇ?
(されるがままに)
ん〜/// 恥ずかしいですよ〜///
(身じろぎをする)
ほれほれ、別に良いじゃないか……
(鼻先を舌でぺろりと舐め上げてみる)
んっ///
(ビクッと体をすくめる)
もぅ〜//
(ギュッと抱き着く)
お、可愛い反応だな……
(ぎゅっと抱き着いてきたバクフーンを同じく抱き返して)
……折角だし、こんなのはどうだ?
(舌を毛並みに沿って這わせて、毛繕いを始める)
えへへ〜 あったかいですかぁ?
(スリスリ)
ッッ‼///
そ、そんな......のぉ///
(言葉では嫌がりながらも気持ち良さそうに)
んむ……
(気持ち良さそうに震えているバクフーンを見ながら)
ん………
(背中から首へ舌を動かし、次に腹から敏感な内股へ舌で舐め上げ)
んんっ/// ぁ......ど、どこまで舐めるんですかぁ?///
(トロンとした目で)
……もう舐めて貰いたくないのか?
(もう少しでスリットという所でわざと舌を離して)
(悪そうな笑顔でバクフーンの目を見ながら聞いてみる)
ぇ、いや、でもぉ///
(耐えきれずに目を逸らす)
(うずうずと体を震わせる)
あまり長居は出来ないんで......少しだけ、なら///
(上目遣いで見つめ)
少し、ねぇ……言われた通りにしてやるよ…
(にやっと笑いながら爪でスリットに軽く触れる)
(内部の柔らかな肉を下手に弄ったりはせず、ただ単調につつくだけで)
ん、あぅ/// ガ、ガブリアスさん?///
そういう意味......じゃ......///
うう///
(物欲しそうな目で見つめる)
どんな風に違うんだぁ?
(こちらを見てくるバクフーンの反応を楽しんで)
もしかしたらこんな感じのが良いのか?
(今度はスリットの両端に爪をかけて開いてみる)
(肉色をした内部は粘液に包まれ、薄いが独特の雄臭が)
ッッ///
恥ずかしぃ......です///
(モノがだんだんと硬さを持ってくる)
恥ずかしがるなよ……
(スリット内部のモノが徐々に大きさを増していくのを見て)
(爪で傷付けないように裏側からすぅっと触れ)
……ほら、『少し』ならこれで終いだ。
(急にモノから爪を離し、ヒレで抱えていた身体も離して)
んんっ///
ガ、ガブリアスさんのいぢわるぅ〜///
(涙目になりながら)
意地悪も何も、お前から言ったことじゃないのか…?
(涙で潤んだ目を見返して)
……まあ、もっとシテ欲しいって言うんだったら別だかな…
ぅ......///
でも、そろそろ行かなくちゃ......
また会ったら、してくれますか?
おうよ……また会えたら、な。
(頭を優しく撫でて)
はぅ// ごめんなさいです
(ションボリ)
また会いたいです!
(目をキラキラさせて)
そんな目されたら……可愛いな。
会えることを楽しみにしてるぜ。
か、可愛くなんか無いですよ〜///
(耳の裏を掻きながら)
はい!ではまた!
(お辞儀をして去っていく)
よりによってナナメ線使いかよ・・・
ヒント:GW
すみませんでした。
不快でしたら以後使用は控えます。
バクフーン好きだし、是非エッチしたいけど、
早く返信する必要はないからもう少し絡んだレスが欲しいな。
マグロだと付き合ってる方がしんどいから。
レス早すぎ、少しくらい推敲しておくれ…某チャットと同じ空気がプンプンするんだわ
せめて過去ログぐらい読め
遅くてもいいんですか。
すみません、初めてなので......気をつけます。
ごーるでんうぃーくのおもひで
…………
(静かに中へ入り込んできた)
……んー?
おやおや、ワン公か。
元気かー?
(頭をわしゃわしゃ)
ん……
(いきなり人間に頭を撫でられて)
………
(尻尾を振って素直に喜びを表して、ぐいとマズルを手に押し付ける)
?
古参層があっさり身を引いてるのが興味深い
実は名札をなくしちまったんだよなぁ
(;_;)
きっと、来なくなった仔達は、ここでいとなんだ副産物(産んだ子供達)の世話で忙しいのさ
キュウロコバクピカピジョ、ザンサンプクエー…
おいこら、鳥はいるぞ
最近暑くいな。俺は過ごしやすいけど
こんなところに家がある ここが噂のところかな?
ちょっと覗いてみようかな お邪魔しまーす
規制の連続で書き込めないとかね…orz
お!
やっぱ誰かいたのか。 大丈夫か?
なんか元気ないが
大丈夫か?
とりあえずどこかに休ませといて
・・・・・・・・・。
どうしたものか。
また今度覗いてみようかな
まだまだ見てないところもあるしな
あと休ませた人間も気になるし それじゃ巣に帰るかな
おっ、誰かまたきてるっぽいな
一言いって消える人が最近目立つ感じだよねー
とはいっても自分も夜遅くまではお相手できんけど…
おっとっと
へへっ危うく帰っちまうところだったぜ
(帰ろうと開けた扉をしめる)
あー大丈夫だ 俺も今帰ろうとしてたところだし
そんなに時間はとらせないと思う ・・・たぶん
いやー、オレも絶対帰っちまったっておもったよ…
まぁまぁ、そんな早く終わろうとしなくていいんじゃねぇの?
一緒に遊んであげるくらいの余裕は全然あるんだぜ?
(そういって中に戻ってきたサンドパンに寄っていく)
ふー、またすれ違っちまったと思ったぜ
(ほっ と溜息)
そうだな。せっかく見つけたんだ
楽しまなくっちゃな。 こんなトゲトゲしたのでいいならだが
すれ違っちまったと思っちまってな…悪いな
ソコが問題なんだよね〜…、オレが後ろからギュッっとかやったら棘だらけだしな。
可愛いなんたらには棘がある的な?
前の方はデカい爪以外は柔らかそうな身体してるよねー、やっぱ弱点だったりするの?
(背中のチクチクを避けるようにお腹に手を伸ばす)
俺の方こそ悪かったよ
これでも少しは柔らかくというか刺さらないようにはできるんだが
それでもやっぱ人間には痛いかもな
かわいい?そんなこと言われたの初めてだぜ まして同じ♂にな
ああ、全然柔らかいぞ 弱点といえばそうだが・・・
そうなのか?昔みたお前らの説明は硬いッぽくかいてあった気がしたな…あれは間違いか。
人間ベースなのかもね。 ふぅん、若干丸めの体系が可愛い感じだよー…
とりあえず、ほめ言葉として受け取っとけ。
うぉ、ほんとに柔らけーな、モフモフしてて気持ちええ…以外な感覚…。
(手でお腹の表面を撫でると柔らかい感触が伝わる)
気休め程度の微々たるものだからな やっぱ硬いんだろうよ
これでも皮膚だしな
そうか。 なんだか、かわいいなんていわれるとくすぐったいな
そんなに以外か!? って、こら!
楽しいかもしれないがそんなに触るな くっくすぐったい くくっ
(必死に笑いをこらえて小刻みに震えている)
外側の見た感じが先行してくるからなー
(ふざける感じに顔をお腹に埋める)
楽しいって分かってるんならオレがやめないだろうってくらいわかるだろー?うりうり
(どんどん手付きが荒っぽいものから落ち着いて執拗なものになっていく)
コレでこれならこっち触るとどうなるんだろうな…(笑)
(動かしていた手がスッとお腹から下へ)
そうだな って、おいおい
そりゃーそうだろうとは思ったけどよ〜
おめっ 手つきいやらし・・・
っ!!?今は!
(少し興奮して成長してしまったものが触れて)
噂でここのことしってたけど やっぱりなるときになると恥ずかしいものだな
お前がいやらしい身体してるからわりーんだよ…
ん…?
(下のほうへ伸ばした手にソコの触感が伝わる)
お前…頭の中までいやらしいんじゃないのか…?
恥ずかしいとか、改めて言われたら逆にこっちも恥ずかしくなるだろうが…
それも一様褒め言葉と受け取っとくよ
うっ・・・
ばっ馬鹿 お前が変に俺を撫で回すからだろう
ははっ、赤くなってやがる。
お前はどうなんだ? ん?
(着ている物の上から触れてみて)
とりあえず、サンドパンのお腹を撫でておこう。
わわっ、変なところさわるんじゃねぇ…んっ。
(中のほうで結構大きくなってる)
…くそっ、お返しだ…っ
(起き上がったサンドパンの下半身に指をゆっくり這わせていく)
ん…ここが一番柔ら…かい?
(下の袋にそっと触れると掌でやさしく弄る)
ふふっ…だいぶ効いてるみたいだな…
なんだ お前だって立派にさせてるじゃないか・・・
(爪と爪の間に人間の固くなったのを当ててすりすり擦る)
うおっ!そこは・・・ くっそんなに弄くるな・・・よ
フー フー こんなんで感じるなんて
(どんどん大きくなる それ)
くっ べっ別に効いてなんか
あっ!?
もう一人いたのか?
こらっもう腹くすぐったいのは勘弁してくれよ くくっ
んっ…このままだとこっちが先に恥ずかしい姿晒しちまいそう…
別の奴もきたっぽいし、ちょっと盛り上がってきたとこ悪いけど…、もう…先に眠らせてもらうわ…、おやすみ…。
(サンドパンからゆっくり離れると横のベットに倒れこんだ)
へへっ見てみたいがな恥ずかしい姿っての
そっか おつかれさん おやすみな
(横のベットで眠った人間を撫でる)
あれ?どこかいっちまったのかな?
しょうがない おれも寝かせてもらおうかな
お邪魔するぜ 人間は暖かいな
おやすみ
(ベットに寝ている人間に抱きついてそのまま眠った)
(T_T)
男の子がいっぱい来てくれて嬉しいなぁ
誰かいるかぁ?
(足音を踏み鳴らしながら入ってくる)
……はぁ。
(寂しさを感じながら外へと)
(;_;)
(/_;)
男の子来ないかなぁ
(つ-;)
変なのが常駐してるのでもう来ない
誰かいるか……
(しばらく待機)
ん、今日は誰かいるみたいですね……
……あ、この前の。
お久しぶり、とまではいきませんが、こんばんはー。
(ドアからスッと入ってくる
警戒する素振りもなく、微笑んでいる)
最近あまり来る方が多くないようですね。
まぁ、今日は自分も長居はできませんけど……。
…お、この前の……
(微笑んできたのを見てこちらも悪人顔で笑い返しながら)
確かに、最近めっきり人とか来てねぇよな……
(ひょいと爪で柔らかな身体を抱え上げる)
んむ、やっぱり身体大きいですねー。
まぁ種は違いますから当然といえばそうですけど、
でもなんか……そういうのも、ちょっと憧れちゃいますよ。
(軽々と抱かれたまま、何やら楽しそうに話している)
それぞれ事情があるのも当然でしょうけどね。
ま、深く考える事じゃないとは思いますけど。
(小さく溜め息をつきながら、逞しい身体にもたれかかる)
一応二回進化してるからなっ。
(もたれかかるグレイシアの頭を撫でながら)
まあ、今を楽しめれば良いんじゃないか…?
(含み笑いを浮かべながらベッドへと向かい)
(グレイシア共々身を預け、寝転ぶ)
進化って凄いですよねー、色々と。
自分も以前は「しんかポケモン」でしたし。
でも、進化を差し引いても強そうな身体ですよね、こことか。
(そう言いながら腹をつんつんとつついている)
そういう事にしときますかー。
自分も自分なりに楽しんでいきたいですよ。
(相槌を打ちながら、笑顔で応える)
んー……と。
ちょっと早いかもですけど、そろそろお暇しますかねー。
(最後にぎゅっと胴にしがみつき、そしてむくっと起き上がる)
確かに、前はお前より小さかった気もするしなぁ……
(腹をつつかれて心地よく感じる)
…自分で選んだ道だから、特に不満はないだろ?可愛いしな。
(頭を撫でながら)
そうか、じゃあなっ。
(お別れの挨拶とばかりに、頬に軽くキスをした)
でも、自分だって以前はもっと小さかったんですよー。
そしたら……最初はあんまり大きさ変わらなかったのかも?
そう考えるとなんか、面白いものですねぇ、進化って。
(楽しい過去でも思い出したのか、口元がゆるんでいる)
不満なんてこれっぽっちもありませんよ。
……あ、暑いのはアレですけど……でも、なんだかんだで時々これでよかったとも思うんです。
(気持ち良さそうに目を細めている)
あ、先にされちゃいましたか。
ふふ……えーいっ。
(急に近づいて、唇同士をほんの一瞬触れさせた
顔を離すと、悪戯っ仔のように笑っていた)
この前のお返しですよ、一方的にされてばかりでしたしー。
それじゃ、さよーならっ。
(満足そうな顔をして、軽くベッドから飛び下り勢いよく外に出てしまった)
喘がせてぇ……
>>726 うぉっ………?
(唇に一瞬柔らかな感触が)
(自分がキスされたと解った時には既にベッドから離れていて)
……つくづく可愛い奴め…
(にやけながら後ろ姿を見送った)
>>727 ……ん?人間か?
当たりー。
ワン公に声掛けてそのままばたんきゅーした大馬鹿者さぁ。
(なんとも気の抜けた声で会話する)
ワン公……?
(色々な四足ポケを思い浮かべてみる)
…んな事より、来てくれて嬉しいぜ。あんまり来なかったからなぁ。
(人懐っこく笑いながら人間に話し掛ける)
あー、グラエナだよ。雄の方。
ふふっ、可愛い笑顔ありがとう。
そんなに人が来て嬉しいかぁ?
グラエナねぇ……見たこと無ぇなぁ。
(首をかしげながら)
人間にゃ全く会ってなかったからな。素直に会えて嬉しいぜ。
(大股で人間に近付いて)
えー……まぁいいけどさぁ。
そんな大股で来られるとさぁ……
(懐をごそごそと漁り、トロピウスの顎に生えてるアレの皮を取り出し…)
こんなことしたくなっちゃう…よっと!
(ガブリアスの足元へ投げた!)
……うぉぉぅ!?
(人間の目論見通りに、例のあれの皮を踏み、盛大にずっこけた)
……久々に人間が来たかと思ったら…
(むくりと起きあがって)
良い度胸してるじゃねぇか…!
(ヒレ先に付いた爪を振り上げて、人間になるべく身体を大きく見せようと)
〜〜〜ッ!!
(本当に転ぶと思っていなかった為、笑い転げている)
っ、あぁごめんよ。なんせ……ぶふっ!
(謝ろうとはするものの、すぐにまた笑い始めた)
……ハハハハハッ!もう笑うしかねぇよなっ!
(笑うのを止めない人間につられて笑い、尚も近付いて)
……んな訳あるかっ!
(と、牙を剥いて泣く子も黙る程の表情をしながら人間をヒレを使い引き寄せる)
ふふふっ!
(楽しそうに笑っていたが…)
……この程度でキレるなんて、ケツの穴の小さいヤツだ。拡張してやりたくなる位だよ?
まぁ、元々そのつもりで来たんだけど。
(瞬時に無表情になり、言い捨てた)
………はぁ?
(いきなり表情が一変した人間を不思議そうに見て)
……何で俺が拡張なんかされなきゃいけねえんだよ?
(脅しの意味も込めて跡が残らないぎりぎりの力で人間の首筋に牙を立てる)
んー?んー、俺がしたくなったから。
(軽い口調で答える)
それに……
(牙が首筋に突き刺さりそうな程近くにあるガブリアスの顔を優しく抱きしめた)
お前は俺のお気に入りだからなぁ。
お気に入りって、出会い頭にそんなん言われてもな…
……何か、お前のやりたい事は俺の拡張なんだろ?
(顔に抱きつく人間に鼻を擦り寄せて)
それは嫌なんだよ…ヤるのは好きな方だがな…
(無理矢理舌を人間の口内に絡ませる)
うん、まぁねー。
それにしても、鼻を擦り寄せるなんてイチイチ可愛いなぁーお前。
俺の萌えポイントがギガドリルブレイクだぞぉ?
(鼻先を撫で撫で)
…んっ……んー……。
(それなりに絡めるが、些か不服そうな呻きをあげる)
んん……
(舌を絡ませるが、どうにも人間の反応が鈍い)
っ…ふ……
(絡ませた舌を離して、人間の顔を両爪で掴み、こちらを向かせて)
…どうしても拡張、したいのか?
……そりゃーね。
俺としては、お前が喘いてるところが見たいだけだけど。
(余談だが両サイドを押さえられて、顔が面白いことになっていた)
…俺は、お前とか相手してくれるやつを気持ち良くしたい……
(変な顔になっている人間を見ながら)
……という訳でな。
(人間を抱き寄せて、自身のむちむちした身体に当てる)
(爪で人間の服を引っ張って脱ぐことを要求する)
……よいしょ。
(要求に答えて脱ぎ始める)
ふっふっふっ、これでも少し鍛えてるんだぞぉ?
(脱ぎ終わり全裸になると、腕を曲げて力瘤を見せる)
確かに、そうみたいだな……
(腕に出来た力瘤を見て、軽く胸をつついた)
やっぱ、人間は柔らかいな……
(言いながら舌でねっとりと首筋を舐める)
痛っ……爪、鋭いんだから気をつけろよ?
んー、お前の腹もなかなかだぞぉ?
(ガブリアスのぷにぷにした腹を揉みしだく)
ん……自分でうまく触れないのがちょっと気になるがな…
(腹を揉まれる感触に目を細めながら)
…鍛えてる割に、この辺は柔らかいのな。
(舌を脇腹から臍、ぶら下がっている性器に滑らせながら)
そっか。
(手を下腹部へ滑らせる)
なぁに、今からガッチガチになるから安心しな。
(余裕の表情だが性器は熱く、硬くなり始めた)
うぉっ……!
(人間に触られた縦割れがひくひくと動き、内部の雄の臭いが強くなって)
……く…お前もすっかり……
(下半身と表情があっていない人間をやや不審に思い)
……ぐ…じゅるる…っ…
(いきなり硬くなった人間の性器に舌を絡ませ、搾り取るように強く吸い付く)
んー?どうかしたか?
(ニヤニヤと意地悪そうな顔で見る)
すっかり…なんだ?
うぉ……っ!
(強い刺激についに余裕の表情を歪めた)
………ふふっ…
(表情を歪めた人間に性器を口に含んだまま笑って)
(尚も激しく人間の性器を攻め立てていく)
……じゅるるぅ…っ……
(全体を舌で包み込むように吸い搾って)
(傷付けないよう注意しながら爪を使って後孔を弄り始める)
んっ……ふぅ……
(びくびくと震えだし、限界が近いことを知らせる)
…っ……何してんだぁ?
何って、そりゃあ……
(性器から口を離して、爪を使って孔を拡げる)
……こういう事だ。
(そう言うや否や、舌を尖らせて人間の孔の中へと押し込んでいく)
(ぐねぐねと熱を内部で発散しながら、人間の拡張を進める)
んっ……ここまでやって言うのもアレだが、眠気が酷い…
今日はここまでにしないか…?
いや、マジで。
【了解しました】
…………
(軽快な足取りでふらりと中へ入ってきた)
おお、いぬっこだ。
どうした、まちあわせかー?
…………
(人間の足元にかつかつと歩み寄り、じっと人間の顔に視線を向けてから)
……少し。
(そう言いながらも、尻尾は人間に会えて嬉しいのか左右に揺れている)
ふふ、そっかそっか。
(こちらも嬉しそうにしゃがんで答え)
相変わらずかっこいいなーおまえは。
(以前どこで会ったんだというツッコミは受け付けないみたいで)
(見た感じの感想を述べただけのようだ)
………?
(以前この人間と会っていたかどうかを思い出そうとするが思い出せない)
…………
(多分この人間は適当に言ったんだろうな、と考えた)
(しかしかっこいいと言われたことは嬉しいので、素直に尾を振って喜ぶ)
…無口でクールなんてますますイケメンだな、うんうん。
(ちくしょー、わけてくれよー、イケメン、などと意味不明な文句を付けながらも)
(尻尾ふりふりしてくれては自然と頭をなでなでとし返してしまう)
ま、誰かまだ来るんかねぇ…
(ふとドアに目をやってから、また目の前のクール君に視線を戻し)
………確かに、無口だ。
(改めて自分の発言数が少ないことを思い返し)
(頭を撫でられても何時も通り無表情、しかし尻尾は振っている)
………
(自分を見つめている人間に顔を近付け、鼻同士をくっつけてみる)
ぉぉ!いつぞやの同種族でイチャってたクールなワンワンが居たのか!
また来てくれよな
(床に穴が突然開き、一匹のサンドが姿を現した)
・・・っれ〜?ここどこだろ?
(体の土を振り払いながら、周りを不思議そうに見回す)
誰かいるかなぁ?
だぁれもいないや。
外は暑いし、ここで寝かせてもらおうっと。
こんばんわっと
最近暑かったり寒かったり変だな
雨苦手なんだがなー。
こんばんはー。
俺は好きだよ?なんか落ち着くし。
水が・・・苦手なんだ。
俺も雨を濡れないところから眺めるのは好きだけどな。
って挨拶が遅れたな こんばんは。
はい、こんばんはー。
…これで二回目だな。
水が苦手かー…
まぁ、じめんタイプだから当たり前だけどな。
……風流?
あんなにたくさんの水滴が体にいっせいに当たると思うと不安になる・・・
風流かな?濡れるのが嫌いなだけだからな。
雨の後の草木の匂いとかも好きだぞ!
それにしても冷える。
(人間に近づくと抱きつく)
あ〜やっぱ人間はあったけーな。
おぉ〜、草木の匂いとは野生的な答えだね。
お前もそれなりにあったかいけどなぁ……(ギュッ
へへっ、そうかい?
人間にはおよばないさ。
ところであんたはやっぱりあれ目的でここにきたのかい?
そんなもんかなぁ…
んー、別にそういうつもりは無いよ。
一人…一匹だけじゃ暇だろうなーっと思って話しかけたんだ。
それに…するなら自分よりおっきい子がいいしねっ!
デカイ図体が喘いでるあのギャップがいいんだよなぁ……グフフ。
そんなもんだ
まぁ暇ではあったな。
なんか悪いな かまってくれて
(苦笑いして頬をかく)
そっそうか・・・そういうのもあるんだな
悪かったな小さくてよ。 まぁ気が向いたらまた相手してくれよ!
そんじゃ お目当ての大きいのが来るかもしれないからな
俺はこれでお暇するよ! がんばれよ
(雨のなかへ出て行く)
おー、じゃーなー。
……失言だったか?
アッー!おそすぎた・・・
くそぅ…俺も…
サンドパンたん…
………
(一匹の黒い四つ足のポケモンが部屋の中へ)
(毛皮はしとどに濡れており、雨に打たれたことを容易に想像させる)
(おおかた、寝床がずぶ濡れになったのでここへ避難しにきたのだろう)
………………………
(部屋の中であることに構いもせず、ばさばさと体を振って水を払い落とした)
(一面ぐしょぐしょ。放置していたら床に黴が生えそう)
ぐしゅん
(いかにも動物らしいくしゃみを一発)
(電気をつけようなどという発想はない。部屋は暗くしたまま寝床を探し始め)
………………ぐしゅ
(くしゃみをもう一発。)
(月明かりも入らない部屋をいろいろ散らかしながら検分した結果、見つけたのはふわふわ毛布のベッド)
…………
(ひょいと飛び乗ってみて匂いを嗅ぎ、潜り込んでまた匂いを嗅ぐ。間違いなく誰かがこれを使ったことは、事実、野生に生きるものにとっては安心できないはずなのだが)
(この暖かさには抗うべくもない。具合の良い眠り方を探してしばらく毛布がもそもそ動いていたが、やがてその動きも止まった)
どうも思うように参加できない規制が続いてて困る
誰かいるかー?
どうしたんだ、陸鮫さん。
おぉ、人間に会ったのも久しぶりだな……
(どしどしと人間に近付いて)
最近色々ご無沙汰なんで、なぁ……
(にやっと笑いながら肩にヒレを回す)
ま、俺はお前に会うのは初めてだな。
(なかなか迫力のある外見だと感心しつつ)
…おー、ご無沙汰だから、どうだってんだ?
(言葉の上では濁しているのかどうか分からないが、
はっきりといやらしい笑みを浮かべて触れてくるガブリアスにこちらもにやり)
頼みでもありゃあ…聞いてやるぞ。
(彼に向き合ってくすぐるように鎖骨辺りをなでてやりつつ問う)
おぉ…ハッキリ言えば、ヤらせて欲しいんだがな……
ん……
(鎖骨辺りを撫でられこそばゆいながらも気持ち良い)
…相手に痛い思いはさせたくないしな……
(無理矢理頬擦りをして、首筋を舐めてみる)
…だったら最初から素直に言えよ、回りくどいことしねーでさ。
(こちらも大して変わらぬ変態な訳で)
(頬擦りしてこられるとこちらからもし返して、首に腕を回して抱き付き)
……俺の身体、使いてぇの?
(問い掛けた途端にぬるりとした舌が首筋を這う)
(その生暖かい刺激にびくっと反応して)
…見た目の割に優しい…、って言われそうだな、お前は。
ん……物分かりが早いな……
(人間の腕が首に回されると、ぎゅっと身体に押し付けてぷにぷにさせる)
……そりゃあ、人間は簡単に壊れちまうんでな。
(黒い事をさらっと言い、更にうなじを舐め回す)
寝るには早いしトラブったか
ポケモンが力強いん…だろ?
(うなじにまで舌が伸びると耐え切れないのかそのぷにぷにした身体をぎゅっと抱き締めて)
……まどろっこしーなァ、いいぜ、遠慮すんなよ…
……言い出したのはそっちだから、容赦はしねぇぜ?
(顔を見つめてにっこりと笑い)
ん……
(舌を無理矢理口内に捩じ込んで、丹念に絡ませて)
(同時に爪で服をぐいぐい引っ張って、脱げとアピールする)
壊れねぇぎりぎりまで…、俺のこと使っていいからな。
………ん……、ふ…
(半ば強引にされる口付けを受け入れてくちゅくちゅと舌を絡め合わせて)
(しばらくの間熱く繋がりあった後にそっと口を離してから、服を脱いでゆく)
……へへ……よっ…と……
(素早く器用に上下の服を脱ぎ捨てると、半勃ちの人間の雄が見える)
(そのままベッドに仰向けに寝転がって)
…いいぜ、来いよ。
ん…ふ……そりゃあ、ありがたいな。
(服を脱いだ男が仰向けになるのを見て)
……そこまで言うなら、腰が立たなくなるまでやってやるよ。
(そして下半身を口内に納めて、反応しかけの雄に吸い付くように舌で弄くる)
ん…ちゅ……っ
(暫く舐め回した後、そのまま舌を雄孔に滑り込ませて)
(きゅうきゅうと締め付けてくるのを感じながら、内襞を解す)
腰が立たなくなるまで注いでくれんのかっ、…くく。
……ぉ…、ふぁ……
(舌で遠慮なく雄は愛撫され、興奮も手伝ってすぐに硬く大きくなってしまう)
………はっ…、ぅ……
(その刺激から冷めぬうちにすぐに尻孔を舌が這い、ぴくぴくと震えながらその濡れた温かいものを徐々に受け入れて)
…ぁぁ…中…っ…動いて……
(シーツを握り締めて、体内を舌が蹂躙する新しい快感に意識が持っていかれるのに耐える)
ん……ぷはぁっ…随分、イイ顔するなぁ……
(舌を孔から引き抜き、満足そうに名無しの顔を見て)
……コッチも頼めるかぁ?
(ベッドに乗り上げて身体を反転、すると二本の猛々しく震える雄が眼前に)
……ん…ちゅ…
(再び舌を孔に突き入れ、今度は奥まで掻き回すように動かす)
………るせぇよっ……てめーが激しいから…
(へへ、と笑って愛しげに彼の顔を見つめて)
…おっ…、やっぱすげーな……でっけー…
(目の前にある彼の二つの雄をしばらく眺めてから、ゆっくり口付けるように片方を咥えて、もう片方は手で握った)
………ん!…んんっ……
(雄くさい肉棒に舌を絡ませているとまた今度は深く舌が体内で暴れ回り)
(その快感に彼の胸辺りに押しつけられた雄が絶え間なく先走りを垂れ流す)
(だがその中でも必死で喘ぎながら彼の雄を舐めて、激しく扱き上げる)
んっ……!ふふっ……
(両方の雄を同時に刺激される快感に頬が緩んで)
………んっ…ちゅ…ぅ…
(ゆっくりと腰を動かして、身体と口内とに雄を擦り付ける)
(同時に舌で内襞を蕩かし、拡げるように中を一周させて)
……ん…グゥゥゥッ!…
(腰を名無しに押し付けて、次の瞬間雄が弾けた)
(焼け付くような熱を持った濃厚な精が、口内に流し込まれ、身体を白く染める)
……ん……ふぅ……
(まるで熱に浮かされたかのように必死で彼に奉仕して)
(ゆっくりと腰を揺らされると犯されている実感が強まって一際強く心臓が鳴り)
………ぅ!……んぁぁ…っ
(それに対応してか体内の舌も動きが速まって耐え切れなくなってきた)
(イッてしまいそうなのを伝えたいのだが、頬張って前後される雄のせいで声が出せない)
(次第に彼の先走りを味わいながら、後ろの快感しか分からない程になって)
……ぐっ……ふ、あぁっ……
(彼が達し、口内と胸に濃厚な精液をぶちまけられると、それよりは少ない量だが後ろをいじられるだけでこちらも射精し、彼の胸に精液を飛ばす)
(粘っこくて匂いの濃い精液を口の端から垂らしつつも、肉棒にしゃぶりついてできる限り飲み込んでゆく)
ん……ふぅっ……っ…気に入ったか…?
(舌を引き抜いて、尚も雄に吸い付いている名無しからゆっくりと雄を離し、身体を向き合わせて)
……これが、みーんなお前の中にぶち撒けられるぞ?
……ん……ぢゅ…
(身体に纏わり付いた自分の精を舐め取り、唾液と混ぜて口内に流し込んで)
……いくぜぇ…!
(しっかりと身体をヒレで抱き締めながら、雄を緩んだ孔に埋めて行く)
…っく……イイぞ…っ…
(もう一本の雄を名無しの雄に擦り付けるようにして、腰を揺らし始める)
……あー…、ふふ……すげーなお前…
(何がすごいのかについては特に言わない、が、彼と向き合うと微笑んで手を伸ばして頬を撫でて)
…おう…こんだけぶち込まれたら……マジで壊れちまう……
………ぅっ……
(彼が胸についた精液を舐め取ってくれるのにも喘いで)
(精液を吐き出したはずの自分の雄はまだ硬く)
……あぁ……、くぅっ!…ぅ…
(雄が緩み切った孔に触れて、今か今かと待っているとずぶっと体内に熱いモノが入り込んできた)
(僅かな痛みと舌で撫で回されて敏感になった腸壁が擦り上げられる快感が身体を駆ける)
……俺…、もっ……気持ち…いいッ…!……んぁ…ぁ……!……
(雄もぐちゅぐちゅと擦り合わされて背を反らす程に気持ち良くて)
(自分から彼に抱き付いて求めるように腰を揺らす)
(孔を前後する雄の快感と互いに擦り合う雄の快感が頭に焼き付いて)
…フンッ…フンッ……!
(快楽から逃がさぬように名無しの身体を抱き締めながら、雄で内部をゴリゴリと掻き回して)
…イイぜぇっ…中が絡み付いて……グォォッ…
(擦り上げている雄はお互い固くなって、先走りを垂らしている)
……お前は言ったよなぁ?壊れるぐらいにヤってくれって
(黒く笑いながら、身体を抱え上げ、雄を完全に引き抜いて)
……壊れても、別に良いんだろ?
(二本の雄を両方とも、ひくひくと動く孔に当て)
……ぐぉぉ…っ!
(そのまま身体を沈めて、同時に孔に捩じ込んだ)
(ぎちぎちと、吸い付くように内襞が両方の雄を締め付け、先走りを注ぐ)
……あっ……ぅ…
(何かを言うだけの余裕もなく、ただ中をえぐられるままに喘ぎっ放しで)
………い…は…、ぁ…
(二人の先走りは混じって自分の腹に落ち)
………う……ぁ…?
(彼が何か言いながらにやりと笑った。雄を抜かれると事情が分からなくて彼の顔を見て)
…!…っそれぁ、ばっ…
(確かに彼にすっかり慣らされてしまった尻孔は栓を求めるようにひくついている)
(が、その大きさの雄が二つとなると…しかし彼の意図に気付いた頃にはもう時すでに遅し)
………ぐぁぁぁっ…!!…
(いきなり入り込んできた二本の雄に半ば悲鳴に近い声を上げる)
(急に押し広げられた痛みに口を開けたまま必死に耐えている)
……凄いなっ…腹に浮かんでるぞ……
(その通りに、名無しの下腹部はぼっこりと雄の形が浮き出ている)
……ぐっ…下手すりゃ、腹突き破っちまうかもなぁ…
(言葉とは裏腹に、ゆっくりと腰を振ってより奥へ奥へと雄を捩じ込む)
(前立腺も関係無く、内襞全体を磨り潰すように雄が掻き回して)
……ぐっ…そろそろぶち撒けてやらないとなぁっ…!
(再び名無しの身体を抱き締め、だんだんと動きが速く荒々しいものとなって)
(ごりごりと内側は犯されて、突き込まれる度に下腹部に形が浮き上がって)
……グゥッ…グォァァァァッ!
(無理矢理に最奥まで突き入れた二本の雄から、大量の白濁が噴き出して)
(忽ちに名無しの内部を占領して、孕んでしまったかのように腹を膨らませた)
……あ…、ぁ…っ……
(それは返事なのかただ単に圧倒的な圧迫感に声が出ないのか)
………ぁ…、ぅあ!…ぁっ……
(最初は孔付近の痛みでおかしくなりそうだったが、腰を動かされるだけでそれはすぐに内側を擦り上げられる不思議だが強い快感に塗り替えられてしまう)
(一つ一つの突き込みで息が詰まる程の圧迫感と快感が押し寄せてただ喘ぐ)
(自分の雄も狂ったようにびくんびくんと震えて先走りを垂れ流し)
……ひぁ……ぃ、欲しっ………
(動きが激しくなるともう動く程の体力はないが、それでも種付けして欲しいと言う欲求を切れ切れに口にして)
(もう既に彼に犯されるだけで、気持ち良いだけで満足するようになってしまったようだ)
……う、ぐぁぁ!!…あっ
(どくんっと体内で雄が弾けて彼の体液で体内を染められてゆく)
(彼の肉棒がどくどくと精液を注ぎ込む刺激にもう一度絶頂し、びゅるっと精を吐き出した)
(それでもまだ体内で雄はびくびくしており、途切れることのない強い快感が身体を支配し続ける)
……こんなにされて出すなんて、本当に淫乱なんだな…
(びくびくと快感に震える名無しを優しく抱き締め、首筋を舐めて)
……もっと欲しいみたいだな…でも、こんなに注がれちゃ体力はもう無ぇだろ…っ?
(一度出したばかりの雄は未だ内部で固さを保っていて)
(まるで尽きないままにびゅるびゅると精を注ぎ続けている)
……このまま寝ちゃうか?それとも、休まずに続けるか…?
………ぁ…う…。
(抱き締められ、首筋を舐められてやっと意識が戻ってきたよう)
(それでもまだ身体は動かせないが)
……体力…、つか…やべー…な、へへ…。
…お前の………、病み付きになりそーだ……
………まだ出てんだろ…コレ…。
(いまだに腹の中で脈動している雄に目をやる)
(しかし精を注がれるのが今の自分にとって最高に幸せで)
……お前の好きにしろよ…お前のなら、いくらでも受け止める……いくらでも欲しいから…。
(優しく首筋を舐めてくれる彼の頬にキスをして)
っ……相変わらず嬉しい事言ってくれるなぁ…っ…
そこまで言うんなら、止まらねぇぞっ……!
(がっしりと男を掴み、雄を素早く引き抜いたかと思うと、再び無理矢理突き入れる)
(グチュグチュと激しい水音が響き渡って、溢れかえった白濁がベッドを汚した)
もうっ…止まんねぇぞっ!……破裂するまでぶち撒けてやるっ……!
(激しく深いストロークで名無しを抉るのは、まさに獣の所業であり)
…ぐぉぉぉ…っ!
(雄が震え白濁が再び注がれ、それでも腰の動きは止まる事を知らず
(何度も何度も名無しを掻き回し、抉り、延々と白濁をぶち撒け続けた)
【お付き合いありがとうございました。】
……止めんな…、来いよっ。
(栓を抜かれてどぷりと白濁が溢れるのは止め切れないで)
(しかしまたすぐに彼の肉棒に塞がれてしまう)
(彼の大きさに慣らされた孔はもう痛みを伝えることはない)
…おぉっ……、もっと…もっと出せっ……ぁあ…
(遠慮無く何度も何度も繰り返されるピストン運動に快楽が溢れ、雄の感覚だけが頭を支配する)
………ぐうっ…!あ、…
(こちらはもう出すものもないが、彼に犯され続けて何度も何度も壊れたように絶頂した)
(腹を満たす熱い感覚を感じる度に喜び、より強く彼を求め続けた)
――――――――――――――――
…………ぁ……ふう……。
(何度も身体を求め合い、やっと彼の性欲が満たされて、身体を離した)
(あれだけ交わり続けて限界だったか、すぐに彼からは寝息が聞こえてくる)
……ぅ………、…へへ………
(彼を見つめてから嬉しそうに笑うとそのまましっかり抱き付いてゆっくり眠りに落ちた)
ちっといつもより遅い時間に来ちまったが
誰かいるかな?
あとこの前の人間には悪いことしちまったかな?
人間のほうにはなんも悪いことなんかなかったら心配しないでくれな。
流石に来るのが遅すぎたか?
このまま寝かせてもらうかな。 オヤスミー
ドパン来てたのか…
ドパンタイミング合わないなぁ…
今夜は来ないのかな
ちょっと覗いてみたら
お呼びでござい?
タイミング合わないか お互い運がわるいな。
まだいるかい?
あ、今日は明かりがついてるや。
よーし、脅かしちゃお。
(明かりを確認すると、にやりと笑って土に潜る)
(前回掘って行ったルートを辿りながら部屋に侵入)
こんばんはー!
(ぼこっと床の穴から顔を出して大きな声で挨拶)
だーっ!? なんだ誰だ!?
あー? なんだサンドかこら、突然飛び出したらびっくりするじゃねぇか
(突然目の前の床から顔をだしたポケモンに飛び上がって驚いた)
それに床に穴開けちまって 怒られるぞ〜
(サンドを持ち上げて膝におく)
はははっ!驚いたー!
(指差して笑う。そして相手がサンドパンと気づくと)
わあ、サンドパンの兄ちゃんだ!
かぁっこいいー
(自分の憧れの姿に目を輝かせる)
ごめんなさ〜い。
誰かいるのがうれしくって、ついやっちゃった。
(膝に乗りながら軽く謝る。…あまり反省してなさそうだ)
はっはっは かっこいいか! そうか!
そうか、ついやっちゃったか。
だが あまり人を驚かせるのは感心しないな
もし俺じゃなくて怖い人間やポケモンだったらお前も危ないしな
(膝の上のサンドを撫でて軽くお説教をした)
それにこんな時間にこどもがこんなところに来ちゃまずいだろ?
ここがどういうところかしってるのか?
みんなの憧れだよ。
今度からは気をつけるよ〜。
でも、僕危なくないよ!僕にはこの爪があるもんね。
(しゃきーん、と効果音を口に出しながら右手を見せ付ける)
う…い、いまどきの子供はこんな時間普通だよー。
ここ、廃屋っぽかったから秘密基地にしようと思ってたんだー。
でも今はにーちゃんに会えるところかな?
(そう言ってサンドパンに身を任せた)
そうか憧れか。お前もいつかはなれるさ!
はっはっは!そうか!!立派な爪だな
(突き出した右手を掴んむ)
寝るのも立派な大人になるのに大事なことなんだぞ
秘密基地かおっちゃんも昔作ったなー
(懐かしそう)
そうだな。でも此処はおっちゃん達だけじゃなくて皆の秘密基地だな
それも大人な秘密基地だ 噂じゃお前さんみたいな小さい子も来てるみたいだけどな
(サンドの左頬へキスをする)
(身を任せてきたサンドを左腕で抱きしめる)
え…おっちゃん?あれ、そんな歳いってたのー!?
(まだまだ若々しいような気がして焦った)
…??
みんなの、って言ってるのに大人の、ってなにさー。
大人ってみんな秘密にしててずるいよー。
(キスされて戸惑いながら反論した)
おっほん お兄ちゃんでいいのよ お兄ちゃんで・・・
まだぎりぎりお兄ちゃんだもん・・・たぶん
ふーむ、それはだな。ここでは皆で楽しく話しをしたりするのは普通なんだが
その、言っていいものか・・・えっちなことをしたりもするそうなんだなこれが。
それも雄雌問わず人間だろがポケモンだろうが構わずだ。
お前もお年頃になればわかるだろうがな。
(優しく頭を撫でてやりながら自分の知識を簡単に話す)
?
じゃー、にーちゃんて呼ぶよ?
えっちって、せっくす?せっくす?へへーん、僕だって知ってるよー。
(まるで知ってることを自慢するように大声で言った。それ自体が恥ずかしいものと分かってないみたいだ)
僕はやったことないけど、人気者の黄色い子が言ってたよー。
すっごいばかにした目で見てきてムカついたなぁ。
(その時)
おう にーちゃんと呼んでくれ
おっ?知ってたのか!?驚いたな。
最近の子供はすすんでるんだなー。だが、そんなに大声で言う言葉じゃないな
(流石に苦笑い)
そうか黄色い子が言ってたか・・・ははは
くやしいなら少ししてみるか?本当は雄雌でした方がいいんだが・・・
(サンドの股に長い爪を伸ばしてちょいといじくってみる)
そうなの?大人になれる、って聞いたけどなぁ。
あのねあのね、男と女のおしっこするところをくっつけるんだってー。
女の子のオシッコ見るなんてやらし〜
(きゃーと顔を両手でかくして見せた)
女の子いないよ?
にいちゃん、ねえちゃんなの?
(上向いて質問)
あー大人になるってよく言うな
おぉ!よく知ってるな! まあ、たぶんお前が想像してるのとはちょっと違うと思うけどな
(子供の想像力がどんなものかわからないがあるて程度分かっているようだ)
(子供のしぐさについ笑顔になってしまう)
あん?違う違う!
にいちゃんはにいちゃんだ!
(つい大笑いしてしまう)
ねえちゃんじゃないからちゃんとしたえっちはできないけどよ
お前を気持ちよくさせることはできると思うぜ
(恐らくまだ射精したこともないだろう子供相手だ、射精させてやるかとまた
サンドの股間付近をいじくってまだ小さなそれを捜す)
おっあった。まだ可愛いな
(見つけたそれを爪で挟んでゆっくりしごきはじめる)
こういうこともするともっとよくなるからな・・・
(首筋にキスをする)
にいちゃんだったらおとこのこのおしっこするところ同士でくっつけるんじゃないの?
(聞いていた事と違うので困惑している)
あのね、女の子とくっつくとなかに入っていって一つになるんだって〜
僕もにいちゃんとやったら一つになるのかな?
(見上げて返事を待つ)
やーん、にーちゃんのえっち〜
おしっこかけちゃうぞ〜
(きもちいいのとくすぐったいのとで笑いながらちんちんをつきつける)
本当にどこからそんなこと学んでくるんだか・・・
お前の親じゃないけど実に心配だわ ほんと
んー!?う おっほん!
博学だな〜お前さんは。でも男同士だとおちんちんあわせても一つになったとは言えんな
男同士だとどちらかのお尻におちんちんを入れるのだ って何説明させとんのじゃ!!
(つい子供の純な瞳にいらんことを説明してしまった)
こらこら 暴れなさんな
(後ろから抱きしめて暴れないようにするとさらに爪でサンドのおちんちんをいじくる)
ほら、大きくなってきたぞ
(ちょっとずつ大きくなってきたそれをさらにしごく)
じゃ〜、にいちゃんのお尻にちんちん入れたら僕は大人になるんだねー。
にいちゃんはねえちゃんになるのかな?
(小首を傾げた)
僕も大人になりたい〜
(駄々をこねた)
あれ…?ぼくのこんな大きくないよ?
な、なんかちんちんしびれてきたし、爆発しちゃうんじゃ…
(怖くなって来たのか不安げに見上げながら腕にしがみついた)
何を!? ばっバカなこというんじゃない!
それで大人に・・・なるのだろうか?自信なくしてきちゃったな・・・
とにかく大人になるなら女の子と普通のえっちをしなさい!
(おいおいと苦笑い)
お前のを俺の尻にいれても俺は雌にはならんぞ!第一お尻は男女同じだろうが
爆発か?そうだな爆発しちゃうな!
(怯えるサンドが可愛くてつい意地悪をいう)
でも大丈夫だ。お前の考えてるような爆発はしないから
それに大きくなるのは大事なことなんだぞ。えっちするときいつもの小さくてフニャフニャじゃ
女の子の中に入れられないだろ?だからエッチな気分やこういことすると大きくなるんだ
怖く無いからにいちゃんにまかせておけ!
(そうするとサンドに今度は舌をいれた深い口付けをして)
(大きくなっていくサンドの棒をゆっくりしごく)
おっ先走りが出てきたな どうだ?なんか気持ちよくなってきたんじゃないか?
(先走りを爪に絡め滑りをよくして再度しごきはじめる)
にーちゃんとしたい〜。なんでだめなの?
知らない女の子となんてこわいよ〜
や、やだっ!ちんちん爆発すんのやだ!死んじゃう!
(恐怖のあまり泣きじゃくる)
んぶっ……んうぅ〜…
(初めてのキスの感覚に目を白黒させる)
(放出しそうな感覚に固く目をつぶり、我慢しようと力を込めた)
ぁ……もれちゃう………っ…んうぅ…
(問い掛けにも答えられず、ただ力を込めて腕に抱き着いている)
……………!!!
(きゅうっ、と変な声をあげると共にちんちんから粘液が飛び出す)
(飛び出すたびに体が大きく揺れ、顔をにーちゃんの腕に押し付ける)
いや、そういわれてもだな・・・
その気持ちもわかるがまだ未経験のこどものはじめてを自分の尻でというのはどうもな〜
逆にお前のこっちの最初を貰ってやるならまだ納得できるんだが
(そういってサンドのアナルのあたりを爪で撫でる)
それにちょっとにいちゃんもサンドにしたいしな・・・
大丈夫だって。にいちゃんがお前が死んじゃうようなことするわけないろ?
おっ射精したな!
どうだ?コレが射精ってやつだ。えっちすると男の子はみんな出るもんなんだぞ
だから安心しろ。これで大人へ一歩近づいたな。
(爪にかかった精液をサンドみせる)
これを女のこの中で出すと まぁ色々あって子供ができるんだぞ。
だからするときは気をつけなきゃな。
はぁっ………はぁ………
(体の中のショックに耳が遠くなり、意識が遠のく)
(話されてる言葉をききながら何とか応答しながら)
………
(落ち着くまでの間、離れられるのが怖くて目一杯の力でだきついている)
(少し落ち着いた所で思い出したように答えをかえしはじめた)
………そっかあ…やっぱだめなんだね…ごめんなさい
(ひどく落胆したようすでうなだれた)
僕がお尻に入れられると裂けちゃうよぅ…普通にしんじゃう〜
(涙があふれた眼をこすりながら、んー、とうなった)
よし よし
やっぱはじめては刺激が強かったかな?
(精一杯抱きついて震えているサンドを優しく撫でて)
ごめんなー
でも もうすこし色々体験したらにいちゃんもお前とえっちしてやるからな
(落胆しているサンドにキスをして)
んーしっかり準備すればいけそうな気もするが。やはり気もすすまんしな。
無理にしてお前が傷つくのもいやだからな
そのかわり今日はずっと一緒にいてやるからな
(抱きしめて背中を撫でる)
寝てしまったか?
こんな時間だしな子供にはきついよなー
(ベットまでつれていって一緒に横になる)
そんじゃオヤスミー
同種族っていいよね
………
(音も無く中部に入り込んできた)
……………
(開きっぱなしのドアから中へ入り込む)
(きぃ、と床がきしむ音がをさせて)
(闇の中を闊歩すること数歩、前方に自分と同じ黒い毛皮のポケモンを認め)
…………………
……
(立ち止まってしまう。以前出会った「あの」グラエナだとわかっているのに声が掛けられない)
…………
(微かに開かれた扉の軋みで、誰かが入ってきた事を知って)
(ちらと視界を向けてみれば、自分と同種族の黒い毛並みが見えて)
…………
(暫くの間じっとお互いを見合っていたが、向こうが動き出す気配は無く)
………前みたいに、恐くはしない。
(鈍く足を進めて、相手を下手に刺激させないように近寄る)
……
わかってる
(再び会うことができて嬉しいのに、言葉を紡げない)
……………ひさしぶりね
(他に言いたいことはたくさんあるはずなのに出てきた言葉はそれだけ。)
(言葉の不器用っぷりがよくわかる)
…ああ…………
(そこで会話がぷつりと切れて、静寂が辺りに広がって)
…………
(何か喋るべきか、しかし自分も彼女も口下手なのは何となく解っている)
(ならばと更に足を進め、鼻先が触れ合うくらいになるまで近付き)
………
(その黒い毛皮を纏った首筋に鼻を突っ込ませた)
(柔らかな毛並みを掻き分けて、深く匂いを吸い込む)
(彼がそうであるように彼女にも鼻での挨拶の方がしっくりくるらしい)
(顔に鼻先を触れさせて、さらに肩を軽く押しつけて親愛を示す)
…………
……………いつも、ここにいるの?
(訊きたかったことのその一。ずっと前から、会いたい、と思っていたらしく)
(柔らかな身体が肩に触れて、少し嬉しくなって尾がぱたぱたと振れる)
………いつもじゃなくて、たまには、顔を見せる。
(じっと彼女の顔を見つめて、向こうも此方を見ている)
(そこで身体を床に伏せて楽な体勢になった)
……………
(彼グラエナが気持ち良さそうに尻尾を振っているのを見て胸が暖かくなるのを感じる)
………………………
…………
(自分が安心していることをわかってもらいたかった。彼グラエナが姿勢を変えるのにあわせてぴたりと寄り添った)
この前の、ときの……………………
気持ち、良かった
(言いたかったことのその二。とてもとても小さな声で呟くように言った)
………そう、か…
(蚊の鳴くようなちっぽけな声なのに、その言葉の意味ははっきりと理解できて)
…こっちも……良かった…
(自分の体勢に合わせるようにしている彼女に身体を寄せて、毛皮同士を擦り合わせ)
(実に緩慢な動きで鼻先を再び首筋に埋もれさせて、ゆっくりと舌を這わせる)
……………………
(喉元で動く舌を素直に受け入れ、静かに相手のカラダを抱きしめた)
(こうして触れ合っていられること、言葉の勇気を受け止めてもらえたことが嬉しくて仕方ない)
…………ぁ……
(離れないでいて欲しい。お互いを感じていたい。ただそれだけのことを思いながら)(気づくと彼グラエナの口を追い、舌を交わらせていた)
…………
(相手がこちらの身体を抱いてきて、同じ様にゆっくりと抱き返してやって)
(改めて異性の身体の柔らかさを感じながら、体温がじんわり伝わって)
っ………
(と、彼女によって此方の口を口で塞がれて、ざらざらした舌が侵入してきた)
…ん………
(下手に拒む理由も無く、お返しに舌を向こうの口内に滑り込ませて)
(牙で傷付かないように、長いマズルを器用に使って舌を絡ませ、お互いの唾液を交換し合う)
………………
(すっかり上気し熱を持った舌で肉を、唾液を求める)
(舌だけでは飽きたらず、同時に尻尾を絡ませて)
…………はっ、はっ………
(息が苦しくなって口を離すも、唾液が糸を引いて二匹を結びつけようとする)
……………お願い、もう一回、させて………………
(抗えず、再び唇を重ね合わせた)
…っ…ふ……
(徐々に精神が昂っていくのを感じて、呼吸が荒くなり)
(身体から尻尾まで完全に彼女と密着して、口内を貪り尽くして)
……っは…良い、のか…?
(彼女も大分興奮しているようで、再び舌が絡み合わせられて)
(堪らず彼女の身体を強引に仰向けにして、向かい合う形でぴったりと抱き締める)
…………っ………………ん………
(不意に押さえつけるように仰向けにされ、一瞬の間目を瞑る)
(その刹那に頭をよぎったものは恥じらいと、求められている快楽)
…………
(隙間なく密着していることで身体は感度を増し、たまらないほどに切ない)
(さらに触れ合いたい欲求に駆られ……密着するより触れ合う方法はただ一つ)
…………来て……
………………
(確かにその耳は同意の声を聞き取って、しかし身体を抱き締める力は緩めず)
(既に固く臨戦態勢になってしまっている雄を、彼女の秘部に当ててそして)
…ぐる…ぉぉっ………ぐぅぅ……
(その雄を力を入れて埋めていき、自分と彼女の距離は零になって完全に一つとなる)
(しかし無闇に腰を振ったりはせず、相手を気遣うようにずぷずぷと雄を全て押し込んだ)
あ…………れ……………?
(以前雄と雌として交わったときはあんなに苦しかったのに、今、カラダが感じる感覚はただ暖かくて、熱くて)
(締め付けるのではなく包み込むように、漲る雄を柔らかく受け入れた)
つらくないよ…………
したいように、して、いいから…………………
(交わっている箇所から情熱がじんじんと伝わってくる。覚悟はできた)
ぐぅぅ、っ………
(粘膜が雄を優しく受け止めて、その快感に声が漏れる)
(相手が苦痛を感じていない事が解り、じんじんと雄が内部で膨らみ始めて)
……行く、ぞ…
(そう耳元で囁くと、腰を振り、雄で深く熟れた雌の秘部をかき混ぜ出す)
(辺りには濃い淫らな匂いが漂い、ぐちゃぐちゃと水音が響いて)
はっ……ぐるぅっ…!…
(次第に腰の動きが速く、深く彼女の奥を抉るようなストロークに変わり)
(突き出された舌の先から涎がぽつぽつと滴となって、彼女の顔に降りかかる)
か…………ああっ…………!
(食らいつくように、抉るように動く雄にこちらも腰を振って応える)
(目には涙が浮かび、ホロリと流れたが、その上に唾液が降って何だかわからなくなる)
あっ、ふあっ、…………ああっ!
(何度も何度も膣を貫かれ、そのたびに水音が響いて)
(容赦ない突き上げに快楽が、次いで愛液が溢れ、全身が細かく震えだす)
ぐ……るぅっ……まだ…
(腰を激しく動かし、膨張した雄で膣を、更にその奥の奥まで掻き回して)
(それでも優しく、彼女の身体を抱き止めていて)
…っぐる…ぐぉぉっ………
(彼女が身体を震わせると同時に、締め付けがより強く、雄を逃さないようになって)
……ぐぉぉぉ…っ…!
(荒々しく打ち付けた雄を最奥まで捩じ込ませると、次いで熱く濃い精液が内部に注がれ)
(雄の根本が瘤となって引き抜けないようになり、びゅくびゅくと激しく、長く精液が放たれ続ける)
あっ…………だ、め……
とんじゃ、う……………
(欲望のままに掻き乱され、揺さぶられ、初めて膣が強く雄を捕らえると)
(その瞬間彼の目の色が変わったような気がした)
(理性を壊してしまう程に強く雄を叩きつけられて)
え………っ、……………あっ、だ、め、………
あっ、あっ、か、あ、っああああああああっ!!
(彼グラエナが射精すると同時に絶頂に達し、雄から放たれた精液が彼女の奥へ奥へと向かってくる)
(びくん、と身体を大きく反らせ、意識だけは手放さぬよう強くしっかりと彼の身体を抱きしめた)
あ……………… っあ………あ…………
……はっ…はっ…ぐる…っ…
(雄は内部で瘤が出来て、無理矢理にやっても抜ける様子は無く)
(更に収縮した膣に応えるかのように、ずっと精液を吐き出し続けていて)
…っ…………
(意識の飛び掛かった目で此方を見ながら、強く抱きついてきた彼女を抱き返し)
(しかし流れ出ている涙を舐め取ったりはせず、マズル同士をくっつけるだけに留めて)
……多分…大丈夫、だ………
(耳元で囁きながら、自分の存在を認識させるように優しく身体を寄せる)
(強制的にでも孕ませようとして律動を続ける雄を中に感じながら、惚けた目で彼の目を見る)
(射精の寸前に見せた狂ったような目ではなく、男らしい、頼りがいのある目だったように見えた)
………………………… …………
(激しい交尾を物語るかのように、毛皮も床も液体にまみれている)
(視界の端に映るそれらを見て少しの幸福と脱力を覚える)
(鼻先同士が触れ、それがきっかけとなって口元を緩ませて)
すき…………
(確かにそう言って、改めて彼グラエナを四本の足と尻尾を使って抱きしめ絡ませた)
(射精が終わっても雄は膣の内部に入ったままで、それを抜こうとは思わずに)
(快感で蕩けた彼女の顔を見ながら、確かに告白と言うべきだろうか、声を聞いて)
……………
(どう言い返せば良いのかは知らず、身体を尻尾の先までぎゅっと絡み付かせてきて)
…………
(その口を自身の口で塞ぎ、舌を入れて念入りに口内を溶かすように舐め回しながら)
(そのまま精液に塗れたその柔らかな身体を、包み込むようにして、優しく抱き締めた)
【お付き合いありがとうございました】
…………………………
……………
(困った顔をされて抱きしめられても嬉しくない)
(抵抗もせず口内も犯されるがままとなっているが、そのせいで一番欲しかった答えは宙ぶらりんに)
……………… ……………………
……… …………
(彼グラエナが寝付いた後にそっと屋敷から立ち去ろうとしたが、彼グラエナの雄の瘤に引き留められて離れられず)
(結局、自分の口下手が災いして大好きな相手と繋がったまま眠れぬ夜を過ごした)
【それでも、この子はあなたのことが大好きです】
【ありがとうございました】
純情なワンワンの恋なんか甘く言葉が足りなくて伝わってるのかってハラハラさせる
(・∀・)イイ
産卵が見れると良いなぁ…
最近暖かいな……
(何でもない事を呟きながら入ってくる)
暖かい、つか暑苦しいけどな。
(いつの間にか背後に立っていた人間が同じ調子で呟いて)
確かに少しなって、うおっ……!?
(驚いて振り返り、声の主の姿を視界に納めて)
ん……人間か…
(しゃがんで目の前の人間と目を合わせて)
ああ、人間だぞ?
(面白そうに近付けてきた彼の鼻をつんと押して)
…お前は涼しそうで良いな。
ん、涼しいかどうかは解らないが、指暖かいな……
(鼻を押されると嬉しいのか尻尾を揺らす)
……触ってみるか?
(そう言うと、触り心地良さそうな丸い腹を突き出す)
…暖かいか?
(すりすりと鼻先をしばらく撫でて)
それじゃ失礼して。
(暖かいと言われた指先でそっと柔らかな腹に触れた)
(そのまま手全体で突き出された腹を撫で回して)
……柔らけぇ。…いーなァ…
暖かいつーか、俺の体温が低いんだと思うな……
(鼻先を擦る指をぺろりと一舐めして)
……そらっ。
(笑みを浮かべて、腹を撫でる人間の身体を引き寄せ、強引に抱き締め)
(同時に可愛がるように頬擦りをする)
それは言えるなぁ。…でもお前が暖けーならなんでもいいや。
(楽しそうに舐めてくる舌を指に絡め)
……おっ、おう…。
(急に抱かれびくりとするが、すぐに笑みを浮かべて)
(頬擦りを返し、鼻先を撫でていた手も腹を撫でていた手も背中に回して抱き付く)
…可愛いなおまえ、なァ?
やっぱ人間は柔らかいな……
(頬擦りを返され、抱き着く人間を見て上機嫌に笑い)
……お前も何か可愛く見えてきたな…
(笑みを浮かべている人間の頬を味見するかのように舐めて)
俺が可愛いってのは良く分からんが、
(彼に舐められて嬉しそうにして)
(舐められるだけでは満足しないのか、こちらもそれに舌を触れさせ)
…悪ィ気分じゃないぞ。
そうか、それなら……
(抱き着く力を強めて、人間の身体をよりいっそう密着させて)
ふふ……
(舌を舐め返されると、気を良くしたのか口内に舌を捩じ込み)
(分厚く長い獣のそれで丹念に歯列をなぞり、舌を擦り、人間の口を溶かすように蹂躙する)
…んんっ…、ふ……
(突然の激しいキスで息が詰まるが)
(強く彼の好きに掻き回されるのに慣れてくると、徐々に心音が高まるのが分かる)
(彼を求めて、抱き付く力を強めて、勢いに負けても舌を絡ませにいって)
………ちゅっ……く…
ぐっ…ぷはっ……
(絡まりあっていた舌が離れると、唾液が糸を引いて落ちて)
……本当に、可愛くなってきたな…
(ぎゅうと抱き締め人間を見ながら、今度は首筋に舌を這わせる)
(そうしている内に、自分もだんだんと興奮し始めて)
…んっ…はぁ……
(口を離されてもしばらく息を切らしたままで)
……ばっ、激しいんだ…
…うぁ…お前っ……
(首筋をなぞる外皮とは違う温かくぬめる感覚に声はうわずってぴくぴく震える)
………ぁ、…くぅ……
……どうした?もっと舐めて欲しいのか…?
(鎖骨辺りを舐めながら、にやにやと笑って)
それとも…?
(人間の身体を持ち上げて服を捲り、臍に舌を滑らせて)
(服をいかにも邪魔そうにぐいと引っ張る)
……もっ…、ふぁ…
(体の表面をなぞってゆく舌にその都度強く体を反らせて感じ入り)
(彼にすっかり体を任せてしまい)
…ぁぁ……そこぁ…
(胸から臍まで丹念に濡らされて辿り着く先)
(彼の求めに従って邪魔な衣服を少しずらすようにして)
(刺激されてすっかり濡れた肉棒が現れて)
……もうこんなにしてるなんてなぁ…
(人間の肉棒をまじまじと見つめながら、その身体をベッドに運んで)
……ちゅる…じゅ…っ…
(そのいきり立った肉棒に舌を絡ませ、口内で舐め上げる)
(裏筋から先端まで纏めて大きい舌で味わい、巻き取って音を立てながら一気に吸う)
……お前が舐めっ…からだろが。
(そうじっと見られると恥ずかしいというか、その恥ずかしさでまた興奮するというか)
…く、うっ…!…
(そうしてそのまま咥え込まれてしまっては成す術も無く)
(彼が乗せてくれたベッドの上で快楽にただ悶えるしかない)
(舌を巻き付けて扱かれ、一気に押し寄せる快感)
(シーツをぐっと掴みながらかくかくと時たま突き上げるかのように腰を浮かす)
!……ぅぅあ…、出ッ…はぁっ……
……ぐっ…きゅっ……
(腰を浮かせて人間が強く喘いだと同時に、口内の雄が弾けた)
(どくどくと溢れる精液を、喉を鳴らして飲み込んでいって)
………じゅるるる…っ
(一度出したばかりの肉棒を口から離そうとはせずに)
(内部に残った精液も残らず飲み干すつもりなのか、再び強く吸い付いた)
……ぐぅ………
(強くシーツを掴みながらびゅるびゅると口内へと白を飛ばす)
(まるで水同様に彼が精液を飲む様子が嬉しくも恥ずかしくもあり)
…………あ?……まっ…、ぁぁっ…
(しかし一向に離れる気配は無い)
(それどころか巻き付いた舌が再び肉棒を締め上げ扱き、残った白濁がまた溢れて)
………ふっ…へへへ……
(最後の一滴まで精液を飲み干すと、漸く肉棒を解放して)
(大分恥ずかしそうな顔をしている人間に笑みを返しながら、優しく抱き着いて)
(股間のスリットから遥かに大きな二本の肉棒が露になっていて)
(濃い雄の匂いを漂わせながら、人間の腹に先走りを擦り付けている)
………馬鹿…、野郎…ったく。
(口ではそういうが、彼に抱かれると幸せそうに身体を擦り付けて)
…このっ……変態…鮫…ッへへ……
(その中で腹で熱く擦り付けられるその存在に気付き)
(彼の鎖骨辺りに口付けしてから顔を上げて)
……ほら…、礼だ、、…んっ……ちゅ……
(彼の片方の肉棒に吸い付き、今度はこちらから舐め上げる)
(少しざらざらした舌で雄の匂いと味を味わいながら擦り付けて)
(愛しい彼に精一杯奉仕して)
…はっ……じゅる…
……やっぱ、可愛い…
(鎖骨辺りに口付けする人間を優しく抱き締めて)
ぐるっ……気持ちイイぞ……
(肉棒に這う舌の感触にぶるりと震えて)
(自身の肉棒を口に含む顔を楽しそうに見ながら)
(先走りを流し、びくびくと肉棒は口内で膨らんで)
…ぐっ……おぉぉっ…!
(腰を動かして、肉棒の先端を舌に強く押し付けると)
(激しく脈打ちながら大量の濃厚な精液が口内に注ぎ込まれる)
(同時にもう片方の肉棒からも精液が飛んで、人間の身体にぶち撒けられた)
………うっせ…。
(愛しい彼を抱き締めて)
…はっ……もっと…してやるよ……ちゅっ…
(最初から爆発寸前まで高まっていた雄)
(それは舌で舐める度強い雄の匂いを染みさせ、先走りが溢れる)
(そうやってびくびく暴れる肉棒を捕まえて舌で奉仕する)
(さながら彼に仕えるかのようにして)
………んぐっ…!…く……
(胸元に擦り付けられていた肉棒と、口内で暴れる肉棒が同時に弾けた)
(どばどばと、胸と口内を白濁が汚していく)
(先程の礼のつもりか、濃くてどろどろの精液をごくり…ごくりと飲み下して)
(ずずっと吸い上げながら、彼への奉仕を止めない)
下手にやり過ぎると……止まらねえぞ?
(一度出したにも関わらず、肉棒はしっかりと硬さを保ったままで)
…へへ……
(身体を反転させ、お互いの股間が顔に来るようにして)
(人間の肉棒を一舐め、ついで後孔にねっとりと唾液を擦り付ける)
ちゅ……ん…じゅる……
(自在にうねる舌を孔に捩じ込んで、ぐちゃぐちゃと内襞を舐め回して)
………はっ…、止めねーよ…
……くくッ…
(彼といわゆる69の体勢となり、吐き出した直後でもまだ猛々しい肉棒に頬擦りする)
(と同時にぬるぬると後ろに舌が這い)
……っぁ……。
(そのままずるりと中に侵入してくるのに甘く弱い喘ぎ声を漏らした)
(最初はしがみついて尻の中の異物感に耐えていたが)
…おぉっ……、あ…ぅ!…
(しまいには中で激しく暴れ回る舌。自分の雄もその新しい刺激にぴんと勃ち上がり)
(互いに卑猥な汁を垂らす肉棒)
(こちらはそれを掴んでゆっくり扱いてみる)
んぐっ……じゅるっ…ぢゅ……
(いきり立つ肉棒から先走りが人間の顔に落ちて)
んぐぅ…っ……んじゅっ……
(手で扱かれるとさらに硬さを増して、舌の動きをより激しく、人間を掻き回して)
(前立腺を見付け、そこだけを抉るように重点的に舌で弄り)
(わざとゆっくり引き抜き、身体を反転、緩んだ孔に片方の肉棒を当てがう)
……ん………ぁ…
(先程は胸全体を、今度は顔までも彼に汚されてゆく)
(無論顔に広がる表情は恍惚で)
…………ぁぁあ!…ぐうっ……
(その刺激するべき感点を知り尽くした攻めに鳴かれてばかり)
(こりこりとしたしこりが腸壁越しに刺激されてこれでもかと先走りが漏れる)
(それが引き抜かれる時もゆっくりとじんわりと響く快感に酔って)
…ぁ……、ふ…。
……欲しいなァ…、へへっ…
(彼に緩められた尻孔は、こちらから重みをかけるだけでずぷりと彼の雄の先端を受け入れる)
……腹ん中にたっぷりとくれてやるよ…
(人間の身体を動かないように抱き締め固定すると)
(腰を一気に打ち付け、巨大な肉棒を後孔の中に納めようとぐいぐい押し込み)
ぐっ……締まるな…っ……
(片方は中に、片方は外に、人間の股間を挟むように肉棒が入れられて)
(内は腹を破らんばかりにびくびくと動き、外は人間の肉棒を動く度に扱き上げ)
…ぐぅ…っ……!
(そして深く速く、ずんずんと激しいピストン運動が始まって)
(肉棒同士が擦れ合ってお互いの先走りに塗れ、内襞の奥の奥から前立腺までごりごりと)
……はっ…満足させてくれよ…?
(強気な笑みを見せて彼に催促)
(しっかり逃げられない状況でずぶずぶと肉棒を受け入れる)
………へ…、お前が……でけーだけっ…んぅっ……
(完全に奥まで埋め込まれた雄が揺れる)
(自分の中に彼が震えるのがたまらなく心地良くて心を熱く満たしてゆく)
(更に同時にそれは自らの肉棒と隣り合わせでもあり)
(互いの興奮がその微動から伝わって)
……あっ…!……あぁっ…
…相変わらっ、…ず……んぅぁ……激…しっ、ぃ…あっ……
(その裏と表からの強い刺激が一気に襲い、体がびくびく暴れ)
(互いの先走りでぐちょぐちょの雄は、二人の雄を更に濡らして)
(中に入り込んだモノはしっかり腸壁が搾り取るように締め付け、激しい突き上げには快感が
(彼の精液を欲する雌のように、腰を突かれる度声を上げて喜ぶ)
……あっ…、あ……くれっ…よぉ…!
そんなにっ……腰振って……まるで雌だな…っ!
(遠慮無く腰を激しく振って、声高に喘ぐ人間に笑みを浮かべて)
ぐぉぉっ…!…いくぞっ…たっぷりと……っ
(動きが更に加速して、人間の身体は合わせてリズミカルに揺れる)
(最奥まで突き入れられた雄は膨張しきってそして震えながら)
…グオォォォッ!
(激しい脈動、奥で弾けて大量の精液が人間の内側を満たし、顔から胸元まで濃厚な雄臭が纏わり付き)
(それでも肉棒からは精液が放たれ続け、人間の下腹部が膨らみ、上半身を真っ白に染め上げた)
……お前のっ……雌ってんなら…、別に、…ぃっ……
(彼をぼうっと見つめて一心不乱に腰を上げては下ろし雌と成り果てる)
……あぁ……来い……よっ……んぁ…
(その激しい最奥を揺さぶる動きでこちらも奥から突き抜けそうな程の快感を受け)
(彼の肉棒に密着した自分の雄もぶるぶるっと震えて)
……あぁぁァっ!!うっ…
(彼の絶頂とこちらの絶頂はほぼ同時)
(どくんっ、どくんっと内側に吐き出される精液。どばどばと体を汚していく精液。またそれに混ざる自分の白濁)
(内も外も彼の、ガブリアスの体液まみれにされ、完全に彼のものとなった姿)
(中に植え付けられる精液は止まらず、たぷたぷという感じになるまでたっぷりと注がれる)
(彼の精液が注がれるのがたまらなく嬉しくて)
………っ…良かったぞ……
(漸く精液は吐き出し終えたが、未だに肉棒は硬いまま)
ん……見えねえだろ……
(人間の顔をべっとりと覆う自身の精液を丁寧に舐め取って)
……ん………
(そのまま口を塞いで、舌を絡ませ、先程の精液を口内に注ぐ)
……このまま、寝るか…
(繋がったまま白く染まった人間を腹から精液が溢れないよう優しく抱き)
(労るように首筋にキスをした後、寝息を立て始めた)
………あっ……、ふ…
…おぅ………へへ……いっぱいだ…
(がちがちになった彼の雄はまだ抜けそうにない、…まだ抜いて欲しくなかったが)
……んん……
(おとなしく彼に顔を綺麗にしてもらって、その後も甘く舌を絡ませるキス)
(口移しに与えられた精液の味は苦いが何か胸が熱くなるもので)
……あぁ…
…お前と一緒は、良い…気分だな。
(しっかり彼に植え付けられた子種を漏らさぬよう楽に、しかしぴったりと彼に密着して)
(応えるように彼の首筋にも弱く噛み付いて、そのまま互いを求め合ったまま眠りに堕ちた)
羨ましいくらいエロいやりとりだったぜ
こんばんはー、っと。
また今年も暑くなってきて……世知辛いというか何というか……。
(気だるそうにソファに寝そべる)
すー……すー……。
(暑いとはいえ睡魔には勝てず眠ってしまったようだ)
遊びたいのにねえ
?
……案外綺麗な場所だな…
(入り込んできたのは、人間の大人に見間違われる程に大柄なルカリオであった)
誰もいないなら、帰るか……
(扉に手を掛けて外に、そして何処かに)
えーっ……
早過ぎ…
一時間くらい待ってれば普通のような気もするが
何か食べ物とかねーかな?
(入ってきて即座にごそごそと漁り)
(ミックスオレを発見、平然と喉を鳴らして飲んでしまう)
(青いもふもふが、何かを漁っている…)
何をしているんだい?
(声を掛けてゆっくりと近付いていく)
ん?
(後ろから誰かの気配が)
(空っぽになった缶を口から離し、振り向いてみると人間が立っている)
ただ何か食える物探してただけだが?
(そう言って再び漁り始め)
……おっ。
(高級そうな酒を発見し、嬉しそうに笑う)
食い物だって? 腹空いてるのか?
(自分の鞄を探り、中から大きめのチーズパンを取り出す)
いるか?
(半分千切って青いもふもふに差し出してみる)
酒? まぁそういうのもあるとは思っていたが…
(酒を見るなり、あからさまに嫌そうな顔をしている)
おお、良いのかぁ?サンキューなぁ…
(差し出されたパンをもっふもっふと平らげてしまって)
んぐっ……
(酒を開けて瓶をそのままラッパ飲み、半分程飲み干すと)
……ぷはっ!旨いなコレ!お前もいるか?
(露骨に嫌な顔してる人間に瓶を差し出して)
どういたしまして。
(パンを食べ、酒を飲むもふもふを見ながら一言)
悪いが酒は遠慮しとく…迂闊に飲むと酷い事になっちまうし。
(相当な下戸の様である)
そういえば、此所がどんな場所か知ってるのか?
ああ、知ってるが?確か自由にヤれるとかそんな場所だろ?
(人間の方を見てにやにやしながら)
でも良いもの揃ってるなぁ……
(寝心地の良さそうなベッドを見、再び酒に口を付けて)
……ぷはぁ。
(既に息をする度に酒臭く)
……抱いて欲しかったりするのかぁ?
(人間の肩を掴み、引き寄せる)
一応知ってるのか…じゃあ、説明はいらないか。
(こっちからもふもふを抱き締めてやり)
正直、現れたのが人間の野郎でガッカリしてるんじゃないかの…?
(もふもふの体を撫で回しながら聞いてみる)
……いや、どっちでもイケるから問題ねぇぜ?
(いきなり抱き締められるのに特に抗いもせず)
…………
(三度酒をラッパ飲み、瓶を空っぽにして口に含み)
……んーっ…
(格闘ポケに備わった強靭な力で後頭部を押さえ込んで)
(強引に人間の唇を奪い、舌を絡ませながら酒を口移しさせる)
へぇ…両刀ってやつなのか?
(少し安心した様で)
んっ…?!
(いきなり頭を押さえ込まれ、更に口を付けられ何をするつもりなのかあらかた想像が付いてはいたのだが…)
んくっ…
(本来酒は苦手なのだが、口移しという事もあり抵抗感が無くなって、苦手な筈の酒をすんなりと飲み込む)
………案外…悪いもんでも無いな。
(そのままもふもふに対して、こちらから深いキスをする)
……ぷは…口ん中、甘いなぁ……
(一旦口を離して、そして再び深い接吻を)
ん……ちゅ……
(酒のどことなく甘い香りが口一杯に広がる中、ややざらついた舌で人間の口内を舐め回す)
(頭をしっかりと抱え、涎が口の端から漏れるくらいにねっとりと口を絡ませ合い)
……ん…
(口を離せば、唾液が糸になってお互いに掛かり)
(空いた口で首筋に軽く噛み付いた)
ん……ちゅ…
(しっかりと抱き締めたまま、お互い相手を求めてキスを続けるが、途中で口を離され)
っ…!
(首筋を噛まれ、ビクリと体を反応させる)
……コレされると、弱いのかぁ?
(笑みを浮かべて、また首筋に傷付かない程度に牙を立てて)
ちゅぅ……
(そのまま首筋に強く吸い付き、口を離すとそこには立派なキスマークが)
へへ、これで下手に見せらんねぇな……
(嬉しそうにそう呟き、服の中に手を突っ込んで)
(胸をまさぐり見付けた突起を肉球で触れ、爪で弾いたり強く摘まんだり)
んぅ…っ!
(どうやらかなり敏感らしく、噛まれる度に反応してしまう)
野郎の胸なっ…!んか触って…楽しいか…っ?!
(こちらも手を延ばし、後頭部にある房を触ってみる)
あぁ、そんな始めてみてぇに反応してくれると楽し……ぃっ!?
(房を掴まれると、身体がびくびくと震え出して)
……下手にソコ掴むとなぁ…止まらねぇぞ…?
(息が急に荒くなって、人間の両手首を纏めて掴み、手を使えないように)
(今度は口吻を服の中に突っ込むと)
…………
(臍、胸、脇腹に無遠慮に舌を這わせ、忽ちに胸元をベタベタにした上で)
…ぢゅぅ…っ……
(胸の突起に食い付き、固くなり出したそれに舌を這わせ、歯で軽く弄ると)
(乳飲み子のようにわざと音を立てて吸い始める)
なっ…?! 何っ?!
(房に触れた途端、いきなり積極的になられて)
何なんだよ…! こりゃ…んぁっ!
(もはや力も入らず、されるがままなのだが…)
俺は…! 一方的に…! レイプされるのは…! 苦手なんだよ…っ!
(酒と快楽により混濁した意識ながらも、言いたい事を述べる)
ん……ぷは…そうなのか、あぁ惜しいなぁ…
(胸から口を離し、腕の拘束を解いて)
(えいやと人間を押し倒し、両足で跨いでゆっくりと膝を落として)
…それなら、こっちの方をお願いしたいんだがなぁ……
(人間の眼前に差し出されたのは、はち切れんばかりに太く長い獣の雄)
(湯気が立ちそうな程に熱く、びくびくと震えながらきつい雄の匂いを放っていて)
我が儘で悪いな…するなら出来る限り対等でありたいからさ…
(体格の割に大きなそれを見せ付けられて)
粗チンの俺には羨ましく見えるぜ…
(本音を言いながら、大きな雄をしゃぶり始める)
うっ……ぐぅっ…良いぞ…
(口内で雄が更に膨らみ、生臭い先走りを大量に溢れさせて)
…何だ、粗チンなのか?どれどれ……
(身体を反転させて69の体勢に、口内には忘れず雄を突っ込んで)
(器用にベルトを外し、下着ごと下ろして人間の雄を露に)
…別段そんな事は無いと思うが……
(ぱくりと口に含んで、丹念にしゃぶり始める)
ん…じゅる…
おいおい…まだ大きくなってるじゃないか…
(しかし嫌そうでは無く、むしろ嬉しそうに舐めている)
って! そんなもん舐めなくても良いって! 俺のは汚いぞ!
(自分のモノを舐められている事に気が付き、止める様に呼び掛ける)
ん……くっ…
(人間の喉の奥を突かないようにゆっくりと腰をくねらせる)
……実際気持ち良いくせして…
(反り返っているそれを指で弾いて)
……じゃあ、こっちか?
(唾液を太めの指にたっぷりと付けて、孔の表面をぐりぐりと触り)
(そっと指に力を加えると、ゆっくりと入っていって)
ん…そっちは…気持ち良いか…?
(万遍なく舐め続け、時折吸い上げてみる)
ぐっ…今度はそっちか…
(孔は慣れてない様だ…)
ふっ……くぅ…っ…!
(舌に雄を擦り付けるように突いて、濃い精液が先端から弾けた)
(暫くの間脈動しながら精液が出続け、人間の口内を一杯にして)
……慣れてないなら、ゆっくりとするか。
(雄を口から抜いて、白濁に塗れたそれは大きく硬いまま)
(宣言通り長い時間をかけて孔を解していく内緩んで、指をもう一本押し込み)
んっ…!
(喉を鳴らしてあふれ出る精を飲み込む)
なかなか美味かったな…
………ぶち込むつもりか…?
……ああ…っ……そのつもりだ…
(指を開いて孔を拡げている、どうやら十分に解れきったようで)
……力抜いてろよ…
(身体を反転させて自身の雄の先端をそっと孔に当てがい)
(心配させないためかぎゅっと人間の身体を抱き締め、背中をぽんぽん叩きながら)
……ぐ…っ…!
(先端が槍のような形の雄を人間の体内に捩じ込み始める)
(慣れていないのかかなり強めに締め付けてくる感触が心地良くて)
んぅ………
(また唇を塞ぎ、息も出来ないような濃厚な接吻)
マジかよ…?!
ぐお…ぉぉぉ
(ほぐれているとは言えど、やはり慣れない感覚に声をあげてしまう)
(その間にもキスをされ、しゃべる事すら出来なくなる)
ん…ぅ……ふ……っ
(ねっとりと舌を絡ませ、口内を蹂躙し、口の端からたまに息が漏れる)
……っ…く…
(根本まで雄が入りきると、優しく身体を抱き締めて人間が慣れるのを待って)
…すぐに気持ち良くなるぞ……
(雄は内部で更に堅さを増し、先走りをだらだらと注いでいる)
全く…いきなりぶち込むなんてどうかしてるぜ…
まぁ良い…此所まできたなら、させないのも酷な話か。
(痛みにも慣れてきた様で)
良いぜ…動いても。
ただ、痛くする様ならぶん殴らせて貰うが。
(笑顔で冗談なのか本気なのか良く分からない事を言う)
……分かった、あくまで優しくだな?
(人間に向かって笑い返すと)
(ゆっくりと内部を伺うように腰を振り始める)
んく……気持ち良いぞっ……
(奥まで突き入れ、腰を内部を掻き回すように動かして)
あぁ…っ…こっちも…なんだか気持ち良く…
(突かれる度に気持ち良さそうにして)
ぐぁっ…!? そこは…
(奥の一点を突かれると、激しく反応してしまう)
……ココ、かぁ?
(突いた時に急に締め付けが強くなった部分を重点的に刺激して)
ぐっ…!イイ……ぞっ!
(突き回す度に内壁は雄を締め付け、腰の動きが急に速くなって)
……うぉぉ、っ…!
(奥の奥まで雄をぶち込んで、限界を迎えた雄から精液が放たれた)
(二度目にも関わらずまるで雌を孕ませるかのような大量の濃厚な精が人間を満たして)
くぁ…! いきなり…
(もふもふの動きが早くなり、自身に与えられる衝撃がますます強くなる)
これじゃ…とんじま…あぁぁぁぁッ!
(自身も限界を迎え、射精しながらも雄を締め付ける)
(一緒になって精を放った結果、お互いベトベトになってしまった)
……もう全身べちゃべちゃだな…気持ち良かったろ…?
(雄を引き抜かずに、絶頂を迎えた人間に笑いかけて)
……後始末は任せろ…
(そう言うと人間の身体にまとわり付いた白濁を舐め始める)
……綺麗になったな…もう寝るか……
(確かに白濁は取れたものの、人間の身体は唾液でベタベタしていて)
(更に未だ雄が体内に刺さったままだが、普通に寝息を立て始めた)
んあ
んあ…ありがとな…
(今更になって酔いが周り、もふもふを抱き締めたまま眠り始めた)
(良い夢が見れそうである…)
そろそろ建て替えの時期だな
建て替えは任せろー(バサバサ
…さすがに古いか
年代物の古いモノを突っ込まれたいと
伝説系のポケモンか、カメールやキュウコン、コータスに頑張ってもらうしかないな・・・・
>943
なんでそういう話になるんだよッ。
あ〜しかし、ファイヤーとかサンダーとかにマウントできるくらいの力は欲しいね。
それはそうと、
もう一夜くらい誰かに過ごしてもらえば、建て替えに丁度イイカンジになるな。
何故伝説を犯す…野望に取り付かれたか!
まあマッハ2の千鳥足で頑張ってみればいいじゃない
ボスゴドラのアナルに挿入したい
気が合うな、俺もだ
おまえは俺か
次スレを目前にして流れが止まったな
行為の途中で移動は確かにアレだが適当に雑談しながら移動などは無理なのか?
ではゴツポケが喘ぎ狂うギャップ萌えについて
え?結構?そう…
型破りなゴツポケ雌なら見てみたいかも。
ゴツポケの定義がよう分からんが
ニドキングやらニドクインやらボスゴドラやらの巨大怪獣系という認識でおk?
犯されるのが大好きなサイのおっちゃんがいるではないか
この場所もイイカンジの残りになった感じじゃないか。
ちょいと引っ越しの場所見つけてくるぜ〜
お望みのゴツポケでなくてスマンがね
でかいおっちゃんではあるな
もういい年だろ。
もういい年で悪かったね。
だがな、野生のポケモンは死ぬまで現役なんだぞっ。
ていうか、現役じゃなくなるころには野生生活に耐えられなくなるからなぁ…
「卵産まさせられたり、張り型突っ込まれたり、医療器具的なものでくぱぁされたりしたい」
という淫乱なポケモンがいるらしいと聞いて
「卵産まさせたり、張り型突っ込んだり、医療器具的なものでくぱぁしたい」
なんていう淫乱人間が来たと聞いてっ…!
いや、オウム返ししてる場合じゃねぇな。
(いつものようにベッドの上でくつろぎポーズ)
え、くぱぁされたいの?
ああ、怪しげな薬とかメタモンとかモジャンボとかそういう趣味のポケモンか……。
よーし、じゃあパパ一肌脱いじゃうぞー!
という冗談はさておき、偶には優しく毛づくろいはいかがかね。
(ハサミとか櫛とかを引っ張り出して)
あ、酷くされたいならそれでも俺は一向に構わないから。
>>960「卵産まさせたり、張り型突っ込んだり、医療器具的なものでくぱぁするためのYO道具をお持ちしました。
卵(巨大サイズ )、張り型、治療道具
いや、したいって言ったの、オマエだろ…
そんなんするのはポケモンセンターの人だけで充分だっ!
(覚えがあるのか、羽毛の下を赤くして睨みつける)
(ベッドの上から飛びのく程には退いてない)
ふむ、羽毛の手当てしてくれるって言うなら苦しゅうないぞ。
ぞんぶんにしてくれよ。見かけを整えるのもオスの務めだ。
人間のセンスに任せてみるのも悪くないかもな〜。
(あっさりと睨むのをやめ、頭の飾り羽をを人間の方に差し出した)
>962
Yoブラザー、そのイカした道具は何に使うんだい?
オマエが使って手本を見せてくれや(ニヤニヤ
だから冗談だろぉ?
わざわざ自分で話題を蒸し返したら、されたいのかと思っちゃうじゃん。
(グルーミングセット的な道具類を鞄に入れて近づく)
(本気ではなかったので落胆している風もない)
あ、でもなんか道具あったみたいよ?
どーする?
(ニヤニヤと意地悪くそれも持っていく)
御意にございまするっ、なんてな。
んじゃあ……そっからいくか。ちっとは切るから、あんま動かないでなー
(櫛でハネた毛を撫でつけて、霧吹きで濡らす)
(暑そうだから短めに、雰囲気壊さない程度にちょきちょき)
ん、冗談で済ませてくれて助かるよ。
オレの体もそうそうもたないぜ、なぁ。へへ…
(人間に身を任せ、余計な羽毛をあちこち切ってもらう)
(ベッドの上にうつ伏せになり、人間が動きやすいように、その手にしたがって首をあちこち動かした)
まぁ…たまには搾ってもらうのも悪くは無い。
なんだかんだ言っても、貯まるもんは溜まるんだしさ〜…
(トリミングされる心地よさもあって、あらぬことを口走る)
そうだな〜…どうやってもらおうか…
(目を閉じ、うっとりした表情のままで)
保たない、ねぇ。そりゃそっか。
流石に壊すような趣味はないしー。乱れるとこは見たいしさせたいけどね。
(頭から段々下がっていって、背中や羽も同じように切る)
(本人曰わく散々な扱いをされた割に意外と毛並みが良いので、触って堪能)
ほー。絞って貰いたい、と。なるなる。
ポケモンも人間も、男なら仕方ないさなぁ。
(何か道具の入った鞄をごそごそやってる)
(一応、会話の流れでOKでねぇかなぁと医療器具的なものも転がしつつ)
あと、クチバシも軽くやるなー
(ヤスリを持ってゴリゴリ)
んー。俺に任せてくれんなら、このご奉仕の延長線上でさせてもらうかな。
もち、俺も楽しむけどな?
そういや、しばらくヤられたりしてなかったな…
この場所の後片付けついでに、気持ちよくしてもらおうかな…
(うつぶせ、目を軽く閉じて、トリミングを続けてもらいながら呟いた)
(普段ならクチバシでつついて毛づくろい。そのために羽毛に乱れが出るのだろうが、
人間の道具と腕前によってきれいな毛並みに整っていく)
あ〜。触ってくれてもいいぜ〜。オレとしてもキレイになってて気持ちいいや。
アリガトウな〜。
(背中や翼を撫でさすられるがままに)
あ、クチバシはちょっと…(ゴリゴリ
頭に響くから…(ゴリゴリ
(人間の毛づくろいが一段落してから)
そだな。(ボソッと)
それなら…頼むよ。道具も使ってくれて結構だぜ。
ちっと気持ち悪いかもだが、そー言うな。立派なクチバシも汚れたりすんだ。
モテる雄なら我慢しとけ。
(とはいえ軽くなので、削る作業はあっさりと終わらせる)
うっし。ま、こんなもんだろー。
(紙ヤスリでクチバシを磨き上げ濡れたタオルで切った毛を取って、トリミングを終える)
(こざっぱりした仕上がりのピジョットに自分でも満足げ)
(ぱっぱとシーツを払い、トリミング道具もしまい込む)
ふむ。トリミングの代金は体で、ってやつだな……。
それなら、遠慮なくご馳走になりますぜ。げっへっへ……。
(ベッドに押し倒して、いきなり割れ目を舌で舐めつつ)
(鞄から取り出してあった、入り口をこじ開ける道具を片手に持つ)
(冷たい金属の光が月明かりにギラギラ)
うあ…クチバシの周りが痺れた感覚だぜ…
(目をパチクリと。そして、頭を軽く振ってその不快感を吹き飛ばす)
(言われたとおり、クチバシは薄皮が剥けたようにきれいな色に)
ふぅ、サッパリしたなぁ。これはイイカンジだよ。改めてアリガトなっ。
そのかわりと言っちゃなんだが、まぁ、抱っこ…以上の事してくれな。
(押し倒されるがまま、ベッドに仰向けに転がった)
(サービス代わりなのか脚も体に付け、弄り易いように腹部を晒す)
ん、道具使うのはいいけど、ちゃんと濡らしてくれよ。頼むぜぇ…
(見慣れない道具を見せられても、慌てず騒がず)
(腹部を愛撫し、短くなりながらももこもこと柔らかく受け止める触感を手や頬で楽しんで)
抱っこで済むほど、俺も性欲は我慢できないんだなぁ。
(そこそこ濡れたので口を離し、まずは指を一本)
(唾液で卑猥な音を立てる部分を遠慮なくかき混ぜながら、真っ白な体毛の弱そうな箇所を探っていく)
(翼や尻尾の付け根、割れ目の周り、首の舌と順繰りに)
拡張されてはいてもな。痛くはしたくないなぁ。
んじゃ、卵とか痛そうなのは今回パスでいいよな?
しっかし、中はあっついな。ぐちゃぐちゃ動いてるぜー。
おー、指さえ美味そうに食べてんなぁ。見える?
(中がすごく熱いのに感嘆しながら、ネチネチと言葉責め)
(実際、幾度かオスを飲み込んでいるだろうピジョットの中はなかなか具合も良さそうで)
(これなら三本目くらいで使えんなぁと思いながら二本目をそっと入れてみる)
へへへ
ここに来るヤツが、軽い抱っこくらいで満足するとは、オレも考えてねぇよ。
んっ、くふぅっ…
(指が押しあてられ、力を抜くため息を吐く。それと共に徐々に人間の指が侵入していき、それを根元までくわえこんだ)
(中でぐりぐり動かされるのを感じ、その愛撫に応えるように足指をピクピク動かす)
ああ…この感じは久し振りだなぁ…
(目を閉じたまま、下から上がってくる物を感じ取っている)
(首筋を撫でられたときにひときわ体を震わせ)
んあ、タマゴは罰ゲームだろ〜。そりゃ、産みながらイったりもしたけどさ…
(などと言いつつも、産卵の感触を思い出したのか孔の中が急に湿り気を増した)
あ、いや、見えたりはしないが、すげぇ…その、なんだ、オレの体じゃないみたいに音立てて…
(穴の筋肉がキュっと締まる。内側もそれに合わせ、締まったり緩んだりを繰り返す)
(当てられた二本目の指は抵抗もなく穴を広げて、排泄孔に収まっていった)
(足が空を蹴っているのが、快楽を享受しきれずにもがいているように見えて)
素直なんだなぁ。俺ぁ素直なヤツぁ大好きだぜ。
にしし、可愛いぞー。
(二本になった指をさらに暴れさせ、内壁を押し上げるように広げていく)
(指先でも分かるほど、明らかに唾液ではないほどの濡れように、にやけが止まらない)
久しぶりだろーと、容赦出来ないかんな?
(首筋で一際強い反応があったのを見て、口元を寄せ)
(毛並みに逆らうようにして舐め、毛皮の奥にある皮膚まで擽るように舐めていく)
(卵と聞いて、首筋を解放し)
んっ……痛いのが欲しいのっていう淫乱な子も、そいつぁそいつで大好きだぜぇ?
ちゃんと口で言わないとしてやんないけど、なー。
(綺麗になったクチバシと顔の付け根の部分を指で挟み、何か促すように軽く押す)
そりゃ残念……。自分の中を見せてやれるかも、と思ったんだがなぁ。
(水気が増し、外側まで液が溢れそうなのを確認して)
(三本目の指も飲み込ませ、それぞれの指を別々に動かすという無駄に器用な責めをしながら)
(ベッド脇に置いてあった道具を、ちらりと見て確認し)
そろそろ平気かな。いいか?
んはっ、だんだん…イイカンジになってきたよ…
指だけで、出しちまいそうだ…
(内部をかき混ぜられ、与えられる快感への答えが惜しげもなく滲み出してくる)
(首筋を舐め上げられ、羽毛を逆立てるのと同時にひときわ先走りをあふれさせた)
ん、タマゴは…次の機会にしてくれよ…ああは言ったが、またあの感覚を味わうのも悪くない…
(すっかり上気し、目を閉じてあえぎながら言葉を出す)
それより、自分の中を見せるってのはなんなんだ。よくわからんが、気持ちいいんならやってみてくれよ。
頼むぜ、なぁ。
あ、…あうぅっ!
(指を三本も咥えさせられ、首筋を反らす)
やって、やってくれよぉ…
(自分が何を言っているのか、わかってないかも知れない)
指だけで、ときたか。
そいつは駄ぁ目だな。一人で抜け駆けは許せねぇよ。
(指を抜いて刺激を止め、濡れた指で道具をつまみ上げ)
(洗濯ばさみのように開閉する、閉じた側をあてがう)
こりゃ、予想以上に変態さんだったなぁ。
我慢出来ずに好き勝手にしたがる気持ちも分かるねぇ。
……もう知らないからなー
(今まで冷静にコトを進めようと理性に理性を重ねていたのに)
(欲情にいっそ勢いに任せてしまいたい気持ちが高ぶりだし)
(我慢する代わりに、誘うクチバシを黙らせようと強引に唇を重ねる)
(同時に道具をぐいと押し込み、すぐにネジを回してキリキリと道具の限界まで内壁を拡張していった)
(口を離すと、ピンク色に轟く内側を覗きこみ)(ふっと息を吐きかける度に蠢くのを、幾度か試した上で)
こらぁ完全に「入り口」だな。
この状態じゃ、オスを誘って飛び回ってるようなもんだ。
しかも、その翼じゃ自分で外すことも出来やしないだろ?
金属ぶら下げて、出ていくか?
……んで、そろそろ俺も交代したいわけだ。我慢もそろそろ無理。
(衣類を素早く脱ぎ捨て、先走りに湿った勃起をピジョットの顔にこすりつける)
(無言のまま、顔中をべったり生臭い液体で汚して)
もう、分かるよな?
さすがにオレだけイっても申しわけが立たないよ。
ああ…オレの穴使って気持ちよくなってくれれば…準備だってできちまったんだしさ。
んむっ、んっ…
(クチバシに唇を重ねられ、人間に求められるままに舌と舌を絡ませる)
(それと同時に下にねじ込まれる異物感。それが一気に膨れ上がり)
ん〜〜〜〜!!
(人間の舌を噛みそうになるのを、渾身の力でこらえる)
(その力でも穴を広げる道具を止めることはできず、脚の間にポッカリと肉のトンネルが口を開けた)
あ、あうっ!うあぁぅ!
(穴の周りの筋肉が何度も収縮しようとし、そのたび粘液が流れ出ていく)
こっ、これはキツイぜ!穴が拡がって、刺激が強くてっ!
うぐぅっ!
わかったから、オマエのをオレの中に…口でも尻でもいいから…
(人間の先走りを顔に塗られ、観念したようにクチバシを開けた)
うし、決まりだなぁ。ほれ、ちゃんと舐めろよ。
奥までくわえられなくってもいいけど、イけなかったら生殺しにしちまうぜー?
(シックスナインの形になって開いたクチバシの中にペニスをねじ込み、肉の味を覚えさせる)
(自分より体温の高い口内を蹂躙して快楽を得ながら)
(ぎちぎちに開けられた割れ目を、指先でちょんちょんとつついて弱い刺激を与える)
(溢れ出る粘液を舌で舐めとったり、吐息を吹きかけたりと手を変え品を変えて責め)
はぁっ……ん、やっぱ口も気持ちいいなぁ。
(さわさわと少し優しく、腹を愛撫して。しかし腰は小さく揺らしながら)
(眼前の排泄孔をぐちゃぐちゃに弄くりまわし)
んぁっ……! はぁっ……。
……この次は、こっちも借りよ。
(好き勝手に弄くり回す指を止めず、より深くまで進めていく)
(見ているだけでも興奮が高まってしまい、これ以上にピジョットを酷く扱ってしまいそうな抑えがたい自分の欲望を宥めすかす)
うあ、わかったから…も少しだけ優しく…むぐぐ…
(クチバシいっぱいに肉棒をほおばり、できるだけ喉にまでくわえこもうとする)
(自然に舌がその表面を舐めまわし、唾液をなすりつけていく)
んふ〜…んふ〜…
(詰まりそうな息を何とか繰り返し、出口だった場所への責めを受け止める)
(弄られるたびに実に素直に反応を返し、穴の肉をヒクつかせたり、粘液をあふれさせたり)
ん、んあ、んふっ、や、やっぱダメだ…ガマン、できねっ!
クアッ!アァッ!
(道具によって広げられた孔。その中に見える小さな穴から、白く濁った粘液が間欠泉のように噴きあがった)
(人間の目の前で二度ほど噴きあがり、穴の中へそのまま溜まっていく)
(不味かったかと思いながら、少し動かす腰を浮かして)
しまった。悪い。あんまり可愛く誘われっとなぁ……。
ま、言うわりには……くぅ……!
(意外と深くまで舐められて、膝が笑いそうになるのを感じ)
(ぬるりとした舌の刺激が竿を覆うと、小さく痙攣してぴくりとしゃくりあげる)
(台詞の割にあまりに弄くり過ぎだとは思いつつ、つい指が止まらなくなってしまい)
(徐々に大きくなっていくヒクつきを見て分かっていても、ぐにっと内壁を押してしまった)
(艶やかな喘ぎを聞いても、どうせ手遅れだからとますます刺激を強めて絶頂に導く)
んくっ……! 多いし、あっちぃ……!
(真っ白な液体の飛沫を浴び、口の端についたものをぺろりと舐めとる)
(穴の中に溜まった白濁を指先で掬い、指先で弄びながら)
ごめん、辛いかもしれないけど……あと少しだけ、付き合ってくれっかな?
(きゅるきゅるとネジを緩めて道具を外し、零れ落ちる液をそのままに)
(体勢を変えて、まさに女性器のようになったスリットに擦り付けながら問う)
ぷはっ、はぁ、はぁ…
(クチバシを埋めるモノが抜かれ、やっとのことで息をついた)
まぁ…口でされるのが好きな人間もいるから、そこまで悪がらなくてもいいよ。
むしろ、ワガママ言うオレの方が悪かった。…はふぅ…
(射精し大きくヒクつく孔は道具を外されても口が閉まらない。
肉ヒダが合わさり、排泄に使う場所とは思えない形にさせられてしまった場所は
さらに開閉を繰り返して人間のモノを誘う)
うう…暴発しちまってすまねぇ。
オマエも出さなかったら物足りないだろうからさ。ブッスリやってくれよ。
せめてものお礼でさ…
(萎えそうな翼を広げ、人間の体を抱いた)
ああ……じゃ、お互い様ってことで水に流してな。
(困ったように頭を掻くと、ピジョットの頭を優しく撫でる)
(どうしても背伸び気味になり、自然と挿入するような体勢になった)
少しくらい早漏くらいの方が、相手する方は可愛いって思うぜ?
(苦笑いしながらも、収まりのつかない股関は唾液と先走りでぬめっているし)
(当たっているスリットは、形もさることながら、自分で発射した汁でいやらしく濡れているしで)
(さらにピジョットからお許しが出たとなってはもう、怒張は完全に膨らみきって)
ん……それじゃ、いくぜ。
(ぱくぱくと開閉するその部分に、ペニスを飲み込ませた)
(滑りもよく、多少緩んではいても暖かく包み込むような中はやはり名器と言うべきで)
(自然と腰も早まってしまい、がつがつと強く腰をぶつける)
(ぶつける度に、中から色々な液体が混じったものが溢れてきた)
はっ……んくっ! こら、良いわ……! うっ……!
(軽口もなくなり、ただ荒い息をついて強くピジョットを抱きしめながら)
(すぐに絶頂へと近づいていく)
次は…次はクチバシでやってやるよ。イヤがってばかりじゃ申し訳立たねぇ。
(やっとのことで笑みを浮かべて見せ、挿入に備えて脚を縮める)
うんっ、んふぅ…
(人間の張り切ったモノを抵抗も無しに受け止め、自身の出した滑りもあって、なめらかに奥までくわえこむ)
うあっ、やっぱ、突っ込まれるのも…気持ちいいもんだよ、な…うあぁ
(付き込みに合わせて孔がうごめく。意図しないその動きはもはやオスのそれでは無い)
な、中に入れて、オマエのをオレの中に出して、くれよッ!
(人間をぎゅっと抱きしめた)
はぁ……そだ、なぁっ……!
楽しみに、とっとくかっ……!
(あんまり余裕もなく、グリグリと腰を押しつけて)
(あと少し、ごめんという意味合いを込めてクチバシに触れるだけのキスを落とす)
(自分の腰使いに合わせて動くピジョットに、どちらが責めているのか分からなくなりながら)
(どくどくと激しい鼓動が、耳元に聞こえるまでに腰を振るい)
(湧き上がってくるものをそのままにピジョットの穴にぶつけて)
あっ……俺も、もう……!
くっ……ああぁっ……!
(ペニスがしゃくりあげるのと一緒に、足をまっすぐ突っ張っらせると)
(腰を大きくのけぞらせて、絶頂に達する)
ん、あ……ふぁ……俺も、つっかれた……
(最早誰の、何の体液なのか分からなくなった粘る液体を滴らせる肉棒を穴からそっと抜き取り)
(汗で湿った体をピジョットの脇に転がして、大の字になると)
微妙な時期だけど……この時間はさみぃわ……
でも動けね……拭くのもだりぃ。
天然羽毛布団、悪いけどよろしく……
(ピジョットにすり寄って胸元に顔を寄せると、確かな他者の心音に安心したのか)
(かくんと力なくうなだれたかと思うと、すぐに小さな寝息をあげ始める)
クアゥっ!んむっ!
(勢いよくかつリズミカルに抜き差しを続けられ、たまらず声を上げたところに口を重ねられ、
叫びを上げるタイミングを逃す)
いいよ、ガッツリ来て、欲望、吐き出してくれよっ!
(お互いにしっかり抱きあい、腰をぶつけ合う)
(自分の中に熱いものがドクドクと注がれるのを感じ、自らも残りの精を吐き出した)
クッ、アッ!クアアァァ!
んっくふぅ…今夜は…久し振りにキタなぁ…
(荒い息を続け、行為の後の余韻に浸る)
ま、ちと寒いがオレが温めてやるよ。安心して寝な…
明日朝、後片付け頼むぜ…
ああ、ふぅ〜…
(最後の力で相手を胸元に抱きよせ、仰向けのまま深い眠りに落ちて行った)
こんばんはー、っと。
既に新しい場所はあるみたいですけど……ちょっと居座ってみますか。
(文字通り、部屋の真ん中にちょこんと座る)
埋め埋めー
(青いポケモンがいることを見た上で、)
(バイブ、ローション等大量の大人の玩具が詰まった箱を逆さまにして)
(遠慮無くポケモンにぶち撒けて、完全にその身体が見えなくなる)
ふぁ、暇…………はわっ!?
な、何するんですかいきなり!
(ぼーっとしているところに不意打ちを喰らい、もがきつつも何とか大人の玩具の山から顔を出す
そして自分が何に埋められているのかわかると、慌てて山から抜け出そうとした)
あれ、大人しく埋まっていれば可愛かったのにな……
(残念そうな顔をすると、ぶち撒けた玩具類を踏まないように注意して箱に戻し)
んー……やっぱ、『勃つ鳥跡を濁さず』ってのをやるかな。今まで散々汚してきたんだし……
(ポケモンをよそにごそごそと掃除道具を取り出して)
行為前に縮れ毛の一本でも落ちてたら、やる気も滅入るしなぁ…
(と、床全体を拭き始める)
大人しくできるわけないでしょーがっ。
大体何でこんなのぶつけて……意外と痛かったんですからね。
(不服そうに玩具が箱にしまわれるのを見ている)
まぁ、多かれ少なかれ自分も世話になってることですし……。
自分も何か手伝います?
人間さんみたいに器用な事はできませんけど。
(さっきの箱を気にかけつつも、作業をしている人間に話しかける)
……ん?手伝ってくれるなら、ありがたいね。
(ぽふと頭を撫で回しながら笑いかけて)
そうだな……じゃあ、奥の方にも色々な道具が眠ってると思うから、それを集めてくれない?
形状とかは気にしなくて、君が持てる範囲で良いから。
(そして拭き掃除に戻り、大分お世話になっていたベッドの下を拭いて)
(何か固い物が当たる感触、調べてみると見事なエロ本で、無言で空箱にしまう)
何もしないわけにもいきませんし……。
ここに持ってくるんですね、了解ー。
(子供のおつかいのようなノリで道具とやらを探しに行く)
これ……かな?
……あ、そうだここそういう場所だった。
(奥から出てきたものは、案の定先程埋められた物と同じような形状をした物ばかりで)
っしょ……と。
えっとその……こういうやつですよね?
(とりあえず大きい物は避けて、ローターとかの紐の部分をいくつか咥えて持ってきたようだ)
うん、大体そんな感じで……やっぱあるんだなぁ……
(試しにグレイシアの持ってきたローターのスイッチを入れてみると元気良く跳ね回った)
(他全てのローターも同じ様に動き、電池切れに関しては全く問題が無いようだ)
こんなに誰が使うんだろうなぁ……
(自分も奥に進み、グレイシアの持ち運べなかった大きめの玩具を纏めて運び)
(どれもこれも、玩具の詰まった箱にきっちりとしまっていく)
……うわー。
(ローターが振動するのを見て、明らかに嫌そうな声を漏らす)
確かに沢山ありますねぇ。
まぁでも、一度に使うことなんてないでしょうし、たぶん。
(自分が運んだ物も含め玩具が箱にしまわれるのを遠目から見ている)
もしかしたら、相当マニアックな人かポケモンかが使う……かもしれない。
まあサイズ別に分けられてるから不満は出ないと思うけどね。
(ベッドを整えようと思ったが、既に綺麗に整えてあったので手を触れずに)
(続いては細かい所を丁寧に掃除し始めた)
……ちなみに玩具か生かどっちが良い?
いたとしても、相当、ですね。
サイズ別……そういえばさっきやたらでっかいモノがあった気が。
あれは凶器の間違いじゃないんですか。
……ぶっ。
何を訊くかと思えば……もう。
(目の前の箱に色々実物はあるものの、思わず吹き出してしまう)
でもやっぱり、その箱に入ってるのとかちょっと容量的に厳しい気が。
自分で慣らしてるにしてm……げふん。
凶器ねぇ……もっとデカイの持ってるポケモンがいるんだから世界は広いと言うか……
自分で慣らすのかぁ…時々どうにももどかしい事があったりして……ふぅ。
(細々とした所も終えて、飲み物類も全て箱にしまってしまい)
(全ての道具類をしまい終えて、大きく伸びをして一息つく)
助かったよ、ありがと。
(頭をわしゃわしゃと撫で回しながら礼を言って)
後は運ぶだけかな……
そういう方にはきっと自分じゃ相手になりませんね……。
(ちょっと想像したのか苦笑い)
ちょっ、ご想像にお任せとか言いませんからね!
変な妄想とかしないで下さいよ!
(声を張ってもやはり赤面していて全く迫力がない)
んぅ……どういたしまして。
(礼には素直に返事を返した)
運ぶにしても、大丈夫ですか?
主にその箱とか……。
はいはい、君はやらしくて間違い無し、と。台車を用意してて良かったなー、本当に。
(サイコソーダ等飲み物の詰まった箱、様々なエログッズの詰まった箱を全力で台車に乗せて)
ほら、君も。
(更にグレイシアの身体も抱え上げて、エログッズ箱の上にちゃんと乗っけた)
だっ……だからそんなじゃ……!
(言い返そうとはするが、結局効果はなさそうなのがわかってるのかしゅんと耳を垂らしている)
話を聞……わっとと。
ってどこに乗っけて……あーもー。
早いとこ行っちゃいましょうよもう……。
(若干すねている)
そうだな、速く行くとするか……
……そんなに速く行きたいだなんて、やっぱり淫乱かもね…
(呟きながら台車を押して、ゆっくりとしたペースで目的地に向かい始めた)
【埋め終わり】
【これからもエロい仔が来るようにと切実に願いながら】
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