>セディアさん
誰だっけ?
一番最初のほうにでてきたやられ役
大丈夫。陛下もマユちゃんも覚えてないよ
おまいら姉さんを虐めるの好きだなwww
皆は快楽系か苦痛系どっちが好き?
自分は苦痛系、過激な責めが大好きなんだ
どちらかというと快楽系であるけど
そんなに差があるような好きではないなー
過激な責めであればどっちでもいいようだ。
俺は断然、苦痛系
肉体のみならず、精神的にも追い詰めると、もっと好物
俺は快楽系だな。過激な苦痛は少し苦手だ
腕が切れて快楽を感じるとかだと困るが、臍を貫通されて快楽を感じてもいいと思うな!
イラマチオで苦しいだけじゃなく粘膜を擦られて快楽を感じてもいいと思うな!
リィン「わ、私大丈夫かな…リ、リストラされちゃうのかな…」
シャーナ「だ、大丈夫よリィン!貴方人気あるんだから!」
フィル「そ、そうだよ!元気を出すんだリィン!」
レドリック「でもルート分岐っていう話だから、一番変化を付けるなら、君達のリストラじゃないかな?」
リィシャフィル「「「………」」」
レドリック「あれ?凍っちゃったや。あははは」
ラディウス「お前よく笑ってられるな…主に魔族って事だから、危ないんだぞ俺ら…」
ローエル「確かに、俺らが一番ヤベーよな…」
イレーヌ「レドリックやラディウス達現場組はともかく、アタシら戦線組は…ねぇ」
ゲリオス「そうだな…むしろ我々が対象だろうな…」
ヴァルアス「私はラスボスだから安心だな、ハハハハハ」
マユ「私も主人公なんだから、大丈夫ですね。フフフ…」
レフィール「お二方とも…こういう場でそういうお話は…かくいう私も危ないですよね…」
∧_∧ ┌───────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、苦痛系!
\ / └───────
_/ __ \_
(_/ \_)
しかし苦痛系、快楽系って分類名は誰が名づけたんだろうね
とてもわかりやすい分け方だ
>>408 リストラされないということは、また魔族に蹂躙されまくって嬲り殺されるということだよ、リィンw
いきなり戦後の話になって、異界の魔法少女養成学院に通うマユちゃんを描く学園モノでも良し
リィンちゃんと同じ人を好きになってしまい戸惑ったり、停戦協定を結んだ魔族からの留学生(笑)である陛下に求愛されたり
生徒会長な円卓メンバー
体育教師なローエン
保健医なイレーヌ
化学部員なラディウス
お茶がよく似合う用務員なゲリオスさん
災難の続きマダー?
さすがに次スレがいいよね
410
「魔法少女(悪)、育てます」的な?
普通にラノベっぽい学園バトルモノは無しじゃないかも。
魔物が出て学園が舞台の奴は普通にありそうだし。
学園物で一話完結のエロ物とか…
「仲良し女子グループで地下室探検、触手エロ…」とか
「魔法実験の学習で実験結果が大ファンブルw、全員(教師含む)『発情・絶倫モード』で
大乱交…」などを…。
そういう魔法学園を舞台にした魔法絡みのエロハプニング集ってのも良いな
評判は余り良くないけど初期のハリーポッターの映画みたいなノリで
あの学園の食堂の長卓にハーマイオニーみたいな女の子「だけ」がきゃいきゃい言いながらひしめき合う魔法少女学院…
良いじゃん良いじゃん
>>416 大戦争から50年が経過し、
平和になった時代の魔法少女養成学園が舞台。
学園の地下にはかつての魔王軍の本拠地がそのまま残されており、
なんとか封印した魔王とその配下がいまも厳重に監視されている。
学園長のお婆さん(見た目若い)は、封印したときのメインメンバーの1人。
主人公の見習い魔法少女が、友達とこっそり地下を探検しに行き、
そこで封印を解いてしまい、魔物から陵辱されるが、なんとか撃退。
ここまで妄想した。
さあ、早くSSを書く作業に戻るんだ。
>>418 それで助かった見習い達がかつての英雄な学園長に出陣を頼み込んで断られたりするんだよな
見習い「そんな!貴女は私たちのヒロインなんです!
そんな情けない事言わないで地下に魔法の杖が隠してあるぐらい言って下さいよ!」
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| このスレを見てる皆さん、忙しいとは存じますが援護埋め頼む!!!
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/ ̄ ̄ \報告! 次スレも半分以上埋まってます!!
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魔法少女と名乗ってアウトな年齢って、どれぐらいだろう…?
オイラの感覚だと、高校生までが限度
無い
魔法はな…若返りができるんだ
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V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
>>423 !:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', 私が魔法少女名乗ってる事、
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', そんなに間違ってる…?
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:|
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>>424 やっぱそれぐらいかぁ…そこからは魔法使いとか魔法戦士とかに分類って感じかなw
>>426 どうみてもアウツ
悪魔っこ魔法少女とか、ロリババア魔法少女ならまだしも
作中年取り巻くって20半ばまでなってるではないか。
魔法少女とか夢見がちな事言っていいのは厨二まで!
なぜ、そのくらいの年齢までしか魔法少女がいないか?
なぜなら、それ以上の年齢になる前に、すべて狩り尽くされてしまうからだ
魔法少女の寿命は平均2〜3週間。
「畜生! 魔女の婆さんの呪いか!」
俺屍かっつ!
>>429 確か、一番新しいマンガの話では24ぐらいだっけか…アウツだな
魔法少女というか魔法使いの少女と魔法使いの少年が主人公の話しはありなのだろうか。
イメージ的にはネギまみたいな。少女側が当然メインとして。
その情報だけだと、なんで無しだと思うのかが、逆に理解できない
ひょっとすると、ファンタジースレ向けの世界観ってことなのかな
ごめん。それだ。ラノベっぽいほどほどに現実日本的で
世界観はファンタジーな感じ。
魔法少女もいるだろうけど、ただの魔法使いなのが当たり前みたいな。
少年が捕まる傍らで魔法少女が陵辱されたら間違いなくこっちだな
>>437 どちらのスレでも条件を満たしているなら、後は内容面で、より喜ばれるであろうスレに投下すると良いと思うよ
一応、向こうに投下した場合は、こっちにも一言告知してあげると、今回のやり取りで興味を持った人へのフォローになるかと
(あのスレ、ちょっと前に他スレからの誘導に関して、不思議な揉め方をしていたので、ちょっと慎重にね)
>>437 別にこっちで問題ないかと、異世界系ならここにも有るわけだし。
このスレも、前のスレも守護せし魔法少女が誕生する前に堕とされてしまったようだな
多分今後現れた守護魔法少女が遅ればせながら駆けつけると、魔法に目覚める前の学校の制服姿の十子、十一子が
揃って触手壁(過去スレ倉庫)に塗り込まてしまった惨状を目撃するに違いない。
皆が皆、魔法少女として覚醒できる幸運にありつける訳ではないという無惨な現実を身を以て残して…。
キャッチアンドリリースとかいかがなものか。
突っかかってくる魔法少女をボコって犯して開放
後日またかかってきたらまたボコって犯して開放
その更に後日もボコって犯して開放
もしくは魔法少女を拉致して長期輪姦、氏名住所晒しビデオ撮影
電波ジャックしたりネットにばら撒いたり世界中に放送してから開放
守るべき人々からのセカンドレイプに耐えながら頑張る魔法少女とか
魔法少女が凄い弱くなっちゃうしねぇ。
強すぎると困るんだけど
>>442 リィンが、そんな感じだったじゃないか。>キャッチアンドリリース
446 :
埋め:2010/05/09(日) 17:15:18 ID:gYftByGM
薄暗い放課後の校舎。
3階の教室の隅で、一人の小柄な女子高校生が床にへたりこんで泣いていた。
彼女は何度も助けを呼び叫んだのだが、答える者は現われなかった。
制服である紺色のベストは既に脱がされ、白いブラウスの前ボタンは全て引き千切られて、
少女の小さな手がはだけるのを防いではいるものの、お気に入りのピンクのブラジャーとパンティが晒されるのは隠しきれない。
紺色のミニスカートは膝下まで下げられ、白い靴下と黒の靴を覆い隠していた。
すこし日焼けした健康的な少女の肉体は恐怖に震え、
瞳から止め処なく流れ落ちる涙が頬を覆い尽くしていた。
「…松下君…やめて……お願い…」
青いリボンで結んだ少し茶色掛かったポニーテールを振りながら、
少女はイヤイヤと首を振って後ずさる。
しかし、その背中は壁に付いてしまっていた。
眼前には黒い学生服の少年が一人。
少女を見下ろすように立っているのだが、その瞳は真っ白で黒目の部分がない。
「――ワシを受け入れろ――」
少年には似つかわしくないしゃがれた低い声。
良く知っているはずのこの少年のものとは違う。
「あなた誰なのよ……どうして…松下君の姿で……」
後ろが無くなった少女は震える脚でゆっくりと壁に沿って立ち上がった。
逃げなければ、犯される
膝に掛かっていたスカートがパサッと落ちて、少年の足がそれを踏みつけた。
「ひっ!」
すでに恐怖は目の前に迫ってきていた。
「おまえは――極上のはずだ」
少年はは乱暴に少女の両肩を掴んで、そのまま床に押し付けた。
「きゃあっ」
無理やりペタンと座り込まされ、少年の圧力で身体の自由が利かない。
「痛いよ、松下君…痛い……」
肩を掴む男の握力は、信じられないくらい強かった。
少女は柔道の心得があり、同年代の男の子の力の程度は知っている。
そもそもこの少年とは同じ柔道部仲間であり、少女の方が強いはずだったのだが、
彼女の力は全く及ばず、次々と衣服が剥がされることにすら抵抗することが出来なかった。
少年の手が汗ばむ少女の胸の谷間からピンクのブラジャーにその手を掛けた。
「ダメ!これ以上はダメェ!」
両手を交差して剥ぎ取られないように必死で守る少女。
だが、少年は無言で少女の頬を拳で一撃。
「あぐっ」
廊下に横向きに倒れ、その拍子にブラジャーが剥ぎ取られてしまった。
高校生には大きめの乳房が露にされて揺れる。
床にうつ伏せに寝そべるような体勢にされ、背中から少年が身体を覆い被せてきた。
這いずって逃げようとしても、手足がバタバタともがくだけで全く進まない。
床に押し付けられ窮屈そうに震える乳房の更に下に少年の両手が潜り込み、先端の突起を指で弄り始めた。
「ああっ…やだ……ふああ」
始めて口から出るはしたない声。
うなじから耳にかけて生暖かいぬるっとしたモノに舐めまわされ、形の良い丸いお尻には固いモノが押し付けられている。
オナニー経験すらない少女ではあったが、ソレが何かわからないほどウブではない。
犯されている肉体、汚されつつある純潔、少女の意に反して身体はその快感を十分過ぎるほど受け入れていた。
全身が赤く火照り、汗が玉のように噴き出してその素肌の艶となっていく。
うそ…あたし……こんなことされてるのに……
「――乳首が固くなったな――ククッ、正直な身体だ」
言われなくても解っていた。
少女のピンクの突起は少年の指先によってプクッと勃起されられていた。
「あふっ…はぅ…こんなの…やだ……誰か助けて………きゃふっ…ん……」
もう快感に抗うことも叶わず、少女は観念するように強く瞼を閉じた。
奇跡が起きるのをただただ祈って……
少女はこのあと魔法少女となって反撃するが
それも虚しく……
なんてのを妄想してみた