創作発表板でエロパロ

需要は無いだろうが立ててみた

？

創作発表板
ttp://namidame.2ch.net/mitemite/

方向性を誰か示してくれ

板内作品の二次三次創作？

もしくは板で書けなかったエロシーンをここで書くとか？

擬人化された創作発表板にHないたずらをするスレとか？
らめぇちゃんと入れてくらさぁい…メ欄にsageって入れてくらさぁい☆
あ、あスレ上がっちゃうあがっちゃうぅぅビクンビクン☆
的な

魔女っ子は恥辱物ですね、分かります
てか普通に創作発表板は過疎だからなぁ

　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　　　　　　　　 旦 旦 旦 旦 旦
.　　 ∧__,,∧　　 旦 旦 旦 旦 旦
　　 ( ´・ω・ ).　 旦 旦 旦 旦 旦
.　　 /ヽ○==○ 旦 旦 旦 旦 旦
　　/　　||＿　|_ 旦 旦 旦 旦 旦
　　し'￣(_)） ￣(_)） ￣(_)） ￣(_)）

これはただのお茶なんだから。レスポップアップして見ないでね。

>>9
これ1の部分がペニスに見える

いっそ２ちゃんやぴんくの板の擬人化で
エロパロやるといいのではないか。

なんか出戻りみたいなスレだな

向こうのならロリ騎士スレとか魔女っ子スレとか
使えそうなキャラがいる感じがしないでもない

創作発表板ってどんな感じ？
前に興味あってちらっと見に行ったんだが、
バトルロワスレが板上位を占めてがっかりした

基本的に過疎
既存住人は少なくて移転組のロワ系が多い様に見受けられる
いや、全部把握してるわけじゃないけどさ
ようわからんのよねあの板、スレタイと内容が違うのもあるし
エロパロと創作発表掛け持ちしてるって人の話聞きたい

なるほど、ロワ系が多いのはただ移転組にロワ系が多いからか
確かに避難所としては最適な板だな
エロ無し文章でも自由に投下できるから、
あそこはこの板の書き手達にも利用価値あると思うんだよね

シェアワールドとか、みんなでひとつの世界観を形成するパターンのスレが割とクオリティ高い
作品を大事に育ててゆこうとするあまり長期に渡って続いているスレは生半可な駄文を投下しにくい
そういうわけで、イイ感じのスレは駄スレ糞スレよりレス数が少なくて、どうしても下の方に位置してしまう
このスレが立ったのも多分、そういうシェアワ系なんかのエロ妄想をしたいと言う事かと

下の方が良いのかよｗわけわかんねえｗ
すこし興味でた、あっちの面白いスレ紹介してくれ

創発からきますた
あっちでは書けないようなエロい話書けばいいの？

>>19
珍しいな
まあその通りここはエロい板なのだが、
そもそも>>1は何のためにこのスレを建てたの？

創作発表のキャラでエロパロを書きたいのかね？
確かにシェアワールドやシリーズもののキャラは、クオリティ高いと思う。

すっげぇぜ！

なにより、創発は絵師さんがキャラを描いてくれたりするからテンション上がる
エロパロじゃ二次創作スレに絵師さん居たりするけど、創発だと逆にオリキャラに絵を描いてもらえる
だからこそ、キャラを辱めるようなエロい事等は、どのスレでもしにくかったりね

エロパロ板って絵描いたりコラ作ったりすると
何故かたたかれること多い気がする

絡み書くの苦手なんで創発に来ましたって人は結構見かけるな

あの板は人は少ないけど、特定スレでなくて板全体を愛してるって人は多い
エロいのは見たいような見たくないような微妙な気分だ
まあ見るだろうが

>>24
何でも有りの創発板と違って、画像（絵）は板違いだから叩かれて当たり前
一度エロパロ版のRL読むと良いよ

なるほど、絵描きなら叩いていいのか。

自分で書いたオリジナルSSのイケニエ…もといヒロインの絵を挿絵がわりに一緒に投下してきたけど、ダメだったのか…。

盛り上がってるスレを潰したいときに使えそうなテクだなｗ

逆に創作発表板でどこまでエロが許されるのか知りたい
商業の一般作だってセクロス描写ある作品なんていくらでもあるよね

とらぶるレベルが限度って感じだね。

エロパロでエロ無しは書いちゃダメなの？って問題と同じく、かなりファジーな部分かと
ま、あっちでガチエロ書いてもスルーかエロパロのリンク張られてスルーだけど

ロリ騎士が相手のロリコンどもにやられてアッーとかは考えた事はある

>>33
どうでもいいけどロリがｱｯｰっておかしくないか

だよな、ふつうはアーッだよな

創作発表板童貞だがエロパロしたくなるような良作品のあるスレを教えてくれ

>>34
あ、しまった。
いやぁ、難しいねぇ…言葉って。
しかし案外創作発表知ってる人居るのね。なんか嬉しい
>>36
俺のオススメになるが…
シェアワ系
学校を創りませんか？
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1248533055/i

シェアードワールドを創るスレ
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1256567178/i

新ジャンル系

「ロリ騎士」
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1252902493/i

「ロリおねえさん(超齢)」
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1259147396/i

総合系
魔女っ子・変身ヒロイン創作スレ
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1263537324/i

ハルトシュラーで創作発表するスレ
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1241082450/i

ロボット物SS総合スレ
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/1262531633/i

個人的に好きなスレを集めた。
後は漁船黙示録カイジとかあるが、まぁ良いとして、やっぱ直接行った方が良いぜ。

改めてリンク
つ
http://c.2ch.net/test/-/mitemite/i

>>37
きさま携帯だな！　とりあえずオススメされたスレから覗いてくるわ、サンクス

>>38
＞ きさま携帯だな！

何故ばれたし
まぁゆっくりしていってね。

ロボスレは良作たくさんあるんだろうが、いかんせん膨大すぎてなかなか手つけられん

ハルトさんは他スレだと性格ぶっ飛んでるぜー
自分の設定すら創作するというチート性能なので
ある意味書きやすいかもしれない

色鉛筆擬人化も書きやすそう。

2chのキャラで抜く日が来るのか…

学校シェアワのエロパロ見てみたいなぁ。

個人的には先×後とかが良いな。後輩が無理矢理迫って、仕方なく先輩が答えるうちに最終的には…みたいなｗ

余計なお世話かも知れんが。

他人の作品のエロ小説を勝手に書いて、
向こうの板と喧嘩するようなことにはならんのかい？

正直、キャラクターとして浸透して、様々な書き手が
参加しているような、例えば某姉とかハルトとかウーパールーパーとか
なら問題は無いだろうけど、そうじゃない、書き手が限られているものとかに
ついては、事前に了解をとるか、書き手がやめてくれって言ったら即止められるように
しておくかするのが妥当かと。できれば前者が望ましい、かな？

向こうの書き手だけど、もし声が掛かればエロサイドはこっちで書きたい。つか、>>1は何か書かないの？

商業作品のエロパロはよくて2ch内の作品のエロパロはダメって、
ニュアンスはわかるけどそのへんの具体的な線引きってどこにあるのか

ウーパールーパーのエロってｗｗｗ

>>1
ムラムラしたのかい？素直になれよ！
俺もだ

>>48
「エロ化の是非を巡ってスレが荒れるかどうか」を基準にしてもいいと思うが。
板をまたいでスレ住人が喧嘩し始めるなんて、誰にもメリットないんだし。
権利問題や許可の過程を、2chと商業作品の違いで論じるのもアホ臭いしな。

めんどくせーからエロパロ作品が出てどっか荒れてから考えりゃいいよ
特に投下もなくいつのまにか落ちてる気がするけど

だな
二次創作を否定されちゃエロパロ板の意味がないと思うぜ
こっそりとこっちでやってる分には問題ないだろ多分

創発でエロパロ板にスレ立てようぜって話になって立ったスレだからこっそりも糞も無いけどな
原作者が嫌がったら止めるって事で良いのではないか

んで結局>>1はなんのためにこのスレを立てたの？
いまだに何のためのスレなのか良く分からん

>>54
見てる範囲ではそんな話出てなかったぞ？
このスレが立った後に避難所でちょっと話題にのぼったりはしたけど

俺も見てないな。

まあ、作者がはっきりしてる物については、ちょっと・・・って声が
出たらその時点でやめるようにする、ってあたりが落とし所かな。

わけのわからんキャラや設定持ってきてエロ書かれて理解できるのか？
受け入れられるのか？
シチュ系の１次創作スレは数多いが
他所の板で育ったモノがイキナリ楽しめるとは思えん

いや、そこは商業の二次創作スレといっしょでしょ
その元作品や元スレを知ってる人が楽しめればいい

よくわからないけど
あまたある創作作品をこの一箇所に集中させるのには無理がある、板ではなくスレ個別に建てるべき。
って言いたいんじゃないか？

　スーパーストロングパンツマシーン！
　その名はつい最近誕生した、とある漢の事を指す！
「ふはははははははははははははははは！」
「誰ッ！？」
　遥かかなたから響くその笑い声。それに怯える少女の
背後に、既に漢は立っていた！
　その名も、スーパーストロングパンツマシーン！
「お嬢さん、そんな脆いパンツで、安心できるかい？」
　漢はニヒルに笑った。
　あるいは、その台詞がなければ、そして頭にパンツを
被っていなければ、少女もトキメキを覚えていたかも
しれない。だが、それはありえない、仮定の話だ。
　何故なら、男はスーパーストロングパンツマシーンだから！
「きゃあああああ！」
　絹を割くような悲鳴！　だがしかし、そんな悲鳴にも、
彼のパンツは割けない、破れない！　何故なら、スーパーで
ストロングなパンツだから！　木綿製だから通気性も抜群だ！
「おっと、その叫び声はまずい！　私が誤解されてしまうじゃないか！」
　漢はニヒルな笑みを浮かべたまま、少女の叫び声をあげる
口に、パンツを突っ込んだ。そして、徐に少女の履くパンツに
手をかけ、引きちぎった！　誤解の余地の無い犯罪行為だ！
でも大丈夫！　何故なら彼はスーパーストロングパンツマシーンだから！
　ビリビリと音を立て、まるで紙切れのようにあっさりと少女の
パンツは裂け、ボロ布になって彼女の足元に落ちた。
　だが、次の瞬間、漢は少女にパンツを履かせていた。スーパーで
ストロングなパンツをだ！　通気性も抜群で蒸れとも無縁だ！
「……！？　……？？？！？」
　目を白黒とさせる少女に、スーパーストロングパンツマシーンは
やはりニヒルな笑顔を浮かべたまま、親指を突き立てた。
「グッドラック！」
　そして、スーパーストロングパンツマシーンは走り始めた。
　明日へと向かって……パンツを、被ったまま……！
　ありがとう、スーパーストロングパンツマシーン！
　さようなら、スーパーストロングパンツマシーン！
　君の事をパトカーが追いかけていったけど、いつかまた
会えるよね、スーパーストロングパンツマシーン――！


---------------------

某所からのノリと勢いで投下。
微妙にパンツやぶいちゃってる所とかが全年齢だと不適かな、という事でこちらに。
・・・大丈夫か、このくらい？と思わないでも無いのはきっと俺が汚れているから。

>>61
ひょっとして君が>>1なの？

なんでそうなるw

('A`)みんなそうおもってるよ

とりあえず投下乙。
俺得で悪いけどこのスレは需要ある

ﾛﾘ騎士「へいし、おしえてほしいことがあるの」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「おっぱいって、どうしたらおっきくなるの？」

兵士「ふむ……一般的には、
　　　　異性に揉まれると大きくなるといいますね」

ﾛﾘ騎士「じゃあへいし！　おっぱいもんで！」

兵士「ロリ騎士様の命令とあらば仕方ありませんね」

ﾛﾘ騎士「……よろいのうえからでいーの？」

兵士「勿論です。騎士様纏う鎧は最早体同然ですので」

ﾛﾘ騎士「……へいしー……」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「……おとーさまとおかーさまが、べっどでけんかしてたの」

兵士「ロリ騎士様、それはケンカではありませんよ」

ﾛﾘ騎士「……そうなの？」

兵士「はい。大人の男性と女性が愛を育む行為をしていたのです」

ﾛﾘ騎士「でも……おかーさま、“むち”をつかってたの」

兵士「愛を育むのも立派な戦ということですね。
　　　　しかし、ロリ騎士様の父上と母上にお話をしておきたいですね」

ﾛﾘ騎士「へいし！　へいしー！」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「うぅ……ううぅ〜！」

兵士「その場で駆け足とは、さすがロリ騎士様。
　　　　如何なる時でも鍛錬を欠かさないとはご立派です」

ﾛﾘ騎士「といれぇっ！」

兵士「これは気がつきませんでした……」

ﾛﾘ騎士「ぜんぶ“しようちゅー”だったのぉ！」

兵士「十中八九、王の策略でしょうね。
　　　　反乱してきますので、もう少しだけ我慢なさってください」

ﾛﾘ騎士「ねーねー、しってる？」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「おうまさんって、がったいするんだよ！」

兵士「合体、と申しますと？」

ﾛﾘ騎士「おとこのこのおうまさんがね、
　　　　　 おんなのこのおうまさんにがばーっ！　って！」

兵士「それは私も知りませんでした。
　　　　お教えくださいありがとうございました」

ﾛﾘ騎士「うんっ！　えへへぇ」

兵士「その光景をロリ騎士様に見せた人物を教えてくださいますか？
　　　　そのような人物、捨て置く訳にはいきませんので」

おもしれーw

ﾛﾘ騎士「おまたが……ひりひりするの……」

兵士「……どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「おーさまが……」

兵士「皆まで言わずとも大丈夫です。
　　　　いくら王とて、ロリ騎士様に手を出したからには――」

ﾛﾘ騎士「“てーそーたい”っていうのをくれたの。
　　　　　 ……でも……つけてるといたいの」

兵士「成る程、そういう事でしたか」

ﾛﾘ騎士「だから、へいし……これ、はずしてほしいの」

兵士「申し訳ありません。
　　　　私はただの兵士、王の命令には逆らえないのです」

ﾛﾘ騎士「へいし、へいしー」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「ちかのそーこにね、“き”でできたおうまさんがいたの！」

兵士「木製の馬、ですか。
　　　　ふむ、それは幼き日に王族が使用する遊具でしょう」

ﾛﾘ騎士「そうなの？」

兵士「はい。王族も馬に乗る機会があるので、
　　　　幼い内に少しでも慣らしておこうという意図もあると思います」

ﾛﾘ騎士「でも、せなかがでっぱって、さんかくだったの」

兵士「ロリ騎士様、それは汚れてしまった大人が用いる遊具です。
　　　　なので、騎士であるロリ騎士さまは決して関わってはいけませんよ」

ﾛﾘ騎士「へいし、おねがいがあるの」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「おちんちん、みせて」

兵士「申し訳ありません、ロリ騎士様。
　　　　いくらロリ騎士様とはいえ、男の弱点を晒す訳にはいきませんので」

ﾛﾘ騎士「じゃくてんをしっておけば、たたかいのやくにたつの！」

兵士「あえて苦言を呈するならば、おやめください。
　　　　騎士たる者、正々堂々と戦うべきかと」

ﾛﾘ騎士「……うん。たしかにへーしのいうとーりなの！」

兵士「ご理解頂き本当に幸いです」

ﾛﾘ騎士「えっへん！」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「えっへん！」

兵士「誇らしく胸を張る様、そしてその立ち居振る舞い。
　　　　ロリ騎士様は、やはり騎士の中の騎士です」

ﾛﾘ騎士「むぅっ……！へいしのばか……！」

兵士「申し訳ありません。
　　　　何か、お気に触ることでも……？」

ﾛﾘ騎士「おっぱいが、ちょっとだけおっきくなったの！」

兵士「ロリ騎士様の風格と、そして煌く鎧に目を奪われていました。
　　　目に見えぬとはいえ、気付けなかった私をお許しください」

ﾛﾘ騎士「こどもって、どうやってつくるの？」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「なんとなくー」

兵士「なんとなく、ですか。
　　　　……むう、これは最大の危機かもしれませんね」

ﾛﾘ騎士「？」

兵士「……今はまず、騎士として自分を磨かれるのがよろしいかと」

ﾛﾘ騎士「もー！　おーさまも、そうやっておしえてくれなかったの！」

兵士「王に、人として常識があるに驚きました。
　　　 しかし、そういったことは御母上に聞いてください、お願いします」

たまにてにをはが変だな

ﾛﾘ騎士「へいしー」

兵士「どうかしたんですか？」

ﾛﾘ騎士「“おんなのこのひ”ってなに？」

兵士「今はまだ、ロリ騎士様には関わりのない事です。
　　　 時が来れば、いずれわかりますよ」

ﾛﾘ騎士「？　でも、わたしもおんなのこなの」

兵士「はい、それはもう。とても可愛らしい女の子です」

ﾛﾘ騎士「えへへー」

兵士「ロリ騎士様、“その時”が来たら私ではない人間を尋ねてくださいね。
　　　　なにせ、兵士の私には荷が重過ぎるので」

普通に本家で行けると思ってたが流石にヤバイネタあるなｗｗｗ

おちんちん見せて、とか羨ましすぎだろｊｋ

面白いけどエロパロ板に持ってくるほどのものかな
お下品注意、と前書きして本スレ投下でも構わないんじゃ…

元スレを書いてくれると興味が湧いたとき助かると思うんだが、どうだろうか

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1264412866/172

>>37
にあるな

創発版からきますた

桃花でも投下しようかと思ってるけど、創発版と同じノリでok？

汝の書きたきようにエロ書くが良い・・・

ノリ違うのか？

無限桃花というキャラのノリが、という事かと。

ごめん、書いたけどエロにならなかった
出直してくるわ


それと>>37ありがとう
何が、は言わないけど

>>88
残念だが、まぁ、気楽にゆっくり頑張れや。

創発で規制くらっとる

>>37
う〜む、ロリ騎士と魔女っ子変身ヒロインが
ベタにエロに持っていきやすそうだなぁ

創発板の獣人スレから来ました
後々書くつもりなんだけどここに投下していいものか、それとも亜人スレに行くべきか…

>>92
とりあえずこのスレに投下してみては？
いざとなったらｋｓｋｓすれば良いし

ウラトさんと裏刀のだるそうなセクロスがみてみたい。

だが、二人は確か面識はなかったはず。

だるそうなチャットH？　・・・ある意味新ジャンル？

そういえば面識はなかったっけｗ忘れてた

いや、でも

ウラト「チャットHというものに興味がある」
裏刀「……唐突に何をほざきやがりますか」

というようなやり取りは何となく浮かぶw

学者さんに「レイプハルト」って名前の人が居てオッキした

創発板のとある二次創作の、よりによってオリキャラに萌えてしまった
ネタ書きたいけどさすがに厳しいわコレ

萌えても構わんぞ

よく１００までいったなw

自分もここでエロパロされるような作品やキャラを書きたいものだ

ここでネタにされたら、ある意味勲章だな。

自ら自分の作品をネタにするという自爆行為も出来るぞ

本人があっちで書けなかったエロ展開をこっちで書くって使い方は波風立たなくて良い

馴染むにせよ荒れるにせよ、ともかく誰かがガチエロを投下してみないと始まらないな
折角立ったんだから創発板の繁栄のためにもこのスレには続いてほしい
最初の勇者は誰だ

俺が勇者だ

勇者ｷﾀｰ

俺も勇者だ

>>105
けんと　たてと　５００Ｇよ
これで　ぼうけんの　したくを　しなさい

>>105
ゆうしゃ　もょもとさま
あなたは　ふつうのほうほうでは　れべるがあがりません
れべるをあげるには　おんなのひとと（ｒｙ

age

まあ、生粋のエロパロ住民としてはオリジナルシチュ扱いで
エロいのであれば「ウィ」、そうでなければ「ノン」を突きつけます。

とはいえまずは賑わいが大事なのです。

>>103
どこの筒井康隆だよ

ウーパールーパーが好き

流石にウーパールーパーのエロは・・・モバイラーになったウパ太郎なら、
触手くらい余裕かもしれないとはいえw

いやああぁぁ、えら触っちゃらめええええ

あっ　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

投下します。
昔ロリ騎士スレに投下して、エロパロ池、と怒られたSSに凌辱シーンを追加しました。
このスレの脇役、ロリ僧侶ちゃんの歳の離れた姉、という設定です。

http://imepita.jp/20100217/042910

「おい、お前をご指名の信者だ。お前みたいなガキ、なかなか指名されないんだから、今度こそちゃんと愛想よくしろよ！」
ガスッ！
男の振り上げた足が少女のお腹を蹴りあげ、タコ部屋の隅まで吹っ飛ばす。
胸元に下げていた聖印がカチャリ、と音をたてて床に落ちた。
それは清楚な少女には似つかわしくない、金とプラチナでごてごてと飾り付けられたものだ。
「かふっ！けふっ！」
苦しそうに咳込む少女の背を、別の幼い少女が一生懸命撫でさする。
少女達は歳の離れた姉妹だった。
二人仲良く人買いに捕まり、ここの神殿に売り飛ばされたのだ。
「神官長！今日は治癒魔法が使える者がおりませんから、折檻は後でお願いします！」
巫女頭が聖印を拾いあげ、少女をさらに蹴り付けようとする神官長を制す。
「ちっ！そうだったな…。おい！お前が客をとれなくなったら、こっちのチビに
客をとらせるからな！」
姉の背を撫でながら睨みつける幼い少女を、神官長は容赦なく蹴り飛ばす。
体重の軽いその幼子はゴムマリのように吹っ飛び、年かさの巫女が優しく受け止めなければ、間違いなく大怪我をしていたに違いない。
「けほっ！し、神官長さま！頑張ります！頑張りますからどうか妹には…！」
まだ商品にならない幼子をストレスの発散場所に決めた神官長の足に縋り付き、必死に慈悲を願う少女。
「ふんっ！まあ良い。おい！今日は最低でも十人は客をとれよ！」
「そんな！？まだこの子には無理ですよ！？一人相手しただけでヘロヘロなんですから！」
巫女頭が慌てて神官長に進言する。
「はっ！初潮がきた時点で女は一人前なんだよ！ああ、そっちのガキなら何発ぶち込まれようと、妊娠する心配はないな。やっぱりこっちにやらせるか」
「やります！十人相手します！だから…、だからどうか妹だけは！」
「はんっ！てめぇから約束したんだ、どんだけズタボロにされてもキッチリ十人相手しろよ！？」
巫女達の怒りの目線に耐え切れなくなったか、神官長がドタドタとタコ部屋から出ていった。

>>116続き
聖少女その２

「ちょっとあんた、大丈夫かい？あーあ、あの馬鹿。うちらは顔が大事な看板だってのに…」
神官長のブーツについた飾りで傷ついたか、少女の頬から滲む血をそっと拭い、軟膏を塗り込む巫女頭。
「あ、ありがとうございます！あの…」
蹴り飛ばされた妹の元へ目をむける少女。
「こっちは大丈夫だよ。ちょっと気を失っちゃいるが、どこも怪我なんかさせてないさ」
妹を受け止めてくれた巫女が少女を安心させるようニッコリと微笑む。
「必死になっちゃダメさね。あいつらは他人の必死さにたかるゴミ虫だからね。信者の相手も一緒。必死になって全部受け止めないで、肩の力を抜いて受け流さなきゃ」
巫女頭が巫女の極意だよ、と笑って少女の頭を撫でる。
「さて、じゃあご指名とれるように気合いいれてメイクするよ！」



この時代、巫女は遠路はるばるお参りにやってきた信者達に、一夜のご奉仕をするのが大切な仕事の一つだった。
信者達は巫女達のご奉仕を神に感謝し、ありったけの路銀を寄進する。
そうして神殿は潤い、さらに上玉の巫女を育てては信者を獲得する。
今の時代では考えられないほど生々しく、そして切実だった。



ガツン！
衝撃が伝わり、飛んでいた意識が強制的に引き戻される。
「おらおら！なに寝てやがる！」
目の前のペニスを剥き出しにした男の手に、儀礼用のこん棒が握られている。
恐らくまたソレで頭を殴られたのだろう。
ずきずきとした痛みはすでに通り過ぎ、かわりに吐き気がとまらない。
「…うっ！げぷぉっ！」
今日何度目かわからない嘔吐。
粘膜が傷ついたのか、無理矢理飲まされた精液に混ざり、真っ赤な鮮血と
黄色い胃液の混合物も撒き散らす。
「このガキ！せっかく飲ましてやったのに、また吐き出しやがった！」
男がまたもこん棒を振り上げる。
「まあ待てよ」
失神していた少女を後ろからずっと犯していた男がそれを制す。
しかし別に少女を助けるために言ったわけではない。
「殴るのは俺が終わってからにしてくれ。ぐったりされると締まりが悪くならぁ」
そういうと男はスパートをかけ、程なく少女の胎内に欲望の塊を吐き出す。
何度も中に出された少女の幼いあそこは、すでに男達の精液で子宮が溢れんばかりに
膨らんでおり、男のぶっといペニスと膣壁の隙間から限界を超えた分の精液が
ビュクビュクと押し出される。
「ちっ、流石にガキのマ〇コじゃ限界か。ぶっ壊れちまったようだ」
「ああん！？じゃあ俺どおすんだよ！」
順番待ちをしている間、精力剤をグビグビ飲んでいた男が声を荒げる。
「ケツ穴にでも突っ込みゃいいだろ？それにこっちなら行き当たりが無い分、
根元まで押し込めらぁ」
「や、やめ…て、ゆる…て…」
お尻まで犯されると聞き、少女が弱々しく許しを願う。
「おお、そりゃいいや！じゃあ先ずは開通工事だ」
少女の言葉など意にも介さず、男はそのぶっとい指に唾を吐きつけ、強引に
少女のアナルへ押し込んでいく。
「きひぃっ！？いた…いっ！いたいよぉ…っ！…お母さん！助け…」
思わず少女の口から無理矢理引き離された母親へ助けを求める悲鳴が洩れる。

>>117続き
聖少女その３

「うは、キツキツだな！こんなのに突っ込んだら食いちぎられちまうぜ！」
男はそういうと、床に転がっていた儀礼用のこん棒を手に取り、どろりとした
精力剤の原液をたっぷりと塗す。
「チンポぶっこむ前に、まずはこいつで馴染ませとくか」
「ぎゃううーっ！」
次の瞬間、その日１番の悲鳴が搾り出された。



「…大丈夫かい…？」
少女が相手する１０人目の信者。それはこの街を守る若き衛士だった。
厳密にいうとこの神殿が奉る神の信者ではない。
この青年が心を捧げているのは神ではなく、目の前にいる物静かな少女だ。
「んっ…、ふぅ…。ご、ごめんなさい、気を失ってしまって、まだ禊ぎが…」
少女の可憐なクレバスから、前の信者の体液が滴り落ちる。
後ろの排泄孔は少女自身の血が滴っていた。
無理矢理そこも使われたのだろう。
「っ！？」
青年の目が驚きに見開く。
凄惨なのは性器だけではなかった。
よくみるとあちこちから血が滲み、殴られたのか青い痣も何箇所か浮かんでいた。
「…何があったんだ？」
禊ぎを済ませずに次の信者へ我が身を晒すなど、この少女がここに引き取られ、巫女として使われるようになって初めてのことだ。
「…今日はどうしても十人、相手しなければならなかったから…」
少女は３人目でダウンした。
しかし約束を守るため、集団で巡礼にきていたグループをあてがって貰ったのだ。
輪姦なら男同士で盛り上がり、ぐったりした少女を凌辱するのもいいアクセントになる。
ただ、集団ヒステリーというべきか、それは往々にして必要以上に攻撃的になりやすい。
神に祈る敬謙な信徒達は、反応の鈍った少女に暴力をふるい、無理矢理おのが欲望を吐き出す暴徒に変わった。
「くそっ！さっきの奴らか！？巫女に暴力を振るうのは厳禁なはずだ！追い掛けてって…」
怒りもあらわに直ぐさま追い掛けようとする青年に、少女がそっと手をはわす。
「私は、大丈夫です。だから、禊ぎを済ませるまで待っていて下さい。お願い…」
ズタボロになりながら、それでも尊厳を失わない高潔な瞳。
この瞳で覗き込まれると、青年は何も逆らえなくなる。
「この神殿は、いや、この国は間違えてるよ！君のような聖女を、こんな目に…」
熱く語りだした青年の口を、少女の白魚のような指がそっと塞ぐ。
「…衛士が国を悪く言っちゃダメ…」
国に仕える者はほんの些細な批判ですら反逆罪に問われかねない。
だけど！
さらに言い募ろうとした青年の言葉を、少女の唇が奪う。
「…今日は私を抱きに、来て下さったんですよね…？」
自分の胸元程度の小さな身体で、必死に歳の離れた妹を守る少女。
この子を助けたい。
しかし、衛士の安月給では少女を身受けするのは夢のまた夢だ。
「お願いします。…私に、ご奉仕、させてください…」
少女が恥ずかしそうに顔を染める。
それは、男に生まれた以上逆らえないほどの破壊力を生み出した。

>>11８続き
聖少女その４

「くっ…！俺ので全部、掻き出してやる！」
ただの嫉妬。
分かっている。
だけど、どうすることも出来ない。
青年は身を浄めてすらいない少女に飛び掛かっていった。


「どうした？」
青年と呼ぶには少々躊躇いも出始めた男が、愛する妻の肩を優しく抱きしめる。
「…少し、昔を思い出してました…」
少女は少し背が高くなり、指には既婚を示すリングが誇らしげに嵌められている。
「…この国にくる前のことか…？」
男の問いに少女はコクリと小さく頷く。
その動きにつられ、胸元に下げた聖印がチャラリと音をたてた。
それは以前、無理矢理付けさせられていた物と違う。
以前の聖印とは比べようもなく地味で質素なものだ。
しかし少女はこの聖印を心から大切に身につけていた。
だって、愛する青年を愛する夫にすると誓った、この国の神様の聖印なのだから。

「…この国は、なぜこんなにも穏やかなんでしょうね？」
太陽の光すら優しく感じるのは気のせいだろうか。
この国は巫女によるご奉仕を一切認めていない。
ここは神に仕えるものは男も女も僧侶と呼び、敬っている。
聖印を毛嫌いしていた彼女の妹も、今はこの国の教会で僧侶となった。
「あー、まあ、国を裏切って大切な国教の巫女様を強奪した衛士を、人手不足だからってそのまま衛士として雇う人が王様やってるような国だからな」
国王は俺の手配書を、隣国から派遣された使者の目の前で『うっかりと』引き裂いた。
思わず笑いが込み上げてくる。
青年が行きつけだった飲み屋には、いつからか美少女についての講義を熱く語る男が来るようになった。
惚れた少女の名が出たので、興味を引かれた青年が声をかけると、たちまち二人は意気投合したのだった。
いつだったか少女に暴力を振るった信者達を見つけた時には、二人で足腰立たなくなるほどぶち回したりもした。
そして、その男の正体は隣国の王様だった。

わざわざ顔を知られていない隣国まで足を運び、場末の酒場で見ず知らずの青年と美少女談義を熱く交わすのが趣味、というトホホな国王。
そんな話、誰に話しても信じて貰えまい。
「ここの衛士はクビにならないでくださいね？」
「前だってクビになったわけじゃないぞ？こっちから辞めてやったんだ」
プラトニックとはいえ幼い少女に目がない、困った国王様だが、俺は衛士として精一杯お勤めさせていただきますよ。
だって、この子にこの国で生まれ育つ幸せと幸運を教えたいから。
聖少女から聖母となった妻のお腹を、俺はいつまでも撫でていた。

　　ｆｉｎ
http://imepita.jp/20100217/043750

以上、ロリ騎士スレhttp://c.2ch.net/test/-/mitemite/1252902493/i
のエロパロです。

１の趣旨と違ってたらごめんなさい。

投下乙
しかし創作ＳＳとはもっと和み系萌えなもんだと思っていたw

俺もそうだとばかり思っていたが、こっちの方が好きなのでよしとする

どんどんやれ

ＧＪ
良スレだ

自爆しまーす。骸亜っちには内緒だよ！

ダイヤ「いきなり縛り上げたと思ったら…こ、こんな18禁な場所に
　　　　連れてくるなんて…な、何を考えてるのっ！？」

たいふう「…ここ最近は本スレもすっかり投下が減ってしまったわ…
　　　　　だから…あなたに体を張ってお客を呼んでもらおうと
　　　　　思ってね…くすくす…」

ダイヤ「ひっ…イ、イヤッ…わ、私まだ殿方とは…」

たいふう「…くすくす…大丈夫よ…男なんかに渡さないから…」

ダイヤ「ふあっ…！？ちょ、ちょっとどこ触って…！？…ま、まさか
　　　　あんたそんな趣味が…ッ！？」

たいふう「…可愛いダイヤ…もっともっと…可愛い声を聴かせて…」

ダイヤ「ちょっ！ちょっと！！私にそんな趣味はっ…くっ…ふああっ…！！！」

たいふう「…くすくすくす………」

おお、自爆ｷﾀｺﾚw

いいぞ、もっとやれ！

いいよいいよー！

しかし創発に居すぎて、たまにここの板に来て作品を見ると「エロパロでやれ」っていいたくなってしまう。

ハルトさんいい脇してますなぁ…ぐへへｗ

色々新しいスレ

どうやら発子は中古らしうわなにすｒ

自分の作品が完結する前に見つけたかった・・・・
残念・・・・

ここで続きを書けばいいじゃない

発子さんはここも見守っているのだろうか。

見てるわけないじゃない！（ドキドキ）
…（チラッ）

こんな感じ

ばっちり見てるー！！！（ガビーン）

髪をほどいた桃花が来ていると聞いて

わんこ氏はこっちに居るときから知ってたけど、あっちの作品のが好きだな

「はぁ……はぁ……」
　髪型を変える。
　ただそれだけの事だ。ただそれだけの、取るに足らない事だ。髪を縛っている紐を解き、さらりと
流れるがままに任せるだけでも、それだけでも十分髪型を変えた事になる。
　だというのに。
　だというのに、だ。
　それすらも、私には困難だ。
　それすらも、私には艱難だ。
　それすらも、私には辛苦だ。
　それ故に、今私の視界は深紅だ。
　おそらく、頬も、額も、顔全体もそうだろう。
　おそらく、腕も、足も、身体全体もそうだろう。
　深紅に染まりきった辛苦。
　辛苦に染まりきった体躯。
　いや、これは辛くは無い。これは苦しくはない。
　本来ならば、これは辛くも苦しくも無い。
　だが、私は慣れていない。これに慣れていない。
　こんなものに慣れるという事を、想像すらした事が無い。
　こんなものの存在を、感じた事すら無い。
　慣れようがなかった。
　だから今のような私に、為れようがなかった。
　成れようが、無かった。
　成る。それは正しく成るだろう。それまで知らぬ事を知り、新たな知識を得たのだから。
　新しい自分を見つけだしたのだから。
　新しい階位（ステージ）へと登ったのだから。
　だが、しかし、それは。
　それは、堕ちる事でもあった。
　堕し、落す。堕落する。
　堕落し、堕楽し、妥楽する。
　それはまさしく、堕ちるという事でもあった。
　いや、それは正しく、堕ちるという事でしかなかった。
「……ひぅっ！？」
　私は堕ちた。
　股座に伸ばした手が、その部分に触れた瞬間。
　どうしようもなく私はそれを実感した。
　そして同時に、それを恥じ。
　そして同時に、それに溺れ。
　そして同時に、それを飲み。
　そして同時に、それに抗う。
　そう。まだ、私は抗っていた。
　堕ちる事、それ自体はやむなしにしても、まだそこから登れるのではないかと、昇れるのではないかと。
　そう、思っていた。
「あっ、んっふ……んあぁあっ！」
　無理だった。
　無駄だった。
　無為だった。
　それはさながら蟻地獄の如く、堕ちた私を端そうとせず、より深くへと、より深みへと引きずり込む。
　いや――蟻地獄の方が、さながらそれの如く、なのか。
　餌を待つウスバカゲロウの幼虫は、きっと今の私のように、恍惚としているに違いない。
　恍惚と。
　抗うという文字が、私の中から消えた。
「んっ、あっ、いいっ……きも……ち……いいっ！」
　私の手が、股座で蠢く。
　下布は既にしとどと濡れ、まるで一戦終えた後の汗に濡れたかのようで、酷く不快な、だがそれ故に
愉快な、複雑怪奇な感情を私に覚えさせていた。
　汗とは違う。
　汗のように、流れるようなものではない。
　それは粘り気を持ってそこにとどまり、滑らかさを持ってそこに導き、私のそこをさらに濡らす。
　循環。潤滑による循環による純感。
　それは純粋な――快感だった。

「……あっ、なんか……すご……すごいよぉ……」
　ただ、髪型を変えるという、ただそれだけの事。
　ただ、それだけの事だ。それだけの事だというのｎ。
　私は、こんなにもはしたなくなる。
　私は、こんなにもおぞましくなる。
　私は、こんなにも――心地よく、なる。
　心地良かった。
　他の事などどうでも良かった。
　ただ、この快感に、快楽に溺れていたかった。
　傍らに置いた漆黒の愛刀の事も、それを振りかざして戦う相手の事も、行方の知れぬ妹の事も、
無限の使命の事も、過去の事も、未来の事も――全て、どうでも良かった。
　正しくは。
　どうでも良いと思うまでも無く、それらは消え去っていた。
　私の中から。
　私という存在を構成するそれらは。
　なぜならば、私は堕ちたから。
　私という存在を構成する要素をかなぐり捨てて、堕ちたのだから。
「あっ、あっ……く、るっ……きちゃ……うぅぅぅ！」
　ただ、快楽だけがあればそれでいい。
　ただ、快感だけがあればそれでいい。
　これから、今にも訪れようとしている、股座の中心にその存在を主張する肉芽をつまみ上げた、
その瞬間にやってくる、頂点へと至る道。
　その道を堕ち続ける事ができれば、それでいい。
　楽に妥するもよいではないか。
　落し堕するもよいではないか。
　楽に堕するもよいではないか。
　誰が私を責める？　誰も私は責めない。誰も私を責めない。だから、それでいい。
　それで、いい。
「……っくぅぅぅうううううううううううう！！！！！？？？」
　声は挙げなかった。挙げられなかった。
　身体をびくびくと、活きのいい魚のように震わせながら、その一震え一震えの度に、頂点へと、
さらにその上へと、さらにさらにその上へと……堕ちて行く。落し、逝く。楽しい苦。
　股座からは、身体を震わせる度に、飛沫がほとばしる。
　目の前の色は、深紅を通り越して純白だ。
　何もかもが何も無い。
　何も無い何もかもがある。
　だが。
　その視界の片隅。
　何も無い何もかもがある、その片隅。
　そこに、それは、在った。
　何も無いのに、在った。
　醜悪な笑みを浮かべた、それは――
「村正ッ！」
　叫ぶ声に、すぐに愛刀は応じる。
　一度捨てられたというのに、一度は捨てた主人を、しかし刀は見捨てず、応じた。
　一度は忘我の極みに達し、堕ちきる事で妥楽した身体を叱咤し、私は振るう。
　漆黒の、一閃を。
「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！？？？」
　つんざく悲鳴と共に、視界が開ける。
　何も無い何もかもがあったはずの場所に、今は部屋があった。
　私の自室が。
　そして、そこに倒れる一体の醜悪な化物が。
「……な、何故……なぜ、気づいた……？　いや、何故気づけたと、そう訊くべきか……」
「全てを、どうでもいいと……あの瞬間確かに思った。全てを捨ててしまったと、確かに感じた」
　だが。
「この身体だけは、そこに染み付かせた物だけは、捨てたくとも捨てられなかった……そういう事だ」
　その為に、私は自分を犠牲にした。
　人としての自分を犠牲にし、少女としての自分を犠牲にし、女としての自分を犠牲にした。

　故に、知らなかった。こんな快感は。
　故に、効果的だった。こんな快感は。
　故に――気づいた。こんな快感は――真実ではあるが、まやかしでもある、と。
「暗示、か。確かに、そう思い込んでしまいそうなくらい、私はいつも同じ髪型だったな」
　苦笑と共に思う。いつも同じ、馬の尾のような髪型をしていた自分を。
　だが、そんな事があろうはずが無い。
　髪型を変えようとすれば発情するなど、そんな事があろうはずが無いのだ。
「あるいは、別次元の私には、そういった奇特な私もいるのかもしれないが――」
　だからこそ、このような暗示にかかったのかもしれないが――
「少なくとも、私はそうではない。そうではないというのが真実で、そうであるというのはまやかしだ」
「……おのれ、むげん、とうか……くちおし……や……」
　醜悪な化物は、それを末期の言葉として、そこから消え去った。
　永遠に。
「だが、寄生よ。お前には感謝しなければいけない」
　気づかせてもらったという点において、私はこの化物に、もう今は消え去って、どこにも
存在しない化物に、感謝しなければならない。
　捨てようと、そう思ってしまえば捨てられるのだと、そう気づかせてもらった事には。
「だけどね……だからこそ、私は捨てないんだ」
　一度は捨ててしまった。
　だが、取り戻せた。
　その事に、私はこれ以上無いくらい安堵していた。
　これ以上無いくらい安堵してしまう程に、私にとってそれは大切なのだ。
　愛刀、村正。
　寄生との、戦い。
　彼方の、こと。
　無限の、姓。
　それらを背負った、過去の事。
　その先にある、未来の事。
「……感謝するよ、名もなき寄生よ」
　捨てられないから、それだから、その為に戦うのではない。
　捨てられるけども、それでも、その為に戦うのだ。
　そこにあるのは自分の意志。
　そこにあるのは自分の意気。
　それが、こんな形で確認できるとは、思ってもいなかった。
　だからこその、感謝の言葉。
　とはいえ。
「……これもまた、私、なのだな」
　下帯からは、未だに私の内より湧き出た液体が滴っていて、少し気持ち悪い。流石に、その状況を
気持ち悪いが故に気持ちいいと思える状態には、既に無かったが――だが、否応無く、あの寄生の
攻撃に、暗示に、自分が堕とされていたのだと、そう実感させられた。
　いくら自らの意志を再確認させてくれたとはいえ、その攻撃による不快感は残っている。
　そして――ごくごく僅かではあるが、快感もまた、残っている。
「時々なら……本当に時々なら……まあ、その、なんだ」
　ああいう快楽も、ああいう快感も、悪くは、無いかもしれない。
「……何を考えているのだろうな、私は」
　とりあえず、風呂に入り直して寝るとしよう。
　私は気を取り直して、立ち上がった。
　……今日は、この後……眠れる、だろうか。
　そんな不安を胸に抱きながら。

　当然、その夜、私はろくに眠る事無く、行為に勤しんでしまう事になるのだが……、その光景は
あまり述懐したくない類の物なので、ここでは書かない事にする。
　私にとて……そういう事をろくに知らず育った私にとて、恥はあり――恥ずかしいとは、思うのだ。
　だから、これにておしまい。終わり。終幕。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ここまで桃花です。

もとい

ここまで投下です。

投下乙!! でもこれ、創発民以外ハァハァ出来るのか‥

出来ると思うふぅ…

キーワードは『夜の能力』『温泉』『シェア』で

天野くんの事かぁーーーーーッ！！

創発はロリババァの宝庫だというのに……
愛でるだけで犯すのは躊躇われるシャイな方々ばかりか！

ロリババアスレあるやん

ざわ…ざわ…

エロだけじゃなくエロスを描ける人があっちに行っちゃったのは残念。

呼んだ？

『創発ネタでエロ絵描くスレ』という電波が

ぜひお願いします

このスレはうｐろだありますかね？
いまいちどこを使えばいいかわからなくて

VIP絵スレあたりのうｐろだが良さげだけど…
あれ他板で使っていいのかな…

創発女キャラ（エロ）トーナメント inエロパロ

ただちにエントリーキャラを挙げよ。

ハルトさんは鉄板

ハルトさんの胸は鉄板とな

淫テナさん「私の生殖器に異物挿入がありました」

おいおいハルトさんは鉄板じゃなくて、立て板に水が如しだろ……創発的に考えて……。
その端正な顔立ちの下の、白き柔肌、首筋から蜜をとうとうと垂れ流すと、
それは薄い胸板の丘陵を滑り落ちていく。
桜色の頂きを優しく包み、下へ、下へと伝っていく。
蜜は胸から臍へ、臍から股へと、静かに、静かに落ちていく。
股間のうっすらとした草原、その先の花びらへと―――。
ああ、花というのは蜜を、甘い香りを放つのだ。
私は偉大なる魔王の膝元へと跪きその御威光を仰ぐ。
蜜は若草の丘辺を伝って脚へ、下へ下へと、愚者の眼前、閣下の足先へと伝い落ちる。
私はその御御足を舌で舐め蜜をふき取ろうとする。
爪先から指の間、足の甲を丹念に舐めて踵へと。
柔らかな、そして甘い至福の時が胸と喉を満たす。
足先を上げられると私はすすんで地に這い蹲り足の裏も掃除する。
ふと、上目使いにハルトさんの顔が視界に写った。
侮蔑を隠さない、汚い物でも見るかのような。素晴らしき表情。
次の瞬間、私は思い切り顔を蹴られた。
したたかに顔を打ち鼻血が出る。
私はそんな事には頓着せず、居住まいをただし、自分が出切る最高の笑みを作り
平伏してそれに答えた。

ありがとうございます、と―――。

へ、変態だー！

一応「創作発表板に投下してるSSでエロかきたかったけどかけなかった職人のエロSS発表の場」と
決めといたほうがよくね
あっちエロパロ毛嫌いしてるのもいるみたいだし
そういう職人のキャラあげちまうと何かうるさそう

あっちは「全年齢板でエロネタ投下するなボケ」というものであって
そんなにエロパロ自体は毛嫌いしてないような
エロネタならエロパロ板があるからそっちにいってね、と誘導されてるだけで
まあ、自分のＳＳで勝手に創作される事に眉をひそめる人は少なからず居るかも知れないので
ある程度の線引きは必要なのかも知れぬ

しかしブラザー、そんな議論云々よりまずはＳＳ投下自体が少ない事を憂慮すべきだと思うぜ！

自分が作ったキャラでエロパロするならいいけど、人様のキャラと
絡めた場合、そっちの作者に迷惑かかったりしてもなあ…という考えと、
うｐろだがないので動きようがないでござる！

うｐろだってテキストあげるん？
ちなみにエロパロは絵は板違いだぞ

創発毛嫌いしてるエロパロ板住人もここにいるんだがな
創発で「エロはエロパロ池！むしろ汚いもの気に入らないもの駄作は全部エロパロｗ」ってレス見たことあるし
エロパロ自治スレでエロ非エロ論争起きて創発へのリンク貼らせてもらうかが議題にあがったときも
創発は当然お断りで議論すらしてくれなかったじゃん
印象最悪だわ

創発のことは創発でまかなってほしい
なんで都合のいい時だけエロパロにスレ作ってんの
したらばでも行けよ

ローカルルール違反ならともかく、
自分が毛嫌いしてるから出てけってのはすごいな
おまえは俺が出てけといったら出ていってくれるのか

投下されたＳＳが理屈抜きで面白いなら読む奴はいる
面白くないＳＳにはレスもつかないし、住人もつかない
それだけのことだ

どっちかいうなら創発住人であっちで連載させてもらってる者だけど
正直このスレ微妙

＞「創作発表板に投下してるSSでエロかきたかったけどかけなかった職人のエロSS発表の場」
これ徹底してほしい
ヘタレ書き手だしお前のSSのキャラなんて〜ってのは重々承知だがやっぱいやな気分だ

創発内でもあきらかな悪意で設定流用した、入念な嫌がらせSS投下の事例はある
揉めるときは揉めるんだから各自のリスクで好きに使いまっしょい

いや事例があるからって何だっての
リスクってリスク勝手に負わされるのネタにされる創発の職人だけじゃん
（自作エロ書いてる人は抜かす）
それを各自のリスクって

面白いなら読む奴いるなんて見当違いなこと言ってる奴もいるし
もう揉め気味だと思うんだけどな

いや、『○○反対!!』とか誰かが意思表示するとね、別に関係ないのに騒ぎ続ける変人を呼び寄せるから。匿名掲示板で作品投下以外の意思表示は無意味。

じゃあ書いてほしくない人は先に言っておいたほうがいいかもね。
すでにここに投下されてるスレのは大丈夫かと思われるが。

このスレ削除依頼だしてこいよ
糞ども
巣に帰れ

>>172-173
ただの読み手だから黙ってたがさすがに酷いと思う
意思表示したら（172に都合の悪い）変人とやらを呼び寄せるからダメ？
このスレ知らない創発職人もいるだろうに書いてほしくない人は先に言え？

ちょっと考え方お粗末すぎねーかおい
そういう自分だけよけりゃいいの考え示してると余計揉めるよ

>>166みたいなレスがあった時点で優雅に沈黙しろ、っうとるの。
わざわざこのタイミングで自作のエロパロＮＧ云々の話をしないほうが賢明では、ってことよ。
現に今、自作品とキャラの名前出せる書き手がいるかい？

どこが優雅なんだよ
ってか176が率先して煽ってるのに他は沈黙しろて
そういう論点ずらししてっから揉めるんでは

春ですねえ

春だけの事象じゃないだろ
この数名の職人軽視の連中……
呆れる

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　「オレのSSのエロパロを書くな！職人軽視だ！」
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　
.　　　 　 /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ　
　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃　
　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣
.　　　 　 |　　　　　　　　　 |

それでは商業作品の二次創作の多いエロパロ板自体問題ではないですか？
＼＿＿＿＿　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　＼／
　　　　 　　　／￣￣＼
　　　　　　／　　　　 　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　　
　　　　　　 |:::::::..　　　　　｜／ 　（●）　（●） 　　＼　「は？商業作品のエロパロは本家と全く関係ない偽者でしょ？」
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　　（__人__）　　　　　|　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

それ言い出したいならエロパロに口出す前に
自分ら創作発表板の二次創作スレとSS何とかしてみろ話はそれからだって感じだな

これだから一部の創発連中は嫌なんだよ
自分らのとこだって二次創作大量にあるのに軽々と棚にあげる

散々ネタにされても華麗にスルーしてる商業作品の作者を見習えゆーとるの
ケツの穴の小さいやっちゃな。

このスレで暴れてるのが夜華系の連中みたいに騒動起こせばエロパロ板はシチュ系の天下になるな

ここ吐き出し系スレに晒されたら一発で炎上するぞ
考え方改めろ>>182-183
ケツの穴小さいのも暴れてるのもお前らだ

・創作発表板に投下してるSSでエロかきたかったけどかけなかった職人のエロSS発表の場
・他職人が弄っていいのは俺のネタにしていいよ！って言ってくれた職人のSSのみ

これでいいだろ
関連板とはいえ他板であんま創発のレベル貶めるような発言は控えてくれ

＞・他職人が弄っていいのは俺のネタにしていいよ！って言ってくれた職人のSSのみ

それここや創発だけでなく全ての二次創作スレの否定じゃないっすか。

・創作発表板に投下してるSSでエロかきたかったけどかけなかった職人のエロSS発表の場
これだけでいいだろ

>>185
スレルールを無理やり全ての二次創作の否定とやらにした〜いな脳内妄想なら
お一人でリアルチラ裏でどうぞ

しっかし創発板ってずいぶん糞が多いんだな
金とる商業とここのSS同列に扱ってふんぞり返ってるとか馬鹿か

二次創作が全て原作者の許可得て作ってるわけじゃなかろうにと言いたいの。
そういや>>184の許可ってどこでどうやって得るの？。創発で「エロパロ作っていい？」
って聞けないし、ここでやるにしてもこのスレ知らん場合もあるしね。

こんな流れで誤爆も消されそうになったなー
創作ルールディスカッションスレでも建てるか

桃花

もとい

投下します。
桃花エロネタの続きです。
触手や陵辱なんかが出てきますんで、
苦手な方はご注意を。

尚、設定的には独自設定を用いていますので、
他の皆さんとの設定整合性については全く取れていません。
その点もご了承ください。

「寄生と共に、我らが戦わねばならぬ存在がいる」
　ふと思い出すのはそんな言葉。彼女の――無限桃花の師である、父親の言葉。
「それは荒士（すさのし）と呼ばれ、寄生と異なり、我らの生活に直接仇を為す、寄生よりも性質の悪い
　敵だ。いいか、ゆめゆめ忘れるな。それと相対した場合――」
　彼の次の言葉に、彼女は首を傾げる事になる。
「――戦ってはならぬ」
　それがどういう意味なのか。
　戦ってはいけないのに、戦わねばならない。
　その矛盾の意味を、その言葉を聞いた時の彼女は理解できなかった。
　そして、今尚理解できているとは言い難い。彼女の前に現れる敵は、その大部分が寄生であり、
戦い倒せばそれでよい相手で、それ以上の存在ではなかった。
　戦ってはならないとは、一体どういう意味なのか。
　荒士とは、一体どういう存在なのか。
　彼女は、それに囚われて尚、その事を理解できないままだった。
　それが"それ"である事にすら、気づかぬままだった。


　異形の存在。それは即ち、彼女にとっての敵という事。
　だが、その敵がこれまでの寄生と異なるというのは、初手を打ち込んだ時に気づいた。
　手応えが全く無かった。それどころか、それは――その異形の怪物は、彼女の初撃を"そのまま
取り込んだかのように"、鋭い一撃を返してきた。漆黒の妖刀による必殺の気合を込めた突きに
よく似た、神速の一撃だ。
「ぐがっ！？」
　その一撃を交差法（カウンター）の形で喰らう事になり、彼女は一瞬意識を飛ばした。
　ほんの一瞬だったはずだ。さして時間は経っていない。自らの意識が戻ったという事と、空に登る
月の動きが、それを彼女に教えてくれていた。
「……ん……あ……？」
　だが、その一瞬の間に、自分の身体が無数の触手によって囚われている事に、彼女は気づいた。
「どういう……事だっ！？」
　両手両足を戒められ、動く事は叶わない。
「……ぐぁあっっっ！！？」
　それでも何とか抜けだそうと身動ぎすると、"まるでその動きをそのまま力としたかのように"、手足の
戒めはきつくなり、関節がきしみ、激痛が彼女の身体に走った。
　目の前では、そんな彼女の姿を、喜んでいるような、悲しんでいるような、怒っているような、楽しんで
いるような……そう、楽しんでいるような顔をして、異形が見つめている。人の姿に似てはいるが、人
ではありえない――その両手両足が丁度触手のように長く伸び、いくつにも分かれている――その異形
は、痛みに顔をしかめる彼女を見て、楽しんでいた。少なくとも、そう彼女には見えた。
「……ちっ」
　"身動ぎするのをやめると戒めは緩くなり"、激痛に苛まされる事はなくなったが、それだけだ。
戒められている事に何も変わりは無い。敵は彼女をなぶるつもりなのか、抵抗を止めた彼女を、
相変わらず楽しそうな――と彼女には見える――表情で見つめるばかりだ。
「貴様、何者だ」
　問い掛けの言葉に応える声は無い。
　声の代わりに応えたのは、触手の動きだ。
「……な、何を……」
　彼女を戒めている触手はそのままに、その根元から枝分かれした触手が、彼女の身体をまさぐり
始めた。以前寄生の幻覚によって味わった快楽を、それは思い起こさせる動きだった。
　ゆっくりと。
　ゆっくりと。
　まるで優しい愛撫のように、触手は彼女の身体を、その衣服の上から撫でる。
　彼女のむき出しになっている太ももを、撫でる。
　彼女の袖から覗く二の腕を、撫でる。
「何をするつもりだっ！」
　聞くまでもない事を聞いてしまうくらいには、彼女は慌てていた。
　それこそ、そんなもの聞くまでもない。
　敵は……この寄生と異なる敵は、自分を嬲るつもりなのだと――そんな事は容易く想像できた。

「ちっ……ぐぁああああっ！？」
　その想像は、嫌悪すべき物だった。
　その想像は、唾棄すべき物だった。
　だが、このままではその想像が、現実の物になってしまう。だから彼女は何とかしようと戒めに
対して抵抗を試みて、そして悶絶した。
　"自らの力がそのまま返ってくるかのような激痛に"、口からは叫び声が漏れる。
　その間も、触手の愛撫は止まらない。徐々に苛烈さを増し、快感の焦点（ポイント）に近づいてくる
それに、彼女は徐々に身体が熱くなり始めるのを感じていた。
　痛みと快感。
　相反する二つの感覚に同時に襲われ、彼女の思考は千々に乱れた。
　乱れたその思考で、それでも彼女は考える。
　抵抗すれば、"その抵抗がそのまま返ってくるかのような痛みに襲われる"。その反応に、隙は無い。
"抵抗をやめれば、即座に痛みを与えるような敵の動きも止まる"。
　ならば……今はあえて快感に身を晒し、機会を待つしかないのではないか。
　そんな機会が訪れるかどうかなど、誰にもわからないのに――いや、そんな機会など訪れる事は
無いだろう事を半ば理解しながらも、それでも、彼女にはその選択しかできそうになかった。
　痛みに耐えてどうにかしようにも、手足の関節を砕かれてしまえばどうにかする余地がなくなる。そして、
敵は彼女の手足をもぐに躊躇は無い事は、これまでの痛みから容易に窺い知れた。
「耐えるしか……ない……か」
　絶望的な戦いが始まった――

　快感の焦点に徐々に近づいてきた触手は、だがしかし、それ以上に近づいて来ない。
　胸は、衣服の上から愛撫されるばかりで、その頂点の突起には、触れさえしてこない。
　太ももや二の腕の愛撫は執拗で、どこか寒気にも似た小さな快感を覚えてはいたが、性感を与える
にあたって効果の大きい、尻や背すじには触手は伸びてこない。
　全く快感について無知な状態ならば、彼女はそれに容易く耐えただろう。
　だが、彼女は先日寄生に襲われた際、自らの中に芽生えた快感に、その名の通りの快さに、半ば
翻弄された経験を既に得ていた。萌芽したそれは、彼女の身体の中に根づいていて、その芽が、
本来ならば無視できるはずの焦点を外した愛撫に反応し、徐々に彼女の身体に熱を生じさせていく。
　もどかしい。
　そう思ったのは、いつの瞬間だっただろうか。
　だが、どの瞬間であろうと、彼女がそう思ってしまったのは事実で、その事実に彼女が羞恥し、その
羞恥に彼女の身体はさらにその熱を増し――そんな循環（サイクル）が生まれてしまった事は、否定
しようの無い現実だった。
「んっ……くぅぅ！」
　"耐えようという意志に反応するかのように"、触手はその動きを徐々に大胆にしていく。
「や、め……ろぉ……！」
　"制止の言葉に反応するかのように"、触手は徐々に、徐々に、ゆっくりと、ゆっくりと、その動きを
焦点に向けて近づけていく。そして――
「やめ……くはぁぁああっ！！？」
　胸の先端に。
　尻の丸みに。
　背中の筋に。
　一斉に触手が襲いかかった。
　焦点をずらして焦らされていた彼女の身体は、その一斉に襲いかかってくる苛烈とも言える快感に、
その背を仰け反らせ、おとがいを晒し、一気に頂点へと駆け上がって行く。
「っ……くっぅ……はぁぁあああああ！？」
　身体を震わせ、彼女は達した。
　最も敏感な部分への刺激は一切なかった。
　だが、その刺激のなかった部分は、そこを覆う布は、その全体が何かに――紛れも無く彼女の身体
から生じた『何か』だ――濡れたように、色が変わっていた。
　その部分は、自らの存在を主張するかのように蜜をもらし、中核の部分は立ち上がり、さらなる快感を
期待し、淫らに蠢いていた。その事実に、桃花の頭に熱が昇る。
　自分は、一体どのような人間だったのか。
　凛と振舞い、妖刀を振るい舞う、剣士。
　寄生という宿敵から、無限の宿命を解き放たんとする、放浪の戦士。
　それが、無限桃花という人間だったはずだ。
　だが、現実はどうだ。無限桃花という「女」は、こんなにも、こんなにも淫らに乱れている。
　最も敏感な、肉芽や峡谷に、触手は一切触れていない。にも関わらず、そこから蜜を噴出しながら、
情けなくもはしたなく、身体を痙攣させ、絶頂に至ってしまった。
　その事実に、桃花は己の心が折れそうになるのを感じた。
　その目端からは、一筋の涙が流れ落ちる。
　だが――

「……この……程度か」
　流れのままに堕ちる事は、まだ彼女にはできなかった。
　折れそうになる心を必死に奮い立たせ、瞳の潤みを振り飛ばし、挑発的な視線を異形の存在へと送る。
　絶望的な戦いは、まだ始まったばかりだ。
　その先には、どれだけ耐えようと、どれだけ食い下がろうと、やはり絶望しか無いのかもしれない。
　しかし……諦めるという事は、できない。
　あの日、寄生の幻に囚われて、確かに彼女は全てを捨ててしまうという事も、それは選択として
有り得るのだと、そう学んだ。
　だがしかし、だ。捨てる事と、諦めるという事は、違う。
　似ているようで、決定的に、違う。
　同じなようで、絶対的に、違う。
「例え……貴様にどのような陵辱を受けても……」
　どれだけ心が折れても。
「その度に……私は立ち上がる……！」
　それは誓いの言葉。
　それは自らへの宣誓。
　それは誰にでもなく交わす約定。
　諦めない。それが唯一できる戦いであるならば、彼女はそれを徹底する。
　そうと決めれば、一時、揺らぎ、崩れる事があろうとも、最後にはそれを貫き通す。
　それこそが彼女の強さであり、彼女をして寄生殺しの異名で呼ばせている、その根源であった。
　その根源が――彼女の強さが――このに対しては、仇となる事を、彼女自身は、まだ、知らない。
　戦おうとする意志それ自体が仇となる事を――彼女は、未だ、気付けない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ここまで投下です。

みんなで作ってこう系のスレが多い創発と
職人一人ひとりが確立してやってるエロパロとは
考えにズレがあるのかもな
と何となく

作者が複数って場合も多いもんね

>>194
わっふるわっふる

めんどくせぇ。一気にやらせろや。
という訳で表にゃ出せない空白の時、車内では一体何が行われていたのか――。
投下開始。

「おい、ここでいいだろ？ここなら誰もこねぇよ」
「だな。じゃ、そこの隅っこに停めるぜ」

　彩はまだ抑え込まれている。正彦らの暴行は割とすぐに止まった。おそらくは飽きたのだろう。
　車は駐車場の角に停待った。シートが倒され、フラットな状態で後部座席と繋がる。
　彩は叫んだ。恐怖のあまり。
　彼女にとってはそれは、「普通の」女性以上の恐怖だったから。
　しかし、エンジン音と大音量の音楽が無慈悲にもそれを掻き消す。

「さーて彩ちゃん。こっからが本番だよ。たっぷり楽しませてもらうぜ」

　正彦は彩のブラウスを思い切り引き裂く。
　叫ぼうとした彩の口に背後から手が伸び塞ぐ。
「いまさらギャーギャー喚くんじゃねぇよ彩ちゃん。萎えちまうだろ？」

　正彦は彩のスカートをめくり上げ、局部を撫で始める。その感触は今まで彩が経験した物とは違い、どうしようもなくガサツで繊細さに欠ける物だった。

「おい、つまんねーな。カラッカラじゃん。お前枯れてんじゃねーの？」
　正彦は笑って言いのける。すぐに運転手役の男が口を挟んだ。
「ならそのままやっちまえよ」
「ふざけんなよ俺が痛ぇだろ。ローション持ってたろ？」
「ああ。でもそれケツ用に用意したんだぜ」
「関係ねぇよ。使えんだろ」

　正彦はそれを手にとり、下着をずらして直接塗り付ける。
　ひんやりとした感覚。これからはじまる恐怖を増長するかのような感触。
　彩は身をよじる。逃れようと無駄な足掻きをしている。

「まだ嫌がってんの？もう無理だから。諦めろって。」

　正彦が左右の脚の間に乗り込み、彩に覆いかぶさる。局部に何かが当たっている。
　それは正彦の動きと一緒に彩の中へ侵入してきた。
　痛みが全身を駆け巡る。およそ経験する事は無いと思っていた痛み。それは屈辱と絶望に塗れてやって来た。

「おー！？彩ちゃんもしかして始めて？ははっ。こりゃいいや」

　痛いだけだった。
　正彦の身体の動きは容赦なく彩を突く。言いようのない寂しさが膨れて行く。

　動きは激しさを増す。そして正彦は彩から脱出し、めくれ上がったスカートの上に自身の汚物を撒き散らした。
　次は俺の番だ――
　誰かがそう言った。そして再び何物かが侵入してくる。
　痛みは感じなくなって来ている。身体の防御反応だろうか。感情も消え始めて行く。
　やがて、周りの状況が解らなくなり、今、何が起こっているのかさえ考えられなくなった。
　彩の心は停止しようとしている。

　また誰かが侵入してきた。だが、彩にはもう解らない。
　誰かが彩の顔をぐい　と引き寄せる。口の中に何かが押し込まれる。
　また誰かが侵入する。
　何かが彩の口に放出された。だが、それが何なのか、今の彩には理解出来ない。
　また、誰かが果てた。

　感情は止まったまま。
　彩はそのまま、ただ時間が流れ去るのを待っている。

終了。

ふぅ・・・。

創発のオナニーは創発で処理しろクソども

けっこうハードなのが多いのね

>>166
亀だけどエロパロ住民に感謝してる創発住民も居たんだぜ

レスに関しては、どの板にも馬鹿は居るって事で納得して欲しい
リンクに関しては、エロパロで非エロの扱いをどうするか結論が出てなかったからそれ待ち、って事だった
創発の自治スレは貧弱だからそうするしかなかった、ってのもある

下三行に関しては……今はよくわからん
>>66-77の投下をしたのは俺なんだが、エロパロしか見てない人にもわかるのか不安だった
だけど、

・創作発表板に投下してるSSでエロかきたかったけどかけなかった職人のエロSS発表の場

こうなるなら、ぶっちゃけ創発とエロパロっていう板の枠を越えるより、専用したらば作れって話だよなｗ

ロリ騎士の人結構良識派なのな

専用したらば案いいかもしれんね
このスレ創発とエロパロの溝広げかねない

専用したらばなんて別にいらないっしょ、専用スレのないSSスレで十分。

>>207
>>162-188の流れを見ると、今度は専用スレのないSSスレに迷惑かけるだけ、って思えちゃうんだよね
結局どうするか決められてないし

エロパロで続けるにしても、ゴタゴタが起きないようにある程度テンプレ作って、
パッと見たらすぐわかるようにこのスレ落として1から立て直す方が良いと思う
創発の住民に対しても、エロパロの住民に対してもね

これに関しては、創発側は自治スレなり何なりで話し合った方が良んじゃね
投下と雑談で押し流すのって俺は大好きだけど、誤魔化すのは何か違うっしょ

一応参考までに言っておくが、レンタル掲示板は基本的に十八禁は×だぞ。
可能な所も探せばあるかもしれないが、俺はちょっと心当たりが無い。

>>208
建設的な話し合いになるなら、いくらでも話しあうんだけどね。
でも、話し合いにしか興味の無い人にその話し合いに参加
されても、というのは正直思う。

ゴタゴタが起きないようにも何も、常識的に考えたら
どうすればいいかはわかると思うんだ。
ここまで見てて、自分の感情だけ押し付けようとしてる人が、
その「どうすればいいか」を否定して、話をややこしくしている
だけのように見えるんだよね・・・。

テンプレ創るにしても「仁義は通すようにしましょう」の一文で
十分だと思うんだけど、どう考える？

建設的な話し合いになるなら、いくらでも話しあうんだけどね。
でも、話し合いにしか興味の無い人にその話し合いに参加
されても、というのは正直思う。

ゴタゴタが起きないようにも何も、常識的に考えたら
どうすればいいかはわかると思うんだ。
ここまで見てて、自分の感情だけ押し付けようとしてる人が、
その「どうすればいいか」を否定して、話をややこしくしている
だけのように見えるんだよね・・・。


これさ、まるっと自分のことでしょ…
いい加減自覚してよ

この件で数名の身勝手さにお怒りの方
お願いです
必ずこのスレと創発板の自治あたりで何とか解決しますから
どうかどうか晒しだけは勘弁してください
後生です

あと、「創発側は云々」は違うと思うよ。
ここは別に創発が板を挙げて創ったスレというわけじゃないからね。
公式に、ここが創発では書けないエロネタの行き場になるという事は、
一切決まっていない。だいたい、それについては創発側、エロパロ側という
"側"で決めていい問題じゃない。というか、決める必要のある問題じゃない。

ぶっちゃけた話を言うと、創発にしろエロパロにしろ、
普通の住人はそんなにこのスレを意識していない。というか、知りすらしてない。
創発では、雑談でもさして話題になってないし、自治スレにだって話は登ってない。
エロパロでも同じだ。こういう問題があるぞ、という呼びかけすら、自治スレでは見ない。

つまり「問題はこのスレで起こっている」と言う事ができるわけだね。
であれば、その問題点を「このスレ以外の場所」で話しあう必要があるだろうか、という事だ。
創発とエロパロ、双方の対立軸を構築したい人がいるようだが、
そもそもそういう対立軸自体が存在しないと言っていい。
もしあるならば、当然のごとく双方の板で自然に話題となるはずだからね。

こういう事を言うと、おそらく直後に自治スレなどに話題が持ち込まれるだろうが、
そこでの反応をこそしっかり見ておけば、どの程度このスレが「それぞれの板で」
問題にされているかがわかるだろう。ぶっちゃけ、誰も気にしちゃいない。

というわけで提言だが、このスレ内で、当たり前の事は当たり前に
やりましょう。仁義はしっかり通しましょうという合意を採る、という提案をしたいと思う。

立て直しについては、合意が得られた上で、必要ならすればいいだろうし、
必要なければこのままここで続行でもいい、という考えだ。

他の人の考えもお聞きしたいので、遠慮なく意見を言ってもらいたい。
ただし、「意見」を頼むね。「感情を撒き散らす」のを見ても仕方が無いので。

あ、一部訂正。

したらばだったら十八禁ネタもOKなんだね。
ちょっと誤解していたようだ。

あ、もう一個。

ちなみに、このスレでは桃花のエロネタを二回桃花してます。
続きは、まあその内にw　一応、特に何の問題も無いと判断されたのか、
全く何も注意を受けたりとかしてないんで、ここに投下しても
大丈夫だと今のところは判断してるけど、何か問題があるようなら遠慮なく言ってね。

210さんとロリ騎士さんの言動を重んじて晒しはいったんやめておきます
でもながながわかりづらい文章並べたうえしっかり
「感情を撒き散らす」やってるくせに自分は冷静で「意見」言えてると
思い込んでる連中に何言っても無駄かと思いますが…
しかもしたらば18禁だめだとか嘘いいましたよ

おっしゃるとおり一度創発板に問題もってったほうがいいんじゃないですかね
ここだけで話し合うとか変な誘導は信じちゃだめですよ
それじゃ

>>209
じゃあ、別の形態でやれば良いんじゃないかな
創作発表板のエロを投下する上で、掲示板じゃなきゃいけない理由なんて一つも無いし
表示形式だって対応すりゃ良いだけだしねー

まー、今はある程度建設的風味だから良んじゃね
テンプレだったら、ある程度明確にしといた方が変なの来た時ぶっ叩けて便利かと
>>211-212に関しては、俺が見てきた創発とは違うのでスルーさせて貰う

>>210
煽んなｗ
ぶっちゃけると、このスレへの創発住民の対応って全然駄目駄目ぽ

>>216
創作発表板のエロを投下する、という使い方に限定しろ、
と言っている人はごく一部なわけで。

実際俺も創作発表板では書けないエロを書いたというよりは、
創作発表板発のキャラを使ってエロネタ書いた、という
感じだし、別に創作発表で書けないからこっちに書いたという
わけじゃない。スレがあって、思いついたから書いただけだからねぇ。

その形式ならこのスレいらないだろ、と言われても、というのが
正直な所。無論、それだって創発内でどうにかするべきだろ、
と言われるのかもしれないが。

テンプレ案としてはどんな感じのもんを想定してる？

>>215
いざとなったら、思いっきり晒しちゃって良いですよｗ
晒されて簡単に炎上するようなスレ進行しか出来なかった住民が悪いんですから

>>217-218
思いついたら投下出来るスレがある、って時点で……ねぇ？
初期の流れならともかく、こうなった以上どうにかするしかないっしょ

テンプレ案に関しては、創発でこのスレの存在を明らかにして、その上で話し合うのが良いんじゃないかな
知らない人が多いスレだってのに「もしかしたら自分のキャラのエロが勝手に書かれるかもしれない」
なーんてのが後からわかって無駄に荒れるのも面倒
ここを見てる人間だけで進めるのはイクナイと思う

というわけで、後は頑張ってくれｗ
ぶっちゃけ最近創発全然見てねぇんだわｗｗ

まー、上手くいけばエロパロのエロ・非エロの話も含めたテストケースになるんねーの
創発板の作品でエロっていうこのスレとは逆に、
エロパロ板の作品で非エロみたいなスレを創発に立てるとかしてさ
それが成功するようだったら、エロパロのエロ・非エロに関する議論の材料にもなるっしょ
板自体をいきなり相互リンクするでもない、
落としゃそれで済むスレの範囲での試行だから簡単に取り返しがつくしねｗ

ピンチかも知れないけど、チャンスでもあるんだ
どっちも得するようなのとかも考えちゃって考えちゃってー

話題に上がらない（その必要も無い)だけでこのスレの存在は向こうの皆ちゃんと知ってるよ。
現状は「なんか荒れてるね」「ふーん」てなだけで。
キャラ借りたきゃ事前に作者にお伺いたてりゃいいだけで。

あともしエロパロ板住人が非エロスレを向こうに立てるというなら大歓迎なワケで……。

>>219
もう一度繰り返しになるけど、このスレの事はこのスレ内で
話しあうのが妥当だと、俺は考えてる。その上で、必要が
あるなら創発に話持っていったり、この板の自治に話持っていったりは
あるかもしれないけど、最初からこのスレ以外の場所での
話し合いを想定するのは、何か違うんじゃないかな、と。

まったくもって、エロパロにおける非エロの扱いと同じで、
ここである程度の何かが無い段階で創発ではなしあいをした所で、
そこで決まった事を持ち込む事自体が拒否されちゃうのは
目に見えてると考えられるんだよね、上のやりとりを見る限りでは。

だから、まずはここで枠組みだけでも作って、それから
必要性に応じて、だと考える。＞創発で話し合い

>>220
ぶっちゃけたなw
ま、何となく頑張るわw

>>221
知りすらしてない、は言い過ぎたな。その点は撤回させてもらうよ。
下二行を言いたかったんだ、俺も。

あ、ちょっと回線のゴタゴタでID変わってるけど、ID:KCFga4Ucでござりまする。

あ、何か文章のつながりがおかしくなってる。

＞まったくもって、エロパロにおける非エロの扱いと同じで、

これ削除して読んでください。同じじゃねえですw
推敲の段階で消し忘れてます。ごめんなさい。

>>221-222
住民全体がそうかと言われれば、必ずしもそうじゃないと思うんだ
ロワや移転等のスレも多いし、誤爆や避難所もあって板の話の本筋になってなかったりね
まー、そこまで大事にするかどうかはよくわからんけどｗ

急にスレに行って「貴方のキャラでエロって良いですか？」って聞くのも良いけど、
嫌だった場合それへの返事をするのって結構考えると思うんだわ
断った場合「ケツの穴が小さい」なーんてレスがつくかもって上の方にあるしね

真ん中のは完全に俺の希望だｗ
どっちの書き手も、今までとは違った読み手に見せられて新鮮だろう、っていう

>>223-225
じゃあ、そうすりゃ良んでね？
ただし、こっちで決めすぎても創発住民の意見が取り入れられにくくはなるぞー


飽きちゃったｗｗ
ばいばーい

うん、そうしようと思うんだが・・・だども、枠組みって言ったって、
俺の主張は先に述べた通りなわけで、他に意見がある人が
言ってくれなきゃ始まらないんだよなぁ。
上のやり取り見る限りだと、俺の意見なんか話にも
ならない感じなはずなんだが・・・。

創発住人の意見が、という件については、
必要があれば、と断ってるように、そもそも必要自体が発生しない、
と俺は考えてるしねぇ。ちゃんと仁義さえ通せば問題ない、と。
創発側で何かを制限するような事は無いと考えてる。

あとはエロパロ住人を名乗る人からの意見も聞いてみたいし、
もっと色々言ってくれていいんだが。

正直、あの馬鹿が暴れてた状況で介入しといた方が
話が早かったな、とちょっと後悔してたりするw

まあ、飽きたんじゃあ、仕方ないな（　´∀｀）
のんびりやるよ。

まず話にならないから意見出ないだけな気がする
仁義って何って感じだし
自分が暴れてたのは認めようとしないし

なんか呆れるしかないよ

>>228
俺の意見に対する意見ではなく、自分たちはこう考えるという意見だよ？

それでも話にならないから出ないのなら、上でやってたやり取りはなんなんだよw

早くしたらばおっ立てて消えろ

おい作品が埋もれるだろーが
エロパロか創発か以前にSSを書く場でのマナーくらい守れ君ら
自治か誤爆かチラ裏あたりで話してこい

そうだな、ひとまず落ち着くんだ

別のスレでやると、知らないところで話が進んだって言って文句つけるやつが出てきたりしてまたもめるから、話すならこのスレの中だけにしといたほうがいいと思うぜ？
あちこちでみんなが好き勝手始めると収拾つかなくなるしな
作品が埋もれるのはしょうがない

板同士の対立に見せかけて、揉めてるのはアホ２、３人だろｗｗｗ

対立にしたいヤツがいるのは確かだね

どちらにしろアホの煽動に乗るようなのはカス
創作発表に凸してる奴がいるけど、あれがエロパロ民とは思いたくねえｗ

あれエロパロ板を貶めたい意図があるとしか思えないよね。

エロパロと創発どっちも貶めようとしてるんじゃね？
何にせよ、おバカさんはスルーが吉

むしろ対立構図作ってるのなんて一人しかいないんじゃないかと思えるよ
でもこれでちょっとずつエロパロに興味持ち始めてる人もいるようで、自分もその一人だわｗちょっとROMってくる

>>236
創発民としても同じ気持ちです。なぜわざわざ対立構造を創作するのか。

むしろ今回の事でこの板覗いた創発民からは概ね好評価だぞエロパロ。
書き手が真面目だと。

＞対立構造を創作する
だれうまw

>>239
よこそ

ただ、ついでに言わせてもらうけど、創作発表の奴らは自分たちで感染スレを広げてる気がする。
あれはたぶん問題起こした奴じゃないと思う。

＞だれうまｗ
まあ火の粉が掛からない立場だと、楽しめはするけどなｗ

ということでIDを変える作業に戻る、さらば。

両板を対立させたがってる扇動者がいる
簡単にのせられないでほしい

まぁでも大丈夫じゃないかな
創作者なら基本的に精神年齢高いはずだし

基本的に、創発キャラでエロパロ、って事にしたらいいんじゃない？
で、SS作者に限って、自作のエロ投下もOK、と。

そうしとけば一先ず問題無さそうに思う。

エロパロも創発も創文も柿板もＲＯＭっている俺に隙は中田

隙は中田氏・・・孕んだか

ROMと言いつつレスしてる件について

向こうの傾向としては、頭ごなしにエロは嫌、書くなって人は少ないっぽい。
エロパロ板嫌い、って人もいないな。むしろうまい人多くて尊敬してる。
基本的に先輩と仲良くしたいと思ってます。

ハルトでネタ思い付いたが、いざ書いたとて現状ここに投下してよいか迷う。

You、やっちゃいなよ。
創作魂を見せてやれ。

まあ、投下に躊躇するなら、せめてどういうネタかくらいは
書いていきなよ。っていうか書いてください気になるw

どうしよう。
俺の中の創発民がわっふるしとけと言う反面、俺の中のエロパロ民が

誘い受けうぜぇ

と言いたがってる

悪いけど仲良くなんてしたくねーし
そっちからエロ扱う奴こっちへ流すのは仕方ねえけど
それ以外のかかわりなんざほしくない
早くしたらばつくって出てけ

押し切っただけで結局何の解決もしてないし
エロパロ住民一部には反感買いまくりのようだし
この状態で投下しても粘着されるだけだと思うが
それでもよければどうぞ

まぁとりあえず投下してから考えればいいさ

しづれぇよｗ

>>252
俺も最初の頃、age投下にビクビクしてたなw

>>256
そこであえてするのが、か・・・漢だ！

こんだけ大暴れしといてまだこの板に居座る気満々じゃ煽りわいても仕方ないだろ
これこそ『各自のリスク』なんじゃないの

ぬるぽ

>>259
ｶﾞｯ！

どうしてもやっぱり反発したいらしい人が絶対出てくるから、ここはもう使わない方がいいと思います
双方の住民が嫌な思いをするくらいならしたらばを立てたほうがいい
避けられる争いなら避けた方がいい
これが私の意見なんですが・・・
繁栄するか廃れるかわかりませんがしたらば立ててもよろしいですか？

意見には同意するが残念なことに前の発言のせいで説得力が落ちてる。
わざわざ立てんでも避難所にスレ立てればよかろうなのだ

>>261
したらばは別に作っていいと思うよ。
そっちに移動した方が楽な状況になるならそうするし。
反発したい人とやらが目について嫌だという人は、
そっち使えばいいと思うしね。
無論、そっちもチェックして感想つけるし。

あと、グダグダ言ってる人は、ちゃんとこっち来てね。

【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

>>262
リロードしてなかった。
確かに、管理人氏も別に問題ないって見解のようだし、
避難所に、それこそ避難所を立てるというのはアリだろうね。
そこで議論もすればいいだろうし、ここに投下し辛いという人は
そっちに投下してもいいだろうし。

>>262
すみません・・・条件反射でｶﾞｯはしたくなるのでございます・・・orz
避難所に立てたら元(創発板)は全年齢なのに避難所は１８禁という奇妙な状態になってしまいそうなので・・・
やはり創発で創作する人の中にはあまりエロが好きじゃない人もいると思うのです
そういう人はちょっと避難所が使い辛くなるんじゃないかなあ・・・と感じます

>>263
管理人氏がいいのなら避難所に作った方がいいのでしょうか
創作したい人の芽を摘むことにならなければ私はそれでいいのですが・・・


決断力の無い人間って駄目だ・・・どっちが最上の選択なのかわからない・・・
皆さんの意見求みますorz

避難所で聞けばいいんじゃないの？

なんでそんな単純なことに気が付かなかったんだろう
訊いてきます

俺の個人的意見は、

・このスレ自体は問題のあるスレじゃない（エロパロの自治スレで、未だに問題になっていない）

・ただ、それでも書き込みづらいと思う人はいるだろうし、そういった人の為の受け皿はあった方がいい。

・もちろん、問題のあるスレではないので、避難所にはちょっと・・・という人はこちらへの
　投下もOK、絡まれたりしたくない人は避難所、という風に、併用すればいい。

・どこであろうと、創作はできる。どこであろうと投下はできる。

こんな感じ。創作したい人の芽は、別に摘まれないと思うよ。

このスレの扱いは置いといて、とりあえず避難所立てちゃっていいんじゃないか？
ただ、創発の避難所に立てるんだったら、
そのスレだけ１８禁だってことをスレタイでわかりやすく警告しといたほうがいいと思う

んだねー。
あと、一応改めて管理人さんの許可も
とっておいた方がいいかと。

じゃあテンプレ案出し合って早めに立てるとするか

結局、創発のエロは何処に投下するべきなんだぜ？

俺は避難所を押すなぁ……
創作発表板のことは創作発表板でまかなおうよ

どっちだっていいっしょ。

ここに投下し辛いなら避難所でいいし、そうじゃないならここでもいいし、
自分で判断すればいいさ。

ってか結局投下場所２つになるのか
そっちのがどんだけ我侭だよと思わないでもない

続きは乱闘スレでやろうか。

乱闘スレなんて使ってる奴ほぼいないじゃん
自分の気に食わないものはすべて他スレに押し付ければいいって考えの方がやばくね
つかこれ以上創発のことでエロパロの他スレ使って反感かってどうすんだ

え、でも実際我侭だろ

【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
URL:
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1239770078/l10?guid=ON

515 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/29(木) 14:56:07 ID:mGV76lDS
その為の乱闘スレだろうが。
だいたいグチグチほざいてんのはてめぇ一人だぞ。少し上のレスも読めねぇか？あ？
我が儘言ってんのはどこの誰だよって話だ。テメェが言うなよ粘着野郎ｗ

だいたいお前エロパロ民か？だったらこのスレできた理由も解んだろ。それでも利用しないならもう意図が知れるぞ。

さて、さっさと出てこいよ。ここじゃいくらやっても問題ない。
向こうにいても双方から白い目で見られるだけだぞ？


とりあえず俺はお前を白い目で見てますｗ

だから何でエロパロ民のための乱闘スレを
お前らビチグ創発の連中が勝手に使ってんだよって話してんだよ＾＾

グチグチほざいてんのは一人？双方から白い目？
そうやって脳内悪者一人ぼっちにしたり確定もできない脳内妄想で
かっこつけても恥ずかしいんだよばーーーか
こんなゴミクズチンカススレ荒れて白い目で見る奴なんて創発一部連中以外にいるか

とっととしたらば行けよ
このスレ消えるまで定期的に粘着してやるからな
覚悟しとけや

>>282
一人であるかどうかは問題ではない。
その行動が悪意にしか受け取れないという事が問題なわけだ。

現に、エロパロに何年もいる俺が聞いたことも無い
「他の板の住人なんだから勝手に場外乱闘スレ使うな」などという
理屈でもって拒否している事から、あくまでこのスレに
迷惑をかけなくては気が済まないのだろう事が
伺い知れる事などが、悪意であるという証左となるだろうな。

ま、俺はエロパロ民でもある。
よってお前さんのその理屈に従う限りでは、
俺とお前さんが場外乱闘する分には、何の問題も
無いという事になる。

エロパロ民とかふかしこいてんじゃねえと言うのなら、
本当は出したくないが、トリップを出した上で、
本人証明を行いつつ、過去書いたネタを見せる用意もある。

さて、移動しようじゃないか。

あっと、改めて誘導しとくの忘れてた。
>>280だと携帶URLだから移動しにくいだろう。

【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

だめ
理解できん
ここ異常だろ
自分達の意見以外は認めず全部追い出して
そりゃ煽りも荒らしもわくさ
創作発表にあんま泥塗ってくれんな

>>285
君のような、スレに迷惑をかける事を目的としているとしか
受け取れないような行動を取る人間がエロパロ代表みたいな
顔をするのは、エロパロ民から見たら迷惑千万極まりないと
思うので、やめていただけないかな。
エロパロの１住人としての俺からのお願いだ。

尚、>>283-284の誘導を読んで、単なる意見追い出しと受け取るようじゃ、
色々とこの板や創発の投下を読むのに不都合がありそうなんだが、
そこら辺大丈夫か？　余計なお世話かもしれないが、俺は
君の事が心配だよ。日常生活でも不都合が生じかねない
レベルの読解力じゃないか・・・。
まあ、これは皮肉だが。

何にせよ、今後何か言いたいことが出たら、
遠慮なく場外乱闘スレで言ってくれ。
きっちり論じて解して諭して並べて、証してやんよ。

それこそエロパロ住人なら知ってるはずだけどさ
場外乱闘スレは実際はそんなにちゃんと場外乱闘に使われてないんだよね
建てられてからかなりたってるけどまだ半分くらいだし

こんなに続いてひとつのスレの書き込みが続くの初めてなんだよな
意味わかるか？
この創作発表板でエロパロスレが異質なんだよ
普通は荒れたスレ内でぶつかり合いながらも意見を出し合い何とかしようとするもんだが
このスレは自分の気に入らない意見をすべて乱闘スレに押し付けただけ

自分のテリトリーだけ静かできれいならいいなんて薄汚い最悪なスレは
エロパロでここだけなんだよ

うせろクズ野郎ども

ぶっちゃけこのスレ自体も内容もどうでもいい
確実に言えるのは、他人をクズ呼ばわりする前に糞スレageんなカスということだ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/518-519

とりあえず、お前さんがエロパロ民でも何でもない、という事はわかったよ。
本当に話にならない。

ま、それでも構わんさ。
このスレを荒らして潰して晒して並べて、笑ってやりたいんじゃなければ、
向こうで俺と「話し合い」をしようじゃないか。

それでもここで続けたいと言うのなら、それはお前さんの意図が
大義名分も何も無い、ただの自己満足の荒らし行為にある、
という事の証左になる。

向こうで俺が「話し合い」に応じなくなって、
初めて「意見の追い出し」などという言葉は意味を持つ。
だって、俺にしろ他の人にしろ、向こうでならいくらでも
お前さんの話を聞くつもりはあるんだからな。

ぬこぽ

ニャッ！

処女でウブな初等部のお子様はこの板見ちゃいけません！

ワナビの皆様には格調高い創発板に帰っていただきたいなあ

ﾜﾅﾋﾞの皆様がおられるのは、主にライトノベル板（は今どうなってるのか
未確認なので、もしかしたら違うかもしれない）と創作文芸板なのだが。
創作発表板の過疎っぷりに、彼らが耐えられるわけが無かろうw

実際、投稿を目指している人はいないでもないようだが、
スレの書き込みは多いとは言えない。

思い込みで物を言うのはよくないな。
訂正するか、あるいはこういう所がそう考えられる
根拠になるという事を、きっちり示すかしておいた方が
いいだろう。その根拠がはっきりした物であれば、
こちらが間違っているという事だからな。

その時は素直に謝らせてもらいたいと思う。

スレの書き込みは多いとは言えない。　×
投稿目指す人用のスレの書き込みは多いとは言えない。　○

訂正

お前ら、いちいちそんなにカッカせんでも、
キチガイが一人や二人いたくらいでお互いの板全体の印象が悪くなったりしねえよ
冷静に見れば、頭おかしいのがいるだけだってわかるんだから、普通にスルーしとけ

創発の方は知らないけど少なくともエロパロ住民の自分は創発の印象最悪になったよ
キチガイどもが自分の気に食わない意見は全部キチガイ扱いしてるようにしか見えない
上でも誰か言ってるけどこんなに乱闘スレ専用化してるスレなんて
エロパロにはないよ
普通は自スレで何とかしておこぼれ的なのが乱闘スレに行くだけ

身勝手でこれだけ板に悪影響及ぼしてるのに
自分達の方だけまともで冷静ぶろうとしてるのが本当に気持ち悪い
それこそその大根演技にみんな白けてるのに気付かないの？
早く出てけ

さすがにこれだけ
職人軽視とか
問題なあなあ化とか
自分のキャラ勝手に使われても商業誌の連中のように寛大に許せとか
職人AA貶めとか
尻の穴が小さい発言とか
意見募ってるふりだけして実際は自分への賛成意見しか認めないとことか
他スレ誘導占拠とか
さあ、出てこいよ（笑）とか
誤爆スレ長文愚痴・愚痴スレ自演の大暴れとかしといて
冷静に見れば〜なんてレスしてんのみると薄ら寒くなるな

俺は基本創作文芸住人でたまに他創作系板のぞいてる身だが
俺から見てもお前ら創作発表側のがおかしいよ
問題何も解決してないのに違う意見の奴等を荒らし扱いして
乱闘スレ誘導なんてもってのほか
恥をしれ

一人の創作発表住人から見てもこのスレ異常だよ
粘着をかばう気はさらさらないが粘着されても仕方ないレベル
あんまし創作発表の恥晒してくれるな
したらば行こうぜ

ぬるぽ

そもそも銭が稼げる商業誌キャラと、ほんの数人に認知されてるに過ぎないオリキャラを同一線上に置いて考えるのがおかしい
匿名掲示板の投稿スレで2，3人にGJもらったからって、なに大文豪気取ってんのやら
来年の自分が今の自分を見たら、悶死するくらい恥ずかしくなると思うぜ

これ全部一人でやってんのかと思うとじわじわくるなｗ

そうかぁ？もっとすげぇ奴知ってるけど。

ガッもできないのはおかしいと思うんだ

さて、IDを青くしておかないと自演と呼ばれるから
ID青くしといたほうがいいぞ

なぜに創発やらエロパロやら過疎板を渡り荒らしとるんやこの人は

【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

もういっかい誘導しときます。
グチグチ言ってる人は、さっさと移動してケリつけましょうよ。

>>306
向こうのえらい長い文章の前半で、
何でなのか書いてみました。
暇があったら読んでみてください。

平和になりましたか？

このスレの問題を、ここで話し合わないで、他スレで話し合おうってのか
さすがに虫がよすぎると思うんだが

これだけレスついててもたった一人の自演のせいにしたがってちゃ
ここ永遠に粘着されるよ
痛すぎるので忠告だけ

つかさ、逆に
こんだけカッカして冷静欠いたレスたくさんつけてる時点で
あちら的には「はいはい悔しいでちゅねーｗ」なしてやったり状態なワケよ

お前らまず落ち着け。な。頼むからさ

310同意
荒らしはこのスレに粘着するって言ってるのに大人しく向こうに移るわけないじゃん
なのにまんまと乗せられて沢山レスつけて
優雅にスルーされてるだけなのに
逃げただの勝利宣言だの……
完全に踊らされてるぞ
荒らし楽しませてどうするよ
落ち着け

反応する奴が悪いんだ。
むしすれば良いんだよ。
ね、コレ良いアイデアでしょ。

ぬるぽ

ガッ

ぬこぽ

ニャッ!?

けどさー
俺も一応創発住人だけどみんなでしたらば移ろうよ派なのね
でもまず意見を聞いてすりゃもらえないし下手すりゃ荒らしに数えられちまう
どうなのこのイエスしか認めない空気
ちょっとこのスレにも問題あると思うよ

あっそ

でも数える程の反論レスに数倍のレスつけて真っ赤っかなヤツらが
ＩＤ青くしなきゃな〜とか相手を煽ってるらしき姿にはさすがに引いた

>>312
反むね

・・・胸に反する？

・・・つまり、えぐれてる、と・・・そういうことか！

ナイチチのその先へいく……だと！？

内治地のその先に、エクソダスだ！　わぁい！

ageてみよう

よく落ちないな