【聖剣2】ランディがポポイにマンズリ

ちなみにポポイはクリトリスが少し大きくなった程度のチンチンもどきが付いている設定で。

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　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
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ポポイ「ぎもぢいいよぅ・・・あんぢゃーん・・・」
ニュルッ！ニュルッ！ニュルッ！！！
ここは深夜の宿屋。トイレの中では下半身のみを露わにしたランディとポポイの姿が。
中腰のランディと便座にもたれかかったポポイとが互いに上気した面持ちで向かい合う。
そして、ランディのそのピンク色の亀頭がポポイのプックリした薄桃色のマン肉を激しく往復していた。
ニュプッ！ニュグルッ！ニュルルッ！！！
プリプリのポポイのマン肉に挟まれしごかれて１０分弱。ランディの頭は完全に真っ白になっていた。
ランディ「あ、あああぁ、気持ちいいよポポイ、僕もう出そうだ・・・ッ！！」
ポポイ「いいよぅ・・・オイラのあそこにいっぱいあんちゃんの白いのかけてくれよぅ・・・っっ」
ランディ「あ、ポポイ、ポポイ、あぁぁぁっっ・・・！！！」
最後に思い切りランディの亀頭がポポイのマン肉にこすり付けられると同時に、ランディは激しく達した。
ビュルルッ！！ビュルッ！！ビュグッ！ビュグッ！！！
ポポイのマン肉めがけて大量の真っ白い精液がビシャッ！ビシャッ！とぶちまけられていく。
ランディ「ぐ、ぐふぅっ・・・・！！！あ゛、あ゛ぁぁぁ・・・・」
ポポイ「う、うわぁぁぁぁっっ！い、いっぱいかかってる、かかってるよあんちゃぁぁんっっ・・・！！」
勢いの収まりの付かないペニスが激しく律動し、ポポイの真っ白なお腹の上にも濃い精液をビュルビュルと大量にぶちまけていく。
ランディ「ぐぅぅぅぅぅっっっ・・・・・・！！！」
ランディは息も絶え絶えに、渾身の力を振り絞ると精液でドロドロになったポポイのマン肉にペニスをメチャクチャにこすりつけた。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
膨れ上がった亀頭にいやらしくこねくり回されるポポイのマン肉を見下ろしながら、ランディは悲鳴を上げて再び精液を撒き散らすのだった。
夜明けまではまだ長い・・・。

抜いた

ポポイ最高ですね続き書いてください

期待

ポポイかわいいよね

>>3
GJ