1 :
メイド萌え:
2 :
メイド萌え:2009/12/06(日) 18:11:47 ID:Gq7naIll
この作家さんの作品はエロ妄想を掻き立てる!
女の子キャラ可愛いよね
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 19:40:16 ID:UxS5S3X+
スレ立つの2、3年ぶり?
かつてはエレノアスレの住人だった
オッパイ描くのが上手い漫画家
やわらかそう
『エマ』ならメルダース夫妻でやってみたいところ。
家に引き戻されたアミルが、制裁として一族皆に輪姦される話とか……
ヴィヴィアン可愛すぎるだろ・・・
92 :名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 21:09:55 ID:BwoXVVBu
「ミス・オーレリア・ハートウィック」
「はい?」
「あなたのなかに出したいのですが」
「…まあミスター・ジョーンズ あなたは私が思っていたより ずいぶんと終わるのが早い方でしたのね」
「どのくらい?」
「そうですわね 3分くらい」
「それなら誤差の範囲でしょう」
「返事は早いうちに もうすぐ限界が…」
「構いませんわ」
「!」
「構いませんわ ミスター・ジョーンズ」
「−−−…」
「どうしてそんなに驚かれますの?」
「断られるものだとばかり…………」
「なぜ?」
「…………」
「うっ」
「ああっ」
初代スレのこれが面白かった。
懐かしいなオイw
96 :名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 12:27:02 ID:OP2WgSXX
>>94 え?自分は最終回、
ウィリアム「お父さん、僕は何があってもエマさんと…!」
リチャード「やあウィリアム、コリンに弟か妹が出来ると言ったら、
お前はなんと言って祝ってくれるのかな、はっはっは」
オーレリア「久しぶりに会った時に積もる話をし過ぎたみたい、ふふふふふ」
ウィリアム&エマ「えええええ!?」
となると信じていますが?
あとこのレスも秀逸。
オーレリアとリチャードいいよね
14 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 05:49:51 ID:MmyOkj5g
エレノアの使ったお風呂の残り湯を一気飲みしたい
カルルクとアミルの初夜を激しく希望
幕家の中でしたという設定でひとつ
森薫スレ待ってた!
英國戀物語エマは俺の青春だった。
もう済ませてるのかと思ってたが・・・
「結婚初夜には何をするのか教えてやろう」とか何とか言って、ウィリアムとエマの前で侍女
と一戦交える
または、
「英訳しろ」といって絵入りの『カーマ・スートラ』をウィリアムに渡し、しばらくしてから生まれた
子供を見に来て「計画通り」とにやり
いくら・・・アニメの中の人が同じだからって「すごいよ!ハキムさん」になりすぎた。
反省はしているから、グレート・ノーザン鉄道で轢き殺すなり象で踏みつけるなり好きにして欲しい。
メルダース家がイイ
ラブラブ夫婦は本編でもあったけど、使用人連中も粒揃いだし
アデーレとマリアの初登場時、この2人できてんのかと期待したけど見事に外れた
アルマはもしかすると最終話時点でもまだ処女かもしれないと思わせられる
アデーレとハンスの公式チュウは何故か全くときめかなかった
みんなのマリア様で寒いのが嫌いなマリアさんはまさしくエロ可愛い
アデーレさんは萌えた
叱られたい……
ハキムとハキムガールズの乱交は凄そうだ
ゴクリ・・・
おねショタ
ケリーとダグの初夜。
グレイスとそのダンナの初夜。
ユスフと奥さん(カルルクの姉さん)の夜の営み。
高級娼婦ヴァイオレットのあんなことやこんなこと。
小ネタ 1レス ↓
一月七日〔月〕
この日はじめて倫敦の雪を見る。寒さ甚し。
一月二十六日〔土〕
女皇の遺骸、市内を通過す。
一月三十日〔水〕
善き天気なり。世間知らずの英国の女にはこまる。
或る婆さんは御前は superstition という字を知っているかと尋ねた。
下宿の神さんは tunnel という字を知っているかと聞いた。
呆れて物が言えぬ。
二月十一日〔月〕
Brixton に至る。ミス・スパローはすこぶる内気の神経質の女である。
人がいるとピヤノを弾ずることが出来んので始終試験に
及第することが出来ないといった。
二月十八日〔月〕
往来を歩くとどれも小悪らしい顔ばかりだ。
愛嬌のある顔をしているものは一人もおらぬ。
その代りこどもで鼻を垂らしている者は一人もない。
一昨日 Brixton で買物をしたら善い結構な御天気ですなといった。
これが結構ではたまらない。かたじけなくも日本晴を拝ましてやりたい。
今日は髪結床に行った。それから Denmark Hill を散歩した。
五時頃から家内の女連と話しをした。
二月二十日〔水〕
Craig に George Meredith の事について聞いたら少しも知らない。
色々言訳をした。英語の書物をことごとく読まねばならぬ訳はない。
恥るに及ばぬ事だ。
故郷の妻に文をつかわす。晩に虚子より「ホトトギス」四巻三号を
送り来る。うれし。夜「ホトトギス」を読む。
二月二十四日〔日〕
夜、ブレットと話をしたら、日本の人間を改良しなければなるまい、
それには外国人と結婚を奨励するがよかろうというた。
三月一日〔金〕
Brockwell Park に至る。 shower に出逢いびしょ濡となる。
園内の亭に入りて休む。ハンケチを差し出す者あり。
眼鏡をかけた三十路の西洋婦人、身なり善き lady なり。
かような婦人が供もなく Brockwell Park などに花を愛でるは
異例なるべし。曰く、幼少の折この地に縁ありと。解し難し。
貴君は旅行者なりやと問われ、文学の徒なりと答う。
Jane Austen の名が出、文学上の談話をなす。博学な人なり。
うつむき恥らい眼鏡ごしに見上ぐる風情、名状すべからず。
帰りてシャツ及びその他を着換ゆ。
夜入浴。この夜妄想を夢む。浴後寝に就きたるゆえか。
三月二十八日〔木〕
朝、長尾の手紙来る。夜、返事をしたたむ。借金のためなり。
この日入浴。夜ロバート嬢とピンポンの遊戯をなす。
多忙ゆえ井原氏の晩餐招待を断わる。
五月二十日〔月〕
夜、池田と話す。理想美人の description あり。
両人ともすこぶる精しき説明をなして両人現在の妻とこの理想美人を
比較するにほとんど比較すべからざるほど遠かれり。大笑いなり。
わざわざスレタイの作家名に「さん」付けするあたり、
>>1はどれだけ厨房じみた信者なのかしらんが…
で、そんなどうでもいい突っ込みしてアンタは何をしたいのか。
さん付けなんて誰も気にしないだろ…しかも今更w
おねショタ苦手だったけど
カルルクとアミルは良いな
29
似たようなのは森鴎外でも出来るかも知れんな。
書き手さん待ちの間に小ネタをひとつ
見づらくて申し訳ない
『新婚の日々』
ジョーンズ邸宅にて
ウィリアム「エマさん、何を読んでるんですか?」
エマ「本棚にあった小説を」
ウィリアム「本が好きなんですね」
エマ「はい。でも本当にすごいですね。おうちの中に、こんなにたくさんの本があるなんて」
ウィリアム「たいしたことありませんよ」
エマ「まるでミューディーズみたいです」
ウィリアム「あそこに比べたら、うちなんて本棚のひとつにも及びません」
エマ「そういえば、前にお会いしましたよね。ハキムさんとお二人でいらしてて」
ウィリアム「ああ」
エマ「何を読んでらしたんですか」
ウィリアム「えっ!えっと……それはですね……」
ハキム「呼んだか、エマ」
ウィリアム「わっ!ハキム!いつの間に」
ハキム「何の話かな」
エマ「以前、ミューディーズでお会いしたときのお話を」
ハキム「ふむ……あれは女が表紙だったな」
ウィリアム「ハ、ハキム!」
エマ「小説ですか?」
ハキム「写真も載っていた」
ウィリアム「お、おい!」
ハキム「ウィリアム、あれはなんと言う本だ?(ニヤ)」
ウィリアム「しってるだろ!」
ハキム「英国のことはよくわからない(ニヤニヤ)」
ウィリアム「ずるいぞハキム!」
ハキム「(ニヤニヤ)」
エマ「?」
ウィリアム「あ、あれはですね……」
ハキム「(ニヤニヤ)」
エマ「?」
ウィリアム「その……なんと言うか……」
ハキム「(ニヤニヤ)」
エマ「?」
ウィリアム「えー……」
ハキム「(ニヤニヤ)」
エマ「?」
ウィリアム「……」
エマ「では今度読んで……」
ウィリアム「ダメです!!絶対にダメです!!」
ハキム「(ニヤニヤ)」
こんな遣り取りありそうだな
ちょっとageるよ
ハキムはエロい
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 03:33:27 ID:j9LwnV6S
今号のフェローズ読んだらいちゃいちゃし過ぎでふいた
あれはどうみても子作りするな
さらりとアミルのヌードを出してきたりさり気ないエロスがたまらん
乙嫁語りの虜になった
面白すぎんだろ
>>33 時代や民族のことを考えるとカルルクの歳でももう大人なんだろうな。
だから、おねショタというより若者と熟女のカップル(ry
イイ!!
アミルの部族では口吸いとかあるのかな
カルルクが愛しさにガマン出来なくなって思わずキスしちゃって
でもアミルの文化ではそういう風習がなくてポカーンとしちゃって
でも何回もキスされてるうちに
胸の中が熱くなってきて
そのうちアミルのほうから熱い熱いキスを捧げるようになってきて
そんな仲良し夫婦の姿を幻視した!
キスシーンあったよね
あけおめ。
>>41 あれは直接描写をせずに事を描いたのだと思う
アミルの裸体、前戯のような夫婦のぎこちないやりとり、夫に精の付く食べ物、歓喜の表情でじゃれ合う
一夜の事を一日に分散させる手法
直接な部分は親父夫婦が代理
ふぇらーず、、、じゃなかった、フェローズがどこにも売ってないorz
アミルたんのおっぱい見たいお。
今の日本や欧米では20歳の女性が12歳の男の子とセックルしたら
100%レイプ認定されて犯罪だけどな
昔は良かった
昔、ウィリアムのアンチスレがあったなぁ……
ウィリアムは嫉妬されても仕方ない
俺、今のエロおっさん脳味噌のまま
コリンきゅんになれれば天国のような気が。
コリンきゅんになってオドネルに掘られたいんですね
わかります
変態め
ちがわい、グレースお姉さまやヴィヴィお姉さまや
エマさんにお風呂で洗ってもらうんだ〜い!
ううう、ぐすっ。
「何だかすっごく楽しいことをしてる気がするけど子供だからわからないッ」ってポルナレフ状態になるのが関の山だぞ
グレース「あら、堅くなって。おしっこしたいの?ほら、このしびんに出しなさい」
コリン「でないよぉ〜う」
変態と言う名の紳士
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 02:00:32 ID:En8RO/p7
ショタたまんない
ぼかぁ、モニカがエレノアをいじり倒してるところを見てみたいんだなぁ。
ええっ、グレース姉様の心の声が恐ろしい・・・
ちゃんと名前で呼ぶ練習しますから許してください…
やっぱりマリアさんだろう、みんなのマリア様なんだぞ!
いや、アデーレさんだろう
萌ケリーさんも中々良いですぞ。
ほら、指で開いてごらん?え?できない?こうよ。こうするのよ。
見なさい。白いものがついてるでしょ。
あ、そぉーっとしなさい。
そーっとしないと痛いわよ。
ちょっと、ここをかきわけて、
それから、上にちょっとひっぱって、
ほら剥けるでしょ。
そーっとするのよ。
白いのが取れるように。
お湯かけてもいいわ、でもそれだけじゃとれないでしょ。
あらー、顔あかくして。
気持ちよくなっちゃったのね。
エレノアはおませさんだこと。
いいわ、教えてあげる。
今剥いたのをかぶせてごらん。
そう。そこで指を振るわせるように、
そうそう。気持ちいーぃでしょう。
上手になったら、もっと気持ちよくなるからね。
そしたら、もっといろいろ教えてあげるわ。
いい子ね、筋がいいわ。
じゃあ、もっと後ろも洗いましょう。
湯冷めしないうちにね。
バスタブからこぼしちゃだめよ。
はぁはぁ……
ここでカルルクとアミルのえろいちゃ書いたら叩かれるかなー
他のスレのがいい?
森薫総合スレだからいいんじゃないの。
近親とか寝取られやるなら注意書きとか要るだろうけど。
夫婦がやって何が悪いかというと、何も悪くないな。
>>68 あんたスレの趣旨もわからずにそんなこと言ってるのか?
何故叩かれると思ったのかが謎
>>68 よかろう、やるがよい
あ、調子こきました、やって下さい
お願いします
74 :
夫婦:2010/01/28(木) 13:36:29 ID:Bc66wRgA
>>68です。
初めてなんですみません。句読点多かったらすみません。
本能妄想赴くまま書きました。石投げないで。
本誌Vol.7との間と8の続きです。
いやならスルーよろしく紳士。
住人の妄想見てたらかなり的外れっぽかったから叩かれるかと。
でもせっかく書いたんで捨てていきます。
「もしかして、嫁にまだ手をつけてないのか?」
義兄のユスフの言葉に固まって、しまった、と思った時には遅かった。
「やっぱりか。早く子供を作ってしまえよ」
「…」
「おまえなぁ…嫁に来てからどのくらい経ったと思ってるんだ」
情けないけど、自分の顔が赤くなるのがわかる。
「あんな年上の嫁だから躊躇うのもわかるが」
ため息をついて、ニヤリと口の端が上がった。
「なに、お前が経験なくてもちゃんと先導してくれるよ」
「…っ!!」
「ちょっと口吸って下をつついてやれば、ご無沙汰なんだろうからすぐに乗ってくるさ」
ぱくぱくと口だけが動いて声が出ない僕に、たたみ掛ける様に言う。
「それこそ上に乗ってくれるかもな?いいよなぁ、あんなのに乗られたらすぐいけるぜ」
「な…っ」
「いいよなーセイレケには上に乗らせた事ないもんな。でもあれは後ろからのが良くて」
姉夫婦の性生活なんて耳にいれたくない。
「…ねっ…姉さんになにか言われたんでしょうっ?!」
きっと姉さんに嗾けろって言われたに違いない。
いくら男同士だからって、ここまでの会話はしたことがない。
「いやー早く姪か甥が見たいとは言ってたけどな。まぁ、産ませるなら早いほうがいいぞ」
ニヤニヤ笑う義兄の目が、何だか怖かった。
75 :
夫婦:2010/01/28(木) 13:44:22 ID:Bc66wRgA
僕だって、何も考えていなかった訳じゃない。
伯父の幕家で眠った時でも。
ただ、なんだか…アミルに触れるのはまだ早い気がしてた。
していたけど、そうも言っていられない…のかな。
僕の中で、どうにも持て余すものが抑えられなくなってきた。
最近のアミルはなんだか変だった。それが僕に拍車をかける。
ひとしきり、くすぐり合いで笑った後、ふっと瞳が合った。
いや、目が合うのは別にいつもの事だ。
でもいつもと違う。少し開いたアミルの唇に吸い寄せられるように、僕は口づけた。
上唇を、次に下唇を食むように口づける。
赤くなった頬に手のひらを添え、きっと僕の頬も赤いんだろうなと思う。
吸うと逃げていく舌を追いかける、いつもならここまでなのに。
きれいに並んだ歯をなぞる。
首筋から鎖骨に指を走らせると、アミルの手が僕の背中をなぞった。
彼女の体を見るのは幕屋での時以来だった。
さわるとやっぱりすべすべしていて、柔らかで。
でも色が違って見えた。
うなじに口づけるとため息が漏れ、肌がバラ色になっていく。
どうしていいか、よくわかっていないけれど、触りたい、と思うところに口をつけていく。
首筋に、鎖骨に、耳たぶに、手のひらに…乳房に。
やわやわと、柔らかいのに張りのある乳房を手のひらで触れて、くちづけた。
「…あ、」
初めて聞こえた声に顔を上げると、それまでため息を漏らしていたアミルの唇がきゅっと結ばれる。
「感じる?」
「…」
「言ってくれなくちゃわからないよ」
だって本当に初めてだから、わからないんだ。いわゆる「イイ処」がどのへんなのか。
そりゃ、頂は良いんだろうとなんとなく知ってはいるけど。そうじゃない女もいるみたいだし。
答えが返ってこないので、拒まれないのなら、と口に含んだ。
ツンと尖った頂を口の中に含んで、舌で押す。
それは転がされそうになっては跳ね返り僕の舌の上を押し返す。
「…っあっ……ん…」
アミルの手が、僕の髪の中に入る。…なんだか頭を撫でられている気分だ。
確かに僕は年下だけど、そんな子供じゃない。
何かが切れた気がした。
「アミル」
76 :
夫婦:2010/01/28(木) 13:52:35 ID:Bc66wRgA
僕は彼女の両手を押しのけ、両手で床に押しつけた。
「僕はアミルの夫だからね」
言って両手をおさえたまま、乳房に噛みついた。
「え?あ、カ、カルルクさ…」
両方の手がふさがっているから、左右交互にしか触れられないのがもどかしい。
でも手を離す気はない。口で吸い、頂をさけて舌を這わす。
乳房から、腹へ。臍をぺろりと舐め上げ、薄い茂みに眼をやった。
固く閉じた太腿。その奥に。
「…っ!!あ…っ!」
足で太ももをこじ開け、その間に膝を落とす。膝で探ると、膝頭がしっとりと濡れた。
「ここ、だよね?」上目で彼女を見ると、瞼を伏せ顔を背けた。
その仕草は僕を焚きつけた。
更に両膝で大きく割り、手のひらの指を絡ませて繋いだまま、そこに手をのばす。
つ、と花弁を広げ吸いついた。
「ひゃ…っ!あ…っ!」
アミルの背中がしなる。のけぞった弾みで絡んだ指がほどけた。
…自分で花を開かせているようだ。
そう思った次の瞬間、もう一度彼女の手のひらを捕まえた。
夢中で溢れていくそこを吸い取る。舌を這わせて、どこがいいのかわからないまま舐めまわす。
アミルは本当に華みたいだ。
花開いていくそこを、彼女の手を握りしめながら味わう。
「…も、…っやっ…」
「…嫌?」
初めて拒否の言葉が聞こえて我に返った。
どうしたらいいかわからない。否、わかっているけど。
「アミル、嫌…って言った?」
先日の兄の言葉が頭に浮かぶ。
『ちょっと口吸って下突いてやれば上に乗ってるくかもな』
『ご無沙汰だろうからすぐ先導してくれるさ』
僕は年下で、初めてで、…やっぱり年長には敵わないと思うけど。
「……」
「……」
少しの沈黙がとても長く感じた。
「アミル」
「…嫌じゃ、ないです」
「…アミル、言って」
「…っ…!も、もう…このままは嫌、です…」
「どこうしたらいいの?教えて、アミル」
「か、カルルクさ…っ!」
ちゃんと言ってくれなくちゃ、と思ったけれど、我慢できなかった。
気が付いたら、彼女の中に入っていった。
「…んっ…あぁ…アミル…」
支援!wktk!
いいじゃん!
79 :
夫婦:2010/01/29(金) 05:38:27 ID:Xtqh+r8a
うわ、これ…
最初に感じたのは、生まれて初めて感じる熱。
こんなに熱くて、きつくて、苦しくて…
って…、え、え、ええ?
眩暈しそうな心地よさと苦しさに、突き動かしたくなる衝動…だけど。
ああ、でもそんな事もどうでもいい。今はただ貫きたい。
初めて感じる熱にうかされて、本当に僕はおかしくなってしまっていた。
すごく辛そうな彼女の表情に満足感を味わうなんてどうかしてる。
でも下半身から帯びる熱がとめられない。
ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、でもそれがとても気持ちいい。
襞のひとつひとつの動きが、僕を拒みながらも迎え入れてくれる。
ナカにこすられて、その刺激に自身も悲鳴をあげる。
もっと、もっと中に、奥に、…ぐっと突き上げて、こすり上げる。
だめだ、もう。もっと味わいたいけど、この中にぶちこんでしまいたい。
きっとすぐまた欲しくなる。何度も。
先に突き当たる感触に、この中にも入ってしまいたい、とさらに腰を打ちつけた。
もう耐えられないと、食いしばっていた唇から悲鳴が上がる。
「ひぁぁっ!!も、もう駄目…っあぁぁぁっ!!壊れる、そんな…っ…んっ!!ああああっ!」
「っ……っ僕の、…っあ、アミルっ…拒否、なんてしない、で受け入れて…っ」
更に突きながら、足を高く上げ、深く入れる。もっと、もっとアミルが欲しい。
ずっと奥まで。そうもっと求める気持ちが止められずに激しく突っ込んでいく。
柔らかな太ももに唇を這わせその付け根にある、さっきより固く膨らんだ蕾に気付いた。
ちょっとした好奇心…もあったのかもしれない。
そこが外側で一番敏感なところだったらしい。
「いゃ…っ、んっあぁぁぁぁっ!」
そこをつま弾いたとたん、がくがく、と腰が震えて、ぎちぎちと締めあげられた。
僕がそこで果ててしまわなかったのが不思議なくらい。
でもアミルの声に少しだけ熱が引いて、動きを止めた。
80 :
夫婦:2010/01/29(金) 05:39:51 ID:Xtqh+r8a
「嫌って…言った?」
「…あ……」
半分気を飛ばしながら、僕の殺気に気付いたみたいだった。「い…嫌じゃ、な」
「僕が嫌?やっぱり年が下だから?」
「ちが…っ」
「じゃあ何」
「……も、もぅ壊れそう…でっ……で、でも、あの」
「アミル…?」
肩で息を切らせながら、顔を覆う両手を外す。
上気したバラ色の頬が、年上とかそんなことも気にならないぐらい可愛い。
「カルルクさんに、壊して欲し…っあぁぁぁっ!」
言葉が終わる前に、乳房の頂を吸った。同時に花芯を指でこする。
ぎゅぅっと襞が僕を奥に迎え入れる。
僕のものが彼女の中ではち切れそうだ。
愛しくて、滅茶苦茶にしてやりたかった。
「ひゃぁ…っ、、んっ…い…っぁ…っ!!」、
特別声があがるところを、僕の先で強く擦る。
もっと、もっと。
声にならない喘ぎ声が響く。
限界が来て、ぎゅっと最奥にたくさん注ぎ込んだ。
ずっと、このままでいたい。
ずっと繋げていたい。
額の汗と目尻の涙を拭ってやると、アミルが瞼を気だるそうに開けた。
「はぁ、はぁ…カルルクさん…」
「何?」
「あ、あの…」
「うん?」
「…っなんで、まだ…っ」
アミルが真っ赤な顔で口をぱくぱく動かす。
僕はずっとアミルの中に入ったままだ。
「ね、アミル。声なんて我慢しなくていいよ。今度はもっと声聞かせて」
「…っ!そんな、」
「ほら、向こうの部屋の声も聞こえるでしょう?お互い様だから大丈夫」
長い夜は始まったばかりだ。
81 :
夫婦:2010/01/29(金) 05:42:56 ID:Xtqh+r8a
途中でデーター消えて涙目。すげー頑張って書き直した。
これで終わりです。
カルルク多分でかいです。
そのほうが満足してくれるかなーと。
では消えます。お目汚し失礼しました。
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 11:25:16 ID:Y7lFoRE+
カルルクは12歳にしちゃ落ち着きすぎ。
投下乙
初々しくて良かったよ
GJ!乙です。
Fellows読み返して、もう一回妄想してみます。
乙
カルルクなかなかやるな
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 13:48:12 ID:QTcknoag
GJ!
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 20:53:19 ID:mZFFfRQz
だれかアデーレハンスのSSかいてくれー
えろじゃなくてもきゅんとくるやつ
ちなみにおいらは公式チュー10巻で1番萌えた。てか悶えた。
キュン!
>>82 19世紀の中央アジアらしいし、昔の日本みたいに15で元服みたいな精神成熟の早い世界なんじゃないかな?
今でいう18歳くらいの精神年齢かと。
作中でもまだ二十歳のアミルを親戚が「もう子供そんなに産めない歳じゃないか」と噂してる辺り、
平均寿命とか低い代わりに大人になるのが早いんだと思う。
当時の日本人の平均寿命が30歳ぐらいだからな…
91 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 20:51:09 ID:jpqEv5aA
16日発売のフェローズどうだった?
>>91 刺繍刺繍刺繍刺繍刺繍
「鷹がいいんだもん」
刺繍刺繍刺繍刺繍刺繍
美人の探検家
次号真章開幕!
な、なるほど
美人の探検家もカルルクを裸で抱っこしてくれるのかなあ?
スミスが裸で
ごくり
シャーリーにいたづらしてみたい
シャーリーに悪戯されてみたい。
エマには責められたいけどシャーリーは責めたい
アミルには責められたいけどセイレケ姉さんは責めたい
エレノアにまたがられたい。
ヴィヴィにののしられたい
じゃあグレイスに体で慰めてもらうのは俺が。
いや、俺だ
じゃあミセストロロープに寝ぼけてまたがられるのは俺のお当番だな。
当時のエロ事情がわからなくて細かい描写ができない…。下着とかどうなってんのよ?
ズロースはあったりなかったりする。19世紀の前半と後半で違う。
「我が秘密の生涯」や
時代は下るしフランスだけど「若きドンジュアンの冒険」だと、
シュミーズの下は下履きつけてないケースが多い。
下層の人はシュミーズ一枚で寝ているケースもあったみたい。
絶対それがネックになってるだろうなとは思ってた
『エマ』のエマの着がえやら、ドロテアさんの入浴やら読み返してみる?
あとは、アンダロにメイドを手篭めにしてる兄ちゃんのシーンとかあるよ。
エレノアの脱ぎたてホヤホヤ靴下の匂い嗅ぎたい
下着事情はもちろん
エロ事情まで把握してるだろ森さんは
>>107にも出てるけど好事家が編んだその手の資料も少なくない
エロを描かないスタンスだからこういうスレも立つわけだし
112 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 03:59:35 ID:a3PS0E2v
ブログでパンモロ描いてたが。。。
ジェントリのエロ作法とかわかんね
当時の英国ならフェラとかあり得ないだろうかとか。ユーラシアとかなおさらわかんね
かといって原作は「こまけえことはいいんだよ」的価値観とは正反対だから
ある程度こだわったリアリティーを感じさせないと似合わない
コリンがグレイスやメイドさんたちにバスタブに入れられて
体の隅々まで洗われて、体の一部分が固くなる展開なら描けるんじゃ?w
ま、「ヴィクトリアン・ポルノ」に類する小説を参考にされたらいいのでは?
コリンきゅんが1番萌える
シャネルスーツとかが流行る前の時代の服って、
一人では脱げなかったんだって?
スカートを膨らます鯨の骨やクリノリルが流行らなくなったのが
1880年代ってことだから、それ以後なら、
シュミーズ・ペチコート・パニエに、場合によりズロースってくらいでいいんじゃね。
職種によっても違うだろうけど。
個人的にはぱんつははいてない方がうれしい。
脳みそおっさんのエロコリンきゅんがハーレム形成ってのも…いや、今夜のおかずにしよう。
若かりし頃のケリーに萌え悶える今日この頃。
書きたいけど絶対みんなの中では老いた姿で脳内再生されるんだろうなぁ。
>>117 ケリーは若い頃からあんな落ち着いてたことに萌えたわw
>117-118
アルと旦那との番外編あったから、
若いケリーもちゃんと再生できるよ。
120 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 21:37:40 ID:RDIdDwcw
未だにエレノアが忘れられない・・・
純情な感じのあの子が恥じらいながら行為に及ぶところを誰か頼む
今もこれからもずっと
理想の女性はエレノアただ一人
>>113 >当時の英国ならフェラとかあり得ないだろうかとか
フェラなんて古代からある性技ですよ
『ファニー・ヒル』とかエマの時代より150年も前に出版されてるし
ファニー・ヒルを森さん漫画化しないかなあ
ピュアでかわいい話なんだよ
>120
エレノアというと、まず俺の脳内では、
普段はアニーに性欲を満たしてもらってるイメージなんだが…
イギリスじゃなくてフランスだけど、「若きドン・ファンの冒険」とかも
書いてみてほしい気もする
若き日のケリーってちょっと綾波風だよね
ダグが死んでも代わりはいるもの
若未亡人女家庭教師が教・え・て・ア・ゲ・ル
鞭の味を。
ウィリアムはケリーに鞭でしばかれたことあるんだろうなあ。
ウ「エマさん、これで僕を…」
エマ「ケリーさんが鞭の使い方を、
厳しく教えてくださったのは、
この日のためだったんですね。」
以前何かで差し出した両掌を打つのを見たが…
やっぱ尻を打つのが正しいのかな?
教師=>生徒や、学校では、両掌を打つのが普通だったみたい。
海外の画像では、尻を打ってる画像が多いが、
画像収集家は尻が好きな人の方が多いからだろう。
このスレ的には「ウィル兄様のお尻がみたくてよ、おほほ(ヴィヴィ)」ってところか?
個人的には背中のイメージ。
若未亡人女家庭教師ケリーは、夫を思う毎夜、
思わず自らの体を慰める日々であった。
おりしも教え子のウィリアムが、ケリーの体に興味津々なのだが
色気づいている自分を恥ずかしく思い隠している様子。
大所帯なんだから、手ほどきしてくれる侍女や子守り女くらいいるでしょ、
と心の中で毒づきながら、まんざらでもない。
当時ケリーは35前後か…
適度に熟れて、一番良い時期ですな
ケリー「一時間壁を見ているのと、反省するまで鞭で打たれるのではどちらがいいか選びなさい」
>>134 「おりしも」を「おしりも」と誤読してしまった。
メイドが協力して、ケリー先生がついウィリアムに手を出してしまうように仕向けるとか。
尻を出して鞭打たれているうちに勃起してるウィリアム。
ズボンをおろして介添えしているメイドが、
一物をつかむ。鞭に合わせてこする手に思わず射精するウィリアム。
激怒するケリー先生。
ここからどう展開すれば、ケリー先生が騎乗してくれるかな。
まだ、年代が早いので、ズロースは普及してなくて、
ペチコートをたくし上げればそのままはめられる設定で。
旦那にチューされただけで真っ赤になっちゃうのに…
じゃあ、旦那にチューされただけで真っ赤になった夜の営みから、
旦那が亡くなるまでに、二人でどれだけ冒険したか、から語らないといけないんだな。
ちんちんに鈴つけられて、
ちりんちりん鳴る度に
ケリーさんに鞭打たれるウィリアム
アル×ケリーとか
アル「なんだ、その、ダグのやつ、死んでから、ずっとご無沙汰なんだろ」
ケリー「それはそうだけど」
アル「お屋敷の坊ちゃんに当たったりしてないだろうな」
ケリー「そういうこともあるかも」
アル「俺でよけりゃ、いつでもぶつけてくれていいからな」
ケリー「お気遣いありがとう」
アル「じゃな」
ケリー「待って」
アル「ん」
ケリー「お屋敷の休暇、明日までだから、今夜一緒にいて」
アル「いいけどよ、俺は」
旦那とケリーよりもアルとケリーのが付き合いが長くなっちゃうんだよな
アル純情すぎね・・・?
貞淑・堅物に見えたケリーが体の奥底から湧き出るリビドーを持て余し、
ツンデレ・純情、亡き友を裏切りたくないアルを手篭めに…
のケリー×アルがいいか。
147 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 15:54:53 ID:rNZvw/da
アルとケリー
お互い愛する者を失った同士
アルが失ったのって・・・ダグとか言わないよな
英國BL物語
>149
ダグに操を立てているアルを攻めるケリーは、それはそれで萌える……かな?
やっぱりショタウィルを「なんですか、これは」とか苛めてほしい。
Fellows!Bにシャーリー
シャーリーはなんかこう…苛めたい、というか、調教したくなる
小動物っぽさがあるのよね。 すまん、このカキコは忘れてくれ。
シャーリーに弄ばれたい。
穴のあいたバケツや
ケバだった箒のように。
カウンター内のベネットさんの尻とか
寝起きで伸びをするベッドの上のベネットさんとか
保守
シャーリーはベネットさんの身の回りの世話をするわけじゃないからなあ。
じゃあシャーリーの世話を焼いてあげるベネットさん。
「あら、生理になっちゃったの?ひょっとして初めて?
これをね、入れるんだけどね、わからない?
やって見せてあげる。よいしょっと。ほら、わかる?あるでしょ。
見えてる?こうやって、ん。んん。ほーら。わかった?
やってみて。その前に血を拭いて、ほら。」
シャーリーの経血をすするベネットさん
あれを啜ろうとか想像できるのがファンタジー
鉄臭いだけじゃなくて生臭いんだぜ。
シャーリーはあまりしゃべらないから、
会話形式では進まないな。
エマもそんなにしゃべらない
モノローグすら無しに話が進むスタイルだし
わかった。今は、
無口なシャーリーやエマが、
あーんなことやこーんなことで
気持ちよくなっているところなんだな。
ここには書かれてないけど。
箒の柄を股間に挟んで魔女のまねをしているように見えるシャーリー。
だけど、顔は浮かぬ顔。ぐりぐりと股間に柄を押し付けて腰を振っているけど、
なにかしっくり来ない。ふきだしの中に手すりつきの椅子の柄と!マーク。
椅子の手すりをまたいでまた、ぐりぐりと押し付けてみるけど、やっぱり
浮かぬ顔。どうもこの感じじゃない。またふきだしの中にカウンターの角と!マーク。
足台に乗ってぐりぐりと。ちょっとニコニコするけど、思案顔。
そこへ現れたベネットさんが、ばかねえ、という顔で黙ってうしろから抱きしめて
エプロンドレスの裾をまくりあげて愛撫してくれる。
首だけ振り返ったニコニコ顔のシャーリーにベネットさんがキス。
いいねー
「柔らかいおひげの方が好き」がエロいってどういう意味?インモー?
土手ブラシ
俺だって、女だったら、チクチクごわごわしたヒゲのやつにクンニされたくないよな。
俺も、チクチクごわごわしたヒゲのやつにフェラされたくはないな
乙嫁2巻でるうう
今日、図書館で70歳超と思われる老夫婦が、「エマ」を見て
「きれいだねぇ〜 きれいだねぇ〜」と繰り返してた。
老人にも森薫先生の画力、わかるんだね。
今いる施設の管理人の市職員のおばちゃんが職務時間中だというのに読んでた
うちのママンもエマ好き
やっぱ写実的に描き込まれた絵の
安易な萌えに走らない硬派な漫画は
読者の年齢を問わないんだな
全く知らない状態で、経年劣化した見た目で渡されて
「名作って言われてる30年前の漫画だよ」とか言われたら信じそうだもんな。
30年前の漫画の状況知ってるとそれはなんとも言えないなあ…
30年前?おとめチックラブコメ全盛から、低年齢向け回帰の曲がり角の頃かな。
少年誌にもラブコメが入り込み始めた頃だな。
はみだしっ子が終わりに向けて動きだした。
白いワニが跋扈し、マカロニはもう終わってたかな。
エリア88ではイラン空軍からトムキャットを仕入れたり…
いや、もちろん綿の国星やらやけくそ天使やらもあったが。
断言していいが、30年前にこんな漫画はなかった。
だいたい30年前のどこの雑誌が森薫を載せるか!?
描き込みと写実的というなら、内田善美とか?大矢ちき?
40年前だと宮谷一彦とか?
24年組全盛だが思惟的なファンタジー系が多いなあ
濃さでは青池保子とか山岸涼子か
青池さんの十字軍ものとか面白かった。
おっさんのタイツとか、叔母さんが筆おろししようと迫ってくるとか。
乙嫁2巻近所の本屋になかった…
3週間くらいあとだよ
予定日を知ることができただけで興奮して書いた
今は反省している
わかった。おとなしくアミルと一緒に毛皮にくるまって待ってる。
あとがき50pくらい描き下ろして欲しい
ベネットさんを送り出したシャーリーが角オナしてる頃かなーと、妄想保守
箒の柄かもしれないぜ
それであんなに備品が傷むんだな
187 :
シャーリー1:2010/06/02(水) 13:34:59 ID:v07x0zHD
屋根裏部屋のベッドで、シャーリーはムクリと起き上がった。
(のど、渇いた…)
シャーリーはランプを片手にそっと暗い廊下に出た。
手すりをしっかり握って一段ずつ足元を確かめながら降りていく。
一階に降りたとき、居間から灯りが漏れているのに気付いて、そっと部屋を覗いた。
ベネットはブランデーの入ったグラスを少し傾け、琥珀色の液体が炎の揺らめきを映し輝いているのを見つめていた。
(あのときみたい)
以前にもこんなことがあった。
パーティーに出掛け、夜遅く帰ってきた彼女が、難しい顔をして暖炉の炎をじっと見つめていた。
その横顔はいつもと違い、近寄り難いような厳しさを感じた。
今夜のベネットは厳しさは感じられないけれど、いつもとは違う感じがする。
シャーリーは声を掛けるべきか戸惑った。
ベネットは椅子に深く埋まりながらグラスの中身を一気に飲み干した。
「…っ」
天井に酒精の混ざった呼気を吐き、ベネットは目を閉じた。
ふわふわと湧き上がる酩酊感を味わいながら、そっと胸に触れる。
ガウンの上から手を滑らせ乳房の膨らみをなぞった。
188 :
シャーリー2:2010/06/02(水) 13:35:48 ID:v07x0zHD
「んっ…」
暖炉の薪が小さくはぜ、炎が揺らめく。何度も輪郭を確かめるように撫でていく。
薄い生地を通して浮き上がる固いしこりを指で摘むと、ベネットは眉をひそめて呻いた。
「…っあぁ…」
片手を下へ伸ばして裾を割り、白い太腿の間へ差し入れる。
「んっ…はぁっ…」
ベネットの姿態は美しく、あられもなく乱れながら快感を追う姿を、シャーリーは息を飲んで見詰めた。
その行為が何なのかはなんとなくわかったが、それを見るのは初めてだった。
いつしか花芯から滴る蜜が指を濡らし、潤滑油となって奥へと誘い込む。
「あ…ああ」
ベネットの白い指が赤い花びらのなかに吸い込まれる。
小さな水音が不規則に響く。
ガウンははだけて、豊満な乳房が炎に照らされ揺れている。
真っ白な双丘の先は赤く尖って物欲しげに上を向いていた。
「!」
シャーリーの身体が震え、下腹部からぞわりとした何かを感じ、思わず後ずさる。
その拍子に手に持ったランプが揺れ、音を立てた。
「…!」
ベネットが顔を向ける。一瞬固まったあと、バツの悪そうな顔をして指を引き抜いた。
シャーリーはパニックになって譫言のように謝罪を繰り返した。
「あ…あの、ご、ごめんなさい!…ごめんなさい」
ベネットはその様子に少し笑うと、シャーリーを呼び寄せた。
「いいのよ…シャーリー、ちょっとこっちへいらっしゃい」
189 :
シャーリー3:2010/06/02(水) 13:36:50 ID:v07x0zHD
顔を真っ赤にしておずおずとやってきたシャーリーを自分の前の床に座らせた。
掻き合わせはしたものの乱れたままの着衣のために、シャーリーは目のやり場がなく、泣きそうな気持ちで床の敷物をじっと見ていた。
沈黙が何十秒、何百秒と過ぎ、やがてポツリと呟く。
「…時々ね、どうしようもなくなるの」
ベネットの声に少しだけ感傷的な響きが混じり、シャーリーは顔を上げた。
ベネットは遠くを見るような瞳でシャーリーの頭の向こう側を見ているようだった。
「寂しい…のかしら?だからこうして…、時々ね」
ベネットは片手で顔を覆い俯いた。美しいブロンドの髪がさらりと肩から流れ、乳房を隠す。
「ごめんね、変なとこ見せて…軽蔑されちゃうわね…」
少し掠れて、絞り出したような声にシャーリーの胸が痛み、ある衝動が湧き上がった。
行き場のなかった自分を、殆ど何も訊かずに雇い入れてくれたベネットにシャーリーは深く感謝していた。
一介の使用人である自分をそれ以上に扱ってくれる温かな人柄に、どれほど感謝してもし足りない。
自分に出来ることなら何でもして差し上げたいと思う。
寂しいと仰るのなら、せめて慰めて差し上げたい。
「…!」
ひざまずき、ベネットの膝に唇をつける。
「…?シャーリー?」
割った膝の間に顔を埋めて、小さな舌を伸ばす。
柔らかな茂みの中の小さな突起を舌先に捉え、舐めた。
「あっ…!あなた、何を…!」
小さく震える内腿に挟まれながら、懸命に舌を動かした。
「だ…だめよ…そんなこと」
頭に置かれた手が、拒絶の意思を示したものの、シャーリーは主人の意思に逆らい奉仕を続けた。
こうすれば、慰めになるだろうか。
190 :
シャーリー4:2010/06/02(水) 13:38:05 ID:v07x0zHD
無心に奉仕するシャーリーの舌使いに、だんだんとベネットの膝が緩み、頭に置いた手に黒髪が絡む。
「あっ…ああっ、んっ…」
びちゃびちゃと水音が響き、舐めても舐めても溢れてくる蜜が、シャーリーの小さな顎を伝う。
それは不思議な味がしたけれど、嫌悪はなかった。
下腹部のざわめきにもぞもぞと太腿をすり合わせながら、蜜を啜り上げ、その源泉である深い場所へと舌を伸ばす。
「やっ!ああっっ…!!」
赤く充血した肉芽も吸い上げると、ベネットの内腿が痙攣のように震え、一際高い嬌声をあげながら、ぐったりと椅子に身を預けた。
荒い息遣いが静かな部屋に満ち、シャーリーは顔を離した。
口の周りを袖で拭い、上気した頬を手の甲で冷やす。
上目使いでベネットの様子を見ると、乱れた髪の隙間からとろりとした視線が覗いている。
「…」
怒っていらっしゃるのだろうか。
シャーリーはビクリと肩を震わせ後ずさり、俯く。
床を見つめるシャーリーの視界に、ベネットの素足が映り、やがて優しく腕に包まれた。
頬に白く柔らかい乳房が押し付けられる。
「シャーリー…」
いい子ね、と呟き額に唇を寄せた。
大人の女性の身体にドキドキと胸を高鳴らせ、柔らかな唇を感じる。
「…お礼をしなくちゃね…」
「…!いいえ、そんなこと…」
慌てるシャーリーの唇を塞ぎ、先ほどまで自分を弄っていた小さな舌を吸う。
口中で絡め合いながらシャーリーの胸に手を這わせる。
「んん…」
191 :
シャーリー5:2010/06/02(水) 13:40:09 ID:v07x0zHD
まだ膨らみかけの乳房を優しく愛撫すると、夜着と手で擦られて小さな突起がぷくりと尖り、ぞくりと電流が流れるような刺激が走った。
「ん…はぁ…」
離した唇に唾液が糸を引き、炎にきらめく。
「ね…嫌じゃない?」
ベネットの体から漂う花のような甘い香りが鼻孔を擽り、思考に薄い膜が張ったようにぼうっとしてシャーリーは小さく頷いた。
動けば胸の先が布地に触れ、擦れて小さな震えがはしる。
ベネットは微笑み、シャーリーの夜着を脱がせた。
ぼうっと上気したままのシャーリーは人形のようになされるがまま、逆らわなかった。
柔らかな敷物の上に腰を下ろし、シャーリーの体を抱き寄せると自分の10分の1ほどの乳房を優しく揉んだ。
まだ幼さの残るそれを周りからそっと寄せるように撫で、、尖端を指の腹で擦る。
優しい指使いにもシャーリーは敏感に反応し、小さな溜息を漏らす。
「あ…ああっ」
白い肌に、淡く色づく尖端を唇に含む。優しく吸い上げながら転がすようにしっとりと包むように舐める。
「や…ああ…んんっ」
「可愛い…」
ベネットはしばらく愛撫を続けたあと、やがて唇を降下させていく。
体を横たえさせながら脇腹や可愛い臍に口づけ、まだ殆ど生えていない割れ目に辿り着く。
「さっきの…すごく良かったわ…あなたにもしてあげる」
両足を開かせてもぴったりと閉じたままの割れ目に沿って唾液を含ませた舌を這わせる。
192 :
シャーリー6:2010/06/02(水) 13:41:27 ID:v07x0zHD
「んっ…!だめ、そんな…きたない…」
色素の薄い割れ目の間から濃い桜色の小さな花びらが現れる。
自分でも殆ど触れたことのない場所に、ベネットの唇が触れた。
「綺麗よ…とても。はじめてなのよね…」
形を舌でなぞるように確かめ、ベネットよりも幾分小さな肉芽を舌先で軽く突付く。
「ひゃっ…!」
電流が走ったようにシャーリーの脚が大きく跳ね上がる。
薄皮を剥いて優しく口づけ、少し吸う。
それだけで、シャーリーはびくびくと体を震わせ、絹を裂くような悲鳴を上げた。
「ーーーー!!」
「あらら、刺激が強すぎたかしら」
ベネットは舌全体を使って花芯を舐め上げる。時々優しく吸い、唾液で濡らした指でなぞった。
別個の生き物のようなその動きに、シャーリーは翻弄され、絶えず小さな声が漏れる。
体中を駆け巡る官能の刺激に耐えられず、きつく閉じた目蓋に涙が滲んだ。
「あっあっ…んんっ…やぁっ…!」
声の質が悲鳴から嬌声へと変化する。
鼻に掛かったその声を聞きながら、ベネットは可愛い花びらからこぼれ出した透明な蜜を味わった。
もぞもぞと頭を挟むように内股が動き、ベネットの髪が乱れる。
舌を奥へと潜り込ませ、抜き差ししながら肉芽を愛撫するとシャーリーの声が切羽詰まって一層高くなる。
頭の中が真っ白になり、もう何も考えられなくなる。ただベネットの舌と指だけを感じて快楽の後を追う。
「ああん…ああっ…ひ…あああっ…!!」
きゅっと肉芽を吸い上げたとき、シャーリーは短く鋭い悲鳴をあげて、全身を痙攣させ、そして脱力した。
こめかみに玉のような汗をいくつも浮かべ、目尻からは涙がこぼれていた。
これ以上ないほど真っ赤に染まった頬に、ベネットはそっと手を触れて涙をふいた。
「ありがと」
小さな呟きは、薪の爆ぜる音に混ざってシャーリーの耳に届くことなくかき消された。
193 :
シャーリー7:2010/06/02(水) 13:43:18 ID:v07x0zHD
翌朝。
シャーリーは屋根裏部屋の自室で目を覚ました。
(あれ?)
昨日の夜の出来事を思い出し、羞恥に頬を染める。
夢だったのだろうか。
暖炉の炎に揺らめくベネットの姿態を思い出す。
吐息と感触は夢というにはあまりにも生々しく、自分の体に残っている。
だが自室までどうやって帰ったのかは記憶にない。
ぼんやりと霞が掛かったような頭を振り、身なりを整え階下へと降りていった。
朝の仕事を済ませるとベネットを起こす時間である。
シャーリーは少し緊張してドアをノックし寝室へと入った。
「おはようございます」
「おはよう…」
いつもどおりカーテンを開け、新聞と朝のお茶をさしだす。
低血圧な女主人の表情をそっと伺う。
ベネットは頭を押さえて俯いている。
「どうなさいました?」
「…あ〜頭が…飲みすぎたわ…あと腰も痛い…」
濃い目に入れた紅茶を飲んでいる彼女に、昨日のことを聞くに聞けず、シャーリーは黙って着替えを運んだ。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫よ」
ベネットはにこりと疲れの残る顔で笑った。
(細いから大丈夫だと思ったけど、寝てる子どもって重いのね…)
あの後眠ってしまったシャーリーに服を着せ、屋根裏部屋まで必死で運び込んだのだ。
酔った勢いでついやってしまったけど、出来たら夢だと思ってもらいたいとベネットは願った。
(ああでも、人肌っていいわ…)
身の内に巣食う寂しさが安らぎに変わっている。
この子がいてくれて、本当に良かった。
「ありがとう」
ベネットはもう一度笑い、礼を言った。
おわり
おそまつさまでした。
ベネットさんちの箒になりたい
あああ、なんで、俺、
シャーリーかベネットさんに
生まれなかったんだろう。
>187-193の二人が
股間の底からうらやましい。
一番最初、シャーリーがランプ落として
火事になる展開かとドキドキしました。
ランプの油を舐めるシャーリー
ハァハァ
突然、コリン女体化というアイディアが思いついたが、
発展性がないかも。
自分のからだの変化に戸惑うところとか、
お姉ちゃんたちにいじられて恥ずかしいとか、
いろいろなネタがあるのかな。
メルダース家のガキ共もおもしろいけど。
興味ないふりをしてヴィヴィに悦びを教えるグレイス姉さんってのは?
トロドロコンビに調教されるエマさんとか
>200
おっきした。
まず同僚メイド達にお風呂で磨き上げられるエマさんの赤くなった顔が浮かんだ。
それからトロロープに着せ替え人形にされて…
メイドやガヴァネスがお嬢様の性教育もハァハァ
お買い物に生協行く
イギリスって生協の発祥の地だっけ。
ちゃんと覚えてないんだが、
ロッチデールなんちゃらってなかったっけ?
そういやそんな話聞いたことがあるな
もっとエロいのを!
乙嫁2巻買ったけど、カルルクとアミルは色々と妄想できるが、パリヤもいいなぁ。
彼女の初夜もおもしろそう。
>>208 パリヤさんが年下の子と結婚したら、
「パリヤさんは年上だし、そういうのは詳しいんですか」
「ええ、まぁ……一応」
…
……
………
「すみません、嘘つきました。実は初めてです。全然わかりませんっ」
みたいな展開もありか。
そろそろカルルクが毎日3回くらいやりたがってアミルにお仕置きされる展開マダー?
>209
それ萌えるなあ。
なんかパリヤさんの口調が、後書きでの薫さんにダブるんだが。
そこが大事なんです!
ワロタあははは。
ちょっとしたヨハンナに責められたい
押しつぶされたいと申すか?
2巻読んだー。刺繍縫うのは大変だろうけど描くのも大変だろうなあ
気が遠くなるほどの時間と手間と、か。
この人の描くおっぱいってなんか特徴あるなと思ったら乳輪にトーン貼らないのね
とにかくはやくえっちしろー。
>描くのも大変だろうなあ
あとがき読んだか?
中央アジアって、どのへん?
シルクロード地帯と言ってるから、
タシケントやサマルカンド?
>>217 えっちは既に2巻でしてるじゃないか
貴兄は官能を感じなかったのかね
くすぐりあいからだんだんその気になったんですね
なんか燃える展開だな。>>くすぐりあいからだんだん…
しかも男12歳と女20歳だろ?
エロい。
パリヤさんが荻上に見えてしゃーない
パリヤさん、俺は、森先生自画像キャラの発展形かと思った。
鷹を指さして「ここが大事なんです」って言いそうで。
>219
自己解決「カスピ海周辺」「シルクロード」「トルクメニスタン」
ここ普通に森薫スレになってるなw何板だっけ?
というわけで一つネタ
「シャーリー、膝、見せなさい、擦りむいてるじゃない。
どうしたの?ほら、裾上げて。
傷の手当はちゃんとしなきゃだめよ。
で、どうしたの?ああ、カーテンレールの
カバー?どうやってあんな高いところ?
梯子?また大層な。あの角が良かったの?
届かないでしょう?無理よ。
梯子の上で逆立ちして押し付けたの?
出初め式じゃあるまいし。
良かったのね?夢中になったんだ。
それで気持ち良くなっちゃったんだ。
イッた瞬間力抜けて落ちかけてカーテンつかんだ、と。
ばかねえ。」
あ、パリヤさんは鷹じゃなかった。パンだった。
ちょっと男性に質問いいですか?
カカルク12歳で勃つのですかね?12歳なら夢精とかも始まってるかもしれないけど
出来るものなんですか?
余裕。つーか、10歳ぐらいじゃね?>精通
俺精通12歳でした。11歳のとき勃つけどおさまらず、
どうしたらしぼむのかわからず、困ってました。
枕に母の競泳水着を着せて股布のところにはさんでみたけど
ぎんぎんでちっとも終わりがなくて、
いつのまにか寝ていたことはここだけの内緒です。
だからカルルクもいまのうちなら…
登別カルルス
なんでもないです
シャア専用ゲルググ つられてしまった。
この流れなら「んがんぐんぐ」も可だろうか…
>>224 出初め式吹いたw
アクロバティックなオナヌだなw
233 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 09:57:08 ID:YdhNaKkG
俺は12歳の時、同級生とセックスした。
裏山、森薫さん風に脚色してkwsk
トルクメニスタンの同級生ってどんなんだろ。
まさか、アーサーが寮で同級生(男)と?
俺も12歳(中一)の時に初オナニーで初射精だった
初射精がいつかは覚えてないな
小学生3年で初オナニーした時はトイレに駆け込んで何も出なかったのを覚えてる
「ちんちんこするとすっげー気持ちいいけどおしっこ行きたくなるんだけど出ないんだよ」
って翌日友達に力説したらなんか引かれたのも思い出す。
237 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 15:13:49 ID:dpajcg2L
後日に恥にならないかは別枠ですが起てば出来ますよW
今思えばなにも教わらなくてもオナニーなんて勝手にし始めるものなんだな
2巻はイチャイチャや、アミルさんの入浴シーンが見れて良かった
3巻はどの嫁さんの裸体が見られるのか、今から楽しみだ
スミスの入浴シーンが…
まさかスミスが嫁取りするのだろうか…。>>三巻
242 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 15:25:27 ID:7YFdeS16
パリヤさんが可愛くてたまらない。
次の嫁はできれば、こっち方面の属性でお願いしたいなぁ。
>>242 当時の適齢期の嫁ってこと?
それとも性格的な意味だろうか
自分はカルルク&アミル夫妻の逆で
20代半ば婿&幼妻が見てみたいw
>>226 実を言うと勃起だけなら五最児でもする。
もちろんいくら刺激しても出ないだろうけど。
...ふと思ったんだがその場合ビクンビクンしながら空うち状態で絶頂するんだろうか。それとも、ずっといけないままなんだろうか。
スミスさんの「子守が寝物語に本を読んでくれた。」って回想シーンの
子守の女性の絵、しばらく見入ってしまった。
>244
自分の経験では、7歳のとき曽祖母にちんちんさん立ってはると言われた時も、
11歳のときいろいろしたけど収まらなかった時も、
ピクンピクンも絶頂も空うちも何もなかった。
ずっといけないままだった。
>245
子守り女・・・ナースメイド?15でねえやは嫁に行き?
スミスが帰国途中に立ち寄ってみたら、カルルクとアミルが赤ん坊抱えて出迎えたりして。
おいおい、このスレ的には、その間の過程を省いちゃ困るなw
アクンベクお爺様とサニラお婆様の情事を
アミル兄のところに美人の嫁さんくればいいなあ
嫁を次々殺す奴はけしからん。地獄少女に地獄に流してもらおう。
アミルさん活動的だからスリムなのかと思ってたら意外やむっちりボディ
>>250 刺繍はヘタだけど、パンを焼くのがうまい娘しってるけど。
>>253 双方の和解の儀式として、お互いに嫁を送るのか……
あの二人のカップルは、それはそれで面白そうだな
>>254 ウン年後、すっかり無口になったパリヤさんが…。嫁は旦那に似るっていうし。
アミルの兄だからな
料理も刺繍も得意に違いない
ますます落ち込んで無口になるパリやん…
つーかもう兄貴には嫁がいるだろ
>>252 馬に乗って狩りをして、山羊の乳を食べてる二十歳の娘だぞ
筋肉質かつ、女性らしい脂肪のついた体に決まってるじゃないか
本スレにもいたけど、女性の体知らな過ぎ
アニメの設定にあるような「155センチ38キロ」なんて、まずいない
いたとしてもガリガリで、とてもじゃないが魅力的な体型に見えないぜ
自分は女性の体にくわしいって自慢したがるおとこのひとって…
おとこのひとかどーかはともかく、昭和の写真をみてりゃわかるでしょ。
生活様式が違えば体型はかわるよってことさ。
カルルクはこれからが伸び盛り
アミルの裁縫と刺繍の腕が冴えるな
12歳と20歳では不釣り合いな気もするけど、
18歳と26歳なら全然アリだもんなw
俺が10歳なら18歳のお姉さんとの結婚なら、喜んで!
18歳と26歳の話が読みてぇ
年齢とともに色気過剰になるタイプだろうか、それとも幾つになっても可愛いタイプだろうか。>>アミル
パリヤさんは、意外に色っぽくなるタイプと見るが。
可愛いスイッチが入ると可愛くて
色気スイッチが入るとエロエロじゅるじゅるで
ふだんは飛ぶ鳥も射落とす精悍な熟れ嫁になるんだよ。
ちなみに8歳で16歳の嫁欲しい。
精通は嫁の中が理想。
266 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 00:03:40 ID:fbhr1T6Q
ある日の夜
ワイングラスを片手にソファーでくつろぐベネットが
つぶやく
「ねえ、シャーリー。お願いがあるの。ちよっと
『御奉仕』してくださる。」
メイド服姿のシャーリーが、ちょっと顔を赤らめて・・・
「『御奉仕』ですね・・・ はい、わかりました」と
答えるとソファーでくつろぐベネットの前にひざまいた。
「それでは失礼します・・・」
そういうとシャーリーはベネットの紫色のロングスカート
をたくし上げた。そこには、下着をつけずに露になっていた
彼女の白く美しい素足が組んでいた。
ベネットが脚をほどき崩し、傍によるように促す。露に
なった彼女のそれは、成熟した大人の色香をただよわせ
少女をひきつける。あたかも美しい花にさそわれるミツバチ
のように少女は導かれ、膝もとに顔をよせる・・・
ベネットは微笑ながら脚を広げ、シャーリーが脚間に入った
のを見定めてから、覆い隠すように、少女の頭上にスカート
すっぽりと被せた。
「それじゃお願いね。シャーリー・・・・」
「はい御主人様・・・・」
スカートの闇の中からシャーリーのくぐもった声が響く・・・
スカートの暗闇の中は、甘い大人の色香で心地よかった。
267 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 00:04:46 ID:fbhr1T6Q
「ほんとうに・・・・ ご主人様のここ、とても・・・
いい匂いです・・・」
「うふふ・・・ お世辞が上手いわね。 とてもいい娘よ・・・」
頬を赤らめたベネットは山のように盛り上がったスカート
の中央を優しく撫でた。
「さあ、シャーリー、前の屋敷で何をしたのか、この私に
同じことをしてみて・・・』
「はい、ご主人さま・・・」
スカートの闇の中、シャーリーは前の屋敷で自分がされて
いたことを思い出しながら、ベネットの硬い芽にゆっくり
舌でなぞった。
「うっ ああ・・・」
いつも自分で慰めていた頃とは違う快感にベネットは浸っていた。硬かった芽の襞から、ほんのり蜜が滲み出し、ほどよい酸味がシャーリーの舌にかんじる。
シャーリーはベネットの襞を舌ではさみ、夢中にそよがせた。
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 00:05:52 ID:Txjuowpa
「んっ・・・・・ んっ・・・・・」
「あっ・・ そう・・・ もっと、もっと舌を使って・・
もっと動かしてシャーリー・・・」
シャーリーはこの行為にいやだとは思わなかった。大好きな
ベネットに喜んでいただくことが、むしろシャーリーにとって
一番の幸せであった。
「んっ、 とても・・・・ おいしい・・・ ん、んっ・・・・・」
「ああ・・・・ シャーリー・・・ もっと強く・・・・
ああ、気持ちいい・・・・ とても上手よ・・・・」
シャーリーの淫靡な舌の動きに反応するようにベネットの
腰がわずかに浮き、ゆっくりとうごめく。
たまらずベネットはスカートの中をうごめくシャーリーの
頭を左手で抑え右手を胸元に上げるとブラウス上から自分
の乳房をもみだした。
低いあえぎ声が絶え間なくベネットの口から漏れてきた。
それを聞くと、シャーリーはなおも熱心に唇を動かした。
「ご主人さま 感じますか・・・・ んっんっ・・・・・」
「・・・・いいわよ、シャーリー・・・ そう、もっと奥まで・・・ はあっ・・・ あっ・・・」
おおしく髪をふる。
ベネットは思わず乳房から手を離すと、スカートの中をうごめくシャーリーの頭を両手で腰に押さえつける。
シャーリーの口元では糸を引くベネットの蜜が鈍い音を立てていた。
「 あ・・・・あ 、いい・・・・ すごく感じる・・・
私、最高に当たりをひいたかも!!
ねえシャーリー・・・ あたしに内緒で・・・
どこで覚えたの・・・・ こんな・・・・」
ベネットは身体が熱くなるとともに理性をすっかり失い、
シャーリーの唇の動きに酔いしれた・・・
「ああっ・・・ いや・・・そこ・・・ すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて
ベネットは首を振っている。
シャーリーは、ベネットのかすれた声を聞くと、なおも熱心に
唇と舌を動かした。あふれる蜜がシャーリーの顎をぬらす。
「ご主人さま・・・ もっと感じさせてあげます・・・・
ご主人様に喜んでいただけるのが私幸せです・・・ 」
269 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 00:07:01 ID:fbhr1T6Q
シャーリーは、かすれた小声でつぶやいたと同時に唇と舌
だけでなく、今度は指を泉へと差し入れ、夢中に激しく
指と舌を動かしてた。そうしている間、シャーリーはうっとりとしていた。ベネットの喘ぎ声を聞いているうちに、少女も同じような陶酔にとらえていた。
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・
いゃ・・・もう・・ あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
スカートの中が淫靡にうごめくたびに、ベネットの表情が
快感でゆがむ
「ああっ・・・いいわよ シャーリー・・・ とてもいいわ。
もっと強くよ・・・・ 激しくして・・・・・!
後でシャーリーにもいっぱい『御褒美』をしてあげる・・・・
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・
いゃ・・・もう・・ あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、ベネットの足が硬直した。
ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたベネットの体がソファに
うなだれた。
「ハァっ・・・ ハァっ・・・ ハァ〜 」
ベネットは欲情に濡れ、上気した顔で荒波のような息遣い
をあげていたが、 やがで潮が引くように穏やかな息遣いに
変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとシャーリーは身を起こし
スカートの中から這い出た。
「・・・・ご主人さま・・・・」
シャーリーが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても、
ベネットは瞳を閉じ微笑んだたままだつた。まるで余韻
を楽しんでいるように・・・・
やがてベネットは椅子から立ち上がると、呆然と佇んで
いるシャーリーの傍にひざまつき、母親が我が娘を
あやす様に、少女の乱れた黒髪を、赤く上気した頬を
そっと手で優しくなでる。
「ありがとうシャーリー、とても好かったわよ・・・」
ベネットは微笑みながら、スカートの裾からハンカチを
とりだし、濡れたシャーリーの口元を優しく拭いた。
シャーリーの瞳に幸せの涙が光る。
@@@@
271 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 21:44:21 ID:fbhr1T6Q
女主人の淫らな問いかけ 1
「シャーリー。片付けは後にして、こっちにいらっしゃい。」
ソファーに腰掛けていたベネットは微笑んでいた。
「何の御用でしょうか。ベネットさん」
シャーリーが振り返って、ソファに近づくとベネットはすっと立ち上がって、
シャーリーの背後にまわり、そのまま抱きしめて尋ねた。
「かわいいメイドさん。私のいない昼間に一人で『いい事』していたの??」
「いえ、まじめに部屋の掃除やお洗濯をしていました。」
振り向きざまにシャーリーは答えた。
それは解っているわ。でも仕事の合間に一人で『いい事』していたんじゃないの?」
「いえ、別に・・・・」シャーリーは赤面し、うつむき加減に返事をする。
ベネットはそんなシャーリーの仕草にますます可愛く思えた。
シャーリーの耳元でベネットはささやいた。
「隠さなくていいのよ・・・・ うふふ・・・・ 『いいこ事』ってこれの事じゃないの??」
ベネットは背後からいきなりシャーリーのスカートをめくり上げると、
ズロースで覆われている股間をソファーの柔らかい肘掛の角に押し付けた。
「ひっ!」 とたんにシャーリーは太腿をきゅっと閉じ、すくみ上がった。
驚くシャーリーをよそに、ベネットはシャーリーの腰を両手で掴み、シャーリーの
一番敏感な部分がソファーの肘掛の角に触れるように更に押し込んだ。
「んぁ・・・や、そこは・・・・」
最も敏感な肉蕾がソファーの肘掛に触れないよう、腰をクネクネと揺すり
抵抗するシャーリー。 しかし、薄い布に覆われた下腹部の三角地帯は、
ますます角に食い込み、快感が身体を電撃のように撃つ。
「ん、んふぅ・・・・はぁ・・・」
「ふふ、女なら誰でも一度はやったことあるわよね?ソファーの肘掛でオナニー」
「ひっ・・・そんなこと・・・私・・・」
シャーリーの両足はやや開き気味となり、下半身がガクガク震え出した。
ベネットはシャーリーの腰をゆっくり前後させ、シャーリーの局部を肘掛の角
に擦りつけるように動かし始めた。
「あっ・・・やぁぁぁ・・・・」
一見、シャーリーの腰の動きは一定のリズムで揺すられているように見えるが
よく見ると 巧みに強弱をつけて変化にとんだ刺激が股間に送られている。
「ひゃぅっ・・・あっ・・・」
女の快楽の壺を知りつくしたベネットの擦りつけテクニックに、シャーリーは
身もだえた。ズロース越しではあるが、敏感な肉の蕾をソファーの角でこすり
上げられるたびに、シャーリーの身体には愉悦のうねりが湧き上がっていった。
272 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 21:46:36 ID:fbhr1T6Q
女主人の淫らな問いかけ 2
「どう、気持ちいいでしょシャーリー?」
最初は単純な前後運動であったが、ベネットは徐々に円を書くようにシャーリー
の腰を回し始めた。 股間を擦る角度が微妙に変わり、不規則な動きが更なる快感を引き出す。
「はあぁぁぁ、んっ、うぅん・・・」 シャーリーの口からせっぱ詰まった呻き声がもれ始めた。
下半身の淫靡な動きにつられて、薄いピンク色の乳首はツンと 上を向いていた。
そして、腰の円運動は更に激しくなり、8の字を描くような動きも加わった。
「はあっ・・・あっ、うあっ・・・ベネットさん・・・あっ、はあ・・・あ、んっ」
シャーリーの艶かしい吐息混じりの喘ぎ声が、室内に大きく響き渡った。
「さあ、正直に言いなさいシャーリー。私がお店に出かけて居ない昼間にこの
ソファーの肘掛の角でオナニーしたことあるでしょ!」
「はぁん、いやぁ・・・それは・・・」
一瞬正直に答えるべきか躊躇したものの、首を大きく横に振って否定する
シャーリー。
「それじゃ分からないでしょ!」
「し・・・したことありません・・・んくっ・・・」
「ふふっ、うそおっしゃい。さっきの態度でバレバレよ!」
ベネットはシャーリーの腰を激しく揺さぶった。
「や・・・やめ・・・あうっ!い、言います・・・・ 前の勤め先で・・・・・
偶然覚えたのです・・・・ 」
「まさか、それだけってことないでしょ・・・どうなのよ!」
シャーリーは上目つかいになり、一点を見つめたままイク寸前だ。
「はぅっ・・・き、昨日の昼間も・・・ ベネットさんが屋敷に居ないときに
このソファーで・・・・や、やりました・・・ 毎日・・・ んん・・・・
あぁぁぁぁーーーー」
「へーそうなの・・・・ねえ、シャーリー。どこを擦ってたのかしら〜?」
シャーリーは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めて、俯きながら小声で答えた。
「・・・あ、あそこです・・・・・」
「あそこじゃわからないでしょ、ほら、ちゃんと答えなさい!」
ベネットは背後からシャーリーに覆い被さるように抱きつくと、剥き出しにされていた
左右の乳首を両手の親指と人差し指でつまみ上げた。
「くっ痛っ…いやぁっ・・・い、言います・・・・・ク、クリトリスです・・・・・ううっ・・」
273 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 21:48:52 ID:fbhr1T6Q
女主人の淫らな問いかけ 3
耐えきれなくなったシャーリーは、ついに彼女にとって最も卑猥な単語を、
目に涙を浮かべて口にした。自分が強制して言わせた台詞であったが、
幼いシャーリーの口から恥じらい混じりに奏でられたその言葉はベネットの
嗜虐心を煽った。
「ほんとにいけない子ね〜。もっと恥ずかしい声を聞かせてちょうだい!」
ベネットは背後からズロースの前に右手を伸ばし、おへその下の部分を掴んで
上に引っ張った。 ズロースの底布が股間に食い込み、シャーリーの股間の
合わせ目の中にへばりついた。
「んっ・・・ああっ・・・駄目っ・・・あっ・・・止めて・・・やっ・・・くっ、あんっ・・」
シャーリーの切ない吐息と言葉が混ざり合って一つになる。
ベネットは間髪いれずに左手でズロースの尻の部分も掴み、シャーリーの腰が浮いてしまうほど強く引き上げた。
白いズロースはシャーリーの敏感な粘膜と尻の菊門両方にきつくめり込んだ。
「ひぐぅ・・・あああっ!イクぅ、イっちゃう・・・ やだ、アソコが・・・だ、ダメぇーーーーーーー」
シャーリーの体が一瞬にしてピンと大きく弓のように反りかえり、足の爪先が浮いたかと思うと、
体全体がピクッピクッっと痙攣した。
そしてそのままぐったりとなり、息も絶え絶えの状態でソファーの上に突っ伏した。
「あらあら、もうイっちゃったのね・・・さてと、エッチなシャーリーさんのアソコはどうなってるのかしら・・・」
ベネットは満面の笑みを浮かべ、薄布に覆われているシャーリーの恥裂をそっと撫で上げる。
「ひゃっ!」 シャーリーの腰がピクンと跳ねる。
「あら、シャーリーの股間、なんだかすごく濡れているわよ。どうしたの?」
ベネットは、しつこくそこに指を這わせた。
シャーリーのズロースはびしょびしょで触っただけでも滴り出そうな状態になっていた。
「しょうがないわね・・・あたしが拭いてあげるわ」
そう言うと、ベネットは自分のスカートのポケットから白いレースのハンカチを取り出した。
「い・・・いいです・・・自分で拭きますから・・・ 」
快楽の高みに登りつめた後の恍惚感と虚脱感に一度に襲われ、
シャーリーはソファーの上にうつ伏せたまま気だるい声で返答する。
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 21:52:11 ID:fbhr1T6Q
女主人の淫らな問いかけ 4
「あら、恥ずかしがることないのよ。ちょっとこっち向きなさい」
抗うことができず上半身を起こし、ベネットの方に身体を向けるシャーリー。
「ちょっとスカートの裾をたくし上げてみて」
ほんの数瞬の逡巡の後、シャーリーはベネットに命じられるまま両手で
黒いスカートの裾を握り ゆっくりゆっくりとスカートをたくし上げていく。
真っ白なハイソックスを履いた両足の付け根、白色のズロースが徐々に顕わとなった。
「あら〜 大変だわ、シャーリーのココ、濡れすぎよ〜」
ズロースのちょうど恥ずかしい部分だけ濡れて半透明になり、シャーリーの幼い恥毛 がかすかに透けて見える。
それだけではない。局部から溢れ、布地で吸いきれなかった汁が今にもしたたり落ちてきそうだ。
「ふふ、シャーリーのアソコは、肘掛の角なんかで感じちゃったのね?」
ベネットの問いかけにシャーリーは無言で顔を伏せた。
「・・・・・・・」
ベネットはシャーリーの正面に立ったまま、左手で臍の下あたりのズロースを
摘み上げ、レースハンカチを持った右手を強引にズロースの中に入れた。
「ひんっ・・・!!」
ズロースの中に入れた右手をそのまま徐々に下げると、指先がジャリッとした
恥毛に触れた。そして、コンモリと盛り上がった恥丘の上に手を置き、陰毛の間の愛液をマッサージするように拭いた。
「ぁ・・・・んっ」
ヒンヤリしたベネットの指先が恥丘の下にあるシャーリーの
一番敏感な部分に何度も触れる。
「ねぇシャーリー、こんなに濡らしちゃったら気持ち悪いでしょ?」
ベネットがズロースの中から右手を抜くと、愛液でぐしょぐしょになった
レースのハンカチが現れた。そのハンカチからは、シャーリーの女としての
香りが満ちてひどく淫靡だ。
C
投下する時はsageた方がいいよ。
目立つと荒らされやすくなる。
>>278 私怨かと思ってビックリした
普通に支援て書けばいいのに
1巻でウマクおじさんとこの嫁が
18歳で既に2人の子持ちだったから
当時の適齢期は14〜15歳くらい?
てことはパリヤたんも中二かそこらか…
JCとは股間が熱くなるな
その代わり劣化(というか平均年齢そのものが低い)が早いからな
平均年齢が低いというとみんな早死にみたいだけど
実際は医療の未発達などで子供の死亡率が高い、
病気や大怪我での死亡率が高いということ
昔でも100まで生きる人もいるからね
人間の種の保存のサイクルは
元々15くらいで産んで30くらいで死んでつながっていくといった感じらしい
初潮、精通があれば子孫が残せるわけで、15で元服というのもそういう意味だったのかも知れない
だから時代が下がると30以降の本来無い人生が長くなってきたよ高齢化社会
世襲制では、次代の後継者を作ることが最優先事項なのだから、
いかに上手にセックスを教えるかが、切実な課題だよな。
カルルクにもウィリアムにも性の英才教育しなかったのか?
いや、乙嫁2巻読んで、ハメてるうちに愛が芽生えるのもいいなあと思って。まだしてないけど。
エマで出てたケリー・ストウナー先生のご主人(ダグだったかな?)も結婚2年
二十歳前後でなくなってたな。あの頃の平均寿命も50歳くらいだったとか。
無理して二人で万国博覧会にいっててよかったと思う。
286 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:20:21 ID:rUCRHh2T
「しょうがないわね、あたしが脱がしてあげるわ」
「いっ・・・いや、お願いです・・・もうやめてください・・・・」
涙目になっているシャーリーの懇願を無視し、ベネットはシャーリーの前に屈むと、
ズロースの左右の裾を掴み腰骨から骨盤の下までゆっくりとズリ下げ始めた。
まるでシャーリーの狼狽ぶりを楽しむように。
「ほ〜ら、もうすぐシャーリーのかわいい陰毛が見えてくるわよ〜」
自分の股間の恥ずかしい実況中継に、シャーリーはたまりかねて目を閉じた。
「あ、見えた見えた。ふふ、まだ産毛みたいな陰毛ね。」
徐々に下ろされたズロースは恥丘の下まで下げられ、横一線の布の固まりとなった。
ベネットの視線が、かろうじて布に隠されている部分、
シャーリーの大切な合わせ目に突き刺さる。
「お、お願いです。もう、見ないでください」
ベネットはシャーリーのズロースを一気に足首まで剥き下ろした。
「きゃぁっ・・・・・」
恥丘から陰部にかけて密生したシャーリーの毛は黒く濡れ光り、下腹部の白い
柔肌と強烈な コントラストを描いていた。うすい茂みのなかの秘唇は性的興奮
のせいか、ほころんでヒクヒクと蠢いていた。
女主人の淫らな問いかけ 5
「ちょっと、びしょ濡れじゃないシャーリー。いくら何でも、こんなに濡らして恥ずかしくな〜い?」
止めどなく陰裂の奥から溢れ出て来る愛液の洪水。それをせき止めていた薄い布が取り除かれ、
まるで堤防が決壊したかのごとく、透明な汁が太ももをつたって下へ垂れ出していた。
「あらあら、まるでお漏らしみたい」
ベネットにからかわれ、シャーリーはその可愛らしい顔をますますうつむかせる。
「ちょっと片足上げなさい・・・」
言われるままシャーリーが片足を持ち上げると、ベネットは持ち上げた片方の足首からズロースを外した。
ぐっしょり濡れたズロースは、もう片方の足首に残り、その光景はなんとも淫艶だ。
「今度は、垂れた汁を拭くから、脚広げるのよ・・・」
それまできつく閉じられていたズロースから下の太ももであったが、ベネットの命令で少し隙間ができた。
ベネットは机の引き出しから新しいハンカチを数枚取り出すと、シャーリーの太ももの内側をやさしくぬぐい始めた。
「あの・・・・ ベネットさん・・・ アソコが今すごく敏感になので、優しく拭いてください」
シャーリーは、従順に、まるで小さな女の子が母親にするようにお願いした。
287 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:21:44 ID:rUCRHh2T
女主人の淫らな問いかけ 6
「あら、大丈夫よシャーリー。いい子にしててね」
気をよくしたベネットは迷うことなく、ピンク色の包皮から頭を覗かせている陰核の先端にハンカチを軽く触れた。
「ふぁぁ・・・ちょっ・・・ベネットさん・・・・っ!」
シャーリーの身体がビクビク震えた。
「あら、ごめなさ〜い、シャーリー。目測誤っちゃった〜」
わざとらしく謝るベネット。
「もっ、もう・・・・次はちゃんとしてください!」
茶化された怒りと、敏感な部分への刺激で顔を真っ赤にするシャーリーであったが
ベネットの指がビラビラを軽く拭っていくだけで、切なげな声を洩らす。
「んっ・・・・はぅ・・・・」
ベネットの指が小陰唇を広げ、ほんの少し中を拭くと、シャーリーの身体が
ビクビク震え、あふれ出した透明な液がみるみるハンカチに染みこんでいった。
「も、もういいです・・・ベネットさん・・」
「ふふ、遠慮しないでいいわよ」
ベネットは肉びらの中に指を沈め、シャーリーの肉襞を撫でるように拭く。
スカートをたくし上げているシャーリーからは、スカートの裾が邪魔をして
ベネットの手が見えない。予測できないベネットの指先の蠢きに、シャーリーの
アソコは更に敏感に反応してしまう。
「ひんっ・・・・もう、や、やめてください・・・・ベネットさん・・・・あっ・・・・そこは・・・」
「不思議ね〜。せっかく拭いてるのに、どんどん濡れてくるんだけど・・・」
「べっ・・・・ベネットさんが変なことするから・・・・・っはァん!」
ベネットは、愛液でぐしょぐしょになったハンカチをシャーリーの目の前にかざした。
「ほら、シャーリーのアソコ、こんなにびしょびしょなのよ。もっと拭かなきゃ〜」
ぐっしょりしたハンカチからは淫潤で濃艶な愛液の匂いが広がり、シャーリーの鼻腔に刺さる。
「いやぁ!」 たまらずシャーリーは羞恥に絶句して顔をそらす。
濡れきったハンカチを床に捨てると、ベネットは再びシャーリーの膣内に渇いた別のハンカチをかざした。
しかしハンカチで吸い取っても、肉壺はすぐにシャーリー自身が溢れさせる愛液でぬるぬるになる。
グチュグチュ
ベネットの指にまとわりついた淫靡な液がいやらしい音を立てる。
288 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:24:34 ID:rUCRHh2T
女主人の淫らな問いかけ 7
「シャーリーって本当にいけない子ね。汁が泡立って白くなってきたわよ〜」
「そ、そんなこと・・・・な・・・はぐ・・・っ・・・ひゃ・・・・ん・・・!」
艶めかしい唇からは切れ切れに喘ぎ声が漏れ、脚はガクガク。乳房はしこり、乳首も硬く屹立している。
ベネットは羞恥にくれているシャーリーに対し、責めの手を弛めず、舐めるように執拗に拭き続けた。
「ひあんっ!あん、はっ、んんんっ・・・・ダメだってばぁ・・・余計に濡れてきちゃうぅぅ!」
たくし上げたスケートの裾を握るシャーリーの手が汗ばみ、震えてきた。
肉門の奥からは、白くネバネバした愛液が止めどなく流れ出し、
シャーリーの表情には羞恥心よりも快楽の色が濃く現れていた。
「大丈夫よシャーリー、あたしが最後まで拭いてあげるから」
「お願いです、ベネットさん・・・もう・・やめて、
ほんと・・・・だめ、私・・・変になっちゃう!」
喘ぐシャーリーが可愛くて、ベネットの拭く手にも力が入る。
クチュ、クチュクチュッ・・・!
「んは・・・いい・・・
ア、アソコが・・・・熱くて・・・あぁぁぁ・・・・また・・・またイッちゃうぅぅぅ!!」
秘所を弄ばれながら2度目の高みに登りつめたシャーリーは、立っていることもままならず、しなだれるように膝を崩した。
ベネットは、しなだれてきたシャーリーを肩で受け止めると、そのまま抱きかかえるようにして椅子の上に座らせた。
「ひゃうっ!」
スカートがまくれ上がり、剥き出しとなった生尻は椅子のベルベットの感触に竦み上がった。
シャーリーの顔はうっすらと桜色に上気し、瞳がとろんと潤んでいた。
ブラウスがはだけ、めくり上げられたブラの下にはまだ小振りな乳房と薄ピンク色のツンと勃った乳首が露わになっている。
下半身に目を移すと、片方の足首にはぐっしょりと濡れたズロースが絡みつき、
まくり上げられたスカートの奥の茂みはまだ溢れそうな淫靡な蜜を含んでいた。
「シャーリーって本当に感じやすい娘なのね。2回もイクなんて・・・」
シャーリーの耳元で女主人が囁く。
絶頂感で真っ白になった意識に、の言葉が深く染み込んでいく。
シャーリーは、もはや観念したかのようにぐったりとその身を弛緩させていた。
「でも困ったわね・・・ハンカチが無くなっちゃったわ」
「えっ・・・ そんな 私のアソコ、このままなのですか・・・」
瞳を涙で潤ませ困惑するシャーリーに、ベネットはやさしく微笑んだ。
「安心しなさい、シャーリー。 私がちゃんと処理してあげるから・・・」
二人の視線が静まり返った部屋の中でからみあった。
289 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:31:07 ID:rUCRHh2T
ベネットはニヤリと笑みを浮かべ、舌先で自分の唇をペロリと舐めた。
「え・・・ベネットさん、まさか・・・そんな・・・・」
女主人の淫らな問いかけ 8
ベネットは、両手でシャーリーを抱きかかえたまま部屋を出た。
自分の寝室に入るとベネットは、シャーリーを床上に立たせ、両手でスカートをゆっくりと床上に落とし、
再び抱きかかえてベットの上に寝かせた。
そしてシャーリーの両脚をベットの上まで持ち上げると、遠慮無くグイッと開いた。
シャーリーはいやいやをするように首を小さく左右に振ったが、ベットの上に座ったまま強引にM字開脚させられ、
女の羞恥の中心をさらけだされた。
なんとか脚を閉じようとしたが、脚が震えてしまって全く力が入らなかった。
「ゃ・・・ゃあぁぁ・・・」
ベネットは、たっぷりと蜜を含んだ場所に視線を注ぐ。小陰唇と包皮は開き、肉の蕾は 痛いほどに充血して勃起していた。
みだらな液体をあふれさせる襞の奥は濡れ光り、均しく目の詰んだ菊門はシャーリーの呼吸にあわせて密かに息づいたいた。
「いゃ・・・そんなに・・・見なぃで・・・」
シャーリーの哀願はベネットの嗜虐心を煽った。
「さぁ、じっくり吸ってあげるから・・・まずは味見ね・・・」
そう言うと、ベネットはシャーリーの脚の間に強引に顔を突っ込み、濃い毛並みで覆われた女陰に口づけた。
「ぃ・・・いやああぁぁぁ、ベネットさん、そんなとこ、やめてください・・・」
「あら、シャーリーの身体だもん・・・汚くないわよ」
股間に顔を突っ込まれ、脚を閉じられないシャーリーの陰裂からは、どろどろとした蜜が溢れ出る。
ベネットはシャーリーの産毛のような恥毛を数本口に含みながらも、亀裂の淫蜜をすすった。
ちゅ・・・じゅるっ・・・ちゅちゅっ・・・・
「ひゃっ・・・」 ベネットの柔らかい唇と舌の刺激に腰を仰け反らせるシャーリー。
はしたない淫声に緩みそうな口元を、シャーリーはどうにか抑えようと唇を強く噛みしめた。
ベネットは、シャーリーのそんな抵抗すらも楽しむかのように、蜜の滴る淫裂を貪り続けていた。
ちゅくちゅく・・・ずずっ・・・ずず!!
「あっ!はっ!・・・あぅっ!」
シャーリーは、その火照った身体をくねらせ、羞恥の声をあげる。
舌に浸透するような愛液の味がベネットの口の中に広がり、扇情的な牝の匂いが鼻孔をくすぐる。
「ウッフフ・・・ とってもいやらしい味。これがシャーリーの味なのね・・・ とっても美味しいわ・・・」
ベネットは恍惚とした顔でそう言うと、顔を上げシャーリーの表情を伺った。
シャーリーは恥ずかしさと苦悶に満ちた表情で涙目になっていた。
シャーリーは愛されてるなあ(一部の人に)。
投下はsageたほうがいい
タブーなんだろうが
ベネットというとコマンドーのベネットを思い出してしまう
支援。
#昔、中央アジアにカルルク人という民族がいたらしい。
保守&支援
カルルクの母ちゃんなんて、まだ40前後っぽいもんな
日本昔話のお爺さんお婆さんみたいな年齢だw
まだまだ現役みたいだし、カルルクに弟か妹が生まれる可能性あるよw
末子相続じゃなかったっけ?
弟が生まれたらどうなるんだろ
まだ嫁とっただけで継いではいないのかな…
296 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:21:07 ID:iLGS0A4K
女主人の淫らな問いかけ 9
「ねぇ、気持ちいい?」
「はぁんっ、い・・・いっの・・・いいっ・・・・すごくいいっ!」
シャーリーは、だらしなく口を開けてしまい断続的に喘ぎ声を上げてしまう。
身体を貫く鋭い快感に、止めどなく涙が溢れてくる。
「シャーリー・・・どうして欲しいのか言いなさい」
ベネットは女陰への愛撫を中断すると、シャーリーの顔を覗いた。
シャーリーは興奮に濡れた瞳でベネットを見つめ返したが、ベネットが自分に何を言わせたいかを悟ると、顔から火が出るほど羞恥し両手で顔を覆い隠した。
しかし、抗う心とは裏腹に身体は火照り、ベネットを求めている。
(ああ、そんな恥ずかしこと言えない・・・でも、私の身体はおねだりしている)
ふーっ
ベネットは、とめどなく愛液を流し続ける陰裂の上部、勃起したピンク色の陰核を凝視し、突然息を吹きかけた。
「はうぅっ・・・・んぅ・・・・」」
熱い性器に不意に冷気を浴びせられ、シャーリーは大きく身体を仰け反らせた。
「ここでしょ?・・・言わなきゃ今日はこれでおしまいよ」
ベネットの言葉に、シャーリーはゆっくりと首を横に振りながら潤んだ瞳を揺らす。
そして、声にならない声でベネットに訴えかける。
「・・・・ゃ・・め・・・ないで」 あまりの羞恥心に、顔を赤く染めてるシャーリー。
そんなシャーリーを楽しげに眺めながら、ベネットは再びチリチリと身を焦がすような焦れったさを与えていく。
「なに?全然聞こえないわ??」
最も敏感な部分に触れてもらえないもどかしさに、シャーリーは期待と不安を煽られる。
一瞬だけ躊躇したが、シャーリーは耐えきれずに恥ずかしいおねだりを口にする。
「ベネットさん・・・私のク・・・リトリスを・・・・舐め・・・て・・・もっと・・・いやらしい・・・こと・・・してぇ!」
懇願する声は鼻に掛かっていて、少し舌足らずだった。
「ふふ、シャーリーがそんなに言うなら、口でしてあげるわ。もう、戻れなくなっちゃうかもしれないけど」
シャーリーの清楚な口から漏れ出た淫らな言葉に満面の笑みを浮かべると、ベネットは机の上で シャーリーを仰向けにした。
そして、シャーリーの両脚を持ち上げ、大股開きをさせて、いわゆる「まんぐり返し」と呼ばれる女にとって最も屈辱的な体位に持ち込んだ。
「いや・・・恥ずかしい・・・」
愛液にまみれ、赤く充血した媚肉をやさしい女主人の目の前に晒し、ちろちろと毛の生えた尻の穴をヒクヒクと痙攣させているのが、シャーリーにも見て取れた。
シャーリーは、恥ずかしさに耐えきれず羞恥のあまり目を伏せた。
297 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:24:25 ID:iLGS0A4K
女主人の淫らな問いかけ 10
「いい? あたしがシャーリーの恥ずかしいところ舐めるから、よく見てるのよ」
シャーリーが恐る恐る目を開くと、ベネットはシャーリーの瞳を見つめながら、シャーリーの股間にある秘密の花園に再び顔を埋め、包皮がめくれ充血した陰核を口に含み、そっとすすった。
じゅるるる・・・ぺちゃぺちゃ・・・ちゅぽちゅぽ
「あぁううぅん・・・やめてぇ・・・音・・たてちゃ・・・いやぁ・・・」
屈辱的な体位と、自分の性器から発生する愛液を舐めるあさましい音が、シャーリーの官能をいっそう高ぶらせた。ベネットはヨダレのようにどんどん溢れてくる愛液を、吸い上げる。
じゅるるるるる、じゅるるるる!!
「いやぁ・・・・も、もう勘弁してぇ・・・恥ずかしい・・・」
そんな譫言のような訴えには耳も貸さず、ベネットはただシャーリーの淫らな汁を吸い上げることに没頭していた。
シャーリーの尖った陰核は、まるで別の生き物のように動く女主人の舌になぶられ、なすがままに蹂躙されていた。
じゅるるるるうるるっっっっっーーー!!
「あああああぁぁ・・・ああぁぁ・・・・」
ベネットは硬く尖らせた舌で陰核を転がし丹念に舐め上げていくと、空いている両手でシャーリーの固くしこった乳首を捻りあげた。
「あぁっ、あはぁっ・・・んっ・・・・い・・・痛い・・・・い・・・いぃ・・・」」
突然、固くしこったままの乳首を捻り上げられ、白目を剥きながら悲鳴を上げたシャーリーであったが、
寸瞬後、その激痛が恐ろしいまでの快感に変わっていくのを感じていた。
「あぁぁぁ・・・い・・いぃぃぃぃ・・・乳首いいの・・・」
シャーリーは上の口からヨダレを垂らし、乳房を鷲づかみにしているベネットの手の上に自らの手を添えた。さらに強く揉みしだいてくれとでも言うように。
鵄鴛。
>>296 毎日乙
でもさ、今まで2回も投下はsageた方がいいよってアドバイスされてるのに無視すんの?
自分は
>>277でも
>>291でも無いし、2chなんだから礼や謝罪もいらんと思うけどさ
メ欄にsageって書いてから投稿するのって、そんなに面倒臭いことか?
支援。
支援しとく
支援。
303 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 21:55:19 ID:JktnLmQb
「じゃあ、こっちも試してみようかしら」
そう言うとベネットは、菊門の中心に息を吹きかけたり、舌先で穴の周りの皺の一つ一つを丁寧に舐め上げたりしながら
突然、尖らせた舌先を使い穴の中心部をほじるように舐め始めた。
「やああぁぁぁっ、そこはぁぁっ!・・・だめぇ・・・・・お尻が・・・熱い・・・ひゃうぅ」
シャーリーはアヌスへの愛撫で得たいの知れない官能の渦に支配され、更にその刺激を求めようと自ら尻を突き出すように腰を上げていく。
「いやぁああ・・・いっちゃう・・・だめぇ・・・お願い・・・もぉ・・・こわれちゃうよぅ・・・」」
「イッてもいいのよ、シャーリー」
ベネットは最後のとどめとばかり、シャーリーの真っ赤に充血した陰核の根元に歯を立てた。
ハムッ!
「あひぃっ!・・・つ、痛ぅ・・・あぁぁぁぁぁっ・・ も、もう・・らめっーーーあぁんっ!」
甘噛みした歯がグリグリと食い込むのと同時に、歯の内側では剥き出しにされている陰核の先端、敏感な粘膜を舌先で転がすよう弄んだ。
チロチロチロッ・・・レロレロ・・・
「くぅぅぅ・・・っ、あ、あ、あっ・・・ベネットさん・・・すごい・・・いっちゃう!・・・・いく、いく、いくぅーーーーー!」
これまで経験したことのない、ひときわ鮮烈で痺れるような快感がシャーリーの身体を駆けめぐる。
長く尾を引くような呻きとともに、シャーリーはその身を痙攣せさながら、初めて絶頂を迎えてしまった。
…全部書き終わってから投下すれば?
続くなら続くとかある程度まとめて投下とか
何度も言われてるけどsageとか。
投下は有難いけど、投下の仕方を考えなよ
>>304 散々指摘されても聞く耳無いようだから放っておけよ
ただ垂れ流したいだけで、後始末までする気は毛頭無いんだろ
むしろ投稿少ないんだから俺らがスレチェックを週一や月一にしてまとめ読みすればいいんじゃね?
307 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 22:37:13 ID:QWpH7Fbh
エーリッヒの部屋にて・・・
エマ お早うございます! エーリッヒ様。
だいぶうなされていましたけど。大丈夫ですか?
なにか悪い夢でも・・・
エーリッヒ <あう・・ あう・・>
エーリッヒ様、お着替えをしましょう
えっ・・ あの・・
さあお早く
ああっ、ダメっ!! 来ないでエマ!! ちょっと待って・・
まあ・・
<そこにはシーツを濡らし、ナイトガウンの下半身部分も濡らしたエーリッヒが
半ベソ状態になっていた。>
ヒック・・ ヒック・・
<あのシミは「おねしょ」じゃない。 それに、この匂い・・・ まさか「夢精」??>
うっ・・ うっ・・
だっ・・ 大丈夫ですよ! 坊ちゃま、泣かないでください
ヒック・・ うっ・・ だっ・・ だってエマさんがいけないんだ!!
えっ? なぜです?
僕の夢に出てきて・・ そのあと目が覚めたら・・
僕のおちんちんが大きくなってて・・・ 「ピュっ ピュっ 」とオシッコが・・・
<再びエーリッヒが半ベソ状態になった>
お泣きになることはありません、エーリッヒ様。
とにかくそのままでは気持ち悪いでしょう。
さあナイトガウンをお脱ぎになってお立ちください。私がキレイにしてあげます・・・
<エマは全裸になったエーリッヒの前にひざまつき、白濁にまみれたエーリッヒのモノを
柔らかいフランネル布で拭き取った。
布でモノがいじられるにつれ、エーリッヒはぶるぶると体を震え出す
<それにしても・・・ まだ子供なのになんて大きい・・>
308 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 22:40:24 ID:QWpH7Fbh
ごめんなさいエマさん・・・ 僕の・・ 全然おさまらない・・
謝らなくても良いのですよ、エーリッヒ坊ちゃま。坊ちゃまは健康で元気な男の子なのですね。
「シュッシュッ」
・・・・
お辛いですか? 坊ちゃま。こんな時にご自分で処理する方法を教えましょうか?
うっ うん・・・教えて、エマさん
では、坊ちゃまの「モノ」を私が握ります。今度はご自分でするときには、
私がしたようにこう握ってください。
うん、判ったよ。
では、失礼します・・・
<エマはエーリッヒの背後に回ってひざまつき、左手でエーリッヒを支え、右手の
しなやかな指が優しくエーリッヒの「モノ」に触れる。すこし握りしめると
エーリッヒの「モノ」がまた大きく硬くなった。
そしてエマはシュッシュッとエーリッヒの「モノ」をゆっくりしごきはじめた>
エーリッヒ坊ちゃま・・・ このように上下にしごくのです・・・・
<エマにしごかれるにつれ、エーリッヒはぶるぶると体を震え出す>
あっ ああん ・・・・
どうです? 気持ちよろしいですか?
エマさん・・・ やめて・・ くすぐつたい・・ なんだか熱くなって・・
はぁはぁ・・・ あは〜ん・・・
「クチュ クチュ」
うふふ・・・ 坊ちゃまは女の子みたいに可愛らしくお泣きになるのですね・・・
かまいませんよ
はぁはぁ エマ・・・ だめ・・・ ボ、ボクまた「オシッコ」出ちゃう・・・
いいえ「オシッコ」ではありません。エーリッヒ坊ちゃま。
それは「精液」という赤ちゃんが出来るモトなのです。
このように手でシゴキまして、殿方が最高に気持ちよくなられた時に出されるのです。
さあエーリッヒ坊ちゃま、このまま思いっきりお出しください。
あとで私がキレイにしてあげます・・・
そしてこのことは私とエーリッヒ坊ちゃま、二人だけの秘密です・・・・・
ティレケが可愛すぎて困る。
けれどここにはSSがなかった。
支援。
大きくなったカルルク×アミル書き始めてみた。
・・・激しく燃えない
>>313 誰も指摘しないんだけどさ、カルルクって御祖父さん似なんじゃね?
ってことは、結構小柄な可能性もあるわけで。
>>314 こういうレス見るとホッとする。エロパロ板で良かった
>315
ずっと今の体格差で…ハァハァ
アミルNTR展開なんかは見たくないなあ…
そのうちアミルを追い抜くと思ってたけど
カルルク小柄説というのはありえるな
>>320 ………思いつかない。敢えて言うなら、カルルクのねーちゃんのダンナさんとか?刺されるな。
セイレケさんこそ最萌えと言いたい
二巻第十話表紙(127ページ)をみて悶えるのがティレケファンの嗜み。
座敷童っぽい
セイレケさんがいろいろ教えようとするのに
ティレケさんたら、木彫りの鷹で角オナ三昧。
そう言えば、新しい嫁の話が出てこない件。
あの嫁さんが、実は夜は凄くてそのせいでこれまでの旦那は…とか。
乙嫁語りに出てくる女性は、みんな夜な夜な旦那の精力を絞り取ってしまいそうで、
いいな。
あ、エマもか。
騎乗位が似合いそうな女(ひと)ばかりだよな。>>森作品のヒロインクラス
カルルクに騎乗位しちゃうと夫婦なのにそこはかとない犯罪臭がwww
そいやエマって教会に行かないよね。
エマならどんな要求にも応えてくれそう。w
>329
いや、とて〜〜〜も、うらやましい限り……なんだが?!
>330
葬式と結婚式以外教会って出てきたっけ?
>>331 そもそもエマ自身が私生児くさいというか。教会に行きづらい子っぽい。
12歳のカルルクになって、
嫁心にめざめた20歳のアミルに
跨がられたい。
コリンになったら、兄嫁のエマさんに
その前に姉のグレイスに
分かった。
お姉さんたちの心の潜在意識を
ちょっとだけ助長する超能力を持った
ショタに生まれたら良かったんだな。
天国の母ちゃん、俺を産みなおしてくれ。
>330はエマのどんな要求にでも応える自身があるのだな?
エマって本性出すとSっぽくない?
ケリーさん譲りの鞭さばきが、ウィリアムに気に入られていたり…
>>334 誘拐された時の座った眼が忘れられない。>>エマさん
森先生のキャラは驚いたり焦っている時の表情に特徴あるな。
自転車のエマさんとか。
服地をもらったアミルとか。
恥ずかしがってる描写もいい。
裸のアミルに誘われるカルルクとか。(ただくっついて寝るだけなんだけど)
板的には「嫁心」を掘り下げてみたいが
意識したために、大胆じゃなくなったら
なかなか話のすすめようがなくなる気もする。
こころが接近するためには
SSでは手に負えないような
重要事件が起こらないといけない感じ。
>>337 森作品って、モノローグが無いんだよね。だからこそ掘り下げ甲斐があると言えばあるんだけど。
アミルって普段から無口だから内心が文字表現にしづらい。
>>338 そういう意味では心情を書かず行動を書くことでかなり自由に動かせる
嫁心がつくまでのアミルははだかで抱き合っても温まるんだからあたりまえって感覚だけど、
これまでも母や姉にそうしてもらってたんだろうか。
弓や野宿のテクニックは誰に仕込まれたんだろうか。
山の長老
お兄様
あの地域って基本ムスリム?それっぽい描写はないけど
山の長老が恐いので宗教の特定はしません
基本は回族のはずだけど、あの辺の人たちはあんまり厳格じゃなかったと聞いた記憶が。
少なくとも昔は。
中央アジア五ヵ国ってWikipedia見たらほとんどに
イスラムだが戒律に厳格ではないって記述があった
ぱんつはいてないの?
むしろ遊牧民あたりは土着の宗教がベースだろうな
大モンゴル時代の名残もあるだろう
仏教の影響も考えられる
モンゴルというといわゆるラマ教?
転生の秘儀と称してアミルが体液をカルルクに…
土着の宗教というとアニミズム?あれ?アミニズム?どっちだ。アニマだからアニミズムでいいのかな。
鷹を崇拝したりして鷹の木像で角オナ三昧。
仏教の影響?合体和合仏?
ここはほんとうにエロパロスレなのか
みんな博学だなぁ
ロステムにいたずらしたい
やめて、ティレケ姉ちゃん。
姉ちゃんはこの鷹の絵のズボンが好きなだけだろう。
ズボン脱ぐから離してよ。
ティレケはロステムの幼い脚の間に
小さいながらも雄々しくも遠くを見つめる鷹を見つけたのであった。
ティレケはこの可愛くも頼もしい鷹となら
一緒に遠くまで行けそうな希望が
姉心を満たすのを感じていた。
ということは、ティレケさんの姉心は股間にあるのかな?
ロステム「姉ちゃん、何もでないよ。」
ティレケ「アンアンアン(私が気持ちよかったらそれでいいのよ)」
いつのまにか、
ぢたま某作「乙姉語り〜精通は姉の膣(なか)〜好きだけど好きだから」になってたりして。
カルルクはもう精通すんでるの?
そういえば、アミルがオナニーしてる間、
カルルク気付いてるかな。
精通してるんじゃない?
じゃあアミルの背中にくっついて裸で寝たら、出ちゃうかも。
カルルクの漏らした精を手のひらですくいとり、ゴクリと美味しそうに嚥下するアミルさん美しいです。
カルルクの漏らした精を手のひらですくいとり、
まんぐり返しのポーズで膣に流し込むアミルさんえろいです
そして処女&童貞のまま妊娠w
日本の平安時代の貴族皇族は、男性11歳女性15歳みたいなのはざらにあったみたいだし、
新婚のときは、「副い臥し女」が逐一手ほどきしてくれたらしい。
新妻よりも先に副い臥し女が孕んだらどうするんだろう。
とはずがたりによると後深草院は著者の後深草院二条のお母さんの大納言典侍に
筆おろししてもらって忘れられなくて、その娘である二条を狙ってたらしい。
典侍ってことは、内侍司の次官だから、実質妾でも名目は副女官長ってことだよね。
カルルクんちには、一族の副官格の家柄のおばさんとかいないのか。
いや、新婚のときはセイレケさんが、アミルの体のここ掘れワンワンしてくれたりして。
はい、お姉ちゃんで練習したら、次はアミルさんにしてあげるのよ、って。
やっぱ性教育担当ヴィクトリアンメイドだな。
ウィル「先生が御指導くださるって?」
ケリー「どうしても鞭が欲しいようね。
さ、ズボンを下ろして机に伏せなさい。」
日頃馬や羊の交尾を見ているので体位は一択
ふだんから乗り慣れているので、騎乗位が得意なアミルさん。
ふだんから乗り慣れているので、騎乗位が得意なカルルクさん。
ふだんから姪っ子に乗られ慣れているので、騎乗位になじんでいるカルルクさん。
末弟を仰向けに馬の背に乗せて、もろともに騎乗するセイレケさん。
>370
さすがに無理が。
姉は弟をこうしておもちゃにするんだよという教育を、
ティレケさんにほどこすセイレケさん。
教材にされるカルルクさん。
ぼーっとしているロステム。
ティレケは鷹の、ロステムは山羊の交尾で学ぶんだよ
人間の異性相手はそれからだ
日本にも鶺鴒の故事というのがあってな
ティレケさんは鷹についばませ、
ロステムは山羊につっこむ、と。
セイレケさん、なんて英才教育なんだ。
アニメのセキレイか
イザナギとイザナミか
それはともかく、乙嫁のキーワードは「姉」かと思ってた。
でも最新号は、展開が…
連れてったら、義母さんはどうするんだ。
あれだけの働き手を失うことになるのに。
ただ、この板的にはさびしい日々だな。
せいぜい描写されていない、アミルさんのオナニーとかを妄想するか。
嫁心ついたら、次はエロ神さまもついてこないかなあ。
婆さんはもう先がないのは覚悟してるだろ
せめて嫁さんに幸せになって欲しいだけ
そして婆さんは禿親父の息子の後妻に自ら…
わかった。婆さんがツンデレで、初夜で一転恥じらってデレて、
そのあと怒濤の騎乗位、そして腰を痛める…
代々伝わる秘伝のゼリーとか要りそうだな。
寝られない勢いで書きました。即興ですみません。
-------------------------------------------------------
はぁっ・・・はぁっ・・・もう息切れが止まらない。
何時ぞやのレコードで踊った時と同じ・・・若さには敵わない。
ある日・・・失意の涙を隠すためにシャーリーに申しつけた風呂の支度。
あんな無理な時間なのに何一つイヤな顔をせずに健気に働き、そして
長湯を心配してタオルを持ち様子を見に来てくれた彼女。
あのとき「シャーリー・・・貴方も入らない?」って言わせたのは
悪魔なのか・・・天使なのか・・・。
バスタブの中で、私はシャーリーの身体におぼれた。
身体の何処を撫ででも彼女は湯の中で初めての快楽に藻掻き震えた。
・・・だから。
あれから何度目かの二人でのベッドで、シーツの荒だった波の中に
私とシャーリーは埋もれていた・・・何度も私たちを飲み込む無限の
昇天と共に・・・そして、ふと目が合うと照れ隠しのキスをした。
でも今日は少しだけ違っていた。
シャーリーは向こうを向き寝間着を脱ぎながら小さく呟いた。
「ベネットさん、今日はお願いがあります。」
まさか・・・これを最後に・・・或いは暇を申し出る!?
いや!そんなのいや!シャーリー!私を此の世の果てに捨てないで!
「今日、お慰めした後に、一つだけ我が儘を聞いていただけますか?」
「良いわ。何時も私の『悪魔の誘い』を聞いてくれるんですもの。」
「・・・『悪魔』なんて言わないでください!」
いつかの叔母の訪問のように・・・でも声は小さかったがシャーリーが
本気で怒った口調で返した。
「ご、ごめんなさい・・・」
「え・・・あ・・・う・・・ベ、ベネットさん・・・すみません・・・」
そういった私に、逆にシャーリーが我に返りオロオロとして答えた。
その夜は・・・激しかった・・・何度も気を遣るたびに、シャーリーは私に
声をかけ、揺すってまでして起こした・・・私も・・・そう・・・加虐心が
目覚めたようで、同じ分だけシャーリーを責め気を遣り、そして起こした
・・・身長は違うけど二匹の蛇が絡み合うように私たちは責め合った。
そして・・・今だ。
夜は相当に深くなっている・・・つくづく庭をジャングルにして良かったと
今は思っている・・・シャーリーと私で相当に手入れは進んだのだけど。
そうでもなければ、行き遅れの女主人と可愛らしいメイドの痴態と嬌声が
近所中に暴露されていただろう。
「ベネットさん・・・」
二人で合わせた汗ばんだ背中から声がした・・・今日の激しい痴態は私たちが
お互いに顔を見られないほど狂気的だった故に何時もの様に顔を見せ合って
抱き合えなかった・・・恥ずかしいほど私たちは「獣」だったから。
「お願い・・・聞いていただけますか?」
「良いわよ〜何かしら〜?」
私は気まずい雰囲気を拭うために異様な程の明るさで返してしまった。
「今から私がすること・・・何もせずに受け止めてもらえますか?」
そういうシャーリーの目には・・・うっすらと涙が見えた。
「良いわ・・・貴方の望むように・・・」
突然シャーリーは私の胸の谷間に顔を埋めた・・・そして小さく泣き声で呟いた。
「おかあさん・・・おかあさん・・・お・・かあ・・さん・・・」
胸の谷間に・・・水滴が流れるのを私は感じた。
彼女はしっかりして・・・そしてベットの上では・・・でもシャーリーは・・・。
「シャーリー・・・」
私はそういって髪を撫でた後、彼女の顎をそっと上げさせた。
そして自分の乳房を掴み、乳首を彼女の口に当てた。
愛撫で乳首を責められるのとは違う感覚が私を包んだ。
私が覚えさせた舌で転がしたり歯で刺激するような淫靡な性技は皆無だった。
シャーリーは・・・私は経験がないけど赤子が求めるように乳首を咥えた。
そんなシャーリーの髪を私は何度も撫で、背中をポンポンと軽く叩いた。
まるで天使が降りてきたような快感に、私も涙を流した。
苟且の母と娘、それでも良い・・・幸せで幸せで私はそのまま死んでしまう
かと思った程だった。
さわわ・・・窓の外の「ジャングルの庭」が静かに揺れていた。
−−−ベネットさん、ベネットさん!
ん? ????????
いつもの「私にとっての朝」の時間になっていた。
「おはようございますベネットさん。カーテンを開けますよ。」
そういうシャーリーは元気ないつもの笑顔・・・いや、何時にも増して元気だった。
「おはよう・・・シャーリー。」
私もいつもの寝ぼけ顔じゃなく、"満面"であるように笑顔を返した。
生きていることを・・・嬉しく思った朝だった。
Fin
>381-383
GJ!幸せな二人がイイ!
>>381乙乙!
久々に良い物を読ませて貰った
二人が互いを思いやってて実に良い
読後感も爽やかだ
ありがとう
ベネット「今度、二人で入れる、大きいバスタブ注文するわ」
シャーリー「でも沸かしたお湯を運ぶのはだれが?」
ベネット「先に二人で溢れるほど汲んでおけばいいじゃない」
シャーリー「はいっ!」
387 :
「体温」:2010/08/21(土) 04:28:33 ID:XC1LNdgu
「私にとっての朝」から時間は相当に過ぎていた。
「ベネットさんおはようございます」
「おはようシャーリー」
棒読みの台詞のような朝の挨拶・・・あ〜!『幸せ』だわ〜っ!本当に!
カーテンを開けに行ったシャーリーがモゾモゾとベッドの私の隣に潜り込む。
お互いに顔は真っ赤っか・・・気も虚ろ・・・激しいんだろうなぁ、今の私達。
「ベネットさん・・・」
「うん・・・おいでシャーリー」
そういって私達は抱き合う・・・暖かい・・・凄く暖かい・・・
***
「おい、2日目だなぁ。」
「さすがに予告無しに2日ってのは無かったぞ。」
「明日も開かなかったら行ってみるよ。小さいのがいるから大丈夫だと思うがな。」
爺さま達はモナ-リザの前で溜息をついて語らっていた。
「・・・な。タマにしか空いてないって話は本当だろ?」
「本当に『気の向いたときだけ』らしいですね。」
遠巻きに様子を伺う青年達もチラチラと。
「今度はデカい豪華なオルゴールでも見つけたんじゃないのか?」
1人の爺さまの冗談に爆笑の輪が広がる。
「腰をやったに違いねぇ!」
***
388 :
「体温」:2010/08/21(土) 04:29:03 ID:XC1LNdgu
「いっ・・・クチュン!は・・・っ・・・クチュン!」
「だ・・・いじょうぶですかぁ・・・ベネッ・・・ハクシュン!」
「2回続けてクシャミすると誰かが悪い噂してるって東洋では言うんだって・・・」
「だって・・・ハクチュン!」
私とシャーリー・・・二人で幸せなベッドの中・・・思いっきり寝間着を重ね着して。
「・・・ベネットさん・・・またジンジャー・ティー飲みます?」
「無理しなくて良いわ〜。今度は私が入れる。・・・悪いの私だから。」
「・・・いいえ、私だって・・・」
バカだわ〜私・・・見つけて勢いで買ったばかりの大きいバスタブに、いつもの
半分のお湯・・・だって一杯になるまで我慢できなかったし・・・。
フランス製のバブル・バスソルトなんて見つけて来てシャーリーとふたり・・・。
そりゃね、ツルツルして気持ちよかったのよ。
・・・お互いの身体を摺り合わせたり・・・お湯の浮力と滑る手で、いろんな身体の
箇所を使って・・・乳首とか・・・まぁその・・・そういうトコとかを擽り合って
フザケあったわよ・・・何度も嬌声と獣みたいな呻き声まで上げて。
そしてシャーリーも私もお互いの身体に夢中でフラフラで気がつかなかったのよ。
・・・だって何度も気を遣っちゃうほど気持ちよかったんだもん。
そんな少ないお湯って、すぐに冷めるって。
前のバスタブ、まだあの店にあるはずだわ。取り返してこなきゃ。
・・・でもその前に明日もダメなら医者だわね。
湯冷めの風邪・・・その2日めのボ〜〜〜っとした頭で考えられるのはそこまで。
389 :
「体温」:2010/08/21(土) 04:29:31 ID:XC1LNdgu
「お腹空きませんか?ベネットさん。」
「大丈夫よ〜。たまにはこうして痩せないと、そろそろヤバい歳だわ〜。でも
シャーリー・・・あなたは大丈夫なの?」
「さっき蜂蜜を舐めてきましたから。でも無理しないでください。」
「あなたもね・・・ごめんなさいシャーリー・・・私、本当にバカだわ〜。」
でも・・・こうして昼間からベッドで二人・・・裸じゃないけど、お互いの
肌の温もりと・・・飾らない身体の匂いにまみれて・・・ふたりっきり。
・・・ふと視線がシャーリーと合う。
ちゅっ。
2,3回、ゆっくりと舌を絡め合って・・・私達はおでこを合わせた。
・・・風邪に掛かる覚悟があるなら、私とシャーリーの幸福な時間に割り込んでも
いいのよ・・・覚悟があるなら・・・ぼ〜っとするけど・・・幸せ・・・。
***
「ちっちゃいのも腰を抜かしてるかもしれんぞ。」
「どんだけ『素敵なオルゴール』を見つけたんだ〜?全くなぁ・・・。」
***
「ハックチュン!はぁっ・・・はぁぁっ・・・クチュン!」
fin
-----------------------------------------------------------------------
>>386さんのネタで即興しました。
>>384-385 誉めていただいて光栄です。
常連さんたちが、
とっても理解があるのが
ほほえましいですね。
「風邪は人にうつせば治るっていうけど、
二人でキャッチボールしていたんでは
いつまでたっても治らないわね。」
「……」
「ん?こっちにキスならうつらない?
あはは、そうかもね。
当分枕は両端におきましょう」
新しい嫁にまだなじみがないから
妄想が広がりませんねえ。
中の人も結婚したことだし、
グレイス姉さんの艶笑譚でも…
コリンがエロおやじ脳を装備したら、無敵かも。
アミルさんは中々良いおっぱいをしとるな
お乳が張って眠れないアミルさん
>395
おっとおめでたか?!
やっとと言うべきか早くもと言うべきか
いくらカルルクでももうオナニーしてるだろうなあ。
ましてやアミルさんは…
カスピ海と言えばヨーグルト
セイレケさんに「もうカルルクのヨーグルト飲んだ?」
って冷やかされて、赤くなるアミルさん。
実はカルルクの精通はセイレケさんの中だったりして。
妊娠ってハッタリで兄を追い返した時、セイレケさんが一応確認したのは、
自分の知る限りカルルクはまだ精通してないはずだったので、アミルさんにちょっと嫉妬したから
つまり、アミルさんがくるまで、セイレケさんは、
毎夜毎夜終わりのないカルルクの硬いのを摩擦して
腰を上下して鍛えていた、と。
ね、ねえさん、まだー?
セイレケさん「まだ。まだよ」
カルルク「いくらやってもまだ出ないよー」
セイレケさん「アミルさんが満足できるくらいのスタミナに鍛えておかないと」
アミルさん「すみません、わ、わたしが…」
カルルク「アミルも、…するの?」
アミルさん「遠慮しすぎて…ごめんなさいっ」
カルルク「重いよ、苦しいよ」
(一行目に戻る)
パリヤたんちっこい
かわいい
もう角オナは卒業して直接自らの指で探究に励んでるかな。
角…
やっぱりヤギの角ですか?
つ、つの…
幼い頃は角は角でも「かど」かと。
ねじりパンオナとか。
無邪気なティレケさんがアミルさんの肉体を探究展開まだー?
鷹の紋章にこすりつけオナ
アミルの体一面に鷹の紋章が浮き出る
快感が絶頂に達すると浮き出るのですね。
ティレケさんに浮き出させることができるのに、
自分はできなくて涙目のカルルクかわいそう…とか。
南下知らんがティレケさんテクニシャン設定になってきたなw
鷹の紋章が浮き出るとなると夢中になるんだね。
カルルク「この前、裸で一緒に寝ると暖かいって言ってたのアミルでしょ。」
アミル「あ、あの…(ポッ)」
カルルク「温かかったよ。好かった。」
アミル「あ…」
カルルク「また、裸でくっついて寝ようね」
アミル「よ、夜に…なったら…」
カルルク「なんだろう。硬くなったんだ。ねえ。温まろうよ。」
アミル「は、は、はい。」
カルルク「早くう。脱いじゃったよ、もう。ほら硬いでしょ。」
アミル「う、ううう…あっち向いててください」
カルルク「こう?…背中、温かいよ。柔らかいよ。」
>>415 結婚してから思春期がくるというのも面白い世界だなしかしw
そういう意味では我が国の輝かしい文化的伝統の中に
すごい例を思いついた。
白河法皇は孫のような幼女を養女にして
幼いときから手なずけて
大きくなったら孫の鳥羽天皇の嫁にして
それから自分の子(崇徳天皇)を生ませたんだから、
性交=>思春期=>結婚=>養父の子を出産=>夫の子を出産
とすごいことに。
とわずがたりだと、実の三兄弟が穴兄弟という後深草院と亀山院と性助法親王とか。
>417-418
萌えないな。
洋の東西をとわず、「家」がらみのシステムである場合、おおかったんだろうなあ。
高貴な家柄だと、さらに生殖も、性欲も分離されるだろうし。
愛情=性欲=生殖=結婚である方がめずらしいかも。
カルルク「背中から前に回して、ぎゅってして」
アミル「…(どうしよう、男の子の大事なところを
握れって言われてるのかしら。
そんなこと鷹狩りを教えてくれた
お爺さんも教えてくれなかった)」
カルルク「両手をボクのおなかに回して
ぎゅってして。背中、柔らかい」
アミル「(ホッ)はい。暖かいでしょう」
お爺さんがチンコの握り方を教えてくれてたりしたら嫌だな
カルルク「匙が重なるみたいにくっつくと温かいね」
アミル「は…(これが二人逆だったら…ポッ…どうなるのかしら)はい…」
木彫りの魔羅でだんだんサイズをアップして…
425 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 21:06:54 ID:cT2bVMo4
魔羅って表現久しぶりに見た
そういえば「N響アワー」がマーラー特集だったな。
乙嫁的にはボロディンか
中央アジアの平原でダッタン人が踊ったり
韃靼人というと、タタールスタン共和国とか、国姓爺合戦とか思い出すが、
ボロディンの作品をwikipediaで調べると、
12世紀のキエフ公国の話で、
今のウクライナのポロヴェーツィケで、
直訳するとポロヴェツ人(クマン人)の踊りだそうで、
タタールスタンともトルクメニスタンとも
全く違う地域になってしまうらしい。
もちろん時代も。
そう
最近はコンサートでも「ポロヴェツ人の踊り」と表記されるようになってきた
まあでもダッタン人という響も捨てがたい
その辺ニュアンスでいいじゃん和唐内
パリヤさん可愛いよパリヤさん
お相手が見当たらないのが哀しい
>430
アミルさんに遇って、百合にめざめてたりして。
入浴できるほど水はあるのかなあ。
あるなら、女同士風呂に入って…
水につかるだけが入浴でなし
絞った布で身体を拭き合うのもまたおつなものです
男12歳
女20歳
夫婦
>433
何度考えても絶妙な取り合わせだな。
俺が12歳なら、お嫁様は16〜38歳まで大歓迎だけどな。
やっぱり髪見られるって滅茶苦茶恥ずかしい事なのな
アミルにぎゅっするパリアたんがかわいい(*´∇`*)
フラグが立ちました
今日、Fellows!発売だっけ。@夜勤で休憩中。
本編とは別に4コマで
パリアさんとアミルさんが!
刺繍でチクチク、汗汗。
夫:小学6年生
妻:大学2年生
これはどっちが勝ち組なの?
俺が今の脳みそでそれぞれになったら、どっちもウハウハだけど…
ただ、20歳の妻になったら、何よりも先に、まずオナニーするな。
いろんなランジェリーやコスプレや水着に着替えて。
12歳の夫になったら、正直に知らないことを教えてもらう。
で、奉仕の心を忘れない。
自分が12歳のころに戻って20歳の妻をもらったら、
見栄張って失敗しそうだけど、
ちゃんと好かれる立派な夫になりたいと努力しつつ
甘えると思う。
自分が20歳の頃の気持ちで女子だったら、
親族になんと言われようと「女も手に職」的
考えだろうから、その範囲で、一緒に生きて行きつつ
互いの体を開発すれば…
家事とかも自分が覚えた年齢に
あわせて段階的に仕込んで…
困った親族に干渉されなかったら
どっちも幸せだと思う。
子育てはやっぱり夫も成人してからがいいけど。
>>439 当の本人達は勝ち負けも何も無いでしょ
時代も地域も違う我々の感覚とは当然違うし
むこうの事情で考えれば本編にも出てきたけど
子供を産むには薹が立った嫁をもらったカルルクが負けかも知れないし
いかず後家でどこの親父にやられるかと思ったら全然若い男でアミルは勝ちかも知れない
でも当人達はそんな事は考えてない脳天気らしいとスミスさんは思っているようだが
アミルが、セックスは夫がしてくれるものだというマグロ主義なら負け組かも。
カルルクは、経済的にも性的にも即戦力嫁をもらって勝ち組かも。
エマは何度もレイポされる危険性があったのに全て回避とか・・・
ケリーさんはウィリアムを調教するチャンスがいくらでもあったが…
いや、何かしてたかも知れん。描かれてない間に。
鞭を持つケリーさんに怯えるウィリアムの絵があったよ
ダグはケリーを抱いてるだろ・・・
>446
いや、まあ、ジョーンズ家に行くようになったのは
ダグ没後だろう。
ケリー攻めダグ受けなら興味ある。
アルは間違いなくケリーを抱いてる
アルは童貞
>448-449
ということは、アルは純情ハグ男。
ケリーをハグしてこころをささえるけど…
test
ケリー「たまにはすっかり日照りであそこもカラカラの未亡人を口説こうって気は起こらないの?」
アル「酔っ払いに言われても、な。」
ケリー「馬鹿。今日は酔ったふりなの」
アル「ダグにもそうやって挑発したのか?」
ケリー「まさか」
アル「坊ちゃんにも、そっちの方も教えてやったのか」
ケリー「さあ、どうかしら」
アル「仕込んだんだな」
ケリー「だったら?」
アル「あっあっあっ、エマにも?」
ケリー「あの子いいこだから」
アル「……俺、女しらねーんだ。」
ケリー「男だったら?」
アル「一人だけ。…ダグ一人だけだ」
ちょw
これは評価できるw
実はストリートで春を売っていたダグを引き取ったのがケリー
ケリーさんが無表情のまま、そっけなく
陽気なダグを買って客になるシーンが目に浮かぶよ。
若ケリーさんの騎乗位ハァハァ
白馬に乗ったケリーさんがダグを迎えに来る
>460
白馬の鞍には電こけが仕込んである。
蒸気こけしだったりして
そんな産業革命は嫌だw
小型の蒸気機関で、石炭オーブンくらいのサイズの焚口に石炭をせっせとくべるエマ。
沸いた蒸気がシリンダーに導かれ、力強くしゅっぽっしゅっぽっといいながら、
クランクに往復運動が伝わり、ケリーさんの腰掛けたイスの座面の真ん中に空いた穴から
けなげにピストン運動するディルドー。
快感を押さえつけて乱れないようにしているケリーさんの表情。
だけど、腰はひとりでに迎え腰。息が粗くなるケリーさん。
「エマ、いいわよ。がんばって」
蒸気機関車の機関助手ばりの手つきで石炭を投炭するエマの息も粗くなる。
ああ、すばらしきかな産業革命!!
バイブからスチームが出そうだな
やがてついに達したケリーは声を抑えつつ、脱力した体を
支えるように目の前の吊り紐にすがりついた。
その吊り紐は、設計通りいくつかの滑車や梃子と着実に連動した。
そして辺りに高々と、絶頂を知らせる警笛が響き渡るのだった。
そんなAV的な展開ですか?分かりません!
当時を去ること、はや、1世紀もの年月が経ち、
石炭をせっせとくべていたエマの玄孫娘は、
VVVF交流モーターじかけの電動バイブを
操りながら、自分の腰のグラインドで誘導発電しつつ
在りし日々の先祖の快楽を妄想しつつ巨大掲示板に投稿するのであった。
>>465 作動音がウインウインとかじゃなくてプシュー!プシュー!ってうるさそうだなw
>467-468
やっぱりあれか、VVVFだと音が…
>466
気持ちいいと笛を吹くAVありましたねえ。
敬語のやつだっけ。
エマ「クランクとロッド、うっすら濁りがあったので磨いておきました。」
ケリー「ありがとう。サビになってからだと手間だからね。」
アル「こんど故障したら、釜ごと取替えだぞ。」
ケリー「あら。まあ。その間、代機になってくれる?」
アル「代機って言ってもあのボイラーの形、特注だからな………、えっ俺が?」
ケリー「そう。肉代機」
…タイトル入ル…
未亡人、昼下りの蒸気
その日、僕は八歳年上の妻を娶ることになった。相手は長身で目鼻立ちの整った、とても綺麗で素敵な人だ。
大きな瞳と凛とした眉が特徴的で、物腰から裕福な家の出だと言うことは判ったが、全く気取ったところがなく、親しみの籠った眼差しを向けてきてくれる。
山を越えて遠くの村からやってきたと言うこともあり、身に着けている衣服や装飾品は僕の部族の物とは少し違っていたものの、それらもまたよく似合っていた。
結婚式の当日になって初めて相手と会うということには少しばかり納得出来ずにいたけれど、僕は一目でその女性、アミルのことが好きになった。
もちろん、僕の方が身の丈が低く、年齢の差もあって、傍目には姉弟のように見えてしまうだろう。それは少し残念なことだが、いずれ年月が解決してくれるに違いない。
何より僕は一番末の子供として、将来はエイホン家を継ぐ立場にある。周りの人間にどう見られようとも、決して取り乱したりなどせずに、十二歳なりの矜持と節度を持って結婚式に挑まなければならない。
互いに着飾って一族の前に立ち、イスラム教の牧師を交えて宣誓の言葉を述べる。次いで招待客を迎えて宴を催す、というのが僕の部族の正式な結婚式の手順だ。
しかし、宴会が中盤に差し掛かり、僕の実姉であるセイレケ姉さんや、その子供で姪に当たるティレケが祝福の舞踏の輪の中に混じっても、アミルの家族や一族は誰一人として現れなかった。
当のアミルもどこか気落ちしている様子で、下唇を噛み締めながら俯いている。僕はその細い肩に手を置き、小さな声で問い掛けてみた。
「誰も来ないのが心配?」
「いえ、そうではありません。その、私の一族が婚礼に顔を出さないことは、失礼ながら今までにも何度かあったようでして。そのことは別に不安ではないんですが、この場にいる皆さんに申し訳がなくて……」
「……そうなんだ。でも、誰も気にしてないって言ったら嘘になるだろうけど、それでもみんな、この場を楽しんでる。だから心配しないで」
「ですが……」
「大丈夫、誰もアミルさんを責めたりなんかしないから。頼りないかもしれないけど、僕が誓うよ。だから安心して、この式をいい思い出にして欲しいな」
僕が笑い掛けながらそう言うと、アミルは目を丸くしたまま何度も瞬きをし、次いで穏やかに笑い返してくれた。
「ありがとうございます。それと、私のことは呼び捨てにして下さい」
「えっ? でも……」
「私たち、結婚したんですから。どうかそうして下さい」
「うん、判った。これから宜しくね、アミル」
「はい、カルククさん」
アミルはそう言って、肩に置いたままの僕の手の上に、自分の手のひらを重ね合わせた。その温もりが何だか擽ったくて、僕は思わず視線を逸らした。
(おわり)
※突然すんません。なんとなく勢いで二人の結婚式を想像してみました。
srkr?wktk
※何度もすんません。カルルクの名前間違ってました。お詫びついでに続きです。
結婚式の当日の夜、本来は部族の掟で新婦側の血縁者を交えて三人で眠ることになっているのだが、アミルの一族が現れなかった為に、急遽セイレケ姉さんがその役を果たすことになった。
夫婦が共に寝ることの意味については、セイレケ姉さんの夫であるユスフ義兄さんから事細かく聞いてはいたものの、もちろん、その夜は営みなど以ての外だ。
翌日は朝からまた家に客を招き、昨日よりも賑やかな宴会となる。音楽と踊りと喧噪に包まれている間、僕とアミルは自然と手を繋いでいた。どちらから先に触れてきたのかはよく判らない。
ただ、そうすることが当たり前のように、気付いた時には互いに指をそっと動かして、相手の手の感触を確かめ合っていた。アミルの手のひらは滑らかで柔らかく、その温もりは安らかさと心地良い昂奮とを与えてくれる。
けれど、同時に僕は少し不安にもなった。手を握るだけでこんな気持ちになるのなら、夜になって肌を重ねた時にはどれほどの衝撃があるのだろう。男性としての機能に特に問題はないとは思うが、僕はまだ女性を知らない。
セイレケ姉さんの話ではアミルもまだ未経験らしいとのことだったが、床の中で相手を気遣うのは夫の役目だ、とユスフ義兄さんから何度も言われている。そうなった時に僕は本当にアミルの気持ちと身体に注意を払ってやれるだろうか。
「どうしました? お酒に酔われましたか?」
アミルがそう問い掛けてこなかったら、僕は自信を失い続け、深く落ち込んでいたかもしれない。その間の良さに感謝しながら、僕は首を横に振った。
「いや、少し考え事をしていただけ。酔ってはいないから気を使わなくてもいいよ。お酒の味はよく判らないけど、不味いとも思わないしね。まだまだ飲めそうだ」
「なら、お注ぎしましょうか? でも……」
「ん? また何か心配事でもあるの?」
僕がそう尋ねると、アミルは顔を真っ赤に染め、肩を竦めて俯いた。
「あ、いえ、今晩はあれですし、あまり飲まれると、その……」
一旦首を傾げたものの、すぐに僕はその言葉の意味を理解した。しかし、アミルの素振りを見ると、どことなく怯えているようにも思える。
恐らくは初めての二人きりの夜が近付くに連れ、期待と不安に戸惑っているのだろう。もしも本当に嫌ならば躊躇わず僕を酔わせてしまえばいい。そうすれば今晩は何事もなく安らかに眠ることが出来る。
そうしてこないのは、肉体的にも夫婦となることを望んでいるからに違いない。かと言って、その時が待ち遠しくて仕方がないという訳でもなさそうだ。ならば、少しでも安心させてやりたい。
「判った。じゃあ、もうお酒はこのぐらいにしておくよ」
「あ、はい。じゃあ、お茶を飲まれますか?」
「そうだね、貰おうか。でも、その前に一つだけ言っておきたいことがあるんだ」
周りの客たちに気付かれないように小声でそう囁くと、アミルは手を解いて僕の方へと向き直り、真面目な顔付きで居住まいを正した。何か重要なことを告げられると思ったのだろう。
「どうぞ」
「うん。でも、そんな大袈裟な事じゃなくてさ。僕は言いたいのは、アミルが嫌がるようなことは絶対にしないって、ただそれだけなんだ。一人で耐えようとか、我慢しようとか、そんなことは考えなくていい。
何も心配はいらない。嫌な時にはそう言ってくれていいんだ」
瞬時に気持ちを理解してくれたのだろう、アミルは僕が言い終えると同時に満面の笑顔を浮かべ、再び手を取って優しく握り締めてきた。
「ありがとうございます、カルルクさん。わたし、とっても嬉しいです」
(終わり)
嫌なことをしないの次は、して欲しいことをする順番ですね。
wktk!
※更に追加です。
その日の夜、父様から新たに宛がわれた夫婦用の居室と寝室に荷物を運び込むと、僕とアミルは交代で沐浴場へと行き、事前に身体を清めておくことにした。
通常、沐浴は巡礼衣を身に着ける前、出産後、そして男女を問わず性交の後などに行うことになっているが、今回は実質的な初夜ということで、家長である父様から特別に許可を得てある。
湧かしたばかりの熱い湯を瓶に入れ、水と混ぜ合わせて適温にし、そこに浸した布で身体の汚れを拭い取っていく。
最後に三回湯を被った後、寝間着を纏って部屋に戻ると、アミルは頬を染めながら僕と入れ替わりに沐浴場へと向かった。
その帰りを待つ間、宴で疲れた身体を少しでも休めておこうと思い、僕は寝室の布団の上で横になった。布団は先日届いたばかりの新しい物で、床の上に幾重にも重ねて敷いてある。
身体を包む柔らかな感触に微睡んでいると、暫くして寝間着姿のアミルが寝室に現われ、枕元に正座して照れ臭そうに微笑み掛けてきた。
「良かった、起きてらしたんですね。もう眠ってしまわれたのかと……」
「ねえ、アミル。僕、考えたんだけど……」
「なんですか?」
「その、急いで子供を作らなくてもいいと思うんだ。正直に言えば、初めてのことで不安もあるし……」
沐浴中に考えていたことを打ち明けると、アミルは穏やかに頷いた後、突然着衣を脱ぎ始めた。
「えっ? ちょっと、アミル?」
「カルルクさんがまだ早いと思うのでしたら、子供を作るのは後日でも構いません。ですが、せめて今晩くらいは妻としてご奉仕させて下さい。私を何度も元気付けて下さった、そのご恩返しに……」
アミルはそう言いながら躊躇うことなく最後の一枚を脱ぎ捨て、全裸となって覆い被さってきた。乳房は予想以上に大きく、それでいて薄紅色の乳首は小さく可愛らしい。
それらを揺らし、時に強く押し付けながら、アミルは素早く僕の寝間着を剥ぎ取っていった。
「ちょっと待って、アミルっ、まだ気持ちの整理がっ」
「心配はいりません。ゆったりとした気持ちでいて下さい。私も初めてですけれど、村の女の人たちから色々と聞かされましたから……」
そう言ってアミルは硬くなりかけた陰茎をそっと握り、ゆっくりと扱き始めた。もちろん僕にも自慰の経験ぐらいはあるが、それとは比較にならない程の心地良さだ。
その快感と密着した肌の艶めかしさ、甘酸っぱい体臭とに思わず呻き声を上げそうになると、アミルは僕の耳元に口を寄せ、諭すような口調で囁いてきた。
「いいんですよ、気持ち良かったら声を出しても。カルルクさんの可愛い声、たくさん聞かせて下さい」
「うっ……でもっ……んっ……こんなっ……くっ……アミルっ……」
「はぁ……本当に可愛い声……はぁ……ここもこんなに硬くなって……」
僕の反応に昂奮したのか、アミルは荒く息を吐きながら顔を近付け、唇を差し出して目蓋を閉じた。その誘惑に抗いきれず、僕は首を伸ばしてその唇を奪った。
「んっ……むうっ……んはぁ……カルルクさん……はぁ……私、幸せです……」
短い口付けの後、アミルはそう言って嬉しそうに笑った。うっとりとしたその表情を見ていると、一方的な行為に抵抗する気も薄れてくる。
そんな僕の心情を理解してか、アミルは手の動きを徐々に速め、同時に空いた手で胸を撫で擦ってきた。そんなぎこちなくも慈しむような愛撫を受けて、我慢など出来る筈がない。もうこのまま導かれてしまいたい。
「うくっ……アミルうっ……はあっ……アミルうっ……んうっ……」
「はぁ……出そうなんですね? はぁ……お好きだけ出して下さい……はぁ……遠慮なんていりませんから……はぁ……もう私たち夫婦なんですから……
はぁ……カルルクさんが望まれるならいつでも何度でも……はぁ……私が気持ち良くして差し上げますから……」
その言葉の直後、僕は初めて妻の手による射精を迎えた。
(おわり)
ハァハァ
アミルになって、カルルクに嫁入りたい……
いや、カルルクになって、アミルを嫁にもらうでもいいですぅ…
>479
でもアミルになったら、
最初にするのは御自愛なんだろw
※更に続きです
深く息を吐きながら精を放った後、僕は自分からアミルの肌に触れた。肩から乳房へと手を滑らせ、その先端を指先でそっと摘むと、アミルは甘く鼻を鳴らしながら僕の首筋に舌を這わせ、同時に陰茎の先を指で執拗に擦り上げてきた。
射精の直後だというのに陰茎は再び硬度を増し始め、頭の中が蕩けてしまいそうになる。ユスフ義兄さんから聞いていた話とは立場が逆だが、僕はもう一度アミルに全てを委ねることにした。
「んっ……アミル……ふぁ……このままもう一回……くぅ……手で……」
「んれっ……あむっ……んちゅっ……ふはぁ……はい、何度でも……」
アミルはそう言って僕の背中に手を回し、優しく半身を起こさせると、まるで幼い子供に対するかのように背後から膝の上へと抱え込んだ。
妻に抱っこされているというのは僕にしてみれば面映ゆかったが、アミルはそのまま当たり前のように体液に塗れた陰茎を扱き始めた。
「はぁ……カルルクさん凄いです……はぁ……もうこんなに大きく……はぁ……それにこの不思議な香り……はぁ……何だか私まで身体が熱くなって……んくぅ……」
その微かな喘ぎ声に僕は堪らなくなり、左手を後ろに回してアミルの股間へと当てた。
細い下の毛の感触を確かめながら軽く秘裂をなぞり上げてみると、指の先がトロリとした蜜で濡れてくる。それが何だか嬉しくて、僕は同じ行為を何度も何度も繰り返した。
「くはあっ……カルルクさんダメですっ……んふうっ……そこばっかりそんなにっ……ふひあっ……そんなに何度も触られたらっ……あくうっ……身体がおかしくなっちゃいますっ……」
そう言いながらもアミルは手を払い除けようとはせず、代わりに容赦なく陰茎を扱き上げてきた。手のひらを精液塗れにしながら僕の背に強く乳房を押し付け、淫裂をなぞる度に腰を小さく震わせている。
元々身体が敏感なのだろう、淫液は既に愛撫する指の根元までをしっとりと濡らし、辺りに漂う甘酸っぱい淫臭は酔ってしまいそうな程に濃密だ。
「はふあっ……カルルクさん私もうっ……あはうっ……指だけで私いっ……かはあっ……身体の奥から何かがあっ……んひうっ……何かが来ちゃいますうっ……」
数瞬の後、僕はアミルの言葉が絶頂の到来を示しているのだということに気付いた。
ユスフ義兄さんに教わったところによると、女性の絶頂とは男性の射精のようなものであり、そこへ何度も導いてやることで互いの愛情が一層深まるとのことだ。
ならば何も躊躇う必要はない。僕は指の動きを激しくしながら、身悶えしているアミルへと囁き掛けた。
「くっ……怖がらないでいいから……うっ……このまま一緒に気持ち良くなろう……」
「はいいっ……んはあっ……カルルクさんがそう言われるのならあっ……くはうっ……でもこのままじゃ私だけ先にいっ……ふひあっ……先にどうにかなっちゃいますうっ……」
「んっ……大丈夫だよ、アミル……くぅ……もう僕も出すから……んくっ……もう出ちゃうから……ふあっ……アミルっ……くはっ……出すよっ……んくうっ!」
「ふくひあっ……私もおっ……あふはうっ……私もおっ……くひはあっ……カルルクさぁんっ……んくふああああああっ!」
アミルは股間に当てた手のひらに自ら秘所を擦り付けて叫び声を上げ、その身体の震えを背中越しに感じながら、僕は布団の上へと体液を撒き散らしていった。
(おわり)
まだ朝まで時間はあるのかな…wktk
寝ているアミルさんに目覚めたカルルク。
(1)キス
(2)パフパフ
(3)股開いて観察
(4)鼻で栗を栗栗
(5)舌で
(6)二度寝
>485
実は目覚めていて寝たふりしてwkwkしていたアミルさん不貞寝。
カルルクの背中に胸押し付けて
後ろから抱き着いて、また眠るアミルさん。
寝ぼけて朝立ちしているものを握るアミルさん。
乳搾りの要領でキュッキュッと
股間の充実感と背中の柔らかい温もりに包まれて目覚めるカルルク。
「アミル」とカルルクが呼びかけても寝ぼけて無意識にスナップを効かせて絞るだけのアミルからはもちろん返事がない。
手綱さばきや弓を引き絞る力で握られたら…
返事か返ってこないまま、どこまで行くのだろうかと不安になるカルルク。
弓を引き絞るように剥かれた包皮から
顔をだした亀頭は血の気を失って、真っ白だった。
そんな強烈な握力で刺激され慣れたら、
まんこの締まりでは満足できなくなるんじゃないか。
いや、アミルさんの括約筋は侮れないか。
アミルの騎乗を侮ってはいけない
カニバサミでもされたら内臓破裂だ
アミルさん、底なしの体力で、新婚夫婦の寝室で大括約。
サニラお祖母さまもあんなおっとりした感じだが
アクンベクは搾り取られてるんだろうなあ
気丈な人も
初々しい人も
艶やかな人も
あどけない人も
みんな、搾り取るんだよ。
カルルクのハーレム展開?
最初は処女の如く…って、ほんとに処女だけど
最後は脱兎ならぬ削岩機兼搾乳器の如く
アミル・カルルクの初夜描写回まだー?
雑誌に載らないうちにもう済んでるとか。
イギリス人の話になってる隙に、
ほんとはアミルとカルルクは日に4−5回やりまくりとか…あああ、それだと悔しいなあ。
もう済んでるよ
>502
やっぱそうか。いつまでもカルルクがやらなかったら
アミルさんの処女は俺が……
さすがにそこまでは思わないが
で、どうだったんだ、カルルク?締まりはよかったのか?
えっ、俺の目は節穴だったのかぁ。
コミックス1-2巻もFellows! vol.13までも全部読んでるはずなのに。
アミルさんの実家の兄さんが襲ってきたときも、
そのあと「嫁心がついた」と言われたときも、
コミックスのおまけ4コマも、
まだハメてないって思ってたぁ
直接描写はないよ
メタファーをどう読み解くかだ
そうだったのか…
リテラシーってやつが足りねーんだな、おれっち。
で、どうだったんだ、カルルク?締まりはよかったのか?
マジレスすると、トルクメニスタンの100年ほど前のカルルクは、このスレは見てないなw
12才って設定だから、描けないんだと思ってた
非実在青少年に、正式に結婚させた上に、
いい思いさせたら、都条例違反ですか?
12歳のカルルクは、アミルさんのからだを覚えて、
アミルさんのおなかに子ができたら、
40週間も我慢できるだろうか。
わかる頃には5〜10は過ぎてるだろ
まあそういう時のための作法はほら刺繍でリアルに…
騎乗は得意ということですか?
騎乗で玉を弄ぶポロは中央アジアの遊牧民発祥
あ、アミルさん。玉じゃなくて、もうすこし違うところ、お願いします。
あ、アミルさん。玉じゃなくて、もうすこし違うところ、お願いします。
「わかりました、アヌスですね」
「じっとしてるとちょっと寒いね」
「はだかで寝れば暖かいですよ」
「すごいね、ありがとう」
「カルルクさん、大丈夫ですか、よく太ってますし」
「大丈夫だよ、アミル。一緒に行こう」
台詞を抜書きして組み合わせ変えるとエロくなりました?
>>518 >「はだかで寝れば暖かいですよ」
本編そのままで充分エロいだろ
改悪すんな
520 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:14:25 ID:dsI73501
その夜も、ベネットは一人、ベットの上で激しく悶えていた。
シャーリーが自室で寝静まったのを見計らって・・・・
シュミーズを脱ぎ、全裸でシーツにくるまり、手には張り型を
握りしめて自慰行為に耽るのが彼女の日課だつた。
「ハァハァ・・」
階上の部屋で寝静まったシャーリーに聞こえないよう喘ぎ声を
かきころし、シーツの闇のなかで張り型を使っての女陰の
愛撫を続ける
「あぁぁぁ・・・い・・いぃぃぃぃ」
身体を貫く鋭い快感に、身体は火照り、止めどなく汗が溢れてくる
ベネットは長いブロンドの髪を振り乱し、悦びの声を放った。
身体を貫く鋭い快感と、自分の女陰からどろどろとした蜜が溢れ出る。
「「あっ!はっ!・・・あぅっ! はぁーーーーー」
深いため息をつくと、ベネットは女陰への愛撫をやめ、張り型を
ゆっくりと引き抜いた。
ベネット自身のどろどろとした蜜が張り型にべっとりと絡み、
扇情的な牝の匂いが鼻孔をくすぐる。
ふとベネットの脳裏に叔母の小言がささやく・・・
『あなたがいつまでも娘気分が抜けないままでは、
この先どうかと思うのよ・・・』
――― とは言ってもネェ・・・ 今更この年で結婚っていわれてもね・・
『生活』ならシャーリーを雇ったし・・
それに女学生の時に覚えたこの『遊び』で、特に人肌が恋しいわけ
じゃないし・・・―――
「やめやめ、考えるのは。 エーと、ケース、ケースは・・・っと」
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:17:40 ID:dsI73501
「この箱でございますか?」
「うわぁぁ!」
突然、背中越しの声にベネットは愕き、あわてて振り向くと、
メイド姿のシャーリーがベットの傍らに立っていた。
「シャーリー!? シャーリー!? いつからそこに!?」
「えーと・・・ 4・5分ほど前から・・・ 何か、うなされていたので・・・
それから・・・お熱でもあるのかと・・・」
「ひえぇぇぇぇ」
いままでの自分の痴態を見られたのが恥ずかしいあまり
ベネットは張り型を床にほおり投げ、シーツにくるまってしまった。
―――あぁあなんてこと! シャーリーに見られた―――
シャーリーは床上の張り型を拾うと、なぜか頬にすりすりさせた。
「ところでこれ・・・ ナンなのですか?」
「えっ??」
「何かツルンとしていて。ネコのしっぽみたいでカワイイ・・・」
――― そうかシャーリーは私が何をしていたか判らないんだ。
そっ そうよね、まだ13歳だもんね ―――
「えっ えーと 肩たたき棒 かな? 可愛い? アッ ハハッ・・・」
「ええ、ご主人様には少々小ぶりではないかと・・・・
しどろもどろなベネットの返事に対し、シャーリーにあっけらかんと答えた
「なんでしたら前のお屋敷の奥方様に御奉仕していた時のモノ
お貸ししましょうか?」
ベネットはガクッとうなだれ、軽いめまいを起こした。
「くぅーーーー」
「あのー いかがなされました?」
ベネットはくるまっていたシーツからいきなり飛び上がり
顔を赤らめながら叫んだ。
「『いかが??』じゃないわよ! シャーリー!!
今までネコかぶって、私をからかったのね! いけない娘!!」
「そ、そんなつもりでは・・・」
ベネットはいきなりシャーリーの体を自分のところへ引き倒し、
スカートの裾をつかむと、スカートをめくり上げた。
その拍子にシャーリーはベネットの膝元に突っ伏され、
丸出しとなったドロワース姿に、興奮したベネットの金切り声が響く。
「いいえ!シャーリーにはまだまだメイドとしての躾が足りないわ!
さあ、私にその奥方様にやっていた事を説明しなさい!!」
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:06:03 ID:dsI73501
やがてシャーリーは前の屋敷で使ってた張り型を持って、
ベネットの寝室に戻り、裸身に薄手のローブを羽織ったまま
立ちすくんだいるベネットにその張り型を見せた。
ベネットは内心驚いた。かつて寄宿舎生活のとき、ルームメイト
の女学生との「初体験」に使っていたものとは格段に違う。
「ちょっと見せなさい。」
ベネットは手にとって食い入るように見つめた。
その張り型は両端がやや上向きに張り出している。
黒ずんだ色の表面に半円状の突起が無数にあり、両方の先端は
殿方の形に酷似していた。
特徴的なのは片方は大人自身の大きさなのに、もう片方は
なぜか小振りである。まるで13歳の少女に会わせているように・・・・
「たしかに、あなたの言う通りね・・・」
ベネットは含み笑いをしながら、その張り型をベットの上に
置きながら言った。
「それじゃ、私をからかった罰として、その奥方様にやっていた事
をここでやってもらいましょうかしら・・・」
「えっ でも・・・・」
「あら、これは主人としての命令よ あなたはメイドだから
主人の命令に従いなさい!!」ベネットは やや傲慢に言い放った。
「はい、わかりました・・・」
シャーリーはうつむき加減に小声で答えた。
叱られたと思ったのか、目にうっすら涙をうかべていた
「あら、御免、ちょっと言い方きつかったかしら・・・」
ベネットは思わず手で口をふさいだ。
やがてシャーリーの頭を撫でながら、いつもの優しい口調で言う。
「別に叱ったわけじゃないのよ、あなたはとてもいいメイドよ。
だから私のお願いを聞いてくれる・・・」
「はい、」
シャーリーはうなずいて返事をする。笑顔が戻ったようだ
ベネットはシャーリーを優しく抱きしめた。シャーリーはベネットの
温もりに心地よさを感じた。
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:07:07 ID:dsI73501
「いいのね・・・ じゃ靴を脱いで、そのまま立っていなさい。
あ、頭のカチューシャは外さなくていいわ・・
私が服を脱がすから・・」
そう言うとベネットはシャーリーのメイド服に手をかけた。
最初は、純白のエプロンをほどき・・・ 次に黒のワンピース ・・・上半身の肌着・・・
ゆっくりと一枚一枚脱がしてはソファに引っかける、
シャーリーの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
微かに胸が膨らんでいる少女の裸身をベネットの熟れいた眼差しが見つめる。
「いい子だから・・・・ まだ、じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、 はい」
つぎに純白のペチコートが床にすべり落ちた。ベネットは足もとのペチコート
を取り去ると、最後にシャーリーのズロースをゆっくりと脱がした・・・
「まあかわいい ふふ、まだ産毛みたいな陰毛ね。」
ベネットはシャーリーのズロースを足首まで剥き下ろした。
シャーリーの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットと
なって浮かびあがる。
恥丘から陰部にかけて、まだ僅かばかりの毛はすでに濡れ光り、
下腹部の白い柔肌に淡いコントラストを描いていた。
「とてもかわいい・・・」
ベネットは着ていたガウンを床に払い落とし、羽毛で刷くように、
シャーリーの女陰をしなやかな指で、やさしくなぞった。
「あ、 うっ・・・」
ビクっと シャーリーの体がふるえ、顔にはうっとりとしたものが
漂い始めていた。
524 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:09:16 ID:dsI73501
ステキよシャーリー・・・ さあこれを自分で入れなさい。」
そういってベネットは黒々とした張り型をシャーリーに手渡し、ベットに戻る。
シャーリーはもどかしそうに、張り型の片方を自分の泉にうずめた。
「うっ!」
息が詰まるほどの異様な感覚が襲う。
小陰唇と包皮は開きり、肉の蕾は 痛いほどに充血して勃起する。
ベネットは裸身のままベットに横たわり、その光景にうっとりし、
たっぷりと蜜を含んだシャーリーの場所に視線を注いだ。
張り型の根本に、みだらな液体をあふれさせる襞の奥は濡れ光り、
均しく目の詰んだ菊門はシャーリーの呼吸にあわせて密かに息づいたいた。
「それで前の奥方様にはソレを使ってどうしていたの?」
「は、はい これで奥方様を突いて・・・」
「どんな風に?」
「い、いまからやります・・・」
シャーリーは震えながらベネットの傍へ身を横たえた。
「お手柔らかにね シャーリー君・・・」
シャーリーは目を閉じ、まずはベネットの唇に軽く自分の唇をあわせた
するとベネットの方から、自分の舌をシャーリーの口元に差し込ませ
シャーリーの舌に絡まり始める。
「あ ん・・・」
「んーーーー シャーリー・・・」
「そ、それでは失礼いたします・・・」
シャーリーはベネットの上にまたがると両手でベネットの脚を広げ、
開いている女陰の泉に焦点をあわせ、思い切って腰を落とした。
「 ・・・・ああ ・・・あ」
思わずベネットがくぐもった声をだし、苦痛というか快感が
ベネットの背を震えさす。
張り型がベネットの中に埋まってしまうと、シャーリーは
ゆっくりと腰を動き始めた。
ベネットの細い眉が歪み、いままで味わったことのない深い
悦楽が全身を貫らぬく。
525 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:11:33 ID:dsI73501
「あううっ・・・」
目を閉じ、一心に動くシャーリーの顔に赤みがさす。
まだあどけない13歳の少女は成熟した大人の女性を
右に左にねじるように攻め続ける。
――― 私は今、大好きなご主人様を犯している。
犯しているのだわ。でも喜んでもらえてうれしい・・・
ああ 私も・・ すごく感じる・・・―――」
ベネットの体からしっとりとした汗と蜜がふきだす。
「シ・・・ シャーリー・・・ だめ・・ だめよ」
あまりの絶頂感に我を忘れたようにベネットは首を振り、
指はシーツをかきむしる。
こんなに乱れるのは彼女にとつて初めてのことだった。
「こ・・・ こんなの初めて・・・」
ベネットはむさぼるようにシャーリーをしがみつき、喘ぎつづけた。
お互いの陰裂の奥から止めどなく溢れ出て来る愛液の洪水。
やがでシャーリーはしばらく動きを止めると、堤防が決壊したかのごとく
二人の透明な汁が混じり合いが、ベネットの太ももをつたわりおちる。
「はぁ・・・はぁ・・・ ベネットさま ご満足いただけましたか??
もっと尽くしますか??」 、
シャーリーの切なそうな声に、ベネットは とぎれとぎれの声で答える」
「・・・・ああ・・・素敵よ シャーリー
お願い、やめないで。 もっと尽しなさい・・・」
「はい、もっと尽くします・・」
シャーリーは次に腰を上下に激しく動かしベネットを攻め立てる
パン パン パン
「あぅ あぅ すごいィ!! シャーリー!! もっと激しく攻めてッ!!」
思わずベネットは大声を張りあげ、折り曲げた自分の脚で
シャーリーを押さえつける
「はぅ!! はぅ!!」
シャーリーは涙を流さんばかり口を大きくあける
激しい悦楽で、ついに二人は高みへと駆け上がった。
「ああっー・・・ いゃあああっ!!」
「もうダメっ い、イクっ シャーリー!! イクぅぅぅぅぅ!!」
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 23:16:34 ID:dsI73501
朝、部屋の窓にようやく朝日が差し込む
ベネットはそっと上半身を起こした
「ん・・ 〜ん」
激しく萌えた夜の余韻なのか、まだ体がぼんやりとしている。
傍らのシャーリーは、裸身でうつぶせたまま
まだ寝入っているようだ。
ベネットはシャーリーを起こさないよう、そっとベットから離れ、
床に落ちているシャーリーのエプロンを拾う。
エプロンを抱えながら、ベットにまだ寝そべっている
あどけない13歳の少女を見つめてはほくそ笑んだ。
「うふふ シャーリーったら、とても満足そうに寝入ってるわね・・・」
ベネットは裸身のまま、白いエプロンを肩にかけ腰ひもを
キュッと締め付ける。
まだしっとりとした自分の女陰に被さったエプロンの布地がとても
心地よく感じさせる。彼女はうつむきかげんに、エプロン越しに
自分の女陰のあたりを軽く手でさすってみた。
「あっ いい・・・」 じ〜んと軽い悦楽に彼女の頬が赤くなった
ほくそ笑むベネットは、そつとエプロンから手を離した
「うふふ・・・ 朝からエプロン越しのオナニーなんて、
相当私もはしたないわね・・・」
再び、ベットで寝そべっているシャーリー見つめてはほくそ笑む。
「でもまた夜の楽しみが増えたわ。
さてっと、私の『ご主人様』にお茶の用意をしてあげるか・・・」
キッチンで裸身エプロン姿のベネットは二つのカップに
熱い紅茶をそそぎながら、「クスッ」っと微笑んだ
「これじゃどっちがメイドなんだか・・・・」
ハァハァ…
乙です。
ベネットさんとシャーリーは、もうぱんつがある時代の人なのかな。
昼の楽しみも楽しみですねえ。
シュミーズ脱がないで御自愛も楽しみですねえ。
朝の楽しみも楽しみですねえ。
そういえば非実在青少年の自慰行為は、都条例改悪案でも規制されない?
双頭の…松葉崩し?
まんぐり返ししたベネットさんの股間の上に
シャーリーが座るような感じ?
今号の乙嫁語り、あんなに主要登場人物が集まったら、終わるのかとびびった。
パリヤさんまで!
パリヤさんに夫婦性活のあれこれを聞かせて反応を楽しむアミルとカルルク
知らないが故の過激な妄想を、
アミルさんとカルルクで
脳内で演じさせるパリヤさん。
その妄想を絵で見たい。
パリヤさんがコミケに参加するそうです
ほんとか!手売りならコミケに行く!
>>535 パン屋台の夢が叶うのか
おめでとうパリヤさん
森先生の自画像とパリヤさんが似てる気がして…
吊り目なだけかも知れんが。
えっ?森薫、冬コミでパン屋さん?
伝言ゲームかよw
上野は1月16日までだって。巡回のない国立西洋美術館単独だって。
源氏物語絵巻展はもう終わってるんだね。
源氏物語絵巻は実物を見ると画面のサイズのわりにすごく密度が濃い作品だとわかる
デューラーとかブリューゲルとか森さんの好みがわかるなあ
で、姫様に仕える女房が姫様に性教育をする様が細密に描かれる…わけではないのか
11世紀日本の着替えに
16世紀フランドルの入浴シーンとか。
個人的には仏教伝来とともに女子全員黒タイツの世界観で希望。
ぼうぼうもじゃもじゃのアミルさんの細密画はぁはぁ。
細密なびらびら
サニラお祖母様の肛門舐めたい
婿入りの儀式にあったりして。
あけ お○こ とよろ
ベネットさん「シャーリー、クリスマス、帰らないの?」
>>551 どう考えても、ベネットさんはシャーリーが帰る家ないって知ってるっぽかったが
ベネットさん「ごめんね、シャーリー。私があなたが帰る家よ。」
シャーリー「…」
ベネットさん「ほら、私のここに帰ってらっしゃい。」
シャーリー「(うるうるる)」
ベネットさんが、くぱあ してるとしか思えない。
ベネットさん「ほら、シャーリーあなたもしてごらん?」
シャーリー「くくく、く、くぱあ」
ベネットさん「シャーリー、あなたの成り成りて成り合わざる処と
私の成り成りて成り合わざる処を、合わせてさしもて塞ぎましょう。」
シャーリー「! わかりました。貝合わせですね。」
男女はないのか?
女女は萌えねー
オーソドックスなとこで
水晶宮でエマとウィリアムの情事は・・・ないかな
無いから書くのがこのスレです
コリンさま、ヴィヴィアンさま、お風呂のお時間ですから早く脱いでくださいませ。
フランシス、メアリー、脱がしてよ。
はいはい、いつまでもお手のかかるお坊ちゃまですねえ〜。おや、お坊ちゃま、御立派に。
コリン、なによそれー。私にはないわ。グレイス姉さまにも無かったわよ。
いや、グレイス姉さんにはあったよ
グレイス姉さん、ふたなりっすか。
じゃあ、グレイス姉さん×こりんきゅんところてん手コキではぁはぁ@ドレス着たままCFNMいやさCFNB萌え〜
「コリン、ちょっと、こっち向きなさい。それ、なに?」
「ヴィヴィアンお嬢様、お父様のお言い付けです。背中合わせでいらしてくださいませ」
「わが秘密の生涯」に叔母さんとメイドさんに
体を洗ってもらうシーンがあるけど、
コリンとヴィヴィがグレイスとメイドさんに洗ってもらう絵が浮かぶな。
で、裾をからげたグレイス姉さんが
コリンをもっと近くで洗うためにバスタブに
足だけ漬けて近寄ってきて、
(まだズロース実用化してない設定で)
もじゃもじゃに興味をもったコリンが…
グレイス姉さん「おいたしちゃだめですよ。ほら、ここが、こんなに腫れるわよ。」
以前見た映画で、無気力で自堕落な生活してる貴族の青年が
もうgdgdで執事二人に抱えられてバスタブまで運ばれるってシーンがあった
そのあとジプシーだったかの娘と恋に落ちるんだが
よっぱらってgdgdになってたというわけかな?
子供のときは、バスタブで溺れる事故があるかもしれない、と、
親が、使用人だけじゃなくて、親族に入浴を手伝わせるのが
流行した時代があったらしいね。
お風呂でもじっとしてたら、脱がしてもらって洗ってもらって拭いてもらって着せてもらってる結構な身分ってのが、あるんだろうな。
カルルクもじっとしてたら、
アミルさんに、
脱がせてもらって
暖めてもらって
乳あててもらって
背後から抱き締めてもらって
堅くしてもらって
こすってもらって
仰向けにしてもらって
またがってもらって
グラインドしてもらって
ピストンしてもらって
締め付けてもらって
中田視させてもらって
上半身で覆いかぶさってもらって
はあはあ息ついてもらって
ほおずりしてもらえるのかなあ。
♪エーマさんは〜すーごいーよ〜何でもでーきる色々っ!
♪メイドーさんとー若妻ーさ〜ん〜の〜
♪ゆ〜めの〜夢のコーラーボーレーイション!
ごーはんーはーすーごーいーすーごーいーすーごーいー ってか。
>507
太平洋にごぼうだろうな。
ちがわいっ、アミルさんはしまりがいいんだいっ
太腿の力とかすごそうだよなあ
二次元妄想厨でも構やしないが、穴が小さいのと骨盤底筋筋力があるのとの違いくらい理解した方がエロネタも楽しめるぞ。
いや、カルルクの直径が細いだけかもしれん。
平常時の直径が5mmくらいで、長さ15cmくらいで、
無色透明のPET製だけど円柱状の袋になっていて
先端10cmほどが水を送り込むとPET製の袋が膨らむ。
直径が太くなり、中身が4〜8気圧になる。
先端から10cm目から15cm目までは直径5mmのまま膨らまない。
膣に挿入すると、外に近いところは広げずに
奥だけ広げて鍛錬できる。
また締め付ける力を測定できる。
力を加えない拡張中の、圧−容積曲線と
締め付けて水を排出する時の圧−容積曲線を描けば
きつきつなのか、しまりがいいのか、判定できる。
一方、無理のない拡張工事や、締まり強化訓練にも使える。
どうだろう、このDTくさい妄想。
なにかネタがひろがらないかな?って
19世紀のトルクメニスタンやイギリスにはそんなのないって?
わっかんねーぞ。日本の戦前の「子宮保温器」ってありゃなんだ?!
「きゅっきゅっきゅっ、ほら、ティレケ、締めてごらん?」
「……んっ…(ぷうーっ)…(顔真っ赤)」
「誰なの、膣圧計にプープー笛仕込んだの!」
たしか女性スポーツ選手はスポーツにもよるけど普通の女性より全身の筋肉が強すぎ
膣(産道)の筋肉も強すぎて赤ちゃんが出てこれないため
帝王切開になることが多いとか何とか
アミルの下半身全体の筋肉も屈強そうだが
カルルク「アミルさん、ぼく出ちゃったんですけど、抜けないんですけど」
アミル「このままでいた方が暖かいですよ」
そしてもげる
カルルク「大変だよ、アミルさん、なくなっちゃった」
アミル「大丈夫、こうすればほら」
そしてはえる
カルルク「アミルさん大変だよ。もう入ってるところとは別のところにも何かが漲って突き出ていくよ」
アミル「ああ、あ、ぬりゅってきました。あ、むりむりむりっと」
カルルク「し、しまるよ」
そしてもげる
カルルク「アミルさん大変だよ。また別のところに細い何かが漲って突き出していくよ」
アミル「ああ、あ、つるるるるってきました。あ、でそうです。もれちゃう。」
カルルク「すべるよ」
桜庭「すっごい、すべるよ!」
カルルク「えっ?ヴィクトリカちゃんの産みの親の先生の?」
アミル「わかりました。ゴスロリの服を着てごろんごろんしますから、待ってて下さい」
本編本スレで話題になったところで
スミスとタラスさんの話をここらでひとつ
タラスさん、まさか、処女? じゃないですよねえ?
スミスは童貞…?幼いときにメイドさんに奪われてる?
垂らすさん
互いに何歳か知らんけど、さすがにお互いそういう意味での「大人」だろ
15話で一応の決着はついたっぽいけど16話でも続くのかね
まぐわえ!タラスさん!!
ぜひ見たい
いっそ新婚旅行にすればいいのにスミタラ珍道中
>599
5分馬に揺られる毎に「あなた、もう、寝ましょうよ」
…
…
…
のんびり草を食む馬のよこで和やかな営み。
…
…
…
「おっとゆっくりしてはいられない」
「はいっ」
と前にタラスさん、後ろにスミスさんのタンデムで馬にのり、
「ちょっと前傾姿勢になってみて」
「えっ?」
「んっ」
「ああー」
動じない馬はぽっくりぽっくり歩む。
そのまま後ろを振り返るタラスさんの顎をつかんで
半ばまわりこむようにキスするスミスさん。
パリヤさんなみにこっちが恥ずかしくなってきた
入れたまま馬に揺られたらどんな感じなんだろうね
アミルさん「さあ、したことはありませんが。カルルクさんに揺られたことなら……ポッ」
スミスがシリアスも担当できることが判明したので
タラスさんといっぱいちゅっちゅしてください
とりあえず家に着いたらタラスさんに押し倒されるのは間違いない
家に着かなくても…草原は広いから…
タラスさん「どこでも結界が張れますから」
スミスさん「えっ……ではどこでも」
タラスさん「はい(ポッ)じっとしててください。」
スミスさん「(また押し倒された…)」
タラスさん「新しい土地では新しい愉しみがあるといいます」
パリヤさん「どこ、でも、け、結界が…」
親父さん「わっはっは、息子よ、あそこまで言わせたんだから、ちゃんと男になってこい!」
俺「う、うらやましい、みんなサナダムシばっかりだ…」
タラスさんラブラブになってほしいけど
スメスにどうも裏があるようで素直にワクテカできないぜ…
タラスさん「インドに別宅をお持ちということは、ハキムガールズのような若い女の子たちが大勢?」
スミスさん「えっと…まあ、メイドはいますが…」
タラスさん「じゃあ、メガネをかけた聡明なメイドさんがかいがいしく」
スミスさん「あ、メガネはかけてませんが…」
タラスさん「じゃあ、まだ幼い面影のあるオカッパのかわいいメイドさん」
スミスさん「いや、その…」
タラスさん「こんな、年増のおばあちゃんは要りませんわね、憎たらしい。ぎゅー」
スミスさん「ああ、タラスさん、締まる締まる締まります痛いです」
タラスさん「ちぎれちゃえばいいんだわ」
このスレのタラスさんは黒すぎるぜ
二人でインドに行って旦那に先逝かれたらどうするん
どこにもいかずにお義母さまが死んだらどうするかと言う問題もある。
今号の引きを見て、タラスさんの家に戻るとそこには
相打ちによる義母と叔父の亡骸が…とかありそうだと思ったけど
森さんだからないな
案外よろしくやってたりして>義母と叔父
どういういきさつでだよww
この板的には、義母が叔父を手篭めに…
もちろん羊や山羊の乳や油を潤滑剤に…
後妻云々の話はお義母さんに会うための口実だったんだよ
あのツンデレハゲめ
スミスタラスだったらタラスさんのが積極的そうだよな
タラスさん「ああ見えて下になったらすごいんですのよ、ピストンが」
スミスさん「いや、タラスさんのグラインドのほうが」
俺「ごちそうさま」
叔父「ばあさん、なかなかやるな」
義母「口ほどにもない」
叔父「道理で婿が早死に」
義母「たわけ、男が頼りなさすぎるんじゃ」
濃い一家だ
刺繍のパターンは男を搾り取るテクニックの伝授とか。
刺繍糸でキリキリと…
>623
アミルさん「まだいいですか?紫色ですが」
カルルクさん「うっ、うっ、もうちょっと、このままで糸解かないで…」
アミルさん「わたしはいいのですが、痛くないのですか」
カルルクさん「うううううう」
アミルさん「あーん、あーん、あーん」
カルルクさん「じゃ、お、お願いします。」
アミルさん「ふん、ふん、ふんっ。は、はい、ほ、解きますよ…」
カルルクさん「はあっ…で、でました」
アミルさん「うっうっ、熱いのがたっぷり」
糸できりきりはやだー
糸で縛って腐って落ちるんだよね
司馬遷が処せられた宮刑かよ…
宦官になるときもそのやり方だっけ。
結婚して、タラスさんに(というか誰に対しても)くだけた口調で話す
スミス氏が想像できんのだが
カルルクとアミルさんは、一緒にお風呂で洗いっこ
とかしないのかな。
>628
ずっと敬語の夫婦だっているだろう。
>>630 ウィリアムみたいに結婚後はタメ口になるかと思ったが
それはそれで萌えるな、うん
スミスがどうも淡白で飄々としたイメージしかないので
タラスさんのが積極的に思えてしょうがない
>632
>619
ギャップ萌えだったりして。
実は互いに積極的とか。
!ninja
すみません、余計な!ninja付けてしまった。
スミスはきっと夜は別人のようになるんだよ
なにせあいつ投獄中にタラスさんのキスを思いだすムッツリだからな
>636
夜だけじゃなくて、心の中はいつも別人かもw
森さんのキャラはみんな、何かあると顔を赤らめる。
つまり、はずかしいから表にだしたくない心と、
心の中にはずかしいものを強く求めている部分が
あるってことで…そこが魅力。
ありゃ、本スレ向きみたいなレスしてしまいました。
慎み深く、小陰唇を逆V字展開するタラスさん。
誠実に淡々とマシンガンピストンするスミスさん。
タラスさんはどんな下着なんだったっけ。
ぱんつはいてないよね?
タラスさんは髪をほどいた時を見るにけっこうおっぱいあった
馬にのったら、たゆんたゆん?
基本的に、森さんの描く女性(大人)はみな豊満。
ヴィヴィもティレケさんもいずれは豊満に…ハァハァ
パリヤさんのことも思い出してあげてください。
豊満なシャーリー
シャーリーの将来はクレールさんみたいになると。
早くスミスタラスのイチャイチャが見たいのですが、
森先生お願いします!
>647
森先生にお願いするんだったら、
こんなところで書いてないで、
読者葉書かファンレターを書かなくちゃ。
ここはな
タラス「義母が何かを言ったかと思いますが」
スミス「いいえ、何も。タラスさんが毎晩一人淋しく
張り型でお楽しみだなんておっしゃってません。」
タラス「(真っ赤)スミスさんもこちらにきてからは、欲望をぶつける
ことのできるお女中もいらっしゃらなくて不自由されている
なんて私たちも思っていませんわ」
スミス「お義母さんも、タラスさんがしまりがよくて
腰を振る動きが半端なくて前の旦那さん方を
次々ヤリ殺したなんておっしゃってませんでしたよ。」
タラス「わたしもスミスさんが毎晩4度も5度も殿方の
濃いスピリッツをぶちまけてらっしゃるなんて知りませんわ」
スミス「わたしもこのすべすべした魅力的な柱の交わるところに
湧き出るような潤い豊かな可愛い赤貝が隠れているなんてちっとも」
タラス「義母は、スミスさんがお洋服の中に活きのいい
こんなやつを飼ってるなんて申してませんでしたわ」
ああ、もう自分で書いてていらいらしてきた。
タラス「はふはふはふはふ上下上下左右左右」
スミス「うっうっうっうっ括約筋が括約筋が」
タラス「まだまだですわぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ」
スミス「ああっタラス様っそのグラインドがグラインドが」
タラス「いっぺんイッてみる?」
同じようなことをアミルさんとカルルクで妄想したら、
台詞一言もなしでグラインドまで進みそうだなw
吹き出しの中に電球のアミルさんがうんこ座りではめて
あとから片方ずつ膝をついてまず前後栗こすりつけ運動とか。
同じようなことをアミルさんとカルルクで妄想したら、
台詞一言もなしでグラインドまで進みそうだなw
吹き出しの中に電球のアミルさんがうんこ座りではめて
あとから片方ずつ膝をついてまず前後栗こすりつけ運動とか。
「忍術の書」が2分後に書き込みをやりなおせというもので
同じものを2度投稿してしまいました。ごめん下さい。
タラスさんは次でしばらくお別れか?
お別れのチューぐらいしてくれ 今度はほっぺでなく
それはチューとは言わないのではないか、じゃなくてスミスさんヒゲ剃っちゃったし、でもなくて
どんどん仲間が増えて冒険が始まるかも知れない
というと3Pや4Pや5Pや6Pってことっすか?
つまり仲間で輪になって、ひと連なりに
タラスさんの夜の姿を見たいです
首が伸びて
無人の曠野で露出プレイするタラスさんも見たい。
スミスさん?いてもいなくてもいいよ。ディルドープレイでもおk
馬もいるしコブラもいるし
スミスさん「タラスさん、凄いです。コブラもひとのみ、馬もひとのみ。」
アミルは小学生ちんぽから大人ちんぽまで一人の男で味わえるんだな
成長と習熟度に合わせたお互いにやさしい仕様だ
カルルクがうらやましいか、アミルがうらやましいか、う〜む。
「こっちへきますか、あたたかいでしょう」
「うん、あたかかくて、湿っていて、ぬるぬるして、しまるよ」
アミルさんの「今夜は寒いですね」が、和やかな夫婦の営みの合言葉になる二人。
森先生、成人向け同人誌描かないかな。
アミル×カルルク48手本とか。
スミタラの熱い夜もお願いします先生
追いかけっこしてじゃれてつかまえて押え込んでボディプレスするアミルさん。
見つめ合って、騎乗位で挿入、怒濤の前後運動。
スミスさんが移動していく展開だと、タラスさんはどうなるの?
やっぱついていって馬上で毎日なごやかな営みを…
それとも留守中あの手この手でご自愛?
とりあえず
次回のアバンは墨鱈の朝チュンで
あの二人、夜しかしないとは思えない。
スミスさんそんな猛獣のような男だったか
朝から初めて翌日の朝まで
タラスさんはきっと猛獣。
いや、江○田ちゃんのようにと言いたいわけではないのだけど…。
あと、朝、すずめとかちゅんちゅん鳴く鳥いるのかな。
べぇーーーべぇーーと鳴く山羊や羊の大群に
結合部分を舐められたり、毛をこすり付けられたり、とんでもないことに…
羊に浮気するスミス
>676
「カルルクさん、抜かないで下さい」
アミルさんこそ朝から何本も抜かないで下さい。
そういえば、月夜の描写ってあったっけ。
ロケ地 鳥取
シャーリーになってベネットさんにやられたい。
その逆でもいい
じゃあ、シャーリーとベネットさんに交互に取り付いて、
二人に「あれ、わたし、こんなことしちゃってる」と交互に思わせながら、
いつのまにか…
憑くつもりが、手玉にとられたりして。
「さあ、霊さん、こんどはベネットさんにとりついて、私のここを」
シャーリーとベネットさんが魔法陣を描いてなにかを召還する
突然床から生えるディルドー
エクトプラズムになって、ベネットさんとシャーリーの体に出たり入ったりしたい。
そうか。じゃ俺はコリンきゅんのショタちんこになって
グレイス姉さんの体の特定の一部分に出たり入ったりしたい。
入ったり出たりのような気がする。
入れたり出したりじゃないのか
「入れさせられたり出されたり」希望。
ええいタラスさんの性技披露はまだか
どどどどど…タイタンパーのように打ちつけるタラスさんの尻。
本スレからの流れで、
12歳のカルルクの気持ちを代弁。
アミルさんの大事なところを見たい気がするけど、
恥ずかしいし、アミルさんも恥ずかしいだろうし、
怖いものだったら怖いし…
20年くらいしたらカルルクさん自慢してたりして。
「精通は妻の腟(なか)!」
解体上手なアミルさんは生殖器の構造なんて熟知してますよね
繁殖についても詳しそうだ
アミルさん「カルルクさん、私は嫁ですが、人生ではお姉さんなのですから、お勉強を教えてあげます。」
カルルク「教えて。おねがい☆ティーチャー」
アミルさん「では人類の生殖器の構造と、人類の繁殖について学びましょう」
カルルク「ええっ?山羊と?」
アミルさん「いいえ。わたしと。あたたかいですよ。」
残念ながら当分このスレのネタは、
タラスさんの夜泣きするま○こと、
野宿の砂漠にむなしく染み込むスミスさんの精液になってしまいそうだ。
それは今号を読んだ感想と捉えてよろしいのか
464 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2011/04/09(土) 15:22:54.47 ID:zq7/tj9qO
スミスさんカワイソス
468 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2011/04/09(土) 17:14:25.56 ID:iuOD3dj40
ババァ、大きなお世話だよバカヤロー
余計な事ばっかり
471 名無しんぼ@お腹いっぱい sage New! 2011/04/09(土) 18:28:03.34 ID:WWjqVu+JO
ちょっとちょっと
俺が応援してたカップルはなんでいつもこう
タラスさんこのまま不幸の象徴みたいになってしまうん?
本スレ読んでて、
緻密な筆致でま○こを描くのに熱中する森先生を想像してしまった。
むしろちむこの描き分けとかすごそう
今号…
こりゃ再会して結婚できたらめちゃくちゃ熱い夜になるな
既に仕込んであったら…
義母と叔父の熱い初夜を克明に書き込みする森先生を妄想。
騎乗位の義母の内腿のしわしわを…
前号の終わりから今号の始まりまでの間に
俺たちがシャーリーにハァハァしてる間に、
アミルとカルルクがあーんなことやこーんなことしてたり、
独り寝のタラスさんが…
と思うといてもたってもいられない。
勃たない…のか?
本スレ698に
義母は毎夜タラスさんの相手をさせられて
タラスさんの尽きない性欲にまいっていた説。
お屋敷へようこそっ!旦那様っ!わたくしどもが搾り取ってさしあげますわっ!
ヘリオトロープが閉鎖されるとのこと
いっそ森薫裏サイトを開いてくれないかなあ
裏なのか
巻末4コマみたいな日記漫画があったりするといいな
コリンの童貞は果たして誰が奪うのか…
おいおい、コリンが童貞のはず無いだろ
もう何人のメイドを相手にしたかわからんよ
相手をさせられたとも言うが
718 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 19:17:26.13 ID:RmckH41Y
ヒイ!
ヴィヴィ「そ、そうだったの・・・」
精通はメイドの手の中と幻視した。
お風呂入れてもらってる時に
「はぁい、ここも綺麗にしましょうねー(くちゅくちゅ)あら、あらあら…。
大丈夫ですよー正常なことですから…。ああ、泣かないでください〜」とか。
精通しそうな坊ちゃまがいる屋敷を狙って転勤するメイドさんとか。
ぢたま某先生の名作(好き^2)に習って(あれは姉だけど)、精通はメイドさんの中!
あ、ヴィヴィアンお嬢様、失礼いたしました。
お嬢様のおぼしめしとあれば…
722 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 12:30:47.39 ID:/SZFz7+S
お嬢様のおめこぼし
タラスさんがどこぞの男に喰われてしまう…
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 12:17:51.26 ID:24RHnfNm
>>723 元夫達のように、どこぞの男の方が喰われてあの世行きだと思うが。
タラスさんの下であの世へ…文字通り天国だなあ。
ふと『十字軍艶征記』を思い出した
そう言われると『バルカン・クリーゲ』思い出すじゃんか。
>>726 探してるけど見つからんのよね
神保町で買うと高いし
富士見文庫は高校生のころとか目録の
タイトルとあらすじみて悶々としてたなあ
>>727 河出で出たときは即買いしたw
エマが犯されるss読みたい
やっぱりメイドさんたちが出てくるといえば、『我が秘密の生涯』かな。
>729
そうか、奇遇だなあ。俺はコリンきゅんがエマに犯されるss読みたいんだ。
アミルさんのすべすべマンコに〜っていう書き込みが本スレにあるけど、
年相応に毛が生えてた方が個人的には嬉しい
だからシャーリーはすべすべでいいけどアミルさんやエマは普通でいい
処理していなくて生々しいほうがエロいとおもうな
どちらも歓迎だ!キリッ
俺イメージ=>
濃い:アミルさん、エマ、タラスさん、ドロテアさん、モニカさん、アデーレ
ちゃんと生えてる:パリヤさん
金髪:グレイス、トロロープさん、アニー、マリア
赤毛:ターシャ
謎:ハキムガールズ
薄い金髪:エレノア
そこそこ生えてきた:ティレケさん
生えかけ:ヴィヴィ
ツルペタ:イルゼ
銀髪:バルキルシュおばあさま
ハキムガールズは完全剃毛で完全抜歯だと思う
そういやハキムガールズって全員ハキムのお手付きという解釈でおk?
コリンきゅんは、母・姉・メイドに総受けでFA?
>>736 当時のインドはそういう風習だったのか…
剃毛はともかく抜歯はちょっとさすがに怖いな
今、欧米だとみんなツルツルか味海苔状態だろ。
トレイシー・ローズの頃はボーボーだったけど。
ロリ需要に対応するためにポルノから広がった習慣と聞いた。
あの陰毛のモジャモジャにフェロモンが溜まるんだけどな
モジャモジャしてるほどフェロモンが濃い
歳を取ると陰毛もカールから直毛になって性的役割を終える
ひょっとして、ぱんつのない国だったら、
みんな直毛になるのかな。
アミルさんがあのイキイキとした目のまま
遊牧民式裸踊りで嬉しそうにまん毛から肛門まで披露したり
遊牧民式全裸女モンゴル相撲でオイルぬるテカキャットファイトを繰り広げるもうそうをした
それなんて天のうずめの命?
>>743 下着があっても股下が開いているそれだったら直毛になるのかな
みんながお腰の時代はどうだったんだろう。
ばあちゃんが生きてるうちに聞いておけばよかった。
>>743 パンツをはくからモジャモジャになるんじゃない
パンツをはかなければ直毛になるんじゃない
頭髪がモジャモジャの人はパンツをかぶって生活していますか?
>>748のすばらしい論理性に戦慄
んでも春画とか見てるとあんまチリチリの人はいないな
陰毛は断面が3角たったりするからウネウネするんだっけかな
タラスさんと数ヶ月会えないなんていやや
「しかし、ストウナーさんのお怪我が大した事無くてよかった。」
「有り難うございます、ジョーンズさん。あら、エマ!ジョーンズさんに紅茶のおかわりを。
リプトンの最高級のをね。」
「はい、奥様」
「ジョーンズさま、どうぞ」
「あれ?ちっともお茶が。。。これは。。。タンポン!」
「し、失礼致しました。ジョーンズ様」
「まったくウチのメイドはそそっかしくて。」
「いやいや。私も神戸の有馬温泉に出掛けた時。母の股間からヒモが出ていて思わず引っ張って
ビンタされたものです。」
「ほほほ、ジョーンズ様ったら。」
「おい、ウィリアムどうした?」
「ウィリアム様!汗がびっしょり。お拭き致します。」
「はっ!これはロリエナイトガードナプキン!!」
わけがわからないよ
英国紳士もリプトンのティーバッグ飲むのかな?
エマさんは案外、タンポン派だと思う。
リプトン卿は時の女王からナイトに叙されております
>754
ジャクソンとかフォートナムメイスンとか言って欲しかった?
英国紳士はティーバッグとか出された時点でキレるイメージがあるな
変態紳士は喜ぶのにね
ティーバックなら、俺は、あまり好きじゃない。
オーフロントなら、ちょっと考える。
ドラマのプ○ズンブレイク繋がりでえらいもの(玉舐め)思い出したが
板的には問題ないという罠>ティーバッグ
メイドだけど昼は淑女そのものなエマさんがやってたら熱くなってくるな…
紅茶の話題とは紳士方。
本スレより高尚な香りがいたしますな。
「エマ。ウィリアム様に最高級の紅茶をお出しして。」
「はい、奥様。米国へ輸出するリトルグレイですね。」
「ウィリアム様、ちょっと飲み過ぎたようです。。」
「ミス・キャンベル、私も飲み過ぎで失敗しましたよ。席を立とうとした時に
私のガヴァネスのメイドのズロースを引きずり下ろしてしまって。」
「ほほほ、ウィリアム様ったら。私なぞ、新橋の『とんやきまこちゃん』で
隣のオッサンにチチまさぐられたものですから、オッサンを外に連れ出して
渾身のネリチャギですわ。パンティが丸見えだってお友達に。。。」
「ミス・キャンベル・・・」
「いやだ、ホッピーを飲み過ぎたようですわ。メイド長!中1外2でおかわり!」
そういうエレノアタイプOLは実際いる。
オレの同僚。
飲むと豹変。こええ
飲むと女豹になるんだな。思う存分襲われてくれたまえ。
いたす時はベッドに縛り付けるんですよ
エレノアのネリチャギvsエマのコマンドサンボ
新橋ガード下の闘い。
エレノア(ホッピー10杯)
エマ(ハイサワー12杯)
終電前のお嬢と叩き上げOLのパンツ丸見せのキャットファイトに
オッサンたち大興奮。
ウィリアム坊ちゃまはただオロオロ。
エリノアとエマにはベッドで性技を尽くして闘ってほしいな。
エマには修羅場をくぐり抜けてきた七つ道具があるから
七つ道具というと
性感帯を見抜いて凝視でイカせるエマ・アイ
挑発的に女豹のように突き上げ、手をのばさずにはいられないエマ・ヒップ
毎分600振動で栗を弾くエマ・フィンガー
プルンプルンとニップル合わせでピンポイントに刺激するエマ・ブレスト
ケリーさんにしこまれて数の子天井も俵締めでももぐりこんで嘗め回してじゅるじゅるにするエマ・タング
あと、エマ・ヴァギナとエマ・アナルについてはご想像におまかせします。
おっとエマ・ダブルヘッドディルドーも忘れちゃなんねえ。
7つじゃねーじゃねーか!
いや、自分で書いてて、ウィリアムが相手にされてなくてかわいそうになってきた七つ道具。
「ほほほ、アナタの様な一般職がアンディ・フグをもシビれさせたキム・カッファン(笑)譲りの
ネリチャギを躱せるかしら?」
「私の中の人が何故、冬馬由美か解らない様ね。シャーリー!!」
「はい。先輩(棒読み)」
「おおっ!お嬢様のネリチャギ!」
「流石お嬢様というべき紫のレースのパンティどころか『天使の羽』まで丸見えだぜ!」
「メガネのねぇちゃん躱した!!」
「シャーリー!!」
ダダダダダ!!!
「あれは、商業高校名物、電卓早叩き!!」
「ヤッ!ヤッ!ヤッ!!」
「おお!ナジカばりのズロース丸見せの百裂脚!お嬢様ピヨってるぜ!!!」
「ふふふ、流石ウィリアム様の目に留まるだけあるわね。どう?そこのWATAMI。3時迄やってるわ」
「望むところよ。」
「ウィリアム様!アナタも来るのよ!」
「え、え?私もですか?」
「当たり前でしょう。ボトル一本空けられないでオ・ト・コか?」
「古っ!エマ、アンタいつの人?」
「19世紀の人」
「そらそうだわ!」
翌日、エマさんは定時出勤。エレノアさんも9時のお茶のお稽古へ。
ウィリアム様は風邪と云う名の二日酔いで会社を休んだという。。
あははは。
翌朝、エマは新大久保のアパートからザギンのオフィスへ満員電車を乗り継ぎ出社。
「アル課長、おはようございます。お茶どうぞ。あら?ウィリアム専務は?」
「ああ、ウィリアム専務な。風邪だそうだ。最近流行ってるからな。」
「課長、今日は半ドンさせて頂きます!!!」
「ウィリアム様、お風邪だなんて。普段からも激務ですもんね。
わたくしが、お世話に参ります。昔から風邪には玉子酒ですわ。」
そういって酒屋に駆け込むエマ。
「そう、二番じゃだめなのよ。一番じゃなきゃ。オッチャン!この果実酒用ホワイトリカー2本!」
ヨード卵光とホワイトリカーを持って田園調布のウィリアム様の元へ向かうエマ。
「何ですって!!ウィリアム様が風邪!!何故早く言わないの。アニー!!
ああ、お労しや。ウィリアム様。昔から風邪にはラム&バターと相場が決ってますわ。
アニー!直ぐに『ロンリコ151』と小岩井バターを用意して。タクシーも。
東京無線じゃ無くて、レクサスの個タクね!!」
火気厳禁ラムとこってりバターを持ってウィリアムの元へ向かうエレノアであった。。
その後、ウィリアムは胃腸風邪で10日休んだという。。。。。
エマさんとエレノア嬢のダブルわかめ酒がいいな。
えーと、エマさんの右太ももをエレノアさんの左太ももの上にのせて、
エレノアさんの右太ももはエマさんの左太ももの上にのせて、
二人とも開脚の三角すわりというか、
M字開脚もどきの向かい合わせの股重ねというか、
はい、エマさん、そこでエレノアさんの腰を引き寄せて、そうそう。
それで、漏れないように密着して、さあ、お酒をそそいで、はい、わかめ酒。
漏れないようにね、漏れないように密着してね。
ありゃ、二人とも顔赤くして。粘膜からアルコール吸収したの?
二人とも腰を前へ擦り付けるようにしてどうしたの?
え、勝手に動くの?
>776さん、すみません。密着しすぎて飲むところがなくて。
それに二人だけで気持ちよくなっちゃったみたいで。
落ちぶれ貴族の嫁き遅れ娘を妾にする新展開か
ウィリアム様の部屋でこんなものを発見したエマとエレノア嬢。
ttp://nissin-shurui.shop-pro.jp/?pid=22373254 「う、ウィリアム様!」
「うう、もう殺すしかねぇ。。。」
「大丈夫ですよ。ウィリアム様。ラベルは見えませんでしたから。」
「ほ、本当?」
「しかし、こんなエロティックな酒をウィリアム様が。。。」
「お土産かなんかでしょ。」
エマは忘れていた。
エマが鳴門競艇のG1で大勝ちした時のウィリアム様へのお土産だったのだ。
しかし、ナイスな酒だな。早速注文しよう。
なんで全員わかめ酒を熟知しているんだw
エマ「えっ、ケリー奥様が、将来きっとエマのためになるからと…」
茶髪金髪でもワカメなのか
ホンダワラでもいいじゃないか
そこで、ドロテア様のひじきの登場です。
しかし、「わかめ酒」って直球剛速球のネーミングだよな。
社内会議の議事録見たいわ。
ウィリアム坊ちゃまが
「南米で『わかめ酒』を売るんです。是非、ご出資を!」
「南米の女の子は味海苔みたいにカッティングしてるからねぇ。」
「そこなんです!だからこそ『わかめ酒』なんです!!」
>>779 エマが競艇してるとこってなぜか違和感ないからすごいな。
住之江競艇とかで
「こらー、奥様からもろうた野菜代、大穴オマエにブチ込んだんにどないしてくれるんやぁ〜〜っ!!」
って住之江の金網、オッサンとよじ上ってる姿はサマになる。
山崎智也の追っかけで鳴門競艇行ってそう。
シャーリーはヒモ流しで手堅くいきそう。
「やっぱり、2連複で堅く堅くね。おこづかい稼いじゃった♪」
「エマに赤鉛筆の使い方教えた事がこんな事になるなんて・・・」
嘆息するケリー奥様。
社交界でのウィリアム様
「ジョーンズさん、そろそろSGの季節ですなぁ。」
「ご婦人よりも舟に興味があると言うと叱られますかな?」
このとき、ウィリアム様はエマが山崎智也のモンキーターンで耽っている事は知らない。
赤鉛筆を耳にはさんでるエマが容易に想像できるわw
エマは完璧超人だからなにをやらせても絵になるな
「さっき、予想屋のオッサンにズロース見せたらやるぜって言われて何のためらいもなく。。。」
「そう、ズロースみせた。びわこの水面は初めてだからって。遊覧船の時刻表までチェックしてたぜ。」
「あいつ、エマじゃねえか?」
「エマ・・・?」
「ああ、あの女、大垣競輪で千葉の『フラワーライン』の人間関係までバッチリ当てたスケだぜ。」
「ってぇと、あのエマか???自転車からボートへ勝負場所代えたのかよ!」
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ
「う〜ん。今回は女子レースだから難しいのよね。可愛い顔してえげつない走りするのもいるし。
永井は今回、超抜モーターでもチルトが+0.5かぁ。かたく2連単でいくか。
全く、ウィリアム様ときたら競馬ばっかり。やっぱ、ボート!ボートやでぇ!
あら、横山やすしが降りて来ちゃったわ。今回勝って、パンを買わなきゃね。」
赤鉛筆ナメナメのエマであった。
なんか、手堅く勝ってそうで怖いな
ちょwどんだけボート好きやねん
競艇場の名前が生々しすぎるわw
イミフ
つーか、いい加減当世日本の風俗に絡めるの止めてくれ。何を言っているのかさっぱり判らん。
カルルクくんて性教育されてるのかな
>794
アミルが教育とか
アミルと手探りとか
セイレケさんがすでに筆卸しているが幼かったので意味が分かってないとか
セイレケさんの筆卸以後、婿心抜きの身体だけ満たされている日々とか
ティレケさんにせがまれて体験済みとか
どう妄想しても萌えるな。ハァハァ
>>791 エレノアさんは馬だけど。
エマは馬っていうよりボートな感じだな。
あと、
「エマ〜雀聖と呼ばれた女〜」
とか
「メイド雀鬼・エマ」
メイド仲間で言われてそう。
>>795 アミル「手始めにオナニーから憶えましょうか」
>797
いやだい、小さい時から「精通は嫁の中」って我慢してきたんだいっ!
>796
エレノアさんが騎乗とな。
エマさんは前傾姿勢とな。
ハァハァ
今晩も新橋へシャーリーと繰り出したエマ。
「せんぱい。わたしのいきつけの店いきません。中央線のらなきゃいけないんですが・・」
「おぅ、ドンとおねいさんにまかせない。」
新宿のホストクラブ
「メルダース」
であった。
「ハンス君おねがいしたいんだけど・・・」
「シャーリーさん、ハンスさんご指名でーす。」
「ハンスです。今日もご指名有り難うございます。今日はピンドンが入ってますが。」
シャーリーさんからピンドン頂きましたー!!
「どあほう!」
エマの百裂脚がハンスに炸裂した。。
新橋の居酒屋でじゅうぶんだろ
>>798 カルルク「くやしい…でも…夢精しちゃうっビクンビクン」
本スレでパリヤたんが自己主張が強いという話が出ていた
そこでパリヤたん男の娘説を立ててみる
「シャーリー。あんな店なんか行ったらケツの毛ぇまでむしり取られるわよ。」
「ううう、先輩。ごめんなさい。私、和歌山の田舎から出てきて、地元の
『つぶり坂』カラオケと味光路のカラオケボックスしか行った事無くってシクシク・・」
「シャーリー私もね。夏休みのバイトで厚岸の岩牡蠣売って来いって言われて、牡蠣と思たらよ。
紫貝やねん。ほいで疲れ果てて焼きとうきび買うたら、スイートコーンやのうてデントコーンや。」
「せ、先輩・・・」
「ま、ココはアタシの中野のホームグラウンドやからアタシんちと思ってゆっくり飲みな。」
『あ〜ら、エマちゃんご無沙汰じゃな〜い??』
「お。シャーリー紹介するわ。ココのお店の名物兄弟店長」
『やだ〜エマさん。兄弟じゃなくて、姉・妹!』
『姉の二本グソトオルでぇーす。』
『妹の二本グソカオルでぇーす!』
「ほれ、自己紹介はエエさか、エマブランデー持って来て。エマブランデー。」
『ボーヤ!エマブランデー至急!!』
「エマ先輩。。。これ安い方の真路。。」
「シャーリー。細かい事はエエねん。飲むでぇー!!」
「飲むって。。。ここ。。ニューハーフパブ。。。」
「こういうトコで飲んでこそ、東京人やで!仕事の事は忘れての!」
「ハイ!仕事の事は忘れました。」
「しかしよー。あのラブレス商事のクソメガネ。。。」
「クソメガネって、、先輩も。。。」
和歌山県人会乙
エマ・・・熊○
シャーリー・・・田辺商○
かよ。
ラブレス商事のクソメガネwwwwwwwww
パリヤを壊れるまで犯したい
ラブレス商事のクソメガネもホストにハマってそうだな。
山形の女子高でBL漫画とか描いてて花の東京で社会人デビュー。
確かにエマは居酒屋とショーパブが似合うな。
ニューハーフのブリーフ(?)に1000円札突っ込んでそう
川崎や溝の口あたりにも遠征してるぞ、きっと。
平和島や川崎競輪の帰りに。
そこで、ヴィヴィが「執事喫茶」と「ホストクラブ」に一言有ります。
「ほら私を膝の上に座らせなさい。」
対面座位でございますね、お嬢様
「お前が背面がいいというならそれでもいいわよ」
>地球の裏側に居る同士のドッキングがリアルタイムで観れたり
ハァハァ
執事のスティーブンスでございます。
ヴィヴィアンお嬢様はその様な変態的な行為はお好きではございません。
「なら、アタシがいっちょ、ウィリアム様に顔面騎乗を!」
意気込むエマ。
グレイス「ウィリアム兄さまはお譲りするわ。コリン、コーリーンっ、早くこっちいらっしゃい」
「シャーリー!あのちびっこのコリンきゅんはアナタにまかせたわ!」
「はい!先輩!顔面騎乗ですね。夕べは中野で飲んでパンツ代えてませんから!!」
クンカクンカすーはーすーはー。メイド総受けになるコリンきゅん。
ヴィヴィ「母姉、姉友にも総受けでしょ」
817 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 21:56:52.86 ID:piXb/wpi
カルルクとアミル・・・つまりはカルアミルクって事だったんだな!
3巻ヌードシーンないしアミルさん殆ど出番ないじゃないすか!
やだーーー!!
今月のフェローズ本誌の方はアミルたんビーチク見せて義姉とあんなことやこんなことをしてますよ
レズか!?
2人目の乙嫁って煽るから
カルルクの部族は一夫多妻で2人目もらっちゃうのかと思ってました。
822 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 06:14:52.77 ID:D4nsv0ZK
タラスさん再登場あるかな〜
マジで縁結びの寺社にタラス・スミスの結ばれることを・・・って書いちゃうw
もうとりあえず、木村太彦センセの「ズシオ」があのムカつく爺を「ポヨ」と倒しちゃうストーリーでいいよもう
ああ!!なんかエロパロを創造できないが、ギャグパロでポヨが乱入して大勢ロシアのコサックをのしてく姿ならかける
ズシオと何か関連あったっけ?
俺の中では面倒なことになったストーリーにはズシオを乱入させることにしてる
因みにアーティファクト・レッドには「かわぐちかいじセンセ」の沈黙の艦隊に登場する
大統領がゲストで現れる(斧のトマホークをサッチーに投げられ大怪我するが)
パリヤさんが瑠璃家と口から魂抜けながら「あははあはっはっはっは・・・」とガタガタしてそうw
すまん、なんか尻切れトンボな乙嫁3巻を読んだ後に木村センセの漫画を読んで、軟式グローブ動画を見て、
寝たら夢で盗賊かよくわからないのに囲まれたけど、ポヨがやっつけてくれる夢をマジで見たんだよ
3巻よんだけどパリヤうぶすぎw ちゃんとセックスできるのか? ショック死しそう
藤林丈司
次回はパリヤさん、アミルさんに相談、
なぜか、セイレケさんに開発されるの巻、ですね。
>>826 貫通までに旦那の命がもつのか…と思ったw
美人嫁の旦那が5人死んだと聞くと落語の「短命」を思い出す
長男と同じ病気ってみんな腎虚だろw
次男が崖から落ちたのもも寝不足のせいだろw
スミスさんも危うく若死にするところだったぜw
3巻のスミスさん気の毒すぎる
藤林丈司は変態
タラスさん清純そうなのに下は使い込まれた色だったらギャップえろいw
両思いなのに引き裂かれて噴いたwww
アミル・カルルク・パリヤの3P見たい
エマとシャーリーは今晩も新橋でつるんで、ラブレス商事のクソメガネの悪口と
エレノアの悪口を吠えてるんだろうか?
>836
しかも絞り尽くして
5人兄弟の親父さんもタラスさんが?
藤林丈司は変態
タラスさんの肛門舐めたい
5人兄弟たちもタラスさんの弱点が実は肛門だったことにさえ気付いていれば
犠牲にならずに済んだのに…
本スレでカルルクの髭ネタが出てたので
アミル「カルルクさん…お髭がくすぐったいです…ぁん」
という妄想が浮かんだ
髭そったら旅先で男に犯されてもいいってサインなんだっけ?
どこのルールだ
3巻読んだが、何こネトラレ感
タラスさんどうすんの
髭剃ったらオカマ。というか、髭がないと大人の男とは認めない、って国はあるな。
アラブの人たちはみんなひげ生やしてるイメージ
>>846 どうせ寝取られるなら、数年後スミスが帰ってきたら、結婚してて子供いるってのが良かった
好きになるかならないか微妙なところで離れるのが良いんじゃないか
数年後だと心に決めた人みたいな感じでありきたり
タラスさんちに世話になってる間、
俺がスミスさんなら、なんどか
(失礼、正直に言うと俺なら毎晩)
自家発電してると思うのだが、
見つからなかったのだろうか…
したい気分にはなるかも知れんが俺には強行する自信がない
スミス氏もそうだったのでは
最初は普通に寝るところでしようとして見つかりそうになり(実は目撃されている)
裏手でしようとして義母に見つかりそうになり(実は目撃されている)
離れたところでしようとして見つかりそうになり(実は目撃されている)
草原でしようとして見つかりそうになり(実は目撃されている)
逐一目撃されているのに、発射できてない…とか…ああ…夢精するじゃないか〜
毒蛇もいますよ
森先生は羊だとおっしゃってる。
羊のま○こは具合いいのかなあ。
じゃ、羊でいいや。
馬もいるしな。
羊に舐めさせるタラスさん。
ヒツジやヤギって身近で個体の大きさ的にも扱いやすいかったんだろうなあ
ニワトリもよく利用されたと聞くけど
鳥類は総排泄腔?
羊にフェラチオさせたい
>>826 パリヤさんは慣れたらむしろはまり込みそう。
というかパリヤさんはMな気がする。根拠はないが。
あの若干年下っぽい婿候補にいいようにやられてしまうパリヤさん
知識ないぶん調教しやすそうパリヤさん
「アナルセックスで性感を鍛えると子供を授かりやすくなるよ」
「そうなんですか!」
知識だけは豊富なパリヤも魅力的。3巻で気絶したのは、いろいろリアルに妄想したから、とか
>865
じゃあ、精巧な木彫りの彫刻を目にしたパリヤさんが
立ち上がったあとは液体が…
>>866 あの大工さんに発注したのかな
大人の…
先端は鷹の頭をモチーフにします
>868
セイレケさん「ティレケ、それはこう使うのよ。ほら(ぬぷぬぷ)」
>>867 大人は遠慮しなきゃならないものが作れるなら
子供が遠慮しなきゃいけないものも作れるはずだよな。
やっぱり早く子ども作らないといけないから毎晩アミルが精通してるかどうか確かめる為に手コキとかしてるんだろうか・・・
>毎晩アミルが精通してるかどうか確かめる為に腟コキとかしてるんだろうか・・・
やった。精通は嫁の中!!
ティレケさんが三兄弟に同じこと、
いや「姉の中!!」を実現するのは、
またのちの、別の物語なのであった。
『乙姉語り』
嫁の中はともかく、姉の中はマズイだろw
いいもんっ!ぢたま某先生の本読んどくもんっ!
「せいちゃん!」
「香穂姉っ!」
>>875 せいやっ!
って締め込めしめた男衆が浮かんだ
ぢたま某『好きだけと好きだから』の主人公の
せいちゃんと香穂姉が、小学生の時"精通は姉の中"を実行。
男性目線でのエロパロが多くて笑った
アナル舐めたいて…そりゃあまりにも欲望剥き出しぞ!
作者的にレズレズ責めてるのかと思ったが
アミルさんの次のエモノにカルルクの男根、大根ではなく男根
スミスウううううううううううううお前にはあの子しか居ないからなあああ!
ガンバ!
俺の知り合いのホモで、行為中に大根をケツに入れて抜けなくなって救急車を呼んだヤツがいる。
パートナーが隊員に「うっかり入った」と説明したそうだ。
それで、病院で大根を抜いてもらったら、大根の水分を直腸が吸収してて、タクアンみたいに
シナシナになって取り出されたそうだ。
ウィリアム坊ちゃまがうっかりやっても、エマさんだったら対応出来るだろう。
今夜の食卓の一品に加わるわけですね
しなしなになってるなら簡単に抜けそうだけれど
「どやさ、シャーリー。コレからまた新橋に飲みにいこら!」
「ハイ!先輩!!」
今日も今日とで新橋に繰り出したエマ御一行。
「なんな、アソコでメートル上げとるアホは?」
「せ、先輩、あれ、ラブレス商事の・・・」
「ク、クソメガネ!!!」
「失礼。当社の課長様は『くそめがね』などと云う名ではございません。」
「おお、ファビオラ!どーしたんだて?ああん?」
「ロベルタ課長、この方達知っとります?」
「あ、オマエさんたらー、ジョーンズ商会のターケだがね。いっちょまえに飲みに来とるんかて?」
「あら、まぁ尾張の田舎女はガード下で飲むのがお似合いやわ。ウチらこれからザギンやわ。ザギン。」
「まー、笑わせてちょーすなて。紀州の山猿は都会ちゅうと銀座しか思い浮かばんのかて。
ムッチャ、面白いでかんわ。なぁ、ファビオラてて。」
「ホント、そうだぁねー。ほんだもんだで、こないだのコンペもウチに負けてまうんだわ。」
「ファビオラ。この、ねー様んたらー、ウワサによるとズロースにシミーズらしいで。」
「うわ、信じられんて。アタシですらパンティにスパッツだでねー。」
「チチも小さいしなー。」
「あ、あのチチの小さいのはアタシかて。。。」
「おうおう、言うてくれるやん。チチのデカイ女って頭が悪いわ、やにこいわで始末におえんのやわ。」
「おみゃー様、言ってはアカン事言うてまったで。チチがデカイと頭が悪い?ああ?」
「あら、日本語が通じやんのかいねぇ?尾張って将軍も出してへんのに態度はデカイわな。」
「何言っとりゃ−すて。和歌山城にエレーベーターが付いとるかて。まーかん!ファビオラ!!
この、ねー様んたらーのズロースひんむいて逆さ吊りにしたりゃー!!」
「返り討ちにしちゃるわ。シャーリー!!」
「はい!先輩!!」
『また、あのメガネの姉ちゃんたち、パンツ丸出しで喧嘩してるぜ。』
『おお、眼福!眼福!」
8代将軍・14代将軍後継争い以来の尾張藩と紀州藩との争いが、
こんなところで見られるとは。エマが「きょうわは、」とか
「まくれてにえてあ”がな」とか言うんですね。
できればユニフォームがメイド服の会社のOLであってほしいですね。
エレノアですけど言わしてちょ。エマは、まーでらこっすいでかんわ。
>>882 名古屋と田辺の町工場のオッサンがスナックでの喧嘩してんのかよ。
エマって熊高で英語の点数が足らなくて、クラスのみんなと
扇ヶ浜へ「ながれこ」採りに行ったんだよな。
エピソードであったわ。貝採り。
あそこの高校って
「ながれこ」10点
「シシ肉」15点
「まったけ」25点
って上積みされるんだよな。
で、みんなで貝採りに行く。
そんなヒマが有ったら英単語の一つでも覚えればエエのに。
こっち(川崎)へ来てスグの頃、それが全国ニュースになって、キャスターが
「何て学校なんでしょう!」
って怒ってたけど。 東京なんか先生に脱ぎたてパンツ渡したり局部見せて赤点逃れたり。
それより微笑ましくないか?
エマさんの頃のメイドの下着ってやっぱり「ズロース+シミーズ」なの?
ロベルタはパンティだったが。。。
「それ町」の歩鳥ちゃんは「パンツ+ガーターベルト」だった。
いや最後の一つ上の行も十分微笑ましいが、何か?
>885
ここで”「我が秘密の生涯」と「若きドン・ジュアンの冒険」をソースにノーパン説を唱える厨”の俺が来ましたよ。
『あるメイドの回想記』
ノーパンだったら、エマもシャーリーもメンスの時困る。
ファビオラはスパッツだった。
<<ファビオラてて w
ウチの事務員のおばちゃんにいるわ。
エマさん、今日も「つれもて行こら。新橋へ」かな。
とりあえず茶がゆで腹ごしらえ
♪ろうそく一本献ぜられましょう
エマ「ろ、ろうそく…(ポッ)」
>>893 ちょ、あんたw
そのフレーズ聞くとょぅι゛ょが思い出されて…
>>892 「シャーリー飲んだ後は、やっぱの。茶がゆやの。あれよー。番茶があらへんがな。
シャーリー!外にじてこおいてあるさか、コンビニで買うて来てな。」
「せ、先輩。アタシ、ヒールの靴で乗れやんです。」
「そこの水セッタ履いてこいだらエエがな。早よ!茶がゆ食いたいやろ。」
「せ、先輩いっつも、茶がいさんonライスで食べるさか、見てる方がしんどいよー。」
エマ総武線なう。今日も飲み過ぎでかいだりいよ。
シャーリーにファミマに番茶買いに行かせたる。
Tポイント貯まるさか。
今日も新橋でクソメガネに会うてくそっぱら悪りいよー。
(twitterより転送)
タラスさん「どうして和歌山の方は『きょうわは』っておっしゃるんですか?
『きょうは』とは違う意味なのでしょうか?」
エマです。今日わは、浅草で「でんだい」って言うてもうて、
笑われました。
ズロースも3日も代えてやんさか、今日こそ代えます。
もう、代えるのかいだりいけどの。
(twitterより転送)
ヴィヴィ「鼻が長い戦国大名は?」
エマさん「斎藤ぞうさん」
ヴィヴィ「ぞうさんの歌は?」
エマさん「♪どうさん、どうさん…」
「ウィリアム専務!はっきりおっしゃって下さい!専務は私の、、かだらだけが目的なんですか!?」
「え、エマさん、あなた『和歌山県民』だね!」
「な、何で解ったんな??」
エマさん「ジョーンズさん、あなたは、私の心だけが目的だったんですか?」
ウィル兄「いや、あの、その…」
エマさん「私の体もあなたのものにしてたっぷりと愛してくださらないと困ります。」
ウィル兄「えーっと、どどどどど童貞…(ry」
エマさん「『ちゃうわ』、でしょ、ほらリードしてください」
ヴィヴィ「あら、ウィル兄さまったら、わたしの時とは大違いね」
グレイス「わたしの時もずいぶんと手際が」
オーレリア「小さいときからたたき込んだテクを
一番愛している女(ヒト)に披露しないでどうするの?」
アーサー「兄さん、ヘタレだからな」
コリン「本当はエマさんのあそこをどうするの?」
ハキム「練習用にうちの侍女たちを貸そうか?」
リチャード「なんだ、メイドの制服着せないのか、だから起たないのだろう」
一家そろって初夜の応援の巻でした。
実はコスプレ好きのエマさんを幻視した
台詞やト書きがなくても話がすすむ森さん作品の
エロパロを書くには、絵を書く才能がないとだめなのだろうか…
>164でちょっと挑戦したんだけどなあ…
ハンスxアデーレって散々既出?
読んだ覚えが無いな
アデーレなら職場でそういう事はしないだろう
「ちょっと!エマ!!久しぶりに帰省してきた思たら昼からビールのんでゴロゴロしてよ。」
「かいだりもん。」
「たまに外出たと思たら、パチンコかスナックってなんな?おばちゃん涙がちょちょ切れるで。
アメリカいったアンタのお父ちゃんやお母ちゃんに何て言うたらエエねん。高校進学のときも
田高行くか思たら『少しでも長く寝てたいからじてこでいける熊高』ってホンマアンタ昔から」
「もー、ええがな。明日はおつかい付き合うさか。パビシでエエんやろ?ウチも新しい水セッタ
欲しいさか。」
「シャーリーちゃんは帰省してきてちゃんとお家の梅林手伝うてるがな。ホンマあんたは何してるん?」
「言われても出来やんもんはできやんやん。それにパチンコちゃうで。パチスロやがな。」
「彼氏とデート位浮いた話も無いんかいよ。」
「彼氏・・・?イヤやわ〜おばちゃん!彼氏がおったら今頃、身二つになって帰ってきてるがな!」
「アンタ、ホンマ品の無い。。。」
「そうや、おいやんに頼まれてた事あったんやわ。どら、出掛けてくるさかに。」
ウィリアム様を思って身が火照ったエマは、ビールを飲んでるので車は使えず、じてこのサドルが
股間を熱く刺激するのを感じながら今晩疑似ウィリアムさまとする長ナスをつぶり坂のペアシの
オークワまで買いに走ったのであった。帰り、パチンコ『エヴァンゲリオン』で有り金を吸い取られ、
クソメガネにラブラス商事のロベルタに加えてビーストモードの真希波も加わったのだった。
♪ハァ〜 今日も昨日もウィリアムは来ない。来ない来ないで身が火照る。
しょうがないから長ナスで火照るかだらを静めましょ〜。
あ、それ、きゅっきゅっきゅ〜♪
アラル海の双子ハァハァ
いきなりハーレム展開とは
スミスさんはタラスさんを想いながら…
「まったく、折角帰省して来てんねんに、何でウチが白浜の民宿のおいやんの手伝いせなアカンねん。
民宿の手伝いやからクーラーの利いた受付あたしか思たウチがアホやった。。。家で『ナッちゃん』
読んでれば良かった。。ウチは雑役女中ちゃうちゅーの!」
「おねえちゃん、アイス頂戴!!」
「はいはい、200円な。走ったらアカンで。」
「おねえちゃん、おおきに。」
「白良浜で売り子やったら、東京帰ってたわ。ホンマ。えー、アイスに冷やしパインにビールいかーすかぁ?」
「ロベルタ課長、どえらい混んどるに。これだったら新舞子の方が良かったかねぇ?」
「たーけ!ファビオラてて、何言っとりゃーす。泊まりで行くからリゾートなんだがね。」
「然し、課長の水着。ちょっと過激すぎせん?」
「まー、これだでアンタは浮いた話の一つも出てこえせんのだがね。オスどもの視線を釘付けに
出来せんで女やっとる意味あらすかて!」
「でも、若社長様が知ってまったら。」
「ええんだて。コレはおやつみたいなもんだて。アタシは昔っから『枇杷島の猟犬』って言われとる
位肉食系だに。」
「課長!あの売り子!」
「ウィリアム商会の田舎メガネだがや!!」
「あ!おまはんら、何でこんなとこに居んな??」
「あらまぁ、ウィリアム商会は薄給だから、帰省して迄バイト?精が出るわな。アタシら、ホレ、
あそこの『川久』、アンタが一生かかっても泊まれせん『川久』でリゾートだて。」
「おまはん、アホかいな?何でジモヤンのウチが地元のホテルに泊まらなアカンねん。ウチは彼氏と
東京で『赤プリ』に泊まるさかよ。」
「ちょーフォビオラてて!『赤プリ』やて!どえらい笑えるて。泊まれるもんなら泊まってみやーて。」
「課長!笑わせてかんて。水着の上からヘソで茶沸かしてまうがね。」
「流石、田舎もん。麦わら帽子にビーサンがお似合いだて。」
「な、なんかウチ、ヘンな事言うたか?おお?ウチの水セッタよりよ。おまはんのその水着!!
何な?それ!?家族向けの海水浴場でそのマイクロビキニ!アホちゃうか?」
「ほほほ、チチなしの嫉妬かて。なーファビオラてて。」
「ち、チチなしってアタシかて。。。」
「そっちのちびっこはスク水やし。何なよ?おまはん、気合入れるのはエエけど、使い込んだ
具ぅがハミ出してるで。具ぅがよ。」
「ウソ言ってかんて!おみゃー大概にしときゃーよ。」
「ホントの水着ってのはの!こうやっ!」
ぶわっ!!!
「どうや!コレがホンマモンの水着やさよ!」
「競泳水着だがね。それより、おみゃーさま。相当モリマンだがね。しかもシモのお手入れしとらんだろ?
毛ぇがコンニチハしとるがね。」
「ウソっ!!」
「隙アリっ!!」
バキッ!ゴスっ!
「痛い!やったな。このアマ!ホームとアウェイで闘うとどっちが有利か解らしたるよ!」
「ちょー!おみゃー!何しゃーす。アタシのブラ外すのは反則だがね!!」
「やかましいわ。紀州人は尾張に勝つ為なら手段は選ばんのや!」
「言うたな!おみゃーなんかチチ隠しながらハンデで片手で充分だて!ファビオラ!バック頼まれてちょ!」
「課長、この田舎メガネ、フルボッコにしたろまいて!」
「おまはんの水着ヘッペがしてこの冷やしパイン突っ込んだるよ!」
『おい。あっちで何か巨乳のおねいちゃんがポロリして、3人でキャットファイトしてるぜ!』
『アトラクションかなんかか?』
『おっぱい!おっぱい!』
『競泳水着のねえちゃんの水着が破れた!イケ行け!!』
帰省しても仕事から離れられないエマであった。
カルルクアミルにはない
スミスタラスの大人のセックスが見たいです
スミスさん童貞くさいからムリ
そんな…
エマさんの水着は、なんか袖あり、ズロースみたいなやつが似合いそう。
子供、ポコポコ産むんだから(アニメ)きっと恥骨が盛り上がったモリマン隠せて良いと思う。
なんで、尾張と紀州って仲悪いの?御三家でしょ。
奇襲で終わりだから
と言うか吉宗と宗春
甲嫁とか丙嫁とかもあるんだろうか。
丁嫁だったら、落第?
乙橘姫は、走水で入水せず
長生きしても乙橘姫?
ウィリアムさま(オカズはいつもエマさんに罵られながら黄金水を受け止めるシチュ)
の水着に対するチンピク度
エマ>>エレノア
しかし
ロベルタ>>>>>>>>エマ
になりそうな気がする。
「ウィリアム様は何だかんだ言っておっぱいがお好きなんですね。ウウっ!」
参考
ガルシア・ラブレス君(ロベルタで初夢精)
ロベルタ>>>>>>>>>>>>(越えられない胸の膨らみ)>>>ファビオラ
追伸
むねはるくん(ユルすぎ)
ttp://www.nhk.or.jp/nagoya/ti_degi/08-mune/index.html 宗春が八代将軍だったら、蝦夷地、北蝦夷開拓もしたでしょうに。
カキコついでに
エマさんみたいに一人でなんでもやるメイドさんって雑役女中と違うの?
何それ?
>>921 女中=メイド だろ?
何かおかしいか?
>921
ストウナー家なら、そのとおりだ。maid of all worksっていうんじゃなかったっけ。
メルダース家でなんというべきか分からないが。
ジョーンズ家なら、お嫁さん。
>925
西村美保さんは3人以上いるみたいですね。
ミルキーズの人と、
堀江もんの元カノで金子さんと結婚した人(神戸女学院大卒)と、
福岡教育大学の先生(阪大卒)。
927 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 10:34:31.88 ID:8IS5VaDw
エマさんもウィリアム様の警護の為にスカートの中に得物を仕込んでいて欲しい。
ミサイルを発射するとか。
当時のイギリスだともうマスケットじゃなくてボルトアクションライフルなのかな?
エマさんは無事に和歌山から帰省したんだろうか?
なんか、シャーリーにずーーっと運転させて、横でビール飲んでそう。
上げてしまった。
帰省から戻るだよな。田舎帰ってたんだから。訂正。
メイド喫茶ってあるが、女中喫茶って和風のやつも欲しいな。
エマさんは女中姿も似合いそう。
スカートの中に得物
という文字でまず双頭という文字が頭に浮かんだ俺は今往って来た。
エマさんのスカートにはオレが入って深呼吸してます。
>>930 さっきジョーンズ家の若旦那がエンフィールド銃抱えてお前の事探してたぞ
熟れ熟れエマたん
フランシスとメアリーの、「今日もしょたしょたコリンきゅん」の時間ですっ!!
そんなこといわれると、恒藤さんが懐かしくなるじゃないか。
腹黒グレイスの罠に嵌る弟たち…というフレーズが突然脳裏に浮かんだ。性的な意味で。
やばい、やばいぞ。巻き込まれて散々な目に。
「エマ先輩、この間の帰省は散々だったそうですね。」
「そやさ。シャーリーよ。見たないヤツも見たしの。」
「私も、梅林にずっと居たから。ほら、日焼け。」
「どやさ。ウチかて負けてへんで。浜辺にずっとやから。
あ、おっちゃん、ホッピーおかわりな。中1外2氷抜きで。
でな、折角エエ男がぎょうさん居てるのによ。ウチも子宮が疼いて
パンツの中が大洪水状態やったのに。」
「でも、色々昔の友達にも会ったんでしょ。」
「そや。高校の時バイトしてた、つぶり坂のコンビニも覗いて来たわ。」
「先輩、あそこでバイトしてはったんですか?」
「そやねん。おマタがジュンとなる思い出があんねん。」
「聞きたい!聞きたい!」
「背ぇが高うての、イケメンのお兄さんがしょっちゅう買い物にくるわけや。
いつもの、『デラべっぴん』やら買うてくんよ。」
「ウチの田舎、その手の本排斥運動発祥の地でしょ。」
「せやからウチのコンビニにしか置いてないねん。雨の日も風の日も
本を買いに来て、ウチもドキドキしたわ。」
「淡い恋心ですね。」
「でな、ウチ、思い切って、そのお兄さんに声をかけた訳よ。」
「告白ですか!!」
「『おまはん、どんだけマスかくんよー』って。二度と来んくなってもうたわ。
おっちゃん、シロとハツとホッピー追加!大至急!!」
違う、そのエマさんはザンギャックの手先や、正体はインサーンかも。
タラスさんの義母「婿に来ると快適で幸福な人生を送れますじゃ」
タラスさん「……」
義母「その証拠に今までに来た五人はみな幸せな死に顔で…」
エマさん、田辺市(だよな)の商工会の海外旅行に行く時に、極太バイブ持ってって、
関空の持ち物検査に引っかかって慌ててそう。
「エマさん、何持ってきてんの!?」
「だ、だってエレノアさんも・・・」
柏原なんとかを思い出した
柏原市は大阪府
橿原市は奈良県
長男→嫁さんってこんなに気持ちいいんだ…うっ
次男→義姉さん憧れだったんだ、もう逝ってもいい…うっ
三男→えっ、そんな、義姉さんが引け目に感じることなんてないよ。なんて締まるんだ…うっ
四男→兄貴達には過ぎた名器だったんだよな。俺なら…うっ
五男→兄さんたち幸せそうだったけど、あんなことに。大丈夫だよな!?…うっ
>943
それはかしわらまたはかしはら。>942は滋賀県米原市とおなじ、かしわばら
エレノアが入れたままで金属探知機にひっかかるところ想像したじゃないか。
アーネストが強要したプレイかヽ(`Д´)ノ
アニーさんの入れ知恵で
興奮したアーネストが
飛行機のトイレで襲いかかってくれるように…
って、エマニエル夫人か、時代が…
ニュースで田辺市すごい事になってたけど、このスレの「新橋エマさん」
の実家は大丈夫なのでしょうか?
何か、山の斜面とかに家がありそうな。
年上だが初心なアミルさんが、幼いカルルクをリードしていろいろ教えようとするが、
素直な好奇心のカルルクが、察しが良くて、結果的にアミルさんの肉体を開発する…とか。
無邪気な戯れが工まずして調教になる展開、詳細に補完して欲しいな。
カルルク「若くないから残念」
何、12歳にして、すでに炉?
カルルクきゅんのショタチンポペロペロ(^ω^)
↓
数年後
↓
昔はあんなにかわいかったのにーヽ(`Д´)ノ
すくなくともそんなに嫁が沢山いるなんて状態が想像できない。
うらやましいというかなんというか。
>951
大丈夫、アミルさんなら、それは、それ、これは、これで楽しめるんだよ。
ショタチンから慣らしていける乙嫁に優しい仕様です
考えてみればカルルクはまだ精通前だよな、きっと。
アミルさんが毎日のように弄っていると、きっと暴発的に精通が来てしまうと思うんだ。ハァハァ
精通前だとさすがに嫁取り可能な一人前とは認められないんじゃないか
やっぱおね×ショタは、精通は嫁の中、だな。
外出先で2人で裸になって寝たときに
アミルさんのリードで初夜達成済みだったが
裸の女性に抱きしめられてるという興奮で頭がショートし
ちんこが何に包まれて何か出してしまったかさえ記憶に無いカルルクくん
その後も同様にセクロスするけどカルルクくんずっとマグロで
オナニーもしたことないのでちんちんの性感が発達しておらずそんなに気持ちよくないので
何をしているか気づいてない
セクロス開始2ヶ月めにしてようやく
「毎晩ちんちんに何かするのはずかしいからやめて」
とお願いされはじめてカルルクくんの性知識レベルと未発達ぶりを知るアミルさん
「これは子供ができるおまじないなんですけど、もっと準備がいりましたね」
それからは二週間毎晩セクロス抜きのフェラチオ手コキでおちんちんで気持ちよくなるための特訓
その甲斐あってめでたく夜は獣となる二人でした
ウマとかヒツジのを見慣れてるんじゃない?
じゃじゃ馬のひびきが嬉々として交配を見てたのを思い出す
それが気持ちいいことと結び付いてないかも。
夜だけじゃなく隙あれば獣になる二人でした。
うまくないよ
和歌山弁でおk
トランクにそっと、超極太バイブを忍ばせ、
特急「オーシャンアロー」に乗り込むエマであった。
シャーリーの好きな銘菓「かげろう」も忘れていなかった。。
新大阪までの2時間、駅前の銀ちろの鯖寿司でビールを引っかけながら
帰京するのであった。。。
ロンドン首都圏に育つ二人兄弟の弟がはしかにかかったため、
隔離をかねて、とある田舎町の叔父さんのアパートで
夏休みを一人で過ごすようになった兄。
アパートは19世紀のジェントリのカントリハウスを
区切ってアパートとして貸している由緒ある建物であった。
真夜中の夢から覚めて時計の音に誘われて裏口から出ると
そこはヴィクトリア朝のイングランドだった…
「うぉっとっとっと、エマさんごめんね。また助けてもらっちゃった」
「ターシャ、どこの子かしら、まぎれ込んでいる子がいる…」
忙しく働くメイドさんたちに見つからないように逃げていると
お嬢様につかまってしまうが、人違いだという。隠れていると
あらわれたのが男の子だが、やはりこの時代の姿ではない。
とはいえ現代の服装でもない。
ヴィクトリア朝のお嬢さんと情事をはじめた小学校高学年くらいの
男の子は、なんと、今年71歳になるトムおじいさんじゃないか。
そうか「トムは真夜中の庭で」はこどもが読んでは困る部分は
省いてあったんだなと、妙に納得してハァハァ言って逝ったところで
いつのまにか現代に戻っていた…
エマ支援
コリン・ジョーンズ著「我が秘密の生涯」
和歌山のおいやんどこ行ったんよ
895 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 12:27:13.48 ID:Xo4U4/W/0
カルルクきゅんのおちんぽしゃぶしゃぶしたいよぉ
898 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 17:38:29.48 ID:EB4nP2Fv0
>895
ティ、ティレケさん…
新着レス 2011/09/30(金) 07:25
899 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 21:48:03.71 ID:l2EBB9Ss0
*^ー゚)ノ
【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ【乙嫁語り】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260090548/ 900 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 22:07:40.71 ID:gGhFQj3u0
ピンクに誘導してんじゃねぇ
901 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 22:26:58.19 ID:XYci9qes0
ここに居座られるよりマシ
902 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2011/09/29(木) 22:48:55.16 ID:u6lxomBf0
おとなしく誘導されてくれるならそれにこした事はないが
それだけのおつむがあれば自力でPINK行ってるだろうさ
だそうですが…
>>969 エマです。
おおきによー。今、シャーリーと味小路で飲んでんね。
味小路でホッピーが有って新橋気分が味わえるとこなんよ。
「先輩、誰に話てんすか。ウチとこ梅林大変やったんですから。」
ウチの鮎川のおいやんとこも前が土砂崩れでエライ事なってん。
「先輩、それでウチら実家が大変やからってウィリアム専務に特別休暇
貰たんに、先輩、昼は新庄へパチンコばっか打ちに行ってるし。」
パチンコちゃうがな。スロットやて。最近、メガネが合わへんのか
目押しがきかんねん。
ほれによ、ウチの本宮のオトンの家よ。家の前まで水来たらしいがな。
今、人おらへんやろ。洪水で、ウチの秘蔵のBL本が流されたらエラい事やったで。
「本宮とか熊野とか大変やったみたいでもんね。良かったやないですが。」
そやねん。ウチいっつもカブ乗って空気の入れ替えだけは帰省した時したたんさ。
ちょっと新宮まで降りてく途中の熊野川温泉なんか流されてあらへんだで。
ウチ、入浴券まだ残ってたんに。。。」
「先輩、カブでどこまで行くんすか。。。そういえばBLと言えば、インド支社の
ハキムCOO!もう、ハキム×ウィリアムの一択っすよね!!」
そうそう、エエとこ突くがな。シャーリー!
ハキムの強気攻めに専務の総受けやがな。
ウチ、それ想像するだけでブヒって、もうパンツんなか台風12号の大洪水やがな。
パンティーライナーなんかもうブヨブヨやで!
「せ、先輩、それはブヒり過ぎちゃいまんの?」
何言うてんのさー。アンタかて専務の弟のコリンきゅんのショタやろ!
「ショタの嫌いな女子はいません!!熊高の常識です!!」
アンタも可愛い顔して、家に電マとか隠してそうやん。エエ?
「何言うてんすか?そんな事ばっか言うてるとまたあのラブレス商事の人に
何か言われますよ!」
アイツ、ウチ好かんねん。おっちゃん。ホッピー、おかわり!
冷酒もついでに持っていて!世界一統な!
ながれこも追加!!
エマさん
さつき川温泉、温泉施設だけ復活しましたよ。
是非、美肌を晒して下さいませ。
絶対、エマさん、 パンツはオークワで買ってるよな。
失礼な
丸正百貨店です
丸正もう潰れたやん
それ言うなら近鉄やろ
977 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 21:35:10.15 ID:Gd3FgYCr
そろそろ、来週発売の次号の予想をしてもよい頃かと思うんだが、スミスさんは
「診療」に負われている真っ最中、家族に同伴出来た若者の中に双子の婿候補が
現れるという展開になるのかな? それには未だ早いか?
誤爆?
エマ先輩は明治か早稲田
シャーリーちゃんは青学か玉川
ってイメージだな
エマ先輩、シャーリーちゃんの部屋で一升瓶抱えてパンツ丸出しで寝てそう。
ハキムがハキムガールズとくんずほぐれつ延々とまぐわいつづけるまんががよみたい
暇にあかせて横向きに寝そべって本を読んでいるハキム。
ガールズの一人は背中から密着して手を伸ばしてしごく。
前から横向きで背中をハキムに向けて尻をつきだして
もう一人が自分の脚の間から手を伸ばして捕まえて誘導。
平然と読書を続けるハキム。前後から二人で押し引きして
摩擦運動。平気な顔ながら腰だけ動かしているハキム。
ウィリアムがハキムのいる客間にエマを行かせて呼びにやる。
ノックして待つと、ハキムがどうぞと応える。
入るとガールズと腰の前後運動をしているので、
顔を赤らめるエマ。何だ、用かと声を掛けるハキム。
ウィリアムが呼んでいることを伝えるエマ。
後で行くと応えるハキム。ウィリアムの書斎に戻るエマ。
真っ赤な顔をしたエマに、どうって?といいかけて
何かあったのか聞きなおすウィリアム。真っ赤な顔の
まま無言でくびをふるエマ。どうしたか困るウィリアム。
しばらく見詰め合う二人。
しかし昔と違って母になったエマは根性が違う。
無言のまま押し倒して騎乗位。
そこへいつのまにかハキムガールズを従えた
ハキムがじっくり鑑賞。
いかん、こんなジョーンズ家だったら、
メイドたちが翌日全員揃ってお暇を頂きに来てしまう。
ハキムのがっついてない感じGJ
ハキムとハキムガールズのなれそめって描かれてないけど
生まれたときからハキム専属の召使いで、身分の違いはあれど家族のような存在
ハキムの筆おろしも精通前に4人でよってたかって済ませ
13歳ごろはサルのようにセクロスに明け暮れたけど
いまは紅茶のごとく優雅に嗜む余裕があると妄想してる。
>メイドたちが翌日全員揃ってお暇を頂きに来てしまう。
そうなったらなったで館中ありとあらゆるところで
ハキムガールズやエマがセクロスしまくりのエロスの館になるんじゃないかないいないいな
身分制度があるから召使いの前でのセクロスは
ペットに見られてる程度の問題にしかならないのかも?
いや、俺の偏った知識によると、
「我が秘密の生涯」では、主人公(この作品もウィリアム)の
友人の家で、友人の愛人(事実上の内縁の妻)と主人公と
愛人の友人で乱痴気騒ぎをした次の朝、
家事使用人が、一斉にお暇頂きます、と去った話があった。
エマでは堂々と全裸モーニングな奥様も出てたがさすがにその先は付き合いきれないか
全裸のあとは拘束プレイだったな