彼女や妻のいる美少年・美青年を「男が」寝取る

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
女と見紛うほどの美貌に似合わずしっかり恋人や妻がいる美少年/青年…それを
相手の女性一筋なところを女装させ、快楽漬けにして
ペニスなしでは生きられない性処理奴隷にする過程を楽しんだり、
アナルセックスシーンを相手女性に見せ付けて驚愕と絶望の声を上げるのを
悦楽で喘ぎ声に変えさせたり…等、背徳の極みを楽しみたい人のスレです

特殊なシチュですが誰か同好の士がいないかと思って立てました
SS投下お待ちしております
2名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 03:53:10 ID:e2OgYbdq
わっふるわっふる
3名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 04:01:46 ID:Webe81Tx
801に池
4名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:55:41 ID:UMqX3HD1
確かにBLややおい物にありがちなシチュですがそういうのは苦手なので
男性向けショタ物っぽい作品でこのシチュがあればと妄想しました
自分でも書き始めてみたので一区切り完成したら投下してみます
5名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:17:00 ID:0NAxGJlz
>>1のSSに期待
6名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:03:14 ID:pzd1W1Y7
>>4
BL・801・男性向けショタ
言い方違っても男性同士の絡みなんだろ?ホモなんだろ?
801板池。その方が仲間も集まりやすいよ
7名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:21:48 ID:WX2MZsKO
↓の後継スレと考えればいいんじゃね?
http://mywiki.jp/jyosou/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
8名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:27:46 ID:X788yExn
ホモでもなんでも板違いじゃないからいいよ
9名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:08:52 ID:n5MJmMkR
誘導
801
http://yomi.bbspink.com/801/
10名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 01:43:25 ID:/C4ScUKH
ローカルルール上何にも問題ないだろ
人が来るかどうかは知らんが
11名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 01:52:53 ID:l4JzsESb
頭わいてるな
12教師と教え子:2009/10/10(土) 07:33:45 ID:X4BRO+pt
「と、いうわけで…
君たちがそのように学業に対して真摯ではない生活態度だと私としても困るんだがね」
私はひとしきり言い終えると一息つき、この生徒指導室の中をぐるりと見渡した。
飾り気のなく、窮屈な印象を与える室内。私とテーブルを挟んで向かい側のソファに座る少年はしかし、
男子生徒の制服を着ていなければ、女子と言われればそう信じてしまうほど
女性的な顔立ちと繊細な体つきをした美少年であった。
私の勤務するこの高校は、地元でも有名な指折りの進学校であり、おいそれと入学できるようなところではない。
在学していること自体が受験生としてのステータスになるようなところだ。
そこに教師として勤められることはそれだけ実力が認められているということで喜ばしくはあるが、
反面、お堅い校風の中で生徒の模範として振舞わなければならないわけでもあり
息の詰まった気疲れする毎日が不可避であるのもまた然りであった。
まあいい。私は今、この立場でないと望めない素晴らしい玩具を手に入れようとしているのだから。
「で、ですけど、先生…」
私の言を受け、向かい側に座る男子生徒がおずおずと言った調子で口を開き反論を始めた。
彼は私の受け持つクラスの生徒で、名を笹本裕希という。
普段は穏やかで自己主張もあまりしない性格だが、気弱というわけではなく
時折芯の強いところも見せ、なおかつその美貌という、
同年代の(夢見がちな)女の子ならコロッと参ってしまいそうな好男子だ。
「恋愛するってことがこんな風に責められるほどいけないことだとは思えません。
異性を好きになるっていうのは人として当然の感情じゃないんですか?」
「もし君が大した夢もなく、何も勉強しなくても入れる大学に唯々諾々と入って
ぬるま湯みたいな環境に甘んじるような世間一般の高校生なら、私も責めはしないさ」
いかにも少年の抱きそうな甘い理想と現実とのギャップを見せつけ
裕希の自信を打ち砕くため私はわざと大げさな言い方をした。
「だが君は受験生だ。恋愛どころかその他の娯楽や睡眠時間までも削って真剣に受験に取り組む生徒は
この学校にも沢山いる。そんな彼らを差し置いて学業以外のことにうつつを抜かすような君にいい内申点を与える、
なんてことは私にはとてもできないね。君も夢があっていい大学に入りたいんじゃなかったのか?」
「そ、それは…」
裕希はたちまち口ごもった。彼自身正義感が強い性格のため、
立場ある相手に一見筋の通った理論でやりこめられるとぐうの音も出なくなるのだ。
実際にはこんなのは単なる屁理屈でしかないのだが。
間髪をいれず、ぐらついた裕希を追い詰めるためさらに決定的なダメ押しの言葉を投げかける。
「それに進学できなくなるのが君だけならまだ自業自得で済むが、君の恋愛の相手である宇都木さんも
当然見逃すことはできないわけだ。彼女がもしこのせいで志望校に落ちるようなことがあれば
君のせいで彼女の夢までも奪ってしまうことになるわけだが…」
宇都木というのは裕希が思いを寄せる女子生徒だ。名は真理子。
二人とも私のクラスなので、不器用ながら想い合っている若い二人の青い恋愛事情が
端から見ているだけでも丸分かりなのだ。
「えっ… う、宇都木さんまで、そんな…」
裕希の顔からたちまち血の気が引き、見ていてかわいそうなほど青ざめる。
心底彼女の身を案じているようだ。それだけぞっこんということか。
面白くないが、それを徐々に身も心も堕としていくのもまた一興ではある。
「まあ、君の心がけ次第では、どうにか上手く行く道があるかもしれない。
そのためには個人的な指導をみっちりする必要があるが…受ける気はあるか?」
「… はい…」
裕希が青ざめた顔のまま頷く。「個人的な指導」がどんな内容かも知らずに。
「そうか、今日はもう遅いが、明日は休日だから私が付きっきりで指導しよう。明日私の家に来なさい」
「えっ? 休日に、先生の家で、ですか?」
「そうだ。まあ、休日に勉学に励む程度のことが嫌だというなら無理に来なくてもいいが、
それではとても学業に真摯な生活態度に改善されたとは…」
「わ、分かりました、行きます…」
慌てて承諾の意を示す裕希に私は自宅マンションの住所と簡単な地図を書いたメモを渡した。
薄暗くなった指導室から退出し下校する裕希をドアの前から見送りながら、
私は期待に股間が膨らむのを抑えられなかった。
くくく、明日が楽しみだ…
13教師と教え子:2009/10/10(土) 07:39:09 ID:X4BRO+pt
次の日の朝。

ピンポーン…

インターホンが鳴る。来たか。
玄関まで出て行くと、ドア越しに、少年にしては高い、聞き慣れた声が聞こえてきた。
「三ツ谷先生のお宅ですか? 笹本です…」
「おお、来たか。まあ入りなさい」
ドアを開けて裕希を迎え入れる。
休日なので当然だが私服を着ている。普段は制服姿しか見ないので新鮮な感じだ。
自室に通し、カーペットを敷いた床にクッションを敷き二人で座る。
私が何か言う前に裕希のほうから声をかけてきた。
「それであの、先生… 指導っていうのはどんなことを?」
見ると不安と恐れの入り混じった表情だ。無理もない、昨日あれだけ脅かしたのが効いているのだろう。
「そうだな… まずは具体的な事実の確認だ。昨日は生徒同士の恋愛という点での話で、
こちらもそこまでしか確認してはいないが… まさかとは思うが不純異性交遊にまで及んではいないな?」
「そ、それは… な、ない… です」
しどろもどろに答える裕希。怪しいな。
「本当か? この件では厳しいことを言ったが、それ以外では笹本は真面目な生徒だというのは
かなりの期間見てきて分かってるつもりだ。 担任教師に対して嘘をつくような生徒ではないと信じてるぞ。
本当に、肉体的な行為は何もしていないのか?」
そう揺さぶりをかけてみると、目に見えて動揺するのがありありと見て取れた。分かりやすい奴だ。
「えっ、いや、あの… き、キス、までは…しました、けど…」
ちっ、キスまでか。高校生という性欲真っ盛りの年頃にしては清い交際をしているじゃないか。
まあ、それならそれでこちらにもやりようがあるというものだが。
「本当だろうな? よし、確かめてやろう。服を脱ぎなさい」
「ええっ!? な、なんで服なんか…」
「肉体的な行為に及んでいれば体に痕跡が残るだろう。
本当にキスまでしかしてないなら体を見せても大丈夫なはずだ」
「こ、痕跡? そんな話、聞いたことありません!」
「見せられないのか? じゃあさっきの言葉は嘘だったということだな?」
「うっ… ほ、ほんとです… わかりました、脱ぎます…」
納得の行かない顔をしながらも折れる裕希。
彼にとって生命線である自分と恋人の内申を握っているのは私なのだ。
理不尽な言い分でも私の意に沿わずに不興を買えばどうなるか、ということも分かっているはずだ。
自らの衣服に手をかける。羞恥を抑えられないのか、顔を赤らめつつチラチラとこちらの様子を伺いながら
じれったくなる速度でゆっくり服を脱いでいった。
「何をしている? 下着もだ。一番痕跡の残る性器を見せなければ潔白を示せないだろう」
「せい…!? うぅ… わ、わかり、ました…」
一瞬驚愕の表情を見せるが、逆らっても無駄だと思い直したのだろう、素直にブリーフも下ろす。
素裸に靴下だけの格好になった裕希の裸身をまじまじと見つめる。
女のような顔や体格に相応しい、男とは思えない日焼けしていない白い素肌に私の胸も高鳴る。
「よし、じゃあ性器を点検するからよく見せなさい…」
「…っ… はい…」
唇を噛みながらおずおずと脚を開く。
さすがにそこは高校生の少年に相応しい発達を見せ、周囲にはまばらながら陰毛も生えていた。
「いいな、点検するぞ…」
言いながら、顔を真っ赤にして目をそらす裕希の股間に手を伸ばしていく。
「うひいいぃっ!?」
私の指がペニスに触れた瞬間、裕希は奇声を上げながら全身をビクンと跳ねさせた。
ペニスはみるみる頭をもたげ、少し触れたり軽く撫でたりするだけで裕希は面白いように喘ぎ体をくねらせる。
いくら思春期の性欲旺盛な肉体とはいえ敏感すぎる。同性に触れられただけでこうも感じるとは…?
「笹本、お前… 男に触られるのが好きなのか?」
14教師と教え子:2009/10/10(土) 07:42:46 ID:X4BRO+pt
「はっ、はひぃっ、ちっ、ちがっ、違いますぅっ…!
宇都木さんに悪いと思って、普段その… 自分でして…なくて… た、たまにはしちゃうこともあるけど…
でもここのところは二週間くらいずっとしてないから敏感で… 何か触っただけでも、その…」
これは面白い。恋人に操を立てて自慰すらあまりしていないというわけか。
女との恋愛しか知らない裕希にいかに男との行為を受け入れさせようかと思案していたが、
この分だと例の手を使うのにそう苦労する必要もなさそうだな…
「それは駄目だな。性欲は適度に発散させないと勉学に対する集中が削がれる。
普通は自分でする物だがこれも指導のうちだ、今日は先生がしてやろう。感謝するんだぞ?」
「ひっ、やっ、やめっ… あひっ、ひいぃぃっ、おぉっ、おほおぉぉ!!」
さっきからの執拗な愛撫で既に勃起しきった裕希の肉棒を握り、遠慮なくしごいてやる。
ペニスに力を込めた一しごきをくれてやる度にその身体はビクビクと硬直し、
美少年の口から出たとは思えない品のない獣のような喘ぎが漏れる。
「んひいいぃぃっ! そんな、先生に、男の人にしごかれてこんなっ、
こんなぁぁ…! ほぉぉっ、ほっ、ほひいぃぃっ!!」
加減せず強くしごき立てるうちに裕希の呼吸音と体の硬直が間隔を狭め、切羽詰った様子を表しはじめる。
「あっ、やめて! もう、で、でっ、出ます! 出ちゃいますからっ! しごくのやめてぇぇ!!」
「さっきも言っただろう。出させるためにやってるんだ。遠慮しなくていいからたっぷり出してみろ」
「出る! 出る! み、見ないで! おねっ、お願いです! あっ、あぐっ、ぐひいいぃぃ〜〜っ!!」
裕希の体がひときわ高く跳ねたかと思うと、手の中のペニスが激しく脈打ち、しゃくり上げながら
おびただしい量の精液を数回に分けて空中へと吐き出していった。
「ひっ… ひぐ… はぁ、はぁ、はぁ…」
私が手を離すと裕希は床にぐったりと倒れこみ放心状態になる。
二週間ぶりだという射精の虚脱感が大きすぎたせいか? それとも男にイカされたというショックからだろうか?
いずれにせよ収まりのつかなくなった私は裕希の体を揺すって正気づかせ、彼にとっては残酷な言葉を投げかける。
「裕希ばかり気持ちよくなってたらずるいじゃないか。先生のも気持ちよくしてくれよ…」
ニヤニヤ笑いながらそう言い放つとズボンの前を開き、
先ほどまでの裕希の痴態を見ていて猛り勃ったペニスを取り出しその目前に突きつけてやる。
それを見て、ひぃっ、と小さく息を呑む音をさせながら、目を見開いて顔を真っ青にする裕希。
これが「指導」などではなく、ただ単に(男性であるはずの自分が)男の劣情を受け入れさせられようとしているのだ、
ということをようやく現実味を持った恐怖として実感したのだろう。
「こっ、こんなの先生のすることじゃないです!
僕がこのことを校長先生か誰かに相談したら、三ツ谷先生の立場だって… それでもいいんですか!?」
青ざめ、震えながらも気丈な言を吐く。
そんな裕希に背を向け、私は背後にあった机の陰からある物体を取り出した。
「裕希、これが何だか分かるか?」
そしてそれを見せ付けてやる。
「それは… デジカメ…?」
「そうだ。ここにセットしてさっきからずっと撮ってたんだ。
もちろんさっきの射精シーンもバッチリ撮れてるぞ。再生してみるか?
前後の会話を編集して、お前が男の手で感じてイってる場面だけを、お前の家族やクラスメイトや、
それにお前の彼女なんかがもし見てしまったら… みんなお前のことをどう思うだろうな? んー?」
「ひっ… そ、それだけは… やめて、ください…」
裕希の顔がさっきよりますます青ざめる。よく見ると歯の根も合わずカチカチと音を立てているようだ。
今まで優等生で通ってきた分、このように横柄な口調で脅迫されることや自分の醜態を他人に見られることに
耐性があるはずもなく、それだけにそれらのことに並々ならぬ恐怖を覚えるのだろう。
「ならわかるな? ちゃんと私の言うことに従っていればお前だって身の破滅を招かずに済むんだ。
それにお前の方だってさっきは気持ちよかったんだろう? そのほうがお互い得じゃないか? くくく…」
言いながら再びペニスを裕希の眼前に突きつける。美しい獲物を完全に篭絡した満足感と
これからの悦楽への期待で私の陰茎は強烈に勃起し、先端から透明な汁を滴らせていた。
15教師と教え子:2009/10/10(土) 07:45:24 ID:X4BRO+pt
「それじゃぁ、あの… ど、どうすれば…」
その凶悪な外見に怯えつつも、やはり自分も男である以上私が何をさせたいか、
ペニスに対して何をすれば鎮められるか等といったことはおおよそ見当がついていると見え、
目を逸らすことなく、私の顔とペニスを交互にチラチラと見やりつつ問いかけてくる。
「そうだな、じゃあまずは裕希の手でこれを握ってしごいてもらおうか」
「… はい…」
裕希は言われるままに震える手で私のペニスを握り、ゆっくりとしごき始める。
「お、うっ…!」
自分の手とは違う、女性のように柔らかく汗ばんでしっとりした手肌の感触に思わず愉悦の呻きを上げてしまう。
だが、初めて自分以外の男性器を握るために力加減が分からないのか、失敗して怒りを買うことを恐れているのか、
その握り具合や動きはとても微かで、到底満足できるような手淫奉仕ではない。
「なんだそれは。そんな手コキで気持ちよくなれると思っているのか。自分でするときはそんなもんじゃないだろう。
自分でオナニーするときのようにやってみろ」
「は、はい、すみません…」
裕希が慌てて手の動きを強める。亀頭には直接触れず皮越しにだけ刺激する皮オナニーだ。
恐らく自分では敏感な亀頭を触ったことはないのだろう。
目の前の美少年が、夜中にこのような手つきで自分のペニスを慰めている淫らな姿を想像し、
私の興奮はいやが上にも高まってくる。肉棒の先端から興奮の証である透明な粘り気のある液体が溢れ出し、
猛るペニスを包み込む華奢な指に絡みついていく。
「うっ… い、いいぞ… だがそれでは大人の男を満足させるには少し足りないな。
ちゃんと亀頭も刺激するんだ。左手の手のひらで亀頭をスッポリ包んでこすりつけるような感じでやってみろ。
今なら十分我慢汁で濡れてるから大丈夫だ」
「… わかりました…」
言われた通り、露出させた亀頭を手のひらで包んで擦りたてる裕希。
「う、うぉっ…!」
その感触に思わず身悶えしてしまう。
先走りで濡れているとはいえ、さすがに亀頭の粘膜と手のひらの肌が直接擦れあう感覚は少々刺激が強い。
だが、恐らく自分以外のペニスなど握ったことがないであろう奥手な少年の、女のようなきめの細かい手のひらに
私が今初めて亀頭を擦りつけ汚汁を塗りたくり成熟した雄の淫猥な性臭をこびりつかせているのだ、
と思うと心の底から興奮がこみ上げてくる。
「ぐぅっ…! も、もういいぞ… 次はお前の口で、私を気持ちよくしてくれ…」
その興奮で思わず射精してしまいそうになり慌てて手淫を制止し、次の指示を出す。
「っ…! は、はい…」
恐らくは次にそう要求されるであろうことを予期していたのだろう。
一瞬体を震わせるが、しかし大きく取り乱すことはなく、裕希は存外簡単にそれを承諾する。
「よしよし、素直でいい子だな。そうしていれば、私もお前の誠意を認めて便宜を図ってやろう…」
立ち上がり、座ったままの裕希の眼前に今にもはち切れんばかりの猛り狂った雄肉棒を突きつける。
「はい… 失礼します、先生…」
私の股間に顔を寄せ、恐る恐るペニスを口内へと迎え入れていく裕希の頭越しに、チラリと後方の机のほうを見やる。
裕希を安心させてすんなり奉仕に移行させるため、先ほど持ち出して見せ付けたデジカメの電源はその後切ってあった。
さすがに目の前で録画していては、後に脅迫の材料が増えるというのが一目瞭然であり、
躊躇ややぶれかぶれの抵抗をされる可能性が高くなるからだ。
だが、それとは別に机に仕掛けてあったもう一台のデジカメで、先ほどまでの手淫奉仕もこれからの場面も、
実はしっかり撮ってあるというわけだ。
男に手コキされて射精した、程度のシーンでは、後で冷静になればいくらでも言い訳を考え付かれるかもしれず
今後も性行為を強要していくための脅迫材料としては多少弱いかもしれないが、
自ら進んで男の一物に手コキやフェラで奉仕をした場面のれっきとした証拠、
となればどう考えても言い逃れは不可能だからな… くくっ。
16教師と教え子:2009/10/10(土) 07:47:56 ID:X4BRO+pt
そうこう考えているうちに私のペニスが温かく濡れた感触に包まれた。
「むぐ… ふぐぅ… うぐ…っくぅ…んふぅっ!」
完全にペニスをくわえ込み、猛々しい肉棒を舌と口腔粘膜でぴったりと包み込んだ裕希が
顔をしかめ、口が塞がれているため言葉にならない声を上げる。
もちろん今まで男に対する口唇愛撫などしたことがあるはずもなく、
初めて味わう汁まみれの肉棒の異様な味と強烈な雄の臭いに拒否反応を示しているのだろう。
そんな裕希の初々しい口内を私の性器で蹂躙し、
舌の上や口腔蓋、歯茎の裏等に汚らわしい獣の臭いのする雄の淫汁を塗り込めるべく、
激しく腰を振り立てて咥内へと性器の抽送を行っていく。
美しい少年の処女地を踏破する征服感と、ぬるついた口腔粘膜と亀頭が擦れあう感触がもたらす純粋な快楽に、
私はまるで初めての性行為を体験した童貞男のように法悦に打ち震え、急速に上り詰めていった。
「おっおっ… ゆ、裕希… おぉっ…ぐ…うぅ…!!」
苦しそうに目を白黒させる裕希に構わず無我夢中で腰を振りたて、
だらしなく口を開けて舌と涎を垂らしながら快楽を貪る。
やにわに絶頂が訪れ、腰に心地よい痺れが走り、視界に霞がかかっていく。
「おぉっイクっ… 出るぞっ…! 全部飲むんだっ…! おっ…うぉっ…おぉぉっ!」
同性の教え子との禁断のオーラルセックスに我を忘れ、
ペニスを暖かく包んで極上の快感を与えてくる粘膜の狭間で肉棒を波打たせ、
精巣からこみ上げてきた子種汁が尿道を勢いよく通り抜ける強烈な感覚に全身を突っ張らせながら
美しい少年の、これまで男性を受け入れたことのない口腔内においての初の射精を敢行する。
―――ドクッ、ドクドクッ、ドクンッ…
猛り狂うペニスは脈動するたびに大量の白濁粘液を、
長い時間をかけながら温かく濡れた肉の洞穴の奥へと撃ち込んでいく。
「むぐぅっ!? おごっ…おぉ… ごくっ…むぐぐっ…!」
くぐもった驚きの声を漏らしながら私の射精を口内で受け止める裕希。その美貌も今は、
歪んだ表情とこらえきれずに流した涙や鼻水や口から溢れた唾液と精液でぐしゃぐしゃに上塗られた
惨めな顔に成り果てていた。
「げほっ! ごほ…ぷはぁっ… うえっ…うええぇぇっ…! ひぐっ…ぐすっ…」
長々とした射精を終え、いくらかは固さが残るものの半ば力を失い垂れ下がりかけた肉棒がずるり、と
口内から引き抜かれた瞬間、うつむいて口から精液を垂れ流しながら咳と空えづきを繰り返す裕希。
飲め、と言われたところで、今まで男の性器に口腔奉仕などしたこともない普通の少年が
強烈な味と臭いと触感の精液を能動的に飲めるはずもないが、
長い射精が終わるまでの間ずっとペニスで口を塞がれていたために息苦しさをこらえきれなくなり
いくらかは不可抗力で飲み込んでしまったようだ。
「げほっ… ひどい…こんな、口に出すなんて… げほっ、げほっ…!」
「ああ、悪かった。いくらなんでも最初から飲めというのは少し無理があったな。
今はまだ焦らなくてもいいぞ。今後もじっくり時間をかけてフェラ奉仕の…
いや、手や口だけでなく、裕希の身体の全部を使って男のチンポに奉仕するやり方を教え込んでやるからな。
一ヶ月もすればそのうちこのチンポを受け入れるのが病みつきになってくるさ…くっくっ」
「…えっ!? せ、先生… それってどういう…!?」
私の言葉を聞いた裕希が今日で一番の驚愕の表情を見せる。
無理もないだろう。誰しも最悪の事態というのは想像もしたくないものだ。
裕希もこんなことをさせられるのは今日限り、と根拠もなく信じていたに違いない。
だが、一度手中に捕えた極上の獲物をそうやすやすと逃がすものか。
隠してあったデジカメの種明かしで、美貌の少年のその驚愕の表情がどんな絶望の色に染まるのかを想像し、
私は高揚感とともに、あれだけ大量射精したばかりの陰茎が再び熱く猛り勃ち始めるのを感じていた。

第一部 了
17名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 15:10:27 ID:FsJeLi97
ホモスレなんか立てるの許してたら、オリシチュスレの数がふくれあがるぞ
18名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 16:40:52 ID:CcJ3D+LQ
>>7
新スレ立ったよ。

強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255107219/
19名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:53:57 ID:+ybo5XiK
ほあ
20名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 04:48:58 ID:WxFUS1Nd
喘ぎ声で誰か分かってしまった…
21名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 03:11:38 ID:C7CPJKoz
残ってるw
22名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 03:27:31 ID:7q4djMfU
>>16
GJ!
絶妙な美少年振りですね。
23名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:47:34 ID:65uklerx
良いシチュだ
けど、範囲狭すぎるだろw
24名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:48:47 ID:G30or1ZP
続きマダー?
25教師と教え子:2009/10/14(水) 02:43:41 ID:nevzkqEG
続きは今書いてるので何日かしたら投下できるかと思います
ところで初めてこのシチュがいいと思ったのは学園催眠隷奴というエロゲーでした
この中に、DQNカップルに苛められてるデブオタ主人公が催眠術で復讐する、
という話の展開があるんですが、まあ基本は彼女のほうを言いなりにして犯しまくるわけですが
ルートによっては彼氏のほうを女装させて寝取ることもできるというのが衝撃的でした
まあNTRに力を入れたシナリオではないので、NTR物の醍醐味である
恋人に見せ付けたり、初めは嫌がってるのをだんだん身も心も堕としていったり
といった描写はないんですがこのシチュでもしそれがあったら、と妄想すると興奮しました
誰か二次創作SS書いてくれないかなぁw
26名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 13:21:38 ID:ne8ELodD
明らかに板チ
801池カス共
27名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 21:42:55 ID:FLRKmiub
>>.25
読んでて興奮してしまった
いいね
28名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 22:51:23 ID:j/Z06XjE
おれは期待してる
板チかもしれないけどw
29名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 03:06:25 ID:ZsdFvmvY
>>25
GJ!続き待ってる
30教師と教え子:2009/10/20(火) 07:31:04 ID:z1X6IuS0
すいません
メインPCが壊れたのと多忙なのが重なって続き遅れます
ほかの作者様も来てほしいけど、
こんな限定シチュ好きでSS書きの人なんていないですかね
31名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 04:16:31 ID:O3x/idOI
限定シチュ以前の問題だ
板チスレに投下する物好きはアラシ以外にいないだろ
801板に帰れ
32名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:43:46 ID:JTIczyS8
放置して落とそうとか思わないんですか?
33名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 02:00:49 ID:54zVa4mh
801板はSS投下は歓迎されず荒らされて、永く続かない
カオスなSSスレはあるが上記の理由でネタとして扱わなければならない
801にしろ女体にしろ、がっつりエロを書きたい職人さんにあの板は向かない
34名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 04:34:57 ID:66Ev4e5k
わっふるわっふる
35名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 01:52:22 ID:bqPoDQFN
ここでも構わないが板移動するなら難民かなんでもが妥当かな
36名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 00:01:42 ID:rNeWk6Z5
がっつりエロを書きたいならココ(↓)に行けばいい
重複とは言わないが、スレタイも被ってるし
ショタでなくてもいいらしいぞ此処の>>1見る限りは・・・

 ショタとお兄さんでエロパロ6
  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249810825/l50

違うなら801板に帰るんだ
37名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 06:10:13 ID:SLC3OsBx
次スレは美青年を寝取るスレにしないとな
38名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 00:28:35 ID:mxTSG0Lk
難民に移動するにしても、ショタスレに合流するにしても
とりあえずこのスレ使い切ってからだろう
39名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 21:53:17 ID:jFUvudee
期待ほしゅ
40名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 12:04:01 ID:CKmT+tO6
>>25
楽しみにしてる
41名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 20:35:47 ID:78BCE7fy
三ツ矢の声で読んでしまった…
42名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 03:45:00 ID:Obg3cV4C
ここは川上宗薫ばりの小説を読むスレですか
43名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 06:31:10 ID:aRnzrb5t
>>33
あー分かる。しかも話に女が出てくるだけでも駄目って連中が多いんだよね。

男も女もカンケーなくセックスするようなのはSMの分類の気もするが…。究極のM男ってホモフォビアだからこそ男に性的嫌がらせをされたいって感じだしな。

S男がほのぼのカップルを監禁調教するような話なら読みたい。
44名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 15:30:46 ID:H2gSVpVV
謎のスレ
45名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:21:54 ID:8MxEsECZ
変わったシチュだね〜
46名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 16:47:58 ID:0uqViWIm
保守
47名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:27:31 ID:s+W8nbfn
保守
48名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 18:04:09 ID:oKpCJOyT
保守
49名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 20:14:27 ID:kVe/ki1Q
特殊なシチュすぎて需要ないかと思っていたのですが、
保守してくれてる人もいるようで、ありがとうございます
>>12-16の続きができましたので書いていこうと思います
50教師と教え子:2010/01/02(土) 20:16:48 ID:kVe/ki1Q
夕陽が差し込み、普段の白からオレンジ色へと色を変えた生徒指導室の壁に、
ぴちゃ、ぴちゃ、と淫らな水音が響き渡る。
見た目は普段と同じく飾り気もなく、面白みのない室内だが、ここしばらくの間は私にとっては天国のような場所だった。
それもそのはず、女と見紛うような美貌の少年の肉体を思う様弄び、獣欲のはけ口にするという
夢のような行為ができる舞台だからだ。
今もまた、そのはけ口たる悲運の美少年、笹本裕希は、ソファーに座った私の
大きく開かれた股の間に身を屈め、天を向いて屹立し脈動する雄の獣欲の証を、
その穢れなき柔らかく清らかな唇の間に咥え込み、年頃の男子にとって屈辱的とも言える行為――
男の性器への口唇奉仕を続けていた。
「おおっ、い、いいぞ… いつもながらお前のフェラチオは最高だ。
まるで食事や呼吸じゃなくて、男に奉仕するための肉穴のようだな、お前の口は…」
決して他人には明かすことのできない弱味を握られ、屈辱的な行為を強要されるだけにとどまらず、
さらに屈辱的な言葉までをも浴びせられ、ぴくりと体を震わせるとともに、
悲しみの色を宿した視線をこちらに向けてくる裕希。
だが、その間にも間断なく続けられている口唇奉仕は、未だ私以外の他人との性的交渉が未経験であり、
まだ性技には未熟なはずの思春期の学生の行為とは思えないほど、男の性感を巧みにくすぐり快楽を与えてくる。
同じ年頃の女子ではとてもこうは行かないであろう。
自分でもペニスを持ち、男の感じるツボを知っている少年だからこそ、
短期間の調教でもここまでの口淫の上達を見せたのだ。
「ふふ、どうだ、チンポは美味いか? いつも通り、心を込めて先生のことをイカせてくれよ」
「… はい… 僕のご奉仕で、どうか気持ちよくなっていっぱい射精して、濃いザーメンを飲ませてください…」
と、教え込んだ口上も最近はすらすらと言えるようになってきたようだ。
この美少年の穢れなき口腔内を、初めての雄の性汁で汚したあの日から二週間ほどになるだろうか。
放課後には毎日こうしてフェラチオをさせているが、それは病み付きになるほど素晴らしいものであった。
美少年の口内を犯すという背徳の行為に対する興奮に加え、その初々しくもツボを押さえた口淫技術。
無論、一刻も早く私の欲望を解消してこの屈辱の行為から解放されたいという一心からだろうが、
裕希は毎日懸命に奉仕し、私の肉棒に快楽を送り込んできた。
そして今日もまた…
哀れな生贄の美少年は目の前の肉棒を、先端が喉につくほど口内深く咥え込み、
ペニス全体を口腔粘膜で優しく包み込みつつ裏筋や尿道口などの性感帯を舌先で撫で回す。
そして口内の湿った柔らかい刺激にペニスが慣れてきた頃を見計らって口を離し、
唾液に濡れ光る亀頭を掌で擦りあげながら、興奮で限界まで勃起した肉竿の、露になったカリ首の溝の中を
指先で執拗に穿ちくすぐってくる。
「おっ…おォッ…! ゆ、裕希… うぅぅっ…!」
絶えずペニスに注がれる快感に背筋が震えだす。このままでは数分と持たずに射精してしまいそうだ。
「ハァ、ハァ…い、いつにも増して今日は熱心だな… よく言いつけを守れるようになった、感心だぞ」
「あ…ありがとう、ございます… 先生」
私の言葉に裕希がまたこちらに視線を向けてくる。
その表情と瞳の中に、屈辱と嫌悪だけではない、微かだが確かに羞恥と欲情の色が見て取れた。
なるほど、そうではないかと思ってはいたが、やはり男との性行為で興奮を感じるようになってきたか。
今はまだそれも僅かでその自覚もないだろうが、このまま調教を続けていけばこの少年は必ず、
自らの意思で男との性行為を貪る性奴になるだろう。
その時はどんな淫らな痴態を見せてくれるのか、つい妄想を逞しくしてしまい、
湧き上がった興奮で私の肉棒は急激に絶頂へ駆け上がっていった。
「でっ、出るっ、もう出すぞ裕希、咥えろっ、口で受け止めて全部飲むんだ。
先生の精液でお前の体の奥までドロドロに染め上げてやる。
ザーメン便所の少年奴隷にはそれがふさわしいだろ? うっ、ぐぅ…っ」
「は、はい… むぐっ…うぐ… んぽっ… じゅるるっ…ぐちゅっ… はぁ、はぁ…むぐぅぅっ」
私の言葉に素直に従う裕希。 ペニスから手を離し、再び頭を私の股間に埋めたかと思うと、
すぐに温かく濡れた心地よい感触に肉棒が包まれるのが分かった。
51教師と教え子:2010/01/02(土) 20:18:15 ID:kVe/ki1Q
その感触に限界を迎え、腰の辺りで渦巻いていた快感の奔流が一気に解き放たれ、
尿道を通ってペニスの先端から飛び出し、欲望の白濁汁となって美少年の口内を汚し尽くしていく。
「うぉっ、おおおぉぉォッ…! まだ出るぞっ… 全部飲めっ、おおっ、ほおおぉぉォッ…!!」
凄まじい快感が腰骨から背骨を貫いて脳まで達し、視界が白く霞む。
全身の筋肉が痙攣しながら収縮し、ビクビクと腰を跳ねさせ、睾丸に溜め込まれた濃厚な白濁性汁を
一滴も残すまいと美少年の口内へと絞り出していく。
「おごっ…! むぐぐっ… げほっげほっ… うえぇぇ…っ」
ここしばらくで多少の口淫奉仕の経験があるとはいえ、まだ匂いも触感も強烈な精液を
そつなく受け止めるには至らない少年の幼い口腔ではその多量の白濁汁を処理しきれず、
咳き込みつつ口の端から精液を垂れ流してしまう裕希。
目に涙を溜めながら顔を紅潮させ、苦しそうにえづく彼の表情を見ているうちに嗜虐の欲望が私の胸で鎌首をもたげ、
それと同時にたった今果てたばかりの肉棒が力を失うことなく、なおも堅く天を仰ぎいきり勃つのを感じた。
先ほど裕希の表情に宿った微かな欲情の色を思い出し、かねてからの計画を実行に移すことにする。
「裕希、奉仕してばかりだと満足できないだろう? 今日は私だけじゃなく、お前も一緒に気持ちよくしてやろうな」
そう言いながら裕希の股間に手を伸ばし、学生服の上から撫で回してみる。
「あっ!? だっ、だめです先生っ、い、今そこはっ…!」
その感触を感じるなり、裕希は身をよじり、私の手をそこに触れさせまいとする。
だが既に遅く、私の手は彼の内股の間にしっかりと食い込み、掌は学生服の生地越しでもはっきりそれと分かる
硬く脈打つ男性器の感触を感じ取っている。
「やっぱりお前もしっかり興奮してるじゃないか。そのままだと辛いだろうから
それを解放して気持ちよくさせてやるんだ。 嬉しいだろ?」
「うぅ… こんなのだめです… 僕、男なのに… こんなことで興奮したりしちゃいけないのに…」
男との性的接触で肉体が反応してしまったという恥ずべき事態に気づき、それを
弱みを握られると最もまずい相手に知られてしまったショックからだろうか、裕希の声は苦渋の色に満ちているが、
刺激には敏感に反応してしまう少年の肉体は、私の掌の愛撫に応えてますます堅く熱い感触を伝えてくる。
「やめてぇっ、お、お願いします、これ以上僕をヘンにしないで… あ、あっ、はうぅぅっ」
男性としての矜持を失ってしまうことに恐怖を覚えつつも、
刺激に対する率直な反応、理性では抗えない肉体の快楽に息を荒くし頬を染めてしまう美少年の様子に、
嗜虐の欲情を抑えられず、私は彼の衣服を剥ぎにかかる。
「そろそろいいだろう。お前の恥ずかしい姿、見せてもらうぞ」
「だっダメっ、見ちゃぁっ、あぁっ、嫌だぁっ…!」
抵抗を試みるものの、快楽に全身の力が抜けた少年の力では私の手を押しとどめることはできない。
手早く学生服のズボンを脱がせ、眩しい白のブリーフも下ろしてしまう。
下着に引っかかり、その反動で大きく上下に打ち振られながら飛び出してきた少年の性器は既に固く張り詰め、
剥け上がり真っ赤に充血した亀頭の先端からぬらぬらと透明な汁を溢れさせている。
それは高校生男子としては年相応の成熟度とはいえ、彼の女性と見紛うほどの美貌や華奢な体つきと比べると
かなり不釣合いに見え、まるで少女に生えた男性器のごとく、見る者に倒錯したエロチシズムを感じさせる。
「なんだ、もうすっかり出来上がってるじゃないか。 こんなに大きく固くして…」
「あっ…あぁ… 見ないでください先生…っ… ううぅっ」
抵抗をあきらめた裕希は、羞恥と不安からだろうか、掌で顔を覆い隠した。
これ幸いと、まだ誰にも見せたことのないであろう少年の秘所をじっくり観察する。
男とは思えないほど白くきめ細かい肌と対照をなす黒々と茂った陰毛と、
その上にそびえ立ちヒクヒクと脈動を繰り返すペニスを見ているとその淫猥さに私の肉棒も熱く滾ってくる。
そしてその下、その柔らかそうな尻肉を手で割り開き、その谷間にひそかに息づく少年のアヌスを覗いてみる。
「あっ… そんなところまで… そんなにじっと見ないで…」
尻に触れられる感触に反応して再び顔を出し、私の行為を確認した裕希は、そう一応拒絶の意を示してみるものの、
私の強い興味が彼のその部分にあるということもまた分かっていると見え、
無駄な抵抗を頑なに通すつもりはないようで、特に手で隠したり私の手を押し退けたりといったことはしてこない。
52教師と教え子:2010/01/02(土) 20:19:30 ID:kVe/ki1Q
そして、ほどなく白日の下に晒された裕希のアヌスから一本のコードが延びているのが見えてくる。
そのコードの先端は、彼の太ももにバンドでくくりつけられた、スイッチ付きのプラスチックケースへと繋がっていた。
「よし、言った通り、今日も欠かさずきちんとローターを入れているようだな。 だいぶ慣れてきたんじゃないか?
それとももうこれを入れてないと少しの間も我慢できない欲張りなアナルになってしまったのか?」
「そ、そんなことありません! これは先生の、…その、言いつけだから…」
気色ばんで反論するも、さすがに『脅迫だから』とまでは言えず、婉曲した言葉を選んで言い返す裕希。
そんな風に私を怒らせないよう気遣っているのは弱味を握られているからということもあるが、
もともと人と争い事になるようなこと自体に慣れていない彼の温和な性格もあるのだろう。
「くく、こんなにチンポを勃起させるほど興奮したのはどっちのせいだ?
男のチンポをしゃぶって精液を飲まされたからか? それともこのローターの挿入感でアナルを刺激されてるからか?」
「えっ… そ、そんなの、わからない…です」
私の問いに少年はたちまち羞恥に顔を真っ赤にして俯き、答えを口ごもる。
どちらにしろ、男子にとっては恥ずべき反応であるが、明らかな興奮の証をこうして示してしまっている以上、
そのどちらかであるのは明白なわけで、上手い言い逃れも思い浮かばないものと見える。
「まあ、私としてはどちらであっても嬉しいのだがな。
教え子が優秀な成長を見せてくれるのはとても喜ばしいものだ。
ただ、お前の場合は、男の性欲を満たすための奉仕奴隷としての、だがな」
「そ、そんなこと… 僕が望んでやってるわけじゃ…」
「果たしてそうかな? 最初は確かに強制的にだったかもしれないが、現にこうして今は…」
言いながら、裕希の性欲を示す硬直を握り、激しく扱き立ててやる。
自分以外の男性器を扱くというのはやはり少し変な感覚だが、この美しい少年を快楽責めで
追い詰めることができると思うと、自然とその手にも熱がこもってくる。
「ぐひいいぃっ!? や、やだっ、先生っ、そんなのだめっ、おっ、んほおおぉぉっ!!」
性器への愛撫に美少年はたちまち悦楽の叫びを上げ、淫らにその体をわななかせる。
「見ろ、男に責められているというのにそんなに喜んでいるじゃないか。
こんなにペニスを固くしていやらしい声でよがっているというのに、それでも嬉しくないというのか? ん?」
「あひっ、せ、せんせっ、お願い、ゆっ、許してくださいっ、僕をおかひくしないれへぇ…」
「駄目だ。 認めるんだ、男と淫らな行為をして快楽に耽っていることを。
正直に言うんだ、気持ちいいんだろ? 私にペニスをしごかれて気持ちいいと素直に白状しろっ…!」
「えぐっ… ぐすっ… き、気持ちいいですぅっ、先生に… 男の人におちんちんしごかれて、僕…
僕っ、ぼくうぅ、いっひゃいそうれふうぅぅぅ…!」
私の残酷な強要の前に美少年は涙を流しながら屈し、ついに男性同士の性交渉で快楽を得ている、
という恥ずべき事実を自らの言葉で肯定してしまう。
と同時に、その体の痙攣が激しくなり、腰ががくがくと震えだす。
この哀れな美少年が今にも激しい性的絶頂を迎えようとしていることは傍目にも明らかだった。
「イク! イク! 出るうぅ! 射精しちゃいますうぅう! せ、せんせっ、せんせえぇぇっ!
おっ、んおおぉっ、んほおぉぉ〜〜っっ!!」
可憐な容姿に似つかわしくない、絞り出すような卑猥な喘ぎとともに裕希は絶頂を迎える。
陰嚢が引き絞られ、男性器が脈動し尿道を通って精液を送り出していく動きが、
それを握りこんでいる私の手にも余すところなく感触を伝えてくる。
「はぁ、はぁ、はひぃ、うぅっ、ひっく、うぅぅっ、はぁ、はぁはぁ…」
激しく噴出したせいで、制服の胸元までを飛散した自らの白濁で汚しながらの長々とした射精を終え、
荒い息をつきながらぐったりしてしまった裕希。
そんな彼の体を抱え、うつ伏せにして腰を上げた体勢を取らせる。
そしてその魅惑的な白い柔尻を割り開き、まだローターの入ったままの尻穴に無造作に指をねじ込む。
何も経験のない普通の少年のそれなら、そんなことをしても簡単には入らないのが道理だが、
裕希のそこはいとも簡単に私の指を根元までずぷずぷと咥え込んでしまう。
53教師と教え子:2010/01/02(土) 20:20:32 ID:kVe/ki1Q
「んあぁっ、やっ、そんなとこぉ… んっ…んふうぅぅっ…」
いきなりの肛門への挿入感に裕希が息を呑むが、指とローターの両方を尻穴に咥え込んでいるというのに
特に痛みを感じている様子はないようだ。
先ほどの口淫奉仕と同じく、あの初めての性的接触の日以来、
放課後にはこうしてアヌスを指でほぐし、徐々に拡張してきた。その成果が現れてきたということか。
その日を心待ちにしつつ今まで周到に準備を重ねてきたが、
この分なら今日にでも、この少年の柔らかい肉穴で獣欲を遂げられそうだ。
その心地よさを想像し、先ほどからずっと固く硬直したままの私のペニスがまたびくりと震え、粘汁で先端を濡らす。
――と、そのとき。
裕希の制服のポケットから軽快なメロディが流れ出す。 どうやら携帯電話の着信音のようだ。
「あ… あ、あの、先生…」
裕希がこちらを振り向き困ったような顔をする。
状況が状況だけに、出るべきかどうか迷っているのだろう。
盛り上がっていたところに水を差されいささか興を削がれた感もあったが、
私はふとあることを思いつき、優しげな言葉を投げかける。
「いいぞ、出ても。 この指導は少し休憩にしよう」
「え… あ、は、はい…」
まさか出ろと言われるとは思ってなかったのか、慌てた様子で携帯を取り出し通話に入る裕希。
「はい、笹本です。 …あ、宇都木さん? うん、まだ学校にいるよ。 え? あとどれくらいって?
う、うーん… それはまだちょっと分からない、かな…」
やはり相手は真理子のようだ。 予想が的中したことに自然と会心の笑みが漏れる。
「え、それは悪いよ。 遅くなるかも分からないし…」
会話を続ける裕希の、衣服を剥がれ露出したままの尻に手を伸ばし、やにわにローターのスイッチを入れるとともに
再び彼の直腸内へと指を挿入していく。
「…んぐひいいぃぃぃぃっ!? む、むぐっ…!」
完全な不意打ちの刺激に思わず引き攣った声を上げてしまい、慌てて手で口を押さえつつ、
丸く目を見開いた驚愕の表情をこちらに向けてくる裕希。
「どうした? 恋人を待たせるのは男としてまずいだろう? 早く相手をしてやれよ」
そう小声で囁いてやる。 裕希は驚愕の表情のまま大きくかぶりを振る。
このまま会話を続ければもちろん、肛門への刺激ではしたない声を漏らしてしまう。
そうと分かっていて素直に言葉通りできるはずもないが、私はあくまでそれを強制する。
「私の言いつけに逆らうとどうなるかは分かってるだろう? いいな、向こうから切るか、
お前がイクまで絶対に切るんじゃないぞ… くっくっ」
「……っ…!」
裕希にもようやく私の意図が感じ取れたようだ。
恋人には決して聞かれてはいけない恥辱の喘ぎを必死にこらえつつ、悦楽に悶える自分の姿を見て楽しもうという肚が。
屈辱と不安の涙を流しつつも、逆らえぬ命令を守るべく真理子との会話に戻る裕希。
「ご、ごめんね、待たせちゃって。 えっ? べ、別に、風邪なんかひいてない…
…声が変? きっと気のせ… いひいいぃぃぃっ!?」
電話の向こうの恋人に必死の弁明をする裕希を尻目に、指をかき回しながらローターとともに一気に引き抜く。
直腸の内壁を擦り上げられる強烈な刺激に、裕希はたまらず嬌声を上げながら四肢をがくがく震わせた。
連日の拡張と、直前の激しいかき回しで、指とローターが引き抜かれた後も括約筋は急には閉じきらず、
しばらくピンク色の肛口内部を外気に晒していた。
「そろそろ大丈夫だな…」
そうつぶやきながら、裕希の腰を大きく持ち上げ、無残に広げられた少年のアヌスにペニスをあてがう。
「……!! …っ!! 〜〜っ!!」
その感触に驚いてまたもこちらを振り向いた裕希が、私の行為を目にし、
先ほどよりも一段と大きな驚愕を露にしつつ、目から涙を溢れさせ、懸命に喘ぎが漏れるのをこらえているせいで
声にならない声を上げながら、懇願するように大きくかぶりを振る。
54教師と教え子:2010/01/02(土) 20:22:16 ID:kVe/ki1Q
「いくぞ… おっ…おぉ…ぅ…」
私はそんな少年の、許しを請う精一杯の訴えかけを無視し、興奮で限界まで大きく勃起し固く張り詰めた肉棒を、
少年の、それまでは排泄の役目しか知らなかった肛門に、亀頭で入り口を割り開きながらずぶずぶと挿入する。
「そ、そんな… お尻に… 先生のが… っぐうぅっ…!」
裕希が呆然とつぶやく。 電話を気使い小声だが、男である自分が肛門を性器とする禁断の性交で
男に処女を捧げてしまったというショックと絶望が声音に混じっているのが容易に感じ取れる。
まだ私以外の他人に汚されていない初物の美少年の肉体の中でも最も秘すべき肉穴を雄の欲棒で犯し、
体内深くを蹂躙していく行為に、私は達成感と征服感に酔いしれ、その肉棒は彼の体内で激しく硬直し、痙攣を繰り返し、
先走りの粘液を何度も勢いよく噴射し、直腸内を汚していく。
「ご、ごめんね、宇都木さんに心配っ、か、かけっ…うっ…うあぁっ…!」
――ズポッ、ズポッズポッ、パンッ、パンパンパンッ…
しばらくその腸内の柔らかさを味わった後、おもむろに腰を動かし、今度は尻穴との摩擦で快楽を得るべく
腰をぶつけ合い、肉の打ち合わされる高い音を室内に響かせながら、肉棒の抽送を繰り返す。
「せ、せんせぇっ、やめっ、おっ、んおぉっ、おっ… おおぉっ…」
裕希の、遠慮会釈なく尻を突かれてもはやこらえ切れず洩らしてしまっている絶え間ない喘ぎから、
段々と絶望と苦渋の色が消え、それに代わって抑えきれぬ悦楽の甘い響きが混じり始める。
連日に渡っての肛門拡張のついでに前立腺マッサージをしてアナル性感を開発しておいたのが効いたようだ。
直腸の壁の向こうにある前立腺のコリコリした感触を奥まで侵入した怒張肉棒で感じ、
そこを突きまくるたびに裕希は息を荒げ悩ましく体をくねらせる。
手を腰の前に回して股間をまさぐってみる。案の定、少年のペニスは固く勃起しヒクヒクと打ち震え、
先端から漏れるぬるついた液体が指に濡れた感触を伝え、私の興奮と少年の直腸内のペニスをなおも膨れ上がらせる。
「ひぃっ! や、やめて! お、おちんちんさわらないで! い、今はだめへぇっ!」
まだ刺激に慣れていないむき出しの亀頭を直接擦られる感覚と、
初めて男の肉棒を体内に迎え入れ前立腺を突かれる未知の快感とで二重に翻弄されているのだろう、
何とか真理子に嬌声を聞かれないよう携帯電話のマイク部分を手で押さえながら、裕希が切羽詰った声を上げる。
「何がだめなんだ? こんなに感じてるじゃないか。くくっ、男はこれのせいで興奮してるのを隠せないのが辛いな。
男に犯されてこんなに感じてるのを、その電話の向こうにいる相手がもし見たらどう思うだろうな?」
「ひぃ! だ、だめ、それだけは… ごめんっ、ごめんなさい、宇都木さん… はひぃ…!」
頭ではこのような背徳の快楽を貪ってはいけないと思っているのだろうが、もっとも性欲旺盛な思春期の少年の肉体は、
悲しいかな快楽に対する素直な反応を示し絶頂へと駆け上がっていく。
射精の準備と背筋に走る快感からだろう、裕希の全身の筋肉が硬直し細かく痙攣している様が
体を触れ合わせている部分から伝わってくる。美少年の快楽に震える様を感じ取り、
それによる全身に鳥肌が立つほどの興奮に、私のペニスもまた限界を迎えていた。
「だ、出すぞ… 男のチンポが大好物の淫乱尻マンコめ、たっぷり中出しして種付けしてやる。
我慢しなくていいぞ、お前も一緒にイクんだ。喜んで男のザーメン便所になる変態尻穴奴隷になってな…」
絶頂を求める本能の赴くままに腰を振り、極上の肉穴をペニスで貪り、
それと同時にその持ち主たる美少年にも絶頂を味あわせるべく、手の中に握りこんだ、
硬直した少年の欲望を撫で回し、擦り上げ、揉みくちゃにしていく。
「んおっ、おっ、ほおぉっ、お…おぉ… そんなの嫌ぁっ、ゆ、許し、て… ひいぃっ、
イッ…イクっ… イグ、イグウゥ!! あへえぇぇ〜〜〜っ!!」
程なくして裕希が欲望を解き放つ。括約筋が咥え込んだ私のペニスをきつく締め付け、
裕希のペニスが脈動し精液を送り出していく際の振動さえも伝えてくる。
美少年とペニスの感覚を共有する興奮に私の欲望は爆発し、裕希の直腸内で私の肉棒もまた弾ける。
「おおおぉっ! で、出るっ! た、たっぷり注いでやるっ… 受け取るんだ、裕希… うっ…うぉっ…!!」
少年のペニスから手を離し、前傾姿勢で壁に手をつき尻を突き出した裕希の腰を両手で抱えながら
私も腰を折り、上体を相手の背中にのしかからせ、腸内奥深くまで肉杭を打ち込む。
55教師と教え子:2010/01/02(土) 20:24:19 ID:kVe/ki1Q
だらしなく下半身を露出させ、淫らな後背位性交の体勢で折り重なったまま、私と裕希は絶頂の断末魔に全身を痙攣させ、
まるで神経が連動しているかのようにお互いの堅く屹立したペニスから同時に何度も射精する。
裕希の精液は空しく空を叩きながら上下に打ち振られるペニスから虚空に向けて放たれ、
壁と床に雨垂れのような音を立てつつ降り注ぎ、神聖な学び舎であるはずの場所を肉欲の白濁に染めていく。
そして私の精液は、初めて男を受け入れた美少年の体内に牡獣の刻印を記すべく、
直腸の奥深くに肉洞を押し広げんばかりの勢いで撃ち出され、たっぷりと注ぎ込まれていった。
「はへっ… あぇぇっ… ひっ…ひいぃ… はぁっ…はぁ、はぁ、はぁっ…」
「お…おぉ…ォ…おぐぅぅっ… フゥッ…フゥ…」
肉体の本能の赴くまま性の快楽を貪った二人に相応しい、獣のような淫らな喘ぎを上げつつ、
私たちは射精後の疲労と倦怠感で床にへたり込んだ。
「あひ… ひぃ… こんな、ひどい…よ… 中に…っ…」
顔を隠すように手で覆い、打ちのめされたといった風情で囁くように漏らす裕希。
だが私はその微かな呟きを聞き逃さず、残酷な追い討ちをかける。
「おいおい、被害者気取りは止すんだ。お前も十分楽しんだじゃないか。
女と違って男は感じてイったのを隠せないからすぐ分かるぞ。 見ろよ、壁も床もお前のザーメンでベトベトだ。
男にアナルを掘られるのは初めてのくせにこのざまはなんだ?
ケツハメマゾチンポ奴隷の素質十分だな、お前は… くっくっく」
「うう… そんなの嫌だぁ… ひっく…ぐすっ…」
見る間に目から涙を溢れさせ泣き崩れる裕希に向かって膝立ちになり、その上半身をまたぎ超えるような姿勢で、
射精直後の余韻で上下にヒクヒクと打ち振られる、精液まみれの未だ半勃起状態の肉棒を眼前に突きつける。
「お前の尻の中が気持ちよすぎてこんなにベトベトになってしまったぞ。 口で綺麗にしてくれるな?」
そう言うと裕希はうろたえた表情で見上げてくる。
「え、えっ? でも、そんな、今までお尻に入ってたのに… そんなの…」
アナルセックスのあと咥えさせるなどという行為も、もちろん裕希には初めてであり
言われたからといってすぐできようはずもなく、困り果てたような顔で視線を向けてくる。
だがそんな狼狽や躊躇も、私の次の一言の前では無力になる。
「なんだ、裕希は先生の言いつけは何でも守るいい生徒だと思っていたのに、ここに来て逆らうのか?
そんなことはないよな? 優秀な生徒だし、守れないとどうなってるのかも分かってるはずだしな?」
「うぅっ… す、すいません、先生…」
そう言いつつ裕希はおもむろに私の股間に頭を埋める。
程なくして温かく湿った感触に肉棒全体が包まれる心地よい感触が襲ってくる。
「お…おぉ… い、いいぞ、お前の口は本当に最高だ… ずっとこうして包まれていたいくらいだ」
その心地よい感触に、萎えかけていた肉棒が力を取り戻し、美少年の柔らかい口腔内でまたも激しく勃起する。
「うえぇっ… げほっ、げほっ、むぐぅ、うぐぐ… ぐふぅ…」
ペニスの、精液と腸液で汚れた臭気と、大きく膨らみ口内を圧迫する感触に
裕希は目を白黒させ、むせ返って反射的に吐き出そうとするが、その頭を強く押さえつけ、
口内深くに肉棒を押し込み、暖かく包み込んでくる極上の感触を思う存分楽しむ。
56教師と教え子:2010/01/02(土) 20:25:18 ID:kVe/ki1Q
そうして快感に身を任せながら目を泳がせていると、
既に持ち主の手を離れ床に転がっている裕希の携帯電話が目に止まった。
いつの間にか取り落としたのだろうか。床の上で裕希の激しい射精に巻き込まれ、すっかり白濁まみれになった
それを拾い上げ、表面をぬぐい画面を覗き込む。 通話はとうに切れていたが、メールが一通届いていた。
恐らく真理子からだろう。 私は裕希の口淫奉仕を受けながら、特に遠慮することもなくメールを開いて読んでみる。
「大分具合が悪そうな声をしていたので心配です。私はもう帰りますが、裕希君も体には気をつけて、
調子が悪かったら無理しないで病院に行ってください。それでは」
その暢気な内容に呆れ返る。
いくら裕希や私ができる限り声を抑えていたとはいえ、あれだけ快楽に悶え、抑えきれぬ喘ぎも漏らしていたのだ。
明らかに体調不良などではなく様子がおかしいことを疑うか、
そうでなくとも会話の途中でほったらかしにされたことに文句の一つもあってもよさそうなものだが…
よほど純粋なのか、相手のことを信用しきっているのか?
そこで、ふと悪魔のような閃きが脳裏に走る。
――男の性玩具にされ、欲望のはけ口にされる裕希の姿をもし真理子に見せてやったら、
この若く微笑ましい恋人たちはいったいどのような反応を見せるのだろう?
それを想像し、そのための計画を頭にめぐらせながら私は、期待に自然と笑みがこぼれるのを抑え切れなかった。
これからもこの玩具たちではいろいろと楽しい遊びができそうだ。
そう考えると、興奮とともに強烈な快感が背筋を貫き、
先ほどの二度の射精にもかかわらず堅く勃起したままの私の肉棒はまたしても激しく射精し、
美少年の咥内へ白濁の奔流を注ぎ込んでいくのだった。

第二部 了
57名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 20:53:23 ID:khVqaGpr
リアルタイムktkr
gjだよぅ
58名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 01:00:09 ID:yDWbKTdI
GJ
素晴らしいな君は
59名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 23:07:09 ID:7YVSkOuz
gj
60名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 23:15:02 ID:vIeuwOTl
>>49さん超素敵
悲運の美少年とかその元凶が言うなww
61名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 00:04:52 ID:szM1Tg2t
GJ!
62名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 00:23:56 ID:W9Fk1cVS
男の娘に寝取られるとか?
63名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 03:08:23 ID:W9lxfRDA
GJ!!
64名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:00:14 ID:E9HSgtIj
>>62
>1の趣旨からは外れてるけどシチュ的にはそれも面白そうだね
65名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 17:48:06 ID:USHEIt78
この作品には女装分が足りない!
66名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:35:55 ID:di3pThZs
良スレ期待
67名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:54:03 ID:5GS6kYyR
>>65
スレタイ嫁
68名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:25:58 ID:g7OPjB0I
>>67
>>1
69名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 02:15:33 ID:GWA/+vLS
期待ほしゅ
70名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:42:59 ID:HtG3oFDj
じゃあ、女装分補給のために試しに書いてみたものを…
71女装趣味の兄とブラコン弟:2010/01/16(土) 21:44:47 ID:HtG3oFDj
「んやっ… ち、ちょっと、恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」
そう言いながら、ピンクでフリフリなロリータファッションに身を包んだ
俺の目の前の”少女”は恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らす。
そのあまりの可憐さに胸の内でひそかに感嘆しながらも、あくまで主導権を握るために
詰るような口調を崩さず、俺は”彼女”に声をかける。
「なんだよ、見なきゃわざわざ着替えてもらった意味がないだろ?
いいじゃん、そんなに似合ってるのにさ。 自分でもそう思ってるっしょ?
じゃなきゃ、『あんなこと』しないもんなぁ?」
「うぐっ、そ、それは… っくぅ…」
俺の言葉に、ますます顔を真っ赤にして俯いてしまう彼女。
愛おしさと嗜虐心の入り混じったモヤモヤとした感情に突き動かされるまま、
立ち上がって歩み寄り、その肩に手をかけつつ、スカートの上から股間を探ってやる。
「え、あ、ちょっ、何するんだよ!? 冗談もいい加減に…」
「いい加減に正直になるのはそっちのほうじゃん?
これに着替えただけで、もうここがこんなになっちゃってるのにさぁ」
スカートの上から股間を撫でさする手に伝わるのは、本当の少女なら、決してそこにはあるはずのない感触。
天を仰いで熱く硬く屹立し、心臓の鼓動に合わせて脈打つ器官…
男なら誰にでもお馴染みの、男性器の感触だ。
「ば、バカ、なんてとこ触るんだよ… 離さないと本当に怒るよ!?」
俺の手の中に捕らえられた「偽りの美少女」は語気を強めて抵抗しつつ身をよじるが、
もともと男とは思えない華奢な体型と女声なのに加えて、その上気した色っぽい表情と
敏感な場所を触られてるせいで震える声音で、では何の迫力もなく、俺の行為を押しとどめるには至らない。
「そんなヤラシイ顔しちゃって説得力ないよ。 それにしてもすごい似合ってるよな、その服。
俺より年上の男とは思えないくらいだぜ? なぁ、『兄貴』…」
「こっ、この… 変態弟、が…!」

――そう。
今俺の手の中にいる、見た目は美少女にしか見えないこのロリータ娘は、
れっきとした、血を分けた俺の実の兄貴だ。(結婚二年目の奥さんもいる)
子供の頃から女っぽかったが、今でも体つきも華奢だし、顔や声もその頃からあまり成長してないせいで、
こうして女装してたら、そうと言わなければ誰にも男とは分からないだろう。
だが、いくら自慢の兄とはいえ、今の言葉は聞き捨てならないな。
「ふーん、俺のこと変態っていうの? これくらいで変態なら兄貴はどうなんだろうな?
だってこんなことしてるくらいだし…」
言いながら、携帯を取り出し、その画面に大写しされた画像データを再度見せつけてやる。
そこに写っているのは、ピンクのロリータ服をしどけなくはだけた美少女のあられもない姿。
大きく広げられた股間から屹立するペニスが覗いてなければ、とても男だとは思えないハマリっぷりだ。
インターネットの「女装写真投稿掲示板」で見つけたものだが、
目元に黒い線を引いて画像処理を施してあるとはいえ、こうして同じ格好をしていれば、
今ここにいる女装兄貴と同一人物なのは一目瞭然だ。
「いやぁ、これを見つけたときは驚いたなぁ。 まさかよりにもよって俺の兄貴がこんな変態行為を…」
「わ、わかった、わかったってば! もういいからしまってよ、それ…」
それを見ると兄貴はまたも真っ赤になりながら、
あたふたと手を振って「携帯をしまえ」というジェスチャーをする。
その仕草もまた可愛くて、何か本当の女の子を苛めてるみたいでゾクゾクしてくる。
「フフフ、分かればよいのだ分かれば。
…ってことで、これからじっくりその可愛い格好を拝ませてもらいますよ。
こんなにしてるんだし、そっちだって男に女装姿見られるの満更でもないんだろ。 な、綾ちゃん?」
股間をまさぐる手で服の下の徐々に固さを増してくるペニスの輪郭をなぞりながら、
画像の投稿者名の欄にご丁寧にも付けられていた女性名で呼んでやると耳まで真っ赤になる兄貴。
「も、もういいだろ? お前の言うとおり、ちゃんとこうして着替えて見せてるんだから。
あんまりそうやって苛めないでよ…」
まぁ、現状を簡単に説明するとこんな風に、女装サイトめぐりをしてて偶然見つけた画像をタネに、
今こうして兄貴の家に押しかけて女装姿を見せてもらってるって訳だ。
72女装趣味の兄とブラコン弟:2010/01/16(土) 21:46:04 ID:HtG3oFDj
「しかしあれだな、たまたま義姉さんが留守の日で良かったねー。
夫にこんな趣味があるって知ったら腰抜かしちゃうよな、普通の女性ならたぶん、さ」
「… 昔っから、お前の抜け目のないやり口はよく知ってるよ…
僕に言うことを聞かせやすいように、わざわざ智子が留守の日を狙って来たんだろ?」
智子さんってのが、兄貴の奥さんであり、即ち俺の義理の姉となった人の名前だ。
この話しぶりからすると、やっぱり兄貴のこの趣味のことは知らないで夫婦になったみたいだな。
ま、いくらネタがあるとはいえ、さすがに義姉さんが家にいるときに女装しろ、って言っても無理だろうしな。
「あ、解ってた? 腐ってもさすが俺の兄貴だねぇ。 やっぱ兄弟でお互い隠し事はできないよな。
しかし何度も言うようだけどほんと似合ってるなぁ。
前々から男にしとくのはもったいない美人だとは思ってたけどさ。
これじゃ、あんな風に女装写真をアップして男を誘惑しようって気になるのも分かるわ。
全く、とても今年で23になるいい年こいた男とは思えないぜ」
「と、歳のことは言うなっ!
うぅ… 悪夢だ。 よりによってこんな、わが弟ながら救いようのないド変態に見つかってしまうとは」
「だからお互い様だって。
…で、見られてもバレないと思ったの? 目線してあったって俺にはすぐ分かったぜ。
それに兄貴のカラダだったら子供のころから隅々までよく見て知ってるからな」
「へ、変な風に言わないでよ… 単に、兄弟だから風呂上りの裸くらい見慣れてる、ってだけじゃんか。
それとも昔っからそういう目で僕のこと見てたのか?」
その言葉に、少年時代のあの行為の記憶が蘇る。
俺は大学に進学し、兄貴は結婚して社会人になり、別々に暮らすようになって、
再び遂げることはできないと思っていた彼に対する劣情。
「そういう目で見てたのか、はないだろ? じゃなきゃ、あんなことしてくれなんて言わねーよ。
兄貴だって覚えてるんだろ? 忘れたフリすんなよな」
「そっ… それはそう、だけど。 あれはほら、お前もやりたい盛りの年頃だからしかたない、って思って…」
「俺だけのせいみたいに言うなよ。 歳はそこまで離れてないし、そっちだって興味津々だったくせに。
な、前みたいにまたオナニー手伝ってくれよ。 その格好見てたら俺、もう我慢が…」
そのことについて話す度に、まざまざと思い出されるその場面の光景。
73女装趣味の兄とブラコン弟:2010/01/16(土) 21:47:08 ID:HtG3oFDj

あの時はたしか… 俺がまだ中学生、兄貴は高校生だったな。
性を覚えたばかりの年頃の俺の切羽詰った懇願に、困った顔をしつつも承諾の意を示す兄貴。
『一回だけだぞ…?』口ではそうたしなめるように言うものの、
頬を染め息と鼓動を早くし、興奮を抑えきれないのがありありと解る彼の表情。
そして、劣情も露にいきり勃つ俺のペニスに息がかかるくらいの距離まで顔を近づけ、
その少女のような柔らかい指で握り込み、その手が上下に動き出すと同時に背筋を貫く激しい快感。
思春期の若さに任せて何度もしぶく俺の精液を惚けた表情のまま受け止め、
一面を白濁で汚されたその美しい顔――

…いったい今日まで何度、その光景を思い返しながら自慰に耽っただろう?
それが今また叶うかと思うと、俺のペニスは痛いくらい激しく勃起し、
傍目にもはっきり解るほどズボンの前を大きく突き上げていた。
「こ、こんなのおかしいって… 僕たち兄弟だし、それに僕だってもう結婚してるのに…」
その股間の膨らみから真っ赤になって視線を逸らしつつ、そう言って抵抗しようとする兄貴だが、
俺はもう、この劣情が満たされなければどうにも収まりがつかなくなっていた。
「じゃあ、結婚してるのにこんなことしてるのはおかしくねーの? 義姉さんが知ったらなんて言うかねぇ…」
例の画像ファイルが入った携帯をストラップでぶらぶら揺らして見せ付けながら耳元で囁いてやる。
「ええっ!? そ、そんなの…」
その言葉に一瞬にして青ざめ、哀れみを誘う弱々しい視線で見つめてくる兄貴。
やはり奥さんには心底知られたくないらしい。(ま、普通そうだろうけど)
…もう後一押しだな。
「兄貴が素直になってくれたらいいんだけどな。
そう反抗的だと、つい手が滑ってこれを義姉さんの目の前で開いちゃうかもしれないなぁ。
どうする? 兄貴…」
「わ、分かったよ… するよ、するから、それだけはやめて…」
涙目になりながら、観念したように床に座り込む兄貴。
俺も同じように座り込み、股を広げ、内心の焦燥を悟られぬように上ずりがちになる声を抑えつつ行為を促す。
「じゃ、ほら。 チャック開けて、俺の、触って」
「う… うん…」
兄貴の手が股間に近づいてくる。それがズボンのチャックに掛かり、前を開け、
テントを張ったパンツの中から俺の張り詰めた分身を取り出すまでの僅かな時間、
期待のせいで一秒を何十分にも感じながら、俺は愛しい兄のその淫らな仕草を食い入るように見つめ続けていた。

続く
74名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 00:42:05 ID:HAJjPVOa
おっ、GJ!
そして、つC
75名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 01:28:34 ID:EKehNAzD
気づいたらおくさんや恋人がしらない間にシーメール化しちゃって

「この前見かけたあの女誰よ!」とかきれられちゃう展開とか希望
76名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 01:36:43 ID:OYZ0PwRQ
夫Aが夫Bを調教しているころ、妻Aは妻Bをレズに開発、
最終的には役割ごと夫婦スワッピング(夫B→夫Aの妻、妻A→妻Bの夫)
とか思いついたけど、いろいろと難しそうだ

>>71
GJ!
77名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 11:21:23 ID:xHp7Sn41
エロいなGJ!
78名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 20:34:08 ID:gQluxa8w
期待期待
79名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 17:32:23 ID:nXxEf/ni
期待保守
80女装趣味の兄とブラコン弟その2:2010/01/22(金) 23:11:54 ID:UII/kNrg
短くも待ち遠しい十数秒の時間の後。
痛いくらい張り詰めている俺の肉棒を、兄貴の、とても男のものとは思えない白く柔らかい手が握りこむ。
「うぉっ… くっ…!」
興奮と、握られただけで背中を駆け上がる快感のせいで思わず喘いでしまう。
「あっ、もう… なんでこんなに元気なんだよ…」
手の中で、快感に身悶えしてビクビクと跳ねる肉棒に、兄貴が驚いたような、困ったような声音でつぶやく。
「その格好見てたら我慢できなくなったって言っただろ? すげー可愛いぜ、兄貴。
さ、早くしごいてくれよ…」
「わ、わかってるよ… もう」
兄貴は、俺の言葉に頬を染めて俯きながら握った手を動かし始める。
その手の動きと一緒に上半身も微かに揺れ動き、
被っているセミロングのウィッグの毛先もそれにつられて跳ねるように踊る。
「兄貴、こっち向いて…」
「やっ… ちょっ、顔やだ… 見ないでよ」
兄貴の顎に手をかけ、持ち上げるようにしてこちらを向かせてみる。
言葉では嫌がるそぶりを見せるもののそこまで抵抗してはこない。
例の女装写真のネタが効いてるんだろうか?
「はぁ、はぁ、んっ…」
衣装とウイッグの効果もあってか丸っきり女の子にしか見えないその顔は
興奮にか羞恥にか赤く染まり、荒い息をついていた。
こんな格好を見たこともなかった昔でさえ憧れの対象だった美しい兄が、
今こうして女装して俺のチンポを手コキしてくれている、
それだけで達してしまいそうになるほど扇情的なシチュエーション、ではあったのだが。
「んんっ… は、早くイって… こんなこと、もうやめよう? 僕たち兄弟だし、おかしいから、こんなの…」
俺のチンポをしごきながら、息を荒くして興奮してるくせにそんなことを言う兄貴を見ていると
苛立ちと嗜虐心の入り混じった黒いモヤモヤした感情が胸の内に渦巻いてくるのが分かる。
「うーん、分かってねぇな、兄貴」
「えっ…? って、うわっ…!」
それまでは兄貴の愛撫に身を任せているだけの俺だったが、
急にその手を掴み、逃げられないよう上半身を引き寄せて押さえ込む。
「え、な、なに? ちょっと、そんなに強く握らないで、あ、痛っ…!」
そうして押さえ込みながら互いの顔が間近になるまで詰め寄る。
その行為の訳が分からないのか、怯えたような視線で見上げてくる兄貴に言葉をかける。
「俺は『素直になれ』って言ってるんだぜ。
そんな風に口では嫌々してる風に取り繕っててもさ、これのせいでバレバレなんだよね」
そう言いながらもう片方の手でスカートをまくりあげ、ご丁寧にこっちも女物で揃えてある、
レースの下着に包まれた股間を揉みしだいてやる。
「うあっ… やっ、やめ、て… お願い、だから… んあぁっ…! はぁ、はぁっ…」
この期に及んでもまだ抵抗するような言葉を吐く兄貴に微かな苛立ちを覚え、
化けの皮を剥がすべく詰るような問いかけで追い詰めていく。
「ホントにやめて欲しいのかよ? 今までだってそんな風に女装して写真アップしてさ、
エロい目で見られるので興奮して抜いてたんだろ?
男に性欲の対象にされるのが感じるんだろ、変態じゃん兄貴もさ。
今だって、本当に嫌だったらこんなになるはずがないのに、見ろよこんなに固くして」
詰るような言葉を矢継ぎ早にぶつけながら、女物の下着の中で膨れ上がって窮屈そうな兄貴のチンポを出してやる。
ソレは既に、俺のペニスに負けないほど大きく固く勃起して先端から我慢汁を垂らしていた。
「ひっ、だ、ダメ、見ないで、そんなとこ… んくぅっ…!」
「だから素直になれってのに。 あんなエロい格好公開しといて見られるの嫌い、なんて言い訳は通らないぜ。
でも兄貴、ただ見せるだけで満足なのか? それとも…」
81女装趣味の兄とブラコン弟その2:2010/01/22(金) 23:12:50 ID:UII/kNrg
そう言いつつ、兄貴の上半身を床の絨毯の上に押し倒し、その可愛い顔をまたぐように股間を近づけ、
目の前に勃起したペニスを近づけてやる。
このシチュエーションに興奮しきった俺のチンポは兄貴のと同じように透明の汁を溢れさせ、
それが今にも兄貴の顔に垂れそうになっていた。
「こんな、兄貴の女装姿でギンギンに勃った男のチンポにエロいことされたい願望とか…あったりする?」
「そ、そんなこと… んぁ… はぁ、はぁ…ごくっ…」
俺のチンポを間近に見つめる兄貴の顔は色っぽく紅潮し、切なげな吐息を漏らしている。
同時に、まだ片手で握ったままだった兄貴のチンポが掌の中でびくびくと身悶えする感触が伝わってきた。
「その様子じゃ、言葉で言わなくても一目瞭然だな。
ひょっとして、写真アップするだけじゃなくて、もう実際に男に抱かれたりしたのか?」
「ばっ、バカいうなよ… できるわけないだろ、そんなこと」
「ま、そりゃそうか。 昔から兄貴はいい子ちゃんだったもんな。 そんな不倫みたいなマネできないか。
でも今回のは全部俺の『脅迫』だしさ… 兄貴はムリヤリ言うこと聞かされた、ってことでさ。
兄貴が素直に願望を告白してくれたら、そういうことにしてやってもいいぜ?」
「無茶苦茶な理屈つけるなよ… 本当にムリヤリだったじゃないか。
でも、はぁ… もう隠しても無駄、だよね… み、見れば分かる、だろ? あんま意地悪言わないでよ…」
自分でも無茶な理屈だとは思っていたが、これだけ体が反応していては
さすがに隠し切れないのは自覚しているようで、意外とあっさり兄貴が折れる。
「でもまぁ、今さら見なくても、あの子供の頃手コキしてくれた時、
俺のチンポいじりながら兄貴すっげー興奮してたし、もう分かってるけどな」
「ばっ… ちょっ、いちいち覚えてんなよ、そんなこと…」
なにかにつけて弄るたびに可愛い反応を返してくれる兄貴をもっと苛めてみたくなった俺は、
彼の女の子のような容姿に似合わない、股間にガチガチにそそり勃つペニスを握った手を動かし、
竿をしごき、亀頭を指で擦り、快感を送り込んでいく。
「ひっ、ひあああぁぁっ、んんんっ、くああぁぁっ!!」
そうしてやると兄貴は面白いくらい体をくねらせ、色っぽい声で悶える。
そんな兄貴に、さらに羞恥を煽るような質問を投げかけてみる。
「なあ、兄貴… 義姉さんとエッチするのとどっちが興奮する?」
「えっ… や、やだぁ… そんなこと、言わせるなよぉ… んあぁぁっ、あひいぃぃっ…!」
ペニスへの愛撫に息も絶え絶えになりながらもその答えを言うのは抵抗する兄貴。
ま、さすがにそこまで口に出して言うのは恥ずかしいか。なら…
「じゃあ俺が代弁してやろうか。 奥さんとするなら、男として振舞わないといけないよな。
でも兄貴はこんなふうに、女みたいに扱われたいんだろ? それじゃこっちのほうがずっといいよなぁ?」
「……」
俺の言葉は図星を突いたようだ。 兄貴は顔を真っ赤にして、目を逸らしながらも、無言でコクン、とうなずく。
その可愛い仕草に俺は我慢ができなくなり、彼に再びペニスへの奉仕を促す。
「それじゃ、男に対する奉仕もできるよな?
兄貴のも気持ちよくしてやるからさ、俺のチンポもしゃぶってよ、兄貴…」
兄貴の目の前に突きつけたままだったチンポを揺らしてみせる。
「…… んん…はぁ… あむ…」
兄貴は相変わらず無言だったが拒否することはせず、興奮の印の熱い吐息を漏らしながら
ためらいがちにおずおずと手を伸ばし、それをそっと握ると、
恥ずかしげに目を伏せながら、ゆっくりと唇の中に迎え入れてくれた。
「うぅっ…! お、おぅっ…う、うぅ…」
温かくぬるついた感触にペニス全体が包まれる。
今まで、言葉の上では常に責める立場にあったものの、既に限界まで興奮しきっていた俺は、
そのペニスへの刺激と愛しい兄が自分のペニスをくわえているという扇情的な光景とですぐにイキそうになってしまい、
思わず情けない喘ぎを漏らしてしまう。
82女装趣味の兄とブラコン弟その2:2010/01/22(金) 23:14:23 ID:UII/kNrg
「んむ… ふぁ… じゅる… ぐちゅ、ぐちゅ…じゅるる…ぷぁ… はぁ、はぁ、んぐぅ…」
興奮で息が上がってるせいか少し苦しそうな表情をしながらも、
膨れ上がって口内を埋め尽くすチンポにたどたどしいフェラチオを続けてくれる兄貴。
頭が前後に揺さぶられ、兄貴の口の中に納まってるチンポ全体が
口内の粘膜で激しく擦られ、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てる。
それと同時に、先ほどの手コキのときよりももっと激しく、ウィッグの髪が揺れる。
「す、すげーよ、兄貴… そんな可愛い格好してるのに、
そんなエロいフェラしてくれるなんて、たまんねー…
うぅっ、い、いいか? 口の中に出しても… んあっ、はぁ、はぁ、っくぅぅ…」
そう問う俺の言葉に、兄貴は奉仕を続けながら視線だけを上げ反応すると、
恥ずかしげに目を伏せながらゆっくりうなずいてくれた。
その可愛い健気な姿に俺の欲望が一気に限界を迎える。
「あ、出る… イクぞ… 出る出る… おぉ、ぉ… 飲んでくれ、兄貴…! うぉっ…!」
目の奥で火花が散り、全身の筋肉が痙攣し、尿道を通って精液が送り出されるのが感じられる。
兄貴の体の中に欲望を送り込むべく、股間に埋められた頭を抱えて腰を突き出し、
喉まで届くほどペニスを突っ込んで、奥に向かって迸りを解き放つ。
「むぐぐ…うぐっ…んぐ… ぐふっ…うぅぅ… ごくっ…」
腕と腿で抱え込んだ兄貴の頭の下から苦しそうな喘ぎと液体を飲み下す音が聞こえる。
だが、あまりの快感に、自分の欲望を満たす以外何も考えられなくなった俺の体は、
精液の最後の一滴を絞り出すまで兄貴を解放することなく、彼の口内にたっぷりと雄臭い白濁汁を吐き出していった。
ややあって、欲望を遂げて弛緩した俺の体からようやく解放された兄貴が、咳き込みながら文句を言ってくる。
「ぷはっ、げほっ、げっほげほっ… はぁ、はぁ、む、無茶苦茶すんなよ、このバカ…
死ぬかと思った… けほっ、はぁ…」
「ご、ごめん。 あんまり気持ちよかったからつい…
でも、兄貴も興奮したんじゃないの? 濃い精液飲まされてさ?」
「っ… し、知らないよ、そんなの…」
が、俺がそう言うとたちまち赤くなって文句も勢いを失う。 毎度ながら反応が分かりやすすぎるぜ、兄貴。
「ふーん、やっぱり興奮したんだ。 男とHするのこれが初めてだっけ? じゃあ精液飲むのも?」
「……」
――コクン。
俺の問いに兄貴が恥ずかしそうに頷く。
この可憐な兄の初めてを奪った満足感に、密かに心の中でガッツポーズをしてしまう。
「それじゃ、兄貴も苦しいの我慢してフェラしてくれたんだし、俺も約束を果たさないとな。
言っただろ、気持ちよくしてやるって…」
そう言いながら兄貴のペニスに手を伸ばす。 フェラの間余裕がなくて触ってやれなかった分、
しっかり気持ちよくしてやらないとな… そう思いながら愛しい兄のペニスを慰めてやろうとした矢先。
「あ、ま、待って… お願い… こ、怖い…よ」
「えっ?」
思いもかけない言葉に手が止まる。
「怖いって… 俺のことが? そりゃ、確かに最初は脅迫みたいなこと言ったけど…
反応見てて、兄貴も気を許してくれたもんだと思ってた。
なんかその… 怖がらせるようなことしてたら、ごめん」
「い、いや、違うんだ。そうじゃなくて、その… 僕も今すごくしてもらいたがってる、お前に…
でもこのまましちゃって、ハマって戻れなくなったら、とか考えると、さ。
智子にもバレたらどうしよう、とか、そういうの考えると怖くなっちゃって…」
そう言って弱々しい表情で見つめてくる。
さっきは苛めたいとか思ってたのに、そんな顔されると
今度は守ってやりたい気分がふつふつと沸いてくるから不思議だ。
83女装趣味の兄とブラコン弟その2:2010/01/22(金) 23:15:17 ID:UII/kNrg
「…なんだ、そんなことか。 心配すんなって。
もし義姉さんにバレて縁切られたりしたら、そん時は俺が兄貴のこと嫁にもらってやるからさ」
「はぁ… なんだよそれ。 カッコつけてるつもり?
…まぁ、いいか。 そう言ったからにはちゃんと責任持つんだぞ?」
呆れたように言う兄貴。 だがその顔には安心したような色が戻っていた。
「OKOK、任せとけって。 だから、な? 今は身を任せて…」
「… ん… うん」
今度は素直に頷く兄貴。 その恋する乙女のような魅力的な表情に誘われるように顔を近づける。
兄貴は俺の意図を察したのか、少し戸惑った後、意を決したように顔を上げて目を伏せた。
「ん… ふぁ… んんんっ…」
どちらからともなく、二人の唇が重なり合う。
そして感じる、これもまた男のものとは思えない兄貴の唇の柔らかい感触を、舌で思う存分味わってみる。
「んん… んはっ… やぁ…っふ、はぁ… ちゅぷっ…」
その刺激で漏れる可愛い吐息を楽しみつつ、唇の味と感触も十分に堪能したあと、
そのまま口内に舌を差し入れ、こっちのほうも存分に味わうことにする。
そして口内を犯すのと同時に、兄貴のペニスも手で握り、擦りたてて快感を与えてやる。
「ん、んんんっ… んうぅ… ふぐううぅ… んむぅぅぅっ…!」
どうやら快感の喘ぎを漏らしているようだが口がふさがっていてよく聞こえない。
少しもったいないので、口を離してよがり声を聞いてみることにする。
「はぁ… どうだ、気持ちいいか?」
「んんっ、ぷぁっ、 んああぁっ、はぁ、はぁっ、うん、うんっ…
すごっ、きもひ、いぃっ…! はひいぃぃ…」
解放されたその唇の間から、可愛くも淫らな喘ぎが漏れる。
ガチガチに勃起しきって先走りを垂れ流す兄貴のチンポを握ってしごき立てるたびに、
その喘ぎが引きつり、切羽詰った様子を如実に表し始める。
「んひっ、ひぐうぅ、おっ、おおぉっ、い、いぐぅ、きもひいぃ、チンポぉ、いぐっ、いっひゃうよおおぉ…!」
その端正な顔を快感で歪め、涙と涎でぐしゃぐしゃにしながらエロい喘ぎを漏らし続ける兄貴の手を取り、
さっきイったばかりなのにもうビンビンにそそり勃った俺のペニスを握らせる。
「い、いいよ、兄貴… 俺のチンポ感じながらイって…」
「あっ、あっ、チンポぉ… うん、うんうん、感じるよぉ、お前のチンポ、感じながらいぐっ、
いぐうぅぅ、おっ、おおぉっ、いぐ、いぐうぅっうぅぅ!!」
そしてラストスパートとばかりに激しくしごいてやると、
そのお返しとばかりに俺のペニスをきつく握り締めながら兄貴が射精する。
「あひっ、あああぁぁっ、でるぅ、出てるぅ、チンポいってるぅ、射精してるぅ、
こんな、弟にイかされてるぅ… んおぉっ、ほっ、ほおぉっ」
その淫らな姿とペニスを握ってくる手の感触に興奮して、
俺の兄貴のペニスを責める手つきにもますます熱がこもり、彼の長い射精が収まるまで
思う存分しごき立て、敏感な部分を撫で上げ、指先でいじり倒し、たっぷりと子種汁を搾り取ってやる。
「あひっ、はぁ、はぁ、んあぁ… す、すご、すごすぎぃ… こんなの初めてだよぉ…」
長い射精が終わり、衣装の上や、その辺の絨毯の上なんかに精液をたっぷりと撒き散らした後、
荒い息をつきながらぐったりと横たわる兄貴をいたわるべくその頭をなでてやる。
「ああ… イクとこすごい可愛かったぜ、兄貴」
「も、もう、バカ。
でも、ちょっと嬉しい、かな…
僕のこんなとこ見せれて、それを引かずに受け止めてくれる相手ができて、さ」
そう言ってはにかんだような笑顔を見せる兄貴。
平常心の時なら、その表情をまったりと愛でてやってもいいところ…なのだが。
84女装趣味の兄とブラコン弟その2:2010/01/22(金) 23:16:07 ID:UII/kNrg
「そ、それはいいんだが、なぁ…
兄貴の手が俺のをまだ握ったままなんだが。 また我慢できなくなっちまいそう…」
「…… 知ってるよ。 まったく、もうこんなにして、この変態…」
口ではそう言いつつも、兄貴の手は俺のを離さず、やわやわと握ったり、ゆっくりしごいたりして
刺激を与えてくる。 その快感にまたも腰砕けになりながら、はち切れんばかりにペニスが膨れ上がるのを感じる。
「うっ、うぅぅっ、お…おぉぅ」
またしても情けない喘ぎを自然と漏らしてしまう俺を見つめながら、兄貴が言葉をかけてくる。
「我慢できないんだったら、その… いいよ」
「…へっ? い、いいって?」
「だっ、だから… お前のしたいことしても… い、いいって言ってるんだよ」
「え… ほ、ほんとに?」
さっきまでの初々しい態度からは信じがたい積極的な誘いに一瞬耳を疑う。
こ、これが世に聞く据え膳というやつか?
思わず兄貴の様子をじっくりと観察するが、兄貴のほうもどこか期待してるそぶりで、
冗談を言ってるような雰囲気ではなさそうだ。
それじゃあ、遠慮なくいただかせてもらうこととするか…

続く
85名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 00:38:01 ID:ryQ5x0Qr
乙!
86名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 01:07:54 ID:FGm+ZLEf
つC
87名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 00:02:31 ID:hlW21YtV
乙!
88名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 02:17:09 ID:laOalOlx
いいよいいよ〜
89名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 19:19:14 ID:+pldSy3W
最高!乙!
いいぞ、もっとやれ
90名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 22:53:26 ID:6nigcrUl
遅ればせながら乙
91名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:21:28 ID:Goy0tUC4
なんでこんな良作に乙しか付かないのが理解できない
作者サンGJ
92名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 11:39:46 ID:KbJi4BRa
GJ!続きwktk
93名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 18:40:28 ID:fL3EaNMl
良スレ発見
94名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 15:24:27 ID:Sr/NIRAX
いいスレだな 感動的だ
95名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 22:28:38 ID:PL7tg0rR
いい!
上の教師と生徒が調教展開だから、ラブラブ展開でお願い。
96名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:52:47 ID:eeTyH1od
age
97名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:38:22 ID:SJ5GTMoA
あげ
98名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 07:46:46 ID:DeR+9PQU
女の取り合いに絡んで、彼氏が間男に掘られたっていう話なら聞いたことあるけどな。
99名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 08:57:49 ID:AP1NjsL9
正にどうしてこうなった状態だなw
100名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 01:12:30 ID:tfu+64yZ
>>99
でも結局、女は掘った間男になびいたらしいw
101名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 10:40:55 ID:WmPEO9tT
>>100
kwsk
102名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 16:33:03 ID:xguV8COi
あげ
103名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 03:42:35 ID:a2gi7zrM
今投稿されている作品が完結しますように。
104名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 07:07:59 ID:Kxezs5+n
>>100
掘られた彼氏より、掘った間男のほうが強いと解釈したらしい。
実際、同じ部活内で後輩だった間男と先輩彼氏の上下関係は逆転したそうだ。
間男にしてみたらカップル二人分の穴をいただいたことになるんだよな。
105名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 08:13:11 ID:15CTZ+47
つか両方にドン引きしない彼女にびっくりだw
106名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 15:08:46 ID:IobMAYx0
そして先輩(元)彼氏が後輩間男に惚れてしまい新たなる三角関係成立と・・・
107名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 05:03:59 ID:0r0sqstm
彼氏が寝取られーの掘られーの下剋上されーのでかわいそうすぎる件
108名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:39:14 ID:YPxt67T3
M性に目覚めるんだよw
彼女と間男の盛り上げ役として強制参加3Pとか燃えるね
109名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 21:18:31 ID:7lLQ76O+
美少年ちゃん
110名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 01:17:23 ID:htsLlx1+
美人妻がいるブサメンを美男子が寝取る・・・・・・ってのは需要があるのかどうか
111名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 02:21:20 ID:jOEX2w45
その美少年なり美男子が女装に既に目覚めてないと単なるガチホモだぞ
112名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 20:26:36 ID:E2Iv8G47
晶子ちゃんは最高だったな
113名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:12:58 ID:qX0R+DWI
ブサメンが寝とられるよりブサメンが寝とったほうがしっくりくる
114名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 23:03:03 ID:+fXZWlGr
お前らホモかよ?
それとも女か?
きめえんだよ
115名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 00:46:35 ID:LLvSNu7h
じゃあ来んな
116名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 06:55:26 ID:dzNwd4Df
2次元ならなんでもおk
スカとリョナはいまだにだめだけど
117名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 19:28:22 ID:0bQ8NGAo
さすがにピンポイント過ぎて
過疎るか
でもただまつのみ
118名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 13:21:57 ID:vabhW+qx
俺の嗜好にピンポイントすぎる
119名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:22:47 ID:k9Mqyz2i
期待age
120名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 04:14:36 ID:U7gl5Qp7
121名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 01:46:02 ID:1nHDIeuT
せめてあと一作くらい来ないかぁ
122名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 16:58:07 ID:nPjoHuk+
どんなのが需要ある?
123名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 17:26:23 ID:MzAMzl8E
みんな飢えているから
スレタイに沿っていれば大概食いついてくるんじゃね?w
個人的には年齢低めの方が好き
124名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 18:25:16 ID:Xt0kGEb6
うむ、スレタイに沿ったシチュでさえあれば何でもいいな
125名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 23:30:05 ID:pbGiTJGC
>>122
>>1参照
126名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:53:09 ID:1r8jr6Y9
期待ほしゅ
127名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 21:38:47 ID:1Z2uVy6g
好きな女の子が悪いお兄さんに調教されそうになって
その身代わりになるショタとかどうよ
128名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 22:29:11 ID:G0pvlL2Y
>>127
スレ住人にその妄想を駄目だと言うのはいないだろ、常識的にグヘヘヘヘ
129名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 02:57:49 ID:Y/iUqvzN
>>127
今すぐ執筆作業に戻るんだ
130名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 15:56:22 ID:NFBwxQ1R
若くして親の会社を継いで、学生時代に学校のマドンナ的な存在だった女性と結婚
そんな順風満帆の美形元DQNが学生時代にイジメてたキモオタ現ニートに復讐として調教される
とかどう?
131名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 16:49:10 ID:C9NWp/LP
>>130
最高すぎるシチュエーションだな
ぜひ書いてほしいもんだ
132名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:51:38 ID:0vr3AD1R
よっしゃ、好きなシチュでも語るか。

大人気美形アイドルに恋人を寝取られた男が
アイドルを調教して逆寝取りするとか

学校で女を食い物にする有名な生意気美形DQNを
ピザデブキモオタ達が集団レイプ。DQNは調教され立派なキモオタ達の性奴隷に…とか
133名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 00:38:11 ID:F8W1txWc
それらで誰か書いてくださいお願いします
134名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 03:25:40 ID:7iXmYc+Z
女年上のカップルがDQNに絡まれて女を差し置いて男が林間された話があったな
135名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:20:34 ID:TiiFva+w
「おいデブジ!キメぇんだよ!」
「痛いっ……ご、ごめん、謝るから蹴らないでよ……」
「デブジぃ〜アンタまじキモいんだから死んじゃえば?」
「デブジ、明日までに10万持ってこいよ」
(なんで僕ばかりこんな目に……)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あはは、デブジの奴またコケてらぁ」
「あの人ってマジきもいよねぇ〜」
「お前らあんま太史のこと悪く言ってやるなよ」
「そうだよ〜木藻くんだって頑張ってるるんだから」
「デブジを庇うとかお前ら人間できすぎじゃね?」
「ばーか、イジメとかダセぇって」
(違う!そいつらは…………)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……またあの頃の夢か
嫌な夢
学生時代の夢
イジメられてた自分
最近またよく見るようになった
あいつらが結婚するという噂を聞いてから、また……
僕はイジメが原因で高校を中退、以来引きこもりになってしまったというのに
何年もたった今でもあの頃の記憶が鮮明に蘇る

僕に一番酷い仕打ちを、それも裏で行って表ではイジメを止めるいい奴
須藤優とその彼女、相田美鈴
須藤は地元でも有名な企業の跡取りだけに知ってる奴も多い
大学卒業後、須藤は親が急死したため会社を継いだ
そんな須藤が結婚、相手は学年一の美少女で性格もすごくいい
−とは言っても表向きは、だが−あの相田美鈴

母からは「同級生の須藤くんは社長で結婚っていうのにあんたは〜」
そんなイヤミを言われつつ真実を言えないでいる自分
例え言ったところで自分の親を含む全ての人は信じないだろうが

そんな話を聞いてからまたあの頃の夢に悩まされてる
その記憶はだんだんと僕を蝕んでいき、やがて一つの結論に達する
「壊してやる……何もかも……復讐してやるんだ……」


そして僕は準備に取り掛かる
周到に、誰にも知られないように……
バイトを始めた時には母も喜んでいたが
それすらも既に何とも思わなくなっていた
136名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 15:05:47 ID:szrAGtv/
きたああ
137復讐 ◆GrY1zY89kg :2010/03/15(月) 15:51:22 ID:TiiFva+w
「「おめでと〜!」」
「「幸せになれよ〜」」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大学を卒業後、半年の研修を経て父さんの会社に役員として就職した
美鈴とは高校時代から順調に交際を重ね、そろそろ結婚を意識し始めた
そんな矢先だった……父さんが交通事故で急逝したのは
もちろん、家族は悲しみに暮れた
俺も例外ではなく凄く落ち込んだ−表向きは、だが−

この一件の後、故社長の後釜は組織の若返りを図るとして
俺が就くことになった。もちろん、色々骨も折ったが
ともあれこの歳でこれだけの会社の社長の座につけるチャンスなどそうそうない

そして、父さんの喪が明けひと段落した頃、俺は美鈴にプロポーズした
もちろん、美鈴も喜んで受けてくれた

幸せの絶頂にあった俺達はすっかり忘れていた
高校時代にイジメていたアイツのことなど……
138名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 20:02:08 ID:mU0Nssm1
おお、なんか始まってるw
チンコ出しながら続き待ってるぜハァハァ
139名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 01:45:08 ID:eT7G0u36
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
wktk
140復讐 ◆GrY1zY89kg :2010/03/16(火) 10:29:07 ID:yDcmRYFU
彼がゆっくりとしたペースで送出を繰り返す
「んん!!んああ…ん…あ…んっ、んっく…んっ…」
押し返すような感触
体は汗と愛液にまみれて、しっとりと湿る
逞しいアレが奥へ向けて入ってくる
「ふぁぁぁ…っ!ひぁぁ…ふぅぅ…ぁぁ…ぁ…だ、ダメぇ…ん…くっ…」
「美鈴、すっげ、気持ちいい……」
「だ、ダメぇ…うふぁぁ…あっ!」
容赦なく彼の肉棒が出入りを繰り返していく
「あん…うふぁぁ…あっ!」
彼が私にに覆い被さって腰を振りつづけ、その速度も次第に速くなっていく
「んん…ん…あうぅっ、あうっあ…あん…は…あ…あ…いや…ダメ、イっちゃうぅ!」
「俺もイキそうだ!」
「ああん…あ…ひいっ、ああんっあ…きてぇ……」
「イクぞ…イクぞ……イク!!」
「んっ…んっ…んんんーーーーー!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

優と結婚してからもう1年が経とうとしてる
よく、『結婚したら恋愛感情なんかなくなる』と言うけれど
私の彼への気持ちはそれどころか益々大きくなっていく
お仕事が忙しいみたいで帰りが遅くなることは少なくないけれど
彼も私を愛してくれてるのがわかるからその辺は我慢っと

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪い人……奥さんいるのにね」
「ん?ああ、嫁にはもう愛情はないよ。ってかお前の方が体の相性とかいいみたいだしな」
「ふふふ、ほんっと悪い人」
「お前だって人の旦那と不倫してんだからお互い様、だろ?」
「まぁ、ね。あ、そういえばねぇ、この前すっごいかわいいバッグ見つけちゃったの♪」
「……おねだり上手だなぁお前は。わかったわかった。今から見に行くか?」
「ホント!?だから優ちゃんだーい好き♪」
「なんだぁ?俺の金が目当てかぁ?」
「バカねぇそんなわけないじゃない」
「ハハハ、ま、んじゃ行くか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ククク、お盛んだねぇ……まぁおかげでいい写真(え)が撮れたけど……」
141名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 10:59:55 ID:Y/5SED63
いいねぇ
142名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 12:59:55 ID:9w4oW34m
ぞくぞくするねぇ
143名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 21:42:13 ID:QtBb84Yi
wktk
144名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 00:31:14 ID:jAhDKIUQ
イイヨイイヨ
145復讐 ◆GrY1zY89kg :2010/03/18(木) 10:28:17 ID:Q0U2AgsA
書き捨てですいません
ちょっと何日か間空きます
146名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 23:45:06 ID:zR/PY8wA
待ってるよ〜
147名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 02:37:42 ID:hDCL2h6f
期待して待ってる
148名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 04:27:41 ID:gzOAF+eb
デブジってどこかで聞いたような名前だなw
とにかく自分のペースで!
期待して待ってます
149名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 21:59:40 ID:biSlm0vm
デブジが出てきたからてっきり晶子ちゃんかと思ったw
イケメンDQNを女装させてチンポ奴隷に堕とすとか最高のシチュじゃないか、wkwkするぜ
150名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:00:09 ID:BYZ6NNST
>>149
催淫隷奴はよかったよな
151名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:14:34 ID:hAFp3OE+
>>150
女装子のチンポをなぜか頑なに見せないのと、
晶子が豊胸したり最終的には結局性転換したり、が残念だった
それがなければ神ゲーだったんだがな…
152名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 07:25:22 ID:hgUY4T4S
女装子が寝取るのも面白そうだな
153名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 12:06:04 ID:66zLaaGv
まってる!
154名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 14:13:33 ID:sNtlaoZM
>>151
同意 女装のあとが悪いよな
155名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 17:42:32 ID:7SZ5NiYL
洗脳後は無抵抗ってのもな
156名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 19:14:50 ID:r79psYib
個人的に演劇部の男の娘。あれのケツに突っ込むシーンが欲しかった。

手コキだけでは満足できないよ
157名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 21:30:54 ID:+xZ2Nxtg
あげ
158名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 22:54:36 ID:tERQzpym
age
159名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 22:56:46 ID:wEFKtT1V
アゲ
160名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 22:57:42 ID:wEFKtT1V
あげ
161名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 23:50:30 ID:i9KBWeT0
>>134
kwsk
162名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 04:03:08 ID:Tij8TnLy
ほうほう
163名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 12:14:20 ID:NdmxHSwb
あげ
164名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 02:01:53 ID:27WQzgff
頼む…続きを
165名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 09:04:49 ID:FABzxH1B
時代物とかもいいな。

時代劇でよくある
「金返せないなら娘貰っていくぜ!」
の場面で娘の恋人の浪人が登場。
打ち倒したチンピラとともに金貸しのもとに行き期限の繰り延べを申し出たところ、金貸しに
「おまえさんが一月あたしの下で働いてくれるのなら、借金は棒引きしてあげようじゃないか」
と言われ、恋人のために承諾。
だがそれは用心棒などではなく…。

という妄想をしたのだが、月代が邪魔をする。
166名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 14:20:31 ID:6wkkjkD0
浪人なら総髪でいいじゃない主持ちじゃなきゃ月代は剃る必要ない
後はまだ前髪の年齢だとショタ臭くなるなw
167名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:55:19 ID:DZYZ/NYQ
時代物もいいね
でもそれならファンタジーものも・・・
つまり何でもありだwww
168名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 01:25:23 ID:Cu/Mqbjt
pixivで女装刑事で調べると良いものがある

あれで後輩が寝取るのを妄想してる
169名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 08:52:24 ID:I0r+UdwI
a
170名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 01:55:46 ID:cfzkofOG
171名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:55:49 ID:GoRCGJQu
流石に宣伝ウザイと言わざるをえない
オッサンがオッサンのメンタリティのままで女装?
汚装というんだよそれ
172名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 15:14:12 ID:6mJnRIzD
というか純粋につまらないし、絵が下手すぎて萌えられない
173名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 00:07:33 ID:AzJVlk8f
test
174名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:08:47 ID:gx/QGCG1
下手すぎってことはないと思うが
商業でももっと酷いヤツは一杯おる
175名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:09:47 ID:gx/QGCG1
>>171
汚装という言葉の意味をカンチガイしてないか
176名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:17:49 ID:jLn/dm5p
やはりショタが女装美少女に、というほうが喜ばれるのかな?
二十歳すぎのイケメンを若奥様風にというのも悪くないと思うのだが。
177名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 17:48:10 ID:yGwUt0jy
>>176
なんでもこいや
178名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:35:59 ID:9MDzDl7I
後者もいいね
むしろそういうの少ない気がする
ほとんどショタ→美少女が主流?
179名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:03:04 ID:n6ilEn+J
それだとやおい池って感じになるからじゃない
180名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 08:13:58 ID:iXAiV48W
>>176 なんか勘違いしてねぇか?
ここ美少年や美青年を寝取るスレだから女装は別に関係ないぞ
181名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 14:37:09 ID:/f4kA5QG
つまり女装しなくても女顔ならセフセフ?
182名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:24:36 ID:fW1DYIja
>>180
>>1
183名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 02:23:57 ID:+Enwc6uR
ほしゅ
184名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 03:01:47 ID:pseHpKrV
185名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 12:02:13 ID:AKE0x09b
男じゃなくて
女が寝取るにしてくれよ
186名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 14:27:43 ID:Yfd1AGmI
>>185
失せろ
187名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 16:50:49 ID:6IsI6spt
女性NTRの作品を美少年・青年に脳内変換すればおk
188名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 18:31:33 ID:a7cNBgsU
ほしゅ
189名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:24:48 ID:s3O13bT8
続きを期待してあげてみる
190名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 22:11:30 ID:HFPAHkOM
age
191名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:56:45 ID:SYQedu4V
やっぱり相手に調教後のビデオを送りつけるっていうシチュが最高
192名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 17:43:44 ID:r7qz10ws
女装だけでなく豊胸もあればプレイの幅が広がりそうだ。
193名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 00:54:02 ID:yAYnYE3r
豊胸はいまいちなんだよねぇ
女装で豊胸もする表現は見るけど
その嗜好のほうがメジャーなのか?
194名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 07:21:00 ID:8H8KmxOn
ただのニューハーフだろそれじゃ
195名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:42:55 ID:i9P3/D0k
ホルモンは取り返しがつかないけど、豊胸は一応中身を取ることが出来る。
でもすぐ効果が出るしインパクトがある。
196名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 05:32:54 ID:n3vH4RnY
ho
197名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 19:11:28 ID:gN9kH0aU
mo
198名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 02:14:09 ID:VbQeQQ7Q
199名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 12:17:33 ID:CvQAxN4+
ほす
200名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 01:36:18 ID:YSlmtvqo
201名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 21:56:45 ID:TbpafX/C
あgえ
202名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 04:58:00 ID:YvG4FFlH
ここってアニメや漫画のキャラクターでもいいの?
203名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 21:57:50 ID:F/MoLx4l
特に制限はないはずだが
204名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 08:54:01 ID:Fueh4zPN
今日も今日とて、兄弟SSの続きが来ていないか確認しに来てしまうのですまる
205名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 09:15:55 ID:ekdAGZNp
206名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 22:25:41 ID:2+rVc/rT
先生と裕希の続きは〜?
207名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 02:19:39 ID:zcVXjrwr
うほっ
208名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 05:04:06 ID:ElFUG9zR
捕手
209名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 15:33:03 ID:YPzi/sqR
801かよ、とは思ったけど結構そそるな・・・
職人さん待ち保守
210名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 09:47:00 ID:jlAJQXAw
男が男にチンコ見られて恥じらうとかねーわな
所で寝取られ成分が少ないんだが
いつ寝取られる側の女が出て来るんだ?
211名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 02:11:13 ID:GsaNSOdC
そっちは舞台装置だから存在だけ明示しえてればおk
212名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 11:14:21 ID:YSi+C57b
寝とりの醍醐味は寝取られ側の反応と
寝取られた後のお仕置きセックス
213名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 11:16:26 ID:YSi+C57b
悪い、>>1を読んだら腐女子専用スレだった
失礼しました
214名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 18:14:42 ID:rPdwAPs/
せめてもう1作品くらい読みたいものだ
215名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:17:33 ID:KXMrFP5+
キモメンオタクヒキ兄とイケメンリア充弟でどうだろう?
幼い頃から比較され、弟からも小馬鹿にされていてある日弟彼女の前で恥掻かされ
復讐に二人を拉致監禁、弟の方を彼女の目の前でレイプして調教
216名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 05:57:04 ID:zwS3IKTJ
なかなかgoodなアイデア!
217名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 10:11:18 ID:OQVAQFCn
個人的には寧ろキモメンオタクヒキ弟とリア充兄のが……
218名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 15:27:01 ID:F7IM1Kfc
「お兄ちゃんを見習いなさい!」と「お兄ちゃんのくせに情けなくないの!?」では
後者の方がよりルサンチマンが深いと思うので
219名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 18:47:13 ID:EBWxFVF6
>>152
女装趣味の男の子が彼女一筋になってまったく相手をしてくれなくなった親友(男)を、
男の娘にして挙げ句の果てに自分の彼女にしてしまう。
変わり果てた親友の姿をその彼女に見せつける

という妄想が浮かんだ
寝取る側の男が女装趣味なのは僕の性癖です^q

書きたいんですが文章力が無い・orn
220名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 17:07:09 ID:9XjjolOB
女装させる趣味なら納得した
寝取られる側を女装させるとか
まぁ妄想にあれこれいってもしょうがないんですけどねww
221名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 07:16:03 ID:zzpr3NY7
こんなに過疎なのはやはりホモスレだからか・・
222名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 15:48:36 ID:yWFuhcMX
最後は美少年とその彼女を同じ顔にして、なぜか女装させてる方が胸が大きくて両方調教するようなラストはありか?
223名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 17:55:46 ID:QFj6CpDd
ありなんじゃね
どうせ過疎だしスレチってわけじゃないし
224名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:43:38 ID:3HC4jJpn
>>222
早く書けよ
225名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 23:07:59 ID:Mwt1wgkv
>>222
期待してるぜ
226名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 06:37:11 ID:zsrrw5jD
女将軍の肉奴隷(ちょっと情が入った)が目の前で触手(♂)に寝取られるの書きたいんだがスレチ?
227名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 17:13:16 ID:Cz/E3cxF
スレチと思った時点でスレチです
お帰り
228名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:53:17 ID:m4mfTtoa
貴族様が領内の評判の若妻を味見に連れ去ろうとするが、美形夫が立ちはだかる
代わりに夫を連れ去り監禁調教
夫は妻の為と耐えるけど、やがて…という話を希望します
229名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:00:12 ID:tmgky2uB
夫を返して!!と訴えにいったら領主にあんあん言わされてる
女が実は夫だと気づいてそのまま倒れ込み
ふたなり改造を施された後領主のための見せ物となるとか
230名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 00:19:09 ID:DOvQd5Fs
>>226
個人的には合ってると思うYO!
まあどのスレでも自分で判断するしかないわけだが…
231名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:32:52 ID:lCXS7AEP
デート帰りの初々しいカップル、夜遅くなりDQNだかホームレスの集団に絡まれる
気丈にも彼女を庇う彼氏だが…
「姉ちゃんが駄目なら兄ちゃんが相手してくれやw」
「むしろ俺こっちのが好みだしww」
彼女の目の前でリーンカーン
232名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 04:00:50 ID:O9xcpwwg
俺危ないwww
233名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 15:19:19 ID:lqBnjdRW
保守
234名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 15:04:55 ID:T9o7S7nS
>>231
しっかり感じて堕ちる、って流れならと言うこと無いな

保守
235名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 15:07:23 ID:ik27sl8F
陽太は唇を重ねたまま、美月の肩を抱くと、そっとベットに押し倒した。
しかし・・・「ふぎゃーっ!」
次の瞬間には美月の放った強烈な正拳突きの前に、壁際まで吹っ飛んでいた。

「陽太のバカ!スケベ!!」
そして何時ものように、美月はツインテールを靡かせ部屋を飛び出して行く。
「あ〜ぁ…今日こそは、いけると思ったのにな…くそーっ!」
美月のベットに寝転び、大きく溜息をついた陽太の顔は腫れ上がっている。

幼馴染の陽太と美月・・・高校に上がって正式に付き合い始めてからは、
もう一年と四カ月と三日になるというのに、陽太がキスから先に進もうとすると、
実家が空手道場である美月は、学園のアイドルと呼ばれている
その愛らしい容姿とは、余りにも似つかわしくない防御能力を発揮してきた。

『今日はパパもママも…アイツも家に居ないのよ』
どう考えても美月の言葉は、遂に出たOKサインだと思い込み
財布の中にゴムまで忍ばせてやって来たのに…結局は何時もの有様だった。
(まあ…美月の事だから、すぐに機嫌を直して帰って来るだろう…)
脳天気にも、そのまま陽太は目を閉じウトウトと眠りに落ちていった。
236名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 15:07:56 ID:ik27sl8F
夢を見ていた・・・その中で陽太は美月と結ばれていた…心地良い気分だった
・・・凄く???

「ぬおーーーっ!!」
異変に気付き、陽太は跳び起きた。
美月のベットの上、ズボンと勝負トランクスを脱がされた陽太の股間には
ピンクのワンピースを着た、ツインテールが頭を埋めていた。
「バ、バカ!何でオマエが居るんだ…って違う!何やってんだよオマエは!」
「あっ!オハヨー陽太」
頭を上げた、美月と瓜二つの顔はニッコリ微笑んでいる。
しかし、その小さな手は、まだ陽太のチェリーなペニスを扱き続けている。

「あぅーっ!こ、このバカ…あぁぁ!や、やめ…止めろって…ああっ!」
「てへへ…でも、陽太のチンチンたら凄く元気で、こ〜んなに喜んでるよ」
ツインテールはシャフトを扱く手を更に加速させてくる。
「はひぃーっ!や、やめてくれー!セナーーーっ!」

美月が『アイツ』と呼んでいたのが、このツインテールの【美少女】ではなく
陽太の、もう一人の幼馴染であり、美月の双子の【弟】の星七だった。
237名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 15:42:54 ID:ik27sl8F
何時の間にか(←グッスリ寝ている間に)陽太の両手首はベルトで拘束されていて
足の上には星七が跨っていたので、陽太は上体をくねらせ必死に抵抗を試みたが、
美月以上の攻撃力を持つ星七に、この状態では敵う筈はなかった。
「もう!陽太はじっとしててよ…ボクが気持ち良いことして上げるんだから」
星七は陽太の股間に再び頭を埋めると、赤い舌で亀頭の先をチロチロと舐め始めた。
当然だが、星七は美月とは違い、男の弱点を知り尽くしている。
「どう、陽太…気持ち良いでしょ?(ペロペロ)」
「美月なんかより、ボクの方が陽太のこと(チュパチュパ)」
「ずーーっと、昔から好きだったんだからね(レロレロ)」

(くぅーっ!た、確かに…き、気持ち良い…って、違うだろオレ!)
「本当やめろよ星七…なっ、分かってんだろ?俺達は…男同士…なんだ…から…!!!」
力では敵わないので、一転優しく説得に出た陽太の声が震えて・・・止まった。
星七の空いた左手の指が、陽太のアナルを擽ってきたからだ。

「ふふふっ、ホントに止めちゃっていいの?」
「美月は、こんなこと死んでもやってくんないよ」
「・・・(うむ、なるほど…って、違うだろ!俺のバカ!)」
「あれ〜っ?陽太のチンチン、ピクピクしてて…凄く熱くなってるよ」
「あわわわっ・・・!」

陽太は自分の黄金の右手だけでは、決して得られなかった
未知の快感に戸惑いながらも、込み上げる射精感を必死に耐えていた。
「あんっ!その陽太の顔、可愛い!」「よーし!ボク、もっと頑張るからね!」
そう言うと、星七は大きな瞳を輝かせ、陽太の幼い息子を口いっぱいに
パックリ咥え込むと、ツインテールを揺らしながら頭を前後に激しく動かし始めた。
238名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 16:11:38 ID:ik27sl8F
「あっ!あっあああーーーっ!」

星七は、右手で玉袋を転がしながら、もう一方の手でアナルを責めたてる。
そして咥内では陽太のペニスに巧みに舌を絡み付けてきた。

(駄目だ…オレ…気持ち良すぎて、本当に…バカになっちまう…)
「くぅぅっ!セナっ!オ、オレ…ああっ!」
(ああ!美月ゴメン…うぅっ!オレ…もうダメだ…)

「いいよ…陽太…出していいよ…ボクの口にらひて!陽太のザーメンちょうらい」

「あ、あっ、ああーっ!出すぞセナ…オ、オレっ!あああ…イ、イク…」
「…もう、イッちまう!セナの口で…あああ!イクっ!ああああーーーっ!」
陽太は絶叫と共に腰を大きく跳ね上げ、恋人の弟の咥内に溜りに溜った精液を
ドピュドピュと一気に放出してしまった。

「チュパチュパ(…ゴックン)、あー美味しかった陽太の精液…うふふ」
最後の一滴まで搾り取り、全てを飲み込んだ星七は満足気に微笑むと、
余りの羞恥と罪悪感に、拘束された両手で顔を覆っていた陽太に告げた。
「じゃあ、今度はボクが気持ち良くして貰う番だからね・・・」
「!!!」
驚き、頭を上げた陽太の前では、既に星七がワンピースを脱ぎ始めていた。

(どうなっちまうんだ…オレは?くぅーっ、美月助けてくれーーーっ!)
239名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 22:21:57 ID:s/PAapQW
wktk
240名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 23:56:43 ID:T9o7S7nS
わっふるわっふる
241名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:29:23 ID:AmsLvPD2
801板とかでやればいいんじゃねえの
これって違うの?
242名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 07:03:06 ID:hhOE1dnZ
801は女の存在NGなんじゃないの
寝取られる女の存在っていうのがこのスレの肝なのではないかと
243名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 18:15:12 ID:IhSdhd55
寝取る相手は神がいでもいいのか知りたいなぁ

触手にアンアン言わされてるのを見られて告白するとか
244名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 12:03:07 ID:iFsQ6n0Q
前に読んだベンジャミン先生の漫画で双子の姉の思い人と情事にふける双子の弟がいたなぁ。

たしかベッドのシーツか白と黒とかなんとかいうタイトルの本だった。
245名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 16:21:14 ID:L7ynR7/4
[ベンジャミン] あの子がほしい
だな
言われて見るとまさにこのスレの趣旨なのな
246名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 13:26:11 ID:Xw0wUu4w
美少年が襲われてるのはいいけど美少年が襲うのは801な気がする
247名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 10:35:12 ID:tS5dLX4s
801って、女が世界に存在すること自体を否定していたのか!
いや、詳しくなかったので知らなかった。
248名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 15:45:23 ID:s/Z0w2cU
この前金曜ロードショーでやってたオペラ座の怪人で怪人が
歌姫の目の前で恋人やりそうでびびったw
249名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 18:19:58 ID:TtK6s+fW
めんたいこのあたらしい同人がそんな感じだったな。
250名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 18:47:49 ID:RywtZeIP
NGというより女をメインにもってこられるとスレ違いになるんじゃないか普通
801的には
251名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 22:09:07 ID:TguuRZ8E
ほしゅ
252名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 16:07:27 ID:guY0DWIU
ほしゅあげ
253名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 06:24:38 ID:ucA7ZUo7
父を殺され母や姉妹をを強姦させられてその後結婚して長男が生まれるも
強制的に妊娠中の妻と離婚させられた挙げ句に強姦させられて軟禁されてチンポ無しでは生きられなくなり十数年後再会した息子に欲情するというのは?
254名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:35:29 ID:pFpig7cL
>>253
父が殺される理由は?
「強姦させられる」という加害者側なのに軟禁後は穴調教?
息子に欲情では寝取りにならない
255名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 11:50:50 ID:WtfrIPfS
>>254
息子に恋人でもいれば良いんだよ
息子を父が寝取ってることななる
256名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 00:05:23 ID:JzlVj1bQ
殺人や強姦事件を隠蔽出来るほどの社会的地位を持つ家柄の息子にいじめられていたとか
いじめの延長で母や姉妹を強姦させられる、本人はいじめで雄性奴隷にされると
恨み屋でいじめられっ子が家に盗撮カメラ仕掛けさせられて
母と妹の着替えや風呂シーンいじめ側に献上させられた挙げ句
強姦するから手引きしろとか脅されてた話があった
257名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 21:00:42 ID:kTtzde9W
>>235-238
いいね
男の娘に犯されるってロマンだなあ
258名無しさん@ピンキー
>>256

何言ってるかわからんし
どこにそんな話があったのかもわからない。
なんとなく興奮しそうかなってのだけ伝わる。