格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱！(ｽｶ注意)3

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241425164/
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱！(ｽｶ注意)２

前々スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/l50
『 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱！（ｽｶ注意）』

前々々スレ
『壮絶なドミネート2』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/

前々々々スレ　
、『壮絶なドミネート』
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/

アレな人『ｱﾚ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第４弾
ｱﾚ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
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ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
　　　´/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ　　　/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ
　　　/　　 / 　 /!　i、　iヽ、　ヽ　　ヽ　/ /　/,人|　　iヽヽ、　　 ヽ,　　、i
　 ﾉ　/　/ 　 /__,.!/　ヽ|､!__ヽ　ヽヽ　i （ !　/ i ゝ、ヽ、! ／_ルヽ、　 、　ヽ
／　/　/|　／(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　i、 Vヽ!　ヽ＼i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ｲヽ、ヽ、_` 、
￣/ ／iヽ,!　'"　 　,＿__, 　"'　i ヽ|　　　　 /ii""　　,＿__, 　 "" レ＼ ヽ　ヽ、
　 '´i |　|　 !　　　 ヽ _ﾝ　　　 ,'　|　　　　 /　人.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　|´/ヽ!￣
　　 |/|　|　||ヽ、　　　　　　 ,ｲ||　|　　　 /／　ﾚヽ、　　　　　　 ,ｲ|　|'V` '
　　　　'"　 ''　　｀ー--一 ´'"　　''　　　´　　　　ル｀ ー--─ ´　レ" |

保守　前スレ落ちるの早かったね

Ｏ2

1otu
即死回避

源美貴に対する恥辱地獄の羞恥プレイはまだまだこれからのようだ．．
いつまで耐えられるか．．？！
心技体すべてを敵に凌駕されオモチャにされる源美貴に期待！

おい、スレ間違えてねぇか？

>>6
ドコの誤爆か教えてほしい

>>7>>8
誤爆したわけではない。
このスレの住人は知ってるのか？なと
宣伝のつもりで書いてみた。
似たようなスレ内容だし・・
http://b.pos.to/heroine/novel/showBBS.cgi?count=71&skey=&mode=id364
http://same.ula.cc/test/r.so/set.bbspink.com/feti/1245402775/l10?guid=ON

知ってたが
だいぶ趣旨が違うな

唐突過ぎて誤爆と大差ない

全然違うな

よく、このスレの人たちならこういうのが好きそうとか言いつつ唐突に
紹介したりする人がいるけど、的を得ていることは殆どないのが不思議だ

単純に自分が好きな趣向の話しを紹介したりしてるんだったら趣味が
違うってことはわかりそうなもんなんだが、どうも根本的に解ってなさそう

なんか、スレの話しも自分が紹介した話も趣味じゃない人が、
似たようなキーワードだけをたよりに闇雲に紹介している感じがする

何のためにそんなことをしているのか不思議だ・・・

因みにスレの話しの内容で盛り上がりつつ、俺はこんなのも好きなんだ
とか紹介されるのは、的を得ていることが多いし、自分の趣味じゃなくても
なるほどねと思える内容なんだがなあ

スレタイで釣られたとか、そういうのじゃねぇかなぁ
流れを見ればそれなりにって事だろう

>>9
俺も知ってるけど、このスレは作者さん達のメンタル弱いし、住民も過剰擁護の傾向あるし、自然に集まった人以外は無理に集めない方がいいと思うよ
下手に宣伝打って荒れたら終了の恐れあるでしょ、ソコ
そもそも宣伝って、いきなりスレチな事を言って様子見って完全に誤爆扱いされるだろｗｗｗ気付けｗｗｗ

>>8書き込んだものです。

>>9の紹介先のぞいて見ましたが
やっぱりなんか違うような気が…

ただ、巡回先が増えましたので教えていただいた事
感謝いたします。

ところでｱﾚ??さんは移動したの知ってるのかなage

まぁ、流石にスレ落ちたのに気付けば再建されてるかどうか確認ぐらいしてくれるだろうと信じてる

ここはオタク系のガキどもが多そうなスレだね？

いつの間にか前スレが落ちてた保守
定期的な保守レスって、やっぱりあれはあれで価値があるんだな保守

ところで、このスレの趣旨って、
格闘美少女が「実力で負けて」無惨な目に遭うこと限定なの？
格闘美少女が「謀略に嵌められて」無惨な目に遭うことはありなの？

このスレっていうか「壮絶なドミネート」の趣旨ってこと？

そのまま、このスレの趣旨、という意味

このスレの趣旨は >1 に書いてある通り

＞アレな人『ｱﾚ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ

だと思うよ。

だけどｱﾚ??さんは更新間隔が長いからその間、他の人の投稿も歓迎らしい
その場合はまあドミネートから派生したスレだから基本的にはドミネートなら問題ないんじゃないかな

>>18
流れから見るに、格闘美女もセーフ範囲
実力で負けても謀略に嵌められて格下にドミネートされるのも無問題だと思われる
ただ、余りにも毛色が違い過ぎるとアレな感じになる

ありがとう、納得した
今までを鑑みて、ふと疑問に思ったんだ

２回連続で圧縮による強制排除落ち。
レス数も容量も完走した事は一度もなし。
数ヶ月ぶりの１レス投下に感想雑談で１０レス。
合間は保守のみ。
専用人以外の投下はガン無視。

よく続けるよな、このスレ

それだけの価値があるんだよ

２ちゃんねるでやる理由は分からないけど

保守

放置プレイは程々に
早く書いてage

儲みたいなのがスレ立てるからブログでやって欲しいな。だいたい前スレなんて投下１回、しかもちょっろっと垂れ流しただけじゃなかったか？ 需要皆無だろ。

続き自体は期待しているが、季刊みたいな投下なんだからスレなんて意味ないだろ。

「続き自体は期待してるが」
だってさwwwww

とりあえずスレいらねーだろ。

>>1さん
スレ立てていただいてありがとうございました。
今週中に必ず投下しますので、今しばらくお待ちください。

転校生さんの小説の続きがとても気になっているのですが……
まだこのスレを見てくださっているのでしょうか？
不躾なお願いで大変恐縮なのですが、もし執筆可能であれば是非続きをお願い致します。

おーまだ続けてくれることに感動

>>32
ＨＰ作らないんですか？

あら良いですねえ

屈辱の敗北のヒーローショウも佳境ですか

保守代わりに

>>12
的を射る○
当を得る○

な

（み、みじめ……惨めだわっ……！
ご、ごめんなさい、真由子ちゃん……あ、あなたにこんな真似をさせてしまうなんて……
先生のことは心配いりませんよ……真由子ちゃんのおしっこなら汚くなんかない……いくらでも飲めてしまうのですから……！
真由子ちゃん……もうすぐですよ……もうすぐ、二人きりになれますからね……）
（ああっ、まり子先生におしっこをかけるなんて、私ったらなんてことを……！
先生ごめんなさい、どうか許してください……お願いだから、私を嫌いにならないで……！
こ、これさえ終われば……先生と二人きり……）
全校生徒が見つめる体育館のステージ上、全裸の“マングリ返し”のポーズで向かい合い、お互いの尿をかけ合い、飲み合う……ともすれば発狂しかねない羞恥と屈辱の中、美しい師弟は同じ想像をすることで惨めさに耐えていた。
耐え難い拷問を受けている人間は皆、“楽しいこと”を想像することによって忌まわしい現実から逃避し、一瞬でも苦痛を忘れようとする。
まり子先生と真由子にとっての“楽しいこと”とは、このエロコントが終わったあとに待っている、二人のカップルでは初めてのレズ行為に他ならなかった……。

美人師弟の排尿はやっと終わりのときをむかえたが、ステージ上の四人の奴隷は、いまだ解放されずにいた。
全裸の四人は蘭子たちの足下に四つん這いになり、先ほどまり子先生と真由子が盛大に放出し、ステージの床一面を水浸しにした尿を掃除させられている。
それも、雑巾などを使ってではない。
まり子先生と真由子、千草、そして久美は、土下座しているかのような姿勢で小便溜まりに美貌を突っ込み……強烈なアンモニア臭を放つ液体を、それぞれの口で吸い上げていたのだ！
「あははははっ、“シリ子”オバサン、自分が出したモンでしょ、責任もって処理しなさいよっ！」
「まだ全然減ってないじゃないの！　
“マンコ”、もっと勢いよく吸わないと無くならないわよ！」
「“ちぶさ”、アンタ、オッパイと身体だけはムダにデカいんだから、みんなより多く飲まないとダメでしょっ！」
「“ちくび”はネズミみたく小回りが利くのが取り柄なんだから、遠くに撥ねてるヤツ担当よ！
ホラホラ、さっさと動く！」
聖や伸江、詩織らの命令に、哀れな四人の生贄は唯々諾々と従い、バキュームマシンと化したかのように盛大な音を立てながら床一面に撒き散らかされた尿を吸い上げ、胃の腑に収めてゆく……。

全裸の奴隷たちは、誰一人として非道な命令に逆らったり、泣き喚いたり、途中で手（口？）を休めることなく、全力で尿を吸い上げ、呑み込むという作業を行っていた。
この体育館に集められた全校生徒たちの目には、真・自治会の四人が蘭子への恐怖のみで惨めな汚らわしい行為をしているようにしか見えない。
しかし、四人の頭にあったのはそれだけではなかった。
（ああっ……三人とも、飲むふりだけしていなさいっ……
せ、先生が飲みます！　先生が全部飲みますから……）
（先生、お願いですからそんなに頑張らないでくださいっ！
千草も久美も、もういいから……私が全部飲むからあっ！）
（まり子先生、真由子、もう充分飲んだだろ……久美も……
頼むから休んでくれよ、ここはオレが引き受けるから……）
（マユちゃん、チイちゃん、まり子先生……ごめんなさい……ボ、ボクのせいでこんなことに……ボクが最初に負けたりしなかったら、こんなことにはならなかったんだ……！
み、みんな、お願い、どいてよぉ……ボクが全部飲むんだからぁ……！）
そう、この期に及んでもなお、彼女たちはお互いを思いやる気持ちを失っていなかった。
どんなに肉体を汚されようと、四人が今までの人生で育んできた、気高く美しい心は決して汚れることはないのだ……。

だが。
邪悪な蘭子にとっては、それこそが付けめだった。
四人にその“心” ……“お互いを思いやる優しさ”があるからこそ、並みの人間なら二日ともたない凄まじい調教がスムーズに進むのだ……。

>>35さん

残念ながら、作るスキルと時間が無いんですよ。
どなたか作ってくださいませんかねえ……？

おお、投稿乙です！！
楽しませてもらいました

>>41
GJ
庇い合いを利用するのいいよね。

千草はまさかまさの屈辱的敗北を喫して久美のことを忘れ，変態マゾの快感に溺れていたけどね

そういう自分が好きなんだよ。自己犠牲の精神を持っている私・・・なんて素晴らしいの！！
そんなもの快楽を与えてやればすぐに吹っ飛ぶよ

>>42
お金払えば作ってくれるとこあるんじゃない？
後はblogなら、登録だけすれば文章書き込むだけだよ
技術も時間もいらない

お金払ってまで何故作らないといけない？って感じだよ。作者さんにしてみれば

しかし4人ともキャラがたってるなあ

同意
それだからＳＳ書きには敷居が高いんだよなこのスレは
ｱﾚ??氏レベルじゃないと評価されないとわかっていて書く度胸は無いよ
成功していたのは転校生さんの二次創作ぐらいだし

信者と自演が気持ち悪くて寄らないだ・・・ゲフゲフ

ＦＩＧＨＴＩＮＧ　ＯＦ　エクスタシー２００９絶賛発売中

>>51
儲がマンセーしか受け付けないからな。落ちてはスレタテ落ちてはスレタテって阿呆ですか？

もうさ、壮絶なバトルスレに戻ったら？
あっちもかなり過疎ってるし

戻る必要なし
ここでやれば良いよ

>>48
誰か作ってっていうから、こういう方法があると言ったんだが。
それに何故作者でもないヤツが答えるんだ？
もし本人なら他人のフリしないでコテ付けて答えろよ。

>>56
それがこのスレクオリティー。

日曜の10:47と18:00に書き込む奴がいるのもこのスレクオリティー。
パソコンだけが友だちとか・・・ゲフゲフ

>>58
ああ、ここはID末尾Oじゃないんだな。
携帯電話という発想に行き着かないのもこのスレクオリティー。

すまん！その発想はなかったわ、マジで。
休日の外出先で、お気に入りに登録or検索でこのスレ開いてシコシコ書き込むなんて恥ずかし・・・男らしい真似する奴がいるとは想像もつかなかったんだ！
オレが悪かった、ごめん！
これからも頑張ってくれ、応援してるよ！

>>60
うわぁい、褒められましたよー。
これからも頑張ってこのスレが落ちて気違……愛読者の方がわざわざスレタテしなくていいように保守頑張りますですよー。

ＦＩＧＨＴＩＮＧ　ＯＦ　エクスタシー２００９絶賛発売中

保守

保守

保守

四人の奴隷たちによる清拭完了をもって、全校集会は解散となった。
哀れな奴隷たちは、学生寮最上階の蘭子専用フロアにある浴室（ユニットバスではなく、十畳はあろうかという広さと豪華さ）で汚辱を流すことができたが、その後、調教室で蘭子は彼女たちが思いもよらぬ命令を出した。
まず、千草と久美が女医によって何処かへ引っ立てられてゆく。
（こ、ここで真由子ちゃんと……）
ごくりと生唾を飲む込むまり子先生の期待を裏切り、蘭子は魔百合と魔澄に、真由子を何処かへ連行するよう命じたのだ。
「ああっ、そ、そんな……」
「や、約束がちがいます……」
“夢にまで見た最愛の女性とのひととき”の約束を反故にされたかと、思わず抗議の声を上げた美人師弟の背中を、聖と伸江の鞭が襲う。
悲鳴を上げて倒れ伏した二人に蘭子は、
「ホホホホホホ……早合点はいけませんわ。
私は、一度交わした約束を破ったことは、ただの一度もありませんのよ」
と哄笑するのだった。

結局、真由子は連れ去られてしまい、蘭子も部屋から出て行ってしまった。
今この調教室にいるのは、哀れな女教師と、聖、詩織、伸江の四人だけだ。
所在無げに直立不動の姿勢で佇立している全裸のまり子先生に、両手に何かを抱えた聖が声をかける。
「ホラ！　“シリ子”、さっさとコレに着替えな！」
乱暴に足元に投げ出された物を見た美人教師の顔色が変わったが、それも無理はなかった。
それはまり子先生のスーツやブラウス一式……しかも、入学式や卒業式といった晴れの舞台でしか着ることのない礼服だったのだ。
（こ、こんな……正装をして……真由子ちゃんに会えというの……？）
屈辱を噛みしめる女教師に追い討ちをかけるように、詩織が声を荒げる。
「おっと、その前に……コイツをつけるのよ！」
その物体を目にしたまり子先生は、悲鳴を上げて顔を背けた。
それは、怒張した男性器を模った双頭の張形が装着されたＴ字帯だったが、そんなモノはこの一週間のレズ調教でとうに見慣れてしまっている。
美人教師の悲鳴の理由は、普通なら黒いなめし皮製のＴ字帯が、薄いビニールのような透明な樹脂で出来ており、その樹脂の前後に屹立している張形が本物と見紛うほどの彩色が施されていたからだった……。

10分後。
正装に身を包んだまり子先生は、聖ら三人に取り囲まれ、覚束ない足取りで調教室からよろめき出た。
頑丈な金属製の赤い首輪は真っ白なスカーフで包み隠されており、どこから見ても非の打ち所のない女教師の姿だったが、その脚は少しガニ股気味に開いていた。
しかも、タイトスカートに包まれた豊かなヒップを前後左右に振りたてるという滑稽な姿で赤い絨毯が敷かれた廊下を歩いているのだ。
美人教師の美貌は真っ赤に上気し、大きな瞳はトロンと潤み、半ば開いた口唇からは、妖艶なあえぎ声が漏れ出していた。
それも無理はないだろう。
秘奥に埋め込まれた張形が、一歩踏み出すたびに敏感な柔襞を刺激しているのだから。
さらに、例の媚薬をたっぷりと、まだ処女地であるアヌスに塗り込められてしまっていた。
まり子先生は、歩きながら犯されているような官能と、アヌスの痒みの前に崩壊寸前であったのだ。
30メートルほど進んだところで、ある部屋のドアを伸江がノックすると、なんと、悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子が現れ、後ろ手にドアを閉める。
蘭子の姿を見た瞬間、正装した美人教師は反射的に拝跪の姿勢をとり、秀でた額を絨毯に押し付けた。
「あははははっ！　“蘭子様の姿を見たらスグに土下座する”！
言いつけどおりに出来てるわね“シリ子”！」
「この一週間の調教はムダじゃなかったみたいね！」
聖と詩織に揶揄されたまり子先生は、土下座したことで張形に激しく官能を刺激されてしまっていたものの、あえぎながら必死にお礼を述べる。
「ウ、ウッキィッ！
ああ、い、卑しい奴隷に、す、過ぎたお言葉……はあっ、ああ……あ、ありがとう、ございますっ！」

「顔を上げてもよろしくてよ」
惨めさに懊悩する美人教師を冷酷に見下ろしていた蘭子は、そう命じると言葉を続けた。
「さて……貴女方には今から二時間さしあげますわ。
その間は、誰一人として、この部屋に立ち入ることを禁じます、よろしくて？」
「ウッキィッ！」
トロンと目を潤ませ、サルの吠え真似で返事するまり子先生に、悪の生徒会の総帥は冷たく言い放つ。
「もちろん、中で何をするかにも干渉しませんわ。
二人で仲良くおしゃべりをするもよし、二時間ぐっすりと眠って疲れを癒すのもよし。
もし……」
そこで一度言葉を切り、充分な間を置いて続ける。
「教師という“聖職者”である貴女がどうしても、“未来ある教え子”の“一番大切なもの”を奪いたいというのなら……ご自由になさい！
言っておきますが、“中へ入れ”という以外、私は何も命じてはおりませんわ！
この部屋の中で何をするかは……全て貴女しだいです！」

　占有スレだし、age投下だし、細切れだし、叩きも煽りも当然だと思う。
……しかし、面白いのは認めざるを得ない。ＧＪ。

>>68
GJ

……。

GJ

蘭子、鬼だな。

シリ子先生がボロカスに敗北する最初のが読みたいな
誰かまとめ作ってよ

ヒント：言い出しっぺの法則

何をやっても強制されてやったのではなく自らの意思でやったということか
これはどうするか

保守

ho

保守

保守

保守

hosyu

一ヶ月め保守

ほっしゅ

保守

保守


まだかな、まだかな

まぁ、落ち着けよ

ちょ・・久しぶりに上がってるじゃないか
命じられることもなくマゾプレイやレズプレイしてしまったら・・・
本当に全てを失うことになるな

「―――――！！」
それは、“最愛の女性とのひととき”だけを希望に、惨めなエロコントを演じきったまり子先生の心を微塵に打ち砕くものだった。
たしかに、教師という“聖職者”である自分が“未来ある教え子”の“一番大切なもの”を奪うことなど、絶対にあってはならないことだ。
しかし、現在の（千草と久美、そして、聖、詩織、伸江らとのレズプレイですっかり性感を開発されてしまっている）まり子先生にとっては、最愛の真由子との行為のみ許されないというのは、とても我慢できることではない。
それに、もしこの機会に何もしなければ、真由子の処女は冷酷な加虐者たちに奪われてしまうだけのことではないかとも思える。
だからといって、命令されることもなく、己の欲望のままに、そんな恐ろしい行為に耽ってしまうというのは、美人教師の理性に耐えられることではなかった。
今、このときほど“恥ずかしい行為を命じられること”が有難いと思えたことはない……。
拝跪の姿勢のままの、まり子先生の双頬を涙が伝う。
「ああ……そ、そんな……ひ、ひどい……」
「酷い？」
悪の生徒会の総帥は冷たい口調で、かつての“学園の聖女”に問いかけた。
「それはどういう意味ですの、“シリ子”？
古代ギリシャやローマでは、奴隷とは“自分で自分の運命を決定できない人”と定義されていたようですけど……。
私は貴女に、少なくともこれから二時間は“自分の行動を決定する自由”を与えてさしあげようとしているのですわ。
このドアの向こうには“クサレマンコ”さんがただ一人、貴女を待っている。
貴女はこの部屋の中で、自分の望むとおり、自由に振舞えばよろしいのよ？
奴隷の身分としては、望外の喜びと云えるのではなくて？」

しかし、美人教師はそんな言葉など耳に入らぬかのように、激しくかぶりを振って泣きじゃくりながら、震える声で哀願する。
「ひっく、め、命じて……えぐっ、命じてくださいぃ……
お、おねがい……ひぐっ、おねがい、いたしますぅ……ら、蘭子、さま……
お、お慈悲を……お情けを……えぐっ、ひいっくっ……」
足下に土下座し、何度も何度も絨毯に秀でた額を擦り付けるまり子先生を見下ろしていた蘭子は、ゆっくりと口を開いた。
「……つまり、貴女はせっかく与えられた自由を拒否するというのね？」
「―――――！！」
その言葉に、一瞬ギクリとなった美人教師だが、蚊の鳴くような声で返事する。
「は……はい……」
「そんな小さな声じゃ蘭子様に聞こえないよ！」
「ヒイッ！　も、申し訳ありませんっ！」
タイトスカートに包まれた豊かなヒップを詩織に蹴飛ばされたまり子先生は、悲鳴とともに謝罪すると、額を擦り付けながら大声を張り上げた。
「は、はいっ！　じ、自由など、いりませんっ！」

そう答えたあと、さらに激しく泣きじゃくる美人教師の前に、悪の生徒会の総帥は片膝をつくと、今までとはうって変わった優しい声で問いかける。
「自由を放棄してまで……
奴隷であり続けることを選んでまで、この部屋の中で、貴女がしたいことというのは何なのかしら？」
そんな質問に答えられるはずがなかった。
「あ、ああ……ひっく、えぐっ……」
額どころか、泣き濡れた美貌まで絨毯に押し付けて許しを請うまり子先生のヒップを、今度は聖が蹴飛ばす。
「蘭子様が訊いてんでしょ！　なにシカトしてんのよっ！」
「ヒイッ！」
再び悲鳴をあげる美人教師だったが、そのとき、まったく予想もしていなかった出来事が起こった。
「いちいちうるさいですわよっ！　今、この私が“シリ子”と話しているのです！
余計な邪魔をせず、静かにしておいでなさい！」
なんと、悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子が、腹心の部下である阿久津聖を叱りつけたのだ。
信じられない出来事に呆然となるまり子先生に、蘭子は優しく言う。
「さあ“シリ子”、顔をお上げなさい」

「……？」
拝跪の姿勢のまま、オズオズと泣き濡れた顔を上げたまり子先生の目の前に、片膝をついた蘭子の高貴な美貌があった。
その顔は柔和に微笑んでおり、これが今まで自分たちを酷い目に遭わせてきた、残忍酷薄な少女であるとはとても信じられないほどだ。
たった今、蘭子に叱りとばされた三人は、美人教師の後ろにいるために視界には入っていなかった。
これから何がおこるのかと、オドオドと落ち着かない様子のまり子先生の頬に、柔らかい布が優しく押し当てられる。
「……？」
それは、蘭子が手にしている、最高級のシルクのハンカチだった。
そのハンカチで美人教師の涙を拭きながら、悪の生徒会の総帥は優しげに口を開く。
「……たしかに、答えにくい質問でしたわね。
では、訊き方を変えましょう。
……私が、今から訊ねることに、“はい”か“いいえ”で答えなさい。
“シリ子”、よろしくて？」
「は……はいっ」
「ただし」
そこで蘭子は哀れな奴隷に釘を刺した。
「私はウソが大嫌いですのよ。
もし貴女がウソをついていると、この私が判断した場合には……恐ろしい罰を与えますから覚悟なさい。
そのときには当然、貴女の望む命令など出しませんから……よくよく心して返事することですわ」
「は、はいっ！」

不安と恐怖に怯えきった生贄の反応を見極めた悪の生徒会の総帥は、優しげな口調で質問を開始する。
「では……“シリ子”、貴女は“クサレマンコ”さんを愛している、そうですわね？」
「は……はい……“シリ子”は、“クサレマンコ”を愛しています……」
「つまり、貴女は異常な同性愛者ということですわね？」
「は……はい……“シリ子”は、異常な同性愛者です……」
「貴女はこの部屋の中で、“クサレマンコ”さんと裸で抱き合ったり、キスをしたり、身体を触ったりしたいのでしょう？」
「は……はい……“シリ子”は、“クサレマンコ” と、は、裸で抱き合ったり、キスをしたり……か、身体を触ったりしたい、です……えぐっ、ひぐっ……」
耐え切れずに泣きじゃくるまり子先生の涙をシルクのハンカチで拭きながら、蘭子は優しく哀れな生贄の髪を撫でる。
「いいの、いいのよ、“シリ子”……
意地なんか張らなくていいのよ……もっと素直におなりなさい……」
その姿は、幼い娘を優しく教え諭す慈母のようだった。

その後、まり子先生は、まるで催眠術にかかったように、鬼龍院蘭子の質問に素直に答え、全てを肯定した。
「……“シリ子”は、“クサレマンコ” の“はじめて”を奪い……“シリ子”の“後ろのはじめて”を捧げたいです……」
「……“シリ子”は、先ほど体育館で……みんなに裸を見られて……た、愉しんでいました……」
「……“シリ子”は、いやらしい変態の露出狂です……」
「……“シリ子”は、虐められたり……惨めな目に遭わされると……こ、興奮して、快感を感じます……」
「……“シリ子”は、間違いなく、……マ、マゾヒストです……せ、性的異常者です……ひっぐ、えぐっ……」
今までのように強制され、無理やり言わされるのではなく、ただ己の欲望のままに、全てを認めてしまった美人教師は、絶望のあまり泣きじゃくる。
その頭を、蘭子は優しく、自分の胸元に抱きしめた。
（……？）
驚きのあまり、まり子先生は一瞬硬直してしまう。
そのあとすぐ頭をよぎったのは、
（ら、蘭子様のお洋服に涙や鼻水を付けたりしたら……あとでお仕置されてしまうんじゃないかしら……）
という、奴隷根性丸出しの考えだった。
この一週間の調教は、かつて“学園の聖女”と呼ばれ、全校生徒たちの尊敬と憧憬を一身に集めていた美人教師にすら、奴隷としての思考法を植えつけてしまうほどの成果を上げていたのだ……。

両腕で、まり子先生の頭を自分の胸元に抱きしめた悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子は、優しげに口を開いた。
「よく告白してくれましたわね、“シリ子”。　
辛かったでしょう……？　でも、それでよろしいのよ。
……じつは先ほど、私はこの部屋の中で、“クサレマンコ”さんに、今貴女にした質問をしましたのよ。
彼女の答えも、貴女と全く一緒でしたわ」
（ま、真由子ちゃんも……？　真由子ちゃんも、私のことを……）
喜びの涙を流す美人教師に、蘭子は優しく語りかける。
「貴女方ふたりは、自分たちが変態の性的異常者であると告白したうえに、“私に命令して欲しい”と懇願しましたわね？
これは、完全に奴隷となることを認めたということですわ。
でも、何も心配は要らなくてよ。
これからは、貴女方をこの私が守ってあげます。
貴女方が私の忠実な奴隷でいる限り、貴女方の恥ずかしい秘密が外部に漏れることは決してありませんし、忠実な奴隷には、ご褒美として、これまで以上の素晴らしい悦楽を与えてあげますわ。
“シリ子”、よろしくて？」

（そうよ……もう、私も真由子ちゃんも、鬼龍院さ……い、いえ、蘭子様の奴隷として生きてゆくしか無いのよ……）
もはや心の芯まで完全にヘシ折られてしまった“学園の聖女”は、ご主人さまである蘭子の胸の中、観念しきった様子で諦観の目を伏せ、しかしはっきりとした口調で答えた。
「はい、蘭子様。
どうか、よろしくお願いいたします」
この瞬間、かつて“伝説の天才”とまで呼ばれた空手家であり、“学園の聖女”とまで呼ばれた女教師は、一匹の美しい牝奴隷に墜ちたのだった。

だが、あるじの胸の中、安心立命の境地でうっとりと目を閉じているまり子先生が、もしも今の自分達の姿を客観的に観ることが出来ていたとしたら、これが恐るべき罠であることに気付いただろう。
美人教師を抱きしめている蘭子の美貌には、まるで（これからどうやって虐めてやろうかしら）とでも云いたげな残忍酷薄な冷笑が浮かんでおり、先ほど蘭子に叱りとばされたはずの三人も、同じように冷たく微笑している。
その張本人であるはずの阿久津聖に至っては、（お見事です、蘭子様）と云わぬばかりに、ぐいと親指をつき立て、蘭子にウインクしてみせていたのだ……。

蘭子◇

うわあ・・・あの学園の希望の星であるはずの・・・伝説の天才と
あの真由子様がここまで落されるとは・・・
自ら望んで奴隷になったのが良い！！意思までも破壊された感じ

あんなにまでプライドが高く眩しく凛々しかった４人が本当に全てを失いました

大量更新乙です
肉体も精神もクップクさせたのにまだリョウジュクするきなのか 怖すぎる

すばらしい

最初のころのまり子先生と現在とのギャップがたまらん。
読み返して抜いた。。。
千草お姉さまはもう登場しない？

まだまだ続きそうですね
うれしいかぎりです

うわぁ…蘭子様策士ナリィ…

安心させておいてからの凌辱・・・蘭子様良い！！

保守

これって蘭子女王様も落ちるんだっけ？

変態レズマゾ奴隷・・・

ho

shu

まったく、つつかねーと仕事をしないとは困った作者様だぜ
少なくとも５０人くらい待っているのだからさっさと続きを書け！

神。私もずっと待っていますぞ。

あげ

忘れた頃にやってくる

つまり”てんさい”だと言いたいわけですね。

この状況でどう逆転するのかわからねえ・・・
もう人としての意思も尊厳も破壊されただろうに

もう蘭子を倒せるのは世論か、蘭子以上の権力か
某格闘漫画に登場するような腕力家程度しか存在しない。
少なくとも一教師や女子高生のしかも雌奴隷には無理。

まとめサイトはいつできますか？

hosyu

つづきよみたい…

保守