おむつを履きながら授業を受ける二人
その二人の運命は!!
ある少女のカバンの中
そいつは携帯電話を取り込んでいた・・・
私のうしろには麻奈が座っている。
あれからすぐに私達は授業を受けていた。
そんな中で後悔していることがある。
それは、おむつを履いて授業を受けることもだが
一番後悔しているのは、さっきオシッコをしなかったことだった。
尿意は異常なほどに高まっていく。
「かなり・・・やばいかも」
そんなとき、授業に不釣り合いな電子音が響いた。
「ピピピッ!!ピピピッ!!ピピピッ!!」
「えっ!! なんで鳴るの?マナーモードにしたはずなのに」
そういって立ち上がったのはあまり知らない少女だった。
彼女はすぐにカバンをあけて電子音を消そうとしたが
「なんで消えないの?どうしたらいいの?」
なぜか消えない。パニックになってるのだろう。
案の定、先生がきて携帯を取り上げると音は止まった。
「あそこまで、パニックになるのも珍しいよね」
そういって後ろを振り向くと・・・
そこには顔を真っ赤にしてうつむく麻奈がいた・・・
GJ!!!
GJ!次も楽しみに待ってるよ!
事故で入院して車椅子に乗って
そこで仕方なくおむつを穿いてというシチュはどうだ?
年は決まっていないが女子高生を予定している
凄く……アリです……
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 22:49:12 ID:SMoNsz0p
保守
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 22:50:40 ID:SMoNsz0p
定期メンテ
事情があって小出しでいく
需要無さそうだったらやめる
彼女の名は長岡美桜、とある有名私立高校の1年生だ。
登校途中にトラックに轢かれてこの瑞季総合病院に運ばれた
体の至るところを強く打ち付けられ、片足は皮下骨折(単純骨折)、片足は複雑骨折し、今は2、3人かの部屋に入院している。もちろん美桜以外の患者も居たが、皆重症な訳だ。
気がついたら病院のベッドの上で目が覚めた。右足に特に違和感があるわけだが、その時は特に気にせずそのまま眠りについたみたいだ。
翌朝、かすかな痛みで目が覚め、あらためて右足を見てみるとそこには機械のようなものが右足に取り付けられてた。
だんだん目がはっきりと醒めてくるにつれ、右足に激しい痛みを覚える。堪えきれない。こんな痛み初めてだ。
痛い
とにもかくにも痛い
美桜は反射的に、ナースコールのマークが書かれたボタンを押してしまう
「どうかしましたか?」
「体が…体が…痛い…です」
「すぐに向かいますので待っててください」
痛みが酷すぎて…言葉にならない。
もはや美桜に理性というものはなく、ただ本能的な獣のように唸り続けていた
どちらかというとギャル系の顔で、いつもアッパーの雰囲気を醸し出し、苦痛等を顔に出すことは無かったが、今回はどうやら別みたいだ
数分かして看護師がやってきて
「痛み止め打っておきますね」
とだけ言い、腕に一本の注射を打っていった。
痛い。
看護師は、そのあと下腹部を触り「強い痛み止めを打ったので、半日は我慢してくださいね」
とにこりと一言言い
「御大事に」
と言って去っていった
痛み止めを打ってすぐに、あの悪夢のような痛みは嘘のように退いて、何もなかったかのような顔で退屈そうにベッドに横になっていた。
何時間かして、こう思うようになった
「トイレに行きたいな」
だがしかし、そんなに切迫してはいなかったからか、夢うつつになっていた。何分かしたころか、急におしっこが尿道に降りてきたのだ。
「えっ?何で?」
美桜ははっとして、とっさにお尻に力を入れ、尿をこれ以上ださまいと必死に力を入れていた
「お願い、おしっこ引いて…ここで漏らしたら…私…」
押し出されようとする尿を必死で抑え、美桜はまたナースコールを押す
「はい、どうしましたか」
「おし…おしっこ…あぁ」
GJ!
書き貯めたのではないのに、なぜか自然と文章が考え付く
ついに彼女は、限界を越えてしまった。
「おしっこ…おしっこ…あぁ!!
美桜の意思に反するかの如く、膀胱はキュッと収縮し、勢いよく、そして気持ち良く尿を排出する準備を整えた
そして、遂に
「ダメ…止まっ…て…」
シュワシュワ……
ゴーッ…
いつしか控えめで淑やかな水音はなりを潜め、代わりに気持ち良く、脱力して排尿しているかのような大胆なサウンドに変わった
「止…まっ…て…」
「美桜さん良かったね、すぐに行きますよ」
と空気を読んでいないかのように明るく言い、看護師はナースコールを切った
美桜のお漏らしはまだ止まらない
ゴーッ… パタパタ…
「ダメ…ダメ…高校生にもなって…」
長く続く…そのうちお尻が温かくなるのを感じた。美桜は絶望感を感じた
「恥ずかしい…お漏らしなんて…」45秒くらいしてから、やっと水音がしずまっまてきた
美桜の意思に反し、膀胱は貯まっていた物を出し終えて満足感を覚えたかの様に広がる。美桜にも、その膀胱の広がりは感じることができた…
高校生イイネ
612 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 13:52:32 ID:voi24hfP
GJ!!!
続き期待
>>610 >書き貯めたのではないのに、なぜか自然と文章が考え付く
いわゆる”降りてきた”んですね。 今のうちにずんずん書き進めてくださいまし!
何分かして看護婦がカートを押しながら、美桜の元にやって来た。
若そうで綺麗な看護婦だった。看護婦は静かに、そして優しく控えめに
「久しぶりのおしっこ、気持ち良かったね。美桜さんのそういう顔、好きだよ」
この意味深長な一言をまとめると、普通の人が手術後尿道カテーテルを抜いたらしばらくは排尿の抑えが効きにくくなるが、美桜の場合はカテーテルを抜いたから全く尿が出ていないので、看護婦が尿閉を疑った矢先に、美桜が排尿したわけだ
「さ、おむつ替えましょ」
(「えっ!おむつ?」)
…つい反射的に言葉が出てしまった
「そうよ、身体の自由が効くまでは、しばらくはおむつよ。大丈夫、慣れると腰が温かくて気持ち良いから」
その一言に、美桜は言葉を失った
若干表現バランスを変えてみた
「じゃ、ズボン脱ぎますね」
看護婦がズボンを脱がす。美桜が反射的に
「いやだっ」と言う。看護婦が
「美桜さんは初めてだからね。大丈夫、すぐなれるから」とだけ言い残し真ん中に止められていたボタンを外すと、いかにもおむつらしい、真ん中にでかでかと商品名が書かれたSサイズのおむつが姿を表した
「あらすごい、これなら美桜さんも気持ち良さそうになるはね」
看護婦が妙に理解した顔で見る先には、白くて清潔さを表してたおむつが、今は濃い黄色に染められていた
「さっ、おむつ開きますよ」
看護婦がテープを開こうとしたら美桜はちからなく
「やめて…恥ずかしい…」
と言葉を発した
ベリベリッ
看護婦がテープを外していく。
美桜がしきいに
「恥ずかしい…恥ずかしい…」と力無く言う
看護婦は耳も貸さず
「すごい量。すっきりできたね」
と、羞恥を煽るとも満足感を労うとも取れるような言葉を発し、おむつを開く。
美桜のまだ幼い秘密の鍵穴が丸出しになる。すると美桜は力を出して抵抗しようとするも、牽引と固定の力で、身動きすら取れない。
ついに…美桜は泣き出してしまった
「…やめて…はずかしい…」
いやいやをしながら泣き出す美桜をみて看護婦はさらに
「美桜さんは何も感じなくて良いの。今はおしっこが出てくれた事が何よりなの」
とやっと美桜に耳を貸した。
おむつが抜かれ、新しいおむつが差されて行く。
看護婦は手際よくおむつを整え、テープを貼りつける。
「はい、出来たよ。これからもおしっこ出たら遠慮無く言ってね、直ぐに来るから」
ズボンのボタンを閉めてゆき、去っていった。
GJ!!!
いいよいいよー
第7話「痛み」
痛み止めが切れ、再び激しく痛み出す
痛み止めと言っても、だいたい三時間位で直ぐ効果が切れて、再び痛み出す。
さらに半日置かないと再び痛み止めは打てない。
痛いのはわかっている
でも反射的に誰かを呼ぶ
痛みに堪えかね看護婦に「痛いです」と言うといつも「もう少しだから頑張って」と返す。
周りには時計すらない。何時かわからない。痛みに耐えた。痛みに耐えた。耐えかねた。
そしてそれからさらに何時間かして、再び「痛いです」と看護婦に言うと
「痛み止め打ちましょうか」
…ようやくこの時を待っていた
痛み止めが使えるのだ。少しの間ではあるが、激しい痛みから解放されるのだ
「構想」は練っていたが「文章」は練っていない。本能的に突っ走ってしまうことは自分の悪い癖だ
第8話「下腹部にあてがわれた「おむつ」
再び美桜に痛み止めが打たれる
「チクッとしますよ」
その看護婦の言葉を聞くと、今は妙な安心感すら感じる。
薬剤が全て注入され、何分かしたら直ぐに痛みは引いた。
看護婦は
「あ、これ、しっかりと飲んでおいてくださいね」
といわれ、ペットボトルを何個かの紙コップとともに渡された。
…そして私は恐る恐る、ベッドのリクライニングを立て、今下腹部にあてがわれている「もの」を確かめようとした。
あのときと同じように、真ん中のボタンを外す。
ただ私は、妙にそれが可愛く感じた。
何個かボタンを外すと、白い「おむつ」が露になった。
第8.5話
見た目は生理用ナプキンと凄く似ている。表面のしっとり具合は、まさにナプキンそっくりだ。
だけど、テープを貼るとこには「安心介護 S」と書かれていた。
白い表面が少し染み出たかのように黄色い
…恥ずかしい…高校生になって、おもらしなんて…
私は屈辱感を覚えた。高校生にもなって赤ちゃんみたくおむつをあてがわれ、母親でもない人におむつを替えられるなんて…
…下腹部よりも下を見ると、相変わらず右足には牽引、左足にはギプスがつけられ、美桜の体の回転を許さない。
そして、美桜はノルマであるペットボトル一個の「スポーツドリンク」を飲み干すと、自然に目を閉じ、眠りについた。
少し目が覚めると痛みが襲う。目の覚め具合に比例し、痛みも強くなったりする…
第9話「おねしょ」
朝を迎えた。外の光も時計も無いのに起きた。
相変わらず右足が強く痛む。そこに何人か看護婦がやって来た。若そうな人とベテランそうな人だった
「おはようございます、美桜さん」
と言ってすぐに、血圧等を計りだした。そしてベテランの方の看護婦が
「おむつ開けますね」
と言い、問答無用でおむつを開きはじめた
「うん、すっきりして気持ち良いよね」
と言うと
「おむつ交換」と指示すると若い看護婦は直ぐ「はいっ」と呼応した
…恥ずかしい…いつの間にかおしっこしてたなんて…
おむつは美桜の体温と同化し、あまりおねしょしたことを感じさせなかった。なんせおしっこしても時間がたてばさらさらになるから、体温と同化してしまえば容易にはわかるまい
手際よくおしっこが吸われたおむつを抜いてゆく
…恥ずかしい…でも、前よりは、慣れた…
「少し拭きますからね」
タオルが股の辺りを丁寧に捉える。
(何かくすぐったい…)
と思っているうちに、新しいおむつがあてがわれた。
「えっと120/70、36.7、尿あり便なし…っと…先輩、書き終わりました」
て言うと
「痛み止めが必要だったら、呼んでね」
と言うと、二人は去っていった
第10話「引き金」
人間というのはすごいものだ、恐ろしい速さで順応していくのだから
美桜の右足の痛みも、時を経る度に段々と和らいできた。表せば、今までは常に粗い刃物で刺され続けている痛みであったが、今は切り傷が空気に触れている痛みの方が強い。
ただ気休め程度に痛み止めで完全に痛みを取り去る
昼食と同時に、美桜は痛み止めを打った。痛みが完全に引き、食欲が出る。
しかしお世辞にも病院食は美味しくはない。ただ好き嫌いしない性格が、食べ残すことを許さなかった。
食べ終わり、看護婦がお膳を下げてゆく、その時美桜は看護婦に
「いつになったら集中治療室でられますか?」
看護婦は
「もうすぐ出られるよ。頑張ってね」
と営業スマイルぽい口調で返した。少し美桜に希望が見えた。
タイトルからも察し着くと思いますが、遂に「スポーツドリンク」と結び付きます
第11話「スポーツドリンク」
以降小排便描写注意
真昼。集中治療室には関係ないが。美桜は相変わらず退屈そうにベッドに横になっているだけだ。
その美桜に、最初の変化が訪れた。
「グルグルッ」
お腹が蠢いた
(まさか?)
そのまさかが、遂に訪れたのだ。美桜にすら感じる、大きな腸の蝉道運動だ。
美桜は今度こそ失敗しないように直ぐにナースコールをした
「うんち…出そう…」
「うんち出そうですか?便器入らないのでそのまましちゃってくださいね」
美桜は唖然とした。でも腸は無慈悲に溜まり果てたモノを放り出そうとする
必死に耐える。でも蝉道運動に叶うわけがない
「うんちだけは…絶対に…」
その時に、あの夜のことを思い出した
「…このペットボトルの中のもの、全部飲んでおいてくださいね」
(あれは…まさか…下剤?)
美桜はこの上ない絶望感を覚えた。昼食が引き金となり、腸に再び活力を与えてしまったのだ
知らないで下剤を飲んでしまったことを知ってしまった美桜は、おしりに力が入らなくなり、遂に
「だめっ」
…プリッ…
第12話「未遂」
未遂の可愛くムチムチしているが、まだあどけないおしりから、大便が出て行く
だがすぐに、引き戸の開く音がする、美桜のおしりの穴は反射的にがキュッと引き締まった。
大便は途中でぶつっと切れた。
その看護婦は別の患者を看るために来たみたいだ。
看護婦はカーテンを締めた。おむつを替えるのだろう
しばらくしてカーテンが開き看護婦がやって来るところを美桜が引き留め
「…おむつ…替えてください」
と恥ずかしさを全面に出して呟く
すると看護婦は、明るく
「少し待っていてね」
としっかりとピックアップされた
少しして看護婦が現れた。今度は「トップガン」のような雰囲気を醸し出した人だ。
「はい美桜さんおしめ開きますね」(おしめ…凄く恥ずかしい…)
古くの人達は、おむつのことをおしめと呼ぶのだが、それが逆に赤ちゃんチックで恥ずかしさを煽る。
「あらうんちだね、気持ち悪かったでしょう。ごめんね、さ、きれいにしましょ」
(なにこの看護婦、私を赤ちゃんだと思っているの?)
美桜は恥ずかしさ半分、憤りも半分感じていた。
その時か、看護婦は一瞬大便とおしり、そして美桜の顔を一瞬レーザービームのように捉えた。なんの意味があるのかは、美桜には分からなかった
超期待です。
これは期待。
期待
まるで獣のように、本能的に書き進めてしまう
第13話「浣腸」
看護婦は一旦おむつを美桜にあてがい、去っていった。だがすぐに戻って来た。看護婦はきれいなおむつを再び開き先の尖った容器のようなものに脂を塗り
「美桜さんちょっとお尻楽にしていてくださいね」
とやさしく言って、その容器の先をグリグリと回しながら、お尻の穴の中に入れていった
「苦しくはない?」
「苦しくは…ないです」
「じゃあ少し液入れますね」
「液…って」
「美桜さん余りにも苦しそうだから少し出しやすくするための液ですよ」
決して単刀直入には言わなかったが、浣腸をしようとしていることは、想像に容易かった。
ちぅーっ…
温度こそ感じないが、その浣腸液の重さなら感じることができた。そして、反射的に異物を体外に出そうとお尻の穴がピクッと開いてしまう。
「はい美桜さん管抜きますね」
ちゅるん…と先が抜けるのが、美桜にもわかった。だが地獄はここからだった
「3分間我慢していてくださいね。3分たったらゆっくり力抜いてしてくださいね。それじゃ、出たら呼んでね」
(え…我慢…出して…これって…)先の解りきった事だった、何分かしたら、その美桜の白桃のような清いお尻が、茶色の塊で埋め尽されるのだ
駄文に付き合ってくれていることを、改めて感謝したい
第14話「決壊」
以降本格排便描写注意
(だめっ…耐えて…せめて…うんちだけは…トイレで…)
美桜は力を振り絞りナースコールを押した
「看護婦さん…トイレ…うんち出そう」
「トイレ大丈夫ですよー。出たら呼んでくださいねー」
…確かに客観的に見れば正論だ。だが美桜には、プライドを著しく傷つける一言だった。
…もうだめだ、浣腸液がお尻の穴にチョッと当たった。すると
…ブブーッ
ブリブリッ…ブーッ…スーッ…
…ミチミチッ…ムリムリッ…
(やだ!止まって!ここでうんち漏らしたら…)
…ミチミチムリムリッ…トサッ…(あぁ…や…め…て)
美桜の心から切り離されたように、美桜の身体は俄然気持ちよいかのように蓄えられた大便を全てだしてゆく
…ヒクッ…ヒクッ…ブーッ…ミチッミチッ…ミチミチッ…ミチミチミチミチミチミチミチミチッ…
(出てる…止まらない……)
…ショワーッ…
…ムリムリッ…ムリッ…
(気持ち悪い…わたし…こんなとしになって
…うんちおもらし…しちゃった…わたし…あかちゃんじゃないのに…わたし…あかちゃんみたい…
第14話「看護と言う名の「陵辱」
…ただならぬ臭い…
何日も出てない大便が遂に出たのだ。そこに看護婦が現れ
「美桜さんおしめ替えましょうね」といった途端テープをはがそうとした手をつかみ、か弱いこえで
「やめて…恥ずかしい…」と言った看護婦は空気を呼んでいないかのように
「大丈夫大丈夫っ、むしろここでうんちしなかったら、美桜さんまた大変なことになっていたよ」
と、看護婦らしく臭いの事も一切口にせず明るい口調で力なく返した
美桜は声を上げて泣き出した
「うわーん…」
看護婦は美桜の細くふっくらしたほっぺに手を当て
「気持ち悪かったでしょう…ごめんね」
と優しく呟いて、すぐにおむつを替え始めた
…ベリッ…ベリッ…
すごい量だ。だが不思議と臭いはそんなにしなかった。看護婦はそこを見抜き
「すごいね、気持ち良かったね美桜さん。腸もすごいきれいだしね」
今度は看護婦ナースコールを押し「1人ちょうだい」「はいっ」
すぐに応援が来る。応援の看護婦に
「おしめ抜くわよ」「はいっ」
「美桜さんおしめ抜きますよ」
すこし手間取ったが、大便をしっかりとキープしておむつを抜くことができた
第14.5話
「処理したら清拭」「はいっ」
2人は阿吽の呼吸で美桜の「看護」をこなしてゆく
「お尻拭きますよ」
看護婦が2人かけて、茶色に染まった美桜のお尻を丁寧に拭き上げてゆく
美桜は相変わらず泣いていやいやをしている
「ほら、きれいになりましたよ。さ、おしめ当てますよ」
再び白き輝きを取り戻した美桜のお尻に、おむつがくるまれる、優しさと恥ずかしさを込めながら。「美桜さんきれいになりましたよ。やっぱり出すって気持ち良いことだよね、これからも気にしないで出しても良いからね」
ベテラン看護婦だからなせる「匠の技」だろう
「排泄」という人に見られたくないこと、人間誰しも見られたくないのは当然だろう、ましては高校生だから。少しでも安心させて信頼を築き上げるために、全てを否定しない。排泄に関しては滅法だ。
…だが美桜には、最大の「辱しめ」にしか聞こえなかった…
とりあえず1stステージ完了。需要あればスレチかもしれないが第14話のアナザーを書き上げたいと思う
アナザーも二章も期待したい。
どちらにも期待せざるを得ない
多少解釈が無理矢理だが別婆を書かせていただいた。一部13話と被る部分あり
第14話別婆かつ手直し版「排便介助」
看護婦は、美桜の排泄チャートを見て不安を覚えていた
(所見…入院以来排便なし。腸閉塞の可能性あり、要観察)
「後輩、美桜さんの事なんだけど」「はいっ」
「便出てないみたいね…」
「そうなんですよ…おむつ見てもいつもおしっこだけで…」
「時間ある?」
「ありますけど?」
「よし、美桜さんに浣腸するは」
「わかりました」
「浣腸の用意、しておいて」
「はいっ」
二人の看護婦は、浣腸するための道具を全て持ち、美桜のいる病室へと向かった
シャッ…
カーテンが開き
「美桜さんトイレしたくはないですか」
「今は…大丈夫です」
「実は、美桜さん入院してから、うんち出てないの、でもこれ以上そのままだと体に毒が回るの、だからその前に出しちゃいましょうね」
「出しちゃう…って」
「大丈夫、すぐ終わるから」
「じゃ、おしめ開きますね」
美桜の、白桃のようなムチムチした、しかしまだ幼さがのこる可愛いお尻が丸見えになる
実は、普通浣腸をするときは横に向いてもらうが、美桜にはそれが出来なかった。看護婦は少しだけお尻の辺りを確認するように見つめた
看護婦はすぐに
「二番持ってきて」と言った
少しして
「二番です」と言って、先輩看護婦に、先が細長い浣腸を持ってきた。それに脂をぬり
「美桜さん少しお尻に管入れましからね」
下半身が全く動かせない美桜だが、看護婦は美桜の左股を微妙に開き、股に潜り込ませるように浣腸をお尻の穴目掛け入れていった。
やがて半分くらい入った時点で
「美桜さん少し液出しますからね」
と言って、看護婦は浣腸を握っている手を握り、浣腸液を美桜の腸に放った
(もしかして、これって…浣腸?)
美桜は薄々気付いていた。これから起こることも、そして絶対に我慢できないことも。
今でも気を抜くと容赦なく液が逆流しそうなのに…
浣腸液が全て出し終わったらしく、看護婦は勢い良く、チュルンと管を抜いていった。
「最低一分は我慢していてね」
「シーツ、汚れるから替え準備しておいて」「はいっ」
美桜は絶対に出せまいと必死に我慢している
(ここで出したら…私…赤ちゃんだは)
美桜は自分にそう言い聞かせて、なんとか我慢をした
10…20…30…40……
「はい美桜さん良く我慢したね
(はあっ…何とか我慢できた…だんだん慣れてきて出なくなるかな…)
後は私次第だね」
(私次第?何が?)
もちろんこれで終わるわけがない。なぜなら彼女たちは美桜を排便させるために来ているのだから
「少しマッサージするね」
看護婦は「悪魔のマッサージ」が始める。
彼女はあらゆる老若男女を確実に排便へと導くマッサージスキルの持ち主としても有名で、排便で悩み果て、食欲すら失せている入院患者に「悪魔のマッサージ」をさせたところ、悪魔のように便が出て、その後食欲も戻ったという話はナースステーションでも有名だ。
右手で大腸のラインを擦るように動かし、左手でテンポ良くお腹を押していった。看護婦はときどき
「美桜さんうんち出そう?」
美桜は無言のままだった。
看護婦は便が出る、と見抜き、大胆にもお腹を微妙なタッチで叩き始めた。
(ダメ!ここで負けちゃ!)
美桜は必死にこらえていた。でも、悪魔にかなうわけがないだろう。看護婦は大胆そうな動きから確実にツボを把握し、叩きと擦り、さらに揉みをプラスして、美桜を気持ちよい排便へと誘う
美桜はもう我慢できない顔をした。看護婦をそれを見て
「気にしないでうんち出していいよ。恥ずかしくも何もないから。さ、気持ち良く出しきりましょ」と悪魔が囁いた。その瞬間美桜は観念したかのように
…ブーーッ…プーッ…スーッ…
…ミチミチッ…ミチミチミチミチミチッ…ムリムリッ
…トスッ…
「すごい、美桜さんもっと出しましょ」
美桜は、トイレ以外の場所で便を出してしまったという後悔と、みられている恥ずかしさで、声を出して泣いてしまった、それでも美桜の身体はさも気持ち良さそうに
…ブーーーッ…ボフッ…ムリムリッ…ボフッ…ミチミチミチッ…
…ブリッ…ボフッ…トスッ…
「きやっ!」
「ほら後輩、そんな声出すんじゃない、美桜さんが気にかけてしまうじゃない」
どうやら屁に混じって便が後輩の看護婦の白衣に飛んだらしい。
一分ぐらい排便は続き、一週間分の便を全て吐き出した。その量も凄まじく、一度で軽くトイレ五回分は出たという。
その割には、臭いはほとんどしなかった。腸の手入れを怠っていない証だ。
すかさず看護婦が
「美桜さんうんち出たね。すごい出たよ。苦しかったでしょうこんなに貯めて。さ、片付けましょ。後輩、処理。白衣も一緒に」「はいっ」
美桜は、声を上げて泣き出し、いやいやの顔をしている。
「うわーん」
と対照的に、まるで満足したかのように美桜のお股はひくついていた。お尻こそうんちまみれであったが、気持ち良さは隠せない。
あけおむ
去年は色々暴れさせていただいた。赦して欲しい。
今はシーズンUをどういう展開にするか考えているんだよ
シーズンTでは、どちらかというと今までおむつと無縁だった女子高生が老人がするような紙おむつをあてられた+α、どちらかと言うと一人称であったがもうそういう訳にはいかないだろう。ただコンセプトは決まっているのだ。
駄文が増え、これからますます見苦しくなってしまうだろうが暖かい目で見て欲しい...
移転作業完了しだい旧代理保管庫閉鎖いたしますのであらかじめご了承ください。
移転作業が完了しましたので真に勝手ながら旧代理保管庫は閉鎖いたしました。
乙
見やすくなったよ
新年一発目は何だろう