良スレの予感…
うp乙ー
しかし職人さん来るのか不安だ・・・
保守
「ぼいんねーちゃん!!」
辺り一面に響きわたるbandの声
これでやっと童貞を脱出出来る、そう安心した彼の手には願いの杖が握られていた
しかし現実は残酷だった
「ぼいんねーちゃんはあいにく切らしてるのよ、これで我慢なさい」
そう言われて贈られてきた少女
少女…見た目は少女そのものだった、かといってロリババアという訳でも無さそうだ
band「やらせてくれ」
少女「いいわ、でも愛のない性交なんて嫌よ」
もちろんだ、この時のためにいくら結婚指輪を蓄えたと思ってるんだ
少女「あん、band感じちゃう……」
少女の服をはぎ取りノイエンの牧草に押し倒した俺は
band「ほう、ここが穴か、どれどれ」
少女「痛いいたいいたーいー」
band「もっとやってやるぜほらほら」
慣れないbandのてまぐりにより少女のそこはぐしゃぐしゃぬれぬれのびっしょびっしょになっていった
少女「いたいいたああいああいったああんあんあっん♪…」
band「もうダメだ我慢出来ない入れる…」
俺のラグナロクが火を噴く
周囲は*終末*の業火に包まれた
もうお前の快感のほかには何もいらない……
やれやれと朝起きた俺が感じた違和感
それは背中に天使の羽が生えていた事だ
なんだ、俺は死んでしまったのか、まあ脱童して死ねたなら本望だ
彼がエーテル病の症状だと気づいたのは5段階進行した後だった…
>>7 ちょwww
つ[フィート]あなたは猫よりも速い
時を越え、物語は終焉を迎える
ヒマリ「ここまでだハーデス、"お前"は"私"によって敗れる!!」
ハーデス「魔王物語様、例のあれ、お願いします;」
魔王物語「ヒマリーこれでも喰らえっ」
ヒマリは濡れ濡れフラグが立ってしまった
ヒ「え?何これ?いやー」
彼女はもう感じ始めているのだ、ヌルヌルの感触をじっくりと舐めまわすように
魔「伏線回収!」
ヒ「いやっーん!!やだこれ…すごく…感じちゃう…はあはあ」
ハー「よしっ!抵抗するなよ、エターナルターン」
ヒマリは動けなくなった
ハー「ぐふふ、勇者を魔王が襲う、これこそが一般大衆下衆どもの望む物語というものだ…」
ルドルフ「ヒマリに手を出すなッツ!」
魔「うるさい、出来そこないめが、えいっ」
ル「何これ…心が…温かい…」
魔「しまった、恋愛フラグをかけてしまった」
魔「1回引き上げるしかない、伏線回収」
ハー「おいやめろ、おれはこっちの彼女で忙しいんだ、お前まで相手してる余裕はないってひゃああmmん」
ル「はぁはぁ、ハーたん可愛いよはーたん、ぼくの全能感で満たしてあげるからねえぇえはああああmmmmmmmん」
ビシーンっ!張り手が空間全体にひヴぃきわたる、ヒマリだ
ヒ「ちょっとルド、わたしの快感を邪魔しないでっ!私が先!!」
ル「いや俺だ、俺の力を見せてやるうおおおおおおおおおおお」
ル「おさまりがきかないいいら、らめぇえええ出ちゃううううううううう」
あっーーーーーーーーーボォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん
ルドルフビーム発射魔王ハーデス死亡
物語は無事終焉を迎えた
完成した物語にこの部分が描かれる事は無かったが、作者不詳のもう一つの物語が流れているという噂が後を立たない
ルドルフビーム吹いたwwwwwww
別の意味で終焉迎えそうだwwww
この板即死って何レスまでなんだろ
ぼく達が冗談で始めたゲーム
そのゲームは現実をも揺るがす結果になった
〜鈴木への供物〜
今日は鈴木との初デートの日だ
鈴木「明夫君、お待たせしました」
明夫「おお、鈴木ってえ…」
あろう事に鈴木は制服を着ているではないか
鈴「えっ制服だめでしたか?」
明「いやダメじゃないけどさ」
鈴「モニターの前の人達が喜ぶと思ったのに…」
目を真っ赤に腫らしてしくと泣き出す始末に初デートで泣かす人がどれくらいいるのかを考えていた所
鈴「でもいいです、今日は明君を独占出来ますから」
とにへへと笑う鈴木の顔は釈迦様のようであった
明「じゃあまず僕の家に行こうか」
鈴「はいそうです、でもその前に御菓子を買って行きませんか?」
といってスーパーマーケットに向かう僕らであったが鈴木の歩き方がおかしい
明「鈴木ーどうしてのっぺらのっぺらと歩いてるの?」
鈴「あーこれはです雑誌に今流行りでハートゲットにオススメと紹介されてたからです」
絶対その雑誌間違ってるよ
明「おー北斗の拳アイスだーこれにするよ」
鈴「くすっ明夫君はこどもっぽいですね」
鈴「わたしはこれにします」
明「アンパンマンアイスも十分こどもっぽいよ‥‥」
葉「おかえりーお兄ちゃん、ってぇえ、それがそ、の、彼女の鈴木さん!??」
明「さあ御菓子を食べようか」
鈴「はい、食べさせてあげるのでお尻の穴を出してください」明「えっ」
そう言った鈴木は力強くズボンとパンツをずり下ろし僕を四つん這いスタイルにさせた
鈴「アンパンマンアイスのおいしい食べ方って知ってますか?お尻で食べる事なんですよ」
アンパンマンアイスがお尻に突っ込まれる
痛いが冷たさで感覚が麻痺する気持ちいいっ
鈴「言いましたよね、責任取ってもらうって」
あんっアイスが溶けだしてぬるぬるきもちいぬるぬるぬるううううう
おいしいっ鈴木のアイスおいしいよおおおおおおおおおおおお
すみません間違いました↑は
ゆうとっぷでエロパロです
ほしゅ
ほしゅ
保守
ほす
ドンマイだ保守
さて月夜に響くノクターンRebirthが出たわけだが
昔と相変わらずのルナのあざといぐらいの献身ぶりと
クールを装いつつ内心なびきまくってるレヴィエルのツンデレ具合に萌えた。
しかも追加イベントとか色々ニヤニヤできるところが大増量されて非常に満足だ。
特にクリア後のアレが、毎回起動すると見れるアレがああなるとは思わなかった。
プレイ中だけど、ブレイブLV(だっけ?)でもらえる品のためになるべくLV上げしてないかなかなか進まないorz
あれってストーリー長いほうなのか?
ruinaスレの勢いがすごい
もう4スレ目って何
>>23 ruinaスレ程勢いのあるフリゲのエロパロスレってこれまでなかっただろうな
ヴァンガードプリンセススレですらあっさりdat落ちしたというのに
普通の市販ゲームとかアニメ並みだよな
ヴァンガードプリンセスは♂がいない点が作りづらかったんではないかなあ
いや、俺は格ゲそのものがヘタだから手をつけなかったがw
名無しの雑魚に輪姦とかレズとか、結構掘り出せるものだと思うんだがなぁ
正直そういう名前のゲームがあるという認識しかないけど
この新スレで捲土重来を願いたいね
5からみてるけど、セラブルネフェとかEとかないのが意外だ
仲間はほとんど女キャラだしあってもいいかなって思ったんだけど
やっぱ随分前のゲームだからかな
書き手がいないってだけ
セラブルは実は一時スレが立っていたことがある
フリーノベルの類も今までない気がする
個人的にはそういうのも欲しいけど
保守
ほ
しゅ
百合ゲー祭りに便乗して誰か何かやらないか
ほす
保守
D.とか見たいな
前スレまでの勢いはどこへやら
古すぎるが囚ペルの創作が読みたい
脅迫イベントの主人公が発見しなかったらif物とか
ほしゅ
保守
hosyu
過疎ってんな
なんか具体的なシチュでリク的なのあったら
分かる範囲だったらなんか書くぞ
>>41 すまん、やったの大分前だから思い出せない
バンダナのお姉さんだっけ
>>45 うん。
麻薬密売が見つかって、カメラマンにゆすられてるツアコンの音樹さんだよ
ちょうど良い所で邪魔しちゃってて悔やまれる
>>45 意外と「みんなやってる」ってものがないからなあ…
むしろ何ならわかるんだろう
48 :
45:2009/11/17(火) 00:23:18 ID:dG4JOFc3
結構いろいろやってるが二次創作できるほど読み込んでるかっていうと微妙だな
とりあえず
>>41やってみた
かなり嗜好偏ってるんで注意
とりあえず媚薬で凌辱もの、バッドエンド
どうして、こんなことになったのか。
遺跡の中、目の前にいる男はどうすることもできない私にいやらしい笑みを向けた。
「…と言っても、貴女に選択肢はありませんよね、音樹さん。
まさかここで、むざむざ逮捕される道を選ぶわけでもないでしょう」
俯き唇を噛みしめた私の顎に、水見はくい、と手をかけて仰向かせる。
「何も酷いことをしようというわけではないんですよ。貴女も楽しめばいいでしょう」
「いや、やめて!」
水見を押しとどめようと、本能的に出た手がその頬をかすった。
ぱしり、という音がして水見は険しい表情で私を見る。
やばい、怒らせたか?
反射的に身をすくめた私を水見は見やり、にっと笑った。
「まったく。選択肢は一つしかないというのに、強情ですね貴女は」
「当たり前でしょう」
「僕も貴女を売り渡すのには忍びないんですがね…
それとも、貴女のプライドに対する、言い訳が必要ですか」
「それはどういう…」
水見はにやりと笑うとポケットから粉薬の包みを取り出した。
見覚えのあるパッケージ。その意味を知ったとき、私の膝は震えだす。それは…
「あなたの、商品ですよ。」
私が密輸していた麻薬の中には催淫効果のあるものも含まれている。その包みは、間違いなくそれだった。
「そ、そんなもの… 使ったらあなたも同罪よ!?」
「誰が警察にタレコむと言うんです?ここには僕と貴女の二人しかいないんですよ?
薬を使われて無理やり、と思えば貴女のプライドも傷つかない。万々歳じゃないですか」
そう言いながら水見は薬を自らの口に含む。とすぐ、私に口づけてきた。
「ん… んくぅっ…」
抵抗する間もない。男の舌が口腔を犯すように押し入ってきて、中を思うままに蹂躙される。
舌を吸い上げられ、歯列をなぞられ、同時に唾液で溶かした粉薬を流し込まれ。
息苦しくてもがいても水見は離してくれない。私は涙をこぼしつつも流し込まれた薬を飲み込むしかなかった。
口の端から薬がこぼれる。咳き込むだけの私を水見はただにやにやと見つめていた。
「さて、そろそろ効いてくるころですかね」
視界が歪む。酒に酔ったような感覚だ。体が熱い。
せめて最後まで抵抗の意思を保っていようと水見を睨みつけるが、視界はすぐにぼやけ相手を捕らえることはできなかった。
バランスを崩し倒れそうになる私の体を、水見は壁に押し付けたまま片手で支える。
「ひゃうっ!?」
触れられた箇所から電気刺激のような感覚が走り、私は思わず声を上げた。
49 :
45:2009/11/17(火) 00:23:40 ID:dG4JOFc3
「ほう…ここまで感覚が鋭敏になるものですか」
「いやっ、離して…あうっ」
気がつくと水見の手が服の中に入り込み、撫でまわしていた。そのたびごとに刺激が走り、私はなすすべもなく声を上げ、
身をよじって逃げようとする。が、当然ながら男は離してくれない。
「やめっ、お願い…っ」
「あまり大きな声を出すと、あの少年に気づかれてしまいますよ?」
胸の上まで服を押し上げられ、ブラのホックを外され。
剥き出しになった胸を、なおも男の手が弄ぶ。
私の体はしっかりと支えられ、崩れ落ちることすら許されなくて。
肌に触れられるだけで耐えられないほどの快感が走るというのに、水見の手はなおも容赦しない。
片方の乳首を摘みあげられ、くりくりと擦られたとき、私はたまらず絶叫した。
その声が掠れても許しは与えられない。今度は両方の乳首を一気に擦り上げられ、なおも高みに追い上げられる。
視界が一瞬極彩色に染まった。体がひくひくと震える。下着がぐしゃぐしゃに濡れて気持ち悪い。
ああ、私は、胸だけでイッてしまったのだ― そう気づくまでには時間がかかった。
「おや、もしかしてイッてしまったんですか?」
水見もそれに気づいたらしい。にやにやと笑っている。悔しさに涙が零れた。
ジーンズを下ろされ、びしゃびしゃに濡れたそこを鑑賞される。濡れた下着はすっかり透けて、そこに張り付いてしまっていた。
そこに男の手が伸びてくる。
「や、やめてぇ…」
「なんだかんだで貴女も楽しんでるじゃないですか。
相手の女性が悦んでくれたほうが僕もうれしいですしね」
そんなことを言いながら、水見は下着の上からそこを撫でさする。
イッたばっかりの鋭敏な突起を何度も擦り上げられ、追い詰められて私はまた達してしまった。
涙で霞む視界に水見の顔がぼやけて写る。自分がどこにいるのか、一瞬分からなくなる。
どうして私、こんなことをしているんだろう?
罠だらけの遺跡の真ん中で、好きでもない男に触られて、二回もイかされて。
不意になにもかもがどうでもよくなった。男の手が下着を剥ぎとっているけれど、もうどうでもいい。
私は一切の抵抗をやめた。水見はそれを私が感じているからだととったようだ。まさぐる手が熱心になる。
ああそうか、こいつにとってはこれからが本番なんだ、ぼんやりとそう思った。
冷たい床に横たえられたけれど、もう冷たさなんて感じない。
両脚を持ち上げられる。侵入される感触に体が震えた。
入口を擦られ奥を突かれ、嬌声を上げて反応する私の体を、もう一人の私がただ見ている。
ああ、これは罰なんだ、と妙にすっきりした頭の中考えた。
憧れのツアーコンダクターになれたのに、あんな仕事をしていた罰。
この遺跡は、罪を持つものを罰さずにはいられないようだから―
「あっ…!もっと、奥までっ…!あんっ…」
「横たえられたわたし」が淫らな声で喘いだ。
歩人がその部屋に足を踏み入れたとき、そこにあったのはあまりにも名状しがたい光景だった。
「どうしたの歩人くん?刺激が強すぎたかな?」
水見に組み敷かれた音樹が笑いながら手を振る。その体には一糸もまとっていない。
そしてぴんと伸ばされたその脚には…
「あ、あの… 脚、つかまれてますよ」
歩人はやっとそれだけを口にする。
音樹の脚には地面から伸びた皺だらけの手がしっかりと絡みついている。脚ばかりではない。
床のあちこちからぼこぼこと手が飛び出し、音樹や水見の体を逃げられないように押さえているのだ。
「音樹さん!これはどういうことなんだ!早く逃げないと―」
音樹を押さえこんだ格好のまま、水見は蒼白な顔でべそをかいている。
「うるさいわね。男でしょう。細かいこと気にするんじゃないの」
音樹はまったく気にする様子もなく、自由な右手で水見のものを扱き上げた。
「こっちの元気がないわね。意外に臆病?あなたにも薬を使ってあげようかしら?」
「音樹さ―」
「いいからさっさとしなさい。始めたのはあなたでしょう?」
音樹はけたけたと笑った。その声にはなんの屈託も、恐怖もなかった。
そう、これは、「罰」なんだから。
50 :
45:2009/11/17(火) 00:24:46 ID:dG4JOFc3
以上です
アレなオチですいません。
>>50 ネタ振りした
>>41だが仕事速いな!
久々に覗きに来たら投下されてて嬉しかったお
がっつり行為に及んじゃった時点で二人まとめて圧死エンドしか想像できなかったのでw
オチはそこまで気にならなかった。
隠しイベントでの台詞で、罪の意識とか連帯感?が音樹さんから垣間見えてたから
それを昇華されててすっきりしたよ。
珍しいの見れて嬉しかったんで長文感想になったけど
ありがとう、ごちそうさまでした。
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 21:31:43 ID:XhzScvuR
あげ
>>45 いまさらですが、リクしてもいいでしょうか?
セラフィックブルー
「ちょっぴり頭の弱いドリスちゃんは・・・」のシーン
もしあのままドリスの魔力が暴走しなかったら・・・というもの
54 :
45:2009/11/26(木) 18:26:49 ID:xrOcS1fW
すんません
セラブルわかんないっす…
何なら書けるんでしょうか?
てか、お前ら最近は何やった?
RPGだとKnight nightとか月夜に響くノクターンリバース
あとは里見しば関連の作品とか
Knight nightかぁ
見落としてたな
こんどやってみるわ
Knight Nightの作者が戻ってきてたな
謝罪付きで意気込みが書かれてたから今後に期待したい
アスガルナイツで誰か書いてくれないか
>>56 亀レスだけど
D. ruina ヴァンプリ ノクターン
でも正直、ヴァンプリとノクターンはキャラ好みじゃなかったし、D.はE.に比べると微妙
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:07:31 ID:DCyLDDR1
コープスってここのスレになる?
萌えスレあるからスレチになるんだろうか
>>63 このスレで問題ないと思うよ
BCだとちょっとスレ違いかもしれないけど
ノクターンでリスティルからシルフィールへの魔力供給でエロい妄想に走ってしまった
ちょっと燃やされてきます
カオスはきっと手をつけてないと思うんだ
リスティルはヤンデレでツンデレ
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 02:56:39 ID:QxxAeaqu
あげ
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 09:55:16 ID:ph+PYnoL
TUVWXYZ[\]ⅪⅫ
@ABCDEFGHIⅺⅻ
⒈⒉⒊⒋⒌⒍⒎⒏⒐⒑
⒒⒓⒔⒕⒖⒗⒘⒙⒚⒛
❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿
➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓
⓪@ABCDEFGH
IJKLMNOPQR
S㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙
㉚㉛㉜㉝㉞㉟㊲㊳㊴㊵
㊶㊷㊸㊹㊺㊻㊼㊽㊾㊿
➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉
㊀㊁㊂㊃㊄㊅㊆㊇㊈㊉
♠ ♤ ♣ ♧ ♦ ♢ ♥ ♡ ❢ ❣ ❤ ❥ ❡ ❦ ❧
♔♖♗♘♙♛♜♝♞♟
❤
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 17:24:08 ID:sXi7m8zX
なんかかっけー
今「憧恋(あこい)」ってゲームやってるんだが、これが中々面白い
エロパロも出来そうなので機会があったらやってみようかな
>>71 百合ゲーらしいのでやってみた
短めで難易度が変に高いけど面白かったよー
不覚にもtrue endではうるっときてしまったw
ほしゅ
ソードエンブレムのパメラとか、二ネットとか
保守
ほ
シルフェイド幻想譚で、男主人公×人間化スケイルがいいな。
純愛物でも・・・。
AMゲーのジス帝で主人公と誰でもいいから女后との絡みが読みてえ…
♂×♂后の方が公式だから二次ですら♂×♀書くの無理な空気だけど実はどの♀后も好きなんだ
AMって専スレないのか
ファン活動がかなり活発なイメージがあったから意外
スターダンスでオデュセイア×虎アマンディーヌが読みたい
プレイ中になんで子どもできたんだよ!とつっこんだ記憶が
>79
801系以外は全体的に厳しい
エロパロには無かったはず
せっかくフリゲ全般になったんだしSLGとかのも欲しいな
Almagestとかヴァーレントゥーガとか
83 :
sage:2010/03/03(水) 20:06:13 ID:YDnnpK76
シル幻出てたので便乗
女主と誰かの絡みもの見て見たいなぁ
そういえばここって文章専門?
板の原則としてSSのみ
女主スケイルだろjk
保守
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 05:51:39 ID:+bBHglqH
月夜に響くノクターンのEDのリスティルの発言は百合フラグと見てもよろしいでしょうか?
よろしい
過疎ってるなぁ保守
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 15:01:24 ID:n2Oc7bx9
保守あげ
シル幻のスケイルで頑張って書いてみるか。
設定によると男性に興味あるらしいからな。
期待
タオルケットをもう一度は作者がもう酷いのを書いちゃってるな
・丸底フラスコ犯す
・ケツに電球ハメて光らせる
・縦笛の先をティンコにハメて残りをケツに挿して放屁笛
・痴態を見た母親に逆レイプされる
・イケメンで女にモテるけどド変態なレクター博士(羊達パロディ)
主人公をこんな風に扱う作者なんて見たことないわ。
ツンデレヒロインにオムツプレイとかもあった。
>>94 うへぇ、それが原作?
ちょっとやってみようかな
いや、作者が書いたSS
やるならストレートなエロが多い2がおすすめ
>>96 ありがとう、休みを利用して3と2プレイしてたw
なんというか、エロパロの必要ないレベルだったなー
強いて言うとPPUの描写されなかった期間とかか
作者HPとかないみたいだけど、そのSSはもう見れないんかな
無いっていうか、すぐ消す人だから
本スレ13に丸底フラスコの転載があったはず
実況動画やpixivを嫌がってたから二次は自重した方がいいかもしれないけど
ノベルゲーとかは需要ないのかな
送電塔のミメイとかいい作品たくさんあるけど
女主スケイルでちんまりとネタ書いてみる
「あ、や、すけ……いる、そこ、だめっ」
ぴちゃり。秘裂を細長い舌で擦るように舐められて、少女は小さく悲鳴を上げた。
拒もうにも後ろ手に縛られては叶わない。
「ふふ、あんまり騒ぐと、聞こえてしまいますよ?」
ここまで書いてスケイルの口調ど忘れしてる事を思い出した。
再プレイしてから挑戦するわ
良スレ
102 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 01:45:36 ID:5H0AVER0
ここ2ヶ月でやったゲームだとらんだむダンジョンが面白かったな
あのゲームそろそろエロパロスレが出来てもおかしくないと思うんだけど・・・
最近だとドリル魔王ってゲームが面白かった
どちらもキャラが魅力的でエロパロ欲を刺激されるので、機会があればやってみたい
保守代わりということで
ホームレスバガボンドが読みたい
らんダンスレ落ちたみたいね
ということで保守
アスガルナイツ面白かったな
PC規制解けたら書くかもしれない
今リョナラークエストってゲームをやってるんだが、マジで面白すぎる
エロとかリョナとか抜きでここまでストーリーが面白いなんて・・・
新バージョン公開記念、兼、保守代わりに投下。
胸元のリボンをほどいたところで涼子さんの手が止まってしまった。
「ど、…どうかしたの?」
「えへへ……こーゆうのってやっぱり恥ずかしいよね。
余裕有るふりして来たけど、私も経験あるわけじゃないしさ〜」
「…やめとこうか」
残念だけど仕方ない。
「ううん、平気。脱いでる仕草を見られるのがどうも駄目みたいなの。
…だから、はるくん。しばらく目を閉じててくれないかな」
目を閉じ……?
「その間に、準備しちゃうから」
は、はーん。
なんだか、全部読めてしまったぞ。
「目をつむってゆっくり三十数えたら、開けてもいいよ」
…その手は食うか。
「ねえ、涼子さん」
「え?」
「俺、その間は外を見てるよ」
「え、…ええ?」
「人は通らないだろうけど、万が一ってこともあるしさ。
もしこっちへ入ってきそう人がいたら知らせるから」
「だ、大丈夫じゃないかな…」
「大丈夫だと思う。念のためだよ」
俺はバス停の入り口に立って、外を眺める。
「じゃ、三十数えるから」
「あ…」
「準備…よろしく」
「う、うん」
1……2……3……(略)
……28……29……30
「さて」
さて。涼子さんはと。
脱いでなんかいないだろう。きっと謝られて終わりだ。
きっとそうだ、期待なんかしてない。してないぞ。
「涼子さん、そっち向いていいかな?」
「…うん、いいよ…」
バス停の中を振り向くと、涼子さんは、全部は脱いではいなかった。全部は。
「っと……」
「あはは……まさか、ほんとに着けてないと思った?」
座っている涼子さんの横に、ブラウスとスカートがきちんと畳まれて置いてある。
涼子さんが身につけているのは、白いブラジャーとパンツだけ。
「ごめん……傘、はるくんに押し付けちゃおうと思ってさ」
「……」
目が自然と、上から下へ。
「理由つけて目をつむらせて、その間に出ていっちゃおうとか考えたんだけど」
「……」
そしてまた、下から上へ。
「バレてた、のかな…?」
何か言わないと。…思いつかない。頭が真っ白だ。
「さすがに、その、ハダカは恥ずかしくて無理…これで、許してくれないかな…」
許すもなにも、これで充分、良いもの見たから…そう言いかけて、ふと思いとどまる。
もし、許さないって言ったら、どうなるだろう?
考えがまとまらなくて、俺はとりあえず、涼子さんの横に腰を下ろす。
「ね、ねえ…」
俺は涼子さんのむきだしの肩と、腹と、脚を見て、
それから布で覆われた胸と腰を見る。
……さわりたい……。
「ねえ、何か言ってくれないかな……あっ」
俺はすっと左手を伸ばし、涼子さんの脇腹を撫でる。
涼子さんはビクっと震えるが、俺を騙そうとしたという後ろめたさがあるからか、何も言わない。
そのまましばらく、脇腹をさすり続けた。
「……」
「……」
それから俺は、手を下へおろしていく。すぐに腰の布に手が触れる。
その布を、少しだけ下へずらしてみる……。
「あ、やめて!」
俺は思わず手を止める。
涼子さんを見ると、視線が泳いでいる。大きな声を上げてしまったことに、自分でも驚いているのか。
俺はそっと手を離して、じっと涼子さんを見つめた。
あの布を取り去りたい。その下を見たい。
「あ、あの…はるくん…」
「ねえ、涼子さん」
涼子さんはちょっと驚いて、すぐうれしそうな表情になる。
なぜうれしそうなんだろう。ああ、さっきから俺がずっと黙ってたのが、やっとしゃべったからか。
「なに」
「後ろ姿を見たいから…立って壁のほうを向いてくれないかな?」
「う、うん。わかった」
言われるままに、涼子さんは後ろ向きになる。
俺はブラジャーのホックと、白い布の下のふっくらしたお尻を見つめた。
脱がしやすいのは、下だな。
これをやったら犯罪だし、涼子さんを傷つけてしまうかもしれない。
…一生ものの傷だっていうしな。
でも…、どうしても見たい。
「ごめん、涼子さん」
「え?」
俺はパンツに両手をかけると、それを一気に膝下まで引きおろした。
「え、あ、ええ!?」
俺はさらに、ブラジャーのホックに手をかける。涼子さんは胸をおさえる。
「ちょ、ちょっと、駄目だよ!」
振り向いた涼子さんと目が合う。
「見たいんだ、涼子さんの『そーゆうところ』」
涼子さんは固まって、それからまた壁のほうを向いてしまう。
抵抗もしなくなってしまった。それでホックを外して、肩紐をつかんで引きおろす。
ブラジャーがはらりと落ちた。
全裸になった涼子さんの後ろ姿を、俺はたっぷりと見て、
それから手を伸ばして尻を撫でた。
涼子さんはときどきピクっと震えるばかりで、何も言わない。
…尻は堪能したことだし、前を見たいな。
「涼子さん…こっち向いてくれる?」
涼子さんは言われるままに振り向いた。
右腕で胸を、左手で恥部を隠して、恥ずかしそうに笑っていた。
「あ、あの」
「見せてあげるって言ったの、私だもんね」
「いやその…いきなりあんなことして、ごめん」
「いいの。見て」
涼子さんは両手をおろして、隠していたところを見せてくれた。
ふっくらと形よく膨らんだ乳房。
その上の小さな乳首。
そして股の真ん中のすじ。
思わず手が伸びかけて…。
「あ、待って」
あからさまにがっかりした表情をしているのが、自分でも分かるのだった。
「そんなにがっかりしないで。触らせてあげるから。
でもひとつ、条件いい?」
「なに…?」
「私だけハダカだと恥ずかしいから…」
あ、そうか。
「じゃあその、目はつむってるから、はるくんもお願いね。30秒でいい?」
「う、うん」
「1……2……」
涼子さんは目をつむって数え始めた。じゃ、言われるとおりに…。
「……14……15……」
もう脱ぎ終わってるわけだが。
しかし、異性の前で裸になるのがこんなに恥ずかしいものだとは…涼子さんは目をつむってるってのに。
男の俺でもそうなんだから、涼子さんなんかきっと死ぬほど恥ずかしいに違いない。
なのににこにこ笑ったり……かわいいじゃないか。
「……17……18……」
さて、30まで待つか。準備できたのを教えるべきか。
いやそれとも…。
「19……にじゅ、きゃっ!」
目をつむって無防備な涼子さんを、俺はいきなり抱きしめた。
「も、もう。ずるい…」
「我慢できなかったんだ」
涼子さんの胸のふくらみが俺の胸にあたって、
俺の股間のふくらみが、涼子さんの下腹部にあたっている。
俺は思わず力を入れて…。
「はなして…苦し…」
「あ、ごめん」
俺は涼子さんを離して一歩下がる。
しばらくお互いの身体を眺め回していると、ふと目が合う。涼子さんは笑った。
「へへ…恥ずかしいね」
「あの、触っていい?」
「いいよ……」
俺は両手で涼子さんの頬を支えると、そっと唇をつけた。
「ん…」
それから手を頬から肩へ、そしてその下の胸へと滑らせていく。
「あん…」
膨らんだそれは、滑らかで張りがあって、硬いのかやわらかいのかわからなくて、
ただわかるのは、触っていて気持ちがいいということだけだった。
「もう、いつまで胸を揉んでるの?」
「ごめ」
「あ、ううん、いいの。好きなだけ触っていて」
でもせっかくだから、ほかの部分を触らせてもらおう。
そのまま手を下にやって腹を撫でる。それから後ろにまわして尻を。
そして太もも、膝、すね、足首まで行ってからまた太ももへ戻り、
それから股の間のすじをさわる。
「あ…ん…ね、ねえ…」
「…何…?」
「私も、さわっていい?」
返事をする前に、涼子さんの手が俺の股間に伸びてきた。
「お、思ったより…硬いんだ…」
「そういうもんだよ」
しばらくそうしていて、やがてどちらからともなく手を離した。
こうしてお互いの性器をさすりあったら、次は当然……。
俺は意を決して、涼子さんを抱きしめると、ベンチの上に押し倒した。
「初めて会った人とこんなことするなんて…不良だよね…」
「後悔しない?」
「わかんない…でも、いまは、したい…」
「じゃあ、しよう」
「うん…」
さて。問題がひとつある。
どうやってすればいいんだろう?
…とりあえず、突っ込めばいいんだよな…?
わっふるわっふる
なんていいところで切れるんだ
超乙!
続き待ってるよ
…よし、いくぞ。
「んっ…」
「むっ、ふむっ…」
とりあえず、目の前に涼子さんの顔があったので、キスしてみた。
十秒くらい口をつけて、それからそっと離す。
「えへへ…」
恥ずかしそうに笑う涼子さんがめちゃくちゃ可愛い。
で、視線を下へ動かすと、涼子さんのおっぱいが目に入ったので、それを揉む。
涼子さんのおっぱいが大きいのか小さいのか、硬いのかやわらかいのかはわからない。
確かなのは、さわってて気持ちいいということだ。ずっとさわっていたい。
セックスというやつは…もっといいのだろうか?
「男の子って、なんでこんなにおっぱいが好きなのかしら?」
「いや、だって、綺麗だし気持ちいいし」
「一人だけ気持ちよくなってるなんてずるい。私はさっきから我慢できなくなってるのに」
「う…」
とりあえず手を離す。涼子さんは俺の目をじっと見る。
「ねえ、ひょっとして、怖気づいた?」
ぎくっ。
あ、俺のほうから目をそらしてしまった。これじゃ図星だと言ってるようなもんだ。
「いやその、だって、初めてのとき女の人は痛いとか聞くし…」
「あ、私に遠慮してたんだ」
涼子さんはにこっと笑うと、俺の頬を撫でてくれた。
「そんなこと気にしなくていいよ。先に誘ったのは私だし、覚悟はできてるって」
「先に襲い掛かったのは俺だけどね」
「じゃ、おあいこだね。何にしてもここまでしちゃったんだから、最後までしようよ。
痛いのも気持ちいいのも、全部受け止めてあげるから、お姉さんにがっつりぶつかってきなさい」
そうまで言われたら、あとには退けないな。
俺は一物を涼子さんのすじに押し当てると、力を入れた。
ところが拍子抜け、一物はずるっと滑って涼子さんのお腹の上へ…。
「あ、もうちょっと下じゃないかな?」
「ああ、うん。…そうか」
しまらない展開だ…ええい、今度こそ。
俺は左手で涼子さんの太ももを押し開き、その間に一物を押し込んだ。
「んっ、どう、入りそう?」
「わからないけど…入れてみる」
股間に力をこめて、ゆっくりと奥へ。
「ひゃっ、あん……」
涼子さんが少し顔をしかめる。
「大丈夫? 痛くない?」
「う、うん…もっと入ってきて」
言われなくても、もう入れずにはいられない。
ずぶずぶと音が…立ったりはしないけれど、俺の一物は少しずつ涼子さんの中へ入っていく。
うお…これが締め付けってやつか…。
「はあはあ…はるくん…気持ちいい?」
「う、うん。涼子さんは…?」
「よくわかんない…んっ、変な感じ…んあっ」
とうとう、俺の一物は全部入ってしまった。
「はぁはぁ、涼子さん、全部、入った、よ…」
「すご…ん、最初見たとき、あん、こんな大きいの入るのかなって思ったけど」
「ど……どんな感じ?」
「…とってもいい気持ち。ねえ、動いてみて…」
言われなくても、俺の腰は自然と動き出していた。
「あ、ああっ…い、いいっ……」
腰をふるたびに、涼子さんが声を出してあえぐ。
「う…お…すごい…」
かわいい涼子さんと一つの快感を共有しているという感覚。
それが快感をひとしお大きくしてゆく。
世界が終わるまでこうしていたい。だがそのとき、理性の呼び声が、俺の意識を現実に連れ戻す。
…妊娠させたりしたらさすがにまずい。
現実が欲望を押さえつけ、俺は一物を引き抜いた。
直後、例の白い粘液がほとばしって、涼子さんの胸と腹を汚す。
見慣れた液体だけど…涼子さんにかかっているのを見ると、どうも変な感じがするな。
はあはあ、ぜいぜいと息を荒げながら、俺と涼子さんは座りなおす。
お互いの顔を見合わせたが…なんだかすぐに目をそらしてしまった。
「えへへ…なんか、恥ずかしいね…」
「さんざん撫でたりさわったりしたのに、今ごろ恥ずかしくなるもんなんだな…」
「ねえ…気持ちよかった?」
「すごく」
全力で肯定。
「よかった…へへ、私もとっても気持ちよかったよ。ありがとうね、はるくん」
「こ、こっちこそ」
涼子さんはおもむろに立ち上がると、置いてあった自分の鞄の中からティッシュを取り出した。
それで俺の精液を拭き取る。
「きたないものぶっかけちゃって、ごめん」
「なに言ってるのよ、エッチってこういうものでしょ?」
「そ、そうだけど…」
「ほら、はるくんも拭いてあげる。見せて」
俺は言われるままに一物を見せる。涼子さんがティッシュでそれをぬぐう。
やばい、涼子さんにいじられてるのに反応して、また…。
「…やわらかくなったり硬くなったり、変幻自在なんだね」
「生命の神秘ってやつだな」
「はるくんがスケベなだけでしょ」
「そうとも言う」
涼子さんは笑って、魅惑的な誘いを投げてきた。
「…もう一回する?」
…けっきょく、日が傾いて雨がやむまで、俺たちは裸でいちゃついていたのだった。
どちらからということもなく、俺たちは行為をやめて、服を着た。
「さて、そろそろ行かないと」
「そうね、夜の山道は危ないものね。真っ暗になる前に着かないと危ないよね。
はるくんはどこへ向かってるんだっけ?」
「ここから5キロくらい行ったところにある温泉宿だよ」
「そう」
涼子さんは鞄を手に立ち上がる。俺もそれに倣う。
そのまま見つめあった。どうにも立ち去りがたい。
「はるくん、今日は楽しかったよ」
「こちらこそ。涼子さんは綺麗だった。いい思い出ができたよ」
涼子さんは笑って、キスしてくれた。俺は手をまわして、涼子さんの尻を撫でた。
「もう、最後の最後まで…」
涼子さんは怒ったふりをする。でも顔は笑っている。
「そりゃ未練があるからさ、このお尻にも…」
それから胸をつかむ。
「これにも」
「まったく」
それから涼子さんは真顔になって言った。
「ねえ、温泉宿って、予約は入れてあるの?」
「いいや入れてない。そんなに客が入るとこじゃなさそうだし、直接行って大丈夫だろうと…」
「私の別荘ね、いま誰もいないの」
これはひょっとして…。
「私が先に掃除とか準備しておいて、それから家族が来るのね。もちろん、お小遣いと引き換えだけど。
そういうわけで、家族が来るのは何日か先よ」
涼子さんが恥ずかしそうに横を向く。
「たぶんこれから先も、何年かはそうだと思う。だからはるくんが、この時期にこのあたりに来てくれれば…」
ああ、確定だ。
「ねえ…今日のこと、思い出にしちゃう? それとも、これからも…」
……終わり。
拙い文章に付き合ってくれた方に感謝。
ところでこのスレ新参なんだけど、前に「8月7日の雨宿り」でエロパロ書いた人っていた?
ほかの人のエロパロがあれば読んでみたいんだ。
おつおつ!
このスレの前身はツクールのエロパロスレだったから、少なくとも俺の知ってる限りは投下されてないなぁ
久しぶりに来たら新作が投下されてて感動した
GJです!
119 :
108:2010/09/21(火) 04:15:00 ID:b6osJATN
>>117 そうか…どう行動すれば涼子さんを本当に脱がせられるか考えて
文章にまでしちまったのは俺だけだったか。
「8月7日の雨宿り」か・・・
ちょっとやってみようかな・・・
誰かBlankBloodで書いてくんねーかなぁ
122 :
108:
>>120 「雨宿り」の作者のサイトの「らくがき」のとこで公開されてるストリップ漫画を読むといいよ。
全年齢向けだからおっぱいは見れないけど、けっこうはぁはぁできる。