_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 01:01:06 ID:5/JpqRuM
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 01:15:02 ID:5/JpqRuM
荒井チェリー好き
ときめきももいろハイスクールってのが好きだったな。
べたべたな、友達以上恋人未満ぶりが。
最初のころのらいか・デイズが好き。
今じゃ小学生恋愛漫画になっちゃったな。
用務員のおじいちゃんに恋をして高校生だろうが容赦なくフルボッコにしてた頃か
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 22:23:14 ID:HaO87uY1
えすぴー都キボンヌ
>>7 確かに初期の超人的な描写はうすくなってきてるな。
>>6 俺も好きだった。
基本鬼畜なんで、千歳(爆乳の子)の輪姦NTR物を書こうと頑張ってたんだが、
薫の存在がネックで断念したw
内容的にオリキャラを竿師にせざるを得ないが、
そういうの嫌がる人も多いしね。
しかし、杉浦×千歳のダブルNTRなんかを書きたいと今でも考えてたりはするw
連載終わって、もう随分経つので、今さらではあるけどな……。
琴音ってやっぱりイロモノなのかねえ。
俺、あの4人組の中じゃ琴音が一番好きだったんだけど。
ちなみにヤンデレ薫x琴音で妄想したことは良い思い出。
もうキャラの名前と顔が一致しないけど、筋肉好きなメガネ娘の名前なんだっけ?
あれ、未収録の作品を有料配信するとかいう話があったような気がするけどどうなったんだ。
>>12 俺も琴音好きだったよ。
杉浦との仲がなかなか進展しないので、ヤキモキしながら読んでたよw
と同時に、千歳のエロ妄想ばっかりしてたけどwww
>ヤンデレ薫×琴音
それは激しく読んでみたいな。頑張って書いてくれ。
そういや、薫だけ男絡みの話が無かったなぁ……。
>>13 確か史織だった筈。
未掲載分は同人誌で出してたよ。
もちろん手に入れ損なったので、有料配信してほしいなぁ……。
一番良いのは再版してくれる事だけど。
笹野ちはるって、未単行本化とか未掲載分を同人誌で出してくれるのは有難いが、
もうちょい再版とかもしてほしいモンだぜ。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:26:57 ID:R71jL70v
あんぐらで書いて欲しい
話の流れをぶった切って作品投下します。
「ももいろスウィーティー」から加藤先生×かどちゃん。
※注意事項
・2人は付き合ってる前提です。
・勿論百合っぷるです。
・尿描写が激しいです(失禁、浴尿シーンあり)
・制服プレイありです。
どれかひとつでも苦手なものがありましたら回れ右推奨。
それでは、どーぞ。
「ほら〜、もう泣かないで」
未だ涙をぽろぽろ流す少女とそれを慰める少女2人。
しかし決して嫌な事があったから泣いている訳ではなく。
「だって・・・先生が『末永くよろしく』って書いてくれたんだもん。嬉しいに決まってるよぉ・・・」
えぐえぐと嗚咽を上げながら差し出されたハンカチでまだ零れる涙を拭う少女の名前は門川ともみ、愛称はかどちゃん。
どうしてこんな事になったかというと、話は数分前に遡る。
彼女の通っている女子高では衣替えの前に3年生のセーラー服にいろいろ『贈る言葉』を書く風習がある。
かどちゃん、そして友人のなつみとかおりも下級生や同級生に書いてもらっていたのだ。
「おー、やってるなぁ。あ、私も書いていい?」
通りかかったひとりの教師がその場に立ち寄った事がことの始まりだった。
「いいですよ〜、加藤先生も好きな言葉書いて下さい」
なつみはそう言って彼女にサインペンを渡す。
(え、か、加藤先生も書いてくれるの・・・?)
その様子にともみの顔が一気に赤くなる。
国語教師の加藤先生はともみにとっては憧れの人であり、大好きな人である。
そして加藤先生もそんな彼女に惹かれ、いつしか2人は恋人同士になっていたのだ。
勿論親しい友人とその関係者の耳には入ってるが、誰も拒絶や否定をせず、むしろ『やっと加藤先生に春が来たんだねー』と茶化す始末。
それでも世間では教師と一生徒、目立って恋人同士になる訳にもいかず、加藤先生を見つめては顔を赤くして、時には鼻血を出して・・・となかなか悶々とする毎日を送っていた。
18 :
加藤先生とかどちゃんの甘いひとときA:2009/09/27(日) 19:03:32 ID:l7oStaQn
「はい、書き終わったよ」
3人に笑顔を向ける加藤先生。
「先生、ありがとうございます」
ともみが丁寧に頭を下げる。
「別にいいって。・・・かどちゃんにはびっくりサプライズを用意したからねー」
「え?」
彼女の疑問の前にその場から立ち去る加藤先生。
「なつみ、何て書いてあるの?」
背中に書かれた文字は自分からは見えないのでなつみに読んでもらう事にする。
「えーっと・・・『今まで美味しいお弁当をありがとうございました』」
「・・・・・・?」
「『とってもとっても楽しみにしておりました』」
なつみの読み上げていく言葉にともみの心にもやもや感が生まれていく。
(・・・過去形?)
恋人同士になってからというものの、彼女は殆ど毎日の割合で加藤先生にお弁当を作っていた。
加藤先生の喜ぶ顔を見るたびに、彼女の心は蕩けそうになっていたのだ。
それなのに。
(卒業したらもう作らなくてもいいって事なのかな・・・)
そんな歪な思いが彼女の頭の中に去来する。
「えーっと・・・まだあるよ」
なつみの言葉にともみの目が潤む。
きっと別れの言葉なんだ。
そう思うと自然と目から涙が零れ落ちそうになる。
でも、聞かなきゃいけない。
それが恋人の義務だから。
ともみは覚悟を決め、目を開けてなつみの言葉を聞き逃さないようにする。
「・・・『これからも末永くよろしく』だって」
なつみの優しい声が背中越しに聞こえてくる。
「・・・・・・」
ともみは顔を真っ赤にさせて口をぱくぱくさせて。
「良かったねー、かどちゃん」
なつみとかおりがにこにこしながら彼女の顔を見つめる。
「・・・・・・だからっ」
「?」
駄目だ、もう止まらない。
ともみの目からは涙がぽろぽろ落ち、嗚咽がこみあげてくる。
「心臓が、止まりそうになった、ん、だからぁ・・・!」
そして2人にもたれ掛かるようにして肩を震わせる。
「もう恋人付き合いをやめるかと思ってた・・・!そうなったらどうしようとか思ってた・・・!」
「加藤先生はそんな人じゃないでしょ?」
肩をぽんぽんと叩きながら慰めの言葉を掛けるかおり。
「先生のバカ、バカ・・・!でも、大好きなのっ・・・!これからも、先生の恋人で居られるって思うとすごく嬉しいよ・・・」
泣きながら笑顔を浮かべてちょっと奇妙な表情になるともみを2人は優しく見つめているのだった。
「加藤先生も上手いね」
「これが落として上げる、って事ね。同級生の中では加藤先生なら抱かれてもいい、って言っている子が居たけど満更嘘じゃないかもね」
「ほへー」
ともみに聞こえないように雑談をしている事は内緒にしておこう。
という訳で放課後が終わり、日も暮れようとしている時間。
加藤先生も日常業務を終え、帰ろうとして職員専用の下駄箱に手を掛けた時である。
「・・・おっと、かどちゃんからかな」
ぽとりと彼女の足元に落ちた手紙を拾い上げ、加藤先生は笑みを浮かべる。
―週末、先生のご自宅にお邪魔しても宜しいですか?―
「・・・ふふっ」
彼女はそう呟くと、生徒用の下駄箱に向かい、ともみの上履きが仕舞ってある扉を開ける。
「楽しみにしているわよ、かどちゃん?」
ポケットの中からピンク色の付箋を取り出し、上履きの上にそっと置く。
これが2人の逢瀬の仕方。
OKなら付箋を置き、駄目なら何も置かない。
何とも中学生の恋愛みたいだが、それでも彼女たちはこのやりとりにすら心がときめいてしまうのだ。
「こんにちは〜」
時は過ぎ、あっという間に約束の日。
「あい〜、入って・・・あ」
玄関に立つともみの姿に出迎えた加藤先生の身体が固まる。
白のワンピースに藍色の肩掛けを纏ったともみの姿に一瞬顔を赤らめ、そして自分の姿を見て真っ赤になってしまうのだ。
「・・・ともみ、すごく可愛いよ。それに比べて私はジャージ・・・」
「いいのです、ジャージ姿のヒロコさんも素敵ですから」
2人きりの時はお互い名前で呼び合う仲。
傍から聞いたらどこぞのバカップルにしか見えない会話を繰り広げ、彼女は加藤先生の部屋に上がりこむ。
(ヒロコさん、昨日はやけ酒だったのかな?確か巨人に目の前で胴上げされたんだっけ)
そこらに転がる酒瓶を片付けながら居間のソファでくつろぐ加藤先生を見つめる。
片付けも終え、自宅で作ってきたお弁当をテーブルの上に広げるともみの目の前で、まるでおあずけを喰らった犬のように目を輝かせ、口を半開きにする加藤先生の姿。
「からあげ、甘い玉子焼き・・・」
「うふふっ、どうぞ食べてください」
「いただきまーす!」
美味しそうにお弁当を食べる加藤先生の姿に彼女は幸せな表情を浮かべる。
「ほら、ヒロコさんの頬っぺたにご飯粒が付いてますよ」
そう言ってともみは彼女の頬に付いた米粒を自ら顔を近づけて咥える。
「・・・もう、恥ずかしいなぁ」
「ヒロコさん、顔真っ赤」
「だってこんな可愛い子にキスっぽい事されたら顔もこうなるわよ」
その言葉にともみのスイッチが入ってしまう。
ぎゅ、っと彼女の身体を抱きしめ、今度は唇同士のキス。
「んっ・・・。ともみったら、もうえっちモードに入っちゃったんだ」
加藤先生の言葉に今度はともみが顔を赤くさせて頷く。
「じゃあご飯食べたら、する?」
さらに顔を赤くさせてこくこくと頷くともみの顔を見ると加藤先生まで身体の奥が疼いてしまう。
彼女がお弁当を食べ終わると同時に奥の部屋から現れるともみ。
ただ違うのは着ている衣装が学校のセーラー服という事。
「あれ?その服は・・・」
それともうひとつ違っていたのは、彼女の着ている服は贈る言葉の書かれていない服だという事だ。
「これは替えの制服です。・・・ヒロコさんにこの姿を捧げたかったから綺麗な制服に着替えたんですよ?」
殆ど着ていなかったのだろう、クリーニング仕立てでしわ一つない状態。
「・・・いいの?いつもみたいに、汚しちゃうよ?」
「はい。むしろ・・・ヒロコさんにめちゃめちゃにして欲しいんです」
「ともみ・・・」
その言葉を皮切りに、加藤先生はともみを抱きしめ、濃厚なキスをする。
「はぁ、んっ・・・」
舌同士を絡め合い、じゅるじゅると唾液の音をさせる。
「んふぁ・・・。ともみ、下着着けてないんだ」
「あ、んっ、だって、ヒロコさんに汚されたかったから・・・」
「可愛いねぇ、じゃあ遠慮なくしちゃうよ?」
そう言って彼女を床に座らせ、足を広げさせた状態にさせる。
「じゃあ・・・まずはスカートから」
「あ、はぁっ・・・!」
スカートの上から大事な部分を愛撫される。
少し弄っただけで染みができ、にちゃにちゃと淫らな愛液の音が聞こえてくる。
「ほら、見て。ともみのスカートがどんどん汚れてる」
「いやぁ・・・耳元、で、囁かないでぇ・・・恥ずかしい」
「だーめ」
その瞬間にちょっと決壊してしまったのだろう、尿液がぴゅっと飛び出し、スカートに濃い染みを作り出す。
「いやっ、ちょっと・・・出ちゃった」
「まだ我慢してるんだ。いじらしい子」
花弁にそって上下に動かし、器用に入り口の部分をスライドさせる。
「ふぁ、ああっ・・・!」
加藤先生に背中を預けながら身体を弄られ、どんどん蜜が溢れてくる彼女。
「ほら、スカート越しからでも分かるくらいに濡れちゃってるよ?」
「見せないでください・・・もの凄く恥ずかしいんですからっ」
「可愛い子ねぇ」
加藤先生はそう言って彼女の唇をまた奪う。
「んんっ、ふぅっ!」
気持ちいいポイントを突かれ、身体をびくん、と反応させるともみ。
「ほらほら、女の子の大事な部分がひくひくしてる・・・。もう限界?」
耳元でまた囁かれ、こくりと頷く彼女。
「出ちゃう?」
またこくりと頷く。
「お願いです・・・ヒロコさんの手で、私を汚してください」
「・・・っ」
その言葉に加藤先生も軽く達してしまったのか、身体をぴくりと震わせる。
「・・・ヒロコさん?」
ともみは自分と同じ位に顔を赤くしてる加藤先生を見つめる。
「ともみの言葉だけで、イっちゃったじゃない・・・。そんな悪い子はおしおき」
「え?あ、ああ・・・!」
スカートの上から激しく加藤先生の手が動く。
ぐちゅぐちゅと音を立て、どんどん大きな染みを作っていくのが見て取るように分かる。
「だ、駄目!もう・・・」
「いいよ、出しちゃって?」
身体をきゅっと細め、背中を弓のように反らせ、そして。
「あっ、駄目っ、出る、だ、めぇ・・・!」
ぷしゃあっ・・・!
がくがくと身体を震わせながら下半身の泉が決壊し、あっという間に彼女のスカートを汚す。
フローリングの床にそれは広がり、鮮やかな濃い空色のスカートは紺色に変わり、そして加藤先生のジャージにも染みていく。
「ふぁ・・・ああっ」
まだ出てるのか、ちょろちょろと音を立てて制服をさらに汚していく。
そんな姿を見て満面の笑みを浮かべるのは加藤先生。
「気持ちよかった?」
「ふぁ・・・は、い・・・」
口元がおぼつかないまま、ともみは声を出す。
まだ全身をひくひくさせながら恍惚の表情を見せる彼女。
「じゃあ・・・私も同じ事をして欲しいな」
そして加藤先生はともみの尿で濡れたジャージを脱ぎ、白を基調としたレース柄の下着姿になる。
「ほら、ともみ・・・。私の下着を見てちょうだい」
「・・・濡れてます」
ともみの言葉通り、加藤先生の下着のクロッチ部分から透明な液体が染み出している。
「もう、分かってるよね?」
彼女の言葉にこくり、と頷くともみ。
自らの足元に尿蜜を広がらせながらともみは加藤先生の下着をゆっくり下ろす。
とろりとした愛液が糸を引き、下着としての役目を失った布切れが尿の中に落ちる。
「ヒロコさん・・・」
ともみはまるで夢遊病者のように自らの舌で甘酸っぱく蒸れた香りのする秘所を舐め始めた。
「んっ・・・やっ」
ぴちゃぴちゃと音を立てて愛撫を受ける加藤先生は思わず声を出してしまう。
「ヒロコ、さんの・・・とろとろで、飲みきれない・・・」
口から零れた愛液が彼女のセーラー服のスカーフに滴り落ちる。
「あ、ふぅっ!もっと・・・奥も、舐めて」
言われるがままに、その小さな舌を蜜壷の入り口で動かしていく。
それだけでは足りないのだろう、今度は自らの右手でびしょびしょの秘所を弄り、さらに指を中に入れていくのだ。
「ああんっ!」
思わず体勢を崩しそうになる加藤先生。
それでも何とか壁際に手を付け、身体を崩れ落ちないように必死に堪える。
「私も・・・限界、かも」
荒い吐息をつきながら彼女は自ら達してしまいそうな状況を呟いていた。
「いいですよ・・・私で果ててしまって、いいですよ?」
「そんな事言われたら、あっ!」
ともみの指が出たり入ったりする度に腰をがくがく動かし、そして噴き出す蜜。
それはともみのセーラー服に飛び散り、所々に染みを作るが構わずぐちゅぐちゅと音を立てて愛撫を繰り返す。
「やっ!そこ、弄られたらっ、私も、出しちゃうよ・・・?」
そう、加藤先生の言おうとしている事はともみも分かっていた。
このまま続ければ彼女もまた温かい液体を放ってしまう事に。
しかしそれでも愛撫を止めようとはしない。
「いいんです・・・。ヒロコさんのもので、私を・・・この思い出の制服とともに、いっぱい汚してくだ、さい・・・」
情欲に我慢できなくなったのか、自らの左手を濡れたスカートの中に入れ自慰行為をするともみの表情は幸せそうな程可愛くて。
「ともみの、そんな顔、見せつけられたら、ああっ!」
もう限界が訪れたのだろう。
加藤先生は自分の秘所をともみの胸に向け、これからする事を想像してさらなる快楽に侵される。
「出る、イク・・・!ともみ、私の、おしっこ・・・受け止めて!」
「はい・・・私も、一緒に・・・あああっ!」
「あ、あああーっ!!」
お互いの動きが一段と大きく跳ね上がり、そして。
ちょろちょろ・・・。
温かい液体がともみのセーラー服に降り注ぐ。
白の生地はあっという間に黄色く染まり、首襟にも掛かる。
「ああ、あああっ・・・」
恍惚の表情を浮かべ、ともみはその泉を浴び、自らの絶頂をさらに濃いものとしていた。
ともみの身体も、着ている制服も全て自らの尿蜜と加藤先生の尿蜜で染まり、最初の面影は無い。
「ヒロコさん・・・。嬉しい、私をこんなに汚してくれて・・・」
それでも彼女はとても幸せな顔をして、加藤先生を見つめている。
「ともみ・・・」
加藤先生はそんなともみをぎゅっと抱きしめ、もう一度キスを交わすのだった。
「卒業したら・・・一緒に住まない?」
お酒の入ったグラスを片手に加藤先生がソファで横になるともみに囁く。
「え・・・?」
一瞬言葉が理解出来なかったのだろう、きょとんとした表情を浮かべるともみ。
「あー・・・ごめん、ちょっと酔ってたね。今の聞き流して」
「ちゃんと聞こえてましたよ?」
すぐに加藤先生の言葉を理解したのか、彼女の目の前に自分の顔を近づける。
「・・・私も、出来ることなら一緒に住みたいです」
ともみもちょっと顔を俯かせて言葉を返す。
「でも、まだ進路もちゃんと決まってないし、もしそうなったらお父さんとお母さん、お兄ちゃん達にもその事を言わないと・・・」
ともみの家で加藤先生と恋人関係になっている事を知っているのは母親と長男だけである。
いずれは言わないといけない、そう思っているのだが・・・。
その事を考えると気が重くなる。
「ごめん、そうだよね」
そっとともみの肩を抱き寄せる加藤先生。
「よし、もし進路が決まって一人暮らしになる状況が出来たら私と一緒に挨拶に行こう」
「あ、挨拶ですか!?」
一体何を考えているんだこの人は。
ともみは混乱気味に首を傾げる。
「そう、『お嬢さんを私に下さい・・・』は冗談だけど、少なくとも女の子の一人暮らしよりは安全よね」
そこまで言ってウインクをする加藤先生。
「そしたらずっと一緒に居れるし、ね・・・」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、ともみはその唇を奪っていた。
(ヒロコさん・・・。嬉しい、こんなに私の事を思ってくれてるなんて)
ちょっとお酒の味がするキスはとても美味しくて。
この甘美な痺れを全身で受け止め、幸せに浸るともみだった。
以上です。
今週号の加藤先生のテクニック(笑)からネタが思い浮かんでしまいまして、それで一作書いちゃいましたw
この2人がくっついても違和感なさそうだなー・・・。
GJ
加藤先生はイケメンだなあ
28 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 20:42:45 ID:FGnbYMkN
ラジオでGO
さーくる
でプリーズ
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 00:21:46 ID:poTBfLdo
かどちゃんエロいよ
加藤先生格好良すぎるよ
もう結婚しちまえw
とりあえず即死回避っと。
ヒロコさんいいなぁ。婿に、もとい嫁にほしい。
加藤センセはかどちゃんにマーキングした訳ですね、分かりますw
「晴れのちシンデレラ」の晴xあたるに激萌え!
今月の話、すげー良かった。
SDガンダムフルカラー劇場が好きだけど流石に無理だな
ガンダムはよく分からんがフルカラーは男の子のほうがかわいかった記憶がある
「ときめきももいろハイスクール」で薫x琴音。
とりあえず出来てる部分投下します。
薫視点、エロなしです。
38 :
薫の回想録@:2009/10/08(木) 05:01:34 ID:gwc1GNYE
いつの頃からかは覚えていない。それくらい自然に彼女は私の心の中に入り込んできた。
市原琴音―がさつで、騒々しくて、成績は下から数えたほうが早い問題児。
それでいて気さくで人懐っこいからクラスでは女子にも男子にも好かれていた(恋愛対象
ではなかったようだが)。
初めて会ったときの会話は今でも鮮明に思い出せる。
「おはよー!わたし市原琴音。琴音って呼んでね。いやー、今日は本当にいい天気だね!
私達の中学校生活の始まりにふさわしい日だよ。もう昨日はどきどきして眠れなかった
んだ。あなたは?あ、そーいえば名前、聞いてなかったね。あなたの名前は?」
「・・・青山薫。」
「うんうん、青山薫さんね。ねえ、薫は眠れた?」
「・・・は?」
「やっぱり眠れなかったんだ。そうだよねー、わくわくするよね。なんか遠足の前の日って感じ?」
「・・・何が?」
「入学式で居眠りしないようにお互い気をつけようねっ」
39 :
薫の回想録A:2009/10/08(木) 05:02:48 ID:gwc1GNYE
第一印象は最悪に近かった。この会話で好印象を抱ける人がいるなら紹介してほしい。
ただ、彼女に少しばかり興味がわいたのも事実だ。自慢じゃないが、私は愛想がいいほうではない。不機嫌なときは両親でさえ話しかけてこない。
それなのに琴音は不機嫌モード全開の私に、最後まで笑顔で話していた。その笑顔がまぶしかった。
私には笑いながら気軽に話し合える友達なんていなかったから。
私にとって他人は自分のための駒でしかなかったから。
私に利益の無い人間にはまったく興味がなかったはずなのに。
入学式の間、私の隣で大口あけて居眠りしている琴音から、何故か目が離せなかった。
40 :
薫の回想録B:2009/10/08(木) 05:05:11 ID:gwc1GNYE
琴音とは中学校三年間同じクラスだった。入学式の後も琴音はなれなれしく話しかけてきた。私が冷たく拒絶しても、次の日には平気で私のところに来る。
うざったい。最初のうちはそうとしか思えなかったはずの琴音。それなのに。
「おはよー、薫。昨日のドラマさぁ・・・」
朝の他愛ない会話に始まり。
「今日いい天気だから屋上で食べよっか。」
お弁当を一緒に食べて。
「新しいクレープのお店できたんだって。寄っていこう!」
一緒に帰って。
気がつけばいつも一緒にいるようになった。薫、と呼び捨てにされるのも、もう気にならない。
楽しかった。初めてできた友達。いや、私の親友。このままずっとそばにいてほしい。
こんな気持ちになったことはなかった。ちょっと戸惑ったけれど。けして不快ではなかった。
むしろドキドキして、その高揚感が心地良い。私はこのとき浮かれていた。
だから気付けなかったのだ、遠くない未来に必ず訪れる最悪の事態を・・・。
保守
過疎ってるなあ。始まったばかりなのに。
以前のももスィに続き再び燃料投下します。
「せんせいのお時間」より北川×みかです。
百合とにょプレイを含みますので苦手な人はスルー宜しくお願いします。
ではどーぞ。
「北川さ〜ん?」
「はい?」
「どーして私はこんな格好をさせられてるのかなー?」
「印籠姿のみか先生も素敵でしたけど、やっぱりその格好だとさらに可愛さアップ!になるからです」
「はう〜、27歳にもなって頭巾が似合う自分が悲しい・・・」
ふふふ・・・。
北川理央、ようやく己の欲望を叶える事に成功しました。
どうしてこんな事をしたかというと、話は1ヶ月前に遡るわ。
ホームルームで『文化祭の出し物』を決めてたんだけど、私は「赤ずきんちゃん」を候補に挙げたの。
何故って?
決まってるでしょう、主役の赤ずきんちゃん扮するみか先生を狼役の私が襲って・・・もとい、丸のみして食べちゃいたいからよ。
だってみか先生は私の恋人なんだから。
そう、私とみか先生は半年前にお付き合いを始めたばかり。
私はもともとちっちゃくて可愛い女の子が好きだったけど、この学校に入学して最初にみか先生に出会った時から一目ぼれだったもの。
で、猛烈なアタックの末、晴れて私とみか先生はラブラブカップルになったという訳。
もうその時の状況を思い出すだけで・・・。
・・・おっと、話が逸れたわね。
「で、丸のみして食べちゃいます」
「ああ・・・納得」
「みんな納得しないで〜」
私はこの日の為に配役を決めて如何にこのお話が面白く感動するものか、という事を意気揚々と語ったのよ。
ところが・・・この北川、一生の不覚だったわね。
「北川、もの凄く面白い劇になると思うんだけど・・・一応演劇の規則として『配役を決める際には教職員を主役にしてはいけない』って書いてあるのよ」
「な、何ですってー!」
委員長の言葉に私は思わず絶叫しちゃったわ。
思い返せば、過去の演劇の作品で先生たちが主役のお話って無かったわね。
せっかく二晩徹夜して練りに練り込んだ渾身の一作が・・・。
ああ、何か渡部の気持ちがちょっと分かったかも。
「良かった〜、流石に主役はまずいよね」
みか先生はそんな私の気持ちを知って知らずか、安堵の表情を浮かべている。
まぁ、先生の事だから主役になったら多分顔を真っ赤にさせてわたわたしちゃうかもね。
・・・でもそれがまた私にとっては萌えポイントだったりするんだけれども。
46 :
赤ずきんのお時間A:2009/10/18(日) 21:21:55 ID:hUE6VV78
「って言うかこの内容だとまず18歳未満お断りの劇になっちゃうよね」
いつの間にか私の台本をぱらぱらめくりながら小林が呟く。
「何というか・・・配役の性格を知り尽くしてるわね」
富永もやや引きつった表情をしながら同じ様に台本を見つめている。
「猟師が富永・・・猟銃の替わりに女王の鞭か」
「演劇指導まで書いてあるな・・・。おばあさん役が関で、食べられる時の演出はまさにSえ」
「はいストップー、これ以上は如何わしい方向に行っちゃうのでこの話はおしまい」
いつの間にやら男性陣も乱入して茶々を入れている状態を流石に見かねたのか、委員長が止めに入り最初の議題に戻した。
「取り合えず、次の候補に挙がった・・・」
私は却下された台本を握り締め、肩をぷるぷるさせながら悔しさを隠せずにはいられなかったわ。
「ああ、そんな絶望も今日でおさらば・・・!関、感謝するわよ」
目の前には赤ずきんを付け、フリル付きのロリータファッションを身に纏ったみか先生の姿。
勿論私が関を脅し・・・もとい、頼んで作ってもらった衣装なんだけどね。
文化祭が終わった後、駄目もとで私はみか先生を呼んでお願いしてみたのだ。
「お願いできますか?私、先生の赤ずきんちゃんを見てみたいんです・・・」
ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべながら私の言葉に返事をする。
「もう・・・仕方ないなぁ。北川さんの頼みだもん、いいよ」
夕日に晒された先生の顔はとても綺麗で。
その時の私はまさに歓喜、幸運の女神が頭の上で神々しく輝いているといった情景が思い浮かんでくる位である。
そして週末に保健室で待ち合わせ、と約束をして今に至るという訳だ。
「北川さ〜ん、この格好恥ずかしいよぅ・・・しかも北川さんは制服のままだし」
「そんな事ないですよ?ほら、これ」
みか先生がちょっと頬を膨らませて抗議をする姿は、まるで小学生の女の子みたいでとても可愛い。
流石にそのままの表情も可愛いけど可哀想なので、私は鞄から取り出したネコ耳・・・ではなくオオカミ耳を付けてにっこりと微笑んだ。
本当は狼の格好をしたかったんだけど、毛皮はまだこの時期はちょっと早いものね。
47 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:22:39 ID:hUE6VV78
「・・・」
「どうしたんですか、先生?」
顔をぽ〜っとさせているみか先生に私は変わらない笑顔で聞いてみる。
「え、あの・・・北川さんがそういうのを付けてるのは珍しいから、見とれちゃって」
「似合いませんか?」
私の言葉に首を横に全力で振るみか先生。
「そんな事ないよ!すごく新鮮で・・・可愛い」
そう言って頬を赤らめて私の隣に寄ってきた。
「北川さん・・・赤ずきんちゃんは、狼に食べられちゃうんだよ?」
目を潤ませ、上目遣いで私を見つめる。
「・・・そう、おばあさんに変装した狼は赤ずきんちゃんを騙して家に入れさせ、そして彼女を食べてしまうのです」
ああ、そんな顔されたら。
すでに私のスカートの中は大変な事になってるのに、これ以上の事をされたら。
「北川さん・・・。もう、分かってるよね?」
私の胸の中に顔を埋め、きゅっと私の身体を抱きしめるみか先生。
「ええ・・・」
大事な部分から蜜が糸を引いてぽたり、と床に落ちる。
「私を、食べて欲しいの・・・」
「先生っ!」
もう我慢出来なかった。
私はみか先生をベッドにそっと押し倒して、そのまま熱い口付けを交わす。
「んんっ・・・んちゅっ」
舌同士が絡み合い、お互いの唾液を味わう。
「ああっ、はぅ、んっ」
ドレスの裾から手を入れて、小ぶりの乳房を優しく撫でてあげる。
もう分かってるもので、このままエッチな事をする為にお互い下着は着けず、その上から服を着ている。
勿論変えの服は準備済み。
・・・癖になっちゃったのか、いつもエッチをすると私達はまず着てるものを汚してしまう。
最初はそれは困るという事で裸でしていたのだが、いつしか着たままする事にも快感を覚えてしまい、
今は色んな服を着たままエッチな事をするというのが半ば私達の愛し合い方になっているのだ。
私としてはみか先生の色々な姿が見れるから大満足なんだけどね。
それにみか先生のなら全然汚くないし。
「んっ、ふぁっ、ああっ」
固くなった乳首を指先で軽く摘むと、みか先生の口からはいつもでは想像できないほどの幼くも色っぽい声が飛び出てくる。
「先生・・・私の、ここも触って下さい」
私はそう言ってみか先生の右手を自分のスカートの中に入れさせる。
「北川さんの、ここも・・・すごく濡れてる」
「だって、んっ、先生のいやらしい声を聞いてたらこうなっちゃいますよぉ・・・」
みか先生の小さな指が私の秘所の入り口を弄ると、にちゅにちゅと水音を立てながら蜜がさらに溢れる。
「あんっ!」
あまりの気持ちよさに全身に電流が走ったかのような感覚に襲われ、思わず身体を仰け反らせてしまう。
「せ、先生・・・気持ち、いいです!」
私の言葉にみか先生は嬉しそうな表情を見せる。
「うふふ、先生の指で気持ちよくなってくれ北川さん・・・可愛い」
「先生っ・・・」
我慢できずもう1回キスを交わし、そして私も負けじと先生の胸を激しく揉む。
「あっ、そこ、気持ちよくて・・・あん」
みか先生も身体を捩じらせて喘ぎ声を出してくれる。
「もっと気持ちいいところを苛めてあげます」
先生、理央はちょっと悪い子です。
だって、これから先生をぐちゃぐちゃにしちゃうんですから・・・。
「え、駄目だよぉ・・・。そんな事されたら、この服が・・・」
今度は抵抗しようと身を捩るみか先生の身体をそっと抱きしめてあげる。
そして耳元で優しく囁くのだ。
「いいんですよ?私は、そんなみか先生を見たいんですから・・・」
「き、たがわさぁ・・・んっ」
何度もキスをして、舌を絡めつけて。
唇を離すと私とみか先生の唾液がつつーっと糸を引く。
私の手はそれと同時に胸から脇腹を弄り、そしてもう片方の手はみか先生の手首へ。
49 :
赤ずきんのお時間D:2009/10/18(日) 21:24:09 ID:hUE6VV78
「ふふ・・・まずは1回目」
そう言うと私はみか先生の指先を掴み、それを自分の口の中に入れる。
「んっ、ふふっ」
指先を自らの舌でぺろぺろと舐め、そして前後に動かす。
「やっ!はぁ、んっ!」
みか先生の弱点、それは指と脇腹。
そこを苛めるとみか先生はいつもイッちゃうの。
さらに先生はイクと必ず蜜以外の液体も出しちゃう。
それがまるで小さい子が粗相をしたみたいで、もの凄く可愛くて。
「先生?同時に弄ると・・・どうなるのかな?」
「いやぁ・・・。そんな事しちゃ、ああっ」
身体をがくがく震わせて、もうイッちゃいそうな表情のみか先生。
「いいですよ?いつもの様に・・・私に、その姿を見せて、くだ・・・さいっ」
私も軽くイキそうになるが、まだ我慢。
みか先生の痴態をじっくり拝んでからじゃないとね。
そんな事を考えても、私の口はみか先生の指を愛撫し続ける。
まるで男性器をフェラチオするかの様な舌と口の動かし方だ。
「ああん!駄目、北川さんっ!私・・・出るっ!」
自ら腰を動かし、少しでも絶頂を分散させようとするみか先生。
でもそんな必死の努力も私の舌と手の動きであっという間に意味のない事にさせてしまう。
「ほーら先生、もう出してもいいんですよ?」
「き、たがわさんの、バカぁ・・・」
目に涙を浮かべて絶頂と我慢の境界を行ったり来たりするみか先生の表情はすごく素敵で。
私も多分すごくいやらしい顔になってるんだろうけど、そんな事はお構い無しにくすっ、と笑みを見せる。
「先生、じゃあ私が先生のお手伝いをさせて頂きますね」
「ふぇ・・・ああっ!」
胸を揉んでいた私の左手が今度はスカートの中に潜り込んでいく。
「ほら、先生のここ・・・すごく濡れてて、ひくひくしてて」
「駄目、だめ、北川さん、だめぇぇぇっ!」
私がみか先生の大事な場所を擦ると先生は大きくびくっ、と震えて。
次の瞬間、私の手が温かいもので濡れていくのが分かった。
先生の口からはぁはぁという荒い息、そしてスカートの中からはちょろちょろという音が聞こえてくる。
白のロリータファッションのスカート部分は股間の辺りを中心に黄色い染みが広がり、恥ずかしさのあまり顔を隠すみか先生の様子が私の心をさらに揺るがせる。
「先生・・・お顔隠さないで下さい?」
耳元で囁く私の言葉に首を横に振って嫌がるみか先生。
「駄目・・・恥ずかしいもん」
「赤ずきんちゃんがおもらししちゃったなんて。狼はもっと興奮して食べちゃいますよ?」
そう言って私はみか先生の首筋に自分の舌を這わす。
「あ、ああっ」
「ほら・・・先生のおしっこで私の手が汚れちゃいましたよ?」
スカートから引き抜いた私の手は尿と蜜で濡れ、ブレザーの手首部分まで染みている。
そのぬめりを帯びた液体を私は口にし、ぺろぺろと舐めるのだ。
「うふふ、美味しい・・・みか先生の味がする」
「いやぁ、舐めちゃだめぇ」
私の腕にしがみ付く彼女をそのまま抱きしめてあげる。
「可愛いですよ、みか先生」
「北川さんだって・・・私の事言えないじゃない」
みか先生はそのままの体勢で私の胸に顔を埋めながら呟く。
「・・・バレました?」
私の問いに黙って頷くみか先生。
「北川さんもイッたんだね。スカートがすごい事になってる」
そう言ってみか先生は私の下半身に手を置き、そのまま濡れた太ももを触る。
「あ、まだ触らないで・・・」
「だ〜め」
そう、私もみか先生の絶頂時に1回、そして失禁時に1回と同じ様にイッてたのだ。
しかも彼女の様に失禁のおまけつき。
私のスカートは自分の出したものと蜜とで色が変わり、制服としての役割を完全に失ってしまっている。
「今度は狼が襲われる番だよ?」
「ちょっと、先生・・・!台本には、そんな事・・・あっ」
みか先生の頭が私のスカートの中に潜り込み、蒸れた私の秘所を舐め始めたのだ。
「やっ、先生っ・・・き、汚いですよ!?」
「そんな事ないもん、北川さんのだからむしろいいもん」
そこまで言うとぴちゃぴちゃと音を立てて私の尿と蜜を舐め始める。
「あ、ああっ・・・!」
まるで生き物の様にうごめく舌使いに私は腰を動かし、濡れたスカートの上から彼女の頭を押えてしまう。
「だめ、気持ちいいっ」
舌だけでなく、指も使って私の秘所とその奥が壊されていく。
「北川さんのここ、もう濡れすぎてとろとろになってる」
「やぁっ、んっ!恥ずかしいですッ・・・」
口ではそんな事を言ってるけれども、身体はもっと欲しがっているのか腰をさらに動かし、快楽を貪っているの。
「ああん、あんっ!」
気を抜けばイッてしまいそうになる自分を何とか制して、それでもこの快楽に身を委ねる。
「先生・・・先生も、一緒に」
みか先生も気持ちよくなって欲しい。
私は彼女の顔を離させると、自分の足を広げておねだりをする。
「先生と、一緒に・・・イキたいです」
その言葉にみか先生は妖しい笑みで私を見つめているのだ。
「いいよ?じゃあ、一緒に・・・イこ?」
ああ、それだけで私はまた絶頂に達しそうになってしまう。
でも、さらなる気持ちよさを求める為に何とか我慢して、私とみか先生はお互いの大事な部分が合わさる様にする。
ぬちゅ、という音が私の耳の中に入ってくる。
「あんっ・・・先生、気持ちいいです」
「先生もだよ、北川さん」
そしてお互いの腰がゆっくり動き出すの。
「あ、ああんっ」
先程とは比べ物にならない気持ちよさが全身を貫き、腰が無意識のうちに動き始める。
「みか先生・・・気持ちいい、すごく気持ちいいですっ!」
「私も・・・北川さんの、大事なところが熱くて、すぐイッちゃいそうになるっ・・・」
濡れたスカートとスカートが絡み合い、生地同士糸を引く。
「先生っ・・・抱いてっ!」
私はそう言うとみか先生の身体を抱きしめ、何回もキスをして。
ぐちゅぐちゅと音を立ててお互いの大事な部分はますます濡れていく。
「ああっ、北川さん・・・もう、限界かも」
「私もです、先生と一緒に・・・一緒にっ!」
荒い吐息、濡れたスカート、濡れた秘所。
ベッドの上はお互いの全てを放ち合ってすごい状況になっているのに、それでもその全てが愛しく感じてしまうの。
「あ、駄目、また、あっ!」
みか先生がそのまま身体を仰け反らせ、限界に到達する。
「駄目、北川さん、私、イク、イク、イクぅぅっ!」
「先生、私も・・・ああああっ!」
みか先生のイッた声に合わせて私も限界を振り切っていた。
秘所からさっきよりも激しく蜜が噴き出し、ぴくぴくと全身を震わせる。
「あ、あああっ・・・!」
あまりの気持ちよさに目の前が白くなる。
私はみか先生を抱きしめながらそのまま意識を飛ばしたのだった。
「北川ったら・・・保健室はラブホテルじゃないわよ」
「そういうとみーだって、ひとりで何してたの?」
「う、うるさいっ!」
ベッドの上で気絶している私達を2つの影が見つめている。
私の親友の富永と小林だ。
「えーっと・・・ここに干してあるスカートと、この雑巾は何かな〜?」
「こら、見るなっ!」
ああ、富永も私達の愛し合いに我慢出来なくてひとりでしちゃった訳ね。
富永は濡れっぷりが半端じゃないから、スカートを駄目にするくらい容易に想像出来るわ。
「しかし・・・こんな状態でも肩を並べて眠るなんて、ある意味すごいわね」
「携帯で画像撮っちゃう?」
「いいけど・・・後でどうなっても知らないわよ?」
そして私とみか先生のツーショットが小林の携帯の待ち受け画像になっていたのだが、それに気付くのは大分後になってからだった。
以上です。
赤ずきんルックっていうのがどうしても赤ずきんチ○チャを想像してしまうのが何とも。
北みかはいいですねー、可愛いです。
ではでは。
遅れたがGJ!
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 17:51:31 ID:W/4ISL2B
みか先生可愛いなぁ。
百合カップルは良い…
過疎ってる・・・
需要ないのかな。でも頑張って保守するぜ。
>>56 「需要がない」のではなく、「需要しかない」が正解かと。
つまり、需要はあっても供給する人がいないから過疎るワケだな。
俺が供給したいのは山々なんだが、一番需要がありそうなきらら系は全く読んでないから無理だし、
現在進行形で連載してる作品で、エロパロしたいと思う作品がほとんど無いんだよなぁ……。
絵はがんばって練習してるけど文、特に二次創作はまったく駄目だ……
>>57 さらに言えば需要(と供給)でてきそうな作品(アニメ化したとか)は単独スレ立っちゃうからね。
あと、別に現在進行形の作品に拘らなくてもいいんじゃない?連載終了作品でも需要はあるだろうしね
ついでに言えば、萌え系の4コマは百合が多い、
百合とまでいかなくても男キャラがいなくて恋愛要素が無いことが多い。
恋愛要素は薄いな
現段階で全部百合作品だしなぁ(全部GJものなんだが)。
それはアリと言っちゃあアリなんだけど。
自分も書きたいがインスピ働かないとまず書けないorz
自分が持ってる中で男女の恋愛要素ありの漫画といったら、
さーくる
まじんプラナ
えすぴー都
ラジオでGO
あんぐら
ベツバラ
キラキラアキラ
Toらいあんぐる
SweetHome
らいかデイズ
超級龍虎娘
アシスタント
こみかぷ
限定彼女
>>62 コミカプ以外、まったく知らないぜ……。
ヒロインの恋愛相手がメガネ男の漫画が嫌いなので、らいかは1巻で読むの止めた。
ネタ自体は
・ときめきももいろハイスクール
・ただいま勤務中
・ただいま勉強中
で考えてるのがあるけど、同人のネタに回したい所だしなw
>>72 ならSweet homeの伊織×陽向が読みたい
姉妹と陽向が伊織を襲うのも良いが
でも一番読んでみたいのは三者三葉の辻兄×双葉
保管庫にあったやつを書いた人は居ませんかー
>62 以外のネタなら
オナ禁したクリム様の上にドロワだけ脱いで跨がって
「あは、クリム様のおちん○ちん出したいって硬くなってます。
ルルーの膣で気持ち良くなっていいんですよ−」
と騎乗する淫魔ルルーちゃんや
ワイシャツはだけさせた先生に下から貫かれながら
メイベルさんに背中に豊かなおっぱい直にあててんのよされつつ、くりと乳首をコリコリ刺激され
「そろそろカミラ様も限界のご様子、ブラム様一度カミラ様を楽にさせて頂けませんか」と
従者教師に奉仕されるカミラとか
身体が小さいので高速手まんで破瓜して逝かせたり
フェラで射精されてた伊御さんとつみき
お互い覚悟を決め始めて交わる日、自分の腕の膣に収まるつみきに
護りたいとの気持ちから柔らかな身体を抱きしめる伊御
指や舌とは比較にならない衝撃に何度も気絶しかけるが
彼の熱い身体の一部が自分の中で溶け合う感触と
優しい彼の抱擁に腕を首に廻し互いの舌で繋がるつみきとか
想像するけど、やってるシーンばかりで
どのようにそこまでイクか書けなくて投げっぱなしでごめんね
あと書いてて半裸ロリに騎乗攻めされるが好きな変人でごめんよ
>>65 偉そうな事言うようで申し訳ないが、上達するには、とにかく書くしかないと思う。
俺も思いついたシチュエーションを物語にする為、どう展開させるかいつも悩むけど、
とにもかくにも「書く」しかないんだよね。
だから頑張れ。俺も頑張る。
> あと書いてて半裸ロリに騎乗攻めされるが好きな変人でごめんよ
ロリキャラは、すべからくドSであるべきだろうJK
ロリ+足コキとか、最高のご馳走なんだぜ。
まあ、俺は人妻・熟女キャラの方が好きなんだがな!
ほしゅる。
執事少女のひなたに「でも……忠誠心は鼻から出ますよ」とか言わせてみたい。
そこからどうやってエロまでもっていくのかが問題だが。てか4コマじゃないか。
昔は割りとスラスラ書けたのになぁ。前スレで再登場を希望してくれた人ゴメンよ。
うーむ、ほんとに需要あるの?でも保守。
保守
近親相姦でも、ここってオケ?
>>71 俺は好かんから投下されても読まないけど、元ネタが4コマ系なら良いんじゃね?
>>71 4コマならなんでもありだろうし、前スレでもだいかぞくで投下されてたし
問題ないと思う
hoshu
ほす。
過疎
リトルバスターズ、ゲームは知らないが4駒は中々おもろエロくて好きだ。
成人向け書庫と最低のオリ以外に4コマ漫画のエロパロ置いてあるサイトしらない?
女性キャラあんだけ孕みまくりの天使のお仕事のSSないのか
めちゃくちゃ意外だ
むしろ、こうかふこうかで不幸にも処女幕をやぶるSSを
佐藤両々は結構むっちりした絵を描くよね。
佐藤両々の絵は乳よりも足がエロいと思う
ふこうかの三巻とかたまんねぇ! 蹴られたい!
hosu
「あはっ、男さんボクの膣(ナカ)気持ちいいですか」
「ああ…気持ちいいよ! ハチちゃん」
「ぅん、男さんの童貞おちんちんで膣、いっぱいです」
「ハチちゃん、だ出すよ! 膣に出すよ」
「はいぃ良いですよ…。ふぅ、おちんちん動いて、せーし膣に出てあったかい…。
童貞卒業おめでとうございますね」
「ありがとうハチちゃん、ところでなんで童貞捨てる手伝いを?」
「あ、保守のついでですんで気になさらずに」
まんがタイムきららMAX オオカミの手、貸しますより
まんがタイムきららCarat 「まじん☆プラナ」より
2010年3月号ネタです 3レスお借りします
『有人さんと濃厚接触』
「こほこほ、心配かけてごめん姉さん」
「全くこの異常な雪の降り方、お前が将軍風邪ひいたせいだったか」
「ぐ…、すみません」
「ああ起き上がるな、病人は寝ていろ。
さてリッカ、お前風邪を早く治したいか?」
冬将軍のはしくれ、私リッカが風邪を引いたことによる異常降雪。
お見舞いに来てくれた姉さんが教えてくれた、将軍風邪を即座に治す方法。
その方法とは他人に粘膜接触して移す事。
相手に風邪が移るのでおよそ治療と言えないが、少なくともこの異常は解消する。
でも粘膜って…、きららじゃ描けない事をその、相手としなきゃならないんですよね。
こんなことを頼める相手は
「相手の都合もあるが…できればお前の意思を大事にしたいと思う。
誰を呼んでくる?」
なぜか有人さんの顔が思い浮かんだ。
姉さんがめるき堂を離れてしばらく、部屋は静寂に包まれる。
私のせいで異常降雪したせいなんですけどね。
移るといけないのでチロルさんはこの部屋にはいない。
「お客がこないからあんたの世話くらいしかできないよ全く」
と言いつつ定時に氷嚢を換えてもらえるのはありがたい。
これから有人さんと、その、するんですよね。
下着おしゃれもそっけもないなあ、
身体、汗出てますよね、シャワー浴びたかったな。
でも笑ってる有人さんの隣にはプラナさんと茉莉さんが並んでる。
熱でぼんやりしたせいか、とりとめのないことばかり思い浮かぶ。
そのうちに姉さんが有人さんを連れて戻ってきた。
「大丈夫かい、リッカ」
「すみません、わざわざお見舞いに…、こほこほ、それにこの天気でご迷惑を…」
「まあ仕方ないよ風邪なんだし」
文句の一つも言わず、私を心配してくれる。ああ、有人さんんらしいですね。
「さて有人、お前だけ連れて来たのには理由がある。
リッカの風邪を治すのに協力して欲しいんだ」
「本当か! ラニ、オレができることなら協力させてくれ」
「それはだな、リッカの風邪をお前に移す」
「よし、それぐらいで治るなら」
「方法は粘膜感染」
「ねん…?」
ラニ姉さんと私を交互に見る有人さん。
そりゃいきなり粘膜接触してくれなんてすんなりOKはできないでしょう。
起き上がった私は一つ一つ、寝巻きのボタンを外す。
少しでもやり易いように
「あの、有人さん、どうぞ」
「こらバカ妹、きららを成人指定にするつもりか。
その下半身の粘膜じゃなく、口腔粘膜、キスで十分だ」
えーと、もしかして濃厚な粘膜接触を考えてたのは…私だけ?
あああ、普段の私なら恥ずかしくてまともに有人さんの顔なんて見てないはずですけど、
半端にボタンを外したままにしてるのは熱のせいですね。
キスだけか…、と思ったのも多分熱のせい。
有人さんがほしくなったのも多分熱のせい。
「じゃあキスで、」
お願いしますと頭を下げる、いや頂きますだったかな。
「待って! 言っておきたいことがある!」
え? 有人さん、ここまで来て断るんですか?
有人さんはまっすぐ私に向き直ると、
「オレが好きなのは茉莉ちゃんだから」
ああこの人は、キスの前に他の女に義理立てですか。
あなたを欲してる女の前でそんな言葉に何の意味があるんでしょう?
「カンケーないです」
あなたが誰を好きであろうと、私はあなたが欲しい。ただそれだけ。
開いた口めがけて私の口をぶつけるようなキス。
勢いであなたの身体を押し倒し、繋いだ口から舌をこじ入れた。
何か言いたいようですけど、噛んじゃうと痛いですよ?
舌を押さえつけるように私の舌を絡ませる。
だ液にまみれた舌の表のざわざわした感覚が気持ちいい。
段々と私の腕を押し返すあなたの腕の力が弱まってきた。
押さえこむと言うより、余計に繋がりたくてあなたの手のひらを握る。
あなたともっと深くキスしたくて、舌も、口内の天井も、歯列も歯茎も、嘗め尽くす。
「ぷは…」
息継ぎのために離した口からは、糸が繋がっていた。
私とあなたを繋ぐ銀の糸。
私が貪るあなたとの粘膜の糸。
信じられないと言う顔で、荒い呼吸で私を見つめる有人さん。
そんな顔で見つめられたら、また欲しくなるじゃないですか。
笑顔を形作ったつもりで、再びあなたの粘膜と繋がった。
「外、行ってくる」
「おぉい!」
あら姉さん居たんですね。
気を利かせて部屋を離れたわが姉。
ふすまを閉める音がしたら、この部屋はあなたと二人きり。
「それじゃあ続きをしましょう?」
にっこり微笑んだつもりなのに、引きつった有人さん、ちょっと傷つきましたね。
仰向けの有人さんにかぶさると、再び有人さんの舌を頂戴します。
先程よりあまり舌が動かなくなりましたね。
私の舌でされるがまま、まあ止めませんけど。
さて私は冬将軍なので体温が低く、相対して普通の人の体温はより暖かく感じるんです
けど、有人さんの口の中、熱くなってきました。
そういえば私の体のだるさも軽くなってきています。
どうやら上手く風邪が感染したようです。
「ありがとうございます、有人さん。苦しく…ないですか?」
「ああ、ちょっとだるいけどまあ大丈夫」
異常気象を止めるためとはいえ、有人さんが代わりに苦しむ姿は見ていてものすごく
申し訳ない気持ちになります。
とりあえず、私の入っていた布団に寝ていただきました。
「有人さん、せめて姉さんが帰ってくるまで、なんでもおっしゃって下さいね」
「ありがとリッカ、ゴホ、その気持ちだけで十分だって」
頭に氷嚢を載せた後、ふと気がついた布団のふくらみ。
「リッカ、それ、それはいいって」
なんだろうと皺かな? とたたいても収まらず、有人さんがなにやら苦しそうな様子。
失礼して布団の中をさぐってみると、その、アツイ有人さんの、あれが。
男性のアレ、ですよねこれって。
気恥ずかしそうに真っ赤になって天井向いている有人さん。
私のためにキスで、感染してくれて、私とのキスで興奮してくれたんですね。
なんだかちょっとうれしい。
風邪のときの熱とは違う心地よい暖かさが身体に生まれる。
有人さんの傍らに座り、少しでも楽になれるよう、頭をゆっくりと撫でる。
「有人さん、これは私からのお礼です」
そっとささやくと、頭を撫でていた反対の手を再び布団の中に差し込み、
ズボンの上からでもはっきりわかるふくらみを、丸を描くよう撫で回す。
「ちょ、リッ、ふぅっ」
起き上がって何か言いそうにしたので止めたいのですが、両手はふさがっているので
唇で有人さんの口を落ち着かせますね。
先ほどの激しい接触とは違い、唇でつまんだり、舌で有人さんの唇を撫でたりと
ゆっくりした接触、明らかに上がってきた体熱が伝わる。
軽いキスを繰り返すと、ふくらみも硬度を増してきてます。
気に入って頂けたようで良かったです。
ジッパーに手をかけ、ズボンの中へお邪魔します。
身をよじっていますが、素直にお礼を受け取って頂きたいのです。
探っていると、どうやら掴んだみたいです、有人さんの熱い棒を。
手の平がすごく熱い、そして湿気と硬さ。
爪で引っ掛けて傷つけないよう棒全体を握り締める。
確か、上下に擦ると気持ち良いんでしたね。
顔にかかる鼻息が荒くなってきました、気持ち良いみたいです。
布団の中なのであまり早くは動かせず、ゆっくり棒の段のとこまで握った手で撫で
そこから握ったままゆっくりと下がる。
皮膚が触れてるだけなのに、湿気のせいか段々とすべりやすくなってくる。
この上下に撫で続けるのをしばらく続けると、有人さんの息の間隔が短くなり、
腰が動いたと思ったら、手のひらに粘液の暖かい感触が広がりました。
いっぱい出ましたね、よくできました。
「お礼、気持ちよかったですか?」
「…」
何も言わず視線をそらした有人さん。
その赤くなったのは熱のせいではありませんね。
その後私からのお礼は、姉さんが帰ってくるまで続きました。
後書き:こんなの書いたのはリッカさんのせい
単行本買ってしまったのもリッカさんのせい
保守
>89
ごめん忘れてた、楽しみにしてたらすまない。
もっと深く粘膜接触させるべきだった
ラニは河原家に同居しているが、全くいかがわしい話がなくて残念だ
ほしゅ
92 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 23:23:27 ID:xLgn4/80
ほしゅあげ
>>90 雪山で二人っきりのシチュが出たじゃないか。
94 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 05:03:22 ID:cHjawUMW
支援
ハイスコアくらいしか知らない。
ほしゅ
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 20:07:55 ID:eqohULN8
ほしゅるぜ
本スレでは年増ネタにされる悪魔様へるぷのマリー様37歳だが
熟した女性の醸し出す色香は魅力的だと言いたい。
幼女ぐへへな私だが他に魅力ある熟女は前後に電動卵入れて生活する公式淫魔メイベルさんだな
お互い一日のお勤めが終わり、愛しき男の下へ控え目なノックで訪れ
やっと二人で過ごせるひと時を指と舌を絡ませ伝わる体温で実感し
きょうは私が動くからとベットに腰掛けた男の胴に抱き着き、膣に分け入るペニスの固さに悦びのため息
何度も交わったマリー様は自分の壷で男との繋がりを楽しみ
男もマリーの喜ぶツボを荒く突き上げる、はだけた服から出てきた張りのある乳房の突起いじりも忘れない
お互い達した後も微笑みながらゆるゆる腰を回し余韻を愉しむマリー
湯浴みするのも面倒で泥のように眠る二人
朝目覚めるとマリーの笑顔
「おはようございます。
今日も頑張りましょ」
と起こされるのは至高の喜びと思う
ほしゅ
きららは妄想ネタの宝庫だぜ
今月MAXで告白を受け入れたブラム先生と純情淫魔メイベルさん
寝とられ主人の勉強が済んだ後、鍵かけた個室で二人の時間
腰掛ける先生の前に立つメイベルさん。彼の脚を跨ぐとゆっくり腰を下ろす。
あらかじめストッキングを脱ぎショーツをパンプスに引っかけて
濡れ光る女性自身がずぶずぶ男性を飲み込んでいく。
「ブラム…」様と付けなくなったのはいつだろうか。
震えながら彼の頭を抱く彼女に応えるよう薄い背に腕を廻しやさしく抱きしめる。
飽きるまで互いに口淫を愉しんだ後、毎夜ぐちゅぐちゅ音が響くカミラ城とか
昼間自分をみくせんせーと心から慕う園児達が装う園児服を、夜半素肌で身に纏い
机に脚を投げ出して上がって、無毛の大事な部分をさらけ出し
園児に向けるのと変わらない笑顔で卑猥なみくジュースをしゃぶるアキラせんせー
机を支えに背を向けたみく先生の、隠す役目を放棄したスカートのため白さ眩しい尻肉を
平手で打ち据えながら笑顔絶やさず膣交尾するアキラ先生
しかもこれらはみくせんせーの趣味で、愛する人へ尻叩きなどできません、状態のアキラせんせーを調教した成果とか種はつきない。
ちびちび妄想保守するしかないな
桃ちゃんとアキラはさっさとヤッちゃえばいいと思うの
晴さんとあたる君の姉弟近親相姦もなかなか。
ほしゅ
規制とけたのか。
ビバ!あいたま4巻発売!あいxとまちゃんに萌えるぜ!
「そんな二人のMyホーム」3巻を読んで、
ヒロちゃんの部屋を訪れる舞→急に携帯が鳴って取り落としたのをヒロちゃんキャッチ→仕掛け発動→ご開帳
というごく自然な流れを思いつきました。
>>106 よしそれを文章にする作業に入るんだ
舞さんがヒロちゃんの部屋にいる仔トラネコに夢中になってしまう光景とか、
それでヒロちゃんが一人待ちぼうけて少ししょんぼりした背中とか、
トラネコ親分が仔トラを連れ去って二人きりにしてくれる、なんて場面も頭を過ぎった。
hoshu
ほす
保守代わりに前スレで『うちの大家族』の音也×みゆ美書いた者だが、
やっつけだが『たびびと』から三郎太×みちる書いてみた。
興味なかったらスルーして。
「三郎太〜なにしてるの?」
「あっみちるちゃん、何って明日の準備に決まってるよ」
そう、明日は記念すべき私にとって初めての旅が始まる日……なんだけど……
「あはは……そうだよね〜」
「みちるちゃんは終わったの?」
「ん〜…まぁね…」
実はまだ半分くらいだ。でも、明日の準備よりもずっと気になってたことがあって、これを言わないと準備なんてしてらんなかった。
「ねぇ、三郎太!」
「んっ何?」
「Hしないの?」
ぶぅーー?
あれ、三郎太いきなり噴き出しちゃった。
「みちるちゃん……いきなり何言い出すの?」
「だって!せっかく一緒になったのに三郎太ったらキスもしてこないじゃん」
「う……ほ、ほらまだみちるちゃん18歳だし、それに結婚して間もないから…」
「そんなの関係ないよ!私、初めて三郎太にあって、旅の話聞いた時からお嫁さんになるって決めてたんだから!」
施設で初めて三郎太に会って、いろんな話を聞いた。
そのあとも旅から帰るたびにいろんな話をしてくれた。
孤児院のおとうさんもおかあさんも大好きだけど、私の中でもっと広い世界を見たいって気持ちは抑えられなくなっていった。
それと同時に三郎太に対する恋心も……
「せっかく…せっかく一緒になれたのに……!」
ギュ……
顔を伏せようとした時に抱きしめられた。
ふと見ると、抱きしめながら三郎太の糸目からうっすら涙が流れてる。
「ごめんね……そんなに思っててくれたんだね」
そういうとさっきより強く抱きしめてくる。
ちょっと痛いけどその分、三郎太の温度をしっかり感じられた。
「ホントにいいの?」
「恥ずかしいから聞かないで……」
あれから私の部屋に移動して、今は二人でベッドに入っている。
お互い服は着ておらず直接三郎太の肌に触れている。
さすがに、ずっと旅人としているだけあってがっちりとした体格で、これなら一緒に旅しても怖くないと思う。
「三郎太って、思ったよりがっちりしてるね」
「そうかな?みちるちゃんもとってもかわいいよ」
薄暗く照らされた部屋で私の未熟な体を見られるのは正直恥ずかしかった。
でも、三郎太が可愛いって言ってくれただけでそんな不安もなくなった。
「それじゃあ……いくよ!」
「うん……!」
私の前にゆっくりと三郎太の顔が近づいてくる。
いつもなら意識もしないのにこんな時に限ってすっごく緊張する。
チュ……
静かに唇を重ねるとあとは自然に大人のキスになっていく。
ああ、これが大人のキスなんだ〜とか思っていたらあっという間に時間が過ぎて行った。
ビクッ!
三郎太の手が私の胸と秘部に触れる。
いきなりだったので思わす払おうとしたがさすがに我慢した。
ゆっくり、ゆっくり動かされる手にもだんだん慣れてきて、なんだか体中が熱くなってきた。
ハァ…ハァ…
互いに息遣いが荒くなる。
「ねぇ…そろそろ」
「うん…いいよ…きて!」
チュ…クチュ…ビチュ!
「あうぅぅぅっ!いっっったぁぁぁい?」
「だ、大丈夫!?」
あまりの痛みに少し大きな声出しちゃった。
それにしてもこんなにいたいなんて全然知らなかった。
あと、孤児院のみんなに聞こえてなきゃいいけど。
「だ、大丈夫だから……ゆっくり、ゆっくり動かして」
「う、うん」
あまりにも痛そうにしたせいか、ちょっと三郎太元気がなくなっちゃった。
でもあっちのほうはそのままだけど
ズッ…ズブ…!
「あう!ぜ、全部入ったね……」
「う、うん…でもみちるちゃん、大丈夫なの!?」
「だ、大丈夫だから…これくらいでへこたれたらたびびとになれないよ」
「で、でも……」
「そ、それに三郎太だから…大切な人だから…受け止めたいの」
「みちるちゃん……」
グチュ…グチュ…
ゆっくり、優しく、だけど確実に動かしてくる。
まだまだ、痛みは続いてるけど、なんだかちょっと変な気分。
これが気持ちいいってことなのかな。
クチュ…クチュ!クチュ!
段々と速くなる三郎太の腰の動き。
それにつれて、痛みも薄くなり、段々頭がぼぉ〜としてきた。
パン!パン!パン!
「あん!あん!あん!」
「みちるちゃん!…みちるちゃん!」
どんどん早くなる動き。
三郎太もそろそろかな、私も限界だけど。
「さ、三郎太…私もう…」
「お、オレも、もうだめ!」
ドピュ…ドピュ…ピュ…
声と同時に三郎太のモノが抜かれ、あったかい白濁液が勢いよく私のお腹の上に落ちる。
ゆっくりと意識が遠くなるなかで三郎太のいつまでも感じていた。
そのころ……
「あらあら、明日出発だって言うのに盛んなことね。ねぇお父さん?」
ズズッ…
「まぁな、ったく、若いってのはうらやましいな」
お茶をすする熟年夫婦にはばっちり聞こえてました。
114 :
110 ◆21qPWQ5h9o :2010/06/03(木) 23:27:24 ID:KtqV0qyI
とりあえず、やっつけなので脳内補正をよろしく。
というか、設定知らない人おいてけぼり感が否めないね。
タイトルは一応『旅立ちの夜に』ってことで。
まぁ最終巻発売記念ですね。
投下お疲れです
新たな旅立ちを機に、より深く結ばれることを望む、
みゆきちゃんがとてもかわいいです。旅の中で家族が増えそうですね。
きらら系のみ読んでいるのでこの作品は分からず申し訳ないが、楽しませて頂きました
GJ!
たびびとの二人はいろんな危険を乗り越えてきただけあってやっぱ純愛が合うぜ(旅立ち前だけども)
それはともかく、オールカラーたびびとの4巻はまだか……。2巻3巻飛ばしてもいいからだしてくれ。
むしろ温泉のページだけカラーでだしてくれよ
あおヤマ終わり近そうでちょっとへこみ気味。
ふたご最前線もパニクリ暮らしも終わって…
俺はなにを楽しみに生きていけばいいんだ…
hoshu
hoshu
>>81 なんかMOMOで際どいの始まったよな
ハンナちゃんとかいうの
hoshu
hoshu
!?
高エネルギー反応!!
なっなっなっ何か可愛い生き物を発見――――――!!
なんじゃこりゃあああああ――!!
可愛い―!!
ひよりちゃんの妹!!
ひよりちゃんの妹!!
うひょ―――!!
可愛いひよりちゃんの妹!!
可愛くないはずがない!!
いるとしたらナイス神!!
サンキュー神!!
ありがとう神!!
ほしゅ
「森田さんは無口」のエロパロって存在しますか?
残念ながらないな。
一番乗りとしてあなたが森田さんへの劣情を書いてもいいのよ。
彼の部屋で制服のスカートとショーツのみ脱いでベッドに腰掛け、
クンニリングスを受ける森田さん
舌先で淫核を突かれたり表面のざらつきで撫でられる度に、
腰から背筋からもどかしい快感が響く
一生懸命にお股舐めてくれて、すごく気持ちいい
でもそんなこと言うと、ふ…、いやらしい娘と思われるな。
それはいやだけど、止めてほしくはない、あぁいぃょぅ。むしろもっと奥まで、とこれじゃ、ぅん、変態さんだよ
こんな風に気持ちいい刺激に中断されながら吐息を荒らげ思考を巡らせる森田さんと
彼女が時たまぴくぴく痙攣する様や熱い吐息、何より舐めきれない程
淫壷より溢れる愛液で、感じてても声を押し殺してるんだ、
森田さんは可愛いなあ。と、彼女の思考の葛藤と言うべき無口を愛おしく感じる男
こういうのかな森田さん
ギャグだとパピーに強○姦開発されたレイプ目ビッチ高校生森田さん
痴漢の触りテクに満足できないと不機嫌に相手の粗チンを握り、
唾液ハンドで駅到着前に強制射精させ、スラックスにべっとり塗り朝礼に出られない姿にする
そんな無口少女はどうだろう
誰もいないので、大和狸氏が描かれた狼少女発情ハチちゃんと
公開対面座位で交わりながら保守しますね
玉岡かがり氏が描かれる、ブラム先生の頭をかき抱くメイベルさんが上の口で舌を求め
下の口で泡立つ程交わる二人を鍵穴から覗くカミラが
自分の腕突っ込んで慰めながら保守しますね
そのカミラを天井裏から見ながらガブリエラが……
大家族9巻読んだ
きっと82ページのif話を作ってくれる人がいるはず・・・!
君の考えたifを、ここにぶちまけるのも有りよ
単語に過激反応するけど 神父さんの抜いてるので
チンコ扱いに馴れてるゆるマンシスターまりあや
金管楽器では舌が肝心と、フェラサービス開始
したうらバンの面々、一人だけまっ赤になって
まともにチンコ見れないハルくんとか
パロなんで好きにキャラ書けるって
きららMAXに載っていた、質屋漫画に登場する、ファザコン幽霊とよちゃん
父への尊敬を恋愛感情と誤解し性的に抱かれたいと願う。
乗りの良い妻桜子さんが、父娘の禁断関係いいね!と協力し
匡臣さんと夜の夫婦生活で眼隠しプレイ中に入替わって結ばれる。
その後憑いたつもりが返され、とよちゃんボディでの
義娘による逆レイぷれい(中身は桜子さん)で襲われ
私とシタ時より大きくない? と騎乗された腰を丸くくねらせ
狭い膣内と若い括約筋でチンコを刺激され、射精に耐えるダンナに代わり
保守しますね
保守
hoshu
135 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 13:41:41 ID:IPWrlOy3
ホシュ上げ
「上げても所詮この程度…」
ブラム先生とメイベルさんは家庭を築き、愚妹と従者は独立して
グラマラスな身体を持て余し自慰に耽る退廃的な
カミラ外見38歳が保守します
殿下と彼氏はどんなセクロスなんだろうか
やっぱり殿下が甘えるんだろうか
ほしゅ
ちょっと前までまんがタイムスペシャルで連載してた「総てんねん工房」の
お宮ちゃんのエロパロなんて…ないよなぁ。
ああいう強気系でいつもぎゃんぎゃん怒ってるような子がセクロスでアンアン
泣かされてたりすると萌えるんだけどなぁー
でりけん、ひそかに最近の一押し。
ほす
hoshu
ほしゅ
えろすのかけらは思い付くが、まとめて文にするほど堪え性がないな
きららMAXのメイベルさんは、ブラム先生の勃起音を0.5秒で察知し
ブラム様、このように勃たせたまま歩かれるのは恥ずかしいので納めて下さいと
事務的に騎乗位で抜いてくれます
腰を下ろして膣が満たされたときに、あふぅ…と漏れる声がやけに可愛いんです
ほしゅ
ほす
一見寂れたイメクラに見えて、きららキャラが相手してくれる
娼館があったら思いきり散財しそうだ
普通にやりたいのはルルーちゃん狼少女ハチちゃん真冬先生だな、ロリ専じゃないよ?
アニメ化キャラは指名率が一時期高いがまあはやり廃りよ
フゥやクロは旅費稼ぎに夜鷹してたから凄いテク持ち
裏不妊治療として夫婦が早潮夫妻に「パートナーを喜ばせるセックス」一緒に実演も好評
日々の生活に疲れたらはるみか、ざしきわらしを呼んで
やらしいことをせず時間いっぱい馬鹿話をしたい
ほしゅ
>148 様が保守して頂いたお礼に、体を売りながら旅して来た
フゥさんが一晩ご奉仕するそうです
小さいなりでも股間を円形になでて
上目使いに微笑む姿は一人前の娼婦です
この板キララネタしか書かないおらと、あと二、三人しかみてない気がする
同じきららのあっちこっちエロス板も同じ頃保守されてるし
150げと保守
hoshu
ほしゅ
ほす
でりけん萌えた。
ベツ×バラの二巻読んだら、たまきと原田君が
お互い意識してるっぽくてニヤニヤが止まらない
もっと親密になって、酔ったたまきをお持ち帰りしてしまえばいいよ
でも恋愛フラグたつと最終回になっちゃうような…
キラキラアキラみたいに。
カナさん×ゲボキューが読みたい
松野社長の部屋でAVを見つけた吉田が
社長のAVコレクションを処分し
代わりに自分が社長を想ってオナニーし続ける
という内容の無修正動画に差し替えてしまう
そんな薄い本をください
159 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 21:48:57.03 ID:osuEeXFC
「れとろげ。」の桜宮凛音のエロパロ書いてみようと思うんだが
需要ある?
ほしゅ
ひまわり荘のみずきx笹井がなんとなく好き。
青春甘辛煮ようやくゲット!
沖田x斉藤がなんとなく萌える。
hoshu
hosyu2
ほしゅ
ほしゅ
hoshu
最近のきらら系で性的な幼女がなくて困る。メイベルさんやルルーちゃんの過去の遺産に頼るしかないか
ねこ喫茶もぱくさん懐妊エンドで纏められた。
基が軟体動物なので、ダメぇ卵産みながらイッチゃってるのお、店長に、てんちょーがじっと見てるのにー と魚卵生んで
産卵後ぱくさん抱き締めて店長が外だし卵かけヤルのではなく
子宮に当たる卵袋に無精卵詰まった状態で店長が彼女に中だし種付けし
てんちょー、たまごにぃみんなしゃせいしてー、みんなあなたのこどもなのぉぉぉ
すきなてんちょーで、わたしのこぶくろいっぱいで、じゅせいしてうまれてみんなそだてるのお
くらいの胎生でよかった
ヒメトノはもう卒業式でけっこんしきでいいよ
ほす
hoshu
いつも明るくお手伝い、人間大好きな狼娘のハチちゃんは
「あはっ、おおきいぃ…」
お金が少ない人の性欲を満たすお手伝い
「こども、出来ない犬ころにしか相手されないのに、気持ちよくなるんですかぁ」
罵りオプションも頼めます
「やあぁ、そんななめるとふやけるよぉ」
イナリは亡くなった奥さんに姿を変え、老年期の粘着性交が大好きに
人の役に立つ喜びを見つけて良かったね
よくエロ漫画で男女同時に絶頂するのありますよね。
まんがタイムきららを例にすると、ベットに上半身だけうつ伏せで
何も着衣していない下半身を晒しこれから彼と交わることを期待し
まんまんがちょっと蜜を漏らし出したつみきさんへ
最大硬度ちんを持った伊御さんが覆いかぶさり、チンはつみきさんの
膣へ七割ほど収納される。 体格小柄なつみきさんは膣に出し入れされる
快楽感覚の嵐で伊御さんの腕に包まれたまま。
蜜とか尿とか漏れてるが気にしない。
やがて快楽は絶頂に達し「いお、いく、いくの」「出すよ、つみきの膣に」
つみきさんの性器がきゅうきゅうに締まった刺激で伊御さんは
子供の素をつみきさんの子宮に溢れんほど射ち込んだ、
と言うのが例えばの話。
ただ、実際の性交渉で同時に達するってよくあることなのかね
きららMAXで連載終了した「ぼくの生徒はバンパイア」がある。
眼鏡と巨乳おっぱいがチャームな淫魔メイベルさんは、
小型バンパイアカミラの使い魔で、また住処で唯一の常識人として
カミラ姉妹の執事役をこなす。彼女はカミラの家庭教師である
人間青年ブラムに惚れ思いはめでたく成就されるというストーリー。
彼と彼女の一日の仕事が終わると、「私達の部屋」で夫婦のスキンシップタイム
割に情けない役回りが多かった彼だが二児の父となり、
また淫魔の彼女を喜ばせるため鍛錬し、ぬちゅぬちゅ正常位で彼女を突き上げる
彼女専用のちんと数百の交わり経験は愛する彼女の膣のひだから感じる点を把握し
的確に彼女を愛情と快感に満たしていった。
メイベルさんも力強く夫に抱かれることに安らぎと悦びを与えられる。
淫魔な彼女も快楽の波にひたすら満たされることで限界が訪れる。
「ダメです、ブラム様。わたしっ、もう」
「いっちゃうのかい? メイベルさん」
恥ずかしげにコクンとうなずく彼女。だが彼は腰の律動を止めなかった
「や、これ以上されると、い、いっちゃう…」
「イっていいよ、メイベルさんがいくところ見せて」
「や、もう、わた…、いいくうううううううう」
強い快楽衝撃に膣が締まり、自分がどこかに行きそうで
彼の背を抱きしめていた指に爪に力がこもる。
「はあっ、はぁ、すみません、先、いっちゃいました…」
「可愛かったよ、メイベルさん」
自分が達した表情を眺められたことについ視線をそらすメイベルさん。
「じゃあ僕も行こうかな」
「や、、私イったばかり、ひゃあぅ」
まだ硬度を保ち射精寸前のちんを再度律動させる彼、再度快感に
翻弄される彼女。彼が達し、メイベルさんの子袋が
彼の子種に満たされるのは数瞬後だった。
これを覗いていた夫婦の息子小ブラムが自分でしこしこしてたところ
娘の小カミラに「こんなところで無駄遣いするんじゃないの」と踏んづけられ
「おねーちゃんもムラムラしたんだから、わたしのなかでだしなさい」と
姉弟仲良く成長しています。
言いたいのは時間差持って絶頂してもえろい時はえろいねという話です
保守
ps
177 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 00:29:19.83 ID:ova4f4+e
uh
関口ナースはあの少年の童貞を食っておくべきだった
今からでも遅くはない
uh-o
そんな2人のMyホーム
よくあの2人が子作りできたよ・・・
>>180 まあ、離れではどんな仕掛けがあるか判ったもんじゃないので、新婚旅行や外出時に仕込んだんでしょう。
なにげに樹さんの書くカップルは、最後はきっちり子作りしてますなー。
年子っつーことは乳飲み子の隣で・・・か
母乳プレイもしてそうだ
ぱれっとには彼女九人と同居という羨ましい設定のスマータインもとい、スターマインがある
愛撫大好きな郷ちゃんは思慮深い面があるけど、エロスで走ってもらいたい。
夜に落ち着いてシコシコタイムの行成のそばに、気持ちいいの?と突然現れ
彼の手に自分の手を重ね上下運動する郷
マスカキ見られた羞恥とヤりたい思いが混ざって彼女を押し倒す行成、だが次に進めない
「ゆーくん、私はいいよ」
「ダメだ郷ちゃん、こんな勢いでヤるのは」「ヤっていいのに」
「もっとこう、心から好きにならないとヤっちゃダメな気がする」
「はぁ…真面目だなあゆーくんは。そんなとこも好きだけどね」
ここで彼の力が抜けたところで体勢を逆に、彼に覆い被さる郷
「だけどね、好意持つ娘にお預けはすごく残酷、
王子様の気持ち待つほど星娘は悠長じゃないんだよ」
行成の口を自らの唇で塞ぎ、彼の左手は自分の胸へ、暴れる身体と右腕は体重かけて抑える。
右手で行成の肉棒をまさぐり興奮しているのを確かめると先走りをまとわせ上下動を開始する。
「ハーレムよりも私とバッドエンドに堕ちよ? ゆーくん」
「気持ちよかったよね」
手に熱い欲望を感じ、彼の初めてになったことに暗い喜びを感じる郷
しびれきらして性的に行成襲う郷ちゃんはいいなあ
トモカネ兄妹の近親モノでひとつ
でり研の大仏×部長とかどう?
個人的には海原のほうが好み。
ほしゅる
「くすりのマジョラム」が最近ツボ
合法ロリ×ショタ
小学校教師×爆乳
小学校教師×合法ロリ
薬剤師×ショタ
陸上部×合法ロリ
どれもいい
保守
まんがタウンの「蝶のように花のように」って男装&百合スキー的にはどうなん?
俺的には好物だが。
ほしゅ
保守。
ほしゅ。
今月のぱれっと45ページの朝チュンは
スターマイン牧乃さんが行成に、おはようユキ君と伝えてると読み替えたい
昨日はうつ伏せ牧乃さんに後ろから注挿し
おっぱいつぶれた牧乃さんが「好きぃ、もっといいのユキくん」と喘いだり
ベッドに腰かけた彼の勃起の上から、牧乃さんが膝立ちでゆっくり腰を下ろし
膣汁漏らしながら陰唇を開く、ひだを伸ばして膣をかき分ける、腰が下ろされるまで行成を堪能し
目の前の、自分で気持ちよくなった男がいとおしく、
彼の背中と頭をかき抱き、唇を合わせ舌と舌とで絡ませあい唾液を貪るなどお楽しみしたのだろう
キルミーベイベー!
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 23:13:33.95 ID:1zeeqiYC
保守
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 22:46:45.77 ID:cYBTUqqx
ほしゅ
芳文社まんがタイムきららのあっちこっちアニメ開始おめでとう
これを機に伊御さんが小さなつみきボディを抱き締め
はぢめての処女喪失が甘ったるく描かれた本や、
姫が伊御を騎乗で寝取って絶頂と伊御を手に入れた満足で
ぷるぷる震えて微笑んだり、
ハチポチ店内でみいこ姉に捕縛され、望まぬ駅弁スタイルで攻められる。
つみきへの操で耐えるも空しく膣内へ放ってしまい
良くできましたされる本が増えればいいですね。
同人描き様に注目される作品になりますように、後は祈るのみ
ついでに保守的
200げと
保守
保守
ストロマ先生、「くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた」
新連載おめでとうございます。ダイジェストで申しますと
星娘としぞめおばさんの相手でたまにはロリ系食いたい
行成君が、無口くらまちゃんを押し倒し、高校生腕力で押さえつけ
星娘で鍛えた触診で、ショーツの上から陰毛をなでなでした後
人差し指と中指で探り当てた栗を痒いところがさらに痒くなる
動きで2時間ほど身体をやわらかくする。
で、何度変な男の手でイかされて、息も絶え絶えくらまちゃん。
そろそろいいよね、とシミショーツを剥ぎ取り「くらまちゃんに」
そそり立つ男根を「グイって」押し込んでしまう。
数えられない絶頂を無理矢理叩き込まれたおまんこは、
破瓜の痛みもないほどすんなり行成を受け入れる。
性欲処理が目的なので、自分の好きなように膣を味わう行成。
中坊の膣肉の締め付けは最高だな、とちんこをやわやわ締め付ける感触にぼんやり「したら」、子袋にたっぷり射精した。
4,5回種付けして満足した行成は、名も知らぬくらまちゃんに気持ちよかったよ
と微笑んだら、くらまちゃんに「ピシャって」頬を平手打ち「された」
そんな爛れたスターマインの面々が保守しますね
まんが4コマぱれっと連載中、スターマインの牧乃さんは豊満な身体ゆえ、ぷにぷにだのふぁっとねすだの
ネタにされますが、「牧乃さんはこんな妄想ができるほど可愛いよ」という気持ちを表してみました。
参考文献:スターマイン1-3巻、2chのスターマインスレッド
渋に落としたけど反応なかった。ちょっと悲しかった。
楽しんでいただければ幸いです。以下7レスお借りします
「♪〜」
私、星野牧乃はただいま食器の片づけ中。
今日の晩御飯はから揚げおいしかったなー。
基本的に自分が好きなものを作るんだけど、みんなもおいしく食べてくれたよかったぁ。
ユキ君もおいしいって言ってくれたしね。
ご飯が終わって、居間でテレビ見てたり、ユキ君と遊んだり皆思い思いに過ごしている。
食器の片付けのときたまに鈴ちゃんが手伝ってくれるけど、今日は雪華ちゃんと湯船の中。
今日はみんなのお弁当の下ごしらえすることもないなぁ。
泡をすすいだ皿を重ねていく、こういう時間って落ち着くよね。
「牧乃さん、お疲れ様」
「あ、ユキ君。もしかして手伝ってくれる?」
「はい、すいませんね一人で片付けさせちゃって」
「いいのよぉ、明日はお休みだしゆっくり洗ってたから。
じゃあ、このかごのお皿拭いてくれる?」
「了解ですよ、どんどんすすいじゃってください」
繭ちゃん潮ちゃんと遊んでいたユキ君登場。
一人でまったり片付けもいいけど、これはうれしい助っ人。
私のこと、見ててくれたなんてちょっとうれしいな。
今でこそ台所は私が立つけど、私たちが押しかける前は自炊してるだけあって
ユキ君はひょいひょい拭いた皿を棚へ収めていく。
かつて義父さまと二人だけの食卓、お義母様を失ってわがままを抑えたユキ君。
私、いや”私たち”がそばにいることでユキ君が淋しくないなら、それは私たちの本望だ。
そんな幸せを感じる存在になってると、思っていいよね? ユキ君。
書き込むには忍法帖が足りないようだ、申し訳ない
コポポポ
新しい葉っぱを入れたお茶を二杯分入れる。一つは私、もう一つはユキ君の分。
「ありがとー、全部片付いたよ」
「どういたしまして。あ、お茶頂きます」
ユキ君のおかげで台所の片付けは思ったより早く済んだ。
旦那様が家事手伝ってくれて、その後二人っきりでお茶飲んでゆっくりなんて
ああ、なんて若奥様してるのかしら、わたし。
ところで、まったりタイムのはず何だけどユキ君の様子がなんか変だよぉ?
視線が落ち着かないというか、言いごもるみたいな様子。
「ま、牧乃さん、何ですか?」
「何ですか、はこっちの方だよぉ ユキ君」
そんなユキ君の表情を観察していると、私と目が合いちょっと動揺するユキ君。
まあ、この動揺の仕方は大体想像がつくんだけどね。
「ユキ君、もしかして『溜まった』のかな」
ビクリと震え、斜めに視線をそらすユキ君。図星みたいだよ。
やりたくて仕方ないんだけど、いざ私たちに頼むとき、まだ慣れないのか
恥ずかしさが先に立つのか、顔を真っ赤にして頼んでくる。そこも可愛いよね。
「牧乃さん、今晩どうですか」
意を決して、真っ赤な顔で聞いてくるユキ君。テーブルの角向かいに座っていた
ユキ君の隣に座ると、顔をユキ君の耳そばに近づけささやく。
「これが、答えだよ」
ユキ君の肩に手を置き、私の唇のユキ君に重ねる。
唇でご挨拶した後は、そっと舌でお邪魔します。
ん…、フッ、んふぅん…
あ、ユキ君のしたぁ。私の舌と絡まる感覚が気持ちいい。
恥ずかしがらなくてもいいのに。ユキ君が求めるんだったら、私たちはいつでも準備OKだよ。
ぷ、ふぅ
息継ぎに顔が離れると、つばの糸が名残惜しげに唇を結ぶ。
ユキ君の顔は真っ赤、多分私も同じくらい真っ赤だろう。
「ユキ君、ここでする?」
ジャージに上からさすっても分かるくらい、ユキ君のおちんちんすごく熱い。
手の平で上下にさするだけなのに、女の子としたいしたいって固くなってる。
「牧乃さん、非常に魅力的な提案なんですが…」
「ん?」
ユキ君の肩越しに、扉から覗く視線。
今日も選んで欲しかったのにっ! 風見か
お、おとなのきすしてっ、めろめろもいいよね 鈴ちゃん…
避妊は忘れちゃだぁめよ 志染さんまで
「続きは俺の部屋ということで」
「じゃ、汗流してからいくね」
ユキ君のおでこにキスを落とし、ひとまず身を清めることにした。
コンコン
「ユキ君、お邪魔するよ」
お風呂で隅々まで洗ったあと、寝巻きでユキ君の部屋を訪れる。
同年代に比べれば掃除はしてる部屋だけど(七海ちゃん談)、かすかに年頃の
男の子の匂いがする。星娘は他の娘と相部屋なので女の子の部屋ですることは少ない。
まあ、他の娘に見せるプレイや三人でとか特殊プレイを求めるなら、まあいいかな。
ベッドに腰掛けてる、寝巻きのユキ君の隣に座る。
「牧乃さん」
「ん…続きしよ」
ユキ君が私を逃がさないかのように、しっかり抱きしめて本日2回目のキス。
ふぁ、ちゅぷ、ちゅううっぅ
もう唇の挨拶は抜きで、お互いの舌が触れ合う深いキス。
私の舌から、口の中、歯の裏まで全部ユキ君に舐められちゃう。
身体はがっしりユキ君に密着し、胸が身体でこすれるみたい。
さすがにちょっと苦しいので背中をとんとん叩く。
「ご、ごめん牧乃さん」
「ふぅ、もうがっつきすぎだよぉ」
「その牧乃さんの身体、柔らかくて気持ちよかったからつい…」
「焦らなくても、私は逃げないよ」
背中を向けてプチプチと寝巻きの前ボタンを外す。ユキ君の方を向いてゆっくり前を開く。
お風呂の後なのでブラはつけてない、揺れるからちょっと恥ずかしいけど。
「ほらぁ、ユキ君の好きなおっぱいだよ」
「うぁ、あの、舐めていい?」
聞いてはいるけど、手がわきわきしてるよ。おっぱい好きなんだなあ。
「いいよぉもちろん」
腕を背中に回し胸に顔を押し付け、ちゅうちゅう吸い始めたユキ君。空いた手でもう片方の
胸を揉むのを忘れない。私がベッドに倒れても胸を揉むのは止めなかった。
「ユキ君、赤ちゃんみたいだよ、ん…」
ぷっくりふくれた私の乳首を舌で上下に舐めた後、甘噛みしてちゅうちゅう音を立てる。
大きい赤ちゃんの頭をゆっくり撫でる。姿は赤ちゃんみたいだけど、やらしい舐め方だなあ。
胸から舐められた感触が、じんじん伝わって、身体を熱くする。
こっそり自分のお股に手を持っていくと、ああ、直に触らなくても濡れてるのが分かる。
「ねぇユキ君、こっちもそろそろ、ね」
待ちきれなくて、胸をいじっているユキ君の手を自分のショーツに当てる。
さんざんおっぱい吸ってたんだもん、私もしてほしいところを、おねだりしてもいいよね。
「感じちゃいました?」
ショーツの上から、うん、指上下するのいいぃょぉ。
「ユキ君の舐め方がやらしんだよぅ」
「せっかくのやらしい牧乃さんのリクエスト、答えなくちゃね」
「やらしいは余計、ん…、ぁう」
ショーツの中に入った手が、おけけをわしゃわしゃしながら、お豆撫でられちゃってるよ。
「んにゃん…、そこ気持ちいい」
だってここ敏感なんだもの。指の先で突付かれたり、指の腹で押されたり、指紋のざらざらでさえ
感じちゃうくらい。腰から、背筋を伝ってじんじんしてくる。
「他の子も大体気持ちいいって感じますよね、ここ」
「もう、他の娘の話は今しないで…」
今は私だけのユキ君でいてほしいから。との言葉は飲み込んだ。
普段潮ちゃんや郷ちゃんのように積極的スキンシップはできないけど、以外に独占欲が強い
自分に驚いちゃった。
つぷっ
「ひぅ」
お豆を撫でてたユキ君の指が、お豆よりもう少し下の、女の子の部分にいきなりもぐりこむ。
胸とお豆で興奮が高まってた私は、目の前がぱちぱちする強い衝撃に思わず達してしまった。
ユキ君を強く抱きしめながら。
「ハッ、はぁ、はぁ…、いっちゃったぁ」
「大丈夫です、牧乃さん」
「んー、ユキ君だから平気だよぉ、でももうちょっとこのままいさせてね」
好きな男性に行かされて、全身で彼を抱きしめられる、なんて幸せ。
しばしユキ君の身体を支えに、男の子の髪の匂いを感じながら息を整えた。
そんな甘い時間もいいけど、身体の奥がもっと激しい愛し方を欲してるのも事実。
それはユキ君も同じ。
「ね、そろそろこれでシていいかな」
「わぁびくびくしてる」
ユキ君が見せた血色のいいおちんちんは、もう硬く立ち上がって準備万端だ。
でもその前に
「これつけてあげるね」
枕下から取り出したのはコンドーム。高校生でやりまくって、子沢山というのは経済的に倫理的に
まずいしねえ。袋から取り出したゴムをおちんちんに当て、くるくるっと下ろせば準備完了。
ピンクのゴムに包まれた肉の風船をつんつんすると、びたびた起き上がって面白い。
この硬さが、私の中に入るんだよね。
寝巻きもショーツも全部脱ぎ捨ててベッドにうつぶせになると、チョキにした指であそこを広げ
「ねぇユキ君、シていいよ」
拡げてるだけで、ユキ君にじっと見られているのが分かる。ユキ君のおちんちん欲しがって
真っ赤になってるところに視線を感じるだけで恥ずかしいけど、興奮しちゃってその、垂れちゃうよぉ。
「いくね、牧さん」
こくんとうなずくと、私の腰を掴んだユキ君はおちんちんを入り口にあてがう。
やわらかいとこを探し当てると、ずぶずぶと、私の中にユキ君が、入って、きた。
私のあそこを押し拡げ、あそこがユキ君でいっぱいになって、ユキ君と繋がってる。
ユキ君とのセックス、気持ちいい。
ゆるゆると腰を引き、再度わたしの中へ腰を打つ。
ユキ君のおちんちん、中で硬くなってるよ。
「ユキ君で、私のなか、いっぱいなの、あふぁああん」
「気持ち、いいですか、牧乃さ、ん」
「うん! うん! ぃいいのぉ、
「じゃ、こんな、どうです」
じゅっじゅっじゅじゅ、ぴくん、じゅじゅじゅっ、ぴくぴくん
「やぁぁああん、なかで、んぅん、おちんちん、うごいて、りゅう」
おなかでおちんちんいっぱいできもちいいのに、なかでぴくぴく動かしちゃだめだよぉ。
引いて、挿れる、引いて、挿れる。その単純な動きが段々と早まる。
気持ちよくなりたいユキ君が、どんどん私で気持ちよくなってくる。
私の腰、はげしく、いれたりだしたりで、
「わたしぃ、ユキ君のおちんちんいれる、道具だよぉ」
ぱつんぱつんと、腰を打つたび、あそこを抉るたび、わたしにも「きもちいい」が乱暴に叩き込まれる。
「ひゃぅん、ぁぁぁあああっぁ、ユキ、くぅん、はぁああぁぁん、やあ、もっとぉ」
も、からだ、ささえられない。ベッドにうつぶして、やらしい声、ユキ君のおちんちんを求める声をあげるだけ。
ぬじゅぬじゅぬじゅぬじゅ、卑猥な音を立てて繋がる私とユキ君。
「牧乃さ、ま、牧乃ぉ、牧乃っ」
「もっと、いいよぉおおお、してよ、ゆきくぅ、ん、はぁんんぁああ」
びゅ、びゅびゅびゅ、びゅるるう
一際強く腰におちんちんを押し付けると、私に抱きつくよう背中にユキ君が密着した。
おちんちんが中で震える感触、あん、射精たんだねぇ。
ゴムはつけてるけど、じんわり暖かいのがわかるよ。
私の膣もきもちよくって、ユキ君をぎゅうぎゅうしめつけちゃってるよ。
「だいじょぶです、牧乃、いや牧乃さ」
「今は、牧乃でいいよ、ユキ君」
ユキ君の白い子種入りゴムをはずす。入り口側を細く引っ張っり、くるくる縛ってはいおしまい。
出したばかりだからまだあったかい。
シーツだけまとったユキ君が、私の肩を揉んだり、頭を撫でたりしてくれる。
「身体、大丈夫です? ちょっと激しかったかなと」
「んー、いいのよぅ。 それだけ、私で気持ちよくなってくれたから」
気持ちよくなったのは事実なので真っ赤になるユキ君。
「私も、気持ちその、よかったし」
「牧乃さん…」
えっちな娘って思われたかなぁ。でも気持ちよくないっていうのはウソになる。
ユキ君には正直でありたいし。
「で、ユキ君のここは正直だよね」
立ち上がったユキ君のおちんちんを、精液を潤滑代わりに上下にさする。人差し指と親指の輪で
首のとこを撫でるとびくびくしてる。気持ちいいんだぁ。
次もがんばろうね?
もう一つのゴムを出して微笑む私
まだ夜は始まったばかり、もっと愉しもうね、ユキ君。
(終わり)
計算違いで8レス頂きました、スターマインのエロ増えろ
>207 レスありがとう。今は牧乃さんで精一杯
スタマはホントにエロ向けだなw 増えろ増えろ
保守
ほっしゅ
最初の方でももスィ投稿してた奴ですw
「まんがライフセレクションももせたまみスペシャル」に載ってたトリビュート、富永セーラー服姿に感化されて思わず衝動書きしました。
富永×小林です。
Pの付く某小説・イラスト掲示板に前作を落としてますが、今回だけでも話は分かります。
※注意事項
・富永にアレが生えてます。
・百合っぷる?です。
・汁描写が激しいです(精液、尿、蜜塗れ)
・脱ぎません(ずっと着衣オンリー)
どれかひとつでも苦手なものがありましたら回れ右推奨。
それでは、どーぞ。
219 :
セーラー服のお時間@:2012/09/01(土) 16:28:47.74 ID:SCz6oTsB
「ん、むぁ・・・」
私の好きな人のものを口に咥えながら彼女の顔を上目遣いで見つめる。
「ちゅっ・・・。とみー、気持ちいい?」
「馬鹿っ、変なこと聞くんじゃないの」
満更でもない顔で言っても説得力ないよ?
私はそう思いながらもう一度彼女のものを舐め始める。
「ああ・・・」
歓喜の声を漏らしながら富永は私のされるがままになっていた。
私の彼女、富永美奈子はいわゆる「ふたなり」だ。
ホルモンバランスがどーこーとか言ってたけど難しかったから殆ど覚えてない。
分かってる事は、この精液は一般男性の様に妊娠する事が無い事と、しばしばそれを出さないと男性器が大きくなって目立ってしまう事。
だから私がたまにこうやって処理をしてあげてる、という訳だ。
勿論、口だけじゃなくて私の中に入れる場合もあるけど。
傍から見たら仲の良い親友、でも実は恋人。
女同士、ましてや片方は女の子としてはちょっと道を外れている。
けれども後悔はしていない、だって本当に大好きなんだもの。
彼女と一緒に居れば何も怖くない、そう思ってる。
まぁうちのクラスには北川とみか先生という百合っプルの先駆者が居るんだけども。
あの2人、特に北川なんか先生との馴れ初めや寝物語を平気で言うから周りももう慣れっこ、というのもあるんだけどもね。
「ねぇ、小林」
「何?」
精液と尿蜜で汚れた制服を身に纏ったまま、私は彼女に返事をする。
制服を着たままそれを汚して快楽に浸る、これが私の性癖。
勿論富永も了承済み、というかむしろ大歓迎。
「・・・ごめんね」
「何で謝るのよ」
「いや、こんな身体の私を愛してくれて、何か申し訳なくて・・・」
その言葉を私はキスで邪魔してやる。
「ん・・・、とみー、それは言わない約束だよ?」
「・・・」
「とみーにおちんちんが生えててもなくても、私はとみーの事が大好きなんだから」
「・・・馬鹿」
ああ、もうこの子はどうしてこんなに可愛いのか。
そんな事言われたらもう一回戦したくなるじゃない。
若い身体はやっぱり性欲を欲する回数も多いらしい、私はもう一度彼女のスカートの中に手を伸ばした。
「でね、あの時のみか先生のセーラー服姿と言ったらもう・・・」
放課後の教室、女5人+αが集まれば賑わしい。
みか先生も含めて私、富永、北川、委員長に何故か関と工藤まで。
「はう〜、あまりその話はしないで、恥ずかしいよ〜」
みか先生は顔を真っ赤にしてうつむく。
「いいじゃんセーラー服。俺も是非着て、その美しさを見せつけたい・・・」
「俺は末武に着せて堪能させたい・・・ああ、想像しただけで」
「気持ち悪い想像させんな!」
富永が工藤の口に机の上に広げてたお菓子を詰め込む。
「もご・・・」
まぁこの2人はいつも通り、平常運転だわ。
「でもセーラー服は着た事無いなぁ。中学高校とブレザーだったし」
委員長が手に持ってたオレンジジュースを飲みながら北川の話題に食いつく。
「私も、中学校はボレロ制服だったし」
「皆そんなもんじゃないの?今の学校でセーラー服ってあまり見ないし」
それぞれが自分たちの母校の制服を言ってると、北川が何か眉を潜めながら考え事をしていた。
「どったの、北川?」
私の言葉にうん、と頷いて北川が口を開く。
「いや、皆にみか先生の中学時代のセーラー服を着せたらどんなのかなーって」
「やっぱ俺に着せるのが一番でしょー」
「却下」
関の言葉は委員長の発言であっさり潰される。
「女の子限定よ!富永、小林、委員長?実はね、みか先生のセーラー服を作る時についでに3人の分も作っちゃったのよ」
「・・・まさか」
「もし良かったらあげるわ。みか先生には大きすぎるし、私には小さすぎるし」
北川らしい、と言えばそこまでだが、私たちの分まで作るとは・・・。
女の子スキー、おそるべし。
「別に、いいけど・・・」
私はそう言いながら富永の方をちらっ、と見つめる。
富永のセーラー服姿。
そしてその格好で股間を大きくさせて、それを私が扱いて出させて。
白濁塗れのセーラー服姿の富永・・・。
(あ、やばっ!)
突然沸き起こる絶頂感。
下半身に熱が帯びる。
「ご、ごめん、ちょっとトイレ行ってくる!」
私は急いで教室を出て廊下を駆け出そうとする。
「何だー、我慢してたのか?お通じの我慢は肌に悪い・・・」
「乙女に向かって言うな恥ずかしい!」
私も関の口に棒菓子を突っ込んでそのまま廊下に飛び出した。
「・・・本当にデリカシー無いわね」
富永ははーっ、とため息をついていた。
「やばい、だめだめだめ」
トイレに駆け込み、便器にしゃがみ込み、下着を脱いだ瞬間だった。
「だ、め、ああ、ああっ・・・!」
全身を巡る絶頂感、そして。
ちょろちょろちょろ・・・
「ふぁぁぁ・・・」
一気に放たれる檸檬色の液体。
どうも私は絶頂に達するとおもらししちゃう体質らしい。
確かみか先生もそうだっけ。
北川が開発してそうだから何の体質でも疑問は持たないけども。
「はぁ・・・」
最後の一滴を絞り尽くして、私はひと息付く。
「参ったなぁ・・・。富永のえっちなシーンだけでイッちゃうなんて、溜まってるのかなぁ」
でも、セーラー服を富永に着せて、私も着て一緒に犯されたい犯したい。
そう思うと居ても立ってもいられなくなって、簡単な計画を練ってしまう。
「富永中毒かな、私」
そう呟いてもう一度、教室に戻るのであった。
「富永、今度ヒマ?」
帰り際、私は富永に声を掛ける。
「えーっと・・・。うん、週末は空いてるわよ」
「私の家、週末誰もいないんだ。だから、良かったら一緒にお泊りしない?」
「ええ、良いわよ?あ、ひょっとして・・・」
富永が私の顔をちょっと意地悪く見る。
「う、バレた?」
「さっきのトイレ行った瞬間でバレてた」
やっぱり私の恋人、一発でした。
「・・・私のセーラー服姿、見たいんでしょ?あわよくば、それ以上の事も」
「かなわないなぁ、とみーには」
私は鞄を持って笑顔を見せる。
「もう、仕方ないわね。・・・でも」
そして私の耳元で囁く彼女。
「壊れちゃうくらいに、気持ちよくさせてね?」
その言葉に、軽く、イッちゃった。
「富永、綺麗・・・」
時間は過ぎて週末、私の家のお風呂場にて。
目の前にはセーラー服を着た富永の姿。
「小林も可愛いわよ」
私も一緒に着ているが、何というか、素材が違うためお話にならないというか。
紺色の襟セーラーに黄色のスカーフ、紺色のプリーツスカート、そして濃紺色のニーソックス。
着る人が着れば野暮ったい感じも、富永が着ればお嬢様に早変わり。
ってかお嬢様なんだけれども。
でも、ひとつ違ったのはその股間部分。
少し盛り上がっており、その頂点部分に小さな染み。
私は富永をそっと抱きしめながら耳元で言う。
「ちょっと濡れてる?」
「・・・うん。小林に見られてると、身体が勝手に」
「えへへ〜。何か嬉しいな」
そしてその唇に軽くキス。
「・・・今日は、どうするの?」
「とみーを、精液まみれにしてぐちゃぐちゃにしたい」
「じゃあ小林も何回も潮吹きさせてどろどろにしてあげるわ」
「いいよ、私を・・・壊して?」
その瞬間、富永が私を押し倒した。
223 :
セーラー服のお時間D:2012/09/01(土) 16:32:07.78 ID:SCz6oTsB
「んっ・・・んんっ・・・」
舌と舌が絡み合い、身体同士を擦り合わせる。
足を絡めて、胸を触り、そして顔に、首についばむ様なキス。
「ふぁ・・・触られてるだけで、すごく感じちゃう」
勿論下着は付けていない、エッチな事をする為だけに着たこのセーラー服。
「こ、らっ、早いわよっ?」
スカートの上から私は先ほどよりも大きくなった富永の股間の膨らみを触ってやる。
いやらしい先走りの液体がスカートに染みてにちゃにちゃと音を立ててる。
「もうこんなになってる・・・」
「それは、小林が・・・可愛いから」
その言葉で私も自分の下腹部が熱くなる。
ぷるっ、と身体をひと震え。
「小林も人の事言えないじゃない。ほら、スカートに大きな染み」
「ばかぁ・・・」
私のいやらしい蜜がちょっと吹き出たらしい、スカートにちらほら濃紺の染みが出来ていた。
「んっ、ふっ・・・」
激しいキスをしながら、私は富永のモノを、彼女は私の大事な部分を、スカートの上から弄る。
にちゃにちゃにちゃ、くちゅくちゅくちゅ。
淫らな音が下半身から聞こえてくるたびに、私たちはおかしくなっていく。
「乳首、立ってる」
服の隙間から空いた片方の手を入れて、富永の胸をいじめてやる。
「あ、はぁっ!」
身体を何度も震わせ、蕩け切った表情を浮かべる富永。
もう我慢できない。
「とみー、とみーのおちんちん・・・扱きたい」
その言葉に彼女は頷き、私にそのそそり立ったモノを見せる。
「触る、ね・・・」
スカートを軽く払い、飛び出してきたそれを私は手で扱く。
「う、あ・・・」
先走りの液体が先端からどんどん溢れ、私の手はあっという間に濡れてしまう。
それを彼女のモノに塗りつけ、潤滑油替わりにして上下ににゅるにゅると動かしていくのだ。
「あ、あぅっ、んんっ!」
扱くたびに富永の気持ちよさそうな表情が見れて、とっても幸せ。
「もっと、もっと喘いで?」
「う、ああん、あんっ!」
先走りの液体はまるで射精したかの様にぴゅるぴゅる出てきて、彼女のセーラー服のスカーフやスカートにも掛かっていく。
よく見ると女の子の部分も完全に出来上がってしまったみたいで、お尻から蜜がとろとろ溢れ、スカート生地のお尻の部分も富永のえっちな液体で汚れていた。
「とみー、もうどろどろ・・・。でもすごく可愛い!」
「やっ、こんな時に、そんな事言われたら、で、出ちゃう」
顔を隠して、恥ずかしそうにいやいやとする富永の姿に私も何もしてないのに潮を吹いちゃってる。
「出して、とみーの、精液、出してっ!」
「あ、駄目っ!出る、あっ、あああっ!」
一瞬ぴくっと震えたかと思った瞬間、彼女の先端から大量の白濁液が吹き出してきた。
びゅくーっ!びゅるーっ!
「ああー!あぅ、ああああ・・・」
それは富永の顔と髪の毛、セーラー服、スカート、ニーソックス、全てに掛かり、彼女は白く染まっていく。
私にも勿論降り注ぎ、それを浴びた瞬間、私は絶頂に達していた。
「富永の・・・精液」
手に付いた精液を舐めながら、下半身から流れる液体を止める事をしない。
お尻の部分はおしっこと蜜の混じったものでびしょびしょ。
床に広がる尿蜜、そして富永の精液。
2人とも最初に着た綺麗なセーラー服の面影は無く、お互いの体液に塗れた状態に。
でも、それがまた気持ち良くて。
今度は私がもっと気持ちよくなりたい。
「とみー・・・、入れて?」
私はべちゃり、と濡れた床に四つん這いになり、お尻を向けて彼女を誘う。
「小林・・・」
さっき出したばかりなのに、また大きくなる股間。
「ごめん、まだ足りない。小林の、中に、入れちゃうね?」
その言葉が終わらないうちに私の中が富永のモノで満たされる。
「う、にゃっ、あっ・・・」
熱い熱いそれは、私の中で暴れ、突かれる度に私の中も蜜で一杯になる。
そして溢れ出たものは床に落ち、私と彼女をさらに汚していくのだ。
「あかね・・・好き、あかねっ!」
腰を激しく動かしながら私の名前を叫ぶ富永。
「私もよ、美奈子・・・。もっと、私を、犯して!」
ぱちゅっ!ぷちゅっ!
奥まで突かれて、全身が性感帯になってる。
どろどろに汚れたセーラー服を着て、富永にバックで犯されて。
さっきイッたばかりなのに、またイキそう。
「美奈子、もう私、イッちゃう・・・」
「私も、さっき出したばかりなのに、出る・・・っ!」
富永の、精液が、私の、中に・・・!
そう思うだけで、一気に絶頂が訪れた。
「あ、イク、イク、美奈子に、突かれて、私、イッちゃう!」
「私も、あかねの、中に、一杯、出ちゃ・・・あああっ!」
お互い同時に絶頂に達したらしい。
私の中が彼女の精液で満たされると同時に私も残ってた蜜を放ち、襲いかかってくる快感をひたすら貪り続ける。
「女の子の方も、駄目っ!」
富永は突然そう言うと私を突いた状態のまま、またひと震え。
そしてびちゃびちゃと音を立てて失禁してしまう。
彼女もまた、壊れちゃってた。
お互い出した精液と蜜と尿の中で、私たちは抱き合い、また濃厚なキス。
「えへへ・・・セーラー服がぬるぬるー」
「そりゃこれだけ出したら、ねぇ・・・ってこら、また扱かないの」
「でもまだ出し足りない、っておちんちんは言ってるよ?」
「もう、馬鹿・・・」
そしてキスをしながら今度は私のセーラー服の中にそのモノを入れて、胸で扱いてみる。
「胸、小さくてごめんね?気持ちよくないかも」
「そんな事ないわよ・・・。むしろ、またイっちゃうかも」
私は富永のモノを胸で挟みながら上下に動かす。
熱い。
彼女のモノはまるで火傷をしそうな程に熱い。
それを私はローション変わりの蜜と先走りした液体のブレンドしたものを纏わりつかせて、俗に言う「パイズリ」という行為をするのだ。
「セーラー服とおっぱいのサンドイッチ〜」
「もう・・・って、あっ、出ちゃう、また、出ちゃうっ・・・!」
余程気持ちいいのか、2〜3分も経たないうちに絶頂感が来ちゃってる。
富永のおちんちんをいじめてる事を感じ取れて、私の身体がまた疼き始めるのだ。
「いいよ、出して・・・きゃっ!」
私の言葉が終わらないうちに精液が私の顔に掛かる。
もちろんセーラー服のリボンも精液まみれ。
「まだ、止まらない・・・」
服から引き抜いたそれを今度はぐしょ濡れのスカートに向け、さらに精液を放つ。
「すごーい・・・今日はもう空っぽになるまで出せそうね」
あっという間に私の穿いているスカートが濃紺と白のコントラストに染まる。
「後ろも・・・あかねをデコレーションしちゃいたい」
その言葉に私は再度四つん這いになり、その上に富永の熱いものが降り注ぐ。
背中に、お尻に感じる富永の精液。
私はその感覚を味わいながら今日何回目になるか分からない絶頂を感じていた。
「今度は女の子の部分をいじめちゃうね」
「やっ・・・さっきイッたばかりなのに、また・・・!」
もう指が簡単に入ってしまう。
私は富永を片手で抱きかかえ、彼女の女の子の部分に指を入れて激しくかき回す様に動かす。
イッた直後、彼女はこうされるのが好きなのだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・!
「ああん!気持ち、いいっ!また、イク、イクっ!」
その瞬間に背中を反らせ、ぷしゅっ、と音を立てながら蜜が吹き出す。
指からポタポタ滴り落ちる蜜を私は口に含み、名残惜しそうに舐め取る。
甘く、濃厚な味。
これだけで頭がクラクラしてしまう。
最後は女の子同士を重ね合わせ、同時に彼女のモノを扱きながら腰を動かす。
「あ、もう、訳がわからなくなっちゃってるぅ・・・」
とろとろの顔で私を求める富永。
私も多分似たような表情になってるのだろう。
ぬるぬるの全身を抱きしめ合いながら腰をぐちゃぐちゃ音を立てて絡み合い、そしてもう数え忘れた絶頂を貪るのだ。
「あかね・・・!」
「美奈子・・・!」
私たちは、残った全てを放って、意識を飛ばした。
「ふぇ〜・・・」
「激しすぎよ、もう腰が立たないわ」
湯船の中で富永に抱きかかえられる様にされる私。
あの後、意識を取り戻してもう一回キス、そしてまたえっち。
もう2人のセーラー服は私たちの匂いに染まっちゃったかも。
「でもこんなに激しかったのは久しぶりかも。また、していい?」
私の問いかけに富永は優しいキスで返事をしてくれたのだった。
以上です。
富永はクールだけどデレると可愛いと思うのは自分だけでしょうか。
あと汁まみれはジャスティスだよね!
それでは。
hoshu
gjでした
スレのはじめの方見に行ったけど、3年以上前かww
息長いなw
でも相変わらず自分のシチュに拘ってエロい作品書いてるのはすごいな。
この2人可愛いな、もっとどろんどろんにしてやって下さいw
hs
hoshu
非4コマ誌の4コママンガのネタでもOK?
4コマには違いないからおkな筈
逆に4コマ雑誌のストーリー物とかは4コマじゃないからアウト……なんだろうか
234 :
232:2012/12/19(水) 08:46:27.76 ID:l3Mtz9lC
>233
thx。
需要どころかそれ以前に知名度があるかどうかって点で不安だけどちまちま書いてる。
4コマ誌のスト漫は…どうなんだろ?
個人的にはあると嬉しいんだけど。
ジャンボで連載してたエンジェルお悩み相談所とかおとなの生徒手帳とか今でも好きだし。
235 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/01/03(木) 12:33:44.45 ID:j8Pr0X0P
保守
内容:
山田が留学して3年位経過後の山田と庄部の心境の変化plz
hosyu
保守
非4コマ誌の4コマSS書いてもいいですか?と聞いた奴兼
質問スレでらきすたネタをここで書いてもいいですか?と聞いた奴ですが
パソのゴミデータ処理してたらうっかり忍法帖もリセットしてしまったでござるの巻。
まだどっちも途中なんで(らきすたネタとコミックヴァルキリーのたたかうおんなのこたちネタの2本です)
書き上がる頃には多少は忍法帖レベルが上がってくれてたらいいな、と。
ではまた後日必ず投下しに来ます。ノシ
あれ、いまはLv低くても文字数制限とか無かったんでは……。
まあとりあえず全裸チョココロネで投下待ちしておきます。
今月のスターマインを読むと
叶得さんはそのうち
セルフ撮りのノーカット画像を
行成にメールするのではないかという
妄想が
マナーモードという
展開も
やがて、肩も凝ってないのに電マを買えと言い出す叶得さんですね、わかります
スターマインで一番自慰にふけってそうなのは牧さん
牧さんのゆるふわボディで悩ましげな声を漏らしながら自慰行為だと
即襲っておちんこ入れたまま動かずにもどかしい性感を楽しませたい
そして帰ってくる叶得さんも巻き込んで…
このエロススレでも本スレでも叶得さん大人気だな
好きな男に素直に慣れない女の子が良く描写されてるからかな
行成とおちんこネクトするとすぐ素直になるのに
まあ、一線を越えたあとで一番淫乱になりそうなのは
間違いなく胸平らさんだからなあ
本スレで行成君を襲うプレイが出たから、繭潮鈴のちみっ子トリオが
行成お兄ちゃんを押さえつつ順番に初めてを捧げちゃうね
きらら連載の箱入りドロップス箱入り高校性な雫ちゃんと強面高校生陽一郎はアパート隣り合わせ
週末雫ちゃんはお隣にお泊まりしてぱこぱこしまくり
精子を小柄な膣にドロップするところで保守しとこうね
ラディカルホスピタルは場違いですか?
四コマなら場違いじゃないよ
病室ならクスコがはかどるね
誰もいなくて寂しいな。
休みなのに行成に会えなくて、通販した樹脂男根でズブズブしちゃう風見さん
いっちゃうけどけど行成の温もりが足りなくて淋しいと呟きまどろむ
そんな寂しさを埋め合わせるオナニー覗いて興奮の行成君
覗くくらいならしてやれよ!
風見さんは舌がザラザラしてたりするのだろうか
郷ちゃんがスキンシップ好きなのは、行成に触られると感じすぎて腰砕けちゃうからだよ
牧乃さんのおムネ性感マッサージしてホクホクしてる郷ちゃんを後ろから抱き締める行成。
胸揉みながら耳をはむはむするたびピクピク震える郷
その反応が面白く、首筋を舌でなめなめしたり乳首摘まんで30分ほど
「ゆーくん、シテ。お願い」行成に寄りかかり身体を預ける郷ちゃん
床は感じすぎた郷ちゃん液がこぼれてまるで漏らしたようだった
こうならないため、常に先手取るんだよ
>>239さんは順調ですかね
らきすたスレ住人だったので楽しみにしてます
PCクラッシュで忍法帖1からやり直しでござるの巻。
作業は亀進行ですがなんとか6割?まだ長くなる?といったところで。
ただベースが…漫画やアニメではなく多系統化(仮名)氏の小説版なのでらき☆すたモノか?と小一時間問い詰められると微妙かもです。
あーもう、15分で勝手に電源落ちるヘボPC早く買い換えてーけどバイト代入るのまだまだ先だー!!
大変ですね…。
私もらき☆すたものを書いてます。
以前専用スレに投稿した話の続き(というより別視点版)で、量も数十レス単位になるので
完成したらスレを立て直すか、直接まとめサイトに置かせてもらう予定です。
保守
スターマインの行成は好感度が高い星娘を連れて花火大会へ
鈴ちゃんの場合、はた目にはベンチに座ったお兄ちゃんに座る妹
実態は浴衣の裾を捲って男根が小さな女の子の中身にじゅぶじゅぶつっ込み
何度も衆人環境で射精と絶頂を繰り返す爛れた兄妹
風見、郷ちゃんの場合、公園の青姦エリアに迷い込み、高まった彼女にキスされ
性欲衝動を叩き込みたい欲を抑え、芝生に脱がせた浴衣をしいて
正常位から体を交尾する。だいすきほーるどで精子逃がさないおまけ付き
牧乃さんは体重に鼻緒が耐えきれず切れたところ足を挫き、行成が背負って帰るが
彼は背中に当たる乳房の柔らかさと牧乃さんの吐息に
牧乃は彼の意外に大きな背中を独占できたことに興奮し自慰行為してしまい
家に帰った玄関先で限界になった牧乃さんのずぶ濡れおまんこを後ろから犯す。
子作り繰り返し子孫を増やすりゅううな
一度たがが外れると団地の密閉空間で肉親セックス繰り返す年子ども
ぱれっとは卑猥雑誌だわな
もう八月も終わるね。だからスターマインの行成は
おもむろに牧乃さんと中出しセックスで汗流し
保守&忍法帖チェック
やっぱり下がってた。
>>263 お久しぶり
作品の方はどんな感じです?
ほs
ほしゅ