シスター茜
木島糊湖(家政学科二年)
エリザベス良子ブライアン(家政学科二年)
メリナ・スカフィシ(体育学科二年)
佐藤朝子(体育学科二年)
カトリーヌ・ドブクワイエ(美術学科三年)
加部しずく(美術学科一年)
リタ・フォード(放送科二年)
シェール・リングウォルド(考古学科二年)
シャノン・デ・パイ(音楽学科三年)
庚申塚ゆきね(音楽学科三年)
イリーナ・ゴアノブ(建築学科二年)
枕木史子(体育学科二年)
三森真知(不明)
板井育子(一般生徒二年)
松島菜桜子(放送科三年)
海野まあ子(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
白波めい(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
沖田ドナ(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
幸田ジャスミン(体育科教師&生活指導担当)
田波龍三/田波リュウ(女装少年。文化人類学科二年)
木島綿平(祖父。前理事長)
たで くうみ(祖母。学院長)
鈴吉萌絵(不審人物)
風見祥太郎(ジャーナリスト。ハイエナ)
北沢 繭(祖父の幼馴染。シスター茜の祖母)
アグス・モノヨ(エロ教師。メリナと同郷)
ジム・ホワイト(情報学科のセクハラ教師。黒人だけどホワイト)
平見清太郎(チャーリー浜)
六蔵(用務員。元マジシャン。無口)
吉永美樹(未だ戻ってこない3人のうちの1人)
雅美(苗字不明)
みどり(苗字不明)
22歳 シスター茜 シャノン
18歳 カトリーヌ・史子・松島・ゆきね?
17歳 海平・龍三・糊湖・良子・三森・朝子・メリナ・シェール・イリーナ・リタ
16歳 しずく・まあ子・めい・ドナ
やっとトリップ見つかった・・・
前スレは圧縮食らって落ちたようです
即死防止のため新作できたところまで投下します
「ほな、海平はんこっちへ」
「うん」
シャノンに促され、海平はイスへと腰掛けた。
二人とも一枚も衣類を着けていない。
食後の入浴中である。
海平が仕事から帰ると、シャノンが食事を作って待っている。
そしてそれが終わると、二人は一緒に入浴していた。
これは同居を始めた頃から変わらない。
「今日もお疲れさん」
海平の背中にボディーソープの泡を塗りたくり、そこに大きな乳房を押し付けて背中を流している。
そして両手両腕はは海平の胸板をスムーズに滑っていく。
海平は毎日こうやって、シャノンに癒されていた。
・・・・・・・・
海平とシャノンが結婚してから10日。
海平は、結婚したら休みを取って新婚旅行に行って・・・とするつもりでいたが立場上長い時間学院を空けるわけにはいかず、式を挙げてからずっと家にいた。
こういう事情をシャノンも理解していた。
結婚してからも、シャノンは甲斐甲斐しく海平に尽くしていた。
朝は海平より早く起き、昼は家事を一手に引き受け、そして夜も・・・
「海平はん、何考えてるん?」
「ん・・・こうやって毎日頑張れるのもシャノンのおかげだと思ってね」
「うふふ。それが妻としての当然の勤めどす」
「それに、おっぱい気持ちいいね・・・。乳首がつんつんしてるよ」
「だって、海平はんとこういうことしてるとうちもすけべえな気分になってまうんやもん」
シャノンは指を海平の胸の一点でぴたりと止める。
「あっ・・」
「海平はんも、ここつんつんやねえ」
同じように勃起した海平の乳首をシャノンは指先でくりくりと弄る。
「あっ、シャノン・・・」
「うふふ。かわいいわあ」
片手で乳首を弄りながら、もう片方の手を海平の股間へと向かわせた。
「ここも、とってもすけべえやわ・・・」
一緒に浴室に入ったときから海平の一物は出来上がっていた。
「僕も、ちょっとエッチな気分になってるから」
「うふふ。正直でええね」
それはぎゅっと力を入れて握ってもびくともしない。
力を入れればいれるほど、シャノンは掌に海平の激しい脈動を感じていた。
「海平はん、こんなにしてるんなら最初に気持ちようなったほうがええ?」
だがシャノンは海平の返事を待つより先に、陰茎を握る手を上下に動かし始めた。
「あっ・・うん・・お願い」
「ほんまに、立派やわあ・・・」
指先で軽く乳首を引っ掻きつつ、陰茎に泡を塗りたくるようにゆっくりと手を動かす。
そしてより海平の背中に乳房をくっつけて、体の密着度を高めた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ええわあ・・・海平はんの声、もっと聞かせて・・・」
乙です
前スレは213まで見てたな
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 17:55:48 ID:CcNnJjCY
200までしか見れなかった俺涙目orz
>>10 では前スレの最後に投下した作品、即死回避でこっちにコピペしましょうか?
12 :
10:2009/09/23(水) 20:34:13 ID:CcNnJjCY
おぉ!お願いします!
ではサルベージいきます
「あー・・・疲れた」
部屋に戻るなり、木島史子がベッドにばったりと倒れこんだ。
「大丈夫?」
「んー・・だめかも」
後から入ってきた木島海平は、倒れこんだ史子をみやりながらネクタイを緩めた。
今日は木島史子が理事長夫人としての社会デビューの日。
夫とともに関係先を一日かけて回ったのだった。
「もう・・・こんな服脱いじゃえ」
史子は外出用にと買った高価なドレスをベッドの下にポイポイと脱ぎ捨て、胸を締め付けるブラジャーを外す。
これまで自由奔放に生きてきた史子にとって、関係者回りという堅苦しい場はまさに苦痛だった。
似合わないドレスを着て、訪問先では絶えず作り笑顔。
理事長の妻というのはこんなに窮屈なものなのかと改めて思った。
「また来週もいろいろ回らなきゃいけないからね」
「えー・・・またこれ着ていかなきゃいけないの?」
「そうだよ。」
「・・・海平はピンピンしてるね」
「僕は慣れてるからね。史子と一緒になる前からいろんなところに顔出してたから」
「ふーん・・・」
その一方で、疲労の色などまったく見せずに職務をこなした。
史子と暮らすよりも前から海平は理事長の職務ということで各所を回っていたからだ。
史子は挨拶先で始めて海平の理事長としての顔を見た。
結婚式のときはずっとガチガチに緊張した表情。
仕事が終わって家に帰ってくると、ぼーっと何を考えているのか分からない表情をし、史子が甘えると困ったような嬉しいような顔を見せてそれに応える。
だが挨拶先で仕事をこなす海平の顔は凛々しく、まだ成人していないのに立派な大人の顔になっていた。
そんな海平の理事長としての顔に、史子は惚れ直していた。
「あたしにはこんなドレスに合わないんだよねぇ。全然似合ってないし」
「そんなことないよ。史子綺麗だったよ」
「でもやっぱりあたしはこの格好が一番楽なんだよね」
パンティ一枚になった史子は大の字になってベッドに寝転ぶ。
一方海平はベッドの史子に背を向けネクタイを外し、スーツを脱いだ。
「そんなに元気なら、君の元気を分けてくれないかな。あたしこのままじゃ死んじゃいそう」
着替えている海平の背中を見ながら、史子はベッドの上で四つんばいになるとそのまま海平の側へと歩み寄った。
「死にそうって大げさな・・。でどうすればいいの?」
「決まってるじゃない。海平の元気っていったらこれでしょ」
ワイシャツを脱ぎ、振り向いた海平のズボンに史子は手を伸ばした。
「え?史子?」
「あれ〜・・・おちんちん元気ない?」
素早くベルトを外し、ズボンとトランクスをまとめて脱がしてしまうと目の前に海平の一物が姿を現した。
だがそれはまったく元気なく、ブランと下を向いていた。
「女房が誘ってるのにこれってどういうこと?」
「だって突然だから・・・・」
「おちんちん疲れてる?」
「いや、そんなことは・・・」
「ま、いいや。時間経てば元気になるよね」
史子は海平の一物を掴み、軽く扱くと自分の口の真正面に向けた。
「いただきまーす」
「うっ・・・」
海平の亀頭に、史子の舌が絡み付いてきた。
「まだお風呂入ってないから汚いよ・・」
「君の体に汚いところなんてないよ」
「あ・・あ・・」
亀頭に唾液を塗りつけ、裏筋を擽るように舌を動かすと海平の一物は一気にその硬さを増していく。
「うふ、あっという間に大きくなっちゃった」
先程までブランと下を向いていた一物は、史子の支えが無くても十分なほど硬く大きくなっていた。
「史子が上手だからだよ・・・」
「えへへ。ありがと。」
史子は一物から手を離し、口を開くと一物を含んだ。
「うっ・・・」
口の中で一物に舌を絡ませながら、顔を前後に動かし海平を促す。
「い、いいよ・・」
史子が顔を動かすたびに、海平は言いようのない快感に襲われる。
昨晩は今日に備えて史子を抱かなかったために、一日かけて溜まった子種を早く放出したいという欲望が一気に加速していた。
「溜まってるんでしょ?出してよ飲んであげるから」
「・・うん」
一旦口を離し、上目遣いで海平に伝えると史子は一物を銜え直してそのときを待った。
「うっ・・・!」
「ううっ!・・・」
その直後、史子の口の中で一物が飛び跳ねるように震え勢いよく射精をしていた。
「・・・うっ・・・・・」
余りの勢いに史子の喉の奥が咽そうになる。
舌を使って口の中に精液を圧しとどめ、射精が終わるのを待った。
「あ・・・ふぅ・・・」
頭の上から、海平の大きなため息が聞こえた。
それと同じくして、史子の口の中で暴れていた一物も急におとなしくなり、史子は一物を口から離した。
「ん〜・・・・ごくっ」
史子は舌の上で海平の精液を味わった後、喉を鳴らしてゆっくりと飲み込んだ。
「えへへ。ご馳走様」
「お、お粗末さま・・・」
「ん〜・・・?これお粗末どころかご立派じゃない」
海平の一物は史子の目の前でぷらんぷらんと揺れている。
それを指で突付いて弄りながら史子は笑みを浮かべた。
「そ、そうかな・・・」
「すごい量だったねー」
「・・うん」
「それにとっても濃いし。昨日エッチしなかったから溜まっちゃった?」
「多分・・・ね」
「じゃ、溜まってるものは全部出してすっきりしちゃおっか」
史子は最後に残っていたパンティを脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになると脚を大きく開いた。
「今度は、こっちに君の元気を頂戴」
さらに指で、濡れそぼった割れ目を開き海平に見せつける。
そんな状態で紳士っぽく振舞うことなど、海平には出来なかった。
・・・・・・・・・・・
「あっ・・・あん・・」
服を脱ぎ捨てた海平は史子に圧し掛かり、いきり立った一物を史子の割れ目に挿入するとすぐ腰を振り始めた。
「気持ちいい・・」
2日ぶりに味わう史子の体は相変わらずよく締まる。
腰を引くと史子の中は一物を離さないように吸い付き、押すともっと奥まで引きずり込もうとしていた。
「あん・・・おちんちんすごぉい・・・」
「おまんこのほうがすごいよ。吸い付いて離れないよ」
「うふふ。あたしのここ、おちんちん大好きだから離したくないんだよ」
「・・・僕も、おまんこ大好きだから、離れたくないよっ」
海平は史子をがっしりと組み敷き、腰だけは別の生き物のように激しく振り続ける。
すぐにでも射精したいつもりだったが、先に自分が果ててしまうことは海平のプライドが許さない。
まずは史子を果てさせることが大事だと考えていた。
「ああんっ!すごいよぉ・・・海平・・・」
「史子・・・」
史子の体全体がガクガクと揺さぶられ、ベッドも大きく軋む。
するとさらに史子の中は海平の一物を一層締めてくる。
激しく腰を振るのは、海平にとって逆効果だった。
「史子もすごく・・締め・・・」
「いっちゃいなよ・・・あたしもいっちゃうから・・・」
「ふ、史子・・・」
射精を堪えようとしても、中の締め付けは腰の振りに比例するかのようにきつくなっていき、さらに史子は両脚を海平の腰に絡めて一層密着の度合いを強くしてしまった。
「だ、出すよ・・」
「うんっ・・・!」
海平の体が大きく震えるのと、史子が引きちぎらんばかりにシーツを掴むのは、ほぼ同時だった。
・・・・・・
「あー。本当に今日は疲れちゃったねー」
「そうは見えないけど・・・」
ベッドの上に仰向けに寝転ぶ海平に、史子はじゃれるように体をくっつける。
「君に元気もらったから回復したんだよ」
今は史子が元気で、海平のほうがより疲労が増したように身を横たえていた。
「あたし思ったんだけど、今日出かけて疲れちゃったのは生活リズムを崩しちゃったからだと思うんだよね」
「え?」
「ほら、昨日は今日に備えて何もしないで寝ちゃったじゃない」
「ああ、そうだね」
海平の体のあちこちを触っていた史子の手が胸板の上で止まり、海平の乳首を擽るようにくるくると指を回し始めた。
「あたしたち、結婚決めてからは毎日エッチしてたよね」
「え・・そうだったかな?」
「そうだよ。式の前日だってしてたじゃない。あたしは寝ようとしてたのに君が興奮しちゃって結局徹夜で式に出る羽目になっちゃったでしょ」
「う、うん・・・そうだったね」
「それなのに昨日だけはエッチしなかったでしょ?だからあたしの体おかしくなっちゃったんじゃないかな」
「リズムの乱れ・・・それはあるかもしれないね」
「そう思うでしょ?」
史子は横たえていた体をむくりと起こす。
そして海平を見下ろしながら続けた。
「だから、これからは何があっても毎日エッチはするんだよ」
「え・・・?」
「リズム崩れちゃったら体調おかしくなっちゃうというのはわかったでしょ。」
「これからもずっと毎日・・・?」
「そう、君が夜遅く帰っても起きて待ってるから」
海平は史子の言葉に口元を引きつらせていた。
「そ、それはきついんじゃないかな・・・」
「大丈夫だよあたしは。君とエッチしないと一日終わった感じがしないからね」
「史子のほうじゃなくて・・・僕のほうが」
「ああ・・・そうだね。」
「毎日ってことになっちゃうと、僕の体力がもたなくなっちゃうよ」
「うーん・・・どうしても毎日してほしいんだけどな〜」
史子は首をかしげる。
そして思いつくと顔を再び海平に向けた。
「わかった。エッチは毎日してもらうけど一回だけでいいよ。」
「・・・結局毎日するんだね」
「それだけは外せないからね。でもこれまでみたいに一晩中とか5回も6回もなんて言わないから。」
「うん。でもどうして毎日したいの?」
「海平のことが好きだからだよ」
史子の言葉に海平はぽっと頬を赤らめた。
「そ、そう・・・」
「これが理由の一番目。三番目が生活のリズム狂っちゃうから。」
「じゃあ二番目は何?」
「海平の子供が欲しいから」
史子の表情が無邪気なものから一瞬、真面目なものへと変わった。
「毎日エッチしたほうが妊娠の確率上がるでしょ。」
「うん。」
「それに、毎日エッチすると君にもいいことがあるんだよ」
「何?」
「ここ」
史子の手が海平の下半身に伸び、陰茎の下、大事な袋に触れた。
「毎日エッチするとね、男の子の精子が健康になるんだって」
「・・・へぇ」
ふわふわする袋をそっと揉みながら史子は続ける。
「精子が健康になると、妊娠もしやすくなる。海平にとってもあたしにとってもいいことなんだよね。毎日エッチするのは」
「だから毎日したいんだね」
「そういうこと。だから、一回でいいから毎日エッチしてね。」
真面目な表情からふたたび無邪気な表情に戻り、史子は海平に覆いかぶさるように抱きついた。
「わかったよ」
「えへへ。早く妊娠したいなー。あたしと海平の子供、今から楽しみだよ」
「うん。じゃ、もう寝ようか。遅いし」
海平は部屋の灯りを消し、ベッドの脇のスタンドの灯りも消そうとする。
だが、その手を史子は止めた。
「なんで?夜はこれからだよ」
「え、だってさっき一日一回でいいって」
「それは明日からの話。今日はとことんまでやっちゃうんだから」
史子は海平の両手を押さえつけ、笑みを浮かべて海平を見下ろす。
こうなると海平はもう史子に逆らえなかった。
「・・・頑張ります」
「えへへ。海平愛してる♪」
史子に望まれるままに、海平は今夜もその身を捧げることになるのであった・・・。
以上、前スレからでした
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:36:44 ID:CcNnJjCY
GJです!これで胸のつっかえがとれました!
sage忘れてました。スミマセンorz
スレ立て&作品投下乙。
213で落ちてたからなんぞこれと思ったw
ほしゅ
新スレ発見保守
そういえば保管庫ってあるの?
ぬちゅぬちゅと音を立てながらシャノンは海平の陰茎を扱く。
「いいよ・・気持ちいいよシャノン・・・はあっ・・・」
「うふふ。海平はんおちんちんだけやなくこっちも弱いんやから・・・」
「あ、も、もう・・・」
陰茎だけではなく、同じく勃起した海平の乳首を執拗に指で撫で回していた。
「すごいよ・・・シャノン本当にエッチなんだから」
「うちをこんな女にした張本人は、海平はんどすえ」
「ああ・・お、おっぱいも・・・」
海平の背中に押し当てられた乳房は、シャノンが海平の陰茎等を弄るたびに前後に揺れ乳房特有の快感を海平に与えていた。
「も、もう僕いきそうだよ・・・いってもいい?」
「うふふ、ええよ。思いっきりね」
シャノンは陰茎を握る手、乳首を弄る指、そして海平に抱きつく腕すべてに力を込めて、海平を導こうとそれぞれぞ激しく動かした。
「あぁ・・も、もうだめ・・・っ!!」
―どぴゅっ!・・・ぴゅっ
海平の陰茎は激しく痙攣し、壁に向かってその精を打ち込んでいた。
「ああんっ・・・すごいわあ」
シャノンは射精の勢いで手が飛ばされないようにしっかりと海平の陰茎を握り、壁へと向けていた。
32 :
シャノン×海平 ◆Lumi/2sUEI :2009/10/06(火) 05:16:36 ID:I19WhYyb
「あっ・・・ふぅ」
「・・・おちんちん、とっても激しかったわあ」
「えへへ・・・ありがとう」
二度三度とシャノンは海平の陰茎をゆっくり扱き、残っていた精液を搾り出した。
「気持ちよかったよ」
「うふふ。ほな、体洗いの続きいきますえ」
陰茎から手を離すと、シャノンは海平を立たせ脚にしがみついた。
「んっ・・あんっ・・」
乳房の谷間に脚を挟み、手足を絡ませ擦るようにゆっくりと体を揺らした。
「おちんちん、また大きくなってるん?」
脚にしがみつきながらもシャノンの視線はじっと海平の陰茎を捉えていた。
「うん・・・こうやってシャノンと一緒にいるからね」
「さっきいきはったばかりなのに、元気やねえ」
シャノンは反対側への脚にしがみつく。
射精の後一旦おとなしくなった陰茎も、浴室に充満する雰囲気を感じ取ってすぐに大きくなっていた。
「あとでまたおちんちん気持ちようしてあげるからね」
「・・うん」
「ほな、海平はん座って目を瞑って」
シャノンに促されて再び座ると海平は目を閉じる。
その海平の頭をシャワーで濡らして、泡立てたシャンプーを塗っていった。
「顔も一緒にやりますえ」
手に残っていたシャンプーを流し、洗顔料を泡立て顔に塗っていく。
シャノンは自分の顔にするように、丹念に丁寧に海平の顔に洗顔料を塗っていた。
「先生や生徒はんはみな海平はんの顔見るからね。しっかり綺麗にしておかんとあかんね・・ほな、流しますえ」
洗顔料を塗り終えたシャノンは再びシャワーを海平の頭に浴びせた。
そこから顔、背中、胸へと残っていた泡を流していき、シャワーを戻した。
「はい、おしまいどす」
シャノンからタオルを手渡され、海平は濡れた顔を拭いた。
拭いた後に見せる海平の顔は、家に帰ってきたときよりも清清しく疲労の色が消えていた。
「うふふ、さっぱりしたん?」
「うん。ありがとう」
海平は立ち上がると、膝立ちになっていたシャノンの腰を抱えて抱き上げた。
「じゃ、今度は僕がシャノンをきれいにしてあげる」
・・・・・・・・・・・・
>>29 保管庫は無いです
2スレ目くらいまでの分はどこかに掲載されてなかったっけ。
34 :
◆Lumi/2sUEI :2009/10/08(木) 23:57:44 ID:TePPTS0/
>>33 ご好意で保管していただいてましたが、お手を煩わせるのも悪いと思ったので最近はお願いしておりません
そんなわけで、2スレあたりまでのはそちらの保管場所に保管していただいておりますが、それ以降の作品の保管庫は存在しません
保管はしないけど保守ですね。わかります。
36 :
◆Lumi/2sUEI :2009/10/12(月) 17:44:56 ID:CocONOce
__r=ュ、_
rti^ー‐x‐┴ュ.x―‐x.ュ. ヽノ
ゝ '木ヽ/ `ヽr'´ `くニユ、
くi>イ y' r彡≡ j、ミx \__j
く_/ y'´ / / ト、 Vマj
γ⌒ヽ ーr=ィ′ / /イ l ', Vく
′__jイ__xf⌒ヽ.ル′ムィ´ ̄`V! ハ rチ〉
ィニニヽYィr夕フヌ._!_j、 才f切ヽ r'´`ヽ | /
, ′ /フ´ 才氷´ィ彡ミヽrく f´'¨´ l f初ト、 ! l/
,仆-行y′///jハ`ト外マY^メヽ l jノ `¨´`ト! |
`Tニフノjノナトイ / !ム ヽ !ト、ヽ!`メ r' 爪 i ,!`マ>
)ィ彡れ!込ヌ ル′ jトリjルヘ! lハ l\ `ー' / ! ! /、 j〉、
くr外レ ´ / ンマ刈!ト、 `ヽ< _>、__/ ノ j/ >、/〉 j〉、
、__,r仏ィr'| r′ `ヌン li乂_メ、\チ、....⊥,,_,xr―く {レ'7 /〉 `<
∧ ト-、 人_ `ヽj:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:`ヽ `ー<{レ'〉 `ヽ
/ ∧ `一 ∠ィ´ `ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヒノ \ ',
,' / rヘ..___.......イ i7 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `ー- 、 ヽ ',
| | l _」_ |i !l ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.`ヽ `< }
V^Y´ `ヽ | 川 / }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:`マー-----一'´
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どう見ても右が女にしか見えないw
>>32から続きます
・・・・・・・・
「ええ?ええのん?うちが海平はんに尽くさなあかんのに」
「いいから。僕にも洗わせて」
海平はシャノンの肩を叩いてイスに座らせると、シャノンの背後に回った。
「ほな、お願いします」
「うん」
ボディーソープを素早く泡立て、海平はシャノンの背中を洗い始めた。
「シャノンだって、毎日僕の居ない間家を守ってくれてるんだから疲れてるでしょ」
「海平はんのほうが大変やよ。うちは1人で家の中にいればええけど海平はんはいろんな人にあっていっぱい動かなあかへんやろ?」
背中、両腕と掌で丁寧に洗い、海平はシャノンを立たせて脚に手を伸ばした。
「でも、シャノンを癒してあげられるのも僕だけだから。僕もシャノンのためにいろいろしてあげたいしね」
「海平はん・・」
海平の手は太ももをさすり、脛から指先へと動いていく。
「僕たち夫婦なんだから、何かして欲しいことがあったら遠慮なくいってね」
「・・うん。海平はんありがとう。海平はんも、遠慮せんでもええからね」
「うん」
足りない泡を補充しながら、海平は反対側の脚へと向かった。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「海平はん、終わったん?」
両脚を洗い終わった後、海平の手はシャノンの脚から離れていた。
海平の様子を見ようとシャノンが振り返ろうとしたとき、再び海平の手がシャノンに触れた。
「ああん・・」
「ここ、まだ洗ってなかったね」
海平の両手は、シャノンの尻にかかっていた。
指先をこまかく動かしてシャノンの尻を揉み始める。
「あっ・・海平はん・・・・」
「気持ちいいなあ・・・シャノンのお尻」
「海平はん手つきが・・・いやらしいわあ・・」
海平は立ち上がると手の向きを変えて続けてシャノンの尻を揉み続ける。
「シャノンのお尻ってつるつるで張りがあるよね」
「うふふ・・・ありがとう」
「それに小さくてかわいいよね。大好きだよシャノンのお尻」
「その分、お乳のほうが大きくなってるのかも」
「あ、そういえばこっちもまだだったね」
シャノンの尻を堪能した海平はその手を前へと運んでいく。
「あっ・・あん・・・」
そして、その両手はシャノンの豊満な乳房へとかかった。
「ああ・・・やわらかい・・・」
「か、海平はぁん・・・」
「おっぱい・・・おっぱい・・・・」
海平の手は乳房に触れると即座に揉みはじめた。
「ああ・・・揉み心地最高だよ・・」
「も、もう海平はん・・・」
「シャノンのおっぱい・・形、大きさ、張りどれも最高だね」
「あぅん・・はぁ・・・」
「それに、感度もね」
「あっ・・はぁあんっ!・・・」
海平は乳房を揉みながら指できゅっとシャノンの乳首を摘んだ。
「乳首こんなに硬くなって、かわいいなあ」
「あん・・・あかん・・・」
海平と一緒に浴室に入った時から固くなっていたシャノンの乳首。
乳房と同じような調子で乳首も揉まれ、シャノンの体から段々と力が抜けていく。
「座ろうか」
立っているのがつらいと感じた海平はシャノンをゆっくりとイスに座らせ、引き続き乳房を揉み続ける。
「はぁ・・・あぁん・・・」
「こんなにかわいいシャノンのおっぱいを独占できるなんて、僕はとっても幸せだよ」
「・・・うふ・・ん・・・うちも海平はんが幸せで・・・嬉しいわあ」
声が絶え絶えになりながら、シャノンは海平に答える。
海平の手は相変わらず乳房に集中して、さらに勃起した陰茎をシャノンの背中へと擦りつける。
乳房を弄られ欲情していたシャノンをさらに興奮させていた。
「あ、あ・・海平はん・・」
「そういえば、ここもまだ洗って無かったね」
「あ、ああんっ!」
乳房を揉んでいた片方の手が、シャノンの股間へと伸びる。
恥毛を越えて指先がクリトリスに触れると、シャノンの体がびくっと跳ねた。
「シャノン、脚の力抜いて」
「あ・・あん・・」
シャノンは座っている間はきゅっと脚を閉じていたが、海平に言われるがままに力を緩めた。
クリトリスで止まっていた指は一気に奥へと進んでいく。
「んふっ・・・!」
「ここも、シャノンの大事なところだから綺麗にしようね」
片手で乳房をもみ続けながら、海平はシャノンの陰唇を丁寧になぞる。
「か、海平はんあかんわあ・・・」
「動いちゃだめだよ。指がおまんこの中に入ったら大変だから」
「あ、あ・・ん・・」
石鹸塗れの指を入れてしまわないように、海平はゆっくりと陰唇を洗う。
だがその動きがシャノンには焦らされているように感じてしまい、シャノンの興奮は益々高まった。
「う、うちもうおかしくなりそ・・う」
「いいよ、いっても。シャノンがいくところ見たいから
陰唇からすっと指を動かし、海平は仕上げとばかりに硬直していたクリトリスをきゅっと摘んだ。
「あっ!!!あ・・・・っ!!!」
その瞬間、しな垂れかかってきたシャノンの体を海平はしっかりと抱きとめた。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
「・・・終わったよ」
海平はシャノンの体を抱きとめながら、お互いの体にシャワーを浴びせて石鹸を洗い流した。
「シャノン、大丈夫?」
「海平はん・・・」
シャノンは座ったまま海平に振り向くと、膝立ちになっていた海平目掛けて飛びついた。
「しゃ、シャノン?」
海平は脚を踏ん張ってシャノンの体を受け止める。
「海平はん・・・・うちもう切のうて、たえられへん・・・」
シャノンは体重をかけて海平を床に座らせると、自分から海平の腰の上へと跨った。
「おちんちん・・・ちょうだい」
海平の答えを待つより先に、シャノンは海平の陰茎を掴み、指で陰唇を開いて宛がう。
「おちんちんでうちのおめこ、かわいがって・・・」
「お、おおっ・・・」
そしてそのまま座り込むように、海平の陰茎を陰唇の中へとくわえ込んだ。
44 :
シャノン×海平 ◆Lumi/2sUEI :2009/10/19(月) 04:59:14 ID:BTo8U/ba
「海平はん・・・動いてぇ・・・」
「うん」
「あっ!・・あんっ・・!」
海平が腰を突き上げ始めると、シャノンは海平の体にしがみついた。
豊満な乳房が海平の胸板に押し付けられ、さらに耳元ではシャノンの甘い吐息に擽られている。
海平もより興奮していた。
「シャノン、どう?気持ちいい?」
「もう・・おちんちん逞しくて固くて・・・奥に当たるわあ・・・」
「奥って、ここかな」
「あ、ああんっ!」
海平へテンポを変えて亀頭をシャノンの奥、子宮口へと押し当てる。
「ここだね。ここが気持ちいいんだね」
「あ、あかん・・っ」
亀頭がコツコツと子宮口に当たると、シャノンの体が大きく跳ねる。
そして膣はより強く海平の陰茎を締め付けるようになった。
「ああん・・あかんそこ押したらうちいってまうぅっ!!」
「いいよ。シャノンがいくところ、見たいなあ」
「海平はんも・・・うちの中に子種いっぱい出して・・・」
「もちろん、わかってるよ」
涎を垂らしながら懇願するシャノンの顔を見上げ、海平はにこりと微笑んだ。
「きもちいいシャノンのおまんこの中に、いっぱい出してあげるからね」
「か、海平はぁん・・・っ!」
「うっ・・・!」
―どくんっ!
「はぁあん・・・・」
海平の精子を膣奥に感じて、シャノンの体から一気に力が抜けていった・・・。
・・・・・・・・・・・・
おっぱいおっぱいですね。わかります。
・・・・・・・・・・・・
「ふぅ〜・・・」
「ああん・・海平はん・・・」
事を終えた二人は湯船に遣っていた。
シャノンは海平の胸板にもたれかかり、海平はシャノンの体を抱きしめながら座っていた。
「・・・ねえシャノン」
「何どすか?」
「今度、お風呂用のエアマット買ってこようか」
「え?そんなのどうするんどす?」
海平は両手をシャノンの乳房に持っていき、湯の中でもみ始めた。
「あんっ・・・海平はんったら・・・」
「今までは交代で体の洗いっこしてたけど、マットに寝転べば二人同時に洗いっこできるようになるよ」
「それはええね」
「それにお風呂でもいっぱいエッチしたいよね」
「それは・・・もちろんやね。」
「それで、床に寝そべったりするとタイルで背中傷ついちゃうでしょ?だから専用のマット使えばベッドでしてるのと同じようにエッチが出来るよ」
「海平はん、これまでお風呂で子作りすると時、うちを床に寝かせへんかったのはそのため?」
「うん」
「ほな、それは絶対必要どす。海平はんに気つかわせっぱなしじゃあかん」
シャノンは顔をくるりと海平に向ける。
「海平はん、それすぐに買わんとあかんよ」
「え・・・じゃ明日頼んでおくよ」
「子作りはいっぱいしたいもんね。お風呂でもベッドでも関係あらへんから」
「うん・・・」
「うち、はよう海平はんの赤ちゃんほしいわあ・・・」
上気した顔でシャノンは海平を見上げる。
海平は乳房を揉みながらその唇にキスをした。
「赤ちゃんできるとおっぱい大きくなるの?」
「そうやよ。赤ちゃんに飲んでもらう母乳がお乳で出来るからね。その分大きくなるんどす」
「ふうん・・・」
海平は乳房を揉んでいた手をぴたりと止める。
もともと大きな乳房がこれよりも大きくなるのかと、海平は不思議に思っていた。
「でも、最初に飲んじゃうのは赤ちゃんやのうて海平はんかもね」
「え?」
「海平はん、お乳好きやろ?だから母乳出るようになったら飲んでみたいと思ってない?」
「・・・・・」
密かに思っていたことをシャノンに突かれて、海平は黙ってしまった。
「ね、飲んでみたいんやろ?」
「・・・うん」
「ほな、出るようになったら飲んでええよ」
「・・ありがとう」
「赤ちゃんのころ以来になるんやね、海平はんが母乳飲むのは」
「うん・・・もう覚えてないけど。だから、シャノンの母乳が実質初めての母乳になるのかな・・・あはは・・・」
「うふふ。楽しみやね、赤ちゃんできるのが」
シャノンは立ち上がると海平のほうを向き、その手をとった。
「それじゃ海平はん、次はベッドで子作りの続きどす・・・」
「うん・・・」
シャノンに導かれるように立ち上がると、海平はシャノンの体を抱きかかえて湯船を出た。
「海平はんの子種尽きるまで、今日は頑張りますえ」
「あはは・・・そこまで体力もつかな僕」
「頑張って・・・うちはよう海平はんの赤ちゃんほしいもん」
「うん」
シャノンに強請られて男冥利に尽きる一方で、消耗する体力をいかに回復させようか、また仕事に支障をきたさないようにするにはどうすべきか、悩む海平であった。
48 :
◆Lumi/2sUEI :2009/10/27(火) 05:16:08 ID:fBeaUco0
今回はこれにて終了。
次は史子ものか、龍三良子の初夜リメイクになる予定です。
海平×史子の序盤いきます
50 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/05(木) 04:54:35 ID:Qus3zb23
「さーて・・・しよっか?」
「え・・今ついたばかりだよ」
キャンプ地に着くと、枕木史子はすかさず木島海平をシートの上に押し倒した。
「あたし一週間も待ったんだよ。もう我慢できない」
「それに、まだこんなに明るいんだし・・・」
「愛し合うのに時間も場所も関係ないでしょ」
夕方になったとはいえ、まだ日は高くまぶしい光が二人に浴びせられている。
だが史子は口だけの抵抗を見せる海平のシャツを脱がし、さらにズボンの上から股間に触れる。
「男の子って、エッチしないと『たまる』んでしょ?女だって同じなんだよ・・」
「え・・・」
「あ、君はたまらないんだっけ。毎日女の子とエッチしてるから」
「・・・・」
海平によって『女』になった史子は、彼が来ない日は悶々とした日々を送っていた。
海平は毎日恋人たちと逢瀬を繰り返し性欲を満たしている。
が、海平の恋人の1人に過ぎず会う機会が限られる史子は、彼を思い自慰に耽って性欲を満たそうとした。
しかし、海平によって女の悦びを知ってしまった史子の体と心は、海平自身に満たしてもらわないと全然満足できない。
たまりにたまった海平への思いは、溢れる寸前まできていた。
祝規制解除
新作キテターwktk
53 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/10(火) 02:05:07 ID:xUx/yrCM
「ほ〜ら、おちんちんは正直だ」
「・・・・」
ズボンの下からはっきり浮かび上がるほど、海平の陰茎はすでにたくましく勃起していた。
「おへそに当たるくらい反り返ってる」
ベルトを外しズボンを下ろすと、拘束が緩んだ陰茎がピクリと起き上がる。
そしてトランクスを下ろすと、天を突き刺すように立ち、すぐにでも史子を求めて襲い掛かろうとするくらいびくびくと震えていた。
「すごぉい・・・」
「えへへ・・・」
「日に日に立派になっていくねえ。君のおちんちん」
「え、そうなの・・かな・・?」
「いろんな女の子といっぱいエッチして鍛えられてるからかな?」
史子は海平の立派な陰茎に見とれながら、身につけていたシャツを脱ぎ捨てる。
「あはは・・・」
「あたしも、いーっぱい鍛えてあげるからね〜」
そして史子は立ち上がってトレッキングパンツと水着を脱ぎ、健康的な裸体を海平にみせつけた。
54 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/10(火) 02:05:34 ID:xUx/yrCM
「さ、しよっか・・・」
「うん。・・・あれ?」
「どしたの?」
「うん・・・」
目の前に立つ史子の裸体を海平じっくりと眺める。
元気いっぱいの顔に、日焼け後がまぶしい乳房にすべすべの太もも。
見慣れた史子の体だが、海平には違和感があった。
「あ・・・!」
史子の体のある箇所で海平の視線が止まる。
そこはこれまで見た史子とは明らかに違っていた。
「何?」
「あ・・・その・・・おまんこの毛がないね」
海平のまなざしは史子の股間を捉えている。
そこには先週まであった史子の恥毛がまったく無かったのだ。
「あ、これね。剃っちゃった。今までは水着からはみ出ないように手入れしてたんだけど面倒くさくなっちゃってね。全部剃っちゃったんだ」
「そうなんだ」
「ん〜?」
史子は四つんばいになって海平の顔を覗き込む。
55 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/11(水) 22:05:24 ID:W4bybHkP
自分のプロバイダは規制が外れてくれました。代理人ありがとう。
57 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/21(土) 04:32:55 ID:w5XHgODp
>>54の続きです
海平の放つ視線は史子の顔ではなく、股間へと向けられたままだ。
しかもその視線は好奇心に満ち溢れている。
「ひょっとして、こういう状態のを見るのは初めて?」
「・・うん」
「他の彼女は誰もやってない?」
「うん」
「そう。見たいならもっと見ていいよ」
史子は膝を突いたまま前に進むと、海平の顔に跨りすぐ目の前に自身の秘所を晒した。
「どう?」
「かわいい・・・」
初めて目にする無毛な女性の股間に海平は見とれていた。
「女の子って生まれたときはみんなこうなんだよ。これで胸がぺったんこだったら子供っぽく見られちゃうけど、君のおかげで胸は発育中だから」
「えへへ・・・」
「男の子のおちんちんは毛が生えててもどういう感じか見てわかるけど、女のここは毛に隠れちゃって見えないからねえ」
陰毛という邪魔なものが取り除かれ、史子の秘所そのものが露になっている。
下腹部から割れ目まで、見て分かるほどの滑らかさに海平は興奮を強めていた。
「つるつるで・・・綺麗だね」
「昨日剃ったばかりだからね。ちょっと日がたつとまた生えてきちゃうんだけど」
「こういうのも、いいね・・」
「あんっ・・」
熱い海平の吐息が直接史子の割れ目に届く。
海平の顔は完全に隠れてしまい史子からは見えない。
だがその熱い吐息で、海平が今どんな状態にあるのか史子は分かっていた。
「・・・興奮しちゃった?」
「うん・・」
「見てるだけでいいの?やりたいこと、あるんじゃない?」
史子は両膝を突いて、割れ目をさらに海平の顔へと近付ける。
見られている史子のほうも興奮して、割れ目はじわりと濡れ始めていた。
58 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/11/21(土) 04:33:40 ID:w5XHgODp
「・・・もうちょっと腰を後ろにしてしてくれる」
「ん?こうかな」
「そう。そのまま下ろして」
腰を下ろしたその先では海平の唇が待っていた。
海平は史子の体が浮かないよう両手で太ももをしっかりと掴み、濡れ始めた割れ目にキスをした。
「あんっ・・・」
そして少し厚めの大陰唇の外側―かつて毛が生えていた部分を舐め始めた。
毛が生えていたときは舌に絡むこともあって愛撫の機会は少なかったが、今回はそれも無く思う存分舐めることが出来る。
海平は忙しなく舌を動かした。
「あんっ・・・くすぐったい・・」
史子もまた、海平の舌に擽られて体をぴくぴくと振るわせる。
割れ目からは愛蜜がこぼれ出し、ぽたぽたと海平の頬に落ちていた。
「ね、ねえ・・・」
「何?」
「あたしも、おちんちんしゃぶりたい」
史子はただ海平に舐められるだけで手持ち無沙汰になっていた。
海平が嘗め回すのは割れ目の外側ばかり。
焦らされる感覚に陥った史子はチラッと後ろに視線を向けると、そこに入ってきたのは猛々しく勃起している海平のペニス。
すぐにでもしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて、史子は海平に聞いた。
59 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/12/02(水) 04:33:14 ID:/9/LN33J
「うーん。だめ」
「えーっ、どうして?」
「だって史子とっても上手だから僕、おまんこ舐めるのに集中できないもん」
海平は史子の太ももを掴む手に力を入れる。
そして舌を一瞬離すと大陰唇に吸い付いた。
「えへへ、ここぷにぷにでかわいい」
「も、もう・・・」
ふくらみを持つ大陰唇を舌で押し、形に添って舐める。
ここは史子の大事なところの境目にある小さな山脈のようなもの。
海平は史子の割れ目の真ん中に触れないよう気をつけながら、舌を大陰唇の上を行ったり来たりさせていた。
「ね、ねえ・・・焦らさないでよ・・・」
「ん・・?」
史子が海平の顔を覗き込む。
自分の股に隠れている海平の顔で見えるのは目から上だけ。
舌を止め、目をぱちぱちさせる海平に史子は言った。
「そろそろ・・・あたしが一番気持ちいいところも舐めてよ」
「・・・いいよ」
史子が見下ろす海平の目に笑みが浮かんだかと思うと、海平はすかさず史子の一番大事なところにキスをする。
そして真ん中に舌を這わせ、濡れる花弁を啜った。
「あ、あんっ!」
「史子のおまんこ、汁でいっぱいだね」
海平が舌で花弁を擽ると、舌伝いに史子の愛蜜がトロトロと垂れてくる。
生暖かい愛蜜を味わいながら、海平は舌だけでなく口全体で史子の割れ目に吸い付いた。
これまでであれば、史子の恥毛が頬を擽ったり突付いたりすることがあって海平も気になっていたが、全て剃られてしまった今は何も気にすることが無い。
「あったかいね、おまんこ」
「はぁっ・・やだぁ・・・」
「汁もいっぱい垂れてきて・・おいしいね」
割れ目を嘗め尽くすように海平は舌、唇を忙しなく動かす。
花弁を吸い、その奥に舌を差し入れてかき回し、溢れる蜜を掬い味わう。
史子の体は悦びで満たされ、益々愛蜜を海平の口に注ぎ込んでいた。
60 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/12/02(水) 04:34:13 ID:/9/LN33J
「も、もういきそう・・・」
「ん・・・?」
あごが上がり、うめく様な声しか出せないほど感じている史子の口からぼそっと声が漏れる。
海平は史子の割れ目から口を離すと、脇に置いてあるリュックサックの中からコンドームの箱を取り出した。
「え・・なんでやめちゃったの?」
史子はうつろな表情で海平を見下ろした。
その間に海平はコンドームを箱から取り出し素早く装着し、史子に自分の陰茎を握らせた。
「こっちでいかせてあげたいと思って」
「う・・うんうんうん!」
「あ、史子・・・」
史子は待っていたとばかりに勢いよく後ずさり、陰茎を握ったままその上に跨る。
「えへへ・・入れちゃうよ」
「動き早いね」
「だって、欲しくてたまんないんだもん・・・っ」
「あっ・・・はぁ・・・」
腰を沈め、海平の陰茎を膣内へと納める。
待ちに待った海平のそれが入ったことで、史子の体はさらに悦んだ。
「ねえ・・・動いて」
「その前に、体もうちょっと倒してくれないかな」
「え?こう?」
史子は海平に言われたとおりに上体を後ろに倒し、脚を開いて体を支える。
「それでいいよ」
「どういうこと?」
「こうすれば、史子のおまんこ眺めながら腰動かせるからね」
海平は両手で史子の腰を支えつつ、自身の腰を上下に振り始めた。
「ああん・・・もうエッチなんだから」
「えへへ・・おまんこ丸見えだね」
海平の視線では、史子の割れ目が陰茎を飲み込む様子がよく見える。
「史子のおまんこ、おいしそうに僕のをくわえ込んでるよ」
「だって・・・海平のおちんちん大好きなんだもん・・・・」
「とっても嬉しそうだね。エッチなお汁がいっぱい出てくるね」
「嬉しいよ・・・海平とこうやってエッチできるんだもん」
陰茎が出入りするたびに、愛蜜が喜びを表すようにあふれ出し海平の下腹部にこぼれる。
自らの陰茎が史子の膣を突付く淫靡な光景に海平も興奮して腰のスピードを上げた。
とうとう師走か
海平も走るんでしょうか
もちろん走り回るでしょう
シャノンの部屋からカトリーヌの部屋そして諸々の部屋へと
63 :
◆Lumi/2sUEI :2009/12/07(月) 05:14:42 ID:MTyPFZqh
>>60の続き
「ああん・・海平激しい・・・」
「僕だって、史子のおまんこが気持ちよくて我慢できないんだよ。」
「じゃあ、いっしょにいっちゃう?」
「うん」
「ああっ、また激し・・っ」
激しく体を揺さぶられる史子はあごが仰け反り、体を支えている足にも力が入らなくなる。
その分海平が史子の腰をしっかりと抱えて支えた。
「ああ・・・いっちゃうよ・・・っ」
「僕もっ・・!」
史子の体と海平の体が同時に震え、二人は絶頂を迎えた。
「あっ・・・ああん・・・」
「うっ・・くっ」
海平の陰茎はコンドームの中へと大量の精液を放出していた。
その勢いはコンドーム越しに史子にも伝わっている。
「すごぉい・・・おちんちん」
射精が終わる頃、史子の体はぐったりと力が抜けてしまっていた。
海平は史子の体をそのままそっと押し倒し、シートに寝かせた。
「よかったよ史子」
「あたしも・・・」
「うん。じゃ、続きしようか」
「え、もう?」
海平はさっとコンドームを取り替えると、再び史子の中へと陰茎を送り込み腰を振り始めた
「あ、ああんっ・・・どうしちゃったの今日は」
「史子のおまんこがかわいくて。ずっとかわいがってあげたい気分なんだ」
「じゃあ・・・今日はずっとエッチし続けよっか?」
「うん。史子が望むなら何回でもね」
視線を下ろし陰茎が史子のつるつるの割れ目を行き来する様を見つめながら、海平は腰振りに没頭した。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「ねぇ・・・もっと」
「・・・も、もうだめ」
史子が見下ろす先では、へとへとになった海平がなんとか息をしている状態だった。
すでに陽は落ち、史子が水を沸かすために起こした焚き火の灯りが周囲を照らしていた。。
「え〜・・・今日は何度でもするって約束したじゃない」
「ごめん・・もう出来ないよ」
史子が腰を浮かすと、萎れた陰茎が史子の膣内から現れる。
何度も史子と交わった結果、海平の精液はとことんまで史子に搾り取られ体力を大きく消耗していた。
「うーん・・・でも頑張ってくれたからね。おちんちんも」
史子は萎れた陰茎からコンドームを取り外す。
海平が持ってきたコンドームの箱の中はわずかに2,3個を残すだけでそれ以外は全て使ってしまった。
「・・・史子の体力が想像以上だったから。強いね史子は」
「そうだね。あたしは毎日、体鍛えているからね」
コンドームの後始末を終えた史子は海平の隣に来ると、海平の腕を枕にして寝転んだ。
「それに海平はあたしを含めて毎日女の子とエッチしてるでしょ?」
「・・・うん」
「それじゃ体力の消耗具合は全然違うからね。君は毎日あたしは週に一回だけだから。」
65 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/12/14(月) 05:01:36 ID:E9MI2k3o
「そうだね」
「でもね、人間の体って回復するときにさらに強くなるから、君はいずれ疲れない体になるかもよ」
「そう・・・かな?」
「絶倫っていうんでしょ、何回エッチしても大丈夫な人の事って。君もそうなるよ」
「あはは・・そうなるのかな。なんだか想像できないや」
「でも、今だって海平は毎日女の子と何回もエッチしてるんだから十分絶倫だよね」
「・・そうなるのかな」
「これ以上絶倫になっちゃったらどうするんだろう?一晩に何人もの女の子相手にしても満足できない体になっちゃったら?」
史子は海平をからかうように言う。
「もしそうなって満足できないなんてことになったらさ、あたしが海平を満足させてあげるから」
「え・・・うん。」
「これ以上女の子に片っ端から手を出すなんてことになっちゃったら理事長としてはまずいもんねー」
「あはは・・・」
史子は顔を横にして海平の顔を眺める。
すると海平の視線は、史子が横になったときからずっと下を向いていることに気がついた。
「ん?さっきからずっとここ見てたの?」
「・・・うん」
「見るだけじゃなくて触りなよ」
史子は海平の手を取ると視線の先―つるつるの割れ目に触れさせた。
「うふふ。気に入っちゃった?」
「うん」
66 :
海平×史子 ◆Lumi/2sUEI :2009/12/14(月) 05:03:10 ID:E9MI2k3o
海平は史子の割れ目のうち、恥毛の剃られた跡を指先でぷにぷにと押した。
「そんなにそこを弄るのがすき?」
「この感触がなんともいえないんだ。やわらかくてつるつるで」
「そういえば海平、今日はこっち全然触ってないね」
史子は海平のもう片方の手を取り乳房を掴ませた。
「そういえば、そうだね」
「おっぱい大好き海平君が、アソコ大好き海平君に変身しちゃった?」
「いや、僕はもともとおっぱいもおまんこも大好きなんだけど・・・今日はおまんこの方に夢中になっちゃって」
史子の割れ目を弄る指は頻繁に動いているものの、乳房を掴むほうの手はまったく動いていない。
それだけ、今日の海平は史子のつるつるの割れ目へと興味を向けていた。
「ねえ。アソコの中は弄らないの?」
「うん、おまんこでも特に毛を剃った跡に夢中なんだ。この肌なんともいえないよ」
「そんなに気持ちいい?」
「うん。」
「じゃあ、君もつるつるにしちゃおうか」
続きは暫くお待ちください
おつかれー
待ってる(^^)ノシ
あたいも待ってる
>>66の続きです
・・・・・・・・
「え?」
史子はテントの中に入っていく。
そして出てきたときに手にしていたのは女性用のかみそりとシェービングフォームだった。
「あたしも、興味がわいてきちゃった。君のおちんちんの毛を剃ったらどうなるのか」
「え、あ、あの・・・」
史子は海平の股を開きその間に膝をつくと、海平の股間にシェービングフォームを塗り始めた。
「ね、ねえ史子・・・」
「さ、塗っちゃうからね〜」
陰茎の根元からその周囲、そして陰嚢の表皮へと手を動かしていく。
剃られることに恥ずかしさを感じていた海平だったが、すでに体力を消耗していたために抗うことはできなかった。
「あ、あ・・・」
ふわふわする陰嚢を優しく揉むと、海平の口から吐息が漏れる。
「君の精子ここでいっぱい作られるんだよねえ」
「う、うん」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「ここも、つるつるに剃っちゃうからね」
シェービングフォームを塗り終えると、史子はいよいよかみそりを手にする。
「これ、女の子用なんだけど男の子に使っても大丈夫だよね」
「あ、あの・・・」
「何?」
「気をつけてやってね」
海平はもう剃られること自体は諦めた。
後は史子が失敗することなくやってくれるのを祈るだけだった。
「うん。海平の一番大事なところだからね。」
史子は海平の顔を見て一度頷くと、海平の肌にかみそりを当てた。
・・・・・・・・・・・・・・
「終わったよ」
「・・・」
最後に陰茎の根元を剃って、史子はかみそりを置いた。
「どう?」
「風の通りがよくなった感じかな・・」
「スースーするでしょ」
陰茎の周りから陰嚢まで、生え始めてから一度も弄ったことのない毛は史子によって綺麗に剃られていた。
「あたしと同じ。つるつるだね」
「う、うん・・・」
史子は剃り跡を指でなぞっていく。
「おちんちんも小さくなっちゃってるから、本当に生まれたときの海平みたい」
剃っている間、史子は間違えて切ってしまわないようにずっと海平の陰茎を指で包むように握っていた。
その間、陰茎は反応することもなく小さいままだった。
剃っている間に急に大きくなったりすると手が揺れてしまうこともあるので史子は気を遣っていたが、体力を吸い取られた海平の陰茎に勃起するだけの力は残っていなかった。
「ここは難しかったなー。ふわふわして安定しなかったからね」
史子はつるつるになった海平の陰嚢に触れる。
誤って切ってしまわないように、ここを剃る時は史子は細心の注意を払っていた。
海平もドキドキしながら成り行きを見守っていたが、史子が上手に事を成したため無事で済んだ。
「ちくちくしないからとっても揉み易くなったし」
「あ・・うん・・・」
「なんだか、毛がないだけでとってもかわいく見えちゃうね〜」
「え・・史子?」
史子は弄っていた手を止めると、顔を海平の股間にもって行く。
「おちんちん、かっわい〜」
そして、剃り跡や陰茎に軽く頬擦りをし始めた。
「今度はあたしが、君のおちんちんをいっぱい愛してあげる」
「うん・・・でも・・」
「何?」
「もう力ないから・・・立たないかもしれないよ」
「いいよ、それは気にしないで。あたしがこうしていたいだけだから」
「うん・・・あっ」
史子は小さな陰茎を指で持ち上げ、口の中へとくわえ込んだ。
「えへへ・・・」
「あ・・あっ・・・」
小さな陰茎は史子の口の中へすっぽりと入ってしまった。
史子は早速舌を裏筋に這わせ、擽る。
「史子・・・上手だよ」
陰茎は反応しないが、海平の表情は陰茎が口の中に入ったときから反応している。
それを上目遣いで確認しつつ、史子は舌を巧みに動かし続けた。
「ああ・・・いいよ・・そこも」
史子は舌だけではなく、空いている手でつるつるの陰嚢をもみ始める。
すると史子の口の中、海平の陰茎が一瞬ぴくっと震えた。
「ん・・・?」
史子は構わずに舌を動かし続けたが、それを機に海平の陰茎が口の中でどんどん大きくなっていく。
「え・・え・・!?」
慌てて史子は口を離す。
海平の陰茎はさっきまでとは打って変わり、血管が浮き出てカチカチになっていた。
「あれ〜・・・もう立たないんじゃなかったの?」
「・・史子が上手だから」
「なんだかアンバランスだよね」
「え?」
「おちんちんはこんなに大人になってるのに、その周りは毛ないから」
「あ・・そうだね」
「毛がないだけで印象が大きく違うね」
史子は、自分の唾液に塗れた海平の陰茎をそっと掴む。
「ここだけ見てると、子供の体に大人のおちんちんがついちゃってる感じだね」
「・・・うん。史子のおまんこも印象違ってたよ」
「女の子の場合は見た目変わらないけど、男の子はこうやって反応するからね。やっぱり印象は大きくなるよ」
「そうかな・・・」
「さてと、おちんちんどうしようか」
握った手をそっと上下させて海平の陰茎を扱く。
「えっと・・・」
「あたしの中に、入れてもいい?」
史子はコンドームを取り出し、素早く陰茎に装着する。
「史子は、最初からそのつもりだよね」
「もちろん。おちんちんがいるべき場所は、ここなんだから。海平も、あたしの中に入りたいでしょ?」
「うん・・・」
海平の陰茎の真上に跨り、史子は陰茎を握って割れ目へと宛がう。
「もう時間もないし、海平頑張ってくれたから今日はこれが最後ね」
「・・・うん」
「じゃ、いくよ」
あけましておめでとうございます。
今年も海平は元気だぁ。
ようやく規制されたのであけおめー
相変わらず史子はナチュラルにエロいなあw
規制が明けたの間違いw
今年もエロエロを期待しております。
みんな、知ってるか?
シャノンって、実は22歳で、海平より5歳も年上なんだぞ。
史子は腰を沈め、海平の陰茎を飲み込んでいく。
「あっ・・・あん・・・」
「史子・・・」
「あ、海平は動いちゃだめだよ。あたしが動いてあげるから」
海平が史子の腰に手を添え、下から突き上げようとしたのを史子は制した。
「う、うん」
「あたしにまかせてね」
陰茎をすっぽりと飲み込むと、史子は腰を上下ではなく前後に振り始めた。
「ああん・・・」
史子は海平の陰茎を軸にして、お互いつるつるな股間を擦り合わせる。
擦れるたびに、史子の割れ目からあふれ出した愛蜜がぬちゃぬちゃと音を立てていた。
「海平の肌気持ちいい・・・」
「史子も・・・史子のエッチな汁でぬるぬるになって・・・」
「滑りやすくなっていいでしょ」
「うん・・・史子・・・」
「何?」
「クリトリス、とっても固くなってる」
海平の肌には、史子の固くなったクリトリスが直接擦れている。
何度も海平の肌を行き来するそれはピンピンに固くなっていた。
「だって・・・気持ちいいんだもん。海平だって」
「あ、史子・・・っ」
「ほ〜ら・・・同じくらいここ固くなっちゃって」
史子は海平の両方の乳首をきゅっと摘む。
クリトリスと同じくらい固くなっている海平の乳首を弄るたび、海平は声を漏らした。
「あ・・あっ・・」
「うふふ・・・感じちゃってかわいい」
「史子・・・もう我慢できないっ!!!」
「あっ・・海平っ・・・!」
海平はたまらず史子の腰を掴むと、そのまま勢いよく突き上げ始めた。
「あっあっあ・・・海平っ・・・」
「史子・・・史子・・・」
まるで焦らされているような感覚から解き放たれた海平は、最後の力を振り絞って腰を突き上げる。
史子は頭がガクガクするほど揺さぶられ、体を支えることが出来なくなっていった。
「やあんっ・・やっぱりこっちのほうが気持ちいい・・・っ」
「い、いくよ史子・・・っ」
がっくりと史子の上体が倒れ、海平に抱きとめられる。
海平は史子の体を抱きしめたまま、絶頂の証を放出したのだった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
「えへへ・・・お疲れ様」
コンドームを外すと、小さくなった海平の陰茎から一瞬熱気が漂った。
ぐったり横たわる海平は体を動かす気力もなく、そのまま目を閉じた。
「がんばって精子作ってね・・・」
「あ・・・」
史子は海平の隣に寝そべりながら、海平の陰嚢をもみ始めた。
毛を剃って、つるつるになったために指に毛が絡むこともなく、史子の指はしっとりと表皮に馴染んでいた。
「他の女の子に怪しまれちゃうよ・・・」
「え・・・?」
史子の指使いに気持ちよさを感じつつ、海平は眠りに入りかけながら言った。
「全部・・・剃っちゃったんだから」
「うーん、大丈夫でしょ。そこは適当にごまかして」
「ごまかすって言っても・・・」
「それに、他の女の子も気に入ってくれるでしょ。君がしたことにしておけば」
「あはは・・・うん。なんとかごまかしてみるよ」
「それと」
「何?」
「あたしどうしようか?次海平が来るときまでに生えてたら剃っておいたほうがいい?」
史子は海平の手を取って自らのつるつるになった股間へと向かわせる。
動かない海平の指を取って、肌に直接触れさせた。
「・・・お願い」
「ふふ。わかったよ。すっかり好きになっちゃったね」
「えへへ・・・ふぅ」
小さくため息をつくと、海平の瞼が完全に閉じられる。
海平が眠りに落ちたのを見届けた後、史子もまた海平に抱きついて眠りに落ちたのだった。
・・・・・・・・・
・・・・・・・
これで終わりです
次はカトリーヌで一本書こうかと思います
最近しょっちゅう規制が入るので時期は不定期になりそうですが
>>75 >>76 海平は毎日元気、史子も海平の前では包み隠さずエロエロでございます
>>78 もちろん。そんなわけで海平とシャノンの絡みはそれを意識して書いております
では今年もよろしく
>「ふふ。わかったよ。すっかり好きになっちゃったね」
これがルミナスパイパンブームのきっかけとは、海平も予想していなかった。
キコキコキコ・・・・・・
「あたしゃ知ってるよ」
あたしゃ保守ってるよ
4 : ◆Lumi/2sUEI:2010/01/28(木) 15:09:48
またも規制ということで、投下は規制解除後ということで
避難所から
カキコと保守のセレナーデ♪
海平×カトリーヌ、最初の部分だけいきます
「え・・・?」
それを見た瞬間、カトリーヌ・ドブクワイエは目が点になった。
目の前にあるのは、ズボンとトランクスを下ろして出てきた木島海平の下半身―元気な男子の象徴だ。
すでにカトリーヌはそれを見たことがあるのだが、先日見たときと明らかに異なっていたのだ。
「毛・・・どうしたの?」
「えっと・・・」
先日、海平と過ごしたときは確かにそれはあった。
海平の陰茎の周りを覆う陰毛―体が大人になったということを示すもの。
それがすっかりなくなってしまったのだ。
「あの・・・その・・・」
「うん・・?」
「ほら、裸の彫刻とか絵画だとこの毛描かれていないのが多いでしょ」
「え・・・?うん。そうだけど」
「だから、もし毛がなくなったらどういう感じになるのかなって・・・剃ったんだ」
「へぇ・・・なかなか面白いことするんだね」
森で剃られてしまってから、必死で考えた言い訳。
通用するかどうか不安だったが、カトリーヌがそれを受け入れたため海平は心の中でほっとため息をついた。
「カ、カトリーヌはどう思う?これ」
「生身の体だとこの部分だけ子供っぽく見えちゃうよね」
「う、うんそうだね。」
カトリーヌは毛の剃り跡をじっくりと眺め、陰嚢を軽く持ち上げるとゆっくりと揉み始めた。
続きはちとお待ちください
了解です
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 14:36:24 ID:NvpSAjil
楽しみです。
避難所より
5 : ◆Lumi/2sUEI:2010/02/21(日) 23:54:39
再び規制になってしまいました
圧縮で落ちてもまた立てればいいじゃない
93 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 08:00:58 ID:9CmHeEQq
応援してる
皆さんありがとうございます
最近立て込んでおりまして投下はまた暫く先になりそうですすいません
マイペースでいいさ
あたしゃ待ってるよ
一応、生存報告であります
98 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 21:19:32 ID:i9f6Jx/h
ほしゅ
あたしゃ、保守するよ。
理事長はん、保守しときますえ。
保守
そろそろ保守
あたしゃ保守ってるよ。
うまくいけば来月には復帰できそうです
105 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:42:48 ID:9PGZkjqd
来月まで保守するよ
復帰します
龍三×良子で↓
「あっ・・ん・・」
体に刺激を受け、エリザベス良子ブライアンはうっすらと目を開いた。
その刺激はカーテンの隙間から差し込む朝の光ではなく、体に直接何かが触れて起こっている。
「な・・・に・・・?」
おぼろげな意識と、体がだるいせいで何が起こっているのか理解できなかったが、次の瞬間良子の体に心地よい刺激が走った。
「あんっ・・・・・・」
視線を下に向けると、ちょうど胸の部分の掛け布団が大きく盛り上がり、中で何かが動いている。
その何かが動くたび、良子の体に心地よい刺激が走っていたのだった。
「なに・・・やってるのよ・・・・」
まだ寝ぼけ眼の良子はその盛り上がりに向かって声を発する。
すると布団が捲れ、良子とは対照的な表情の男が顔を出した。
「おー、起きた?」
そこから出てきたのは、目もばっちり冴えて笑顔を浮かべる田波龍三だった。
スレ更新したら直前に来てて吹いたw
せっかくだから支援
また規制かな
8 : ◆Lumi/2sUEI:2010/08/12(木) 21:42:25
お知らせです
規制解除のめどがまったく立たないので明日からこちら避難所に投下することにします
難儀だねー
避難所で書き始めたの見てるよー
112 :
◆Lumi/2sUEI :2010/09/14(火) 23:09:43 ID:tu2pak89
解除されたのでこちらに復帰します
とりあえず今まで投下した分を投下
113 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/09/14(火) 23:10:45 ID:tu2pak89
>>107の続き
「・・何してるのよ・・・」
「おっぱい吸ってる」
「そ、そんなのわかってるわよ・・・」
「あ、もしかしてお前が起きたのって俺がおっぱい吸ってたから?」
「そ、そうよ・・・」
「そりゃ悪かったな。起きたとき目の前にこんなかわいいおっぱいが目の前にあったから吸いたくなっちゃって」
龍三は良子の乳を褒めつつ、強弱をつけながら乳首を吸い続ける。
「も・・う・・だめだったら・・・」
だが、良子は体に力が入らなかった。
昨晩、龍三によって何度も絶頂へと導かれ、その疲れがまだ残っている。
そして、龍三が良子の背中に手を回してしっかり捕まえているために体を動かすことができなかった。
「なんで?俺にとっておっぱいは貴重な栄養源なんだよ」
「なによそれ・・・」
「おっぱい吸っておかないと今日一日体力持たないんだよ。だから、しっかり吸っておかないとな〜」
114 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/09/14(火) 23:12:00 ID:tu2pak89
良子は龍三から与えられる快感を味わいながら、夢中になって乳房を吸う龍三に半ば呆れ、半ば親しみを感じていた。
なんとか動く両腕も龍三を払いのけようとはせず、そっとその頭を抱いた。
「お、いいのか?良子ちゃん?」
「・・・いいよ。龍三が喜んでくれるなら」
「へへへ、ありがとな」
龍三は良子をさらに喜ばそうと、口で吸いながら両手で乳房を揉み始めた。
「あっ・・・あん・・・」
「なあ・・・良子」
「何?」
「俺がこうやっておっぱいにこだわるのはもうひとつ理由があるんだぜ」
龍三は乳房を揉みつつ、吸い続けていた口を離し視線を良子へと向ける。
「何?」
「お前、将来俺の子供生むって言ってたじゃん」
その言葉を聴いた瞬間、いままでほのかにピンク色だった良子の顔が一気に赤く染まった。
良子の顔の変化を見て、龍三はニヤニヤとした表情を浮かべた。
もともとは数日前に良子が言い出した事とはいえ、この話を龍三から振られると一気に恥ずかしくなってしまい体がより敏感に反応してしまう。。
そしてこの話が龍三から出るとほとんどの場合、主導権は完全に龍三に握られてしまうのだった。
「赤ん坊生まれたらお前毎日おっぱい吸われるんだぜ。今から慣れておかないといけないだろ?」
「で、でも赤ちゃんはこんないやらしい吸い方しないよ」
「いやわからないぞ。俺の性格そのまま受け継いだらどうする?だから、慣れておこうな」
ペロリと舌を舐め、龍三は再び乳首を口に含んだ。
115 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/09/14(火) 23:12:22 ID:tu2pak89
「ちょと・・だめだったら」
「相変わらず感度いいなあお前は」
「龍三が毎日おっぱい吸うからでしょ・・・」
「乳首もツンツンでさ。吸っても舐めても突っついても最高」
「もう・・エッチ」
「お前俺のことをエッチだとか言うけど、俺をそうさせてるのはおまえだぜ」
「何で?」
「たとえば・・・」
すると龍三は乳房にしゃぶりつき、音を立てて乳首を吸った。
「あっ・やっ・・・んっ・・」
そして唾液をたっぷり含ませた舌でぴちゃぴちゃと乳首を叩くように舐める。
良子は敏感な部分を徹底的に責められ体を捩り、口からは速いテンポで吐息を漏らしていた。
「あっ・・やんっ・・」
「ほら、それ」
「・・・?」
「その声、お前の感じてるときの声が俺を興奮させちゃうんだよ」
「・・・そうなの?」
「そう、だからお前が声出してる限り俺はどんどんエッチになっていくのさ」
116 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/09/14(火) 23:13:33 ID:tu2pak89
「はぁん・・・」
「そうそう。もっと声聞かせてくれ」
龍三は続けて、固くなった乳首を軽く噛んで先端を舌で突く。
赤ん坊のふりして乳房を味わい続ける龍三に対し、良子は乳首から体全体へと駆け巡る快感に襲われていた。
「おっぱいおいしいぜ良子・・・」
「・・・・」
「赤ん坊じゃなくて、俺が独占したいくらいだからな」
「・・・・・・」
「・・・ん?」
乳房を吸っても揉んでも、先ほどまで聞かれた良子の甘い吐息がまったく聞こえなくなったことを不思議に思った龍三は、乳房から顔を離し良子の表情を見た。
「何してんの?」
良子は目を閉じ、口を硬く噤んでシーツを握り締めている。
「お前、もしかして感じてる声出ないように我慢してるの?」
良子は黙って頷いた。
「・・・気持ちいいのも我慢してる?」
再び良子は頷く。
「そうか。それなら意地でも声出るようにしてやる」
「?」
すると龍三は一瞬良子から離れると、その両脚を掴んで持ち上げた。
「きゃっ」
「へへ、まんぐり返し〜」
龍三は膝を就き、太ももで良子の背中を支える。
良子の膝の裏を持って脚を開かせると、目の前には良子の大事なところが現れた。
「ちょっと・・・赤ちゃんがこんなことしないでしょ」
「ん〜?もう赤ん坊は終わり。今の俺は『大人』の田波龍三だから」
「なに言って・・・あんっ・・・」
「へへ、そうそうその声」
割れ目にフッと息を吹きかけると、良子の口から思わず吐息が漏れてしまう。
もっとその声を聞きたいと、龍三は割れ目に顔を近づけた。
おお、規制解除おめ。
118 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/09/26(日) 03:16:53 ID:7inQHiZv
「お〜・・・すげえ濡れてる」
「・・・・」
「溢れちゃってびちょびちょ。相変わらず感度いいなあ。」
「い、言わなくていいのよそんなこと」
「声我慢してても、マンコは素直に反応してるってことか」
「ば、バカ・・・ひゃんっ・・!」
龍三が、糸を引くような愛液がまとわりついた割れ目に舌を這わせると良子の体が大きく跳ねる。
「バカなことじゃないぜ。ここがちゃんと濡れてないとチンコ入れるとき苦労するんだから。これでいいんだよ」
そして花弁の奥へと舌を挿し入れ、ずずずっと音を立てて愛液を啜り始めた。。
「これだけ濡れてれば大丈夫だろうから・・・ちょっと味わわせてもらうぜ」
「あっ・・・!だめっ・・そんな・・・」
「いい味するぜ・・お前のジュース」
「言わなくていいって言ってるでしょ・・・っ・・!」
「まんこもピンク色でさ。ぬめってキラキラ輝いてるぜ」
花弁の奥から割れ目の入り口、そして再び奥へと舌を繰り返し動かし良子の愛液を味わう龍三。
良子は恥ずかしくて脚をバタバタさせて抵抗するも、龍三に膝の裏を掴まれていたためその動きは完全に空を切ってしまっていた。
そして、段々と良子の脚の動きが鈍くなっていく。
119 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/10/03(日) 03:02:12 ID:OAlsqnfv
「だ、だめだったら・・・いっちゃう・・・」
「いいぜ、いっちまいなよ」
舌で割れ目を弄りつつ、脚の動きが止まったことを確認してから龍三は良子の膝裏を肩で担ぎ、空いた両手で良子の乳首をきゅっとつまんだ。
「ひっ!・・・あぁぁ・・・・・・」
一瞬口から悲鳴が漏れ、身体が大きく震える。
引きつっていた両足が龍三の背中にストンと落ち、良子の身体から力が抜けていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぁ・・・ぁぁ・・・」
「へへへっ・・・」
絶頂に打ちひしがれた良子とは対照的に、龍三は良子をイカせた満足感でいっぱいだった。
味わっていた割れ目から舌を離し、愛液塗れの口を拭う。
「かわいかったぜ、お前がイク瞬間の顔」
「・・・・」
龍三は担いでいた良子の脚をベッドに下ろす。
そして予め用意しておいたコンドームを自身のモノに装着した。
「お前の最高の瞬間の表情を独占できるんだから俺は最高に幸せかもしれないな」
「ぃ・・・言わなくてもいいのよ・・・バカ・・・」
「でも気持ちよかっただろ?」
「・・・・・ぅん」
龍三は良子の脚を開いてその間に入り、良子の顔の横に手を付いて四つんばいになる。
「気持ちよくならないと、子作りはできないんだぜ」
「・・・・」
「マンコ濡れてないとチンコ入らないし、チンコふにゃふにゃのままじゃしっかりと入れることはできないしな。気持ちよくなるというのは子作りする上で大事なことなんだぜ」
「・・・だから龍三は・・・その・・・」
「ああ。お前をイカせるのはそのため。大事なことだから念入りにやってるってこと。わかった?」
龍三の言っていることが本当のことなのか言いくるめられているだけなのか、絶頂から回復したばかりの良子の頭では判断できない。
ただ、自分のことを龍三は大事に思っているということだけはなんとか理解できた。
「・・・うん」
「よーし、じゃ本番の練習な」
龍三は良子の頬にキスすると、腰を前進させる。
「ね、ねえ・・・」
「何?」
「本番なのに・・・練習?」
120 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/10/10(日) 03:23:48 ID:MR+bU6to
龍三は口にしてから自分がおかしなことを言ってしまったことに気付く。
「本番は、本当に子供作っちゃうことだよ」
「うん・・・?」
「でも、まだそれには早いからコンドーム着けて・・・だから練習。“本番の練習”ってわけ」
「・・・うん。でもそれっていつもやってることじゃ・・・?」
「そうだよ。練習は何回も繰り返して、いざ本番って時に上手にできないと意味無いだろ?勉強だってそうだし」
「うん」
「だから俺がお前と何回もセックスしてるのは、やがて来る“本番”の機会に備えてのことなんだ。ただ気持ちいいからとか性欲を解消したいからという理由だけじゃないんだぜ」
「・・・うん。わかった。」
納得した表情で良子は龍三を見上げる。
それを見て、龍三は亀頭を良子の割れ目にあてがった。
「じゃ、入れるぜ」
にこっと笑って龍三は一気に良子の中へと腰を押し進めた。
「ああっ・・・!」
「おお・・・気持ちいいぜ・・・」
入れた瞬間から良子の肉襞が龍三のソレに絡みつく。
「コンドーム着けててこんな気持ちいいんだから・・最高だな」
ぐいぐいと腰を押し進めて、亀頭が子宮の奥に届くと龍三は腰を振り始めた。
子作りも支援
122 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 12:58:49 ID:nH0d5gsx
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
例の避難所
17 :いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI:2010/10/18(月) 21:57:51
また規制食らったのでこちらで続けます
本スレ120の続きから
規制多いなー
124 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/10/31(日) 22:45:37 ID:TLuyibU2
>>120の続きです
・・・・・・・・・・・
「あっやぁんっ・・あん・・」
「ああ・・良子・・・良子・・・」
良子の脚を抱えて股間を密着させ、ギシギシとベッドを揺らしながら龍三は良子の奥を突き続ける。
「なあ良子、もっとチンコを締め付けていいぞ」
「ええ・・・?」
「キンタマから精子全部搾り取っちゃうつもりでさ。精子いっぱい出すにはお前の協力も必要なんだよ」
「そ、そんなこと言ったって・・・できないよ」
「え?いつもセックスするとき出来てるじゃん」
「・・・それは自然になっちゃうだけで、意識してすることなんて出来ないよ」
「そうか・・・」
ぴた、と腰を止め龍三はしばし考える。
「あ、あの・・・どうしたの?」
「よし、わかった。」
抱えていた脚をおろして、良子の乳首をきゅっと摘んだ。
「ああんっ・・・」
「おおっ!・・」
乳首を摘んだ瞬間良子の膣が収縮し龍三のそれを締め付けた。
「・・・なるほど。マンコ以外のところで気持ちよくなればマンコが自然に反応するって事か」
「え・・・?」
「よーし、そうとわかれば・・・」
龍三は良子の背中に手を回して持ち上げ、自分の太ももの上に座らせる。
そして目の前の乳首に吸い付き、腰を突き上げ始めた。
125 :
いつもの二人 ◆Lumi/2sUEI :2010/10/31(日) 22:46:20 ID:TLuyibU2
「ああんっ・・・」
「おおっ!・・」
乳首を摘んだ瞬間良子の膣が収縮し龍三のそれを締め付けた。
「・・・なるほど。マンコ以外のところで気持ちよくなればマンコが自然に反応するって事か」
「え・・・?」
「よーし、そうとわかれば・・・」
龍三は良子の背中に手を回して持ち上げ、自分の太ももの上に座らせる。
そして目の前の乳首に吸い付き、腰を突き上げ始めた。
「ちょ、ちょっと・・ああんっ・・・」
乳首を吸われ、身体の奥深くを突かれて良子はぶんぶんと首を振る。
「だめ・・だったら・・・」
「気持ちいいんだろ?マンコすげえ締めてるぜ」
「い、言わなくていいのよそんなこと・・・!!」
「俺、もっと気持ちよくなりたい。もっと締めちゃっていいぜ」
「え・・・?」
龍三は片手で良子の背中を抱きながら、もう一方の手を激しくぶつかり合う自分と良子の股間にスッと差し入れた。
「ひいっ・・・!」
「お・・・クリトリスもピンピンじゃん」
「だ、だめ・・・」
龍三が固くなったクリトリスを中指の先で捏ね繰り回すと、耐えられなくなったのか良子は龍三にしがみつく。
「また締まりが強くなったぞ。本当に敏感だなお前」
「な、ならもうやめてよ・・・もう気持ちよくて我慢できない・・・」
「んー、じゃ我慢しなくていいからいっちまえよ」
龍三は再び乳首を口に含み、腰を突き上げながらクリトリスを弄り続ける。
「ほ、ほんとにダメだったら・・・っ!!!」
良子は突き上げられるたびに龍三のソレから精液を搾り取ろうとするかのように激しく締め上げる。
龍三にとってはそれが快感であった。龍三も表情には出していないが内心では押し寄せる快感の前に早く射精したいという欲求がある。
しかし良子がイク前に自分がイッてしまうのは本意ではなく、男としてまず良子をイかせてから・・・というのが龍三の信念であった。
「あっ・・・!あは・・っ・・・!」
良子の反応を耳と締め具合で確認しつつ、最後の一押しとばかりにこれまで以上に腰、首、舌の動きを加速させる。
「だ、だめっ・・・!」
「うぐっ・・・!」
良子が果てると同時にこれまでで最も激しく締め付けられた龍三のソレは、激しく痙攣しながらコンドームの中に精液を放っていた。
・・・・・・・・・・・・
「ほら、見てみろよ」
「・・・・」
ベッドに息も絶え絶えにうつぶせになる良子の隣で、龍三はコンドームを外して見せた。
たっぷり放出された精液が溜まったコンドームはくたびれ、精液の重みで下に引っ張られていた。
「こんなにいっぱい出たのは初めてじゃないか」
「・・・わかんないよ」
「すごく気持ちよかったからな、お前の中」
コンドームの口を縛ってゴミ箱に捨てると龍三も良子の隣に寝転ぶ。
そしてぐったりした良子を抱きしめ、頭をなで始めた。
「龍三がいろいろしたからでしょ・・・」
「お前も気持ちよかっただろ?俺がいろいろしたから」
「・・・うん」
体力が回復しつつあった良子はふと龍三の顔を見る。
「ん?」
「・・・わからないことがあるんだけど」
「何だ?」
「・・・エッチなことするとなんで気持ちいいの?」
規制解除おめ
まったく予想していなかった良子の言葉に龍三の表情が一瞬固まった。
「えーと・・・・」
「どうしてなのかな?」
「うーん・・・そうだな・・・」
「龍三いつも『気持ちいいか?』って聞いてくるじゃない。それに龍三も・・・エッチなことしてると『気持ちいい』って言うじゃない」
「うんうん」
「だけど、どうして気持ちよくなるのかわからないの。なんでなのかな?」
「うーん・・・」
良子の何気ない疑問に龍三は頭を振り絞って考える。
「・・・・ひとつ、答えになりそうなの思いついたぜ。これが正解かどうかはわからないけど」
「何?」
「逆に考えてみたんだよ。もしセックスが気持ちいいことじゃなく苦痛伴うようなことだったら俺もお前もこの世にいないかもしれないぜ」
「え・・・?」
「セックスって繁殖行為だからさ、人間が子孫残すには絶対必要なことなんだよ」
説明を始めた龍三を見つめながら、良子は黙って話を聞いている。
「それなのに、たとえば男が射精するときにすげえ痛かったりしたら二度と射精したいなんて思わないぜ」
「・・・・」
「女だって、チンコでまんこ突いてるときに痛みばかりだったらいやだろ?」
「・・・あたし、初めて龍三とエッチなことしたときに、その・・・おちんちんが入ってきた時とっても痛かったけど」
「でもそれは最初だけだろ?今はもう痛いなんて事ないだろ?」
「うん」
「最初だけじゃなくてさ、何回もセックスするたびに苦痛走ったりしたらってことさ。それに・・・」
龍三は髪を撫でていた手で、今度は良子の乳房に触れる。
規制されてなくてよかった・・・
規制解除乙
「あんっ・・・ちょっと何・・・?」
「お前、俺がおっぱい吸ってるとき気持ちいいだろ?」
「・・・うん」
「俺たちの子を生んだら、お前毎日子供におっぱい吸われることになるんだぜ」
「あ・・・」
良子の乳房を揉みながら龍三は話を続ける。
「おっぱい吸われて痛いとか気持ち悪いとかだったら、お前おっぱい吸わせてあげようなんて思わないんじゃない?」
「・・・なるほど。そうだね」
「だからセックスは気持ちいいって、人類が進化していく過程でそのようになっていったんだろうな。納得した?」
「うん」
「よーし、じゃ納得したところで練習の続きをしよう」
「え・・・続きって?」
「子作りの練習の続きに決まってるだろ」
龍三は良子を抱きしめたまま回転すると、良子を組み敷く。
「練習ってのは何度も繰り返しやらないと意味無いからなー。いつかくる『本番』に備えてしっかり練習しないとな」
「ちょっと待って・・・」
「まだこんなにコンドームあるから。今日一日セックスしまくっても大丈夫」
あわてる良子を尻目に龍三は枕元にコンドームの箱を置く。
「昨日の夜もずっと・・エッチしたじゃない。まだするの・・・?」
「もちろん。たーっぷり時間あるし、メシ以外は今日ずっと子作りの練習な」
「ずっとって・・・」
「心配するな。俺の体力は有り余っているから。ほらこんなに」
龍三はにやりと笑って体を起こす。そして射精後もまったく衰えることの無いそれを良子に見せ付けた。
「な、まったく心配ないぜ」
「い、いつもそうじゃない・・!龍三のおちんちんは・・・」
「お前がかわいいからこうなっちゃうんだぜ。責任とって一緒に気持ちよ〜く練習してくれよ」
「ば、ばか・・・」
抗う良子も龍三にキスされて、体も心も龍三のなすがまま。
練習の名目のもと、今日も一日全身に龍三の愛撫を受ける良子であった。
・・・・・・・・・
ちょっと間延びしましたが、今回はこれでおしまいです。
次は海平の出番になります。
来週あたり新作投下する予定です
把握
wktkしつつ保守
2月保守
遅れましたがまず最初のほうを
「やっと、終わりました・・・・っっっ!?」
テスト期間を終え、部屋に帰ってきた木島海平が扉の鍵を閉めた途端、付き添っていたシスター茜は抱きつきキスをした。
「!?!?」
突然のことに海平は驚きながらも、茜の体を抱きとめながら熱いキスに応える。
しかし体重を掛けてくる茜の体を支えきれず、後ずさりを何度か繰り返した後、キスを交わしたままベッドへと押し倒された。
「海平さん・・・」
「茜さん・・・」
「2週間は、長すぎです・・・」
口を離した茜の顔はすでに火照り、目も普段のそれとは違う。
再び海平にキスをした後、服を脱ぎながら茜は続けた。
「ずっと海平さんのお傍にいたのに・・・この間はとてもつらかったです」
「・・・・」
138 :
茜と海平 ◆Lumi/2sUEI :2011/02/06(日) 23:25:25 ID:bqHcmm+L
茜はヴェールを外し、髪を解き、純白の下着姿になって海平の頬を撫でる。
「茜さん・・・」
「私の、この溜まった思いを・・・受けとめてください・・・」
そして、海平の頬を舐め始める。
生暖かい舌の感触に、海平は思わず声を出した。
「あっ・・ああ・・・」
「ああ・・この声・・海平さんのこの声が聞きたかったの・・・」
跡が残ってしまうほど唾液をたっぷり含ませて、茜の舌は海平の頬から首筋そして胸板へと下りていく。
避難所にまた報告が
20 : ◆Lumi/2sUEI:2011/02/12(土) 01:13:19
冒険の書がなんとかと表示されちゃって書き込めない
どういうシステムになってるんですかね?