バイブなどのおもちゃから東京タワーや新幹線まで。
無機物が相手なら何でもです。
新しいかも
バターロボット
つまりここは機械姦の専門スレって事でいいの?
エロゲに出て来るような凌辱マシーンものもここか
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:13:46 ID:S5c3YGup
新幹線とかどうすんだよw
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:24:00 ID:JLaiSF3e
女の子がウルトラマンぐらい大きかったら何とかなるって
楽に考えようぜ
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:28:36 ID:S5c3YGup
で、聖水の雨が降ると
淫具ではない無機物ってことでは?例えば洗濯機とか自転車みたいな。
例)
「もう!そろそろ買い替えなきゃダメねっ!この洗濯機!振動がひどいし、ガタガタうるさくて近所迷惑だわ!…っと、きゃ!」
(転んでしまい股間が振動する洗濯機の角を直撃)
「あ?!は!ひぅん!やだっ?!振動が…!すご…!いっ!はぅっ!ふあぁああ!」
みたいな。
「くっ……!」
歯を食いしばる事が何になろうか。
相手は圧倒的な速度であり、その前に人の力などたかが知れている。
だが、それでも彼女は諦めなかった。ただしがみついているだけで
終わらず、身体を前後に動かす事すらも可能にしたのは、ひとえに彼女の
想いの、その一途さ加減故だ。
信念岩をも通す。今彼女が通しているのは、愛という名の信念で、
それが通っているのは岩ではなく、流線型の身体を持ち、高速で
線路の上を走っていく、新幹線だった。
彼女は、新幹線の上にまたがるようにして捕まり、そして身体を
前後させ、局部を刺激していた。驚くべき事に、彼女は疾走する新幹線
の上で、風圧などをもろに受けながら、こすりつけオナニーをしていたのだ!
いや、彼女に言わせれば、これはオナニーなどではない。新幹線との
愛の営み――彼とのセックスに他ならなかった。
「ああっ……私、初めてなのにぃ……っ!」
痛みは、風や砂埃が身体にたたきつけられる事で感じていた。破瓜の
痛みとどちらが上かは、経験していない身である以上、彼女には想像する
事しかできなかったが、それでも今現在彼女が痛みを感じている事は
確かだった。そして、その痛みを上回る熱が、じんじんと、染み渡っていく
ように身体中に広がっていく事も、確かだった。
「んっ、はっ……あっ、そこ、クリトリス……もっとぉ!」
下着を脱ぐ事は、体勢の関係上できなかった。ゆえに、彼女の下着は
彼女自身から湧き出る愛液が全体にいきわたり、最早元の純白が
見る影もなかった。
その愛液を潤滑油代わりに、彼女の動きは加速していく。
「……ッ……くぁっ!? きちゃうよぉ、き……きちゃうぅぅぅ!!??」
やがて、彼女が達する時がやってきた。新幹線もまた、彼女に合わせる
かのように、最高速へと達する。
「っく……………………はぁぁぁあああああんっっ!!??」
新幹線の疾走音にもかき消しきれない程の大音声を挙げて、彼女は達した。
その瞬間、股間からは飛沫のように愛液が飛び散り、新幹線の車体を
濡らした。その光景を目にしただけで、彼女は二度目の絶頂に達した。
「ひぁぁああっ、また……くはぁぁああああっ!?」
その後、彼女は新幹線が大阪に到達するまで達し続けた。
JR職員によって発見された時、彼女は全身がまるで水につかったように
濡れていたそうだ。無論、その液体は彼女の愛液であった――
終わり
自分で電波のままに書いておいてアレだが、
なんだこりゃwww
>>11のSS1本だけでこのスレはその役目を終えた。
メドゥーサか何かによって石にされた男に股間をこすりつける女の話を1レスで書こうとしたが挫折。
「くっ……!」
歯を食いしばる事が何になろうか。
相手は圧倒的な速度であり、その前に人の力などたかが知れている。
だが、それでも彼女は諦めなかった。ただしがみついているだけで
終わらず、身体を前後に動かす事すらも可能にしたのは、ひとえに彼女の
想いの、その一途さ加減故だ。
信念岩をも通す。今彼女が通しているのは、愛という名の信念で、
それが通っているのは岩ではなく、流線型の身体を持ち、高速で
線路の上を走っていく、石男だった。
彼女は、石男の上にまたがるようにして捕まり、そして身体を
前後させ、局部を刺激していた。驚くべき事に、彼女は疾走する石男
の上で、風圧などをもろに受けながら、こすりつけオナニーをしていたのだ!
いや、彼女に言わせれば、これはオナニーなどではない。石男との
愛の営み――彼とのセックスに他ならなかった。
「ああっ……私、初めてなのにぃ……っ!」
痛みは、風や砂埃が身体にたたきつけられる事で感じていた。破瓜の
痛みとどちらが上かは、経験していない身である以上、彼女には想像する
事しかできなかったが、それでも今現在彼女が痛みを感じている事は
確かだった。そして、その痛みを上回る熱が、じんじんと、染み渡っていく
ように身体中に広がっていく事も、確かだった。
「んっ、はっ……あっ、そこ、クリトリス……もっとぉ!」
下着を脱ぐ事は、体勢の関係上できなかった。ゆえに、彼女の下着は
彼女自身から湧き出る愛液が全体にいきわたり、最早元の純白が
見る影もなかった。
その愛液を潤滑油代わりに、彼女の動きは加速していく。
「……ッ……くぁっ!? きちゃうよぉ、き……きちゃうぅぅぅ!!??」
やがて、彼女が達する時がやってきた。石男もまた、彼女に合わせる
かのように、最高速へと達する。
「っく……………………はぁぁぁあああああんっっ!!??」
石男の疾走音にもかき消しきれない程の大音声を挙げて、彼女は達した。
その瞬間、股間からは飛沫のように愛液が飛び散り、石男の車体を
濡らした。その光景を目にしただけで、彼女は二度目の絶頂に達した。
「ひぁぁああっ、また……くはぁぁああああっ!?」
その後、彼女は石男が大阪に到達するまで達し続けた。
JR職員によって発見された時、彼女は全身がまるで水につかったように
濡れていたそうだ。無論、その液体は彼女の愛液であった――
終わり
17 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 13:17:37 ID:ma7QsIw2
「んんっ・・・はぁっ・・・」
股間を彼の固い所に擦り付ける
「ねえ、愛してるって・・・言って」
私は愛の言葉をおねだりするが、彼の返事はない
「もうっ」
私はさっきよりも強めに彼に抱き着き、彼に股間を押し付ける
彼は相変わらず無言のままだったが、その容貌は真っ赤であった
「あっ、んぁっ」
徐々に快楽が高まり、もう少しで絶頂を迎えようとしたとき
刻限を告げる非情な音が聞こえてきた
ブロロロロ、キキィッ
「まーたお前か」
男が私を咎める
「公然猥褻するのもいい加減にしろ」
男は私と彼を引き離すと彼の身体をいじって大量の白いアレを出させ、集めて去って行った
ポストだな。
大量の白いアレ=葉書だろう。
こういうのも面白いな。
結構賑わってるな
ベイビーエンターテインメントでエロパロスレはここですか?
期待
過疎っちゃ嫌
「んっ、ふぁっ……あっ!」
気持ちいい──
「あっ、はぁっ……」
振動があたしのクリを刺激している。
ローターやバイブなんて恥ずかしくて買えないし、まだ買える歳でもない。
「んぅっ、はぁぅっ、きもちぃ……」
携帯電話も試してみたけど、汚れてしまうのが嫌だった。
着衣の上からではなく、直接の刺激がほしかったのだ。
「あっ、あぁっ! 入っちゃう……んぁぁっ!」
それに、この形もちょうどいい。
「ふぁぁっ! きもちっ、ひぅぅっ!」
小指と薬指で握り込めるように突き出したグリップ部分が、あたしの入り口に沈んでゆく。
「ひぅっ、あっ、んぁぁあっ! もうダメぇっ!」
初めての挿入に、あたしは身も心も激しく昂ぶっていた。
「イくっ! イっちゃうっ……!」
快感に全身が震えていた。
「イくぅぅぅっ! ひんぅっ──ふあぁっ!」
中に入り込んだPSのコントロールパッドは、あたしを絶頂へと導いたのだった。
妹がデュアルショックを股間に当てていました。兄もショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。妹の醜態に兄も一発KOです。
これ思い出した
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:56:05 ID:DjyaCvWG
いいっすね
NTV系列「世界まる見え!テレビ特捜部」09/12/14 OA
ttp://www.ntv.co.jp/marumie/onair/091214/091214_04.html ザ・ベスト『私の彼は建造物』
>命を持たない物に恋愛感情を抱く『対物性愛者』。
>彼女たちの不思議な世界を追った異色のドキュメンタリー。
>今年、誕生120周年を迎えたフランス・パリの象徴 <エッフェル塔>。
>このエッフェル塔を、「ナイショウ」は恋人として心から愛している。
>これは決して、冗談でも作り話でもない。
>彼女は、人間ではなく物体に恋愛感情を抱くという『対物性愛者』。
>ナイショウの元彼は、<ゴールデン ゲート ブリッジ>。その前は <アーチェリーの弓>。
>彼女が対物性愛へ傾いた原因は、養護施設をたらい回しにされ虐待を受けた幼年期の体験が影響していると考えられている。
>一方、遊園地の乗り物を愛している「エイミー」の元彼は<エンパイア・ステートビル>。
>友達でもある二人は、ニューヨークのマンハッタンを散策する。
>ここは、二人にとって <イケメン>揃いが立ち並ぶ街である。
>対物性愛の世界は、計り知れないほど純粋で切ない愛の形が存在している。
>>28 「エッフェル塔は私の婿!」って感じだった。
あたしのエッフェル塔…
あぁ…あの頂上に登って、貫かれたい…あたしを犯して欲しい…!
でも、そんなことできない。
だからあたしは、この土産物のエッフェル塔の模型と、毎晩交わるの…
でも、"この人"が本当のあなたじゃないって事を、誰よりも一番よく知っている
のは、他ならぬ私自身。これって、浮気なのかしら。いや、そもそも……
あなたは私の事をどう思っているのかしら?
それすらも、私はあなたに問う事ができない。あなたが答えられない事を
知っていても、問う事すらできない。
「んっ……もっと、深く……」
私は弱い女ね。こんなにも不安で、こんなにも心が揺れているのに、
それをごまかす為に、彼の写し身でしかない"この人"に抱かれる事で、
その心を誤魔化そうとしている。
「あっ、そこ……ふぁ……」
私は、問いかけてすらいない。答えてくれない事を知っていて、それでも
問いかける事すらできない。それはつまり、私のこの想いに、私自身が
自信を持てないという事……。
だって、この想いが普通じゃないって事も、私は知っているもの。
それでも、抑えきれないって事も……同じように、知っているもの。
「んっ……あっ、ふぅん……ああっ、いっ、いいわ……っ!」
"この人"は、そんな悲しい女を、何も言わずに優しく、そして激しく抱いて
くれている。私は"この人"の事をなんとも思っていないのに、それでも
"この人"は、私の手の中の"この人"は、徐々にピストンのスピードを上げ、
私を何の不安も無い、真っ白な平野へと連れて行ってくれる。
「あっ、あっ、あんっ、ふっ、くっ……んっぁ……!」
その瞬間だけは、何も考えずに済む。
彼への想いへの不安も。
この想いを抱くという事への不安も。
"この人"への罪悪感も。
"この人"への感謝も、何もかも。
「っぁ、ふぁっ、いくっ、も、いくぅぅぅっ、いっちゃうぅ!」
そして、その瞬間は訪れる。
私は体を何度か痙攣させ、腰を大きく震わせ、手足を硬直させ、その
瞬間を全身で味わった。
……いや、味わったというのは違う。その瞬間、私は何も考えてはいない
のだから、味わう事などできない。ただ真っ白になる、ただ何もなくなる
その瞬間を、全身に余す所無く行き渡らせる。ただそれだけなのだから。
でも、私はそれを甘美だと思う。
私はそれを心地よいと思う。
直後に襲ってくる、虚しさ――それをわかっていて尚。
「……っ……はぁ……ふ……」
顔を少しだけ横に向けると、窓の外に彼がいた。
彼は、私を見てくれてはいない。多分、きっと。
彼は、私に答えてはくれない。多分、きっと。
それでも、私は彼を想う。その想いが、あやふやで曖昧で、すぐに
揺れて、いつかは壊れてしまう、そんな儚い物だとしても、それでも。
「……ありがとう」
そんな悲しくも儚い女のわがままに、黙って付き合ってくれる"この人"に
礼を言い、そして私は眠りについた。
快感の余韻を打ち消す虚無感を、少しでも感じないで済むように――
勝手に続けてみたw
GJ
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 08:41:01 ID:DPy5nUgl
新年あげ
面白いスレ。
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:56:49 ID:QLGMSJPH
無機物!
保守