【イチャ】ＮＡＲＵＴＯのエロパロ１7【パラ】

■絵と文章による「NARUTO」エロパロ。文に萌えて絵を描くもよし、絵に萌えて文を書くもよし。
■お引越しは480KBまたはレス��970を目安に「新スレ建てます」宣言をして移動。
　前スレは案内や萌話で埋め立て。
■sage進行推奨。※mail欄にsageと入れると下がります※（下がりすぎたら適宜age）
■WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレは禁止
■SS投稿要項は>>2に。
■イチャパラ的用語解説は>>3-4に。

前スレ　【イチャ】ＮＡＲＵＴＯのエロパロ１6【パラ】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224030405/
SS&イラスト保管庫&うｐろだ【更新休止中】　http://naruero.s1.?-beat.com/ （?をxに変えて飛んでください）
保管庫ミラーサイト　http:// http://ichapara.s4.?-beat.com/（?をxに変えて飛んでください）

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜共に萌えつつ、イチャイチャパラダイスのお花畑に遊びましょうﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

【大人板エロパロ的・２ちゃん鉄の掟】
　［2ちゃん鉄の掟］
　　・出されたご飯は残さず食べる。
　　・転んでも泣かない。
　　・おいらのギャグには大爆笑する。

　これを大人板エロパロ的解釈で読むとしたなら、

　・出されたご飯は残さず食べる。
　　　読み手は萌えポインツの違う作品に対しては黙ってｽﾙｰ。
　　　その代りﾊｧﾊｧした作品や次回も期待する書き手には力一杯ﾏﾝｾｰ!!
　・転んでも泣かない。
　　　書き手は自作品に感想レスがなくてもｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ言わない。感想がない、それがなによりの感想。
　　　次回作こそはと精進せれ。言い訳はさりげなく。
　・おいらのギャグには大爆笑する。
　　　ま、人間は千差万別、色々あるだろうが（ｗ
　　　「寒いギャグ」だと思ってモニターの前で笑い飛ばせ。基本はｽﾙｰ＆ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノ

【SS投稿要項】
　・投稿前の１レス分にカプ名と作品傾向を明記。
　・名前欄にカプ名または作品名と作者名を「カプ名または作品名＠作者名」の形で記入。
なりすまし防止、保管庫管理などの便宜上、コテトリ推奨。
　・連載の続きには「>>前レス番号のつづき」とアンカーを入れて、判りやすく。
　・SS完結時には終了を示す表示（【終】【完】等）をつけるか、SS後のレスで終了宣言を。
　・１レス分の最大書き込みは60行。横は最長でも40文字前後で改行すると読みやすい。

＜イチャパラ的用語解説＞
初めて来た方のために、いろんなＳＳに出てくる当スレ独自の用語をご紹介します。

イチャパラ的用語解説１.【ぼたん】

木ノ葉隠れの里の中心部にある老舗の甘味処／割烹旅館。
茶屋・甘味処が立ち並ぶ木ノ葉茶通りの中でも、一際大きな店構えが目を引く。
初代店主は初代火影とともに戦った忍だったが負傷により引退、この店を始めた。

通りに面した店舗は甘味処になっており、甘味のほか、火の国はもちろん
各国の銘菓が楽しめる。
比較的リーズナブルで、一般の里人や下忍・中忍でも気軽に利用できる。

また、店舗の裏は広大な日本庭園になっており、豪奢な離れが点在する割烹旅館になっている。
和風建築の粋を凝らした各離れには複数の部屋があり、高級懐石料理を味わう座敷と
奥には紅い寝具も艶やかな寝室や、檜風呂のある広い浴室が設えてある。
その中にひとつだけ内部が洋風の寝室を有した離れがあり、これが伝説の三忍のひとり、
自来也が発注したとされる通称「ピンクの部屋」である。
この部屋は内装が全てどピンクで統一されており、天井・壁は全面鏡張りで、
有線放送完備、中央のベッドはもちろん回転するようになっている。
昔懐かしいラブホテルの香りが漂う、まさしくエロのための部屋であり、
当スレでの人気は高い。
今後もニーズに応じて離れを増築していくとのことで、どの様な部屋が出てくるか
楽しみである。（ＳＭ部屋の噂あり）

割烹旅館の方は利用料が高価なため、利用するのは上忍・特別上忍以上に限られており、
プライベートや修行の名目で、日夜、イチャパラ的な出来事が繰り広げられている。
そして―――
当スレのスパイが仲居として潜り込んでるのは、言うまでもない（ｗ

イチャパラ的用語解説２.【チャクラローター】

カカシがナル娘の性感開発のために作った忍具。
ピンクローターに似た形状で、女性の膣に挿れて使用する。
電気の代わりに所有する忍のチャクラを通すことにより、形状・大きさ・動きなどを
外側から自在に操ることができるスグレ物。
相手の反応に応じて、大きくしたり、回転させたりすることにより、
より強い快感を引き出していく。
拷問用としても使用可。
また、ハヤテ関係美人暗部ﾀﾝと紅が共同で男性用チャクラローターを開発し、
カカシ・アスマ・イビキなどが犠牲となる。
これは女性用よりサイズが小さく、アナルに挿入して使用。
前立腺をぐりぐりと刺激し、どんな男でも簡単にイかせることができる。
その後、尻尾のついたモノなど、新バージョンも登場している。


イチャパラ的用語解説３．【変態上忍】

言わずと知れた当スレ最多主演男優、はたけカカシ上忍の別称。
世のカカシファンのお嬢さん方には申し訳ないが、当スレでは
「変態上忍といえばカカシ」「カカシといえば変態上忍」が今や常識になりつつある。
彼はこの他に「木ノ葉隠れ一の寝業師」とも呼ばれている。
また、余談ではあるが、中忍教師イルカが「無駄にでかいブツの持ち主」という説も
なぜか定着しつつある。

>>1さん乙！

>>1
乙

>>1殿、かたじけない

>3-4
ありがとん。すっかり忘れてた。

>1さん、>3さん、乙です。
新スレ祝いに、ガイ班もので小話１本投下します。
エロ描写なしなので、ひまつぶしにどうぞ。

「―――― あ、剥けてないんだ。……しょうがないわね。いいわ、剥いてあげる」
「すみません」
「いいわよ。でもリー、アンタだからぶっちゃけて言うけど、剥けてないのは、ちょっとね……口に入れるの、抵抗があるわ」

久々に訪ねたリーの部屋の前で、耳慣れたもう１人の教え子の声を聞き、ガイはノックをする手を止めた。
ガイが単独任務で里を離れていた間に、リーは右手を負傷したらしい。
医療班から「傷は軽症」と聞いたものの、やはり心配だ。テンテンも同じ気持ちで世話を焼きに来たのだろう。
だが、この会話は…………。
ノックをする姿勢のまま固まったガイをよそに、部屋の中では２人の微妙なやりとりが続く……。

「―――― 一応、清潔だとは思うんですが……」
「でも、小さくて色は汚いし。剥いて布とかでぬぐっても、汚れが残っているような気がするのよね。それに、ほら。手に臭いもついちゃう」

『テ、テンテン、いったい何をして………いや、ナニをしているんだろうな、やっぱり』
リーに対して過剰な世話を焼くテンテンの姿を想像し、ガイは思わず頭を振った。
２人のひそやかな声は続く……。

「―――― あ、空気にさらされると、ちょっとヒリヒリします」
「そりゃあ、ずっと密閉されていれば過敏にもなるわよ。……ああ、結構汚れている。濡れタオルで拭いた方がいいわね」

タオルを取りに席を立った様子のテンテンに対し、「すみません」と、恐縮したリーの声が続く。
思えば２人ともよい年頃だ。それに、女性は男よりも早熟だと聞く。
さばけた様子のテンテンに対し、肩をすくめ、顔を赤らめるリーの姿が目に浮かんだ。
いつもより声に力がないのは、ケガのためだけではないのだろう。

『テンテン。リーに、もう少し配慮してやれ。これは、男にとっては非常にデリケートな問題で……いや、俺は剥けているから、正確にはリーの気持ちは判らんが』
扉の外でやきもきするガイをよそに、テンテンの楽しげな声が続く……。

「いいわよ。私もいったん手を洗いたかったから。でも、剥いてあげるのは今回きりだからね！
やっぱり私は、最初から剥けている方が好き。
アンタには悪いけど、剥けていないのは、どうしても汚い感じがするのよ。ま、今回は、それでも食べちゃうけど」

『た、「食べちゃう」のか！？』
どうやらテンテンは、ガイの知らぬ間に女としての経験を積んだようだ。この様子なら、リーをうまくリードしてくれるだろう。

『これ以上、ここで様子を伺うのは２人に対し、失礼というものだ。
リーよ！　今は素直にテンテンに身をゆだねるんだ！　テンテン、リーを男にしてやってくれ！』

扉の外でこぶしを握り締め、教え子たちに熱いエールを送ると、ガイはきびすを返し、立ち去りかけた。
その足を止めたのは、部屋の中から聞こえてきたもうひとつの声だ。

「俺のは、剥けているぞ。見ろ」

『こ、この声は、ネジ！？　―――― ネジ、なぜお前がここにいる？』
混乱するガイをよそに、３人の教え子たちの会話は続く……。


「あ、本当。やっぱり最初から剥けているのはキレイね。色は薄いけど、いい形。それにネジのは、普通のモノより大きいみたい」
「日向のモノは手入れが行き届いているからな。食ってみるか？」
「言われなくても！…………んふ、おいし」
「本当においしそうにほおばっていますね……やっぱり、女性は剥けている方が好きなんでしょうか」
「多分な。どうだ、お前も、俺のを食ってみるか？」
「いいんですか？　僕、初体験です！　テンテン、ちょっとソレ、いいですか……」

「―――― ちょ、ちょっと待てー！！　それはいかんぞ、それは！」

思わず飛び出したガイの目に映ったのは――――――――
ちゃぶ台を囲んで甘栗をパクつく、３人の教え子たちの姿だった。


「―――― お前たち、いったい、何をしているんだ？」
「何って……リーのお見舞いに来て、甘栗を食べているんですが…って、ビックリしたー。ガイ先生、お帰りなさい」
甘栗がのどにつかえるかと思った、と、胸を叩きながらテンテンが答える。

「意地汚く食うからだ。それよりテンテン、リーの傷口を拭いたのなら、早く新しいガーゼをあててやれ。傷口が空気にさらされて、痛そうだ」
「気づいたのなら、のんびりとお茶飲んでないで、アンタがやってあげなさいよ！」
「リーのケガは自分のミスのせいだからと、手当てを買って出たのはお前だろう」
「僕なら大丈夫です。それにしても、ネジの持ってきてくれた最初から剥けている甘栗、おいしいですね。あ、もちろん、テンテンが剥いてくれた甘栗も、おいしいです！」

『ガイ先生。お茶を入れます！』『ちょっと動かないでよ！　ガーゼがズレちゃう』『うまいのは当然だ。日向の地所で丹念に育てた甘栗を……』
てんで勝手に話し出す教え子たちを前に、ガイはただただ、笑うしかなかった。
―――― ガイ班の青春修行は、まだまだ続きそうである。


終わり
以前投下した「先生は心配性」「先生は苦労性」の続きです。
ベタですが、甘栗ネタで…。ガイ班のエロは、やっぱりお笑いしか浮かばない。

ガイ先生シリーズ続編キターーー！！
いや、もうベタなパターンなんで、わかるんです、わかっちゃいるんですけど…
読んじゃう、そして笑っちゃう。

例によって例の如くＧＪでしたっ！

保守

ガイ班ストーリー、ありが�d！次回作も楽しみにしています♪

亀ですが>>1さん乙

http:// http://ichapara.s4.x-beat.com/

>>15
乙！
ただ何故かログの中の前スレが変なのと繋がってる

>>15
これクリックすると「オナペット探偵団」っていうサイトにとんで逝ってしまうorz

>>16
ありゃ、送信ミスしてますね
明日朝一で修正しときますー

クシナヤベェ美人だ

>>10-11
オチは分かってるはずなのにそれでも期待する自分に何か自己嫌悪ｗｗｗ
GJ！

>>19
あれでもし少女時代がソバカスで三つ編みだったら萌え最強だな、クシナ

>>10-11
わー久々に来たらGJです！
大好きや、ガイ班シリーズｗｗまたお願いします

>>19
マジでミナトが妬ましくなった

水影エロい

どろどろ熔遁術とか、エロ同人現場に格好のネタを提供してくれる
サスケは童貞を奪われながら、尻の穴を同時に奪われ
さらに尿道や腸内にまで入り込まれ内蔵をぐちゃぐちゃ揉まれて悶え狂う

痛そうだな〜

痛いのは最初だけよ、やがてこれなしでは生きれなくなる
さあ、サスケくん、私のものになると誓いなさい
私の中に屈服の証を吐き出すのよ

自分はごく普通にヒナタがヤマトとかとやる話がいいや

過去ログ読んでこよ

水影さまに負けて逆レイプされるサスケﾏﾀﾞｰ

ただ、年齢的に考えるとマダラの肉便器だったかもしれんぞ、水影

コノハマルの男の子同士の術を前に我を忘れて催すサクラ
鼻血たらしてはぁはぁしてるサクラは、サスケとサイに化けたコノハマルに
まんまと前後の処女を奪われる

水影さまに負けて逆レイプされるサスケﾏﾀﾞｰ

水影さまに負けて逆レイプされるサスケﾏﾀﾞｰ

水影さまにお口でされたら溶けそうで怖いお

血霧の里という恐ろしい掟のあった里で長を務めるオバサンだけに
自分のライバルとなりそうな美少女がいたらさっさと殺してそうだな、水影

契りの里だと…！？

カリン「誰とも契りを結べてないな、オバサン」

霧隠れって血継限界に差別があったよな…？
水影さま、娘時代にエロいイジメを受けてそうだ

どぷ！　どろどろ…　とか、水影姐さん、それはあんたがやるほうやない
あんた自身がされるほうやろ

水影さまはサスケに乱暴にされても喜びそうｗ

幼き日に交わした「お嫁さんにしてあげる」という契りの約束。
だが、そんな話すっかり忘れてツワモノ街道まっしぐらの青。
「彼の隣に立てる強いお嫁さんになるため」修行に励む娘時代。
どぷ、どろどろ…のエログロい術だって……、うぅぅ、私、頑張る！

乙女の純情パワー発動で、うっかり追いかけていたはずの憧れの背を追い抜いてしまう。
あれよあれよという間に水影の座にまつり上げられたこの身。
「私がなりたかったのは、お嫁さんなのぉぉぉぉぉっ！」
そんな元・乙女の叫びが聞こえるはずもなく、
「婚期が遅れる」などとナチュラルに暴言を吐く、青。
「誰のせいだと思っとるんじゃぁぁぁぁ！」と伝えられるわけもなく、
「黙れ」「殺す」としか言えない、デレる暇のなかったツンツン水影さまの電波を受信したｗ

まさかの青水影萌え
目を隠してるのはまねっこなんですね
小さい水影見たいです

水影ってはるな愛みたいだったら嫌だな

>>42
個人的にはやぐらと紅蓮さんがいいです

水影がショタコンならやぐらは喰っただろう

やぐらって元水影だよな？
ショタキャラじゃなくね？

>>46
生きていれば今の５代目水影よりも年上だろうな
マダラが３代目でやぐらが４代目

やぐらは幽鬼丸とは別人だよ

シカ「はぁ、めんどくせえ…　あれ？
　　　いつもと感触違うと思ったら、けつに嵌めてたよ、わりぃ」
テマ「く！　この！　ころ…すぞ！　あ！　んぁ！」

テマリと比べると水影が香燐じゃないけどババアに見える

でも水影さまの熟女らしいムッチリとした肩が好きｗ
あと、ドロドロを吐くときのプクッとふくれるホッペもｗ

熟女なら小南がいいな

地雷やの回想でのロリ小南の可愛さは異常

俺はロリ〜少女ツナデだな

３歳のヒナタの可愛さはダントツ

ロリショタのエロは興味無いけど
幼い子たちの可愛い恋は見てみたいなあー
おさわりなしでテレながらのキスと手繋ぎ程度の淡い恋物語。
10歳ぐらいの胸が膨らみ始めた頃のシズネと誰か（年が近いカカシやゲンマとか）がいい！

>>56
つ　ハナビ、モエギ

モエギの将来は、ディダラの瞳を黒くしたような顔になると予想

デイダラといえば赤ツチとの関係が気になるな

イタチがまだ木の葉にいた頃、暗部の追跡任務をサポートすべく共同出動した
ハナと忍犬達、二人きりの任務
彼女の犬を助けるべく無茶して怪我したイタチを夜通し介抱するハナ
十代前半の彼女はどことなく某ジブリヒロインに似た風貌
しかし胸の成長競走は既に同世代を大きく引き離す勢いであった
さらに、なんということか、ハナの犬どもがいきなり目の前で交尾を始める
異様な空気の中、相手は誰でもいい、いつ果てるとも知れない命がけの日々で
子孫を一刻も早く残したい欲望があまりにも若い二人の体と心に去来する
衣服が地面に落ちていき、すっかり産まれたままの姿となった二人、
イタチはハナの胸の中へ沈んでいき、あまりにも瑞々しい青い肉体は瞬く間に
一つになる
猛烈に突き動いては果てる、若さに任せるだけの拙いまぐわいが延々と続く
いつしか動きが止まり肌を深く重ねたまま眠りに落ちた
いまだつがったままの股間から、飼い主の寝息に合わせて滴り落ちる
異臭を放つものを、犬どもが珍しげにぺろぺろ舐めていた

水影さまに負けて逆レイプされるサスケﾏﾀﾞｰ

>>60
これが本物のハナの姉ちゃんと灰丸３兄弟（全部オス）
http://blogs.yahoo.co.jp/kururumac/3599352.html

一部の頃からさらに遡ること数年前の想定だが
したがってハナ姉ちゃんもイタチも十三歳くらい
犬はまあ、現役の短い動物だから、また別の犬がいたということで

しかし脚が短いなあ、１７０センチもある女性はもっと脚が長いイメージだけど
まあ彼女に限らないけどさ、成人男連中も長身の割に短足ばかり

>>64
体型だけリア日本人

例の人は鬼女と予想

>>66
>>60が例の人なのか？

>>66
自演乙

やはり148センチしかないくせに「コラ！この糞カス野郎！」とか吼えてる
タユヤがええ、いじめたいキャラ、ナンバーワン

手を組んだチョウジとジロ坊にすり潰される
「くせんだよ！デブ！さわんじゃねえ！　さわんじゃねえっ…て言ってんだ！
　あ？！そんなとこ！…やめろよおおおお！！」
体中、脂汗塗れにされて言葉遣いを矯正されるタユヤ…

個人語りで済まんが、身長１４８センチだと自分の母ちゃん（４７歳）と同じだな、多由也

母親といえばサスケママン、美人度で母キャラではだんとつ
イタチは親父の血が顔に斜めに両側入ってるけど、
サスケの奴は完璧と言えるほど母親似
どうせなら性格も似ればよかったのに…

性格はイタチのほうが母親似だな。

ナルト×サクラ　「初体験」

ナルトの部屋にはサクラがいる
ずっと恋焦がれていたサクラに想いが届きナルトは幸福で満ち溢れている
が、ナルトはずっとサクラに手が出せないでいた

ベッドに座りナルトの育てた植物を眺めているサクラ
ナルトはその横に座りそっとサクラの手を握った

「ナルト…？」
「サクラちゃん…オレ…オレってば…こんな事言ったら嫌われるかもしんねーけど」
「オレ…サクラちゃんとエッチがしたい…」

「なっ！！アンタ…何言ってんのよ！！」

サクラの顔は真っ赤だ

「ずっとずっと思ってたんだ！オレってばサクラちゃんのことがずっと大好きで」
「もっともっとサクラちゃんに触れたい…もっともっとサクラちゃんの色んなこと知りたいんだ」

「ナルト…」
「でも…サクラちゃんが嫌がることはしたくねーから…だから…」
「ナルト！」サクラはナルトの言葉を遮った

「私だってナルトのこと大好きだから…だから…触れて欲しいって思うけど…」
サクラは真っ赤になって俯いている

「だけど？」
「けど…！胸が…胸が小さいから嫌なの！！！！！！！」
「へ？胸…？」

「だってアンタってお色気の術とか使うと必ず胸の大きい子に変化するでしょ！」
「だからきっと私の胸なんか見たらアンタ幻滅しちゃうんじゃないかって…」
「私は…師匠や…いのやヒナタみたいに胸…大きくないから…」

「サクラちゃんそんなこと気にして…！」
「そ…そんなこととはなによ！！これでも結構悩んでるのよ！！」
ナルトはサクラを抱きしめ耳元で囁いた
「そんなの関係ねーってばよ…オレはそのまんまのサクラちゃんが好きだ」
「ナ、ナルト！い、息が耳に…！」
「サクラちゃんはそのままで良いんだってばよ…」

サクラはナルトの背に手を回した
「ほんとうに…？」
その問いにナルトは笑顔で頷いた

「俺はサクラちゃんが胸小さくでも怪力でも大好きなんだってばよ」
「ナルト…って！怪力を増やすなコノヤロー！」
サクラは拳を腹に打ち込むがナルトの右手に受け止められる

「サクラちゃん…」ナルトは左手をサクラの頬に添えて口付けた
長い口付けにサクラは口を開きナルトの舌が侵入した
「ん…っ…」
サクラもナルトに答えるかのように舌を絡ませる

ネチネチとした卑劣な音がナルトの部屋に響く

ナルトの深い口付けは首へと下がっていき、
右手でサクラの服のチャックを下ろしブラジャーを上にズラし胸を露にさせた

「んっ…ナッルト…！やっぱり恥ずかしい…」
「サクラちゃん…俺、サクラちゃんの小さい胸可愛くて好きだってば…」

ナルトはサクラの胸の突起を優しく舐めあげた

以下次号

>>71
自分はアニメの影響もあるけどナルトの母クシナが好み

我愛羅のママ（カルラだっけ？）がいい

>>73-74
久しぶり（？）の連載投下キター。
乙っした、続きまってます。
サクラの拳止めたかナルト…仙人モード？

初体験のために仙人モードは気合い入れすぎだろｗ
発射でサクラ死にそう

結構、マザコンor熟女好きの多いスレだったんだね
かといってチヨ婆やコハル先生で真のマニア道を見せられるのは勘弁だが

巨乳になりたいサクラとそのままのサクラが良いナルトってのはアニメのおまけであったネタだな

サクラならサイ、キバ、リーと４Ｐするのも悪くない

やめてくれー

その4人ならリーがいい

>>81
何でキバ？　と思ったら今週号に一緒だったな

リーサクいいよリーサク

童貞のリーくんがサイにやられてあんあん言ってるサクラを見て手コキするとかあったら面白い

そこはサイじゃなくてサスケの方が萌える

「サイ…　あ…　あ…　ん…」
「サクラ…　ほんとに…　僕とこんなこと…」
「い…いいの…　つ…続けて…　サ…ぃ…」

「さあぁ！今日もはりきって修行！　…ん？　この声は？
　サクラさんの声！　しかも！相当苦しげ！
　今、行きますよーーーー！！」

「あ…　あ…　さぃ…　あ…　あ…」
「ん…　ふぅ…　サク…ラ…　ん？　あし…おと？」

ぐわ！！らっしゃん！！！！

「ダぁイレクト！エントリぃー―――！！
　木ノ葉の美しき碧い野獣！ロック・リー参上ぉーー！！
　サクラさん！！もう大丈…　あれ？」
「き…君は…確か…」
「り、リー…さん…」

「そ！　こ！　これは！　あ…　あぁ…　ばたん」
「やだ、気絶しちゃった…」
「その前に、思い切り見られてしまいましたね…　うっ…」
「え？　ちょっ！ちょっと！　何どさくさに紛れて！　膣内に！…」

ガーン

者の書読んだらサイとリー２日しか誕生日違わないのに何この差

>>90
チンポにも差がありそうだな
何ていうかリー君って皮剥けてなさげ

真性包茎ならサスケの仲間だなｗ

>>90
サイは根の者だから敵のハニトラ対策の為にサクラ相手に中田氏しまくってるだろ

保存庫の作品っていくつか消えた？両方見たけど前に見たのが無くなってる気がする

続きまだー？

>>94
来年形式を変えると管理忍が言ってるからそれでじゃないの？
今のは字が小さくて読み辛いからそのほうがいいな

>>96
ご老人乙

>>73-74
久しぶりに来てみたら
本誌で確定のナルサク乙

実際に原作でもありそうなやりとりｗ

>>98
中二病患者乙

>>99
おっヒナタ信者かｗ

>>100
恐らくサスケ腐かと・・

それより>>74続きはマダー？

「ナルト君…　サクラさんに中出ししちゃったのですか
　…さすがですね、まんまとお許し貰うなんて」
「そんながっかりすんなよ、ゲジ眉〜
　おめえこそ、サクラちゃんの処女まんまとゲットしちまったくせによ〜」
「それは違うますよナルト君、僕がお相手許されたときにはサクラさん
　既に経験済みでした」
「な！なんだってえ！！　じゃ、誰がサクラちゃんの初めてを！…」
「もしかすると、中出しも君が始めてじゃないのかもしれませんね」
「う…　あんまりだってばよ」
「いいじゃないですか！男は細かいことは気にしたらだめです
　これからは誰が先に彼女を妊娠させるかです
　負けませんよ僕は！ナルト君！」
「俺だって負けられねえってばよ、げじ眉！
　そうだ！これから一楽行って、先に大盛食い終わったほうが今夜
　サクラちゃんに夜這いかけることにしねえか？！」
「わかりましたナルト君！ではさっそく参りましょう！」

「あ…　あ…　い…　いぃ…　リ〜さぁん」

「ちくしょう、ゲジ眉のやつ〜…
　ああサクラちゃん、気持ちよさそうにされてるってばよ〜
　ラーメンの早食い、まさか汁一滴の差で負けるなんてよ
　これだけは絶対負けねえ自信、あったんだけどなあ…」

「う！　う！　さ、サクラさん！」
「あ！　あ！　いぃ…　いぃから！　今日はこのまま！」
「く！　う！　ほ、ほんとに！　いいの…　ですね！　中に…　出しても！」
「い！　いいの　わ、わたし…　おかしく…なりそうな…くらい
　きて！　全部、わたしの中で…　あふれさせて！！」
「い！　いき…ます！　さ、サクラ！　さぁぁんん！！」
「あはぁ！　リ〜…さあぁん〜…　もぉ…　とろけぇ…そぉ……」

「さ、サクラちゃんのあの様子…　中出しされてる顔だってばよ
　げじ眉のやつ、いつまでもサクラちゃんの腹ん中にどぴゅどぴゅしてやがって！
　お、俺もサクラちゃんに嵌めてえってばよ、
　くっそお…俺は負けねえ！　待ってろよサクラちゃん
　ぜってーサクラちゃんを俺ので先に妊娠させてやっからな！！」

おもしろｗｗ

原作はここの妄想を上回る

(p)http://p.pita.st/?m=xpsk7i5x

自分の好きなヒナタたんはまだー？

ナルトとリーの孕ませ合戦か…
ネタとしてはいいけど続きあるの？

>>107
自分はいのとヒナタが好きだから、ネタならこの二人を孕ませて欲しい

>>107
ないです

>>108
一部のひなたをナルトが孕ませるから待ってて
ごく短いネタ文だから、他の人あるなら気にせず投下して頂戴ね

出来たから落とすでよ、５レス分ね

部屋でごろごろ読書中のナルト

「ふーん、精子と卵子を子宮ってところで混ぜ合わせるのか
　それってば、螺旋丸に似てるってばよ」

部屋を飛び出して行くナルト
一目散に木の葉病院に本を抱えて走り込む

「おーい、サクラちゃ―ん！」
「何？ナルト」
「螺旋丸の修行付き合ってもらいたいんだってばよ」
「はぁ？　なんであたしが？」
「これこれ！サクラちゃん！」
「え？何、この本？　ここに書かれてることを実践すると
　螺旋丸が単独で出来るようになるかもしれないの？
　どれどれ…」

本を眺めること数秒、見る見る顔色が変化するサクラ

「しゃーんなろぉぉ！！！」

吹き飛ぶナルトであった



「おもいっきり、殴られちまったってばよ…　お？ヒナタだ」

とぼとぼと街をうろつくナルト
何時の間にか背後を物陰に身を寄せながらヒナタがついて来ていた
呆気なくばれて、いつもの指もじもじさせる

「あ、…な、なにナルトくん…
　え？　この本の通りにすると、螺旋丸を一人で？」
「そうだってばよ！　作れるようになるかもしんねんだよ！
　だからさ！つきあってくれよ！　な！　な！」

本に眼を通すヒナタ、瞬く間に赤面し、その場に倒れこんだ

「う…　うぅん…」
「ヒナタ？　眼が覚めたか？　おまえいきなり気絶すっからよ」
「…ナルトくん…　なんだか、体がすぅすぅ…　あれ？　えぇ？！」
「わりぃヒナタ、気絶してる間に全部脱がしちまった
　でも心配すんな、俺も裸だからよ」
「は…はだか…　わ、わたし…なると君と…　なるとくん……」
「お、おい！ヒナタ！　あれれ、また寝ちったよ
　ま、いいや　そんじゃ始めるとすっかな…　ええと、先ず勃起か
　これは既になってるな……皮も自然と剥けたってば
　ヒナタってば、何だか俺のオイロケ変化よか、ボムっきゅっボムで
　しかもすんげえいいニオイすっから、なんか自然に興奮しちまったてばよ
　それから女の股間を濡らさねえといけねんだな」

ナルトは脱力したヒナタの股座に鼻を近づける

「ヒナタのここは…　濡れてねえな、ええと舐めりゃいいのか
　ヒナタの小便出るとこ、なんかこの絵と違うな
　皺なんか全然ねえぞ、毛も殆ど生えてねえし
　縦筋一本あるだけだってばよ」

本と見合わせながら指で広げてみるナルト

「ピンク色だってば…なんか蒸れてて、でもいいニオイすんな
　不思議だってばよ…　自然と舐めたくなってくる…
　ぺろべろ…　なんか甘いってばよ、もっと舐めちまう…」

執拗にヒナタの股間でべちゃべちゃと音を立てるナルトであった

「おし、かなりべたべたになったってば、　さて、すると今度は挿入か」

本の通り、見よう見真似で宛がうナルト

「ええとこの辺かな…　あれ？　入らねえ…ぞ」

ヒナタの割れ目に押し付けるも上手く行かず、滑り弾かれる
ナルトの勃起部分

「もう一度、　おりゃ…　どうだ…　ん？
　めり込んだ！　おぉ！！」

ある角度で押し付けた途端、ぐぬっとナルトの先端は
ヒナタの割れ目の内側へ潜り込んでいた

「う！　きゃぁ！！」
「ひ…ヒナタ…　眼覚ましちまった…か　く…まだ入る」

ナルトは初交の悲鳴をあげるヒナタをよそに、制御不能になった
腰をぐんぐん彼女の体内に押し込んでいった

「あ…　ひ…　なんだか…　お腹の…下の奥が…　痛い…」
「ヒナタ…　見てみろ　俺らの…下半身」

おずおずと顔をあげ、自身の腰を見下ろすヒナタ
あまりの異様な光景に眼が見開かれる

「え？　えぇぇ！！　なに？　なんなの？　どうなってるの、これ…」
「ヒナタの膣ってとこに…　俺のチンチン…　挿入してるってばよ
　すんげえ…　熱くて…　じんじん…気持ちいい…」
「わ、私のおまた…　あんなに広がっちゃって…
　ナルトくんのが、ささっちゃってる…
　な、なんで、　なんでこんなこと…　あ！　いや！　痛！
　うごか！　ないでぇ！」

痛みで歯を食い縛り、逃れようとするヒナタを、ナルトの腕が
がっしりと捕まえる、そしてカエルのようにおっぴらいた彼女の
体でかくかくと壊れた傀儡のように腰を振る

「うぅぅ〜〜！！　なんかもう！　出るってば…よぉぉ！」

ガキの欲望が沸騰するままに扱き上げる小僧に限界が訪れる
ヒナタの初心な体に、ナルトは恐ろしいほどの量の青臭い汁を
どぴどぴと放出する
性について全く理解していない二人は拙い性交を最後まで
完遂させてしまった

「う…　うぅ…」
「泣くなよヒナタ、ほんとにごめん　もうこんなことしねえからさ」

泣きじゃくるヒナタ
ひりひりとして足が閉じれず、かぱっと開いた股の奥から、
どろどろとナルトが吐き出した濁ったやつを垂れ流す
その行為の前とのあまりの変容ぶりに、ナルトもさすがに
まずいことをしたと動揺しつつ、ヒナタに必死に詫びを入れる
しばらくしてヒナタが顔を上げた

「う…　う…　ナルトくん」
「なんだ？」
「この修行…　もっと…　続けても…いいかな」

こんな状況でも、ナルトに気を遣うヒナタ
ナルト、まったく耳を疑わず、実はもっとやりたい本音を
一気にさらけだす

「ほ！ほんとか！　そ、それじゃあ気の変わらねえうちに！」
「あ！　ナルト…くん　…あぅ！」

またしても圧し掛かられるヒナタ、歳の割に豊かな胸が
ナルトの胸板とむにゅっと圧着した

「へへ…　やっぱ気持ちいいな…
　でも、さっきよか…少し冷静だってばよ
　ええと、浅く　浅く　深く　だったな」
「んぁ！　んく！　ふぐぅ…」

ナルトはしがみつくヒナタと生意気に大人みたく律動
し始め、ヒナタはナルトに入り込まれる度、熱い息を
彼の顔に吹きかけた
喜び満面でヒナタとセックスやらかすナルト
彼女の体の中に入ってる部分だけでなく、自分の胸板を
弾んでくすぐる柔胸もなんとも感触いい
これが終わったら、揉みしだいてやろうと誓うのであった
やがてナルトはヒナタの初々しい子宮にたっぷりと
二度目の射精を食らわす
半ば放心した彼女の顔が何とも愛くるしく
ナルトは思わずその唇に自分の唇を重ねてしまうのだった

----ナルトとヒナタの螺旋丸修行は度々続けられた
森で、川べりで、任務の道中で、ナルトの部屋で、
留守中の日向の屋敷で、顔岩の中で…

「あ　　あ　　あ…ん」
「お　　お　　ひ、ひなた…　どうだ？」
「ん…　な、なると…くん　なんだか…　きもち…いぃ」
「んじゃ、もっと…　やるッ…てばよぉ」
「あ！　あふ　はふぅ…」

上で突き上げるナルトに合わせて、ヒナタが下から尻を振る
とても１３歳とは思えないほど濃厚にセックスをこなす二人
一緒に揺れ動きながら、舌を絡めあい、時にナルトはヒナタの
弾む胸を味わう
ヒナタは白眼で、二人の合わさっている場所を注視する

「は！　は！　なる！　なるとくん！　で、出るんだね…」　

いよいよナルトが発射の時を迎える兆しを読み取ると
すっ、と手足を彼の体に巻きつけ、全身で受け入れ態勢を作る
そしてナルトはヒナタの一番深い場所を熱い液で満たす
子宮の傍で、ナルトの放った泡立ちが渦巻く様が白眼に映る

「ふぁ〜…　なると…くぅん……」

この瞬間、ヒナタは必ず眼に涙を浮かべた
当たり前だがこんな状況でナルトはチャクラなど練れるはずもなく
そもそも当初の螺旋丸単独発動目的の修行ということすら
完璧に忘れてしまっていた
そして、螺旋丸の代わりにヒナタのお腹に子供が出来たのであった

おしまい

乙っす！　ヒナタ可愛いよ

ヒナタの初々しさがよかった

次はいのを犯すナルト
またはいのに犯されるナルトを希望

畜生道たんものがないようだな

>>119
アニメに出れば出てくるかもな

畜生道の場合、ある意味死姦物だぞｗ

>>121
それは飛段も同じだろ

飛段
「おいおい、俺がいつ死姦なんかしたよ
　死体を金に代えるとか、死体を犯すとか、そういう話すんのやめろよ
　罰当たりども、地獄に落ちるぜ」

畜生道(長門)×小南という電波を受信した

>>124
長門は外道ペインだろ。しかもやる前に死にそう

どこぞのくの一が飛段に捕われている
「てめえはもう呪われてる！　これから儀式を始めるう！！」
「うぅ…　なんだこいつ」
「げはは、男なら殺戮する　けど女は…」
「ひゃうっ！」
「どうだぁ？　感じるだろう？　俺がちんこを擦ると…」
「あう！　やめぇ！」
「俺がちんこを擦ると、おまえは悶えずにいられねえ！
　そして肛門に指突っ込むと！」
「あひゃああ！」
「やっぱり悶えるう！　げひひ、さあてこれからぁ、
　けつとちんこ同時に激しくいくからよぉ…　一緒に感じあおうぜぇ！！」
「やめて…　やめ…　ひあ！　はひいいい！！！」
「うひょお…　か・ん・じ・るぅ…」

隣で欠伸する角都
「まったくいつもながらくだらん…　普通に犯せ」

「さあサクラ、わしとこれからイチャイチャシリーズじゃ」
「じょ！冗談はやめてください！ジライヤ様！」
「知っておるぞう、今日のおまえは危険日じゃろう？
　さあわしの異常精子でおまえのハツラツ卵子をかわいがってくれるかのう
　ぐっふふ」
「いやあああ！！……」

ここは木の葉の里外れにある鄙びた連れ込み宿
窓辺に裸でマスクを外したカカシが腰掛け、乱れきった布団を見下ろしていた
そこに黒髪を散々に乱れさせたやはり全裸のテンテンが背を向けて
寝そべっている
不意にまだ汗の雫の光る少女の背中がごろりと転がり、
いまだ紅潮した顔がこちらに向いてきた
「…あのさテンテン、さんざんやっといて何だけどさ
　そろそろ終りにしない？　こういうの」
じぃっと見つめてくるテンテンの視線をかわしながらカカシは呟く
同時に少し前に彼女が言っていた言葉を思い出していた
「…そりゃあさ、新人の頃はガイ先生やリーのノリもそれなりに
　楽しいと思えたこともあったけどさ、さすがに今は…
　私、もう十七よ、他に色々興味わくじゃない、たとえば
　なんていうか大人の恋愛とか」
今にしてみれば軽薄だったとつくづく思うカカシ
髪を下ろして無邪気に笑いかけてきたテンテン、そのあまりのかわいらしさについ
理性の箍が外れ、好奇心満々の少女に大人の男女の営みを体験させてしまった
それ以来、今宵も周囲の目を盗んで火遊び
一回り以上も年下の親友の弟子の少女、その若々しくよく撓る肉体を
己にしがみつかせて、かわいらしい喘ぎを立てさせること、今回でもう何度目で
あろうか

「ガイ先生にいっちゃおうかな」
企むような視線を送るテンテン、カカシは一瞬どきりとしながらも
軽く笑って流してみせる
「嘘よカカシ先生、ねえ、まだ時間あるでしょ？　だから…」
むくりと起き上がる白い肢体、柔らかい唇を尖らせた水を弾く肌が迫ってきた
すぐにそれはカカシの手の中に包まれ、…くちゅ、んちゅ…とへばりついた唇の奥
舌を絡ませあう音を立てながら窓辺から乱れた布団の中へ移動していった

先輩上忍の手指がずっと年下後輩中忍の肢体を愛撫する
あん…　あぅ…ん　テンテンの甘ったれたような喘ぎが、そのほどよく育った
胸や尻をまさぐり立てるカカシの耳をくすぐる
生意気に誘うように捩れるテンテンの腰がカカシの手に捕らえられる
大人と子供の合間にある若々しい体は開かされ、深々と貫かれた
ぴぁ！…　打ち込まれた体が甲高く息を吐く
十代中忍娘は一人前に師の親友上忍に手足を巻きつけ、己の身に情を刻む
ことを促した
抱き締めあった体の内側でカカシの固い粘膜とテンテンの柔軟な粘膜が熱くきつく
性の作業を繰り広げる
あ！　あ！　カカシが深く侵す度、テンテンの嗚咽が絞り出る
その段段トーンが上がっていく音色、そのあまりの大声にカカシは思わず口で
塞ぎ込む
んぅ！　むふぅ…　テンテンの甘い息をカカシは堪能しつつ、薄まった目を
見合わせながら二人は最も深く繋がった格好で絶頂を迎えるのだった

「…カカシ先生、じつはもう一つ嘘ついてたの」
いまだ汗びっちょりで呼気の荒いテンテンが、十代の溌剌娘相手に
ちょいと己の歳を感じるカカシにいたずらっぽく微笑みかける
「実はね〜…　今日安全日というの、嘘でしたぁ
　本当は超危険日、だったりして、いっひひ…」
さすがに凍りつくカカシ、心を乱しながらも冗談はよせよと前言撤回求めて
蹲った彼女の肩を揺すり、さらにちらりと腰に目を走らせる
彼がどこを見ているか、瞬時に察したテンテン、ゆっくりと脚を開き
先程まで彼と激しく擦り合わせていた部分を目の当たりにさせた
「もう先生ったらぁ、生で遠慮なくこんなに…
　私のここ、先生の所為でどろどろのべったべたすぎよ〜
　もしこのまま生理来なかったら、その時はよろしくねカカシせんせ♪」
無邪気に微笑む小悪魔に絶句し続けるのみのカカシであった

おわり

ＧＪ〜！ぴぁ…！

>>501
鬼畜レイプに横領、人間のクズ！
妻や娘が気の毒だ。

ばらされる
妊娠する

どちらに転んでも
ガイ先生涙目ｶﾜｲｿｽ

今しがた、某所でナルト映画雪姫編見た
カカシ「やむを得ません…」とか言いながら写輪眼使ってお姫様拉致るなよ
強烈にエロを感じたぞ、こいつ常習犯だな

カカシとイタチが巧そう。
ただ原作通りだと、二人とも童貞の可能性が…

素人童貞だろ

テンテンは可愛いよな！

うん、一番可愛いけど何故だか一番エロくないんだよね。

>>138
ヒナタみたいな女の子が絵でも字でもエロい

ヒナタさんはむっつりスケベ。＾＾

テンテンはアニメの一部じゃサクラやいのよりエロい
ヒナタにはさすがに負ける

サクラ告白の一連の流れを見てると糞ビッチ死ねとしか思えなくて、完全に幻滅してしまったな。
もう俺は今後二度とナルサクで萌えられることはなくなってしまったわ

>>142
麻生

なんだかんだでうちは一族を復興させるのはサスケとサクラなんだろうな…

そう思っていた時期が俺にもありました

イタチェが各地に隠し子作ってるから大丈夫だよ

>>145
イタチはサスケよりも５歳年上の２１歳だぞ。ちょっと無理じゃねえか？

>>145
マダラが殺したと言ってた恋人が実は生きていてイタチの子どもを身籠ってるという展開はありそうだな

>>146
まぁ産むのはイタチじゃないんで…
種付けるだけならいくらでも

>>147
当時のイタチの年齢的に、WJでやるのは厳しそう。
でも最終回マダラ倒して、うちは一族はサスケだけになって実質滅びましたというのも変だな。

>>149
恋人が今も生きていてサスケとバトルする前に種付けしていたという意味じゃね？

ヒナタといのに痛ぶられるサクラ
素っ裸で転がるサクラを、これまた素っ裸のヒナタといのが見下ろす

「や！やめなさいよ！　あんた達どういうつもり！」
「ごめんなさいサクラさん、実は前からあなたのこと…
　でも一人だと勇気が出なくて、いのさんにお手伝い頼んだの」
「ふふ…サクラってこう見ると、妹属性というか幼女属性というか
　何ともかわいらしい」
「ふ！ふざけんな！このいのブタ！
　育つだけ育ったメス牛ども！こんなことしてただで…」
「あらあら、今の言葉、ツナデ様にも聞かせてあげようかしらね
　さて、生意気な妹ボディーに躾してやらないと」
「く！　この！　うぅ、体が動かない…」

柔拳で身動きを封じられたスレンダーな肢体に、二つのグラマラスな影が
むちむちと迫るのだった

何だかべジータみたいだな、実は子どもがいましたイタチ

「いまだ！」
「え？うわああ！！」

液体化した水月は素早く巨大注射器で吸い上げられる

「何するんだよ、香燐！」
「ふふふ…　さあて、おまえをこれから重悟のケツに浣腸液として
　注入してやるかな♪」
「な？！　やめろお！！」

不意にサスケが口を開く

「重悟、その注射器の中身を香燐に注射してやれ」
「わかった」

のそりと立ち上がる重悟

「うわ！　バカ…よせよ、テメエ！！」
「僕だって冗談じゃ無い！　香燐のウンコなんか眺めたく無いよ！」

じたばたするも虚しく、重悟の膝の上で尻丸出しにされる香燐

「あひぃ！　マジで！　やめえぇ！…」
「へぇ…　香燐、君の尻、けっこう美味しそうだね」

注射器の中でむき出しで肛門をぱくぱくさせる女尻に見とれる水月
そして重悟の手がそれをぴたりと宛がわせる

「それじゃいくよ」
「あふ！」

ぶすりと肛門を割られる異物感にぷるぷる尻を震わす香燐
そのまま重悟はシリンダーを押した

「ん！　ぐふぅ…　マジで……　きた……」

「んげぼぉ〜……」

口から水月を吐き出す香燐

「まったく、結局君の体内巡りさせられたよ、気分はどう？」
「げほ　げほ…　すんげえニオイだなおまえ……」
「そりゃそうだよ　君の体内に溜まってたもの全部
　掬わされたからね、どうだい？すっきりしたんじゃない？」
「ふ…ふざけんな…　て、なんだよ！　寄ってくるな！！」
「ひどいなあ、僕の体から漂ってるのは全部君の体の中にあった
　ニオイなのに…　僕だけこんな目に合いっ放しなんてありえないよね」
「な！何する気だてめえ！」
「決まってるじゃないか
　君の綺麗になった体で今度は僕がすっきりさせる番だよ」

再び液体化する水月、そして香燐に襲い掛かり包み込む

「うぶ！　やめろぉ！　水月！」
「前と後ろ、同時に責めてあげるから」
「ひあ！」

股間を同時に貫かれてのけぞる香燐

「すごい水圧だろ　僕も興奮してるんだ
　子宮の奥まで見させてもらうよ、香燐の卵管を刺激して
　無理矢理卵子を出させてやる、そして僕の精子達で可愛がってあげるよ」

>>153-154

>不意にサスケが口を開く
>「重悟、その注射器の中身を香燐に注射してやれ」

サスケのひねくれたキャラが出ていて面白い展開ですねｗ

それにしても鬼鮫も死亡フラグか

「いい？サイ、男の子と女の子が友情を確かめ合う方法はね
　こうするの」
いのは腹を突き出しサイの腹に近づけ、ついにヘソとヘソを重ね
合わせてしまった
「何するんですか？いの、
　こんなの本にも書いてありませんでした」
「バカね、本なんかより私のほうが詳しいわよ
　はい、それじゃくっつけたおヘソ同士をぐりぐりしちゃお」
「は、はい…」
密着させた腹のその上では二人の胸も、くぬっと触れ合っていた
むしろ、それこそがいのの狙い
「ねえ、何か感じて来ない？」
「え？　何がですか」
「もう、親愛が足りないみたいね、それじゃもっと…」
いのはめり込ませるようにサイの上体に張り付いていく
必然的にいのの豊かな胸がサイの胸板をむっちりと広がるように覆って行った
「い、いの、何だかくっつきすぎじゃないか」
「それだけ〜？」
「ちょっと、そんなに押し付けられると…　胸が苦しいよ
　いい加減、離れよう…」
「しん・てん・しんのじゅつぅ」
「え？　なな！…」
一瞬にして体を乗っ取られるサイ
目の前に自分の体にもたれたまま気を失ういのがいた
「ふふ…せいこう」
ずれ落ちかけた自分の体を乗っ取ったサイの体でしっかりと抱きとめた

「な、何のまねだ！　こ、こんなこと！…」
「これからね、私達は今ここで結ばれるの」
サイは手を操られ裸になり、眠ってるいのをも全部脱がす
木陰に押し倒し、その脇で今度は自慰をさせられる
「うぅ…　いの…　やめてくれ」
「だぁめ　きちんと出来る状態にしないとね♪」

激しく摩擦させるが、中々勃起してこない
「おかしいわね、こんなはずじゃぁ…
　よおし、それじゃあサイ、私の唇の味、教えてあげちゃう」
サイは無理矢理唇を尖らせられ、いのの唇めがけて急降下させられる
張り付くサイといのの顔、くちゅぅ〜と湿った吸引音が響き出す
サイの舌を突き出させられ、いのの微かな寝息の中へ忍び込ませる
「んん…　い…の……」
「んふ〜…ん…　サイ〜……んぅ」
へばりつくように咥え合うサイといの
操られるサイは強引にいのの唾液を味わわせられる
さすがのサイも少し反応し始めた

ぬぽん！と涎の糸を引きながら接吻から解放されるサイ
「はぁ　はぁ　今度は、私の胸…ごちそうになって」
口を拭う間もなくいのの自慢の豊乳の中へ、
彼女の涎塗れにしたサイの顔がぬにゅっと潜り込ませられる
柔らかく温かいいのの感触、谷間に埋められ、彼女のニオイ
だけを脳が染まるほど吸わせられた
サイの頭はいよいよ逆上せ始める

「ふぅ…　自分で自分の胸の破壊力味わうなんて…
　あは♪　サイったら、こんなになって…
　うふふ…　男の体って結構単純ね」
「や…　やめろ…」
強引に勃起させられたサイはいのの金髪を撫でながら
その体に圧し掛かり足を開かせた
そして宛がい、ゆっくりと挿入させていく
「く！　ふぅ…」
サイといの同時に同じ体から声をあげる他人の体温と重なる瞬間
「セックス…してるぅ…わたし…たち」
感動に打ち震えながら、サイの体を己の体内の奥まで打ち込んだ
意識のない己の体、その他人の体が接続された場所から
鮮血の滲み落ちるのを見る
サイの体の中で思わず涙を浮かべてしまういのであった

い…いの…　いいかげんに…するんだ
サイも快感を感じていた
「…愛し合いましょ…サイ」
サイといのの粘膜が摩擦を開始する
「あ…　あ…　サイ、あのね…　私の体、どう？…　きもちいい？…」
サイの腰の動きが熱していく、いのの体内から溢れた露が
せめぎ合う二人の陰毛をびちゃびちゃと濡らした
うぅ！　くおぉ！…
サイは下半身から全身を駆け抜ける異様な感覚を振り切ろうとする
「むだ、むだ、サイくぅん…　私の体…
　最後まで、あなたのものにしちゃうんだからぁ」
いのは我が物顔でサイの肉体を操り、己が身を犯させる
狂ったように腰を振り、すっかり脱力したいのの柔胸をばむばむと
揺らす姿は、傍から見れば激しい逢瀬を愉しむ一組のカップルにしか見えない
「いぃ！　いぃよぉ！　あ！　あは！　あ！」
快感に絶叫するいの、サイの顔にそれが如実に現れていた
舌を垂らしただらしない面、そしてぐんぐん遡ってくる感覚が
サイも堪えられる限界に達していた
あ！　あぁ！　だめ…だぁ！
ついに我慢の限界が堰を越えた
「あっ！　はあぁ〜んん…」
サイの口から女みたいな絶叫が迸る
深々といのと合体したその奥で、どびゅ…　びゅる…と熱い脈打ちが弾けた
ん…くぅ…　僕の性器が…　いのの性器に…　絡まれてる…みたいで
止まらない…
サイは生まれてこの方最高といえるほどの量の射精を
いのの子宮めがけて行ったのだった

「どうだったサイ？」
「そろそろ解放してくれないかな…」
「うん、わかった」
いのは術を解く、その瞬間、うっ！と鋭い唸りがいの本体から漏れた
貫通の異物感がまざまざと頭の中を染める
そして、腕を閉じて身構える、サイに怒られる事を覚悟しての動き
「不思議な体験でした…　何だかすごく気持ちよくて」
「え？…」
眼をぱちくりさせるいの、もう一度体験してみたいという彼の申し出
「いのの乳房は柔らかいな」
「…もっと揉んでいいよ」
サイの好奇の手指と舌で胸をさっき以上にべたべたにされるいの
その柔肌に再びサイの体が沈み込んだ
「それじゃいの、僕の性器を君の性器に入れるから」
大股開きのいの女陰とサイの男根が嵌め合わさっていく様を
二人は見つめ続けていた
「あ…　あぁ…ん」
今度は女として、セックスの感触を味わういの
サイのサイズの幅に我が内側が挿し割られ、先端で子宮を
押し上げられる感覚に自然にのけぞる
「すごく熱くてどろどろしてる、僕らの繋がってる所…
　それじゃ、さっきの抜ける感じ、体験させてもらうよ…」
二つの肉体から熱い吐息が陽炎のように立ち始める
「あ！　あ！　さい！　あん！」
「ん…　ん…　いの…」
いのは、懸命に己の体を責め苛むサイの体に手足を巻きつけた
やがてサイはいのの体内で己の因子をたっぷりと厚塗りした
「まだ…する？」
「うん」
辺りが暗くなったのにも気付かず、若々しい肉体交遊は延々と続いた

――数日後、ここは一楽

「ずるずる〜…　あのさ、サイ」
「はふはふ…　なんだい？ナルト」
「最近、おめえってば、よくいのといるけどさ、
　もしかして付き合ってんのか？」
「つきあう？　さあ…　セックスはしてるけどね
　彼女に入り込んで射精するのはとても気持ちいいんだ」
ナルトはじめ、いっしょにラーメン啜ってたサクラ、ヤマトも同時に
噴出したのであった

おしまい

サイ、そういうのは素直に喋らなくていいよ。ＧＪ！

こういうの好きｗ
乙っした

保守

>>160
GJ

鮫肌「私、本当は鮫より蛸が好きなの」

誰か鮫肌を擬幼女化して書いてくれｗ

>165

あぁん、何これ？　あんっ、あ、この蛸さん、すごく大きいっ！
あぁっ、はっ、いやぁ…声が、もれちゃうよぉ！　こんなの、初めてぇ…んっ
ひゃあんっ！　そんな、振り回さないでぇ…壊れちゃうよぉ…
ん、あぁっ、おなかの中が、熱いィィっ！　んっふ、はッ、も、無理ぃ…食べらんないぃ
…何？　イヤっ鮫さん、つながらないでぇ！　あ、は、離してぇ…私、そんなつもりじゃあ、ぁんっ！
んあぁぁ、ビチョビチョ…こ、こんなの、私の体じゃないィっっ！
ひッ、は…いやぁ、動かないでぇ…！　あぁぁあっ！　蛸さんを、肌で感じるぅぅ！
た、蛸さんっ、嫌ぁ！　そんなの、かけないでぇ…はぁん、汚れちゃったよぉ…ｸﾞｽｸﾞｽ
…んっ、ふ、はぁん…あ、蛸さん、どうしたの？　動かなくなっちゃった
ハッ！　鮫さん、何をするの？　あぁっ、ダメぇ、蛸さんを傷つけないでぇっ！
ち、違うよ！　私、鮫さんを裏切ったりなんか…ぁ、あ、でも、体が、勝手にぃっ！
どうしてぇ？　体が止まんないよぉ…ゃん、そんなっ、私の体は蛸さんを…っ！？
（ドコ）キャアッ！　うっ、く…ひん、鮫さん、ゴメンなさい…でも、私、蛸さんのことを…

以下次号

ひっひっひ
浮気するとは悪い子ですねぇ
たっぷりとお仕置きして差し上げましょう

やっ、ごめんなさい…ひんっ
そんなにしちゃ、あん、こわれちゃうよぉっ


こうですか？分かりません

いくらナルトに幼女が出てこないからといって
あまりにも哀しいよおまえら

人外が多く出る漫画だからそういう者に萌える人もいるだろうが、
まさか刀に萌えることになるとは…大した奴だ…キシモト

>>166-167
GJ
鮫肌が下手に喋らない分、妄想余裕でした。

>>166
乙。わろた

「あの、額当て取ってみせてもらっていいかしら？」
「え？　こうか？」
「やはり、少し弥彦に似てる、ふふ…」
髪をばらけたナルトに小南はようやく微かな笑みを漏らす
そしてゆっくり着ているものを肩から床に落とした
「う…　すげえ　ボン、きゅ、ボンだってばよ
　サクラちゃんなんか問題じゃねえ…
　ヒナタは…こんななのかな…」

露になった成熟した小南の肢体、豊かな重量感が揺れながら
固唾飲みまくるナルトの前に近づく
「好きな子がいるようね、でも一人にしぼりなさい
　優柔不断は最低だから」
小南の指がナルトの頬をすっと撫でた
彼にも脱ぐよう、アイシャドウの奥が指示する

「ふふ、体つきも弥彦に似てるかしら
　長門と二人の意思を…、自来也先生の意思を
　継ぐ弟弟子に、姉弟子としてしてあげられるのは
　これくらい」
「小南…　のねえちゃん…」
「どんな女の前でも恥じない立派な男にしてあげます、ナルト」
開きかけたナルトの口を野暮をおし留めるように小南の指が
一本、閂をかける
接近する二つの顔、指で捕らえられた額、頬、鼻の頭と弟弟子の顔中
姉弟子の尖らせた唇が接吻する
そして最後に口と口が湿った音を立てて重なり合った
小南の舌がナルトの舌をくすぐる
彼女の口の中でもごもご、これより男女のレッスンを行うことに
身も心も了承させられた

「胸が好きね」
「うん…　むぐ、はぐ…　小南…　ねえちゃんの胸…　あったかくて
　いいにおいがして…　やっこすぎて…　離れ…られねえってばよ」
「弥彦も長門もそうだった…」
前者には毎回痣になりそうなほどむしゃぶりつかれた
後者は、ゆっくりと甘えるように顔を埋め、頬擦りしていた

そして二人に対してしていたのと同様、そっと夢中で胸の中にいる頭を
指で捕らえる
小南の指の誘導に自然に従うふやけたナルトの顔
彼女のもう一方の手が彼の股間へと伸びていく
「う！」
掴まれ情けない声をあげるナルト、ゆっくりと足を広げて行く小南
弟弟子の青筋立てて戦慄く部分の穂先に
姉弟子の熱く濡れそぼった艶花の入り口が彼女の呼吸に合わせ振れていた
「さあ…ナルト」
「小南…ねえちゃん」
姉弟子の誘導に従い、弟弟子は逸る気持ちをずぷりと彼女の身に
打ち込んでいく
小南の柔らかい粘膜模様が潜り込んできた固い青筋に纏わりつく
「くぅ！　すげぇ…　あつくて…　ぬるぬるして…　これが…女の体…かよ」
小南により深く入りたくて腰を進めるナルト、
綺麗に手入れされた姉弟子の濃い青の茂みを、弟弟子のもじゃもじゃが
二人の腹の合間でじょりりと絡みついた

「よくできたわ…　これであなたも、とりあえず…　一人前…」
細めた憂いげな眼が自分の上で荒い息を吐く興奮しきった眼を
抱き寄せた
小南の足がナルトの腰にやんわりと巻きつき、姉弟子と弟弟子は
男女の結合を最も密な形で完成させた

熱い刻が静かに流れる
自分よりずっと若い弟弟子のたどたどしい動きに、時折諭しを説きつつ
身を任せる姉弟子
ナルトは、はっ！はっ！と息を吐きながら、小南の中を行き来する
彼女の中で青筋立てて蠢く先端には小指の先ほどの紙片が
貼り付いていた
小南の体の一部が彼を制御しているのである
そうでなければ、ナルトごとき初心者はあっというまに噴出していたろう

小南はナルトの腹の下で、髪のコサージュをふるふると揺らしながら
昔のことに思いを馳せていた
自来也師匠が去ったあと、寂しがる弥彦、長門とすぐに深い関係に
入っていった
彼女自身も寂しさと不安で押し潰されそうだったのだ
代わる代わる二人と身を交わす日々、それも弥彦の死で終りを告げた
あの日以来、長門は彼女に手を触れなくなった
今は久方ぶりの異性との抱擁、まざまざとあの頃の体温が甦っていた
「うお！　おおぅ！　た、たまんねえ…　たまんねえってばよぉ」
「なかなか…　すてきよ　や…やひこ…」
思わず口走ってしまう小南であった、そしてすぐに謝る
「あ…　ごめんなさい…」
その身に起きてることにより潤み始めたアイシャドウの奥が
申し訳無さそうに伏せられる
ナルトは激しい興奮の最中でありながら、言葉を吐いた
「あ　あの…　お、おれってば…　その…　やひこって…人の
　代わり…　すっから…」
彼女の紅潮し始めた顔が少し顔を傾げ、眉を顰めてみせる
「だめ…　そんな考え　いけない…わ
　まちがったのは…　私の落ち度…　ほんとにごめんなさい…ね
　もう、まちがえ…ないから　ナルト…　ナルトとして…私を抱くの…よ」

熱い刻がさらに熱を帯びる
弟弟子の腰が姉弟子の腰を激しく叩き、ナルトの青筋と小南の柔襞が
露を吹きながら食みあっていた
「く！　う！　く！　こな！…　ねえちゃ！…」
「あ！　あ！　やひ！…　なが！…　なる…とぉ！」
一度に三人の男に抱かれる錯覚に陥る小南、もはやいつもの物静かで
理知的な彼女はいない
姉弟子ははるか年下の弟弟子を狂おしく抱きとめて、己自身激しく腰を
振りたて、粘膜を擦り合う悦びに浸っていた
「あぁ！　もっと…　もっと、がんばるのよ！
　ナルト！　もっと…するの…」
「おぅ！　もっと…　もっと、やるって！
　コナ、ねえちゃ…で！　こするってば…よぉ！！」
小南の髪にさしたコサージュは派手に震動してずれ落ちそうになっていた
彼女の奥、ナルトの先端に貼られていた紙片はどんどん溶け
亀頭口が露出していった、弟弟子の先と姉弟子の奥が直で
ぶつかりあう

性のレッスンもいよいよたけなわ、汗まみれで熱した肌が震えを帯び始めた
「くぅ！　くううぅ！　なん！なんかもぉ！　で！　でで！…」
「んぅ！　いぃ！　いぃわ！　ぞん、ぞんぶんに！…」
深々と小南に入り込むナルト、彼の亀頭の口が、彼女の子宮の口に
熱い口付けをかます、次の瞬間どっ！と濃いものが迸った
「は…あぁ…」
情けない息を漏らす弟子同士
虚ろな眼をみつめあい、互いの鼻頭をくっつけて、舌をだらりと垂らしあった
その下で、がくがくと腰を震わせながら姉弟子の子宮に弟弟子の精濁が
ぞくぞくと押し寄せていた

「ふぅ…」
ナルトは小南の体に抜き終えると、二人同時にため息をつく
くっつけた鼻頭がずれる、姉弟子が弟弟子の頭を引き寄せたのだ
そして”よくできました”とばかり熱い口付けを見舞うのだった
「ん…」
ナルトは冷め掛けた興奮がまたゆり戻す、みるみる元気を回復し小南の中で
太く逞しくなっていく
「ん？　んぅ！　ん…　んん…」
熱い口付けを交わしたまま、小南の股の奥からぬちゃぷちゃいやらしい音が
再び響き始め、双方の口の中に甘い息が渦巻き始めた
小南は落ちかけた髪のコサージュを指で直すと、ナルトの熱心を受け入れる
べく両手両足で包み込んだ

おしまい

>>173
GJ
ナルトとしてと言いながら、妄想酷くなった小南噴いたw

ナルト健気だな、ＧＪ！

605:名無しさんの次レスにご期待下さい :2009/11/27(金) 04:56:30 ID:KnbT3QDS0
鮫肌で抜いてるのは俺の母ちゃんには秘密にしといてくれないか

「ああうん・・！ビーのがいっぱいはいってくるっ！はいってくるよおお！」


622:名無しさんの次レスにご期待下さい :2009/11/27(金) 08:31:03 ID:FTNi/5lGO [sage]
鮫肌「ビー、死んじゃらめぇっ……」
自分の唇をビーに重ね合わせようとする鮫肌
鬼鮫「私から奪ったチャクラを！」
ドゴォッ！
鮫肌「きゃうんっ！」
腹を押さえて苦しむ鮫肌

何となくビー×鮫肌とかいうワケ解らん組み合わせやってそうだなと思ったら案の定ｗｗ

しかし鮫肌を寝盗るとは、結局女の子は巨根が好きなのか。

雲隠れって人柱力２つ持ってんだっけ
ユギトはなかなかエロかわいいのにあまり人気ないな

登場時間が短すぎて印象薄い

おっぱいがポヨ〜ンとしたサムイに比べるとエロくないな、ユギト

青いなｗ乳の大きさだけがエロじゃないのだよ

ユギトは雲のお偉いさんでビーも一目置くほど
酒でも酌み交わす仲だったら面白そうだ
雲は雷影秘書もまたいい味出してるし男キャラも面白い

女に捨てられたらあっという間に負けるとか、男って悲しい生き物だな。

水影って三十路なのか。下手したらシズネよりも年上か

水影は幼女の頃からマダラに……

>>187
するとコハルと同じ年だったりして、メイ

三十路は三十代じゃなくて３０！…とメイ様が主張しています

演習場にヒナタがぽつんと立っている
「よし、ナルト君から盗んだ技、試してみようかな
　えい！多重影分身の術！」
ぼわわぁ〜ん！　一気にヒナタが十人に
「やった！…　あれ？　あれれ？！
　分身した私！なぜか裸じゃない！！　なんで、どうして…」

その時、がやがやと大勢の人の声が…
ぎくりとヒナタの背筋に冷たいものが走る
明らかに聞いた事のある声、声、声
「おめえなあ、ラーメンばっか食ってると体壊すぜナルト」
「うるせえなキバ、大きなお世話だってばよ…　ん？　誰かいるぞ」
「な！こ、これは！」
「ど、どうなってんだ、こりゃ！！」
「キ！キバ君！　ナルト君！お願い見ないで！！」

しかし時遅く、我を忘れたキバとナルトはヒナタの分身に襲いかかった
「やめてえ、ナルトくん！」
「無理だってばよぉ！　うひょお〜　やっけえ！」
「キバくん、だめえ」
「こんなの見せられて襲うなってほうが無理だぜ、へへ…
　ほれ赤丸！　一緒に舐めまわすぜ！」「ワウ！」
「いやあぁぁ！」

さらに人がやって来る
「ややぁ！こ、これは！
　ヒナタさん、ナルト君のハーレムの術の真似ですか！
　やりますね！　それではあえて僕は陽動されることにします！！」
「めんどくせえけど俺もそうすっか」
「り、リーさん！　シカマル君まで！　やめてえ！」
「モミモミモミモミ！　ハグハグハグハグ！
　う〜む、つきたての餅より柔らかい！」
「ちょ…チョウジくん！　そんな、そんなに揉みくちゃにしないで…」

既に先のナルトとキバは服を脱ぎ捨て、いよいよ本番を迎えようとしていた
同期の野郎どもの執拗な愛撫に分身ヒナタの喘ぎが演習場に充満する
「ヒナタさま、何ですかこの有様は」
「あ！ネジ兄さん、お願い皆をやめさせて」
「自業自得というものです、それでは私だけ見てるだけというのも
　なんですので」
「あ？！　ね！ネジ兄さん、離して！」
分身のひとつがネジに腕を掴まれ叢に引き摺られていった
間もなくがさがさと揺れ出す
「ね、ネジ兄さんまで…」
「当然だヒナタ、なぜならこの状況で我を忘れない男はいないからだ」
「し、しの君！」
「言わなくともわかるだろうが俺も例外ではない」
「きゃあああ！」
蟲の群れに分身ヒナタの一つが持ち上げられる
やはり別の叢に運ばれていくのだった

「なんだ騒々しい…　な！こ！これは！！」
「ありゃ〜　また、凄まじい光景が展開してるな」
「あ？　ガイ先生！カカシ先生！　お願い、助けてください！」
「ふ〜む…　カカシよ、丁度二体空きがあるようだぞ！
　どっちが先にいかせるか勝負せんか？！」
「ガイ先生！　なんてことを！」
「ヒナタぁ　おまえ今日この時間にナルトだけ来ると思って
　こんなことやったんだろう？」
「ち！違います、カカシ先生！　私はただ、多重影分身を見せたくて！」
「どうみても、エロ忍術だよこれ、紅が見たらなんていうかな」
「う…　それは」
「ま、黙っててあげるから、　こんな若い体は久しぶりだな、はは」

ピンク色に染まる演習場
「三発目ーー！！　まだまだイケルってばよおお！！」
「あうぅ…　ナルトくん…　もう、やめて……」
「ふぅ…　やるじゃねえかナルト、けど俺なんて四発目だぜ
　それに見てみろ、ヒナタの尻のほうには赤丸のが刺さってる」
「き！　キバくん！　おなか…　くるし…ぃ」
「キバおめえ！　やりすぎだって！！
　俺も負けてらんねえ！　多重影分身！　これで三所攻めいくぞぉ！
　覚悟ぉヒナタぁ！！」
「あぅ！　あひ！　はひぃ…　なるほくん…もう、ゆるひて…」

「ずこずこずこずこ！！　う！　どくどく…　まだまだ僕もいける！
　少し緩くなって来たかな、　部分倍化の術、オチンチン！」
「ひいぃ！　ちょ！チョウジくぅん…」
「さすがに二発も出すとめんどくせえ、　あとは咥えさせて処理するか」
「ん！　んぐ！　ひぐ…　ひかまる…くふ…ん」

「あ！　あ！　がい！　せんせ！　こわれるぅ…あぅっ！！」
「青春の五発目ぇぇ！！
　どうだ見たか！リー！カカシ！」
「さすがガイ先生！　僕はまだ三発目です！」
「まだまだ修行が足りんぞ、リー！」
「はい！ガイ先生！　でもこれからですよ
　若さでは僕が上ですからね！　さあ、いきますよヒナタさん！！」
「あ！　あわ！　リぃ…さぁん！　あふ！　はひ」

「あのな、おまえらね、自分だけどんどんいってて、
　単なる早漏自慢になってるよ
　ガイ、相手いかせる勝負じゃなかったの？
　俺のほう、彼女をもう三回はいかせてるけど」
「あぅ…ん　はふぅ……ん　かかしぃ…　せんせぇ…」
「写輪眼使えば処女でもいかせられるってのは俺としても発見だけどね
　…て、聞いてねえかこいつら」

叢の奥でも激しくがさがさ揺れる
「ひ、ひなたさま…　一度でいいから、あなたを、こんなふうに…
　くぅ…　また、出すぞ…」
「あぁ…　ネジ…　にぃ…さ…」
そうしてる間に残った本体に忍び寄るグラサン
「ヒナタ、俺のほうはだいぶ気が済んだ、だが蟲達はそうはいかない
　この機に乗じておまえの本体を綺麗にしてやろう」
「きゃあああ！！」
ヒナタ本体の尻目掛けて一斉に襲い掛かる蟲ども
「ヒナタ、どんな感じだ？尻の中の汚物を蟲に食われる気分は
　こいつらは直腸のみならず、大腸の壁にこびりついたものまで
　処理してくれる」
「んぁ…　つふぅ…　しの…くん……」

ザーメンの臭い立つ演習場、白濁塗れのヒナタの分身が次々消える
その度に本体ヒナタの体に異様な感覚が走る
処女のまま、経験豊富と化してしまうヒナタであった

おしまい

乙です〜。ヒナタになりたい。。。。

ヒナタの分身さん達、ＧＪ！
それにしても本体のは誰が破るんだろうか？

>>38
今更のレスだが、娘時代におっさん達から日常的にエロいイジメを受けていたから、
その反動で今の水影様がショタコンになったんじゃないかと思う

>>194
ナルトだろ、やっぱり

水影ってオネエマンにしか見えない

>>194
保管庫に一杯あるけど、ここはフーかトルネで

>>194
あえてハナビ様

>>199
自分はハナビたんのほうを破りたい

お前らロリ好きだなｗ

黒木瞳みたいな雰囲気を醸す小南も好きですが？

お色気の術のナルコも好きですが？

杉本彩みたいなメイもなかなか

多由也が好きな自分は>>201に反論できない

>>205
自分も好きだぞ、気にするな

明日になるまでレスがなければ多由也は今夜俺の嫁

そげぶ

朝になるまでレスがなかったらハナビたんのお初を頂く

原作の方はこのスレ的に全くもって期待できない展開だな

作者に忘れ去られていたけどアンコが大好きだよ

原作を読んでいるとサス香がアリかなと思う

>>211
自分はハナビたん

シズネはいただいていこう

ならばミコトさんはいただいた

だったら自分はハナの姉ちゃんを孕ませようっと！

年明けまでにレスがなければ多由也と姫初めするわ

自分は小南がいいな

「鏡餅はヒナタに限るってばよお！　うぅ〜ん…やっけえ」
「ナ…ナルト君…そんな　あぁん…」

エロい…

ナルラブ３サスサクの巻うｐ希望。

過疎

４９巻を読んで今更ながら残念に思う事はシスイが男という事
もしシスイがあの顔で女でナイスバディだったら、根の者に処女なのに凌辱されてというのが使えたのにな
実に残念だ

>>219
今はもう鏡開きならぬオマタ開きしてるよな

>>223
それもいいがイタチの筆下ろしにも使えたかもな

>>225
イタチはマダラが言ってた恋人と初Ｈしてるだろ

しかし新ＥＤのfor you...の部分泣ける

水影様のサスケでもいいし最近はサスカリもエロイと思うｗ

一応原作に出てきたウタカタとアニオリのホタルに期待したい

期待

香燐はあの噛み跡がなにかに使えそうな気がする
相手が噛んだ奴に対して嫉妬したりとか

突然すぎる小説投下。新ＥＤと本誌展開に感化されてしまいました。
自己満足作品につき苦情は受け付けません(笑)

設定は、原作沿いでサクラがサスケ暗殺に向かってます。
途中でキバとサイとは分かれてます。


ここまで読んでおｋだ、という方だけどうぞ読んでください！

「お前が俺に勝てるとでも？」

久々に見た彼は、依然何も変わってはいなかった。

「復讐なんてもう止めて。」

「答えになっていないな。」

「――…やめてはくれないのね。」

私は強く彼を見据えたまま構えた。

「…去れ。」

「ごめんね。」

力強く地面を蹴る。

彼を殺す事が正しいのか、最早自分でも分からなかった。
ただ今は、自分を犠牲にしてでも二人を救いたかった。

たとえ、どんな形でも――。

＊＊＊

「…。」

「…はっ…はっ…。」

私を見る無機質な瞳。なんの感情も感じられない。

(ああ、死ぬんだ――。)

そう思い静かに瞼を閉じた。

「お前の事は、もう少し利用させてもらおう。」

彼は僅かに口角を上げ、そう言い放った。
乱暴に抱きかかえられる。同時に意識が飛んだ。

＊＊＊

「――…ん…。」

「起きたか。」

意識が戻ると、やけに暗い部屋の天井が目に入った。
彼の無感情な声もぼんやりと聞こえる。

「な、に…。」

「お前には、俺の子を孕んでもらう。」

何の躊躇もなしに、彼はそう言った。

「え…？」
「一族復興の為だ。無論、お前には何の情も抱いていない。勘違いはするな。」

それが真か虚かは、分からなかった。
理解できたのはただ一つ。これから彼に抱かれるという事。『産む道具』として。
突然私の身体に蛇が這う。抵抗しようにも先程の戦闘でチャクラを使い切った故にできない。
蛇は忍服の中にするりと侵入する。

「ひっ…！」

思わず悲鳴が出た。胸や太腿に無遠慮に絡みつく。
その様子を彼はただ黙って見ていた。興奮するでもなく、静かに。

「や、あ…ん…。」

蛇の舌が胸の頂に刺激を与える。
初めての感覚に身体が小刻みに震えた。

「あ、あ…ひゃうっ…！」

蛇はスパッツを破き下着を器用に除け秘部に舌が這わせる。
更なる快感に腰が痺れた。ちろちろと陰核を刺激される。
無意識に瞳に涙が溜まった。

「ふん。処女か…。平和ボケしている里のくの一らしいな。」

嘲笑うかのように彼はそう呟いた。

「や、あ…やめ、て…！」

何匹の蛇に両足を持ち上げられ、彼に秘部を曝け出す格好にされる。

「全て木ノ葉が悪い…。恨むなら里を恨むんだな。」

そう彼は呟いた後、初めて私に触れた。
酷く乱暴な手つきだった。無遠慮に双方の果実を揉みしだく。

「ふあ、あ、あ…！」

胸の飾りを指の間で擦られるとびくんと身体が震えた。
だんだんと顔の筋肉が緩んでくるのが自分でも分かる。

「どうした？ここも触ってほしいか…？」

ぎらぎらと鋭い眼光を放ち乍、彼は私の秘部に下着越しに指を置いた。
ゆるゆるとスライドさせる。

「処女の割にもう濡れてるぜ？淫乱…。」

耳元で囁かれる。悔しいが反抗する力は残っていない。
甘く脳を支配されていると彼の手が下着の中に侵入してきた。
くちゅり――。誰にも、自分ですら触れたことの無い部分に指を突っ込まれる。

「んあっ！」
「くく…。ぬるぬるだな…。蛇で感じたのか？どうしようもないな、お前。」

再び嘲笑される。指が一気に３本に増やされた。
そして彼の指の速さは増していく。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ―――。

「あ、はぁ、や…ん…ああっ…！」

何かが来る。そう思うと同時に頭が真っ白になった。
力が抜ける。訳も分からないまま息が切れた。

「達したか…。」

彼はそう呟くと私の蜜が絡みついた指を舐めた。
見せつけるように。

「さて、―――仕上げだ。」

彼は自分の男根を取り出した。
腹にぴったりと張り付いている。
初めて見るモノの大きさに恐れを感じ、目を逸らした。

「…こっちを見ろ、サクラ。」

苛立たしげに彼は私の顔を正面に向かせた。
彼の額には汗が滲んでいる。焦っているようにも見えた。

「力を抜け。」

私はぎゅっと目を瞑った。
ぴたりと私の秘部に熱い塊が当てられる。
刹那に奥まで貫かれた。

「あ゛、あ゛…あ…。」

鋭い痛みが身体を劈いた。肩まで持ち上げられた脚ががくがくと震える。

「…っ。」

突然彼は動き出した。荒々しく、貪る様に。

「や、あ、あ、うあっ、あ…！！」

子宮の奥まで抉られる。胃が圧迫されてる気がした。
そして快楽が訪れる。今にも飛びそうな意識で彼を見る。

「っ…はっ…。」

今にも泣きそうな顔に見えた。
大きな罪悪感を堪えているかのような。
見るな、とでも言うかのように腰への打ち付けが強くなった。

「…く……ちぃ…出すぞ。」

律儀にも彼はそう宣言した。腰の律動がより早くなる。
かく言う私はもう何回達したのか分からない。

ぎしっぎしっ―――パンパンパンパン―――ジュプジュプジュプジュプジュプ―――――。

「あ、あ、あんっ、ふぇ、あ、あああああっ!!!」

「っ…。」

彼の欲望が私の中に叩きつけられる。彼の体液の勢いに脚が震えた。
不思議と嫌だという気持ちはなかった。

「……………。」

彼は暫く私の中に留まった。腰を押さえつけられながら抱きしめられる。
まるでせめてもの償いかのようだった。
そして、すぐさま腕は解かれた。何の言葉もなくズルリと彼自身を抜かれる。
淡々と彼は衣服を整え始めた。

「サ…スケ…くん…。」

擦れた声で彼の名を呼んだ。

「何だ。」

腰の痛みに耐えながら彼に近寄る。
無言でその孤独な背中を抱きしめた。

「…何の真似だ。」

「好きよ。」

一瞬、彼は驚いたような顔をしたような気がする。

「…本当に、お前は馬鹿だな。」

彼は確かに、微かに震えた声でそう返した。

＊＊＊

彼は後に、私に『去れ』と言い放った。
そして私の答えは――『ＮＯ。』

これが本当に正しいのか、私には分からない。
ただ、彼が心を完全に閉ざしてしまわないように、傍に居たかった。
彼を一人にしてはいけないような気がした。それこそ、止められなくなる。
ただの自己満足と言われればそれまでだが、それが貴方の為のような気がした。

そして今夜も、私は抱かれる――――。

お目汚し失礼しましたｗ
主はちと反応が怖いので暫く旅に出ます。←

>>238
ＧＪでした。早く帰ってきてね

>>238
今度はsageてな。乙

乙です。
次回は「カリン復讐編」よろ

>>223を読んで思いついた、ふたなりのシスイが処女凌辱されたり
童貞卒業したりする話を投下します
興味の無い方はスルーして下さい

仕事熱心で体育会系イケメンのシスイは女にもてるが告白されても断るばかりのせいか、女には興味がないと言われている。
でもそれでいいとシスイは思っていた。
その理由は忍びが患者に悪さをする噂がある病院に潜りこんだ時、明らかになった。
村が滅び一人だけ助かった女が狙われている。
「顔を火傷しているのか…」
包帯をした顔と手当のために短くされた髪が痛々しい。女を自分の病室に移すとシスイは女になりすましてそれが来るのを待ち構えた。
ベッドで寝たふりをすると甘いガスが病室に流れこんできた。力が入らなくなった。
薄く眼を開けて周りの様子を伺うとそこには数人の男たちがいた。
シスイと同じ忍びの気が漂ってくる。飢えた獣のそれに似ていると思えた。
「あの女…」
やはり村を滅ぼしたこの男たちの欲を満たすために生かされた。哀れだなと思った。
男たちはシスイの服を引き裂いてゆく。
「綺麗な体をしているねぇ」
美しい裸が現れた。男たちの欲を満たすには十分である。
これがシスイの里の女を拒む理由である。
なぜ女であることを隠し男として生きているのかはまだ話せない。
「お…前ら…」
ガスのせいで口が回らなくなってきた。
「こんばんは、お嬢さん」
「楽しませてねぇ」
「三本お願いしますよ」
いやらしい眼でシスイの裸を眺める男が足を掴み大きく開かせた。
ベッドに上がりシスイの上半身を押さえつけ後ろから大きな乳房をまさぐり乳首をいじる。
「…くぅ！」
敏感に反応するのを男たちは喜び陰部を拡げ膣口の奥を覗きこむ。処女膜がある。
「真面目だねぇ」
綺麗な体をしているのだからもっと遊ばないと駄目だよと言い膣口に指を突っ込んだ。
「あうっ！！」
体が跳ねて乳首が硬くなった。
「おや、オツユが出てきたねぇ」
ガスのせいか男たちのせいかシスイの体には変化が現れてきた。その一方でシスイの心に男たちへの怒りが満ち溢れた。
包帯の奥から赤い瞳でにらむ。
「マンコ、締めつけるねぇ」
膣口に三本目の指が入る。
「ぎぃ！　やぁ！！」
大きな乳房を揺らしてシスイは悶えた。息が次第に荒くなってきた。肌がほんのりと桃色になってきて赤い瞳が元に戻った。
「そろそろですかねぇ」
ようやく男の指がシスイの中から抜かれた。

Ｍの字に似た形で足をだらしなく拡げたままでシスイが息を吐く。
「は、ぁあ…」
膣口からは透き通った液が流れてきた。
「始めますかねぇ」
先走り汁が出るペニスをぐったりしたシスイの膣口にあてがうと一気に奥まで突き差した。
「ぐぅ、痛ぁぁー、い！！」
体の中を熱い棒のようなものが入ってくる。
「いやぁ、抜いて！　抜いてぇぇ！！」
体を引き裂く痛みに叫ばずにはいられない。唇から何度もそれは上がって男の欲を満たしていった。処女膜を破ったペニスが根元まで入った。シスイにしてみれば大蛇が体の中にうごめいているとしか思えなかった。
「あぐ！　ひいっ！　痛…い！」
見開かれた瞳から何度も涙がこぼれて包帯を濡らしてゆく。大きな乳房を揺さぶって挿入された痛みに耐える。
反り立つ乳首を男に咥えられる。
やがて正常位から座位にと変えられペニスがさらに奥にと差し込まれていった。
シーツの上に赤い点々が散ってゆく。無情にも心を裏切った膣口から溢れてくる液が男のペニスが動くたびに重なるように落ちてくる。
「とても、いいですねぇ」
ついさっきまで処女だったとは思えないほどシスイの体の中はペニスを咥えこんで離そうとはしない。
「ふっ…！」
ふざけるな！　
心の奥でシスイは毒づいた。
だが女としての欲がシスイの心を冒しまともに考える余裕がなくなってきた。
「こっちも入れてあげるよ」
シスイの尻を掴み肛門を拡げた。
ペニスを咥えこんだ膣口から溢れた液に濡れている。それを見た男は肛門にペニスをあて挿入した。
「うっ、わぁぁぁぁっ！！　い、痛いっ！」
また瞳から涙が溢れてきた。切れた肛門から血が流れシーツにまた赤い点々が出来た。
薄い肉の壁を二本のペニスが削り取る。
大蛇がもう一匹現れシスイを食い破っていくかのようにうごめく。
「こ、壊れる！　やめろっ！！」
必死で叫ぶのだが男たちには聞こえない。
男の欲をここまで満たしてくれるシスイの体に溺れているからであった。
大きな乳房が激しく揺さぶられ汗を玉にして弾く。
「お口が寂しそうですな」
シスイの顔を横に向けペニスを咥えさせた。
「もがぁ…、う、ぐっ…！」
先走り汁が口の中に流れてゆく。舌で血管が浮き出るペニスを舐めさせられる。のどの奥にまで先が入って息がうまく出来ない。

生臭いと顔をしかめることだけが今シスイに出来ることであった。
ここまでされても忍びだから仕事だから耐えなければならないのか心の奥でシスイは疑い始めた。でもそれ以上は考えられない。
三匹目の大蛇が口の中でうごめいてシスイの声を奪っていくからであった。いつの間にか処女を奪ったペニスを咥えこんで腰が動いている。肛門を締めてペニスを楽しんでいる。
「あむっ、うっ…！」
自分から舌を使いペニスを撫でてゆく。頭を振って根元から先まで舐めてゆく。
忍びであるシスイはいなくなった。男たちの欲を満たすだけの女がそこにいた。
それから数時間後。
シスイが眼を覚ました時男たちの姿は消えていた。ガスの臭いも残っていない。
しかしあれは幻ではなく現であった証としてシスイは一糸まとわぬ姿でいた。唇の端から膣口から肛門から白濁した液が流れていた。
陰部には乾いた血がこびりついていた。
「くっ、情けない…」
この病室に備えられたシャワー室に行こうとするとドアが開いた。
包帯の取れた頬に火傷の跡がある女がいた。
「アンタ、可愛いな」
頬のそれを抜いてもあの男たちが狙うだけの美しさを持っていた。女は何も言わずに肩を貸してシャワー室まで連れて行ってくれた。
「ありがとう…」
後は自分でやると言おうとした。
しかし女は服を脱いで裸になりシスイと一緒にシャワーを浴び始めた。
温かいお湯をかけ手のひらに乗せた泡で汚れきったシスイの体を優しく洗ってくれた。
はたから見ればレズプレイにしか見えないとシスイは思った。
「あ、あのさ、気持ちは嬉しいけど…」
これ以上美しすぎる女の体を見せつけられると困ることがシスイにはあった。
思わず陰部を手で隠す不思議そうな眼で女がそれを覗きこんできた。
「これはさ、人に…見せるものでは…」
男たちにされたことを見せたくはないからではなくシスイが持っているもののせいで見せたくなかったのだが…。
「うわっ、胸、胸がぁっ！！」
シスイの背中に大きい乳房がこすりつけられたからたまらない。
「いいから、見せて！！」
鈴を転がしたような声で女がしゃべった。
強引にシスイの前に屈んで手をどけて陰部を見ようとしたら白濁した液が女の顔や乳房にかかった。
「あ〜あ、やっちまった…」
後悔先に立たず。シスイは頭をかきながら女に謝った。

シスイはふたなりである。里では火影であるヒルゼンしか知らない。卵巣が働かないから子どもを孕むことはない。
「済まない！」
男たちをあざむくためにペニスを術で小さくした反動で女に放出したのであった。
女はシスイの顔を見て笑い始めた。
それが可愛すぎてペニスがまた硬くなった。
「とりあえず、術で……、おわぁぁっ！！」
ペニスを小さくしようとしたら女に掴まれてしまいそれが出来なくなった。
「これ、欲しい…」
女が小さな唇から舌を出しシスイのペニスを舐め始める。口に咥えられてペニスがさらに硬くなり体の中にある精巣が働き始めた。
「えっ、おい！　あうっ！！」
女の巧みな舌使いのせいで口の中に放出してしまった。
それを飲み干す姿がまた可愛い。
「あのさ、俺はアンタを守るため…」
仕事のことをばらすつもりはなかったが女にペニスをもてあそばれるのを止めさせるにはこれしかないと思ったのだが…。
「今度は、中に…」
立ちあがって唇を重ねてくる女を拒むことは出来ないとシスイは悟った。
それだけ舌使いがうまい。口の中に舌をねじり込ませシスイの舌に絡めてくる。
大きな乳房がこすれてペニスに硬さが蘇った。
「入れて…」
その一言を聞いた時シスイは仕事を忘れ女の背中を壁に押し付けて腰を抱えた。
自分以外の陰部を見るのは初めてである。
髪の色と同じ茂みの下にクリトリスがあって、触ってもいないのに立ちあがっている。
ペニスの先をあてがうために陰唇をめくって膣口を見るとシャワーの湯とは違うぬめりのある水が溢れていた。
処女膜がそれに濡れて妖しく光っている。
見るだけでペニスの硬さが増してきた。
「あ…、ん…」
女が膣口にペニスをあてられただけで喘ぐ。
「痛いよ、かなり…」
男たちに汚された時のことが頭によぎった。
それを見透かしたかのように女はシスイの首に両腕を回して甘くささやいた。
「平気…」
それが決め手となって女の中にペニスを挿入した。強引に進めると女の体がしなった。
「あぁっ、いっ、あぁぁん！！」
膜が引き裂かれる痛みを堪えながら女はさらに奥へとシスイを導いてゆく。
膣の奥には子宮口がありペニスの先がそれに当たった。
「うわっ、締まる…」
女の膣口が根元まで入ったペニスを締めつけ少し動かしただけで放出しそうになる。

根元にじわりと滲みてくる温かい液を見るとそれは膣口から溢れてくる血であった。
それを見ただけでペニスがより硬くなり女の子宮口を強く突いた。
「ひっ、やあぁん、ぁあっ！」
子宮口をこじ開けられそうになり甘い喘ぎを何度もする。
「このままだと子どもが、…っ！」
ヒルゼンの知り合いである医師が教えてくれたことがシスイの頭をよぎる。
わかりやすく言えば子どもを作ることが出来るのだった。
それは女にとっては困るだろうと思い何とかして抜こうとするのだが抜けない。
「それで…、も…いい。一人は…イヤ……」
女が初めて涙を流した。両足でシスイの腰を挟み離そうとはしない。
ここでようやくシスイは仕事の依頼人がこの女であることに気付いた。
「俺も忍びだぞ…」
仕事が終わったら二度と会うつもりはない。
「それでも、いいのっ！！」
別れるまでは何度でもこうしてとねだるのであった。
「わかった」
精も根も尽きるまでやってやるよと言い女の唇を強く吸った。
それから後のシスイは一匹の獣と化して女を求めた。
こじ開けた子宮口の奥に何度も放出してゆく。
女は何度も達してようやくペニスが抜かれた膣口から白濁した液を垂らし続けている。
そして今度は後ろから肛門にペニスを突き差し右手の指で女の膣口をいじり始める。
「あぁ！　あふっ！　イクっ！！」
膣口から液を溢れさせて指をぬめらせ肛門の奥をうごめくペニスを締めつける。
左手の指で乳房を揉むだけで乳首が反り立つ。
「二発目は、中に出すぞ！」
そうしないと孕まないからなと言ってやる。
抜いたペニスを膣に入れた。
指を入れたせいで白濁した液が流れ尽くした子宮にまた放出した。
「はぁぁ！　あぁっ！　あぁ！！」
「くぅ、はっ…」
女が達した時にシスイも欲が満たされた。
そのまま気を失った女を見てようやくシスイの獣も消えてなくなった。
陰部や肛門を拭いてから自分のペニスも拭いて術で小さくした。
女を抱きあげそろそろシャワー室から出ようとした時勢いよくそのドアが開いた。
「おや、お嬢さんが二人いますねぇ」
シスイの前に昨夜の男たちが現れた。
人数が増えている。
この男たちの欲は満たされることはないのだなと悟った。

その怒りでシスイの瞳が赤に変わった。
「げぇ！　写輪眼だ！！」
男たちが怯む。それを見た忍びは死ぬ。
「うぎゃあぁぁ！！」
シスイの体を汚した男たちが、いつの間にか床に倒れていた。股間からペニスが切り落とされて泣きわめいている。
瞬身と呼ばれるシスイの術である。
「どうした？　お前ら…」
何もなかったみたいに、女に服を着せてやると自分も着て、また女の体を抱きあげた。
「生き延びたかったら、殺し合え」
シスイがそれだけ言うと残りの男たちは殺し合いを始めて床がその血で汚れていった。
それがシスイに仕掛けられた暗示だと気付くこともなく全て果てた。
「終わったな…」
シスイにペニスを切り落とされた男たちは、血を流しすぎて既に果てていた。
死人に口なし。
赤い瞳を元に戻すと笑った。
それから女を連れて自分の病室に戻った。
「ん…、ここは…」
女は枕元の包帯を見てここがシスイの病室と知った。
「あ、起きたか」
それまで窓の外をぼんやり眺めていたシスイがこっちを向いた。
「何を見ていたの？」
上体を起こした女が聞く。
「特に何も…」
シスイはそう答えたがこの窓の外では男たちの死体を片づける忍びたちの姿があった。
いい気味だとシスイはまた笑った。
何も知らない女はそんなシスイを見て不思議そうにする。
「それにしてもお腹が空いたな」
この病院には患者専用の食堂がありシスイはそこで仕事のための情報を集めていた。
「一緒に食べに行こう」
ベッドに向かって歩いてきて、食べ終わったら今夜はこの部屋でシャワー室の続きをしようと女にささやいた。
シャワー室でのことを思い出し、あっという間に女の顔が赤くなった。
そんな女の下腹部をシスイは優しく撫でる。
「ここに俺の子どもが宿るまでは…」
この仕事は終わらないと言ってやる。
自分はやがて父になるだろうが、忍びの業でいつかはあの男たちのように果てるだろう。
だからこんな自分の代わりに、母であるこの女を守って欲しい。
きっと会うこともないだろう我が子に、そう願わずにはいられないシスイであった。
そんなシスイの心を知ってか、女は優しい眼で見つめるのであった。

〔終〕

シスイ云々はネタだと思っていたが・・・大した奴だ・・・
フタナリならイタチの方が想像しやすいな。
牢に繋がれてうちはの奴らに凌辱されるとか何とか。

>>249
自分はサスケのほうがふたなりだと萌える

腐女子ほんとキモいです＾＾；はやく死なないかな

シスイのあの濃い顔がチラついて抜くのはキツイなｗ

>>249
嫁イタチ厨大歓喜
つか嫁イタチ厨って今も週漫板にいるのか？ｗ

>>252
抜けるんかいｗｗｗ　大した奴だな、>>252殿

水月と香燐のエロはみたいな

懐かしいな、嫁イタチ厨

やたらとイタチを孕ませてた人か
いたな・・・そんな奴

アニメでイタチ知ったせいかあんなゴツい声した女はいないだろと思うがな
背丈も１８０ぐらいあるんだし、どＳな男にしか思えんけどな

奴はイタチのマン毛濃そうな所が良いとか言ってたらしいが
それならアスマにでも行けや！と

まあ確かに香燐とかに下の毛がみっちり生えてたらエロいと思うけどな

>>258
腋毛も濃そうだな、香燐

何だかサス香が読みたい
最近の香燐は変態行動が薄まり健気さが濃くなってきて可愛いと思う

嘘告白のせいでサクラはオリジナルの雑魚キャラに処女凌辱されても可哀想とは思えなくなったな

>>260
サス香はちょっと鬼畜展開だろ
サスケ…助けて…はヤバイよ
今だとダークしか思い浮かばないからな
もっとハッピーなのが良いよ
って事でアス紅か、シカテマ希望

>>262
アスマは結局死んじゃうからちょっと違うし
シカマルは紅のストーカーになっちゃったしな

ハッピーというか
ほのぼのならガイ班だと思う

>>263
さすがにストーカーはない。某人柱力と違って(ry

>>263
いのかヒナタが紅の定期健診に付き合うならいざ知らず
男のシカマルが付いてきてお腹の子の師匠になるとか言うのは
はっきり言って気持ちが悪い

まぁ本編では、サスケは自分のせいでイタチが死んだから、シカマルも自分のせいでアスマが死んだから
カカシもあの歳になっても自分のせいでオビト死んだからという理由で、女を遠ざけてるところがあるな

それにしてもサスケってどこまで壊れてゆくんだ？

>>268
今のサスケにヒナタを犯して欲しいのは自分だけか？

>>269
そこはハナビたんで

愛液したたらせながら懇願してくれるなら誰でもいい

チヨバアが物欲しげな目で>>271を見つめています。

チヨばあさまハァハァ

オリキャラのホタルエロいな
ウタカタ師匠にバックで突かれて乳揺らしながら喜んでる
そんなSS希望

コハルちゃんも>>271を見つめています



ところでマダラ×ミコトって有りですか

そういえばチヨって３８歳の時にサソリが産まれてるんだよな
若い頃は美人だったんだろうな

>>275
個人的にはあり
てか前マダラとミコト投下されてたような・・・

>>275
余裕でありだろうｗ
以前のマダラ×ミコトママはエロくてよかった
その辺のネタで何故か家に忘れ物を取りに来るマダラさんで笑った覚えがあるｗ
ミコトはナルトの中でも屈指の美人なのでミコトもの期待

マダラ×ミコトとなるとアレですな
フガクさん涙目って感じに…わからなきゃいいか！

マダラってその気になればミコトさんが風呂に入っている時とかに犯せるからな
しかもこうして出来たのがイタチとサスケであったというオチまでつくな

今週号を読んでカガミ×ミコトもアリだなと思った

>>275
若い頃のコハルなら大歓迎
扉間が囮になる前に中出ししまくって孕むのが良いな

>>280　
なんという昼ドラｗ

今週号はコハルが美人過ぎて若コハルもの読みたくなった
ダンゾウ×コハルとかいいんじゃないか。ヒルゼン←コハル←ダンゾウとかｗ
まあ別に愛がなくてもいいんだけど

流れをぶった切って済まないけど、これからサクラが複数の男に処女凌辱されるのを投下します
時間設定は第２部の少し前です。嫌いな人とかはパスして下さい

綱手が火影となり三年が経った。
サクラはヒナタとの任務を終えて里に帰ろうとしていた。
「お待ち下さい、日向様〜！」
先程立ち寄った店の者がヒナタを追いかけて来た。
どうやら商品に手違いがあったらしい。その為ヒナタは店に戻る事になった。
「それじゃあ、私は先に帰るね」
「済みません、サクラさん」
こうしてサクラは先に一人で帰ろうとした。
「お前が、春野サクラか」
路地から男がサクラに声をかけた。
「はい、そうだけど…」
返事をすると数人の男が現れサクラを囲んだ。
その気配から男達は忍者だと知れた。
任務を終えたばかりだが戦うだけの装備はまだ残っている。
「一戦交えるつもりはない」
「大蛇丸様の命令だ、黙ってついて来い」
そう言うとサクラの背後にいる男が鈴を取り出て鳴らした。
リィィーン！
「え…？　な…に…」
聞いた瞬間サクラの視界はグニャリと歪んだ。
意識が遠くなりその場で膝をついた。
「サスケ様の為にも調教せねば…」
そこまで聞いてサクラは気絶した。
それから数時間後サクラはアジトの中にいた。
眼が覚めた時には信じられない事がサクラの身に起きていた。
「な、何よ、これ！！」
サクラが驚いたのは無理もない。
サクラは身に付けているものは全て外された裸でいた。
しかも男達のいやらしい眼で見られている。
筋肉はあるが細くて女の子らしい体。
小さいがふっくらとした乳房。
花の蕾みたいな乳首。
「綺麗な肌をしているね」
男達に手や足を拘束されて身動きが取れないサクラの下半身を男の手がなぞる。
ゾワッと怖気が立つサクラを見て男は両脚を大きく拡げさせた。
秘部が露わになり男の指が茂みに触れる。
「なっ！」
誰にも見られた事のない場所を見られ、触られた事のない場所を触られる。
そこに注がれる男達の眼もおぞましい。
必死で抵抗するが余計に脚が拡げられ秘部の奥まで晒してしまう。
髪の毛と同じ色をした茂みの下には珊瑚色の陰核がある。
見られて触れられて硬く立ち上がってきた。
「未使用ですな」
薄紅色のヒダを左右に拡げると秘裂があって少し奥に白い膜があった。

あの鈴の音が鳴り響く。
そのせいで怪力が出ないサクラは男達の玩具にされていた。
「ひぃ、ひゃ、あっ！」
乳房を揉まれる。
乳首を弄られ吸われる。そして硬くなる。
嫌で仕方がないのに気持ち良くて声が出る。
「あうっ、ぐぅ」
秘裂に指が入って膜を刺激されるとぬめりとした液が中から流れてきた。
何も出来ない自分が情けなくて涙が出る。
その姿は男達を喜ばせて欲情をあおらせる。
「はは、中はびしょ濡れだ」
「処女のくせに淫乱だな」
「サスケ様を思い出してオナってたんだろ」
思わず顔が赤くなる。
そんなのデタラメだと言ってやりたい。
でも体が言う事を聞かない。
悔しくて涙がまた零れてきた。
「う…く！」
悔しくて眼を閉じた。
プシャァァァッ！！
その瞬間サクラは潮を吹いた。
「感度バツグンだな」
サクラの秘裂を指で弄っていた男がズボンを脱いだ。
「おい、眼を開けろ！」
そう言われて薄っすらと眼を開けたサクラが見たものは男の肉棒だった。
「ひいぃっ！！」
生まれて始めて見るそれにサクラは怯えた。
それも一本だけではない。
硬くそそり立つそれらはこれからサクラの中に何本も入るのを意味していた。
「やだ、サスケ君！！」
無駄だとわかっていてもその名を呼ばずにはいられなかった。
必死で足掻き秘裂に近付いてくるのを阻もうとした。
「大人しくしなよ」
調教が済めばサスケが抱いてくれるとサクラに男がささやいた。
「嘘よ、そんなのっ！！」
サスケがそんな事を言うはずがないと叫んだ。
「まぁ、どっちでもいいわな」
これからお前は俺達が飽きるまで抱かれるのだからなと男達は言った。
「や、やだぁ！」
男が逃げようとするサクラの腰を掴んだ。
秘裂の先に肉棒が宛がわれる。
「い、やぁ…、やめ…」
両脚を男の肩に乗せられた状態で足掻く。
あれほど男達を強くにらんでいたサクラの眼が今は弱々しく見つめているだけである。
「い、嫌ぁぁぁっ！！！」
秘裂をこじ開けて膜を破り肉棒がサクラの中に入っていくと結合部から血が滲んできた。

優しさの欠片もない挿入だった。
眼からは涙を、秘裂からは血を流し続けた。
「痛っ、い…！　嫌ぁ！！」
耐えられない痛みが与えられ泣き叫ぶ。
でもそれが男には面白い。
何度も腰を激しく打ち付けた。
「良い眺めだぜ、サクラちゃんよ」
「処女だったとは思えないマンコだな」
あれほど侵入を拒んだサクラの秘裂だが今は肉棒を喜んで咥えているとしか思えなかった。
ビチュ、ぬぷっ、ジュボ。
激しい水音を立ててサクラの秘裂はうごめく。
「や、だ…、抜いて…、あっん！」
このままでは中に精液を出されてしまう。
こんな男の子どもなど欲しくはない。
しかし男はサクラの願いも虚しく中に出した。
「ふう…、良い具合だったぜ」
脚の付け根から血が混じった精液が流れ出ていた。
「あっ、ぐぅ…、うっ…」
踏みにじられたサクラがすすり泣く。
それを見て次の男がサクラの体を引き寄せて自分の肉棒を挿入した。
「やだぁ、もう嫌ぁ！！」
暴れて体の中から肉棒を引き抜こうとするのだが体位を変えて阻まれる。
「駄目ぇ、やめ、あぁん！」
座位なので自分の体の重みで肉棒が奥に突き進む。小さな乳房が揺れて硬くなった乳首が男の眼を楽しませる。
「嫌がっている割には腰振っているぜ」
サクラの秘裂は肉棒を根元まで咥え込みいやらしい水音を立てながら肛門をパクパクさせていた。
すると違う男がサクラの尻を掴んだ。
「な、何をするの？」
ニュブ、じゅぼ、ズプと激しい音を立てながらいつしか腰を振るサクラが聞く。
「ケツを頂くぜ」
「え？　そんなの無理！」
どうにか秘裂が馴染んできたのに肛門に挿入されては体が壊れてしまう。
お願い止めてと願うのだが無駄だった。
「やぁ、こ、壊れる！！　あぁ！！」
肛門にも硬く反り立った肉棒が入れられまた涙を流すサクラだった。
「ひゃはぁ、ケツからも血出ているぞ！」
肛門に自分の肉棒を挿入した男が面白そうに言った。
「お願い、抜いて、抜いてぇ！！」
薄い肉の壁越しに二本が動くせいかサクラはもう耐えられないと悲鳴を上げる。
涙を流すだけの眼は男達の顔は見えない。
快感の欠片もないピストン運動が続く。
早く精液を吐きだして解放して欲しいと願うサクラだが、出されると別の男達が休む間も与えず秘裂と肛門に挿入するのだった。

男達の欲情は収まる事を知らない。
「ほれ、口にも咥えなよ」
男がサクラの涙に濡れた顔を掴んで無理矢理唇に肉棒を咥えさせようとする。
血がこびり付いていた。
それはサクラの処女を奪った肉棒だった。
「やだぁぁ！！」
顔を振って必死で抵抗するのだが殴られ唇が開いた瞬間それは捻じ込まれた。
「もがぁぁ！　あぐぅ！！」
精液と血の味がする。
生臭くて顔をしかめた。
「はは、上手いじゃないか」
サクラの舌使いが気に入ったと褒めてやる。
「んぐ、ほが、あぐぅぅ！」
秘裂と肛門だけでなく口にも肉棒を入れられて喘ぐしか出来ない。
涙が尽きる事がないかのように流れ出る。
やがて三人は精液をサクラの中に吐き出して満足する。
「おい、手も動かせよ！」
両手にそれぞれ肉棒を握らせられて奉仕させられる。無論体の中には三本の肉棒が入ったままでやらされる。
「や…め…」
声にならない声でやめて欲しいと願ったけど無駄だった。
手のひらが精液で汚される。
小さな乳房や乳首に肉棒を押し付けてそこに吐き出す男もいた。
「ザーメンまみれだな」
最初に犯した男がサクラに声をかけた時には意識を手放し床に力なく倒れ伏した。
「ん、来たな」
「そろそろ止めるか…」
そう言うと何故か男達はサクラだけを残して一斉に消えた。
「サ…、スケ…君」
すすり泣くようにサクラは名を呼んだ。
乳房や乳首に吸い跡や歯形がある。
陰核は血の色に変っていた。
秘裂も紅にただれていた。
鈴の音はいつの間にか消えていた。
「サクラさん、しっかりして！！」
サクラが眼を開けるとそこにヒナタがいた。
まるで神隠しにあったように消えたサクラをヒナタはあれからずっと探していた。
このアジトの前に来た時白眼が全裸のままで放置されたサクラを捉えた。
「ヒ…ナタ…」
尽きたと思った眼からまた涙が流れた。
赤ん坊が母親にすがって泣くようにサクラはヒナタの胸の中で大きな声で泣いた。
「サクラさん…」
自分のマントをサクラに着せた。
それからヒナタも泣いた。

〈おわり〉

>>284-288
乙。今度はヒナタでヨロシク

ＧＪ
良かった

もしかしたらシスイ書いた人？
これなら抜ける

ヒナタさん、優しくっていいわ〜♪

>>289
鬼畜なサスケがヒナタをやりまくるのが読みたい

そういえばサスケ×ヒナタって今までに無い気がする。まあ原作で絡みないからしょうがないけど。

劇場版でヒナタがサスケ君と呼んだぐらいか
原作で絡む事がなくても劇場版みたいに状況を作れば描けそうだな

ウタカタ×ホタルが読みたい

>>296に同意

ホタルたんハァハァ
コハルタンもハァハァ

ホタルはロリ巨乳でおいしい

>>299
背中が気持ち悪いのが残念だね

ホタル身長153ｃｍであのおっぱい…ｺﾞｸﾘ

>>300
背中のあれは最後取るっぽいが

>>300
「私、背中こんなですから…」
「構うものか」
　むしろそれさえもいとおしむように背中を撫で、ウタカタはホタルの耳元で囁く。
　熱を帯びた吐息が耳にかかったからか背中を撫でられたからか、或いはその両方か。ホタルは身を震わせた。

ってな感じにすりゃ平気さ。

>>302
GJ!
続きほしい

あの二人は悲恋な感じがいいな

>>302
続き！　続き！

背中が気になるからバックが出来ないのならもっと萌える

ほんと続き楽しみなんだが

>>305
萌えた

ワッフルワッフル

ホタルの里だったか村だったかが強盗に襲われた時に
他の娘たちが凌辱されていくけどホタルだけは背中のアレで免れる展開もよし

着衣のままバックでやればいいやん、ホタル

そういえばウタカタってどんな下着なんだろ？

ウタカタは着物の下にズボン履いてるのが分からなかった時は、冗談でふんどしだと思ってた。
しかし>>302はこれだけでＧＪ過ぎる。前後が見たいなー。

どうもこんばんは>>302です。
ちょっと待ってくれあれはただ背中が気持ち悪いからって言うもんだからこんな感じでと提案のつもりで即興で書いたから続きだの前後だの求められても困るんだがｗ
大体シチュもなんも思い付かん／(^O^)＼

>>312
水影であるメイは自分を女としては興味がないと振ったウタカタに対して
「ウタカタを保護しろ」と「ウタカタを暗殺しろ」という異なる二つの命令を下した

ここから始まって暗殺を受けた連中が偶然ホタルに出会って凌辱しようとするまで
頭の中で浮かんでＳＳにしようとしたのはあるけどね

ホタルはサクラと違って可愛い子だから陵辱やめろ

その前に比べちゃいかん
ホタルは嘘告白も嘘裏切りもしないいい子だぞ

ウタカタの下着をふんどしだと思ってた>>311です。
エロなしのウタカタ×ホタル投下します。
アニメでやってる騒動がハッピーＥＤになったって前提。
ＳＳ投下はした事ないんで、不手際あったらごめんなさい。

ウタカタ×ホタル
あのめまぐるしい騒動が片付いて、早一週間。
事の次第云々は語ると長いのでさておき、
ウタカタの当てのない一人旅は、この騒動を経て二人旅になっていた。
時が経つのは早いような遅いような。そもそも７日程度で早いも遅いもないかも知れない。

「ホタル。」
傍らで座り込んで巻物を読んでいる少女を、ちょいちょいと手招きする。
「何ですか先生？」
巻物からウタカタに視線を移し、寝巻き姿のホタルが小首をかしげる。
騒動で出くわした金髪の人柱力も顔負けのど根性で弟子入りを果たした彼女は、
ウタカタとの膠着した問答の末、この呼び方で妥協した。
気を抜くとまた師匠に逆戻りだが、幸い今の彼には冷静に訂正できる余裕があるので、大した問題ではなくなった。
「もしかして、新しい巻物を下さるとか？」
「おとといそれをやったばっかりだろう。そんなにはかどってるのか？」
もらってから熱心に読み込んでいるのはもちろん知っているが、次を欲しがるのは流石に早すぎる。
向学心旺盛なのは結構だが、
師匠としてはせっかちな弟子だなと心の中でぼやいてしまう。
「はい。こう見えても、座学の方が前は得意だったんですよ？」
「へぇ・・・そうは全く見えないな。」
「あー、それどういう意味ですか？！まさか、巨乳はお馬鹿とか思ってませんよね？
あんなの迷信ですよ、め・い・し・ん！」
「誰もそこまで言ってない・・・っていうか、あんな環境の癖にどこで覚えたんだお前。」
別に、胸の大きさで頭の出来を判断する趣味なんてないのに心外だ。
第一、箱入り娘の癖にそんな俗な知識をどこから仕入れたのかはなはだ疑問である。
「昨日宿の前で話していた男の人達が言っていました。」
「覚えたてほやほやとは予想外だ。」
遁兵衛からくれぐれもよろしくと頭を下げられたことを思い出し、何となく頭痛がした。
帰るまでに色々と汚れた知識が染み付きそうだ。あの老人が知ったらどんな顔をするだろう。
とりあえず彼の前でだけは言ってくれるなと祈るしかなさそうだが。
「ところで、何で呼んだんですか？」
「いや、今から修行をつけてやろうと思って。」
実は用事もなく呼んでしまったのだが、
それだと文句を言われそうな流れになったので適当にでっち上げた。
藪から棒の提案に、ホタルはきょとんと目を丸くする。
「え、今からですか？もう宿の入口は閉まっちゃってますよ。」
時計と窓を見比べて聞き返すのも無理はない。これから外に繰り出すのは無理な時間だ。
「大丈夫だ。部屋でもできる奴だからな。」
「あ、何だそういう事ですかー。どんな修行ですか？」
「これをこうして・・・。」
ウタカタが印を結ぶと、手に乗る位の小さな水の玉が生まれる。
ふわふわと手の中で浮いている姿は、彼が日頃親しんでいるシャボン玉のようだ。
「あ、浮いてますね。でも、これが何の訓練になるんですか？」
「水は本来浮くもんじゃないだろう？
こいつを一定の距離で浮かせ続けることで、安定したチャクラコントロールを学ぶわけだ。
お前は初心者だから、そこの水道でやらないとひどい目にあうと思うけどな。」
「分かりました、やってみます！」

ホタルは嬉々として備え付けの水道に行って、見よう見真似で水の玉を作ろうとする。
しかし、最初からそううまく行けば世話はない。
「キャー！」
球状にしないと始まらない水の玉が、大きく作りすぎたせいでいきなり崩壊した。
落ちた拍子に流しに盛大に跳ね返ったせいで、床も術者もびしょぬれだ。
「・・・何やってんだよ。」
欲張って大きく作ったなと呆れ返りつつ、はあっと大げさなため息をつく。
彼女の失敗は毎度ながらコントのようだ。
「ちょっとした手違いです・・・うう〜。
後、そこに立ってるならタオル取ってください。」
「人使いの荒い奴だな。ほら。」
騒いでいるホタルに向かって、先程彼女が風呂から使わずに持ち帰ったタオルを投げてやる。
「ありがとうございます。うぇ〜ん、冷たい・・・替えもないのに。」
びっちょり張り付いた寝巻きが不愉快でも、あいにくと備え付けのものは泊まる人数分しか置いていない。
「・・・なあ。」
「何ですか師匠。今こっち見たら、ただじゃおきませんよ。」
ちょうど胸元を拭いているところなので、聞かなかったら例え敬愛する師匠といえども鉄拳制裁だ。
もちろんそんな事はしないと信用しているが、念押しは形だけでも必須事項である。
「師匠はやめろ。誰がお前の胸なんて見るか。」
見たくないといったら嘘になるが、制裁のリスクを乗り越えてまで見る気はない。
明日ここを出る時に、頬に真っ赤な紅葉はつけたくなかった。
「何で胸限定なんですか？ウタカタ様のスケベ！」
「べ、別に大した意味なんてない！言葉の綾だ！」
いやいや大有りだろうという謎の声が聞こえた気がしたが、気のせいという事にしておく。
どうも今日は体内の相方が冷たい。何か嫌われることでもしただろうか。
「はあ〜・・・床もびしょびしょ。この修行、やっぱり明日外でやります。」
体を拭いた後のタオルで床を綺麗に拭いた後、隅にたたんで片付ける。
「そうだな、お前はそれがいい。」
「は〜ぁ・・・一人前のくノ一の道は険しいですね。」
「確かに色々と厳しそうだな、お前の場合。」
のの字を床に書きそうな丸まった背中を見ながら、彼女のぼやきに同意した。
妙な物覚えの良さといい、素質は悪くないが課題は山積している。
「例えばどの辺がですか？」
「言っても張り倒さないか？」
挙げだすと切りはないが、例えば１つといわれればとりあえず絞れる。
だが、内容が内容だけに少々確認を取りたくなった。
少し考えた後で、彼女はこう返事をよこした。
「物によります。」
「じゃあやめとく。」
これを言ったら確実にホタルは怒る。怒髪天を突くこと間違いない。
そう確信したウタカタはあっさり取りやめた。しかしこれで彼女が納得するわけがない。
「えー、何でですか！気になるじゃないですか、言ってくださいよ！」
「いたたた、おい馬鹿、そんなところ引っ張るな！脱げる！」
袖を片方引っ張られて慌てるが、虫の居所の悪いホタルの目は冷たい。
「いっつもゆる〜く着てるのが悪いんでしょう！
脱げても剥げても私のせいじゃありませんー。」
「む、無茶苦茶なこと言いやがって・・・！
分かった分かった、言ってやる。お前に何が足りないか。」
とりあえず年下の女の子に上半身をひん剥かれるのはご免なので、素直に白状する覚悟を決めた。
やっと言う気になってくれたかと思ったらしく、ホタルの機嫌がころっと直る。
わくわくと待ち望む視線。純粋な目が痛い。
しかしウタカタも男だ。言うと決めたら言う。

「男性経験。」

その晩、ハリセンか何かで景気よく引っぱたいたようないい音が宿に響いたと、
後にある宵っ張りの宿泊客が語った。

お終い（ウタカタも）

以上で投下お終いです。それにしてもウタカタの下着は結局ふんど（略

【ｲﾁｬ】NARUTOのｴﾛﾊﾟﾛ17【ﾊﾟﾗ】

>>319 お疲れさまでした…
アニオリ師弟の仲良しっぷりはよく書けてると思う
でも、ここではスレタイどおりエロ要素がなくては
受け入れられない場所なんだ

>>321
ごめん。保管庫にエロなし表記のが入ってたから大丈夫かと判断してしまった。
次からはこういうのは投下しないように気をつけるよ。

作品に目を通してないだろｗ
挿入してなくても18禁なのがここ、全年齢向けは別の場所　がスレっつかエロパロ板の基本

>>314
まぁサクラは陵辱されても同情できないがな

眠り玉で眠らされた３人に仕返しとして処女陵辱されるんですね、わかります

サクラいらない。おっぱいないし

>>324
サクラなんか一番陵辱したくもねーよｗ

ヒロインなのにサクラの需要なさすぎで噴いた。
そろそろシズネがみたい。

>>328
自分は作者が描くサクラが男の娘にしか見えない。今週の扉絵も水月かと思った

>>329
同意
自分水月も好きなんで「おおっ久々！」と喜んだら服がサクラで「な、なんだってー（AA略）」状態になったよ
髪型が似てるというべきかサクラがゴツ過ぎと言うべきか…
他の女の子は大体女の子っぽく描けてるのにサクラだけああなっちゃいがちなのが不思議だ

まあサクラは確かに男顔だな
表紙もアゴが凄かったｗ
でも岸本は10代描くの苦手だけどオバサンとか描くの上手いよな
オバサンのほうが色気あるし
あと温泉のどうでもいい姉ちゃんとかｗ
サクラも30代ぐらいになったら美人になるんじゃねーかｗｗｗ
ちなみに幼女も描けるらしい
幼い頃のイノ、サクラ、ヒナタ、そして最近みた12歳の香燐も中々いける

唯一綺麗な姉ちゃんだなと思ったのが、キバの姉ちゃんで当時１８歳

自分が綺麗なお姉さんだなと思ったのは、ハヤテさんの彼女さん

>>333
いいねぇ

当初は大蛇丸を綺麗なお姉さんと勘違いした人も多かったらしいなw
自分は二尾のユギトのスマートな感じが好みだ

美人度だったらハヤテの彼女さん
可愛いさだったら子供カリンのメガネ無しに萌える
でもエロ読めるなら誰でもいいよ

>>336
話がループするけど、いくらエロくてもサクラだと萌えん！

原作のサスケとサクラがあれなのに、ここでサスケ×サクラのほのぼのエロとか書かれてもなｗ

>>338
描きたいやつの自由だからどうでもいいよ
サクラには全く萌えないけど

サクラ以外のエロ希望だな

確かにサクラは全く萌えないｗ

夕顔やアンコ、シズネが読みたいな

自分は小南、ハナ、ヒナタが読みたい

子南、カリンがみたいな

今週のアニナル

シラナミの術便利すぎて吹いたwwww
あれなら色々犯りたい放題だなwwwww

>>343
ウタカタに抱かれた経験があるから「違う、アナタは彼じゃない！」と
シラナミの術を見破るホタルを妄想

>>343
『操』の字→肉奴隷なホタル
『淫』の字→こんな奴に・・・くやしい・・・！！でも感じちゃう！！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

こうですか分かりません

ここだけ見てるとホタルがヒロインに見える

>>345
gj！！誰か頼む

これだけ萎えるお姫様だっこもないな、サクラ
香燐は助かって良かった。水月と仲良くなって欲しいものだ

水カリ好きだぞ

水香いいね
自分はサス香も好きなんだけど
サスケがああなっちゃうともう駄目な気がしてくるんだ…


水月はよ助けに来い

それにしても書き込めるスレ少ないな…

>>350見てたら
水→香→サスな水香受信したんだが、忙しくて書けん。

誰かヨロ

香燐の上半身、オッパイや腹にも噛みあと

シラナミは大変なものを盗んでいきました…

このままホタルが本編のヒロインになってくれないかな

ホタルは外見だけだろ
ヒロインになっても織姫化しそうでこわい
ありきたりな可哀想な美少女巨乳ヒロインって感じで

ヒロインはテンテンみたいな明るくて優しい子がいい
デザインがいい

兎に角サクラは要らない。ダンゾウじゃないけどゴミだからさ

>>352が暇になりますように…

>>359
禿同

>>360
同じくｗｗｗ

あとヒナタXネジもいいねェ

ヒナタはおっぱいがけしからんせいかパイズリが読みたくなる

ホタルとサクラと変えてくれよ
オリキャラより劣ってるってどんだけ…
サクラじゃ萌えないよー
ヒナタかホタルの巨乳がいいよ
巨乳じゃないけど、12歳カリンも中々いいよー

ホタルとヒナタどっちが巨乳だろ
ホタルかな？背は低そうなのに超巨乳

おっぱいも綱手みたいにでか過ぎると年取った時に垂れるだけだから
自分はシズネみたいに小さいのを気にするところがいいな

シズネもいいよシズネェ

教え子たちに何もしてやれなかったと落ち込むカカシを慰めるシズネとかいいな

カカシズもいいね

火影の執務室にある机の下でシズネがカカシにフェラチオしたりとか？

ホタルたんは本編に登場して欲しいキャラだったな

ホタルもいいけど、ありきたりな少年漫画のヒロインみたいで何かね…
やっぱり岸本の描く、完璧じゃない一癖ふた癖ある女の子の方が好きだ
サクラはちょっとあれだけどｗ

エロ読めるなら誰でもいいけどなｗｗｗ

>>372
エロさゼロどころかマイナスのサクラはいらん！

>>372
一理あるなｗ

>>372
つまらないのはいらない

ハナさんやハナビたんのように第二部未登場キャラのほうが萌える
普段はクールに決めてるだけに「初めてなのに、こんなに感じちゃうなんて」と
痴態を見せ付ける展開がいいな

>>376
誰かそれを書いてくれ

今更だけど、何かカリンの回復術ってエロイよな
吸血鬼みたい

確かにサクラはなぁ…

ちょめ姫のサクラならなんとか…って感じだがな

俺だけだねごめん

ここにもいるぜ！

サスケに腕噛まれるだけであんなに感じる香燐ってクリ噛まれたらどうなるんだ？

>>381
潮を吹く

サクラはなぁ、挿入されて「あぁ、感じる」とか心にもない事言ったり
マンコに血糊仕込んで処女を偽装しそうで嫌過ぎる

>>383
今から四年くらい昔だから今もあるかわからないけど
あるサイトのサスサクで
サクラが近藤さんに針で穴あけてる漫画あったわ
まぁ酒の勢い（ナルト達がカカシくらいの忍者）だったんだけどね

てかもう止めよう？ここはサクラアンチスレじゃないから

サクラとかどうでもいいよ
少なくとも自分は萌えないけど描きたい人がいればかけばいいと思う
>>384
そんな情報いらん

サクラも香燐の場合みたいにどういう理由でサスケを好きになったのか
原作で描かれていればこのスレでもあれこれ言われなくても済むのにな
今の時点だと誰かの幻術でそう思わせているだけにしか見えないからな

>>386
凄くページの無駄だと思うｗ
少女マンガじゃあるまいし、ヒロインだからって今更サクラの恋愛とか詳しく書かなくてもいいんじゃないかなと思う
作者に描いて描いてじゃなく自分で勝手に妄想してろ
そういうためのスレがここにもあるじゃないか

>>386
ちなみにサクラに萌えないのは別にサスケ好きな理由がないからじゃないよｗ
大半の人はサスサク自体に興味ないしｗ
自分はただ単にサクラがゴツ顔で髪型とか可愛くないから萌えないだけ
性格はあまり関係ないな

>>386
興味ね〜よ

サクラとかどうでもいい
それより水影様ハアハアヒナタハアハア

女の子ではホタルもいいなあ
やっぱり巨乳は最高やなぁ

>>381
カリンは巨乳じゃないが感じやすい体なんじゃね？
クリ噛んだら失神するかも

それにしても久し振りに数レスあるからＳＳ投下かと思って覗いてみたら…
まぁ自分もエロはおっぱいが大きくて黒髪サラサラヘアのヒナタやハナや夕顔がいいです

やっぱりおっぱいちゃんがいいよなぁ
でも、誰でもいいからエロちょうだいよお
できれば、ヒナタがいいけどなぁ
ハアハア

ヒナタが見知らぬ男たちに処女陵辱される




これを何度妄想したことやら

ホタルがヒロインになればいい
萌え萌え
俺巨乳大好きだぉ

貧乳ならハナビたんがいい

>>393
それをＳＳにして投下しろ！
何時までも待っている

今手元にコミクス・WJがないんで聞きたいんだが、
カリンの乳ってどのくらいのデカさ?
サクラ以上?掌に収まる程度?

>>397
サスケの千鳥の影響なのか、抉れていた

>>397
マジで無乳って感じだったな

コハル様が好みすぎてなんかコハルものが見たいが、
あれだけじゃキャラとか口調とかがいまいちわからないよなー
気の強いクール系なんだろうか

>>397
ぺったんこです

カリンは足がエロイ
顔も好みだ

今日発売のＷＪを読んでカカシ×香燐もいいかなと思った
あるいはカブトに陵辱されるアンコも

ウタカタ×ホタルでエロ書こうかどうか悩んでいるんだが…
誰か需要あるだろうか？

>>403
しっかりあるぞ。全裸で待ってる

おお、2日も停滞してたのに3分後に書き込みが
とりあえず執筆するので気長に服を着て待ってて欲しい

>>404に服を着せつつﾏﾀｰﾘ待ってますね

>>403
待ってるぞ

カブトに鬼畜要素に加えて触手要素まで加わりやがっただと…

>>408
しかし、カブトは大蛇丸一途だからここでは需要が無いな

>>410
他に愛が向けられないから、ここで書くと陵辱系になるんじゃないか？

>410
自分にレスしてるぞ

アニメだとセーラー服着ていたな、カブト

いっそ鬼鮫と逆ならよかったな、カブト

久々にテンテンが喋っていた

サクラはいなくなればいい

ヒナタたん可愛い

>>416
いのタンもだ。ウスラトンカチ

香燐の太股堪能してるカカシ俺と代われ

バレのカリンにワロたｗ
拷問、尋問系で一つどうだ？

貧乳じゃなければいいんだけどな、香燐

>>420
お前はオッパイ星人ですか

乳と言えば巨乳であんなエロいかっこしてる小南さんの出番だろｗ
マダラに殺されるかもしれない可能性は低くなったとみていいのかな
マダラと小南もいいと思う

また規制かよ

ＯＣＮ解約したくなる

誰かこれクリアできる？よくわからん
海外のナルトのエロゲーだか恋愛シミュレーションだかよくわからんやつ
サクラ嫌いならやめた方がいいけど・・・
http://www.funny-games.biz/narutodatingsim.html

最近アンコがよく出て来るけど全然エロくないな…

http://www.funny-games.biz/naruto-fucking.html
これいい

>>425 >>427
うわぁ開けたくねぇ

確かに開けたくないわｗ

>>426
安心しろ
アンコはあと数週もすれば蛇責めされるよ

カブトがマダラの前に転生させたのが全裸のユギトだったら面白い

>>431
いい仕事し過ぎだろw

水影と風影という電波を受信してしまった…
これどうすりゃいいんだろう

>>433
自分はサスケを逆レイプしてるメイを妄想した

やっぱりうちはってイイ男ね…と言いながら逆れいぽぅするが
その気になったサスケに形勢逆転されるんですね。

サスケを逆レイプしたメイだけど、
幼女の頃から里の連中に散々レイプされ続けていたからゆるゆるすぎて
サスケが全く気持ちよくなさそうにしているという電波を受信した

メイはフェラチオ出来ないのが嫌だな
されたらチンポ溶けちゃうし

綱手は閉経してるという印象がある

>>142遅レスだけど同意…
自分も女だけど、女から見てもサクラって本当に最悪って思ってしまった
あの告白が真意でも嘘でもどっちにしろ最悪
真意の場合→本気の告白で｢アンタに乗り換える｣とか｢アンタは里の英雄だから
(里の英雄じゃなかったら好きじゃないのか)｣とかは有り得ない
嘘の場合→どこまでナルトの誠意や優しさをコケにすれば気が済むのか

ナルト好きだからナルサク応援してたのにな…原作のサクラは嫌な女過ぎてちょっとへこんだ

>>439
スルー、スルー

サスケがヤリチンなら今頃ヒナタをやって孕ましてるよ

今週号を読んで思ったが雷影と水影がやると激しそう

水影と風影で何かできないかなあ、と思ってみるテスト

まあ我愛羅でエロってのが想像しづらいが

>>439
別にどうでもいいよ
その嘘告白なくてもサクラは萌えないからｗ
悪いけど萌えないもんは萌えないわ

>>441
ヤリチンサスケ君だからこそ後始末はちゃんとする
もう既に1000人きりしたかもね
童貞には見えない

サスケは…童貞じゃないだろうｗ

シレっと香燐食ってそうだな。

香燐はあえぎ声うるさそうで萎える
サスケははやくに母親亡くしたから年上巨乳の綱手が好きだろ

>>447
沢山やった中に香燐も入ってるんじゃね？ｗ
大蛇丸の所にいた時に童貞なくしたと思う。
カブト、大蛇丸も入ってたら怖いねｗ
ナルト、つか木の葉の連中は遅そうだな
アスマぐらいの年になって、初めて恋愛する人多そうｗｗｗ
10代はみんな童貞処女だと思う

ヒナタは希少価値
巨乳処女だよ
サクラは腐女子の処女でおそらく50代になっても未婚処女のまま
ある意味、天然記念物になる

>>449
キバの母ツメとキバの姉ハナの年齢差は１８歳だし
チヨと孫のサソリの年齢差は３８歳だぞ
おそらくはツメもチヨも今のテンテンと同じ１７歳で非処女になってるよ

木の葉の中でもキバの母は早い方
ただ木の葉の今の子供たちを見てると、まだまだだなーと思うわ
そういえばキバの親父さんは…どこ？

ミコトがイタチ産んだのとヨシノがシカマル産んだのが同じ２３歳なんだから
十分早いと思うぞ

>>453
今の木の葉の同期が子供っぽいだけっしょｗ
同い年のサスケと比べてるからなのかもしれないが…
サスケがかなり大人ぶってる感じだからなー
童貞にみえないし
ミコトがイタチ産んだ年齢は23歳、十分早いわけではないし普通じゃないかな

>>448
何故綱手？ｗ
面白いからいいけどｗ
水影様もOKですね

水影様最高だよ水影様
水影Xカカシ
水影Xガアラ
水影Xサスケ

それにしてもフガクからイタチとなる種を仕込まれるミコトには萌えんな
実はフガク以外の種でしたのなら萌えるが

チャクラバイセコーでの修行中に、トイレに行きたくなったヒナタだが、回転で練られたチャクラはヒナタの身体を拘束し、回転は止まらない。

半年以上来てなかったが随分雰囲気変わったなここ
前はキャラ叩きなんてなかったのに

>>458
サクラは問題が有り過ぎるから仕方が無い

>>458
自分がずっと好きだった女の子から嘘告白されたら傷付くだろうが

まぁ何であんなヘンテコな女にサクラを設定したんだろうな、作者
エロい妄想が全く湧いてこないや、サクラ

自分もサクラの件は残念
だがこれ以上はスレチ

ミコトママン凌辱が読みたい。
人妻ハァハァ

サクラはもうどうでもいいよ
アンチはアンチスレでやれ
でも萌えないからサクラエロは遠慮します
それ以外なら何でもいいよ
人妻でも幼女でも何でもこい

>>462
フガク公認で一族の男たちに輪姦されるミコトがいいな

>>458
全部作者のせい。ナルトがこれから自分を蔑ろにした者の悪口を言いまくりそうだしね

いっその事ＰＩＮＫ難民板にサクラのアンチスレ立てるか？

>>466
いらないだろＪＫ。
というか何でサクラアンチはこんなとこで暴れてんの?
四の五の言わず巣に帰れよ。

>>465
エロパロ板的には
悪口→どの女も人をバカにして…→滝のやつに人格乗っ取られる→スーパー強姦タイムだってばよ!(≡｀∀´≡)ｳﾋｮｰｲ
かな

ミコトママ
ハァハァ

すまん
sageしてなかった

>>467
ヒナタとは愛の告白→和姦タイムだな

過疎

>>467
ナルトにだって選ぶ権利はあるから、あの変な髪の女は相手にしないよ

植物と同じ名前の女は萌えない。自分巨乳好きだし

前スレが見れん…

>>474
ヤフートップから「ナルト　エロパロ」と検索すれば見る事出来る

ヒナタ可愛いよ、ヒナタ

ハナビたん、アニメに出て来ないかな
出て来たらそれを燃料に処女喪失が妄想出来るのにな

女畜生道がイビキに犯されるのも悪くはない

イビキ「ﾊｧﾊｧ…痛みが駄目ならﾊｧﾊｧ…！！」

それにしても昨日のイビキは３１歳には見えんかった

イビキなら今カリンを拷問してるよ

畜生道「くちづけの術！」

ヒナタの為に保守

おっぱいキャラもっと出て欲しいな。綱手はいらんが

今日のアニメ、香燐の乳でかくね?

アニメスタッフ死ね
視聴率あげる為に変な工作するな

モエギのパンツが見えそうで見えないのがいい

アニメおまけでサスサクファンが暴れてるなｗ
別にたいした描写じゃなかったと思うが…そんな意識しなくても

サスサクだと断定してる時点でお前も意識しすぎｗ
どうでもいいよ

まぁこのスレでもサクラが嫌われてるのはよく解った

俺の嫁ヒナタは愛されてるけどな

ヒナタたんﾊｱﾊｱ

>>492
本物か？

>>493
昔も、まねしてる人がいたし誰が本物かわからん。

本物はPM9:15前後しか現れない。これ重要。

イタチ嫁厨とかいたよなｗ
盛り上がってた頃が懐かしい…

イタチ嫁厨は犠牲になったのだ…第二子出産の犠牲にな

原作でサスケが自分の前にうちは一族を連れて来いと叫んだ時
これってもしかしたらイタチの恋人ってのが実は殺されてはいなくて
しかも現在イタチの子どもを妊娠中という伏線なのかと思った事あったな

生きていれば２１歳前後の女性か。興味はある

>>496-497
男のイタチをわざわざ嫁にするよりも１２〜１４歳ぐらいの美少女くノ一を嫁にするイタチのほうが正しいと思うんだがな

イタチはロリコンか

>>501
相手はモエギちゃんで

原作にクシナ出てきたがオカマにしか見えない

>>503
別にクシナに限った話じゃないぞ

二部始まるくらいまでは絵が可愛かったのになぁ・・・綱手とかサクラとかも

俺の嫁ヒナタは二部のほうが可愛い

前下がりおかっぱロリの良さがわからんとは

三歳ヒナタの可愛さは異常

ヒナタは全部可愛い

子どもの頃のクシナも結構可愛い

ヒナタの(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

クシナとヒナタの百合が見たい

来週のナルトアニメが楽しみでしょうがない

ジャンプ派だけどアニメなにかあるのか？

>>514
ナルヒナを電波に乗せてやる

畜生道ﾀﾝの屍姦が見たい

ミナクシは原作が最大手

サクラは雑談のネタにすらしたくない

>>518
激しく同意する

香燐をメチャクチャにしてェ
ハアハア

香燐のマンコ吸ってクリ噛んで超回復

サスケはカリンでやり逃げ、いややり捨てしたんだな
さすがサスケ

おっぱい無いから仕方がないカリン

香燐は下半身がエロイから舐めたい

以前あった、ガイ班のギャグチックなのがまた読みたい

たまにはテンテンのエロいのが読みたい

今日はアニメでヒナタんが頑張るよー
見逃すなよー
幼女ヒナタたんで危ないプレイ希望ｗ

>>505
激しく同意
個人的に１９巻あたりが一番好みだ
それに今より見やすい絵柄だったと思う

何故あのクソガキどもは幼女ヒナタたんをひん剥かなかったんだ…
そこはひん剥いてレイプする所だろ常識的に考えて

アニメでヒナタの母親が出てきたことに一番驚いたんだが…

ま　じ　す　か
録画みんの楽しみ

何ここのスレ？
ヒナタ信者ばっかジャン（笑）

アニメのヒナタ母がヒアシ・ヒザシ兄弟と３Ｐやってる妄想が消えないわ

雲隠れも個性的で良いキャラ多いな
秘書やユギト、サムイとか美人だし
凶暴だけどカルイも結構可愛い

畜生道たんの「口寄せの術！」が可愛すぎて死ねる

アニメの畜生道たんの声が男声でなくて良かったよ…

そしていつぞや話してた風影×水影や青×水影をいつまでも待ち続ける

>>532
ヒロインですからね
個人的には九尾に犯されるのが見たい

>>532
いや、ヒナタ信者以外もいますよ
テマリ、テンテン、ツナデは俺の嫁

誰か水影様を嫁にもらう人はいないのか？

水影様もてそうなのにな
数年後長十郎がもらってくれるはず

最近ナルト初めて読んだ〜
綱手と水影が好きだ
岸本って女キャラ描くの下手だと思ったけど熟女はけっこうリアルだと思うな
結婚して嫁がいるからか？

キッシー結婚してたのか知らんかった
女キャラかわいくないとは担当含めずいぶん言われたみたいだな
ま、ジャンプのヒーロー漫画じゃ女キャラはオマケだし妄想で補えばよろし

水影と雷影秘書好きだな
サムイもキラービーが捕まったって聞いた時原作ではスルーだったのに
アニメでは悲しそうな顔してて可愛かった

畜生道が可愛すぎて夜も眠れません
どうしたらいいですか？＞＜

口寄せの術！

>>542
結婚どころか、セーラームーンが大好きな娘もいるよw

>>546
セーラームーンじゃなかった、プリキュアだw
なんでセーラームーン…

年齢層が伺えるな

まぁクシナがセーラージュピターで、ヒナタがキュアブロッサムなんだがな
どっちもポニーテール繋がりか

もっと女性キャラの活躍を！（エロイ意味で）

>>549
そのネタでどうにかエロ展開を…!!
駄目か

香燐は俺のよめ
もっとエロ希望

>>549
クシナは息子の嫁であるヒナタの持ち物検査でもするんかいな？

サムイと黒ツチの戦闘シーン見たい
クールな巨乳と生意気な網タイツ最高

>>553
クシナ「まぁ綺麗な陰唇ね。アワビみたい」
言うなりクシナはヒナタの陰唇を捲りナルトしか見た事の無い秘裂を覗き込んだ
ヒナタ「やぁっ、はぁぁ、あうん」
やや赤味を帯びた中の突起がブルブルと震えた


こんな感じか？

>>552

香燐いいよね
自分Sだけど香燐とか綱手とかテマリみたいな生意気なキャラはツボだ

カリン最高だぜ
生意気で強気だけどドMだからいじめがいがある
縛って吊るしてお尻叩きたい
ご主人様許してくださいって謝るまで洪水になるまでマンコいじくってやる

ちなみに相手はカブト

香燐はナルトとほのぼのエロがいいよ

さっき友人から借りてきて２部から最新刊まで読み終わった
テスト中なのにやべぇ
香燐は今後、誰と絡むか気になる
個人的には水月とのコンビが気に入ってたんだが
強気なキャラ好きだから女キャラはわりとミンナ好きだな
サクラは叩きが凄いが俺はそれほどキライじゃないぜ

強気にみえて結構弱弱しいのが香燐のいじめがいある所
性格良いけどバンバン強気なのがイノ
どっちもタイプだわ
サクラは…ようわからん
イノとレズればいいと思う

ヒナタたんハアハア

ハナビたんは俺の嫁

ヒナタたんハアハア

なぜにサソリとサクラのエロがないのだ！
勿論ラブじゃなくててめー生意気だと言うお仕置き系で。
もう人をなんだと思ってんだと言うサドっプリで。
結構エグイことしそうだと思うけど紳士だからそんなのないのか。

>>565
サクラが超不人気キャラだからさ

サクラをメアリー･スウにするのは不可能だよ

香燐はちょっとメアリースーだよなｗ
外見と能力と性格からして…狙ってるな
作者の趣味が失敗したって感じだけどｗ
まあ萌える部分もあるし犯かしがいはある

水影さまの同人誌誰か作らないかな

>>567
いや、そうじゃなくて、サクラ嫌いすぎるから
サソリに猟奇的にやられてしまえばいいのにという意味です
サクラ発狂寸前のボコボコｗ
ちょっと楽しそうと歪んだ何かに目覚めてしまった

女の女嫌いは異常

チヨバア涙目
孫が悪党に身を落とし三回まで風影に手をかけ
そんな腐れ外道にまで…どうしようもない男になってしまった

>>570
きみ怖すぎるｗ

>>573
先日ベルセルク見てしまったものでグロもいけるようになったｗ
でもまあ、あんまり痛いのは好きじゃないから、
そこそこでｗサクラが屈辱的ならそれで良いよｗ
最近サクラそんなに嫌いじゃない所もあるし。

ふと思ったけどサソリって最初女性と
猟奇的な性交して殺して死体は人形にして問題になった気がする。
ネクロフィリアタイプじゃないみたいだから早々に飽きてそうだけど。
道具作りも遣いも上手いし緊縛も指遣いも上手いし変態行為も上手そうなこの天才変態外道。
ホント困った孫だね。
しかし脱がされる価値もないとは憐れな奴だ、サクラ。

気持ち悪い

サクラとかどうでもいいよ
死ななくていいし消えなくてもいい
一々メンドクサイ
>>574もメンドクサイ奴だな
チラ裏にでも書いてろ
全く萌えないからどうでもいい

サソリもサクラで手汚す暇があったら、そこらへんの女拾ってやってるわ

>>568
これはそそる

サソリって前戯のフリして膣から内臓引きずり出してそうでgkbl
あ、わりー、人形作る時と間違えたとか言いそうでgkbl
内臓触るとついとか言いそうでgkbl
大事な所に指突っ込ませたら駄目だぞと言って仕込んだチャクラ糸で子宮を（ｒｙｇｋｂｌ

2010海外で嫌われる女性キャラ一位だったなサクラ…世界中に嫌われるとか…NARUTOの知名度とかもあるんだろうけど何かかわいそうに思えてきた

ちょっと可愛そうだよな。
でもあのランキングはあんま当てにできないと思うけど、
総投票数があまりにも少なすぎるし
自分もそんなランキングの存在忘れてた
投票する連中はコアなオタクが多いんじゃないか？

サクラってヒナタがナルトの事を好きなのがペイン特攻で本気だと知っていながらの
人前での抱きつきと嘘告白にサスケ殺せないだからな。マジで萎えるわ

サクラって結局サスケを殺せなかったのか
「まだ好きだから」とかいう理由で？
そこら辺まだちゃんと読んでないから知らんかった

>>583
どうでもいいよｗ
サクラ萌えスレや恋愛スレでもいって話して来い

>>582
ここはサクラアンチスレじゃありませーん

ったく、アンチまで呼び込むなよサクラ信者さん
どっか消えて
サクラの話題ウザイ
萌えるエロ話でもしよう

>>581
ランキングはあてにできないけど、リアルにもサクラ好き、サクラ可愛いって言った人はみた事ないね
少なくとも自分のまわりに話しだからこれもアテにできないけど
つかお前いい加減にウザイ
サクラ可哀想とかサクラの恋愛話にもっていこうとか信者の魂胆丸見え
ここエロパロだから、そんなにサクラ好きならエロ話でもしろ
萌えない人多いと思うが

書き手の意欲が湧くキャラがいない

香燐のエロ読みたい

>>587
性別疑惑が出てるからな…

>>588
普通に女だろ
何言ってるんだ
香燐男だったらサクラも男だよｗ
貧乳ってだけならな

サクラって嫌われてる割には結構エロ画像あるね
旦那のサクラとのリョナ遊びﾏﾀﾞｰ？
でもソォオラァとか言って「中(身)出し」は怖いからやめて欲しい

>>585の切れ具合が意味不明…
サクラアンチの妄想爆発やん

それより畜生たんの話しようぜ

サクラとかどうでもいい
顔も体も萌えないしーｗ

それよりコナンたんまだかいのう

ＳＳ書きたくなるキャラがいない

旦那がサクラをグチョグチョにするちょっと猟奇なお話し沸いてｷﾀー
でも楽しいのは自分だけか
ヤりすぎるとサクラ死にそうだし加減がわからんぽ

サクラも嫌いだったがるろ剣の薫程ではなかったんだなぁと今回の件で分かった
あいつはどう煮ても焼いても無理

サソリの手を汚すなよ
サソリもやるならヒナタかカリンかコナンの方を犯し殺したいわ

カリンもババアもいらねえしｗ

それよかヒナタたんハアハア
幼女ヒナタたんのエロ画像くれ

幼女ヒナタたんのエロ画像くれ

>ヒナタかカリンかコナンの方を犯し殺したいわ
そんなもったいないことしないｗｗｗ
あんたも結構マニアなチョイスだね
サクラなら何か殴っても壊れなさそうだからついとか言って
めちょめちょにしてそうｗ

ヒナたんはなるポンとお風呂で戯れてたらいいと思うよ

ババアとは何だ
コナン様はコナン様なんだぞ

うん、地味にコナンさんばあさんなんだよねとは思った

あ

なにこのスレこわい

少女のクシナが少年のミナトを誘って初体験するとかは良いかも

正直ヒナタも飽きたしなぁ

ミナトとクシナはクシナの方がリードしそうな感じがする

ヒナタたんハアハア

香燐たんハアハア
マダラに犯される香燐たんハアハア

ミナトはムッツリだろう

>>607
自分の誕生日に中田氏してナルトを拵えてるな

ヒナタは見た目は結構好きだけど
あんまし興味ないキャラだったりする

ババアのコナンは俺がもらっていくよ

>>608
俺の誕生日だから生でやらせて中だしさせてってお願いしたってこと？

>>610
そうゆう事
誕生日から２６５日前が中田氏の日になるが
赤ん坊は７日ぐらい前に産まれる事もあるから
それで修正するとミナトの誕生日になったわけ

クシナ萌えないよ
コナンの方がいい
お姉さんか若い子の方がやりがいあるな

ってオレ変態

>>603
助けたお礼にクシナの事頂戴って展開に持っていく地味にやりてなミナトの手腕が光る
次回・黄色い閃光

>>611
ふーん、と月十日じゃないんだ
このスレだっけ、渡辺淳一がそう言ってたとか書いてたの

>>609
コナンもツナデも水影もババアは俺が引き受けます

>>615
せめて熟女って言ってあげなよ

貞淑な人妻ミコト萌え
いじめて泣き顔が見たい

>>611
7日どころか、予定日より二週間早まったり遅くなったりは正常範囲
あまり遅れるのはよくないけど
だから、もう少しズレるよ
と、産科に勤めていた経験から言ってみる

ヒナタのおっぱい触りたい
感じまくってるヒナタを想像する
喘ぎ声とかえろそうだな

>>617
人妻ハアハア
ミコトママハアハア
イタチェ、赤ちゃんサスケの前で犯したい

香燐のマンコいじくりたいぉ
良い尻してるからマンコもきっつきっつ

うむ、保管庫にあったサクラがサスケとカブトに凌辱されてるＳＳ結構酷かったお
サソリたんでもこうはしないお
多分

ミコトママのエロ画像
少ないな･･･

久々に保管庫みようとしたら水月と香燐のSSなぜか消えてるな。
結構前まで木の葉丸小ネタまではなかったっけ？

水カリハアハア

>>618
子宮口が開いてるからだろうけど生理中でも中田氏すると妊娠するって説明したんでしょうか？

>>623
清楚だからミコトはエロってイメージがしないんじゃない？

ヒナタの出産シーン
サクラのオナニーシーン
カリンのセックスシーンみたい

サソリの旦那にオナニー手伝ってやるよソォラァって辱められるサクラ
自分で自分を弄繰り回す羽目になるサクラ

ミコトは原作で清楚だからこそエロが見てみたいな
強気なお姉さんテマリも好きだ

我愛羅テマリってのがよくわからない
近親相姦じゃん…何を求めているんだ弟よ…
それとも不憫に思ってるねえちゃんが誘うのか？

今の妊婦は栄養状態が良過ぎるから胎児の成長が早くて
産まれて来た時の体重が４キロ越える事だってあるよ

だから「マスク２」の赤ちゃんみたいに
ナルトも８ヵ月半ぐらいで産まれたのかもしれんよ

今の出産は発達した麻酔で痛みもなく出産出来てその方が母体の経過も
良いと奥さん入院中の男性から説明を受けた
奥さん産中で入院中の男は寄ってくる

しかしまぁ下半身丸出しのクシナとそれを襲うマダラを描く作者は変態だな
せめて水中出産にすれば良かったのにな

>>614
バレンタインデーに中田氏してもクリスマスイブには産まれませんぜ

何この流れ

奥様雑談スレになってきたな

>>636
あるいはモテない人が愚痴言う場所

クシナとミナトのらぶらぶエロスを拝めるのはどこでしょうか
ナルトが出来るまでをくわしく！ｋｗｓｋ！

このスレ、キモイおばさんばっかりだな
年増の女ばっかりだろ

>>631
そんなリアルな話持ち込むなよオバはん
２ちゃんやってないでさっさと飯作れ
旦那に浮気されるぞ

>>639-640
負け犬乙

旦那がソォラァってサクアラちゃん緊縛ﾌﾟﾚｲﾏﾀﾞー？
思いっきり辱めてしまえー

妊婦ストーカーマダラ

キモイおばさんと腐女子に占領されてるスレはここですか
>>632とか意味不明
妊婦とか出産とかどうでもいいし本当に腐女子とおばさんしか興味ないだろ
まだサクラのエロ話の方がマシだわ
それよりヒナタたんとカリンたんのセックスシーンまだ？

>>642
そこまで言うならお前が書けｗ
ほら、早くしないとまたデブのオバサンがくるよｗ

原作でのクシナが可哀想と思いつつも
陵辱系のマダラ×クシナが見たい

妊婦おばさんのクシナとか興味ないし萌えない
陵辱系ならサクラかヒナタだろ
こにさい香燐でもOK

>647
同じようなレスばっかして頭大丈夫か？

ヒナタたんハアハア

>>648
同じ人と思ってるのが痛いな
意味不明な認定してる暇あるなら何か書けよｗ
ゲイと妊婦とかは嫌だからなｗ

まぁ自分も出産経験のある女性キャラとサクラは萌えないから
それ以外の女性キャラで頼むよ

サムイとユギトと秘書の百合見てえ
雲の女キャラ達好みだ

ヒナタなら何でもおｋ

ヒナタはいらん　サクラもいらん
バックにキモイ信者がいると思うともう萌えることすらできん
この二人以外ならOK

じゃあ畜生たんで

畜生たん最高っす

シズネがいい

ミコトさんがいい

自分はいのがいい

いまだにアンコが一番好きな俺・・・
あとは綱手、水影が好きかな

ああああああああああああああ畜生道たんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおお

ナルトとヒナタと我愛羅が可愛くて仕方がない
あと長門を心配する小南も好き
いのも超気が利く奴だよなぁと思う、うん

最近嫌いなサクラが凌辱ザマアｗに目覚めた歪んだ自分がいるｗ

つ　>>285-288

>>662
腐女子乙

>>663
とりあえずサクラは可愛く凌辱されて欲しい
こう言うの嫌だ
あと凌辱はサソリかサスケ辺りにけちょんけちょんに
愛のない行為ヨロ
嘘告白でナル君を傷つけた報いを受けよ

>>665
節子、それ陵辱とは言わん

陵辱ならカルイが見たいな
生意気で男みたいだがスカートの下は網タイツで何気に色っぽいのがいい

>>665
サクラ信者乙ｗ
サソリ、サクラの手を汚すなよ
向こうもサクラとかお断りだよ
サクラはそこらへんの性病もってそうなチンピラに犯されてろ

>>668
サクラ信者のわけないだろｗｗｗ
>サソリ、サクラの手を汚すなよ
サクラじゃなくてサスケと言いたいのか？
君ほんと頭悪いな
私はサクラもカスケも嫌いだｗｗｗ

サクラとか、チンピラやホームレスもお断りだってだよ
豚とかに犯されるべし

つか、サクラとかいらん
サクラ嫌いなくせにサクラレイプーとか言ってる奴もサクラ信者同様ウザイね
サクラ、クシナ以外の女キャラなら誰でもいいよ

サクラ叩かれ過ぎ
まじでどうにかしてくれってばよ岸影ｪ

岸本はキャラをダメにする作者だな

サソリもサスケもレイプするにしろ女を選ぶ権利はある

まぁ腐女子のサクラへのバッシングは凄まじいってこった

サクラを嫌うのが腐女子だけだと思ってるのが痛すぎる。
まさかアレが万人に好かれるキャラだとか思っているのかｗ

サクラ自身が腐女子なんですがｗ
信者が本当に痛い部分はスルーなんだなｗ
普通の男読者からもウざがられてるキャラだよ
萌えない

>>674
サソリ、サスケじゃなく、チョウジもサクラとかお断りだろ
誰がこんな奴レイプするんだよｗ
他に女が沢山いるのにｗ

>>425
今更ながらクリアした
サクラ視点の乙女ゲーだった　２時間返せ

ヒナタがヲタ受けするのは声のせい？　乳のせい？

>>680
ヒナタは正統派ヒロインの要素が多いからじゃないかな？
なんだかんだいってヒロインとして美味しい場面での出番が多いし。
（主人公が落ち込んでいる時にそっと後押し、主人公の危機に単身突っ込んでその上で告白、などなど）

ヒナタが可愛過ぎて和姦のＳＳしか書けんわ

>>682
和姦て何？
最初は強姦だったはずなんだけど途中でやっぱり好きですに発展する奴？
ナルトがヒナタを強姦なりなんなりするわけないしなー。
ヒナタから迫るのもとんでもないって感じだろうし。
どういうシチュだかよくわかんない。

>>680
オタは暗い性格のやつが大半だからヒナタに感情移入するんでねぇの？

>>671
嫌いだからレイプなんじゃないのか
よくわからん

>>680
黒髪ロングで清純で恥ずかしがり屋

ポジションとか関係なく、これだけ要素があればオタウケするわな。
貧乳だったとしてもそれはそれでウケてたと思う。

>>683
なごやかにかしましい。まぁ普通にセックスする事

>>683
普通に辞書に載ってる言葉だよ

>>686
これに眼鏡を加えれば最強だな

何にせよ今週のアニメでのヒナタのおっぱいには抜かせて貰いましたな

蛆虫ヒナタもういらんわ
こんなクソ暑い時期に見たくねえ

>>682
ヒナタにパイズリされてアヘ顔するリーとか読んでみたい

>>690
ｋｗｓｋ

>>693
これだろ？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1046405.jpg

>>694
マ　ジ　デ　カッ　！

くそーなんで見逃したんだチキショーorz
さんくす保存した
もっとあったらおながいします

多由也を泣かせたい

ナルトってキスするときいきなりディープで
それも何か勘違いしたのしそう

リーヒナ読みたい

下忍になったばかりのサスケが筆おろし演習でヒナタとやる事になってとか
エロパロだからアリなカプが読みたい

もしもクシナが１０代だっだら抜けるな

>>700
確かにミトよりはな

ミト美人だな
何となくジブリのキャラみたいだけど

>>702
ジブリみたいだとキバのお姉さんがもののけ姫のサンに似てる
まぁキバのお姉さんのほうがボイン・ボインだけどさ

>>703
ハナさんエロいよ

ナルトのヒロインはいのだと気付いた
クシナみたいな女は多分いのだ
ナルトいのなんて今まで考えたこともなかったＺＥ

いの可愛いよな

あと単行本にキバの幼なじみの猫キャラ出したいとか書いてたけどいつなんだろ
シホといい突発的なキャラ増えそうだな

何事もなく四代目の息子として育っていればナルトは
いのやヒナタと仲良くエロい事やってるだろうな

ヒナタ…一途で頑張り屋、ナルト大好き度は誰にも負けないけど
　　　　暗めで引っ込み思案の性格が災い
いの…明るく活発、オシャレにも気を使うし、キツイこと言ってても
　　　人に気を使っている、好きな人以外は眼中にないですと礼儀に欠けるわけでもなく、
　　　それはそれとしてナルトやチョウジも思いやれるし苛められっ子だったサクラを
　　　仲間に入れるなど昔から気遣い抜群の大人である
サクラ…口だけ。口悪。自己中。勝気。いののマネから入るが結局成功していない。
　　　　いの程の器量、度量なし。の割には報酬分はいいとこどり
　　　　exヒナタが自己犠牲でナルトを守るもナルトに抱きついたのはサクラ
　　　　　いのとサスケを取り合って友情ブレイク、サスケの世話を一身に引き受ける

うん、サクラって改めて嫌な奴だ。駄目だ。やっぱり。

ここイマイチ盛り上がらないな

作者が燃料を投下してくれないからな

燃料はそこそこあるよ。
今ならミナト×クシナがあっても不思議じゃないし
五影編でサスケ×水影、サスケ×香燐とかも読みたかったなぁ
一部の職人頼みにせずに自分で書いてみればいいんだろうけど。

みんな燃費が悪いなぁ

ＳＳ書いてる人が書きたいカプとＳＳ読みたい人が読みたいカプは違うのはあるだろ

こんな過疎スレでアレはイヤ、これはイヤと選り好みしちゃいかんよ

http://www.youtube.com/watch?v=O07cpwbYaUY&feature=related
これ一度みてみ。
エロいよwwwwwwwwww

ＯＣＮに続いてｐ２も規制なのでＳＳが投下出来なくなり
これを機にＳＳ書くのを辞めたわ

昔は常駐職人が複数いて賑わってたのになあ。

>>717
時代は変わったんだよ

いのかわいいよいの
ごめんヒナタから乗り換えた

河下が描いたサクラが原作のサクラだったらな

あの性格じゃ誰が描いても何があっても萌えない
他のさくらはみんな可愛いのに何でNARUTOのサクラだけこんなクソなんだろ

ミナクシを投下して下さる神はおられぬか…

ミナクシが皆無なのは何故なんだぜ？

>>721
他のサクラってなんだよｗ

カードキャプター、ストZERO、サクラ大戦、その他諸々、
さくらは流行の名前だから色々なメディアで可愛くて性格のいいキャラが見られるけれど
NARUTOのサクラだけは史上最悪のマンカスだということだ。これ真理。

>>724
なんか納得した

>>722
職人離れが続いてるから仕方ないかねぇ…

いっそリレー小説かｗ

ミナクシってあれだろ、
クシナが興奮してだってばねとか言ったらずっこけだから
誰も書かないんじゃないのかね

>>727
え、そんな理由かよｗ
ミナトなら〜てばねにも興奮しそうだと思うのは自分だけか

>>728
知らんｗ
てばねに興奮するミナトもいいかもしれんｗ

ミナクシはほのぼのギャグっぽいのがいいな。
だってばねも含めてミナトは可愛くて仕方ないみたいな。

確か「僕を男にしてくれた」ってクシナに言ってたよね、ミナト。
その辺からいろんな妄想中。

夫婦だから興奮出来ないわ、ミナクシ

>>731
ほれ、中身詳しく話してごらんｗ

まぁクシナはミナトが初めてではない気がするわ

>>731
よう俺ｗ

その台詞見たとき物凄く興奮したわｗ
そっち方向にしか考えの回らない自分にはたまらなかったｗ

ミナトって物凄くモテそうだけどクシナ一筋だったっぽいよな

>>735
そんな綺麗な男いないｗ

>>736
おい、よく考えろ、これ漫画なんだぜ…？ｗ

>>737
それってばつまり…どういういことだってばよ？ｗ

>>692
思わず吹いたｗしかも亀レススマソｗ

リーが出るとギャグになるけどリーとネジが出てくるの読みたいな
相手は大人の女性で

柱間×ミト
マダラ×ミト
扉間×ミト
フガク×ミコト
弥彦×小南

捕らえたサクラは処刑の当日

自来也との三年間でナルトが忍の三禁を身をもって体験したんじゃないかとか考えたら妄想が止まらないんだがｗ
自来也が「お前もそろそろ女を知らないと」とか言って店に連れて行ったり…ｗ

某動画で顔の線がないイタチを見てありかと思って書いた。
今は反省している。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「イタチ、鬼鮫。お前たちに任務の依頼だ。」
そうオレンジ色の髪の男に突然告げられる事は珍しくない。
今回与えられた任務の内容は大名の暗殺だった。
しかし、城内の警備は厳戒で、上忍でも完璧にこなす事は難しい。
ただ、月に一度だけ、その城ではたくさんの女を呼んで大宴会が開かれた。
大名たちが自分好みの女を選りすぐり、一晩の色欲を満たすためのものだ。
そして、大宴会の夜は自然と警備も手薄になる。
二人はその日を狙って目標の寝首をかく作戦を立てた。

イタチが町娘に化け、鬼鮫が大きな琴に化けた。
楽器や踊りで大名たちにアピールする女は少なくなく、怪しまれることなく簡単に侵入できたのだった。
宴会が始まるや否や、イタチの化けた姿は一際大名たちの目をひいた。
腰まで伸びた髪は烏の濡羽色、黒々とした睫毛に囲まれた瞳は朱く、その神秘的な姿は見る者を魅了した。
故に目標の大名と夜の約束を取り付ける事も、そう難しくなかった。

宴会も終盤になり、気がつけば会場にいた男女の数も半分程度まで減っていた。
美女に化けたイタチも目標の大名に手を引かれ、会場を後にしたのだった。

通された部屋には行灯の灯りしかなく、中央には無遠慮に大きめの夜具がしかれているだけだった。

風呂敷に包んだ琴を部屋に持ち込み、薄く紅をひいた、ぽってりとした唇が弧を描く。
「…貴方だけに聴かせたいのです。」
そう言って、しゅる…と包みを解くと、現れたのは琴ではなく、大きな刀を持った怪人だった。
悲鳴を上げる間もなく、男は血だまりの中に倒れていた。

「もう少し、楽しい殺し方をしたかったんですけどねぇ。」
「…これは暗殺だ。派手な殺し方はできない。」
イタチは窮屈だとも言うように帯を緩め、足を開いて座り込んだ。
派手な着物の間から白い脚が覗いて、もう少し明るければ付け根の辺りまで見えそうだ。
女になった相方の無防備な姿を見て、鬼鮫はゴクリと喉を鳴らした。
普段、能面のように感情を現さないその顔はどのように歪むのだろうか。
血の匂いで興奮しているのが、自分でも分かった。
おもむろに相方の横に腰を下ろし

「少し、休みませんかぁ？」

と言った時には、美女に扮した相方を夜具の上に押し倒していた。

「…何の真似だ？」

と、イタチは澄んだ高めの声で言った。

「貴方も興味がありませんか？女性の受ける快感は我々の何倍もあるらしいですよ。」

「…ふざけ…っ…んん…！」

悪態を吐こうとした唇に吸い付き、小さな咥内を犯した。
舌を噛まれないよう巧みな動きで絡ませる。
そっと舌の裏をなぞると、

「ふぅんっ……」

相方は鼻から甘い声を漏らした。

ちゅぷ…
「っはぁ…はぁ…殺す…」

「嫌ならもっと、本気で抵抗してみて下さいよ。ねぇ、イタチさん？」

片手で器用に着物をはだけて、何も身に付けていない乳房を揉みしだいてやった。

「ぁ、ああっ…だ、まれ…」

「お強い貴方なら、私を伸すことくらい簡単なはず。ククッ、本当は気持ちよくなりたいんでしょう？」
「ほら…此方は触って欲しそうに立っていますよ。」

そう言ってピンと立った乳首を舌先でチロチロと舐めてやる。

「！…はぁっ…んっ…うる、さいぃ…」

生意気な口をききながら、眉を寄せ、顔を真っ赤にしてすっかりされるがままになっている相方。

「さぁて、こっちはどうなってますかねぇ？」

クックッ、と笑いながら、薄く生え揃った下の茂みに手を伸ばした。

くちゅ くちゅ…

「ああっ…」

「おや、此方のお口の方が素直なようですねぇ？ん？」

くちゅくちゅ…

「やめっ…ろ、ばか…ぁあん…」

大量に溢れてくる愛液を指に塗り付け、皮に包まれた秘芽をクリクリ刺激した。

「ぁああ〜っ！！やっ、やめっ…そこ、は…ぁぁ…ぁあっ…」

「とても気持ちよさそうに見えますがねぇ？イかせて差し上げましょうか？」

相方は息を切らせながら何度か首を縦に振った。

「おやおや、今度は随分素直ですねぇ。いいでしょう。ククッ…イって下さい…！」

そう言って鬼鮫は愛液でベトベトに濡れた相方の茂みに顔を近付け、ヒクヒク主張している秘芽に吸い付いた。

チュゥゥッ――

「ぁあああああーっ！！」

ガクガクと全身を震わせ、イタチは絶叫した。
その時…

ボワン！

変化の術が解けて、いつものイタチに戻ってしまった。

「やれやれ、これではさすがに勃ちませんねぇ」

「ハァ…ハァ…お前…好き勝手やっておいて…殺、す…」

そう言ってイタチが印を結ぶのを見て、鬼鮫は蒼白した。
殺される…！！


ボワンっ

「…さぁ、今度はお前にイってもらおうか？なぁ鬼鮫…」

再び女体と化した相方はわざとらしい口調で馬乗りになり、妖艶に微笑むのだった。



おわり

ついでに以前書いたサスケ×香燐を投下。
グダグダですまそ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サスケを頼んだ。俺はしばらく戻らない。
仮面の男はそれだけ言い残して、香燐を置いて行ってしまった。

「ど、どこだよここ…気味が悪ィな…」

隣には先の戦闘で気絶したサスケが横たわっていた。

「っと、そんなことよりサスケが…！」

香燐は慌てて袖を捲り、サスケの顎を持って無理やり噛みつかせた。

「くっ…ぅうっ…！」

ジワジワとチャクラが吸収されていく。
(ああ…ウチ、サスケと一つになってる…)
香燐にとってそれは苦しいのと同時に快感でもあった。

「…う……」

「サスケ！！大丈夫か？！」

「！ぐっ……」

意識が戻った途端、目を押さえて苦しみ始めたサスケを見て、香燐は焦った。
思ったよりダメージが深かったようだ。
香燐は急いでジッパーを下げ胸元を大きく広げると、躊躇なくサスケの顔に近付けた。

「ほらサスケ！ここに噛みつけ！」

香燐の能力は、チャクラを蓄えている体の中心部に近い程、回復が早く濃いチャクラを分け与える事が出来た。

「ハァ…ハァ…うぐっ…」

「アッ！ああぁあん！」

香燐の身体に甘い痺れが走り、思わず体を仰け反らせてサスケの頭にしがみついた。

ハァ…ハァ…

サスケと香燐は折り重なったまま、しばらくじっとしていた。

「…サスケ、目は…？」

「ああ…もう何ともない…」

「よかった…ったく、無茶するから…」

息が切れているせいで、弱々しい声しか出なかった。
倒れ込んだ拍子に外れてしまったのだろう。視界もぼやけている。
(チッ、サスケの顔がこんな近くにあるのに、もったいない…)

「サスケ、そろそろどけ！重……」
と言いかけた時、サスケの手が香燐の太ももを這った。
「ひゃんっ……さ、サスケ…？」

「…アイツは…？」

「アイツって…仮面野郎ならしばらく帰ってこないって…」

「そうか…」

香燐は顔を真っ赤にさせてサスケを見た。心臓が有り得ないくらいドキドキ鳴っている。
太ももに添えられたままだったサスケの手が、再び動き始めた。

「なっ…！サ、スケ…変なとこ触るな…っ」

「………」

サスケは何も言わず、強引にブラジャーを捲り上げた。
小ぶりの胸がふるんと姿を現した。

「やっ…み、見るなぁ…」

サスケは胸を隠そうとする香燐の腕を頭上で束ねると、薄く色付いた乳首にねっとりと舌を絡ませた。

「あっ！！やぁ…んっ」

「嫌がる割にはイイ反応だなぁ？おい…」

サスケは意地悪く笑い、そこを執拗に攻めた。

ちゅぱ…チュプ…
「ひゃぁっ…サスケっ…サスケェ…」

恋焦がれていた男にいやらしく攻め立てられ、次第に香燐も理性を失っていった。
下半身の疼きが止まらず、腰をもじもじと動かした。

「サスケェ…下も…イジメてぇ…」

「下？ちゃんと言え。でないと分からないない」

「んっ…ウチのおマンコ…サスケの、で…イかせてください…」

「フン、いいだろう…」

サスケが香燐の下着を脱がせると、秘部から溢れ出した液が糸を引いた。
そこに指をあてがい、わざと音が鳴るように動かしてやる。

ピチャッ ヌチ…
「あっ…はぁん…サスケ…やらしい音してる…ぅ」

「胸弄っただけで尻までビチョビチョかよ。とんだ淫乱だな？」

そう言いつつ、サスケは中指を割れ目に挿入した。

「あ、ああ…サスケの指…入ってくる…」

浅く深く出し入れしながら、二本三本と指を増やしていく。
中でクイッと指を曲げて奥の方を擦ってやると、

「ひっ！やぁあん！あっあっ！らめぇソコ…っ
いっ、イくっ…イっちゃ…！」

香燐は身体を硬直させて必死にサスケにしがみついてくる。

「イけよ。」

サスケが一層強く膣壁を擦り上げると、

「っ…ぁあああああ！！」

香燐は身体を痙攣させて絶頂した。

「ハァ、ハァ…サスケ…激し…」

「まだ終わりじゃねーだろ？」

ぐったりする香燐の片足を持ち上げ、サスケは衣服の間からいきり立った自身を取り出した。
達したばかりでヒクつく香燐のソコにあてがうと、一気に奥まで挿入した。

「あああん！！」

「ハッ…ハァ…」

パン パンッ…

香燐の中は熱く、ねっとりと絡みついてきて最高だった。
奥まで強く突いてやると身体を反らせて喜んだ。
「ハァ…とんだマゾだな…っ」

「あっ！ぅんっ！サスケェ…いい…！気持ちぃよぉ…！」

香燐の足が背中に回ってきて、中の締め付けもキツくなる。

パンッ パンッ…
「ぅ…イくぞ…」

「きてェ！サスケっサスケェ！ぁっ！あっ！ああああっ…！！」

香燐が達したのと同時に、サスケも勢いよる白濁を放った。
ドク、ドク…と最後の一滴まで注ぎ込んで、香燐から引き抜いた。

「ハァ…ハァ…サスケのせーし…いっぱい出た…？」

「…ああ…」

嬉しそうに微笑む香燐の秘部から、ドロリと精液が流れ出した。
その壮絶に官能的な光景に、サスケは虜になるのを感じた。



おわり

×分からないない
○分からない

ないが多かった…
お粗末様。

分からないないｗ
ごめん吹いてしまったｗ

仕事の合間にダラダラ書いたもんで、誤字が多くてすまんね

他の職忍さんに期待！

>>753
GJ!!
悪い、「分からないない」で現実にひきもどされたｗ
良かったらまたよろしく！

暇

職忍さんGJ

是非ともマダラさんには、長門と弥彦の死体の前で
小南に陵辱の限りを尽くして欲しいと思いました

久々に小南凌辱シリーズ読みたくなった

>>758
少女の頃からキャラが崩れていない小南だと確かに書きやすいが
規制が多いから無理

小南が半蔵に捕まってた頃っていくつぐらいなんだろ？
三日三晩陵辱され続けていたに違いないから気になる

その頃の小南は今よりも小柄に見えたな。弥彦長門の肩くらいか。
声も今の貫録たっぷりな声と比べて３人とも高めになっていたし。
１６〜１８歳くらいだと自来也のいうあれから数年〜とも合うとは思うが。

鮫肌は幼女だと思いきや、
何人も男を乗り換えているビッチだという悲しい事実が判明した

だがそれもいい
鮫肌可愛いよ鮫肌

今回のアニオリ観ているとナルトがいのに誘われてお医者さんごっこ始めて夢中になってる所を
ヒナタが目撃して自分で慰めるという「みつどもえ」な妄想が浮かんできたわ



いの「私、髪の毛が金色だからさ、あそこの毛も金色なんだよね」
ナルト「お、俺もだってばよ…」
というさりげない会話からお互いの股間を見せ合うようになって
やがてナルトはちょろっとだけ毛が生えたいののあそこを拡げて見た


こんな感じかな？

>>765
いのの親父に殺されるぞナルトw

サクラが捕らわれ処刑されるの

>>765
アンカー間違ってる

>>751
今更だけど、GJだぜ
久しぶりに萌えた

最近の展開を見てるとマダラ×小南の陵辱ものが出てもおかしくないな

>>766
捕らわれる価値もないヒロインだけどな
誰得？

コナンが観たいぉ

あっ…バッ…バーロォ…ッ…////

長門と弥彦相手にくノ一本来の技を磨いてきて
最近はナルトの筆おろしをした小南

いいですね

回想の若い時の小南と長門もいいな

腐女子ヒロイン以外の女キャラなら誰でもいい
サクラX男はサクラがあれだから萌えないけどサクラとイノの女の子同士のは見たいかもな

>>773
もちろんコナンたんも良いが、最近は木の葉女の子組がみたい
テンテン、イノとかｗ

こう規制が多いと死活問題にもなりかねない
ここも他のエロパロ板のスレみたいに避難所があればな

規制あるの？
普通に書きたいものを職人さんが書けばいいと思うよ
エロパロですしｗ

規制って、書き込み自体ができなくなることだよ。

>>778
暢気だな。自分はＧＪ貰えたからそれでまた一生懸命書いたＳＳを投下しようとしたら規制で書き込み出来なくて
それで投下の為ｐ２買ったのにそこでも規制で書き込み出来なくなりＳＳ書くの止めちゃったよ

ちなみに>>780は何故書き込み出来たのかと言うとここが規制されていない隣県だから
また投下出来るようにｐ２に規制解除依頼してよ

>>780
それは…乙。
ジャンル自体が過疎ってるのかと思ったら、やっぱり規制の影響大きいのな。

敵側の女キャラはエロイ
あ、でもコナンは仲間になったか

>>780
二千円無駄になっちゃったね、可哀想

だな

今週のマダラと小南がエロすぎる
「お前を枯らしてやる」…クリムゾンがアップを始めそうだな

>>782
雑談も出来ないのなら人が離れてゆくわな

九尾の封印が出産の時に弱まるなら
ナル子妊娠させれば良いじゃないと思ったんだけど
流石においろけの術で妊娠は無理なのかな

>>788自分で書いて意味分からない文になってしまった
マダラはナル子妊娠させれば楽に九尾取り出せるのにねー
みたいな事書きたかったんだ

>>788
そこでカブトがナル子の体を妊娠＆出産可能なものに改造すれば解決だよ
その前にマダラは年齢的に無理な気が……

>>786
無限月読で脱水症状になるほど潮吹かされてる小南を想像した

ナルトに比べるとエロ要素が少ないな、サスケ

サスケはうちはの復讐一筋で性欲あるのか怪しいレベルだなｗ
イタチェが兄じゃなくて姉だったら生かしておいて一族復興のために孕ませまくる鬼畜展開を期待できたんだがｗ

カブトも性欲なさげ

シカマルもだな

弥彦は性欲ありそうだが長門がなさそう

長門はおそらく不能ｗ

人柱力って事で迫害されてエロい事されるユギトと七尾のフウが見たい

カリンたん噛みたい

tesuto

おっ、書き込めるｗ
需要をまったく読まず、鮫肌×雷影秘書を投下
襲われ、触手、異形姦。お嫌いな方はスルーで

「はあぁぁぁぁ……んっ」
１日の仕事を終え、湯船で思い切り手足を伸ばすこのひと時に、勝る至福があるだろうか。

ここは雲隠れの里、雷影執務棟に併設された露天風呂。地下８００Mからくみ上げられた湯はとろりと白濁し、彼女の褐色の肌に心地よくまとわりついている。
本来は雷影専用であったこの温泉施設は、「一人で使うには広すぎる」との主（あるじ）のひと言で、数年前より里内のすべての忍に解放されていた。
しかし、これだけ夜もふけると、さすがに誰もいない。こんな時間に湯につかるのは、雷影付き秘書として超過残業を続ける自分くらいだろう。

『とくに今日は忙しかった…。いいえ。忙しくて、よかった』
昨日まで里に漂っていた、どこか心もとない空気を思い出し、彼女は「ほぅ」と息をついた。

ビーと雷影という２つの大きな存在の帰還により、里は一気に活気を取り戻した。
忍界大戦という重い事態も、もともと好戦的な気風をよしとする雲隠れでは、皆おのれの腕試しができる好機として捉えている。
血気にはやりがちな雷影と仲間たちを制しながら会議の進行を務めるのは、ひどく骨が折れた。
翌朝一番で他の里との連携・調整に動けるよう、必要な事務処理を終えたのは、日付の変わったつい先ほどだ。
この分だと、今後も相当な苦労を覚悟したほうがよいだろう。

『それでも、“あの方”のお力になれるのなら……』
ほおにのぼせとは違う熱を感じ、思わず湯のなかで身をすくめる。
里の長であり、おのれの直属上司でもある雷影への恋慕など、本来あってはならぬ感情だ。
それでも“あの方”の側で、その大きなチャクラを感じていると、胸の奥が熱くさざめくのがわかる。
「常に冷静沈着。感情の起伏が少ない」という彼女に対する周囲の評価は、じつはまったく当てにならないということを、彼女だけが気づいていた。

片腕を失っても、雄雄しい“あの方”の意気は変わらなかった。私は秘書として、その意気が望む道を、全身全霊をかけてお守りしよう――――
白く煙る湯気のなかで、彼女はひそやかに決意した。

――――ちゃぷん
唐突な水音に、ハッと我に返る。と、同時に、正面から近づく異質なチャクラに気がついた。
反射的に跳躍し、湯の上で裸身を構える。足の裏に当たる湯の波が熱い。

『くっ、抜かった！――だが、このチャクラは……？』
不用意に接近を許した自分を罵りながら、近づくチャクラの正体に即座に思い至る。

『ビー様の戦利品。名は確か、“鮫肌”……』
異質なチャクラに似合う異形の刀身を思い出し、均整の取れた褐色の肢体に緊張が走った。
その緊張を揶揄するかのように、それは、あっさりと正体をあらわした。

風に湯煙が払われたあと、目の前にあらわれたのは、白い湯の上に浮かぶ、大刀・鮫肌――――

切っ先をこちらへ向けて浮かぶその姿は、異形の水棲生物のようにも見える。
ただ、独特のチャクラはあるものの、害意はまるで感じられない。
むしろ、とろとろと心地よい湯の温もりを楽しんでいるかのように見えた。

さらに距離をとり観察を続けるが、鮫肌は一向に動く気配を見せない。
かなりの重量があるはずなのに、湯に浮かぶのは、霧隠れの刀ゆえか。

『何故ここに…？　ビー様がいらっしゃるのか？』
だが、周囲には他に何者の気配もない。
稚気の多い彼なら、たしかに女湯に悪ふざけを仕掛ける可能性もある。だが当の本人は、先ほどの会議の最中に、ライム帳を抱えたまま盛大な居眠りを始め、会議終了を待たずに雷影に自室へと追いやられたはずだ。
しかし、自室へ戻る前に湯をつかった可能性はある。ふざけ半分に、戦利品とともに湯船を泳いだ可能性もある。そして、そのまま置き忘れ、男湯との目隠しの岩の隙間から鮫肌がここまで流れ着いた可能性も……

先ほどから、ぷかりと湯に浮いたまま、鮫肌は動かない。
思い至った大いにありえそうな可能性に、軽くめまいを覚えながら、彼女は心身の緊張を解いた。


――――と、その瞬間。足元の湯が大きく渦巻いた。
白濁の渦が、まるで生き物のように両足を巻き込み、一気に上体へ駆け上がる。
『しまった！』――反撃を試みるも、激しい渦はすでに全身を多い、体勢を維持するだけで精一杯だ。
息が、苦しい。脱力した瞬間に襲われたため、気管にかなりの湯が入ったようだ。

――――ギギッ、ギギギッギ……
渦巻く湯の柱のなかでもがく褐色の裸体をあざ笑うかのように、鮫肌の切っ先が大きく裂け、ふるえた。

「…ぅん、あぁぁ……ふっ…く……」
『――――誰かが、泣いている……？』
ゆるゆると覚醒した意識がまず捕らえたのは、どこからか聞こえてくる苦しそうな声――。

「ああっ！？　はっ、ぁ……」
直後、背すじを這い上がる甘い刺激に、上体がピクリ、と、痙攣した。

「…うっ、あ、何……？　ひッ、あ、はぁぁ…んっ！」
いまだ覚醒をこばむ脳に、生々しい快楽が届く。無防備にのけ反るのどから、甘いうめきがもれる。
――――体の芯が、熱い。

『――――何？　どうなっているの？』
半ば強引に意識を覚醒させ、周囲を探ると、おのれの置かれたおぞましい状況が見て取れた。

なめらかな岩を敷きつめた洗い場の上に、あお向けに横たえられた体。手のひらを上に向け、くったりと投げ出された両腕には力が入らない。
自身の重みでやや左右に流れた胸は、湯と汗でしっとりと濡れ、息づいている。
ヒクン、ヒクン…と、おもちゃのように痙攣を続ける、なだらかな腹。その向こうで、両足が大きく割り開かれていた。
水滴を弾くほどはりのある、褐色の太ももの間でうごめいているのは――――

「ひっ！　嫌あぁぁっ！」
鮫肌の、棘状の突起に覆われた大きな刀身の先端が、パックリと割れ、彼女の秘所を、尻たぶごと咥えていた。

――――ズズッ、ジュル、ヌチャ、クチョ……
粘つく水音とともに、秘所と菊門に、ぬめる大きな熱い塊が押し付けられる。
舌、だろうか。うごめくそれが、時折いたぶるように女芯をむき出し、圧迫する。その都度、息を呑むほど甘やかな快楽が背を走り、上体が痙攣した。

「んぁ…くッ、離せ……っ！　あっ……は」
濡れた唇からは、意思とは無関係に屈辱的な息がもれる。先ほどから聞こえていた“泣き声”は、自分のものだったのか――。
無残に割り開かれ、自由の効かない太ももが、ヒクンと、引きつる。そんな彼女の反応をあざ笑うかのように、鮫肌の太い刀身がピクピクと震えていた。
鮫肌を引き離そうにも、両腕は何をされたのか、わずかに指先が反応する程度で、まるで力が入らない。

どれだけなぶられていたのだろう。秘所の入り口はもう、すっかりとろけていた。その奥から、トクリ、と、熱い愛液があふれ出てくる。
最奥でふくらむ、鈍痛のようなうずき――――おぞましい自覚に、彼女の脳は羞恥と怒りで混乱した。

その間も、じれるほど甘い攻めが続く。
時に強く、時に弱く。こねるように、しゃぶるように……

――――ああ、熱い！　熱い！
体の芯が、熱い。だがその熱が、まだ決定的なものではないことに、彼女は気づいていた。
雄の熱を求め、子宮が入り口近くまで降りてきているのがわかる。
しかし、鮫肌の熱い舌は秘所の入り口を浅くなぶるだけで、それ以上奥へと侵入することはなかった。

「くっ…はぁん！　あ……嫌ッ」
届かない快楽に、思わず身もだえる。しなやかな筋肉のついた背が、弓のように反り返った。
こうべを打ち振るうちに、結い上げていた髪がほどけ、ほおや肩、胸にはりつく。その淡い感触ですら、いまはもどかしい。
冷たい外気にさらされ、ゆれる乳房の先端で、乳首が痛いほど立っていた。

――――と、熱くうごめいていた舌が、ふいに動きを止めた。
『えっ？』
甘い攻めから解放された体が、反射的に弛緩する。
その反応を待っていたかのように、舌は器用に動き、ふくらんだ女芯をむき出した。
そのまま、赤く充血したそこへ先端を尖らせた自身を強く押し付けると、舌はブルブル…と、細かく、強く震え出した。

「ひィッ、いやあぁぁぁぁぁっ！」
強すぎる刺激に、腰が、背が、大きく跳ね上がる。
押さえ込まれた太ももが、鮫肌ごと宙に浮き、わなないた。つま先が反り返り、濡れた岩畳を引っかく。
押し寄せる快楽にあがらい、身をよじるが、その抵抗が生むわずかな振動は、新たな快楽を彼女にもたらした。

涙で視界がにじむ。ドクドクと、耳の奥で血液が滝のように流れる音がする。
腕にはまだ力が入らない。投げ出された腕の先で、細い指先が、むなしく空をかき回していた。

「アぁぁッ、あっ、あ、イッ…くっ……！　ぁ…もう、やめて……っ！」
獲物の悲鳴に反応したのか、鮫肌の棘状の突起が、やわやわと伸び、太もも、腹、腰をまさぐり始める。
肌を這う、じっとりとぬめったその冷たい感触は、爬虫類の体表に酷似していた。


舌は始まったときと同様、突然震えを止め、再びゆっくりと、じらすようにうごめき始めた。
絶頂寸前で放り出された体にとって、その動きはひどくもどかしい。

「…ぁぁん…っ、…はっ、やぁ…」
長く伸びた数本の触手が、放っておかれた乳房を甘く締め上げた。四肢よりもやや色の淡い乳房が、不自然な形にゆがむ。
汗ばむ胸に、触手の冷たさが心地よい。
１本の触手が左の乳房の先端にたどり着き、器用に乳首をねじり上げた。

「ひッ…ぅん！」
軽い痛みを伴う刺激に、背が震える。その間も、彼女をいたぶる舌の動きは止まらない。
荒い息と、泣くようなあえぎ声に混じり、グチュ、ペチョ、ヌチ……と、粘つく水音が響く。
その音色に合わせて、触手をからみつかせた腰が、ゆっくりと円を描くようにゆれ始めた――――。

湯煙で白くかすむ岩畳の上には、身もだえる彼女の他には誰も居ない。


「ふっ、く、…あっ……はぁぁんっ！　……ぁ、あ……だ、誰か、タスケ、て……」
一瞬、脳裏に浮かんだ“あの方”の姿が、狂おしくももどかしい快楽の霧に、沈んでいく。
力なく投げ出された右腕の先で、最後の助けを求めて、指がピクリと動く。
その願いもむなしく、何本もの触手がガッチリと腰を抱え込んだ。押さえ込まれた腰の下で、秘所を、菊門を、女芯をねぶる舌が、熱い。
だが、望む快楽にはまだ届かない。
たまらずに、触手にからめとられた腰を自ら強く舌に押し付ける。そのまま腰を激しくすり上げながら、彼女は泣いた。

――――ズッ、ズズッ
侵入は、唐突だった。
前触れもなく彼女の内部に押し入った“それ”は、人間の舌はもちろん、通常の男性の性器ですら比べものにならないほどの圧倒的な熱と量感を持っていた。

「くっ、はぁぁぁん……ッ！」
自身を貫く初めての量感に、触手をまとった上体が大きくのけ反る。長く待ち望んでいた熱に、内壁が歓喜の声を上げ、ヒクつくのがわかる。
体の奥から“それ”をいざなうかのように、熱い愛液がドクリ、ドクリ、と、とめどなくあふれ出した。

愛液をすすりながら、内壁をじわじわとねめ上げ、“それ”はゆっくりと深く、奥へと進んでいく。
侵入にあわせて、鮫肌の太い刀身が大きくうねり始める。ビタン、ビタン、と、岩畳に腹を打ち付けるさまは、どこか発情したオオサンショウウオを連想させた。

「あぁぁん！　あっ、あ、あっ、……深……いッ！」
岩畳を打つ刀身の振動が内部へ伝わり、目のくらむような快楽へと変換される。
歓喜に狂った内壁が、まるで別の生き物のように“それ”にからみつき、締め上げる。
うごめく触手が、あふれ出た愛液を、彼女の腹、尻、太ももへと、見せ付けるかのように塗りたくった。
むわり、と、周囲に女の匂いが立ち上る。
ぽってりとした唇の端から、悲鳴のような嬌声とともに、一筋のよだれが、つぅ、と、流れ落ちた。乱れた髪のひと房が、よだれと涙で濡れたほおにへばりつく。

長くねぶられ、ほどけた菊門が、１本の触手の侵入を許した。ぬめった冷たい感触が体内でうごめき、薄い内壁を隔てて、先に秘所へ侵入した熱い量感とからみあう。
互いの身をこねあう両者の嬉々とした交歓は、彼女の腰を、内側から激しくゆさぶった。

「ひあぁぁん！　あっ、あっ、ん、くっ、ひィ…ッ！」
「い、ひッ、や……ッ、ぁ…こ、壊れるぅ……っ！」

激しい水音とともに、周囲に愛液が飛び散る。
前後を蹂躙されながら、身をよじり、嬌声を上げ続ける彼女の目に、もはや、かつての聡明な光はない。
異形の刀身がひときわ大きくうねり、“それ”が最奥へと達したとき、女体は高く鳴きながら痙攣し、そのまま動かなくなった――――


意識を失い弛緩した褐色の女体から、ズルリ…と、鮫肌が離れる。その刺激ですら快楽に変ずるのだろう、体液にまみれた腹がヒクン、と痙攣した。
割り開かれた太ももの奥で、秘所の入り口はポッカリと開いたまま、赤くぬめる空洞を見せている。周囲を彩る、濡れて光る銀色の下生えが、なまめかしい。

触手を巧みに使い、いったん女体の足元までずり下がると、鮫肌は、左右の足を丁寧に閉じ、大口を開けて、女体をつま先から飲み込み始めた……。

『鮫肌の奴、ずいぶんとこの女が気に入ったようですねえ』
すっぽりと女体を飲み込み、ひと回り大きくなった鮫肌の内部で、笑いを含んだ男の声が響く。

『夜は長い。次は、私が楽しむ番ですよ――』
――――湯煙でかすむ月明かりの下、誰もいない濡れた岩畳の上で、一本の異形の刀が妖しくうごめき始めた。


おわり
鮫肌で妄想できる自分がコワイ…
鬼鮫さん、好きだったなぁ

おお〜、久し振りの投下だ、ＧＪ！

GJ!
雷影秘書最高でした

>>806
GJ！
是非とも続編を読んでみたいです！

職忍さんGJ!

流れをぶった切ってすまんが、今週のを読んで弥彦×小南が読みたくなった

>>806
乙！エロかった！その発想に乾杯だｗ

>>811
弥彦×小南よかったな。甘酸っぱくなりそう
最近の流れではマダラ×小南の鬼畜ものも捨てがたいがｗ

職人乙！
雷影秘書いいなｗ


NARUTOの男向エロパロ求めて某サーチの男向ジャンルをぽちったら
なんかナルトの女体化したのばっかで絶望した
あれが男向なのか…

NARUTOメインの二次創作サイトなんてほとんど女しかやってないだろうからな
ここに投下してくれる職忍さんも半分以上が女性なんじゃないかな。

>>814
男女とかどうでもいいし関係なくね？
そんな根拠のない推測して楽しいの？
そんな暇あるなら何か書けよ

保管庫もいい加減更新して欲しい

>>816
独自に構えるのでなく他の作品と混じったところでいいから更新して欲しいね

職人待ち

>>813
ナル子に萌える男とかっているのか？？

ほとんどはナルト受けが好きな腐女子だろ、と一概に決めつけられないのが難しいところ
まぁ見たくない作品はスルーでいいじゃん

そういやナルト受のサイトぽかった
ナルト受なのに男向ジャンルにあるのが納得いかんのだが…
まあ２度と行かんからいいんだけど
>>819
ちなみにおれはナル子には萌えんキメェどこがいいのか理解できん

話寸断して悪かった
おれも大人しく職人待ち

マダラって勃起するのかな？

>>822
年齢的にいえば無理だよな。角都９１歳よりも年上だしな

ｔｓ

さっさとセ・リ-グの優勝がドラゴンズに決まってくれ
そうしないと規制が終わらない

>>825
優勝したぞ。さぁ書けよ

>>826
規制してるってばよ

>>827
大変だな

ナル子がいのとヤル話は読んでみたいけどな

ナル子とシカマルがやってるのならみたことある
岸本ってらんま２/１とか好きなのか？

保管庫にある最初のころのスレには、良質のナル子ものがあった。
相手はカカシだけど。
ああいうのを、また読みたい。

ナルトが母親のクシナに化けたら間違えて父親のミナトに押し倒される話とかは出来そう

ナルトは男だし男を男が押し倒して誰得

>>833
腐女子得

>>832
それなら普通にミナクシでいいじゃんｗ
ナルトにする意味がわからねえ

ミナクシはツマラン

>>836
同意

保管庫つながらない

ほんとだ保管庫死んでる

つーかナルｋいらねーだろ

こうやって、伝統あるスレは死んでいくんだな・・・

>>838
ナルト　エロパロで検索したら繋がったぞ

キャラの女体化はあからさまなBL表現がなければまぁいいんじゃね。
保管庫にあるような、ただ調教される話とかさ。
それでもどうしても無理って人はスルーすればおｋ

アルマジロがやけに色っぽい

>>844
あいつは男だぞ。小さいがチンポがある

サクラを捕縛して拷問したい

>>846
出来れば黒ツチで

黒ツチいいな
口が悪くて勝ち気なムチムチ網タイツ女
赤ツチとは兄妹か何かなのかね

問題はこれから活躍するのかどうかだよな

メインが爺さんっぽいからな
カブトも別行動中だし、結局ただの観客になりそうな悪寒

デイダラと絡むんじゃないか
デイダラ兄とか言ってたし

水影のエロいの、ありませんか？

エロティック

ネタバレスレから

539 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/10/28(木) 01:05:11 ID:jJs2TNOh0
カカシの肉棒にムチムチの太股を絡ませて攻めるたてるカリン
気持ちいいんでしょ? 本当の事を言いなさいよと言葉攻めするカリン
素直じゃないわねw じゃあこれならどう? と
秘部を肉棒にあてがい腰をゆっくり沈めるカリン
カリンの絶妙な腰使いに思わず中出ししてしまうカカシ
ちょっと待ってよ早すぎるわよと苦笑いするカリン
仕方ないわねとカリンがカカシに腕を噛ませるとカリンの中でムクムクと回復するカカシの肉棒
今度は楽しませてよと再び腰をくねらすカリン
カリンの果てしない責めに悶絶するカカシ

>>854
ｗｗｗ

う〜ん…
口調が明らかに香燐じゃないから…残念だ

どちらかと言うと水影様とか他の大人女キャラの口調だなｗ

そいじゃ、水影サマに置換してみるよぃ

539 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/10/28(木) 01:05:11 ID:jJs2TNOh0
サスケの肉棒にムチムチの太股を絡ませて攻めるたてるメイ
気持ちいいんでしょ? 本当の事を言いなさいよと言葉攻めするメイ
素直じゃないわねw じゃあこれならどう? と
秘部を肉棒にあてがい腰をゆっくり沈めるメイ
メイの絶妙な腰使いに思わず中出ししてしまうサスケ
ちょっと待ってよ早すぎるわよと苦笑いするメイ
仕方ないわねとメイがサスケに腕を噛ませるとメイの中でムクムクと回復するサスケの肉棒
今度は楽しませてよと再び腰をくねらすメイ
メイの果てしない責めに悶絶するサスケ

メイって名前より水影様の方がしっくりくる
女王様だから

>>858
乙
やっぱりそっちの方が合ってるｗ

黒ツチ好みだ

捕まったら斬られるの

久々にハナ姉さん登場
いつの間にか弟のキバのほうが背高くなってるや

>>863
２１歳のくノ一いいな

今なら我愛羅は美人くノ一とやり放題が出来るな

来週はついに本誌でアンコが触手&異形姦か

職忍さん降臨してカブト×アンコ書いてくれないかな

保守

実はエッチばかりしてたサスケとかりんちゃん

幻術でさらに淫乱度アップ

でも朝には全て忘れてるかりんちゃん
サスケはクールぶってるだけ
そんな調子で大蛇丸の所で女とやりまくってたのさ
実はヤリチンのサスケくんでした

保守

保守

新春一番乗り保守。
ついでに質問。
忍大戦でも紅先生は産休中？

>>872
多分そうだろうな。子供産まれたとしても育児休暇？中だろうし。予想では、アスマと再会して子供見たアスマが未練なくなって昇天とか

ペイン来襲の少し前に妊婦姿で登場したが
「誰、このオバサンというか大阪のオバちゃん」だったな、紅

>>874
別にそういう風に思わんけど
妊婦キライだったらナルト読むのは苦しいかもな

>>875
まぁ作者が描く妊婦が醜過ぎるんだよ
母親キャラでは我愛羅の母が好みだし

>>875
まるでナルトが妊婦漫画みたいな発言じゃんかよｗｗ
別に妊婦はどうでもいいが、クシナが酷いの事実
性格はよくても、出産シーンはキモかったな
痛いってばよーって何！？
作者の描く妊婦は怖キモイからこれ以上出てきませんように
クシナは良いキャラなのに出産や妊婦シーンで台無しだ

俺の好きなミコトさんも下半身裸でまんこおっぴろげの状態にされ
「痛いわぁ〜、フガク代わりに産んでよ〜！」と叫んでいたら激しく萎えるし
産まれたばかりのイタチにゴル線あったら笑うわ