乙!!!
お疲れ様です
本日までに追加された分の作品を収録しました
新スレが立てられたら現行スレと並列でトップにリンク張る予定ですので、
どなたか新スレを立てていただければ幸いです
以上よろしくお願いいたします
>>951 言い合いダルくないですよ〜個人的に気持ちのぶつかり合いがあった方が楽しいんで
日付が変わればIDも変わるって訳だwww
>878 :名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 11:28:02 ID:Hkq49VLR
>自演だと思い込みたい方には思い込ませておけば良いと思います。
>そうじゃないという事実は書き込んだ本人には解ってるのですから。
なるほどなるほど
つまりは書き込んだ本人以外分からないって訳だw
みんな気付いてても敢えて触れないことを、わざわざ二度に分けて言わなくてもw
なんかいやなスレになったな
次スレ立てないほうがいいのかもしらん
確かに
碇家氏も駆け引き氏も投下しなくなったし…
亀かもですが
>>951乙っした
まぁ、エロ前のやりとりは大事ですね、うん
ただ、エロ中の描写も負けずに濃厚になってくれる事を期待してますw
一応職人の端くれだけど、スレがなくなったら全年齢か他作品に軸足移す予定。
またスレ立っても俺一人が延々書き続けるという状況は避けたい。
書きたいネタはあるけど投下するかサイトにうpるか迷ってる人も居る
単に筆が進んでないってだけなんだけどね
963 :
新劇:2009/10/21(水) 14:32:49 ID:ncFB3QnG
次スレたたないのか〜
管理人に申し訳ないきがするけど職人もいないしね
サハ戦後はこのスレで完結させんといかんですな
終わるかどうか……
次スレはたてた方がいいと思われ
たまたま忙しいだけ、というのは考えられんのかね?
職人さんだって四六時中SS書くためだけに生きているわけじゃないぞ
とりあえず次スレ立てて今投下してる職人が終わったら落とせばいいんじゃね?
立ててくれ
このペースだと980で立てる位で良いと思うよ
私も投下する予定(目処は殆んど立ってないですが)ですし、せっかく保管庫も出来たんで、次スレは欲しいですね
エヴァ板は一応全年齢板ですから、実質的にここがエヴァエロパロの総合スレですし
立ったら書くし、立たなかったらよそのスレで書く
シンプルな話ですよ、私の場合は
まとめサイトがあって管理してくれている管理人さんもいるのに
次スレ立てないのはもったいないと思う。
議論してもしなくてもどうせ誰かが次スレは立てるだろうからどうでもいい
>971
そう考えると立てないのは管理人さんには悪いけど、職人がいないスレでずっと保守するのも悲しいよ
私は五月雨投稿になっちゃうかもだけど、スレがあれば書き続けますけど
投下が数ヶ月に一回くらいのスレなんかいくらでもある。
それでいいと思う。
おつ
さて投下町
勢い落ちたな〜
映画も終了近いし、話題性も少なくなったと思うが、ここまでとは
埋めがてら私の迷いを
私の書くものはエヴァである必然性があるのか、エロである必然性があるのかすごく疑問です
きっとみんなは萌えるものを、明るいものを、キャッチーなものを求めてる
このまま投下し続けても意味がない、誰も喜ばないような気がする
弱音吐いてすみません
でもどこにぶちまけるべきかわからなかったので
ここにも待ってる人はいるよ。俺とか俺とか。
少ないけど需要はあると思うから、是非投下しちゃってくれ!
>>979 自分が書きたいものを書くので良いと思う
好き勝手に書いて投下してるけど、それで特に文句が付いた事は無いよ
全年齢じゃないなーと思えばここに投下って事で一応エヴァ板でも暗黙のルールになってるしね
自分はそれに従ってエロはここに、全年齢はエヴァ板に投下
他人の為じゃなく自分の為、自己満足で良いじゃないか
読み手はそれに共感出来たらレスしてくれると思うよ
少なくとも自分はそうだよ
982 :
979:2009/10/24(土) 00:18:12 ID:mAjiHXgT
レスくれたお二人ありがとう
そっか、こんな自己満足なのでも誰かが見てくれてるならいいかな
ちょっと友人に私の書いたの見てもらったら、色々厳しいこと言われたので…
でも、ホント救われた気持ち
かまってちゃんでごめんね
埋め。
埋め。
黒シンジが読みたい。ので自家発電。
「あーいいお湯だった!」
アスカが風呂からあがってきた。
清潔な、甘い香りがダイニングテーブルに座っていた僕の方まで漂ってくる。
まだ肌には水滴が残っていて、きらきらと煌めいている様に見える。
それが妙に色っぽい。甘い香りも鼻についた。
「早く服着ないと風邪ひくよ」
「だってあっついんだもん!」
そう言って挑発するように身体に巻いたバスタオルの裾をつまんだ。
「興奮する?」
そういってちらりとぎりぎりまで捲り、意地悪そうな笑みを浮かべる。
僕はほっといて雑誌を読み続けることにした。
アスカはいつもこうだった。
異性だとわかっていて興奮させるようにわざと挑発をしてくる。
僕が何もしないとたかを括っているからだろう。
最近それが妙にイライラした。
ユニゾン前夜にキスをしてやればよかった。
僕だって何もできない訳じゃないんだ。
僕がお風呂からあがる頃にはさすがにアスカも服を着ていた。
「今日もミサトは泊まりだってー。大人は大変ね!」
だから今夜は二人きりよ、と指を二本立てた。
「誰もいないからって襲わないでよね!」
そう言って僕を睨みつける。
「そんなことするわけないよ」
僕は視線を逸らした。
今日の服装もキャミにショートパンツという大変肌を露出した格好だ。
暑いのかもしれないけど、目に毒なんだよな。
胸元がかなりあいているため、谷間が見える。
少しかがめば、中まで丸見えになりそうだ。
「へー、興味ない?本当はムラムラしてるくせに。今だって胸見てたでしょ。ブラつけてなかったのわかった?」
「なっ!」
「見せてあげてよっかー?」
「なっ何言ってるんだよ!」
僕が狼狽たえると、アスカはけらけらと笑った。
「ばっかじゃないの!そんなことする訳ないじゃん!本気にしちゃっておっかしー!」
アスカは軽蔑した目でこっちを見ると、
「ムッツリスケベ!部屋に入ってこないでよね。あたしもう寝る!」
とからかって気分がすんだのか、自分の部屋に行ってしまった。
いらつく原因が去り、僕は正直ほっとして溜息をついた。
身体の中に熱が溜まっている。
この原因はなんだろう。
気候のせいか。
性欲のせいか。
部屋で寝っ転がって音楽を聞きながら考えていた。
やっぱり性欲が溜まっている気もする。
いつ誰かが入ってきてもおかしくないため、プライベートがないので抜くのにもいつも一苦労だった。
今日はミサトさんもいないし、アスカも寝たし、都合がいいかも。
そうぼんやり考え、エロ本に手を伸ばした時、部屋のドアが開いた。
伸ばした指先を慌ててひっこめる。
逆光のせいで少女のシルエットだけが見えた。
「暑い暑いあつーい!!」
シルエットが叫ぶ。
「クーラーが壊れてる!なんとかしてよ!」
「じゃあミサトさんの部屋で寝ればいいじゃないか」
「あんな汚い部屋で寝れるもんですか!」
「僕が機械直せるはずないよ」
「あたしここで寝るから、あんたがあたしの部屋で寝てよ」
さも当然のように言うと、ずかずかとこちらに向ってやってきた。
「ええ!?」
「あんな暑いとこで寝れるわけないじゃない!」
「僕だっていやだよ…」
抵抗したが、アスカは僕の布団に膝と手をつき、身を乗り出してきた。
「早くどきなさいよ」
前かがみの体勢のせいで、予想したとおりキャミの中が丸見えだった。
ドアから入る薄明かりの中、ふくらみの先の仄かなピンク色までしっかりと僕の目にやきついた。
アスカが手で僕の身体を押す。
「邪魔だってば、早く出てってよ」
僕の身体をゆさゆさ揺さぶる。
アスカの胸もぷるんぷるん揺れている。
僕の肩に乗っている掌はとても熱かった。
アスカの熱を感じる。
それと対比して自分自身の中の熱も感じる。
熱がどんどん増大する。
熱い熱い熱い熱い!
原因はアスカに対する苛立ちだったのか。
僕はアスカの両手首を掴んだ。
「何すんのよ!」
僕は半身を起こす。
掴んだ手首を引っ張り、アスカの身体を引き倒した。
「痛い!バカシンジのくせに何すんのよ!!」
アスカの目が怒りに燃える。
「こんな夜中に男の部屋に来ていい気なもんだね」
「はあ!?」
「これって、誘ってんの?」
僕はアスカを組み敷いた。
「バカじゃない!」
「いつも挑発してくれてたよね」
「どいてってば!」
アスカを見下ろすなんて、初めてだ。
「本当はしてほしかったんじゃないの?」
「…いい加減にしてよ」
アスカの声が低くなる。
僕は猫のように高いところから彼女を眺め、優越感にひたる。
「男の力に勝てるとでも思ってるの?」
マウントをとったからそう簡単には動けない。
僕はアスカの耳たぶを舐める。
さっきの甘い匂いと、アスカの匂いが耳元から香った。
アスカが喚く。
「うるさいな…」
口を唇でふさいだ。
「っつ…」
口の中に血の味が広がった。
どうやら、彼女に唇を噛まれたようだ。
「みんなに言いつけてやる…!!」
「へえ、言えるの?プライド高いアスカが。僕なんかにやられましたって」
アスカが歯をかみしめると、ぎりぎりと鳴った。
「あんたなんか、死んでもお断りよ…!!」
憎悪の欠片とともに、口から吐き出される。
「じゃあ、死んだら?」
アスカの手首は細い。僕の片手でおさえれるほどに。
自由なもう片方の手で服をたくしあげると、胸が露わになり直に空気に触れる。
アスカが呻いた。
僕は首筋を吸いながら気にせずそっと揉みしだく。
本や動画で見たことはあったけど、実際触るとこんなに柔らかいものなんだ…。
偶然体に触れたことはあったが、意識して掌で触ったのは初めてだった。
頭のどこかが冷静に女の身体を味わっている。
まさか初体験が強姦だとは自分でも思わなかったけど。
掌に突起を感じたので、見ると乳首がたっていた。
「アスカだって感じてるじゃん」
「ちがっ」
「男誘うし、淫乱だよね」
わざと先端は舐めず、周りから舐めて攻めてみる。
アスカの咽喉がひくっと鳴った。
叫ぶ前兆?
その辺にあったタオルを口に押しこむ。
おとなしくしてくれたらそんな乱暴なことしなくてすむのにな。
青い目に涙の膜が浮かんでいるのが見えた。
「泣くなよ」
一筋、眼尻から零れ頬に伝い落ちる。
「泣くなって」
ああもうめんどくさい。
女はこう言えば満足なの?
「アスカ、好きだよ」
僕はできるだけ感情を込めて言ってみた。
彼女の青い目が見開く。
「好きだから、我慢できなかった。ごめん」
そう言って抱きしめてみる。
少し、抵抗が減った気がした。
これで少しはおとなしくしてくれるといいけど。
こんなんで許されるとしたら、なんて単純なんだろう。
やるためなら、男なんてどんな演技でもできるのに。
信憑性を高めるため、アスカのタオルを外し、優しくキスをする。
「乱暴にして、ごめんね」
アスカの口から嗚咽が漏れる。
その隙間から「ほんと…?」と弱々しい声が聞こえた。
彼女らしくない声に驚きつつ、「本当だよ」と髪をなでながら答えた。
アスカの身体から力が抜ける。
チャンス。
僕はまた行為に没頭し始めた。
また胸の谷間から舌を這わせる。
あちこちさまよった後、桜色の乳首を含んだ。
口の中で、舌でつつき、転がしてみる。
「んんっ」
彼女の口から息が漏れた。
へえ。感じるんだ。
犯されてるのに。
両方の胸を平等に舐め続ける。
どっちか一方だけ攻めてたら大きさって変わってくるのかな。
片方を舐めている間は、もう片方の乳房を揉み、先端をこりこりと指先で刺激した。
相手の性感帯のはずなのに、自分まで興奮する。
「ぁんっ」
本能って不思議だ。
声でも感じるんだ。
そんなことを考えつつ、アスカのショートパンツを下着とともに引きずりおろした。
少し抵抗はあったものの、無事裸にすることに成功する。
ブラをしてなくてよかったかも。
外したことなんかないから、外すのに手間取ったら萎えるし。
窓から射し込む月明かりに艶めく白い身体を見下ろした。
僕の下半身の自己主張が強くなる。
「僕の服も脱がしてよ」
従順に従う彼女を見てると、変な気分になった。
「足、開いて」
「…やっ」
「大丈夫だから」
無理矢理足をこじ開ける。
月明かりとドアから入ってくる廊下の電気で、割と細部まで見え、僕は無意識に自分の唇を舐めた。
今までエロ本とかでもっと勉強してればよかったな。
と思いつつ、割れ目を開く。
うわー、こうなってるんだ!意外にえぐい?
でも今まで見たのより色は薄くてキレイかも。
割れ目に舌を這わせる。
僕は陰核を見つけ、そっと口に含んだ。
舌を固くし、れろれろと舐める。
「ひゃあんっ」
濡れてきてる。これならいけるかな。
僕はすぐにいれずに割れ目に自分の陰茎を滑らせた。
「ぅあっ!」
ぬるぬるであったかくて気持ちいい…!
亀頭にアスカの膣腔と陰核がひっかかり、お互いに刺激し合う。
「くぅ…」
やばい。いいかも。
こんなんでここまで気持ちよかったら、いれたらどうなっちゃうんだろう。
アスカも気持ちよさそうに顔を上気させている。
「ごめん、もう無理。いれるよ」
「ちょっと待って…!」
「待てない」
僕は陰部にあてがうと、無理やり押し入った。
「きゃあああぁ!!」
アスカが悲鳴をあげる。
下半身が熱い。
アスカは痛いのかもしれない。
でも狭すぎて僕も痛いんだ。
アスカが腕をまわした僕の背中に爪をたてた。
やっぱり処女ってめんどくさいな。
ミサトさんにしとけばよかったかな。
少しずつ、退いては進み、退いては進みで、ようやく全部入ることができた。
あんまり動いたら痛いのかもしれない。
僕はアスカを抱きしめる。
アスカはまた涙を零していた。
「ごめん、痛い?」
「ひくっ、い、痛い…」
「でも、すごい気持ちいいよ」
「ほ、んとう?」
泣きながら健気にこたえる彼女をみていたら、何故か性欲が増した。
あ、やば。
下半身が勝手に動き始める。
少しずつ少しずつ、でもだんだん大きく。
うあ。いい…!!
アスカと手をつなぐ。
3か所でつながる。
僕が動くたび、アスカの胸もふるふると揺れた。
僕はその動きに誘われ、たまらず乳首も吸う。
「シ、ンジ…!」
アスカが感じた声で僕の名前を呼んだ。
その声が、ぞくり、と背筋を這う。
名前を呼ばれただけなのに。
声が僕の性感帯だったのか?
君の感じてる声を聴きたいんだ。
「アスカ…!!」
僕は無我夢中で激しく打ち付ける。
「ごめん、もう限界…!」
ただでさえ中は狭くて僕に迫ってきているのに、その中で擦り続けていたら、もういてもたってもいられなくなっていた。
中で出すのがまずい事はわかっていた。
顔射をした方が相手が喜ぶのかな、と前見た映像を思い出したが、
初心者の僕は顔まで持っていくのに我慢できるか自信がなかった。
やばい、もう無理、限界だ!!
「だすよ!」
慌てて引っこ抜いて、アスカのお腹と胸に全部ぶちまけた。
「はあっはあっはあっ…」
二人の呼吸だけが部屋に響く。
冷静になって、アスカを見る。
胸にもお腹にも白いどろどろしたものがかかっている。
彼女を汚してしまった。
殺されてもしょうがないことをした。
それなのに、アスカは腕を伸ばし僕の頬を優しくなでた。
こんなこと言う資格なんてないんだけど。
「アスカ、好きだよ」
僕は本当に彼女を好きになったような気がした.
ほ
>>984 初代スレで風呂場でアスカにからかわれたシンジが、アスカを犯すやつを書いた人かな?
俺もこんな風に話をコンパクトにまとめられるようになりたい……
994 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 06:51:58 ID:SpNespzP
う
め
ぼ
し
998 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 06:57:00 ID:SpNespzP
た
べ
る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。