特撮ヒロイン・ピンチSS　part2

前スレ
特撮ヒロイン・ピンチSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199490575/

おう

>>1乙
今スレではスピルバンのダイアナレディのＳＳがありますように…

ヘルバイラに媚薬針を太股に打ち込まれて、発情しきった肉体で立ち向かうも戦闘員にすら翻弄され怪人にぶちのめされて、
ヘルバイラ、怪人、戦闘員にさんざん調教開発されてからデスゼロウ将軍に肉便器花嫁として献上されるような

保守

ほしゅ

保守

>>3
それをそのまま書いてくれﾊｧﾊｧ

新スレおめ
私生活が忙しくてずっと放置してます…
あと数レスで完結するはずなんですが…

新スレおめ

ゴーオンシルバーのssが読みたーーーーーい
どっかのサイトにあったやつみたいなのが読みたーーーーい
トイレでバンキにいたずらされるやつ

30世紀の奴隷商人が人気の高い歴代ヒロインを捕獲するために各時代の
悪に加担してユウリ、七海、さくらを奴隷にしてショーを開くってのはどうだろうw

人気の高い歴代ヒロインなのに
茉子も早輝もジャスミンもウメコも入ってないのはどういう事だ

ダークシャドウのプレシャス密売を調査するうちに
フリコガミにより催眠を掛けられ操り人形となったさくら姐さんが
ボウケンジャー壊滅に乗り出す…みたいな。

人気が高いヒロインってそもそも決まってんの？
ジャスウメは別格として後は七海、さくら、及川込みのゴーオンガールズくらいじゃん？
年代違うとレイとかさやかあたり？

「学、死す!!」(1)

「ゾーンの奴隷になっても生き残りたいと言うのか？」
シュバリエは四つん這いになって命乞いする数美の前にかがみ込むと、
右手で数美のあごをつまみながらそう訊いた。
数美はシュバリエの目を見つめて無言で頷いた。俄かには信じてもらえないかもしれない分、彼女も必死である。
シュバリエも数美の真意を量りかねていたが、自分の手によってうるさい邪魔者を倒した満足感からか、
勝利者の余裕を表情に漂わせ、
「この美しい顔がどろどろに汚れ果ててしまうが、それもまた一興。」
と呟くと、懐から赤い大きなスカーフを取り出した。
もったいぶった動作でそれを数美の首周りに巻くと、一呼吸置いてからするりと取り去った。
数美は、自分の首に冷たい金属の感触とともに軽い圧迫感を感じ、反射的に首筋に手を当てた。
「んぁ」
鮮やかな早業に、数美は何が起きたのか分からず、小さく吐息を漏らすだけだった。
軽い動悸を覚える。思っていたよりも悪い状況に自分が置かれたかもしれない気配を察知した。
「軽はずみだったかも･･･」焦りと後悔の感情が沸き立つ。
「これはゾーンの奴隷の印。」シュバリエが言い放った。
「おまえがゾーンを裏切ったとき、その首輪が爆発し、お前は死ぬ！」
焦りが大きく広がっていく。数美の額を冷や汗が流れ落ちる。
「私は決してゾーンを裏切らない・・・。」
偽りの服従だと感づかれてはならない。そう答えるのが精一杯だった。
シュバリエは冷酷な笑みを数美に向けながら、首輪に手を伸ばすと、それに付いているスイッチを入れ、
「それともう一つ。今入れたスイッチは爆弾の時限装置のものだ。お前が裏切らなくても24時間経過すれば
爆発する。ただし･･･」
そこまで言うと、シュバリエは最大級の卑しさを満面に湛え、更にきついとどめを言い放った。
「その時限装置をリセットできる条件が一つだけある。それは、首輪を嵌められた者の性的な興奮が
絶頂に達すると、それをセンサーが感知してタイマーは自動的に残り24時間に戻る。」
あまりに想定外な内容だったので、数美は理解するのに一瞬の間を要した。
「このままでは自分は、死んでしまった学兄さんよりも悲惨な末路を辿ることになってしまう。」
数美は自らの無鉄砲さを呪ったが、既に後の祭りであった。

(2)
大黒柱である学を失って、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」との考えだけで突っ走ってしまったが、
敵は一枚上手だった。
あっさり降伏をしてしまうことを信じてもらえるかどうかを案じていたのに、シュバリエにとっては、
その忠誠心が真か偽かなんぞはどうでもよく、新しく手に入れた奴隷をいかにいたぶるかの一点しか
眼中に無かったのである。相手は999個の星を征服してきた銀帝軍ゾーンなのだった。
「･･･学兄さん!」
数美は心の中で兄の名を呼んだ。
もとより具体的な賞賛があった訳ではない。死んでしまった学を助けたい一心でとった、一か八かの
行動である。
しかし、自分の身はどうなってもいいという決死の覚悟は持ってはいたものの、現実に死と、そして
陵辱の危機に晒されてみると、絶望の淵に立たされた感覚が心を支配してしまっている。
特に性的な辱めを受けてしまう恐怖は、処女である数美には耐え難いものがあった。
心が折れてしまいそうになった数美は、愛する者の名前をもう一度呼んだ。
「学兄さん!!」

(3)
数美の脳裏に、優しかった兄の顔が浮かんだ。
自分の誕生日を兄弟みんなに祝ってもらって、嬉しそうな表情をしている学の顔である。
そう、今日は学兄さんの誕生日だった。よりによって、そんな日にゾーンは襲ってきた。
あまつさえ、シュバリエの剣の前に学兄さんが命を落としてしまうなんて･･･。
そして数美にとっては、単に兄の誕生日だというだけの日ではなかった。
これまでずっと胸に秘めていた学への自分の思いを、今日こそはハッキリ告げようと
心に決めていたのである。
これまで、自分たち家族に様々な災厄をもたらしたゾーン。「私はゾーンを絶対に許さない。」数美は
唇を強く噛んだ。
･･･しかし、それよりもなんとしてでも学兄さんの命を取り戻すことが先決だ。
無理であることは百も承知である。が、ただ呆然と手をこまねいている場合ではない。
自分はどうなっても構わない。自分の命と引き換えてでも、学兄さんを生き返らさなければ！
逃げ出したくなるほどの恐怖心を必死に抑えると、数美は声を振り絞って叫んだ。
「生き延びることができるなら、何でもするわ!!」
彼女の決意を知ってか知らずか、シュバリエは満足げな笑みを浮かべると、
「そうか、奴隷としての覚悟ができたようだな。」
そう応えたが、すぐに表情を変えると、数美を叱責した。
「と言っても、奴隷に相応しい言葉遣いができておらんな。『何でもするわ』ではだめだ。
『何でもします』と言え。『何でもします』と!」

(4)
「何でもし・・・、何でもさせていただきます。」
数美は屈辱に耐えながらそう言い直した。
「ほほう。さすがは元教師。飲み込みが早い。随分と調教のし甲斐がありそうじゃないか。
まずは････そうだな、俺の靴を舐めてもらおうか。」
学が倒れた今、ゾーンニとってファイブマンは、もはや敵対勢力でもなんでもないと言わんばかりの
振る舞いである。
シュバリエは自分たち兄弟を本気で奴隷にするつもりだと、数美は悟った。



　　　
　　　すいません。迷惑だとは思いましたが、前スレに既に書き込んであった部分を
　　　新スレに書きこまさせてもらいました。今過去スレを見れない状況なので、
　　　あしからずご了承ください。

(5)
躊躇している場合ではない。奴隷となることが本心かどうかシュバリエの方では気にしていなくても、
こちらがやろうとしていることは、面従だとばれてしまった時点で不可能になる。
それにぐずぐずしていると、健たち3人もこの場にやってきて奴隷にさせられてしまうかもしれない。
そうなったら身動きが取れなくなる。完全に望みは断たれてしまう。
もともと兄弟一緒に考えた作戦ではない。兄弟の残りの3人までも騙してこその単独での降伏である。
例え事前に4人で打ち合わせをしていたとしても、学を生き返らせる手段を探るところから、いや、
敵であるゾーンの面々の歓心を買うところから始めなければならないはかりごとである。
自分ひとりでやり遂げる自信はないが、とてもほかの3人とともにできる芸当でもない。
そしてなんといっても、今自分が味わっている死の恐怖や屈辱を、みんなにも味せるわけには絶対いかない。
こんな目に遭うのは私一人でいい。･･･そんな悲壮な覚悟を持って、数美は四つん這いのまま
シュバリエの方へにじり寄った。
目を閉じて口から舌を少しばかり伸ばして出し、顔をシュバリエの靴に近づけた。
舌の先だけが靴に触れたところで動きが止まってしまい、
「それでは舐めたことにならんなあ。ちゃんと舌を動かしてしっかり舐めるんだ。」
シュバリエの声が促す。怒りや苛立ちの感情は含んでいないが、容赦はしないぞという口調であった。
首を前後に2,3回ゆっくり動かして舌でシュバリエの白い靴を、数美はしっかりと舐めた。
シュバリエからの「よし、いいぞ」という赦しの言葉を、数美は首をかすかに上げて待ったが、
一瞬の沈黙があり、これ以上まだ舐めさせられるのかと思い、数美は反射的に顔をシュバリエに向けて
抗議の表情を作ってしまった。
やや間があってシュバリエののどから笑い声が漏れ始めた。
「クククク。もうよい。･･･そうか、舐めよったか。クックック。ハッハッハッハ、フワッハッハッハッハー」
シュバリエは、何かスイッチが入ったかのようだった。

(6)
本人は意識していなかっただろうが、いや、意識している訳が無い。
数美は反射的に顔をシュバリエに向けただけなのだが、シュバリエは、その表情にある種の精神性を
僅かだが滲んでいることに気づいた。
「この女、被虐願望を持っている。」
これまでにMとして加虐の対象になったことがあるのか無いのか、いやそもそも本人が自分のマゾとしての
素質に気づいているかどうかは分からない。
しかし初代バルガイヤー艦長として何百もの星を征服してきた経験から、自分の勘に狂いは無いと
言える自信はある。
会話のやりとりの流れで、「調教のし甲斐がある」という台詞は言ったものの、まさか本当にそうだとまでは
思っていなっかった。
思いがけない拾い物をした僥倖に、シュバリエはバカのように高笑いを繰り返した。
やおら両手を広げながら天を仰ぎ見ると、高らかな声で叫んだ。
「メドー様御覧になられましたか。あれ程までに目障りな存在でしたファイブマンでしたが、私めが少し本気に
なればこのとおり。リーダーであるファイブレッドは討ち取ることができ、今こうしてファイブピンクも奴隷として
服従させました。
残り3人となったファイブマンなどもはやファイブマンではありません。次なる作戦で一気に地球を滅ぼし、
この星をメドー様に捧げましょう。」
「おお、シュバリエ。お前はいつも私の期待に応えてくれる。お前の名は銀帝軍ゾーンの誇りとして、
永遠に語り継がれるであろう。」
「ありがたきお言葉。･･･メドー様、さらに一つお願いが。、あの女、どうか私めの奴隷に。そして・・・」
「みなまで言わなくともよいぞ、シュバリエ、分かっておる。」
メドーがそう言い終わると、シュバリエと自分がいる辺り一帯が、いきなり稲光に包まれ数美は驚いたが、
一瞬後には、付近を見回した限りでは雷撃に襲われた様子も無く、何事も無かったかの様子だった。
ただ、シュバリエが自分の股間に手をやって、何かの留め金を外したのだろうか、「カチリ」という
乾いた音に続いて、「カラーン」という音をさせて、シュバリエの足元に金属片が転がった。

(7)
思わず数美はびくっとなった。
シュバリエは笑いながら、数美の周りを半円を描きながら歩いた。
「今そこに転がっているのは貞操帯だ。もちろん男用のな」と説明した。
「バルガイヤー艦長の座を退いた俺は、故郷の星で、様々な星から連れ帰ってきた多くの美女と、
悠々と過ごしていた。まあ、酒池肉林の日々と言った方が分かりやすいかな。
しかし、ある日それまでに自分がまぐわった女の数を数えてみたら、なんと999人だったのだ。
もしさらに誰か一人女をモノにすると、我が銀帝軍ゾーンが1000個の星を征服するよりも先に
このシュバリエが1000人の女を征服してしまうことになることに気づき、俺は自らに禁欲を課すとともに、
ゾーンの1000個目の征服目標である地球攻略に加わることをメドー様にお許しを得たのだ。
これは俺の戦線への復帰を祝福してくださったメドー様より下賜していただいたもの。」
シュバリエはそこまで言うと、再び数美の正面に立ち、数美を獲物を見るような目つきで見つめた。
「もう分かっただろうが、ファイブマンは倒したも同然。地球の征服も時間の問題だ。
メドー様もそれをお認めになり、俺の貞操帯を外してくださったのだ。
したがって、女、貴様は、ゾーンの記念すべき1000個目の征服された星の住人であり、
なおかつこのシュバリエ様の記念すべき1000人目の慰み者となるのだ。
ゾーンの歴史に永遠に語り継がれる存在と言えば、言いすぎかな。」
数美は四つん這いのまま頭を振った。「まともではないわ。」
メドーに忠誠を尽くし、地球侵略の事しか頭に無い、どこか真面目一辺倒のゾーンの他の幹部と違って、
このシュバリエは、そのスタンスがどこか一風変わっていると思っていたが、ますます訳が分からなくなった。
星々の侵略などは何かのついでにやってることで、シュバリエには何か他の目的があるのではないのか。
いずれにしろ、彼の言い様は普通ではない。狂っているのかもしれない。
そんな尋常ではない考えの持ち主に、初対面だったとはいえ心を奪われてしまった自分が急に許せなくなった。

(8)
数美がふと気が付くと、シュバリエはしゃがんで数美の顔を覗き込んでいる。
自分に対する怒りと、シュバリエに対する嫌悪感の双方が渦巻いて、数美はシュバリエを睨みつけた。
「ウーン、怒った顔もお美しいことで。・・・しかし調教するにもなにしろ道具も揃っていないのでな。」
シュバリエはまた上空に向かって願いを申し出た。
「メドー様、このメス犬には首輪が付いておりますが、なにぶん縄も鎖も付いておりませぬ故、連れて歩くのに
ひと苦労かかるかもしれませぬ。この場所で一通りしつけを済ませてから地球征服の最後の仕上げに参ろうと
思うのですが、よろしいでしょうか。」
「ドルドラとザザをそちらに向かわす。、ワニカエルギンはその2人に引き渡せ。そなたは十分に
手柄を挙げた。地球征服は他の者に任せるがよい。・・・それから奴隷用の鎖として
これを使うがよい。」
再び稲光が辺りを一瞬だけ包んだと思ったら、先ほどまでシュバリエの貞操帯が落ちていたところに、
今度は飼い犬の散歩に使うような鎖が落ちていた。
「度重なるお心遣いをいただき、身に余る光栄です。」シュバリエが大仰に感謝の意を表したときには、
空にはメドーの姿は無かった。
鎖を拾ったシュバリエがこちらに向いて戻ってきた。数美は無意識に後ずさりをした。
シュバリエが浮かべた「分かってるんだろうな」という意味の下品な笑みを見て、数美は観念した。
目を閉じることでわずかな抵抗の意思を示したが、シュバリエは勿論それを許さない。
「目を開けてこれをよく見ろ。今からこの鎖をお前に付ける。これが付いている間は二本足では歩いてはならん。
分かったな。」
なおも目を閉じようして反抗を見せる数美に、シュバリエは鎖を数美の右頬に押し付けて鎖の感触を感じさせた。
鎖を右手に持ち替えると、左手で数美の顎を軽く持ち上げるた。シュバリエの息が軽く顔にかかるのが
感じられる。
そして数美は自分の呼吸が浅くなっているのに気づいた。

(9)
磔になっているわけでも、縄で吊るされているわけでも、ましてや鞭で打たれているわけでもない。
四つん這いになったままじっとしているだけなのに、何故か体力をかなり消耗したのか、
完全に息が乱れてしまい、軽いめまいまで覚えた。
気力も萎えたのか、反抗する気も急にどこかへ消し飛んでしまったかのようだ。
シュバリエが右手で鎖を数美の首輪のDリングに嵌めるのはほんの数秒しか時間はかからなかったが、
数美には永遠に時間が流れているかのように感じられた。シュバリエの息がかからなくなったことに気づき、
数美がふと顔を上げると、そこには満足そうなシュバリエの顔が見えた。
「この鎖が付けられている間は、お前は二本足で歩くことは禁止だ。」
シュバリエは満足そうな表情をしながらも、さっき言ったことを今度はきつく言った。
なおも返事を返さない数美に業を煮やし、鎖を上方に引っ張った。「分かったらちゃんと返事をしろ。」
「はい、分かりましたご主人様。」
気力を振り絞ってなんとかそこまで言うと、数美は四つん這いのままその場に崩れ落ちそうになった。
シュバリエはとっさに鎖を軽く上に引いたが、数美の疲れた様子を見ると、
「俺は奴隷を大事に扱う方でな。ここでは日差しがきつくて暑くてかなわん。日陰に移るぞ。」
そう言うと鎖の先を握ったまま、先に立って建物の壁沿いの日陰の方へ歩き始めた。
鎖でつながっている数美も、のろのろではあるが当然そちらに四つん這いで向かった。

(10)
強めの風が吹いていることもあって日陰に入ればかなり涼しく感じられた。
数美は人心地が付いた気がした。
これからいろんな責めに遇うだろうが、体力が弱ったままでは学兄さんを生き返らせることなんて
絶対に無理だ。
おとなしく言うことを聞いている限り、シュバリエは肉体に危害を加えるつもりは無いらしい。しばらくは
従順にしていることが得策のようだ
後は厄介なこの首輪の時限装置をどうにかしなくては話にならない。このまま時間が過ぎていけば
明日の今頃には自分はこの世からいなくなる。
いざとなったら大胆な行動に出なくてはならないかもしれない。
体調が元に戻ったので、割と冷静に物事を考えることができると、数美は自分でも感じられた。
しかし、状況は圧倒的に不利であることには変わりは無い。気を引き締めて頑張ることが肝心だ。
そんなことを数美が考えている間、ドルドラたちの到着を待っているのか、数美に背を向けて遠くを
眺めていたシュバリエだったが、やおら振り向くと、数美の前まで歩いてやってくると、
屈み込みながら「どうして逃げなかった？さっきなら、走って兄弟のところまで逃げ帰れたんじゃ
ないのか？それともどうしてもゾーンの奴隷として暮らしたいのか？
まあ、そこまで願っているのなら、少々かわいがってもいいが。」
と、からかい半分に言うと、再び赤い布を懐から取り出した。

(11)
首輪のことがトラウマになったのか、その布を見て数美が表情をこわばらせると、
「そんなに緊張することは無い。体の力を抜くことが大切だ。力を抜くんだ。」
と、なおもからかった調子で言いながら、布の一方の先端を、数美のピンクのシャツの
第1ボタンと第2ボタンの間にさっと差し込んだ。
着衣の上からであるが体を触られてしまって、数美は拒絶の動きをとったが、
シュバリエはそれには意を介さず、数美の首輪を少し持ち上げると、襟と襟の間から
布の先端を引き出した。
「体の力を抜いて楽にするんだ。」ともう一度言うと、
布の両端を左右それぞれの手で持ち、上方向と下方向に2,3回交互に布を引っ張って往復させると、
最後は右手ですばやく上に引き抜いた。
今度は何を装着されたのか、右手で顎やうなじや胸元などをあちこち触って確かめたが、
何かを付けられている感触は無かった。
一瞬ほっとしたのも束の間、あることに気が付いてギクリとした。
強く吹いている風が、今は、シャツの襟の間から入ってきて脇の肌に直接当たっているのである。
まさかと思って、赤い布持っているはずのシュバリエの右手を恐る恐る見た。
悪い予感が的中していた。
シュバリエの右手に赤い布は無く、替わりに白いTシャツが握られていた。
それは自分が着ていたものと同じ、いや、信じられないことだがさっきまで自分が着ていた
Tシャツそのものだった。

長々とスンマセン。まだ前半です。
続きはなんとか今月中に･･･

いやいや、楽しみにしております！

タックルのエロSSってないの？

ハリケンブルーが倉庫で２人の男に？？？される話は良かった


あの話の完結編、挙げていい？

どんどんプリーズ

>>30
どんな展開がいい？

お任せ
がつんがつんにやられてればいいよ

妊娠やＡＶ出演堕ちというネタも可能？

本能のままに進め

AV出演墜ちいいね

ハリブルで妊娠と言えば七海が一鍬に昔の村みたいな
誘拐略奪婚のあげく中田氏孕ませられる話を考えた事がある。
カップルスレに投下しようかとしたけど
なんか空気に合わないっぽいからやめたｗ

ハリケンブルーをズリネタにすると気持ちがよくなる理由は何だろ？

罪悪感もスパイスになる

いかにも身近にいそうなキャラだからかな
他の戦隊ヒロインってどこか少しは浮き世離れしてるし

で、ホウオウレンジャーの続きはまだですか？

ケリスがキングレンジャーを逆レイプする小説ってここはスレ違いだよな…？

かといってカップルスレでも微妙だから
こっちでやってくれた方がいい

口でフェラさせられるより、中田氏を嫌がる女の心情が理解できん！

薬を飲めば避妊はできるのに・・・・（ファーストキスの方が大事だろ？）

知るか童貞
ハルケンブルーでオナってろ

マジレスすればピルは避妊率100パーじゃないぞ

ハリブルがくノ一としてお色気任務を請け負うネタはあり？

>>43
産婦人科に行けばいいだろ・・・・・・
（それで駄目なら、卸せばいいし)
常識的に考えたら、ファーストキスの方が大事だと思うけどなあ

最低だなお前

なかなかのゲス野郎ですね
このスレってまれに変態がドン引きする変態というか・・・上級者がくるねｗ

ここの住人は人間のクズです。
人権はありません。

>>39で書いたバラケリスのキングレンジャー逆レイプ。
見たくない人は流して。
あと微妙に設定違っててもｽﾏｿ





　ケリスによって捕獲されたキングレンジャー・リキ。
　気がつくとケリスが作り出した異空間の中だった。

「ここは…」

　あたりを見回すリキ。

「おほほほ…気が付いたようね、リキ。」

　リキを捕獲したバラケリスが目の前に姿を現した。

「バラケリス！元の世界に返せ！」
「ふふふ…そんな事するもんですか。お前は永久に私の奴隷になるのよ！」
「黙れ！超力変身！たぁっ！」

勢いよくバラケリスに飛び掛るリキ。しかし

「お馬鹿さん…それぇっ！」

バラケリスのおへそからリキを捕獲した時と同じようにリボンが飛び出した。
大量のリボンが頭から足の下まで体中に巻きつき、リキは動きがとれなくなる。

「うわっ…なんだこれは…！離せっ！」
「あははははは！リキ！もうお前は逃げられないわ！」

リボンから逃げ出そうと必死で抵抗するリキ、しかし違和感が彼を襲う。

「くそっ…力が…抜けていく…」
「気が付いたかしら？私のリボンは超力を吸い取る特殊な布なの。そして…それっ！」
「うわぁぁぁっ！？」

リボンがリキから離れ、ケリスのおへそへと吸い込まれていく。
ようやく開放されたリキ。しかしリキに恐るべき事態が発生していた。

「な、なんだこれ！？」
「あっはっはっは！良い格好ね、リキ！」

リボンから開放されたリキは超力スーツどころか一糸まとわぬ姿、つまり全裸にされていた。
鍛え上げられた肉体とまだまだ皮をかむった小さなペニスがバラケリスの前に晒された。

「うふふふ…こうなってしまってはキングレンジャーもただのかわいい男の子ね…」
「ううう…だ、だまれぇ！！」

羞恥と怒りが混ざり、冷静さを欠いたままリキはバラケリスに突進する。

「あらあら…まだまだ元気なのね。じゃあもう一度。それっ」

再びリボンがバラケリスのおへそから発射される。
しかしリボンは先ほどのように体中に巻きつくのではなく、リキの腰を中心に何重にも多方向から巻きつけられた。

「くっ、くそぉっ！」

気が付けば全裸のリキは真っ白なブリーフかオムツを履かされたような姿になってしまった。

「抵抗する元気を無くしてあげるわ。そしてあなたは私の奴隷になるの。行くわよ！」
「うわあああああああああああっ！」

異空間にリキの悲鳴が響く。
リキの股間のリボンがさわさわとペニスをくすぐるように動き出したのだ。

「あはは！どうかしら？リキ。私のリボンのお味は？？」
「や、やめろぉぉっ！ぐううっ！！」

体感したの事のない快楽に顔を歪めるリキ。
しかも相手はにっくきバラノイヤなのだ。

「やめてですって？体はとっても正直なのに…」

包茎ペニスは既に勃起していて、透明な汁を垂らしてしまっている。
リボンによってその汁をペニスに塗り付けられ、さらに滑りが良くなったペニスをますます責め立てられる。

「いやだぁ…止めてくれぇ…あああ…」

あまりの快楽に立っている事ができず、へなへなと膝をついてしまうリキ。
しかしリボンは一切おかまいなくリキの股間を攻め立てる。

「ほーっほっほ。何て恥ずかしい姿なのかしら！敵の前でおちんちんしごかれて気持ちよくなってしまうだなんて！！」
「ちがう…ちが…これはぁ…」
　
屈辱で目から涙がこぼれてしまう。そしてリキの下半身に優しい痺れが訪れてきた。
リボンからの感触でリキの射精の前触れを察知するバラケリス

「ふふふ…リキ。射精しそうなのね？」
「はぁ…はぁ…し、射精だって？…ああんっ…」

幼い頃から戦士としての鍛錬にあけくれたリキにはそれが初めての体験だった。

「そう。あなたのおちんちんの先からやらしいミルクがたっぷり飛び出すのよ！」
「そんな…あああっ…あっ…あっ…」

射精寸前のリキ。

「さあ、リキ。私の前でやらしくお漏らしてしまいなさい！！」

それまでやさしくリキのペニスを撫でていたリボンがぎゅるぎゅると巻きつき、ぎゅっと締め上げた。

「うわああああああああああああああああっ！！」

バラケリスの真っ白なリボンの中に、大量の精子を吐き出すリキ。

「あーっはっはっは。射精したのね。リキ！」
「あ…あ…」

初めての快感と屈辱に声を失うリキ。
しゅるしゅるとリボンがリキの腰から離れ、バラケリスのおへそに戻っていく。

「この精液は貴重な遺伝子サンプルとして扱わせてもらうわ。リキ、まだまだお前への調教は終わらないわよ！おっほっほっほ…」

高笑いのバラケリスの前に、ただ涙を流すことしかできないリキだった。

（好評なら続く）

GJ！！
こういうのも良いね。おいらは大好き。

第二ラウンド待ってます！

(優先順位）
処女＜＜＜＜＜好きな人とのファーストキス

（理由）
陵辱された特撮ヒロインが好きな者とキスする時、「貴方とは
キスは出来ない、私のこの唇はあの忌々しい怪人の精液がこびり
ついているのよ。そんな唇で、あなたの唇を汚したくない」
と言わざるを得ない根拠からなのか？

女幹部攻でヒーロー凌辱も乙なもんですなあ
ケガレシアとかフラビー、ウェンディーヌ、シェリンダ辺りで見てみたい

ケガレならシルバーで頼む！
できればウガッツがいいけど

好評みたいだから続き（という名の最終回）も書くつもりなんだが

・胸
・へそ
・膣

のどこで絞るのが良い？

やっぱりゴーオンシルバーはいいなあ
顔よしスタイルよし性格も強気でよしと
快感責めするには持ってこいだ
今度気が向いたら書いてみるかな、携帯だけど

>>56
胸でよろしく

ゴーオンシルバーみたいな生意気タイプは羞恥攻めのが好き
快楽攻めに屈して皆に見られながら不様に失禁とか

>>56
口で味わった後膣希望

ゴーオンシルバーだったら
強い相手にやられるんじゃなくて弱い相手にやられるのがいい

一般人に痴漢されてとかでもいい。

よ〜し、おじちゃんがゴーオンシルバーのエロ
書いちゃうぞ〜

携帯からなんで改行面で見づらい面があるかもだけど
ご了承下さい

最初はエロなし


「え？エステサロンへの無料招待券？」

その日の鍛練が終わり、家への帰途に大翔が美羽にそう持ち掛けてきたのだ

「そうだ、半年位前に開業して大評判になっているエステサロンがあるんだが、
俺の知人の奥さんがそこの常連でな、妹さんにどうぞと
俺にそれをくれたんだ。
ガイアークとの戦いで最近は苦闘の連続だからな
そこで日ごろの疲れを癒して来て欲しいんだ」

「兄ぃ･･･」

そのエステサロンは美羽もよく知っていた。
美羽もそこへは一度でいいから行ってみたいと思っていたからだ。

「でも、それはダメだよ、もし私がいない間にガイアークが出現したりしたら」

そんな美羽の懸念を大翔は笑って払う
「そんな事をお前は気にしなくていい、
あいつらだっている。
お前がいないからってぶざまな戦いをする程奴らは腑抜けじゃないさ」
大翔はゴーオンジャーへの信頼を示しつつ美羽の背中を押した
「兄ぃ･･･ありがとう！私行って来るよ」
美羽は大翔に抱きつき感謝の意を示しつつ
その申し出を承諾した。
これが破滅への序曲とも知らずに･･･

翌日、美羽はいつもの服装でそのエステサロンに訪れていた。
そこは外装から華美な雰囲気が醸し出されており

「ここね･･･さぁて、楽しんでくるか♪」

そう言って美羽はスキップを踏んで店内に入っていった。

そこは大評判の噂に恥じない一流の店であった
女性エステティシャンの腕、店内を流れるBGM、
アロマテラピー全てが素晴らしかった。
あまりの気持ちよさに眠ってしまいそうだったが
それすらもったいなかった

美羽は水着姿でマッサージを受けていたが
鍛えられた上にスタイル抜群なその美貌は同性ですら見惚れる程だ
体中にアロマオイルが塗られ
ひと撫でごとに自分が美しくなっていく気がした。
プロ意識の固まりの美羽でさえ、この時はガイアークの事を忘れてしまう程だった

（もう最高、ここに来て本当によかったわ･･･）

薄暗い部屋でモニターに向けて何者が何かを報告していた
それは明らかに人間のシルエットではなかった
モニターの中の人物が命令した
「作戦開始でおじゃる」

それは突然だった。
今までマッサージを行なっていた二人の女性エステティシャンが美羽の手足を掴んだのだ

「えっ？な、何なの？」

美羽は慌ててその拘束をとこうとした。
訓練を積んだ美羽なら簡単に解けるはずだった。
しかし解けなかった

「ど、どうして！？」

「それは、この店内にガス状脱力剤が蔓延しているからよ、
アロマテラピーという名のね」
その姿を見て美羽は愕然とした。
「ガイアーク！？」
「あなたは罠にハマったのよ〜
私の名はマッサージ機バンキ、ケガレシア様の一番の配下よ、ﾌﾌﾌﾌ」
陰険な笑いをあげるマッサージ機バンキ

「そ、そんな･･･」
絶望の声を漏らす美羽

「この作戦は本当に地道だったのよ〜
人間になりすましてエステサロンを設立して、
ゴーオンジャーの女がひっかかるのを待つ、
どれだけ気の遠い思いをしたか、貴女にはわからないでしょう〜」
そう言って美羽の頬を撫でるマッサージ機、
美羽は蜘蛛の巣に引っ掛かった蝶になってしまったのだ

「でもこれでこの思いも報われるわ、
一緒に愉しみましょう、ﾌﾌﾌﾌ」

美羽にとって地獄と快楽の時間が始まろとしていた。

次はエロ書きます。

携帯からかくと死ぬわ

カモーン！

>>59
ゴーオンシルバーは兄の姿を借りた怪人に
手を出せずにぼろぼろにされてほしい

ハリケンブルーはボロボロにしていいけど、他の特撮ヒロインは
見逃してくれんかのう・・・・・

正義＆愛のために戦うヒロインを汚す権利など誰にも無い・・・・

>>61
やべえこれ
反則だけどシルバーの中の人としても妄想できる

>>65
お前が消えればそれで済む

じゃあおじちゃんが続きを書いちゃうぞ〜

「くぅっ････」

美羽は絶望的な状況に追い込まれていた。
ウィングトリガーは衣類とともにに更衣室にあり
ガイアークの手中にあるといってもいいだろう。
そして自らの体も脱力ガスで封じられてしまった

「あんた達が何を考えてるか知らないけど、
私はあんた達には屈しないわ！」

この状況にも気丈に相手を睨みつける美羽、
しかしこれはマッサージ機バンキの嗜虐心を煽る結果に終わった。

「ﾌﾌﾌﾌ、いいわあ、その目その心意気、
そんな貴女がなくのを想像しただけでゾクッと来ちゃう
それじゃ、始めましょ♪」

そういうとマッサージ機バンキは美羽を抑えていた
女性エステティシャンに目配せした
エステティシャンは美羽に対して笑いかけると

「それではお客様、始めさせていただきます」

「いやっ、放せっ」

美羽の体に対して淫らなマッサージを開始した。

「くふぅぅっ」

二人はアロマオイルに覆われている美羽の胸を水着越しに丹念に揉みしだき始めた

「くぅぅぅぅ」

胸を揉まれているだけなのに声を抑えることができない

「お客様、気持ちいいですか？」

「胸を揉まれただけで声が出るなんて
美羽ちゃんは淫乱ね〜」

マッサージ機バンキが言葉攻めを仕掛けてきた

「う、うるさいっ」

美羽は必死に否定するが、
エステティシャンによる乳房への責めは途絶えることなく続いた

「んっ、くぅぅぅぅ････はああぁぁぁっ」

突如強烈な刺激が美羽を襲い。美羽は喘ぎ声を上げてしまった
エステティシャンが水着をずらし両乳首を責めたからだ

（そ、そんな･･･いくらなんでもこんなあっさりと････）

美羽は自分がこんなあっさり
喘ぎ声を上げてしまった事に愕然とした。

「それはねぇ、貴女が淫乱だから〜」

美羽の心の中を見透かしたかのようなバンキの言葉に美羽は動揺した
なおも二人は美羽の乳首を揉みしだき
その頂上にある果実を摘まんだり捏ねくり廻した

「はぁっ、はぁっ、はぁんっ、あああぁぁっ」

その度に美羽は丸で楽器のように声を上げさせられた

「ちょっと胸を責めただけでこれなのね〜
本当にかわいいわあ〜
じゃあ一回イカセてみましょう〜」

その指示にエステティシャンは頷き胸への責めを強めた

「んんっっ、ああっ、はあぁっ、ああああああああああっ」

美羽はエステティシャンの為すがままに
遂に胸だけでイカされてしまった

「ああああ、そんな･･･」
美羽は快感に体を震わせ
その性器からはオイルとは明らかに違う、
快楽の証である愛液が溢れ出ていた。

「じゃあ、次行ってみましょうね〜」



すいません、創作意欲が切れました

短いですが続きは後程

ふたなりケガ様にレイプ〜公開出産の流れ希望
アナルセックス、脱糞なんかもいいかも

消えて亡くなれクズども

>>71
自分がいくらクズだからって自殺願望は誉められたものじゃないぞ

>>71がレイプ〜公開出産の流れ希望
アナルセックス、脱糞なんかもいいかも

人間よりもずっと人間らしくてまっとうな心を持つ怪人の心の孤独を
慰めるために自分の身体を差し出せる特撮ヒロインって誰がいるだろ？

まあそれは本当の優しさじゃないけど

ダメンズがほっとけない美羽や茉子じゃね？

美羽が高校に潜入した回を上手く膨らませて何とかしてみてください。

茉子ならアヤカシ・ハハラマセの力で孕まされる展開で。

茉子なら奪われたショドウフォンで「孕」とか「太」と書かれて腹ボテになってほしい。特に ことは がおもいっきり淫乱になってくれたら最高。
後、美羽のＳＳはマッサージ機バンキとは別にコンドームバンキとか精力剤バンキとか出てきて腹ボテ美羽にされる展開希望

ふたなり茉子が男連中やバイブに犯されながら
ことはを犯りまくる話希望！！！

文字フォンは色々使い勝手がいいなｗ
「淫」「痴」「色」「雌」「乱」辺りで発情させてどうしても堪えきれなくて
公開オナニーしたりレズプレイしてほしい

嬲とか辱とかも

>>75
昭和ヒロインはいねーのかよ

>>75
美羽が好きなのはダメンズじゃないだろ
エリートではないけど頑張り屋のソウスケみたいなタイプ

ショドウフォンを奪われおびき出されたシンケンジャー、
全員「縛」で動きを封じられ、さらに茉子とことはの女二人は「浮」で空中に持ち上げられてしまう。
まずはことは、「裸」でスーツが全て千切れ飛び瑞々しい裸体が晒される。
「開」で自ら大股開き、「淫」「乱」「自」「慰」で公開オナニーを強要させられ
仲間達の目の前で絶頂を迎えてしまう。
次は茉子、「破」で胸と局部だけが丸出しになり、全裸以上の辱めを与えられる。
男連中に「勃」「淫」「嬲」「犯」「襲」「狂」で茉子大輪姦。
マンコとアナルを二本挿し、さらに口とパイずりで奉仕、中田氏ぶっかけされまくる。
とどめに茉子に「雄」「勃」「襲」でふたなり化させことはの処女を奪わせ中田氏。
ことはもその後まわされ二人そろってボテ腹化。

誰かそんな話書いてください。

イキたまま尿道に堕ちることは。
ウォーターアローで「妊」の文字を射られ、妊娠させられる茉子。

今日初めてシンケンジャー見たけど、あのスーツいいね
黒タイツ好きな俺にはストライク

>>86
一瞬「乳首透けてるん？」と思っちゃう、スーツの折り返しもいいでしょｗ

ハリケンブルーで書きたいけど、文才がない

>>84
想像したら勃っちまったじゃねぇかw
責任取る意味でおまえが書いてあげろ！

>>88
84形式で自身の妄想とかこんな話が読みたいというのを
箇条書きで良いから書いてみるんだ

ハリブルは敵にソニックメガホン奪われて操られた仲間達にレイプ展開がいいな
もしくはフラビージョとウェンディーヌに捕われて玩具にされるとか

紗輝と美羽、町で買い物中セイケイバンキを発見し追跡
↓
仲間たちに連絡しようとした時戦闘員に見つかる
↓
変身し戦闘員と戦う途中マンタンガンとウィングダガーを大根に、ソウルの入ったケースを烏に整形される
↓
二人を腐敗ガス爆弾に整形しょうとするセイケイバンキに光線を浴びせられてしまい
腹ボテふたなりに整形されてしまい服が破れ裸になる
↓
重くなった腹を抱えてなんとか逃げ出すがペニスから生命エネルギーが抜け出す快楽に負け、捕まりセイケイバンキにレイプされる
↓
体中が腐敗ガスで充満してしまい爆発
↓
ガイアーク完全勝利

ボウケンピンクでなんか書いて

ヒロインが洗脳された仲間達に襲われるってシチュが好きだ。

ギンガピンク、服をずたずたに破られ仲間にまわされ全身精液かけられまくり

そのままの状態で馬小屋や馬場に動物みたいに四つん這いで繋がれ精液便所、
排泄も垂れ流しみたいな話が読みたい。

ことはとマコがバイブ責めで悶えるところが見たい

アベコンベに、オナホールやダッチワイフと入れ替えられる。
そして、見ず知らずの男に使われる。

シロウネリになってプールで泳ぐ美女達の
水着を一人残らずボロ切れにしたい。

薄皮太夫とシタリとアヤカシに捕らえられ、陵辱されて処女を奪われるシンケンピンク。
しかし地上に出られない筈の総大将ドウコクも陵辱の宴に参加したいと無理難題。
困ったシタリは薄皮太夫にある術を掛けて三途の川に送り返す。
その術とは、薄皮太夫とシンケンピンクの感覚をリンクさせる術だった。
かくして薄皮太夫は三途の川でドウコクとその触手に良いようにされる羽目に。
一方シタリとアヤカシになぶられているシンケンピンクは
太夫の感覚が流れ込むせいで人間の身では味わえないような激しい快感に身悶えし、
痛みを感じていた筈の自らへの陵辱にも感じ始める…

という話を考えた。
太夫要らんとかいう異論は認めない。

いや太夫はいるだろJK

どちらでも良い

ホウオウレンジャーと数美姉さんの続きマダー？

やっぱりそろそろ書かないとね…
週末にはうｐします

無理なさらずにお願いします。
気長に待ってます。

「仁」の心で戦うヒロインを陵辱して喜ぶ俺達って、どの悪の組織
よりもゲスな存在なんじゃないだろうか？

思想犯は罪にはならないｗ

とりあえず、ボーゾックのNNネレンコに戦隊ヒロインを腹ボテにする旅に出てもらいました。
ネレンコ「太ればぁ」

ことは「ぅあ、ん、お腹が膨らんできた…あん、そんな、ここもパンパンや」
摩子「いや、なんでこんな…ん、あ、あ、お腹が破れちゃ…う」
紗輝「こんな…体じゃスマイルできないよ…あんっ」
美羽「あぁっ、胸もお腹も…ハァハァ、ん、止まらないよぉ」
ラン「くぅっ、体が…きつはぁん」
菜月「痛っ、ん…菜月…いやなのに、おっぱいが…あ…き、もぉ、あぁん」
さくら「ダメ…です、あん、膨らんで、感覚があんあんハァー」

>>102
ジャスティライザーですね。

スレが急に活性化したのはなんでだぜ？

シンケンの話題になったからかな？
何だかんだ言っても現行は強い

>>87
先週見たよ。異論は無かった。

とりあえずシンケン物を投下します。
ここで出てくる妖怪アミキリはカクレンジャーに出てくるアミキリとは全く関係ないのでそこのところだけよろしくお願いします。


ここは三途の川の六門船。外道集の総本山だ。
おや？　そこに妖怪が一人、イカダに乗ってやってきたようだぞ？
「おいおい、てめぇ。誰だか知らねぇがイカダに乗ってここにやって来るとはずいぶんなご身分じゃね〜か」
イカダ乗っていた妖怪にドウコクが言った。しかもこのイカダ、推進力はナナシのバタ足だ。
「まぁまぁ、落ち着いて、落ち着いて、この子は鉄の妖怪だから水を泳ぐと錆びちゃうのさ……。で、何しにきたのさ？」
そう落ち着いた口調で骨のシタリは言った。横にいたドウコクも納得したようで少しは機嫌を治したようだ。
「チョッキン、チョッキン、ウラ〜、最近、大きな海老が暴れているって言うじゃな〜い？」
と陽気に答える妖怪。大きな海老とは海老折神のことであろう。
そしてシタリがその妖怪の発言を先回りして言った。
「あ〜、なるほど。分かったよ。それで同じハサミを持つあんたとしては、見ていていても立ってもいられなくなったわけね……」
「大正解チョッキーン」
どうやらシタリの発言は当たっていたようだ。
そしてシタリの言うとおりにその妖怪の両手は大きなハサミになっている。
妖怪の名はアミキリ。布を切るのが生きがいの妖怪である。
「ってことで、行ってきま〜す!!」
そう言って人間界に行くアミキリ。六門船にいる妖怪は内心、呆れて彼の姿を見送った。
彼に戦果を期待するものは誰もいなかったのだ。
しかし彼は人間界で大混乱を起こして帰って来るのだった。

「チョキ、チョキン、どうして人間はこんな塩水の水溜りで遊べるのか分からないチョッキ〜ン」
まずアミキリが降り立ったのは夏のビーチだった。ビーチでは水着の麗しき女性が楽しそうに遊んでいた。
燦々と照りつける太陽。寄せては返すさざ波。そんな平和なひと時。
だが、アミキリはそれをあっという間に壊してしまう。
「まぁいいチョキーン。スピニングカッター!!」
アミキリは自分の持っているハサミを一斉にビーチにいる人目掛けて投げつけたのだ。
そしてビーチを超高速で飛び回るハサミ。しかし人は誰もそのハサミに気づいていなかった。
「これくらいでいいチョキン、あぁ。いい仕事をしたチョッキーン」
そうハサミを回収してから言うアミキリ。
その効果はすぐに現われていった。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
と悲鳴に一斉に包まれるビーチ。アミキリはビーチ中の女性の布だけをズタズタに切り刻んだのだった。
まずは紐を切られて落ちるピンクのビキニ。つけていたのはなかなかの巨乳さんだ。
当然、下半身もハラリである。そして拾おうとするとそのビキニはこまかい布くずとなってしまう。
これではもう何も隠せない。ビーチの砂浜で慌てて全裸を隠す女性がいた。
しかしこの隠し方ではヒップは隠せていなかった。
パレオもハサミの前では何の意味も為さなかった。まずは数枚の布切れになって落ちるパラオ。
そして次はパンツが紐だけを残して布は下に落ちてしまう。最後のブラは大胆に花びらのように落ちる。
麦わら帽子だけが残された少女はその場で悲鳴をあげた。
しかし男の視線は彼女に集中していた。
短冊条の布になってハラハラと舞うスクール水着。これはトラウマものだろう。
つけていた女の子は砂浜で泣きじゃくっていた。
そう思ったら今度はビーチベッドで日光浴しているお姉さんのビキニが一瞬にして布切れになった。
顔を赤くするお姉さんだがパニックのあまり何も出来なかった。
その次は黄色のワンピースの水着を着ている女の人だ。
なんとハサミは巧妙に股間の部分に切れ込みを入れていたのだ。
ものすごい勢いで縮んでいく水着。慌ててその股間を隠そうとすると、
時間差でおっぱいの辺りが円形に切り取られて行くではないか。
「いやぁぁぁぁん」
そう叫ぶと彼女は慌てて更衣室に走っていった。
ビーチ中の女性の水着はすべてアミキリによって刈り取られてしまったのだった。
もうシンケンジャーが駆けつけた時には手遅れでアミキリは逃げてしまっていた。
さすがにまずいと思った丈瑠は黒子が裸になった女性に服を配らせたが、その光景は傍から見たらとても奇妙なものであった。

　そして数日後。シンケンジャーはアミキリ対策の作戦会議をしたが、アミキリは海の事件以降、出現しないので対策の立てようがない。
こうなったら相手の出方を伺うしかなかった。
そんな中で道を歩いている茉子とことは。外道衆に対する怒りは当然、冷めているわけがなかった。
「あの変態外道衆。絶対に許さないんだから」
「そやな。女の子に恥をかかすなんて絶対に許せへん」
そう言っている二人に一陣の風が吹いた。
そして目の前に立っていたのはアミキリだった。
「チョキチョキ、誰が許せないって？」
「変態外道衆!!」
「乙女の敵!!」
と怒りを露にする二人。しかしアミキリは涼しい顔をしていた。
「まぁまぁ。怒ちゃった顔も可愛いなぁ。はいチーズ」
と写真を取っているアミキリ。
しかしその写真にはすさまじいものが写っていた。
なんと初めの一陣の風で二人の服は全て切り裂かれていたのだった。
まず、ことはのブラウスとロングスカートが細かい布きれになって宙を舞う。
その光景はさながら桜吹雪のようだ。そして淡いレモン色のパンティとブラが露になる。
「う、うそ……、そんな……」
と驚く、ことは。確かにいきなり街中でこんな格好にされたらパニックに陥るだろう。
そして、その横では茉子も大変なことになっていた。
彼女のホットパンツも真っ二つに切り裂かれ重力に引かれて落ちていったのだ。
しかも、胸を隠すシャツは細切れにされていた。
当然、ピンク色のブラとショーツが丸見えだった。
「きゃっ、きゃぁぁぁぁぁ!!」
と茉子も突然の事態に慌てていた。
「ナーイスショット!!」
二人の下着姿をカメラに収めて喜んでいるアミキリ。
だがその下着すらもアミキリは切り刻んでいた。
服が脱げ落ちるのに少し遅れてハラハラと落ちていく二人の下着。
パンツとショーツは綺麗な二枚の布と化し、ブラはホックが切り裂かれていた。
その間、二人の手は裸を隠すのに間に合っていない。
当然、二人のヌードショットはアミキリにベストショットとして撮影されてしまっている。
二人とも日ごろの剣の稽古で体が引き締まっていて美しい裸体であった。
「げ、外道衆、絶対に許さへ……」
裸を隠しながら言うことは。だが、そんな言葉に迫力はなかった。むしろ色気があった。
「そうよ……、絶対に許さないんだから!!」
と茉子も言うが一糸纏わぬ姿では迫力不足だった。
「ぬひひひひ、こっこまでおいで〜!!」
と逃げていくアミキリ。
しかし二人は服がないためにすぐに追いかけることは出来なかった。
そしてあっという間に三途の川へと帰っていくアミキリ。
「に、逃げた……」
「あかん、あのカメラにはうちらの恥ずかしい写真が……」
と取り残される二人。しかし彼女たちに三途の川までアミキリを追いかける術はなかった。
しかも二人は裸で取り残されてしまったのである。
「うちら、これからどうしよ……」
頬を赤らめることは。
「と、とりあえず、人の来ないうちに隠れましょう……」
と手を引いて慌てて走るのは茉子だった。
しかし、二人にとってこんな街中で服を使い物にならなくされるとは想定外であった。
代わりの服を探そうにも服がなければ服を買うことは出来ないのである。
「なんか、さむい……」
「当たり前でしょ、服がないんだから……」
とコソコソと裏路地を通っている二人。
その後、二人はとても恥ずかしい思いをして、命からがら帰ったのであった……。

これで前編。次回投下する後編で二人がアミキリに決闘を挑みます。

乙
続きに期待

>>109
期待

盛り上がってるね。
とりあえずブログの方を更新しておきました。
ttp://torikagohp.blog33.fc2.com/
前スレに上げたものですが、加筆・訂正しています。

>>109
期待だ
男たちは絡むのかな

>>114
ホウオウの続きの完結はまたずれ込みそうなんですか？

>>116

前スレ945の続き
http://ranran2.net/app/2ch/eroparo/1199490575/
ずれ込みそうですね… 今日は１レス分だけ。あと２−３レスくらいで完結させます。

気付いた時、ホウオウレンジャーは公衆便所の汚れたタイルの上にうつ伏せのまま倒れていた。
全身に重苦しい疲労が蓄積し、また両手も相変わらず後ろに拘束されたままで、
しばらく身動きすることすらままならなかった。スーツの表面は大量の精液で塗り固められ、
身体を動かすとニチャリと音を立てそうだった。
何時間気絶していたのか、時刻はすでに夜となり、便所屋内の電灯は消え、公園を照らす街灯の冷たい光が
入り口から斜めに差し込んでくる。ホームレスたちの宴会も終わったのか、外からは虫の声が聞こえてくるだけだった。
「うぅん…… あ、あ…？」
息を吸い込もうとして、喉の締め付けが消えている事に気付く。動物用の首輪は巻き付いているものの、
いつの間にか首からネックレスが外され、声が出せる。
「声が……」
言いながら、ゆっくりとその場に立ち上がろうとしたときの事だった。
ズドォン！
「ごほぉぅッ！」
全く無防備の腹を、横から思い切り蹴り上げられた。
「ぅ…… ぅうあぁ……っ」
見張りに付いていた３人のコットポトロの存在を完全に忘れていたのである。靴先がみぞおちに突き刺さるほどの
勢いで抉られた内臓が裏返り、あまりの苦痛に、吐くことさえできずにホウオウレンジャーは涙を流しながら
タイルの上をのた打ち回った。普段は相手にならない戦闘員の打撃にこれほどのダメージを受けたのは、
不意を突かれたというだけではなく、スーツの防御力が明らかに低下してしまっているのである。
コットポトロの一人が、早く立てというように首輪に繋がった鎖を乱暴に引っ張った。
「ま…待って…」
腹部の痛みをこらえながら、膝と肩を床に付けてなんとか立ち上がった。

３人のコットポトロ達はもう、人間の姿に化けることを止めていた。
立ったとき、局部に溜まった精液の残りが垂れ落ちるのを感じるのと同時に、その部分に付けられていた
真珠のイヤリングが外れていることに気が付いたが、消耗したこの状態で抵抗する勇気は起こらなかった。
「な…何なのよ… これ以上何をしようって言うのよ…！」
震えた声を懸命に張り上げた。
そのとき、便所の入口に現れた人影にホウオウレンジャーは息を呑んだ。三人官女が揃って現れたのだった。

うわー待ってました！！！
せっかくのイヤリングが外されて
更なる展開にｗｋｔｋ！

さくら姐さんがボイスに「トンガリやろう」発言で怨まれて敵地でパラレルエンジン停止。
捕らえられてステージに上げられ、徹底的に人格否定されてプライドずたずたにされながら奴隷犬に堕ちて行くＳＳ
を誰かかいてくれ！　頼む！！

>>120
俺でよければ、週末に書いてみようか。具体的にどんな責めがいい？

ありがとう！！
プレシャスオークションの情報を入手して潜入。
場所はばらばらでさくら一人で潜入。敵はできれば性悪極悪シズカ。
正体ばれて戦闘。でもボイスが無断で姐さんのビークル封印。
拘束具と化したアクセルスーツのままカースになぶられ捕獲。
お立ち台に上げられ、公衆の面前で言葉責めされ、下剤呑まされ電気責めにあい
次第に奴隷以下の牝犬と化していく…みたいな流れで。
言葉責めをねちっこくしてもらえると嬉しいです。

ボイスの中の人が犯されるの読みたい。

>>122
いい感じのストーリーだね。
俺もさくら姉さん好きだから、燃えてきたわw
もう何年も書いてないから、衰えてるかも知らんけど、
やってみます。期待せず待ってて下さい。

創作意欲が湧かれたようで嬉しい限りです。言葉責めもこれまでの生い立ちを否定するような感じがいいですね。
身体の反応を罵倒してもいいんですが、毅然としたヒロインが堕落していく様を描いてください。
折角、ボイスが噛んでるので拷問にこれまでのプレシャスを絡めても面白いかもしれませんね。
死ぬほど不幸になる風水羅盤。操られていい様にされてしまうハーメルンの笛。
アイドル回の映像を会場で垂れ流しとかｗ　実際、子供にプレシャスを託したり、ガラスの靴で踊ってみたり
動物の回で徹夜で考えた作戦内容がアレだったり、ボイスの命令に逆らってクエスターに負けてみたりと批判点もありますしね。
西堀さくらショーで弄ってあげてください。　期待して待ってます！！

追記
変身不能ですし、ガラスの靴回のように素足にされると尚嬉しいですｗ
細かい公式設定や画像など必要なものは何でも言ってください。
出来る限りはさせていただきます。それではよろしくお願いします！！

なんだかなあ

ちょww
そんな、盛沢山なの書けねぇって。
後、俺は、変身前は興味ないから
色々アレンジさせてもらいます。
122のさくら姉さんにかける熱い思いは伝わってきたよww

「ウチはクリチ◯ポしごかれながらケツ穴を茉子ちゃんのチ◯ポでほじられながヨガってる変態雌豚です！！！」

茉子は潔癖な反面、エロに興味津々で内心変態セックスに憧れている。
まだ相手がいないので今はオナニーで我慢。
色々自己開発済みでいつもバイブやローターを入れていて
クリも完全に剥けきって今では親指の頭大。
最近はプチ露出にこっていてノーブラノーパンはもちろんの事、
鏡の前で全裸開脚オナニーが毎晩の日課。
「あんた変態じゃないの？何、このデカクリ。こうやってくにくにしてほしいんでしょ、ほらほらぁ！」
「ああぁぁ〜っ！気持ちいいです、茉子イきます、デカクリ扱いてイッちゃいますぅ〜！」等
言葉責めで一人二役エッチに勤しむ、そんな茉子がいい。

遅い夏が来たなあ

>>128
すみません、がっつき過ぎました…
出来うる限りのご支援はさせてもらいますので完成を心待ちにしています。

>>130は自分に正直で好感が持てるな

>>130
ことはバージョンもきぼん

もうやめないか？こういうこと

>>135
クレクレ詐欺?

何を指してやめろと言ってるのかはっきり書いてほしいな。

>>128
地味に投下待ってるんだが、マダー？

マダー

楽しみなのは分かるが、あんまりせっついて書き手にプレッシャー与えるのもどうか

>>118
の続きもマダー？

特冊新鮮組DXのP.48見てきた

「女優・アイドル　セックス事情全暴露！」
特撮出身のＫ、決意のＡＶ転身

木下あゆ美？

>>142
ヴェっカーとかみたいなエロ特撮のしょぼい
チョイ役とかじゃね？

木下は事務所が大手だからないだろう

甲斐麻美っていう噂があるんだが・・・

>>118の続き

「おやおや、あれだけ犯し抜かれてたというのにまだ正気が残っておるか」
指輪官女のその口調に、今度こそ廃人にされてしまうという恐怖に駆られてホウオウレンジャーは後退りした。
「っ…！」
すぐに背後に並んだ小便器に足が当たり、便器と便器の間に挟まれて逃げ場もなく立ちすくんだ。
「ほほほ、それにしても……この便器女、臭うて臭うてたまらんわ…」
「くくくっ、『精液便所』……」
マジックで落書きされ、白濁液がこってりと染み付いたスーツを敵に嘲笑され、
精液便所呼ばわりされても、屈辱を感じる余裕さえなかった。

首輪の鎖を握っていたコットポトロが、ホウオウレンジャーから横に一歩離れた。と、もう一体が
掃除用のゴムホースをホウオウレンジャーに向け、蛇口を捻った。
「ああっ！」
ホースで頭から水を浴びせられた。思わず身体を縮こめるように俯いてしまう。強い勢いの水道水が
スーツの表面を叩きつけるように洗い流していく。便器と並んで水洗いされているとはいえ、
精液で汚れた身体にはこの水が有難かった。マスクの視界を汚しているこびり付いた精液が
次第に流れ落ち、肩の力を少し抜いたとき、鎖を強く手前へ引かれてホウオウレンジャーは再び床へ引き倒された。
「ぐっ…！」
三人官女達の前に這いつくばるように、マスクを床に擦り付けたまま、背中側を水洗いされた。
汚れたモップでマスクを拭かれ、デッキブラシを股間に突っ込まれてゴシゴシと乱暴に掃除されても、
抵抗しなかった。ただもう、耐えられる程度の屈辱ならば耐え、敵の気の済むのをじっと待つだけだった。
ダイレンジャーとしての矜持は、延々と続く辱めの前に粉々に砕かれてしまっていた。

うーむ。　なんでこんなに書くのが遅いかな。
来週の土日に１レス、その次に完結になりそう。

がんがれがんがれ超がんがれ！

応援してるぞ

週末の人、日曜は間に合わなかったのかな？

＞鳥籠氏
乙です。
凌辱シーンもいいけど、こういうプライドを打ち砕き、踏み躙る行為もいいですね。
このまま終わる訳もなさそうでラストがとても気になります。
無理のない範囲で頑張ってください！

ハリケンブルーの本名のイニシャルがＫ・Ｍ

スーツ責め最高

鳥籠さんのは責めがねちっこくて描写密度が濃いのがいいね
ぜひいつか痴漢ものを書いて欲しい

アギトの刑事さんの娘　とかでも
立派な「特撮出身」だからなｗ

>>156
たぶんそれファイズだな
しかもあろうことか「ヒロイン」の肩書きをひっ下げてのセミヌードｗ
あの程度の出番で「ヒロイン」とかねえよ思った

>>痴漢
リクじゃないけど

人質を助けるために敵から無線で指示を受けながら電車に乗り込むヒロイン
乗客に化けた怪人や戦闘員に集団痴漢される
無線の指示通り電車を乗り換えたり降りたりしてそのたびに痴漢される
最後は本物の痴漢にやられてしまう

みたいな感じのを読みたい

クリムゾンでも読んでろｗ

注文の細かい奴が多いな

>>158
言われてみればクリムゾンだｗ

もちろん変身後でな

全身ピッチリスーツで痴漢されることに意味があるからな

ハリケンで洗脳された子供達に抑えつけられて抵抗できないって話があった
これをエロに置き換えられないだろうか
「駄目っ…この子たちは操られているだけなのに感じちゃう…！」

良いね
いろんなオモチャで責められたりｗ

エロ同人はハリケン青よりデカレンの方があったんだよな

どっちも持ってるｗ

結局、ボウケンピンク書くっていった人はどうしたんだろ？
進行状況だけでも教えてほしいな。

予告だけだったり、ラストまで書かない人ばっかりだよなあ

予告した人じゃないが、あんまり追い詰めるような事言うのやめようぜ。
それなりのもの書くにはそれなりの時間や手間がかかる。
上手い人なら鼻歌交じりにホイホイ書けるのかもしれんけどさ。
大体やたら細かい設定上げるんならお前がそのまま書けって思う。

ヒロイン痴漢ＳＳが読めれば何の注文もないわ

スーツ痴漢なら前スレのハリケンブルーが白眉だったな
正直あれを越えるのは難しい

>>158
また例によってホウオウレンジャーでよければ、前によく似たシチュエーションで少し書いたのがあるぞｗ
間を空けて、来年くらいに投下しようかなｗ

そして>>147の続き。今日中に完結まで書ければ夜に続きを貼ります。

ガチン！ と、鎖を今度は真上に引き上げられた。
体から汚水まじりの雫を垂らしながら、急き立てられるように立ち上がる。立った状態でも、
背筋をピンと伸ばしていなければ首が絞まってしまうほどに高く吊り上げられている。
窮屈な首を捻じ曲げて見上げると、天井の鉄骨に鎖が通され、手を伸ばしても届かない部分に
結び付けられていた。もちろん両手は封じられ、その場に立ち尽くすほかない。
「うう…！ うっ…！」
ネックレスを嵌められていたときのような息苦しさにホウオウレンジャーは呻いてしまう。
「さて…… 少しは綺麗になった様やな……」
前に進み出たのはネックレス官女だった。両手に捧げるように長いネックレスを持ち、
ホウオウレンジャーの元へゆっくりと近づく。
（今度は…… 今度は何なの！？）
ほとんど首吊り状態のまま、後ずさることもできないホウオウレンジャーはブルブルと震えながらネッ

クレス官女の次の行動を待った。

「なぁ、ホウオウレンジャー。いや、便器女…？ もう身も心も精液便器か。それとも…」
「ち、違う…！」
「違うか。なら、あの男どもの子種、無駄にしたらいかんよなァ……」
棒立ちのホウオウレンジャーの両脚に、それぞれ１体のコットポトロが取り付いた。あっという間もな

く、身体全体を持ち上げられるようにして股を開かされてしまう。
「なっ、な、何！？」
その様子に、三人官女の残り二人がおかしそうに笑い声を上げた。

陵辱によってスーツの生地ごと緩みきった股間をネックレス官女はしばらく見、
そしてその上の、幅広の金色のベルトの巻かれた腰と下腹部をポンポンと叩いた。
「この帯締めやと…… 少々きついかもな……」
無気味な笑みを浮かべる官女の言葉に困惑したホウオウレンジャーだったが、
腹筋の薄い華奢な腹を撫でる手の動きと、先程の「子種」という言葉には、想像したくない猟奇的な
行為を予感させるものがあった。
「さあ、その身体で、玉のような子を産んでもらわんとな……！」
ピンポン玉を縮めた程の金属の球が数珠状に繋がったネックレスの一端を、ネックレス官女は
ホウオウレンジャーの局部に当てがった。
「え…、えぇっ… い… いやぁっ！！」
反射的に足をばたつかせようとするが、両脚は二人がかりでしっかりと押さえつけられており、びくともしなかった。
ネックレス官女が指で押し込むと、まだ潤いを残した膣口に、ネックレスの最初の金属球は
スーツごとぬるりと滑り込んだ。
「嫌っ！ やめ…やめて！」
重く冷たい金属球の異物感にホウオウレンジャーは上ずった悲鳴を上げる。
「さぁ、もう一つ……」

　　　　　 　*　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　*
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 *
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　*
　　 *　※ ☆ ※　 ※ ☆　　.☆ ※　 ※ ☆ ※　*
　　*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*
　　*　※ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!※　*
　　*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*
　　 *　※ ☆ ※　　※☆　　.☆※　　※ ☆ ※　*
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　*
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 *
　　　　　 *　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　　*

花電車？ｋｔｋｒ！！
正座して待ってる！！！

ネックレスが奥へ一段階押し込まれると、膣内の圧迫感が一気に増した。男性器など比較にならない、
局部を割り裂かれる痛みへの予兆が下半身を強張らせる。
金属球の大きさはともかく、それらの繋がった長さはホウオウレンジャーを恐怖させた。
ネックレス官女の腕に抱えられたネックレスは恐らく長さ１メートルを超え、一纏まりにすれば
人間の胎児の大きさを明らかに超えるサイズだった。
（あんなものを私の体に入れようっていうの…！）
「駄目っ！ やめ…やめてぇ！ そんなもの入らない！」
「フフフ……」
ガチャ、と音を立て、女性器の抵抗を押しのけて三つ目の珠が膣内へ挿入された。
既に膣容量は限界を迎えており、先頭の珠は子宮口に突き当たっていた。
だがそうしてホウオウレンジャーの陰部がネックレスの端をしっかりと咥え込んだことから、
ネックレス官女はホウオウレンジャーの元から離れ、一歩退いて姉妹の下へ戻った。

助かった… と思ったのも束の間、そこからはネックレス自身がひとりでに運動を始め、
ホウオウレンジャーの胎内へと侵入を開始し始めた。
「あ、あぐぁあああぁっ！」
一息ついた瞬間の予期せぬ激痛に、ホウオウレンジャーは絶叫した。閉じた子宮口が力づくで押し開かれ、
中に金属球が突入したのである。強烈な刺激に内臓が勝手に収縮し、金属球を押し戻そうとするが、
それは繊細な器官に詰まった金属の塊を握り締めるようなものだった。
「ぎゃあっああぁ！ あぁ…ぐはぁああ！」
身体中がビクビクと痙攣し、二体のコットポトロに足を支えられていなければ後ろ向きに倒れて首を絞めるところだった。
そして、コットポトロ達は、ホウオウレンジャーの身体からゆっくりと手を離した。
陣痛にも似た痛みの波に耐えながら、自分の足で立たなければならなかった。直立するために必要な腹圧が
下腹部に掛かった瞬間、それだけでホウオウレンジャーはまたしても激痛で失神しかけるところだった。
「も…もうやめて…もう、お…おっごぁあああっ！」
懇願の最中にも、ネックレスの前進運動が子宮を襲い続けた。スーツの股間はホウオウレンジャーの胎内で
裂けてしまったのかコンドームのように伸び続けているのか、金属球の侵入を止める働きを全くしていなかった。
「う、うぎあああああっ！」
ゴリッ、ゴチャッ。子宮内には、最初に入ったいくつかの珠が貯留し、金属球同士がぶつかり合って鈍い音を立てていた。
胎内の珠の数が増えるにつれ、身体の外からも、ホウオウレンジャーの腹の中に大量の異物が詰め込まれつつある
ことを示す膨らみが見えるようだった。
先にネックレス官女が言ったとおり、スーツのベルトによる下腹部の締め付けはホウオウレンジャーの苦痛を倍増し、
決して外れることも千切れることもなかった。強靭なスーツはここでも着用者を苦しめる拷問器具に変わってしまっていた。
「なるほど、中で動いているのが分かるわ」
白い胴衣の表面にまで形の浮き出た、腹の中の金属球を三人官女達に代わる代わる撫でさすられて、
ホウオウレンジャーは涙を流しながら言葉にならない絶叫を上げ続けた。

ホウオウレンジャーが失神する前に、ネックレスの動きは止まった。
人間の声、聞き覚えのある数人の男の声がかすかに聞こえてくる。三人官女達が入り口のほうへ向き直り、身構えた。
「あそこだ！」
「ゴーマもそこに居る！」
（…あの声は…！）
待ち望んだ仲間達の声を聞いて、ホウオウレンジャーは安堵で崩れ落ちそうになった。
倒れれば首を吊ってしまうことを思い出し、何とかこらえた。
「リン！ 無事で居てくれ！」
駆けてくる仲間の声のする方へ、大丈夫よと応えようとして振り向き、このとき初めて手洗い場の鏡に移った
自分の全身像が目に入った。犬用の首輪を付けられたホウオウレンジャーの腹部は異常に膨らみ、
その下には陰部に入り切らなかった金属球が垂れ下がっている。スーツのあちこちには卑猥な落書きがされ、
ホームレス達に犯された回数を示す、十数個の「正」の字までが消えずに残っていた。
（ひどい…！）
自分の姿を改めて見せ付けられ愕然とするホウオウレンジャーは、近づく仲間達の足音が新たな拷問の始まりに感じられた。

「リン！」
「嫌あぁああぁっ！ 見ないで！ 見ないでぇっ！」
次々と便所に駆け込んでくる仲間達から身を隠す術もなく、ホウオウレンジャーは陵辱され尽くした身体を
仲間の目に晒す羞恥に身悶えした。便所に足を踏み入れた仲間の視線が自分とぶつかり、
表情が歪んでいくのを見るのは耐えられなかった。
「助けに来たのかえ？ この精液便所女を？」
股間に詰め込まれたネックレスの端を三人官女の誰かに掴まれ、引き抜かれた瞬間、
ホウオウレンジャーの意識はそこで途切れた。

（完）

最後が練れていないけど、完です。完全版はまたブログで！
あー疲れた。拘束フェチや腹ボテフェチの人が満足できるような内容だったかな？

前スレ終盤からずっと自分の連載スレみたいになってたので、しばらくは他の職人さんに
期待させてもらいます。ではまた〜。

乙です！すごく楽しませていただきました。
次の作品も心からお待ちしています。
今はゆっくり休んで次回作に向けて充電してください。

超ＧＪ！！

しつこいようですが、痴漢モノも期待してますぞ

>>181
ダイレンジャーに登場する女性怪人全てにホウオウレンジャーがやられるシリーズを計画して
口紅歌姫と三人官女を書きましたが、電話先生で158のシチュエーションを書こうと思っています。
残りのコピー女帝もいつか書きます。

なりきり板にもホウオウレンジャーのコテがいるね
ほとんど出てこないけど
ｈttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246200116/l50

ああ、その人前から気になってましたｗ
一度じっくり話してみたいなあ…このスレもたぶん見てるんじゃないかと思うんだけど

名前忘れ。
見てたら連絡下さい

>>182
電話先生って改めて見るとすごい名前だよな
怪人の名前じゃないよなｗ

大連は全部そんなノリだったはずｗ
社長とかもいるから

パチンコ大名人なんてのもいなかったっけ？

紐男爵はエロパロ要員だな

鳥籠さんの名前は鳥籠風来坊からきているのかな？

>>189
いや実は関係ないです。
戦隊ヒロインは鳥や飛ぶ動物がモチーフの人が多いから…と。

書いてみたいし構想もあるんだけど、ここではガオホワイトってどうなの？
需要とか

出されたごはんは残さず食べる
かもーん

>>190
ヒロインを閉じ込めて犯りたいと。
素敵な名前ですね。

トミカヒーローレスキューフォースのR-4こと白木寿里ちゃんで書いて欲しい！

レスキューファイアーのタマちゃんのが読みたい。

前スレのＳＳを一つ加筆訂正してブログに転載しましたよ。

乙

しかしボウケンピンクとガオホワイトはどうなったんだ・・・

気長に待とうぜ

おう

特撮ヒロインが無理矢理作らされた自分と怪人との子をドブ川に捨てたりするシーンがあったら、非難轟々
になるんだろうか？

そもそも、そういう話を
ここみたいなエロパロじゃなくて
本編でやること自体、普通では考えられないものだが

>>200
非難轟々になるだろうよ。

昔 ビジターって海外のＳＦドラマがあってだな
そんなシーンがあった気がする

>>200
子どもの見た目による。

吊り橋理論で陵辱した相手のことを好きになる戦隊ヒロインっているのだろうか？

>>204
仮面ライダー真の息子みたいな外見だったら？

大河冴（ガオホワイト）で書いて見ました。別の長編を構想中でして、ここでの反応を見るために書いた適当な物ですがご意見、感想など頂けたら幸いです
設定などは特に無く、冴が変態男に捕まった程度に見てください

「く…うぅ、ダメぇ…！出る…出ちゃう…！！」
先までの威勢は跡形も消え去り、冴は苦痛の表情と共に言葉を漏らす。
五日間排便を禁止され、1リットルのグリセリン浣腸である。まだ幼い冴には度を超えて辛さであろう。
「いっ…イヤッ！見ないでぇえ！！」
必死で尻穴を締め上げてはいるが自分自身の身体である。何かを悟ったのだろう。覚悟したかのように目を強く閉じ、歯を食いしばった。今すぐには無いにせよ数分後には限界迎えるのはもはや明確。
それを確認して冴の背後にいた男は動く。既にズボンとパンツは脱ぎ捨てられ、股間は硬く天を向いていた。
突き上げられている冴の尻を後ろから両手で掴み今や爆発寸前の穴へと己を進ませ、あてがわせる。
「うぁああ…ぐ…、あぁ…」
しかし冴自信はそれどころではなく、少しでも耐えようと無駄とも取れる努力を続けていた。
ただじっと耐える冴と、そのアナルにあてがわれたペニス。その膠着状態が2、3分過ぎた頃、遂に均衡が崩れた。
冴の溜め込んだ排泄物と浣腸液で膨らんだ腹が一際大きな音をあげたのだ。
「あ…あ…あぁああああ！！！！」
それに合わせて冴も大声をあげる。ついに来た。
男もペニスの先に奥から上ってくるものを感じていた。
相当熱く、そして大きい。

ふぁっ！あっ…！く…うぅぅぅう……！！やだぁああ！！」
ここにきてもまだ抗おうとする冴に男は敬意にも似た感情を抱いていた

ありがとう。こんなに小さく幼い身体で、ここまで我慢して、楽しませてくれてありがとう。
しかし…

「も…もうダメぇッ！！我慢できないッ！！！漏れちゃううう！！！！」
冴が全てをぶちまける…、その瞬間を男は見逃さなかった。
気合一閃。出口を求めて疾走していた排泄物達が一斉に押し返される。「ぐ…！？うぅぅ！！？」
冴もくぐもった驚嘆の声をあげた。
男は排泄物が吐き出されようとする寸前に、己自身を冴の直腸に捩り込んだのだ。
なにぶん性的経験はおろか恋愛経験すらない冴の尻穴である。男根は中程までしか入らなかったが、男は全身全霊の力を込め無理矢理冴の中を突進んで行った。
「あ…？あ、うぁっ！？」
当の冴は何が起きたのか理解できていないようで、自身のアナルから全身に伝わる痛みに耐えているだけ。
その間にも男はただ無心で冴の腸内を浸食していく。
少しずつ、少しずつ、長い時間をかけて冴の中に男根が全て収まると男は動きを止め冴に覆い被さるような姿勢になった。余りにも狭く、熱い場所を男は心地よく堪能していた。
「いや…いや…！ウンチ出させてよぉ…！ウンチぃ！！」冴の切なげな声が響くが男は半ば無視したように聞き流すと、ゆっくりと腰を動かし始める。
ペニスの先からは腸内を掻き回される排泄物の感触が伝わる。
それと呼応するかのように冴の悩ましげな声が耳に響く。二つの要素は男の股間を更には硬く、太くさせるには十分過ぎるものであった。
想像を絶する排泄欲と腸内を圧迫される痛みに冴は悲鳴にも似た声をあげ続けた

彼女の悪夢はまだ、終わらない

以上です。駄文に付き合ってくださった方々ありがとうございました

変態！変態！変態！

冷静になってみれば別に冴でなくても全く構わないＳＳだよな

２００２年はハリケンブルーでエロ妄想することに罪悪感感じてたのに、
今は吊り橋理論で陵辱した相手に自らの身体を進んで差し出す七海の
小説を書いている

>>208>>209
ちょっと誤字脱字が多いね

>>213
吊り橋って言いたいだけ

間違えた
>>213
吊り橋理論って言いたいだけちゃうんかと

たぶんストックホルム症候群と間違ってる。

>>217
誘拐されたりした子が、誘拐犯に好意を持っちゃうやつか。

>>208-9はスルーされたってことで

>>200
ヒロインじゃないしそんな際どい描写も無いし捨てたりはしないけど
アバレンジャーのジャンヌことマホロとリジェが該当する展開だよね

同じくヒロインじゃないけどゴーゴーファイブのラスボス・グランディーヌがそんな感じ
第一子を見切って生み捨て
劇中の長男は実は次男になるわけだ

ハリケンブルーのエロ小説が欲しい

狂おしく同意

ハリケンブルーが野犬たちにスーツを食い千切られるSSはかなり良かった

どんなのがいい？

・フラビージョ＆ウェンディーヌにぼこられ拉致され嬲り者にされる
・洗脳され操られた仲間に輪姦される
・任務関連でターゲットの好色爺に犯される(任務を継続させる為逆らえない状況)
・歌手関連の活動で枕営業。しかしそれは敵の罠だった(ry

自分が思いつくのはこれくらいだな

あ、スーツじゃないと駄目なのか
後半２つはなしで

・輪姦された相手に「女」として好意を抱き、オスとしての魅力
に欠ける一鍬をポイする（積極的に肉体好意を持とうとしない）

>>224
それ過去スレで噂だけ出てたけど検索しても見つからないんだよね
詳細教えてくれませんか

ハリケンブルーで書こうと思うが、どんな台詞入れて欲しい？

よゆぽん♪

>>228
俺も気になってた

>>225
スーツで爺。

>>229
台詞じゃないけど、「くぱぁ」をよろしく

結局今週も投下はなかったか…

>>234
>>208-209
ｗｗｗｗｗ

投下のハードルを上げるようなセリフはやめろ

２００２年、ハリケンブルーが公開された時エロ同人やエロ小説たくさん出そうだと
思ったけど、あんまり出なかった

そもそも特撮同人ってそんな規模ないんじゃないのか？
2004のデカレンのジャスウメで大ブレイクはしたけど、後にも先にも
そこまで人気あった戦隊ヒロインいないような気がする。
まだハリブルが二番手にくるほどでは？

特撮同人自体はそれほどマイナーではないけどエロが少ない感じ。女性向けとかが多い。

ピンチとなると、更に少ないしなぁ・・

「病気におでん」が継続してたらハリケンブルーを手がけてたのかな？

懐かしい

おでんこそが神
彼こそが唯一神

おでんが生きてたらヒロピン同人シーンはもう少し違ったようになっていただろうね

陵辱という地獄から自分を助けてくれた怪人を守ろうとするヒロインに萌える

またその話題かハゲ
悔しかったらＳＳに書いてみろ

おでんって詐欺したヤツだろ

俺たちがこのスレを好きなのは、「陵辱という地獄から囚われのヒロインを自分が
助け出したい」という英雄願望があるからでは？

>>248
俺がこのスレを好きなのは、ヒロインを犯したいから。

いや、むしろ
強くて優しいヒロインが凌辱地獄で
身も心もズタボロになっていく姿を愛でたい
という屈折した感情からだろ？

でも、その割には個人的にﾋﾞﾋﾞｯとくるものに
中々、お目にかかれなかったりする

びびっとくるものがないから
そうじゃないんだろｗ

みんな犯されてるヒロインに感情移入するよね？

ハリケンブルーVS??????

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1255002109/l50

>>252
俺は、ヒロインを犯してる奴に感情移入する。

>>253
そんなスレ前にも立ったよね
小説も投下されてた

過去スレの転載ばっかりじゃん
新作が欲しい

>>224を頼むよ

囚われのヒロインを、今までの罪を償おうとする雑魚怪人が凌辱地獄
から助け出そうとし、助け出した後は、そのヒロインが雑魚怪人を世間から
守ろうとする展開には萌える

>>258
モグラ獣人ですね。

>>257
いっそ書けばいいのに

同感
コテハン名乗るんならさあ…

いやどんなストーリーか見当もつかないからね
野犬のシーンだけ書いても興奮しないし

>>250

うんうん、いいね！　強くてやさしいお姉さん大好きだったぜ

おでんは惨めな結末だったけどSSはすごく良かった
どこかにまとめている人いないかな

>>260-261
ｸﾚｸﾚ君が偉そうだな。

>>263
確かに、おでんサイトに載ってたSSは傑作が多かったな
おでん自身はどうしようもないろくでなしで
少なくともネット上から消えてなくなったけど
サイト、特にSS（本人作、投稿ものまとめて）まで巻き添え食ったのは
非常に残念
誰か保管してくれているか、SSだけどこかに残っていればとても嬉しいけどな

>>265
wayback machineで見れるものもある。

そろそろ新作が欲しいところ

ここの人が使用するアニメキャラは？

ゆかりん

エロ同人クリムゾンでも泣きながらシコシコ抜いている

保守

「あぁ〜ん、魁のってすごぉい」
　魁の剛直にバックから貫かれ、メアは意識が飛びかけていた。
　顔は恍惚となり、黒目は瞼の裏側に潜り込んでしまっている。
「お願いっ、早くナイも可愛がって。もっ、もう……が、我慢……」
　お預けを喰らっているナイは、我慢しきれないように魁のキンタマにむしゃぶりつく。
「ガッつくんじゃねぇよ。順番に失神させてやるぜ」
　魁はナイに蔑みの目を向けると、猛然とラストスパートに入った。
　節くれ立った剛直が前後する度に膣壁がゴリゴリと擦り上げられ、メアの目の奥から火花が散る。
「イク、またイクぅ……魁、あなたも一緒にぃぃぃっ」
　メアが絶叫を上げた時、部屋のドアが荒々しく開かれた。

「か、魁っ。あ、あなた……何をやっているのっ」
　血相を変えた深雪が部屋に飛び込んできた。
　我が息子が、こともあろうにインフェルシアの女とまぐわっているのである。
　しかも、ナイとメアと言えば妖幻密使バンキュリアの化身である。
　母として、決して許せるものではなかった。
「魁っ、直ぐに止めなさいっ。自分が何をしているのか分かってるの」
　非難の声は絶叫に近かった。
「うるさいなあ。俺も17歳の健康な男子なんだ。こういうことに興味ある年頃なんだよ」
　魁は面倒臭そうに吐き捨てるが、一応腰の動きは止めていた。
「あむぅぅぅぅぅ」
　悶絶したメアが白目を剥いて痙攣し、その横ではナイが罰が悪そうに正座している。
「とにかく離れなさいっ。今すぐに」
　深雪は間違いがあっては大変と金切り声を上げた。

「お母さま、そう興奮しないで……」
　ナイが取りなそうと声を掛けた途端、深雪が鬼の形相になった。
「あなたにお母さま呼ばわりされる覚えはありませんっ」
　カッときた深雪がナイを怒鳴りつける。
「ごめんなさいっ」
　思わずビクッと来たナイは身を竦ませた。
「なんだよ母さん、その態度は。ナイだってちゃんと謝ってるだろう」
　カノジョを怒鳴りつけられては、魁も黙っているわけにはいかない。
「じゃあ、俺の性欲は誰が処理してくれるってんだよ」
　魁に睨まれ、深雪は言葉に詰まった。
　息子がそういう年頃に成長したのは喜ばしいことである。
　と言って小津家の使命を考えると、普通の彼女を見つけてやることもできない。
　深雪は急に魁が不憫に思われてきた。

「分かったわ。母さんがしてあげます」
　深雪は決意の籠もった眼差しで息子を見詰めた。
「ホ、ホントかよ……」
　ゴクリと喉を鳴らす魁。
　魁はいつか母親を犯す日を夢みていたのだ。
「その代わり、今日限りでその娘たちとは別れると誓いなさい」
　深雪は下唇を噛みしめたまま、手早く着衣を脱いでいく。
　躊躇すれば決意が鈍ると考えたのである。

　ブラウスとスカートを脱ぐと、後はパンティとブラだけである。
　かつて異世界から来た夫を夢中にさせたプロポーションが露わになった。
　当時と比べては幾分崩れてはいたが、５人の子供を産んだとはとても信じられないスタイルである。
　パンティに掛かった深雪の手が一瞬停止する。
「なんだよ、俺をからかっただけかよ」
　嘲笑うような魁の声に急かされ、深雪は一気にパンティをずり下げる。
　こんもり茂った剛毛のジャングルが丸見えになった。
「すっげぇ。母さん、意外に濃いじゃないか」
　知的な外見とは裏腹に、股間の様子は野性的である。
　それが魁を異様に興奮させた。
　続いてブラが外され、巨大なミルクタンクがまろび出る。

「たまらんっ」
　魁は母親に飛び掛かるや、その場に押し倒した。
　そして巨大な乳房を揉みし抱きながら、十数年ぶりとなる乳首への接吻を敢行する。
「あぁっ……か、魁……」
　激しく吸われた乳首が凝って硬くなる。
　同じく、魁の下半身もギンギンになってきた。
「母さん、それじゃあイクぜ」
　魁は深雪の両足首を掴むと、自分の肩に掛けさせる。
　足が強制的に開かれ、母親の股間が丸見えになった。
「いやっ。あまり見ないで……」
　深雪の頬が赤く染まる。
　しかし魁は凝視をやめない。
「……母さんのあそこだ」
　そこは使い込まれ、色素が沈着してどぎつい色をしていた。
　しかし、夢にまで見た母親の性器である。

　魁は腰を進め、己の剛直をその部分に押し当てた。
　そのまま一気に母親を貫く。
「はあぅっ……か、魁ぃっ……うぅっ……」
　久しぶりにくわえ込んだ男のモノが、深雪のオンナに火を付けた。
「息子のモノで貫かれ、気持ちよがってる。獣だよねぇ」
「だよねぇ」
　ナイとメアが呆れたように呟く。
　降伏するふりをして、魁の性奴隷になる作戦は成功した。
　セックスの味を知った魁が母親を犯すよう仕向けるのも作戦の内である。
　やがて兄妹はグチャグチャになり、インフェルシアの敵足り得なくなるであろう。

「あぁーっ、か、魁……お願い。中には出さないで。お、お尻か口で……お願いっ……」
　深雪の僅かに残った理性がそう叫ばせる。
　だが、暴走した魁を止めることなどもはや不可能であった。

このタイミングでグロッキー登場ｗｗｗｗｗ

満を持して、だな。

深雪ネタにチャレンジした心意気を評価する｡

続き！続き！

激しくオッサン臭いが…エロいな

鳥籠さんへの感想やリクエストはここでいいですか？

また一本書き始めたので、来月くらいに投下できるかも知れません。

>>279
書き込みも途切れてるしいいと思いますよ
内容によってはブログのコメントに書き込んでもらった方がいいかも

>>280
スーツ姿でのピンチシーン期待してます

投下予告とか進捗報告とか、どんだけプロ気取りなのｗ
誰もお前の近況報告なんて頼んでないし、知りたくもないよ

俺は知りたい

リアルヒロインというサイトの人が途中まで書いたハリケンブルーのエロ
小説「その名はハリケンブルー」 を 春雨という人が完結させたが、
あの小説の続き書くならどんな展開がいい？

多いリクエストを書こうと思うけど

何がリクエストだ、このバカ
人気作家気取ってるんじゃねえ
他人に左右されずに自分で考えろや
それができないなら書くのやめろ

>>280-285
氏ね

荒れてるぅ

まぁ粛々と投下だけする職人の方が2chでは評価が高いのは事実ですな

ついでに言うと、コテハン付けて雑談する書き手の評価が最低なのも事実ですなｗ

>>286
言い方はあれだが、ここは鳥籠氏の個人スレでもなければSSの進捗報告スレじゃないしな。リクエストは作品が投下されるならいいけど個人的な書き込みはブログでしろって思う

おまえら…
投下予告はとりあえず誉めとけよ
それだから過疎なんだよ

グロッキーうぜえっ

グロッキー氏は関係ないだろう
それとも書き手は書き手を知るって言いたいのですか？　鳥籠さんｗ

>>290
そう思うならお前も書き込むなよクズ

エロパロ久々に来たけどグロッキーって以前のジャアク？
「グロッキー氏」なんて呼ばれてるし文体も変わったね

チラシの裏って意味では同じだけどね

面白かった。
他の兄弟たちの破滅編も希望！

ジャアクは登場時は普通に普通に読ませる純愛ＳＳ書き立ったという話を昔聞いたな
病気が治ったんだろう

普通にが一個余計に入ってたｗ

ICBMのグリードってどんな感じ？
出来が良いなら買おうと思うんだけど

ICBMの人って微妙なんだな
チラシ裏って訳じゃないけど、上手いとも言い難い
オレも感想聞きたいとこだ

>>299
買った。
面白いしエロシーンも豊富なんだけど俺的には実用には適さなかったかな。
苦痛系好きなひとなら絶対買い。

>>301
横レスですまんが、快楽系の責めは無い(少ない)の？
文庫本並の文章量らしいが全部苦痛系？

>>301
苦痛系多いなら俺はパスだな
ありがとう

>>302
いま読み直してみた。
快楽もあるが、なんかみんな痛そうだｗ

このジャンルはなんか普通のエロって少ないな。
ピンチだから苦痛描写は必要だけど流血とか内臓はちょっと…

普通のエロがどんなものを指すのか分からないけど、カップルスレは普通のエロでは
スーツにこだわらない単なる凌辱系とかはぜひ見たいけどこのスレだと受けが悪そうだな

そうそう、凌辱系っていう感じのがいいんだよ
くやしいビクビク系でもいいけど

レスキューがエロかった、ジョウカエンやってくれるわ、さすが。

リアルヒロインはどうしたのかな

長い休載期間に入ってしまったな

下着が汚れてしまうので取り敢えず変身みたいな

>>311
避妊具代わりですね わかります

貞操帯だと思ったｗ

貞操帯w
なるほど・・・。
ただ単純にスーツなら濡れてしまっても変身解除したらリセットされるかと思って

公式設定では変身前の服はどうなってるんだろう
ＳＳでは裸の上にスーツなのと、下着がそのままなのとを見かけるが

今のシンケンジャーは袴の上からみたいに見えるな
袴の下はノーパンだろうか
ハリケンジャーは全身ぴったり白タイツの上からスーツ

スーツが濡れても解除してまたすぐ変身すれば元に戻るのだろうか

何で濡れてんだよ

くちゅくちゅ

快楽か凌辱が読みたい。

うむ

保守

ヒロインがすっかり気持ち良くなっちゃう展開は、やっぱこっちじゃなくてあっちかな。
ここはヒロインが壊れてなんぼとの理解で宜しいか？

カップルスレは女性向けラブラブＳＳばっかりに特化してるじゃん。
それ以外はこっちということで。

っていうか、カップルスレは女性向け、こっちは男性向けかと思っていた

全く客層が被ってなさそうだな
文章力も天と地の差

向こうの書き手は実力が皆同じくらい(やや上手い)で安定
こちらはチラシに書いてろレベルから神まで差が大きすぎると思ったｗ

普通にラブラブしてりゃいい恋愛小説の方がどう考えても簡単だからなあ
ピンチものは、個人の妄想をどれだけ他人の琴線に触れるレベルにまで昇華せしめるかがミソだし
実体験しようのないピンチシーンを無理なくＳＳに融和させるのは、頭で考えるより遙かに難しいと思うよ

鳥籠乙

別の種類のキチガイが住み着いてしまったようだな>>329

>>329
気持ち悪〜い

といったあたりで>>328の作品プリーズ

完全に止まったね

大好きなハリケンブルーがエロ小説の中とはいえ、フェラさせられてたのは
ショックだった

イマラチオやセックスなら平気なのか

大歓迎

ここの住人はふたなり・ふたなり化はＯＫ？

>>337
OK
フタナリ化されたヒロインが犯されるのいいよね。

即NG扱い
ヒロイン、敵キャラどっちでも嫌だ！！

>>338-339
極端だなｗｗ

年齢層高そうだから、ダメな人は多いだろうね

駄目な人はNG登録しておけ
投下する人は最初に注意書でいいやん

戦隊エロパロはピンチかカップルなので百合とか仲間内の乱交ものの行き場がないんだよな

乱交てあなた

駄目っすかｗ
仲間内の楽しい複数プレイ好きなんだが

>>343
それ、ピンチじゃ無い。

これはスレタイがあんま良くないね
エロ全般にしないと人が集まらないよ

カップルスレはカップルのラブラブに特化して
それ以外って風にしてもらえると嬉しいんだけどな。
ピンチももちろん好きだけど、範囲が狭すぎる。

＜１＞
気がついたら、身動きがとれなくなっていた。
両方の手首は頭の上で縛られ、天井からぶら下がっている状態。
幸い足は縛られていなかったが、周りを蹴飛ばしても空を蹴るだけ。
いくら体の柔らかいゴーオンシルバーでも、長い足を使って、頭の上の両手首を外すなんて器用なことはできない。
「あぁ……」
呼吸も楽にできる。
拉致されたはずなのに、猿轡もない。
しかし考えてみたら、まだ変身したままだった。
猿轡をマスクの上からしたところで、あまり意味がないからか。
「ここは、どこよ！離してよ、離して！！！」
できる限りの声を出したが、まわりには誰もいないようだ。
そもそも、ここはどこなのか？
倉庫とも違う、ごつごつとした岩場のような空間。
ヒューマンワールドなのか、それとも……。
そんなゴーオンシルバーの前に姿を現したのは、２体のウガッツと、先ほどの戦闘で痛い目にあわされた蛮機獣だった。
「お目覚めですか？ゴーオンシルバー」
ようやく、思い出した。
この蛮機獣は、害水気目アルコールバンキ。
ガイアーク反応を感じて、兄やゴーオンジャーと一緒に戦ったが、アルコールバンキのアルコール噴射で全員酔っぱらい、さらに火炎放射で大ダメージを受けた。
その時に、自分だけ拉致されてしまったらしい。
アルコールバンキは、低く笑いながら、ゴーオンシルバーに近づく。
抵抗の意味も込めて、ゴーオンシルバーは自由な両足で、アルコールバンキを蹴り始めた。
「ははははは……。元気なお嬢さんですね」
かなり本気を出したのに、アルコールバンキはびくともしない。
「痛っ！」
アルコールバンキの腰の部分に打ち付けたが、硬い金属に脛をぶつけ、ゴーオンシルバーの攻撃が止まる。
「抵抗はそこまでですか？」
アルコールバンキは、ゴーオンシルバーのメットに手をかけると、そのまま上に持ち上げた。
「あっ」
ハラリと落ちる胡桃色のポニーテール。
現れたのは、モデルのような体型に、いかにも育ちの良さそうな美女。
「美しい……。まさに、探していたとおりの女性だ。ゴーオンシルバー、いや、須塔美羽さん」

＜２＞
美羽は、キッと相手をにらみつけた。
こんな目にあっても、まだそのキラキラした瞳は死んでいない。
「美しい？ガイアークは、汚い環境が大好きなんじゃないの？」
「生憎、私は二ゴール様と同じ変態でね。あなたを見たときから、確信したのです。あなたは私と一つになる運命。二人で作り出される美酒は、ガイアーク全てを救うものになるであろうと」
「何言ってるの？言いたいことが、全く分かんないんだけど」
「噂通りの気の強いお方だ。しかし、それも今だけでしょうが」
「えっ？」
一瞬のことだった。
アルコールバンキの手が、美羽の右のバストに伸びる。
それでも条件反射で体をよじろうとするが、アルコールバンキの目的は揉む事ではなかった。
つまみあげるように、引っ張られた戦闘着。
伸縮自在の強化スーツが、美羽の胸の前でとがった山の形を作る。

ボワッ！

その山の頂が、瞬く間にアルコールによって炙られていった。
「あっ……？」
信じられない光景が、そこにはあった。
あれだけ熱にも強い強化スーツが、無残にも500円玉程度の穴があけられている。
穴からのぞいているのは、まだ吸われ慣れていない薄紅の乳輪にほんのりのっている小さな宝石。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
信じたくもない事実に、美羽は半狂乱になって暴れまくった。
２体のウガッツが、合図のように美羽の両側に抑え始める。
やみくもに両足で蹴るが、ウガッツは離れようともしない。

――こんな羞恥にさらされるなんて……。
――それなら、死んだほうが……。

「なんのために猿轡をさせなかったと思っていますか？」
「うっ……」
いきなり口の中に入れられた異物感。
力の限り噛み付いたが、あまりに弾力性がありすぎて、思うようにいかない。
「フフフ……」
加えられた先を見ると、そこにはアルコールバンキの下劣な笑いがある。
それがアルコールバンキの尻尾だということが、ようやく分かった。

口の中いっぱいに広がった尻尾は、さらには喉奥にまで侵入していく。
「さぁ、お飲みなさい。ゴーオンシルバー」
「うっ」
誰が飲むか。
蛮機族が、たしなむオイル。
さっきの戦闘で、浴びただけでも、酔っぱらってしまった。
もし、このオイルの原液ともいえるモノを、飲んでしまったら……。
吐き出そうとしても、首を左右に振っても、尻尾はびくともしない。
美羽の喉奥に侵入した尻尾は、直接液体を注ぎ込む。
唇からもあふれ出ている琥珀色の液体。
一滴も飲み干すもんかと気丈に耐えていたが、喉に注ぎ込まれたらそうもいかない。

……ゴクリ。

そして悔しいことに、そのオイルは一度飲んでしまうと癖になってしまうくらい美味しかった。
「うーっ、うぅ……」
美羽のキラキラした両目がたちまちうつろになってくる。
「おいしいでしょう。一度飲むと病みつきになる。あっ、そうそう。ヒューマンワールドだと、私のオイルは、スピリタスにも勝るそうです」
アルコールバンキが得意げに言うが、そんなことはどうでもよかった。
頭が働かない。
体中が痺れて動かない。
もう、抵抗する気力もない。
「さぁ、もうひとつにも穴を開けましょうね。ククククク……」
アルコールバンキは、今度は美羽の左胸に手を伸ばした。
先ほどとは違って、時間をかけてゆっくりと、スーツの先端をあぶっていく。
「私、どうなっていくの……？」
喉元に、原液を注ぎ込まれながら、美羽はアルコールバンキのされるがままになっていった。

＜４＞
どのくらい時間が経ったのか分からない。

美羽は、ようやく目を覚ました。
あの恥ずかしい行為が夢だったら……。
その希望も、無残に打ち砕かれる。
外気にさらされ、ツンと上を向いている二つの宝石。
「もう、嫌……死にたい」

仲間の助けは、全く期待していなかった。
むしろこんな姿を、彼らに見られたくなかった。
もし最愛の兄に、この醜態を見られたらと思うと……生きていけない。

しかし、美羽には死ぬことすら許されていなかった。
口の中に入れられた細いチューブみたいなモノ。
先ほど嫌というほど飲まされたアルコールバンキの尻尾だった。
自由自在に形状や硬度を変える尻尾は、美羽の動きを監視するかのように、舌を噛もうとした瞬間、たちまち阻止してしまう。
「何度やっても、ムダですよ。ゴーオンシルバー」
美羽が気がつくのを待っていたのか、アルコールバンキが相変わらず下品な笑みを浮かべながら平然と言う。
「あなたは私と一つになる運命なのです。そんなあなたを殺す訳ないじゃないですか」
「だから、何を言ってるのか、さっぱり分からないわ。早く殺して。お願いだから、さっさと死なせて！」
「こういうことですよ」
アルコールバンキは遠慮なく、美羽の左胸を掴んだ。
「嫌っ！」
「よく見るのです。ゴーオンシルバー。あなたの身体で作り出される極上の美酒を」
美羽の目が恐怖で見開いた。
スーツに穴を空けられた以上の衝撃。
アルコールバンキの指が、軽く美羽の乳首を押すと、あふれんばかりの茶色の液体がにじみでてきた。
指についた茶色の滴をアルコールバンキは舐め取る。
「素晴らしい。想像以上の味です。口でこの味なら……」
アルコールバンキのいやらしい目が美羽の下半身に注がれる。

一つになる。

ようやく、その言葉が理解したときはもう遅かった。

＜５＞
アルコールバンキの原液を大量に注がれたせいで、身体が重い。
足は自由に動くはずなのに、力が入らない。
両側から美羽を押さえていたウガッツが、今度は両足を持ち上げる。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ウガッツは、美羽の膝を強引に折り曲げると、それぞれ左右に広げた。
「ほほほ。いい眺めですね」
屈辱的なご開帳。
身体は動かなくても、美羽は必死に抵抗の声をあげる。
「お願い！やめて！なんでもするから」
「なら、私と一つになりますか？」
「うっ……」
「ふふふ……。出来もしないことを抜け抜けと」
アルコールバンキの手が股間に伸びる。
「やめてー！嫌ぁぁぁ」
力の限り叫んだが無駄だった。

ボワッ！

美羽の中の女の部分に、ひんやりとした空気が直に触れる。
恐る恐る見下ろすと、手入れの行き届いた薄い陰毛だけでなく、性器までぱっくりと露出していた。
「あぁぁ！見ないでぇぇぇ！」
腕が外れない。
早く隠したいのに、聞こえるのは自分の叫び声と相手の笑い声。
反狂乱で叫び続けると、アルコールバンキが静かに言った。
「そろそろ禁断症状のようですね」

＜６＞
言われたとおりだった
さっきから、異様に喉が渇く。
体全体が熱くほてり、余計に喉の渇きを増長させている。
そしてさらに不思議なことに、こんなに喉が渇いているのに水やお茶が飲みたい訳ではなかった。
アルコール依存症に似ているはずだが、お酒も欲しくない。
飲みたいのは……。
「あなたが欲しいいのはこれですか？」
アルコールバンキの股間が不自然なほどそそりたっている。
機械のようなゴムのような肉棒の先から垂れているのは、尻尾と同じ琥珀色の原液。
無意識に喉が鳴る。
「上のお口が乾いたようですね。それなら下のお口も乾かしましょうか？」
「あっ」
男にだって凝視させなかった秘めた部分に、アルコールバンキは容赦なく口をつけた。
「あぁぁぁぁ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁ」
「このお汁もおいしいですよ。どんどん出して、カラカラになっていただきましょう」
「やめてぇぇぇ」
身体をよじろうにも、両側のウガッツがしっかり押さえて離さない。
人間の秘所からあふれる蜜を堪能したアルコールバンキは、ぷっくりと顔を出した真珠を舌で転がした。
「きゃぁぁぁぁ……あぁ」
悔しいけど、涙が出るくらい気持ちがいい。
機械の冷たい感触ではなく、ジェルのようなまとわりつく舌使い。
蛮機獣相手に、敏感に反応している自分が恨めしい。
アルコールバンキは、陰部に顔をつけたまま離そうとしなかった。
まさに、身体中から溢れる蜜を吸い尽くすかのように、舌を器用に動かしている。
「やめて、これ以上、もう…」
苦痛や我慢だったら、いくらでも耐えられる。
しかし、これでもかと立て続けに襲ってくる快楽の波には、さすがの美羽も溺れそうになっていた。
「ゴーオンシルバー、楽になりなさい。もうあなたは、私なしでは生きていけない身体になってしまったんですよ」
アルコールバンキの諭すような言葉にも、いやいやと首を振って抵抗する。
「さぁ、私と一つになりましょう。」
「嫌！誰があなたなんかと！」
しかし、絶頂の波はそこまで来ていた。
「あーーーーっ！」
「お、おお……」
割れた泉から、洪水のようにあふれ出る女の蜜。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ようやくイったようですね。ゴーオンシルバー」
「はぁ、はぁ、ハァ、違う……はぁ、はぁ」
肩で息をしつつも、美羽はこの醜態を決して認めようとはしなかった。

＜７＞
「もう、いいじゃないですか。ゴーオンシルバー。あなたは十分頑張りました。喉も乾きすぎたでしょう。だから、私のオイルを飲んでいただけませんか？」
「お願いだから、死なせて…」
先ほどから、これの繰り返し。
アルコールバンキは、３０分くらい説得を試みたであろうか。
あれほど陰部を舐めつくし、何度もイカせたのに、縛られた銀の戦士は断固としてアルコールバンキに屈しようとはしなかった。
喉も乾いているし、何よりもこの肉棒を受け入れたくて仕方がないはず。
須塔財閥の跡取りとしての誇りか
それとも、元々彼女のプライドの高さか。
「クククク……」
アルコールバンキは一人ほくそ笑む。
「（こういう相手こそ、落としがいがあるというもんだ）」
しかし、アルコールバンキは、美羽にはその笑みを隠すと、寂しそうに首を横に振った。
「負けましたよ。ゴーオンシルバー。私の負けです。あなたのその意思の強さ、感服しました。その凛とした姿勢に敬意を表し、あなたと一つになるのは諦め、お望みどおり殺してさしあげましょう」
「ほんと……？」
――本当に、この屈辱と快楽地獄から、解放されるの？
「しかし誠に残念です」
アルコールバンキは芝居ががった口調で、大げさに頭を振り続けた。
「あなたから了承を得られない以上、私は他の女性に声をかけなくてはならない。しかし、あなたほどの逸材は、おそらく誰もいないでしょう。１０人、いや２０人、いやいや５０人くらいの女性から絞り取らないと、瓶１本分も作れまい」
「なんですって……」
美羽の反応に、ほくそえみながら、それでも大げさに残念がる。
「私はそもそも人を襲うためではなく、蛮機獣やウガッツたちに栄養を与えるためのオイルを作るために生まれてきました。
私のオイルの原液は、ヒューマンワールドの女性の体内に注入すると、女性の身体の中で科学反応を起こし、乳腺を支配して母乳がオイル酒として生まれ変わるのです。
しかし、普通の女性から作られる量は、微々たるもの。だから、たくさんの女性から絞りださなければならない。難儀な仕事です」
「……」
明らかに動揺している彼女の目。
「（さぁ、悩め悩め）」
アルコールバンキの笑いは止まらなかった。
「そう、あなたが私のオイルを飲まないと生きていけない身体になったのと同じように、私たち蛮機族もあなたたち女性から作られるオイル酒がないと生きていけないのです。だから、こうして何度も説得したのですが……。仕方ありませんね」
アルコールバンキは寂しそうに笑うと、美羽の首に手をかける。
「申し訳ございません、ゴーオンシルバー。あなたの協力がないとなると、やはり生かして帰すわけには参りません。でも、あなたのその美しさ、気高さ、芯の強さに免じて、一番楽な方法で死なせてあげましょう」
首を締める手に少し力を入れた時だった。

＜８＞
「私が……私があなたの言う事を聞けば、他の人たちには危害は加えないのね？」
「（よしよし、食いついてきた）」
すぐに手を緩めると、大げさにため息をつく。
「もちろん。あなたでしたら、全ての蛮機族の舌を満足させるだけの美酒を作り上げることができる。私が太鼓判を押します」
「本当に、そうなのね？罪のない人たちを、こんな目には合わせないわね？」
「はい。誓います」
美羽は、深く目を閉じた。
ほんの10秒か、20秒だったが、考え込んだ後、ぱっと両目を開けていった。
「分かった。あなたの言うとおりにするわ」
「（ハハハ！シナリオどおりだぜ）」
そんな心とは裏腹に、アルコールバンキは大げさに驚いてみせる。
「本当ですか？ゴーオンシルバー。私と一つになってくれるのですか？」
返事の代わりに、美羽は苦悶の表情でゆっくりうなづいた。
「ありがとう。あなたなら、いつかはそう言ってくれると信じてました」
「わかったから、もう好きにして。喉が乾いたから、早く頂戴よ」
半ば投げやりな様子の美羽に、アルコールバンキの笑いは止まらない。
「あぁ、私としたことが、失礼。すっかり忘れてましたね」
すると、アルコールバンキは、美羽の口に刺さったままの尻尾を抜いた。
「え？」
てっきり尻尾から飲むと思っていた美羽は、一瞬ぽかんと口が半開きになる。
「お待たせしました、ゴーオンシルバー。思う存分飲んでください」
「え…」
鎖が解かれた。
たまらず、美羽は空けられた穴を隠すように座り込む。
そんな美羽の目の前に突き出されたのは、そそり立つ肉棒。
棒の先からは、飲みたかった琥珀色の液体がにじみ出ている。
「さぁ、どうぞ」
アルコールバンキは平然と言った。

＜９＞
美羽は、しばらくの間、肉棒を目の前にためらっていた。
――でも、ここで逆らったら……。
覚悟を決めると、手でスーツの穴を隠したまま、薄紅色のつややかな唇を肉棒に近づけた。
恐る恐る口に入れるが、先端の滴しか舐め取れない。
「ちゃんと両手を使いなさい。根元を持って、もう片方の手で袋を揉むのです」
残酷とも言える言葉に、上目使いで睨みつけながらも、右手で根元を握り、左手で袋を持ち上げた。
「そうそう。口をすぼめて動かしなさい」
「んっんん……んー」
口の中が……。
あれほど乾いていて、唾液なんか出ないと思っていたのに。
しゃぶればしゃぶるほど、どんどん唾液で潤ってくる。
言われた通りに唇をすぼめると、肉棒から汁がにじみでてきた。
その汁を求めて、美羽は口を前後に動かす。
根元を小刻みに動かし、袋をビーズクッションのように下から揉んでいく。
「あぁ、いい。すごくいいですよ。ゴーオンシルバー。はぁ……あぁ」
想像以上の奉仕っぷりに、アルコールバンキはポニーテールの頭を掴むと、自分で腰を動かし始めた。
「うっ、うっ！」
肉棒が喉を直撃し、涙が出そうになったが、しばらくすると待ちに待った液体が、みるみる口の中に広がった。
ずっと待っていた。
乾いていた口に、直接注ぎ込まれるオイルの原液。
美羽はコクコクと小さく喉を鳴らして飲み込んでいく。
「はぁ……」
ようやく喉の乾きから解放されると、美羽はぺたんと座り込む。
しかし、悪夢のショーはこれからが始まりだった。



とりあえず今日はここまで。
たぶん続きも長いと思う。

神ktkr
続きお待ちいたします

うおおおお

美羽に口内射精なんて最高や！

美羽の性格をよく把握してるな〜焦らしが長いのも最高
とりあえず玉揉みしながらフェラってる美羽で一発いっときました

上手いなぁ〜！

自演乙
恥ずかしくないのかねぇ

＜１０＞
喉の乾きから解放され、ぼんやりとしていると、急に辺りが騒がしくなった。
「何これ……」
アルコールバンキと2体のウガッツしかいなかったはずなのに、振り向くといつの間にか１００体近いウガッツが集まっていた。
「キャッ」
たまらずウガッツたちに背中を向け身を縮めた。
片手で胸をガードし、後の裾をギリギリまで引っ張る。
「これは、一体……」
「あなたのオイル酒を今か今かと待ち構えているんですよ」
「こんなの聞いてない！」
「ギャラリーは多いほうがいいでしょう。さぁ、立ちなさい。始めますよ」
美羽の訴えなど最初から聞くはずもなく、腕を掴んで強引に立たせた。
「あっ」
足元がおぼつかなくて今にも倒れそうな美羽の身体を、アルコールバンキは彼女の腰に片手を回してしっかりと抱き寄せる。
「あぁぁ……」
目の前にはアルコールバンキの顔。
顎をクイっと軽く持ち上げられた。
肉棒をあれだけ味わったのに、それでも汚れていない可憐な唇に、ダメ押しとばかりに機械の唇が重なる。
「ううう」
口を閉じたが、自由自在に形を変えるジェルのような舌が、唇の隙間を通って美羽の中に侵入していった。
「はう…、うぅ……ん」
唇に入り込まれた機械の舌も、絡めれば絡めるほど涌いて出てくる濃厚な甘い味。
美羽はいつの間にか貪るように、唇を動かしていた。
呼吸よりも、まずはその甘い液体を、浴びるまで飲み続けたくて。
長い長い接吻。
それでも美羽は、後手で裾を引っ張って、ギャラリーから局部を隠すようにしていた。
ただ、胸と尻をガードしていたため、前が無防備だったのをアルコールバンキが見逃す訳がない。
機械の指が、美羽の股間を遠慮なく捕らえる。
「あっ……」
触られた途端、緊張で身体がこわばった。
しかし、散々イカされたおかげで、乾ききっていた泉もすぐに潤って水音が聞こえてくる。
ウガッツが静かに見守る中、クチュクチュと響くいやらしい音。
これが、本当に自分の身体から出ている音なのか。
「うぅ……う……」
声なんか出したくないのに、どうしても洩れてしまう。
とにかく、ウガッツたちに局部の穴を見せないようにするのが精一杯だった。
「もうこんなにビチョビチョですよ。ゴーオンシルバー」
唇を離すと、蜜がついた指を見せびらかす。
「いや……」
「さぁ、準備はいいですか？」
左足が持ち上げられた。
アルコールバンキの背中に足がかかると、ベルトのようなものが伸びてきて、たちまち膝から足首にかけて固定されてしまった。
入り口にあてがわれる不快な感触。
嫌々ながら下腹部を見たら、先ほど口にしてしまったありえない長さと太さを持つグロテスクな肉棒が、今にも美羽の秘所を突きたてようとしている。
「あぁ……」
あまりのおぞましさに顔を背ける美羽の唇に、また原液が注ぎ込まれた。
飲み干すうちに、肉棒は形を変え、面白いように陰唇に入っていく。
感じる。
次第に襞となじんで絡みつく異物を。
地についていた右足も持ち上げられた。
同じように膝から足首を固定されると、アルコールバンキの満足そうな声がした。
「これからが、本番ですよ、ゴーオンシルバー」
いわゆる駅弁の体位に、美羽はあまりの恥ずかしさに、アルコールバンキの肩に顔をうずめて表情を隠す。
ショーの準備は整った。

＜１１＞
二人の情事を見届ける、１００体近くのギャラリー。
ウガッツたちの歓声があがる。
「ほら、上がりますよ上がりますよ」
美羽の腰を持ち上げ、ギリギリまで肉棒を引き抜く。
肉棒と結合部を、ウガッツにまんべんなく見せると、ストンと持っていた腰を離した。
「うっ！」
たまらず漏れるうめき声。
「さぁ、もう一度行きますよ〜。高い高〜い」
「あぁ……」
食い縛る歯。
必死に胸をガードし、裾を引っ張る手。
内側から湧き上がる快楽を抑えていても、それでも声が漏れてしまうのが女の性か。
それでも身体は許しても、心までは……。
再び身体が落とされる。
「あぁっ！」
子宮を直接えぐるような長いストローク地獄。
「フッ」
アルコールバンキはギャラリーの中央まで歩いた。
その時、歩くたびにわざと腰を持ち上げ、ストンストンとリズムよく落とす。
「うぅ……」
ここまで来ても、懸命に局部を隠そうとする美羽に、アルコールバンキはニヤリと笑った。
「あっ、そうそう。ゴーオンシルバー、実はお詫びしなければならないことがあるんです」
これも計算のうちなのに、今思い出したかのように言う。
「えっ……ああっ！」
また落とされた腰。
荒い息を吐きながら顔をあげる美羽に、アルコールバンキは「実はですね……」と切り出した。
尻尾が、ウガッツの群衆に伸びていく。
「ウガッ！」
「えっ？何？」
一体のウガッツが尻尾から出る液体をおいしそうに飲み始めた。
「え？え？」
何が言いたいのか、まったく訳が分からない。
「すみません、実は私は嘘をついていました。さっき言いましたよね。我々蛮機族が生きるために、
あなたの代わりに一般の女性を襲わなくてはならないと。しかし、その必要はないんです。
わざわざ女性を襲っておいしくもないオイル酒を飲ませなくても、私の原液を飲めばすむ話なのです」
「だから一体何なの？」
アルコールバンキはニヤニヤ笑いながら、腰をギリギリまで持ち上げる。
「つまり、あなたは悲劇のヒロインぶって、罪のない女性たちを守るために、自ら犠牲になってくれているようですが、それは、まったく意味がないということなんです」
「騙したのね！」
怒りで反撃しようとしたときに、また急降下で身体を落とされた。
「ああっ！」
「あなたが素直にならないからですよ。本当は、ほしくてほしくて仕方なかったんでしょう？」
「違う！違うもん」
「あなたは、須塔財閥の娘だ。快楽に負けて自分からねだるのは、プライドが許さない。だから、私の方が助け舟を出してあげたんですよ。
大義名分とでも言うんでしょうか？あなたは行為を受け入れるのに正当な理由がほしかった。自分の意思ではなく、あくまでもこの世を守るために従ったと。
違いますか？」
「違う……違う」
耳を塞ぎたい。
認めたくない。
それでも、アルコールバンキの一つ一つの言葉が、美羽の築き上げたプライドを打ち砕いていく。

＜１２＞
「もっと、素直になりましょう。ゴーオンシルバー。自分をさらけ出すのに、恐れる必要はありません。さぁ、その隠している手を離すのです」
「違う……やだ、やめて。もう、死なせて」
また、ギリギリまで持ち上げられた。
「あなただって分かっているはずです。あなたは本当は感じやすくて、セックスが好き好きでたまらない淫乱で、蛮機獣相手じゃないと感じなくなってしまった雌豚だと」
「やめて……」
「何度も言っているでしょう。あなたはもう、私なしでは生きていけないのですよ」
「やぁぁぁぁぁぁ」
子宮まで突き落とされると同時に、壊され続けるプライド。
「さぁ、ゴーオンシルバー。今度こそ一つになりましょう」
尻尾がウガッツから離れると、アルコールバンキの股を通って、美羽のすでに空けられた股間に侵入する。
「やめてぇぇぇぇ」
スーツ越しに尻尾が臀部を上昇するのを、美羽は左手で掴んでいた裾を離して尻尾を引き抜こうとした。
しかし、尻尾は美羽の動きをあざ笑うかのように、布を突き破るとスーツベルトを通って、今度はアルコールバンキの腰の後ろを半周する。
そして再び美羽のスーツベルトを通った時、次は利き腕の右手で捕まえようとしたが、これもするりと抜けて尻尾は今度こそアナルに狙いを定めていく。
「うっ」
痛みはまったくなかった。
伸縮自在な尻尾は、最初はマッチ棒くらいの細さで侵入していたからだ。
それも一瞬のこと。
「あぁぁぁぁぁ」
美羽はのたうちまわった。
最初はマッチ棒くらいの細さだったのが、形を変え太さを変え、美羽の肛門を侵略していく。
「やめてやめてぇぇぇぇ」
引き抜こうとするが、尻尾はまるでうなぎのようにつるつるすべり、つかむどころか肛門にからみついていた。
それ以上に、引き抜くのが不可能だった。
尻尾は、繋がったままの二人を、相撲のまわしのように縛ってから、アナルに突き刺さっていたのだ。
「フフフフフ……ハッハハハハハハ」
アルコールバンキの勝ち誇った笑い声。
「手がお留守になってますよ。ゴーオンシルバー」
「あっ……」
身を乗り出して見ているウガッツたち。
アナルを守ることに精一杯で、ウガッツたちのことをすっかり忘れていた。
敗北だった。
須藤家跡取りとしてのプライドも
女としての羞恥心も
ゴーオンシルバーとしての正義も
すべて、自分と繋がっている蛮機獣に壊されてしまった。
「あぁ……あぁ……」
身体の中で、二つの異物がなじんでいく。
まるで型を取った合鍵のように、自由に形を変える事ができる異物が、穴の中に合う最高の鍵を作り出していく。
残されたのは、快楽の追及のみ。
「さぁ、どうしますか？ゴーオンシルバー」
もう、美羽に選択の余地はなかった。
顔を伏せたまま一言。
「……続けて」
「ハハハハハハハハハハハハ。ついに落としたぞ！ゴーオンシルバーを！」

＜１３＞
アルコールバンキは、美羽の両手を取ると、腰に巻いてある尻尾の両側を掴ませた。
足のようにベルトで固定はされなかったので、離すことはできる。
しかし、ウガッツ相手に隠すのもバカらしくなった美羽は、素直に両手で掴んだまま瞳を閉じた。
そんな美羽の反応に満足したアルコールバンキは、彼女の両肩を持つとゆっくりと後に倒す。
沸き起こるウガッツの歓声。
ほぼ地面と水平になった美羽の上半身は、横にいれば山の頂を拝むことができた。
「クククク……」
両手で美羽の乳房を揉みしだく。
今にもあふれ出そうな先端は避け、二つの穴に指を入れて、さらに広げていった。
最初は頂上しか見えなかった山が、みるみる裾野まで姿を現す。
「あぁん……」
美羽の中から、完全に羞恥心が失われていた。
あれほど、小さな穴を死守していたのが嘘のように、尻尾のまわしを掴んだまま離さない。
最初は５００円くらいだった穴が、２０センチくらいまで広がると、二つの穴はつながり、穴というよりは完全にスーツの胸の部分は消滅した。
「キレイだ……」
むき出しになった乳房の上に残されたウィングスのエンブレム。
胸の上のエンブレムから伸びている４本のシートベルトが、まるで緊縛しているようで、余計に卑猥だった。
そのまま別のプレイに続行してもよかったが、今回の目的はそれではない。
アルコールバンキは、エンブレムとベルトを繋ぐ下２本のシートベルトを取り去った。
残された上の２本のシートベルトとエンブレムが裸の上にかけられた巨大なメダルのように見え、二つの柔らかな山をより神々しくさせている。
「……あぁ」
思わずアルコールバンキは唾を飲み込んだ。
今まで言葉巧みに操り、常に優位に立っていたのに、そんな我を忘れさせてしまうかのよう。
誘われるかのように、たわわに実った果実を口に含む。
無我夢中で飲みながらも、尻尾と肉棒で交互に突きまくる。
「あっっ、あん……」
「あぁ、素晴らしい……。おいしいですよ」
指で味見したのとは比べ物にならないくらいの究極に近い美酒。
「あん、あん、あん、あっ……」
美羽の喘ぎ声とチュバチュバと吸い付く音に、待ちきれなくなった少数のウガッツが飛び出した。
「フンッ！」
顔をあげると、近づいたウガッツを火炎放射を放つ。
「もう少し待てないのですか？これを飲めば、より濃い原液が私の中で作られるというのに」
残念そうに首を振ると、「おっ」と美羽の顔に気づいた。
美羽は涙を流していた。

＜１４＞
まだ、プライドが残っていたか、とチッと舌打ちするアルコールバンキだったが彼女の言葉に耳を疑う。
「気持ちぃぃ。こんなの初めて……」
彼女が流したのは、悔し涙ではなく嬉し涙。
まさかここまで自分の思い通りになるとは……。
「アナルとオマ○コどちらが気持ちいいですか？」
こんな質問にも、今の彼女は素直に答える。
「やっぱり、オマ○コがいい……」
「じゃぁ、アナルはやめますか？」
わざと尻尾を引き抜こうとすると、あわてて彼女は言った。
「あぁ、やめないで。どっちもいいの。私の中で、二つがぶつかりあってるのが好きなの」
嬉し涙とは別の涙を流して懇願する彼女に、アルコールバンキの中で何かが芽生え始める。
「わかってますよ。本当に、いやらしいですね。どっちも好きだなんて」
「お願いだから、絶対抜かないで。なんか……身体の一部になっているような気がするの。もし、なくなったら生きていけない……」
「それは、あなたが私と一つになったからですよ。美羽」
「あぁ……」
いつの間にか名前で呼んでいた。
最初は落とすことだけが目的だったのに……。
あの手この手を使って回りくどい方法で落としたのも、全てはこの美女にしかできない極上の美酒を作り出すため。
プライドや羞恥心をことごとく打ち壊し、彼女の淫乱な部分を開花させる。
彼女が自らの意思で、一つになることを受け入れる。
目的は果たした。
彼女は、自分の計算を超えて、落ちるところまで落ちていってくれた。
最高のオイル酒製造機を手に入れることだけが目的だったのに。
なんなのだろう……この気持ちは。
もう離さない、離れられない。

＜１５＞
「あっ、あっ、あっ、あっ、あん、あん……」
ギャラリーが固唾を呑んで見守る中、鳴り響く甘い声。
２本の棒を高速に打ちながら、アルコールバンキはウガッツ一体一体に結合部を見せまくった。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「さぁ、ウガッツたちよ、よく見るのです。これが、普通の男では満足できなくなった正義の味方の姿です」
「いやん、やめ……。アーッ、あんっ……」
歩くごとに、突くごとに、むきだしになった二つの頂が、ぷるんぷるんと振動をもたらす。
美羽のスーツはボロボロだった。
二の腕が。
背中が。
太股が。
スーツの至る所に穴が空けられ、陶器のような白い肌が露出している。

ショーはそろそろ終焉を迎えようとしていた。

美羽の身体が小刻みに震えはじめる。
アルコールバンキも限界に近づいていた。
「あん、あん、あん、あん、あん、イク、イっちゃう…、怖い、イクぅ……」
「美羽、怖がることなんかありません。私も同時に出しますから、一緒に一つになってイキましょう」
「わかったわ。たくさんたくさん、あふれるくらい出して……」
「美羽――」
アルコールバンキの肉棒と尻尾、両方から原液が注入されていく。
「あぁあぁあぁあぁあぁ」
美羽の身体が大きく震えだした。
肥大していた乳房は、注ぎこまれたことにより、さらにドクドクと波打っていった。
そして、ウガッツたちは見た。
快楽という化学反応によって、作り出された美羽のオイル酒が、満たされすぎて両乳首の先から間欠泉のように噴出したのを。
アルコールバンキは、美羽の上半身を玉座に横たえた。
噴出したオイル酒は、とどまることを知らず、美羽の乳房はもちろん身体のあちこちに琥珀色の液体が飛び散っていく。
「ウガッツ！！！！」
我先にとウガッツが美羽に集まっていった。
先についた二体のウガッツが、美羽の乳房を食い入るように吸い付き始める。
他にも、スーツについた液体を舐めるような、おこぼれに預かるウガッツたちもいる始末。
「こら！お前たち、ちゃんと整列しなさい。ちゃんと全員分渡るようになってますから。そこ！いつまでも吸ってないで1分経ったら、次と交代しなさい！」
ウガッツを仕切るアルコールバンキの声が、遠くに聞こえる。
「できたわ……」
美羽は、満足そうに微笑んだ。
そして一心不乱に吸っている二体のウガッツを、まるで我が子のように優しく頭を撫でる。
その瞳はキラキラと輝いていた。

＜おまけ＞
「あ、アルコールバンキ……でおじゃるか？」
「一体、なんという格好をしているぞよ」
ヘルガイユ宮殿のバーカウンターやデウスハグルマギアがある奥の部屋。
そこに入ってきたアルコールバンキの姿に、キタネイダスとケガレシアは言葉を失ってしまった。
「フフフフフ……」
アルコールバンキは、ポニーテールの女性を前に担いだまま、ゆっくりと自分を製造した二人に近づいていく。
歩く度に「あっ、あん」と甘い女性の声と共に揺れるポニーテール。
「ご覧の通り、私はゴーオンシルバー、須塔美羽と一つになりました」
繋がれた局部。
差し込まれたアナル。
まわしのように巻かれた尻尾。
アルコールバンキの背中に固定された彼女の両足。
そんな光景を目の当たりにしたキタネイダスとケガレシアに、恭しく礼をする。
「そこで、お願いにあがりました。私と彼女を、蛮機獣製造機に入れてほしいと」
「なんと！」
「人間が入って大丈夫なのでおじゃるか？」
驚く二人だったが、肝心の美羽は、そんなことなどおかまいなしにアルコールバンキに口付けしている。
「少しの間我慢しなさい。美羽」
美羽に優しく諭すように言った後、アルコールバンキは再び話を続けた。
「心配は無用です。彼女は、もう普通の人間ではありません。私の原液を栄養とし、
母乳の代わりに彼女の身体から作り出されるオイル酒が排出される。もう食事も排泄も必要ない身体となったのです。そして、私も――」
と言って、美羽の乳房をおいしそうに吸い尽くす。
吸われている間の美羽は、うっとりとした表情で、アルコールバンキの頭をなでていた。
「彼女のオイル酒を摂取することで、体内で原液を作る。文字通り、私と彼女は一心同体となったのです」
「はぁ……」
キタネイダスとケガレシアの目の前で、美羽の方が積極的に腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ……」
あまりにも場違いな喘ぎ声と淫靡な匂い。
お互い気まずそうに見た後、ケガレシアがぷいっとバーカウンターに座った。
「好きにすればいいでおじゃる」
「全くぞよ」
キタネイダスも、ケガレシアの横に座る。
「ありがとうございます。あぁ、そうそう。このボトルが彼女のオイル酒です。どうぞお二人で」
アルコールバンキは、ニッコリ笑うと美羽と共に蛮機獣製造機に入っていく。
「さぁ、美羽、これで私たちは永遠に一つだ」
「そうね……」
唇に、陰唇に、そしてアナルに、すべての原液を美羽に注ぎこんだまま製造機のドアは静かに閉まった。
＜完＞

最後に読んでくれた方、レスくれた方サンクス。
では、カップルスレに帰りまつ。

美羽好きのおれにはまじで最高だった

次は間抜けなウガッツをほっとけずに
ついつい輪姦されちゃう美羽の話がみたいです
気長に待ってます

超GJ！！

保守

ＧＪ！
またゴーオンシルバー物よろしくお願いしまう

シンケンジャーの外道落ちの回で

一般人に被害を加えるわけには行かない
↓
仲間内で外道行為すりゃいーじゃん
↓
男三人でピンク陵辱

なんて展開を考えてみたけど、オチがつかんorz
誰か書いて

お久しぶりです。前に言っていた戦隊ヒロイン痴漢モノ、できました。
また同じヒロインですまない。そして長いです。

---
「来たなダイレンジャー！ 今日こそは決着を付けさせてもらうぜ！」
ゴーマの３バカ怪人トリオ「ゴーマ３ちゃんズ」は、５人のダイレンジャーを３組に分け、
神風隊長、墓石社長、電話先生の３人がそれぞれ自分の得意分野で相手をするという勝負を申し込んできた。
その一人、真っ赤な電話機の体に一つ目の顔を持つ女性怪人・電話先生が相手として指名したのは
やはりダイレンジャーの紅一点、ホウオウレンジャー・天風星リン。２人の怪人と４人のダイレンジャーが
それぞれの勝負の場所へと移動した後、町外れの公園にリンと電話先生とが向かい合った。

「私達は１対１ということね」
「ヨロシクね。でも勝負っていっても、レディ同士で殴り合いなんてしたくないわよね？ 勝負の方法は……
そう、知恵比べってことでどうかしら？」
電話先生は指を一本立ててリンに提案した。
「知恵比べ？」
「そう。例えばかくれんぼね。アナタが１０数える間にワタシがこの公園のどこかへ隠れる。
そこから３０分以内にワタシを探し出してタッチできたらアナタの勝ちザマス」
「ふーん、こんな小さな公園に３０分も隠れる場所なんてあるの？」
「そう思うなら、さっそく１回戦、いくザマスわよ〜！」

かくれんぼ開始である。公園の中央にある時計塔の下に立ち、リンは電話先生に背を向けてゆっくりと１０数える。
「１……２……３……」
９まで数えたとき、背後の離れた場所で大きな金属板が倒れるような音が響いた。
「……１０！」
振り返ったとき目に入ったのは、道路沿いのアスファルトの地面に並んでいた金網製の蓋が一枚外れている図だった。
「あーっ、やられた！」
あわててリンは蓋の外れた場所へ駆け寄った。
「マンホールの中に逃げ込まれちゃった！」
「言ったでしょー、知恵比べって。頭を使って隠れるのよ〜」
電話先生の声が穴の中、はるか遠くから聞こえてくる。重い金網を持ち上げると、下水道とは違った
四角く切り取られた空間があった。数メートル下に乾いたコンクリートの床があり、そこからは階段が横に続いている。
「この穴は地下鉄の通気口。追いかけて来なくてもいいの？ かくれんぼの制限時間は30分ザマスよ〜」
電話先生の声にかぶさって、列車の通過音がかすかに響いてきた。迷った末、リンはホウオウレンジャーに転身して穴の中へ身を躍らせた。

穴の底から続く階段を闇に向かって降りると、埃っぽかった足元のコンクリートが次第に湿り、
地下のひんやりした空気感がスーツ越しの肌を包んだ。敵の待ち伏せを警戒しつつ、
建物にして２階分ほど階段を下ってようやく、暗く照明された地下鉄の線路が現れた。
「こっち、こっちよー！」
線路に出て右側、電話先生の声のする方に顔を向けると、すぐそこに明るい駅のホームがあった。
ホームは、いま到着したばかりの電車から降りてきた客でごった返していた。電話先生はホームの
端にある上り口でホウオウレンジャーを手招きしている。
「駅で暴れられたら、大変なことに……！」
下水の流れる深い溝を跳び越え、ホウオウレンジャーは線路を走って電話先生を追った。
電話先生は線路から駅のホームに上がると真っ赤なワンピースを着た人間の女に姿を変え、人ごみに紛れようとする。
「そうはさせないわ！」
急いでホームに駆け上がると、赤いワンピースがホームの中ほどから電車内に滑り込むのが見えた。
「あのっ、すみません！ 乗ります！」
ホウオウレンジャーも、電車の最後尾のドアに駆け寄り、閉まりかけた扉から満員の電車に乗り込んだ。

（何とかして電話先生のいる車両に行かないと……）
動き出した電車の中でホウオウレンジャーは焦る。通勤ラッシュの時間帯ではないが、満員の乗客は
勤め人らしき成人男性がほとんどで、背の高い男達に囲まれた小柄なホウオウレンジャーは車内を見渡す
こともできない。流れていくホームの景色に目をやった時、あっと声を上げそうになった。
真っ赤なワンピースの電話先生がホームに立ち、笑顔でこちらに手を振っていたのである。
電車に乗るふりをして発車直前に逃げられたことに気づいた時には、すでに電車はホームを離れてしまっていた。
力任せにドアをこじ開ければ周りの乗客ごと線路に転げ落ちてしまう。
「次はー、○○駅、○○駅　△△線にお乗換えの方は……」
ホームの明かりが遠ざかり、黒い闇を隔てた窓ガラスにホウオウレンジャーのマスクが映りこんだ。
（どうしよう…… 次で降りて引き返しても、電話先生がそのまま待っているわけないし……）
途方に暮れながら、扉の上のスペースに貼られたカラフルな鉄道路線図から、とりあえず現在地を探してみる。
中国から日本に今年留学してきたばかりで、どこへ行くにも自転車のリンにとっては、東京の複雑な地下鉄網は
いまだに慣れない日本文化の一つだ。電車に揺られているだけで体力を消耗してしまうようなこの混雑ぶりも、
こんな状況でなければいますぐ逃げ出したいくらいだった。

首を伸ばして上を向いているホウオウレンジャーの尻に、先程から人の手らしきものが押し当てられていた。
すし詰めの車内では仕方ない事とはいえ、極薄のスーツ越しに下半身を触られるのは気分のいいものではなかった。
そして、電車がガクンと大きく揺れたとき、手の位置が移動し、小さな尻の丸みに沿わせるように
手のひらが右の尻たぶ全体を包み込んだ。
（うぅ……）
スーツの短いスカートの後部が捲り上げられ、男の大きな右手のひらが指を開いて尻に添えられて
いるのが分かった。転身した姿で、敵の手が体に当たることはあっても、人の素手でスーツの上から
長時間触られるという経験は初めてのものだった。男の手のひらで薄い皮膜を撫で回されると、
その体温ばかりか湿り気までもが肌に伝わってくるようだった。炎や銃弾にも耐える強靭なスーツだが、
こうした繊細な感覚も全く妨げることはない。手と肌の間に服を隔てているという感覚がほとんどなく、
裸を直接触られているようだ。手のひらの動きは、ゆっくりと撫で回すだけでなく、指先に微かな力を込めて、
引き締まった尻の肉を揉みほぐすような動作へと次第に変わっていった。
（わ、わざとやってるんじゃないでしょうね…… まさか、痴漢？）
痴漢のことは、友人との話やニュースで知るだけで、これまで自分が体験したことはなかった。
だが考えてみれば、扇情的とも言える光沢ピンクの皮膜を裸の肌に密着させたボディスーツと、
そして胴衣に包まれた上半身はともかく、下半身をほんの少し覆い隠すだけの短いスカートという衣装は、
痴漢の目には恰好の餌に映ってもおかしくはなかった。頭の先から足元まで露出度ゼロ、完全防備のはずの
スーツは、この痴漢に対してはなんの防御にもなっていなかった。
痴漢の手は、気がついたかとでも言いたげに、ホウオウレンジャーのすべすべとした臀部を本格的に撫で回し始めた。
（こ、こんな時に……っ！）
人と人に挟まれて、後ろを振り返ることも簡単にはできない。その背後で、手のひらは揉みほぐす動きを
いつまで経っても止めなかった。湿っぽい手でスーツの尻を触り続ける痴漢に怒りよりも気味悪さが先に立ち、
なぜか手を伸ばして止めようという気が起こらない。
（転身を解いてから乗ればよかったわ……）
右側の尻に添えられていた手のひらが、すす、と移動し、尻から太ももの内側、さらには反対側の内ももを
ひたひたと触り回す。健康的に引き締まった太ももの表面は尻よりもずっと敏感に手のひらの愛撫を感じ取らされていた。
エスカレートしていく手の動きにさすがに反撃してやろうかとしたとき、耳元で金属的なベルの音が鳴り響いた。

びくっとして思わず横を見るが、周りの乗客はベルの音に全く反応する様子がない。ベルは数秒で鳴り止み、
電話先生の甲高い声が続いた。
「もしもしリンちゃん、電話先生よ〜！」
「えっ…」
「あ、電車の中でしょ？ そのまま聞いててね。アナタのヘルメットに受話器を仕掛けさせてもらったの。
ワタシの方の声は他の人に聞こえないようになってるから大丈夫よー」
ホウオウレンジャーはあわてて出かけた声を飲み込んだ。
「大サービスでルール変更よ！ ワタシは●●駅のホームで待ってるから、制限時間内に駅に着いて
ワタシにタッチできたらＯＫということにしてあげるわ。うまく乗り換えれば間に合うはずよ、それじゃ！」
ガチャン、と音がして電話が切れた。

（なんとかゲーム続行みたいね…… それにしてもこの痴漢……）
体を触ってくる以上の事をする様子のない痴漢を無視して、ホウオウレンジャーは改めて
路線図に注目する。電車や路線のことはよく分からない。とにかく最短時間で乗り換えて目的地を目指すほかない。
（ようし、次で降りるわ。乗り換えて４つ先の駅でまた……って……！）
痴漢の指が太ももから次第に上にずり上がり、鼠頚部や、太ももの内でも性器に近い敏感な
部分を指先がかすめた。スーツの下は下着も付けていない全裸であることを改めて認識させられる。
粘膜付近の皮膚を執拗に刺激され、もやもやとした感覚が触られた箇所に生じはじめる。
（そろそろ……放っておけないわね……）
乗客に狭まれた自分の手を引き抜き、背後にある痴漢の手首を掴んだ。あわてて引っ込めようと
する手を放さず、手の甲のツボを「ぐっ」と押さえつけてやった。後ろで男の苦しげな唸り声がして、
もう手が伸びてくることはなかった。
（これでよしと……）
電車が駅に止まり、予定通りに次の駅で降りることができた。

「乗り換えは……あれだわ！」
線路を挟んだ向かい側のホームに目的の△△線が停まり、すでに発車のチャイムが鳴っているところだった。
「はっ！」
ホウオウレンジャーは線路上を大きく跳躍して向かいのホームに降り立ち、ざわめく乗客とともに何とか車内へと身体を押し込んだ。
（ふう、完全にマナー違反ね。これじゃ転身を解いている暇もないわ……）
△△線の車内は先程以上の混み方だった。前後左右から人に挟まれ、身動きが取れない。
電車が動き出すと、バランスを崩して前にいる男の背中に凭れ掛かってしまう。
（こんな事でちゃんと降りられるのかしら……）
人に挟まれ、電車が揺れるたびにだんだんと、ホウオウレンジャーの細く軽い体はほとんど
列車の床から浮き上がって空中に持ち上げられたようになってしまっている。足をしっかりと
踏みしめることができず、足元がおぼつかない。慣れない満員電車の濁った空気の中に閉じ込められた
ホウオウレンジャーは、密封されたマスクの中で軽い息苦しさを感じるようになってきた。

そんな状態で、さっきのあの感触がやってきた。
背後から伸びた指が、スカートの上から尻の丸みにつつ、つ、と指を這わせる。
（ま、また痴漢！？）
間もなく、もう一本の手が反対側の脚に添えられ、ももの内側へ指先がするりと侵入した。
無駄のない動きだった。足元に置かれた荷物のせいで閉じることが出来ない内股を片手で
たっぷりと摩られるうち、最初の手もスカートの中へと入り込み、股間へじりじりと近づいてくる。
２本の手を使って、さっきの痴漢と同じコースで敏感な下半身が侵食されていった。
濃厚さを増してくる愛撫に、どうしようもなく動悸が高まっていった。
（この痴漢、やっぱりゴーマの……！）

そして次の瞬間、驚いたことに、３本目の手が内股へと忍び込んできた。
（ふ、２人……？）
痴漢は複数いた。それぞれ別の人格を持ったように動き回る３本の手は、もしかすると３人の
痴漢によるものかも知れなかった。それでいて、３本の手は巧みなチームワークで動いた。
２本がホウオウレンジャーの内股の肉を両側へと広げ、そしてもう１本が薄い陰唇の裂け目を
中指の腹でしゅるりとなぞり上げた。
（うっ……！）
背筋がぞくりとした。反射的に脚を閉じようとするが、それはならなかった。右脚に誰かの足が
絡まっている。体重のかかっている左足を動かそうとすると、膝が折れてその場に座り込むような
体勢になってしまう。人に囲まれているせいで倒れることはなかったが、痴漢の手の１本に
体重の何分の一かが掛かり、股間全体を手のひらで支えて持ち上げられている格好になった。
ぐにぐにと手指を揉み締められると、秘唇やその内側までが自分の体重で捏ね回されて声が
こぼれそうになってしまう。すでに、痴漢達の手がもたらすものは嫌悪感や不快感ではなくなっていた。
完全な快感だった。ホウオウレンジャーは文字通り、完全に敵の手中に嵌ってしまっていた。
（や、やめさせないと……！）

だが、手が動かせないのである。両手をそれぞれひじの辺りで押さえられてしまい、
それを無理に動かそうとすると明らかに痴漢と無関係な横の客が苦痛の呻き声を上げた。
（くぅ……これじゃ……抵抗できない……！）
この混雑の中では、人の波に逆らって手足を動かすことはできなかった。痴漢がいる、と声を上げて
助けを求めることはできる。だが、客観的に見ればこの場では不審者はホウオウレンジャーの方なのである。
おかしな格好をした女が騒いでいるとも受け取られかねない。屈辱的ではあるが、今は耐えるしかなかった。
獲物がそのことを理解したと知ってか、第４、第５の手がどこからともなくホウオウレンジャーの身体に取り付いた。
両胸に１本ずつ、骨ばった手と脂ぎった手がそれぞれの動きで乳の表面を撫で回す。
決していきなり乳房を掴んだりはしない。体と体が密着しているはずの満員電車の中で、
２本の手はその隙間を縫うようにして触るか触らないかの微妙なタッチでスーツ表面に触刺激を与えてくる。
その感覚に乳房が反応し始めると、次は双丘の突端を狙って複数の指がさわさわと断続的にくすぐり始めた。
（う……！ うぅ……っ！）
肩をすくめ、乳房に湧き出した快感を堪えようとすれば、股間の秘裂から菊門までを往復する指先の感触に
思わず声を挙げそうになり、その次の瞬間には別の指が脇腹から腋下へと滑った。
予測も防御も出来ない精妙なタイミングで、触られて気持ち良い場所だけをわずかな接触面積で責め続けられる。
そんなじりじりとした刺激が一瞬の休みもなく続いた。抵抗できないことに加え、声を出してもいけないという
二重、三重の苦しみのため、目的駅までの数分間が何時間にも感じられた。
（こいつら……こんな事……！ あぁっ、また……っ！）
正体の分からない何本もの手に翻弄されながらホウオウレンジャーはじれったい快感に悶えた。

扉が開き、ホウオウレンジャーは大量の乗客とともに駅のホームへ吐き出された。
「はっ…はぁ……っ！ はぁ……！」
ホーム中央のベンチによろよろと近づき、身を丸めるようにして座り込む。
身体が異常に火照り、小刻みに震えている。痴漢たちの執拗な指技から解放されてもまだ、
濃厚な触診の感覚が身体の表面から消えない。男達の指紋で身体中が汚されてしまったような錯覚に陥ってしまう。

また、耳元で電話のベルが鳴った。
「ハーイもしもしリンちゃん、今は駅に降りてるみたいね。時間通り来れそうかしら？」
「ち……ちょっと！ １対１の勝負じゃなかったの！？ 痴漢なんて卑怯よ！」
荒い息を吐きながらホウオウレンジャーは見えない受話器に向かって小声で抗議する。
「アーラ、痴漢だなんてワタシは知らないわよ？ アナタこそ、そんなノーパンノーブラの全身タイツで
電車に乗ってくるなんて無防備過ぎじゃなくって？ 痴漢してくれと言ってるようなものザマスわよ」
「なっ……！」
顔を真っ赤にして胸と腰を押さえるホウオウレンジャー。
「その声、あなたタイツの上から胸やアソコを触られて、感じちゃったんじゃないの？」
電話先生の直接的な物言いに思わず声が大きくなる。
「ばっ、馬鹿なこと言わないで！ スーツの上から触られたって、何も感じるわけないじゃない！」
「アーラそう、なら、いくら触られたって平気なのね？」
「気持ちよくなんて……！」
「時間はあと10分ザマス。急いだ方がよくなくって？」
「くっ……」
あとは、目の前のホームに入ってきた列車に乗り込めば、そのまま目的地まで行けるはずなのである。
だがこの電車にもゴーマの痴漢は待ち構えているに違いなかった。
しかし迷っている時間も、身を隠して転身を解く時間もなかった。ホウオウレンジャーはふらつきながら
立ち上がると、他の乗客に押されるようにして電車に乗り込んだ。

前後から挟まれることを避け、ドア際に陣取ったホウオウレンジャーは身を縮こめて痴漢の襲撃を待った。
両腕で自分の胸の辺りを抱きしめて、乳房先端にいまだ残るかすかな疼きをこれ以上悪化させまいとする。
しかしそうするとがら空きの下半身、スカートの用を成していないスカートに守られただけの局部が
不安で仕方なかった。そこも先程から痴漢の指でたっぷりと辱められてきたばかりなのである。
両脚を交差させるようにして固く閉じ合わせ、せめて内腿への侵入を防ごうとする。
スーツに全身を包まれていて、これほどまでに無力感を感じたことはなかった。

突然、後ろからがっしりと肩を掴まれた。急所にばかり気を配っていたホウオウレンジャーは
とっさに反応できなかった。そして電車の大きな揺れに合わせ、顔から肩の辺りをドアガラスに勢いよく押し付けられた。
「っ……！」
思わず脇が緩み、ドアの、マスクが押し当たった両側へべったりと手を付いて身体を支えてしまう。
それを見逃さず、背後の２本の手が乳房をしっかりと掴んだ。
（あ… あ……）
しまったと思ったときには遅かった。痴漢は驚くほど躊躇のない動きでホウオウレンジャーの乳房を
ぐにぐにと揉み込んで来た。あまりにも暴力的で大胆な行為に、精神が一瞬、強大な敵に捕らえられたかのような
恐怖を感じてしまった。ゴーマの手の者であろうとたかが痴漢に、と思い直したものの、その時にはもう
乳房が乱暴な愛撫に反応し始めてしまっていた。薄いスーツとその上の胴衣越しに分かるほどに乳首が膨らみ、
痴漢の手はそれを人差し指と中指の間に挟んで手がかりとし、左右の乳を交互に繰り返し揉み始める。
前の電車内で丁寧な下ごしらえを済まされたホウオウレンジャーの乳房はすでに、揉まれれば揉まれただけ
快楽を感じる神経の塊に変わってしまっていた。
ドアガラスに押し付けられた手は、ガラスを掻き毟るような動きを見せても、後ろに居る男を攻撃しようとはしなかった。
乳房が快感で満たされ、上半身の力が抜けてそれどころではないのである。この状況では技や気力など
使えるものではなかった。さっきの電車以上に急速に高まってくる性感に押し流されないようにするだけで精一杯だった。
痴漢の主は、ホウオウレンジャーのすぐ背後に立った大柄な男である。ホウオウレンジャーの華奢な身体を
覆い隠すようにがっしりと抱きすくめる男の体躯に遮られて、ドア付近で行われているこの行為は
ほとんどの乗客には見えていない。助けを求めるように左右を見回すが、明らかに仲間と思われる、
痴漢と同じ黒背広を着た男に両脇を固められてしまっていた。

痴漢の手は１分あまり、ホウオウレンジャーの両胸を執拗に責め続けた。
それだけで全身の筋肉は弛緩し、足腰はガタガタと震えて、ホウオウレンジャーの戦闘能力は事実上
奪われてしまっていた。両脇の男達はあえて手出しをせず、そんな囚われの戦士を間近でにやにやと見つめるだけだった。

やがて電車が減速し、駅に滑り込んだが、ドアが開いたのは車両の反対側だった。
バイザー越しに暗い窓の外のコンクリートの壁を見つめながら、ホウオウレンジャーは絶望的な快感に喘いだ。
（だ、誰か……）
大声を出して、多少の騒ぎを起こしてでもこの抱擁から逃れようかという思いが頭をかすめた。
だが、目的地はあと２駅か３駅。数分の間だけ堪えればあとは駅で電話先生を捕まえ、
痴漢のことを存分に問い詰めてやればいい。
（そ、そうよ… いくら触られたって、何をされたってただそれだけのこと… たった５分か１０分の辛抱…）
スーツの上から触られたところで感じるわけがない、そんな自分の台詞を思い出し、無理にそう思い込もうとしていた。

そこへ、またベルが鳴った。
「ハーイ、電車の中なのにごめんなさいねー。先生、リンちゃんがまた痴漢にでも遭ってないかと
心配で電話しちゃったわぁー」
電話先生の白々しい言葉にホウオウレンジャーは唇を噛み締める。怒鳴り返したかったが、今は
それもできない。ただ、痴漢に襲われて感じていることを悟られまいと必死で息をこらえるだけだった。
すると、痴漢はその通話に気がついているのか、手の動きを単なる乳揉みから変化させ、
尖った乳首を重点的に責め上げた。２本の指で乳首を挟み上げ、両側へ強く引っ張ったままで、
コリコリと転がすように揉みつぶす。泣き出しそうになるほどの鋭い快感がホウオウレンジャーの胸を襲った。
「っう……！ くふぅう……っ！」
本当に、頭がジンと痺れた。自分では制御できない動きで背が勢いよく反り返り、ホウオウレンジャーは
痴漢の胸にマスクの後頭部を凭せ掛けてぴくぴくと痙攣した。
「……っあっ……あ……」
初めて、ホウオウレンジャーは痴漢の責めに声を上げて悶えた。か細い喘ぎ声は、もしかすると
近くの乗客にまで聞こえたかもしれなかった。
「あらあらあら、何かしら今の声？ まさか痴漢されて感じちゃってるの？ 今の様子じゃ軽くイッちゃったのかしら？」
（いってない……絶対にいってない……！）
胸の責めだけで絶頂の一歩手前まで上り詰めさせられたホウオウレンジャーだったが、まだ意識が
飛ぶほどの高みには到達していなかった。胸の中にも、下腹部にもまだ解放されないままのわだかまりが残っている。
「まさかね。ダイレンジャーがそんな簡単に痴漢にイカされる訳がないものねー？」

痴漢は胸から一旦指を離し、ホウオウレンジャーもやっと一息つくことが出来た。
だが今度はその片手が下半身へと素早く移動してきていた。
痴漢の右手が、スカートの横のスリットから侵入し、内部の秘裂に迷いなく指を沿わせる。
（だ……駄目…！）
身体の昂りは当然、下半身にまで及んでいた。慎ましやかに閉じ合わされていたはずの秘唇は、
二本の指でずり合わせるように捏ねられると、内部のぬめりが唇の間から滲み出し、スーツに染みた。
絶頂の寸前まで追い込まれ、子宮の付近で疼いていたものが単なる感覚だけではなかったことを思い知らされたが、
恥じ入る余裕もなく、痴漢の乱暴な指はその唇の内部までも蹂躙しようとしていた。
緩んだ秘裂に、指の一本が第一関節まで侵入し、小さな襞をくちくちと掻き回す。強引すぎる責めを
ホウオウレンジャーはただただ受け入れることしか出来なかった。

（い、今のうちに好きにすればいいわ…… でも覚えてなさい、駅に着いたら引きずり出して
ひどい目にあわせてやる！）
左手で胸を揉まれ続けながら、局部でも強制的に味わわされる快楽が身体全体に徐々に染み渡り、
ホウオウレンジャーは心の中で悪態を吐くのがやっとだった。冷静に考えれば、物理的に身体を
拘束されているわけでもない今、大声を上げる以外にも痴漢行為を止める手段があったかも知れない。
しかし快楽と焦燥に支配された脳には、ただ陵辱に耐えこの場をやり過ごす以外の方法が思いつかなかった。
「無事にたどり着けるかしら、心配だわ〜」
電話先生は通話を切っていなかった。こちらから回線を切る手段はなく、ほとんど喘ぎ声に近い
息遣いを必死で抑えなければならない。
（もう少し…あと一駅だけ我慢すれば……！）
痴漢の手のひらをぐっしょりと濡らすほどの愛液を分泌しながら、ホウオウレンジャーは耐え続けた。
尿意を凝縮したような鈍い快感が下腹部に蓄積し、絶頂が近づきつつある。痴漢に抱きすくめられながら、
ほとんどその腕の中で身をくねらせているような状態だった。
「まもなく●●駅、●●駅に到着します――」
ついに電車は目的の駅に辿り着き、ホウオウレンジャーは霞んだ目でホームの群衆の中に
電話先生の姿を認めた。目と目が合い、電話先生の声がマスクの中に聞こえた。
（見つけた……！）
「アーラ、見つかっちゃった。でも時計によると制限時間はあと10秒よ。10、9……」
蕩けそうな下半身を立て直し、ホウオウレンジャーはドアが開いた瞬間に痴漢を振りほどいて
飛び出せるよう、その瞬間を今か今かと待った。
停車時の揺れに、痴漢の指先が一瞬、秘唇から引き抜かれた。
身体を捻り、抱擁から抜け出そうとしたそのとき、指はすかさず、秘裂の上端で膨らんだクリトリスを思い切り抓み上げた。
「……ぁ……」
全身で最も敏感な器官に、閃光のような衝撃が走った。
「っああぁああああ〜っ！！」
一瞬の間をおいて、目も眩むような快感の電流が全身を貫き、ホウオウレンジャーはそれまでの
忍耐も消し飛ぶ快楽に身体を波打たせた。目の前のドアが開き、ホウオウレンジャーは身体のバランスと
意識を失ってホームへどさりと倒れ込んだ。

ざわつく乗客の足元で、ピンク色の戦士は股間からぷしゅっ、ぷしゅっと絶頂の証を吹き出していた。
「２……１……０！ ハイ、残念でした〜！」 マスクの中に響く電話先生の声を、ホウオウレンジャーは
絶頂の余韻に浸りながらぼんやりと聞いていた。
「30分以内にワタシを捕まえられなかったリンちゃんには、これから罰ゲームを受けてもらうザマス〜」
痴漢役の男たち３人はぐったりとしたホウオウレンジャーの身体を抱え上げ、再び電車の中へと連れ戻した。

（つづく）

>>375-382でやっと前半部完です。後半は、書ければ明日中に貼ります。

乙乙
スーツ痴漢が無理なく行える設定がナイスｗ
スーツの肌触り・手触りが感じられるし電話先生のキャラのせいか楽しく読めました
罰ゲーム編にも期待

長編ｷﾃﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

また器具や媚薬を使った責めがあるといいな
続き期待してます！

これはイイ！
満員電車＋媚薬の組み合わせは是非見たいね
もし可能ならお長居します

>>381
GJ
痴漢されながら電話してるのいいね。

どうもありがとうございます。
今日中は無理だったので次の週末にまとめて投下します。
媚薬のシーンは必ず入れるようにしますよ。

次はボウケンピンクでやってください

ボウケンジャーで痴漢ねえ

そういやボウケンピンク書くって言ってた人どうなったの？

こうしてゴーオンシルバーの人と並べてみると、鳥籠さんの稚拙さが際立ってしまうなあ
残酷なようだけど比較する対象が極上過ぎたのかな
まあやる気だけは乙

〉〉鳥籠さん
村上さんの首の細さにエロを感じる変態な俺のために
首筋を執拗に吸われるホウオウレンジャーを是非……

>>393
そういう書き方はゴーオンシルバーの人もsagるので止めるように

>>393
絵に描いたような荒らしの文章ですね
「職人がチヤホヤされてるのがうらやましくて仕方ないニダ！」ってとこか？

ゴーオンシルバーのオチは恋愛オチじゃなかったら神だった

ウガッツに嬲られる美羽の話よろしく
ウガッツは喋れないから全部美羽のモノローグで

いままでの歴代スレにまだＳＳが書かれてないヒロインっているかな

>>399
シンケンジャーで33作目だからな。いるだろ。ミスアメリカとか。

ミスアメリカとかもう今さら食傷気味だな

カーレンとかギンガとかゴーゴーとか、ニッチなところを期待したい

カーレンはどうも戦隊ヒロイン料理スレのイメージが強いｗ

バーベキュー先生は偉大だなｗ

>>401
前にサヤエロネタ振った時誰も反応してくれなかったんだが
マツリネタはどこかのサイトで見たことあり

マツリは好きなんで、もうちょっと作品を見たいんだが、
ICBM位にしか無いもんな。

俺もマツリ期待
サヤは微妙

>>399
デンジピンクはまだ出てきてないんじゃないか。
個人的には全然興味ないけど。

最近だと要望は上がるが、ボウケンは意外に見かけないな。

特に改変しなくても、そのままエロに使える能力の怪人つったら、果たしてどんだけいるかな？

あ？スモウボーマがどうしたって？

>>408
スプレーバンキ・・・服だけ溶かす
アンテナバンキ・・・国民をエロく洗脳
カマバンキ・・・・・混浴温泉で乱交
ドリルバンキ・・・・ドリルバイブ攻撃

蛮機獣は、かなり使いやすいと思う。

>>399
カクレやオーレあたりは見たことないかな！？
カクレの花のくノ一組あたりで誰か書いてくれないかな？
あのバトルコスに当時やられた人は結構いると思うんですがｗ

>>408
アバレのハナビキニビーナス。
カクレンのシロウネリやアミキリ。オンブオバケとかも。

>>383続きですが、すいませんまた製作ペースが遅く…
今日数レス貼って、来週には確実に書き終わります。

---
放心状態のホウオウレンジャーは、マスクの額がコツコツと叩かれる感覚で目覚めさせられた。目の前には
暗い窓ガラスに鳳凰のマスクが映り込み、電車の走行音が耳に低く響いている。
両腕をそれぞれ脇の男に抱えられ、数分前と同じく車両のドアに向き合って立たされていた。
（また……電車の中……）
意識がはっきりしてくると先程の絶頂時の記憶が蘇り、痴漢の責めに耐え切れず大声を上げて
イッてしまったこと、そしてそのまま目撃者の乗客とともに同じ車両に乗せられていることに
身体が震えるほどの恥ずかしさに襲われた。自分の分泌液で濡れたままの股間をなんとかしたかったが、
やはり手は押さえられたままでどうすることもできなかった。

「リンちゃん、強がりはいけないザマスわよ〜？」
呼び出し音もなく、電話先生の通話が耳に飛び込んできた。
「痴漢されて感じてないなんて真っ赤なウソじゃない。素直じゃないリンちゃんの、下のお口だけでも
素直になるように教育してあげるザマス」
下のお口という言葉に戸惑う間もなく、後ろからスカートの後ろを捲り上げるようにして敏感な部分に
手が触れられ、思わず身をこわばらせた。しばらく行動を控えていた３人目の痴漢はホウオウレンジャーの
真後ろに立ち、また何かを始めようとしていた。
（これは……布……？）
陰唇を覆うように押し当てられたものは黒い男物のハンカチだった。痴漢はじっとりと濡れた
ホウオウレンジャーの陰部をハンカチで軽く拭き、さらに内ももにまで垂れた愛液を丁寧に拭き取った。
（な、何……？ なんなの……？）
左、右と脚の内側に付いた液を吸い取るとハンカチ全体がじっとりと濡れてしまい、痴漢はそれを足元に捨て、
新しく乾いたハンカチを出して陰唇をもういちど拭いた。
目的はどうあれ、ヌルヌルとした愛液がまとわりついたままの不快感が消えたことは有難かったが、
秘裂の内側、いまだ興奮の収まらない粘膜までをもスーツ越しに布でゴシゴシとぬぐわれると腰が引け、
新たな粘液が分泌されそうになる。 最後に丸めたハンカチをぐりぐりと陰唇に咥え込ませて湿り気を取ると、
ようやく痴漢の手が止まった。
ほっとしていると、痴漢が左腕をホウオウレンジャーの脇腹に回し、抱きつくようにしてきた。
「うっ……！」
とっさに手で払い除けようとしてしまうが、両手を押さえつける力は予想以上に強く、
背中に密着した痴漢に抱かれるままになった。
「これはリンちゃんのためにやってあげてるんだから。おとなしくしてないとダメよ〜」
電話先生が警告するように囁く。

痴漢が右手で自分のポケットを漁るような気配があり、しばらくして、取り出した細長いもので
ホウオウレンジャーのマスクのバイザー部分をトントンと小突いた。それは、練り歯磨きほどのサイズの塗り薬のチューブだった。
マスクの端に突きつけられたチューブのに書かれている文字をすぐには読み取れなかった。
よく見ろとでも言うように、痴漢がチューブをマスクの目の前に持ってくる。黒地に金色の崩れた字体で、
「女」や「狂」、そしておそらく「淫」などの文字が見えた。その数文字だけで、塗り薬の効能を予想するには充分だった。
（これは……まさか媚薬……！？）
それまで胸の辺りをさわさわと撫で回していた左手がマスクの目の前に動き、見せ付けるかのように
その人差し指へチューブの中の透明のゼリーが搾り出された。それを見た途端ホウオウレンジャーは、
さっき痴漢が陰部の愛液を丁寧に拭き取ったのは塗り薬が流れ落ちないようにするためであることを理解した。
（やめ……やめて……！）
左手がゆっくりと下半身に下ろされ、右手で捲り上げられたスカートの下で、大量の媚薬ゼリーを
纏った指がヌルンと割れ目の中へ滑り込んだ。
「っ……！？」
太い指が大陰唇を押し割って侵入し、ゼリーを潤滑剤として第一関節、第二関節と押し込まれてくる。
スーツの防護力が媚薬に対しても効果を発揮してくれることをホウオウレンジャーは祈った。

だが次の瞬間、焼け付くような感覚が陰唇の内部を襲った。
（あ……熱……！）
一瞬、痴漢の指から熱が発せられたかのように感じた。だが言うまでもなくそれは媚薬の効果だった。
媚薬の触れた部分が一瞬にして充血し、腫れ上がったように敏感になってじんじんと痺れ出す。
スーツに塗られた超即効性の媚薬は極薄の繊維を浸透し、小陰唇、そして膣の粘膜を灼熱させていった。
急な刺激に膣全体が収縮し、浅く入っただけの痴漢の指をぎゅっと締め付けてしまう。それが媚薬の
効き目を痴漢へ知らせる合図となり、奥まで差し込まれた人差し指が内壁の襞の隅々まで薬を塗り広げようと
ぐねぐねと動き始める。
（うあっ……あ……っ！ 中で……！）
一度薬を塗られてしまうと、もう止めることは出来なかった。興奮した身体の奥からとろりとした分泌液が溢れ出し、
入り口へと染みてくるが、媚薬を洗い流すことはできない。もし洗い流すことが出来たとしても、
一度興奮した粘膜はしばらく元に戻らなかっただろう。ホウオウレンジャーの秘部は本人の意思に反して、
触手のように這い回る痴漢の指の動きに反応し、ゼリーと愛液に塗れた指を膣壁でしゃぶり上げるように蠕動してしまっていた。
そして媚薬が粘膜から下腹部全体へと浸透拡散していくうちに、「本人の意思」さえも媚薬に支配されようとしていた。
痴漢の指が充血した膣壁を抉り、掻き回す快感に耐えられず、腰を振り、爪先立ちになって指を引き抜こうと
懸命の努力をしばらく続けていたホウオウレンジャーだったが、次第にその腰の動きは痴漢の指を受け入れ、
深い刺激を求めるような動きへと変わってきていた。媚薬の作用し切った秘部に出し入れされる異物の感触は
あまりにも心地よく、腰を動かし続けながらも無意識のうちに指を引き抜く努力を止めてしまっていた。

（つづく）

こんなところで止めるとは…なんて意地悪な人なんだｗ

説明的すぎる文が非常に読みにくい
如何にもこなれていないって感じだな

グロッキーが以前に書いたライザーカゲリの完全なパクリじゃないか

このプロットでパクリはないだろ…と思って持ってる過去ログを検索したけど
それらしいものはなかった。2006年以前かな？
そしてグロッキー（＝ジャアク）氏はエロ陵辱を書かない職人だったのでは…？

>>418
なんでもかんでもとにかくケチ付けたくて仕方がない人なんだから、ほっとくが吉。

続き期待してます。

これだから新規の書き手は……

新規…だと…？

語るに落ちたなｗ
つまり才能が枯渇してもう小説書けないかつての書き手か

>>422
>>393と同じ奴なんだろうけど、煽りが小学生の悪口レベルで笑える
コイツきっと学歴とか低いんだろうなｗｗｗ

やっぱりカップルスレと比較すると格段に書き手のレベルが落ちるな
こんなのを有り難がっているようじゃ、読み手のレベルも負けているようだね
いずれにせよ民度の低さは板内でも最低だよ

料理スレにも確実に負けてるだろ、鳥籠ｗ

>>424
鳥籠って、上手いとか下手とかの以前に面白くないからね
文体も読みにくいから飛ばし読みになるし

単発ＩＤで自演か
リアルタイムでは初めて遭遇するわ

うまいとか下手とかいってるから作家が育たないんだよ

ここで一句

自分から

書かない奴ほど

文句言い

カップルスレみたいに言い回しが凝っているとか心理描写・情景描写が丁寧というのは
確かに「上手い」文章の条件の一つだろうけど、このスレにおいて
上手いというのはいかにエロスを感じるか、萌えるかどうかが全て
そこには余計な修飾はかえって邪魔になるから状況描写で十分

カップルスレマンセーなら向こうにだけ入り浸ってりゃいいだけの話
ゴーオンシルバーの人みたいにこちらでも書く気になってくれる人も
今後また出てくるかもしれないが、他を貶した上での持ち上げはかえって失礼だと思うけどね

そもそも書き手を比較する必要がどこにあるのかと
作品に不満があるのなら、その作品に対して意見をすればいいのにね

あ、煽りたいだけですかそうですか

相対的にじゃなく、絶対的に面白くないよ
鳥籠さんの自己満ＳＳは
なまじ長ったらしいだけに痛々しくすら感じる

まーたはじまった

>>431

面白くなけゃこのスレに
来なきゃいいのに

だ･か･ら上手いとか下手とか
いってるから
上手い作家まで来なくなるの

まあ鳥籠氏はこの程度の煽りに負けねーよ。

>>433
遠まわしに鳥籠氏が下手って言ってやるなよｗｗｗ

さすがにとってつけたように出てくる媚薬に飽きた。
割と耐性面で優れてるスーツにこうも簡単に媚薬が通用してたまるかっての

>>435
どこをどう読めば遠回しに鳥籠さんを下手といってるのか
そこんとこもうちょっと詳しく

>>434
勝ち負けとかじゃなく面白いＳＳ書いてくれってお願いしているの
書いてくれること自体はありがたいし、一定の評価もしている
けど、こんなのじゃ活性化にはならないし
もっと言えば、「これくらいなら俺でも書ける」みたいに勘違いをする連中が出てきて
更に下手くそ自己満ＳＳが反乱することにもなりかねない
古参の住民とすれば、それが何より怖ろしい
鳥籠氏ももっと精進して、自分以外の人も楽しめるＳＳを書いて貰いたいな

>>436

だ･か･ら上手いとか下手とか
いってるから
上手い作家まで来なくなるの

要するにここは下手な作家しかいないってことですね

もまいら
ドシロウトの変態オヤジが書いた妄想えろ小説に
どこまで熱くなってるんだよｗ

>>439
なぁ〜にが「もないら」だ、勝手な時だけコテハン外して雑談するな
お前の書いた、自称妄想えろ小説なんぞに熱くなってるんじゃないよ
人気作家を気取っている勘違い野郎の態度に、はらわた煮えくりかえしているんだよ

だいたい、自ブログ持ってながら掲示板に投下する奴の心境が理解できないな
公の匿名掲示板を自ブログの宣伝に利用するのは、そもそも違反じゃないのか
どうせ自ブログに載せるのなら、わざわざここに投下するなよ

そんなにカウンター回して欲しいのなら、みんなが楽しめるような面白いSS書けって
そうしたら黙ってても読者が来てくれるだろ

>>438
「上手い作家『まで』来なくなる」
このままでは将来的に上手い作家まで来なくなるよ、という意味で、
逆に今現在下手な作家は来ていないという意味では？

どうして下手しかいないことになるのか？
そこんとこもうちょっと詳しく

実際、鳥籠のSS読んで、上手いなんて思う人はいないだろ
読みにくい上につまらないし

グロッキーのSSは明快な文章で不必要なレトリックは一切省かれているのに、驚くほどに情緒的だ
年季の差と言えばそれまでなんだろうけど

>>440
＞勝手な時だけコテハン外して雑談するな
お前も昼間からシコシコ回線切って繋いでID変えてないで普通に書き込んでみろや
複数名になりすましてるつもりでお前以外みんな気付いてるんだよ底脳

おい、なんか言い返してみろよ、リアルでもクラスで一人孤立してる哀れな知的障害児君ｗｗｗ

個人的な好みを上手い下手と勘違いしてるやつがいるな

>>443
底脳ワロタｗ
お前だって鳥籠のＳＳ読んで面白いなんて思ってないくせに
けど、誰かが書いてくれないと、スレの過疎化が進む一方だからな

>>445
あれれ〜？Ij/9HetBくんやUyPG6WBoくんや
その他大勢のお友達が一人も返事をしてこないのはどうしてかな？

そろそろ荒らしの言い分がはっきりしてきたので書き込んでもいい頃かと……
念のためトリップつけました。

言いたいのはだいたい>>440の
>人気作家を気取っている勘違い野郎の態度
>自ブログ持ってながら掲示板に投下する
ということなのか。>>440の気持ちも分からないではないので、ここはひとつ
喧嘩両成敗ということで、俺は今後スレへの書き込みを自粛、>>440はスレに迷惑をかけたことへの
謝罪文を掲載のうえ本名・自宅住所・パンツを脱いで土下座写真をうｐするということでどうでしょうか？

>>440
いい返事待ってます

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだこの展開ｗ

鳥籠の愚かさって絶望的だったんだな
なぁ〜にが喧嘩両成敗だｗ
叩かれるような糞SSモドキを投下する奴が一方的に悪いに決まってるだろ
さっさと自ブログに籠もって、自分しか使えないようなオナニー駄文書いてろや

>>449
いやそういうのはもういいから
期限はクリスマスまでを目処に土下座うｐね

>>440だからコテは「よしお」で

これで余裕を見せているつもりなんだろうけど
正義の戦いはまだまだ終わらないよ

カップルスレの連中以下の争いを繰り広げてどーするｗ

よしおには不覚にも吹いてしまったが

>>450

烏籠さん 嵐の相手して
るとばか見ますよ
相手してもらうのが
奴らの餌ですから ｽﾙｰで

ﾜﾗﾀ
職人の対応としてはどうかと思うが、煽りスキルでも鳥籠の方が完全に上じゃねーか
よしおは素直にフルチン土下座しとけ

>>鳥籠
書き込みを止める前に、今のＳＳだけでも完成させてくれ
応援してるぞ

×…ブログを持っているのにスレにも投下してここを宣伝に使っている
○…このスレで書いた作品をブログを作って自己保管している

煽りのよしおの視点って単なるわがままな読み手じゃなくて
完全に同じ物書きかサイト持ち管理人の視点だな
やっかみ乙としか胃炎ｗ
鳥籠氏、気にせずこれからも投下お願いします

案の定集中砲火だな

よしおの理屈はたんなる
子供のわがままっぽいからなぁ

>>457
ただの好き嫌いじゃなくて明らかに管理人や書き手としての嫉妬が入っているだろ
一介の読み手(含自分)にはブログだかサイトだかのカウンターが回るとか関係ない
カウンターを意識するのは同じブログを持つ管理人ならこそでは？
カウンター自体には金が入るとかの付加価値はないんだし
書き手としてどれだけの人が見てくれたかのバロメーターにしかならん
それを鳥籠氏を叩くだけならまだしも、いちいちカップルスレや
そこの職人を持ち出して比較するところに余計コンプレックスのすり替えを感じるわ

レスが妙に伸びてるので
ウガッツに嬲られる美羽のSSが投下されたのかと思って開いたら・・・w

結局今回も、よしお＝グロッキーってオチじゃないのか
>>442や>>451を見てて思った

グロッキーを不自然に持ち上げて他の職人を叩こうとしてるのかと最初思ってたけど
どうもそういう頭が回るタイプではなくて、本気で書いてるっぽいw

ちょうど叩きが始まった頃にグロッキー蛆・・・じゃなくてｗ
グロッキー氏なんて呼ぶ人がいて正直驚いたなぁ

まぁ、その辺にしといてやらないと…
追い詰めすぎてファビョられても面倒だからｗ

>>462

よしお出現時からファビョって
るから
今更ではないのでは？

>>463
君の改行、変。
縦読みかと思うじゃないかｗｗｗ

読み捨てられるような低レベルのゴミSSを後生大事に保管ｗ
言わば鳥籠ならぬ屑籠ってとこか、ゴミ屋の大将さん

集中砲火を食らってﾌｧﾋﾞｮった、ってか。

そんな事よりマツリエロ希望
兄達に性欲処理人形にすべく四人がかりで調教されるマツリ
兄弟なのでマンコは駄目だからと乳首とかクリとかアナルを
集中的に嬲り倒すのがいい
最終的にはマツリから乗っかって中出しおねだりしてくれれば最高

わざわざ叩かれるとこに作家さんは来ないと思うしどんな作家さんだって最初は下手じゃない
(中には最初から上手い人もいるけどまれ)
温かい目で見ようよ

>>468

ごめん 間違えた

×最初から下手じゃない
↓
〇最初から下手なわけじゃないから

>>469
さらに間違えた
"最初から下手じゃない"ではなくて"最初は下手じゃない"でした 思う存分叩いてくれ

よし叩いてやる

そこは｢皆が皆はじめから上手いわけじゃない｣じゃないだろうか？
｢最初から下手なわけじゃないから｣だと初め上手くて後に下手になるって意味にならないか？

>>471

その通りです 大元から間違えてたのね ああ恥ずかしい

どっちにしたって下手くそだよ
けど他スレじゃ下手でも面白いＳＳ書く人は一杯いる

チンポしまってから喋れ

ことはに「補欠補欠」と言葉責めしたい。

下手だ下手だとのたまう輩がいる限り作家さんは来ない
そしてこのスレはただの雑談スレになってくと思われ

くだらない自己満足を満たすだけのオナニーSSを読まされるくらいなら
不毛な雑談でもしていた方がまだましだろ
読みたい人だけが読めるように自サイトに籠もってやってろや
巻き添えはごめんだよ

どうも。よしおも見当たらないようなので>>414の続き、完結までです。

（こ……このままじゃ……またイカされる……！）
二度目の絶頂に向けて高まっていく快感に抗し、まだ残っている理性を繋ぎ止めようとして
ホウオウレンジャーはマスクの中の唇を噛み締める。しかし痴漢の指は休みなく膣の内部を掻き回し、
一番気持ち良い部分、身体が一番反応する部分を的確に刺激し続ける。両手を掴まれたまま、
いやいやをするように首を振って拒否の意思を示していても、痴漢の手に合わせて上下する腰の
動きをどうしても止めることができない。
（も、もう……）
押し寄せる快感が尿意にも似た切迫感に変わり、後頭部を痴漢の胸に預けて二度目の絶頂を
迎えようとしたとき、痴漢の指は急に止まった。
（……え……？）
指は粘液で潤った秘裂からそっと引き抜かれた。まるで、これ以上は決して刺激を与えないようにと
いった動作で痴漢は愛撫をやめ、体を離した。取り残された秘裂は不意の中断にとまどい、
ひくひくと動き続けている。ホウオウレンジャー自身も、動悸が治まらないまま、身体の芯にくすぶった
絶頂寸前の性感を持て余してしまっていた。
（なんで急に……）
そのとき、掴まれていた両手が後ろに回され、同時に小さな金属音がした。
「……っ」
そしてそれまで窓に体の向きを変えさせられ、ドア横の細い手すりに背中を押し付けられると、
腕を掴んでいた二人が両脇から離れた。
（どうして……？）

腕を放した理由はすぐに分かった。ホウオウレンジャーの両手は背中側で手錠を嵌められ、
それが手すりに固定されていた。手錠は軽いが金属製らしく、簡単に外せるものではない。
（くっ……！）

ドア脇の空間に立たされたホウオウレンジャーは、微妙な距離を置いて自分を取り囲む３人の痴漢を
順に見回した。揃いの黒背広を着た３人組は薄く笑いながら拘束状態の女戦士をただ見詰めてくる。
３人がかりで痴漢を続けるつもりかとホウオウレンジャーは身を固くした。
敏感になった身体を６本の手で触り回されたらと想像すると、その想像だけで子宮や胸が疼き、
半開きの秘裂からどうしようもなく蜜が溢れてしまう。ピンク色の太腿に垂れた液体は拭き取ることが出来ず、
痴漢の目の前で流れるままにするしかない。
そんな様を間近で観察される屈辱的なシチュエーションに、羞恥心によって身体までが興奮し、
加速度的に性感が高まっていく。
だが、１分経ち、２分経ちしても、痴漢はホウオウレンジャーを眺めるだけで一向に手を出してこようとしない。
（ど、どうして……どうして触ってこないの……！？）
絶頂の寸前で愛撫を中断されたホウオウレンジャーの身体は悲鳴を上げそうだった。
スカートの下で、発情の治まらない裂け目はぴったりと閉じることなく、とろりとした粘液を
漏らし続けていた。たっぷりと塗りこまれた媚薬は粘液で薄められてすでに流れていたが、
その薬効成分は血流に乗って身体中を支配し、頭からつま先までを官能に浸していた。
乳首はスーツを突き上げて膨らみ、電車が揺れて何かに触れただけで痺れるような快感を伝えそうだった。
しかし痴漢はそんな身体に触れないように距離をとり、ホウオウレンジャーを快楽から遮断している。
触られる快感以上に、触られていないことがもたらす苦痛は耐えがたかった。
（く……こんな……こんなことって……！）

「さあリンちゃん、そろそろ素直な答えが聞けそうザマスね？」
電話先生の声が耳元でささやくように響いた。
「触られて気持ちよかった？ 痴漢されて興奮してたんでしょ？」
媚薬に支配されつつある脳は、はいと答えそうになるが、その声を必死で飲み込む。
「アララお返事がないわね？ 返事するまでずっとそのままよ？ 痴漢さんも手持ちぶさたで困っちゃうわ〜」
正面にいる痴漢がニヤリと笑い、自分の股間に手を当て、性器を揉むような仕草をする。ズボンの下の
膨らみは固く大きくなったペニスを示しており、その様子を想像すると口の中はからからに乾き、
膣は物欲しげに動いてしまう。
「どう、カラダが火照って仕方ないでしょ？」
火照るなどというものではなかった。鎮めようのないもどかしい淫気がスーツの中に充満している。
蒸し暑い満員電車の中でもホウオウレンジャーの身体は湯気が上がりそうなほどだった。
人いきれで酸素の薄い車内、さらに密着スーツの中に閉じ込められ、マスクの中の空気は浄化が
追いつかず濁りつつあった。

「ふーん、まだ意地を張るなら、おクスリを追加するしかないのかしら？」
痴漢の一人がポケットを探る。恐怖で一瞬だけ意識が元に戻り、とっさに縛られていない足で
痴漢の股に向かって蹴りを繰り出す。しかし力が入らず、ブーツを履いた右足を簡単に抱えられてしまう。
残った左足だけで立ちながら、痴漢の腕から足を引き抜こうとするが、痴漢がもう一本の手を
右足の膝へ添えたとたん、その感触の鋭さにホウオウレンジャーは衝撃を受けた。
膝から腿へと指が移動するにつれ、スーツ越しに軽く触られているだけのはずが、まるで粘膜を
じかに触られているような感覚が湧き起こる。手の平が内腿をスウと撫でると、
性器を愛撫されたに等しい切なさで背筋がビクビクと痙攣した。
全身の皮膚が、性感帯並みの敏感さに変えられてしまっていた。ピンク色のスーツの内腿は
本当の粘膜のように愛液にまみれ、そこをヌルヌルと撫で回され続けると叫び出しそうな快楽に
ホウオウレンジャーは仰け反り、マスクの中で涙を流した。もう、これ以上は耐えられそうになかった。
「ハイ、どうですか？ 触られて気持ちいいですか〜？」
「き……気持ちいいです……」
涙声で、ホウオウレンジャーは見えない相手に答えた。
「そう、じゃあ、痴漢さんにはどうして欲しいですか？」
「さ……触ってください…… あ、あそこを触って……最後までいかせてください……！」
他の乗客に聞こえたかどうかは分からない。しかし、もし聞こえていたとしても、この焦らし責めから
解放されるためには多少の恥など構っていられなかった。

手錠が解かれるとすぐに、後ろから吸い付くように痴漢がホウオウレンジャーの身体に抱き付いてきた。
先ほどずっと背後にいたのとは違う、やや小柄で太った男だった。興奮して脂ぎった男の手や顔を
擦り付けられ、不快なはずが、気持ち良くて仕方がなかった。
もはや全身が性感帯と化していた。身体を締め上げる密着スーツの上を痴漢の指が這うたび、
絶叫しそうなほどの快感が巻き起こる。
（あぁ……！ あ……っ！）
背後から、左手で乳首をこねくり回され、右手では小陰唇をたっぷりと弄られる。スーツ越しに
愛撫されるたびに全身がガクガクと揺れ、腰がうねってしまう。
密着した男の顔が頭のすぐ後ろにあり、マスクで覆われていないうなじの辺りに荒い鼻息が
吹きかけられるのを感じる。飢えたようにホウオウレンジャーの身体を貪り続ける男は、
ホウオウレンジャーの滑らかな首筋に顎や頬を擦り付け、唇、さらには舌で味わうように愛撫し始める。
極薄のスーツに吸い付く舌と唇は軟体生物が這い回るような感触を首筋にもたらし、
ペチャペチャという音が耳元で響くとその音だけで絶頂に達してしまいそうだった。
背後の男は突然、下着ごとズボンを下ろし、怒張した性器をホウオウレンジャーの背中へヌルヌルと
擦り付けると、あっけなく精液を放出してしまう。萎れたペニスと粘ついた精液の感覚が
スーツの背中に広がると、ホウオウレンジャーは待ち望んでいたものが失われたような気分に襲われた。
男はなおもホウオウレンジャーの乳と陰部を弄り続けるが、もうそれだけでは満足できそうになかった。

背後の男の手に添えられていたホウオウレンジャーの手を、両側にいる痴漢がそれぞれ取った。
するがままにさせていると、男達はゆっくりとズボンのチャックを下ろし、怒張した赤黒いペニスを露出させた。
（う……っ！）
「さあリンちゃん、気持ちよくしてもらってるだけじゃダメなのよ？ リンちゃんも痴漢さんにご奉仕するのよ」
（い……嫌……！）
グロテスクな外見にホウオウレンジャーは手を引っ込めようとするが、やがて力が抜け、両手ともに
脈打つペニスを握らされた。
熱い肉の質感がグローブ越しに伝わってきた。普段でも敏感な手と指は媚薬で甘く痺れ、
男性器を両手に握りしめているという事実に性行為のような快楽を感じてしまっていた。
軽く握った手をぎこちなく上下動させると、２本の男性器が生き物のように反応して細い手指に独特の感触を与えてきた。
（あ……あぁ……！）
背後の男も、だんだんと性的な興奮を取り戻してきたようだった。ホウオウレンジャーのスカートの尻に
半立ちのペニスを擦り付け、さらに両手で女性器を責め立て始める。片手は秘裂の内側を抉りながら、
もう片手ではその上部のクリトリスに攻撃を加えた。クリトリスの包皮がスーツ越しに剥かれ、
そのまま抓んで何度も扱き上げられた。腰が砕けそうだった。

（き……気持ち……いい……！ これじゃまるで……！）
走行中の電車の片隅で行われる異常な性行為に、ホウオウレンジャーは正常な感覚を失っていた。
性器並みの感度の両手でじゅる、じゅるっ、と汁まみれのペニスを扱きながら、クリトリスを扱かれて
絶頂へと上り詰めさせられ、自分の性器を扱き立てているような錯覚に陥っていた。
もう声を抑えることができず、他の乗客にも聞こえるような嬌声を上げながら、ホウオウレンジャーはスーツを体液でまみれさせていった。
「あっ！ あっ！ も……もう……っ！」
後ろの男が突き上げるように腰を動かし、同時にクリトリスを強く抓り上げた。
強烈な快感の電撃が背筋を駆け上った。
「あ、あああっ！ うあああぁっ！」
両手と背中に痴漢の射精を感じながら、ホウオウレンジャーは自らも大量の粘液を性器から吐き出し、床に崩れ折れた。

（完）

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　自分でageちゃう見て見てクンか

こんな責めで女が感じちゃうと信じている奴は
AVやエロまんがの見過ぎ、かつ、真性童貞だろｗ

だいたい戦隊ヒロインじたい架空でそれを嬲ることは妄想に近いので問題ないのでは

これが下手ってのがよく分からん
じゃあ皆下手だろ

そういう、「どうだ。俺、上手いだろ」って態度が住民から嫌われる原因なんじゃない？
個人的にはそう上手いとは思わない
板全体から見れば普通に並のレベルだろ
それでも立派なもんだけど

ＧＪよくやった
首を責められるシーンもちゃんと入ってるなｗ

>>486
なんでも自演を疑ってるとよしおみたいになっちゃうぞ

ただ下手だと連呼してるだけでは作家さんが育たないかと 最初は下手でもいいじゃない？と思いまふ

このシリーズの作品って
保管庫ってないのかな？

>>鳥籠さん

首筋責め、ありがとうございました
変態は満足ですよ

次回作も期待してます＼(^O^)／

下手なのは腕がないんだから仕方がない
勘違いして文豪や人気作家を気取るようなレスするから叩かれるんだと思うよ
まあ彼に勘違いさせているのは俺たちなんだが

漏れは下手だとは思わんなあ

どこかの勘違いバカが調子付かないように文章も誉めておくか

鳥籠氏の文体はいわゆる普通の官能小説って感じだが、
小道具とか細かい所まで描写が行き届いていて、読んでて番組を見ているようにイメージできる
エロ密度は濃いがエロパート以外もしっかり書けてる
あと上手く言えないが、単なる戦うヒロインではなく、特撮っぽさが出ている

こんなところか

内容はともかく下手に見えるのは台詞以外の文がやたら説明的で「〜た。」って箇条書きを連ねた感じになってるからじゃないのかな？
進んでは一時停止、進んでは一時停止みたいにテンポが悪いって言うか・・・

あと下手って言うなみたいにあるけど匿名掲示板で書いている以上それは仕方ないと思う。
賞賛だけ欲しい、批判はｲﾗﾈっていうならそれこそ自分のブログでやればいいんだしさ。
書き手の視点と読み手の視点ってのは全然違うし読み手と読み手でも視点は違う、批判から学べる事もあるのにそんなんで言い合いしてても書き手も参考にならんだろう。

批判すんな、マンセーだけしてろとは言わんけど
向上のための批判を受け付けろってのも逆に違くないか？
こうするともっと良いとかなら聞く人は聞くかもしれんが
別に聞かなかったとしても責める筋合いもない
作家養成スレじゃないんだし腕を磨くために投下してる人もいないだろｗ

もう鳥籠vsグロッキーでＳＳ対決すれば万事解決じゃないか？
お題＝ウガッツに嬲られる美羽　にすればｗ

批判と言うよりはただの難癖やね
久々に良い小説でしたわ

〜エピローグ〜

かくして鳥籠には同情票が集まり、一方よしおは
フルチン土下座怪人の汚名を着せられたまま一生を過ごすのだった――

そして、鳥籠以外職人が来なくなり過疎るのだった。

やがて好き嫌いで上手い下手を決める者達で溢れかえるのだった

自演で荒らして他の書き手を排除し、スレを独占しようっていう誰かの悪だくみなんじゃないの？
なぁ、屑籠さん

同調してくれる人がいないからついに罪を擦り付けはじめたなｗ
ニートがいい加減にしとかないと親が泣くぞ？

>>501
す、すげー…
こんなカッコ悪い奴初めて見たわ…
>>451あたりで引っ込んでれば捨て台詞としてそれなりに決まってたのに…

>>501

すいません 別人ですけど何か？つまり自分以外は全部同じ人だと？

被害妄想乙

次のマダー？

鳥籠さんはホウオウしかかかんのかな

鳥籠、生臭すぎて笑えるｗ

グロッキーのピンチを笑うスレはここですか？

「ヤダー、何あれ」
「気持ち悪〜いｸｽｸｽ」
「ママー、気持ち悪い裸のおじさんがカメラに向かって土下座してるよ？」
「ｼｯ見ちゃいけません」

グロッキー「くっ、あのとき素直に謝っていればこんなことには…！」

>>507
クリムゾン展開ですね。

ズバットレディー奴隷化計画　�@
「深紅のヘルメットに、赤を基調としたズバットスーツ、黒革のグローブとニーハイブーツ。これらがズバットレディーを強化し、正体を隠しているアイテムだ。」
モニタールームでは、ズバットレディーがダッガーの用心棒と戦っている模様が映し出されている。
その映像を見つめる３人の男たち。ダッガー最強にして最高幹部の夜叉三兄弟である。赤夜叉、黒夜叉、鬼夜叉三人揃えば無敵を誇る刺客である。
ズバットレディーの正体を見極められぬまま、ダッガーの悪事は次々とズバットレディーにより粉砕され、業を煮やした総統Ｄがズバットレディーを抹殺すべく呼び寄せたのが彼ら３兄弟だった。
モニターにはズバットレディーが鞭で戦闘員をなぎ倒していた。
「こいつの武器は鞭だけか？」
「いや、とどめをさす必殺技がある」
赤夜叉は２人の兄に説明すべく、ＶＴＲを送った。
「ズバットアターック！！」
用心棒を前にしたズバットレディーは天高くジャンプし、敵の胸元目掛けてキックを繰り出した。ズバットアタックをまともに食らった用心棒は、そのまま崖下へ落ちて行った。
「常にズバットレディーはこの技で、我らの同輩を倒してきたのだ。しかし、逆に言えばこの必殺技を封じれば奴に勝てる！」
「なるほど、敵の勝機を逆手に取るということか・・・」
「しかも奴がズバットレディーでいれる制限時間は５分というデータがあがっている。奴がズバットレディーに変身してからの５分、正確に言えば４分以降でズバットアタックを封じれば奴を生け捕りに出来る！」
「ほう、赤夜叉には何か策があるとみえるな」
「兄者、わしがズバットレディーをおびき出し奴の正体を暴いてみせるわ！」
「頼もしきかな、赤夜叉！我ら３兄弟の力、とくとズバットレディーに見せてやれ！」
「ははっ！」
不敵な笑みが赤夜叉の罠の卑劣さを語っていた。
遂に現れた最高幹部に、はたしてズバットレディーの勝機はあるのか！？

ズバットレディー奴隷化計画　�A

赤夜叉はズバットレディーをおびき出し、生け捕りにすべく下部組織「ロリータＳＭ」の活動を表面化させた。
ダッガーの工作員により、小中学生のいたいけな少女が拉致され「ロリータＳＭ」に送り込まれた。
その中にはズバットレディー＝武○久美子が妹のように可愛がっている、美幸もいた。
「おらおら、とっとと入れ！」工作員に恫喝されながら、檻に押し込まれ手錠をかけられてゆく美幸たち。
「ズバットレディー、早く助けにきて！」
ズバットレディーの正体が久美子とは知らぬ美幸たちは、正義のヒロインの登場を待った。
「さぁお前たちのマゾ性を開発してやる。三角木馬での拷問に耐えられる奴は優遇してやる。まずはお前だ」
工作員に指名されたのは美幸だった。
「えっ、私が、いやよ、離してよ！」工作員に囲まれ無理やり木馬に乗せられる美幸。
セーラー服のスカートは捲くしあげられ、三角中の鋭利な角が彼女の下着に食い込む。
「い、痛い！や、やめてー！！」彼女の絶叫が地下部屋にこだましたその時、入り口近くにいた工作員の悲鳴があがった。
複数の工作員の体には鞭が捲きつき、鞭がしなる音と共に工作員がなぎ倒されてゆく。
倒されてゆく工作員の奥には、深紅のスーツに、ヘルメット、黒いブーツを纏ったズバットレディーの姿があった。
「いたいけな少女を拉致監禁し体を弄ぶとは言語道断！さすらいのヒロイン、ズバットレディーがお前たちの相手になるわ！」
ズバットレディーの登場に牢獄に繋がれた少女たちから歓声があがる。
「ズバットレディー、来てくれたのね・・」美幸は安堵の声を漏らすと、極度の緊張の為か失神してしまう。
「（美幸ちゃん、今助けてあげる！）」ズバットレディーは次々と出てくる戦闘員と戦いながら、美幸の救出を誓った。
そんな階下の様子を隠しカメラで見ていた赤夜叉はストップウオッチを作動させた。
「まんまと罠にはまったな、ズバットレディー。お前の正体、あのロリータ共にも見せつけてやるわ！」
赤夜叉の不敵な笑みがいつ果てるともなく続いた。

ズバットレディー奴隷化計画 �B

ＳＭ牢に囚われた美幸たちを前に、ダッガーの工作員、戦闘員をバッタバッタとなぎ倒すズバットレディー。
「今は思う存分戦えばいい。お前の変身制限時間は残り４分。残り１分の所でわしが出てきても、１分ではわしを倒せん！」
そして、赤夜叉は控えの特殊傭兵に檄を飛ばした。
「よいか、お前たちの鋼鉄チェーンでズバットレディーを拿捕せよ！」
「はっ！」拘束鎖を手にした特殊部隊が階上へと急いだ。
「てぇい！たぁーっ！（いつもより戦闘員が多いわ・・・しかもボスがまだいない・・・）」
ズバットレディーのヘルメットの中に納められた久美子の顔に一抹の不安がよぎる。
しかし、残りの５人の戦闘員を一纏めに鞭で撃退したズバットレディーは、美幸達が囚われている牢獄に歩み寄り鞭でカギを破壊した。
「ありがとう、ズバットレディー！」少女たちの顔に安堵の表情が見える。緊張の余りか、中には泣き出す子供もいた。
「さあ、みんな早く逃げて！」
そして、ズバットレディーは木馬に拘束された美幸の縄を解くべく近づいた矢先、美幸の表情が一変した。
「危ない、ズバットレディー！！」
ズバットレディーの一瞬の隙を見て、隠れていた傭兵たちからズバットレディー目掛けて鎖が飛んできた。
「ビシュッ！バシュッ！」
振り返りざまのズバットレディーを鎖が捕えた。グローブ、ロングブーツに鎖が絡みつき瞬時に身動きが取れなくなったズバットレディー。
「し、しまった！」
４人の傭兵が放った拘束鎖は、じりじりとズバットレディーの手首、足首に食い込んでいった。

グロッキーは全く関係ないだろうに
そんなに彼の存在が怖ろしいのかな

グロちゃんにコンプレックスでもあるんじゃないのｗ

鳥籠さんの場合、下手とかじゃなく文体が古臭いんじゃない

>>512-513
こんにちはグロッキー先生！
今日は待ちに待った公開土下座処刑の日ですね！
期待してます！

>>515
鳥籠さんも結構性格が悪いんだな

>>516

なぜ鳥籠さんと断定する？もしかして反グロッキー派＝鳥籠さんだと思ってる？

全く罪のないグロッキーを叩くとすれば
彼を邪魔に感じている鳥籠さんしか動機がないからな
そうでないなら鳥籠信者ということになるが、そうなのか？

よしおがなにかにつけてグロッキーと比較したがるからだろ

>>518
やだなあグロッキー先生
僕は先生の単なる大ファンですよ
先生がレスするたびに応援メッセージ書いちゃいますよ

グロッキーがいる限り、鳥籠がスレを独占できないもんな
そりゃ目障りだし、追い出したくもなるわ

グロッキーなんて前スレでは一度も出てこなかった書き手に
何を怖がる必要があるのか…不思議な人だ
それを言うなら逆にグロッキーがこのスレを我がものにするために
邪魔な鳥籠を叩いて創作意欲なくさせようとしてるのかもとも言えるわけだ

まあ、グロッキーのしわざかは知らんからあまり言わんけど

ま、よしお級・グロッキー級のキチガイが同じスレに２人もいるのが
そもそも不自然だというのが普通の発想でしょうな

2ちゃんなんてキチガイだらけに思えるけど

ズバットレディで検索したところ、クアトロなる人物も
過去にちょっとしたトラブルを起こしてるらしいな
みんな面倒を避けてレスしてないのかｗ

どちらにせよヒーロー女体化はイラストがないと
厳しいんじゃないかと思うが

鳥籠さんのＳＳは全く絵が頭に浮かんでこないのが最大の欠点だな

>>526
どんだけ好きなんだよｗ

シンケンのＳＳは結局まだ一本だけか

来年はまたファンタジー戦隊らしいが…

>>528

シンケンってどこにあったっけ?

>>109だね

>>109はゴーオンシルバーの人作？中断？

どうせシンケンジャーなら>>84か>>130を小説化してくれ

デカレンのジャスミンメインのネタを考えた
相手の策略で制服のまま腰を振ってしまうジャスミン
腰がどんどん下がっていき最後には尻餅をついてしまいオナニーを始めてしまう
それをアリエナイザーに見られて・・・相手の股間の虜になってしまうというヲチ

悪堕ちは大好きだから上手く描いてくれる人に期待

お前は何を言っているんだｗ

さっぱり状況がわからんｗ

>>534
デカベースにアリエナイザーが潜入してジャスミンが陵辱される展開なんだよ

＞相手の策略で

そこをkwsk書けよｗｗｗｗ

>相手の策略で制服のまま腰を振ってしまうジャスミン
>腰がどんどん下がっていき最後には尻餅をついてしまい

ここもようわからん
これじゃただ腰をぶんぶん振ってただけになっちゃうｼﾞｬﾏｲｶ

シゴキボーマに尻を叩かれてオナラを放つピンクターボとか

普通のシチュエーションはないのか
「磔のヒロインを女幹部が拷問する！」とか
びしっと言ってみろ！

いま気付いたけど、特撮板のヒロピンスレの方が活気があるね

>>539
んじゃあオーソドックスに怪人or女幹部にずたぼろにされたヒロインが
雑魚戦闘員どもに輪姦される展開がいいです
怪人だと一緒に参加、女幹部だと冷笑して言葉責めしながら見物していればいい

責務に燃え戦いに望むも、シンケンジャー達から孤立して敗北する本当のシンケンレッド。
ドウコク以下外道衆に陵辱されまくるが、使命感から耐え続ける。
しかし丹波が殺され、復帰した影武者のシンケンレッドとシンケンジャー達が力を合わせて戦う姿を見て「私は一体何の為に……」と絶望。
「オマエみたいな半端者に興味はねぇ。俺の興味は本当のシンケンレッドだけだ」とドウコクは犯し殺す勢いで姫を蹂躙。
「こんなことなら志波家に産まれたくなかった……」と自らの運命を嘆きながら最期を迎えるバッドエンド。


日曜朝から何妄想してるんだ俺は。

とりあえず抜ければいい。
それだけだ。

>>542
本当のシンケンレッドがドウコクに犯されながら、シンケンジャーの
問題点を論破されて、外道衆の素晴らしさに目覚め、ダークサイドに
堕ちるという展開も面白いかもね

そういう展開はむしろエロパロより本編で見たいｗ
姫の出番がもっと早ければね〜

樋口玲子引退後、ソルジャンヌスーツを継いだ後半の話書きたいな。
こういう設定なら好みのアイドルを登場させられるし。

保守

あ、やっと書き込めた。
なんだよこの大規模規制……

樋口玲子の凌辱ものもいいね。
逮捕した相手から逆恨みされて･･････みたいなストーリーで。

シンケンジャーの姫陵辱ネタで
死ぬ事は覚悟した筈なのに封印の文字失敗の際の自分の死を意識して恐怖を覚え
その隙を付かれ一方的にボコられ陵辱され。快楽によって集中できず力も発動不能で女はこれだから簡単だ。まだ影武者の方が強いとかボロクソ言われ屈する

たまにエロにかこつけたキャラ叩きがあるな

ここって戦隊以外もあり？
仮面ライダーダブルの冴子お姉様がお仕置きに父とミックにやられまくる妄想してるんだが

専用スレ逝けや、カス

スレタイは特撮ヒロインなんだから、ライダーネタもありじゃない？

ただ、ヒロインピンチとなるとＷはレギュラーよりもゲストキャラの方が美味しい気がするｗｗ
マネー、アノマロカリス、コックローチ、スイーツ、バイオレンスの回はそれぞれヒロインピンチ要素たっぷりで興奮したし、
バイラス、バードの所有者も妄想しようと思えばいくらでもできるし

レギュラーキャラで安易に思い付くのは、バイオレンスドーパントが若菜ちゃん拉致ったシーンがゾクゾクした

ライダースレは陵辱アリと謳ってはいるけど実質カプスレみたいなもんだし、
こっちでもいいんじゃないの

みんな、下記のサイト知ってる？
ttp://www.supersexyheroines.com/blog/
コスのクオリティがハンパないよ。

この先ヒロピンサイトにするか否か、投票が行われてるから回答しようぜ。

淫乱なハリケン青が男漁りする話が見たい

赤、黄はもちろん兄弟どんぶりもかっ食らうハリ青

七海がセーラー服コスプレでまわされて肉便器にされる夢を見たが
このスレには関係ないな

書き込めるかな？
おっさん向けに昔の戦隊希望

ダイナピンクとかでもいい？

>>561
頼む

　市街から離れた山腹の高台。
　不況により開発途中で放置された造成地に立花レイはいた。
「約束どおり一人で来たわよっ。キメラ、隠れてないで出てきなさい」
　不機嫌そうに叫ぶレイの眉間には、深い縦皺が刻まれていた。
「今さら臆したのっ」
　再度の叫びに応えるように、崖の上から女の高笑いが降ってきた。

「ホホホホホッ、お前ごときに私が臆するものか」
　崖の際に立ち、レイに不遜な視線を投げかけるのはジャシンカ帝国の王女、４本尻尾のキメラであった。
　ミニスカのワンピースを模した真紅の鎧がキラキラと日光を反射している。
「お前こそよく一人で来たな。まあ、勇気だけは褒めてあげるが」
　キメラは手にした赤いバトンを弄びながら、余裕の笑みを浮かべた。

　有尾人特有のどぎついメーキャップが施されているものの、地上人の目から見てもキメラは第一級の美人と言える。
　プロポーションもハリウッド級だ。
　鎧の胸カップに収まりきれない程の乳房、キュッとくびれた腰は悩殺ものである。
　そして、スラリとした脚は見せ付けるかのように剥き出しになっている。
　おまけに彼女はジャシンカ帝王アトンの血筋に連なる高貴の生まれなのである。
　キメラが社交界にデビューしたならたちまち花形になるだろうし、世界中のパパラッチに追い回されるだろう。
　そんな完璧なプリンセスに対し、レイが劣等感を抱くのはごく自然なことであった。

「当たり前だわ。ダイナマンが一人じゃ何にもできないなんて……そんなこと言われて黙っていられる訳ないでしょっ」
　レイは吐き捨てるように言うと、目を三角にしてキメラを睨み付ける。
　その視線には殺意が籠もっていた。
　女としての価値ではキメラの足元にも及ばないレイだが、彼女にはダイナマンとしての誇りがあった。
　一対一の勝負を挑まれて逃げるなど、女のプライドが許さないのだ。

「お前は勇気もあるし、尻尾なしにしてはいい線いってると思う。私の侍女にしてあげてもいいんだぞ」
　キメラは熱い視線を受け流し、値踏みするようにレイを睨め回す。
　そのゆとりがレイを更に怒らせた。
「ふ、ふざけないでっ。誰があんたなんかに……」
　怒りのために唇が震え、レイは語尾が続けられない。
「そう。それじゃ仕方ないな」
　キメラはあっさりスカウトを断念すると、表情を一変させて戦闘モードに入った。
「じゃあ、目障りだから死んでもらおう」
　そう言うや、キメラは十数メートル崖の上からジャンプした。

　不意を突かれたレイだったが、直ぐに立ち直るとダイナブレスを胸にかざす。
「ダイナピンク」
　コードの発声が認識され、レイの体をダイナスーツが覆っていく。
　一瞬で変身したダイナピンクは、急降下してくるキメラに向かってジャンプした。
「ローズサーベル」
　ダイナピンクは腕を一杯に伸ばし、愛用のサーベルを突き出す。
　しかし位置のエネルギーを運動エネルギーに変換したキメラに分があった。
　バトンでサーベルを捌いたキメラは、そのままの勢いでキックを放つ。
　ヒールがダイナピンクの胸元を捉えた。

「むぐぅっ」
　全体重の乗ったキックをカウンターで貰い、ダイナピンクは地面に叩き付けられた。
　ダイナピンクは失神し掛けるが、精神力で遠のく意識を繋ぎ止める。
「うぅっ……体がバラバラになりそう……」
　軋む体を起こそうと藻掻いていると、キメラの追撃が襲いかかってきた。
　ダメージの残っている今襲われたら一方的に猛攻を受けることになる。
　その恐怖がダイナピンクを動かした。
「サーベルフラッシュ」
　眩い閃光がキメラの視力を一時的に奪う。

「あぁっ、目が……」
　油断していたキメラはまともにフラッシュを浴びてしまったのだ。
「くっ、卑怯な」
　視神経が麻痺したキメラは、その場に膝をついて防御態勢を固める。
　今がチャンスとばかり、ダイナピンクは攻撃に転じた。
「お前ら下等な有尾人を相手に……卑怯も……ヘッタクレも……ないのよぉっ」
　ダイナピンクはローズサーベルを滅茶苦茶に振るい。キメラを滅多打ちにする。
「この……尻尾つきの……半人間がぁ……」
　ダイナピンクは歪んだ劣等感を振り払うように、サーベルを打ち下ろし続けた。
　防戦一方に追い込まれたキメラだったが、冷静に風切り音を聞き分けてバトンで防御する。
　鎧で守られた部分は仕方がないが、生身が露出した部分に攻撃を喰らうと致命傷になるおそれがあった。

「あんたなんか思い切り辱めて、ジャシンカにも帰れなくしてあげる」
　ダイナピンクは狂喜して攻撃を続ける。
　生け捕りにしてセンターに連れ帰り、大恥をかかせてやるのもいい。
　みんなさぞ喜んでくれるだろう。

「あぅぅっ……アァッ……」
　体を呵む衝撃に耐えているうち、徐々にキメラの視力が回復してきた。
　ぼんやりとダイナピンクのブーツが見えるまでになると、キメラは防御しながら反撃の機会を伺う。
　そのチャンスは意外に早くやってきた。
「それじゃ、お終いにしてあげる。ピンクハートブレイクショット」
　ダイナピンクはトドメとばかり、ローズサーベルを大きく引いてタメを作った。
　そしてキメラの胸の谷間に狙いをつけてサーベルを繰り出そうとする。
　その瞬間、キメラの足払いがダイナピンクのブーツを刈った。

「あぁっ？」
　ダイナピンクは何が起こったのか分からないまま、気がつけば青空を見上げていた。
　後頭部を強かに打ち付けたため、記憶が一時的に飛んでいる。
　彼女に現実を思い出させたのは、いきなり腹部に走った衝撃であった。
　キメラの鞭が炸裂したのである。
「キャアァァァーッ」
　激しいスパークが上がり、焼け付くような激痛が走った。
　ダイナピンクは悲鳴を上げて地面をのたうち回る。
　続いて背中に、太ももにと、次々にスパークが上がる。
「劣等種族の分際で、私に無礼は許さない」
　キメラの目には青白い鬼火が灯っていた。

　怒りに任せた鞭が連続で振り下ろされ、土煙とスパークが上がる。
　鞭が食い込む度にスーツが裂けて電子回路が露出する。
　回路は激しいスパークを上げて焼き切れ、徐々にダイナマンとしての力が失われていく。
「こ、殺される」
　ダイナピンクにできるのは、悲鳴を上げて地面を転がることだけ。
　やがて全回路がショートしてしまった時、ダイナピンクはだらしなく伸びてしまっていた。

「もうお終いなのか？　つまらんな」
　冷酷な嘲笑は、ダイナピンクの耳には届いていなかった。

＊＊＊＊＊＊＊

「う……うぅ〜ん……」
　立花レイが目覚めた時、見知らぬ部屋に連れ込まれていた。
「は……いやぁぁぁっ」
　気がつくとダイナスーツは剥ぎ取られ、インナーまで奪われた全裸になっていた。
　小ぶりな乳房も、意外に濃い股間の茂みも隠しようもなく晒されている。

　胸と股間を隠そうとして、レイは初めて自分が拘束されていることに気付いた。
　手首に枷が食い込んでおり、左右の壁から伸びた鎖に繋がれている。
「私、ジャシンカ帝国に捕まったんだわ」
　レイの背筋に悪寒が走った。
　これまで何度も連中の悪事を妨害してきたダイナマンである。
　買ってる恨みはさぞかし深いであろう。
　捕まったとなると、どんな酷い仕打ちを受けるか分からない。
　何とか逃げようと藻掻いていると、空気の排出音と共に出入り口のドアがせり上がった。

「ようやくお目覚めか。随分と寝起きが悪いな」
　勝ち誇ったような薄笑いを浮かべ、キメラが部屋に入ってきた。
　レイは悔しそうに下唇を噛みしめるが、睨み返すだけの気力は残っていなかった。
　キメラは満足そうに微笑む。
「さて、お前にはジャシンカ帝国を侮辱したことについて罰を受けて貰わなければ」
　キメラは椅子に腰を下ろすと思案顔になった。
　レイの顔が不安そうに歪むのを見て、キメラの気分はますます高揚してくる。

「なにがいいかな。奴隷の階級にある者は鞭打ちの刑というのが定法なのだが……人間など奴隷以下の身分だし」
　キメラは怯えきったレイの表情を楽しむ。
「鞭打ちか、浣腸の刑か……お前に選ばせてあげよう」
　キメラは刑罰の選択権をレイに預けた。
　テーブルの上に鞭と巨大な浣腸器が置かれる。

　それを見た途端、レイの顔から血の気が引いていった。
「いやぁっ、もう鞭はいやぁぁぁーっ」
　先程味わったばかりの鞭の味がレイの脳裏に蘇ってくる。
　あの地獄の拷問のような痛みには、もう耐えられそうにない。
　レイは泣き声を上げて許しを乞うた。
「じゃあ浣腸を選ぶんだな？」
　レイがそれに応えずに黙っていると、キメラが鞭をピシャリと鳴らした。
「浣腸がいいのならお願いしろ。ちゃんと四つん這いになって『浣腸してください』ってね」
「…………」
「なら、やっぱり鞭だな」
　キメラはレイの体ギリギリのところを鞭で打った。
　レイはビクッと体を震わせ、イヤイヤと激しく首を左右に振る。
「だったら早くお願いするんだ」
　キメラが最後通牒を突き付けた。

　レイは大型のペットボトルほどもある浣腸器を見て怖気を振るった。
　容量は２リットルはあるだろうか。
　あんなものを施されたら、大便どころか内臓までひり出しそうである。
　人前で粗相をするのは恥ずかしいが、と言って痛い目をするのはもう嫌である。
　仕方なく浣腸を受け入れることにした。

　レイは弱々しい動きで四つん這いになると、肩越しにキメラを見上げる。
　そして消え入りそうな声でお願いした。
「レ、レイに……浣腸……してくだ……さい……」
　言い終わると同時にレイはしゃくり上げ始めた。
「ホホホホホッ。あの気の強いダイナピンクが浣腸をおねだりしておるわ」
　キメラの哄笑がレイの惨めさを増長させる。

「それでは、刑を執行する」
　キメラは無慈悲に笑うと、家畜用の巨大な浣腸器を抱えてレイに近寄る。
　そして男の人差し指ほどもある先端部を使って尻をまさぐる。
　綺麗な菊型に揃ったアヌスが露わになると、予告もなく一気にその部分を貫いた。
「いぎぃぃぃっ？」
　焼け付くような痛みが走り、レイの噛みしめた歯の隙間から呻きが漏れる。
「痛いだろう？　気持ちよくっちゃ罰にならないからな」
　キメラはバカにしたような口調で言うと、ピストンをゆっくり前進させ始めた。

　シリンダーに入っていたグリセリン溶液が、レイの直腸を満たしていく。
「入ってる……入ってるわ……あぅぅぅ……」
　首を折り、自分の乳房越しにキメラの作業を見守るレイの目が、徐々に恍惚としてくる。
　早くも薬効が現れ始め、レイの下腹部に違和感が発生してきた。
　違和感が焦燥感を生み、甘い疼きを伴う痺れが尻を包み込んだ。
「あぁぁぁ……いやぁ〜ん……」
　レイの目の光が弱々しくなっていき、甘い鼻息が自然に漏れ出てきた。

　ダイナピンクは浣腸に伴う快楽美の前に陶酔し、今や完全に屈服しつつある。
　キメラはシナリオが順調に進んでいくことに満足していた。
「フフフッ、安心しろ。直ぐに浣腸して貰わないとイけない体にしてあげるから」
　キメラは笑いながらも、早くもこれをネタにしたダイナマンへの降伏勧告文の草案を練り始めていた。

何故ここでグロッキー
しかし仕事早いね

>「お前ら下等な有尾人を相手に……卑怯も……ヘッタクレも……ないのよぉっ」

>人前で粗相をするのは恥ずかしいが、と言って痛い目をするのはもう嫌である。
>仕方なく浣腸を受け入れることにした。

それはどうなのよ

これではダイナピンクではなくて立花レイのピンチSSではないか

>「お前ら下等な有尾人を相手に……卑怯も……ヘッタクレも……ないのよぉっ」

コンプレックスの裏返しから、立花レイが我を忘れるほど怒ってる心情がよく分かります

>人前で粗相をするのは恥ずかしいが、と言って痛い目をするのはもう嫌である。
>仕方なく浣腸を受け入れることにした。

肉体的な痛みに懲りた直後のことだから、精神的な屈辱を耐える道を選んだのですね


いつもの自分では書かない人がID変えて文句を言い始めたようですよｗ
グロッキーさんは気にしないで下さいね

>>571
お前グロッキーだろ
見てるこっちが恥ずかしいわ

確かにひどい
グロの自演に見せかけて荒らしてるのって鳥籠だろｗ
これまでの経緯さえ知ってりゃ誰でも見抜けるよ
書いたSS叩かれる気持ちは自分が一番良く分かってるだろうに

書いたのが誰であろうと
叩いているのが誰であろうと俺には関係ないが
とにかくスカはカンベン

グロッキーはまだ病気治ってないのか

「グロッキーの自演に見せかけた荒らし」って発想が凄すぎて俺はもう驚くしかできない
本当に病気な気がしてきた

SSを書いてくれたのは嬉しいがスカは苦手だ・・・

弁護する訳じゃないけどｗ
ちゃんと読んだらスカにまでは至っていない
変身後と変身前と両方楽しめて俺はGJだった

レイよりもキメラ様に萌えたじゃねーかｗ

エロ要素はいまいちだけど、バトルや心理描写が良かった
ヒロインのエロさ可愛さでなく、醜さ浅ましさを克明に描いてくれると嬉しい
(はじめからそのつもりかもしれんが)

なんで叩かれてるのかよく分からない
話も面白いし文章も上手くて読みやすいのにな
文句言ってる人はこの作家さんに偏見でもあるの？

＞いつもの自分では書かない人
よしおのことですねわかります

>>581
いやグロッキー＝よしおだろ
文体や>>573みたいな芸風まで変わってないし

>>580
最初は叩きじゃなくて正義のヒロインらしくない台詞に突っ込まれてただけなのに、過剰反応して
バレバレの自演で長文の擁護レスしたりするから……

鳥籠さんも相変わらずの策士っぷりですね

グロッキー＝ジャアクでしょ？
相変わらず狂人ですねｗ

まあ、次に鳥籠さんが投下した時に同じことやり返されるだけだろうし
自サイト持ってるような人は、あまりはっちゃけない方がいいと思うけどな

こうしてつまらんやり合いが続いて職人が居着かないスレになるんですね

全て鳥籠の思い通りだｗ

今回は黙っていると損なパターンみたいだ。

>>587
君とはまともな会話を期待してないのでレスしないよ
他の人向けにこういうのを作っているから勝手に暴れてなさい
ttp://torikagohp.blog33.fc2.com/blog-entry-50.html

ほら、簡単に燻り出された
バカほど単純なもんだ

>>588
これはこれでＧＪ
ヒロナビとか懐かしい

>>588
懐かしすぐるｗｗｗ

>>589
後釣り宣言かっこいいっす

精神障害者！

ことは役の人のDVDがすごい
布極小肌色ビキニに割れ目くっきりとか…
そんなわけ誰か真剣黄でなんか書いてくれｗ

鳥籠さんの過去作読んできた。
読み比べてみると池沼のグロッキーより鳥籠さんのSSの方が遙かに上なのが分かった。
と言うか、比べるのが失礼なくらいの格差があるよ。
文章もプロ並みだし、ヒロピン界の職人じゃ一番上手いんじゃないかな。
マジ、鳥籠さんなら商業誌でも充分にいけると思う。

>>595
なにやってんの？(･_･?

…………なにやってんだろ、この人は
ションベン終わったらチンコは仕舞っとくもんだろ
つか、送信確認画面から一度書き込み画面に戻ると、クリアしたはずの名前欄は自動的に復活するんだよ
まあ、以前からこんなこったろうと思っていたけどさｗ
確証もなしにグロッキーを叩いてるけど、よっぽどグロのことが怖いんだろうな

うわびびった
どうやってトリップ解析したかと思って◆Hdq78NXNbgで検索したら、出し方一覧サイトに載ってて共有トリップ状態になってたｗ

トリップはこれに変えて本人証明のためブログにその旨書きました

こうか？

すばやいリカバリー、乙っす
ほんと賢いなぁ、鳥籠さんはｗ

>>597
残念ｗｗ

グロッキーの年表を作っていてはじめて気付いたけど、2006年からグロッキーの登場が途切れる
「空白の３年間」があるんですね

この３年の間に「普通の文章力」「２ちゃんねらっぽい文の書き方」「IDの概念と単発ID自演」
そして「トリップの使い方」までマスターしていたのか……
一体何があったんだ……

つか、自演経験者は語るってとこか

鳥籠必死過ぎ
むしろ、こんなに早く反応したのがそもそもおかしいんだけどｗ
こんな時間にずっとスレに貼り付きっぱなしでいて
たまたま>>595のレスを目にしたってのはちょっと不自然だろｗ
>>595を打ったのが本人なら時間的な辻褄は合うけどな
まあいいじゃないか
自分の作品に自信があるのは、なにも恥ずかしいことではないさｗ

なりすましとは言え「池沼のグロッキー」ってグロッキー自身が書いてしまえるのも
地球の常識ではありえない話だなｗ

それでは基本的に普通のサラリーマンなので今日はもう寝ます
乙

だれでもいいから投下してよー

2〜3分ならまだしも専ブラで常駐スレ開いといて定期的に更新してたら目に入るんじゃね？
＞こんな時間にずっとスレに貼り付きっぱなしでいて
鳥籠より早く反応したやつの立場がねーよｗ

こんな時間にこのスレに居てスイマセ〜ン

一度くらいのミスじゃ、ここの住民は人気者の君を見捨てたりしないさ
君のSSを読むためなら、一応は信じた振りくらいしてくれるよ

ただ、ベッドに入ってもアドレナリンの影響でドキドキして眠れないんじゃないか
それだけが心配だよ
おやすみ、いい夢を

そんな事より作品をお願いします。
ダイナピンクの続きもパンツ脱いで待ってるよー。
自分で書いたのは萌えないから頼むよ。

グロッキーがトリップをマスターしてるってのはあり得ないだろ
覚えたのなら目立ちたがりのあいつ自身がまず使ってるはずだからな
自分を叩いてるのがグロッキーだと勝手に断定することよりは、解釈の理由としてよほど合理的だろ
なんでグロッキーなの、鳥籠さん？
個人的にあいつから何かされたのかい？
あいつはあの文章以外で何も荒らし行為をしちゃいないだろ
イジメみたいで感じ悪いよ

いつもの単発鳥籠叩きが無くなった件について

>>612
そいつは簡単なトリックだな
いつも単発IDのグロッキーが今日は珍しくIDを変えずに書き込んでいるのは
プロバ規制で携帯から書き込んでいるからだろう

繋ぎ直しができないから595は日付が変わる直前に書き込んでおいて
0時を過ぎてからおもむろに書き込み開始
「ションベン終わったらチンコは仕舞っとくもんだろ(ｷﾘｯ」！

>送信確認画面から一度書き込み画面に戻ると、クリアしたはずの名前欄は自動的に復活するんだよ
お前のブラウザの設定なんか知らんわｗ

じゃあ、やっぱり単なる名前欄の消し忘れってことか
うっかりしていたな
勘ぐって悪かったな

土下座しとけや

このスレから常駐している者からしてみれば
どっちもどっちって感じだね。

もう相手にしない事｡

中の人ネタはあり？

自称・ヒロピン文学界の帝王ｗ
文豪さんの作品はどこへ行ったら読めますか？

はいはいおもしろいね

俺も自分をプロ級とまで言い切る自信家の作品を読んでみたくなった
URL教えてくれないか
面白かったら同好の連中にも紹介したい

はいはい

なんのかんの言って、グロッキーのSS叩いてるのって帝王様だけじゃないかｗ
雑音は気にせず続き書いてくれよな

はいはい

ゴセイジャーのエロ小説に飢えています

ホント、入院した方がいい

>>626
ほんと
自分のことをプロ並とか言って神格化しはじめたら電波も大概だな
けど、彼をチヤホヤして勘違いさせた信者も悪いんだぜ

昔から同じことを繰り返してるお前さんのことですよ>>627

はいはいｗこころの障害に負けないで頑張ってね

あ、すまん>>628
グロッキー様の病状が気がかりでリロードする余裕がなかったわ

もっと他に謝らねばならないことがあるだろ、鳥籠
みんないつまでも笑ってないぞ

ゴセイピンクのエロ小説書こうとしてたのに・・・・

どどんまい

>>632
いつでもカマーン

DVDで劇場版集借りてきたが、チェンジマンはこのスレ的には期待ハズレだったな…

チェンジマンの劇場版２は
フェニックスよりもマーメイドよりも
シャトルベース搭乗員の方がエロエロなのであるｗ

要するに、鳥籠って自分以外の書き手がヒロピンSS書くこと
そして、そのSSが住民にウケることが許せないだけなんだろ？
なんて狭量で嫉妬深い神なの

>>637
こいつ臭くね？

そんな事よりことは＝シンケンイエローのモリマン・マン筋くっきりネタ頼むよ

>>563
ホントにジャアクグロッキーなのか？　にわかには信じがたいほど普通な文章だ
鳥籠氏に粘着してるのはジャアク臭がプンプンしてる。　クセェ悪臭がな

他人に絡むヒマあったら続きを書けよ
敵増やすより味方をつくれ

チェンジマン第一話がエロかったな
怪魚二匹におっぱいを噛まれそうになるマーメイド
「エッチ！エッチ！」の一声で何故か噛まれずに撃退する。
♂のペガサスはケツを噛まれたがｗ
幼稚園に入る前頃見たんだけど、勃起してそれ以来、戦隊ピンチに萌えまくった。

カツラの長官のやつか？

>>640
待てよ
最初に自分に絡んでくる奴を勝手にグロッキーだと思い込んで
大っぴらにブログでコケにしたのは鳥籠さんじゃなかったっけ
万人に公開している個人のブログで、ああいう個人攻撃はまずいんじゃないの
互いに聖人君子でもないんだから、やられたらやり返しもするだろうよ

いつまでもグダグダうるせぇな！
今はもうチェンジマンの話をしてんだよ
邪魔すんなやハゲ！

誰かさんにしたら忘れてしまいたいくらい恥ずかしい話題は都合が悪いもんな
一気に流れを変えたいのは理解できるよｗ
チェンジマンの話がしたいのなら、特撮板にでも行って、好きなだけだけすればいい

>>645
スレタイも読めないアホは引っ込んでろや

チェンジマンはさやかのパンチラが印象的だな
確か触手に絡まれる話もあったはず

アハメス様絡みで何か

じゃあ俺はリゲル星人ナナを貰っていくぜ
もちろんセーラー服の方な

故郷の星の復興の為に星王パズーの性奴隷になるアハメス様
シーマもな

当然アハメス様は生卵の口移しプレーはあるんだろうな？

自称・ヒロピンの帝王ｗ
商業誌でもいける大文豪先生様ｗｗｗ

>>651
クセーからあっち行ってろ

>>652
お前、鳥籠先生になんて口をきくんだ
無礼なことを言うと二度と書いて貰えなくなるぞ

>>653
クセーからあっち行ってろ

ID:FnS7zi4+、涙目ｗｗｗ

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜　　ID:FnS7zi4+、涙目ｗｗｗ
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼グロッキー 　　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

鳥籠ってホントに品が無く、頭の悪そうなレスしか返せないのねｗ
オウム返しが彼が持ってる唯一の武器だもんな

>>657
>鳥籠ってホントに品が無く、頭の悪そうなレスしか返せないのねｗ
>オウム返しが彼が持ってる唯一の武器だもんな

本当に自分のことしか言わないねこの人は

盛大なブーメランだなｗ

やっとゴセイジャー見た
黄の戦闘スタイルが大開脚おっぴろげだったから
戦闘員に捕らわれ股裂きにされたり嬲られて失禁or潮吹きする話が読みたくなった

黄はスタイル良いから妄想が膨らむよな

桃はどうしても黄と比べて体型で萎えちゃうぜ…

改めてスレを読み返すと


　588 ：鳥籠 ◆Hdq78NXNbg ：2010/02/13(土) 16:44:55 ID:MIaOU287
　今回は黙っていると損なパターンみたいだ。

　>>587
　君とはまともな会話を期待してないのでレスしないよ
　他の人向けにこういうのを作っているから勝手に暴れてなさい
　ttp://torikagohp.blog33.fc2.com/blog-entry-50.html


　589 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 17:11:59 ID:ty76zXUt
　ほら、簡単に燻り出された
　バカほど単純なもんだ


これは鳥籠さんをトリ付きで誘き出し、後の名前欄消し忘れを誘発させる罠だった訳か
大した深慮遠謀だ
となると、後に出てくる


　592 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 23:32:32 ID:SgSwcV4l
　>>589
　後釣り宣言かっこいいっす


と言うこいつが、あまりに何にも知らなさすぎて笑えるよ
間抜けッぷりを晒しちゃったねｗ

>改めてスレを読み返すと
　
ヒマなんだなお前ｗ

>>661は臭い

661の必死さが滲み出ててﾜﾛｽ
,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`

661=589

ゴセイジャーのビービ虫てのがいいな

氏の自画自賛レス、あちこちで話題になってるみたいだね

自画自賛？ああ>>661のことか
これは恥ずかしいｗｗｗｗｗｗ

謙虚にしていれば何事も無かったのに｡

>>667
俺も見てきたｗ
今まで築き上げてきたものが、たった一回の過ちで全て崩れ去っていくようだ
こうなっちゃ鳥籠さんもお終いかな

あっちこちってどっちこち？ｗ

>>670
お前、顔が真っ赤だぞ

そして臭い

670の必死さが滲み出ててﾜﾛｽ
,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`

くさくてもいいじゃないか
病人だもの

よしを

鳥籠は自分の体臭にコンプレックスを持っていると見た
長く腋臭をからかわれてきたから、「臭い」というのが相手を傷つけるのに
最も効果的な台詞だと思ってるんだろうなあ

いいじゃないか、人間なんだから体臭あるのがあたりまえだ
けど、風呂くらいはきちんと入ろうぜ

>>675
なるほどなるほど、的確な分析だなあｗ
いやまったく、説得力がある
そうだな、風呂には入ろうなｗ

書き手がコテハンで争いごとに首を突っ込むとこういうことになる
そういう性格の人はこういう場での活動に向いてないんじゃない
もう取り返しはつかないだろうけど……

突っ込むだけならどうにか分からなくもない
だがほいほいと煽り返す人なんてお里が知れるというものだ

やっぱ特設コーナー作ってまで個人を貶めるような人間だからな
しかも何の確証もなしに相手を特定する軽率さを併せ持ってるし
お陰で楽しみにしてたキメラ様の続きが読めなくなってしまった

>>679
いやお前は書き込まなくていいから

｢楽しい書き込みを荒らすなんてそんな子供に育てた覚えはありません！｣

,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`

この粘着自演、どうもどっかで見たパターンだと思ったら
　
おでん　こと
コルゲン伊藤　こと
さかいしん　のパターンにそっくりだｗ
　
あいつ今何してんのかなぁ

おでんまで登場してたらさすがに面白すぎだろｗ
そのうちあの人やあの人の名前まで出てきそうだ…

このスレを狂人ホイホイにする気かｗ

おでんか、懐かしい名前だな
アイツは糞だったが、確かにヒロピンの大家ではあった
あの不幸な交通事故さえなかったら、ヒロピンの歴史も変わっていただろうな
それを考えると、あまりのやるせなさに悔しくてならない

戦隊カップルスレに投下された作品がこっちのスレ向けっぽいな
向こうでは非難轟轟だったがｗ

>>685
>あの不幸な交通事故さえなかったら
>あの不幸な交通事故さえなかったら
>あの不幸な交通事故さえなかったら　
　
まてｗ

とあるサイトの
イラストがおでんに思えてならない

おでん合体

戦隊ヒロインをおでんにして食べちゃうわけか

色々なヒロピンイベントを企画する構想力、それを実際に運営する実行力
ヒロピンファンは数多けれど、おでんを越える男はいまだ現れていない
おでんの前におでんなし、おでんの後におでんなし
あの事故のせいで、日本におけるヒロピンの流れは確実に50年は遅れてしまった
俺たちは不世出の天才児を失ってしまったんだな

またおかしな流れになってきたぞ

おでんでんびろーん

だれか、おでんのダイナピンクのＳＳ持っていませんか？
あとはレイン＆アレンビーもできればお願いします。
画像があればさらに嬉しいです。
あのサイト、いきなり潰れましたよね。
ＳＳの内容はけっこうよかったのに。

なんだやっぱりさかいくんがまぎれこんでるのかｗ

敵を誘惑するヒロインシチュが欲しいな

いや、あんまり

ゴセイエンジェルが嬲られ快楽に堕ちて堕天使に

やたらオデンをもちあげてるのって、鳥籠だろ
自分を業界の大立者扱いするところや、自画自賛のしかたにデジャブーを感じる
真くんなんだろ？

鳥籠＝オデソなのか
こっそり復活してたとは憎い奴だ

最近思いついたコメディーネタ
敵幹部が女性隊員を「ちゃんづけ」して目にはハートマーク、戦闘になったらべろべろ嘗め回して媚薬を使う
女性は媚薬の力によりエロくなって逆に幹部を押し倒す

ってのはどうかな？

如何にもおでんが好きそうなネタだな、おいｗ

ＧＩＧＡとか見てると「暴力的過ぎるなあ」と思ってしまうんだよな

>>701
若者の俺には耐えられないほど寒い

おでんって40越えてるんだっけ

>>700
オマイおでんのＳＳ読んだ事ないだろ
あるいは読解力が足りないのかな

生憎だけどサイトのページごと保存しているよ
君そっくりだｗ

いや、バカにしているのではなく褒めているのだぜ
俺、ずっとアンタのファンだったんだからな

あ

>>707-708
うーむ
本物のキチガイの凄さを見せつけられた気分だ

自分が可愛いことを自覚してる生意気なヒロインを陵辱する小説が見たい

思いっきりピンポイントなターゲットにﾜﾛｽｗ
でもそれって誰のことだ？

もちろんハリブルだろｗ

マジピンクとかゴーオンシルバーもじゃね？

ゴーオンシルバーはちょっと違う気もするが
マジピンクは確かにそうだなw

ゴーオンシルバーよりイエローじゃない？

オーイエローにオーピンクもかな
劇中で言い合いは何度かしてるし、ＯＶＡでしてるしｗ

特撮ヒロインを洗脳していいなりにするのシチュっていいよなあ

生意気なヒロインの口を黙らせるには

こうしてやる！

ジュポッ！ヌゴッ！ヌゴゴゴゴッ！ギュルルッ！キャポン！

まっとうな性格だったら、例え相手が怪人でも子供を産んでもいい
と主張できる戦隊ヒロインってどれぐらいいるんだ？

それは“まっとうな性格”の証明になるのか…？

まっとうな精神状態じゃあ無くなって行くプロセスの話があってだな｡

>>723
相手の怪人がまっとうな性格という意味ね

惚れてしまえば全員がそうだろ。

保守

>>718
ハリケンブルーのソニックメガホンであれこれ命令するのはどうだろう。

七海の偏執ストーカーファンが彼女の正体がハリケンブルーと知り、
ソニックメガホンを偶然手に入れ、七海の処女を奪い性奴隷化
ハリブルに変身させて強制オナニーさせたりバイブ責めで連続潮吹きさせる

ちゃんと変身させるってところがいいねｗ

ソニックメガホンって、こういうことになってるのか…
ttp://listen.jp/store/artist_1178104.htm
ttp://ameblo.jp/azusayamamoto/entry-10158197392.html

弱みを握られたハリケンブルーがバイブ装着で忍びの任務へ
その状態で敵に捕まってしまい…

これも変身後でお願いします

うむうむ

ほ

「ハリケンブルーを捕獲」で確か、汚らしい男が七海に初フェラさせる
小説を書いたんだよね

ソニックメガフォンって動きを操るだけじゃなく形を強制的に変形させることもできるんかな?

命令する道具だから、その辺は無理なんじゃないか？
「服を脱げ」とか「オナニーしろ」という命令で相手を支配下には置けるけど
「巨乳になれ」とか「勃起汁」は無理
まだ前年の書道フォンのが使い勝手いい
巨大化も出来たし

>>736
「しゃぶれ！」は可能？

可能

まるで原作者のような口ぶり

ソニックメガホンで「俺に惚れろ！」

ショドウフォン「妊娠」→ソニックメガフォン「産め！」

ぶっちゃけ種無しで妊娠させたって想像や妄想で妊娠したと誤解してお腹が膨らんだ状態と同じなんだから
ショドウフォン悪用なら排卵とかで強制的に危険日に追い込んで直接、犯して中に注いで直に妊娠させる方が効果的な気がする。いつ妊娠するか分からないって楽しみは無くなるけど
１００％妊娠の恐怖はヒロインに致命的な付け入る隙を作るから

やめてあげて＞＜

ハリブル針責め

スーツ越しに局部電流責めしたいな
ほどよく中和されて快感になると

イッちゃって変身が解けてしまうが無理やりまた変身させるとか

イッちゃうと自分で変身解除できなくなる
なので必死でイクのをこらえるとか

でも最終的には堪えきれずイッちゃって
変身を解除させるにはもう一回イカなきゃいけない為
今度は自分でオナニーし始めるが先ほどイッてしまったばかりなのでなかなかイケないとか

だんだん強い刺激じゃないと物足りなくなってくるとｗ

何言ってんだお前らｗ
大好きだ！

しまいには痛みすら快感に変換する淫乱痴女化すればいい
戦闘中も苦しんでいる振りして実は感じてて何回もイキまくる
その内遂に我慢できなくなり仲間や敵もいる前でオナニー絶頂
そのまま仲間に襲われてもいいし、仲間の軽蔑の眼差しにすらまた感じるとか
敵に拉致・拷問され性奴隷に成り下がる悪落ちもいいな

そうそう、いたぶられる快感が忘れられなくて自ら敵に捕まりに行くの

もう犯して妊娠させてからふたなり巨乳にして上下から白いミルクをバンバン出させちゃおう。

書いてみよう

おお。最近になくいい流れではないか！

で、最後はAV落ちとｗ

ん？ 途中から主語がなくなってるけど七海の話なのかな？

個人的には七海のつもりだったけど(ちなみに>>745だ)
各自好きなヒロインを当てはめればいいんじゃないかな

コテハンのまま雑談に興じて他の書き手を叩いたりするどこぞのプロ級の文豪がいないと平和だな
なあ、鳥籠さん

>>759
あ、バカだｗ

いい感じになるとコイツが出てくるんだよな

>>759

嫉妬。妬み。羨望。
暗くドロドロとした自己の葛藤を公開する場所じゃないんだけどな、ココは。

どっちの側につく訳でもないが
私怨と粘着は他所でやってくれ
とにかく鬱陶しくてかなわん

深夜のサロンにキーボードを打ち込む音だけが規則正しく鳴り響いている。
ディスプレイの冷たい輝きと向き合いながら、西堀さくらは一心不乱に報告書の作成を続けていた。
「もう、こんな時間ですか…」
ふと作業の手を止め、右腕に目をやると腕時計の針は既に深夜2時を回っている。
さくらは疲労感に襲われ、こめかみを押さえながらひとりごちた。

明石暁が宇宙へ旅立ったことを受け、次席のサブチーフであったさくらが『チーフ』に昇格してから半年あまり。
メンバーが減員したことも手伝って、さくらの仕事量は目に見えて増えていた。
連日の深夜勤務はもはや珍しくもなくなり、貫徹してしまうこともしばしばだ。
それでも、さくらは明石の抜けた穴をふさごうと必死でチーフの重責を全うしようと勤めていた。
「んんん〜〜〜…」
さくらは眠気を打ち払おうと大きく伸びをしながら、いすの背もたれに体を預けた。
いつもはメンバーの喧騒が耐えないサロンも、今は暗闇に沈み静けさに支配されている。
壁面の大型ウィンドウにSGSのマークだけが連続して映し出されている。
「チーフ…」
コンパスを模した円形のシンボルが回転していく様を見つめながら、さくらは遠く距離を隔てた想い人の名を口にした。
今後への不安や、日常のストレスがそうした隙を生んだのかもしれない。
―−…だから、それは確かに魔がさしただけのはずだった。
震える腕がまるで見えない糸に操られるようにゆっくりとベージュのスカートへ伸びた。
体の芯が熱い。
むずがゆさにスカートの裾をぎゅっと握る。
太ももをもじもじさせながら、わずかに脚を開いた。

勢い股が開かれ、さくらのすらりと長い脚が露わとなる。
「…はぁ、ふぅぅ――…」
最初は核心を外れた部分をゆっくりと。
円を描くように核心の外郭を細い指がなぞっていく。
次第にその円を縮めていき、割れ目をショーツ越しに秘部がうっすらと湿っていくのが分かる。
「ん…ふっ…」
唇を強く噛んで漏れる声を抑えようとする。
なまじ、薄布を隔てている事に焦らされている様な感覚に襲われる。
左手でジャケットのファスナーを緩め、白いインナーシャツの上から自らの胸に触った。
膨らみをぎこちない手つきで揉みしだいていく。
「んっ！　んっ！！　んっっ！！！」
自然、指に力が入った。
もう、腰が砕けて力が入らない。
その奥でさくらの指が、まるで別の生き物の様に次第に速度を増しながら執拗に股間をしごいた。
たちまちの内に室内にグチュグチュと卑猥な水音が響き始めた。
(駄目――！！)
服を汚してしまう。頭では分かっていても、悩ましいため息が白い吐息を伴って吐き出された。
「うぁっ！　んぅっ！！！…はぅっ！」」
さくらの下半身が耐え切れず、くねり始める。勝手に身体が震えて自由にできない。
ぶるぶると、太腿が筋を立てて震え続ける。額にうっすらと汗が乗り、その顔は赤く紅潮している。
パンティはその中心を暗い紺色に染めていた。
「あ、あ、あ…あゥッ！　うぅ…ッう！！」
さくらはもう自慰に夢中だった。
股間に意識が集中し、その他のことなどどうでも良くなっていた。

確かにどうでもいいような駄文だなｗ
どこからかパクってきたような、別に戦隊物である必要など全くない内容だし
普通につまらないよ

大文豪先生様もコテトリ外すと散々だな
これがアンタに対する掛け値なしの正当な評価だよ、鳥籠さん

>>766
そこまで鳥籠に粘着するお前は病的だ
そんなに己の暗部を宣伝したいのか？
「私は陰湿で恨みに凝り固まってる異常者です〜！」ってなアピールは迷惑千万だぜ

さくらのパンツの色は何色ですか。

GJ！
さくら姐さんﾃﾗｴﾛｽ
この痴態を誰かに見られたりするのか！？
続きも期待してますよﾊｧﾊｧ

＞パンティはその中心を暗い紺色に染めていた。
だからパンティは水色かな？

出たぁ〜、お家芸の自援GJ！！

さすがは書いた本人様だ
パンティの色とか、絵を見たように理解してらっしゃるｗ

別に自演かどうかはどちらでもよいが
俺も続きは読みたいと思う
あとパンツの色が判ってありがたい
（ちなみにパンツの色を尋ねた者だ）

ハリケンブルーのハイレグを食い込ませたい

食い込ませようとしたがちょうど生理中でナプキンにせき止められたというのは

鳥籠はまだ懲りずに自画自賛のレス付けてるのか
さっさと商業誌にデビューしやがって下さいｗ

さくら姐さんのは鳥籠氏の作品じゃないだろ

盲目的に叩きたいだけの馬鹿者は書き手の区別もつかないらしいなｗ

障害者だからな

やっぱり、一度信用を失うと回復するのは生半可な努力じゃダメみたいだな
けど、一から出直そうとしている鳥籠氏の姿勢は評価されるべきだろう

しつこいんだよハゲ

こいつのスベり芸にも飽きてきたな

以後完全スルーで
作品で評価されない、自らが馬鹿になってでしか構ってもらえない哀れな存在なんだよ
リアルの生活は推して知るべし

鳥籠が必死すぎて笑えるな
まあ、実社会は引き籠りが考えているほど甘くないものだってことだ
いい勉強にはなったろう

>実社会
すまん、あまりに面白かったのでレスさせてくれｗ
2chの中でも底辺中の底辺たるこのスレが実社会ｗｗｗｗｗｗｗ
このスレがグロッキー大先生にとって世界との唯一の接点なんだよなあ
お前書き込めば書き込むほど自分の傷を広げてるぞｗｗｗｗｗ

実社会とは「君の脳内妄想以外の全て」を意味する言葉だよ
ネットを経由してとはいえ、こうして他人とコミュニケーションを取れるまでになったんだから、君も大したもんだよ
いや、これでも心から喜んでいるんだぜ
信じては貰えないだろうけど
たとえ立ち位置が異なってても、俺たちゃ同じ性癖を持った同志じゃないかね

>>782はテンプレ入りだなｗ

まあまあ、グロッキーっていう人のことは
ttp://torikagohp.blog33.fc2.com/blog-entry-55.html
こんなエントリーを作って後々たっぷり辱めてあげようと思うので
それ位にしてあげて下さい

ほとんどの人はお分かりの通り>>764-765は俺ではないのですが、
普通の人は分かることが彼には分からないという、そこら辺の
面白さについても考察して行こうと思います

あ、自演失敗したわｗ
今回は本物の失敗。しゃあない。

IDが変わるのが０時より少し後だったようで。まあいいや

またグロッキー先生を喜ばすようなネタを提供してしまって申し訳無い

アンタの自演も、もはやお家芸の域に達した感があるな
一種の風格すら漂ってるよ
そもそも俺をグロッキーだと思い込んでる時点で、アンタの空回りは決定してるんだけどな
けど、面白そうだから付き合ってやってもいいよ

そんな事よりさくら姐さんの続きかハリブルいじめ話続けようぜ

もう次スレは必要ない。ってのだけは確実に言えるね
２ちゃんでしか書けないなんて、その程度のへっぽこ作者以外は全部、見限ったみたいだし。このスレを

もともと手放しで信じてたわけじゃないからショックはないけど、やっぱ自演やってたのな
コテハンで他の作家叩いたり、荒らしを挑発したり、荒らし以上に迷惑だと思ってたけど
これで完全に終わったな、鳥籠
>>2chの中でも底辺中の底辺たるこのスレ

こんなことを平気でカキコできる人間にはここに出入りする資格すらないぞ
他人を辱める前に、お前は自分で自分をたっぷり貶めたんだよ

>>792はグロッキー先生かな？ 文体がそんな感じだ
グロッキー以外の書き手を叩いたことはないからな

客観的に見て、正義のヒロインを陵辱してハアハアするこのスレは最低辺の一つだと思うが…
何しろコテハンで小説書いてる奴が言うんだから間違いないｗ

何にせよこれだけは言わせてもらいますよ
「>>782はリアルで声出してワラタ」と

今度は名前入れ忘れてた

嫌われ役ついでにに投下予告と近況報告と雑談と自分語りを。
>>730-50あたりとは全く違うシチュですが、ハリケンブルーで書いてます。
３月が終わったら暇になるはずだったのに、今月になってもなかなか自分の時間が取れません。
昨日は久しぶりに鍋をしました。とてもおいしかったです。

だからSS対決で勝負でをつけろとあれほど・・・
グロッキーもさくらかハリブルでSS書いて対抗しろ

>>765も完結してないんだよね

いくら馬鹿の嫉妬から来る煽りとは言え、ああいう事書かれたら続きも投下しづらいだろ…
気長に待ってる

>>794
驚いた
この人、まだ全住民が自分の味方だと思い込んでるよ

>>798
少なくともお前の味方よりは多いだろうよ

グロッキーは最初から孤立無縁だから、今更どうということはないだろうな
いずれにしても、屁みたいな自己満SSモドキしか垂れられないんだから似たようなもんだ
垂れた屁をいつまでも後生大事に自サイトに保管している自己顕男よりは、単なるヒロピンバカの方がまだマシかな

>>800
おいグロッキー、お前グロッキー本人なのか違うのか、
どっちの設定で書き込んでるつもりなんだ？

肉を切らせて(カモフラで自分も叩きつつ)骨を断つ(鳥籠氏ディス)なんだろうよｗ
単なるヒロピンバカとかスレの荒らしの張本人が何をほざくやら
おまえの居場所はここにないから消えとけ
ブログすら作れないんだろうか

だーかーらスルーしろって

>>800はグロッキーなりの敗北宣言だということを察してやれ

こんな特異な趣旨の文章は、恥ずかしくって普通なら書き捨て読み捨てだろ
それを得意げに保管して、これみよがしに陳列できる神経が理解できん
大文豪ともなると、羞恥心とかのありようが常人とは違ってくるんだろうか

保管庫もってる他のスレはどうしたら……

分かった分かった、今後保管庫作る時はちゃんとグロッキー先生ｗのは
省かせていただきますからご心配なく

グロッキーのは保管に値しないじゃん
どれ読んでも中身は全部一緒だしｗ

はいはいおまえらグロッキー先生の面白カキコはそろそろスルーでいきますよ

それでゴセイでいいネタはあったのかい

この話題を打ち切りたくて、必死で話を他に逸らそうとしてるけど無理ですな
特徴が出過ぎてて自演丸出しだよ
一回自演をやっちゃうと癖になるみたいだなあ
たった一度の過ちなのに、それを回復するために次々に自演しなくてはならない
まさに自演地獄だな

>>808
いやむしろ、まさかのギャグ回だったよ…

普通のエロネタなら浮かぶんだけどヒロピンに絞ると難しいなあ
次スレ以降はカップルもの以外なんでもありにしてほしいな
ヒーローやられを入れろとは言わんからさｗ

>>810
ゴセイスレを覗いたら人間家具とかエロそうなワードが並んでて期待したが、
ギャグ回だったのかｗ

過疎スレを盛り上げなきゃならないし、鳥籠氏を援護しなきゃやらないはずなのに
その上、これだけカキコする人がいるってのに、なぜか単発IDばっかで会話が成立しないｗ
話題を振った奴は、せっかく反応をもらったってのに投げっ放しで返答しようともしない…
冷たいな“お前ら”はｗ

七海はジャカンジャの基地へたどり着いた。
そこはハリケンジャーのアジトからはかなり離れた場所だった。
そこまで急いで走ってきたたのだからさすがの七海も少し息が上がっていた。

「ハァ。ハァ。」
そこへひとりのジャカンジャが現れた。
「ノコノコひとりで現れやがって！！」
「早速現れたわね！！シノビチェンジ！！ハァッ！！」
勢い良く変身ポーズを決めるがハリケンブルーに変身できない。
「・・・っくっ・・・・どうして・・・・シノビチェンジッ！！ハァッ！！・・・・・・・・ハァッ！！・・・・ハァッ！！」
七海は何度も変身を試みるが変われない。
「なんで変身できないの・・・」

基地までかなりの距離を走ってきたせいか七海の体力は明らかに消耗していたのだ。

「もっと集中しなきゃ・・・」

「おや？どうしたハリケンブルー！！変身できないのか？ヘへっ。こりゃあいいざまだぜ。」

「うるさいわね。あんたなんかすぐに変身して叩きのめしてやるわ！！」

とは言ったものの果たして変身出来るだろうか。
七海は太ももに力を入れて力一杯力んだ。
「んんん〜っ、シノビチェンジッ！！シノビチェンジッッ！！」
「くっ！！もう少しだわ…。」
「シノビ・・・チェ・ン・ジッッッ！！はーーぁッッッ！！！！！」
渾身の力をこめて変身ポーズを決める。
すると七海の体を眩い光が包み込みシノビスーツが装着されていく。
（ふぅ。やっと変身できたわ。）
変身したもののハリケンブルーにいつもの力強さは感じられずあっと言う間にジャカンジャに捕縛されてしまう。


牢屋に入れられた七海はかなりの陵辱を受けていた。
「あぁっ！！だめっ！！」
シノビスーツの上からハリケンブルーの股関を執拗に愛撫する。
（だめ・・・。これ以上触られるとあたしイっちゃう。。。）
なんとしてもイクのだけは阻止しなければならない。
ハリケンブルーは気持ちよくなって最高潮を迎えてしまうと変身スーツの回路が混乱して変身を解除できなくなってしまう。

（イクのだけは我慢しなきゃ・・・）
それでもジャカンジャの愛撫は続く。
「くっ・・・んぁ・・・あ・・・あっ・・・」
（変身が解除できなくなったら勝ち目はないわ・・・）
シノビスーツ着用時はエネルギーの消耗が激しいのだ。
ハリケンブルーがジャカンジャに勝つ唯一の手段は一旦変身を解いてから、もう一度変身し、フレッシュな状態で再度戦わないと難しい。

鳥籠氏、どんどんレベルが落ちてってるなぁ
元々そんなに上手くなかったけどな

しかしそんな試みも虚しく七海は絶頂を迎えようとしてた。
（・・・マズい・・・あたし・・・イキそうだわ・・・お願いっ！！堪えてっ！！）
「あぁっ！！あぁっ！！だめっ！！んぁ・・・っ！！・・・・いっちゃう！！」
「あたしいっちゃう・・・」
なんとかイクのを堪えようとした七海だったが、その努力も虚しくついに絶頂の時を迎えてしまった。
しかもあろうことか潮まで吹いてしまいシノビスーツの股関の部分はビショビショに濡れてしまった。


その後七海は牢屋にて放置されることとなる。

（はぁ・・・。ついにいっちゃったわ）
（とにかく一度変身を解かなきゃ・・・）
「シノビスーツ解除っ・・・シノビスーツ解除ッッ！！」
何度も変身解除を試みるが変身は解除されない。
そうこうしてる間にもシノビスーツは七海の体力を奪っていった。
「ハァ・・・ハァ・・・なんとかして変身を解かなきゃ・・・」
「・・・仕方ないわね。アレしかないわ・・・。」
そう行って七海はゆっくりと股間に手を伸ばした。

一度混乱してしまったシノビスーツの回路はもう一度七海がイク事によって再び正常に戻るのだ。

「ハァ・・・。ハァ。ハァ。ハァ。ふっ・・・」
シノビスーツの上から自分の股間を愛撫する七海。
（・・・なかなかイケないわ・・・）

もちろん誰かに見られてやしないかと言う不安によりオナニーに集中出来ないとい事もあるのだが、それよりもなによりも先ほどジャカンジャの手イカされてしまったばかりと言うのが大きい。
「ハァ・・・。ハァ。んっ・・・。・・・やっぱり・・・さっきイッちゃったばっかだからイケないわ・・・」

しかも七海の性感スポットであるクリトリスを直接触りたいとこだがシノビスーツは構造上パンツでは無くレオタード式になっているので脱いだり履いたりが出来ない。よってオナニーと言ってもシノビスーツの上から愛撫するしかないのだ。

「…っくっ…。気持ちいけどなかなかイケないわ…」
それでも七海はなんとか変身を解除するために必死でオナニーを頑張った。

「あっ、あっ、ハァ…ハァ…ハァ…ああっ…も…もう少し…もう少しで…ああっ…後少しでイケそうだわ…」
七海は最後の力を振り絞って頑張った。
しかし…

「…ああっ!!…もう少しなのにっ!!…ハァ…ハァ。もう少しでイケそうなのに…!!」

その時救世主が現れた。

「七海っ!!ここかっ!?」

七海の彼氏よしおは七海の股間をまさぐって、七海のオナニーを助けた。

「よしおくんっ!!…あっ…あっ…気持ちいいわ…あ…ありがと…んくっ…あ…あ…あ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
よしおの助けもあって七海はなんとか絶頂の時を迎えようとしていた。
「…あ…よしおくん…そこ…そこよ…あっ!!…あっ…イケそうだわ…んっ…あああーーーっっっ…イク…イクわ…あたしイクからっ!!!!!」
「よしっ!!おいで!!七海っ!!」
「あああっっっ!!!!!!!!…………イッ…く…あ…だめっ…だめっ…またでちゃう………あたし………でちゃうからっっ………だめだめっ!!!…………イ…イク……イクっ!!…………んあああぁぁっっっ!!!!!!!!」
ついに七海は２回目の絶頂を成功させた。
しかしまたもや七海はイクときに潮を吹いてしまったためもうシノビスーツでは吸収しきれずポタポタと床に愛液がこぼれてしまった。

やっとのことでイッた七海は早速変身解除を試みた。

「シノビスーツ解除!!」
青白い光と共にシノビスーツは消えて七海は元の姿に戻った。
しかし２回もイッてしまったので元の姿に戻っても七海の紺色のパンツはかなり濡れてしまっていた。

おしまい。

今はこれが精一杯
頑張って精進しなよ、鳥籠さん

ネタなのかグロッキーの自演なのかわからんがｗｗｗｗｗ

雰囲気で見ればいいんじゃね？

よｗｗｗｗしｗｗｗｗｗおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全戦隊ヒロインの悪堕ち
http://www.youtube.com/watch?v=w-mnn3xKp3M

一般向に挑戦します
http://www.youtube.com/watch?v=VUs6_oTCawo

カップルスレで受け入れられなさそうな陵辱ものはこっちとか住み分ければいいのに
これじゃぁ無理だな。
スーツありきって住民も多そうだし

悪堕ちで興奮する人ってのがよくわからんのだが。
どういう所にエロスを感じるのだろうか

>>823
＞ カップルスレで受け入れられなさそうな陵辱もの

それは「ヒロインがピンチな状況」だから正にここじゃね？
スレタイには別にスーツ必須と書いてないし。

>>823の想定しているのは戦隊内での男×女の陵辱モノなのかな
確かにこのスレにはまだ投下されてなかったような気がするが
別にこのスレでも浮かないと思う

>>824
俺も上手く言えないが…
完全敗北した上、心までも蹂躙されてしまう感じ、かな？

ボウケンであったな＞カップルスレで受け入れられなさそうな陵辱もの
出来はどうなの？

商業誌でも通用する自称大文豪先生様が書いてあげればいいのに
けど、また自演で褒めまくるのが見えてるからなあ

>>827
あぷろだにテキストが上がってたやつだっけ？
気がついたら消えてて読めなかったがかなりハードな内容で
陵辱OKな人には評価高かったようだ

女×女も期待

変身後で女×女はどうかね
ええ、変態ですとも

相手が敵幹部でも仲間でもいけるな＞女×女

テカテカスーツをこすりつけ合って悶えるダブルヒロインが見たい！

>>833
いいねｗ
変身解除不可能＆性欲を高める攻撃で耐えていたけど遂に我慢できず
自らを慰めはじめ、そのままレズり合うゴセイガールズが見たい

うん、>>834か、片方が洗脳されるかの２択で

もしくは人質をとられて強制的に

>>834だな。
敵から逃げて物陰に身を隠すも、性欲を抑えられずに身体を重ね合い、
声を出してしまって見つかるみたいなシーンがあると最高

双頭ディルドーを渡されて、人質の前でどちらかが気を失うまで
イカせ合いをしろと命令されるヒロイン達

原作には全くといっていいほど百合な描写がないね

双頭ディルド
ttp://www.love-smile.com/shop/dildo/shelf_dildo_doubledildo.htm
ｗｗｗ

>>839
女が絡めばすべて百合