以上です。
途中で1レス当たりの容量をオーバーした部分があったので急遽1レス増やしました
これらの短編集を思いついたのは二年前の夏でした
連日連夜投下があるにも関わらずかがつかは少ない、なら自分で書けばいいじゃない
ですが全て書き終えたのは半年後ほど
せめて去年の夏に投下すればよかったもののあまりに忙しすぎて気づけば二年…
このまま墓まで持って行くにはちょっともったいない気がしたので、こうして投下することとなりました
今まで読んでくださったかた、コメントをくれたかた、ありがとうございます。
投稿してくれてありがとうございます。
とても楽しませてもらいました。
やっぱり姉妹はいいな姉妹は。
ああ。百合っていいなあ。姉妹っていいなあ。
夏の終わりの空気と、ベッドの中の二人の空気が混じりあって、えもいわれぬ読後感でした。。
投下いただいてありがとうございました。ぐっじょぶ。
>>417 なんと・・・2年前から作っていたとは頑張りますなあ
どれもこれも素晴らしくていとおしくてニヤニヤが止まらない姉妹愛づくしでしたよ
甘美なひとときと感動をありがとう
GJ!!!!
この流れでちょっと気が引けるのですが、投下します。
・かがみ&つかさ
・非エロ
・キャラ壊れ気味
・4レス
リビングで家族におやすみなさいを告げてから数時間。今は草木も眠る丑三つ時。
お父さんは仕事柄早起きだし、お母さんも主婦だから似たようなものだ。かがみは基本
的に真面目だし、つかさは論外。絶対に起きてるはずがない。大学生のまつりだけは気を
つけなきゃいけないけど、それを除けばうちは基本的に早寝だ。
というわけで私は自分の部屋を出て、音を立てないようにそのドアを閉めた。廊下は暗い
けど、二十年以上住んだ自分の家なんだから、目を瞑ったって歩ける。通るついでに妹の
まつりの部屋を確かめる。大丈夫、光が漏れてきてないから、もう寝ているはず。
もう夏の暑さも盛りを過ぎていて、それでもやっぱりクーラーなしでは寝苦しい。六人
家族のうちでは全員がクーラーを使うわけにはいかないから、夏の夜を快適に過ごすことは
できない。だからって、私がこうして出歩いているのは眠れないからというわけじゃない。
目的のつかさの部屋に辿り着く頃にはもう暗闇にも目が慣れていた。音を立てないように
慎重にドアノブを回す。ゆっくりとドアを開けて、その中に踏み込む。ベッドを確かめると、
案の定つかさは……いなかった。
別に落胆しているわけじゃない。想定の範囲内のことだった。
多分、電気代の節約とか言って、つかさはかがみの部屋で一緒に寝ているのだろう。その
光景を想像すると……
『お姉ちゃん、一緒に……いい?』
『あんたねー、歳考えなさいよ。私たちもう高校生なのよ』
『そんなこと言わないで……お願い』
『うっ……しょ、しょうがないわねー。ほら、こっち来なさい』
「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」
危ない危ない。危うく妹の部屋によだれを垂らすところだった。今かがみの部屋に行けば
実物が見れるのだから我慢よ。妄想に耽るのは後だってできる。
音を殺してかがみの部屋のドアに忍び寄り、耳を当てる。かがみとつかさ、二人分の寝息
が聞こえる……ような気がする。
理想郷は目の前にある……しかし焦りは禁物よ。ドアを開けるのは慎重に、慎重に。
逸る心を必死に抑えて、ゆっくりゆっくり……私の身体が通れる程度の幅を開けた。
部屋の中を覗き込んで……かがみが何かに気づいた様子はない。間違いなく寝ているはず。
中に入ってこれまたゆっくりとドアを閉める。……ここからは殊更に慎重に。
もう壁は音を遮断してくれない……忍び足で二人が寝ているベッドに……今すぐ飛びつき
たい衝動に駆られるけど、そんなことをしたら何もかもおじゃんだから……。
「はぁ……はぁ……」
ああ、呼吸が乱れるわ。でもダメ、息を殺して。余計な音は何一つ立てないで。
私が求め続けた理想郷……かがみ×つかさの添い寝姿が目の前にあるんだから!
四人姉妹の長女に生まれて、妹たちは可愛く思っている。特につかさはドジで甘えんぼで
家事は得意で……かがみもかがみで双子なのにお姉ちゃんぶって寂しがりやなのに意地を
張ったり妹に厳しくしようと思っても全然できてないところなんか堪らなく可愛いわね。
よくぞこうも理想通りの姉妹に育ってくれたわ。ありがとうお母さん。
そんな二人の姉に生まれた私がかがみ×つかさに萌える、もとい、二人が仲良くなること
を願うのは至極当然のことなのよ。
そんなわけで、私は二人の仲睦まじい姿を堪能しに来たというわけ。
二人には薄いタオルケット一枚が掛かっているだけ。暑いからってパジャマを脱いだり
してくれていたら最高だったけど、流石にそこまではなかったみたい。クーラーはタイマー
をかけていたのが、ちょっと前に切れたという感じの中途半端な涼しさで、これから外気と
同じくらいになっていくはず。そうなると暑苦しいからって寝ている間に二人の距離が離れて
しまうかもしれない。部屋の中を見回して……勉強机の上にリモコンを見つけた。足音に
気をつけてそっちに行き、電源をつける。……これくらいでは起きないはず。
やっと準備完了よ。今度こそ二人の寝姿を堪能しないと。
つかさ……あぁ、可愛いわ。普段はあどけなさを感じる顔だけど、寝顔となるとあどけない
を通り越して幼いわね。頬をぷにぷにと突きたい。その唇にキスしてしまいたい。ああ、でも
ダメ。その唇はかがみのものなのよ……!
かがみ……かがみも愛しいわ。意地っ張りな性格に育って、普段は目つきもきつめだけど、
寝顔になるとそんなところも鳴りを潜めてしまうのよね。今は優しい表情でつかさのほうを
向いて寝息をたてていて……これが本当のかがみなのね!
今、つかさは仰向けだけど、かがみは横を……つかさの方を向いて寝ている。本当は二人
が抱き合って寝ているのが理想だけど、これは次善の状況ね。こんなときは二人が抱き合う
ように私が動かしてあげるのが常なんだけど、動かすのは眠りの深いつかさの方がいいのよね。
そもそも二人がこうして一緒に寝ているうちの半分は、つかさが寝ている間に私がつかさを
抱えて寝かせたものだということは、当の二人も気づいてはいないでしょうね。
いや、普通は気づくんだろうけど、かがみはつかさが自分で布団に潜り込んできたものだと
思ってるし、つかさは自分が寝ぼけてかがみのところで寝たのだと思い込んでるのよね。
つかさはちょっとやそっとのことでは起きない。というわけで、つかさの身体をそっと抱え
てかがみに近づける。身体を横にして二人が向き合う形にする。
もっと近くなるように位置を調整して……顔は互いの寝息がかかるくらいに。二人が目を
開けたとき、互いの顔だけが視界に入るように向きも変えて……。
「はぁ……はぁ……んっ」
危ない危ない。またよだれが垂れそうになったわ。まだ作業は終わってないのよ。つかさが
かがみの肩を抱くように腕を動かす。次はかがみの腕がつかさを抱くように動かす……慎重に
慎重に。ああ、かがみの手って思ったよりすらっとしてて綺麗ね……いや、頬擦りしそうに
なっちゃダメよ私。慎重に慎重に。
次はもっと慎重にしないとダメなのよ。つかさの両脚、というより太股でかがみの脚を挟む
ようにしないといけない。姉妹で抱き枕というのが私の理想なのよ。
つかさの脚を持ち上げて……ああ、つかさの太股柔らかいわ。でもこれはかがみのものなの。
あ、つかさのお尻も目の前に……ああ、触りたい、触りたいわ。でもこれもかがみのものなの。
そんなこんなで、自分の理性とも戦いながら、どうにか抱き合って寝る姉妹を実現すること
に成功したわ。気持ちを落ち着けて、俯瞰で二人を見てみると……
クラッ
危ない、思わず立ちくらみを起こしてしまうところだったわね。
まだあどけなさを残す高校生の双子姉妹が、生まれたときから、これからもずっと一緒だと
誓って、互いの温もりを感じながら安らかな眠りにつく……素晴らしい! 素晴らしいわ!
姉として血が滾るわ! 互いの寝息が掛かるくらいの距離で見詰め合っているのよ。このまま
ちょっと動いて自然にキスしてくれないものかしら。きっと二人の夢の中ではとっくにキス
しているのよ。
『お姉ちゃん、こんな甘えんぼな妹でごめんね』
『今更なに言ってるのよ』
『私、もっとお姉ちゃんに甘えたいんだ。こんなふうに……』
『つかさ……!?』
「そしてつかさはかがみの頬に手をかけて、唇をつきだして目を瞑って、そんなことをされた
かがみはもう我慢も限界で……はっ!」
思わず妄想を声に出してしまった。慌てて二人を確認すると……。
二人の寝顔は変わってない。起きてはいないみたい。
そのままじっくりと寝顔を見つめる。ああ、このまま二人にキスしてしまいたい。でも
つかさはかがみの嫁で、かがみはつかさの嫁だからそういうわけにはいかないのよね。
「ん……お姉ちゃん……」
こ、これは寝言! つかさが寝言でかがみのことを呼んでいるのね! これはレアな体験を
したものだわ。そうね、つかさがかがみを呼ぶのはもう本能の領域なのね。つかさはそれほど
までにかがみを求めてるのね!
それにしてもかがみったら、なんでつかさを襲ってしまわないのかしら。こんなに可愛くて
姉にべったりの妹だったらとっくに襲っていてもよさそうなものなのに。まったく、姉として
理解できないわ。
これはもう私が手助けするしかないわね。
いきなり襲うっていうのもなんだから……そうね、つかさのパジャマのボタンを2つくらい
はずしておこうかしら。そーっと、そーっと……もう1つくらいはずしておこう。これなら
つかさのブラが自然に見えるくらいはだけるわね。ああ、つかさの胸を触ろうとしちゃダメよ
私の手! この身体はかがみのものなの!
さらにつかさの肩を抱いていた腕を動かして……よし、お尻を触らせたわ。つかさのお尻を
触れるなんて、羨ましいわかがみ。
あとは……かがみの太股を、つかさの股の方に近づけて……かがみの太股を堪能したいけど、
ダメよ、起きないようにそっと……これで、ふとした拍子でかがみの太股がつかさのあそこを
撫でたりしたら素晴らしいわね。
あとは手を繋いでもらいたいところだけれど、もうかがみの手はお尻を触っちゃってるから
無理ね。もう片方の腕を動かすのはリスクが高いし。
胸を手で触らせるとか、寝ている間に愛撫させるとかはまだハードルが高すぎるから、まず
はこの辺りで済ませておこうかしら。
朝になってどんなリアクションをするのか楽しみだわ。かがみのことだから、その場は何も
なかったように済ませるんだけど、つかさのお尻の感触を忘れられなくて、次の夜にはつかさ
のことを……。
「うっ」
は、鼻血が出てしまったわ……。この部屋から出るのは名残惜しいけど、血痕を残すわけ
にもいかないから、今夜はここが潮時ね。
ゆっくりとドアを開けて部屋から出ると、そこには……
「ま、まつり!?」
「しっ、声が大きい!」
吃驚して何もできない私をよそに、まつりはゆっくりとドアを閉める。
「あの、これはね……」
深夜に妹の部屋からこっそり出てきたことを正当化する言い訳も思いつかず、しどろもどろ
になっていると。
「まずは拭きなよ」
ティッシュを差し出してくれた。
「あ、ありがと」
「それにしても姉さんは手ぬるいよね」
「へっ?」
「媚薬でもなんでも使っちゃえばいいのに」
「何言ってるの!? そんなものを使うのは邪道よ!」
言ってから気づいたけど、もしかして私のやってることって……。
「とっくにバレてる?」
「姉さんも難儀だよね。かがみとつかさを妹にもったばかりに『妹の双子姉妹で百合妄想する』
なんて趣味を持っちゃって」
「あんなに可愛い双子姉妹を妹に持ったんだから、当然のことよ」
私は胸を張って言う。
「まぁ、人の趣味に口を出すつもりはないよ。私だって『妹に手を出したいんだけど、その
妹は双子の姉妹で結ばれると決めてるから手を出せないでいる長女』フェチだから」
「変わった趣味を持ってるのね?」
「四姉妹の次女に生まれたら当然のことだよ」
「そうなの?」
「そうだよ」
世の中いろんな人がいるものね。
「まあ、今夜はこんなもんでいいでしょ。おやすみ」
朝は起きるのが辛いだろうけど、かがみとつかさがどんなリアクションをするのかを聞く
ためにも、それより早く起きてないといけない。少しでも寝ておこうと思う。
「そうね。おやすみ、まつり」
そう言って、自分の部屋に戻る。私の妹にしては変な趣味の持ち主が生まれたものねと
思いながら。
(おわり)
426 :
3-283:2009/08/31(月) 19:43:33 ID:vJmw+JYU
読んでくださった方、ありがとうございます。
自分で書いといてなんだけど、誰だこいつらw
これを書いていた時の自分は、どこか壊れていたように思う。
>>426 このド変態が!(英訳:Good job!)
こうってかがみの事を
か弱そうな女の先輩がラブレターを出した人と思ってるから
正反対のマッチョな男と思ってたりして
名前で性別を判断できないし
知名度も特にないし
ありうると思う
>>426 禿ワロッシュwこれぞエロパロって感じのぶっ壊れ方だw
電車の中で読んでたから笑いこらえるの必死だったよ
いのりもいのりならまつりもまつりだな!この変態家族め!GJ!
>>426 あんた、おかしいよ(賛辞)
必死に自重しているかのようで少しも自重出来てねぇ、いや自重してないww起こさなかっただけで好き放題してやがるwwwww
まつりもフェチ内容がニッチ過ぎるのがまたw
>>426 おめでとう。あなたは導かれたんだ。
もう、ね。いのりもまつりも「へん☆たい」で非常によろしいです。もっとやれ。
ぐっじょぶでした。
433 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 19:06:26 ID:UZXS5FmJ
x
みゆき「今日は宝くじの日です。
第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)宝くじ部が1967(昭和42)年に制定しました。
「く(9)じ(2)」の語呂合せです。
当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、時効防止のPRの為に制定されました。
はずれくじの敗者復活があるとのことです」
かがみ「信じられないわ!みゆきをもらえるチャンスをみすみす捨てるなんて!」
つかさ「本当だよね!いくら買っても本人どころか、パンツとか服とか身の回りの品すら当たらない人だっているのに」
こなた「私なんて、レアもののカードやグッズを売り払ってまで買ったのにぃ!ぷぅ」
みゆき「あの〜宝くじの話ですよね……?」
こなかがつか「「「いいえ“高良くじ”の話です」」」
みゆき「アッ―――――――!!」
「むー、こなちゃんのくせにー」
「…素晴らしいわつかさ」
「えー、なにー?」
「6千人。一日3人ずつでも5年以上楽しめるじゃない」
「えーと、かがみん?」
「週末なんかこなたマシマシね。ああ想像しただけで妊娠しそう」
「「どんだけー」」
みゆき「今日はベッドの日(good sleep day)です。
ベッドによる心地良い睡眠を広くアピールすることを目的に、全日本ベッド工業会が制定した日です。
グッドスリープはグッスリ。
その語呂合わせで9月3日を記念日としたものです。
またこれから秋の夜長を迎えるので、ふさわしい日付ともいえますね」
ゆたか「わぁ〜おっきなベッドだね、みなみちゃん」
みなみ「横になってもいいよ、ゆたか」
ゆたか「それじゃ失礼して……ふかふか〜」
みなみ「このベッドは、ゆたかのために用意したの」
ゆたか「ぅぅ…なんか、急に眠気が……みなみちゃん?どうして服を脱ぐの…?」
みなみ「薬が効いてきたかな。大丈夫だよ、ぐっすり眠っている間に終わるから」
ゆたか「ナニが終わるのか訊いていい?」
みなみ「………………」
ゆたか「寝逃げでリセット!」
みなみ「逃・が・さ・な・い」
ゆたか「アッ――――!!」
涅槃を彩る花は鮮やかな赤色で、来る者を厳かに出迎えている。
かなたはぼんやりと賽の河原に膝をつき、そうじろうの事を想った。
置いて来てしまった愛しき者は、幸せそうだ。
愛娘こなたと、幸福そうな日々を送っている。
「良いことじゃない…」
強がりが不意に口から漏れる。
偽らずに本心を告げれば、その幸福そうな姿は面白いものではない。
「私、要らなかったのかな」
自分が居らずとも幸福そうに咲き誇り人生を謳歌する二人を見るにつけ、
かなたの心には暗い考えが擡げ続ける。
そうじろうが悲嘆に暮れた日々を送っていれば、多少なりとも救われたかもしれない。
それだけ、自分の影響下にそうじろうを置いている事になるのだから。
「あーあ、嫌な女」
自らを嘲ると、涅槃を彩る花々に虚ろな視線を送った。
「君死ねと 悲願する妻の 傍らに 咲き乱れたる 緋の彼岸花」
そうじろうが死ねば、またここで二人仲良く暮らせるだろうか。
思えば思うほど、ますます自分が嫌忌すべき女にも思えてきた。
「産まなきゃ良かったな」
ふと漏れた毒々しい独り言は、誰に聞かれる事もなく河原に響いた。
もし、忘れ形見がなかったのなら、生きる必要性を失ったそうじろうは後追いしてくれたかもしれない。
愛するはずの娘を否定し、愛したはずの伴侶の死を願うその姿は、
彼岸花よりも強烈な彩を涅槃に添えた。
「そう君、待ってるからね。ああそうだ、早くこなたの結婚相手見つけてね。
だってそうすれば」
──この世界で貴方を独占できるから──
「娘にだって、そう君は渡さない…」
嫉みで滾った心は、頬を紅潮させた。
どのような花よりも強烈な緋色が、頬を染め上げ艶やかに映える。
涅槃を彩る女は艶やかな緋色で、来る者を焦がれて待ち侘びている。
そうじろうを、待ち侘びている。彼岸花よりも美しく、そして毒々しく。
長月に
咲いた彼岸の
花の色
女の心
映して燃ゆる
<FIN>
怖いよー、ヤンデレかなたさん怖いよぉぉぉ! GJ。
>>473 「おとうーさん、逝ってらっしゃい!」
「かなたー、こなたが冷たいよー。」
たった1レスに濃縮された、愛と狂気がGJでした。
ついでにチラ裏の投棄
「泉ー今日は寝かさへんで。」
「せ、先生…まだ心の準備が。」
「なに勘違いしとるん、夏休みの宿題終わらせてないやろ。」
キグッ!
「宿題終わらせるまで、寝かさんからな。」
「ふぇーん。」
狂気と色彩の妙なるマッチングが凄スススス!GJ
カチャカチャ
最近、父がおかしいです。日に日にやつれて、写真をとると必ず白いもやがかかっています。助けてください
ポーン
いますぐ相談者の貧乳をうpうp!してくれたら強力な結界プレゼント!
『またおまえかorz』
ゆたか「今日はクラシック音楽の日です。
日本音楽マネージャー協会が1990(平成2)年に制定しました。
「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せです。
音楽家の無料報酬によるコンサート等が開かれるそうです。
というわけで、今日はピアノが得意なみなみちゃんにクラシックの曲を弾いてもらっています」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
みなみ「はぁ……ぁ…っ……んんっ………」
ゆたか「みなみちゃん、また間違えたね。ミスタッチが多すぎだよぉ〜」
みなみ「ゆた…か……ぁ、やっぱり、無理…だよ……ローターつけながらピアノ弾く…っ、なんて…あっ」
ゆたか「そうだね。でも、みなみちゃんの口から漏れるエッチな声の方が、私にとってのクラシックかな」
みなみ「そんなっ…おねが……いっ…コレ、はずして……っ」
ゆたか「だぁ〜め(カチカチ)」
みなみ「ああっ!だめ…強すぎ……あん!」
ゆたか「ほら、みなみちゃんの奏でるクラシックをもっと聴かせてよ。ほら…ほらぁ!(カチカチカチカチ)」
みなみ「あああっ!も、もう……ふぁっ!いっちゃ……らめぇ!!ア――――――――――ッ♪」
★
ゆたか「そんなみなみちゃんの奏でる“クラシック”を録音したMDをオークションにかけたいと思います」
みゆき「今日はオークションの日です。
不動産取引の新しい形として注目されているマザーズオークションを手がける株式会社アイディーユーが制定しました。
オークション形式により、公平性、透明性、合理性を追及した不動産取引の実現を図っています。
日付は9月4日で0904から「オークション」につながる語呂合わせです」
ゆたか「さぁどのくらいの値がつくかなぁ。はいったお金で素敵な器具を購入してみなみちゃんを……うふふふふふふふふふ」
ゆたか黒いよ 黒いよゆたか
みゆき「くっくっくっ………うふふふふふ………ふはははははは!あ――――っはっはっはっ!!
TSU☆I☆NI☆
私の時代がやってきましたわー!!」
ゆたか「お姉ちゃん大変だよ!“らき☆すたの女の子でエロパロ”が高良先輩に乗っ取られたよ!!」
こなかがつかみな「「「「なんだって――――!!!!」」」」
みゆき「あら皆様お揃いで。早速ですが、新世界の神たる私に永遠の忠誠を誓っていただきましょうか」
かがみ「みゆき!これは何事なの?!」
みゆき「くっくっくっ………今日はみゆき族の日です!!
1964年、戦後初の大イベントである東京オリンピックが開催されます。
この年、一シーズンだけの突発的な流行が起こりました。
それが『みゆき族』です。
64年の5月頃から銀座のみゆき通りや並木通りに大勢の若者がたむろするようになりました。
「みゆき族」はこれら若者達の総称で、「みゆき通り」から名づけられた一種の社会現象です。
ファッションの特徴は、男性は流行中のアイビー・ルックを少し崩したスタイル。
女性はロングスカートのバックに共布のリボンベルトを結び、二つに折ったハンカチーフを頭にかぶる。
そして男女ともに、大きな紙袋か麻袋をかばん代わりに抱えていました。
紙袋はVANが大人気で、こうした袋類以外ではショルダーバッグを持つパターンもありました」
つかさ「みゆき族の日……そんな日があるなんて……」
みゆき「驚きましたか?この愚民どもが!
誉れ高き我が名を称えよ!鍵の選びし六人を生贄に捧げよ!
世界は“みゆき”の名のもとに統一され、新たなる秩序が生まれるのです!!」
こなた「でもみゆきさん?みゆき族って、一夏を境に一斉に姿を消したよね」
みゆき「Σ(゜Д゜)」
こなた「9月から始まる東京オリンピックに向けての風紀取締りとして、
築地警察が「みゆき族」を一斉に補導したとか」
みゆき「orz」
ネタが古過ぎてついていけんわw
みゆき座とか
服地はみゆきとか
みゆきーゆーあーまいえんじぇーるとか
みゆき「今日は妹の日です。
現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で、
漫画家の畑田国男さんが1991(平成3)年に制定しました。
妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日〜9月23日)の中間の日の前日である9月6日を記念日とし、
毎年その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与しているそうです」
みさお「日本妹大賞……」
かがみ「なんという……」
ひより「それでつかさ先輩と小早川さんの姿が見えないわけですね〜」
こなた「逃げたのか拉致されたのかはわからないけどね〜」
かがみ「で?私達が縛られてるのはどういうわけだ?」
こなた「やだな〜妹属性がないからあまり話題にならないけど、みさきちもひよりんもお兄さんがいるし、かがみだって三女でしょ?
つまり、三人とも“妹”だということだよ」
かがひよみさ「「「Σ(゜Д゜)」」」
こなた「さぁさぁ覚悟はよろしいデスカ〜?」
ひより「ちょーっと待った!泉先輩、なにか大切な事を忘れてないっスか?」
こなた「大切な事?」
ひより「今日はひかげたんの誕生日ですよ!先月は多くの誕生日をスルーしましたよね?こんなくだらないネタに走ってていいんですか?!」
こなた「ふぉっ!そうだったぁ〜ならば、妹達の生け造りをプレゼントにするかな。お肉食べたがっていたし」
かがみさひよ「「「ア―――――――――ッ!!!!!」」」
★
プルガトリオ
ひかげ「ふぅ……私の目の前にはチョコボールと生クリームでトッピングされたケーキと、大量の黒酢の瓶がある。
とても一人で食べきれる量じゃないな〜今日が森永チョコボールの日、生クリームの日、黒酢の日だからなんだろうな……
誕生日だってのにこの扱い……
せめて鹿児島黒牛・黒豚の日ってことで、お肉が食べたかったなぁ〜」
ひなた「ひかげちゃーん、お誕生日おめでとー」
ひかげ「お姉ちゃん!私の誕生日、覚えててくれたんだ……」
ひなた「当然でしょ〜かわいい妹の誕生日を忘れるわけないじゃない」
ひかげ「お姉ちゃん……」
ひなた「というわけで、バースデープレゼントよ。
妹の日ということで、妹キャラを二人ほどらt……見繕ってきたわ。
ひかげちゃん、お肉好きだもんね〜」
ひかげ「じゅろす」
つかさ「ラッピングはやっぱり……」
ゆたか「制服なんですね……」
つかゆた「「ア―――――――――ッ!!!」」
生クリームの日
乳製品製造販売の中沢フーズ株式会社が制定した日。
ケーキなどに使う生クリームの需要が高まる季節であり、9と6で「クリーム」と読む語呂合わせから、この日を記念日とした。
黒酢の日
9と6で「黒」の語呂合わせから、愛知県半田市に本社を持つ株式会社ミツカンドライ事業カンパニーが制定。
鹿児島黒牛・黒豚の日
鹿児島県の代表的な作物である鹿児島黒牛、鹿児島黒豚の銘柄の確立と消費の拡大を図るため、鹿児島黒豚銘柄販売促進協議会が1998年に制定した日。
キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)
1967年の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、2世代に渡り親しまれている「チョコボール」。
その発売元の森永製菓株式会社が制定した日で、チョコボールのおいしさと楽しさをアピールするのが目的。
日付けは9と6で「キョロちゃん」の語呂合わせから。
447 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:46:58 ID:n8pSR30L
ちなみに、あやのも妹属性です(陵桜学園入学案内書参照)。
あやのがあやせに見えた自分は俺妹症候群……
あや(綾)に見えた……
ドラゴンボールにデンデで出てたしな…
>>447 こうにも兄がいたはず
まつりも次女
言うまでもないがひかげも妹
意外なところでゆたかの母親のゆきも妹
480KB越したので、新スレを立ててくる。
452 :
451:2009/09/08(火) 06:45:39 ID:JZDCpHfB
スレ立て規制がかかっていて立てられなかった、スマン。
OK、それなら俺が立ててみんとす。
454 :
453:2009/09/08(火) 08:20:08 ID:I/SXlxvc
455 :
451:2009/09/08(火) 22:01:25 ID:mmAPIEoJ
ついでに埋めネタ投入
注意!
「我が家」(芸人)ネタの丸パクリ
悪ふざけが嫌いな人はスルーして下さい。
タイトル:食い物で遊ばない事
「峰岸、小さい頃ヨーグルトをかき混ぜてパン工場ってやらなかった。」
「柊ちゃんが何を言っているのかわからないわ。」
「なにパン工場って、柊ぃ。」
「くー日下部にバカにされるなんて。」
「柊に手本を見せてあげるから、代わってよ。」
「柊ぃー、ストローでポッキー。」
「何よそれ。」
「あやのー、柊が冷たいよう。」
「みさちゃんはアソコも心も子供ね、お手本を見せるから代わって。」
「峰岸、さらりと下ネタ言ってないか?」
「この棒をみさちゃんのあそこに突っ込んで、マンk…」
「言わせねぇ!」
スッピンが自由メガ☆ラバ♪
皆さん執筆中かにゃ?
読書の秋の夜長にいと相応しきその文に、酔いしれるのが楽しみ也
. n .| | ( ) |
. | | /| | | ` ´ |
|| / / |⌒).! .!
||./ /. ト‐' ! .!
_ /〉 ,, ― 、 / ̄ヽ | | , -、. |
辷ゝ⌒ く ._ , ┐ .f / ̄ヽ.} ・ l ) | | ( ) |
. | 。Y¨¨。! _,,,, -ァ´ }―V ゚ ・ ゚ノ' ` 7 イ | | ` ‐' .!
,イ ゚_ ―- l゚⊥) / / ゝ ヾ 、 / _|_. |-.、| !
ヽ/ V´ ノ¨ ヽっ. / . / .l ` ‐' ノ `‐┴---- ┴
__l `ヽ-―f ィr‐、 `う__ ノ ,, -‐'´ ̄ ̄ ̄〃! ハ-、 ィ⌒ヽ_
/ └‐┴-'-‐┘‐゛-' ̄ ̄ '‐-'´ ――'  ̄ ̄ ○ヽィ、__,ノ「‐┴- '―'¨ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ̄ ̄__ ̄ ̄ ̄ ̄ 」! !| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| /: :: :: :: :: :: :  ̄`ヽ、 (_ ) とつ |
| _/: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\_ |
| ,- ' ア ̄ ./: :: :: :: :: :: :./: :: :: :: :: :ィ: :ハ/ ̄¨ヽ |
| , -――- 、-、 ./ / f:. :.|: :: :: :ィV: :: : : :|: :/トX: :: :\/__|-‐'' ―。 | スレ埋めは寝て待て
| / ゚ ・ ゚ ヽノ レ' /!: : :|: : : :( !: :: : : :レ' 〃 !: : :トヽ( ゚ '' ヽ. |
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埋めネタ 「☆ -raki-」
らき☆すたメンバーを別作品(某百合…もとい麻雀漫画)に入れてみた。人数的にどう考えても足りない
が、そこは気にしてはならない。自分の知らないところでもう先駆者がいるかもしれないが、そう
だったらごめんなさい
[注意]
導入すらしていない、ただ置き換えたらこんなになるかなー、というのを書いてみただけ。の割に選定
基準も3センチってレベルじゃなく曖昧。
あとキャラの呼び方とかも統一していない。色々と申し訳ない
【清澄】
・咲 → こなた
「私は麻雀、あんまり好きじゃないんだよネ」
小さい頃から、父(そうじろう)に麻雀で負けても勝っても脱がされたりいやらしいことをさせられた。
それを避けるため、自然と『勝ちでも負けでもない』結果を出す打ち方をするように。
・和(のどか) →(かがみ+みゆき)
「さあかがみさん、私とフュージョンいたしましょうだばだば」
「うわぁっ!? 鼻血出しながら迫って来るなぁ!!―――アッー!!」
完成。
髪型、視力など→かがみ
髪色、口調、胸など→みゆき
・優希(タコス)→ あきら
「白石、タコス買ってこい!」
なお白石は、京太郎と実況の二役を兼ねさせておく。(後者は中の人的意味で)
【龍門渕】
・透華 → みなみ
中の人的にこの配役。性格とかは大違いに見えるが……
「あの胸…点棒もろとも…吸収…」
・一(はじめ) → ゆたか
透華がその配役なら、ここはもうこの配役しか考え付かなかったw
「ボクは、みなみちゃん付きのメイドだから」
・衣 → つかさ
もちろん中の人的に。やはり朝は苦手だが、こちらは夜になると強くなる。
「ふぇぇぇ なでるなぁ〜」
【鶴賀】
・モモ → ひより
「見ていてください、先輩。ここからは、(ステルス)ヒヨークの独壇場っスよ!」
・かじゅ → こう
ひよりの先輩……やっぱりこうか……?
【風越女子】
・福路(キャプテン) → あやの
・池田 → みさお
どちらから、ということもなくこの配役が思いついたこの二人。世話する役とされる役、みたいな
感じがあるからか?
異論は大いに認める。
つまんねえネタの奴に限って前レスの埋めをしないで新スレに書き込む
>>461 そんな事を書くんだったら来なければええのに
今更何を言ってんだよ
>>462 落ち着いて、まったりと行こうよ。
ついでに小ネタ
よくあるひよりんの妄想
「今日は岩崎さんの誕生日か。」
「みなみちゃん、誕生日おめでとう。」
「ありがとう…、でも何で私の胸を揉んでるの。」
「みなみちゃんのオッパイが大きくなるようにマッサージしてるんだよ。」
「ゆたか…嬉しい。」
「だめ、自重しろ私。」
あまり無いひよりんの妄想
「今日は岩崎さんの誕生日か。」
「みなみちゃん、誕生日おめでとう。」
「ありがとう…、なんで田村さんが縛られているの。」
「たまには珍味もいいかなと思って。」
「ゆたか…嬉しい。」
「だめ、自重しろ私。」
|ノ
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________/ ̄ "'ヽ,
\ ー--、 ヽ、
\ \ i \ \ ヽ、
∠二/ ,,,,,,-ヾ l l \ l
/ /--'""' |\ | . l \ l
./ / l /| | | 入 | l 、 \l 笑わせんじゃねェェェッ!
/ | l l .| | .| | \ ,,,| l \ \
/ | l .| | | | | | 入''" .| | Tー--ゝ
./ | | l .ト | | | ||/ \.ト、 y l \
/ /| | /l | .\| 、 .r=イ===≡ラ | | .|へ l\ \
l / l | / l || ==≧、 ヽ!'彡ソ||} " | ト、 | へ l \\ \
|/ l | / ||.Y..リ|} ". 弌ソ ,, | | | |ヽ へl \  ̄
l |/ .l }.弌}  ̄"'''〃 || | | ) 、 \
ll 人 .| --''" , | |/ _ \ l---'"~""~"ヽ
l / l .| ,,,, ,,,--=-、 .┌ メノ' \. ̄ \ l ヽ
l / l | ヽ::: ヽ F----、 |\.| く\| ヽ
l / ∠l .l\ ヘ_________ン ,ノ ,,-┴~ \|___ } ヽ
レ リ ~ "''ーv _ ,,,--t" /~ __=====、 \  ̄ ̄ |
"'''" V //''""~~""ヽ\.\ i. |
/ /::{ !ヽ.\\ | |
/ //i::{  ̄i、ヽ\ヽ |__ノ
/ // /|:l l_ヽ\ヽ ノ
./ .// / |::l て,.\ヽ、 /
/ // / / | て::\l:: ノ
小神あきら(灰皿投げ)
_ ,、 .ノソ
-一=ニニ ,, ̄ ゙'一T ̄~! ヽー- '´'',,_
,, -‐ ゙´: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : ::`゙:.、
,/: : : ;; : : : : : : i: : ::|: : : : : : : : : : : : : : 、ヽ
. /: : _/ :i!::: /|: : : : : :i : : : ヽ`,
. /:,, ィ/ /: : : | : / .|: i: : : : |:ハ,: : : : . . . ヘi!
// ./ . : : : :/: : : ,,|-‐ト、.|: |: : : ::|!_⊥ _ : i: : : ::i: ハ
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l. !: ::{::!,X:|:i ,,,, . ` .,,,,, ・i!::|::::l::::|
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らき☆すたの女の子でエロパロ61
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