1 :
名無しさん@ピンキー:
に挑戦するスレ
勢いで立てた
後悔はするかも
ならばエロした後に後悔するシチュというので頼む
酒の過ちで、弱みを握られて、口封じの代償に、相手の気持ちを無視をして…
そんな好きでもないヤツに身を許した後に心を痛める女性なんかを題材に
うむ、少し時間をくれ
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 00:28:04 ID:HyxVd5yl
良スレの予感。期待上げ
「なんで?ねえ、どうして?」
さっきから私は問いかけている
家賃7万5千のワンルーム
部屋には誰もいない
私は私自身に同じ疑問を何度も繰り返してぶつけていた
3日前の会社の飲み会が全ての始まりだった
お酒を飲むとテンションが上がる
特に私はそうだ
したたかに飲んで楽しくて…最後はよく覚えていない
どうやらその飲み会で口を滑らしたらしい
以前に出来心でやってしまった会社のお金のちょっとした使い込み
それを隠すための経理のごまかし
そういえば、皆で「昔は私も悪かった自慢」で盛り上がっていた
元々引っ込み思案で怖がりな私は大した話のネタもなく内心少し悔しかったのを覚えてる
だからきっと喋っちゃったんだ
あんな男に
それを悟ったのは2日前だった
二日酔いのぼぅっとした頭と眠そうな目でパソコンのキーボードを叩いていた私の所にアイツはやってきた
「去年の28万円はちゃんと経費で落ちたかい?」
少しの間ぽかんとしていた私
面白そうに私の顔を見ていたソイツ
そして私の酔いは一気に醒めて全てを理解した
その時どの位取り乱していたかは分からないが、真っ青になって手がガタガタ震えていたことだけ覚えてる
多分、その時の私の態度がいけなかったのだろう
「あれは話合わせたツクリ(笑)仮にホントでも証拠残すようなヘマしないよ〜だ」
そう軽く流せれば、アイツも付け込んでくることはなかっただろう
そして言われるままに、会社帰りにアイツの車の助手席に座ったのが昨日だ
もちろんと言うか当然と言うか車はホテルに着いた
後は言いなり
部屋に入ると目の前でストリップをさせられた
脱いでるとこを動画で撮られた
パンティ1枚で気をつけをさせられた
絶対動くな、と命令されて立ったまま体中なぶられた
ベッドで四つん這いにされて犬のマネをさせられた
犬のマネでフェラチオを強制された
そのまま履いていたパンティを横にずらされバックから犯された
初めてだった
愛はなかった
興奮もなかった
ただアイツは遊んでいた
そして道端に唾でも吐くように私の膣に無造作に遠慮なく精液を吐き出した
その後で逆流した精液と破瓜の血で汚れたパンティを履いたまま、また気をつけをさせられた
その姿を撮影されてようやく悪夢のような2時間40分が終わった
この時私は一体どんな顔をしていただろう?
今私は考える
このまま今の職場にいつづければ、これからもアイツのオモチャにされてしまうだろう
警察に行く?
田舎に帰る?
死ぬ?
色々な考えが頭に浮かんでは消える
悔しさと情けなさに体が震え涙が流れる
アイツにされた行為にではなく
その流れを断ち切れなかった私自身の不甲斐なさに
そんな私を嘲笑うように携帯が鳴っている
アイツからの呼び出し
ディスプレイには、命令されて登録した「マイダーリン」の文字が踊っていた
リクに答えたつもりが趣味に流れた
勢いで立てたことを既に後悔
↓「眼鏡を外すと淫乱になる娘」で誰か頼む
既にジャンルがあればスルーで
おいwwwwムチャ振りの連鎖はやめろwwww
>>11 スマン、スマン
悪ノリし過ぎた
>>10は取り消しで
↓「サングラスをかけると色情狂になる普段は清楚な女性」で誰か
行為で盛り上がってる最中にサングラスがポロリと外れちゃったりして
14 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:11:27 ID:mPWf0mpQ
今度から取り消しなしにしてやれよ
「新規開拓・無謀な挑戦」に取り消しなど不要
>>13 「めがねを外す」を「サングラスをかける」に脳内変換するのでそのまま続けて頂いて無問題です(・∀・)
>>15 うん
少し余計な混ぜっ返しをしちゃったな
申し訳ないm(_ _)m
このカオスな流れは好きだw
ネタ投下するね
痴漢VS痴女 夢の対決in満員電車
男→女か女→男でマッサージ
AVモニター(AV制作会社の女性社員が、男性被験者の自社製品を使ったオナニー姿を観察記録する)
おもちゃモニター(アダルトグッズ制作会社の社員が異性の同僚に試作品のアダルトグッズを渡し、使用感を聞く)
媚薬我慢(給湯ポット等に何らかの理由で強力媚薬が混入し、その場に居る全員が欲情。でも人生終わらせたくないので皆必死でムラムラを我慢)
清楚で純情な女の子に淫乱変態女の霊が乗り移り、
行動がメチャクチャになって彼氏が大混乱の巻。
彼氏が事故で脊髄を損傷し、車椅子になり、ちんこの感覚もダメになったので、
彼女が彼氏の乳首を開発し、乳首イキできるようにするまでの感動エロ。
イカされたら死亡のエロバトロワ
調教解除ものというのを思いついたので書いた。
「ちょうだいよぉ! アイコのお口におちんぽちょおだぁい!」
だらしなく涎を垂らしながら少女は叫んだ。その手首は柔らかな手錠で拘束されている。
「おまんこも! こぉんなにいやらしくなってるのぉ! 誰かぁ、ご主人さまたち……」
少女は脚を開こうとして……、自分の股に不快な布切れが当たっているのに気付く。
「いやぁ! アイコの、おまんこどこ? おむねどこ!?」
少女にとって、見慣れた自分の裸体が隠されてしまったことは恐怖だ。
着せられた可愛らしいワンピースから逃れようと身をよじりだした。
「ああ、もう異常な生活に慣れきってしまっているんですね、あの子……」
遠くから少女を見ていた白衣の女性は、悲痛な表情を浮かべた。隣の男性が頷く。
「そうだな。だからこそ我々が彼女をまっとうな人間に戻さねばならない」
「ええ」
アイコ、という名の少女は、まだ物心がつかないうちに性犯罪者組織に連れ去られた。
そして肉便器として男達に調教されつくしたのである。
しかし、長年の後、犯人達は全員警察に捕まり、少女も無事救出されたのだった。
ただ、今までの人生ほとんどを肉便器として過ごしてきた彼女を、普通の生活に戻すには
並々ならぬ治療が必要だった。
「やああ! お口におちんぽじゃないの突っ込んじゃ、ダメなのぉ!!」
アイコは大きく首を横に振って抵抗したが、医師はそっと彼女の顎を掴み、涎の絶えないその口に
手に持っているもの――ペロペロキャンディ――をゆっくり差し込んだ。
「あふ……うぁあ!」
口が左右に押し広げられ、アイコは一瞬うっとりとした顔つきになった。それは未知の感覚だった。
ずっとおしゃぶりのようにしゃぶり慣らされた男性器とはかけ離れた味……。
舌をとろかすような甘さだった。アイコは驚き、おそるおそる舌を動かし、キャンディを味わった。
次第に夢中でしゃぶりだし、時折、
「ごめんなさいご主人さま……」
と悲しげな目つきをした。
「身体に刻まれてしまった快感を忘れさせよう」
と、医師達はアイコの体中に軟膏を塗りたくった。これは発達し過ぎた触覚を鈍感に戻すもので、
性感帯には特に念入りに塗りこまれた。
「これで手錠を外しても大丈夫なハズだ」
医師の一人が手錠を外すと、アイコの手はすぐさま自身のクリトリスへ向かった。
「ああ、駄目だよ!」
若い医師が止めようとしたが、他の医師が制止した。
「見ていたまえ」
アイコはパンツを下ろし、クリトリスを指で弄り始めた。その仕草は幼い少女とは思えないほどの
器用なものであった、が……。
「あ、アレ? 良く……ならない…………どうして?」
手つきを早め、強く指を擦りつける。しかし、快楽はやってこない。
「おさねが、おかしくなっちゃったぁ……」
涙のように愛液が漏れ出す。しかし医師達はそれをすぐに拭き取り、乾かした。
アイコはクリトリスをぐいぐいと押しはじめたが、
「っ、痛……」
もう快感を伴わない痛みしか感じなかった。
続いて、アイコは膣を収縮させる注射を打たれた。
注射をされること自体は慣れていたので、針が刺さる瞬間にはマゾ的な笑顔を浮かべた。
しかし起こる体の変化にはついていけないようで、おろおろとしてしきりに脚の間を覗き込んだ。
どんな男のモノでも受け入れた膣が収縮していく。幾多もの男達と密接に関わってきた思い出を
封じられながらも、膣内が狭まれていくことに奇妙な安心感を覚えていた。
「ああ……あぅぅ……」
伸縮性のあった膣肉は固くなり、膣口は閉ざされ、
年相応の少女のそれとなった。
「ここは女の子の大事なところなんだから、簡単に開けさせちゃダメなのよ」
女性医師の言葉が、催眠術のように優しく響いた。
・・・・・・
数年後、治療を終えたアイコはごくごく平凡な学生として人生を過ごしていた。
肉便器だった記憶も幸せな記憶に塗り替えられ、もう残っていない。
ただし経験したことへの反動からか、性への嫌悪が人一倍強くなっていた。
(……汚らわしいわ)
友人との会話に少しでも卑猥な単語が混じると密かに眉をひそめる。
しかし同時にほんのりと懐かしさをも感じてしまい、そんな自分を不思議に思うのであった。 (終)
むむ、更正ものか。新しい。
このスレすげぇwww
チャレンジャーたちに幸あれ
更正もの、上手いな!GJ!
>>10の【眼鏡外したら淫乱っ娘】で一本
それは、ほんの偶然だったの。
春休み、参考書を買いに駅前の本屋さんに入ったら、小学三年生の時に
隣町に引越しちゃった幼なじみの啓太と久しぶりにあって、立ち話も
なんだからって、うちにあがってもらったの。
それで、あたしが購入した参考書から、進学する高校が一緒、って話に
なって、そのうち啓太が
「香耶、眼鏡外せよ」
って言い出して。
視力が悪くなったのは中学校にあがってすぐ位で、今では寝る時以外は
ないとお話にならないの必需品。
眼鏡をかけてない時の顔なんて想像つかないくらい。
「やだ、恥ずかしいよ」
そう言ったら、啓太の手が、す、とあたしのこめかみの辺りに伸びて来て。
あ、と思う間もなく視界を奪われていた。
「ほら、眼鏡ないほうがかわいい」
視界を埋めるぼんやりした肌色の塊が啓太の声でそう呟く。
そして、だんだん輪郭がはっきりしてきて。
「………!」
唇に柔らかい温かいものが触れた。
啓太……?それ、もしかしてキス?
やだ、ドキドキする。回りが見えないから、啓太の動きもわからないから……
どうしよう、すごく敏感になってる。
スカートの中に啓太の掌が触れてる、それだけで、頭の中がぐるぐる回ってる。
キスだけで濡れちゃう、勃っちゃう、まだ15歳なのに!
嫌っ……!見ないで啓太!
こんなの間違いだから!きっと目を閉じたほうがお化け屋敷が怖く感じるのと
同じ理屈だから!
お願い、眼鏡返して!
あたしこんな娘じゃないの!
あたしは、文学が大好きなただの普通の女の子なの。
……夜な夜なヘンな事想像して自分を慰めてるような助平な本性なんて
知られたくないっ!
「いやぁっ」
あたしを押さえ付け、脚を開かせた啓太が上擦った、泣きそうな声をあげる。
「香耶……好きだ、お前としたい」
何かが、脚の間に当たる。
溝をなぞるようにお尻からクリを行き来する。
や……おちんちんだ……啓太のおちんちん……。
勿論歳が歳だから、はっきりした描写がある大人の小説、なんて読んだ
ことなんかない。
だから、それを指す少し過激な単語という断片的な情報だけで構築された、
先端の亀裂からプツプツと生臭い体液を吹き零し、
瘤状の塊に覆われ青黒い血管が網の目のように全体を走る、奇怪極まりない
姿を想像し、あたしは息を飲んだ。
啓太のそれが、これから力ずくで押し入って、あたしの最奥でのたうち
まわって、暴れ狂うんだ。
どんな風に動くの?
蛇みたいにくねくね動くの?
それとも腕を回すみたいに付け根からぐるぐる回るの?
怖い。
怖いのに、ぐしゃぐしゃに濡れてくる。
トプン、トプンって溢れちゃってる。
啓太をください、ってお願いしてる。
それがくれる感覚を欲しがってる。
文章じゃ判らない、体験しなきゃ判らない、生々しい感覚を。
ああ、嫌……あたし壊れてる。
知識もないまま大人になろうとしてる。
まだ、義務教育終わったばかりの子供なのに。
「いくよ」
独り言のように啓太が囁き、それが狙いを定めた。
ズチュッ、啓太があたしのそこをこじ開ける。
太い。
硬い。
なのに、なんの抵抗もなく……ゆっくり、でも確実にあたしの知らない場所を、
圧し開いて啓太が入ってくる。
一突き毎に深く差し込まれ、内壁を擦り上げられる気持ちの悪さ。
内臓ごと引きずり出されてるんじゃないか、って位強烈な掻き出し。
単純に突いて、抜いて、その繰り返し。
思ったのと全然違う。
なのに。
「ふあっ」
あたしは、それが気持ち良く感じていた。
啓太の腰に脚を絡ませて、しがみついていた。
もっと深く、きつく、されたい。
もっとこれを感じたい。
啓太が動くたびに、背筋が緩んで、何かが駆け上がってくるの。
こんなの一人でしてる時にはなかった。
気が遠くなりそう。
汗が吹き出してる。
悲しくないのに涙流してる。
ああ、ああ、なんかヘン、下腹部がキュッて締まる、内臓がせり上がってくる、
胸の奥でなんか弾けて……いやぁっ!なんかくる!脳みそ焼けちゃう、これダメえっ!!
「やっはあああああああっ」
くぐもったうめき声をあげてあたしを抱きしめる啓太の腕の中で、あたしは
背を弓なりに反らして、普通では出しようのない、力の抜けた、
声にならない悲鳴を上げた。
……身体の力抜けちゃってる。
さっきの焼けたような感覚が体中に残ってヒリヒリしてる。
これがイく、って感覚?
生まれて初めての余韻に浸るあたしの中でぬかるみを長靴で歩いてる時みたいな、
水っぽい音がして、啓太が動いた。
さっきみたいなガチガチした圧迫感はなくて、少し楽になっていたけど、
ほんの少し擦れただけであたしはまた啓太を締め付けて昇り詰め、啓太は
またあたしの中で硬くなった。
「ごめっ、またイクっ」
啓太がそう言ってまた腰を振る。
またあの感覚がくる。きちゃう。
「やあっ……あっ、あっ、うああっっ」
啓太のお尻に手を伸ばして、爪先で腰を浮かして、そこを密着させるように押し付けていた。
「ああ、啓太、啓太……イクうっ!」
「香耶あっ」
お互いを呼び合い果てる中、啓太がビクッ、ビクッ、と痙攣しながら
なにかを奥に吐き出すのが感じられた。
「ごめっ……っ」
「いいよ、生理三日前に終わったばっかりだから」
啓太にキスをしながら答える。
「入学式、待ち合わせして、一緒にいこ」
「ああ」
上半身を起こし、眼鏡を捜す。
啓太が手渡してくれた。
あたしは啓太の指にキスをして受け取った。
眼鏡をかける。
見慣れたあたしの部屋。
輪郭を取り戻す啓太の顔。
……途端にものすごく恥ずかしくなってあたしは耳まで真っ赤になって俯いた。
終
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 21:00:33 ID:xzx5B4Oz
いやあ、エエモン読ませてもたった
GJ!
GJ!PCから出てきた文字で、オタクッ子が・・・みたいなのを頼む
例えば『め』の上のチョロって出てる奴でニ穴とか、『大』で足開かされた後、そこに『゛』や『゜』などの補助記号が大暴れとか
分かりにくいな。試しにお前書いてみろよ。
私はいつものように学校へ通い、いつものように帰ってきた。
そしていつものように両親が帰っていない家のさらに自室の中のPCの前に座る。
カタカタ…カタ…
「クスクス…これは…笑えるなー…」と一人で行きつけの掲示板の書き込みを見て一人で笑う。
そういえば今日もまた告白された。割りと顔はよかった。
一応周りの女子よりはスタイルは悪くないし、顔もまぁいい方なのかな?
自覚はしつつあった。いや、自覚せざるを得なかった。男女問わずクールビューティなどとあんなにもてはやされれば―――。
そんな訳で告白されるのも例外なく『いつものこと』なのである
別にタレントになれる訳でもなし。クールビューティなんてただ暗いだけじゃないの。
裏の顔、とでも言おうか、私は一人の世界では画面に張り付く真性の現代っ子なのだ。
できればクラスメイトには知られたくない
「ふう…」
溜息をつき、書き込みの送信を押す。もう一度掲示板に戻り、コメントを流していると、虫が画面に寄ってきた。動いてはいるが、飛んでいく気配がない
仕方なく手で除けようとする。
「んっ?」
払い除けた感触がない。しかも今の自分の手は全く我には介せぬと言った感じでまだうごめいている
「何…?これ…」
よく見てみると、それは虫ではなく
「うわっ!それスゴイ笑えるね!!」の一部
『っ』だった。
次第にうごめく文字が増えていく。怖くなった。
新手のウィルス!?だとしたらヤバイ。
「何なの…!?これ…」
ただ見ているしかなかった。キーも何も反応しない。画面が出鱈目にスクロールされていくばかり。うごめく文字が増える。増える。増える。
中には大きくなる文字もあった。そしてそれが画面からハミでる程に大きくなると
『さ』が文字どおりハミ出てきた。
「!?キャァッ!」
何が起こっているのかわからない。ただの文字が画面から飛びだすなんてありえない!
立体感を得て、2次の世界から3次の世界へとレベルアップを果たした文字は大はしゃぎ。次々と他の文字もレベルアップしていく。
『に』『ヒ』『g』…まだ増える。
呆気にとられている私の周りを文字達が喜ぶ中
「え…あっ!?」
『口』に私の両手首は上に掲げさせられるように拘束された。
試しに書いた。需要(俺以外で)があるならまだ書くが。
わっふるわっふる
「えっ!?はっ離してっ!」
まだ訳がわからない。『口』は離してくれる様子もない。
「離してったらっ!」
それで離す相手なら苦労はしないな、と言ってから気付く。
30分後
大分落ち着いてきて、わかったこと。
これは夢ではない。文字達には大きさの違いだけでなく、感触、重さにも違いがあるということ。
情報は得たはいいが、状況と文字のテンションは変わらない。性格もあるのかな?そんな事を考えていた矢先だった
不意にお調子者で冷たい温度の『e』が服の中に入り込んで来た。
「ひゃんっ!?」
『e』は腹、背筋、胸、うなじを縦横無尽に駆け巡る。
「ちょっと…待ってぇっ!それはダメェ!あんっ!?」
今度はショートジーンズの中でヌルリとした感触が押し寄せてきた。小柄な『チ』の悪ノリである。
「ぁあっソコ、ホン、トにダメっ…!」
拘束された手はもちろんの事、足も力が入らない。この空気はマズイ。未経験ながらもそう直感した私だが、もう口を動かす事しかできない。
「ホ、ントに、やめ、てった、らぁ…ぁ」
とうとう『e』『チ』がインナーの内側に侵入した。
「あぁっ!はぁんっダ、ダメダメダメーッ!」
この叫びを合図に、他の文字が一斉にこちらに向かってきた。(硬派な『V』を除いて。)
『の』そして『Q』が絶妙なコンビネーションで私の脚に自信を通し、拘束し私の体を宙に持ち上げていく。
「う…あぁ…痛い…」
私の手首に負担がかかる事を知った大きな『T』は、私の下に回って下から支えてくれた。優しいんだね。…じゃなくてもう私の体は結構キテる。次やられたら――――。
カチャカチャ
何の音?
ギョッとした。器用な『な』が私のジーンズのジッパーを…。
「あ…あ…いやぁ…」
言葉が上手く出ない。案の定引きずり落ろされ、更に大股開きにさせられた。インナーも引きずり落ろす気らしい。もちろん上の方のも。
「ダメッダメッ…あぁ…」
もう駄目。恥ずかしすぎる!だが責めは止まらない。『P』が胸の先を、『S』が下を責めてくる
「はっひぃいんっ!いやぁっんはぁああっ!」
これだけでもう軽くイッちゃった。
『の』と『Q』は更にピッチをあげ、更に脚を開かせた。そこに待ち構えていたのは、『ニ』である
「えっ!?なっ何するの!?いやっいやっウソッあはぁぁああん…ッ!」
やっぱり下の長い方が前の穴に入ってきた。もう既に出来上がっていたソコには、意地悪な『ニ』が暴れている。そして短い方はというと、えっ!?ウソでしょ!?
「えへぇっ!?いやっソんナトこぉッ入らナいよォッ!」
もうダメダメな言葉を話す私の後ろの穴に、何かが来た。
「あはぁぁぁぁっ!!」
それは2時間ほど続き、私は何回も文字相手に頭を真っ白された。痙攣して体が言う事を聞かない。
「ヒド…イィ…もう…大…キライィ…」
その言葉を聞いた文字達は今までがウソのようにピタリと動きを止めた。
「え…?」
皆先ほどの元気はどこへやら、一人…いや、一文字残らずトボトボと画面の中に帰っていった。とても寂しそうで、それでいて後悔しているように…。
「…………」
それから数日間私は画面を見る事はなかったが、最近また再開した。文字達は元気だしただろうか。
でも心配はいらなかった。私が部屋に入ろうとすると、決まってバタバタと音がする。ノロマな『み』が画面に入りそびれてたりするのも度々目にするの。
あの子達は外で遊びたかっただけ。さて、日曜には私から謝って遊んでやるとしますか。…あくまでも健全に…。
おわり。
最初から自分の文章見てたら「うああああああああっ」てなった。
文字ごとの個性があるのが何か可愛かった。
触手やらバイブetcによる責めが好きな自分には良かった。
これは…なんと名づけるべき?「文字責め」?
かわゆい
>>42『み』が可愛いので許す
『み』、可愛いよ、『み』
ついでにネタふり
東京ドーム、中山競馬場、ディ○ニーランド、など、
絶対人気のない場所なんかない観光名所で青姦
新規開拓、無謀な挑戦で期待して開いてみたんですけど…
ここってオリジナル重視でokですか?
できれば懐古のアニメでエロパロ書きたいんですが、スレ違いになるのかな?
>>47 >>1を見たところダメではなさそうだけど……
該当スレないか質問スレでまず聞いてみては?
何でこの作品のスレが?みたいなのがあったりするからなぁ。
何だこんな感じだったのか
俺は「口」と「舌」のコンビにフェラされたりするような話かと思ってたよハハハ
>>46 こんな街中で繋がってるなんて
頭がフットーしちゃいそうだよお
ホモ×男×女の3P
不細工×不細工
国語の教科書の作品でエロパロ
笛「あ、そんなトコ押さえないでぇ…。あ…あ…中に息が当たって…声が出ちゃうぅ…。あ!?いやっ吸っちゃっ…!吸っちゃダメェ!」
好きな子の笛「いやぁ…なめらいでぇ…」
熱いスレだ
盛り上がってほしい
治癒再生力が強すぎてセックスしても処女膜がすぐに再生しちゃう女の子が……○×△□
・レイプされまくり
・恋のお悩み相談
・呪いを解くために波瀾万丈の旅
・マッドサイエンティストにあれやこれやの拷問プレイ
・書き手のインスピレーション
お願いします
世界やシチュは色々だけど…
『性器拡張』
…所謂「ひぎぃ」が読みたい…
>>55 そんなんあんた触手物で
「も、もうこれ以上はいらないよお。だめえええ」
ってな感じで語り尽くされたジャンルじゃないですか
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 17:06:11 ID:waopXvG8
ダメ元で
筋弛緩剤か何かで意識ははっきりあるのに顔も体もピクリとも動かない状態で好き放題されちゃうシチュを〜
>>57 クスリよりも魔法とかファンタジー系の方がやりやすそうだな。
家庭を破壊したSMの女王に復讐するためその世界に入ったら実はそいつがレズのネコだった
ので俺色に染めるまでの調教復讐記
巨大ロボへのダメージが全部振動として搭乗員の下半身に…
55です。
>>56 成る程ありがとう、触手物ですね、パンツ脱いで行って来ま…した。
なんか、予想に反して「紳士」が沢山いましたw
>>54 『書き手のインスピレーション』ってなんぞ?
インスピレーション「い、いや!考え直してっ!あ…あっだめぇぇえっ!ひらめかないでぇえっ!」
>>57を派生させて、
金縛りで動けなくされて、悪霊に犯される
二種類の恐怖で苛めることできる
百物語。
集まったみんなで一つずつエロい話をしていく。
百話目が語られた後…
トンでもないことが♪
きゃ〜〜〜〜♪
67 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 19:59:32 ID:ZT+hsjVZ
ふんどしでエロパロ
ふんどしなら男も女もロリもショタもおk
>>57 「酒気帯び車椅子」で、妻がレイプされるシーンがそれと似ていたような
皮膚接触が一切ないエロ小説
>>70 チーズボールのランディー・タッカー誕生秘話
あれも厳密にいうと皮膚接触はなかった(フリーウェアより)
体液接触もダメっていうなら話は別だけど
>>72 エロいのかそれは? あらすじ見た限りだとガチSFに思えるが
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 17:15:59 ID:9n4zXoYb
ネタ振りに傾倒している件
皮膚の接触がない、ということなら、文通の情交。
探してみれば、先例はあるのかもしれないけど…
気晴しに、恋文を書いてみた。
『見慣れし日本の空の下、嗚呼、何処かに、未だ見ぬ憧れの乙女』
宛名は空白だ。
現世の婦人に宛てた手紙ではない、空想の恋文で、書いても出す当ては無い。
書き上げて、白封筒に入れた途端、淋しさを覚え、燃やしてしまおうと思ったが。
百葉箱へ入れたのは、空瓶に詰めて流すのと同じ、浪漫的心情の産物だった。
翌日の朝、百葉箱の近くを通り掛ったら、桜色の封筒が入っているのが見える。
『学校の者です…… お手紙、拝見して、すてきな気分になりました』
と書かれた便箋から、花の香が漂ったので、物好きな女学生だ、と呟いてみた。
『名も知れぬ男に、返信を下さるとは、貴女も大概、酔狂な方ですね』
と書いて、百葉箱の中へ入れておいたら、翌日再び、桜色の封筒が入っている。
『よくってよ、しらないわ…… お話してみたいと思っただけですのに』
結局は、少女との風変りな文通が始まった。
『当世の学校は、男子に関ったりするのを、厳しく咎めないのですね』
『一応は、講話もありましたの…… 男のかたとは、言葉も交わすな』
『先生の言い付けに背くなんて、貴女は大変な不良少女に違いない』
『いやだわ、ひどいことおっしゃって…… 人のことが言えるのかしら』
軽い調子で、遣り取りをしている内に、次第に艶めいて、正常で居られなくなる。
『近頃、貴女を想うと、妙なことばかり浮んで、穢れたような気がする』
『そんな…… 汚れているのはお互いで、いけないことばかりを……』
『願わくは、貴女へ飛び込んで、貴女を滅茶苦茶にしてしまいたいが』
『ああ…… ああ、どうぞ、この身を、めちゃめちゃにしてくださいませ』
『白昼夢のような一瞬の、甘美な衝撃と、燃え盛る炎が、目に浮ぶよ』
『炎にからだが溶け去るようで、ああ…… どうなってしまうのでしょう』
『今や貴女と一体になって、綾目も付かずに、襲い来る波に浚われる』
『沈むように、浮くように、遠いどこかへ、連れ去られてしまいそう……』
命令が下った。
『もう、すぐに行くよ』
『共に…… いきたい』
行きたい、と言ってくれるのは嬉しいが、遊びではないから、一緒には行けない。
借りていた教室を引き払う前に、溜め込んだ少女からの手紙は、全て燃やした。
プロペラが回る。
少女の身体ではなく、冷たい爆弾を抱いて、明日の今頃は、太平洋の上だろう。
すぐに病院へ行くんだ
脳のトラブルは時間との戦いだ
>>76 短くも切のうございました
手紙の文章だけでイっちゃったりするのもよろしいかと
保守
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 03:24:57 ID:kn/QIx+5
あくまで良好な関係の中での出来事として
同棲している彼氏とお嬢様系の彼女、彼女がドMな事以外は普通だった
しかし彼女には秘めたる性癖があった、それは彼氏が他の女に寝取られて喜ぶ事
彼氏も下心あれど協力する事に、結局隠れMの妖艶な女友達に白羽の矢が
目の前で二人の秘め事を見て興奮する彼女
そして段々とエスカレートしていき、ついには下準備後始末だけじゃなく
性を管理されるまでに…
あれはNTRマニアの男とヤリマン女のカプルじゃね>日はまた昇る
あーあ、3P4Pの専門スレッドってないのかな
乱交SSって書くの難しいわりに需要が少なくて伸びないんだって聞いた
サランラップのような処女膜を、プスプスプスプス無双していくのが読みたい
生理の血は第四の穴から出ていますよ的なやつ
そんなスレなかったっけ?
絶倫が女を次々と壊すSSスレッドとかそんな感じの
>>87 いや、無双じゃなくて膜だ、膜にこだわったのが見たいんだ
しかも膜がラップ状だというファンタジーなやつを、
わかった上で真面目にやってほしいんだ
まあ、そのスレでラップ状の膜が見れるというなら見に行くが
ラップはないっすねきっとw
大切なものであるはずの処女が、いとも簡単に快適にどんどん奪われちゃう感じがいいのか?
俺処女膜にこだわりないからどこがいいのかよくわからんのだが
>>89 なんていうか
「ラップ状とか思ってるやつバカじゃねーのwwwwwww」が転じて、
「そうかあラップかあ」になり、
「ラップ状という発想…(キュン」と成したんだ
探せば過失でやってる作品はありそうだが、故意で重点においたのが見てみたい
プスプスじゃなくて、ぐいーんぐいーん伸びたりしても面白い
こんなギャグっぽいのでいいんだが、さすがにニッチすぎか
>ぐいーんぐいーん伸びたりしても面白い
レイープされそうになった潔癖症の娘が
もうだめだと悟って膣内から処女膜を引っ張って伸ばし
それを頭にかぶって自ら死を選ぶ(死因は窒息死)というSSを減資した
>>90 実は処女膜が性感帯だったりする超ファンタジーもいいんじゃね?
「破ってほしいけど、処女膜気持ちよくて破れたらもったいなくてできないよ〜」とか流石にバカすぎ?
結構柔軟性と弾力有りますよ?>処女膜
ただ、さすがに「ぐいーんぐいーん伸びる」程ではありませんが。
>>90的なシチュで…
・処女膜閉鎖症の少女
・生理っぽい兆候があるのに経血が出ないのを不審に思い婦人科にかかる
・が、それがエロ医で、穿孔手術にカコつけて弾力を調べたり(ぐいーん?)イロイロ
・で、最後に穴あけて(プスプス?)手術完了
…みたいなのを思いついたのですが、だめだ、グロになるorz
体外に伸びたり性感帯だったりするのも夢あってイイなあ
手術はリアル感がそれもまたイイなあ
とにかく、音にも震える鼓膜のような、繊細な薄膜で穴が完全に塞がってる妄想が楽しい
突くと最初は伸びて、膣奥まで密着キッツキツに型取るように貼り付いたりするけど、
結局は破裂音的な破れ方をして、最後は綿アメみたいに溶けて消えてしまうとかいうロマン
そんな童貞乙感を逆手に取ったSSを、文才無いから人様にお願いしたい次第
なんとなく山田風太郎ワールド
>>94 こんな話が上がるんだな…
「処女膜は(光子力研究所のバリアーみたく)『パリーン』と割れる」
とか
処女膜は子宮内への精液の進入を防ぎ避妊してくれる大事な器官です
とか
処女膜が破られる瞬間が一番気持ちイイんだよねぇ、一回しか味わえないのが残念
とか
タイムリープで彼女と理想の激エロ処女喪失を模索する青年
時かけ見てなんか思い付いた
>>97 つか頭の中で思い描いてるネタがまさにそれ
続き書かなきゃ
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:17:08 ID:2yMlPxMp
凄いファンタジー
>>97 凌辱ゲーならそのものズバリのがあったり…
新規開拓って思いつくこと自体難しいなーとこのスレ見て思った
ミラクル妄想オタクっこが、妄想したことが本当になってしかも、昨日見たアニメのモンスターとかも出てきて…キャーが読みたい
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 22:48:46 ID:B55aNWBy
あげ
保守