クリトリス責めメインのSS〜その5〜

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1名無しさん@ピンキー
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
職人さんは前の人の投下から日数を空けてお互い気持ちよく。
特殊嗜好は前書きでの注意書き推奨。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止 。
もし気に入らない、趣味に合わない作品が投下されても叩かずスルー。
但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう。
基本的には「sage進行推奨」でお願いします。

 ※ SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても
   全て作品内での設定です


【前スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その4〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220795947/

【過去スレ】
クリトリス責めメインのSS〜その3〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201281159/
クリトリス責めメインのSS〜その2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177151640/l50
クリトリス責めメインのSS
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145410655/l50

【保管庫】
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
2名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:11:43 ID:DxE85czN
>>1
3名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:41:43 ID:6TKtA1dN
>>1ぬるぽ
4名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 12:00:12 ID:EAwd3wCu
>>3
( ´∀`)<ガッ)Д`)
5名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 12:52:06 ID:XCvwe9HA
>>1 乙!
6名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 16:42:12 ID:NAveFZjz
クリトリスって解剖図で見ると「入」みたいな形してる
なんか身体から飛び出して来て意志を持って歩き出しそう
7名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 18:33:37 ID:VBWRhCxT
各人に任せろぉっ!!
8名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 20:41:51 ID:JfTTKx7V
やっぱりGスポってクリの根本部分なのかな
そこら辺も刺激しつつのクリ苛め見たい読みたい
9名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 22:46:12 ID:FjvRcU8C
 ○  >>1 乙 もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |
10名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 03:26:31 ID:bWnU7v5M
>>6
こえぇw
11名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 04:05:31 ID:37Rk9q6l
先っぽぺろぺろされるより
皮ごと人差し指と中指の真ん中あたりでぎゅっと挟まれて
しごかれる方がきもちいい…
ぺろぺろは下から上に断続的にされるのが最高
最初はそうでもなくても
段々きもちよくなってきて
最後は訳わかんなくなっちゃう
12名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 09:11:13 ID:5XYixli6
第2関節くらいまで入れてヘソ側に強く探るとマカロニのような感触の尿道、その先に陰核脚の接合部
そこを「股裂き」の要領で尿道ごとグリグリすると凄い
通常そこまで力入れないからあまりメジャーじゃないみたい
13名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 20:17:48 ID:IuaJ0hTh
>>9
ひでぇーーー
14名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:07:14 ID:4PXhYUEA
 /
 |

      ヽ○ノ
      ヘ/
       ノ

         \○  >>1は俺がもらう!
           ) 三
          < \ 三
15名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:12:12 ID:b9bNV27k
 /
 |


              ヽ○ノ
               /
              />
            ///
          て
         \○そ < 俺を踏み台にした?!
           ) 
          < \ 
16名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 05:24:46 ID:bpmx+aUa
もういいよw
17名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 14:11:54 ID:Pcn438zG
良いスレの滑りだしだw
18名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:19:22 ID:3dptqxrS
なんだよ、おもしろいじゃねぇか
19名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:34:06 ID:UBONHRl2
  |
 /
 |
/                Å
              ヽ○ノ <こ、これは幻のクリクリ!?
               /
              />
             /
            /
         \○
           ) 
          < \ 
20名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:46:24 ID:3dptqxrS
>>19
幻との出会い、ウラヤマシス
21名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 18:23:23 ID:KzXhXGr1
Å←これの穴の部分にクリを通してクリクリするんですね、わかります
22名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:57:06 ID:8dB6ghIi

クリに見える
23名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 00:20:04 ID:j0bp5n5/
Aミ。
24名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:49:23 ID:T2LeQDx/
え?
25名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:59:52 ID:rJyYZFBj

新スレおめでとうございます。
これからもたくさんのクリ責めに出逢えますように。

さて、ひとつ駄文を投下させていただきます。
前スレ>>620の家族のお話(読まなくてもわかります)
今回は、妻・由佳ばーじょんです。
ちょっと長いかも。次レスからどうぞ。

以下、思いついたどうでもいい裏設定。
亮…32歳。コピーライター。家族とクリトリスに惜しみない愛を捧げている。楽天的な性格。
由佳…29歳。恋愛ドラマと料理が好き。童顔。亮によってクリを責められるよろこびに目覚める。
美久…5才。大人びた子供。幼稚園のアイドル。好きなハミガキ粉はキティちゃんのいちご味のやつ。
26名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:06:48 ID:rJyYZFBj

いつも通り美久に「ハミガキ」をしてやり寝室に戻る。
ノックをせずにドアを開けると、少し照明の落とされた部屋の真ん中、ベッドの上に由佳はいた。

GJ!俺GJ!!

愛らしいその姿に、思わず声をあげそうになる。
由佳は、どう見てもやらしいことをする為に作られたであろうスケスケのキャミソールを着て、恥ずかしそうにうつむいていた。
剥き出しの下半身には、下着のかわりに網目の大きい白の網タイツを履いている。
良い。これは良い。非常に良い。あえて大人っぽい格好をさせることで、由佳の幼さがより一層引き出されている…ような気がした。

「…由佳、今日はずいぶん可愛いかっこしてるねぇ。そういうかっこ、好きなの?」
極力優しく、わざと子供に話し掛けるような口調でたずねてやる。
「これは…!だって、亮くんが着ろ、って…。」
パッと顔を上げて反論しようとするも、言葉は最後まで続かず、またうつむいてしまった。
「そんなにうつむいてばっかりじゃ…今日は由佳の大好きなこと、してあげられないかもなぁ。」
ベッドの上に上がり、少し体温の高い由佳の身体を後ろから抱きしめる。
「ほら、こっち向いて。舌出して。」
言われた通りに舌を出してきた由佳にキスをしてやりながら、脚を開かせ、網タイツごしに秘部に触れた。

「んんっ…!」
由佳の肩がびくっと震え、唇が離れる。
そこはもう、指で触れただけで音がたつほど濡れていた。
「…あれ?ここ、どうしてこんなになってるの?やらしいかっこさせられて興奮した?」
わざと意地の悪いことを言って弄ぶ。由佳は質問には答えず、涙目でいやいやしている。
「ちがうの?じゃあなんで、クリ…こんなに勃起しちゃってるの?」
言って、思いっきりクリをつまんだ。
「あ、あぁっ!やああっ…!」
由佳の嬌声が上がるが気にしない。
俺が散々いじくったせいで大きくなってしまったクリトリスを、指先でつまみ、皮ごと揉むようにしてやる。
「ん…ああぁっ!だめ、だめっ!そんな…したら、また大きくなっちゃ…うよおっ…!」
どうやらいつも俺に大きい大きいとからかわれることを気にしているらしく、余計な心配をしているようだ。
「もっと大きくなってもいいんだよ。大きくなったら由佳だって気持ちいいところが増えるんだから嬉しいでしょ?」
ぴたっと指を止めて由佳の反応をうかがう。
気持ちいいことを急に止められて切ないのだろう、由佳は、縋るような視線を送ってきた。
指や舌を止められた時は、言うことをきかないといけない時。
今までの性交で散々わからせてきた俺様ルールだ。
「ね、嬉しいの?嬉しくないの?もっと大きくしてほしいよね?」
チュッ…軽く触れるだけのキスをすると、少しの沈黙があり、こくん――由佳が小さく頷いた。

ひとつ言わせてくれ。俺の嫁は本当に可愛い。

27名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:08:35 ID:rJyYZFBj

「大きくなーれ。大きくなーれ。ほら、由佳も一緒に言うんだよ。」
「…あ、あ…大きく…っ…なぁ…れっ…大きく……っ」
再びクリを刺激してやる。こりこりとした感覚が指に心地よい。
はぁはぁと熱にうなされたように喘ぐ由佳。腰が勝手に動いてるの、きっと気付いてないんだろうな。

「ね、由佳、見て。由佳のえっちなのがあふれて、網タイツが光ってるよ。やらしい。」
きらきらと光る網タイツを持って、ぴんっ!クリをはじくように刺激した。
「あうっ!」
由佳の声がいちだんと高くなる。
「あっ!あっ!これっ……あう、あうっ…!」
そのまま何度も網タイツではじくと、由佳はその度に身体をびくびくっとはねさせた。

「そろそろクリ剥いて、中…直接触ってあげよっか。」
一人ごちるように言って、両指で網タイツを持ち、網目を小さくしてクリにかぶせていく。
「あ…あぁ……」
白い網タイツがゆっくりとクリトリスの皮を押し上げ、今まで皮に守られていた芯の部分を剥きだしにさせる。
そこは、あらわにされて怯えているのか、それとも、快感を期待しているのか…小さくふるふると震えていた。
網タイツがクリの根本までいったところでぎゅっと網目を細くし、クリの根本を締め付けるようにしてみると、
「きゃう…うっ!」
ひときわ高い由佳の声。
そのままぐいぐいと網タイツを動かし、刺激してやる。これ、気持ちいいのかな?
由佳は顔を赤くさせて、子犬のように喘いでいる。ああ、そっか、気持ちいいんだ。
「由佳、自分で網タイツ持って、自分でぎゅうってしてごらん。」
由佳の指を導き、両手で同じように網タイツを持たせた。
「どう、して…?亮くん、してくれないの…?」
今にも泣き出しそうな表情でこっちを見てくる由佳。
「違う、違う。由佳が自分で網タイツ持てたら、俺、由佳のこっち触ってあげられるから。」

28名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:12:13 ID:rJyYZFBj

「あ、あああっ…!や、だめぇっ…!これ、だめっ!あああっ!」
由佳に網タイツを持たせたまま、指の腹でクリを撫でる。
「ちゃんとぎゅってしてる?」
「してる…っ!してるよぉっ!…ちゃんと…っ…してるっ」
見ると、がくがくと震えている指が、必死に網タイツを持っていた。
「よしよし、いいこいいこ。じゃあ、由佳の好きなのしてあげるね。」
かわいそうなほどぷっくりとして赤くなった芯の部分に愛液を塗りこみ、容赦なくつまみ、ひねり、しごく。
由佳はぬるぬるにされてしごかれるのに弱い。まるで男のちんぽみたいだ。本当にえろいクリトリス。
「あっ、ああっ…あああっ!…亮くん!亮くん…っ!」
しごき始めて1分もしないうちに、由佳の身体がびくびくと震え、強すぎる快感を訴えてきた。
由佳が俺の名前を繰り返し呼ぶ時は、イきそうな時だ。
こうなってくると、もう恥じらう余裕もなくなるのか、おもしろいように卑猥な言葉を散らかすようになる。
「由佳…もうイきそうなの?」
「うんっ、うんっ…!由佳、イくのっ!もぉイくのっ…!」
「大好きなクリしこしこされてイっちゃうんだ。そんなに気持ちいい?」
「気持ちいいよぉっ…!しこしこされるの、大好きなのっ…!クリ好き、大好きっ…!」
「いいよ。大好きなクリトリスでイくとこ見せて。」
「あああああっ…!あ、イく…イくイくイく……イっちゃうよおぉっ…!!!」


はぁはぁと荒い息を吐き、くったりとよりかかってくる由佳。
ひとつ言わせt(ry
由佳の髪を撫でながら、もう一方の手はクリトリスを撫でる。
由佳の身体がぴくんっと反応した。
もちろんこれで終わるような俺ではない。
明日は二人とも休みだ。今日は朝までクリトリス責めしてあげるね。

29名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:13:12 ID:rJyYZFBj

以上です。

長文、改行の失敗すまんかった。
読んでくれた人ありがとう。
30名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 19:54:54 ID:e55/vNii
GJJJJ!!
31名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 21:23:07 ID:kAVhSHVw
GJすぎる・・・
32名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 21:32:21 ID:lLURaVWI
俺的ベストktkr
33名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:00:10 ID:MKtdooaG
バター娘
34名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 22:57:10 ID:n31sk6Yh
大きくなあれワロタ
35名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 15:14:17 ID:c0VzUkva
興奮した
36名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 10:27:40 ID:zAvCU1mg
もっと発生学的に叱ってくれないか
37名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 09:02:04 ID:imsw/w1h
お〜きなクリの木下で〜
あ〜な〜た〜とわ〜た〜し〜
な〜か〜よ〜く遊びましょ〜
お〜きなクリの〜木下で〜
を思い出したGJ!
38名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:19:34 ID:/gHwRJ9U
エロい曲だな
39名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 08:13:38 ID:s7fG51nM
♪大きなクリの木下で〜っす
40名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:41:22 ID:H6YNo+bi
女だけどこんなことされたぃー…
41名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:09:49 ID:J/at6lxk
また女だけど

ですか
うざい
42名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:59:16 ID:6CutuD8D
栗と栗鼠
43名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 09:41:23 ID:LbEY9Yg3
ぶっちゃけ、クリトリスと鬼頭ならどっちのが感度良いの?
統計的に
44名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 10:00:05 ID:bmRy4Htc
>>43
クリ様の方がイイにきまってんじゃん。
比べるなどおこがましい。
クリ様に対して失礼。
45名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 10:58:20 ID:Hr1foYLh
>>43
神経の量は一緒とか聞いたことがあるような
それを前提にしたら、面積小さい分密集してる方がスゴいんじゃない?
46名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 08:54:15 ID:z6LkAYwk
イかせすぎると神経が切れちゃったりしないのかな?それが心配
47名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 09:40:31 ID:OKRC9uAA
チンコというか亀頭を刺激すると足の裏がむずがゆくなるのは諸兄もご存じかと思います
これは亀頭から繋がる神経が脊髄に至る経路の内に足の裏の神経路を取り巻く形で通っているからなんですが
クリトリスの場合、足裏と臀部が相当するようです
48名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 11:34:18 ID:6uDrs+8z
神経が切れる……
考えただけで恐ろしい
49名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 09:31:54 ID:sgeZ6cG1
ううぅ……
50名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 09:55:13 ID:lJvUlS5W
ああ…
51名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 09:56:21 ID:YcDz5ZwH
ひぎぃ…
52名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 11:32:54 ID:S+qBSScO
くぱぁ…
53名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:56:38 ID:47LzgoCv
神も忙しい時期なのか・・・
54名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:52:59 ID:MbYt7QNH
じゃあなんかツボなシチュを書いていこう。
クリ責めって男の突っ込む余地がないのがちょっと不自然に感じるんで、
事故で男性機能を失った富豪が、金の力にものを言わせて
娶った従順な若妻のクリトリスを夜な夜な嬲りつくし
歪んだ性衝動を発散させる。妻は真っ当な夫婦生活ではないと
夫の行動に不安と怖れを感じるが、じょじょに快楽に溺れ
やがては明るい昼間の陽光の中でもはしたなく以下略。
妻は処女のままとかそういうのもいい。
55名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 09:18:48 ID:JvQrWSTR
ファンタジー世界でのクリ責め以外は認めない
56名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 14:07:57 ID:RngKCC1T
>>54
されるがままっていうのはオイシイ
57名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:37:13 ID:PZV7cczs
>>54
処女のままエロく開発されるってのは大好きなシチュ
あんまり見かけないけど……
58名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 19:55:18 ID:WuBMSIQh
>>54
なんつーかもっとサラッとした奴でも需要はあると思う。
59名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:59:27 ID:ecouujyC
俺はこういうの好きだな。昭和的な淫靡さがあって。
ねちねちしつこく豆を虐めて欲しい。
60名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 14:19:45 ID:4BESePDN
ファンタジーだと、道具の必要性がなくなるからな…
道具使うのが好きなんだ、生々しくて
前に出てた指サックみたいなブラシでねちっこく責め続けとか、キャップとか堪らん
61名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:24:01 ID:wxDYj1Yl
タコチュウの口でチュッチュッチュッ
62名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 21:41:18 ID:pTJr02SU
んちゅぅ
63名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 21:48:55 ID:wxDYj1Yl
ハムハム ハムハム
64名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 22:21:54 ID:gSUjaac0
ぶつ切りにしたてのタコの吸盤でクリ吸い上げだと痛いかな?
65名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:51:33 ID:gwZRxbAh
>>64
ここは妄想なんだから、よがればガチ
不安なら媚薬飲ませとけ
66名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 09:28:45 ID:+/gAMkgO
>>64
250年前にもお前さんと同じ境地に達した画家がおってな
67名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:05:57 ID:n/+v9P7D
体験告白風投下
クリトリスメイン(前半ほんの少し乳首も

+++

「明日仕事早いから私先に寝るね〜おやすみなさい」
そうTVを見ている彼に告げて先に寝室に入った私。
ベッドに入りうとうとと、夢と現実の狭間で心地好さを味わっていました。
どれくらいの時間がたったかは分かりませんが、眠りながらも彼がベッドに入ってきたのが分かりました。
私の隣りにスルッと入り込んだ彼。
不意に胸と局部に優しい快感を感じました。
頭は起きているけど体は寝ている…まるで金縛りにあったように動けない私。
その手と舌はユルユルと3つの突起に触れないように甘く刺激をしてきます。
くすぐったいけれどゾクゾクする。
そんな言葉がぴったりな触れ方です。
ただ乳首やクリの周りを触られる行為が何分も続いたように感じます。
それだけなのに3つの突起は膨らみ初め、おま×こからはエッチなお汁が滲み出ていました。
それに気付いているはずなのに一向に直接触ってくれない彼。
「ん、あぁっ」
やっと体が動くようになった私は、小さな吐息をあげて気持ち良さをアピールしました。
68名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:08:37 ID:n/+v9P7D
声に反応したのか…彼は私の上に覆いかぶさり、片手で私の両の手を頭の上で拘束し股の間に割り込みました。
私は無意識に身をよじり、その強い快感を待ちましたが、彼はやはり直接触ってくれませんでした。
クリちゃん触ってシコシコして!と思わず叫びそうになりましたが、理性の残る頭ではそんなイヤらしい言葉を吐けるはずもなく、私の思いは頭でこだましました。
しかし体は正直ですよね。
少しでもイイ所に当たるようにと勝手に腰が動いちゃうんです。
股の間に割り入られているためそんなに動けませんがクイクイと軽く動かしていると、彼の指がクリの先をかすめたのです。
待ち望んだ刺激で腰から爪先にかけて電気が走り、ピュッと何かが噴き出しました。
「あーあ。勝手に動いちゃダメじゃん。何か出たよね?やらしいなぁ」
今の今まで黙っていた彼が口を開き言葉で嬲ってきました。
“やらしい”その言葉で私の理性は崩壊。
「クリちゃん弄って、摘んでー」
腰を動かし頼まれてもいないのにイヤらしい言葉でねだります。
69名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:10:04 ID:n/+v9P7D
すると覆いかぶさっていた彼が私の上から離れ、私の横に寝転がりました。
意味が分からなくなりずっと瞑っていた目を開けて彼を見ると、彼は私を引き寄せ自分の胸板に跨がらせるようにしました。
跨がったことでぱっくりと脚が開かれ、大きくなったクリとお汁でグチャグチャなおま×こが彼の目の前にさらけ出されました。
あれだけ近かったらエッチな匂いも彼の鼻に届いていたと思います。
「すごいな。直接触ってないのに、これなんだよ?」
そう言うと彼は私の溢れ出たお汁をすくい、クリの根本をツッーと触り摘みました。
目の前に火花が散り、気持ち良さで背中に汗が滲みます。
クリはピクピクと震え、体が早く手を動かしてと言うより先にグラインドし始めました。
彼の胸と私のおま×こが擦れヌチャっと湿った音がしました。
「ほらもっと腰突き出して、俺にやらしい所よく見せてよ。」
「あーお前のクリちゃんまた大きくなってるな。赤ちゃんのち×ぽくらいおっきくなってねぇ?」
彼は指でクリを擦りあげながら、言葉でもクリを嬲ってきました。
私は言葉責めとクリ責めで、彼の上で顔を真っ赤にして喘いでいたと思います。
クリトリス気持ちイイ…もっと擦って…やらしい言葉もたくさん吐いたように思います。
指で散々責められた後は、跨がったままクリちゃんを舐めたり吸われたりしてまたいじめられたのですが、それはまた今度投稿したいと思います。
んー書いていたら思い出して触りたくなってしまいました(笑)
いつか私のクリオナニーも投稿しますね。

+++

中途半端な終わり方&お目汚し失礼しました。
70名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 18:37:34 ID:BRigQsjp
>>67
ああ、俺こういうの好きだわw
すげえGJ!
71名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:18:58 ID:UrMd055T
乙だけど、何となく時代を感じる文章でした…
72名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:55:15 ID:HQPAoz+r
GJ
73名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 11:18:06 ID:yhlXanPW
>>71
今後のためにもどこらへんに時代を感じたのか教えて下さい。
74名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:43:44 ID:JJIJsq9m
体験告白自体が一昔前に流行ったものだからでは?
ともあれGJ
続きも是非
75名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 09:42:08 ID:NhyK9eUR
新鮮に感じた
GJ
76名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:17:29 ID:Az8Zxq/z
いや、そのちょっと古くさい?感じの所がまたエロいきがするのでいい!
体験告白風且つ、(笑)とかが古くさく感じたんじゃないかな?
77名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 23:07:09 ID:ROB7EPFy
そういえば昔100時間止まらないクリバイブの話とかあったなー
さすがに昔すぎて続きとかは作られないが好きだったなー
78名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 08:34:21 ID:HpdJmt7r
あーあったな
(;゚д゚)ァ....の人またこないかな
79名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 18:26:43 ID:sON2wjQU
俺はリモコン?への刺激がそのまま伝わるクリキャップみたいなのが印象的
さすがに今の技術じゃ商品化されないが、誰か作ってくれないかなー
80名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:18:36 ID:UJYnQY2g
>>77
どこで読める?
81名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:23:39 ID:6mjhmHM7
>>78
保管庫
82名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:24:31 ID:6mjhmHM7
レス番間違えた
>>80
83名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:42:22 ID:WHRpskk1
>>74>>75>>76
意見ありがとうございます。参考にしますね。
84名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 04:01:49 ID:6WrJpvav
85名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 16:09:39 ID:/UhLuSh1
保守
86SS投下前置き:2009/08/04(火) 01:12:32 ID:wnlODV+K
変な始まり方するけど、良ければお付き合いください。
87夏の幼馴染〈1/3〉:2009/08/04(火) 01:14:37 ID:wnlODV+K

かわいいなーほんと可愛いわ浴衣似合う似合う
でもこれからエロいことするからね
涙もヨダレも垂らしまくってね

「やめて!やめてってば!ちょっと、さわらないで!」

なに言ってんの、さわらないと何もできんでしょ
今日のぱんてぃー何色?

「タカシ!もう怒るわよマジで!」

怒ったアンナちゃんもかわいいねーっと
だいたい幼馴染だからってひょいひょい男の部屋にはいってくるのも悪いよなー

「花火誘いにきただけよ!手ーほどいてよ痛いわよ!」

血が出たらほどくよ、別に俺Sっ気ないし
なんだノーパンじゃん、やーらし〜

「ゆっ浴衣はそうなの!もーバカバカ変態!」

ん〜お前ほんとに嫌がってんの?

「脱がさないでってばー!帯締めるのどんだけ大変だったと思ってんのよ!」

俺ってけっこう器用だから心配すんな
何事もなかったかのようにして家に帰してやるよ
てゆーか処女?

「………!!」

アンナって面白いよなーばっればれだもんなー
じゃー突っ込んだら浴衣汚れるな、いやまていっそ全部脱がすか?

「やだってばダメ!!タカシ落ち着いてよ!……怒んないから一緒に花火みにいこ……
だからもうやめて……ね?お願い……」

急にしおらしいこと言っちゃって
アンナさーこういうの途中でやめられるやつってのは始めから押し倒したりしないんだよ
わかってないな
それともわかってやってたりする?
ひとりで俺の部屋に浴衣でやってきたりして、あ、花火はじまった


 そうやってしゃべり倒す俺の言葉を花火の爆音がただの無意味な音に変えてしまう。
 ベッドの上に転がされて両手を縛られてるくせにアンナは飛び散る火の模様に目を奪われて俺への
抵抗とまばたきを一瞬止めた。
 俺は何も考えないようにして素早くフサフサした毛を左右に広げてクリを全開にする。
 我に返ったアンナが暴れだすよりも早く、ちっちゃなやらしい突起を舌でいい子いい子する。
 予想以上に濡れた声が恥ずかしげにもれた。
 これで俺とアンナのナァナァで生ぬるい安息の日々は終わった。
 知るか。
 幼馴染として最後の手向けに処女はそのままにしといてやるよ。
 トロトロにあふれだした愛液の意味も考えず舌にのせて下からねぶりあげるようにしてなすりつける。  
 「やだやだやだタカシやめ……んんっはあんっっ」
 そうだろ、本当はやめてほしくなんかないんだろ。
 じゃないとヨガリ声なんか出ないよな。
88夏の幼馴染〈2/3〉:2009/08/04(火) 01:15:40 ID:wnlODV+K
 言ってやりてーでも今は舌をクリから離したくないんだ、ん〜ジレンマ。
 焦らしてる場合じゃないから指先で皮を引っ張ってぷっくりと熟れたクリを剥き出しにする。
 痛くないように唇をつきだして柔らかいところで上下にプルプルと揺り動かす。
 「や!あっあっあっやああぁぁぁ」
 処女つってもオナくらいしてるよな、感度いいぜアンナ。
 いまさらカマトトぶんなよイッちゃえよ。
 ヌルヌルになったクリにわずかに触れる程度に舌を出して唇と一緒に上下に震わしていると、アンナの
腰も震えだした。
 「や、め…やめっっ……いっ……っっっ……」
 い?
 続きを聞きたいのにアンナはピンと硬直して吐息すら吐かない。
 我慢というより声が出ないタイプなのかな。
 赤く充血したクリをやらかく舐め上げ続けるとクリが膨らんできてイッたのを教えてくれる。
 少し大きくなったクリを舌で押さえ、ビクビクした脈動を楽しむ。
 いきなり俺の脳裏にアンナの幼い笑顔がちらついた。
 自分が男か女かもわからない内から一緒に遊んでいた俺たちが、それぞれの体の絶頂を知ったのは
いつだったか。
 こいつも女になってたんだな……
 俺が初めての男になりたかったけどここまでやったらもうムリだしな。
 最後の思い出にしては綺麗と言い難いけど脳みその奥にまで刻み込んでやりたい。
 俺との快楽を。
 息を荒くしてガクッと崩れるアンナの腰を両腕で抱いてイッた余韻の残るクリに深く吸い付く。
 鼻先でクリの上のあたりをツンツンしたりこすったり、クリはしごかずに吸うだけ。
 呼吸が荒れ声が出せないのか、アンナはただ黙って痺れるように細かい痙攣をみせてくる。
 余裕のあるうちにアンナの手首に目をやる。
 それほど暴れてないのか縛り際に浅く赤みが見える程度だ。
 これなら大丈夫だな。
 もっともっととビクつくクリを押し潰す。
 上の方のコリコリしたところを舌で強めになぞると、またアンナが抵抗しだした。
 「……もう、もうおわりにして……やめて…」
 気に入らない。
 俺は中指を入れた。
 熱く濡れてるくせに噛み付いて押し戻してくる。 
 「あっああっやめ……や……」
 舌をクリから離したくなんかなかったのに、しぶしぶ俺は少しだけ離れた。
 「やめるの?イケなかった?」
 気にしてないフリをして指で中を探る。
 「!いやっ……あああん!」
 「アンナをイカせてやりたいんだ。気持ちよくさせたいんだ。教えてよ」
 すがるような何かを期待するような眼差しを俺に注いでくる。
 アンナから返事がくるまでずっと、指の腹でクリの裏っかわをクルクルなでまわしておく。
 しばらく耐えていたが、喘ぐのを我慢しながら苦しそうにアンナが告げてきた。
 「イッちゃった……の、ほんとよ、だから、もう……」
 抜け出したい、そう思ってるのが伝わる。
 「どんな感じでイッたの?」
 催促するように中で指をくっと曲げる。
 「んああっっ!気持ちよかったの……!だからっ……」
 勢いで何言ってんのかわかってんのかな。
 「……問題ないじゃん……」
 聞こえなくても構わないぐらいの小声で呟いて親指でクリをギュッとねじる。
 「ひっっ……タカシ……?!」
 アンナの怯えた声とは裏腹に俺の指が熱く締め上げられる。
 「自分で腰浮かしとけよ」
 俺が腰から急に腕を離すと反射的にアンナは足で体を支えた。
 そのことにアンナは自分で驚いているようだった。
 出来たその隙にフリーになった手で濡れた短い毛をかき上げ無防備になったクリを舌先でねぶり、
指にきつく絡みつく中の感触を楽しむ。
 しばらくほっておいた俺を、クリは硬く充血して待っていた。  
 どんな女のクリも素直で可愛いのがデフォだよな。
89夏の幼馴染〈3/3〉:2009/08/04(火) 01:17:18 ID:wnlODV+K
 浴衣でいきなり現れたアンナもそりゃー可愛かったが、どんなクリでどんな責めをしたら悶えるのか、
そんなことで俺の頭が一杯になってることにも気づかずにベッドの上に気楽にダイブしたアンナにも
罪を問わねばなるまい。
 まーその前に……
 俺の唾液で濡れて、クリトリスが花火が上がるたびに密やかに光る。
 その鈍い輝きが胸苦しいほど愛おしい。
 尖らせた舌の先で皮の上から小刻みにクリをなぶる。
 速度も強さも変えずにずっと、アンナが息をとめてイッてしまうまでなぶり続ける。
 クリの裏をクルクルしてた指が動かせないほど締め付けられた。
 気にせず浅いピストンに変えてクリめがけてジュポジュポやってるとアンナが泣き出した。
 「ひぅっおかしくなっちゃ……やっやめ……ひぃ…ぃゃぁぁぁぁぁ」
 声が擦れたか細い悲鳴。
 返事の代わりに剥き出しにしたクリを狂おしいぐらい舐めまわした。
 また痺れるように身悶えして激しくのけぞるアンナ。
 舐めて舐めて中から擦って、それこそおかしくなるのを待ってるみたいにいつまでもやめなかった。
 アンナから溢れ出たものが俺の指に熱く滴り腕まで濡らす。
 おかしくなれよ、どうせこれで終わりなんだから……
 卑猥なだけの音だって、ほとんど聞こえないアンナの喘ぎだって、さっきからずっと窓の外から聞こえる
花火の爆音に全部掻き消されてる。
 俺の乱れた気持ちも激しい鼓動も全部なかったことに出来ないかな。
 ガキみたいな感傷も全部。
 最後に馬鹿でかい花火が鼓膜を馬鹿にするように派手に散った。
 俺は腰をびくつかせるアンナの可愛いクリをきつく吸い上げ押し潰し、バリバリとやかましい残響の中で
ぬるぬるで卑猥な肉芽を音を立ててこね回してしゃぶり尽くした。

 肌蹴た浴衣をまとったままぐったりと横たわるアンナの手首を解放してやる。
 ちょっと赤くこすれてるけど明日には消えてる程度のもんだろう。タオルだし。
 さーてどうするかな……
 静まり返った夜の道にはもう花火の見物客も歩いていない。
 落ち着いたらとりあえず着付けしてやって家まで送るか。
 俺がぼーっと考えてるうちにアンナがむっくりと気だるげに上半身を起こした。
 「ひどいじゃない……」
 うむ、予想通りの展開だ。
 「終わったんだからもういいだろ」
 「あんたねぇ、謝る気は……」
 「無いね」
 あっさりと言い放った俺に目を丸くしてアンナが詰め寄る。
 「謝ったくらいじゃ許さないんだろ?」
 まだ赤く染まるアンナの頬が間近にある。
 終わってしまったものはどうしたって終わりなんだ。
 花火の前までは確かに存在したのん気な関係にはもう戻れない。
 虚脱感と失望は感じるが後悔がなかなかやってこない。罪悪感も。
 俺はアンナのクリを責め抜いたことにけっこう満足していた。
 睨みつけながらアンナが言う。
 「キスしなさいよ」
 乱れた結い髪がやけに目に付く。
 あまりの展開に俺の表情は動かない。
 それでもアンナは続ける。
 「それから……好きです俺とつきあって、って言って」
 これだから幼馴染はやっかいなんだ。
 驚いたときほど無表情になる、押しに弱い楽観的な俺の性癖を知り尽くしている。
 俺は観念しながらも顔色一つ変えずアンナの言う通りにした。
 それで満足した顔をするこの単純な女、嫌いじゃない。
 「言っとくけどクリフェチのヘンタイだよ俺」
 「……言っとくけどわたしもよ……」
 思いがけないところに同好の士がいたもんだ。
 順番は狂ったけど何の問題も無い。
 俺は窓を閉め心置きなくまたクリ責めを開始した。
90名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 01:25:57 ID:Rt96QBBF
どんどん行と内容が詰まってきて良かったw GJ!!
91名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 04:48:32 ID:sn0aM9bx
これはGJと言わざるを得ない
92名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 06:44:05 ID:8cIi1rs5
>>89
仕事前だから手短に言わせてもらおう
GJ!
93名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 21:23:35 ID:2qhmrSev
GJ。
94名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 20:04:32 ID:dhRpPrOB
最高でした(*´Д`)ハァハァ
GJ!
95名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 02:05:43 ID:rhXmUV0y
このカップルに幸あれ
96名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 03:08:23 ID:ZTsvqoPZ
良い作品だった
97名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 18:25:19 ID:bZKV5ufw
gj!
98名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 20:56:32 ID:B8WKQnD0
GJ!
99名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 11:13:03 ID:4CucQpTX
>>89
GJ。


このスレ最近見つけて、過去スレから読んでたんだけど
少女快感耐久実験っていうSSのあるサイトが紹介されてて
それ検索かけたが、もうキャッシュも残ってなかった…。

どなたか保存されている方いませんか?
100名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 12:16:45 ID:BpfAHf+g
101名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 00:27:30 ID:0JRAkhBs
>>99
お前は俺か
102名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 01:59:03 ID:vN3FNq5E
>>100
こいつぁすごい。
わざわざありがとうございます。
internet archive初めて知りました。

スレ汚し失礼しました。
103名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 03:19:37 ID:j/DG9BXl
保守
104名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:41:16 ID:7xJo07ev
105名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:09:56 ID:vit8GigN
106名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:57:19 ID:XKndpBvw
107名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 16:33:32 ID:2njO/PyC
108名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 16:56:54 ID:zoNE7Sir
このつまらない流れを断ち切るために俺参上!
109名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 18:46:10 ID:pjlt6iy3
110名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:31:04 ID:WtSqzgtL
星のセコムか………

某板某スレの新刊マダーを思い出したw
111名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 19:19:48 ID:aXoSzFz8
ほんとに目玉焼きには
しょうゆでし
ゅ!
112名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 01:01:09 ID:0cF+C2pf
ほんとに目玉焼きには
しおこしょうでし
ゅ!
113名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 01:23:06 ID:wlWSG9ht
神なかなか現れないな
まだお盆休み中か・・・
114名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 20:28:36 ID:a4FWLVCB
ほら、もっとちゃんと足開いて、
しょうがないな、こんなに濡らして
ゅびでされるのがそんなに好きなのか
115名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 18:11:07 ID:bL8xm3EM
ほんと…ここ弱いよなぁ?
しめってきてるぞ、エッチ…
ゆっくり…ここ気持ちよくしような


縦読みss難しいな
116名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 21:38:41 ID:S7eotA5B
ほしがってヒクついてるよ、クリトリス
してしてって、クリが言ってる、クリの方がお喋りだねw
ゆびの次は何でいじって欲しいの?

ムズイw
117名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:53:52 ID:VoaQ1aK0
ほんのり
しっぽり
ゆったり責める
118名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:16:44 ID:V+ZoEaVf
ほうほう、ここはこんな風になっているんだ
しっかりじっくりねっとりいじって
ゆめ見心地にしてあげる
119名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 11:20:49 ID:su1eE/Qj
ほんきで言えよ
してほしいって
ゆるしてなんて聞き飽きた
120名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 16:05:03 ID:RsHHxJAf
ほしゅぅぅぅぅぅ!
しゅぅぅぅぅぅぅ!!
ゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
121名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:16:26 ID:WJpRi/A7
宇宙人♂×地球人♀とかって既出?
ファンタジー?SF?で書いてみようかと
122名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 21:00:23 ID:QyMj8qL0
>>121
多分そんなにはないはず。
すばらしいので、ぜひじっくりねっとり頼む
123名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 21:50:58 ID:swE2MYex
「見たまえ諸君、これが地球でもっとも発達した文明を築いた生物だ」
「我々と似たフォルムですね教授!」
「しかし彼らは我々と違い、雄と雌に別れている。このサンプルは雌だな」
「なるほど、細胞分裂ではなく、生殖行為を行って子孫を増やすタイプなんですね」
「ちなみに彼らはここから子どもを出す」
「意外と狭そうですね」
「いや、さっき確認したが、けっこう伸縮性に富んでいる」
「この小さい物体はなんでしょう」
「さっきまでは存在に気づかないほど小さかったのだが、色々と弄っているうちに膨らんできた器官だ」

>>121を10分妄想してみたけど、これじゃ全然萌えねえwww
124名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 22:28:20 ID:U7fbcG0R
>>123
ああ、それ面白そうだw
クリトリスって、快感を得る以外には何の機能も無い、純粋な快楽装置だって聞いたことあるんだけど、
単性生殖の宇宙人では先入観が邪魔をして、どんな高度な科学力でもクリトリスの機能だけは理解できなそうw

で、最後に残った研究対象として、学術的好奇心と科学者としての意地から、技術の粋を尽くして研究しそうw
125名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 08:19:09 ID:lq5rWLhu
>>124
実験体を拘束させたまま患部を擦ってみたりくすぐってみたり粘液を塗ってみたり撫でてみたりするわけですね!
126名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 01:49:11 ID:nK/My/0i
いいねぇ
127名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 11:24:28 ID:vzPKwcCH
みにおんがちみちゃんシリーズでそんな内容のマンガ描いてたような
128名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 07:20:37 ID:+6a5cHz0
触手型宇宙人にくりくり三昧という電波を受信した。
129名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 14:06:13 ID:l3ovJ2ec
>>121
おいこれマジで読みたい
よろしく頼む
130名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 14:37:35 ID:bYjGVNkc
おk、情報有難う
投下初めてだが頑張ってみる
今月中には投下が目標だぜ!
131名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 00:53:45 ID:J4fmEJ40
  ワクワク
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`∩  + クマクマ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_)  ミ     ヾつ +
| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ
132名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:39:24 ID:YGDL2FmC
あら
可愛らしい
133名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 04:45:08 ID:IhpOpAXz
クリスキー?
ムッチャスキー
クリスキー?
ムッチャスキー
134名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 05:09:40 ID:D8ufhBKj
クリスキー モン・プチ
135名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 07:50:05 ID:E84Qi541
今月!?今月って今日でおわ・・いやいやまだまだ時間はある
クリクリしながら待ってます
136名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 18:22:23 ID:Ey/Jsk6J
>>131
いままで見た中で一番愛嬌のあるクマ
137名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:43:19 ID:WFAER9f1
今月中とか期待させといて
出来もしない事言うなよカスが
138名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:01:35 ID:J+rMH2G9
まあ落ち着けよ、変態紳士もといクリ紳士にあるまじき発言だぜ
もしかすると9月中って言うつもりでミスったのかもしれん
139名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:09:43 ID:WFAER9f1
>>138
ごめん…最近クリ成分不足だったからついカッとなって
いつまでも待ってるからまったり仕上げてくれて良いよ>>121
140名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:23:18 ID:oM4b16lA
いきなり賢者になったwww
141名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:58:46 ID:lV5vWzmn
今月はまだ終わってないぜww
142クリトリスタン:2009/08/31(月) 23:42:31 ID:oSNf8uFS
賢者www
お待たせしました、大したものは出来ませんでしたがギリギリ投下。
宇宙人×地球人♀(16歳くらい)


「お目覚めですか」

 至近距離から発せられた、知らない声に悠里はハッとする。
 眠っていた覚えは無い。が……起きていた覚えも、無い。
 この数時間の記憶がぽっかりと消失しているようだ。
 浮遊感に似た不可思議な感覚と閉ざされた視界。
 視覚が封じられている。この状況は彼女を少なからず動揺させた。

「なに、誰!? ここは、」
「怯えずとも危害を加えるつもりは無い。落ち着かれよ」

 今度は別の声。低めのそれは男のようにも女のようにも思える。
 身体に拘束された感覚は無いのに、ぴくりとも動けない。
 これが金縛りというものだろうか。
 悠里は確実に自らが恐怖に侵食されていくのを認めていた。
 一体現状はどういうことなのか? 状況も飲めず落ち着ける筈が無い。

「……ふむ、それもそうだ。きみにとっては唐突な出来事だろうから」

 先ほどの声がまた響く。ここで悠里はふたつの事に気づいた。
 ひとつは、最初のものと合わせ二人分の声はどちらとも耳で感知していない。
 信じがたいが直接脳に流れ込んでいるような、とにかくそんな感じなのだ。
 そしてもうひとつ。
 彼ら(?)は悠里が頭の中で考えていることを読んで話している。
 まるでアニメや漫画の世界だが、事実そうなのだから仕方がない。

 「順を追って話そう。まず前提として、我々はきみに害なす者に非ず」

 少し芝居がかったような口調の方がそう始めた。
 そういえば先ほども、危害を加えるつもりは無い、などと言っていた。
 しかし自分で怪しくないと言っている者ほど怪しい法則だ。
 第一、(恐らく)目隠しをされて拘束されている状態の悠里にとって
 そんな言葉は信じろという方が無茶な注文だった。

「信じて貰えずとも致し方無いが……話を続けよう」

 相手の声音に僅かな落胆の色。そして、

「我々は地球人に強い興味を持っている。
 きみ達の文化レベル、知能指数は賞賛に値するものだ」

 何やら上から目線の賞賛を告げられる。
 いよいよ話はSFの世界だ。この前見たスター○ォーズの影響だろうか。
 いっそ夢だと思い込めれば気も楽になるのに、と少女は思った。
143クリトリスタン:2009/08/31(月) 23:44:00 ID:oSNf8uFS
「あのー……あなた達は所謂宇宙人、なんでしょうか」
「その呼称は本意では無い。そうだな、便宜上名を名乗っておこう。
 私はクリス、もう一人はトリスタン。きみ達の世界で一般的な名にしてみたが」

 純日本人である悠里にとってはあまり一般的では無いにせよ、
 確かに名前が有った方が何かと便利そうだとは認める。
 諦観の境地なのか順応力の問題なのか、少女は意外にも少しずつ状況に慣れていた。
 いや、脳が耐え切れずに麻痺してしまったという表現が正しいのかもしれない。
 クリスの話し方が紳士的というか警戒心を解しやすいせいも有るようだ。

「察しの通り、我々はきみ達とは違う星の住人だ。
 我が星の住人達は知能や文化で言うならばきみ達と同等かそれ以上は有る。
 だが……免疫力が著しく欠落していて、ともすればすぐに絶滅の危機に瀕する」
「はあ……」
「そこで、歴史は浅いながらも類稀なる免疫力を持ったきみ達を知った」

 含みの有る言い方に悠里は嫌な予感を隠しきれず、二の句を次げずにいた。

「きみは聡いようで何よりだ。我々はきみ達と交配し、
 進化を遂げるべくこの星へとやってきた」

 ああ……やっぱり。どうせそういう展開だと思った。
 当たらなくて良い予想が的中してしまい、少女はげんなりとしてしまう。

「交配するにあたって先んじては地球人、特に雌の個体の構造を熟知せねばならない」

 クリスがそう紡ぐなり、少女の全身がぞわりと粟立つ感覚に苛まれる。
 突如襲ってきた不快感に今まで麻痺していた恐怖が顔を覗かせた。

「何、怖い……ッ」
「あなたの前にも幾つか雌の個体を調べさせて貰いました。
 殆どの機能・形状などは分かりましたが、ひとつだけ解せない部分が有る」

 今度は最初に話しかけて来た方、トリスタンが話しかけてくる。
 それを追うように悠里の太腿の辺りにひやりとした感覚が触れた。
 つるりとしたその感触はうぞうぞとくねるような動きで脚を這いずっている。

「ひッ……、いや、気持ち悪い!」
「外性器の上部に位置する器官。生殖器官のごく近くに有るという事は
 生殖に何らかの関係が有ると推測しているのですが、機能が未だ不明なのです」

 得体の知れない感覚にまさぐられて少女はすっかり身体を強張らせる。
 しかしその物体は動きを止めようとせず真っ直ぐに性器を目指しているらしい。
 悠里はここでようやく気づいた。自分はいつの間にか裸にされている。

「嘘! 服、いつの間に――」
「調査に於いて不要だと判断したため、我々が預かっています。
 安心して下さい。開放の際にはきちんと身に着けた状態でお返しします」

 淡々と返され、それを聞いている間にも未知の物体は脚をのぼり、

「ぁくっ、」

 そうして性器に辿り着いた。
144クリトリスタン:2009/08/31(月) 23:44:55 ID:oSNf8uFS
 視界が遮られているせいで正確な形状は分からないものの、
 のっぺりとしたそれは伸縮性に富むらしい。
 閉じようとする脚の間に器用に潜り込み陰核を包み込んでぐにぐにと動き始めた。
(そもそも金縛りのような状態のため、抵抗も殆ど意味は無いのだが)

「ッは、いや、触らないで、」
「ふむ……体温及び脈拍の上昇、脳波の乱れ。感覚器官のそれと似ているようだが」
「それにしても随分と鋭敏です。個体の大きさから考えるとごく小さい器官なのに」

 他人のあらぬ場所を弄びながら冷静に分析をしている宇宙人達に怒りこそ沸き、
 羞恥も相俟って文句のひとつも言ってやりたい少女はしかし罵倒の言葉も喉奥で潰える。
 陰核を守る薄皮の上から摩擦を加える外的要因の動きが酷く巧みなのだ。
 必死に脚を開くまいと抵抗していた少女だったが、途中からそれも叶わなくなる。
 どうにも筋肉が弛緩してしまい、力が入らないのだ。
 結局だらしなく脚は割り広げられすべてが見えそうな程に晒されてしまう。

「失礼、先ほどきみの体内にちょっとした弛緩剤を混入させて貰った」
「し、かんざい……? あうッ、んん……」

 言われてみれば先ほど、奇妙に肌が粟立つ感覚を味わった。
 あの時に何か細工をされたのだろうか。
 やわやわと陰核を揉んでいた物体は、ぐぷりと嫌な音を立てながら粘液を吐き出した。
 それを包み込んでいる小さな粒に擦りつけ更に激しく刺激を与え始めたのだ。

「あッ……! あ、ダメ、変になる……!」

 ぬるついて滑りの良くなった粒を育てるように揉んだり擦ったりを繰り返され、
 性経験に乏しい少女は悲鳴めいた嬌声を上げる。

「薄くは有りますが外殻に覆われているこの形状。何かしら重要な器官の筈ですが」
「まったく謎が多いものだな。トリスタン、その外殻は排除出来るんだったか?」
「少々お待ちください。……切除せずとも一時的には取り除けるようです」

 微かにコードを巻き取るような音が響いた後、細い糸が何本も少女の陰核に飛びついた。
 糸、というにはもう少しグロテスクな形状だがここでは割愛しておく。
 悠里が悲鳴を上げるより早く無数に伸びたか細い糸が陰核の皮をそっと剥いていく。
 先端に吸盤がついた触手めいた糸が一斉に動くと、紅く腫れた陰核本体が顔を覗かせた。

「うぁッ、痛……」
「脳波が乱れているぞ。トリスタン、もっと慎重に。極力苦痛を与えないよう」
「申し訳有りません。思う以上に敏感な器官でして……それなら、」

 触れていない段階でも痛みを感じるほどの器官に驚き混じりのトリスタンは
 クリスの叱責を受けながら先ほどまで陰核をこね回していた物体の形状を変化させる。
 今度は先端からやや下部にかけて柔らかい毛の塊を携えたものへ。
 動物の尾のようにも思える形状のそれをそっと剥き出しの陰核へと向かわせる。
145クリトリスタン:2009/08/31(月) 23:45:52 ID:oSNf8uFS
「きゃあああッ!」

 遮断されているにも関わらず目の前に火花が散る感覚。悠里は思わず叫んだ。
 繊細な毛の一本一本が敏感な部分を撫でては離れ、また次の毛がなぶる。
 下肢が溶けてしまう錯覚に陥るほどの快感。
 思考を手繰りよせようとしても、端からすべて零れ落ちていってしまう。

「今度はどうだ。今のところ苦痛の反応は見えないが」
「どうやらこのアプローチは成功のようです。引き続き脳波の観測を」

 最早宇宙人達が何を話しているのかも悠里には理解出来なかった。
 追い討ちのように陰核へ向けて何かが垂らされる。
 と同時に焼け付く熱さが襲って来て、少女は声を嗄らして繰り返し叫んだ。
 その状態の陰核に柔らかい毛が身を寄せては擦り上げていく。
 筆舌に尽くしがたい快感に、悠里は呆気なく絶頂を迎えてしまった。

「そのまま続けてくれたまえ、トリスタン。現状は繁殖行為の際の反応に酷似している」
「ッ、やだ! もうやめ、て、もうイッた……!」

 達した後の過敏な状態で更に刺激を加えられるのは、ある種拷問だ。
 しかし嫌がる悠里を気にも留めず、トリスタンは指示通り行為を再開する。
 既に少女の全身は汗まみれ、特に下肢は様々な分泌物で酷い有様だった。
 卑猥な音を立てながら毛の塊が再び陰核へと深く押し付けられる。

「あああああッ!」

 不規則に振動を与えられたり回転を加えられたり、
 バリエーションを持った物体の動きにただ翻弄される。
 快感なのかすら分からない強い刺激に悠里は耐えるのみを強いられる。

「やはり生殖器に強い反応が認められる。関連が有ることは確実なんだが……」
「脈拍が更に上昇、加えて思考の混濁。肉体的には強い興奮状態と見受けられますが」

 決め手に欠けると歯噛みするクリス、それを受けてより強力な刺激を与えるトリスタン。

「も、やめ……ふああッ!」

 限界まで腫れ上がり存在を主張する陰核を責める手を止めず、
 トリスタンはふと気づいたとクリスを仰ぐ。

「この器官……刺激を加えている内に何倍にも膨張をしています。
 もしかすると、この器官も生殖器なのではないのでしょうか」
「む――我々は生殖の方法はひとつとの前提で話を進めていた。
 仮にこの器官そのものが生殖器だとすると、いや……」

 トリスタンの提案に、クリスはぶつぶつと呟きを繰り返す。そして。
146クリトリスタン:2009/08/31(月) 23:48:22 ID:oSNf8uFS
「あくまで仮定だが。これは胚芽なのではないか?
 繁栄する生物の理は危機に対して何通りもの備えが有ることと聞く。
 普段は体内で子供を作るが、緊急の際はこれを胚芽とし体外生殖を――」
「なるほど、試してみる価値はありますね。刺激を与えて反応が有ったという事は……」
「ああ。刺激を与え続ければ単一の個体でも生殖を可能とするのやも知れん」

 僅かに緩んでいた刺激が、クリスの言葉が終わると同時に激化する。

「ひ、やああああッ! 止めて止めてええッ!」

 筋弛緩のせいで暴れることも抗うことも出来ず、叫ぶしかない少女は
 力の限り声をあげ制止を懇願する。叶わないとは分かっていながらも。

「決して傷はつけるなよ。地球人の子供は、生後暫くまで非常に脆いらしいからな」
「ええ、その辺りは万全に。しかしどのくらい続ければ生殖が起こるのでしょう」
「まあ気長にやれば良い。巧くやれば我が星のものたちは安泰となるのだ」

 ごしゅごしゅと陰核を擦る毛が回転する。
 既に意味を成していない言葉をひたすら叫ぶ少女は、
 いつになれば開放されるのだろうか。

 END


投下終了/(^O^)\
いわゆるトンデモオチでお目汚し失礼致しました。
因みに>>123 >>125 >>128さん辺りの意見を反映してみましたw
それではノシ
147名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:11:32 ID:Sm4e8C4v
問題ねぇ……これはいい
148名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 02:59:41 ID:P45PKycV
乙wwwその発想は無かった
文章書き慣れてる感じだけどサイト持ってたりするのかね?

関係ないが>>137-140の流れに吹いた
149名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 04:46:19 ID:HbYkr0DU
GJ!
やはりイッてもイッても止めてくれない系は良い物だ
150名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 05:56:23 ID:uRYKMWjl
本当にやりやがったw
GJ!
151名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 08:54:27 ID:pAXIsypj
文章うめえなあ
GJでした
152名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 08:55:50 ID:Ky6L5P71
仮説と証明みたいなのはいいね。
153名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 13:30:23 ID:K07VQbaS
面白かった!
154名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 15:00:38 ID:8QZEGdF8
GJ
無知とは時に残酷なものだなw
155名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 21:06:20 ID:NVQticKu
投下される前からの流れに滑り込み投下までが美しすぎて噴いたwww
GJ!
156名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:15:48 ID:vJCYtE4s
宇宙人GJ!
157名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:34:54 ID:N3AHT8JC
これはGJすぎる!!

是非ともまた何か思い付いたら投下して頂きたい。
158名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:39:55 ID:wZLpgGqi
元はどうであれ女の子からしたらクリスとトリスタンが金髪の外人に見えるという設定が浮かびました
159名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 01:01:55 ID:qNlYh4RB
宇宙人のクソ真面目な分析が
「いいぞもっとやれ」な流れにどんどんなっていくGJ
160名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 05:11:35 ID:4wD1Mvzr
クリスとトリスタンでクリトリスたんとは…やりおる…
クリトリス擬人化=全身性感帯少女の出来上がりだな
しかし文章構成が実に好みだ
あえて言わせて貰おう、GJだと!
161名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 10:36:47 ID:nZDxvEEn
>>160
あ、名前そういう事なのか。気づかなかった。
162名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 11:31:51 ID:bzm1NWkc
>>142の名前にもなってるんだなw
しかしその発想力羨ましい
163名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 17:29:29 ID:W+Ywci/r
ネタとしていいね、面白かった
164名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 20:52:15 ID:YEYaFULw
スタンってどこかの言葉で地方って意味だよね
そう考えると卑猥な地名のようだw
ともあれGJ!エロ面白かった!
165名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 09:10:29 ID:jo0XkA31
抜いた
166名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 09:45:22 ID:p/mFSGZ1
そんな絶賛する程の物か?
真理クリの時と言いマンセーし過ぎはキモい
167名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 18:42:33 ID:dvQyH02T
長期放置後のじらしプレイは感じやすいってことかな?
168名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 18:55:30 ID:p9hGnTYZ
可愛い娘が遊びに来たらそりゃ盛り上がるよ、妄想を楽しむ場でもあるんだから
169名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 19:09:57 ID:hDdHeqsH
最近ご無沙汰だったから……
170名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:30:30 ID:skuN0nF1
>>166
萌えは人それぞれ
166にとって大絶賛の作品にもそれが好きではない人がいるように
他の住人が大好きな作品を166が全然楽しめなくてもよくあること
171名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:18:18 ID:0Bl2D+fG
クリ紳士達はホントに紳士だな
>>166みたいなレスは脊髄反射で
うるせーじゃあ見んなカスくらい言われそうなのに
何か感動した
172名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:55:35 ID:22uxRhUT
>>166
うるせーじゃあ見んなカス
173名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:02:09 ID:rQJEov4l
>>177
なんて素直なやつなんだ!
感動した
174名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:07:59 ID:cwki2Dk+
>>177に期待
175名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:11:59 ID:xZJ0QU0z
どうぞどうぞ
>>177
176名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:03:00 ID:wKxxG1fO
さすが>>177だね!
177名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:12:37 ID:1zieRgxP
素直に感動できるクリとな!?

ttp://kita.kitaa.net/10/s/10mai278295.jpg
178名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 03:47:05 ID:AxegaCoc
えー、さて。次のニュースです。
179名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 04:30:27 ID:wUYI0dHK
また落ち着いてしまった
180名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 23:31:41 ID:iKNz0xTv
素敵…
紳士の社交場だわ
181名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 05:35:15 ID:2qGN5cCh
延々クリ責めするAVとかないかなーと思って探すと
あるにはあるんだが、ずっとだと痛そうで抜けない
やはりクリ責めは二次に限る
182名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 22:13:53 ID:6cNB2iLN
>>181
スレチだがローターとか電マとかを使わないAVなら是非教えて欲しい

以前に読んだ本で口を割らすために延々と潤滑油を使ってクリだけを責め続ける方法があったらしい
これを考案したのが女性だったと記憶している
183名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 23:49:29 ID:2qGN5cCh
>>182
すまん、やはり基本電マ責めのものばっかなんだぜ…

そして
>口を割らすために延々と潤滑油を使ってクリだけを責め続ける

これを是非SSにして欲しい
誰か神はいらっしゃらないだろうか
184名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 00:08:03 ID:1BRgqypg
>>183
レスをありがとう
やはりそんなのが多いからな

これは桐生 操の本だったかなあ
自分は文才が無さ過ぎて無理なので神の題材に少しでもなればと思い書いてみたよ
185名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 01:24:51 ID:Eefi1D8+
桐生操って本当は恐いグリム童話の人だっけ?
確か古今東西の拷問法なんかにも造詣が深かったよね
186クリトリスタン:2009/09/08(火) 02:45:53 ID:kbb5EyYD
>>184
文才なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよ。

褒められて調子に乗った>>142が呼ばれても居ないのに来てみた。
連投自重した方が良いのだろうか……。
寝る前にさくっと書いたので元より乙クオリティ。
そして反応を見て続き書くかどうか決めようかと。設定がちょいアレなので。

♀×♀、エセ中世のお姫様×女戦士で潤滑油尋問。
趣味丸出しだからレズ物苦手な人は逃げて超逃げてー!



まるでぼろ切れか何かのように床に横たわった女。
それを中心に円を描いて取り囲む男達は皆屈強な体躯をしており、
しかし彼らの表情は一様に困惑の色を宿していた。

さらりと流れる肩ほどまでの銀の髪を今は床に落とし、
ぐったりと横たわる女はそれでも双眸の光を失っていなかった。
女と言えど、流石幾多の修羅場をくぐったと噂される戦士。
電気責めや鞭打ち、水責めや石抱きにすら堕ちなかった彼女を眺め見る男達の視線は
畏怖で有り一種敬意でも有り、酷く複雑な様子である。

「……どう、した、……もう、終わり、か」

女の口から発せられた声は明らかに衰弱の様相を呈しており、
もう一押しでもすればどんなに重大な機密でも吐いてしまいそうにすら。
しかし周囲の男達はただ明瞭を欠いた呻き声を立てるのみに終わる。
しなやかなバネの身体が無残に地を這っている姿を、
その屈辱を味わわせているのはあくまで男達の方だ。
本来ならば嬉々としてその顎のひとつも蹴り上げ口汚く罵倒して然り。
だが彼らはぴくりとも動けずにいた。

気圧されているのだ。
戦火の暁を駆ける、燦然たる鷹の姿を彼らは見ていた。
月毛の駿馬を操り石矢の雨を尻目に、縦横無尽に戦地を舞う猛禽。
敵味方を問わずその雄姿は見る者を惹きつけてやまない。
その羽根を裂かれ、無様に土へと縫いつけられてなお。

銀糸を靡かせ滑空する如く風を切る彼女はいつしかこう呼ばれていた。

「……イティア様?」

イティア、冠するは『夜鷹』の意である。
(正確にはナイティアだが、この国では単語頭のnと重母音は発音しない)
鈴を転がしたように愛らしい声の主へ、一斉に視線が集まった。
そこにはビスクドールよろしく陶磁器の肌と蒼玉の瞳、ふんわりとたゆたう腰までの金糸。
絵に描いたようなお姫様が血相を変えて立っていたのだ。
床に転がる女の名を今一度呼ぶと、少女は男達の輪を掻き分けてそちらへと走っていく。
187クリトリスタン:2009/09/08(火) 02:48:16 ID:kbb5EyYD
「酷い……あなた達がやったのね?」
「で、ですがリリス様!この者は捕虜でして、」
「言い訳は無用です。女性に手を上げるだなんてそれでも騎士ですか!」

ぴしゃりと言い放たれた台詞に大の男達は雷に打たれたように竦み上がった。

「可哀想に、女性の身体に傷をつけるのは唯一神ですら許されないわ。
 それもこの方は英雄。敵方とはいえ、恥を知りなさい」

見た目よりも大人びた少女の言葉の端々にはイティアへの憧憬がありありと浮かんでいる。
苦労など知り得ない滑らかな白い指がイティアの頬を撫で、
リリスと呼ばれた少女の瞳は今にも大粒の涙を零しそうに揺れていた。

「この方の身柄はわたくしが預かります。お父様にそう言上なさい。」

懸命にイティアの身体を持ち上げようとする少女を
片腕で牽制すると、力無く女が立ち上がる。
本当は身分の高そうなこの少女を人質に取り逃亡を企てることも考えていた。
だが、横に居る少女のひたむきな瞳を見ては
その思いが急速に萎んでいくのをイティアは感じていた。
己にも戦士としての矜持が有る。
戦う手立ての無い者を盾にするのは自らの理性が許さなかった。


***


「大丈夫? イティア様……もう、痛まない?」
「ああ、何というか……世話をかけた。不思議な気分だが、貴殿には何と礼を」
「そんなもの。わたくし、ずっとイティア様に憧れていたんですもの」

捕えられ拷問を受けてから早くも二月程が経過し、イティアの傷はすっかり癒えていた。
それもリリスがまるで侍女のように甲斐甲斐しく手当てを施してくれたからである。
初めは警戒を解かなかったイティアだったが、少女の献身的な態度と
たどたどしくはあるものの丁寧な手当てに段々と心を開いていた。
もう一人で動けると訴えるイティアをきつくベッドに置いたままなのは些か過保護だが。

「でもわたくし、初めは少しだけ怖かったの。だって貴女はとてもお強いし、
 仮に人質にされてしまったりしたらどうしよう、って」
「そう考えなかったと言えば嘘になる。
 だが、抗う手立てを持たぬ者を一方的に蹂躙するような行為は好まない」

イティアの四角四面な返答にくすくすと楽しげに笑ってから、
少女はいつものように湯気を立てた薬湯を差し出した。

「イティア様は真面目でいらっしゃるのね」
「……そうだろうか?」

何故笑われているのか分からないといった風で女は苦い薬湯を飲み下す。
188クリトリスタン:2009/09/08(火) 02:49:49 ID:kbb5EyYD
今日の薬湯は普段のものより強い気がした。僅かに舌を刺す刺激。

「――苦いな。いつものものとは違うようだが、」
「ねえ、イティア様」

女の言葉を遮るように少女は言葉を綴る。歌うような口振りだ。

「わたくしはとっても素敵だと思うの」
「何が、だ……? ッ、……」

強烈な眩暈と呂律の回らぬ状態にようやく異変を感じ取り、
イティアは反射で愛剣をつがえようとする。
が、常より腰元に差してある長剣は随分と前からリリスに仕舞われたままだった。
神経毒か。気付いた時には既に遅すぎた。
「さっき貴女が仰ったこと。抗う手立てを持たない者を一方的に蹂躙する行為、」

にこりと。麗しく笑んだ少女の笑みは、幾度となく間近で見ていた筈であったのに。
イティアの双眸には酷く歪んだ、まるで違うものに映っていた。

「言った筈だわ。わたくし、ずっと貴女に憧れていたの」

涼やかに転がる声は、しかし今は鼓膜にねとりと絡みついて澱みを作る。

「な、にをす、る気だ……?」
「ふふ、簡単なことよ。貴女がお持ちの秘密をお教え願うだけ。
そうしたら、生真面目なイティア様のことですもの。
もう元居たところには戻れないでしょう? そうしたらわたくしと暮らすの」

ずっと。ずっと。
熱に浮かされた思考へ少女の声が入り込んで、不協和音を鳴らす。

「油断、させ、て……また、拷問、か……?」
「いいえ、あんな野蛮なこと! イティア様を傷つけるだなんてわたくししないわ!」

凛と言い切ったリリスの双眸には確固たる信念めいたものが浮かんでいる。
どうやら本当に拷問の類をするつもりは無いようだ。

「その、ね? 女の方の弱いところ、」

きゃっと恥じらいながら頬を紅潮させ、リリスは細く白い指を伸ばした。
その指先は彼女が誂えた薄いシルクのネグリジェを纏うイティアの脚の間へと。
瞬間、身の危険を感じたイティアが咄嗟に身を捩る。
しかし先ほどの神経毒のせいで、結局軟体動物のように
ぐにゃりとシーツに身を埋めるのみとなってしまった。
そして指先は布越しにこれまた薄いショーツの上をなぞる。

「ここを、愛して差し上げるの」

緩く開いた状態の脚の間、つつっと割れ目を撫でられる。
それから露骨に指先が突起の位置へと滑り、軽く擦る。

「やめ、ろ……、ッ、おぞま、しい……!」

物心ついた頃から戦地を駆けていたイティアに取って、
初めて味わう性感とは不快以外の何者でもなかった。
ぞわりと総毛立つ感覚に喉を鳴らすと、吐き捨てる如く台詞を紡いだ。
それを受けた少女は酷く哀しそうな顔をした後、一転嬉しげに表情を綻ばせた。
189クリトリスタン:2009/09/08(火) 02:51:01 ID:kbb5EyYD
「素敵。貴女は未だ純白の鷹なのね」

ほう、と溜め息すらついてからリリスは一度イティアから離れる。
間近の戸棚をごそごそと探ると、銀色の小さな缶を持ってまたベッドへと。

「イティア様がお話しをしてくれれば、辛いことはしないわ。
 わたくし、決して貴女を傷つけたくないもの。ね、お話しして?」

それは哀願。悲痛にも見える、愛らしい少女が眉を下げ懇願する様子だった。
だが紡がれる一言一句、何処かイティアが抵抗することを願っている。
彼女をたっぷりと蹂躙し、恥辱の限りを尽くしたいと。
少女の硝子玉の如き瞳の奥には爛々とした嗜虐心が見え隠れしていた。

イティアは無知ゆえの得体の知れない恐怖、
そしてそれを凌駕する怒りと決意に満ちていた。
こんな小娘に何をされても口を割るつもりは到底無かった。
天使のように愛らしい顔をして、腹の中では虎視眈々と寝首を掻く隙を窺っていたのだ。
それは憎悪。勿論リリスへも向けられていたが、それと同じくらいに
眼前の少女を信じて裏切られた間抜けな己を殺してしまいたい程に憎んでいた。

「ねえ、イティア様。わたくし貴女が好きなの」
「貴様……ッ、ぬけぬけ、と……」

好きな相手ならこんな目に合わせないだろう。
そのまま射殺してさえしまえそうな視線を向けるイティアに、
困ったような喜んでいるような不可思議な表情を形作ってから。

「お話し、してくれないのね。仕方が無いわ、それなら――」

銀の缶の蓋を開け、指先に黄金色のぬとりとした液体を掬う。
リリスは片手でイティアのネグリジェをたくし上げ、ショーツへと潤滑油を垂らした。

「したくなるようにして差し上げる」

うっそりと、恍惚とした表情で少女は告げた。


***


「う、あああッ! やめ、やめろ……!」
「気持ち善い? ふふ……嬉しい」

ひたすらショーツ越しにクリトリスを擦られる。
少女は幾度も似たような経験が有るらしく、その指遣いは巧みだった。
くちゅくちゅと音を立てながら優しく布とクリトリスが擦れるように動かす。
突起の頭頂部を擦っていたと思えば、側部へ移動しこしゅこしゅと揺らす。
淫靡に音を立てているのは大分前から潤滑油だけでは無い。
側部に指の腹を当てて小刻みに振動を加えるとイティアの脚が震えた。
薄手のネグリジェが汗でぴったりと身体に張り付き、身体のラインを露わにしている。
小刻みに動かす指先に更にやんわりと上下運動を付加すると
クリトリスを包んでいる皮がそろそろと剥けて敏感な芯が顔を出す。
ショーツ越しにも桃色に色づいたそれは熱く息づいて、脈拍すら感じられそうだ。

「これ、油でとろとろにしてからぐちゅぐちゅに擦ったらどうなっちゃうのかしら」
「ッ! だ、めだ……! やめ、」

ぽたぽたと垂らされた油に戦慄するイティアに、少女は花の笑みを向ける。
190クリトリスタン:2009/09/08(火) 02:53:01 ID:kbb5EyYD
「お話ししてくださる?」
「……! 言え、ぬ……仲間を、売る、なんて……」
「そう、残念だわ」

すっかりとろけた表情になりながらもギリギリで理性を保っている女を仰ぎ、
少女はほうとまた嘆息。そして。

「――ぁあああああァッ!」

容赦なくクリトリスを扱いた。
たっぷりと垂らされた潤滑油、そして愛液のせいでまったく痛みは感じない。
イティアを蝕むのは直接神経を揺さぶられるに等しい、絶望的な快感。
柔らかな指が上下する度に背筋を熱いのか冷たいのか分からないものが走る。
眼前が点滅し、呼吸すら危うくなる。それでも愛撫は止まらない。
すっかり勃ち上がり弾力を伴ったクリトリスを潰さんばかりに扱かれると、
イティアは脳がすうっと冷えていく不思議な感覚に捉われた。

「な、はッ……、なん、だ……あッ、」

ぞわぞわと駆け抜ける正体不明の感覚。
火傷しそうに熱く感じる下肢と急速に冷えて白くもやを帯びていく思考の違和感に
混乱しながらも、その未知の感覚に身を任せたくなってしまう。
もうどうにでもなれと意識を手放そうとした瞬間。

「ダメよ、イティア様」

無情にも少女の指が離れてしまった。
訳が分からず物欲しそうにリリスを見つめるイティアに、少女はふわりと笑って。

「お話しをしてくださる気になられた?」

非情な一言を紡ぐのだった。


***


一応一旦終わり。
えろ少なくてすみません。設定萌えし過ぎてそっちに力入れすぎたバカスw
本気で趣味大爆発で不快な方がいらしたら土下座ですorz
ではおやすみなさいノシ
191名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 06:51:40 ID:omtM3i4F
>>190
wktk
192名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 08:11:07 ID:j+I1k/D1
ええい、続きはまだか!
193名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 08:15:27 ID:z+ETQ9/o
GJ。続き楽しみにしてるよ!
194名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 10:56:02 ID:FRV684Rs
>(正確にはナイティアだが、この国では単語頭のnと重母音は発音しない)
これで読むのをやめた俺に隙は無かった
195名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:00:49 ID:cO761L5q
物腰と口調が柔らかい分
やってることの過激さが際立つなあ。GJ
196名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 22:32:52 ID:gIqVsJUT
>>194
ほう、経験が生きたな
>>186
個人的に好きだから続けてほしい。
趣味バリバリ?貴方とはいい酒が飲めそうだ。
197名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:01:54 ID:BYQ2kN2e
設定いい
続き頼む
198名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:40:16 ID:pTMfw0Pb
お姫様の静かな狂気がいい……
199名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:14:53 ID:mbxdatH0
抵抗すればするほど嬉しそうな姫様は相当なSとみた。
200名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 01:01:07 ID:XGjI1MbY
最初の長々しい自分語りがなければもっと良かった
201名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 16:39:06 ID:S8OEURuw
タイトルだと思ってたら作者名なのかクリトリスタン
202名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 17:28:20 ID:0+KcBhe1
もっとエロく突っ走ってくれ、続き期待
203名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21:14:29 ID:CEKRxLYO
クリトリスタンさんGJ!!
今日9月9日はクリの日だそうです。

「9月9日はクリの日なんだそうだ」
「…ふううううん。で?どうして私を拘束してるの?」
「クリの日なんだからクリを賞味するべきだろ、このスレ的に考えて…」
「言うと思った!この馬鹿!離せーっ!!」
「考えてみると栗とクリって似てるな。イガっぽいのに包まれてるし」
「ちょっとやめてソレ!なんか私のすごい剛毛みたいな言い方!」
「まあ刺さるほどではないけどな」
「当たり前…やっ」
「んで中に…皮に包まれて実がある」
「ひゃんっ」
「…実は感じてるだろ」
「そ、そ、そんなことないっ」
「本当かなあ?見てるだけなのに、先っぽが皮から見えてるぜ?」
「うるさいうるさいっ、もうやめてよっ」
「…やめていいの?ほれほれ」
「あっ、やっ、」
「ん〜、小粒だけどぷりぷりして美味しそうなクリだな〜」
「へ、変態…!」
「その変態にクリ擦られて、嬉しそうにしてるお前はなんなの?」
「しらな…んっん、うあ」
「お〜、完全に剥けたかな?ちょっと指でくにくに撫でただけなのに」
「やぁぁあっ」
「先っぽ尖ってきてる…。そういえばクリの甘露煮ってあるよな。ここからとろとろ出てるのも、甘露っちゃ甘露だよな」
「は…んう…な、なにするの…」
「うわ、ぬるぬる。いや、この甘露を、こう…クリに」
「ああっ!?」
「ぬるぬるぷりぷりのクリの甘露煮の出来上がり!でもちょっとぬるぬるにしすぎたかな、指の間を滑って…ほら」
「や、んっ、やめ、あんっ、ひぅ──!!」
「…イった?ぬるぬる塗れのクリをやさし〜く揉んだら、イっちゃった?」
「…はぁ、はぁ、バカ、もう…」
「ほんと減らず口だけは立派だなあ…。じゃあ俺、甘露煮もらうよ」
「え?…ああああっ、いやっ、舐め、ダメそんなっ」
「ん、おいしい」
「ふぁ、いや…っ、ああああああっ」
「うわっ、すげ、吸ったら潮吹いた!そんなに気持ちよかった?」
「…もう、やだぁ(;゚д゚)ァ.... 」
「え、ちょ、なんでマジ泣き!?ごめん、だって気持ちよさそうだったじゃん!!2回はイってたし…」
「ふぇええぇえぇ馬鹿あああああ」
「あ、そうだ今度、岐阜の中津川ってとこ行ってみようよ、栗きんとん美味いんだって!お節に入ってるアレじゃない栗きんとん!」
「く、栗から離れろ馬鹿あああああ」
204名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 00:16:25 ID:8Ta4/NgQ
(;゚д゚)ァ....の人きてたー!
クリの日GJ!
205名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 00:25:43 ID:ViPszLw8
うお、GJ!小ネタなのに上手いなぁ、女の子かわいい
206名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 00:44:12 ID:bzI/zGK1
えろいかわいい超GJ
207名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 08:44:40 ID:+TTlxmAS
(;゚д゚)ァ....の人最高だーーーー!!!
この短さの中にあるロマンパネェ
208名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 10:11:19 ID:Mzoy+j3y
(;゚д゚)ァ....の人、GJ!

>>207
あのSSにあるのはロマンじゃなくてマロンらしいよ
209名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 11:21:12 ID:bzI/zGK1
だれうまw
210名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 22:08:22 ID:CaBU6oKN
(;゚д゚)ァの人GJ!
なんだろう、会話だけなのに、女の子がすごく可愛エロいよ!!
この気持ちが萌え…!?
211名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 22:11:59 ID:+68HJfIX
(;゚д゚)ァ.... の人きてたあああ!
実況言葉責めがエロくてイイ!
212名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 01:13:51 ID:gOpLKDxQ
顔文字可愛い
213名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:34:07 ID:DNdE4wTm
圧縮きそうなので保守
214名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 09:39:30 ID:gWYc+Y88
拷問系が好きだーーー!!!
215名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 14:48:10 ID:gFcMp+Xd
快楽拷問が好きw

186はめっちゃ壷だわw
216名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 16:33:28 ID:iGncbzPu
>>186の続きマダー?
217名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:23:41 ID:4DFHjM44
雑談の拷問ネタがすごく良かったので、現代裏社会ぽい小ネタで参加希望。1レスですが、どぞ。


 脚を持ち上げられて拷問器具に逆さ吊り、ぱっくり開いた紅い肉の割れ目、ツンと勃つクリトリス。
 捕らえられた女は拘束される瞬間すら平静を保って、男が鋭利な小型ナイフを取り出した時にも
それを冷たく見据えていたが、慣れた手つきで秘所を守る毛を剃られだした瞬間、心の奥底で何かが
ごりっと疼いた。
 それが何なのか考え込んでいる内に、器用に剃り上げられてしまい、ぷっくりとした恥部があらわになる。
 女は突然少女になってしまったような羞恥に身悶えしそうになるが、これが拷問だということを思い出して
かろうじて堪える。
 「スパイ稼業など今どき流行らんだろうに。さっさと依頼人の名前など吐いてしまえ」
 セオリー通りに黙秘を決め込む女に、拷問係りの男はため息をつく。
 「いかんなぁ、こんなうら若い女性がドス黒い世界に首つっこんじまって」
 世間話のような口調で男は話しかけながら、どこにも隠れようのないクリトリスをじっと観察する。
 刺すような視線が集中するのを感じ、必死で女は羞恥が表情に出るのを抑えるが、徐々に身体の
異変に気づいていった。
 縛られている両脚を閉じ合わせるかのように無意識に身じろぎしてしまい、あわてて理性で抑え込む。
 じわじわと熱く昂ぶっていく身体の芯が、ある一点への刺激だけを女に要求してくる。
 「うちで扱ってる媚薬でね。剃る時にローション代わりに使わせてもらったよ。遅効性だから効果は長いよ」
 男はクリトリス以外の性器には媚薬がつかないよう苦労したんだ、とは、女に告げなかった。
 
 さわられもせずひたすら男にクリを視姦され、強くなっていく媚薬の猛りに女はついに泣き喚き、髪を
振り乱しながら懇願した。
 「いい加減にしてよ、さわって、さわってよぉ! もうおかしくなりそうなの、ねぇ、逝かせてよぉ…
 めちゃくちゃに捏ねまわして逝かせてくれたら喋るから、ねぇ、ねぇってばぁ!」
 「ああ、なかなかいい声で鳴くな」
 男は顔を近くに寄せて唇がクリトリスに触れんばかりの距離までくる。
 女はじくじく疼く肉芽の芯を男の舌でねぶり上げられるのを興奮した目で待つ。
 「まだ駄目だな。もう少しお預けだ」
 低く響く男の声がクリトリスを震わせただけで、焦らされ続けた女の身体はあっけなく軽い絶頂に達する。
 しかしそんなものでは物足りない。
 「うくぅっいやっちゃんと逝かせてぇ!」
 「嘘をつくな、逝っただろう。こことここの穴が教えてくれるからな」
 愛液があふれ出るそこに指が肉を掻きわけ入ってくる。
 「ちがっクリがいいのっクリにさわってぇぇええ」
 「一回逝けば十分だろ? 俺はこっちに興味があるんだよ」
 この男の言葉こそ嘘だったが女にはわからない。
 媚薬はクリトリスの表面から浸透し、奥の奥まで伸びる根っこのようなところまで作用し熱を帯びさせ
狂おしい快楽を要求する。
 女の乱れようとクリの充血具合が、まだ男の期待値まできていない、それを指して「お預け」と言った
男の意図はこの女には当然わからず、駄々をこねるように泣き続ける。
 「そこ違うのクリなのっクリにいっぱいしてよぉっクリじゃないと逝けないの!!」
 「お前は勘違いしてないか、自分がスパイだってことも忘れたのか?」
 「しゃべるって言ってるじゃない! 逝かせてくれたらしゃべるってさっきから……!」
 「言わなくても構わんのさ。これは俺の趣味みたいなもんだ。もう少しつきあってくれよ、お嬢さん……」
 男の瞳に尋常でない嗜虐の色が揺らめき、女はぞくりと背を震わせる。
 恐怖心よりも劣情をかきたてられ、いまださわられないままのクリトリスがさらにビクビクと疼く。
 「おねがいおねがいクリがいいのっ……さわって………!」
 女は自分がゆっくりと堕ちていくのがわかる。
 あと少ししたら目の前でにやつくこの男の玩具になって喜ぶのだろう。
 ぬめる指でクリをしごきぬかれ、尖らせた舌で舐めまわされ、男の吐く息すらも貪欲に快楽の糧にする。
 「……ああっ………」
 己の妄想に脳が焼かれ、ねじれた深い吐息をはいて女はまた勝手に逝った。


218名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 09:20:29 ID:O1VRlpN9
続きは?
219名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:12:43 ID:dHt8puul
>>217
GJ!イキ狂わせるのもいいけど、焦らし責めもいいよね
最近神々が降臨しまくってて嬉しい

>>218
1レスって宣言してるじゃないか…
220名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 22:19:56 ID:JpVskwlQ
だが続きを見たくなる
221名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 22:24:32 ID:cJIpIONQ
うひょー!GJ!!!!
ねちねちねちねち、イけそうでイけない刺激を繰り返して、女が悶えるのを楽しむとかイイわあ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
222名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 01:57:14 ID:CiiYn/j2
続き書いてみた。女スパイ拷問。タイトルセンス無いですが、どぞ。
223拷問小ネタ続き1:2009/09/15(火) 01:59:29 ID:CiiYn/j2

 「これが惚れた相手なら、道具など使わないのが俺の主義なんだが……お前さんはなぁ……」
 女の焦点の定まらぬ瞳をのぞきこみ、男は哀れみの視線を注ぐ。
 「仕事だからな……俺が疲れないやり方でさせてもらうよ」
 油断ない動作で女を見据えながら、仕事道具を手元に寄せる。
 その中から軸の細い筆を選び、毛先の具合を確かめるように何度も指でなでる。
 「極上の筆だよ。俺は道具には凝る方でね」
 白く整った毛先が男の指に弾かれる様を、女は羨ましそうに目で追う。
 「こう、ね……弾力が違うんだよ。ほら……なでるだけでわかる」
 女は歯噛みし、男の指が触れる筆に嫉妬するが、頭がおかしい証拠だ、口には出来ない。
 「いきなり逝かすのも味気ない、どうするかな」
 剃ったばかりで生々しい白さの肌が、充血した秘所の紅さを際立たせている。
 その真ん中にぽつんと勃ちあがって身を震わすクリトリスが、男の目にたいそう眩しい。
 いっそのことひねり潰して絶叫をあげさせたくなる。
 だがそれはいつでも出来ること。
 筆の先に息をふきかけ湿らせて、クリトリスを覆う皮のごく先端にすっと触れさせる。
 小さくも鋭い刺激が女を仰け反らせ、恥ずかしげのない喘ぎを簡単にあげさせた。
 「うごかしてっそれうごかしてぇぇっ」
 がちゃんがちゃんと手錠を鳴らし暴れだす女にも男は慣れたように取り合わず、絶妙な力加減のまま
じっとそこから筆を動かさずにいた。
 女がぶるぶる腰を震わせ出したのを見て取ると、何の感慨もなく筆先をクリトリスからはずしてしまう。
 来るはずだった絶頂に無惨に逃げられ、いやぁ、と泣きながら小声で女は繰り返し続ける。
 男の表情には何も浮かばず、女の怨嗟など聞こえていないようにしか見えない。
 視線の先にある恥部では、女の汗と愛液がとうとう媚薬と混ざり合ってしまい、膣へ、尿道へ、肛門へと、
容赦なく侵入していく。
 「あ〜あ……」
 男が呟いた意味にも気づけない女は、ただひたすらクリトリスへの愛撫を要求していた。
 「いいのかい? それで」
 「はやくいじって逝かせてよぉっクリいっぱいいじって!」
 シュッと男が筆の先をクリトリスの周りに走らせると、腰をよじらせ女は身悶えして応えた。
 「焦らしちゃだめっはやく、はやくちゃんと弄ってぇ」
 男は呆れたように溜め息をついたが、思い直して毛先を女のぬめりでたっぷり濡らすと、固く尖ったクリトリスを
根元からぐっとひとなでし、間髪いれず皮をかぶらせたまま上下左右に軽快にすべらせていった。
 溢れる粘液を絡みつかせながら濡れそぼる筆がクリトリスをなでまわす。
 獣の舌を思わせる滑らかな動きがクリトリスをなぶり震わせ追い詰めていく。
 限界まで膨らんだ肉芽は皮から自らはみだし、男をさらなる暴挙へと誘う。
 筆で押さえて皮をのばして広げると、ぷるりと艶めきながら身を晒した。
 「もったいぶりやがって……」
 惚けたような独り言が男の口からついて出る。
 むしゃぶりつきたくなるが辛うじて堪えた。
 媚薬を舐めるわけにはいかない、それにこれはただの仕事だ。
224拷問小ネタ続き2:2009/09/15(火) 02:01:35 ID:CiiYn/j2

 愛液と混じり薄まった媚薬を、別の筆ですくいとり、ねっとりとクリトリス全体、皮に隠れていた奥部分にまで
ぬりこめていく。
 その間にも女は幾度も快楽の絶頂を与えられ、望みが叶った満ち足りた顔をして喘いでいたが、急に
違う種類の熱が主張してきたのを感じ、つかの間の偽りの幸福だったということを悟る。
 「い……いれて………」
 「なんだ? 聞こえん」
 「さっきみたいに指いれてぇ!!」
 男は女の身勝手な叫びを鼻で笑い、
 「悪いな、本当は俺、こっちが本命なんだよ」
 熟れたクリトリスだけを筆先で愛でた。
 「なんでもする……なんでもしますから………おねがい……」
 女は泣き震え、心の底から男に請うた。
 「そうだな………耐えろ」
 絶望の淵で女は身を投げ快楽に酔い、逃れられない悪魔を愛することに決め、目を閉じる。
 拷問を受け入れ気が緩んだ瞬間、尿道から潮が派手に飛び散った。
 「おっと、そういうのも対策があるんだよ。待ってな、お嬢さん」
 クリトリスを筆で滑らかに擦り続けながら、細長い透明な棒を器用に口でくわえ、ごく小さな穴へにゅるにゅると
差し込んでいった。
 小振りな突起がついたその細い棒は尿道の中から容赦なくクリトリスをしごきあげ、女の意識を奪っていく。
 「ひぐっあああああっっぎもちいいいいもっともっともっとぉぉぉ逝くいくぅぅぅぅぅっ」
 どろどろに溢れかえる潮やら愛液やらが逆さに吊られた女の上半身をべっとりと彩っていき、かすかに混じる
媚薬も手伝い、どこまでも女を狂わせていく。
 鼻歌でも歌いだしそうな調子で、男は剥き出しのクリトリスを丹念に筆で捏ね回し、尿道越しにクリトリスの
付け根をごりごりとしごき続けた。
 嬌声と悲鳴の区別がつかなくなってきた頃、ピー、と無粋な連絡音が入った。
 全てを唐突にやめて、男は仲間に応答する。
 『依頼人の名は吐いたか』
 「駄目だ、女の割には見上げた根性でね。あと小一時間待ってくれ」
 『わかった。殺すなよ、お前はいつもやり過ぎる』
 「ああ、そうだな……」
 拷問器具に吊られた女を壁際から眺めながら、男は真面目な声で呟いた。
 「……気をつけるよ」


    end.
225名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 08:34:41 ID:U693K/YP
続きは?
226名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 08:38:04 ID:Hys7XvWV
いいね
227名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:17:28 ID:wP6HXbEr
超グッジョブww

しかし・・・

>『わかった。殺すなよ、お前はいつもやり過ぎる』 

クリ責めで殺すってどんだけ・・・w
228名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 00:46:37 ID:2PMxEMOb
良すぎてクリ死にだぜwww
229名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 10:20:47 ID:9XbL1Xnc
GJ!
230名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 17:37:56 ID:x9puQ4Ae
今年もクリが豊作ですね
231名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:49:57 ID:bpyWfkIW
秋ですからね
232名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:50:13 ID:FCcywX70
密林の奥地に集落を構えるある部族。

女冒険家がその地に足を踏み入れた瞬間、筋骨隆々とした屈強な男達が彼女に襲いかかった。

部族の名はクリ族。女性の陰核を弄ぶことを生涯の喜びとする部族である。


そんな夢を見ました。
233名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 23:57:01 ID:VPGg3Fh7
素敵な夢ね
234名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 01:16:53 ID:B3pFUtqr
尿道いいね。ファンタジー責め素晴らしおす。
クリと一緒で小さな部位ってところがまた良い。
235名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 15:56:12 ID:jlmCQQ+5
>>222
もしかして飛鳥の人?
236名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 17:23:34 ID:XTZzc6YY
>>235
うん
237222:2009/09/17(木) 21:16:32 ID:5b9fiPQl
飛鳥?この板以外では書いてないので、お目当ての人とは別人です、ごめんなさい。

良い機会なのでこの場を借りて、自分のSSを読んでくれる人とレスくれる人に感謝の意を……ありがとうございます
238名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 23:10:51 ID:AQWR7pzN
とんでもない、こちらこそ読ませて頂いて感謝します
宜しかったら今後とも投下お願いしたいところです
なんといっても投下してくださる職人様あってのスレですから
239名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:23:18 ID:06rMzHSK
保守
240名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:23:36 ID:4Ixi/Do9
保守しておきます
241名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 13:50:34 ID:ExMHbKWu
>>239-240
おまいら仲イイなw
242名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 03:06:07 ID:2utTOete
本当だw
ケコーンしる!
243名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 22:26:58 ID:uOBPk+WW
>>239-240のシンクロっぷりを見て浮かんだネタ投下。エロさ控えめ。

【精神官能】
時計の針は日付の変わる12時を指していた。
美咲は、ベッドにばふりと身を投げ出すと、仰向けになって軽く膝を立てる。
そして、寝間着代わりのワンピースの裾に手を滑らせた。
トロントに留学して3ヶ月、言葉が上手く通じないストレスは少しずつ美咲に蓄積していて、いつの間にか夜毎のクリオナニーがストレス発散の重要な儀式になってしまっている。
安物の下着の上から、くるくると小さな円を描く。円の中心はもちろんクリトリスで、最初はそこには触れない。
けれどクリトリスはやがてくる快感を覚えていて、期待に膨らみ始めている。
それを焦らすように、円はなかなかその半径を縮めない。
自分でシていることとはいえ、もどかしさに鼻にかかった吐息が漏れた。
クリトリスがじくじくと疼いている。
すでに下着を押し上げているので、くるくると回す指の振動は布を伝ってクリトリスに響いている。
「ああ…」
濡れた声に急かされる様に、指はクリトリスに触れた。
薄い布越しに、尖ったクリトリスの先端をくるくると撫で回すと、腰が自然にぴくぴくと跳ねた。
「あっ、あっ、あん…ッ」
すっかり足を広げた状態になって、夢中でクリトリスを擦るうちに、快楽の大波が寄せてくるのを感じた美咲は、くるくると撫で回していた指の爪を立てた。
カリカリ。
すこし強く、押しつぶすように爪でクリトリスを引っかくと、目の奥に閃光が走った。
「あんんーーっ!!!」


一方その頃、日本は午後2時。授業の真っ最中だ。
「(;゚д゚)ァ.... 」
美春はびくりと身体を揺らした。弾みでシャープペンを落としてしまい、慌てて席を立ってしゃがみこんだ。
(あ…ッ)
唐突にむくりと膨らんだクリトリスが、しゃがんだせいで下着にこすり付けられた。
(やだ、美咲ちゃん…なにしてるの、こんな時間に)
ああ違う、向こうは…夜の12時だ。遠い異国の地にいる双子の片割れを思い出す。
双子のテレパシーとはよく聞くが、実際、そんな便利な機能が搭載された双子は稀だ。
美咲と美春も、そんなネタのTV番組を観ては「ありえないよね!」と笑いあっていたのだが、美咲が留学してからこっち、なぜか美咲が「そういうこと」をシている感覚を、美春が受信するようになってしまった。
もちろん恥ずかしくて直接問いただしたことはない。というか、どう問いただしたらいいのだ、こんなこと。
「クリオナニーの刺激がこっちに伝わるから辞めて」とか無理だ。
そそくさとシャープペンを拾うと、美春は着席した。
クリトリスがむずむずしてきた。
美咲はクリトリスに直接触っていないのだろう。
美春のクリトリスは、現実ではない刺激を受けてじわじわと勃ち上がってきた。
(はぁ…っ)
周囲にバレないよう、細く、ゆっくりと息を吐く。
ぎゅっと目を閉じると、美咲の白い指がくるくるとクリトリスの先端を撫で回す様子が浮かぶようだ。
(ダメ、美咲ちゃん…!)
想像の中で、美咲の指が美春のクリトリスを蹂躙しはじめた。
軽くつまんだり、柔らかく押したり、根元から先端に向かって押し上げたり。
もはや、美咲との精神感応でクリトリスが疼くのか、自分の想像でクリトリスを尖らせてしまっているのか、分からない。
(美咲ちゃん…美咲ちゃん、どうして…ッ)
カリカリ。
すこし強く、押しつぶすように爪でクリトリスを引っかかれる感覚に、美春はぎゅっと眉根を寄せた。
と同時に、授業の終わりを告げる鐘。
美春は教師とほぼ同時の勢いで教室を飛び出した。
目指すは人の少ない、特別教室棟のトイレだ。
美咲はクリオナニーを終わらせたのだろう、もう刺激は感じない。
だが、美咲はそれで満足かもしれないが…
(あんなぬるい刺激でイけるワケないでしょーっ!美咲ちゃんのやり方はダメだわ!)
もっと強く揉んだり、擦ったりしないとイけない。
美春が普段しているクリオナニーは、もっと激しいヤツなのだ。

(私がシたら、美咲ちゃんも感じるわよね?今日は私のやり方を教えてあげるわ美咲ちゃん)
244名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 01:52:13 ID:85pEGk0G
>>243
乙です。
私のクリまでぴくぴくしましたw
245名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 02:09:02 ID:c89JAhDe
>>239-240の何がシンクロしてるのかわかんない俺は負け組
246名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 05:37:37 ID:gcG9xXy2
書き込み時間と内容…では?
247名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 08:09:39 ID:fAfg3I57
これだから(;゚д゚)ァ....の人は……!
248名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 13:32:14 ID:vvAHbD1u
私は子供の頃から人一倍性欲の強い子でした。特に…クリトリスに対する執着が異常なのです。
思えば小学生の頃から、学校では机の角にクリを擦りつけたり、家ではベッドで枕を抱きかかえてクリを擦りつけたりしていました。
その内にすぐ物足りなくなって、マッサージ機でパンツの上からクリを刺激していました。

私は若干10歳で、クリトリスで「イク」のが止められない子になってしまっていたのです。

そうして毎日毎日クリを弄っていたせいでしょうか。
私のクリトリスは小指の先ほどのいやらしい大きさに育ってしまいました。
そしてこの大きなクリトリスについて言葉で責められると、より一層敏感に反応してしまうようになりました。

「ほら、クリが勃起してるよ」
「こんなにクリ豆をビンビンにして…」
「淫乱クリトリスシコシコされてイっちゃうの?」

ああ…そんな言葉を言われただけで、太腿まで愛液が垂れてくるほど感じてしまって、私のクリトリスはさらに大きく勃起しちゃうの…。
勿論、毎日クリトリスでオナニーしています。

お風呂のシャワー、ウォシュレット、ローター、電動歯ブラシ、携帯電話のバイブ…
毎日クリアクメしないと、普通の生活が送れないほど、クリ狂いなんです。

今も、こうして文章を書いているだけで堪らないの…。

クリ皮をサージカルテープで固定して、
剥き出しの淫乱なデカクリを一日中嬲って欲しい。

クリアクメでイキ死ぬくらい、私のクリを玩具にして欲しい。
ああ…もう我慢できないの…ね、よく見て…私のクリ…私が指でクリトリスをクリクリする変態なところ、もっと見て。

あっ…ね、だめ、見られると感じちゃうの、恥ずかしいのぉ…
だからもっと見てぇえ…
あっあヤダッ、クリの先端だめっ…尖ってるトコペロペロしちゃやだぁ…
クリちゃん勃起しちゃう!
あっあぅああいいいぃい、いいのぉ!そこぉ!そこがいいのぉおお!
言ってぇ…チンポみたいなクリって、淫乱クリってぇえ…クリ狂いの変態って言ってぇ。

あぅああああ!いいっ、勃起クリ気持ちいのぉお!
言葉で言われるとすぐにイっちゃう!

ね、あダメっ…イッちゃうよぉお!恥ずかしい格好でぇ…剥きクリ丸見えでイっちゃう!
やだあ!イきたくないのぉおおおっ…もっと、クリがヒクヒクして
限界まで勃起するまで焦らして焦らして泣かせてほしいのぉおおお!

あぐぅっだめっだめぇ!!クリ豆吸ったままペロペロされたらイっちゃううっ…お願いっ、
指で私の変態クリトリスしこしこしてぇ!

もっと言って、オナニーし過ぎてこんなにデカクリになったのかってぇ!
おちんちん欲しぃって言っても、「お前はクリで十分だからずっとクリ
アクメしてろ」って言って欲しいのぉ!

あっああもうだめ、もう無理ぃ!クリいっちゃう…っあ…あっあっあっイっていい?ねぇっ…

お願いぃいいクリトリスイかせてえぇはしたなく勃起した淫乱クリ
しごいてイかせてくださいぃぃい!

おぉぉあああっ!だめイクっ…クリがイっちゃうっイっちゃう…あ、イクところ見てぇ!
あイクだめっ!あああっ、あっあイク、イクッイグゥウウウウーーーッ!!!

249名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 19:56:56 ID:zJBzARqk
>>243
(;゚д゚)ァ.... の人きたぁ!
美春流を受信した美咲SSに期待超期待

>>248
淫語好きにはたまらんwGJ!
250名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 23:43:10 ID:q0a0522k
どっちも好きなシチュだった
職人さんマジでありがとうGJ!
251名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 01:33:59 ID:CHiG6Ic+
>>248
うおー!超(・∀・)イイ!
252名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:35:55 ID:mqj47vaE
クリ責めメインの漫画でオススメのものってありますか?
253名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 23:39:11 ID:evw433e2
>>252
クリトリスをクリクリトリスル画像 豆16粒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1246788304/
254本マグロ娘    1/8:2009/09/30(水) 01:19:48 ID:saVpZR4o

「本当だって!すごい気持ちいいんだよ?」
「へぇー…」
友人である由実の言葉を、優希(ゆうき)は明らかに聞き流している様子だった。
「レディース性感倶楽部ねぇ…」
優希は聞いた言葉を繰り返す。
由実が言うには、最近流行の女性向けヘルスの事らしい。
手と口で女性の性器を愛撫し、快感を与える風俗店だと。

きゅっ。

硬質な音を立てて水道の蛇口が締められる。
「ばっかばか、し。」
優希はおどける様な口調で囁いた。
由実が眉を顰める。
「…聞こえてるんですけど。もー、ゆっきってばすぐそれだ!」
手を拭いながら歩き去る優希を追い、由実も駆け出す。
その時、女子トイレの前を少年が横切った。
「お、本マグロのユキじゃん!」
彼は優希を指差して笑う。
「うるさいわよ、早漏」
優希は肩を竦めてそれをあしらう。少年は少しばつが悪そうに踵を返した。
「早漏はないんじゃない?啓太くんは絶倫な方らしいし」
後ろから由実が呆れ気味の声をかける。
「それを言うなら本マグロもあんまりじゃない?」
「まぁ…お互い様かな」
由実は嘆息する。
255本マグロ娘    2/8:2009/09/30(水) 01:20:08 ID:saVpZR4o
「本当だって!すごい気持ちいいんだよ?」
「へぇー…」
友人である由実の言葉を、優希(ゆうき)は明らかに聞き流している様子だった。
「レディース性感倶楽部ねぇ…」
優希は聞いた言葉を繰り返す。
由実が言うには、最近流行の女性向けヘルスの事らしい。
手と口で女性の性器を愛撫し、快感を与える風俗店だと。

きゅっ。

硬質な音を立てて水道の蛇口が締められる。
「ばっかばか、し。」
優希はおどける様な口調で囁いた。
由実が眉を顰める。
「…聞こえてるんですけど。もー、ゆっきってばすぐそれだ!」
手を拭いながら歩き去る優希を追い、由実も駆け出す。
その時、女子トイレの前を少年が横切った。
「お、本マグロのユキじゃん!」
彼は優希を指差して笑う。
「うるさいわよ、早漏」
優希は肩を竦めてそれをあしらう。少年は少しばつが悪そうに踵を返した。
「早漏はないんじゃない?啓太くんは絶倫な方らしいし」
後ろから由実が呆れ気味の声をかける。
「それを言うなら本マグロもあんまりじゃない?」
「まぁ…お互い様かな」
由実は嘆息する。
256本マグロ娘    2/8:2009/09/30(水) 01:21:29 ID:saVpZR4o
本マグロ、という優希への形容は二つの意味がある。
ひとつは上物、絶品だという意味。
絹状に裂いた鉱石のような光沢を持つ髪、
切れ長の瞳、すっとした顎、水泳で鍛えられた抜群のスタイル。
胸は通う高校内で一番というボリュームを誇ったし、
ハイソックスに包まれた脚線には一切無駄な肉がなかった。
豊かな胸をものともせず記録を塗り替えるプールの艶姿は、いつしか誰からか『本マグロ』と称された。

……と、もうひとつ。
優希がいわゆる「マグロ女」である事が二番目の理由だ。
優希はその類稀な容姿から、齢17にしてすでに両手ほどの男を経験している。
早くは13の時にピアノの家庭教師と連れ歩いていた目撃情報がある。
しかし経験豊富なその男も、また精気漲る先の少年も、一切優希を感じさせる事ができなかった。
喘ぐ演技をするのが返って失礼だ、と考える優希は一切声を上げなかった。
破瓜の痛みもよくわからなかったし、快感というものもない。
ベッドに横たわって愛撫されても、ただ欠伸を噛み殺すのに必死なだけだ。

そうして自信を打ち砕かれた男達がつけたあだ名が、やはり『本マグロ』だったのである。
257本マグロ娘    3/8:2009/09/30(水) 01:21:59 ID:saVpZR4o

「マグロかぁ…。鈍いようには見えないんだけどねぇ」
由実が優希の顔を覗き込んで言う。精悍といってもいい涼やかな美貌だ。
「当ったり前でしょうが」
優希はびん、と由実の額を指ではじいた。あいた、と由実が額を押さえる。
本当にプライド高いなぁ、と由実は内心で舌を出した。
「いいわ。じゃあその性感倶楽部っていうのに連れて行ってよ」
優希がそう言ったのは突然だった。
「ふぇ?」
由実は唖然とする。
「だから、あんたの話してた例のやつよ。私がそこに行くわ。
 で、もし時間内に私が感じなかったら料金はタダにして貰うの。
 ドリンクなんかも含めてね。どう?」
「ど、どうって、そんな事認められるわけ……」


「ええ、結構よ」
倶楽部でサービスを担当する嬢―カリナは、あっさりその条件を呑んだ。
由実はまたしても唖然とする。
「だってお客様に感じて頂けないなら、仕事を果たした事になりませんもの」
「ふふっ、それはどうも」
優希は悠然と椅子に腰掛け、アップルティーを啜っていた。
「では、再度確認させて頂きます。時間は最長の3時間コース。
 この間私が優希さまにサービスして、一度も達さなければノーマネー。
 逆に一度達するごとに千円のサービス料。
 ……本当によろしいのですね?」
「勿論。30分も2時間も変わんないからね」
優希は椅子に座ったまま目を閉じる。

(…ちょっとゆっき、本当に大丈夫なの?)
由実が優希に耳打ちする。
「だぁいじょうぶよ。今までの経験から言って、ね。
 それに一回や2回逝ったところで、たかが2千円じゃない」
優希はわざわざカリナに聞こえるように言い、由実の度肝を抜いた。
「さぁ、それでは由実さま」
カリナは反応を示さず、由実に優しく退出を勧める。
「あ…はい。じゃあ…頑張ってね」
部屋を出つつ由実が見た優希は、雑誌を手に取りながらひらひらと手を振って見せた。
瞬間、由実の目が見開かれる。
258本マグロ娘    4/8:2009/09/30(水) 01:24:30 ID:saVpZR4o
…カリナが凄絶な笑みを浮かべていた。

由実は嫌な予感に駆られたが、時既に遅く、鋼鉄の扉は硬く閉ざされた。



「では優希さま、念の為脚を固定させて頂きますが、宜しいですか?」
カリナの言葉に、優希はちらりと雑誌から目線を外す。
「ええ。ご自由に」
そう言ってまた雑誌の記事に目を通しはじめた。
乾燥する季節の化粧方法についての生地だ。随分な余裕ぶりである。
「では」
カリナは一言呟いて、優希の脚を持ち上げる。
「無駄のない良い筋肉ですわね。凄い張りとしなやかさがありそう」
カリナは称えながら、優希の脚を椅子の手すりへと結び付けていく。
 
 ――ずいぶん厳重に縛るのね… 暴れるわけないのに。

優希は記事を追いながら思う。
やがて優希の脚はM字を描くように縛められた。
「ほらできた。えっちな格好」
カリナは見惚れるように息を吐き、その息をゆっくりと優希のショーツに近づける。
「感度の鈍い子は、まず、ここ」
はむっ。
カリナの暖かい口粘膜がショーツを包む。唾液が滲んで絹を粘ついた感触に変える。
優希はまったく顔色を変えなかった。
初めてではない。男の何人かも同じ事をしていた。
しかし……違う。

 ――あれ、吸われてるって…はっきりわかる。

優希は少し目を見開く。唾液で滑った生地が秘裂へ押し込まれ、次は強く吸い上げられる。
その布地の動きに合わせて陰核が擦れた。
舌は次に布越しに陰核を包み、扱く様にする。
「っ!」
カン、と音がした。優希の手がグラスを揺らした音だ。
「あら、どうか致しました?」
カリナが一旦口を離して問う。口元は大量の唾液でショーツと繋がっていた。
優希は答えない。代わりに一回息を吸う。
このカリナという女、舌の力が相当強い。少なくとも、今までの男よりずっと。

その後もショーツ越しに陰核を押し込み、吸い上げ、が繰り返される。
優希は指でそれをされるような力強さを感じていた。
しかし指ではない。舌の柔らかさと唾液のぬめりが強さに加わり、何ともいえない。
259本マグロ娘    5/8:2009/09/30(水) 01:25:06 ID:saVpZR4o

数分後、カリナは不意に口を離した。そして笑みを作る。
「ふふ、コリコリになってきましたね。感度はともかく、反応はするみたい」
「……くっ……!」
優希は記事を睨みながら歯を鳴らす。記事の内容はもう頭に入らない。
舌による嬲りで陰核が変化したのは認めざるをえなかった。
くすり、とカリナが口を拭って笑う。
「若いだけあってほんのりと汗ばんだ、良い香りでした。
 ……ああ…そういえば、シャワーがまだでしたね」
カリナはそう言い、優希のショーツを尻側から捲り上げた。
「!!」
優希の身体が強張る。
カリナは開いた脚の中ほどにショーツを絡ませると、改めて優希の秘部に目を凝らした。
「あら、子供みたいなピンク色。襞もきっちり揃ってて綺麗ね」
「そりゃあ、ファンも多いから…ね」
優希は気恥ずかしさを誤魔化すように言い返す。
「でしょうね」
カリナは頷いてみせ、続ける。
「まぁそのうち、ぱっくり開いて大洪水になるんだけどね」
「ならないわよ」
優希の視線がカリナとぶつかる。カリナは一旦その視線を受け止め、すぐに微笑んだ。
商業用のスマイルだ。

「ともかく、綺麗にしてしまいましょうか。局所的で悪いけどね」
カリナはそう言って足元のバッグを開けた。
中からとろみのある液の入った瓶と細い綿棒が取り出される。
バッグには他にも導尿カテーテルやローター、その他全く使途の解らない物が詰め込まれていたが、
優希は見なかった事にした。
「じゃあ、いくわね」
カリナが声をかけると、優希は余裕を装って雑誌へと目をくれる。
淫核包皮の中にローションまみれの綿棒が差し込まれる、その瞬間を優希ははっきりと知覚した。

カリナの指が包皮ごと綿棒の先をつまみ、それをゆっくりと回転させはじめる…。
260本マグロ娘    6/8:2009/09/30(水) 01:25:37 ID:saVpZR4o

「………っ!! …………っっ!!!」
いつからだろう。
優希は手に持った雑誌を口に咥え、強く噛み締めていた。
「お風呂できちんと洗っているんですか?
 拭っても拭ってもローションに白いカスがついてきますよ?」
優希は雑誌を噛んだまま頬を赤らめる。
清潔にしていたつもりだった。
同級生の誰より美容に気を遣っている自信があった。
それなのに、陰核包皮の中をくるくると回した綿棒が眼前に掲げられると、
そこには確かに白く濁ったとろみが付着しているのだ。

「こんなにカスが取れるんですもの、気持ちいいでしょう」
カリナは淫核を掠めるように綿棒を回しながら問うた。
その通りだった。包皮と陰核亀頭に挟まれて回る動きは言葉にもならない快感である。
優希は息が上がっている事を感じていた。
もう何分も目を見開いている。そこから涙を溢さないのが偉いとさえ思えた。
「くるくる回るようになったわねぇ。ってことは、潤滑剤が増えたって事よね?」
子供に言い聞かせるようにカリナが囁く。

「今クリちゃんがどうなってるかわかる?とろとろで、ビンビンで…。
 最初は何とか頭に触れられるくらいだったのに、ラクに擦れるぐらい膨れてる」
カリナは淫核の付け根に円を刻み付ける。
「あああッッ!!!」
優希が前屈みになって叫ぶ。初めて出す明確な声だった。
初めての感覚だ。下手をすれば達していたかもしれない。
笑いが聞こえる。
「…何分なの……?」
俯いたまま優希が言った。
「今、何分経ったの!?」
「ふふ。たったの、20分よ。安心なさい、あと160分残ってるわ」
優希が目を見開く。
「とはいえ、時間は大切よね。お掃除も終わってクリちゃんも剥きだしになったし、
 次にいきましょうか」
261本マグロ娘    7/8:2009/09/30(水) 01:26:15 ID:saVpZR4o

「ぐあああああ……あああ゛ああお……!!」
優希が目を見開いて発した声は濁っていた。
「あら、なんだか下品ね」
カリナは嘲笑いながら筆を走らせる。その先は優希の陰核亀頭。
彼女の陰核はゴム状の止め具で根元までくびり出され、包皮がズル剥けになっていた。
その充血した先へ、獣の尾を使った筆先で何かが塗りつけられている。
問題はその刺激臭を放つものが何か…。
漆だった。
瓶に入っている内は湯気さえ立てているそれが、空を舞う筆に冷やされてたっぷりと塗り込められているのである。
先に塗られたものは乾き、少なくとも優希の陰核の上で三層を為していた。
「さぁ、また綺麗になりましょう」
カリナは指先で優希の陰核を扱き、固まった漆を引き剥がす。
「くああああっ!!!!」
淫核の表皮をちぎり取られるような痛みに、優希が悶える。

優希は額から大粒の汗を流しながら、唇を震わせて呟いた。
「い、いか、せて……。一度でいいの、おねがい……。」
「千円よ?」
「は、はらう、から……!」
恥も外観もない懇願。だが無理もなかった。
優希の肉芽はいまや痛々しいほどに紅く腫れあがり、筆による嬲りの為か喘ぐようにひくついている。
その下には膣が小陰唇までをくっぱりと開き、愛液を止め処なく垂らしているのが見えた。
「ふふ、大洪水。」
カリナはその割れ目を筆先でなぞりながら罵る。
「ねぇ、予言通りでしょう?」
「この…!」
優希が睨み返そうとしたその瞬間、不意に筆が膣の中に差し込まれた。
優希の声が止まる。
「ほら、毛先の細かいおちんちんよ。気持ちいいでしょ?」
カリナは言いながら筆の先で膣の上側を擦りあげた。そこには陰核に通じる根元がある。
「いや、あ…だめ!やめて、やめてぇーーー!!」
優希がついに涙を零した。その上で泣き叫ぶ。
「逝かせてと言ったり駄目といったり、思考が安定しない子ね?」
カリナがせせら笑う。

シャカシャカシャカシャカ、とその部分が容赦なく扱きあげられ、ついに。
「もう…っだめっええええ!!!」
叫び声と共に優希の縛られた脚が硬直し、次いで弛緩した。

「イきましたね?」
はぁ、はぁ、と息を整える汗まみれの優希に、カリナの一言が突き刺さる。
「千円です。…このまま次がなければ、ね」
カリナは捕食者の笑みを浮かべ、指に満遍なくローションを塗し、ゆっくりと紅く腫れた陰核へ宛がう。

叫びが上がった。
262本マグロ娘    8/8:2009/09/30(水) 01:26:35 ID:saVpZR4o

「いやああああああ!!!っひゃ、休ませてえええええええ!!!!!!」
優希の叫びは間断なく続いていた。
彼女の脚はぶるぶると震えて止まらず、はち切れる寸前のように筋張っている。
その真ん中では細い女性の指が、夥しい愛液に塗れて小さな突起を責め苛んでいた。
「やれやれ、また泣き言ですか。まぁ2時間ほど経ったことですし、少し休ませましょう」
カリナはそう言って指を離す。
優希が大量の唾液を零しながら息をついた瞬間、ふたたび息を詰まらせる。
「勘違いしないで下さいね。休ませるのはあくまでクリちゃんだけ、あなたじゃないですよ」
そういいながらまた筆をとり、陰核には決して触れぬようその周囲を撫ぜていく。
今や優希はそれだけで、信じられないほど昂ぶらされるのだ。

優希は涙の滲む視界の中、カリナが次に手に取ろうとしている物を見て震えた。
それは極めて強力な電動マッサージ器。
あれを散々に昂ぶらされた陰核に押し当てられると、何も考えられなくなる。
ただただ絶頂し、失禁し、泣いてしまう。
何十回となく達してしまう。

「こんなの、もう……払え、ない……!!!」
優希の横には、この2時間で達した回数と、失禁1回ごとのクリーニング代の上乗せされた伝票がある。
締めて12万6千円。
本当にそれほどに達したのか、或いは嵌められたのかはわからない。
ただ優希は、それよりも自分がまともな思考を保ったままここから出られるのかだけを心配していた。

解った事がある。優希はマグロではない、それはただ大海を知らなかっただけで、
クジラの身体の如き底なしの感度を秘めていたのだ。
優希は泡を噴きながら暗い深海へと沈みゆく。
焼けるような陰核に、その意識を引き摺られながら……。
263名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 02:29:25 ID:YzCh0ZJk
(´・ω・)ьGJ

漆とはまた面白い発想www
264名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 21:54:08 ID:ug6e1gRf
漆じゃかぶれて快感どころじゃなくなりそうだ・・・
265名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:22:15 ID:+Hr8fZBr
えろいっす
払えないって事で、お代の換わりに何かされるんだろうかと妄想が止まらん
266名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 03:47:25 ID:hQ4yJ+Oa
>>255
乙乙乙(*´Д`)ハァハァ

>>265
確かに妄想とまらないw
きっとこのあとは、美少女のクリをいたぶるのが大好きな男性客が登場、
彼女は料金を払えるまで何人も相手して稼ぐことになる。
チャラになってやっと家に帰れたものの、一度知ってしまった快感を
忘れられない彼女は再び女性専用ヘルスに予約の電話をしてしまうのだった。

「ええ、もう一度勝負をしてほしいの。もし料金を払えない場合は
この前のようにお客様をつけてもらって結構よ」

電話を切った彼女は、熱い息を吐きながらクリトリスに指を這わせる…
267名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 10:36:57 ID:WFJpgq6u
>>255
まだプロローグなのにそこで終わっちゃうのかよ!
268名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 03:37:28 ID:/ULKMqMs
>バッグには他にも導尿カテーテルやローター、その他全く使途の解らない物が詰め込まれていたが、

個人的には、これらを使うシーンもぜひ読んでみたいであります!
269名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 02:16:52 ID:uITgiRko
クリエンマみたいなやつって実際に使うとどうだか知らんが、テキスト
向きの商品だと思うんだが。誰か書いてくれん?

吸引して強制勃起させたクリの頭にスポイトの中に仕込んだふわふわの
柔らかい刷毛をそうっと触れるようにしながら内蔵のバイブでふるふる
させるの。しかも吸引したクリは透明なカップの中で膨らんでるから
外から丸見えだし。
270名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:01:41 ID:j/q4et1f
漆じゃかぶれるだけだろ。治療に数週間はかかるぞ。
でもエロかった。

素人が導尿したら膀胱炎になりやすいしなー。ダメだ、妙に考え込んでしまう。

271名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 23:08:30 ID:Z6NR/dfX
あくまで小さくデリケートな部位である事もエロさの一因だからなぁ。
あんまり激しいプレイだとそこらへんの良さが出ないからバランスが難しい。
272名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 23:12:40 ID:4iwUGn5O
むしろそういう弱点的部分を容赦なく激しく攻め立てるってのにエロスを感じる。
創作なんだし激しくてもいいじゃない
273名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 00:21:12 ID:NquphSvK
>>1
※SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、
現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても全て作品内での設定です
274名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 01:13:15 ID:tMZ0pVPx
漆はよっぽど脂で薄めて使わないと痛みの方が強く出るから止した方が良い。
人によるけど、原液なんて塗ったら肉と皮が爛れて血と膿でぐっずぐずになるよ。
下手をするとクリにしか塗ってなくても膝の辺りまでかぶれるし…。

でもまあエロかった。
残り時間もまだまだありそうだし、器具を使った責めVerも期待していいのかな?
275名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 03:08:38 ID:+3CaBMUf
GJ
漆のところ以外はパーフェクトだ。
276名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 03:44:00 ID:umYKV5pX
リアリティ厨がスレを冷やす
277名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 06:18:52 ID:CpnmKpET
フィクションにも限度がある
278名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 07:13:07 ID:HijgT9GR
山芋だったらOKだった
279名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 09:01:36 ID:iMjVwMs/
百合厨な俺としては最高


漆は痛そうだが
280名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 09:21:49 ID:ptHnh2um
いや、流石に漆はねーわ
281名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 09:34:52 ID:hwKl0mPj
まあ蝋ぐらいでもよかったとは思うが
あまり気にしないほうがよかとよ
282名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 17:49:05 ID:1K1O6zig
セロハンテープの粘着面を表側にして輪にして、それでクリぺったんぴったんするのはどうかな?
283名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 19:17:08 ID:HijgT9GR
>>282
皮ならおk。直はマジ痛い。
284名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 21:08:50 ID:NquphSvK
濡れてると使い物にならない
濡れてないと痛い
285名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:02:33 ID:CpnmKpET
ぴったんたんたくりぴったん
ぺったんたんたくりぺったん ぺたたん

という電波を受信した
286名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:29:15 ID:lXp3ZV6i
わんつー♪
287名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:42:47 ID:KaBBWnOs
粘着力を調整すれば最高の責め具になりそうな予感
288名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 18:43:17 ID:ROshB5Cn
ちんこに置き換えれば痛み関連は想像出来ない事もない。と思う

一回布とかに貼り付けて粘着力弱めたら使えそう
問題はテープ自体も濡れてしまう事だな
289名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 00:33:54 ID:Jwdg5/mI
セロテープを使うくらいなら医療用のサージカルテープの方が使いやすいぞ。
かぶれにくいから長時間使っても安心(?)だし、多少濡れても大丈夫。

セロテープだと汗かくと一回でアウトだけど、サージカルテープなら夏場に
使って汗まみれになっても夜までは剥がれなかった。
限度はあるけど風呂場で遊んでも剥がれにくいのは良いよね。自分の手でクリを
剥き出しにする楽しみは薄れるけど、片手が空くとちゃんと相手の体を支えて
あげられるからお互い安心だし。
290名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 08:54:46 ID:8VUWR2rN
何その実体験
291名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:18:02 ID:PmrVQncs
裏山〜
292名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:51:06 ID:a4ylyyyt
293名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:40:28 ID:H/m1Ur4y
あんま勃起してない
294名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:01:12 ID:kMGCpp2b
クリの色って何と表現したら良いんだろう
「腐った肉の色」なんて書いたら萎えるし
295名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 09:00:59 ID:h56v2pXo
腐らすなwww
296名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 09:34:56 ID:gxQczQqe
>>295
クリトリス見たことないの?
297名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 10:57:59 ID:aSZEc90A
正直ぱっと見てわかるほどのクリってあんまりお目にかかれない
298名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 11:07:55 ID:R04ajrzj
エロ漫画や官能小説風に表現するならピンク系で充分だと思うんだけど、サーモンピンクとか
どうしてもリアルっぽくしたいなら黒ずんだとか色素が沈着したって、ぼやけた表現にするとか
299名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 12:19:12 ID:5XhxpbwJ
>>297
なんでリアルを混ぜたがる?気持ち悪いよ
だいたいリアルマンコたって千差万別でしょ
色素薄い綺麗な子も居るじゃん(希少価値かもしれないけど)

小説や漫画に出て来るマンコなんて理想でいいじゃん。
わざわざ萎えてしまう要素放り込む必要もない気がするよ
あ、わざとギャップ萌え狙ってんなら別だけど
可愛いのにどす黒いのがイイってのもあるみたいだし…
300名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 14:27:24 ID:5XhxpbwJ
ごめ>>295だった。
301名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:27:28 ID:nXedawm0
なぜ295がいじられてるのかわからない
もしかして可憐な処女クリだとエスパーしているのか?何だと、俺も交ぜろ
302名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:57:46 ID:LL3JSgcr
俺にもなんで>>295が文句を言われているのかわからないw
303名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:03:25 ID:sE+7lDAo
っていうか「腐った肉の色」のクリなんて特殊すぎ
普通は陰唇が黒ずんでも最後まで鮮やかな肉色を保つもの
304名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:15:49 ID:5XhxpbwJ
ゴメン、2度も間違えた。>>296当てだったw
305名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:28:18 ID:nXedawm0
お前wクリは落ち着いて責めろよw
306名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:53:54 ID:gqDZEPxq
>>305がいい事言った

ともあれ読む側の事を考えると、どこの箇所であっても腐った色とあるのを読んで萌えるのは
多分死姦趣味の人が死姦もの読んだ時だけなので他の時はもうちょっと言葉を選んで欲しい
307名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 20:06:15 ID:uWTjoAL0
癒着したクリを徐々に剥いて快感に目覚めさせたい
308名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 22:33:06 ID:nf1X18KU
幅の広い、どうとでも受け取れる表現にしておけば各人が好きな色に塗るのだよ
クリはただそこにあればいい
309名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 23:59:17 ID:4e7UzagP
そうそう、各々好きな色にすればいいじゃないか。
つまり絵筆プレイでお好きな色の怪しい媚薬をクリにぬったくれっつーことだよ。
せっかくだから俺はこの赤の薬を選ぶぜ。
310名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 07:49:51 ID:4rXDi0Sx
こうして>>309は、クリムゾン(同人)を手に入れた…
311名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:39:22 ID:rQEEOBsh
「ダニー、グレッグ、イッてるかー」
312名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:25:11 ID:rdNGDTEk
クリムゾンはすぐ突っ込んでないか?
栗責めで逝くまで責めてるのって少ないよなぁ
313名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 00:23:56 ID:0z/WPCur
ミサハードはかなり抜いた
314名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 08:58:40 ID:oq7SGdKX
>>312
いや、クリムゾンは、たんに>>309へのネタレスなだけ

でもクリムゾンの、FF7の快感のマテリアの話(レズ物)は、終始徹底的に栗責めオンリーで滅茶苦茶楽しませてもらったぜ
タイトル忘れたけど
315名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 09:42:32 ID:n30WzKIJ
んんんんっ!!
316名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 18:12:38 ID:+LiDIoVg
クリムゾンは割とクリ責め多い印象あるけどな。
ミカドってヤツはなかなか良かった。
317名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 20:43:29 ID:StXvdyJu
栗無損は中の人女だからかな
318名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 21:46:19 ID:krvxHc6R
ああ、だから突っ込んでる描写より女が感じてる描写の方が多いのか
319名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 23:07:05 ID:ZKOLoIES
同じクリ好き同士仲良くしようぜ
リアルでもファンタジーでもハァハァ出来れば良いのだ
320名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:16:10 ID:pbXJUGsq
ファンタジー?
火水風土のクリトリスを持つ少女を探して旅を続けるんですか?
その四人のおにゃのこがクリ狂いにされたときに世界が崩壊するんですね
321名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 08:51:02 ID:vP3tNjFu
>>320
四属性の巫女のクリトリスをそれぞれの神殿にある神器に固定し、同時に絶頂を迎えさせることで奇跡が降臨する
また、絶頂の際の愛液を等量ずつ混ぜ合わせることで不老不死の秘薬になる

等という設定を思いついた、徹夜で疲れてるのかな、俺
322名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 09:40:12 ID:/By9VXCn
クリトリス・ボンボン
323名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 10:58:23 ID:MYOqzhEL
>>321
そのうち闇のクリトリスも出てくるんだろうな?
324名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 12:20:06 ID:cx04Oh6h
女戦士が主人公でもいいな
クリトリスの女神様から厳しいクリ選定の末に選ばれた乙女が伝説の剣と鎧を貰って旅に出る
剣は使用前に女神に祈ると柄の部分が洗浄されクリトリスに軽く当たった状態で空中で固定、
自動的に刺激を開始する。使用時は刃の部分が使用者のクリの色と同じ色に輝き羞恥心を刺激、
達すると刃の部分から光線が放たれ悪しき者を改心させたり浄化させたりする
鎧はクリトリスを露出・強調させていて、思わず敵が攻撃を放棄してクリトリスだけを責める様になる
同時に悪しき者からの快楽を浄化するだけでなく増幅する
また装着者が興奮状態にもかかわらず一定時間クリトリスを刺激していないと判定すると
所構わずクリトリスへの愛撫を開始し直ぐに止める事で自ら慰めるよう促す
敵の魔物や悪人が使う武器も人を殺す為ではなくクリトリスへの刺激用に特化されているので
戦闘ありファンタジーなのに誰も死なない平和設定
改心・浄化された中には恩返しに女戦士からより強い快楽と力を引き出そうと
仲間入りする者が入れ替わり立ち代り女戦士のクリトリスを弄んでいく
そうした中、次々とクリトリスがなぶられる試練を経て聖なる宝物を手に入れ
使いこなして得た多大な悦びと共に世界を覆う闇の中枢へと近付いていく
最後は世界中のクリトリスを手中に入れて思うままに
その快楽を引き出そうとしていた魔王が浄化されて女神様に仕える者だった事を思い出し
今後は聖なる者として戦士でなくなった乙女のクリトリスに快楽を与え続ける事に身を捧げる

何この馬鹿ファンタジー。むしろ書いてて分かってたが自分が馬鹿
325名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 13:16:44 ID:/By9VXCn
クリトリスの感度で階級が決まる
年に一度、階級維持確認のために感度を鑑定
昇級試験では階級維持よりも厳しく厳密に感度を鑑定

クリが無い男どもは当然ながら全部奴隷
326名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:33:33 ID:S8txPdfK
そのうちクリトリサーっていうボスキャラが出てきそうだな
327名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:51:46 ID:/By9VXCn
アビリティ: クリなで
メス型の敵に対して、即座にクリを探し出して瞬時に高速でなであげる。
くらうと2-3ターン行動不能になる。
328名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 17:23:36 ID:T192cdwv
セリスのクリトリスクリクリすたいおおおおっ
329名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:33:52 ID:IXpFDjkx
330名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:44:48 ID:T192cdwv
>>325
>>329
釣られて妄想しちまったぞゴルァ



「ほら皇女様、しっかりと踏ん張っていてくださいな。
 それとも椅子に座る癖がついてしまって、立てませんか?」
裸の少女を嬲りながら女が囁く。
少女――“元”皇女アリンは唇を噛み、後ろ手に縛られたまま大きく股を開く。

彼女は3日前までクウェラ帝国の皇女であった。
しかし革命が起き、帝国が打倒された今は一人のうら若き女囚でしかない。

ただ、アリンは並の少女ではなかった。
慎重に溝を彫り宝石を埋め込んだようなブルーの瞳。
眉からすっと伸びた小さな鼻梁。
上唇のやや尖った薄い唇。
そして額を、頬を、そして肩をやわらかく包む陽光のような髪。
「ひょー……改めてじっくり見ると、本当に人形みてぇだな」
「あぁ、人形屋のオリグもあれを模して何度も挫折したって言うぜ」
「今何歳だっけ…え、14? へぇ、の割に随分良い脚してるな」
国民が口々にアリンを品評する。

彼女は今、査定されていた。
皇族としての罪がどれほどの物かを図る為だ。
この国の宗教観では、女性の陰核の感度がその罪深さを示す指標だった。
陰核は「快楽を生むだけ」の不浄の器官とされたのである。
女の場合、その陰核への刺激でどれだけ悶え乱れるかで刑罰が決まった。

帝国に関わるすべての女性が査定を受けた。
アリンの母、アグネアは若い頃娼館で働いていた為、熟しきった身体が快楽を拒めなかった。
結果極刑とされ、四肢を縛られてどこかへ連れ去られた。
アリンの姉、サリファはそのプライドの高さゆえ、身体を汚される前に舌を噛んだ。
アリンの親友、シスター・ケイシーは極度の不感症であったため、3年の肉体労働で済んだ。

そしてついに最後、クウェラ帝国第二皇女、アリンの査定が始まったのである。
331名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:45:27 ID:T192cdwv
アリンは背筋を伸ばし、毅然と前を見据えたまま辱めに耐えていた。
耐えなければならない理由があった。
今回の革命は成功したが、それは急進派勢力が穏健派のそれを僅かに上回る辛勝だった。
今ならばまだ、穏健派でアリンの力になってくれる者もいるはずだ。
だが年月が経ち、新たな国で急進派が支配的になればそれも叶わない。
父が殺され、母が連れ去られ、姉が死んだ今、鍵となるのはアリンしかいないのだ。
チャンスは短い。
この査定で身の潔白を証明し、なるべく早く勢力を立て直さなければならない。

しかし、アリンは心配で仕方なかった。
彼女は元来、性に関心の強い性格だからだ。
修道院で姦淫することなかれ、肉欲に溺れる事なかれ、と説かれるたびに窮屈な思いをしたものだ。
何度も同室のケイシーと折り重なり、互いの花園を舐めあっていた。
自慰を覚えたのは物心つく前だ。
そんな自分が、果たして……耐えられるのか?

「あら皇女様、太腿がひくついてしていますわ。おしっこでもしたいのかしら?」
女の言葉に、アリンは後ろ手に縛られた手を握り締める。

女の指は陰核を撫でるように往復しながら、蜜を執拗に塗りつけている。
果実酒のようなきつい匂いのする蜜だ。塗られた部分が一瞬熱く、次いでひんやりと冷える。
冷えた後は神経が剥きだしになるような感覚で、どくどくと脈打つのだ。
アリンはそのせいでもうかなりの汗をかいていた。
「あら皇女様、愛らしいクリトリスがどんどん硬くなって参りましたわ。
 コリコリしてとても美味しそう」
女がそうなじりつつ、足元から一つの瓶を取り出した。
中を見てアリンは思わず目を剥く。
瓶の中には水に近い透明な色をした、蠢く軟体生物がいる。

「特殊なヒルですわ。血を吸ったりはしないのですが、代わりに、この蜜が大好きですの。」
女が周囲に聞かせるように語りながら、瓶に先ほどからアリンに塗りたくっている蜜を一滴垂らした。
その瞬間。
「キィイーー!!」
金属を引っかくような音が発せられた。ヒルの鳴き声だ。
ヒルは頭から蜜を被ると、狂ったように瓶の中を転がり始めた。
喜んでいるのか、狂っているのか。
「な…何の音だ?」
「気持ち悪い……なに?」
周囲から動揺気味の声がする。離れた場所からはこの透明なヒルが視認できないらしい。
332名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:45:58 ID:T192cdwv

見えなくとも、そのヒルがただ出されただけでは無いのぐらいわかる。
アリンは自分の血の気が引いていくのを感じていた。
女がそのアリンを見上げて笑う。
「ふふふ……気付きまして?貴女のお母さん、アグネア様もこのヒルに『ココ』を吸われていたのよ」
女がアリンの陰核をとんとんと叩いて言った。
アリンは思い出す。
母が、あの淑やかさを大言するような穏やかな母が、聞いた事もない低い声でうめきながら転がり回っていた事を。
何度もあさましく腰を地面に打ち付け、ぶりぶりと大便まで漏らして泣き叫び。
ヒルが陰核に吸いついていたというのなら、その全てに説明がつく。
確かに、申し訳程度に嬲られる様からは想像できない乱れようだった。

「ふふ、全部を理解できたようね、美しい皇女様。
 ごめんね?貴女が耐えてるのは解るけど、どうしても貴女を極刑にしたい人たちがいるのよ」
女が笑いながら瓶に手を入れ、ヒルを掴みだす。
「やめてっ!」
アリンは余りの汚辱感にたまらず叫んだ。
動揺するアリンの太腿に飛びついたヒルは、陰核の蜜へと一目散に擦り上がる。
そして強かに吸い付いた。
「うう!!!」
アリンの金髪が風に泳ぐ。柳眉がきつく寄せられる。
ちゅう、ちゅう、ちゅう、と吸われ、先ほどまでイヤというほど嬲られていた陰核から電流が流れ出す。
「…はぐっ!」
アリンは目を見開いた。
そして膝頭を微かに震わせると、ぺたりとその場にへたり込む。

「まず、1回」
女が見下ろして呟いた。
次いでその視線は、ヒルに吸われて高くしこり立った陰核に向けられる。
「まるでおちんちんね、皇女様。
 ……ここからは、麗しい姫様の射精大会よ」



おそまつ
333名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:12:52 ID:ZrdXR6Cw
ワッフル ワッフル
334名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 00:54:49 ID:1UYtlPIw
姫様の射精大会が気になってしょうがないであります!
335名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 03:41:29 ID:rRcyrKxj
チンコになっちゃったらなんか違うな
後、ヒルの鳴き声ってのが気になった
336名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 04:17:24 ID:BFB75gPH
>>335
それはファンタジーのモンスターだからじゃないか?
337名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 07:07:50 ID:Vb7gWW3j
>>335
あくまでおちんちんの様に反り立ったクリって事であって
射精大会というのは潮吹きの比喩だと思うのだが
338名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 08:39:33 ID:RYeywXe5
>>337
なるほど、潮吹き大会か。超見てえ
339名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 09:33:43 ID:QFTSkqdV
そんなに姫様に死んで欲しいのか貴様ら
極刑にされたはずの人達が影で女に飼われる運命が待っていて涙の再会とかならいいのに
かといって基準が逆だと今度はシスター・ケイシーが可哀想になるが
340名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 12:09:36 ID:prV2DVjr
>>339
極刑にされたはずの人→王女様
女→シスター・ケイシー
だとオレによし
341名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 04:50:47 ID:bQ3LpTtN
く、くそう! くそぅ!!
このところ肝心の部分を省いたシロモノばっかだぜ!
悶える! おっ勃つ! ――でもヌき切れないんだな、ぼかぁ!

寸止めの快感に目覚めつつあるぞ、どうしてくれる、ありがとう
342名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 00:05:07 ID:jdDRZo9e
> 何度も同室のケイシーと折り重なり、互いの花園を舐めあっていた。


ここが気になってしょうがない(*´д`)
343名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 20:28:03 ID:iuZ+qnTm
いっちゃいそう
344名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 01:55:58 ID:IZOlkQX3
姫様に期待しつつあげときますね
345名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:44:35 ID:xSpSQWIk
お姫様の肉真珠
346名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 03:38:06 ID:lUkAZMX+
嬲 なんて読むの? 男女男
347名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 04:03:57 ID:FOXcSQAk
「嬲る」で「なぶる」だな。
348名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 05:48:59 ID:FDCf9Zdf
嫐でも嬲でもなぶるって読むんだよな…ゴクリ…
349名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 07:52:41 ID:Ulh8DSox
そんな漢字あったのか
350名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 08:00:21 ID:gfDI01We
嬲は二人で一つのクリを、
嫐は一人で二つのクリを好き放題なぶっている訳だな。
うらやましいぜ。
351名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 08:45:33 ID:PtHMiNIL
>>350
嬲は女1人がクリオナしているのを男2人が観察、かもしれないのはいいとして
嫐は女2人が互いのクリをなぶっていて男放置かもしれんぞw
姦もそう見ると幸せそうな漢字だ
352名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 09:03:54 ID:7rJ8oL2P
>>351
もう、一人の足開いた女のクリを
2人の女が弄り回してる感じにしか見えない
353名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 15:59:57 ID:n1fALBbt
くっそぉ、おめえら面白いなぁ
354名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 12:27:16 ID:IGKDyJh4

↑角にクリをこすりつける女
355名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 18:50:27 ID:zq9fFvLP
>>354 先に出た例と違って文字と実際が結びつかない。おもろないわい。
356名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 19:55:04 ID:LJegJNzt
女が台にくっついてるから?
357名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 21:38:11 ID:xPfYhBJW
そんな事言うならなあ、如なんて口だぞ。口でクリを…
358名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 13:35:44 ID:udHeD0oc
袞<よぅ久しぶり!
359名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 13:44:29 ID:XHxVpbHN
駐屯とか甘噛みとか大好きだー(*´Д`)ハァハァ
360名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 10:39:21 ID:mDUrPr00
歯を抜いた八つ目鰻にクリトリスをパックンチョされてイキまくりの女達
361名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 01:40:02 ID:VbFTcp6m

ちょっと質問。
おまいらABどっち派?

A「やっ!ひぃ、ひゃあぁんっ!あっ…ぁあ…やっ、だめぇええ!やめて!も…もう許してぇえええっ!!」

B「ああぁあんっ!すごい…っ!もっとぉ…もっとクリちゃんペロペロしてぇえ…あっ!やぁんっ!気持ちいいよぉ…」
362名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 01:42:37 ID:v/0PhaEP
A→Bだろjk

どっちかならBかな
363名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 01:46:21 ID:cCUCfc+i
俺はB→Aもありだと思う
364名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 06:33:59 ID:FAlbJXMp
>>361
どっちか選ぶならA
自発的な淫語がない方が燃える
365名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 07:53:34 ID:APdK7nCi
A一択だな
もう嫌だイキたくないと叫ぶのを無理矢理イカせまくりたい
366名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 02:08:50 ID:LDTouUd9
>>361ですw
A→BとかB→Aとかいう発想はなかったw
そういう流れもありかもしれんw

ちなみに自分は断然A←

まぁ、ABどちらにしてもクリトリス最高\(^o^)/
367名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 19:49:53 ID:6xJXi+6c
二人同時に責めてBに引きずられそうになりながら必死に理性を保つA
368名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 00:56:18 ID:8WE4hcIn
とても有意義な議論だ
369名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 09:12:42 ID:w+5kP4Bg
最初Aだったけど「イかせてあげない」って焦らされてBで懇願したりするのが最良かな!

今リビドー上昇中でSS書いてるからちょっと待ちなー
370名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 16:46:37 ID:SnkXrEtT
>>369
ま、まだかな…?
お待ちしてます
371名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 21:05:35 ID:sMMZZK1y
>>364
同感だ。
Bのようにもっとというのはいいが、淫語は萎える。
372名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 01:42:40 ID:9+tFqH3A
淫語もいえなくなっちゃうくらいに攻め立てられるのが良い
373名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 09:44:36 ID:zLQyQZJW
クリだけをねちねちとえんえんとね
374名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 10:33:50 ID:bjn0FMCM
トロ火で72時間熟成ですね。
375名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 13:03:02 ID:2Xwl+DAb
お前らはB→Aについてもっと深く考えるべきだ
376名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 13:25:22 ID:NeMAH1fa
「これから72時間 貴女の淫核を責め続ける・・・」

なんかクリムゾンのNARUTO同人でそんなような展開を見たようなw
377名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 15:43:04 ID:Mzw+kP7a
クリムゾンとベイビーエンターテイメントには似通ったものを感じる
378Foolish Form ◆UEcU7qAhfM :2009/11/08(日) 16:01:36 ID:N7PNeOtP
>369です、お待たせしました。
エロいかどうか分からないけど、取り敢えず淫語喋らせまくってみた。
なんかおかしいところは適当に脳内補完して下さい。

では、どうぞ。
379綾とお兄ちゃん 1/3:2009/11/08(日) 16:02:33 ID:N7PNeOtP
「お兄ちゃ……そんなとこ、ダメぇ……」
「何で? 綾のここ、全然汚くなんかないよ」

お隣の博人お兄ちゃんは、今年大学に入ったばかり。
お父さんとお母さんは、いつも仕事で忙しいから、よくお兄ちゃんの家で過ごしたりしてます。
お兄ちゃん家も共働きで、お揃い。出張が多くて、私達はいつも一緒にいました。
そんな生活だったから、いつのまにか、キスしちゃったり、六年生に上がった今では、
お互い裸になったりして、色々えっちなこともし始めました。
「お兄ちゃん……」
でも、お兄ちゃんは私の身体を思う存分弄るけど、私のあそこにはおちんちんを挿れようとはしません。
その代り、私の……一番気持ちいいところだけ、いつまでもずっと、ぐちゃぐちゃになるまでいじめるんです。

「綾のここはいつもキレイだね。ぴっちり閉じてて、ピンク色で」
くちゅっ、とあそこにお兄ちゃんの指が触れました。音をわざと立てるみたいに、
えっちな汁が出てくる場所をいっぱい掻いて、
私の身体はどんどん熱くなってきて、顔もすぐに赤くなってきました。
「お兄ちゃん、そこばっかり……ダメだよぉ」
大好きなお兄ちゃんにえっちなところを触られるのは、すごく気持ちいいけど、同じくらいすごく恥ずかしい。
それなのに、お兄ちゃんたら、私にもっと恥ずかしくさせるようなことばっかり、言わせるの。
「綾ぁ? そこじゃ分からないって、何回言えば分かるのかな?」
私のお豆に、お兄ちゃんの指が伸びてきます。一番えっちで、一番とろとろになる──女の子のおちんちん。
お豆の皮を剥かれて、私のさくらんぼはお兄ちゃんに丸見えになってしまいました。
「綾のクリトリス、真っ赤に勃起してるよ。恥ずかしくないの?」
指先で弾いて、コロコロ転がして、私のお豆はますます膨らんでいきます。
お兄ちゃんは私が声を裏返らせるのを、楽しんでるみたいです。
「ふぁぁっ、そんな、お豆ばっかり……くちゅくちゅしないでえ……ひあああぁっ、ああああぁぁっ」
「お豆、じゃないでしょ。教えた通りに言ってごらん」
うぅ、博人お兄ちゃんのいじわる。
えっちな言葉をしゃべると、頭がボーっとするのに。
もっともっとえっちな気持ちになっちゃって、おかしくなっちゃうのに。
それでも、お兄ちゃんは私に色んな言葉を言わせる。
「綾、どこが気持ちいいの?」
お兄ちゃんには、逆らえない。
顔は笑ってても、絶対に許してくれないんだ。
あそこの入り口をくちゅくちゅと軽くかき回されて、結局私は口を開きました。
「クリ……トリスです」
「聞こえなかったなあ?」
「クリトリスです……っ! お兄ちゃん、恥ずかしいよぉ……」
思わず、顔を手でおおっても、お兄ちゃんは止めてくれません。
むしろ、ますますお豆……クリトリスをコリコリといじくり始めました。
クリトリスの皮は根元まですっかりむき出しにされて、お兄ちゃんの舌がちょん、とつついてきました。
真っ赤なお豆が膨らんできて、どんどん私はえっちな気持ちになります。
すると、えっちなお汁とお兄ちゃんのツバでぬるぬるになったクリトリスを、お兄ちゃんはぱく、と食べてしまいました。
「あああああぁぁぁっ……それダメっ、お兄ちゃん、クリトリス口の中でくちゅくちゅしちゃダメえええええええっ!!」
お兄ちゃんが一番大好きなのが、私のクリトリスをおしゃぶりみたいに舐めまわすことです。
口の中でザラザラの舌がクリトリスを転がすたびに、頭がバチバチって火花が出て、おかしくなりそう。
あ、だめ、もう、何も、考えられない──
380綾とお兄ちゃん 2/3:2009/11/08(日) 16:03:47 ID:N7PNeOtP
「はい、おしまい」
さっきまで赤ちゃんがおっぱいを飲むように私のクリトリスをちゅぱちゅぱしていたお兄ちゃんが、急に口を離してしまいました。
お兄ちゃんのせいですっかりコリコリになっちゃったお豆は、皮を押さえてた手を戻してもまだ頭のところが飛び出ています。
もうすぐ一番気持ちいいところまでいけそうだったのに、ギリギリでいつも止めるお兄ちゃんは、本当にいじわるです。
「綾のえっちな声、いっぱい聞かせてくれたら、イかせてあげる」
「そんな……お兄ちゃん、ずるいよぉ」
お兄ちゃんは、『特別に』とか言って許してくれることは、絶対に──絶対に、ありません。
いつも、頭に白いモヤモヤがかかって、何がなんだか分からなくなるくらい、
いっぱいえっちな言葉を言わないと、気持ちよくしてくれません。
「綾のクリトリスは、今どうなってるの?」
つん、つん……と、えっちな気分が引いていかないように、でも焦らすように、クリトリスをつついてくるお兄ちゃん。
でも、それだけ。もっと激しく、もっとぐちゃぐちゃにお豆をいじってほしいのに、してくれません。
「私のクリトリスは……お兄ちゃんにちゅぱちゅぱ舐められて、いっぱい吸われて、コリコリにボッキしてます……」
頭が熱い。顔が熱い。
そして、同じくらいに、クリトリスが熱い。
お兄ちゃんに早くいじって欲しくて、ひくひく震えてる。
「イきたい? じゃあ、おねだりしないとね」
「クリトリス大きくして、はしたなくおまんこぐちゃぐちゃにしてる綾はえっちな小学生です……
くちゅくちゅ転がして、いっぱいしごいて、綾の恥ずかしくボッキしたクリトリスイかせて下さい……」
こんな格好、誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃいそう。
それだけ頑張って言っても、お兄ちゃんにとってはまだ始まったばかりなんです。
「うああああああああぁぁぁっ! お兄ちゃん、そんなに強くクリトリス吸わないでええぇぇぇ」
お兄ちゃんは何も言わずに、突然私のクリトリスに口をつけてきました。
そのまま、お豆が取れちゃうんじゃないかっていうくらい、強くちゅうちゅう吸い上げます。
わざといやらしい音を立ててじゅるじゅると舐め続けるお兄ちゃんの舌と口で、私はあっという間にイきそうになりました。
私が声を上げると、お兄ちゃんはすぐに口を離しました。
「やぁ……お兄ちゃん、止めちゃいやぁ……」
どんなにお願いしても、お兄ちゃんはニコニコ笑ったままです。
今まで教えられてきたえっちな言葉を一つずつ思い出して、私はせいいっぱいおねだりしました。
「私は……綾はおまんこ汁いっぱい垂れ流して、えっちなクリトリスをカチカチに硬くして、
お兄ちゃんにいじめられたいです。お願い、お兄ちゃん、綾のクリトリス早くイかせてぇ」
博人お兄ちゃんはニヤニヤ笑いながら、クリトリスをくにくにと揉んでいます。
びくびく身体を震わせてえっちな声を上げていると、お兄ちゃんが耳元でささやきました。
「綾みたいな淫乱小学生、他にはいないよね。そんなにクリトリスいじりばっかり欲しがって、クリ奴隷にでもなりたいの?」

奴隷。お兄ちゃんの、奴隷。
私は頭の中で、ありとあらゆる想像が、浮かんでは消えました。
一日中、光のない地下室──そんな部屋はどっちの家にもないけど──で鎖に繋がれる。
バンダナで手を縛られて、どうすることもできないままクリトリスをずっとしごかれたことはあるけれど、
きっと、そんなものじゃない。
ぽわーんと色んなことを考えていると、お兄ちゃんはベッドを離れるていきました。
机の中をごそごそと探して、出てきたのは、クリトリスだけをいじめるバイブでした。
初めて使われた時は、あんまり気持ちよくて、気持ちよすぎて、頭がおかしくなっちゃって、
そして気絶してしまったくらい、えっちな道具。
今日のお兄ちゃんは、多分本気みたいです。
「綾の好きなバイブだぞー。ほらほら、早く言わないと使ってあげないよ?」
スポイトの形をしたものが、乳首にちゅっ、と吸い付きます。
お兄ちゃんがスイッチを入れると、ハチが飛ぶような音を立てながら、ぶるぶると細かく震え始めました。
「あああぁっ、いやぁ、お兄ちゃん、これ、これぇ……クリトリスに、つけてぇ……」
片方だけっていうのも切ないし、カチカチのクリトリスをいじめてくれないのも、気が狂いそう。
お兄ちゃんが「淫乱小学生になりたいの?」とキスしてきたので、私の我慢はもう限界に来てしまいました。
私はどこか、最後の留め金が飛んでいったようでした。
381綾とお兄ちゃん 3/3:2009/11/08(日) 16:04:32 ID:N7PNeOtP
「もう……淫乱でもいいからぁ……お兄ちゃんのクリトリス奴隷でもいいからぁ……
クリトリスのことしか考えられないのぉ、綾はぐちゃぐちゃにおまんこ濡らしたえっちな小学生ですからぁ……
好きなこと何でも、私でしていいからあ……お願いします、クリトリスでイかせてぇ!!」

お兄ちゃんの笑い方が変わりました。
ようやく、許してくれたようです。
「よくできました、綾。それじゃ、綾の淫乱クリトリス、イかせてあげるよ」
きゅぽん、と乳首についていたキャップを外して、クリトリスにつけようとしました。
でも、その前にお兄ちゃんが聞いてきます。
「泣いても叫んでも、絶対に止めないよ。何回でも、何十回でもイかせるけど、それでもいい?」
「いいから、いいからぁ……! 綾のこと気持ちよくしてえ!
ボッキしてガチガチに硬くなってる綾のクリトリス、おかしくなるくらいいっぱいぐりぐりしてええええぇぇ!!」
始まる前から、私は泣き出しそうな勢いでした。
お兄ちゃんは「約束だよ」と言って、バイブをクリトリスにしっかりとつけました。
スイッチを入れた瞬間、きゅっ、とむき出しのお豆がスポイトの中に吸いこまれていきました。
そのまま、羽音みたいなのが聞こえて、私のクリトリスは歯ブラシで磨かれたようになりました。
バイブの中に入ってるのは本当に歯ブラシのようなもので、私のお豆をぎゅっと押さえつけて、
おかしくなるまで──おかしくなっても、ずっと擦り続けるんです。
あっという間に、頭の中が桃色に染まってきました。ガクガクと足が震えて、もう動くこともできません。
クリトリスにじんじんとした熱さが集まってきて……そして弾けました。
「いっ、イくっ……イっちゃう、クリトリスイくうううううぅっ!!」
爆発が起きて、私はもう前も後ろも、上も下も分からなくなりました。
それでも、バイブは全然止まってくれません。
「お兄ちゃぁん……私、イってるよぉ……もう、止めて、止めてぇ」
「やだ」

ふわふわ、浮いてる。
お豆にバイブを当てられて、わたし、イってる。
何回も、何回も、気持ちいいところのてっぺんまで登って、でも降りないうちに、また登らされる。
ビクン! と身体が震えて、頭の中にオーロラができる。
息が、できない。気持ちよすぎて、全然、空気が入っていかない。
死にそうなくらい、えっちな声が出て、そして、私はまたイく。
イく。イく。イく。
もう、止まらない……

「……ん?」
気がつくと、辺りはもう夕方で、私は服をはだけたままだったけど、身体はキレイに拭かれていました。
お兄ちゃんは部屋の中にいないけれど、階段を上がってくる音が聞こえます。
「あ、起きてたのか、綾」
あったかいキャラメルミルクをもらって、少しだけ飲む。
甘くて、おいしくて、とろけちゃいそう。
「あーや」
お兄ちゃんが、私の身体を抱き寄せて、頭を撫でました。
サラサラだね、って言って、私の長い髪をそっと梳いていきます。
「えへへ」
私も、お兄ちゃんに寄りかかって、思い切り甘えます。
二人でいちゃいちゃしていると、私のお母さんが帰ってきました。
玄関で私を呼んでいるので、すぐに服を着がえていたら、お兄ちゃんが顔を近付けてきました。
お別れのキスを一度だけすると、お兄ちゃんは耳元でぼそりと言いました。
「この部屋以外で、クリトリスいじったらダメだよ。一回でもやったら、おしおきだからね」

──はい。
私はそうお兄ちゃんに返事をして、部屋を出ました。
でも、お母さんと歩くたった何メートルかの帰り道、私は考えてしまいました。
『おしおき』って、何をされるんだろう。
どんなにえっちなことをされるんだろう。クリトリスをどんなにいじめてくれるんだろう。
お母さんが「どうしたの?」と聞いてきたけれど、私は何でもない、って答えて、自分の部屋に戻りました。
382Foolish Form ◆UEcU7qAhfM :2009/11/08(日) 16:05:26 ID:N7PNeOtP
頭の弱い内容? 多分作者の頭が(ry

それではまた、機会のある時に。
383名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 16:25:41 ID:nKXwq8wf
失神乙!
384名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:02:41 ID:L1PWcx+O
じつにGJ

はっきり年齢の分かる描写は避けた方がいい気がする

385名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:21:14 ID:kQyyrSC3
 ○  >>黒3星 乙 もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |

    ↓
 /
 |

      ヽ○ノ
      ヘ/
       ノ

         \○  >>黒3星 は俺がもらう!
           ) 三
          < \ 三
    ↓
 /
 |


              ヽ○ノ ←黒3星
               /
              />
            ///
          て
         \○そ < 俺を踏み台にした?!
           ) 
          < \
386名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 00:31:57 ID:jrzxLYeN
>>382
GJ!いい仕事するねぇ
テンポ良くて読み易かった
387名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 05:55:43 ID:rS7eg7bi
続編プリイイイイイイイイイズ
388名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 23:19:44 ID:UOaqCmHK
GJ!GJ!バイブの描写がやらしくてイイ!
イキすぎてお漏らし。の描写があったらもっと嬉しかった\(^O^)/
389名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:50:40 ID:q6CiMYT/
規制解除
やっと感想書き込めるぜ
>>382
GJ、エロい
綾の舌っ足らずな口調可愛かった
390名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 03:39:34 ID:wzmwhfxC
萌えをありがとう
391名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 11:06:38 ID:Wzvm2yRe
GJでした。
そして、またまた質問
今回は少しバリエーションをww
どれが一番好みですか?

A「やぁ…っ!お願いっ…触ってぇ…!やめちゃダメぇえ……!もっとしてぇえ…!我慢できないよぅ…っ」

B「あぁぁぁあぁんっ!だめっ!あっ、あぁっ…!気持ち良いよぉおおっ!あん!いいっ!おかしくなっちゃうぅぅう!ひぃいん!」

C「んっ、ん、気持ち良くなんか…っな…いっ!…ぁっ!やめっ…!やめてっ!うあぁあっ!やっ!そんなところだめっ!!」

D「ひぃっ!やっ、やぁぁああん!だめっ!だめぇえええっ!やめてやめてぇえええぇえ!もうっ、許してよぉおおっ!あぁっ!そんなにしちゃらめぇええええ!」

392名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 11:27:54 ID:koYOUFFB
C→A→B→Dしかありえないだろ
この知的障害者は何を言ってるんだ
393名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 18:54:40 ID:SPZ/x855
CABDかな

多分それがメジャーかと
394名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 20:44:37 ID:Zqojr408
俺もCABDだな
間は抜いてもOK
395名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 21:48:48 ID:Wzvm2yRe

A→Bみたいな流れはなしで
少し、聞き方がおかしかったかもしれませんね。
どれが1つを選ぶなら、どれがいいか聞きたかったのですが…
396名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 10:34:48 ID:wuGrF4B3
だからC
個人的にみさくら語は萎える。クリムゾン展開はベタだが燃える
397名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 11:04:47 ID:s3Dxwq5L
どれかひとつに拘る理由は?
SSつうのは展開があるんだから読み手がA→B→C→Dというように展開で答えてしまうのは普通だと思うんだが・・・。

396と同意見で、みさくら語は萎えてしまう。ギャグ漫画読んでるみたいで。

お望み通りどれかひとつというなら、Bかなぁ。
398名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 11:34:34 ID:fo46adsJ
B!
素直に感じてる方がいい
399名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 11:59:28 ID:L2MWgII+
というか台詞も大事だがクリをどのように弄っている描写の方が大切だと思うんだが
400名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 23:38:23 ID:B5+k367l
濃厚でたっぷりした攻めを地の文でやるなら多少みさくら入っても
「ああおかしくなっちゃってるんだなぁ」で許容できるが、ト書きで
やられたら萎えるだけだしな。
401名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 02:48:06 ID:cFaDvV5S
Aだなぁ
402名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 04:54:56 ID:qWnfdnr3
目隠しと猿ぐつわで攻めまくられても何も言えない女の子は俺のみの需要だった
403名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 11:31:41 ID:mrgRBoyG
>>402
お前のレスで目覚めた
404名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 15:14:34 ID:04xGSguG
声を出そうとしてもふうふうはひはふしか言えない女の子は、
俺のストライクゾーンど真ん中
ところでアンケとってる人は何か書く予定があって聞いてるんだよな?
待ってるんだからな
405名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:14:33 ID:DxfzOyII
Cだな

Dと迷うが
406名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:24:29 ID:xpj7WZRC
SSでアンケに参加。短いけど「ある日のおれと彼女」です、どぞ
407名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:25:12 ID:xpj7WZRC

 シャワーを出しっぱにしてから彼女の服を脱がす。
 それなりにすらっとした裸体が恥ずかしそうにもじもじとおれに背を向ける。
 ツン、と上向きむっちりとした尻をいきなりわし掴んで怖がらせたいが、今日の趣向に反するので
やめておく。
 抱き寄せたくなるようなくびれた腰に手をはわし、長い髪が飾るすべすべした背中に口づける。
 いつもの可愛い吐息をひとつ聞いてから、そっと離れ、自分の服も脱ぎ捨てた。
 彼女の腰を後ろから抱きバスルームの扉をあけると、もわっと湯気がむせかえるほどあふれた。
 シャワーの位置を一番上まで調整して、背を向けたままの彼女をその下で優しく濡らしていく。
 降り落ちるシャワーの音がうるさい。
 「これなら喘いでも外にはもれないな。それに、おもらししてもすぐ流せるから気楽だろ?」
 彼女はおれの顔をちらりと見ると、何も言わずに頬を染めてうつむいた。
 羞恥に身悶え自ら喘ぎを押し殺す彼女も好きだが、ありのままをさらけ出しているのも捨てがたい。
 こうやって環境を整え言い訳を用意し、羞恥の枷をひとつひとつはずしていけば、こいつはどこまで
乱れるのか。
 いつもは言わないような優しい言葉をかけながら後ろから彼女の全身をなでまわしていく。
 脇から両手をすべらせて乳首も丁寧に愛撫してやると、切ないため息だけがもれた。
 「いいんだぜ、今日は。声出しても誰にも聞こえねーから……」
 耳元でささやく声にちいさく背筋をふるわせる様が、ますますおれの嗜虐心をかきたてる。
 彼女がたまらず腰をくねらせてくるまでじらしてから、クリ責めへともっていく。
 手の指全部を使って秘裂をゆったりと広げたり閉じたり、熱い湯がクリに流れ込むようにしただけで、
彼女は息を荒げてきた。
 「ん…あぁっ……そんなことされたら熱いよ……」
 声を殺すのが常だった彼女の理性がもうゆるんできている。
 屈託なく、心に湧くものを声にだしているんだろう、羞恥の色がうかがえない。
 「熱いってここ?」
 クリに指先だけを近づけて、極力やさしい声音を意識してみる。
 彼女はかすかな刺激にうっとりと身をくねらせ、甘えるようにうなずく。
 順調だ。なんだかもどかしいが順調だ。
 おれに無理やり言わされる言葉じゃなく、彼女の心の内からもれでる言葉を聞いてみたい。
 羞恥で隠している、奥に渦巻く女の性をひきずりだしてやりたい。
 どうしてそう思うのか、おれにもよくわからなかったが。
 2本の指でクリのまわりだけにふれて上下に軽く動かす。
 上にひっぱりあげた時にシャワーがちょうどクリの芯を打ち、下に押しつけると皮ごしに指の感触が
ふれるよう、ゆっくりと、何度も何度もくりかえす。
 とうていイクことなどできない、しかし繰り返され続ける間接的なクリへの刺激に、彼女は我慢できなく
なったのだろう、尻をおれのほうに押しつけるようにして悶えだした。
 「いじわるしないで……ねえ……」
 小さくはあるが、シャワーの音に負けず、その声はおれの耳にはっきりと届いた。
 イヤだダメだも楽しいが、おねだりもいいもんだな。
 熱くあふれかえる、ぬるりとした蜜に指を絡ませてからクリのさきっぽにそっとふれた。
 ザーッという音にかき消されることのない、いつもより遠慮のない喘ぎがもれてくる。
 跳ね散る水滴に濡れた髪が、彼女の白い肌にはりつくようにして淫らさを増していた。
 言葉で彼女をねじりあげたい誘惑をおさえこみ、おれは黙ってクリをぬるぬるにしていく。
 小ぶりながらも彼女のクリはかたく尖って、おれの指になぶられることに抵抗する。
 そのわりにビクビクと脈打っては彼女を鳴かせる。
 今日に限ってなまいきな態度をとるクリトリスが愛おしくてしかたがなかった。
408名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:26:04 ID:xpj7WZRC

 片手で秘裂を割り広げると、もう片方の手の指をそろえてすべらせるように上下になでてやる。
 ぬめりでしごくようにニュルニュルさせていると、隠れていられなくなったクリの芯が無防備に刺激に
身を投げ出す。
 その敏感な肉芽を丁寧にいじくり指でもてあそび、こねまわして円を描き、熱い湯と熱い愛液を混ぜて
なすりつけて執拗になであげてはじっくりなぶり続けると、ひときわ彼女の喘ぎ声がせつなく響いた。
 やっとおとずれた絶頂に身体をふるわせのけぞり、シャワーに打たれる。
 火照る背すじがしびれるような細かい痙攣をみせつけて、ふっと力を抜いてくる。
 おれは彼女のあごに手をかけた。
 何も言わずとも心得たようにふたり唇を重ね合わせる。
 からめあった舌をどちらからともなく離したあとに、それでもおれが黙っていると、
 「いいの……すごい気持ちよかったぁ……」
 ぽわんとした瞳をおれに向け、とろんとした口調で口走る。
 んん、なんだこの満たされない感じ……?
 おれは後ろから前にまわしている腕をぐっと深くおしつけて、なかば無理やり中指と薬指をねじこみ、
クリの芯には親指をあてがい、クリをまるごとつかまえる。
 いきなりそんなことをされて、彼女はびくりっと身体を跳ねさせ震えた。
 「つかまえた。さ、どうしてほしい?」
 クリを文字通り手に入れ、おれは満足げにたずねる。
 こまかくふるえる脚で懸命に立ち続ける彼女をクリだけで支えているような状態だった。
 それを理解して彼女の心に危機感でもわいたのか、理性が戻ったように首をたよりなく左右にふる。
 「ん……? 横に揺すってほしいのか?」
 彼女はなにか小さく言葉をはいたようだが、あいにくシャワーの音が邪魔で聞こえない。
 ま、何言ったところで無駄だけどな。
 力は込めずにゆっくりとクリをつかんで優しく左右にゆすってやる。身悶えするようにクリがおれの指に
負けて倒れこむ。その根元を押さえつけて揺さぶり、イった余韻をじっくりと身体に教えてやる。
 「……っ!……っっ!」
 制止の言葉でもはいているのだろうか、彼女が何かを言っている。
 心にもないことを言おうとするから声が小さくなるんだろう。
 やっぱり羞恥が混じると本音をさらけだしてはこないか、まあいいや、こっちのほうがおれに向いてる。
 円を描くようにクリをこねまわし始めると、彼女の小柄な身体がびくびく痙攣して背をのけぞらせてきた。
 崩れ落ちないようにぎゅっと抱きしめるとおれにまで熱いシャワーがかかる。
 むせかえるような湯気と興奮で息苦しい。
 中にいれた指がコリコリと硬くなっているところを捕らえた。
 生意気なクリを押しつぶすようにねっとりとこねまわしながら中からも指でいじくり倒す。
 「そんな…ことしないでぇっ……!」
 喘ぐようにあげられたのは喜びの声。
 俺の勘違いかもしれない、だがもうそれでいいじゃないか。
 こいつがこんなにも悦んで泣き叫んで偽りの許しを請うなら、おれは責めつづけるだけだ。
 おれの腕の中で彼女が幾度も果て、身を任せるようにしなだれかかり、とめどもなく喘ぎをあげる。
 あきらかに膨らんだクリに手のひらを押し当て速い動きですべらせ、こすりあげ、クリ全体が固く尖って
いくのを感じながら夢中で蹂躙を続けていると、彼女はあられもない声を出して限界を告げてきた。
 「もうムリなのダメなのいっちゃったのぉっ…おかしくなるのこわいの、いっちゃ、いっちゃうぅぅっ……!」
 愛おしくてたまらなくて、指をとめることができない。
 最後にかすれるような小声で、もうゆるして、と聞こえた気がするが無理な話だ。
 愉しいからだ、おれが。
 涎をたらしてしまうほど快楽を感じている女の顔は凄絶なまでに色っぽくて、背筋がぞくりとふるえる。
 何度見ても足らないんだよ、こいつの、ありえないほど妖艶で淫乱な顔ってのは……
 明日の朝になったらまた無邪気で可愛いとぼけた顔に戻りやがる。
 それがもどかしくて虐めて虐めて……おれのほうがおかしくなりそうなんだ。
 喘ぎとは違う泣き声が聞こえた時にはもう、愛液ではないさらりとした熱いものがおれの手にあふれてきた。
409名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:27:16 ID:xpj7WZRC

 すぐにシャワーで流れてしまったが、そうか。
 「またおもらししたのか、気持ちよすぎ?」
 言うおれの呼吸も自分で思っていたより乱れていた。
 彼女は羞恥を伝えるようにイヤイヤしながらすすり泣きし始めた。
 だがおれの指の動きに合わせて身体をびくんびくんと跳ねさせて、中に入ったままの指を締めつけてくる。
 「いいんだぜ? 遠慮すんなよ」
 中にいれた指はコリっとしたふくらみに触れさせるだけにして、手のひらでクリを押しつぶしながらあふれる
ぬめりで円を描くようにクリ全体をこねまわす。
 おれの手の中で狂おしく勃ったままのクリを屈服させてやりたい。
 泣き顔で懇願する彼女の唇を吸いあげ黙らせて執拗にクリを責めぬく。
 舌から痙攣が伝わると同時にまた熱い迸りを垂れ流す彼女。
 構わずおもらしさせたままクリを容赦なくしごきつづけると、自分から舌をからませておれにしがみつき
尻をふるわせ隠し通せるはずのない恍惚をさらけだして女の快楽の凄さを見せつけ泣きながらイッた。
 完璧なまでの征服感。
 これだからクリ責めはやめられない。
 おれは手のひらをそっとはずし指も抜き取ると、シャワーでクリをたんねんに洗ってやる。
 彼女はおれに洗われながら呼吸を荒げ、ぶるぶる震えていた。
 どくどくと疼き少し大きくなったクリをつまみあげると、深い女の艶を隠そうともせずまた喘いでくる。
 責め甲斐がある女だ。
 やっとクリから離れシャワーでざっとふたりの身体を流し、いまだふるえる彼女をこちらに向き直らせて
胸に引き寄せる。
 ふりそそぐシャワーを止めようと少し身体を離すと、彼女の惚けた瞳がおれの動きを追うように揺れる。
 その濡れた唇に深く口づけ、力加減をせずに思いっきり抱きしめた。


      end.
410名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:49:46 ID:hKZI4TWi
滑り込みGJ
なんつーかこのSSは好きだ
411名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:52:02 ID:je135IKE
ふう…なんというGodJob
彼女エロいよ彼女
この展開ならシャワー責めとかしないのかなとwktkしてみる
412名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 09:23:24 ID:kXTwODZf
口調が、サタミシュウの書く若造ご主人様みたいでオモロかった!GJ
次回はメイドのクリにお仕置きするご主人様のSS書いてくれw
413名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 23:55:41 ID:qCHeBuYU
サラッと読めて、読みやすいなー。GJ!
おもらししても許さず、コリコリしたクリを責めまくるのがイイ!
414名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 16:56:05 ID:HkkY58uM

アンケとってた者です
いろんな意見サンクス!

今週中にSS投下しま〜
415名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:57:23 ID:xitpSrDH
期待してるよ
416名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 01:42:04 ID:Iclv9cB1
>>414です

一応書き上がりました。
言葉責め有りです。
くどい、頭弱いです。
おかしな所や抜けてる部分は妄想で補ってくださ(ry

長いけど連続投下いきます。

──────────


「優花おはよっ!」

「け、圭輔。おはよ…っ」

長身の男子に爽やかな笑顔で挨拶され、顔を真っ赤にしている少女は、圭輔の幼なじみの優花。

周りの女子より比較的低い身長、大きな瞳、綺麗なロングヘアー、スラリと伸びた白い脚、それとでいて男に媚びない強気な性格。

圭輔と、優花は家も近所で通う学校も、偶然か必然かずっと同じである。

そして何より圭輔は、優花に恋心を抱いていた。

自分の気持ちに気付いたのは、中学2年の頃。それから、もう数年が経った。だが、今でも必死に優花を目で追っている自分がいる。

優花はモテる。
よく、クラスの男子たちいわく優花は"ツンデレ"らしく、そこがいいのだとか。
何より、容姿が愛らしい。そして、少し強気な態度と頬をすぐに赤らめる反応ときたら、男が気にならないわけはない。

鳴かせたい。よがらせたい。
優花を俺のものしたい。俺だけのものに。

ただ、純粋だったはずの恋心が、気が付けばどす黒い欲望に変わっていた。

417続き:2009/11/22(日) 01:43:51 ID:Iclv9cB1

…───────

「お、優花っ!」

放課後、俺は帰り道で前を歩いている優花に声をかけて隣に追い付く。

あたかも偶然であるかのようなふりをして、着々と計画を進める圭輔。

「圭輔。どうしたの?」

「丁度よかった…っ!あのさっ…!」

「うん?」

「優花に頼みがあるんだ。」

「頼み…?って何?」

「悪いんだけど、今日、宿題教えてくんね…?」

両手を合わせて、申し訳なさそうに言う圭輔。勿論、演技だ。

「え、今日?」

「頼むっ!俺、今の授業まったくわかんなくてさ…。優花が教えてくれると、スッゲー助かるんだけど…」

優花は昔から、人に頼まれると断れない。だからきっと、この頼みも、オッケーと頷いてくれるはずだ。圭輔には決定的な自信があった。

数秒の沈黙の後、

「…わ、わかったわよ。しょうがないわねぇ…」

ほら。

「うっしゃあ!助かったぁ!サンキューな!優花!」

「わっ!//ちょ!やめてよっ!グチャグチャになるっ!」


優花の頭をグシャグシャ撫でながら爽やかな笑顔で喜ぶ圭輔。

一方、優花は顔を赤くしながら髪を整える。

だから、気付かない。
圭輔のニタリにと笑う、不気味な笑顔に。

418続き:2009/11/22(日) 01:44:37 ID:Iclv9cB1

「んじゃあ、俺んちな!」

「えっ…!このまま?」

結局、制服姿のまま圭輔とそのまま家に行くことにした優花。


「とーちゃーくっ!」

「うわぁ、久しぶりね!圭輔の家に来るの。」

「本当だな!ほら、入れよ。」

「お、おじゃましまーす。」

「2階の俺の部屋先に行っっといて。覚えてるか?」

「あ。うんっ、階段登って右だよね?」

「そーそー、正解っ!」


階段を登っていく優花。

圭輔はキッチンに向かい、2人分のジュースと少量のお菓子をトレーに乗せて、後から部屋へ向かった。

今日は両親はいない。

ガチャッ

「悪い、待たせたなっ」

「全然っ」

机にジュースとお菓子を置く。

「わっ、気が利くじゃん。」

「ははっ、まぁな。まぁ、飲めよ。」

「ん、ありがと。喉渇いてたんだ。」

圭輔が持ってきたジュースを疑いもせずに、ごくごく飲む。

「で、どこがわからないの?」

「………」

「ねぇってば。」

「…ん、あぁ…えっと…」


よく見たら優花が今、座っている場所は、圭輔がいつも自慰を行っている場所。そう、優花のことを考えながら白濁液を撒き散らしている場所。

様子のおかしい圭輔を不審そうに、顔を覗きながら呼び掛ける優花。

「……けいすけ…?」
419続き:2009/11/22(日) 01:45:41 ID:Iclv9cB1

「どうかした…?」

顔を覗き込むように近付ける優花。

長い睫毛、大きな瞳、ぷっくりと潤った唇、シャンプーの香り


圭輔の中でプツン、と何かが切れた。

本当は宿題を終わらせてからと思っていたが、予想より早く我慢の限界がそこにきていた。


「ねぇ…圭すけっ…きゃぁっ!!」

圭輔は勢いよく優花に抱きついた。
はやく、はやく優花の乱れる姿が見たい。

「ちょっ…!//ど、どうしたのっ?圭輔っ…!?」

「優花…っ!優花っ…!」

突然のことで、パニックに陥っている優花をお構い無しに、顔を両手で固定し、唇に貪りつく圭輔。

チュッ

「っ!やっ…!なっ!んんんっ!やっ!けいっ、んんんん…!」

「んはぁっ…ちゅっ…ちゅぅう、ちゅぱっ、」

予想以上に柔らかい唇。
唇をこじあけ、歯列をなぞり、舌を絡め、段々と激しさを増す一方的な口づけ。
「んふぅ…!んぁっ!ぁっ…んっ…んんんん!」

「ちゅぱぁ…ちゅるっ…んん…ハァッ…ちゅうっ」

男の両手で顔を押さえられ、なされるがままの優花。

「んはぁっ!やっ!んぁぁっ!やっ!苦し…っ!」

「んんん、!ちゅぱぁっ!ちゅるっ…くちゅっ…んはぁ…優花…っ!ハァッ…」

息が苦しくなり、唇から離すと2人の間にねっとりとした唾液がのび、やがて切れた。

息を整えるだけで精一杯な優花。

420続き:2009/11/22(日) 01:47:11 ID:Iclv9cB1

「ハァッ…ハァッ…」

「ハァッ…優花っ、ハァッ…ハァッ」

息を荒くして、完全に理性の切れた圭輔は立ち上がり優花をベッドに投げ、押し倒した。

息を整えるのに必死だった、優花は抵抗する前にいとも簡単にベッドに押さえつけられた。

「っ、いゃあぁっ!」

「キス…気持ちよかったか?」

馬乗りになり、優花の両手首を、自分のしていたネクタイで縛る圭輔。

「っ!やぁっ…!圭輔、やめてっ…っ!!痛いっ!何するのっ!やだっ!」

「ん?エッチなこと。」

「……っ!」

今までの爽やかな笑顔とは別人のような厭らしい笑顔で言い放つ圭輔。


「…っ!!//やだっ!!そんなこと圭輔はしないっ!やだやだっ!ほどいて!」

その初めて見る、幼馴染みの厭らしい笑顔を見て、ゾッと背筋を凍らせた優花は目尻に涙を溜めながら、暴れだす。

「俺だって男だぜ…?…なぁ…っ教えてやろうか?…さっきお前が座ってた場所…、俺が毎晩、お前のこと考えながら……オナニーしてた所なんだ。」

「っっ!!/////」

耳元で低く囁くと、顔を真っ赤にしてピクッと小さく体を強張らせる。

その反応が可愛くて、もっともっと辱しめたくなる。
「…オナニーってわかるか?男が、エッチなこと考えながら自分のチンコをシコシコするんだ。」

「……っ!//やだ…っ!///圭輔の変態っ!!離してぇえ…!」

必死に手首のネクタイを解こうと、もがくがその行動は、圭輔の中のサディストを煽るだけだった。
421続き:2009/11/22(日) 01:48:58 ID:Iclv9cB1

「あぁんっ!やっ!やぁあっ!違っ…!違うっ…!」

執念に敏感な部分をいじられ、もう下着にはシミができていた。

422続き:2009/11/22(日) 01:49:38 ID:Iclv9cB1

「何が違うんだよ?もうシミが出来てるぜ…?」

「ぇっ、!見ないでっ!言っちゃいやぁっ!」

「もうヌルヌルだし、パンツ脱ごうな〜」

下着に手をかけ、強引に膝下までずり下げる。

「だ、だめぇぇえぇえっ!いやぁあああああっ!」


両手を顔で覆いたくても、圭輔を蹴り飛ばしたくても手足の自由が効かないため、為されるがまま。


「……すっげぇ…」

「見な…、いでぇっ…」


いつも部屋で想像していた優花の…。
他の皮膚とは違い、サーモンピンクの其処。テラテラと光る秘部をまじまじと見る。

「トロトロで美味そう…、」


「やだっ…言わないでっ!もう、いやぁあ…」


そして、何より真っ赤に充血し、皮から顔を飛び出させているクリトリスに圭輔は興奮せずにはいられなかった。

「あぁ…もうこんなにクリトリス真っ赤に勃起させちまって…、皮から顔が飛び出ちまってるぞ?ほら、今触ってやるからな〜」

「やだやだぁっ!そこ触っちゃだめぇっ!ひゃんっ!」

皮越しに指先で、ちょんとつつくと、腰をびくつかせ艶やかな声をあげる。

423続き:2009/11/22(日) 01:50:38 ID:Iclv9cB1
「可愛いっ…!もっと、声聞かせろよ…っ!気持ち良いんだろっ!?素直になっちまえよ…っ!」

親指と人差し指で摘み、固くなってきた芯を上下左右にこねる。

「んんんっ!やめっ…!んぁぁああっ!あっ…、だめだめぇっ!」

「気持ち良いって言えよ…っ!俺に指でクリトリスもみくちゃにされて、気持ち良いんだろっ?なぁっ…」

息と共にクリトリスを擦る指の動きが早まる。

「やっ…、もうだめぇえっ!だめぇええ!いやっ!いやぁあああっ!」

腰をびくつかせながらも、理性を保つ優花。

ピタッ

「……えっ」

達しそうになっているところで、圭輔の指の動きがピタッと止まる。

「嫌なんだろ?じゃあ、もうしねぇーよ。このままだ。」

「…なっ…!」

あともう一歩のところで、寸止めされて、なんだか、腑に落ちない優花。

ふぅ〜

真っ赤に膨れて、触ってくれと言わんばかりのクリトリスに顔を近付け、息をかける圭輔。

「んっ…やぁあ…」

決して触れるはせずに、熱い息をかけ、もどかしい快感を与え続ける。
424続き:2009/11/22(日) 01:51:44 ID:Iclv9cB1

「いやぁぁ…」

と、その時、ドクン、と優花の体中を何かが駆け巡った。

「………っ!?」

「ククク、どうした?」

その様子を不審がることもなく、ニヤニヤと笑う優花。

体が、熱い…
快感が欲しい…
気持ち良くなりたい…

息が荒くなる優花

「ハァッ…やっ…何、これ…!?」

「ん?何がだ?そんなに息荒くして…俺にもっと良くして欲しいってか?」

「やっ…違っ…う…!ハァッ…ハァッ…」

汗ばんでいく体
荒くなっていく息
潤んでいく瞳

どうやら、ジュースに入れておいた媚薬が効いてきたらしい。

そして、またクリトリスに息を吹き掛けだす圭輔。

「んぁああっ!やっ…ハァッ…ハァッ…」

明らかに先程は違う反応。

「ほら…、息だけじゃ物足りないだろ…?なぁ…どうして欲しい?」

「やぁ…!」

もう何も考えられなくなってゆく。
快感が欲しい、欲しい。


「どうして欲しい?」

気 持 ち 良 く な り た い

「触ってぇええ!」


夢にまで見たこの光景。
優花が、自分を求めている。その事実を目の前に圭輔はニヤリと笑いを隠せない。

しかし、圭輔はすぐには触れなかった。

あともう一歩

「ふ〜ん…嫌なんじゃなかったのか?」

425続き:2009/11/22(日) 01:53:01 ID:Iclv9cB1

「ハァッ…ハァッ…嫌じゃないのぉ…!だからっ…だから早くぅうっ!」

我慢しきれない様子で、腰をくねらせながら息を荒くする優花の姿を前に、あともう一歩、と圭輔は耐える。

「俺にどこをどうされたいんだ…?言わねえと、ずっとこのままだぞ…?」

「…っ!そ…んなぁ…っ!」


「ほら、いいのか…?」

そして、またクリトリスに息を一吹きしたその時、

「ぁああん!そこ気持ち良くしてぇええっ!触って、舐めて、いっぱい気持ち良くなりたいよぉおお!お願い…っ!お願いぃいいいっ!」


堕ちた
優花は圭輔の手に堕ちた


「了解♪俺無しじゃ生きていけなくしてやるよ…」

喜びを抑えきれない圭輔は、皮を親指で捲り、クリトリスを根元まで露出させ、指の腹でクニュクニュとこねくり回す。

「はぅううぅんっ!あっ!あぁあ!」

待ちわびた快感に今まで以上に腰をくねらせながら喘ぐ優花。

「たまんねぇだろ?俺の指はそんなに気持ち良いか?」

そう言いながら、指でクリトリスを摘み、男性器をしごくようにシコシコと擦ってやる。
固く芯を持ったクリトリスは、指で激しくしごかれ、嬉しくて打ち震える。

「んぁあっ!気持ちいいよぉ…!あぁん!」

顔を近付け、皮を剥いたクリトリスにむしゃぶりつく。
426続き:2009/11/22(日) 01:54:06 ID:Iclv9cB1

「ちゅぱっ!ん、うめぇ…っ、じゅるるるっ!ちゅぱっ!ちゅぅぅううっ!」


「ひゃぁあんっ!そんなに強く吸っちゃ…っ!ぁああ!はぅうん!」

「じゅるっ、ちゅっ!ちゅぅぅううううっ!」

「はぅううんっ!あっ…!あぁあっ!だめだめぇっ!イッちゃうよぉおおおっ!」

「いいぜ…っイッちまえよ…!俺にクリトリスチュパチュパされて、イッちまえよ…!ほらっ…!ぢゅぅううううううっ!ちゅぱっ!」

「あっ!だめぇええっ!いやぁあああああんっ!」

勃起しきったクリトリスを根元から激しく吸われて、あっさり達した優花。


「ハァッ…ハァッ…」


「ペロッ!ちゅぅぅううっ!んっ、ちゅぱっ!」

達したのに、クリトリスから口を離さない圭輔。

「あぁんっ!やぁっ!だめっ…!もう、イッたのぉ…」

「レロッ…ちゅるっ…何言ってんだ?これからだろ?まだ、味わい尽くしてねぇよ」

ビクンビクンと跳ねる達したばかりのクリトリスに舌を這わす。根元から先っぽまで舐め上げ、ザラザラとした部分を擦りつける。


「ひゃぁあんっ!だっ…だめぇええええっ!あっ…!ちょっと待ってよぉおお…!」

より敏感になったクリトリスをしつこく舐められ、たまらない。

427続き:2009/11/22(日) 01:55:00 ID:Iclv9cB1

「待たねぇよ…。レロレロ…チュウッ!ペロッ!チュパ…んふぅ…ハァッ…」

「いや…っ!だめだめえぇっ!もう舐めちゃいやぁああああっ!」

「チュルッ!ハァッ…舐めなかったらいいんだな…?」

「……えっ…?」


と、急に舐めるのを止め、近くにあった袋から何かを取り出す。

「…筆……?」

「そ、筆。次はこれで気持ち良くしてやるよ…っ!」

そう言うと素早く、筆をクリトリスに当て擦り出す。

「ひっ…!あぁあぁあぁあ…!やっ!やぁあっ!」

愛液か唾液かわからないそれを、掬いながら、クリトリスに塗り付け、擦っていく。

「どうだ…っ?筆でこんなところいじられて…」

「いっ、いぁぁあぁああっ…!もうだめぇえっ!擦らないでぇえええっ!おかしくなるぅううっ!」

もう頭の中が真っ白で何も考えられなくなり、腰をガクガク震わせ、クリトリスいじめに耐える優花。

「そうそう…、女のクリトリスってな、気持ち良くなる為だけについてるらしいぜ?エロイよなぁ…」

呑気にそんなことを言いながら、手を速くしていく圭輔。

「いやっ!だめだめぇぇええっ!もう…そこいじっちゃやだぁあああぁぁぁっ!」


止まることのないクリトリスへの刺激。
磨き上げ、擦り上げ、押し潰し。
逃げることのできないクリトリスはただただ、与えられる快感に、打ち震えるだけ。



428続き:2009/11/22(日) 01:56:43 ID:Iclv9cB1
(ぎゃあ。下げ忘れごめんなさいorz)




「やだやだあぁあぁぁあっ!もう許してぇえええっ!おしっこ漏れちゃうよぉおおっ!」

「気持ち良すぎてお漏らしかよ。いいぜ、出せよ…見ててやるから」

クリトリスの根元の周りをグルグルと囲うように円を描いて擦る。

「あぁぁぁぁぁあっ!いやっ!いやぁぁっ!止めてぇえ!手、止めてぇえ!」

「ほらっ!出しちまえよ…!見せろよっ!優花のションベン…!ほらっ!ほらっ…!」

筆を強くクリトリスの先っぽに押さえ付け、上下に揺らす。

ガクガク震える腰。


「だめぇええぇええっ!そんなのいやぁ…っ!ひぁあっ…出ちゃうっ!いやぁああっ!圭輔っ!見ないでぇええええぇええっ!」


シャアァアアアァァアっ!

勢い良く吹き出す。

小便をするところを見られてしまった恥ずかしさと、ベッドを汚してしまった申し訳なさから顔を真っ赤にして涙を溢す優花。

「いやぁ…っ、いやぁああっ…」

「……すげえなっ…。優花…たまんねえっ…!」

一方、圭輔はその姿に興奮して、袋からまた何かを取り出し始めた。

「……っ!!」


429続き:2009/11/22(日) 01:57:32 ID:Iclv9cB1

中から取り出した物はキャップらしきものと、ピンクローター2つ

「やぁっ…!もっ…これ以上はムリ…っ!」

それを見て、脱力感に浸っていた優花は恐怖した。

「大丈夫、大丈夫。これを、剥き出したクリトリスに吸い付かせて…、その上からローターで左右からブルブルさせて…、俺好みのクリトリスにしてやるからな。さぁ…もっと気持ち良くなろうな…?」

「いやぁあああぁぁあぁぁあぁぁあっ!」


…────
深夜、圭輔の部屋には、涎を垂らしながら、腰を魚のようにビクンビクン跳ねさせる優花の姿があった。

「ひぃいいぃいいん!あっ!いやぁあああぁぁあっ!」


圭輔のクリトリスいじめは、朝陽が昇るまで続いた。



END
430以上です。:2009/11/22(日) 01:59:29 ID:Iclv9cB1

無理矢理な展開そして、頭弱い文章で長々とすいませんでしたorz

何より、sage忘れ申し訳なかったですorz

以上です。
少しでもオカズになれば幸い…。

さらば!
431名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 03:39:35 ID:GwAvT2cT
>>430
GJ
下げない方が見つけやすくて嬉しかったんだぜ
432名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 13:56:59 ID:di8XCDfb
sageた方がいいけどな
433名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 23:19:23 ID:Rvu/jkXV
投下乙
434名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 02:32:11 ID:OlLLJ9Nc
超GJ!!筆とかキャップに2つのローターとかめちゃくちゃな責め好きだぜ!
435名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 20:47:48 ID:GKEyTSd6
クリ様は素晴らしい
436名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 01:13:20 ID:1LrPNAOX
スレ「4日間も放置されたら狂っちゃう…」
437名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 15:37:21 ID:UPTuasZy
もっと上手におねだり出来たらいじってやるよ
438名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 17:29:14 ID:+YG33ARz
さ、わってないのに、いやらしい妄想しちゃって、ジンジンうずいてるの
ねぇ、お願い……
439名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 17:49:58 ID:E4kH/Dhy
おおー新作が…エロくておもしろくてよかったぜw
個人的に男の名前にGJ
440名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 03:18:07 ID:OUGwWJPU
>>439
圭輔乙
441名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 08:34:11 ID:supfxo36
>>436-438の流れが秀逸w
442名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:00:16 ID:nCQ/gwo1
>>437にGJ
443名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:09:06 ID:79wUvL4c
ホワイトクリトリス
444名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:18:58 ID:AtNrAvtr
メリークリトリス
445名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:26:06 ID:cstG5kkJ
クリトリスイブ
446名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:27:12 ID:lYFF8ulJ
>>444-445
先取りし杉だろ
447名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:40:34 ID:gVKM+aYg
クリトリスイブまでまだ20日以上あるのに、ガマンできないのか?
クリトリスをこんなに尖らせて…皮から頭見えてるじゃないか。
448名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 23:14:40 ID:YzmF4Q4K
クリ用にクリスマスのとんがり帽子作るとか
どれだけクリトリスパーティー楽しみにしてたんだ?
待ちきれなくて試着とかして、もうこんなにクリがビンビンになってるじゃないか
449名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 02:07:43 ID:R/TgRpQG
なんなのお前らw
450名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 02:45:45 ID:IlpkPayz
クリトリ紳士
451名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 04:47:30 ID:V1sdgXnX
クリ用のとんがり帽子か

皮を剥いて先っぽでこちょこちょしてから被せてふにふにと柔らかく揉んで被せたままくるくる回してあげればもうぐちょぐちょ



これクリキャップじゃね?
452名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 13:38:29 ID:uyD2V4RW
その膨らみきったクリを赤鼻に見立ててトナカイトナカイ〜とかどんだけ紳士なんだ貴様ら
453名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 14:24:13 ID:C4SXh88F
雑誌立ち読みしてたら「クリパ」って単語がクリトリスパーティーの略にしか見えなくていろいろ考えてしまった
クリスマスパーティーをクリパって略すのは卑猥すぎるだろ
454名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 16:00:20 ID:eZJxnc3Z
…はぁ、この紳士共が











おまえら大好きだwww
455名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 16:11:31 ID:ERpLSZ2/
クリパがクリトリスパーティにしか見えなくなるほどではないが
昔、クリスマどうよ?って聞かれて劇場版でライオトルーパーにかましたのが一番好きだって答えたことあったな
そうだよな、世間的にはクリスマスの略だよな……


でも一番好きなのはゴルドスマッシュです
456名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 16:52:11 ID:1S40BjCq
「研究に必要な検体を提供して欲しい」という理由で、
脱脂綿や綿球や細かい綿棒でクリ周辺を丹念に消毒され、
クリ皮とクリ豆の間の汚れを丁寧に掻き出し、
クリを延々と優しく撫でるように汚れを拭き取られ、
剥いたクリ豆をツルツル撫で回したり、
クリサイズの吸引機にキュポキュポクリを吸われたり、
クリだけに強弱つけてローターをあてたり、
クリに電極つけて何回クリいきできるか為試されたりして、
研究の為だってことで表情・引き・局部の3点から撮影され、
脈拍もとられ、時間も計られて、
撮影の邪魔になるからと声を出すことが出来ずギャグボールかまされて、
内診台に固定されて身動き取れない、
という女子●校生の話を書いてる途中で挫折した。
457名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 17:12:01 ID:hKMU0wjj
>>456
その●にいったい何が入るのか教え、いやそれよりどうしてそこで諦めたあああぁぁぁ!
458名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 18:07:19 ID:30IJ2roD
>>456
俺は何百年でも待ち続けるぜ…
459名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 19:13:46 ID:G5R5yqoC
>>456
もちろん、五感の一部がない状態ではどうか?と言う目的で視界もふさぐコースもあるよな?
460名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 02:16:32 ID:B/qv9GgZ
研究員が極めて冷静だと女の子とのギャップがあってさらに素晴らしいと思う
461名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 02:02:27 ID:wzv9SyfD
>>455
俺はルシファーズハンマー派な
462名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 11:03:21 ID:Kabe1XX+
>>456
なにその俺のどストライク…
463名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 18:45:58 ID:Cs1OxbLI
>>456
中学生か高校生でもいいが、小学生ならドストライクだ
未熟で性の知識も乏しい子を調教するのがいい!
少し上の綾ちゃんとお兄ちゃんは超ツボだ
前スレの祖父と孫も良かった
464名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 21:32:39 ID:PZwKxU3K
自分は体は発達しているけれど性には無関心且つ無気力な研究者志望大学生がいいな
そしてギャグボールなしで気持ちよく喘いで頂くともっといい
465名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:16:49 ID:BCoDqRUF
クリムゾンスマッシュは好きです

でも、クリトリススマッシュはもっと好きです
466名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:20:33 ID:R1i4JbUw
クリトリススマッシュ
それは双子の隣の幼なじみにクリを挟み撃ちにされて
兄がつつけば弟がつつき返すのエンドレスクリラリーの行き着く果てに
あまりの快感に女の子が「もう!もう駄目えぇぇぇぇ!お願いイカせてー!!」
と叫んだ時に出る、スーパーハイテンションスマッシュ!!
彼女のクリに火が付くぜ!!

寝る前にやらなきゃいけないことたくさんあるのに、何書いてるんだろうな……
467名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 00:34:54 ID:BX+BvlNv
エクスタシーチャージ
468名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 00:59:30 ID:5gqbe+L7
俺の事好きにならない奴は邪魔なんだよ…!→クリ調教
469名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:28:06 ID:zURDf2VP

少女『あっ、あんたなんか好きじゃない…っ!!ややめてよぉおおお!』

<クリ調教>

少女『あぁあっ!好きぃっ!大好きぃっ!もっと気持ちよくしてぇえ!』

身体は支配したけど、満たされない心。繋ぐしかない、身体。
終わらないクリ調教。

こうですかわかりません。
470名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 12:30:17 ID:5NJYRbTe
きっと君は来ない一人きりの?
471名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 00:05:29 ID:ljn35PAR
>>468くさか?
472名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 11:42:24 ID:eZQDHeE9
>>471
うん、555の流れだったんで

あの鬼畜なら普通にやりそうなもんだがはてさて
473名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 02:13:06 ID:C3SuOx4G

中に入れるんじゃなくて、クリトリスに亀頭擦りつけてほしい

474名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 02:49:49 ID:Ys7wL6Ad
>>456
よく見たら●校生って高校生しかないような……


どストライクなんで是非続きを
475SS投下:2009/12/09(水) 05:06:04 ID:e+NW0bZA
お仕置き展開ではないけど、どぞ。
476ご主人様とメイド1:2009/12/09(水) 05:07:11 ID:e+NW0bZA

 「今日からお世話になります!」
 そう言って彼女は少し高めの声で場違いなほどの天真爛漫な挨拶を僕によこしてきた。
 軽くうなずき、よろしく、と答えると、にっこりと微笑んだまま一列に並ぶ使用人たちの末尾につき、
一同整列して僕に一礼をする。
 さて、仕事仕事。
 オフィスでのいつも通りの一日が始まる。
 書類に目を通そうとして、ふと何かの残り香が漂っているのに気づいた。
 「香水はやめてくれないか。気が散るんでね」
 ざっと使用人たちの間に緊張が走り、互いに顔を見合わせては己の潔白を表情にだそうとしている中で、
新入りのなんだっけ誰だっけ?だかが一人きょとんとした顔をしていた。
 女性陣につつかれ、不穏な空気を察した彼女は不本意な顔をしながら言う。
 「香水なんてつけてません」
 僕はため息をついた。
 皆に規律は徹底してある、まず新入りからチェックするか。
 「ちょっと来い、お前……」
 執務室の奥にある書斎の扉を開いて、僕が入っていくと、ほかの使用人たちに背中を押されるような形で彼女が
部屋へ入ってきた。
 中へ放り込まれ、困惑した顔のまま立ち尽くす彼女。
 「扉は閉めるように。鍵も掛けて」
 「すみません、あの、ほんとに何もつけてないんですけど……」
 彼女は言い訳しながらも律儀に言われたことをやった。
 僕は質実剛健を絵に描いたような机にもたれて、彼女の姿を上から下まで眺める。
 意外と悪くなかった。
 モノトーンの制服が似合う。
 ふんわりした白いエプロンが腰の華奢さを強調しているぐらいだ。
 おびえるように立つ彼女の側までいこうとしたが、やめておいた。
 「こっちに来てみろ。あと、名前は?」
 「アリサです。さっきも名乗ったんですけど……」
 「最近の新入りはすぐにやめてしまうからな、いちいち覚えてられるか」
 会話をしながら僕と彼女の距離が縮まる。
 いっそう華やいだような空気に襲われ、眉をしかめる。
 「どこのブランドだ?仕事場に香水なんか必要あるのか、使用人が目立ってどうする」
 肩の辺りで揃えられたやわらかな髪に指を巻きつけて引っ張ると、
 「何すんですか!」
 とやり返してくる。
 「先ほどから思ってたが、言葉使いも態度も、どうも躾が行き届いてないな……」
 「育ちが育ちですから」
 しれっと言い返してくる顔を見ていると、僕の悪い趣味がじわじわと表面に這い出てこようとする。
 「俺は常々、躾にも色々あると思っていてね。立ち居振る舞い、教養、奉仕の精神……まぁとにかく、躾、だ」
 僕から発散される穏やかならざる気配に感づいたのか、彼女がそわそわし始めた。
 「メイドだからって、そんな何でもするわけじゃないですよ、そうでしょ? 一般的に考えて……」
 「メイドじゃない。使用人だ。後ろを向いて机に手をついて」
 話の脈絡についていけないといった感じで彼女が黙る。
 「香水だ。本当につけていないのか調べる。早くしろ」
 「……脱がさないでくださいよ……」
 「どこのエロ漫画だ、あほか」
 本当に僕に脱がすつもりがないことを感じ取ったのか、くるっと背中を向けてきた。
 「つけてないって言ってるのに……」
 口ではぶつくさ文句を言い続けてはいるが、態度は素直だ。
 「もしつけてたらどうなるんです? 解雇ですか?」
 「その場合はお仕置きだ」
 「どっちがエロ漫画ですか。じゃあ、つけてないってわかったらご褒美でももらえるんですかね」
 「そうだな、考えておこう。お前は無駄口が多すぎる、もう黙ってじっとしてろ」
 「はーい」
 なんだこの使用人。次の面接からは僕も参加しよう。
477ご主人様とメイド2:2009/12/09(水) 05:07:57 ID:e+NW0bZA

 後ろ背に近づく。黒いシャツが細みな身体を綺麗におさめている。
 「首筋、ではないな……」
 香水のついている位置を点検するためにそっと顔をよせる。
 「ふむ……」
 身体には決して触れない距離を保ち、すらりとのびる腕にも近づく。ブラウスの脇にも。
 しばらくそんなふうに遊んでいると、彼女の体温が少しずつ上がってくるのがわかる。
 そっと背中から腕をまわし、両手を机の上にある彼女の手に重ねた。
 案の定、ぴくっと反応しただけで、逃げようとはしてこなかった。
 何故逃げないと聞くのは簡単だが、それでは面白くない。
 後ろから抱くようにして手を這わしていき、スカートの裾をゆっくりと上にずらしていく。
 小さく震えだした彼女の耳元に唇をよせて、軽く息を吹きかけた。
 「あっやぁ……触んないでください……約束が、違います……」
 声が濡れてるのに何を言ってるんだか。
 「脱がさないという約束は守っている。だが、ここでやめたらご褒美はやれないな」
 彼女はなんとも言えない微妙な表情を浮かべて僕を上目遣いでみやるが、口は閉ざしたままだった。
 「そうか、お仕置きされるほうがいいのか。それともこんな雇い主からは解雇がお望みかな?」
 「……待って! だって、私、あなたの側で働きたくて……面接受かったのは自分でも不思議だけど、
 ここまでくるのに努力もしたんです……だからお願い、解雇しないで……」
 そんなところだろうと思った。
 普通の女なら、調べる時点で逃げ出しているはずだし、僕の難癖に逆に怒ってもいいところだ。
 僕が黙ったまま彼女の背にもたれかかると、女の香りがいっそう匂い立ってきた。
 やっぱなんかつけてると思うんだが。
 「躾の話、覚えてるか?」
 「……え?」
 振り向いた彼女の瞳には涙がにじんでいて、それがなぜか僕を息苦しくさせたが、無視することにした。
 「まず呼び方から。俺を呼んでみて」
 「…………ご主人様」
 「そう。正解。はいご褒美」
 内股に片手をすべりこませて、黒のストッキング越しにクリトリスを刺激した。
 「……んっ……や、やだぁ……っ!」
 「言葉使い」
 「!……や、やめてください……ご主人様……」
 けっこうノリノリなところを見ると、もしかしてこいつはMなのかな。
 「主人に指図するようなメイドにはお仕置きがいるな」
 言って耳たぶを軽く噛むと、彼女は髪を揺らして喘ぎ声を殺した。
 そして誤魔化すように僕にツッコミを入れる。
 「さっき……メイドじゃないって……」
 「わかってないな、使用人じゃ雰囲気でないだろう」
 僕はストッキングごとクリをつまみあげて、それ以上の反論を許さなかった。
 指がしゅるしゅるとよく滑る。大きめなクリが布越しに主張していて、なでまわすのに支障はなかった。
 遠慮も躊躇もなく彼女の勃起したクリをいじっていると、すぐに卑猥な音が響きだした。
 「お前……いやらしい身体してるなぁ。俺を見て興奮してたんだろう」
 「……違いますっこれは……その……わたしは……」
 「興奮してますぅ、だろ? 言ってみろよ」
 きゅっと強めにクリをこすりあげ、ぴたりと手をとめると、彼女が切ない息を吐いた。
 「言えません!お願いもうやめて………あぅっ!」
 クリトリスを指先で粘っこく上下にこする。ぬめりがクリを濡らし始めたあたりで、丸く円を描くように
ゆっくりと柔らかく指でなでる。くにくにとした感触を転がすようにじっくりともてあそぶ。ストッキングの
網目がほどけてしまうほど執拗に。
 「あっあっそんなことされたらっ……ああっもういっちゃぅ………」
 彼女の身体が軽く震え、弓なりにのけぞろうとした瞬間に、僕は手をとめる。
 「そんなぁっ………!」
 非難の声があがるが、これは躾だからしょうがない。
 「お前はまだ勘違いをしているな……」
 再び彼女の耳たぶを噛み、直接声を耳の中に注ぎ込む。
478ご主人様とメイド3:2009/12/09(水) 05:08:45 ID:e+NW0bZA

 「俺が気に入らなきゃ、このままお前を皆の前に帰すこともできる。
 こんなに顔を真っ赤にして、イク寸前で、クリトリスを膨らせたまま、な……
 歩くたびにストッキングがお前のクリトリスを虐めるんだろうな、椅子に座ったら滲んだ愛液がスカートに
 べっとりついて、雌の匂いを撒き散らして……
 それともどこかで自分で処理するか? 真昼間に、誰に気づかれるかもわからん仕事場で……」
 僕が言葉を並べ立てる度に、彼女の腰がびくりと震えた。
 悪趣味だと自分でも思うが、生意気なくせにウブなやつを見ると穢したくなるんだよなぁ。
 それに頭の悪そうな女でも無さそうだし、こちらの意図を読む程度のことはしてくれるだろう。
 「お願い、します……こ、興奮するんです……だから、だから……」
 たとえ涙目で泣き声だろうが、こういうのは言わせることに意義がある。
 「……よくできました」
 僕は耳の中にぬるっと舌をいれ彼女が身を硬くしたところに、手も下着の中へと滑り込ませた。
 「はぅっやああ!」
 布越しでなく直接なぶられるクリの感触にたまらず声をあげる彼女。
 ぐちゃぐちゃでどろどろに愛液を溢れさせておそらく無意識に両脚を開いてきている。
 「あぅ、はあっあ、あ、あ、あ、いい……ああ……いくぅ……」
 指でクリをつまみ上げてくるくると擦り上げる。ふくらんだクリが皮に隠れていられず僕の指先に身を晒す。
 しごくように音を立ててなでまわしていると、彼女が爪先立ちになり尻を浮かし、唇から涎をぽたりと
机に垂らす。彼女のつっぱった脚がじーんと痺れていくように硬直したところでまた指を離すと、彼女は
背をわななかせるようにふるわせて思いっきり睨みつけてきた。
 そんな彼女の濡れた瞳を無遠慮に眺めながら、思わせぶりにびちょびちょになった指を抜き取っていく。
 「……何考えてんですか……」
 「何だと思う」
 「………そんなのわかるわけないですよ」
 「ふん、そうだな、まず机の上に座ってみろ」
 彼女は机の上に落ちた自分の涎に気づきもせずに上に乗り、落ち着かないといった感じでこちらに向けて
脚を下ろす。
 「どういう状況かぐらいわかるだろう……脚を広げろ」
 「ちょっ……待って!」
 「俺はお前のなんだ?」
 「ま、待ってください……ご主人様……」
 「そうだな、早くしろ、また寸止めされたいのか」
 彼女は唇を噛んで黙る。
 閉じたままの両脚の間に僕の手を滑らせて湿る感触を探りだすと、抑えたような喘ぎが洩れた。
 クリをいじる卑猥な音だけがしばし流れ、ついに泣きながら彼女は言った。いくぶん恍惚としながら。
 「お願いですご主人様…………し、してください」
 こいつはまだ何か勘違いしているな。
 僕がどういう類のヘンタイか、わかってないようだ。
 僕は自分のを取り出し、彼女を上から見据える。
 息を荒くして彼女が自分からストッキングを脱ぎだした。その手が膝までくると僕はストップをかけた。
 「そのまま、自分で脚を持って」
 「はい……」
 だいぶ躾が出来てきたようだ。
 さすがに2回も焦らすと理性がぼやけるんだろう、ここで逃げ出すことも出来るというのに。
 「毛が邪魔だな……自分で広げろ」
 「!……ご主人様……勘弁してください……」
 「堪忍、のほうがいいな。ほれ、さっさとしろ」
 彼女は目をぎゅっとつぶり、小さくふるえる指でこわごわと自分の秘所に触れ、そこがぬるぬるになって
いることに驚き手をひっこめたが、僕が黙ってじっとしていると観念したようにまた指をのばしてきた。
 「自分でも見たことないんですから……見ないでくださいよ……」 
 バカなことを言うバカな女。ああ、悪くないな。もっと聞きたい。
 自分のを手で支え、先っぽの割れた部分をじゅわっと濡れそぼるクリトリスに押し付ける。
 クリを咥え込んだ様な形のまま、手でゆっくりと動かしていくと、あたたかくて尖った感触が先っぽに
こりこりと伝わってきた。
479ご主人様とメイド4:2009/12/09(水) 05:09:26 ID:e+NW0bZA

 「いきますぅもう……いっちゃいますご主人様ぁ……」
 粘膜同士がこすれあい、ちゅぽちゅぽと間抜けな音がする。
 「舌よりつるつるしてるだろうコレ」
 僕の言葉には答えず彼女は顎まで仰け反りながらイクと小声で繰り返し言う。
 感極まったようにひときわ高くあげられた声を聞き、健気にふくらんでくるクリトリスの感触を堪能し、
しかしなお僕は動きをとめなかった。
 「はぅぅっ……いっ?!……と、とめてくださいよぉ……!」
 「これさぁ俺も疲れないしけっこう気持ちいいんだよな。ほら、手動バイブ」
 添えた片手を小刻みに早く動かすと、クリが左右に細かく揺すられカリの皺に執拗に翻弄される。
 「ああああっご主人様ぁ!」
 回すように吸い付かせるようにクリトリスをなぶり倒す。
 秘所を広げていた彼女の手に力が入らなくなってきたのか、クリが隠れようと奥へ逃げ込む。
 僕は指を添えて毛を撫で上げ皮を剥き、クリトリスを大きく曝け出してからまた弄りだした。
 彼女の興奮したような頬とこぼれおちる涎と、遠慮のないヨガリ声。なかなか良い。
 「ご主人様ご主人様ゆるしてごしゅじんさまぁぁぁああ! とめてくださいやめ、やめてぇぇぇぇっ……!」
 か細く叫びながらも身体を幾度も痙攣させ、クリから何度も送り込まれる絶頂に身悶え、喘ぎ、狂っていく。
 「かんにんですぅぅっかんにんしてくだっ……はあああんんんっ!」
 彼女から溢れ出す愛液が僕のモノを熱く伝って手を濡らし、床にポタポタ落ちていく。
 「もういれてくださいぃっおねがいいれてぇっっ……」
 若干ロレツがまわらなくなってきたような声音で彼女が泣き叫ぶ。
 やはり勘違いをしているな。僕が入れて出したらそれで終わると彼女は思っている。はは。
 「メイドに自分のモノをくれてやる主人がどこにいる」
 彼女がこちらを必死に見てくるので、僕は薄く笑いかけると、彼女は怯えたように瞳を揺らした。
 理解できない、とそう言いたそうだった。
 だが答えは簡単だ、僕はただのクリフェチだ。
 じわじわと可愛いクリトリスをなぶりながら、最終チェックに彼女の締まった足首をつかんで匂いをかぐ。
 ?香水ではないのか……
 僕はどうしたものかと考え、ふと思いつき、べとべとになった手とアレを拭き、しまう。
 束の間の解放に、彼女は後ろに仰け反り激しい呼吸を泣き声とともに繰り返す。
 「チェック終わりだ。香水の匂いはしなかった」
 耳元、首筋、手首、脇、足首、セオリー通りの位置からは汗の匂い以外には何も感じられなかった。
 「……ちぇっく……?」
 どうしてこうなったかという経緯すら彼女の頭からは飛んでいってしまったのだろうか、それとも
単なる口実と処理したか。
 「そうだ。ご褒美やらんとな」
 机の上で仰向けになっている彼女の脚を押さえつけ、顔を近づけると、尖り立つクリトリスをいきなり
吸い上げた。
 「んああっまたいぐぅぅうっっごしゅじんさまぁいぐぅううううっあああああ!」
 何度も達して敏感になったクリトリスをじゅるじゅる吸われて、イカレたような声で彼女は喘ぐ。そのうち
濁音が全部ラ行になって、なかなか面白い言葉で何か伝えようとしてくるが、意味がわからなかったので
無視した。口の中に吸い込んだふくらみきったクリを舌で転がして丁寧に丁寧に芯を探り出す。
 ころころとクリをもてあそび、皮におさまりきらないほど芯がいじめてくれと身をさらけ出したところで、
その中心にきゅうっと吸いつき顔ごと動かしてクリをこねまわす。
 暴れだす彼女の脚を無理やり押さえつけ容赦なくクリを吸い、押しつぶし、ぐちゅぐちゅと音を立てて
唇で擦りあげた。
 彼女の鳴き声はさっきからずっと、たぶん「ご主人様」だ。
 ひどく聞き取りづらいが、その単語だけを何度も何度も叫んでいる。
 まるでそうしていればいつか許されるとでも思っているかのように、甘く切実にすすり泣きしながら、
終わらない絶頂に身悶えして、脚のつま先を痙攣させながら、祈るように繰り返す。
 ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様…………
 そこまでされるとさすがに僕でもたまらないものがある。
 中指をねじ込んだ。
 彼女が大きく腰をくねらせ悶え喘ぐのも構わず中の硬くふくらんだところをくっと押し上げると、
彼女の悲鳴にまた悦楽の色が増す。
480ご主人様とメイド5:2009/12/09(水) 05:10:48 ID:e+NW0bZA

 指先をこりこり膨らんだところにこすりつけ、中から上から両方でクリトリスを丸ごとめちゃくちゃにする。
 舌で押し潰して捏ね上げながら2本にふやした指で中のふくらみを勢いよくこすりあげると、潮が飛び散り
床に落ちる。
 感度の良さに満足しながらなおも虐め続けると、彼女はまた潮を吹き、身体全体を有り得ない力で硬直させ、
僕の指を痛いぐらいに締めつける。
 限界か……もう少し遊んでいたかったが仕方ないな。これ以上はお仕置きになってしまう。
 僕は名残惜しくて動きをとめた後もクリトリスに深く吸いついて口の中でくゆらせ続けた。
 かすかな刺激にも彼女はビクンと大きく身体を跳ねさせ、中に入れたままの指をぎりぎりと締め上げた。
 ふと、失神でもしたのか、もう何の言葉も発することが出来ずに呼吸だけを荒くしてぐったりしていく。
 最後にじっくりと慈しむようにクリを吸い上げてから、僕は彼女から離れた。
 そうしてからやっと気づいた。初めに嗅いだものと同じ匂いがやはり彼女から漂っていた。
 僕は彼女の乱れたスカートと白エプロンだけを何事も無かったかのように整えながら、これがフェロモンと
いうやつなのかと、ぼんやり思った。


 一番古株の使用人だけを執務室に呼び、後始末を頼んだ。
 「面接の時は躾が行き届いているやつを選んでくれよ」
 帰心の知れた僕より年上のその青年は、作業の手をとめ少しだけ微笑むと、細い目でこちらを見た。
 「あなたのご趣味に合う者をいつも採用しております」
 僕は小さく肩をすくめてみせると、アリサのやわらかい髪の毛を一度だけ撫でた。
 アリサはそれだけで目を覚まし、僕の顔を見ると、夢の続きのように惚けた声でつぶやいた。 
 「ごしゅじんさま……」
 ──今度は僕の名前を呼ばせてみようか……
 そんな僕達のほうを見ないように背を向ける若き使用人に苦笑しながら、そっとアリサを抱き寄せて、乱れた
前髪からのぞく小さな額に口付けた。
 キスをねだるように目を閉じるアリサにデコピンし、調子に乗るなと言いつけると、
 「はい!」
 と瞳を輝かせて彼女は言った。出会ったときと同じく、場違いなほど元気よく。
 僕はまた苦笑いをしてアリサの頭をポンポンとなで、唇にキスをした。


      end.
481名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 05:13:12 ID:e+NW0bZA
最後まで読んでくれた人ありがとう
482名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 05:20:01 ID:G+IrcVoY
初めてリアルタイムで遭遇した!
描写が丁寧で好みだ
GJ!!
483名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 05:59:12 ID:e+NW0bZA
誤字ごめんなさい帰心でなく「気心の知れた」です…
484名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 06:04:52 ID:XtxH+o4L
ここまで徹底的にクリトリスるのは至難の業
投下してくれて本当にありがとう
GJ!
485名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 12:07:41 ID:U8phOqOq
GJGJ!見事なクリトリス!
良いものを読ませてくれて心より感謝
486名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 12:20:00 ID:M28MZMQK
いいもの読んだ♪
投下してくれて本当にありがとうGJ
487名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:05:31 ID:8FwgQ9uJ
>>480
BERY GOOD!感動した!
488名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 16:45:11 ID:tBRoJvtt
GJ!GJ!GJ!
あなたが神か?
489名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 12:17:49 ID:OG8WZxZr
神は言い過ぎじゃないか?
まぁ何が言いたいのかっていうと つまりは GJ !
490名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 18:00:26 ID:e5YbssY9
日本には八百万の神がいるんだ
クリトリスに神が宿ったって何もおかしなところはない

まあ、何が言いたいかというとGJ!
491名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 15:37:20 ID:E6kzXdE9
米一粒に七人の神様がいらっしゃるとか聞くしな。
クリ一粒に三人くらい乗っていらっしゃっても不思議じゃない。

こう、先っぽにひとり、包皮の境目にひとり、根元の皮の中にひとり。
492名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 18:28:08 ID:43XSqDUZ
クリの根本にもいないとダメだろ
493名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 18:32:53 ID:MxvWFsOG
クリに小人が群がっているイメージで勃起した
494名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 22:32:02 ID:jIUKnVp+
クリトリス姫と7人の小人
495名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:16:44 ID:N2+7LZYB
496名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:24:10 ID:RO5f0fXO
溺れちゃはないか心配だ
497名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:25:03 ID:RO5f0fXO
上げちゃった ごめんねクリ男君
498名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 12:47:24 ID:LOhcbGu1
クリに溺れるなら本望だ
499名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 03:24:55 ID:MiszpYg9
クリの海に投げ込まれた498
498が空気を求めてもがく度にたくさんのクリが乱暴になぶられる
もがけばもがく程ぬめぬめした液体が分泌され、愛液にまみれた498は
クリ達を掴もうにも滑ってしまい、どんどん深い所へと落ちていく
500名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 03:59:53 ID:LuGcIT5/
クリを米←こんな形した玩具でパクッと掴んで責め抜きたい
501名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 01:56:07 ID:Sxocjdxh
>>499
投げ込まれるのが女の子で
刺激した周りのクリの感覚が全て自分に返ってくるとか
ひともがきする度に何十、何百のクリの感覚が襲ってくる
でももがかないと溺れちゃう
502名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 02:13:25 ID:dgWElaI9
そこまで行くとただ死ぬだけだろって感じで醒めるかなあw
503名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 11:50:12 ID:dKcO7YRO
あの… どなたか…

気の強い彼女にクリマニアなのを隠してる気弱な男が
コトが終わって寝た後にセクソムニアの症状が出ちゃって
無意識のまま、一晩中彼女のクリをネチネチいじり倒す。

って話、書いてください!
504名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 16:45:33 ID:cjLlqusd
>>503
分かった。待ってるから頑張ってくれ。
505名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 18:09:22 ID:V7Jxpno/
>>502
そこは「落ちるうううぅぅぅぅぅぅ………はっ、夢…」オチでいいと思うw
506名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:40:25 ID:sT6cOB/A
何時如何なる話題でも全力で向かい合う、変態紳士及び淑女に乾杯だ
507名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:07:51 ID:oOjvk8Ps
おいおい、乾杯とは気が早いな
クリトリスパーティはまだ10日も先だぜ
508名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:34:22 ID:EAZuicOI
君のクリに乾杯
509名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:31:48 ID:/mW0+NOE
窓辺に揺れる蝋燭の淡い光に浮かび上がる君のクリは輝いてるよ
今宵のクリトリスイブは君のクリに酔いしれよう
君のクリに乾杯
510名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 05:04:02 ID:h0ux1ska
気が早いつってんのにw
だがその全力投球の姿勢には感服する
511名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 02:57:28 ID:6OVZY+XB
クリいじめに定評のある男がいた。
クリいじめされるのが好きな女がいた。
当然のように二人は恋仲だった。
ある十二月の中旬、男が言った。
「クリスマスはクリトリスだな。クリ責めをしまくろう」
女は喜んだ。心の中であらゆるクリ責めに泣き叫ぶ自分の姿を想像した。
同時に男にやる気を出させるための衣装やクリデコレーションを想像した。
「だからそれまではクリいじりはしないようにしよう」
幸せな表情から一転、女の顔が青ざめた。困惑に身体が小刻みに震える。
もはや女は男のクリ責めなしに夜を過ごすことなど考えられなかったからだ。
名案とばかりに頷く男の後ろで、女はおろおろ慌てふためいていた。
ショーツの中ではクリトリスも困ったように震えていた。おわり。
512名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 04:35:40 ID:OxWj0zrH
お、おわらないでくれ!
513名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 04:54:35 ID:SSl5KiYH
クリトリスメインの放置プレイとは新しい
俺も慄然としてしまったではないか
514名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 13:27:52 ID:MEuyF3GH
それでも25日にはあらゆるクリ責めプレイが更新されると信じてみる
515名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 13:57:12 ID:GM0p2TF5
>>511
クリスマスイブには女は他のクリ虐め好きの男とくっついたので
最初の男は捨てられるオチでよろしく
516名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 02:52:27 ID:qDJAeN2k
あの、私、今からクリオナするから、
じっと、見ていてもらえないでしょうか。

まず、マンコを拡げたら、
クリがプルッと突き出すみたいに顔を出しますから、
それを、人差し指と中指で、クリクリ弄ります。
ちゃんと、見ててね。
マンコのお汁をいっぱい塗ると、ああ、気持ちいい・・・
でもまだ、イク寸前でやめるの。

ねえ、イク時、クリ射してくれませんか?

イク時、教えますから、「イクイク」って。
私がイッている瞬間に、思いっきり、ぶっかけてほしいんです。

クリの先っぽめがけて・・・。

ダメですか?

その精子をまたクリにヌリヌリして、
二回目、イキたいな。

「おおっ、ほぉぉぉっ!クリ!クリぃぃぃいいぃぃぃぃ!」とか、
はしたない声をあげたい。
517名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 03:38:13 ID:6lKsxcfL
>>516
ズボン下ろしたぞ
518名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 09:20:58 ID:eCEvpL/r
私は>>517のパンツを下ろして膝で固定します
519名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 16:44:34 ID:uOXqNwkV
最初から全裸
520名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 20:24:58 ID:qKJRP8bE
クリが見たいはずなのに……>>516さんはとっくにどこかへ去って行ってる場に
>>517の半裸や>>519の全裸が陳列されてるのは何故だ
521名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:10:25 ID:o/xV7NZq
>>519
全裸はやめろ。
この板は18歳未満立ち入り禁止の紳士の社交場だ。
最低限のマナーは守れ。

最低でもネクタイと靴下の着用は義務。
突然誰かが部屋に入ってくるかもしれないので、パンツは膝まで。
このくらいの常識は守ってからスレを開こう。
522名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:40:23 ID:gf91cPPS
はしたない私のクリトリスはすぐに皮から顔を出してしまうんです
こんなんじゃ淑女失格ですよね(>_<)
523名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 08:26:29 ID:bJlDMija
構ってほしくてクリをはしたなく広げている淑女達はエロ会話板でもいっておいで
ここはSSでクリトリスを崇めるところだよ
524名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 10:51:25 ID:7NfKeXMq
裸にネクタイ
素足に革靴
が性装
525名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 18:26:32 ID:7X17q/my
>>524
あなた、ベルトを忘れてるわよ
526名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 18:40:03 ID:7NfKeXMq
あ、そうだな。
それで縛っとかないとブラブラしてみっともないもんな。
527名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:08:35 ID:PVBhA04K
もうやだこのスレ
528名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:40:17 ID:J/SoDkPb
クリトリス様
529名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 06:36:49 ID:5AyRl0PR
栗鶏巣神社
530名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 11:14:10 ID:yWhYl9Ds
>>529
御神体のクリトリスを撫でると祀られている女神にその感触が伝わるとな
531名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 11:38:29 ID:5AyRl0PR
いろいろと、ご想像下さい
532名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 14:17:12 ID:9WF3BME+
>>530
御神体のクリトリスを撫でると感受性の強い巫女さんにその感触が伝わるんですね。
一番感じた娘が一番巫女として優遇されると…、
その年はバイトで入った巫女の子が選ばれてしまい―――。
533名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 14:45:52 ID:olpGcr2h
バター犬とかかなり興奮するんだが、このスレ的にはなし?
534名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:19:09 ID:WELWZgIM
クリから、犬が舐めたくなるフェロモンを分泌する体質の女の子。
普段は絆創膏やらニプレスを貼ってフェロモンを抑えてるんだけど、その日は忘れてしまい、
夕方の帰り道、ひとけの無い公園で野犬の群れに襲われクリを……
535名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 23:47:54 ID:c4gnuRS8
犬か、犬は苦手だ

ロシアの犬なんかクリチャプの犬に比べれば子犬みたいなもんだ 見ろ


ああ!だめよローチ!今はパトロール中…んぁっ!


お前も嫁をクリチャプに連れてく時は気を付けろよ

Hooah



MW2やっててムラムラした 反省してる
536名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 02:23:52 ID:AesZCtkM
犬というか動物系はちょっと個人的に苦手だな、申し訳ないけど
でも他にもバタ犬好きな人はいるかもしれないし、投下は躊躇しなくていいんじゃないかな
537名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:16:20 ID:GAUl3pPp
メリークリスマス〜
538名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 17:52:10 ID:Yio6T3fD
このスレは保管庫見てもいい作品多いな
クリ好きが多いのは良いことだ
539名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 19:57:49 ID:OMBMjPLa
>>537
どうした 異次元にでもいるのか
ならそこから女の下着の中に指だけ出すことは可能か?

なぜって…分かるだろう?
540名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:17:02 ID:7qbC92Zt
日付が変わるまで待ってる人はいないかね
541名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:10:30 ID:uhhGrQHx
今年はホワイトクリトリスになるかな?
クリトリスプレゼントは何がいい?

このスレに調教されてもう猥談にしか聞こえないの。ありがとうございました。
542名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 02:42:56 ID:xV7s2buV
プレゼントを使って白い液体塗れになるのですね、分かります。
543名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:55:50 ID:bDZBIDgV
「メリークリトリース!」
「ばっ…何言ってんの!?」
「いやお前のPC履歴にこんなスレ残ってたから」
「(;゚д゚)ァ.... 」
「いやー知らなかった。ごめんな、いつもあんまり触ってなかったもんな、クリトリス」
「いや、その、あのねっ」
「実は俺もクリフェチっていうか、本当はお前のクリすげー弄り倒したかったんだけど、ドン引きされたらと思うとなかなか踏ん切りがつかなくてさ。でも、お前も同じ趣味だったんだな…嬉しいよ」
「え…そ、そうなの?」
「今日は性夜だし、こう…クリトリスメインでやらね?」
「え…あ…う、…うん。あの…よ、よろしく…」

544名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:44:53 ID:EGmAF6ih
わっふるわっふる
545名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:47:12 ID:22TbK6/G
いじってくりー!
舐めてくりー!
吸ってくりー!

逝かせてくりー!
546:2009/12/25(金) 23:26:32 ID:iVKRWq6B
メリークリトリース!!


クリスマスの浮かれた空気漂う電車の中で、真由香は手すりを力の限り握り締めて俯いていた。
がたんがたん。がたんがたん。
規則正しい電車の揺れとはまるで違うタイミングで、びくびくと足が震える。
「大丈夫?」
黒崎が優しい声で気遣うようなセリフを口にするので、真由香はしかめっ面をして相手を睨む。
「大…丈夫な、わけ…ないっ…」
気遣いの言葉とは裏腹に、黒崎はニヤニヤと楽しそうな笑みを隠そうともしない。
「そう?つらかったら言ってね」
黒崎がコートから出した左手には、小さな黒い機械が握られていた。
調整つまみがついているだけの、そっけない機械だ。
真由香はそれを見て、顔を強張らせる。
「ばか!外に出さないでよソレ」
「コレがナニかなんて、誰にも分からないよ」
調整つまみに指をかけるのを見て、真由香はびくりと身構える。
「…なに期待してんの。次で降りるよ」
だが黒崎は調整つまみを動かさないまま、コートのポケットにそれを戻した。
電車は時間通りにホームに滑り込む。
黒崎は吐き出される乗客から守るように真由香の肩を抱いて、自分のペースでぐいぐいと改札口めざして歩き出す。
引きずられるように歩く真由香の足取りは弱々しい。
せめて情欲に火照った顔を他人に見られないようにと、真由香は黒崎のコートに顔を埋めた。
足の間、下着の中に入れられたローターは、ゆるゆるとした刺激を休まずクリトリスに与え続けている。
5472:2009/12/25(金) 23:27:07 ID:iVKRWq6B
黒崎のマンションに辿りついた真由香は、ほうっと安堵の息を吐き出した。
まだ下着の中でローターが動いているが、他人に囲まれた電車の中と、慣れた恋人の部屋とでは心持ちが全然ちがう。
「真由香、突っ立ってないで、座りなよ」
くつろいだ格好になった黒崎が、部屋の真ん中で佇立したままの真由香を促す。
「す、座れるわけないでしょう…。もう、いいでしょ?これ取っても」
「うん?なにを取る…って?」
「ひゃあああああん!!!」
さりげなく近づいてきた黒崎が、真由香の腕を引っ張って、無理やりソファに座らせる。
下着の中で位置を変えたローターが、座った衝撃でクリトリスに強く押し付けられた。
電車の中で30分ちかくいじめられていたクリトリスにとって、この刺激はトドメだ。
真由香はソファの上で背筋を強張らせた。
「ああ、イっちゃった?」
かち、かち。黒崎の指が、調整つまみを──ローターを遠隔操作するリモコンの調整つまみをランダムに切り替える。
「あっん!!んん!!やっ!!!」
強く、弱く。
イったばかりのクリトリスを、読めない刺激がさらに襲う。
真由香はソファの上で悶絶する。
「や!も、無…理、と、とめっ…あんっ!」
突き上げる快楽に、息がうまく出来ない。
このままだと死んじゃう、と切れ切れに訴えると、黒崎はようやくローターを止めた。
「はぁっ、はっ、は(;゚д゚)ァ.... …」
黒崎はソファの前に座ると、仰向けに倒れたまま必死に呼吸を整える真由香のスカートをたくし上げ、その奥に指を伸ばした。
「も…やだあ…」
「あれ、ローター外さなくていいの?」
さらに責められるのかと身をよじらせる真由香をからかうように言って、タイツを下着を一緒に引き下げる。
真由香の愛液にまみれて艶々と光るローターが、ころんとソファに落ちる。
散々いじめられたクリトリスも、すっかり尖って皮から頭を出している。
黒崎が慈しむようにクリトリスの先端をつつくと、真由香はぎゃ、と色気のない声をあげて半身を起こした。
「とろっとろになってる」
「い、言わないでよぅ…」
「このままじゃ気持ち悪いだろ、風呂はいる?一緒に」
「ええー…」
「クリスマスなんだし、いちゃいちゃしたいじゃん」
「…う」
今日はめちゃくちゃ虐められているが、普段は優しいし大好きな恋人だ。クリスマスなんだし、一緒にお風呂も悪くない。と思わなくはないが。
「…変なことしない?」
「しないしない」
「…じゃあ入る」
実際問題、どろどろの下肢は気持ち悪いし、電車の中で緊張のあまり嫌な汗もかいている。風呂には入りたい。
イったせいでおぼつかない足取りを黒崎が支えて、2人でじゃれあうように服を脱がせあって、バスルームに入る。
シャワーで温めたバスマットに2人で座ったところで、黒崎はするりと真由香の足に手を伸ばした。
「…変なことはしないけど」
「ん?」
「エロいことはするからね」
「ちょっ待っ!?」
足を閉じられないように固定され、皮を剥くような形にクリトリスを二本の指で押さえつけ、ぬるめの温度に設定されたシャワーが真由香の股間に勢いよく噴出した。

メリークリトリス第2ラウンドは、シャワー責めになる様子。

「いやああああん!!!」


終わり。
548名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 01:00:22 ID:a/8MSqIP
メリークリトリース!!
神GJ!
あなたはやっぱり上手ですね!
549名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:46:24 ID:oD13VcF/
またおまえか、またおまえかああああああっ!!!!
これはいいプレゼント
550名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:54:19 ID:O3ZjT47e
>>547
GJ
もちろん第2ラウンドも書いてくれるんだよな?

全裸待機
551名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:40:24 ID:NERX0Ltg
すいませんまた(;゚д゚)ァ.... です。

「ん……ッ、は…ぁ……」
シャワーの音に紛れて、押し殺した、けれど明らかに快楽の色を滲ませた荒い息遣いが浴室に満ちていた。
黒崎にクリトリスの根元を押さえつけられ、剥き出しになったその部分に、シャワーが当てられているのだ。
ただでさえぷくりと膨らんでいたクリトリスは、シャワーに打たれてますます赤く勃ち上がっている。
シャワーのヘッド部分を小刻みに動かすと、たまにイイところに当たるらしく、真由香は黒崎の胸に後頭部をすりつけてすすり泣くような声を漏らした。
黒崎としては、本当はもっとイイところをひたすら責めたいのだが、自分の腕と指が影をつくってしまい、クリトリスがよく見えない。
「真由香」
耳元で囁くと、真由香は涙目で振り向いてきた。
「…なに…?」
「自分で押さえてて。ココ」
「…え?……やっ、ちょ、何言って」
「出来るだろ、ホラ、でないと…」
皮を固定していた指をずらして、クリトリスを強くこすりあげる。強すぎたらしく、真由香は「痛!」と本気の悲鳴をあげた。
「いっ、分かったわよ!やめてっ痛いっ」
「じゃあ、ほら早く」
急かされて、渋々といった調子で真由香は自分の股間に手を伸ばす。
(うわ)
羞恥で顔を赤らめながら、自分でクリトリスの皮を剥きあげる真由香に、依頼したのは自分だというのに黒崎は興奮した。
エロい。これはエロい。
ほっそりした指に押されて飛び出したクリトリスが、あますところなく黒崎の前にさらけ出されている。
「エロい」
「…あんたが言ったんでしょー…?」
「指、離しちゃダメだからね」
「ん、あっ!!」
シャワーを近づける。
シャワーとクリトリスの間に、黒崎の視界をジャマするものはなにもない。
赤く熟れたクリトリスの上に水が弾けると、真由香の内腿がひくひくと震えた。
一筋の水流がクリトリスを直撃するように角度を変えると、「あん!」とひときわ高い嬌声が浴室に響く。
「ああ、これが気持ちいいんだ?」
「うん…っあ、ふぁ、んっ」
クリトリスを嘗め回すように、一筋の水流を浴びせ続ける。
「も、だめ…ぁ、や…!」
黒崎はカランに手を伸ばすと、シャワーの勢いを最大にした。
ジャアアアアアアア!!!!
「あああっ!!だめっ強……っっ!!!」
飛沫でクリトリスが見えなくなったが、真由香の態度で、クリトリスへの刺激がどれほどだったのかはよく分かる。
がくがくと腰を震わせ、それでも硬直してしまったのか、指はクリトリスを剥き出しに固定したまま、真由香は絶頂を迎えた。
と同時に、飛沫の中に黄色いものが混じってすぐに排水口へと流れていった。
一瞬だけ鼻腔を突き刺した、アンモニア臭。
「(;゚д゚)ァ.... …やだあぁ……もぉ…ごめ……」
失禁したらしい。
金縛りが解けたかのように、ぱっと両足を閉じると、真由香は両手で顔を覆って項垂れてしまった。
「やだもう…」
すんすんと鼻を鳴らし始める。泣きそうだ。
黒崎は慌ててシャワーを置くと、真由香の両肩を抱いて宥める。
「いいよ気にしなくて、そんだけ気持ちよかったってだけだから!ごめん、俺も調子に乗った、もう風呂でようか!な!」
やらしい気持ち抜きで真由香にシャワーをかけて、黒崎は浴室を出た。
バスタオルに真由香を包みながら、ベッドのサイドテーブルに置いておいたいかがわしい感じのジェルのことを考える。
アレを真由香のクリトリスに塗って楽しもうと思ったのだが、今日はやめておくべきだろうか。
いやでも、折角のクリスマスだし…。

ふわふわと優しくバスタオルで水滴を拭われて、わりと簡単に機嫌を直した真由香は、第3ラウンドの可能性などこれっぽちも危惧していない。
552名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:49:42 ID:oD13VcF/
さて第3ラウンド待つために全裸で正座してる
553名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:15:50 ID:fNTvKq4b
おおおキター!
わっふるわっふる!
554名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:22:48 ID:3nQLb3sp
まさかクリスマスが終わった後でもサンタクロースに会えるなんて
GJ!俺たちのクリスマスはまだまだこれからだっ!
555名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:24:55 ID:gXCiVdVE
規制にひっかかってんのかな?
まさか書きながら投下、はないよなぁ…
556名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:35:07 ID:ydgZjC0G
>>555
大人しく待ってるよろし
557名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:22:53 ID:NERX0Ltg
(;゚д゚)ァ.... 申し訳ありません、今宵の投下はこれにて終了です。終わり、と書き忘れていました。
クリ紳士の皆様方におかれましては、風邪など召されませんよう、暖かい格好に戻っていただけますでしょうか。
ほんとすみませんでした。
558名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 09:28:34 ID:pgG3+6IU
(;゚д゚)ァ
は文章の最後の方に1個ぽつんと出てくるぐらいでいい。
1レスに2度も3度も出てくるのは違う。
感動と驚きがない。
559名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 11:24:58 ID:WYGdMnA+
うん、自分の投下だとわからせたいなら
素直にコテハン付けてくれたほうが読みやすいです。
コテハンだからってむやみに叩く奴はここにはいないだろうし。
560名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 11:39:01 ID:U4UeLG1G
>>558
いやいや、(;゚д゚)ァさんにしては珍しい続きものだから二度ついただけだと思いますよ
そしてその理由が俺たちのリクに応えてくれたからってことだし
>>559
そして(;゚д゚)ァさんだからってむやみに叩くやつはここにはいないので無問題だと思います
というか、あれは自己主張というよりは彼(?)なりのお茶目ではないかと

何はともあれメリークリトリス!
561名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:31:45 ID:D70TBmoT
黒崎が寝室に入ると、先に戻っていた真由香が、疲れきったようにベッドに倒れこんでいた。
疲れきった「ように」というか、実際、疲れきっているのだろうが。
もしかしたら寝てしまっているのかと近づくと、真由香は意外とぱっちりと目を開いた。
「…エロ崎」
「寝たのかと思った」
「もう寝るよぅ…なんなの今日、変態みたい」
「変態ぃぃ?違うだろ、真由香が約束すっぽかしたから、そのおしおきしてるんだろ」
そう、そもそもクリ責め三昧になったきっかけは、イブの夜、レストランで食事を、という約束を当日の夕方になって真由香がキャンセルしたことだ。
「仕方ないじゃないのー。毎月24日は、給料の準備で忙しいって知ってるくせに」
ちいさな会社の経理事務を担当している真由香は、毎月24,25日は忙しい。それはもちろん、黒崎も知っている。
知っていて、少し無理な約束をしたのは、まあ、わざとだ。
約束通りレストランで食事が出来てもよし、約束が守れなかったら守られなかったで、後日「お仕置き」するのもよし、どっちに転んでも黒崎に損はない約束だったわけだ。
「だからって、約束やぶってもいいわけにはならないだろ。てか反省してる態度じゃないよなあ…?」
まだ「お仕置き」は終わってない、と悟った真由香が身を起こそうとするより先に、黒崎は真由香の上に乗りあがった。
「お、重い!」
呻く真由香を尻目に、ルームワンピースの裾をたくし上げる。下着はつけてない。
サイドテーブルに置いた小さな瓶から、白いジェルをすくって、クリトリスに塗りつけた。
「ひゃ!?なに!!なにしてんの!?」
もがく真由香の目の前に、小さな瓶のラベルが見えるように掲げた。
「これ塗った」
「え…?」
いかがわしいサイトで買ったいかがわしいジェル。その商品名は、単純明快すぎて、逆に口にするのが躊躇われたが、真由香は呆然とその商品名を読み上げた。
「…カユクナール」
「天然由来成分だから、敏感肌の人でも、安心して使えるらしいぞ」
「馬鹿だー!どこまで変態なの!?エロ崎!!エロ崎の変態!!」
悪態をつく真由香の表情が、劇的に変化する。
みるみる頬が赤くなり、眉根がきゅっと寄せられ、羞恥と困惑の色に染まる。
もぞもぞと太もも同士を擦り、腰が一瞬浮いた。
「効くの早いな」
「…やだぁ…」
「え?なに、聞こえない。どうしたのかなー?きちんと言えよ?」
「……っあ、薬が効いてきたのっ」
「薬ってなんの?どこに効いたの?どこがどうなってるの?」
「や、っだ、もう、…………あ、あ、あそこが、か、痒…」
消え入りそうな声で訴えるので、黒崎は膣口に指を差し込んだ。
「あそこって、ここ?」
562名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:33:39 ID:D70TBmoT
「違っ…」
近い場所だが全然違う場所を刺激されて、余計に痒みが増したらしい。無意識に腰を動かして、クリトリスを黒崎の指に押し当てようとしたが、黒崎はあっさり指を引き抜いた。
「いやっ…!……く……クリトリスが痒いのっ!触って!!クリトリス触ってぇぇぇ…」
「そんなに触って欲しいんだ?」
こくこくと必死で頷く真由香に、黒崎は大きな満足感を得る。
よっこいせ、と我ながらオッサンくさい声をかけて真由香の身体から降り、M字開脚させた足の間に顔を近づける。
ジェルでとろりと光ってみえるクリトリスに、ふうっと息を吹き付ける。
「ひんっ」
「足閉じない」
「だめ…ちゃんと、さ、触って?」
なにこのエロい子!!!
もはや感動すら覚えつつ、黒崎はひとさし指でクリトリスを軽く押した。
「あっあっ!」
「…こんな感じ?」
「うんっ…」
ぷにっぷにっ。
小刻みにつっつくと、その度に真由香が嬌声を上げるのが面白い。
「んっ!んうっ!あ、あの…もっと…その…ちゃんと…」
腰が震えている。クリトリスから視線を外し、真由香の表情を窺うと、真由香はきつく目を閉じていた。
「ちゃんと?」
「っ、クリトリスもっとっ…擦る感じ…が、いい…」
恐る恐るといった様子で目を開いた真由香は、黒崎の表情をどう読んだのか、早口に言葉を重ねる。
「だってっ!か、痒いんだもんっていうか黒崎がっあっああっ!ああんっ!あんっ!」
人差し指と中指でクリトリスを擦り上げられて、真由香は盛大に嬌声を上げた。
ぷしゅっ、と飛沫が黒崎の指に飛んだので俯くと、潮を吹いていた。
「あ…だめ…!まだ痒いよう…!!」
イったのならと指を離しかけた黒崎に、ほとんど泣き顔の真由香が訴える。
「もっと触って欲しい?」
「うんっ…」
今度は親指と人差し指で、こねるようにクリトリスをつまむと、真由香は電気ショックを受けたかのように腰を跳ねさせた。
「ああっ!!イっちゃう…」
むにむに、こねこね、くにゅくにゅ。
黒崎も夢中になってクリトリスを弄り回す。
何度イっても、ジェルが残っているせいで痒みが収まらないらしい。
最終的にはクリトリスをねっとり嘗め回して、それで真由香は電池が切れたように気絶してしまった。
クリトリスばかり責めて、そういえば挿入もしないままだった、と黒崎は思い当たるが、不思議と黒崎もすっかり満足している。
たまにはこんなクリスマスもアリだ。
黒崎はごそごそと布団の中に潜ると、真由香の隣で目を閉じた。

股間につめたい感触がして、黒崎はびくりと目を開いた。
カーテンの向こうが明るい。朝だ。
「おはよう、エロ崎」
布団を引っ剥がした状態で、真由香がにっこりと笑いかけてきた。
「おは…え!?」
真由香の左手に『カユクナール』。真由香の右手は、黒崎の一物を優しくつかんでいる。
「…ちょ、おま、!?うわ!?」
「お前も苦しむがいいわー!」
「ぎゃあああああ!!?」

終われ。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。これにて完結です。
すでにクリトリ、じゃないクリスマスも終わってしまいましたが、皆様、よいお年を。
563名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:39:34 ID:qFtKmm68
>>557
サプライズクリトリスパーティー楽しかったよ、投下ありがとう
564名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 17:01:00 ID:O6kZEOEQ
いいねいいね
クリ責め描写もキャラもいいよ
クリこねくりまわしたい!
565名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 21:44:00 ID:jEB7bb2z
年末に良いものを拝ませてもらった
GJ
566名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 01:08:38 ID:htKEuBXF
もういっそ保管庫の方(;゚д゚)ァ....の人でまとめちゃっていいんじゃないかなぁ

まぁそんなことよりあれだ、VGJ!
567名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 10:31:24 ID:z6ENAHWA
読ませていただきました〜
GJ!

568名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 19:57:49 ID:5MpvKxsb
563だけどゴメン完全に事故・・・orz
リロードしてなくて投下があったとは知らなかったんだす

とにかくこれですっきりした気分で年を越せるよ、GJお疲れ
569名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 03:39:49 ID:SILum1w7
GJ!!
570名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 07:09:34 ID:HnDJdirp
オチでチンコがむず痒くなったwwwGJ!!
571名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 09:24:29 ID:qTsimniK
コテとか名乗りとかどうでもいいよ
保管庫云々も周りがとやかく言うことじゃないし
今さら変に自己主張されても萎える、今まで通りで全然構わない
もちろんこれもただの個人的意見だから、職人さんは好きにすればいいわけだけど
572名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 18:18:47 ID:A1mx/uxe
まぁまぁ

それにしても今年もクリトリスが豊作でしたな
来年もどうぞよろしくお頼みします
573名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 19:11:23 ID:GAE4r6A9
いや>>571さんは誤爆では?
それはともあれGJでした
574名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 20:28:24 ID:fQlA/sES
他人の書いた感想レスに反論するのは荒れの元だよ、いいことないよ


というわけでGJでした〜
575名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 21:16:59 ID:s1P1ELg7
ア ハッピー クリイヤー
新年あけましておめでくりございます
今年もこのスレの益々の発展を願って万歳三クリ!
576名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 14:23:42 ID:VKevVdIh
>>575
おみくじは「大クリ」でした!
577名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 22:09:18 ID:AXJv+gjl
小クリでも、それはそれで楽しめるよなw
578名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 22:54:26 ID:Mh1Nv2IG
小クリには、丹精込めて大クリに育て上げる楽しみがある
579名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 00:36:26 ID:Em85xfKc
ぷにぷにぷにぷに
580名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 10:25:10 ID:EepTrIOV
むにむにむにむに
581名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 10:37:30 ID:DKn6OZ3Y
ハムハム
582名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 00:40:37 ID:AGZzkn8n
つんつんつんつん
583名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 10:54:47 ID:pdsNGJhv
レロレロレロレロ
584名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 19:15:19 ID:AYqcHAVy
あん…はぅぅんっ…
そ、そんなにクリばっかりいぢられたら、もっとおっきくなっちゃう…
585名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 20:13:53 ID:GhyRS/BB
>>584
クリはいじってなんぼだろ?それとももう止めて欲しいのか?

まったく…
お前からねだってきたんだろうに
586名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 04:01:16 ID:0Io+Khgx
つまり「いじらないことによる責め」、焦らしをお望みのようだ……
587名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:04:45 ID:ZV7qPU72
じゅわぁ
588名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:29:02 ID:GdCcS+CQ
栗徒利巣神社。
小さな神社だが、実に珍しい御神籤があるということで、「その筋」には有名である。
どう珍しいのかと言うと。

「栗徒利巣御神籤をご希望ですか?それでは社務所へどうぞ」
巫女さんが、少し頬を赤らめながら、社務所へ案内してくれる。
社務所の奥、障子を開けると小さな部屋があって、畳敷きの小さな部屋には不釣合いな、立派な肘掛椅子が真ん中に置いてある。
さて、この椅子に座って待てばいいのか?と迷うかもしれないが、ここで巫女さんが、5,6枚のゴムベラのようなものを渡してくれる。
大きくはない。もし暇なら、諸兄らの左手の人差し指と中指を揃えてみてほしい。だいたいそれくらいの長さ、幅、厚みである。
ゴムべら(便宜上、こう呼ばせていただく)はどれも同じ形で、先へいくほど細くなっている。その細くなった先端部分だけ、それぞれゴムに刻まれた突起の形が違う。
つるんとしているもの。ギザギザに刻まれているもの。先端に切れ込みが入っているもの。ぼつぼつとイボ状に膨らんでいるもの。突起がいくつか出ているもの。
「これらを、お好きな順番で、こちらの機械にセットしてください」
小型のベルトコンベアに似た機械だ。穴が開いているので、そこにゴムベラを差し込む。
きちんと差し込まれているのを確認して、巫女さんが先述の肘掛け椅子の前に機械を移動させる。
それから巫女さんは、肘掛け椅子に深く腰をおろした。
緋色の袴がひるがえり、肘掛け部分に、肘ではなく、足を乗せた。
ぱっかりと、大股開きである。しかも袴は真ん中から切り分けられている。
例のベルトコンベアに似た機械が、その股間のまん前にぴったりくっつくように設置されているので、諸兄らには巫女さんの秘所がよく見えないかもしれないが、あんずることはない。
「それでは…御神籤の儀式を執り行いますので、機械の赤いボタンを押してください」
機械のボタンを押すために、不自然なまでに機械に擦り寄れば、巫女さんの袴の中が覗けるのだ。
袴とベルトコンベアに差し込んだゴムベラの隙間からみえるのは、クリトリスだ。
ここで赤いボタンを押すと、どうなるか。

589名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:30:02 ID:GdCcS+CQ
ウィウィウィィィィン、と小さなモーター音がして、ベルトコンベアが回りだす。
ゴムベラも動き出す。
コムベラにクリトリスが弾かれる。
つるんとした先端が、クリトリスを柔らかく押し上げる。
ギザギザに刻まれた先端が、クリトリスをざらざらとなぞる。
切れ込みにクリトリスが挟まれ、しごかれる。
ぼつぼつとイボ状にふくらんだ先端が、クリトリスを揉みまわす。
突起のついた先端が、クリトリスを突つく。
それが繰り返される。
巫女さんの顔がどんどん紅潮する。
はぁはぁと息が荒くなり、それに混じって嬌声があがりはじめる。
ゴムベラに刺激されて、クリトリスもぷくりと膨らんでくる。
膨らんだぶん、より一層ゴムベラに押し当てられて、クリトリスはより一層強い快感を得る。
「あぁ〜っ、ンンっ…!!ひぁ…あんっぁっ」
巫女さんの腰ががくがくと震えてくる。
とろりとあふれ出した愛液がゴムベラをいやらしくぬるぬるにして、クリトリスへの刺激をより滑らかに、よりねちっこくさせる。
幾度もゴムベラがクリトリスを嘗め回すうちに、巫女さんはついに絶頂にたどりついた。
「あんんーーーっっ!!」
それに反応して、ベルトコンベアは動きを止めた。
どういう仕組みか深く考えてはいけない。
巫女さんの赤く勃起しきったクリトリスは、イボ状に膨らんだゴムベラにわずかに持ち上げられている。
それを見下ろしながら、巫女さんは荒い息の下で諸兄らに告げてくれるのだ。

「はぁ、はぁ…あ、貴方の運勢は、…ちゅ、中吉です」

どういう基準で、そう判断をくだしたのか、そこは深く考えてはいけない。
神事とは、そういうものなのだ。


終わり

諸兄らのこれからの1年がクリ実り多き一年であることを祈ります。
590名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:33:01 ID:W+Z3cLMq
いいぞもっとやれ!!
591名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 08:13:24 ID:6BjyfwSC
>栗徒利巣神社
そんな名前の神社あるわけねーだろ
592名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 12:02:29 ID:c3RAVjjL
>>592
雷電なら知っている
593名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 22:55:41 ID:LYdo2AwX
GJ!
栗徒利巣神社万歳\(^o^)/
594名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 19:44:59 ID:uujqS5Ew
来月には「クリ豆まき」がある。
595名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 21:28:41 ID:hB85quTs
大また開きで固定された巫女さんのクリめがけて豆を投げる神事ですか?

>>588 栗徒利巣神社GJ!
596名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 01:03:52 ID:GYrwWGHO
エロいねー
GJ
597名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 02:04:43 ID:h9pf3teN
>>595
あの『年女』の未通娘(12歳?、24歳?)が巫女になってやる神事のこと?
あれは大概『初剥き』なんで、お掃除が大変なんだよね。(脳内・・・)

何てシチュでおながいします。
598名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 03:31:14 ID:ZSFsseg3
24歳の未通初剥きたまらんな
599名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 22:51:57 ID:9PdjjobU
歳の数だけイカなくてはならないんですね。
600名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 23:06:59 ID:8qZ14U5W
歳の数だけ豆を食べなきゃいけないけど
その代わりにクリちゃんを歳の数だけちゅっちゅするのですね

「歳の数だけお豆ちゃんを食べちゃうぞ……

 ほ〜らラスト一回だよ〜ちゅうぅぅぅぅぅぅ」
「はううううっっっっっ!だめぇ終わらないでぇぇぇ」
「しょうがないなぁ、じゃあ来年の分も先倒しでやちゃうよ〜
 でも来年はもう一歳歳をとってるから、一回分増えちゃうけどたえられるかなぁ〜」

そしてラスト一回でエンドレスリピート、徐々に回数を増やしながら振り出しに戻るw
601名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 15:24:34 ID:lBMMkcQ1
36歳一択だな
602597:2010/01/21(木) 19:40:54 ID:NTls6oZb
>>601
それだけは勘弁してくで。あと48歳も。
12,24歳の剥き剥き&お掃除役は当然年男、もちろん年齢制限なしって事で。
603名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 20:14:58 ID:Zx/94AYQ
当然、お掃除は大変だから複数なんだよな?
604名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 20:32:23 ID:xeZrm7rG
いやいや、大変だから一人が長〜〜〜い時間をかけてやるに違いない
605名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 22:47:25 ID:QPkq329I
36歳っていったら熟れ頃じゃん
606名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 22:51:19 ID:z+JFTeNB
>36
既婚だけど旦那はクリ責めに関心が無く
本人も昔から性欲が薄い(と思い込んでいたが)
ある日クリの快感に目覚め・・・

うむ、俺はいける
607名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 23:00:09 ID:MjoEUlVO
>>606
真面目な36歳の奥さんが、大勢からクリ責めを…
608年下の恋人に包茎クリを剥いてもらう女性:2010/01/21(木) 23:56:07 ID:+Yktyboj

「えーっと、真由さん、そんなに緊張しないでくださいよ。」

翔太はクスクス笑いながら、極細の筆やらローションやらを手際よく鞄から次々と取り出し
小さなテーブルの上に広げていった。

「別に手術するってわけじゃないんだから・・・」

真由は全裸で分娩台らしきものに乗せられ、両手両足を固定されている。

「いや、アンタのその、サディスト丸出しの笑顔やら目つきが怖いんですが。
 っていうか、手足を拘束する必要があるの?」

「うん。ある。俺が興奮する。」

(なんだその毒々しい満面の笑みは・・・)

真由はそれ以上言葉を交わす気力が瞬時に萎えた。
今までの経験上、この時点で意地になって抵抗の意思をみせてしまうと、翔太の嗜虐心を
さらに煽るだけだ。
身体を傷つけられることは無いとは言え、状況が状況だけに不安は拭いきれない。

「大丈夫だって。本当に嫌になったら、言ってくれれば外すから。っと、これで準備はできたよ。」

テーブルに目をやると、ゴム部分が異様に大きい頭でっかちなスポイト、小型ローター、カテーテルなどなど。
用途不明な物が整然と並べられており、真由はさらに不安を駆り立てられた。

「じゃあ、これから真由さんの包茎クリを剥いちゃうね。」

「優しくし・・・っん・・・・」

真由の言葉を聞き終らないうちに、翔太は親指と人指し指で、真由のクリを優しく圧迫し始めた。
本格的に刺激するわけではなく、どうやらクリの状態を確認しているようだ。

「うーん、まだフニャフニャだね。ちょっとは興奮して勃起してると思ったんだけどなぁ。」

通常時でも小指の第一関節ほどの大きさを誇る真由のクリは、まだマシュマロのように柔らかい。

「・・・マゾじゃあるまいし・・ん・・・こんな状況で興奮なんて・・・」

個人差があるだろうが真由の場合はクリを刺激されても、勃起している状況でなければ
快感はまだまだ小さく、指や舌で強くされたり、オモチャを使った強い刺激を与えられても下手をすれば痛みが走る。
最高の快感を与えたいなら、勃起してからの方が良い。
男性にしても、まだ勃起もしていない状態からいきなり射精しろと言われても無理なのと同様だ。

「まぁ、真由さんはしゃぶられるのが大好きだもんね、指だけじゃ勃起しないか。」

翔太はしゃがみこむと、両手で大陰唇をグイっと押し広げた。



初文章書き・初投下です。スレ汚しすみませんでした。


あと、クリが勃起しないとあんまり感じない云云は、正確な資料に基づいたものではなく
あくまで自分の体質を参考にしているので、女性全体に当てはまるものではありません(;´Д`)
609名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 00:30:39 ID:mU/SyIfi
>>608

GJの予感!
610名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 07:27:47 ID:025hO8bd
>>608
寒いから早くしてね
611名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 08:55:59 ID:q3wWVRUV
>>608
「剥いちゃうね」言ってるだけで剥いてないよマダム…
612名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 09:58:13 ID:UXGLmb2G
これは大いに期待せざるを得ない
道具使用のねちねちとした責めの描写を是非ともお願いしたい……
613名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 20:51:15 ID:iIXVVypE
〜NHKニュース〜

もうすぐ節分です。全国各地では節分にちなんだ様々な催しが行わる模様です。
ここH県栗町・栗徒梨巣神社では400年の歴史を持つ「栗豆祭」が執り行われます。
開脚姿で荒縄で縛られた歳女の淫核(クリトリス)を福豆に見立て、褌姿の男たちが次々と触っていき短い持ち時間のうちにイカせられるかを競います。
見事イカせた男性は「福男」として幸運を掴めると言われるこの行事。
大勢の参加者と見物客で例年賑わいをみせるようです。
では気象情報…ナカライさん!
614名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:25:29 ID:pMJavnIY
>>613
彼女もこの地方の出身者か!
615名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:11:22 ID:b/hL345j
そういや昔なからいさんのエロ画像あったなw
616名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:34:09 ID:sBHenzWG
巫女さんは参加せぬのか
617名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 20:54:23 ID:iNVEXgrc
12歳…町内一番の美少女。町の伝統行事なので参加。
24歳…新米巫女さん。
36歳…他県から嫁いできた人妻。よくわからないが地域の伝統行事と聞かされ強制参加。

てかんじでどうすか?
618名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 20:55:43 ID:kYuhN14c
素晴らしい
619名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 21:56:05 ID:w9aO40F+
36歳が素晴らし過ぎる

ところで昔から巫女はバイトらしいけど…
あれ? こんな時間に誰だ?
620名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 02:07:39 ID:+GoQ2jcg
選ばれた年女は節分の前日から泊まり込んで
「御清めの儀式」を執行うのがしきたりですね。
御清めには主に、「酒」が使われます。

アルコールが、粘膜にしみて…
熱いぃ〜!ジンジンする…ぅっ!
621名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 14:17:08 ID:MuiEg+J1
>>620
もちろん特別な効能のある薬酒ですよね!
622名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:43:01 ID:cDjyXMct
巫女さんのクリは神聖なものとして、境内にM字開脚で固定して奉っておきたいな
刺抜き地蔵のように触るとご利益があるとかで
623名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:43:41 ID:lhSk90Ry
外側も中も念入りにクリを清めないといけないな
624名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 23:54:27 ID:+GoQ2jcg
>>622
長蛇の列が出来ますね。皆、御利益が欲しいですから。
最後尾の人は自分の順番が来るまで
何時間も待つのでしょうね。
625名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 18:09:13 ID:icvk5Auh
ありがたやありがたや
626名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 20:38:01 ID:8W3ODhUM
>>624
最後の人は触られ尽くしてへろへろな巫女を思う存分見られるご褒美があるだろ
もちろん見られるだけじゃなく触ったらどうなるか、そういうことだ
627名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00:24:53 ID:qefZuWus
社務所で御守りや絵馬や破魔矢なんかと一緒に
イボイボやヒダヒダや刷毛付きのいろんな形の指サックとか
アヤシイ効果のローションとか売ってる訳ですよ

こんなんとかw
http://www.hotpowers.jp/goods/3-558.html
628名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00:42:21 ID:ApVPv2on
>>626
そこまで触られ通しだったら敏感な所なだけに逆にその頃腫れてやしないかと心配になるが
629名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 02:42:02 ID:qefZuWus
そうならないように特殊な訓練を重ねて鍛え込まれた巫女さん
年に一度のその日の為に、一年間かけて淫核を鍛えに鍛える
粘膜の耐久性も感度も、初詣の参拝客の行列に耐える
630名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 02:57:27 ID:w3KH7hI7
>>628
それでも、この役に選ばれるのは大変名誉な事とされ
更に良縁に恵まれ幸せな一生を送ると言われているので
志願者が絶えないとか。
けれども立候補は出来ません。選ばれるのをひたすら待つのみ。
631名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 04:28:25 ID:EMwjq5wz
と、行った流れで、職人さんおながいしまつ。
632名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 08:26:32 ID:vijnQXao
全裸で俺も待ってる
633名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 08:51:02 ID:ynLjQ/Fg
クリを鍛えるとな…
634名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:37:33 ID:LO6pwHHM
クリ体操はじめ!イチ、ニイ、サン、、、
635名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 17:22:24 ID:CITVU60i
用意周到よりもいきなり白羽の矢が立って「え?なになに?どういうこと?」
って連れていかれる他県の嫁もいいな。
「こんなの聞いてない〜」と半泣きで感じまくる姿が見たいであります。
痛みを訴えだしたら即終了の鉄の掟があって、参列者は大事に大事に
クリ様を愛でる選ばれた者達だけの行事なら尚良いと思う。
636名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:01:59 ID:e0dJDw8R
ぶっちゃけファンタジーだから痛みを感じないでもいいよ
もちろんその痛みをエロに上手く結びつけさせられるならアリだけど
そうじゃないなら、せっかくクリをいじるんだし出来るだけ気持ちよくさせてあげたい
637名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:43:40 ID:rdBtfiTC
そういえば巫女さんなんだから神様のご加護によりその儀式中はクリは無傷という事にすればいいのか
むしろ巫女さんのクリを故意に傷つけようとする不届きな輩は
クリに一点の傷を入れる事も出来ずに恐ろしい天罰が下る、とかで
638名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:31:08 ID:DUGehNlF
さらに、神様は優しいので
相当な責めでも快楽に変換してくれます
きっと感度も上げてくれます
639名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:16:35 ID:/D4Vqk+Q
>>637
耳かきの梵天か綿棒、仕上げは舌しか無いのでは・・・・・?
640名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 00:24:37 ID:NXQLkn8F
>>638
暇をもてあました神々の遊び心によって
うら若き巫女さんのクリがピクンピクンしてしまうんですね
641名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 14:03:16 ID:6xGJpTFB
神様ですから寸止めプレイも気まぐれで起こります、と
642名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 17:43:22 ID:WGu0rJ11
神様だからきっと止めなくてもイケない
643名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 17:50:45 ID:kE3pULo8
今日は節分、豆祭り
いくつの豆を食べられるのかな
644名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 22:17:30 ID:5b2rElsm
ちゃんと自分の歳の数食べないとね
645名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 02:58:40 ID:+CqvRcQF
おい豆祭り終わっちまったぞどーすんだてめーら
646名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 10:25:37 ID:cne9DoWp
次はバレンタインだな
チョコで栗をコーティングして指でコリコリいじってから舌の熱で溶かしてゆっくり舐めとってあげるよ
647名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 12:28:54 ID:oIQW8eX4
そろそろ新しいSSが読みたい…
648名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 20:29:05 ID:QDsv0FBj
君が書いて投下すればいいじゃん
649名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:07:52 ID:q+V/ZByt
職人最近全然現れないな
650名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:58:22 ID:NN7jqsnh
巫女だけじゃなく鬼っ娘もいいもんだと切々と書き連ねたら
規制中で涙を飲んだのは一度じゃないんだぜ…
つーかマジ規制多すぎ、しかも細切れ
651名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 18:05:19 ID:x69EQ/69
この板だけど書き込めるのがせめてもの救いだな…
652名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 18:30:45 ID:HZ9Kbn4/
>>651
IDが69すぎる
653名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 13:35:16 ID:5p3+FsHX
>>646
チョコが熱くて火傷します><
654名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 16:01:26 ID:hhLUxVrc
>>652
おおっ
655名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:09:12 ID:c9swWz1s
ああ、クリトリスっていいもんだなあ
656名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:19:02 ID:5inSsO2B
>>653
生クリームたっぷりのガナッシュクリームならば問題はない
とろとろのチョコまみれにしてしまえ
657名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:34:55 ID:Wi80Xvjv
とろーりと言えば
アーユルヴェーダだかで温めたオイルを額に垂らし続けるっていう美容法みたいなのがあるらしいな
温めたオイルやローションを剥き出しのクリにずーっと垂らし続けたら
すごく気持ちいい責めになるんじゃないかって事さ
658名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:03:16 ID:izTdhRvr
>>657
指ほどの強い刺激でもなく、ただ少しとろみのある液体が流れ落ちていく
強くもなく弱くもなく、ただただ一定の速度でry


いいな、それ
659名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:38:04 ID:qoBtPNpe
すると、瞼ならぬクリにずっと水滴を落とし続けるのは拷問にあたるんだろうな
660名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 08:27:01 ID:5xLBkw22
>>659
昔どっかの二次画像で幼女のクリに水をたらし続けるってのがあった。
661名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 09:23:44 ID:xfk9Sc9Z


「ん……んっ、くっ…あぁ」


クチュクチュと指が水音を生む
ぬるりと滑り良く膨らんだ其処の表面を指の腹が撫でてゆく度、身体がビクリと硬直して震える


「おに……ぃ、ちゃん、んんっ」


彼女の此処を、おにいちゃんは同じように撫でるんだろうか?
そんな想像をしただけで、身体の奥がキュッと収縮する


「おにい、ちゃん……おにいちゃ、千佳のも……千佳の此処もさ、わってぇ……」


小さく呟いてみても、部屋を間に挟んだ兄の部屋には届きはしない
切なさが惨めな快感を煽り、兄が触れているのだ──と、馬鹿な想像をするだけで
動かす指がズルりと奥に入り込みそうな程に濡れていった


「おにぃちゃん、す、きぃ、くっ、あぁ──」


椅子に座り大きく足を広げたまま、机に膝を押し付けながら小刻みにクリトリスを擦り上げた
足の爪先まで走る快感を追う様に、彼女との厭らしい声が耳に蘇る

『も、っと……ぐちゅぐちゅって、してぇ……』

覗く事は流石に出来なかった、兄の部屋

『麻美は、ほんっとイヤらしいね』
『好き……ぃ、だ、から、もっと、して、ぇ……』

兄の声が嬉しそうに苦しそうに応えて、ベットの軋む音が廊下に響いていた


下半身が熱く火照った
自分の指で弄るだけでは足りないほどに


「千佳も……おにぃちゃん、千佳も、ぐちゅぐちゅして……此処いっぱい触って!」

──千佳はイヤらしいねぇ? 此処がいいの?


そう自分に微笑む兄の顔が頭に浮かんだ瞬間、大きく背中が仰け反り
強い快楽の波が身体を飲み込んだ
662名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 09:42:09 ID:xfk9Sc9Z

ちょっとスレチっぽいですかね?
続きが他のパソなんで、午後帰宅してから投稿させて貰います

スレチでしたら、多重のお目汚し失礼しました!
663名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 11:01:40 ID:B9P0zZwf
大丈夫じゃないかと思うけどなあ。
続き期待してます。
664名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 16:52:42 ID:xfk9Sc9Z

スレチでは無いのでは?との事ですので
前半の続きを持ってきました

今更なのですが、書き忘れました
近親相姦←妹→百合 的な感じです、苦手やら嫌いな方は回避して下さい。

前半温く全般拙いですが、お目汚し失礼します。
665名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 16:55:53 ID:xfk9Sc9Z

初めて──その声に気が付いたのは、自分の部屋に向かう途中だった
息苦しそうなくぐもった声と楽しそうに笑う声、階段を上るにつれハッキリと聞こえてきた


「……妹さん、そろそろ帰ってくるんじゃないの?」
「んー、もう少し遅いからダイジョーブ」
「や……でもっ、ん……っ、ああっ……」
「それに帰って来たって、オマエが大きな声出さなきゃ平気だろ」
「そ……んな、無理だか、んんっ、や、っ」


小さい声だとしても聞こえる、ドアが僅かに開いたまま
胸に湧き上がった苦い感情が部屋の前を通過する足音を大きくさせると

途端に、ピタリと止まる声
それを素早く確認して、部屋のドアを強めに閉めた





数ヶ月前から、兄の彼女が家にくるようになった
綺麗……まぁ綺麗だと言われる部類に属す人

両親が留守がちだったからなのか
ブラコンだと言われる程、おにーちゃん子な私に
『すごく仲がいいんだってね? あたしとも仲良くしてね』
なんって割り込んできたのが彼女だった

何かにつけ、やってくる彼女が嫌いだ
兄の隣に座り当たり前の顔で割り込む無神経さがイライラする

私がおかしいのかもしれない
おにーちゃんを好き──その気持ちが既に

兄は私にやさしい、昔からずっと
彼女の前でも変わらず接してくれる、でもそれは彼女に対しても同じ事


優しく髪に触れる指、ふとした瞬間漂わせる睦事の香り

想像だけなら我慢が出来た、仕方の無い事なのも判っているのに
もはや女の嫉妬に変わった感情はどうにもならなかった

自然と耳を澄ましてしまう

聞こえる微かな物音の半分は、思い込みなのだと思う
彼女の漏らす声など、聞きたくもないのに
兄の手が、指が、そうさせているのだと思うと身体の奥が熱くなり
指は無意識のまま太腿の隙間に伸びていった
666名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 16:59:28 ID:xfk9Sc9Z

「くふっ、ん、はぁ……」


情けない程に下着が濡れ、吸い込みきれず布の表面までヌルヌルとした蜜が染み出して指を汚す
上下に擦り上げながら、上擦った声を抑えるように口元に掌を押し付ける

こうやって後ろから兄に触れてもらえたら
少し強引でもいい、耳元で自分の今の姿を言葉にされたら

そんな倒錯じみた想像が瞼の裏に描かれると、もう我慢など出来なくなって──


「ふあ……ぁ、ぅ……」


人差し指が強い刺激を求めながら、ショーツの隙間に忍び込み
泥濘のように蜜が留まった窪みを掻き混ぜてゆく

二人の声を聞くために澄ました耳に流れ込むのは
自分の秘部からのクチャクチャと溢れる水音だけになっていた


──千佳は、此処が気持ちいいの?

「う、ん……そこ、そこっ……おにぃちゃ……そこ、っ」


兄の指に開かれてゆく淫らな妄想は、意識を現実と空想の狭間に追いやった
ふらつく腰は崩れ、その場にペタリと座り込んだ途端、ハの字に崩れ大きく開かれるソコ
這わせた指が、腫上がり僅かに飛び出た突起へと強く触れた


「あ、あっ、ん……くぅぅ……ふ、ぁ」


再び耳元に囁かれる兄の声


──強くされるのが気持ちいいの?

「すっ、ごい……きもっ、き、気持ちい……」


──そう、じゃぁもっと擦ってあげる

「っ! あ……あ、あ、んーっ、うぅ、ぅ……やっ、ら、め!」


ぶるりと震える内腿、ショーツに差し込まれた指と手の平がテラテラと光る


「おにぃ、ちゃ……ん、大好、き……」

667名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:06:03 ID:xfk9Sc9Z

ふらふらと立ち上がり、下着の不快感を感じたのは
身体の奥で繰り返し継続した痙攣が治まった頃


「うわ、ベタベタ……お風呂入りたい……」


自分のした行為への後ろめたさが、事に及んだこの部屋の居心地を悪くし
ベタベタと張り付くような不快感に耐え切れず着替えを抱え部屋を後にした





「千ぃー佳ちゃん」


キッチンの横を通過して、バスルームに向かおうとした途中
聞きたくも無い声に呼び止められた


「……はい?」
「ひっさしぶりだよね、こうやってちゃんと顔あわせるの」


──合わせないようにしてたんだから当然でしょ


そんな本音が口から飛び出そうになりながら、作り笑いを返す


「最近、部活とか忙しいんですよ」
「ふーん、そっか」
「あの、おにーちゃんは……?」
「ん? 今、寝てる寝てる。 グッタリと……」


困った表情を浮かべ、かき上げる髪からほのかに兄と同じ香りが漂う
カッと込み上げた感情が思わず口から飛び出した


「麻美さん、意外と声……大きいんですね?」


切り出した言葉に面食らったよう、彼女は目を大きく見開いた
でも恥ずかしがる事もなく、クスクスと笑う


「や……マジで? そんな大きかった? ごっめーん……」
「麻美さん来てるって判ってる時は、おにーちゃんの部屋の前通るのにドキドキですよ」


ただの嫌味の心算だった
少し恥ずかしがればいい──そんな意地悪で言った心算が


「いつも足音忍ばせて通ってたから、てっきり千佳ちゃんが聞きたいのかと思ってたんだけど?」

668名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:10:55 ID:xfk9Sc9Z

恥ずかしくなったのは私の方だった
全てを見透かされている気がして、言葉が継げない
そんな私に彼女はニッと笑い


「興味ある年頃だもんね? 恥ずかしい事じゃないし……って、今からお風呂?」
「そうです、けど……」
「そっか、じゃねー?」


鼻歌交じりに階段を上がっていく足音
心臓が握りつぶされる位の苦しさを我慢して脱衣場の鏡を見れば
顔を真っ赤にした自分の顔が映っていた



シャワーの熱さが、騒ぐ胸の内を落ち着かせていく

どうしてあの女なんだろう……いや彼女が兄の隣に居なければ
こんな感情を持つ程、酷い相手ではないと判ってはいる

女同士にしか判らない
さっき向けられた表情は、勝ち誇った者の顔だ

噛み締めた唇が痛い
好きな気持ちは、彼女のソレとなんら変わりはしない


「私のほうが、こん、な……好きなのに……」


そう呟いたと同時、浴室のドアが開いた


「千ぃ佳ぁちゃん、アタシもシャワー使いたいんだけど……いい?」
「はっ?! ちょ、まっ……、勝手に──」
「おにぃちゃんに、ちゃーんと断ったわよ? そしたら入ってきていいって」
「だからってっ!」
「なんでー? 女同士だもん、いいじゃない、ね?」


この人の神経を疑った、どこまで図々しいのか……
こちらが呆然と見つめる目の前、彼女は私の手からシャワーを奪い我が物顔でお湯を浴びていく
669名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:15:12 ID:xfk9Sc9Z

「千佳ちゃん、ちょっとそっち詰めて詰めて」


此方の様子などお構い無しで浴槽に身体を沈めてくる彼女
顔を見るのも嫌だという胸の内は、自然と彼女に対し背中を向ける結果になった


「ねー千佳ちゃん、彼氏いないの?」
「……なんでですか?」
「なんで、って……気になったから聞いてみただけ。 好きな人とかはー?」
「別に、居ないわけじゃ……」


此方の返事など、まったく気にしていない様子が背後から伝わってくる


──なにが哀しくて、この人とお風呂になんか……


脳内一人ボヤいた所で、この状況はどうにも我慢できるものではない
ぐるぐると巡るやり場の無い怒りも頂点に達しそうなところで、さっさと出てしまう事にした


「じゃ私、先に出ま──っ?!」


浴槽から出ようとする身体が、グイと引き戻された
バシャンと肌を打つ水面の衝撃


「なっ──」
「ねぇ、千佳ちゃんさ……さっき、何してた?」
「はい?!」
「さっき帰ってきてから部屋でなにしてたのか……って聞いたの」


振り返れないまま、もう一度聞き返した


「な、なにが……ですか……?」
「アタシ何度か聞いた事あるんだよねー」
「な、に……」
「おにぃちゃん、千佳にも触ってぇ……って、カッワイイ声」
「…………」


頭が真っ白になっていく


「ねぇ、おにいちゃんが好きなの?」
「ち、が……」
「だから、聞き耳たてて一人でオナってたんだな? カワイイー」
「ち、違う……してない!」
「してないのか……でも、すっごい下着濡れてたわよ?」
「!」
「ねぇ……おにぃちゃんがするのと同じ事、アタシしてあげよっか?」
「はっ──」
670名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:22:58 ID:xfk9Sc9Z

背後から白い手が伸び、片方の胸を包み込んだ
その感触に驚き後ろを振り返れば、目の前に彼女の笑う顔があった


「自分で触っても、楽しくないでしょう?」
「やめっ、離してっ!」
「いいから、いいから、オネーサンに任せてみなさいって」
「やだっ! 女同士、とか……ちょ、ヘンタイっ!」
「そんな酷い事いわないのー! アタシがヘンタイなら、大好きなおにぃちゃんドヘンタイよ?」


暴れる私の首筋に舌が這う、女同士という気持ちの悪さに
嫌だ嫌だと、もがきながらもさっきの言葉が頭に浮かんだ

『おにぃちゃんがするのと同じ事』

その言葉が数回頭を巡ると、硬く強張らせた身体から力が抜けていった


「お、観念したか。 イイコだねぇ、アタシそーゆー子、大好き」



身体がビクりと痙攣する


「あさっ、みさ……も、う……やっ、やめっ……お願、い、だからっ……」


絡みつく彼女の足は、刺激から逃げようと足を閉じることを許さなかった
後ろから下半身にまわされる腕が、両手の自由も奪う
僅か身体を捻る抗いは、湯船のお湯をチャプチャプと揺らす程度にしかならず
一点をグリグリと押し込まれる刺激は、いつの間にかゆるゆると指を滑らせるような刺激に変わっていった


「凄いよね、お湯の中でもヌルッヌルとか……どんだけ濡れてんだか」
「や、あっ、そん、な……ぬれ、てな……」
「濡れてる濡れてるジューブン濡れてる、自分でわかる? すっごい此処膨れてんの、千佳ちゃんエッチー」


軽く交わされる会話は彼女からの一方通行、指の動きが会話さえまともに出来ない刺激を与える
細い二本の指が、膨らんでいると言われたソコを挟みながら小刻みに揺らした

息が止まりそうだった、身体の奥がビクッと跳ね上がる感覚
受け止めきれない刺激に腰が揺れ、痛みにも近い刺激から逃れようともがく


「いやっ、うぁ、らめ! それ、だめっ! ひんじゃうっ!」
「ダーメだって、さっきから腰がガツンガツン動いてて……アタシのアソコに当たってるっての、気持ちイイからいいけどね」
「や、らメ!も、うほんと! うぁっ、イっ、ぅッ」
「あれ……? まーたイった? もーこのっ、ス・ケ・ベ・さ・んっ」
671名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:30:00 ID:xfk9Sc9Z

投稿の分け方が下手なのと
朝から他の職人さんの投下を妨げていたら、ホントすみません

大体これで半分程になります
お付き合い、有難う御座いました。
672名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:04:56 ID:fQ0HXTrZ
久し振りの投下キター!!
全裸待機で続き待ってます
673名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:22:45 ID:EItavq8f
GJ!
続き楽しみにしてます

>>659
額に一定の間隔で水滴垂らし続けてると狂っちゃうんだっけ
クリに一定の間隔で垂らし続ける、最初はなんてことないが
着実に感覚が研ぎ澄まされていって、何時間、何日も経った頃には
一滴ごとにイッってしまう程の極限状態に追い込まれてしまうとか
674名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 20:42:41 ID:yj2DpDxZ
>>673
この季節にやると下半身から風邪引きそうなシチュだな
675名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 02:07:44 ID:Kxp3a/FQ
>>659
拷問というよりソフトSMだけど、さだこーじのマンガ「水の束縛」って作品
ttp://www.amy.hi-ho.ne.jp/k-sada/0609/0609_brows.html
676名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 10:51:04 ID:RDDHo7cd
おい5ページ目までしか無いぞ
677名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 12:27:28 ID:QeUreWQ2
買え
678お稽古:2010/02/11(木) 03:50:47 ID:nesqVvMb
冗長でぬるくてすまん。初SS。
とりあえず2レス借りる。
女性一人称。無理な人は名前欄でNGよろしく。

679お稽古:2010/02/11(木) 03:51:57 ID:nesqVvMb
彼氏と喧嘩した翌日、やけになって入ったバーでまさかこんなことに巻き込まれるとは思わなかった。

ふらりと立ち寄ったその店に入ったのは初めてで、優しげでカッコいいバーテンさんに心躍って
カウンターに座った。
他にカウンターに居た何人かの男性は下心というほど下品ではなく、スマートに声を掛けてくれた。
それに気分を良くしてグラスを重ねたのは事実だけれど、そんなに度数の高いカクテルは頼んで
いなかったし、もともとアルコールにも弱くない私は、ふと気づいたら別の場所だったなんて
経験がなかったので目が覚めた時には愕然とした。

状況も飲み込めず身体も動かない私に、バーテンさんがペットボトルのお水を口元にあてがってくれた。
やはり飲み過ぎたのかやけに喉が渇いていたため音を鳴らして水を飲み干した。
すっきりとして、改めて自分の状況を確認する。
居るのはさっきの店ではない、だれかの部屋か、ホテルの一室か。
私は椅子に座らされていて、手は後ろ手に縛られているようだけれど着衣に乱れはない。
乱れはないんだけど、椅子の肘かけに足を乗せられて固定されているようで、体勢的には
非常に落ち着かないものだった。
「あっ、あの」バーテンさんに呼びかけるものの彼はこちらを一切顧みることなく私の背後に回り、
ドアの開く音がしたようだった。首が回らないから後ろの状況は判らないけれど、扉があって、
彼は出て行ったようだ。

これは一体…。酔い潰れた私を介抱してくれた、という状況でもなさそうだし。
どうにか腕の拘束を解けないか動かしてみるものの固く結ばれているらしく弛む気配はなかった。
逃げたほうがいいに決まっているけれど、どうやって脱出したものか、逡巡している間に
後ろの扉が開く音がした。バーテンが戻ってきたのか、と思いきや、話声がする。
何人かがいるらしい。
ますますマズイ方向になってきたと身をすくませた。

「ではお稽古をはじめましょう」

「今日はお稽古ですから簡略化していますが、本来のお繰り会では、亭主が、装いや会場、
状況設定までを季節や正客の好みに合わせて演出します。よろしいですね」

背後から聞こえる優しげな言葉とは裏腹に複数の視線が私に突き刺さる感じに恐怖した。

「では、今日のお稽古では…栗田さん、正客をお願いします。次客に鳥居さん、最後に須崎さん、で
まいりましょう。まずはその順番で、全体を眺める。亭主の用意した装い、会場を含めて拝見するところからです」

その名前はさっきカウンターにいた男性たちのはずだった。そして、背後からゆっくりと私の前方に
回りこんできた。

バーテン含め、4人の男性に囲まれて見つめられると、縛られているとはいえM字開脚状態の
自分に激しい羞恥を覚える。
どれくらい見つめられていたのだろう、バーテンがまたも口を開いた。

「では着席いただいて」

男性たちは先程は気づかなかった私の椅子の真正面にあるソファに行儀よく並んで座った。

「正客の栗田さん、次席以降の方に『お先に』と一礼したうえで前に進みます」
バーテンが指導者なのだろうか、講義口調で語り出すと栗田はその指示通り私の目の前にやってきて
ひざまずいた。開脚した足の間。彼の顔の前に私の股間がある状態に目を固く閉じる。

「この時点では正客の好みが大きく反映されますが、お稽古なので、後ろの皆さんにも判りやすいように
お願いします」

「判りました」栗田はそう言うと私のスカートを勢いよく捲りあげた。
680お稽古:2010/02/11(木) 03:52:38 ID:nesqVvMb
……!あまりの事に声が出ずにいた。
「ほぅ。ガーターベルトに紐パンとは随分…」隣のバーテンのつぶやきが聞こえた。
と同時に下着の紐に指が掛かった感触がして、焦って暴れたものの一向にその手をかわすことができなかった。
いやぁ!それはやだ!見ないでぇ!顔が真っ赤になり目を閉じているだけでは足らず顔をそむけてしまう。
「おお!」栗田の驚きの声が聞こえる。私の趣味じゃない!下着もガーターベルトも彼氏の趣味だ。
そして、今の局部の状態も。昨日の喧嘩の原因だ。私の許可もなく寝ている間に剃毛ってどんな変態よ!

「ああ、これはお手前にはもってこいの状況ですね。では、続けましょう。良いですか?作法としては
『見・触・見・味・見』この5つを行います。『見』に始まり『見』に終わるのです。重要ですから
丁寧に行いましょう。では、栗田さん」
ふわっと生温かい風を局部に受け、びくっと身をすくませた。現在の状態がつかめず、薄眼をあけて
そっと様子を見る。
まさに私の局部に鼻息がかかるほど近くで栗田が私の小さな突起を眺めているのだ。隠すものが一筋の毛さえない私の局部。
そしてソファの二人が立ち上がり栗田の背後からその様子を食い入るように見つめている、隣には冷静な顔で眺めるバーテン。
状況を認識した途端、栗田の、他の男たちの視線が小さな突起に突き刺さり、身体の奥が熱くなった。

「いいですか?次に『触』この段階で、亭主は清めを行います」バーテンが動くと、
手に小さな刷毛を持って、局部に何かを塗った。感触からするとオイルかローションのようなものか。
刷毛の柔らかさが直接クリをそっと撫でていき、思わず腰が揺れた。

「客は、清めた亭主に一礼して『触』『見』『味』に入ります。ここでは、思う存分堪能し、味わって
いただきます。間の『見』は小休止的意味合いを含みますが、『触』における成果を確認する重要な
要素でもあります。また、次席以降の方たちが居ることを踏まえ、余り時間を掛け過ぎない方がよいでしょう」

栗田の指が私に触れた。先程塗られた液体のせいか、余計な摩擦もなくつるり、彼のゆびから逃げる。
指が追う、挟む。つぶす。クニクニとなぶられる。
ん!栗田と周りの熱い視線に責められてトロリと体内からこぼれる感触があった。
「あ、濡れてきた」そんな声をあげたのは鳥居だろうか。
この異常な状況に、身体が反応してしまったとはいえ、声をあげたくなくて唇をかみしめた。

くちゅりくちゃ…栗田の指が出す水音と私の荒い息以外ほとんど無音のこの状況で、
私は絶頂へと駆け上がろうとした。
その時。栗田の指が離れた。え?
「では、『見』を」そうにやりと笑った栗田の顔が憎らしかった。今、私の状況を判って、敢えて
指を離したらしいことを確信する。
ひくひくと局部が動いてることを自覚する。それを楽しげに見つめる男たちの顔と、散々なぶられて
腫れ上がっているクリにあたる生温かい栗田の吐息。それだけでは駆け上がるには足りなくて腰を揺らす。
5分?10分経っただろうか。ようやく身体が収まったころ、それを見計らったように栗田が股間に
しゃぶりついた。
指とは違う感触に、収まった身体はまた駆け上がろうとする。指よりも熱くて柔らかいざらりとした
その舌で、舐められて擦られて吸われて押されて。溢れている愛液ごと啜られた。
あ、このまま一気に上りつめよう。息を止めて駆け上がろうとしたその瞬間に、栗田はまたも
身体を離した。
「ごちそうさまでした」
そう言って、再度局部を視姦する。あと一息。一回吸いあげてくれたら達することができたのに。
この異様な環境に順応してしまったのか、恥ずかしいとか止めてほしいとかではなく、
今の私はただ、いかせて欲しかったのだ。

腰をゆらして身もだえる私の赤く立ち上がったクリにふぅっと息を吹きかけては反応を見て笑う
栗田を睨みつけるものの、目がうるみきったこの状態では大した迫力はなかったかもしれない。
681お稽古:2010/02/11(木) 03:53:52 ID:nesqVvMb
取りあえず以上。
続きは今月中に持ってきたいと思っているが、自信はない。
682名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 05:21:48 ID:yPA+ojnQ
いいねー
客の名前に吹いたw
683名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 09:10:53 ID:NjkAwGDw
裏N〇K講座みたいだな。続き待ってるよ
684名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 09:12:08 ID:gwHrhds8
いいよいいよー
続き待ってる
685名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 14:46:57 ID:k/EzyUYg
俺は待ってない
686名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 22:30:18 ID:Mh/0w7pU
ツンデレktkr
687名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 23:04:53 ID:L4NzUEtp
ちょこっと妄想ひとりクリ遊びSSです、どぞ。
688『お留守番中の彼女』:2010/02/15(月) 23:06:23 ID:L4NzUEtp

指がとまらないの。
あなたにされた色んなことが消えてくれないの。
こうまあーるく、指の腹でクリをこねられて、ひって喘いでみせて、嬉しそうに
にやつく顔を盗み見て、
もっとしてもらうの。
クリをおさえたままゆるーく指先を動かされて、腰が悶えて動いたら、動くなよって言いたげに
腕で腰をおさえられて、充血しちゃったヒダを左右にひっぱってクリをさらけだして、おびえるみたいに
ふるえる小さなクリをゆっくりと舌でなぶってほしいの。
ちょんってさきっぽを濡れた舌先でつつくだけ、を何回もして、痺れるような快感を身体中にはわして
脳みそまでとろけさせてほしい。
すごいって言えるのは余裕のあるうちだけ。
ちょろちょろって小刻みに舌で上下になめて翻弄して。
かるく、やさしく、あそぶようにクリをなめて。
腰が浮きあがってきたら、下から上へ深くなめて。
ゆっくり、とろけるように、深く。
ああ、すごく上手・・・・・・
そう、そのまま、その強さのまま、舌だけでゆっくりとなめて。
お尻にちからがはいって背中がきゅうって反り返ってきたらもういっちゃうとこだから、
ゆっくりと絶頂に連れていって。
最初にいっちゃうときって、ふわっとした気分で頭が白くなっていくの。最高なの。
ああ、いく・・・・・・ああ・・・・・・すごいよ・・・・・・気持ちいい・・・・・・
じーんとしびれたまま動かなくなったら、ぐっと舌をクリにおしつけて。
動かさないで、じっとおさえつけて、びくんびくん、て脈打ってる感じを教えてほしいの。
腰から力がぬけて身体が沈みかけたら、腰をつかんでクリにそっと吸い付いて。
こすらないようにしてちゅぱちゅぱ吸って。
脚がまた緊張してきて腰があがったら指で皮を上にひっぱって芯をだしてね。
芯をまるごと口にふくんで唇で逃げ場をなくして、ぬめってかたくなったクリを震わせて。
あまりの快感にだめって言うけどウソだからやめないでね。
いやぁって言い出したら中指を入れて黙らせて。
クリの裏側あたりのこりこりふくらんだところを指に探らせて、身悶えするのを見て。
あられもない声を聞いて。
いやらしく悶えてシーツをつかんでいっちゃうところを見て。
くっとクリを押し上げて唇で芯をしごいて、あふれでる愛液であごまで濡らして。
もうゆるしてって口走るけどそれは本当。狂うのはここから。
剥き出しにしたクリを舌でねぶって。
容赦しないで狂わせて。
逃げないように腰をつかまえて。
泣き出しても離さないで。
指が入れられてイクたびに締め付けちゃうのがわかるけど止められない。
いけないことをいっぱいされて、おもらしまでしちゃうけど止められない。
支配されてる感じが好きなの。たまらないの。
極限までいじめぬいて。
痛みじゃなくて快楽がいい。
ほしいの。
いっぱいほしいの。おかしくしてほしいの。
何も考えられなくなるぐらいどろどろにして。
身体がなくなるくらいめちゃくちゃにして。
明日世界がなくなってもかまわないほど壊してしまって。
我を忘れて狂っていたいの。

ん・・・・・・またひとりでこんなことしちゃったなぁ。
はやく会いたい、またいじめて・・・・・・


end.
689名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 00:25:52 ID:hH/Yh7ii
えろすぎるー!
gj!
690名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 00:50:24 ID:7rh5yTnr
gj
これはイイ!
691名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:02:34 ID:SkOJrSKi
おぉ、これはなんか新しい!
692名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 17:05:14 ID:8BuB7Vgf
あんなこといいな、できたらいいな……。

俺は部屋の端に正座し、壁沿いに並んだクリトリス達を眺めた。
セックスの相性が良くなきゃ結婚生活は上手くいかない。俺はクリフェチだから、それを許容し……
いや、むしろ喜んでくれるような相手を選びたいのだ。
だからこうして見合いの相手を一列に並べ、ぱっくりと広げられた足とクリトリスを見比べているという訳だ。
五人もの女性が視界と身体の自由を奪われ並んでいる光景は、なかなか壮観である。
しかもどのクリトリスも魅力的で、それがまた興奮を煽り立てるのだ。

俺は、ふるえる指先を一人目のクリトリスに伸ばした。

「んっ」

くぐもった声と同時に、彼女の腰がピクンと動く。だが身体ががっちりと固定されている為、
クリトリスが俺の指先から離れる事は無かった。
こんにゃくゼリーのように、ぷるぷるで透き通るようなピンク色のクリトリス。先の方がつんと細く尖り、
丁度そこが俺の指で潰されている。
そっと離してみると、またつんと立ち上がる。素直で可愛いクリトリスだ。
俺は何度もクリトリスの先っぽを潰しては離しその感触を刻み込むと、次のクリトリスへと向かった。

次のクリトリスは、しっかりと皮に覆われた包茎クリトリスだった。
最初はただ勃起していないだけかと思ったが、違う。むっくりと重量感のある包皮は、その中に
勃起クリトリスが隠されている事を示していた。こんな事で俺は騙されない。
俺はまず、包皮ごしにクリトリスを押し潰した。
声は上がらなかったものの、太ももの辺りがピクンピクンと痙攣している。……なるほど、かなり敏感のようだ。
たちまちコリコリに硬くなったクリトリスを、今度は皮ごとつまみ上げる。くにゅくにゅと
擦り合わせるようにすれば、彼女はアンアンとあられもない声を上げ始めた。

「……アンアンアン、とっても大好きクリトリス、と。んじゃ、お後がよろしいようで」


終わり
693名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 22:57:44 ID:HP2D5pqf
夢あるねー
包茎クリの娘の反応がもっと見たい
あと見合いだから、好きな責められ方とかを聞いたら答えて(応えて)くれるんだろうか
694名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 09:48:29 ID:orV/5/98
こらこらこら、あとの3人はー?
695名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:31:55 ID:ja1g093s
>>688
うわーじょうず。
女性ですか?
696名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 17:00:16 ID:my7FzDUf
697名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 02:20:52 ID:m7Ot9BMX
河村南海

でググってみるといいブログがあるよ

私はこのブログでセックス含め、男女の関わり合いというのを学んだ気がする
セックスだけじゃなくて、不倫、浮気、体と心の癒しを勉強できた
体験記だからどこまでホントか分からないけど、
少なくともセックスの描写の精度は抜群だし繊細
セックス経験のない男女もこれで学ぶといいと思う

特に新宿の不倫男性の話がオススメ
698名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 04:50:34 ID:fUlhsPDP
営業マルチ乙
699名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:18:29 ID:R8mtjp08
クリっていいよな!
クリ好きな奴挙手

しなくていいから書き込もうぜ!
700名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 06:56:27 ID:HQ1/ao1f
701名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 14:03:53 ID:5+KV6Gg9

女はともかく
男はクリの何に惹かれるんだ?
702名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 14:58:51 ID:bMxuYsXY
男にも「コスって出すだけのせっくる」じゃツマラナイって奴もいるのさ・・・
703名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 20:14:45 ID:NyTz+Jj3
>>659

今更だけどそれっぽいシーンのあるサイト
ttp://kurenoaka.jpn.org/

ここの薔薇の名前っていう小説にそういうシーンがあった
704名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 20:58:37 ID:OHIA6Cxc
>>701
逆に聞くけど、女にチンコ好き、というかフェラで男を感じさせるのが好きって奴いないの?
705名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 21:21:04 ID:wvQ/J4al
>>704



自分の手腕で感じさせているのが好き
冷静に観察も出来るしw
706名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 21:26:07 ID:fe8LMuJ4
>>704
いるいる。 ノ
挿入なくていい、フェラでいってくれたら充分幸せだし、攻略法編み出すのも楽しいw
同じようなもんなのかな?
707名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 22:18:34 ID:TurzyGb4
708名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:42:39 ID:SAOJlY11
そういうのいいから
709名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:18:22 ID:mUvSrSZd
うざ
710名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 08:21:46 ID:HWDTwj7t
>>704
それ俺じゃんw女じゃないけどwwww
711名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 19:34:21 ID:pcFQIXwk
>>701
反応と征服感だな。
SSという観点で言うと挿入だけじゃどうしても単調になって飽きる。
712名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:20:51 ID:9buJXRAL
くりくりくり・・・
713名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 03:15:06 ID:OgK/l2gA
ぷにぷにぷに・・・

sageを見てるとSEGAとSa・Gaを思い出す
714名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 22:47:39 ID:hlGNwRwc
くにゅくにゅくにゅくにゅ…
715名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:25:54 ID:DSqUys8/
716名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:30:19 ID:lVjzXTln
ふうう
717名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 00:39:43 ID:Wt5AdDTI
シャワーをクリにそのまま当てると強すぎるから、
と湯船に浸かって刺激している夢を見た
718名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:29:15 ID:4ZOMSqG/
石鹸で直に擦ってぬるぬるに責めるのもいい
719名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:42:18 ID:Q/kVgQvA
ハァハァ
720名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 19:52:31 ID:8ZxmpOEm
石鹸責め想像したら
かなりエロイ…
でもツルッて滑っちゃいそう
721名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:53:46 ID:YigH9V2x
エロいけどちょっとしみて痛そう(・ω・`)
722名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 23:17:57 ID:98miwKrB
丹念にじっくり責めたら、洗うと称してガーッと手コキで一気にイかせるんですね。
723名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 13:55:03 ID:DtpDSgot
仕上げに、皮から剥き出して、石鹸でぬるぬるの指で扱きあげるわけですね…
724名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 14:29:53 ID:pb6e7upO
石鹸が駄目ならマッサージジェルがあるじゃない
725名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 13:42:26 ID:kiF2/Wed
クリの石鹸責めは戦中行われていた拷問だぞ
726名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 15:27:20 ID:4iTSaslm
クリいじりすぎると、おしっこする時に痛そう
727名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 16:19:22 ID:Y61GMN+t
石鹸は痛いんだよな
すぐ洗い流さないとマジ地獄
728名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 22:29:02 ID:GSRQicC5
オリーブオイルなら体によくね?
729名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 22:38:03 ID:0sWyXDuA
正式に行われていたっていうのがなんか怖いな
男の場合は簡単に踏んだり出来るけど、クリは小さいから
拷問するのすらちょっと手間がかかりそう
730名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 07:20:48 ID:mnPV04qw
>>725
kwsk
731名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 07:08:11 ID:IKqmx8m+
732名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 11:05:31 ID:lpe/YoIN
>>725先生に期待
733名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:11:18 ID:pbzOjWAx
>>725
ぜひkwsk
734名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 23:44:39 ID:+yDoqY84
亀頭の先に石鹸やらボディソープやらが付くと痛いよな
735名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 02:19:16 ID:yO0d3pXP
あぁ〜…そうだよな。染みてヒリヒリする
それとおんなじか
736名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 04:24:07 ID:iMQTd+jm
昔の石鹸は皮膚を強く刺激する化学薬品などを添加していないため
目などに入ってもあまり痛くなかったと思われる。
単にすべりを良くするため使ったんじゃないか?

↓それはそうとこんなのが見つかった。

29 名前: やちぜめ! 投稿日: 01/10/27 10:50

要するに、陰核(栗ちゃん)を石鹸orシャボンをつけてぬるぬるなぶりまわす
という拷問。戦前の特高警察が思想犯の女性に対して全裸にして大の字にしばりつけ
やってたらしい。長時間やられて悶絶しまくって最後はゲロしたらしい(ホントか?)
中には発狂した女性もいたらしい。男数人がかりでネチネチやるのが常だったようで
取調室(拷問室?)からは男の刑事の下卑た含み笑いと生贄の女のなまなましいうめきが
聞こえ続けていたそうだ。
さらに、さらに!これを考案したのが思想犯が転向した女だったとういうから‥‥‥。
共産党系地下組織の思想犯として捕らえた女を逆さ吊りの拷問で転向(裏切らせ)
そのあかしに仲間の女を罠にかけて、その裏切り女自らが仲間をこのやち攻めに
かけたとういうのが始まりらしい。その裏切り女は党内のライバルだったその女
をある意味憎み嫉妬していたらしく、その女心を巧妙に特高に利用されたらしい
女だけに女の急所は心得たりとばかりにそのリンチは執拗を極めたそうで、陰惨‥‥
最終的に拷問に屈した女は洗いざらいゲロしまくってその党派は一網打尽だったそう。
737名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 06:17:58 ID:uP5C0bP3
01年も今も、クリ好きの嗜好は変わらないんだな・・・ぬるぬるネチネチ最高
738名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 08:23:47 ID:L+swvANp
長時間かけて摩擦していたら石鹸つけてもつけてなくても痛そうだな
拷問は逃げたいが為に嘘の自白を招くというデメリットが大き過ぎるから好きじゃない

というのは置いておいて、石鹸はアルカリ性だから粘膜を溶かす、結果しみるんじゃなかったか
739名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 08:34:47 ID:XzONGDBt
うぅ〜…
>>736読んで想像したら胃がムカムカした。こっちが吐きそうで涙目www
やっぱ痛いのは趣味じゃないわ
デリケートな部分だから不快感と紙一重だね
740名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 10:56:59 ID:bn3Wu3Bs
初投稿です。
「設定萌え」という特殊嗜好かもしれませんw どぞ。

-------------------------------------------

「えー、いいじゃんいいじゃん。あ、沙織ちゃん水族館とか好き?」

「ゃ、、そんなには・・・」

「そっかぁ。じゃあさ、プラネタリウムとかどう?」

「っっ!!」


手が肩に触れた。反射的にびくっとなる私の体。相手の人は少し驚いた表情を見せたものの、嬉しそうに更に距離を詰めてくる。


――もうやだ・・・帰りたい・・・


「あー、そうだよね、俺たち今日会ったばっかだし・・・いきなりデートは無理だよねー、はは」


なんで合コンなんか来たんだろ。。

うらめしそうに幹事の洋子に目線を向けると、てきぱきとご飯を取り分ける快活な女の子の姿があった。

愛想のいい笑顔。
しかも媚びるようなそれではなく、屈託のない、愛らしくて、清純で、眩しい笑顔。


――やっぱりあれくらいできると・・・合コンも楽しいんだろうな・・・


みんなのお皿とグラスに気を配りながら、男の子達からの下ネタをひらりとかわしつつ、一緒にいる女の子達をさりげなく褒める。その小さな鈴のような声がまた・・・

見とれていると、不意に目があった。
瞬時に私の表情に気づいて、はっとした表情になる。


――ああー、ゴメンっ!


アイコンタクトでそう送ってきた。こっちのテーブルまでフォローできなかったのを申し訳なく思ってるんだろう。

私は精一杯微笑んで首を振った。
そんな心配をさせたことが、そして羨望と苦痛の入り交じった表情を見せてしまったことが逆に申し訳なかった。

はぁ、、自己嫌悪。。


「オクテな女の子」って、本当に良く聞こえる表現だと思う。
でも本人は、どうにかしてその評価を覆そうとあがいていることも多く・・・
私も、その一人。。。
741名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 10:59:32 ID:bn3Wu3Bs
「っっっ!!!」

そのとき、声にならない声がでた。

――腰に・・・手が・・・

さっきから執拗にデートに誘ってくる隣の男の人は、「にやにや」としか言い表せない笑みを浮かべながら、逆の手でジンジャエールを差し出した。

「ぁ、、ありがとうございます。」

一気に喉が渇いた私は、自分で頼んだドリンクを受け取って口に運んだ。


――やだよ・・・なんでこの人こんな積極的なの、、私なんかに・・・


「アハ。沙織ちゃんなんか飲んでるとき小動物っぽいよね。」

「はぁ・・・」

「その唇、吸い付きたくなっちゃう。」

「!!」


顔が熱くなる。

セクシュアルな印象を持って見られている。
そのことを意識したら何故か急に恥ずかしくなってきた。
742名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:01:56 ID:bn3Wu3Bs
「すごいぷるぷるしてるよねー。キスした男の感想とか聞きたいな〜」

「っ、、、や、、だ・・見ないでください。。」

「でも腰とか脚とかはすごい細くて、」


わ、、私なんか・・・エッチなお話ししてる・・・!
や、これくらいまだエッチじゃないのかな。落ち着いて、落ち着いて、



「どこが感じるの?」

「っっ、、ふぁっっ、、、」



耳元で囁かれた瞬間・・・・

濡れたのがわかった。


――あ、、


そして、人知れず、下腹部のある一点、

下着を押し上げるソコには血と、もやもやしたものが集まっていた。
743名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:10:01 ID:bn3Wu3Bs
――うぁ・・・すご、、、、、じゃない、かわさなきゃ、、
  「もぅ、えっち!」
  とかかわいく言わなきゃ・・・!


最初は嫌がっていた相手でさえエッチな話題をきっかけに順応してしまいそうな自分に正直驚きながら、私はふわふわした頭で必死に次に言う言葉を考えていた。

、、なのに、、、


「フフっ、沙織ちゃんってさ・・・もしかして処女?」

「っっっっ!!」



ガタンっっ!



私は弾かれたように立ち上がった。膝をテーブルにぶつけて痛い。


「ご、、ごめんなさぃ。帰らなきゃ。。」


・・・早く、その場を立ち去りたかった。

私は下手すぎる嘘を並べて、なんとかメアド交換を回避した。洋子に謝りに行ったら、彼女は逆に無理に私を誘ったことを後悔してる風だった。

「顔赤いよ?大丈夫?」
「今度埋め合わせするから!」

洋子と友達で、本当によかったと思う。
気分はげんなりだったけど、おかげでちょっと冷静になれた。


――あの男の子にも、もう一回あやまっとこうかな。。


「おまえがっつきすぎだって。どうみても処女じゃん。」

「いやわかってたけどさーーw あーいう子好みなんだよねー。か弱そうで、まだ真っ白な文学処女っていうの?オナニーも知らなさそうな。恥ずかしがるとことか最っ高。」



「カーーッ」と・・・
頭から音が鳴ってるかと思った。


「聞こえてますよ!なんなんですか!?・・・最低!」

・・・そう言いたいけど言えない。。
私、、ダメだ、、、


店を出て、これから二次会に行くであろう学生のグループの輪の脇を通る。
金曜の夜はまだまだ長い。

ちょっぴり自分を変えるのに期待してた初めての合コンは、変われるはずのない自分を再認識するだけの経験として終わったのだった。
744名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:11:10 ID:bn3Wu3Bs
「ピッ・・・」

――起動。

カプセルに入れられたマッサージチェア風の「それ」は、
暗い部屋の中で控えめに作動準備を始めた。



「ピッ・・・ピッ・・・」

――モード変更、マニュアル。


ムカムカしてた。
思いっきり、吐き出したかった。



「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」

――セーフティー、解除、『Yes』。


顔が紅潮してるのがわかる。ドキドキする・・・。




「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」

――拘束、腕、手首、腰、太もも、足首。

ちょっと・・・やりすぎかな。。
ううん、今日は徹底的に苛めるの。
745名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:11:37 ID:bn3Wu3Bs
「ピッ・・・」

――コース追加、
  乳首・セミオート・30分、




下着の中はもうとっくに・・・

そして、

(どく、、どく、、)

ソコは家に入った直後から脈打っていた。


リモコンを持ってる反対の手で下着の上からアソコを押さえると、
固いしこりが指先に当たった。

「は、、ぁっ・・・」

期待してる、、エッチな体・・・。





「ピッ・・・」

――コース追加、
  クリトリス・弱振動・10分、


「クリトリス・・・10分・・・」

口に出すと、それだけで体がふるふるっと震え、愛液の量が増えた。
746名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:12:08 ID:bn3Wu3Bs
「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」

――コース追加、
  クリトリス・弱擦り上・、5分、
  クリトリス・強振動・5分、
  クリトリス・強擦り上げ・5分、



「クリトリス、クリトリス、、クリトリスっ、、」



夢中でコースを入力する。
ここまで合計1時間ちょっと・・・何回イクのか・・・



――いいんだ。。何回だって、、、イっちゃうんだから、、




「はぁっ、、、はぁっ、、、」

両膝が自然にくっつき、
刺激を求めてもじもじする。
747名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:17:18 ID:bn3Wu3Bs
――どうせ・・・
  どうせ私は処女ですょっ。


「ピッ・・・ピッ・・・」

――コース追加、
  乳首+クリトリス・圧着・5分、
  乳首+クリトリス・圧着振動・5分、


――処女だけど、、私だって・・・
  しちゃうんだから・・・

「はぁっ、、、はぁっ、、、はぁっ、、、」

「ピッ・・・」

――コース追加、
  乳首+クリトリス・吸引+ブラシ・30分、


――こんなすごいオナニー、、しちゃうんだからっっ!!


「はっ、、はっ、、はっ、、、クリトリス、、もっと・・・っ・・!」


「ピッ、ピッ、ピッ、・・・ピピピピッ・・・ピピピピッ・・・」

――オプション追加、
  クリトリス・包皮から露出して固定

――コース追加、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・絶頂検出まで無制限、

――オプション追加、
  アナル・ピストン

――コース追加、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・絶頂検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・絶頂検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・絶頂検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・絶頂検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・放尿検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・放尿検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・放尿検出まで無制限、
  クリトリス・おまかせ(ハード)・放尿検出まで無制限、


入力を終えた私は、リモコンを投げ出すと服を脱ぎ捨て、装置の中に入り、

開始ボタンを押した。

これで逃げられない。
大好き、、気持ちよくて気持ちよくて、全部忘れさせてくれる沙織の、、クリトリス・・・

(to be continued?)
748名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:18:34 ID:bn3Wu3Bs
------------------------------------------
書き終わってから自分の文章の癖を知りました。。
異様に改行多いですね。(--; ごめんなさい。

次投げる時は気をつけます。。。
749名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 11:46:18 ID:7M2NLMhC
へぇー可愛い、女性ですか?
750名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 14:04:59 ID:/0cOyCvL
女は2ch来るな
751名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 17:51:41 ID:L+swvANp
>>750はどこの硬派漫画の住人だ

>>748
GJでした、またどうぞ
752名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 20:40:12 ID:k+aWtzjk
性別の詮索はマナー違反ですよ
753名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 20:45:11 ID:IMKhjBtt
別にいいじゃないか。ぜひ続きが読みたい
アナルピストンコースってことはお尻は自己啓発済みなのか!

ところでこの性感マッサージチェアいくらですか?
754名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 20:53:30 ID:IMKhjBtt
ごめん、書いてるうちに>>752がかぶってしまった
女が2ちゃん見たってエロパロ板に投下したっていいし、ぶっちゃけ女流エロSS職人なんて都市伝説

実在するなら、クリオナ好きですか?と聞いてみたいけど
755名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 21:51:01 ID:DyEoQ3OS
>>748
なかなか斬新で良かったと思いますよ
756名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 00:53:00 ID:dFIEogGC
>>748
つ、続けてくれ(;´д`)
757名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 07:11:29 ID:SFwFMC5F
>>748
ま、マシンの中は!!
758名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 01:42:13 ID:Ch4sxMQC
>>748
果てしなく期待
759名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 18:20:38 ID:hYJBmk3N
こんばんは。>>748です。お返事もらえるとやっぱり嬉しいですね^^

マシンの中、、、書きたいんですが力量が・・・(汗
他の方が書いてるようなちゃんとした濡れ場(?)にはとてもじゃないけど届かなさそうで。

寸止め感満載ですみません。でも僕も読みたいな〜っていうのはあって・・・
誰か書いてくれないかな、、w
760名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 00:18:29 ID:FoaXhJe1
そういうコメントはいらない





とでも言うと思ったか

とりあえず貴方の作品なんですし一旦文に起こしてみるだけでもどーです?
実際書いてくれる人なんて基本いないし
761名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 04:05:12 ID:c2kOxLWs
力量があるとか無いとか、届くとか届かないじゃない。
書くんだ。

というのは半分くらい冗談だけど
断片的に「こんな感じ」というアイディアを一つ出す程度でも、相当ありがたいことなんだぜ
そりゃもう、読み手にとっても書き手にとってもね
762名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 09:56:57 ID:VcKb/JzT
僕っ子?
男ならアイタタなだけだが、続きは自分でどうぞ
763名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 11:43:48 ID:bC9HYABA
なんで女子かもしれない流れになってんだよw
764名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 13:48:16 ID:XJFrEbHg
>>1
>性別判定、性別語りは萌える陰核に来るので瀕死
765名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:19:28 ID:7kkRJ/Zc
残念ながら男性ですので、、痛くてごめんなさい。m(_ _)m

続き書いてみました。改行減らそうとは努力してみたんですけど・・・減らないよ〜。
どうしたらいいんだろ。。

とりあえず・・・投下。。

------------------------------------------

びくっ、、、びくびくっ、、、

「あはっっ・・・・!!!」

クリトリスと両方の乳首をきゅううっと吸われた瞬間、私は歓喜の声を挙げて絶頂に達した。

――これで・・4回目っ・・・

「何回イったかもうわかんない」なんていう女の子がいるけど、私は全部覚えてる。

1回目までは50分かけた。我慢して我慢して、もっと快感が大きくなるように下腹をへこませて耐えて、、
それでも一番弱いところを擦り挙げられる。凶暴な快感・・・。

――きもちい、、3点責めきもちいよ。。

2回目からはコースが変わる度にイった。我慢しないのも・・・やっぱり気持ちいい。

一番イきやすいのは、その後入れた大好きなコース、吸引とブラシ。
吸われたままでも待ってればイっちゃうけど、ブラシと一緒だと・・・
あっ、だめだ、、、きちゃった・・・きちゃった、、!!

「はぁっ、、はぁっ、、、はぁっ、はぁっ!はぁっっ!はぁっっ!!」


――あああー、、、、今、、今、、、いちばんきもちいてっぺん、、、、


びくぅっ!!!びくっっびくっ、、、びくんっ、、、、

「ああんっ、、ぁんっっ!!」」

――やだ・・・・かわいい、、私。。
766名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:20:26 ID:7kkRJ/Zc
自分のイキ声を聞いて満足感はもっと増えた。嬌声に合わせて、クリが律動しているのがわかる。愛液がお尻の方まで流れ、腰全体からじわ〜っとしたいやらしい余韻が広がっていった。


――あはっ、、、、幸せ・・・


でも機械は忠実だ。5回目の絶頂を終えても、まだコースは続く。
イった後だけあってちょっとくすぐったい。


「・・・鏡。」


マシンはすぐに音声を認識し、カプセル前面にあたる目の前の透過スクリーンの背景を、鏡面に変えた。
高かっただけあって、機能は本当に申し分ない。

クリを執拗に吸われる感覚に耐えながら顔を上げると、そこには、予想通りの女の子がいた。

ガチガチに拘束され、
あられもない姿をさらけ出し、
真っ赤な、とろけそうな顔でオナニーを楽しんでる、、、


――浅ましい、、、私。。


ぞくぞくした。
ぴくんっとクリが動く。すかさず捉えるチューブ。。

「んあっ、、ぅ、、、クリトリス、、」

ぴくん、、ぴくん、、きゅううっっ!!

「らめ、らめ、クリらめぇっ、、」

ぴくっ、きゅううっ、、きゅううううっっ!!!


「クリトリス」とか言っちゃうのがエロい。
「だめ」じゃなくて「らめ」がいじらしい。。
嫌がってる振りをして本当は感じてるのがいやらしい。
767名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:22:45 ID:7kkRJ/Zc
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、、

「あっ!あっ!あっ!ああんっ!」

――最高、最高!
  アハ、すごい痙攣の仕方!
  それに、、イキ顔もエロいょぉ・・・!そうだよね、練習したもん。


そして・・・もっともっと気持ちよくなる方法。。
それは、エッチな自分を存分に観察しながら、


――、、、スケベな子・・・っっ!!
  処女のくせにこんなはしたないクリトリスオナニーして・・・沙織の変態・・・っっ!!


「らめぇっっ、イクぅ・・・!!」

びくんっ、、、、!!!!!

「きゃぅぅっっっ!!!!!」

自分を貶める台詞を頭に思い描くと、絶頂までの上り坂は恐ろしいくらいに早かった。

汗が滝のように顔を流れ落ちる。私は舌を出して喘いだ。もっといやらしく写った自分を見てまた興奮する。そんな自己発電してる沙織の欲望に、機械は・・・忠実に応えてくれる。。

きゅううっっ、、しゅこしゅこしゅこしゅこ

――!!!!

声が出ない。。出せない・・・
ブラッシング可能な大きさにまで勃起しきった私の淫らな芽に、容赦のない刺激が叩き込まれる。
息も絶え絶えな私の事は考慮されていない。でもそれでいい。。私の事なんか考えないで。。

クリトリスだけ見て・・・いじめ抜いて・・・っっ!!


しゅこしゅこしゅこしゅこ しゅこしゅこしゅこしゅこ


「っっっ!!!っっっ!!!っっっっっっっっっっ!!!!!」


しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ・・・・
きゅぷっっ!!!


「っっっっっっっ!!!・・・・いあああああああああっっっ!!!」




7回目の絶頂。。

スクリーンには、長い長い30分の終わりを告げるメッセージがあった。

そして・・・新たに「オプション追加」の文字が流れてくるのを目の端で追いながら、私は気を失った。
768名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 17:26:18 ID:7kkRJ/Zc
------------------------------------------
(to be continued?) 書き忘れた。。

以上です。
なんか、、ダメだしとかあれば・・・!
769名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 18:10:18 ID:bC9HYABA
なんか、独特の才能を感じる
770名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 20:01:37 ID:wn+xCcXR
女の子が書いてると思うから萌えたんだが・・・いや、それは君の責任じゃないしね
性別詮索はしないほうがいいと学びました。すみませんでした

欲を言えば、擬音・嬌声ばかりで何をされてるのか詳しくわからないのが惜しい
でもこれはこれで独特な作風だと思う
771名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 20:35:15 ID:oAIUI38U
>>770
そこは色々妄想して楽しむのもアリでは
772名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 20:58:59 ID:bC9HYABA
だからなんで女の子だと思ったんだよ
773名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 21:13:07 ID:FoaXhJe1
おまえらという奴は……

オレは結構好きだったけどな
774名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 01:42:47 ID:cT7wh0r3
>女の子が書いてると思うから萌えたんだが・・・いや、それは君の責任じゃないしね
過剰に叩くつもりはないが、そう思うのならそんなことは書かないべきだ
ただでさえ何度も何度も「性別うんぬんに触れるな」と繰り返し言われてるんだからさ
775名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 03:46:27 ID:stUaZ+yl
ああ、これはいい・・・
すごくいい・・・
想像力をグリグリ刺激されるw

あまりの快楽に失神するも、即座にそれを上回る快楽で強制的に覚醒させられ
おまかせ(ハード)コースで朝まで失神と失禁と覚醒を延々と繰り返すんだろうなあ・・・

776名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 17:03:56 ID:N6B0P2oS
今まで女と自称してた人達って
顔文字や。。。や、、、を前書き後書きで使ってたからねぇ
誤解もされるわな
SS本文内だけで使われてるなら、作風として普通に有りだが
777名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:36:01 ID:eApNMnON
書き手の性別なんて気にしてない人からすれば普通にうざいだけだから、そういう書き込みも要らない
書き手の方もいちいち聞かれたからといって答える必要もない
読み手が書き手に対して触れていいのはSSの内容だけだ
778名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:42:59 ID:stUaZ+yl
性別がどうだってしつこい名無しなんかただの荒らしだしどうでもいいけど
わざわざ性別を明かす書き手にはイラッときたりするw
779名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 21:06:27 ID:PbDWECY2
釣りなんじゃねーのと思わなくもない
780名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 21:14:14 ID:KiqDbddA
釣りだとしても、釣られて性別を聞く奴がイクナイだけだ
781名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 23:18:30 ID:yw8mWt4L
「萌えない」だの「イラっとくる」だの、男性だって言う書き手にも容赦ないなw
782名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 03:11:36 ID:+7/G6RL3
みんなクリが好きってことでこの話題を終わらせたいのだがどうだろう?
783名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 11:12:25 ID:6UD14Q4u
おk
784名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 12:54:54 ID:JVukDE0f
>>736
らしい
ばっかりでワラタ
785名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 14:55:42 ID:/+J7zMJB
女は2chに来るな
786名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 15:48:48 ID:E26e2zyv
   ∩___∩          
   | ノ\     ヽ        |
  /   ●゛  ●|       |
  | ∪    ( _●_)     ..  \
 彡、      ヽ_3  ≡≡    \ .   ∩”
/     ∩ノ ⊃...ノ             \_ノ彡←>>785
(  \ / _ノ..|  |   
.\ .“  .  _|  |  フーーッ
  \ /_.__./       フーーッ
787名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:53:21 ID:OB92Gfkk
>>785
かわいいねぇ〜
かわいいねぇ〜
788名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 23:07:34 ID:CzvXHUMz
「なにやってんの千佳っ!!」
送別会だ歓迎会だと連日呑みまわっては、へべれけになって帰ってくる同居人に、仁美はついに『計画』を発動させた。
酔っ払って、廊下にべしゃりと倒れていた千佳は、仁美の声にびくりと上体を起こした。
けれどまだ、頭はアルコールと睡魔でぐちゃぐちゃなのだろう、ぼうっとしていて、下半身の異常にもまだ気づいていないようだ。
「…なぁに…?」
「なに、じゃないわよ。千佳、イイ年しておねしょとか恥ずかしくないのっ?」
「えっ!?」
さすがの千佳も、ぎょっとして自分の下半身を見る。
薄黄色い水たまりが、千佳のスカートとフローリングを汚している。
「や、や、やだ、嘘ぉ…」
嘘だ。仁美が水で薄めたオレンジジュースをかけたのだ。
「ご、ごめん、ひとみ…そ、そうじしなきゃ…」
「いいわよ、その格好で動かれたら、よけいに家が汚れるでしょ。さっさと脱ぐ!」
てきぱきと指示されて、千佳は真っ白な頭で素直に下着を脱いだ。
その不安定に浮き上がった千佳の足を、仁美はぐいっと引っ張る。
「にぎゃ!?」
いわゆる、まんぐり返し。
大事な部分がまる見えだ。
「やっ苦し…!!」
「我慢しなさい、拭いてあげる。まったく手間かけさせて」
「…、ごめんなさい…?」
多少の疑問符をつけながらも、素直に謝ってしまうのが千佳らしい。
仁美はローションをつけたタオルで、千佳の恥丘を優しくなでまわした。
「つめた…」
「我慢するのっ」
タオルは繁みをかきわけて、ひっそりと息づくクリトリスを外気に晒した。
まだ小さく、皮につつまれたそれを、タオル越しにそっと突く。
「…あ…」
千佳が吐息を漏らす。
「キレイにしてあげるからね…じっとしてなさい」
タオルでは細かく弄れないので、仁美はローションをたっぷりつけた自身の指で、直接クリトリスをつまんだ。
「あっ」
まだ皮の中に収まっているけれど、クリトリスはこりこりした質感を伝えてきた。
指先のローションをまぶすようにクリトリスを撫で回せば、千佳の頬が紅潮して、息が荒くなってくる。
まんぐり返しのこの体勢もつらいのだろうけれど。
皮からわずかに覗きだした先端を、短く切った爪でくすぐると、千佳のふとももがびくりと震えた。
「あ、は、ぁん…」
「気持ちよくなっちゃったんだぁ?」
わざと嘲るような口調で聞くと、千佳は慌てて首を振った。
「べ、べつに。くすぐったいだけ…」
「そう?」
皮を引っ張ると、クリトリスはあっさりと剥き出しになった。
つんと赤く膨らんだそれを、裏側からこすりあげると、千佳の口から紛れもない嬌声があがった。
「ぁあんっ」
「くすぐったいだけだっけ?」
きゅんきゅんとクリトリスを揉み潰せば、千佳は完全にイく直前の表情になって腰を動かした。
「あっんんっ、イ、あ、気持ちい、んっ」
仁美はクリトリスから指を離す。
まんぐり返しの太ももの間から、千佳が恨めしそうな目で見上げてきた。
「これから、門限は12時ね。で、べろんべろんになるまで呑まないこと」
「…はい…」
苦しい体勢にも関わらず、千佳は大きく頷いてみせた。
それを確認してから、仁美は存在を主張するクリトリスに唇を寄せた。
根元を唇で優しく締め付け、ちゅうっと口内に吸い込んだ先端は、舌先でちろちろと嘗め回す。
「あーっ!!あっイ、くぅうっ」
ぷしゃりと上がった飛沫が、薄めたオレンジジュースと交じり合って廊下のフローリングにひろがった。

FIN
789名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 07:36:14 ID:Y0ZEy7o0
あっさり系きた乙〜
一回イクだけで潮吹きとは感度良い子だねw
790名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 14:20:53 ID:4QE6suzh
潮吹きいいなーさせてみてーな
おしっこ漏れちゃうっていうとこまで行くと漏れちゃうからダメっていって、嫌がってそれ以上やらせてくれねーんだよなぁ
791J:2010/03/16(火) 14:56:48 ID:b/0b5D5F
おまえらキモいな・・・・
792名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:01:24 ID:d6Gz9hrX
酔っ払い娘gj


>>790
リアルじゃ泣き叫ぶまでクリ責めって出来ねーもんな
後が恐いw
793名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:20:47 ID:bL4lTTyt
ほのぼのした。GJ!

>>786
く、クリトリスふーふーしちゃらめぇっ!
794名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 21:20:36 ID:WoBTGAKn
最後から3行目がきゅんってなったGJ!
795名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 03:16:36 ID:iGcjqcAn
包茎 or 剥き出し
どっちがお好み?
796名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 14:23:57 ID:tb1InjpA
包茎をズル剥けになるまで肥大化調教これ最強
797名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 15:58:14 ID:IwYJaj19
普段はギリギリ皮を被ってて
感じて少しでも勃起すると剥き出しになってしまうこれも最強
798名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:14:55 ID:/a7z4/Yu
粒が小さくて剥けないクリって
やっぱりつまんないですか?
799名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:31:16 ID:x6Dl5loo
男性視点の性的ファンタジーとしたら
やはりおっきくて敏感な方が楽しい

現実はまた別の話しだけど
800名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 03:33:28 ID:FYVNIMY8
>>798
つまんないです
今付き合っている彼女のがそんな感じなので、見たくも有りません
801名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 18:59:47 ID:/a7z4/Yu
そうですか…orz
感度は悪くはないと思うんですが…うーん…
大きくしたいなぁ

意見ありがとうございました!

802名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:16:09 ID:Jt/XkGjW
他所でやれよハゲ
803名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:43:00 ID:SxvwT1lo
いやいや、これをネタに昇華させてこそクリ好きだぜ!
彼氏のためにクリを大きくしようと毎夜一生懸命一人で頑張る娘を連想するんだ!

娘「あん…ふぅ…大きくならないかなあ…くりくりしてみてる…んだけど」
娘「少しかたくなっ…てきたかも…んん…あれ?なんか剥けてきてる…?…ひゃん!」

というようなだな。
804名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 11:52:11 ID:ItzEonQv
ID:FYVNIMY8

あちこちのスレを荒らしてるバカ
805名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 14:52:07 ID:yzuLfd2i
クリってオナニー沢山して鍛えれば(?)大きくなるんかな?
806名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 19:55:54 ID:6E4UuWa3
>>804
おまえそんなにあちこち見て回ってるのか
暇だな
807名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:08:55 ID:WocFMcrT
大きくしたいな…
でも、やっぱり自分でだと妥協してだめだー

諦めた\(^o^)/
808名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 01:51:18 ID:SqX/n+1z
次スレからは>>1

リアル語りは然るべきスレで

と注意書きを入れたらどうかと提案してみる
809名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 03:47:14 ID:IyiCisw1
三次女はグロい
810名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 16:19:34 ID:CXYFMg74
>>809
おまえグロから産まれてきたのかよ、道理でグロいと思ったぜ
811名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 16:52:55 ID:qaIWrqQ9
>>810
お前もグロから生まれてきてんじゃん
812名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 16:59:49 ID:CXYFMg74
>>811
俺の知っている三次女はグロくないんだが?

俺自身はグロいがね
813名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 17:54:06 ID:taYgvRvT
グロトリス……それが地元で初めてできた彼女のあだ名だった。
意味はグロいクリトリス、だ。
彼女の顔は滅茶苦茶可愛かった。田舎少女にしては抜群に整っている。
間違いなくアイドルになれるほどだった。
スタイルだってスポーツで鍛えられてるからすごくいい。
でも、クリトリスがグロいという理由だけで皆からからかわれていたんだ。
心無い一人が写真をチェーンメールで回してたりした。
確かにグロい。赤黒くて、小指の先ぐらいの大きさがある。まるで小さな逸物だ。
でもゲテモノ好きってのはいるものだ。まぁ、俺だけど。
俺は駄目モトで彼女に交際を申し出た。
彼女も虐められてもうヤケクソだったんだろう、2つ返事で承諾して、学校帰りにホテルに連れ込まれた。
オレンジ色のホテルの部屋で、彼女はすぐにスカートをショーツを脱ぎ捨てた。
ベッドの上に膝立ちになって、自虐的な笑みで俺にクリトリスを見せ付ける。
知床の雪のような腿に挟まれ、写真どおりのそれはあった。
「ふふ、どう?気持ち悪いっしょや。」
彼女は目に涙を浮かべながら言った。
でも、俺はどうってことなかった。むしろ捻くれ者の俺は、可愛い子に綺麗なクリトリスがあるより、
可愛い子にこんなグロいクリトリスがあるほうが興奮を煽られるのだ。
「なんも。なまらかわいいべや」
俺はそう言って彼女の腰に吸い付いた。
「ひゃん!」
彼女はとてもいい声を出してくれた。
「ゃ、や、こちょばしいべや……」
クリトリスに吸い付いているので顔は見えないが、どんな表情をしているかはわかった。
毎日横目に見守り続けた顔だからだ。
彼女は最初こそ俺の頭を押しのけようとしていたが、そのうち安堵したように耳元に指を絡めてきた。
「コリコリしてる。気持ちいいんかい」
「いや、え、えっちくさいわ……」
そんな言葉のあと、俺の首筋に数滴、水のようなものが垂れてきた。
俺はそれを見上げるような無粋なことはしなかった。
グロトリス、そう呼ばれたチャームポイントを舌で束縛しながら、俺は


(省略されたべや。続き見るにはクリトリスの写真をうpして欲しいんだわ)
814名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 21:53:48 ID:JDQh3dje
>>813
いい話だ!
GJ!
815名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 22:14:47 ID:piwbzjqZ
816名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:05:15 ID:qEIdR1WC
ストレートでいいねgj
817名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:10:19 ID:cTBrsGRL
おまえら……

もういいよ、オレからはgjとしか言えねーよ
818名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:21:35 ID:mzX4R2lY
たった1レスで泣かされるとかマジありえないんだけど
819名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 03:15:24 ID:Fe22kCpU
GJ

こういうのもいいな
820名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 04:13:42 ID:0/ozDKqX
いい話だが泣くほどか?ただgjに異論はない
821名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 10:43:14 ID:208VoQsI
GJ!
エロを極めると優しくなるということがよくわかる
主人公&作者すばらしい。
822名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:57:31 ID:GiS97TdA
まさに変態という名の紳士だな
823名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:42:53 ID:BeTsylyq
このスレでは「変態」が誉め言葉かよww
824名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:47:50 ID:Q2iByeew
ここに限らずエロ系の板では割と
825名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 00:39:47 ID:SkBnJP+R
クリとは何故こうも愛しい存在なのか……
826名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 03:21:45 ID:ls0cmJ1u
こう゛くりっ゛てしてるからじゃないか、゛くりっ゛て
827名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 06:46:25 ID:jhPdgCr9
ちっちゃいのに敏感っていうのが良い
ちっちゃいのに一番気持ちいいとかちっちゃいのに勃起するとか
可愛い
828名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 08:09:06 ID:MvmOSeeO
>>813
GJ!

しかし、グロトリスってあだ名がついた経緯が気になる。
基本的に見せるものじゃないから、いじめグループに無理やり脱がされたとかかなぁ?
829名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 13:35:37 ID:3MxTLsen
快楽を得る以外の機能を何一つ持たないのが愛おしい
830名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 19:05:43 ID:cZH6POqx
たしかに・・・
831名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 22:27:25 ID:aBF/PGHk
>>828
修学旅行の風呂とか温泉行った時とかに、他の子の乳首とかクリトリスとか見たがる子は結構いる。
832名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 03:11:27 ID:OOdNVMnt
乳首はわかるがくぱぁまで必要なクリ見たがる奴なんて特殊すぎるだろww
下の毛が多い少ないなら注目するもんだが
833名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 07:09:26 ID:aRiK02ZX
そこは生えてもいない説を通してみる
生えてないからこそよく見えるんだよ!
834名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 07:57:35 ID:xporO3Ig
 .
(i)
835名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 11:31:20 ID:SGZKtSeZ
(i)←これのiの点の部分がクリじゃないの?
836名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 12:37:56 ID:cPaDcKPj
クリが二つあるふたなりっこだと考えるんだ!
837名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 18:03:25 ID:TEkIhV6v
>>835
尿道とか
838名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 13:45:21 ID:5MrGf3Wc
公開処刑「縛り首」ならぬ「縛りクリ」

クリちゃんにワイヤを巻きつけた状態で衆目の前に晒される。
時折、執行人もしくは観客がそのワイヤを弾いていく。
839名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 15:56:19 ID:JUD7Z+tU
ワイヤじゃなくてよく伸びるゴムにしてやってくれ
弾いた瞬間にちょん切れて落ちちまう
840名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 17:59:11 ID:mSPOJiQm
それよりちゃんとしたSSにしてくれ
841名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 18:06:48 ID:v4QlmN/Y
へっ生意気な女だぜ、クリを洗って待ってやがれ
842名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 20:31:07 ID:JUD7Z+tU
みんなクリを長くして待ってるに違いない
843名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 01:07:53 ID:SnroqzYz
クリ長くしたらもはやチ……

何でもない
844名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 04:15:12 ID:jmdVkboH
そこは
「ぁあんっ、クリチンポ気持ちいいっ!弄りすぎでこんなに長くなっちゃった勃起クリぃ…!
待ってたんだからご褒美に触ってぇ…いっぱいイカせてよぉっ…!!」
とか…駄目か…
845名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 04:23:42 ID:jmdVkboH
すまん下げ忘れた…
846名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 05:05:18 ID:2mKRUyn3
ひひひ見ろよあれ。○×重工のお嬢様ともあろうお方がクリチンポフェラされて白目剥いてやがるぜ?
847名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 00:38:13 ID:N2kNMpfg
>>841
言いつけ通り、綺麗に洗ったよ
ほら、どう?ちゃんと綺麗になってるでしょ?


だから…ねぇ、早くぅ
848名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 19:41:23 ID:dy7tyzJg
とあるスレでクリトリス責めのSSを見たぞ
849名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:04:15 ID:uhXdf7iT
>>848
どこ?
850名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 02:11:13 ID:9w3RFkLY
タッチペンでつつくゲームがしたい
851名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:44:17 ID:D+rTmRVc
>>848
とあるスレ探してきたけど見つからなかったよー
もしかして過去スレ?
852名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:19:35 ID:sVw3i8P1
>>850
クリトリスをつついて反応を楽しむだけのゲームですね。
少女からお姉さんまで相手にできる女性は5人。
もちろん声優さんの声入りで、セリフ台本は電話帳並。
(全員セリフは使いまわしだが、声優さんによって雰囲気が変わる)
853名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:16:41 ID:3Cz2kdf2
立ったままじゃ嫌なのぉ
足がくがくしちゃうぅぅ
ねぇもう許して・・・つんつんだけじゃなくって、その、ね?あ、あ、あ、あ、いや、やああああんっっ
え、うそ、途中でやめないで・・・



甘えっ子タイプの幼なじみだとこんな感じか?
854名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:30:59 ID:uie+YhcB
>>850
あのゲーム難しいよな。
一番可愛いのが黒髪ロングのレディースっ子だと思うけど、
ちょっと高速でグリグリすると痛いよヘタクソ!ってぶん殴って来るし。
そんかわりゆっくり撫でてやると一番可愛い反応するけども。
最初やめやがれ!とか叫んでたのが「うち、そんな意地悪好かん……。」とか方言になる瞬間は脳汁出まくったわ
855名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:40:53 ID:R2NsN8eD
ちょ、お前ら職人だろw
SS書いてくれよww
856名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:59:09 ID:uie+YhcB
書いてるのは書いてるけどクリ中心じゃあないんだ。
スマナイ…
857名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:25:45 ID:iaH5ih5C
俺も書いてるのは壊オナ中心なんだ…申し訳ない
858名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:45:11 ID:daSdhJxn
書くのは健全だけでエロはrom専なんだ……悪いな……
859名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:07:21 ID:DiLr9w6r
とあるスレ見てここを思い出したので、つい来てみた

>>856-858
ハイソなお前様方なら出来ますとも。ささ、どうぞご遠慮なさらずに
860名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 02:57:36 ID:kZ20i2iw
暇ならこれでも見て妄想掻き立ててみよう
ttp://hamusoku.com/archives/2990235.html
861名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 08:27:55 ID:gu3T5ErY
なんというアホなスレ
VIPはたまにこういう真性がいる
もっと増えればいいのに
862名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 07:59:13 ID:wxRYMULV
アホじゃない変態だ
863名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 13:21:39 ID:7UY40p38
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |
864名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 22:46:08 ID:7/tDhDAk
この名前も知らない多分女キャラのAAで
変態的クリ弄りをしろってことなのかな。
865名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 03:22:10 ID:7FW9mSlY
ググッっても探し当てられない事に定評のある「森あい」さん
能力は「相手をメガネ好きにする能力」
ただし元からメガネ好きの相手には効果がない上、
そもそも本人自体メガネしてない方が圧倒的に可愛いので説得力がない
866名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 05:07:50 ID:CZpZApz/
クリトリス。
好きで好きでものすごく好きで、正直おまんこなんかよりもよっぽどそそられる。
あの小さな突起を弄り倒せるのならば、挿入なんてなくてもいい。自分の快楽などどうでもいい。
それよりもクリトリスだ。
だから新入社員の歓迎会の帰り。上司にソープに誘われた俺は新入社員の中で一人だけ「彼女いるんで」と断って、
身持ちの固い奴だ。いや、彼女がよっぽど怖いんだよ、とかいう笑い声を背中に聞きながら、行き着けのヘルスへと向かった。

「あれーいらっしゃいー。今日は歓迎会でこれないんじゃなかったのー?」

いつもの子を。と予約して店の中に入ると、いつもの笑顔でお気に入りのアミちゃんが出迎えてくれた。
この子は正直顔はいまいちだけど、スタイルは物凄くいい。
はちきれんばかりのバスト。くびれた腰。でも何よりもいいのはその小さな突起。クリトリス。
いつも俺がしている事を思い出したのだろう。彼女の目はもうとろん、と熱を帯びていた。

「ねえ…来週まで、会えないと思ってたからあ、嬉しい…」
「アミのクリ、くりくりしてえ…ちゅって吸ってえ…そっと噛んでえ…」

シャワーを浴びるとすぐにアミはベッドに身を投げ出した。
この子が奉仕することはない。俺が断るのを知っているからだ。
奉仕するのは俺だけの仕事。
アミの仕事は感じる事。

そっ、と脚を開かせる。
期待しているのか、もう太股にまで透明な液が滴っていた。

「あ、ん…」

指で掬い取り、まずはゆっくりとクリトリスを撫でる。
つんつん突付いたり。そっと摘んだり。軽く皮の上から爪で引っ掻いたりしていれば、やがて皮を持ち上げるようにぷくりと勃ちあがってきた。
でもまだ皮を剥く事はしない。すぐに皮を剥いてしまうのは俺にとって邪道だからだ。


続く。
867名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 05:21:55 ID:CZpZApz/
限界まで皮を持ち上げるくらいに勃起しているクリトリスの、なんと愛らしいことか。
それを知らずにせっかちに皮を剥いてしまうのは、勿体無い事この上ないと俺は思うんだ。

焦らしプレイにもなるしね。
直接的な刺激もいいけど、こういう責め方があるのを世の中の男は忘れがちだ。
良くない事だと思うよ。うん。

ぬるぬるの指でクリトリスを撫でれば、やがてクリの先端がひょっこりと顔を覗かせる。
皮を持ち上げ頭を覗かせるその光景は、まるでヒヨコが卵から孵化したかのようで、可愛い。
まだ完全には皮から剥かないまま、唇でちゅっとクリトリスに吸い付く。
あう、っとアミがびくんっと身を仰け反らせた。

「あっ、あ。…い、いやあ…」
「なにが?」

クリトリスに吸い付く。
ひくん。ひくっ。と身を震わせながら、アミの目が俺を見る。

「い、いじわる。わかってる、くせに、っ」
「いやあ、言わなきゃわかんないよ?どうしたの?気持ちよくないの?」

かりっ。とクリトリスを噛んでみる。勿論皮の上からだ。
皮を剥いてからクリは噛んじゃいけない。あくまで噛むのは皮を被っている時だけ。
でないと刺激が強すぎるからね。
だって。ほら。
アミも皮の上からでも、きゃああ、と叫んで。腰を浮かせちゃってるから。

「あ、あ。そ、それえ。それもっとぉ。おねがあい…」
「噛んで欲しいの?クリを噛んで欲しいだなんて。アミは本当えっちだなあ」
「だ、だって、クリ好きなのぉ。クリ噛んでもらうの、好きなのお…!!」
「しょうがななー。じゃ、いくよ?」

クリの根元を指で押さえて。もう一度、そっと噛む。
噛み過ぎると痛いから本当に歯で挟む程度。それでもびくんっと大きく震えて、あああー!とアミは叫んだ。
そう。俺が気に入ってるのは、アミのこのクリトリスの感度だ。
少し触っただけで、少し舐めただけで。少しの刺激だけで敏感に反応する。しかもそれを隠さない。
ちゅううっと強く吸い付けば、それだけで全身を震わせて、アミは達した。


続く。(そのうちに)(今日は眠いので寝ます)
868名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 05:23:43 ID:CZpZApz/
一つだけ訂正。
「しょうがななー。じゃ、いくよ?」→「しょうがないなー」でした。
869名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 10:44:55 ID:sVtEhfRy
なんだ、神が来てたのか。
870名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 13:07:34 ID:Q2cxSBHq
おい、神の続きはまだか!!
871名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 13:17:25 ID:J9V5vng9
あせっちゃだめ。
そおっと、そおっと…ゆっくり、……ね?
872名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 13:18:34 ID:mVNzEv8O
クリだけに
873名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 15:21:41 ID:+VRlRF0N
ちょっと待っちクリ。
874名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 15:32:23 ID:CZpZApz/
はあはあと荒い息を繰り返し、アミが肩で息を繰り返している。
達した事でどろりと奥から愛液が溢れ、ベッドの上に敷かれているタオルに染みを作った。
とろとろ、とろとろ溢れる愛液。ひくひくとクリトリスは震え、おまんこは開閉を繰り返している。
汗ばむ肌に纏わりつくように、アミの髪の毛が額や頬。肩に張り付いていた。

「可愛い」

ちゅ。ともう一度クリトリスにと吸い付く。んあ。と弱弱しく、アミが腰を揺らめかせる。
ちゅっ。ちゅ。と強弱をつけてクリトリスに吸い付いていると、くしゃりと髪の毛を掻き混ぜられた。

「…なに?」
「だ、だめえ。い、いったばかり、だから。ちょっと、きゅうけ…」
「だめ」

だってここからが本番だ。きゅっとクリの皮を剥く。
イった事でこの上なくクリはビンビンに勃起している。剥けばぷるん。と存在感のあるクリトリスがその姿を見せた。
ピンク色で。程よい大きさで。とても俺好みだ。怯えたような、でも期待しているような、アミの目が俺を見ている。
どうしようかな。と思案する。期待に応えてあげてもいいし。ちょっと焦らしてみてもいい。
ふ。と息を吹きかけると、ひっ。とアミが息を飲んだ。

「あ、あ!あー…」

掠れた声。
イったばかりだもんね。敏感なアミにはこれだけでもかなりの刺激だよね。
でも、もちろんこれだけじゃない。俺は舌の先端を尖らせ、おまんこの中にそれを突き入れた。
当然おまんこの愛撫なんて考えてはいない。俺の目的はただ一つ。アミの愛液だ。

「んんっ」

ぬるつく愛液を掬い取り、それをクリに塗りつけていく。
唾液でぬるぬるにするのもいいんだけれど、こっちの方がぬめりがいいように思える。
時折尿道口も舌先で擽ると面白いように体が跳ねた。

「じゃ、ちょっとつねってあげる」

きゅう。とクリの先端だけを指で摘みあげる。
じたばたと脚がもがくのも構わす、先端だけを扱くように、指で押し潰すように刺激した。
アミのクリはちょっと大きめだからこんな事も出来る。
つまみながら、潰し(勿論凄く手加減している)ながら、チロチロと舌でクリの根元をねぶっていく。
クリの根元は女の子が凄く感じる所なんだよ。尿道口に近い位置ね。
クリの上の方ばかりついつい弄りがちだけど、ここはかなりいい反応が返って来るから、クリ好きとしては押さえて置きたいポイントだ。
上の、俺には見えない位置で、アミが頭を激しく左右に振っていた。あー。あー。と弱弱しく叫んでいる。頭に置かれたままの手ももう力が入っていない。
ただ、頭の上に置いてある、というだけだ。
舌をねっとりと押し付けるようにクリにと絡ませる。
舌の上にまでクリの感じている痙攣が伝わってきて、俺の顔は知らず緩んでいた。


続く。
875名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 15:35:25 ID:CZpZApz/
おはよう御座います。起きたんで一気にラストまで投下しようとしたら急用が出来たよ。
夜(深夜)くらいに戻ってこれたら投下するよ。スマン。
876名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 16:19:08 ID:iX3uzjNT
クリ大きくして待ってる
877名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 19:09:35 ID:GZ+Vpswx
これは良作!全裸で続き待ってるよ
878名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 19:46:34 ID:nZ58UZOV
またぶつ切り投げかよと思ってたら、ホントに続き来たよ
あんたは是非完結させてくれ
879名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:17:35 ID:CZpZApz/
ただいまおまいら。

ところで纏めておいた筈の続きが何処にも見当たらないんだが、これはどういう事だと思う?
帰宅して速攻で投下しようと思ったら跡形も無く消えてて自分涙目。しょうがないんで打ち直す。
もう纏めるの正直面倒臭いんで直接打ち込み→投下になるんで時間かかりまくると思う。
朝までには完結すると思うんで気長にクリ長くして待っててくれると嬉しいんだ。
もしくは朝見に来てくれるとイライラしなくていいかも。お世辞でも褒めてもらえて嬉しいので完結はさせます。
途中きっとID変わってるだろうけどあんま気にしないで下さい。
880名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:40:11 ID:3xsO7aSU
>>879
がんばれー!
881名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 00:38:16 ID:SPTUmZON
てらてらとした愛液に塗れたクリトリスが、薄暗い個室の中、数少ない照明にその身を照らしている。
限界まで絞った明るさの中、それはとても卑猥な光景に見えた。

有線の響く部屋の中でもはっきりと聞こえる、荒い呼吸で満たされた室内。汗ばむ肌。独特の雌の匂い。
あの後俺は執拗にクリだけで何度もアミをイかせた。
唇で。指で。舌で。手を変え、品を変え、何度も何度も。
その度にびくびくとアミは跳ね、汗を流し、愛液を流して。涙で目を潤ませて、声を上げて絶頂を迎えた。
今は体力をほぼ使い果たして横たわっているアミを、俺が上で覆い被さるようにして眺めている状態だ。
アミがグッタリとしているのをいい事に、ぐいっと両手で太股を押し開き、限界まで脚を開かせて、真ん中の柔らかい肉を割る。
ぐちゅりと濡れた音をさせて指がそこを暴けば、すっかり初めの頃の面影の残らないアミの秘所があった。
自分の快感の証に塗れ、ふるふると震えながら充血して天を向くクリトリス。
その光景は俺の心の中をゾクゾクと高揚させた。

「ぐっちゃぐちゃだね」

そう言ってアミの顔を見つめると、相手が一瞬絶句した。
ばしん、と赤い顔で一度腰をはたかれるけど、痛みなんか全然感じない。
ついっと仕返しのように爪でクリの根元を撫で上げる。ただそれだけで、びくっとアミが硬直する。
そろり。そろりと弱く弱く。とても丁寧に。小さな刺激でクリの裏側。根元から先端までを指先で撫で上げていく。
何度も何度も根気よく繰り返しやっていれば、やがて甘い吐息がアミの唇から漏れ始めた。

「ん、っ。んんっ、うー、っ…!」

本来なら愛撫にもならないような刺激だ。
それでもイキまくっていた体には充分な愛撫になる。
イった後しばらくしんどいのは男も女も同じだ。
イカせて、それでも激しく責め続けるやり方もあるのを俺も知っているけど、そういうクリ責めは俺は好きじゃなかった。
刺激は強すぎればそれは快感ではなく本当にただの「刺激」になるからだ。
せっかくの一番女の感じる器官なんだ。
強すぎて快感なのかそうでないのかわからなくなってしまう刺激より、あくまで愛撫の範囲内で刺激を与えるのが俺の好きなやり方だった。
イカせてイカせてイカせて。時には少しだけ休憩を挟んで。
一定の範囲は超える事はせずに。気持ちがいい。の範囲のままで。
アミの体を後ろから抱え上げ、背中から抱くような形で腕を回す。
すっかりクリトリスから感じる快感に夢中になって蕩けていた顔が、え…?と自分の方を向いた。


続く。
882名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 02:19:11 ID:SPTUmZON
ヘルスの部屋には鏡が置いてある所が多い。
ある場所とない場所とあるが、ここは置いてあるヘルスだった。
ベッドの横に身支度を整える為のものだろう。姿見が一つ置いてあった。そちらにと向け、アミの体をずらす。
何をされるのかを察したのだろう。じたばたと腕の中に居るアミがもがきはじめた。

「こら。なんで暴れるの」
「い、いやっ。だって、見えちゃうっ…!」

脚に脚を絡ませる。大きく開かせて固定する。
アミの右手を取って、そっと、アミの中心にと導いた。
濡れたままのおまんこ。その上でひくつくクリトリス。
ちょうど俺達が居るのは照明の真下の位置で。
鏡にはまるでスポットライトを当てられているかのように照らされ、光り輝くクリトリスの姿が映し出されていた。
ひくっ。と自分のあまりの光景に、アミの喉が鳴る。

「何すればいいか、わかるよね?」

耳元でそっと囁く。
これは何度もしてきた行為だ。アミもちゃんと解っている。
それでも執着心が邪魔をするのだろう。おまんこに宛がわせた手は何もしようとしないまま、ただそこで小さく震えているだけだ。
あ。あ。と小さな小さな、アミの震える声が、下半身にずぐんと来る。
もうすっかり化粧も汗に塗れて落ちて。髪の毛も暴れたせいてとんでもなくぐしゃぐしゃで。
それでも今のアミの顔は、他のどんな女の子よりも俺の目に可愛らしく映った。

「クリの根元。好きでしょ?」

ぴくんと肩が揺れる。おそるおそる、アミの指がくっ、とクリの裏側から、まるでクリトリスを持ち上げるようにして動き出した。
クリトリスの裏筋。クリトリスの裏側。繋がっている部分。付け根。女の子の一番感じる器官の、一番感じてしまう場所。
指の腹でこしゅこしゅと愛液を塗りつけるように、整えられた爪が上下にとゆっくりと動いていく。
桜色の爪先が、自分の爪の色よりも赤い色のクリトリスを弄っていく。

「あ、あ、あ」

アミは気付いているだろうか。今自分が笑っていることに。
羞恥に顔を赤くして、涙まで目に浮かび上がらせて。汗の玉を体に浮かび上がらせて。
男に背中から抱きかかえられながら大きく脚を開いて、自ら指で割り広げて弄りやすくして突起を捏ねながら。
この上なく幸せそうに笑っていることに。

「気持ちいい?アミ」

耳の後ろにしゃぶりつく。背中を震わせて、背中が一瞬俺の胸から浮いた。
触れてもいないのにアミの乳首もクリトリスに負けないくらいに勃起していて胸の上で揺れている。
こくこく頷く相手のその素直さが可愛くて、俺は自慰を続けるアミの体をぎゅっと後ろから抱きしめた。


続く。
883名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 03:41:24 ID:SPTUmZON
―――そこで、ベルが鳴った。
いつの間にか随分と時間が経過していたらしい。
一番長いコースを選んだつもりだったのに、もうこんな時間か。
夢中になってクリを弄っていたアミの指が、我に返ったようにぴくりと指の動きを止めた。

「あ…」

プルルル。とベルは鳴り続けている。
これから俺達はシャワーを浴びて。二人で身支度を整えて。
そして俺はアミに見送られ、アミはまた誰かを迎え入れる為に準備をしなくてはならない。
指は止まったままだ。ずっと弄られ、弄ばれ続け、今、最高に感度が高まった状態で、
自分のツボを最もよく知っている人間に弄られてこの上なく感じていただろう赤い突起が、唐突な快感の消失に戸惑うようにぴくぴくと震えている。
太股はもう汗なのか愛液なのかわからない何かでドロドロで。
興奮と快感で赤味を増した白い肌は納まる気配すらない。
何度も達し続けて途中もうだめえ、もう無理なのお、と叫んでいたアミが、今はどうしようもなく泣きそうな顔で俺を見ていた。

「時間だね」
「……」
「シャワー、行く?」
「……」

アミは答えない。ただ眉を下げて俺を見ている。


続く。(これでおしまいにしようとしたら改行長いって怒られた。次で完結です)
884名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 03:42:24 ID:SPTUmZON
多分延長をしたいんだろう。あれだけクリトリスを弄られて、泣きながら善がって喘いで叫んで。
それでも、まだまだその快感を貪欲に求めているのは、手に取るように解った。
俺の財布にはまだ余裕はある。延長をしてもいいのだけれど――

俺は、そっとアミの柔らかな体から身を離した。

「さ、行こう?」

優しく手を伸ばす。アミはやっぱり眉を下げたまま、俺の手を取り、ベッドから身を起した。
アミは優しい性格なので、延長を自分から強請る事はしない。あくまで客の意思に任せる。
浅ましく見られるのがいやだという気持ちもあるのだろうし、金をあまり使わせるのは悪い。というのもあるのだろう。
ともあれ、こうしてプレイの時間は終わった。

「ねえ――」

そっと背中に声がかけられる。
とん。と甘えるように、アミが俺の背中に体を寄せていた。

「…ん?」
「今度は、いつ来てくれるの…?」

甘えた声。
たっぷりと快感を与えられた癖に、それでももっともっと。と貪欲に強請る声。欲しがる声。

「アミね…。……さんにクリを弄ってもらうのが、本当に一番気持ちがいいの…」

アミの声はおそらくは真実なのだろう。おそらくは今もクリトリスは快感を思い出し、先程の名残もあって疼いているのだろう。
声はまだ熱を帯びていて、本当は今からでも延長を申し出たいくらいなのだけど。

「じゃあ、来週ね」
「…本当?」
「うん。週末に」

そう告げるとアミは本当に嬉しそうに笑んだ。
そう。快感をひたすら与えるだけでなく。快感と快感の「間の時間」も、クリ責めには必要だから。
だから、これは必要期間。
俺は胸の内の欲望を押し殺す。アミを我慢させるのと同じで、自分自身にも我慢をさせる。

「次はシャワー室でクリ弄ろうね。泡でぬるぬるにしてさ。シャワーの水圧をクリにあててもいいよね」
「ああ…。うん。たのしみに、してるぅ…」

うん。楽しみにしてる。
アミがその時どんな反応をするか。どんな声を出すのか。
クリトリスはどうなるのか。
色々考えて来るから。また一緒に色々遊ぼう。

とろんと溶けた目をするアミに、俺はそっとキスを落とした。


完。(有難う御座いました)
885名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 03:49:43 ID:FgZ/Lemq
御馳走様でした
886名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 05:29:25 ID:UA8wfD4M
ありがとうございます、ありがとうございます
887名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 05:37:04 ID:ATLjvkg6
ああ。なんだ、神か・・・・・
888名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 07:21:12 ID:rjxnqxX4
神様のおかげで今日も一日頑張れそうです
889名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 07:40:58 ID:20bWENmw
>>884
二次の青姦の人?ごっつ似てるけど改行と句読点違うから・・・
もしそうなら、こっちで読めて嬉しい
ゴチでした
890名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 09:27:13 ID:vkDwstBq
去年の夏あたりまでス○○○○○スレで書いてくれてた職人さんだと思う
その人の青姦は無かったはず
891名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 10:01:21 ID:sEk4wrF+
エスパー詮索は書き手に迷惑かけるだけ
892名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 14:05:59 ID:SPTUmZON
おはようおまいら。
残念ながら自分は今までどこにも投下したことはないんだ。ついでにサイトとかも持ってない。
今までここのスレも読むだけだったんだけど、なんか唐突に投下してみようかと思いついて書いてみた。
しかしこうして見返すと長いなーww皆長いのに読んでくれてありがとうww
今度はちゃんと纏めてもっと読みやすくして投下したい。ネタはあるんだ。阿呆なものとかこれの続きとか。
感想とかもらえると張り切っちゃう単純な奴なんで、聞かせてもらえたらまたそのうちひょっこりと投下するかもです。
なんにせよ本当長いのにありがとうでした。
893名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 16:45:00 ID:tG5DXCkl
神の降臨を待ったかいがあった・・・

いい物読ませていただきました。GJ!
894名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 17:15:52 ID:nvjMQHrz
>>884
いいもんありがとう
描写が丁寧でこだわりあるから別段長いとは思わなかったよ

これからも期待してるんで投下待ってる
頑張れ!
895名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 01:32:33 ID:c0o5fpiE
GJ !!
どう見ても、実体験に基づいてるな。
896名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 12:59:00 ID:trF+JtBW
根本がイイなんて、
・・・よく知ってるなあ・・・。
897名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 20:02:14 ID:cgK7cJPe
同じく長いとは思わなかったGJ

このスレ住民は、じっくり責める描写が好きな人多いと思う。
898名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:35:12 ID:RdHyQviq
何気なくみたら神が来てた
あんまりこんな表現使わないんだけどな
899名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 02:56:54 ID:e22EmdYH
やっほうおまいら。
ちょっと覗きに来たらなんか沢山褒めてもらえてて嬉しい。さんくす。
書いた人間としてはやっぱどんなものであれコメントもらえるとすげー嬉しいんだよね。創作意欲増すよ。

てなわけで次は三十日くらいに投下するんでよろしく。あ、釣りじゃないよ。ちゃんと投下するよ。
後ちゃんと866本人です。ではおやすみなさい。
900名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:23:50 ID:QnqQhazz
久しぶりに来たら神降臨か!!GJっス
これだからこのスレやめられないww
901名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:24:49 ID:MkkIr3+M
クリスレは書き手を特定したがる人が多いな
902名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:08:32 ID:5QgldhlW
30日頃に投下あるみたいだね、これ割り込みにならなきゃいいけど。
『おれと彼女』の初めて編です、どぞ。
903名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:09:47 ID:5QgldhlW

 本当はずっとずっと好きだったんだ。
 手を出したくて仕方なかった。
 誰かの物だってわかってからは張り裂けるみたいに苦しくて辛かった。
 今こうして腕の中にいることがまるで夢みたいで、いまだに緊張してる。
 心臓の音でバレるんじゃないかなんて焦ってる。
 そんなに身体かたくすんなよ。おれだって緊張してんだから。
 「ほら、力抜いて、脚広げて。
 ……小さいな、お前のクリトリス。つまめそうでつまめないや。
 なめていい?
 あ、また脚閉じてきて、ダメだってちゃんと開いてな。
 そうそう、いい子だ……はは、震えてる?」
 我ながらはしゃいでる。やっと手に入れた女ってどうしてこうもいじり甲斐があるのか。
 そっと舌をつきだして微かにクリトリスの先端に触れた。
 少し尖って、じっとしている。
 キスするみたいに優しく唇で挟み込んで、芯の硬さを確かめる。
 こんなに小さくてもクリトリスはクリトリスだ、ちゃんと皮の中で勃起している。
 まるごと口に含んで唾液を絡ませると、ちゅぷ、と粘つく音が立った。
 鋭い吐息が同時にもれる。
 ゆっくりとクリトリスを解放すると、切なげな声が聞こえた。
 「気持ちいい?」
 どう返そうか迷っているのだろう、なかなか返事がこず、腰だけが揺れた。
 「ここは気持ちいいって言ってるみたいだけどな」
 指でそっと秘裂を左右に押し広げていくと、彼女の両脚が緊張でかたくなっていった。
 自分の腕で彼女の脚を抑え込んでから、
 「こんなに濡らしてんのに」
 と軽くつついた。
 案の定、羞恥で脚を急に閉じようとしてきたがもう遅い。
 愛液のたてる情け容赦ない音が彼女の耳にも届くよう、指先でいじくる。
 「や、やだっ……いじわる……っ!」
 くだけた口調が気持ちいい。
 いつもどこか他人行儀な感じが混じっていたのが、やはり肌を晒すと変わるもんなんだな。
 「こんなになっちゃって……」
 ささやきながら指でぬめったクリトリスを撫で上げる。
 びくんと大きく身体が跳ねた。
 か細い喘ぎがこぼれる。
 声を出すのに慣れていないのかもしれない。もったいない、我を忘れる快楽ってのは女の特権なのに。
 ま、おれが開発すんのも悪くないか。
 きゅっと限界まで指で広げて、ほんの小さく顔を出したクリトリスの芯に挨拶がわりのキスをする。
 「やっ! あっそれダメェ……!」
 やはり打って変わって激しい反応。
 ひとりじゃできない刺激の強さにぶるぶると太ももが拒否を示す。
 「大丈夫、皮めくんのは後でするから」
 「かわ……? ……さっきなにしたの?」
 知識の無さも彼女相手ならむしろ歓迎だ。
 「だから、後でのお楽しみだってば」
 顔がにやつくのがとめられない。
 もう一度舌を出してぬめりをすくいとり、じわりとクリトリスになすりつけた。
 指でつまめないから舌で撫で回す。
 舌先にいいように弄られ、くにくにと形を変えては少しずつふくらんでいく。その熱を帯びた反応の良さに
おれの心も躍っていた。
904名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:10:44 ID:5QgldhlW

 彼女がくぐもった息を吐きながら、徐々に身体をのけぞらせて腰を浮かせてくる。
 もう少しでイクのかな。
 舌の動きをすっと止め、軽く押さえつけるだけにすると、何事もなかったように腰が下がっていく。
 かわりに吐息が荒れる。
 尻の力が抜けた頃合に舌をやわやわと動かし始め、クリトリスをもてあそぶ。
 円を描いて下から上へと深くなめあげ、反対側をなぞりおろす。
 微妙に位置を変え方向を変え、彼女の反応を確かめていくと、強く悶える箇所がわかってくる。
 ひとりでしてる時はきっとそこだけを指でこすっているんだろうな。
 そう思いながら執拗にねぶっていくと、またも腰が浮いてくる。声も高い。
 きゅっとクリトリスを舌で押さえ、動きを止める。
 「や……っ……」
 ごくわずかな拒否がもれる。ああ、言葉責めして泣かしてやりたい。
 指でいじるにはまだ早い、もし下手して痛がらせて恐怖心を植えつけてしまったらと思うと、まだまだ舌は
離せなかった。
 羞恥心が強すぎるのか、彼女はそれ以上何も言ってはこず、今度はぎこちなく腰を下ろしていった。
 間髪いれずクリトリスに吸いつく。
 まごうことなき喘ぎ声をだして彼女はのけぞり、つま先まで硬直した。
 ずいぶん大きくなったクリトリスを唇で覆って優しく吸いあげ、揉みこむように押し潰す。
 熱い舌先を根元に絡ませ、揺さぶりながらこねまわした。
 「いっちゃういっちゃうっいっちゃうぅぅっっ……!」
 初めて聞く彼女の素直すぎるヨガリ声がおれの耳を震わせた。
 クリトリスがじんじん痺れているのが舌からでも感じる。
 こすれないよう強めに押し潰して、快感の余韻を逃さないようにとそのままじっとしていた。
 息を止めているかのように静かな瞬間だった。
 彼女の身体がふっと弛緩し、ベッドに沈みこむ。そのはずみで舌からクリトリスが離れてしまう。
 名前を呼ぶと、弱弱しくはあるが、いっちゃったのと何度も口にしてきた。
 寸止めを繰り返されてそれでも我慢する気の強さはないらしい。それでいい。
 汗に濡れた肌を赤く染めて、ときおりぴくんぴくんと腰をはねさせる彼女をしばらく眺めてから、おれは
勝ち誇ったように彼女の両脚を広げていく。
 とろりとした愛液を大量にまとわりつかせる秘裂もゆっくり広げていき、指を近づける。
 震えてしまうのが情けない。
 バレないように祈りながら中指をねじこんでいく。
 中の熱がおれの指を包み込んでとろとろにとかしていくようだった。
 じっくりと中を探っていくと、ねじれたように腰がうねる。
 愛液が指を伝ってあふれ、手のひらをぬるぬるにしていく。
 イったばかりでぎりぎりと噛みつくように締めてくる感触をもてあそびながら、クリトリスの裏側あたりを探って、
指の腹を押し当て、くっと上に力を込める。
 「ひっんん……っだめぇ……だ、め……」
 のどをふるわせるようにして声をしぼりだす彼女が説得力の無い言葉を繰り返す。
 喘ぎ声にしかなっていないとは思ってもいまい。
 小さく動かしていた指をしだいに大きくしていき、しかしあくまで優しく責めたてる。
 顔も近づけ、吸いつくようにしてクリトリスを口の中へ入れ、柔らかく力を抜いた舌でクリトリス全体をねぶる。
 膨らみきれば皮があろうが関係ない、勝手にめくれて芯が身を晒して舌にいたぶられていく。
 「あ、あ、あ、あ、いやぁやだやだやだそれだめぇっ……」
 舌をクリトリスの根元に押さえつけて、じんわりと舐めあげ焦らしてから唇を離す。
 「なにがダメ?」
 「……すごすぎちゃうの……それ、おかしくなりそうだから許して……」
 本気かな。本心かどうか確かめたくなるな。
 「見たいな、その、おかしくなるところ……」
 指で押し広げて予告通りに皮をめくり、隠れようとしていたクリトリスの芯を舌先で捕らえた。
 「はぁっう、んんっ……だめ、だめぇぇっ」
 彼女の手がシーツを荒く掴んで引っ張りあげる。
 慣れてきたらおれの肌に爪でも食い込ませそうなほどの勢いでヨガリ悶えだした。
905名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:12:00 ID:5QgldhlW

 初めての蹂躙に違いない、幼くさえあるクリトリスの肉芽がおれの舌で犯されていく。
 唾液を塗り込められ、愛液で溶かされ、小さな尖りがねぶられこすられ狂っていく。
 中指を曲げるとクリトリスが悦ぶように震え、押しつけた舌におねだりするかのように身を震わす。
 中が締まりイきそうになるたびに、また動きを弱めてやんわり吸い上げてやる。
 何度も何度もそうしていると、泣き声に懇願が混じり、ついには「お願い」と小さくもはっきりとしたつぶやきが聞こえた。
 それで満足してしまうおれはきっとSMには向いてない。
 彼女の望み通りに舌をやわらかく押し当てねめあげて、中の指とともにいじめ抜く。
 ピンポイントで一番感じるところだけをじっくりとぬめりでこすりあげていく。
 指は二本に増やして優しくクリトリスの裏をじわじわこすり、いたぶるように責め、彼女が声も出せずに深い絶頂へと
達するのと同時にきつく押し上げ舌と挟み込んで女の悦楽を教え込んでやる。
 背が弓なりにのけぞり痺れるように細かく痙攣し、ぎゅうっと指が締め上げられて痛いぐらいだったが、じっと舌を
あてがって押さえつけたままにしておいた。
 びくびくとクリトリスが脈打ち、ふくらみきっておれの舌を押し返してくるのがたまらなく愛しい。
 押し潰したあとはゆっくりと円を描いて興奮しきったクリトリスをなだめてやる。
 このまま責め続けて壊してしまいたくもあるが、じっくりと開発していく愉しみも捨てがたい。
 クリトリスをくゆらせつつ悩んだすえに、後者でいくことにした。
 彼女の肌が赤みを帯びて滴のように汗を散らしている。
 荒い呼吸をくりかえし、胸を動悸で激しく上下させて、握り締めるようにしてシーツを強く掴んでいた。
 クリトリスの強ばりが弱まったあたりでそっと舌を離し、彼女の耳元へ顔をよせる。
 ささやくように名前を呼んで入れたままの指を動かすと、子猫のような声をあげてぎゅっとおれにしがみついてきた。
 「イけた?」
 ぶんぶんと頭を強く縦に振って彼女がうなずく。
 「ふーん」
 おれはきっと満足げな顔をしているだろうに、目をきつく閉じたままの彼女にはわからない。
 「もっとイく?」
 だからおれがそう聞いたとき、怯えるような顔を彼女は見せた。
 音をたてて指をゆっくりと抜いていくと、刺激に耐えるように眉根をよせ、頼りなげに首を横に振り、
 「もういっぱいいっちゃったよ……?」
 と不安げに答えてくる。
 「別にいいじゃん、何度イってもさ」
 もう少し遊びたくなって、ぐちゅりと指でクリトリスをこすりあげると、彼女はますますおれにしがみついて可愛い喘ぎをあげた。
 ぬるぬるでぐちゃぐちゃで熱くてとろけて、その真ん中の狂おしいほど小さな芯を指先に感じる。
 揉みこむようになぶるように、指だけでクリトリスをいたぶる。
 いまさら脚を閉じてきても無意味だ。
 またクリトリスがふくらんで主張を始め、彼女に快楽の声をあげさせる。
 思った通り、彼女の丸い爪が肩に背中に食い込んでくる。
 その痛さを甘んじて受けながら、彼女の唇を貪り強引に押し広げて舌をいれて吐息を奪うように舌を絡ませた。
 閉じたまぶたに涙がにじんでいる。
 頬を紅潮させ、身体をピンと硬直させ、おれにしがみついたまま彼女はイった。
 指で強めにクリトリスを押さえつけて身体の奥まで快感を送り込んでやる間も、彼女は硬直したままだった。
 おれがキスをやめると、脱力したようにぐったりとよりかかってくる。
 おれの手のかすかな動きにさえも敏感に反応して腰をふるわせる様が、押さえ込もうと苦労している嗜虐心を
揺り動かしてくるが、彼女の身体が大事なのでやはりやめておいた。
 体力を使い果たしたかのように朦朧とする彼女にふんわりとシーツをかけ、今度は優しく触れるだけのキスをすると、
照れたような微笑みを一瞬浮かべ、彼女は眠りに落ちてしまった。
 おさまらないものはあるが、とりあえずはおれも一緒に眠ることにした。
 起きたら気分で決めればいい、クリ責めか挿入か。
 彼女に聞いたら何と答えるだろうかとにやにや考えているうちに、おれもすんなりと眠っていた───


     end.

906名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:14:58 ID:5QgldhlW
読んでくれた人どうもありがとう。
907名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 10:52:05 ID:TbLZVGf+
どういたしまして
908名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 18:39:16 ID:EThQ3LnK
激しくGJ!!このシリーズエロくて大好きだ
初めて話なのに挿入描写がないのが実にクリスレらしいww
909名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 23:49:16 ID:kIiDsU5b
素敵なSSをありがとう
書き方が丁寧で好きです
910名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 00:10:39 ID:TmpbuLHo
>>906
GGGGGJ!!!
911名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 00:55:56 ID:GB4IgGkm
うおおGJ!909さんと同じくで書き方丁寧で好きです。
自分の発言で気を遣わせたみたいでゴメン。他の人のクリSSも読みたいから遠慮しないで欲しいんだ。
自分のは三十日に投下するけど、まだ余裕はあるし遠慮はいらないんだぜ!
皆様のSS楽しみにしてます。
912名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 04:06:05 ID:0MWuTRLh
>>906
素晴らしい!GJ過ぎる!
細かい描写も興奮しました。
ここはクリ紳士が集う良スレですね!
913名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 15:36:46 ID:hiQP1msF
激しくぐっじょぶ やっぱりエロいなー
ていうかこの人が降臨するのをずっと待ってました!
もしよかったら次はお仕置きのお話がみたいですw
ありがとう!また書いてね
914名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 11:47:58 ID:d6nU+oaM
915名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 11:52:26 ID:PeZvTGRw
↑たぶんウイルスかブラクラ、他スレにも同じようなコピペあり
916名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 22:18:17 ID:gkzTNL8n
>>906
エロ過ぎる・・・
本当にありがとう!
917名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 00:30:16 ID:o6u9TwrC
クリ責めは良いものっすね
道具も良いけど指と舌でねちこ弄くり倒して欲しいっス
918名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 19:21:17 ID:WpoUTu0h
筆なんかもいいと思う
書道の小筆なんて最高w
濡らして尖らせた筆先で
触るか触らないかという加減で
919名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 00:27:22 ID:ah1J7qv8
さらに潮吹き描写がありゃいうことなし
920名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 00:39:47 ID:cDcP6tdr
吹いた潮を筆に含ませるんですね
921名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 01:26:10 ID:ruCEOqEM
下半身裸で網タイツからぴょこんとクリだけ露出してるのと
黒ストッキング(タイツ不可)(肌色が透けて見えるのがいいんだ)の股部分、
クリの部分だけ小さな穴を空けて黒い生地の中クリだけピンク色がぴょっこり。
どっちがいいと思う?

自分はどちらも捨てがたい。
922名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 02:51:43 ID:KC4MQrn3
それはクリじゃなくて、もはやチンコだろw
ふたなりとか好きなの?
923名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 08:16:26 ID:nJznEvZ6
「毎日いじられているために親指大にまで肥大した〜」
とかそういうのが好きなんじゃないか?
このスレのSSでも何度か見たような気がする。
でかクリとふたなりはたぶん別のジャンルだと思う
924名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 09:50:29 ID:q/ZkdZPL
>>291
厚いタイツを押し上げるほど大きく固くなっているクリに、
布地の上からのもどかしい責めをするのが好きだからお前とは相容れないな
925名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 09:52:53 ID:8Ougbm2a
薄い黒ストッキングいいよな
ファンタジー的に触手とかスライムも好物だ
926名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 11:20:22 ID:IIs/siEN
網タイツの決して広くない隙間からひょこっと飛び出し
そのまま刺激され、編み目でこすられたクリは


なんだ、いけるじゃないか
927名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 12:20:28 ID:grZTQkXV
なんかそういうSS見たことあるような気がするが…思い出せん
928名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 13:45:10 ID:URp3t3HV
網タイも黒ストッキングどっちも捨てがたい。
どっちもクリがさほど大きくなくても可能だと思う。
ローションやクリキャップ、柔らかい毛先の色んな筆使いたいな。
クリちんぽみたく大きすぎるクリには萌えず
大きすぎず小さすぎずでコリコリに硬くなるクリに萌える。
929名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 18:38:55 ID:KJT8ybOU
このクリ談義はおっぱい談義に通じるものがある
巨乳か美乳かはたまた感度かみたいな。色とか形の嗜好もあるし
フェチっていいよね
930名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 19:33:24 ID:2pavKYSy
処女じゃないし中イキも知ってるのに、ほとんどいじられてないっぽいクリが
淫乱クリにされていくのもいい
931名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 01:57:19 ID:ohvL0wpv
俺の彼女のクリが最高だ!
932名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:58:42 ID:UcUbDogS
昔々。その昔。
山の奥でおじいさんとおばあさんが暮らしておりました。
二人はとても仲が良く、性格も穏やかで、日々二人寄り添うようにして暮らしておりました。
決して豊かな生活ではなく。子供にも恵まれませんでしたが、
二人の生活はそれはそれは幸福に満ちたものでした。

ところがある年の冬。とうとうおばあさんが倒れてしまいます。

「ああ…おじいさん。わたしは、わたしはもう駄目です…」
「何を言っているんだばあさん!わしを一人にするつもりか!?」
「すみませんおじいさん…。ああ、せめて子供がいれば…。わたしが子供を産めていたら…」
「おじいさんを一人にすることもなく…その子供も子供を産み…」
「家族を作り、賑やかにおじいさんの傍に居てくれたでしょうに…」

そう言うとおばあさんは息を引き取りました。
最後目の端から零れた涙を見て、おじいさんも耐え切れずにその場で泣き出しました。
ぼろぼろ、ぼろぼろおばあさんの亡骸にしがみつきながら、両目から涙を溢れさせました。

「子供…作ろうよ、ばあさん…!」
「二人の子供を、作ろうよ…!嫌だよ、おとめちゃん!嫌だよ…!おとめちゃん…!!」
「ずっと、ずっと一緒に暮らして来たじゃないか…!」
「わしを一人にせんといてくれよ…!!」

その時でした。
おばあさんの体がきらきらと輝き始めました。
933名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:59:17 ID:UcUbDogS
「おとめちゃん!?」

光に包まれたおばあさんの姿を、おじいさんは慌てて抱きしめました。
光が包む様子がまるでおばあさんが消えてしまうようで、泣いた顔のままでしわくちゃの手を伸ばしました。
しっかりと抱きしめている体が、おばあさんの華奢な体が、だんだんと小さくなっていきます。
光のせいで眩しくてよく見ることは出来ませんでしたが、
このままおばあさんが小さく小さくなって消えてしまったらどうしようかとおじいさんは怯えました。
だから必死でおばあさんの体を抱きしめ続けました。
光が収まったとき、おばあさんはまだそこにいました。
しかし。

「……おとめちゃん?」
「あ、あれ…?おじい、さん…?」

その姿は十代の、その名前の通りの「乙女」の姿になっていました。


つややかな黒髪。くっきりとした二重。
若い頃の姿のままでした。村でも評判の美少女だったおばあさんは、あの時の姿のまま、
おばあさんの記憶を持ったまま、おじいさんの腕の中に居ました。

「これ、は…?」

驚愕するおじいさんに、おばあさんは笑います。

「仏様が、お情けをくれたのかもしれません。わたしが、死ぬ間際、せめておじいさんに子供を産めたら…と願ったから…」
「だから…おじいさんに子供を産んであげられるまでは…と…」

おばあさんは、いや、おとめさんは、おじいさんをそっと畳に押し倒しました。
おばあさんの黒髪がふわりとおじいさんの頬にかかり、おじいさんは花の香りがする、とぼんやりとする意識の中で思いました。
まるで夢の中のような意識の中。それでもおとめさんの美しさはさっきの光よりももっともっと眩しく、
そして、鮮やかなものでした。

するりと着物が脱ぎ捨てられました。
張りのある肌。ピンと立った乳首。
そして、うっすらとした茂みに隠れたおとめさんの「女」が、仰向けになったおじいさんの目の前に差し出されました。

「それでも…仏様のくれた時間が、いつまでなのかは、わかりませんから…」
「だから…おじいさん。子作り、しましょう…?今すぐ…」

ほんのりと顔を赤くしながら、そっとねだってくるおとめさんに、
おじいさんは泣いてぐしゃぐしゃの顔のままでむしゃぶりつきました。
934名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 01:06:44 ID:UcUbDogS
寝そべったおじいさんの顔の上に、おばあさんのあそこがある姿勢でした。
脚を大きく開いて跨る姿になっている為、おじいさんの目の前にはぷっくりとしたおとめさんのお豆が丸見えでした。
チロ。と舌を尖らせてお豆に軽く触れさせると、それだけでおとめさんはんん、っと身を捩りました。

「ああ…おとめちゃん…おとめちゃん…!」

尖らせた舌先で、執拗にお豆さんをねぶりまわせば、おとめさんはたまらない、というように片腕を畳についてしまいました。
なにせ長年連れ添った仲です。相手の体の事は何もかもお互いにお見通しでした。
おとめさんの一番感じる場所を、おじいさんはよく知っていました。
だから感じさせようと、そこばかりを執拗に狙いました。

「おじい…、っ…!ああっ、だめ…!ごさくさん…!だめ…!!ごさく、さん…!!」

おとめさんのお豆さんは、小さめの形をしていました。
よくよく見詰めなければ、そこにお豆があるのかどうかすらわからない程です。
おじいさんはまず舌でお豆さんの付け根を擽る事から始めました。
こうすると皮でぴったりと包まれていたお豆さんが、皮の中でむずむずと動き出すのを知っていたからです。
ぴくぴくとおとめさんの太股が震えます。つぅうっ、と透明な雫が一筋、おとめさんの白い肌を伝っていきました。
おじいさんが舐めているから、その唾液がついてしまったから、ではきっとないでしょう。その証拠におじいさんはちゅうう、と時折何かを零すまいと啜っていました。

「はあ…おとめちゃん、もうこんなにして…」
「い、いや…だめ…!いわないで、ください…!」

黒髪をぱさぱさと揺らし、赤くなって首を振るおとめさんを、おじいさんはいとおしそうに見詰めました。
935名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 01:08:03 ID:UcUbDogS
「ああ…おとめちゃんと…あの頃のおとめちゃんとまたこう出来るなんて…」

すべらかな肌。
匂いたつような色気。
一緒に過ごして来たどの時代のおとめさんもおじいさんにとっては大好きなおとめさんに違いはないけれど、
それでも目の前に居る若々しい容姿のおとめさんは、おじいさんを興奮させるのに有り余るものを持っていました。
下半身が熱くなってくるのが、はっきりとわかります。
ああ。この年で、またこういう事をする事があるなんて。
しかも、生涯ただ一人と心に決めたこの人と。またこうして。

ふと、おじいさんはおとめさんの腰に触れている、自分の手のことが気になりました。
皺くちゃで。ヒビ割れていて。長年の野良仕事で黒ずんでしまった手のひら。
まるで女神様のようなおとめさんに、この手で触れていいのだろうか。
おじいさんは躊躇いました。

「ごさくさん…?」

その様子を見ていたおとめさんが、どうかしたのかと心配そうにおじいさんを見下ろしました。

「どうか、しました…?」
「ああ、いや…」

おじいさんは自分の手を見ます。
綺麗な姿のおとめさんと比べて、今の自分はなんと老いてしまった事でしょう。
手のひらをまじまじと寂しそうに見詰めるおじいさんに、感じる所があったのでしょう。おとめさんはそっとおじいさんの手を取り――そのまま、自分の秘所へと導きました。

「おと…っ!?」
「ねえ、ごさくさん…さわって、くださいな…」

おとめさんは自分から、おじいさんの指先をお豆にこすり付けました。
腰を揺らすようにして。掴んだ手でまるで自慰をするような感じで。
ぬるり。としたものがおじいさんの手を濡らします。
そのぬめりがお豆に擦れて、おとめさんは気持ち良さそうな吐息を吐き出しました。

「ここ…ここが、すき、なんです…」
「こうして、ごさく、さんの、手で、触られるのが、昔から…、っ」

手の甲でただ擦っているだけなのに、おじいさんは指先を動かしてもいないのに。
だんだんと皮を持ち上げるように中のお豆は膨らんで、とろとろとしたものは止まることなくおじいさんの手を濡らしました。

「おとめ、さん…!」
「あ、あ…っ。おねがい、おねがい、だから、っ…」

さわって。というおとめさんの懇願は、おじいさんの指先の動きで掻き消えました。
もう押し上げんばかりになっていた大きさのお豆さんを、おじいさんの指が摘んでそのまま強くつねりました。
ひうっ。と掠れた声を上げ、大きく背中を仰け反らせて――
おとめさんはびくびくと数度身を震わせ、絶頂を迎えました。
936名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 12:40:06 ID:We0ywcD6
泣いた
937名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 12:52:40 ID:UcUbDogS
おはようおまいら。相変わらず長いな。ゴメン。
続きはちょっと待ってくれると嬉しい。すぐに書きに来る。
もうちょっと続くよ。むしろここからが本番。

そして大型連休ってなにそれおいしいの状態。仕事いってくる。
938名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 23:34:15 ID:ljC4rsMD
GJ。続き楽しみにしてる!
939名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 00:23:14 ID:C/ugTXsa
やべえ
市原悦子と常田富士男の声で脳内アフレコされるww
でも萌える
940名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 00:48:11 ID:OuT7z4DQ
>>937
仕事乙
続き楽しみにしてるYO!
941名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 03:56:25 ID:uvdMrPQ0
はあ、はあっ、と荒い息が、おじいさんの耳を擽りました。
うっすらと汗ばんだ肌が、かすかに漏れる月明かりの中で照らされています。
窓の向こうには満月。
長い長い黒髪を垂らし、上気し、赤くなった顔の中、水気を帯びた瞳がじっとおじいさんを見詰めておりました。

「ごさく、さん…」

おじいさんの手を、おとめさんはそっと握ります。
自分の体から溢れた愛液で、おじいさんの手は汚れてしまっていました。
それを丁寧におとめさんは舐めとっていきました。

「あなた、だけなの…あなた、だけ…」
「わたしの、全てを知っているのは…」
「わたしの体に触れたのは、後にも先にもあなただけ…」

指先に。爪の上に。おとめさんは口付けを落とします。
大事そうに。いとおしそうに。
とてもとても大事な気持ちを、ひっそりと伝えるように。
達した直後の余韻のせいなのでしょうか。おとめさんの姿はそれはそれは卑猥で。
けれども美しく。暗闇の中まるで白い肌はそのものが輝いているようでした。

「…あなたに…、触れられるのが、好きなんです…。
 あなただから、ごさくさん、だから…。
 触れられて、嬉しいんです…。
 あなただからこんなにも、わたしは感じてしまうんです…。
 この手のひらで、ずっとあなたはわたしを甘やかしてくれましたね…。
 わたしは、あなたの手のひらが、今も昔も、とても好きです…」

昔から決して綺麗な手のひらではなかったけど。
それでも、分厚い皮膚も。皺の刻まれた指先も。どれも自分を今まで守ってきてくれたあなたのもの。
ひとつひとつ丁寧に。おとめさんは自分の心の中をおじいさんに伝えていきました。
そしてゆっくりと、再び自分の中心に、その指をそっ、と押し付けました。

「いくらでも。いくらでも…。あなたになら、触られたいんです…。お願い。ごさくさん」
「わたしを、もっと…」

その続きは羞恥のせいか、おとめさんは口に出す事は出来ませんでしたが。
おじいさんはただ笑って。
そっとおとめさんに口付けました。
942名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 03:58:16 ID:uvdMrPQ0
「あん、っ…!あ、ああ、あー!」

あられもない声が、狭い家の中で響いていました。
体勢を逆転され、おとめさんが畳の上に仰向けになっている姿でした。
その脚の付け根の辺りに、おじいさんが顔をうずめています。
ゆっくりと硬く尖らせた舌先でおとめさんのお豆を転がしながら、おじいさんは笑って言いました。

「おとめちゃん…わかる?これ…」

ぴん、とおじいさんはおとめさんのお豆を弾きます。
あうう、っと苦しげな声を上げ、おとめさんがもがきました。
おじいさんは笑ったままです。決して苦しさから出た声ではないと、知っていたからです。

「おとめちゃんは触れるか触れないかくらいで、舌でねぶられるのが好きだよね…」
「昔から、ずっと変わらない…」

いまだおとめさんの大事なお豆は、皮を被ったままでした。
しかしおじいさんはその皮をむいてしまおうとはしません。
そうっと、そうっと皮の上から、舌先を動かし、舐め回していきます。
一度、何十年も昔、ついつい好奇心に負けておとめさんのお豆を剥いてしまって、
あまりに敏感すぎるその箇所への刺激に耐え切れずおとめさんが失神してしまってから、
おじいさんはそこを触る時には非常に慎重になっていました。
でも、触るとおとめさんは腰をくねらせて非常に感じてくれるので、そうっと、そうっとゆっくりと触るのはやめませんでした。

ぷるぷると皮に包まれたままのお豆さんが、与えられる快楽にその身を震わせていました。
ほんの僅かに見える皮の向こうのお豆さんは、すっかり当初の面影もない位に膨張しており。
もう限界、と訴えているようでもあり。更なる刺激を待っているようでもありました。

「あ、ぅっ!」

皺皺のおじいさんの指が、そうっとお豆さんを摘み上げます。
きゅっ。きゅ。と数度扱くように指先を動かしてやれば、おとめさんは涙目でおじいさんを見上げました。
指先の皺がいい具合に、おとめさんのお豆を刺激しているようでした。
厚くなってしまった指先の皮膚もどうしようもないくらいの刺激で、
おじいさんが何かすればするほどに、おとめさんは身悶え、あらぬ声を響かせました。
943名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 04:20:18 ID:uvdMrPQ0
「ひ、ん、っ…」

幼い子供のような声を、おとめさんは漏らしました。
おとめさんの中へとおじいさんは指先をそろりと差し入れて、
お豆さんの裏側をこりこりと刺激していったのです。

彼女の嬌声に混じり、くちゅりと水音が響きます。
かすかな衣擦れの音。そして肌が触れ合うかすかな音。
お互いの名前を呼ぶ声。ぱさぱさという音はおとめさんの髪が揺れる音でしょうか。
お豆さんの裏側を刺激したそのままで、おじいさんはお豆さんにも口を寄せ、ちゅうっと吸い付きました。
ころころと口の中で転がし、口全体に含んで吸い。舌でねぶり回し、歯で弱く噛む。
その都度おとめさんは泣き声のような声で、何度もおじいさんの名前を呼び、
全身に汗の玉を浮かび上がらせて、その白い肢体をくねらせ、果てました。

「ごさく、さん」

おとめさんの腕が、おじいさんに伸ばされました。

「おとめちゃん」
「ごさく、さん。おねがい…、もう…っ」

荒い呼吸。上下に動く胸。
自分だけを見つめてくる視線。
大事な大事な、いとしい人。

おとめさんが何を求めているのか、おじいさんはわかっていました。
だから焦らす事などなく。その体を寄せていきました。

「おとめ、ちゃん…」
「吾作さん…。愛してます。愛して、います…」
「うん、わしもだ…お留ちゃん…。わしは、ずっとお留ちゃん、だけだ…!」

ぎゅうっ。とお互いにお互いを抱きしめて。
二人は混じり合うように、体を重ねていきました。
二人の他には何もなく。お互いの体しかありませんでした。

でも、それで充分でした。
944名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 04:34:29 ID:uvdMrPQ0
――――翌朝。

おじいさんが目を覚ますと、隣にはおとめさんが居ました。
白い布団の中。白い着物で。白い髪の毛で。
一糸乱れた様子もなく、布団の中で静かに眠りについていました。
…あのまま、自分は泣き疲れ、夢を見てしまったのだろうか…とおじいさんは考えました。
おとめさんはおじいさんと共に過ごした時間の姿のまま。
おばあさんの姿で永遠の眠りの中に居ました。

そろりとおじいさんはおとめさんの顔を撫でます。
ひんやりとした硬い皮膚の感触が返って来ました。
まるで女神のような、天女のような美しさだったあの頃のおとめさん。
でも、この顔のおとめさんも誰よりも美しい。とおじいさんは思いました。

「…う、っ…」

ぼろぼろと。おじいさんは両目から涙を零しました。
夢の中、おとめさんは何度も「愛している」と言ってくれました。
それが、とても嬉しくて。
嬉しくて嬉しくて。
夢の中で何度も相手に返した言葉を、おじいさんは夢から覚めてからもおとめさんに伝えました。

「自分もだよ…自分もだ…」
「愛してるよ…お留ちゃん…!おとめ、ちゃん…!あいしてる、よ…!」

ぼろぼろ。ぼろぼろと止まることなく涙はずっと両目から溢れ続けます。
声も涙も枯れるほどに泣いても、悲しみは癒える事はありませんでした。
おとめさんとの楽しい記憶も、消える事はありませんでした。


あなたに出会うことが出来て。
自分はとても幸福でした。


それからおじいさんがどう過ごしていたのか、それは誰も知りません。
ただ、おじいさんはただ一人をずっと愛し、とてもとても幸福だったといいます。


おしまい。
945名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 05:15:21 ID:ncldE9AT
なにこれ泣いた
946名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 06:39:03 ID:INPrhU8+
うわーん!
エロいけどいい話だー!
マジ泣きしちまったよ
947名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 07:19:26 ID:XHpg1oFC
なんという良作(´;ω;`)
948名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 08:32:16 ID:Zra9VLI3
俺の涙腺になんてことしてくれやがる…GJ
949名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 10:04:42 ID:bac1cn5T
ちきしょう、これだから神は!!!!!!!!! gj
950名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 11:15:24 ID:H49y6Xz9
素晴らしい!!!!!
951名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 21:00:31 ID:OxwISq6G
用意したティッシュで涙を拭いたのは久しぶりだよ
952名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 21:45:05 ID:/JGbPQ6R
私も別のところが濡れた
953名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 22:25:17 ID:zUuZ4v19
神ありがとう神!
なんというエロと純愛……!
954名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 23:31:04 ID:uXB4DAyp
神作品とは、時に用意したティッシュの使用用途すら覆すものなんだな。
955名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 23:50:16 ID:9wt8tV/N
あれ、俺は何で握ったティッシュで
股間ではなく目元を拭っているのだろう。
まかさエロパロ板でマジ泣きする日が来るとは思わなかった。
神よ、素晴らしいSSをありがとう。
956名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 01:34:16 ID:kM74kEk/
なにお前ら泣いてんだよ、とバカにしてたが最終話で俺の目からも涙がボロボロと‥‥
これだから神は!いい連休になりそうだぜ!GJ!
957名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 09:09:02 ID:cMiOLm7R
たまにはこういうのも有りだな。久しぶりに涙腺がじんわりきた
958名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 10:16:51 ID:P2UAKUIX
おまいらコメントありがとう。

自分はもっとSSの意味(ショートショート)(どこがショートなのかと)を理解すべきだと思う。
長いのに読んでもらえて本当嬉しい。さんくす。
今回はえろす少な目だったから次はがっつりといきたいなー。あれとかこれとかそれとかどうかなー。
またそのうちこそっと投下します。多分次スレくらいに。また読んでもらえたら嬉しい。
今回も書いてて楽しかったー。ではおまいらまたねノシ
959名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 10:26:01 ID:mbJToae9
長編スキーな俺には大満足でした。乙!
960名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 19:04:46 ID:jjAhJ3Jj
961名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 23:13:34 ID:SmX0mevQ
貰い物の栗饅頭の商品名がまんま「くりまん」でなんかムラッときたから
半分にくぱぁしたうえでクリをペロペロはむはむしつつ食ったよ記念にカキコ
962名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 23:55:50 ID:oB0Q1/5/
うまかった?
963名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 01:18:46 ID:YoBcYND/
ああ、あのCMの曲は色々ヤバイよな
964名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 22:04:19 ID:RszRIfV+
良スレ
965名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 09:13:56 ID:n33lxB4Y
クリ責めに特化したエロゲとかあればいいのになあ
おにゃのこのデータにクリの大きさ、開発難易度とかも載ってるようなの
966名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 09:34:48 ID:uvU5+ejd
な、なんてマニアックな。いいぞw
だが顏でさえ描き分けできとらん昨今のエロゲキャラデザで
なんという難問w
967名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 10:24:26 ID:EmYqRbl6
で、なぜか
クリ責め特化のエロ攻撃RPGとか
クリ責めが攻撃にある戦略シミュができるんですね
もちろん敵は全部女性(系モンスター含む)。

ああできるのならメタルギアみたいなステルスゲーで女ばかりの場所へ潜入して
クリを揉み倒すだけのゲームでもいいぞ
他には…クリを撃つと特別な反応を示すガンシューとか(もちろん武器は催淫薬銃だ)
968名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 00:54:55 ID:Hgq3F+Ax
クリムゾンとかの同人エロゲならクリ責め「も」できる…さすがに特化してるわけじゃないが


クリ責め連発して逝かせまくるのが俺のジャスティス
969名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 02:05:22 ID:e95Q7HAM
デスクリムゾンが浮かんじゃったよ・・・
970名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 02:09:43 ID:jqkax3V1
あーああっーはってっしなっいいーークリを追い続けええええ〜

クリトリスキング…‥いや…なんでもない…
971名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 22:07:06 ID:vK7pFDwX
かわいいw
972名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 02:48:44 ID:NBmiuTRD
キング言われたらむちゃくちゃデカそうじゃないか・・・
973名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 21:17:09 ID:DA+RNTRB
キングクリムゾンがどうしたって?
974名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 22:35:49 ID:SuzVXeAz
なんかここみんな仲いいねw
975名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 00:56:37 ID:APEM6wJv
クリトリスキングがあらわれた!

【コマンド?】
→ 激しく揉みしだく
   優しくぷにぷに
   口に含んでむにゅむにゅ
976名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 19:13:31 ID:HuKO321l
クンニ仮面は、○○○ちゃんのクリトリスを急いで口で吸った!!
977名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 07:39:08 ID:BeYrp+so
つかクリトリス『キング』って

ここはクリトリスクィーンじゃね?
978名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 08:22:17 ID:o0UTL9RJ
キング言うたら
ちんぽこになってまうのか
979名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 09:08:55 ID:uQRXzQE3
へんちんポコイダー
980名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 13:09:20 ID:h9dXcr2E
>>977
クリスタルキングを知らない世代なんだね。
981名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:52:04 ID:H3CIUpO1
クリスタニアってエロ小説?
982名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 19:43:13 ID:kU5VX/UQ
>>981
うんにゃ…ふつーのファンタジー小説…

絵師が「乳作家」とか「たわし原」とか言われちゃう人だったこともあるから
エロっぽく思われるかもしれんが…
983名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 21:36:42 ID:Qw+9+ron
規制解除ktkr
984名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 21:44:33 ID:2beQapU5
普通にファンタジーものとして読んだとしても
肝心のラストエピソードが未だ語られていない>クリスタニア
「私の陛下を返せー!」の為に映画館へ行ったもんだ
985名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 12:26:00 ID:JgYArGvo
>>980
いんやバリバリクリキン世代
原曲キーで歌えるのが自慢だが、クリスタルキングにかけてるのを気付くのが遅れただけorz

レスしたあと気付いた
986名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 12:39:40 ID:DLXln9Li
ああ懐かしいなぁクリスタニア…

ピロテースとディートリットを並べてクリ責めしたいお…。
987名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 12:59:55 ID:afa2c1Va
クリスタルキングといえば
塊魂の王子が寝てる女のクリにカタマリをぐりぐりして
イカせるエロ同人があったのを思い出した
988名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:46:02 ID:m7WBXdNM
>>986
なんでクリスタニアなつかしいって話でいきなりピロとディードがでてくるんだよw
989名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:28:55 ID:JgYArGvo
舞台が繋がってんじゃなかったっけ?
クリトリスタニアとロードクリトリス戦記

実はあまり詳しくないが
990名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 09:27:32 ID:tSNsptWN
ロードスもクリスタニアも同じフォーセリア世界
時系列的にはロードスの数百年後がクリスタニア
でも訳あってクリスタニアにもアシュラムやピロテースは出てくる
991名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 06:26:47 ID:Af1YkhQK
次スレは?
992名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 13:06:47 ID:mv3Is/zi
次スレ

クリトリス責めメインのSS〜その6〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274328281/
993名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 13:27:37 ID:MpIQCiUc
>>922
乙!
994名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 19:46:05 ID:v75fCOI7
        ,,__,,  
       /     `、    
      /       ヽ   
     / ●    ● |   >>993
    /l  ''''' し  '''''' |   
   /  l   __.   |   
   l  /ヽ_ ` --' _ノ   
   \       ̄  ヽ∩
    ⌒l        l三 |
      |        ヽ.__|
995名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 19:47:17 ID:v75fCOI7
>>992だったよ
揃って安価間違えちゃったよw
996名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 19:56:38 ID:MpIQCiUc
安価間違ってた、ごめんw

改めて
>>992
乙!
997名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 00:06:36 ID:gkYquEbJ

次スレでも良作が投下されますように
998名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 14:15:24 ID:sE4psRF2
 
999名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 14:17:09 ID:sE4psRF2
 
1000名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 14:18:05 ID:sE4psRF2
 
10011001
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