2 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 02:48:17 ID:hKade56b
ぬるぽなエロネタ
>>1 パッ パッ パッ パッ パッ ミ /\
[乙!] [GJ] [おつ] [GJ] [乙☆] \ \
‖∧∧ ‖∧∧ ‖∧,,∧ ‖∧,,∧ .‖ ∧∧ /\/ ,☆
∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩・ω・`) ∩ ・ω・∩ (xωx`)ガッ ,,,, イタ!☆
( ). ( ). ( ) .( ). ( ) ( )
`u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ u-u
6 :
青い木:2009/06/16(火) 17:40:56 ID:U/cC14xh
どうも、前スレでうさみみユリジュを書いた者です。
以後また投稿するかもしれないので今回からハンネを付けさせていただきます。
また、前の投稿でテンプレを使わなかったせいで荒れてしまい、すみませんでした。
【タイトル】淫乱ウサギルド レイリタ編
【シリーズ】TOV
【カップリング他】レイヴン×リタ
【特殊嗜好の有無】特に無し。ですが前に投稿したものの続編になっていますのでご注意下さい。
「はい、リタの分はこれで全部ですよね?」
エステルと共に買い物に行き、帰ってきたリタは、自分用に購入したノートや筆記用具をエステルから受け取る。
「では、わたしは用があるのでこれで」
と、部屋から出ていきリタはひとりとなった。
ひとりというのは慣れてはいたが、旅をして、エステルやユーリと出会って"ひとりでなくても楽しい"という感覚を味わった今、少しの間だけなのに少し寂しい感じもした。
そう思いつつもあたしはあたし、と開き直りリタは机に向かい、先程買ったノートや筆記用具を早速使う。
「えーと、これがこうで…こうするとエアルが…」
研究に集中すると孤独とか仲間とかそんなの関係ないじゃない、やっぱりあたしは平気なのよ、とリタは呟きつつ研究をひたすら続けノートに書き込む。
と、右肘が何かにぶつかり、それがぽとりと落ちたのに気づいた。
「…?何?」
そこにあったのは、買い物に行く前にエステルが持ってきたうさみみであった。
「何よ、こんなの使うことなんてないのに…」
あの老人はある意味運動に使える、とは言っていたがリタは身体より頭を動かすことの方が得意だったので興味はなかった。
何より"ある意味"だ。しっかりと確定しないなら使わない、という思考がリタにはあり、新しい機能は彼女にとって"かなりどうでもいい"存在であった。
リタはうさみみをソファーに投げつけ、再び机に向かい再開する。
が、突然がたがたと音が鳴る。
「まさか…幽霊!?」
前にもアーセルム号と呼ばれる船で幽霊(というよりは魔物)が出てきたのを思いだし、リタは身体をぶるりと震わせる。
自分の左の方か、と思い近づくと隣の部屋から何かが聞こえる。
リタは少し気になり壁に耳を当てる。
(ほんとなら無視するけど…)
『ひぁっ…あっ』
「え!?」
自分が想像もしていなかった音、いや声が聞こえびっくりする。
(ちょっとまって…隣ってユーリの部屋じゃないの!!
まだ皆起きてる時間なのに何やってんのよ!)
リタであっても、この声の意味がわからなくもなかった。
だが必要最低限のことしか知らない上、"所詮子作りする時にしかしないわよ"と現実的な考えがあったため、リタはこの行為に興味が無かったのだ。
そのせいか、突然声が聞こえたことにびっくりした。彼女がこの様な場面に遭遇することは今までなかったのだから。
気にしない、と思いつつ机に戻ろうとするが、リタも所詮は思春期の少女である。
自分の意思とは違うがままにそこに座り込み、更に盗み聞きをする。
『…っは、あ…………』
『……………、…良い、感じだろ』
壁という障害がある影響か、一部の声が聞きづらい。が、これだけでもリタは自分の何かがおかしくなっていく様な気分になった。
「リタっちー、入っていい?」
「!?おおおおおおっさん!いきなり何なのよ!」
突然レイヴンの声が聞こえ、ぼーっとしていたリタは慌てて立ち上がり、ドアを開く。
「…で、何の用よ」
「うさみみの効果、おっさんわかっちゃったのよねー」
「あたしは興味無いわ、帰って」
「いやーん、リタっち冷たーい」
「キモい!うっさい!」
ラプラス、と呟き本を取り出すが、目の前にいたレイヴンは既に部屋に侵入しており、ソファーに適当に置いてあるうさみみを取る。
「リタっちー、今付けるとお得よー?良い運動が出来るわよ?」
「だからあたしは興味ないんだってば!運動してる暇があったら研究してる方が楽しいわ!」
と、強く否定してみるも、レイヴンは既に橙のうさみみをリタの頭部に装着していた。
「完了…っと♪」
「…って!何すんの!」
「何って…鏡見ればわかるんでない?」
「いい加減にしてよ!」
「でもよく見てみ?このうさみみぴくぴく動くのよ?ほら今だって
「だから興味ないって何度も…」
「…リタっち」
突然耳元で囁かれ、リタはびくりとする。
その声は先ほどのテンションを忘れさせるくらいの低さであった。
彼の、真の姿を初めて見た時に聞いたあの声の様な。
「え…」
「隣の部屋、盗み聞きしてたでしょ」
「…しっ、してないわよ!」
と、頭部のそれを動かしながらリタは叫ぶ。
「またまたぁ〜顔真っ赤じゃないの」
「だからしてないって…」
「良いじゃないの、おっさんもやってたからね」
「ふーん、おっさんも…って!何やってんのよ!この変態!バッカじゃないの!」
流石に怒ったのか、今度は術詠唱の体勢に入り、ファイアボール、と唱えレイヴンの頭部に向かい発射する。
「あばばっ!リタっちやりすぎじゃないの!」
「あんたにはこんぐらい、いやもっとやんなきゃ駄目でしょ」
「リタっちも同罪なのにー」
ぱくり、とグミを口に入れレイヴンは言う。
それを聞きリタはううっ、と反応を示す。
「あ、あたしはちょっと音が聞こえるから気になって聞いただけよ!べべ別にそんなことやってただなんて想像してなくって…」
「でも…我慢出来なくなってるでしょ?」
「…え?」
突然心拍数が多くなった様な、身体が熱くなる様な。そんな感覚がリタの身体を麻痺させる。
『あの声』を聞いた時から身体、特に下半身が疼くのがわかったが、それがどんどん増している様に思える。
「何…これ…?」
「あーあーうさみみの効果表れてきたみたいねー」
「熱、い…」
「兎の性欲が再現出来るうさみみだなんてあのじいさんよく考えたと思わない?」
と言うなりレイヴンはリタの足の付け根に手を触れる。
「ひゃ…っ」
リタは初めて感じた快楽にびっくりし、声をあげる。
更にレイヴンは撫でる様に指をなぞり、スパッツ越しに秘部に触れた。
「やめて…変な感じ、する…」
「我慢しない我慢しない、素直になりなさいな」
肉芽から割れ目まで、指でなぞってゆけば欲望の思うがままにリタは鳴いていく。
その刺激に耐えられなくなってきたのか、彼女は足を崩し座り込んでしまった。
「無理…っ足、ガクガクする…」
「ちょっとやりすぎちゃったかしら」
レイヴンはリタを抱え込み、ソファーにゆっくりと寝かせてやる。と、途端にリタは服を脱ぎ始めた。
さっきまであんなに嫌がってたのに、とレイヴンは思ったのか驚きの表情を見せる。
「あたし…シたこと、ないから…おっさん…っ」
「大丈夫、優しくしてあげるわよ」
「…痛くしたら、スパイラルフレア、だからねっ」
その後リタは続いてスパッツや下着を脱ぎ、ゴーグルやニーソックス、ブーツも脱ごうとするが『あった方が"もえる"じゃない』とレイヴンが言った為、そのままにした。
彼も着ていたものを全て床に投げ捨て、一糸纏わぬ姿となった。
「…心臓」
「ん?」
「こう間近に見ると本当に魔導器なのね…」
火照った手で其れに触れたのもあり、かなりひんやりと感じた。ここだけ、人の感覚がしない。
(どういう仕組みで出来てるか今度じっくり調べたいわね…)
「そんなにおっさんの胸触んないでくれる?リタっちのエッチー」
「な…っそういう訳じゃ…っ」
「おっさん触られるよりは触りたいなー」
とレイヴンは(発育途中だと思われる)リタの小さな膨らみに指を遣わす。
始めは周りを少し触れるだけだったが、徐々に揉む様に手を動かし、中心の突起にも触れてやる。
「あ…っふっや、やぁああぁっ」
全身に稲妻が走る様に快楽がリタの身体を襲い、涙を流しながら鳴いていく。
「あっあ…ら、めっ、ひゃはぁあっ」
「ど?気持ち良くなってきたでしょ?」
「ぁあっ、んっ、ひあっ」
触れていけば中心は硬さを増し、下肢は更に湿っていった。
頃合いか、とレイヴンは呟くとその湿り気にそっと手を触れる。
「…!っあ
ひゃああぁあぁっ!」
突然の感覚だったのか、リタは身体を震わせ、軽く達した。
「…っはあ、はぁ…」
「イッちゃうの早くなーい、リタっち」
「…う、うっさい…だ、だまって…」
何時も強気なリタも快楽に溺れた影響で反撃も出来ず、ただ乱れた息を戻す為に必死であった。
それでさえ可愛らしいのに目に溜まる涙や紅に染めた頬が更に思春期の少女らしさを見せており、レイヴンはかなり興奮していた。
「おっさんもそろそろ危ないからこっち慣らしちゃうわよ?」
人差し指をぴん、と伸ばすと、愛液で溢れた蜜壺にゆっくりと挿し込む。
入り口こそは狭く感じたが、液のお陰でするりと楽に入りこんでいく。
「あ…っんっはあ…っ」
手前から奥へ、奥から手前へ。
ひたすらそれの繰り返しだったがその度リタは喘いでいく。
慣れてきたのもあって指を二本、三本と進めればその声も高く悲鳴の様に叫ぶのがリタにもレイヴンにも判った。
「ん、ああぁ…なんかっおかしくなるう……っ」
「ほら、イッちゃいなさいよ」
「ひゃあっ、んあぁああぁああっ」
涙を浮かべながらリタは二度目の頂点に達する。
中を直接触られただけあってか、かなりの快楽が押し寄せて彼女は先程より息を切らしていた。
「もう良いー?」
「…っ、キて…」
少しリタが落ち着いたところで、レイヴンは自身を持ちリタの蜜壺にあてがう。が、初めてということもあって上手く入らず、リタは怒りと不安の気持ちが混ざりあっていた。
「…痛いっ押し付けないで!」
「…リタっち力抜いて」
「あ、あぁんっ」
力を解す為にかレイヴンは胸部の中心に手を遣わせ、愛撫する。
それによりリタの下肢は力が緩み、其れがゆっくりと入っていくのが彼女は感じた。が、"初めて"の痛みも同時に押し寄せてくる。
「あっ、ああぁあっ!」
眉を寄せながら痛みを抑え込むが、その感覚は真実であって。
鮮血が白く細い脚を伝ってソファーに染み込んでいく。
「いたい…優しくしなさい…って言ったじゃない…っ」
「初めてだからね、しゃあないでしょうよ」
「そういう問題じゃなくて…クリムゾンフレ…っやぁあっ!?」
約束を破り怒ったリタは呪文を唱えようとするが、レイヴンが腰を押し進めたため、途切れてしまう。
「あっあっあぁあっ」
「あー締め付けがすごいわー、流石リタっち」
「んひゃあ…っは…っはあっ」
始めは痛みが伴ったものの、奥をつつかれる度に身体が痺れ、徐々に性的感覚が強くなっていく。
「はっはっ、あん…っもっと、もっとぉ…!」
「気持ち良いでしょ?」
「うんっ、だから、はやく…っ」
「もう、おっさんだって…年なんだから気遣ってよね」
「まだっあんた、バリバリ元気…じゃない…ひゃああぁっ」
自然に腰が揺れ始め、"快楽の海に溺れる"様な感覚にリタは感じた。
「んんぅっ、イッちゃ…イッちゃうよぅ…っ」
「なんなら一緒に…!」
「あっ…おっさ…レイヴン…あああぁああぁああっ!!」
「…う……っ」
二人はほぼ同時に達し、鮮血の筋の上から通るように、白濁が下へと垂れていく。
「赤ちゃん…できちゃうよぉ…はぁっはぁっ……」
思っていた以上に可愛らしさを見せるリタにレイヴンは腰を再度進める。が。
「…ばれ」
「ん?」
「…おっさんのバカ、くたばれ!フレイムドラゴン!!」
「え…ってぎゃあぁあぁあああぁああぁ!!!」
中で達したことに怒ったらしく、リタは炎の龍を魔術で具現化しレイヴンを攻撃した。
「あーもうバカ!」
とリタは怒鳴り、ソファーにうずくまってしまった。
と同時に頭部のうさみみがぽろりと外れ、レイヴンは効果が切れたことを悟った。
「…ごめんリタっち」
「…今機嫌悪いから部屋出てって」
流石にレイヴンも反抗はせず、急いで服を着てドアノブに手をかける。
「…おっさん」
「何?」
「…けてたら…よ」
「聞こえないわよー?」
「ひに…つ…して…」
「んー?」
「…だからっ
避妊具付けてたらまたシても良いよって言ってんの!」
「リタっち…」
「もっもうそれだけだから早く出てってよ!」
「…へいへい」
バタン、とレイヴンがもういないことを確認し、リタはそっと起き上がり呟いた。
「…性行為って…たまになら良いかもね…」
10 :
青い木:2009/06/16(火) 17:49:18 ID:U/cC14xh
以上で終わりです。
レイヴンの口調がいまいち掴めてないので違ったらスマソ…
あとログの管理人さん見ていましたら
31スレ目898のSS収録時にタイトルを「淫乱ウサギルド ユリジュ編」に、作者名を「青い木」にしてください。
いい加減テンプレは18禁に直せよ。無能な
>>1だ。
今時21禁なんて言ってて恥ずかしくないの?
そうでもないと死ぬの?
ねえ,教えてよ
>>1
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あまりにも
>>1が情弱すぎるのでこれから定期的にコピペして貼り付けとくな。
14 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:55:13 ID:16zbgc0k
必死すぎるID:f+B3aEUY晒し上げ(笑)
>>10 GJ なんだかんだ言ってラブラブでニヤけたw
>>10 青い木氏GJ!
残るエステルも期待していいんですよね?
しかしおっさんは、一回りも年が離れた娘に、手を出すなんてけしからん奴だ
ちょっと俺と変わrドーン
>>10GJ
俺も次のエステリーゼ様が気になるんだぜ
相手は先生か犬か?まさか宿屋内でモブと乱交とか?wktk止まらん
もうTOVネタは見飽きました。ぶっちゃけ興味ありません
完全版出たらさらに増えると思うが
たかだか16万しか売れてないのに信者が物凄いですね
それだけキャラにハマる人が多いんだろうな
それはそれとしてエステルとリリスとアリスちゃんのエロはまだかねチンチン
むしろアンチが必死に見える
興味ないならスルーすればいいのにね
前スレ最後の投下の元ネタになったフェイスチャット誰か詳細教えてくれ
マイソロの1は持ってないから気になる
ハロルドとユージーンのやつか
そういえばハロルドって背はちっこいけどブルンブルンの巨乳じゃなかったか?
キャラデザのいのまた自身が「谷間すら見えないほどのひんぬー」とハッキリ書いてる。
あのぶるん♪は単にバトルプログラマの先走りであって実際の設定とは関係ない
プログラマ……?
バルバトス×プロネーマはグラマーの略?>バトルプログラマ
Q.テイルズのエロネタないんかね?
A.ありません。このスレは厨が喧嘩するスレです。
貧乳でも衣服と方法でぶるんぶるんできる。
戦闘中おっぱいぷるんぷるんはロマンだぜ(*´Д`*)
>>28 そのまんま、戦闘シーン(3Dシーン)担当プログラマーじゃないの?
>>29 バトルプログラマと聞いて、しらせを思い出した
ちょっと宅配便を届けてくる
前スレ埋まったな
ラタのロイリフィって一番エロイと思う
ロイプレが一番危険な香り
このスレもういらねーよな
>>37 リガプレに比べれば、何…気にすることはない
>>10 超GJ、俺レイリタ大好きなんだ!
ごちそうさまでした
俺Vキャラ嫌いだからなんも嬉しくねえ
アッー
ロイプレは一度に二度美味しい気がする
(-人-)バン南無…
質問なんだけど……マイソロ2でさ、アドリビトムのメンバー達はどうやって性欲解消してるの?
ヤりたい盛りばかりなのに船の上だから風俗にもいけなそうだしさ
>>45 アノ部屋割り見ても何も気付かないのか?
男女混合部屋だもの乱交パーティーヤリ放題だと思わん?
しかし、アドリビドム所属のハイティーン世代は色恋沙汰に関しては
ネンネだったり悟りを開いたりな連中が多いんだよな
例外っていったら子供の時からファラは俺の嫁宣言しているリッド、
リアラからのデートの誘いで父譲りの寝起きの悪さを吹っ飛ばしたカイル、
初代スケベ大魔王のチェスター、オープンスケベなスパーダくらいか?
ムッツリスケベのルカはギリギリこの例外に入る?
>>46 その発想はなかった
俺はまだまだ妄想力が足りないな……orz
>>47 リッドの俺の嫁発言kwsk
ルカちゃまは夢精もしてらっしゃるようだし十分イケます
てか“色恋沙汰”と“性欲”って無関係とは言わないけど別物じゃない?
後者は言い方はアレだが生理現象なわけだし。
>>48 色恋もそうなんだが性欲の方も薄い(というか無い)人が多いんだよね
シリーズを通して見てもヤリ盛りの10代よりも落ち着いているはずの20代の方が
性欲を持て余している人が多いように見える
シングとヒスイがマイソロ3に参戦するのを期待するか
俺の嫁宣言はファンダムのクレーメルラボのエンディングを参照
「俺は肉を食って大きくなってファラをお嫁さんに……」
という内容の文章を子供のころに書いている
>>48 確かに優等生やら天然やら仙人やら……全然性欲なさそうな面子だなぁ
しかし【恋愛欲求は10代がピークだけど性欲は脱童貞すると増すから20代の方が強い】ってデータもあるから20代組が盛っててもおかしくはない
流石にクラトスのとっつぁんがギンギン…とかは違う気がするけどw
ハーツの男性陣は性欲ありそうだから期待w
シンコハのスピルリンクでムラムラも以心伝心な話とか絶対でてくると思ったんだけどな
……宝石の髪って、重くて騎乗位はしんどそうだなーとかそんなことは考えた
下にいる男は確実に圧死するな
腹上死ならぬ腹下死ってか
不名誉すぎる死に方だ…
機械人なら騎乗位されてもだいじょぶ!
多分、機械人はそのためにつくられたんだよ
てかその前に水晶人の身体って柔らかいの?
もし石みたいな身体だったら騎乗位云々以前に息子が痛そうなんだけど(´・ω・)
体が石みたいなら息子も…と思うから痛くはないんじゃね
ただし感度は悪そうだ
ヤっても気持ち良くないかもな
>>56 水晶人同士なら問題ないと思う。それこそ息子は文字通り石の硬さだろうから
問題は原界人と水晶人がヤる場合だな。都合の良い設定が無いと地獄絵図に……!
昔スレイヤーズという作品に金属の髪と岩の肌をした男が居てな、下の毛も金属だし息子は岩だしどうすんだとエロパロ板で話題になったことがあるんだよ……結局解決策は見い出されなかったがorz
>>57 原界人に石化の術をかけるとか水晶人に身体の硬度を変えられる薬(要開発)を使うとか
でも息子の表面がツルツル滑らかなら激しく突き上げさえしなければ痛くないような気がするよ
それよりも水晶人の女とヤるほうが問題では?
身体が硬いということは膣の直径は決まっていて柔軟に収縮しなそうだし
息子が細ければスカスカ、太ければ入らないということになるよな?
ゼルガデ・・・ゲホゲホ
宝石の髪ってしか触れてないから体は柔らかいと思って良いんじゃ
チッス(人工呼吸)されたあの妹馬鹿も固かったとかは言ってなかったし
「くちゅ・・くちゅ・・」
「あ・・プ・・プレセア気持ちいいよ・・」
男は行為に夢中になっていた
「あ・・もうだめ!!プレセア!!で・・でる!!」
「だめです。ださせません」
男は出すに出せないので苦しそうな顔をしていた
「ぷ・・プレセア!!もう・・いかせて!!」
「じゃぁ何でも言うこと聞きますか?」
「き・・聞くから何でも聞くからは・・早く・・」
「分かりました。いかせてあげます」
そう言うとプレセアは男のペニスを口に入れた
「あ・・!あぁ・・で・・でる!!」
ビュル!ビュル!ビュルル!
男は腰をガクガク震わせながら思いっきりイッた
「あ・・ああ・・」
「ふふ・・かわいいです・・・」
「もっと・・イカせてあげます・・・・」
プレセアは手を動かし未だに硬い先端からチロっ、と舌を男のペニスの先端に当てる。
すると男の体が少し震える。男のペニスを口いっぱいに咥えるプレセア。
舌を上手く使い、男を早くも二度目の絶頂に追い詰めていく。
「う、くぅ・・・!」
今度は顔を前後に揺らしていく。そして徐々にスピードを上げていく。
「ダメ、だぁ・・・プレ、セア、イク・・!イクぅっ!!」
ビュク!ビュク!ビュクッ!!
プレセアの口の中で射精してしまう男
だが、それでも男のペニスが萎えることは無い
「ぁ・・・?プレセ・・・ア?」
プレセアは男のペニスを小さな手のひらで包み込み、ゆっくり前後に動かした
「うぁっ、プレセア・・・!何処で・・・覚えたんだっ・・・?」
「いえ・・・適当です。気持ち良いですか?」
「はっ・・・あっ・・・ああっ・・・!」
「くすっ・・・じゃあ、これはどうですか?」
プレセアは、美しい笑みをたたえながら手をペニスの根元の方に移動させ、舌先で
ペニスの先端をチロチロッと突き、刺激する。
「く、うぅっ・・・イイ・・・プレセア・・・っ!」
「ふふっ。もっと、気持ち良くします・・・っ!」
プレセアは口を開け、ペニスの半分までを口内に含む。
そして舌で舐め回しながら顔を前後に移動させる。
「あっ、ぁぐっ!くは、ぁ!」
「ぐちゅ、れろ・・・じゅっぽ、じゅぽ・・・。」
「・・・っは、イク・・・イきそうだ・・・プレセアぁ!」
プレセアは男のその言葉を聞くと、ゆっくりと唇を離した。
「(え?寸止め?)」
と男が思っていると、プレセアは怖いくらいに笑顔で
「じゃあ、イかせてあげますね。」
と言った。
そして・・・ペニスを出来る限り口の中に含み、一気に顔を手前に引いた。
「うぁぁっ!?あ、はあぁ!」
「くちゅ・・・・・・じゅるるるるるるるるるるっ!!!」
プレセアは妖しい笑みで仕上げに取り掛かった。
先端を思いっ切り吸ったのだ
「うああぁっ!?イクっ!プレセア・・・プレセアーーーっ!」
ビュッ!ビュッ!ドピュピュピュ!!
・・・男はプレセアの顔面や頭に三度目とは思えない量の精液を放った。
プレセアは嬉しそうに微笑んでそれをすくい、飲み込む
三度射精しても全く萎えない男のペニスを目に留めたプレセアは口に咥えようとした。
だが、男のペニスは萎えずに大きく、プレセアの口は彼女の身体のように小さい。
とても、咥えることは無理だった。咥えることを諦めたプレセアは口中に唾液を溜め、その状態で
舐め回し、ペニスをベチョベチョにした。
「うぅっ…はっ…はぁっ…くっ…んんっ」
男はペニスを弄ばれ、切なそうな表情で呻き声を漏らす。快楽に堪えながらプレセアの方を
見ると、彼女は背を向けて自分の腹部に跨りペニスをしきりに舐めていた。
「子供でも…感じるの?」
男は、なんとなくそのような事を言った
「…子供? 私が?そう、思うのなら…試してみてください。」
プレセアは言う。
そして、身体の向きを変えると自分の指で自身の肉襞を開きながらペニスを膣内へと挿し入れながら
男の股間に腰を下ろし始める。
「す…凄い…大きいです。こんなに大きいのは初めて…です…んんっ…はぁっん…気持ちいい…」
腰をすっかり落としても大きすぎる男のペニスは、プレセアの膣内には収まりきらなかった。
その大きなペニスの全てを身体の奥深くへと咥え込もうとプレセアは何度も腰を上下させる。プレセアが
腰を上下に動かすと、グチョグチョ、ヌチャヌチャとねっとりとした嫌らしい音がした。
「くっ! キ…キツイ。あっ…はっあんっ…」
大きなペニスを小さな膣で扱いているのだから締まり具合も半端じゃない。ペニスに感じる
快感も半端じゃない。気持ちも良いが、少々痛みを感じるくらいだ。それでも、快楽の波は次第に
男の全てを支配し始めていた。それはプレセアも同様で、既に彼女自身、身も心も快楽に支配されていた。
男を小さな身体のプレセアが徐々に征服していく
「あ!プレセア……気持ち…あああ!…いいよ!…ぁっ!ぁっ!気持ちイイ…!!」
涙目で男が喘ぐとプレセアは光悦とした表情になり、更に腰を激しく揺すった
「プ、プレセア…!そんなに激しくされたら…もう…!!」
「子供の…んっ…私に犯されて…!イッちゃうんですか…?変態さん…」
プレセアは見下すような視線で妖艶な笑みを浮かべながら激しく騎乗位で男を犯す
「ぁっ!ぁぁんっ!そんな…プレセアさまっ…!プレセアさまぁ…イカせてくださいぃ!!」
「ふふ。イイですよ…このまま…私の中に出してください…!変態さん…!」
プレセアは男に止めを刺すように激しく高速で腰を振りたて男を絶頂に追い込む
「あっ!あぁぁぁっ…!プ、プレセアァッ…!!あぁんっ!出る!イクゥゥッ…!!」
ドプッ!ドクッ!ビュルビュルッ!ビュク!ビュクッ!!ドピュピュピュッ!!!
男はプレセアの激しすぎる高速騎乗位に四度目でありながら
今までで一番の大量の精液をプレセアの膣内に吐き出した
>>60=
>>61 パク厨乙!
どっかで見た文章だと思ったら保管庫のSSをパクッて改変かよ
自分で文章考えられないなら一生ROMるだけにしとけ
パクりはダメだな
SS書いてみたかったのかしらんがパクりはダメだ絶対に
みんな似たようなもんなのによくわかったなおまえら
>>64 わかるよ
元のSS書いた本人だかんね
>>60=
>>61は自分が書いたSS意外にもパクった元SSがいくつかある
複数のSSを継ぎ接ぎしたようだね
パクって何の意味があるのさ…
前置きもないし
>>66 何の意味があるかなんて本人にしかわからないよ
パクられた自分からしたら気分はよくない
今までパクり報告スレ見て酷い奴もいたもんだと思いつつ他人事のようだったのに
まさか自分がされるとは思わなんだ…orz
いくら2ch内でも創作板系でパクりはタブーなのわかってないんかな
マジレスすると、
・とても気に入ったので、笑いを取るつもりでやってる
・首すげ替えでもいけるじゃん、という嫌味
のどっちかじゃないの?
そもそも元の文体自体が大したもんじゃないから
パクリ云々と言っても低レベルな争いにしか思えない
そう言うなよ
こんな文章でもプライド持ってんだ
それは…こういうことです……
(服を脱ぎ出す)
え…そ、そんな事もするのか?
くのいちである以上…身につけなければならぬこと…
どうか…お付き合いください…
(と、近づいて僕のペニスをさわりだし)
活動の上で、必要に応じて「体に聞く」ということもしなくてはなりませんから
(有無をいわさず、ペニスを取り出ししごく)
う……うぅぅ……
(ガチガチに硬くなったペニスは血管をドクドクと浮き立たせて張り詰めている)
ん、んふ…ん…
(無表情のままペニスに舌をはわせ、ピチャピチャと音を立てながら舐める)
ううあ……き、きもちい……
ん、ん…んむ……
(自分の割れ目を愛撫しながらペニスを口に含み舌で転がす)
うく!す、すずちゃん…い、いいよ……気持ちいい……
イカせてさしあげます。いきます……んっ!!
(突然口を離すと僕に跨り、ズブブッと腰を落とし)
あぁッ!ああぁぁ……!
(僕はすずの下で、体をのけぞらせて悶えた)
ふぅ…はぁ…ぁ……
(表情を崩さずに腰を振り、僕を快楽へ押し上げていく)
ああッ…気持ちいい……!すずちゃん…!
(僕はすずの膣内で翻弄されながら、すずの名前を呼んだ)
ぁ、ぁう、ん……はぁ…(膣壁がペニスを強く圧迫。強い快感を与え)
あッ…!すずちゃん!…イキそ……!
(すずの膣内で、僕のペニスは激しくシェイクされている)
すずが一滴残らず搾り取ってさしあげます!
だから出してください…すずの中に…!
(僕の腰の上ですずが、がんがんと腰を打ち付けて
ひたすらに腰を振り立て、トドメと言わんばかりに膣が不規則な収縮をし、僕を追い込む)
あ…ああッ…!あッ……!イくッ!イく――っ!!
(僕は絶叫し、すずの膣を下から思いっきり突き上げた)
どくん!…どく、どく、どく……
(すずは腰を上下させ、僕のペニスから精液を搾り上げていく)
ふぅ…フフ…手合わせでは負けましたが……こっちではすずの勝ちですね…
>>69 自分の文章が上手いと思っていたわけじゃないが…そこまでハッキリ言われると落ち込むな…orz
でも次に何か書きたくなったときのために少しでも、ましな文章書きたいから
面倒でなかったら誰でもいいから添削お願いしたい
厳しい意見も是非お願いします
自分が書いたSSは保管庫のプレセア×ユージーンです
騙りじゃないのを証明するためにコテと酉つけました
角二がパクトレ歓迎のムードだから飛び火したんだな
勝手に落ち込んでてくれ
コテとかキモイから
>>72 なるほど、それで分かった
あなたのSSはエロ部がとにかく薄い
しかし、地の文章(情景描写とか説明とか)は普通に上手だと思う
ストーリー、地の文、エロ部の描写の上手さ、抜き的エロさ、汁感、勢い、エロセリフを上手くミックスさせ、
なおかつキャラらしいやり取りや心理を織り込める力量を
兼ね備えた書き手(と言うかエロSS)はめったにない
どうしてもvipになったり、エロゲになったり、腐臭くなったりのどれかだ
上のパクリは、vip系、情景描写が上手(鳥氏の部分ね)なの、ぐちょぐちょ汁感なSSを
ミックスさせた自分好みのSSをパクで継ぎはぎして完成させたんだろ
これで女作家の得意な(いわゆる腐女子的な)心情のやりとりががっつり入ってたら、
継ぎはぎSSとしてはいい出来だろうが、
>>60を見る限り、どれもその路線のトップを張るにはちょっと弱いかな、と思う
腐的、スイーツ的、抜き系ガチエロ、勢い系エロ、濃厚官能小説、硬い真面目エロ、
エロパロには色々作風があるから、目指す路線を突き進めばいいんじゃないだろうか
ここはプロの作家がしのぎを削りあう場所じゃなく、読み手も読書家じゃなく
むしろただのエロ好きが集ってる場所だと言う事をお忘れなく
叩こうと思えば、どんなSSでも叩けるからね
あ、ごめん
プレセア×ユージーンを読んだだけの印象です
>>75 添削ありがとうございます
エロパロスレでエロ部が薄いのは致命的だな…と思う
やはりエロを楽しむスレな訳だしね
よし!エロ部の描写をもっと濃くメインになるような文章を書く練習をするよ!
本当にありがとう!
他のSSも同じ感じなんで修行の必要有りです
エロパロ板だからね
やはり実用的なのが投下されると嬉しいし
前置きを呼んでって肝心のエロが少ないとなんだかなーってなるし
個人的にはそうなった経緯とか書かずに抜きどころ満載のエロシーンばかりのが読みたいよ
>>77 頑張れ(`・ω・´)
自分も
>>78と同じく実用的なのは嬉しいけど、あまりに前置きが薄っぺらいと文章にのめりこめない派なので前置きも手は抜かないでほしいな(特に公式ごり押しじゃないCPは二次創作補正かけないと?だし)
描写の丁寧さはピカ一だと思うから、そういう良い部分は伸ばしていってほしい
自分はサイトで細々と載せたエロ文がそのまま載せられてて腹立った
保管庫の管理人さんに保管解除してもらったがな。2chにいる以上転載されるの覚悟しておかないと駄目ってことだよな
そりゃそうだろ
転載ゆるせないってヤツはこんなとこじゃなくて自サイト持ちだろうしな
新スレになっても相変わらず屑しか集まらんスレだな。まさに肥溜めだ
便所の落書きに何を言っているんだ
マイソロ3出ることがあるならシリーズキャラもコス変更出来るといいなあ。
コレットとフィリアの体操服姿が見たいよ(*´Д`*)
リリスの水着かワルキューレにコスチェンがいい。
88 :
青い木:2009/07/01(水) 21:08:04 ID:ar/D6+0B
やっとアクセス規制解除された…
実はジュディスがMなら美味しいよね、っていうSS書いたら過去に似た様な作品あった。ごめんorz
【シリーズ】TOV
【カップリング他】ユーリ×ジュディス
【特殊嗜好の有無】特になし
「悪くねえだろ、こういうところも」
「そうね、たまにはこういうマニアックなのも良いかもしれないわね」
と、夜仲間の目を盗んで宿屋から飛び出したジュディスは、共に出ていったユーリに連れて行かれる。
そこは恋人達が泊まるために造られた施設、いわゆるラブホテルである。
正直なことを言ってしまえばこの二人は愛を持つ程の関係ではなく、つまり身体だけの関係であった。過去ジュディスが溜まっていたユーリを冗談混じりで奉仕したことがきっかけで、定期的に抱き合う習慣がついたのだ。
とはいえ、恋愛感情のない行為だが、セックスフレンドという言葉で片付けるほどの付き合いではなかった。恋人同士とか、身体目当てとは少し違う、何とも言えぬ感覚であった。
初めてそこに踏み入れたジュディスは、話や噂こそは聞いていたものの普通の施設とは違う仕様に驚く。
風呂場のドアが透明であったり、ベッドのサイドテーブルに避妊具が置いてあったりとジュディスは興味を持ちそれを見ていた。
「こういうところってこれが普通なの?」
「大体こんな感じだろうな」
「本当に行為をするがための場所なのね」
とジュディスは上着や腰布等の衣服を脱ぎながら答える。
下着だけの姿になるとベッドに腰を下ろし、そこに座っていたユーリの髪を優しく触れた。
「…こう見ると結構良い質なのね」
「そうか?オレあんまり手入れしてねえんだけど」
「男の人の髪にしては、ね」
と細い指をくしのように下へと髪をとかし、そのまま上着のはだけたに触れる。
初めは優しく撫でたが、だんだんとくすぐる様に手の力を強めて遊んだ。途中、更に腕を侵入させて腹部に軽く触れた。
「ちょ…脇腹触んなっ」
「うふふ、どうかしら」
「…っ誘ってんのか……っ」
「あら?誘うためにここに来たんじゃないのかしら」
「そうだけど………っこのっ!」
「…っちょっと狡いわ!」
「仕返しだ!」
今度はユーリもジュディスの腰に触れ、いつの間にか小さな男の子に有りがちなじゃれあいになっていた。
ラブラブ、という訳ではないが仲の良さそうな行為であった。が、互いのやることがどんどんエスカレートし、まるで賭け合いの勝負の様になる。
「この!」
「ひっ…今度はこっちから…っ」
ジュディスはユーリの脇に触れた手の力を強くした。その瞬間、逆に自分の肩がぐい、と押され、ベッドに寝転がってしまった。
「形成逆転…だな」
「あなたには負けたくなかったけど」
「じゃあ今日はオレが攻める番な」
「…残念ね、たっぷり出してあげたかったけれど」
「あとでいくらでも掛けてやるさ」
「…っ」
「ん?中出しの方が良かったか?」
意地悪ね、とジュディスが言葉を述べたその時、ユーリは側に置いてある袋から手錠を取り出す。
冷たい鉄製のものではなく、ふわふわとしたもので、いわゆる"大人の玩具"であった。
「ユーリ、」
「今日はオレの番だからな。何やっても良いだろ?」
カチャリ、とジュディスの腕を拘束し、動けなくした後は身に纏うものを剥がす。
普段隠されている肌が露になる姿にユーリは興奮した。しかもあの"大きさ"だ。ブラトップを外した時に揺れたそれを見た時は悦びの笑みを浮かべるしかなかった。
「ひゃ…ん…」
露になった胸部に早速ユーリは舌を遣わす。舌の感覚からわかる女性の胸の柔らかさと引き締まった筋肉の固さのふたつが混じり、なんとも心地が良い。
加えて左手で左の乳房を揉み解すと、その感覚がまた味わえ、ユーリはひたすらその行為に没頭した。
「あぁ…ひゃん…っふうっ」
鼻に籠った声もまたいとおしく、自分が更に興奮していくのにユーリは気付いた。
「ん………あっ」
胸の中心を触れるか触れないかのあたりまでに指を動かし、そのあたりをふにふにと押していく。
先端は既に勃っており、ジュディスの表情も"早く触って"と出張していた。が、ユーリは面白がって付近だけを愛撫した。
「あ…っそこじゃ、なくて」
「そこって?」
「…それも…触って……っ」
「ん?ああ、すぐに勃ちやがったこの乳首のことか?」
敢えて抽象的ではなく明確に表現したことにより、元々赤かったジュディスが更に染まる。
「…触ってやるさ」
と左乳房の中心を指と指で挟み、もう片方は口に含み舌で刺激してやる。
「あ…っふぁあっ」
やっと来た強い感覚にジュディスは高く喘ぐ。
「あっあぁっ」
「どうだ?気持ち良いだろ?」
「っあ、んんぅ」
暫くしてユーリは愛撫を辞め、ジュディスの身体を起こしてベッドに座らせる。
突然起こされたジュディスは目を開かせる。
それを横目にユーリはベッドの真横のカーテンを開けた。と、隠されていた巨大な鏡が顕になった。
「見ろよジュディ、ちょっと弄っただけで硬くなった乳首をよ」
「…………あ」
「こっちもだ、胸弄られただけでこんなにマ○コヒクついてんだぜ?」
背後から少し閉じていた脚を大きく開かせると共に太股を両腕でがっちりと掴み、鏡にジュディスの下半身を映す。
「あ…いや……」
「ほら、こん中とか」
右手を器用に動かし蜜壺の入り口をぱっくりと開かせる。そこは愛液がぐちょぐちょと溢れており、それを見て恥ずかしかったのかジュディスは顔を反らした。
「だめ…っ見たくない…っ」
「自分の見て興奮しねえの?」
「それは…っ」
「ああそっか、自分があまりに淫乱過ぎて困ってるんだな」
「ちが…」
「違わねえだろ、オレがお前みたいな淫乱女をもっと良くさせるからよ」
今度は左手を秘部に近づけ、まだ広げたままの蜜壺の上部で勃っていた肉芽を摘まむ。
「ひぁあああ…っ」
あまりの快楽にジュディスは身体を弓なりに仰け反らし大きく叫ぶ。
「あぁあんっ…やあっ」
「ジュディはクリ触られんの好きなのか?」
「はうっ、うんっ」
「ははは、正直で宜しいこと」
「それ、よりも…」
涙目になりつつもジュディスは言う。
「早く…入れて…っ」
「…!」
まさか自分から言うとは思わなかったのかユーリは驚き、同時ににやりと笑った。
「なんだよ早く言ってくれれば入れてやったのに」
「ん…早く…」
ズボンのジッパーを下げ自らを取り出す…振りをし、袋から巨根を再現した道具―――大人の"玩具"ならぬ"魔導器"を取り出す。
それを手に取り、ジュディスの秘部に宛がうと一気に沈めた。
「あっやああぁぁあぁあっ!」
急速に入れたのか快感と痛みのふたつが伴い、声にならない声をあげる。
「はあ…はあ…はあ…」
「…入れたぞ」
「いや…これじゃなくて…」
「バイブ嫌いなのか?」
「……違う…っ」
「まあヘルメス式じゃねえから、さ」
「…ヘルメスは…こんなのを作る人じゃないわ」
少し冗談を言いつつ、ユーリはそれのスイッチを入れ、ゆっくりと動かした。
「っひぁあっはっ」
「やっぱバイブ好きなんじゃねえの?」
「ん…っちが…う…っ」
「…素直になれよ」
「ちが…っこんなものじゃ、なくて…っ」
「ん?」
「道具じゃ…っいやなのお…っ」
「…別にコレだけでも十分イけそうな気すんだけど」
延々と道具と言葉で苛められ、ジュディスは顔を異常なほどに紅くし、瞳から雫も零れる。
"早くイきたい"というもどかしさがあるはずなのに、攻められれば攻められる程この苛められる状態が続いてほしいと内心思っていた。
そればかりか、その状態が更に凶悪になってほしい、という思考まで生まれる。
実は自分が"そういう趣味"のある人間だというのにジュディスは気付いたが、彼女のプライドと理性がそれを認めたくはなかった。
「はうっ…あっんっ」
「そろそろ限界じゃねえの?」
相変わらずユーリによる道具攻めと愛撫は続いており魔導器の振動をより早めたり、膨らみの中心に強く爪を立てたりと、快楽と苦痛を同時に目の前の彼女に与えていた。
「ん…っぁあん……っひゃあっ」
「今爪立てた時にすげえ喘いでたぞ」
「っぁあう…っ」
「もしかしてジュディってマゾなんじゃねえの?」
と今度は首元に噛み付くとジュディスは一瞬身体を反応させた。
「噛んだだけで喘ぐって…やっぱマゾ?それどころかドMだったり?」
「そんなんじゃ…っな……っ」
ジュディスは必死に抵抗したが徐々にプライドと理性が崩れる様に消え、抑えていた欲望が押されてくる。
「ユーリ…っ」
「ん…?」
「もっと、きつく…っ痛く…お願い…っ」
涙をぽろぽろと溢す姿を見ながらそう聞くと、ユーリはははは、と笑いだす。
「…っは、最高じゃねえか…!」
唐突に蜜壺に埋まっていた魔導器を引き抜くと、代わりに既に大きくなった自身を勢いよく挿入する。
「あ…っはぁああぁ…っ」
「最初から素直になってれば良かったのにな…」
「だって…」
「オレは弄る方が好きだからな、マゾのジュディとは相性良いみたいだな」
「……!」
「皆知らねえだろうなぁ、普段あんなに大人っぽいジュディがこんなに腰振る淫乱だなんて」
「や……っ」
「まさかオレ以外にも進んで脚開いてんの?」
「違う…それはっ、あなただけ…っ」
「じゃあオレの前にだけマゾになる、ってことで良いんだな?」
「うん…っ良いから…もう良いからぁあ…!」
ユーリの緩い動きに不満だったのか、ジュディスは自分から腰を揺らしていく。が、太股を未だに掴まれていたため上手く動かすことが出来なかった。
「イきたいならおねだりしろよ、明確に表現して、な?」
「え…?」
「じゃなきゃ動く気ねえしジュディも辛いだけだろ?」
完全に弄られている、けれどそれが自分を興奮させてしまう。
そう思いつつもゆっくりと口を動かした。
「ユーリので…っ私を…」
「あぁ?聞こえねえなあ?」
「…大きいの…いかせ…」
「はっきり言わなきゃわかんねえぞ?」
「…ユーリの大きいので…私を…イかせて…」
「んー80点くらいか?」
「……っ
ユーリの大きいので…っ淫乱な私を貫いて…っイかせて…っ!」
「…ちゃんと出来たじゃねえか」
その言葉を合図にユーリは腰を動かし始め、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
「あぁっやああん…っ」
「は……っ」
「やぁあっふあ…っぁあっ」
快楽の波に溺れつつも目を開けば自分の姿が目の前に写る。
改めて見ると自分が脚を開いている姿がこんな感じだとは想像が付かなかったのか、ジュディスは赤面し、同時に興味津々に見る。
それは"憐れ"なのか"美しい"のか彼女は判らなかった。
「あ…っ、もう、だめ…イク…っ」
「…イっちまえよ、変態」
激しく突き上げられ、膨らみを揉まれ、厭らしい音が響き、乱れる自分を見る。限界はもうすぐであった。
「やっ、ぁあああぁ…っ!」
身体をびくびくと奮わせ、蜜壺を引き締めながらジュディスは達した。
「………っ」
その引き締めによりユーリも達し、まだ震えている蜜壺に欲を吐き出した。
「んんう…っ」
「中出しで感じてんのかよ、流石は淫乱女」
「…あう…っ、もっとお…」
「おいおい相当元気じゃねえか、そんなにヤりてえの?」
「うん…お願い…」
「…ならジュディが倒れても付き合ってやるさ」
その後もひたすら突かれ、喘ぎ、何度も達した。
中だけでなく顔、胸元にも白濁を掛けられ、目の前がぼんやりとしたところで記憶が途切れた。
気絶した後もユーリが述べた通り彼がまだ行為をしていたかどうかはわからなかった。
が、朝早く起きて巨大な鏡を見ると全身にこびり付いていた白濁がすっかりなくなり、首筋に赤い痕が幾つも残っていることにジュディスは目を反らした。
自分の記憶に、無い筈なのに。彼がそんなに優しい人間だなんて、人を包み込む気持ちなんて無い筈なのに。
92 :
青い木:2009/07/01(水) 21:12:55 ID:ar/D6+0B
以上で終わりです
こんな短期間で投稿して良いのか・・・?駄目ならスマン
>>92 GJ!!
ダメってことは無いと思うし、仕事は雑にならなければ早い方が称賛される
まあ、あまり短期間にネタを投下し続けると
スレを独占してるってイチャモン付けられるかもしれないが
ユリジュディGJ!!
ユリジュディならなんでもいいよ
GJ
ドMジュディス萌える
ここは青い木のユリジュディ個人サイトになりました。
避難所にまで避難する必要ない作品投下乙。
その後、
>>97の行方を知るものは誰もいなかった……
>>97 一度聞いてみたかった、何したかったんだ?お前
>>101 ここんとこ過疎ってたし暇潰しに遊んでやるのも悪くないべw
…いや…悪い…のか…?
束ー、
>>97は青い木氏のファンで、ユーリ×私 or 俺×ジュディス
を書いて欲しいと遠回しに言ってるような?感じする。
まあ、所謂、新手のクレクレ厨ってやつ?
さすが個人サイト。信者しかいねえwwww
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:44:23 ID:4m0R4/Af
需要あればリアラ書くぜリアラ 純愛なしで 陵辱か はたまた調教 いかが?
107 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:45:35 ID:ewkvVmFB
よろぴく
108 :
106:2009/07/04(土) 00:30:43 ID:qaGWfKER
【タイトル】 リアラをじわじわ
【シリーズ】 TOD2
【特殊嗜好の有無】調教 カイ×リアが好きな奴は読まん事を勧める
【GM上のストーリー】 ノイシュタット到着 オベロン社廃坑に行く前あたり
あれこれと勘の鋭いジューダスがいると都合が悪いのであやつはおらん
109 :
106:2009/07/04(土) 00:31:32 ID:qaGWfKER
ノイシュタット。かつてほどではないにしろ、相も変わらず貧富の差の激しいこの街は
オベロン社がなくなったあとも西方の一大貿易都市として発展し続けていた。
金の集まるところには、それだけ欲望が渦を巻く。
見せかけの平和に惑わされてはいけない。
この街では大人だけでなく、子供達もまた欲の渦中にある者として、
時には大人以上に狡猾に、自身の欲望を満たす術を心得ていた。
ここにひとりの少年がいる。
暗い髪に暗い瞳。端整といっていい顔立ちだが、年相応の幼さといったものはまるでない。
出自不明の彼はこの街の少年達のリーダーだった。
名をハーデンという。
華やかな大通りの裏に隠された、スラム街。
自治という秩序を取り繕ったガルド中心主義の無秩序。
今の闘技場の最強の剣士は、見た目はただの少女だという。
目に見えるものがあてにならぬと実感させられるこの街で
ハーデンこそが、その極めつけであるといった良いだろう。
カイルよりも、ふたつみっつほどは年下だろうか。
獲物に対しては人当たりの良い面をするこの少年の本質を
カイル達が見抜けなかったとしても、誰が責めることができようか。
その日、マッハ少年に挑み勝利したカイルにハーデンが声をかけてきた。
「すごいや! やるね、おにいちゃん!」
110 :
106:2009/07/04(土) 00:33:50 ID:qaGWfKER
「いやぁ、そんなでもないよ」
突然声をかけてきた少年に褒められ、カイルは照れくさそうに頭を掻いた。
(おい、ハーデン。俺達が狙ってんのはねぇちゃんの方だぜ、わかってんのか?)
ハーデンの取り巻きの少年が耳打ちをしてくる。
(わかってるよ、まぁ見てなって)
そう言って、ハーデンはリアラのほうをちらっと見た。
笑みがこぼれそうになり、口中に生唾が湧いてきた。
リアラはハーデンが見てきた誰よりも美しい少女だった。
くりくりとした愛らしい大きな瞳に、しっとりとした黒髪。
ぷっくらとした唇は桃色で、何も塗っていないのに妙に艶めいて見える。
そしてなによりもその透ける様な白い肌。
白磁という表現も及ばない。彼女の肌を形容するにはむしろ無礼なほどだろう。
細く、華奢な身体はハーデンの嗜虐心を煽る。
あの滑らかな白い喉に齧りつき、骨が折れるほど抱きしめてやりたい。
彼女の鳴き声は、さぞかし淫靡なものだろう。
ハーデンの本能は、リアラの内に潜む強い被虐心を見抜いていた。
求められれば求められるほど、応えずにはいられない性分。
それが酷いことであればあるほど、疼いてしまう天性のマゾヒズム。
聖女とはおしなべてそういうものであるのかもしれない。
そう、ハーデンはリアラの素性を知っていた。
現実に意識を戻すと、ハーデンはカイルに街頭レースを挑んだ。
「もしさ、僕が勝ったら僕達のお願い聞いてくれない?」
「いいけど、お願いってなに?」
「ふふ、そんなに難しいお願いじゃないよ。ほら、走ろ!」
カイルはハーデンの挑戦を受けた。
111 :
106:2009/07/04(土) 00:34:48 ID:qaGWfKER
カイルとハーデンのレースが始まる。
カイルはハーデンを見縊り、鼻歌交じりに走っていたが
最後の直線で、ハーデンの思わぬ追い込みにやられ、負けてしまった。
「いやあ、油断しちゃったよ。はぁはぁ……きみ、早いね」
汗を掻き、カイルは爽やかに笑う。
そんなカイルに、ハーデンは内心、冷笑を浮かべている。
ハーデンのお願い、それは「僕達と遊んで!」という実に無邪気なものだった。
112 :
106:2009/07/04(土) 00:40:18 ID:qaGWfKER
ねぇぼうやたち、どこまで行くつもり?」
事前のジャンケンで負けたメンバーがカイルとロニを囲み、
その隙に勝ったメンバーはハーデンとともに、リアラを遠く離れた人気のない公園に連れていった。
「あはは、ごめんね、おねぇちゃん。無理矢理連れてきちゃってさ」
そこには屋台のソフトクリーム屋があった。
ハーデンと子供達はいたずらめいた笑みを浮かべると、
なにやらリアラにものほしそうな顔をしてきた。
「もう……困ったコたちね」
リアラは苦笑して、仕方がないとソフトクリームを人数分買ってあげた。
それからベンチに腰掛け、皆で食べようという段になって、ハーデンがこけた。
「きゃっ!」
ハーデンの手から飛んだソフトクリームはリアラの顔や肩、胸にかかった。
「ご、ごめん! おねぇちゃん!」
泣きそうな顔をするハーデンをリアラは快く許す。
「だいじょうぶよ。また買ってあげるから」
「でも、もったいないよ……そうだ!」
名案を閃いたといった表情で、ハーデンはリアラに近づく。
「こうすれば……いいんだよ」
「えっ……あっ!」
ぺろっとハーデンがリアラの頬を舐めてきた。
「こうすればおねぇちゃん、また買わなくていいしさ。それにおねぇちゃんをきれいにもできるし」
「そ、そんなこと気にしなくても……んっ」
優しくハーデンがリアラの耳たぶにくちづけする。
それからぺろぺろとリアラの耳をしゃぶりまわす。
思ったとおり、リアラは性的な刺激に敏感で、ハーデンの舌の動きに面白いように反応する。
レロレロと首筋を甘噛みしながら、何度も何度も舌を往復させ嘗め回す。
リアラははじめこそ、そんなことしなくていいからと、口にしようとしていたが
まもなく頬を紅潮させ、ハーデンの舌がもたらす快感に、
無意識に右手の人差し指を噛んで身体を震わせていた。
「あっしまった! 僕もこぼしちゃった!」
「あっ! ごめん! 僕も!」
「はぁ……ん、あっ! きゃっ!」
ハーデンの目配せを受け、子供達が次々にリアラにソフトクリームをかけてくる。
たちまちリアラは身体中ソフトクリームでベトベトになってしまう。
113 :
106:2009/07/04(土) 00:41:12 ID:qaGWfKER
まっしろなベトベトしたものに身体中を汚されたリアラは、
思わずソフトクリームではない別のえっちなものを想像してしまい、
自分の今の姿がとてつもなく淫靡なものに思えてしまい、身体の芯がじゅんとしてしまう。
「も、もう! あなたたち、なんのつもり!」
「ごめんよぉ、おねぇちゃん、僕らも悪気はなかったんだよ〜」
「だから僕らも、おねぇちゃんのこと、きれいにしてあげる」
「えっ、そんなちょっと、べつに……はぁん!」
抵抗しようとしたが、あっという間に子供達に手足を押さえられ、
身体中を舐められたリアラは思わず甘い声をあげてしまう。
子供達とはいえ、束になればリアラの細い腕では到底ふりはらえない。
「逃げられない」
そんな頭の中の声が、なぜか妙にいやらしく響いてしまう。
手足の自由を奪われたリアラは、指を噛んで声をこらえることもできず
濡れそぼった細い音が次々ノドから漏れてしまう。
そんなリアラのふとももをソフトクリームをローション代わりにべちょべちょといやらしく
撫で回していたハーデンが「ああごめん、忘れてたよ」と言って立ち上げる。
「おねぇちゃんも甘いの、食べたいよね」
そういって、少年のひとりに買わせて来たアイスキャンディを
リアラの口に無理矢理押し付けてくる。
「ごめん、ソフトクリーム売り切れだって。ほら、ちゃんと舐めて」
「あっはぁ! あっ……ん、レロレロ……ひゃん、ん、んんん〜」
114 :
106:2009/07/04(土) 00:41:45 ID:qaGWfKER
子供達に身体中のいたるところを舐められ、同時に男性の何かを連想させるアイスキャンディーを
無理矢理しゃぶらされたリアラは、もうなにがなんだかわからなくなり、
恥じらいを見せながらも、懸命に、奉仕するようにアイスキャンディを舐めていく。
「いいコだね、おねぇちゃん。さっ、僕らももっとおねぇちゃんを綺麗にしてあげなきゃ」
たっぷりとクリームのついたリアラの胸を、ワンピースの上から啜るように舐めていた
太った少年がその言葉に応じ、いやらしい笑みを浮かべて、肩紐をずらそうと手を伸ばしてきた。
「お〜い、リアラ〜!」
その時、ファッキン、カイル達がリアラを探してやってきた。
(ちっ、まぁいいタイミングかな)
どのみち今日はリアラをどうこうするつもりのなかったハーデンは、あっさり少年達を引き下がらせると
カイル達に手を振った。
リアラは急いで衣服を整え、何事もなかった風を装う。
子供達は無邪気な笑顔でカイルに手を振っている。
それを見て自分ひとりでいやらしい気持ちになっていたのかと恥ずかしく思う。
(か、考えてみれば当たり前よね。こんな小さな男の子達が、えっちなことに興味あるわけないもの)
鈍チンのカイルは「ずるいよぉ、みんなでソフトクリーム食べてたなんて」と拗ねただけだったが
ロニは顔を紅潮させ、身体もワンピースもやたらとべとべとしているリアラを見ておほぅ! と勃起する。
カイル達は船の関係で五日間、ノイシュタットに滞在する予定らしい。
(五日か。残り四日もあれば十分だね)
また明日も遊ぼう。そう約束して、カイル達とハーデン達は別れた。
115 :
106:2009/07/04(土) 00:44:25 ID:qaGWfKER
一応続きはあるが 疲れたのでもう書かんかもしれん
やる気が出たら書く プロットくさい文章で手抜きだとか言われても困る
じゃあ書かなくていいんじゃね
117 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 01:28:41 ID:ulJly6JD
As You Like
>>115 先ずはsageて。
投下予告しない。
それから誘い受けみたいなこと言わない。
書き込む前に
>>1を読んでね。
>>115 GJ!
ただ、
>>118が言った事は守った方がいいでしょう
そ、それと……べ、別に待ってる訳じゃないけどさ……
つ、続きが出来てるなら早く投下しなさいよね///
120 :
106:2009/07/04(土) 14:15:06 ID:qaGWfKER
ラジャ & ソーリー
121 :
106:2009/07/04(土) 14:16:42 ID:qaGWfKER
【二日目】
「よぉし! 今日こそは負けないぞ!」
「がんばってカイル!」
「ははは! あんまり本気出して大人気ないマネするなよ!」
翌日もまた遊ぶ約束をしていたカイル一向は、まんまとハーデン達のもとにやってきた。
よーい、どん! だーん
昨日と違い、勝つつもりで猛ダッシュするカイル。
これはもうぶっちで勝っちゃうかなと思いきや、ハーデンはなんと余裕でついてくる。
結局最後の直線で、あーらら、なんと追い抜かれてしまった。
「あはは! 今日も僕の勝ちだね!」
無邪気にはしゃぐハーデン。
「くっそぉ……はぁはぁ……今日は、勝つつもりでいったんだけどなぁ」
膝をついてあえぐカイル。
「だいじょうぶカイル? こんな日もあるわよ」
なぐさめの言葉をかけてくるリアラにカイルはちょっと恥ずかしそうな、悔しそうな顔をしてうつむく。
そんなカイルの表情を見て、にやにやもののハーデン。
「惜しかったね兄ちゃん。僕も危ないとこだったよ」
息一つ切らさずそんなことを言うあたりが憎たらしい。
そんなわけで今日もカイル達はハーデン達と遊んであげることになったわけだが
「あ、やば! ごめん兄ちゃん! 僕今日、僕んちで飼ってる犬のダッツの散歩しなきゃいけなかったんだ!」
みんなが遊んでるのに、僕一人だけ散歩なんてやだな。家からダッツ連れてきてもいい?
いいよ〜 じゃ俺達先に遊んでるね。
おっけー。 でもひとりでいっぺん家に帰るなんて淋しいや。
という名目で今日もあれ〜、ハーデンは無理矢理リアラを引っ張っていった。
122 :
106:2009/07/04(土) 14:19:07 ID:qaGWfKER
閑静で緑の豊かな高級住宅街を、ハーデンとリアラは
体躯の大きいドーベルマンのダッツを連れて散歩している。
旅が始まってからこんな風にのんびり散歩をする機会なんてなかったので
リアラはちょっぴり心穏やか。いい気分でカイル達の待つ公園に向かっている。
ハーデンは子供の割りに妙に落ち着いたところがあり、話術もうまい。
相手を引き込むような話し方を心得ていた。
リアラは無意識のうちに、ハーデンとカイルを比較していた。
カイルはリアラのために一生懸命で、英雄になることを目指してひたむきに努力している。
そのがむしゃらな姿勢はなんだか可愛くて、惹かれるものがあった。
けれどもどうにも子供っぽい。
リアラはカイルのことが好きか。 そうかもしれない。
少なくともカイルは明らかにリアラのことが好きだし、なんというか、
あんなに子犬みたいに純真に好意を向けられるとくすぐったくもある。
だが時々思う。自分のカイルに対する好意は、母性本能からのものではないだろうか。
今まで恋をしたことがないので、比較対象になるようなものがないからなんともいえないのだが
自分がカイルに対して恋をしているかというと、実は結構疑問である。
123 :
106:2009/07/04(土) 14:19:40 ID:qaGWfKER
リアラは、その清潔な印象のある外見に反して実は処女ではない。
この世界にやってきてまもなく、数人の男と交わっていた。
無論、それは恋愛感情あってのものではなく、ナンパや売春といったものの結果である。
「英雄」 この雄雄しい響きを持つ者を探すには、まずは男というものを知る必要があった。
英雄の中にはルーティやフィリアのように、女性もいることはいるだろうが
リアラの求めるような本当に強力な力を持つ英雄となると、それはやはり男に限られてくる気がする。
リアラは英雄の助力を得るためであれば何でもするつもりだった。
そのために、場合によっては、身体を使って英雄に奉仕することも必要だろう。
そんな時に男を喜ばせる術を知らない。経験がないというのではなんとも不都合だ。
カイルやロニには黙っていたが、これから向かうファンダリアの国王・ウッドロウが
真の英雄であれば彼に抱かれるつもりでいた。
さらには行方不明の英雄・スタンに対してもそう。
カイルや、そして妻であるルーティがどう思うかは関係なく、リアラはスタンとも寝るつもりでいた。
元々、聖女とは人々を愛し、恵みを与える存在。
リアラの美貌、そしてその身体は、人々を愛し、悦ばせるためのものだった。
つまるところ、リアラにとって恋とは二義的なものにすぎず
男女の交わりはまず第一に性愛である。
それが良い悪いという話ではなく、聖女リアラとはそもそもそういう存在なのだ。
その観点からいって、どうにもカイルは物足りなかった。
カイルに抱かれるといった想像がどうしてもできない。
かわいいカイルのことだから、リアラが頬にキスでもしたら鼻血を吹いて倒れるのではないだろうか。
それはそれで面白いのだけど、そんなウブさでは、到底男らしさの代名詞、英雄は務まらないように思う。
カイルのことは好きだけど、リアラはカイルを「男」ではなく 「男の子」としてしか見れなかった。
124 :
106:2009/07/04(土) 14:20:49 ID:qaGWfKER
では隣を歩く少年は?
考え、リアラは顔が少し赤くなる。
何故だか、この少年には抱かれる想像ができてしまう。
昨日今日会ったばかりだというのに。 そしてまだ年端のいかない子供だというのに
装ったような子供っぽい仕草、それとは真逆の落ち着いた声音。
その裏にあるちょっと不気味な、凶悪な獣のような雰囲気。
なぜだろう、少年の奥底に潜むものを見ようと意識すると
胸がヘンに高まってしまう。
この胸の高鳴りは、心臓から出ている危険信号なのかもしれない。
彼に関わってはならない。少年という見かけに惑わされてはならない、と。
だが同時に、男を何人か経験してきたリアラは知っていた。
危険な気配のある男ほど、リアラの求める雄雄しさ、激しさ、力強さを持っているということを。
少年はリアラを性の対象として、意識しているかもしれない。
それもカイルのような初々しいものではなく、もっとドロドロとした危険な性だ。
馬鹿げた考えだと自分でわかっていたけれど、本能ではそれが間違いではないことに気付いていた。
125 :
106:2009/07/04(土) 14:21:22 ID:qaGWfKER
(ううん、そんなことあるはずないじゃない。ハーデン君は無邪気なただの男の子じゃない)
そう考えハーデンを警戒しようともしない。
それが馬鹿げた考えだと謗る理性の仕業か。
それともより危険な男を求めたがる本能の仕業か。
無論リアラにわかろうはずもない。
ようやっと公園に着いた。先に遊んでいたカイル達はどうやらかくれんぼをしているようだった。
ハーデンが薄っすらと瞳を赤くし、にこやかな笑みを浮かべて言った。
「リアラねぇちゃん。一緒に隠れよ。僕、この公園詳しいんだ。隠れるとこいっぱい知ってるよ!」
おわり?
だから下げろって
128 :
106:2009/07/04(土) 16:39:13 ID:qaGWfKER
sageもできない
ハンパなもんしか書けない
もう自サイトでやれ
sageはともかく文すら書かない奴が文章に文句をつけてもなぁ
文投下する板だし
「文句あるならお前が書け」は
厨房以下の消防発言だぞ。低レベルすぎる
元々低レベルなこのスレでそんな事をwwww
お前らカスをお客様扱いしてやる義理もねーしwww
上から目線の奴ほど何もできないクズだというのもわからんようでwwww
消防にもはるかに劣るウジ虫DQNですなwwwwもう珍走団レベルwwww
いきなり発狂した
怖い・・・・・・・・・
何か悪い物食ったんだろ。
暑さで脳ミソヤられたとも考えられるが。
夏は気を付けないとな。
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 08:06:59 ID:S0EqZY9Q
もうすぐ毎年恒例の夏厨さんが騒がしくなる時期ですね
一年を通して変な人しかいないじゃん
このスレってSS書きの質もかなり下がったよな。
SS書いてるやつも厨房だから、変にプライドばっか高くて困る。
「こんな過疎スレに投下してやってんだからもっと俺を褒め称えろお前ら」
とか言わんばかりだ。誘い受けうぜえっての。稚拙な文章しか書けんくせに
この世に悪があるとすれば、それは人の心だ
は、置いといて106氏へ
とりあえずSSはキリのいい所まで、一気に書いてからして欲しいです
続くとも書かず、あんな所で止められると読み手として非常に困ります
それと前置きは毎回書いた方が無難です
まぁ個人的に獣姦フラグが立ったんでwktk
いちいち催促はしませんが、待ってます
最後に作者宛のレスには返信不要です
エロい会話は出来ないの?
だめよぉクレス…
そんなとこ触っちゃ…
俺、テイルズん中でリアラが一番好きなのになぁ。
アンノウンでデビルズリーフに一人放り込ませて、
デザートベリー×5に遭ったらリキュールとオールディバイド使ってまん真ん中に突っ込ませるくらい好きなのになぁ。
>>106氏
中身は悪くないのに他が全部アレすぎて勿体ない。
VSの予約特典のジャケ絵にアリスちゃんとサレが!
Sな二人も参戦するんだろうか?
この二人の組み合わせは想像外だが萌えるな!
ジャケ絵のメインはおっさんで教官もいたがアリスちゃんとサレがツボに来た。
俺のスパイラルフレアをルカきゅんの中でエクスプロードさせて大量のメテオスォームを発射すると同時に
ルカきゅんのかわいいおちん◯ち◯んから出てきたファイアーボールでできたイラプションをペロペロしたい
ルカきゅんの細腰をガッチリ掴んでピストンしたい
正常位で目が合って恥ずかしさで顔を背けるルカきゅんの唇にキスをしながら中出ししたい
ルカきゅんに後ろからガンガン突かれたい
四つん這いの状態でルカに激しく突かれて犯されながら
チンポ扱かれて淫語責めされながらイカされる妄想で抜いたら
滅茶苦茶気持ちよかった。癖になりそう
アリスちゃ―――――――んっ!!!(*´Д`*)
>>145 そういや、あいつの秘奥義ってあるのか?
デクスの秘奥儀だったらアリスちゃんの写真がボロボロになって怒りに任せて攻撃っていうのがあった
デクスの秘蔵アルバムにはアリスちゃんの隠し撮り入浴写真があるに違いない。
テイルズの合法ロリっつーと今んとこアリスちゃんとベリルだけか?
今後シリーズに合法ロリっ娘を毎回出して欲しいお。
そこで何故プレセアを忘れてしまうのか
しかしアリスってロリなのか?
服装と口調が痛々しい20代とかに見えるんだが
声がババァだからな
実年齢誤魔化しているようだし
お上「見た目ロリだから⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!!」
>>150 プレセアこそ真の合法ロリだよな。
見た目は幼女で成人してる、完璧な合法ロリ。
ベリルもあの体格で18はないだろ…
ヒスイと同い年にはみえないな
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 05:50:58 ID:KrIyjnPF
>>143 アリスちゃん・リグレット教官・サレ・マグニス様だ豚が!・はスペシャルDVDのゲスト。おっさんは司会だ。
テイルズコミュニティで予告があったw
むしろ教官とルビアでテイルズ道場をだな(ry
>>155 マグニス様だ豚が!がゲスト??!!
なんだか楽しみ。
アリスちゃんに「この豚野郎!」と罵られながら鞭でぶたれる
マグニス様だ豚が!が見たい!1!!1!11
158 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:31:36 ID:jSccTsKg
カノンノ×男主人公お願いします
>>153 プレセアは12歳の時に心を失ってからは殆ど記憶が残ってない。
時間だけ経っても、精神的にも12歳のままなんだよ
記憶は残ってただろ
精神年齢は肉体年齢に比例する。
何百年生きようと12歳の身体には12歳の精神。
100歳の身体には100歳の精神が宿る。
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:14:52 ID:zM3GorOR
その理論だともう30過ぎなのに中身中学生のこのスレの連中はどう説明されるの?
心の時間が止まったままなのさ
永遠の17歳(笑)じゃないとこんな厨ゲなんかプレイできねえよ
>>162 クラトスもですな
実年齢4000歳・肉体年齢28歳・精神年齢28歳
…でも父親のせいかおっさんくさい…
パパンは4000年の賢者モード
→中田氏ハラボテと約数年の間に相当鬱憤晴らしてそうだからな
さて、投下しまっせ
色々とむしゃくしゃしてやったヴェスペリアよりレイヴン×ジュディス。
ネタバレ多め。
ジュデイの乳あてはビキニでいいんだろうか、そんなかんじ
NGはタイトルでどうぞ
見つめるまなざしは、猫の様だった。
「……」
「……え、ええと。何か、御用?ジュディスちゃん」
向けられる視線は天才少女の如き鋭いものではないが、仲間に対する親密さも感じられない。
ただ、見られている。その状況が、どうにも居心地が悪い。
思えば個室を夜に訪ねてくるこの状況からしてイレギュラーだ。むずがゆいことこの上ない。
「……」
「あのぉ、そーんな熱い視線で見つめらるとおっさん胸のときめきが止まんなくなっちゃうよ」
「胸……」
視線が外れ、目前の彼女は頭を下げてしまった。
「んっ、そーよ!ジュディスちゃんみたくセクスィギャルじゃますますね。んもーおっさんに惚れちゃった〜?」
独り言にしか聞こえずとも、今はそれにすがるしかできない。
調子の良い発言の数々は、いつもなら火の玉やら雷やらで尻切れトンボなのだが、今日は沈黙で潰えてしまう。
「ねぇ……?」
ゆったりと顔を上げる。そこに浮かぶ表情は、ひどく幼い。
そのくせ、レイヴン、と呼ぶ声は熱を帯びて耳にこびり付いてくる。
「何?」
気づかないふりをする。何に気づかない様にしているかも分からずに。
そんな彼の内情を知ってか知らずか。ジュディスはその細い指先を、彼の首筋に走らせた。
そのまま、中央へ降りて、ある一点で止まる。
「ちょ、ジュディスちゃん、タンマ」
「だめ?」
小首を傾げる仕草は、とても可愛らしい。
「いや、でもねぇ」
「見てみたいの。触れてみたいのよね、もっと近くで。駄目かしら」
まなざしは猫の様。ふざけているようにも、真摯なようにも見える。
既に囚われているのに、抗う方が馬鹿げている。そんな事を思った。
「分かったから、一回離れてちょーだい」
ようやく無言で身を翻してくれた。
ここで「やっぱナシ!」とか言ったら刺されるかなと、くだらない事を考えながら服を脱いだ。
「あ……」
今度は自分から手を取り、心臓の上に置いた。
冷たい筈の欠陥品は、彼女の熱を奪う気がしたのに触れさせてしまった。
優しい手のひらの感触が心地良い。
「レイヴン」
「んー?」
「痛い?」
「うんにゃぁ。ジュディスちゃんのボディタッチなんてめったにないもんね。おっさん超ハッピー」
そう、と返しながら、彼女の指は心臓を通り過ぎて行った。
「え、ジュディスちゃん?魔導器スルーしちゃいましたけど?」
「あら、どうかして?おじさま」
胸板を丁寧になぞって、ついでにへそを軽く擽る。それでも落ちていく。更に下へ。
「いやいや、どうかしてんのはジュディスちゃんでしょうよ!いや、ダメだってそこは」
「んー……こっちも脱がせていいかしら」
「いやあ、ダメ、うわっ」
さすが前衛。無駄のない動きで引ん剥かれた。つまりパンツ一丁、猥褻物陳列罪の現行犯。
そして牢屋に逆戻り……と夢の世界への逃避行は、物理的に遮断される。
その細い指先で。
「ふうん。おじさまはこういう柄が好きなのね」
「いやこれはゲームの景品でね……って、ジュディスちゃん、そんなとこ触っちゃダメよっ」
下着の上から指がある一点に向ってなぞられていく。
「言ったでしょ?触りたいって」
「え、こっち!?」
「さぁ?どうかしら……レイヴン、これ取っちゃうわね」
何を、と聞く暇もなく下着を脱がされる。
冴えない中年は、ついに全裸を晒す羽目になった。
「えっと……こういうのがお好み?」
ジュディスは胸元を覆うビキニをずらし、露わになった乳房をレイヴンの股間へ寄せた。
「う、わ」
谷間に納められた愚息は、もはやこの状況に無条件降伏である。
だが、ジュディスの追撃はまだ続く。
「ん、むっ」
咥えこむと、舌と手でやわやわと愛撫する。
動きは少々拙いものの、咳き込みながらの懸命な奉仕は男の劣情を煽るには十分だった。
「ちゅっ……んん、ふぁ、っうむ、んぅ……じゅっ」
音を立てて啜りあげる水音がいやらしい。
そして、熱はこちらの身体も侵していく。
「ジュディスちゃん、も、いいから。離して、ね?」
「ん……ん?も、れそう、にゃの?っぷは、なら、もっと頑張らなきゃね。はむっ」
「ちが、あ、そんな強く握っちゃ……っく」
迸る。口内で収まりきらず、それはジュディスの綺麗な顔を穢してしまう。
「しょっぱい……おじさま、甘党じゃないものね……」
「はぁ……ふう。その判断はおかしいよー?」
こぼれた白濁駅を舐めての感想を漏らす。
どこかで甘党男子のくしゃみが聞こえた気がするが気のせいだ。
ついでにも一つ女性らしいくしゃみが聞こえた気がするが、やっぱり気のせいだろう。
そして。
「ねえ、ジュディスちゃん。もうこんなおイタはやめましょーよぉ。もう十分でしょ?」
「私、遊びのつもりはないんだけど」
しな垂れかかる身体はどこもかしこも柔らかく、埋まりたくなってしまうほど。
「でもさ、そのぶっちゃけ経験ないっしょ?痛いしいいことないよ」
先程の行為で確信した。むしろ経験値不足に煽られた身としては、何とも言えないのであるが。
「いいの。ね、レイヴン」
伸びた腕に囚われ、マシュマロのようなふくらみを頭に押し付けられた。
「聞こえる?私の心臓の音」
「ん……ああ。聞こえてるよ」
酷く懐かしい音。とくとくと響く命の音。己にはもうない音。
「あなたに、忘れないでいて欲しいの。こんな風になるのはあなたのせいなんだから」
早鐘のような響き。高鳴る鼓動に、自分もそうであるかのように錯覚しそうになる。
「もっと、見て、聞いていて欲しいと思ったの。どうしてかしらね。最初はその魔導器のせいと思ってたんだけど」
困ったような微笑みが、最後の砦を軽やかにぶっ飛ばしてしまった。
「……後悔しても、知らないよ」
「したいことをしたいようにしてるのに、どうして後悔するの?おかしなおじさま」
言い終わるよりも先に、唇をふさいだ。苦味はあったが、それ以上に彼女の甘さがそこにあった。
「ちょい、口開けて」
「ん……は、ふっ……」
舌を絡め取って、唾液を混ぜ合う。眦に浮かんだ涙を掬い取ってやると、嬉しそうに目を細めた。
唇を離さずにベッドへ引き込む。
そのまま、首筋を伝って赤く痕を刻んでいった。
鎖骨を一際強く吸い上げて、今度は乳房に手を伸ばす。
「うっは、ホントやーらかーい」
「んん……そう?結構、肩こって……ひぁんっ」
「まーこんだけボリュームあればねぇ。おっさんに言ってくれればいつでもマッサージしたげたのにぃ」
「そんなこと、言ったら何が飛んでくるか分かんなっ、あ、ダメ……っ」
乳首を摘み、捩じる。先端から寄せて広がる快感に、ジュディスは慄いた。
「さっきおっさんがダメっつっても聞いてくんなかったかんね。お返しよ?」
「女々しい事言うのね……あぁんっ」
「女々しいよー?いい年こいて女の子にここまでさせたダメ男なんだもん、おっさん」
動きは緩めずに、ふと自虐的な笑みを漏らす。
「っふ……でも、そういうところ、かわいい、ん」
思わずキスで黙らせた。女々しくとも10も年の離れた少女に『可愛い』扱いは受け入れ難かった。
触れるだけの短いキスの後、下へ手を走らせる。意趣返しはまだ終わっていない。
へそを擽るのもしっかり忘れず、更に下へ。
「脱がすよ」
「じ、自分で脱げるから……あっ」
力ない抵抗を無視して腰布を奪い、薄い下着を剥ぎ取ってその下に隠れた花園を曝した。
「あんまり、見ないで欲しいわ」
実に恥ずかしそうな、消え入りそうな声につい服を戻しそうになるが、本能がそれを拒んだ。
「綺麗だから、気にしないで。んー……」
「きゃうんっ」
毛をかき分け、軽く指でなぞり舌を這わせた。
びくん、とジュディスの体が大きく震える。
「あ、ダメぇ、やだ、それだめ……っあ、ひっ」
腕を伸ばし、レイヴンを押しやろうとするが、力はまるで入らない。
「ど?いい感じかな?」
「え……ん、ごめんなさ……よく、分からな……あうっ」
しっとりと、唾液だけではない湿り気に、受け入れる準備が整ったと感じる。
というか、こっちももう限界寸前である。
「ホントにいい?」
「お願い、おじさま……」
甘い声が耳朶を打つ。もう、言葉は要らない。
「っく……う、ぅあ……あぐ」
少しずつ、彼女の中へ侵入していく。
「ひ、いっっ、んん、ぅっ」
縋りつく腕が、痛いほどに絡みつく。それ以上の痛みを彼女に与えているのだから、この程度はどうということもない。
「は……ん、レイヴンっ」
「ん、入ったよ。痛くない?」
「ええ……少しはね……はぁっ」
そか、とレイヴンは慈しみを込めて少女の髪を撫でた。
「動いてもいいかな?」
「いつでも、どうぞ……っ」
初めは緩やかに、経験のない彼女に出来る限りの快楽が与えられるように。
「あぁっ……あ、やぁ……っ」
動く度に豊かな乳房が揺れ、つい手に取ってしまう。
「!?や、そっちまで……ああん!」
少しずつ激しさを増す下だけでなく、上からも刺激を受けて、彼女はどうしていいのか分からなくなる。
「んっ、っひ、あ、吸っちゃ……あくぅ!」
甘く咽び泣く姿は恐ろしく扇情的だった。
「うわ、はや……ジュディスちゃん」
「ひっ、う、な、何……あっ」
「も、いい?」
こく、と頷いたのを確認しつつ、レイヴンは最後の仕上げに取りかかる。
一端腰を引き、そして勢いよく最奥まで尽き上げた。
「っひあぁ、あっ、何、来るのぉ……っ」
「ごめ、出すよっ……」
「ひぐぅっ……あ、あぁ、うぁああぅあぁぁああッ!!」
熱にかき消され、二人は溶け合った。
夜が明けてレイヴンが土下座したり、翌日のジュディスがふらふらでスライディング土下座が燦然と輝いたりするのは、また違うお話ということで。
以上です。
オサーンの口調もジュディスの口調も難しいのぉ。
ジュディスは下手うつとネカマっぽくなるww
しかしマイソロ2をやってるとセルシウスたんのご奉仕大作戦的な妄想が絶えませんな!
もう3Pでもいいじゃない、二次元だもの
176 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 01:32:19 ID:+pc9EQ0j
カノンノ×男主人公お願いします
素晴らしい。GJ
おっさんジュディスGJ!
初めて読んだカプだが良いなと思った
ヘタレなおっさんとジュディいいな!
たまらんGJ
レイジュディいいな!
すっごく新鮮でドキドキする。
話に中身が無いから誰も中身の感想を言えないのが笑った
>>181 手本として中身のある話を書いてくれ
そうすれば中身のある話を書ける書き手が増えるはずだから
>>182 中身が無いのは事実だからしょうがないだろwww
お前みたいな下手な擁護する奴がいるから
つまらない話ばっか投下するカスが増えるんだろ
擁護も何も、エロパロなんだからエロ入ってりゃ十分な内容だろうに。
自分も
>>181の言う中身とやらが気になるな。自分で書けないなら今までの作品の中ででも例を上げてほしいのだが。
>>175 GJな。おっさんもジュディスもかわいいよw
保管庫でどうしても見つからないSSがあるのでご存じの方がいたら教えていただきたいのだが……
ルークとティアのカップリングで、ティアがキャンディー舐めたら実は媚薬で、やたらめったら発情してルークを襲うってやつ。
フェラとパイズリと、最後は騎乗位だったと記憶している。
やたら評判がよくて、そのSSを元にした漫画なんかもうpされた。
どなたか読める場所等ご存じでしたら教えてください。お願いします……。
いやです
アビスみたいな腐臭のドギツイゲロ吐きゲーなんかの信者なんぞこの世から消えればいい
>>190 言いたい事も気持ちも分かるが、スレの空気を悪くするだけの書き込みは止めろ。
素直にアンチ池
だまってNGすればいいのに反応するなよ
反応せずにはいられないんだろここの連中は
さすがテイルズ厨
しかしここ数年のテイルズは腐臭がきつくて
とても耐えられないにはほぼ同意
きついよ、確かにきつい
ハーツやれテンペストやれモバイルやれ
DSテイルズはどれも魅力感じないからやる気にならん。
なんか世間ではTだけがど凹みみたいな評価だが、
俺の目から見たら三つとも同じようにしか見えん
やってもない人にんなこと言われてもな
ハーツは酷かったな…
ケダモノ主人公
シスコン童貞兄貴
ロリコン機械人
ガチホモ機械人
マザコン変態野郎
合法ロリやロリババアさえ霞む野郎達のキャラの濃さ…
イネスの年齢詐欺なんて目じゃない
いや、Hの場合酷いというか、全体的に空気なのが問題だった。
テンプレ通りのキャラ、テンプレ通りのシナリオ、何一つ意外性も何も無いまま
戦闘的にもシナリオ的にも「これは」というものが何も見つけられなかった。
実際、現時点でHの話題って言ったらあのCG版のモッコハクだけしか上がんねーぞ
システムは楽しめたし
シナリオもひっかかるところはなかったけど、無難だったな
イノセンスは敵味方前世全員良すぎるキャラだっただけに、シナリオが短い上にオフ会なのが勿体ないな
前世でのアスラとイナンナのエロい夢見てしまって夢精するルカきゅんと、ルカの顔を見る度に夢のことを思い出して疼くイリアとか、もう少しサブイベントがあっても良かった
最近のテイルズは〜とかいう意見を聞く度に首を傾げるな
オリDで既に腐を爆釣りしてるし、テイルズなんて最初っから
その当時からすると狙った感バリバリのキャラオタ専用RPGじゃねーか
そんなに今も昔も大差ないのに今の時流についていけない
懐古厨のジジイ共には昔が眩しく見えるもんなんかね
ヲタ狙いなんかミントのナース服や魔女っ子アーチェ、ロリ忍者すずから始まっていた
懐古からヲタは釣れていたのさ
ゲームやってる時点でやってないやつからみりゃ同じキモオタ
※ただし美女イケメンは除く
208 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 10:35:02 ID:kXhrOdgC
テンペストは稀代のクソゲーだろ
例えるならWindowsVISTA
やっぱりエミマルだろ
>>208 Vistaたんに謝れ!
クロアセラフはやっぱりガチホモで、兄貴はやっぱり童貞で合ってるのか
大丈夫?お腹痛いの?
何?腹痛だ?
ではグー姉に優しく看病されたいよな
>>210 なんかそういう書かれ方されると、Hがとんでもない腐ゲーに見えるからやめろww
Hはキャラ単体でみると美味しいよな
*合法ロリ
*ロリババァ
*生足
*おっぱい
なのにこれらが生きてこない
何かが足りないのは何故なんだぜ
キャラ萌えを押し付けすぎて、妄想の余地が無い
狙ってるのか狙ってないのかよく分からないキャラばっかだから
正直中途半端なんだよ
子供意識してるのかオタ・腐意識してるのか
なにいってんの
テイルズは最初からリア厨とキモオタと腐向けじゃないか
藤島テイルズと比べれば明らかに中途半端だよ
設定段階で男は腐向け親友キャラ・女キャラはネコ耳やら水着やらあからさまだし
いのまたは美形不幸のリオンぐらいでしょ
イリルカwktk
グレイセスの話題全然出ないね。
公式自体が殆ど情報出してないから仕方ないのか。
藤島っていうか実弥島の作り出すような厨二っぷりがHには足りないんじゃねーの
ああいうのは賛否両論で何かしら人をひきつけるしな
まあ厨二や邪気眼も行き過ぎるとラタみたいに毒々しいもんになって
そっぽむかれちまうけどな
Sがちょうど良い
コレット可愛いし
しいなは婆くせぇけど
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:16:07 ID:FJJMt2zt
テイルズはPまで
個人的にはリバースだな
樹のフォルスなんてSMとか妄想し放題じゃないか
音のフォルスで操ってアレコレしたり、虹のフォルスでハーレム作ってみたり
特殊プレイ好きにはたまらん妄想の宝庫
D2は人生ああんっ
マイソロ2で、ルカに優しいゼロスに禿げ萌えた
さらにルカのジェイドにはさん付けなのにゼロスにはナチュラルに呼び捨てな所にも禿げ萌えた
>>219 そのリオンのモロ二番煎じキャラ出されたのは
ハッキリ言って失笑を禁じえなかった。
ツンデレの僕キャラで姉さま萌えの弟キャラ。
主人公のライバルポジションで貴公子然の天才隊長www
かぶってないとこがなさ杉ww
>>228 ユグ様のことか!
だがやらかした事はユグ様のがスケールでかい。
まぁ、流れ的にカル様だろ?
リオン、ミトス、カルセドニー・・・弟ポジション『僕』率高いな
ティトレイくらいか?ティト以外はやっぱ支持率狙いか?
シスコンの弟も良いけど、もう少しブラコンの姉も……
弟キャラの中では異色だよな、ティトレイ
超シスコンだが男前、熱血で一人称は「おれ」
テイルズシリーズじゃ一番好きだぜ
しかし何故「弟キャラ=僕」みたいな事になってるんだろう
リオン・ミトス・ジーニアスは弟系で僕系だな
姉貴はいないけど弟キャラなのはルカやマオ
やっぱり「僕」系だな
ところでカルセドニーって姉いたっけ?
血は繋がってないけど姉的存在で言えばマリン様かな?
>>231 リリスというブラコンの妹ならおりますよ
>>232 マリンは恋人
姉的存在はペリドットでしょ
正直あの描写で弟キャラはないだろ
弟分あつかいってだけで
ジェイと同じポジションじゃないか
つかD2の男メンツも結構特殊な気が
兄貴分だとロニ>仮面>馬鹿だが
保護者ポジだと仮面>ロニ>馬鹿だ
EDじゃ若干馬鹿>ホモにヒエラルキーが変わってた気もするが
ってかカイルって弟キャラなのか?
セレス忘れんな
シャーリィはブラコンに入るのかなぁ
兄に恋したらブラコンか、セネシャリ萌え
ていうか、シャーリィ自身は兄と思ってないし。初めて会った時から異性を意識してたし。
やっぱ「お兄ちゃん」と呼ばせたのがまずかったか…。
世間一般で妹萌えのジャンルはあるが、やはり禁忌であるだけに抵抗感を感じるのが
一般的な反応。兄妹関係でも普通に名前で呼ばせてたほうが広く受け入れられたかも。
アレンデ姫もブラコンになるのか?
レイスが異母兄と知らないから違うのか?
それから究極のシスコンキャラはチェスターだろJK
アミイイイイイイイイイイイイイイ
クレアアアアアアアアアアアアアア
リアラアアアアアアアアアアアアア
ステラアアアアアアアアアアアアア
ブルアアアアアアアアアアアアアア
おい最後は何ぞw
ハーツとラタはキャラ萌狙い過ぎて外しまくったという印象だな
個々のキャラは凄くいいのにな<ハーツ
Gは初のブラコン弟キャラの登場にwktkwwww
いのまたはどうも年齢以上にキャラを幼く描いてる印象がある
カイルやリアラは中一シングやコハクは中三ぐらいに見える
手足が細いからそんな感じがするのかなぁ
まぁかと思えば年齢以上に老けすぎなキャラもいるけど
いのまたの絵柄はD〜Eの頃のが一番好きだ
頭身を低くして描いてるのは、キャラの3Dモデルに合わせてるからだろうか
Iのときのいのまたの絵柄も割と好きだな
>>242 いや、リアラはアレどう見たって小学生ww
初プレイした前情報一切無かったからマジで年齢一桁だと思ってた。
あとで16と分かってビックリw
246 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 09:40:33 ID:w2UEeEHs
いのまたは幼女描きたいけど大人の事情で年齢は15以上になるんだよ
リカちゃん可愛いよリカちゃんは年齢の割にパーティ内ではオヤジ扱いだからな
リオン×コレットたん
相変わらずSSの無いSSスレだな
>>244 (・∀・)人(・∀・)
サクヤかわいいよサクヤ(*´Д`*)
252 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 12:26:24 ID:ulwiYV9U
ジーニアスタソ(#^_^#)
究極のブラコン妹はリリスかな
正直リメD第一部最後の抱きつきはまるでリリスがヒロインであるかのような錯覚を覚えさせました
女子しか目に入らないオレ異端のにおいがした…!
瞳に入れてもいたくないコレットたん
セネルとシャーリィって結婚の儀式みたいなもんしたんだよな
実の兄弟じゃないから結婚できるだろうけどなんか禁断っぽくてエロイ
,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w*´∀`)<溺れたのを助けられただけだと何度(ry
そろそろ人妻ヒロインや未亡人ヒロインが出ても良いはずだ
>>258 それCEROはZくらいになるのか?
テイルズ初の正真正銘 大人向け タイトルが出たら
どんなもんか是非プレイしたいもんだ。
>>258 ダリス死亡ルートのマリーさんをヒロインにした
外伝を作れば……いや、無理だな
人妻やら未亡人やらは大好物なんだが
最近の風潮だと中古やら非処女やらと
叩かれるのが目に見えてるからな
特にヒロインなら余計にな
まったく世知辛い世の中だよ
めぞん一刻の音無響子みたいに、未亡人でも旦那一筋系なら叩かれないと思うけどな
未亡人とかでも旦那死後すぐに主人公に走ったり、
旦那いるのに主人公に構ったりするようなヒロインだったらアレだけど
操を一人の男性に捧げた女性を中古呼ばわりする奴はただのキチだ
ヒロインが旦那一筋で、主人公の片思いで終わるとか見てみたい
マリーとウッドロウの年齢をちょい引き下げればまさに理想の関係だ
人妻は熟女だから許される
新妻は叩かれる
グリューネって熟女?
ウィルにはさんづけで呼ばれていたから
三十路は越えている外見なのかな
外見年齢は22。.実年齢は2万いってたっけ?
>>265 あれ、22か。じゃあさんづけなのは
グリューネの人柄のせいか
ウッドロウの片想いは結局実らなかったろ。
ダリスが死んだにしろ生きてるにしろ、どっちであっても
マリーはダリスの妻であることに拘って終わったからなあ。
しかしD2で一番報われなかったのは実はウッドロウでもマリーでもなく…
…チェルシー…w
ロイド×リリアさんの時代がきたな
ロイド歓喜
もう攻略しなくていいよ・・・
ロイドが攻略されたら面白いのにw
じゃあ俺がロイドさんを・・・
>>272 却下!
ロイドを攻略するのは年齢は問わないが、人妻か未亡人でお願いしたい。
うぐぅ・・・人妻でも未亡人でもないぜ・・・
原作ではレイスに
バーサスではユーリにファラを寝取られるリッド・・・
悲惨ですなあ
ロイドの相手はコレットだけ
ロイドならしいながいいな
普段はチャキチャキとしたしいなが
ロイドの前ではもじもじ乙女になるギャップに萌える
プレ×ロイだろ・・・jk
>>275 そういえばヤンデレの某スレで
リッドは男のヤンデレキャラって言われてるな
確かに依存はしてるが
しいなはゼロスの嫁
>>267 32歳独身カボチャパンツ……
フィリアも37歳独身だよな。
32歳独身カボチャパンツ
↑ にツインテール追加しといて
人妻未亡人なら
サモリネのエルミナさんがいるじゃないか
ああ外伝テイルズはゴミ作品厨か
なら仕方ない
ロイドはマザコンの気がありそうだよな?
幼い頃に死に別れて母親の記憶が殆ど無いせいで年上の女性に弱そうだよ。
攻略対象の年下ってコレットしかいないな
プレセアは見た目は年下だが実年齢は上だしな
精霊の方のマーテルはどうなんだ?
ラタトスクの段階で誕生してから二年目だから2歳だよな
見た目は年上だが誕生したばかりだから赤ん坊になるのか?
マザコンっぽいの
マオ(なんとなく)
ミント
リオン(年上好き)
カイル
メルディ
スパーダ(なんとなく)
ジェイ
ファザコンっぽいの
アニー
カイウス
すず(おじいちゃんっ子?)
ナタリア
イリア(なんとなく)
ロイド
プレセア
ロイドはファザコンじゃないだろ
Sはゼロスがマザコンでプレセアがファザコンなイメージ
ゼロスの母はゼロスを恨みながら死んでいってプレセアの父はプレセアに気付かれないまま死んだんだっけ
>>279 リッドのファラに対するヤンデレ要素はストーリー中で見られるが、
ファラのリッドに対するヤンデレ要素もキャンプスキットで見られるんだよな
ロイドがファザコンって言ってる奴は大抵腐女子
ロイドは実父と養父を尊敬してるけどファザコンって感じしないな
ゼロスはマザコンというよりトラウマっぽいし
プレセアも何か違うな
Sでガチなのはミトスとジーニアスのシスコンくらいだな
カイルってべつにマザコンな描写なかったろ
リオン、ロイドの母性ある年上好きは家庭環境から妥当だが
クラトスもダイクも、少年が憧れる大きな背中なんだろう
ダイクは小柄だけどなw
297 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:31:47 ID:Yi7ctTSS
久しぶりに投下しますよ?
タイトル:なし
シリーズ:TOP
カプ:男達×ミント
特殊シチュ:青姦・強姦・輪姦
つーかじぶんレイプ形しかかけないんで悪しからず
嫌いな方スルーしましょう頼むから
んでは
298 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:33:12 ID:Yi7ctTSS
低気圧に入ったのだと船長は言っていた。低気圧といえば雨が降る程度にしか思ってなかったが、海では別らしい。
大きく揺れる船室。ランプがチリチリと音を立てる。一人が、耐えられなくなった。上着を羽織り、船室を出る。
何かに掴まっていなければ、歩くことはおろか立つことさえもできない。横揺れよりも上下の揺れがひどかった。時々、身体が宙に浮いたような感じになる。
「クレスさん・・・!」
叫ぶ。叫んだつもりだったが、同時に上がった水飛沫で、声は叫んだはずのミントの耳にも届かなかった。雷鳴。近いところに落ちたのか、耳に残響が残った。
目が開けられないほどの激しい雨。クレスたちは無事なのか。
最初の大波で船の一部が破損した。航行に問題はないが、低気圧が近づいているため、早急に修理しないとその箇所が広がりかねないという。
クレスとクラースが助力を買って出た。アーチェも、高いところの修理ならと出て行ったのだ。
横波。ミントはへたり込んだ。飛沫を受け、口の周りが塩辛い。冷たい雨に身体が冷え、ガチガチと歯がなった。
気分が悪い。胃の中のものが競り上がる感覚。ミントは息を止めそれに耐える。口の中に酸っぱい味が広がった。目に涙がにじむ。
299 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:34:18 ID:Yi7ctTSS
「クレス・・・さぁん・・・!!」
泣き声に近い叫び。また衝撃が船体を揺らす。人影が、チラッと船首のほうに見えた。引き返すという考えは浮かばず、ミントは半ば這うように人影のほうへと進みだした。
船員らしい男がミントに目を向けた。危ないぞ、途切れ途切れだがそう叫んでいるようだ。構わなかった。クレスに会いたい。
船首にくくりつけられた警戒灯が暗い海を少しだけ映し出している。生き物のように動く波。大きな波に当たると、明かりの中で飛沫が待った。ミントにも、それは容赦なく降りかかる。
何人かが、ロープを手に大きな荷物にかかった布を縛るように動いていた。その中に、確かに彼女の求める青年の姿が見えた。
「クレス、さん・・・!!」
届いた。クレスが振り返る。つかの間、目が合った。無事だった。微笑もうとしたが、顔に上手く出たか解らなかった。
床が消えた。いや、身体が浮いているのか。
ミントは横倒しになる船上でクレスが自分に手をのばそうとする姿をぼんやりと見つめていた。
300 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:35:20 ID:Yi7ctTSS
「・・・ぅ・・・ん」
潮騒の声。かもめの鳴く声。ミントはうっすらと目を開ける。黒い雲、雨は降っていない。頬には砂がこびりついている。物憂げに身を起こし、それを払った。
服が水に浸かったように濡れている。砂がそれを覆うように張り付いていた。
ミントは次第に記憶を取り戻す。船から投げ出された。いや、船が倒れたのだ。
「クレスさん・・・!」
言いながら辺りを見渡す。小さな島の入り江のようだ。
「クラースさん・・・アーチェさん・・・!」
声には悲壮なものが混じり始めた。人の気配がない。無人島のようだ。入り江の奥は深い森のようになっている。助かったのは自分だけなのか。
「そんな・・・!」
そんなはずはない。彼らが無事でないはずがない。自分が生きているのだ。彼らは生きているに決まっている。いや、むしろ自分を探しているかもしれない。
ミントは身を起こしふらふらと立ち上がった。
頭ががんがんときしむ。熱っぽい気もした。濡れた服のままではいけないだろう。まずは顔を洗いたい。砂だらけなうえ、潮でゴワゴワとなった髪のままクレスに合いたくなかった。
301 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:36:12 ID:Yi7ctTSS
「どこか、川・・・真水を探さなきゃ・・・」
飲み水も必要であるし、もしクレスたちもこの島に流れ着いているなら、生きるために真水を探すだろう。ミントは森へと向かい歩き出した。
鬱蒼としていた。森というより密林だ。どこかで野鳥が鳴くたびにミントはビクビクと身をすくめる。
「クレスさん・・・っ」
名を叫ぶ。自分の声が反響した。クレス、クラース、アーチェと順に呼びながら歩き続ける。声を出すことで一人の恐怖を抑えていた。
一人は、怖い。
母と二人、旅をしたことを思い出す。法術師としての修行で、けして気楽で楽しいものではなかった。自分の力なさに泣いたこともあった。
母はいつも優しくミントの涙を拭ってくれた。悔しさや、悲しさの涙の一粒ずつが、貴女の力になると、母はミントを抱きしめてくれた。
大好きだった。その母とともに、捕らえられた。それが、初めて知る一人の怖さだった。
数日に一度、時には一日の間に二度、三度と母の悲鳴が聞こえた。拷問、考えただけで血の気が引いた。自分のことのように何度も泣き叫んだ。
それでも、母は自分を励ましてくれた。気のせいかもしれない、しかし確かに母に抱きしめられたような感覚が、いつもミントを落ち着かせていたのだ。
やがてクレスが、牢から出してくれた。母はいなかったという。信じなかった。母はいつも自分を励ましてくれたのだ。しかしクレスの目に何かを感じ、その場はおとなしく彼に従った。
302 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:37:11 ID:Yi7ctTSS
死んだのだ。漠然とそれを察したのは母のイヤリングをクレスが持っていたことに気づいたときだ。
一瞬、クレスに憎悪のようなものが浮いた。だが、自分を守るために傷ついた青年の寝顔は母のそれと重なった。
それからはクレスがいつもそばにいてくれた。姿が見えないと落ち着かない。クレスはいつしか愛すべき存在となっていた。
「クレスさぁん・・・」
咳き込む。喉がからからだった。おぼれかかり潮水も飲んでいるかもしれない。その上で小一時間近く仲間の名を呼びながら歩き続けているのだ。
倒れた。木の根に足をかけたようだ。さいわい怪我はないようだが、身体が眠りを求めていた。土に根を張るように、まどろむ。クレスさん、呟く。まぶたが閉じかかった。
チロチロと水音が聞こえた。目を開ける。確かに水音だ。
ミントは意を決すように立ち上がった。音は、ミントの歩いていたほうから少しずれた方向から聞こえた。倒れなければ、気づかなかったかもしれない。
泥だらけの両腕を必死にのばし、草を払う。見つけた、川だ。
渓流のようになった小さな流れ。雨は島にはとどまらなかったのか、流れににごりは見えない。手をつける。とても冷たい。一口流し込む。生き返った気がした。
のどを潤わせると目も冷めてきた。クレスのこと、食べ物の問題等さまざまな事項が頭を回る。なにより、潮水でかぴかぴになった身体をどうにかしたかった。
「大丈夫、ですよ・・・ね?」
303 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:38:09 ID:Yi7ctTSS
ミントはビショビショになった服を脱いだ。一糸まとわぬ姿。なんとなく胸や下腹を手で隠すように、川の流れが小さい岩場に踏み出した。
冷たい。歯を食いしばるようにそろそろと身を沈めた。固まった泥や潮が溶けていく。一度、頭まで沈み込み、髪のこわばりも指ですく。美しいブロンドはわずかにだがもトン滑らかさを取り戻した。
水の冷たさに身体を震わせ川べりに身を上げた。だが服は相変わらず泥だらけだ。下着も潮でがちがちだった。流水で洗い流す。岸で裸体でいるのが恥ずかしく、結局また川に身を沈めた。
ある程度汚れは取れたが、当然びしょ濡れである。ミントは耳を赤くするほどの力で搾ったが、いかんせん彼女の細腕ではほとんど何の効果もなかった。
衣類全てを木にかけた。岩場の影で体操座りのように身を丸め、乾くのを待った。しかし曇天である。一向に乾いてくれる気配はない。
その上、ミント自身、濡れたままだ。けして暖かい季節ではない。震える膝を手で押さえる。止まらない。体全体が震えだした。
「だれかいるのか!?」
知らない声。ミントは顔を上げた。足音が確かに聞こえる。ミントは岩場から首だけを出した。上半身裸で褐色の肌の若い男が木に掛かったミントの服を手にしていた。
「あ、あの・・・!」
男が振り返る。ミントは顔を赤くし、胸と秘部を隠すようにした。
「あぁ、あんたか無事だったのか」
男はミントを知っているようだ。記憶を手繰る。船の上、食事のときそばに座っていた男が浮かんだ。
304 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:39:01 ID:Yi7ctTSS
「他の兄ちゃんたちは?一緒じゃねえのかよ」
「わ、私一人、です」
男はふうんとミントに視線を這わせる。向こうからは肩の上ぐらいからしか見えていないはずだが、ミントは恥ずかしさでうつむいた。
「あっちで何人か集まってる。焚き火もあるし、お姉ちゃんも来いよ。そのうち兄ちゃんも達も来るかも知れねえ。何より風邪引いちまうぞ」
「あの、すいません・・・服を・・・」
男はぽりぽりと頭をかいた。
「びしょ濡れだよ。こんなもん着たら余計風邪引くぞ」
「でも・・・」
「火に当てれば乾くさ。こんなときに恥ずかしがってる場合じゃねえだろ」
ミントはうつむき、そろそろと岩場からでた。屋外で、男の目の前で裸体をさらすなんて、恥ずかしさで死にそうだった。
男は目のやり場に困ったようにきびすを返し、指だけで手招きをしてきた。
後ろを歩きながら、せめて前を隠せるだけの広葉樹でもないかとさがしたが、見つからなかった。
男は気を紛らわせようとしているのかしきりに咳払いをしている。そのくせ、時折ちらちらとミントの肢体に目を向けてくる。
「おい、生き残りだ、ちょっと火の回りをあけろ」
川べりに、岩の組み合わされた洞穴があった。数人の男達が火を囲み座っていた。男達はミントの裸体に息を呑み、そろそろと場所を空けた。ミントは男達の視線が気になり近づけない。
305 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:39:58 ID:Yi7ctTSS
「なんで素っ裸なんだよ」
「ばか女の子だぞ。服洗って干してたんだ。なぁ姉ちゃん」
ミントは声を出さず小さくうなずく。ヘアバンドをした男がニヤニヤと笑って続ける。
「ほんとかよ、てめえ犯っちまった後じゃねえのか」
「馬鹿野郎。お前離れろ、この子震えてるじゃねえか」
男が空いたスペースへとミントの背中を押す。素肌に触れられたためビクッとなったが、好意だと思い火に向かって歩き出した。男達の視線が身をさす。後ろからはお尻が無防備にさらされているが、いかんせん前を隠すことで精一杯だった。
「座りなよ。腹へってねえか?俺、コックなんだ。酒樽も流れ着いてたからよ、飲むか?」
「いえ・・・大丈夫です」
「お、俺あの船で甲板掃除してたんだ、なぁ、知ってる?」
男達は皆若かった。皆ミントの事は知っていたようで、しきりに話しかけてくる。
聞いてみたがクレスたちの行方を知るものは誰もいなかった。
「言い身体してるねぇ、まじであいつに襲われなかったのか?」
「馬鹿が、いい加減にしやがれ」
ヘアバンドがミントの後ろに座ってきた。ミントはビクビクと悪寒に襲われる。男の顔は獲物を見つけた動物のそれのようだった。
ミントは少女として平均的な体躯だが、男達は船乗りらしく、日に焼けた大柄な身体のものが多く、隣に並べられると、ミントはとても小さく見えた。
「でもパンツまではいてねえなんてよ、普通出来ねえよ。それとも、もともと穿いてなかったのか?」
「何言ってやがる、ここにちゃんとあるさ、お前と違って、清潔なんだよ。なぁ姉ちゃん」
ミントは顔を真っ赤にして答えられなかった。最初に会った褐色の男がミントの衣類を火のそばにつるしている。その中には当然ブラジャーもショーツも並んでいる。
306 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:41:07 ID:Yi7ctTSS
「でけえな、なぁ、その胸何センチ?」
ヘアバンドがミントに顔を近づけてくる。ミントは小さく首を振った。男はニヤニヤと胸を押さえるミントの左手をつかんだ。
「おい、答えなよ。何お高くとまってんの」
「おい、やめろ」
別の男が声を上げるが、皆一様にミントの胸に視線を向け、固まっている。
「いや・・・っやめてっ、離して、下さい」
「お前、素っ裸でいたんだろ?下手したら、死んでたよな。なら、こうやって焚き火を提供する俺さまたちに礼しなきゃ、だろ?」
「お前なぁ・・・」
「お前らも、何上品ぶってるんだ?こんな無人島で、いつ死ぬかも知れねえ。んで目の前にこんな美味そうな女がいるんだぜ?犯りたいのが人間って奴だろ」
男達は反論につまっている。うなずく者もいた。ミントは顔が蒼白になるのを感じた。
「おらよっと」
「いやぁ・・・!」
男はミントの両腕を後ろ手に押さえ込んだ。胸の大きなふくらみがさらされる。男達が息を呑んだ。
ミントは身長こそ160と少しで、体重も極めて軽い。だがほっそりとした体躯にもかかわらず、そのふくらみは成熟という言葉では表しきれない大きさである。
「こんだけデケエ乳、揉み放題だぜ?だれも触りたくねえのか?」
固まった男達の手が、一本、また一本とミントの身体に伸びていく。指が触れ、しだいに感触を楽しむように揉まれ始めた。あまりの恐怖と恥ずかしさに涙がこぼれる。
307 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:42:00 ID:Yi7ctTSS
「嫌、嫌あ・・・!!」
「すげぇ、デケエだけじゃねぇ、スベスベだし、指が沈み込むみたいに柔らかいし、・・・」
「こんなの、見た事ねえよ。しっかり弾力もありやがる」
ミントは必死でもがいているが、彼女の力は同年代の少女と比べても極めて弱い。ましてや相手は筋肉質の若い男だ。まるで抵抗らしい抵抗にならず、さらにその必死に嫌がる姿が男達をさらに興奮させていくこととなった。
「ひっ・・・!?」
ヘアバンがミントの首筋を舐め上げた。ゾクゾクという悪寒のようなものがミントの身体を震わす。それを見て、胸に触れないでいる出遅れた男達が少女の腕を刺青から奪い、舐めあげ始めた。
くすぐったいような、ゾワゾワした感覚。男の一人が指の一本一本を口に含み、しゃぶる。また、別の男が脇腹に舌を這わせてくる。
「ぁ・・・ひ・・・っ・・・!」
「この姉ちゃん、身体中性感帯みたいだな。どこ触っても鳴きやがる」
「夢みたいだよ。俺、船で見たときからヤリたかったんだ」
一番に胸に手を伸ばした小男が、ピンク色の小さな突起を口に含んだ。飢えたように先端を舐めまわし、吸い付き、しゃぶりつくす。
「く・・・っ」
ミントの身体がピクッと震える。純白の乙女は、かつて経験したことのない疼痒いような感覚に戸惑っていた。恐怖はあるのだが、身体をめぐるこの感覚はなんなのか。少女は性による快楽の知識はまったく持たなかった。
「はぁ・・・!!」
「やっぱ、胸が一番らしいな。こんなデケエんだ。毎日あの兄ちゃんにもまれてんだろ?」
ミントは声を抑えるようにうつむきながら首を振った。触れられるどころか、裸体を異性にさらすこと自体初めてなのだ。
308 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:43:01 ID:Yi7ctTSS
「じゃ、あの変な刺青の男とか?それとも、あのピンク髪の嬢ちゃんとレズってるとかか?よっぽどヤリ慣れてねーとこんな状況で感じねーだろ普通」
「それか、毎日乱交パーティーってか」
ヘアバンが耳元で笑う。言葉の意味はピンと来なかったが揶揄の嫌な響きにミントは首を振る。
やり取りの間にも足や耳の穴までも男達の舌が這い、ミントの顔は赤く染まっていく。
「いやぁ・・・」
「嫌じゃねえだろ?気持ちいいんだろ?」
小男の言葉に、ミントは身体を這う感覚が快感であることに気づいた。それとほぼ同時に、男達に身体を舐められて気持ちいいと感じていることがひどくいやらしいものと思え、激しく首を振った。
「顔真っ赤にしてアンアン声出しながら、気持ち良くないもねえだろインラン女」
「まぁ清純そうな顔してるしよ、じっくり本性暴いてやろうぜ」
男達が手で合図をあげる。足の指に舌を絡ませていた男が頭を上げ、うなずく。ミントの足が両側から引かれるように開かれた。
「嫌っ・・・やめて下さい・・・!」
「御開帳〜」
秘所が男達にさらされる。男達は見とれるようにおぉ、と感嘆の声を上げた。
性知識は漠然とだけ母から教わっているものの、そこは人にさらすものでないことは小さいころからの当然の了解だった。ミントは涙をぽろぽろと零して恥ずかしさに震えている。
「こっちもピンクじゃな、散々使っとるんじゃろうに」
「俺、売女としかやったことなかったけど、こんな綺麗なの初めてだ」
無理やり開かれた両足に、秘所の皮も引かれるようにめくれあがり、桃色の粘膜も外気に触れていた。
「見ないで、―――お願い、です・・・見ないで下さい・・・!」
大勢の男達に注視され羞恥を感じることで、赤の濃い内側の粘膜が時折ヒクヒクと喘ぐように動く。ジンジンと血がそこに流れていくのをミントははっきりと感じた。
309 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:44:07 ID:Yi7ctTSS
「つかよ、こいつもう濡れてね?」
男の指がミント本人ですら体を洗うとき意外触れることのない入り口に伸びる。触れると同時に滑らかになぞり上げられた。
「は、あっ・・・!」
「やっぱ、湿ってら。エロイ身体だな姉ちゃん」
男の言葉の意味を悟る前に、黒髪の男が秘所に顔を押し付けてきた。
「ふ―――ああああ!?」
身体がビクンと弾んだ。舐められている。ミントはあまりの羞恥で目を見開いた。
「いやっ・・・!そんなとこ、―――こんな・・・!いやあ・・・!!」
秘所を舐めるなど、ミントにとって想像の中にすらない行為だった。そして黒髪の舌の動きに、快感を得ている自分の身体の反応が羞恥に拍車をかける。
ピチャピチャという音が耳に響く。それから逃れるようにミントは激しくかぶりを振った。
「こいつ、初めてじゃねえの?この嫌がり方。体中舐められといて、今更よう」
「こんなデカチチでヴァージンだ?ありえねえだろ?」
男達の言葉も耳に入らないほど、ミントは小さな悲鳴をあげ続けた。
黒髪はたまに目だけをミントの顔に向け、その反応にあわせるように舌の動きを変える。
舌先を尖らせ、媚粘膜をつく。火照って赤くなったミントの肌にうっすらと汗の粒が浮いてきた。
ミントは黒髪の舌が左右、前後と動くたびに唇から苦しげに息をもらし、身体を震わせた。
310 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:45:00 ID:Yi7ctTSS
「ふぅう・・・ふぅっ!」
「気持ちいいんだろう?あの彼氏とどっちが良いかな?」
ミントは答えず首を振るだけだ。返事をしないミントに舌打ちをし、黒髪は攻め手を変えた。
唾液と愛液で潤み、粘膜の一部のようになった莟のような包皮を黒髪の指がめくりあげ、赤く充血した真珠を露出させようとする。ミントは短く高い悲鳴を上げた。
「は、ああ―――!!」
「垢が溜まってるよ、駄目じゃないか?ちゃんと手入れしなきゃ」
黒髪の爪が包皮にこびりついた垢をピリピリと剥がす。剥がれるごとにミントは悲鳴を上げる。痛みよりも、刺すような快感がそうさせるのだ。
「ちゃんとおま○こも綺麗に洗わないと、ね」
ミントは綺麗好きだ。だが、秘所はどうしても触ってはいけないという恥じらいがあり、おざなりにしか洗えなかった。
いくつになってもそれは変わらず、18になった今初めてその珠玉は外気に触れることとなった。
「なに、これ・・・!いや、嫌あ・・・!!」
黒髪の舌がそれを舐め上げる。ミントはかすれたような叫びを上げた。やわらかい唇がわなわなと震える。
「駄目、や、あああああ・・・!!!」
ミントの言葉を無視するように黒髪は舌を使い続ける。指で包皮をつまみ、根元まで珠玉を露出させ、舌先で頂点付近をこするように、また唾液をまぶしてねぶるように。
ミントは背中をのけぞらしながら首を振り、嬌声を上げ続けた。
「許して、・・・!やめてくださ、い・・・っ!」
腰をくねらせ、黒髪の舌から逃れようとあがくも、ヘアバンや他の男達に数人がかりで四肢を押さえられたミントが自由になれるわけもなかった。
黒髪は執拗に舌を使い続ける。小陰唇をかき分けるように舌を挿し込み、桃色の粘膜をこすりたて、同時に指で包皮ごとコリコリとそれをしごき、揉みあげる。
ミントはいつしか汗でびっしょりになっていた。足の指が時折ビクビクとそりかえる。
汗に光るこめかみも震えるようにヒクヒクと蠢いていた。
311 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:46:00 ID:Yi7ctTSS
「やめて、もう、もう・・・!」
舌が再び珠玉に戻る。周囲から頂点にこすり上げるような動きを繰り返す。舌が動くたびに、ひっ、ひっ、というかすれた声がミントの口から漏れた。
黒髪は戻りかかった包皮を包むように唇を当て、その上から歯を当て、軽く噛んだ。
「ふぁううっ・・・!」
ミントは身体をビクンとのけぞらせた。視界が白く染まった気がした。
「んっ・・・!ふう、んんっ・・・!」
断続的にくぐもったような声をあげ、やがてがっくりと頭が後方に崩れていく。
身体を押さえる男達に体重を預けるように、ミントはぐったりと沈み込んだ。
目は涙をためたままぼんやりと虚空を見つめ、半開きになった唇からはハアハアと乱れた息遣いがもれている。
「イったのか?」
「見りゃ分かんだろ」
黒髪はなおチロチロと舌を這わした後、満足そうにうなづいた。
「この娘、やっぱり処女みたいだよ」
いったん口を離し、黒髪が呟く。ヘアバンがミントの頬に舌を這わせながら、へぇと鼻を鳴らした。男達の目が爛々と光る。
「馬鹿みたいに感度良いけど、膜もあるみたいだしね」
「ほんとかよ」
「お、俺処女とやんの、初めてだ!なぁ、俺が破って良いだろ?」
男達が、俺が俺がと声を上げる。
「馬鹿が、一番は俺に決まってんだろ」
ヘアバンがミントの身体を隣の男に預け立ち上がる。男達は何かを言いかけるがヘアバンに睨まれ押し黙った。
312 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:47:15 ID:Yi7ctTSS
ヘアバンはまだ息の整わないミントの艶やかな金髪を無造作に掴み、顔を自分に向けさせる。
「いつまで飛んでんだよ」
片手で髪を掴んだままもう片方の手でズボンから自身のものを引き出す。赤黒く、所々血管の浮き出したそれは、男の腹のほうまで硬く反っていた。
「ひっ・・・!?」
当然ミントが男のものを見るのは初めてで、グロテスクな肉の起こりに恐怖で顔が引きつった。
「その反応、マジで初めてみてえだな」
ヘアバンはニヤニヤと屈み、まだヒクヒクと痙攣を続けるミントの秘肉をじゅぷじゅぷと音を立ててかき回した。
「く、ううんん・・・!」
「わかるか?ここに、これが入るんだぜ?」
男の言葉をミントは理解できていなかった。だが入り口を指で開かれ、ものの先端が押し付けられたとき、ミントは強烈な恐怖に襲われた。
「なに―――!?なにを・・・!?」
「わかんないの?このドロドロの肉穴にコイツを突き刺すっつってんの」
ヘアバンは先端で入り口の愛液を掬うように擦り付ける。その感覚にゾクゾクとした快感を得つつ、ミントは今からされるであろう行為を理解した。
「そんなの、無理です・・・!やめて、やめて下さい・・・!」
「だいじょーぶ。ドロドロだし、アンタメチャクチャ感度良いみたいだしな。初めてっつっても案外痛くねえかもよ」
「そんな、こんなの、いやぁ・・・!もう、許して、離してください・・・!」
「うるせえ」
ミシっという音が聞こえた気がした。体内に硬く、熱い塊がねじ込まれている。
313 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:48:42 ID:Yi7ctTSS
「やっ、いやああああああああああ・・・!!!」
「くっそ、狭いな・・・!」
ミントは恐怖と肉が裂かれるような道の痛みに高い悲鳴を上げる。しかし男のものはまだ先端が少し侵入した程度で、なおもゆっくりと進行してくる。
「ひッ―――か、ああああああ・・・っ!」
「すげ、きっつ・・・!なんだよ、まじで最高じゃねえか・・・!」
ヘアバンも額に汗を浮かべている。ミントのそこは限りなく狭く、男のものを押し出そうと必死に揺れる腰の動きに合わせて収縮を繰り返していた。
しかし男に対してそれは絡みつくような快感を与えられているに過ぎず、ヘアバンは嬉々として高ぶりを奥深くまでねじ込んだ。
「は、あああああっ・・・!!」
身体を走る処女喪失の痛みにミントはうめくように天に顔を向けた。唇が動くも、声すら出ない。
神秘さ漂う碧眼からは涙が線をなし、痛みに身体が震えるたびにあご先から赤くほてった胸のふくらみへと雫が舞う。
しゃっくりを交えた悲痛な涙だったが、それすらも男達の興奮を高める素材となってしまった。
「つっ、あ・・・ああああ!!!!」
ヘアバンが腰を動かし始めた。強引で猛々しい前後の動きにミントは痛みを訴えるように泣き叫んだが、動きは収まるどころかなお激しさを増していく。
「いや、いやああ!!いやあああああああああああ!!!」
「綺麗だぜ、あんたの泣き顔。もっと泣けよ」
動きに合わせて大きく揺れる胸に男達が手を伸ばし揉みしだく。中には最初に会った褐色の男もいたが、目が会うとニヤニヤと笑っている。
「悪いな姉ちゃん、ほんとにこんなつもり無かったんだけどよ。エロイ身体してるあんたが悪いんだよ」
痛みと恐怖、さらに味方の一人もいない孤独。ミントは子供のようにすすり泣いていた。
314 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:50:10 ID:Yi7ctTSS
「、っでる、ぞ」
「ひ、ううううう・・・・!!!!」
ヘアバンがピッチを早め、強烈に腰を打ち付ける。ミントの小さな身体をバラバラにするような乱雑な動きの後、男は白い欲望をミントの膣内に放出した。
「っく、・・・ぅ、あああ・・・!」
ピリピリと電流に似た感覚に身体をひくつかせながら、ミントは泣き声ともつかない声を小さく漏らした。
ヘアバンは最後の一滴まで少女の身体に飲ませるようにゆっくりとスライドを繰り返し、ゆっくりと自身を引き抜いた。
外気にさらされヒクヒクと痙攣する秘所からは愛液とそれに混ざったような鮮やかな血と、それを飲み込むように濃い、白濁の液体がこぽこぽと流れていく。
「よかったぜ。ていうか、今まで抱いてきた女とは比べ物にならねー程だな」
「代われや、見とるだけじゃつまらん」
眼帯の男が再びミントの秘所に高ぶりを押し付けてきた。
身体の痛みと恥辱に泣くミントは、それが膣内にねじ込まれたことで眼帯の男の存在と、陵辱が終わりでないことを知った。
「いやああああっ・・・・!!!」
かぶりを振って涙を流すミントを、眼帯の男は獣のような片目で嬉しそうに見つめた。
「たまらんのう!嫌がり方は未通娘じゃっちゅうに、こっちは熟れた成熟娘のように絡みつくわ!」
眼帯は獣の咆哮のような歓喜の声を上げ、筋肉質な身体を華奢な少女に打ち付ける。
「いや、いやっ・・・いやああああ!!」
肉のぶつかる音が響く。眼帯はミントを押さえつける男達を手で払い、つながったままのミントをうつ伏せにした。尻だけを持ち上げ、尻肉をわしづかみにし犬のような勢いで腰を動かす。
315 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:51:05 ID:Yi7ctTSS
「や、やああああ・・・!!」
「何言うとるんじゃ、嬢ちゃん締め付けが強うなったぞ?後ろからがええんじゃろ!?」
獣のような形で獣のような男に犯されている。
それだというのに、恐怖や痛み、恥ずかしさと別に、ミントはあるかなきかの快感を得始めていた。
「はあああっ・・・!!」
腰の動きとともに胸が地面にこすれ形を変える。背中から肩、首へと走る電流にミントは熱い息を漏らし始めた。
「おいおい、うそだろ?ついさっき初めて犯された女がもう膣でよがってるのかよ」
「真性の淫乱かよ・・・っつーかマゾだな」
男達の笑い声。しかしそれすら気にならないほど、ゾクゾクと這い上がる感覚がミントの意識を支配する。
眼帯が腰を打ち付けるたびに快感に声が漏れ始めた。
「や、は、ああっ、はああっ・・・!」
「ええん、じゃな?ワシも、ボチボチ出そうじゃ・・・!」
「ひ、あ・・ああああああああ・・・・!!!」
大きく、先端以外が勢いよく引き抜かれたかと思うと、それいじょうの速さで子宮口にそれが打ち付けられる。
再び身体の中に何かが吐き出される感覚と同時に、ミントは澄んだ高く長い嬌声を上げ、絶頂を迎えた。
「はぁっ、はあっっ・・・!はあっ」
ミントは荒い息に肩を大きく上下させ、開放された腰をかばうように地面に崩れ落ちる。
316 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:55:18 ID:Yi7ctTSS
「まじかよ、今中出しでイッたのか?」
「こいつどんだけエロいんだよ」
言いながら褐色肌がまだ呼吸の整わないミントの身体を起こし、顔に硬くなった肉棒を突きつける。
ミントは小さく息を呑むも身体にまるで力が入らず身じろぎも出来ない。
「舐めてくれよ」
言うなり男はミントの口に高ぶりをねじ込んできた。のどに当たり、ミントは咳き込みそうになるも口を閉じることも叶わない。
「舐めろって。さっきやってもらっただろうが」
「ごほっ・・・!ふ・・・!!」
男は舌打ちをし、ミントの顔を押さえ強引に動かし始めた。苦しみに声を出すも言葉になるはずも無かった。
また別の男が背後に回り、ミントの腰を持ち上げ愛液の溢れる肉穴におもむろに指を突っ込む。指は膣内をかき回すように暴れまわる。
「ふぐう・・・!?くうう・・・!!!」
後ろは当然見えない。指が引き抜かれたと思うと、今度は肛門に何かが進入してきた。
「ふ、くううううううううううう!!??」
「こんなマゾ女見たことねえしよ、すぐ尻穴でもよがるようになんじゃね?」
多分にあざけりの混じった少年のような声。ミントはまさかと思ったが、やがてそこを押し広げるように熱い塊が差し込まれる。
「出る・・!」
「げほっ、は、ああああああああ!!」
同時に口腔内への射精がミントの意識を散漫にさせた。苦さに顔をしかめるまもなく次の男が前へと回る。
肛門への陵辱にあわせて愛液の滴る秘部にも手が回され、乱雑に肉芽を引かれる。
男たちの動きに合わせてゆれる胸にも手が伸ばされ、赤くなるほど揉みしだかれていく。
「いや、いやああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
317 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:56:18 ID:Yi7ctTSS
ぬかるみに足を取られた。クレスは息をつき、岩場を歩くことにした。
難破からすでに四日たっている。幸いほとんどの乗員はこの島に流れ着いたようだが、そこには仲間である少女の姿が無かった。
「ミントー!!」
難破のとき、一瞬ミントの影を見た気がする。流れ着いて最初に彼女を探そうとしたが、ともに流れ着いたアーチェが高熱を出し、捜索に回れなかった。
やがてクラースや、船長を含む大人数と合流し、ようやくこうして自由に探せるようになった。
「だれかいませんかー!!」
クレスはもどかしくなり走るように探し回った。だが見渡せども人影は無い。
だが
「誰かいるのか!?」
草むらに気配を感じた。クレスは剣を抜き放ち草むらに飛び込む。
「ま、まてよ!」
「!あなたたちは・・・」
船で見かけた若者が二人。クレスは剣を鞘に収めた。
「無事だったんですね」
「あ、ああ・・・」
二人はなぜかクレスと目をあわそうとしない。いぶかしみながらも、クレスは素直に笑顔を向けた。
318 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:57:16 ID:Yi7ctTSS
「他の人たちは知りませんか、僕達はこの反対側の浜で集まっていますが」
「お、俺達はこの先に・・・」
「っ、馬鹿・・・!」
男達が顔を見合わせる。
「集まってるんですか?僕の知り合いがいるかもしれないんです。案内してもらえますか?」
男達は引きつった愛想笑いを浮かべて、やがてひとりが先立って歩き始めた。
川のほとりの岩場。焚き火を囲むようにした男達がクレスに目を向けてくる。
「ミント・・・あの、僕のつれの女のひとを・・・・」
「ああああああああああああああああああ!!!!!!」
突然後ろにいた男が棍棒を振り下ろしてきた。クレスは驚きつつも剣を抜き棍棒を切り上げる。
「なにを・・・」
「ひっ・・・!」
クレスの剣線の圧に飲まれ、男はおもむろに走り出した。
「ち、ちくしょう!!」
他の男達もそれに習い逃げていく。クレスは首を傾げるが、蜘蛛の子を散らすように往々に走り出す男達の誰を追う事も出来ず、立ち尽くした。
319 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 17:58:10 ID:Yi7ctTSS
「―――」
かすかな声が聞こえた。男達が焚き火をしていた後ろの岩場。
クレスは洞窟のようになった岩場に足を向ける。
「――ぁ――」
「誰かいるのか?」
クレスはなんとなく走り出した。洞穴の奥。篝に人影が映し出されている。
「だれか――」
「!?」
クレスの声にはじかれるように二人の若者が振り向く。ふたりとも裸体で、それにかしずくような形で白い肢体が見えた。
「ミント!!?」
男の一人がクレスに篝の火のついた薪を一本投げつけ後ずさる。クレスはそれを切り上げ、飛び掛ってきたもう一人を切り捨てた。
「ひいい・・・!!!」
残った男は足をもつれさせながらクレスの脇を走りぬけ逃げて行った。
「ミント!!」
クレスの呼びかけに倒れた少女は答えない。後ろ手に縛られ、目隠しをされた少女はぐったりと横たわったままだ。
クレスは駆け寄り、その戒めを解き、少女を支える。
「ミント!!いったい何が・・・!?」
「・・・クレス・・・さん」
うつろな瞳をクレスに向け、答えたミントの声は消え入るように小さかった。
汗と、白濁の液がこびりつき、さらさらだった金髪はゴワゴワになっており、篝に照らされただけでわかるほどに、身体には濃い痣がいくつも残っていた。
「・・・見ない、で・・・」
ミントの瞳から涙が頬を伝う。
「見ない、で、下さい・・・っ」
嗚咽の混じったかすれた声に、クレスはただ呆然とするしか出来なかった。
320 :
NAGOMU:2009/08/01(土) 18:02:24 ID:Yi7ctTSS
終わりです。お粗末さまでした
エロシーン以外がだらだら長いのはまずいと思いつつ長い!!!(鬱
男たちもただ男たちじゃつまんないかなーっと他シリーズのキャラ口調にしてみたけど・・・
なんか大失敗だなと・・・(鬱
お目汚し失礼いたしました
ミントえろいよミント
でもちょっと切ないね
GJ!
GJ!
可哀想な目にあってるけど
たまらなく可愛い
露出プレイっぽくていいねぇ
ひどい目にあってるのにシチュは大好物だから嬉しい
ゲーキャラ板のミントスレ復活しないかな
需要があるのなら立ててみるのもいいけど
ファンタジアスレで宣伝してみるといいよ
みんとそんには不幸なセックスが似合う
ミントスレに需要無いよ。だからいつも落ちるんだ。
純粋に書くこと全く無いもの。何の特徴も無いキャラだし
……
ああ見えて巨乳とか色々と特徴はあるぞ
地味なのは否めないが、クレスに比べれば全然マシだ
おっと時間が巻き戻る
ぐっじょ!
クレスは確か歴代テイルズシリーズで唯一アホじゃないだっけ?一応特徴になってるかも
ヴェイグ
セネル
あたりはアホではないはず
グレイセスのもまともそうだ
ルカやユーリも違うだろ
アホといえばスタンとカイル…
いや、馬鹿か
スタンとカイルの馬鹿っぷりは見ててイライラする
得にカイル
GJ!
ところでアーチェsideが気になるんだが…
スタンもリメイク前はアホじゃなかったんだがねえ
ロイドもアホじゃないな
ロイドは『学校の勉強ができない』だな。
クレスは基本真面目なのに、趣味?があれだから、リオンに『阿呆が…』と言われてしまう
というネタ
どーでもいいけどクレスって体操のお兄さん似合いそう
>>328 ミント全然巨乳にも見えんがな。キャライラストの限りだと。
あまりに特徴無いから、腹黒設定でもつけなきゃキャラ立たなかったのに
そうしたらそうしたでキャラ改悪とかほざくんだもんなあ。
どうしろってんだよ
別にキャラ立ちとかはどうでもいい
身体以外は地味ってのが魅力なんじゃないか
地味なのが好きな人間だっているのよ
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 23:30:47 ID:i8HCh6oY
ところでイノセンスは地味なのか?
あまりイノセンスネタがないのだが・・
>>343 エロネタに持って行きにくいんじゃない?
ルカはイリアにいじられる有様
ルパーダむっつりだけどアンジュに軽くあしらわれてて、
エルはお子様なうえに変なトコ大人
リカちゃんはパーティメンバーとの恋愛とか表に出さなそう
345 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 23:55:16 ID:i8HCh6oY
346 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 00:08:20 ID:JPocmkTO
個人的にはイリア受けがスキ(ボソ
なんでおしとやかキャラをわざわざ腹黒にする必要があんだよ…
そんなキャラその辺にいすぎて逆に個性ないよ
ミントは嫌いではないが、時代の流れとしか言いようがないな
ベルダンディー、メーテル、河合いよなのようなヒロインはもう受けないんだろう
人の恋路を見ると人が変わったかのようにくっつけたがる設定は活かされなかったな
>>343 イノセンスっていうか、DSテイルズそのものが地味。
テンペスト、イノセンス、ハーツともに全くネタに出来る要素が無いから
話題にしようが無くて埋もれるだけ。「何かひとつこれは」っていうような
他と違う個性が無いんだよなDSテイルズは
河合いよなとか懐かしすぎて思わず吹いたわ
ベリルは個性あるぜ
中の人がたしかリフィルなんだっけ
そういうテンプレヒロインでは小隣とか桂さんが好きだった…
ベリルは・・・ないよ
っていうか
シング・・・ロイド、カイル
コハク・・・ファラ
ヒスイ・・・チェスター・アッシュ
ベリル・・・アーチェ
カルセドニー・・・リオン
などなど他にも似た台詞、設定の多いことこのうえない
ネタ尽きてきたのか
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 11:07:47 ID:JPocmkTO
>>354 TOW2 の一ヶ月前に発売したから、焦ってたんじゃね?
戦闘も劣化してるし
アーチェはベリルにも似てるだろうがノーマにも似てる気がする
つかこの中で相手とうまくいったのってアーチェだけだな…
ベリルは見た目が女の子女の子してるのにボクっ子なんだぞ!
>>356 まあそれらのキャラは全員
FFで言うところのユフィ セルフィ リュック ポジションだわな。
パーティの賑やかし。でも彼氏は最後まで出来ませんでしたという
アーチェとメルディぐらいか、サブで恋人できたのって
どっちも恋人じゃないけどな。
なんかカプ厨の間ではやたら嫁だの何だの盛り上がってうるさいけども、
作中では別に彼氏にも彼女にも何にもなっちゃいねえよ
そうか
何かドラマCDと混ざってたわ
恋人じゃないにしても公式でほぼ決定だけどな
あとはIのアンジュ?
完全に恋人になったのはSのサブヒロインくらいじゃね
ヒスイとリチアも一応できてたよな
リチアは非戦闘要員だけど
>>362 アンジュは誰とうまくいったんだ?
アルベールのことをいってるなら、あれ単なるパトロンじゃないのか?
そうか、パトロンかw
友好度MAXにしたパトロン以下だった俺のルカきゅんは涙目だぜ
アッシュとナタリアは結婚したんだぞ
アーチェとチェスターはほぼ確定じゃないか?
なりダンだかサモリネだかで未来のアーチェのイニシャルが
A・Bになってたし
>>362 Sってロイドコレット以外の公式無かったろ
誰を攻略するルートでも基本その二人は確定っぽかったし
>>368 Sは選んだ相手のルートがそのルートの公式だよ
コレットは選ばなければコレットの片思いのただの幼馴染止まりだしな
続編のラタでも選択すればしいなでも先生でもプレセアでも
ちゃんとロイドの公式の恋人だよ
派生品はコレット押しだけどロイドの恋人としては
基本的に4人相手の内の1人の扱いだな
俺の中ではプレセアが公式
コレットは遠くから指くわえててもらう
>>333 ユーリは面倒くさがりだな
勉強はしたくないからやらないってタイプ
ま、それでニートなんだからアホっちゃアホなのかもしれないがw
>>370 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
なぜ誰もサクヤの話題を出さないんだ?
あんなにもM気たっぷりのオーラを纏っていて最高なのに…
あんなのは前世での妄執を引きずってるだけの
気持ち悪いだけのキャラだから要らない。
チトセとか最悪だった。前世がアスラだったら誰でもいいんだから
最高じゃねーか
チトセもサクヤも最高にカワイイ
チトセやサクヤはデザインが好きだった
ああいう和風の可愛い子好きだぜ
キモヲタが自演して印象操作して人気無いキャラを
さも人気あるように見せかけてる可哀想なスレはここですか?
自分が好きじゃないキャラ=ファンなんて存在しない&いたとしてもキモオタ
という単純発想ですね分かります
よくわからないけどイリアはもらっていきますね
それは阻止させてもらう
384 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 22:55:32 ID:+gat5Drq
イリアは俺の嫁
じゃイナンナをもらう。イリアに転生するまで待つわ
俺は初志貫徹。
サクヤを貰ってチトセに転生したら、今度は俺を貰ってもらう。
じゃあ俺はケルベロスとわんわんする
質問なんだけど、
セネルのジャンプ攻撃ってカカト落としだったっけ?
攻略王がリタ達にフラグを立てた件について
リタっていうかジュディスだな
kwsk
>390
すまんよく見てなかった。リタ達か。
>>391 バトル後ロイドがジュディスに「どっかで会わなかったっけ?」
と古典的な口説き文句(ジュディス曰く)を言って、何このマセガキとかリタに言われる。
その後コレットが「(ジュディスの)おっぱいおっきかったね」と呟くオマケ付
「どっかで会わなかったっけ?」
「さあ、どうかしら?」
「じゃあ確かめさせてくれ」
「ふふっ、いいわよ」
そしてエロ展開
ロイドはジュディスを5年前に自分を落石事故から助けてくれた恩人かと思ったんだよな
しかし当時ロイド12歳、ジュディス14歳って普通なら覚えてないよな
ただし忘れられないくらいの美人+当時から目を引く巨乳だったら話は別だがな
流れでイノセンスのケルベロスだろ
シアンだっけ?
バーサスはクソゲーすぎてネタにもならねえ
対人戦楽しいじゃん
コレットがいるなら全部神ゲー
コレット信者とリタ信者のキモさは異常。
各テイルズスレに萌えレス張りまくってる基地外
リタって結構扱いづらいキャラではあるよな
Sはあのシステム上、作品が多いのも頷けるが
ロイドさんの攻略王システムですね、わかります
お祭りゲーぐらいはロイコレを通してほしい
せっかく色んなシリーズとコラボする祭りゲーだからこそ
違うカプや組み合わせを見てみたいだろ
ぶっちゃけロイコレなんざ本編やOVAで散々やりすぎてて
食傷気味でもう飽きた
ロイコレ自体は嫌いじゃないが厨は死ぬほどうざい
好きな女の子キャラはアーチェコレットプレセアティアリタコハクだな
コレットスレ早くも15いったと思ったら前スレの中身がスカスカで落ちちゃったのね
キャラ萌えスレなんて殆どが自演なんだから、
一人が書き込めなくなるとあっという間に落ちるわww
コレット厨ざまあwwwww
ロイド「落ちたらまた立てればいいさ」
コレット「そだね」
ロイド「とりあえず
>>408氏ね」
新作出たから作品出るかと思ったが……。逆効果みたいだな。
対人戦結構面白いけど。
ここで囃し立てられてたせいかコレットスレ復活したな
正直落ちてから1週間放置されてたから信者的にも
どうでもいいのかと思ってたよ
>>409 キャラに悪口言わせてんなよ
これだからコレット厨は┐(´ー`)┌
コレットなんかよりアンジュさんについて語ろうぜ
例えば体脂肪率とか(ry
体脂肪率には興味ないがアンジュのおっぱいには興味あるぜ
柔らかくて気持ちいいらしいからな
アンジュはすごく抱き心地が良さそうだ
一緒にいて癒される丁度いいふっくら具合だと思う
お祭りゲーが発売されたし作品の壁を超えたSSが増えるといいな
その筆頭は間違いなくユーリ&ファラ。
「私の村に来て欲しいな」は最大の殺し文句w
リッド涙目ww 完全にNTRフラグ勃ったw
>>417 >勃った ← コレは、わざとか?わざとでコノ字なのか?
ユージーンに病気を染されたティア
そしてその病気は治らない
なんだ性病か
にゃんこと一線を越えたのか、ティア
クレスミントロイドコレットの乱交パーティ
ジュディス×ロイド
ユーリ×コレット
ユリファラ!イヤッホー!
リタにもロイドフラグが立ったと信じて疑わない
攻略王だからな
バーサス今進めてるが、何だこのクソゲー。
ところどころバランスが最悪だし、何よりキャラ崩壊の嵐で
シナリオが陳腐にも程がある。こんな恐ろしい駄作初めて見たわ
ユリファラは普通にいい雰囲気だったな
マジでリッドが不憫になってきた
リッド、ファラを思いながら一人寂しく自慰をする
リッドが寂しく自慰をしている隣の部屋では
ユーリに激しく攻め立てられているファラが・・・・・
隣の部屋からファラの嬌声が聞こえてきてやたらと興奮するリッド
惨めな気持ちになりながらも自慰は止められない止まらないってか?
ロイコレは海上セックスを覚えました
クラトス×ジュディス
こんな組み合わせこれまでは思いつきもしなかった
クイックバトルでバルバトスとティアが組んでるのはゲーティアだからか?
まさかそんなくだらないこと言わねーよな?
ティアがバルバトスに「いっそ俺の女になれ」とか言われてヤラレテ落ちただけだよな?
バーサスは色々と狙いすぎで萎えた。
ロイコレとかルカイリとかチェスアーとか「とりあえずイチャイチャさせとけ」って感じで。
「あんたのために作ってあげたかったのに…」「俺だってお前の料理じゃなかったら食おうと思わなかったさ」
チェスアーのこの辺なんかゲロ吐きそうになってしまったわ
>>433 >ティアがバルバトスに「いっそ俺の女になれ」とか言われてヤラレテ落ちただけ
俺は、この逆を考えた。
ティアがバルバトスを下僕にしてるんだ!とね。
バーサスプレイしてやっぱコレットが1番可愛いと再確認したな
ぺろぺろ
お○んこルカかわいいよおおおおおおお
まいにちまいにち
チェスアーは元祖最カップル萌え
ぶっちゃけクレミンより萌えた
不細工腐女子死ね。チェスアー厨はゴキブリ以上に痛くてきもいし反吐が出る
今のナムコには間違いなく、自分の好きなカプだけを露骨に出すのが大好きな(金月みたいな)オタッフがいるな
そんなにお前のオナニーを公開したけりゃ同人誌でやれや。
公式で出されると物凄く気持ち悪い
そんなに変えたいならバンナムに入社すればいいと思うよ
お前らエロ話しないならどっかに行け
大好きなスタッフアンチスレ(笑)にでも居座ってろ
↑糞ヲタッフ乙(笑)
スタッフアンチってもうただのテイルズアンチだよな
ただの雑談1つにもケチつけて鬱陶しいぜ
嫌いなのはいいけどアンチスレとか然るべき場所で吐いて来いよ
人様の萌えにケチつけるんじゃねえよ
コレット×男
コレットに犯されて騎乗位で激しく腰を振られている
「気持ち良いですか?」
コレットは笑みを浮かべながら男を騎乗位で犯している
「うっ…あっ…はぁ…はぁ…」
「ねぇ。イキたくないの?」
コレットは腰を振り続け、ペニスを締め付ける
「イキたいなら、イッても良いよ」
コレット更にいやらしく腰をくねらせ、ペニスを締め上げる
「ぅあっ!ダメだ…イクッ!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
男は耐えられず、コレットの膣内でイッてしまった
「ふふ。ひょっとして溜まってたのかな?」
コレットは射精して余韻に浸る男を見下ろしている
「はぁ…はぁ…ぁぁ…」
男は射精したばかりで息遣いはまだ荒い
コレットはニコりと笑うと
「まだ終わってないよ…」
その言葉と同時にコレットは再び腰を上下に降り始める
突然の快感に男は抵抗できないまま
コレットのなすがままに犯されてしまう
「もっと感じて!私を!私の膣内を!!」
「あぁっ!…ダメだ!気持ち良すぎる!コレット!」
激しいコレットの騎乗位で犯される男
「ふふ。貴方の感じてる顔もっと見たいな…」
コレットは激しく腰を上下させながら男を見下ろしている
「ぁっ!ぁ…コレット!もうイッちゃう!…出ちゃうよ!!」
コレットの激しすぎる騎乗位に男は早くも二度目の限界が近づいていた
「良いよ…私の中にたっぷり…出してね…」
「ぁ!あぁ…で、でも…!」
わずかな理性で必死にコレットの激しい騎乗位に男は耐えていた
「中々しぶといね…でも、コレでどうかな?」
コレットは上下運動をやめて、一度腰の動きを止めると
膣内でペニスを勢いよく締め付けると
物凄い速さで前後に激しく腰を振り回した
「ほら!全部出して!!変態さん!!」
「ダメだ!出る!!あっ!あっ!イクッ!イクゥ!!コレット!コレット!!
イクッ!!イクッ!!イクゥ!!コレット!!!」
ドクッ!ドクッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルッ!
びゅるるるるるる!!!!
高速でペニスが何度も激しく脈を打ちながら精子を吐き出す
あまりの快感に男の射精は止まらなかった
「あ…あっ…コレット…!」
ビュルッ!ビュルッ!!
コレットの膣内で何度も繰り返し射精し続ける
「いっぱい出てるね…そんなに溜まってたんだね…」
びゅくっ!びゅくっ!!
あまりにも激しい騎乗位でコレットの膣内に
男のペニスは一滴残らず精を搾り出されてしまった
ロイドとクラトス親子揃ってジュディス狙いなのかよ!
よもや親子丼するつもりではあるまいなw
しかしコングマン良かったなあ。
憧れのフィリアさんのパートナーになれて。
コングフィリアになる日も近いか?
俺も最近コングマンフィリアが好きだ
コング→フィリア→スタン ってのが好きだったんだけどね
コングマンとフィリアなんて、
ユージーンとアニーが相思相愛になれと言ってるぐらいにありえない。
本当に一回りも、親子ほどに歳が離れてるとゲンナリする
中身も何も無いただのコピペ改変なんかくだらなすぎてレスする気にもならん
>>454はやっぱコピペ改変なんだ。
こいつ前に継ぎ接ぎSS投下したパク厨だったりしてなw
>>450 スタン編でコングマンがフラッグ賭けてスタンに戦い挑んだ時に
スタンの味方してパートナーのコングマンに
斬りかかってた時点で無理だろw
絶対スタンVSコング&フィリアになると思ってたのに
まさかのスタン&フィリアVSコングマンで笑ったw
>>454 どうみても
>>449ってコピペだしな
全然コレットの口調じゃないし
つーか
>>454=
>>449だろ。
あんまりスルーされまくりで存在を認識されないから
自分で自演して催促してやがんだよ。寂しい奴wwww
>>459は草まで生やしていったい誰と戦っているんだろうか
空気
462 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 17:08:22 ID:jfpFk6Cc
顔真っ赤ですねwwwwwwwwwwwwwww
>>460 夏なんだから草だって生えるさ
伸び放題生え放題の草と格闘したい奴がいてもおかしくないよ
夏なんだからさ
コッレトの口調ってどう違うんだよw
口調っていうかコレットは中々しぶといとかそういう言葉使わないと思う
あと個人的に挑発的な敬語が違和感ある
あと大丈夫をだいじょぶ、みたいに、うを抜かせばコレットっぽい
ラタトスクではう抜き言葉が行き過ぎてて
アホの子みたいになってたのは残念だった
しかしコレットは基本ボケ役≒アホの子だろ。ロイドと悪い意味でも波長が合ってるんだし。頭は悪くないけど。
コレットはハッキリ言って嫌いだな。生理的に受け付けなかった。
あの口調がいかにもオタク狙いで媚び媚びで、聴いてるだけでイライラしてきた。
要所要所でのワザとらしいドジっ娘設定も単純にムカつく要素にしかなりえなかった
まぁアレだ
好みは人それぞれだけど、キャラ叩きに見えるような発言は
荒れる可能性があるから控えめにね
コレットは話し方はともかくアホの子じゃないな
結構鋭い所もシビアな所もあった
ただテイルズ1の狙った感のある萌えっ子だったな
何気にエロいの妄想させるような台詞あるし
お前らこんなん好きだろwと言われてるような不快感はあったな
自サイトなどで嫌いなキャラを叩くのを我慢してる分(堂々と出してる奴もいるが)
こう言った匿名掲示板では本音を出したくなるし、気持ちが分からんでもないがキリがないからなぁ
自分が可愛くないからってコレットを叩く嫉妬腐女子マジ死ねよ
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!て偉い人が言ってました
では早速
アリスちゃんとマグニスさまにハマりましたっ!
アリマグ最高!!!
ダークヒーロー篇とか言う奴は物凄くサムかったな。
延々と豚しか口にしない、それだけしか芸の無いマグニスさま。
終始ロリッ娘口調を貫き、オバサンが無理すんな的なアリス。
完全に三枚目ポジションとして、スベりまくりの言動しかしないサレ。
グランツ兄妹の名ばかり熱く拳を固めて連呼している痛い女のリグレット。
そして、ゼロスジェイドポジションとして据えられながらも完全に傍観者として
殆ど何も喋らせてもらえずに終わった完全に空気の進行役のシュヴァーンさんだったし
ありすちゃん・・・
>>478 ていうかリグレットとおっさん別人すぎる
バーサスは特典含めて色々と、心配になるゲームだったな
IGは相変わらずいい仕事してたけど
>>481 もしかしてこの人は史上最低とも言えるVSのOPの事を言ってるの?
Tよりダメだぞアレ
そもそも敵キャラを出すなんて誰得なんだよな
出すなら絶叫ヴェイグでも出しとけよ
まじめにやらんでもいいからまともな人選にしてほしい
あとはエロネタの流れ↓
コレットたんエロいよコレットたん
アリスちゃんに鞭で打たれたい(*´Д`)
コレットハァハァ///
マルタにデレデレしてもらいたい
キャラ薄いとか言われてもミントがダメージ食らったときの声が一番エロうぃと思う
個性の薄いキャラに対して「ダメージボイスがエロい(気がする)」って…。
そんなんで特長を述べたつもりなのか?虚しいのう
サウンドテストで女キャラの被ダメージボイス連打したのは俺だけじゃないはず
リアラに対しても「戦闘ボイスがエロい」しか言われてないからな。
「おっぱい大きい」にしてもそうだけども、どうしても個性の無いキャラを
無理に個性あるように見せたいようにしか見えないんだよ。無駄な努力って奴だねw
お前なに言ってんの?
「おっきいねぇ〜」→「いっぱい出てきたよぉ〜」
このコレットコンボを超えるエロボイスはないね!
「ああん!」何それ?エロいの?
クレス「しいなのおっぱい素晴らしいな。ぷくくwwwwwwwww」
糞キモいコレット信者を絶滅させたいんだけど何かいい案ないかな?
ああ、コレットは最高に癒されるよな
コレットを越える萌えキャラはもう出てこないだろうな
コレットは好きだがコレット厨は消えろ
いい加減うざい
コレットが可愛すぎるのが原因なんだよな
本当に罪な子
罰としてご奉仕してほしいよ
「いっぱい出たね!」言ってほしい
さて、そろそろルーク×リタをだな
まて、ロイド×リタが先だ
ジュディス×ロイドもアリだと思った
ならば501と502を掛け合わせてロイドが姉妹丼食っちまえばいい
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 22:50:29 ID:J2ejZyPk
フェニモールを昇天させてあげて下さい
>>503 姉妹丼つーより穴姉妹じゃね?
500+501+502でルーク・ロイド×ジュディス・リタの4Pのが萌える
ラピード×リタの続きをのんびりと待ってるお
ルークはいらんロイドハーレムで姉妹丼がいい
>>507 丼の意味わかって使ってるか?
お前が言ってるのは3Pのことだろ?
リタとジュディスは裏設定では姉妹。
リタとジュディスは異母姉妹
だがあそこまで似てない姉妹も珍しい
ココ最近、コレットとかリタの名前を見るだけでムカつくようになってきた
キャラに罪はねーよ
コレットの声やスキット絵めっちゃ可愛いよなぁ
リタも見てるとなんだかほっぺたをペチペチしたくなってくるおっお〜
リタジュディの裏設定はスタッフの趣味をねじこんだお遊びなので
異母姉妹が公式設定というわけじゃないよ
アビスEDのルーク・フォン・ファブレが中身はルークの記憶を持ったアッシュってこと並の裏設定って奴だな。
スタッフの脳内では設定決まってるけどプレイヤーさんのご自由に想像してくださいという。
>>514 本編に入ってれば普通に公式になるんじゃね?
>>514 バーサスではジュディスがリタの事を妹って言ってるからバーサスではそうなんだろうな
ヴェスペリアの攻略本関連ではあくまで噂と書いてどっちでも取れるようになってるけど
テイルズなら
誰か「実はジュディスがリタの姉だ!」
リタ「な、なに言ってんのよ!?ジュディスが私の姉だなんて…!」
ジュディス「…」
って展開がありそうなのに無かったよな。
ヘルメスが残した娘へ宛てた本がリタん家にあった時点で姉妹は公式じゃないのか?
否定する材料はないが、肯定するには最後の一押しに欠ける
なにより血縁なんて事実がなくても、
作る側と壊す側がああやってわかりあえてるわけだから
その設定が必要かといえば、いらん気もする
Vのスタッフインタで無理矢理異母姉妹要素をねじ込んだとか言ってなかったっけ?
本編はともかくとりあえずVSではジュディスとリタは異母姉妹確定みたいだけどな
>>521 どこでのどんなインタビューか、まずはそこからだ
異母姉妹設定って事はリタにゃんはハーフなんだよな?
>>522 公式攻略本のインタビュー
ただスタッフが自分で言ってるように
無理矢理ねじ込んだだけなので
設定ガン無視の公式同人みたいなもんだから明言を裂けてるのが現状
いやジュディスがハーフ
バーサスでも姉妹ネタ出してるからマジモンっぽいね
つまり親父が再婚か二股なんだな?
Vやってないから興味ねえ。どうでもいい
そろそろ自演臭いV話しにも飽きたし…死ね
メルネスさまに逆レイプされたい
ヘルメスとメルネスが似てる件
俺…メルネス様の下僕になるのが夢なんだ…
だからおまえら俺より先にメルネス様に近付くんじゃないぞ!
ヘルメスとメルネスか…
そういやエステル、アステル、アスベルとシリーズ進んで
キャラ増えると段々ややこしくなってくるな
そういやVSのユリファラ編のジュディスは峰不二子っぽい
悪女っぽさが良かったな
とても十代には見えなかったけどなw
>>527 母親は早くに死んだっぽいんで
(小さい頃から「父に」料理を作ってた発言)
たぶん再婚、もしくは行きずり
リタの母親も早くに死んだんだよな…
>VSのユリファラ編のジュディスは峰不二子っぽい
何回同じような書き込みを見たことか。
そんなにネタが無いのか・・・
再婚した時になんで小連れじゃなかったんだ?
リタとはあんまり年の差ないのに放置か?
ジュディリタオンリーのヴェスぺリア、プレイしたい
>>537 ヘルメスもリタの母親も魔導器研究者だから意気投合したんじゃないか
ヘルメスとしては浮気になるからジュディス連れて行けない、な感じかと思ってる
それ以上はもうVスレでやれよ。
所構わずスレ乗っ取りに来やがって厚かましいんだよV信者
541 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 20:20:45 ID:6sA7WoHu
コレットぉ
ミントに手コキで搾り取られたい
過疎ってるんだから雑談くらい許してやれよ
コレットにしたでなめるこうげきしてあげたい
ネタもふらないで自分の気に入らない話題はするなって文句ばっか言う奴って…
じゃあ新作のTOGに語ろうぜ
赤毛の子マジ可愛い
デザインがツボすぎる
グレイセスは情報が無さ過ぎて本スレですら過疎。
話題に挙げるには微妙。
中の人が世界なんだぜ
グレイセスは、ねぇ…
>>548 だから何だ?普通のテイルズファンがみんなスクイズ知ってるとでも思ってるのか?
シェリアさんの可愛さは異常
グレイセスのPV見てたら.hack//G.U.が思い浮かんだなぁ
どうでもいいがバンナムは本当にPVが上手いな
見るとグレイシス買いたくなる
イノセンスの時のPVは正直詐欺だと思うんだ…
PV詐欺筆頭はラタだろうよ
もの凄く期待させる出来だったぜ!
…実際やってみたらとPVが全てだったなー
樋口詐欺を体験するとPV詐欺が可愛く見えてくるから不思議
グレイセスのPVから漂ってくるアークライズ臭は異常
イノセンスやラタに何を期待していたんだ
サクヤ(笑)
561 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:04:31 ID:T5CGQkTK
んじゃイリアは貰っていきますね
勝手に持ってけ。あんなカス要らない。口開くたびにムナ糞悪くなるキャラだからな
イリアは嫁だから許さん
他の持ってけよ
>>562がティアのことかと思って猛抗議しようとしたら知らないキャラだったでござるの巻
んーじゃあリアラもらっとくね
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 22:31:34 ID:FRNmkh2u
フェニモールは俺のもん
リニアたんもらい〜
プレセアは頂いていくぜ
しいな頂きます
ベリルは渡さん
水の民の姉妹丼美味しいですw
セネル「フェニモールは受け入れてくれたよ」
テューラ「そ、そんなの嘘です!」
原作では特にエロく感じなかったこのやり取りも、
見方を変えれば途端にエロく見えて来る不思議ww
カノンノー
クロエステルさんのピッチリタイツ舐めたい
チャット人気ないよチャット。
チャットかわいいよチャット。
グー姉さんとシュバルツに左右からムギュッとされたいですーっ!
考察とか雑談にはケチつくのにこういう流れだとOKなんだな
577 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 09:39:11 ID:/Ti+W0n/
www
板とスレタイ見れば理由は明らかだろw
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 13:09:04 ID:nhxv7VuR
考察とか雑談とかするスレじゃねえwwwwwwwwwwwwwww
元々エロパロスレだけどさっぱりSSの投下がないので
ハアハアスレに鞍替えしたスレだよなw
まあこんな状況じゃ職人もSS投下し辛いだろうけどさ
ミントのエロを書いてくれた勇者がいたじゃないか
アクアたんに尽くされたい
ヤンデレカノンノに逆レイプされてー
コレットたんは俺の嫁
クロエステルさんのぴっちりタイツの上からモフモフしたい
リアラとコレットの胸モミモミしたい
>>589 上手い事言ったつもりか?
まぁ、茶碗蒸しでも食え
つ旦
アッシュとノアール姉さんは絶対ヤった
このスレがようやく本来の雰囲気を取り戻した。
全く中身の無いエロ萌えを延々とやってるのがこのスレらしさw
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:15:24 ID:yQLdLb+k
フェニモールとテューラで姉妹丼
シャーリィとステラの姉妹丼
ジュディスとリタの姉妹丼をおっさんに頑張ってほしいお
リタジュディス「足コキとパイズリどっちがいい?」
レヴイン「じゃあパイズリで」
リタ「…!この馬鹿っ!!」バシッ
レイヴン「あふん」
まな板でスリスリするのも刺激的なんです?
うーんリタっちには素股がいいと思うのよおっさん的には
はしゃぎ過ぎたな、おっさん。
いや、おっさんもっとやれ
レイヴン「おっさんヤるよ〜」
リタ「え?あっあっ、にゃああああ///」
ジュティス「おじ様ステキ♪」
ユーリ「いいかお前ら、アレが素股だ」
エステル「べ、勉強になります」
カロル「・・・・・ふう」
ヴェスペリアン以外置いてけぼりな流れだな
まあテイルズでは今ヴェスペリアが最も旬な時期だからしょうがない。
箱版も持ってなくて、PS3板も買う気の無い俺からしたらどうでもいいキャラなんだが
ヴェスペリアンアンチ以外置いてけぼりな流れだな
グレイシアン以外おいて毛彫りな流れだな
リタにゃんに逆レイプされたい
そこはジュディスだろjk
つまりリタとジュディスの姉妹丼を再開しておっさんを逆レイプ
さらにそこにユーリに騙されたエステルが突撃してきて4Pにって電波が届いた
さらにそこにユーリに騙されたエステルが突撃してきて4Pにって電波が届いた
連投すまん
ついでにパティも入れて5P
おっさんハーレムすぎだろJK
ハーレムといえばクリード
インカローズ7体侍らすとかもうね
なのにフローラしか見てないとかインカ涙目……
>>615 不覚にもその発想はなかった
インカ結構エロい身体だよな、装甲の下はレオタードだし
インカローズ7体の人格とか性癖がそれぞれ違っていたら面白いのに。
どうなんだろう?
そうだとしたら一週間毎日違うプレイを楽しむことが出来てクリードパラダイスだよな。
インカ7人で争うんでないか?
風呂覗いた事がコハクにバレて足コキでお仕置きされるシング
みたいな図がふと考えた
エロ絵みたらシング×コレットいいなと思った
>>619 とりあえず誰かそのシチュをSSにだな…
よく考えたらハーツのSSって一回も見たことねえな
モッコハクがいけないんかな
ゼロスとしいな
がいい
>>623 ヒスイがいけないんだよ!
武闘派シスコンだから
コハクに下手に手を出したりしたら………オソロシス
>>625 逆に考えるんだ。コハクがシングを襲えば既成事実だと考えるんだ
足コキとかおしおき好きだから書いてみたいけど
自分ハーツはやったことないから一人称すらわかんねwww
>>627 普通に「俺」と「私」だよ
書いたならとりあえずうpだろ・・・jk
>>627 とりあえず見せてくれよ
せっかく書いたのなら勿体無いだろ・・・jk
みんなよく読め
「書いてみたい」と書いてあるだろw
ベリルのロリSSも期待
>>627 やべちゃんと見てなかったww
とりあえず勝手に期待してるお
ボクが…ボクが、ベリルだ!!
ハーツはハッキリ言って萌えない。
ベリルとヒスイが同い年とかww
スピルーンてさ、優しさ・恐怖・疑惑・信頼・愛・夢・勇気・喜び
悲しみ・怒り・恥じらいの11コだけってことはないよなあ?
性欲のスピルーンってあると思うんだ。
コハクに残ったスピルーンが性欲だったらゲームが素晴らしい展開になったろうに。
それだとコハクがただのビッチか痴女になりそうだな
しいな「ちょっと…なにしてんだい」
狐鈴「覗いてサーセン」
性欲は愛のスピルーンに含まれるんじゃね?
男だったら別物だろうけど、女の場合は一セットだ
性欲は複合なんじゃね?
愛+喜び+夢=性欲
みたいな感じで
>>639 だったら性欲スピルーンでシングがコハクを襲うでkな訳だな
後でアニキに殺されそうだけど
つか性欲のスピルーンの影響でデスピル病が発生している町があったら
その町の住人とんでもない事になるなw
シャルロウでパライバを感染源として蔓延したのが性欲のデスピル病だったら……
ちょっとトイレいってくる
シャワートイレとは贅沢な奴め…
誰かしいな×ゼロス書いてくれないか。
>>644 ほいよ
つ 攻め『しいな』×受け『ゼロス』
SSの内容はお前の頭の中に送っておいた
これで気に入らなかったら保管庫行け
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 12:14:09 ID:m9Pehp0o
今時
>>645みたいなのを面白いと思ってる男の人って…
647 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 12:57:02 ID:Co2WPRNf
しいなって何カップぐらいだろう
お仕置きされるコハクマダー チンチン
>>645 くそぅ…期待したじゃまいか。
アホ神子と戯れてくる。
>>648 C以上だな。
Bじゃない。藤島さん巨乳キャラって書いてたし、でも藤島さんの絵は巨乳に見えない不思議。
藤島絵しいなは十分巨乳だろw
それよりも藤島絵ミントの方があんまり巨乳に見えないんだぜ
服がブカブカで隠れ巨乳だからだろうけど
>>651 普段巨乳絵よくみるから大きく見えないんだなー
ミントちっちぇーな。
藤島の糞は自分の薄っぺらい絵に自信がねえから
3サイズも発表させないんだよな。イラストと数字を比較されちゃうから
藤島絵だとジュディのメロンが一番でかそうだが
シリーズ全体ならグー姉さんかな?
イネスじゃね?
1.イネス
2.グー姉さん
3.しいな
4.ティア
5.ミント
メロン順位を決めるならこうかな?
1ユージーン
2フォッグ
3フォレスト
4コングマン
5リカルド
アレ順位を決めるならこうかな?
リカちゃんは粗チンだろJK
ラピードさんはPS3のカイウスのコスチェン状態なら
どうやって服を脱ぐのか気になるなw
イリアやコハクは聖女とイネスがいるから目立たないだけで
それなりにはあると思う
D2は巨乳も巨根もいない
エターニアもいない
>>664 シゼルがいるぞ
B90W66H93の、かなりのナイスバディなんだぜ
まぁグー姉さんはB94W60H84なんだがな
グリューネのエロ絵って見ないよな
>>663 俺はハロルドとナナリーが巨乳だと信じてる
弓手で乳が大きいってのはけっこうなマイナスなんじゃなかったけ
>>670 どこぞの女性弓使いは邪魔になる片乳を抉ってたって話もあるくらいだしな
>>656 マリーさん忘れちゃいけない。
魅惑のB94/W62/H90だぞ。
マリーさんすげぇ
身長170センチでその3サイズは迫力あるな
だが人妻
マリーもグリューネもエロネタが保管庫にほとんど無いぜ
そりゃしょうがない。グー姉さんは性格的に、恥らうとか照れるとかが一切無い人だからな。
例え全裸を見られようとも何とも思わないような、底抜けに天然なお姉さんなんでw
だもんだから、かえってエロ妄想はしにくいのだろう。特定の個人に恋愛感情を抱く人じゃないし。
保管庫にある
グリューネ×セネルは抜ける
このスレが栄えるようにこんなのを書いてみた
小説は初めて書くから誤字、脱字は大目に見てね
ちなみにTOPが好きな人はスルーしたほうがいいかも
【タイトル】なし
【シリーズ】TOP
【カップリング他】クレス×アーチェ
【特殊嗜好の有無】寝取り
しんしんと雪の降る町、アーリィ。
クレス一向はダオスとの最終決戦を前にそれぞれがそれぞれの時間を過ごし、夜は更けていった。
旅の終盤ということもあり、資金に余裕があったため6人分の個室を取り、それぞれ自室で明日の英気を養っていた。
クレスはシャワーを浴びたあと、髪を乾かし、寝巻に着替え、ベッドの上に座っていた。
普段はこのあとは寝るだけなのだが、クレスは目を閉じ、組んだ手を額に当て、数分間じっと動かない。
ゆっくりと目を開くと、ふいに時計に目をやる。時計の針は9時を指していた。
ベッドの横の机に手を伸ばし、香水の様なものが入った瓶を手に取る。
それはスプレーになっており、顔にひと吹きする。
香水はすぐに乾き、風呂上りでしっとりとした顔に甘い香りが残った。
「よし、そろそろ…」
おもむろに立ち上がると、ドアを開き、廊下に足を滑らせる。
できるだけ音をたてないように歩くのは、皆を起こすと申し訳ない気持ちからだろうか。
それとも、何か別の感情の表れだろうか。
クレスの部屋から2つ隣の部屋に立ち、小さく息をはき、軽くノックをする。
「はーい」
すぐに返事があり、ややあってドアが開いた。
ドアの向こうには…アーチェがいた。
「ありゃ、どうしたのクレス?なんか用?」
「いや、ちょっと話したいことがあって…中に入れてもらえないかな?アーチェ」
予想外の人物がいることで少し驚いたアーチェだったが、クレスに対してそれほど危機感もなく、すんなり了承した。
クレスがミントにぞっこんだったし、何よりクレスが真剣な顔をしていたからだ。
クレスは中に入ると備え付けの椅子に座り、アーチェはお茶入れるね。と、キッチンで紅茶を淹れ始めた。
「それにしてもめずらしいじゃん?クレスがあたしに用事なんてさ」
「あ、ああ。最後だからさ。どうしても言いたいことがあって」
「ふ〜ん・・・」
ティーカップにお湯を注ぎながらアーチェは相槌をうつ。
アーチェの方を見ると、もう風呂に入ったのだろう。普段はポニーテールに結ばれているピンク色の髪は下ろされていて、しっとりと濡れている。シャンプーの匂いが鼻をついた。
服も普段の服と違い、長袖のネグリジェを着ている。
普段は活発なイメージがあるアーチェだが、このような格好は新鮮で、少し大人びた印象を受けた。
そんな視線に気付くことなく、アーチェは盆にティーカップをのせ、クレスの座るテーブルに置き、クレスに向き合う形でベッドに腰掛ける。
「あ、そういえばさっきミントと話してたけど、そのあとどうなったわけ?チューくらいはしたの?」
格好は変わっても中身はアーチェ。いつもの調子でクレスをからかう。
実際、1時間ほど前、アーチェは宿屋の外でミントとクレスが二人で何やら話をしていたのを覗いていたのだった。
2人は何やらいい感じで、こりゃいいモノ見つけた!という風に野次馬根性丸出しで覗いていたところをチェスターに宿屋まで連れ戻されたのだった。
だから、『そのあと』がヒジョーに気になるアーチェであった。
ところが、いつもは顔を真っ赤にさせ、あわてて否定するクレスだったが今回は違った。
「そのことなんだけど…」
クレスは紅茶を一口飲み、真剣な眼差しでアーチェを見つめる。
アーチェはいつもと違うクレスに戸惑い、自然と胸の鼓動が速くなる。
(な、何なのこの感じ…なんかいつものクレスと違う…)
戸惑っているアーチェを尻目にクレスは話を続ける。
「そのあと………ミントに告白されたんだ………」
「ホント!?うわーっ、やったじゃん!!さっすがミント、やるときはやるわねー!!
さんざん応援した苦労が報われてよかったよかった………ってクレス!!
ホントはアンタが言わなきゃいけないんだからね!!
女の子にいわせるなんてジョーシキってもんがなってないんじゃないの!?大体アンタは――――」
常識がないのはお前だろ、とチェスターがいれば間違いなく言われていたであろう長セリフを噛むことなく発する。
喜んだり怒ったりとコロコロ表情の変わるアーチェとは対照的に、クレスは神妙な顔だ。
正に立て板に水。いつの間にか話は変わりに変わり、クラースの元気が急になくなった。などと全く関係のない話題を喋っているアーチェを遮るようにクレスは言った。
「でも………僕は、ミントの気持ちを断ったんだ」
ぴたり。と、アーチェの口が止まる。と同時に先ほどまで喜びに満ちていた顔が真剣なものになる。
普段の戦闘中でも見せないような顔でクレスを睨み付ける。
「どうして?」
ぽつりと囁いた声は小さかったが、妙に部屋に響いた。さっきまでの和やかな空気が嘘のようだった。
「ミントより……好きな人ができたから……」
パァン!と、クレスの頬に衝撃が走った。
アーチェに殴られたのだ。
「アンタ自分が何言ったかわかってんの!?あれだけミントと仲良くして、ミントもアンタのこと心から好きになったのに!!今日も
どれだけ勇気をふりしぼってアンタに告白したかわかってんの!?断るんなら最初からそんな思わせぶりな態度とんなバカァーっ!!」
「アーチェ!聞いてくれ!」
「聞かない!!放してよ!!」
話を聞こうとしないアーチェの腕を掴むと、アーチェは必死で振りほどこうとする。
しかし、剣士と魔法使いでは力の差は歴然。クレスからすればアーチェを押さえるのにさほど苦労はしなかった。
「アーチェ!!」
ビクッ!と、アーチェが鎮まる。顔は紅潮し、目には涙が滲んでいる。
「僕は……アーチェが好きなんだ」
アーチェの目が大きく見開かれる。と同時に涙が零れ落ちた。
「そんなの知らないわよ!!……ひどい………最っ低…!!」
「アーチェは時代が違うから!好きになっちゃいけないって思ってしまってたんだ!!
………でも……アーチェが他の男の人と話してるところを見ると…胸が苦しいんだ…
今日だってチェスターと……」
アーチェはこれ以上話を聞くのがつらくなり、もう一度腕を振りほどこうとしたが、それは叶わなかった。
「僕たちは明日、死んでしまうかもしれない。想いを伝えないまま死ぬのは嫌だから……だから……」
クレスのしたことは最低だ。話もこれ以上聞きたくない。わかっている。
――わかっているのに、アーチェはクレスへの想いが大きくなっていくのに戸惑いを隠せなかった。
「アーチェは僕のことどう思ってるんだい?」
「…っ!あたしは……!」
アーチェは密かにチェスターに想いを寄せていた。最初は弱っちくてバカにしていたが、
彼はひたむきな努力によって今や主力の1人となった。そのひたむきな姿にアーチェは惹かれていった。
確かに最初はチェスター程ではないが、クレスのことが気にかかっていた。
だがそれはからかい半分、ものにできたらそれはそれで。というアーチェらしい考えでしかなかった。
なのに今はどういうわけかクレスへの想いが急激に膨らんでいく。
ミントを裏切ったのに――――
チェスターのことが好きなのに――――
「アーチェ……」
ゆっくりとクレスの顔が近づいてくる。クレスがアーチェの耳に触れる。力が抜ける。比例してクレスへの想いも膨らんでいく。
ミントへの罪悪感。チェスターへの想い。今やこの2つがアーチェがクレスを拒絶する理由となっていた。
しかし、クレスとアーチェの唇が合わさったとき、クレスへの想いが拒絶する理由を上回った。
唇が離れる。アーチェは真紅の瞳を潤ませ、顔を少し火照らせていた。
もう、クレスへの想いは抑えることができなかった。
もう、今後のことなんて何も考えられなかった。
「アーチェ……好きだ……」
「もう………どうなっても知らないんだから………ばかぁ……」
再びアーチェの唇を奪う。舌をアーチェの唇に添わせるとアーチェも口を開き舌を絡みつかせてきた。
ねっとりと舌と舌を絡ませ、唾液を交換する。2人の息がだんだん荒くなってくる。
「んっ………んぶ…………んう……っふ………」
濃厚なキスはじゅぷじゅぷと卑猥な音をたてる。やがて2人は重なり合いながらベッドに倒れこんだ。
「ちゅ……ちゅっ……ちゅ……」
仰向けに倒れたアーチェの口、耳、首にそっとキスをする。
アーチェはクレスの唇から波紋状に快感が広がっていくのに体をよじらせた。
そっとクレスは右手で布越しにアーチェの小さな胸を撫でた。
手のひらはゆっくりと円を描き、親指の腹でなだらかな山の頂きを感じたとき、アーチェが小さく喘ぎ声をあげた。
「ここだね?アーチェの乳首」
「ううっ……ばか………んっ……んあっ…」
布越しでも分かるほどツンとたった乳首をつまむと一層アーチェが快感の声をあげる。
「直に……触ってもいいかな」
「……」
アーチェはそっぽを向いて黙っている。
それを了承の合図ととったのかクレスはアーチェのネグリジェに手をかけた。
先ほどとは違い、アーチェには何の抵抗もなく、すんなりと脱がすことができた。
アーチェのネグリジェの下は薄いピンク色のパンツしか履いておらず、
アーチェのお世辞にも大きいとは言えない胸があらわになった。
白い肌は紅潮し、なだらかな山の先端には薄いピンク色の頂きがあった。
そっとそれを口に含む、先端を舌で転がし、唇で軽くつまむ。
「あっ……ふあっ……い、いやぁ……あん……」
アーチェの乳房は控え目ではあったが、柔らかく、手のひらに吸いついてくるかのような感触だった。
右手でアーチェの乳首を攻め、同時に臍、下腹部、太ももと徐々にキスを降ろしていく。
目の前にはアーチェの可愛らしいパンツがある。
パンツ越しでも既に濡れていることが分かる。
そっとパンツを脱がす。つ……と、秘所とパンツに愛液が厭らしく糸を引いた。
アーチェのそこは髪と同じピンク色の陰毛が薄く生えていた。
その下の女陰が脈打つようにひくついていて、それはこれから来るであろう侵入者を歓迎しているかのようだった。
アーチェのそれは、何かグロテスクで、しかし美しく思えた。
クレスの胸は高鳴り、全身の血液が下腹部に集中していくのを感じた。
「アーチェ、僕に身を委ねてくれないか?」
「……うん」
今すぐに貫きたい気持ちを抑え、左手でアーチェの上半身を支えると右手の中指と人差し指を秘裂にゆっくりと差し込む。
ずぶずぶと音をたててゆっくりと指が肉壁を割いていく。
「あっ……ああっ………ふああっ……は、入ってくる…」
「アーチェの中、あったかい…」
アーチェの膣は暖かく、適度にクレスの指を締め付けてくる。
クレスは息を荒くするアーチェの耳元で囁く。
「アーチェ、動かすよ」
「……うん」
心の隅々までクレスに支配されているアーチェはただクレスの言うことに従うのみだった。
クレスの言うことなら何でも聞ける。
クレスの為なら何だってできる。
クレスに死ねと言われたら喜んで死ねる。
他の感情は何もない。ただクレスが愛おしいだけ。
アーチェの力ない返事を聞くと、クレスは2本の指でアーチェの中をかき混ぜた。
くちゅくちゅと部屋中に水音が響き、アーチェは今まで体験したことのない快感に身を震わせた。
「あん、あっ!ふあっ、ああん!いやっ!ダメっ!そこはダメェっ!!」
アーチェ以外にも経験があるのだろうか、それとも生まれ持った才能なのだろうか。
クレスはやけに手慣れた様子でアーチェの弱いところをピンポイントで突いてくる。
未だ嘗て経験したことのない快感にアーチェは恐怖すら覚え、クレスの首に腕を回し、耐えるようにぎゅっと抱きしめた。
クレスの手によって攻められ続けるアーチェ。
アーチェの気持ちよさの針は振り切れそうで、自分が自分でなくなるような感覚に陥りそうになる。
と同時に、下腹部に何かが込み上げてきた。
「ああっ!いやあっ!ダメっ!く、クレスっ!もういい、もういいからーっ!
ああっ!ふあっ!いやあーーーっ!!」
シャアァァァァァ……ッ!
勢いよく飛び出したアーチェの尿はクレスの腕を伝い、ベッドを濡らした。
「はぁ、はぁ……んっ……ふぁっ……は…うぁ……」
ビクン!ビクン!とアーチェは痙攣をおこし、身体の力が抜けきってしまった。
口からは涎が垂れ、目も虚ろで焦点が合っていない。
クレスは素早く服を脱ぎ捨て、ギンギンに張りつめた自分のモノをアーチェの秘裂にあてがった。
「そういえば」
「……ふぇ?」
すぐに貫かれることを予測していたアーチェは急に何かを思い出したクレスに間抜けな声を返した。
「まだ返事を聞いてなかったね」
「何の…こと……?」
「アーチェは僕のことどう思ってるんだい?」
顔を近づけ甘く囁くクレス。アーチェの真紅の瞳はより深さを増していった。
「あたしは…クレスが、好き…」
「僕もだよ。アーチェ」
言うとクレスは自身をアーチェの中に突き入れた。
「ああん!あぁ!あん!ひゃっ!ああっ!あん!」
クレスのモノはアーチェの弱いところを的確に突き、アーチェの理性のタガを外していった。
「ああん!……ひゃあ!……ふあっ!…クレス………すきっ!だいすきっ!………
………せかいで……いちばん…ふあっ!………チェスターよりも………だいすきぃっ!!……」
返事代りにクレスは微笑むと突くテンポを早くする。
「ああっ!…きもち……きもちいいっ!あたし……あたし…おかしくなっちゃうよおっ!!……」
アーチェは顔を近づけクレスの唇を奪うとクレスの舌に絡めつけ、唾液を流しこみ、唾液を吸ったりした。
そのままクレスの鼻、頬、耳、顔中のありとあらゆる場所を舐めまわす。
その表情は、普段のアーチェからは想像できない、淫らな表情だった。
「アーチェ…!そろそろ…」
「あたしも……あたしも……イくっ……イっちゃうっ!……
ふあ!ああっ!!……ああっ!!…ひあああああっ!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
事を終え、クレスは一人自分の部屋でベッドに腰掛けている。時計の針は11時を指している。
クレスは静かに、ゆっくりと誰に言うでもなく、ひとりごちた。
「しかし、処女のままじゃないとユニコーンの力を得られないってのは厄介だな……
おかげでダオスを倒さないとミントに手をつけられやしない……」
まあこれからいくらでも時間はあるさ。と呟き、クスリと思い出し笑いをする。
「しかしアーチェの具合は良かったな。ハーフエルフだから食わず嫌いしてたけど
下らない嘘をついた甲斐があった……告白なんてされてもいないのに
これで胸が大きければ最高だったんだけど…今のところ胸はミラルドさんが一番だな」
ミラルドとの行為を思い出す。彼女は流石大人の女性といったところか、クレスを十分に満足させるほどの技術があった。
「ミラルドさんはもう会えないからいいとして……アーチェは100年経っても生きてるんだよな。
まあ、100年も経てばアーチェもこんな出来事忘れるだろう。何より明日にはこいつの効力も消えてるだろうし……」
言ってベッドの横の机に手を伸ばし、香水のようなものが入った瓶を手に取る。
それはスプレーになっており、顔にひと吹きする。
香水はすぐに乾き、顔に甘い香りが残った。
「ミラクルチャーム……こんな使い方があったとはね」
瓶を机に置き、クレスは黒く笑った。
「英気を養う…か……これじゃ足りない…」
おもむろに立ち上がると、ドアを開き、廊下に足を滑らせる。
クレスの部屋から1つ隣の部屋に立ち、小さく息をはき、軽くノックをする。
「はい」
すぐに返事があり、ややあってドアが開いた。
「クレスさん。なにか御用事でしょうか?」
「いや、ちょっと話したいことがあって…中に入れてもらえないかな?すずちゃん」
以上です。
個人的にはチェスター×アーチェが好きなんですがどうしたことかこんなことにw
こんなのクレスじゃない!と思っている方。僕もそう思います!
ミラクルチャームはこんなに威力ない!と思っている方。僕もそう思います!
他にもいろいろ突っ込みどころ満載ですが、ss書いたの初めてなので許してください。
最後に全てを帳消しにする魔法のエピローグを用意しました。
個人的にこれがないとモヤモヤしたまんまなので。
それでは、ありがとうございました。
クレス「なんだ夢か……」
686 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:02:06 ID:/HT0Ug61
夢落ちww
リアルタイムで乙!
GJ!
ジュディにパイズリしてほしい
ルーティのコスチューム着て、かえって色気が下がったような気がするのは何でなんだぜ
ルーティに色気がないから
そうでもない
>>676 なるほどー
でもジュディスも恥じらったりするイメージが全然ないがエロネタはいっぱいあるぜ
グー姉は狙いすぎ感があるんだよ
っていうかレジェンディアの女キャラ全般だが(ぴっちりタイツ的な服とか)
狙いすぎて一週回ってエロネタにしにくい。
狙ってない振りして狙いすぎてるよな
二言目には乳だのパンツだのタイツだの下品すぎる
個人的にはシャーリィが好きだし書きやすいんだが、
以前投下されて総スルーくらったセネシャリものとか見てると、書きたくなくなる
そんな酷いことがあったのか…知らなかった
>>694 書きたくないなら書かなくていいよ
一々イラネと言われるよりはスルーされる方がマシだべ
>>694 シャーリィもセネシャリも好きだから、書いてくれたら嬉しい
自分がハマった時には、クロエ儲やセネクロ厨からのイタイ叩きが
酷すぎたせいでシャーリィ関連がほぼないという悲しい状況だったから
>>696 お前の言葉の方がイラン
TOPのssが二個連(連続といえる間じゃねーけど)アーチェGJ!
次はすずですかい
>>692 ジュディスとグリューネではタイプが違うだろ。
ジュディスは妖艶で色気使って男をからかう魔性の女って雰囲気だが、
グリューネは完全に和み系で、そういった妖艶さは微塵も無いからな。
身体つきはエロくても性格がエロくないからエロに絡めにくい。
むしろ、全くエロを考えられてないキャラだよ。>グリューネ
グリュー姉さん凄く好きなんだけど、やはりあの性格と服装でエロ妄想が出来なくなっちまうのか・・
>>694 個人的には見たい。シャーリィも好きだし
シャーリィがヒロインと一度書いただけでセネクロ厨に「クロエこそ正ヒロイン!死ね!!!」と叩かれたのが嫌な思い出として残ってるわw
ミラクルチャームの効果がgjすぎるwww
この調子で他の女キャラもやっちまえクレスwww
ミラクルチャームの力で新攻略王クレスの誕生か!?
ロイドさん危うし!
このスレ内だけだが
それも良い
シャーリィ自体風当たりが厳しいのが事実とはいえ
シャーリィ厨も一々セネクロ厨だのクロエ厨だの
被害者面して全部人のせいにしてるから困る
正直セネクロ厨とどっこいどっこいだよ
だったらレジェネタを投下しなければいい
それで解決
グリューネ「あらあらセネル君早いのね、こんなに出しちゃって」
セネル「締めすぎですよ……」
しかし案外普通にラスボス(中ボス)によるヒロイン鬼畜物とかないんだな
以前もクレスやら空気王やらが鬼畜外道化してヒロイン襲ったりとかあったし
真面目な奴程そういう改変に合うんだな
ゼロス×コレットなら…
クロエとシャーリーの間をとってノーマにしておきましょうか
>>706 あんま欲望に忠実な悪役少ないからねえ。
たいてい信念が暴走してるタイプばっかだし。
ステロタイプな悪役ってミクトランぐらいじゃね?
>>706 アニメ見てダオス×ミントはありかなとも思ったが
ひじょーに紳士的な想像しかできなかったw
リヒターがよくマルタを襲ってたけど、これっぽっちもエロスな
香りがなかったな。もっと違うもんで串刺せと
>>710 ミクトランinパパならなんとかしてくれそうな気も
その妄想を文章に
>>710 あと好きな女に一途タイプが意外に多いしな
ミトスとかマーテルしか見てないしな
それは好きな女に入れていいもんなのかw
ミトスは壊れっぷりや性格的にはいい鬼畜になれそうだが
ミトスがコレットを陵辱にするとかタバサを性奴にするとか?
イイかもしんない
姉さん僕のおちんちん変なんだ。
って言うシチュエーションがみたい
マーテルとミトス
ジーニアスと先生
陵辱系ラスボスにはユリスという超期待株がいるじゃないか
シゼルとかフォルトゥナとか、女性のラスボスもいるしなー
ダオス、デュークあたりは性欲なさげだし
Lのラスダンの事を指してモーゼスが言う「黒服の女王様の腹ん中」って表現にエロスを感じた
グリューネさんと同じ顔でドSなお姉様とか最高だよな
この程度か……人の子よ…って感じに徹底的に搾られたい
美人ラスボスを凌辱してみたいが難しそうだな
逆姦されそう
それだとつまらんのだ
マティウスは?
>>722 アクア涙目……
チトセといいインカといいアクアといい
最近のテイルズは敵側に尽くす女が多いね
その三人は未プレイだから知らないが少しは報われたのかね?
敵側に尽くす女って、大抵男が執着する女がいて
全然相手にされない上に下手すると殺されてしまう気がしてならん。
プロネーマ様が好きだ!
チトセは自害してたな
っていうかマティウスって前世男だけど現世女だから百合かよ
しかもマティウスってルカと同い年なんだぜ
>>724 チトセは
>>723の通り
付け足すとマティウスは女だが前世はアスラと言う巨漢魔神
チトセは前世も転生後も女
インカはクリードの為に戦って死んだ
クリードはフローラと言う爆乳女が好き
フローラの為に数千年もラスボスやってるくらい好き
アクアは…どうなったんだっけ?
マジで記憶が抜けてる……orz
まあリヒターはアステルと言う男(故人)に御執心なので…
あとは察してくれ
チトセ派じゃなくてサクヤ派
うわぁorz
敵側女性キャラ不憫過ぎるだろ
そう並べられるとクリードが凄くまともにみえるなw
彼女達をなんとかしてやってくれ
アクアはリヒターの為に主であるラタと戦って一時コアに戻った
でも元々死なないので普通に復活してた
アクアはリヒターに惚れこんではいたが、
元々リヒターとアステルの友情萌だったようだし
あまり不幸には見えない
なんだったらラタのいない60年位の隙に逆姦すればよろし
アクアは純粋に彼女の好意だけで繋がっているだけで
嫌になったら離れればいい関係だからマシに思える
男がボスで、女が従な上に女が一方的に慕ってる関係だと
不幸度が増すよな〜
性奴隷妄想でも萌えるが、抱いてさえもらえないとなると違う意味でせつねぇ
デュークとクロームはどういう関係だったんだろうね
あの微妙な距離感……
クローム髑髏たん
アクアたんってセックスできる身体なんかな
そもそもあの格好は服なのか柄なのか
アクアは元はラタトスクさまの下僕だったわけだから、つまりはNTRということだな!
父親の横暴に切れて男と駆け落ちした娘って方が近い
>>731 エルシフルが男だったか女だったかで変わってくんじゃね?
コハクが今まで一つもない・・だと・・・
アクアはご主人様に会いたいという美青年2人組をイケメンだからという理由で
ホイホイ連れてったら片方がご主人様の逆ギレで殺されちゃって残された方も超重体
それから何となく罪悪感もあって生き残った方に付き添ってたら無償の愛が芽生えちゃった
って展開だもんな
それより精霊って本来性別ないんだし、センチュリオンもやっぱないんだろうな
エミルもアクアも無性ってことか
ちょ、アクアそんな理由で連れて行ったんかいw
男は顔か…orz
センチュリオンや精霊は性別がない→男にも女にもなれる→全員女にもなれる!!
テネブラエも女装してたしな
セルシウス状態では水城ボイスにでも変えとけば良かっただろうに
何故ほうちゅうボイスのまま強行したのかわからんww
笑いを取る為にあえてそのまんまで行ったんだろう
それか嫌がらせ
ラタトスク様の命令なら完璧な美女になるであろう
その環境なら1000年いてもいいが、リヒターには無駄だな
ラタトクス×3・・・馬鹿みたい(嘲笑)
ラスボスじゃねーけど、ヒアデス・バルバトス・マグニス・トーマ&サレ・ヴァーツラフ
・アッシュ・ハスタ(笑い90%)・ハーツの拷問大好きおじさん(名前忘れた)
あたりは鬼畜できる面子。
ラタトスクがゲシュタルト崩壊してきた
レジェンディアのモーゼスの設定イラスト見たらエロいと思った。
ただのバルーンパンツじゃなくてエッチしやすいようになっているんですね。
グー姉なんかもっと凄いぜ!
服は前側にしか布が付いて無いんだぜ?
しかも下着も着けてないとくれば何時でも何処でもハメられるんだぜ!!
脱がせる手間を惜しむせっかちさん向けのコスチュームだぜ!
そういうのが露骨なんだってのレジェンディア
「こういうのが好きだろお前ら」ってナムコスタッフの計算に乗せられてる感じが嫌
普通にゲームしてて「こういうのありかも」って妄想が楽しいのに
>>748 おまえがどう思っていようがそれはおまえだけのもの。
そして俺はレジェンディアが好きだ。
露骨だろうが何だろうが関係ない。
異論は認める。
アクアだったらテネブラエに焦らしプレイされてるよ
>>744 ハーツの拷問好きはストリーガウだな
あれだけ変な性癖持ちなのにコハク拷問を何故陵辱シーンにしなかったのかと(ry
多分コハクが方言使って抵抗してきたから萎えたんだろ
ノーマ可愛いよノーマ
754 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:43:27 ID:wV+jO8Jy
フェニモールハァハァ
グー姉さんもいいがシュバルツのほうが更にいい。
シュバルツとメルネス様に攻め立てられたい(*´Д`*)ハァハァ
メルネスさまに罵られながら激しい騎乗位で犯されたい
>744
アッシュか…最初は鬼畜でも何だかんだでほだされる気がする。
相手がナタリアだと特に。
アッシュが鬼畜る相手なんぞルーク以外想像つかん
どっちかっつーとヘタレ臭いし
ルークへの報復にティアを無理矢理…とか?
>>751 ストリーガウは基本的にロリコンなので、
コハクみたいなのでは食指が動きませんでしたとさw
シングは一目ぼれしたというのにw
コハクの拷問同人誌が売ってあったなぁ
面白そう
>>759 あのナタリア一筋の純愛野郎が他の女を手篭めにするとは思えん。
そう?
759とは違うが
ナタリアを人質にされてしまって手篭めにされる展開ならありかもしれん。
誰が手篭めにされるんだ?
アッシュ?
768 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:59:53 ID:/KTO9oim
妄想なら一途関係なしにどんなカプリングもヤれるだろ
sage忘れた
そういえばここって3Pありだっけ
注意書きすればいいんじゃないのかな
シンコハマダー
ラスボスの話題で天井王の名が一度もでなくて吹いた
ベリルネタ期待
775 :
某SS職人:2009/09/07(月) 08:14:05 ID:t+qEzgQu
リヒター気に入ってるから書こうと思ったが、リヒターと絡みのある女ってアリスとアクアくらいだな
あと、しいて言えば精霊研究所で何度か顔を会わせた程度のしいなくらいか?
さてどうするかな・・・
ヴァンガード時代のマルタとか?
でもなんか女に興味なさげに見えるから
冷酷っぽいバーサスリヒターの方がやりやすくね?
>>775 学術研究院にいるケイトは?
学者同士顔くらい会わせた事あると思うんだ
リリーナはいいな
親友の恋人っぽい女性ってのが
リヒターのアステルに向ける感情が度を過ぎてて引くが
そこに罪悪感があるとすると納得できるな
リリーナが可哀想過ぎる事になるが
コレットもいいかも、何故かコレットとだけは仲良くなったし
それコレットが勝手に友達って言ってただけだから
バーサスで言ってた殺された恋人じゃいかんのか?
原作ではないとかだと無理だろうが
そんな設定あるの?バーサスやっとらんから詳しく教えて下さいましm(__)m
いやそれ多分アステルの事だw
名前も顔も出ないから(名前は出たかもしれない)バーサススレでも
時々勘違いしてる人がいたっけな
公式でBLを突き進むとか何というか色々と終わってるなラタトスク・・・。
>>783 ラタトスクは未プレイなので原作との違いが分からないが、
バルバトスに大切な人を殺された、あの人がいなければ生きている
意味もない、的な台詞を言っていてクレスがいたく同情していた。
途中で挫折中なので詳しい事はまだ分からない、スマン
つかあの眼鏡突然現れるから苦手
このままのが多分幸せなので放置しておこう
バーサスと言えばユーリ×ファラが見たいが、バーサス系スレでの
反応見ると禁句だろうか
ユーリ×ファラはエロパロ的には有りかな。
NTR好きなんで、バーサスで異作品カプを楽しみにしてたんだが
見事に主人公ヒロインのいちゃいちゃばっかだったな
この萎えたものの行き場はどこに…
リッド涙目なユリファラに萌えるがいい!
>>786 余所で間違えるとアレなんで一応
大切な人ってのは親友でれっきとした男
要はスタンと同じ動機で動いている
必死に見えるのは親友を影で裏切っていて、
そのせいで親友が死んだから
>>790 残念ながらバーサスではリッドいない事になってるって
設定じゃなかったっけか
どっちにしろひでーけど
バーサス設定ではリッドは存在すらしていないから、涙目もクソも無いよ。
だってファラ自体、幼馴染みなんていないんだから。あの世界では。
ファラの語る「村の子供たち」にリッドもキールも入ってるとして、ガキ大将ファラにいきなり旦那が出来て固まる二人
出来立ての歌で盛り上がる村祭りのなか、輪から離れ、何か語り合うユーリとファラを見ながらファラを好きだったと気づくリッド
次回ユグドラシルバトルでファラを取り戻そうと旅に出たリッドは謎の女エステルと出会う!!
リッド涙目っていうよりユリエス厨激怒って感じだなあ>ユーリ×ファラ
エロパロ的には大いに有りだと思うよ
というかスタッフアンチやら葬式スレなんてアテにしない方がいい
ユリエスリッド厨激怒とかその辺は別にいいんだが取り敢えずナタリア厨の俺も激怒してる
エステルも正直VS世界に存在してるか謎だしな
ユーリとリタ&ジュディスも初対面だったし、
ロイドとプレセアも初対面だったからな
そこら辺の出てない連中は妄想で保管するしかないな
そういやシャーリィが死んだナタリアの身代わりさせられてるってことは
将来的にはルークとシャーリィが結婚させられるってことだったのか?
それはそれで凄い夫婦になってそうだが
リファラ厨はよく許したな
もしかしてリファラはもう時代遅れなのか?
俺はEでキルメルに萌えていたけどさ
>>791 そうだったのかw
クレスが同情的だったからすっかり恋人だと思ってた
まあそういう事情なら納得
リッド、存在しないってマジ?
いいんだか悪いんだか
カップリングどうこうはそんな気にしてなかったけど
流石に公式が、きちんと作中で恋愛してるヒロインを他作品のキャラとくっつけたのにはドン引きした
エロパロでなら大いにやればいいと思う
>>797 まあ仙人ならば妹が嫁に行っても普通に祝福するだろうけどね。
兄貴って妹を手放したくない生き物じゃないのか?
認めた相手ならいいとして
仙人って、血の繋がってない女の子に「お兄ちゃん」って呼ばせてるあいつか
そいやバーサスはステラ設定あったのか?
あったなら分らないでもないが、
なかったらただの危ない人のような
>>802 ヒスイならそうだね。
チェスターもだね。
スタンとジェイドは不明。
>>803 別に呼ばせてないよ。妹さんが勝手にそう呼んでるんだ。
そのネタは特典DVDネタだし、アレは悪意を持ってキャラが歪められてるから
参考にするべきではない
別に悪意はないだろ
どんだけ自意識過剰なんだよお前ら
VSネタが荒れることはよくわかった
Eでキルメルはガチだと思ったけどリファラは
幼馴染の延長のようにしか思えなかったから
VSでNTRとか騒いでるのが何か違和感あるな
せっかくのお祭りゲーなんだし細かいこと気にしないで楽しめばいいのに
まぁ、一般的にTOVSはお祭りゲーじゃなくて
葬式ゲーとかいわれてるから仕方ない。
ディシディアみたく避難所作ってに別にたててくれ
何だかすっかりバーサスヲチスレと化してる件についてw
>>807 自信を持って否定してる所をすまないが、あれはシャーリィが勝手に呼んでるわけじゃないぞ
L本編中の回想で出てくるが、身を隠すためのカモフラージュのひとつとしてセネルがシャーリィに
自分を「お兄ちゃん」と呼ぶように言って、兄妹のふりをするようになったんだ
まあ、その前から兄妹みたいに仲良かったし、何もなかったらセネルとステラが結婚しただろうから
本当に兄妹になってたんだろうけどな
特典DVDの「お兄ちゃん」ネタも周囲が勝手にそう思っただけだしな
あれは吹いたw
ディシディア別に分かれてないけど
まあVS抜きにしても、クロスオーバーものに需要があるなら書いてもいいんじゃない?別に。
俺は別にそんなのには興味無いからどーでもいいけど
需要はある
ソースはオレ
この流れを見る限りクロスオーバー物は荒れそうだな
特に頭の固い公式カプ厨が絶対暴れそうだぜ
注意書き書けばいいと思うけど駄目なのか
あたまで散々賑わったからな。
あの雰囲気に戻るのは俺はいやだ。
あたまは男なら許す
825 :
VS:2009/09/10(木) 17:37:49 ID:l4yAPiKe
タイトル ユグドラのその後(ユーリ&ファラ編)
シリーズ VS
カプ ユリファラ
特殊 特に無い・・・と思う
ヴェスペリア実は未プレイなのでユーリの口調違うかもだけど許してください
なんかタブーになりかけてるユリファラだけど自分は好きだ
ユーリファンは是非スルーしましょう↓↓↓
826 :
VS:2009/09/10(木) 17:39:00 ID:l4yAPiKe
夕暮れ。楽しい時は過ぎるのが早いな、とファラは小さく苦笑した。
子供達の笑い声。大人たちの掛け声は途切れることは無い。方々で篝が用意され、並ぶ屋台のランプにも灯がともる。
広場の中央の巨大な組み木にも煌々と炎が灯り、村はまだ明るさを失うことは無い。
「皆集まれ!ダインの英雄・ファラとユーリ君のために歌おう!!」
キャンプファイヤーを囲むように子供たちが集まる。昼間に祭りが始まってもう何度目になるかわからないほど歌われた曲だが、聴くたびに心に何かを残す。
感動で涙を流すおじさんや、うっとりとうなずくおばさんを横目に、ファラはゆっくりと祭りの輪を離れた。
「ここにいたんだ」
声にユーリは首だけをファラにむけ、ニッと笑うと軽く手招きをした。
村はずれの小さな丘。さすがにこの辺りに篝は無く薄暗い。当然ユーリ以外に人影も無い。
ユーリと並ぶと、その視線の先にちょうど村祭りの明かりが爛々と光り、今まで見たことの無い夜の村の姿を映し出していた。
「・・・きれい」
「風も通るし、歌も聞こえる。いいだろ、ここ」
ファラは手にしていた果実のジュースをユーリに差し出す。ユーリはサンキュ、と呟きそれを受け取った。
827 :
VS:2009/09/10(木) 17:40:06 ID:l4yAPiKe
「村の人たち、ユーリを探してたよ?もっと話聞きたいって」
「ガラじゃねーよ。ちやほやされんの。おまけに英雄英雄と騒がれちゃ気恥ずかしくなる」
「だって、英雄でしょ?」
ファラはクスクスと小さく笑った。
歌も終わり、遠く聞こえる笑い声のほかに音は無い。
沈黙が続く。こんなことユグドラシルバトルの旅をしている間は一度だって無かった。
「・・・出発、は?」
「・・・そうだな・・・もう2、3日中、かな」
「そっか・・・」
ファラは祭りの明かりに意識を集めた。うっかりと涙が出そうになる。
仕方が無いことだとは解っている、ユーリはこの村の住人ではない。さらにやるべきことがあるのだから。
「今日は私の家に泊まってきなよ。私料理にはちょっと自身あるんだから」
「ほんとか?食えるんだろうな」
「あー、馬鹿にするんだ?見てなさいよ、ぜーったいおいしいって言わせるんだから」
いけるいける、と小さくうなずくファラ。しかし声にいつものファラの勢いは無い。
また、歌が聞こえてきた。不意に涙が溢れる。ユーリから離れようと顔を背けると肩をつかまれた。
828 :
VS:2009/09/10(木) 17:41:03 ID:l4yAPiKe
「ファラ」
呼びかけに答えようとするが声が詰まった。そでで涙をぬぐい、無理やり笑顔を作る。
「え、えっとね、その・・・そう、ご飯作らなきゃだし、先に帰ろう、かな、って・・・」
無理やり言葉を繋げると、後半は泣き声が混じり尻すぼみになってしまった。
肩を押さえるユーリの手が小さくファラを押した。促されるようにファラは小さく歩き出す。
丘の斜面の木立林の中の一本の木に背中を預けるようにファラは立たされた。
ユーリの指がファラの涙を拭う。
「子供あやしてるみたいだな」
「・・・ひっどいなぁ、」
小さな掛け合い。ファラがなにか言葉を紡ごうとするとその唇がユーリの唇で塞がれた。
驚き、ユーリの身体を押し返そうとするが、青年はファラの手首をつかみ放さない。
十数秒間にわたる口付けが終わる。ようやく開放されたファラは大きく息を吸い込んだ。
「いきなりなにするの・・・」
「わり。我慢できなかった」
ユーリは、片方の手はファラの手首をつかんだまま、もう片側の手でファラの胸のふくらみに服越しに手をやる。
829 :
VS:2009/09/10(木) 17:42:42 ID:l4yAPiKe
「ちょ、ユーリ・・・!」
ファラの言葉をさえぎるように再び唇が塞がれる。ファラの顔は紅潮し、涙でにじんだ瞳はすでにトロンと焦点をぼかしている。
胸もとのボタンをユーリは器用に片手ではずし、服の中に手を差し込む。夜風で冷えた手が暖かなふくらみに触れ、ファラの身体がピクリと反応する。
胸を覆う下着を捲り、包むように手のひらを当て転がす。指の間に突起を挟みしごき上げる。ファラはプルプルと震えている
ファラの胸は年頃として平均的な大きさだが、引き締まった身体のためか張りと弾力があり、押さえるたびにぷるん、とはじける様だった。
「ユー、りっ・・・!」
唇を放し、ユーリの舌は頬から首筋、鎖骨へと這う。華奢にも見えるファラの首筋をつつと舌が這うと、少女は熱く甘い息を吐きながら小さく喘いだ。
「こんな、とこで・・・!」
「ファラがその気にさせたんだろうが」
胸元から手を引き抜き、舌の動きを逆に這うように首をなで上げる。ファラはゾクゾクと身体を震わせ小さな声を上げる。
「は、・・・ん・・・っ」
指は頬をさすり、小さな唇を押し開けるように日本の指が口腔に入る。指は舌先を弄ぶようになぞったり挟んだりしてくる。
ファラは少し苦しげな顔をしながらも舌を指に這わせた。
「ん・・・っ」
ゆっくりと指が唇を離れた。ファラの唾液が線となり唇からこぼれる。あごに滴るそれを掬い取るようにユーリは舐め上げ、唇を重ねた。
830 :
VS:2009/09/10(木) 17:44:55 ID:l4yAPiKe
「ファラー」
遠くからの声に驚き、ファラはユーリを押すが、青年は逆に力を入れそれを邪魔する。
「んん・・・っ!」
また声が聞こえた。ファラ、ユーリさん、と声が続く。自分達を探しているようだ。
ファラは顔をそむけユーリの唇から逃れた。
「ユーリ、人が来る・・・!」
「こねえよ、こんなトコまで」
「でも・・・!」
ユーリの手がファラのスカートを捲りあげる。声を上げそうになったがユーリがニヤリと唇に指を当てる。
「ばーか。声出したら、それこそ人来ちまうぞ?」
ファラは村人に見つかったときを思い浮かべ、カーッと顔を赤くする。
大人しく黙ったファラに苦笑し、ユーリは手探りでファラのショーツに指を当てた。
「ん・・・!」
声を押し殺すファラ。しかしそのせいで静かな空間をクチュクチュと淫猥な水音が占めることになった。
もちろんそんな小さな音が回りに聞こえる訳は無いが、その音を立てるファラ当人の耳には大きく響き渡る。
「ゆぅ、リ・・・駄目ぇ・・・!」
「なんだよ、聞かれるのが恥ずかしいなら濡らすなって」
ユーリはショーツを引きおろし、じかにファラの秘部に指を這わせる。
わざと大きな音を立てるようにかき回すと、ファラはフルフルと首を振り歯を食いしばる。が、秘部はその本人の意思と裏腹にさらに愛液を滴らせる。
831 :
VS:2009/09/10(木) 17:46:10 ID:l4yAPiKe
「は、ぁ・・・は・・・!」
「おいおい、声出てるって」
愛液をまぶしたユーリの指がファラの淫核を捉えた。
ユーリはたまに目だけをファラの顔に向け、その反応にあわせるように指の動きを変える。
火照って赤くなったファラの肌にうっすらと汗の粒が浮いてきた。
ユーリの指が左右、前後と動くたびに唇から苦しげに息をもらし、身体を震わせる。
「ふぅう・・・ふぅっ!」
愛液で潤み、粘膜の一部のようになった莟のような包皮をユーリの指がめくりあげ、赤く充血した真珠を露出させようとする。ファラは短く高い悲鳴を上げた。
「は、ああ―――!!」
「しょうがねえな・・・」
ユーリの指が露出したばかりのそれをなぞり上げる。ファラはかすれたような叫びを上げるがそれはユーリの唇で防がれた。ファラのやわらかい唇がわなわなと震える。
「んん・・・ん!!」」
ユーリは攻め手を休めない。中指と親指で包皮をつまみ、根元まで珠玉を露出させ、人差し指で頂点付近をこするように、また愛液をまぶしてねぶるように弄り回す。
ファラは背をのけぞらせるように木に寄りかかる。顔の離れたユーリはニヤリと笑った。
「おっと、人が来たぜ」
ファラの顔に焦りが浮かんだ。
腰をくねらせ、ユーリの手から逃れようとあがくも、ただでさえ力の抜けたファラがユーリに敵うわけも無かった。
832 :
VS:2009/09/10(木) 17:47:35 ID:l4yAPiKe
「さっきまで俺たちがいた丘。やっぱ俺たちを探してるのかな」
ユーリは執拗に指を使い続ける。小陰唇をかき分けるように指を挿し込み、桃色の粘膜をこすりたて、また指で包皮ごとコリコリと赤い淫核をしごき、揉みあげる。
ファラはいつしか汗でびっしょりになっていた。膝が時折ビクビクと震え、いつ崩れ落ちるかも解らないほど足の力が抜けている。
汗に光るこめかみも震えるようにヒクヒクと蠢いていた。
「やめて、もう、もう・・・!」
「シッ、・・・きょろきょろしてやがるな。こっちくるかな」
指が再び珠玉に戻る。周囲から頂点にこすり上げるような動きを繰り返す。指が動くたびに、ひっ、ひっ、というかすれた声がファラの口から漏れた。
指が戻りかかった包皮を包むように指を当て、その上から爪を立て、軽くつまんだ。
「ふぁううっ・・・!」
ファラは身体をビクンとのけぞらせた。視界が白く染まった気がした。
「んっ・・・!ふう、んんっ・・・!」
断続的にくぐもったような声をあげて口を閉じ歯を食いしばる、ユーリは崩れかかるファラの身体を支えて木にもたれさせた。
身体を押さえるユーリに体重を預けるように、ファラはぐったりと沈み込んだ。
目は涙をためたままぼんやりと虚空を見つめ、半開きになった唇からはハアハアと乱れた息遣いがもれている。
「・・・いったみたいだな」
「ち、ちが・・・」
「ばか。さっき来た奴の話だよ」
ファラは顔を真っ赤にしてうつむいた。
ユーリはファラの首筋にキスをして少女の身体を木に向けて立たせた。
「ちょ、まだするの?」
「いいだろ。もうここにゃ誰もいないって判断したみたいだし。声上げて良いんだぜ」
「ば、ばか・・・」
ファラの手を木に当てさせ、尻を突き出したような形にする。スカートをたくし上げ、背中でとどめる。
「ほら、足開けって」
ドロドロになった秘部をさらすような格好。それも角度で言えば村に向けお尻を突き出すようなポーズだ。ファラの心臓は爆発するような鼓動を続けている。
ユーリは片足ずつ持ち上げさせ、愛液にぬれたショーツを抜き取った。無造作にポケットに放り込み、ついでに足首から尻肉までを舌で舐め上げる。
833 :
VS:2009/09/10(木) 17:48:54 ID:l4yAPiKe
「ふっ・・・くっ」
ファラの身体が震える。ユーリは立ち上がり少女の腰に手を当て、自身の屹立を濡れそぼった秘部に押し当てた。
「ぁ・・・ああ・・・!」
「なんだ、よ、外で興奮してるのかよ・・・っ、いつもよりきついぜ」
ユーリはゆっくりと律動を始めた。じゅぷじゅぷと音が漏れる。ファラはかぶりを振った。
「ゆ、リ・・・恥ずかし、いから、・・・はやく・・・」
「早く、なに?」
「終わ、らせて・・・!」
「ふうん・・・つまりどうして欲しいんだよ」
ユーリはわざと腰の動きを遅くする。風の音か茂みが揺れてがさがさと音を立てるが淫猥な水音はそれをかき消すようにファラの耳を支配していた。
「・・・っ解って、る、くせに・・・!」
「さてね、さっぱりだ」
ユーリはファラの首筋を指でなぞる。そのたびピクピクとファラの身体が震える。
「・・・かせて・・・」
「なに?」
「イかせ、て・・・ユーリ」
ユーリはニヤリと笑いファラの首筋にキスをする。
大きなスライド。肉と肉のぶつかる音と液体のはぜる音が暗闇となった林に響く。
「あ、ああ、はああ・・・!」
崩れかかるファラを木に押し付けるようにユーリは腰を打ちつける。
「は、もぅ、駄目、ぇ・・・!!」
「俺も、出すっ、ぞ、ファラ」
「く、うううううううう・・・!!!」
絶頂。ファラは首から頭だけをのけぞらせ果てた。同時に熱い波が身体の中にうちつけられる。
834 :
VS:2009/09/10(木) 17:50:26 ID:l4yAPiKe
「は、はぁ・・・っ」
ずるりと屹立が抜き取られ、ファラはそのままヘタリとしりもちのような形で座り込んだ。
ゆっくりと息を整える。冷静さをゆっくりと取り戻すと、とたんに羞恥が頭を支配しだす。
「ユー・・・」
文句の一言でも言おうと振り返ると同時に後ろから首を巻くように抱きつかれた。
ユーリはファラの頬に自分の頬を押し当てる。
ファラは文句の言葉を飲み込み、顔を赤くしてため息をついた。
「なんで家まで待てないのよ・・・」
「ファラが可愛かったからだよ」
「・・・ばか」
しばらく黙ってから、どちらからとも無く唇を合わせる。
顔が離れて目を合わせるとファラはやっぱり顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
「って、ああ、服泥だらけになっちゃった・・・もう、こんなトコでするから」
「汚れてるの、泥だけかよ。別のもんでシミ出来てるんじゃねえのか」
冗談にファラはユーリを睨みながら立ち上がる。
「私、先に帰るからね。洗濯しなきゃだし。ご飯作ってるから」
「・・・あぁ。俺はもう少しここで涼んでから行くよ」
ファラはよろよろと歩き出す。まだ足に力が入ってないようだ。
「おい、ファラ、大丈夫か」
「いける・・・いける・・・たぶん」
ファラはそれでもユーリの力を借りようとせず歩いていく。
負けず嫌いな女、とユーリはその後姿に苦笑した。
すっかりぬるくなったジュースを飲み干し、ユーリも立ち上がる。
ポケットに手をやると、ユーリはふと思いつき、振り返った先の茂みに笑みを向けた。
ポケットから取り出したそれを茂みに投げ込む。ユーリはそのまま茂みに背を向け丘を後にした。
835 :
VS:2009/09/10(木) 17:51:36 ID:l4yAPiKe
「気づいてたのかよ、あいつ・・・」
村の青年、リッドは黒髪の青年が投げてよこしたものを手に広げた。
淡い水色に蒼いリボンのショーツ。その表面は甘酸っぱいにおいの液体で濡れている。
リッドは顔を赤くして首を振った。
本当なら自分がファラと組むはずだった。しかしユグドラシルバトルの始まる直前に風邪を引き、それでも出ようとすると川に落ちて骨折。さらにヘルニアになるなど何者かにのろわれているかのように出場を断念するしかなくなったのだ。
「こんな、こんなもん・・・!!」
投げ捨てようと振りかぶるが、そのままゆっくりと腕を下ろす。ショーツを握り締めリッドは小さなため息をついた。
「ファラ・・・」
しかし青年の呟きを聞くものはいない。青年の夜は悶々と更けていくのであった。
836 :
VS:2009/09/10(木) 17:54:52 ID:l4yAPiKe
終わりです
リッドはバンナムに呪われてたってことで
ユーリとファラは旅の間もチョメチョメしてたってことで
最後のシーンはラ●ュタの某シーンのパロで(パンツだけど)
とりあえず君は、もうちょっとSSの書き方を学習してきなさい
>>837 読んでないけどそんな言い方しなくていいじゃない!
この流れで書いた勇者なんだよ!
841 :
VS:2009/09/10(木) 22:43:56 ID:l4yAPiKe
ありあっす。一人も需要無かったらどうしようかと・・・(汗
ユリファラ来たー
待っていたよ
GJ
誰も内容について触れないのな。
実は誰一人読んでねえんじゃねえの?
普通に良かったぞGJ
どうあってもリッド涙目だがw
いちいち内容に触れた感想書かないといけないのか
わけのわからない縛りが生まれたもんだ
ユリファラ認めないやつらが感想書くやつの存在も認めたくないだけだろ
文句があるなら公式カプでSS書きゃ良いのに
そういえばリッドはヤンデレの素質があると前にちらっと話題出てたが、どんなふうにヤンデレの素質あるのか気になる
まだファラがヤンデレと言われた方が分かる気する
>>836 GJ
ヤンデレの使い方を間違うのもいい加減にしてほしいな。
ヤンデレか。
ミトスとクリードがソレっぽい。
ユリファラはいいけどNTRリッド涙目は頂けないな
ユリファラ乙
ファラ可愛いよファラ、そしてリッド涙目過ぎるwww
バンナムの呪い半端ねぇなwww
まさに 南無
いけるいける
ファラで普通にエロいのってはじめて見た
>>850 ドラマCDは相当なヤンデレだった記憶がある
リッドとファラが恋愛関係って人はそこからかもな
ただドラマCDは派生作品かパラレルか微妙な位置にあるから、
公式設定か非公式設定かは人によって区別が分かれるところだな
どんな風にヤンデレなの?
ヤンデレって殺したいほど愛してるとか
ライバル殺してでも奪いたいとかそういう系の事だっけ?
自分が殺せばその好きな人の最期を看取れるんだ
とか思って殺しちゃったりするのがヤンデレの最終段階
征服欲の最終段階は壊すことだからなあ。
自分自身が壊すことでもう他の誰の手にも入らなくなるから
ヤンデレの最も基本的な要素は「依存」だろうな
たしか、序盤の最後の方にリッドが見当たらなくて不安げにリッドの名前を呼び、
その声を聞き付けてきたリッドに「どうしたんだ?」と聞かれたら
「いなかったから呼んだだけ」と言い、それに文句を言われたら
「だっていなかったんだんだもん!!」と逆ギレするという内容のスキットがあった
当時はただのワガママと見られていたが、
今思えばアレはヤンデレの兆候だったのかもしれない
まあ俺みたいなドMには関係ないんですがね!
「病気レベルのデレ」がヤンデレ
独占欲とか、庇護欲とか、そういうのが暴走したり……
ユリファラGJ
ユーリは天然なのか計算なのか…ファラが可愛いからまあいいや。
テイルズ歴代史上でヤンデレ大全にテイルズを代表して出たキャラは
あくまでもシャーリィ一人だけだということを忘れてはならない。
久しぶりに萌えた
「だっていなかったんだんだもん」・・・新語?
>>867 シャーリィはヤンデレじゃないぞ?
某ヤンデレスレの検証の結果
シャーリィ→情緒不安定、KY
ゾディア→嫉妬で八当たり(女では良くあること)
サクヤ→憎んで八当たり(昼ドラでは良くあること)
ミトス→立派なヤンデレ
デクス→最高ランクの貴重なヤンデレ
まあ本編やればヤンデレじゃないってことが分かるが・・・
そのヤンデレの線引きがわからんわ
病的なまでに相手が好きになるのがヤンデレと違うのか
もうチトセもファラもゼロスもみんなヤンデレでいいよ
机もヤンデレなのか……でもあいつなら許せる気がする
いろいろ汚いことやってたけどラタで一番好きなキャラだった
悪役が悪役らしくあるのは別に気にならんしな
デクアリはいいキャラだと思う
コアに狂わされた机×アリスが見たい
ラタはデクアリが突き抜けてて一番好きだ
じゃあそのまま書け
今ならGJの嵐を貰えるから
ラタ厨は巣に帰れよ
気持ち悪い
机はヤンデレっていうと疑問だな
ただのキモイストーカー(ただし両思い)って感じだ
表向きアリスを巡るライバルとかいなかったせいかもしれんがな
でも実際はマーグナーがアリスに惚れてて恋敵と敵視してたのは
アリスを嫌悪してるホーくんというややこしい相関図だったな
>>870 お前さんの主観とか2chのスレがどうとか以前に、
公式的に、客観的にヤンデレと認められたキャラが
シャーリィ一人しかいない事実はなんら変わらないぞ。
私の為に争わないで
あの本は狭義のヤンデレキャラも広義のヤンデレキャラも一緒に紹介してるから議論に使うのにはむかん
>>876 ラタ厨じゃなくてデクアリ厨でしょ
まあエロネタ提供するならなんでもいいじゃん
>>877 マーグナーって誰だっけ?と思ったら茶風林のあのあっさんキャラか!
初めて知ったぞ、その設定
そいつじゃ襲うの無理そうだな、残念
アリスちゃんなら暴走したモンスターに襲われるのもアリじゃね?
884 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 17:07:02 ID:eHh917qq
TOVのPVみたけど
ジュディスの秘奥技で
ジュディス胸ゆれてた
なにを今さら
なんでしいなは揺れないんだ!
さらしだからじゃね?
それ以前にSのポリゴンは肉じゅばんなので揺らせる技術が無かったというそれだけのこと
>>882 サブイベントでそういうやり取りがあったぞ
そうだっけ
アリエッタの虐めてオーラは異常。エロすぎ
アビスはクソゲーだったがアリエッタは評価されるべき
衆人監視の下で目隠し猿ぐつわで二穴にバイブ突っ込んで突起3つにローター貼り付けて放置したい
グチョグチョに犯し抜きたい
何十人と輪姦させたい
精液まみれにしたい
モンスターと交わらせたい
苦痛が快楽になるまで調教したい
希望を持たせて陵辱を耐えさせたい
絶望によって心をヘシ折りたい
コワれたアリエッタを快楽漬けにしたい
アリエッタを売り飛ばしたい
小さい体が耐えきれない程の責め苦を味あわせたい
穴という穴を犯し尽くしたい
あああ、エロいよアリエッタ
触手もいいな
針もいいな、鞭もいいな
三角木馬もいいな
オナニー中毒にさせるのも、
チンポ中毒にさせるのも、
精液中毒にさせるのも、
どれもこれも魅力的だな
なんかの歌詞かと思った↑
わかったから、いったん落ち着こう。な?
良い紳士じゃないか
縦読みかと思ったらそんなこともなかったぜ
まあ気持ちは分かるがな
何かワロタ
テイルズは糞ゲーって言われてるけど、皆新作出る度に買ってるってことはテイルズが好きってことだよな
みごとなツンデレだ
891〜893
落ち着いたか?こんなんでよけりゃ
アリエッタ陵辱 TOA 色々×アリエッタ 陵辱注意
何が起きているか解らなかった。暗闇。人のざわめき。
「ふ・・・んん・・・!!」
秘部から這い上がる熱い疼きがゾワゾワと這い上がり少女の身を震わせる。
意思の無い、半透明の機械は断続的に大きな振動を繰り返しては収まり、膣内を、直腸内を抉り取るかのように先端が回転する。
「んん・・・っ!!」
声を上げたい。叫びたいもどかしい衝動に駆られるも、少女の口は親指と人差し指で作った円ほどの大きさのボールに黒い皮製のベルト繋いだ猿轡によって塞がれ、もれるのは唾液とくぐもった声だけだ。
胸の突起、淫核から電流のような衝動が身体を走りぬける。薄紅色の突起にはそれぞれ小さな装置が貼り付けられ、非定期的に振動が生じるのである。
「ん!!・・・ふぅっ・・・!!!」
大きくうめき、少女は身をのけぞらせた。暗闇―――目隠しの下で少女は目を見開き涙を零す。
もう何度目になるかの絶頂。気を失いかけると同時に鋭い痛みが背中を襲う。
「だれが寝て良いといった?アリエッタ」
少女・アリエッタをあざ笑う、少年の女性のように透き通った声。アリエッタの、想い人にとてもよく似た声だ。
「わかるかい?今、お前のだらしないよがりっぷりが町中にさらされているんだよ」
アリエッタは小さくかぶりを振った。羞恥に震えることはもう無い。体力の限界を等に迎えているのに気絶することすら許されぬ責め苦。
不眠不休でもうどれほどこの悪夢が続けられているのかわからない。意識はすでに死に掛けていた。
「んぅ・・・!!!!」
続けざまに絶頂を迎え、アリエッタは肩だけをビクビクと振るわせた。
息をつくまもない振動、身体が壊れそうなほどきしむ。
ふと、全ての責め苦がやんだ。猿轡もはずされ、アリエッタは小さく何度も咳き込んだ。
「お集まりの皆さんはお前を犯したくてうずうずしてるみたいだけど、どうする?」
耳元で嘲笑交じりの声が聞こえた。アリエッタは肩をぶるぶると振るわせる。
「や、だ・・・!もう・・・死ん、じゃう・・・!!」
かすれたような声しか出ない。涙であかぎれ、頬もヒリヒリと痛むほど赤くなっている。アリエッタはせつな声で懇願する。
「おね、がい・・・!!」
「そう。しょうがないな」
少年の手がアリエッタの頬をなでる。それだけでもゾクゾクと熱い感覚が身体をめぐるのである。
「聞いてのとおりだよ」
少年の声。周囲のざわめきが大きくなる。
「死ぬほど犯して欲しい、お願い、だってさ」
「・・・!!!?」
幾人もの男達の歓声があがった。
「ちが・・・っ、しん、ク・・・!!」
アリエッタの悲痛な言葉をさえぎるようにいくつもの無骨な手が少女の肢体に取り付く。
舌が身体を這い、指が装置を引きちぎり突起をつね上げる。かすれた悲鳴を上げるまもなく、小さな口に男の肉塊がねじ込まれる。
「なんで僕がお前なんかの言うことを聞かなくちゃならない」
少年・シンクの言葉も男達の笑いでかき消される。
膣と直腸から巨大な張型が勢いよく引き抜かれ、その動きに軽い絶頂を覚え高と思うと、機械とは違う男の熱い屹立が少女の前後の肉穴に競い合うように突き立てられる。
「んん、くっ・・・うぅ・・・!!!」
肉の棒でのどを圧迫され苦しげに泣くが誰もそんなことに取り合わない。
目隠しのせいで男達の姿はわからず、何人が群がっているのかも解らない。いつ終わるのか、いや、終わることはあるのか。
口腔内への射精。のどに絡みつくような苦い液体。同時に膣内へも射精がなされアリエッタの身体が反り返る。
「いや・・・!やああああ・・・・!!」
別の男が空いた肉穴をすぐに埋める。咳き込むアリエッタの頭を抑え再びイマラチオの形を取られる。
少女は、いつ終わるとも知れぬ悪夢にただ泣きじゃくり続けた。
▽▽▽▽▽▽▽▽
「なぜあんなことを?シンク」
「別に、あいつの目が、気に食わなかっただけだ」
シンクはクククと小さく笑った。少女の身体を求める男達から離れ、仮面の少年は木を背に少女がなぶられる様を眺めている。
「次は、あいつの大好きなお友達をけしかけてみるか。魔物なんて、ちょっとした媚薬で見境つかなくなるだろう」
「本当は、アリエッタの導師に対する態度が癇に障った、か?」
シンクはジロリと同僚の女を睨みつける。
「変なことを言うと、お前もあいつと同じ目にあわせてやろうかリグレット」
「出来るのか?アリエッタは魔物がいなければただの少女でも、私は違うぞ」
数秒、殺気が飛び交う。やがてリグレットはフ、と笑いシンクに背を向けた。
「何をするのも勝手だが、あのお方の指令に支障をきたすことのないようにな」
「問題ないさ。苦痛が快楽になるまで犯し続けてやる。触手でも、針でも鞭でも何でも使ってやる。
自慰中毒になろうが、精液中毒の肉便器になろうが、殺さないよ。仕事はきっちりさせるさ」
リグレットは肩をすくめて歩き出した。
シンクは今なお男達に犯され続ける幼い肢体に視線を向け、笑う。
「い、ぁ・・・あああ・・・!!!」
少女の叫びに耳を傾けるものなどどこにもいなかった。
またヴェスペリアンだらけになるのかと思うと気が重いわ
べスペリアンとか氏なねーかな
>>904 GJ!
アリエッタは嗜虐心に火を着けるキャラだよな。
いたぶられるのが良く似合う。
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
\(uu / uu)/
| ∧ /
∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ /_、 _ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
とても良かったよ!
GJです
ハァハァハァ
いい!いいよぉ!!
えーっと、ここは面白くなくてもGJと言わなくてはならないと
義務付けられた白々しい接待スレですか?
そう思うならGJしなければいい
人の好みなんてそれぞれなんだからお前が面白くないと思っていても
GJレスした人は面白いと思ってんだから水差すなよ
ツマンネとでも書いとけ
ツマンネだとしてもそれが感想なんだからそれでもよくね?
少なくとも読まれたんだし
PS3版テイルズオブヴェスペリア発売記念スペシャル!
【タイトル】献身天使
【シリーズ】TOV
【カップリング他】男×旅の治癒術士
【特殊嗜好の有無】NTR、陵辱
―とある田舎町―
宿屋の小さな一室、俺はベッドに横たわっている。
―― 一週間前、俺はこの町で事故にあい怪我をした。
こんな田舎だ。都会の様にまともな病院などあるはずもない。
医者の手が足りず、俺は体中から訴えてくる痛みに苦しんでいた。
その時だった。彼女と出会ったのは…。
―― もうあと数時間で日付が変わる。
下の階から聞こえていた賑やかな声は、静かな談笑に変わっていた。
そろそろだ。待ちに待った至福の時間。
コンコン…… 静にドアを叩く音が聞こえる。
「失礼します」
可愛らしい声で語りかけながら、彼女は部屋に入ってくる。
「御加減はいかがです?」
彼女の笑顔が小さなランプの明かりに照らされる。
シャンプーの甘い香りが鼻先を通る。
「お蔭様で。もう皆と一緒に下で騒げるかな?」
「ダメですよ?まだ安静にしていないと。――お熱、測りますね」
彼女は苦笑しながら言う。
「体、拭きますね」
言われた俺は上着を脱ぎ上半身裸になると、彼女は暖かく濡れたタオルで体を拭いてくれる。
「…明日、この町を発つんですよね?」
「はい。仲間には無理を言ってここに留まっていました。ここのお手伝いもひと段落しましたし…」
「そうですか…淋しくなるな。」
「はい……でもよかったです。たくさんの人を助けられて、とても良い経験をさせていただきました!
…患者の皆さんとも仲良くなれましたし!」
そういって優しく微笑む彼女はまさしく天使のようだった。
「…でっ…では、お薬を…」
「…あっ…ハイ…」
来た。
彼女は脱脂綿に薬を染み込ませ、体中の傷にを撫で始める。
俺は期待に鼓動が激しくなる。
「では………下を…」
俺は徐に下着を脱ぎ、既に半立ち状態のペニスを露にする。
彼女は顔を赤く染めながらも丁寧にペニスに塗り始める。
「しっしつれいしますっ…!」
最初にコレをしてもらったのは四日前。医者に指示されての事だそうだ。
俺も最初は恥ずかしさで戸惑ったが、可憐な少女が一生懸命な姿に…また、このインモラルな状況に興奮せざるをえなかった。
が、これは当然ただの治療行為。射精することも許されず、生殺しの状態。
それから毎晩、この淫靡で歯がゆい行為は続いていたのだ。
だが、今日で彼女との治療も最後。
俺はもう我慢できずにいた…。
薬が染みたひんやりとしたガーゼが亀頭を優しく撫でる。
「………っ…ぅ…」
「あっ…ごめんなさいっ…!痛かったです?」
「いやっ…ごめん…大丈夫だよ、続けてくれる?」
彼女は頷くと、また優しく亀頭に触れる。
俺の息子は自重せずに天井を向き、先端は薬以外のもので濡れている。
「…すみません、こんなこと……コレもこんなにしちゃって…」
「い、いえ…男性の方はしょうがないですよね。気になさらないでください」
やさしく微笑みながら彼女は言う。
当然この状態の意味は理解しているらしく、ちらっと俺の顔を見て目が合うと、恥ずかしげに俯いてしまう。
(…ぁぁ……イきたい……)
四日間による愛撫まがいの行為で俺の理性は限界だった。
「あの…術師さん……」
「…はい?」
「………もっと…カリの部分の…この周りを…」
こんな馬鹿な要求、軽蔑されるだろうか。
「え?…えっとぉ……ここです?こうです?」
俺は肩透かしを食らった。彼女は気にもせず要求に答えようとする。天然なのか。おおらかな性格なのか。
彼女は『そういう意味の要求』だと思ってはいなかった。
ガーゼでカリを巻くように包むと、人差し指で亀頭の裏を擦る。
スリスリスリスリ
「…ぁっ…ぁっ……あっ…ィクゥっ…」
「え?」
ビュッ…ビュッ!
「ぅあっ……」
「ひゃっ!」
ビュッ………ビュッ………ビュッ………
俺は念願かなって彼女の愛撫で射精した。
溜まりに溜まった濃いソレは何度も脈打ち、自分の下腹部、彼女の白い手袋を盛大に汚す。
「あっ…コレって……」
彼女は真っ赤になり俯く。
俺はそんな彼女を見て申し訳なくなる。
「はぁ……はぁ……あの…す…すみません…」
すると彼女はハッとしたように…
「…いっいえ…あのっこちらこそ……その……ずっと我慢されていたんですよね…
私気づかないで……男性にはつらかったですよね?ごめんなさい」
「そんな…術士さんは悪くないです。俺が……あ…貴方の指が…あんまり気持ちよかったから…」
「えっ…ぁっ…」
俺がそういうと彼女はまた顔を真っ赤に染め俯く。
そんな彼女を見ているとまたいけない情動に駆られる。
精を放ったソレはまた元気を取り戻し始める。
彼女も復活したソレに気づく。
彼女と目が合う。
もう自分を抑えられない。
俺は彼女の手を握る。
「あの……俺……これ…また……」
「………」
俺はただ射精したい気持ちだけで言葉を並べる。
嫌われる。でももう二度と会えなくなるかもしれない。
性欲が理性や倫理観に勝る瞬間。
ここまで口にしただけだが、さすがに彼女も理解していただろう。
「………………さっきみたいに…………してもらえませんか?」
「………」
彼女が俯いたまま何も言わずにいる。
そして彼女の言葉が静寂を破る。
「………私のせいですよね………こんなに苦しそうになって……」
俺歓喜。
してもらえる?
抜いてもらえる?
また彼女に射精させてもらえる?
「お願いします…貴方にしてほしいんです………」
ダメ押しの一言。
「………わかりました……私…でよかったら………」
また自分の鼓動が激しくなるのがわかる。
息子は期待し、一段と硬度を増す。
「い…いいんですか?」
「………はい」
「じゃぁ……………あっ……………」
「?」
「………名前を………………ずっと治癒術士さんって……」
「ぁ………エステル…です」
彼女――エステルは微笑む。
「…エステル………はぁ……触って………」
続く
そろそろパティものを……
今日発売だからっても、そんなにすぐにはプレイ出来んだろ。
そもそも俺はああいう似非媚びロリキャラ大嫌いだし
Vのロリはリタにゃんだけだパティなんていなかった
リタっちがいるのに同じ年代を出してくるとはまさか最初は思わなかったわ
パティアンチはリタにゃん(笑)ヲタか
死ねばいいのに
おまえら
>>922をスルーしすぎだろww
GJ
そして作者は、あの画像から、これを書いたな
次のフェラチオ編も期待
すずといいパティといい・・・新キャラ加入時にはロリを入れときゃ売れると思ってるのか、まったく
舐められたもんだよ・・・!!
ま、まあ・・・べ、別に嫌いじゃないけど・・・
すずが追加されたからファンタジアは売れたのか
このスレは腐りすぎて、とてもSS投下できる雰囲気じゃない
>>932 と、言うか(書くんだけど)
全部書き上げてから投下して欲しい
・中途半端に投下してたら保管庫管理人さんが面倒
・読み手も過去ログ掘るのが面倒
・中途半端に投下しているのはだいたい途中で書き手か姿をくらまして、不完全燃焼で終わるのがオチ
完スルーするから問題なし
ハナっからまともに読んでねえんだからどうでもいいよ。
最初の三行読んだ時点でつまんねえと分かる。
「………………誰にも…言わないでくださいね……」
エステルは恥ずかしそうに呟きながら恐る恐る手を伸ばす。
「……こ…こうです?」
「そう……そのまま握って……そうです…上下に……ぁ…」
エステルは遠慮がちに握り、ゆっくりと手を動かし始める。
手袋の感触が心地いい。
ペニスを扱かれる度に先端から溢れる汁が、亀頭を濡らしながら卑猥な水音を立てる。
「……き、気持ちイイです?」
「…とっても。」
静かな部屋にクチュクチュと音が響く。
目の前に広がる淫靡な光景。
美少女が自分のペニスを一生懸命に愛撫している。
愛情からの行為ではなく、義務感、同情。それゆえの背徳感に興奮する。
そしてまた、己の性欲からどうしようもなく下衆な黒い感情がうまれる。
「…すみません………やっぱり、このままじゃ………イケけそうにないです……。」
突然の言葉にエステルの手が止まる。
「………ごめんなさい……私が上手にできてないから………」
「いや、エステルのせいじゃないんです……一度出したばかりだから………」
「あっ…………………でも、まだ収まらなくて…辛いんですよね……?」
心配そうに俺を見つめるエステルに、俺は言う。
「エステル………肌を…見せてくれませんか?」
「えっ!?」
突飛な要求にエステルは目を丸くする。
「少し…チラッとでも,見せてくれれば……」
「……でも……それは………」
「お願いします…もう少しでイケそうなんです………少しだけ!」
強引に迫られたじろぐエステル。目を伏せ俯き黙る。
「…お願いします……!」
「………………………ゎ…わかりました………」
俺歓喜。
エステルはゆっくりと襟をはだけさせ、白い首筋があらわになる。
「………」
手が一瞬止まる。…そして改めて、決心したように再び動き出す。
Vの字にはだけられた胸元からは、白い谷間を覗かせる。
「これで……いいです?」
「………………あっはい………じゃあそのまま、続きしてもらえますか?」
エステルは再び俺のペニスを扱き始める。
一生懸命に扱くエステルの胸元が揺れ、その柔らかなものが僅かに視界に入るが、まだ満足できない。
できることなら彼女の全てを…。
俺はエステルの両肩に触れる。
「………!?」
「もっと…よく見せて…」
俺は両手で、彼女の開けた胸元をさらに広げる。
「あっ…!だめ………」
両肩が露になったところで彼女の手で止められる。
「もう少しだから………手……とめないでください………」
「………………」
エステルは赤らめた顔を伏せながら愛撫を再開する。
ピンクの上着は脱がされ、白い乳房が外気に触れる。
大きすぎず、形のいい双丘の先には淡い桃色の突起が主張をしている。
エステルの瞳にはじんわりと涙が浮かんでいる。
俺はその姿に興奮し、ペニスは絶頂を迎えようとしている。
「はぁ………はぁ……もっと……激しく……っ」
エステルの手の動きが加速する。亀頭の先からはさらに激しく水音が響く。
クチュクチュクチュクチュ
「はぁっ…はっ…はっ…はぁっ……あっイクっ………!」
ビュッ……ビュッ…………ビュッ
「んっ………!」
ttp://viploader.net/ero2d/src/vlero2d002641.jpg 放たれた二度目の精子はピチャピチャと音を立て彼女の手を汚し、その胸をも白く汚した。
垂れた白い精液は乳首に向かい、いやらしい光を放つ。
………
…
呆然としている二人。時計の短針は頂点を過ぎている。
彼女の白い肌はいまだ、無防備にさらされている。
ペニスは収まるどころか更に硬度を上げている。
俺は欲望のままに彼女の乳房に触れる。
「……………エステルっ…!」
「!?………だっだめ…!……ダメですぅ!」
俺は静止を聞かずに彼女の胸を揉みしだく。先ほど放った精子が塗りたくられていく。
「あっ……やめっ……………ぁ……あっ」
彼女の口から艶めいた声が漏れる。
桃色の先端を指でつまみ擦ると、それはいっそう大きくなる。
「あんっ……こん…な……んっ………あ…………だっ………めぇ…」
「収まらないんです…!もう……俺………!」
俺はエステルを抱き寄せ太ももに手を伸ばすが、すかさずエステルがそれを阻む。
紅潮して汗ばんだ顔をまっすぐ向け、微笑みながら語りかけてくる。
「はぁ……はぁ…大丈夫………大丈…夫です………それなら…また、してあげます…」
「………………」
「つらいなら………満足するまで………………」
「………………それなら………口で………」
俺はそういうと、ベッドに彼女を抱き寄せる。
「え?………きゃっ!」
体制を崩した彼女の顔の前に勃起したペニスが現れる。
「舐めてください」
「…………そんな………お口でです?」
俺は彼女の頭を抑えると、無理やりエステルの唇を亀頭に重ねる。
「ん!?……ん……んっ…!」
やわらかい唇の感触が亀頭に伝わる。それだけでまた射精しそうだ。
「満足させてくれるんですよね?その可愛い舌で舐めてください………」
エステルは観念すると、唇の先から小さく舌を出し亀頭を舐め始める。
ペロッ………ペロッ………
「はぁ………はぁ……上手です………もっと唇も使って……」
「んっ……ちゅっ……ちゅ……………ん……ちゅっ…」
「良いですよ………次は口をあけて………」
「?…んん!?…ん〜〜!!…」
俺は油断した彼女の口内にペニスを押し込む。
「これが…!フェラチオです………!」
彼女の頭を強引に動かしエステルの口を犯す。唇はカリを刺激し、舌が亀頭に触れる。
「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…!」
苦しそうに涙をながすエステルに、俺はよりいっそうの興奮を覚える。
「自分で、してみてください…」
エステルはもう抵抗はせず、ただ言われたようにペニスをしゃぶる。
「んっ…………ちゅっ……ん………んっ………ちゅっぱ………」
「うまいですよ……いいです…そのまま……そのまま…もっとはげしく………!!」
俺は再び彼女の頭をつかみ、一心不乱に腰を動かす。
チュパッチュパッチュパッチュパッ
「…ん!…んっ…… んっ……っ…っ!………ん!!………っ………!!」
「あぁ!!……舐めて!……もっと舐めて!!………しゃぶって!…亀頭を!!うっ!!……イクぅ!!!」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
「んんん!!?んっ!んっ!」
三度目の射精。一向に減らない精子が口内に吐き出される。
「まだ…離さないで………残ってる精子を吸いだして…………」
ttp://viploader.net/ero2d/src/vlero2d002642.jpg 「ん…………ん…………………ぷはっ…………けほっ………けほ…………」
咽るエステルの口元からどろっとした白濁液が吐き出される。
そんな彼女の姿を見て、またペニスが勢いを取り戻してしまう。
「あっ…………」
エステルの視界にそれが入る。
同時にこの淫靡な宴がまだ終わらないことも悟ってしまう。
―― あれから一時間がたつ。
「こ、これで…本当におしまいにしてください………」
そういって彼女は自分の胸で俺のペニスを挟み込み、谷間から顔を出す亀頭を舌先で舐める。
「…あぁ……すごくイヤらしいよ……エステル………っう…」
彼女の唾液と精子が混ざり合いペニスの感度を更に上げる。
「また、イキそうだ………………エステル、さっき教えたとおりに言ってみて?」
「ぇ………エステルの…………おっぱいで……気持ちよくなってください………」
「いいよぉ…!!……イクぅ!!イクよ!!!」
「出してください………精液…かけて…ください…………」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
「あっ!」
放たれた精子がエステルの顔中に降りかかる。
整った鼻先を、柔らかな頬、濡れた唇が次々に汚されていく。
「…………満足…されましたか…………?」
エステルの問いに答えぬまま、俺は彼女を抱きしめた。鼻先に彼女の髪が触れる。
驚いてはいるが彼女は抵抗しない。
「……俺なんかのために……ありがとう……」
「………いえ……………んっ!?」
俺は、言い終わらない彼女の唇を無理やり塞ぐ。
「んっ………ちゅ…んん……はぁ……んっ!」
まだ自分の精液が口内に残っているが、構わず彼女の舌をむさぼる。
「最後に……もう少しだけ…………俺のものになって…!」
「…………そんな………あっやぁ!!…」
彼女を後ろから抱きしめ、濡れた乳房を乱暴に揉みしだく。
やわらかいソレは手のひらでクニャクニャと形を変え、エステルに甘い喘ぎを強要する。
「…私っ……わたし…ダメですぅ……!……あっ…………………あ………んっ………………ふぅっ!」
手を払いのけることはしないが、それでも必死に抵抗するエステル。
彼女が他人を無碍に出来ないのはもうわかっている。
そんな彼女の優しい想いにつけこむ。
「あ……だめぇ……」
硬くなった乳首を重点的に攻める。指の腹で擦ると、ときおりビクっと肩を震わす。
「おっぱい……弱いんだね…………こっちは…?」
俺の指が純白のショーツに伸びる。
かすかに湿った割れ目に指をなぞらせ、擦るように上下に往復する。
「あぁっ!!…ソコは…ぁ…だめぇ…!…あっ……あん…あっ!!」
「はぁ!…はぁ……!…ほらっ…こんなに濡れてる…!………俺のモノ…ここで気持ちよくしてくれるんだよね?」
「いっいけません……!…それだけは…ダメです!!」
俺は耳を貸さず、ショーツの中に指を這わせ、肉つぼの中に中指を進入させる。
クチュッ…!
「ふぁああ!」
「ほらっ…!こんなにねっとりにほぐれて…!……どんどん溢れてくるよ!」
指で膣中を滅茶苦茶にかき回す。
次第にエステルの様子が変わってくる。
視点は中空を見つめ、口元はだらしなくひらいている。
クチュックチュックチュックチュックチュッ
「ぁっ!…っ!…っ!……あっ!……っ!っ!!」
「エステル!イクの?イクの?」
優しく耳元で囁きながら、とどめにクリトリスを刺激する。
「んっふあぁ!!!!!……………………………………はっ……!……はっ……!………はっ!…!」
声にならない声を漏らし、エステルの体が痙攣を起こす。
「はぁ…………はぁ…………はぁ……」
しばらくの間小刻みに震え、俺の胸にもたれかかりながらエステルは肩で息をしている。
口元からはだらしなく唾液がたれ、ベッドのシーツには大きな染みができている。
俺は彼女の肩を抱きそのままベッドに押し倒す。
うつ伏せに倒れ下半身だけをこちらに突き出したような格好になる。
「………はぁ…………………はぁ……………」
びしょびしょに濡れた黒いパンツと白いショーツを、ゆっくりと剥ぎ取り太ももの辺りまで下げる。
露になった秘所は彼女の愛液で滑り、月明かりに照らされ輝いている。
「やぁ………見ないで……くださ……………」
「……綺麗だよエステル…………このエッチなおま○こ…で、俺をイかせてくれるんだよね……?」
俺は彼女の蜜に唇を重ねる。舐めれば舐めるほどそこからはいやらしい蜜が溢れてくる。
「…んはぁ!…そんなのっ……だめ…だめです!………………やっ……舐めちゃっ……あぁん!」
部屋中に響くほど激しく過剰に秘所を舐め音を立てる。エステルからはまた甘い声が漏れる。
「だめぇ…!!……すっ………吸わ……なっ………ひゃっ………あっ……ひっ……ひぅ!………ひゃん!」
濡れそぼった膣中に指をねじ込み、淫核を激しく吸う。必死にシーツを掴み快感に耐えるエステル。
声にならない鳴き声と、ガクガクと震える下半身から、二度目の絶頂が近いことがわかる。
クチュックチュックチュックチュックチュッ
「らっ……っ!!……………ひはっ!!!………ぃちゃっますぅ!!!!!」
ビクンっ!!ビクンっ!!ビクンっ!!
「はっ…………っ………は…………っ………!……………っ…!」
エステルの痴態を眺め、自分のペニスはもう限界だった。
俺はゆっくりと彼女の割れ目に亀頭を埋める。
彼女は朦朧とした意識の中で、最後の抵抗を見せる。
「………っ……………はっ……………………………ら………めれ………すぅ………」
こちらにいやらしく向けられた白い尻を両手でがっちりと掴む。
もう逃げられない。あと数センチ腰を進めればすべて埋まる。
「…エステル……いくよ……エステル……!…セックス……しちゃうよ……!?………」
俺はゆっくりと腰を沈めた。
自サイトで壺ポエムでも書いてろ
>>948 エロパロ板で画像はNGなんですよ
画像は角二のテイルズスレへどうぞ
改行多すぎワロタ
どうしてもOPのエステルさんは野ションしてるように見えてドキドキ毎回するな
絵は抜ける
エステルは多分B〜Cカップ
ここまででかくねーぞw
コレットがひんぬーではなく巨乳にもなれる二次元があるんだから大丈夫だ
キャラ愛が深ければ深いほど、おっぱいの大きさは原作どおりでないと納得いかないものなんだよ。
ひんぬーキャラに物足りないからとおっぱい増量するような絵師には逆に愛が足りない
俺さ、「…」が多いSSって読む気無くすんだよね
おこがましいと思わないかね?
ベリル乙
おこがましいよ!
を思い出した。
スレ違いな上に作品も違うけど。
ヴェスペリアがPS3でも発売されてもっと作品増えるかと思ったけど、
やっぱりそこまで増えなかったか。
さすがにまだだろ
どんだけ気がはえーんだよ
新作が出たからってSSに期待とかあんま掛けないほうがいいぞ。
結局ラタとかハーツなんて発売された時期でもさっぱり来なかったんだからな。
まして今回のVなんて移植。とうに使い尽くされたネタを今さら書く事があるものか。
ラタとHは組み合わせがガチすぎて妄想の幅が狭かったからな
まあファンが少ないってのも原因だろうが
Vはそこそこ書き手がいたからPS3で初めてプレイする奴や
追加イベントや装備で再燃する奴に期待出来る
だがクリアするまでにまだまだ時間かかるだろうし当分お預けだな
>>948 GJ
ただ、続き物でも注意書きはした方がいいと思います
後、これで終わりか、続くかも
……が多いのも、セリフとの間の改行も、私は読みやすかったから問題ないです
色々試してみて、自分が書きやすいように書くのが、一番いいと思います
公式ブログやドラマCD4でユリエスは、ほぼ確定だからユリリタやユリジュは書きづらくなるんじゃない?まあ、扱っているサイトの数を見れば今頃か、って感じもしますが。
Vは絶対ユーリじゃないと駄目なのか?
フレエスでも構わんよ
>>964 ユリエス厨が怖くて書けないんだよ
Vに限らず主人公がヒロイン以外とセックスするのが許せないやつの声がでかいから
わざわざここに投下するより自分のサイトにでも載せた方がいいんだろ
ここじゃないブログやサイトでもそんな小説見かけないけどな
そもそも需要がないんだろ
俺にはあるというのに困ったもんだ
マジレスすると一年前に通り過ぎた道だし
ユリエス好きだけど別に他の書かれても構わないんだかな
前スレでもユーリタユリジュティ書かれても誰も文句言われなかったぞ?
気に入らなくてもわざわざ書き込まずスルーするだろjk
空気読めない奴こないだ来たばっかりだけどね
まぁそんなの、ごく一部だし
確かに、気に入らないと文句書く奴は一部だもんな。
スレのルールに違反してない限り文句言われる筋合いないもんな
しかし作品投下されたら必ず文句つくもんな
このスレは狂ってるね
どのスレでも同じだが
>976
そうでもないと思うが
このスレの異質さは投下作品そのものより自分の嫌いなシリーズや
嫌いなカプだというだけで蛇蝎のように叩く奴がいることだな
嫌なら見なきゃいいという理屈が通じないのが恐ろしい
>>978 乙です。
向こうでもしたけどこっちでもね。
>>964 公式ブログやドラマCD4でユリエスは、ほぼ確定だから
マジか?kwsk
ないないw
エステル→ユーリの片思いは公式で確定してるけど
ユーリ×エステルは確定してないよw
関係的には保護者と被保護者ってスタッフも言ってるし
「ユリエスは公式」ってのは頭がやや残念な信者が勝手に叫んでるだけ
そういやテイルズで完全片思いなのってVぐらいじゃね?
大体は両思いだったり、最後でくっついたり
両思いじゃなくても、それっぽいのを匂わせる言動があったり
大概の主人公&ヒロインはカップルになりそうな要素があるけど
ユーリ&エステルにはその要素がなかなか感じられんな…
言い方はアレだが、概ね984みたく思ってたから、後付けで確定したのかと思った。
必死すぎてキモいを通り越して怖いな
俺はユリエスよりもフレエスの方が好きだ
一番好きなのはカロナンだけどな…
…ナンって何歳だっけ
ナン歳
ナンの年齢は不明だが12歳のカロルの幼馴染だから
似たような年齢なんじゃね?
なんとなくカロルより年上なイメージがある
13〜14歳ぐらいかな?
僅かに膨らんでる発育途中のあの胸にロマンを感じる
ナンは勝手に13歳だと思い込んでたわ
カロル先生には頑張っていただきたい
>>984 あの二人は行間読めばそれなりにみたいな事をスタッフが言ってたような
うめ
>>976みたいに、叩かれたら「テイルズだけに限らないだろ」って矛先逸らしする奴がいるなあ。
それってつまり、認めてはいるってことだろ?でも擁護も何も出来ないから思考が停止してんだよね?
普通に事実だろ批判のないエロパロなんて存在しない
過剰すぎんだよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。