調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart32
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 13:38:24 ID:c/81FCh1
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
新スレになった今がチャンス・・・
脱出を・・・!?身体が勝手に・・くっ・・!
い、
>>1さまぁ乙ですぅ・・・
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:31:00 ID:/Rn+y9py
>>1 >◎ふたばのことはふたばでやれ
これとっととテンプレから消せよ
>>5 スルー力皆無な奴らがそんなことできるわけないから無駄w
この書き込みに反応が一切なかったらまだ見込みはあるけどね
>>8 確かにいらねーな
アホが勝手にテンプレに追加したやつだな
今日も自演でこのスレ荒らす予定だけど何か質問ある?
ふたばはここの住人がメインだから消してもいい
>>8,11,14
>>1のテンプレに異議がある等の議論に発展しそうな内容は
>>5にあるぴんく難民板の悪堕ち用議論スレでどうぞ
ふたば厨うぜええええええええええええええ
回線切って死ねよ
久々にアレいっときますか?
いいですとも!
双葉といえば空気読めないクイズパス野郎がいたが、まさかお前らじゃないよな
どうせお前らもふたばのスレとか見てるんだろ、見てなくてもまとめzipが上がったらとりあえず落とすだろ
住人ほとんどかぶってるんだからカタイこと言うなよ
そういやここにURL貼られなくなってから全然見なくなった
いつ立ってるのかも知らないからなー
カスタム少女もの>既出ネタ>既存イラストのカラー変更、で大部分だったし
俺も自分でチェックしてまでは見ないな
ハイグレは禁止な
つーかハイグレはハイグレで独立して定時スレたっとる
絵よりも文章の方が萌える俺的には
悪堕ちスレより文字コラスレのほうが収穫が多いな
>>21 ログがあるなら投稿時間位分かるだろ・・・
すまん、E=MC^2見ようと思ったら「このページの表示が認められていません」
とか出てアクセス出来なくなってるんだが俺だけ?
>>27 そっちがどういう環境か知らんがこっちは問題なく表示できるぞ。
>>28 マジか
昨日まで問題なく表示できてたからサイトの方に何か発生したのかと思ったのに
心当たりというか変化と言えばwindows再起動の際に更新されたくらいだが……orz
こいつアホだろ
そういえばアークライズファンタジアってゲームでアデールって女が味方から敵になったが、急に笑い出したり殺せを連呼したりしたがあそこまで変化するのも微妙だな。
ついでに親友も敵になるし。
セシルは仮面ライダーの変身ポーズをやるし。
今更FF6を初プレイし始めたんだが、初っぱなからいろいろとツボったw
小学生時代は聖剣派だったんでFFは7以降しかプレイしてなかったんだが
なんともったいないことをしていたのだろうか
>>32 気にするな。それよりサガシリーズもプレイすればもっと幸せになれると思うぞ
サガフロンティア1とか2とかか
いや、アンリミテッドと時空の覇者。最後に熱情の律動でスクエニに洗脳される。
聴いている人間のINTを下げて洗脳するのは昔からある手段だからな。
昔の攻略本のモンスターの設定を読むと…
FFはバンパイアガールとか結構その手のモンスター多いからな。
>>32 帝国は操りの輪を量産しろよ、と何度思ったことか
ロマサガの攻略本でのモンスターの設定はかなりくるものがある
聖剣3はクラス説明とか装備品の説明がかなりくる
ロマサガだとバンパイアとうらみをもつししゃ系と妖精系あたりか。
フルフルが悪に堕ちた人間だったらいいなw
>>26 何時何分って細かく決まってたわけじゃないからチェックするのが面倒
>>27 亀レスだが、あそこはたまに弾くIPが変わっている。
よって串を刺せば解決することが多い。
まあ、あちらさんだけってのもいるので迷惑かけないようになあ。
あと、今は土曜深夜と日曜19時ごろの二部構成になってる。
そうだったんだ、わざわざありがとう
こちらさんだけの人もいるんだが
わざわざあっちのことをここで話すなよ
あとレスの中にふたばって入れておいてくれるか?
NGに引っかからないからさ
>>1も読めないカスしかいないのかな?
ふたばで死ねよ
悪堕のこと話してるなら少しぐらいのことでガタガタわめくな自治厨
テメーらがそうやっていつも空気悪くしてるのが解らねーのかよ
ここの住人的には、チェストバスターよろしく体から出てきた悪魔とかエイリアンぽいのが、本人の記憶と知識を持ってるとかは微妙?
SSにそんな感じのネタを入れようかなーと思ったんだけど
>>48みたいな奴って過去ふたばのことで大荒れしたことすら知らずにそんなこと言ってんだろうな
何も知らない奴はだまっとけよ
ふたば敗る!ふたば敗る!ふたば敗る!
ちょっと前までサンデーでやってたトラウマイスタって漫画で
目がねっこが怪しげなアロマだかで洗脳されて、ギャルっぽくなるネタがあったんだが既出っすか?
未出と思う
でもあの漫画そのものがなんつうか…
漫画ネタなら、ドラゴンエイジのクックロビンを殺すのは、って漫画で
他人を操る能力者みたいなのが出てきたぞ。
サンデーってかチャンピオンでやってそうなちょっとアレな作品だったよなw
ちなみに該当エピソードは2〜3巻
絵そのものはシャーマンキングと、ムヒョ足して割った感じなんでやや癖がある感じ
昔ジャンプでソワカっていう打ち切り漫画もあったな
鬼を殺したらその呪いで自分が鬼になるという
他にもその頃の打ち切りでSWORD BREAKERっていうのもあって
魔物の核みたいなものを埋め込まれたキャラは魔物になるという
設定もキャラデザもいいのに打ち切りになったのがおしい2作品でした
今はぬらりひょんの孫にすこ〜しだけ期待している
魔城ガッデムしか覚えてねえや
ぬらりひょんの ゆきおんなの昔と今のギャップをみて興奮した
ジャンプの操り・悪堕ちは90年台以前の方が多かったような気がする。
SWORDBREAKERは悪魔核よりもグリード様の御技や魔城ガッデムの印象が強くてその属性として見れんかったw
プリキュアが逆パターンの善堕ち展開に・・・
どうせならついでもヒロインも一人敵になってくれたら面白いんだがな
もっと堕ち付いて書き込みましょう
62 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 11:17:13 ID:+U9lN2if
>>58 あれ親子かなんかの別人だろ
なまえ違うし
うーむ
ここまで俺とその友人の二人で自演したんだよ
それを証拠にほとんど単発だろ
ボランティアといえ、某のフリをするのは簡単じゃないよ
前スレでコミックヴァルキリーの「フリージング」って話題に出たかな?
なんの気無しにみたら同化→傀儡化とかあってかなりツボったんだが
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 15:50:30 ID:0MzQz/m+
巨人小笠原
大昔の話で悪いんだが
YAT安心!もしくはその前後のNHK番組の
最終話付近だったか・・確か
ロリ系のキャラが洗脳されて傀儡状態になった姿を
下からのアングルでパンアップするシーンがあった気がする
白いレオタードっぽい衣装着てたような
宇宙っぽい設定の話だったから恐らくYATだとは思う
何か知ってる人居ない?
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、技術のある人間がSSを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、オリジナルSSを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない某と自治厨が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い某と自治厨が残される。
低レベルな自演・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない自治厨まで自治厨同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない某が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
脳死状態。
YATで操られるのは社長のオッサンだな
>>68が書いてる通りマロンが襲ってくる幻覚を見せられる話はあるけど
YATの次にやったコレクターユイじゃないかなぁ
エビルハルナとかいるし
YATの幻覚ネタはゴローと桂さんが戦い合わせられるやつだな
ゴローには桂さんがラスボスに、桂さんにはゴローが
>>70に見えてたってやつ
みんなよくそんな昔のことを覚えてるなw 感心した
オレは飛べイサミぐらいしか覚えてないぞ
飛べイサミのアニメはどうだったか忘れたが、単行本の方には幾つか良いのがあったはず
YATは敵のボスが忘れたくても忘れられない声してたから・・
それにしても桂さんが操られてたらどれだけ良かったか・・orz
桂さんも幻覚時はマグロ目だからそれで脳内保管するんだ
>>75 確かに普段は天然っぽい雰囲気だからギャップで言えばあのシーンだけでも結構良かった^^
「ギーーッ、ギギイッ!」
人気のない夜の路上に、5体の醜い下級妖魔たちの叫びが響く。
人間の女を攫い、孕ませるために今日も地上に降り立ってきたのだ。
「た、助けてっ……」
OL風の女性がついに路地に追い詰められた時。
颯爽と、シフォンピンクを先頭に、レッド、ブルー、イエロー…4人の美しい戦士が、そこへ駈けつけた。
「そこまでよ!おとなしく立ち去ったら命だけは許してあげる。かよわい女性相手に…最低ね」
シフォンピンクこと、友村芽衣は高らかに言った。
妖魔たちを取り囲み、皆がレーザソードを構える。
「人間をおもちゃにする妖魔は絶対にゆるさない…みんな…油断しないで!」
芽衣は、まっすぐに敵を見据え、ソードを構えたまま様子をうかがった。
華麗なヒロイン戦士たちの登場に、驚き慌てる下級妖魔たち。
戦ってシフォンピンクたちに勝てるはずはない。
しかし、もはや逃げる道もなく、妖魔たちは鋭い叫び声を上げながらシフォンピンクたちに襲い掛かった。
「ギギギーーッ!」
「無駄なことを!みんな!行くわよっ」
シフォンピンクの号令に、美少女戦士たちは、素早い動きで妖魔を翻弄した。
レーザソードの光が舞い、次々に決着が付いていく。一刀両断された妖魔たちは哀れな鳴き声を上げて消滅した。
シフォンピンクは、まだ恐怖に震えている女性に近づき、にっこり微笑んで優しく声を掛ける。
「大丈夫?もう心配ないわ」
シフォンピンクが女性を優しく助け起こしたその時だった。
周囲の空間がふわり…と揺れたかと思うと、上級妖魔ゼルフィンが、ふわり…とテレポートして、突如、出現した。
「……ふふふ、シフォン戦隊の諸君…いい夜だね。私の可愛い妖魔たちを、痛めつけてくれたようじゃないか…」
ゼルフィンは不敵な笑みを浮かべ、シフォンピンク…友村芽衣に意味ありげな視線を投げた。
シフォンピンクは、ゼルフィンが現れる寸前から、その気配を感じていた。
(えっ!?)
ピンクは必死に動揺を隠して、叫んだ。
「ゼ…ゼルフィン! 人を襲う妖魔は絶対に許せない…。一人で現れるなんて…今日こそ…決着を付ける!」
だが、シフォンピンクの頭の中は、どうしようもなく混乱していたのだ。
(なんで…なんで…みんなと居るときに…)
「ククク…シフォンピンク。今日も勇ましいな。さすがは正義の戦士のリーダーだ…。
お前ほどの気高い戦士になると、どんな悪の誘惑にも、決して負けないことだろうなあ?」
ゼルフィんは、にやにやと意味ありげな笑みを浮かべ、動揺する芽衣を楽しむように問答を投げかけた。
芽衣は必死で強気に振舞う。
「当たり前でしょう。どんな誘惑や苦しいことがあったって正義は絶対に屈しない。
くだらない事を言って、私たちと戦うのが怖いのかしら?」
(ゼルフィン様…ごめんなさい…でも…)
「みんな…油断しないで!いざとなれば…私一人で…こいつは…」
「ククク…別にお前たちが怖くなどない。ただ、不思議でね…聞いてみたいのさ。ピンクよ」
「…な、なにを?」
「お前が言う正義とは本当に正しいのかな…? たとえば、我々が誘拐した人間の女は、
我々に犯されるうちに、女の悦びに目覚め…妖魔の仔を孕むことを望むようになる…クックク…」
「……」
「ピンク、お前にも…そう言う欲求はないか?…自分より圧倒的に強い存在に跪き…忠誠を誓い、
女の悦びに浸る……どうだ?…答えてくれないか…?」
「く、くだらない戯言を聞く気はないわ!それは…あなたたちが女性をたぶらかしているだけでしょう?」
芽衣の心臓は激しく動悸していた。仲間の前で演技している事に葛藤しながら、言葉責めされている
ようで身体は熱くなっていた。
「わたしたちはみんなを守る…他のどんなことよりそれが大切なの!あなたたち妖魔は絶対に許さない!」
いつもならすぐに戦闘の命令を下すはずのピンクが、なぜかゼルフィンの挑発に乗っている状況を見て、
そばにいたシフォンレッドがやや戸惑いながら叫ぶ。
「ピンク…リーダー!あんな奴の言うことを聞いていないで…戦おう!」
親友でもあるシフォンレッドこと赤城さくらにそう言われ、ハッとする芽衣。
だが、次の瞬間、芽衣の頭の中に、明らかにテレパシーによる言葉が響いた。
<ククク…。芽衣。レッドを叱れ。私の命令を待てばいいんだ、と叱りつけろ!>
今では芽衣にとって、絶対的なものになった上級妖魔の命令に芽衣は屈服する。
(あぁ…はい…ゼルフィン様…)
「待って!レッド。あいつの力は知ってるでしょう?挑発に乗っちゃダメ。
勝手な行動はやめて私の命令を待ちなさいっ!」
芽衣は、初めて、親友を大声で叱りつけた。
いつものピンクらしくない態度と命令に、レッドだけでなく、ブルーもイエローも、驚いた表情になる。
しかし、リーダーを信頼しているレッド「はい」と返事すると、再びゼルフィンを睨みつけた。
「ふふふ。そうそう。俺の力を侮らないほうがいい。ピンク、リーダーらしい判断だぞ…。」
「……」
「もう少し聞かせてもらおうか…ピンクよ、お前はいつも清楚で、潔癖で美しい…だが…どうだ、もう男の味は
知っているのだろう?」
ゼルフィンの唇が、いやらしく、にやぁと歪んだ。
「…ふざけるな、ギデオン!」
親友を侮辱されたシフォンレッドが、怒りに燃えた目で叫んだ。
<…芽衣。知っている、と答えろ。本当のことだしな…ふふふ>
(あぁ…そんな…みんなの前で…そんな)
異常な状況に、ゼルフィンに一から開発された芽衣のマゾの血が燃え上がりはじめる。
「そんなこと… そ、そんなの… 知ってる…に決まってるでしょ!ちゃんと…」
芽衣は、羞恥に顔を真っ赤に染めながら、処女を捧げ、変態快楽を教え込まれた
当の相手、ゼルフィンに向かって、消え入るように答えた。
シフォンレッドたちが、一様にぎょっとした表情になった。
「リ、リーダー?…」
一番年下のイエローは、顔を赤く染めてしまっている。
「ククク…そうだよな。その年齢と美しさで処女のわけはない…ほう、ちょっと前から…どういう男だ?
お前に女の悦びを教え込んだのは……」
ゼルフィんは心から愉快そうな表情になり、さらに言い募る。
<さあ、芽衣。私を楽しませる答えを返すんだ。ククク…>
「…それは…女の悦びを教え込んで頂いたのは…偉大で…逞しくて…と、とっても…すごくて…」
圧倒的な支配力を持つゼルフィンのテレパシーに晒され、芽衣は仲間達の前であることも忘れ、
蕩けきった声で答えてしまう。レーザソードを構えた腕はだらりと下に垂れた。
「ほお。何がとってもすごい…?言ってみてくれないか、ピンク…」
<わかっているな芽衣。ごまかすなよ…チンポ、と仲間たちの前ではっきり言え!>
芽衣の喉が、もの欲しそうにゴク、と動いた。
(…あぁ…そんな…)
「それは…それは…」
芽衣の構えは完全にとけて、その瞳は潤みきってしまっている。
仲間達が呆然と自分を見詰めていることにも気付かない。
「それは…お、おチンポ…」
ついに芽衣は恥ずかしい言葉を口にした。
「それに…は、恥ずかしい…ちょ、調教が…あの…あぁ……」
ゼルフィンから受けた数々の変態羞恥調教を思い出しながら、最後はまたもや消え入りそうに答えてしまう芽衣だ。
<完>
はいはい
GJGJGJ
>>90 書き手潰すような何たらかんたら
↓スルーしろよの方次どうぞ
まとめてスルーワロタ
GJ!!
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:36:39 ID:k8Uuy5cc
GJ!!
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:53:10 ID:k8Uuy5cc
>>77-89 既に堕ちた状態で演技させるか、ちょっと新機軸かも
面白かった
おおう、これからさらに仲間の前で辱めを受けるんだな
こいつは久々に楽しみな…って完なのかよ!!
短く区切りすぎて読みにくいな。
長く区切ってて読みやすい作品でした
GJ
YAT関係の情報提供してくれた人thx
幻覚見せられた話とマロンについてはおぼろげな記憶があるかもしれん・・
白いレオタード着た幼女がマグロ目で人形みたいになってて
パンアップされるシーンなんだよな・・俺が見たのは
次回予告で見て本放送を見れなかったとかかも
あれはマロンだったのかなぁ・・
まあYAT関係の話はこの辺にして
おきらく忍伝ハンゾーのアヤメ洗脳について語ろうぜ・・
>>101 何故かセラムンのほたるちゃんを思い出した。
ジュエルナイツクルセイダーズはツボな部分が多いんだが
堕ちるシーンが淡白すぎて泣けた
ハーメルンの続編が期待できそう
スレ……停止したか…
エロゲーでこっち系の話題だと、個人的には吸血殲鬼ヴェドゴニアの幼馴染ルートが良かったな…
エロ堕ち、連鎖堕ち、悪堕ち後のエロ衣装、改心せず死亡、そして敵ボスと主人公の最後のバトルと良い要素が目白押しだった。
生徒会長ヒカルの体験版やったら
先生落とすシーンが入ってたんだけど
結構いい感じだった
体験版はやったけど絵が最悪だったな
体験版だけで十分です本当にありがとうございました
グロ画注意
話題も途切れぎみなようなのでスレをお借りします
カス子さんの盛り上がりを羨みながらも
孤独にマニアックに細々と遊んでおります悪堕ちオブリのサムネ画像です
ttp://www.age2.tv/rd05/ の「6585」です
一応18歳以上の物好きな方はどうぞ
また大きめのサイズのスクリーンショットと、簡単な動画を同梱したファイルもあげました
ファイルサイズは100M弱ありますが、興味があればこちらもご覧いただければと
ttp://www2.age2.tv/rd100/ の「2562」です
動画再生にあたっては、注意書きのtxtを先に御覧下さい
パスはakuoti
>>111 以前画像上げてた人と同じ人かな?
だとしたらお久しぶり
114 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:12:27 ID:kD+FBlhN
>>111 おいおい
洋ゲーは苦手意識あったが、オラなんだかオブリビオンやってみたくなってきたぞ!
>>114 俺は104ではないけど、あったよ
乳放り出しボンテージ
>>115 元々のゲームのグラ自体はベタな洋げーだから注意
PC版の機能で、ユーザー自らデザインしたものに差し替えて出来る芸等な
>>111 動画最高でした、抜きました、感謝!
ギャグに走って抜けない代物ばかりのカス子界隈なんぞより遥かにありがたいです
抜くのに走って自分では何も作れず批判するばかりの山猿なんぞより遥かにありがたいです
>>118 抜いてばかりの乞食がありがたいとか言ってる奴がいるのか。それは許せんな
池沼乙
オウム返しがスベった好例ではあるが、それでもむやみに荒れかねん事を言う
>>117が死すべきという点にはいささかの揺るぎもない
>>116 ありがd
普通に楽しめた。かなりいい悪堕ち。悪コス着用シーンがあったらさらによかったんだかな。
>>111 素晴らしい!他の動画も見てみたいです
解像度やビットレートは今のままで特に不都合はないと思います
相変わらずオブリはシュールだな
オブリいいね。カス子から新時代だな
前頭葉の問題
誰得な対立構造だなw
自己満足な産物をご覧になって下さった方・その上レスを下さった方ありがとうございます
欲望のままに遊んでいるだけなのですが励みにさせてもらいます
ひとまず用意してあった動画はアップさせてもらって、またしばらく地下に潜ります
ネタが貯まったらまた性懲りもなく投稿させてもらうかもしれません。
今回はエロはほとんどありませんが一応18禁で
(1)モーションやテカリの紹介系の動画とSSの人らの戦闘風景です、最後のは再生がガクガクするのは元からです
モーションもMODのものが多いです(魔法使用時に首が伸びたりするのもそれの影響ですw
http://www.age2.tv/rd200/ の「830」(123M)パスは同じくakuoti
(2)MC魔法を使いつつ街を荒らす動画です、エロ要素はほぼ無しな上、3D酔いに注意のこと
同じく「832」(141M)
>>112.114
覚えててくださっていてサンクス。以前もレスを下さった方ですかね?お久しぶりです
>>113 あまりご希望にそえていないかもしれませんが、今回の動画(1)の添付txtにて悪堕ちプレイに必要と思われるMODについて触れておきました
>>115 >>116氏の御指摘通り、PC版を購入してMODを導入していくことが必要になります
まず顔制作で挫けそうになり、MODの導入にマンドクサが爆発し、装備のパーツ分解に悩み、関連ソフトの使い方がわからず、わかっても扱いにくさに辟易し、という
あまりにもとっつき難い道を誰もが通ることになるのですが
なんとか挫折せずに突き抜けられれれば結構遊べますので、機会があれば是非やってみて欲しいです
>>123 唯一形式へのご意見をいただいたのに、調子に乗って勝手に解像度あげてしまいすません。。。
やー、なんか光線的なの浴びせたら緑色になって溶け出して、一通り反応が収まったと思ったら尻尾も生えて悪魔みたくなってるとか
素晴らしい。素晴らし過ぎる。俺の息子がそう言ってる。リアルな頭身、顔でこのジャンルってのがまた好みど真ん中で嬉しい
はー、オブリっていいものだ。いいものだなあ。最高。ありがとう。
482 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/06/24(水)
自民公明が推進するコンテンツ産業(笑)の未来のためにエロゲ業界に行った指導
・流通、小売に圧力をかけ倫理規定の改定を行わなければ物を売れない状況に追い込む。
・議員立法をちらつかせ表現の自由など無意味だと厳しい改訂を突きつける。
・青少年保護育成条例の「包括指定」でエロゲ全体の規制を目論む
・TBSに飛ばし報道をさせ製造販売の禁止を既成事実化させる。
・DLサイト、同人市場にも拡大予定。当然素人の書く表現物も流通規制の形で表現規制。
・イクオリティ・ナウの黒幕APP研の次なる攻撃対象>『「ToHeart」「クラナド」などの「エロゲ」をテレビアニメ化して、視聴率を確保しています。』
・ついに児ポ法改悪案が審議に。読売がこの件を持ち出して創作物の規制を主張しました。
・流通規制による表現規制に味を占めたので今後も気に入らない表現はキチフェミの名においてどんどん潰します。
規制派一味は創作活動を行っている人間や死ねと言っているのでしょう。
うらぎりのどうくつ閉鎖か
>>89 常に清楚で凛とした正義の美少女戦士、シフォンピンクこと友村芽衣。
その正義のヒロインのリーダーが「おチンポ」などという破廉恥な言葉を発してしまい、驚愕する仲間たち。
見かねた親友であるシフォンレッドこと赤城さくらが必死に叫んだ。
「リーダー!しっかりしろっ!ゼルフィンの妖術に掛かってる!」
レッドの叫びと同時に、芽衣の頭の中にはゼルフィンからの甘い指令が下る。
<よく言ったぞ、芽衣。それでこそ我が奴隷だ。>
<仲間の前で恥をかくのは、これくらいで許してやる。レッドの言うように、私の術に掛かっていたことにしておけ。>
(かしこまりました…ゼルフィン様。ありがとうございます…。)
芽衣は忠実なゼルフィンの飼い犬としてテレパシーを返す。
そして、正義の戦士の仮面を再び纏っていく。
「あ、ありがとうレッド…術に落ちかかって何か言わされてたみたい…」
芽衣はレーザソードをしっかりと構え直して、力強く命じる。
「ゼルフィン…許さない!みんな、行くよ!!」
それでこそ、颯爽とした正義の美少女戦士・シフォンピンクだ。
だが、その胸の内は、仲間の前での辱めを終えてくれたご主人様に対しての感謝と
いかなる時も主の命令に絶対服従する自分への悦びに満ちあふれていた。
リーダーである芽衣の毅然とした命令に、美少女戦士たちは勇み立つ。
一斉に、皆、戦闘態勢に入る。
だがそのとき、ふたたび芽衣にゼルフィンからの命令が下った。
<芽衣。お前たちの本部を下級妖魔たちに襲わせている。>
(…えっ…)
<レッドたちをそっちへ向かわせろ。俺とふたりきりになりたいだろう?牝奴隷シフォンピンク!さあ、やれ。>
(…は、はい……)
仲間を裏切る罪悪感。そしてそれ以上に主と二人きりになれる深い悦びと淫らな調教への期待が芽衣を襲う。
「レッド!みんな!…待って!本部が危ない!」
芽衣は主の指令に従い、鋭く叫んだ。
サイキック能力にかけて芽衣の右に出る者はいない。皆が一様に動きを止める。
「ええっ、本部が?」叫ぶレッド。
「…みんなは本部に急いで!ここは私に任せて」
「えっ。で、でも、ゼルフィンにリーダーが一人だけで立ち向かうなんて…」
「いいから!私は大丈夫!これはリーダーとしての命令です!」
芽衣が毅然として言い切ると、仲間達も覚悟を決めた。芽衣への信頼は揺るがない。
アーマーウイングを背中に伸ばし、芽衣以外の3人が空へ舞い上がる。
「…芽衣、気をつけて!」
飛び去っていくレッドが、親友を心から気遣って叫んだ。
「…だいじょうぶよ、レッド…だって…私はもう………」
すでに芽衣は、マスク越しに蕩けきった表情を見せながら小さく呟いた。
「こちらへ来い。我が忠実な奴隷シフォンピンクよ」
もうテレパシーの必要はなく、ゼルフィンは威厳ある主の声で命じた。
「はい…ゼルフィン様…」
芽衣はすっかり慣れた動作で、ゼルフィンの足元に跪く。
隷従の姿を晒すシフォンピンクを、にやにやと見下ろしてゼルフィンも片膝をつく。
そして芽衣を抱きよせると、強引に唇を奪った。
ぬるり…とした触手のような舌が、芽衣の口に潜り込む。
颯爽とした戦隊コスチュームを身にまとったまま、妖魔の黒マントに中に抱かれ、
シフォンピンクはその可憐な唇を、悪の王に捧げる。
「んふぅうっ…はああああ…」
すっかり身体を任せて蕩け、鼻先から甘い息を漏らすシフォンピンク。
妖魔の長い舌が、芽衣の口腔をたっぷりと犯す。
ゼルフィンは芽衣の舌に己の舌を絡め、音を立てて吸い合い、そして、妖魔の唾液をたっぷりと飲ませた。
芽衣の喉が、可愛く、こくん、こくん、と動く。主の唾液を一滴も残すまいと嚥下していく。
やがて、ゼルフィンが調教のために芽衣の膣の中に棲みつかせた妖虫イデモが、調教開始の気配を察して
ぐちゅり、ぐちゅり…と膣の中で妖しく蠢き出すのだ。
巨大な芋虫に似て、身体に凹凸のあるイデモの、媚薬効果の高い体液が染み出し、芽衣の膣壁に溶け込んでいく。
「ああああ…イデモが…動いてるぅ…ゼルフィン様ぁ……」
芽衣の口から、絶望とも歓喜とも取れる哀れな悲鳴が漏れた。
「あ、あぁあああ、あ、んんふぅうっ…ゼルフィン様、…あぁいいい…イイッ」
芽衣は心の底から甘えきった声で主に快楽を訴える。
唇を離したゼルフィンは、間近に芽衣の目を覗きこんで、からかうように言う。
「私に会いたかったか? こんなに蕩けた顔をしてるくせに、正義の戦士のフリをして、仲間たちや人間たちを騙し…
ひどい女だな、芽衣お前は…」
「あぁ!だって…ひさしぶりだったから…あぁもっと…もっと恥ずかしい事…いっぱい…してください…
あぁ…正義なんかより…全然イイの…なんでも…なんでもしますからぁ…」
そう訴える芽衣の姿に、友愛と正義に満ちた凛とした輝きは、もはや微塵もない。
「さあ、私の前で、いつもの誓いを口にしてみろ」
唇の端に歪んだ笑みを浮かべ、ゼルフィンが命じた。
芽衣はぞくりと身体を震わせる。そして、いつも主の前で紡ぐ誓いの言葉を、素直に口にしていく。
「…あぁ、は、はい! わたし…シフォンピンクは妖魔さまの手先となって、シフォンレッド、ブルー、イエロー達を
罠にかけ、必ず妖魔さまの変態奴隷に堕とします… あぁ…」
<完>
なんでぶつ切りなんだ?嫌がらせ?
ちゃんと1レスに纏めて書いた方がいいと思うよ。
金取ってる物書きでもないのにケチつけるのはどうたらこうたら
↓的を射た指摘は本人のためになるの人次どうぞ
>>128 おー、やはり同じ人でしたか
しかし動きがあるってのはとんでもない破壊力だ
最後の動画なんかエロく無いって注意書きがしてあって
実際見てもエロくは無いのに勃起しちゃうのは何で?何で?
乞食のクズどもはいい加減にしろや
何様のつもりだ
神様かよ
いっそ小分けにするならするで1行ごとにやれ
そんなんだから作品も中途半端なんだよ
スルーするー
ちょっと言い方が乱暴だったかもしんないが、細かく投下だとテンポが細切れになるから
2〜3レスを1レスにして投下した方がいいと思う。
速報や投下スピードを競う訳では無いし、連投規制などを考えても
細かく送信より、纏めた方が良いと思う。
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 21:31:26 ID:8W5ziiRs
お前らちゃんと順を踏まないから変な流れになるじゃないか
まずはこれだろ忘れるなよ
はいはいGJGJ
>>139 前回に続き隷属しているヒロインの表現が巧いですね
今回で完結のようですが、次回作も期待してます
>>143 >実際見てもエロくは無いのに勃起しちゃうのは何で?何で?
あれ俺いつ書いたかな
いやしかし、血迷って本当に買ってしまいそうだなあw
これほど妄想を掻き立てられるとは思わなかった。
まず間違いなく試行錯誤する時間もないんだが。
住民のSS扱い方見て、このスレから撤退することを決心した。
書き終わったSSあるけど、シチュをちょっと改変して他のスレに投稿するわ。
>>139とかこのスレで居続けられる職人たちを尊敬するわ。
でも俺はただの人間みたいだったけど。
職人に注文つけて、機械扱いしてるスレなんてここくらいだろ
いつからこんなにクズが増えたんだか
淫乱・男受け系のスレに必ず出没する嵐がいる。
特徴はSSが投下されると活動を始める。
多分、同一人物。
>>153 そんなにSS書いたことないアピールして面白いの?
. 置 こ よ
. , ‐ 、 - ― 、_ .-―、.、
い こ く /: /: : :/ /: : :\: : :ヽ ヽ
. / : /:_:_:ィ :.|/: :i : : : .ヽ: :ヽ : i
と に 分 |: : /:/__`i :/|: : i!: :.i : : :| : | : |
. |: :|/fイi.}:/ .!: /iヽ |: : :/|イvvリ
き テ か |:/ ゞ-' fイハ/i :|// |
|∧ 、_ ヾニ ' .i//ノ
ま ィ り |:::ヽ_ /: : / 彡?
ヽ|: : :r―∠: : /
す ッ ま >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ _
〃 、l、 〃 -、`=っ
し シ せ / ヽ ,ィ´`ヽ /ヘー-┬-ツ
,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : : .!:}/`ヽr〜'
ュ ん / 人.y: :ヽ : : : . }: . : : : jノ /
/ / ヽ: : 、 _ヽ; : '`: : : :f:i′ ./
が / / \.: : : :', : : : : : !{ /
_,,..i'"':, / く ヽ : : :i : : : : :!lー''
|\`、: i'、 ヽ、 ヽ、_r=┐ ): : :! : : : : iハ
.\\`_',..-i ` ー- ..__ノ }、/: : :,' : : : : : i: ',
. \|_,..-┘ ーァーイ /: : :,' : : : : : : :', :l
>>140 言ってることは正しいが、作品そのものが面白かったならGJの一言くらい書きゃいいだろ
>>ID:AwshL+lP
もうちょっと空気読めば?
/ ̄ ̄ ̄\ __
( (っ )
|ミ/ー◎-◎-.| |
(6 (_ _) | |
|/ ∴ ノ 3 l !
\_____/ 自演タイムスタートです
∠ニつ .じ' /
マクロスFの劇場版で悪堕ちか?
>>158 自分がスレ荒らしに加担してることすら自覚してないクズ
>132
いいぞいいぞー。
事後シチュ萌えということなのだろうか。
堕ちシーンが無いのは各自妄想する材料だと前向きに考える。
個人的には携帯からなのでかえって読みやすかったが、
PCからだとぶつ切りに見えるのだろねえ。
本気でアドバイス伝えようって意図なら「嫌がらせ?」なんて反感煽るだけのバカな言葉は使わないので
>>140は無視でおk
たった1レスでこんだけ食いつくんだからウハウハだよな
これだからこのスレにちょっかい出すのはやめられない
いつまでたっても学ばないしw
一部の荒らしと反応は自演なんじゃね?
ここまで俺が全部自演した
黒いIDは全部俺がやった
反省は全くしてない
>>168 そうかもっとやれ、このレスもお前の自演だ
さっさとやれ
・このスレには自分がスレで一番偉いと勘違いして、他の人間は全て自分に従うべきだと思ってるやつがいる。
・そいつは誰かがSSを書くと自演で複数人数を装って無条件で偉そうに叩いたり
叩きに対して反論を受けると
「俺に自由に叩かせろ!俺が叩くとSS職人のためになるんだ!ブヒヒヒヒ!」
と逆切れしてファビョる性質がある
・しかも反論や批判を受けると逆恨みして一行レスやコピペを貼りつけて荒らしはじめる
・もちろん自分の敵対者(と勝手に認定した人)を荒らし呼ばわりする事は忘れない
SS書きさんはしばらく他の場所でやった方がいい
最後の行で正体ばれてるよ
自演乙
>>172みたく、スレから描いてる人を遠ざけようとする奴なんなの?
それってスレから出て行け!と、どう違うの?
スルースレ
>>176 荒らしor反SS論者
あの手この手で必死です
単なる読み手の俺がもう書くのやめたって書けば
荒らしを糠喜びさせられる
スレが荒れるのに何ら変わりはないけどなw
という具合になんか職人叩きを擁護・護衛する単発レスが大量発生するのでしたの巻
>ID:7kH0g7r5=ID:AwshL+lP
死ねよゴミ、俺はお前を許さない、戦い続けていつの日か打ち倒すことを宣言する
覚悟しておけ
>>167=>ID:7kH0g7r5=ID:AwshL+lP
叩き厨の自演荒らし工作ご苦労様です
どうやらほんの僅かでも自分の悪行を咎められると
執拗にスレを荒らさずにはいられないようでw
だが貴様の悪事もここまでだ
徹底的に追い詰めてやる、いいか? 徹・底・的・にだ
ここらで落ち着いて
スペクトラルフォース2がPSPに移植決定して
10月発売される話に移ろうぜ
批判叩きしている奴に限って
GJも感想も書いていない法則
職人擁護したいならまずはちゃんと感想の一つでも書こうぜ
単に「面白かった」とか「エロかった」とかじゃなくて
ここが気に入ったとかこのシーンで勃ったとか具体的なのな
そのほうが職人側もモチベがあがるんじゃないか?
オブリは気に入った顔が作れるかがネック
俺は挫折した
自身を洗脳して気に入るようにするんだ。
おかしいな
俺以外にも自演してたやつがいたのか
俺はただ面白いからやってるのに、荒らし目的でやるなんて自演の風上にもおけないぜ
>>183 スペクトラルフォースって何かおいしい要素あるの?
いや、あそこのゲームにはなかなか特攻し難いものだしw
>>188 冥府兵団の女好き魔族を君主にすると
清楚な姫2人を洗脳するイベントが発生する
まあIFのゲームだから、システムは例によってイマイチなんだがな
リメイク版がどうなるか知らないけど、元のバージョンでは2周しないとその君主使えなかったし
それでも冥界とかアンデッド化とか魔魂とか良いシチュエーションがある以上つっこまざるを得ない。
はっ、俺らIFに洗脳されてる!?
オブリ面白そうなんだけど、箱版だとMOD使えないんだよなぁ
スペック必要だからPC版は手が出せないし
>>111 midas magic spells of aurumのなんていう呪文か
教えて
まさに教えてクン・・
IFはやめとけ
前頭葉の問題
前頭葉を適に切除され、それを怪人に移植→怪人の言いなり、思うがママに操られ。
怪人の前頭葉はどこ行った
かつらを二枚重ねた感じの前頭葉
ちょっと前までロボトミーってサイボーグ化のことだと思ってた
アメリカ人には結構そのシチュのふぇちおおいな
あーでもサイボーグ化で悪堕ちとかも面白いかもしれない
そういうの映画のスーパーマンであった気がする
ク、クロイツキの更新を見た・・・・み、見事だ!!
魔族化堕ちのようにナノマシンとかデビルガンダムのような生態金属細胞を植え付けて
見た目にもサイボーグっぽく金属のような顔以外シルバーメタリックとか真っ黒なボディとかになっちゃって
元恋人で仲間だった男を何の感慨もなくマスターの命令により消去しちゃうとか萌えるかも知れない
>>206 スパロボα外伝のメイガスのようなものか
206なんか元ネタありそうな言い回し
メイガスわかんなかったからぐぐってみた
アンセスター?と呼ばれる集団の指導者。その正体はマシンセルを注入されたソフィア・ネート?博士。マシンセルの影響からか、肌の色がマシンナリー・チルドレンと同様、薄紫色に変色している。
その正体はイーグレット・フェフによってマシンセルを注入されたソフィア・ネートの人格を取り込んだコンピュータである。
容姿はソフィア博士そのものであるが、性格は冷徹。
マシンナリー・チルドレンの3人や精神操作で支配下に置いたゼンガーを手駒に、人類の抹殺を企てた。乗機はアウルゲルミル。
マシンセル (Machine Cell)
金属細胞などと呼称される。一種のナノマシン?。
発明者のソフィア・ネート?博士は地球環境の再生に有用と言い、
アースクレイドルにもどんな形でか使おうとしたようだが、外伝世界ではマシンセルの暴走により、アンセスター?と呼ばれる機械人類が現れた。
その本質においてデビルガンダムやゾンダーメタルに通じる物があり、アースクレイドルと並んでネート博士の「目的のためなら手段を選ばない」っぷりを示す例である。
マシンナリー・チルドレン
アースクレイドルの研究者、イーグレット・フェフによって、ブーステッド・チルドレンの遺伝子の優秀な部位を元にマシンセルを用いて製作された人造人間の総称。
人間とは一線を駕す能力を持っており、ゲイム・システムにも耐えられる。
オリジネイターであるウルズを基に16体のマシンナリー・チルドレンが存在するが、それぞれ性格に変化を持たせてある以外は基本的に能力は変わらない。
身体にはアラドの遺伝子が採用されているため、外見はアラドに似る。
これはいい設定だ
舞方氏の最近のSSにロボット帝国の王にロボットにされる奥さんの話があったよ。
読んでないけどまたいつもの寝取られ話ですねわかります
舞方氏の改造人間ネタでも近いのあったね
今日のプリキュアのせつなの「精も根も尽き果てるといいわ…」という台詞に射精した
>>206 MACXE'Sに行けばいいのがあるかもしれないね
>>206 保管庫にラトがマシンセルに侵食されるSSあるぞ
>>189につられてスペクトラルフォース引っ張り出してきたけど2周すんのが果てしなくだるいな……
早くも前スレSSをゴミ箱行きにしてくれたプリキュア本編展開に泣きたくなる日曜日
みなさんいかがお過ごしですか?
オブリの人の贈り物を見てたら淫魔もの書きたくなったので書いてみました
でも動画見てる方が興奮するよなあ、絶対
NGワード:とある酒場の冒険者
いつもの酒場での、いつも通りのミーティングのハズだった。
「あひぃん、もっと突いて!!」
「そこ、そこがいいのぉ!!」
私が所属するパーティは、ちょっと珍しい女性ばかりの冒険者の集まりで…
「ほらぁ、全然足りないよぉ。もっと腰を動かしてくれないと!!」
「あ、またイっちゃう、気持ちよくなっちゃう!」
女が3人集まればかしましいというけれど、私たちのパーティは確かに騒がしいことこの上なくて…
「そんなとこ、ダメなのにぃ…でも、イイよぉ!!」
「お汁が止まんない、オチンポ欲しくてどんどん出てくるのぉ!」
だけど決して、こういう形で騒がしいわけじゃなかった。
「いい加減、現実に目を向けたらどうなの?」
声をかけてきたその女を、自分で張った結界越しに、敵意を込めて睨み返す。
まるで下着のような露出度の高い衣装を身につけた女の額からは、二本のねじくれた角が生え、
背中には蝙蝠のような翼が備わり、足下にはぬらぬらと光を放つ黒い尻尾が揺れている。
突然酒場に現れ、そこにいた男女を全て肉欲の虜に変えてしまった淫魔。
神官である私ですら、自分の身を結界で守るのが精一杯だった。
−−こんな高位の淫魔が、なぜこんな街中に?
私は彼女に気づかれないよう唇を噛んだ。
私達だって、いっぱしの冒険者。それを抵抗する間もなく催淫魔法にかけるなんて、
そうそうできることではない。
けれど実際、こうして彼女の手を逃れた私ですら、自分の結界から動くこともできず、
かつての仲間が、見ず知らずの客と交わるのをじっと見ているしかないのである。
「そんなに怖い顔をしないでもいいじゃない。みんな、私のおかげであんなに気持ちよさそうでしょう?」
「…何が狙いなの?」
知恵ある魔物と会話するときは、決して相手のペースに巻き込まれないこと。
冒険者のセオリーに従い、私は冷静さを失わないように深呼吸する。
「別にぃ、ただちょっとおもしろい魔法を思いついたから、そのテストをしてみようと思って」
そのテストとやらの結果がこの状況なのだろうか?
淫魔の自分勝手な動機に、怒りがわき上がる。ダメだ、冷静でなんていられない。
怒りに燃える私のようすに気づいたのか、淫魔はふふっ、と馬鹿にしたような笑いを浮かべた。
「何がおかしい!」
「いいえ、実は私、まだテストをはじめていないの」
「何ですって?」
淫魔は肉欲のサバトと化した酒場をぐるりと見渡した。
「誰に試してみようかと思ってたんだけど…貴女に決めたわ」
「何のつもり…ウッ」
頭に、重い何かがのしかかるような感覚が襲ってきた。魔法による干渉!?
淫魔の唇が、微かに動いている。
呪文の詠唱だ。やられた!!
「これ、は…」
体の芯から、突き上げるようにわき上がってくるモノ。
熱を持ち、私をドロドロに溶かそうとするモノ。
いけない、いけないのに…
「はあ、ああぁぁぁ」
体から力が抜け、がくりと膝をつく。
結界が消え、周囲の淫気がねっとりとからみつくのを感じる。
このままじゃ、私が私でなくなってしまう…
「そうそう、その絶望の表情、ステキよ…その悔しさがホラ、段々別のモノに変わってきたでしょう?」
「なにを…ん、んん!!」
右手が勝手に、私の胸をまさぐる。
下着をずらし、乳首を探し当てると、すでに硬くなっていたそれをコリコリといじり回す。
「あひぃん!!」
こんな、こんなことって…
首を振るけれど、手の動きは止まらない。
「イヤ、いやぁ…」
「本当にイヤなのかしら?」
淫魔の顔が近づき、その唇が私の唇に重なる。
はぅむ、ちゅぷ、れろ、ちゅぷ
あ、気持ちいい…
「ほら、イヤじゃないでしょう?」
そう、かも…イヤじゃない…
「イヤじゃないなら、もう少しいじっても大丈夫、そうよね?」
うん、だいじょうぶ…だから、もうちょっとだけ、激しく…
「あふん、はぁ、あ、ん♪」
こうやって、乳首コリコリってしながら、今度はオマンコに指を這わせて…
「ハア、ハア…アハ…」
自然と笑みが浮かんでしまうのがわかる。
今、私はすっごくだらしない顔をしてる。
だって、気持ちイイんだもの、仕方ないよね…気持ちイイのは仕方ないこと、当然のこと…
ああ、認めちゃったらもっと気持ちイイのがこみ上げてくる!
「あ、あひぁああああ!!」
ああ…私、イっちゃったんだ…
ぼうっとした頭が、事実を認識する。
けれど、それは始まりに過ぎなかった。
「え、なに、これ、なにこれぇ!?」
絶頂に達したのに、わき上がってくる欲望は膨れあがったまま。
体はさらなる快楽を求めて、より激しく自分自身を撫で回す。
オマンコを擦りあげていた指が、一本、二本と割れ目から侵入していく。
「な、なか、オマンコのなか擦ると気持ちイイ!」
今まで考えたことすらないような方法で、私の体は快楽を引き出していく。
どうすればもっと気持ちよくなれるのか、私の本能が知っているみたい。
でも…
心の中は飢えたまま、まだ足りない、そうつぶやき続けている。
さっきからずうっと絶頂に達しているようでありながら、それでも、それが頂上ではないことを、
本能が囁きかけてくる。
もっと高いところまであがれる。そうしたらもっと気持ちよくなれる。
でも、指だけじゃそこまで昇っていけない!!
「もっと、もっと気持ちよくなりたいよぅ!!」
オマンコをいじりながら、私ははばかりもなく叫ぶ。
「んふふ、もっと硬くって、奥まで入るモノが欲しくなったかしら?」
淫魔がささやきかける。
私はがくがくと頷き、自らオマンコをぱっくりと広げてみせた。
「うんっ、欲しいの、オチンポ、ここにぶちこんでほしいのぉ!!」
「なら、求めなさいな。ここにいるみんなに、どうか犯してくださいって」
そうだ。
なんでそんな簡単なことに気づかなかったんだろう。
私はテーブルの上にはい上がり、腰を突き上げて哀願した。
「みんな、私を犯してぇ!! オマンコずぷずぷして、中にせーえきいっぱい出していいから、
お尻にも、お口にも、好きなだけ出してイイから!!」
大声で呼びかけるけれど、それぞれ快楽を貪るのに夢中で、誰一人として反応しない。
「どうして、どうしてみんな来てくれないの!」
ぴゅ、ぴゅ、と愛液を飛び散らせながら、苛立ちに声を荒げるけれど、やっぱり誰もこちらを見ては
くれない。
「それは、あなたに魅力が足りないからよ」
「そ、そんなぁ…」
私は感度を増した体を見下ろす。
確かに、胸はそんなにないし、体つきも冒険向きの鍛えたものではある。
「だから、もっとみんなを魅了して、従わせたいと願いなさい」
「ねが、う…?」
願えば、いいの? それだけ?
「そう、もっといやらしい自分になって、その魅力で彼らを支配するの」
「うんっ、いやらしく、なるっ!!」
いやらしく、もっと淫らに。
欲望が膨れあがる。
そう、私はどうすればいいのか知ってる…
本能が導くままに、私は快感の奔流を、あるべき形に導いていく。
「フフ、始まったわね…」
欲望でドロドロになった体の芯が、今までとは別のモノに生まれ変わる。
そこからわき出したのは、溢れんばかりの魔力。
それが私の体を作り替えていく…
き、気持ちイイ!!
体がひくひくと痙攣し、額と、背中、それにお尻にむずがゆさを感じる。
メリメリメリッ!!
「あああああっ!!」
軽い絶頂と共に生まれ出たのは、ねじくれた角と蝙蝠のような翼。それに尻尾。
お姉さまと同じ姿になった私には、この場に流れる淫気がはっきりと感じ取れる。
「ふふふ…」
私は自然と、笑い声を漏らしていた。
ふふ…どうせなら…
男達のいきり立ったモノを物色する。
今の私には、集まった男達の中から、一番大きな男性器を持つ人間を物色するだけの余裕があった。
「そこのあなた、こっちへいらっしゃい…」
艶めかしい声で誘うと、獣のように荒い息を吐きながら、戦士風の屈強な男が歩み出た。
ふふ、みんな、うらやましそうに彼を見てる。大丈夫よ。みんな気持ちよくしてアゲルから…
「さあ、せっかく選んであげたのだから、がんばってちょうだいね」
テーブルに乗ったまま、彼の腰に脚を絡める。
そしてそのまま、一気に腰を引き寄せた!
どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅるるるぅ!
「あふうぅうん!!」
私の中に入った瞬間、男のチンポが射精したのを感じる。
ゼリー状の濃厚な精液が、膣の中を満たしていく。
我慢できなかったのね…まあ、仕方ないかしら
けれど、当然、それで終わりにはならない。
男の肉棒はさらに硬さを増し、精液と愛液を潤滑油にして私の奥を突き上げる。
ずぷっ、ずぷっ、じゅぽ、ぬぽっ!!
「ハアッ、あなたのモノ、結構いいわよ…あん、子宮の入り口突いてきてるぅ♪」
周りの下僕達の視線が、私の興奮を更に高める。そうそう、あなたたちも気持ちよくしてあげるんだったわね。「みんな、あうん! 見てないで、あひぃん!! まだお口もお尻も空いてるんだからぁ!!!」
その言葉に、人間達がはじかれたように飛びかかってくる。
口には僧侶の、お尻には酒場のマスターの肉棒が突き込まれる。
淫穴にありつけなかった魔術師風の優男二人のチンポを、それぞれ手で包み込み、擦り立ててやる。
かつての仲間達は私の胸や首や、脚さえも舐め回す。
私達は一つの生き物のように蠢き、その動きは全て私の快楽へと変換されていく。
ああ、さいこぉ…
生まれ変わったこの体にとっても、これだけの快感は得がたいもの。
全身に与えられる快感が、私の頭を痺れさせていく。
「あはぁ、みんな、これからはっ、私の奴隷、わたしの手足として生きるのっ、いいわね!!」
私の言葉が、彼らの脳みその最奥にまで染みこんでいくのがわかる。
そうして支配が深まると、ぞわぞわする心地よさが這い上がってくる。
そう、このまま、みんなで最高の絶頂を迎えるの!!
もう、言葉を交わす必要すらない。
私の意志に反応して、肉奴隷達が動きを早める。
ジュプッジュプッジュプッジュプッ!!
ああ、イクッ!!
「みんな、一緒に…!!」
視界が、真っ白に染まる。
その瞬間、私が支配するこの部屋の全員が、人外の絶頂を迎えた。
「どうかしら? 人間から魔族に転生した気分は…」
絶頂の残滓にたゆたう私に、声がかけられる。
お姉さまったら、見ればわかるくせに…
生まれ変わった体を見せつけるように立ち上がると、私を包んでいた奴隷達が、花開くように退く。
豊満かつ形のよい乳房、むっちりとして欲情を誘う腰のライン、男だろうと女だろうと
一目で魅了し、奴隷へと変えてしまう瞳。
今の私は、お姉さまと同じ生き物。人間の精気を吸って生きる、闇の淫獣。
「最高です…私を選んで下さったこと、とっても感謝していますわ…」
私の答えが満足のいくものだったのだろう。お姉さまが、心を蕩かすような笑みを浮かべる。
「実験は成功したみたいね…」
そう、お姉さまが試したのは、人間を淫魔に変える魔法。
それは確かに、私を作り替え、淫らな生き物へと変化させた。
ただ、私が生粋の淫魔と違うのは、人間の精気を吸い尽くして殺すのではなく、
魅了し、支配して、肉奴隷にして楽しみたいという欲望を持ったこと。
おそらくはそれも、お姉さまの予想通りなのだろう。
その新たな欲望のままに、私は甘えた声を上げる。
「ねえ、お姉さま。私、もっと奴隷が欲しいわ…」
「好きになさい。この町を支配するくらい、今のあなたにはわけないでしょうし」
「ありがとう、お姉さま…」
感謝の証に、お姉さまの尻尾に口づける。
「ふふ…これからしばらくは、退屈しないですみそうね」
お姉さまの言葉に応えるように、私はその美しく淫らな尻尾を舐めしゃぶるのだった。
終
223 :
217:2009/06/28(日) 23:03:13 ID:V/0FsyRC
以上
無理とは思うけど荒れなきゃいいなあ
すげーいい
続編希望
いいね いい
ちとありきたりかな。
>>223 だいたいそういうことを言うと荒れることに気づけ。
まぁそんなこととは関係なくGJ。
やっぱり淫魔化ってのはいい。
>>189 今更だがそんなイベントあったか?
もしかしてPC版?
はいはいGJGJ
わろすwwwwwwwwwwwwwww
スレの質と同時にSSの質も下がってきたな
つーかパターン似てるのばかりで飽きてきたな
悪堕ちってパターン出尽くしてるからね・・・
それでも新しいSSはいいものだ
>>217 描写も細かくていやらしく、興奮しましたよ
創作意欲を少しでも刺激できたことは光栄でもありますし
ありがとうございました
動画の類について、SSとの対立項的に扱ったレスも見受けられたので
その意味でもお陰様で気が楽になりました、助かります
これでふたばに勝てるな
淫魔もの好物の俺には非常に相性の良いSSだったぜ
欲を言えばボンデージ分も欲しかったが、こまけぇこたぁいいんだよ
文章は絵と違ってコラとかできず妄想を形にするにはハードル高いからな、特にエロ部分
>>232 が画期的なパターンを考案しSSを投下してくれるそうです
飽きたらいなくなるだけじゃね?
そこまでして支えなきゃならないもんでもないだろうし
新しい魔法のテストなんだから終わったら効果が切れて元に戻ったらよかったな
そんで副作用で感覚がなくなって快楽を得れなくて発狂するとか
剣と魔法と学園もの2の職業に堕天使があるみたいなんだけど
グラ的にどうなのかな?
無邪気に笑う暗殺者みたいになるシチュが素敵
>>240 まぁ悪堕ちに見えないこともないってぐらい
もともと天使みたいなキャラしか堕天使の職に就けないんだけど
この天使みたいなのは全部白羽で服とか髪とかも白い感じ
堕天使の職にすると羽が黒色になる+手持ち装備が鎌に
あとは全体的に灰色っぽい感じになるかな
ただこの1枚のために買うとかはやめておいた方がいい
どう考えても値段に釣り合わない、もっと安くなってからならありかも知れないが
それでも悪堕ちとして買うとかはお金の無駄遣いもいいところだと思う
キャラメイク出来るタイプのゲームって夢が広がる
ネトゲ等のはプレイヤー自身のアバターみたいな感覚だから
微妙に印象がことなるけど
>>139 「…戦隊本部の長官の家族の機密情報のスパイには成功したのか?」
ゼルフィンは蕩けた表情の芽衣に言った。
戦隊長官の情報は極秘機密で、芽衣たちですらその正体を知らない。
その機密を本部のクラウドサーバーから盗み出すように命令を下しておいたのだ。
「は、はい…難しかったですけど…なんとか…時間をかけてこっそり…成功しました」
芽衣はそう言うと口に指を入れ、極小のマイクロチップを取り出した。
「これですぅ…だから…いっぱい…おねがいしますぅ…」
もはやゼルフィンの走狗と化している芽衣は、長官だけでなくその家族まで危険にさらされてしまう
機密情報を何のためらいもなく差し出す。
チップの情報を一瞬で解読したゼルフィンは声をあげた。
「ほう。長官には18の娘がいるのか…。芽衣、いいか、次の満月の晩、この娘を
誘拐してこい。犯して、孕ませ、妖魔の苗床にする」
「あぁ、わ、わかりました……はい…必ず…。だ、、だから…わ、わたしにも…
変態…命令を…はぁはぁ…」
かつての正義の美少女戦士の壮絶な堕ち姿にゼルフィンの頬が緩む。
「ははは!すっかり淫乱な雌犬になり下がったなぁ…シフォンピンク…慌てるな。
…さあ、そこで四つん這いになれ。俺の前にその淫乱な尻を晒せ!」
「はいぃ…あぁ…おねがいしますっっ」
芽衣は命じられたとおりに尻を晒すと、四つん這いの格好を取って服従を示した。
ゼルフィンは卑劣な笑みを浮かべながら、戦隊コスチュームのスカートの中に
手を入れ、鋭い爪でスコートとパンツを爪でビリビリ引き裂いた。
プロポーション抜群の芽衣。その形の良いぷりぷりした真っ白な尻が、野外で露出される。
「なにをしてる?自分で尻の肉を広げて、肛門と膣を露出しろ!」
「は、はい!」
言われるままに、自ら尻肉を左右に広げ、年頃の美少女は己の膣と肛門を晒した。
調教への妖しい淫らな期待に、その尻が左右にふりふりと振られる。
「誰が尻を振っていいと言った!」
ゼルフィンは叫ぶと、バシイイン!と芽衣の尻肉を容赦なくひっぱたいた。
調教の成果で、芽衣はスパンキングでマゾの血を燃え上がらせる女になっている。
「あひぃい! ご、ごめなんさいっ!」
主に謝罪する芽衣の声は、どこか甘い響きすら含んでいた。
「芽衣…3か月前のお前はどうした?俺を命に代えても倒すと豪語していたよなぁ…
いいのか?そんな宿敵の前で、ケツ穴とマンコを自分でぱっくりと開いて…え?」
にやにやと笑いながらゼルフィンは言葉責めに掛かる。
「あぁ…言わないで…だって…だって… あぁ…おチンポも…変態オナニー命令も…
露出も…浣腸お漏らしも…はぁあはぁ…せ、正義なんかより全然いいのぉっ!」
「妖虫イデモよ…動け!」
ゼルフィンが言うと、触手とイボイボだらけの蟲がぐちゅ、ぐちょお…と
芽衣の膣襞を掻き毟りながら進み始めた。
イデモは、毎日3回以上、場所と時間を選ばずに芽衣に強制オナニーをさせており、
芽衣は己の意思と関係なく、イデモに蹂躙され、街中でも学校でも絶頂顔を晒すようにさせられている。
「あ、あ、あぁ イイっ!これイイッ あふぅうっっ んんんっっ あぁああああ」
芽衣は、いやらしく口を開いてよだれを垂らしながら叫ぶ。
そこに強く颯爽とした美少女戦士の面影は微塵もない。
「芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですと、大声で叫べ!」
ぐちゅちゅっ…ぐちょお…イデモの頭の先が、じょじょに芽衣の膣口から顔を出し始めた。
その身体は芽衣の淫らな体液にまみれ、ネバついている。
「あぁイイ!イイ!! 芽衣は卑しいケツ穴奴隷ですっ! ひぃいいい!」
「ははは!そうだ、さあ、イデモを産め、芽衣!…おお、イデモよ、芽衣の淫らなマンコ汁を栄養にして、
ずいぶんと大きくなったなぁ!」
イデモが、先端の口でキィキィ!…と嬉しそうに鳴きながら、膣口から身体をねじるように出てくる。
芽衣はすでに白目を剥き、びくびく身体を痙攣させ、壮絶な快楽に耽るばかり。
「芽衣!アナルに指を突っ込め!アナルオナニーをしながら、イデモを産めッ!」
芽衣は主の命令に忠実に従い、肛門に指をずぶりと突き刺した。
年頃の少女が決して見せてはいけない格好で、アナルオナニーを始める。
「あぎぃ!ひぃ!うごぉおお!イイ!イイ!イイの! も、もうでちゃうぅ!
イデモ生んじゃう!! あぁイキそう!イクイクイクイグイグイグゥウウウウ!!!」
<完>
./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
./ニYニヽ
r、r.rヽ. / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
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/
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はいはいGJGJ
>>250 お前なんで書き手潰すような何たらかんたら
↓スルーしろよの人次どうぞ
>>251 ほいほいスルーしろよ。
>>248 なかなかエロかったぜGJ。
だが、フラグ投げっぱなしは関心せんのぉ
なので続編期待待ち。
>>244〜
>>248 相変わらずエロいな、サカるね。
ところでアナルって現実的には気持ち良いものなのか?
>>252 だから相手すんなっての
お前がスルーしろ池沼
はいはい池沼池沼
>>248 GJ!!……って完?
いやそんなわけないよなだって連鎖堕ちの種蒔きまくりじゃないかこのまま終るわけが……
というわけで続きを待ちます、全裸で
はいはい池沼池沼
大丈夫。前も完で終わってた……はず。
もっと清純な状態のピンクをみたいっす。
いや、強制オナニーもみたいのか……
なんとなくDQ9に悪墜ちがあるぎがする
俺も
ねえよハゲ
俺もないと思う
いやいや、あってもおかしくはない。
だよな
悪墜ちするのが↓とかいうのはお断りしときますね。
--彡 ̄ ̄\/\
/ 彡 _∧ミ`\
/ ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》|
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ |
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/
/《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| \i\
ゝ__彡 |.::::::::(__人__):::::::|\ミ ソ
\《 | \::::::`ー´:::::/ |__> 丿
ミ \.ゝ.T---T 《ミ| ./
>___\ `´ `--´
残念それは悪堕ち後だ
>>266 一応敵は全部悪堕ちしてるんだけど元がなあ・・・?
妹が堕ちるか憑依かされそうではあるけど
ぷよぷよ7のダークアルルは話題になったか?
公式サイトで見れるが
たぶん悪落ちじゃないからスルー
>>268 昔から別キャラでいなかったっけ?>ダークアルル
ニードレスがアニメ化されたが原作の洗脳ネタやらやってくれるかどうか
ぷよぷよはもう終わってる……終わってるんだ……
アニメではキスシーンをもっとちゃんとやってくれたらいいな。
悪コス(と言っていいのか分からんが)もあるし期待はしとこう
>>270 ドッペルさんな。脳内保管ならキャラデザ的にもあっちのが全然いいな。
キスか
ここって結構タイトルの割にSM要素薄いよね
拷問を交えた過激な調教等は出ない感じ
拷問より快楽で堕としたほうが萌えね?
催眠暗示とか謎ヘルメットかぶせて云々もいいけど
なんというか肉体的にやられて悪堕ちするよりも
精神的にじわじわされていって悪堕ちするほうがそそられる
じわじわがなくても嫉妬心とか絶望とかからくるのとかもいい感じ
悪の力を注ぎ込まれてとかもいいなぁ
結局のところ善の心とでもいうのかなそういうのが悪に変わるところがいいので
精神的な変化の描写の方がいいってことなんじゃないだろうか
見せ方次第なのだろうが
精神的なものはヤンデレじゃないが、話が善悪より個人の感情の方にひっぱられたり
ヒロインの純粋な心に触れて和解するという黄金パターンになりやすく
SMものは、たっちーのゲームのように
単に痛くて怖いのに耐えられず、ある意味保身的に屈するような
描写になってしまうことが多い気がする
たっちーのは最初ひぎぃってのがいつのまにあひぃみたいなんだと思ってた
強制的に悪堕ちさせられて、悪さしている時の記憶がないってパターンが好きだけど
大概そういう場合の強制部分って初回以降、下手したら初回すらもあっさりし過ぎなんだよな
ただでさえマイナーなジャンルなのにニッチ過ぎる趣向だぜ
そりゃどっちかというと多重人格ものだな
ミンキーポポとかそんなやつだったっけ
最近は快楽堕ちが多いから、たまには拷問でプライドの高いヒロイン
を卑屈な奴隷に堕とす展開も見たいぜ
快楽落ちにしろ、拷問苦痛落ちにしろ、正義心から向こう側のダークサイドに引っ張られる葛藤の綱引きが肝だね。
あっさり落ちたり、ダークサイドに行くまでの過程が淡白だとちょっと残念、(´・ω・`)
俺は即堕ちのがむしろいいなぁ。
けど堕ちるヒロインがさらわれたり、得体のしれない何かにふらふら誘われたりとか、
「さぁ堕ちるぞ、堕ちるぞ」って空気ムンムンにしてからにしてほしい。
だからどうして自分で作ろうとしないのかと
これだからクレクレは
書く技術ないからだと思うのだが
いくらこんなスレでも
>>287はさすがにネタだと思いたい
まーた何でも突っ込む馬鹿が湧いたか
そんなんだから糞みたいな荒らしにやりたい放題されちゃうんだお
>>287 馬鹿野郎
乞食に創作する脳なんてあるわけねえだろ
クレクレするかエロゲの話をするだけ
だって俺達なんて職人様達と比べると乞食でゲス
まったくそのとおり。
俺は職人様。
職人だって最初はみんなとおんなじさ。
一歩踏み出すか踏み出さないかだけの違いだよ。
書く技術なんてのは後からついてくるものさ。
何て事ない妄想語りの流れだと思ってたらいつの間にか職人様とか乞食とか言い出してピリピリしててワロタ
乞食は住民をノセてSSかかせるのだけはうまい
ノセられてSSかいて、ボロクソに叩かれた住民だっているだろうに
乞食は自分さえよければ他人なんてどうでもいいしな
/ ̄ ̄ ̄\ __
( (っ )
|ミ/ー◎-◎-.| |
(6 (_ _) | |
|/ ∴ ノ 3 l !
\_____/ 自演タイムスタートです
∠ニつ .じ' /
自演タイムジエンドです……ナンチテ
思ってても言わなかったことをあっさりと…
そこにシビれるあこがれるぅっ!!
どぴゅぅっ!
全部俺の自演
脳内にナノマシンとか注入でしもべか
脳内に直接ナノマシンでもいいが、
ナノマシンが脳内回路を作る設定でもいいな。
回路が完全に完成した段階で、その思考はすでに
既存の思考回路を同化しているため解除不可能。
(再洗脳という方法もあるが、難しいだろうな)
逆に、回路生成中であればかろうじて対処可能
(ナノマシンにリセット命令を与える等)
とすれば、タイムリミットまでのスリルも味わえるだろう。
更に飛躍して、生まれた直後にナノマシンを注入しry
今回のディケイドのはナノマシンではなく、
脳内ナノコックローチ?
あまり強力な機械を使うと
逆らいようがないとゆーかなんとゆーかチート感を感じる
相手に救いの道が残されつつも結局悪を選ぶ、てのが嬉しい
>>307 でもお前向こうは更に強力なチート「愛の奇跡」とか平気で使ってくんぞ?
ガオガイガーのことか
だからこそ嫉妬やヤンデレが愛故に悪の道へ堕ちるのが良いではないか!!
ツンデレが嫉妬で悪堕ちすればいいのに…
>ツンデレが嫉妬で悪堕ち
去年の仮面ライダーじゃねーかw
なんか黒オーラぽいの吸わせるのもいいなあ
悪堕ちの原因=黒魔法orダークパワーで全て説明がつく
万能だなダークって
石川県のテレビ金沢ってキー局でやってる
「朝おに戦隊マイハート」が洗脳、悪堕ちしまくりな件
どこかで見れる所ないかな・・・
朝堕ち戦隊マイハート?
>>313 宇宙はダークマターで満たされているしな
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 01:58:32 ID:0peb0Egp
とりあえず53話を見てきた
「行きたくねぇ」w
これはいい感じだ!
全話チェックしてくる
うわごめんあげちゃった
ここのSSってどこかにまとめてないの?
>>1見てこいYO!
と優しく教える俺は正義の味方
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243709379/ 1 名前:☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/05/31(日) 03:49:39 ID:???0
・少女らをレイプして妊娠・中絶させる過程を疑似体験する日本製パソコンゲームソフトに、
国際人権団体などが抗議を行っている問題で、自民党は29日、同種のゲームが多量に
流通している状況に歯止めをかける方策を検討するチームを発足させた。
公明党も今月中旬に検討チームを作っており、与党内で規制強化をめぐる議論が
本格化しそうだ。
自民党で29日に発足したのは「性暴力ゲームの規制に関する勉強会」。先進国のなかでも
性暴力関係のゲームや児童ポルノへの規制が緩いと指摘されていることを踏まえ、関係省庁
からヒアリングを実施。今後も会合を重ね、規制強化の必要性を検討していくことになった。
出席した野田消費者相は「子どもを守るバリアが日本ではきわめてルーズだ」と指摘。
座長の山谷えり子参院議員も「日本のコンテンツ産業をさらに発展させていくにも、こうした
ゲームで信頼を損ねてはいけない」と話した。
公明党も性暴力ゲームの問題を考える合同プロジェクトチームを今月中旬に発足。
太田代表や国会議員らで秋葉原のゲームショップの視察を行い、有識者のヒアリングも行った。
また、自民党の会合に出席した経済産業省幹部は、パソコンソフト業界の自主審査機関による
これまでの対応として、
〈1〉問題の性暴力ゲームの販売中止を流通関係企業へ要請し、国内で購買はほぼ不可能になった
〈2〉「陵辱系」と呼ばれる性暴力もののゲームソフトは製造・販売を禁止する検討を行っている
――と説明した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090529-OYT1T01068.htm
自民終わってる
自民党が古賀一派(旧野中広務一派&キチガイ野田の根っこ)を叩き出してくれないことには
自民が勝ってもミンスが勝ってもエロゲは滅ぶ
古賀派は潰れそうだぞ。まだ潰れてみなければわからないが。
こういうタレント議員といいわけわからない事やっている議員は首にしたいよ…
正気とは思えないし同じ日本人とも思いたくない…
SS叩きは許さないけどスレ違いの雑談はOKなんですね
政治厨が暴れてるのか
もうなんでもアリになってきたな
アリだー!
最終皇帝のSSは良かったな
ほ、ほぎー
七英雄は悪堕ち
これまめな
あのロマサガ2のイベントで襲ってくる仲間キャラって蟻に乗っ取られたの?
それとも蟻が化けていたの?
前者だとするとどうやってそんなことになったんだw
>>332 何らかの形で体内に入ってったんじゃね?
夜寝てるときに、耳から鼻から口から等
うわー、耳から入って脳をあれこれしちゃう系はトラウマだー。
なんか、ヒルみたいのが耳からヒュルって入ってなんかする漫画とか昔見たけどなんだったっけ。
ビンから取り出してたりしたけど、うろ覚えだ。そういえば寄生獣も最初そんな感じだったな。
「闘将!ラーメンマン」の武器男(ブギーマン)?
アニメのライガーにもそんなのあった気がするな
>>338 涙をこらえて友を撃てだっけ
アレはマジトラウマ
空物語はここしばらく絶賛悪堕ち中(大物投稿者が戻って、純寄生モノから悪堕ちパターンに若干シフト)
男の悪堕ちでもアンドロメダ瞬→ハーデス化とか何となくハアハア。
前聖戦編で前パンドラがアーロンに接触して
ハーデス覚醒のきっかけ作るシチュもハアハア。
>>340 瞬きゅんとアーロンきゅんは特別ですから
キンモイオ
>>248 「これで終わると思うなよ!芽衣!」
ゼルフィンは芽衣の膣から抜け出たばかりのイデモを手にすると、
そのままイデモの尖った口を芽衣の肛門にずぶと突き入れた。
「…あひぃーッ…!」
もう何度も施された行為。その意味を知る芽衣の口から絶望と諦めの悲鳴が漏れる。
すると、イデモは浣腸液となる体液を、ビュウーーーーッ!と芽衣の直腸に注ぎ込んでいく。
「フハハハハハ!」
「あぁああ!あひぃいいあぁこれ!これ…すごいぃい、あぁくるしい…あぁイイ いいのぉお」
みるみるうちに膨らむ下腹部をを押さえながら、芽衣は苦痛と快楽を訴える。
「まだまだぁ!出すなよ、芽衣!」
ゼルフィンは命じながら、芽衣の下腹部を意地悪く、グニュ、グニュと揉みしだく。
「あぎぃぃ……」
芽衣は身体中に脂汗を浮かばせ、哀れなうめき声を漏らすばかりだ。
その時、不意にピンクの耳のレシーバーにレッドの声が届いた。
「リーダー、こっちは片付いたよ!リーダーは大丈夫?!」
(…レッド…!!さくら……)
共に正義と愛の力を信じて戦ってきた親友の声が、官能にけぶる芽衣の頭に響いた。
次に、芽衣を姉と慕うイエローこと鹿島毬絵の声が飛び込んでくる。
「リーダー!大丈夫ですか!すぐに応援に駆けつけますからっ!」
(……イエロー……毬絵…ごめんね……)
一瞬、芽衣の意識は、妖魔の堕天使となった己を忘れ、仲間達のもとへ還る。
「だ、大丈夫…わたしに…ま、任せて…あいつは…なんとか私が… んんっ!」
芽衣は懸命に言葉を振り絞った。だがゼルフィンは楽しそうに狡猾な笑みを
浮かべながら、さらに芽衣の下腹部をグニュグニュと強く揉みしだいた。
「…ひぃ、ぐ!」
イデモの体内から分泌された強力な浣腸液が、芽衣の直腸を溶かして、暴れ廻るる。
芽衣の腹がグルルルル、グリュゥゥウッ…と終焉を予感させる不気味な音を立てる。
「んんぐぅうっ…はぁはぁ… あ、ああ、ああ も、もうっ…」
我慢が限界に達し、芽衣はレシーバーに繋がったまま声を漏らしてしまう。
芽衣の異変を察したイエローの声がレシーバーから響いた。
「リ、、リーダー!?大丈夫ですか、心配ですっ!」
芽衣は大きな涙を目に浮かべながら、ゼルフィンを仰ぎ見た。
(ご主人様。どうか、どうか…仲間達の前でだけは…)
その隷従した瞳が、主に必死に訴えていた。
「ふふふ…芽衣、いいだろう、情けをかけてやる。レシーバーを切断しろ」
芽衣の目が、飼い主への感謝と喜びに満ちる。
「み、みんな…私は、だ、大丈夫だからっ……!」
芽衣は最後にそれだけ言うと、レシーバーを強制的に切断した。
すぐにその口から、断末魔の悲鳴が迸る。
「あ、あ、ぁゼルフィンさま も、もうっ もうでちゃいますぅう!あぁでる!ウンチ漏れちゃう!!」
「まだだ! 『シフォンピンクの臭くて汚いウンコをご覧ください』…さあ言えっ!
言えたら、たっぷりひり出させてやる!ククッ!」
「あぁああ…もうだめ。。。し、シフォンピンクの臭くて汚い…ウンチをご覧くださいっ!!
あぁでる!出ますぅう!」
その瞬間、芽衣の括約筋が緩んだ。ぶちゅうっ ぶちゅっ…恥ずかしい音を立てて
肛門から限界を超えた大便が少し漏れ出す。
茶色い固形物が落下していくその先には、芽衣がずっと守り続けてきた人間世界の
美しくきらめく夜景が広がっている。
その茶色の固形物を追うように、芽衣の瞳から透明な涙が一粒、二粒と月光に輝きながら零れ落ちて行った。
「そらっ!さあ、お前が愛した人間の世界に向かって、大便をぶちまけろ!芽衣!」
ゼルフィンがとどめを刺すように、芽衣の膨らんだ下腹部を強く手で、圧迫した。
「あぁウンチ漏れちゃうぅっ! 漏れるぅっっ!」
芽衣が夜景を見下ろしながら、最後に、尻をブルブルと痙攣させた。」
「ひぎぃいいいい!」
ぶばっ、ぶぶぶっ!ぶちゅぶちゅぶちゅうう、と破裂音が響き、固形便と溶液状の便が芽衣の肛門から噴出する。
「あぁイクウウウ!!漏らしながらイクのぉお!ひぃいい!」
「アハハハハハ!…ハハハハハッ!」
ゼルフィンがの高笑いを響かせる。
正義の戦隊コスチュームに身を包んだままのシフォンピンクは、なす術もなく膣と肛門を剥き出しの姿で
抱きかかえられ、その肛門から、激しく排泄を行っていた。
芽衣の直腸に溜まっていた茶色い汚物が世界を染めていく。
「まったく恥知らずな牝犬だ!シフォンピンク!はははははっ…!」
辱めの言葉も、今の芽衣には己の快楽を高めてくれる主の褒美に他ならない。
「あァはぁはぁはぁ…漏らすのイイっ…あぁ…はぁはぁ…」
ゼルフィンに全身を預けきり、ぐったりと排泄の余韻を味わう芽衣。
年頃の美少女の肛門は、ヒクヒクと痙攣を続け、生き物のように口を開いたり閉じたりを繰り返している。
「ふふふ……」
朦朧としている芽衣の顔を後ろに向かせ、ゼルフィンは再び、可憐な唇を奪った。
…ぬるっ…にちゃ…くちゅぅぅ…と舌を差し入れ、絡めていく。
「んふぅううんっ…」
従順に唇を捧げ、うっとりと芽衣は目を閉じる。妖魔の唾液をこくん、こくんと従順に嚥下していく。
しばらく芽衣の口を犯してから、ゼルフィンは唇を離した。
「ふふ…俺の奴隷となって幸せだろう?シフォンピンク…すっかりウンチショーが大好きになったな」
「ああ幸せ…正義なんかどうでもいいのぉ…もっと恥ずかしい調教を…お願いしますぅ
うんちお漏らし大好き…」
<完>
はいはいGJGJ
とりあえず投稿GJ
と言いたいところだが
>>343 下腹部をを
>>345 暴れ廻るる
って何だ?こういうのがあると一気に萎えるんだよな〜
読んでもらいたくて書いてるんだろうけど見直しくらいしようとか思わないのかよ
住人舐めるにも程があるわ、帰れ
<完>から続いててワロタ
またお願いします
明らかに荒らし目的なのにちゃんと細かいとこまで読んでるってのがすげえ
やっぱただもんじゃねーよ
きちがいだとしてもすごいきちがいかと
GJ!
あとこのスレの
>>137が俺の一番のお気に入り。
この人ずっと統一して<完>使ってるから、「話が終わるよ」じゃなくて「一先ず区切るよ」の意味が隠ってる。
GJですよー。堕ちきってるヒロインの素性ばらしってこんなに萌えるのか……
なんとなく喘ぎが昔のMAIKAチックだと思った
基本的にъ(゚Д゚)グッジョブ!!なんだが、
スカ属性入りなら冒頭で予告してくれ
>>359 何でお前の都合に合わせる必要があるんだよ、んな予告いらんし無い方がいいわ
つかまずお前GJとも思ってなさそうだな
スカとかのスレ内容とは外れる属性に関しては注意入れて欲しいな
まぁ読んでないから本当にそんなのがあるかは知らんが
このスレの住人ども、職人に対する敬意ゼロなのがマジで爽快wwww
それを意に介さず投下し続ける職人もマジで痛快wwww
pixivにて「悪堕ち」で検索したらハイグレ画像が出て来やがったあの時のやるせなさに比べれば、今回のは問題にもならないレベル
ニコニコにて「洗脳」で検索したらドナルドしか出なかった時の気持ちに比べれば、お前らまだまだ甘いな
>>362 > このスレの住人ども、職人に対する敬意ゼロなのがマジで爽快
能なしの乞食なんざ皆そんなもんさね
職人はSSを描く機械
乞食は強欲のままに物を乞う機械
即ちこの世は全て機械
全宇宙に鋼鉄の秩序を
>>368は
乞食はSSを乞う機械
でいいのにね。相手の言葉で相手を攻撃するのがオウム返しなのに自分の言葉で侮蔑を加えちゃうと台無し
この流れでマジレスする人って・・・
どうでもいいレスにマジレスで返すおとこのひとって下品ね・・・・・・
>>372 どうでもいいレスのはずだったのにムキにさせちゃってごめんね
真のKYを見せてやるッ!
ID:GwdBBrMWの登場だァー!
>>365 獣化属性持ちの連中が「TF」で検索した時の、
圧倒的な絶望感に比べたら、まだまだだな
>>375 獣化属性にたどり着ける見込みなさ過ぎワロタwww
>>375 サンダーフォースなら、6作目にして見事悪墜ちしました
pixiaで一般のイラリクに洗脳イラストリクしてるのを見ると凄い微妙な心境になるわ
こんばんはです。今回はなんか久しぶりの気がする猟血の続きなのです
一方、ララディアと別れたアレクサンダーはサンディと一緒に所々燃え上がる城内を駆け抜けていた。
アレクサンダーはアルマリスを抱えているために両手が塞がっており、もし吸血鬼が襲ってきたら為す術がないが、サン
ディの誘導がいいのかそれともまだこの辺りまで吸血鬼が侵入していないのか、アレクサンダーたちの行く手に吸血鬼が
現れたことはまだなかった。
ただ、気になることはある。
(…なんですぐに城の外に出ようとしないんだ…?)
そう。なぜかサンディは王室関係者なら誰もが知っている裏手の隠し扉へ通じる道を進まず、回り道をするように先を進んでいた。
その結果、吸血鬼と会わずにすんでいるならそれはそれでよいことなのだがそれにしても不自然だ。
「サンディ、なんで隠し扉のほうへ進まないんだ?!」
「…こっちの道のほうがより安全だからです」
周りへの注意が散漫になるのを承知でアレクサンダーはサンディに呼びかけたが、サンディはこっちへ振り返りもせずし
れっと言葉を返してきた。
まあ、そう言われてしまえば身も蓋もないし吸血鬼と遭遇しないのは事実なのだがそれでもアレクサンダーには納得がいかない。
アレクサンダーとしては、一刻も早く城から出てアルマリスを安全なところに避難させたいのだから。
「今は安全でも、これからも安全ということはないだろう。アルマリスのことを考えても、一刻も早く城をでなければ…」
「大丈夫です。大丈夫ですから全てこの私にお任せください」
サンディはアレクサンダーの言うことを全く聞こうともせず、急かすようにずんずんと先に進んでいく。アレクサンダー
もさすがに少々ムッとしたが、ここでサンディとはぐれてしまうと吸血鬼たちの真っ只中に抵抗も出来ない状態で取り残
されてしまうので渋々ながらついていくしかなかった。
とは言っても、ここまで無視されると反抗したくもなってくる。
(ここからなら、まだ隠し扉までは遠くはないはずだ…)
途中で助けも得られない状態で吸血鬼に襲われるリスクを承知しながら、アレクサンダーは単独で隠し扉のほうへと進も
うと決意し、そちらのほうへ脚を進めようとした。ところが、
「王子、そちらではありません。ちゃんと私についてきてください」
後ろに目でもあるのか、サンディは前を向いたままアレクサンダーに声をかけてきた。その声は冷静ではあるのだが、異論、
反論を許さない圧倒的な威圧感を伴っていた。
「うっ……」
最初はサンディの言うことなど無視しようとすら考えていたアレクサンダーだったが、その声に気圧されるかのように踵
を返して素直にサンディの後を追い始めた。
(なんだ……今の感覚は……)
サンディが発した、まるでアレクサンダーの魂に直接呼びかけるような声に、アレクサンダーは軽い戦慄を覚えた。サン
ディの声を聞いた途端、自分の心がそれに拘束され否応なしに従ってしまったような反吐が出そうな感覚。
束縛されることが何よりも嫌いな自分が、その意に反して無理矢理従わされたみたいで非常に腹立たしい。はずなのだが
それがまるで当たり前のようにも感じられる。それがまたアレクサンダーの癇に障っていた。
(本当に…このままサンディについていっていいのだろうか……?)
サンディが自分を陥れるとは考えられないが、なぜかアレクサンダーにはサンディが外に出る気がないような気がしてならなかった。
まるで、自分たち二人をどこかに誘導しているような…
「………っ!」
このままサンディについていったら危険だ!アレクサンダーの直感はそう判断し、サンディについていこうとする体を無
理矢理押さえつけ、元来た道を全速で駆け始めた。
「…あっ、王子…!」
後ろでサンディが何事か喚いているがそんなものを聞いている余裕なんかない。とにかくアレクサンダーは本来行こうと
していた隠し扉へのほうへ走っていった。
「ハアッ、ハアッ…!!」
決して重くはないアルマリスの体が、疲労のためかやけに重く感じる。でも、苦しいのはアルマリスのほうがずっと大きいはずだ。
とにかく安全なところまで逃げ延びて、アルマリスを休ませないといけない。
とにかくアルマリスを助けないと!の一点だけを思って疲れた体に鞭をうち、アレクサンダーは隠し扉へ向う廊下をつき当たった。
その時、
「いけませんねぇ王子、勝手に道を進まれては…」
廊下の真ん中に、置き去りにしたはずのサンディが不機嫌そうに立ちはだかっていた。
ここのやつら他で悪さしすぎだから恨まれてんだよ
パワプロのとこもハタ人間で乗っ取ってたしよ
「……なっ?!」
アレクサンダーは目の前に立っているサンディを見てギョッとした。
サンディがこの場所に先回りできるはずがない。さっきの場所からここに通じる道はほぼ一本道だ。
自分はサンディに抜かされた記憶はない。サンディが自分より速く走れるとも思えない。外壁を渡れば回りこむことがで
きるかもしれないが、そんなことは人間には不可能だ。
「うろちょろされたらこっちもいい迷惑なんですよ。時間通りに事が運ばないではないですか……」
サンディは頭をこりこりと掻きながら、面倒くさそうにアレクサンダーに話し掛けている。それはどう見ても、この国の
王子に対してかける態度ではない。
「とにかく、王子は私の後をついてきてくれればいいんです。余計は事は一切しないようにお願い致します」
「うるさい!僕は自分の判断でこっちのほうが安全だと感じたんだ!僕はこっちの道から外に出る!
サンディ、そこをどけ!!これは命令だ!!」
あくまでも自分の後をついてこさせようとさせるサンディに、アレクサンダーはとうとうぶち切れた。本来こうやって高
圧的に接するのはアレクサンダーは嫌っているのだが、サンディへの不信感も相まってついついアレクサンダーはサンディに
派手に怒鳴りつけてしまった。
ここまでアレクサンダーを怒らせてしまっては、普通なら辟易していいようにさせるか逆切れしてアレクサンダーを叱り
飛ばすかの2択になるはずだ。
だが、サンディはそんなムキムキしているアレクサンダーを、ひどく醒めた目で見ていた。口元には嘲笑すら浮かんでいる。
「命令?命令ですってぇ……。私に、命令するんですか……」
「ああ!命令だ!メルキルスの王子アレクサンダーとして……」
「うるさい」
カァッ!
その時、アレクサンダーをギロッと睨んだサンディの瞳が突然赤く光った。まるで血のような赤い光は、そのままアレク
サンダーの目の中に飛び込んでいった。
「うっ!」
その光を目にした途端、アレクサンダーの体は全く動かなくなり、声さえ発することが出来なくなってしまった。
「あ……、あ ぁ…?!」
「ふぅ……。こんなことなら、最初から使っていればよかったわね。全く余計な時間と力を使わせてくれるわ。このバカ王子は…」
何が起こったかわからず混乱するアレクサンダーに、サンディは悪意まるだしの視線を向けていた。
「さあ王子、今度こそ私の後を付いてきてもらいますよ。もう絶対に寄り道なんかさせませんから……」
目を赤く輝かせたまま、サンディは元来た道を進み始め、その後をまるで操り人形のようにアレクサンダーはついていった。
(な、なんだ?!声が出せない!体が勝手に動く!!)
自分の体が自分の思い通りにならない。それはさっき吸血鬼化した侍女やシャップスにされたのと同様のことであり、そ
うされるということは、つまり前にいるサンディは…
(まさか……っ!)
その時、アレクサンダーはようやっと気がついた。前を歩くサンディから、全く足音が聞こえていないことに。
「ふふふ…、いい子ですね王子は。いつもこんなに聞き分けがよろしかったら、私も苦労しないですんだんですけれどね」
アレクサンダーが自分の正体に気づいたのを悟ったのか、それとももう隠すこともないと考えたのか、サンディは口元か
ら獣のような牙を覗かせながら低く笑った。
「………っ!」
声を出せない口をパクパクと動かし、止められない足をなんとかしようともがくが、魔眼に囚われてしまった体はもはや
指一本すらアレクサンダーの自由にはならなかった。
しかも、先ほど助かったのもアレクサンダー自身が吸血鬼の呪いを解いたり倒したのではなく、何かしらの乱入者があっ
てのことだ。アレクサンダー本人には吸血鬼と対峙し倒せる力など持っているわけがない。
「さあ参りましょう王子。これからあなたと王女を『絶対に安全な場所』までご案内いたしますから。
有象無象の吸血鬼など絶対に手出しができない。私たちの主のおわす場所に、ねぇ……」
「……ぐっ……!!」
唯一意志のままに動く顔を悔しさに歪ませながら、アレクサンダーはサンディの後をふらふらとついていった。
所変わって、こちらは国王の寝室。
クーラに血を吸われ、強烈な脱力感と陶酔から立ち上がることが出来ないララディアにクーラがゆっくり跨ってきた。
その股間の鎧の隙間からはぽたぽたと蜜が漏れララディアの胸元に垂れ落ちてきている。普通、それは体温で温められて
いて少々温いはずなのだが、吸血鬼となって体温が失われているクーラの体から溢れてくるそれはまるで氷水のように冷たかった。
「あははぁ……、私の下に先輩がいるぅ……!何の抵抗もできない先輩がぁ……!!
もう、もう先輩は私のものなんです。この口も……」
鋭く爪が伸びたクーラの指がララディアの口内を舐る。
「このおっぱいも……」
急ぎのあまり鎧を着てこなかったララディアの上着の上から、クーラが胸をぎゅっと掴む。
「この大事な大事なところも、全部私のものです……」
ズボンの隙間から冷たいクーラの掌が下腹部を通ってララディアの股下に潜り込んだ。
「くっ……」
自分の体のあらゆる部分をクーラに蹂躙され、ララディアは屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めた。が、抵抗しようにもその
身体はいまだに言うことを聞かず、クーラのなすがままにされるしかなかった。
「ふふふ…。じゃあまず先輩に、自分が誰の所有物なのかということをその身に教えてあげます」
鎧の腰巻に手を伸ばしたクーラは、そのままララディアの真上で金具を外しぼたりと腰巻をララディアの胸の上に落とした。
軽い衝撃にララディアは少し目を細めたが、次の瞬間その双眸は驚きで大きく見開かれた。
「ク、クーラ……。あなた、それ……」
ララディアの目に入ってきたのは、自分の頭上で隆々とそそり立つクーラの股間から生えた男性器だった。
それは今まで鎧で押さえつけられていた反動からか猛々しいまでに膨れ上がり、青筋が張った幹は非常におぞましく、竿
の天辺からはこぷこぷと先走りの液が湧き出て逸物全体を妖しく滑り光らせていた。
「ひ、ひどい…。なんてことを……」
女性には絶対にあるはずのない器官。それを目の当たりにしララディアは大きな悲しみと憤りを感じていた。それは、ク
ーラに生えたそれがクーラが吸血鬼にされた際につけられたものだと思ったからだ。
「あ、勘違いしないでくださいね先輩。これは、元々私の体にあったものなんですから」
だからクーラは、ララディアが見せた感情の動きを察知してすぐに否定してみせた。
「そう。このおちんぽは生まれた時から私の体に付いていたんです。これを知っているのは両親とご主人様たち吸血鬼の
仲間だけです。あ、先輩はもうすぐ仲間になりますから後者ですね。うふふっ」
バキバキに勃起したペニスを右手で扱きながら、クーラは愉しそうに目を細めた。
「大変だったんですよ。先輩がそばにいる時、いっつもおちんぽが破裂しそうなくらいおっきくなって、ちょっと下着と
擦れただけで軽く射精しそうになるんです。
そんな時はすぐに部屋に戻って、両手で思いっきりおちんぽ扱いて抜くんです。ベッド一杯に精液吹き飛んで、いっつも
洗濯に苦労したんですぅ」
その時の光景を思い出しているのか、クーラはうっとりとした目であさっての方向を向いていた。手元のペニスはますま
す大きくなり、何かもう別の生き物のように見えてくる。
「これを膨らますたび先輩のことで心が一杯になり、とっても切なかったです。先輩のことを想って真夜中に千擦りした
ことも一度や二度じゃありません…」
「クー、ラ……」
少し物憂げにしながら肉棒を擦るクーラを見て、ララディアは後輩のずっと秘めていた想いを知り言葉に詰ってしまった。
確かにクーラは自分に懐きよく後ろをついてきたものだ。でも、それが敬愛ではなく恋慕からくるものとは思いもよらなかった。
しかも、単純な同性愛的な感情ではなく、本人に男性器が付いていて本当に結ばれたいと思っていたなどとは。
「ずっと…、先輩のことを想ってました。でも、こんな不気味な体で想いを口にすることなんてできるわけないです。
言っても、絶対先輩は気味悪がって私のことを拒絶するに決まってます…」
自分で言っていて鬱になったのか、クーラの顔はずぅんと沈んだ暗いものになっていた。
「でも……」
そこまで言ってクーラはペニスから手を離し、沈んでだ顔にはニィッと嗜虐的な笑みを浮かべ、ララディアの後頭部をガッと掴んだ。
「吸血鬼になって手に入れたんです。欲しいものを手に入れる力と心を!!」
そのままクーラは腰を前に突き出し、ララディアの口に自らの膨らみきった怒張を突き入れた。
「んんぅっ!!」
口一杯に入り込んできたクーラのものは、体温が無いはずなのに燃えるような熱さをもち、肉棒の周りにへばりついた粘
液の塩っぽい味とともにララディアの口の中に広がっていった。
「きゃはあぁっ!!先輩の口、やっぱりとぉっても気持ちいい〜〜〜っ!!」
口と気道の一部を塞がれた事で顔を苦しそうに歪めるララディアとは対照的に、クーラはララディアを征服できた悦びと
粘膜を包む熱い感触に満面の壊れた笑みを浮かべていた。
あまりの気持ちよさから中腰になっている脚はガクガクと細かく揺れ、瞳は半分白目をむいている。牙が覗く口はだらし
なく開き、本来必要ないはずの荒い吐息を絶えず吐き続けていた。
「あ…あぁ……」
ララディアの口に挿してから少しの間、クーラはぴくりとも動かなかった。ララディアの口の感触を愉しんでいたのか、
あまりの気持ちよさに動くことを忘れていたのかは分からない。だが、
「ああぁっ!もっと、もっと気持ちよくなりたい!もっとぉ、もっとぉぉ!!」
物足りなくなったのか、クーラは一言吠えるとララディアの頭を掴んだまま猛然と腰を動かし始めた。腰を浮かしては沈
め浮かしては沈め、寝たままのララディアの頭だけを持ち上げ、その喉の奥まで肉棒を打ちつけた。
「んはぁぁ!気持ちいい、気持ちいい、きもひいよぉ〜〜〜〜!!」
「んっ!んぐぅっ!!んぐっ!!」
自らの唾液とクーラの先走りが潤滑油になり、ぬるぬるとした嫌な感触を伴ってララディアの口腔をペニスが行き来していた。
その動きには労りとか手加減といったものは無く、クーラがただただ我欲を満たすためのものしか感じられなかった。
何しろあまりの勢いのためララディアは呼吸すら満足に出来ず、開きっぱなしでだるくなった顎を休ませることすらできないのだ。
おまけにどぷどぷと喉に流れ込んでくるクーラの体液がより一層ララディアの呼吸を困難なものにしていた。粘り気のあ
るそれは即座に飲み込まないと喉に絡んで気道を止めてしまうが、飲み込もうにもその粘り気が邪魔して一気に喉を通らない。
「ク、クーラァ……、ひゃめ……ひょっと…ひゃふまふぇ………」
あまりに息苦しさに気が遠くなってきたララディアは、何とか声を振り絞ってクーラにお願いするが、聞こえてないのか
聞き取れないのか、聞いていても無視しているのかクーラの腰の動きは全く収まらない。むしろより激しくなっている。
「あっあっあっっ!!で、出る!出ちゃう!でちゃうぅぅ〜〜っ!!」
だがそれも仕方がないだろう。もうすぐに絶頂に達しようとしてたクーラがその手を緩める理由などどこにもなかった。
クーラはララディアに宛がった手を思いっきり引き、ペニスを根元までララディアの口の中に埋めこんだ。そのまま両腿
でララディアの頭を押さえつけ、その直後ララディアの喉奥でクーラのものがバチン!と弾けた。
「んはぁぁ〜〜〜〜っ!!」
”ドピュウウウウウゥゥッ!!”
「んぐうぅぅっ!!!」
先走りののカウパーとは比べ物にならない、物凄い粘度を持ち、凄まじい量を持ち、熱い肉棒からは想像も出来ないほど
冷やされた精液がララディアの喉に直接噴出された。
「ぐっ!ぐふっ!ぐ、ぶぅぅぅっ!!」
その膨大な量の精液は食道のみならず器官の方にも流れていき、間違って入ってきた精液を押し出そうと横隔膜が激しく
動き、ララディアは口にペニスを咥えたまま思いっきりむせ返った。
もっとも流し込まれる量が多すぎたため殆ど意味はなさなかったのだが、それでも少なからぬ量の精液が口とペニスの僅
かな隙間からどぼどぼと吹きこぼれ、どろりと顎を伝って零れ落ちていった。
「う〜〜〜、あぁ〜〜〜〜……」
クーラのほうはそんな苦しみを味わっているララディアのことは全く無視し、だらしない笑みを浮かべて絶え間なく噴き
出てくる射精の快楽に酔っていた。
そして完全に出し尽くした後、ちゅぽっと音を立ててララディアの口からペニスを引き抜いた。
「あはぁぁ〜〜、気持ちよかったぁ〜〜〜〜…!ね、先輩。先輩もとってもよかったですよね…ん?」
「げほっ!げほっ!!がはぁっ!!」
放出の快楽にうっとりと頬を染めるクーラとは対照的に、ララディアは顔を横にそむけながら苦しそうに咳き込み、喉に
絡みついた精液を吐き出し続けていた。
「あぁ……勿体無いですねぇ……。人がせっかく飲ませてあげたのに……」
そんな光景がまるで自分が出した精液を粗末にされているような気がして、顔をぷぅと顔を膨らませたクーラは床に落ち
た精液を掬い取ると、そのままララディアの口に指を突っ込んだ。
「ぐっ!」
「ほらほら先輩、先輩のご主人様の精液です。その先輩の舌でご主人様の指を綺麗にしてください」
「……クーラ……、もうやめ……むぐっ!!」
自分のことをご主人様と称し冷たい目で見下してくるクーラを何とか止めようとしたララディアだが、次の瞬間クーラの
指がララディアの喉まで突き込んできた。
「…ご主人様って言いなさい!!先輩は私の所有物、モノなんですよ!!私に血を吸われ、私の奴隷になるんですよ!
奴隷がご主人様に命令するんじゃありません!今度そんな口を叩いたら、ご主人様に頼んであのバカ王子を殺しますよ!!」
「っ?!ぐぅ……」
ララディアを見るクーラの目には、冷たい怒りと狂気の光が宿っている。もしここで下手に抵抗したりしたら、クーラは
本当にアレクサンダーを殺そうとするだろう。
(う……)
今にも泣きそうな顔をしたララディアは、黙ってクーラの冷たい指をちゅぷちゅぷと舐め始めた。
苦しょっぱい精液の味が屈辱の味となって、ララディアの口一杯に広がっていく。
「あ、あはは!あははは!そう、それでいいんですよ先輩!
ああぁっ!あの凛々しい先輩がおいしそうに私の指と精液舐めてるです!いやらしすぎてゾクゾクしちゃいますぅ!」
憧れだった先輩を傅かせたことで極度の興奮に達したのか、出したばっかりの肉棒が再び雁首を持ち上げねっとりとした
カウパーをララディアの腹に垂らしはじめた。
「ほぉら!私は先輩のことをちょっと想っただけで、すぐにおちんぽが勃起しちゃうんです!ご主人様より、バカ王子より
他の誰よりも先輩のことが大好きなんです!先輩は私のものです!他の誰にも渡しません!!『そうですね先輩!』」
「は……はい……。わ、私は……、ご主人様の……も、ものです……。ご主人様の…、奴隷、です」
肺の奥から振り絞るような小さな声で奴隷宣言をしたララディアに、クーラはこの上ない達成感を感じていた。
(ああぁっ!つ、ついに先輩が私のものになった!先輩の口から、私のものだって言わせた!)
これが魅了の下に言わせたのならここまでの高揚感は無かっただろう。あくまでもララディアの意思でララディア本人に
奴隷宣言をさせたことは非常にクーラの心を満足させるものになっていた。
「やっと、やっと私のものになってくれましたね先輩!う、嬉しいです!!」
顔を喜色満面に染めたクーラはそのまま立ち上がると着ている物をぽんと脱ぎ捨てるとララディアの下半身へと体の向き
を換え、右手でズボンを掴み吸血鬼の怪力でショーツごと一気に破り取った。
「きゃっ…クーラ…何を……?!」
予想もしなかったことにララディアはクーラを敬称で呼ぶのも忘れたが、クーラは気にしていないのかそのまま体を屈めてきた。
その顔は、露わになったララディアの下腹部に近づいている。
「先輩が私のものになった記念です。これからこのまま先輩と一つになるんです!!そうして、先輩の子宮の隅の隅まで
私の精液で清めてあげます。あのバカ王子に汚された体を、私が綺麗にしてあげます!」
「けが……?!何を言ってるの……?」
「どうせ、バカ王子に先輩はとっくに純潔を奪われているんでしょ?!毎日男と女が一緒にいればしないはずないじゃないですか!
あの低脳で色好きっぽいバカが綺麗な先輩に手を出していないはずないです!先輩だっていくら相手がバカでも一国の王
子なら喜んで股開くに決まってます!そんな先輩の身も心も、私が綺麗にしてあげるのです!」
どうやらクーラはララディアがアレクサンダーにとっくに手をつけられたと思い込んでいるらしい。
確かに王族が戯れに部下に手をつけるのはそんなおかしいことではない。まして放蕩者と思われているアレクサンダーが
そんなことをしていると思っている人間は決して少なくはないだろうとも思われる。
が、勿論アレクサンダーはそんなことをする人間ではなく、それを誰よりも知っているララディアにしては今のクーラの
発言は侮辱以外の何者でもない。
「バ、バカなこと言わないで!私が、王子と……。そんな真似、するわけないでしょ!」
真っ赤に顔を染めたララディアの声は思いっきり裏返っている。これほどまでララディアがクーラへ激高したのは自分が
貶められた以上にアレクサンダーを貶められたことへの怒り。そして、クーラに図らずも自身も自覚していなかった心の
奥底の願望を指摘された事への無意識の憤りがあった。
「いくらなんでも、王子と床を共にするなんて…、そんな大それたこと出来るわけないじゃないの!!」
「……本当ですかぁ?」
なおも疑うクーラに、ララディアはむきになって答えた。
「本当よ!私は今だに誰とも寝たことなんてないわ!ましてや王子とだなんてとんでもない!
今までずっと剣一筋に生きてきた私に、恋愛する暇なんてあるわけないじゃないのよ!!」
ある意味、自分の男日照りを暴露している結果になっているがそれに気づかないほど頭に血が上っていた。
だが、それを聞いたクーラの顔は、それまでの嫉妬に狂った表情から一点して明るくなった。
「本当なんですね……。嬉しいです!ありがとうございます先輩!」
「はぁ?」
突然クーラに感謝されたララディアは、最初何でお礼を言われたのか全くわからなかった。
だが、吸血鬼らしからぬ晴れ晴れとした顔のクーラの口から飛び出した言葉を聞いて合点がいった。
「先輩は私のために純潔でいてくれたんですね!私のちんぽで女になりたくて操を通していたんですね!!
最高です先輩!やっぱ先輩は私の憧れの人です!!」
「……えっ…」
ちょっと待て。何でそんな話になる。論理の飛躍ってレベルの話ではない。何で今の今まで彼女の秘密を知らなかった自
分が、そんなことをできるのか。
「そ、そんなわけな……」
「じゃあ私からのお礼です!先輩のアソコ、最高に気持ちよくしてあげます!!」
焦ってクーラに反論しようとしたララディアだったが、それより早く嬉々とした笑みを浮かべたクーラが口元の牙を煌か
せてララディアの下の唇に牙を打ち込んできた。
”プシュッ”
「?!がっ!」
先ほど気が遠くなるまで味わった吸血のもたらす快楽。それが燎原に巻き起こる炎の如くあっという間にララディアの体全体に回っていく。
ましてや、皮膚を食い破ったのではなく敏感な粘膜に刺してきたのだからその刺激たるや先ほどの何倍にも達している。
「あ、あ!あああぁぁっ!!!」
今まで感じたことも無かった吸血がもたらす快楽。感じたこともないので満足に抗する事も出来ず、ララディアは吸血の
快楽を全身全霊で感じ取っていた。
『あはっ、先輩。血の味だけでなく別の味もしてきましたよ〜〜〜』
美味しそうに血を啜るクーラの舌に、ララディアの体の奥から溢れてきた蜜の味が混ざってきている。それまで禁欲的な
生活をしてきたララディアが、初めて他人の手による行為で感じ、濡れ始めてきていた。
『血も美味しいですけど、溢れてくる蜜も美味しいです〜〜』
肉に埋めた牙はそのままに、長く伸びた舌がララディアの媚肉の内側へと潜り込みちるちると舐めまわしてくる。
「ひぃっ……、ひっ……!」
(ダ、ダメ……。何も、かんがえられなく……)
血を吸われる快感と共に肉を嬲られる快感まで襲ってきて、ララディアの視界と思考は次第にぼんやりと霞んできていた。
その目の前に、興奮で破裂せんばかりに大きくなったクーラの怒張がでろんと降ってきた。
それ自体は非常におぞましいものだが、何故か目が離せない。
『せ、先輩……。また、私のも舐めてくださいです……。私にばかりさせて、不公平ですぅ……』
(…あぁ……)
そんなことはしたくないのに、まるで頭に響くクーラの声に導かれるようにララディアの舌がクーラのものへと近づいていく。
ぷるぷると震える舌が舐めたい、さわりたい、感じたいとララディアの意思に訴えてきている。だがララディアは理性を
総動員して舌の要求を退けていた。
(だめ…。気を、気をしっかりもたないと!!)
ララディアは目をつぶり、必死に誘惑に耐えていた。が、いつまでもしゃぶってこないララディアにクーラのほうが焦れてきた。
『もう、先輩ったらご主人様の言うことは聞くものなのです!』
苛立った声と共に、ララディアの肉に埋まっている牙がずぐぐっ!とさらに深く奥へと穿っていく。それは周りの肉を削ぎ
神経を千切り、ララディアの理性をこそぎ落としていった。
「いひいいぃぃぃっ!!んぐっ!!」
その悦楽にたまらずララディアは悲鳴を上げ、思わず目の前のクーラのペニスを咥えてしまった。
咽かえるような牡の匂いと舌を焼く熱さに、ララディアの顔はたちまちとろんと蕩けていく。
『あはぁ!それでいいんです先輩!!すっごい気持ちいいです〜〜!』
熱く包まれる快楽をようやっと感じたクーラは歓喜に打ち震えて腰を振り、ララディアは口の中で暴れる肉棒を放すまい
とクーラの腰に手を回して押さえつけ、根元まで深く咥えこんでいった。
射精もしてないのにどろりとした粘液が亀頭から次々と噴出してララディアの体内に流し込まれていき、それがララディ
アの理性をさらに蕩かしていった。
「んっ……んぐっ……ちゅぅ……」
「ひゃああ!先輩最高です!おちんぽ溶けちゃいます!」
今までマーシュやサンディによって得られてきたフェラチオの快感に比べれば、ララディアの愛撫はいかにも稚拙なのだが、
それが逆に新鮮なのと、愛する先輩に自分のを舐められているという思いがクーラの体をさらに昂ぶらせていっている。
もうクーラは血を吸う事も忘れ、ララディアの股間に顔を埋めながら腰を揺すってララディアからもたらされる快感に溺
れており、ララディアもその隙に逃げ出すという発想すら思いつかずに一心不乱にクーラのペニスをしゃぶり続けていた。
「あっあっ、あっ!!」
そのうちクーラの下半身がガタガタと震えてきた。先ほど出したにもかかわらずすぐにはちきれんばかりに補充された欲
望の滾りを放出しようと、竿の根元までララディアの口内に突っ込んでぐりぐりとかき回している。
「ま、また出る!出ちゃいま、あぁ―――っ!!」
”ドプドプゥッ!”
「ぐむぅっ?!」
ララディアの口の中のペニスが一瞬ブクッと膨れ上がったかと思うと、喉に一度出したとは思えないほどの膨大な量の精
液が堰を切って流れ込んできた。先ほどは苦しさのあまりむせ返って相当な量の精液を吐き出したのだが、今回は暴れる
腰を抱きしめながらしっかりと咥えこみ、鼻を鳴らして全て飲み干してしまった。
「ふぅーっ、ふぅーっ!」
もう既に出切って滴も出てこないペニスを、ララディアは口から放そうともせず一心不乱に舐め続けていた。度重なる陵
辱で理性が焼き切れてしまったのか、血走った目からは人の意思は感じられない。
「あはっ…。ようやっと先輩も素直になりましたですね。それじゃあ…」
ララディアの蕩け具合に満足したクーラはよっこいっしょといった感じでその場に立ち上がった。ちゅるっと口から抜け
ていったクーラのペニスに、ララディアが物欲しげな視線を投げかけている。
「そんなに悲しそうな顔をしないでください先輩。これからこれを、先輩の一番大事なところにぶち込んであげるんですから」
その顔に爛れた笑みを浮かべ、クーラはララディアの足元へと回りこんだ。クーラが見下ろす先にいるララディアは、股
間を流れ出す愛液と血でどろどろに濡らし、真っ赤に火照った顔は切なそうにクーラを見ている。
「うふふ〜〜、可愛いですよ先輩〜〜。さ、入れやすいように股を開いてください」
「………」
その言葉を待っていたかのように、ララディアは顔を輝かせながら脚を左右に開いた。ぱかりと割れた股の間から、熱い
赤い汁と白い汁がとろとろと零れ落ちクーラの鼻腔をくすぐってくる。
「あぁ……先輩の、先輩が目の前に……」
既に二度大量に出しているペニスが、ララディアの姿を見た途端すぐさまがちがちに勃ってきた。正直吸血衝動も相当に
昂ぶっているのだが、それより何より今はこの勃起したものをララディアの中に入れたくて仕方が無い。
あの膣中に入れる…そう考えただけで海綿体にドクドクと血液流れ込み、今にも破裂しそうなまでに膨れ上がってくる。
「あ、ぁ…、ご主人様ぁ……は、はやく……」
青黒いまで膨れ上がったペニスを前にして我慢しきれないのか、ララディアは右手で陰唇を押し開きながら左手で中に指
を突きいれグチュグチュとかき回していた。
その姿を目にして、クーラの昂ぶりはさらに高まっていく。
「ま、待てないんですね先輩!私のおちんぽ入れて欲しくてたまらないんですね!!
わかりました!今すぐに入れてあげます!これで先輩は本当に身も心も私のものになるです!!」
ララディアが自分を求めていることに狂喜したクーラは、そのままガバッとララディアに倒れこむと、右手を添えたペニ
スを一気にズブリ!とララディアの膣に押し込んだ。
途中でビチィ!っと何かを引き裂く感触がし、そのことにクーラが歓喜の悲鳴を上げた。
「あはぁぁ!!先輩の処女膜破っちゃったぁ!!本当に先輩処女だったんですねぇ!!
うわぁぁ、気持ちいい〜〜っ!!お口も良かったけど先輩のおまんこきもちよすぎるぅ〜〜〜っ!!」
クーラの剛直がララディアの処女膜を突き破ってことで流れ出てきた血の芳香が、それよりなにより、自分の手でララデ
ィアを『女』にしたことがクーラの気持ちをこれ以上ないくらい高揚させていた。
「くはっ!あぁっ熱いぃ!!」
一方ララディアのほうも、初めて牡の肉棒を体に受け入れ、破瓜の痛みに顔を歪ませるどころか光を失った瞳を歓喜に潤ませていた。
少なくとも見た目には痛がっている風には全然見えない。
「はぁっ!はあっ!!せ、先輩どうですか、気持ちいいですか?!」
「うあぁっ!き、きもちいいの、きもひいのぉ!!ごしゅじんさまのちんちん気持ちいい!!
もっと、もっと私を突いて!口に抜けるくらい奥まで、深く深く刺して!!」
これがあの凛々しくてクーラの憧れだったララディアと同一人物なのだろうか。発情した顔で後輩におねだりをする姿は
かつてのララディアを知る者からすれば想像もつかない代物だろう。
そして、自分の手でララディアをそこまで堕としたということがクーラにこれ以上ない満足感を与えていた。
「あぁ!最高です先輩!こんなに素直でいやらしくなってくれて私はとっても嬉しいです!
先輩も私たちのご主人様の下に仕えて、吸血鬼の国になるここでで永遠に暮らしましょう!
もっとも先輩は私の穴ペットですけれどねぇ!!キャハハハァッ!!」
「わ、私たちの、ご主人様……?あうっ!」
「そうです!今の王に代わって新しくこの国の王になるわたしたち吸血鬼を束ねるご主人様、ナルスト様です!
王も王子も王女も、今頃はナルスト様の口付けを受けて吸血鬼に生まれ変わっているはずです!」
「ナル……スト……」
聞いたこともない名前に、ララディアの口からついナルストという言葉が漏れてしまう。
それを耳にした途端、クーラの顔つきがむすっと曇った。それまでも快楽を求めて激しく動かしていた腰をさらに激しく
強くしてララディアの膣内をガンガン突き刺してくる。
「あ、あぁぅ!」
「先輩!私に抱かれている時に他の人の名前を言わないでください!それがたとえナルスト様でも許しません!
それに、ナルスト様は先輩もよぉ〜〜く知っている人です!名前は変えてますけれど!!」
「よ、よく…しって…?」
「ええ!宮廷医師のナールス様、あの方こそ吸血鬼ナルスト様です!ナルスト様は私たちが思いもつかない方法でこの国
を一夜にして吸血鬼の国に変えようとしてます。そして、それはもうすぐ達成されます!」
「ナ、ナール、ス……!」
その名前を口にした際、僅かではあるがララディアの瞳に悪意といえる光が瞬いた。が、ララディアを犯すのに夢中なクーラ
はそのことには気づかない。
「本当はご主人様も先輩を狙っていたんです。でも、先輩だけはたとえご主人様の命令でも譲るわけにはいきません!
先輩の血を吸って吸血鬼にするのはこの私です!あのバカ王子より、ぽっと出のナルスト様より、私のほうがずっとずっと
昔から先輩のことを慕ってきたんですから!」
「………」
あくまでも自分の手でララディアを。その妄念に取り付かれたクーラの表情は鬼気迫るものがある。が、その奥に根ざす
思いはあくまでも純粋なものだ。自分が誰よりもララディアのことを思っている。その感情はララディアにも痛いくらい理解できた。
それが分かるからこそ、自分の中で暴れるクーラの怒張にも耐えられる。膣壁を抉られる激しい痛みにも堪えることができる。
「あぁ先輩!もう我慢できません!先輩の、先輩のこども袋にたっぷりザーメンぶちまけてあげます!これで先輩は私の
所有物です!これからずっと、ずぅ〜〜と先輩は私のハメ奴隷です!いつでもどこでも好きな時に私に穴を差し出さなけ
ればならないんです!!いいですね!!」
「…わ、わかった!わかったわ!!だから、だから早く、はやくぅ!!」
クーラが肉棒を突き刺すタイミングに併せて、ララディアのほうも脚をクーラの腰に回し、くいくい腰を揺すりながらク
ーラの射精を促している。
そのため、クーラの射精感は一気に高まり、輸精管の奥から精液がマグマ溜まりとなって込み上げてきた。
「あ、あぁぁ!出る、出ちゃいますせんぱぁぁいぃぃっ!!」
もうこれ以上堪えきれなくなったクーラがこれまで以上に深くララディアの中に突き刺した瞬間、ビクッと震えたペニス
の奥から熱い…もとい、凍えるほどに冷たい精液がドッとララディアの中に噴き出してきた。
「いっ!あああああぁぁっ……」
その勢いある冷たい精液はララディアの子宮の奥の奥まで一気に達し、その衝撃にまたララディアも一気に上りつめ頭を
反らしながら派手に達し……
「ああああぁぁっ!!」
その流れのまま、手元にあった愛剣を右手でがしっと掴むと、一気にクーラ目掛けて突き入れてきた。
「?!」
ありえない瞬間の突然の不意打ちに一瞬反応が遅れたクーラが、慌てて剣を受け止めようと左腕を動かそうとして…
さっきララディアに肘からズッパリと斬られたままにしていたことき気づいてギョッとなり、次の瞬間ララディアの剣が
クーラの左わき腹から右鎖骨へ向けてぶっすりと貫いていた。
「え………」
ずぬっとした痛みの次に、喉の奥からごぽりと血が込み上げてくる。下から刺した不安定な状況にも関わらず、ララディ
アの剣はクーラの心臓を正確に貫いていた。
「な、なんで……、先輩……?」
「…ごめんなさい、クーラ……」
まだ信じられないといったクーラを見るララディアの表情には、先ほどは感じられなかった理性がしっかりと戻っていた。
「知っているでしょ…。私には魔力の類は聞かないって」
確かにクーラから与えられてくる快楽に、ララディアの肉体と精神は翻弄され続けてはいた。が、肝心の相手を虜にする
吸血鬼の魔力はララディアの心身についに染み込む事は無かった。
だからこそ、こうやって血を吸われたクーラにも抵抗することが出来続けたのだ。
「じ、じゃあ……、先輩には私の吸血の呪縛も効かなかった、んですか……」
愕然としたクーラの体のあちこちからぶすぶすと煙が上がってきている。一度死んで吸血鬼としての生を受けたクーラが
今度は吸血鬼としての死を迎えつつあった。
だが、その顔には自分を殺したララディアへの恨み憎しみは見えない。むしろ、慕うララディアの手で滅ぼされることに
満足してさえいるのかその顔は晴れ晴れと輝いている。
「さ、さすが先輩です……。私の、負けです。でも、一つだけ教えてください……
なんで、私に抱かれてくれたんですか…?私がイクまで待ってくれたんですか…?」
「…それは……」
答えを言うのに一瞬ララディアは躊躇した。が、その間にもクーラの体はどんどん崩壊を始めている。もし今この場で喋
らないと、今後二度とその機会は訪れない。
「それは……、せめて最後にあなたの願いを叶えてあげたいと、思ったから……」
もちろんそれは一番の理由ではない。ボロボロになった体でクーラを確実に滅ぼすためには、射精後の無防備になった一
瞬、しかも互いの距離が近くなる正常位での時を狙うしかない思ったからこそその瞬間まで堪えに堪えたというのが真実であろう。
だが、その気持ちも全く無かったわけではない。吸血鬼に変わっていてもクーラの自分を思う気持ちは本物だった。今ま
でずっと慕ってきた後輩を、無下に滅ぼすのに遠慮があったというのは否定できなかった。
「あぁ……、やっぱり先輩は優しいです ね……。それでこそ、私が好き にな った、先輩です……
ひどいことして……ごめんな さ、い……」
ララディアの言葉を額面どおりに受け取ったのか、それとも真意に気づいていたがララディアの思いを汲み取ったのか、
半分炎に包まれながらもクーラの顔は満足そうに微笑んでいた。
「あ…りが とうご ざいます先ぱ い……。さよう な……ら……」
最後に深々とララディアに頭を下げた直後、クーラの全身は青い炎を噴出して燃え上がり、あっというまに灰となって崩
れ落ち、ララディアの体の上にばさばさと降り積もってきた。
つい今まで自分の上で腰を振っていたクーラがこうもあっさりと灰になってしまった様を見て、改めてクーラが吸血鬼に
なってしまっていたこと、そしてそんな光景がこの国のあらゆるところで起こっていることを思い起こした。
「クーラ……。くっ……」
クーラが滅ぼされてしまっても、それまで責められていた股間からは破瓜の血とクーラが流し込んだ精液がこぷこぷと湧
き出てきており、内壁を突きまくられたことによる鈍痛も頭にガンガンと響いている。息つく間もなく犯され続けたので
疲労も酷いし、下半身は腰が抜けたみたいに力が入らない。おまけに吸血されたことによる貧血で頭が重く、吸血で与え
られた甘い愉悦が重だるい倦怠感となって全身を包んでいる。はっきり言って体の調子はガタガタだ。
でも、行かなければいけない。この国をメチャメチャにした元凶の下へ。自分の主を、想い人を手にかけようとしている
屑の下へ。可愛い後輩をこんな姿にした憎むべき仇の下へ。
剣を杖代わりにしてふらふらと立ち上がったララディアの腹から、何かがちゃらんと澄んだ音を立てて零れ落ちた。
「これは……」
なんだろうと腰を屈めてみてみると、それはクーラが両耳につけていた少々趣味の悪いピアスだった。
「………」
あまり色気は無くピアスなどつけたこともなかったが、ララディアは躊躇うことなくピアスの針先を耳たぶにつけると、
そのままぶっすりと突き刺した。激しい痛みと共に血が耳を伝って落ちていくが、今のララディアには関係ない。
この痛みはクーラを殺したことへの贖罪であり、クーラのものを身に纏うのはクーラを変えた者を滅ぼす時、クーラにも
目の前で見ていてもらいたいからという思いから。
「待ってなさい、ナールス……、いや、ナルスト……!」
ナールスが危険だというアレクサンダーの言葉は正鵠を得ていた。例えそれが嫉妬からくる見当違いからだったとしても
ナールスに危険な気配を感じていたのは間違いではなかった。
もしアレクサンダーの言うことをもう少し真面目に捉えナールスの行動を注視していれば、果たして今日の事態は防げただろうか。
いや、できなかっただろう。ここまで周到に準備をしてこれる男だ。自分の目を掻い潜ることなど容易だろうし、自分の
任務もあるので四六時中ナールスを看視するわけにはいかないからだ。
でも、それでもララディアの心には後悔が残る。もう少し注意していれば、その思いだけが頭をグルグルと回っている。
そしてその後悔は強烈な殺意に変わり、ララディアを復讐の鬼へと変貌させていた。
「絶対に、殺してやる……!」
例え我が身と引き換えにしてでも。そこまでの決意を胸に秘め、ララディアは足を引きずりながら部屋を後にしていった。
続
乙です!
今回はこれで以上です。長文失礼しました
ララディアが堕ちるのはもう少しお待ちください。とは言っても、あと2回先の
最終回の時までですけど
それでは失礼致します
投稿は乙だが内容がどうもなぁ・・話の構成が下手だわな
まぁ書いていくうちに上達してくれることを期待する
変なとこで改行してるのはわざと読みにくくするため?
乙です。まぁ、最初からわかってたよこういう結末は。ちくしょう、クーラ好きだったのに。
……還ってきたらどうしようwww
>>393 ただ単に俺の趣向にはあわないとはっきりいったらどうだwww
人に下手って言えるなら、完璧なものを書いてくれるんだろうな。楽しみにしてる。
/ ̄ ̄ ̄\ __
( (っ )
|ミ/ー◎-◎-.| |
(6 (_ _) | |
|/ ∴ ノ 3 l !
\_____/ 自演タイムスタートです
∠ニつ .じ' /
はいはいGJGJ
>>392 ああ、ララディア堕ちアリなのかー
このスレにあるまじき物言いだが、こうまで頑張るキャラだとつい応援したくなってしまうw
けど、最終的には王子と王女が例の兄妹になることだけは確定なんだし、ほんと、どういう形で結末を迎えるのか楽しみです。
399 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 00:27:29 ID:IwEKeov3
字が多すぎでうぜえよ
二度と書くな
荒らしに構わず頑張ってほしいっすな
ブログでオナってろよカス
>「知っているでしょ…。私には魔力の類は聞かないって」
魔力って「聞く」ものだったんだんですねぇ
改行おかしいのもゆっくり読ませる仕様ですよね(笑)
確かに荒らしはうざいが
こんな糞SSうpる方も半ば荒らしだよな・・・
いつもは定型コピペしかレスしねえけどわざわざ一言レスした
それくらい酷いんだよカス
SS投稿するなら添削くらいしろや
添削してやっとこのレベルだったりしてね・・
ララディア、もう精神的にきついというかごついキャラになりすぎてて
どんな墜ち方しても嬉しくない
添削厨も適当だなwww
添削するなら徹底的にやれ
>>363 今なんて「悪堕ち」検索結果のトップがハイグレだぜwwwあのバカどもマジ自重しろよwwwww
とか言って空気悪くしようとしたらそれどころじゃない流れになってた件
そして猟血NGで済まさずわざわざ読んで添削までする親切なアンチが多すぎる件
知らなかったのか?このスレにはツンデレが多いんだぜ
期待の裏返しということか
お兄さん納得だわ
うん
期待外れのクソ作品は叩かれるのはそういうこと
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:09:37 ID:CAuIzD4Z
>>413 こういう感じで婉曲に窘めるのがいいね
見習った方がいい
相変わらず堕ちそうで堕ちないもどかしさがいい・・・
>>393 178氏がいままでどれだけ投下してるかも知らないのか?
>>392 ヤンデレに定評のある猟血の人と呼びたい今日この頃
最後はデスマッチに勝利した妹姫が王子の首をバッグに入れて
Niceboatで決まりだね!!
…とりあえずみんなで悪堕ちハッピーになりそうもないのが辛いなあ
あと2話…どうまとめるのか楽しみに待ってます
>>415 これは下手なフォロー
たくさん投下してても進歩してないという話につながる
妹姫の吸血鬼化シーンに一番期待してる俺
>>418 同じく。
つーかいま言われるまでそれに気付けなかったとは不覚だ。
うみものがたりは何かありそうな気配がするんだが……
pixiv悪堕ちといえば某堕霊夢の破壊力やばいな
最初ショートヘアが霊夢に見えねえって思ってたが
絵茶ログ(堕ち過程)→ロングヘア版→リデザイン版
って順を追って見て行けば自然
後ふたなり属性が少しノイズな気もするが殆ど気にならないな
猟血の人GJです。続きまってます!
>>421 そう。
うちの磯辺がほんとすみませんと思いながら評価10付けるのが最近の日課だわ
いや、確実に二人はいるね
断言出来る
堀江=悪墜ち
って図式成立するほどその手のキャラ担当してたか?
堀江で悪ときいたらえもんしかでてこなかったぜ
悪落ちできるTRPGを見つけた…
ヒロインクライシス…やってみたい
堀江で洗脳キャラって言ったらアークザラッドとか魔探偵ロキとかネギましか出てこねえ
他になんかいたか
まあそれは置いておいてもうみものがたりの妹は堕ちるの確定だろう
もうこういうのおなかいっぱお
悪コスがあるんならやってみたいが
堀江は本人が洗脳されてるからな
悪堕ちしたヒロインが無惨に殺されるゲームとかないの?
いっぱいあると思う
吸血鬼だとブラックサイクのイカレ女とか
あと吸血鬼もので思い出したけど屍鬼の4巻がおすすめ
吸血鬼化した人妻が義母から血を吸うために呼び寄せる時の笑顔が、もう完全に堕ちてるって感じでたまんね
吸血と言えばヴェドゴニアのメガネブスも
結構悲惨な死に方でざまあだった
AnswerDeadとか魔法少女ナユタとか
ダーク明智秀美(17)
悪堕ちしたヒロインに無惨に殺されるゲームとかないの?
バイオ5 ジルに撃たれろ
悪堕ちというか洗脳だけど崩壊序曲では馬乗りになって殺してくれた気がする
スk
なんでもない
>>443 MAIKAのなんかは悪堕ちしたヒロイン達から必殺技叩き込まれてバッドエンドってのがあった気がする
>>443 MAIKAはたまに堕としたキャラにniceboatされるエンドが用意されてるんだよなw
>>447 プリギア?他はわりと主人公側が悪として落とす場合がおおかったような
DQ9まさに悪墜ちそのものの話だったが野郎じゃあな…
>>451 グラがもっとよくて、女主人公が敗れた後の妄想ができればな・・・
@が&になりいろんなものを貪るのに萌えていた俺からするとグラフィックはどうでもいいかな。
重要なのは道中と結果w
竜王の時みたいに
主人公が向こうサイドに誘われる選択肢あれば膨らませられたのに
どうせお邪魔妖精が止めたとしても
ドラクエでも魔戦士系の悪墜ちクラスあれば・・・
今まではイメージ壊すとももってたけど、アレ出すくらいならさ
最近アルテマソードやらFFからネーミングセンスぱくってるし
そのうちあんこくきしとか出そう
バギ、バギマ、バギクロス、バギストーム
超ウケル
ダーマ神殿で強制的に遊び人にされちゃった話がどこかにあったよね
身も心もその職業になってしまうある意味恐ろしい世界だよ
今回は外見EDITのために職ごとの固有外観イメージ作りにくいのがなあ
ドラゴンクエストか…鳥山の絵というだけで俺は無理だな
最初の方のブルマとかにはお世話になったものだが
今の絵はキツイ
今、ラテールっていうMMOやっているんだがヒロインが悪堕ちしていそうだなぁ…
失踪フラグって生存か敵化オチだし。
チョンゲかよ死ね
466 :
名無しさn@ピンキー:2009/07/17(金) 19:31:21 ID:bOa+/jQM
主人公の姉が悪堕ちする話ってないの?
柳生烈風剣連也
拉致られた姉が拉致った奴に惚れて、取り戻しに来た弟を殺そうとする
まあ、未遂だし、敵も悪というほどではないけど
最近じゃそらかけの次女もいるね
なんで上げてる奴には親切なんだよ。人事ながら納得いかんぜ
乞食だからさ
即レスびびったw
とりあえず来週のヒカルに期待、あと同日の二次元ノベルも悪堕ちらしい
来週末がたのしみじゃて
472 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 19:57:34 ID:owQuEeZ1
>>468 キムチゲープレイヤーよりage厨の方がマシ
やだ…何このスレ…
474 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:58:31 ID:BMD+y6rA
キムチ飯
今日のシンケンジャー惜しかった
頭に卵を植え付けて、人間を操る能力を持つ敵だったんだが
シンケンジャーには植え付けなかった
一般人も男ばかり
設定がいいだけに残念
476 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 19:06:18 ID:JpFDGYXA
今日のスティッチのハンカハンカって蚊みたいなエイリアンに刺されると最初に見た物を好きになるという能力があったが、
こういうのも悪落ちに使えないものか・・・
カイオウか
>>475 モブだけでもいいけど、せめて顔のアップが無いとね
ウンコ
>>475 それって逆に”女を操るエロ”が世間で認知されてきてるって琴だよ。
んな事にならねーよ
>>458 なんだよバギストームて
いいかげんバギムーチョを直視しろ
DQ9は神ゲーである。サンディも思ったよりいい子だった。
バギムーチョとかのセンスも慣れてしまえばもうこれ以上ない感じだ。
墜ちるのがあの天使ではなく裏切られたと思ってた女の方なら猶良かったがね。
宗教はよそでやってくれ
えっ
ドルマとかいう謎の呪文があって、皆勤賞だったギラが使えないのは大分俺を怒らせた。
てか、最近の新しい呪文センス無さすぎwww
ガングロギャルがいたりEXILEな呪文があったり
流行に乗っかってるつもりが実は時代遅れってやつだわな
どっちも旬は過ぎてるんでねーか
それはともかく
イース様→パッションではなく
パッション→堕ちてイース様だったら
ネ申アニメだったろうなこのスレ的に
ビジュアル的にもパッションよりイース様のほうが
普通に可愛いと思うのだけど堕ち要素抜きにしても
俺もパッションになるまではそう思っていたけど
ラブ家族による洗脳とせつなの変わり様とバンクの凄まじさのおかげですっかりパッション好きです
てか、最終回近くに強制的にイース化させられる展開がありそうな気がする
>>491 そうなってからは毎週新しく生まれるプリキュアを倒していく話がいいな
強制イース化はこのスレとしては大当たりだけど
多分イースのコピーみたいな奴が出てきて
「過去の自分を打ち倒せ」みたいな展開になるんではと予想
ラビリンスだったらクローンとか普通に用意してそうだし
残念ながらイース対パッションは普通に次回やっちゃうみたい
まあ特に俺らのために作ってる作品でもないしな
>495 だがおおきなおともだちむけあにめだともっぱらのひょうばんです
りあるなこどもはふれっしゅはつまらないといってるそうです
人外化悪堕ちでお薦めのゲームや漫画教えてくだちい
ぴんくはてなやらは既にやりました
>>497 いや悪落ち紳士のためってわけじゃないってことだよw
tesu
502 :
sage:2009/07/23(木) 20:49:33 ID:/jySPecJ
>>498 明日発売のヒカル買っとけば間違いねーよ
とりあえずinoino氏の単行本買っとけ。
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:10:19 ID:LMcImoKC
うう……。
最近新しいSS読んでないから読みたい…。
自分には文才ないし。他力本願なんだけどさ。
>>505 文才はないけど絵心はあるという堕ちに期待
>>505 最初はうまいところのSSを改変するところから始めると
あとからストーリーの書き方がみえてくる
露骨にパクリ推奨かよ
うみものがたりキタ!
今回はいいとこで終わったが来週、妹が堕ちるぜ。
雑誌バレみたがまだ完全には妹堕ちないみたいよ
PVやフラグ的に堕ちるor依代は確定だと思うけど
しかし堕ちる心っていうタイトルは最高だ
>>508 発表さえしなければ、人真似はよい練習。
発表するからパクリになるのだ。
>>505 はつりだろう
ageだし最近新しいの読んでないとか
最近更新されたサイトだっていくつもあるのに
>>483 「なんで操られるのが男ばっかりなんですか?」
「女操ったら卑猥すぎて放送できないだろ。世間様から総叩きだよ」
という会話がスタッフの間であったと考えるのが妥当。
洗脳・異種姦・出産・NTRをやってくれたアバレンジャースタッフならッッ!!
3次はないは…
神楽道中記妖怪化ED
今までの神楽シリーズで一番グレード高ぇ〜
erolist erolist
erolist erolist
うるせー乞食^^
夏休みになったのにSSきてねーぞ
さっさとかけよ
>>523 うるせーよ
叩き>>>>>>>>コメなスレで誰が書きたがるもんか
魔境のシャナナは展開けっこう期待してたんだけどここでイヤボーン発動かな
掲載誌がコミックバンチではこれ以上望むのは酷
>>524 甘ったれんじゃねえ!そんな逆境を克服してこそ一人前だろ!
もしこの試練を乗り越えたとき、そいつは凄いことになる
てかクソSSだから叩かれるわけであって・・・
叩かれるのが嫌ならもう少しまともな作品をうpれっていう
>>518 神楽シリーズは順調に悪落ち需要に応えて行ってるな
鬼:女妖怪(妖怪化エロ)初登場、一般人が妖怪化、
ヒロイン妖怪化EDにはCG無し(月限定版の方ではCGがあるがやっつけ気味)
↓
月:妖怪化EDにCGが付いた、非エロバッドエンド
↓
道中記:妖怪化EDがエロシーンに、かつなずな妖怪化EDだと
仲間を襲うというED(仲間が落ちるところまでは描写されないけど)
>>498 闇の声シリーズ
MinDeaD BlooD
EXTRAVAGANZA
虐襲シリーズ
特命戦隊ユズレンジャー
特警戦隊サイレンジャー
処女狩 〜オトメガリ〜
背徳の学園
VenusBlood
狂性奴 〜クルセイド〜
空蝉に触れるもの
変貌の晩餐
ベスティエワルツ
Answer Dead
ドラクリウス
魔法少女えれな
KANAGI 〜淫夢学園〜
妖魔受胎 〜淫獄の退魔士〜
日付またいで同意ねえ
クソSSってのはスルーの原因としてはわかるが
叩く原因にはならないなぁ。
叩いてもスレの雰囲気が悪くなるだけだし。
そもそも、うまい人からそれなりの人まで
みんなが和気藹々と好き勝手な作品をたくさんUpするなかで
名作って生まれるものだよ。
うまいものを、もしくは好きなものだけしか認めないスレは、
だんだん過疎になって金の卵を産む職人まで離れてゆく。
>>531 一日中スレに張り付いてられる暇人ばっかじゃないんだわ
叩きや荒らしは論外だけど
このスレは極端で
SSが投下されたのにGJしないなんてどういうことだ!なんて自治が入るからな
なんつーか悪しき平等主義
いやそもそもここSSスレじゃないからなあ
雑談がメインだろ
俺が書くものは悪堕ち以外にも要素色々含むからそっちの方のSSスレに投下してる
じゃあわざわざエロパロ板でやる必要ないよね
半虹でやれ
SS厨ざまあああああああああああああ
このスレってすぐ荒れるよね
自演で
単発が一番の荒らしだっつーの
>>538 ほんとSSオタの得意技の自演には呆れるよな
「SS投下GJ!」「職人さん乙です!」「SS叩く奴は許さねぇ」「叩く理由にはならない!」
いつも必死すぎw
>>538 馬鹿じゃねえの
これだからSS厨はこまる
妄想するのも結構だが、現実みろよ
叩く前に自分で書けよ
駄目な部分は指摘してやればいい
SSも雑談もおkな場所で雑談メインと言われてもね
まったくだ
>>526や
>>532みたいなやつらは乞食すぎる
クソでもなんでもいいからSSかいてみろよ
クソだったら叩いてやるからよ
俺はどんなにいいSSでも毎回叩いてるけどな
ただ荒らしたいだけで、主義主張を変えては煽りを繰り返しているように見える
ひどいありさまだ・・・
ごらんの有様だよ!
楽しめたSSにはGJだし
気に食わないAAは叩く
なんのことはない。それだけだよ
うっかりAA叩いちまった
ごらんの有様のAAが無かったから…
俺はどんなにいいAAでも毎回叩いてるけどな
さすがだな
わたしだ
おまえか
いいえ他人です
急に密度濃くなると自演にしか見えない
これが自演脳か
ヒロインが堕ちるまえに住民が堕ちてたら世話無いわな。
>>504 いつの間にか昨日発売してて吃驚
田舎なのでアマゾンに頼ったけど表紙以外で描きおろしイラストとかは無いんだろうか?
最近のフェアリーテイルで光と闇が入れ替わる魔法出てるな
あれヒロインが堕ちてくれれば最高なんだけど
>>559 ラクサスと決着つけたからこんどはエルザとやって主人公の
ギルド内での成長を示すってのはありそうではある
だが今時の少年誌がそこまでの展開をさせるかどうか
ブスが憑依する奴が好きだった
俺だ!
かわいいのに周りからブスと言われ続けて壊れそうになるのがいい
光と闇を入れ替えるってフレーズに思わず勃起したが
ヒロくんの作風考えるとあんまり濃いのは期待できないんだよな
とはいえ、エルザ堕ちてくれんかね
ウリンが堕ちるって話題のうみものがたりだが
公式に追加されてる新キャラ市川もやばそうな
> セドナの闇の力によってセドナの僕へと変貌したが、〜
悪コス姿で登場してその後白コスに戻るとしても
いかんせんMC展開としては美味しい・・
ああもう妹も楽しみだし目が離せないぜ
公式のどこに市川なんてキャラが?
一番右の亀
お前らは奴隷ならカメでも萌えられるんかい
俺は無理だよ
公式見てきたが市川ってカメだけど
セドナに操られて人型→解放→カメ
みたいだな
左様か
悪コス→白コスっていう相対性があるわけじゃなく
単に亀に戻るってだけか・・
つい過剰に都合よく解釈してしまっていたわ
調教や洗脳などで悪の奴隷に堕ちるヒロインなんだから萌えようぜ
575 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 12:11:46 ID:0WE+baD1
俺のSSが読みたけりゃ、くださいご主人様、って言ってみろや。
くださいご主人様
くださいご主人様
くださいご主人様!
くさいご主人様!
ださいご主人様!
さいくだご主人様!
くさいださい主人様
ぶさいくだご主人様!
ぶらっくさいくご主人様!
ぶっころすぞご主人様
もうやめとけ
この増レス具合で
そろそろ誰かが
SS投下キターー!!と思って覗くころだろ?
はっ!
しまった。釣られてしまったorz
SSでは無かったのか
といいつつSSにwtkt
どんな娘が悪になるのが好み?
1.大人しく内向的なタイプ
2.おせっかいなおさな馴染みタイプ
3.元気いっぱいで正義感の強い体育会系タイプ
4.無邪気に慕って来る妹タイプ
5.優しい姉タイプ
6.クールで気丈なタイプ
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 20:10:58 ID:CQLk+D0U
3以外
3はギャップが良いだろ
2で4が最高
間違った2で5だな
俺は全部だな
確かにどれもいいよなって思う
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:51:14 ID:iGO8e0TL
真面目な子がケバエロヤンキーになってくるとかはダメ?
ま、その肝心の原因は何も考えてないんけど。とりあえず外見の変化中心かなぁ。
以外に新鮮なSSかなぁって思ってさ。いかが?
はやく妄想をSSにする仕事はじめろよ
アンケなんてとって、なんの意味があるわけ?
おいしいの?
>>596 バットマンのハーレー・クインなどを参考にしてもらえると良し
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 23:04:07 ID:splbX2hl
私のSSが読みたけりゃ、くださいませ女王様、って言ってみな!
>>596 ケバイエロヤンキーとか陳腐なのじゃなくて
悪の組織の女幹部みたいなのの方がいいとは思わんかね?
603 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 01:21:33 ID:yY1NvXF+
>>596 俺はこういうのが大好きだ
実は前にこういうSS書こうとしたことがあるんだが挫折したんだ
頭のいい真面目な女の子が志望校に落ちてアホ高校に入ってしまい
回りのヤンキーギャル達(意外といいやつ)に感化されて
どんどん不良になってしまう話
女の子には中学のときから片思い中の男子(真面目)がいるんだけど
引っ込み思案な性格が邪魔して会話もろくに出来ない
女の子は変わりたい!という一心でヤンキーグループに仲間入りを果たす
やがてしゃべり方が変わり、メイク、髪型、仕草などが徐々に変わっていき・・・
自信をつけた彼女はついに彼に告白する決意をする・・・
っていう内容にしたかったけど文才がなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
あ、ちなみに「あたい」的なスケバンじゃなくて
なんか今時のだらしないギャルみたいな感じがいいな
そういう生々しいのは駄目だ
そう言うのは『悪』ではなく『塵』だ
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 01:54:45 ID:i1oPAhgZ
>>604 えっ!軽くツボに入ったんだけど。
悪の女幹部ももちろんいいんだけど、何かホント新鮮かも。
悪堕ちの外見の描写って大事だね。現実っぽい堕ちもたまにはいいよね!
個人的にあまり心理描写に現実味が有りすぎると、
うっぜぇなこの女…ってなるわ
スレが暗黒面に堕ちていくようだ・・・
毎年夏休みの前後の時期に出る話題だw
夏休みにゆとりや厨などで暗黒面に堕ちるスレpart32
聖徒会よかったな
ただ3人堕ちるのはもうすこし詳細ほしかったぜ
悪くはなかったけど巫女よりアナの辱増やせと思ったのはわしだけではあるまい
616 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 10:30:58 ID:jO7YX8bJ
>>604 なんか、出だしだけ見ると「クロ高」を思い浮かべてしまった…ゴメソ
悪に堕ちる魔法みたいなのがあって不覚にもフェアリーテイルの今の展開に萌えてしまった
ヒロくん(笑)のくせに
616 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/07/28(火) 10:30:58 ID:jO7YX8bJ
>>603 アホ乙w
620 :
604:2009/07/28(火) 14:25:05 ID:zxXZzlCr
やっぱ受け付けない人もいるよね
真面目な子がビ〇チになるスレがあれば俺はそこの住人だw
ヤンキーやギャルスレがあればいいのにな
探したことないけど
>>604 自分の好きなシチュはちょっと近いような違うような
真面目な空手少女が悪さをしてるギャルたちを叩きのめすんだけど
「ウチラの更正につきあって下さい〜」とかいつの間にやら上手く言いくるめられてそのままグループに入れられてしまい
「可愛い顔してるのにスッピンとか勿体ないじゃん〜」とメイクやファッションを弄られてまんざらでもない気分になり
だんだん夜の遊びやドラッグの味を覚えさせられて抜け出せなくなり
気がつけば仲間の顔色をうかがい媚を売る下っ端ギャルになりさがる
闇の声2には女の子が派手になってくシチュが多いけどああいうのは好きだな
>>623 結構いいな、それ。
下っ端じゃなく自分から男を誘惑したりし始めるとかもいいかもね。
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:19:59 ID:6T6qT8bB
>>623 いいね!誰かこれをテーマに一本SS書いて。
そういえばギャルで思い出したんだが「淫獄師」(紫恩 著)という漫画がありまして
オヤジを騙すギャルを調教するオッサン淫獄師と、ギャルを食い物にする男を懲らしめる女淫獄師が主人公なんですが
単行本2冊目「縛悦の虜」から敵対する催眠術師のグループが出てきてヒロインも操られたりします
掲載誌が黒ギャル専門誌「チョべコミ!」という手をだす気にならんものなので連載でどうなってるものやら…
エロ版・職業殺し屋といった雰囲気の作品ですが参考までに
黒ギャルはここ数年で恐ろしいほど減少した感じ
AVのジャンルからも消滅した…
洗脳して黒ギャルにすればいいんだよ!
松崎しげるを洗脳してもギャルにはならんぞ
>632
汚物の黒に興味は無い。
高貴な闇の黒がいいのだよ。
>>632 清楚キャラなら単なる淫乱化するより個人的にはアリ
このスレに於ける黒ギャル=女戦闘員
わかる気がするw
微妙なレトロ感とか懐かしい雰囲気を含めて
ビッチ女子校生達が夏休みあけたらみんなお嬢様になってた方向で何とか一つ・・・
大学生だとそういうの結構いるな
就活しないといけなくなるし
そういう洗脳で連鎖ものを
いまはネタで盛り上がってるけど、
これがいざSSになって投下したら罵声の嵐に代わるんだぜ
嘘みたいだろ・・・
それがわかってるから投下がないんだろ…
そしてそんな発言が威嚇になっちゃうから余計投下が減るのループ・・・
悪堕ちスレなのに見事悪(?)の作戦にハマってSS書き消滅ってのはちょっと切ないな
叩かれても気を病まない心と文才が欲しい
洗脳してSS投稿マシーンにしちゃおうぜ
しげるを。
>>638 びっち女子高生達を調教したあとにお嬢様風にして
そしていろんな会社に送り込んで裏工作で重役付にしたあとに愛人にして
そしてその会社を裏で操るんですねわかります
>>641 そんなわけないだろ
勇気があるかないかだけの話だ
書くの大好きな奴は周りがどんな反応しようと書くしなw
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22:37:31 ID:i1oPAhgZ
>>623 いいね。
外見の変化って一番たまらんかもね。
黒髪メガネの真面目な子が何かがきっかけで金髪にして、化粧はケバくなり、格好も派手になってみてさ。
で、何と闇の組織から目をつけられちゃったあげく、洗脳されて組織の女幹部が誕生。
その時の格好は光沢があってちょっと攻撃的なボンデージに変身。
仲間を増やし始めるんだけど、ターゲットは常に清純系か真面目系。
180度変身させるのを楽しんでみたりしてさ。
どうかな??
>>648 >で、何と闇の組織から目をつけられちゃったあげく、洗脳されて組織の女幹部が誕生。
>仲間を増やし始めるんだけど、ターゲットは常に清純系か真面目系。
ここだけ見たらまるで怪しい宗教の勧誘に見えたw
なんかカリスマって漫画の話題の時と同じ感じがするなw
清楚な女の子が豹変してケバいメイクになるのなら
>>602がおすすめ
>>644 スクロールしてて、飲みかけのコーヒー吹いたw
で、結局ありなの
なしなの
ギャルを悪と見れるか見れないかというところだな
俺はあり
普通に存在してるものだからなぁ
ギャルが悪というには大袈裟だし、実社会の悪ってことになるとカルト宗教の信者とかになるし生々しすぎて引く
俺は無理だな。やっぱり空想の中の悪堕ちでこそ安心して抜ける
見ようによっては社交的になった、ともとれるからなぁ
ギャル≠ヤンキーだし
まぁ大体悪堕ちしてはヤンキー化って感じだね
でもヤンキーがある日突然清楚になったらMCの香りがする。ふしぎ!
そっちのが裏で組織とか動いてそうでいいな
悪の生徒会とか悪の風紀委員会が不良生徒の矯正と称して洗脳や調教を行うパターンね
戦うヒロインものだとこっちの方が商業作品に多いような気がする
洋画で思いっきりそういう設定のがあったぞ
ブルー…なんとかだったかな?頭にチップ埋めるの
狙われた学園とか
そういや以前、悪組織の女を正義側が強制的にイイ子にするって話があったが
当時はスレチって結論になってたな
それ見てみたいな
正義の名の下に悪を倒すという名目で
体制に反対する一般市民を虐殺したり同じように洗脳する教会側と
その教会に対抗しようとしてレジスタンスを結成するも協会側に異端認定され悪魔狩り魔女狩り名の元に迫害される
とかいうのもいいなぁ
>>663 ついにあの炎の戦士と呼ばれたあの女がMC星人の手に落ちた。
軍や政府関係者も奴らの手駒と化している今、この地球を侵略から守る戦士はもう存在しない。
地球がMC星の植民地となるのももはや時間の問題だ。
私は防衛司令官として不甲斐ないばかりだった。
「仕方がない。私が自ら、例の作戦を決行しよう」
「お待ちください!」
すかさず秘書官が待ったをかけた。
「その件については司令官も否定的だったはずです」
「しかし状況が状況だ」
「MC星人と同じように卑怯な手を使うのには反対です!洗脳方法も非人道的すぎます」
「他に選択肢はないんだ」
彼女は無言のままきっとした目つきで私をにらみつけた。
上司に刃向かうはずのない彼女にしては、意外な行動だ。
私は不敵に微笑み返した。
「そうか。有能な君に辞められでもしたら困るからね・・・」
「どうやら、最初に君を洗脳しなければならないようだな」
正義も悪も両方洗脳しちゃえばいいんだよ。
悪の組織の戦士を攫って「自分は正義の魔法少女」ですと洗脳して元仲間と戦わせるとか昔妄想したなあ。
洗脳前はいかにも武人然とした才媛で洗脳後は恋と友情とスイーツに生きる普通の女の子(笑)っぽい性格になってるのw
えっ
「…ああ…司令官、わたし、間違ってました。…ふふ、洗脳されるのがこんなにすばらしいなんて。
自由な意思を捨てて、マスターにお仕えするだけのイキモノになるのが、こんなに気持ちいいなんて」
彼女はひざまずいて私の股間を手でさすりながら言った。
「君にも協力してもらうよ。どうやら、彼女が気を許しているのは君だけのようだからね」
「もちろんです! あの娘にも、このすばらしさを分けてあげなくちゃ」
おわり
調教や洗脳などで悪の奴隷になるしげる
人気だな
正義の戦隊に属する戦士、アカレンジャイと女怪人ピンクしげるは
敵対しながらもお互いを気にしあう関係だった
ある時、戦隊はピンクしげるの捕獲に成功する
これで二人だけで話し合える時間が作れる
そんなアカレンジャイの期待をよそに、
彼女は中央本部に連行され、矯正処置を受けることに…
数ヶ月後、アカレンジャイの元に現れたのは
不自然な程に、博愛主義者となったしげるだった
今田としげるか
そういえば今日ぷよぷよ7発売日だが買った人いる?
ダークアルルって悪堕ちなのか?
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 14:51:26 ID:HplnFwpW
日曜の仮面ライダーディケイドにブラックが登場したんで懐かしくなって
ブラックのDVD見てたら、第8話に一般人(少女)洗脳モノがあった。
バイオリニストの少女達の額にヘアバンド型の洗脳装置が付けられてて、
セミ怪人の指令どおりにバイオリンの演奏して怪音波でブラックを攻撃
するってやつ。
しかもブラックが怪人を攻撃すると、その洗脳装置が怪人とリンクしてて
少女達にダメージが転送されるという卑怯っぷり。
ブラックの必死の説得で一度は少女の理性が戻りかけるんだけども怪人が
発射した指令光線を洗脳装置が受信して作動(ランプが点滅)し、洗脳が
強化されて目つきが鋭くなって攻撃を再開。
ヒロイン洗脳モノとは違うが、一般人しかも少女が大勢同時に操られるの
ってかなり萌える。
設定だけならすごくいいけど
なんか90年代初期以前の映像は古臭くて抜けないんだよねw
>>676 ラスボスが憑依してる。
悪堕ちと言えば悪堕ち。
狂気の混じったボイスはちょっといいかも。
しかしだいへんしんでもっと邪悪な姿になるとか想像してたのに、色が変わるだけとはガッカリだ。
特撮は古くさいと芋演技と女優さんの微妙さで萎えるけど
アニメの方は古い方がいいなあ
なんというか狙ってない感じがいい
>>680 ぷよぷよーんのドッペルアルルみたいな感じ?
あれはあれで大好きなんだけど
>>682 ドッペルアルルの事はファンサイトとかでしか知らないから何とも言えない
今回のは完全な悪役として登場するのが一番の違いかな
まあ、キャライラストから伝わってくるイメージが全てだと思う
よ〜んのドッペルはかっこかわいくておれも好きだ
悪者ってわけでもないし悪堕ちとも違うんだがダークな感じがいい
普通のアルルが明るいから余計に
とりあえずぷよぷよ7買ってくるか
ダークアルルは開発スタッフが世界観の違いからドッペルから名前を変えたとか
ソースは個人ブログだけど
それを期待して買うとがっかりだぞ
>>681 ワイルド7の真里アンヌとかレッドバロンの牧れいの操られシーンの良さが分からんとは勿体ない
688 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:54:07 ID:HplnFwpW
同感だ!
昭和〜平成初期の良さが分からんとは・・・
>>681は若いのかな?
奴隷聖徒会長ヒカルって結局どうだったの?
悪落ちしたの全員?
うん
角煮の堕ちるスレに上がってた
角煮スレのzipのダウンロード方法もわからんかったんで諦める
じっくり方法探すわありがとう
SSはまだかい?
ごめんただのイージーミスだった
やっと見れたありがとう〜
よく考えたらサタンってドッペルアルルに操られてたんだよな。
操られてたのが例えばウィッチとかドラ子だったら美味しくいただけたかもしれん。
前の若干少女漫画風絵ならともかく今の絵ってエロって程じゃないにしても萌えるにも無機質過ぎない?
697 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 02:42:41 ID:VhtQXOfi
>>677 DVD持ってるならキャプチャして動画アップしてくれよ〜
>>687 ん〜〜、元々その作品が好きで見ていて、ある意味、予想外にそういうシーンにぶち当たるのと
ただそのシーンだけ単発で見たのでは感覚が変わるんじゃないか、と思うねえ
その辺に受けた衝撃の違いがあるんじゃないかと
画面に対する慣れの問題もあるしね
敵対してた強気美少女が、快感によって屈伏させられ価値観を歪められる『瞬間』が描かれる作品、知ってる人いる?
個人的に調教・洗脳もの漁ってて不満なのはいつ堕ちたのかがイマイチ分からないやつなんだよね。
なんかぐだってる間にいつの間にか堕ちてる、みたいなの。
俺は調教がヒロインの臨界点を突破して、ぐるんと価値観がひっくり返るその『瞬間』に良さを覚えるんだが、なんかあんまりそういう作品に出会えない。
…要領を得ない個人的な話を長々とすまん。
要するにそういう作品を知ってたら教えて欲しいです。
具体的に言うなら『巫女洗脳調教』とか『操心術3』とかが超ツボな人間なんだけれども。
長文&流れ無視ですまん。
熱意は伝わった
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 04:14:50 ID:3rqhFAT0
たっちーやつるみくの作品群がそんな感じだとも思うけど
当然やってその上で合わなさそうだね
快感と言うより痛みかな。あれは…
自分でやっててそれに該当したのはペルソナドライバーとか
E=mc2のジュエルエンジェルとかかな
ただ個人の感じ方次第だから保証はできん
ジュエルエンジェルは良いがE=mc2ならメイデンフォースも良いね
余談だがむかし素人投稿写真誌に「敵対するレディースの頭でしたがタイマンで負けて今はこの通り自分の女です」
と(本当か嘘かよう分からんが)説明文のついたハメ撮り写真があって妙に興奮を覚えたもんだ
705 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 12:30:19 ID:GjIJKkov
>>704 悪堕ちじゃなくてもそれなんかいいかも。
もしヤンキーの頭じゃなくて秀才な子で、ヤンキーの彼女になって格好とかまるで変わっちゃった。っていうシチュエーションならもっとたまらんね。
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 12:36:39 ID:l7ah0gbZ
>>702 たっちー、つるみき、分からんわ。
今度調べてみる。
でも実は痛みは苦手だったり(^^;)
あくまでも快感で骨抜きが理想だからなぁ。
>>703 ジュエルエンジェルは結構前に読んだ。
かなり好きな部類。
>>704 メイデンフォースも読んでるわw
あとあのサイトの小説だと『帝国軍特別女子収容所』、『ファンタジーシティー』、『key』、『○○なあたし』あたりがツボ。
他サイトだと『心霊研究部』の催淫虫設定なんかは好みすぎて初めて見た時は鼻血噴いた。
>>707 心霊研究部好きなら今度の夏コミに期待したら?
>>708 本当に行けるか不安だけど、それだけのために初コミケ参戦を計画する程度には期待してるわ。
>>703 ペルソナドライバー調べてきたけどこれは良さそうだな。
どうにかプレイしたいわ。
情報サンクスー。
711 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 16:17:37 ID:1FTK7XKX
せっかくヤンキー子でいい流れ出来つつあったのに、またエロゲネタに逆戻りか。
SS厨ざまあああああああああああああああ
いつまでたってもSSでてこないし
妄想かきなぐるだけとかマジ哀れ
>>709 同じようなこと(これのために初コミケ)考えてる奴が自分以外にいるとは思わなかった
まぁ俺はたぶんいくの無理だろうし委託で近くにきてくれるのを期待して待つ身だがな・・・
ペルソナはヒロインもよかったけど従姉妹がよかったな
あと毎回一般人が被害にあうというのもいい
>>713 あれ?俺いつのまに書き込んだっけ……
心霊研究部には相当お世話になってるし
サンプルだけでもど真ん中ストライクだし
行けそうに無いのが残念でならん
自演やSS潰しなどで自社の宣伝を行うスレッドpart32
717 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 22:52:15 ID:GjIJKkov
毎日学校でイジメにあってる女の子。
「復讐したい…。」
「私をこんな目に合わせている奴を見返したい…。」
「もう居場所なんてどこにもない。」
帰り道に全身黒ずくめの男に遭遇。
「お前を変えてやろう…。」
「な、な何を急に言い出すの!?」
「いいからついて来い。」
自暴自棄になっていた彼女はなぜか黙って、ついて行ってしまう。
着いた先は薄暗い地下室。
そこには得体の知れない丸いカプセルがあった。
「入れ…。」
男はそう言うと腕を引っ張り女の子を半ば強制的にカプセルに入れる。
カプセルの中に入ると、すぐに作業が始まった。
突如、全身が麻痺してしまう。
「あ。く、く苦しい…。」「動けないよ…。」
すぐに女の子の意識は無くなった。
それから数時間後。
男が「目が覚めたか。」
「はい…。」
女の子の様子は少し衰弱しているだけで変化はみられなかった。
男が「では帰れ!」と言う。
「えっ。まだ何も??」
と女の子は言うが、地下室からつまみ出される。
女の子は意識が少し朦朧としながらも帰宅する。
家に帰り、自分の部屋に入って鏡を見た瞬間。
女の子は猛烈な苛立ちを感じる。
「こんな姿って…。」
つづく
*設定とかはアバウトでお願いします。
718 :
貴葉竜矢晒しあげ :2009/07/31(金) 23:06:21 ID:56NqWXEc
貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2
7/31 22:54
観戦者が「まさに現実逃避」と言った。
7/31 22:53
観戦者が「しょせん貴葉」と言った。
観戦者が「貴wwwwwwww葉wwwwwwwwwwwwwwww」と言った。
7/31 22:52
観戦者が「七原くんかっこわるー」と言った。
観戦者が「貴葉」と言った。
観戦者が「応急処置あるし食らってもなんとかなったかもだお」と言った。
観戦者が「貴葉さんださい」と言った。
7/31 22:51
観戦者が「貴葉さん見損ないましたよ」と言った。
観戦者が「日本刀二刀が決まってれば七原自滅でいけたのかな…」と言った。
7/31 22:50
観戦者が「杉村無双だったな、今回」と言った。
観戦者が「最後くらい戦えよwwwwwwwwww」と言った。
7/31 22:49
観戦者が「ヌンチャクと軍ナイフしかないのに向かって行けねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww」と言った。
観戦者が「しょうもない最後」と言った。
観戦者が「だせえww」と言った。
7/31 22:48
観戦者が「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」と言った。
観戦者が「せめて向ってきてほしかった」と言った。
観戦者が「なんとかっこ悪い」と言った。
杉村弘樹が生きてこの戦場から離脱しました。
観戦者が「えっ!?」と言った。
7/31 22:47
【残り 1 人/ゲーム終了】
男子15番 七原秋也 死亡 (殺害数 1人)
七原秋也が禁止エリアに立ち入りました。
7/31 22:46
観戦者が「さあ決まるか」と言った。
貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2貴葉竜矢 ◆copy.SM3x2
こんなのでるのか
虎の穴にしよう
721 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 23:48:32 ID:GjIJKkov
つづき。
鏡の前に立っているのは、髪も黒く化粧もほとんどしておらず、冴えない女の子だった。
「こんなの嫌だょ…。」
「絶対嫌…。」
女の子は家を飛び出し、どこかへ走り去っていく。
1時間ほど経ち女の子は家に帰ってくる。
その様子はさっきまでとは変わってとても落ち着いているように見える。
手には何か買ったのか、少しの荷物を持っていた。
女の子は「それじゃあ始めるかな…。」とつぶやく。
まず風呂場へ行き、髪を染める。「い、痛い…。痛いよ。」
女の子は髪を染めるのが初めてなのに強い染め粉を買ってきてしまったのだ。
そして痛みに耐え、2時間も放置してしまう。
風呂場から上がり、部屋に戻ると化粧を始める。
そしてその夜……。
イジメグループのリーダー格が街を歩いていた。
その時。
「おいっ。あんた。」
「待ちなよ。」
と、声がする。
振り向くと一人の女が立っていた。
「あっ?誰だよ??」
とリーダー格は言う。
「あぁ、分かんないっか。ふふふ…。」
その声をしっかり聞いたリーダー格はすぐにピンと来る。
「えっ。ま、まさか…。」
そう、いつもイジメている女の子が目の前に立っていたのだった。
「な、なんなのよ。その格好は…。」
それもそのハズだ。いつも冴えない女の子だったのに今、目の前にいるのは。
髪は輝くような金髪で、目元には真っ黒なアイシャドーが置かれ、唇は黒く艶のあるグロスが塗ってある。
耳にはピアスも開けたらしく、左右合わせて派手なリングが8個ほど付いている。
格好は赤いエナメルのジャケットから黒いブラジャーを見せている。
赤いエナメルのスカートはとても短く、膝上までブーツを履いている。
リーダー格が「あんた、一体…。」
女の子は「ふふ。変身したの…。とっても気持ちいい気分よ。」
「生まれ変わるってカ・イ・カ・ン。」
リーダー格は後ずさりするが女の子は距離を詰めてさらに言う。
「なんか私、価値観が反転しちゃったみたいなの。」
女の子はカプセルの中で倫理感、正義感などを180度変えられてしまったのだ。
「心が悪に染まるってこんなに気持ちいいなんて…。あぁ…。これからはどんどん派手になって、男の味も覚えなきゃね。」(処女なんて恥ずかしいしね。)
そう言うと女の子はタバコに火を付けリーダー格を睨みつけ、「あんたは今から私のパシリよ。あんたの男友達連れてきなさい。」
すっかり怖じけづいたリーダー格は「はい…わかりました。」
おしまい
長文失礼しました!
なんという悪の慈善団体。
GJ!といいたいが、
女リーダーを徹底的にリョナってからパシリ宣告のほうが
もっとよかったかも。
↓GJ
岐阜城
GJ
ほんとはもっとじっくり変わってほしい・・
けどじっくり描写って書くのめんどくさいんだよなー
GJ
確かに段階的な変化があるといいね。でもヤンキー物もgood
ナインテイルの新作が設定はすごく良さそう
今までの作品見てるといろいろ不安ではあるけど
悪堕ちって単語使われること増えたよなあ
こういう公式以外でもそこらのブログとかスレでみかけてちょっと驚く
>>727 確かに設定はよさそうだな
しっかり悪堕ちって書かれてるからやってみたくはなる
>今までの作品見てるといろいろ不安ではあるけど
これってわりとはずれが多かったん?
ここの作品やったことないんだけど
>>727 すでに堕ちバージョンがあるのがすごい
いろんな意味で
>>729 前に使用されてたファイルバンクを見た時も、相当利用者多かったし閲覧者は多かったな
同人サークル関係のごたごたを持ち込まれたこともあったみたいだが…
ウリンうつろ目とか蝶の印とかはいいんだけど、
話が暗すぎて見てて辛い
>ナインテイル
過去作含めて全体的にシチュや設定が好みすぎる。
ここの作品やったことある人いない?
すごくやりたくなってきたんだが。
例えばどの作品が気になる?
言ってみな
736 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 04:18:09 ID:RJcumXBt
乞食ががっつき始めて来たな。
ナインテイルは該当作過去にないはず
どれをやったのか知らないけど該当ある作品もあるよ
ナインテイルなら前回の天ツ風にはそういう感じのがあったから
ここに画像が張られて報告されたりもしている
今回↑ではられたVenus Blood Desireは厳密に言うと
同じ公式の中にあるが別ブランドのデュアルテイルから出る
こっちの方は前作の灰色の空に堕ちた翼、その前の魔法少女ラヴィリオン、
さらに前のVenus Blood CHIMERAの3つは全くの該当なしだったはず
ただ一番最初の作品であるVenus Bloodだけ妹が背中から触手はやしたりして
悪堕ちみたいになってるのはある
>>720 ギャグマンガとしては独自の感性を持ってるんで評価が高くてもおかしくない
ただし抜けるかどうかは保証出来ん
マンガってのとはちょっと違うかな・・・ああいうのなんていうんだろ
ウリンめちゃくちゃ美味しいことなってるんだが。
公式サイトはもう真っ黒になっちまった
これは流れ的に行くとこまで行っちゃうだろ
あのローレグ水着が悪コス化しちゃったりしたらやばいな
セドナがガチで取り憑いて超鬱展開になるのを希望
あれは暗すぎて引く
>>730 ロリ嫌いなので前作はやってないけど
それ以前のは基本的にステータス画面上では洗脳とかになってても
あくまでそういうステータス状態ってだけで描写はほど無かった
こっち属性方面期待してやってかなり肩透かし喰らった
まああと今回どうかは知らんが攻略がめんどい
無印ヴィーナスブラッドはよかったなぁ。
2作目から先は何か主人公の設定を前面に押し出しすぎて微妙だった。
もう普通のエロ悪墜ちじゃ萌えない
「絶対にあなたたちには屈しない!」
「こんなことで私を自由に出来ると思わないで!」
はいはいはいはい
どうせ数十行後にはちんぽ欲しいとかアヘッってんだろ死ね
>>745 一瞬
磯部 → 磯部勉 → マジレンジャー(認知率それなり) → ブレイジェル(悪堕ちでウルザード) → 広く知れ渡る
という脳内理論に置き換わっちまった
749 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 14:32:21 ID:cGGNjmVk
ダークシャドウのプレシャス密売を調査するうちに
フリコガミにより催眠を掛けられ操り人形となったさくら姐さんが
ボウケンジャー壊滅に乗り出す…みたいなの考えたんだが、需要ある?
>>749 聞く前に書く、という姿勢でここはひとつ
>>747 そういう発情系は確かにあまりツボじゃないかも
また、そんなのに限って行為後にはケロッとリセットされてたり、最後は二次元オチになったりなw
発情はそのチープさを楽しむものだと思うんだがなぁ
個人的にはどちらかというと、コンプレックス抱いているタイプがいまいち
なんかああいうのは、悪コスとかに変身する前に、
最初から墜ちてるって感じがして、ギャップの魅力を感じないと言うか
は?
>>753 例えば…そらかけのナミみたいな元々どっか病んでるタイプと言えばわかるかい?
誰かが直接堕としたりしなくても、溜め込んでて勝手に爆発しちゃいそうなタイプ
最初から精神不健全やん、って感じの娘ね
悪堕ちキャラではないけど、スクイズの言葉なんかもそう
お前の好みの説明をされて、我々はどうすればいいのだ
しかし、待ってほしい
落ちる前と落ちた後のギャップでもだえるのが我々だ
素材がアレだと問題外だ
>728
いいなー。
・性格 ・コスチューム ・武器 ・キャッチフレーズ
この辺の、悪堕ちファン的に反転してほしいポイントを押さえてあるのがツボだな。
参考になりますね。開発者はよく分析したのか、単に同好の士なのかw
それぞれ原型を生かす形でデザインしてあって、個人的には好き。
規制に負けずにがんばれ。
原画がこおりあめだから東方繋がりで柚子桃からプッシュされたっていうのはさすがにないか
>>604だけど、文才がないなりに真面目な子がギャルになる話を書いてみた
SSというにはあまりに稚拙だけど、需要ある?
別にいいんじゃないの? 普通にテンプレの注意を守ってれば
できれば属性とNGワードは入れといてね
>>760 すまん今テンプレに従って属性とNGワードについてググったが
よくわからんかった。普通に投下してもよろしいか?
とりあえずタイトルつけとけばそれNGワードにしてあぼーんしたいやつはできるからそうしてねってこと
属性はスカとか解体とか読んで気分の悪くなりそうな内容であれば事前に注意書きしてねってこと
了解した
属性はエロもグロもないがギャル嫌いならごめんなさい
次から投下します
今年の春、私、木谷晴子は中学を卒業し、無事高校に入学した。
でも、私の通う高校は、とても普通じゃない。
「おい、誰かライター持ってね?」
「おおー、つーか一本よこせやwww」
高校生はタバコを吸っちゃイケナイ。
「あ、おじさん?あたしだけどー、今日も夜会えないかな?
おじさんに会いたくて死んじゃいそーだよぉー。
じゃあ昨日のホテルで待ち合わせでいい?」
援助交際なんて・・怖くないのかな。
入学して2ヶ月が経ったけど、未だにこの校風に慣れない。
友達も一人もいないし、まともに話すのも怖い。
というか時々、私の方がまともじゃないんじゃないかと思うくらいだ。
(自分をしっかり持たなくては!)
いつもこうして自分に言い聞かせてる。そうじゃないと、私・・・。
キーンコーンカーンコーン
終礼のチャイム。今日もいつもと同じ一日が終わる。
こんなはずじゃなかった。もっとさわやかな青春を送るつもりだったのに。
落書きだらけの教室、タバコの煙で曇った空気、先生の声がまったく聞こえない授業。
これが私の現実。
「はぁ。なにやってんだろ・・」
「ねえチサ、今日こそ木谷に声かけてみようよ」
「あのコさあ、ウチらと空気違うから話しかけづらいけど
なんか気になんだよね。チサもそう思ってんだろ?」
「・・・ほっとけよ・・」
そもそも、私は好きでこの学校に入ったわけじゃない。
志望してた高校に・・落ちたのだ。
最初から志望校にしか入るつもりがなかった私は、
滑り止めすら受けていなかった。
そんな愚かな私がすぐに入れたのは、この学校だけ。
「はぁ・・」
(もう嫌だ。こんな・・!)
「よう!なーにため息ついてんだよ」
「!!!ひゃあ!?」
「おっ、驚かせちまったか。わりぃw」
「かっかかか・・和巳君!?なんで?なんでここに?」
「いやあ、ちょっと近くまで来たもんだから、
この辺通ったら木谷に会えんじゃないかって思って。
どうだ?高校生活の方は?」
「え?いや、あの、えと・・」
「あそこは評判悪いからさ、木谷がちゃんとやれてるか、俺心配してたんだぜ」
「え?和巳君が、シンパイ?え?」
「じゃ、友達待たせてるから、そろそろ行くわ。
気ぃつけて帰れよ」
「ああ!ちょっ、待って・・」
タカタカタカタカ!
ああ、行っちゃった。
いつもこうだ。もう会えないかもしれないのに。
和巳君。彼と同じ高校に行けてたら今ごろ告白できてたのかな・・。
ううっダメだ。考えたら涙が・・。
「へぇ〜、あれがアンタの好きな男のコ?なかなかいい趣味してんじゃん?」
「!!!!」
振り返ると、そこには世にも恐ろしいヤンキーの女の子が三人立っていた。
「な、なんなんですか!?私お金なら持ってないです!」
「はあ?つうか同じガッコの子からはタカらないしw」
「アンタあたしらの顔覚えてないの?」
「ウチらは覚えてるのにひどくねー?」
なんなのなんなの?この3人組に私何かした?逃げた方がいい?
「今の見させてもらったよ。あんたあいつにホレてんだろ?」
「えっ?なななんで・・」
「ずっと見てたし。つーか目も見れないなんてどんだけw」
「あ、あなた達には関係ないです!」
「あらあら、冷たいねぇ。せっかくクラスメートが心配してやってるってのにさぁ」
「クラス・・メイト??」
「ちょっとあそこでお茶でも飲もうか、木谷さん?」
「ごめんなさい!私、てっきりカツアゲかと・・」
「もういいって。それより木谷さんがウチらの顔覚えてない方がショックだし」
「そーだよー。ウチらずっと木谷さんのこと気にかけてたんだよ?」
「え、それ、ほんと?」
「あんたクラスで超浮いてんじゃん。いじめられんじゃないかとかさ、
ずっと気になってたんだけど、なんか寄せ付けないような空気出してるから、
なかなか話しかけづらく・・ってぅおい!何泣いてんだよ!」
「うっ・・!私、知らなかった・・そんなに私のこと気にかけてくれてるなんて・・ひぐっ」
「ヴァカ!そんなんじゃねーよ!ただ珍しいだろ?こんな馬鹿学校に
あんたみたいのが一人いると」
「さびちかったんだねぇ、ヨチヨチ(ナデナデ)」
「うう・・・ごめんなさい、私、あなた達のこと、全然知らなくて・・」
「うーん・・・そうだ!自己紹介するよ!アタシはサキ。
んでこのちっこいのがカナ」
カナ「よろちくびー」
サキ「んでこっちのツンデレがチサト。ウチらはチサって呼んでるけど」
チサ「フン!」
晴子「サキさん、カナさん、チサトさん。私も改めて・・木谷晴子です。よろしく!」
サキ「さんづけなんてやめようよ。ウチらもハルコ、いやハルって呼ぶからさ」
晴子「うん。でも恥ずかしい・・」
カナ「恥ずかしくても呼ぶのっ!呼んでるうちに恥ずかしくなくなるって!」
晴子「うん!か・・カナ///」
カナ「こっちがハズイし・・w」
サキ「でも、そんな純情ハルちゃんも
あんなイケメンモノにしようってんだから隅に置けないねぇ?」
晴子「ちっ違う!モノになんて!」
サキ「じゃあどうしたいの?」
晴子「どうしたいって・・私はただ自分の気持ちを伝えて、
ダメならそれで気持ちの整理もつくし」
チサ「はあ?そんなんでいいわけないし。男はモノにしなきゃ意味ないんだよ。
そんな甘い考えじゃ気持ちも伝わんねーよ」
サキ「アタシもチサに同感だね。ハルは逃げてるだけじゃね?」
晴子「う・・だって・・・顔見たら話せなくて・・・私だって変わりたいよ!
今すぐ気持ちを伝えたいよ!でも・・どうしても無理なの・・」
カナ「あららら、ハルちゃんまた泣いちゃったよー」
サキ「ちょっと言い過ぎちゃったかな、チサ・・」
チサ「mmmmm・・・・よし!決めた!」
サキ「チサ?」
チサ「ハルは今日からウチらの仲間だ!」
一同「は?」
チサ「だから!コクれるくらい根性つけてやんだよ!楽しそうだろ?
それに見ろよ、ハルって地味だけど、結構かわいくね?
おっぱいでかいし、スタイルも悪くない。かなりいい線いくんじゃね?」
サキ「おお!たしかに!」
カナ「いい!チサそれサイコーだよっ!」
チサ「決まりだな。じゃあハル、そういうことだから、
ウチらのこと呼び捨てにしないとただじゃおかねーからな!」
晴子「・・・・・はい」
お母さん。入学して二ヶ月、初めて私にお友達ができました。
一部終わり
とりあえず続きもあるけどいったんきりますノシ
駄作臭プンプンなわけだが
772 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 00:07:02 ID:1cYV7lIq
いいね!
何かたまらんね!
期待してます。
GJマシーンども仕事しろ
それからというもの、私の学校生活は激変した。
まず形から入るというチサの指示で、制服を着くずして登校するようにした。
ネクタイはつけず、シャツは出して、ソックスはルーズ、スカートは膝上・・ううっ。
スカートを短くしてから、街中で明らかに視線を感じるようになった。
私は隠したくていつも鞄でガードしている。
でも学校についてみると皆同じ恰好で少し安心する。
授業中はチサとカナとサキが話しかけてくるのでノートもとらなくなった。
そのうち授業中の先生の声も気にならなくなって、私も
皆と同じように時々机の上に座ってチサ達とおしゃべりするようになった。
チサ達と一緒にクラスの男の子達とも時々話す。
最初はモヒカンとかピアスの男の子が怖かったけど、
話したら皆すごく面白い人。
以前は考えられないくらい大声で話したり、手を叩いて笑ったり、
毎日がとても楽しくなった。
しばらくして、私は自分だけすっぴんで登校してることが恥ずかしくなってきた。
みんな香水もつけて綺麗にメイクしてるのに自分だけ・・。チサに相談したら、
「その眉を早く剃りたかったんだw」
とすごくうれしそうに言った。
さっそく私の眉毛は剃刀で剃られ、一気に細眉にされた。初めて鏡を見たときは
自分じゃないみたいでドキドキした。
サキ「眉だけで印象変わるな」
チサ「まるで別人じゃんw」
カナ「いやーん超カワイイんだけど!」
ということでメイクもしてもらうことに・・。
中学のとき何度かメイクしただけであまり経験のない私は
どんな風になるのかドキドキしっぱなしだった。
チサやサキは本当にメイクが上手で、まるで大人みたいな顔をしてる。
自分もそんな顔になっているのかな・・。
そして完成した自分の顔を見たとき・・・
私の中の何かが弾け飛んだ。
支援
はいはいGJGJ
ヤンキー娘GJ!堕ちるのなら
>>623みたいなシチュや煙草・ドラッグ
・援交・刺青・ガングロ・染髪なんかがあると良いね
いいですよー。
続きが楽しみです。
てか悪堕ちとヤンデレを合わせ技をすればおもしろいことになりそうなきもする
弟への道ならぬ恋を募らせるまじめで優しげな姉がそのあまりの思いの深さに悪魔を呼び寄せちゃって
最後には弟への愛の深さ故に堕ちてしまってサキュバス化し弟を奴隷にしちゃうとかどうだろうか
続き読みたくてしにそう
何かほのかに心温まるのは気のせいか
784 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 04:12:55 ID:Wgrrm92d
(^q^)ビクンビクンッ
785 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 08:21:12 ID:oIJHdZvX
>>785がひどすぎるかと思って読んだけど
よくみたらそのとおりだったでござるの巻
何でお前らはマイノリティーで潰し合うんだよ……
>779
煙草とガングロは全くいらねぇ。
ガングロ・鼻フック好きは死ねばいいのに。
789 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 11:05:28 ID:WuL4ptib
まだ終わってないし、待ってようよ。
続き楽しみにしてる人もいるんだし。
新鮮味のあるSSだと思うんだけどね。
来週のディケイドはどう来るかな
どうも大ショッカーが普通に社会に浸透しているような感じで子供達がイーッ!ってやってるっぽくてなんかちょっとメイクもしてるような感じだったんだが
>>769 すごく期待してるから周りのことは気にせず投下してね!
悪落ちの形なんて色々とあるんだから仕方ないとは思うけど
>>785や
>>786のいうように文章の書き方というか表現が悪かったとか?
俺にはよくわからんよ・・・
>>791 アマゾンライダーの世界。
大ショッカーに征服され、ほとんどの人々が大ショッカーに忠誠を誓っているこの世界。
誇らしく生きる小学生マサヒコ。アポロガイストからも将来を嘱望される、大ショッカースクールきってのエリートだ。
マサヒコの敵は2つ。大ショッカーへの忠誠が疑われる人々、そして───仮面ライダー。
士(つかさ)たちは、ふしぎなライダーに出会う。
アマゾン。異邦人として、この日本にふらりとやって来た男。彼もまた、世界が自分を拒絶するのを感じながら、それでもただひとり戦うライダーだった。
どこか自分と通じ合うところのあるその境遇に、士は何を思うのか。
世界の支配者、十面鬼の勅令がマサヒコに下った。
アマゾンに近づき、そのアジトを突き止めよ!
ってことらしい、マサヒコがマサコならどんなによかったか・・・
その次が渡る世間は鬼ばかりの世界
ノブヒコがノブコだったら(ry
ガハハ!
>>604 GJ!
たばこは入れて欲しいな。悪堕ちっぽくなるアイテムだとオレは思う。
ガハハ!次のノブ子スレはここかあ!
r、----、
/゛ ``ヽミ\
/=、 ィ==、 ,}:::ヽ
f゛ ィッl‐l ィェ ト、 }`:::::::i
/`l ,.-┐ 弋__ノ _ヽ_ノ `!::::::リ 「\ /`i
r‐、 { { l / { `__^ー'、 ..:: レ゛^l ヽ ヽ j ノ _
ヽ. \ヽ. ヽ } ./ _,. . -´ ! トェェェェェイ |`--、 l }、_/ / / ノ
r-、 \ ヽ}、 V {__.. -― ´ ',| ,r-r- 、| / ` -, ___| ′' ヘ./ /
\ `ー-′ __ ! ヽ| | |ノ / ` ̄´ } ‐ 、 く. -‐ フ
` 丁 - ´ { ーヽ=⌒) ,ィ´ ̄`ヽ `-`ー'ー''' ::::::/ヽ /⌒ ー┴‐ 、 , --‐ ´
ヽ 廴_, --='-‐' i :::::i `ヘ、 ー―- 、 `¨´
`¨¨´ ノ :::::( `  ̄ ̄ ̄`  ̄` ー ´
/ ,-‐‐-、 ::::ヽ
/ / ヽ :::\
ノ:::::ブ´ `ーく ::::::ヽ
{_::/ \::_:}
ハル「おはよ!サキ」
サキ「おはよ・・ってハル?!どうしたの?その髪!」
ハル「自分で染めてみたんだけど、変かな?」
サキ「ううん、すごくキレイ・・ただ、ビックリしちゃって・・。
いきなりそんな明るい色にすると思わなかったから」
ハル「そう?ならいいんだけど」
サキ「それにメイクもなんかパワーアップしてね?」
ハル「うん、昨日雑誌見ながら超練習したから。つけまつげ3枚つけると
目がおっきくみえるね!あとほら、カラコンもつけてみたんだ」
カナ「すごい、超カワイイ・・」
ハル「ありがと。あ、カナネイル変えたんだ」
自分がこんな会話してることが信じられない。
つーか人生こんなに楽しいなんて思わなかった。
メイクの腕次第で男のコの反応が変わり、面白いように優しくしてくれる。
そして何より、自分が輝いてるって実感がすごくする。
ギャルでいることで非日常を生きてるような、
何やっても許されるような、そんな不思議な感覚。
チサ「おはよ。おおハル、髪色いい感じじゃん」
ハル「あ、チサ!私こんなに変われるなんて思ってなかったよー」
チサ「ウチらの方がびっくりだからw制服の着こなしも完璧だな。
つーかトモキがさあ、あんたに話があるんだって」
ハル「
ハル「トモキが?なんだろう?」
チサ「なんだろう?じゃねーよ。告白に決まってんだろバカ」
ハル「えっ?マジで?どうしよう、私無理だよ・・」
チサ「ハルももう立派なギャルなんだからさ、ギャルらしくきっぱり断んなよ」
ハル「でも私、恰好変わっただけで中身は全然ダメだし・・」
チサ「大丈夫!アタシが保証するよ。ハルはもう昔のハルじゃねーから」
ハル「・・・・うん!頑張る!」
トモキ「俺さぁ、なんつーか、最初見たときから、ハルのことマジ気になってたんだよね」
ハル「はあ」
トモキ「つーかマジ、ハルのためならバイクとか売ってもいいっつーか、
そんくらい好きなんだよね」
ハル「うん」
トモキ「じゃあ俺と付き合ってくんない?マジで」
ハル「つーか、アタシ好きな人いるんだよね」
トモキ「は?マジで?」
ハル「うん。だからトモキと付き合うのムリだわ。ごめんね」
トモキ「でもさ、そいつと付き合ってるわけじゃねーんだろ?
だったらそれまで俺と付き合おうよ」
ハル「え?」
トモキ「俺マジだから。ハルにその気がなくてもいい。だから頼む!」
ハル「え・・困るよそんなの」
トモキ「いいじゃん、ハルが告ったら俺も身ぃ引くからさ。それでいいな?」
ハル「そんな・・私」
トモキ「みんなー聞いてくれー!今日からハルは俺のカノジョな!
手ぇ出したヤツはマジでボコるからよろしく!」
ハル「・・・こんなはずじゃ・・」
次の日
サキ「おはよ、ハル。あんたさあ、なんでオッケーしちゃったわけ?」
ハル「私は別にオッケーしてないんだけど・・」
サキ「でもちゃんと断ってもないんだろ?」
ハル「・・・」
サキ「はあ、ハルってほんとに・・」
トモキ「よぉハル!昨日はマジありがとな!今日はどこ行こっか!
俺さぁ、カラオケとか行きてーんだけど」
サキ「はぁ?昨日二人でどっか行ったの?
トモキあんたハルに変なことしてないだろーな」
トモキ「してねーし!俺がそんな風に見えっかよ!チューはしたけど」
サキ「してんじゃねーかよ・・。つーかハルはそれでいいのかよ」
トモキ「チューしたらハルがいきなり泣き出すからさあ、俺もさすがに
その後のことはできなかったけど、初めてだから緊張したんだよな?」
ハル「・・・うん」
トモキ「じゃあ今日はもっと気持ちいいことしような?やっべ起ってきたww」
サキ「ハル、あんた和巳君に告るんだろ?あんなヤツほっとけよ!」
ハル「でも、トモキも悪いヤツじゃないよ?昨日話してわかったの」
サキ「そういう問題じゃ・・!」
トモキ「おいハル!帰んぞー」
ハル「あ、うん。じゃあねサキ」
サキ「あ、ちょっと!・・・クソ」
ハル「アハハハハ!超ウケんだけど!アハハ!」
トモキ「でさあ、ユウキのやつミカと別れたあとソッコーリナとヤってっからね!」
ハル「マジで?アハハハハ!」
カナ「ちょっと、チサやばいよ〜。ハルがどんどんワルくなってるよ〜」
サキ「アタシ達のせいなのかな・・」
チサ「・・・・たぶん」
トモキ「よぉ、ギャル3人組!調子どーう?」
ハル「アハハ!調子どーう」
トモキ「俺らマジ相性最高なんだけど!体の相性もマジはんぱねーみたいなw」
サキ「下ネタはやめろっつーの」
トモキ「つか誰かライター持ってね?」
チサ「ああ、ウチらタバコ吸わねーから」
ハル「アタシ持ってるよ、ハイ(シュボ)」
トモキ「わりーな。ハルも吸うか?」
ハル「うん。(シュボ)あー・・うま」
カナ「ちょっとちょっと!ハルもタバコ吸うの?」
トモキ「俺が教えたんだ。セックスのあとの一服は最高だよなー」
ハル「(スパー)うん。マジ痺れるわ」
チサ「ハル!あんたほんとにそれでいいのかよ。和巳クンはどうすんだよ」
ハル「ああ、あれはもういいんだ。トモキの方が好きだし」
チサ「ヤケになってんじゃねーよ。てめーホントは・・!」
ハル「だって、私もう汚れちゃったし。タバコだって吸うし、処女も捨てたし。
今の私は和巳クンとは釣り合わないよ・・」
チサ「てめー本気で言ってんのかよ。なんのために今まで・・」
ハル「もうほっといてくんねーかな。説教ばっかでマジウザいから。
今が楽しければそれでいいじゃん。ねえトモキ?」
トモキ「ハルの言う通りだ。そんな野郎俺が忘れさせてやるよ(ブチュ)」
ハル「んっ・・トモキ(ちゅば)」
カナ「ハルちん・・・」
ねっとりセクロスシーン書きたかったけど
童貞なので書けなかった('A`)
はじめと終わりは何か宣言しような
そうしないと邪魔すると思ってみんな書き込み自粛するから
だめだもう我慢出来ん
言わせてくれ
いや…やっぱり我慢する
ああ、GJ
ああああごめんなさい。とりあえず終わりです
……没
GJ
喋り方が変わるのが良かったよ
続くじゃなくてこれで終わり!?続きが見たいぜ
会話ばっかでSSというより脚本って感じだったな
エロやるならもう少し状況描写も覚えた方が
あと、出来る事ならヤケとかではなく、完全に和巳をどうでもよく思う状態に
堕とさせる所までやって欲しかったけど
でも、3ギャルが直接主人公を堕とすのではなく
飽くまできっかけに留まってるのは、なかなか新鮮だった
こういう中間的堕としキャラを踏まえた構成は他にも応用出来そう
なのでGJを贈らせてください
812 :
749 :2009/08/03(月) 01:01:32 ID:TjpU6wpj
投下いたします。
過去に某スレで書こうとしたんだが挫折したものの改訂版です。
展開は予告したのと若干異なるけど、さくら姐さんがひどい目にあうのは変わらないです。
では
813 :
749 :2009/08/03(月) 01:02:29 ID:TjpU6wpj
「…『天国への扉』ですか……」
配布された資料に目線を落としながら西堀さくらは呟いた。
『そうだ、これが今回の回収対象となるプレシャス“天国への扉”。
冷戦下の某大国で製造された合成麻薬…正確には冷戦末期のごたごたで遺失したと見られていた詳細な製造方法を記したノートが今回、
新たに発見されたらしいという情報が我々SGSにもたらされた』
サロンの壁面に設置された巨大スクリーンの中から三角錐の形状を模したCGモデルを通し、
ミスターボイスはサージェス財団お抱えの特殊回収探索班コードネーム『ボウケンジャー』の5人に向き直った。
「厄介なのはどうやら『天国への扉』の製造方法を記したノートがどうやら新興のネガティブに奪取されたらしいということ。
それに加え、このノートがテロ疑惑のある国家との取引に出されるらしいということだ」
メンバー全員の顔を見渡しながら、明石暁はボイスの言葉を引き継いだ。
全員の表情が緊迫する。
「取引の日時、場所まではなんとか突き止めることができたんだけど、その相手が結構厄介なんだ」
「相手…?」
最上蒼太の言葉に間宮菜月が首をかしげる。
「そう、新興ネガティブ『シャドウ・ネスト』。今、メキメキ売り出し中の新人さん。
その具体的な規模や人員の詳細は一切不明。でも、今破竹の勢いで闇のプレシャス市場を牛耳るフィクサーにまで上り詰めようかっていう実力者集団。
魑魅魍魎のネガティブをいくつも参加に置いてて、その実態はいまだ闇の中。典型的な黒幕体質さ」
「そのルーキーさんがぞろ、取引に姿を現すかもしれないってわけだ」
腕を組んだ格好で伊能真墨が不敵な笑みを浮かべながら呟いた。
814 :
749 :2009/08/03(月) 01:03:03 ID:TjpU6wpj
「あー、真墨ったら喜んでるぅー! さては、自分一人でシャドウ・ネストの正体を暴いてやるとか思ってるんでしょー!!」
「なっ! 別に俺はそんなことは思ってねぇよ!!」
「むきになるとこが益々怪しいなー、ねぇさくらさん?」
資料の角をテーブルで整えながらさくらは溜息をつく。
「相手は正体不明のネガティブ。軽率な行動は慎み、チームの一員であるという自覚を持ってミッションに臨んで下さい。いいですね?」
いつもの様につとめて冷静に。それでいて抗いがたい芯の強い口調で真墨を嗜める。
「ちぇっ…明石が相手なら乗るくせによ…」
「何か言いましたか?」
「別に」
そっぽをむいた真墨の姿に菜月が追い討ちをかける。
「あー、怒られたぁ…真墨可愛い♪」
「それくらいにしなさい、イエロー。それと、ミッション中はコードネームですよ。
それはそうとチーフ、『天国の扉』の取引場所は?」
菜月をちらりと睨みながら、さくらは問いかけた。
「あぁ…それが少々厄介な場所でな……」
幾重にも広がる下水道の迷宮をスコープショットのサーチライトの明かり一つを頼りに
迷うことなく前へと足を進める。
無明無音の空間をただひとり、さくらは歩んでいた。
(あんな華やかな街の真下にこんな空間が広がっていたなんて…)
眠らない街東京の真下に冥府のような世界が存在しているなど、頭上を行きかう人の誰が想像するだろう。
大正期の帝都防衛構想を引き継ぎ、旧日本軍が目指した地下要塞。要人の脱出経路や
物資の運搬等を想定して張り巡らされた無数のラインが敗戦と同時に消滅した計画の亡霊となって今、
立ち塞がっている。
「確かに隠れ家にはもってこいですが…」
灯の当らない世界の住人達にとって秘密の取引や隠れ家には最適の場所であろう。
問題は今回の取引がどこで行われるかだ。
今回の捜索は蒼太がだいぶエリアを絞り込んでくれていたとは言え、五人がそれぞれ一人ひとりとならなければ回れないほどに広大だった。ふと腕の時計を見やれば提示連絡の時間だ。
「こちら、さくら。チーフ、応答願います」
肩のホルダーからアクセルラーを取り出し、通信を試みる。
だが、帰ってきたのは砂嵐のようなノイズだけだった。
『……ザーーーー……ザザーーーーーーザザーーーザーーー……』
815 :
749 :2009/08/03(月) 01:03:25 ID:TjpU6wpj
「おかしいですね。地下に潜ったくらいで通信不能になるわけが……」
その時だった。
沈黙していたアクセルラーの液晶ウィンドウに映像が映し出されたのは。
「!!」
それは冷静なさくらを驚愕させるに十分な衝撃を持った画像だった。
「広い空間の真ん中にツインテールの髪を下ろした少女が椅子に縛り付けられ項垂れている。
目隠しをされていて表情は定かではないが、黄色の制服にその独特の髪型は間宮菜月のものに違いない。
「菜月っ!!」
思わず、ミッション中であるにもかかわらず名前が口を突く。
目の前の光景に凍りつくさくらを更なる衝撃が襲った。
『ザーーーザザーーーー…に告ぐ……ザーーー…ケンジャーに…告ぐ……
我々はシャド…ザザーーーーネスト……繰り返す…我々はシャドウネスト……貴君らの仲間を預かった……
我々は流血による解決を望まない…ただちにこの場所から撤退せよ…繰り返す…直ちにこの場から撤退せよ…
貴君らの撤退を確認後、人質は解放する』
菜月のアクセルラーを介して送られたメッセージに聞き入りながらさくらは次の行動を思案していた。
彼らの言いなりになれば菜月は帰ってくるという保障はどこにもない。
しかも、ここで背を向ければみすみすネガティブのプレシャス悪用を見逃すことになる。
「…決まりですね」
菜月を奪還し、取引も中止させる。他の仲間も思いは同じはずだ。
固まった決意を胸にさくらは更に闇の深奥を見据え、迷いなく歩を進める。
自らもまた、闇に魅入られていることを気にも止めずに——
816 :
749 :2009/08/03(月) 01:03:58 ID:TjpU6wpj
目の前に現れた小さな光が急速に拡大し、目の前に広い空間が現れた。
まるで、天を支える柱のごとく何本ものパイプが連なる空間はある種神秘がかってすら見える。
そして、ぽっかり空いた空間の真ん中に間宮菜月は捕らえられていた。
さくらは油断なく、周囲の空間をサーチしながら罠の所在を確かめる。
しかし、菜月の周りには罠どころか見張り一人立ってはいない。
(妙ですね…)
あまりに不気味に静まり返った周囲の空気を訝しがりながらも、さくらは囚われの菜月に駆け寄った。
「菜月! しっかりしてください、助けに来ました!!」
拘束を解き、気を失う菜月の頬を平手で幾度か叩く。
「う…んっ…」
眠りから覚醒しきらない表情で菜月が意識を回復する。
「大丈夫ですか?」
「…うん。さくらさん、来てくれたんだ……」
「えぇ。それより、ここから早く脱け出さないと…チーフたちは一体何処に…—」
仲間とは依然連絡が取れない。
あるいは敵と交戦状態に陥って苦戦しているか、
どちらにせよ救援の手を望めない状態で敵の規模も分からずにここを脱出しえるか、
さくらが思案を始めたその時だった。
「脱出の必要なんてないよ」
「え…?」
それが何を意味するか分からないまま、さくらの視界は大きく歪んだ。
首筋には細い注射針が突き刺さっている。
「な…菜月…?」
「警告を無視してくるからだよ…まぁ、そうじゃないとお話にならないんだけどさぁー…うふふ。これであんたも私たちの仲間。まあ、一番下っ端だから、これまでみたいにエラそうにはできないけどねぇーー♪」
菜月の無邪気な声が驚くほど、冷たい口調へと変貌していく。
その表情は張り付いたような満面の笑み。
「あなたは…一体……」
急速に失われていく意識の中に一つの答えが鮮烈に浮かび上がる。
「か…風のシズカ!?」
817 :
749 :2009/08/03(月) 01:04:25 ID:TjpU6wpj
一週間後、さくらは失踪時と全く同じ格好で地下道から遠く離れた地上で発見された。
しかし、拉致されていた期間の記憶は抜け落ちたように全く残ってはおらず敵の規模やプレシャスの行方は掴めずじまいだった。
数々の精密検査においても薬物などは特に検出はされず、それが余計にSGS財団首脳部の疑心を招く結果となった。
それは西堀さくらを本部へ招聘し、査問会を開くという形で明石暁へともたらされた。
―――すまないな…さくら。お前をこんな目に合わせてしまって…
去り際に見送ってくれた明石のひどく憔悴した顔がさくらの記憶に焼きついてはなれない。
(チーフ…私の所為でご迷惑をおかけして申し訳ありません……)
一方的な上層部の決定に彼は持ちうる限りの手段を講じて抗ってくれていたらしい。
しかし、最高意思決定機関の判断を一現場の責任者では到底覆せるはずもなく。
さくらは招聘されるため、送迎用のジェット機の中にあった。
(しかし―…これは招聘というより、収監ですね……)
SGSの隠蔽体質は保護したプレシャスの保管場所を現場の隊員達にすら知らせないことなどの
事例を見るまでもなく、これまで何度も垣間見てきたさくらではあったが今回の処置ほどそれを痛感するものはなかった。
窓が一つもない機内で、両脇を屈強なSPに挟まれヘッドフォンとアイマスクの装着を強要された時は流石に閉口した。
「本部の所在地は財団の最高機密です。現場の副指揮官といえども、機密漏洩を防ぐ観点から規律に従って頂きます」
門きり口調の官僚然とした口調で、さくらの意思を考慮せずにさっさとことを押し切られてしまった。
いくらなんでも現場の職員の尊厳を無視しすぎてはいないか。
無明の闇に晒されながら、さくらは思考の海に沈んでいた。
酷く気分を害したが、一方で本部で自分を待つ査問の性質が垣間見た気がしてうそら寒い気さえする。
(それにしても…少し寒いですね……)
こう、徹底して監視の対象にされてはちょっとした用足しすらいけそうにない。
むろん、フライトにかかる時間など教えてもらえるはずもなく、
さくらは音も光もない世界で身じろぎもできずに到着を待つより他はなかった。
818 :
749 :2009/08/03(月) 01:05:05 ID:TjpU6wpj
さくらが通されたのは天井が高くつき抜けた大広間だった。
(ここがサージェス本部の大会議室ですか…)
ボウケンジャーのサブチーフといえども、本部へ召集を受けたのはこれが初めてだ。
恐らく、チーフの明石ですら訪れたことはないだろう。
さくらは査問対象の人物が立つ被告席で屹立しながら、目の前に聳え立つ荘厳な彫刻が施された八本の柱を見上げていた。
その頂点には一人ずつ、SGSの意思を代表する各国支部の理事の座席が設けられていた。
あの柱のどれかに極東支部を預かるさくらたちボウケンジャーの司令官ミスターボイスも
いるはずだが、さくらからは位置関係と暗い照明のためにその姿は判然としない。
最もさくらはボイスのことをサロンのスクリーンでみるCGモデルでしか知らないのだが――
『はじめまして…というべきかな、西堀さくら君。今回我々が非常召集命令を出したのは他でもない。
君が先だって行われた任務の中で敵ネガティブと何らかの形で接触し、失踪を遂げた経緯について
当事者の君から直接話を聞くためだ』
柱の一本から投げかけられた声にさくらは身を硬くする。
どうやら、始まったようだ。
『まずは君が失踪するに至った経緯を説明してもらおうか…断っておくが、この査問会での君の発言に虚偽の申告が発覚した場合は制裁の対象は君だけでなく、極東支部全体の責任を問う動議につながりかねないことを前もって伝えておく。
また、我々の質問以外で君が個人的な意見を述べることは許されない。以上だ。はじめたまえ』
相変わらずの一方的な言い分にぐっとこみ上げる気持ちを堪えながら、さくらは事件の経緯を理事たちに説明を始めた。
「……先頃、上層部からもたらされた新興ネガティブによるプレシャスの密売情報に基づき、
私たちは複数のルートから今回の売買への潜入及びプレシャス奪還の任務を開始しました。
取引場所の特定には残念ながら至らなかったために、更に潜入場所が極めて特殊な状況下であったことから私たちは事実上、分断された格好での不利な
条件でことを進めざるをえませんでした―――」
経緯を説明するさくらの脳裏にあの地下道での出来事がフラッシュバックする。
まだあの悪夢が続いている様な、そんな感覚を覚えた。
819 :
749 :2009/08/03(月) 01:05:41 ID:TjpU6wpj
『君が単独行動に走った原因は拉致監禁されたと思しき仲間の奪還とある。君の説明通り分断されて戦力に乏しく、また連絡もままならない状況下なら撤退して指示を仰ぎ、体勢を立て直すことが最良の判断だったのではないかね?』
「即時撤退はプレシャスの性質を考えた場合、不適当であると判断しましたし、連絡こそ取れてはいませんが、他の仲間も密売場所へ向かっていたのなら連携も可能と判断しました」
さくらの回答に理事達から一斉に非難の声が上がった。
『プレシャスの重要性を省みたという意見は最もだが、仲間の意思を確認せずとも行動を予測できるというのは論理の飛躍が過ぎはしないかね? それは結局君の当て推量としか思えんね』
『何より、現場を統率すべき立場の君が率先して組織の列を乱す行為を行ったのは事実だろう。
前々から極東支部では個々人の判断による単独行動を容認する空気があることは会議でも度々取りざたされた事案だったのだよ。
むしろ君はそうした空気を引き締める立場にあったと思わんのかね?』
『左様。我々はそれが一重に明石暁と言う人物に起因する問題であると認識している。
君はその補佐役としてブレーキを担うべきで、感化されているというなら残念な限りだ』
明石暁の人柄がボウケンジャーに自由な空気をもたらしているのは事実だ。
しかし、そうして培ってきた絆がいくつもの事件を解決に導いたではないか。
現場の意見を聞き入れず、必要な情報を秘匿する彼らとの隔たりこそ解消すべき懸案ではないか。
さくらは明石の手腕を疑問視するような理事達の批判に抗いがたい反発を覚えた。
「論点がずれています! これは先日の事件に関する場であって、極東の…チーフの責任を問うのは
話の筋をたがえているのではないですか!?」
思わず口走ってしまったさくらの感情的なひと言を待っていた様に理事達から声が上がる。
『君に発言権はないと冒頭で示したとおりだ。慎みたまえ、西堀さくら。君は何の権限があって我々に意見しているのかね?』
「…−ッ!…言葉が過ぎたことはお詫びします……ですが…――!!」
さくらの必死な叫びを遮り、理事から指摘が飛ぶ。
『まだ分かっていない様だね。我々は君の言うとおり、事件の経緯が知りたいのだよ。
事が起こった発生原因も含めて、だ。それには重要な記録の欠如があると聞いたが』
「はい…私には拉致されてから発見されるまでの記憶がありません……何度も思い出そうと努力しましたが…本日に至るまで記憶は欠落したままです」
さくらはうつむきながら答えた。
『何も覚えていない、と?』
「はい…」
『それを我々に鵜呑みにしろというのかね。記憶がないというのは君の証言に過ぎん。
我々は事件の経緯を知りたいのだ。完全な形でね。君の組織への個人的見解を聞くために呼んだのではない』
820 :
749 :2009/08/03(月) 01:06:04 ID:TjpU6wpj
「しかし……!」
『黙りたまえ。君が我々を欺いている可能性も指摘されている。はっきり言おう。
我々SGSは君をこのまま今の職務に就ける事に重大な不安を覚えている』
「そんな…!!」
あまりな言い分にさくらは思わず身を乗り出していた。
『しかし、君にだって申し開きをする権利はある。だからこそ我々は君をここへ招いたのだ。
君が我々の提示する審査を受け、それで安全が確認されれば現場への復帰に我々は異を唱えることはしない。―――どうかね?」
やや沈黙が場を支配した。
そして、さくらはゆっくりと言葉を切り出した。
「…わかりました。お受けします。それであなた方の疑念が払拭されるなら、私はどのような審査も甘んじてお受けする所存です」
『よかろう…では、はじめようか』
その言葉を境に柱の座席に隔壁がせり上がり、理事達の姿はさくらから見えなくなった。
821 :
749 :2009/08/03(月) 01:06:24 ID:TjpU6wpj
「!? 何を――!」
その場に一人取り残されたさくらが声をあげようとした、その時だった。
……―――――――――――――
場に似つかわしくない笛の旋律が聞こえてくる。
ゆっくりと一定のリズムで意識に浸透するような独特の音色が辺りに響き渡る。
「こ…これは…!…ハーメルンの…笛…――…」
思い至った名前にさくらが緊張の色を濃くする。
『そうだよ。ハーメルンの笛。君たちがネガティブシンジケートから回収したプレシャスだ。
本来は子供達の命と引き替えに巨大な力を呼び覚ますものだが、笛の音は大人を操ることも可能だということは君たちの報告から判明している。どの程度のものか…実践するいい機会だ……』
悪魔の音色はさくらから自我を奪い、真っ白な闇へと塗りつぶしていく。
彼岸に遠のく甘美な感覚に身を委ね、さくらは自由と尊厳を手放していった。
「……………………」
その瞳は虚ろに曇り、焦点が定まっていない。
呆けた表情からは、普段の屹然としたさくらは微塵も感じられなかった。
「――――……………………」
さくらは無言のまま呆然と立ち尽くしていた。肩の力が抜け、両腕がだらりと垂れ下がる。
何か思おうとしても、頭が全く働かない。
笛の音が止んでも、さくらの様子に変化はなかった。
ただ、ぼんやりと前を見つめていた。その瞳に先ほどまでの意思の輝きは見られない。
『聞こえるかね、西堀さくら』
「…はい」
問いかけにさくらは抑揚のない口調で答える。
『君はもう、我々の従順な操り人形だ。我々の命令を拒むことはできない。
何も隠せず、何も抗うことはできないし、する必要もない……―君の意思など関係ない。これは決定事項で絶対に覆らない… 我々から君への至上命令だ…わかったなら質問に答えてくれ。
君は極東を預かるミスターボイスをどう思っているのかな? 忌憚ない意見を聞かせてくれたまえ』
「…トンガリ野郎」
一人の理事が僅かに唇の端を歪に緩めた。
『よかろう…では、君の意識は君の体を離れ、過去の扉へ入っていく…
あの地下道だ…そこで君は何を見た? 何をされた? 全てを包み隠すことなく正確に伝えたまえ…』
822 :
749 :2009/08/03(月) 01:07:43 ID:TjpU6wpj
第1章終わりです。
読んでくれた人ありがとう
内容自体はほぼスレチだと思うので受け入れられない人もいたかと
というか受け入れられないのが当たり前だと思いながら書いてた
自分はほんとに文章が苦手だからSSなのかただの会話なのか
よくわからんものになってしまったけど、GJと言って下さる方が
一人でもいてくれたのでうれしかったです
ほんと稚拙な文章でスレを無駄にしてしまって申し訳ないという気持ちです
GJです
ただすごいいい所で終わってるから早く続きが読みたいです
期待してます
>>823 申し訳ないと思うなら最初からやめろカス
あんなウンコSS投下されて迷惑してんだ
GJマシーンは何でもかんでもGJGJ言うんだからそんなので喜んでる時点で低レベルなんだよ
どーなってんの
>>805 確かに悪に堕ちたね・・・
快楽堕ちとは違うまた面白い路線だった
グッジョブ!
>>822 ボウケンジャー見てないとちょっと分かんないとこあるなー
なんとか公式を調べて理解したけど
続きも期待します
>>823 スレチなもの投下して読まれると思ってるの。
めでたいね。
絡む相手が変わる度に悪堕深度が変わって行くのは、面白いシステムと思ったけどねぇ
前の仲間を出して比較する事で相対的にステップアップを実感出来るしね
その後洗脳されGJ厨と化した828が・・・
↓GJ
832 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 03:15:29 ID:Hj6N58Ud
どんなSSでも一つか二つは取り得があるもの。
それをいちいち擁護してたらキリがない。
糞は糞だってちゃんと教えてやらなくちゃね。
学校じゃないんだから、ちゃんとした形にしてから公開しろよ。
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 03:16:12 ID:Hj6N58Ud
>>831 お前がなんのかよwwGJ!
・・・あれ?
↓GJ!
ボウケンジャー懐かしいな
チーフがとてもいいキャラしてたのを覚えてる
シャドウ・ネストの元でどんな風にされてたのか
また本部でこれからどのような扱いを受けるのか気になるな
早く続きが読みたいよ、GJだ
毎度スレ汚しな悪オブリです、例によってグロ画&一応18禁注意のことSS投下からそんなに間を開けられなくてスミマセン
しかもたいした成果もないのですが、布教のために?軽い近況等を
画像一枚ずつパスがあってウザイので、興味のある奇特な以外は流していただけると
・個人的な事柄では、MPCという仲間用の基礎MODを遅ればせながら導入し仲間キャラを増員し(顔はいただきもの改変ですが)、悪者っぽい魔法を覚えさせたり
また戦闘関係やモーション関係は、デフォルトのままのものが多く、全員横並びだったりとかなりいい加減だったのですが、キャラごとに各種モーションにバリエーションを付けはじめました
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up8241.jpg.html ・装備系はキリがありませんが、数の多い暗黒鎧系と毛色の違うところでではtesnの触手系のグロ装備や悪趣味な兜装備「creaturearmor」
(ご時世がご時世なので念を押して修正を……)やら、腕に張り付いて見えて二刀流モーションが似合う形状の「crabshield」を教えて貰ったり
・前回触れたMidasSpellでは、対象の分身を作って対象自身と戦わせるドッペルゲンガー魔法も面白いかもしれません(ドッペルの装備交換は動作が不安定ですが)
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up8242.jpg.html ・エロスレでは被魔法対象が一連の動作で悶え出す神MOD(動きはそのままでも数パターンあり、音声ファイルも自分で変更自由)が登場しました
・他にも街の衛兵さん(SS右端)や汎用MOBの一部を女性化させてあれやこれや出来る神MOD
(その他も攻撃によって相手の装備をはがせる遊びや、魔法ワンタッチで装備セットが交換できる淫魔召還の要素有)の更新も再開されて盛り上がっています
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up8243.jpg.html
>>823 乙です、今後の展開を楽しみにさせて貰います
お偉方の現場に対する介入だとか
このスレ的には巫女連合の漫画も彷彿させて素敵です
>>ヒロインがギャルの仲間になる感じのお話を書かれた方
私には充分楽しめました。
これからもいくつかSSを書いていかれると技術も上達すると思います。
何より書くという行為を行なって投下してくれたことがうれしいです。
最後はちょっと自分が汚れちゃったというのではなく、
和巳なんか面白くない男だからいやだとでも言ってくれるといっそう堕ちた感じがしてよかったと思います。
GJでした。
>>836 いつものオブリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
気になるけどゲーム導入までのハードルが高そうなのでSSだけで楽しませてもらってます
パス書き忘れてましたorz
書かなくても大丈夫かもしれませんが共通のakuotiでお願いします
ふたばあたりに参加させて貰った方がいいのか、
他に同種の人がいないし、たまにだし動画の場合もあるからここでもいいかなぁ、とか
ビクビクしながら投稿してますが、暖かい反応ありがとうございます
半角二次に堕ちるスレってのがあるけどね
たぶんいるのはここの住人がほとんどだけど
>>836 暗黒鎧系がとてもいい!
オブリって装備が作りこまれているというのが悪堕ち的に高ポイントですな
>>840 今のふたばは
様々な技術や専門分野を持った職人が様々な角度から悪堕ちを切る
いわば「悪堕ちのるつぼ」状態になっててとても面白いよ
ふたばに参加してみてはどうかい?
>836
いいよーー! いつもありがとうございます。
1枚目の左の絵が妙にかわいいから、ギャップに萌えるw
>>様々な技術や専門分野を持った職人が様々な角度から悪堕ちを切る
ダウト
カス子のるつぼの間違い
そしてそれ以外の職人を大体スルーしないとカス職人がいじけるというw
SSやイラスト書く技術はないけど妄想シチュだけはあって、「2次元しか興味が無い」という向き以外の人は
特撮AVメーカーGIGAのサイトにある、「ヒロイン妄想計画」というコーナーにプロット案を投稿して見ては如何か
今のところ200ちょいの案から4件映像化が決定してるので、単純に50分の1の確率で自分の妄想が実写映像化されるわけだ
最近は投稿者の顔ぶれも固まってきて停滞してる感があるので、我こそはと思う方にぜひ新風を吹き込んで欲しい
ぶっちゃけ自分のプロットが映像化されるのが最高なんだが、洗脳悪堕ちネタが採用されるのなら他人のでもいいんです
見に行けば分かると思うが、投稿の文章レベルは大した事無い(翻訳ソフト使ってる外国人もいる)ので垣根は低いよ
最近のGIGAだと「ヒロイン乳首責め」で悪コスらしい悪コスが採用されてようやっと一歩前進というとこかな
>>844 今のスレをまったく知らんことがバレバレですよっと
>>847 ギガといえばギガマインしかおもいつかない
お父ちゃんふたばのことはふたばでやれっつっただろ!
この機会に乗じてあえてこっちに書くけど、向こうはコラ増えすぎ・・・
そりゃあ毎週やってるとネタが少ないのは分かるんだけどねぇ。と愚痴って消えまふ
最近ここの流れに耐えられない
頭が痛いって俺の妹が
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 21:25:21 ID:iCZbjKIK
今日もマジレスオンライン
>>853 妄想はねていえよ
妹なんていねえだろカス
ネタをネタとry
夏だからかねぇ・・・みんなマターリしようぜ
このスレ夏じゃなくても爆釣だっただろw
バカじゃねえの
夏だろうが冬だろうが春だろうが秋だろうが関係ねーじゃん
古参ぶってる新参かよ
確かにいつでも本気でマジレスがこのスレの基本だな
マジレスするけどふたば厨は消えろよ
SS厨はまだ節度があるが、ふたば厨はクソ以下
なんでここにふたばの不満かくわけ?
意味わかんない
彼はもういない
いないんだよ…
>>863 SS厨って・・・
ここエロパロ板だよ?
なんか最近ここ怖いんだけど・・・(´・ω・`)
もうNGID多過ぎて話の流れわかんねwww
フーッ
色変えただけのクソコラをふたばに投稿してる恥ずかしいやつら
まさかこのスレの住人じゃないよな?
最近このスレ変になってない?夏とか関係なく
最近どころの騒ぎじゃない
別人格はスレチ
きっちり分かれてていいと思うけどね
住人の堕落ぶりを楽しみたいならここ
悪堕ちするヒロインを楽しみたいならふたばって
あっち荒れないならここがどんなに荒れてもいいよもうw
あっちも荒らしたいんですね、わかります
DLサイト見てふと思ったんだが
某悪落ちサイトの人の同人誌が申請とおらなかったのって
○で伏字にせずストレートに書いてたからじゃないのかなって思った
コレク○ー○イとかなら普通に申請とおったんじゃ?
>>877 経験者の俺が通りますよ。
版権タイトル伏せ字レベルなら審査落ちはない。
つか、DLsite側で勝手に伏せ字にする(申請の時、
伏せ字に処理をあっちでして良いかどうか聞かれる)。
おそらく、陵辱的な内容とかそれがでちゃってるタイトル的な部分とか
例のジボホウがらみでなんぞあったんじゃねぇかな。
ふたばはここの植民地だからな。
>某悪落ちサイトの人
ってどこのサイト?
同人と海じゃなかったかな
確かあそこの同人誌がコレクターユイ関係で
審査通らなかったみたいに記事出てたような気がする
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 17:39:34 ID:alJKHLHy
未だに某使うキチガイいるのかよ
某死ねよ
いつまで荒らして遊ぶつもりだ
某某うるせえな
DBが思い浮かんで吐きそうになるわ!
甘
木
某某某ー某・某ー某某
それがしそれがしそれがしーそれがし・それがしーそれがしそれがし
某を見ると気が狂いそうになる
満州某重大事件
ID:DXq71M8gが「最近」ここが変になってきた、なんて言いだした理由がよく分かった気がする
別に最近じゃないけどな
お前らが堕ちても萌えないんだって
テメェコラ、今月の三国伝かよ!
エロいぞコノヤロウ
最近だろうと元々だろうとこのスレが終わってる事には変わりなくね
(´・ω・`)
だからさ。お前ら結局悪堕ちに飽きて来てるんだろ。
この前のギャルネタなんてわかり安い兆候じゃないか。もう既に嗜好がシフトして来てるんだよ。
もうなんで悪堕ちとか萌えてたのかわからなくなって来た。
そりゃ悪ぶってんのより、素直な女の子の方がかわいいに決まってんじゃん。
いや、君に揺り返しが来ているのだろう。
大丈夫!
三、四年たてば、こっちに戻ってくるさ!
一時期、純愛エロゲに嵌ってた俺を思い出して笑った
クロビネガでぐぐれそこからpixivに飛べ
>>899 確かに最近は悪堕ちに新鮮を感じなくなった。だからギャルネタが
投下された時は初めて悪堕ちに出会ったような新鮮さを感じたよ
>>871 ずっと前(part20台?)からこんな状態だったろ
ギャル化はいらねぇ
まあ別にいてもいいけど、本流の支障にならない程度なら文句は言わない
同人と海は基本的に絵が下手すぎて買う気になれない。
絵が直線的過ぎて萎える。ダウンロードする奴いないだろ、あんなの
チラ裏乙
このスレがチラ裏
まって欲しい、その理屈ではこのスレの裏は広告ということになる
ピンクチラシの裏か
このスレが一番、最新悪堕ち情報に関してまったく何も入って来ないよな
他の板のほうが、よっぽぢ悪堕ち情報入るぞ
今度の夏コミで悪堕ち出すサークルってどこかあるかな?
ツッコミてぇーー!!
(^o^)<よっぽぢって何だーーっ!!
「よっぽぢ様に触れてはならぬ」
村人の忠告を無視して私は・・・
>>906 絵はどうでもよくてシチュエーション重視なので買ったぜ
うみものがたりが神展開
>>916 あれだけストレートに堕ちるのはなかなか
ただウリンは夏音には敵対意識あってもマリンになさそうなのがなー
完全に堕ちたらマリンにももうお姉ちゃんいらないくらいでいって欲しい
まだ自意識がそのまま残ってるけど
堕ちきったらおもいっきり歪んだ人格になってほすい
>>911 ここって基本的に創作意欲に乏しい上に懐古ネタの採掘所だからな
レトロネタを好む奴が多そうだから新しいと勃たないんだろ
俺ももう同人等はねこの所とかを情報源にしてることが多いし
>>898 >>主人公に対してはMっ毛も強く
剛毛…だと…
情報がたまに来てもそっけなくスルーで下らない大量の煽りレスに流されて風化していくパターン多いよね
922 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 10:07:41 ID:lHGytv1P
喜び勇んで投下したネタが、スルーされたんで逆恨みか?
単に他の奴のツボじゃなかっただけだろうよ^^;;
>>922 sageも出来ない奴がニヤニヤ笑ってんじゃねぇ
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 12:11:15 ID:CtOsmdua
まあ本スレが、細分化された嗜好のパワーバランスの問題で、むしろ情報が
書き込まれないというのは他でも良くある。
MC系とかは、寝取られスレのほうが幅広く情報をキャッチ出来たりする
場合がままあるしな。
926 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 13:49:33 ID:fSfJ6SaC
このスレ的にはペルソナドライバーてどうよ?
良作?
過去ログ漁れ
有名どころでは、デスノの高田清美とかも悪堕ちだよな
いや高田は違うだろ、もともと狂信者だし
メロ匿ったほうのが悪女だろ
ノリPの悪堕ちについてぜひ一言
あれは親が893で元ヤンなの有名だし
キャラ作ってる臭強すぎたから今更堕ちた感じはしないなあ
むしろ矢田の方が堕ちた感じがする
あそこの絵はなんか苦手だ
>>935 ブラックヤクザ…ヤクザが闇堕ちしたのか!
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 18:01:06 ID:j59/QOEs
エビルコレクターハルナ
読んだが糞。悪堕ちするシチュエーションが最悪。
ギャグいれんな
みてみな ひどいから
んなこと言われたら金を落とす気がなくなる
うみものがたりのウリンは悪堕ち成長変身悪コスしてくれるかなぁ・・・。
期待させておいて違うパターンも多いし。
>>937 Bには別の意味があってな。これ以上書くと糾弾されるからだまっとこ。
「ブラ」を9回となえなさい
ヒカルが思っていた以上に良かった、全員サキュバス化エンドとか
最高過ぎる。葛藤しながらも結局堕ちて性格がSになるし
味方を襲って3人で騎乗位してる画で抜けた〜。
>>943 先生キャラはサキュバスになるのか?
生徒と先生の4人揃って
堕ちるとなお いい。
>>944 先生はならなかった、最初の方で堕ちちゃってて絡みも少ない。
先生微妙な堕ち方だったから大したことないよ
ジャンヌもそうだったけどそこの絵師のサキュバスなんかもうひとつピンと来ない
よくわからんがコスチュームがいまいちなのかなぁ
ディケイド版ビシュヌはなかなかの悪墜ちだったよ。
子供向けだから抜けるのも早いが。
>>943 サキュバス学園とか行って3人しかサキュバスなってないのがなぁ
文章では他の女子生徒もサキュバスにしてるような感じだけど・・・
あとセイラのレズ悪堕ち男も襲ってほしかった
ヒカルで一番良かったのはハッピーエンドの回想シーン収録直前の部分
ヒロイン達が日常に戻っていながら微妙に全員変態になってしまっているという
いまさらだが
>>842のレスを信じて覗いてきたけど、既出ものとただのコラしかありませんでした
なにがるつぼだw
のりPは、いい悪堕ちだよなぁ。
悪堕ちコスとか、とても似合いそう。
タトゥーとかいれちゃてるし。
入れるなら胸元ならもっと良かった。
>>951 ひっかかってやんの
何期待してんだかwww
>>947 むしろ全体的に・・ゲフンゲフン
塗りが濃すぎるってのもあると思う
悪堕ちしたときに性奴隷要素が強すぎると萎える。
あくまでS的女王様的なリードするならいいが、
単にせくす狂いとか肉便器なMだとしらけるな。
>>956 分かるわあ
エサが欲しいだけの犬になるんじゃなくて、邪悪な意思みたいのをキチンと持ってくれるともう特にエロとかなくても勃つぐらい興奮できる
今のスレタイだとどっちかというとM化を指してるよな
ずーっと前のタイトルは「悪魔になったヒロイン」だったような覚えが
あれは別スレの流れになるのかな
このスレ?ならそこらへんは変わってないよ
文末に〜ヒロイン「の同人誌」がくっついてただけ
「悪魔的変身させられる女性キャラ」なら萌えjpで使われてたな
あと「悪魔のような女スレ」かなんかどっかにあった気がする
中身は
>>956とかとは違って悪女を扱ってたみたいだが
劇場版ディケイドで主人公とその妹が悪墜ちしてたな
ヒカルのゲームが最悪(特に原画)だった件
亀井が筑摩作品の良さを完全に壊して足を引っ張っているな
アナスタシアのエロ1シーンだけとか詐欺だろ
筑摩の小説は買うけどもうゲームは買わない
アナスタシアはいらない子
それよりも一人がいつ堕ちたかわからない件
気づいたら堕ちてたみたいなのはいやだ
メス犬じゃなー
>>963 あそこはDQN林間孕ませがメインだから
悪堕ちは刺身のつま扱いだろ
ジャンルはともかく絵死がひでェ
最初の先生の堕ちるシーンもテキストの描写は神なんだが…
今の業界、そんなに絵描ける奴枯渇してんの?
ニッチジャンルは慢性的な絵師不足になりがち
ヒカルの最初の先生が堕ちるシーンは確かに神だったが…
その後時間が経過した時に、蛇に体を妖魔にされて、立ち絵とか変化したらなおさら良かった。悪コスがさらに変化するとか、耳が尖るとかね。
>>968 萌えはシルヴィアぐらいか
ゾンビ量産されてもちょっとな
惜しいな…モブの女ゾンビ化はなさそうだ、たぶん
>>966 んなわけ無いと思うぞ……
ブログやサイト行くと仕事募集が殆どだし。
ただ単に絵が駄目だっただけだろう。
キラータイトルという言葉を始めて実感したような気分でござる。
そろそろ次スレまだーーー!!!
戦うヒロインに一般市民の女の子たちをゾンビ化して兵隊にできるゲームなら
問答無用で買いだったのだが…
でもそんなゲームは世の中に出せないかw
>>976 ショッカー張りに一般人の女の子を拉致→洗脳→改造で怪人化して正義のヒロインにぶつける悪の首領ができるゲームとかでねえかな。
怪人化させたのがヒロインの親友だとヒロインの動揺誘えたりするの。もちろん倒して攫えれば悪の幹部化させることも可能w
アジトの女版ですね、わかります
製作者は、悪堕ち=淫乱化って思ってるけど、
俺的には悪堕ち=心が悪に染まって悪コスやら体が変化する、なんだよな
悪堕ち=淫乱化ならわざわざ悪堕ちと言う言葉作る必要なかったしな
違うもの
エッチが好きなだけなんて別に悪じゃねえw
そうは言ってもエロゲーならエロくしないとしょうがないし
待ちな、「だけ」じゃ違うよなって話だぜぃ
>>983 乙です。
さて……誰を堕とすかな……♪
どうしたのよ
>>984…
何でそんな恰好してんのよう…
ここの住人が何が好きかは知ったことじゃないんだが
結局SSはどこに投稿すれば良いのかが知りたい
ここに投稿しても荒れるだけだからやらないけど
みんなどこに出してるんだ?
ハイグレ本家みたいなところがあればいいんだが
ふたばで宣伝してブログでやれ
ハイグレものは特に好き嫌いが激しくて
荒らしだけでもなかったような?
少し前に販売サイトの同人ソフトの紹介があったけど
それと同じく女の子のバカ化嗜好が
結構な割合で入るという印象が
ハイグレは元がどうあっても結局あの格好でハイグレ連呼するだけだろ、ってのがなぁ。
極端な話、頭部のデザインさえあれば他は何の設定も関係ないというのが
ハイグレスレを立てて別でやって欲しいな〜と俺は思ってる
あれは悪堕ちの要件は満たしているけど、馬鹿みたいになってるのが気に食わないんだと思う
堕ちるなら人格変わるけど元の性格からの反転悪堕ち、元の性格を残しながらの悪堕ち、戦闘員的な忠誠型悪堕ちが
このスレで求められている約数に近いものだと思うんだ
(心の反転、変化、忠誠心統一すること等)
戦闘員的な忠誠型悪堕ちが近いと思うんだが、そこからも外れている感が強いから反発もあるんだと思う
ハイグレと悪堕ちは堕ちる人物の心が反映されているかの差が非常に大きい
ハイグレは特に堕ちる側に忠誠を尽くす相手が見えない(ハイグレ大魔王なのかもしれない、又はそれが気に食わない)
悪堕ちは大体依存相手が見えることが多い(野良堕ちという例外もあるが…)
何を伝えたいかは俺の稚拙な分じゃわからないかもしれないが差としてはかなり明確にあると思う
ジャンルとしてハイグレと一言言える単語がある時点で俺は別スレ立てるべきだと思う
もちろん、これは一意見であり悪堕ちスレとしてハイグレを受け入れるなら俺はハイグレをNG登録するしかない
ここいらで議論も耐えないから明確にしておくべきだと思うがみんなはどう思う?
大して話題になってないのを無理して持ち上げんな
埋め兼ねて
>>986 ハイグレスレ立ててみて反応なけりゃ次の手探しな
正直
>>986がこのスレ住民の好みを知ったことじゃないと言うのなら
俺らもあんたのことは知ったこっちゃないな
無理して持ち上げたつもりはないんだが…
別なんじゃね?ってことが言いたかったんだけど、ハイグレスレは立つ気配がないし、
不快に感じる住民が多いなら投下する人と読む人お互いのためにならんから書いた
議論が絶えないって言うのは言いすぎだったかもしれんが明確化はしておくべきだと思ったんだ
いやハイグレを書いてるわけじゃなくて吸血鬼ものなんだが
だからこのスレに落としたくないならお好きにどうぞって言ってるんだが
それ以上になにを求めてるんだ?
道端で露出こいてるだけのオッサンは悪人とは呼ばれず単に変態と呼ばれるよな
コマネチしてハイグレ連呼が悪と呼ぶに足るのかなんて考えるまでもないだろう
俺もここらで「ハイグレは違う」っての明確にさせたい
ok
どっか別のとこで探すわ
なんで吸血鬼モノなのにハイグレ本家とか言うのか
おれこそ1000!にしてつぎの1!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。