1 :
名無しさん@ピンキー:
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:37:21 ID:0J1JKtXY
乙
otu
おつ。
前スレは11か月半か。
張り付きだしたのが6スレ目からだからよくわからんけど、11ヶ月半って結構長寿だったのかな
くそ、アク禁でPCから投下できねえ
このままじゃスレが即死するぞ
書き込める奴は投下してくれ
soshi
ほ
しゅ
大神「スレッド保守!何としても即死を防ぐぞ!」
花組「了解!」
保
hohohohohoho
保守
保守しますよ
スレの発車オーライ
ほしゅ
hosyu
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 16:02:45 ID:UCQ0ZxJG
ほしゅ
職人降臨まつ
ナーデルのSS希望
>>20 リクに答えるつもりが変なものができてしまった。
――巴里華撃団に二度目の敗北を喫したと思ったら、こんなところにいた。
陸上生物ならむせかえるほどの潮の香りに満ちたこの場所は、
「おまえの戦力としての利用価値は無くなったからのう。
存分に別の役目を果たして貰おうというだけのことじゃ」
ついぞ入ることを許されなかったカルマール公の居室であることはすぐに知れた。
「カルマール様?別の役目、とは?。
私はカルマール様に見捨てられたのだとコルボーが――」
「イカにも、おまえは役に立たなかったが、直前で考え直したのじゃ。
怪人であるおまえならば、とうに諦めておったことが果たせるかもしれんとなあ」
ずるずるぴちゃぴちゃと這いずる音ともにカルマール公が近づいてくる。
大神一郎に犯されたときと同じ身の危険を感じたときには、――――手遅れだった。
鞭のように伸びる、白くイカ臭い触腕が二本。
「ひいいっっ!!」
一本は私の胴をぐるぐる巻きにして抱え上げ、一本は私の自慢の勝負服をずたずたにした。
「何を!何をなさるのですか!カルマール様あっ!」
「人間の雌では妊娠の途中で耐えられずに死んでしまうが、
怪人であるおまえならばあるいは出産まで生き残るかもしれんと思ったのじゃ」
「に、妊娠――」
ついさっきたっぷりと大神一郎に中出しされた子宮が恐怖に鈍痛を上げた。
大神一郎も人並み外れた巨根だったが、正真正銘の化け物であるカルマール公の生殖器官はもちろんそれを超えるに決まってる。
「まずはその体を洗ってやらねばのう」
さらに一本の触腕が伸びてきて、さっき服を裂いた一本とともに、両足首を捕まえて思い切り両脚を開かされた。
ガバガバになるまで犯された陰唇は、足が開くとそのままぱっくりと開いて、中からどぼどぼと大神一郎の精液がこぼれ落ちた。
「可哀相にのう、こんなものを注がれてしもうて」
心底楽しんでいるとしか思えない声の直後に、四本目の触腕が伸びてきて、予告も無しにそのまま膣口に突っ込んできた。
「おごうあああ!?」
いくつも付いた吸盤が膣内を吸い付きながら押し込まれて、さらに内部で先端が何かを探すようにはね回った。
人間の男性器とはまったく違う、海洋生物独特のずぶ濡れた冷たい感触がおぞましい。
濡れているのは体液ではなくて海水のようだった。
それで人間以外のモノに犯されている私は、いったい何なのか。
「おう、ここじゃここじゃ、今広げてやるからのう」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ!」
子宮口に触腕の先端が入り込んだかと思うと、ぞぶりと押し広げて長いものが子宮内に流れ込んできた。
「おうおうなかなかよい感触じゃ。ここならば儂の分身を仕込むのに都合がよいのう」
触腕の侵入が止まらない。
ずるずるずるずるずるずると、全長が何メートルもあるものがどんどんと膣の中に消えていくのが見ていてもわかる。
腹の中がどんどん重くなって、下腹部が外からもわかるほどに膨れあがっていく。
「痛い痛い痛い痛いああああああああああ!」
「よいぞよいぞ、さすがは余の見込んだ怪人じゃ。
人間の女ならここでとうに死んでおるが、よく持ちこたえておる。
まずは持ちこたえた褒美じゃ」
子宮の中で、何かが炸裂した。
自分の腹が爆発したかと思った直後、触腕に広げられた膣口から大量の黒い粘液が滲み出てきた。
信じられないほど大量のイカスミだった。
それが後から後から溢れてきて、中に注ぎ込まれていた大神一郎の精液を押し出してきた。
「うむ、これで中身も綺麗になったじゃろう。儂はこれでも清潔好きなのじゃ。
おまえも身体が綺麗になって嬉しいじゃろう」
私の下半身は真っ黒に染まっていた。
次に何が……ああ、そうか、そうなるのか。
「それでは祝福をくれてやるぞ。しっかりと受け止めて孕むがよい」
触腕がひときわ撥ねて、腹の容積がさらにふくれて、大量の固体じみたなにかが――
ああ、これは――――
半年後、私の身長より膨れあがった腹の中でたくさんの何かが蠢いていた。
我慢できずに陰唇から外に出ようとする数百本の細白い触腕が私の身体を四六時中弄んでいた。
そのうちの一つが、ついに這い出てくる気配があった。
ワタシノカラダガヒロガル――
大神の精子に弾き返されるだろう常考w
「お兄ちゃ〜ん♪」
いつものようにワガママ娘が俺を呼ぶ声がしたが完全無視を決め込んだ。
「なんで無視するのー?」それでも無視を決め込む。「・・・・・・・・」
・・・アイリス・・・。
「なぁ〜にぃ〜?」
今から大人にしてあげる!
>>25 その後、アイリスは大神に〆られましたとさ!
めでたしめでたし(笑)
完!!
乙
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 10:04:49 ID:TMmMvlyx
ジェミニを見てみたい
鬼畜とかもいい・・・
嬉し恥ずかし健康診断(1)
今日は、年に一度の花組の健康診断の日。
戦いに舞台に日々忙しい花組の面々。だからこそ、日々の健康管理が大事。
そして花組隊員だけではなく、そこに勤務している他の職員たちにとっても、大事な行事である。
帝都を守る面々は、表に立って戦う花組ばかりが目立つが、その花組を支える皆がいないと成り立たない。
だからこそ、職員たちの健康管理も非常に重要なのだ。
だが、紅蘭の心は晴れない。
「はあ〜」
彼女は一人、ため息をついた。
健康診断の手順は、まず最初に身体測定がある。
身長、体重・・・そして、3サイズ。
彼女の場合、身長や体重は問題ない。だが、3サイズが問題だった。
別に太ってはいない。いや、むしろ彼女の場合、痩せすぎている。
真宮寺さくらと比べると一目瞭然。
前回の健康診断では、さくらよりも身長が高いのに、さくらよりも2kgも軽かった。
さくらも太っているわけではないから(彼女もどちらかと言うと痩せているほうだ)、紅蘭が痩せすぎなのだ。
紅蘭は自分の胸を押さえた。他の女の子と比べてみても、この部分は特に薄い。
「はあ〜」
紅蘭はもう一度、深いため息をついた。
(どうしてうち、こんなに胸が小っちゃいんやろ・・・)
そしていよいよ、3サイズを測る。
紅蘭の前に、さくらがいる。さくらの3サイズは前回、上から82・56・81で、それが公式発表の数値にもなっている。
だがそれから時が経ち、今回はどう変わっただろうか?
「それでは真宮寺さくらさん。測りますよ。」
「はい。よろしくお願いします!」
そして係の人はメジャーで彼女の3サイズを測る。
「えーと、バストが83・・・ウエストが63・・・ヒップが82・・・」
さくらは少し太った。特にウエストが太くなっている。だが、これは仕方ない。きっとお腹の中に、赤ちゃんがいるからだろう。
(どうしよう・・・次、うちの番や・・・)
紅蘭は今回、妊娠していなかった。だからサイズがそんなに変わっているはずがない。
(う、うち・・・)
「李紅蘭さん」
「は、はいなっ!」
次はいよいよ紅蘭の番だ。そして彼女の胸にメジャーが巻かれる。
(大神はん・・・こんな胸で、ごめんな・・・)
紅蘭は大神の顔を思い浮かべる。だが、彼の顔を思い浮かべると、己の心の中に何か得体の知れないもやもやが拡がっていくのに気づいた。
いや、この場合もやもやというよりも、ムラムラとした感情。発情といった方が正しいかもしれない。
そしてその発情によって、紅蘭の乳首が固く膨れ上がる。
その時、奇跡が起きた。彼女の乳首が、メジャーをぐいっと押し上げたのだ。
「バスト81cm!」
「やった!大神はん・・・うち・・・うち・・・」
「おめでとう紅蘭!」
さくらが祝福してくれた。そして紅蘭は、思わず涙ぐんだ。
今日はここまで
良かった
だみゃんさんや
数字が大きければなんでもいいのかw
アイリス…アイリス……
「むにゃ…なぁ〜にぃ?アイリスまだ眠いのぉ〜」
…気…あれ…何…も…で…
次の瞬間、強烈な痛みがアイリスの頬を伝わった。
「痛〜い!何するの?お兄ちゃん!!(怒)」
見ると大神が全裸でペニスを勃起させていた。
「くさ〜い…え…まさか」
そう、アイリスの頬をペニスで叩いていたのであった。これも修行なのだという。
「お兄ちゃんだ〜い好き」
幸せそうな顔のアイリスだった。
完
とはいってもさ。
だみゃーん様をはじめ、アップされたのを
おれら住人が勝手にアップしていいのか?
うp主たちのご見解はどうなのさ。
自分は構いません。保管庫に保管されるのは励みにもなりますし
おk
ところで、いつの間にか俺のトリップが変わってるんだが、何でだろう?
自分では変えていないはずなんだが・・・
>>38 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239193007/356-357 によると、
563 :あひるちゃん ◆z0WvbsWRgg :2009/06/19(金) 20:59:23 ID:9nwbEEtL0
rootのに付けたし。
■新トリップ利用ガイド
1) 今の10桁トリップをそのまま使いたい
#以下の文字数が
11文字以下→ 今までと同じ表示
12文字以上→ 先頭11文字までにすれば今までと同じ
トリップ内の漢字は2文字でカウント
2) 新しい12桁トリップを使いたい人
#以下の文字数を12文字以上で指定
3) 上級者向き10桁トリップの新機能「生キー指定」
##xxxxxxxxxxxxxxxxnn で指定
x: 0〜9A-Fの16進文字列 (ASCIIコード8文字分)
n: salt文字列(省略可)
だってさ。
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 01:13:53 ID:eJ/WsCei
獣のように犯されて
深夜の大帝国劇場。
支配人見習い、大神の部屋からなにやら妖しい声が聞こえる。
「もーうあんまりジロジロ見るなよ隊長、恥ずかしいだろう!」
顔を真っ赤にした桐島カンナは、少し困ったような照れた様な口調で言った。
そう言われても大神はカンナの姿から目を離すことはできなかった。
机の上のランプに照らし出されたカンナの姿態に目が釘付けになった大神は、ベッドに座り込んだまま何度も生唾を飲み込んだ。
大神の熱い視線にカンナは体が火照り、体はじっとりと汗ばんでいくのを感じた。
大神が釘付けになるのも無理がなかった。
そのカンナの姿は普段からは想像がつかないほど淫靡で破廉恥な格好であったからだ。
恥ずかしさのあまり身をよじるカンナの体には、真っ赤な全身網タイツが汗で張り付いていた。
ボディースーツのように身体にピッチリ喰い込むすけべランジェリーに、まるで愛撫で弄ばれてるような錯覚に陥るカンナであった。
大神の視姦に煽られてブルルルンと砲弾のような巨乳が震える。
大神の視線は益々熱を帯び、徐々に下半身に注がれていった。
ちょうどこの網スケタイツの下半身の部分は穴が開けられており、淫部が丸出しになるようになっていた。
ご丁寧に穴の周りをヒラヒラのフリル付いている。
「やっ!どこ見てんだよ隊長のドスケベエ」
慌てて太股を交差させ、両手でオ◯ンコ隠す。
ムッチリとした肉マンコから分厚い肉ビラ飛び出し、散々視姦されまくっため淫汁でテラテラと光っている。
小指ほどある淫核は赤く充血し、恥ずかしいほど勃起し肉裂押し分け顔を覗かしていた。
「カンナ、オ◯ンコツルツルだね」
大神はニヤニヤしながら囁いた。
「バ…バカァ、アンタが剃ったんじゃねぇーかアタイの…」
数日前、大神に頼み込まれ仕方なく剃毛したのだ。
尻穴が丸見えになるほど脚を開かされ、大神に恥毛をツルツルに剃られてしまった。
その時ことを思い出すと羞恥で身体が震える。
同時に熱を帯びた肉ビラからジュワァ〜と淫汁が湧き出す。
「やっ!うん」
快感から腰が引けてしまい思わず可愛い声をあげてしまうカンナであった。
ベッドから立ち上がった大神はゆっくりとカンナに近づく。
大神の極太な一物は天まで届かんばかりにヘソまで反り返り、その赤剥けた先端からは先汁が湧き出していた。
「バ、バカ前ぐらい隠せよ」
顔を真っ赤にして目をそらす。
もう何度も大神に抱かれているにも関わらず、相変わらず純情な反応を示すカンナ。
それが大神には堪らなかった。
つづきはあるかも?
wktkしながら待ってます!
嬉し恥ずかし健康診断(2)
「それでは、次はバランス測定を始めます。」
「バランス測定?」
係官の言葉に、花組の面々は首をかしげた。
バランス測定。それは、聞きなれない言葉だ。
もちろん、花組の誰も、そのやり方を知らない。
「あ、あの、バランス測定って何ですか?」
さくらが聞くと、係官が測定する部屋に入るように促す。
「では説明いたします。まず、皆さんは、衣服を全部脱いで所定の位置に立ってください。」
「ぜ・・・全裸・・・ですか?」
「もちろんです。それでは一番目の方から始めましょう。」
「ええっ!?私?」
一番目のマリアは動揺を隠せない。いくら身体検査といっても、全裸になることなんて、あるのだろうか?
戸惑いながらも、マリアは全裸になって、所定の位置に立つ。
「では始めましょう。」
すると係官は白いカーテンを取った。するとそこには立ったまま全裸で縛られている大神がいた。猿轡までされているが、目は覆われていないので、マリアたちのあられもない姿が丸見えだ。
「きゃあ!た、隊長!」
「マリアさん!動かないで下さい!」
係官がマリアを叱ると、マリアはしぶしぶ元の姿勢に戻る。そのマリアの全裸姿を見て、大神のアソコはびんっと勃っている。
その大神の陰茎に、係官は分度器を当てた。
「大神さんの陰茎が地面と水平になっている状態を0度とし、その角度を計測します。皆さんのプロポーションが優れていればプラスになりますし、バランスが悪ければマイナスにもなり得ます。」
そして計測。
「マリア・タチバナさん、+38度。」
そして次々にメンバーのバランス度が計測されていく。
「真宮寺さくらさん、+19度。・・・まあこれは仕方ありませんね。今さくらさんはボテ腹状態ですからね。」
「神崎すみれさん、+37度。」
「ど、どうして私よりもマリアさんのほうが上ですのっ!?」
「そこ、喧嘩しないでください!大して差はありませんよ。桐島カンナさん、+37度。ソレッタ織姫さん、+36度。」
「ど、どうして私が皆よりも低いデスか!?」
「それは仕方ありません。大神さんの持続力の問題もありますから、後半の人のほうがやや不利かもしれません。」
そして風組のメンバーも測定されていく。
「藤井かすみさん、+35度。榊原由里さん、+37度。大神さんはやや若い人のほうが数値が高くなる傾向があるようです。」
そして・・・
「高村椿さん、+44度。」
「えええっ!?」
椿の数値がいきなり高くなったのを見て、メンバーは皆、大神を白い目で見た。
「大神さん・・・・・・」
「隊長・・・やっぱり・・・」
「レニ・ミルヒシュトラーセさん、+69度。」
「・・・・・・。」
「イリス・シャトーブリアンさん、+81度。」
「ロリ・・・・・・。」
そして最後は、李紅蘭。
「何でうちが最後やの?」
「仕方ありません。抽選ですから。」
そして紅蘭が大神の前に立った。そして大神も勃った。
ごくり。皆が一斉に息を呑む。
大神のそれは、信じられないくらいに上に反り上がっている。その陰茎に係官は分度器を当てた。
「李紅蘭さん、+87度。」
その時、大神の先端からびゅっびゅっと白い粘液が飛び出た。
「あらま、射精までしちゃったわ。」
今回はここまで
43 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 20:53:39 ID:eJ/WsCei
獣のように犯されて2#「カンナだってオッパイもアソコも丸出しじゃないか」
そお言いながらおどける様にして、カンナの下半身を見た。
「もーう」
カンナ慌てて右手で胸を、左手で股間を隠した。「だいたい隊長がこんなヤラシイもん買ってくるからじゃねぇーか」
恨めしげに大神に文句を言うカンナの目は涙目になっていた。
元々カンナはかなりウブな女の子だ。
普段の明るく活発な態度とは裏腹に、大神との夜の生活は完全な受け身なのである。
もう何度も大神とベッドを共にしているに関わらず、その態度は処女のごとく。
そこらへんが大神がカンナに夢中になる魅力の一因でもある。
今回の穴あきスケ網タイツにしても、カンナはこんなものが存在することさえ知らなかった。
「もうーっいいっ、隊長はアタイのこと嫌いなんだろう」
そう言うとカンナはプイッとスネたように後ろを向いた。
桃の様なおしりが丸出しになった。
どおやらカンナは気付いてないらしい。
この穴あきスケ網タイツは前だけでなく、ヒップの部分もハート型に穴が開けられていることを。大神はゆっくりカンナに近づくと、後ろからギュッと抱きしめた。
「ひゃあっ!?あんっ」
突然のことに驚くカンナ。
ビクンと身体を震わすと下を向いてモジモジし始めた。
カンナの生尻に大神の怒張した肉棒が、グイッと押し付けられていた。
ヘソまで反り上がった肉棒が尻肉を押し分け、菊肛にグリグリと突っつきまわす。
「ほら、俺がカンナのこと嫌いな訳ないだろう」
背中から首筋にかけて舌を這わす。
「うんッ、う嘘だぁっ、アタイのこと、あっん、こうやって虐めてるじゃ…あっん」
メロンほどあるカンナの乳房を大神の右手が揉みしだく。
左手はカンナ淫唇をクチュクチュ弄ぶ。
「あっあっ、ダメ!だめ!そこっ、あうっ、やん」
先ほどからの視姦と羞恥でカンナはジュブ濡れの大洪水状態になっていた。
大神の指がぽってりとした肉ビラを掻き分け、蜜壷の中にずりゅりと滑り込む。
「やだっ!あん、やめてく…あっあっあーっ」
大神の指が肉壁こりこりと擦るたび恥辱とは裏腹に悦びの声をあげてしまう。
それでもカンナは感じるのを必死に抑えようとする。
しかし体は素直に反応してしまう。
「可愛い声だね、オマ◯コもぐしょぐしょだよ」
「やあっーっ」
大神の言葉に軽いアくメを起こしたカンナは全身ブルブルと震わせると、ドサッとそのままそこに倒れ込んだ。
もうちょっとしばらく無理
自分の奴をちょっとだけ保管庫に書き込んでみた。
こんな感じでいいのかな?
ところでちょっと質問なんですけど、272氏の保管庫に収録されている作品は収録しないという方向性でおk?
>>44 あくまでwiki缶の個人的なことですが、トップにリンクを張っていますし、wikiは保管もとい補完庫にしたいと思っております
本保管庫にあるものを全部保管するのは手間もかかりますしね
携帯から保守。
なんか悪禁だ
お疲れ様
フォ
シュ
すみれ「誰?わたくしの通り道にアイリスを置いたのはっ!」
思いっきり蹴り飛ぶアイリス
さくら「す、すみません。私の責任で…」
アイリス「シャー(威嚇)」
すみれ「お気をつけなさい」
51 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 00:44:49 ID:42ugETTY
新次郎の出番は・・・・・・?
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 00:48:08 ID:42ugETTY
新次郎の場合、「日本男児としてここで(ふぇらで)出すわけには……!」
とか言ったり、する前に滅茶苦茶緊張してしまいそう。
そして下手そう。
53 :
新次郎×ジェミニ:2009/08/10(月) 17:50:32 ID:akQ++Drv
シャワー上がりのジェミニはバスローブ姿でベッドに座り、新次郎を待っていた。
その体はガチガチに緊張していた。
「、こんな所来たのはじめてだよぅ……、」
「新次郎…。早く戻ってきてほしいようなほしくないような、、、、、」
シャワーの音が聞こえる。新次郎は今何を想っているだろうか…?
ガチャ、
「と、隣、座ってもいいかな?」
「う、うん…。」
バスローブを身にまとい、髪の濡れた新次郎。その横顔はとても美しかった。
「!!!!!!?(新次郎って、…こんなにかっこよかったっけ……?)」
直視できないジェミニ。
「ジェミニ?」
ふいにこちらを見る新次郎。
「新次郎!あの、あのね!」
新次郎にドギマギしながらも、話かけようとしたジェミニは大きく態勢を崩してきた。
「わひゃあっっ!!?」
ボフッ!
「………………………………。」
「ぁ………。」
見つめ合う二人……。
ジェミニが新次郎を押倒す姿勢になってしまった。
肌蹴たバスローブ。新次郎の頬にかかるジェミニの長い髪。
可愛い。本当に可愛い…。このまま、
「ジェ、……ジェミニ!!!!!!!」
ジェミニの両肩を震える手で抑える新次郎。
「╱╱╱╱╱╱新次郎…?」
ジェミニは心臓が爆発しそうなくらいにドキドキしながらも愛らしい瞳をパチクリとさせる。
「ぼ、ぼく、…僕は!ジェミニのことが…っ………!!」
「−−−−−−−−−−−−−−−−−−やっぱりやめようーー。」
「え?」
「僕にはジェミニを傷つけることなんて出来ない…。」
「………………………………。」
「…ボク、あのとき言ったよね?…新次郎が、す、き…………だって、」
恥ずかしさからジェミニの声は消え入りそうに小さかった。
「大好きだよ。新次郎!」
54 :
新次郎×ジェミニ:2009/08/13(木) 07:14:18 ID:cp2zjaqm
レスくれ(涙目)
まだ途中なのかと思ってた
ジェミニかわいいよジェミニ
X厨乙
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 02:10:21 ID:43xxCkH0
別に疲れてないザーーーンス
>>54 やらないにしても、まとめの描写をもっと突っ込んで欲しかった。
59 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 03:01:17 ID:43xxCkH0
新次郎は童貞っぽいな
53の新ジェミを書かせて頂いた者です。
あの、なんといいますか・・・・・。新次郎×ジェミニは大好き大好きですし。
なのにEDまでキスもしないし!!!!!!!!!!!!!!しろよ!!!!新次郎の、億秒!
って思いました。
でも、この二人にキスとかそれ以上とかさせたら、あの、初々しい可愛い二人の光景壊れてしまう。
二度とそんな(初々しい)姿が見られなくなってしまうと思うと、EDまでチューもしなくて良かったなあとも思う。
でも、ギャルゲーですし、もっとラブラブさせろよ!キスまだーーーー???????????
?って突っ込みたくなるのがファン心、だと思います。
初めて小説(っていうのかな?)書きました(新ジェミ愛が故に)。
新次郎とジェミニをエッ、 チ
までもってくのって大変ですよね。
読んだこともありませんが、様々なエロ小説に目を通し、熟知しなければ
なりません。
おしゃべりが過ぎました。ここで黙らせて頂きます。
長文、失礼致しました!!!!!!!!
未成年は来るな
10年ROMれ
いや、23です・・・・・・・・・
嘘は言いません。本当です。やっぱりその、
こういうところ(すみません)くるのもレス、読むのもいけないこと(とうに18歳超えてますけど
・・・・・・・10年ROMったら私は、えーーーーーーーーーと34歳ですね。
参考になるエロ小説を探して、そこにある心理・心境・あああああ、でもセックスって
物凄く痛いんですよね。サクラ大戦のキャラ1〜5まで果てしなく愛していますが、どのキャラにも
そんな思い・・・・・・・・・・・・・・・・。避妊に失敗して妊娠、人生滅茶苦茶になるかも
しれないし。たかが2次元でしょうが…。
ごめんなさい。もっとエロに適応できるようになってからまた来ます。いつかGJ!!!!!!!!
って言われるようなエロいの書きたいです。(もちろんもちろん新ジェミ!!!!!!!!!!!)
でも、迷惑でしょうからこれ以上書き込みは
しません。ですが、観覧することくらいお許し下さい。
ところでROMれってなんですか?CD−ROMのエロ画像エロ小説で一人でいろよ
ってことですか????????????
一人は、…嫌です・・・・・・・・・・・・・・・・。
63 :
53:2009/08/15(土) 08:11:14 ID:5+dQmxF1
あ、最後に一つだけ……。
>>53の私の文面いかがだったでしょうか??
否定されても構いません。でも、ほんの少しでも誰かの心になにかしら
届いたらな、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と思います。
最後まで書き表せませんでしたが、ご感想、頂けたらとても嬉しく思います……。
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 09:46:25 ID:FRSyGCOp
半年ROMれ
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 10:10:58 ID:FRSyGCOp
やっぱり一生ROMれ
うざすぎるわ
空気読め
66 :
喋りすぎた:2009/08/15(土) 10:42:52 ID:6ft18j4R
>>63 どうも釣り臭いが釣られてやろう。
お前の思考も書き方もこの板に向いてない。
最後まで踏み込まない助平がゲーム本編の立ち位置だが、
お前はその範囲で書こうとしてる。だが微エロで済むなら十八禁はいらないんだよ。
ブログでも借りて書いてればいいんだ。公式があったころならあそこに行けと言うんだが。
それから何を参考にしたのか知らんがそもそも文章が未熟すぎる。
谷崎潤一郎の一冊でも読んで参考にしろ。
以上をまとめると
>>64 http://info.2ch.net/guide/faq.html#D4
67 :
53:2009/08/15(土) 21:08:06 ID:5+dQmxF1
だからROMれってなんですか?
一言でいいので教えて下さい。
そのあとからでもこのスレに合った書き込みを、書き込みたい方が
自由に書き込めばいい。
ROM=Read Only Member 読むだけで書き込まない人の事
半年ROMれ=要するに半年間このスレを読むだけにして、どんな空気なのか、どんな流れなのかきちんと理解してから書き込めということ
69 :
53:2009/08/15(土) 21:16:50 ID:5+dQmxF1
ありがとうございます!
私の文章は未熟でしたか………
長い長い長い間ここへの書き込みはしません。
観覧させて、頂きます。空気も読めるようになれればよいです。失礼しました。
この文章が未熟だと自分で気付かない時点ですげえ
教科書以外本読んだことがない小学生か中学生が投稿して
10年くらいあとに見て過去を抹消したくなるレベル
ほほーーーーーー
それより53みたいな精神がガキでこのスレについてこれない奴は放置、でいいのかな?
でも、53が新ジェミ(サクラ大戦)好きなのは伝わった
俺は庇うつもりはないが
次いこうぜ
クソスレきめえ
サクラ大戦を汚すな!!!!!!
消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
73 :
sage:2009/08/17(月) 00:22:09 ID:ANsOTmGM
リカリッタの作品って少なくない?
少ないって印象があるな。
Vは昴とラチェットさんが飛び抜けて多く、あとは少数って気ガス。
数としては昴>>>>>>ジェミニ≧ラチェット>>>>その他って感じだな
新次郎にセクスは無理
残るは加山かサニーサイドだな
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 14:41:47 ID:vpb1udfr
アイリスレニコクリコエリカだけいればいい
>>76wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとだ
みんな目を通してるんだね
保管庫「サクライーピードットネット」
イーピードットネット??????????????????????????????????
って何だ??????????と思って見なかったよ・・・・・・
で、みんなどんなシチュ・カップリングが好き?
お前ID:5+dQmxF1だろ
もう書き込むなよ
大神一郎。その元にある一つの小箱。
それから始まる大騒動。小さな箱には驚きが詰まっている。
どうしようかな、この小箱。中身は指輪。福引の一等で当たった。
白金で出来ているけど、デザインは実にシンプルなもの。
こんなの貰ってもなあ…。どうしろって言うんだよ。
折角当たったものを売るのはシャクだし、とはいえ俺に指輪というのも似合わない。
似合う以前にサイズが合わないけどね…。女性用らしい。
それはともかく、この指輪は…どうしようか。うーん…。
あ、そうだ。誰かにあげればいいんじゃないか。ここには女性がいっぱいいるんだし。
指のサイズがわからないからついてる。サイズが合っている人にあげればいいや。それが公平でしょ。
夜の見回り中。色々回ったけど、今夜は何事もないかな。誰かと会いたいんだけど。
とりあえず今夜はテラスに行って終わりにしようか。あんまりずるずるやっていても仕方ないし。
「あ、大神さん」
お、さくらくんか。こりゃ丁度いい。後ろ手に箱を隠して…と。
「何だか楽しそうですね?」
そりゃ楽しいもん。反応を考えると笑いをかみ殺すのに苦労する。
一体どんな顔をするのかな。ぽかんと呆けるのか、それとも体ごと飛びずさるのか。
「…何を隠してるんですか?隠した手を見せて下さい」
う…ちょっと不機嫌だな。あんまり引っ張ると峰打ち食らいそうだ…。
少し咳払いをした後に、箱をさくらくんの目の前に持ってきて開けた。
「ゆ、指輪!?」
声が裏返った。あまりにもいきなりだもんな。予想通りとはいえ面白い。
それはともあれ、この指輪、さくらくんの指に合うかな…?
「お、大神さん…?」
右手を取ってはめようとしたら、手が逃げていく。代わりに差し出されたのは左手。
「こっちにお願いしてもいいですか?」
何だか凄く恥ずかしそうだな…。耳まで真っ赤だよ。
しかし、一体何なんだ?左手がいいっていう理由ってあるのかな…?
ま、どっちでもいいから構わないけどさ…。
「く、薬指で、いいです…か?」
指まで指定か。まぁいいけどさ…。それじゃ、失礼するよ。
左手を取って、薬指には…おや、ちょっと大きい。指輪としては不合格か。
薬指を指定された以上、他の指に無理やり合わせてプレゼントするわけにもいかんし。
「あれ…合いませんか…」
まぁ、仕方ないよ。指のサイズを知っているわけじゃないんだから。
「そ、そうですよね!気持ちは本物ですもんね!」
気持ちって…そんな重いものを込めたつもりは…。
なんか気まずくなりそうだな。ここらで切り上げようか。
さくらくん、もう遅いからそろそろ部屋に戻ったほうがいいんじゃないか?
「私はもう少しここにいます。ちょっと体が火照っちゃって」
そんなに驚かせちゃったのか。悪いことしちゃったな…。
「お、大神さん…」
ん?なんだい?
「いつかきっと、ちゃんと私に合う指輪を下さいね」
ああ、いつかね。それじゃ、また。
さーて、今夜は休むか。また明日、誰かに会ったら渡してみよう。
おやすみ。いい夢見れるといいな。
まったり書いていきます。お付き合い下さい
>>83ヤッダピョーーーーーーーーーーンvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
止められるもんなら止めてみなできもしねぇことぐだぐだ言ってんじゃ ね え よ
エロパロ通いのエロ狂いの変態はおうちでママのおっぱいしゃぶっときゃいいんだよ
チュウぱちゅぱwwwママぁ・・おいちぃでちゅうvもっと乳首れろれろエロエロさせて下さいってなvvvvvvvvvvv
くそったれドスケベ本能丸出しの変態エロ馬鹿脳みそ空っぽのポンコツションベン野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つうかあなた私のこと「お前」とか何様?書き込むなとか命令されるおぼえは全くありません。
それよりサクラ大戦5好きな人いますか?私は、純愛物のエロでもキャラを崩さないソフトな描写のがいいですね。
あの超硬派な大神さんが「おっぱい」とか「アソコ」「可愛い声だね、オマ◯コもぐしょぐしょだよ」
とか言うわけないし
不快に思う人は多かれ少なかれいるはず。まあ、不快ですがこんなレスあってもスルーしますが
ここが過激なエロ限・定なスレなら納得できますがね
で、私に反論する方は基地外・消えろ・放置・知的障害者扱いですか?
別に被害妄想している訳じゃありませんけど
予測は常に悪い方にしておくものです。傷ついたっていいからこのスレにいるわけですから
さすが夏休み
釣りだろ
スレッド汚すなよ
>>91 エロネタ考えてる時点でサクラ大戦を汚しているよカス
原作に明確に欲情して風呂覗くシーンがある時点でエロネタ云々言われてもな
2で軟派ゲージを振り切った大神さんを見ていないとは。
TV版サクラでエロパロは絶対無理だな
無理かな?
できなくはないと思うけど。
ダークだし。
この時代の日本の女性はノーパンでしょ。つーことは、
さくら、すみれもノーパン。さくらは袴だからいいけど、
すみれは、裾がはだけたときとかに見えるんじゃ。
それと、月のものがきたときに、気付けば床にポタポア
血が落ちてたなんてことも。考えると気になる!
生理の女って生臭いんだぜ!
男は褌あるのになw
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:31:09 ID:9TCj29Pd
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 01:18:48 ID:8aSHtykd
保守
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 11:19:41 ID:32KGHTDE
この時代は、月のものの対処に、ぼろ布やぬか袋をあてていた。
月のものがきているときの女って、短気になりがちだよな。
もともと癇癪な、すみれは、さらに癇癪になり、さくらは、さらにやきもち焼きになり、
マリアは、アイリスをさらに厳しく叱り、カンナは、さらに敵に自重せず突っ込みがちになり、
紅蘭は、大神にさらに手荒な人体実験を行い、織姫は、デースがひどくなり、レニは、さらに暗くなる。
アイリスは、1〜4の間に初潮がきてるはず。
>織姫は、デースがひどくなり、
これは激しく笑ったが、
>アイリスは、1〜4の間に初潮がきてるはず。
まだだと信じている同志に謝れ!謝れ!謝れ!
105 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:13:13 ID:MysiIcs0
>>103 えっと、アイリスに初潮がきてないと
思ってる方々申し訳ありません。
つか、4で13歳だよね。この時代って
庶民は今ほど栄養がよくなかったから、
初潮遅かったらしいです。15歳くらい
からはじまってたそうです。だから、
アイリスは はじまってない!
あっでも、アイリスって一応お嬢様だから、
栄養はよかったかも。やっぱはじまってるかも。
あんなキモガキの初潮なんざどーでもいいけどなー
つまらん
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 09:04:28 ID:p2uquQRN
コクリコの初潮はきになる。きてるかきてないかの境目の年齢だ!
リカ…なし
コクリコ…なし
アイリス…なし
ジェミニ…あり
レニ…なし
エリカ…あり
グリ…あり
110 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 17:00:31 ID:zA6NsZE4
>>103 そんな事よりお前の童貞をどうにかしろw
111 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 01:35:22 ID:2lUgT+QJ
職人さん、リカと新次郎の初エッチを希望!
112 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 00:35:29 ID:GCq5puDH
大神とすみれの激しいセックスの小説が読みたい。
>>111 新次郎「いくよリカっ!」
リカ「せーし食わせろー」
終
満足だよな?www
>>112 大神「すみれくんの尻穴気持ちよすぎる〜」
すみれ「大神さん、激しいですわよ〜」
終
満足だよな?wwwww
115 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 02:38:53 ID:GCq5puDH
はっ(^^ゞ
満足であります!
かなり短いでありますが!
>>114 不覚にもワラタw
先生、配下三人に回されるジャンヌだとどうなりますか!
>>116 ジャンヌ「全然ダメですね…テクニックを学んできてください」
手下三人「うぃ!」
これで満足か?
118 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:22:42 ID:HjrdSh/S
コクリコの大神との初エッチはどうですか?
>>118 コクリコ「イチロー、ボクにも大人の遊び教えてよ」
大神「初めは痛いぞ?それでもいいなら仕込むけど?」
コクリコ「いいよ!イチローとなら構わないさ」
大神「じゃあ、服を脱いでくれー挿れるぞー」
コクリコ「はい、脱いだよ!挿れてー」
大神「ぬおぁ〜キツいぜ〜」
コクリコ「ぐうっ…痛っ…うぅっ……でも、気持ちい」
大神「いくよー早漏の大神、いきまーす!!」
コクリコ「きて…イチロー」
どびゅーー!!
終
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 19:19:49 ID:GCq5puDH
風組 三人娘のレズセックスでお願いします!
かすみ 由里 椿 三人とも出演で!
>>120 風のように激しくセックスする三人娘であった。
終
122 :
116:2009/09/11(金) 22:48:37 ID:m3qVkONp
あなたは神か。
参りましたw
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 04:07:22 ID:LgeD8W4E
さくら板の作品も保管庫にいれてくれ
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:15:56 ID:/bz+xEbz
コクリコとアイリスは親友同士!二人のレズセックスものとかないかな。
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:58:50 ID:pMwXbrmH
すみれが酷いめにあう、妄想小説や同人誌ってないかな?
>>127 大神とマリア?だったか忘れたけど部屋でSEXしてるのをすみれが目撃してショックで帝劇のごみ捨て場で飲んだくれている所に飯をあさりに来たホームレスにすみれがレイプされる同人誌があった気がする。
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 02:36:17 ID:pMwXbrmH
題名教えてください!
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 15:35:05 ID:pMwXbrmH
見つけました。きろめーとるとかいうやつですね。
絵がちょっと。
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 19:57:31 ID:KXd+ZbOT
かえでさんて、ほんとにおいしそうだね。体、なめまわして、バイブとかローターで
ヒィヒィ言わせて、中出ししたい!
132 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:53:40 ID:hKePndsl
Xはやってなくて、アニメを少し見ただけだけど、なんか、ロリキャラとして、リカリッタもいいね。
フェラしてもらって、精子飲ませたい。
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:33:58 ID:POWrtc+o
そろそろ エロ小説見たいです。職人さん。
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 16:29:31 ID:RU9+dD7f
小説まだかね?
全ageから見てどう見ても同一人物です、本当に(ry
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 04:47:44 ID:iAANLamk
すみれをレイプしたい。そして、膣の中に蜘蛛を入れる。蜘蛛嫌いには地獄だろうね。
女優のプライドをズタズタにしてやりたい。
そして蜘蛛が産まれた
土蜘蛛さんですね。わかります。
大河×杏里頼む。
>>140 大河「マンチョン見せてー」
杏里「ほらよ!別に大河さんのために見せたわけではないから…」
これで満足か?
杏里『たっ、んっ…、あん、…たいがさぁぁん!!らめぇぇ!!』
大河『いっ、一郎おじにはっ!まけないぞー!!』
…こんなんか?
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:27:42 ID:obh9cdJn
大神×かえでさん、頼む。
>>143 かえで「早く舐めてよ…あたしのお・ま・ん・こ!」
大神「は、はぁ…」
かえで「命令よ!早くしなさい!」
大神「わかりました」
ベロベロベロ…
終
満足か?
145 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 23:17:31 ID:obh9cdJn
ありがとうございます。
よかったら、大神がかえでさんをレイプするパターンでもおねがいします。
かえでさんの悲鳴つきで。
>>145 かえで「……ZZZ」
大神「はぁはぁ…もうダメだ!かえでさ〜ん」
かえで「!!?」
大神「もう我慢できない、かえでさんを犯しますね!」
かえで「ちょ、やめなさい大神君…嫌やめてちょうだい」
大神「うぉーよく締まるー、名器だなこれは…あぁ、い、いくー!!」
かえで「嫌…やめて大神く…だめーーー!!!」
かえでは大神の子を孕んだ。
終
満足かえ?
147 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 03:48:45 ID:wvPAXWTn
大満足です。
有り難うございます。
ほしゅ。
みんなどこへ行った〜♪
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 04:38:01 ID:tJ6VSuN0
神崎すみれは、3人の男に強姦されていた。
そして、苦手なクモを膣に入れられてしまったのである。
「ぎゃあぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・いやぁぁぁ・・・助けてぇぇ・・許してぇぇぇ・・・」
頭を振りまわし、泣き叫ぶすみれ。
顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃで、恐怖で小便を垂れ流している。
もはや、帝劇トップスターの姿など微塵も残っていない。
恐怖からの解放を懇願し続けるただの女である。
男たちは2匹目のクモを膣に入れた。
「ひぃぃぃ・・・・あっ・・あっ・・うぁぁぁ・・」
その後、三人に膣出しをされたのである。
数日後、すみれは激しい腹痛を訴えた。そして、医務室での検査中に膣から
小さなクモが出てきた。
すみれの膣は、子クモの巣とされていたのである。さらに、強姦魔の子供を妊娠してしまっていることも
判明した。
すみれは廃人となり、帝劇を辞めた。
151 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 15:40:22 ID:X/zQccQZ
消えろ!サクラの糞キャラ!! ___|___|__
∧____∧ ヽ ヽ 、(__/ `ー――
|::ノ::::\:::::::::ノヽ i l ヽ(___/ r
/:::::::::::▽:::liil▽:| i l i !(_レノ)|\ __
|:::::::::::::::::( _▼_) ミ |, l l | (__/ |__/┃
彡、::::::::::::::::|w|、`\γ.⌒.i!ヽ、i. |___| ━╋━┓┃┃
/::::::::::::::::ヽノ ヽ_/. | ..;.;.;.i.;.;l /。|:::::::: | ┃ ┃ ┃┃┃
/:::::::::::\___,_).;. . ..;.;.;i;.;.|,/ ',|::::::: | ┃ ┃ ┛
|::::::::::::::::::::::::/’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノ・∵|::::::::|/∵/,・
ヽ、 ゙、 ,/ ,/ヾ,!i,r゙ヽ、、 `ヾ、::;. . `ゝ、i゙
ソ ゙! / / ,イ l| ゙、 ヽ ヽ, ヾ、 (:::r'ノ
゙ヽ ,.V ,.' ,/|l !|!、 ゙、 ゙、 /、 ,., ゙!'
`'/ ,.' ,.'=-|! ノ_,ヽ ゙ ゙ ,.' ゙、 !ヾ"`
! / .,ィ',.rrテ、 '"゙二ミ、 ヽ ゙,イ ! l |ヽ,ノ
!' ,イ ゙!' i'::;! '´!':::iヽヽ 、 !l ゙! 、!
,ィ ,' ! :|. ` ̄ ゙'ー'' i゙、 ヾ!|゙! 、 `、
/,..| ! ハ ゙、 、 ,',ハ !、゙、 ゙ ゙、
!イ ゙、!i l| ゙,ゝ ー_- / ,/! lヾ, ! ! ヽ、 <アイリス、成長してるもん!
|!゙、_゙!ヾァ' ノ l!\ ,. ..:.,' / !,il,.' l !| |! i| <アイリス、どんどん気持ち悪くなってるもん!
`'_'゙`| iヾ-゙-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノノ'_ノノ!ノ)ノ
r-<,.r`vヾ'-‐'" (| ,r‐-、'',jゾヾ、 '" '"
,/, _,.{,'' `| ゙v'"l i_`!,,.!,,_ \=-..,_
/(´__ ゙ゞ‐.゙! /ヒ,l,. '´ `ヽ/_`て`三`゙!
. ,..'.:{、 -‐゙!-=゙、,.ィi; ,.、/ O ',´-、゙i_`、. ,ヘ_)
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 07:36:45 ID:dBycYAAM
サクラの糞ならガチで食えるぜ!
サクラの肛門に直接口付けて出てくる糞を食うというか噛まずに丸呑み!
肛門に口を密着させて吸う! コポーッて感じで
サクラの肛門から出てくる糞を空気に触れさせずに食う!
食うというか噛まずに丸呑み!
リアルなぬくもりと舌触りと喉越しを楽しむ!!
下痢便の場合も同じ
カンナに下痢便を限界ギリギリまで我慢させて
肛門に密着させたオレの口の中に一気に爆発させる!!
下痢便と屁が怒涛のようにオレの口の中に炸裂するわけだが
下痢便の一滴、屁の分子すら逃さず全て丸呑みする!
糞の香ばしさも最高だが下痢便の喉を突っ走る爽快感も最高だぜ!
最後は空っぽの肛門に生のチンポを挿入する!
腸壁にこびり着いたウンカスでザラザラするのが至高の快楽だぜ!
糞まみれのチンポを引き抜いてアイリスに舐めさせて口内フィニッシュ!
おやおやおや
このスレまだあったんだ
157 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 08:48:06 ID:NXUaYIRa
嫌がるエリカの尿道に針金を入れていく大神さん。
刺激で小便を漏らすエリカ。
「いやああああ」
ビチャビチャビチャ
大神さんは嫌がるのではなく恥ずかしがるのを愉しむ、
NOTいじめる YESいぢめる派であろう
痛がることはしない。恥ずかしくてたまらないことをする。
159 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 02:27:38 ID:I3exhyJI
エリカの膣を激しく掻き回す大神さん。
「エリカ君、潮ふかせてあげるよ」
「やだあ〜はずかしいです〜」
真っ赤になり顔を手で隠すエリカ。
恥ずかしがるエリカを見るのが楽しくて仕方がない大神さん。
次は膣を掻き回しながら激しく突き上げる。
「あひっあひっあひい!!」
ビチャビチャビチャ
卑猥な叫びとともに潮をふくエリカ。
「うわあ、びしょびしょだよ、エリカ君」
そうそう、だいたいそんな雰囲気で。
161 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 08:07:56 ID:Y9cOF4h2
超 過疎ってるじゃねえか!
「特選同人誌 サクラ大戦」でググルと、
サクラ大戦のいろんな同人誌が紹介してあってその中に、
「プリティアイリス」なんてのがあった。
アイリスはどうでもいいが、同時収録の
帝劇三人娘のレズビアーンエッチがすごくいい。
特に、由里を攻めているときの、
かすみさんの表情がいい。
1を初めてやった時、真性ロリの俺が
アイリスを選ぶのになんの迷いも無かったのは
いい思い出
頼む 誰か作品を!
自分で作ろうと思ったが
無理だ。
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 03:16:15 ID:SoJXiL7L
大神との初エッチの前に一人でシャワーをあびる、すみれ。
「中尉とやるんですわね・・・」
「・・・・・・・・・」
「緊張しますわ・・・」
「はじめては痛いといいますし、少し怖いですわね・・・」
「こんなところに、挿れるなんて。
・・・念入りに洗わないといけないですわ・・」
すみれも、はじめてのエッチに緊張しています。
普段は強気のすみれも、かわいらしい少女です。
>>164 大神と会話するたびに藤枝かえでは体が疼き夜な夜な自慰行為に走っている。
いや、ほぼ毎晩の事である。
かえで「ぁ…あぁ…ふぁ…ぁ…あ〜ん…」
陰部に指を伸ばし激しく動かしながら喘ぐかえで…
いつもの頼れるお姉さんの姿などなくただ性欲に負け男を求める淫乱女もしくは遊女のようでもある。
かえで「はぁ〜ん…ぁ…あ…んぅ…イ、イクぅ〜〜〜」
明日も頑張る藤枝かえで。
おわり
大神さんと二人きりになると甘えん坊になっちゃうカンナをいつも妄想してます
でかい図体で大神さんの膝の上を独占し、抱きつき、頬擦りして押し倒すカンナ。
ベッドに運ぶ時には、お姫さま抱っこをせがみ、膝枕や腕枕をねだる。
さらには大神さんの顔中にカンナのキスの集中豪雨。
他の隊員と仲良くしている所を目撃した日には、一日中ほっぺたを膨らませるカンナ。
拗ねた後にはマーキングと称してキスマークを体中に付けまくる。
イチャイチャというより、熊にじゃれつかれてるような気持ちの大神さん
引き綱を持つ大神とレニを先導して、首輪とハーネスだけの姿で夜の劇場を巡回するカンナとマリア。
来賓の受け付けの下で由里にしゃぶらせる大神さん
事務所の机の下でかすみにしゃぶらせる大神さん
売店のカウンターの下で椿にしゃぶらせる大神さん
支配人室のテーブルの下でかえでにしゃぶらせる大神さん
170 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 03:55:50 ID:gRRGK43Q
保守
だみゃんさん最近来ないな…
172 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 08:33:46 ID:BUnCYvDL
>>169 支配人室のくだりで米田にしゃぶらせる大神さんを想像したのは俺だけでいい
捕手
>>168 少し違うけど…考えた
いつもの時間。
マリアは、レニの部屋にやってきた。
すぐに全ての服を脱ぐ。
そして、レニの前で膝をつくと、見上げて言った。
「…お願いいたします」
カチャ…
首輪を付けてもらった。
首周りがひんやりする。
「よし。それじゃ、行こうか」
ジャリ…とレニが首輪から伸びる鎖を握る音がした。
「わんっ」
レニに首輪を付けられた瞬間からマリアは『犬』になる。
部屋を出て、廊下を歩く。
首輪を付けただけのマリアは、四つん這いでレニの少し後ろを付いていく。
すみれの部屋の前に着くとレニがドアをノックした。
『開いてますわよ』
中に入ると、そこには、さくらとすみれがベッドの上で身体を重ねあっている光景が目に入った。
四つん這いのマリアの背中にレニが腰をかけ、じっくりと観察する。
さくらとすみれは訪問者を気にすることなく愛し合いを続けている。
さくらとすみれの行為が一段落するとレニは立ち上がり、マリアを連れて部屋を出た。
次に着いたのはアイリスの部屋の前。レニがノックをすると、中からアイリスが返事をした。
部屋へ入るとすぐにアイリスがレニに抱きつく。
「レニ!待ってたんだよ!今日もいっぱい気持ちよくしてね!!」
レニを布団まで引っ張ると服の脱がし合いを始めた。
レニはさっき、かすみの部屋で目にした光景を思い出し、実践する。
まだ子供のじゃれ合いにしか過ぎないであろう、その行為を、マリアは終わるまで正座をして待っていた。
アイリスが疲れ眠りにつくとレニは服を着て部屋を出た。
織姫の部屋の前でノックをする。
『開いてるでーす』
部屋へ入ると、ベッドの上で一人行為に及んでいる織姫がいた。
レニはマリアの背中に座り織姫の行為を見つめる。
「ぁん…見てるですか!?…ちゃんと…見てるですかぁ…!?」
自慰行為を見せつけながら、確認をする。
「…うん。見てる」
レニが答えた。
ほどなくして織姫はイタリア語で何かを叫び、果てた。
部屋を出て、次に向かったのは紅欄の部屋。
ノックをして入ると、何かを作っている最中だった。
「待っとったでぇ〜」
作業服のズボンを下ろすと、足を開いて立つ。
マリアは紅欄の足の付け根の内側に口を開いて付けると目を閉じた。
「行くでぇ〜」
ジョロジョロと尿が出され、マリアは慣れたようにこぼさずに飲んでいく。
全ての尿が出切ったのを確認すると、紅欄のそこを舌で舐めて綺麗にしてあげる。
「ふぅ〜ほんま助かるで!携帯便器は!発明品作ってると、トイレに行く時間も惜しいさかい…」
などと言いながらズボンを履き直し、また作業に取りかかった。
紅欄の部屋をあとにして向かった先はカンナの部屋。
畳の布団に座るカンナの前で尻を向けて四つん這いになると、カンナはマリアの大事な部分を指で開いた。
「おいおい…なんでいっつもコイツはこんなに濡れてんだょ…」
呆れながら、言った。
「レニ、廊下に垂れ流しになってんじゃないのかぁ?ちゃんと躾しろよな」
カンナに言われて、レニはマリアを睨んだ。
「…しょうがないよ、変態犬なんだから」
レニが答えるとカンナは、やれやれ…といった感じでマリアのクリトリスをいじった。
「っわん…ゎあん」
マリアは声をあげる。
「ポ テ ト…じゃない、さ て と!んじゃまぁ、始めるとすっか!」
カンナは自分の腰にディルドゥを付けると、マリアの秘所へゆっくりと挿入していった。
「はぅ…ん…ぁん…」
カンナの腰使いに合わせて声が漏れる。
パチーン!という音と刺激を同時に受けた。
カンナがマリアの尻を叩いたのだ。
「犬なら犬らしく鳴かねぇか!」
カンナに言われマリアは言葉を正す。
「ゎ…わん…ぁん…ぁわん…」
まるで、犬のような格好で、偽物の男性器を受け入れる。
自ら望んで、喜んで…。
マリアを仰向けにさせると、そのまま抱きかかえて立ち、腰を振る。
マリアはカンナの首へ腕をまわす。
いわゆる、『駅弁』のスタイルへ。
「っんっあんっあんっあんっ」
犬であることも忘れてマリアは喘ぐ。
これがマリアの一番好きな体位なのだ。
重力がかかるおかげで奥まで突かれ、マリアは涎を垂らしながら喜んだ。
「…ったく…どこまでも変態だなぁ…コイツは」
カンナが素早く腰を動かす。
「っわんっゎんっぁんっわんっあ…わぁぁぁあぁぁんんんんっ!!」
最後に仰け反りながら、大きく吠えるとマリアは絶頂に達した。
「っよし!筋トレ終了ぅ!」
抱えていたマリアを下ろす。
マリアは今まで自分の中に入っていたものを、舌で舐めて綺麗にしていく。
「…ほんっとに、変態だよなー。イクときはちゃんと犬みたいに吠えるんだから」
ディルドゥを口いっぱいに頬張るマリアを見下ろすと、髪を撫でてやる。
するとマリアは嬉しそうにカンナを見上げ、微笑んだ。
カンナの部屋を出たら、かえでの部屋へと向かう。
腰が少しカクカクしているが、レニの歩く速さに必死に合わせる。
レニがドアをノックする。
『どうぞ』
中へはいると、かえでが待ちくたびれた様子で待っていた。
「今日はどれにするの?」
レニが聞いた。
「これよ!」
すぐに、かえでが答えた。
かえでの手には、先ほどカンナがしていた形に似たディルドゥがあった。
マリアはそれを受け取ると、今度は自分の腰に付けた。
「よく似合うわ。それじゃ、お願い」
かえでのOKサインが出た。
マリアはかえでの服を丁寧に脱がしていく。
全身を優しく愛撫して、かえでに尽くす。
「マリア…ちょうだい…」
マリアはディルドゥをゆっくりと、かえでに挿入した。
かえで好みの腰使い、かえで好みの体位、かえで好みのキス…
かえでが満足すると、ディルドゥを外し、それをマリアが舐めて綺麗にする。
かえでの部屋を出たらすぐ隣りの大神の部屋へ。
あぁ、今夜も夜が長い…
おしまい
つまらん
チェッ(゜Д゜)、
181 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 17:54:39 ID:PVUNWS1D
つまんね
(゜Д゜)、ぺっ
SMはひっそりとやるのが良いのだよ。
184 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 15:53:50 ID:A88bhqSm
久々にきたら、作品あんじゃん。GJです。
つまらんと言われたので、泣きながらリベンジ!!
新年を迎えた―
みんなで新年の挨拶をし終え、部屋に戻ったとき、あやめさんから支配人室へ来
るように呼び出しを受けた。
米田っちから外出許可が出た。
支配人室を出ると、あやめさんと会った。
「大神くん、どうしたの?」
「あ、あやめさん…米田支配人に許可を頂いたので少し外出してこようかな、と
…」
「あら、いいじゃない。思いっきり羽のばしてきなさい」
「あやめさん…初詣に…行きませんか?」
「あら?私と?大神くんと初詣か…うふふ、悪くないわね」
「じ、じゃあ…」
「でも…ごめんなさい。今ここを離れるわけにはいかないわ」
(…っち)
「誰か誘っていってらっしゃい。みんな、あなたと行きたがってたから。あまり
、女の子を待たせるものじゃないわ。…しっかりね、大神くん」
人差し指で僕のおでこを軽く突っつくと、去って行った。
(あぁ、やっぱり年上の女性はいいものだ…)
さて。やっぱり僕はあやめさんと一緒にいたい。
部屋を訪ねた。
「あら、大神くん。まだこんなところをウロウロしてるの?」
「は、はぁ…」
「しっかりしなさい、大神くん。花組隊長が元旦から、そんなことではいけない
わ。」
あやめさんは、また僕のおでこを軽く突っついた。
「さぁ早く、誰かを誘って初詣にいってらっしゃい。若い頃の時間は貴重なのよ
。」
(あやめさんだってまだまだ若いじゃないか…)
部屋を追い出されそうになって僕は慌てて言った。
「あ、あやめさん…お…お腹が…急に…痛く…」
「だ、大丈夫?大神くん」
その場でうずくまる僕を心配して近寄ってきた。
部屋へ上がり込むチャンスだ。
「少し休めば大丈夫かと…」
「隣りまで歩ける?」
「……っち」
…そうだった。
僕の部屋はすぐ隣り。
思わず舌打ちをしてしまった。
仕方ない…
バタン―
「お、大神くん!」
僕は倒れた。
「大変!誰か呼んで来なくちゃ!」
(あー…面倒くせぇ…)
「あ、あやめさん…申し訳ありません…少しこのままで…そっとしておいてもら
え…ますか…?」
僕は力を振り絞ってっぽく言った。
「分かったわ…大神くん。すぐに布団を敷くから待っててね」
(よっしゃーーっ!!)
心の中で大きく叫んで、小さくガッツポーズをした。
しっかりと、いや、ちゃっかりと、靴も脱いだ。
「さ、布団敷いたわよ。来れる?」
はい!もちろん!行きますとも!
這いつくばるように布団に転がり込んだ。
(あぁ…あやめさんの香り…)
僕は思いっきり深呼吸をする。
…
……
………
って、本当に寝てしまったぁーーーー!orz
…それにしてもいい匂いだ。
はぁ…毎晩、あやめさんは一人、この布団で自分自身を慰めているんだろうな…
あぁ…
はぁ……
ふぅ………
……元気になっちゃった。
そろそろ、決めますか。
「…ここ…は…?」
ゆっくり目を開けて言った。
「あ、大神くん、目が覚めたのね!」
僕を覗き込む。
顔が近い。綺麗だ。
僕は元気です!
「あやめさん!?え?布団?えっ!?」
大げさに慌てておく。
「大丈夫?大神くん、急にお腹が痛いって言ったと思ったら倒れちゃったのよ…
」
「ええ!?そうなんですか?すいません、全く記憶が…」
(今の『ええ!?』ってとこ、マスオさんっぽく言えばよかったな)
「うふっ。きっと疲れが溜まってたのね」
まぁ、いろいろ溜まってはいますが…
僕は布団から出ると前屈みチックな体勢で窓のほうへ向かって歩いた。
「あれっ?!あれは…なんですか?」
少しわざとらしかったかなぁ?
窓の外、遠くを指差して僕は言った。
あやめさんが近づいて来た。
「ん?どれかしら?」
窓に手をつき外を探す。
「大神くん?どれ?」
チャンス!
僕はあやめさんの後ろへまわると抱きついた。
「きゃっ!お、大神くん?!」
「あやめさん!」
僕の身体を離そうと腕を引っ張る。
左手であやめさんの左手首を掴むとあやめさんの背中へ回した。
「ぃた…」
グッと押すとあやめさんは前屈みになって、右手を窓についた。
「お…大神くん…?」
あやめさんの足の間に右足を入れ、そのまま足を払う。
あやめさんが肩幅くらいに足を広げた。
準備は整った。
右手であやめさんのお尻をさする。
「大神くん、やめて!どうしたの?」
嫌がるあやめさんは、とても色気があって、余計にそそられる。
スカートを捲り下着を太ももまで下ろす。
「お願い、大神くん。こんなことは良くないわ」
うわー…つるっつるだぁ。
直にお尻を触る。
「ひぃっ!お、大神くん、やめなさい!これは命令よ!こんなことして…」
モチモチしてる。
「こ、こんなことして…ただじゃ…」
(…うるせーなぁ)
バチンッ!
「ひゃぅっ!」
僕はお尻を叩いた。
いい音がするな♪
いい声で鳴くな♪
透き通るようなあやめさんの肌に、僕の真っ赤な手形が付いた。
(あとで左手でも付けてあげよう^^)
僕は右手だけで自分のズボンを下ろすと、僕自身をしっかり握り狙いを定めた。
「お…大神…くん…」
あやめさんの声と身体が震えている。
(緊張してるんですね?分かります!やっとこの日が来たのですから!!)
上下にスリスリさせながらあやめさんに言った。
「あやめさん…緊張しすぎですwんじゃ、行きまーす」
「…ぃゃ…」
(濡れてないと痛いんだよなぁ…まぁ、いっか!)
!!
…入らんっ!
(……;)
仕方ない。
しばらく、上下にスリスリして、少し入れては戻すを繰り返していく。
「…いゃ…痛っ…」
徐々に入る深さが増していく。
「…ぉねが……やめて…」
(よしっ!結構動きやすくなったぞ)
「…あ…ん…ぃゃ…ぁ…ゃめ…」
「あぁ…あやめさん…!」
…あやめさんの中は、少しキツかったけど、温かく僕を包み込んでくれていまし
た…。
あやめさんの右手首を掴み、背中へ回す。
支えを失った不安定な身体を僕が支える。
ああ…『一つになった』って実感がする。
あやめさんの両手首を左手で掴み、右手はあやめさんの腰を押さえる。
(うわ…腰ほっそいなぁー)
腰を動かす速さや突く角度。
回したり、ギリギリまで出してから奥まで一気に入れたり。
僕の動きに合わせて反応をするあやめさん…
「あっ…あん…ぁん…ぃゃぁ…あっ…」
(どうせなら、みんなにもこの幸せを分けてあげたいなぁ…そーだ!)
「あやめさん、窓開けましょう!」
「なっ、何を言っているの?…あん…大神く…ん…」
僕は窓に手をかけた。
「お、大神くん、お願い…ぁ…ん…それだけは…ぁん…」
イヤイヤと首を横に振るあやめさんが可愛い。
「みんなに見てもらいましょうよ!僕たちを!」
「…んぁ…ぉね…ぃ…何でもする…からぁ…」
泣きそうな声がまたまたそそる。
まぁ、今回は二人だけで楽しみますか。
おしまい
189 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 12:47:37 ID:KYJUsdjd
女ってのは、ムードを大切にする。
こんなに強引では、たとえ惚れている男でも、嫌じゃね?
それに、あやめさんは軍人で力があるだろうから、大神が倒れても
かかえて隣の部屋まで運ぶだろう。
っていうか、あやめさんよりかえでさんだろ!
前作よりは良くなってるから頑張りましょう。
かえでで書いたほうが良かったかもね。
あやめに比べると男性経験値が低そうなんで、かえでに変えてじっくりと調教していく話を書いて欲しい。
>>189さん
>>190さん
ありがとうございます。
私はまだサクラ大戦の8章までしか進めていないので
かえでさんがよく分かりません。すみません、、、
私の勉強不足です。すみません。
初めて♂×♀のを書いたので、男性からしたら「?」な
表現とかあるかと思います。ほんとすみません。
貴重なご意見ありがとうございました。
しばらく巣に帰りますノシ
>>191 懲りずにまた来てくれや
ここは、何でもありだからな
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 14:54:07 ID:O/cuAwGP
あ、ここはただの糞スレかwww
194 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 15:40:03 ID:F0E5e9q6
昴は言う
195 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 01:26:52 ID:qiPbKrEV
さくらに無理やりフェラをさせた。
さくらに無理やり口内射精して飲ませた。
さらに、小便を飲ませた。
さくらは泣いていた。
スカ書きですみません。
舞台のための勉強と言うことにすれば色々と無理をやらせても不自然さがなくなるのでは?
>>191 小さいことを言うようですまんが
大神の一人称は「俺」だから、次から直してくれると嬉しい
大神×あやめは好きだから楽しませてもらたよ
次も待ってる
198 :
お兄ちゃん2号:2010/01/22(金) 14:42:52 ID:kv+FUezE
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 17:19:56 ID:GTIhOFcY
金髪の糞ガキを〆るエロ小説頼むわ!
よしっ!3度目の正直!
頂いた助言を活用して(ムード作りと一人称の修正)挑みます!
大神×あやめです
いつもの時間。
俺は部屋で正座する。
呼吸を整え目を閉じ、精神を研ぎ澄ます。
人間はもちろん、全ての生物、いや、街自体が眠りについてしまったのではないかと思うほど、静かだ。
パタンと隣りの部屋のドアが閉まる音がした。
あやめさんが部屋へ戻ってきたのだ。
俺は、あやめさんの部屋側の壁に耳を付けた。
目を閉じ、右耳に集中する。
しばらく経ってからのこと。
『…ん…ん…ぁ…』
微かにだが聴こえてきた、あやめさんの悩ましげな声。
『…ぁ…ぁ…』
あぁ、また一人で慰めてる…。
『んぁ……ぁ…』
可哀想に…。
『…んっ…ふっ…あ…』
んあぁーーー!
我慢できんっ!
『…ん…ん…んふ…』
日本男子として、女性をこのままにしておくわけにはいかないっ!
『……』
あ、静かになった。
終わった…?
俺はすぐに自分の部屋を出ると、あやめさんの部屋のドアをノックした。
……。
返事がない
ただの屍のy
「…はい…?」
ガチャとドアが開いた。
寝間着姿のあやめさん。
ほんのり顔が朱い。
「大神くん?どうしたの?」
「あやめさん、夜中に申し訳ありません」
部屋を軽く覗く。
布団が敷いてある。
「あ、もう寝ていらっしゃいましたか?」
「まだよ、これから寝ようと思っていたところだけど」
うん。知ってる。
「何か聞きたいことでもあるのかしら?」
―戦闘について―
―花組について―
→特にない←
「あやめさん、、、」
どーしよーかなー。
ここで押し倒して…つっても、あやめさん強いからなー。
お腹が痛いふり…しても、俺の部屋は隣りだしなー。
「大神くん、用がないなら…」
「あ、あやめさん!…えーとぉ」
えーと…
うーんと…
「もう遅いから、また明日にしてくれないかしら…」
「ちょっ…!あやめさん!」
呼び止めたはいいけど、なにを言っていいのか…なーんも浮かばねぇw
「…あやめさん、寂しいんじゃないですか?」
「…え?」
あ゛あ゛ーーー
俺は何を言っているんだぁーーー!!
あやめさん、“なんだコイツ”みたいな顔してるし!
ムードも何もありゃしねぇーーー!
「大神くん、また明日にしてちょうだい」
ドアが閉まりそうになり、慌てて足を挟んだ。
「待ってください、あやめさん!…俺、知ってるんです。あやめさんが毎晩一人で自分を慰めていること…」
「!!」
あやめさんが固まった。
「…だから、俺…」
「……」
やべ…可愛いw
あやめさんの顔が真っ赤になってるw
「…お…大神くん?…何を…言ってるの…かしら?」
「え?だから、あやめさんが、毎晩オナn…いてぇっ!」
いきなり、部屋の中へと引っ張り込まれた。
あはっwあやめさんのほうから部屋に入れてくれたよwラッキー!
それにしても、俺は一体なんてことを口走ってしまったんだw
テンパってた俺、マジうけるw
「…あのね、大神くん?…何か…勘違い…しているみたいだけど…」
「え?そうなんですか?さっきも一人でしてましたよね?」
「っ!!」
あれー?
俺の勘違いなのかぁ???
…いや、違うな。
あやめさんの表情がだんだん泣きそうに…。
あやめさん、涙目w
「…あの…、…あのね、大神くん?変なこと…言わないでちょうだい…」
あやめさんは俯いて言った。
さぁ、ここからは、俺のペースにっ!
あやめさんの髪を撫でたあと、クイッと顔を上げる。
耳まで赤くし、涙で潤んだ瞳。
うはっwやっぱり可愛いぃーーー!
俺は、つやつやの唇にキスをした。
「っな、なにをするの!」
俺から離れようとした。
だから、あやめさんの腰に腕を回した。
逃がさないですよ。
「大神くん、離して!」
さすが、あやめさん。
力が強い!
でも負けないぞっ!w
あやめさんの顔を右手でしっかりと押さえ、もう一度キスをした。
今度は、無理やり舌を絡めた。
うひゃっwめっちゃ嫌がってるよぅw
…とりあえず、舌でも噛まれたら今日は諦めよう。
痛いからね。
まぁ、いいか。キスできたし。
…。
……。
あれ?気持ちいい…。
あやめさんの舌が絡みつく。
やべぇwちょーー気持ちいいんですけどw
これ、イケるんじゃね?
ヤレるんじゃね?
オッケーってことじゃね!?
漢、大神!期待に応えますっ!!!
「…あやめさん…!」
俺は、あやめさんを抱き締めた。
すっげーいい匂い…w
幸せだぁ〜!
「あやめさん、俺…」
あなたとヤリた…いや、愛していますっ!
―――――――――
たった一カ所だけど、俺たちは繋がった。
「…んっあんっんっ…」
今、俺の上であやめさんが跳ねている。
嬉しそうな、吹っ切れたような、そんな表情で今を楽しんでいる。
「…ぁんっあんっはぁっ…」
自分で自分の乳房を揉み、この快楽を味わっている。
相当、溜まってたんすね!
「…んっんぁ…あぁ…」
下から望むあやめさんも、またいいもんだな♪
あぁ、めちゃくちゃ絡み付いてますよっ!
「…はふぅ…んっんっんふぅ…」
あやめさんの中、すっげー温かいですっ!
鼻から漏れる声と口からこぼれる吐息が、更に俺を興奮させる。
「…あはぅっ……!」
瞳を強く閉じて仰け反ると、あやめさんが声をあげた。
と同時に、一段と“俺”をキツく締め上げた。
中がピクピクしている。
どうやら、イってしまったようだ。
「次は俺の番ですよ」
ぐったりとしているあやめさんの腰を両手でしっかりと押さえて、腰を動かす。
「…あっあっあはぁっあぁっ」
おっ!あやめさんが元気を取り戻したw
「あやめさん、イきますよぉ!…中にぃっ…!」
激しく突き上げる。
「っんん!あっ…ぁめっ…だめぇっ!」
あやめさんはイヤイヤと首を振り、“俺”を抜こうとした。
こらこら!逃がさないですよぉ!
「はぁんっ…おおが…くん…だめぇ…ぁんっ…中はぁ…だめぇ…!!」
いやぁ、年上なのにホント可愛いよなぁ〜
あはっwあやめさんの口から涎が…w
意外な一面を見れたw
あ、イク。
…ふぅ…。
俺は、あやめさんの中で放出した。
繋がったまま、余韻に浸る。
「ぁ…ぁぁ…なかぁ…めって…ぃったのに…」
あやめさんは、ぐったりとしながら目に涙を浮かべ、何か小さく呟いている。
せっかく、あやめさんと結ばれたのだから、一回で終わらせるつもりはない。
朝までコースだな。
そんなことを考えていると、あやめさんの中にいる“俺”が、また大きくなった。
さあ!二回戦だ!
放出【第二弾】に向けて、第一陣営たちを奥へ奥へと押し込むように、突き上げる。
それでも溢れ出る第一陣営たちは、仕方がないから掻き出す。
なんかもう、布団が濡れまくってるんですけどw
まぁ、俺の布団じゃないし、いいか。
「…ぁあんっ…んめぇ…!もぅ…ぁめてぇぇぇ…」
ははwあやめさん、呂律が回ってないですよw
「…っんっあっ…だめぇ…!…っめなのぉ…!」
てか、あやめさん、どこを見てるんだ!?
焦点が合ってないようなw
そんな、あやめさんの瞳から一滴、光るものがこぼれ落ちた。
おぉ−!あやめさんの涙!
これまたレアなものをw
俺は上半身を起こし、あやめさんを抱き締めると、ゆっくり、正常位へと体位を変えた。
次第に、あやめさんの身体の力が抜けていくのが分かった。
疲れて無気力になっちゃったみたいだ。
いや、この体位は俺が主導権を握っているから、お任せします、ってことかな?
まったく。さっきまで、あんなに可愛らしくイヤイヤってしてたのに。
あとでまた、上で動いてもらおーっと!
おしまい
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 13:24:50 ID:nlLRxF9e
グッジョブだ。
207 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 01:40:49 ID:pq6vvvKT
次も期待
キレたマリアに制裁されるアイリスの話を頼むわ!
209 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 19:38:01 ID:uTC0Xcpy
マリア「アイリス、あなたにはもう我慢ならないわ」
アイリス「アイリス、悪くないもん」
マリアが光武でアイリスの前に現れた。
マリア「スネグーラチカ」
アイリス「うぎゃあああああああああああああ」
アイリスは跡形もなく消滅した。
完
もっとアイリスが酷い目に合う話を頼む!
211 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 01:08:33 ID:mkzIEd8b
>>209 撃たれる前にテレポートでどっか飛ばされてマリア行方不明!
アイリス大勝利!!!アイリス、強いんだよぉ〜
212 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:38:08 ID:PuwTd5yl
マリアは再び現れる。
アイリスを倒すために。
あれが最後のマリアとは思えない。
われわれ帝国華撃団が同じあやまちを繰り返す限り、
第二・ 第三のマリアがいつまた現れないとも限らないのだ。
てすと
アイリスなんかどーせもいいよ。
他の隊員のエロ小説ないの?
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 13:21:47 ID:aC4ViGPN
あ
217 :
お兄ちゃん2号:2010/02/14(日) 13:24:03 ID:aC4ViGPN
やっほー お兄ちゃん2号だよー。
ほしゅ
保守
220 :
お兄ちゃん2号:2010/03/03(水) 07:45:54 ID:4xGV8lIL
んもう、誰か作品書いてよ。
過疎ってるじゃん。
誰かアイリスがボコボコにされ無理やり犯される話を頼む!
>>220 名作作ったぜ!
↓↓↓↓↓
アイリスが現れた!
お兄ちゃん2号「わ〜アイリスちゃん萌えぇ〜」
アイリス「アイリス、キモいお兄ちゃん大嫌いだから消えちゃえーピカッ!」
お兄ちゃん2号はアイリスのテレポートでどこかに飛ばされましたとさ…
めでたしめでたし(笑)
おわり!
お兄ちゃん2号は帝劇に侵入した。アイリスの部屋に行った。
アイリスは見知らぬお兄ちゃんの訪問に少々恐怖を覚え「お兄ちゃん、誰なの・・・?」と不安そうだ。
お兄ちゃん2号はアイリスの服をゆっくりと脱がそうとしたが突然のことにアイリスはキーキーと子供特有の大声を出した。
すると他の花組み隊員がやってきて一瞬のうちにお兄ちゃん2号は捕らえられて縛られ逃げられないように囲まれてしまった。
怒ったアイリスは霊力でお兄ちゃん2号を操り服を剥ぎ取り全裸にして四つん這いにさせた。
部屋にあったタバスコをお兄ちゃん2号の肛門とペニスに塗った。お兄ちゃん2号は悲鳴をあげる。
お兄ちゃん2号「て、てめー!なにしやがる・・・やめねーかっ!」半泣きしながら叫ぶ。
しかしアイリスはそんな姿を見てケラケラと笑っている。他の隊員はまるで汚物を見るように見下ろしている。
次はアイリスに浣腸をされたお兄ちゃん2号。しばらくしたら、強烈な腹痛と便意がきたようだ。
「うおおおおお〜トイレに行かせてくれ〜。」お兄ちゃん2号が泣き叫ぶ。
そんなのお構いなしにアイリスはお兄ちゃん2号の腹を何度も強く押さえ続け同時に肛門を指でかき回した。
お兄ちゃん2号「ひっ、ひっ、あうっ、ああ。やめ、やめてくれ〜。漏れる、漏れちゃう。そんなのいやだ〜。」
その後、お兄ちゃん2号は糞を撒き散らし情け姿を証拠写真として蒸気カメラで撮影され逮捕された。
こうして今日も帝都の平和は守られるのであった。
完
224 :
お兄ちゃん2号:2010/03/04(木) 17:42:11 ID:FIIcH7VG
じゃ、女キャラ視点で一本。
野太い男の息と破裂音で目が覚めた。
アタシは何をしていたんだったか。
尻肉に繰り返し何かが当たってる。さっきからの音はこれか。
這いつくばっていて、後ろからのし掛かられている。
下の孔に杭か丸太みたいなものを突っ込まれて中を激しくかき回されてる。
くは。
ああ、こいつは男の剛直だ。
とんでもなくデカイ亀頭が肉をかき分けて前後するので形がわかる。
まるっきりこちらのことを考えていない。
裏襞をえぐったかと思った次の瞬間には一番奥の狭い口を激しく突かれてあえいだ。
子宮まで犯そうってくらいの粗暴な交尾だ。
強烈な痛み。それと同じくらい、頭が炸裂しそうな快感。
「お、目が覚めたか」
なんだ、こいつか。
やっていることの獰猛さが嘘くさく思えるくらいに気軽に声をかけてきた。
この様子じゃ強姦されているんじゃないな。
どうしたんだったか。
ああそうだ。闘いを前につい昂ぶって発情したんだった。
かといって周りは生きてるのか死んでるのかわからんような奴ばっかりだ。
立つものも持っていないしな。
まともな牡がこいつしかいなかったから、交尾しないかと声をかけたんだ。
悩むかと思ったら一言「いいぜ」と言ったのは驚いた。
断ったら組み敷いてでもやるつもりだったからね。
いきなり褌を脱いでデカマラをほりだすと、支度も無しにいきなり突っ込みやがったんだ。
さすがに裂けるかと思った。初めてやられた時以来の強烈な痛みと快感だったな。
このアタシがあえなく失神するとはな。
気を失ってる間もまったく気にせずに交尾を続けていたらしい。
上へ向かって突きだしていた尻の方から下腹をつたって、乳のところまで、
いろんなもんが混ざった濁液がしたたっていた。
なんだこれは、既にどんだけ出してんだこいつは。
こんだけ出されたら、そりゃあのず太い剛直も自在に出し入れできるくらい滑りもよくなるさ。
こんな牝に欲情して胤を注ぎ込む根性は大したもんだよ。
「やっとこちらも揉めるぜ」
アタシが軽く上体を起こしたのに合わせて、両の乳を揉んで来た。
揉む、というか、これはもう捻り切りそうな気配だね。
おまけに先端の突起はぐりぐりと指を押しつぶそうとしている。
鋭い痛みと一緒にまた脳髄が炸裂しそうな快感が弾けて涎が出るよ。
「こんだけ絞っても乳って出ねえんだな」
出るかボケ頭。血なら出るだろうけどな。
だがこう牛のように乳を搾られるのは悪い感触じゃないな。
そう思ってたらぐいと両乳を引かれてそのまま完全に上体を起こされた。
上半身を引き寄せる動きに合わせて、これまでで一番深く剛直が子宮にめり込む。
「かっっ!はあっ……!!」
不覚。痛みと快感で我慢しきれずにあえぐなんて。
「おまえいい声で鳴くじゃねえか。もっと聞かせろよ」
五月蠅い。
こちとら声を抑えるのが必死なくらい気持ちいいんだよ。
そう思ってたらもっととんでもない快感が来た。
猛然と腰を叩きつけるっていうか、もうこれは体当たりだろおい。
時々剛直が丸ごと抜けるほど引いてから、中の襞を押し剥がすように描き分けて乱入され、
一番奥まで殴りつけるように押し込まれるるううっ!
それを高速で何回……何十……待て……これは、死ぬ……死んでしまう……!
死にそうなくらい、気持ちいい……!
「ああああああ!」
「いい声だ。止めといくぜぇっ!」
筒の中のツボを激しくかき回した先端が、
熱い飛沫が胎内のいらん空洞を溢れさせるくらいに注ぎ込まれるのを味わいながら、
アタシはもう一度気を失った。
「やれやれ。これなら最初から発情時にはアンタに声をかけるんだったよ」
人間ってのは一番の下等生物で、四六時中発情期になるから厄介だった。
狩りで抑えるにも限度があったから、適当な男を襲って精を絞っていたんだが
これじゃあバカみたいじゃないか。
「そうだな、まあ、俺もお前がこんないい女とは思っていなかった」
「よく言うな。女どころか、物みたいに扱われた気がしたが」
「ん?不満だったか?」
「いいや、十分だ」
おかげで発情のもやもやしたものが全部すっ飛んで、良い気分で戦えそうだ。
「で、まだあれだけ出してまだ中に残ってるのかい」
少なくとも四発は出したはずだし、
アタシが立ち上がったら胎内から溢れ出るくらい注ぎ込まれたはずなんだがな。
いっこうに剛直の立ち上がりが治まってないのは大したもんだ。
「帝国華撃団の牝猫どもも全員やっちまうのかい」
「ああ……、それは、無理だな」
なんだ、妙に歯切れが悪い。
「まさか躊躇う理由も無いだろうと思うんだけどね」
「いや、俺がやっちまうとな。ほとんどの女はすぐ壊れちまうんだよ」
あー、そりゃ納得だね。このアタシが失神するんだから、
その辺のお嬢ちゃんどもなら突っ込まれただけで死ぬよ。楽しむ間も無いか。
「俺がやっても楽しめそうなのは、あのカンナって牛女と、金髪の女と」
副隊長格のマリア・タチバナか。あれは確か筋金入りの狩人だからね。
「銀髪のちびくらいかな」
水狐お気に入りのレニか。えらく気に入られたもんだね、あれも。
「あんたに童女趣味があったとはね」
「いや、アイツなら壊れねえと思ったんだよ。多分、一度壊れてるんだろうが」
ふーん、そんなもんかね。
そもそも入りっこないと思うけど、
無理矢理突っ込んでも生きていられたらなかなか面白い光景になるだろうな。
「カンナ、マリア、レニ……ねえ。アンタの女の趣味ってのもわからないね」
「どういうこったよ」
「水狐にべた惚れで、一切手を出さなかったじゃないか。火車と一緒に笑ってたんだけどさ」
「……うるせえ。アイツはな、そういうのと違うんだよ。何ていうのかな……あー、そう、あれだ。ああ」
「ああ、バカだってことはわかったわかった」
ホントにベタ惚れだったんだねえ。この男の純情一路ってのは何かの冗談かと思うよ。
「まあ、水狐の仇はしっかりとってやりな。死ねばいいとこだし、
生きてたら大神一郎にべったりの牝どもをしっかりアンタが孕ませてやればいいだろ」
「そうだな。あいつらはいい奴らだと思っていたが、こうなっちゃ仕方がねえ。
水狐の仇だし、京極様の野望の前にとことん立ちふさがるんだからな」
「さて、アタシはそろそろ行くよ。空中戦艦だろうが、蜘蛛の前じゃ蛾みたいなもんさ」
「よし俺もいくぞ」
「残念だけど、そうはいかないね」
「何……!あ……てめ……」
おうおう、ちゃんと効いたよ。木喰の残した麻酔薬。やった女と思って油断したかね。
ま、この男なら一時間もすりゃ目が覚めるだろ。
「……アンタは京極様を頼む。アタシは何が何でもミカサを落としてくるよ」
今生の別れとしちゃ、いい交尾だったよ。
異形の子供を孕んだかもしれないけど、生まれてくることはないさ。
「あばよ、金剛」
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 22:52:43 ID:tmksPWsU
hoshu
228 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 03:49:26 ID:nx5VGdNz
今更ながらレニで4クリアした。まさかレニにときめくなんてwww
まとまったらうpしようかと思います…需要あれば。
あるある。最近職人さんいないから植えてるよー
ナーデルちゃん希望
DCさんと暇人さん、元気かな。
またSS書いてくれればいいな。
体力の続く限りカンナさんをお姫様抱っこし続けたい。
カンナさんの逞しい太ももで膝枕してもらいたい。
きっと頭の位置が高くて首が疲れるし、太ももカッチカチだけど膝枕してほしい。
カンナさんが苦手そうな細かい作業の耳かきも頼みたい。
「よく見えねぇな」なんて言って首をグキッとされたい。
上手く出来なくてイライラしちゃうカンナさん。
それでも大モノが取れて楽しくなっちゃうカンナさん。
233 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 21:20:58 ID:5rTDXnHJ
あ
ひたすら書き込みしてる君達は暇みたいだねえ。
ご苦労さん。
よほど現実が楽しくないんだな。
あわれだねえ。
ぷー
ほ
237 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 15:26:06 ID:rH8X1hil
あかさたな
238 :
お兄ちゃん2号:2010/05/04(火) 15:34:24 ID:rH8X1hil
アイリススレに、一人でひたすら書き込みしているやつがいるだろ。
あいつ、マジで笑えるだろ!
239 :
お兄ちゃん2号:2010/05/04(火) 15:41:04 ID:rH8X1hil
アイリススレ 書き込みできねえ。
アイリススレのバカを挑発して、楽しもうとおもったのだが。
バカがエロパロスレの俺に気付いて挑発に乗ってこないかな。
240 :
お兄ちゃん2号:2010/05/04(火) 15:45:20 ID:rH8X1hil
訂正。エロパロじゃなかった。エロ小説だった。
241 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 17:06:21 ID:NQqs37bQ
アイリスとコクリコがレイプされる奴また読みたいんだがどこだっけ
242 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 01:21:31 ID:NEPleHsg
しゅ
トレーニング後のカンナさんの汗でぐっしょりムレムレスパッツでダシを取った特製スープ下さい
突然だが、カンナはでかい。
身長2m近い大柄な体躯。そして彼女はスタイルのバランスも非常にいいので、股下も長い。
アイリスが普通に歩いてカンナの股の間をくぐれるという噂があるほどだ。
果たして、その噂は本当だろうか?
その問いに、アイリスは答える。
「う〜ん、それはちょっとムリかも・・・」
大神はその噂を検証するために、実際にアイリスにカンナの股下をくぐってもらうことにした。
「それでは、やってみようか。」
今、カンナが直立している。そして向かい合うように、アイリスが立っている。
ついでに大神のアレも勃っている。
「じゃあいくぞ、GO!」
大神の合図に、アイリスはカンナに向かって突進していった。
しかしカンナは大きい。彼女の股間は、アイリスの口の辺りの高さである。
そしてアイリスの口はカンナの股間にぴったりとくっついた。
次の瞬間、アイリスの舌が、カンナの果実をぺろっと舐めた。
「ひゃああ!」
カンナは崩れるように尻餅をついた。
「ほらね。アイリスが通ろうとすると、カンナがいっつも崩れちゃうから。」
おしまい
大神の勃起が全然関係無くてふいた
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 01:27:17 ID:rUR4keMI
だみゃ〜んさん すごく久しぶりです。
また、作品をよみたいです。
正直、個人的に紅蘭が一番エロく感じる
確かにまわりと比べて華が無い所とか、かわいいんだけどズバ抜けてかわいくはない所とか、おさげそばかす丸眼鏡な所が逆にエロいと言うか…
だからこそ1の図書館でのやりとりとか、2の紅蘭EDがよけいエロく感じるというか
1ミニゲームのご褒美イラストは紅蘭が一番エロいと今でも思う。
露出度高い普段着だよな。なにげに味方キャラで一番だと思う
だが紅蘭は非処女だ。
なぜならば、大神に真っ先に奪われたからだ。
ああっ大神はん、そんなんあきません、あきませんって…
253 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 22:35:26 ID:469aWmWc
さくらくーん
笑顔で全員孕ませる大神はんw
紅蘭が一番エロいのは同意
なぜだか分からんが
チャイナ服は偉大
じゃあ一度、女キャラ全員にチャイナ服を着せてみよう
もちろんグラン・マにも
258 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 13:55:22 ID:Dj6p1lTW
www
グランマはなんだかんだいって似合いそうな気が
米田は人民服が似合いそう
さくらの母親の若菜に思い切りスリットの入ったチャイナドレスを着せて舞台に上げて欲しい。
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:27:33 ID:GCZncceY
帝国家畜団
保守
いまごろアニメ見始めた、
主人公除いて、女の子3人中2人も「トラウマ持ち」キャラか、と思ってたら、
想像してたほどたいしたことじゃないっぽい
アイリスの性格の歪みぶり正当化するためにも、ここは一発きついトラウマを植え付け直さなきゃな
帝都壊滅で暴徒と化した貧民街の汚い男たちが集団幼女レイプとか
>>264 本来、アイリスは破壊した活動写真館の前に磔にされて殴られたり蹴られたり石投げられたりしても良いレベルだしなぁ〜
新参なのでいろいろ見てみたら、アイリスのきらわれ(?)ぶり(SSでのひどい目に遭いっぷり)にうけた
TVアニメ前半くらいしか観てないけど、これから(ゲーム本編で)
何やらかしたら こんなにきらわられるんだw
現実が作品を越えてしまった。
何が現実なんだよww
マクラ大戦お願いします
フィリップの墓の前で花火をレイプ!レイプ!レイプ!
マクラ大戦か
アイリスのおちんちんが包茎気味なので治療してやる。
まず左右の睾丸を鷲掴みにしてゆっくりと左右に引き伸ばしてやる。
「いやあああぁぁぁぁぁーーーやめてよぉーーーぎゃうあああああああああああ」
おちんちんを鷲掴みにされて引き伸ばされ脂汗をダラダラ流しながら絶叫するアイリス。
2mほどに充分に伸び切った睾丸をベランダの物干し竿に括りつけてアイリスをベランダの外に放り出す形で宙吊りにする。
「いたいよぉおおおおおおおおおおお・・・」
自らの体重が括り付けられた睾丸に伝わりアイリスは物凄い苦悶の表情だ。
デコピンの要領で物干し竿に括り付けられたおちんちんを弾いてみる。
ピンッ!
「いやああああ!!!!!」
物凄い絶叫をあげるアイリス
そろそろ飽きてきたのでいきなりハサミでちょん切ってみた
「ぎゃあああああああああああああ!!!!」
睾丸が切れたアイリスは叫びながら落下して行き下のコンクリートに叩き付けられて生き耐えた(笑)
枕営業のために大神とあやめの特訓を受けるさくらと紅蘭
希代のホスト大神さんによる枕の方が効果ありそうだ。
13人相手にできる持続力は洒落にならん
結局パチ3か。
さくらを眠らせ さくらの上に精液(ゆき)降りつむ
すみれを眠らせ すみれの上に精液(ゆき)降りつむ
マリアを眠らせ マリアの上に精液(ゆき)降りつむ
アイリスを眠らせ アイリスの上に精液(ゆき)降りつむ
紅蘭を孕ませ 紅蘭の中に精液(ゆき)降りつむ
カンナを眠らせ カンナの上に精液(ゆき)降りつむ
織姫を眠らせ 織姫の上に精液(ゆき)降りつむ
レニを眠らせ レニの上に精液(ゆき)降りつむ
誰もいないので
マリアは俺の嫁
ss
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 15:52:06 ID:iFjZcUSN
282 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 17:54:42 ID:Mkfou3Gg
>>281 目玉をくりぬかれたエリカとボロボロにされたコクリコがいいね。
大神「サクラ君…」
サクラ「ま、待って大神さん!私、心の準備が…」
(クチュ)
さくら「あぁん…」
大神「体の準備は出来てるみたいだね…」
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 00:30:14 ID:Mn18ukn3
ほっほほ
アイリス「ねぇねぇ!“セックス”ってなぁに?」
椿「え?」
由里「え…」
椿「ど、どうしてそんなこと聞くのかな? えへへ」
ア「え〜っと〜……(なんとなぁく観客のおじさんの心を読んだら、『真宮寺さくらとセックスしたい
セックスしたいセックスしたいセックスしたい!』っておもってたから。でも、むやみに心を読んじゃいけません
ってマリアにしかられちゃうから、秘密にしなくっちゃ!)お、お客さんがしゃべってるの、聞こえたの!」
椿「えぇとね……、アイリスにはまだ早いんじゃないかしら」
ア「むー、いま、アイリスのこと子供扱いしたでしょ!」
由「アイリス、それは、≪夜中に男女がとっても仲良くすること≫ よ」
ア「へー、そうなんだー」
椿「ゆ、由里さん?」(小声)
由「そうやって教えないでいると、この子どんどん興味持っちゃうでしょ? それで、帝劇中を聞いて回られたら大変よ。私に任せて」(ドヤ顔)
〜アイリスの部屋〜
ア「コクリコ、聞いてきたよ! 夜中に男女がとっても仲良くすること、だって!」
コクリコ「ふーん。ありがとうアイリス、これでまたボク日本語に詳しくなれたよ」 メモメモ
(コンッコンッ)
大神「アイリス、見回りに来たよ。話し声が聞こえたみたいだけど」
ア「はーい」
(ガチャ)
大「コクリコがいたのか。…明日は朝早くから舞台稽古があるから、早めに寝ないとだめだぞ」
ア「えー! アイリスまだねむくない、ねぇお兄ちゃん、ちょっとだけ遊んでよ(上目遣い)」
コ「ア、アイリス、イチローは見回りがあるんだから… (ちらっ)」
大(…この子のわがままにはある程度つきあってあげたほうが、好感度稼ぎになるな!キリッ )
大「じゃあ10分だけだよ」
ア「やったぁ! ねぇねぇお兄ちゃん、熱海に行ったときのトランプがあるの!」ピンピロリロリン♪
コ「もー、イチローったら、10分したらちゃんとおしごとに戻らないと怒られちゃうよ」
コ「イチロー、すごい、いろんな遊び方を知ってるんだね」
ア「やった! アイリスのぎゃくてん勝ちー!」
ア(これが“セックス”なんだ! そっか、あれ、さくらのファンのおじさんが、さくらと夜遅くまでずっと遊んでいたいと思ってたんだ!
アイリス、お兄ちゃんと朝までずっとセックスしてたいな)
コ(イチローとのセックス、すっごくたのしいよ!)パッパララララン♪
さくら「……(ギリッ)」
〜翌朝〜
グリシーヌ「ふむ。日本の料理というものに少しは慣れてきたが、だがやはりバターと生クリームが足りんな」
ロベリア「そのわりにはバクバク食ってるじゃねえか」
ア(おぼえたばっかりの言葉、使いたいな、お兄ちゃんとのセックス、じまんしたいな…)
カンナ「おっ、すみれの杏仁豆腐いっただき!」
すみれ「ちょっとカンナさん! それは私が大事にとっておいた……中尉っ、このゴリラ女を叱ってくださいませんこと?」
大「やれやれ。すみれくん、俺の分がまだ箸をつけていないから──」
す「まぁ! わたくし、なにも杏仁豆腐ごときが惜しくて申し上げたのではありませんけれど。でも、中尉のせっかくのご好意──」
ア「ねぇ、きのうね、アイリス、お兄ちゃんとセックスしたんだよ!」
グ「……っ」
す「…!」
カ「……!」
ロ「……」
コ「…?」
ざわ……ざわ…
大「あ、あいりす? 何を…」
紅蘭「お、大神はん、ついにやってもうたんかいな!」
マリア「隊長! 私は、隊長を信じていたのに!」
エリカ「…?」
レニ「隊長…、そん……な…」
大「ちょっと待ってくれ、なんだい皆のこの反応はっ。…いやそれよりアイリス、冗談にならない嘘はやめるんだ」
ア「なんで? アイリス、お兄ちゃんとセックスしたもん! ほんとだもん!」
織姫「し、信じられませーん! いいえ、信じたくありませーん、でもっ、まさかっ、そんなっ、ヤッパリっ」
大「アイリスっ!」
ア「隠すことないでしょ、なにがいけないの」
花火「あの、結婚前のうら若き乙女が、そんなこと…」
グ「な、なんと……」
ア「(アイリスもきいたことあるよ。『夜おそくに男の人の部屋に行っちゃダメ』っていうおはなし! でも) “セックス”くらい、
お嫁さんになったら、毎晩おんなじ部屋で寝るんだから普通でしょ? アイリス、お兄ちゃんのお嫁さんになるんだから! だからいいんだもん」
す「よくありませんわ!」
ア「それに、きのうはお兄ちゃんからアイリスの部屋に来たんだから、アイリスな〜んにも、はしたなくなんてないよ!」
紅「大神はんっ、そこまで飢えてたんか」
大「それだ! さくらくんっ、部屋に入るときと、部屋から出るとき、偶然会ったから分かるよな、昨晩俺がアイリスの部屋にいたのは10分くらいだろう」
さ「ええ、確かにそうですけど…(ずっと部屋の前で張り込んでましたから。)」
大「つまり俺は…」
ア「うん、お兄ちゃんすぐ行っちゃったの!」
さ「すぐイッちゃっ…!」
花「アイリス、意味が分かって言ってるのですか?」
ア「またアイリスを子供扱いしてる!(きのう教えてもらったんだから!)。アイリス、花火とお兄ちゃんが会うずっと前から、
何度かセックスしてたんだよー」
花「ふぅ…(気絶)」
グ「花火!」
ア「セックスっていうのはねぇ、オトコとオンナが、夜に」
ロ「あーはいはい。(エリカをからかったのがバレちまうよ。)で。どうだった? アイリス」
ア「最初はお兄ちゃんが教えながらやってたから、すごいリードしてたんだけど、最後はアイリスが、負かしちゃった!」
ロ「はっはっは……………チッ」
エ「あのぅ。セックスって何ですか?」(小声)
レ「性行為。faire l'amour.屹立した男性器を女性器に挿入し往復運動を繰り返すこと」(小声)
エ「あー! それって、汝、姦淫するなかれ の姦淫ですよね! 大神さんっ、どういうことなんですか?」
大「いや、それが…(俺のほうが聞きたいくらいだ)」
す「そうですわ。“体が勝手に……”なんて言い訳は通りませんことよ」
ア「みんな、どうしてセックスくらいでそんなさわぐの…?」
マ「アイリス! 口を慎みなさい。なんにせよ、それはいけないことなのよ」
ア「なにそれ! マリアだって遊戯場でお兄ちゃんとセックスしてたのに? アイリス知ってるもん!」
さ「えぇぇ!」
紅「そ、そんなっ」
グ「マリア・タチバナ、決闘を申し込む!」
マ「え? ……え?」
さ「アイリス、詳しく聞かせてちょうだい」
ア「マリアがお兄ちゃんに教えてたの。すごく難しい突き方、ジャンプするやつ!」
ロ「ハッ。すました顔をしてずいぶん過激な火遊びをしてるなぁ、クワッサリーさん」
マ「た、隊長!」
す「口裏を合わせようったってそうはいきませんわ!」
さ「全部大神さんが悪いんです! 大神さん、どういうことなんですか?」
大「こっ、コクリコ、きのうはきみもいっしょにいただろう。俺の無実を証明してくれ」
コ「うん。セックスしてたよ。ボクともセックスしたけどね」
エ「神よ……」
ア「そうだよお兄ちゃん! コクリコと三人でセックスしたでしょ? いい加減みとめてよね!」
織「たった10分間で二人相手にコトを終えたデスか!? ソーローを超えて一種の特殊能力でーす! 夜の隊長サンは風作戦でーす!」
コ「イチローってばすごいんだよ! いろいろ教えてくれたんだ」
さ「これって、罪になるんですよね! なんとか、なんとかしないと…」
エ「夫婦でない男女が許されるのはおはようダンスまでです、姦淫は罪ですよ!」
す「中尉、洗いざらい話してもらいますわよ!」
レ「隊長。報告して。回数は。体位は。時間は。避妊行為は行ったの?」
グ「待てっ、花火、どこへいく」
花「尼になろうと思います。ちょうど日本まで来たところですし、このまま寺に……。グリシーヌ、放してください」
グ「は、放すものかっ、私に加えてコクリコ、そして貴公までトーキョーに残るといったら、巴里華撃団はどうなる!?」
ロ「ハァ? 今までの話の流れでどうしてそうなるんだ? バカなのか?」
エ「あぁ、神様、不幸な子供が昨晩ますます不幸になりました」
紅「大神はん、こらジョーダンじゃすまされへんでっ!!!」
織「こんな好色ヤロー イタリアでも見たことありませーん!」 げしげし!
カ「隊長、あたいは、隊長がそんな男だなんて知らなかったぜっ。アイリスやコクリコの無邪気さにつけこんで…」
コ「もう、カンナもみんなもオーゲサだよ…。シャノワールだって、言ってみればセックスするところなんだから」
さ「えぇ! そ、そうだったんですかっ!?」
グ「い、いやっ、酒の相手はするが、そのようなっ! た、確かに『お持ち帰り』される踊り娘もいて、客はそれを期待して来ている節もあるが…だが」
米田「大神。月組から報告を聞いたぞ。ちょっと支配人室まで来てもらおうか」
由「なになに? 何の騒ぎ? 」
紅「大神はんがっ、大神はんが、きのうの晩アイリスに…」
さ「不潔です。シャノワールのこと親に秘密というのはそういうことだったんですね! そんなお店だったなんて!
(そうです、こんな良い人たちがあたしから大神さんを奪おうなんて蛮行をするはずがない、なにかおかしいと思っていました、でも売女なら納得です!)」
グ「ち、ちがうぞっ決して! 花火も待てっ」
す「さすがは巴里のみなさん、進んでますことね。でも、これからは中尉から半径八尺以上離れて座ってくださいません?」
コ「なんでボクやアイリスばっかり……グランマたち3人だって、イチローとよくセックスしてたよ!」
ロ「もう女ならなんでもいいんだな。愉快な男に仕込んでくれたじゃないかマリア・タチバナ」
マ「いいえ、私は、そんなことは…」
カ「コクリコはさも平気そうな顔してるけどなあ! 本当は、顔で笑って心で泣いて、それがコクリコの生き方だったってこと、隊長が
一番分かってたはずじゃねえのかよ! 隊長には、隊長に悪戯されて泣いているコクリコの心の涙が見えないのかよ!」
大「ちがうんだ! これはきっと何かの誤解で!」
ア「セックスしたでしょ! きのう! みんななんでそんなさわぐの! やっぱりアイリスにしっとしてるんだー!
そうだよ! アイリスがコドモだからって言って、セックスもさせてくれないんだ! お兄ちゃんは知らんぷりするし! みんな、みんな、ダイッキライ!」
かえで「アイリスっ! 今来たばかりで話がよく見えてこないけど、落ち着いて! ……だめっ、霊力が、暴走を……みんな伏せて!」
由「……」
由「まずい、逃げよ…」
GJ!やっぱり帝国と巴里の面子が最高だな。
いいよいいよ
294 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 01:53:46 ID:j44stIKE
ニヤニヤ
コクリコ「……もうちょっと待っててよ……がんばって大人になるから……ボクが大人になったら……
イチローと一緒に トーキョーに行くから……それまで待っててよ」
大神「コクリコ……俺が大人にしてあげるよ。こうすればこの先、俺と一緒にいられるからッ(がばっ)!」
コクリコ「ボク、今すぐイチローのおヨメさんになれるんだね! やっぱりイチローってすごいや。んっ」
大神「あぁ、そこらの男じゃこんな荒技できないぞ」キラキラ
〜サンテ刑務所地下特別牢獄〜
大神「なぜ……」
ロベリア「トーゼンだろ……バカなのか」
296 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 00:18:49 ID:N6eHgyTx
乙age
297 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 20:14:44.74 ID:FTY0CNDA
保守
パチの大失敗があったがブラウザサクラ大戦の開発続くのか保守。
カンナ「情けねえなあ、隊長。最初の一発でノックアウトかよ」タラララン…
紅蘭「あかんで大神はん、そこはボケな。ほんまノリ悪いなぁ」タラララン…
グリシーヌ「貴公には男としての誇りを感じぬ。誰に向き合っても調子を合わせてへらへらといい顔をして」タラララン…
大神「くっ、空回りばっかりだ。見回りをすればするほど信頼度が下がっていく」
コクリコ「どうしたのイチロー? 壁に両手をついてうなだれたりなんかして?」
大「コクリコ、みてたのかい。……なんだか俺は、すっかり自信を失ってしまったよ。
13人の女の子が戦闘で霊力を最大限発揮できるように精神状態を良好に保たせてあげる……
そんなこと、やっぱり(女性経験の無い)俺には無理だったんだ」
コ「そんなことないよっ。イチローは一生懸命じゃないか! ボク、イチローはがんばってると思うよ」
大「がんばってる、じゃだめなんだ。粉骨砕身じゃ足りないんだ。みんなは俺に、好みの隊長であることを求めるんだよ……
それぞれ女心に合わせて、矛盾だらけの男になる……これまでだましだましやってきたが、この人数となると」
コ「イチロー……」
大(……そうだ、俺が童貞だからだ)
コ「?」
大(……童貞だから、女性の扱い方がわからないんだ…)
大「頼むコクリコ!」
コ「ど、どうしたのイチロー! 土下座なんかしちゃって、やめてよ」
大「コクリコ、きみで童貞を捨てさせてくれ!
こんなことお願いできるのはコクリコだけなんだ! (他の子は妊娠とか責任とかうるさいからね。)
女性を知ることができれば、俺は隊長として一皮剥ける。隊員の扱いが分かるようになる」
コ「え、そ、そんなこと……(ドーテーって、なんだろう?)」
大「コクリコ、お願いだ。そう、これは帝都の未来がかかったことなんだ!」
コ(イチロー……こんなに一生懸命に、ボクにお願いして…)
コ「よく分からないけど……ボクにできることなら…………いいよ」
大「…………(にやっ)」
二時間後。隊長の部屋で、なまめかしい音が響く。
大「ふーっ。ふーっ。やっぱり童女の身体はたまらないな。(スパンスパン!) ぺろぺろ、わらわめのわれめは最高だ……ウッ」
どぴゅぅ、どくんどくん
コ「ん……い、イチロー、満足した……?」
大「ま、まだだっ、まだ足りない! うぉおおお!」
コ「もう苦しいよ! イチロー白いの出すの、これで4回目だよ」
大「この日をどれだけ待ったことか! あのときも、あのときも、あのときもずっと俺は童貞を捨てたいと思っていた!
試したい技がたくさんあるんだ。コクリコはアクロバティックな体位もできるからね。
今日は火作戦でまぐわい通すぞ!」 (;゜;∀;゜;)ヒヒ
コ「ふわぁああ! イチロー、あそこがじんじんするよう! んぅぅ!」
大「コクリコの クリをコリコリ この世は楽し」
同じ頃。隊長の部屋の前では。
すみれ「…………(コソコソ)」
エリカ「あれ? すみれさん、大神さんの部屋の前でどうしたんですか? 何かご用ですか?」
す「っ! いいえ、あんな人に用事など、あるはずが……」
さくら「……」
カンナ「分かってるよ。おめえも謝りに来たんだろ?」
す「みなさん……」
隊長の部屋の前には、両花組の面々が神妙な顔で集まっていた。
皆、LIPやミニゲームで失敗する大神を、ダメ隊長と口々に罵ってきた。だが客観的な批判とはいえ
10人以上に一斉攻撃される大神の姿には、さすがに同情を禁じ得なくなっていたのだ。
マリア「私は隊長に軍人として正しい姿勢を求め過ぎていたわ…。隊長には、隊長のやり方があるのに」
レニ「隊長に元々ない能力を求めた僕にも非があった」
カ「そういうことだ。隊長は情けねえけどよ、誰よりもあたいたちのこと考えてくれてるんだぜ」
紅蘭「せや。大神はん、ギャグのセンスはないけど、大神はんの存在そのものはなかなかのギャグや」
花火「大神さんは生まれつきだめな人なのに、フィリップと同じことを希望してしまって……」
アイリス「ほんとはね、お兄ちゃんがフランスの子とばっかり楽しそうにしてて、ちょっと面白くなかったの。
だからいじわるしちゃった。でも、アイリスももう、大人だもん。お兄ちゃんのことも分かってあげなくちゃ」
織姫「みんな考えることは同じデスね。……あれ、でもコクリコがいませーん」
ア「しょうがないなー。コクリコはまだこどもだから」
グリシーヌ「おおかた犬とでも戯れているのであろう。我々だけでいくぞロベリア」
ロベリア「ちっ、アタシに謝ることなんてねえよ」
エ「みなさん……その懺悔の言葉、神に仕える身として確かに聞きとどけました。神はお許し下さるでしょう。
なんという偶然でしょう。私も、迷える大神さんの悩みと懺悔を聞いてあげようと……」
レ「隊長を困らせている度合いとしてはきみがかなり高いと思うけど。僕も隊長には困っているから気にしないでおく」
さ「(……。) あの、早く大神さん、呼びましょう」
コンコン
す「中尉。さきほどは言い過ぎましたわ」
マ「隊長、副司令からの連絡をお伝えに伺いました。それから、少しお話を」
エ「大神さん、お困りでしょう。懺悔をお聞きしますよ」
「…………」
紅「変やなぁ。おるはずやのに、返事があらへん」
さ「待って下さい、中から声が……」
カ「おい、様子が変だぜ」
ギシギシ……アンアン…… スパンスパン!
さ「お、大神さぁん! ドアを開けてください!」
す「なにやってますのカンナさん。早く扉をぶちやぶって!」
ロ「待ちな。こんな鍵わけないさ、1秒半で開けてやるよ!(ちょっと見栄)」
ア「アイリス、超能力で鍵を内側から回せるよ」
バンッ
一同「…!」
コ「くるしいよー! イチロー、やめてよー」
大「これがエリカくんの分、これがロベリアの分、これが花火くんの分だぁ!」びゅるる! びゅる! びゅるる!
花「キャアアアア!」
す「なっ、ななな、なにをしてらっしゃるんですの、中尉!」
織「中尉さんが! ロリコン少女をっ!レイプしてまーすっっ!!!」
エ「…………?」
騒ぐ部下達に気づき、大神一郎は、コクリコの膣から、ぬめる肉棒をぬぽりっと引き抜く。
初めて目の当たりにする屹立した男性器に、思わず目を覆う隊員もいた。
大「はは……。見つかってしまったか。これは困ったものだよ。コクリコが相手じゃ、いいわけもできないな」
レ「隊長が……立場を利用して児童相手に性暴行に及ぶなんて」
ア「お兄ちゃん……なにやってるの……? いや……嫌……」
マ「アイリス、落ち着いて! 隊長、これは軍法会議ものですよ!」
大「……こうなったら、この先ずっと牢屋の中でもいいように、一秒でも長くセックスをしようか!」
隊員の視線などものともせず、性交を再開する大神。
待ちに待った童貞喪失セックスの快楽に没頭し、彼も錯乱状態にあったのだ。
隊員達は、そのあまりの狂気に、戦慄し、混乱し、一時的にその場を動けないでいた。
グ「こ、こんな男に救われたなど、巴里の歴史の汚点だ」
紅「大神はん……童貞で、そないなことをしでかす度胸はないと思っとったのに」
ロ「はっはっは、今のアンタはアタシ以上の悪党だよ、隊長」
カ「た、隊長ぉおおお!」
ぐさっ
さ「……」
大「ぐっ……」
さ「他の人がどんな嫌っても、蔑んでも、あたしは、あたしは大神さんを好きだったのに……」
(ノ∀;)あわれ大神、ロリコンだったばかりに……
この文体、なんかすっげー懐かしい気がするんだが、アンタ……
大神の童貞喪失は誰か問題と合わせて懐かしかったぜ。
おとなしく、反抗してこない事に味をしめ、花火を毎日犯す大神!
「うぉおお! 狼虎滅却、後背位!」スパンスパン! 絶・対・性・技!(←画面効果)
思い返せば、上から目線でわがままで、嫉妬深くて気分屋な部下たちに翻弄される毎日
―――その異常な生活は、数年という時間をかけ、すさまじい鬱憤を海軍エリートにためこませていた。
そう、それは品行方正な真面目君を、狂気へとかりたてるほどに。
そして、事件解決とともに、ついに大神一郎は、その鬱憤を爆発させたのだ。
正義の怒りを肉棒に込め、(あくまで従順な相手を選んで)女体にぶつける大神。
「さぁ、今日は嶽作戦でいくぞ花火くん! 抜かずに5時間の持久戦だ」
「……あぁ、そんなっ。ぽっ」
だがこの女も己の悲劇的状況をどこか楽しんでいるようなふしがあるのだった。
隊長の部屋。ふたりは、生まれたままの姿でベッドに横になっていた。
さくら「大神さん……あたし、幸せです……」(画面ウィンドウ効果:シャボン玉)
大神「俺もだよ、さくらくん」
[ やる気十分! ]
大神 (あの嫉妬深いさくら君が、俺の腕に抱かれて、こんなに素直に……。霊力も上がっている)
さくら(……あたしに結婚の話をしてくれた大神さん…。突然のことでびっくりしましたけど、
本当は、ずっと前から心に決めていたんです。大神さん、これが、貴男のプロポーズに対する、真宮寺さくらの答えです。)
大神 (男女として契りを交わすという行為がこんなにも効果覿面とは。これは一考の価値があるな。
なにより、性交が、女体を貪ることが、ここまで気持ち良いものだとは思わなかった。くせになってしまいそうだ!)
◇ ◇ ◇
〜数日後〜
大神(はぁっ、はぁっ、性交したい、性交したい!)
◇ ◇ ◇
大神(そうだっ……誰でもいい……ああ……ああ……性欲ギラギラ……ギラギラ)
◇ ◇ ◇
花火「ぽっ……大神さん……そんなに、みつめないでください」
大神(意外だったよ。恥じらいを隠せない性格の花火くんが、少し強引に迫ったら、あっさり俺の体を受け入れてくれたぞ。まるで新婚夫婦の間柄のようだ)
花火(ふふ……結婚の申し込みを受けましたし、あとは既成事実……)
大神「どうだい花火くんっ! 気持ちいいかい!」 ぐいっ、ぐいっ
花火「いやっ、ぽっ……、そんなっ、聞かないでください、ん」
〜数日後の別の夜〜
花火「はぁっ、はぁん」 ギシッ ギシッ
大神「ハァッ、ハッ」 ぱあん! すぱぱぱぱんっ!
花「あの、大神さん、こんなにも激しく、婚前交渉をしてしまうなんて、はしたない女なんて思わないでください……ぽっ」
大「いいんだよ、花火くん。きみの心を満たすことが、俺の喜びだ(婚前交渉なんて、まるで結婚前提みたいな言い方だな)」
花「(……そうです。私たちは、光武に乗らなければなりません。もしかすると明日にでも、
戦いの中で大神さんを失ってしまうかもしれない、そう思うと、フィリップとのことを思い出してしまって……
式まで待てないんです。今すぐ愛されたいんです。
いいえ、大神さんは強い人です。でも、私の方が死ぬかもしれない。だから)
……大神さんの思い出になりたいんです! めちゃくちゃにしてください!」
大「うおおぉお! 二戦目も、気合ゲージ満タンで開始だぁああ!」
〜さらに数日後〜
花火「(あぁ、大神さんとは、まだ結婚もしていないのに、こんな不貞を、ごめんなさいフィリップ、ごめんなさい)大神さん、今日も、私をめちゃくちゃに、してください、首を、首を絞めてください……」
大神「ま、またアレをやるのかい…(だが、黙って言うことを聞いてあげないと、不機嫌になるからな)」 ぎゅっ
花火の白いうなじに手を回し、指に力を込める大神。
花「もっときつく……」
大「こ、こうかな」クイッ (※ アナログLIPS)
花「そう、いいです。でも、弱いです」
大「……(もう少しか)」きゅっ (やりなおし)
花「……うぅっ、まだ、もっと強く。前も言いいましたよね大神さん。私のことはいいですから、もっとおもいきり」
大(そういわれても、このか細い首を、これ以上きつく締めたら折れてしまいそうだ)
花(…………じれったいですね) タラララン
大(な、なんだ、花火くんの表情が、たまにあるヒステリックな感じに)
遠慮がちにからまっていた大神の腕を払い、体勢を逆転、マウントポジションになってお手本をしてみせる花火くん。
花「こうやるんですよ。わかってくださいますか、大神さん!」 ぐいぐぎゅぎゅ!
大「あ゙……が……わ……わ゙がっだ……」(死ぬ! 死ぬぅ!
おかしくなった意識でリミッターを解除した握力を発揮してるよ花火くん!)
花「さぁ、大神さん」 ぽっ
大(そんなおねだりされても、まるでうれしくない。……だが、『やらなければやられる』くらいの覚悟を持たなければ)
正常位で花火に挿入し、腰を打ち付けながら今まで以上の握力で首を絞める大神。
花火「あぁ! おおがみざん! 光が、ひがりが見えまず」 にょちょ! みちょ!
大神「ふーっ。ふぃーっ(慎重に……)」 ぐぃ、ぐぎぃ
花「いく……逝くぅ…」 (゚∀、゚)
大(目はもういってるよ)
花「あが、ぁかがし、かがいざっ、あぎ――――(訳:あぁ、私、大神さんに犯されながら、殺されかけています。
こんなひどいめにあった私なら、きっとどんな淫らなことを楽しんでも、フィリップやグリシーヌも許してくれますよね)」
大(大丈夫なのか、ちょっと涎と涙がでているよ花火くん)
―――火くんっ! 花火くん!」
花「はっ、ど、どうしましたか大神さん」
大「どうしたもなにも、1分くらい全く反応がなかったよ。よかった。目が覚めて」
花「あぁ、私、大神さんの手で、天国の一歩手前まで行ったんですね」
大「俺を残して天国へは行かないでくれよ」
花「ええ。大神さんから離れません。私の全てを理解して、罰してくれるのは大神さんだけですから……ぽっ」
大(い、一歩間違えたら殺人鬼になってしまう…)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
大神「なんて綺麗なんだ。今のマリアは、天使そのものだよ」(いかん。笑うな……しかし……)
マリア「隊長……やはり、すこし恥ずかしいです」
大「隊長だなんて、堅苦しい呼び方はしなくていい。ずっと、さくらくんやアイリスのような可愛い
格好をするのが夢だったんだろう? 今は、そのフリフリのドレスが似合うマリアらしい、
女の子らしい好きな呼び方をしてくれ」
マ「……じゃぁ、その、アイリスみたいに『お兄ちゃん』、と……」
大「……」
マ「……」
チャカ
大「な、なんで銃を向けているんだい、マリア」
マ「(じー。) ……隊長、まさか隊長は、心の底では今の私のことを笑っているのではないですか」
大(察しが良いな。さすがマリアだ。だがここで表情を崩さないぞ)「そんなわけがないだろう(真顔)」
マ「すみません隊長。私は不安なのです。こんな服、着慣れていないものですから」
大「なにを言うんだ。どんな服に身を包んでも、マリアが一番きれいだよ」
マ「でも、サイズの合う既製品が手に入らないので、このワンピースも隊長に夜なべして作らせてしまって、そんな自分が、自分でも滑稽に思えてしまって」
大神「もし、きみが信じられないなら、俺が信じる、いや、確信するよ。
わがままなアイリスや、嫉妬の塊のさくらくんよりも、マリアこそ、ずっと清らかな少女の心をもっていると。
マリアこそが、花組一の乙女さ」
マリア「……(隊長……! 私も、冷静に考えて客観的にそうなのではないかと思っていました)」
大「さぁ、『マリアちゃん』。俺の腕の中に抱かれて、好きなだけ甘えてくれ (訳:今夜もとっととヤらせろ)」
マ「お兄ちゃん……(あぁ、私は普通の女の子になっていいんですね。クワッサリーとして何百人もの、
家族を持つ敵兵を殺してきた。その重荷から、解放してくれるんですね!)」
大(普通の女の子がいいなら銃をしまってくれよマリア……。
ちょっと失言すると きみに撃ち殺された何百人のうちの一人になりそうでものすごいプレッシャーだ)
マ「お兄ちゃん隊長……(ごろごろ)」
大(くっ、だがこの生死の境の緊張感がいい……! い、いぐ……!)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
紅蘭「さぁー、次はこの発明品やで!」 へこん、へこん
大神「こ、紅蘭、またそれかい。まぐわっている間くらい、発明のことは忘れてくれよ。俺は、できれば紅蘭とは普通に男女として愛を……」
紅「なに言うとるんや! あくなき探求心! これこそが発明家に最も大事なもんや。性行為中のヒラメキエウレカも、うちは無駄にはせんで!」
大「やれやれ。分かった。今度はなんだ」
紅「それでこそ大神はんや! (この前、うちの旦那になりたい言うたからなぁ。
やっぱり大神はんだけは、うちの発明のすばらしさが分かっとったんやな。これで人体実験し放題や)」
大「だが、前みたいな、体内で爆発する発明品は勘弁してくれよ」
紅「はっはっは! 大神はんは丈夫で、悪運も強い、多少の失敗は大丈夫や!」
大「いやだめだよ」(セックス中にこの会話はないな……それにしても、まだ射精もしてないのに、なんだか、眠く……)
大「……は! 俺は一体、うわ、な、なんだこの拘束具は! 紅蘭! またか!」
紅「ええ気持ちやったろ〜大神はん。さぁ、今夜の実験に付き合ってもらうでぇ」
大「くっ、毎回毎回、好き勝手に」
大「……」 (タイミングLIPS)
紅「?」
大「いい加減にするんだ紅蘭!」
紅「!」
大「もう俺はあのころの若葉隊長じゃないぞ。そのポンコツメカをとめて、拘束を解け! これは隊長命令だ!」
大神(よし。これだけ強く言えば、さすがに)
紅蘭「じゃあかしいわ!」
大「ひぃ」
紅「あほゆうとんやないでどこに目つけてポンコツぬかしとんのかもう一回言ってみい!
つべこべぬかしとっとジャン班長のスパナけつの穴にぶっ込むで!」
大「す、すまない!(いやだ、紅蘭、恐い…言うなとか言えとか完全に分裂症だ)」
〜数日後〜
紅「さーて、大神はんのペニスの形状について、研究に研究を重ねた末ついに完成したで!
これがうちの新発明、蒸気ペニパンや。これは女性が腰に巻くことによって、
男女の役割を反転できるスグレモンでな……霊力を高めるために…」
大「ちょっと待ってくれ。それに蒸気を使う意味がどこにあるんだい。いやそれ以前に俺は……」
紅「えぇい、ごちゃごちゃうるさいわ。尻を貸しい! 論より証拠や」 ずぬっ
大「アーーーッ」
紅「あっはっは! ええで大神はん。ええわ! 女の子に尻掘られる屈辱と快楽の入り交じった顔、最高やわ!」
大「く……初めてだったのに」(でも、気持ちいい…)
紅「ええやろええやろ! ほな、バイブレーションレベルを最大にするでぇ!」 うぃぃぃぃん ……バリバリバリバババ
大「ひぃぃぃ! 紅蘭、なにかまずい音してないか。動くのは分かったから、止め……」 ……ぼぉおおおん!
紅「……あはは、爆発してもうた!」
大(こんなことに付き合わされてたら死ぬ。今死ななくても遠からず必ず死んでしまう)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
さくら [ やる気十分! ] 花火 [ やる気十分! ]
マリア [ やる気十分! ] 紅蘭 [ やる気十分! ]
大神(こんなことを続けていてはいけない………この事態がもし公になったら……考えるだけで、ぞっとする。
だが、夜の情事が、彼女達の信頼度マックスを不動のものとしているんだ。俺には隊員の霊力を高めるという大義が。
違う。そんなのは言い訳だ。俺は自分が満足したいだけじゃないか。だが、やりたい。貪りたい)むらむら……
エリカ「あれ? 大神さん、どうしたんですか。ケガされてますよ?」
大「……、あぁ、エリカくん。これは、さっき、紅蘭の実験を手伝ってね。爆発に巻き込まれたんだ」
エ「まぁ、それは大変です! 大神さん、もう、気をつけてくださいね。大神さんだけの体じゃないんですよ(わたしのフィアンセなんですから!)」
大「そうだったね(そうだ。俺は隊長として花組のみんなを守る、盾でなければならないのに)」
エ「じっとしていてください。神様が奇跡を起こしてくださいます」
大「エリカくん。治療してくれるのかい(盾。そう、みんな、俺の『かばう』で助かってきた命。体。ちょっとくらいむさぼっても……)」
エ「……」 パァァア
大「はぁっ、はぁっ(エリカくんが、こんなに近くに。女性の匂いだ……)……ごくり。
(複数の女性と関係を持ってしまった俺。それに比べて、エリカくんは、無邪気で、なんて穢れ無いんだ。
そんなエリカくんを、俺の世界に引き込みたい)」
エ「はい。治りましたよ。一丁あがりです」
大「(……朝ーも早ーよからムラムラ……女体がゆーれてるムラムラムラ)エリカくん。
実は、懺悔しなければならないことがあってね。シスターとしての仕事を頼みたいんだ」
エ「懺悔、ですか? 大神さんがそんなこと言うなんて、なんだか珍しいですね」
大「ああ。でも、ここは教会ではないから……他のみんなに聞かれたくないことなんだ。少し、俺の部屋に来てくれないか」
エ「はい! (男の人の部屋に行くときは十分気をつけるんですよとレノ神父さまがおっしゃってましたけど、
今更ですよね! それに、大神さんは、わたしのフィアンセですし……)いいですよー」
大「ふふっ。うれしいよ(い、いかん……口が勝手に…)」
エ「ん……んんん!」
大「んちゅー! ぷはぁ!」 唇から唇に、唾液の橋ができる。
エ「ひゃぁ! い、いきなりキスをするなんてどうしちゃったんですか? 大神さん? いやっ」
突き放そうとするエリカの両手首を掴み、抱え込むように押さえつける大神一郎。
霊力や体術や武器で反撃される危険のない、数少ない花組隊員。それがエリカフォンティーヌである。大神もいつになく強気であった。
大「エリカくんっ、俺はきみのことが(花組で6番目くらいに)好きになってしまったんだ……!」
エ「知ってます!(結婚を申し込まれたんですから)」
大「え (巴里の副隊長にはコクリコを選んだんだけどな…)」
エ「でも、いきなりこんなこと。ひどいです(涙目)。いけないことなんですよ」
大「エリカくん。すまない、でも俺は、きみのことを愛しすぎて、もうこの気持ちを抑えきれないんだ! うぉおおお」
エ「いやぁ――――んぐっ」叫び声を上げられてはまずい。エリカの口を、大きな手の平でふさぐ大神。
大(失敗だ。拒絶されてしまった。だが、ここまで来たら、もうレイプしかない!)
エ(そんな……神様……わたし……このまま、大神さんに犯されちゃうんですか?)
大「観念するんだエリカくん。さぁ、共に性交渉の快楽を楽しもう」
慣れた手つきで女性の服を脱がしにかかり、あっという間に裸にむいてしまう大神。なんという早業か。その姿は最早、女体に飢えた一匹の狼であった。
◇ ◇ ◇
エリカ「……はっ。……あれ? 大神さん、わたし……」
大神「やぁエリカくん。(抵抗と)イキすぎで疲れたのかな、ぐっすり眠っていたよ」
エ「……え……わたし……はだか……いやぁ」
強姦の記憶のフラッシュバックが、エリカを襲う。
エ(わたし、大神さんに強引に……。大神さんがレイプ魔さんに豹変するなんて……大神さん、なにがあったんですか……? シスターなのに、穢されてしまいました。それに、無理矢理されて、それなのに)
全裸のまま さめざめと泣き出すエリカ。その肩を大神は、白々しくも恋人のように抱く。
大「心の整理がつかないかな。初めてのことだったから、気持ちが昂ぶって、記憶が混乱してるんだろう。
簡単だよ。エリカくんは無理矢理になんてされていない。最初は戸惑っていたけど、途中で心変わりして、
きみが望んだんだ。覚えていないかい。それに、きみが愛する男は、強姦をするようなひどい男じゃない。そうだろう。
俺たちは愛し合っていたんだから。それとも、エリカくんは俺を罪人にしたいのかい? そんなわけがない」
エ「??」 寝起きのぼやけた頭のまま、立て続けに言葉を投げかけられ混乱するエリカ。
大「それに」
一拍おいて。耳元にささやく。
大「俺たちは同意の上で愛し合って、そしてきみは、感じたんだ。だから、感じたことを恥じる必要なんてないよ」
エ「……!」
たとえそれが心とは関係がない、体の機能によるものであったとしても、
感じていることを言い当てられた。それは、自分を清らかだと思っていたエリカを思考停止させるには、十分であった。
エ「……あははっ」
〜数日後〜
大神「はぁっ、はぁっ! どうだいエリカくん!」
エリカ「…………んっ……ん……」(……エリカ、だめです! エリカ、ダメです!)
大(マグロを決め込むか。だが、こうしてやれば!)
エ「んんぅ!」
大「(エリカくん。きみはもう落ちているんだ)さぁ、素直になるんだ! イクというんだ」
エ「……はぁん! ……い、いきまずぅ」
〜さらに数日後〜
大神「はっ! はっ! どうだい? エリカくん!」
エリカ「あぁ、アァッ! おおかみさん、あへぇー」
白目を剥き、だらしなく開いた口から舌が覗く。
エリカへの執拗で残酷な責めは、他の隊員に対するものと違い、性暴行で人格を徹底的に蹂躙しつくすものであった。
それは、心を、価値観を、純粋さを、根本から破壊し、彼女を誰よりも快楽に素直な姿勢へと変えてしまっていた。
エ「はほぅ、ほぅ、えでぃか、いぎまず、いっぢゃいまずうう」 ビクッ ビビクン!
涙とよだれと鼻水が紅潮した顔をぬらす。エリカ・フォンティーヌの表情は喜悦に満ちていた。
大(快楽とともに、エリカくんの知能がどんどん下がっていく。これまで何人もとの『実戦』で培った技術のおかげだ……乱れるものだな)
エ「あ、あびするう○×△□〜〜(訳:愛する人との淫らな行為がこんなに気持ちいいなんて。もう他のことは考えられません。神様も禁止するはずです)」
大「ははっ。エリカくん、何を言ってるのか分からないよ」
ごんっ!
エ「あぃた!」
大「しまった。後背位でがんばりすぎて、エリカくんの頭をベッドの角にぶつけてしまった…」
エ「ぎ、ぃたたたァ……」
大「大丈夫かい、エリカくん(いくら普段から看板にぶつけているとはいえ、ちょっとかわいそうだな)」
彼女をベッドに横にし、体位を正常位に変えて、様子をうかがう大神。でもペニスは挿入する。
エ「(エヘラっ)……」
突然、音もなく笑うと、大神を押し倒し、騎乗位に切り替えるエリカ。
大神の上で激しく腰を振りながら、なにを思ったか、ゴンゴンと、頭をベッドの真横の壁にぶつけ始めた。
大「くはっ! う、いいぞ、エリカくん」
エ「あー。あー。大神さぁん」 がつん がつん
大(エリカくんのセックス中の奇行だ。たまにあるが、何なのかまるで解らない。
もはや自分のテンションを上げてくれる刺激ならなんでもよく、快楽に加える形で痛覚を刺激しているのか。
いや、自分を見失っていることをおそれ、痛みで目を覚まさせようとしているのか。
看板に頭をぶつけるという日常をこの幸せな状況に変換しようとしているのか。
多動症の子供のように、なにかせずにはいられないのか。
いや、きちがいの奇行をまともに解釈しようとするほうがおかしい。分かるわけがないんだ。
そんな俺もついにレイプ魔になってしまっけどね。あまり強くぶつけすぎない程度なら、好きにさせておけばいいか)
エ「あああ! あああ!」
結合部からあたたかい液体が流れ出し、大神の腹をぬらした。
部屋はうす暗いが、においが知らせてくれた、またもらしたのだ。
大「やれやれ。愛を交わす前は、必ずトイレにいくように言っておいただろう」
枕の後ろに用意しておいたオムツで、被害を最小限に食い止めようとする大神。
大(モラルでがんじがらめのシスターの生活の反動か。エリカくんの場合、それはないか)
エ「ほっ、ほひー! ほひー(こんなに気持ちいいことがあるなんて、エリカ、大感激ですぅ!)」
大「さすがにこれは狂いすぎだろう。引く」
エ「えでぃが、だらぐじじゃいましたぁあ!」
大(やれやれ。またしばらく、みんなの前で自慰を始めないように見張っていないとな)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
大神「ウッ、ど、どうだいっ、レニ。この松葉崩しという体位は」
レニ「……」
大「……」すぱんっ すぱんっ
レ「……」
大(き、きまずい。エリカくんとは反対に、レニは反応が薄すぎる…)
レ「……(ぐい)」
大「おっと、どうしたんだい」
レ「……この体位のほうが、両者が快楽を追求できる」
大「そうか。レニは……(危ない。レニも、と言いそうになった)騎乗位が好きなんだな」
レ「……別に。隊長と僕には時間がない。だからこれを選んだだけ」
大「あぁ。さくらくんにでも知られたら恐いからな」
レ「……」
レ「……夫婦というのは、こういうことをやるものなのかな」
大「ん? そうだよ」
レ「……じゃあ。ずっとやる」
大「レニ……!」
レ「……(隊長は、僕の……夫、に、なる人だから……)」
大「レニ。きみは無愛想なようで、本当に可愛い。よし、それじゃあバックから…………うわぁ」どさっ
レ「ごめん、隊長。後ろに立たれると、体が勝手に……」
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
アイリス「お兄ちゃん、またうわきしたでしょ!」
大神「すまないアイリス、これも皆の霊力を上げるため、帝都の平和のため、ひいては二人の未来のためなんだ」
ベッドの上で、少女に平謝りをする海軍中尉。
大(心を読まれてしまうから、アイリスには、他の隊員との情事を隠すことができない。
相手の人格を侵す行為だからとか、教育によくないとか様々な理由をつけてマリアや司令はこの力を禁じていたが、
切実な所ではこっそり使っていたんだな。成長して、使っているのを隠すのが上手くなっただけか)
ア「そうだよお兄ちゃん。だから、うわきしてもぜったいぜったいぜーったいバレちゃうんだからね!」
大「あぁ。本当に申し訳ない。アイリスにはかなわないよ…」
ア「あーあ。でも、おおめに見てあげる。アイリスももう大人だし、“ホレたよわみ”ってやつだね。
他のみんなのこと、お兄ちゃんほんとは愛してないのが分かるもん。とーめんのライバルは、コクリコだけだね」
大(そうさ。なにしろ俺は、ロリコンだからね キリッ)
対面座位でアイリスを抱き寄せ、金髪のにおいをかぎながら、全身をなで回す大神。
大「はぁっはっ、アイリス。そろそろ……いいだろう…? (やっぱり十代後半のおばさんたちとは若さが違うな。
さくらくんなんてあの歳であんな大きなリボンをして、笑ってしまうよ)」
ア「もう。お兄ちゃんがロリコンだから、アイリスだってお兄ちゃんの好みに合うように、どりょくしてるんだよ? ね。ジャンポール」
向かい合ったまま、激しく交わる少女と男。
大神「あぁ、アイリス。なんて愛らしいんだ……ジュテーム…(くっ、この天使と交わるような背徳感がいい)」
アイリス(お兄ちゃんがだまされ続ける限り、アイリスいつまでも子供を続けてあげる……だから、アイリスのことだけをみていてね? アイリスは、お兄ちゃんのおよめさんなんだから)
大(ん? 意味ありげな視線。不安なのかな)
大「だいじょうぶ。俺の心は、アイリスのものだよ」
ア「うん(けっこんのこと、分かってくれてるんだね)。でもね。アイリス、心だけじゃくやしいな」
大「あぁ。いつものだね…」
ア「そう。これまで抱いたどのオンナのヒトより、アイリスのこと、愛して?」
大「望むところだ」
ア「これまでひとばんで、お兄ちゃんがいっちばんたくさんイッたのは……グリシーヌとのエッチ、3かいだね。じゃあ、4かいいかないと帰さないから」
大「アイリスは魅力的だから、4回なんてすぐ出してしまうよ」
大「あっはっは、痛いぞアイリス」 ばきっ、ぼこっ
ア「カンナとはこういうセックスしたんでしょ! 嘘ついてもわかるもん! アイリスも、“マウントポジション連続パンチ騎乗位セックス”やるの!」
大「痛っ、あだ! (カンナは腕っぷしは強いけど、根は常識人だし、達人だから、急所をあえて外してくれるんだよ、
加減というものが分かってるんだよ。アイリスやばい。感情赴くまま。子供の力とはいえ、鼻が折れる)」
ア「あー! お兄ちゃんおちんちんちっちゃくなってる! まだ5回目なのに! じゃぁ、えい!」
大「ほぅわ! ぜ、前立腺が!」
ア「ここ、紅蘭にかいはつされたんでしょ? くやしい……アイリスがもっともっとかいはつしてあげる」
◇ ◇ ◇
(・∀・)ニヤニヤ
◇ ◇ ◇
さくら [ やる気十分! ] 花火 [ やる気十分! ]
マリア [ やる気十分! ] 紅蘭 [ やる気十分! ]
エリカ [ やる気十分! ] レニ [ やる気十分! ]
アイリス [ やる気十分! ] :
: :
アイリス「すぴー……すぴー……」
大神(後始末をして、と。ふぅ。やれやれ、いい思いをするつもりが、なんだか酷い目にばかりあってる気がするぞ。
体がもたないよ。これでは、普通に彼女たちのご機嫌をとっていたほうが、楽だったような。
だが、あの純粋だったアイリスもエリカくんも、俺がよごしてしまった。いまさら後戻りはもうできない!
やめられない! とまらない! 俺が正義だ)
◇ ◇ ◇
大神「織姫くん、少し目をつむっていてくれないか(よし。プレゼント作戦でいい雰囲気を作って、今日こそきみを……)」
織姫「ふふっ。いいですよー」 おおげさな仕草で、目をふさいで見せる織姫。
大(こそこそ……ごそごそ)
織「プレゼントですねー。中尉さん、バレバレでーす!」
大「はは…。よく、わかったね」
織「さっきの自信ありげな態度。前、ワタシがどんなもの欲しいか気にしてましたー。
女心をもっと勉強してくださーい。もっと言うと、あっさりプレゼントだって白状したってことは、そうとうのものだということでーす」
大「ぁ……」
織「さぁ、どんなものくれるのですか(もしかして……婚約指輪ですねー!)」
大「……(しまった準備するカバンを誤った。これは花火くん専用の一式だ)」
織「中尉さーん、まだですかー?」
大「も、もうしばらく目を瞑っていてくれ!」(まずい、この中身はまずいぞ! そうだ、言い訳をして、プレゼントは後で)
織「もう待ちきれませーん! わたしからとってもいいですよね」がばっ
大「うゎわああ!(なんでそんな無駄に情熱的なんだい)」
織姫「ん? このカバンは…………。なんですかコレ! ムチ、ロープ、ロウソク! こんなものワタシにプレゼントしようとしたですかー!」
大神「ち! ちがうんだ織姫くん(それは、花火くんの性癖があれから発展して……首締めだけじゃ満足できないって……)」
織「チガウって何がですか! 中尉さん、ワタシをムチで縛って叩きたいんでしょー。変態さんですね!」
大「ムチじゃ縛らないよ」
織「まさか、……ハッ……なにやら浮気のにおい……」
大「(……まずい! 察しが良すぎるぞ織姫くん! バレる)ク……た、たのむ織姫くん!」
織「ど、どうしたですか!」
大「俺を、この縄でしばって、鞭で存分に叩いてくれないか!」
織「……なーに言い出すですか」
大「そうして欲しくて持ってきたんだ! だが、どうにも告白する勇気がもてなくて…」
織「いちおう筋が通りますねぇ。でもほんとうですかー? 中尉さんにそーゆーシュミがあるようには思えませーん」
大「あぁ。恥ずかしくてずっと隠し通していた。だが、心から愛する織姫くんになら、打ち明けなければならないと思ったんだ」
織「……(んふふ。ウソでも、こらしめてやれますね)……いいでしょう。特別に、地中海の赤い風のウィップ、たっぷりとおみまいして上げまーす」
織「ほぉら、どうですか中尉さん!(バチン!) 気持ちいいならフィールグッドと言ってくださーい!」 バチン! バチーン!
大「(縛り方がなってないぞ織姫くん。SはサービスのS。俺がプレイの中に花火くんの好感度を下げないよう、どれだけ気を使っているか)
あぁ。織姫くんの鞭は最高だ……!」
織「ふっふっふ。こんな性癖をかくしていたなんて、中尉さんはとんでもないブタ野郎ですねー」 げしっげしっ
大「おぉうふ! 適宜、蹴りを織り交ぜてくれるなんてさすが織姫くんだ」
織「『織姫くん』ではありません『織姫様』と呼びなさーい このピッグドッグ!」
大「お、織姫『様』!(普通に痛い)」
[ミニゲーム:織姫くんの嗜虐性を目覚めさせろ!]
ピシッ バツン!
大神「ほふっ、うひぁ!」
織姫「なにやらむずむずとしたよろこびが浮かんできました……」 わなわな
大「(すまない花火くん……俺はこんな酷いことをきみにしていたんだな。)あぁ、もっとくれ」
織「それ!(ばしーん!) もうひとつ(パァン!) いきますよ(ばち!)ふむむ、エスエムというのも、やってみるとなかなかいいものですね」
大「ひぐっ、あぐっ、がぁ!」
織「このキャンドルはなんですかー?」
大「そ、それは少し興味があって、織姫くんに垂らしてほしくて持ってきたんだ。でも今日は鞭を貰ったし……」
織「ほーら(ボッ)、ホットですかぁ? 垂れますよー、ぽとぽと」
大「熱う!(ビクビク!) 熱い、火傷してしまうよ」
織「楽しいでーす! わたし指一本動かしていないのに、中尉さんがもだえ苦しんでまーす」
大「はぐぅ、はひぅ」
織「このクツワはなんですかー?」
大「そ、その猿轡を俺にはめてほしくて。しゃべれない状況でいじめられるのが、興奮するからね! でも……」
織「シャーラップ! ご主人様がやりたいようにやるんです! 犬に意見する権利はありませーん!」 がぷっ
大「はぐっ! ほ、ほりひへふん! ほほへは」
織「この目隠しはなんですかー?」
大「んふー、ほぉおお!(それは、見えない状態で鞭で叩かれるのが興奮する……と花火くんが……)」
織「そうですか、ではお口の次は目をふさいであげまーす!」
大「お、おひいへふぅ(織姫くん、今日はこれくらいでやめよう!)」
織「この針はなんですかー?」
大「ほぁ、ほふほはほほは……(いやいや、さすがにそれは勘弁してほしい)」
織「“やってほしい”、ですねー! わかりましたー!」
ぐさっ、つぷっ、ぷすっ……
大「〜〜〜〜〜〜!!!」
[ HIGH SCORE 160000! ]
織姫「中尉さん嫌がる演技もなかなかでーす! これは舞台に立てるかもしれませんねー!」(1枚絵)
〜数時間後〜
にゅっちゃ!ねっちょ!
織姫「はぁん! 相手の自由を完全に奪って、一方的にセックスするというのは、こんなに楽しかったですねー!
アモーレです! わたし今、中尉さんをレイプしてまーす!」 ぱぁん! ぱん!
大神「ふぉおお! ふぉおおおお(おぉ、こ、この腰使い! き、気持ちよすぎる!)」
織「ふふー。くやしいですかー? おもいっきりワタシを犯して満足したいですかー? でもワタシのおもうがままでーす!
この優越感、たまりません! 世界が変わりまーす! フィール・ソー・グッドでーす!
それにしても。中尉さん、両手足しばられて、目も口も塞がれているのにワタシに体を開かせてしまうなんて、とんでもない人でーす」
大「ふぉん! ふぉほぉん!」
織「そうです 、隊長ヅラしてお高くとまってたラチェットに、ワタシ気持ちの奥底でムカついてましたー!
それで、自分でも無意識に犬にラチェットの名前付けようとしました! 中尉さん、ラチェットと実際に会って、
そのこと見抜いたんですねー! それで、わたしの気持ちを満たすために自ら犬になろうとしたですね!」
大「ホハ! ホヒィ!(まずい、そろそろイッてしまうよ!)」
織「やっぱり中尉さんは一味ちがいまーす!」 熱烈なキスの嵐。
大「ホグっ、ホグぅぅぅう!」 ビュービュ! どくん……どくん
織「きゃ。……アハ、初めてで、中出しされてしまいましたー!」
大(あぁ、気持ちよすぎて、まだ出るぅ! 織姫くん、妊娠してしまうよ!)
織「ふふふ。これは、セキニンとってもらうことになりそうでーす。
(この先ずっと夫婦としてやっていくなら、たまにはこんなプレイも刺激的で楽しいかもしれませんねー)」
織「たのしいでーす……」
大(く……こんな、犬未満の扱いを受けて……なんという快感なんだ! ファンタスティコ織姫くん! 花火くん、次はもっときみを悦ばせてあげられそうだ!)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
ガチャ
大神「なんだ、それは…? 何をやっている? ロベリア!」
ロベリア「……チッ。相変わらずタイミングがいい―――よう隊長。隊長もどうだ?」
大「前から様子がおかしいと思っていた! それは麻薬だな……!」 ロベリアのもつ、うどん粉風のブツを見咎める大神。
ロ「……おいおいアタシを誰だと思ってるんだ? 今更そんなことで驚くなよ。バカだからか?」
大「隊長として見過ごせるものじゃないな」 深刻な顔で、ロベリアに詰め寄る大神一郎隊長(前科数犯)。
ロ「はぁ。この国じゃまだ合法のモノだよ」
大「そういう問題じゃない」
ロ「知ってるか。ショーの文化が入ったばかりで日本じゃ広まってないみたいだがな、アクターなり芸能関係者がクスリやってるのは欧米じゃ常識なんだ」
大「そんな常識あるのか? あったとしてもやって良いことにはならない」
ロ「しつこいね。別にドラッグくらい大したことねえよ。やってみりゃわかる。それに、劇の関係者なら英吉利のシャーロックホームズを読んだだろう」
大「あれは小説だ。いいかいロベリア。麻薬の副作用というのは怖ろしいんだ。心だけでなく、体もぼろぼろになって……たとえば、白髪になってしまうぞ!」
ロ「なってるよ」
大「いいから、そんなものすぐに処分する!」 強硬手段に出ようとする大神。昨日はさんざん犬として織姫に尽くしたというのに、この変わり身の速さである。
ロ「ちょ、この粉が、あんたのモギリ何万枚分に相当するか知らないのか。アタシには珍しく誰にも迷惑かけてねえだろ」
大「迷惑をかけていない? ふざけるな! 自分がどうなってもかまわない……そんな考え方は許さないぞ!
刑務所にいた頃とは違う。(エリカくんの受け売りだが)ロベリア、きみの体は、きみだけのものじゃないんだ」
ロ「へぇ……(つまり…やっぱり結婚してあたしを自分のモノにしたいんだな)」 パッパララララ ラララパン♪
ロ「そうだこうしないか隊長? 今コレを取り上げても、アタシはすぐに新しいのを仕入れられる。
結局あんたからすればイタチごっこだろう。だが、ずっと見張られているのも、お互いに面倒なだけだ。
“勝負”で決めよう。あたしのイカサマを見破れたら、あんたの勝ち、クスリはきっぱりやめてやるよ。二度と手は出さない」
大「その言葉、本当だな? (相変わらず無茶を……薬をやらないのは無条件で当たり前じゃないか…。だが、ロベリアを説得するのは
普通の方法じゃ無理だ。)それで、俺が負けたら?」
ロ「そうだな。……ククッ、共犯者になってもらおうか」
大(薬物仲間に引き込んで懐柔しようというのか?)
ロ「どうだい、それとも四六時中アタシを監視して、毎日、裸にして調べるかい?」
大「わかった。その賭け、乗ってやる キリッ」
ロ「よし。……さぁ、このクスリ、あんたが捨てろ捨てろってあんまりしつこいんで、消してやるよ。ほら消えた」 ヒュッ
大(一瞬で消えたように見えるが……そんな超能力が使えるのはアイリス以外にいないはずだ。どこかに種が……) (LIPS)
大「腕を見せてもらおう」
◇ ◇ ◇
大神「おおおおおお! ああぁぁああぁぁあ!」
ロベリア「おいおい、ハイに成り過ぎだってーの。ったく。よっぽどこのクスリとの相性がいいんだな」
──狂ったように腰を前後に揺らす大神。彼は、完璧にラリっていた。
大「あっはっはっは! ろべりあ、コレなんて心地よいんだ、死ぬ! 気持ちよくて死るぅ!」
ロ「ハッ。ずいぶんとテクニシャンじゃないか? アタシに隠れて誰とやってた?」 ボッ
大「熱っ、あはぁ! はぁ!」
ろくに考えず、ある程度薬慣れをして耐性がついたロベリア自身と同じ分量を与えたのだ。煙草すら吸わない大神には、強過ぎる刺激だった。
ロ(あの堅物の隊長が……こんなに狂っちまうとはね。異次元にいるよ)
大「ハァー! ハァー!」 (あやめ初登場時の翌日の顔)(すなわち、きちがいの顔)
ロ「薬物が人格を壊すってのはどうやら本当だな。麻薬、もうやめることにしてやるよ……
なんてな。あんたがアタシと結婚したいっていうからさ、最初からこれで吸い納めのつもりだったんだよ。どっちにしろアタシが損しない取引だったわけさ」
大「ドベディア! ドベディアァアア!」
ロ「やれやれ。それを、ここまで体を張って止めようとするなんてな。それに免じて、今日は特別に……あんたにレイプされてやるよ……」怪しく笑うロベリア。
大「はあぁ!」
ロ「一生に一回のクスリだ。しっかり天国にいかせてやる」
大(なんて怖ろしい快楽なんだ! もし入手ルートがあったら薬物地獄にハマってしまうところだ……あぁ恐い!)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
さくら [ やる気十分! ] 花火 [ やる気十分! ]
マリア [ やる気十分! ] 紅蘭 [ やる気十分! ]
エリカ [ やる気十分! ] レニ [ やる気十分! ]
アイリス [ やる気十分! ] 織姫 [ やる気十分! ]
ロベリア [ やる気十分! ] :
: :
大神(目標をセンターに入れてセックス……目標をセンターに入れてセックス……次は、グリシーヌだな)…げっそり
◇ ◇ ◇
グリシーヌ「はっはっは! 中々似合っておるぞ隊長。目上の男を女装させ、はずかしめるというのは、まことに愉快なものだ」
大神(く……すまない、マリア、カンナ。きみたちの衣装を、こんなことに使ってしまって)
グ「(ふふ、マリア・タチバナやロベリアでさえ尊敬する隊長が、完全に私の手の内にある! なんと爽快であろうか
やはり、相手を従わせる力、権力というのは蜜の味だ!) どうだ? 屈辱のようだな?」
大「(いや、すみれくんや織姫くんにさせられることに比べれば、それほどでも。でもグリシーヌが楽しそうだから、
水を差すような反応はとるべきではないな)あぁッ、グリシーヌ、もう、これくらいで許してくれ、ぅぅ」
グ「いかん。私はまだ満足しておらんからな。決闘で負けた方が、どんなことでも聞くというルールを忘れたか。
さぁ、その姿で、私に侍り帝劇の中を練り歩くのだ」
大「や、やめてくれ、それだけは!(浮気がばれる!)」
グ「(それだ! その嫌がる顔、実に心地よい)そうだな。ではエリカの猫のダンスを踊ってみろ。それで今回は見逃してやろう!」
大「……く、なぜこんなことを……」くねくね♪
グ「ふっ、ふはは、そのような無様な姿、もし花火が見たら卒倒するぞ」
大(いいんじゃないか、彼女は卒倒が好きだから)
〜数日後〜
(アクションLIPSの) 熾烈な決闘・模擬戦闘の末、グリシーヌの足下に転がる戦斧。
グリシーヌ「く、なんたる失態、この私が、決闘で敗北してしまうとは……(どきどき)」
大神「(ふぅ、今回は久しぶりに決闘で勝ったぞ。だが、どうも彼女は趣向を変えたくて わざと負けたようにも思えるな)
ふっふっふ。さあ これまでのお返しをたっぷりさせてもらうよ、グリシーヌ」
グリシーヌ「おのれっ、私をどうするつもりだ?」
大「そうだな。(……ありとあらゆるプレイを他の娘達とやってしまっているからな。
特に希望はないな)……んん、じゃあ俺はエリカくんのやったから、ロベリアのレビューあたりを」
グ「莫迦者! それのどこが辱めだというのだ!」 ビシッ
大「ごはっ」
グ「なんだその甘ったるい態度は? そんな馴れ合いをしてしまっては決闘をする意味が、緊張感がなくなるであろう!
これが本物の戦場の、本当の戦いならば、敗者は輪姦された末、処刑されてもおかしくないのだぞ」
大「す、すまないグリシーヌ。ちゃんときみが嫌がることをするよ。そういうプレイだったね」
グ「そうだ。ゆめゆめ忘れるでないぞ」
大「『フッハッハ。さあブルーメール。己の非力さを思い知ったか、これからたっぷりと陵辱してあげよう』」
グ「(その調子だ。貴公も演劇というものが少しは分かってきたようだな……) くそっ、野蛮な! 貴公らサムライに慈悲の心はないのか」
大「極上の獲物の前にしては、そんなものは吹き飛ぶさ」
グ「あぁ……私は、決闘で負けたがゆえ、下衆な輩に犯されてしまうのだな……はぁっはぁっ……、
高貴な私がどんなに嫌がっても、力ずくで穢されてしまうのだな……ふるふる (ぽわぁ〜)」
大「(グリシーヌ、花火くんと気が合うだろ…)」
グ「じゅぶ、ちゅるる……くっ、こんな汚いモノを咥えさせて……ぺろぺろ……何が楽しいというのだ!」
大(おぉお! グリシーヌ、アグレッシブで、そぎ落とすような、ものすごい尺八だ! 舌がからみつく!)
グ「んっ、んぐっ、ふううう―――!」 びゅ! とく……どくん……ごくん
大「ハゥッ、ハッー。すぐいってしまった。だが気持ちが乗ってきたぞ。さぁ、グリシーヌ。セックスだ」
グ「ッフッフ。今日はここまでだ。私と続きをやりたければ、次の決闘で勝ってみせるのだな」
大「そ、っそんなぁ」
ばきん!
大神「ハァー。ハァー。よし、勝ったぞ」
グリシーヌ「な、何なのだ? 妙に強かった…」
大「さぁー、グリシーヌ。部屋に戻ってエッチの続きだ! 早く!」
グ「待て、シャワーを浴びてから…」
大「……くっくっく。それにしてもあんな目にあっても懲りずに戦いを挑んでくるとは、よほど俺に犯されたいらしい (なりきり!)」
グ「や、やめろ! …私は初めてなのだ! 貴公に哀れみの心があるのなら、それだけは……!」
大「え? グリシーヌ、処女じゃないだろう」
グ「(ぱんっ!) 貴公が奪ったのであろう! ええい、そういう設定なのだ。いいから続けろ」
大「ふはは、処女か、残念だったな、そんな言葉は、男を燃え上がらせるだけさ! ますます猛ってきたぞ」
グ「うぅ! この鬼畜め! だが、巴里の平和を守るため私が犠牲にならなければ…」どきどき
大「あぁ、なんと上玉なことだ。ブルーメール家の娘は、やはりソレッタ家や、カンザキ家とは比べものにならない。
体から高貴さがにじみでている(リップサービス)! さぁたのしませてもらおうか」ぺろぺろ
グ「く、そんな辱めを受けるくらいなら、いっそのこと殺せ」
大「はっはッ! グリシーヌゥ、いいよぉ、いいよー!」 パンパン!
グ「んン! こ、これは強姦なのだぞ! もっと乱暴に犯せ! 私が嫌がるほどやれ! 傷を残さなければ暴力も許す!」
大「こ、この体位でどうだっ? 大股開きで、おしっこをしている犬のようだろう! さらに、クリトリスをつねってやる!」
グ「あぁ、隊長! はずかしめられて、いってしまうっ……はぁぁ、いくぅうう!」 ヒクッ! ヒヒク!
〜さらに数日後の深夜〜
大神「さぁ。グリシ犬。中庭だよ。芸の練習の続きだ。
(あれからどんどんエスカレートして、まさか“お散歩”で、俺の方が飼主の役になるとは……)」
グリシーヌ「く……『わん』、『わん』! (くそ……なんたる辱めだ……そもそも私は、猫のほうが……だが……未知の感覚
の連続に! あぁあ! 顔が赤くなる!) 見るな」
フント「ワンッワンッ!」
大「(ごめんフント。グリシーヌが妙にノリノリなんだ) そら、お手、おまわり、ちんちん! グリシ犬は本当に賢いな」
グ「はぁはぁ、もっとだ、もっと屈辱的な命令をしろ! 私を嫌がらせろ! あれだ、あれを!」
大「よーし。グリシ犬、トイレがしたいんだな。待っててやるからやってみるんだ」
グ「(あぁ! 帝国華撃団の者たちが歓迎会を開いた、この中庭で、私は用を足そうとしている!
決闘で負け、好き放題命令されて、私は最低以下に成り下がろうというのだ! これが、感極まらずにいられようか!)
うっ、んんん!」 チョロチョロ………ブッ ブブッ
大「ハッハッハ! 決闘とはそういうものだよ! 悔しければ、俺に勝つことだな」
グ「はぁん! (完全無欠で高貴なる人間として生きてきた私が、今、この上ない醜態を晒している……
貴族であるしがらみの全てから、解放されている。こんなことできるのは、隊長、貴公の前だけであるぞ)」
フ(がーん……)
大「はっは。惨めじゃないかグリシ犬。」(いや、でもこれ片付けるの俺なんだよな)
大神「今日は海軍時代の同期から特別に仕入れてきたんだ。グリシーヌの大嫌いな……タコさ!」
グリシーヌ「ひ、ひや……」
大「どうだい。これをつかって、今日はたっぷりとグリシーヌをはずかしめてあげるよ」
グ「う、うっわぁぁああ!」
大「それ。ぬめっとしたこの感触、気持ちが昂ぶるだろう」
グ「や、やめろぉ」
大「ほらほら」
グ「タコは本当にやめろ!」 バキッ
大「げふっ」
グ「まったく、ものには限度というものがあるであろう……」
大(ぐ、グリシーヌが嫌がることをやれと言ったんじゃないか……理不尽だ……)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
〜隊長室〜
すみれ「中尉!」 ばんっ
大神「ど、どうしたんだすみれくん」
す「それはこちらの科白ですわ! さきほどカンナさんと話しましたわよ!」
大「あぁ。カンナと出かけたことかい? 美味いお好み焼きのお店を教えてもらってね」
す(中尉はわたくしに結婚を申し込んだではありませんか! どうしてあのゴリラ女とデートなんて!)
大(あぁ、対抗心を燃やしているのか。そういえば、買い物の荷物持ちは何度もやらされたけど、
すみれくんとまともにデートをしたことがなかったような。時間があれば、いつもアイリスとだったからね。
あぁ、アイリスとのデェトは実にランデブーだったよ) ぽわぽわ
す「(まぁ。カンナさんとのデートを思い出して、こんなに幸せそうな顔をして……!) 中尉。今から浅草を周りますわよ」 ぐいぐい
大「えぇっ? 今日は、これからさくらくんの掃除を(手伝うという名目で逢い引きを)……」ずるずる
カンナ「隊長!」 ばんっ
大神「ど、どうしたんだいカンナ」
カ「どうしたもこうしたもねえよ! すみれのやつがよ、中尉とあんなことした、こんなことしたーなんて自慢してくるんだぜ!
(隊長はあたいと結婚したいって言ってたじゃねえか!)」
大「あぁ。このパターンは……カンナ、すみれくんはカンナに自慢して挑発したいだけなんだ。まともに相手すること……」
カ「うるせぇ! 隊長に原因があんだろうが! 今日はあたいに付き合ってもらうぜ」 がしっ
大「ちょっと、カンナ、俺、今日はエリカくんの面倒を……」ずるずる
すみれ「中尉!」 バンッ
大神「こ、今度はなんだいすみれくん」
す「中尉、聞きましたわよ! カ、カンナさんと、せっ、せせせせ、接吻を!」
大「あぁ、酒が入ってしまってね」
す「んちゅ!」
大「!!」
す「くちゅくちゅ……ちゅばちゅば……ぺろ……ちゅー」
大「ん、んちょ、んぅ!」
す「ふー。ふふ、おーっほっほっほ! わたくし、中尉と西洋式のディプキッスをしてしまいましたわ!」
カンナ「隊長!」 バンッ
大神「こ、今度はなんだいカンナ」
カ「いい加減にしろよ隊長! すみれから全部聞いたぜ!」
大「全部って…それ、だいぶ脚色入ってるだろう。きみたちは他に……」
カ「いいから付きあえって、な、痛くしねえからよ」ずるずる
大神(た、対抗心というのは、女をここまで変えてしまうのか。でも、自慢のダシにいいように使われているような気も)
すみれ「中尉!」 ドンッ
大神「早いなすみれくん」
す「カンナさんから聞きましたわよ! まったく中尉のだらしなさには呆れ果てますわ! 女なら誰でもいいんですの!?」
大「いや全く面目ないよ……」
す「ついてきてください! い・い・え・ついてき・な・さ・い!」 ぐいぐい
大「えぇえ! せ、せっかくコクリコと遊べる時間がつくれそうなのに!」
カンナ「隊長!」 ドカン
大神「早いなカンナも」
カ「隊長は、ああいうワガママなヘビ女にいじめられるのが好みだったのかよ! かー! まともだと思ってたのによ」
大「いや、違うんだ」
カ「あぁそうかよ。どっちにしたって許しておけねえ! 隊長、ついてきな。そんなにいじめられたきゃあたいがやってやるよ!」 ずるずる
大「ちょ、一寸待ってくれ、これからアイリスに会える貴重な時間が」
すみれ「おーっほっほっほ! 中尉、こんなことされて大喜びで立ってしまうなんて、まったく、しかたない人ですわ」 ちょろろろろ……
大神「ふぉー、ふぉぉおお!」 べちゃべちゃ
カンナ「オラオラ! 隊長、これがいいんだろ?」 バキッボコッ……
大神「オフォ! ゴフ!」 ぼこぼこ
大神(オレノ カラダハ ボロボロダ……なんとか、この状況を収めなければ)
〜数日後、隊長の部屋〜 ベッドの上、全裸で、大神とすみれが見つめ合っていた。
すみれ「ふふ。中尉のほうからこんなに熱烈に誘ってくださって。この勝負、わたくしの勝ちということで宜しいのかしら?」
大神「……その、すまない、すみれくん……」
すみれ「……え?」
カンナ「よう! いやー洋服タンスの中ってなぁ、狭えなぁ」 ガタガタ
す「きゃぁ! カンナさん、どこから出てきますの!」
大「もうこれ以上はだめだ。きみたちの間に挟まれたら、体がいくつあってももたないよ。直接やりあってくれ」
カ「隊長が、どうしてもっつうからよ。まぁ、あたいも、一度自分の手で、おめえをヒィヒィ言わせてやりらねえとダメかなってね。
おい隊長、あたいの後ろに回ってくれ」 ……ジャキーン☆
す「……は! ぷぷっ、なんですの? この二人羽織のようなものは」
カンナの後ろに立ち、股間からペニスを突き出す大神。
カ「これであたいはオトコってわけだ!」
す「おっほっほ! そんな子供みたいなおふざけで、このわたくしをどうにかできると思って? いいですわカンナさん! かかってらっしゃい!」
す「カンナさん……っ! なかなかやりますわね! あぁん! あん!」
カ「おぉぉ! すみれー!」 すぱん! すぱん!
す「あぁ、カンナさん!」
カ「すみれぇ!」 パンパンパンパン!
大(……俺は?)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
〜地下・浴室〜
人目を気にする必要がなくなった途端、ふたりを包む雰囲気は、一変した。
さきほどまで、仲の良い親子か兄妹のように振る舞っていた大神とコクリコが、甘い視線で見つめ合い、恋人のように抱き合う。
劇場のモギリと小さなスターの、禁じられた恋。
コクリコ「イチロー…! ボクたち、やっとふたりっきりになれたね!(にこっ)」
大神「あぁ……本当に嬉しいよ。最近、他のこと(※隊員との情事)で忙しくて、すまない、
風呂の時間くらいしかコクリコとのスキンシップが図れないなんて…」
コ「ううん! でも、だいじょうぶ?」
大「それなら心配はいらないさ。たとえ俺と一緒に風呂に入っているのが見つかっても、コクリコの歳なら、言い訳が立つ。
こんなこどもに嫉妬するのはさくらくんくらいなものだよ」 こんなこどもに夢中になる自分を見事なまでに棚に上げる大神。
コ「(そうかな……) そだね」
大「あぁ……ごくり」
コクリコの小さな体を、腕に抱き、手触りを確かめるだけで、大神は奮い立った。何発発射しても、ロリは別腹のようである。
体が密着しているため、当然、大神のズボンのふくらみが、服越しにコクリコの腹を押す。
コ「あはっ、イチロー、もう」
“婚約者”の勃起に気付き、顔を赤らめるコクリコ。
大「はぁっ。はぁっ……。さぁあ、コクリコ、まずは一緒にシャワーを浴びようか」 ふるふると武者震いをする大神。
コ「そんなの後でいいよ。しゃぶってあげるね(にっ)」
大「え?」 言うやいなや、大神の前にしゃがみこみ、モギリ服のズボンのファスナーをじいぃ、と引くコクリコ。
コ「んぅー (かぽっ、かぽっ)」
大「ほオン! (す、すごい、なんのためらいも無く、くわえ込まれてしまった!)」
コクリコ「ぺろぺろ……れろ、れろん……んっ、んっ……ちゅぱちゅぱ……」
舐め下ろし・舐め下ろし・ピストン・横舐め・甘噛み――ロリ神によって仕込まれた技を、完璧に使いこなすどころか、
応用やオリジナルの技すらも織り交ぜ縦横無尽に繰り出し、絶頂のその先へと導く、少女の小さな唇。
大神(さ、さすがはサーカスの軽業師でありマジシャンのコクリコだ……すぐに噛んでしまうエリカくんとは、覚えが違う!)
年端もいかない幼い顔立ちが、笑顔のまま、巨大なペニスによって歪む様子は、大神の心を刺激してやまなかった。
大「―――ォオオ! こ、こくりこ、ゴグリゴー。お……ッ」
どぴゅっ、びゅる!
大神の射精が、穢れてはならないはずの少女の顔に、容赦なく襲いかかる。
コ「わっわっ、顔がべとべとだよ。へへ」
白濁化粧で顔にしたたらせ、笑うコクリコ。
コ「えへへー、言ってくれれば、お口で全部受け止めたのに」
大「コクリコ……、こんなになって」
無垢な笑顔をザーメンが汚していたことに居たたまれなくなり、指で拭う大神。
コクリコはその大神の拳を、汗でぬれた両手で捕まえると、精子のついた指を己の口に導いた。
コ「ちゅぷ……」
大「あ……」
気持ちを言葉にできないまま、だが性欲は上がり、服を脱ごうとする大神。それを遮ってコクリコが言った。
コ「い、イチロー。いいよ、ボクが脱がせてあげる!」
しかし、背の低いコクリコが、大神を裸にするためには、大神が窮屈な姿勢で、屈まなくてはならない。
大「コクリコ……」
コ「うわー、すごいひっかきキズ。ロベリアにやられたんでしょ? ひどいよね」
大「いや、さくらくんが…」
コ「なめてあげるね」
笑顔のまま舌をつきだし、体に舌を這わせるコクリコ
大神「……? コクリコ? どうしてずっと笑っているんだい?」 ここに来て、コクリコの異変を大神が訝しんだ。
ずっと、笑みを顔に張り付けたままなのだ。
コクリコ「だって、ボクね、イチローといっしょにいられるだけでうれしいんだよ!」
大「……(そんな、それだけか?)」
コクリコの口に両手の指を挿し入れ、左右に引っ張る大神。
コ「えへへ、ふぇ、ふぇええ」 ぐいぐい
それでも、笑顔で奉仕をつき通すコクリコ。
尋常じゃない。
大「……本当のことを言ってくれ、コクリコ。どうしてしまったんだ」
コ「もう、イチローこそどうしちゃったのさ。てへへ、気持ちよくないの?(ぺろぺろん)」
大「やめろ、やめるんだ」
コ「あはは」
大「…ッ」
突き飛ばすようにして、身を引く大神。
コ「ご、ごめん、イチロー? 傷口なめるの、痛かった?」
大「違う。コクリコ、今のきみはおかしい……。俺は、サーカスで教えられた、悲しい作り笑顔だけじゃない……
笑ったり泣いたり、怒ったり、時にはすねたりもして一生懸命生きてるコクリコが好きなんだ。
なのに、そんな引きつったように笑って……それじゃまるで」
コ「あはは……は……」
大(無理矢理笑っていた、あのころのようだ…)
コ「……(わかって、たんだ)」
コ「……」 笑顔が、すっと引く。
大「…コクリコ?」
コ「……バカ……イチローのバカ」
コクリコの目から、大粒の涙がこぼれだした。それを隠すように、大神に頭からしがみつく。
コ「変わっちゃったのはイチローのほうだよ! 最近のイチローおかしいよ!?
巴里じゃ、ボクのこと好きだっていってくれたくせに、みんなとも急にべたべたして」
コクリコ「帝都に来て心が変わっちゃったの!? ねぇ、ボク、イチローのおよめさんだよね?」
大神「あ、あぁ! そうさ!(まずい……混乱している……それに俺にはアイリスも……しかし……)」
コ「イチローが口で言っても、もう信用ならないよ。だから、ボク、ゼッタイつなぎとめなきゃって思ったんだ! どんなエッチなことしてでも、
どんな恥ずかしいことされても、ゼッタイ、ゼッタイ、イチローを……」 大神のペニスをわしずかみにする少女。
大「すまないコクリコ」
コ「クスン……ぐすん……イチローぉ……」
大「いっしょに、湯船に入ろうか」
お湯の中で、小さな彼女の背中をさする大神。
コ「ひく……ひぐっ……やだよ…」
大(俺は、なにをしてきた……? さくらくんとセックスして、花火くんとセックスして、マリアとセックスして
紅蘭とセックスして、エリカくんはレイプして、レニとセックスしてアイリスとセックスして―――
セックスして、セックスして、セックスしてセックスしてセックスしてセックスして、
―――それが、一番大事にしなくちゃならない子を、傷つけるとも知らずに)キリッ
大「コクリコ。愛しているよ」
コ「言わないでよ……ウソつきのイチローが言ったら、ウソになっちゃうみたいじゃないか……」 タラララン
大(くそ……アイリスのように、心を読んでくれれば、こんなにも愛しているのが伝わるのに)
コ「自慢、してくるんだ……」
大「……ん?」
コ「アイリスがね、イチローがどんなに愛してくれるのか、自慢してくるんだ。わかんないけど、ボクのことライバル視してるみたいなんだ」
大「……そうなのか……」
コ「アイリスだけじゃないよ。みんな、勝ち誇った目でボクをみてくるんだ。自分が本当はイチローに愛されてるんだって。
みんなの前で、おヨメさんになるって言ってるボクが、ピエロとおんなじだって思ってるんだ!」
大「そんなことないさ」
コ「あるよ! 思ってるよ! みんな、イチローの前ではいい子の顔してるから、イチローは何も知らないんだ」
大「コクリコ……」
コクリコ「でもね、えへへ、ボクはイチローを愛してあげる。みんなとボクは違うから。みんな愛されてるってよろこんでるけど、
ボクはだいじょうぶだから、その分、イチローを愛してあげるんだ」
大神「ハァッ、ハァッ」 (この微笑み……な、なんて色っぽいんだ……俺を殺す気か)
コ「イチロー。そこにしゃがんで……?」
コ「どう? イチロー。おしりの穴なめてくれる人なんていないでしょ?」 レロレロ
大「あぁ…。(アナルなめなんてしてくれるのは、花火くんと、決闘に負けたときのグリシーヌ、
最近のさくらくん、あと精神がとんでるときのエリカくんくらいだよ)」
コ「ボクとけっこんしたら、毎日、イチローの好きなところなめてあげるね。おしりの中だってなめられるよ」 レロッ グイグイ
大「おほわっ、こ、コクリコ……そんなことしたら……だめだ(アイリスは心を読んで、的確な責めをしてくるが、
コクリコにはこの一生懸命さがある! メルヴェイユー!)」
大「コクリコの泡姫プレイは実に気持ちよかったよ。じゃあ、それ以上に俺はコクリコを愛してあげなくちゃな」
ほとんどふくらんでいない胸に顔を寄せ、ちゅうちゅうと吸い付くロリコン大神。
プライドも何もかも全て捨て、一人の少女を愛で満たすことに全てをかけた男が、そこにいた。
コ「く、くすぐったいよイチロー………でも、ボクのこと愛してくれるんだよね」
大「あぁ キリッ」
コ「じゃあ、お願いイチロー、ボクを愛して……」 仰向けで、男を受け入れる体勢をとる少女。
大「……」
コ「生まれたのが5年くらい違うだけで、結ばれちゃいけないなんて……そんなのおかしいよね、不公平だよね。だから……」
ずぬっ
ついにコクリコへの挿入を果たしてしまった大神一郎。超えてはならない一線など、彼にはもう無かった。
大神「はぁはぁ! (コクリコ、きみが最後になってしまってすまない…!)」(ぱんッ! ぱんっ!)
コクリコ「イチロー! イチロー! (痛いよ)」
大「(本当は、きみで童貞喪失したかった! 誰よりも先に、きみを犯したかった!)
うう! なんて狭い穴なんだ! しまる、じまるぅ!」
コ「イチロー、きもちいい? ねぇ、きもちいい?」
大「コクリコ! 中で出すよ! 赤ちゃんつくるぞぉ!」
コ「うん! いいよ、イチロー! びゅーってやって!」
大「びゃっぁあぁぃぁああぉぁぁああ!」 どぴゅん……どぴゅん……
コ「わぁぁあん!」 ガクガク ヒク……ヒク
大神が男根を引き抜くと、幼い膣に入りきらなかった精子が、こぷり、とあふれ出した。
破瓜の血と混じり合い、風呂場のタイルに垂れる。
大「コクリコ。これできみは、俺のお嫁さんだよ……」
コ「ふぁああ……ボク……イチローの……うん……」
さくら「……フー……フー!」
それから、息が整うまで、二人は抱き合い、愛を確かめたのだった。
大(俺は結局、セックスで不安にさせたコクリコを、セックス、性行為で安心させただけだった。
ものすごい後ろめたさだ。ある意味、これまでで最もつらい逢い引きだった)
◇ ◇ ◇
◇ ◇ ◇
コクリコ [ やる気十分! ]
さくら [ やる気十分! ] 花火 [ やる気十分! ]
マリア [ やる気十分! ] 紅蘭 [ やる気十分! ]
エリカ [ やる気十分! ] レニ [ やる気十分! ]
アイリス [ やる気十分! ] 織姫 [ やる気十分! ]
ロベリア [ やる気十分! ] グリシーヌ [ やる気十分! ]
すみれ [ やる気十分! ] カンナ [ やる気十分! ]
大神(まったくもって今更だが、われながら最低だ。
体が勝手に動くままに任せて、13人の隊員たちと男女の関係を結んでしまった。
今となっては、失ったもののほうが多い気さえする。
彼女たちと、元の関係には、もう、戻れないんだ……
どうして、こうなってしまったのだろう。
…………
でも、気持ちよかった!)
>でも、気持ちよかった!
てめぇ、〆がそれか!w
久々にSSで笑ったwGJ!
349 :
〜修羅場編〜:2011/05/15(日) 14:44:55.15 ID:vnIA2Cgm
◇ ◇ ◇
隊長の部屋。剣の道を極め、鍛え抜いた男女の体が激しくぶつかり合う。
さくら「……っ、……ッ! ん……」 パン! パァン!
大神「はぁーっ! いいよ! ファーぁッ!
(さくらくん……おととい約束したときはあんなに嬉しそうにしてたのに、今は様子が変だ。ずっと黙っている……)」
さ「……ン……ッ
(大神さん………あの子を抱いた汚らわしい体で……あたしを抱いているんですね)」
大「……ヴぁあ、イグ……イグ、いぐ……」パァンッ パッパパパパ!
さ「…………!」ぐい
大「オォ! さくらくんっ、どうして腰に足をからめるんだい! 気持ちよすぎて、振り払えない、ああ!」
さ「ん……ッ」びゅぅーっ、びゅん……どくん……
大「あー。ばっちり中で、中で出してしまったー…………さくらくん、いったい……?」
射精が完全に終わるまで、大神に手足を回してしがみつくさくら。上気した赤い顔。正面からみつめてくる黒い瞳。
さ「(だって、一時の気の迷いで悪戯した相手の、コクリコに中出しして、大神さんが本当に妻にしたがっている
あたしに出さないなんて、変じゃないですか)
……あたし……せっかく大神さんと恋仲になれたのに、週に一回、二週に一回しか逢引できないなんて、耐えられません」
大「(勘弁してくれ。こっちは13人かけもちしてるんだ)すまない。だが、俺たちの関係が公になると、花組全体の士気にかかわる」
さ「わかってます。わかってますけど、でも……(大神さんは、ちょっと目を離すとすぐ浮気します。だから、四六時中拘束していたいんです)」
大「(あぁー。巴里のピエロの子。たぶん女の子だったんだろうな。あの子ともエッチしたかったな)
……さくらくん。お茶を入れるよ。放してくれないか」
彼女を引きはがし、その場から逃れようとする大神。
さ「すんすん……」 だが、さくらは、大神の背中にしがみつく。
大「どうしたんだい?」
さ「やっぱり。すみれさんの使ってた、香水のにおいがします」
不貞の証拠を突きつけたと、さくらは、暗い喜びを顔に浮かべる。
大神「え……さっき(クンニさせられたからかな)舞台の練習を手伝ったからかな?」
さくら「もう……だめなんですね。……体を差し出せば、大神さんを引きとどめられる。
“浮気”もなくなる。そんな風に思ってました。でも、まちがっていたんですね」
大「さ、さくらくん?」
さ「もう、こうするしかないんです。大神さんを、あたしだけのものにするには」 チャキ
大「な、なぜ荒鷹を手に取るんだい? な、なぜ抜くんだい?」 シャラン
さ「死んでくださいおおがみさん……」バッ (※ 高速RIPS)
黒いギザギザに向けて振り下ろされた霊剣の切っ先。しかし、
大「……っ!」
斬れぬものは無い筈の名刀は、フルチン男の両の手に挟まれていた。
さ「……白刃取り?」
大「ふふっ。嫉妬に狂った今のさくら君の、乱れた太刀筋なら、止められるさ。俺だって熟練の剣士なんだ!
(危なかった……、もう一度やれと言われたらできないぞ!)」
さ「……嫌っ、そんな目であたしを見ないでください! せっかく、せっかく決心したのに……」
大「ちがうよさくらくん、きみは本当は俺を斬りたくなかったんだ。なぜなら、さくらくんは俺を愛しているからね。俺がそうであるように……
(よし、このまま再びエッチに持ち込んでこの場はごまかして…)!?」
エリカ「死んでください大神さん!」 ぱららららっ (※ 油断したところにRIPS)
大「ふーぁ!」
さ「きゃぁ!」
咄嗟に伏せ、銃弾から身を隠す二人。
そう、大神の不貞に気付き、思い詰めていたのはさくらだけではなかったのだ。
蜂の巣になった扉を破り、目をぎらぎらとさせたエリカが乱入してくる。
エリカ「はーぁッ、あはーぁ!」 頭の狂った乱射魔といった風情をかもしだすエリカ。その精神の変調ぶりは、
まるで空間まで歪ませているよう。大神は、彼女をここまで追いつめてしまったのだ。
大神(う、撃ち殺される! 弾が突拍子もない方向に飛ぶおかげで……なんとか逃れられたが……このままでは)
エ「非道いです大神さん……あんなに淫らなイタズラを私にして!
この穢れた体じゃ、神様に仕えられません、もうシスターではいられません!」
大(いや、元からクビになってたじゃないか)
エ「あはは、エリカが、最後のっ! 神の使いとして最後の仕事をしちゃいます、
神様に代わって、エッチなレイプ魔の大神さんに天罰を加えます!」
大「エリカくん! 喩えどんなエッチが好きになっても、きみは清らかな心は失っていないよ。
それに、そんなエリカくんを許さないほど、神様は偏狭なのかい?
そもそも、シスターのままだと結婚できないだろう! きみは―――」 保身のためにあれよこれよと舌を回す大神。命が大事な大神一郎。
エ「いやです! なにも言わないでください! だまってエリカに、穴だらけにされちゃってください……!」
大(やむをえない、右手でさくらくんにエッチしながら、左手でエリカくんを快楽漬けモードに……)がばっ
エ「きゃっ」
マリア「……! 隊長、あなたがいけないのですよ」 そこへ銃を構えた乱入者がまた一人。目をかっ開いたマリアであった。
大神「(ま、マリア! 銃声に反応してきたのか。そしてこの現場を! まずい、この人はエリカくんと違って外すはずない)
マリア、そんなものはきみに似合わないっ」
マリア「似合わない? (私は可愛い服を着ているほうがいいと?) なにをバカな! 結局あなたは、私をもてあそんでいただけ」
大「マリアをかわいいと思った気持ちは本当だ。(マリアは話せば分かるはず! 右でさくらくん、左でエリカくんをこましつつ、口先でマリアを)」
グリシーヌ「ついに現場を押さえたぞ、やはり私の目を盗んで浮気三昧か!」
大(話の通じない人が来た!)
グ「もう許さぬ。死を以て償うがいい!」 マリアを押し退け、なぜか携帯している大斧を振りかぶる女貴族。
大「くっ、問答無用か……だが、幾度となく決闘したんだ、その斧、見切った!」
大振りの斧攻撃を、なんとか足技でいなす大神。裸であるため、狂ったように真ん中の足が揺れる。
大(よし! 右でさくらくん、左でエリカくん、口先ではマリアの説得をし、足でグリシーヌの斧を抑えるぞ。完璧な作戦だ)
花火「……“婚前不倫”、ですか。私は大神さんに首を締めたり叩いたり縛ったりひどいことされるの
を望みましたが、浮気という形でひどいことされるのは望んでません」 ぐぃぃいい
大「うぁぅ、く、苦じぃ花火ぐん、でてきていぎなりぐびをじめないでぐれ……」
花「どうですか、大神さんも私の苦しみを少しは味わってくださいましたか?」
大(もう織姫くんで十分味わったよ) グリシーヌと一緒にいたためであろう、花火まで大神退治に加わる。
グ「くうっ足をはなせ隊長、天誅を下してくれるっ!」じたばた
さくら「大神さぁん……いやぁ」
エリカ「えへへぇ……」
首を絞められ、死にそうになりながらも両手で助平なことをするのはやめない大神。股間も元気いっぱい。
セックスのやり過ぎだろう、彼はもはや、死ぬまでエッチし続けるセックスマシーンと化していた。
大「が…あ……」もみもみふにゃふにゃぐぃぐぃびんびんぎりぎり
花「あぁ、天国が見えてきましたね大神さん? 体ばかり目当ての大神さんは、そこでフィリップに、誠実な男性としての生き方を教わってください」
大「あ……葵叉丹! ……『女にうつつを抜かしてるからそうなる』……? 聞く耳もたん」
紅蘭「あはは! そっちは地獄やで大神はん!」
花火「っ!?」
大神「(……今だ!)がぶっ」
花「きゃぁ、手を、かまれてしまいました……ぽっ」 ぷるぷる
さくら「……ハッ! あたしったら! ……そうです、他の人に殺されるくらいなら、やっぱり
あたしの手で……! 大神さん、荒鷹をつまんでいる手を離してください」
エリカ「いいえ! 大神さんへの天罰は神の使いであるわたしが! 大神さん、銃身から手を離してください」
マリア「……懺悔する時間を10秒間だけあげるわ」
大「はりあ、ほほはいへいへへきるはへはいはほ(この体勢でできるわけないだろう)……」
右手でさくらの刀をつかんで、左でエリカの銃身をねじ伏せ、足でグリシーヌを斧ごと抑え付け、花火に噛みついて、マリアとにらみ合う裸男。
紅蘭「なんか敵さんの魔操機兵みたいやな」
大「(つっこみを入れに来たのか、なんとかしてくれ紅蘭)……ふぁ!」
隙をつき大神の口から右手を取り戻す花火。手の甲に残った歯形を眺めて一頻りうっとりすると、目を瞑って弓を番えた。
花「ぽっ……やはり私たちは結ばれることのない、悲劇の恋だったのですね。もう、最後の手段です。来世で結ばれましょう!」
紅「うちは死に待ちで来たんや。安心してーな大神はん。死体は有効利用したるさかいな」工具の用意を始める紅蘭。
この面子を怒らせたら、どうせ助からない。ならば死ぬのを待って改造人間にでもしようというのか。
さ「破邪剣征――」
花「北大路花火、三の舞―――」
大(覚悟していた、いつかこんな日が来るのではないかと。だが、せめて死ぬときは
アイリスかコクリコにひざまくらされながら……!)
隊員たちの必殺攻撃の集中砲火が、モギリの男に襲いかかるのだった。
大「わぁァァアア!」
ピロリン♪
アイリスがワガママを言ったのでアイリス股間のキンタマで遊んでやることにした。
左右の玉袋を慎重にゆっくりと引っ張り約1メートルの長さに伸ばし、それぞれ家具の足にしっかりと結びつけたためアイリスは迂闊に身動きできないw
そしてアイリスの目の前で見せ付けるようにジャンポールを踏みつけてやる!
「おらおらーっ!あー、ムカつく人形だなオィ!w」
『うぅ…ぐすん…ジャンポールぅ……』
アイリスは玉袋を引っ張られて固定されてる痛みと大切なお友達人形を虐められているのに助けられない悔しさで涙をボトボト流すw
そしてついに、人形を助けたい本能的欲求に耐えられなくなったようで…
『ジャンポールにさわらないでぇーーっ!…お゛ごぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』
走り出したアイリスの自重により左右の玉袋が断裂してしまった。
『ぐぎゃあああおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
のたうち回るアイリスであったwww
可哀想なのでジャンポールを切り刻んで目の前に置いて部屋を後にした。
コピペ乙
◇ ◇ ◇
ピロリン♪
[舞台]
大神「……は、生きてる!? テレポートだ……アイリスが助けてくれたのか?」
アイリス「さぁ、お兄ちゃん! お兄ちゃんが一番アイしてるのは、アイリスだよね? みんなに言ってあげて!」
ロベリア「おいおい、多少は好き勝手にやってると思ったが、まさか本当に、ガキ二人にまで手を出してるとは」
すみれ「ちょっと中尉! どういうことですの?」
レニ「信じられない……隊長は、一夫多妻を希望していたの?」
大神「(この状況は…バレている! そんな)…俺たちの関係は秘密にしておくとあれほど何度も約束したじゃないか」
カンナ「すみれのやつが得意げに自慢しやがったんだ。世話ねえなぁ」
すみれ「なに言ってらっしゃるの! カンナさんが得意げに自慢しはじめたんですわ」
織姫「だーかーらー! 中尉さんは、蹴られるのがきもちいんでーす! 中尉さんのツボをおさえられるのはワタシしかいません。ふんー(笑)」
カンナ「なぁに言ってんだ。隊長は、あたいに殴られるのがいいんだよな!」(さわやかっ)
レニ「二人の意見は適切に隊長の快楽神経を刺激するものとはいえない」
アイリス「おー! にー! いー! ちゃん!」(ジト目)
大神の裸を見ても動揺する者が一人もいないこと―――この事実が、互いの主張している内容に説得力を持たせていた。
大神「(こ、ここにいてはまずい! 彼女たちはいずれ俺の部屋の面々と同じように……)こ、こんな裸じゃいられないよ!」バッ
アイリス「あ、にげた……」
織姫「ちょっと中尉さーん! いったいなんなんですかー! 説明して、しっかりオトシマエつけてもらいまーす!」
さくら「(チャキ) 大神さーん……どこですかー……」光る日本刀をぶらぶら振りながら入れ替わりでさくらが現れる。
グリシーヌ「(ガチャン) みな、逃げた隊長を散開して探し出せ!」戦斧で床を鳴らし、グリシーヌが叫ぶ。
すみれ「(ビュ) 見つけたらただじゃおきませんわ!」すみれの薙刀が風を切る。
マリア「(カチャ) ………」 銃弾が装填される。
結婚をもちかけ、乙女の純情を弄んだ罪はあまりに重い。
13股の末待っていたもの、それは13人総ヤンデレ化であった。
(※マップ移動画面)
→ [屋根裏部屋]
大神(しばらく屋根裏に身を隠そう。いざとなれば屋根や雨樋を伝って逃げられる)
下の階からは、隊員たちの声が響いてくる。
「おーがみさーん、どこですかー…………ゆらり……ゆらり……」
「でてきてくださーいー 神様は全てをお許しくださいますから
(神様が許してもエリカが許しませんけどね! わたしはもう神様に使える資格はないので、やりたいほうだいです)」
「隊長……冷静に話し合いましょうっ……ぶつぶつ……ブツブツ……」
大神(あんな事言っているが、出て行けばどうなるか結果は見えている。ぜったいに俺のほうからは出ていかないぞ)
三都一ふしだらな海軍中尉が息をのんで潜伏していると、その屋根裏部屋に、新たな人影が現れた。
花火「……」
大神(は、花火くん! 俺を探しに来たのか?)
花「………………ぼそぼそ…………大神さん………フィリップ………ぶつぶつ」
大(いや、それにしても様子が…………ん? あのカバンは)
暗いオーラを纏いながら窓の傍に腰掛ける幼い未亡人。憂いを帯びた目付きで景色を眺め、しばらくすると、深呼吸し、カバンを開いた。
おもむろにロープを取り出す花火。
そして屋根裏のむき出しになった横柱にそのロープをくくる。
大(まさか……いや……俺は、ぜったいに出ていかないぞ……)
花火は、縄で作ったわっかに、細い首を通した。
大「花火くん、早まるなぁ!」
花「きゃ!」 ビン!
花火「ぐ………かは!」
大神「うぉおお! よし、ロープを外したぞ」
花「けほっ、けほ! やめてください、ケホッ、どうして……どうして私が死にそうな気配をかぎつけて、いつも
とび出してくるのですか? やっぱり私のことを心配して、監視……ぽっ」
大「花火くん、いいから、暴れないでくれ」
花「嫌です、大神さんとの思い出の縄で首を吊らせてください」
大「いや俺のほうが嫌だよそれ」
花「大神さんは、私の心配どころではないはずです。グリシーヌやさくらさんに目をつけられたのですよ。おしまいです。
だから、どうせ大神さんはお亡くなりになるので、私も一足先に逝っておこうと……」
大「(みんなそんな怒ってるのかい? ちょっとやんちゃしただけじゃないか) 花火くん、きみは、巴里での戦いで
生きる強さをつかみ取ったんじゃなかったのか! この際俺のことなんて関係ない、死ぬな!」
花「関係ない、ですか? そうですよね、私を磔にして、お浣腸をして、吊って刺して叩いて変質的な愛を押しつけてきたのに
……飽きたら捨てて、本物の大和撫子であるさくらさんたちを選ぶんですよね。心は痛まないんですか!?」
大「いや! ぜんぶきみがやらせたんじゃないか! それに花火くんのことは(外見など比較的ロリに近いから)
さくらくんすみれくんより愛しているよ」
織姫「待ってくださーい! ワタシに磔にされて、カンチョーされて、吊られて刺されて叩かれて
変質的な快楽をむさぼっていたのはどこの誰ですかー?」
大(織姫くん、しまった、声がもれていたか)
花「え……? 大神さんは、どうしようもない“サディスト”さんです……よ? 私に、あんなことやこんなことをかくかくしかじか」
織「とんでもないでーす! この人は、三国一のドエム野郎でーす! あんなことやこんなこともされて悦んでかくかくしかじか!」
大(まずい…直に他のみんなも現れるぞ)「ハハ。話が盛り上がってきたね。じゃぁ、俺はここで……」さっ
花「大神さん、私との愛の日々は、嘘だったのですか?」 メラメラ
織「中尉さーん! やっぱり浮気してたのをごまかしてただけだったですねー?」 ビキビキ
→ [大道具部屋]
大神(ふぅ、雨樋を伝ってなんとか降りたが、建物周辺はグリシーヌやレニたちが警戒網をしいていて、
とても外へ逃亡できない。ここは裏をかいて、出発点の近くに身を隠し、機会をうかがおう)
コクリコ「……」
大神(今度こそ、絶対自分から出て行くようなことは……ん?)
大神「コクリコ!」
少女の姿を見つけるやいなや、大道具の陰から抜け出て、自ら現れる大神。やはりロリコンである。
コクリコ「イチロー!? …ほんとに出てきた!? で、出てきちゃだめ! これはワナだよ! ボク、ロベリアのやつにナイフで威されて」
ロベリア「チッ、ガキが…」
長身の女がぬっと現れると、コクリコを突き倒した。少女に駆け寄ってきた大神は、ロベリアにナイフを突きつけられるかたちになる。
ロベリア「子供なら油断するだろうと思ってね。こんなに上手くいくとは、相変わらず甘い隊長さんだ。いいや、バカだからか」
大神「ロベリア! (俺の可愛くていたいけな)コクリコになんてことを!(ク……まるで、出会ったころのような悪人ぶりだ)」
エリカ「わー! みなさーん! ロベリアさんが大神さん捕まえましたよー!」
カンナ「おいおい、こんな部屋によく隠れられる隙間があったなぁ」
マリア「……」
大神(……ロベリアのナイフは教官をつけて訓練されたものじゃない。いま一歩劣るはず。なんとか隙を窺って…)
紅蘭「オーケー、そのまま! そのままや。今度こそ逃がさへんで大神はん、こんなこともあろうかと
うちが用意しておいたとっておきの発明品があるさかい! 『拘束くん』や!」 ポチッ
3秒後、爆煙にまぎれて颯爽と脱出する大神の姿があった。
大神「ごくり……(ここだけは来たくなかったが、背に腹はかえられないな)」
→ [薔薇組の部屋]
大神「みなさん、助けてください! 花組のメンバーすらドン引きさせるみなさんなら」
斧彦「きゃぁ、一郎ちゃん、そんなすっぽんぽんで、まだ心の準備が」
清流院「ふふっ。ついにこの時が来たわね。今こそ、私たちが大神中尉を守るとき! 帝国華撃団・薔薇組、出撃するわよ!」
ロベリア「あ?」
清流院「……」
斧彦「ごめんなさいね一郎ちゃん、アタシたち、ロベリアさんには逆らえないの」
大神「そんな、今まで、いろんな根回しや調整をしてもらうかわりに、俺の体にあんなことやこんなことをしてきたじゃないですか!」
菊之丞「うぅ、愛しい大神さんのために、なにもできない自分が情けないです……」
大神(たった一文字でやられるとは……普段あれだけ俺を困らせるくせに、味方にするとなんて使えない人達なんだ……と構っている場合じゃない)
[廊下]
ジャラララ〜ン♪
加山「よぉ〜大神ぃ〜……ゲッ、全裸で逃走!? なんだか、まずいタイミングで来ちゃった?」
大神「いや、最高のタイミングだ加山! これだ! 帝劇には月組しか知らない、秘密の隠し通路があったな。
それを使えば逃げられる。加山、お前の沸いて出てきた抜け道、使わせてもらうぞ!」
加「花組のみなさーん! こっちでーす、大神がこっちに逃げましたー」
大「な、なぜバラすんだ加山! 親友だとか言ってたじゃないか(けっこうまんざらでもなかったのに)」
加「あ〜親友だったさ。おまえが花組の女の子とやりまくるまではな。
……だがー、今のお前は、変わっちまった。
士官学校時代、俺と、女装美少年のすばらしさについて夜通し語った、あの頃の大神じゃない。
心の親友・大神一郎は、おまえの童貞喪失と共に死んだんだ。
さぁ、さくらさん、こっちの穴を使えば先回りできますよ、アディオス、大神ー。新次郎のことは俺に任せろ」
大「道理で友情に温度差があると思ったら、あの事をそんなに重要視していたのか加山、あぁ、こんなのにつきあってる暇はない」
大神「ひぃ、前方からは霊剣荒鷹を手にしたさくらくんが嬉々として先回りしてくる。だが後方では既にカンナとすみれくんが我先にと狭い抜け穴に飛び込んだため詰まっている」
さくら「うふふ……大神さん、今そっちにいぎまずよ……」
大「そうだ、この下は司令室のはず! この“天井”を、突き破れば……!」
ばきんべきん……ぼと
米田「おわ! 大神、いきなり降ってくんじゃねえ!」
かえで「大神くん!? どうしたの? 司令室に入るときいは、ノックくらいしたら? あと、服くらい着たら?」
司令室に飾られている西洋甲冑の柄物をドアの取っ手にはめこみ、バリケードを築く。
大神「司令、副司令! 恥を忍んでお願いします! 完全に自分が悪いのですが、でも命だけは惜しいんです! 助けてください!」
米田「あぁ、あのことだろ……」
かえで「自業自得ね」
流石は帝国華撃団の上層部、瞬時に的確な判断を下す。
大神「そ、そんな、見捨てないでください!」
米田「ちくしょう…… 一馬、山崎、あやめ、大神。みんな、俺より若いくせして、俺より先に逝っちまうたぁ……」
大神「もう死ぬの確定みたいに言わないでください」 ゆっさゆっさ
米田「サクラ……大戦かぁ」
扉の前には花組一同が詰めかける。
カンナ「隊長、殴り殺してやるからでてこい!」
レニ「だいじょうぶ……一瞬で終わる」
ロベリア「アンタが出て来る意思を見せなきゃ、アンタが大好きなこのトーキョーを火の海にするまでだ」
大「………。おのれ大久保長安め!」
ぱららららっ
かえで「きゃっ」
大神「扉を貫いて、銃弾が!」
米田「エリカのやろう、俺たちごとやる気かっ?」
かえで「みんな! 聞いて!」
大神「かえでさん……!(助けてくれるんですね)」
かえで「私はこの件には一切かかわっていないから! やるなら大神くんだけをやりなさい!」
大神「そ、そんなぁ、かえでさん、あの一夜の思い出は嘘だったんですか!?」
米田「おめぇ、かえでにまで……?」
かえで「し、知らないわ!」
かえで「今から大神くんを引き渡すから、煮るなり焼くなり揚げるなり好きにしなさい」
大神「うわぁ、あてがはずれた、強い、かえでさん強い!」 ぐいぐい
米田「うるせぇ、あいつら13人止められるやつがいるとでも思ってんのか」
大神(止められる? 止められるとしたら、俺……自身)
ピロリン♪
アイリス「お兄ちゃん!」
大神「アイリス、きみは、助けにきてくれたんだな。やっぱり持つべきものは超能力ロリィタ彼女だよ。ロリコンでよかった!」
愛する男に寄り添うアイリス。だが、大神の肌に触れた途端、その表情を急激に凍り付かせる。
ア「…! ……コクリコのことが好きなんだ……!」
大「……え?」
ア「アイリス、分かるよ。アイリスより、コクリコのこと好きになってる!」
米田「お、おいアイリス……」
大「(く、こうなれば……)ああ、そうさ! この際だからはっきり言ってあげるよ!
ワガママなエッチばかりするアイリスなんて大嫌いだ! お嫁さんにするなら、面倒見がよく
てひたむきでかわいい、尺八も上手な、コクリコが一番だよ!」
ア「そんな、なんで? なんでみんな、アイリスからお兄ちゃんとろうとするの? コクリコ、おともだちだと
思ってたのに……きらい。きらい、キライ! ダイッキライ!!」
かえで「アイリス。かんしゃくを起こすなら、せめてここでなく隊長室になさい。それが筋でしょう(呆れ顔)」
大「(黙っててください)だいたいアイリスは――――」
エリカ「あー……あー……」ぽけー
カンナ「よーし隊長、あと2秒以内にでてこなかったらこの扉ぶち破るからな。21ゼロ!」
すみれ「ちょっとみなさん、部屋の中で、今、ものすごい霊力が……」
カッ
隊員たち「「きゃあぁあぁぁああ!」」
◇ ◇ ◇
かえで「みんな無事のようね」
米田「アイリスよぉ。おめえもそろそろ、子供じゃねえんだからよ、感情のコントロールってもんを――」
アイリス「ひぐっ…………ひぐっ…」
さくら「大神さんは? 大神さんはどこですか?」
レニ「爆発の中で行方不明……」
◇ ◇ ◇
体にゴザを巻き、雨の中、上野公園の桜を見つめる大神。
全裸にもかかわらず、あまりの恐怖心からこの距離を走ってきたのだ。
大神「すべてを捨てて、戻ってきてしまった。俺の隊長としての戦いが始まった、この場所に。
花組隊長としての任務も。海軍中尉、いずれその先が保証された地位も。
やりがいあるモギリの仕事も。帝都の平和も、放り出して」
冷たい雨が、容赦なく突き刺さる。
大神「……こんな俺の姿をみたら、あやめさんは、どう思うだろう
『生きなさい、そして、たくさんの人を愛するのよ』?
ははっ、たくさんの人を愛した結果がこれですよ。
俺にとって一番大事なことはなんだ、大神一郎。
そうだ、俺は、帝都の平和を」
男の子「ママー、あのお兄ちゃんへんー」
母親「しっ、見ちゃいけません、帰りますよ」
(ノ∀;)あぁ無情。全ては、大神の因果応報であった。
面白かった
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 17:22:33.68 ID:aZm3zDQ1
大神ェ…。
gj
素晴らしい
通勤電車でこっそり読んだ。ポーカーフェースを通すのが大変だった
保守
大神一郎、ロリコンスイッチ、オン! 幼女キターー
花火を足下に跪かせ、しゃぶらせながら、スロットを打つ大神一郎。
大神「ふー! ふー!」
コクリコ「うぅ、イチローがギャンブル狂になっちゃったよぅ」
エリカ「大神さん、真面目に働いてください! 賭け事に身を投じることは、神さまのご意志に逆らうことなんですよ」
グリシーヌ「貴公はサムライとしての静謐の心は忘れたのか! 正気に戻れ! 花火も、もうそんなことはやめろ」
シャノワールの一画に遊戯台を設置したところ、大神はすっかりミニゲーム中毒の廃人と化してしまったのだ。
ロベリア「おいおい、昨日の晩からずっとやってるのか?」
シー「大神さぁん、もうすぐお客様を入れる時間ですからモギリに戻ってくださいよぉ」 ゆっさゆっさ
この台は当たるという噂を信じ、負け続ける大神一郎。
そして部屋に帰れば、腹いせにDVまがいの乱暴な交わりを花火に強要するのだ。
ギャンブル、ダメ。絶対。
大神「きみはやはり不幸を呼ぶ女だね、花火くん!」ぱんっぱんッ
花火「あぁ……ごめんなさいっ…大神さん…」
アイリスを折檻するエロパロ希望
保守
大神さんが、魔王サタンを説教をかましながらやっつける……昨夜はアイリスにのっかられて
ひぃひぃ言わされながら少女のぽっこりしたおなかにザー汁どっぷんどっぴゅ吐き出していたくせに。
大神さんが、鬼王や京極を華麗に切り伏せる……前の晩にさくらくんの尻をガンッガン突いて
溢れるほどのトロトロ濃厚精液を浣腸注入していたくせに。
大神さんが、俺が正義だとサリュをシメる……昨晩はコクリコのおしりにむしゃぶりつきながら
さらにエリカくんに泣きついて慈愛の心につけこんでヤラせてもらっていたのに。
大神さんが、大久保さんに親子愛を説く……産まれてくる子のことなんて考えず
明日も14P本番中だしエッチするくせに。
大神さんが、新次郎に偉そうに助言をする……自分は昨日も風呂を覗いていたくせに。
あわよくば女装した新次郎のケツも狙っているくせに。
大神さんあなたは本当に正義の味方なのか
大神「俺が正義だ!」
最近、サクラ大戦に再熱した
ハイグレ大魔王の侵略を受ける帝都
大神華撃団が光武で立ち向かうも、コクリコやすみれ君たちをはじめとして次々とハイグレ人間に……
ミミコくんと梅さんかよw
ハイグレ洗脳された花組隊員たちに押さえ付けられ、すみれに騎乗位のまま「ハイグレ! ハイグレ!」の腰づかいで 精液をしぼりとられる大神。
すみれ「どうですか中尉? ハイグレは心地が良いものでしょう? 中尉もハイグレ人間になりたくなりまして? ハイグレェ、ハイグレぇ」 すぱん! すぱん!
大神「うぅ……こんなこと……、で……射精(で)る……っ!」 ぱんっ! パンッ!
アイリス「きゃはは! お兄ちゃんくるしそう! はいぐれ! はいぐれっ!」
レニ「ハイグレ! ハイグレ!(無表情)」
さくら「いやぁぁあ! 大神さん! いやです! みんな目を覚まして!」 じたばた
カンナ「おおっと、すげえ力で暴れるな…さくら。なーに、おめえもすーぐにハイグレ人間になれっからな! あそーれハイグレ、ハイグレ!」
すみれ「ええ。こうしてわたくしたちが押さえているうちに、パンスト兵のみなさまがこの花屋敷のアジトにやってきますわ」
エリカ「そうすれば、みなさんも『ハイグレ銃』ですーぐにハイグレですよ! ハイグレハイグレボンジュール!!」
マリア「ですが万が一逃げられて変な気でも起こされないよう、隊長にもハイグレの素晴らしさを分かっていただかないと。ハイグレ」
グリシーヌ「くっ……万事休すか……」
レニ「ハイグレ! ハイグレ!(無表情)」
大神「う、うわぁは! (ハイグレ……なんて、なんて素晴らしくて気持ちいいんだ……もう徹底抗戦なんてどうでも……いや、
俺たちは、帝都をハイグレ帝国から守る最後の希望。きっと諦めない限り………だがこれ、諦めたほうが楽しいんじゃ?)」 ぱんッ! パン!
コクリコ「あははっ、イチロー、きもちいい? ハイグレッ!! ハイグレッ!!」 シュッシュッ
ロベリア「……(手足縛られて地下牢に放り込まれたときは、『これより下はない』と思ったが…)」
織姫「中尉さん往生際が悪いですねー! やっぱりハイグレ人間じゃない男はサイテーでーす! ハァイグレ!」 ぐいっ、グリッ!
大神「(もうだめだ)―――せめて」
すみれ「あら?」 ぱんっ! ぱんっ!
大神「せめて、ハイグレ人間にされて、人格を壊される前に……好きな人と……愛を……交わさせてくれ――」
さくら(……大神、さん……)
大神「アイリスと。」
さくら「え」
アイリス「ほ〜ら、お兄ちゃん、アイリスのハイグレ水着、かわいい? はいぐれ! はいぐれっ!」
大神「はぁっ! ハァッ! かわいいよアイリス……小さな体に、不釣り合いなVの字が……食い込みが……見てるだけで達しそうだ……。はやく、その水着をずらして」
アイリス「えへへー……えいっ!(ズブぬッ)」
大神「おお! しめつけられるぅ! 同じ処女でも、すみれくんより一段と……これが、これが少女の」
アイリス「はいぐれ! はいぐれッ!!」 くちゅ、くちゅ!
花火(あんなに大事にしていたぬいぐるみも放り出して……。本当に、元の心を失ってしまったのですね……)
大神「うぅ、いく、行くぞぉおお! ハイグレが正義だぁああ!」 ビュ! ビュル!
ロベリア「10秒かよ」
紅蘭「大神はん…ロリコンやったんかぁ……」
さくら「……」
レニ「ハイグレ! ハイグレ」
コクリコォー!
ほ
紅蘭と結婚するも、紅蘭が開発したトッペママペットのほうが好きになってしまうロリコン大神
すべて紅蘭の腹話術とも知らずに
初めて来たけど、なんだかすげえスレ開いちまった
コクリコとお互いへとへとになって眠りこけるまで膣内射精しまくった大神
そこへエリカくんが訪ねてきたが 何をやっていたか気づかない
さすが池沼
ほしゅ