ツインエンジェルでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
サミーのスロット台「ツインエンジェル」のエロパロスレです
2名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:14:22 ID:3FEzfD/A
陵辱みたいが流石に無いか
3名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:22:23 ID:r0NY4fl2
重複
パチ・スロキャラでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223353658/
4名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:22:57 ID:wpowEkCb
>>1
ツンデレかよ
5名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:28:39 ID:2w26zb/q
どんな変なテンプレかと思ったら普通だった

>>2
前スレ(?)のSS書きがくれば載るだろう

>>3
良くも悪くも勢いあるからそこでやっちゃうと他の作品投下し辛くなりそう
6名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:41:38 ID:DxihAaRS
暇があったらエロはこっちにかくか。
今までの内容は携帯だからコピペできないわな。
7名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:58:18 ID:yJyHF91m
全部こっちでいいんでない
向こうではスロ関係ない話自体板違いだから、
また突っ込まれて荒れるのはわかりきってる
8名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:59:40 ID:VclsFja6
わざわざコピペするほどの内容でもない気がするがなw
まぁこっちでやる分には文句ないから思う存分オナニーしてくれや
9名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:02:38 ID:mCIctEs3
このツンデレめ
10名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:03:53 ID:34Bo6FHM
移動した途端、パッタリ途絶えるパターンと見た。
11名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:05:45 ID:shfBZIFV
まぁ専用スレにはホントに見たい人しかこないからな
作品のクオリティが高ければ自然と集まるだろうが
12名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:06:21 ID:MCi2c/Ov
ラブホでやっても興奮しないのにクルマでやると興奮するようなものか。
13名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:21:35 ID:aEEUV/qz
ツインエンジェルスレは前にも2回立っているが2つとも即死。
なぜ同じことを繰り返すのか。
14名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:26:42 ID:7MovYWTd
そこに求める者があれば何度でも蘇るさ
職人さん頑張ってね
15名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:29:38 ID:mCIctEs3
2が出た今ならイケるはず…
16名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 03:44:16 ID:OhLhvbyk
もし明日負けたらクルミをおしおきレイプ
勝ったら遥さんといちゃラブ
17名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 07:48:02 ID:GPV20pRD
>>6
携帯でコピペできないとか
どんなオンボロ機種だよ
18名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 12:28:54 ID:fLjaJvRu
木偶の坊がぶち壊しにきます
19名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 13:37:57 ID:34Bo6FHM
SH-01Aというポンコツ機種。
早く買い替えたい。
不便はしてないから別に大丈夫だけどさ。
20名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:40:07 ID:0wXgtqbC
せっかく専用スレが出来たのでまた何か書こうと思います
ガチエロは苦手ですがリクエストあれば聞きます
21名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:05:56 ID:4PG7g+hl
ショートケーキに砂糖ぶっかけてハチミツ垂らしたような遥さんの激甘ストーリーでお願いします
22名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:32:43 ID:2eoot2n6
前の遥をいたぶる続きが見たい。
次は葵がやられるんでそ?
23名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 01:30:16 ID:S0LneW+j
葵タンとくるみタンがいたぶられるのは良いのですが 殴ったりするのは止めてください
24名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 01:34:14 ID:2eoot2n6
殴らないわけがないと思う。
あの鬼畜ぶりは常軌を逸してる。
25名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 03:21:00 ID:1RRtF3U2
血ィ吐くまで殴るとかはちょっとアレだが、
クルミは引っ叩いて涙目で言う事聞かせるとかいうシチュのがゾクゾクする
26名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 16:56:38 ID:ieD9NtME
早く鬼畜来ないかな。
葵を血まみれにしてほしい。
27名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 17:09:19 ID:3fCRwRfN
>>25
確かに、クルミはそういうのが似合うよな。
ここで間違っちゃならんのは、拳で殴るんじゃなく、平手で打つ事だ。
音が重要だし、何度も平手を繰り返してだんだんと頬が赤くなっていく過程。
それに、一発だとにらみ返すだろうから、そこから屈服させていく様それがいい。
拳じゃいきなり終了みたいで、情緒が無いな。
28名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 17:12:29 ID:ZWuu2/CG
鬼畜より陵辱みたいな。
29名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 17:12:55 ID:Nczq4Oh0
鬼畜は嫌いじゃないけどただ犯していくだけってのはなぁ・・・
てか人いるなら誰か何か書けよw
30名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:23:42 ID:ZVfDE3E1
私男だけど変態×トレーダーの続きが見たい
31名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:33:08 ID:EYQ67m4N

放課後のHR、遥のクラスでは文化祭の出し物を決めていた。
しばらくして演劇をすることが決まり、演目は「シンデレラ」、
お姫様役には満場一致で「神無月葵」が選ばれた。



委員長「えー、次は王子様役ですが(ry」

遥「葵ちゃんのシンデレラ楽しみだよ〜。きっとお客さんいっぱいだね」
テスラ「そうですねぇ。劇中には王子様とシンデレラの熱いキスもあるみたいですし(ニヤニヤ」
遥「え゛っ……テスラちゃん今なんて?」
テスラ「ですからぁ、神無月さんはこのクラスの誰かと人前でキスをすることになってるんですよぉ」
遥「だ、だめだめ!そんなのぜーったいにダメ!」
テスラ「だったら水無月さんが立候補すればいいじゃないですか。ああ、でもそれだと――」

委員長「誰か立候補される(ry」

遥「はいっ!わたしっ!わたしが葵ちゃんの王子さまやりますっ!」
葵「は、遥さん?」
遥「大丈夫っ!まかせて、葵ちゃんはわたしが守るから」
葵「……そうですね。私も遥さんがいいです///」

委員長「では他に立候補もないことですし(ry」

遥「テスラちゃん、教えてくれてありがとー。危うく葵ちゃんのファーストキスが奪われちゃうところだったよぉ」
テスラ「別に感謝される覚えはありませんけどー。
    でもいいんですか? これだとお二人がキスすることになるんですよ?」
遥「……ほぇ?」
テスラ「いや、あなたアホの子でしょ」
遥「えっ!? うそ……ええええええっ!!」



こうして波瀾万丈の文化祭が火蓋を切ったのであった。
32名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:05:20 ID:EYQ67m4N

葵「えーっ、知らずに立候補しちゃったんですか?」
遥「う、うん。だって葵ちゃんがピンチって思ったらいてもたってもいられなくて」
葵「そうだったんですか。私はてっきり……(ゴニョゴニョ」
遥「ホントにごめんね? 今から脚本の人にキスシーンはなしでってお願いしてくるから」
葵「わ、わぁーーーーっ!!」
遥「葵ちゃん?」
葵「ゴホン。いいですか遥さん? この劇にとってキスシーンは必要不可欠なんです。
  キスシーンのないシンデレラなんて縞柄のないパンツみたいなものです」
遥「よ、よくわかんないけど」
葵「とにかく! このままでいいんです。みんな幸せになれます」
遥「葵ちゃん目がこわい……」
葵「さぁ、そうと決まればさっそく練習しましょう。もう文化祭まであまり日もないですし」
遥「うん……わかった」



それから、放課後は毎日のように練習が行なわれていた。

西条「学園の人気者、しかも女の子同士のキスシーンなんて話題性抜群だわぁ。
    これは思いっきり入場料ふんだくれそうね」
ナイン「チケット……完売した」
西条「ふふっ、順調ね。まだ確保してあるから当日今の倍額でさばきなさい」
ナイン「……ラジャー」

っとそんなこんなで前夜祭。
ほぼリハーサルは終了しているものの、肝心のキスシーンはまだ手つかずだった。
王子役の遥が逃げ回っているのが主な原因である。
そして不安を抱えたまま、ついに本番当日を迎える。
33名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:45:43 ID:EYQ67m4N

本番15分前――。

主役の二人が突然いなくなり、慌てるクラスメート達で舞台裏は騒然としていた。

くるみ「あのバカ、いったいどこ行ったのよ! せっかく葵お姉さまとキスできるっていうのに、ビクビク逃げ回って……」
テスラ「いざとなったらあなたが水無月さんの代わりをしたらどうですか?
    知ってますよぉ。王子役の台詞全部覚えてるってこと(ニヤニヤ」
くるみ「なっ、そ、それは葵お姉さまの練習に付き合っていたからよ! それに……そんなこと葵お姉さまが望まない」
テスラ「でしょうねー。水無月さんとキスが出来るって、あんなにはしゃいでいましたもの(クスクス」
くるみ「わかってるんならあんたもさっさと探しなさいよ! ホント使えないんだから」



ところ変わって屋上。

逃げ回る遥をシンデレラ姿の葵がようやく追い詰めていた。

葵「ぜぇ……ぜぇ……」
遥「あ、葵ちゃん大丈夫?」
葵「ぜ、全然大丈夫じゃ、ありません。遥さんの、せいですよ。待ってって言っても、ハァ、聞いてくれないから」
遥「ごめん……でもやっぱり無理だよっ!葵ちゃんとキスなんてできないよ」
葵「そんなに嫌ですか? 私とのキス」
遥「そ、そうじゃないけど……恥ずかしいっていうか、その」
葵「私は嬉しかったです。遥さんが立候補してくれたとき、相手が遥さんならって」
遥「……葵ちゃん、わたしのこと好きでしょ」
葵「はい。大好きです、っていうか愛してます。もうずっと昔から、遥さんは私の王子様なんですよ」
遥「も、もぅ/// しょうがないなぁ、葵ちゃんは」
葵「さぁ行きましょう、遥さん!」

そういって手を引く葵。しかし遥はその場に立ちつくしたまま動かない。

遥「待って。今ここでして? 初めてがみんなの前でなんて、イヤ……」
葵「遥さん……わかりました。目を閉じてください」
遥「こ、こう?」
葵「では……んちゅっ」
遥「///」


その後体育館に戻った二人は顔が真っ赤で、ひとしきりクラスメートに冷やかされた後舞台に上がった。
初々しい演技はもちろん高評価、キスシーンでは卒倒する学生も出る盛況ぶり。
興行収入的にも文化祭記録を作り、この「シンデレラ」はのちのチェリーヌに伝説として語り継がれるのであった。
34名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:49:38 ID:EYQ67m4N
リクエストが遥で甘いのということだったので
全然エロくないですね
鬼畜さんの続きは私も楽しみにしているのでがんばってください。でわ
35名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:52:09 ID:U0AwQuH9
キュンキュンした。
この調子でよろしくお願いします
36名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:33:54 ID:eP8XSmCm
>>34
甘百合たまんねぇっす
あなたが書き続ければこのスレはなんとかなる!と思う
37名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:35:37 ID:r78tAvmA
そんじゃ続きをな。

遥を連れ込んだ俺は服を全部脱がせた。
登校の時間まで全裸で過ごさせる予定だ。
「下着はどうするの?
今日と同じなのは嫌だよぉ。
せめて洗わせてください」
女の子ならば当然許すわけだが、こいつは家畜。
そんな必要はない。
「豚の分際で洗濯とか笑わせるな!
一ヶ月は同じのつけろ!
解ったな?逆らったら葵がどうなるか理解してんだろ?」
遥に洗濯の余地はない。

そして夕食だ。
作るのが面倒なので卵かけてご飯にする。
手軽で上手いので俺は好きだ。
豚にも餌をやらねばならない。
米はくれてやるにしても、卵と醤油がもったいない。
思案した結果、卵の代わりにザーメン、醤油の代わりに小便をくれてやる事にした。
「こ、こんなの食べられないよ。
ご飯だけで大丈夫だよ、、、」
また口答えをする。
しかも飼い主にタメ口をきく。
しつけの為に顔を三発ほど張ってやる。
「あうぅ、も申し訳ございません。
オチンポ様が出して下さったご飯を有り難く頂きます」
遥は嘔吐をこらえながら食事をする。
目には涙を溜めながら。
実に愉快だ。
38名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:54:24 ID:r78tAvmA
飯の後は風呂だ。
遥と入るか考えた末、結局一人で入る。
遥には入浴させないつもりでいた。
その方がいいに決まっている。
遥が逃げないように俺は鎖でつないでおく。
明日は首輪を買いに行くべきなのだろう。
などと考えながら風呂に入った。

風呂を終え、鎖を外そうとすると遥が風呂に入りたいと言う。
水代が勿体ない。
俺は却下した。
すると、遥は恥じらいながら言った。
「綺麗な体でオチンポ様に尽くしたいです、、、」
奴隷なりに考えているようなので許す事にした。
更に遥専用の入浴道具を買いにコンビニへ行き、遥を入浴させる。

「おい、遥!さっさと入れ!」
俺は笑いながら遥を浴室へいれる。
浴室を見た遥は絶句した。
浴槽にはコンビニで買ってきた大量の氷が浮いている。
氷風呂だ。
「シャワーは使うな。全部浴槽の水を使え」
文句を言うとビンタされるのを理解している遥は黙って専用風呂に入る。
明らかに震えている。
五月とはいえ、夜は肌寒いので当然だ。
夏であってもこのような風呂ではまず凍えるだろう。
髪を洗い、顔を洗い、体を洗う。
一通り洗い終えた遥に俺はいう。
「マンコと尻穴もしっかり洗え!
氷突っ込んで洗え」
遥は黙って従う。
今日初めて女になったマンコに氷を入れる。
当然痛いのだろう。
遥の顔は苦痛に歪む。
そしてそのまま浴槽へいれさせる。
身を小さくし、小刻みに震える。
面白い、とても。
39名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:55:56 ID:1C6Wd2JF
>>34
前スレで書いてた人かな?
出来れば百合以外も読んでみたいけど

とりあえず支援しときますね
わっほーわっほー
40名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:12:17 ID:r78tAvmA
そして就寝だ。
別々に寝る。
一晩中犯されると思ったのだろう。
遥は幾分安堵の表示を見せた。
正直言うと水無月遥にはあまり興味がない。
ただのストレス解消の道具としか俺は見ていなかった。
遥はベランダで全裸で寝かせる。
酷い事をされたくないと思ったのだろう。
「オチンポ様、おやすみなさい」
と言うと、ベランダへ出て行った。
遥は俺の意図を理解していないようだ。


翌朝、俺は起床すると遥はベランダでうずくまっていた。
全身が痒いようだ。
そう、蚊に喰われまくったのだ。
自分の手を下すだけが虐待ではない。

準備を済ませ、学校へ行く。
遥にはかなり通す遠縁の親戚の家に行ったということにするように強要した。

学校では案の定、葵が心配そうに遥に話かける。
遥は予定通の説明をすると、葵が俯いて言った。
「遥さん、もしかしてこのまま神無月の家を出てしまわれるのですか?」
突然の言葉に遥は驚いたようだ。
「遥さんが幸せになるなら、私は止める事はできません。
でも、私はずっと遥さんと一緒に居たいんです。
これは私の素直な気持ちです」
そういうと、葵は遥の手をとり、両手で握った。
「私達、いつまでも友達です」
「うん!ずっと一緒だよ、葵ちゃん!!」
遥は満面の笑みで答えた。
胸糞悪い。
遥を見てそう思った。
そんなに一緒がいいなら、さっさと葵も奴隷にしてやろうと俺は決意した。
41名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:20:08 ID:PTzMAlEh
あんまりいじめないで(;_;)
でも続けてください
42名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:38:42 ID:r78tAvmA
そして一週間が経った。
その間、俺は遥には手を出さなかった。
したことといえば、葵の写真を見ながら自慰する様子を写真に撮ったくらいだ。
これさえ手に入れれば遥の利用価値は九割方なくなる。
俺は葵を凌辱するのに、遥と全く同じ手順を踏む事にした。
葵も遥と同じく、遥のために自ら便器になるだろう。
俺は移動教室の時間を利用して脅迫することにした。

「神無月さん、水無月さんから写真預かってるんだけど?」
俺はそう言って近寄る。
今はガキもいない。
「写真ですか?いつの写真でしょう?」
葵は写真を見る。
途端に、血の気が引く。
「こ、これは、、、?」
「お友達の遥ちゃん、変態さんだね?
これをネタに遥ちゃんとやろうかなって。
でもその前にさ、葵ちゃんに教えないとと思ってね。
こんな変態とは手をきった方がいいよ」
「私達はずっと友達です!
遥さんはとてもいい子です!」
葵は珍しく声を荒げた。
葵自身も遥の写真で自慰をしていたのもあるんだろう。
「遥さんに酷い事しないでください。
私が、代わりに、、、」
脅してもいないのに、葵は自分から申し出た。
普段の様子からは意外だったが、頭が良い分状況を理解したのだろうか。
「部活を休んで、家に来い」
いよいよ、葵の凌辱が始まる。
43名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:42:13 ID:r78tAvmA
その後、江成くんは葵専用の執事に殺されました。

ご冥福をお祈りします。



つーか、飽きた。
次は先生が遥、葵、クルミを指導と称し凌辱すんのがいいかな。
テスラとナインも調教側で。
44名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:49:24 ID:PTzMAlEh
葵凌辱見たかったんだが…
45名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 06:07:33 ID:cjzcW19r
クルミいぢめ
引っ叩いて涙目にするのを自分で書いてみた
※ただ泣かせたかっただけなのでエロはないよ!

エレベーターに乗り込みキーを回す
本来そこまでしか存在しないはずのB2階を通り越し、ゴウンと大きな音を立てて機械は停止した
扉が開くと見張り役の部下が仰々しく礼をしてきたので、ご苦労さんと声をかける
地下は初夏に差しかかろうかというこの時期になってもうすら寒く、
薄暗い廊下にはコツコツという乾いた靴の音が響き渡る
俺は目的の部屋の前に差し掛かると、敢えて大袈裟に扉をノックした

「入るよ」

扉を開けて中に入ると同時にベッドの上の人影がこちらを睨み付ける
切れ長の瞳に腰まで伸びた艶やかな黒髪、頭には猫の耳を模したヘアバンド
足には枷が付けられ、そこから伸びた鎖は壁と繋がっており自由に歩き回ることも出来なくなっている
まだ幼いその少女−葉月クルミ−は、ただ無言で、射抜くような視線でこちらを睨み続ける

「そんなに怖い顔しないでくれよ、せっかくの可愛い顔が台無しだ。
 部下には丁重に扱うように伝えてあるけど、不自由はないかい?」

「不自由? ないように見えるとしたらアンタ相当なバカね!
 早くここから出しなさいよ!」

少女は凛とした声で、その可愛らしい容姿からは想像も出来ない口調で怒鳴りつける
ここに閉じ込められて何日も経つというのに、このような異常な状況下でも大した精神力だ
だが… 我々の組織の邪魔になる以上、殺しはしないまでもその心は折っておく必要がある

「残念だけど、まだ出してあげることは出来ないな。
 君のエンジェルボム…だっけ、あの能力は天使の涙を手に入れるにあたって非常に厄介なんでね。」

「ふん! お姉さま達を甘く見ないことね!
 きっとすぐにここに助けにきてくれるわ! せいぜい首を洗って待ってなさい!」

「ええと、残りの二人…
 レッドエンジェル水無月遥とブルーエンジェル神無月葵か。」

二人の名前を出した途端クルミの表情が強張る
46名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 06:08:33 ID:cjzcW19r
「…!
 なんでお姉さま達の正体を…!」

「我々の組織力を甘く見ないで欲しいね。
 …というか顔見えだし。
 で、その二人はほんとに君を助けに来てくれるのかな?」

「な、何言ってるのよ! 当たり前じゃない!」

「さて… どうだろう。
 調べによると君は随分と水無月遥に嫌がらせをしているようだね。
 転校初日から初対面の相手の胸倉を掴んで怒鳴りつけるとは、大したもんだ。
 他にも…。」

「な、何でそんな事まで知ってるのよ!」

「言ったろう、我々の組織力を甘く見ないで欲しい、と。
 で、それだけ嫌がらせをしていた君を水無月遥は助けに来てくれるのかな?
 それに、調べによれば水無月遥と神無月葵は家族も同然の仲だ。
 …そんな二人の中に割って入ってきた君を神無月葵も快く思っていないかもしれないね。」

「そんな… そんなわけない!」

そう、当然そんなはずはない
データで知る二人の性格からいっても、今でもクルミを血眼になって探しているだろう事は間違いない
だが、クルミの表情にはそれまでとは違う明らかな動揺が見て取れる
この程度のブラフに揺れるとは、如何に気が強いとはいえまだ子供だ

「まぁ君はこのまま我々が天使の涙を手に入れるまで大人しくしてくれてればいい。」

「うるさいっ! バカっ!
 アンタに一体お姉さま達の何がわかるっていうのよ!
 絶対来てくれる! そしたらアンタ達なんか一捻りなんだから!」

「はは、助けに来てくれればいいんだけど。」

「そしたらアンタ達絶対許さない!
 私を怒らせたこと後悔させてやるんだから!」

「君たちはあのポケてんとかいうのが無いと変身できないんだろう?
 君のポケてんは我々が既に預かっている。
 後悔させるって、どうやって?」

「うるさいっ! 黙りなさいよっ!」

クルミは半狂乱になりながら叫び続ける
地下に監禁され行動の自由を奪われるという異常な状況下で幼い少女が己を保てていたのは
「二人が助けに来てくれる」という確信があったからこそだろう
だが、確信が疑念に変わった今、少女を支える柱は崩れかけている

…もう一押し
47名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 06:09:07 ID:cjzcW19r
「アンタ達なんか絶対やっつけてやる! やっつけてやるんだか…」

パシン

乾いた音が薄暗い地下室に響き渡る
クルミは一瞬何が起こったのか理解できず、呆然として目をしぱたかせていた
暫くして頬をはたかれたのだと理解すると、俺をきっと睨み付けそれまで以上の大声で叫び始めた

「痛いじゃないっ! 何するのよっ!」

パシン

だが、俺は何も答えず、代わりにクルミの頬を平手ではたく

「痛っ!」

パシン

右の頬を

「痛いって言ってるでしょ!」

パシン

左の頬を

「痛いっ! やめて… よっ…!」

パシン

罵声を浴びせるわけでもない、脅すわけでもない
ただ無言ではたき続ける

「やめてっ…! やめなさいよ…っ!」

パシン

それほど力を込めているわけではない
手首のスナップを利かせ、音だけは派手に鳴るようにする
過剰に肉体的苦痛を与える必要はない、「頬をはたかれ続ける」という事実が重要なのだ

パシン

「おねが… いっ…! やめ… てっ…」

俺は何も答えず、赤くなってきた頬を執拗にはたき続ける

パシン

パシン

パシン

パシン

「おねが… い… もぅ… ぶた… ないで…」

それまでの威勢の良さは完全に潰え、クルミは涙をぽろぽろと零しながら哀願する
赤く腫れ上がった頬が痛々しい
もうこの時点でも効果は十分だが、俺は最後の仕上げにかかる
48名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 06:09:46 ID:cjzcW19r
「威勢がいいのは嫌いじゃないが、君はもう少し自分の立場を理解した方がいいな。
 元々、天使の涙さえ手に入れれば君に用はない、解放してあげるつもりだったんだけど…。」

敢えてこれ以上無いと言えるほどの優しい笑顔と声色で囁きかける

「ここは俺達の組織の中でも一部の人間しか知らない場所なんだ。
 わかるかな、何が起きても誰も気が付かない。
 君がそういう態度を取り続けるのなら…」

一呼吸置いてクルミの耳元に口を寄せ続ける

「…もうおうちに帰れないかもしれないね?」

クルミの体が一瞬びくんと強張る
部下には乱暴に扱わないように徹底したこともあり、およそ最悪の事態は想像していなかったのだろう
いや、自分を保つために敢えて想像していなかったと言うべきか
「家に帰れない」その意味を察した幼い少女の体はがくがくと震えだし、ぽろぽろと大粒の涙を零す

「ひ…っ…! 
 い… やぁ… おねがい… します…
 かえり… たいです…」

「さて… どうしようか。」

「おねがい… します…
 なんでもいうこと… きく… から…
 ゆるして… ください…」

クルミは泣きじゃくりながらそれまで憎まれ口を叩いていた俺に哀願する
体を震わせながら涙を流す少女に、最初の面影はどこにもない

「なら、ここで大人しくしている事だ、できるね?」

「は…い…」

「あぁ、いい子だ。」

泣き続けるクルミの頭を撫でようと手をかざすと、それに反応してビクンと体を反らす
またはたかれると思ったのだろう

−完全に折れた−

そう確信した俺はクルミに声をかける

「また来るからね。」

クルミはこちらを見る事もせず、目を伏せたままで涙を流し続けている
確かな手応えを感じた俺は部屋を後にする
見張りの部下に変わらず丁重に扱うように伝えると、俺はエレベーターに向かって歩き出した
薄暗い廊下には相変わらず乾いた靴の音だけがコツコツと響いていた
49名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 09:14:43 ID:A9SmUCzd
とりあえず、

>洗濯の余地

誰がうまいこと言えとw
50名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 10:31:21 ID:PTzMAlEh
エロが無いなんて…
51名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 11:23:12 ID:C7md1Aqp
エロはないがエロスがある
52名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 11:43:39 ID:roOq2h6R
>>34
なんという鮮やかなSS
次回作は是非エロエロな感じでよろしくです

>>43
ちょwww飽きんなwww
遥がしょんべん飲まされただけじゃねーかwww
53名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:04:19 ID:7W2EuOd7
葵×遥は鉄板だなぁ
俺的には遥×クルミもありだけど
54名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:54:23 ID:jvvkSLEq
>>43
楽しみにしてたから続けてくれるとうれしいんだぜ?
まあ自分が書けない以上強く言えないけどな
あと主人公更正ルートの続きも出来たら
55名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 16:10:30 ID:oZf3prVV
長いとダレるから短めのをポンポン頼むわ
56名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 21:40:31 ID:gDYyRtp1
しかしエロパロ板って人いねーな
これじゃ職人がやる気なくすわ

>>45
丁寧な文章で読みやすかったよ
次はもっと面白いの頼む
57名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 22:18:15 ID:fBg9eK4B
>>45
何故だ、エロが無いのに妙に興奮した。
これがSの気分か。
58名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:41:25 ID:OcI0i5yY
そんな俺はROM専
59名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 02:01:37 ID:NlLd8T13
葵がキモオタにレイプ妊娠させられる展開希望
60名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 03:47:54 ID:kW10qFRI
オナヌーしたら創作意欲が湧いてきた!
明日の夜投下します。
とりあえず、葵を嬲って、クルミを汚すまではやろうかなと。
イエローエンジェルは気が向いたら。
葵は実機で本当に使えないから個人的な恨みも込める予定。
尿道に矢を突っ込んで、血尿を吹き出させてやりたいくらいに。
61名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 13:25:58 ID:LuBU3c4o
葵は辛いもの好きという事だからきっとアナルが大変な事になってるはず
痔主の葵にアナルレイプの刑を希望
62名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 17:30:41 ID:uXnw5TFA
鬼畜は良いがお前のはつまらん
63名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:15:28 ID:eW3AfPJF
温泉の続きお願いします
64名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 01:30:38 ID:36EkVwWW
May 9. 1998
夜、同級生の遥と葵、特待生のクルミで4Pやった。
クルミの奴、やたらイキやがったが、きっとヤリマンにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10. 1998
今日、担任の先生から、新入生の世話を頼まれた。
盛りのついた猫のような奴だ。
生のちんぽがいいってんで、穴にぶち込んだら、奴ら、潮吹いたり、おもちゃを引き出したり遊んだあげく、やっとイキやがる。

May 11. 1998
今朝の5時頃、貞操帯みてえなパンツを着た葵に、突然たたき起こされて、俺も貞操帯を着せられた。なんでも、学校で中田氏されたらしい。クラスの連中ときたら夜も寝ないでセックスばかりやってるから、こんな事になるんだ。

May 12. 1998
昨日から、このいまいましい貞操帯をつけたままなんで、ちんぽがむれちまって、妙に、かゆい。むらむらするんで、腹いせにあの猫どものおもちゃを抜きにしてやった。いい気味だ。

May 13. 1998
あまりにちんぽがかゆいんで保険室にいったら、ちんぽにでっけえバンソウコウを貼られた。それから、もう俺は貞操帯を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14. 1998
朝起きたら、ちんぽだけでなく玉にも腫物ができてやがった。
猫どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。おもちゃを三日抜いたくらいで逃げやがって。
先生に見つかったら大変だ。

May 16. 1998
昨日この屋しきから逃げ出そとした同級生が一人中田氏された、てはなしだ。
夜、からだ中あついかゆい。
ちんぽの先 さわたら 汁が出てきやがた。
いったいおれ どうな て

May 19. 1998
やと ねつ ひいた も とてもむらむら
今日 おなに、猫 の玩具 つかう

May 21. 1998
むらむら むらむら はるか― きた
ろりかおなんで なかで
きもちかっ です。

4
むらむら
いく
6564:2009/05/19(火) 01:35:01 ID:36EkVwWW
失礼
×盛りのついた猫のような奴だ。
○盛りのついた猫のような双子だ。
66名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 16:31:53 ID:l3R5wVHl
明らか過疎ってますやん
67名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 17:29:02 ID:x89qFwC+
そら前はスレ違いだの何だのの議論でもスレ加速してたもの
68名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 00:01:34 ID:siDq16gd
職人さんがんばれ〜

楽しみに待ってます
69名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 02:16:30 ID:FD4f9sbL
修学旅行温泉編
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1241607144/160
の続き 

「ほらほら泣かないの。いいものあげるからさ」

そう言いながら、ポケットから取り出した物をクルミの目の前で広げてみせる。

「え……これって……」

見覚えのある白いレースの上品な下着−それは昨日温泉の脱衣所で見た

葵が着替え用に用意していたショーツだった。

「葵ちゃんのぱんつだよ。お風呂でた後から今朝まで履いてたぱんつ♪」

ごくっ……

思わず唾を飲み込むクルミ

「なっ、なんでそんなモノ……」

「朝、葵ちゃんが着替えたのをみて、しまったバッグからちょっと拝借しちゃったんだ」

「あ…あんたそれ下着ドロボーじゃない! 人のこと変態だのなんだの言っておいて、あんたのほうがよっぽど−」

「まあまあまあ」

えらい剣幕でまくし立てるクルミの言葉を遮る遥

「クルミちゃんのために持って来てあげたんだよ。欲しかったんだよね、これ」

「べっ、別にほしかったわけじゃ…」

「いいんだよ、この葵ちゃんのぱんつ、クルミちゃんの好きにして」

「…………」

「ほら、見てよここ。汚れてるの判る? それにちょっと湿ってるよ。昨日の夜は蒸し暑かったからね。汗とか一杯吸ったんじゃないかな?」

クロッチ部分を人差し指と親指で広げてみせる。そこには、黄色い染みがうっすらと浮かび上がっていた。

「汗以外のいろんなものも吸収しちゃってるみたいだよ。ほら」

そう言いながらクルミの目前にぐいっと突きつける

少しすえた匂いがクルミの鼻孔を付いた。

『葵お姉さまが一晩履いた下着……ハァ……ハァ……』


クルミの理性は崩壊寸前だった。


70名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 04:07:36 ID:8Vz/qpf9
俺は葵を家に連れ込んだ。
顔が強張る葵。
「私が言う通りにすれば、遥さんには手を出さない事を約束してください」
葵は俺を睨んでそう言った。
「勿論、約束するよ。
俺が欲しいのはお前のいやらしい体だ」
そう言って俺は葵の胸をわしづかみにした。
苦痛で顔がゆがむ。
やはり最新はこの牛乳を責めるのが一番だろう。
俺は葵を上半身裸にした。
「いやらしい胸だな。
お前、淫乱だろ?」
乳首を抓りながら葵に言う。
葵は痛みに耐えるだけで、何も言わない。
「認めないの?強情な牛だな」
俺はそう言うと、葵の胸に蹴りを入れた。
「痛いっ!」
葵は倒れ込む。
「痛いのが好きなんだろ?
この変態がっ!」
倒れ込んだ葵の腹に蹴りを入れる。
どすっ・・・
鈍い音が部屋に響く。
悶絶する葵に構わず何度も蹴りを入れる。
「なんとか言えよ、牛女っ!!」
葵は呻き、涎を垂らすだけだった。
苦しみのあまり、言葉を発する事ができないのだ。
「シカトかよ、腹立つ女だ。
教育が必要だな」
俺は裁縫針を手に取った。
「身の程弁えろ!」
俺は針を葵の右胸へ刺した。
「ぎゃぁぁぁああっ!」
普段からは想像できない絶叫。
「喋れるじゃん」
今度は左胸に刺す。
「ひぎぎぎぃぃぃっっ!!」
人とは思えぬ声。
俺はぞくぞくした。
それから左右に三本ずつ刺す。
刺す度にいい声で哭く。
71名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 04:18:58 ID:8Vz/qpf9
葵の豊かな胸は血に染まった。
そして俺は乳首に針を刺す。
右から左へ貫通させた。
葵は悲鳴すら上げず、白目を剥く。
舌は口から飛び出し、涎を垂らし、醜い事この上ない。
悶絶する葵にささやかなプレゼントをする。
乳首に開けた穴にピアスをつけてやった。
おしゃれだ。
葵も白目を剥いて喜んでいる。
更に俺は、ピアスとピアスを鎖で繋いだ。
胸を左右に広げると鎖がピンと張る。
実に愉快だ。
次はマンコに穴を開けねば。
意識の飛んでいる葵のマンコを開く。
まだ未通だ。
俺は葵の小陰唇に穴を開けピアスを8個つけた。
廃人状態の葵は口をぱくぱくさせ、虚ろな瞳で天井を見ている。
クリトリスは意識がもどってからにすべきだろう。
乳首を鎖で繋がれ、未通のマンコは無惨な姿になってしまった。
葵に普通の女としての幸せはもはやない。
遥が今の葵の姿を見れば恐らく発狂するだろう。
その日が楽しみだ。
72名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 04:22:05 ID:8Vz/qpf9
寝る前に書いた。
ほんじゃおやすみ。
73名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 05:10:28 ID:9wPiIKVv
長いよ
74名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 10:52:23 ID:lqT3ba8i
>>72素晴らしい!!
おっきしたから続きくれ
75名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 23:35:15 ID:8Vz/qpf9
日付変わったら始めるか
76名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:02:07 ID:rSU372F2
>>69
待ってたよ!
早く続きを書いてくださいませ

わっほーわっほー
77名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:24:43 ID:dtudQQOL
>>69 (´・ω・`)待ってたよ
78名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:29:45 ID:yXOzwyb6
気絶している葵に水をかける。
葵は正気を取り戻す。
ジャラ・・・
すぐに乳首を繋いでいる鎖に気づく。
信じたくないという表情で顔を両手で覆う。
「家畜らしくてよく似合ってるよ」
そう言うと俺は葵のマンコに手を伸ばす。
「っ!!」
葵は自分の陰部の異変にやっと気がつく。
「そんな惨めなマンコ、誰も相手にしてくれないね?
こうなったのも全部遥のせいだよ。
あいつさえいなければ酷い目に遭わなかったのにね。
憎いでしょ?」
俺は葵をたきつけようときたが、
「遥さんのためなら、どんな辛い事も堪えてみせます!」
そう言い、俺を睨む。
ムカついた俺は葵の目の前で遥を凌辱することにした。
79名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:32:16 ID:zl+n71mi
リタイア

>>69の続きがよみたい
80名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:33:44 ID:dtudQQOL
(´;ω;`)ブワッ 葵は殺されるんですか?
81名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:41:55 ID:yXOzwyb6
翌日、俺は久々に遥を呼んだ。
襖の向こう側には縛られ、目隠しとヘッドホンをした葵がいる。
「今日は、遥ちゃんを解放しようと思ってね。
あの写真とネガも遥ちゃんにあげるよ」
俺は遥に渡すと、遥は急いで鞄にしまう。
「これで葵ちゃんは助かる、、、」
遥はほっとしたようだ。
今から二人一緒にしてあげるよ、、、
「そして、見せたいものがあってさ!」
俺は勢いよく襖を開ける。
「葵、、、ちゃん、、?」
遥の目の前には椅子にM字開脚目隠しをされ、乳首を鎖で繋がれた無残な葵の姿があった。
「どうして、、?」
遥は呟く。
「ほらほら、鎖を引っ張ると乳首が伸びるんだぜ?
ほーら!」
鎖を引っ張り、遥の目の前で葵の胸をなぶる。
「約束が違う!」
遥は叫ぶ。
「はぁ?葵ちゃんのオナニー写真で脅してないよ?
これ使ったけど」
俺は遥のオナニー写真を見せた。
82名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:52:47 ID:yXOzwyb6
「これ見せたら、葵ちゃんさぁ、『自分はどんな目に遭っても構わないから、遥さんは助けて』って言ってさー」
「そんな、、、私のせいで葵ちゃんがこんな酷い目に、、、」
遥は泣きはじめた。
「でもね、乳首だけじゃないんだよ?
ほぉらぁー」
葵のショーツを剥ぎ取る。
「い、いやぁーっ!!」
悲鳴をあげる遥。
遥の目の前には八個のピアスをつけた無惨な葵のマンコがある。
「九個目はここだよねー」
そう言うとクリトリスをつつく。
葵の体がのけぞる。
「や、やめて、、、お願いだから、、、。
これ以上葵ちゃんを傷つけないで、、、」
遥の声を無視して葵のクリトリスに穴を開ける。
「ひぎぎゃゃゃぁああっ」「流石の遥ちゃんも葵ちゃんの雄叫びを聞くのは初めてかな?」
笑いながらピアスをつけた。
「あああ、、、葵ちゃん、、
守ってあげられなくてごめんね、、、?
私、何のために頑張ったのかな、、、?
あは、、?あはははは、、、?」
83名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:53:41 ID:K7TpU4GD
末期だなこのスレ
84名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:07:28 ID:yXOzwyb6
遥が壊れた。
ずっと笑っている。
今が好機!
俺は葵のヘッドホンを取る。
「は、遥さん、、?」
葵はすぐに遥だと気づく。
「み、見ないで下さい、、、。
っ、それよりも早く逃げて下さい!早く!!」
状況を飲み込めてない葵は叫ぶ。
俺はゆっくりと 目隠しを取る。
「遥さん、、?」
葵の目の前には全裸で笑い狂う遥の姿が。
「あのね、葵ちゃん。遥ちゃんは壊れたの。」
「騙したのですねっ!?許しません!!遥さんには手を出さないって」
葵は俺を責める。
「お前を凌辱するまえに遥は既に犯したんだよ。
お前を守る為に肉奴隷になったんだよ」
俺は真実を告げる。
遥が今まで受けた凌辱の数々も。
「は、遥さん?辛かったですね?
私のために、ごめんなさい。
でももう大丈夫ですよ?
私が遥さんを癒してさしあげますから、、、」
虚ろな目で遥を見つめる。
縄を解いてやると、葵は遥を抱く。
ひたすら笑う遥を葵は撫でキスをする。
「遥さん、ずっと一緒にいましょうね?」
目は逝き、よだれを垂らしながら葵は遥を舐めつづけた。
「あははは、葵ちゃんも一緒に肉便器ぃ〜」
壊れたの二人を並べて見るのは壮観だ。
あとはそう、葉月クルミだけだ。
85名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:07:57 ID:v/RkCs8q
確かに新人っていうか新しい作品が読みたいかも
もちろん連載は連載でいいんだけども
86名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:14:24 ID:yXOzwyb6
しかし、俺が葉月クルミを凌辱することはなかった。
神無月家が壊れたの二人を発見通報し、俺は捕まった。
その後、二人がどうなったか、クルミが二人を見て狂ったかは知る事は無かった。
拘置所の中で俺は今から死ぬらしい。
目の前でナインというクラスメイトが剣を俺に向けている。
西条とテスラの仲間だったか。
俺は連中に躍らされた道化だったのだ。
躍らされた理由は知らない。
居場所を守るはずが、行きすぎて全てを失うことになった。
これで良かったのかもしれない、、、
87名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:17:42 ID:3aajJD0K
なんか終わっちゃったよww
また飽きたのか?w
88名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:22:19 ID:yXOzwyb6
まぁ、あれだ。
クルミ行く前に終わるのは最初からの予定だし。
あんまり長く惰性でやるのもあれだしな。
つーわけで、そのうち違うのを。
89名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:25:25 ID:PI7etaQX
>>88
乙!
正直クルミ陵辱期待してたけど、次回作に期待してます。
90名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:33:59 ID:yXOzwyb6
鬼畜度を抑えてみる。
因みにクルミが来る少し前のところから始まります。

私は神無月葵。
高校一年です。
今日は部活が早く終わり、下校途中・・・、なんですがまだ帰りません。
ずっと校門で待ちぼうけ。
でも、嫌ではありません。
どうしてかって?
うふふ、それは親友の水無月遥さんを待っているからです。
私と遥さんは大親友なんですよ。
小さい時に、遥さんはご両親を亡くされました。
それから神無月家に引き取られ、ずっと一緒に住んでます。
お食事も一緒、お風呂も一緒、お部屋も一緒だから、寝る時も一緒。
え?ずっと一緒で飽きないの?喧嘩しないの?とおっしゃるのですか?
いえいえ、遥と一緒だと楽しいから飽きません。
本当に仲がいいから喧嘩もしません。
あ、走って来る足音が聞こえます。
きっと遥さんですよ。
何故解るのかって?
私にもよく解らないですが、遥さんだとすぐに解ってしまうんです。
それだけ仲良しなんです、私と遥さんは。
91名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 01:49:57 ID:yXOzwyb6
「葵ちゃん、お待たせー」息を切らして遥さんがやってきます。
「急がなくてもずっと待ってますよ?」
「だけど、早く葵ちゃんと一緒に帰りたかったから」
遥さんはそう言って満面の笑みを私に向ける。
今、遥さんの笑顔は私だけのもの。
本当の私ははしたない女なのです。
遥さんの全てが欲しいと思ってます。
遥さんはこんな私をお嫌いになるのではと時々思います。
それに、遥さんには想いを寄せる方がいます。
憎い敵、如月変態・・・、
あ、今私変な事言いましたか?気にしないでください。
遥さんの想い人、如月先輩です。
奴さえいなければ、遥さんの全ては私のものっ!
今頃きっと、上よ下よの大バトル・・・
嗚呼、毎晩ですと体がもつのでしょうか?

「・・いちゃん、葵ちゃん、どうしたの?」
「え?あ、なんでもありません。
さぁ、帰りましょう」
最近、妄想癖が激しいのです。
この前も入浴中に遥さんの胸を見て・・・



今日は寝ます。
んじゃまた明日。
92名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 04:04:00 ID:XFgITtvH
コテか鳥つけてくれると嬉しい
93名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 08:16:40 ID:zl+n71mi
期待

94名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 20:13:57 ID:GgXmOTNp
よかったばい
95鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/21(木) 20:27:36 ID:yXOzwyb6
「あ、葵ちゃん?顔が赤いよ?」
遥さんに呼ばれまた我に返る。
「どうしたの?何かあったの?」
心配そうに私を見つめる遥さん。
今、私は最高の時を過ごしている。
「なんでもありません、大丈夫です」
私は微笑んで答える。
「良かった!」
遥さんも笑顔を返してくれる。
そして手を繋いで帰宅した。

部屋に入り、服に着替える。
今日の遥さんは青と白のシマシマのショーツ。
私もシマシマならば、遥さんに履いてもらえるのかしら?などと考えてしまった。
食事を終えて、二人で色んな事を話します。
いつも一緒なので、話題はお互いに知っていること。
ただ、遥さんの感じた事を聞けるので私は楽しい。
今日もずっと楽しい話しだけ続くと思っていたのですが・・・
96名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 20:39:23 ID:zl+n71mi
ワクワク
97鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/21(木) 20:40:01 ID:yXOzwyb6
「あのね、葵ちゃん」
遥さんが呟く。
良い話しではない。
すぐに解った。
遥さんの声、表情ですぐに解る。
「どうしたのですか?」
私は平静を装い聞き返す。
「うん、実はね・・・。
遠い親戚のおじさんとおばさんから手紙が来てね・・・。
良かったら一緒に住まないかって。
そのおじさんとおばさん、子供いないから養子として一緒に暮らそうって。
でも、遠くだから学校も転校になっちゃうんだ・・」
私は訳が解らなくなった。
一つだけ理解できた事は遥さんと二度と会えなくなること、大事な遥さんを奪われてしまうということ。
「ダメです・・・」
私は呟く。
「葵ちゃん・・・」
「遥さんがいなくなるなんて、私は耐えられません!
行くなら私も一緒に行きます!」
私は叫んでいた。
遥さんがいなくなる、それは私の全てを失うということなのです。
「葵ちゃん・・・」
98鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/21(木) 20:50:42 ID:yXOzwyb6
遥さんが私を見つめる。
「うん、大丈夫だよ。
私は行かないから。
葵ちゃんとずっと一緒だよ!」
遥さんは私の手をとって答えてくれた。
小さくて可愛らしくて暖かい手。
触れたもの全てを幸せにする遥さんの魔法の手。
私は今、とても幸せです。
そして翌日の学校。
お昼を終えて教室に戻ろうとすると如月変た・・・、如月先輩が私達を呼び止める。
「ちょっといいかな?実は気になる女生徒ができてね・・」
先輩は目を合わせずに話す。
「そう、君なんだっ!」
そういうと、如月先輩は遥さんの両手を取る。
「はい、私も先輩が好きです・・・」
は、遥さん・・・、そんな。
私の大事な人はこんな変態に奪われるなんて。
悔しいさと哀しさで死んでしまいそうです・・・。
99鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/21(木) 21:00:28 ID:yXOzwyb6
「葵ちゃん、葵ちゃん」
遥さんの声で現実に返る。
あれ?今のは・・・、またやってしまった?
「葵ちゃん、先輩の話ちゃんと聞かないと」
「え、えぇ・・・」
先輩は話しを続けた。
「それで、その女生徒なんだが、イタリアの姉妹校から来るんだ。
驚いた事に11歳で飛び級している。
気になるだろ?」
先輩はサラリと言う。
え、えぇーーっ!?
11歳に興味あるんですかっ!?
真正の変態ロリコンですっ!!
有罪です!犯罪です!!変態紳士!!!
このような鬼畜から遥さんを守らなくてはっ!
私の遥さんに話し掛けないでくださいませんかっ!?
「凄いですね、私と違って天才ですねー」
「あぁ、正直驚いた」
って、あれ?
私、また変な妄想を・・・
恥ずかしいです・・・
100鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/21(木) 21:01:46 ID:yXOzwyb6
全然エロがない。
今後どんな展開を望むか教えてけれ。
101名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:11:05 ID:MiEjzwWR
>>100
というか、エロ無しで葵の妄想話だけで完結していいんじゃね?
エロまで繋げると、この3倍くらいの量になりそうなんだが。
102名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:35:19 ID:v/RkCs8q
SS書きはいねーのかよ
103名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 22:07:04 ID:MtUHt2gq
? いっぱい投下されてるじゃん
104名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 04:19:20 ID:CLu5jk3r
オチを決めずにダラダラ書くのをSSとは言わん
ただ>>102は文句があるなら自分で書けや
105名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 11:14:37 ID:vi960a9C
>オチを決めずにダラダラ書くのをSSとは言わん

お前の脳内定義をさも常識のように語らんでもらえる?
文句があるなら自分で書けや
クレクレ君の分際で偉そうに
106名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 13:18:14 ID:Am2JYKfn
クレクレ君ってゴトの道具みたいだなw
107鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/22(金) 16:22:57 ID:Mt8hCQcO
変態同士でつまらん言い合いするなや。
仲良くやってこうぜ?
変態という薄汚い絆で結ばれた仲間だろうが。
108萌えスロ画像掲示板”管理”人 ◆x8rNRU/Dgc :2009/05/22(金) 22:05:56 ID:tiBn5Tmj
>>69の続き

「クンクンとか、ペロペロとかしたかったんでしょ?」

その問いにコクンと小さく頷く。

「け…けど……遥の目の前で……そんなこと……」

「じゃあ、後ろ向いててあげるから。その間に……ね?」

遥はそう言うとショーツをクルミに手渡し、くるっとその場で回れ右した。

「………」

クルミは無言のまま遥に背を向け、手渡された小さな白い布を暫くの間、凝視し続ける。 そして−

ぱふっ!

ついにその下着に、思いっきり顔を埋めてしまった。

スーハースーハー

『これが葵お姉様の匂い……ちょっと酸っぱいけど……けど……』

彼女にとっては最高の香水といったところだろうか。

スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー

うっとりした顔で、一心不乱に鼻孔をフル稼働させ続けた。

そして数分経った後、ゆっくりと鼻から小さく丸まったショーツを離す。

「はあっ…はあっ…はあっ…………………」

息が整ったところでショーツを広げ、葵の大事な部分が直接触れていたクロッチ部分を捜す。

そして、その少し汚れている部分を両手の人差し指と親指でグッと広げ、自分かの目前にかざした。

「この黄色いの……葵お姉様の……おしっこ…かな……」

クルミはその染みに躊躇なく舌を伸ばした。

ぺろっ

味はしなかったが、味覚以上のモノが舌先に伝わってくる。

「私……舐めてるんだ……お姉様の下着……お姉様の……汚れた下着……」

ぺろっぺろっぺろっ−

口の端からだらしなく涎を垂らしながら、汚れた布地に舌を這わす。

すでに葵のショーツは、クルミの唾液でかなり湿りを帯びていた。

そしてクルミ自身のショーツも、いつの間にか漏れ出していた分泌液で濡れ濡れの状態に。

『だめっ……もう我慢できないっ……お姉様の下着舐めながら……オナニーしたい……』
109名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:00:42 ID:8IyRZwF7
うむ。続けたまへ!

わっほーわっほー!
110名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:20:34 ID:xLJj5TBI
葵プレミアボイス「遥さんと…したいです」
カレンダープレミア「好きです 遥さん」

完全に公式な件について
111名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 02:57:20 ID:UWU652ou
前作のリボンが曲がってますよの時点で言い訳出来ないけどな

遂にそこまで行ったか
サミーの中の人病気すぐる
112名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 21:11:15 ID:jJPHcE74
>葵プレミアボイス「遥さんと…したいです」

キス?

公式で確定させずとも周知の事実ではある。だが確定させない方が妄想が膨らみやすいような気がする。
なにかいい例えはないだろうか?。
見えそうで見えない方がいろいろ想像して興奮する。だが見えてしまうとそこで満足して冷めてしまう、妄想が続かない。

こうかな?。
113名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 23:55:21 ID:hr2JBupC
原作でちゅっちゅしてくれるならそれに超したことはない
114名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 17:28:56 ID:7Bhh8KfP
>>110
公式ではないぞ?
したいのは交換日記だし、好きなのも親友としてだろ。

しかし、葵の深層心理では遥を求めている。
彼女の言葉や行動に誤解を招くような表現が多いのは致し方の無い事だろう。
葵がその感情に気づいた時、どうするのだろうか?
今夜も彼女の目の前で、遥は無防備に眠っている。

って、これ前に挙げられたSSの前フリみたいになったなw
115名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 19:42:14 ID:m+2qC8tC
公式では遥と先輩の仲を応援してるしね
本気になったところでかませ犬になるのは確定的に明らか
116名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:27:08 ID:3g054oGH
>>115
毎晩、隣あって寝てるんだぜ?
葵が変な方向に本気になったら、いつでも襲えるって事だ。
117名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:29:10 ID:lY333hze
いやだってあんな可愛い子が隣で寝てたらそら俺が葵でもむらむらしますよ
118名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:37:11 ID:RYlRFTeW
前スレにあったなそんなやつ
遥はなんだかんだで流されそう
逆に遥が攻めってのも読んでみたいです^p^
119名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:48:08 ID:m+2qC8tC
>>118
上の方にあるっちゃあるぞ
相手はクルミだが
120名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:13:38 ID:shkLpx+E
あの遥好きだから早く続きよみたい
121名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:55:00 ID:lY333hze
遥はどんな要求だろうと照れて戸惑いながらも最終的にはOKしてくれそうな所がたまらん
スク水着てとかメイド服着てとか制服着てとか言ってみてぇ
122名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 17:44:09 ID:EZIOps3j
しかし、本スレでの葵の扱いは酷いが、エロに関しては葵が重要キャラだな。
攻めによし、受けによしの万能キャラすぎる。
123萌えスロ画像掲示板”管理”人 ◆x8rNRU/Dgc :2009/05/25(月) 18:31:48 ID:BqkZcZBe
>>108の続き

振り向いて遥の様子を伺う。

下に伸ばした掌を後ろに組んで、こちらに背を向けている。

それを確認すると、おずおずと自分の下半身に右手を伸ばす。

くちゅっ…

大きな染みが出来た白い大きな女児用ショーツの上から、一番敏感な突起部分をまさぐる。

左手に添えた葵の下着を舐めながら……

『後ろに遥がいるのに…こんなこと……でも……でももう止められないっ!』

股の付け根部分からショーツの中に指を潜り込ませ、直接、幼いクリトリスを刺激する。

中指で転がしたり、人差し指と親指で摘んでみたり−

それがクルミのいつものオナニースタイルだった。

『はぁ……はぁ……葵お姉様…ごめんなさい……こんな事して……ごめんなさい』

心の中で何度も謝罪しながら、激しく自慰行為を続けるクルミ。

そして……

『あ……いくっ……ごめんなさい、お姉様っ! ごめんなさいっ! ごめ……アッ……』


絶頂に達したクルミは、葵のショーツを口に咥えたままその場にへたり込んだ。

124萌えスロ画像掲示板”管理”人 ◆x8rNRU/Dgc :2009/05/25(月) 18:32:05 ID:BqkZcZBe
「はあっ……はあっ……はあっ………………」

ぱんつを口から離し息を整える

『イっちゃった……お姉様の下着を舐めながら……私…………はっ!』

視線を感じ素早く後ろを振り向く。

そこにはいやらしい笑みを浮かべて、自分の顔を覗き込んでいる遥の姿があった。

「満足した、くるみちゃん?」

「えっ………あの……その………」

そのまま俯いて口篭る。

そんな彼女の様子をを見ていた遥が突然−

「……ぷっ、あははっ! あはははははははっ!」

腹を抱えて笑い始めた。

「は、遥……もしかして……わ、私が……その……一人えっちしてるの……見てたの?」

「もちろん見てたよ。けど、おかしいのはそんな事じゃなくてさ」

クルミが持っていたショーツを指差す遥。

「それ、葵ちゃんのぱんつじゃなくて、実は私が履いてたぱんつなんだよね。あはははっw」

「え…………」




クルミの思考が停止した。
125名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 18:59:56 ID:SkeQR7dU
という夢でしたとさ
126名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:41:51 ID:3seApKkV
なんかキャラが違うなぁ…
127名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:45:35 ID:1t1FMOcx
お忙しいのは重々承知だが、まとめて投稿してくれると嬉しいんだぜ
途切れる度に続きを要求するのもどうかと思うし
128鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/25(月) 22:22:47 ID:JmQcr7V6
書き手が飽きるか死ぬかしなければ続きはあるさ。
まとめてやるのダルいんだよぉ。
今日は葵だけ仕事せず、あのカス女はケツマンコにエンジェルボム突っ込んで爆発させねーといかんな。
129名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:09:04 ID:QF0sRlzT
わっほーわっほー!
続きキボンヌ
130名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:54:06 ID:GWrNZoC7
>>124
あははははっw
乙!

わっほーわっほー
131名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:30:08 ID:RDhGJzC1
わっほーって何なの?
同一人物?
132名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:46:36 ID:N5bZQrs/
わっほー = わっふる でつ。
ちなみに同一人物ではないよん。
133名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 11:23:19 ID:Z0Ex9U2u
おれたちわぁーっ ふるぼっき
派生途中略
→わっふる
以降エロい展開を望む時に使われるスラングとなる


わっほー
あわーふーる
も同義
134名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 14:03:19 ID:OKFxOXLN
>>133
そんな意味があっのかw
135名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 00:40:51 ID:Pa1MXMlR
あわーふーる は正確には意味違うけどな。
まぁでも職人を讃えるてるのには変わりない。(w

  /l、
 (゚、 。 7わっふる?
  l、~ ヽ      
  じし' )ノ
136名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:15:46 ID:O6MJI3W5
ところでさ、女性キャラって先生以外は処女でOK?
公式見てもどこにも載ってないのだが・・・
誰か知らない?
137名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:33:20 ID:13ExikUH
遥は処女だったよ
138名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 03:26:31 ID:4z8CGHRt
>>136
いや、女史も30歳だが実は…
これはこれでありかもしれん。
139名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 03:36:45 ID:Pa1MXMlR
>137 過去形にすんな!
と突っ込んで欲しいのかい?

貴様のアナルに突っ込んでやんよ。
140名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 17:24:22 ID:NDcLsy0B
>>137
うちの遥はまだ処女だよ
141名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 17:55:38 ID:4z8CGHRt
くそー。
妄想力はあるが文章力がないから、形にできねぇ。
今日だけで葵が遥を襲う話と、先生とBTのオフィスラブ的な話を考えちまった。
エロSSってどうやって書けばいいんだ。
142名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:51:49 ID:AMDHttu7
2をまだ打ったことないんだけど俺の嫁は健在ですか?
143名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 00:17:28 ID:Q9p7irU3
>>142
変態の出番はかなり少なくなったよ
144鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/28(木) 01:59:51 ID:i6qoiIW6
その日の帰り道。


「葵ちゃん、イタリアから来る子はどんな子かな?」
遥さんは楽しそうに話す。
「さぁ、どうでしょうか?」
私は素っ気ない返事をする。
正直、遥さんが私以外の人間に興味を持つ事は嬉しくない。
「でも、凄いよねー!だって普通なら小学生、、、」
「遥さんっ!」
私は遥さんの言葉を遮った。
これ以上は耐えられない。
「どうしたの?葵ちゃん?」
特に話したいこともない私は一瞬とまどってしまったけれど、次の瞬間自分でも信じられない言葉を発した。

「今日、久しぶりにお風呂で洗いっこしましょう?」
遥さんは私の顔を見てとても驚いていた。

洗いっこなんて小学生以来なのだから。
145名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 12:38:01 ID:uNSw26LT
ほほぉ?
どこを洗うのかな?かな?
146名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 18:56:33 ID:i8qFWqev
今回の公式コミックやばすぎだろw
クルミ完全に全部脱がされてるよな。
147名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:35:18 ID:DQ19WhFP
俺もパンツ被りた〜い
148鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/29(金) 00:56:25 ID:wKf4ACZ2
そしていよいよ入浴の時間。
自分で言っておきながら意識してしまう。
普段は色々と話しをしながら服を脱ぐのに、今日は私も遥さんも無言のまま。
私が遥さんをエスコートしなくてはいけない。
遥さんは奥手なのです。
私自身もあまり積極的ではありませんが、私から言い出した事なのだから。
脱ぎ終った私は遥さんの手を握った。
「あ、葵ちゃん?」
「それでは参りましょう」私は遥さんと一緒に浴室へ入っていった。
149鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/29(金) 01:09:39 ID:wKf4ACZ2
「遥さん、お座りになってください。
お背中をお流ししますね?」
「うん、葵ちゃん、お願いするね」
そういうと遥さんはスケベ椅子に座り背中をこちらに向けた。
白くて小さくて可愛らしい背中。
いつも見てはいるけれど、こんなにまじまじと見るのは初めてだ。
私はタオルで遥さんの背中を洗う。
遥さんの背中はとても繊細で滑らかだ。
いつか、私以外の人に、それも男性にこのように晒すのかなと考えながら遥さんの背中を流した。
「ありがと。
次は私の番だね!」
今度は私がスケベ椅子に座る。
「お願いしますね」
「葵ちゃんの肌、真っ白で綺麗だなぁ。
いいなぁー。」
遥さんは私の背中を流しながら話しかける。
気まずくなるかもしれないと心配したけれど、全然違って安心しました。
この調子だと明日以降も洗いっこをできるかもしれないと私は密かに期待をした。
150鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/29(金) 01:19:24 ID:wKf4ACZ2
「よし、終わりだよー。
残りも洗って、頭も洗って、湯舟につかろう」
遥さんはそう言うと足を洗い始める。
普通に考えれば背中だけ。
でも、今の私はそれだけでは足りなかった。
遥さんの腕、足、お尻、胸・・・全てを洗いたい。
そして、遥さんに洗われたい。
でも、もしそんな事を言って嫌われたらどうしよう、、、私は結局言えずにいた。
でも、、、
「あ、葵ちゃん?
だ、ダメだよっ!
そんな、、、っ!」
でも、体は抑えられなかった。
私の思った事とは違う事をしていた。
そう、私は嫌がる遥さんの胸を無理矢理洗い始めてしまった。
151名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 01:35:36 ID:wKf4ACZ2
「葵ちゃん、ダメっ!
恥ずかしいよっ!!」
遥さんは両手で胸を隠す。
「どうしてですか?
私以外は誰もいませんから、恥ずかしい事はないのですよ?」
「だ、だって私、葵ちゃんみたいに大きくないもん!」
遥さんは私の胸を見てそう言った。
「そんな事ありません。
遥さんの胸は素敵ですよ?」
私はそう言うと、遥さんの手をどけて、遥さんの胸を揉む。
「葵ちゃん、だ、だめぇ、、、恥ずかしいからぁ」
遥さんは可愛らしい声で言う。
「とっても可愛らしいですよ?遥さん」
私は人差し指で遥さんの乳首を転がした。
「あっ、、、葵ちゃん、、、い、いいよぉ」
「遥さん、もっとよくなってくださいね?」
今度は遥さんの右乳首を舌で転がす。
遥さんのの体が反応する。
遥さんの乳首は私に弄られて徐々に固くなってゆく。
「遥さん、、、」
次に左乳首を吸う。
吸いながら舌で弄る。
遥さんは甘い吐息を漏らす。
「葵ちゃんの乳首を吸いたいよぉ、、、」
遥さんがそう漏らす。
「私も遥さんにいっぱい吸って欲しいです」
今度は遥さんが私の乳首を軽く摘む。
「凄いコリコリしてる、、、」
「遥さんの乳首を吸ってたら、固くなってしまって、、、あっ、、、!」
遥さんが私の乳首を吸いはじめた。
気持ちいい、ずっとこうしていたい。
152鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/29(金) 01:36:37 ID:wKf4ACZ2
疲れた。
チンコ扱いてから寝る。
153名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 02:12:43 ID:SYPFADMA
プロの犯行としか思えん文章だな
154名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 02:17:28 ID:KyLNtmSA
さすがにそれは言い過ぎじゃね?
自演乙ってなると作者が迷惑だからね
155名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 02:41:43 ID:XjR7E41P
いや変態のプロだ
156名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 02:58:14 ID:tbNLapzG
おいおい鬼畜はどうした?
これじゃただの甘百合なんだが…
男に犯されて泣き叫ぶ遥が見たいんだよ
157鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/05/29(金) 03:51:00 ID:wKf4ACZ2
んあー?
鬼畜の方がいいのか?
どっちかというとソフトの方が需要高そうだからこっちにしたんだけど。
どーゆーのがいいか、希望出してくれればある程度は考慮しつつ書くけど。
もっとも、考えてから書いてるのでなく、書きながら考えてるから食い違いはでるかもしんないけどさー。
158名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 04:03:38 ID:ar7FnmVF
甘百合も捕まって犯されちゃうようなのも見たいぜ
だから頑張ってくだしあ
159名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 13:54:35 ID:g3aQFYtk
ちょっと待て、なんでスケベ椅子があるんだよwww
俺は甘も陵辱もどっちでも行けるぜ。
ただ、血が出るような鬼畜まで行くと引くがな。
160名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:17:46 ID:6vexAumJ
>157 いあ、漏れはこの路線のが好きだぞ。
そのまま続けたまへ。

わっほーわっほー!
161名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:27:19 ID:KyLNtmSA
単発IDが1人をマンセーする展開になるとSSスレ的には末期
162名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:34:25 ID:tbNLapzG
そもそも他に書き手がいません
163名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:02:30 ID:KyLNtmSA
>>162
正論すぎワロタw
冬コミには期待しているが大丈夫だろうか
164名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:06:29 ID:0HWOxtRQ
※残酷描写があるので苦手な人は注意して下さい※

「ふぐぅぅぅぅぅ!」
葵の絶叫が密室内に木霊する
焦げた肉のおぞましい臭いが遥の鼻腔をついた
(ごめんなさい葵ちゃん…!)
目を閉じても部屋に響く悲鳴と吐き気がしてくる臭いで、葵の無残な姿が遥の脳裏に浮かんだ



数時間前まではいつもと何も変わらなかった
ブラックオークションの取引が行われるという情報をつかみ、2人で港の倉庫に向かった
黒服の連中を蹴散らし、それらしい箱を確保して「今日も楽勝だったね♪」と言った矢先の事だった
箱から煙が噴き出し、急に体が痺れてきたのだ
(そんな…エンジェル時なら毒物なんて効かないはずじゃ…)
朦朧とする意識の中、同じく昏倒する葵の姿を見ながら遥は思った
165名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:08:55 ID:0HWOxtRQ
「よう、お目覚めかいお譲ちゃんたち」
男の声に気付いた遥の視界の先には、床が広がっていた
「…どこここ?」
さっきまでいた倉庫とは違う、それだけはまだぼんやりする頭でも分かった
「遥さん、気付かれましたか」
左側から葵の声が聞こえた遥は、ほっとすると湧き上がる怒りに従い叫んだ
「ちょっとあんた達!こんな事してタダで済むと思ってんの!」
しかし身体が思うように動かない
よく見たら手足は短い机のような台に固定され、丁度四つんばいのような姿勢を取らされていた
「威勢が良いのは結構だが、今から自分たちがどういう目に遭わされるか想像できてないようだな」
そう言う男の声とともに、他の数人の下卑た笑い声が聞こえてきた
「なによ…こんな事でビビるツインエンジェルだと思ってるの?」
遥は身体が動かせない動揺を隠すように、それでも強気な声を上げた
「そうだな、それじゃ君たちがこれからどうなるか説明してあげよう…それでもその態度を取れるなら大したものだ」
男がそう言い目で合図をすると、奥から二人連れが現れた
「紹介しよう、君たちの買主になる陳さんだ…ああ正確には飼い主かな、くくく」
「ニーハオ、可愛らしいお譲ちゃん」
遥は彼らが言っている意味が分からなかった
買主?どういう事?
「…まさか人身売買組織の方ですか」
「ご明察、そっちのお嬢ちゃんは多少状況が飲み込めてるようだ」
人身売買?遥はあまりに現実離れした単語に頭が混乱していた
166名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:11:38 ID:0HWOxtRQ
「あんた達頭おかしいんじゃないの?この国でそんな事が許される訳…」
バキッ
唐突に遥は右頬に熱さを感じた
「さっきからごちゃごちゃうるせえな…話が終わるまで黙ってろ」
頬の痛みでうまく口を開けられない遥は、せめてもの抵抗か男を睨みつけた
「そもそもはお前らの自業自得なんだよ、ガキが調子に乗りやがってよォ?」
「お前らの正義の味方ごっこでどれだけの損害が出たか分かるか?億じゃきかねえ額なんだよコラァ!」
「こっちは生きるために仕事をしてんだよ!なのにガキの自己満足で面子から何から潰しやがって!」
男たちはそれまで溜めていた怒りを爆発させるように怒鳴り声をあげた
「…生きるためなら…普通に真っ当な仕事をして…働けばいいではないですか…それこそ逆恨みです」
それまで黙っていた葵が震える声で男たちに返した
「アァ?何か言ったか?」
「………貴方たちは間違っていると言ったんです!」
男たちの怒りの矛先を遥から自分に変えさせるかのように、葵は言い放った
167名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:14:03 ID:0HWOxtRQ
「…どうやらこっちのガキから処理をして欲しいようだな」
男は葵の方に向き直り、陳と呼んでいた中国人の連れに合図をした
「………!」
「………なにそれ」
中国人の連れは背中に背負った荷物から、大型ボンベとガスバーナーを取り出した
「お前ら『人豚』って知ってるか?」
聞いた事もないという表情をする遥の横で、葵の顔はみるみる青ざめた
「まあ簡単に言うと手足を切るんだよ…それで豚みたいな格好になるから人豚だ」
遥は絶句した
「ここにいる人はそういう人豚を作るプロでな…今からお前らの手足を焼き切ってくれる」
「………う…嘘…でしょ」
これは夢だ、そうに違いない
遥はこんな事が現実に起こる訳がない、そう思った
きっとこれは悪い夢で、目が覚めたら隣で葵ちゃんが寝息を立てている
そうだ、だからお願い…早く、今すぐ醒めて!

「嘘じゃない、お前らはこれから人豚として陳さんを通してどこぞの変態の慰み者になるんだよ」

そんな遥の願いを男の一声があっさりと打ち消した
168名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:16:44 ID:0HWOxtRQ
「それじゃお願いします」
男の声に合わせて、ゴォォとバーナーに火が点いた
プロと呼ばれた男が葵の足に近づく
「やめて!お願い!ごめんなさい!私たちが悪かったから!許して!葵ちゃんに酷い事しないで!」
遥は必死に懇願した
しかし男たちはニヤニヤと笑うだけで、まるで聞く耳は持たない様子だった
葵は舌を噛まないよう口に布を噛ませられた
膝から少し上に近づく熱気が、葵の恐怖を最大限に引き出した
プシュッ
葵の下着から漏れる透明な液体
そう、極限の恐怖に葵は失禁したのだ
その様子を見ていた男たちが大笑いをする
「これが俺たちをさんざんコケにしたツインエンジェルかよ!」
「ほらほら頑張れ〜そんな量じゃ火は消せないぞ〜」
そして無慈悲にもバーナーの炎は、葵の白い艶やかな太腿を焼き始めた
169名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:19:16 ID:0HWOxtRQ
葵の絶叫が止まった
それはつまり片足が焼き切られた事を意味した
ふーっふーっと息も絶え絶えになる葵
遥はただ目から涙を溢れさせるだけだった
「すげえなこのガキ…まだ意識があるぜ」
続けて残った左足にバーナーの炎が向けられたところで
「ちょっと待つネ」
陳がプロを制止した
「どうしたんです?」
「いや、どうも皆さんとお嬢さんたちは因縁浅からぬよう…サービスをと思いましてネ」
そしてプロを葵から遠ざけると、葵の尿でベトベトになったショーツを剥ぎ取った
「処女なんて今頃高く売れませんし、人豚にする前に好きな穴を使ってもらって結構ですヨ」
そして陳は葵の猿轡代わりの布も取った
「そいつはいい、じゃあ俺は口もーらい」
「じゃあ俺は処女もらうぜ」
「なんだよ…それじゃ俺はケツの処女でももらうか」
好き勝手な話をする男たちの横で、葵は痛みで湧き上がる汗と涙で顔をベトベトにしていた
170名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:22:24 ID:0HWOxtRQ
「ふぐっ」
葵の口に乱暴に男の一物が突き入れられる
その直後、葵の秘所にあてがわれた別の男のモノも一気に葵の処女膜を貫いた
「〜〜〜っ!」
先ほどの激痛とはまた違った痛みが、葵を襲った
「小便で多少入れやすいかと思ったけど…中は全然濡れてねえな」
破瓜の血が葵の太腿に伝わる
男はそんな事を全く気にせず、ピストンを開始した
「むぐっふむ〜〜〜っ!」
葵の口腔を犯す男も、負けじと腰を前後させる
しばらくパンパンと腰を打ちつける乾いた音と、葵のくぐもった嗚咽だけが部屋に響いた
「オラッちょっとは濡らせよ!お前らハメるの大好きだろうがオラッ!」
痛みで愛液がほとんど分泌されない葵に対して、男は勝手な事を言った
「はふっうぐっ」
口担当の男は腰を動かす代わりに葵の頭部を掴み、無理矢理前後に動かしてイラマチオさせていた
初めての性交渉がレイプという事実に、葵は痛みと別の涙を溢れさせた
「陳さん、中で出してもいいのかい?」
男は葵ではなく陳に断りを入れる
「それぐらい無問題ネ、もし孕んでもちゃんとこっちで処理するヨ」
「ふぐっふう〜〜〜!!」
葵は必死に首を振って抵抗の意思を示す
だが当然葵に選択権はなかった
どぷっ
葵の最奥で、男は精子を放出する
「〜〜〜!」
葵は声にならない叫びをあげ、自分の中で熱が広がりを感じるのを最後に意識を失った…
171名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:27:02 ID:0HWOxtRQ
一応ここまでです
ぶっちゃけ悪役にある一言を言わせたかったから書いただけの話なので
そもそもグロ描写はあまり好きじゃないのでこれ以上はちょっと…
とりあえずお目汚しすみませんでした
172名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:33:08 ID:UukE8PbY
>>171
良いものを見せていただいた
ありがとう
173名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 02:31:55 ID:tECij3h9
>>171
続きはないのかぁ
なんていうかティムポの収まりがつかないっていうか..

久々に抜けるのきた!って感じだったよ!
お疲れ!
174名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 03:41:29 ID:7M4rLHzh
前振り長いけどなかなか楽しめた
60点ってとこだな
才能あるよお前
175名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 08:03:46 ID:2yOxuwIe
これで抜ける人ってなんなの………
176名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 08:42:23 ID:yTG/6lnh
>>171良かったぜ!!
177名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 08:53:14 ID:cTkjQ/OD
葵ちゃん痛いよう(>_<)
178名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 09:28:54 ID:tECij3h9
これで抜けない人wって何なの?
179名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 14:02:53 ID:usyyDwqH
というか二次創作でキャラの性格把握してないのは…
遥がアンタ達とか頭おかしいんじゃないの?とか言わねーよ
180名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 18:56:39 ID:FGhcHBgu
>171 わっほー送ると遥がやられそうだから送りはせんが、GJといっておこう。
181名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 07:11:41 ID:dfKDbZqA
>>179
俺一瞬クルミいてるんかなとおもた
182鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/01(月) 19:42:55 ID:QAaZBGow
遥さんが私の乳首から口を話す。
何も言わずに見つめ合う。
私達は抱きしめあい、キスをした。
昔した子供のキスではなく、お互いの舌を絡め合う大人のキス。
遥さんが好き、誰にも渡したくない。
夢中でキスを続ける。
と次の瞬間、言葉では表現できない刺激が全身を走る。
「は、遥さん。そこはいけません、、、」
遥さんは私の大事な所をいじりはじめた。
「葵ちゃんの女の子オチンポ、凄く大きいよ?ほら。」
183名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:27:21 ID:oJLKguc1
チソコつけんなwwwwww
184萌えスロ画像掲示板”管理”人 ◆x8rNRU/Dgc :2009/06/02(火) 02:30:56 ID:MOIaitTp
>>124の続き

「だって……これ……確かに昨日、葵お姉様の脱衣カゴに……」

「私と葵ちゃん、一緒に住んでるって知ってるよね? 下着は水無月家が
用意してくれるから、私と葵ちゃんの替えのぱんつが同じだって全然不
思議じゃないでしょ?」

「…………」

「それにしてもいいもの見ちゃったな〜。一心不乱にオナニーするクルミ
ちゃん。凄かったな〜。私が写メ撮ってるのに全然気付かないんだもん」

「!!」

「ほら見てよ」

遥が差し出した携帯には、切なげな表情で下着を咥え、秘部に指を滑
らせている自分のあられもない姿が映し出されていた。

「動画も撮っちゃったんだよ。ほら」

携帯のボタンを押しファイルを切り替える。

『あ……いくっ……ごめんなさい、お姉様っ!』

恥かしいその行為が音声と共に生々しく再生された。

自分の痴態が録画されていた事、そして最中の心の叫びが口から漏れ
ていた事に愕然とする。

「何……それ………け……消して……消してよ………」
185萌えスロ画像掲示板”管理”人 ◆x8rNRU/Dgc :2009/06/02(火) 02:31:54 ID:MOIaitTp
「やーだよー♪ こんなお宝映像消すなんて出来ないよ。もったい
なくて。そうだ、折角だから葵ちゃんに送ってあげよう!」

「!!」

「ええっと……葵ちゃんのメアドはと…」

「やっ、やめてっ!」

震える体を起こして立ち上がり、遥の携帯に手を伸ばすクルミ。

それを払いのけながら、軽快にボタン操作を行う遥。

「画像と動画を添付して……ちょっと重いけど高速回線だから大丈夫だよね?」

「やめてっ! バカっ! やめてッ!」

「送信っと」

ピッ……

「やめてええええぇぇぇぇ!!!!!!」

狂ったように叫び声を上げ、遥の手から強引に携帯を奪い取る。

しかし、画面にはすでに"送信完了"の文字が−



ガチャン……



力の抜けきったクルミの手から、遥の携帯が滑り落ちた。
186鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/02(火) 02:52:26 ID:+iaaemqT
クルミちゃん可愛そう。
来世は幸せになれるといいね。
187名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 05:58:43 ID:xsmWxlPi
おっきした
188名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 10:03:37 ID:BCBcPL9A
>>184
オナニー動画と画像うp
189名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 01:26:27 ID:mjXtDVy7
確かに可愛い
190名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 12:32:43 ID:4WVDMXsa
わっほーわっほー!
早くクルミをいぢめてください\(^o^)/
191名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 02:43:27 ID:bPWvt1V9
まだー(ちんちんこ
192鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/04(木) 04:07:22 ID:wr79/xBt
主任に六日は設定5入れようよと進言したが却下された。
仕方ないか。
193鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/04(木) 04:25:20 ID:wr79/xBt
「葵ちゃんのオマンコ、舐めたい、、、」
遥さんは私の目を見て訴える。
「遥さん、舐めてください」
私は両指でオマンコを開いた。
「葵ちゃんの臭いがする、、、葵ちゃんのオマンコ、凄くいいよ」
遥さんは私のオマンコを舐める。
遥さんの舌が私のクリトリスを刺激する。
「ああぁ、、、遥さん、、、いぃです、、、っ」
凄く気持ちがいい。
もう一生こうしていたいとすら思います。
私のオマンコを最初に愛してくれたのが遥さん。
それだけでも幸せに感じる。
遥さん、好きです、大好きです。
そして、次の瞬間、私は尿意をもよおした。
「は、遥さん。
お手洗いに行きたいです。
出てしまいそうです」
私はその場から離れようとしたが、遥さんは離してくれなかった。
「遥さん、意地悪しないでください。
このままだと、遥さんに、、、」
そう、このままでは間違いなく遥さんにオシッコをかけてしまう。
親友の顔に放尿するなんて、そんなことは私には、、、。
「かけて、葵ちゃんのオシッコ。
私、葵ちゃんのオシッコを飲みたいの」
私の心配をよそに、遥さんは私のオシッコを要求したのです。
「遥さん、、、」
この時、私は何も考えていなかった。
無心で遥さんの顔に放尿した。
私のオシッコが遥さんの顔にかかり、はねる、飛び散る。
顔全体で私のオシッコを受ける遥さん。
今度は口を開け、私のオシッコを飲みはじめた。
とても幸せそうな遥さん。
私のオシッコで遥さんが幸せになっている。
遥さんのオシッコで私も幸せになりたい。
そう願っていた。
放尿し終えた私は、余韻に浸る遥さんに言った。
「私も遥さんのオマンコを舐めたいです。
遥さんのオシッコを飲んで、幸せになりたいです」
遥さんは立ち上がり、ゆっくりと可愛らしい指でオマンコを広げはじめた、、、
194鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/04(木) 04:36:49 ID:wr79/xBt
疲れた。
眠い。
最近、ツインエンジェルの稼動落ちてる。
マイスロやってる人もあんまりおらんし。
195名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 12:22:18 ID:tI1dhCjk
俺的には遥は受け
気が向いたら書きなぐってみるか
196名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 14:37:00 ID:YeSLY5e5
0606ミッション用に養育費を貯めてるのは漏れだけじゃないはず…。

わっほーわっほー!
197名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 13:44:36 ID:mxWwrjyF
「やめてええええぇぇぇぇ!!!!!!」

「ヒギィィィ!!!!!!」

・・・ ・・・とその刹那、クルミは野太い糞を垂れたのであった。


「いつも、葵ちゃんにくっついてるからこんな事になるのよ!マセガキが!」

そういって、冷たく罵る遥と、冷ややかに見つめる葵
198名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 15:45:55 ID:E7fqeYsO
>>197の人気に嫉妬
199名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 18:20:32 ID:c4rBLQWu
>>198
それを言うならshitだろ
200名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 20:16:34 ID:1LTrYKKy
クルミの本命は遥で葵にくっついてるのはは遥にやきもち焼かせるためのアテ馬

遥にあんたって本当に淫乱ね!
といいつつエンジェルボムを模したアナルビーズを遥のアナルに挿入
はぅぅ・・・と言いながら異物感に顔を歪ませながらも感じ始める遥
繰り返される肛辱に息も絶え絶え
クルミにお株を奪われクリにエンジェルトルネードが炸裂
小便と愛液のミックスジュースを垂れ流す遥


それをハイエナのようにすすりに来る葵
201名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 20:29:44 ID:zeF2CyUW
お前は百合の何たるかが全くわかっていない
202鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/05(金) 21:28:56 ID:sp16lWZD
私の目の前には遥さんのオマンコが広がっている。
夢にまでみた遥さんのオマンコ。
私は恐る恐る唇をつけ、舐め始める。
香ばしく、舌触りの良い最高のオマンコ。
私は無心で味わう。
遥さんは可愛らしい喘ぎ声を出す。
「私にも、遥さんのオシッコを飲ませてください」
私は遥さんにオシッコを求めた。
いよいよ、遥さんのオシッコを飲めるのだ。
203鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/07(日) 01:07:46 ID:dLlojuvl
遥ちゃん、お誕生日おめでとうSS

「遥さん、お誕生日おめでとうございます」
「どうでもいいけど、一応祝ってあげるわよ!」
「葵ちゃん、クルミちゃん、ありがとう!」
今日は遥ちゃんの誕生日。
神無月家では遥と葵の部屋でお誕生会をしています。
「私とクルミさんで選んだプレゼントです、受けとって下さい」
「ありがとう!うわぁ、何だろう?」
遥ちゃんは嬉しそうにラッピングを外します。
「うわぁ、凄いよー!
嬉しいなぁ!」
「私と葵お姉様で選んだんだから、大事にはきなさいよね!
馬鹿遥っ!」
出てきたのは青と白のしましまパンツです。
「青は葵ちゃん、白はクルミちゃんだね!」
遥ちゃんはとても嬉しそうです。
「汚したら、許さないんだからねっ!」
クルミちゃんが頬を赤らめて言います。
「クルミちゃん、かわいいっ!」
遥ちゃんはクルミちゃんに抱き着いて、三人できゃっきゃっ、うふふな誕生日会。
204鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/07(日) 01:19:34 ID:dLlojuvl
今日はクルミちゃんがお泊りするので、三人でお風呂に入ります。
遥ちゃんの今夜の下着は青と白のしましまパンツです。
三人仲良く湯舟に入っていると、葵ちゃんとクルミちゃんが突然湯舟から出てしまいました。
「遥さん、実はまだプレゼントがあるんです。
でも、遥さんは断るかもしれません」
「そんなことないよ。
嬉しいよ」
遥ちゃんは必死で否定しました。
すると、葵ちゃんとクルミちゃんは恥ずかしそうに遥ちゃんの目の前にお尻を突き出しました。
「葵ちゃん?クルミちゃん?」
遥ちゃんは戸惑いました。
そして、二人は突き出したお尻を両手で広げました。
「遥さんに、私の処女を差し上げます!」
「馬鹿遥!私の処女あげるから感謝しなさいっ!」
クルミちゃんはそういうと、ペニスバンドを遥ちゃんに渡します。
「葵ちゃん、クルミちゃん、ありがとう!
一生の思い出だよ!」
遥ちゃんに、作り物の大きなチンポが生えました。
そして今、ゆっくりと葵ちゃんの未通オマンコに遥チンポの先が触れます、、、
205名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 16:59:00 ID:bksMhNlY
書き散らかすねぇ
206名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:28:58 ID:MCBDxZH7
だがそれがツインスレの魅力でもある

最近のエロパロスレは全体的に評価を恐れるあまり
投下が減るという嫌な感じになっている感があるんだ
207名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:21:12 ID:8S3rYxOB
CWの没セリフ集はエロいのう。
クルミに「つるぺたが好きなんでしょ?」とかホールで言われたら、椅子からしばらく
立てなくなっていたかもしれん。
208名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 07:10:56 ID:twb0D1t5
温泉の続きどーなったん?
209名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 14:19:26 ID:uoSvPR5e
ひよこなし湯けむり多で外れました><
210名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 22:59:16 ID:m7Q6204f
>>207
ハァハァしてるんじゃないわよっ、この変態紳士!
211名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:59:07 ID:yWR4cU89
その汚いものをしまいなさいよっ!

いま、なに隠したの?ねぇねぇ見せてよ〜

きゃ〜〜〜 恥ずかしいです………
212名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 00:19:49 ID:mxhcyVIH
あっ、入ってるみたいです…

もう、とっくに入ってるって言ってるの! …いい加減気付いてよ…
213名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 07:12:30 ID:k8oInI0B
クルミに顔面騎乗されながら遥のおぱーい揉んでる最中、
テスラに足コキされたい。
214名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:12:08 ID:lbMc94Nw
今日のクルミ

「今日のBB中揃いの仕事は良かったな」
そう言いながらクルミの頭を撫でてやる。
「一度しか揃わないのに7回以上のナビを引っ張ってくるとは思わなかったぞ、それも3回も」
誉められた事が嬉しいのだろう、彼女は若干得意げに返してきた。
「ただ回数揃えるだけじゃ芸がないでしょ?中身も伴わないとね」
「そうだな、回数多けりゃいいってもんじゃないよな…」
撫でていた手を止め、トーンを落とし言葉を続ける。
「ところで、今日の履歴6600GでBB17、MB18なんだがこれをどう思う?」
気配が変わった事に気づいたのだろう、クルミは一瞬ビクッと身をすくめた。
「確定画面でやたらとお前の姿が見えたんだが、出て来すぎじゃないのか?」
クルミの頭に置いたままの手に段々と力を込めていく。
「出てくるなら出てくるで、MB20回ミッションクリアさせるとか考えなかったのかな?
データは20回行ってたが、2回は前に座ってた奴の分だよな?データ表示だけ見て仕事終わった気分だったか?」
ぎりぎりと頭を鷲掴みにされる痛みに、うっすら涙目になるクルミ。
「でも…MBの後も多めにナビ…」
「ああそうだな、でもそれはお前の仕事じゃない、ランプが頑張ったんだ」
抗議の声も弱気だったが自分でも判ってたのだろう、明らかにBBの方がいいのだから。
「やっぱり、お仕置きが必要か…」
頭から手を離し、ベットにクルミを押し倒し下着を剥ぎ取る。
「痛っ、やだ!やめてよっ!」
その言葉は当然無視し、クルミの両足を広げ開帳させる。
ぴったりと閉じられた割れ目にペニスを押し当てると、
クルミは恥ずかしさに真っ赤になった顔に怯えの表情を浮かべた。
「え…嘘…まだ何も…」
「中身の無い数だけあってもしょうがないよな?それを身体で覚えてもらおうか、
とりあえず前戯なしで5回くらい行ってみるか」
そう言いながら、濡れてもいない割れ目に強引に突き入れる。
「痛ぁぁぁぁっっ!!!」
ただでさえ狭く、開発されていない膣に潤滑油になるものも無く挿入されたのだ、
その痛みに悲鳴を上げるのも当然だろう。
「くっ…さすがにきついか…」
「痛いよぉ…これ以上無理だから…やめ…」
泣きながら必死に懇願するクルミに、やさしく諭すように応える。
「でもなクルミ、ちゃんと覚えないとまた同じ事を繰り返すだろ?だから身体で覚えないとっ!」
腰を抱え、引き寄せるようにして根元まで一気に押し込む。
「っっ!!…はっ……」
身体を貫く更なる痛みと衝撃で、クルミの意識が一瞬飛んだ…
215名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:36:42 ID:lbMc94Nw
うーん、やっぱりSSって難しいな。
イメージを文章で表現しようとすると、どうしても無駄ができてしまう。
216名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 02:08:53 ID:O0YEDt/h
いいと思う!
できればもっと快楽攻めが見たいけどw
217名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 04:40:40 ID:3VqIqshb
ちょっとおっきした
218名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 10:47:08 ID:wTLpTaZQ
どうでもいいけどツインの凌辱SSって理不尽な言いがかり多いよなw
219名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 13:33:59 ID:GEsmkE7s
金銭的な意味でやられてるからな
やり返したいのよ性的な意味で
220名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 23:24:41 ID:lbMc94Nw
今日のクルミ その2−1

「んふふふ…クルミちゃーん」
「な…なによ、その笑いは気持ち悪いわね」
俺は怒りがある程度の限度を超えると笑いに変わるらしい、いわゆる目が笑ってない状態になるようだが、
クルミにはそこまで判らないようで単に妙な笑みで話しかけてると見えてるようだ。
「昨日の今日でまたやっちゃったかー、2日続けてMB6連なんてねぇ」
「え…あ…それは…」
実際のところ、当る分にはなんの問題もない、むしろいい事だ。
しかし、さすがに枚数少ない当りを連続されると嬉しさ半減で萎えてくる。
ぶっちゃけ何の事は無い、単にクルミをいじめる理由付けしたいだけだが、当然口には出さない。
「昨日、あれだけ体に教えたのに覚えれなかったのか…」
「ひっ……」
昨夜の事を思い出したのだろう、クルミは明らかに怯え、後ずさりする。
「あ、もしかして」
「何よ…」
弱弱しくも、言葉だけは強気に尋ねるクルミににやりと笑って言ってやる。
「クルミは痛くされるのが好きなマゾ体質の変態さんだとか?」
「!?…なっ、なんて事言うのよ!!痛いのが好きな訳無いじゃない!!」
俺の思わぬ言葉に真っ赤になって否定するが、構わず続ける。
「そっかー、じゃあ痛いのはお仕置きじゃなくてご褒美になったのか、だから今日も同じ事したんだね」
我ながら勝手な解釈でうんうんと頷いてみせる。
「誰が変態よ!あんたこそ子供に手を出す変態じゃない!」
先ほどまでの怯えはどこへやら、クルミは羞恥と怒りで俺に詰め寄って来る。
が、そう来る事を見越して待ち構えていた俺は、そのままひょいとクルミを持ち上げベットまで運ぶ。
「ちょっと!何するのよ降ろしなさいよ!」
喚くクルミを肩に担いだまま、ベット脇に用意してあった縄を取り出しクルミの両足に結わえ付ける。
そのままベッドに降ろしつつ、手早く両手首にも縄を括る。
「何よこれ…きゃっ!」
両手両足に結わえられた縄に気づくも、もう遅い。
4本の縄はベッドの四方に向かい、滑車を通って一本にまとめ引っ張れるようになっている、
それを引いて固定すれば、自然と体はベットに張り付けにされた状態になるという訳だ。
「こんな事して…どうする気よ!」
何とか抜け出せないかともがきながらも口調はまだ強い、変態扱いされたのがよっぽど頭にきたか?
「変態マゾっ娘クルミちゃんにあった別なお仕置きをしようと思ってね」
そう言ってハサミを取り出し、クルミに近づく…
221名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 00:03:16 ID:O0YEDt/h
わっふるわっふる
222名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 00:45:05 ID:FNk9mEZF
今日のクルミ その2−2

「何よそんなもの持ち出して…本当に何する気よ…」
刃物が出てきた事で一気に自分が置かれてる状況に気づいたのだろう。
青ざめた顔に恐怖の色が浮かんだ。
「暴れると余計な怪我するよ…」
冷たい声で忠告すると、下着にハサミを入れジョキッと音を立て下着を切りつける。
実際のとこ、張り付けにしたら服を脱がせる事ができないのに気づいただけで、
前空きの上着とスカートを履いててくれて助かった。さすがに服を切るのはまずいしな…
「ひっ…」
だが、冷たい金属が自分の股間周辺にあてられる感覚は、クルミにとっては未知であり、
更に恐怖感を煽られたのだろう、完全におとなしくなってしまった。
それをいいことに、上着のボタンを外し胸もはだけさせ、スカートを捲くりあげ準備を進める。
アイマスクをクルミに付け何も見られないようにし、これからが本当の準備だ。
なだらかな両胸の乳首にローターを貼り付け、クリトリスにも同じようにつける。
そして若干縄を緩め、クルミの腰の下に枕を入れ腰を浮かせた状態にする。
「さてと、じゃあいくよ?」
「え…?」
黙り込み、何をされてるか判らずにいたクルミが疑問の声を上げると同時に、
ローターのスイッチを一気に最大で入れる。
「ひぃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ぷしゃああああ
突然、両胸と股間に走った衝撃があまりに強かった為だろうか、
クルミは腰を跳ね上げ盛大に小水を噴出した。
「ちょっと強すぎたかな?」
ローターのレベルを下げ、クルミの様子を見る。
荒い息で、ピクピクと軽い痙攣をおこしてるのを確認し、再びローターのレベルを上げていく。
「駄目ぇぇぇぇ!!変になっちゃうぅぅぅ!!」
身をよじりながら襲い来る快感から逃れようとするも、体に張り付けられた物が取れるはずもなく、
ただ腰を振るだけの格好になっていた。
「そうかー、これだけで変になっちゃうんだ、じゃあここも増やしたらどうなっちゃうんだろうね?」
そう言うなり、ローションでたっぷり塗らした小指程の太さのアナルスティックを小さな蕾にねじ込んでゆく。
「そんっ…なっ…お尻なん…てぇ…」
限界まで腰を浮かせ、体を弓なりにし悶えるクルミ。
その姿に俺の股間もはちきれんばかりで、すぐにでも突っ込みたいところだが我慢する。
お仕置きな以上、妥協してはいけないからな。
「じゃあ、最後に肝心の場所っと」
自分の中指を軽く舐め、ズブリと割れ目に差し込む。
「ふぁぁぁ!!……」
それだけで、限界まで快感を与えられていたクルミはイッてしまったようだ。
腰を跳ね上げ、硬直したようにブルブルと身を震わすと、ぽすっと腰を落とした。
だが、当然これで終わりではない、むしろまだ始まったばかりなのだ。
息も絶え絶えになってるクルミだったが、休む間も与えず中に入れたままの指を前後し中をこね回す。
「ヒッ…嫌っ!…イッたばかりなの…に…駄目だってばぁぁぁぁ…あああああっッッ!!」
立て続けに絶頂を迎えさせられ、あえぎ声というよりもほとんど泣き声に近い悲鳴を上げる。
アイマスクを取ってやると、目から涙があふれ、赤く染まった頬が歳に合わぬ艶かしさを見せていた。
やべ、これは来る…
思わずクルミの唇をむさぼるようにキスをしていた…

223名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 00:48:43 ID:FNk9mEZF
えー、今回は視点を男からに変えてみました。
文章量を減らすにはこっちの方がいいかなと思ったけど、どうですかね?
SS素人なんで色々実験的に書く形になりますが、ご容赦の程を。
224名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 01:09:34 ID:3SS2k67x
いいから挿入だ
225名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 08:14:35 ID:PdE92/p4
>>222
**いい感じだ**
226名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 20:57:48 ID:FNk9mEZF
今日のクルミ その2-3

俺の我慢も長くは続かなかった。
四肢を拘束され、絶え間なく与えられる快感に悶えるクルミの姿は、あまりにも淫らで美しかった。
俺はクルミの四肢に繋がる縄の固定を解き、体に張り付けていたローターを邪魔とばかりに引き剥がし床にほうり投げた。
アナルに入れていたスティックを引き抜く時に、また体をビクッと震わせる。
「……?」
気が狂いそうになるほどの振動を与えていた物が無くなった事に気づいたのだろう、クルミはわずかに頭を動かし俺の方を向く。
"お仕置き"なんて俺にはもうどうでもよくなっていた、ただ目の前の少女を一刻も早く犯したい、ただそれだけだった。
「はぁっ…んっ……」
今までの責苦で十分すぎるほど潤っていたクルミの中は、きついながらもすんなりと俺の物を飲み込んでいく。
激しすぎる快感の後だったからだろうか、挿入した程度ではクルミの拒絶の言葉もなく、素直な甘い声をあげてくれた。
繋がったまま、邪魔になる手足の縄を外してやり、彼女の腰を抱えあげゆっくり動かしはじめる。
クルミの体を気遣って、というよりも下手に動いてしまうと俺が早々に果ててしまいそうだったからだ。
それほどまでに、彼女の中は気持ちよく極上だった。
「あっ…あっ…」
俺の突き上げる動きに合わせて漏れる喘ぎが、耳に心地よい。
その口も再び味わいたいところだったが、さすがに身長差がありすぎ、繋がったままでは無理だった。
「ひぁぁ…つまんじゃ駄目ぇぇ…」
その代わりといっては何だが、なだらかな胸の先にある硬く尖った乳首を弄ってやると、甘く拒絶の声を上げる。
完全に快感を快感として受け入れられる余裕ができたようだ。
「そろそろ、いくぞ?」
「うん……」
すっかり従順になったクルミが、普段は絶対見せない表情で頷く。
それを確認すると、俺は腰の動きを一気に早めていった。
「あっ…あっ…はぁっ…駄目ッ!!…イクッッ!!イッちゃうぅぅぅぅ!!!」
その小さな体を壊す勢いで俺は激しく突き挿し、そしてクルミの中に白濁した液を解き放った。
「あっ…アツッ!!…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!…………」
同時にクルミも絶頂に達し、一段と高い叫びを上げそのままぐったりと気絶してしまった。
俺は射精の余韻にひとしきり浸った後、ベッドを離れ服を身に着けると、ひとまず部屋を出た。
「とりあえず、クルミの代えの下着をどうするかだよなぁ…」
クルミが目を覚ました後に当然来るであろう罵りのフォローをすべく、俺は車に乗り込んだ…。
227名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 21:11:39 ID:FNk9mEZF
ふぅ、攻めだけで終わらせるつもりが、後半甘系にしちまったぜ。
作中の男とリンクしてきて、書いてるうちにクルミが好きになってきて攻めきれなくなって困った。
ひとまず、クルミ話は終了。
白フリ引いたらご褒美話が作れるかもしれんが、未だに引けないんだぜ。
次は嫁のナイン書きたいが、相手が決まってるのはいいが、書いてる途中で嫉妬して止まるかもしれん。

228名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:43:38 ID:9H36Ip3Z
やっぱ時代は純愛だな
229名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:40:22 ID:idXnzQDe
静かだな…
誰もいないのか
230名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 22:36:36 ID:ygAqQ8PO
そして職人たちはいなくなった・・・
まぁ投げっぱなしを職人と呼ぶのもどうかと思うけど
231名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:40:05 ID:idXnzQDe
>>230
職人と呼ばれるレベルもない駄文書きならここに居るがな。
批判でもいいから読んだ痕跡は欲しいと思うのは我侭かね。
232名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 00:04:07 ID:ygAqQ8PO
ねだるな勝ち取れさすれば与えられん

あなたの作品がどれかはわからんが、俺は全部読ませてもらってるよ
葵×遥とかの王道モノなら人気出るんでない?
233名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 01:20:14 ID:igu9oO/9
>>232
別に人気なんか出なくてもいいんだけどな、
自分が書きたくなったから書いたんだし。

ああ、そうだ。
書きたいから書いたんだよ、誰かに見せたいからじゃなかったわ。
折角書いたから読んでもらいたいって欲が、いつの間にか出たらしいな。
とりあえず、頭の中にあるもの形にする事だけ考えて書いてこう。
ものを書いてて楽しいなんて今まで無かったから、それを楽しまなきゃな。
234名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 02:12:08 ID:Znfu3eRb
宜しい。続けたまへ。
235名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 10:11:48 ID:QhAPPxqB
>>232
どこのエウレカセブンだwww
236名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 12:23:33 ID:XHq7qxcE
遥のエロって無いよなぁ
237名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 17:20:53 ID:RdMNuVj2
>>226みたいな甘い遥話がいい
238偽物です:2009/06/18(木) 04:13:57 ID:W+caJqQM
>185 続きが気になりすぎて勝手に書いてしまいました。
   出来たら本人降臨キボンヌ。続きをわっほーわっほー



「ひ・・・ひどい・・・」

クルミは茫然自失と天井を眺めている。
自分が姉の様に慕っている一番みられたくない人に自慰をみられるのだ。
お姉様はそんな自分をみてなんて思うのだろう。今まで優しかったお姉様
から軽蔑の眼差しを受けることはクルミにとっては耐え難い屈辱であった。

ぶるるるる・・・・

突如クルミの携帯が鳴り出した。

「あれ?クルミちゃんの携帯鳴ってるよ?早くでなよ!」

遥は楽しそうにクルミの携帯を取り手渡した。

「きっと葵ちゃん、怒ってメールしてきたんだよ。
 変態さんとは縁を切ります!ってね。」

クルミは震える手で携帯を受け取った。指に力が入らない。
もう何をするのも面倒くさい。お姉様に軽蔑されるくらいなら
生きていてもしょうがない。と思ってしまう。

「わっ!葵ちゃんどうしたの?帰ってきたの?!」

突然大声で遥が言い放つ。

びくっ   ・・・ジョジョジョ・・・

クルミはあまりの恐怖から失禁してしまったのだ。
この現場と先ほどの動画をみられたらもう言い訳ができない。
クルミの廻りに液体が拡がっていく。止まらない・・・。

「いや・・・いやだぁ。見ちゃらめ〜」
239偽物です:2009/06/18(木) 04:27:10 ID:W+caJqQM
>185 続きが気になりすぎて勝手に書いてしまいました。
   出来たら本人降臨キボンヌ。続きをわっほーわっほー

懲りずに >238 の続きです。



「わっお宝画像も〜らいっ」

遥は嬉しそうにクルミのお漏らし姿を携帯でとっている。

「ほらほら、クルミちゃん、こっち向いて笑ってよー」

バカ遥、嫌いっ!大っきらい!
クルミは心の中でつぶやくが声にならない。

「しょーがないなぁ。お漏らしするなんて。クルミちゃんは
 まだまだ子供だから仕方ないか。葵ちゃんが来たなんて嘘だよっ
 ちょっとビックリさせようと思っただけだったんだけどなぁ」

遥は携帯のストラップに指を絡ませクルクル廻している。

「ビックリさせたお詫びに白状するとね
 さっき葵ちゃんにメールしたのも嘘だよっ。
 記念に欲しいかなぁと思ってクルミちゃんに送っただけ。
 こーんな美味しいネタ、まだまだ教える訳ないじゃん」

遥は子猫がネズミをいたぶる様な目でクルミを見つめている。

「ひ・・・ひっく。うええええぇぇぇぇぇぇん」

それを聞いて安堵したのかクルミは大声で泣き出した。
良かった。まだお姉様に知られていなかったんだ。
よかった・・・

「大丈夫だよぉ。葵ちゃんには'まだ'言わないでおいて上がるから」

まだ?と言う事はいつかはバラすつもりなのだろうか?
クルミは急に不安になり言ってはいけない台詞を言ってしまった。

「お願い!なんでもするから葵お姉様には言わないで!」
240偽物です:2009/06/18(木) 04:42:38 ID:W+caJqQM
>185 続きが気になりすぎて勝手に書いてしまいました。
   出来たら本人降臨キボンヌ。続きをわっほーわっほー

懲りずに >239 の続きです。





「え?クルミちゃん、なんでもしてくれるの?!
 でもおしっこ漏らしてるおこちゃまに何ができるのかなー」

しまった。クルミは言った言葉を後悔した。
バカ遥を付けあがらせるだけだった。

「でもなんかして貰う前におしっこ綺麗にしないとね。
 雑巾あるかなー?あ、ティッシュでいっか。」

遥は「フフフっ」と笑いながら近づいてくる。

「い、いい、自分で拭くからっ・・・」

自分の股間に手が伸びてくるのを制止しようと両手を前にだし
遥を止めようとする。

「いいから任せてっ。この手、邪魔!」

どこから持ってきたのか浴衣の帯で器用にクルミの手を縛り上げる。

「えっ?」

クルミは何をされているのか咄嗟に理解できなかった。
気がついたら両手が頭の上で縛り上げられ、自由が奪われていた。

「な・・・なにやってんのよ。この変態!」

そんな罵倒の言葉に全く動じず冷たく遥は言いはなった。

「あれぇ?変態さんはどっちかなー。
 いいから大人しく任せときなって。
 こんな姿、葵ちゃんに見られたくないでしょ?」

またしてもクルミがビクッっとする。
そんな姿を見ながら遥は楽しそうにクルミの股間を拭きだした。

「ちょ・・・バカ遥!なんで同じ所ばっかり拭いてるのよっ」
241偽物です:2009/06/18(木) 05:00:36 ID:W+caJqQM
>185 続きが気になりすぎて勝手に書いてしまいました。
   出来たら本人降臨キボンヌ。続きをわっほーわっほー

懲りずに >240 の続きです。





「だーってぇ。クルミちゃんのここ
 おしっこと愛液が混ざってグチャグチャなんだもん。
 拭いても拭いてもドンドン溢れてくるよー。
 なんでかなぁ?」

びん。遥はクルミの一番敏感な部分を指で弾いた。

「ひぐっ、や、やめ。。。。」

先ほどイッたばかりで余韻が残っていたのかクルミのアソコは
とても敏感になっていた。

「あはは。おもしろーい」

遥は指でピシピシと同じ部分を弾いている。

「や・・・だめ・・・いっちゃうー」

びくんっと体が仰け反りクルミは再度絶頂を迎えてしまった。

「あっれー?クルミちゃん。またイッっちゃったの?
 さっきは私のショーツで、今度は私の指で・・・・
 クルミちゃんってエッチなんだね。
 でも一人でイッてばっかりでズルイなぁ。」

遥は指でクルミのアソコを弄びながらクルミの目を見つめる。

「クルミちゃんのお口って可愛いね。キスしよっか?」

突如、遥はクルミの口に舌をねじ込みクルミの口を味わい出す。
だんだんと遥の顔が赤く染まって行くのがわかる。
遥は無我夢中でクルミの唾液を吸い取り舌に舌を絡め出す。

「クルミちゃんの舌って美味しいね。体中電気が走っちゃったよ。
 そのお口で舐められたらどうなるのかな・・・。」

クルミは えっ? とした顔で遥を見つめる。

「さっき何でもしてくれるって言ったよね?」
242偽物です:2009/06/18(木) 05:24:25 ID:W+caJqQM
>185 続きが気になりすぎて勝手に書いてしまいました。
   出来たら本人降臨キボンヌ。続きをわっほーわっほー

懲りずに >241 の続きです。




気がつくと遥のしましまパンツが目の前にみえる。
うっすらと濡れているのが分かる。

「ちゅってキスしてみて」

クルミは言われるがまま股間のシミの辺りにキスをした。

「ひゃん」

遥はビクッとし、目がとろんとなっている。
先ほど自分がオナニーしたショーツと同じ匂いがする。
クルミの股間がジワッと濡れてくる。

「同じ・・・匂いだ・・・」

クルミの頭の中で何かが切れた音がした。

「やだ・・バカ遥のクセに・・・美味しい・・・」

無我夢中で遥のアソコを舐め回す。両手が縛られているので
パンツを下ろすことができない。でも直接舐めてみたい・・・。

遥の膝がガクガクと震えだし へたっ と座り込む。
その瞬間、クルミはパンツを咥えズッっと下に下ろした。

「駄目ダメだめ!クルミちゃん、ちょっとタンマ!!!」

遥はM字開脚の状態でへたり込んでいる。
腰に力が入らないらしい。
クルミの頭を押さえているが力が入っていない。

「ふんっ、バカ遥。この私が舐めてあげるんだから感謝しなさいよね!」

クルミは遥の濡れた花弁に下をねじ込んだ。

「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

遥の絶叫が聞こえる。みんな出かけてるとは言えこんな大声だして
大丈夫なのだろうか?誰かにみられたらどうしよう。ああ、でも・・・

遥の拳に力が入り、口元を押さえている。体が大きく仰け反った。
その瞬間、体の力が抜けダランと倒れこんでしまった。
243偽物です:2009/06/18(木) 05:28:57 ID:W+caJqQM
つかれた・・・。
初めて書いてみました。結構時間かかるのな。

御指摘ありましたら宜しくお願いします。m(_ _)m
244名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:31:18 ID:3QN7RETH
リレーでも無いのに何勝手に書いてんの?


同じ前文がウザイ

纏めて無い時点で見にくさ倍増

245名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:41:39 ID:zxbgvCgY
>>243

中々よかったぜ
246名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:58:05 ID:yzm+kqv6
gj
247名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 09:41:22 ID:c98IKNBo
gj
248名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 18:35:44 ID:fYbHQI5U
>>243
よくやった
ジュースをおごってやろう
249名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:23:37 ID:opbMKf6I
gjgj言ってるけどキャラ設定無視した二次創作に一体何の意味が
250名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:35:21 ID:HVnuL8nf
>>243
おっきした。
gj
251偽物です:2009/06/19(金) 02:50:13 ID:BXCRtcUU
そっか。まとまってなかったか。
キャラ設定も気を遣ったつもりだったんだが、マダマダだったみたいだな。

いあ、難しいね。昔いた職人のレベルの高さが改めて分かるわ。

gj言ってくれた人、ありがとな。
指摘を踏まえて忘れた頃に続きチャレンジしてみるわ。
この設定が気に入りまくり過ぎて収拾がつかなくなってんだ。

でも本家が来たら消えまふ。(w
降臨しないかなー。
252名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 02:56:06 ID:BXCRtcUU
>233 タソのも楽しみにしてまふのでわっほー
自分で書くと言いたくなる気持ちわかるわー。

ってかカナリ触発されてますんで今後もヨロです。
253名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 03:52:22 ID:2WBqtSJv
今まで無反応だったのに急にGJの嵐はさすがに不自然
254名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 04:26:09 ID:IoARA29F
うん。変だ。あからさまにおかしい。よく分からんが…

取り敢えず >>251偽物君、GJ
255名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:49:14 ID:Gr+Hwovy
キャラ設定に気を使ってるなら遥がSって時点でおかしい
256名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:51:53 ID:2K4epJRs
自演だな
257名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:56:51 ID:IoARA29F
つ 誘い受け
258名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 11:12:58 ID:qDy93+e/
>>255
それは元ネタを引き継いでるからしょうがないかと
俺的にセリフの言い回しに違和感が無い、
というか自然に遥、クルミボイスで再生できたからよく出来てると思う

>>249
同人なんてほとんどキャラ設定無視だろ?
259名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 14:03:31 ID:SK55QLgw
キャラ設定そのままだったら二次創作の意味が無い。
要は、そのキャラと判る部分を残しつつアレンジを加えるんじゃないか?
漫画なら絵で書き分けれるが、SSだと口調、とくに相手の呼び方と語尾が重要だと思ってる。
性格はエロなら理性が吹っ飛んだ状況と思えばSでもMでもいけるだろ。
そんな事を考えながら思いついた小ネタ、非エロ。

「クルミちゃん大丈夫かなぁ…」
「どんぐりまなこにへの字口、くるくるほっぺになる奇病ですしね…長月に治療法を調べさせてますが…」
「あっ、クルミちゃん!」
「これは、お姉さま上、馬鹿遥氏ごきげんようでござるよニンニン」
「……上?」
「……うじ?」
「「ニンニン?」」

その夜
「おまかせ!」
「安心!」
「快盗忍者葉月クルミ、ただいま参上!」
「………」
『快盗忍者って、なんかかっこいいかもー』
『クルミさん、本名名乗ってます…』
『どれから突っ込めばいいんですかねぇ』
『姉さまがケムマキ……』

「逃がさないでござるよ、忍法天使爆弾の術!」
「………」
『私なら天使竜巻の術?、あっ、ちょっといいかも』
『駄目だこいつ、早くなんとかしないと…』
『リアクションに困る行動は困りますねぇ』
『私は影千代……』

クルミ以外は口調でなんとなく判るかと、最後の葵のセリフだけはネタだけどな。
260名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:03:13 ID:mDLnIuGJ
口調に変更を加えてなければ
どんな展開でもとりあえずどんとこいって感じかな、私の場合
全裸で待ってるよ
261名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 19:17:32 ID:lyoY0oqE
>>259
小ネタにすらなってない駄文垂れ流すの勘弁
どこで笑うんだ、それ
262名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:01:19 ID:IoARA29F
>>259 は例を上げてくれただけなんじゃ…?
漏れは分かりやすかっがなぁ?
263名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:04:46 ID:IoARA29F
読んでてキャラが頭の中で再生できたお。
そいでエロなら最高だお。

>>259タソ、なんか書いてよ。
264名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:13:24 ID:Y4RINJEC
>>262-263
やっちゃった
265名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:18:52 ID:IoARA29F
え?なんか漏れやっちゃった?
266下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/20(土) 13:55:38 ID:LxrZHf10
ややこしいからトリップつけてみた。
付けた事無いからよく判らんが、これでいいのかね?
テスラの話が書ける段階まで来たが、諸々の理由で急遽変更。
ぶっちゃけ、吐きそうなほど気持ちわりぃ…
インフルじゃないといいんだがな。
267名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 14:03:31 ID:5VMQGlZF
考えた文の内容で吐きそうになってるかと思ったww
268下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/20(土) 14:28:52 ID:LxrZHf10
ある日のクルミ番外編 ある日のアイツ

「この時期に風邪ひくなんて…」
そんな事をつぶやきつつ、アイツが居る部屋のドアの前で立ち止まる。
「今日くらいは、いつもの仕返しできるわよね?たまには思い知らせてやらないと」
思わずニッと意地の悪い笑みを浮かべ、思い切りドアを開けた。
「聞いたわよ!もう夏だってのに風邪ひいたですって?やっぱりアンタって馬鹿だったのね!
どうせ裸で寝てたんじゃないの?」
そうまくし立てながら部屋に入り、返事を待った。
しかし、言葉の返ってくる気配が無い、一瞬部屋に居ないのかと思ったけど違った。
いつものベットの上で横になってる姿は見えたから。
「私が来たのに寝てるなんて、まったく…」
思わず愚痴がこぼれる、近づいて様子を見ると完全に眠ってるようだった、けど…
「すごい汗…それに苦しそう…」
彼の額には汗が浮かび、顔がしかめられ、時折口からは呻きの様なものが聞こえた。
入る前まで思っていた事は吹き飛び、なんとなく気まずい気持ちになってしまう。
ふと枕元を見ると、額に乗せてあったであろうタオルが転がっていた。
すでに半分乾きかけ、用をなしていない。
頭の下に敷いてある氷枕も完全に水になっていた。
「仕方ないわね…」
彼を起こさないようにそっと氷枕を引き抜くと、台所に向かい新しく氷と水を入れ、タオルも水で濡らして来た。
ついでに別なタオルで汗をぬぐってあげ、氷枕と濡れタオルを額に乗せる。
微かだけども楽になった表情に見えた…気がした。
「どうしようかな…」
当てが外れてしまい、かといって帰る気にもならず、しばらく彼の寝顔を見つめる。
辛そうな表情…今までこんな顔は見たこと無かった。
いつも見るのは意地の悪い笑みや、私が嫌がるところを見て喜ぶ顔、そしてほんの数回だけど真剣に私の事を思って見つめる顔…
何故だろう?胸が苦しい…嫌な奴だと思ってるのに…
「……クルミか?」
不意に呼びかけられて我に返ると、彼が目を覚ましていた。
269下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/20(土) 14:53:13 ID:LxrZHf10
「あ、起こしちゃった?」
内心どぎまぎしながらも、慌てて答える。
「これ取り替えてくれたのか…ありがとうな」
濡れタオルに気づいて彼が微笑む。
”ありがとう”……初めて彼の口から聞いたかもしれないお礼の言葉。
でも、その微笑は酷く弱弱しく思えた…
今までとのギャップに驚いてしまったのか判らない、ただその顔を見て思わず涙があふれてきてしまった。
「おいおい、どうしたんだ?」
彼自身もびっくりした様子で、困った顔を見せる。
「なんでもないわよ!ただ…ただ…」
自分でも説明できず、言葉にならない。
涙が後から後からあふれ、しゃくりあげるだけになってた。
「心配してくれたんだな、ありがとう」
心配…?そうか、私はこの人の事を心配してたんだ。
いつもいつも、私の事を苛めて、Hな事ばかりして、でも最後には優しいこの人の事が……
そう思った瞬間、私は彼の唇に自分の唇を押し当ててた。
「!?」
多分、初めての私からのキス…
「いい!風邪なんて私に移してさっさと元気になりなさいっ!いいわねっ!」
恥ずかしさで顔が真っ赤になってるのが自分でも判る。
照れ隠しに思わずそう言い放つと、唖然とする彼を置いて逃げるように部屋を出てきた。
ドアを閉じると、思わず深いため息をついた。
「別に好きってわけじゃないのよ、ただのおまじないみたいなものなんだから…」
誰に聞かせるでもなく、なんとなく言い訳をしてみる。
「これで治らなかったら、次は…」
つい想像した事に、さらに顔を真っ赤にして慌てて想像を打ち消す。
「それよりまず食事よね」
そう考えを修正すると、メニューを考えながら家路についた。
270下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/20(土) 14:59:21 ID:LxrZHf10
はい、自分が風邪ひいてグロッキーなんでこんな事あったらいいなで書いてみた。
それより寝ろよ自分。
今回はクルミ目線でやってみたけど、モノローグの口調が安定しなくてちょっと失敗気味。
しかもエロというかラブラブ…でも無いよな微妙な中身。
次のテスラはエロで行く、が期待するな!
エロはエロでも違う方向だからな。
とりあえず、今晩も夜勤だから寝る!おやすみ。
271麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 20:19:50 ID:BtGPZO7g
個人的妄想を少しだけ。どんな感想や批判も甘んじて受けちゃうぞ〜



―1年前
ハァ…ハァ…もう少し…もう少しで取り返せる…「天使の涙」を!待ってなさいよ!

イタリアでホワイトエンジェルとして活動していたクルミは、悪の組織ブラックオークションを追っていた。
日本のとある学園から盗み出された「天使の涙」を奪還するためだ。

無駄に広いわね…。
天使の涙は一体どこにあるのかしら?

ガシャン…ガシャン…



遠くで機械のような音がしている。
壁で音が反響していてわかりずらいが確かにこっちへ向かっているようだ。

見つかると面倒ね。さっさと上の階に行って天使の涙を盗ってこなくちゃ…

42階―
ハァ…ハァ… ちょっと!一体何階まであるのよ!
いくらエレベーター使ったらバレバレって言っても限度が―
ドシュッッ

言い切る前に愚痴は途中で何かに遮られた。
飛んできた物体をよく確認してみると

これは…弾?

反対側を見ると黒いガードロボットが数台と燕尾服の男が2人。

まずい!見つかった!せっかくここまで慎重に上がってきたのに意味ないじゃない!
ひとまず… エンジェルボム!
272麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 20:23:47 ID:BtGPZO7g
ぐわっ! ええい!怯むな!撃て撃て!

壁際に隠れたクルミは次の行動を考えていた。だが…


ボグッ!

うっ?!

背後からの気配に気付かずにクルミは何者かに鈍器で殴られてしまった。
薄れ行く意識の中で、ポケットに入れた発信器にスイッチを入れた…



っ!

手と頭の鈍痛で目を覚ました。

ここは一体…?

暗闇の中、遠くからかすかに漏れる光で驚愕した。

うわっ!なんでこんな格好になってんのよ!ちょっと誰か出てきなさい!
誰か…

薄いピンクの子供用ブラとパンツのみという姿で拘束台にくくりつけられたクルミは段々不安になってきた。
273麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 21:06:50 ID:BtGPZO7g
バッ!バッ!バッ!

!?

突如クルミに一斉にスポットライトが当たり、黒服の男が続々と現れる。

ななななな、なんなのよあんた達!

ククク 愚問だな…ここはブラックオークション。その組員に決まっている!

あんた達、私を捕まえて何しようって言うのよ!

ふ…お前は天使の涙を盗みにきたのだろうがここにはない

なんですって!

ククク ついでにお前にはホワイトエンジェルとして活動している組織と、後2人のエンジェルの居場所を吐いて貰おう!

そんなこと言うわけないじゃない
ばっかじゃないのあんた達

ククク すぐにお喋りさんになるさ
おい!やれ!
274麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 21:30:06 ID:BtGPZO7g
あ、ああああんた達が何したってわわ私何も教えないんだから!

フフフ どうかな…!
これは何かな?

ひっ!へ、へ、蛇!
そんなものどうしようってのよ

こうするんだよ!

男はクルミの顔に蛇の頭をそろそろと近付けた。

い、いや、やめなさいよ!

ククク ほれほれ!

クルミの顔に蛇がぴたぴたと触れる。

いやぁぁぁぁ!

ふっふ いい声で鳴くじゃないか ちなみにこの蛇は強い毒を持っていてな。死ぬことはないが咬まれた部分はのたうち回るほどの激痛が襲うぞ?
さぁ 降参して吐いたらどうだ?

い、いやよ!あんた達に喋ることなんか一言だってないわ!
275麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 21:41:15 ID:BtGPZO7g
そうか…なら仕方がない!

男は一斉に数十匹の蛇をクルミに放った。

ひぃぃいやぁぁぁぁ!あああああああああ

ピュッ…ぽたっ…じょろじょろじょろ…

あまりの恐怖の余り、失神してしまったクルミはあろうことか大勢の前で失禁してしまった。

拘束台の下に小さな水溜まりができている。

おい!次だ!

はっ!

バシャッ!

黒服の男はクルミに冷水を浴びせた。

う…うぅ…
! …あれ?痛くない
クック その蛇は毒など持っていないのだよ

な…!
276名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:51:30 ID:x9jbBMJ7
活気が出てきたね。素晴らしい。

帰ってからゆっくり読ませて頂こう。

続けたまへ
277麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 21:58:40 ID:BtGPZO7g
ハッハッハ これは愉快だ!あの有名なホワイトエンジェルが大勢の前で失禁とは傑作だ。

ーーーっ!

クルミは顔を真っ赤にして声にならない声を上げている。

も…う…帰してよ…ヒック…うっ うぅ…

ばかめ 帰せと言われて帰すわけがなかろう

さてお次は…その子供っぽい布切れを剥いでやろう!

それだけは…!

後ろから黒服が近付き、ピンクのブラの紐をハサミで少しずつ切っていく。

じゃり…じゃっ

ジョキッ! ぱさっ

あああ、あぁ…

クルミの成長し始めた膨らみと赤い蕾が露になった。
278名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 22:08:20 ID:FtQ7M8bK
>>270
GJ!
かわいいよデレクルミかわいいよ
279麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 22:19:11 ID:BtGPZO7g
ひう…

さぁ…次はいよいよ下だ。

申し訳程度にレース飾りの着いたピンクの子供パンツを引き剥がす。

おーおー お漏らししたパンツは重いなぁおい!

あんた達…ぉ…ぼ…ぇてなさぃょ…

必死で睨み付けるクルミだったがもはや威勢が全くない。

うぅあぁ…

当然クルミは男性経験などない。それなのにいきなり秘部を見られている。

先程失禁したため、割れ目はほんの少開いて中から黄色い液体が染み出ている。


―クルミは必死に耐えていた。生まれて初めての恥辱。これからされることへの不安。
今にも降参してしまいそうだった。
不安定なクルミの精神を支えていたのは日本にいる葵、遥、そしてイタリアの皆の存在だった。


皆を売るような事なんてできない…耐えるのよクルミ…

決心したクルミにさらなる苦痛が与えられようとしていた。
280麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 22:38:15 ID:BtGPZO7g
黒服はクルミの膨らみの上の赤い蕾に触れた。

やっ… やだっ…触らないで…

何も聞かずに続ける。

蕾の先端に触れたり離したり、円をかくように触った。

もう片方は指先で突いた。

触れる度にクルミは嫌悪の顔を見せる。

ふふ これはどうかな
おい 同時にやるぞ!
おうっ

きゅっっ!

小さな蕾を2つ同時に摘まみ、思いっきり引っ張り上げる!

ひぎゃっ 痛っ…!やめ…うっ

悲鳴を上げた途端ぱっと手を離し、また蕾を指先で突く、円を描くように捏ね回す。

荒くなっていくクルミの呼吸。

ハァ…ハァ…やめなさ…やめてよ…

黒服は手先で何か合図をした。

すると再び蕾を同時に力一杯摘まみ上げた。

ぎひぃぃぃ 痛い痛い!痛いいいいぃ

ふぅ…っく…

またぱっと手を離す。
281麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 22:47:43 ID:BtGPZO7g
再び蕾の先端をつついたり、回りをじわじわ撫でるように触り続ける。

ハァ…ハァ…ハァ…
ほらよ!

さらに摘まみ上げる。

ひうっ…アッ…う

そらそらそらー!

今度は間髪入れずに蕾を摘まみ上げ、捏ね繰り回しながらクルミに話しかける。

おや?痛いんじゃなかったのか?なんだかいやらしい声が洩れてるようだが?

ひうっ…ンッ…バカじゃない…アッ…の?
こんなことされたら…っ…痛いだけに決まってるじゃない…

口では必死に否定していたが、生まれて初めて体験する甘美な感情にクルミは戸惑いを隠せなかった。

(なんなのよこれ…)

幼い膨らみを触られ続けて30分が経過していた…。
282麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 23:22:14 ID:BtGPZO7g
ふぅー…ハァ…

一層呼吸が荒くなるクルミ。

すると突然黒服の手が止まった。

(? もう終わった?助かるの…?)

クルミは安堵の表情を浮かべた。
と同時に、ほんの少し残念そうであるようにも見えた。


ええ。今の所順調です。はい。え?今すぐですか?はい、わかりました。では…

黒服の1人が電話を切った。

ふふふ 我々は退散するとしよう。

え?どういうことなの?じゃあこの拘束具をはずしなさいよ!

残念だが…それは無理な相談だ。

なんでよ!解放してくれるんじゃないの?

誰がそんなことを言った?夢でも見ていたのか?
クック 甘ちゃんだな
まぁせいぜい初めてを守るんだな。
今からうちのボスがやってくる。ボスはかなりの幼女マニアだからな…

男達はニャニャしながら去って行った。
283麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/20(土) 23:58:04 ID:BtGPZO7g
誰も見てないんかな?
携帯から打つの辛くなってきたから続き希望者があればがむばるよ
284名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:11:24 ID:ao2e8xZ5
ククク…近日中に俺の脳内で鍛え抜かれたSSを投下しちゃうんだからね…
楽しみにしてるんだよ
285麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 00:37:30 ID:PMoubUA+
コツ…コツ…コツ…

誰かの足音が聞こえてくる。

あいつらが言ってたボスがもう近くまで…なんとか逃げないと!

必死に身をよじり、拘束具から逃れようとするが…

君がクルミかね。ふっふふ。可愛いじゃないか。ヒヒ

だめだった。

あ、あんたみたいな変態!ぶっ飛ばしてやるんだから!

ほう?誰が変態だって?
目の前には全裸で、しかも秘部から白や黄色のいやらしい汁を駄々漏れにしている女の子がいるが…果たして変態はどちらかな?ふふ

いやぁ!見ないでよ変態!ロリコン!ピザ!

…ほう?誰が…この私が…
クフ…この私を怒らせて生きて帰れると…フヒャヒヒヒ…ぐふ 思うなよ!

あれは!

これ…洗濯ばさみ。どうやって…つ・か・う・か・な・っと!せや!

男はいきなりクルミの両側の蕾に洗濯ばさみをはさんだ。

ひぎいいいいいいっ

ピュッ…

痛みのためか、クルミの下半身からは何やら汁が流れた。
286麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 01:00:48 ID:PMoubUA+
どうかな?ボクのプレゼントは気に入って貰えたかな?ウフ…

痛いだけに決まってるじゃない!バカッ

ほほう…その割にはなんだかここからぬるぬるした液体が出てるよ?

ぺろっ

ひっ!

うん…おしっこの味と匂い以外にもいやらしいおつゆの味がする

やめ…

さらに男は色んな所を舐め始める。

洗濯ばさみをつけたまま赤く腫れ上がった蕾、膨らみ、唇。

余りのおぞましさと気持ち悪さに息も絶え絶えになっていた。

くっ…うっ…アぁ…

だが次第にクルミに変化がみられるようになった。

さて、お次は…

ぴっ!

男はいきなりクルミの秘部の敏感な部分の皮を一気に剥いた。

ひぃぃぃあああうううううぐううう!

ぷしゃっ…ぴゅるる

クルミはいわゆるクリトリスを刺激され、生まれて初めてイってしまった。

ハァ…ハァ…?

初めての快感で目の焦点がおかしくなっている。

だが…興奮した男はさらにクリトリスに刺激を与え始めた。

指で弾いたり舐めたり、割れ目をなぞったり。そのたびにクルミの体はぴくんぴくんと跳ねた。
とは言っても拘束具のため、痙攣のような動きになっていたが。
287麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 01:15:04 ID:PMoubUA+
やめ…もうらめぇ…お願いだから…やめ…て

そうか…そんなにやめて欲しいのか。
じゃあ…あなたのことが好きです!って言ってご覧?

そ、そんなこと言うわけないじゃない!

パチッ!

うぐぅ!

男はクルミの赤…赤黒く腫れ上がった蕾についていた洗濯ばさみを乱暴にはずした。

元々小さな小さな蕾だったが今では2倍ほどに腫れている。

なんて言うの?

あなた…の…うぅ

無言でもう片方の洗濯ばさみを一気にはずした。

ぎひぃ!

あ、あなたのことが好きです…

そうか〜 ぐひ…じゃあ上手に言えたご褒美をあげよう!

いきなり、剥かれたばかりのクルミのクリトリスに強力なバネの洗濯ばさみを取り付けた。

ああああいうああああぎっひっかはああああ
うっ…あっ…

またしてもクルミは気絶してしまった。

さらに本日2度目の失禁をしてしまう…。

だが、もちろんこれだけで終わることはなかった。
288麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 01:43:35 ID:PMoubUA+
ひやっとした感覚で目が覚めた。
やはり景色は気絶する前と変わってはいない。

ただ、周囲に人の気配はなかった。

不審に思ったクルミだが…すぐに異変に気付いた。

ドロッとした粘り気のある液体が身体中にかけられている。

ひっ!なんなのよこれは…

すると目の前の壁にこう書いてあった。

「君の処女を貰おうと思ったけどやめておくよ。眠ったまま奪ってもつまらないからね。
ただ、ちょっとだけ仕掛けをしておいた。
君の上半身にかかっているのは日本の自然薯。下半身にかかっているのは芋茎(ずいき)だ。
どちらもしばらくすると痒くて堪らなくなり、そのうち熱を帯びて…ふふ 後はお楽しみだ。」

こ、こんなの全然平気なんだから…

う…痒い…ぬるぬるして気持ち悪い…

誰か…助けて…



―30分が経過

ひぃぃぃ痒いいい 熱い…アソコが…あつ…い もうやめて誰か…


―1時間が経過
ああああああああうううぐぐう!
お願い誰か!せめてこれをはずしてよー!ああああああ


―3時間が経過
あっ…ァンッ熱いよぅー
誰かおっぱいと…下半身をかいてぇぇぇぇ
あづいいいいひいんあああ




そして…8時間が経過していた。

ひっぐ…うひっ…あん…いっぐう…ひん…ぐすっ…くうっ…
らめ…もう…
289麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 01:45:38 ID:PMoubUA+
シュッ!スタッ!

何かの物音が聞こえ、虚ろな瞳で顔を音のするほうへ向けた。

ミスティナイト…様…きてく…れたんですね…よかっ…あうっ

ホワイトエンジェル…こんな姿にされてしまったとは。
君の発信器はブラックオークションに持ち去られ、こことは全然違うにあった…君をなかなか発見できなかった

そう言いながらクルミの体を水で綺麗に流し、服を着せた。

すまない…本当に…すまない

な…に言って…るんです…か…ミスティナイト様は全然…悪く…ないで…す…助けに…くれ…あり…がと

そう言うとクルミは眠ってしまった。
290名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 01:49:43 ID:8ax9fCfj
>283 そう言わずに頑張りたまへ
291麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 01:52:43 ID:PMoubUA+
途中でやめようかなと思ったものの暇だったので最後まで書いてしまった。

個人的にはこの過去編からツイン2の現在編につなげて葵遥胡桃、テスラナインとあれやこれやしたかった…。
需要あれば続けるしなければまぁやめときます。

では
292名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 05:11:08 ID:8ax9fCfj
>>270 どんだけクルミが好きなんだ?!(w
取り敢えず貴様の「愛」は感じとれたぞ。GJ
早く風邪治せよ。お大事に。

>>291 お?おつん。よくぞまぁ携帯から・・・。
クルミは助かったのか。なによりですな。
続編おまちしておりますが遥あんまりいぢめんなお。。。
293名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 05:13:27 ID:F2Rg/mGJ
既出かもしれんけど拾い物
ttp://imepita.jp/20090621/186140
294麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 10:25:17 ID:PMoubUA+
とりあえず見てる人がいて何より

次はPCで書こうとおもた
295下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/21(日) 11:18:03 ID:ZswFToL2
>>麦氏
自然薯とはまた渋い攻め具を…
いいクルミでした。

>>292
違う!クルミに愛なんて無い!
俺の嫁はナインだ!
クルミを選んだのは、SSで苛めやすくてネタにしやすかっただけだ!
その証拠にナインで同じように看病シチュを考えてみた。



何故だ…何故MB中のナインたんが大ボケかますギャグ漫画(しかも4コマ風)が思い浮かぶんだ…
しかも、いきなり頭身戻って「やはり、葉月クルミのようにはいかない…」とかうつむいて言われるし、
クルミの悲しそうな顔が浮かぶし…
俺はもう駄目かもしれんorz
296名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 12:42:57 ID:3aW/SpQp
んー、なんか擬音が安っぽいんだよなぁ
どうしたらいいかと聞かれても的確な表現はできないんだが・・・
297名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:13:57 ID:hr5Otxwg
修学旅行の人は………?
298麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 14:30:38 ID:PMoubUA+
なるほど…擬音か
工夫してみよう。

続きを書いてみる。

ただPCがまだ返ってこないので少しだけ…
299麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 14:48:09 ID:PMoubUA+
―――ちゃん…

――みちゃん…

―クルミちゃん?


はっ!な、何?

遥に起こされ、クルミは瞳をパチッと開いた。

は、遥…何よ?

あのねクルミちゃん…今授業中なんだけどー

ああ…そうね 気を付けるわ

クルミの背中は汗でぐっしょり濡れていた。
少しサイズの変わったブラの隙間を汗がつーっと伝う。


1年前、処女を奪われる寸前、ミスティナイトに助けられたクルミは、イタリアの学園の園長の計らいで日本の姉妹高であるチェリーヌ学園へ転校することとなった。

幼い頃に会ったきりだった葵と遥に会えたクルミは、徐々にあの忌まわしい記憶から解放されつつあったのだが…
300麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/21(日) 15:09:55 ID:hqu5WO+x
PC返ってきたが少々疲れたので続きは後日..
301名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 15:21:06 ID:IItp8mIc
台詞は「」を使うべきだとオモタ
302麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/22(月) 08:16:23 ID:HqVjHEXF
「」 おk

鬼畜ルート
ソフト鬼畜ルート
ノーマルルート
百合ルート

どれにつなげようかねぇ
303名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 14:01:28 ID:E4s0U6j0
ソフトに鬼畜で
304名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 14:37:25 ID:O/rpR5tQ
百合がイイ
305名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 15:37:33 ID:Zdj3F3IN
鬼畜に決まってんだろjk
306下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 18:12:40 ID:BR5xSuFg
頑張れ!生徒会長

「ここは…」
目を覚ました唯人は思わずそう漏らし、直後に自分のミスに舌打ちした。
明らかに拉致された状況であり、その相手に気づかれぬよう周囲を観察する事が先決だった。
しかし、両手を鎖に繋がれ、足にも間に金属棒付きの錠で拘束されている有様では、
どうあがいたところで逃げ出す事は不可能だったが。
「あ、ようやく気づきましたか」
声の主を探そうと頭を上げると、目の前には見覚えのある女性が、そしてもう一人、
屈強な大男が目の前の扉を塞ぐかのように後ろ向きで立って居た。
「君は確か…留学生のテスラ…ヴァイオレット君だったかな?」
記憶からその名を引き出すのは、さして難しくは無かった。
学院に来た当初から何かを探るような行動を取っていた姉妹だけに、要注意人物としてマークしていた対象だった。
「あらぁ、さすがは生徒会長さんですねぇ、フルネームで覚えてくれてるなんて」
「留学生でしかも双子だからね、学院内じゃ有名になってるよ」
何が目的で自分を拉致したかが判らない以上、無難な答えでごまかす。
「で、その君が僕に何の用かな?あまり穏やかとは言えない扱いを受けてる気がするけど」
努めて平静を装い尋ねる、この場合は一般人として慌てふためいた方が良かったか?ともちらりと思ったが…
「実はですねぇ…私、会長さんに興味がありまして」
テスラは唯人に近づくと、頬に手を当て必要以上に顔を近づける。
「ど、どういった興味かな?」
さすがに、吐息が感じられるほどに近づかれると、彼としてもその年齢相応の反応になってしまう、
ミスティナイトという戦士の顔を持つとはいえ、その素顔は16歳の少年なのだ。
「例えば…会長さんのココの形とか…」
耳元でそう囁くと、左手で唯人の股間をすっと撫で上げた。
「なっ、何を!?」
てっきり、ツインエンジェル達や天使の涙に関する事で拉致されたと考えてた彼にとって、
全く予想外の答えとその行動は、完全に不意打ちであり狼狽してしまった。
「うふ、いいことしませんか?」
狼狽する姿をいかにも楽しそうに見ると、唯人の答えも待たず彼の制服のボタンを外しにかかる。
「何を考えてるんだ君は!?」
「そんな…女の子の口からは恥ずかしくて言えませんよ?」
行動に対して全く説得力の無い言葉を返され、完全に絶句してしまう。
「さすがスポーツマンですねぇ…、引き締まったいい身体です」
そうこうしてる内に、制服の前が開かれ肌着を捲り上げられ、その身体を眺めテスラが感想を述べる。
「じゃあ味はどうですかね…」
「っ!?」
何の味かと問う間もなく、テスラは彼の乳首を口に含み舌で転がし始めた。
「あらあら、なんか尖ってきちゃいましたよぉ?」
両乳首を満遍なく味わうと、両手の指でそれぞれつまみながらさも不思議そうな口調で尋ねてくる、
もっとも、顔は完全にしてやったりという表情だったが。
「い、いいかげんにっ…」
怒りの声を上げようとした唯人の口を、テスラは自身の唇で塞ぐ、そして舌を挿しいれると彼の舌を求めるように動き絡ませた。
「む…ぐっ…」
そして抗議を封じながら、手探りで彼のズボンのベルトの止め具を外し引き降ろした。
307下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 18:55:01 ID:BR5xSuFg
「……くはっ」
ようやく開放された唯人がさらに抗議しようとした時には、すでに眼前に彼女の姿は無かった。
「では、ご対面ですねー」
「ま、待てっ!」
自分の足元から聞こえる声とその内容で事態を察したが、当然どうすることもできない。
「あらぁ…まぁ…意外とご立派な…」
何を言ってももう無駄だと悟ったのか、唯人はがっくりとうなだれた。
「では、こちらも味見ですね」
唯人のペニスを妖しく光る瞳で見つめると、テスラは両手で持ち上げそっと口に含んだ。
「くっ…」
一度、喉の奥まで頬張り全体を濡らし、唇と舌を使い根元から先端まで強弱を付けながら刺激を与えてく。
それを何度か繰り返し、適度に硬くなったところで亀頭を舌で満遍なく舐めあげ、舌先で尿道口をちろちろと刺激する。
「駄目だっ!」
「え?…きゃっ!」
再び頬張ろうとした瞬間、耐え切れなくなった唯人はテスラの顔に射精してしまった。
テスラの方もいきなりだった為、困ったような顔になっていた。
「あーん、べとべとになっちゃったじゃないですかぁ、せめて口の中で出してくれれば…」
軽く非難の声を上げながら、顔に飛び散った精液を指ですくい舐め取る。
「す…すまない」
謝る理由は無いのだが、思わず唯人はテスラに謝っていた。
「若いからしょうがないって事にしておきましょう」
自分とほとんど変わらない歳の相手に向かい、そんな事を言ってのける。
「服にも付いちゃったし、私も脱いじゃいますかねぇ」
さらりと言うと、テスラは手早く着ている服を脱いでいった。
「……っ!?」
裸を見るどころではない行為をされながらも、唯人は思わず目をそらしてしまった。
「ぶー、私の裸を見たくないんですかぁ」
拗ねた様に抗議する彼女に否定の言葉も返せず、恐る恐るといった感じで目を向ける。
「……」
しばし、言葉も忘れ見入ってしまう。
思わず上から下までじっくりと目線が動き、胸から微かな茂みに至る時点で、
先ほど射精し硬さを失ってたペニスが、またムクムクと起き上がってきた。
「美しい…」
「そんなじっくりと見られると、照れてしまいますね」
恥ずかしそうに頬を染める彼女を見て、またさらに硬さを増した気がした。
「ここからが本番ですよ」
唯人はすでに流れに身を任せる気になっていた。
308下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 20:06:21 ID:BR5xSuFg
「Cさん、準備お願いしますね」
「はい、テスラさん」
えっ?と唯人がテスラが声を掛けた方向に目をやると、大男がこちらに向かってきた。
今まで完全に無言であったため、居る事を完全に忘れていたのだ。
Cと呼ばれた男は唯人の腕を掴み手錠を外すと、軽々と彼の身体を持ち上げ壁際に連れて行く。
そこには一枚の鏡と、その両脇にまたも手錠が付けられていた。
そしてあらためて、その手錠を唯人の手首に嵌める、丁度壁に手をつき尻を差し出した格好だ。
「???」
何かおかしい、何か想像していたものと違うものを感じ一抹の不安がよぎる。
「ぬぁっ!」
突如、肛門に触れた異質な感触に、なんとか自由になる頭を後ろに向ける。
そこには彼の尻に顔を当ててるテスラが居た。
「今度は一体なんぁっ!」
ちろちろと肛門を舐めていた舌がつぷと差し込まれ、声が裏返る。
「こっちも気持ちいいでしょう?」
そう尋ねるテスラは顔を上げると、笑みを浮かべ右手の人差し指を舐めた。
その笑みは先ほどまでの笑みとは異なり、獲物をいたぶる事を楽しむような残忍な笑いだった。
そして、左手で唯人のペニスをしごき、舐めて濡らした指を彼の肛門に挿しこんでいく。
「待てっ!、どういうことだっ!?うぁぁぁぁ!!」
思わず叫びをあげる唯人、そんな彼を楽しそうに眺めながら、テスラは肛門の指の出し入れを始める。
「ほーら、指を抜き差しするたびに、会長さんのおちんちんがビクンビクンって元気になってますよぉ」
「ぐっ…うっ…うっ…」
テスラの興奮した声も耳に入らず、得体の知れない快感と羞恥で唯人は混乱の極みにあった。
「これくらいでいいでしょうか」
つぷん…と肛門を広げていた感覚が無くなり、安堵と共に後ろを振り返る、
少なくとも見なければ恐怖は感じずに済んだかもしれないが…
309名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 20:19:42 ID:kdGMeHpf
唯人テラ早漏www
ここは「嘘でしょう…?もう終わりだなんて信じませんから」
を使ったらよかったんじゃないかと個人的に思った
「覚悟はいいですか?」
あたりも使いやすそうだったんだが入れなかったんだね
結局
「ここからが本番ですよ」
って言わせたかっただけちゃうんかと問いたい
310名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 20:21:27 ID:kdGMeHpf
すまん、まだ投下中だったんだな
続けてください
311下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 20:26:56 ID:BR5xSuFg
そこには、ペニスバンドを股間につけたテスラが、その黒光りする擬似肉棒にローションを塗りつけていた。
「やめろ…頼む!それだけはやめてくれ!」
恥も外聞も無く、恐怖に怯え懇願する唯人。
「大丈夫ですって、ちゃんとほぐしましたし、ローションもつけてるから入りますよ」
あえて的外れな答えを返すことで恐怖を煽っているのだろう、テスラがぞっとする笑みで答える。
「力だけは抜いてくださいね?」
そう断ると、女性たる身に生やしたペニスを本来持つべき性の肛門へと突き刺した。
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
唯人の絶叫が部屋に響き渡る。
最初こそ若干の抵抗はあったものの、先端が入ってしまえば後はローションの助けもあり一気に根元まで沈んでしまった。
「ああっ…会長さんイイですっ、イイ声ですよぉ…」
テスラはトロンとした目で恍惚の表情を浮かべている。
彼女側には擬似男根等といったものはついてなく、快感を覚える要素は無いはずだ。
そう、テスラは鏡に映る唯人の苦悶の表情や悲鳴によってのみ快感を感じていた。
「もっと…もっと聞かせてください!貴方の声をっ!」
狂気…そう呼んでもおかしくない光景だった。
テスラは唯人からの悲鳴を引き出そうと、凄まじいほどの勢いで腰を打ち付ける。
「ぐっ…うぅぅ…は…や…やめ…がぁぁっ!…」
もはや悲鳴というよりも、獣の呻き声になっていた、そして…
「う…ぁ…ぁああああっっ!!!」
絶叫と共に唯人のペニスから大量の精液が放たれがっくりと力尽き膝を折る、出きらなかった精液が断続的に噴出し、
そのたびに腰だけがビクビクと痙攣していた。
「イイですっ!私もイっちゃいますぅぅぅぅ!!」
唯人が跪いた形になり、擬似肉棒が抜けてしまったが、その最後の叫びを聞きテスラもまた絶頂に達し、
のけぞるように硬直すると、その場にへたり込んでしまった。
「大丈夫ですか?テスラさん」
Cがイスを用意しテスラに手を貸す。
「ええ、ありがとうございます、久しぶりだから張り切りすぎちゃいました」
てへ、と笑う彼女の顔からは狂気じみた表情は消えていた。
イスに座り、ふぅと一息つくと唯人を犯したペニスバンドを脱ぎ捨てる。
そこから現れた花弁は愛液があふれ、したたり落ちるほどだった。
「じゃあ次はCさんの番ですね、壊さないようにしてくださいよ?」
「私はテスラさんより優しいと思いますがねぇ…」
スキンヘッドの頭を掻きながら未だにぐったりしている唯人に近づく。
「初めての相手には、時間を掛けてじっくり慣らしてやるもんですよ」
そう言いながら、身に着けていた黒のスーツを脱ぎ裸になる。
「その馬並みな物は、どうやっても慣れないと思うんですよねぇ…」
呆れたように言いながらも、その目はまた微かに狂気をはらんできた。
そして右手を自分の秘所にあてがい指で弄ぶ、濡れそぼったそこはクチュクチュと淫らな音を立て始める。
「夜はまだこれからですよ?楽しませてくださいね…」

そしてまた狂乱の時が始まる…
312下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 20:35:09 ID:BR5xSuFg
>>309
「嘘でしょう〜」は最後の流れを見てもらえば、入れなかった意味がわかるかと。
どれだけだしてもテスラには関係ない的な意味で。
「覚悟は〜」は、それを言っちゃ身構えるタイミングを与えるから使わなかったが、
見せてる時点であんま関係ないなと思ったり。
「ここから〜」は引きで使いたかったんだ、ある意味引っ掛けだな。
313下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/22(月) 20:52:00 ID:BR5xSuFg
という訳で、テスラ×唯人の監禁陵辱物です。
内容的に間違ってないよな?
というか何でこんなに長くなったんだ…
書き始めは、半分ギャグで最後がアーッ!なオチで考えてたのが、
テスラさんが暴走して、普通に怖い内容になってしまった。
おかげで、続編の片方が展開上繋がりにくい状況になり没にするハメに(合掌)
もう片方はなんとかなりそうだけど、一連のギャグシリーズの裏に位置するシリアスな内容で考えていたから、
ギャグが無い以上、シリアスだけつなげても面白くないような気がしてる。

ここで、色々違和感を感じている人が居ると思うので解説を。
私は大まかな流れを考えたら、あとは勢いで書くのと考えるのを同時進行しとります。
そういうわけで、途中で話の流れが変わったりする事が多々あります。(題名がギャグ作のつもりでつけた)
さらに、説明しわすれを気づいて後から追加する事もよくあります。(Cさんは黒服の真ん中の大男)
つまり、細かい事を気にしたら負けだ!
そんな感じで、真剣に読むより、だらだら流し読みする事をお勧めします。
314麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 01:24:30 ID:gX4H5xAD
>>313
テスラに虐められたくなった俺はドMなのかもしれない…
変態仮面が壊れる所が見たかったぜ!
次回も期待しとります
315名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:41:05 ID:PA8SlAFy
>313 おみごと!漏れ的にはGJと言わざるおえない。

そか、今までクルミ嫁と思ってたが・・・
歪んだ愛のが得意そうだな。(w

わっほーを送らさせて頂きます。
316麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 01:52:29 ID:gX4H5xAD
本日クルミ×2の年齢になってしまいました。
記念に仕事中にかんが…空き時間に考えた>>299の続きを投下しようと思いますが、細かい設定を物語中に出すと不自然なので今までの話と含めた設定をここに置いときます。()は個人的な感情大なので気にしない。


クルミ(俺の嫁)…11歳になった。ミスティナイト(変態)の救出で間一髪で処女が守られた。
前回ロリボスに色々されたので軽い対人恐怖症に。特に男が怖い。ただし、葵と遥は大丈夫。
オクラ、山芋、納豆等が嫌いになった。見たくもない。

遥(俺の妹)…明るく元気な女の子。辛い過去があるクルミに、笑顔を取り戻すきっかけを与えた。
葵とクルミが大好き。百合感情はない。ミスティナイト様〜!
脆い一面もあるが、滅多に落ち込まない。

葵(…コメ無)…大人しめの女の子。芯を通す子。
おっぱい要員。
遥さんとしたいです。やや百合に傾いている。
遥とクルミ大好き。
意外と負けず嫌い。
ミスティナイト(変態)…今回も登場。出番はほとんどない。

テスラ…ヤンデレ。怖い。

ナイン…やっぱりあれも無いん。

黒服…割愛

ブラックファンド幹部達…2人出てくる。謎に包まれている。

では次から本編へ。
317麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 02:13:32 ID:gX4H5xAD
あの忌まわしい出来事から1年が経った。
大好きなお姉様の葵と、元気一杯の遥のおかげでクルミは立ち直りつつあった。現在はクルミも葵の家で暮らしている。


キーンコーンカーンコーン

本日の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。

来週から期末テストが始まる為、学生達はすぐに帰宅の用意をしている。

葵「それでは私達も帰りましょうか」

遥「うん!クルミちゃんも一緒に帰ろ!」

クルミ「…」

遥「クルミちゃん?」

クルミ「うわっ、何よ」

突然正面から顔を除きこまれ、驚いたクルミは鉛筆を床に落としてしまった。

遥「クルミちゃんどうしたの?なんだか元気がないみたいだけど…」

クルミ「なんでもないわよバカ遥」

そう言いながらクルミは素早く床に落ちた鉛筆を拾い、ランドセルに閉まった。
クルミ「(なんでも…ないんだから…)」

5分後、3人は学園から割りと近くにある葵の家に着いた。
318麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 02:28:15 ID:gX4H5xAD
来週からテストが始まることもあり、3人は勉強をしていた。

遥「葵ちゃーん、ここわかんないよー」
葵「いいですか遥さん、ここはですね…」

クルミ「…」

葵「(クルミさん…元気ないみたいですね。何かあったのでしょうか。)」


夕飯とお風呂が終わり、3人は寝室に入った。
クルミがイタリアからきたので、ベッドは広い部屋に3つ並べて置かれた。

遥「う〜ん…しましま〜」

遥はベッドに入り、おやすみを言ってから20秒でもう寝言まで喋っている。

クルミ「葵お姉様…」

葵「どうかしましたかクルミさん」

クルミ「その…今日は一緒に寝たいの」
葵「いいですよ うふふ」

葵「今日の授業中の居眠りで嫌な夢でも見たのでしょうか」
クルミ「そ、そんなんじゃ…ただ…」

クルミは図星を指摘され黙ってしまった。

葵「聞かなかったことにしておきます。さぁ、遥さんも眠ってますし、私達も寝ましょう。」

クルミ「はい。おやすみなさい、葵お姉様。」

葵「おやすみなさい、クルミさん。」
319麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 02:43:35 ID:gX4H5xAD
葵「あらあら…クルミさん、もう眠ってしまって…疲れていたんですね。」

クルミ「ムニャ…葵お姉様…」

あっという間に眠ってしまったクルミは葵の豊満な胸に触れていた。

葵「あっ…く、クルミさん…そこはだめですー」

クルミは無意識に葵の胸をゆっくりと揉み続けていた。今は亡き母を思い出しているのだろうか…

時折胸の先端に触れられ、葵は体をピクピクと小刻みに震わせた。

葵「遥さーん…助けてくださーい」

遥「ムニャムニャ…ミスティナイト様…」

葵「だめ…みたいですね。ふぁっ」

何度も乳頭に触れられていた葵の口からはかすかな喘ぎ声が洩れた。

葵「もう…お返しですっ」

そう小さく呟くと、葵は眠っているクルミの小さな胸をさすり始めた。

クルミ「ーすぅ…んっ…ハァ…ぅん…葵お姉様…」

しばらくしてクルミは大人しくなった。

葵「ふぅ…」

やがて3人共寝静まった。
320麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 03:59:37 ID:gX4H5xAD
?「うぁっ…くぅっ…!」

ギシッ…

ガリガリガリガリ…

バリッ…ガシガシガシ…カリッ

?「う゛ーん…」

?「う゛ー」

深夜3時を回った頃のことだった。

葵「…?」

葵は何かをかきむしるような音と、割りと大きめの呻き声で目を覚ました。

遥は起きる気配はないのでそっとしておくことにした。

曇天で月明りが全く入ってこない漆黒の暗闇の中、先程の音がすぐ近くから聞こえていることがわかった。

葵「クルミ…さん?」

近くにあった古い電気スタンドのスイッチを入れると、全身を爪でかきむしるクルミの姿が浮かんだ。

葵「クルミさん、そんなにかいちゃだ…」

全て言い切る前に葵は目の前の光景にあっと息を呑んだ。

華奢なクルミが纏っている真っ白なパジャマの所々が赤く染まっていた。
クルミは血が出る程強く体を掻いていたのだ。

葵「クルミさん!起きて下さい!」

異変に気付いた葵はクルミを強引に起こした。

クルミ「うあっ…やめて…お願いだから…あああ!」

そう口走りながら凄い勢いでばっと起き上がった。

クルミ「はっ…はっ…はっはっ…」

全力で走った後のように、クルミは昼間の居眠りの時のように汗をぐっしょりかいていた。

葵「クルミさん…怖い夢でも見たんですか?」

クルミ「な…んでもないです、葵お姉様。」

葵「なんでもないって、こんなに汗をかいて、しかも血が出るくらい体をかいていたんですよ?なんでもないわけないです。ちゃんと話してみてください。」

クルミ「怖い…凄く怖い出来事…去年のあいつらが…夢に出てきたの」

葵「やはり…まだ辛いんですね。」

ふいに葵はクルミの手を取り、そっと立ち上がらせた。
321麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 04:08:37 ID:gX4H5xAD
クルミ「お姉様…?」

葵「まずはその掻き傷を消毒してからお風呂に入りましょう」

そう言われて、クルミは葵についていき、薬箱がある隣の部屋へ移動した。

クルミ「あの…葵お姉様…1人で消毒します…」

葵「何を言ってるんですか。1人じゃうまくできないですよ。さぁ、服を脱いで下さい。」

暫く俯いていたクルミが突然涙を流し始めた。
322名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 04:53:08 ID:yQufpV7T
どこで盛り上がればいいんだこれ
323名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 07:28:30 ID:0GVExS0p
>321 構わん。続けたまへ。
>322 今から盛り上がるんだろky
324名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 08:30:40 ID:PA8SlAFy
>316 お義兄さん・・・。
325麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 09:48:09 ID:gX4H5xAD
なんか携帯握ったまま寝てた。
なんだかんだでレスあざーす
とりあえず忘れないうちに続きを。


葵「クルミさん…どうかしたんですか?私じゃだめでしょうか…」

クルミ「ち、違うの…ヒック、わ、私の、はだはだ、裸を見たらグスッ…きっとお姉、さまに嫌われる…ヒック、から…」

葵「そんなことはありませんよ。掻き跡がなんですか、私はそんなことでクルミさんを嫌ったりはしませんよ?」

クルミ「グスッ、ズズ…ほ、ほんとに?」

葵「もちろんです。さぁ、お薬を塗りますから服を脱いで下さい。」

クルミ「う、うん」

それでもまだほんの少し躊躇していたクルミだが、パジャマのボタンを1ずつゆっくりと外し始めた。

ぷち…ぷち…

シュルル…

静かな部屋で、布が擦れる音だけが木霊する。

上半身は白のブラのみという姿になったクルミを見て、葵は少し驚いた。

真っ白な肌に沢山の掻き跡がみられた。
326麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 11:38:29 ID:gX4H5xAD
少し驚いた葵だが、大好きなクルミのことを嫌うはずがない。

葵「さぁ、もっと近くへ」

クルミ「…」

クルミは顔を赤らめながら葵の側に座った。

葵「じっとしていてくださいね」

ピンセットで小さな綿を摘まみ、消毒液にたっぷりと浸す。
とぷっ…

つつー

傷口に触れた途端クルミは悲鳴を上げた。

クルミ「キャァァン、いた、しみ、染みますがお姉様痛いです!」

痛みでよく分からない言葉を発するクルミ。

葵「動かないで」

クルミ「うぅ…はい…」

無言で肩をプルプル震わせながら耐えていた。

葵「はい。これで終わりましたよ。」

クルミ「っ…ふぅ…ふぅ」

葵「いい子でしたよ」

そう言いながら頭を優しく撫でた。
327麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 16:12:14 ID:LfqV/cxw
んーむ・・・一眠りしたら考えてた続きを忘れてしまった
328名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 16:29:50 ID:hfGXiCbU
起承転結を考えた方がいいな
一体何を読者に伝えたいのかよくわからんぞ
329麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:03:31 ID:LfqV/cxw
葵「じゃあお風呂に入って寝ましょうか。」

クルミ「は、はい、お姉様。」

実はクルミが誰かとお風呂に入るのは日本に来てから初めてのことだった。
その理由は葵も気づいていたが、黙って脱衣を始めた。

薄ピンク色のブラをそっとはずすと、豊満な乳房をぷるっと揺さぶらせた。
ブラと同じ色のレースが縁取られた可愛いパンティーも丁寧に足をくぐらせ、
やがて足元にぱさりと落ちた。

クルミは葵の美しい裸体をじっと見つめていた。

葵「キャ、そんなに見つめないで下さい・・・恥ずかしい・・・です・・。」

クルミ「お姉様・・・とても綺麗です・・・私なんて・・・」

消え入るような声でクルミが呟いた。
葵に背を向けたクルミにそーっと後ろから忍び寄る葵。すると突然・・

葵「えーい!」

シュッ! ぽさっ・・・

クルミ「ほぇ・・・?ひゃう!葵お姉様ぁぁ・・・」

葵にいきなりパンツをずり下ろされたクルミは目を丸くしながら顔を赤らめた。

葵「ほぉら。クルミさんだってとっても綺麗じゃありませんか。全然恥ずかしがる
  ことなんてないんですよ?では一緒にシャワーを浴びましょう?」

クルミ「ぅー・・・」

ジャーー・・・

シャワーのコックを捻るとやや熱めのお湯が出てくる。
葵は、石鹸をお湯で濡らし、丁寧に泡立て、クルミの体に塗り始めた。
330麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:08:32 ID:LfqV/cxw
>>328
起承転結は一応考えてやってるつもり。
 ↑今この辺
>>303-305辺りの意見を取り入れて クルミ過去→百合→鬼畜(ソフト?)→・・・ラスト
という流れにしようかなとは思ってる。
長すぎると読むのはしんどいかもしれんと思い始めた。
ただ、キャラに愛着が出始めた頃にあんなことやこんなことを仕掛けるとよりよい
ものが出来るんじゃないかという考えで書いてはいる。
その前に書くことを飽きる可能性はあるがw

とりあえず続きは書いてあるので投下。
331麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:10:07 ID:LfqV/cxw
クルミ「ひゃん!葵お姉様・・・体は自分で洗います・・・から・・・」

葵「遠慮しなくてもいいんですよ?ほらほら、じっとしててください」

クルミ「そ・・・そこは・・・///」

背中から前へ抱きつくように石鹸の泡をたっぷりとクルミへ塗っていた葵は
今度は前も丁寧にこすりつけ始めた。

膨らみかけている小ぶりの乳房にふんわりとした濃厚な泡をそうっと塗りたくる。
すべすべしているキュッと締まった白いお腹へもさわさわと触れた。

クルミ「ん・・・っ・・・!」

葵「傷口に沁みますか?」

全身を泡だらけにされながらさわさわと手で泡を塗られるクルミは、
傷口の痛みだけでなく、かすかな快感も感じ始めていた。

クルミ「あの・・・お姉様・・・お話、聞いてもらってもいいですか?」

葵「もちろんです。聞かせてくださいな。」

クルミ「さっき怖い夢を見て掻き毟ったり夜中に目が覚めたりしましたけど、
    実は今回が初めてじゃないんです。」

葵「そうなんですか・・・」

話を聞きながら葵はそっとシャワーをクルミに向け、泡を流し始めた。

クルミ「今まで葵お姉様や遥と一緒にお風呂に入らなかったのはこの傷を
    見せたくなかったからなんです。傷跡を見られたら嫌われちゃう
    んじゃないかって、あいつらにこの傷を付けられたみたいで
    汚されてると思われたりしないかって・・・怖かったんです。」
332麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:13:06 ID:LfqV/cxw
葵「大丈夫ですよ。」

優しく微笑みながら葵はクルミの掻き跡がついている首筋に舌をつーっと伝わせた。

クルミ「ひゃうーっ!」

いきなり敏感な部分を舐められたクルミは風呂場によく響くくらい高い声を上げた。

葵「先ほども言いましたが、私も遥さんも、そんなことでクルミさんのことを
  嫌ったりなんかしませんよ。それにほら、全然汚れてなんかないですよ?
  ほら・・・舐めても全然平気です。クルミさんの肌・・・とても綺麗です」

クルミ「葵・・・お姉様ぁ・・・」

そう言いながら葵は次々にクルミをぺろぺろと小さな舌で舐め始めた。

首筋から背骨に沿って舐めると体がぴんと張った。
乳房の周りをじんわりと舐め、その先端の乳首を舌で弾くように舐めると
体がぷるるっと震え、押し殺している喘ぎ声が口から漏れだした。

クルミ「ふぐ・・・ウゥン・・・っ・・・」

段々と舐める箇所を下にずらしていくと、今度はクルミのぴったりと閉じた
縦スジを舐め始めた。

クルミ「葵お姉様!そこは・・・恥ずかしいです・・・まだ洗ってないから・・
    汚いです・・・」

葵「うふふ、全然汚くなんかないですよ?ほら、なんだか甘くてとろっとした
  おつゆが出てきましたよ?」

葵はクルミの秘所から漏れ出した露をすするようにして舐め取った。

クルミ「ァッ・・・葵お姉様・・・なんだか変・・な・・ふゎ・・気分・・・に・・・」

葵「もっと気持ちよくなってくださいね、クルミさん」

クルミ「葵お姉様・・・私も・・・その・・・ぺろぺろしたいです・・・」

葵「ふふ、いいですよ。好きなだけどうぞ。」

クルミ「ぺろっ・・・しぷ・・・チュルルル」

葵からのお許しが出ると、葵の乳房にいきなり吸い付いた。

葵「ァッちょ、そのクルミさん・・・あの・・・もう少しやさし・・くハァン!」

クルミ「葵お姉様・・葵お姉様葵お姉様っ・・・!」

葵「ひゃーーーァーー ヒフゥー・・・ハァハァ・・・ウゥン・・・ ァッ・・ン・・・」

クルミは一心不乱に葵の乳房を吸い続た。クルミを舐める口の動きが
完全に止まり、やがて葵の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。
333麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:35:46 ID:LfqV/cxw
10分は経っただろうか。いつしか葵とクルミは69の体勢になっていた。

葵「ンフ・・・ジュル・・・ビチョ・・・ズズゾォー」

クルミ「ペチャ・・・ペチャ・・・チュルルル・・・ンムーー!」

葵「んぷぁっ・・・ヒゥン・・・ズジュル・・・ズズッ」

クルミ「ハァ・・・ぁふぅ・・・ズッ・・・レロレロレロレロ」

葵「アァァァァァ・・・もう・・・だめです・・・クルミ・・・さん・・・っ」

クルミ「葵お姉様・・・私もなんだか変なんです・・・ぅぁ・・・ウワァァア」


葵「アアアアァァァアアア きちゃいますぅぅぁぁあイ・・・クアアアア!」
クルミ「ヒィィィン! おかしくなるおかしくなるおかしくなるゥゥゥゥ アアアアッ!」

びくっ・・・ビタッ・・ビタン・・・ ブルルッ

激しく仰け反りながら同時にイってしまった2人は体をしばらく痙攣させた。

クルミ「葵お姉様・・・大好きです・・・」

葵「クルミさん・・・私もです・・・」

2人はしばらくお風呂場で抱き締め合った。



・・・・・・


お互いの体を貪るように触れ合っていたため、視線に気づくことはなかった。
334麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 17:53:00 ID:LfqV/cxw
ほんの少しだけ湯船に浸かった2人はすぐにあがり、葵とクルミはお互いの
体をバスタオルで優しく拭き合った。

葵「もう遅いですから、寝ましょうか。」

クルミ「はい、葵お姉様。」

安心しきった顔ですぐに眠るクルミ。

葵「ふふ・・・クルミさん、可愛い寝顔です。」

葵「(さて、私もそろそろ・・・)」



遥「あ、あおい・・・ちゃん・・・」

葵「! は、遥さん?! ど、どうしたんですかこんな夜中に・・・」

遥「あの・・・葵ちゃん・・・見るつもりはなかったんだけど・・・その、ふと
  目が覚めたら2人共いなかったから・・・物音がするほうに向かったの。
  そしたら葵ちゃんとクルミちゃんが2人で・・・」

葵「は、わわ・・・遥さん・・・いつから見てたんですか?!」

遥「葵ちゃんがクルミちゃんのお腹とかをさわさわしてる所・・・かな」

葵「ほとんど全部・・・ですね。」

遥「なn・・・」

葵「ああああ あの、違うんですこれはその、クルミさんが、目が覚めて夢が
  怖くてそのあの・・・はうう・・・」

遥「葵ちゃん・・」

葵「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

泣きそうな表情で謝る葵。大好きな遥にあんなところを見られてしまった。
遥に嫌われてしまったに違いない・・・そう思って、必死に謝った。

遥「どうして謝るの?」

不思議そうな顔をしている遥。

葵「だって・・・その・・・あんなこと・・・」

遥「葵ちゃん!」

葵「は、はい!」

大きな声で名前を呼ばれ、びくっと震える。

遥「あの・・・私ともああいうこと・・・してほしいな。」

葵「えっ?!」

遥「私とじゃ・・・だめかな・・・」

葵「とんでもないです!私も遥さんと・・・したいです。」
335麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 18:09:03 ID:LfqV/cxw
んんぅ・・・ ふっぐぅ・・・ハァ・・・ ハァ・・・ 

あっという間に裸になった遥と葵はお互いの体をまさぐりあっていた。

もちろんすぐ傍でクルミが寝ている為、声を必死に押し殺していた。

遥「葵ちゃん・・・ソコ・・・すごく気持ちいいよ・・・」

葵「私もです遥さん。あ、ソコ・・・もっと吸ってみてください。」

遥「こう?葵ちゃん」

葵「ふぅっ・・・ングゥ・・・遥さん、とても素敵です。」

充分に触れ合った2人は座ったままお互いのクリトリスを弄び始めた。

遥&葵「ーーっ!キャゥ・・・ハァハァ」

口をしっかり閉じていても隠し切れない喘ぎ声が漏れていた。
お互い、割れ目から溢れて止まらない愛液をクリトリスに擦り付けあっていた。
時折そっと摘んだり、優しく押しつぶすように強く触れたりした。
その度に2人の体は大きくぴくんぴくんと跳ね上がった。

どれくらいの時間が経っただろうか。灯りも点けずに無心でお互いの
秘所をまさぐりあい、お互い絶頂へと向かっていた。

指先で割れ目の部分を擦り、指の第2関節と第3関節の間でクリトリスを
ぐりぐりと押し合った。

葵「遥さん・・・私・・・もう・・・」

遥「葵ちゃん・・・私ももうだめだよ・・・一緒に・・・」

葵「えぇ 一緒にイきましょう。」

ハァハァと荒い呼吸を続ける2人。

遥&葵「ハァ・・・ハァ・・・ウァァァァ イク!イっちゃうぅぅぅ アアアアアッァァーーー!!」

プシッ・・・ プシャ・・・

微量ながらも2人が吹いていた潮で床はびっしょりと濡れていた。
だがそんなことは気にするふうでもなかった。

遥「葵ちゃん・・・」

葵「遥さん・・・」

永遠に続くのではないかと思われるような長い、とても甘いキスをした。

遥「葵ちゃん・・今度は・・・3人で・・・」

葵「えぇ・・・いいですよ」

そっと微笑む葵。
336名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:13:46 ID:Nfp9zEmL
率直な感想を言わせてもらえば長いし微妙
337麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/23(火) 18:21:35 ID:LfqV/cxw
―翌日
遥と葵はすぐに眠りについた。起きてから床を全く拭いていないような気がして
2人はひやりとしたが、全て綺麗に片付いていた。床からぱかって出てくる爺が
片付けておいてくれたのだろうか。

正直な所、2人はあの後の記憶はほとんど残っていなかった。
いつベッドに入ったのか、いつの間に眠っていたのだろう?下着は付けただろうか?
ただ、2人 いや3人にとってそれは大きな問題ではなかった。

結果としてツインエンジェルの結束はより強固なものとなったのだから・・・。


仲良く学校へ登校した3人は、慌しく走りすぎようとしている男を見かける。

如月「やぁ、相変わらず仲がいいな君たちは。」

葵「おはようございます、唯人様」

遥「お、おおお、おはようございまうs」

クルミ「おはようございます」

如月「おはよう。悪いが今日はちょっとヤボ用で急いでるんだ。これで失敬するよ。」


葵「唯人様が慌てている姿・・・初めて見ました。何かあったのでしょうか?」

3人が顔を見合わせているとポケテンが鳴り響いた。




とりあえず区切りがいいのでここでしばらく休憩します。
338下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/23(火) 20:33:43 ID:4GcjPda/
私信的ですまないが。
無謀な事に、初心者ながら同人誌に参加する事にした。
自分の恥をより広めるだけとは判ってるが、ここまでツイン2にのめり込んだ以上、
とことんやりたいと思う。
内容は以前言っていたナイン×BT、だからここでの発表はできない事になった。
(居ないとは思うが)楽しみにしていた人にはお詫びしたい。
同時に、そちらに全力で取り組むので、スレに顔出すがしばらく新作は出せないと思う、
テスラ×唯人の続編を書きたいのも山々なんだけどな。

まぁ、つまんねーから読んでないって人にはどうでもいい話だ。
しかし、この情熱が他のとこに向けば、人生マシだったろうなぁw
339名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:30:56 ID:bimAKy+5
>>338
とりあえずガンガレ。
完成したら報告ヨロ。
340名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:08:47 ID:247Aanvm
>338 誰もあんたの投稿なんか楽しみにしてないわよ。
勘違いしないでよね。ふん。

と、お約束で返しておこう。取り敢えず 「死亡フラグ乙!」



>337 途中で描写がおざなりになってきたのが残念。
長くするかどうかで悩んだ末な気もするが、、、、

SSではなくなるが、中途半端いくない。漏れは長くなってもしっかり読みたい派。
341名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:15:47 ID:fa/ovLNG
ただエロシーン書きゃいいってもんでもないんだよな
むしろそれまでの過程やシチュの方が大事なわけで
342名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 13:08:25 ID:DYtAY7ZQ
>>338

完成したらかいにいくよ〜
343麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/24(水) 13:59:40 ID:0EePB6hH
とりあえず続きを書き貯め中 次でたぶん完結。

>>334,345,337辺りが短くなったのは次回の為の仕様・・・ということで。
次回はいよいよ個人的に好きな鬼畜物です。
344下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/24(水) 21:32:48 ID:8Cm2c9t+
>>339
ありがとう、なんとかいい導入思いついて書き始める事ができた。
完成報告はするぜ。

>>340
あー、確かに死亡フラグっぽいなw
これで「俺、この作品書き上げたら白フリ引くんだ…」って付けたら終わってたかもしれん。

>>341
元のキャラがある場合は余計にそう思うな。
恋人同士とかエロあって自然なら別だが、そういった空気が無い場合、
原作とは違う方向(エロ)にどうやって至るかが考えどころだ。
まぁ何の脈絡も無く、見ず知らずの人間が拉致って陵辱は簡単な上に説得力あるがw

>>342
なにぶんゲストで書かせてもらう場所を貰っただけだから、全体的に見て判断してくれ。
とはいえ、俺もコミケ行けたら、ツイン系あったら全部買う可能性が高いんだがw


ふぅ…
なんとか自然な導入からエロの流れは考え付いた。
それはいいとして、まだ導入部途中なんだが、すでにいつものSSの半分近い量になってる。
つまり、導入だけで4倍くらいはあるんだよな…
説明省いてネタ削るしか無いな。
ちと気合入れすぎて、普通に小説書く勢いになってたようだ。
むしろ、ひとまず短編小説並に書いてSSに再構成した方が早いのか?
書き過ぎて困るとは想定外だったぜ…
345名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:38:21 ID:fa/ovLNG
長けりゃいいってもんじゃないと助言しておく
あと情景描写より心理描写が多い方が評価される

つかここにうpしない同人誌の話になるならスレ違だから消えた方がいいかと
346名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 13:38:07 ID:Q4invN+R
続きまだー!?(チンチン
347名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 17:04:32 ID:64cL2pwH
>>345
ここは隔離用に立てられたツインのエロスレなんだから
宣伝でもない同人の話したっていいんじゃまいか?
スレチっつっても他にスレ無いんだし
それに自重しろならともかく、消えろはどうよ?
雑談禁止でSSうpしないなら出て行けって事か?
これじゃ書き手いなくなるのわかるな
348名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 18:30:30 ID:yiq/gksq
自己主張の強い奴はどこでも嫌われるってことだろ
SSの書き手は特に
349名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 18:44:55 ID:BPrDwZrU
キャラや作品の萌え語りならまだしも作者のオフ状況聞かされてもレスしづらいし
ここは職人の日記帳じゃないから自重しろって意見が出るのはしょうがないと思う
350名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 20:23:13 ID:64cL2pwH
>>348
職人は黙ってSSだけ張ってればいいって事か?
雑談も出来ない空気だと、読み手の希望も出しにくい気がする
クレクレ厨は論外だが

>>349
別にレスしなきゃしないでいいだろ
自重しろをすっ飛ばして消えろって言ったのが気になったんだよ
忠告ならそのまま聞いてくれたかもしれないのに、出て行けだもんな


職人来るまで雑談でもしてよーぜ
過疎ってると、見ないと思って投下してくれないかもしれないしな
351名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 20:36:42 ID:TsBz9oHW
うーん。なんだろうね。

職人が消えて、職人見習いが頑張ってるんだから
生暖かく迎えるくらいのアットホームさはあった方がいいんじゃない?

雑談からひらめくこともあるだろうし。
同人の宣伝をした訳でもないんだし、ちょっとくらいはいいのかな、と
個人的には思うけど・・・。
これでブース名だしてきた日にゃ叩きまくるがそーゆー訳でもないしな。

微妙な流れだねぇ。

麦 ◆7NffU3G94sさんに頑張ってもらいまひょうよ。
個人的にはもうちょいで読ませるようになるんじゃないかとオモ。
352名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:02:59 ID:yiq/gksq
アニメも地上波で放送されたわけじゃないし、スロも落ち着いてきて過疎るのは仕方ないかね
言っちゃ悪いが投下されてるSSのクオリティも微妙だし
353名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:29:36 ID:TsBz9oHW
微妙なのを微妙と言うのは悪くないが、もうちょい育てるくらいの気概が欲しいと思うのは漏れだけ?
354名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:56:14 ID:yiq/gksq
でもダメなところをいちいち上げていくのも何様だよって感じじゃね?
適当にGJって書くより正直な感想書けばそれでいいと思うが
355鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/06/27(土) 18:52:13 ID:llX6L5c/
よし、携帯復帰。
適当に再開しとく。
356名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 18:58:55 ID:wF6bafBM
うす。任せた!がんがれ。
357下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/28(日) 00:32:45 ID:npc46M8y
いきなり気温が上がったせいで、職場がサウナ状態になり完全にダウンしてた…
仕事中に基本の妄想進めてたのが、暑さで朦朧として考える余裕が無くなったのは困った。

まぁ、同人の話はすまんかった。
雑談の延長と思って話したのが悪かったな、どの道自分で作れる訳でも無し、
後は完成報告だけして終わると思う。
ただ、それと繋がってるが、単独としても読める舞台裏的SSを上げるのはいいかね?
朦朧としてる中思いついたのだから、書けるかどうかが微妙な段階だけどな。

最後に一つだけ>>345
消えた方が〜って一言で、消える…消す…迷ったら消せばいいのかって思いついて、
前日書いた導入すっぱり消して書き直したら、すっきりして良くなった。
完全に意図は違うんだが、消えるって言葉が無いと、そこまで頭が切り替わらなかった。
ありがとう。
358名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 03:11:11 ID:ZcvcX+P2
>>357
消えろってのは別にこのスレからいなくなれって意味じゃないからね
もうここではSS書かないみたいに言ってたし、ならコテ消して名無しに戻れってこと
ここの職人は日跨ぎ投下ばっかだしコテつけるのはいいんだけど
359麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/28(日) 15:35:10 ID:v+5s8g0t
あ゛づい゛…

日曜で人少ないからって空調切るなよー…日曜出勤の人もいることをたまには…もういいや 暑い…

話の続きはもう少しかかりそう。
360下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/06/28(日) 21:33:53 ID:1PJeHocR
>>358
今手がけてるのを書き上げる間はって書いたつもりなんだがなぁ。
作品上げなくなる時が来たら当然コテは消すが、
今のところ、思いつきに書くのが追いついてないから、しばらくは続くはずだ。

>>359
お互い体には気をつけようぜ。
体調崩してるのに、休みだからツイン打ちに行った俺が言える事でもないがw
361麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/28(日) 22:13:22 ID:v+5s8g0t
>>360
むしろ3連休だったから毎日ツイン打ちに行ったら体調不良が治ったよ
なんか腰は痛いけど…

打ってる途中に
く「狙ってみなさい!」
俺「こ、この辺りか?」
く「あっ…なかなかやるじゃない」
俺「うっ…そろそろ…」
く「やだ〜、イっちゃやだ〜」
葵「(中です!)」
俺「(ん?どこからか声が…よし!)うっ!中だ!」
く「! あああっ!」俺「ハァハァ…」
く「ちょっと!なんで中に出してるのよ!ばかぁ!」
俺「ハァハァ…ご、ごm」
く「でも…気持ちよかったから今回だけは許してあげる」
俺「あ、愛と勇気で百発百中…」

って妄想が膨らんだ
362名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 02:41:14 ID:1Ac6drd0
妄想戦士がいると聞いて
363名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 06:16:57 ID:ymyINoNC
>361 百発百中しちゃまずいだろ・・・
364麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/29(月) 09:59:05 ID:m6U99WoM
>>363
11歳だから大丈夫…のはずだ
365名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 18:20:32 ID:B6fJN3FJ
11つったらもう始まっててもおかしくない
366麦 ◆7NffU3G94s :2009/06/30(火) 01:32:30 ID:2d0OVjOl
12歳の母…

あると思います
367名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 04:13:30 ID:urTDaSCP
くるみを孕ませれたら死んでもいい

いや
子供に一目会いたいな
できるなら幸せな家庭を築きたいな
368名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 05:53:16 ID:7xPci9ce
>367 貴様が保険金をたっぷりかけて死ねば
子供は幸せに暮らせるかもよ。
369偽物です:2009/07/01(水) 05:25:30 ID:lmq34ec5
>242 の続きを恐る恐る投稿してみる。





「ちょ・・・帯を外してから気絶しなさいよ!」

相変わらずの憎まれ口を叩きながら心配そうな顔で
仰向けに倒れこんでしまった遥を覗く。

「うわぁクルミちゃんの舌、凄く気持ち良かったよぉ」

良かった。気絶してなかった。でも目の焦点が合っていないのか
差し出した手がクルミに届かない。
空を切る手を縛られた両手で掴みそっと自分の頬に寄せ

「ばか・・・」

と呟く。えへへと舌を出しながら遥が嬉しそうに

「今度は私が舐めてあげるね」

と体を起こそうとする。そこにクルミが覆い被さり
遥の口を自分の口でふさぐ。
ねっとりとしたキス。恋人同士が互いを求めるように
舌と舌を絡ませあいむさぼりまくる。
クチュクチュと音だけが部屋にこだまする。

時間にしては数分なのだろうが、お互いにもう何時間もキスをして
いたような感覚だ。「ふぅ」っとクルミが体を起こし

「今回だけ特別なんだから・・・」と呟く。
「でもクルミちゃん、凄く濡れてるよ?このままじゃ辛いでしょ?」

寝転がっている遥のフトモモに馬乗りになっている為、
とめどなく濡れているのが分かってしまう。
ちょっと困った顔をしながら恥ずかしそうに

「舐めて欲しいけど・・・その前に洗いたい・・・」
「あ、おもらしなら気にしな・・・もがっ」
「ばかぁ。やっぱり遥なんて大っきらい!!!」

クルミに両手で口をふさがれるが身長差があるため半ば
ズッこけた格好になってしまう。ありゃりゃ・・・と
なりながらもお互いに目を合わせ、笑みが浮かぶ。

「じゃあお風呂いこっか?」
「うん!」

元気に返事をするクルミを愛おしく思いながら縛を解き
しっかりと手を繋ぎながら温泉へと向かった。

370偽物です:2009/07/01(水) 05:27:11 ID:lmq34ec5
>369 の続きです。





「やっぱり遥さんがいないと楽しくありませんね」

一緒の班になれて凄く楽しみにしていた旅行だったのに・・・
他の子達と仲が悪い訳ではないのだが遥と一緒にいられないだけで
世界がもの凄くつまらないものに思えてしまう。

うん。やっぱり心配だから戻ろう。
観光は今度の休みに長月にヘリでも出させて
2人、、、あ、クルミさんも入れて3人で
修学旅行のやり直しをすればいい。

そもそもツインエンジェルは二人じゃなきゃ・・・。
離ればなれになっちゃいけないんです!
朝、強引に私も残ると言えなかった事を後悔、、、しても仕方ない。
これからどうするかが問題なのだ。

「いたたたた。。。お腹が痛いので宿に戻って安静にしてます!」

葵にしてみれば初めての仮病。なんか嘘くさいかな?と
思いながらも心配そうにしてくれるガイドをみてちょっと罪悪感。
でも今はそれどころではない。

「いえ、救急車は大仰なのでタクシーで戻ります。」

半ば強引にタクシーに乗り込み遥さん達のいる宿へと急いだ。
371偽物です:2009/07/01(水) 05:28:43 ID:lmq34ec5
取り敢えずここまで。

青い子の台詞がなんかしっくりこない・・・。
愛が足りないからかなぁ。

読んでてどうよ?
372麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/01(水) 05:50:42 ID:uIQ/jk2x
>>371
俺もちょいちょい書いてるけど葵にはなぜか力が入らない。

クルミと遥には全力を尽くせる気がするんだが…やはり愛が足りないんだろう



…ん?クルミと遥に愛情たつぷり…いや 俺は決してロリコンではないんだ

と信じたい…
373麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/01(水) 06:01:41 ID:uIQ/jk2x
>>371
台詞部分だけで自分ならこんな感じで書くかなぁってのを挙げてみる

「遥さんが隣にいないと少し…寂しいですね」
「すみません、体調が優れませんので宿に戻ってもよろしいでしょうか」
「いえ、少し横になればよくなると思いますのでタクシーで帰りますね。」

んー…葵の台詞難しい…
374偽物です:2009/07/01(水) 06:19:51 ID:lmq34ec5
>373 うおおお!ありがとん。
なるほど。こっちのが青い子っぽいな。

コミック100回読み返して出直してくる。
こっから無謀にも青い子がちょっとだけ主体になるんだが
書いた台詞がどーしても変なんだよな。



> …ん?クルミと遥に愛情たつぷり…いや 俺は決してロリコンではないんだ

なかーま(AAry
375麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/01(水) 06:54:03 ID:uIQ/jk2x
>>374
続きがむばれ〜

今日も快調だしすげきして遥のシマパンゲットしてくるかな


(コッソリチラ裏)彼女様にPC占領されてて続きを携帯で書き貯めてたんだけど間違えてクリアキー長押し+決定キーあああをやってしまった。
\(^o^)/オワタ

また練り直すとしよう…クルミがいる限り何度でも蘇るさ!
376名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:45:05 ID:rorb/zkw
別にお前には期待してないから気長にやってくれ
377名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 00:00:17 ID:+oZeXBsy
>376 漏れ?あい。気長にやります。
>375 今日は2で勝って初代でやられますた。
1000ハマリを2回ってなんの冗談(T_T
378名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 09:33:00 ID:wm7LToLZ
初代はボーナス重いからな
そんかわし1kで100回転とかたまにある
初代のRTの性能ってよかったなぁ
あの時代減るRTが多い中で群を抜いてた
379下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:38:27 ID:CuQ8Dvvf
ある日のクルミ 逆襲編

「チェリー無しの白フリーズでナビ17個に、ナビ10個以上が2回、最初は単発多かったけど、これなら文句無いわよね?なんせフリーズよ?フリーズ」
そういうクルミの顔は得意げだった。
確かにMBの偏りも無く、ナビ個数も申し分なく、3千枚出たのだから十分仕事を果たしたと言える。
「ん…頑張ったなクルミ…」
そう言いながら、目を輝かせているクルミの頭を撫でてやる。
対して俺は、微妙に暗かった。
「何よ?まだ物足りなかったって言うの?」
俺の顔を覗き込みながら、そう尋ねてくる。
さすがに今回は、言いがかりを付けられる場所は無いという自信があるのだろう。
「いや、クルミには問題なかったが俺がな…」
?といった表情で首をかしげる彼女に、視線を落としながら続ける。
「10回以上のナビ4回で最大18回…で、その4回全部がナビ残1か0になるまでボーナス引けないってどんな間の悪さなんだ…」
そう言われてクルミは微妙な苦笑いを浮かべた。
ボーナス確率は3と4の中間で悪くは無かった、にも拘らず、大量ナビの時を狙ったようなハマリで枚数自体はボーナス2連に少し+された程度。
そう、フリーズ後の600ハマリは何とも言いがたい時間だった。
「あーうん、人生初の白フリーズがアレじゃ、さすがにへこむわね…」
とりあえず納得し、それからおずおずといった感じで言葉を繋げる。
「えっと…その…フリーズしたらご褒美の約束……」
そういえば、BB中フリーズさせたらご褒美をあげると、クルミに約束していたのを思い出した。
「ああ、そうだったな…何がいい?」
約束は約束だ、クルミに希望を尋ねる。
「むー、乗り気じゃないわね」
約束を違える気は無かったが、声が沈んだままだったのでそう思われたらしい。
「ちゃんと約束は守るぞ?何でもいいから言ってみろ」
クルミはしばし迷っていたものの、諦めたように一つため息をついた。
「いいわ、今回は貸しにしておいてあげる、ただし、次は3倍で返しなさいよ」
てっきり、とんでもないお願いしてくるかと思っただけに以外だった。
「大体、そんな様子じゃ、一日メイド姿でご奉仕しなさいって言っても、ちゃんとできないじゃない」
380下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:40:13 ID:CuQ8Dvvf
確かに、このテンションのままでご奉仕するのは無理だろう、それ以前に色々な問題はある気がしたが…
「そんな事させようとしてたのか…でもいいのか?」
さっきの様子では、ご褒美にかなり期待していたように思え、つい確認してしまう。
「メイドは例えばの話しよ、それに他でも同じ事じゃない」
「その代わり、貸しは貸しとして、約束守れなかった分の罰ゲームはしてもらうわ」
なるほど…そういう事か。
結局のところ、やらされる事が増えるだけだが、さすがに今回はこちらに分が悪く要求を呑むしかなかった。
「で、今日は何をすればいいんだ?」
諦めた顔で返すと、クルミは意地の悪い笑みを浮かべて、こう言った。
「これから私が何をしても、一切手を出さない事!」

そして、気づいたら椅子に縛られていた…
「あー、クルミさん一つ聞いてもいいかな?」
「何よ?」
「この状況は、刺されても反撃するなと?」
刺されても不思議ではない事をクルミにしてきただけに、半ば本気でそう尋ねてみる。
「馬鹿ねぇ、私はそんなキャラじゃないでしょ」
呆れたようなクルミの声に安堵したと同時に、もう少しきつい事をしても大丈夫なのかと頭の隅で考える。
「口だけじゃ安心できないから、文字通り手を出せないようにしただけよ」
椅子の背もたれを介し後ろ手に縛られている為、確かに手の出しようは無かった。
さて、これから何をされるのやら…
そう思っていると、クルミは目の前のベッドに座り服をはだけ始めた。
薄い胸を晒し、スカートを捲くり上げパンティをずらし割れ目を見せてくる。
「ほらほら、どお?」
そう言いながら、さらに割れ目を自ら押し広げている。
「どお?と言われてもな…毎回見てるし…」
確かに、見ず知らずの幼女にこんな事をされたら驚くだろうが、相手は何度か肌を重ねた相手だ、当然裸も何度も見ているだけに反応は薄くなる。
「うっ…それもそうよね…じゃあ……」
微妙にショックを受けながらも、気を取り直し次の行動に移る。
何をするかと思えば、自らの薄い胸を揉みはじめ、割れ目を指で弄りだす。
つまりオナニーを始めたのだ。
「ん…ぁ…はぁ……」
381下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:41:04 ID:CuQ8Dvvf
む、そういえばクルミのオナニー姿というのは初めて見た気がする。
いつも自分が攻めていただけに、自分の意思で悶えているのは新鮮だった。
だが、一体何がしたいのかがさっぱり判らん。
「…つまり露出プレイに目覚めたのか?」
思わずそう言ってしまうと、一人遊びに耽っていたクルミの動きがぴたりと止まりこちらを見据える。
「………」
無言で俺のところまで来ると、いきなりズボンから半立ち状態の息子を引っ張り出した。
「何よこれ!私のあんな姿見て何で反応しないわけ!」
反応していない事も無いが、まだ不慣れで快感の得かたも身についてないオナニー姿では、少々刺激が弱い。
「ああもう!じゃあ、これならどう!」
完全に一人で怒りながら、ベッドの上に腰掛けるとその両足で俺の股間をまさぐり始めた。
いわゆる足コキという奴か、どうやら絹の靴下でも履いてきたのか、肌触りが心地いい。
「えと…もう、こんなので感じるなんて、アンタって本当に変態ね!」
困った…もはやどう声を掛けていいか判らない。
一体、何の本で知識を仕入れてきたのやら…
なおも、俺の物をもぞもぞと足で弄っているが、感じているという程の反応は現れない。
「何で?変態なのに、何で大きくならないのよ」
どんな認識だと思いつつ、一応説明してやる。
「変態だから感じるんじゃなくて、これで感じるのも変態だからじゃないか?」
「そもそも、俺は足フェチとか靴下属性無いし、口でしてもらった方がいいしな」
「そんな…」
クルミは敗北感を漂わせつつ、がっくりとうなだれた。
ここまで来て、ようやくクルミが何をしたいのか判ってきた気がする。
要は、いつもとは逆に俺を攻めたいって事なのだろう、放置プレイとかそんな感じで俺が手を出せなくて焦れるように媚態を見せつけたり、足コキなんかもそういう女性が攻めるって意味からだろう。
「ねぇ…どういう事されると嫌?」
攻めようとする相手に攻めのアドバイスを求めるな…
内心そう思いつつ、見ていて可哀想になってきたので考えてみる。
「基本的に俺はSだしな…先っぽだけ入れた状態でそのままにされると嫌かもしれない」
「先っぽって…ソレよね…」
クルミは俺の股間を見て確認する、それは一応、挿入できる程度には硬くなっていた。
しばらく考えていたようだが、意を決したようにクルミは俺の上に跨って来た。
本気でやるつもりか…
382下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:41:42 ID:CuQ8Dvvf
「動いちゃ駄目だからね…」
そう釘を刺すと、椅子の縁に足を掛けゆっくりしゃがみこんでくる。
自分の手で俺の物を割れ目にあてがい、亀頭の先端を飲み込む。
「ん……」
入った事を自分の中で確かめると、そのまま俺の首に両手を回し体を安定させた。
すぐ目の前にクルミの顔があり、俺を見つめている。
「どう?」
そう聞かれても、入れたばかりで答えようがない。
しかし、先端とはいえ温かく締め付けてくる感触と、その全てを挿入した時の事を思い出し、俺の物は臨戦態勢になっていた。
「ぁ…ようやく反応したわね」
一回り大きくなった感覚が判ったのだろう、クルミが小さな喘ぎと共に満足げにつぶやく。
「でも、これ以上入れてあげないんだからね」

そして数分後…
まずい…これは非常にまずい…
自分から言った事とはいえ、この微妙な快感での放置状態は思った以上にきつい。
今すぐクルミの中に全部ぶち込んで、めちゃくちゃにかき回したい。
そんな思いで一杯だったが、座った状態で縛られては下手に動くことも出来ない。
数センチ程度なら動かせるかもしれないが、そのまま後ろに倒れて二人分の体重が両腕に掛かった時の事を考えると、さすがに実行する気はない。
一方で、クルミの方にも変化はあった。
俺から目を逸らしているのは、潤んだ瞳や朱に染まった頬を見られたくないからだろう、しかし、荒くなっている息までは隠しようがない。
「ど…どう?…これから私に意地悪しないっていうなら、このまま入れさせてあげてもいいわよ?」
強気な言葉だが彼女からそう言ってくるという事は、彼女もまた我慢できなくなってるのだろう。
とはいえ、ここで下手に弱みを見せる訳にも行かない、かといって気の強いクルミの事だ、自分から折れる事はしないはず、さてどうするか…
考えを巡らすうちに、ふと自分の足とクルミの状態に気づいた。
足はある程度動かせる、そしてクルミがしゃがんでいるのは椅子の縁のわずかな隙間、ということは…
やる事は決まった、後はタイミングだ。
クルミは落ち着きが無くなり、しきりに頭を動かしている、そして天井を見上げ大きく息を吐いた。
383下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:42:17 ID:CuQ8Dvvf
今だ!
俺は自分の両足を左右に広げ、クルミの足を椅子の縁から落とす。
「ひぁっ!!」
ずぶっっとクルミ自身の体重でクルミは貫かれた。
気を抜いたところで一気に挿入されたからだろう、彼女はそれだけで軽く達してしまった。
「動いちゃ…駄目…って、言ったのにぃぃ……」
非難の声をあげ俺を見上げるが、その声は甘く目はトロンとしている。
なんとか抜け出そうともがくが、クルミの足は地面まで届かず、足がかりになるものも無いため、ただ腰を振ってる形になり彼女自身へ快感となって返っていく。
「あっ…いゃぁ…違うの…勘違いしないでよ…これは……」
言い訳をしようとしていたが、そのうちに動きが明らかに変わっていった。
俺の首に掛けた両手で自分の体を持ち上げ、そのまま腰を落とす行為を繰り返す。
そして完全に自ら快感を求める事に没頭していった。
「ふっ…あっ…あああぁぁっ!!……」
そうしているうちに絶頂を迎えると、俺に体を預けぐったりと荒い息を吐いている。
クルミの激しい動きによって、俺もまた達し彼女の中へ射精していた。

それから俺は縄を解かれて、ようやく自由の身となる。
その間、クルミは罰の悪そうな顔で一言も口を聞かなかった。
「あーその、何だ…」
フォローしようとしたが言葉が浮かばず、ひとまず話題を探す。
「今度フリーズ引いたら、しっかりご褒美あげるからな」
結局、最初の話題に戻ってしまう。
するとクルミが振り返り、俺に向かい指を挿すと。
「またすぐに停電させてあげるから、その時はちゃんとボーナス続けなさいよ!」
そう言い放つと、駆け足で部屋を出て行ってしまった。
「そう願いたいもんだな…」
この分だと次は冬になりそうな気がしつつ、そう願わずにいられなかった。
384下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/02(木) 20:52:54 ID:CuQ8Dvvf
某Fさんすいません!!!!
例の作品、悩んで考えてる内にSSの書き方自体わけわからなくなって、停滞してました。
なので、自分に課した禁をやぶって、完成前に別作品書かせてもらいました!

という事で、書き方を思い出すのとネタが出来たのとで、やっぱりクルミネタを。
今回はコメディ風&クルミが攻め側するも失敗の図という感じに。
しかし、クルミだから書き易いのか、細かいところまでイメージするからまとまらないのか…
まぁ、流れを思い出したから、気を取り直して本来の作業に戻るか。

そして気づいたんだが、俺クルミも好きかもしれん…
385名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 21:59:14 ID:wm7LToLZ
>>384
あんたのクルミ最高だ
ぜひ嫁にくれ
386名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:49:20 ID:u3p5+AEc
なんで挿入中の描写が少ないの…

もっと盛り上げて一気にイカせてあげてください…
あうあう
387下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/03(金) 18:08:23 ID:DJ3oBaHI
>>384
残念だが、手塩にかけて調ky…育てたクルミだからやれん。

>>386
一つ目、挿入中は大体どの作品でもあるので表現がマンネリ化しやすい。
二つ目、全体のバランス的な問題。
三つ目、そこに至るまでのシチュが重要であって、本番自体は妙な体位をしなければ後は想像で補える。
最大の問題、喘ぎ声ばかりになると、誰なのか判らん。
388名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 10:03:13 ID:C6/4hGYe
おおw
これは新しいww
389名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 11:23:24 ID:FgCNJEWh
>>387
そうじゃなくて
俺がぬけるかぬけないかなんだよごめんね
いろいろ挙げてもらったけど、やれないならやれないで、それまでだけど

挿入までの盛り上がり→挿入→果てるまでの盛り上がり→果てる

エロ小説の起承転結とかこんなんじゃないか
後半2つがしっかりしてないと俺はぬけないwww

書かないくせに偉そうとか思わないでねっ
全体的な文章好きだし
390下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/04(土) 17:26:58 ID:fReaAW7C
>>387
新しさの中にも、クルミっぽさを感じ取ってもらえれば幸い。

>>389
なるほど、理解した。
私だとちと厳しいので、他の人に期待かな?

エロ小説の例の通りなんだが、実際のとこ今書いてるのはそれで行き詰ったのよ。
最初、挿入直前からしっかり書き込んでいったら、なんか小説のその部分だけを抜き出したような、
そんな違和感が出てきたり。
蛇口から水を出してたら、途中からスライムに変わったようなテンポの悪さが目に付いて、
結局ボツにした。
それもあって、SSってどんなだっけ?って判らなくなったから書いたのが今回の話。
実験がてら、あえて流れを飛ばす方法使ってみたり。

そういった描写のバランスを取れる人が、プロとか話作りの上手い人なんだろうな。
391名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 01:02:01 ID:VoP/BHR6
挿入までの流れはすごくよかったんだけどね
なんか急にあっさりして困る
392名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 13:47:45 ID:8B9MqfGA
全然関係ないが盛り上がるだけ盛り上がって致すシーンぶっとばして事後になってる全年齢対象ゲームを思い浮かべた
393名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 15:15:31 ID:loA1mozg
書き手にも得手不得手があるんだし、
苦手とするものを要求してgdgdになるのは嫌だな
394下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/07(火) 17:59:02 ID:zvbpK0Ji
ようやく完成した…orz
犠牲の数は完成品の3倍、とにかく疲れた…
愛あるエロを目指したが、そんな事よりなっちゃんを描ききれたかが心配だ。
というか、一般向け8割の本にエロ100%のSSが載る事が間違ってるけどなw

とりあえず、裏作業は終了。
次回からこの間に考え付いたネタをあげてく。
ナインよりも更に表現が困難なキャラで思いついたから、また自爆しそうなんだけどな…
ひとまず今は寝かせてくれ、昨日から夜勤でまともに寝てないんだ…
395麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/09(木) 03:04:52 ID:+e9fZRLa
>>337 の続きを。


軽い胸騒ぎ…だろうか。3人は視線をポケテンに移した。

やはり学院長からの呼び出しであった。

遥「さぁ、行くよっ」
葵「え、えぇ。参りましょう。」
クルミ「…(嫌な予感がするわね)」

コンコン

葵「?」

コンコン

葵「様子がおかしいですね」

ガチャガチャ

遥「鍵がかかってるよ!」

クルミ「私達を呼んだ直後に鍵をかけるなんて変よ!」

葵「お祖母様!」

ドンドン

扉を叩く鈍い音が静かな廊下に響き渡る。だが部屋の中からは物音ひとつ聞こえてこなかった。

クルミ「扉をぶち破るわよ!」

遥「よーし!3人で同時に行くよ!せーの!」

ドッ

遥「もういっちょ!せーの!」

ドグッ!

鈍い音が響いた瞬間、扉が大きな音を立てて倒れた。
粉塵が収まるのも待たずに3人は急いで部屋に入った。
396麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/09(木) 04:48:56 ID:+e9fZRLa
遥「誰も…いない?」
クルミ「葵お姉様!机の上に何か置いてあります!」
葵「これは…」

ブラックファンドと書かれた趣味の悪い文鎮の下にA4サイズの用紙に短くこう書かれていた。

「この学園の長を助けたければ我々のアジトに来い」

葵「大変です!お祖母様が…」
遥「すぐに助けに行こう!」
クルミ「ほら!ちゃっちゃと行くわよ!」

既に変身していたクルミの姿がそこにあった。

遥「クルミちゃん早い!」
クルミ「あんたもさっさと変身しなさい!あ、葵お姉様はゆっくりでいいんですよ」
遥「うー…クルミちゃんこんなときまで」
葵「は、はい!(お祖母様…どうしてお祖母様が…)」

ツインエンジェルに変身した3人は人目も憚らずに窓から飛び出した。


―30分後

クルミ「ハァ…ハァ、ここがアジトね。さっさと乗り込むわよ!」

遥・葵「うん!・えぇ!」

正面入り口から入ってすぐに、3人は誰もいない状況に驚いたが、一刻も早く学園長を助けるため足を進めた。
397麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/09(木) 06:43:49 ID:+e9fZRLa
訂正:学園→学院



クルミ「これは…」
葵「えーと…」
遥「ここだねっ、開けちゃ…」
クルミ「ちょっと待ちなさいよ!」
遥「ほぇ?」
クルミ「こんなあからさまに怪しい扉、躊躇なく開けようとしてるんじゃないわよ!」
遥「だってぇ…」
葵「確かに怪しいですね。ただ、他にそれらしいところもないですし、慎重に入ってみましょうか」

黒い大きな鉄扉には、ボール紙に黒マジックで「ツインエンジェル御一行様」と書かれていた。
あからさまに罠の匂いがするが3人は静かに扉を開けた。

キィッ…ギギィ…

クルミ「なんだか薄暗いわね」
遥「う〜、気味が悪いよ…」

ぱっと見でも50畳はあるだろうその部屋には数本の蝋燭の微弱な灯りで不気味な空間となっている。

クルミ「(まるであの時の部屋みたいじゃない…)」

クルミは微かに震えていた。
398麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/09(木) 08:24:49 ID:+e9fZRLa
?「ようやく辿り着いたようですね」
葵「あなたは…誰ですか?」
?「学院長ですよ?」
遥「雰囲気が…誰?」
399名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 19:13:17 ID:rR+vounc
クルミ「おい…お前、俺の名を言ってみろ」
400名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 22:45:02 ID:BgHhARSG
そんな仮面にショットガン持ってるようなクルミ嫌だw
401名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 01:10:54 ID:WoQW7L6C
クルミは幽白の戸愚呂チームの鴉にしか見えん

黒髪ロン毛で爆弾魔…
402名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:25:55 ID:+312DQYP
西条女史のレイプものとか需要ないんかね
403麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 12:43:21 ID:D5yxgJtB
>>398の続き投下します


?「ふっふ…早くも私が学院長ではないと見抜くとはさすがだ」

ヒュッ… バッ!

どこから出したのか、マントで体を包んだ一瞬の後、真の姿が露になった。

遥「四次元男爵!」男爵「いかにも。私は四次元男爵。」
葵「お祖母様は…お祖母様はどこですか!」

普段温厚な葵の手が怒りに震えていた。

クルミ「さっさと吐かないと許さないわよ!」
男爵「ふむ…なんと騒がしい子供達だ。だが私も鬼ではない。交換条件といこうじゃないか。」
遥「交換条件?」
男爵「そうだ。君達のポケテンとやらを全て渡して頂こう。こちらは学院長の居場所を教える。」
クルミ「そんなことできるわけないじゃない、バカ!」
男爵「威勢がいいのは結構だが…」

葵「わかりました」

四次元男爵の言葉を遮るように葵が突然そう言い放った。
404麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 14:02:12 ID:D5yxgJtB
遥「葵ちゃん!?だめだよ!」
クルミ「そうよ葵お姉様!あんな奴にポケテンを渡すなんてだめよ!」
葵「それはわかっています。しかしそうしないとお祖母様が…」
クルミ「葵お姉様…」
男爵「さぁ、どうする?」

3人は目を合わせた。そして…

ヒュッ ヒュッ ヒュッ

3つのポケテンは四次元男爵の手元に渡った。

葵「ポケテンは渡しました。早くお祖母様の居場所を…」
男爵「学院長ならここにはいない。」
クルミ「騙したわね!」
男爵「慌てるな。学院長なら今頃学院へ戻るところだろう」
葵「どういうことですか?」
男爵「私は始めから学院長を誘拐したりしていない。誘拐しようと思った時には既に外出中らしかったので代わりに近くにいたこの男を連れてきた。」

遥「先輩!」
葵「唯人様!」
クルミ「…!」

そこには手足を頑丈そうなワイヤーのようなもので固定されている如月唯人の姿があった。
405麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 14:20:44 ID:D5yxgJtB
遥「先輩を解放して!」
葵「唯人様を返してください!」
クルミ「放しなさいよ!この卑怯者!」
男爵「さぁ?それは君達の心掛け次第だ…!」

パチンっ

ふいに四次元男爵が指を鳴らすと、地面から金属の棒がせりだして、どこからかロープが現れ、3人の手先、腕が動かせないように棒で固定された。

遥「ひゃ!?」
クルミ「ちょ、何よこれー」
葵「や、離してください」

当然、解放されるわけもなく、すぐに男爵はまたパチンっと指を鳴らした。

バシャーッ!

唯人の頭上から水が降ってきた。眠らされていたらしい唯人が目を覚ますと目の前の事態に驚愕した。

唯人「四次元男爵!3人を解放するんだ!さもないと…」
男爵「さぁ?どうするのかね?」
唯人「くっ…」
葵「唯人様!」
唯人「すぐに助け…ぐむぅっ」

四次元男爵は指で合図をすると唯人の口に猿轡が押し込まれた。
406麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 14:36:46 ID:D5yxgJtB
男爵「さて、目的は達したがまた君達がやってくると少々面倒なのでね。心を折っておくとしよう」

コツン…コツ…コツ…

クルミ「な、何をするつもり?」
遥「変な事したら許さないよ!」
葵「(なんとかここから脱出しないと…全員助かるにはどうすれば…)」
唯人「っ!ぐむう!」
唯人は猿轡を噛まされているせいで何を言っているかわからないが叫んでいる。
男爵「まずは君達3人の裸体をこの男に見せてやろう」

遥・葵・クルミ「!!」

声を上げようとした瞬間、何処からか現れた夥しい数の鞭が3人を襲った。

葵「ああああぁー」
遥「ギャッ、ヒィ」
クルミ「キャァァァ」

葵は上半身のが剥き出しになっており、乳房は鞭の跡で真っ赤になっていた。

遥とクルミも上半身が剥き出しになっており、まだ膨らみかけの乳房だったが、鞭の跡が複数ついているせいで腫れ上がっている。

男爵「ふ、いい声で鳴いてくれる。」
407麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 14:59:39 ID:D5yxgJtB
3人は顔を向き合わせて何か言おうとするが間髪入れずに飛んでくる鞭がそれを阻む。
バチッ!バチン!
葵「いやぁ!あああっ…」
遥「ヒィ!ひぐぅ!うう…」
ビシッ
クルミ「痛い!や、やめ…」
バシーン!
クルミ「ぎひああああああ」

葵は乳房ばかりを狙われ、ただでさえ人より大きめなそれは牛のように腫れ上がり、まるで巨大なトマトのように真っ赤になっている。

遥は今度は小ぶりなお尻を何度も鞭で叩かれ、真っ赤に腫れ上がるだけでなく所々血が出ていた。

クルミは真っ白は背中を執拗に叩かれ、ミミズ腫れができていた。

遥「ハァ…ハァ」
葵「うぅ…ハァ…」
クルミ「ヒック…フグゥ」
3人は鞭で執拗に叩かれ、息も絶え絶えになっていた。

男爵「フフフ…これはいい眺めだ。最高だよ。」

唯人はずっと息を荒くしていたがやがてどうすることもできない状況に絶望し、うなだれていた。

クルミ「この…ゼェ…へ…変態!」
男爵「フフ…まだそんな減らず口を叩ける力があるとは。11歳にしては根性があるな。ではこれはどうかな」

パチンっ…

ポタッ…ジャバババッ!

クルミ「ぎひあああああ痛い痛い痛い痛い痛いいいいいヒィああああ!」

クルミは叫び声を上げると気絶してしまった。
408麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 15:27:17 ID:D5yxgJtB
遥「クルミちゃん!!クルミちゃんに何を!」
葵「クルミさんに何をしたんですか!」
2人は語気を荒立てた。

男爵「大したことではない、生姜の絞り汁をかけただけだ。大量にな。多少滲みるだろうがな」

葵「なんてひどいことを…」
遥「許せない…!」
男爵「慌てなくても君達にもかけてあげるよ」
遥「!」
葵「やめ…」

パチン

バシャッ…びちゃびちゃ!

遥「ぎゃひあぁああああ滲み、痛あああああ」
葵「キャァァァ痛いいいいぃ、…許し…ませ…んよ…」

やがて2人も気絶してしまった。

唯人「っ…!」
何も出来ずに唯人は目を背けた。
唯人「(すまないみんな…)」

男爵「クック…まだまだ、これからだ…」

男爵は両目を吊り上げ、不気味な笑みを漏らした。
409麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 16:17:32 ID:D5yxgJtB
暫く楽しそうに眺めていた男爵はまた指を鳴らした。

今度はバケツに入った水が一斉に3人に浴びせられた。

葵「ッ!うぅ」
遥「あう…う」
クルミ「かひっ…痛い…ぅ…」

3人の意識は戻ったものの、皆ぐったりしていた。

男爵「気分はどうかね?」
クルミ「いい訳…ないじゃない…」
葵「こんなことをして許されると思ってるんですか!」
遥「絶対に許さない!」

男爵「ふっふ、まだそんな元気が残っているとは。結構結構。ではさっきよりもっと素晴らしい事をしてあげようじゃないか。君達の為に特別な部屋を用意した。」

よく見ると駄々っぴらい部屋の中心部に円形状の小屋のようなものがある。高さは5メートルはあるだろうか。横幅は30メートル以上あるようだ。

遥「真っ黒…」
クルミ「(不気味ね…)」

男爵「この特別ルームは3つの部屋に分かれている。それぞれ外側から扉がある。部屋の仕切りはそれぞれマジックミラーになっている。君達には1人ずつ別々の部屋に入って貰う。」
410麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 18:35:09 ID:D5yxgJtB
どこからか黒服の男達が現れ、無言で3人を別々の部屋に入れようとする。

遥「離してよ!ちょっと!葵ちゃん!クルミちゃん!」
葵「遥さん!」
クルミ「バカ遥!ってちょっ!離しなさいよ!」

バシン!バシッ!

反抗的な遥、クルミは頬を平手打ちされた。

遥「(こんな奴等に…変身していれば…)」
クルミ「(どうすれば…)」
葵「私のせいでごめんなさい…私がポケテンを渡そうなんて言わなければ…」
遥「葵ちゃん…葵ちゃんのせいじゃないよ!」
クルミ「そうですよお姉様!悪いのはあいつらよ」
葵「ヒック…」

葵の目から大粒の涙が零れ落ちた。

だがそんなやり取りも黒服達は無視して3人を真っ暗な部屋に押し込んだ。
各々部屋の中心の拘束台に固定された。
そして…


パッ

部屋に灯りがついた
411麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 19:17:36 ID:D5yxgJtB
葵「遥さん!遥さん…ひどい。マジックミラーって…こんな…」
遥「クルミちゃん!!葵ちゃんもきっと…」
クルミ「葵お姉様が!遥は?」

四次元男爵が用意した部屋はマジックミラーで仕切られ、さらに互いに声が聞こえないような構造だった。
それだけでなく、円形で3等分されているため、それぞれ左側、つまり遥からはクルミ、クルミからは葵、葵からは遥しか見えない構造となっていた。
1人の姿は見え、1人には見られる。

男爵「さぁ、お楽しみの時間だ!私は外から監視カメラでじっくり見物させていただくよ。」
遥「何をするつもり!?」
葵「これから何をするんですか!」
クルミ「離してよ!」
男爵「この期に及んで威勢がいいな。だがそのうちそんな口は叩けなくなる。ふっふ。さて、君達には…そうだな、1人ずつ処女を失って頂くとしよう」
遥・葵・クルミ「!!!」
412麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 19:41:56 ID:D5yxgJtB
男爵「さぁて、誰から始めようかな〜?ふふふふ」
遥「(なんとか…2人だけは助けないと…どうすれば…)」
クルミ「(葵お姉様…遥…私はどうすればいいの?2人を…助けたい…)」
2人は違う部屋で悩んだ。だがその時には…

葵「お願いします!私はどうなっても構いません!せめて遥さんとクルミさんだけは…助けてください。」
男爵「ほうほう…これは面白い。」

不気味な男爵の声がそれぞれの部屋に木霊する。

男爵「遥とクルミと言ったかな?喜びなさい。葵という娘は、自分はどうなってもいいから2人を助けて欲しいと言っている。」
遥・クルミ「!」
男爵「リクエスト通り葵の処女を頂こう」
遥「やめてよ…やめてよぉぉ葵ちゃぁぁぁん」
クルミ「お姉様!葵お姉様ぁぁぁ」

2人は力一杯叫ぶが、声は虚しく部屋の中で反響するだけだった。

葵「…」

葵は意を決したように押し黙っている。

男爵「さて…どうやって奪ってやろうか…」

男爵は1人呟いた。

男爵「ふむ。直接手を下した方が楽しめそうだ。玩具でも使うか。」

クルミ「玩具…?」
遥「玩具って?」
遥とクルミはきょとんとしている。勿論葵もだ。

ガチャ

葵のいる部屋に男爵が入ってきた。

葵「男爵…?それにあの袋は一体…」

ガチャガチャと音を立てて、男爵は両手に紙袋を持ってきた。
413麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 20:17:29 ID:D5yxgJtB
待機していた黒服が2人、袋をさっと持った。

男爵「さぁ、沢山遊んであげようね。ふふふ」
葵「…」

葵は無言のまま俯いている。

葵「(私が耐えれば…)」

必死に心で祈りを捧げる葵の乳首を、男爵は力一杯摘まみ上げた。

葵「いひぃ!?痛い痛い痛い!痛いです!やめ…(いえ…我慢…しないと…)」

痛みに耐えながらも、時折悲鳴が洩れた。

男爵「そうれ!」

両側の乳首を指で押し潰さんばかりにゴリゴリ擦ったり、引っ張りあげたりを繰り返した。

葵「ひんっ!うううう…痛…い…」

クルミはそんな葵の姿を見て「やめなさいよぉぉ」と叫んでいたが声はやはり届かない。
遥はそんな葵の様子を見ることもできないのだ。

遥「葵ちゃん…葵ちゃん…葵ちゃん…葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん…!」



男爵「楽しい!楽しいぞ!ハハハハハ!さぁ次だ!」

男爵はおもむろに袋からピンク色のローターを取り出した。
414麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/11(土) 21:24:47 ID:D5yxgJtB
葵「…?」

男爵「やれ」

男爵は黒服に合図をすると、20程あるローター全てを葵の乳房に透明なテープでしっかり張り付けた。

初めて見る葵は何をするものなのか分からず、じっと見ていた。

男爵「よし。一斉にスイッチを入れろ」

カチッ

う゛ぃぃぃぃ
ギチチチチチ
う゛う゛う゛ぃぃぃぃん

葵「ひゃっ!な、何ですか!?」

初めて体験する振動に葵は驚いた。

う゛う゛ぃぃぃぃ

さらに振動を強めるローター。
415名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 00:42:56 ID:J8C+jGuw
わっほーわっほー
416名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 06:47:21 ID:dMY2j7KV
よぉく出来たクソスレぇ〜
417麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 16:01:55 ID:NvAiy3RB
葵「うぅぅ…ふぅ…」

さらに男爵は何かを取り出した。

男爵「ふふ〜♪」

ドロ〜リ…

葵「な、なななんですかこれは…」

またしても初めて見た物、ローションを身体中にかけられビクビクしている葵。

男爵「ふふ、なんだろうな〜」
葵「はぅ…なんだか…振動…が…」
男爵「その牛みたいな乳房がローターとローションでブルブル震える様は最高にいやらしいな。」
葵「いやです…」
男爵「また乳首が大きくなったんじゃないかね?ほれ!」

またしても男爵は乱暴に葵の乳首を捻りあげた。

葵「ふっ…クゥ…ウゥ…ンッ」
男爵「おや?乳首を乱暴にされてるのに嫌そうな声を上げるどころかいやらしい声を上げているようだぞ?」
葵「ンッ…嫌です…止めて…ャ…下さい…」男爵「ふふふ」

葵の様子をただただ見ていることしか出来ないクルミ。

クルミ「ちょっと!あんの変態!絶対ぶっ飛ばしてやるんだから!」

ギシッ…ギシギシ!

クルミは幾度となく拘束台から逃れようとするが、ギシギシと音を立てるだけだった。

遥「うー…葵ちゃん…何をされているの?ひどいこと?」

クルミがジタバタする様子で葵がどんなことをされているのかを推測するしかなかった。

遥「(葵ちゃん…葵ちゃん…なんでこんなことに…)」

遥の瞼から光る雫が流れ落ちた。
418麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 20:03:55 ID:jwNGgnNf
男爵「さ・て・と♪」

男爵は今までで一番危ない笑みを浮かべた。

ガサ・・・ガサ・・・

男爵が袋を漁っている間も葵はローターの振動で体を震わせている。

葵「フゥ・・・ぅぁ・・・くぅ・・・ン・・・」

すると男爵は突然葵の前に立った。

葵「ハァ・・・ハァ・・・」
男爵「これがなんだか分かるかな?」
葵「そ・・・それは・・・なんですか?」
男爵「ふっふふふ、君の初体験の相手だよ」
葵「そんな・・・やめてください!お願いです!それだけは・・・」
男爵「クク・・・」

男爵の手には特製のバイブが握られていた。男性の性器を模られたそれは、
ただのバイブではなく、表面には棘のようなイボがついており、何より
太く、長かった。下手をすればビール瓶にも見紛うそれは葵の恐怖を誘うには
充分な代物だった。

葵「止めて下さい!何をするつもりですか!」

葵は胸に着けられたローターで震えてはいたが、先ほどとは異なり明らかに
顔色が真っ青になっていた。何をされるか察したのだろう。

男爵「よし こいつの下半身の邪魔な衣服を剥ぎ取れ!」
黒服「はっ!」
葵「や、やm・・・」

ビリィッ!ビリビリリリリ!

言い切る前に黒服はあっという間に青いのスカートを破り、パンツまでも
引き裂き、剥ぎ取ってしまった。葵は生まれたままの姿になっていた。
419麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 20:04:39 ID:jwNGgnNf
葵「イヤァーーー!」
男爵「何をそんなに嫌がっているんだね?これから処女をこの玩具に奪われる
というのにそんなことで泣いていてどうするんだ?ワッハッハ」
葵「やめて・・・下さい・・・許して下さい・・・なんでもします・・・それだけは・・・」
男爵「そうだなぁ〜?どうするかな〜?」
葵「ひっ」

男爵は楽しそうに葵の割れ目をおぞましい玩具でなぞっている。

男爵「ふぅむ・・・どうした・・・」

ピタッ

男爵は葵の割れ目の中心部に玩具をあてて手を止め、

男爵「ものか・・・」

そして少しだけ割れ目の中に玩具を差し込んだ。

葵「やめてk」
男爵「な!!」

ズブーーーーーッ!

ブチブチブチッ!

葵「ヒギャァァァァァアアアア」

男爵はためらいもせずに手の平で葵の中に玩具を力いっぱい押し込んだ。

クルミ「葵お姉様あああああああああああああああ」

処女膜を強引に破られた痛みと、そのショックで葵は気絶してしまった。

クルミ「葵お姉様!そんな・・・」

隣の部屋で一部始終を見ていたクルミは目の前の光景に絶望し、目を背けた。
420名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:12:36 ID:3qPRmX9G
葵ざまぁwww
421麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 20:12:41 ID:jwNGgnNf
クルミ「葵お姉様・・・そんな・・・あんな・・・惨い・・・玩具なんかで・・・大切な・・・」

クルミは独りでブツブツと呟いている。

隣でクルミの様子を見ているしかなかった遥は、クルミの尋常じゃない姿で
を見て、おおよそ葵がどんな酷いことをされているのか理解した。ただ、
よもや玩具で処女を奪われていたであろうことは知る由もない。

遥「葵ちゃん・・・葵ちゃん・・・ううっ・・・」

遥もクルミ同様に泣き崩れた。


男爵「ふっはっはっは、実に愉快だ。最高だったぞ!」

そう言い残すと男爵は処女を奪ったバイブを葵の中に残したまま外から
ガムテープで固定し、スイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

男爵「さぁお前達、次にいくぞ。」
黒服「はっ!」

気絶してしまった葵を1人残し、男爵は葵のいる部屋を去った。

男爵「クック・・・この後が楽しみだ。」
422麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 20:35:42 ID:jwNGgnNf
ガチャリ・・・

遥「!」

突然扉が開いて遥はびくっと体を強張らせた。

男爵「ふぅー 非常に楽しかったよ、あ・お・い・ちゃ・ん。」
遥「お前葵ちゃんに何をした!」

普段は笑顔で可愛らしい顔は、怒りで満ち溢れていた。

男爵「クク・・ こいつと同じ物で葵の処女膜をぶち破っただけだ」
遥「!! ・・・なんてことを!絶対に許さないから!お前のこと絶対に!」
男爵「ふぅ〜・・・うるさい小娘だ。おい。」
黒服「はっ!」

黒服は遥の口に猿轡を押し込んだ。

遥「ふぐぅー!ふぐ!もごおおお!」

遥は暴れながら精一杯叫んだ。が、猿轡の所為で届く事はなかった。

男爵「ははは 何を言っているのかさっぱりわからないぞー」

嬉しそうに男爵は口を歪めた。

遥「(こいつ・・・絶対に許さないんだから!)」
男爵「さて、お次は遥、君の処女を頂くとするか。」
遥「ふぐっ!(な・・・)」
男爵「葵は痛さで気絶してしまっただろう?葵で遊んだら君達に危害を
加えるつもりはなかったんだが・・・代わりに相手になってもらうよ。」
遥「ぐむっ!(葵ちゃん・・・気絶・・・したって・・・そんな・・・)」

遥は葵のことを想うとがっくりとうなだれてしまった。

男爵「さて、君のために特別な処女喪失の仕方を考えたよ。おい」
黒服「はっ!」

黒服は部屋に出て、ある人物を連れてきた。先ほど捕らえられていた
如月唯人であった。

遥「!(先輩!!)」
唯人「うう・・・」
男爵「まずは・・・」

既にボロボロになっていた唯人の服を、黒服が全て剥ぎ取り、全裸に剥かれた。

遥「ふぐ!」

思わず遥は目を背けた。
423麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/12(日) 20:38:53 ID:jwNGgnNf
いよいよ遥攻め編に入る所で、一気に書き上げるつもりだったのですが
晩飯の為一時休憩します。
深夜〜明日辺りで完結予定です。が、なんだかんだで文章がやたら長く
なってしまって申し訳ない・・・。なるべく簡潔に仕上げるのでしばし見守って
やってくだされ。
424名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:56:57 ID:PoJ75bQ9
>>402
女史好きな俺がいるぜ
どんなシチュでも隠れた需要はあるもんだ
425名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:03:44 ID:gUJfrlDs
waffuru
426名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:44:18 ID:KvGPlhtp
男爵、OVAとキャラ違うwwwwww
単なる変態じじいじゃねぇか。
427名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 12:23:32 ID:oA5suY+L
次は遥か・・・
葵クルミがやられるのは構わんが遥がやられるのは耐えられん
つーわけで俺はこのスレ卒業する
おまいら元気でなノシ
428名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 12:26:30 ID:8IivxMNa
といいつつ遥凌辱シーンでしこしこする>>427なのであった
429名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 18:09:04 ID:9CEpuU8W
待ちに待った遥陵辱がようやく始まりそうでオレ歓喜。
430名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 18:09:46 ID:OV5K8744
つかovaとか全く見てないだろ
皆、口調が全然違う
431麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/14(火) 12:47:47 ID:m0Ir9QUE
>>422の続きを投下


最後に少しだけ抵抗しようとした唯人だが、服を全て剥ぎ取られると、力なく俯いた。

男爵「次は…っと」
黒服が遥の方を向いた。

遥(ま、まさか!いやっ…こないで!)

カツカツカツ…

黒服は遥の両側に立つとあっという間に全ての衣服を剥ぎ取った。

遥「んふぅぅぅ!」
男爵「男の顔を持ち上げろ。女のほうもな」

黒服が1人ずつ付き、顔を持ち上げた。

遥「!(は、恥ずかしい…よぅ…)」
唯人「うぅ…(水無月…)」

全裸の姿を見てしまった2人は顔を真っ赤に赤らめた。
432名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:48:58 ID:GLXlbuaG
相変わらず文才ねースレだな
433名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 17:04:13 ID:58Ex3MWB
スレに文才は無いだろJK
日本語をまともに使えない奴が文才とか語るな
434麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/14(火) 20:12:31 ID:m0Ir9QUE
>>426,430
OVAとゲームは何度か見た。
口調とか似せようと思ったんだけど「よく考えたら似せるも何も本人ならこんなこと絶対やらないよな…じゃあ俺色に染めてやんよ!」
と思って途中からどんどん変えていった。
たぶん最初〜中頃くらいまでは多少似てる…はず。
まぁ似てないと思ったら…脳内変換してください><
435麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/14(火) 20:29:57 ID:m0Ir9QUE
男爵「ちなみに、目を閉じたり、目を背けたりしないほうが身の為だぞ?」

男爵は懐から銀でできた鋭いナイフを取り出した。

男爵「もしそんなことをしたら…」

話ながら遥に近づいた男爵は、遥の胸にナイフをピタリピタリと押し当てる。

遥「ヒッ!」
男爵「うっかり手が滑ってしまうかもしれないな ふふ」
唯人「んぐう!(水無月ぃぃ!)」
男爵「なあに、君達が約束を守ればよいだけの話だ。わかってくれたら合図として首を縦に振ってくれんかね?」

抵抗出来ない2人はやむを得ずこくりと頷いた。

男爵「結構、結構。」

男爵満足そうに頷いた。

男爵「では今からゲームを始めよう。ルールはとてもシンプルだ。」

遥にあてていたナイフをしまい、男爵は説明を続けた。

男爵「1つ目は先程の目を離さないこと。2つ目は如月君、君だけなのだが…」

ふと唯人に視線を移す。

男爵「君が今から30分間、その下半身の物を勃起させなければ君たちの勝ちだ。大人しく君たちを解放しよう」

ただし…そう呟いて男爵は以前見せた不気味な笑顔になった。
436麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/14(火) 20:40:25 ID:m0Ir9QUE
男爵「だがもし失敗してしまった時には…この娘、レッドエンジェルの処女を頂く事になる」

唯「ふぐっ!ぐむっ!(そんなことはさせない!)」
遥「んぐっ(先輩…)」

男爵「さぁ、やるのかやらないのか?ふはは。やるのなら首を振りたまえ」

男爵は再び懐のナイフを取りだそうとしたときだった。
唯人が頷いた。

男爵「ふふふ、ハッハッハ!そうでなくてはな。」
唯人「ふー…ふぅ…(俺が最後まで耐えれば…)」
遥「(せんぱ…い…)」

唯人の目配せに少し安心した遥。

男爵「さぁ、始めよう。」

小さな木製の丸いテーブルに、黒服がタイマーを置いた。


―残り30分
437麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/14(火) 21:17:29 ID:m0Ir9QUE
男爵は遥の後ろに立つと、いきなり両手を胸にあてた。

遥「ふぅっ!」

突然の出来事に遥が驚いき、体がピクリと動く。

さわ さわ さわさわ

乳首に触れないように指の腹を使い、やんわりと成長しかかっている控えめな乳房の周りを撫で始めた。

遥「んふふう…!」
438名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:19:56 ID:mFxBPqDe
>>437
わっふぉー
439麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 02:23:32 ID:qf3/PPku
>>437の続き投下


男爵「ふふ…そんな卑猥な声を出してもよいのかね?早くも反応しかかっているようだが…」
遥「むぐっ!」

唯人の男根をちらりと見るとひくり…ひくりと軽く震えているのが分かる。

男爵「さて…」

男爵は筆を取り出し、遥の胸を筆の先端でなぞり始めた。

かさ…さわさわ…しゅ…しゅ…

遥「う…ふー……ふー…くぅっ…」

すすすーっ

遥「っ!くはぅ…」
男爵は遥の乳房を筆で念入りに刺激した。だだし乳首を除いて。

すーっ…しゅしゅ… さわさわさわ

遥「ーー!ンッ!」

遥の身体がピクピク震え始めたその時だった。

さわさわさわさわさわ…クリクリッ

遥「ンフッ!?んぅー!」
ビクビクッ

ギシギシギシッ

突然乳首を刺激された遥は激しく反応してしまった。

遥「(うぅ…恥ずかしいよぅ…せんぱいが見てるのに…ピクピク震えちゃったよぅ…)」

そんな遥の心情も男爵には伝わるはずもなく、手を動かし続けた。

しゅっ…さわっ…しゅしゅ… キュッ

遥「んひぅ」

時折男爵は指で遥のぷくっと膨らんだ小さな鮮やかなピンク色の乳首をきゅっと摘まんだ。

男爵「(あの男…意外としぶといな…)」


―残り14分
440麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 02:39:27 ID:qf3/PPku
遥「ハァ…ハァ…ハァ…」

段々遥の息は荒くなってきていた。

男爵「ふむ…」
遥「ふぅ…」

男爵の手が止まり少し安心遥だった。

唯人「(終わった…?いや…まだ12分残っているな…)」
男爵「ふ」

男爵は拘束台の横に付いているスイッチを押すと、遥の足を開き始めた。

遥「んぅー!(はゎゎゎゎ、いや!やめてよー!)」
男爵「ふむ。ブルーとは違ってまだここの毛は殆ど生えておらんな。」

手で遥のうぶ毛のような陰毛を指先でさわさわとなぞった。

遥「ひゃぐっ!」
男爵「ふむふむ…」
そう呟くと男爵は遥の割れ目を筆で下からなぞりあげた。

つつつつーっ…

遥「ひぐぅっ!」

つつ…つつ…さわ…
遥「アッ…クゥ…」
男爵「我慢せずに声を出したらどうかね?ふふふ」

つつ…つぅっ…

遥「はぁっ…ふっ…くふう!くふう!」

制御が利かなくなってきた遥の身体はビクビクと跳ね始めた。

ぎりっ…
唯人は必死に歯を食い縛り、勃たないよう耐えていた。唇からはうっすらと血さえ出ていた。


―残り6分
441麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 02:57:04 ID:qf3/PPku
遥のぴったりと閉じている割れ目からはとろとろとした液体が溢れ出ていた。
そのせいで筆は本来の重みを持ち、また、その重みで割れ目への刺激を強めていた。

遥「ふっ…く…はう…はあっ…」

苦しそうに控えめに喘ぐ遥。

男爵「よし…」

すっと男爵の右手が遥の割れ目の上の膨らみに近づいた。

ぴっ

そっと男爵は遥のクリトリスの皮を剥いた。

遥「あはうぅっ」

声を上げると同時に男爵は敏感なクリトリスを筆の先端で攻め始めた。

くりくりくりくりっ
ぬぺっ…にゅるにゅるッ…にゅる…にちゅ…

遥「んぅーふ!ふぅ!あはああああ」

にちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…くちゅっ…

遥「はぁっ…!アッアッアッアッ!ふぐ…ハァア!」

しゅしゅしゅっ…にちゃっにちゃっ

遥「はぐふぅぅ!」

ギシッギシッギシッギシッギシッ

男爵「気持ちいいかね?ならこれは…」

男爵は右手の指ででクリトリスを摘まみながら同時に筆で刺激し始めた。

遥「はあぁぁぁぁふひああああああふひはわんふあああああっ!」

遥の身体ががっくんがっくんと跳ねあがり、やがて大人しくなった。

遥「ハァ…ハァ…ッ…ハァ…(先輩の…前なのに…イっちゃった…)」

男爵「どうやらイってしまったみたいだね。おや?」
442麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 03:45:25 ID:qf3/PPku
男爵はバキバキに反り上がった唯人の男根に、次いでタイマーに視線を移した。

男爵「タイマーは残り20秒。そして男根は…見事に反り上がっているな。では約束通り…レッドエンジェルの処女は頂くとしよう。」

唯人「ぐぅ…(すまない…)」
遥「っ!(そんなっ…)」

男爵「おい、準備だ」

黒服達が唯人を持ち上げ、遥の目の前に立たせる。

男爵「聞くところによるとレッドエンジェル、君はこの男に好意を抱いているそうだな。処女を捧げるにはぴったりじゃないか。」
遥「んーっ!(こんな…こんな形で無理矢理…)」
男爵「ふむ。女のほうだけ猿轡をはずせ」
黒服「はっ」
遥「あ、あ、こ、こんなことして…絶対許さないんだから!」
男爵「まだそんな口を叩く元気があるとは、正直予想外だよ」
遥「ぜ、絶対に…許せない…」
男爵「ふ、まぁいいだろう。おい!」
黒服「はっ」

黒服達は遥を拘束台からはずし、代わりに唯人を寝かせた。
そして遥を開脚させたまま唯人の男根に近づけ、割れ目にあてがった。

遥「お、おろして!離して!」

屈強な肉体を持つ2人に支えられ、遥はぴくりとも動けなかった。
443麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 04:06:21 ID:qf3/PPku
葵「っ!…ふあ?」
長い間気絶していた葵の意識が戻った。
クルミ「お姉様!気がついたのね…」

ずっとぐったりしていたクルミだが、意識の戻った葵を見て安堵した。

だが…

葵「遥…さん?それに唯人さん…?まさか!」

目の前に広がる光景を目の当たりにして葵は青ざめた。
自分の割れ目に刺さっているバイブのことも忘れ、必死に叫んだ。

葵「遥さん!遥さん!止めてください!誰か!誰か…助けてください…遥!」

ギシギシと音を立てる拘束台。
必死に暴れ、張り裂けんばかりに声を振り絞る葵だったがその声が届くことはなかった。

尋常じゃない様子の葵を見たクルミは遥の状況を推測する。

クルミ「遥…うっ…お姉様…」

ついにクルミは泣きだした。



男爵「そうだな。ふむ。そういえば残り時間が20秒だったな。では20秒カウントして処女膜を貫くとしよう。」
遥「やめてよ!」
男爵「20…19…18…17…」
遥「お願い!こんな無理矢理…ひどいよ!」
男爵「16…15…」

唯人の男根は衰えることはなく、時折ピクリと震えていた。
男爵「14…」
444麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 04:17:58 ID:qf3/PPku
男爵「13…12…」
遥「うぅ…」

遥が恐怖で震えるその時だった。

男爵「ぜろ!」

ずぶぶぶぶっ!

ぶちぶちぶちっ!!
遥「ぎひ!?ああああああああああああああ!」

黒服は唯人の男根を、遥の割れ目に一気に無理矢理押し込んだ。

唯人「っ!(すまない…すまない…!)」
遥「あぐ…う…う…」

遥の目尻から涙が溢れた。

葵「遥さあああああああん!ああ…そん…な…」
様子を見ていた葵は再び気絶してしまった。

クルミ「葵お姉様!一体何が…」



意識が遠退きそうになっている遥。

遥「はぁっ…はっ…はっ…ひ…はっ…」

遥の呼吸が早く、荒くなっていた。
445麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 04:18:57 ID:qf3/PPku
そろそろ寝ますので続きは明日以降になります。

燃え尽きた…
446名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 09:38:29 ID:xDJNoGDS
わくてかしてますね
447麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 11:55:31 ID:mpQwN+dw
続き投下します。男爵が鬼畜になっていってるのは仕様です。


遥「うぅ・・・痛ぃ・・・よ・・・」
男爵「続けろ」

黒服達は遥を持ち上げた。

遥「へ・・・ぅ?」

少し気が抜けた声になった遥だが、安息の時は短かった。

ズブ・・・ン

遥「いっぎ!痛い!痛い痛い!」

男達は男根が抜ける寸前まで持ち上げ、一気に降ろすという動作を繰り返した。

ぬぷーーっ

ドズッ!

遥「ひう!ぎぃ!」

ぬぷーーっ

ズムッ!

遥「うぇっ・・・うぇぇ・・もう・・・許して・・・痛い・・・ょ・・・」

ずぬぬ〜

ずむっ!

遥「いやぁぁぁああああ痛いぃ・・・(先輩・・・先輩・・・大好きな先輩・・・こんな
形じゃなければ幸せだったのに・・・うぅ・・・)」

憎き敵に繋がっている部分をまざまざと見られながら無理矢理させられるのは
2人にとって辛い事でしかなかった。
だが、攻めは止まる事はなかった。無言のまま黒服は一層動きを早める。

ずむーっ どずんっ! ずずーーっ つっぷっ! ずずっ!ずむっ!

遥「ひっ!ぅっ!うぁああああ!や・・ハァッ!やめ・・・!ひぐっ!てっ!」
唯人「うぐぅっ!ぐぅっ!」

唯人の身体が小刻みに震え始めた。と同時に遥の中に入っている男根が膨張
し始めているのを遥は感じ取っていた。
448麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 12:11:38 ID:mpQwN+dw
遥「ひぐっ!中・・・は・・・中はだめだよぉ・・・お願い・・・」

激しさを増す黒服達の手が、唯人の絶頂の寸前で止まり、遥を引き剥がした。

遥「はぁ・・・ぐぅ・・・はぁ・・・(終わった・・・)」
男爵「ふむ、そんなにその男に中に出されるのが嫌か・・・ならば。」
遥「・・・え?」

男爵は、唯人の1.5倍くらいはありそうないきり立った男根を遥の割れ目に
あてがい、一気に押し込んだ。

みしっぶちっ みしっぎしっ

遥「いぎひぃぃぃぃ痛い痛い痛い!やめてぇぇええ抜いてぇぇえ」
男爵「うーむ、これはきついな。よく締まる。さすが先ほどまで処女だった
だけはあるな・・・ふふ」

ずぽっ ぬぽっ ぬちゅっ ぬちゅっ

男爵はピストン運動を続ける。

遥「はぁぅ!いた・・痛い!痛いよぅ・・・もうやめてよぅ・・・!」
男爵「ふふふ・・・素晴らしいよ・・・ふっ くっ」

男爵は力を入れながら遥を思いっきり突き続けた。

ぱちゅっ ぐちゅっ!ぐっちゅぐっちゅ にちゅっ にちゃっ ぱちゅぱちゅ

遥「うぁぁあああ 苦しいよぅ あぁ・・・フゥ・・・ぅっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
男爵「もうそろそろ限界だ・・・ふふ・・・くっ!ううっ」
遥「え・・・?やめて!中はだめ!中はだめ!それだけは!」
男爵「ふふ・・・もう・・・っく!もう止まらない!はぁっはぁっ!」
遥「やめて!やめてやめてやめてやめてーーー!」
男爵「ふっ!ふっ!く!!いくぞ!」

ばちゅっ ばちゅっ!!!

肉同士がぶつかりあう音が一層大きくなった時だった。

どくんっ!どくんっ!どくん!・・・

遥「あああ・・・ああ!あああああああぁ・・・やめ・・・だめ・・・って・・・うぁ・・・」

中に広がる熱いものを感じ、中に出されてしまったのだと悟った。

男爵「くっ!はぁっ!ふぅ・・・」
449麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 12:20:59 ID:mpQwN+dw
遥「赤ちゃん・・・できちゃう・・・よぅ・・・うッ・・・うっ・・・ヒック・・・」

泣きじゃくり始める遥。だが男爵はそこに追い討ちをかけた。

男爵「この女は引き続き捕らえておくのだ。男のほうは・・・独房にでも入れておけ。」

そう言うと男爵は部屋から去ろうとしていた。

遥「まさ・・・か・・・ヒクッ・・・くるみ・・・ちゃん・・・ック・・・にも・・・?」
男爵「・・・ふふ 勿論だ」
遥「そんな!やめてよ!クルミちゃんはまだ11歳なんだよ!」
男爵「実に良い。ふふふ。私は一向に構わんよ。そこでじっくり見物しているといい」
遥「やめてぇぇぇ!ひどいことしないでぇっ!」

男爵は遥の叫びを無視して部屋を去った。

遥「うう・・・そんな・・・クルミちゃんまで・・・」



ガチャリッ

クルミ「!! あんた!この変態!絶対に許さないんだから!ぼっこぼこに
してめちゃくちゃにしてやるんだから!」
男爵「おやおや・・・ひどく嫌われたものだな。まぁ仕方がないか・・・2人の処女を
奪い取ったんだからな・・・ふふふ」
クルミ「! なんですって!?」
男爵「しかもレッドエンジェルのほうは私が直接中に注ぎ込んであげたよ」
クルミ「許さない・・・絶対に!」
男爵「威勢よくいられるのも今のうちだ。やれ!」
クルミ「ひっ?!」


遥「クルミちゃん!クルミちゃん!そんな・・・クルミちゃぁぁぁん!」
遥の叫びは届く事はなく、ただただクルミの姿を見ていることしかできなかった。


クルミ「そ、それはっ!」

クルミの身体が早くも小刻みに震えていた。
450麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/16(木) 13:46:53 ID:mpQwN+dw
続きは近いうちに投下します。
451名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:54:39 ID:xDJNoGDS
わくてかしとくよ
452下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:13:50 ID:xrjRH6Kl
猫耳少女の悲劇 前編?

「おい、学院に来たはいいがツインエンジェルらしい奴ってのはどんなんだ?」
「一人しか聞き取れなかったが、小柄で猫耳つけてるらしい」
「情報それだけかよ!頼むぜ、クビがかかってんだからよ」
彼らはブラックファンドに属する黒服の3人である。(仮に名前をD、S、Lとしよう)
だが、あまりに無能なため雑用係を命じられ、それでもミスが多く、リストラも時間の問題だった。
それを察知した3人は、汚名返上のため、独断でツインエンジェルを捕まえる策を練った。
とはいえ、ろくな情報も与えられない立場であり、そもそも彼ら自身ツインエンジェルを見たことが無かった。
結局、他の黒服の会話を盗み聞きして得た情報のみで行動することになったらしい。
「しかし、猫耳なんて普段つけてるような奴いるのか?」
「居たとしたら、よっぽど馬鹿だろ」
「だよな、メイドカフェじゃあるまいし」
そんな会話を交わしている3人の前を、一人の少女が横切ると、何も無いところでつまずき盛大に転がる。
「ふぇぇぇええええ〜〜!」
「おい!この娘」「なるほど、猫耳ってこういうことか」「人目が無い、今のうちだ!」
辺りを見回し、他に人が居ない事を確かめると3人は少女を車に押し込んだ。
「え?え?」
少女は訳もわからず男たちを見回すが、抵抗する事も思いつかないのか、されるがまま車に乗せられてしまう。
「よし、出せ!」
そして、車は猛スピードで走り出した。

そんな様子を離れた場所で見ていた人物が一人、テスラ・ヴァイオレットである。
どうやら、樹の陰で黒服たちは気づかなかったらしい。
「あら?あの人たちはファンドの…」
黒服の顔は判らずとも、そのコスチュームで十分わかった。
連れ去った少女の顔は見えなかったが、彼らが連れ去る可能性のある相手はエンジェル達以外あるまい。
だが、まだ断定できる段階では無い上に、そのような直接的な作戦は聞いていない。
そもそも、エンジェルである疑いの3人は別な方向に帰っていくのを見かけたばかりだ。
「何か気になりますね…」
嫌な予感がし、テスラは携帯を取り出すと電話を掛けた。
「Cさんですか?ちょっと確認して貰いたい事があるのですが……」
453下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:14:57 ID:xrjRH6Kl
黒服3人と少女を乗せた車は、一路本社へと向けて走っていた。
「結構簡単にいったな」
「ああ、これで俺たちも出世できるぜ」
「そういえば、爆弾を使うとかって話も聞いたな、念のために鞄しらべとくか」
そう言うと、まだ状況が飲み込めていない少女の鞄を取り上げ中身を調べ始める。
「こいつは生徒手帳か、ともち…むすめ?」
「娘(にゃん)です…」
少女が控えめに訂正する。
「何だそりゃ?変な名前だな」「あ…」「どうした?」
情報を集めたDが複雑な表情を浮かべた。
「その名前なんだが…確か、何とかクルミって言ってたような……」
その言葉に、他の二人の表情が固まる。
「葉月クルミちゃんですか?」
少女、娘がそう言うと、3人は一斉に質問しだす。
「背は!?」「11歳だから、私より小さいです」
「猫耳は!?」「お似合いで可愛いですよー」
「お前の帽子は何だ!?」「手作りでお気に入りなんです」
一斉に黒服たちの肩が落ちた。
「どうする…?」「まずいよな…」「顔、見られてるしな…」
そうしてるうちに車は本社につくも、そのまま前を通り過ぎる。
「とりあえず人気の無い場所まで行くか…」
数時間走った挙句、着いたのは人里離れた山奥だった。
454下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:15:41 ID:xrjRH6Kl
3人は顔を突き合わせ、これからのことを議論していた。
そして辿り着いた結論は、この少女は殺して埋める、というものだった。
「そう言う事で嬢ちゃん、悪いが死んで貰うわ」
「そんな……」
今までぼーっとしていた表情に、初めて怯えと恐怖が浮かぶ。
「そんな帽子被ってたのがいけなかったな、運が悪かったと思ってくれ」
「苦しまないようにサクッとやるか…おいっ待てっ!」
車外に出たところで黒服達の隙を突き、娘は走り出す!
「きゃっ!」
だが、数メートルも行かぬうちに転び倒れてしまった。
「よくこんなところで転べるよな…」「何も無いよな?」
「トロイ奴だな……なぁお前ら…」
呆れた顔で見ていた3人だが、Lが何か思いついたように提案する。
「埋めるのもいいが、折角だし俺達も楽しんでから殺らね?」
そう言って娘に近づくと、まだ立ち上がれない彼女のスカート部分に手を掛け、一気に引き抜いた。
455下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:17:42 ID:xrjRH6Kl
「きゃぁぁあああ!!」
上下一体式の制服であるため、あっさりと彼女は下着姿にされてしまう。
「おいおい、そんなガキで勃つのかよ、中学生でももう少しいい体してるぞ」
「へっ、何とでも言いやがれ、俺はこういうのがいいんだよ」
発展途上な胸を隠している腕を掴み地面に組み伏せると、そのままブラを引き剥がし、なだらかな丘の上に立つ乳首にむしゃぶりつく。
「いやぁ!やめてください!」
押しのけようと必死に抵抗するが、Lの体は少しも動かない。
そのうちに、パンティに手が掛かると一層激しく抵抗する。
「どれ、こっちはどうかなっと…おお!いいね〜♪」
抵抗むなしく最後の一枚も剥ぎ取られ、全裸を3人の男の前に晒してしまう。
彼女の股間は一点の陰りも無く無毛だった。
「うぅ…うぇぇぇん…」
恥ずかしさで顔を両手で覆い泣き出す娘。
「ほんとにガキだな」「……」
呆れるSと、食い入るように少女の股間を見るD。
Lは娘の上で体を入れ替えズボンを下ろすと、彼女の顔を覆う両手をどかせ自分の股間のいきり立った物を少女の口に押し付ける。
「ほら、しゃぶれよ」「ぅーぅー」
イヤイヤするように顔を背ける娘。
業を煮やしたLは再び彼女の正面に向かうと、右手を振り上げた。
バシン!「…!?」
一瞬何が起きたのか判らず、呆然とした表情を見せる娘。
バシン!バシン!
さらに2度、乾いた音が響く。
ようやく自分が頬をぶたれたのだと気づくと、彼女は再び泣き声を上げそうになった。
「いいか?死にたくないならおとなしく言うことを聞け、わかったな?」
それを制したのはドスの効いた声だった。
「は…はい…」
涙を浮かべながらも、震えながら頷く。
それを確認し、自分は地面に座ると彼女を抱え上げ逆さにし、自分の股間に彼女の顔を押し付けた。
「うっ…ぐっ…ぐぇ…」
頭に血が上る感覚と、喉の奥深くに生臭いものが押し込まれる異物感に吐き気を覚える。
そしてLは彼女を逆さに抱えたまま、目の前に広げられた脚の間に顔を埋める。
「ひっ…いやっ!…うぐぇ…」
初めて他人に、それも見ず知らずの男に女性の大事なところを舐められる。
拒絶の言葉も、その男の肉棒によって途切れてしまった。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、なおも強制的な奉仕を続けさせられる。
「よし、一発目抜いとくか」
男が何を言ってるのか判らなかった、だがすぐに理解することになる。
口の中の肉棒が膨れ上がると、彼女の喉奥にさらに生臭く粘りつく液体が吐き出された。
「…う!?…うげぇ…げほっ…がほっ…」
気管がむせ、呼吸が出来なくなる。
吐き出そうとしても、未だに口は肉棒で塞がれておりそれもままならない。
『苦しい!助けて!』
そのもがく様を見てか、Lは彼女を持ち上げると脇に無造作に落とした。
「げふっ…げふっ…」
娘は四つんばいの格好で口の中に溜まった精液を吐き出していた。
456下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:18:15 ID:xrjRH6Kl
「そうか、初めてはバックが希望なんだな」
え?そう思った時には腰を抱えられていた、そして次の瞬間…
ずぶり
「いたぁぁぁぁああああああっっ!!!」
何かがぶちっと切れるような音とともに、股間に走った激痛と圧迫感に娘は絶叫をあげた。
「いやぁ!何っ!?痛いっ!やめてぇぇぇ!!」
山に響き渡る悲鳴、だがそれを聞いてる男達は誰一人耳を傾けない。
「くぅー、思った通りきつくて最高だぜ」
幼さの残る体と直前まで処女であった膣は、男の物を受け入れるにはまだ小さすぎた。
しかし、Lは構わず彼女の体を串刺しにしていく。
「痛い…痛いよ…痛いよぉ…許して…助けてぇ…おかあさぁぁん…」
そして肉棒が3分の2ほど入ったところでそれ以上進まなくなった。
「ありゃ?まだ残ってんだぞ」
ぐいぐいと腰を押し付けながら不満の声を漏らすL。
「俺が抑えといてやるよ」
そう言いながらDが娘の前に膝立ちになると、その顔の前に自分の勃起したペニスを突き出し、帽子ごと髪を掴み顔を上げさせ、強引に咥えさせる。
「助け…ごふぅ!」
「てめぇもやりたくなっただけだろうが」
とはいえ、前に壁が出来た事で体が多少固定され、とうとう根元まで入ってしまった。
「娘ちゃん開通おめでとう、次は試運転だ」
笑えない冗談を言い放ち、Lは前後に腰を動かし始める。
相手が処女であった事など構いもせず、遠慮もなにもない出し入れだ。
その動きが鈍いのは、単に中が狭く動かしにくいだけに過ぎない。
「ひゃぁ…やらぁ…ひゃめへぇ…」
口にもう一本の肉棒を押し込まれたまま、拒絶の言葉を発する。
「うぉっ!こりゃいい」
その舌の動きが、逆に口の中の肉棒に刺激を与えてしまう事に彼女は気づいてなかった。
「ひゃぁ…げぼっ!…」
高ぶってきたのか、Dもまた彼女の口に腰を打ち付け始める。
もはや彼女の両腕に力は無く、だらりと垂れ下がっていた。
だが口と膣、頭と腰の二つの穴を両側から貫かれ、倒れる事も無く前後左右に揺らされている。
457下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:18:37 ID:xrjRH6Kl
「う…出すぞ!全部飲めよ!」
先に果てたのはDだった、娘の頭を自分の股間に押し当てると、そのまま大量の精液を出し尽くすまで喉に流し込む。
「うぐっ!…ぐぇ…うぇぇ…」
「ふぅ…」「はぇーな、おい」「溜まってたんだから仕方ないだろ」
口から肉棒が引き抜かれると同時に、口から精液をあふれさせ娘の上半身は地面に倒れこむ。
その間に、愛液で膣の滑りが良くなったらしいLはリズミカルに腰を打ちつけ、中を堪能していた。
「ひっく…いっ…やぁ…やっだ…よぉ…」
両手を握り締め、地面に顔をこすられながら声を上げる娘。
その声は力無くつぶやき程度になっていた。
「さて、記念すべき初中出しの時間〜」
「な…かだっ…し…?」
また自分の知らない言葉が出てきた、それがどういう意味であっても不幸でしかない事は薄々感づいてはいたが…
「娘ちゃんのオマンコに俺のザーメンが入ると、赤ちゃんができまーす」
「あ…かちゃん…?」
一瞬理解できなかったが、娘の記憶から保健体育の授業が思い出される。
「え…?嘘…?」
「さぁ、頑張って孕んでみようか」
最後は殺すつもりなのだから、妊娠しようと関係ない。
だが、Lはニヤニヤしながら娘の反応を楽しみ、パンパンとさらに激しく突き上げる。
「いや…いや…いやぁぁ…!!赤ちゃんなんて駄目ぇぇ!!」
絶叫と共に逃げようと這いずる娘、だが指が地面を掻くだけで腰の結合は外れることは無い。
「それじゃいくよー」
「やだやだやだやだや…!?…ぁ…いや…うそぉ…」
腹の中に熱い物が流れ込む感覚に、寒気を覚えた。
ガクガクと体を震わせ、呆然として自分の股間を見つめる。
ずるりとLが肉棒を引き抜くと、繋がっていた部分から赤いものが混じった白濁液が溢れ出していた。
「うっ…うぅ…ぁぁぁぁ…」
絶望に少女の口から嗚咽がもれる。
「大丈夫だって、一回で必ず妊娠する訳じゃないから」
そう言いながらも、さらに絶望感を煽る言葉を続ける。
「まだ俺一人がやっただけだぜ?朝まで何回できるかな」
その言葉に答えるように、Sが近づいてきた……
458下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/16(木) 21:27:46 ID:xrjRH6Kl
という事でドジッ娘陵辱物なんだが…

予想通りというかなんというか、微妙だ。
まともなセリフ無いのに口調なんか判るわけないわ。
しかも予想外に長くなってしまった。
一回で4Pまで行く予定だったんだが、長すぎて途中で切った。
後編は希望あれば書くが、キャラが立ってないってならここでやめとく。
459名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:14:27 ID:lb23BbuJ
抜けるなら何でもいい!戦わせて!
460麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 01:21:14 ID:ekqZFyF7
>>458
個人的にはわっほーを送らせていただきます。
ドジッ娘がドジ過ぎて5ヶ月で腹ぼてになってるのに妊娠に気づかず、そのまま黒服に犯されまくり…みたいな続きを脳内補完してしまった…
461麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 01:36:52 ID:ekqZFyF7
>>449の続きを投下。

黒服達の手には長さ1mほど、太さ直径5cmほどの山芋が握られていた。

男爵「以前部下から、君が自然薯が大好きだという報告があった。」
クルミ「そ、そそ、そんな、もの好きなわけないでしょ!」

クルミは嫌悪感いっぱいの顔で男爵を睨み付ける。

男爵「ふふ…さぁ、それはどうかね。おい」

ビリビリビリッ

近くにいた黒服の1人がクルミの服をあっという間に破り去った。

クルミ「キャァ!何するのよ!このド変態!」
男爵「ふむ。なかなかの元気だな。だがいつまでもつかな」
クルミ「私にこんなことをしてただですむと思ってるんじゃないでしょうね!」
男爵「くく…。ふむ?」

男爵は舐め回すような視線でクルミの身体を凝視した。

男爵「ふむふむ…レッドエンジェルも殆どなかったがまさにこれは無毛だな」

つうっ

クルミ「ひぃっ」

男爵は毛が全く生えていないクルミの割れ目の周りを指でなぞった。

クルミ「どこ触ってんのよ!」
男爵「ふむふむ…」

わさ…すべすべ

男爵はぺったんこなクルミの胸を撫で回した。

クルミ「ひゃっ!ちょっと!そんなとこ…ひゃ…ああっ」

男爵は小豆のようなクルミの乳首をクリクリといじりはじめた。
462麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 01:52:50 ID:ekqZFyF7
ピッ! ピシッ

クルミ「ひゃあん!」
男爵「乳首を弾かれてそんな声が出るとは…敏感だな」

ぴっ ぴんっ ぴし ぴし

クルミ「ひゃ! あっ! やめ! ひんっ」
男爵「ではお望み通り…次のステップだ」
クルミ「な、何をし…」

クルミが喋り終わる前に、黒服が動いた。

ぬろぉ〜 ぺとっ とぷぷっ

クルミ「やめ、やめなひゃああああああ」

過去に一度、身体に刷り込まれた感触が蘇る。

男爵「いい反応ではないか」

すりおろされた自然薯を身体にまみれさせたクルミは、嫌悪感と恐怖感で息も絶え絶えになっていた。

クルミ「ひっ…やめ…ハァ…はああ…」

すると黒服と男爵、3人が、クルミの身体に手を這わせた。

ぬろろーっ

クルミ「らめぇー!」

にゅるっ ぬぽっ にゅるる

クルミ「お願いらからぁ…止め、ひゃあうぅぅぅぅぅ!」

乳首をクリクリしたり、殆ど膨らんでいない乳房を揉んだり、身体全体に擦り付けたり…クルミへの責めは続いた。

クルミ「かっ…ふ…うっ…ふっ…ハァ…ンッ…うっ…くぅっん」
ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぴちゃ

クルミ「あふっ…う…やめ…やめ…ひん!」

徐々にクルミの身体を快感が蝕み始める。
463麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 02:08:31 ID:ekqZFyF7
遥「クルミちゃん…負けないで…うぅぅ…」

処女を失ったばかりの遥は青い顔でクルミを見つめていた。


男爵「おや…そんなに悦んでいるのでは責めになりませんね。最後の仕上げに入るとしよう。」
クルミ「ハァ…ウッ…さい…ご?」

男爵は黒服から太い自然薯を受けとると、先端をクルミの割れ目に擦り付けた始めた。

クルミ「はぐっ!ちょっと!お願いだから…それだけは…」
男爵「ん?何かね?まだ何もしておらんよ」

そう言いながらも男爵は、自然薯の先で割れ目の中心をつつきはじめた。

クルミ「そんな…嘘よね?」
男爵「さすがに飛び級で高校生になる程の天才児だ。察しがいい。」
クルミ「もう…許して…」
男爵「ふふふ…」

満足そうに見つめる男爵。


遥「ちょっと!何してるの?クルミちゃん!クルミちゃん!やめてぇぇ」

遥が目の前の現実に耐えきれず、目を背けた。


ず… ぶ… ぶちちち! ズブズブズブ!!
クルミ「ひぎゃああああああああやめ…やめ…ああああああ痛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
男爵「ふははははは」

男爵の手によってクルミの処女膜は破られてしまった。
男根でもなく、玩具でもない。自然薯で…
464麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 02:23:57 ID:ekqZFyF7
クルミ「ひくっ…ううっ…絶対…に…許せない!どこまでも…追いかけて…めちゃめちゃに…っ!」
男爵「ほう…」

ズブブブ ずぬーっ

クルミ「ひぎっ!あっ…ぐ…」

いくら粘りの強い自然薯とは言え、11歳のクルミにはあまりにもそれは辛いものだった。

クルミ「やめなさっ…い!やめ…やむて…」

ずるるるるる

どずむっ!

クルミ「かっ…ハァ!…」

男爵に渾身のひと突きを与えられ、遂にクルミは失神した。

男爵「ふふ…」

残酷な笑みを浮かべた男爵は、既に次の行動を開始していた。

男爵「さて…対面の時だ。」

黒服達は葵、遥、クルミを拘束台ごと、元の広い部屋に運んだ。

葵「遥さん!クルミさん!」
遥「葵ちゃん…」
クルミ「葵お姉様…」
葵「私…私…ごめんなさいごめんなさい!私のせいで2人とも酷い事に…」
クルミ「葵お姉様のせいじゃないです!悪いのはあいつらよ!」
遥「そうだよ葵ちゃん!」
葵「うぅ…うっ…遥さん…クルミさん…」

葵は遂に泣き崩れた。

遥「絶対…許せない!」
クルミ「絶対にゆ…ぐふ」

黒服達は3人に猿轡をかませた。
465麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 02:40:34 ID:ekqZFyF7
男爵「さぁ、最後にとっておきの仕上げだ!」

黒服達が3人の身体中に蜂蜜をたっぷりと塗り始めた。

葵「(な、なんですか!?)」
遥「(べたべた…気持ち悪い…)」
クルミ「(何をするつもり!?)」
男爵「今からこの蟻を放つ。」

男爵の手には大きめの瓶が握られていた。
中には真っ黒で、ごそごそと蠢く蟻が確認できた。

男爵「この蟻は少々特殊で、甘いものさえあればどんなところでも這い回る。」

男爵は瓶の蓋を開けながら続けた。

男爵「しかもとても丈夫で、密閉された空間でも1週間は元気に動き続ける。これを君たちの全身、特に大事な所に放つと…」

男爵の顔が醜悪に歪んだ。

男爵「狂ってしまうだろうねえ?ふははははは」

そう告げると蟻を3人めがけ、一斉に放った。

葵「ひゃああああああ、こないでください!」
クルミ「やめ、や…ああああああ」
遥「誰かああああああああああ!助けてよぉぉぉ」



……

………



ツインエンジェル達の終わらない地獄の日々は続いた。
Game Over

【BAD END】
466名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:50:12 ID:4Uuo92A8
リアルタイムGJ!堪能した!

だけど猿轡はどうしましたか
467麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 02:57:18 ID:ekqZFyF7
以上でストーリーは完結となります。
ちょっとしつこいかなっていう感じはありましたが最後まで書いてしまいました。

さつきと遥の甘甘百合とか、任務に失敗したツインファントムをブラトレがねっとりお仕置きとか、泉のように妄想が湧いてくるものの、拙い文章でスレを汚し続けるのもどうかと思ったのでここらでストップしときます。

最後に、なが〜〜い文章を読んでくれた方に感謝です!ありがとう!

失礼しました。
468麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/17(金) 03:00:29 ID:ekqZFyF7
>>466
ああああ ()忘れてた!\(^o^)/

最後の最後で…

まぁ何はともあれ読んでくれてありがとう。
しかしこの時間に読んでる人いるとは思わなかったw
469名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 07:58:30 ID:ov86kf4L
じーじぇい

470名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 16:05:41 ID:PvJdZ2IJ
乙でした
471名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:30:57 ID:BL7b9brK
++いい感じだ**
472下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/18(土) 18:26:12 ID:q3TUg0C/
>>457の続きは無しでいいっぽいな。
ただの輪姦物なだけで、話として面白みが無いし…

おまけ
別板のスレから思いついた小話、音のみで妄想できるか?
ドジッ娘「にゃんにゃん♪」
クルミ「にゃんにゃん♪」
娘「にゃ〜ん」かぷっ
ク「にゃっ!?」
娘「にゃ〜にゃ〜」ぺろぺろ
ク「にゃぁぁぁ…」
娘「にゃ」かりっ
ク「にゃあっ!にゃ…にゃぁ……」
娘「にゃ〜」ぺろぺろぺろ
ク「にゃ…にゃぁぁぁぁぁああん……」くて

うん、いい感じで疲れきってる。
473名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 05:32:25 ID:RwID/2UY
遥×クルミの甘甘のどエロ頼む
474下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/19(日) 20:32:07 ID:Z5qDurO3
>>473
こんなのでどうだろか?

クルミ「何よ、いきなり呼び出して」
遥「ごめんね、クルミちゃん私の事嫌いみたいだから、どうしたら仲良くなれるかなぁって考えたの」
ク「べ…別に嫌いってわけじゃ…」
遥「だから、葵ちゃんとしてる事クルミちゃんとしたら仲良くなれると思って」
ク「葵お姉さまと?どんなこ…んっ!?」
クルミの唇を奪う遥、そのままスカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目をなぞる。
ク「ん…んん……んぁっ!」
遥「クルミちゃんにはまだ早いかもしれないけど、いいよね?」
ク「遥…葵お姉さまとこんなこっ!…あぁっ!…ぁ…いや……」
遥「ごめんね、やっぱり私とじゃ嫌だったよね…やめるね…」
ク「ま、待ちなさいよ…い…いいわよ…続けて…」
遥「よかったぁ、いっぱい気持ちよくさせてあげるね♪」
膝をつき、クルミのスカートの中に頭を入れ、下着を脱がせると割れ目に舌を這わせる遥。
ク「ひぁっ!…あ…何これ…変な感じ…」
遥「クルミちゃんの割れ目可愛い…クルミちゃんの味がするよ」
ク「そんっ…なっ…広げちゃ…ぁっ…そんなとこまで…舐めないでぇぇ…」
言葉とは裏腹に、遥の頭を自分の股間に押し付けるクルミ。
遥「こっちも気持ちいいんだよ?」
ク「え…やだ!、そこはお尻の…ふぁぁっ!入ってくるぅっ!」
割れ目に舌を入れながら、人差し指をクルミのアナルに挿し込み、静かに出し入れさせる。
遥「こっちなら、女の子の大切なものとって置けるんだよ?」
ク「ぁ…やぁ…らめぇ…そんなにうごかひひゃぁっ!変にらっちゃうぅぅぅ!!」
ぷしゃぁぁ!!
遥「ん…ん…ごく…」
クルミが達したと同時に出た小水を口で受け止め飲み干す遥。
遥「クルミちゃんのおしっこ飲んじゃった」
ク「ば…馬鹿…」
遥「また、遊んでくれる?」
ク「こ…今度はこんなとこじゃなくて、わ…私の家に…きなさい…よ…」
遥「わーい♪クルミちゃんだーい好き!ちゅっ」
ク「んっ!…おしっこ飲んだ口でキスするなんてー!この馬鹿遥ーー!!」
475名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:58:48 ID:gtdUhLIH
わ る く な い

もっとボリュームとエロをををを
476名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 02:08:47 ID:xsQP5aeD
>>467
乙GJ

でもDID好きの俺から言わせてもらうと、ただの凌辱で残念だた
477麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 04:52:34 ID:aBwnbu/l
>>476
んー なんとかラストは凌辱から解放されたハッピーエンドってしようかとも思ったんだが凌辱好きなんで押し通してしまったんだな。
正直クルミはちょっとかわいそうだとおもた。
反省はしていない。
478名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 05:33:00 ID:ZFWN8orh
>>474
GJ!!
もっと書いて!!
479麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 06:08:10 ID:aBwnbu/l
なんだか妄想が膨らんできたので短いのを1個投下
↓の文章をメモ帳とかにコピペして○○を好きな名前に置換してねっ!

○○「いきなりこんな小屋に監禁して・・・一体何をするつもりなんだ」
俺の両手は天井から吊り下げられている鎖で固定されていた。
テスラ「アハハハー ちょっと遊んであげようと思いまして〜」
○○「目的はなんだ?」
テスラ「セッカチなお人ですねぇ。あなたにはツインエンジェルを誘き出す
エサになってもらいますぅ〜」
○○「俺なんか監禁したところでくるわけがないだろう」
テスラ「それはどうでしょうね。まぁ・・・こないのでしたら・・・それはそれで。うふふ」

そういうとテスラは俺のジーパンとパンツを一気にずり下ろした。
○○「くっ!いきなり何を・・・」
テスラ「少しは楽しませてくださいねぇ?」
一見とても可愛らしいのだが、よく見ると俺には瞳の奥が狂気で満ちているように見えた。
テスラ「怖がらなくてもいいですよ。下手に動くと・・・使い物にならなくなって
しまうかもしれませんけどね〜?アハハハ〜」
480麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 06:09:46 ID:aBwnbu/l
○○「うっ・・・そ、そんなことして何をするつもりだ」
驚くことに、テスラは切り取った自分の緑色の長い髪の毛で俺の・・・チンポの
根元をきつく縛った。正直これから何をされるのかわからないし、下手をすると
本当に・・・そう思うと怖くて仕方がないはずなのだがなぜか俺のチンポは
ガチガチに固くなってしまった。
テスラ「アハ、こんなことをされてもここは悦んでいるみたいですよ?」
○○「くっ・・・」
何も言い返せない自分が情けなかったが、どうすることもできなかった。
テスラ「はちきれそうですよ〜?私が楽にしてあげますね。」
そう言うとテスラはひんやりとしたか細い手で、俺のチンポをそっと握り締めた。
○○「うっ・・・ハァ・・・」
テスラ「はゥむっ」
○○「!!」
あのテスラが俺のチンポを口で咥えていた。それと同時に心地よい感触の手が
俺のチンポに刺激を与えてきた。
○○「ウッ・・・ハァハァ・・・くうっ・・・ああ・・・」
テスラ「ひもちひいんれすくぁ?」
上目遣いで俺の顔を見上げる。
○○「うぁ・・・ぁああううう・・・やばい・・・すごい気持ちいいよ・・・」
481麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 06:12:38 ID:aBwnbu/l
ちゅぽんっ
○○「ぬぁっ」
テスラ「アハハ、さきっちょが真っ赤になってますよ〜?そんなに気持ちいいんですか?」
○○「ううっ・・・ハァ・・・ゼェ・・・」
テスラ「もっと気持ちよくしてあげますねぇ」
そう言うとテスラは自分のスカートをするりと下ろし、次いで純白のパンティーも
するすると脱いでしまった。
○○「ハァ・・・まさか・・・?」
テスラ「うぅっ・・・んはぁぁぁあ〜」
○○「うっ・・・すごい・・・締め付けられる・・・」
テスラは自分の割れ目の中にあっという間にぬるぬるの男根を収めた。
○○「う・・・はぁああ やばい・・・気持ちいい・・・」
テスラ「アァッ・・・すごい・・・太くて気持ちいいですよ?それじゃぁ動きますね・・・」
ぬぽっ ぬちゃっ ぬっちゃ クチュ・・・クチュ・・・クッチュ ピチャ
部屋中がいやらしい水音でいっぱいになっていた。
○○「ハァ・・・ハァ・・・くああ!もう・・・もう無理だ・・・」
テスラ「ハァッ・・・アァン もう・・・ハァッ ゥッン・・・なんですか?ほんとに
セッカチな方ですねぇ・・・ でも私も・・・もう・・・ァンッ!痺れちゃいますぅ〜」
482麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 06:15:58 ID:aBwnbu/l
ヌチャッヌチャッヌチャッピチャピチャ・・・ぐちゅっぐちょっ
響き渡る水音が一層激しくなる
テスラ「あぁぁぁはっぁぁぁぁぁ もうだめですぅイっちゃいますぅぅぅ」
テスラは全身をガクガクと痙攣させてイってしまった。だが腰はまだ動いていた。
○○「ふっぐ・・・ああああ イ・・・イ・・・イグ・・・!」
・・・?
○○「あ、っれ・・・イ・・・イケ・・・ない?!」
テスラ「うふふ〜 もう忘れたんですか?あなたのおチンポの根元には・・・」
○○「! お願いだ!もう・・・限界なんだ・・・とって・・・くれ・・・」
テスラ「イヤですぅ〜」
テスラは心の底から「これ以上楽しい事はない」と思っているふうな顔で
俺に笑いかける。
ぬ・・・ぽっ
テスラ「今度は手で・・・してあげましょうね〜」
○○「ぐああああああ こ・・ほああ・・・もう・・・イク・・・イキ・・・イケない・・・」
テスラ「どうですか?イク寸前の状態を保ったまま擦られるのは〜」
○○「いふっああああ やめ・・やめ・・もう無理・・・お願いだ もうああああ」
483麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/20(月) 06:18:29 ID:aBwnbu/l
テスラ「おやおや おチンポの下のほうが紫色になってきましたよ?
このまま続けても大丈夫なんでしょうかねぇ〜?」
そう言いつつもテスラは手を止めることはない。
○○「うごぉぉぉぉ ふぐぁああああ イギタイいいいああああ!!!」
俺が白目を向け、失神する寸前でテスラはチンポを縛っていた髪の毛をほどいた。
ドビュルルルルルルルルーーーッ!
○○「うごほおおおおおおおお!!!!いっぐあああああああああ」
もの凄い勢いで精液を吐き出し、果てた俺は気絶してしまった。
テスラ「アハハハ どうやら楽しんでもらえたようですねぇ〜?」



テスラ「でも・・・まだまだこれからですよ うふふ ふふ・・・あはははは」

おしまい。
484名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 01:06:30 ID:KA5cBJsp
ハイワロ、大変よくできました

60点
485名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 02:47:48 ID:DCHcrKrj
>>479
スクイーズテクニックとかいう、候対策で根本をギュッと締め付けるのがあるが、
それやると本当にイキたくてもイケない状態になるのかな?

…今度試してみるか
486麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/21(火) 13:04:33 ID:EvZL4Nh3
>>485
失敗すると中途半端にイって気持ちいいのが半減するので注意が必要
487名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 06:55:20 ID:KAOxN0gb
凌辱はもう飽きた
エロエロレズ頼もう!!
488下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/07/23(木) 15:42:06 ID:USFvRjLo
>>487
キャラもある程度指定してもらった方が、話が思いついて書きやすいな。
思いつかなければ書かんが…
つい、美佐枝と咲枝(無論現代)という恐ろしい組み合わせを考えてしまったぞ。
489名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 20:25:58 ID:Na58/4Dy
過疎ってきたなぁ
490名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 21:14:47 ID:KAOxN0gb
>>488
パターン青:葵×クルミ
背景予告:テスラ×遥
バルディエル:クルミオナニー

どれかでお願いします。
491名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:57:23 ID:WKlmMNzH
>>488
全回転:遥オナニーも追加で><

遥の自慰は全く想像できんのだがそれがいい
492名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 06:41:05 ID:tOsHxUwV
エヴァと混ぜるなよ。気持ち悪いだろ
493名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 07:04:34 ID:dtQsiX00
>>492
絶対ツインの方が気持ち悪い
494名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 03:06:36 ID:pb2/q760
このスレ書き手は結構いるのに、読み手の感想が書き手のやる気を削いでる気がする。
そしてエヴァが混ざってるレスも俺にはよくわからん。


新たなSSに期待
495名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 05:34:04 ID:ifm4Xjjm
エヴァのSS何て書いてあったか?

ここのSSは長いけどキチンと書いてあると思うよ
職人乙
496名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 16:20:01 ID:eJr5ALwX
>>495
>>490>>491のことだろ。

ああ書かれると、確かにやる気が削がれるだろうな。
497名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 21:47:14 ID:hfH3mHK+
新作マダあー
498遥の秘密 麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/27(月) 12:42:34 ID:ES1lB/H8
遥「葵ちゃん…まだ帰ってこないよね」

最近の遥は、葵やクルミと一緒に帰らず、授業が終わるとさっさと帰ってしまうのだった。
その度に葵達に色々な言い訳をする遥だったが、真の理由は他にあった。

遥「んしょ…」

遥は部屋に入ってすぐに鞄を置くと、スカートを脱いだ。
今日の遥のパンツは白と水色のシマシマのようだ。

遥「ちょっとだけ…ちょっとだけやったらやめよう」

そう言うと、1週間前に知った秘密が今日も始まった。

遥「んっ…」

くにゅ くにゅ

葵の学習机の角に、遥は大事な処を擦り付けた。

遥「ふゎ…はぁ…こんなところ葵ちゃんに見られたら…ふああ…でも気持ちよくてやめられないよう…はうぅ」

しゅっ くにゅっ くにゅ

遥「葵ちゃぁん…気持ちいいよう…」



みたいな話はいらんかね〜
499名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 12:45:48 ID:ksGgkY2Q
ほ、欲しい・・・
500遥の秘密 麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/28(火) 01:42:05 ID:TAsgq3Yy
>>498 の続き


ちゅっ くちゅん にちゅっ

遥「はぁ…あふぅ…こんなこと…イケナイことなのに…」

ぷちゅっ

遥「ひゃうんっ!擦るの気持ちよくてやめられないよぅ…」

ぴちゃっ ぷちゅっ くっちゅ くっちゅ

遥「あぁぁっ!葵ちゃん!葵ちゃんの机が…ふわぁー!」

ぴちゃっ にっちゅ にちゅ くちょっ にちっ にちっ

遥「もうだめだよ葵ちゃぁぁぁん!ふゎあああ変になる!また変になっちゃうよううぅぅ」

ぐりぐりぐりっ

まだイクということを知らない遥だったが、机の角にクリトリスを押し潰すように擦り付けてイってしまった。

遥「は…ぁぁ…もう…やめられないよぅ…」



―1ヶ月後
葵「あら?何かしら」
遥「どうしたの葵ちゃん」
葵「私の机の角が白くなっています。なんなんでしょうか?」
遥「ふゎー!わわわわわ、それはなんでもないよー!」

慌てて机にこびりついた愛液を拭い去るのであった。

葵「遥さん…どうかしたのですか?そんなに慌てて…」
遥「べ、別に慌ててなんかないよぅ…」
葵「(ニヤリ)」


Happy End?
501麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/28(火) 01:45:57 ID:TAsgq3Yy
短編みたいな感じで書いてみました。

PCだと巻き添え規制くらってるので携帯から打つの大変だ…

またなんか思い付いたら投下します。
502名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 03:48:49 ID:7psqvFsT
いい感じですね 乙

また期待してます
503名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 19:46:04 ID:CGy3MumG
葵『遥さん、ちょっと…』
遥『ん?うん!いこっか』
葵『遥さん実は私…











おちんちんが生えてるんです』
遥『えーっ!ほんとにーっ!!!?』
504鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/07/30(木) 08:45:56 ID:ZRWf3pGS
もうね、どこまで書いたか覚えてないのさ。


午前中の授業が終わり、お昼の時間。
いつものように中庭へ向かう。
私は葉月クルミ、今日も葵お姉様と一緒にお弁当。
遥も一緒にたけど、ついでのついで。
あくまで、オマケのオマケ。
まぁ、今日は特別に唐揚げを作ってきたから絶対私に感謝するはず。

先に中庭へ行ったお姉様を追ってお弁当を持ち、中庭へ向かう。
今日も楽しくお弁当。
そう思った次の瞬間、私のお弁当は廊下に落ち、中身が散乱してしまった。
何かが私にぶつかった。
「びぇーーーっ!」
聞き慣れた泣き声。
そう、戸持娘がぶつかってきた。
「ちょ、ちょっとアンタ、気をつけなさいよっ!」
しかし、泣くだけで謝ろうともしない馬鹿娘に私はだんだんイライラしてきた。
お姉様が喜んでくださると思って焼いた卵焼き。
美味しそうに焼けたウィンナーとハンバーグ。
遥の為に揚げた唐揚げ。
打ち手の期待を煽るだけ煽ってど真ん中頂けないお寿司。
それらが全て廊下に散乱した。
周囲の視線、煩い泣き声、鯖の跳ねる音。
色んな物が私の頭の中をグルグルと回った。
505鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/07/30(木) 08:56:06 ID:ZRWf3pGS
「ちょっと、アンタ!なんのつもりっ!?」
私はドジっ娘の胸倉を掴む。
「あ、う、、、あう、、、」
怯えるだけのドジっ娘。
「ちゃんと片付けなさいよねっ!」
私はドジっ娘の顔を鯖に押し付けた。
再び泣きじゃくるドジっ娘。
「泣いて終わると思ってるのっ?」
今度はお寿司に押し付ける。
「ちゃんと食べなさいよねっ!!ほらっ!ほらっ!!」
シャリが崩れ、ドジっ娘の顔が酢飯だらけになる。
「く、クルミちゃん?」
聞き慣れた声。
遥が私に声をかける。
「もう辞めようよ。
娘ちゃんもわざとじゃないし、可哀相だよ」
「でも、この馬鹿が、、、」
「葵ちゃんが心配してたよ。ね?」
とりあえず、ここは引き下がることにした。
でも、私はドジっ娘を許すわけにはいかなかった。
506名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 09:25:27 ID:9zs/VSKB
>打ち手の期待を煽るだけ煽ってど真ん中頂けないお寿司。
分かるわw
507鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/07/30(木) 12:26:29 ID:ZRWf3pGS
放課後、私はテニス部に行かず、手芸部の部室へ向かう。
予想通りドジっ娘が一人で編物をしている。
手芸部は毎年入部希望者が少なく、活躍行事も学園祭で演劇をやる際の衣装作成くらいの零細部だ。
ドジっ娘は私に気づいていない。
私は後ろからドジっ娘の頭に水をかけた。
慌てるドジっ娘。
自慢の帽子も濡らしてやった。
「ひ、ひどい、、、」
ドジっ娘が呟く。
「アンタみたいなゴミは消えた方が学院のため。
半チャンコロが調子に乗ってんじゃないわよ!!」
私はドジっ娘の帽子を奪いごみ箱へ投げた。
「だ、大事な帽子、、」
ドジっ娘は帽子を拾いに行く。
「そんなに大事なら返してあげるわよっ!
でも、全裸になりなさいっ!!」
脱ぐわけがない、私はそう考えていた。
しかし、ドジっ娘は涙目になりながら制服を脱ぎ始めた。
「か、か、返して」
ドジっ娘はそう言って手を伸ばす。
ツルツルオマンコにペチャパイ。
私は危機感を覚えた。
キャラが被ってる。
ツルペタツルマンは私だけで十分。
私は咄嗟に帽子を窓から放り投げた。
すると、ドジっ娘は全裸で部室を出ていった。
「わ、私は関係ないんだからっ!」
私は逃げるように手芸部の部室を出た。
508鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/07/30(木) 12:30:02 ID:ZRWf3pGS
前フリ終了。

これから全裸で帽子を探す戸持娘ちゃんが、嵐の様なレイープや凌辱を受けます。
娘ちゃんは無事に帽子を取り戻せるのでしょうか?

次回に続く
509名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 12:57:18 ID:iBOKioTH
>>508
全裸で探しに行くのか…ドジ過ぎる…だが萌える

期待age
510名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:51:39 ID:ZUHpnNb2
ドS鬼クルミキター!!

鬼畜クルミ求む!!
511麦 ◆7NffU3G94s :2009/08/01(土) 05:40:04 ID:Sjj6+/Xv
鬼畜天使さんの続きに期待しつつ短編考え中。

しかしなぜか凌辱モノしか浮かばないから困る。
512鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/08/02(日) 19:33:42 ID:+hH3S/C4
「ぶ、ぶひぃ。
今日はレッドエンジェルのパンチラ盗撮写真の発売日なの忘れてた、ぶひぃ」
脂ぎった巨体を揺らしながら超低速全力疾走する一年椿組の肝汚太 肉男。(きもおた・にくお)
「ぶひいっ!?」
肉男は出会い頭に何かとぶつかった。
「僕のシマシマパンツ写真を奪おうという極悪人は誰でぶひ、、、ぶひいっっ!」
肉男は仰天した。
目の前に同じクラスのドジっ娘が倒れている。
股を全開に開き、小さなツルツルワレメを曝している。
肉男は妹の入浴覗きと従姉妹と一緒に風呂に入ったとき以外は女の全裸を見たことがない。
肉男は不潔で脂の乗ったチンポを勃起させた。
「ぼ、帽子、、、」
「ぼ、帽子ならさっき第三資料室で見たぶひよ。
一緒に行くぶひ」
肉男は大嘘をつく。
因みに第一資料室は特別授業で使う資料が保管されており、第二資料室は行事などの映像が保管されている。
第三資料室はどちらにも属さない、使用頻度の極めて低い資料が保管されている。
第三資料室には人はほとんどこない。
肉男は娘の手を取り、人の来ない第三資料室へと向かった。
513鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/08/02(日) 19:46:36 ID:+hH3S/C4
次回、肉男の卑劣で卑猥な凌辱が娘を襲う!!
娘はこのまま肝汚太の肉奴隷人形になってしまうのか?


あと、娘が帽子にこだわる理由。
あくまで個人の妄想設定。
小学校の頃から娘という名前が変だと虐められ、内向的な性格になる。
中学には、半分中国人ということで、差別的な虐めを受ける。
反日チャンコロはシナに帰れ。
チベットやトルキスタンに謝れ。
未開の蛮人など。
部活に入っても虐めにあい、すぐに退部。
よってすぐに帰宅。
そんな時に、当時編物教室に通っていた母親から編物を習う。
最初は上手くいかず、失敗を続けるも頑張った。
そうして最初にできたのがあの帽子なのだ。
母親から、「娘ちゃん、上手にできたね」
と誉めてもらった大事な帽子。
やっと自分でも出来る、自分でも頑張れる場所を見つけて、初めて完成させた帽子。
娘にとってあの帽子は色んな意味でスタートラインに立った証なのでもある。
だから、それを失うのは娘にとっては非常に苦痛なのである。

新しく作ればとも思うけどドジっ娘は馬鹿だから仕方がない。
514名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 23:54:43 ID:TSqSqTzk
わっほー
515名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 00:03:40 ID:ZgYiqFb/
ぐおー 続きはまだかー
516名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 00:49:53 ID:BuZ40g6j
うは
517麦 ◆7NffU3G94s :2009/08/09(日) 03:29:27 ID:A5UqaK0K
海水浴に来ているさつきちゃん。

生意気にビキニなんぞ着おって!けしからん。
なので強引に剥ぎ取りました。
え?返しなさいよ?
どうしよっかなぁ〜捨てちゃおうかな
捨てたら流されて水着なくなって海から上がれなくなっちゃうね。
顔を真っ赤にしちゃって。人を呼ぶ?いいよ。でも君が困るんじゃないかな?ふふ わかってくれたかな?さぁ大人しくするんだ…
まずはその剥き出しになった日焼けしていないおっぱいを…



保守
518名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 12:20:21 ID:RZHpKdek
あげーさげー
519名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 14:12:09 ID:Qd9NDDju
本格的に過疎ってきたな…
520鬼畜天使 ◆N.7Fn.N08I :2009/08/15(土) 22:22:28 ID:aFpME55h
書くのがだるいんだ。
パソコン直らないかな。
521麦 ◆7NffU3G94s :2009/08/17(月) 01:09:27 ID:9RVYH+E9
携帯から打つのけっこう大変だよなぁ…
携帯から打ち続けたら指がつりそうになるし
522下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/08/17(月) 18:17:50 ID:T/xHllFe
お盆前からの連続勤務&お盆態勢の過剰労働&現在9連勤の真っ只中で、
体力思考力共に最悪で書く気力が無い。
ボーナスあればまだ気力が持つんだがね…
523名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 16:29:38 ID:Nncw/WDq
ほっしゅあげ
524えrちゅい:2009/08/23(日) 18:09:03 ID:eU76xbYq
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525下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/08/24(月) 19:10:01 ID:3HnoRjgt
久しぶりに新作書いてるんだが、
導入だけで2レス行きそうだ…気合入れすぎたか?
526名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 23:34:25 ID:oN3LGqFv
>>525
それは長くなりそうだなw期待して待ってるぜ!
527名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:03:25 ID:tGaDxXUy
捕手
528名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:20:21 ID:TxL/pAT6
わっふるわっふる
529名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:39:52 ID:mVtRJbX/
ワクテカ
530名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 13:29:44 ID:foqGDr0h
た・の・し・み♪
531名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 11:10:03 ID:b6b6f3RP
2レス!?
532下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/02(水) 23:00:19 ID:yZT6EZbY
LessonNINE

「姉さま、父様の誕生日プレゼントの事で相談が…」
ナインはそう姉に切り出した。
「そろそろ準備しないといけませんからねぇ、私は手編みの腹巻にしますけど」
何にするんです?そうテスラは尋ねる。
「こういった物を…」
言いながら差し出しされた紙を受け取り、ざっと目を通す。
何やら回数券のような文面が手書きで書かれていた、そしてある一点に目が止まると…
「えええええええええっっっ!!!!!」
テスラは家中に響き渡るほどの大声を上げていた。
「な、なっちゃん!これって、そのアレって事ですか!?」
完全に動揺した様子で、言葉として意味を成していないが、ナインには大体通じたようだ。
コクリと頷くと、続けて言葉で説明する。
「処女、バージン、初体験、一般的にそう称されるものを父様に…」
あらためて妹の口から出た言葉に、テスラはしばし硬直していた。
「その為の練習をしておきたい…」
「れ、練習って何をですか?」
「男性の喜ばせ方…」
「なっちゃん…本気なんですね…?」
再びコクリと頷く妹を見て、テスラはそっと目頭をぬぐった。
「なっちゃんもついに大人への階段を上る時が来ましたか…」
感慨深いような、寂しいような複雑な気分です…と何やら呟いている。
「わかりました!この姉が手取り足取り技を教えましょう!」
『とはいっても、私の経験は攻める事だけなんですけれどね…』その言葉は胸の中でしまっていた。
533下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/02(水) 23:00:49 ID:yZT6EZbY
ベッドの上でお互い下着姿になりテスラはレクチャーを始めた。
「さてと、殿方を喜ばせる方法は幾つかありますけど、初めての女性があまりそういったテクニックを多用しては、逆に興ざめしてしまいます…多分」
コクコクと頷くナイン。
「ひとまずお父様をその気にさせる事を目的として、一点集中でいきましょうか」
そう言って差し出したのはアイスバー。
「これで練習しましょう」
『本当ならアレの方が形が本物と同じなんですが、さすがに殺菌してるとはいえ使用済みなアレをなっちゃんの口に含ませるわけには行きませんし…』
「姉様?」
「あはは、何でもありませんよ」
ごまかしつつ袋からアイスを取り出すと口元に運ぶ。
「先端は敏感なので最初は…えーっと、その…さ、竿の部分からですね刺激を与えるのがいいですね」
いざ解説を始めようとしたテスラだったが、単語の部分で顔が真っ赤になり、言いよどんでいた。
「うーん、なっちゃんの前でこんな単語言うと、なんか恥ずかしいですねぇ」
照れ笑いを浮かべながらも、アイスの根元に舌を這わせた。
「こう周りの方から攻めていって、徐々に先の方に向かいます」
そんな姉のやり方を見て、ナインも同じようにしてみる。
「攻めるポイントは、先端と亀頭の表面、裏筋、カリの部分ですね、出来たら全体を口に含んで、唇で竿を締め付けながら舌で先の方を舐めるといいです」
ちゅぱちゅぱと音を立てながらアイスを前後に動かし、時折引き抜くと、その先端に舌を這わせるテスラ。
ナインも真似てみるが、普通にアイスを舐めてるようにしか見えなかった。
「ちょっと雰囲気が違いますねぇ…見た目というのも重要ですし、何かグッとくる仕草は…」
「仕草…」
首をかしげ困ったような顔を見せるナイン。
「なっちゃん、口に咥えながら上目遣いで私を見てもらえます?」
テスラはベッドの上に立ち上がるとそう言った。丁度ナインの顔が腰の辺りにくる形になる。
「こう?…」
アイスを口に咥えながら、おずおずと上目で姉を見つめるナイン。
「はぅっ!」
「姉様!?」
妹に見つめられた瞬間、テスラはその場にへたり込んでしまった。
「な…なっちゃん…最高です!可愛いです!その顔で見つめられたら落ちない男なんていません!」
がばっと跳ね起きると、ナインの両肩を掴みテスラは力説した。
「了解、実践してみる…」
姉の変化に戸惑いながらも、ナインは頷いた。
534下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/02(水) 23:01:23 ID:yZT6EZbY
アイスも食べちゃいましたし、あとは…」
『まだドキドキしてます…なっちゃんの上目遣いにあんな破壊力があるなんて……あ…駄目です、なんか変な気持ちに……』
「姉様、次は?」
続く言葉もなく俯いた姉にナインは問いかける。
「次は…キスの練習しましょうか……」
顔を上げたテスラは、若干目がトロンとしていた。
「キス…」
「あ…ご、ごめんなさい、やっぱりファーストキスはとっておきたいですよね」
はっと我に返り、慌てて謝るテスラ。
「問題ない…ファーストキスは姉様と済んでるから…」
「え?」
「小さい時にした…」
「そういえば、そんな事もあったような…」
おぼろげな記憶に首を傾げるテスラだったが、それもナインが目を閉じ顔をやや上向かせてこちらに向けた姿を見て理性が吹き飛んだ。
「姉様…」
「なっちゃん…」
始めは軽く唇同士を触れさせる程度だった、だが、テスラは妹を抱きしめるとその唇を舌で押し開き口内へ進入させていった。
「!?」
ビクッと体を震わせ、目を見開くナイン。
キスという言葉からのイメージとは違う姉の行動に驚きつつも、これが練習が必要なキスなのかと納得し、身を任せる。
「ん…」
姉の舌が自分の舌を舐ると、ナインの背筋に甘い電流が走るような感覚がした。
なおも口の中を蹂躙する姉に、ナインの体からは力が抜けそのままゆっくりと押し倒される。
「これが…キス…」
テスラが唇を放すと、ぼぅっとした表情でつぶやくナイン。
「なっちゃん…ごめんなさい…初めてはお父様に差し上げてもいいですが、今のなっちゃんの全てを見て、触れる初めては私が貰っちゃいますね……」
姉の言葉が遠くに聞こえる…その意味を理解できぬまま、ナインはコクッと頷いた。
535下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/02(水) 23:01:55 ID:yZT6EZbY
「綺麗ですよ、なっちゃん…」
テスラに下着を脱がされ、ナインは体中を愛撫されていた。
父を想い自慰をする事はあった、だが、このように誰かに体を触られる事は初めての体験であり、その触れる指や舌がもたらす快感は未知のものであった。
「ふぁ…ねぇさ…ま…」
テスラは妹の体を堪能する事に没頭していた。
四肢の先に至るまで舌で味わい、その肌触りを指や自分の胸で感じ取る。
そして、姉である彼女も見た事が無かった妹の秘所へとたどり着く。
「なっちゃんの大事な処……」
69の体勢で妹に覆いかぶさると、その両脚の付け根に顔を埋めていった。
「ひっ!あ…姉様…そこは…」
姉の吐息が、自分の大事な場所に感じられる。
「はぁっ!駄目っ!ねぇ…さ…ああっ!」
淡い茂みの奥の薄紅色の花びらをテスラは優しく両手で押し広げ、そのひだの一枚一枚をそっと舌でなぞっていく。
「あ…ぁ…や…」
ナインの体は弓なりに反り、腰がガクガクと震えている。
「姉様…も…もぅ…やめ……ひぁぁっ!!」
テスラの唇は、妹の最も敏感な部分を挟み込んでいた。
「お願…い…ねぇさ…も…おかし…く…はあぁっ!!」
息も絶え絶えに懇願する妹の様子に、テスラは妖艶な笑みを浮かべると唇を離し、充血し硬くなったそれを指で弾いた。
「あああああっっっ!!!」
ナインはその瞬間、絶頂に達し、全身を硬直させるとそのまま気を失ってしまった。
「!?」
その声を聞き、テスラは我に返った。
「なっちゃん!なっちゃん!」
気を失った妹を抱き上げ、名前を呼ぶ。
「ねぇ…さま…」
しばらくするとナインは目を覚ました。
「ごめんなさい…ごめんなさい…私…なんて事…」
「大丈夫…姉様の事は…わかって…いるから…」
涙を浮かべ、謝り続けるテスラの頬に手を当てナインは弱々しくも微笑んだ。
「お願いしたのは私…姉様はそれに応えてくれただけ…」
「ちが…」
「違わない…だから泣かないで?」
ナインは起き上がると姉の頭を胸に抱き、そっと撫でた。
「姉様を守ってくれる人が現れるまで、私は姉様の傍に居る…」
「なっちゃん…ありがとう……」
「ん……」
姉の言葉に妹は笑顔で頷いた……
536下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/02(水) 23:20:08 ID:yZT6EZbY
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ。
「導入のつもりで書いてたら本文になって、エロ無しで書き終わった。」
な…何を言ってるのか(ry

うん、本来はビキニ祭りとクルミ生誕祭ネタを消化するつもりで書いてたんだが、
普通に一般向けSSになってた。
丁度、地元の祭りが誕生日に重なってたからそれを交えたんだが、それで余計長くなったらしい。
という訳で、ここに載せるもんでもないので倉庫送り。

で、テスラ×ナインの百合物なんだが…
一応、同人用に書いたナイン×BTの前に位置する話だけど、単体でも通じるかと。 
というかね…私がテスラを書くと暴走するらしい。
最初の考えでは、テ「なっちゃん…私のも…」って感じの王道的百合を書くつもりが、
またもや>>306のように暴走テスラさんになってしまった…
おかげで、ちょっと話が見えにくくなったな。
時間軸がおかしくなるけど、一応フォローする話は用意してるんで、そこでなんとか収まって欲しい(希望)

ちなみに、本文中のテスラが言ってるアレとは会長をアーッしたアレでs
537名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:56:24 ID:4NqGgfoZ
ふぅ・・・よかったッス

お父様がやさしく頭をなでながら、ナインはお父様のモノをちゅぱちゅぱしている、その後の本番(?)の様子が目に浮かぶッス
538下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/11(金) 18:37:11 ID:yF9ioi4O
さつき「あーあ、休みの日なのに宿題教室に忘れるなんて、私の馬鹿…
    あれ?誰かいるのかな、話し声が…」
遥「葵ちゃん、やっぱり駄目だよ、誰か来たら大変だよ?」
葵「大丈夫ですわ遥さん、今日はお休みですから誰も来ませんよ、ですから…」
さ『遥と葵?休みなのに何やってるんだろ…』
葵「さあ遥さん」
遥「うう…」
さ『遥、机に上ってなにを…えっ!?何?何でパンティ脱ぎ始めてるの!?』
葵「よく見えるように、しゃがんで下さい」
遥「恥ずかしいよぉ…」
葵「綺麗ですよ遥さん、他の人にも見せてあげたいくらい…」
遥「えっ!だ、駄目だよそんなの…」
さ『遥…』
葵「じゃあ遥さん、そのまま後ろを向いてください」
遥「え?こう?」
葵「ここ、さつきさんの席ですよね…座ってるさつきさんを想像してみてください。
  さつきさんの目の前で、遥さんは下着を着けずに足を広げてしゃがんでいるのですね」
さ『あ、そういえば遥が乗ってる机、私のだ…』
遥「さつきちゃんの前で…私…」
葵「ほら…さつきさんが遥さんの大事なところを見てますよ?可愛らしい唇も、小さなお豆も、その開いた奥まで、全部見ていますよ…」
遥「あ…や…さつきちゃんに見られてるよぉ…こんな格好で、恥ずかしい処見られてる…」
さ『いつも座ってる目の前で遥が…あんな…』
葵「どうしました遥さん?何か湿ってきましたよ?」
遥「ひゃんっ!葵ちゃん…触っちゃダメ…」
葵「もしかして、さつきさんに見られてる事を想像して感じてしまいました?」
遥「そ…そんな事な…ふぁぁあっ!」
葵「ちょっと触っただけでそんな声を上げてしまっては…もし、さつきさんにそのままアソコを舐められたら、どうなってしまうのでしょうね?」
遥「え…さつきちゃんが…私の…ココを…こんなになってる…とこ…はぁ…はぁ…こんなに…ぐちゅぐちゅな…あぅっ!…舐め…て…ひぅっ!…」
葵「あらあら、我慢できなくなってしまいました?一人で始めてしまうなんて」
539下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/11(金) 18:37:42 ID:yF9ioi4O
さ『うそ…遥が私の事想像して…オナニーしてる…遥があんな声出すなんて…やだ…私も何か…あ…濡れてる…それにすごく熱い…』
遥「はぁ…ぁ…さつきちゃん…もっと…もっとお願い…」
さ『遥が…私の名前を…んあっ!駄目…廊下でこんな事したら…でも…指が止まらない…』
遥「さつきちゃんっ!気持ちいいよぉ!私…変になっちゃうよぉぉ…」
さ『ふぅっ!駄目ッ声がでちゃ…ひぐっ!…遥ぁ…私のもして…欲しいのに…アンタばっかりずるいよ…ひぅっ!』
葵「遥さん…少々お行儀がよろしくありませんね、さつきさんの机をこんなに汚すなんてお仕置きが必要です…ねっ!」
パシン!
遥「ひぁぁぁぁあああ!!……」
葵「あらあら…お尻を叩かれてイッてしまわれるとは、はしたないですよ遥さん」
さ『遥イッたんだ…私も…もう…ああっ!イッちゃう!こんなとこでっ…はるか…はるかああぁぁ!!』
葵「さてと…」
ガラガラ
葵「さつきさんも、こんなところではしたないですよ?お仕置きが必要ですか?」
さ「う…ん…遥と…一緒なら…」

続かない
540下文士 ◆h4Bxwa0A6Q :2009/09/11(金) 18:42:24 ID:yF9ioi4O
相変わらず人居なくても、空気読まずに書く。
状況描写はセリフのみで、擬音もほとんど切るとこんくらいの長さか。
ワードの文字数設定変えないと行がずれるな。
541名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 00:38:25 ID:9oOWx7IF
>>540
書き込み乙!次回作あるなら期待して待ってるぜ!

Sな葵・・・良いね!まぁ遥が一番だけどね
542名無しさん@ピンキー
>540 おつん。まってるよー