1 :
名無しさん@ピンキー:
まぁ打ち切り臭ぷんぷんなんですけどね
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 04:53:25 ID:+qli+pKr
作者はツンデレを理解していない
アレは素直クールとかクーデレになる…のかな?
男の子の方がツンデレじゃん。
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 09:19:10 ID:OsXXfNhP
>>1 > まぁ打ち切り臭ぷんぷんなんですけどね
なんですけどね(笑)
西尾維新のスレで事足りたんじゃないかな。
徹底的にレイプして挨拶にチンコをしゃぶる位まで堕としたい
で、めだかは処女なん?
でもスペックが高すぎるから陵辱モノと相性悪い
ビッチ系NTR同人が出そうだが趣味じゃないな…
別スレにあったのを一応はっとくか
[123]『非情の女帝』前編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/05(木) 17:45:02 ID:3OtylcnB
AAS
1
箱庭学園に入学して一年。生徒会の副会長に就任して一年が経った。
なんやかんやで、俺の幼馴染みは生徒会長として上手くやってる。
的確な指摘と、伴う能力に、着いて来るカリスマ性で、半ば神格化した存在感。
そんな幼馴染みが、最近ヤバイ事に興味を持ち出した。
発端は一週間も前、二人だけで居た夕暮れの生徒会室、前期の会計作業が終わり、帰る用意を始めた頃。
「善吉。おちん……ペニス、なるモノを見たいのだが」
余りにも有り得ない言葉に、俺は呼吸すら忘れて体動を止めた。
生徒会室には夕日が差し込み、一面を赤く染め、栄える彼女はそれとは違う赤で微かに……ほんの微かに、俺だけが分かる赤で頬を染める。
幼馴染みは長テーブルの向かい側で椅子に座り、俺は鞄を持って入室戸の前。こんな場面で耳に届いた、男性器の名称。
「はっ、ははっ、何言ってんだ生徒会長さん? 早く帰ろうぜ」
喉は急激に渇き、唾を飲み込んでやっと笑える。聞こえた単語の処理は放棄して、珍しい冗談と捉えて聞き流した。
『非情の女帝』
〜こんなに苦しいのならば、愛などいらん!〜
いつまで経っても掴みきれない、黒神めだか独特のペース。当然二人の距離も縮まらない。
二人は、いつまで経っても、変わらない、幼馴染み。そう、思ってた。でも……
「んっ、聞こえなかったか? 善吉の、ペニスを、見せてくれと言ったのだ」
コイツは変わった。言動の意味すら理解できん。
めだかは席を立ち、目の前まで来ると、俺の鞄を取り上げてテーブルに置く。
そして再び有り得ない言葉を添えると、俺の頬を包むように両手で挟んだ。
じんわりと伝わる、柔らかくて暖かな感触。けれどしっかり俺の顔を固定し、目を逸らせなくする。
二歳の時から惚れ通した、憧れの麗顔は眼前。真っ直ぐに俺を見据えて離さない。
微かに紅潮した肌はそのままで、真剣に、性器を見せろと言ってるんだ。
[124]『非情の女帝』前編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/05(木) 17:47:26 ID:3OtylcnB
AAS
2
「イヤだね、ギャグだとしても笑えないぜ」
俺が? めだかに? チンコ見せろって? アホか!
いや、いずれはそんな関係にムニャムニャ……だけど、これは無いだろ? もうちょいムードが有りゃ、もしかしたら見せてたかも知れんが。
視線を逸らさず、逸らせず、否定のセリフで幼馴染みの訴えを却下する。
しかし、
「ふむっ、私を困らせるな善吉。お前の、ペニスを……見せておくれ」
そんなに俺の言う事を聞いてくれてたら、こんなに苦労はしない訳で。
今度はしっかりと、赤くぷっくりとした魅力的な唇で、ペ・ニ・スと三度目を紡いだ。
さすがにイラッと来る。なんだよ、理由も教えられずに見せる訳無いだろうがっ!
「だからな、イヤだっ……」
断ろうとして、
「 み せ ろ 」
今度は俺の訴えが却下された。
めだかが吐き出す命令口調。ガキの頃から身体に刷り込まれた、絶対服従の言葉。
こう言われて断る術を、俺は未だに知らない。
「ぐっ……ちっ、今回だけだからなっ!!」
ベルトを外してチャックを開け、手早くズボンを足首まで下げ落とす。
こんなもんは、ゆっくりしてると逆に恥ずかしい。
「ふふっ、私は随分と好いて貰ってるのだな。何もしてないのに大きくなってるぞ?」
めだかは俺の頬から手を離すと、その場で膝立ちになり、勃起した陰茎に目線を合わせて微笑む。
本当、心と身体は別だよなぁ。幾ら拒否しても、好きな女に触れられただけでコレだよ……はははっ。
「うーむ、凄いな。他のペニスを見た事は無いが、善吉のはたくましいと思うぞ。血管が浮き出て、太くて、固そうで、ふうぅっ……みごとに反り返っておる」
冷静に解説するめだかの吐息は、少し、ほんの少しだけ乱れていた。いやらしく熱を帯び、肩を上下させて呼吸する。
俺しか気付かないだろう些細な変化。めだかは……興奮してるんだ。
冷静なフリをして、間近で熱い吐息を吹き掛けて、呼応してビクビク震える陰茎に釘付けになってる。
「男はコレを使ってセックスをするのだろっ? だったら、私のクチを貸してやる。思い切り腰を振って良いぞ。イラマチオ……だったか? 思い切り、イラマチオしろ善吉」
そして理由も教えられぬまま、めだかは俺の手首を取ると、躊躇(ちゅうちょ)無く自らの頭に乗せたのだった。
[129]『非情の女帝』後編 ◆uC4PiS7dQ6 [] 2009/02/09(月) 00:34:26 ID:eNEbdBr+
AAS
1
「ほらっ、私のクチを女性器に見立ててセックスすれば良いんだ……簡単だろ? なぁに気にするな。私が咳込んでも、嘔吐いても、お前は気にせず動いてくれ」
めだかは上目で見上げ、小さな口をいっぱいに広げ、手を俺の背中に回して組む。
つまり、僅かでも腰を前に突き出せば、俺のガチガチはパックンチョされる状態。
しかもこんな誘い方されたら、誰だって断れねーっつーの!! 断れねーよ、断れねーけど……
「無理すんなよ、めだかちゃん。好きでも無い男にこんな事すんな」
まだコイツは幼馴染みだから。コイツの中で俺は、信頼できる幼馴染みだから。
好きな女とできるなんて嬉しいさ。けど、その女が俺を好きじゃありませんでしたってのは、ちょっと悲し過ぎるぜ。
ならここは、できるならしたいけど、本心はしたいけど、断腸の思いで……引き離す。
そう決めて、乗せていた手を後ろに滑らせ、めだかの手を解こうとするが、
「おい聞いてんのか? だーかーらー、ぎっ……離せってばよ!」
両指はガッチリと交差して組まれ、絡まり合って、一向に動かない。
それだけ、めだかの強い意志が伝わって来る。
「イヤだっ!! 私は気付いたんだ……お前の好意を知っていながら、それを当たり前にして、良い様に使ってた自分の愚かさに」
クチは相変わらず陰茎の前。目を細めて俯き、溜まり切った考えを漏らす。
俺は全然気にしてないが……っつか、今までは気付いて無かったのかよっ!?
まっ、何にせよ、
「それぐらいで愛想尽かしてたら、幼馴染みなんかやってねーよ」
今更だわな。こっちは分かってて使われてんだから。
「ふふっ、優しいな善吉は……でもな、スキと言う感情がまだ理解できないんだ。お前の好意に、いつ応えれるかもわからんのだよ」
[130]後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/09(月) 00:35:31 ID:eNEbdBr+
AAS
2
そんなもん、とっくに覚悟してるっつーの!
「もう十五年も待ってんだ、後十年ぐらいは待ってやるさ」
だから、安心させる為の保険を。こんな行動に二度と走らせない為に。
俺の好きな女は、自分を大切にする人で在って欲しいんだ。
そう思えば、気分だって落ち着いて来る。深い呼吸を一つ、二つ、三つ。
めだかを見下ろして見詰め、無理をするなと教え諭す。
俺達はゆっくりでいい。恋をするのは、大人になってからでもいいんだよ。
でも……
「十年で足りなかったらどうする? だがな、それでも私は、お前に隣へ居て欲しい。だからっ、ぜんきちぃっ……お前の想いを、好意をっ、受け止めさせておくれ?」
めだかは俺の想像を超えて切羽詰まっていた。
腕を離すどころか、更に力を篭めて腰を引き寄せる。
「他の女を見るな。私を好きにして良いから、このカラダで……満足してくれ。さぁ、挿れろ善吉っ! えんりょなきゅ、ふぇっくすしろ!!」
ガラスの覚悟は音を立てて崩れ落ちた。
こんなにイヤらしく誘惑されたら、雛鳥の様に口を開けセックスしようと、
「でっ、でもさ……」
好きな女に言われたら、俺は……
「 い れ ろ 」
ちっ、くしょぉぉぉぉぉっ!!!
両手をめだかの頭部に置き直し、先端を唇の間にネジ込み、そこからは根元まで、
「もっ、ヤメないからなっ!!」
ぢゅぷぢゅぷぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……
一息でペニスを差し挿れた。
狭い咥内を掻き分け、柔らかな頬肉を押し広げ、粘着質な唾液の中を扁桃腺がカリ首に引っ掛かるまで、深く深く杭を打ち込む。
「あ、あ、あっ、あ゙っ……」
めだかは小刻みに身体を震わせ、目を見開き、それでも頬を上気させたままで、声にならない声を漏らす。
苦しそうで、けれど繋がれた手は決して離さない。
まるでそうするのが義務かのように、咽奥まで到達してるペニスを、拙(つたな)く、優しく、一生懸命に、グチュグチュと刺激してくれる。
「うぅっ……めだ、かぁっ」
とても、気持ち良くしてくれる。
溶けて無くなってしまいそうな程の情熱的な熱さ。このまま動かなくても射精してしまうだろう。
でも、めだかは、焦点の合わない虚ろな瞳で俺に訴えてる。批難を浴びせてる。
咥えままモゴモゴと口を這わせて三字。
『 う ご け 』
めだかは、自らを性欲の捌け口にしろと言ってるんだ。
苦しいのに、頑張って、無理をして、小さなクチでいっぱいに頬張る。
[131]後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/09(月) 00:36:23 ID:eNEbdBr+
AAS
3
容量が限界を越えて溢れ、唾液がボトボトと胸元に垂れ落ちても、美味しそうに、愛おしそうに、ペニスに吸い付いて離れない。
こうなったら後はもう……
「動くぞ? できるだけ早く、終わらせるから」
めだかの望みを叶えるだけ。
ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる……
吸い込み、搾り取ろうとする力に反抗して、先端を唇の裏側まで引き抜き、
ぢゅぷんっ!!
喉の奥、食道の入口へと打ち付ける。
「ぁ、ぁっ、あっ、ぁふぁっ……」
荒々しく。力任せに。欲望を貪って。
奥を突く度に響く微かな吐息を聞きながら、優越の征服感に身を浸す。
だって経緯はどうあれ、あの幼馴染みとセックスしてるんだ。しかも相手から求めて来た。これ以上、心まで高揚する事はきっと無い。
だったら、今。この時。この瞬間。ここだけの快楽に流されたって良い筈だ!!
「ううっ……めだかぁ、めだかぁぁぁぁぁぁっ!!!」
唇から食道まで、抜け出ないギリギリの最長のストロークで、一心不乱に腰を振る。
ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ!!
めだかの中は、本当に気持ちいい。
引き抜く時はキツく締め付け、押し込む時は優しく吸い付く。舌は裏スジからカリの括れまで舐め回し、俺のピストンに応えて自在に動きを変える。
俺の為に、俺の好きだって想いを受け止める為に、まともに呼吸できないのを我慢して、ひたすらに射精へ導いてくれてるんだ。
「もっと、はげしゅく、ひろっ……」
ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ!!
めだかは、まるで喉の奥が性感帯で有るかのよう。
一突きごとに身体を震わせながら、ヨダレを口横から零しながら、恍惚とした表情のままで、好きに咥内をなぶらせてる。
そっか、めだかは喉の奥が感じるのか……なら、もっと気持ち良くしてやるよ。
一方的じゃなくてホッとした。俺はイキそうだし、めだかも、遠慮無く、イッてくれっ!!
「めだかっ、めだかぁっ! イク、ぞっ……」
乗せていた両手を寄せてめだかの頭部を前傾させ、口から食道までを真っ直ぐにする。
[132]後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/09(月) 00:37:58 ID:eNEbdBr+
AAS
4
そして、
「ふうっ!!」
唇をこじ開け、頬を押し広げ、小ぶりなノドチンコを擦り上げて、口の中よりも、もっとエロいヒダ壁に包まれた穴……
ぢゅぶぶぶぶぶぶぶっ!!
更に狭くキツい穴を、ヌルヌルな肉の突起まで一気にえぐる。
「はへぇっ!!?」
すると痛いくらいに咽穴は痙攣して締まり出し、尿道を拡張させて、噴き出しそうな精液を通り易くしてしまう。
「ぐっ、力を緩めてくれ! このままだとナカに出しちまうぞ!!」
我慢なんてできない。このままだと、確実に中へ射精する。
さすがにそれは苦しませ過ぎ……そう思い、ペニスを引き抜こうとするが、めだかは白目を向き、痙攣しながらも、一層に背中へ回した手で俺を抱き締めるだけ。
震動するヒダ壁にヌチュヌチュと咀嚼されて、捕らえられて監禁され、射精を強要されてる。
だけど、そんな事したら、俺はもっとお前を……
「うっ、ぐっ、頼むよっ、めだか……抜かせてくれ、本当に、限界なんだっ!!」
こんな献身的な奴、これ以上好きになったら、十年なんて堪えられるか? そんな自信ないぞ! きっといつか間違いを起こす。
だから、俺はっ!!
「 だ せ 」
「めだ、かっ……ぐぎいぃぃぃぃっッ!!?」
びゅるびゅぅぅぅぅぅっ!! びゅびゅっ! びゅくびゅく!! ドクンドクンドクン……
空になるまで射精した。
「ふんんんんんっ!!?」
気持ち良く搾り取ってくれる穴の中に、
好きな女の口の中に、
二度と無いかも知れないチャンスを逃さぬ様に、
逆流して唇の隙間から垂れ落ちるまで、大量の精液を注ぎ込む。
そこまでしてやっと、めだかの力が抜けた。組まれていた手から、漸く解放される。
「はあぁっ、ゆっくり、引き抜くから……んっ!?」
奥深くまで呑み込まれていたペニスをズルズル引きずり出すと、めだかは支えが無くなったかの様に、アヒル座りの姿勢に崩れ落ちた。
ペタンとお尻を着き、口は開けたまま、閉じ切らない咽の奥まで見せ付けて、虚ろのな瞳で俺を見上げてる。
「あっ、あっ、あっ♪ だせ、とはいったが……だれがっ、こんなに、たくひゃん、しゃせーしていいって、いったんら?」
未だ定期的にビクンと身体を揺らし、舌足らずな声で俺に不満を吐き出す。
「はぁっ、はぁっ、めだかぁっ、凄く……はぁっ、気持ち良かった」
俺は息を整え、めだかに礼を言い、
「ふふっ、まだっ、おなかのナカで……びゅくびゅく、ゆってるぞ?」
めだかは人の役に立った事がそんなに喜ばしいのか、今度は満足そうに、自らの腹を両手で撫でた。
[133]後編 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 2009/02/09(月) 00:38:51 ID:eNEbdBr+
AAS
5
「すまんな善吉、みっともない所を見せてしまった」
後始末を終え、二人並んで夕焼けの帰路を歩く。
「気にすんなよ、俺も似たようなもんだからさ」
二人でゆっくり、歩幅を揃えて。同じスピードで、ゆっくり、ゆっくり。
まっ、付き合うってのに進展は無かったけど、当分はこのままで良い。幼馴染み以上、恋人未満の微妙な距離で。
こっちもゆっくりだ。焦らずに、ゆっくり、ゆっくり、距離を縮めて行く。今日はその自信が付いた。
「おちん……ペニスとのセックスだが、ふふっ、なかなか良かったぞ」
「ははっ、さようですか」
もう笑い話しになってるが、めだかの顔は赤い。俺もそうだろう。夕日と全く違う紅葉色。
「だから頑張れ」
唐突に、全文と繋がらない台詞。
扇を開いて口を隠し、視線だけを俺に向けてる。
「頑張れ善吉っ!」
「はっ?」
だから何を頑張れと……
「頑張って私を落とせ。頑張って……私を惚れさせておくれ」
それはまぁ、頑張らにゃならんなー。
これで終わり・・・のはず
西尾スレは見てないからわかんないけど
「ありがとぉっ!!」は読み切り時から気に入っていた自分にとって衝撃的なコマだった。
2人きりの時だけデレっとなる凛デレといったところか。
もうスレが!もう作品が!
ナイスです。
フタナリ化させて凌辱ならさすがの会長様も悶え苦しむと思う。
この変態チンポ女め!
く、くそっ、体が…
一つ弱点を作ってやればそこを徹底的にせめられるし。
スレ立ってたw
記念にフェラ話しでも書くわ
めだかセックス なんちて
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:42:11 ID:mpYh5PWD
スレ速っ!ビックリだな
>>24 ほぼ同じ設定の読み切りが三ヶ月前にはあったし、その頃から狙ってたのかもしれない
にわかオタが好きそうな感じだ
仕事早いのはいいが10週打ち切りとか喰らったら目も当てられない
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 20:55:11 ID:rwtSqkFR
>>32 だからこそ、書くなら今のうちだ。職人カモン!
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 23:25:44 ID:XPdGZV8H
デレためだかキボン
何だかんだでお前ら好きなんだなw
いや、俺もだが
俺は大好きだがな!
めだかに責められる半袖書いてくれ
めだかのデレより半袖のデレを期待
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:17:27 ID:7Y1J+0Ut
半袖好きなんだな、俺はめだかのデレを期待
めだか in 相撲部
めだか in 新体操部
めだか in 水泳部
この手のキャラは罠にハマッてスタンガンとかでなぶりものにされてほしい
めだかハード
次から投下。
本番なしよ
1
放課後の生徒会室。黄金色の夕日が沈み始め、静かに、静かに、トーンを落とす。
明度の死んで行くこの場所には二人きりで、俺は帰り支度を終えて幼馴染みを待ちぼうける。
左手に鞄を持ち、壁に寄り掛かって、立ったまま正面の生徒会長を眺めていた。部屋の中央、俺と同じく立ったままで居る黒神めだかを。
腕を組んで、目を閉じて、小さく唸って、既に五分経過。何かを考えてるってのはわかるんだが、流石に促すか?
「ほらっ、そろそろ帰るぞっ」
一つ溜め息を吐いて歩み寄り、目の前で手を取ろうとしてようやく……
「ふむっ、そうだな」
頷いて瞳を開いた。
だが、その行動は伴わない。差し伸べた手を振りほどき、俺の鞄を奪い取って机に置く。
「はっ? おいっ!?」
意味がわからん。コイツは何がしたいんだ?
真紅色の光を背中に浴びて、唯々薄く微笑むだけ。
そしてゴクリと喉を鳴らすと、
「なぁ善吉? お前の逞しいおちん……ペニスを、私に見せておくれ?」
一言で俺の全身を影縫った。
直立不動で金縛られて、単純なセリフすら紡ぐ事ができない。
「ふふっ、せっかく生徒会に入ってくれたのだ。ご褒美を、やらんとな……んっ」
めだかは自らの口元に両手を添え、舌を垂らし、その上からヨダレを伝い落としてる。
夕日に照らされて輝き、トロトロと粘着質な唾液を。指の隙間から零れるまで手酌に流し込む。
何度も開閉させて全体に馴染ませ、卑猥な水音を生徒会室に響かせる。
ぐぢゅぅぅぅっ、ぐちゅ、グチュ、グチュ、グチュリ……
「ほーら善吉ぃっ、今からグチュグチュの手で、お前のペニスに悲鳴をあげさせてやるぞ♪」
楽しそうに、楽しそうに。目を細めて、口元を吊り上げて。
ここまで来てやっと、俺は現状を理解した。これは……夢。だってそうだ!! 身体はどこも動かなくて、単語の一つも吐き出せくて、頭は何も考えれない。
はっ、だったらっ!!
「すごいな、こんなに大きくなって……これが将来、私の膣内に入るのかと思うと……すこし、ふふっ、怖くはあるな」
だったら、 夢だと割り切るさ。現実には存在しない展開を、目一杯楽しませて貰おう。
いつの間にかズボンが脱がされてて、テーブルに畳まれて置かれてて、チンコは痛いくらいに勃起してる。
「はぁぁっ……それではヌイてやろう。イク時はきちんと言うんだぞ善吉?」
潤んだ瞳は上目遣いで俺を見つめ、肩で呼吸をする程に息は荒い。
そんな黒神めだかは眼前で膝立ちになり、息が掛かるまでに近いチンコの先で、軽く右手を握って隙間を作る。
2
頬を赤く染めて、楽しそうな笑顔のまま……
「そらっ♪」
ぢゅくっ、ぢゅぶぢゅっ!!
作られた隙間、ヌルヌルな唾液で覆われた手の中で、一気に根元までスライドさせ、俺のチンコを柔らかな掌で包み込んだ。
左手は睾丸を優しくマッサージしながら、右手は握力とスピードを自在に変化させて上下に扱き始める。
「知ってるか善吉? ココ……玉の後ろを触られるとな、精液の通りが良くなるらしいのだ」
にゅち、にゅち、にゅち、ずぢゅるっ!! ぐちゅぐちゅ、ずちゅずちゅずちゅ……
ふぅっ!? なんとまぁ、ははっ、すげぇ気持ちいいな。
話しをしてても動きは止まらず、ペニスのあつかいに慣れた手つきで、感じるポイントを的確に刺激して攻め立ててくる。
唾液を垂らしてヌメりを補充しながら、急速に俺を限界へと追い詰めて行く。
「んんっ……我慢などするものでは無い。裏スジを擦られて、カリ首を引っ掛けられて、先端を圧迫されて……ふふっ、たまらんのだろう?」
裏スジは指を押し当てて擦り上げ、カリ首は親指と人差し指の輪っかで通過する度に引っ掛け、先端は力を強めてキツく締め付ける。
こんなもん、堪えるなんて無理だっ!! アソコは一足先にギブアップして、真ん中の管は次々と精液を出口へと輸送してしまう。
「そうか、このおちん……ペニスが、私の膣内をえぐるのだな? 興奮、してきたぞっ♪♪ ほらっ、イケ善吉っ!! イッてしまえっ!!!」
久々に聞いた感情的な声は、手のスピードを一層に煽る起爆剤。
尿道の目の前で口を大きく開き、俺を視覚的にも挑発して、最後のトドメを刺そうとしてる。
そうは理解していても、競り昇って来る射精感には勝てやしない。
どうせ夢なんだからと諦めて、与えられる快楽のまま、俺はめだかちゃんに……
「ぐぎっ!? めだかぁぁぁぁぁっ!!!」
思いっきり射精した。
3※オチ
あー。
ああー。
あぁ、やっぱりな。すっきりしたけどよぉ、最悪だ……いい歳して、夢精かよ?
うっすら目覚めれば白い天井が見えて、窓から差し込む光がまだ昼間だと教えてくれてる。
ただ、寝ていた場所は自宅じゃなかった。窓以外はカーテンで仕切られてて、独特な医薬品の匂い。
つまり俺がベットで寝てる所は……
「保健室、だよ、な?」
ここまで辿れば連鎖的に思い出す。
昨日は生徒会に入って、家に帰って、疲れたから風呂で寝ちまったんだ。
そんで体調を崩して、学校でボーッとして、そんで倒れた……か? 全部、繋がったな。
しかしまぁ、なんであんな夢を見たんだ? 学校じゃパンツ洗えんし、このまま我慢するしか無いのかよ?
「はああっ……勘弁してくれ」
それでも一応、被害状況を調べようと掛けられていた布団をめくったら、
「んぐ、んぐぐっ……ちゅぷちゅっ、ぢゅっ、むぐはあっ!! けほっ、けほっ、してる最中に他の女の名前を叫ぶなんて、ふぅぅっ……マナー違反だぜ人吉?」
苦し気に咳込む不知火が居た。俺の足に跨がり、口元を手の甲で拭って。
こんな光景を視野に入れて、まともな思考回路は判断を放棄する。
えーっと。
「何してんだよオメェはっ!?」
取り敢えず怒っとくか。
「ちぇっ、なんだよ? 怒る事ないだろぉっ……布団を盛り上げて大変そうだったから、仕方なくヌキヌキしてやったってのにさぁっ。普通はフェラなんかしないんだからなっ!?」
しかし悪びれた様子も無く、ゆっくりとベットから下りると、更にゆっくりとカーテンを引く。
すると現れる。腕組みをして、不機嫌そうに俺を見下す良く知った幼馴染みが。
「そうだぞ善吉? 不知火はお前の為におちん……ペニスを咥えたのだ。よっと」
不知火は、「ごゆっくり〜」と手をヒラヒラさせてカーテンの向こう側に消え、めだかはそれに代わって俺の足へと跨がる。
嫌な予感しかしない……
「めだか、ちゃん? 男は一回イッたら、しばらくは出来ないんだぜ?」
なんとなーく読めた。不知火が面白がってけしかけたんだな。
でも、どーせ身体もまともに動かないし、夢の続きだと思って……
「心配するな善吉っ!! 私の『鬼のシゴキ』を持ってすれば、一度の射精などハンデにならん。
例え、ペニスの早ヌキ対決と言えど、不知火との試合には負けぬのだ」
好きにしてくれ。
おしまい
おしまい。
>>49 / | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
乙!!!
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 05:12:41 ID:7H/ocntF
なんか不知火キャラ違ぇw
乙
24時間365日誰でもOKとかエロ過ぎだろJK
>>30 善吉が副会長だし腕章も読み切り仕様だからたぶんそうだ
しかし黒神って聞くと個人的にガンガンの方が思い浮かぶからできれば違う名字にしてほしかったぜ…。
まあ、名が体を現しているから仕方が無い。
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:37:00 ID:eFel8R9j
クラッシュブレイズの赤ゴジラ思い出したw
「善吉、好きだ」いきなり幼なじみの会長さんは言いやがった。しかも俺がコーラ飲んでるときに。
おまえら知ってるか?炭酸鼻から出すと超痛ぇんだよ
「ごほっげほっ 急に何言いやがるんだよ」
「いや、最近妙にお前のことが気になってな。一昨日なんて夢にまで出てきた」
「それで何人かの友に聞いたら『黒神さんその人のことが好きなんだよ 名前なんて言うのその人』とか言ってたからな。それに私もお前のことが嫌いでもない。だからだ」
「えーっと、まあ俺もめだかちゃんのこと好きだけど」
「ありがとう!!善吉!」
次の日
まず玄関にめだかちゃんと入るとなんか殺意のこもった目で見てくる人多数。
次に教室。半袖が「二人ともおめでとー みんなに広めておくからねー」「やめろ。まだ死にたくない」
「二人ともどこまで行ったの?キス?それともセックス?」「全部まだだ」「善吉、ならばすべて今日やろう。善は急げだ」
初だよ 下手なのは勘弁してくれ PSPでここまでがんばったんだ 続きはあとで
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:58:09 ID:Lbb5a1J6
PSPの勇者に乾杯
西尾で検索してたからめだかボックス専用スレに気が付かなかったぜ
>>54 アニメもガンガンも見てない自分ですらそう思ったから元ネタファンはもっとだろうね
しかも濁点なし訓読みまで同じとは
目安箱に『会長で童貞卒業させてください』
とか入ってたらどうなるの?
だから今週、善吉に
めだか「目安箱は貴様が目を通せ」
って言ってたべ?
>>61 うおーい!先に言わないでくれよ!
今、それで書いてるところなんだ、もう少し時間をくれw
今までは後始末をしてたのが、これからは
先に草刈りをする事になるわけだなw
とりあえずできたところまで投下。
原作版ゲストは九州の地名なので、こちらは北海道の地名を使用。
「さて、日高三年生、浦河三年生、襟裳三年生、座るがいい。」
めだかはいつも通りの上から目線な態度で、上級生3人を生徒会室に迎えた。
3人は、めだかの側に控える善吉の冷たい目に怯えながら、おずおずと椅子に腰掛ける。
善吉は不機嫌全開の顔を隠そうともせず、3人をにらみつける。
(ったく、こいつら何考えてやがるんだ……。)
善吉のイライラの原因は、3人の投書内容にあった。めだかがその投書用紙を読み上げる。
「拝啓。僕達3人は受験を間近に控えていますが、女の子と付き合ったことも、手を握った
こともありません。初体験など夢のまた夢です。このまま一生童貞で終わるのでしょうか。
不安で勉強も手につきません。どうすればいいのでしょうか。敬具。」
「バッキャロー!!風俗に行け、風俗に!!色ボケしてんじゃねー!!」
………と叫びたいのを、善吉は必死でこらえた。めだかはこういう時に横槍を入れられるのが
大嫌いなのだ。それにめだかなら、黙っていても一喝してくれるだろう。
「気に入らんな…。」
そうら、来た。こんな連中、さっさと叱り飛ばして追い出してしまえ。
「何をそんなにビクビクしている? なぜ自分に自信を持てないのだ? 日高三年生!」
「は、はい!?」
「背中を丸めるな! 眼鏡ではなくコンタクトにしろ! 標準より整った顔立ちを
しているではないか。浦河三年生!」
「はいぃ!」
「背は低いし、幼い顔立ちだが、母性本能をくすぐる可愛らしさがあるではないか!
キャラは使いようだぞ。襟裳三年生!」
「はいっ!」
「そのボサボサの頭を何とかしろ! 眉毛など整えるだけでもだいぶ違ってみるはずだ!」
(あ、あれ? なんか風向きがおかしくなってきたんですけど…?)
善吉は忘れていた。めだかはどんな無茶な相談でも、投げ出したことは1回もなく、
幾多の悩みを解決してきたのだ。その人柄に大勢の人々が惹きつけられてきたわけだが…。
「貴様達三者三様で、イケメンの端くれに分類してよいくらいの好男子だ。しかしその
オドオドした態度! 人の顔色を伺う卑屈な姿勢! 自意識の欠如! これらがせっかくの
好材料を全て台無しにしているのだ! なぜ自信を持たぬ? なぜ自分を磨かないのだ?」
めだかにことごとく痛いところを突かれ、3人はうつむいた。全てその通りだった。
3人とも勉強一筋に生きてきた。苦手なのは女子だけではない。人付き合い自体が苦手だった。
勉強オンリーの3人は、クラスの輪からもちょっと浮いた存在になっており、それがますます
オドオドした性格に拍車をかけていた。めだかは、それらを一目で看破したのだった。
「よし、わかった! 貴様達の『一生童貞のままかも』という悩みは、ひとえに己への自信の
無さが原因だ。ならば一石二鳥の解決方法がある。私が貴様達の初体験の相手をしてやろう!」
「え?」「ええ!?」「えええーっ!!!」
「ちょちょちょ、ちょっと待てめだかちゃん!!」
動転する3人、及び善吉に全くお構い無しで、めだかは続ける。
「まず童貞という問題は解消し、さらにセックスを経験することにより、貴様達には大いなる自信が
芽生えるはずだ! そうと決まれば善は急げだ。貴様達の望むシチュエーションを言うがいい。
理想の初体験をさせてやる。あ、それからコンドームは必須だぞ。いくら会長の職務とは言っても、
私とて、まだ妊娠するのは早過ぎるからな。」
「だーかーら、待てってめだかちゃん!!」
「止めても無駄だぞ、善吉。大げさではなく、こいつらの人生がかかっているのだ。放っておけば、
この3人はうつむいたまま、何の面白みも無い一生を終えるだろう。私は会長として救う義務がある。
体を投げ出すなど当然のことだ、わかったな?」
「う………く………。」
善吉は口ごもった。こうなったら、もう誰もめだかを止められないのだ。
「さあ、誰が最初だ? 順番を決めるがいい!」
(つづく)
あっ じゃあボクが一番で
>>67 乙。
読む人を選びそうなSSはNGワード指定やジャンル宣言を投下前にしておいた方が良い。
続きの投下時に頭の隅に置いておいてね。
目安箱の管理は人吉がやるみたいだから
妄想の余地が狭まっちまったよな
「相談したいことがあるのですが、絶対に他の人、特に男の人には知られたくないようにお願いします」
という女性徒相談者と単独で会うめだか。相談の内容は盗撮写真をネタに脅されている、というものだった。
犯人側との交渉で、写真を処分して欲しければめだか一人で来い、と言われた場所に赴いためだかに、
現れた男たちは、「めだかがその場で裸になり、その体を一晩男たちの言うなりにもてあそばさせれば写真は処分する」と持ちかける。
「そうすればあの生徒の写真は処分して、もう脅迫のようなまねはしないのだな?わかった」
躊躇なく男たちの前で服を脱ぎ、毅然と裸を晒すめだか。
>>70 善吉が管理するということはエロイ相談は破棄されてしまうだろうが!!!
エロイ相談だろうと生徒からの相談は相談だ。
勝手に破棄なんてしたらめだかが怒る。
>>67 >>71 乙! 続き待ってるよ
やっぱめだかは善吉以外とやる方が断然萌えるな
>>75 いや
>>71のは見ての通りSSなんてものでは到底なくて
>>70を受けて妄想の余地はいくらでもあるよ!って思って妄想を書いただけなんで。
続きは誰か書いて下さい。激しく犯されたり屈辱的な要求されたりイロイロ変態的な責めをされたりしても
悠然毅然として動じないめだかさんだと個人的にはうれしいです。
「くそ、こんな屈辱…」とか「耐えなければ」とかじゃなくて、もっと超然として上から目線な感じで。
直接女子が直接、めだかに「善吉と恋人になりたい」と相談したらどうなりますか?
それイイね!是非希望!!
なんで直接二回言った!?なんで二回言った!?
>>76 (くそっ、くそっ、くそっ……どういう神経してんだ、この女!)
不良たちのリーダーは、全裸のめだかを組み敷き、犯している最中だった。
女生徒の盗撮写真をネタに、朝まで言いなりになることをめだかに約束させた。
そして彼らは望みどおり、めだかを輪姦することができた、全校生徒の憧れの
でかいおっぱいを揉みしだき、既に4人の仲間に中出しされ、股間はザーメンで
ドロドロだ。しかし5人目の自分が襲い掛かっても、めだかは超然とした態度を
全く崩さなかった。むしろ薄笑いすら浮かべている。
「ほれ、どうした? もうスタミナ切れか? ん?」
「うるせえ! 普通なら泣くなり感じるなりするもんだろ! 何で笑ってるんだ!
てめえ、おかしいんじゃねえのか!」
「ふん、貴様のような短小で感じろというのか? 無理だな。」
「黙れっ!」
ぴしゃりと音を立てて、リーダーの平手打ちがめだかの頬に飛んだ。
しかしめだかはひるむどころか、傲慢な笑みをいっそう強く浮かべた。
「確かに朝まで私の体を自由にさせると約束した。だが心まで自由にさせると
言った覚えは無い。悔しかったら、実力で私をイカせてみろ!」
「ふざけやがって……腰が抜けるまで犯してやる!」
不良たち5人は入れ替わり立ち代わり、3回も4回もめだかを犯した。
しかしめだかの余裕の表情を誰も崩すことはできなかった。それどころか
精液を出し尽くして、次々にダウンしていく。そしていつの間にか夜が明けた。
「さあ、約束だ。写真を渡してもらおうか。」
全裸で、秘部からは白濁液をしたたらせながらも、息一つ切らさずに
めだかは立ち上がった。ダウンしたままのリーダーが、無言で携帯電話を投げてよこす。
めだかはメモリーを確認し、女生徒の写真を消去した。携帯を真っ二つに割る。
タオルで丹念に股間を拭っためだかは、制服を着た。そしてまだ立ち上がることの
できない不良たちの前に立つと、再び笑みを浮かべた。凄まじく恐ろしい笑みを。
「さて、約束は果たした以上、私がこれから何をしようと自由だ。貴様達のような
卑劣な輩は許しておけん。もうこれ以上犠牲者が出ないよう、きついお灸をすえてやる!」
そのど迫力に、不良たちは怯えて逃げようとした。しかしヤリすぎで足腰が立たなかった…。
朝8時。登校してきた箱庭学園の生徒達は騒然となった。5人の不良たちが、屋上から
全裸で逆さ吊りにされていたのだ。しかも同時刻には、インターネットの多数のサイトに、
彼らの顔と、局部のモザイクなしの写真がアップされていた。救出された彼らは、
全身を痛めつけられており即座に入院、全治2〜3ヶ月の診断が出された。そして恐怖に
震える彼らは誰にやられたのか、頑として口を割らず、事件はそのまま迷宮入りになった。
(終)
こんなもんでいいか?
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 21:59:44 ID:ElKDDwa8
そして恐怖のあまりインポになったとさ
善吉が対象になったら、
めだかはその恋を成就させるのか、それとも……?
最終回のエピソードはぜひそれでお願いしたい
84 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:01:00 ID:gOORM5oj
最終回とか速いわwww
まぁ中間辺りでフラグは立てて欲しい
>>80 個人的には大変うれしい内容でよかったです。
まあ一般的にはもっとめだかが喘いだり泣いたりした方がエロいだろ、ってなっちゃうのかも知れないですけど。
私はこれぐらい強ええ方が好き。
でも善吉とするときだけは甘々とかだといいですね
善吉相手だと、触られただけでイッちゃうんですね。
善吉相手だと、見られただけでイッちゃうんですね。
善吉相手だと、声を聞いただけでイッちゃうんですね。
善吉相手だと半径50m以内に近づかれただけでイっちゃうんですね。
ここまで何回もイキながら、それを表情には全く出さず、
下だけぐちょぐちょにして、パンツをおろした瞬間にだらーっと
液体があふれ出たりするわけですね。
92 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 23:43:25 ID:gOORM5oj
それを見た善吉がつい押し倒しちゃうわけですね。
そして結婚ですね、わかります
するとめだかは性格が変わるわけですね
毎日、メイド服着させられるわけですね。
それで毎日いたしちゃうわけですね
「早く私を孕ませておくれ」と常に生中出しを求められるわけですね
98 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 14:39:55 ID:8j/FuUrG
そして善吉の目前で輪姦されてイッちゃいながら発狂する訳ですね
この流れもう飽きたよw
そろそろ誰か書いてくれ。
謎性格黒化反転薬や謎催眠術などを使い善吉を黒化もしくは手下化すればやりたい放題も可能かも。
陵辱エロゲーの生徒会長キャラの定番、謎媚薬つき謎リモコンバイブを挿入したまま演壇にあがらせたり生徒会業務をやらせたりとか。
そしてその快感に耐えて耐えて耐えきって、生徒会室に戻ってきたところでがっくりとくずおれて悶えるめだかさんを焦らし責めに。
謎。
いい言葉だな・・・(しみじみ
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 21:10:07 ID:ELzz2yKu
ksk
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 21:10:38 ID:ELzz2yKu
ksk
ksks
・・・しまった、間違えた!
有明先輩と諫早先輩のガチ百合SSマダー?
>>99
どうせなら↑の流れを作文にしてみるとか。
>>105 …い、いいなそれ。書いてもいい?書いてもいい?
>>108 ではちょっとマジに考えてみます
「実力で自分に勝る後輩への愛憎の感情で悶えながら
有明先輩のスパイクシューズにそっとキスする諫早先輩」とか
妄想し始めたらもう止まらないぜ
水飲みデコかわいすぎる
半袖!!半袖!!キボンヌ!!
キボンヌとか書く人久しぶりに見た
今週のめだかボックスのめだか。
これはいいヤンデレフラグ
だれか書いてくれ
今週のめだかはなにか可愛かったな
しかしアナルプラグ付き尻尾装着とはエロいぜ
アナルも鍛えてるからあれほど自在に尻尾を動かせるのだろうな
めだかはかわいいなあ!
めだかはかわいいなあ!!
めだかはかわいいなあ!!!
どうすれば動物達が私から逃げなくなる・・・!
そうだ! 無防備であることを示すべきだ!!
ドクター・ヒルルクに倣い全裸で無防備をアピール!
さらに手足を縛ることでさらに無防備をアピール!
さあ! これで怖くはないだろう!!
→獣姦
それは逆に獣は引くんじゃないか?
んで、人間に犯される、と。
めだか「善吉を世界で一番理解している。善吉を世界で一番愛している。不知火よりもずっとだぞ。善吉の性癖も、善吉の裸体も、善吉の勇姿も、善吉の全てを、あいつは知らんだろうな」
めだか「私が完璧なのは善吉のためなんだぞ? 不知火より頭もいいし、運動もできるし、胸も大きいし、何より善吉を想う気持ちはくらべ物にならん。それに私は善吉のためなら何でもしてやれるぞ?」
めだか「なのに何故、私を放って不知火とベタベタしているのだ? ああ、そうか。さては不知火に弱みでも握られておるのだな? 安心しろ、悪い虫は私がとって潰してやるからな。善吉」
っていう、追い込まれたヤンデレめだかがメインの誰か書け。いや書いてください。
>>117 何を言ってるんですか
あなたが書くんでしょう?
地の文が書けない俺にはむり
だからせめてもの誠意で雰囲気かいただけ
善吉がしきりに「不知火と」って言うのはめだかの嫉妬心を煽るためだとしか思えない。
よって真の策士は善吉。最終回はめだかを奴隷にした善吉が学園の裏の支配者となる。
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 19:30:49 ID:2nhefOf8
少年達にもヤンデレを魅せるつもりだな
俺の今の一番の心配は西尾がまたヒロイングロ死をやらかさないかどうか
めだかちゃんや不知火がチョンパしたら泣くとかそういうレベルじゃない
秋月先輩がなんやかんやで善吉に惚れて
めだかの前で善吉のお嫁さんになる宣言して
めだかとの三角関係になる展開希望
>>123 少年ジャンプ大好きだから、そういう暴走はしないだろ
そもそも化物語みたいに平和な話も書ける人であるからして
化物語は趣味200%の本らしいな。
ヒロインを殺すとかもったいないからやめて。
ボコボコに殴打されても屈しないめだかさんとか程度の殺伐さに抑えてください。
「貴様達の仲の良さは不愉快だな」
「不知火と?(ピク ピクンッ)」
「(略)他の誰かに頭を下げるなど我慢ならん」
『不知火と二人で(ピクン)』
めだかも善吉の事が大好きなんだな。
もっと自覚がないタイプかと思ってた。
あれか、気持ちは分かってても善吉自身の口からハッキリいかなきゃ
ダメなのか
善吉に伝わってないだけで、めだか自身は恋人か婚約したつもりなんじゃね?
そういや小6まで一緒に風呂入ってたんだよな
常識的に考えてビンビンになるよな
>>131 めだかならもう生理は
確実に迎えてた(体型からして多分8〜9歳ごろ)だろうのに
よーやるわ
6歳でなく小六だもんな。
好きな女の子が裸ですぐそこにいるんだろ
そりゃもうやりまくりじゃねえか
「小六までお風呂って普通に引くひよねw 拒めよw」
「めだかちゃんはいつだって絶対に正しいからいいんだよ!」
あのおっぱいに泡塗りたくって背中洗ってもらったりしてたのかなー
実はまだ善吉と一緒にお風呂に入っている めだか。
なるほど、気配を消してこっそりいるんですね
一緒にお風呂に入るぐらいだから
一緒に寝てたりもしただろうなきっと
勿論今も気配を消して(ry
オマエラどんだけヤンデレ路線に持ってくつもりだよww
せいぜい隠しカメラがイイとこ
141 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 15:58:49 ID:UYxDwFy3
目安箱を利用したレイプネタ同人誌が確実に出ると言い切れるキャラだよね。めだかちゃんは
堕ちてアヘ顔になって奴隷化か。助けに来た善吉の目の前で干からびた男と余裕綽々なめだかちゃんがいるかの2択だが
できれば後者ばっかりであって欲しいが、
前者も出るんだろうなぁ。
実は善吉の童貞も気配を消してこっそり奪いました。
>>142 > できれば後者ばっかりであって欲しいが、
> 前者も出るんだろうなぁ。
>>142 クリムゾンですね、分かります
あんまりめだか堕ちは想像つかんからなぁ
>>145 むしろやんだめだかちゃんに善吉が堕とs
やんめだという新ジャンルを構築する勢いで!
あの阿久根とかいう奴いいな
めだかとお似合いだな
善吉どんまい!!
キュポ!キュポ!
クレア=ラシールという留学生が・・・出ないな
ぶーん
ぶーん(¥w¥)
今週は人吉のターンだったな
実はすごい人だったみたいだが、某虎部留の主人公みたくダメ男じゃないのはイイ!
バ λ
ッ ー-、 i }
. n \ 「ニァ
/ h |,_ /;;;/ 貴様もかつては天使のように
{.)ノ /´ ゙ヽ、 ノ::::/
,片く〉 ノィ ./ .k }' ;;;;;/
.〈ヽ、_,ヘL;;;;;〈_〈i/l川メiリノ li |=、_mmn ィ7 TRPGを楽しむ純朴な少年だったに決まっている
>__||r=ュ;;;;;;~~;ノiハー ーノリi;;;;;;;| || | | |]フ
. ゙´ ゙ー―゙――ァk价,呆.介ノ,-‐<ー'ー'ー'
/ リ;;< × リ>;ト、;;;\ 不幸にも空気読めなかったなかったゆえにGMや仲間に裏切られ
/;;;/l;;l l;;:;;l l;;|リハk;;;;;\
/;;;;/川;>;;;;;;|r'TTヽハ\;;;;\
,ト、イ (ル人;;;;;;:| | | | | く彡k そんな疑い深い人間になってしまったとしか考えられん
=ニ‐ノ / / Y´ k | | ノ .ノ `=- ゙
‘v、_/--イ}={
゙t、_|{;;;;ノ
|=ュ.| バ
| || | バ
| || | ッ
| || |
>>155 それも、恐らくめだけちゃんのように最初から凄かったわけじゃなく、
めだかちゃんの隣にいる為に凄くなったっぽいのがいいと思う。
三倍段の人(名前忘れた)と不知火なんか中々仲いいな
俺は先輩方の再登場を決して諦めない
マーダーラ○センスに影響されて、生徒会で面会する時は必ず全裸で入室
するように強要するめだかちゃん。
>>160 牙をつきたてろw
確か…裸で向き合うことで、武器を持ってないことを証明するんだったっけか?
個人的には幕張の吉六会しか思い出せんがw
ところで三倍段のポジションは準レギュラーって所か?
奴はちょくちょく出てきそうな気がするんだが
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 00:11:13 ID:p06tVSve
正味捨てキャラだろう
小生意気な不知火半袖を性的な意味でお仕置きするSSが読みたい。職人さえよければ。
善吉って普通にモテそうなのに
めだかちゃんと半袖以外まったく女っ気が無いのは何故なんだ?
>>164 あー、ザーメン5リットルですね
わかります
>>165 いつもそばにめだかちゃんがいる
それだけで理由としては十分だ
>>167 そうか
つまり善吉は常にめだかちゃんに見守られている(監視されている)わけだ
割とヤンデレ気質のめだかちゃんの前で善吉とイチャイチャしようもんならヌッ殺されちまうだろ…
つーか何となくこいつら二人は共依存っぺぇ気がする。
黒神めだかの黒というのはな・・・
>>148 もっと善吉とめだかの信頼関係が深ければ良い寝取り要員になるんだが
いや、寝取り要員は不知火にやってもらえば……駄目だ、めだかが病んで不知火がデッドエンドになる。
不知火がめだかを寝取れば問題ないということだな!
>>173 百合厨乙
1レス内で自演する奴は初めて見たwwww
そうか…俺にはこいつ(不知火)がいたんだ……
ってENDでいいよ
「へ? なんで? 私別にあんたの事そんな風に思ってないよ?」
「……ジーザス」
END
もうちょい人間関係とかの描写がでてくるまで待たないとな
誰かめだかのヤンデレもの書けよ
そこまで本編がもつと本気で思っているのかい?
10週突き抜けだろうが、3巻打ち切りだろうが
そこそこの人間関係とキャラのお約束言動さえあれば
エロパロ的には問題ない。
>>179 じゃあお前書けよwww
1人ツッコミ乙
黒神めだかの人間関係
不知火半袖の人間試験
>>181 ブルマは邪道とか言っちゃう不知火はいやだ
とりあえず一巻が出たら何か書く
エロパロ板だもん、なんか書かないとな
「黒神さん?……いるの…?」
日高は、怖々と体育倉庫室の扉を開けた。自分で指定したシチュエーションとはいえ、現実とは
まだ信じられない。外から見られないよう、後ろ手で扉を閉める。
『体育倉庫で、積極的な後輩に迫られるのが望みか。よし、任せておけ!』
めだかは自信満々でそう答えた。彼女なら、まさかここまでしておいて、実は晒し者にするような
真似はしないだろうが……。
「日高センパイ!待ってたんです!」
倉庫の隅から声がして、めだかが姿を現わした。いつもの、威圧感のある軍服っぽい会長服ではなく、
普通の学校指定セーラー服だ。表情も、照れたような、ワクワクする喜びを隠せないような、
無邪気な笑顔だ。数十分前に自分達を叱咤した生徒会長とは、まるで別人のようだった。
「センパイ……私、前からセンパイのことが……。」
目を潤ませながら、めだかが近づいてきた。扉を閉め、窓からわずかに光が漏れるだけの、薄暗い
体育倉庫の中で、めだかの全身が輝いて見える気がする。これは恋する乙女のオーラか…。
「日高センパイ……好きですっ!」
そう言うやいなや、めだかはいきなり日高に抱きついた。ボリュームあるバストが押し付けられ、
ぎゅっと抱きしめられる。いい香りだ。日高は一瞬意識が遠のきそうになった。
「はっ! ご、ごめんなさい! 私ったらセンパイの気持ちも確かめもせずに…。」
めだかは、ぱっと後ずさった。顔を赤く染めて、とんでもないことをしたかのようにうつむく。
可愛い。なんて可愛いんだ。正に、日高がリクエストした通りの後輩像だった。
「そ、そんなことないよ。僕も…前から君の事は気になってたんだ…。」
「ほんとですか!うれしいっ!」
めだかは破顔一笑すると、日高に飛びついた。勢い余って、体育マットの上に二人は倒れた。
石灰の混じった埃が、どっと舞い起きた。お構い無しにめだかは、日高の唇を奪う。
「む…むぐっ……く、黒神さん……っ」
「ああっ、センパイ……ごめんなさい。でも、センパイのことを考えると、勉強も何も手につかないんです。
体が……熱くなって……自分でも何をやってるのか……もう、押さえられないんです!」
言いながら、めだかはセーラー服を脱いだ。ブラからはみ出そうな、見事なバストがたゆんと揺れる。
「こんなエッチな子は……嫌いですか……?」
「そ、そんなことないよ。可愛いよ、黒神さん…。」
「うふ、よかった。」
めだかはスカートも脱いだ。続いて下着も脱ぎ捨てる。一糸纏わぬ姿になって、マットに横たわり目を閉じる。
「優しくして…くださいね…。」
日高の心臓は爆発しそうだった。目の前に全裸の女の子が横たわっているなんて、まるで夢のようだ。
震える手でバストに触る。信じられないくらい柔らかい。
「あン……。」
めだかの声に一瞬びくっとする。今度は少し強く揺すってみた。二つの豊満な果実がふるふると揺れた。
ぎこちない愛撫をしながら、日高は下腹部の方へ移動してゆく。柔らかい草むらに覆われた、初めて生で見る、
女性器だった。顔を埋めて、大きく息を吸う。甘酸っぱい香りだ。
「あ…ふぅっ…。」
めだかが切ない声を漏らした。心臓の高鳴りが一層大きくなる。それ以前に、股間がもはや噴火寸前だ。
日高は手の震えを何とか鎮めて、ズボンをおろした。興奮で破きそうになりながら、何とかコンドームを装着する。
「い、いくよ……黒神さん…!」
「ええ、来て…センパイ…。」
ゆっくりとめだかの中に挿入する。えも知れぬ感覚が、日高の分身を包み込み、締め付けた。なんという快感…。
「あ、うぅん……せ、センパイ…!」
めだかは陶酔の表情で、日高の背中を抱き寄せた。日高も腰を動かしながら、めだかの裸身をぎゅっと抱き締める。
弾力のある両の乳房が、日高の胸板を押し返した。乳首が硬く勃起している。
「ああっ、く、黒神さん…!」
「センパイ、好き、大好き……は、ううっ!」
夢のようなひと時だった。日高は何もかも忘れ、めだかの体を貪る。
日高は一心不乱に腰を動かした。めだかの声が次第に大きくなる。と、日高は自分の男根が一際大きく脈打ったのを
感じた。二度、三度とそれは続いた。
(ああ、射精したんだ……。)
頬を染め、荒く息をつくめだかから、日高は男根を引き抜く。コンドームがはちきれんばかりに精液が注がれていた。
急激に虚脱感と疲労が襲ってきた。こんな激しく動いたのは久しぶりだった。コンドームを外して結び、ごろんと
マットに横たわる。服も脱がずに挑んだことに今さらのように気づいた。ワイシャツは汗びっしょりだ。
しかし不快な疲労ではない。日高は、心の底から充実感で満たされていた。
めだかはそんなひだかに顔を近づけると、そっとキスをした。
「ありがとうございます、センパイ……。」
日高はそれが、夢から覚めるべき合図だとわかっていた。名残惜しいが、現実に戻らなくてはいけない。
「礼を言うのは僕の方だよ、黒神さん。おかげで、何か変われそうな気がするよ!」
その声は、1時間ほど前のオドオドしたものではなかった。人生のステップを一歩歩んだ彼は、大きな自信を
身につけていた。表情も心なしか男らしくなっていた。めだかは元気良く立ち上がると服を着けた。
そして座り直した日高に向かい、ぴょこんと頭を下げると
「センパイ、じゃあねっ!」
と笑顔を見せて、体育倉庫から出て行った。日高はその背中を愛おしそうに見送っていた。
倉庫から出ためだかの表情は、いつも通りの凛とした会長の顔に戻っていたが、こちらも満足そうな笑顔を
浮かべていた。日高はもう大丈夫だ。この経験が彼にと度胸をつけさせたはず。もううつむいて歩くことも
ないだろう。まずは1件目の任務は成功だ。
「さて、次は浦河三年生か。場所は保健室だったな…!」
(続く)
超遅筆の上にヘタクソで申し訳ない。最後まで投げ出さずに書く所存ですので、しばらくお待ちを。
よくやった。
でもめだかって、この場合だと本人はちゃんと後輩の演技してるつもりでもはたから見ると完全にいつもどおりの上から目線
ってイメージだけどな。
こまけぇこたぁ(ry
確かに自然に人吉とめだかがラブラブフラグ全快だから寝取られ系の内容が思いつきやすいが…
やはりおいちゃんはラブラブちゅっちゅっしながら喘いでいる姿を見るのが大好きです
不知火さんの「きゅぽ」をアレっぽく使ってくれ
おいちゃんもラブラブちゅっちゅが好きだと言ってみる
ならここは半袖とのラブラブちゅっちゅを一つ頼む
半袖とのラブラブちゅっちゅがめだかちゃんにバレて
病んだめだかちゃんに監禁調教される善吉が見たい
善吉がオナニーしてるのをめだかに見られて、欲求不満なら私が何とかしてやるのに
とそのまま本番にいっちゃうのはどうか。
性的欲求は日頃の鍛錬で昇華されてるので難しそうだ。
じゃあ善吉には入院してもらって病室でめだかちゃんとアレコレを。
バ λ
ッ ー-、 i }
. n \ 「ニァ
/ h |,_ /;;;/ 善吉よ 貴様もかつては天使のように
{.)ノ /´ ゙ヽ、 ノ::::/
,片く〉 ノィ ./ .k }' ;;;;;/
.〈ヽ、_,ヘL;;;;;〈_〈i/l川メiリノ li |=、_mmn ィ7 私に想いを寄せる純朴な少年だったに決まっている
>__||r=ュ;;;;;;~~;ノiハー ーノリi;;;;;;;| || | | |]フ
. ゙´ ゙ー―゙――ァk价,呆.介ノ,-‐<ー'ー'ー'
/ リ;;< × リ>;ト、;;;\ 不幸にも不知火という毒婦に目をつけらえたゆえに
/;;;/l;;l l;;:;;l l;;|リハk;;;;;\
/;;;;/川;>;;;;;;|r'TTヽハ\;;;;\
,ト、イ (ル人;;;;;;:| | | | | く彡k 私への愛を忘れてしまったとしか考えられん
=ニ‐ノ / / Y´ k | | ノ .ノ `=- ゙
‘v、_/--イ}={
゙t、_|{;;;;ノ ゆえにこの監禁部屋で徹底的に再教育を施してやることにした
|=ュ.| バ
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善吉受けよりめだかちゃん受けがいいなおいちゃんは
普段は凛としているめだかちゃんが、恥じらうなんて最高ジャマイカ
200 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 02:48:28 ID:bY+ZcqWM
NTRは大嫌いだ
まあこれは飽くまで個人的な意見だから書くなとは言わない。
201 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 02:54:39 ID:bY+ZcqWM
>>180は俺が自演したと思ってるのか?
別にいいけど。
ちょい嫉妬でいいからかいてほしいなー
まあまて、そこは直前の
>>179の寂しい一人遊びを見てやれよ
俺が179なんだけどさ。
ところで今週なんか物足りないと思ったら俺の半袖がいない。
どこかで5リットルのz…ラーメンを飲んでいるんだろうか
まったくもって
>>198が自然!普通!
今週もまた下着姿か。
>>202 ああ見てなかったスマソ。
とりあえず善吉×猫美が柔道でイチャイチャして、それに嫉妬するめだかのヤn(ry
めだかは善吉に下着姿を見せたいのではなく、誰にでも見せたいのだな
今週のめだかが下着姿になってるシーン
鍵かけてカーテン閉めた状況で下着姿のめだかが悲鳴上げたら善吉終わりだよなーと
何かめだかはヤンデレにいってしまう
つか原作、NTRフラグ立ちまくり
良いことだ
ヒロイン候補がやたらたくさん供給されるあたり
西尾っぽくなってきたな。いいことだ。
めだか箱のスレって他にどんなんあるんだ?
大学入ってから俺の嗜好は寝取られに偏ってしまい、
今ではめだかみたいに凛々しいキャラみると須らくNTR妄想してワクワクしてしまう。
NTRかどうか知らんけど俺は、お気に入りのキャラがやられるのが興奮する
やられててほしくない。だけど、興奮する。こんな感じだな
よくある話としてはめだかの唯一の弱点は善吉みたいな
単行本出たら書く
>>214 でもその善吉も馬鹿強いから弱点にならない気がする
偽物語にあった
「言うこと聞いてくれないと善吉君に告白しちゃいますよ?」
ってやつか
でも今の所善吉におっぱい属性とか無いからそれは無いか
目の前で善吉の童貞が奪われそうになったら何でもするよ、めだかちゃん
そっちの手で攻めようにも、善吉はめだかちゃん一筋だからなあ。普通に迫ってもまず断りそう
話変わるけど、この漫画打ち切りにならずに生き残れるかな?
五話目で大体真ん中らへんのページにあるってのは良い方だと個人的には思うし、何よりキャラが良いから読み続けたい
絵も可愛いし、個性もあるから長く読みたいよね。
222 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:15:21 ID:1KoihcJ/
じゃあ打ち切りにならないよう、久しぶりにアンケートでも出すか
打ち切りになった場合の話は考えてあるんだ。
「『めだかボックス』が打ち切り!?」
「出番のなくなった俺たちはどうなるんだ!」
打ち切りの報を受け、お蔵入り決定の未登場キャラたちの怒りが爆発した。
即座に会長不信任決議案が提出され、緊急生徒会長選挙が行なわれた。
支持率99%で当選したのは、かつて生徒会選挙でめだかに敗れた鹿屋。
彼の選挙公約の効果は絶大だった。
「当選した暁には、不甲斐ない前生徒会長・黒神めだかを、全校生徒の
肉奴隷とする。もちろん男女を問わない。」
打ち切りを防げず、不信任を突きつけられためだかは茫然自失のまま、
生徒会室に全裸で拘束された。そして一番手の生徒が入ってきた。
不知火半袖であった。いつものようにきゅぽきゅぽと、無邪気な笑顔のままで…。
本当に10週打ち切りだったら、続きは書く。
そこは茫然自失じゃなくて
長・指導者たるもの、敗戦の責任は取る!っていって自分から拘束されるぐらい希望。
絵が付くと思ったほど掛け合いネタが面白くないな
化物語がアニメ化されるけど、どうなんだろう
>>224 そこは意見の分かれるところだろうが、第3話のラストシーンのように、
自分自身で駄目だと思ってしまうと、とことん落ち込んでしまい、
そこに追い打ちをかければ、M奴隷になるのではないかと思っている。
ま、好みの問題だな。強気バージョンのSS書いてくれるなら、それはそれで大歓迎。
>>220 五話目くらいだとアンケートの結果はまだ掲載順に反映してない。
こんばんは。えーと先週分を読み返してたら善吉×めだかがふと浮かんだので書いてみました。
次レスから投下します。
コツコツコツ。ガララ
「ただいま戻りました…って何やってるんだお前?」
めだかちゃんをねらった鹿屋+不良共をぶっ飛ばして生徒会室に戻って見れば何やら「下剋上歓迎」と描かれた布や、豪華料理で生徒会室を飾ってめだかちゃんが仁王立ちしていた。
「おお、善吉。何処に行っていた?私は見ての通り下剋上にくる者を待っているのだ」
「ああ、あいつらなら…」
そこまで言って口を噤む。
しまった口が滑った。
「あいつらなら、なんだ?」
「あーいやーその」
「善吉?」
にっこり笑顔がスゲー怖いですよめだかちゃん。
「ああもう…お察しの通り鹿屋及びそれに協力していた不穏分子は俺が排除したよ」
「痴れ者め。私は余計な真似はするなと言ったぞ?何故そんな事をした」
すみませんね。だけど鹿屋達を潰した理由なんかこっ恥かしくて言えるかよ。
「まぁ、貴様の事だ。大方私のためにとやってくれたのだろう?」
……なんでばれていますか。
「ふふん。善吉の事で私に分からぬ事などない!」
心読まれた!?この女そんな事まで出来たのか…。
「それは置いておいて私としては不本意だが、私のために働いてくれたなら…褒美をあげねばならないな」
……ちょっと待て。今までそんな事なかったろうが。なんで顔が若干赤いんだよ。なんで下から覗き込むんだ。ちくしょう上目遣いが可愛いじゃねえか。じゃなくて何する気だこのやろう。
頬に手を添えて?…ってちょっと待て。これはまさかいやそんなめだかちゃんに限って……。あ、めだかちゃんの顔が近付いてきて――!
「ん…」
シコウガフリーズシマシタ。
「……はっ!ちょっ!…おまっ!なな、何を」
「何って接吻だが?キスと言った方が分かり易いか?」
うわっいけしゃあしゃあとそんな事言いやがりましたよこの人。
「善吉は嬉しくなかったのか?」
あ、今度は突然シュンとした。
「あーいや、嬉しいかって聞かれたら嬉しいけどよ…」
「そうかっ!」
今度はパァッと咲き誇るみたいに笑ったよ。可愛いなこんちくしょう…。
「うむうむ。私のファーストキスなのだからな。有り難く思え善吉!」
ああ…もう無理。
「お前かわい過ぎ」
「え?きゃ!?こら善吉何すふむぅ!?」
もう理性や倫理とかがプッツンと切れている。めだかちゃんをギュッと抱き締めて、柔らかい唇に再び口付けをする。
ただし今度は大人の深〜いキスだが。
「んぁ……ふぅ…んん…」
唇も舌も全て堪能したら今度は豊満な胸を揉みしだく。
「きゃ!…ふ…は……善…吉…んん…止め…!」
うわぁ。おっぱいってこんな柔らかいのかよ。よくマシュマロみたいって言うけどふにゅってして、気持ちいい…。やべぇ止まらねぇ。
「あっ……止め…ん…善吉…まだ…んんっ…こんな…ぁ…」
「止めろなんて言ってもしっかり感じてるじゃないかよ」
「そ、んな…こと…んっ…な…い……」
「へぇ。…女は感じると濡れるって言うけど、めだかちゃんはどうなんだろうな?」
そう言うなりめだかちゃんの秘所に手を伸ばす。
「あっ!駄目!んんっ!?」
拒否を示すうるさい口を口で塞いで、舌を絡ませる。
ああ、幸せ…。
「ふっ…んん…」
スカートの中に手を入れるとめだかちゃんのそこは案の定湿り気を帯びているのが下着の上からでも分かった。
なんだやっぱり感じているじゃないか。
下着の上から線に沿って触れて更に胸も揉んでいく。
「ん!…んんっ!…ふぁ!」
深いキスを何度もしていくと次第にめだかちゃんの表情がとろんと蕩けて、秘所も下着の意味がなくなるくらいぐっしょりとなっていた。
「は…ぁ……ぜ、ん…きちぃ…」
「めだかちゃん。そんなに良かったの?」
「うん…良い……もっとぉ…」
いよっしゃあぁ!めだかちゃんの許可が下りた以上これから先は合意の上だよな!!じゃあ早速服を脱がして…と、その前に…。
「ぜん…きち…?」
パチンパチン。シャー。ガチャ。
戸締まり、カーテン、電気よしっと。
さて、じゃあお待ち兼ね。めだかちゃんの服を脱がして…。ああ…今俺世界で一番幸せかも。
「お…おぉ…」
一糸纏わぬめだかちゃんの美しい裸体が露になる。
綺麗だな……そのままずっと観賞してたいくらいだ。
めだかちゃんを抱き抱えるとソファに横たえる。
ああ。もう我慢出来ない。まずはそのおっぱい。いただきます。
「んあ!んん!あっ!」
すご…服の上からでも良かったけど、生だともっとすげぇ。ああもう最高。
堪らず胸を口に含んで、舌で桜色の先端を弄る。
「ひぁ!」
ビクンとめだかちゃんの身体が跳ねた。更に責めていくとビクビクと震える。
「ふぅんめだかちゃん此処が弱いんだ?」
「ああ!やぁっ!…ひぅ!」
すっかりサドになった俺は重点的にそこを責め始める。
「ひぁ!んん!止め…あぁあ!」
口と左手で胸を責め、右手でグチュグチャとめだかちゃんの膣内を責める。
「ひぅっ!い…ぁあああああ!!」
身体を弓状にしならせ、豊かな胸を揺らしながらビクンビクンと痙攣を起こし、秘所は大量の愛液を吐き出す。
「これは…イッたのか?」
「は…ぁああぁ」
どうやらイッたらしい。余韻に浸って蕩けているめだかちゃんを見ているのも良いけど、もう俺の物が我慢出来ない。
俺は分身を取り出してめだかちゃんの秘所にあてがう。
「ひぅ!…あ……善……吉…それ…は……止め…!」
「今更聞く耳もつか、よっ!」
「あ…ああああ!」
ぐっと力を入れるとめだかちゃんの身体を一気に貫く。
「すご…キツ…」
「ふあ!……止め!……善吉…抜い…てぇ…!」
「無理。止まんねぇ。気持ち良過ぎ…!」
「あっ!あああ!善吉!善吉ぃ!」
名前を呼んでギュウッとしがみついてくるめだかちゃん。その間もズンズンとめだかちゃんの膣内を引いては掻き分けて奥に進んでいく。
「ひん!ああぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!善吉ぃ!」
「く、めだかちゃん。俺、もう…!」
「いいぃ!そのままぁ!そのまま射精してぇ!!」
「く、あ!射精る!!」
「熱っああああああああ!!!」
再びの絶頂。痙攣するめだかちゃんから分身を取り出すとそのまま上にもたれかかった。
「……善吉!貴様よくも私の初めてを奪ってくれたな!!」
……何故か俺は今、正座をしてめだかちゃんに説教されている。因みにめだかちゃんは全裸のままだ。
「まったくお前は……聞いているのか善吉!!」
「あーあー聞いてるよ。ったくめだかちゃんも同意したくせに」
「あそこまで許可した覚えはない!」
「何言ってんだ。最後の方はノリノリだったじゃねぇか」
「あ、あれはお前が…ゴニョゴニョ」
「あ?なんだよ?」
「と、とにかく!私の初めてを奪った挙げ句膣内射精までした責任は取ってもらうぞ」
「ああ。分かってるよ。生徒会長様は何を所望ですか?」
「……その…私の……ずっと…」
「聞こえない」
「わ……私の隣にずっと居ろ!」
「…………」
「い、嫌……か?」
「……ったく。こっちはそんぐらい大昔から決めてるっつーの」
「あ!そ、それじゃあ!」
「ああ。隣に居てやるよ。ずっとずっと。一生な」
「あ……」
「ん?」
「ありがとーーー!!」
「どわぁ!!」
飛び付いて来やがった。こいつまだこんな元気が…。
「…………ん?なんだ善吉。また元気になっているな」
「そんな格好で抱き付いてくれば普通そうなるっつーの」
「そうか…」
あ、ニヤリっていや〜な笑い方しやがった。
「先程は私が弄ばれたからな。リベンジといこうか」
「ち、ちょっと待て!」
「問答無用だ!」
「くぅ!…ああ…!」
その日俺は極限まで絞り取られた。しかも結局めだかちゃんに勝てたのは最初の一回のみだったとさ。
終わり。
駄文に付き合っていただきありがとうございました。
良かったGJ!!
やっぱりそのカプは王道だな
ありがとう…………!GJでした!
めだか可愛いよ可愛いよめだか
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 08:24:11 ID:2trXQdNJ
あなたが神か?
ふぅ…
ラブラブちゅっちゅっご馳走様でした
↓以下ゴチになった人達
ゴチになりました、GJ!
善吉がスタンガンで気絶させられて起きたらロープでぐるぐる巻き+ナイフ
善吉「俺に構わずぶっ飛ばしちまえ!」めだか「善吉、お前は私が助ける」
不良たちの長時間に及ぶねっとりとした愛撫
不良「しゃぶれよ」
不良「あれ?善吉クンも勃起してんじゃんw静めてあげなよ、めだかちゃん(笑)」
めだか「心配するな善吉…私に全部任せtはああんっ!!」と善吉のペニスに触る寸前で後ろからぶち込まれるめだか
みたいな妄想が外出中に頭を駆け巡って大変だった
めだかが素肌を善吉以外に見せても構わないと思っているのが残念なのは俺だけ_
善吉と猫先輩のラブラブにゃんにゃんを見てブチ切れるめだかちゃんが見たいです><
阿久根の代わりに猫先輩が勝負して、善吉が色んな寝技かけられるとか。
めだかの目の前で寝技のオンパレード。
めだかは無意識で阿久根や柔道部員たちに八つ当たりして、みんな無残な姿に。
…エロじゃないか。
>>241 善吉と猫先輩がじゃれあっていたら、チャンピオンの某漫画の先週の如く手加減抜きで思いっきり投げられた部員達が泡吹いて周囲に転がっとるるんですな
二人が気づく頃にはもう手遅れというw
全員まとめて相手してくれるなんてエロすぎます
めだかが酷い目に遭います
放尿ありなんでダメなかた注意
「ふむ」
件の倉庫は、想像以上に物が詰まっていた。
私は今、化学研の要望に応えるべく、理科室の脇にある倉庫へと来ている。
この空間は元々、我々ものだと彼らは主張する。それは我が校の歴史的に見て間違いない。
だがその倉庫に、自分たちの部室を機能しなくなるまで散らかした運動部一派の手により、次々と化学とは関係ない用具が持ち込まれた。
身体的に威圧された結果、現在化学用倉庫は不法占拠されているらしい。
化学研の要望としては、運動部と話をつけ、不要な用具を運び出させること。これはいま善吉が交渉にあたっている。
そしてもう一つの要望は、この部室のもっとも有効な利用方法を考えること。その計画を練るため、私はこうして用具室を視察に来た。
「それにしても酷いな」
ドアを開いたすぐ目の前30cmの距離、長椅子が縦に置かれていた。左右にはロッカーとタンス。
ひと一人がようやく入れるスペースしか空いてない。どうやって運び込んだかも疑問だが、これは運び出すのに多少の知恵がいる。特にタンス。
ん、待て?そもそも何故タンスがここにある?
そう思った瞬間、背後でカチャリとドアを閉める音がした。
「む、閉じ込められた」
これはびっくりだ。どうやら私の姿が見えなかったのか、ドアが閉じられてしまった。
「おーい、中に人が居るぞ!今すぐ開けてくれ」
だが返事はない。これは困った。
何しろ体を動かせるスペースがほとんどない。座る為に膝をたたむ隙間さえなかい。
仕方がないので、なんとか体を捻って自分でドアを開くことにした。幸い私は、身体が柔らかい方だ。
だがいざドアノブに手を掛けようとして大変なことに気づいた。ドアノブがない。にも関わらず、外から鍵をかけられた。
これでは本格的に脱出不能じゃないか。
「困ったな」
私は後ろの長椅子に背中をもたれかけながら、どうやったらドアを開けられるか考えた。
――それから数時間は経っただろうか。
私はまだ倉庫の中に居た。いい加減足も疲れてきた。
だが依然として、脱出の糸口は見えない。
見えないどころか、下校のチャイムがとっくの昔に聞こえたことで、ひとが通る確率が格段に減った。状況は悪化したと考えるべきだろう。
「困った……」
残る期待は善吉のみだ。私が戻らないことに気づいて、校内中を探してくれるはずだ。
大丈夫、善吉は私のことをきっと探し出してくれる。私の幼なじみは世界一頼りになるからな。
と、その時。奇跡が起こった。こちらへ向かってくる足音が聞こえてきたのだ。
やっぱり善吉は私を見つけてくれた。私は胸に安堵感と達成感と、微かな高揚感を覚え、いつもより大きな声で叫んでいた。
「善吉、ここだっ!私はここ……!」
「善吉?はい、ざあ〜んねえん」
聞いたことのない声だった。
む、私としたことが、善吉と赤の他人の足音を間違えるとは。
非常に遺憾だ。私はよっぽど浮かれていたのか……うーん、正直ショックだ。
はっ。今はそんなことを反省している場合じゃない。私は改めて、腹から声を出した。
「生徒会長、黒神めだかだ!不覚にも閉じ込められてしまっている。今すぐこの扉を開いてくれないか!」
しーん。外からの反応がない。今の音量では足りなかったというのか。私はもう一度大きく、息を吸い込んだ。
「あー!あー!あー!あー!私は生徒会長、黒神めだかだ!」
「うるせえええ!」
ガン!と扉を蹴る音が聞こえた。どうやら私の声は届いていたらしい。
今の怒りようから察するに、扉の前へ立っている人物は、超鋭敏聴覚を持っている者に違いない。
さっきは私の大声に脳を揺すられて返事が出来なかったんだろう。悪いことをした。
「すまない」
私は素直に非を認めることにした。
「だが私も急いで出たいんだ。出来れば早くこのドアを開けてくれないか」
私は、早く私を探している善吉に会いたい。そして安心させてやりたい。
だから私は頭を下げてお願いした。すると目の前のドアへ額をぶつけ、少々痛い思いをした。
「ははっ、頭の鈍びい会長さんだ。まだ自分の状況わかってねえのかよ」
が、ドアの前の男は不思議なことを言った。
「いや、自分の状況は理解しているぞ。そうか、そういえば外からだと私の状況がわからないな。私はいま四方を囲まれて、身動きがとれないのだ」
「そういう意味じゃねえよ」
私は自分の状況を説明したが、どうやらそれは間違いだったらしい。
ではどういう意味なんだろう。私は不思議に思い首を横に傾け、今度はタンスに頭をぶつけて、少々痛い思いをした。
「あんたは俺たちの罠に嵌まって、そこに閉じ込められてんだよ」
「なにっ、これは罠だったのか」
不覚、ボウフラの睫毛ほども罠だとは気づかなかった。確かに用意周到だったかもしれない。
「貴様は間違っている」
「は?」
私は彼の準備に敬意を表すと共に、その才能を無駄にしてはいけないと思った。
「なるほど、敵わない相手に計略をもって挑むのは悪いことではない。だが貴様はこのような策を使わずとも、このように罠の準備をする努力が出来る男だ」
「なに言ってんだおまえ?」
「その努力はもっと有意義に使うべきだ。まずは私と正々堂々と戦ってみないか。そうだな、あと小半生ほど50年真面目に修業すれば、私と互角に戦えるかもしれないぞ。
確かに今はミノムシにも劣る戦闘力とは言え、人間努力すればいずれ花咲くものなのだ。あっぱれ!」
ガン!とドアを蹴る音が再び聞こえた。
「うるせえ、もう黙ってろ!どうせ明日までここから出られねえんだ」
「なに、それは困るな。私には仕事が山ほど残っているんだ」
明日まで監禁されるのは大変困る。足もかなり疲れてきた。
「一つ聞きたい」
「んだよ」
「私をここに閉じ込めて何がしたい。このまま朝を迎えたら、どのみち貴様は私に捕まるぞ」
「さあねえ、どうしたいんだろうねえ」
ドアの外でくっくっと笑い声が聞こえた。
「もう一つ聞きたい」
「なんだよ」
「私を罠に嵌めるということは、何か私に恨みを持っているのか。それは何故だ」
「さあなあ、恨みはねえけど、あんたを追い落としたいってやつは沢山いるかもな」
またしてもくっくっと笑い声が聞こえた。
「ところでもう一つ聞いていいか」
「だったら最初から三つ聞けよもおおお!」
ガン!という音が聞こえた。短気な男だ。
「声から想像するにかなり不細工だと思うんだが、前向きに生きているか?」
「あああ!もう黙れおまええええ!」
ガン!ガン!ガン!とドアが何度も揺れた。相当怒っているようだ。
「はっ!そう強がってられんのも今の内だ!会長様が耐え切れなくなってしょんべん漏らすところ、しっかり押さえてやるからよ!」
「なに?」
いまこの男は意味の解らないことを言った。しょん……おしっこか?
「そんなところを押さえてどうするつもりだ?」
「おまえの支持率を落下させてやるんだよ。しょんべん漏らした生徒会長様……くくっ、考えるだけで惨めだぜえ」
「そんなことで支持率が下がるとは思えないが」
「だったら今ここで漏らしちまえよ」
「馬鹿を言うな。お漏らしなどこの年で出来るわけないだろう」
言いながら、私は背中の長椅子へ体を預けた。何度も言うが、いい加減足がくたくただ。
そしてよく考えると、私は困っていることに気がついた。実は、もうだいぶ前から、トイレに行きたいのを我慢していたからだ。
ドアの前からは、またしても含むような笑い声が聞こえてきた。
(エロがないまま)つづく
さて、この後
1.脅しに屈せず、男の前で堂々と放尿
2.我慢の限界で泣いて許しを請うが、結局失禁
お前ら、どちらがお好き? 俺は2w
俺は1だなあ。
強気お嬢様や生徒会長で2の展開ってわりとありふれているというか…。
そういう普通のお嬢様や生徒会長や強気系キャラのはるかあっちに行ってるところがめだかの魅力と思っているので。
1しかない気がするなぁ
なんだかんだで1、個人的にはこのままバッドな終わりじゃなくて、なんだかんだで強引にめでたしみたいな終わりがめだからしくていいや
謎の身体能力で放尿を我慢できそうな気もするw
3.本気を出してドアを破壊。のびた男の口に放尿
4.状況を察知した人吉がドアを開放。めだか、気が緩み放尿
5.場面変わって半袖の放尿
前提のめだかが非道い目にあいましの文章を無視してる気もするが個人的にはすごく4が気に入った
ある意味好きな子の前で漏らすのも一興
なんだかんだでこのスレ結構伸びてるねー
作品の人気にも反映してることを期待
基本的に、こういう状態にならないための善吉というキャラだからなぁ
エロのためのご都合主義以外に、善吉を出し抜く状況を設定できたらいいな。
善吉を出し抜いてめだかを襲うより、めだかを出し抜いて善吉に迫る方が難しい気がする
「あの、人吉くん……。わたし、あなたのこ」
「何をしている善吉。さっさと生徒会室に戻って仕事をしろ」
「うおっ!? ちょ、めだかちゃんいつからそこにいたんだよ?」
「最初からだ。いいから行くぞ、ほら」スタスタ
「分かった、分かったから引っ張らないでくれって!」
バタン
「…………(泣)」
みたいな
>>257 何故か女の子のほうが有明先輩で再生された
>>247 とりあえず1
既に言われてるけどお約束が通じないからこそのめだかってキャラだと思うんだ
目安箱に「善吉君とお付き合いしたいんですがどうすればいいですか」って投書が来たら
善吉は多分見なかった事して捨てようとするだろうけど
めだかちゃんは「なんでもこい」と言った手前どうするかだな
正妻が自分であれば、側室がいくらいようと構わない、
と言うんじゃないかと思ってたりしたんだが、不知火への
反応見る限り、独占欲はやっぱりあるみたいなんだよなぁ・・・。
めだかって風邪ひいたりするとドジっ娘になったりしないかな
>>260 男女交際というものを馬鹿真面目に考えた上で、結婚前提レベルで行動させるんだろう。
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:59:10 ID:F+i0943a
>>247 6. 先生の次回作に、ご期待ください。
7.俺達のめだか凌辱はこれからだ!
>>109 全裸待機がこんなに寒いなんて思わなかった。
wktkしてるから頑張ってくれ
とある人は言った。
体が全裸でなくとも、心が全裸であるならば、
それは全裸であるに等しいのだ、と。
尚、その言葉を口にした人間は、肉体的にも全裸であった事を
あらかじめ申し上げておきたい。
めだかちゃんは髪を引っ張られながらバックで突かれるのが似合うと思います
いやいや善吉に跨っての騎上位でしょう
もちろん生気の無い目で
実際人吉が寝取られたらどうなるんだろうなー
病み方にも色々あると思うけど、個人的には3話のラストを百倍重くしたような徹底的な自己嫌悪の後、自暴自棄になって人吉or相手と心中するくらいになってほしい
寝取り返して自分に夢中にさせようとしそう
いいだろう…完膚なきまでに寝取り返してやる。
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:40:10 ID:6xKHAx/p
とある同人エロゲーで既にめだかが登場してて吹いた
クオリティ低いな
めだかの完璧っぷりはコンチェルトノート思い出すわ
完璧な強さは弱さに繋がるって
どっかの殺し屋が言ってた
>>244-246の続き
――さて困った。というよりも、現在進行形で、大変困っている。
正直なところ、尿意は我慢の限界に達している。だが、善吉が助けにくる気配は一向にない。
というよりも、困っている理由が別に出来た。
いざその時が近づくにつれて、ふと妙な感情を覚えた。これはなんだろう。
どこか懐かしささえあるこの感覚は……そうか、羞恥だ。
人前でおしっこをするのは恥ずかしいことなんだ。
私はもう頭の片隅に隠して――とはいえ確かな存在感のある――幼い頃の記憶を引き出してみた。
「――めだかちゃん、平気だよ」
私はパジャマの腿を握って、必死に口を結んでいた。「これ、おれのせいにするよ。大丈夫だって」
善吉は私を慰めてくれていた。だがそれは、私への慰め方としては間違っていた。
「――おもらしくらいだれでもするからさ。おれもやっちゃうもん」
私は首を横に振った。違う、違うよ善吉。
私は親や、誰か大人に怒られるのが嫌なんじゃない。善吉に見られたことが、今の私をこんなにしているんだ。
「うぐっ、ひっく……」
私から普段漏れたことのない声を聞いて、慌てて善吉が替えの下着を探してくれた。
それを見て、私はいっそう強く唇を結んだ。違う、違うんだよ善吉。
私はおもらししたのを、善吉に見られたことが……
「はずかしいようっ」
善吉が驚いた顔をして私を見た。私は顔を手で覆って、涙をこらえた。
それが私の覚えた、羞恥という感情の数少ない一つだった。
――それ以来、私はおもらしをしていない。寝る前にジュースを飲むのは一切やめた。
だって「恥ずかしい」という感覚は……なんだか、とても耐え難かったからだ。
そのことを思い出すと、急にお腹が締め付けられた。力を入れていた尿道が、熱くなるようだった。
私は、善吉以外の前で、恥ずかしいという感情を覚えたくなかった。
「交渉しないか」
私はドアの向こう側にいる、後から増援が来て二人組になった男たちへ声をかけた。
「ああ?なんだよ生徒会長様、降参か?」
「ああ、降参だ」
私は善吉以外の人間の前で失禁したくなかった。
「こっ、降参!?」
「あの黒神めだかが!?ぎゃはっ!」
私が限界を認めると、ドアの前の二人は俄かに騒ぎ始めた。
「そちらの要求を飲もう。要望通り、生徒会は一時解散。後日改めて、私を含めて総選挙という形でどうだ」
私は自分に出来る最大限の譲歩をした。
「ただしこれ以上は譲るつもりはない。受け入れないのなら、この場で失禁でも何でもしよう。ただしそうなった場合の私は、後からどうなろうと責任持てないぞ」
私は負けを認める以外のことなら、自分の羞恥を守りたかった。どうして善吉は良くて他が駄目なのかは、自分でもよくわからない。
「どうした。私は覚悟を決めたぞ。何しろ限界ぎりぎりだからな。早く返事をしないと我慢できず、ぷしゃっと盛大に漏らしてしまうぞ」
中々応答がないので、返事を要求した。早くしないと、せっかく降参を申し入れたのに台なしじゃないか。
ややあって、向こうから相談のような会話が聞こえてきた。
「こっ、このクソ女だけは、どこまで偉そうなんだ……!」
「まあ待てって。会長さんだって、わざわざ降参申し込んできたんだから、出来れば恥はかきたくねんだろ」
「ふむ、話の通じる奴がいるようだな。その通りだ」
恥をかこうと、会長職を辞めることだけは断じて出来ない。だが戦略的撤退ならば、兵法にも基づいている。
「つっても会長さん、総選挙なんかやったところで、あんたの支持率は絶対だ。こっちとしちゃ、手土産の一つも貰わねえとなあ?」
「手土産か。ならば生徒会室にある京銘菓阿闍梨餅をのちほど届けよう」
「俺らが欲しいのは、あんたの情けねえ鳴声だっつの会長さん」
私なら阿闍梨餅の方が絶対に良いと思うのだが、妙なことを要求する奴だ。
「なんだそれは。意味がわからない」
「そうだなあ、色っぽい声の一つでもあげてもらうかァ?」
色っぽい声。これは難題だ。私には男子の理想とするセクシャリティがどのようなものかわからない。
だがこの期に及んで引き下がるわけにもいくまい。ゆくぞ!
「あはーん、うふーん」
反応はなかった。
「そうだなあ、自分の胸、揉んでみろ」
「胸?」
胸……まあ揉めと言うのなら、揉むが。
「…………」
私は自分の胸を両手で掴むと、指に力を入れて揉みはじめた。これがなんだと言うのだろう。
「どしたァ?急に無口になりやがって」
「今そちらの指示通り、胸を揉んでいる」
「うはっ!マジか、あの黒神めだかが、自分で自分の胸を揉んでる!?」
「おい、キチッと録音しとけ!こりゃすげえぞ!」
録音。いくら胸を揉んでも音など出ないが、それでもいいのだろうか。
私はとりあえず、こんなことは後にして、早くトイレに行きたいなと思った。
「ところで私はいつまでこうしていればいいのだろうか。早く開けてほしいんだが」
「あ?あー悪りい悪りい。じゃあ10分耐えたら開けてやるよ」
「10分か。それならなんとかなるな」
私は自分が凌ぐべき時間がわかり、俄然やる気が増した。
「つっても徐々に難易度は上がるけどな?おい、服の中に手え入れて、直接揉め」
「直接か」
私は言われた通り、手を服の中へ入れて、指を動かしてみた。
「…………」
なんだろう。ずっと手を動かしている内に、言葉で形容しがたい感覚が上ってきた。
例えるなら、髪をかきあげる時に指で触れた、耳の触覚から伝わる感覚に近い。
「……ふっ」
自然、不思議と息が漏れた。
「よーし、それじゃあ胸の先にあるつまみを指で挟んでもらおうか」
「胸の先……」
わかりやすい。それはここしかない。挟めと言われれば挟もう。私の時間はあと僅かなのだ。
「つか、実はやってないのに、声だけ出してたら、意味なくね?」
「バーカ、あのクソ真面目な会長さんだぜ。やるっつったらやるだろ」
「当たり前だ。私は逃げも隠れも騙りもしない」
私は自分の胸の先を挟みながら言った。
「流石だよな会長さん。そんじゃその指を摘むように力入れて、くりくり転がしてみ」
「だんだん注文が多くなってきたな……」
とは言ってもあと5分もないはずだ。私は言われた通り、指に力を入れた。
「豆を指で転がすように、ぐりぐり弄れ」
ぐりぐり……私は指を上下に動かしてみた。さっきの感覚が強くなる。
力を入れるにつれ、糸のような電気が、身体の中を縦に走っていく。
その度に、こらえている尿道から、一滴ずつ熱いものが零れるようで、私は足を閉じて我慢した。
「……っう、うう……」
まずい。これは非常に良くない。それは今の時点でわかっていた。
それがわかっているのに、頭のどこかで、電気をもって走らせたいと思う自分も居た。
「……ぁ」
息が漏れる。指の力が強まる。
「……ぁっ、はぁ……」
私はいつの間にか、指の動きを猥雑にしていた。
「ん、んん……っう、ふっ……」
何だろう。この感覚は未知のもので、とても怖い。ドアの前に居る男たちに対してではない、もっと別の怖さだ。
私は怖さを感じると同時に、いつも頼りになる幼なじみの顔を思い出していた。
「善、吉……」
その顔を浮かべた瞬間、今までより激しい電気が、身体の中を弾いていった。
「くふぅっ……!」
熱い。体の中が熱い。それは我慢を集中している尿道口かと思ったが、位置が違う。
なん、で、善吉の顔を思い浮かべただけで、こんな……。
思わずソコに触れた。布地の上から、指を押し付けた。
「あ……」
湿っていた。こんなのは初めてのことだ。
「オラァ!」
その時、ガン!と目の前のドアが大きな音を立てた。不覚にも驚いてしまった。
「はい10分経過〜、でもなあ……」
無理だ。どのみち、私はこのあと三歩と進めない。そのことがわかったから、不思議と腹は立たなかった。
「約束なんか守んねえよヴァーカ!」
「くっ、う、うっ……くううっ!」
下腹部に力が入るのを感じた。それと共に、尿道口が引き締まる。
だが次の瞬間には、大きく開いた発射口が、尿道から流れてきた液体を、大量に放出させていた。
「あああああーっ!」
止まらない。理性が戻った時には、強烈な排尿による微かな痛みと、解放感を含む快感が込み上げてきた。
「あ、ああっ、あっ、はあ……」
「お、おい見ろ!ドアの下から、液体が滲み出てきてんぞ!」
「あっ、あの黒神めだかが!おもらししやがった!動画撮れ、動画!」
下着をつけたままおしっこするなんて、初めてのことだ。びしょびしょ肌へまとわりついて、気持ち悪かった。
まだ私の排尿は終わらない。足元を隙間なく濡らしてなお、勢いよく迸しっている。
「う、うぅ……」
「スゲエ、真っ黄色だな……おい会長、まだ出すのかよ」
「今の会長の顔、見られないのが残念だよなァ、ぎゃはは」
ドアの外の連中は笑っていた。だが私は、彼らの声を聞きながら、安心していた。
違う。これは私が恐れていた感覚じゃない。
これは『恥ずかしい』じゃない。『悔しい』だ。
良かった。善吉、私は貴様以外の男に、羞恥を覚えていないぞ。
私は拳を握っていた。血が滲むほど強く、唇を噛んだ。
「お?さすがに出し終えたか?いやあ、いっぱい出したねえ、会長〜」
「じゃあさっそく全校生徒にメール回すかね。ここじゃ電波入んねえから、階段トコ行って――」
「テ・メ・エ・ら」
それは、足音さえ置いてきた、高速の飛び込みだった。
「――へっ?」
「めだかちゃんを――」
それはよく知っている声だった。その声を聞いて、私の手の力は緩まり、口が丸の形に開いた。
「――泣かすんじゃねえッッッ!!」
大きな打撃音がして、目の前のドアが大きく揺れた。一人の男が叩きつけられたようだ。
二発、三発と続いていく。見えはしないが、戦いが一方的なのはわかった。
圧倒的な暴力音。それはしばらく止むことなく、怒声と共に、私の前で激しく響いた。
それからしばらくして、打撃音はしなくなった。
荒い息遣いだけが残り、それも落ち着くと、バキリと携帯の折れる音が二つした。
「めだかちゃん」
ドアの前から、善吉が私のことを呼ぶ。そこで我に返った私は、善吉がドアを開けるのだ、ということに気がついた。
つまり、今の私の姿を見られということだ。
心臓の速度が即座に上がり、こらえきれない焦燥感が沸き上がってくる。汗が出る。呼吸が詰まる。
思い出した。そうだ、この感情が『恥ずかしい』というものだ。
嫌だ。善吉に見られたくない。だがこの焦燥感は、困ったことに、体の火照りを伴っていた。
とても嫌なのに、どこか高揚している。そんな中で私は、無駄だと知りつつ、善吉の行動に待ったをかけた。
「善吉、待って……」
それは自分でも驚くほど、か細い声だった。当然、善吉に届くはずもなく、カチャリと鍵の外れる音がした。
やたらゆっくりとドアが開いていく中、私がとった行動は、両手で顔を覆うことだった。
そういえば、昔も同じことをした。そうか、恥ずかしいと、相手の顔が見られなくなるんだ。
「めだかちゃん」
善吉は再び私の名前を呼んだ。胸がいっそう高鳴った。
「善吉……」
まだ乾いてない床の上、濡れたスカートを隠したかった。だけど顔が熱くて、両手は頬から外せなかった。
「み、見るな善吉……」
私は目をつぶっていて、善吉がどんな表情をしているかわからない。やつは多分、驚いていたと思う。
目の前から、息をのむ音が聞こえてきた。
ただ、善吉はすぐに手を延ばして――
「遅くなってゴメン」
――私の後頭部を撫でてくれた。
「善吉……」
「めだかちゃんを守れなくてゴメン」
「そんなことはない、嬉しかった」
私は首を横に振った。まだ目を開くのは怖かった。
「ただ、あまり近づくな。今の私は汚い……」
「そっ、そんなことねえよ!」
ぐいっ。後頭部に当たる手に力が加わった。私の額が、幼なじみの胸へ押し当てられる。
「めだかちゃんを汚いなんて、思ったことねえよ」
善吉は言葉通り、私に密着してみせた。零距離の位置で、少しも嫌がらなかった。
「善吉」
私はようやく、顔に張り付けていた手を剥がして、善吉の顔を見た。見上げたその表情は、微笑んでいた。
「善吉いいいっ!!」
「おわっ!」
私は体を全て預けるように、相手の背中へ腕を巻き付けた。いきなりでよろけはしたものの、善吉が二人分の体重を支える。
「く、悔しかったっ、悔しかったぞ、善吉……!」
「う、うん」
後頭部に当たる手が優しく揺れる。撫でてくれているんだ。
「そして……」
そして私は、彼の胸の中へ顔を埋めた。
「いまとっても恥ずかしい」
「――!!」
正直に告白すると、なんだかとても落ち着いた。解放された気持ちになれた。
「い、いや別に恥ずかしがることなんかねえよ」
善吉が鼻の頭をかきながら、私を慰める。
「昔もあったしさ。めだかちゃんの下着を替えてあげたり――」
「…………」
私はゆっくりと、彼の胸から顔を離した。
「覚えていたのか?」
「へ?」
「あの時のこと」
拳に力を入れた。善吉は距離をとろうとしたが、私は逃がさなかった。
「恥ずかしい。私はとても恥ずかしいぞ善吉」
事実、顔から業火が出るところだった。私は背中へ巻き付けた腕に、骨も折れよと力を込めた。
「私は恥ずかしいぞ、善吉いいいっ!」
「いぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!」
みしみしみしと音がした。私は構わず抱きしめ続けた。
「何が下着を替えただ!そんなことは、覚えていても言うな!」
「ごめん!ごめっ、ごめんなさい、めだかちゃん!」
「いいや、許さん!大体、あの時だって、私は恥ずかしい思いをしているのに、下着を剥ぎ取って!絶対に許さん!」
「痛た!痛たた!痛たたたた!もうしない!もうしないって!だから許してくれ!」
「許さんと言ってるだろうがっ!」
「ひぎぃ!」
かくん、と善吉の体が折れて、私へもたれ掛かった。私はそれを受け止めた。
「ごめんなさい、もうしません……」
「ふん」
泡を噴き、顔が青ざめた善吉を、私は背中へ負ぶった。このまま生徒会室まで行くつもりだ。
「ありがとう」
そして気を失いかけてる間に礼を告げた。何しろ恥ずかしかったからな。
後日譚。事後処理には善吉が当たることになった。件の二人組に関しても、本人たっての希望により、善吉に一任した。
だから私は彼らがどうなったか知らない。興味もない。私の頭のデータバンクからは削除されたし、その後不思議と、校内で顔を見ない。
「善吉、お茶」
「は、はい」
数日間、善吉はやたら私に従順だった。だから私もこき使った。あれだけの思いをさせたんだから、当然だ。
だがそれでも善吉は、私の側から必要以上に離れなかった。そんなに責任を感じることはないと言うのに。
だから私も、いつか礼を言おうと思っている。とりあえず、私が恥ずかしい思いをした程度にこき使ったら。
「善吉、この茶葉じゃない。私は東方美人が飲みたい」
「ねえよ!つうか高いぞ、あの茶葉」
「じゃあ買ってきてくれ。経費を使っていいぞ」
「はあ、わかったよもう……」
善吉は財布を掴んだ。だがそれと一緒に、私の手も掴んだ。
「そんかし、めだかちゃんも一緒な。一人に出来ないし」
私は善吉を見上げた。馬鹿な幼なじみだ。そろそろこき使うのも、許してやろうと思っていたのに。
そんな恥ずかしいことを言われたんじゃ、いくらこき使っても許せないじゃないか。
私は笑いながら、掴まれた手を握り返した。
「――うんっ」
そして今日も二人一緒に、並びながら出かけた。
「――ところで半袖。おまえバケツ抱えてなにしてんだ?」
「んー?サービスだよ。あたしの放尿シーンも需要あるみたいだからさっ」
「やめておけ。中々恥ずかしいぞ」
「おまえら、何の話してんの?」
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました
皆さんの希望には応えられたでしょうか
とりあえず半袖には、カテーテルを差し込みながら「尿道イッちゃううう」って叫ばせるの?誰が?
二択の答えは8.鬼畜と見せかけて善×め甘々ってことで次の人よろしこ
大丈夫、君なら出来るよ
では、股
も少し鬼畜じゃないヤツが読みたい
いやスマン贅沢だな……
バニラにソルトかけすぎて甘さが引き立つ前にギブアップ。
ってことはないが甘々ってのには疑問符。
またの投下待ってます。
いや…これは甘々だろう
これで鬼畜といってたらスイーツ(笑)以外アウトになりそうだ
みんな素直にGJを送ろうじゃないかい
GJ〜!
恐れ多くも恥じらいめだか期待してます
素直じゃない奴等の分までGJGJGJ
職人の書きたいものが俺の読みたいものだ
天才美少女もエッチ方面はただの雌なんだなw
乙
なんだ鬼畜か…と思ってたら甘かった(いろんな意味で)
ちくしょぉぉぉぉGJすぎるぅぅ、この気持ちの細かな表現はできない、ただありったけ
…ふぅ
さーて今週のめだかちゃんは?
俺の半袖にビッチ要素の片鱗がかいま見えたので
夏までおいしく闘えそうだ。
男の裸とかマジ需要無いし
今週のめだかちゃんはアレないわ…
確かになぁ
最近、なんか知らんが好きなジャンプ女キャラがことごとく方向性変わって嫌いな属性になってく
めだかよお前もか
そうか? 俺はアリだと思ったけど
>>297-299 一話の時(「ありがとおっ!)以来久々に出てきただけで、
めだか自体はもともとあんなだったと思うが。
それはそれとして、鍋島先輩がステキすぐる。
善吉に寝技指導と称して反則な締めつけを見せてもらいたいハァハァ
読切の時のめだかが一番好きだったな
善吉をやさしく乳枕で慰めるシーンにグッときたのに
あの台詞アンド表情は演技じゃね? 次のカットではしれっといつもの顔に戻ってたし、いくらなんでもキャラに違いがありすぎるし
めだかちゃんなりの応援なんだよ、きっと
クールな方が素なのかデレの方が素なのかで
色々とめだかってキャラの方向性が決まると思う
まあ、萌えたは萌えたが、きゃる〜んは無いだろきゃる〜んはw
でもまあ、あの現場にいた柔道部員とかは、残らず口封じされてるんじゃ
なかろうかとか思うと、ちょっと許せるかなw
演技であんな事する辺り内心
(ふっふっふ、今の表情と台詞で善吉は私にメロメロになったな!)
とか思ってたりして
演技というか、人吉に対する本心ではないかとは思う。
人吉に対してしかああいう顔は見せないんだろうし。
今回目撃者たっぷりだがw
何か、豹変具合に違和感覚えちゃうんだよな。
でもまあ、エロパロ的に活かせる方向考えてみるか・・・。
単行本出たら、だけども。
あの豹変っぷりはなんというか、ネウロの犯人を思い出させる
>>308 ネウロのシュールは半端なかったw
小学生当時に見てたらちびってたかもしれん
二重人格、精神分裂病的なものまで感じさせる豹変振りだわな
善吉だけに見せる顔だからいいんじゃない?
見た他の人達の表情を見る限り、初見みたいだし
なんだこのマジレス
別に本心であることと演技・ぶりっこは矛盾しないからね。
まあ素にしろ演技にしろ、あんなに「懸命に」応援するぐらい善吉と一緒にいたい、離れたくない
そういう想いは感じられたので良しとしたい。
私は読みきりのめだかさんも好きだったけど、読みきりばりに
「貴様は私が好きなのだろう?もうあきらめるのか!私と一緒にいたくはないのか?」「私の幼馴染の力はそんなものじゃないだろう!」
とか上から目線だったらそれはそれで問題にされそうな気もするしな。
「きゃる〜ん」のギャグ調はめだかに合わん気がした
もうちょい他の表現にすりゃいいのに
>>307 まあジャンプだからほぼ確実に単行本は出るな
>>313 それだ!
いっそのこと「ズギュウウゥゥゥゥン!」とかにすりゃ良かったんだよ。
西尾、ジョジョ好きだし。
ズギュウゥーン
ドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴ
オラオラオラオラオラオラオラァ
ムダムダムダムダムダァ
ホクトウジョウハガンケンハァーンイノチハナゲステルモノ
ザ・ワールドッ
きゃる〜ん
どう見ても、きゃる〜んのがまだマシです本当にやれやれだぜ
議論激しい本スレから避難してみたらここもか…
あれは純粋に善吉にいなくなって欲しくないからでた素直な気持ちなんじゃないか?人前でも気にしないくらい、一話の「ありがとぉー」みたいな感じでしょ、なにより可愛いんだからいいじゃない!
めだかちゃんは素直クールか凛デレのどちらかだな
>>307 この無駄な議論を終わらせるくらいのすごい奴を頼む、あえて「きゃる〜ん」を使用した
しかしまぁ重く考えずに気楽にまったりが一番だ!
きゃる〜んは痛ぇー!w
と思う反面、同人で神調理してくれる人が現れそうな気もする
きゃる〜んはうざかったな…
はやくめだかの鬼畜もの出してほすぃ
めだか「咄嗟の事とはいえきゃる〜んは無いだろうきゃる〜んは……
もうだめだ、お嫁にいけない……orz」
めだかは毎晩善吉のことを想ってオナニーしてるって本当?
いいえ。
夢の中で毎晩善吉に抱かれ、起きたときには濡れているため
登校前の早朝オナニーが日課というのが真相です。
「媚びてるというより、ああすれば善吉が勇気付くと思って全力で真剣に演技してるんだろう。
自分の思い付く最高の応援があれだっただけで、男に媚びるためにやってるわけじゃない。
まあ作者は読者を萌えさせようと媚びてる面はあるが。
それにあれは前ページまでの金剛番長みたいなキャラからページめくったらいきなりキャル〜ンだったのが面白いギャグになってるわけで、
あの渾身の萌えギャグを「媚びてる、幻滅」と感じたならこの漫画を楽しむのは難しそうだ。
今回のは忘れてこれからに期待っていっても、犬のコスプレの時とか今回とか、めだかの普段のイメージをおもいっきり強調して崩すギャップギャグ・ギャップ萌えはこの作品の柱だしこれからもどんどん来るぜ。」
…と言ってる人がいました…俺じゃないが…だけど納得してしまった
こんにちは。
>>228です。
えーと先週分を読み返して第二段(?)善吉×めだかを書いたので次レスから投下します。
携帯からなので改行とかがおかしいかもしれませんがご了承下さい。
めだかちゃんと関係を持ってあれから数日。
「善吉。今日は柔道部に行くぞ」
半裸姿でそんな事を言うめだかちゃんに思わずひっくり返る。だが、慌てて起き上がってドアを閉め、鍵をかけ、カーテンを閉じ、電気を消す。
「鍵をかけろ!カーテンを閉めろ!人目をはばかれ!何遍言ったら分かるんだ!!」
ずいずいっと前に出て注意をするが、めだかちゃんは分かってくれない。
「?サッパリわからん。練り上げたこの肉体を衆目にさらすことに一体何をためらう必要がある?」
「むしろ見せたいみたいな事言ってんじゃねぇよ!!」
ばっ、と服をはだけさせるめだかちゃんに顔を赤くして叫ぶが、やっぱり分かってくれない。
「善吉は一体何が気に食わないと言うのだ?」
…ぐっ……本音を言うのはすげぇ恥かしいんだが…。…俺以外の奴に肌を見せたくない、なんて独占欲丸出しなこと……。
だが、このままではとても聞いてくれそうにないし……で、結局めだかちゃんに素直に気持ちを話す事に。
「ふむ。なるほど…。嫉妬と独占欲という訳か」
あ、ニィィ、とかいう物凄い笑いかたをしやがった。
「そうかそうか。善吉が嫉妬か」
「悪いかよ…」
こんちくしょうが。
「いやいや。まったく悪くないぞ。むしろ嬉しくて仕方ない」
あーくそっ心底嬉しそうな顔しやがって。ああもう恥かしいな。
「ふむ。嫉妬に狂う善吉を見ていてもよいのだが、お前が嫌だというなら今後は気を付けよう」
……よし、なんとか当初の目的を達成出来たみたいだ。
「その変わり今からお前に存分に見せてやろう」
…………は?ナニイッテヤガリマスカコノヒト
「何を呆けている?お前"は"私の裸を見たいのだろう?」
「い…いやいやいや、見たくないって言えば嘘だけど今かr「ならば問題ないな」
人の話も聞かずに少ない衣服をパッと脱いでいくめだかちゃん。前の時以来見る美しい裸体に目が釘付けになる。
「どうだ?ここまで見せるのは流石にお前だけだぞ?」
腰に手を当てて、そんな事を言うめだかちゃん。モデル顔負けの完璧なプロポーションを俺だけが見れる悦びに思わず身体が震えた。
「そして、ここから先もお前だけだ」
めだかちゃんはスッとこちらによってくると、条件反射のようにギュッと抱き締める。めだかちゃんは嬉しそうに笑うと目を閉じて唇を重ねてきた。
めだかちゃんの唇が俺の唇に触れている。それだけなのに言いようのない幸福感が…。今度はこっちから舌を出し、めだかちゃんの口内に侵入していく。
「ふ…んんっ…は……ん、んん…」
唇を貪り、舌と舌、唾液と唾液が混じり合って官能的な音が立つ。
「……ぷはっ!がっつきすぎだ善吉。窒息するかと思ったではないか」
下から睨んでくるそんな姿もかわいらしくて、ごめんと謝りつつも顔はニヤけてしまう。
「……まぁいい。今日の私は機嫌が良いからな。お前の好きにさせてやろう」
わぁお。…なら遠慮なく。再びめだかちゃんの柔らかい唇をいただこうか。
キスをして、舌を絡ませ、口内を蹂躙する。
「…は…んっ……む……」
片手を細い腰に回して身体を引き寄せギュウッと抱き締めるともう片方で胸を触る。
「…んう!?…ふ……は…!」
更に柔らかい胸とは対照的に固く立った先端も弄る。
「…んんっ!…ん!…ふ…んっ!」
濃厚な口付けを何度も繰り返していくと、めだかちゃんの目がぽぉっとして潤んできた。足をもじもじさせ、秘部からは愛液が太腿を伝っている。
「あ…ぅ…善吉ぃ…。もう…」
うーん。こういうめだかちゃんも新鮮で良いなぁ…。
そんな事を思いながら前回同様にめだかちゃんをソファに運んで横たえる。
「あ……」
期待している目。だけど前は絞り取られてばっかりだったからな。いじめてやる。
つぷり、と右手の人差し指を膣内へ侵入させ、内壁を擦る。
「…ッ!あ!あっ!ゆ…びぃ!…や…ぁ!」
更に大きくて柔らかい乳房を口に含み、左手で揉みしだく。
「あンッ!やっ!…それ…んっ!」
相変わらず胸が弱いのか。などと思いつつ、中指も膣内に埋める。
「―――?!?!んん…ああ!あああっ!」
膣内を擦る指がある場所を触った途端めだかちゃんの身体がビクンと跳ねた。どうやらGスポットという場所に当たったらしい。そこを重点的に責め始める。
「ひ…ぁ!…ぁあ!やぁ!も…イ、ク…ゥ!」
絶頂に達しようと膣内はウネウネ蠢いて指を締め付けてくる。
だが
「イッ――!……え…?」
イク寸前指を引き抜いて、胸への愛撫も止める。
「やぁ…ぜ、んきちぃ…な…ぜ…」
うわぁ…可愛いぃ…。
「…イキたい?」
そう言うと指を膣内に侵入させて愛撫を再開する。
「あっ!…ああん!…っぃいイ…!」
「…でも…駄目」
昂ぶった身体はすぐに絶頂を向かえようとしたみたいだが、また指を引き抜いて愛撫を中断する。
「イッ――…あっ…ああぁ…や…だぁ…」
「そんなにイキたい?」
「ぉ…お願い…だからぁ…もう…!」
「…はいはい。わかったよ」
流石にいじめ過ぎたかな。と反省しつつ、自分の分身を取り出す。それをめだかちゃんの秘所にあてがうと一気に貫いた。
「来…ぃああああぁあァアア!!!」
散々焦らしたせいか、入れただけでめだかちゃんの身体は弓状にしなってビクビクと痙攣する。
「でもお前だけってのはずるいよ、な!」
そう言うと思い切り腰を打ち付けてズンズンとめだかちゃんの膣内を進んでいく。
「ああァアッ!止めッ!今敏か…ああぁあ!!」
「くぅっ…いい。気持ちいいよめだかちゃん!」
「ああぁぁッ!ぜんきちッとめへぇぁあああ!」
既にイキッぱなしな状態になったのか痙攣が止まらず、めだかちゃんの身体はガクガクと震え続ける。
「ああっ!やめへぇ!こわれっ…こわれちゃうからぁ!」「お前は…その程度じゃ壊れないだろっ!もう少しだから…頑張、れ!」
そう言うとめだかちゃんの身体をまさぐって淫核を親指の腹で押し潰す。
「ひ―――!?!?あ、ああああ!!」
「ぐっ…めだかちゃん……もうイク…!出すぞ!」
「ああ、ああああ!だめぇ!またイクゥあぁああ!!」
「くぁっ…めだかちゃん…射精るっ!!」
ドクン、と分身が震えると勢いよく大量の白濁した液体を吐き出す。
「ひっ!あ、ああァあぁァアアアッ!!!」
同時にめだかちゃんもこの日一番の絶頂を向かえ、ビックンと大きく身体が跳ね、痙攣した。
「ヤり過ぎだ馬鹿者!!」
ゴツン、と拳骨が頭に落ちた。
「っつ〜〜!!なんだよめだかちゃんも気持ち良かっただろ?」
「それとこれとは話が別だ!貴様は女の子の身体をなんだと思っている!!」
「……あーもう……悪かったよ」
「まったく。次からは気を付けろよ。善吉」
「わかったわかった…で、なんだって?柔道部?」
「うむ。柔道部部長の鍋島三年生は知っているな?彼女から目安箱に投書があったのだ。私達に後継者選びを手伝ってほしいそうだ。柔道部といえば懐かしい顔にも会えるだろうしな。行ってみようではないか」
…柔道部か…近寄りたくなかったんだが…また面倒な一日になりそうだなぁ。
終わり
以上です。駄文に付き合っていただきありがとうございました。
携帯でチマチマタイプしてる姿を想像すると泣けてくる
まさかの続き…だと…?
ふぅ…
ありがとぉー神!(きゃるーん)
こりゃきっと柔道部後もちゅっちゅっしたな間違いない
334 :
286:2009/06/17(水) 00:49:06 ID:pqHPtiuR
>>329 乙でございましたー
二人は一生バカップルでいいと思います(周囲の目線的な意味で)
>>330 俺も全部携帯だよ
帰りの通勤電車の中でチマチマと三日かけて
>>329 GJすぎて目が冴えた
こんな時間でも気にせず
…ふぅ
「次からは気を付けろよ」ってフレーズが地味に良いな、GJ!
しかし良く携帯で書けるな……想像するだに気が遠くなりそうだ。
携帯で3万バイト超とか結構見るが
/ , .: ´, ´/. :/ / .: : :/ :l : : ::|
/.: :: : . , .:´ , ´/ . :/ / .: : :/ .:l : : ::| ┌┐ヽ」/
. :: : : :: . , .:´ , ´ .:/ : :/ // .: : :/ . : : : / .:l . : : ::| ├┤ニ|ニ 十 __ヾ
: :: : : :: :/.: / .::/ : :/ // .: : :/ / /: : : : / .:ll . : : :/ 厂| ´力` ノ 、__
:: :: :: :/.: / . .:/ : :/ // .: : :/ / /: : : : / . : ll∧::/
/ ´ , ' .:// . :,' レ .: : :/ / /: ; イ / . : 〃 l:\ ー‐‐ 、 ┼┐ヽ
// // /// . :,' .:/| : : :/ /レ' :/ l l . : :〃 l: : \ ノ / _ノ
〃 .:// / // / ,' .://| :_;/彳 | :/ l l〈ヽ、_// ノ/| : :|
,′.: :// // :/// ,' _, :-<|´/ / |/ l l: : : ://`丶、〃 | :/| ──, l ヽ
: :: :: . || // :/// : レ′/ ,レ'|/ / /| l: : :// 冫、 |
単行本が出るまでは動きにくいからなぁ。
やっぱりここまでのジャンプは買っておくべきだったか・・・。
俺は第一話からめだかボックスの部分だけ切り抜いて保存してるぜ!!!
俺なんか読み切りから保存してるぜ!!!!
参りました!!!
大臣「勝者、ストレイボウ!」
俺なんか切り抜いてそのまま布教してるぜ!
>>346 ,.ィ またまたご冗談を
''==ァ-‐‐,'゙<l _,,
`、:/::r'゙゙'_ェ'゙゙i、._ /ラノ
,=キヅ `'ラ/ヾ/ (シフ
,ケ:: ',. / ,:'゙
>>341 そんなに簡単に書けたら苦労しないよ……
あと自分で書いたやつで萌えられるわけがn(ry
350 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 18:54:48 ID:6pyxDV9E
めだ箱?
なんか いろいろやってて 楽しいっす! ほかにも ドンドン出してください!ブックマークに登録.......
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:44:15 ID:btRkMnaY
ケータイからはもしかして見れない?(涙)
すみません...GJって 何ですか? できれば 教えてください
まずはsageを覚えような。
>>354 Good Job(英:良くやった)
の略だよ
FJ=foot job な!
BJはビジネスジャンプな!
知らんがな(´・ω・`)
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 23:59:37 ID:lQRZJTXw
NT(ナイスツッコミ)!
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 01:21:43 ID:19GlEEbs
NB
めだか責めの阿久根受けが最高に良いんじゃないかと思い始めてきた。
男が受けとかありえんわ〜
めだか×善吉もアウトってことか
デレも善吉オンリーじゃなかったな
結局みんなのチムポをくわえたいビッチつーことだ!!
じゃぁ俺のチンチン、ペロペロしてください!!!
てことはやっぱ王道は
輪姦を企てた不良どもを逆に搾り尽くしてカラカラにしてやる
みたいな感じか
>>364 オレも、めだか×阿久根、のSSは見てみたいな。
自分の人生を誰か一人に捧げるより人の役に立ちたい
これが彼女のアイデンティティなら
一般人である人吉が自分から離れて普通に生きていくのを見るのは辛いな
なんか未来の話が読んでみたくなった
えーめだかX善吉のCPも満足に抜い違っ、読んでないのに
>>367 思い出せ、善吉には抱きつきのおまけつきだと
これが善吉(本命)と阿久根(その他)の決定的な違い…めだかちゃんがなんと言おうとな…
>>373 激しく同意
なんか善吉以外とやってるとどんなにラブラブでも寝取られ感が抜けなくて心が締め付けられる…
めだかが善吉にゾッコンならあるいはNTRっぽくもなるだろうけど
それは作中でめだか自身が否定したからな
あんま鬱っぽくはないかも
自分の信念は大切だけど人吉も大切
どっちを取るかって話はあるだろうな
しかしあれだな、善吉と不知火が一緒にいるのには不快感を表明したのに
自分は私は1人の物にはならん とか多人数のチンポほしいよ宣言するとはな
めだかちゃんは常に全員の奉仕者でありたいと思っている
善吉に不機嫌なのは「他人に頼るなら何故私に頼らんのだ」
って感じじゃないのか
つまり凛デレですと
今日は暑いなー
女の子の胸の谷間って汗溜まるのかなー
巨乳は下乳の影に汗疹が出来やすいって
ヤンジャンで言ってた
めだかは真夏でも汗カかかずに平然としていそうだし、
汗疹などできようはずもない。
めだかって学校で凛と振舞ってる反動で
自室ではオナニーしまくってんでしょ?
善吉の持ち物でオナってるらしいよ
単に愛情と自分の立場は別モンってことだと思った
善吉が「他人なんかどうでもいいわ!」とか言い出さなきゃ、愛情自体は普通に向けてくれるんじゃねーかな
めだかなんか思いきり善吉を寝取られてしまえばいいんだ
善吉って逆レイプってシチュが似合いそうだと思うのは俺だけ?
こんばんは。
>>228,325です。
また先週ネタですが、鍋島猫美×善吉を書いたので投下します。
>注意事項
・逆レイプ物です
・こういう口調は初めて書いたので、猫美さんの口調がおかしい部分が間違いなくあると思います
・携帯からなので改行とかがおかしいかもしれません
上記の事が気になる方は見るのはお勧めしません。
では、次レスから。
阿久根先輩が生徒会に入って数日。当初は断固拒否したかったが、生徒会長のめだかちゃんが決めてしまった以上俺の意見など聞き入れられるはずもなく、今ではそれなりに馴染んでいる。
……それなりに馴染んではいるだが、めだかちゃんが何処に行っても阿久根先輩が付いて来るため以前のようにめだかちゃんとなかなか二人きりになれなくなった。そのせいかここ最近フラストレーションが溜まっていた。
「……ハァ…」
そんなこんなで油断していたのだろう。ため息を吐きながら放課後の、人気のない学校を歩いていても後ろから近付いてくる気配に気付けなかった。
「なんやえらく暗いなぁ。オマケに隙だらけやし。まぁそっちの方が都合いいんやけど」
「……は?」
とん、と首に衝撃が走り、俺の意識は吹き飛んだ。
「う…うぅ…」
暗闇から反転。光が差し、意識が戻ってくる。
「お、やっと起きた?」
「こ、こは……?」
「ん?なんやまだ寝とるんか?見よう見まねの当て身でも意外と効くもんやなぁ。ここは道場の裏側の倉庫。普段だぁれも来ないウチの秘密の場所なんよ。ほれ、いつまでも寝とらんと早く起きぃ」
ぺちぺちと頬を叩かれ、ようやく完全に意識を取り戻す。
「……は?鍋島先輩?…ってなんですかこの状況!?」
俺は椅子に座らされ、手は後ろ手に、更に胴と足もそれぞれ一緒に椅子に縛り付けられていた。
「ようやく気付いたん?…まぁ端的に話すとウチが人吉クンを拉致ったんよ」
「はぁ!?拉致ってなんでそんな事するんですか」
「イヤやなぁ前に阿久根クン通して伝えたやないか。ウチは人吉クンを諦めた訳やない、って」
「だからってなんでそれが拉致に繋がるんですか……」
「わからん?…んー人気のない部屋に二人の男女。まぁ何が起きても不思議やないよねぇ?」
「……ってちょっとまて!あんたまさか…!」
今更のようにガタガタと暴れるが、しっかりと椅子に縛り付けられて動けない。
「そのまさか、や」
先輩はニィィと笑い、そう言うと俺のズボンのチャックを下ろし、分身を取り出した。
「それじゃ、いただきます」
先輩はあーんと口を開くとパクリと音が聞こえるような感じで分身を咥えた。そのまま口の中で舌で転がしてくる。
「くっ!止めろ…先輩っ……!」
「ん、ン…」
「うぅ…ぁ……」
「ひほひひ?ひほほひふん」
「う、ぁ…!喋る…な…!」
「ぷはっ…ふふっ大きくなったなぁ。ウチの口そんなに気持ちかったん?」
「くっ…!」
「可愛いなぁジブン。かわい過ぎて、いじめたくなってきよるわぁ」
そう言うと再び分身を口に含み、ジュポジュポと顔を前後に動かす。
「くっ…ぁ…」
更に舌を絡ませ、裏筋を舐めたり、玉を揉んだり弄り倒す。与えられる快感に射精感が高まっていく。
「ぐぅ…せん…ぱ……も…」
「まだ射精したらだめよ」
だが射精す直前に先輩は口を離した。
「く…はぁ…は…ぁ…!」
「苦しい?楽になりたい?」
「はぁ…ゼェ…」
「……んー…反応ないなんてつまらんなぁ……仕方ない」
ペロリ、と裏筋を舐めると再び口の中に分身を入れる。
「く…ぁ…」
「ん、ん…ひほひひん?はひへひひほ」
「ぐっ!…めだ……ごめ……ぐ、ああ…!」
「ん!んんん!」
ビクンと分身が跳ねると勢いよく先輩の口内に射精をする。ごくごくと先輩の喉が動いているのが分かる。
「うう〜…ジブン出し過ぎちゃう?オマケにまだ元気やし。……ところで人吉クン…さっきなんて言うた?」
「は……?」
「覚えてへん?"めだかちゃんごめん"て言うたんやで?やっぱり人吉クンと黒神ちゃんってそういう関係?」
「う…それは……」
「……ちぇっ…天才っちゅうんはホンマにずるいなぁ。ウチの欲しいモンみ〜んな持っていきおる。でも」
「せ、先輩……?」
何やら不穏な空気が漂って来た……。
「そんな色々持っとるんやから人吉クンくらいもらっても良いよね?」
「ちっ!ちょっと待てぇ!」
「イ・ヤ・や。流石にホンバンは勘弁してあげようと思うたけど、気が変わった」
くっ、目が本気だ。
ガタガタと思い切り暴れるが、現実は甘くない。縄は弛まず、手足はがっちりと固定されたままだ。
まずい。とにかくまずい。どうにかしないと。
「……さて、覚悟は出来た?」
先輩は俺を見ながら服を脱いでそんな事を聞いてくると、上に跨がってくる。所謂対面座位という奴だ。
「実はさっき人吉クンのを舐めてる時からあそこが疼いて我慢出来へんねん」
ふっ、と顔を近付けて耳元でそんな事を囁いてきた。
「ぶっ!んな事知るかぁ!いいから止めろ!」
「聞く耳もたん。ほな、人吉クンいただきます」
先輩が腰を落とすとズブズブと音を立てて分身が先輩の膣内に沈んでいく。
「う……く…ぅ…」
「あ、ああ…!」
一旦奥まで落とすとそのままズチュズチュと腰を動かし始める。
「くっ……うぁ…!」
「……いいっ!これぇ…!!あっ…あん!」
先輩は俺の背中に手を回して抱き締めながら、腰を更に上下させる。
「き、気持ち…ぇええよぉ!……人吉クんんん!」
「くぁっ!せ…せん、ぱ…や、止め……ろ…!」
先輩の膣内は暖かく、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「ああっ…くぅん!」
「く…う……」
「あはっ!人吉クンも…んっ…気持ち……アッ!…良さそうやなぁ!」
「く…くそっ……ぐぅっ…!」
「あん!膣内でビクビクして…!イキそうなん?…んっ、ん!」
「う!…ぬ、抜いてくれ……先輩っ…!」
「ええよぉ!このまま……ウチの膣内に射精してぇぇ!!」
「止め…う…うぁあっ!」
「あっ熱いのが入っ…ああああああ!!」
遂に我慢出来ずにドクン、と先輩の膣内に欲望を吐き出す。
「は…ハァ…はぁ…!」
「あ、は…良かったで……人吉クン……」
先輩が腰を引き抜くとドロリと白濁の液体が滴り落ちた。
「じゃ、ウチは手ぇの縄だけほどいて退散させてもらうで」
「………………」
俺は今どよ〜ん、と沈んでいる。めだかちゃん以外とヤって、しかも膣内射精まで……うぅぅ……。
「なんやえらく沈んどるなぁ。無理矢理が気に食わんかったんか?なんならもう一度ヤる?」
「もう勘弁して下さい……」
「ぷっ…アハハ!安心しい。もう拉致ったりはせぇへんよ。膣内射精した責任取って、とも言わん」
「ならなんでこんな事をしたんですか……」
「ん?ただ、ウチはこれくらい卑怯な手を使ってでも必ず人吉クンを手に入れるつもりっちゅうんを知っておいてもらおうかと思ってな。最初はここまでヤるつもりもなかったし」
「…そうですか……」
「まぁこれからもアタックするから覚悟しい。ほなまたな!」
先輩は縄をほどいてそう言うと逃げるようにそそくさと部屋から出ていく。
「…またな……か…」
ハァァ、と大きくため息を吐く。無理矢理とは言え先輩とこんな事して、明日から一体めだかちゃんとどんな顔して会えばいいんだ……。
俺は縛られたまま唯一自由になった手で頭を抱えた。
終わり
以上です。お付き合いありがとうございました。
いえいえ
どういたしまして
結構なお手前で
めだかちゃんだらしないアヘ顔になるまで電気あんましたい
>>395 めだか には
こうかが ない みたいだ…
あんな巨乳じゃきっと肩こるだろうから肩揉みしたい
善吉がやればこうかは ばつぐんだ
むしろ乳を直接マッサージして星井
もう全身愛撫で良いんじゃね?
えっと...スミマセン 土日しか ここを見れないので...GJの意味を教えてくれた方ありがとうございます。あと..未成年って よく分かりましたね...凄いです
>>400 悪事言わんから帰れ
ここはお前がいていい場所じゃない
スミマセンでした。 やはりちゃんとした道を進みます 401に更新した方ありがとうございました。もうここに来る事はないと思いますが さようなら..皆さん今まで ありがとうございました。
これはひどい
>>395 めだかちゃんが絶頂に達するには物理的な方法は無理、善吉に「好きだ、愛してる!」って
言われた時だけだよ。だからオナニーするときは、幼稚園の時の善吉の告白を録音したテープ
を再生しては潮吹いてる。
無理くり善吉を絡ませなくてもいいよ
406 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:10:20 ID:1rvfmZIY
>>404 つまり他の男にレイプされてもその録音テープを聴かされるとイっちゃうわけですね。
ありきたりでも良いからやっぱりめだかは鬼畜ものだな
ずっと抵抗し続ける感じの
最後は気狂って、現実逃避しちゃってる感じのが良いなぁ
同人でないかなぁ
それでもクリムゾンなら・・・クリムゾンならやってくれる・・・!
409 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 21:47:39 ID:1rvfmZIY
めだかハード
クリムゾンは嫌だ
中出しされた時の描写が糞過ぎるwww
ダイヤモンドは傷付かないだっけ?
あれも挿入無しで終わるとかナメてんのかとww
じゃあメジャーの主人公が母親とか調教しちゃう同人誌書いてた人で。絵が似てるし。
似てるっていうかそれは…
母親調教ものとか描いてたのか…
非常に良いですね
クリムゾンはともかく、中だし挿入だけがエロではない。
むしろ挿入以外のいろいろなフェチシチュエーションこそが二次エロの真骨頂。
中だし最高後はクソなんて考え方はエロを貧しくすると言いたい。
ボンバーマンジェッターズの同人みたいに大切な人に言われたら援交?せざるを得ないみたいな展開とかな
絵が似てるし
>>411 あれはメジャー本編描いてる人が出した同人誌だし
やっぱり完璧杉でもだめだおって話は出てきたな。
これジャンプで連載するのどうなのよ・・・
ここまで堂々と下着姿載せたりスク水のせてると、いっそ、清々しい気もするけど
とらぶるではよくあること
めだかちゃんの方がトラブルのキャラよりエロい気がする
めだかはエロさを感じないが
他の女キャラはエロいな
諫早先輩はチョロいのか…なるほど……
善吉だけにデレるわけではないけど不知火にだけは嫉妬するのですね
善吉と半袖は買い食いする仲なのか……。
なんなんだあの張り合い方はw
先輩二人共あいつらの彼女じゃあるまいしw
今週で諫早先輩が流行ると信じてる
>>425 あれって僕が考えた超人のが強いぞ!みたいなノリだよwww
『俺の』発言、ねこ鍋先輩は否定してたのに諫早先輩は否定しなかったな
集合絵でさりげなく善吉の隣をゲトしてたな猫美先輩
結構本気なのかな
あと半袖カワイイ
不知火描いた奴、あれは魔法少女か?
ホントに魔法少女だったとしても違和感無さそうだがw
めだかちゃんが魔法少女だと、ちょっとどころじゃない
違和感がバリバリにっていうか、どう考えても二次元ドリーム文庫です。
本当にありがとうございました。
今週号出思った事はやっぱり不知火はあの体型が完成形態だと思うの
博士、あれが完全体なんですか!
不知火半袖から不知火ノースリーブにいくと見せかけて
不知火スク水という究極体に化けたのだ
さすが俺の半袖、いやさスク水!
>>432 いや、コレが最後の不知火とは思えない・・・。
いつか、ムチムチ不知火や、モデル体型不知火が、人類を悩ませる事になるだろう・・・。
俺が「南の虎」と呼ばれる理由を教えてやろう
しかしめだかちゃんがここまで完敗したのは初めてだよなw
挙句、半袖登場後に三人まとめて追い討ち食らって完全にダウンとかw
不知火は天然ロリだが、もしあの天然が計算だったら・・・
完璧であろうとも、完璧であるが故の敗北を味わう事はある、という事だなw
>>437 え? 身長体重体型性格含めて全て計画通りなんじゃないの?
むしろ計算の方が胸がdkdkする…
>>441 ググたら野球狂の詩が出て来たんだが?
不知火はドカベンの方じゃなかったけ?
って何の話だよコレ!
>>442 不知火はドカベンのキャラだw
確か柔道漫画時代の終盤あたりから出ているはず
俺は影丸の方が好きだな。
俺はなんだかんだで里中が・・・。
あれ? ここ何のスレでしたっけ?
大甲子園スレです。
えっ? これって野球漫画のスレだっけ?
めだかちゃんが野球したら大変だな。走攻主すべてにおいてアレがバインバインと揺れまくるぞ
とか思ったが別に野球に限った話じゃないな
そういえば、まだ球技の方はまだしてないね
まあ、めだかちゃんの胸が既に球技なんだが
暁月先生、めだかちゃんより不知火の方が作画に力入ってる気がするんだけど
きっと作者は児童ポルノ禁止法と戦ってるんだよ
ならば俺はこの漫画を全力で支持する
でも規制対象が18歳未満も入ったら、めだかどころかToLOVEるも……
あれ? 今日ジャンプ発売日じゃなかったけ
なぜ、誰も水着の事について語らないんだ?
>>454 めだかは頻繁に下着・水着姿を晒しているから、
有難味がないというジレンマがある。
ポロリくらいはあるかもしれんが…。
しかし、作者の真の狙いは有明先輩&諫早先輩と見た!
『 善吉ハード 』
めだかが職員室に呼び出されているので代わりに依頼人の相談を聞くことになった善吉。
だが、それは猫美の巧妙な罠だった。
「人吉クンの童貞は ウチに捧げる為に取っといたんやもんな」
「いつもの力が出せれば…こんな鍋島先輩なんかに…!」
「よかったね お嬢様のせいにできて♪」ポキュ
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、有明ちゃんと諫早ちゃんを用意しい。みんなで乱交しまくってやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「人吉くんの生アヌスゲ〜ット」
(いけない…!ペニスが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「ナ,生人吉くんの生ペニス…見ちゃうんだから!!」
「こんな先輩たちに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ウラスジに当たってしもうたな。甘い痺れがいつまでもとれへんやろ?」
なにやってんだろ オレ
でもなんだろう
めだかハードよりありえそうに感じるから困る
サブキャラの女が可愛いからな〜
善吉ハードいいヾ(^▽^)ノ
『 善吉くらっしゅ! 』
ついに本性をあらわした不知火! 彼女の罠によりめだかちゃんは捕らえられ
彼女の言いなりになるしかない善吉、運命はいかに!
「うっ・・・、うわ! グググッ」
「ねえ? 善吉! 私の足ってどう?」
スリ、スリ、スリ・・・
「あああっ」
「気持いいでしょ! あ〜、もうこんなに先走り液が出てる」
「やっ・・・ やめろ不知火・・・」
「あぁ〜、『やめて下さい』だろ!」
ぐちゅ!
「ぐわあああああ・・・・」
「あっ! ごめ〜ん、一個潰れちゃった〜 でも、もう一個あるから良いよね!」
今週号のジャンプ読んでたらこんなのが浮かんだ・・・
善吉人気あるなw
西尾維新の野郎主人公は無駄にハイスペックな女の子に
いじめられます
結局めだかちゃんは善吉のことを好ましくは思ってるんだろうか
善吉のことだけファーストネームで呼んでいるのは、
幼馴染故の惰性かそれとも……
『漢になろう!』
生徒会に在籍して数ヶ月、自分の無力さに気づき始めた善吉は
己を鍛え直すべく鍋島先輩の居る柔道部の門を叩くのであった。
善吉「鍋島先輩、お願いがあるんだ」
猫美「んっ? なんや、言うてみ」
善吉「おっ、俺を漢にしてくれ!」
猫美「えっ? 別にええけど。じゃあ時間も勿体ないし早速始めよか」
善吉「お願いします」
猫美「ほんじゃ、まず受け身からや」
善吉「受け身?」
猫美「アホ! いきなり攻めからなんて甘いで、善吉君」
善吉「あっ、はい」
猫美「解ったら、そこに横になるんや」
善吉「こうですか?」
猫美「次に帯を緩める」
善吉「……?」
猫美「柔道着の前はもう少しはだけた方がええな」
善吉「先輩、何か勘違いしてませんか」
猫美「えっ? 男になりたいんやろ」
善吉「意味が違う!」
猫美「そうかもしれへん、しかしもう遅い」
善吉「うっ、うわ〜!!!!!」
猫美「ウチのテクニックをじっくり伝授したるで!」
―――次の日、生徒会
善吉「めだかちゃん、おっ、俺汚れちゃった」
めだか「?」
体力が60下がった
やる気が2下がった
めだかちゃんの好感度が3下がった
不知火の好感度が2下がった
諫早先輩の好感度が4下がった
鍋島先輩の好感度が5上がった
筋力が2上がった
技術が40上がった
素早さが5上がった
弾道が1上がった
逆境○が身に付いた
弱気になった
不眠症になった
ステータスバロスwwwwwwww
技術にかなりの向上がwwwww
467 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:21:44 ID:NzPMzr73
言うまでのないwww
468 :
072:2009/07/13(月) 00:37:54 ID:y3FgkTBZ
469 :
464:2009/07/13(月) 21:18:10 ID:yrm1gWTy
しかし、いつも思うけど何でジャンプ発売日にこのスレは盛り上がらないんだ?
あと、パワプロネタで本家パワプロ(パワポケのほうだけど)のエロパロスレに
全く同じ話を投下してるのに誰も突っ込んでくれねー!
ぶっちゃけ、単行本派が多いからだろう。
でも、掲載位置から考えて、一巻ないしは二巻が出た辺りで
打ち切りの憂き目にあいそうな気がしてきたのは俺だけか。
>>470 「バクマン」とともに急降下してきたからなー。
水滸伝のやつは来週にでも終わりそうだが。
作画の人あんまりめだかちゃん好きじゃないような気がする
絵柄から描いてる人の萌が伝わってこないから、読んでても今いち乗りきれないんだよな
善吉や半袖はすげー可愛く描いてると思うんだけど
今回陸上部の二人の姿が無かったけど
いったいナニしてたんだろう
>>473 そりゃあこのスレ的には、ナニしてたに決まってるだろうw
>>470 単行本派うんぬんもあるかもしれんが
最近は話がつまんなく感じられてきたのも確か
ちょっとなんつうか、テンポが悪いよな。
エロ的には色々出てきてるだけに、もうちょっと踏ん張って欲しい。
めだかちゃんは脱いでも色気ないヒロインだからな
そりゃ読者の食いつきも悪かろうよ
もうちょい読者サービス的な場面を増やさんとね
色気よりも先に美がきてしまうという稀有なパターンだなw
なんたってキレイ部門に河下
ロリ部門にトラブル
これはきついもんな
そして何より作者のやる気が伝わってこない!!!!
作者がめだかちゃん持て余してる気がするね
犬の扮装とか「きゃる〜ん」とか試行錯誤してる感じ
いっそToLOVEるみたいに女だらけの学園コメディ目指せばいいのに
競泳部の女生徒に密かに期待してる
喜界島のことか!
ずっと気になってるんだが、あれってめだかちゃんの親戚なのか?
会計候補じゃね
喜界島も善吉に惹かれたりするのか?
もって、未だに誰にも惹かれてないじゃん
喜界島はこれまでの台詞からも、どことなく冷めた感があるし、
金以外の事にはそこまで執着しなさそうなイメージ
ところで、細かいことなんだけど喜界島って鬼界ヶ島が正しいんじゃねーの
>>487 伝説の島じゃなくて実在の島から取ったんじゃないの?屋久島種子島とのバランスもあるし
つーか鬼界ヶ島なんてあるのな。知らなかった
>>488 鬼界ヶ島は平家物語で俊寛が流されたとこだよ。日本史とかで習ってない?
そう言えば人吉とかも九州の地名だよな
作者は何か九州に思い入れでもあるのか
>>489 そのくらい調べた上で書き込みしてるって。現在の場所ははっきりしてないんだろ?
だから今現在実在する屋久島種子島喜界島なんじゃねーの?つってんのに。
そもそも「喜界島って鬼界ヶ島が正しいんじゃねーの」の根拠がよくわかんないから
俊寛云々のうんちくよりそっちのほうを教えてほしい。
で、本誌では喜界島がそのうちデレそうな予感がするんだが…
ん?
>>490は「鬼界々島なんてあるのな。知らなかった」としか書いてないんだから、その伝承も知らなかったととられてもおかしくないんじゃないか?
おい! いつからここは島について語るスレになったんだwwwwww
確かに。では、誰か喜界島がデレた場合のSSを一本(ry
金で買えばいいんじゃね?
自分のテリトリーであるプールで犯されたり。
手足縛ってうなぎの群れの中に放り込んだり。
まあ、上から目線性善説が出た以上、デレ“させられる”のは既に決まってるかもしれないw
>>494 競泳水着も活かせていいシチュエーションだなw
やっぱめだかには競泳水着を着て欲しい
胸晒しすぎ
喜界島とめだかちゃんとで3Pがしたい
めだかとしまぱんについて熱く語っているスレと
聞いて飛んできましたが、終わったようなので帰ります。
確かに、喜界島とウナギについて熱く語っているスレになっている
今週の肩組んでる有明先輩と諫早先輩に萌えた
せめてラストは騎馬戦だといいなあ
もちろん騎手は女子限定で
ポロリもある・・・だと・・・!?
その後、コミックスで乳首を描き足すんですね!
>>501 落ち着け。3人組では馬を組んで終わりだぞ。
まあ、基本四人で組むものではあるが、三人での組み方もあるっちゃあるよ。
一人が身体を伸ばしてイカダになり、その上に残り二人が乗る取るチームトクタイ
一方めだかちゃんは二人の男子を片手ずつで持ち上げて二刀流みたいな感じか。
めだかちゃんならやりかねんから困るw
喜界島は札束で頬を叩けばデレたりしない?
おそらくあの娘は金さえ積めば何でもヤラせられる
ちなみに諫早先輩は褒め倒せば成り行き的にヤラせてくれる
有明先輩が鬼の形相で妨害するけど
喜界島を4時間20万円で買いたい。
金さえ払えばなんでも言うこと聞いてくれそう。
512 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:12:45 ID:3cFODKY9
諫早先輩は可愛いけど貧乳だ
ウケるwwww
半袖が競技決めるのか・・・
なんか1位に○○点とか逆転出来る点数つけそう
>>508 たぶん、こういうい展開来そうだな!
結局全員頑張ったということで、すべての部の部費が3倍に
↓
しかし、銀行に行く途中で預金通帳を落としてしまうめだかちゃん
↓
それを、偶然拾ってしまった喜界島・・・
↓
喜界島「キャー! めだかお姉さま!」
めだかちゃん「・・・?」
これで、喜界島が会計に・・・
なるかな〜
マネデレってやつですね
現金デレだろ
現金デレ→ゲンナマデレ→ナマデレ
こうか
>>512 胸なんて飾りなんだよ
お前にはそれがわからんようだがな
貧乳なのがいいんだろうが、不知火は却下な
今ネタバレスレ見て来た
ツリ目どうしの百合ものが書ける奴は、準備しとけ!
どんなcanだよwww
やばいなリアルに善吉にデレ無しでこの漫画おわるな
>>494 いまさらのように気付いたが、喜界島の競泳水着の中に
少なくとも3匹、ウナギが潜り込んでるんだが。
不感症?
>>527 あれは自分で水着に突っ込んで捕まえたんかと思ってた
それにしても喜界島が会計になったら平気でピンハネとかしそうだな
>>527 平静を装ってるだけ。
競技が終わったらこっそり陰でウナニーしまくってるよ
ウナニー姿を残りの島二人に録画され、
その映像が高値で取引されているところまで受信した。
みんな〜!静かにして!
>>531君がSS書くらしいよ〜!!
喜界島て何気に巨乳系じゃねえか
露出度控えめすぎて気づかなかったぜ
競泳水着はそんな部分がガチ
第8箱の
諫早先輩の競泳水着姿は大したことなかったがなw
諫早先輩は胸は小さいけど締りが最高なんだよ!
デレた!!w
大方の予想通り…つーか、期待に応えて見事に喜界島が会計になってたな
今回の話は各キャラの持ち味がよく出てて面白かったと思う
あと、何か知らんけど3人1組の騎馬戦見てたらジャスティス学園思い出した
話に興味がないからそれ自体はどうでもいいが
ネタバレは自重しとけ阿呆
お前らよく喜界島が会計になること分かってたな…俺全然想像付かなかったわ。
めだかちゃんのいる13組はなんの特待なんだろ?
運動、芸術ときて普通に学業か?
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 13:07:57 ID:Eu/u6b6s
競泳部3Pフラグいただきました
競泳部は3Pという言葉が全く似つかわしくない位に
仲良く楽しそうに3Pしてそうで萌えた
善吉…いくら親友だからって女子に「好きだぞー!」は無いだろwそしてそれに嫉妬するめだかちゃんw
半袖を恥ずかしがらせたい
めだかは善吉がいないと駄目だと言うが実際に善吉がいなくなったらどうなるんだ
あんなに安いなら、そばにいるだけでいいんで喜界島をレンタルしたいです
もがなの売春モノって需要あるかな?
書いた後に結果はついてくる。需要とは、即ちその結果に他ならない。
需要があると誰かが言った所で、結果的に実際には存在しなかったと
なる可能性は当然存在する。人はジャンルだけで需要に満ちるかを
判断するわけではないからな。逆に言えば、ジャンルが需要がなくとも、
それ以外の部分で需要を満たす可能性も同様に存在する。
故に、重要があるかどうかをジャンルを挙げて聞くくらいならば、
さっさとそれについて書き上げて投下してしまった方が、スレをにぎわす
という意味でも良い、という事が論理的帰結として言えるわけだ。
ふっ、完璧・・・。
あの騎馬だと後ろ勝ち組すぎるだろ。見上げればほらそこには。
めだかが善吉以外の男にもチューをぶちかましたらジャンプ読者の少年層的にはどうなんだろうか
560 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 23:31:22 ID:cXFsUC+s
百合だな
この路線で走りそう
>>559 その昔、バハムートラグーンというゲームがあってだな
めだか「ごめんね善吉、これが大人になるってことなの」
善吉「ああ、そうかもな。でも俺はそんな姿見たくなかった……
よりにもよってあの人と、なんて」
○○(←好きな子の名前)「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
戦闘中ギシアン
もしもめだかちゃんがヤンデレ化したら絶対逃げられなそう………
そりゃ天地魔闘のお方だから逃げられんだろ
567 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 06:30:42 ID:LosdHqMV
>>561 とりあえずバハムートラグーン買ってくるわ
ヒロインがストックホルム症候群なんて斬新すぎるよなバハラグ
主人公の姉がストックホルム症候群にかかった連也は、幼心にトラウマになったものよ
>>571 マイナーすぎるだろ、あれもジャンプだったっけ?柳生連也?
ああ…めだかちゃんかわいいなあ…
めだかちゃんの騎馬になりたい…めだかちゃんの騎馬になりたいよう…
ああめだかちゃんめだかちゃんめだかちゃんめだかちゃんちゅぱちゅぱおいしいよう、
めだかちゃんの親指の垢がとってもおいしいよおちゅぱちゅぱ
あ、これは!めだかちゃんが今週のってたヘルパー!!
ふにゃああああああ!がぷがぷぺろぺろやああああ!
ぼくも生徒会に立候補するよ!箱庭学園の副会長に立候補するよ!
>>569 バハラグは面白いからやっとけ
ただ、なぜか途中でカセットを壁に投げつけたくなるが・・
その後にはこのライブアライブが控えてるぜ!
宙のまにまにで英気を養おう
577 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 01:19:33 ID:848RGCbR
二人が階段を上って行く時になんとかして邪魔しようとしたのは俺だけじゃないはず
>>574 バハラグやったことあるがそんなことなかったぞ
なんかバグでもあったのか?
ヨヨとパルパ・・・
好きな女の子の名前にしてて絶望した男の子は果たして何人いたろう・・・
ぶっちゃけそんなにいないんじゃね?
デフォルトで名前付きのキャラに、自分の周りの人間の名前付けるような痛い奴は少数派だし
当時DQみたいなのはつけたりつけなかったりしたがFFはデフォネームだったなぁ
こんな雑談が続くこと自体
みんなが原作に興味失いつつある証拠だな
>>583 SSのひとつも書けない衆愚が集まる夏休みにはよくある事
ジャンプの読者なんぞ、あの水で薄めたようなナルトとかブリーチがおもしろい
永遠の厨房なんすから、
>>585 まるで自分だけはその衆愚じゃないみたいな言い方してるが、
それなら自分でSSの一つでも書いてみたらどうだ?
出来てたら「投下します」で空気変えるだろうよ
つまりは言わずもがな
日が傾きかけている。夕陽に染まった保健室のドアを、浦河は開いた。
「失礼しまーす…。」
小柄で童顔の浦河の声は、まだ声変わりしていない小学生のようだった。保健室の中から、めだかの声が聞こえた。
「どうぞ。お入りなさい。」
保健室に入った浦河は、はっと息を呑んだ。めだかが窓際の椅子に座っていた。白衣を着て、黒縁の眼鏡をかけている。
ただそれだけなのに、浦河には10歳も年上の大人の女性のように感じられた。さっき相手をした日高がこの
姿を見たら、もっと驚いただろう。めだかは『保健の黒神先生』になりきっていた。
めだかは読んでいた医学書を置いて向き直り、椅子を勧めた。浦河は言われるまま、めだかの側の椅子に腰掛ける。
「今日はどうしたの?」
「最近どうも熱っぽいんです……食欲もないし、何か夜も眠れないし…。」
「ふうん。それじゃ、熱を測りましょうか。」
めだかの顔が急接近してきた。
「え、え、え…!?」
たじろぐ浦河の目に、めだかの顔がどんどんアップになってくる。ピンクの光沢のある唇が迫ってきて…。
こつん。浦河の額に、めだかは額をくっつけた。
「確かにちょっと熱っぽいみたいねえ。」
ちょっとどころではない。心臓がバクバクいって、頭から火を噴きそうな気分だった。額で熱を測ってくれるなんて、
ラブコメの中だけの話だと思っていたのに。女性にこんなに接近されたのは、生まれて初めてだ。
慌てて視線をそらす。しかしそらした先は、めだかのブラウスの胸元だった。豊満なバストはブラウスを
突き破りそうだ。その胸の深い谷間と、それを辛うじて隠している黒いブラジャーがはっきり見えた。
「じゃあ、そこのベッドに横になってくれる?」
浦河はぎくしゃくした動きで、ベッドに横になった。めだかが椅子を動かして、横に寄ってきた。
「体調がおかしいのはいつくらいから? 何か思い当たる節でもあるのかしら。」
「1か月くらい前からなんですけど…最近ある女性のことが気になって、何も手につかなくて……。」
「あらあら、それって恋の病ってやつじゃないの。誰なの?内緒にしてあげるから言ってごらんなさい。」
「そ……それ……それ……は……。」
酸欠の金魚のように、浦河はパクパクと口を動かす。喉元まで来ているのに、言葉が出ない。
「どうしたの?」
めだかがにっこり微笑んだ。意を決して、浦河は叫んだ。
「そ、それは……黒神先生です!先生のことが好きなんですっ!」
今、この状況は自らの依頼したものであり、拒絶されることなどないはずであったが、もはや浦河の脳裏からは
そのようなシナリオは吹き飛んでいた。目の前にいるのは生徒会長黒神めだかではなく、憧れの黒神先生であった。
一世一代の告白をした浦河の頭は、真っ白になった。次のめだかの言葉を聞くのが怖くて、ぎゅっと目をつぶる。
「ありがと。」
目をつむった浦河の唇に、やわらかい感触があたった。はっと目を開けるとめだかの顔がアップになっている。
これはもしかして……キス……?
めだかの笑顔が静かに離れた。唇がぷるんと揺れる。その時、ようやく浦河は今、自分がキスをしたのだという
ことが認識できた。急激に顔が赤くなり、心臓が爆発するのではないかと思うくらいバクバク鼓動している。
「よく勇気を出して言ってくれたわね。先生、うれしいぞ。」
「あ……あ……あの……。」
言葉を続けようとするが、心臓の音に邪魔されているようだ。それに頭が混乱していて、お礼を言うべきなのか、
告白をたたみかけるべきなのか、もう何を言ったらいいかわからない。
そんな浦河の心を見透かしたように、めだかは悪戯っぽく笑った。目がすっと細くなり、妖しい輝きを帯びる。
めだかは黒縁の眼鏡を外した。そして浦河の耳元に口を寄せると、小声で囁いた。
「それじゃあ、ご褒美あげようか……ねえ、先生と……エッチしたい?」
「は……はい……お願いします……。」
そこから先は、浦河は断片的にしか覚えていない。
ブラウスの前をはだけ、黒いブラの下から現れためだかの爆乳。パンティを脱ぎ捨て、ベッドの上の自分にまたがるめだか。
生まれて初めて見る、女性の秘部が、自分の男性器をずぶずぶと飲み込んでいくありさま。
激しく腰を上下させ、たゆんたゆんと乳房を揺らして、切ない喘ぎ声をあげるめだか。
夕陽に照らされためだかの肢体は、女神のように美しかった。そして浦河は、コンドームが裂けんばかりに放った…。
すっかり日が落ち、あたりは薄暗くなりかけている。ようやく意識がはっきりしてきた浦河は、ベッドにまだ
横たわったままだった。既にめだかは身繕いを終え、浦河の下腹部の後始末まで済ましていた。
めだかは、また机に向かって本を読んでいる。まるで何もなかったかのようだった。さっきのは夢だったのだろうか?
浦河は、自分の両手をじっと見つめた。そんなことはない。この両手に残る、めだかの乳房のずっしりとした重みの感覚、
そして今は沈静化した自分の性器にも、めだかの肉襞の温かい感触と、締め付けられた記憶がしっかり残っている。
夢であるはずがない。自分は確かに黒神先生と初体験をしたのだ。
我に返ったかのように浦河は跳ね起き、ベッドから降りて靴を履くと、めだかに向かって深々と一礼した。
「あっ、あのっ…ありがとうございましたっ!!」
めだかは向き直ると、にっこり微笑んだ。
「どういたしまして。勇気を出すってことが、そう難しいことじゃないってわかったでしょう?
思い切って一歩踏み出すだけで、いろいろな世界が開けてくるのよ。」
「はいっ!本当にありがとうございました、失礼します!」
日高はもう一度頭を下げると、保健室から出て行った。小学生のようだった声が、少し低くなったような気がする。
勇気を出すことを知った日高は、肉体的にも精神的にも間違いなく成長したことだろう。
めだかは眼鏡を外し、白衣も脱いだ。凛とした生徒会長のオーラが現れる。
「さて、2件目も完了か。残るは1件か、急がねば!」
(続く)
前回書いたあたりで欝になって、気がついたら2ヶ月も経ってたよw あと1回で終わらせる。
喜界島を出して書いてたら、今週号で性格が変わってしまったので書き直すハメに。明後日まで待って。
乙だ
喜界島に期待している
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 04:14:33 ID:g8k4RakM
本誌でエロやってりゃ世話ないわな
さすが同人作家だぜ
夏コミに出す本の内容と
ごっちゃになってんじゃない?>今週号
>>593 アンチスレ行けよ。あの程度でエロなら、Toらぶるなんか発禁だわw
アホかw
598 :
psp:2009/07/31(金) 01:25:12 ID:U45MZRHZ
新しく来た者です以後お見知りおきを。
カオス
601 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 11:00:59 ID:LHgCHabe
違うだろw
age厨は糞ばっか
>>590の続き。結局、喜界島の性格把握に失敗している気がするが、許してくれ。では。
もう日が暮れ、満天の星が輝いている。広大な箱庭学園の敷地では、保健室と生徒会室はかなり距離が離れていた。
めだかは急ぎながら、先程聞いておいた三人目の相談者・襟裳の携帯に電話をかけた。
「私だ!遅くなってすまなかったが、今すぐ生徒会室に来てもらいたい!」
それだけ一方的に告げると、電話を切った。日高と浦河の相手をするために、じっくりと時間をかけたので、
今日は雑務がかなり残っている。その点では、襟裳の望みはちょうど都合のいいものであった。
「待たせたな!」「い、いえ、全然…。」
生徒会室の前で待っていた襟裳は、いかにも今来たかのようなふりをした。前の二人が済むまで、どこかで時間を
つぶしているよう指示されたのだが、居ても立ってもいられず、ずっと生徒会室の前で待っていたとは言えなかった。
「さて、念のため確認しておくが…本当にそれでいいのだな?」
「は、はい……僕は理想のシチュエーションとかじゃなくて……ありのままの、生徒会長の黒神さんと、
は……初体験したいんです……。」
「本当にいいのか。ありのままの私としたいということは、まずありのままの私の仕事に付き合ってもらうことになるぞ。
生徒会長の仕事は激務だ。私がその気になった時は、襟裳三年生の体力が残っておらんかもしれんぞ。」
「か、覚悟の上です……そんな完璧な黒神さんに憧れたからこそ、お相手してほしいと思ったんです…。」
「よし、その覚悟、確かに受け止めた!では、私と共に行動してもらうからには、それなりの恰好をしてもらおう。」
めだかは生徒会室に襟裳を招き入れると、手早く襟裳のボサボサの髪や眉を整えた。予備の生徒会服も着せる。
土台は元々よかったので、襟裳はなかなかの好男子に変わった。
「よろしい、生徒会の一員たるもの、外見で舐められてはいかん。さて、もう7時だ。校内巡回に出かけるぞ!」
襟裳は後に語った。
『軽く校内巡回すると言うもので、こっちも軽い気持ちでついていったんですが、学園の隅から隅まで見て回るとは
思いませんでした。夜の7時過ぎですよ? この広い校内の敷地を隅から隅まで。補修箇所があればチェックし、
ポスターが曲がっていても逐一直し、あげくは喫煙してたむろしていた不良10人をあっという間に叩きのめして
しまうんですよ。超人と言うか鬼神と言うか…それで生徒会室に戻ってきた時は息一つ切らしていないんですから…。』
既にヘトヘトの襟裳を尻目に、めだかは汗一つかかずスケジュール表に目を通した。
「次は目安箱に入っていた依頼を執行する。行くぞ!」
めだかはすたすたと歩いていく。よろめきながら襟裳も続いた。到着した先は屋内プールだった。
そこには一人の、競泳用水着を着た女生徒が待っていた。運動音痴の文化系の襟裳だったが、この同学年の女生徒は
有名人だから知っている。競泳部の1年生エース・喜界島であった。
「待たせたな!」「ええ、お願いします…。」
生徒会長を前に、喜界島は目をそらして頬を赤らめる。めだかが襟裳に説明した。
「この喜界島同級生は、先日の部費争奪水泳大会のウナギつかみどり競争において、たった13匹しかつかまえ
られなかったことを悔やんでいるのだ。20匹はいけたはずだと。ダントツトップだったのにも関わらず、だ。」
「ああ、この手のつかみどり大会はあちこちであるから…。賞金は1円たりとも逃したくない…。」
喜界島はボソボソと答えた。しかし彼女の真意は他のところにあった。
その大会の騎馬戦において、喜界島はめだかに唇を奪われた。自分が好きなものは金と屋久島と種子島だけだと
思っていたのに、その価値観にめだかは堂々と割り込んできたのだ。その時、体に走った衝撃を、彼女はまだ
理解できずにいた。めだかと直接会って、それが何か確かめたかったのだ。
(聞かなくっちゃ…どうして私にキスをしたのか……めだか…お姉様に………。)
その喜界島の心の奥を知る由もないめだかは、うんうんとうなずいた。
「その意気やよし! 高みにありながら更に高みを目指す姿勢を、私は応援する。そこでこれを用意した。」
めだかはプールサイドの一角においてある、ビニールシートをかぶせた物体に近づいた。襟裳もさっきから
気になっていたが、中から水がはねる音が断続的に聞こえている。もしかして…。
「さあ、じっくりとウナギをつかみ取り、慣れ親しむがいい!」
めだかがビニールシートを剥がすと、そこには3メートル四方くらいの、家庭用ビニールプールがあった。
そしてその中には数百匹のウナギがはねていた。水音の正体はこれだったのだ。
「うわぁ…。」
襟裳の顔が青くなる。喜界島もわずかに顔をひきつらせたが、めだかはそんな喜界島を好もしそうに眺めている。
「ありがとうございます。そ、その前にあの…。」
喜界島は口を開きかけるが、めだかがそれを制した。
「まあ、ちょっと待て。普通に入ってつかんでも、さほど効果は上がるまい。どうせならハンデをつけて
やった方がよかろう。」
言うやいなや、めだかはつかつかと喜界島に歩み寄り、競泳用水着のショルダー部分をつかんで、一気に
引きずりおろした。筋肉質の体には不釣合いな、大きな乳房がぷるんと剥き出しにされる。
「やっ!ちょっと!何を…!」
いつもはクールな喜界島の顔が真っ赤に染まった。めだかは有無を言わさず、あっという間に競泳用水着を剥ぎ取る。
鍛え上げた裸身が晒される。腹筋は割れ、ウエストはくびれているが、尻と太腿の肉付きは素晴らしかった。
どうしていいかわからず、おたおたする襟裳を尻目に、めだかは取り出した紐で、喜界島を後ろ手に縛る。
「やああっ!みっ、見ないで!」
襟裳よりも、めだかに全裸を見られた恥ずかしさで喜界島は全身真っ赤になった。下腹部だけでも隠そうと、
太腿をもじもじさせる。
めだかはそんな羞恥に身をよじる喜界島の様子など、一向に意に介する気配もなかった。
「何を恥ずかしがる? 練り上げた肉体を人目にさらすのは、むしろ喜びではないか。それ、行くぞ!」
言うやいなや、めだかは喜界島をどんと押した。
「や、やめて!お姉さま…!」
その言葉を最後まで発する前に、後ろ手に縛られてバランスの取れない喜界島は、つんのめってウナギまみれの
ビニールプールの中に落下した。水しぶきが上がる。
「手づかみするなどという、凡庸なことをしていても始まらん。全身でウナギの動きを感じるのだ。
そのためには手など使わないほうがいいし、水着も邪魔だ。さあ、思う存分ウナギから学ぶが良い!」
「そっ、そんな…うああっ!」
喜界島はウナギの大群の中で体を艶かしくくねらせる。手は後ろに縛られているし、ウナギのぬめりで体を起こせない。
必死に体勢を立て直そうとする喜界島を、ウナギたちは攻め立てた。首、乳房、腕、太腿と随所にウナギが
巻きついてくる。
「ひあっ!…あっ…うあう、んんっ!」
さらにウナギは隠れ場所を見つけたと思ったのか、喜界島の口に1匹が潜り込んだ。さらに秘部にも1匹、
菊門にまでウナギが侵入してきた。喜界島の体が、ビクンと大きく反り返る。
「もごおおっ!んんぅ、んーっ!!」
悲鳴を上げようにも口は塞がっている。腰を振ってふりほどこうとすればするほど、ウナギは喜界島の
中へ中へと入り込んだ。秘部にはさらに1匹ウナギが入り込み、勢いよく暴れる。もはや当初の目的も忘れ、
喜界島は倒錯した快楽の虜になっていた。
(ああっ、恥ずかしい……ウナギに犯される姿を、めだかお姉様に見られるなんて……。)
しかし心とは裏腹に、前と後ろの穴でウナギが暴れる未曾有の快感に、喜界島の肉体は溺れきっていた。
「んぐぅ!ひっ、ひぅぅぅーーっ!!」
喜界島は絶頂に達し、潮を吹いたが、水しぶきにまぎれ、めだかも襟裳もそれに気付かなかった。
ズボンの前が破裂しそうに膨らんでいるのを隠そうと襟裳は必死だったが、めだかはそれにも気付く様子はない。
悶えまくる喜界島の姿を見つめるめだかの瞳は、愛弟子を見守るコーチのような、愛情に輝いていた。
「うむ、目標に向かって努力する姿を見るのはよいものだ。私もだんだん昂ぶってきたぞ!」
めだかの目がらんらんと輝き始めた。そして襟裳の方に向き直ると唐突に言った。
「よし、ここでやるぞ!」
「な、何をでしょう…?」
「決まっているだろう、セックスだ!」
「はあ!?」
襟裳は一瞬、我が耳を疑った。しかしめだかの表情は、明らかに本気だった。
「練り上げられた肉体、そしてそれを更に自ら磨こうという姿勢。これこそが、私をもっとも燃え上がらせるものだ!」
確かにめだかは興奮していた。が、普通の人間とは、明らかにポイントがずれている。
全裸でウナギ責めにされ悶絶する喜界島のエロティックな肢体ではなく、ウナギづかみに再挑戦しようとする
喜界島の心意気と、今、格闘している姿を見て興奮しているのだ。全裸とか、ウナギに犯されているのは
特に視界に入ってないらしい。
襟裳は後に語った。
『後日、生徒会庶務の人吉さんに聞いたんですが、会長ってバカ……い、いえ!独特の価値観を持ってらっしゃる
んですね。性的なことより、青春ドラマみたいに努力する姿に興奮するっていうんですから…。
でも、どんな人でも応援するっていうポリシーを、一貫している人だなっていうのはよくわかりました。
その点では本当にすごい人です。ちょっとバ……いえ、個性的な面はありますが。』
めだかは顔を火照らせ、いそいそと純白のパンティを脱いだ。壁に手を突き、スカートをめくりあげる。
熟れきった白桃のように、むっちりとした大きなヒップが剥き出しになった。
「さあ、後ろから突くがいい!思い切り、荒々しく!」
喜界島の痴態のおかげで、既に臨界点に達しつつある襟裳の男性自身は、めだかのその姿で、一気に暴発
しそうになった。なんとか耐え抜き、コンドームをつける。愛液がしたたるめだかの秘部を、後ろから貫いた。
「あうっ!…い、いいぞっ!……貴様もなかなかやるではないか…んっ、くううっ!」
襟裳のピストン運動に負けじと、めだかも激しく尻を振り、襟裳の男性器を咥え込んだ。それだけでは物足りぬと
ばかりに、めだかは制服の胸元を自らはだけ、爆乳を露出させる。襟裳の両手を掴み、自分の乳房に当て、
自ら揉みしだいた。あまりの柔らかさに、襟裳の頭はショートしそうになる。
「はっ!…はっ!…んうう!……そうだ、もっとだ!もっと突いてくれ!」
「はぐぅ!んんんーっっ!!」
喜界島は、何度目かの絶頂に達しつつあった。その姿に、めだかのボルテージも上がる一方だ。
「そうだ、美しいぞ、喜界島同級生! 私も……私も……うああっ!」
ポイントのずれた興奮ではあるが、とにかくめだかもクライマックスに到達する。襟裳ももう限界だ。
「か、会長っ……もう、イキますっ!」
「遠慮するな、私もだ! あっ!……あっ!……イ…くぅ、あああ!!」
襟裳がたまらず発射した。めだかの背中が反り返り、しばらく硬直する。二人は大きく息をついた。
「はあ……はあ……よかったぞ、襟裳三年生。これぞ青春の汗というものだ。」
汗の浮かんだめだかの笑顔に、襟裳もようやく表情を崩した。
「ああん、めだかお姉様……。」
その一方で喜界島は、恍惚の表情を浮かべたまま既に失神していた。
「さて、一汗かいたらまたやる気が出てきたぞ。最後の締めくくりとしてデスクワークだ!」
「ええっ、まだ仕事があるんですか…。」
既に夜の10時を回っていた。襟裳はもはや疲労困憊であったが、ヤることだけヤって帰るのでは卑怯な気がして、
最後までめだかに付き合う腹を括る。初体験をさせてもらったというだけでなく、このほんの数時間で
いろいろなことをめだかに教わった。手伝うことで、少しでも恩返しができればいいと思ったのだ。
しかしその襟裳の決意は、生徒会室に戻った時、崩れそうになった。机の上には何百何千枚あるかわからぬ
書類の山が積み上げられていたからだ。しかしめだかは、事も無げに言った。
「うむ、今日はいつもより少ないな。これなら12時くらいには終わるだろう。始めるぞ!」
襟裳は後に語った。
『あの書類の山を見た時、気が遠くなりました、ほんと。でも僕が1枚見る間に、会長は10枚以上
こなしていくんです。その早いことと言ったら…。この人でなければ、会長は務まりませんね…。』
深夜12時を過ぎ、日付が変わった頃に、ようやく書類の山は全て処理が完了した。襟裳はゲッソリと
なりながらも、この充実した半日に満足していた。めだかに礼を言い、フラフラと帰宅していく。
「さて、今回の依頼は全て終わった。出てくるがいい、善吉。」
めだかは物陰に向かって声をかけた。舌打ちして善吉が姿を現わす。
「カッ、やっぱりお見通しだったか。」
「無論だ。人のセックスを覗き見するとは、良くない趣味だぞ。」
「そっ、そんなこと言ってもだな……!」
善吉は反論しようとしたが、途中でやめた。今回は大人しい連中揃いだったからいいが、ケダモノみたいな
奴らが同じ依頼をしてきても受けるのか。そもそも、初体験したいと言われて、はいそうですかと肉体を
提供するっておかしいだろう。言いたいことは山ほどあるが、めだかの返事は決まりきっているからだ。
「そう、わかっているだろう。私は、私の助けを求める人間の為なら、いかなる労苦をも厭わぬ。
その笑顔を見ることこそが私の生き甲斐、私がこの世に生まれた理由なのだから。」
善吉が予想した通りの言葉が返って来た。やっぱりな…。善吉はふっとため息をつく。
めだかはその善吉の肩をぽんと叩いた。
「だが、礼を言うぞ善吉。貴様が私のことを心から心配してくれるのは、私が誰よりも知っている。
それに……今日の依頼を見ていたなら、わかったはずだぞ。」
めだかは善吉の顔を上目遣いで覗きこみ、頬を赤らめて言った。
「私が……生でさせて、中出しを許すのは……善吉だけなのだぞ……。」
善吉の頭が一気に沸騰した。ズボンの前が、爆発しそうに隆起する。
「だが今日はさすがに疲れた。続きはまた今度だ。」
抱きつきかけた善吉を空振りさせて、欠伸をしながらめだかは帰り支度を始めるのだった。
(終)
ようやく完結。自分の根気の無さと表現力の乏しさに反省しきり。また修行してくる。
努力は認めるが表現力はホントに……
でもまあGJとしておくよ
本当になんでもありだな、めだか
>>609 これはなかなかのいい腕 GJ
最初のイラマチオのもよかったなぁ キャラの口調がちょっと変だけどさ
うぉぉぉぉおおおお待ってたぜぇぇぇぇええええ
うなー
喜界島キャラかわりすぎワロス
喜界島やっぱ乳でけえw
>>609 完結お疲れ様でした。すごく良かったです。GJ!!
……喜界島さんなにやってんのw
幾ら積んだらやらせてくれるんだろうかとか考えてしまった
619 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 13:05:00 ID:OXBJ3RHz
セクハラ50円下着450円ならリアルに一万くらいじゃね?
>>619 セクハラ50円下着450円なら1200円くらいじゃないか?
5000円出したら目を輝かせてなんでもやらせてくれそう
本番の前にも色々ステップがあるだろう
下着つっても見ただけだし使用済み買取とかじゃないんだし
>>618 三千円でひとつ
めだかはやっぱり男女問わずチューするキャラに落ち着いたか
善吉が押し倒されてもスルーだったのには驚いた
「私はみんなの物
だったら善吉もみんなの物」
という逆ジャイアニズム
競泳用水着プレイとか、オプション足してっても3000位で済みそう
善吉にお金を返そうと思っていたのだから、
友達になればタダでやらせてくれるのではないのか。
>>625 実際競泳部の二人と3Pするときはお金取ってないしな。
でも屋久島と種子島は本当は優しいから
喜界島のためにこっそりつもり貯金してあげてる
(1回やらせてもらう度に一人3000円ずつ。卒業するときに返す予定)
うーん、友情っていいね。
もがな×善吉マダー?
セフレつくればいいのに
守銭奴だから処女はオークション制だな
一回目の値段をあまり安く設定するとその後の値段にも影響でそうだし
処女は高値を吊り上げ続けて、かわりにアナルのほうで利回り稼ぐのはどうか?
631 :
無題:2009/08/03(月) 23:38:43 ID:Bf8wgE/P
小ネタ投下。続きは気が向いたら書くかも。或いは誰か書いて。
黒神めだかは人間が大好きだ。黒神めだかにとって、全人類は家族であると言い換えてもいい。
だから黒神めだかはみんなに全てを――――場合によっては自身すら――――惜しみなく与える。
黒神めだかは間違えない。黒神めだかは常に正しい。
しかし、その正しさは唯一の、無二の、絶対的な、致命的な過ちを内包している。
彼女は自分を見ていない。自分を救う対象とみなさない。
黒神めだかが自分を、自分の大切な物を惜しんだ時に。
きっと過ちのツケはやってくる。
喜界島もがみが人吉善吉を押し倒してキスを迫っていた。
それを認識したとき、黒神めだかの理性は大筋においてそのことを肯定していた。
喜界島もがみの人間性は、あの騎馬戦での衝突から理解している。トラウマを克服或いは受容した彼女が純粋な心を持った水泳選手であることは疑う余地がない。
人吉善吉に至っては言うまでもない。今や唯一の、自分を「心配」してくれるような男だ。名の示す通りの超善人。
生徒会室で、というのはいただけないものの、この二人が仲良くなることは決して悪いことではない。友愛にせよ親愛にせよ恋愛にせよ、愛は人を幸せにする。
そこまで考える一方で、黒神めだかの本能は、この事態を全力で否定していた。
その日の晩、黒神財閥の財力をそこかしこに伺わせる自室で。
彼女は、人生初の懊悩に頭を抱えていた。
喜界島会計は素晴らしい。仮に善吉と恋仲になったとしたら、きっとよい関係を築けるだろう。経済感覚十分の妻と、心配性の心優しい夫になれるだろう。
よいことだ、よいことだ、よいことだ。
「うううぅ…………うぅうぅぅうぅう…………っ!」
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
――――――――善吉が取られちゃう。
喜界島の名前は「もがみ」じゃなくて「もがな」だぞ
もがなちゃんに一万で200回セクハラしたい
>>631 名前ミスとかの単純な間違いは置いといて、続きが読めればとても嬉しい
名前を間違えるようなクズはもう来なくていいよ
小ネタは所詮小ネタだからね
正直、質も続きも求めんよ
俺サマー
「俺様」と「夏」をかけてみたわけねw
>>638 連続アンカーも付けられないとは確かに夏だな
ここって18才未満は入っちゃいけないんじゃなかったっけ
とりあえず、めだかちゃんの嫉妬が爆裂するのは
不知火が相手の時だけという事が判明したわけだが。
これはつまり、不知火こそが最大最強のライバルであると
認識しているという事でよいのだろうか?
だがちょっと待ってほしい。
実は不知火ではなく善吉の方に嫉妬しているという可能性はないだろうか?
単にめだか友達いないから友達いる善吉妬んでるんじゃね?w
めだかちゃんが他人を呼ぶときは○○同級生とか呼ぶのに不知火には付けてないし
何かしらあるんだろうよ
むぅ・・・恐るべしは不知火半袖か。
>>647 友達だから説とかその発想はなかったわw
あー呼称は確かに大事だな。
これはあくまで俺の考えなのだが
不知火に嫉妬しているのは
善吉が不知火を誘って犬事件を解決しようとした時
水中騎馬戦のときに不知火に好きだと善吉が言った時
絵のモデルで負けた時
ただし以下の時は嫉妬していない
猫美が善吉を柔道部に引き抜こうとした時
喜界島が押し倒した時
ここから考えられるのは
善吉→女の子 嫉妬する=私というものがありながら!
善吉←女の子 あまり気にしない=私の善吉なのだから当然!
と考えてるんじゃないかな?
モデルのときは普通に凹んだと思われる
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:18:38 ID:uabQgNdv
>>651 なるほど
単純に善吉→女という形が不知火しかいないから不知火が特別に見えるってことか
めだかちゃんは不知火呼び捨てだし、他より少し深い仲なのはわかるんだが
下僕の友達は下僕だと思ってんじゃね?
なんという納得感 受けならオッケーか
めだかの感性ならありうる
漫画のキス魔過去設定を見ると筆下ろしSSがありえるように思えてしまって困る。やっほう。
西尾って自分のキャラにもしっかり萌えてるから
同人を誘い受けしてる気がする。
幸い戯言みてーに萌えキャラが1巻ごとに4,5人出てきて1,2人死ぬとかないし。
めだかちゃんみたいなしゃべり方のキャラって西尾作品の中であったっけ?
印象が違いすぎる!
661 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 00:36:28 ID:OXsAjJWw
てか作風が違う
ドアラ木さんをリスペクトしてる時の神原は割りと近いかもしれないな
維新さんのノベル呼んだことないんだけど、めだかみたいな感じなの?
>>664 似てるかと言われたらそれほど似てない
キャラの方向性が全然違うし
デスノのナオミみたいな感じ?
キャラ萌え小説じゃなくて萌えキャラによる小説
割とグロかったりえげつなかったりする状況を
さらっと書いてる、ということを添えておくのが親切じゃなかろうか
めだかボックスはヤング掲載だったら首ちょんぱ殺人事件が起きてたな
>>670 いいなあ、それ。むしろそういう話が見たかったよ
めだかが死ぬとことか想像しにくいな
「うへへへ、聞いたぜ生徒会長。あンたガキの頃にキスしまくってたんだって?
いっちょ俺ともぶちゅっと一発やってくれませんかねェ。うえっへっへっへ」
「いいだろう。私はお前が大好きだぞ!!」 ちゅーっ☆
(マジでやりやがった……ていうかなんだこの心の奥底から湧き上がる感情は……きゅんきゅん☆)
みたいなこともありそうだ。
天井から降ってきてへそから魂吸われそうだ
ヤングアニマルあたりだったら生徒会メンバーは
十傑集ばりの2つ名がつけられそうだな
原作者そういうの好きっぽいし
作品的にはしにくいが、常に他人への愛情をもってるというのは
淫乱設定にはぴったりだな。
クリムゾンできそうにない。
無敵とはいえ、上手いんだろうか
保体で知識は完璧だと思うが
現在までの本編中の描写だと
ヤリマンという設定でも矛盾も違和感もなく行ける
まぁ黒猫の例もあるしな
善吉が伏せたその4は、実は「くっつけっこ」だと思っている。
実はもう婚約者が数十人いるってなってももう驚かないな
実はもう数千人とヤってるってなってももう驚かないな
優れた遺伝子を多く残すために、もう5人くらい子供産んでても驚かない
待て、めだかちゃんは孕む側なんだぞ
双子とかなしで考えると、1人作るまで10ヶ月だろ
で、今が15〜16歳だろ
いやいやいや5人は無理あるってw
ダディフェイスという小説があってだな・・・。
現実でもそれと似たような事があってだな・・・。
あの超人なら一人産むのに1週間くらいで大丈夫だろう
むしろ生徒会メンバーがフルで集まったところで
「お前たちは私の子なのだ」と
淫乱設定が盛り上がっている中で、あえての処女説を押してみる
「性交というのは、真に愛しあっている男女が子供を為すためにする行為」という風に
セックスに対しても綺麗すぎる理想を抱いているめだか
まぁ淫乱説で盛り上がってた俺が言うのもなんだがどっちかというと仲人役になりそうだよな
692 :
※携帯用:2009/08/10(月) 01:01:04 ID:+dTNlQ9p
693 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:44:05 ID:5C/QZITV
持ってる
今週も喜界島かわいいな
喜界島の水着がハイレグじゃなくて失望した
やっぱあれだな
風紀委員キャラはウザい
ところでもがなは水着着てないと力が出ないのか・・・ゴクリ
697 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 10:11:19 ID:vW53u/hN
>>696 奴にはこれからも喜界島の制服を剥いで欲しい
この漫画いつ打ち切られても文句いえんな
個性キャラが出てきてドタバタしてるだけだし・・・
連載はじまった時はすげー期待してただけに残念
>>698 秋本治もだぞ!
てか、水着没収された後って喜界島ノーブラノーパンじゃね?
ヒャッハー
>>700 秋本治も考えたが両さんは人情話とかもやっているので、うすた京介にしたw
そもそも、喜界島はあれでどうやってトイレで用を足しているんだ?
横にずらせばいいじゃない
speedo社のアレみたいな構造だとは思えないしアレだとそもそもどうやって着たんだってなるがw
個人的にはそのまま水着越しにぷしゃあああああがいいけど
>>698 まぁカプ厨も腐も排除しちゃったからなぁ
打ち切られそうなのも無理ない
後半安定だもんなぁw
まあ、打ち切られたら打ち切られたで、もう覚悟は完了してるから
どーってこたない。
でも一巻だけは出てね?
>>705 ウナギの時は膝ぐらいまでの水着だったぜ
なんにせよエロに事欠かない娘よ
>>708 全身覆うタイプでもアレは特殊(今じゃメジャーになってるけど)なほうだし
金にうるさい彼女が数回来たら破れるタイプを着るとは考えにくいんだよなぁ
全身覆うタイプの全部が全部あんなに締め付けるってわけじゃないし
中学生くらいから同じ水着を大切に着続けて
胸や尻が大きくなったころに破けた事がある…とか勝手に黒歴史を作ってみた
>>698 むしろジャンプで漫画に中身を求められると思ってる人がいるとは……
やっぱ維新ファンで漫画読み慣れてないんだろうか。
あんなにコミックス30巻越え作品がある週刊誌も珍しくないか?
西尾信者凄い言い訳だな…
ラノベ作家の信者が漫画読み慣れてないとか言い出すも笑えるが。
ジャンプでは単純につまらなければ打ち切られるんだよ
腐女子にこびる方向に転換すれば中身がなくても続く
リボーンも最後のほうだったな
テニプリとか移籍したじゃん
バクマンが後ろなのは順当なのか?
全然読んで無いから面白いかどうかも知らんのだが。
>>711 中身というか、キャラクターそれぞれはそれなりに
面白いと思うんだけど、それぞれがそれぞれに関連してないというか、
個別に存在してるだけ、って感じになっちゃってるという事を
>>698は言いたかったんではなかろうかと推察。
全然違うかもしれないがw
まあ何にせよエロければいいんだよエロければ(このスレ的意味で
>>712 30巻超えてても、1巻と路線がバトル物に転向する巻と最終巻だけ読めばいい。
それがジャンプ漫画。
>>713 ただしつまらないかそうでないかは厨房の投票で決まるので
目先だけキャラが個性的でとりあえずドタバタしてれば面白い扱いになる。
丁寧に数話かけて地味に設定描写とか伏線張りとかやったら逆に打ち切られる。
>>717 ジャンプ的にはそれが受ける造りだから、二行目で一行目は何にせよ有り得ないから。
要するにこの板に来れる人の年齢層とジャンプの投票層は結構違うってことさ
とりあえず風紀委員的に違法制服を着る事よりブラジャーモロ見せの方がセーフなのかってところが気になる
小ならやりようがあるわけですよ。水着だから。
問題は大の方なわけで。
いくらなんでもずらしていたら伸びてダメになるわけで。
スク水なら、ホックタイプでペロンというのを着ているという可能性もあるが、流石にあれでは。
いちいち脱いでいるというのが当たり障りのない考えなのだろうが、手間だし面白くないw
ここで問題。
「私としてもできればこんな不手際を、『あの』委員長に
報告したくはありませんし」
『あの』委員長とは男か女か?どんな性格?
水着の締め付けがないと力が出ないもがなちゃんは拘束プレイが似合うと見た!!
しかし、制服の下に水着きてるのに見破る風紀委員すごいな
>>720 水着を抜いてふにゃふにゃになるからすっきり脱糞。
・・・俺はもう駄目かもしれない。
>>718 ライトノベルはマンガに比べて高尚だとでも思ってるのか?
18歳以上なら真面目に相手にするようなもんでもないだろう
デビルかっけーとでも言っとけばいい
ジャンプのアンケ層を言い訳にするのは
打ち切り漫画の信者のお約束だからねw
めだかが打ち切られそうなのは単につまらないから…それが現実…
ね、分かりやすいでしょ?
ここで議論するより、アンケ出した方が建設的ではある。
ここは議論するよりも、エロを語る方が建設的ではある。
前作もそうだが、あの絵の胸は艶と張りがあっていい
エロ同人作家だしな
電車でおっさんがめだかを読んでたのが何故かすごい嬉しい
>>707 連載された漫画のコミックスが出ない可能性のある雑誌はチャンピオンのみ
これ豆知識な
>>734 めだかは2巻ぐらいでるだろうから問題無し
最近は一周年記念人気投票をやって打ち切りのパターンがある。
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 10:11:58 ID:RncuinzP
>>736 勇者学の事か....
目高箱って下着シーンが少ないな水着や運動服が多いのもいいが私服とかが見たいな
学園物恒例の夏休み旅行ネタとか使わないのかな
めだかちゃんは鮫や熊や蛇も性的に喰っちゃいそうだな
>>738 基本、生徒の悩み解決メインのマンガだしなぁ
休日くらいならやるんじゃない?
まだ学校内の話しかしてないし、私服姿の生徒会メンバーも見てみたいかも
ま、めだかの胸元が露出されてるのはデフォだろうな
>>738 「P2!」「サムライうさぎ」のつもりで書いた。
14週を乗り切り、さらに一年乗り切ったぜ!と思ったところで打ち切りに……orz。
近年で10話打ち切りなんてのは某作者の「神力契約者M&Y」ぐらいじゃないのか。
めだかちゃんには是非とも黒のチューブトップとミニスカで
ぱっと見清楚な白のワンピ、でも下着は黒でスケスケみたいな
たしかチャゲチャが一桁の週で打ち切りだったきがす
今のジャンプは典型的コンコルド錯誤突入中だからなー
状況は悪化してるけど、言い出したら責任取らされそうなのが怖くて
分かり切ってる問題点も指摘出来ない
むしろ損益が増えても俺の評価が下がるよりは…と
日和見してるうちにさらに状況が悪化しての悪循環
>>745 バクマンで自虐してるけど変える気ねえよな
747 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 23:04:18 ID:8c8rPdIl
>>741 ボーボボの作者が書いた
チャゲチャって漫画が8週で終わったぞ
なんでフープメンやマイスターにゴーサイン出したかわからん
ジャンプの悪口も結構だが、その情熱をエロの方に向けてくれんかな。
今週号なら、喜界島は水着が股間に食い込んでいないと力が出ないとか、
めだかと鬼瀬が、プールで水中キャットファイトとか。
女の子は尿漏れしやすいと聞いたから力が入らない喜界島ちゃんがふっと息を吐いた瞬間ちょろっと漏らしちゃって
トイレ行こうと思っても動いたら漏れそうでどうしようもなくなってたら善吉がきて飲み干す展開とか待ってる
喜界島の着替えを見たとき、やつは普通のブラだった
あれはわざわざ買って、水着から着替えた後
あの日は善吉と友達になるための第一歩として、まず普通のセックスをするつもりだったんだろう
子作りでしか友達が作れない喜界島に絶望した!
問題ありません!
瓶底眼鏡のもがながかわいすぎる
てか喜界島産の黒糖売ってたから思わず買っちまったぜ
M&Yと同じような時期に同じような運命を辿ったユンボルって覚えてるかい?
それはともかく先週はもがなの豹変振りに戸惑っていたが
もうこのまま突っ走ってくれていいやと言う気がしてきた
書記としての実力を見るため、自分の全身に般若心経を書かせるめだか
そして返礼とばかりに何故か書記ではなく会計の全身に般若心経を書くめだか
オレの不知火が今週ちょっとしか出てないんだが
喜界島は倹約のためにコンドームを買わないと思う
サランラップを何度も使用
アナルならセーフ
学校の水道や、水泳部権限でシャワー室を使っていると思われる。
でもシャワー室使ってると屋久島と種子島が来て
結局なし崩しに3P突入
諫早先輩と肩を組んだ有明先輩の笑顔はヤンデレに一歩前な気がする
「ごめん、あんたのシューズ駄目にしたの私なんだ」
「…いやですよぉ、そんなの知ってたに決まってるじゃないですか……私、先輩のこといつも見てるんですから
」的な
手錠メリケンが自分の手錠で拘束されるシーンはまだですか?
めだかセックス
コンドーム第13箱
なんちて
善吉ともがな。
いつだったか生徒会室で二人きりになった時の話で。
「ひ、人吉!! お前に惚れちゃったから…ちゅー、するぞっ!!」
「なっ!?」
もがなが言葉に詰まりながら血迷ったことを言い放つと同時に、善吉の身体は床に押し倒されていた。
マウントポジションをとったもがなは顔全体を真っ赤に染め上げ、瞳孔が開いている。
自分でも何を言っているかわからないような状態で善吉の上に乗っているもがなは、キスをしようと善吉に顔を寄せた。
善吉は嫌がり、顔を背けながら抵抗するが、競泳で鍛え上げられたもがなをそう簡単には引き離すことは出来ない。
しかし両手でもがなの顔を押さえ、なんとか勢いを殺すことに成功した。
不意に昔を思い出した。
ファーストキスをめだかに奪われたときのことだ。
幼かったがそのキスでめだかが自分だけを見てくれるんだと勘違いした善吉。
小さい頃で何も知らないとはいえ、熱いキスは愛情を注いでくれる者にしかしないと思っていた。
だが善吉は、次の瞬間信じられない光景を目撃する。
めだかが善吉の隣にいた男子にも、その隣にいた女子にも問答無用でキスをしていったからだ。
……キスは愛情を注いでいる者にするもの。
だからめだかは全員にキスをした。
教室内は阿鼻驚嘆の嵐。
逃げ惑う少年少女たちに同年代の少女の魔の手が伸びていった。
身体能力の差は歴然としている。
誰もめだかからは逃れることが出来なかった。
キスされた友人たちは、なぜか精気を吸われたようにぐったりと倒れていく。
気力、体力を共に吸われ起き上がれなくなったようだった。
教室内が終わるとめだかは口元を手で拭い、倒れた皆を見ながら腰に手を当て胸を張って微笑む。
そして悠然と教室から出て行った。
どこに行くんだろう…なんて考えるまでもない。
目的はすぐにわかった。
バンっと教室のドアが開く音が響く。
隣のクラスのようだ。
すぐにさっきここで遭ったのと同様のことが行われているようで、悲鳴が遠くから聞こえた。
しばらくすると全員にし終わったのか、静寂が訪れ、数瞬後にまた悲鳴の嵐が巻き起こった。
善吉のファーストキス。
いい思い出になるどころか軽い女性恐怖症を患った結果に終わった。
それは今でも続いている。
「やめろ!!」
「お前に惚れたんだ! ちゅーしなきゃ!!」
「何言ってんだよ! お前はキス魔なのか!?」
「ち、違うわよ! 初めてだよ!! 人吉だから!!」
「余計にわかんねーって!! とりあえずそこどけ!!」
「いいからちゅーするぞ!!」
「いいからってなんだよ! それに嘘はやめろ!」
「嘘って何!? あたしは嘘なんかついてない!」
「それが嘘だ! この前めだかちゃんとしてただろ!」
「あれはファーストキスよ! セカンドキスは初めてなの!!」
「それは初めてって言わねーよ! 俺もセカンドキスは初めてだよ!」
「じゃあ初めて同士お揃いだね! 早くするぞ!」
「意味わかんねーって! それにここは生徒会室だぞ!」
「生徒会室じゃなきゃいいの!?」
「そうじゃねー!!」
「この場から逃れようとしても理由をつけてもダメ! とにかくするぞ!」
うわぁ、やべーなんてもんじゃねー。
こいつ喜界島…か?
もう何が何だかわならなくなった顔だぞ、これは。
とりあえず一発殴って正気を…なんて出来たら楽なんだが、女相手にそんなことはできねーし。
善吉が考えている間にももがなの攻めは続いている。
柔道の襟の取り合いのような素早い攻防が続き、お互いの息が切れ切れになってもそれは続いた。
もがなは目を見開く。
ただでさえ正気がどこかに飛んでいっている状態なのに、今よりも目が大きくなるのは正直恐怖でしかない。
「お、男と女のちゅーって言ったらこれだよね!」
「違うだろ! ちょ、待て! よせ!」
「何をやめるの!? これは愛情表現なのよ!」
「おまえ、めだかちゃんの愛情表現を真似するな!
それにこれはやりすぎだ!! めだかちゃんもこんなことはしねーよ!!」
「しねーってことは試そうとしたことはあるんだ!?
あたしとはちゅーも出来ないのに、人吉はあのヒトとこんなこともやってるの!?」
「やってねーよ! とにかく落ち着け!」
「落ち着いてるわよ! 人吉が落ち着きなさいよ! こんなに硬くして!」
「それは生理現象だからしょうがないんだよ! とりあえずそこどけって!!」
「また言い逃れするの!? そんなにあたしとちゅーしたくないの!?」
「そんなことじゃねー。とりあえず話はそこをどいてからだ!」
「逃げるつもりね。そんなことさせないわ。人吉がちゅーしないと……」
「わかった、わかったから。一回だけだぞ」
「じゃ、じゃあ、い、いくわよ」
もがなが身体を浮かせて善吉に迫った。
その刹那、善吉は床を滑り、もがなから逃げようとする。
が、なにかが引っかかった。
それは――
「ひ、人吉くん!? そんな過激な!? あたしは本気じゃなかったのに!!」
「違う! 不可抗力だ!! お前がいきなり腰を下ろすからだろ!?」
「だって逃げるのわかってたから。と、友達になってくれるんだったら…その…いいよ……」
「何いってんだよ! とりあえずどいてくれ!!」
「は、恥ずかしがってるのね! わかった。あたし、したことないけどリードしてあげる!」
「いや、やめろって! おい!!」
「ま、まかせなさい!」
善吉ともがなの股間は接触している。
そんな状態でもがなは腰を前後に動かし始めた。
二人の局部は布切れが数枚隔てたところにある。
善吉の抵抗が薄くなった。
もがなは恥ずかしそうな善吉の顔を見て興奮していく。
ひ、人吉くん、こんなことされて嬉しいの?
それもあたしに押し倒されて…。
抵抗がさっきより小さくなったし、喜んでいるんだよね?
じゃこのまま?
でもこれだけじゃ心配だからやっぱり……。
もがなの腰の動きが激しくなる。
普段からめだかの生着替えを見たり、露出させた胸を見たり慣れているとは思っていた善吉だが、
実際に体験したことのない女性独特の刺激は辛いものがあった。
いくらお人よしでも思春期の男だ。
そんな刺激を受けて正気でいられるはずはない。
なんてことを思うはずもなく、おひとよしの善吉はひたすら考えていた。
もがなを傷つけないよう退かせるためにはどうすればいいか。
満足しているように見せればいい。
なら抵抗は必要ない。
だが一線は超えないことを決める。
真剣に善吉が対処を考えている時、もがなは善吉の股間に手を伸ばしていた。
ソレを触るのではなく、ズボンのチャックを探しているが、善吉は気が付かない。
チャックを探り当てたもがなは、腰の動きに合わせて少しずつ下げていく。
一番下までチャックを下げると下着の上から触り始めた。
下着の上からソレを触りどこからか出せるところがないか調べているが、善吉はまだ気が付かない。
もがなの腰の動きに翻弄されている。
沈黙の中お互いの作業だけが続く。
善吉は頭の中で。
もがなは善吉の下着をまさぐることを。
二人とも自分の目的を果たそうとしている。
善吉の対応策は間に合わなかった。
もがなは下着の隙間を見つけソレを手に取った。
熱く硬い、そして悠然とそり立っている。
善吉は驚き、身体の動きが停止していた。
それを見たもがなはスカートを捲くり上げ、気合いの入った純白のパンツをずらし、入れる準備をする。
善吉に刺激を与え続けたことで、もがなの陰部はヌルヌルになっていた。
「おいっ! やめろ!! 正気に戻れ!!」
「あたしは正気だ! こうしなきゃ人吉は友達になってくれないんでしょ!?」
「いや、いいって。もう友達だって」
「いいって何よ! そんなあたしがしつこいから諦めて友達になるなんて言うのはおかしい!!」
「友達かどうかなんて確認し合うものじゃないだろ! 一緒にいて楽しけりゃいいんだよ!」
「あたしといても楽しそうじゃなかった!」
「そりゃ、ほとんど初対面だし。お前は仕事を始めちまうし」
「あたしのせいだって言うの!? 友達はそんな風に責任を押し付けたりしないはずだわ! だからまだあたしたちは友達じゃない!」
「そんなことねーって! とりあえず落ち着くんだ! こんな状態で初めてなんて絶対後悔するぞ!」
「後悔なんてしないわよ!」
初めての生徒会だからと思い、いつもの水着を着ずに今日だけはちゃんとした下着を穿いてきたのは正解だったようだ。
さっとずらし陰口に愛液でヌルヌルになった善吉のモノを添える。
口ではなんて言ってもさすがに緊張しているらしい。
もがなは深呼吸を何度か繰り返し覚悟を決めた。
善吉の亀頭がもがなの中に侵入し、一気に処女膜を破り奥まで入り込んだ。
もがなは目を瞑り、歯を食い縛って破膜の痛みに耐える。
呼吸を整えた後、潤んだ瞳で善吉の目を射抜いて
「こ、今度こそ、ちゅーするぞ!!」
と一言。
顔を真っ赤に染めたまま、善吉自身を膣に咥え込んだまま、もがなは再びキスを迫った。
くちゅくちゅの膣に締められる快感に耐えながら、善吉はもがなの唇を遠ざけるように手で壁を作る。
腰を振りながら善吉の抵抗が弱まった隙を突いて顔を寄せた瞬間、
――ガラッと勢い良くドアが開いた。
「……善吉、若いうちは色々あると思うが、場所くらいは選ぶが良い」
「人吉クン、きみは生徒会室をなんだと思っているんだい?」
めだかは溜息を吐きながら、阿久根は顔を背けて照れながら言った。
もがなのスカートで股間がどうなっているかは隠れて見えないとはいえ、何かを言わなければ誤解されてしまう。
「誤解じゃねェけど違うんだ!!」
「……めだかさん、少し見回りでもしてきましょうか」
「なぜだ? 阿久根書記。
まあよい。校内の見回りも生徒会執行部の仕事の一つだからな。
善吉、喜界島会計、二人とも留守を頼むぞ」
何かに気付いたのか、小さく動揺を見せた後、阿久根はめだかを連れて生徒会室の外へ出て行った。
善吉はめだかたちを見送り、ドアが閉じるのを見届けると溜息を吐いた。
めだかたちが生徒会室へと入ってきても、もがなは善吉だけを見ていた。
善吉の目がめだかと阿久根を追って隙が出来た。
膣がヒリヒリと痛み、貫かれたままの状態。
熱を感じ、愛液がダラダラと溢れてくる。
友人としてだけではなく、それ以上の何かを意識してしまいそうになる。
もがなは善吉の手を押し退け、唇を合わせた。
過激に舌で舐め回す。
善吉は必死にもがくが後頭部を両手で押さえられ、いくら力を入れても離れなかった。
いい加減抵抗することに疲れてしまい、諦めたところでもがなの唇は離れた。
「……ふう、人吉くん。これからよろしくね」
「あ、ああ」
善吉はもがなの中に入ったまま、友達になることを約束した。
終わり
読み直したら「唇」を間違えて「首散る」って書いていた。
でもこっちの方が西尾っぽいか…?
772 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 19:55:55 ID:kiaiEgCn
>>771 GJ&お疲れ様でした
これでジャンプのない月曜日を乗り切れそう
上手いとこ漫画より会話に西尾っぽさが滲み出てる。GJ
GJ
…ふぅ
皆落ち着けよただのGJを送るだけだろ?
>>771 風当たりの厳しい中なんというGJ
もがなかわいいよもがな
ジャンプの無い月曜日は鬱だ
ワンピとめだかしか読まないから軽症だが
「セカンドキスは初めて」は上手いな
釣りキチ同盟がよろず本でめだかボックス描いてるな。
絵師は梅玉。
めだか単体の本を出しているところもあるし、とらで通販もしている。
コスプレもいたぜ
>>749 そういう露骨なエロに食いつくのはお前みたいな中学生までだよ
1週間も前のレスにわざわざ食いつくのも(ry
『めだかの学校』って同人持ってる人いる?
感想聞いてみたいんだけど
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 19:33:31 ID:ix/2xXx9
あげ
ぶっちゃけ、もがなの方がめだかちゃんよりよっぽどツンデレだと思わないか?
>>788 どうだろ。テンパると、わけのわからん暴走をするタイプではないかな。
ツンデレの定義は広すぎて論じると終わりがない
どっちもかわいいからいいよ
そうだな。
もがなの普通制服見たかったな
というか、めだかはツンがないから
ツンデレになりようがない。
ツンデレ要員は善吉だと思う。
むしろ1話目で剣道部に入ったヤンキーの皆さんだろ
皆だんだんネタ切れしてきてるな
たかが学園コメディなんだから
もっと女の子キャラ増やしてほしいぜ
ヤンキーに囲まれてる八代先輩、完全に姉御じゃねえか
>797
いや、現在の話数から考えれば充分だろ
最初に名簿でも出てきて40人の女子生徒のプロフィールからスタートとかなら兎も角w
>>797 ネタがないのはジャンプが休みだからかと
少しでもスレが失速するとネタ切れ認定する奴居るよな
VIPからきますた
って言って欲しいよな
コミックスが出るまでは、正直把握できない俺は記憶力に難がある。
海馬の辺りにインド産の小麦を練った食べ物が・・・。
エロ加筆とかあったら嬉し泣きだな
ないとわかってても想像せずには…
ツンデレのタイプ
にわか型…あからさますぎるツンデレ。ワンパターンすぎて使いすぎるとウザイと感じることも。「べっ、別にあんたのためじゃないんだからね!」
海原雄山型…自意識過剰気味で、相手と対立したり、馬鹿にしたり、見下しながらも、なんだかんだで相手の事を考えている。その言動からは本心を全く伺えないのが特徴。まさに至高のツンデレである。
烈海王型…雄山型同様に自意識過剰気味だが、最大の違いは相手と本気で対立している事。しかし相手の力が本物であると確認するとしっかり認める。デレはじめると急に萌えキャラ化が進行するのも特徴。初期とのギャップは凄い。しかし私は一向に構わんッッ
戦場ヶ原ひたぎ型…毒が強く、コミュニケーションとして徹底的に相手を貶める。デレてその相手と交際しても手は緩めないし感情もあまり表に出ない。
が、一度デレると最終的にドロドロに甘いキャラに。ただしヤンデレの気あり、そして愛情がやたらと重い。
武藤里伽子型…自分勝手。この手のキャラは完全な挫折や無力感を経験するかどうかでヒロインかウザキャラにかが決まる。デレ方はあっさり、だが相手の事をとても信頼している
ベジータ型…相手と競うために無謀な事をして失敗or自滅する、という事を繰り返す。うまく使えばだがじわじわと人気になり、ファンとアンチがバランスよくつくタイプでもある
>>804 「練り上げた肉体を衆目に」のセリフは、絶対全裸で主張すべきだよなw
股間に海賊マークがw
せめて全部西尾キャラで例えるとかw
先週だけで言うならスケットのほうがキャラの掛け合いうめーな。
めだかでも化物語風のできんものか。
とても化物語の作家だとは思えん出来だ
あるいは週刊連載が西尾にあわんだけかもしれんが
ジャンプの編集フィルタが台無しにしてるんじゃないかね
腐補正とかあからさまな厨房向け除いたら
今のジャンプで面白いのなんて荒木とか富樫の
作者権限で好き勝手出来てる作品だけだし
冨樫は作者権限でろくなことしていないけどなw
西尾原作ってことにはなってるけど実際どの程度タッチしてるのかね
キャラ作ってあとは勝手にやってくれってな感じなのかもしれんぞ
週刊の1回10数ページの漫画にどれだけ関与できるかは謎だな
こういうキャラでこんなイメージでこんな感じのストーリーをってだけかもしれない
数回に跨いでやってた話はある程度プロットとかあるかもしれないが
つか言葉遊びできなきゃこの程度なんじゃないの?小説もそれが個性になってキャラが可愛いから人気が出てるだけで
読切の頃はどこか西尾節を感じたもんだが
どしてこんな漫画になっちゃったんだろ
アニメの化物語はうまくやってるよな
原作の持ち味を殺さず演出とか工夫して飽きさせないし
たとえ漫画原作でも西尾節は出せるはずなんだが・・・
マンガ原作は持ち味生かせないだろ、めだかボックス打ち切りがそれを証明してるし。
たとえばもし化物のかみまみたみたいなやりとりマンガでやったらgdgdすぎるしテンポも悪いだろ、小説家と原作は別物なんだよ
西尾節がいいとは必ずしも思ってないけど(ときどき鼻について嫌な時がある)
めだかからはそれをあまり感じないのは確か
822 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 16:23:43 ID:B2O7qdIC
やっぱり西尾様は偉かったからジャンプくんだりに手を貸す必要はなかった!
絵師ともどももっと適切な雑誌に移るべき!
西尾様なら歪んだジャンプに喧嘩売れる!!
とりあえずアニオタで化物語から入ったって人は分かりやすいな
めだかボックスより先にトラブルがまとめに入ってる件
めだかは、
一周年−アンケート−終了
パターンかと。
ToLOVEるは、一度整理しているだけなのでは。
同じような毎日でも、リトも少しずつ変わってきている、という。
ラブコメに整理が必要なややこしさなんてないんだから
主人公が覚悟決めちゃったら落ち着くとこに落ち着いちまうよ
引き延ばすとしたら誤爆告白とかか?
このヒロインの立ち位置はこうだったよねという確認作業と言うか
アニメで話がごちゃごちゃし始めた時に主要キャラそれぞれに
メインの回が入るような感じの流れじゃないか
>>827 優柔不断な主人公がこの娘が好きなんだとはっきり理解しちゃったら
どのみち終わりが見えてるような…
>>828 話の流れ的には明らかになってもいくらでも引き伸ばせるから大丈夫
高橋留美子なんて最初からゴールが見えててもあれだけ話が回せるんだぜ
あだち充なんて顔ほとんど同じなのに何度も連載できるんだぜ
まず幼馴染がいてー その内の一人が死んでー 高校で野球をすればあだち充です。
めだか自体面白い時もあるんだがいかんせんそれ以上の何かがないな。
作画のせいにするわけじゃないが、漫画だと西尾の魅力が出てないのは確か
とりあえず萌えキャラ殺してミステリーバトル路線かめだかと善吉の会話だけで一話終えて
西尾知らない人にスケットの真似かよ!みたいに思われる話が一本ぐらい欲しい。
西尾は結構タッチしてる筈だよ
何故ならあの絵師は絵はうまいが自分ではろくなストーリーを作れない事で有名
まあゴーストライターかも知れんけど
いや、西尾も話をあらすじで見ると大概だろ。
これ系話題は荒れるかもしれんからやめとくかね。
朝になってどんなネタがきてもエロに回せるように精神を集中させる方が合理的かと
善吉に色目使う女の子キャラとか欲しいな
恋のライバルならめだかちゃんも少しはビビるだろうし
ところがどっこい、ちゅーしようとしてたもがなに対してあの反応だからなぁ・・・。
不知火以外は脅威に感じていないというのが有力ではなかろうか。
じゃあ不知火がちゅーすればいいじゃん
節子! それ最終回(打ち切り)フラグや!
ここのスレが1000行ったら西尾スレに統合というか
分割する必要はなさそうね。
善吉が不知火の事を色んな意味で好きっぽいもんな
化物語における、八九寺ラブみたいな感じだと思ってるけど。>不知火ラブ
どうでもいいが、あらほらさっさ木さんは、なんつうか愛の形を変えて
みんな本気で愛してるよな。ハーレム希望と言われても仕方が無い。
>>830 あれは、究極の「絵は記号である」を地でいく漫画だと思う。
>>832 おっと、空鵺の悪口はそこまでだ。
ジョジョネタはともかく、他社作品名とか出していいのか?
かまわん。書け
幕張とかもて王とか銀魂は出してるしね。
とらぶる本当に終了みたいだよ
まさかめだかより先に終わるとは…
新しい巨乳がかわいい
風紀委員の巨乳に期待
苗字が九頭竜で名前が呼子、という電波を受信したが、
エロパロには何の関係もなかった。流石に人が触手とか出す世界観じゃないだろうし。
っていうかダディフェイスかよ。
で、風紀委員長の名前なんだったっけ?
鬼太郎に呼子って妖怪いたな
呼子ってことは烏賊みたいな髪形と饅頭みたいなおっぱいキャラだな
そして雑音くんというキャラが十三組にいるはず
ああ、出オチ瞬殺された彼が作品をまたいで登場するのかw
最近、西尾の萌えキャラ殺しは身を潜めてるのか?
化物語もめだかもあんまり死にそうにないのは気の所為かな
めだかが死んで半袖が生徒会長になります
風紀委員との抗争だ!
>>850 どっちもコンセプト違うだろw
めだかはキャラがドタバタする話で誰か死しそうな話じゃないw
化物語はヒロインじゃなくてアララギさんがよく殺されかけてる、てか本編以前に何回か死んでるw
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 19:18:12 ID:tsoO/Mig
小学生かよ委員長www
呼子とおねショタか
>>850 戯言と君僕で結構殺したからなぁ。満足してるのか?
とはいえ、化物でも八九寺さりげに殺してるっちゃ殺してるわけだし、
まだ油断はできんかもしれんね。
857 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 20:41:05 ID:/gNfEeKD
ある日、目安箱に[めだかさん、ぼくとHしてください!]というかみがあることに善吉はきづいた (これはやばいだろ・・・これみると絶対めだかちゃんいくよな・・・・)
「善吉、さっきから何をみているのだ?」
「めだかちゃん!?」 前にもう驚かないといった善吉だが今回ばかりは、状況がこれなので驚いてしまった
「ちょっと見せてみろ」 「!」(これはまずいぞ・・・)
「と、ところで仕事を始めなくていいのか?」「目安箱の依頼を見て執行するのも仕事であろう? 善吉よ、さっきから何を焦っている、まあとにかく見せてみろ!」
(あーもう!まためんどくなる!何としてもぜってーとめてやる! ん?まてよ阿久根先輩がいるじゃん!)
「そういえば阿久根書記は今日風邪で休みだそうだ そして見せろ!」 めだかは善吉から紙を奪い取った。そして読み終えたらしく目線をそらした。その十数秒が善吉には永遠に続くかと思えるほどのじかんだった
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 20:43:50 ID:/gNfEeKD
だめだ、俺まったく文才がないな・・・・
859 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 20:47:41 ID:/gNfEeKD
ところで今気づいたんだがあの委員長指堅すぎだろ
>>859 sageようぜ
まあ指固くてもエロにならんだろ
とりあえず委員長が会長を指でアタタァしたら
淫乱牝奴隷になる秘孔で変態アヘ顔奴隷になる感じで。
>>861 めだかちゃんなら秘孔の位置が表裏逆とかファンタスティックな事を仕出かしそう
逆流して相手が淫乱になるとかなりそうだ
いや、淫乱になっても普段と別に何も変わらないという線じゃないか?
でも人吉にだけはベタベタすると。
865 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 22:34:31 ID:NNxoLGxr
委員長がお仕置きするってどう?
>>862 そのめだかちゃんだと、愛などいらぬ!とか言っちゃうからダメw
>>866 最後は善吉の膝元で眠りについちゃうのね
性技と拳技は相容れねえ
聖者の性戯が見てみてえ
>>861 実は淫乱になったフリで善吉に積極的にアタックするための口実だった。
委員長とは知り合いで、親戚とかそんな感じで善吉とめだかを二人にしてさっさと部屋を出て行く。
風紀委員長も10歳だと全然オッケーな事が多そうだな
痴漢撃退のために女子更衣室内で待機しててもいいとか
呼子と一緒に風呂入ったりとか
喜界島みたく委員長にもチューとかすんのかね
10歳ならそれこそOKだと思うが、まだ残ってる真骨頂があるしなぁ
委員長?!
まさかこんなところで鞏家兜指愧破の伝承者に出会えるとは・・・
10歳の男の子が年上のお姉さんに色々シてもらうのか
うらやまけしからん
初めての精通
あのショタは善吉にデレるな。
まちがいない
どうせ鬼畜ショタでしょうよ
同人的には良いんでね?
当の同人作家は今めだかを書いても売れるとは限らないと
値踏みをしてると思うよ。
クリムゾンも書いてないしね。
女性人気も取れる感じじゃないからまずは生き残れるかどうか。
打ち切り臭のするマンガで同人出す奴がいたらアホ
金儲けのために人気作に飛びつく「渡り」ならともかく、
好きで出すヤツには関係ないし。
とりあえずこれだけのアンチが連日活動する作品なら人気って事の裏返しだな
好きの反対は無関心って言うし
明稜帝とどっちがやばいだろうか
俺の好みでいえば断然むこうがやばい
ナイス乳をみた記憶がない
精通は膣内に限る
>>875 精通って一回だから初めてとは言わないんでねぇか
>>876 もしそうなら俺は静かに西尾を称賛するが
大部分の顰蹙を買うことにはなるだろうな
その代わりジャンプのアンケートにご執心な特定層から絶賛されるかもな
ここは屋久島先輩と種馬先輩で一つ
>839
というか、ウロボロススレをどうにかしてあげてくださいww
ていうかめだかスレはこのまま単でいいと思う
2スレ目に入る前に連載終わったら考える必要もあるが
ジャンプアンチの隔離的な意味でですねわかります
いくらなんでもエロパロ板にまでアンチこんだろ。
今はTOLOVEる煽りで忙しいようだ。
きても週間少年板とのあまりの人数差に萎えるだけろうしね。
先に言っておく、俺は空気を凍らせれるけど読めない
今、俺の中で鬼瀬が熱い
もう少し泣き顔が可愛ければ最高だった
あんまりだ
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 14:02:22 ID:H9pJA7Ba
性技と精者は相容れる?
性技の使者なら受け入れる
ゲーム好きで、筐体を貫くほどの風紀委員長の指技はきっとすごいぞ。
呼子ちゃんは指だけでイカされまくっているに違いない。
そうだ
そうに違いない
呼子は、めだかや喜界島と比べて
腰と尻がすごい
うん
見下し性悪説もケッコウだが
今週も俺の呼子の出番は少なかった・・・
その代わりに我らが喜界島にレイププラグがたったわけで
902 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 14:57:11 ID:k8d9rtFv
人吉の逆レイプフラグもたったぞ!
ショタ風紀委員長がとてもエロい。
9歳時になぶられるめだかちゃんがとてもエロい。
ショタの指技が鍛えぬかれためだかちゃんの身体にはちょうど良い刺激になって、
アハンウフンになればいい。
むしろショタがそれを利用してめだかちゃんを翻弄する性技の戦いに目覚めればいい。
でも最終的にはショタちんぽがめだかちゃんの締めつけに屈してしまえばいい。
枯れるほど搾り取られたショタがちんぽ汁と一緒に毒を吐き出して(デトックス的な意味で)、
綺麗なショタっ子になればいい。
そして呼子さんが鳴けばいい。
>>892 何を言う。ガンガンに責め立ててあんな顔させればいいだろ。主にゴンブト玩具で
もがなたんビリビリひん剥きフラグktkr
風紀委員長には是非ともめだかちゃんを全力で乳絞りしてもらわねば
制服をひん剥かれるも、その下には競泳用水着を装着していて、
一点して逆転勝利するんですね。わかります。
エロパロ的には水着も切り刻まれてって所か
助けに来た種子島屋久島と3P
競泳水着を切り裂かれ、力が出なくなって犯されるが、
屋久島&種子島先輩がスペアの水着を持って駆けつけ、形勢逆転。
うむ、完璧だ。
>>908 戦うんじゃねーのかよw
なんというジャム&バタ子ポジションw
910 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 21:46:31 ID:k8d9rtFv
もがなたんのレイプ読みたい
呼子の腰、あれが世に言う安産型か
ま、胸は委員長に育てられたんだろうけど
912 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:22:20 ID:dChaNSsK
………こうなると………バトル方向にシフトするしか……
>>912 もしくはToらぶるのようにエロに徹底するか。
矢吹は、今日のジャンプの作者コメントで、バトル物をやらなくて済んだというようなことを発言しているぞ。
ToLoveる、バクマン、めだかの三人はどっかで話し合ったのかと勘繰る位にリンクしててワロタ
ToLoveるが消えたのは好都合
これから女の子キャラ増やして善吉ハーレムを作ろうぜ西尾
善吉ジャージは足が速くなる魔法がかかっている
中東テロリストの息子に貰ったアレ
わかったぞ
この漫画はめだかちゃんをツンデレとか呼んでおいて、実はめだかちゃん以外全員ツンデレな漫画なんだ
つまりショタいいんちょは善吉あたりにデレる
めだかじゃなくて善吉がツンデレだろwwwって1話目くらいで言われてたな
じゃあ阿久根の善吉に対するあれはツンか
デレたらア゛ーッ゛だな
不知火→善吉がみたいぜ
不知火が善吉を食べるんですねわかります。
オレサマ オマエ マルカジリ! 的な意味で。
不知火がめだかちゃんを嫌いで、めだかちゃんも不知火を嫌いなのは、善吉を巡った三角関係だと個人的には嬉しいのだが……無さそうだな。
あるかも知れないよ
>>923 「めだかちゃんが人(不知火)を嫌っている」ということに驚いた。
人を嫌うキャラではないし、そういう性格ではないだろう。
ただ、そうなると、不知火のセリフに傍点が打たれていたのは、
そういう意味の可能性が高いのでは。
926 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 12:55:08 ID:P6VA4ZP3
オケ部の女の子は委員長どうしたんだろう?
胸と尻を重点的に責めました
善吉がめだかちゃん以外に結構引いてる所があるから明け透けに不知火に対して好意を
寄せる発言をしてるのがめだかちゃんにとって一番許しがたい事なんだろうな。
それ以外で不知火を嫌う原因がない。
問題は逆に不知火がなぜめだかを嫌いかだと思う
奴も善吉が好きとかはないと思うし
能力がある上に善人だから気に入らないってのは普通にあると思うが、
でもそういうのとは違うよな
水泳大会とか、生徒会関係の騒ぎにノリノリで参加してるよな
ショタ委員長はエアオッパイという新たな概念をもたらしてくれた
不知火が嫌いなのは・・・こう感覚的に合わないとか?
普通に「まともな人間(生物)じゃない」
とかがありえるような気もしないでもない
だな
学園の平和を目指すめだかちゃんと騒動を好む不知火
普通に仲悪いと思ってたが
めだかのキャラがつかめなくなってきたな・・・
絶対動揺しないと思ったら、いきなり媚びた顔したりするし。
作者が下手なのかな?
ロウとカオスとニュートラルが揃ったな
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 20:33:09 ID:Jk+h67dv
>>936 人気取りの自転車操業を強いられるジャンプではよくあること
人気とろうとしてるって事はまだ安全かな
敢えて言おう
どうしてこーなった
あと数週で終わりか
どうでもいいが早くコミック出ろと小一時間(ry
もう少しで上巻が(ry
10月かな
呼子がショタの筆おろしする話マダー?(AA略)
ショタが呼子の膜破く方が需要歩きが
あの邪悪ショタは、指だけではなく股間も凶暴そうだ。
どっちでも美味しいキャラだよな>股間のサイズ
自前のが小さくても大きい玩具があるから寧ろ小さい方がオイシイ
んだんだ
蒸着!
圧縮近そうだから心配
バトル物になったらめだかちゃんも必殺技を覚えるのだろうか
バトル漫画になったら、めだかや阿久根先輩の必殺技名を聞いて
デビルかっこいいとか言ってる善吉が目に浮かぶ。
めだかが「エターナルフォースブリザード」と叫ぶと
何が起きたのかよくわからないが次のコマで相手が倒れている
とかやってもめだかなら許されるかも
注釈に民明書房とか書いてるんだな
サタンかっけぇ!
ルシフェルかっけぇ!
バトルまんがだけにはなるなよー
めだかちゃんは存在自体が必殺仕様なので必殺技など不要
ただの蹴りが阿久根の秘奥義に相当
めだかボックスとは一体なんだったのか
次スレどうする?
立てていいと思うよ。
打ち切られたとしても、過疎ってdat落ちするまでは
あってもいいだろうし。
何があろうと俺は不知火を好き好き大好き愛してる
この漫画結局「主人公」がめだかだったんだなぁと今週見て思ってしまった
>>965 禿胴
そして打ち切りだな。もって今月いっぱいですかねぇ。
分かりやすい
ホームズ=めだか
ワトソン=善吉
という構図
襲われそうになっても気付かないもがな…
可愛すぎる
むしろ柔道部のプリンスと生徒会の狂犬駄目すぎワロタ
自転車殺法は気づくよな普通w
もがなちゃん可愛すぎワロタ
不知火×委員長
不知火に善吉を食べて欲しい
今週号の最後ページみたら俺の呼子の乳より
めだかちゃんの乳がアピールされてて軽くショック
>>974 来週は「善吉に手を出そうとした罰」で、呼子に性的お仕置きが下されます。
ふつうあそこは善吉が自分で切り抜けるシーンじゃないのか?
バクマンの編集会議がこの漫画の行く末にリンクして見えて辛い
なんか鍵の漫画は一緒にやばそうだが水滸伝のはまだ大丈夫なのか
バスケはスポーツ枠で切られないんだろうが
>>976 善吉が女殴れなさげを見越して呼子を送り込んだのかと思った俺
結局バクマン免罪符にして俺らは古式ゆかしい腐った編集部で行きますよって
老害がたむろってるのが今のジャンプ編集部ってことなんだろうな
そこに何の援護も無く見殺しにされる事前提で放り込まれるめだかボックス
砂漠ではいけないと植えられたけど水路も用意されなきゃ土壌改造もされてなくて
植える端から枯れてく運命の植林事業みたいだ
>>975 その裏番組で嘘をついた鬼瀬が委員長にお仕置きされますが、視聴率は見込めません
>>980 そこは、やっぱり校則違反してた不知火が委員長に犯されるんだろ。
これで視聴率もばっちり。
不知火はそう簡単にやられる玉じゃない気がする
呼子の鎖に薬塗ってあって、めだかビクンビクンと床に倒れたところで委員長登場
善吉をフルボッコしてめだか凌辱タイム
これだ
>>983 それ逆に呼子がめだかちゃんに縛られてビクンビクンした所で
「仕方がない。処理してやれ善吉」
フラグじゃね?
委員長のケツにペロキャンが刺さった無残な姿が流れる校内放送に100ペリカ
不知火はめだか以上にやられる姿が想像しにくい。
めだかは悪意を持って二重三重に罠と計略を仕掛ければなんとか陵辱にもっていけないこともなさそうだが
不知火はそういうことにならないよう常に計算づくで動いている感じが極めて強い上に、
もし危機になってもあっさり逃げてぽきゅぽきゅいってそうだ。
乙です
>>986 エロパロの題材としては、非常に獲物にしづらいキャラだよな。
それに比べて、襲ってくださいと言わんばかりの、喜界島の無防備さときたらw
俺の金亡もがなは一体どこに…
今のは可愛い過ぎて困るなぁww
めだかボックスって普通にJブックスかSダッシュ文庫でラノベ出して
メディア展開してったほうが売れてたんじゃないか?
もがなは金をちらつかせて凌辱されるな
今週は「終わるのでまとめに入りますね」感が漂いすぎて鬱だったな
先週あれだけwktkしたのに喜界島が毛ほどもピンチにならなくてますます鬱
この漫画だと「同人に期待」とか言えないのがさらに鬱
>>993 叩きは該当板の該当スレでどうぞ。
エロパロ板に必要なのは、エロいイマジネーションのみ。
めだかはあれほど胸の威容を誇っているが、どうも呼子に負けてるんじゃないかという気がする。
一方不知火は飛び級の女子でもいない限りエアオッパイ度で学園内に勝てる相手はいないのではないか。
すなわち、不知火こそが学園最強、万夫不当、天下無双の存在なのではないだろうか?
>>991 めだかボックスに要求されたのは「(援護の無いまま)最近の萌え作品を出してもジャンプでは受けない」
この事実を()抜きにして語る事で現状維持にしがみつく老害どもを自己満足させること
むしろ人気でなくて正解扱いの鬼子なのさ
三人出たが特に何をすることもなく終了というのが捲りすぎて打ち切りかなと思った
め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。