おいでよ 青姦の森
今年も暑くなってきたし、BASARAキャラで青缶祭りしようぜ!
BASARAで一番青姦しそうなカップルは利家とまつ
ピクニックに行った湖畔とかでしてそう
農道で青姦されるいつきも風情があっていい
静かな湖畔
「い、犬千代様…」
「まつ、そろそろ入れるぞ…」
「破廉恥いいいぃぃぃぃぃ!!」
静かな農道
「な、何するだ!お侍のくせに恥知らずだぁ!」
「ぶっかけで我慢してやってんだ、感謝しろよ?」
「破廉つぃいいいぃぃぃあああああ!!!」
静かな本陣
「ふふ…わたくしのうつくしきつるぎよ、きょうもみごとなはたらきでしたよ」
「あっ、謙信さまぁ!」
「はれはれはれはれ破廉恥ぃぃううううぁおおおぁあああ!!!!」
静かな浅井家
「長政さま…市、赤ちゃんがほしい…」
「なっ、貴様なんということを!…ま、まぁ…世継ぎを残すのは当主の使命であり正義からは外れておらず…」
「ははははははは破廉恥ぃぃぃああうおおおあばばばばば!!!!!」
>>939 取り敢えず黙れ幸村wwwwww
静かな本陣に佐助が紛れこんでる可能性に1ペリカ
とりあえず、人ん家の中まで見に行って騒ぐなw
携帯からすみません。939様のネタに便乗して小説投下します。
・伊達×いつき←幸村で幸村覗き見自慰
・幸村視点メイン
・シリアス目で幸村が報われない
・途中でいつきがかなり乱れます
以上を踏まえた点でお願いします。
苦手な方はスルーしてください。
ある昼下がりの午後、幸村は最北端にて修行をしていた。
信玄の天下統一に近づく為、幸村自身が望んだことだ。馴染みのある甲斐を離れ、知らない土地でより精神統一できる場所を考えた結果、ここのどかな農村が広がる最北端へとたどり着いたのだ。
「今日の修行はここまでにしておこう」
緑生い茂る森中で幸村は激しい槍さばきを終え、宿泊先へと向かった。
「いつき殿が飯を作って待っておるやもしれぬ。急ぎ帰らねば!」
いつきとは最北端に住む少女で現在幸村が宿泊先の住まい主だ。
村を焼き討ちにしようとする悪い侍達が突如現れ、いつきは先頭をきって大事な畑や村の皆を必死に守ろうとしていた。そこに幸村が加勢し、侍達を追い返した事からいつきと一揆衆に大変感謝され、その恩返しとして今こうして宿泊させてもらっているのだ。
いつきは侍達との戦闘で垣間見せた顔とはうって変わって普段は明るく元気な少女だった。また彼女の作る米は村一番上手いと評判で、炊いたご飯の味はまさに絶品といえる代物である。
そんな絶品のご飯をいつきは朝昼晩作り、幸村にふるまっていたのだ。
幸村もそのご飯に舌鼓をうち感心していたが、何より感心したのは彼女の村を守りたいというひたむきな気持ちと辛い目にあっても決して忘れることのないその笑顔だった。いつきの笑顔は幸村を和やかにさせ、いつしか幸村の励みにもなっていた。
今日もいつきはご飯を作って修行から帰った幸村を笑顔で迎えてくれる。幸村はいつきの帰る民家へと足を急がせた。
ようやくいつきの民家までたどり着いた。幸村はいつきの笑顔を思い浮かべ、中に入ろうとした瞬間…
「…あぁんっ…そこ…だめぇ…」
「上の口は嫌がってても下の口は悦んでるぜ?」
聞こえてきたのはいつきの明るい声ではなく乱れた男女の声であった。
その声を聞いて一瞬何が行われているか分からなかったが、次第に状況がわかり、理解した幸村は一気に顔を耳まで紅く染めた。
「な、何ゆえこのような破廉恥な声がいつき殿の家の中から?」
今起こっている事を必死に頭の中で整理する幸村。しかしそんな彼をよそに男女の声は続く。
「…ほら…もうこんなに…濡れてるぜ。いい加減素直になれよ、いつき」
「やっ!そんな所まさぐられたら、おら…おら…」
いつき…男の口から発せられた言葉を聞いて幸村は驚愕した。
まさか、そんなはずは…あのいつきが淫らで破廉恥な行いなどするはずが…。
しかし女の声はいつきの声と似ている。
いや、本人の声だろうか。
「ま、まだおてんとうさまが沈んでねぇのに…それにあと少ししたらお客さんが来ちまうべ…」
お客さんとは幸村のことだろう。
何がどうなっているのだ?いつもならいつき殿が笑顔でご飯を差し出してくれるのに…俺は夢でも見ているのか…?
幸村は頭の中が混乱していた。確かめなければ…声の主が真にいつき殿であるか…。
普段の幸村だったら男女の濡れ場に遭遇した場合「破廉恥である!」と絶叫しその場を一目散に走り去って行っただろう。
だが今はこの声がいつきであってほしくない。自分の目で確かめたいという想いから、自然と足が家の裏側にまわっていた。
裏側の壁には小さいが中の様子が見える穴があった。いつきがいつか直してもらいたいとお願いされていた事を今になって思い出してしまった。
恐る恐る中を覗く。だが、その光景は夢ではなかった。
薄暗い中、土間の上で男は半裸、女は全裸であぐらをかいた男の上に足を拡げられた状態で座っていた。その女はまぎれもなくいつきであった。
見たくない現実がそこにあった。
「Oh〜ここが弱いんだなぁ?いつきは。一気に溢れてきやがった」
男の顔は覗き穴からは見えなかった。
しかし男の無骨な指がいつきの秘所をまさぐっているのは見えた。
「あぁっ…あっあん…そこ…」
男の指は少女の割れ目を人差し指と薬指で大きく拡げ、中指をぷっくりふくらんだ可愛らしい蕾にあてがい激しく擦っている。その反動なのかその下にある小さな穴からは止めどなく愛液が溢れていた。
「き、気持ちいいよぅ…もっとぉ擦ってけれぇ…」
もはや今のいつきは幸村の知ってるいつきではない。
笑顔の愛らしい少女から快楽を求める「女」の表情になっているのだ
。早くここから立ち去りたい。幸村は心ではそう思ったが身体が微動だにしなかった。
乱れたいつきに目が釘付けになり、今までにない衝動が全身を駆け巡っている。とくに下半身の部分がやけに熱い。目をやるといつの間にか自身が自分のほうを向き反り勃っていた。まるで幸村にいつきの蕾のように愛でてほしいと乞うようだ。
『俺は…いつき殿のあのような姿を見て興奮しているのか?…いかん…かような汚れた行為をしてはいつき殿に…!』
理性と欲望の葛藤である。
純粋で無垢な少女の衝撃的な一面を間のあたりにし、ショックを受けている。はずなのに…自身はとても悦んでいる。
『一刻も早く立ち去るのだ…!そして何もなかったかのようにいつきに接しなければ』
幸村の葛藤など知らずいつきと男の情事は続いている。
男は幸村の視線から背を向けた状態でいつきを仰向けに押し倒し、いつきの膝を持ち上げ秘所を大きく晒け出す。
そして秘所に顔を埋め小さな穴に自分の舌を入れ、小刻みに出し入れを始めた。
「ひゃっ!あああぁぁぁ…!」
まだ長くなりそうなんで今回はここまで
読んで下さった方、ありがとうございました
>>950 ちょ!おまwwwww
興奮しきった儂の逸物をどうしてくれる!
風魔!風魔よ!はやく儂の元に
>>950を連れてきて続きを書かせるのじゃ!
>>950 エロいな、GJ!!
続き期待して全裸で待ってるぜ!
>>950 オイィィィィ!!www
続き期待してるぜ
>>950 会社行く前に開いてよかった!GJです!
続き楽しみにしています。
面白いw幸村には気の毒だがw
男が誰なのかわからんのがせめての救いか。
わかるヤツはわかるだろうけど。
958 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 12:37:05 ID:oFTBHKzJ
早く児童ポルノ法制定されてBASARA打ち切られればいいのに
気持ちわりい
みんな エロ だいすき
おまえも エロ すき
>>958 苦手ならスルーが常識だろ…
勝手に読んで何を言う
>>950 GJ!続きを全裸でお待ちする所存!
950です
前回は中途半端に終わってしまいすみませんでした
続き投下します
今回も性描写がはげしいので苦手な方はスルーお願いします
ぴちゃぴちゃと家中に響く水音。
「すごいべぇ…舌がおらの中に出たり入ったりしてるよぉ…」
もはや理性など皆無に等しくなったいつきは自身の腰を動かしさらなる快感を得ようと奮起した。
目は恍惚とし、胸の突起も主張している。彼女の白い肌が徐々に桃色に染まる。
とても乱れているのに不思議と下品さを感じさせないほど少女は美しく見える。
『…!!もう…駄目だ!いつき殿…すまぬ!!』
幸村はついに己の欲望を出さんと自身に手をかけた。
下帯のわきから取り出したら既に先が精液で濡れている。幸村は先走った精を全体に塗り、一気にしごいた。
途中いつきのあの笑顔がまた思い浮かぶ。それを消し去るようにさらに激しく上下させる。
「あっあぁ…おらの中におっきいのが入ってく…」
「待たせたな。癖になるなよ?」
いつきと男も一つに繋がったようだ。男は反動をつけながら激しく腰をいつきに打ち付けている。始めは正常位、次に対面座位と色々な角度から男の自身がいつきの中へと沈んでゆく。
「あっあっあっ…いぃ…いいよぉ!」
「…最高のHeavenに連れてってやる!」二人はさらに腰の動きを早め幸村もそれに合わせ自身を早めに上下させる。響き渡る卑猥な音といつきの喘ぎ声に幸村と男は限界が来ていた。
「っ!!中に出すぞ!」
「いく!いっちゃうよぉ!」
「くっ!」
「ああああぁぁぁ!」
『いつき殿!!』
三人は同時に果てた。いつきと男は互いを抱きしめながら、幸村は自身を握りしめながら欲を吐き出した。
「俺はもう…いつき殿に顔向けできぬ…自分の欲のままに汚してしまった…」
最北端の入り口付近に幸村は佇んでいた。
もうここには二度と来ない。いつきと会うこともないだろう。
「今までお世話になり申した」
いつきのいる村へと続く道に幸村は深々と礼をし、甲斐に向けて歩き出す。
「お館様…今までどんな戦であってもこの幸村、負けぬ覚悟で奮って来ましたが今回の件で某まだまだ未熟である事を痛感いたしました。…戻ったら思う存分叱ってくだされ…」
そう呟きながら幸村は甲斐への道を目指したのであった。
いつきを見て自慰をした罪悪感と自分でも気付かなかったいつきへの淡い想いを残しながら…。
一方いつきは幸村の帰りを待っていた。
「にいちゃん帰りが遅いだなぁ」
いつきは知らない。幸村がもう戻らない事や幸村の気持ちも。
「客っていうのはいつ来るんだいつき?」
さきほどまでいつきと情を交わしあっていた男が声をかける。
右目には眼帯。先ほど半裸だったが今は鮮やかな蒼い陣羽織を着ている。
「あおいおさむらいと絶対気が合いそうなにいちゃんだから一目会わせたかったのに…いきなりあげな事してはれんちだべ!」
いつきは紅くなりながら隻眼の男にむくれ顔を見せる。
「sorry でもいつき。『破廉恥』なんて言葉どこで覚えたんだ?」
この男も知らない。いつきが会わせたかった人がまさか生涯の好敵手だったという事実を。
「うん。会わせたい人から教わっただ!紅いおさむらいでとっても優しいにいちゃんだべ!」
以上で終わりです。乱文にもかかわらず、ここまで読んで下さった方々本当にありがとうございました!
キター(・∀・)--!!
実によいエロだったよ、
>>962GJ!!
幸村せつねぇな……
ナイス破廉恥でした
しかし、筆頭といつきの絡みって大好きなんだけど
どうしても途中の横文字で吹いてしまうw
まぁ、筆頭のルー語はもうそれ自体がギャグみたいなもんだからな。
なんにしても久方ぶり?の本格的エロ作品を堪能させていただきました。
>962乙
966 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:55:02 ID:mu580+QK
>>950殿(950ですと名乗られてたので)
GJにございまするー!
筆頭と幸村。両方出てて両方男なのが、逆に新鮮で良かった。
>>962 GJ!!
幸村切ねー
これでお館様の所へ戻ってそっちもギシアンだったら立ち直れないなw
これはエロい
おもすろかっただ〜
置き手紙くらいは・・・と思ったがGJだから
いっか。
そろそろ次スレか…今回は流れが早かったな
アニメ化効果かね
テンプレなんだけど史実嫁禁止って追加しとく?
拒否反応ある人多いみたいだし、また知らずに投下する人が叩かれたら可哀相だ
史実嫁ネタは
>>1にある特殊な設定云々に該当するし、許可したらスレ内のネタがそればかりになる可能性高いから次スレからは禁止にした方がいいかもな
もうあの雰囲気悪いのはご免こうむりたいから
>>1テンプレ入りしといた方がいいかも
テンプレはそのまんま史実嫁禁止とか書くより嫁をかきたい人は避難所を
利用するように促しす内容でいいかね?
避難所って特殊設定OKだよね
いや避難所も史実嫁オリキャラ中心の投下はご遠慮下さいになってる
この間の騒ぎで避難所もかなり荒れたから
新スレ立てる時にテンプレ追加になった
誘導は勘弁してくれ
じゃあその辺を組み込んだテンプレ(仮)を叩き台で。
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戦国BASARAのエロパロを読みたい人、書きたい人のスレでございます。
エロに限らず本番無しの話、ほのぼの甘々な話、小ネタも歓迎しておりまする。よしなに。
話を投稿する場合は名前欄にて以下の旨を明記してくだされオヤカタサムァー。
・カップリング
・陵辱、強姦などの話
・その他、特殊な設定で話を創作した場合
ウホッ! な話は数字板の「ビデオ棚」スレに投稿してくだされオヤカタサムァー。
史実嫁ネタはご勘弁願いたく。荒らしは「するぅ」ですぞ! それとsage推奨でござる。
女体化やその他の特殊な設定を使った場合は下記の避難所に投下するでござる!
えしどののさんせんもずいじぼしゅうちゅうですよ。
いくらexcellentな作品でも無断転載は御免だぜ。まぁ常識だがな。
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意見聞きたくてもレスが足りない罠orz
>>979 > 史実嫁ネタはご勘弁願いたく。荒らしは「するぅ」ですぞ! それとsage推奨でござる。
だと埋もれて見えない気がするから
改行を入れたほうが良い気がする
取り合えずこれでスレ立てチャレンジしてきます
じゃ、逝って来る。
暫しお待ち下され!!!!
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>>983 ,、 | │
,...ヾソ / \├┘
(∵ヾ) ノ(∵ヾヽ ご苦労であった
(◎U)━o━rノ)
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