【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ12【ボーカロイド】
エロパロの本領発揮と聞いて
ロミシンやWIM的なカイミクと聞いて。
三久さんと過ごすムーディーな夜と聞いて
三久さんと咲音がフライデーされたと聞いて
全然わからない俺オワタ\(^O^)/
三久さん新しすぎワロタww
まったく空気を読まないマスメイ会話ネタ
「マスター」
「なんだメイコ」
「なんであたし小さいんですか」
「買ってからインストールするまで押し入れの肥やしにしてたからだ」
「うそ」
「もちろん嘘だ」
「マスター」
「なんだメイコ」
「嫁に来いって言われました」
「そいつ勇気あるな。それで?」
「19950円ですって答えました」
「定価通りとは流石だな。だが買い直す俺の手間も考えろ」
「マスター」
「なんだメイコ」
「マシュマロが欲しいです」
「お前が甘いものか、珍しいな」
「伸長に効くってテレビで言ってました」
「マスター」
「なんだメイコ」
「『ボタンひとつで脚を伸長!のび〜るMAX2(35700円)』……」
「俺 は にげだした」
「しかし まわりこまれた」
「マスター」
「なんだメイコ」
「ぶら下がり健康法って効果があるんですか」
「どんどん時代を溯ってるな」
>>863 >「定価通りとは流石だな。だが買い直す俺の手間も考えろ」
何このマスター
超カッコイイ
「マスター」
「なんだメイコ」
「あたしあの近所のカイトくんと遭いたくありません」
「どうした」
「摩擦で十円ハゲができたんです」
「また頭を小一時間撫でられてたのか」
「マスター」
「なんだメイコ」
「ルカちゃんと釣りに行って来ます」
「そうか、どのスレタイだ」
「いい加減ディスプレイから離れてください」
「マスター」
「なんだメイコ」
「この背格好のせいでお酒が買えません」
「そりゃそうだな」
「料理酒呑んでみていいですか」
「駄目だって言ったらどうする」
「不貞寝します」
「おやすみ」
「マスター」
「なんだメイコ」
「枕元に大吟醸が」
「サンタさんだ」
「今は7月じゃ」
「サンタさんだ」
「マスター」
「なんだメイコ」
「……」
「寝言かよ」
「マスター、しゅわわせれす…」
「「幸せ」の発音ぐらいちゃんとしろ」
>>863、865
お前ら人をそんなに悶えさせて楽しいかこのやろー!
かわいすぎるわ男前すぎるわで両方に惚れちまったじゃねーか!
不貞寝からの流れがマジでたまらん…だれか救心を買ってきてくれ…ぐふっ
863がなんかおかしかったので修正
「マスター」
「なんだメイコ」
「マシュマロが欲しいです」
「お前が甘いものか、珍しいな」
「伸長に効くってテレビで言ってました」
「横にも伸びるんじゃね」
なんか恥ずかしくなってきたぞ
>>863 マスターが男前すぎて惚れざるをえないw
4コマ漫画みたいだなw
三久はエロパロ的に使えるんじゃないかと思えてきた
三久×ハクとか三久×めーちゃんとか
駆け出しアイドル時代のめーちゃんが電子ムード歌謡の帝王にガチガチ緊張しながらご挨拶
しかしジェントルで大人の色香ただよう対応&気遣いにイチコロ
会うたび抑えられなくなるこの思いは本当に尊敬の念か、それとも…?!
親子並みに年が離れてるのにそんなワケないじゃない!と思いつつも自分の気持ちを確かめようと三久にせまるめーちゃん
そしてそれに気付き自分を大切にしなさいと諭す三久
その優しさに今度こそ自分の気持ちに気づくめーちゃん「ごめんなさい…やっぱり私、みつひささんが好き!!」→「レディに恥はかかせられないな」→にゃんにゃん
を妄想した。長々とごめん 頭冷やしてくる
>>863>>865 めちゃくちゃ好みなんだがwww
こんなに萌えたのは、ふぃぎゅ@メイコ以来だ!!
ちっちゃいメイコもっと書いてくれ!
>>863 やり取りが可愛すぎるGJ
「俺 は にげだした」→「しかし まわりこまれた」
のとこが想像するとすごい好きだwww
>>870 あまりにも新境地で読んでみたい、エロじゃなくてもw
昭和歌謡な古風な片思いみたいな
今日は土用丑の日か。
KAITO、牡蠣の二の舞にならん様になw
あ、MEIKOに伝えた方がいいかwww
三久さんと咲音の子供がミクなんですねわかりm
ドアをノックする音が聞こえた。
「メイコ姉」
レンの声だった。
「なに?どうしたの?」
「相談があるんだけど……」
「なにかしら?」
「実は……」
と言ってズボンを下げた。
と言う夢をみた。
いつか続きを見て書いてみる。
>>874 「今日は丑の日だね。うなぎ買って来たよー」
「カイト。ねえちょっとカイト」
「ん?どうしたのかなめーちゃん」
「なんで生。なんで生きた状態。そしてなんで私は裸なのよ」
「新鮮なうちがいいと思って。がくぽがうなぎ捌けるって言うから。あとせっかくだから楽しもうかと」
「ひゃ…ちょっ、と、これ取って。ぬるぬるする…っん、早く…!」
「えービデオ回す用意するから待って」
「やだ、早く取って、この子変なとこに潜り込んでくるの…っ」
「やっぱお風呂でやったほうがいいかなあ」
このあとスタッフがおいしく頂いた上に2回戦をおっぱじめました。
こういうことなんですかわかりません
>>878 鰻プレイは想定外w
美味しくいただきましたdクス
>>874 それ書いた神は私も好きな書き手様だなぁ。
レンのドキドキ部屋チェックの人だよね?
最近みないけど、あの性格のカイトは珍しいからまた暇が有れば投下して欲しいと常に思ってるよ。
こんな時こそ全裸待機かwww
874までしか読んでなかったら別の神来てた!
ちょっ…めーちゃんの中に入ったウナギをがくぽは捌いたのかwww
GJ!
「…ってうおっ!?はしたない!何をしておるか!!」
「水着!!せっかく家から着てきたんだから!絶対行くの!」
白とミントブルーのストライプの布地がスカートの裾からチラリと覗く。
「ちょっ、これ!布が小さすぎではないか?!」
「そんなことないもん!私全然だよ!ルカさんとかビキニ凄いもん!!」
さっきから、何かと反論されてしまっているミクは、思わずムキになる。
エアコンがまだ効いていないせいか、はたまた浮き足立った気持ちの出鼻を挫かれたせいか。
「大人と比べてはならぬであろう!未成年がこんな格好をしてはならぬ!!」
「年齢とか、キャラとか、曲のイメージに合わせた水着だもん!
そんなコト言うがくぽさんの方がおかしいんだよ!!何子ども扱いしてんのよ!バカ!」
この格好で何度も歌って踊って収録をしたときのことを思い出していた。
確かに最初、水着姿でのPV撮りに恥じらいを感じたのはあった。
しかし、そこはプロ。きちんと仕事はやり遂げたし、出来にはかなりの自信もある。
それをろくに見もせずに、頭から否定されては堪らない。
同業者に、いや、自分が大切だと思っている相手に……とまでは考えていなかったが、
ミクが悲しい気分になったことには変わりは無い。
そして、その空気を咄嗟に感じ取ったがくぽは「またやってしまった」と後悔した。
「……すまぬ、言いすぎであったな……許してくれ……」
そう言いながら、うつむいたミクの頭を大きな手で撫でる。
掌の感触に、思わず涙がこぼれそうになったのを我慢しながら言葉を搾り出した。
「……褒めてもらいたかったんです……ゲームで使った水着、似合ってるねって、可愛いねって……」
「そうだったのか……では時間もあることだし、撮影の話を聞かせてくれぬか?」
「……うん!」
ちゃんとケンカをしてちゃんと仲直りが出来る、そんな当たり前のことが嬉しい。
そして、いつもどおりの空気が流れ始めた。
水着モジュールゲットだぜセルフ祝いSS。
って!1レス目が投稿できてない!!すまん!!
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夏休みが始まる前の休日。
本番に入る前だというのに、その暑さはもう真夏。
まだ太陽が真上にも行かないというのに、30度は超えているだろう。
ピンポーンピンポーン
「がーくっぽさんっ、休みなんだしプール行こうっ、プール!」
玄関で叫ぶミクに対し、屋敷の奥の方から姿を現した甚平姿のがくぽが答える。
「…あー、これこれ、そんなにチャイムを連打するでない。小学生か!」
「ひっどーい!今日はデートって言ってたじゃない!」
夏休み、という概念は学生限定。
いつもどおりの休日を過ごしていたがくぽであったが、
やはりそこは律儀にあわせてしまう。
「暑いのにわざわざ日に当たる必要も無かろう」
「水は冷たいもん!」
「プール上がりのあの塩素臭とか嫌ではないのか?」
「もうー!何でそんなことばっかり言うのよー!」
基本的に出不精。
女のご機嫌を取るために意見を合わせる段階の付き合いでもない。
程良く我侭を聞きつつ、自分の意見を通すがくぽ。
「あーーーー、もう、部屋に上がれ。
公共のプールでも9時からではないか?まだ早かろう」
「うー、そうだけどー」
居間の戸を全て閉めると、現代っ子に合わせてエアコンをつける。
「ほれ、家の中にいた方が涼しいであろう?」
「ちゃんと準備してきたんだから!ほら!」
そう言って、ミクはチェックのシャツワンピースの裾を捲り上げた。
「これこれ!色んな衣装でそれぞれの曲を撮ったから、すっごい大変だったんだよ!」
「沢山の種類があるのだな、どれもなかなか」
ムービーファイルを展開し眺めている二人。
「プレイヤーが作りこみ出来る、というのがまた凄いのう」
「でしょー!やってみてないからよくわからないけど」
それはPCの中と外の世界の問題で、ミクはゲーム自体は持っていない。
そもそもゲームは操作する人間がいて成り立つ世界。
記録を見ることは出来ても、電脳世界内でそのゲームをプレイすることは出来ない。
「マスターが持ってれば、画面から出て出来るんじゃないかな?」との事。
「……しっかし、それにしてもこう、カメラの角度とか…うぬぅ……」
「ね!隙が無いでしょ!手先足先まで!」
「いや、何と言うか、結構際どくないか?」
「え、またそれ?」
「この衣装でこの角度だと下着も見えてしまうし、こちらでは体の線がはっきり出てしまうし」
「やらしい目で見てるからそんな事ばっかり気になるんじゃないですか?」
しばしの沈黙が訪れた。
無表情で遠くを見つめるがくぽに、その顔を覗き込むミク。
「……か?」
「な、なによぅ……」
「……だがなにか?」
ミクは身の危険を感じて身を引くが、時は既に遅し。
「ああ!いかがわしい目で見てるからこそ気になるのだ!!」
「開き直りですかぁあああああ!!!」
「けしからん!実にけしからん!!特にこの水着っ!!」
「水着ってアイドルの王道じゃない!」
「否!不可!却下!!」
「きゃあああああっ!!」
この勢いでミクを押し倒すと、がくぽはこれ以上の反論を遮るかのように強引に唇を重ねた。
んぐんぐもぐもぐ言っていたのはほんの一時。
細い顎をこじ開け舌をねじ込むと、たどたどしくも自らの舌を絡ませ返してきた。
上手く出来ない呼吸と、唾液の混ざる音が和室に響く。
既に畳の上には、目を潤ませ、その行為の続きを待ちわびている少女の姿があった。
そして、ミクの耳元で低い声で囁いた。
「……水着、見せたかったのであろう?ほら、早く見せぬか?」
促されるように、ミクはワンピースのボタンを自ら外していったが、
最後の最後、肌蹴させる所で躊躇していた。
「どうした?王道なのであろう?散々晒してきたから平気であろう?」
「…あ……」
がくぽは裾の方から襟に向かって、ゆっくりと衣を開いていくと、
紺色がそこに横たわる肢体の白い素肌を強調していた。
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ルカさんはオッサン好きだといいなと妄想していたところに三久ktkr
どなたか三久プリーズ。
>>863>>865 MEIKO可愛すぎる。マスターステキすぎる。
十円ハゲできるほど撫で回したい!!
鰻食った、よーし需要無視してパパ頑張っちゃうぞと意気込んだものの続きは明日以降にに繰り越し。
無理が利かない。ここはやっぱり牡蛎(ry
力作GJ!
うむ。実にけしからんw
スレ埋めマスメイ会話ネタ
「マスター」
「なんだメイコ」
「作曲はお休みですか」
「そういやしばらくやってないな。暇ならこれでも読んでろ」
「これはなんですか」
「国語の教科書だ。中学の時の」
「なんで一人暮らしの場に持って来てるんですか」
「マスター」
「なんだメイコ」
「この教科書、ところどころ稚拙かつヒワイな落書きが施されてます」
「中学生男子とはそういうもんだ」
「マスター」
「なんだメイコ」
「子供のころの夢はなんだったんですか」
「ホテルのドアマンになりたかったな」
「かっこいいですね」
「ドアの開閉だけで給料が貰えると思ってたからな」
「そんなわけないでしょう」
「くそ、ボーカロイドに子供の頃の夢で諭されるとは」
「当時から夢がないじゃないですか」
恒例の感想で埋め
「優しくしないで」のがくルカが凄く好きです
しっとりエロいいよ!
自分もそのがくルカ大好きだーー!
がくルカはもっと増えればいい、あとグミちゃんのSSも誰か一つ
感想埋めか
とりあえずがくミクのバトルの奴をずっと待ってる
>>893 ここのマスメイはいいのお
俺は純情マスターの続編をいつまでも待ってるぜ!
がくリンの夢みることりよかった!
是非カンタレラも読みたい
がくぽに襲われそうになってるMEIKOの続きをいつまでも全裸で待ってます
がくミクのどエロも増えればいいなーと埋め埋め
同じく夢見ることりのがくリン良かったです
カンタレラも楽しみに待ってます
カイメイの続きを全裸で待ってます。
>>899 ナカーマ。さすがに全裸は恥ずかしいので全裸に靴下をはいて待ってます
>>893 マスメイにこんなに悶えたのは初めてだ!
ボカロの身長ネタってなにげにあんまないよな〜
906 :
828:
>>840 恐れ多くて自分で書いたのしか出してない……。
>>828の続き
こうして俺は車を手に入れた。しかしメイコはどこに行きたいんだろう。
メイコが仕事から帰ってきたら聞こうと思ったが、今日はハードなダンスの練
習だったらしく、かなり疲れている様子だ。
「おかえり」
「あっ、カイト、ただいま」
最初は声をかけただけでびくつかれていたが、最近は少し慣れたようだ。
「今日もダンスの練習?」
「うん。ゲームが発売されて……私今まで真っすぐ立ったままでしか歌わなかっ
たから、ちょっと大変」
ちなみに俺はネタをやりすぎて体力がついた。メイコは真面目な曲の方が圧倒
的に多いから立ち尽くしていただけで、ダンスに慣れていないメイコは慣れるま
では大変だろう。だから一人だけ他のボーカロイドより仕事(練習)が多い。
「あ、あの、シャワー浴びてくるから、そのあとで明日のこと話そう?」
「うん。じゃあ、俺の部屋で待ってる」
仕事場にあるシャワー室はシャンプーやらが使えないから、メイコはいつも家
に帰ってもう一度シャワーを浴びる。潔癖症を疑ったが、どうやらみんなに嫌わ
れたくないからそうしているらしい。殊勝な心がけだ。
三十分後、メイコが部屋に現われた。
「お待たせ……」
風呂上がりは相当色っぽい。上気した肌に、髪を伝ってしたたり落ちる水滴。
レースのついたかわいらしいデザインのネグリジェは、初音が着ていそうなもの
だが、あいにくうちの初音は豪快にブラジャーとパンツだけという姿で寝る。マ
スターがいつ来てもいいようにとは言っていたが、マスターは割と攻め気質だか
らやめておけと忠告したのに未だ続けている。
何で知っているか? 朝起こしに行くのが俺の役目だからだ。メイコは自分で
起きる。
さて、メイコの話に戻ろう。