>>896 「……終わりにしよう……………もう………痛いのはヤだよぅ……」
律の宣言に音は口答えした
「はっ!これだから童貞は……」
「いや、童貞より先に処女を奪っといてそれはないだろ……」
澪が湯船に入り律に近寄った
「ごめんなさい、私が音先輩の処女を奪ったりしたから」
泣きそうになる梓をみて澪は慌てる
「い、いや、梓が悪いわけじゃ……」
「そうだぞぅ……けしからん尻を持っている音吉が悪いんだ」
「僕が………悪いの?」
音はガーンとした顔で言った
「そうだ、女みたいな髪型(ショート)
女みたいな体つき
女みたいな奇声
女みたいな顔つき
けしからん!!実にけしからん!」
律は所々指を指して言った
「そんな……じゃぁ…僕はどうすればいいの?」
音は困り顔で問いかける
「いや、私達がお前を立派な……」
「軽音部のペットにしてさしあげますわ〜」
紬が横から口出しした
「け、軽音部のペット!!」
音は半泣きの顔でびっくりして言った
「しょうがない…………本当に立派なペットにしてやるか?……」
律は頭をかきながら言った
「いや!!ダメだろ!!」
澪は怒鳴り、拒絶した
初心者アピールや自己弁護は叩かれるだけだよ
投下は自由だし歓迎だけど、他の人のやり方を見て最低限の作法は守るようにしような
どうしても分からないなら質問スレで聞いてくれ
俺へのレスは不要です
>>907 「でも……ペットにしたらさわちゃん先生も喜ぶよ?」
唯は他人事だと思い言った
「それでもダメェェ!!!」
澪は赤面しながら言った
「は〜い、そこまでぇぇ」
律は手をパンパンと叩き、 皆冷静になる
「まず、音吉の初めてが欲しい人ーーー!!!手ぇあげてーー!」
手をあげたのは唯1人だけだった
「あれ?澪は?梓は?ムギは?いいのか?」
「私は別に!」
澪は顔を横に向く
「私は後ろの処女を貰ったので前も貰うのは贅沢かと…」
「私は今、音ちゃんの乳首を弄んでいますから♪」
「い、いつの間に…」
四人は驚いていた
「それにしても乳首を弄られて甘い声を出しちゃうなんて…音ちゃんは変態さんね〜♪」
紬は音の顔を覗きこみ、意地悪口調で音の反応を楽しむ
「そ、そんなん……じゃ…ない……もん…」
音は紬の顔がある反対の方を向く
弄ばれてる頃 音の童貞を奪う人が決まった
六人は風呂からでてベッドのある寝室にきた
音はベッドに放り投げられ、抵抗する力もなく、音はベッドの端の四ヵ所の柱に手足を縛られた
「これでよし、でも5人を相手にするからな〜 ケツにバイブでも入れておくか!!ムギ …バイブの準備だ!!!」
>>909 ムギはバイブを取りだし 唯は音のお尻の穴を拡げ、ゆっくり挿入した
バイブは根本まで入り紬はバイブの起動ボタンを押した
ヴィーン!!
「あ…………かは…………ぁぁぁ…」
声はあまり出ない
ヴヴヴヴヴヴ!
「よし!バイブも入れたことだし、始めるか!唯!」
「はぁ〜い!!えへへ♪よろしくね(照)」
音の初体験の相手は唯だった
ちなみに軽音部のメンバーで貞操は音と梓の二人だけである…
「じゃぁ、入れるね……」
ズブズブ………
「はぁ……熱くて太い……」
ゆっくりと音のを呑み込んでいく
「あぁ………い、!!…………痛…」
腫れてる状態でフェラをし挿入なら痛くない……なんて事はなかった
「はぁ……入っ…………たぁ…………それじゃぁ……動くね?」
唯はいきなり激しいピストン運動した
「き…気持ち……い…」
腰を緩めることなく最初からクライマックスでいく唯をみて四人は赤面しながら夢中になって見ている
唯の中でアソコがビクっとした
音はイキそうになるがもう知らせる力はない
「んん!!…………はぁ………いっぱい♪」
唯の中に沢山出され唯は喜んでいた
唯は梓と交代し梓の体は準備完了だった
>>910 「先輩…次は私です…」
クチュ…………ズブ!
梓は音の返答待たずに挿入した
音のを根本まで一気に挿入した
梓のアソコは既に濡れていて痛みなどなかった
「が!…………は……ぁ……がぁぁぁ!…………」
けど音のアソコには激痛が走った
「先輩ったら………気持ちいいんですね♪」
梓にとってはあえぎ声だと思い、音の顔色を見ないでピストンを開始する
ズチュ………ズチュ…
「先輩……気持ちいいんですか!?」
「……………ぁ…ひぐ!…い、……い…」
音は 痛い と言う言葉すら言えなくなっていた
梓は気持ちよくてずっとピストンをしている
「あずにゃん…気持ちよさそう…」
「けど……音は痛そうな顔してるな」
澪は心配そうに見ていた
「あぁ……………ん……」
音は我慢する力もなく梓の中に出した
「先輩…やっぱり気持ちよかったんですね…」
痛くても それでも出るのが男……
「気持ち良かったです♪先輩♪」
梓は音にキスをして後ろに下がった
「次は律の番だな!!」
律は自分は最後にやるつもりで順番を澪に譲った
「私は音ちゃんと交わるのは遠慮します〜、代わりにこれで犯らせてもらうわ!!」
>>911 紬はペ○スバンドを装備し音に迫ってきた
「澪ちゃん、二人で音ちゃんを犯しましょ!」
「でも私達二人だと音が辛くなるんじゃないか?」
「いぇ、音ちゃんの答えは聞いてませんから」
紬はニッコリしながら手足の紐をほどいた
手足が自由なり音は四つん這いになりながら部屋を出ていこうとした………が紬に腕を掴まれ逃れられなかった
「どこいくの?」
紬は音の後ろに回り尻に挿入されていたバイブを抜き、逃がさないように紬は音の腰に両手を置き(バック状態)後ろからペ○スバンドを挿入した
「澪ちゃん、音ちゃんが逃げないように早く挿入してね」
「ぁ……ぁぁ……はぁ………」
声を出そうとも出なく 澪は音に股がり勢いよく挿入した
ズリュッ!!!
「あぁぁぁ!!……………い!………嫌!!………許………し……」
紬は座りこみ紬の上に音が座り音の上に澪が股がる体勢になっている
前からも後ろからもピストン運動をされ両手は紬に掴まれ
音はされるがままになっていた
「が……………はぁ………嫌…………も……許…」
涙も出ない音は声を出すが二人は夢中になっているため聞こえていない…
>>912 「ムギちゃん、音君を鳴かせるの上手いね」
唯は尊敬の眼差しで三人を見ている
「二人に犯されてる音先輩も可愛い♪…」
うっとりしながら梓は三人を見ていた
「出…………」
音も限界が来て澪の中に射精した
「膣内に出てる………」
澪は射精が止まるまで中出しされる快感を楽しんでいた
射精が終わり澪は音のを抜き降りた
「あらあら……もぅイキましたか…」
紬は残念そうに言い両手を離しペ○スバンドを抜いた
抜いたとたん、音の顔は地べたにつき尻をつきだした体勢になっていた
「……終……っ………た………はぁ……」
音は放心状態になり、尻の穴は拡がっており、外から丸見えになっていた
「最後は私だ!!!」
待ってましたと思い、律はテンションをあげて言う
「よいしょ!」
律は音を仰向けにした
手足は自由だが腕を動かす力は残っていない
「じゃぁ、行くぞ!!」
律は自由の勃起したクリを音の尿道に挿入した…………律はドラム棒で犯されてた音の反応が良かったため、また尿道を犯す
「が……………は!…………は!…………」
音は口をパクパクしし最後の力を腕を振り絞り腕を動かす
律は動く両腕を押さえつけ
>>913 激しくピストンをする
「…が!………ぁ…ぁ…………嫌………もぅ………帰り………た……ぃ」
音は目を大きく広げるが涙は出なく、痛みだけが体を走る
しだいに律のクリも大きくなりだんだん痛みに慣れてきた
この行為が続き15分が経ち
「…あ…………ぁぅ…………ん………イク!!」
律はイキ、満足し
1日目の合宿は終わった……
合宿が終わり3日経った
ガラ!!
「まだ誰も来てないのか?」
澪と音はHRが終わり音楽室にきたが一番最初だった
「音…………私……」
澪は赤面しながら言うと音は笑顔になった…
ガラ!!
「お!!やってるなーーーー!!」
律と紬と唯が部屋に入ってきて言う
律の見た光景は澪と音がキスをしている所だった
「音吉!!…」
律は音を呼びドラム棒を出した
「今日も良い声で頼むぜ!!」
律はそういうと、音は下着を脱ぎスカートを捲った
「今日も……僕を………みんなの好きにしてください……(照)」
「すっかり私達のペットね〜」
紬は嬉しそうに言った
「うんうん、前よりも凄く可愛いよ!音君!!」
唯は頬を赤くしながら言った
>>914 合宿中 ずっと音は犯されて続けていて 合宿が終わったころには調教は終わり、軽音の女性部員のペットになっていた
ガラ!!!
「あぁ〜〜!!先に始めるなんてズルイです〜(怒)」
梓は怒りながら声をあげた
「まぁまぁ、時間はたっぷりあるんですから」
紬は笑いながら言った
「じゃぁ〜私キスした〜ぃ♪」
唯は手を上げた
「先輩!私もキスしてほしいです!」
「もう、あずにゃんはしょうがないな〜、私乳首貰うね」
「じゃぁ私はお尻で」
「私も……乳………首で」
一番下に紬が座り、紬の上に音が股を広げ座り、
音のアソコは律が責め、
音の両乳首は唯と澪が責め
音の口は梓が責める……体勢になっている
今日もいつも通り音は軽音部のメンバー五人に犯されているのであった
終わり
GJ!!
もっともっと中田氏描写強調で続きに期待!!
乙 今回みたいなヘマしなければまたお願い
斬新さがあってよかった
女装主人公に萌えた
次は女装主人公が五人に逆襲する話を書いて下さい
なぜ尿道プレイ?
アニメスレが絶唱続いたあと停止されてるんだが
そこまで笑えるリアル展開にしなくても。
後半オリジナル話がそんなにきつかったのだろうか?
>>915 乙
>>917 聞くなかれ。嗜好は自由だろ?
それがオリショタ男を尿道ドラムスティック挿入凌辱輪姦という物でも。
おはようございます。
5分後辺りに投下いたします。
・オリキャラ注意。不快な方はスルーお願いします
・6レスお借りします
「へぇー、憂ちゃんにも彼氏ねー」
「そうなのー、昨日も彼氏の子が来てねー」
こんにちは、平沢唯です。
今日も桜が丘高校軽音楽部の部室に顔を出したんですが、まだ部室にはりっちゃんしか来ていませんでした。
りっちゃんに聞いてみると、2人とも掃除当番だそうです。
「で、その彼氏ってのはどんな子なの?」
「なんかねー、野球やってるみたいなんだけど背が高くてねー」
「ってことは坊主か?」
「そうだよー、りっちゃんすごいねー! さ、さては超能力者……?」
「いや、野球部=坊主だろ」
「そ、そういうことか!」
「で、どんな感じなの?」
「うん、えっとねー、カッコいいって感じよりも面白い子って感じかなー」
「ほうほう、3枚目か」
「私も話したんだけどねー、お話がすっごい上手くてねー」
「ほうほう……よしっ、憂ちゃんに似合う子か私が見てやるっ! 唯、行くわよ!」
「えっ、きょ、今日来るかどうか……」
「どうせその3枚目は憂ちゃんに首ったけよ! だから今日も来るっ!」
「は、はぁ……」
ということで、りっちゃんは私の家に来ました。
……でも、今日は誰も呼びたくありませんでした。
部活に行くつもりもなく、すぐに帰るつもりでした。
部室に行ったのは、今日は休むってことを告げに行くつもりでした。
……つい、喋ってしまいました。
彼と早く会いたい、そう思うがあまり彼のことを口に出してしまいました。
何故なら、
――今日は、彼とセックスをする日だから。
彼と出会ったのは3か月ほど前のとある休日でした。
その前日、憂がニコニコしながら私の部屋に入ってきて言いました。
彼氏ができた、と。
私は素直に祝福しました。憂はしっかりしてるし、可愛いし、何より私の自慢の妹です。
明日家に遊びに来るからお姉ちゃんも一緒にお話ししようよ、とせがまれ、お邪魔するのも悪いよー、とは断ったものの結局3人で話をすることになりました。
そして次の日、彼はやってきました。
昨日も彼のことについてあれこれ聞いていましたが、その説明通りの人でした。
背が高く坊主、程よく筋肉質の体、端正な顔立ち。
話をすればその顔からは想像もつかないほどの饒舌ぶり。
しかも、その話す話題どれをとっても面白い。
そして、言葉の端々から滲み出る彼の性格の良さ、優しさ。
――気づいたら、彼のことを好きになってる自分がいました。
彼のことをもっと知りたい、この時間がもっともっと続いていてほしい、と思いました。
それからは彼が家に遊びに来る度に、彼と憂に迷惑にならない程度に自分もこの輪に入って話をしたりしました。
日を重ねるにつれて一緒に入れる時間は少なくはなりましたが、その時間はとても楽しくて、この時間が終わってほしくないな、と思いました。
そんな時間も唐突に終わりを告げてしまいます。
理由は簡単です。彼と憂がセックスをしていたからです。
休日。いつものように彼が来て、3人で話をして、お邪魔しちゃ悪いからと私が憂の部屋から出て。
その後です。しばらくして憂の喘ぎ声とベッドの軋むような音が聞こえてきたのは。
気が動転しました。そしてその音をかき消すように――私の耳に届かないように――ギターをかき鳴らし続けました。
彼と憂がそのような関係になったことが嫌だったわけではありません。
あの年頃のカップルが付き合っていて、2人のどちらかの両親があまり家にいない、ともなればこうなることは自然と言えるでしょう。
そして盛りのついた犬や猫のように、会う度に身体を重ね合うようになるでしょう。
私も、2人もきっとそういう風になるんだろうな、とは思っていました。
でもそんな関係になってしまえば、私は2人と一緒に話をすることもできません。
セックスをしたい彼、セックスをしたい妹、仲良くお話をしたい私。
求めるものが違う。
だからもう私は2人の間には入れない。
……どうすればいいか私は悩みました。
でも、すぐに答えは出ました。
同じ土俵に立つ、それ以外に答えはありませんでした。
そのチャンスはすぐに訪れました。
その翌日、再び彼は遊びにやってきました。もちろん両親はいません。
2人が部屋に入ったところを見計らい、いつものようにお菓子を持って部屋に入ろうとしました。
……ですが、憂は初めて私を拒みました。
ショックを受けました。でも、それでもいい、むしろそっちの方が好都合です。
自室に戻って息を殺し、2人の情事が始まるのを待ちます。
『やっ、あぁん……○○くん……』
しばらくすると憂の官能的な声が漏れてきました。
いつものしっかり者の妹の声ではありません。
彼に、快楽に、身を委ねる一匹の雌の声でした。
壁を隔てた向こう側の人間をも濡らす声です、そんな声を間近で聞ける彼も幸せでしょう。
徐々に憂の声も大きくなっていき、最後に一段と大きな声が響き、そして静かになりました。
ここしかない、と私は決心し、憂の部屋へと向かいました。
ドアの前に立つとさっきよりも2人の声が鮮明になります。
肩で息をするように聞こえる、乱れた憂の呼吸。
私の聞いたことのないような、優しい彼の声。
別に2人に嫉妬していたわけではありません。
――ただ、純粋に3人仲良くいたかっただけなのです。
私はドアを開けました。
目に入るのはベッドに横たわる憂と、コンドームを付けようと四苦八苦している彼。どうやら前戯をし終わったところのようで安心しました。
もちろん2人の目が点になっています。
それもそのはずです、突然裸で私が入ってきたのですから。
しばしの静寂の後、それを破るように私は声を発します。
「私とセックスしよ?」と。
2人はそれを聞きお互い目を合わせぱちくりしていましたが、イッてすぐだったこともあってか、憂はあっさり了承しベッドを下りました。
憂が私に溺愛していて良かった、とその時心底思いました。
1人の了承を得ました。そして、もう1人の方です。
彼のソレは私が突然入ってきて以来みるみる小さくなっていき、とても性交を行うことのできない姿になっていきました。
けれど私が彼の首に手を廻し唇に沢山のキスを浴びせると、徐々におなか辺りに固いものが当たるのを感じました。
それを私は彼の了解の証と捉え、憂のベッドに横になります。
彼はいいの? と憂や私に聞きますが、私たち姉妹は何も言いません。
それに観念したのか、それとも奮い立ったのか、コンドームを装着し私の秘所に添え
――迷いなく、私の初めてを貫きました。
初めての時は痛い、なんて巷ではよく言うけれど、私はそれほどでもなかったようです。
彼と一つになっているという幸福感で心も体も一杯になり、痛みを感じる余裕が無かったのかもしれません。
私に覆いかぶさるようにして、一心不乱に腰を振る彼。私の中に出入りする彼の化身。
幸福と快感で否応なしに大きくなる私の声。それに呼応するようにきゅうきゅうと彼を締め付ける私の化身。
その互いの反応に応えるように、2人とも高みへと昇っていきます。
「あっ、んっ、○○、くん! んんっ、私っ、あぅ、も、もう!」
「ぼ、僕も、そろ、そろ……」
「もう、いっ、いっちゃう! おねがい、うぅっ、あっ、あぁ! だき、しめてぇ!!」
「は、はいっ!」
彼はそう言うと私の背中に、私は彼の首を何があっても離れないほど強く抱き締めあい
「んんんんんんぅぅぅぅ!!!」
「ううっ!!!」
頂上へと一緒に昇りつめました。
それからというもの、彼は週末には必ず家にやってくるようになったし、たまに平日にも部活をサボって来るようになりました。
私と憂の間にも『彼が来た時、3回に1回だけ私もセックスをしてもいい』という協定が生まれました。
憂は、自分の彼氏と他の誰かがセックスをするのは気持ちの良いものではないが、お姉ちゃんなら仕方がない、と言ってくれていますし、人のセックスを見ているのは何だか楽しい、とも言っています。
それに関しては私も同じようなもので、セックスを見られるということに快感を覚えるのです。
たまに、彼に2人で奉仕する日もあれば、3Pをすることもあります。
もちろんセックスだけではありません。
以前のように3人で話をする時間が非常に長くなりました。内容はちょっと卑猥にはなってしまいましたが。
そんな楽しい時間を、例えりっちゃんにも邪魔されたくありません。
彼との大事な時間は、この時間を共有し合う3人以外に、立ち入れる人などいないのですから。
……と思いましたが、1つ良い事をここで思い付きました。
――りっちゃんも仲間に入れてあげよう、と。
927 :
echo:2009/06/12(金) 07:22:40 ID:fBvdEJjn
以上です。スレ汚しましたらすみません。
これからも投下するかと思いますが、よろしくお願いします。
GJ!!! こういうのいいわ!
続きは勿論あるんだろうね?
乙
そろそろ次スレの時期かな
うーむ、男が強引にヤろうとする作品に限って途中で終わっている・・・
俺のいきり立ったギターはどうすりゃいいんだ(´・ω・`)
チョーキングでもしてなさい
932 :
青太郎:2009/06/12(金) 18:44:42 ID:XAhIYL/C
>>930 まったくいけないぼうやだ。よし、おいちゃんがそんないけない君にプレゼントをしてあげよう。
オリキャラの教師が、ギターを始めて間もない生徒を“バック”でガンガン『指導』しちゃうぞ。
どうだ、興奮してきただろう。さあ全裸でスクロールの準備をするんだ。いくぞ。
プロローグ
その日、俺は初めてライブハウスに行った。別に音楽に興味があったわけじゃない。知り合いに連れてこられただけだ。
タダだから一緒にこい、と。暇だったし、タダならってことで。
でもそんなこと忘れちまうほど熱くなったんだよな。会場の熱気、声援、演奏……それが全部綯い交ぜになって、
まるで嵐の中にいるみたいだった。体が震えたね。それからすぐに演奏者――ボーカルとか言うらしいな――に会いにいったんだよ。
「あ? うちに入りたい?」
どっかの部族みたいな格好の女性(ひと)に頭を下げてるのは不思議な気分だった。その人は置いてあった楽器を顎でさし、
「好きなの選びな。しばらく貸してやる。慣れたら自分専用の持ちな」
多種多様な楽器たちが、まるで出番を待っているかのように輝いている。すべて魅力的で、ずいぶん悩んだ。
悩みに悩みぬいたあげく、俺は――――。
ニア『このギターを貸してください』
『このベースにします』
『このドラムいいですね』
『このキーボードが気に入りました』
≪ルートが選択されました≫
ギタールート 〜桜が丘高校新任教職員〜
教師というのは中々面倒な職である。そんなことをぼやいていると、ファイルと頭がごっつんこ。
「痛いっす、先輩」
「あんたねえ。着任早々そんなこといってるとこの先やってけないわよ」
「うい。このご時世、ニートは辛いっすからね……」
放課後の校内を一緒に歩いているのは、
あの時のヘンな格好の人――理由を聞いて笑ったらギターで殴られた――山中さわ子先輩だ。
何の因果か、再び教えを請う立場に俺はいる。
まあ、『この人が教師できるなら俺も楽勝だろ』とあのころ思ったのが運のつきだったな、うん。
「まったく。校長も言ってたけど、自堕落になるのは一向に構わないけど、教え子に手を出さないでよ」
「俺にそんな度胸ないの知ってるでしょうに」
「そうね。ライブが終わるたびに女性ファンに追い回されていたわね」
「言わんで下さい」
ああ、思いだしたくもない。俺はただギター弾いてれば満足なんだ。会場、観客、そしてバンドのみんなとの一体感。
あれを一度知ればやみつきになるってもんですよ。それに感動してくれるのは嬉しいんだけど、何も迫ることないでしょ。
俺はそういうの慣れてないんだっつーの。
「まあいいわ。それじゃ校内の案内は終わり。あとは授業の準備なんなりしてなさい」
「いや、あの。こんなことに置き去りにされても……」
「じゃあね」
すたすた行ってしまわれた。ここドコー。
――――♪
む。この一見上手そうで実はへぼいこの音、にわかギターとみたり。音源求め階段をよいしょよいしょのぼる。なんだこのカメのオブジェは。
『準備室』
この扉の奥からだな。う〜ん、聞けば聞くほど昔を思い出すんだぜ。俺も最初はこんな感じだったな。
「この音を出しているのは誰じゃー!」
YOU☆斬風味で入ると、そこにはちっこい女の子が。短い髪で、前髪にピンをかませている。
「あ」
「むん」
さて、反応に困った。どこかの女にもてたいだけのにわか野郎かと思ってたのに。あ、そういえばここ女子高だった。
「えっと……ヘタでごめんなさい!」
涙目になって女生徒は頭を激しく縦に振った。いかん。着任早々生徒泣かせたのばれたら先輩に処刑される。
「いや、俺こそすまない。…………ほら、あれだ、見所があるもんだからつい厳しくだな……」
「ホントですか!?」
一瞬で目を輝かせ、泣き笑いになった。こいつ立ち直りはえー。
「えっと……まあな。ほら、弾いてみろ」
「はい!」
嗚呼……なんて波のある演奏……。極端すぐる。
「もっと、こうな……」
後ろに回って、手を重ねる。もうガキじゃないんだからこれくらいはどうってことない。
「は、はい!」
「そうそう。だんだんよくなってきた。でも気ぃ抜かず集中な」
と、言ってるにもかかわらず、この少女はやたらもじもじしたり、こっちをちらちらみたりしている。なんか妙に頬が赤い。
なんだ、もしかして手に触ったらアウト? 俺リカバリーどころか負のスパイラル?
「お、おしりにやわらかいものが……」
「どこ集中してんだよ!」
「だって……えへへ。いやあ困りましたな」
「俺にどうしろと」
「こう、前かがみになればいいんじゃないですかね」
「こうか」
「はいはい。このように」
なんとも奇妙な格好のまま演奏を教えている俺。こんなに腰曲っちゃ琵琶法師になっちまうぞ。
「うまいですね〜」
「そりゃ長いからな」
「ところで今気づいたんですけどね」
「なんだ」
「これってワンちゃんのアレに似てませんか?」
ガチャ。
少女の指摘が俺のデータベースのとある項目にヒットするのと、扉が開かれたのはほぼ同時だった。
「あ、澪ちゃんだ」
長い黒髪の少女の姿を認め、いやな汗が体中を湧き上がる。澪なる生徒は俺たちを見て、
「…………」
見て、
「…………」
見て、
「……キュウ」
倒れた。
『あ』
二人して間抜けな声を出す。俺、もうダメかもしんない。グッバイ教師生活。みんな、またな! さよならは、言わないぜ。
…………
……
もちっとだけ話は続くようだ。
「ええーと、この春着任しました、れっきとしたここの教師です、はい」
「……そういえばいたわね、こんな人」
軽音部のみなさんが椅子に腰かける中、俺だけ正座。足いてえよぉ……。
「はい。決して不審者ではないのです。唯さんに不埒な真似など一切働いておりません」
普段なら教師の尊厳というか権力でなんとかなるんだろうが、
秋山澪が倒れた(さっき復活した)からこっちが確実に不利な立場なんだよなあ。
「で、唯。こう言ってるけどどうなのよ」
カチューシャの凸娘こと田井中律がさっきの少女――――平沢唯に振る。唯は「えっと……」と顎に人差し指あて首をひねった後――。
「やわらかかった」
「それ言う!? 今この局面でそれ言う!?」
しびれた足ではうまく立てず、無様に――さながら終盤の新世界の神のごとく――倒れながら俺は悲鳴を上げた。
「柔らかい……まぁ」
「誤解だよ! 今想像してるの絶対誤解だよ!」
地に伏したまま、あだ名が「眉毛」になりそうな女生徒、琴吹紬に弁明するが、こいつ聞いちゃいねえ。妄想の世界からかえってこーい!
「…………」
救いを求めるように秋山を見ると、真っ赤になって目を逸らされた。どうやらハレンチ野郎と認識されてしまったらしい。そんな、ひどい。
「ともかく! ちょうどよかったな」
「なにが」
この凸は何がいいたいんだ。まさかこれを餌にいたいけなあたしを嬲り者に……。いや、悔しい。でも感じちゃう、ビクンビクン。
「顧問よ! こ・も・ん!」
なん……だと……。
「嫌じゃ」
「何でよ」
「休みは消えるわ、大して手当つかないわ、面倒事あれば損害被るわでロクなことないんだよ」
休日出勤とかいやだしな。内輪でやってろ。俺を巻き込むな。
それに、俺はもうその世界から手を引いた。あの日あの場所で、俺は完全燃焼したんだ。だからそういうことはお断りだ。
「せんぱ……山中先生にでも頼めばいい」
「でも音楽の先生だからって軽音知ってるわけじゃないしねえ……」
「知らないのか? あの人やってたぞ、軽音。まあ、それはさておき……」
ようやく感覚が戻った足で立ち上がり、ホコリを払う。ああ、買ったばかりのスーツが……。
「俺は帰るぞ。もう業務時間は過ぎてる」
残務は多々あるがな。もういいや。今日はさっさと帰って寝よう。そして明日からこいつらと離れて生きよう。
なあに、数年の辛抱だ。なんとかなるさ、ナンクルナイサ。
「あ、ちょっと待ちなさいよ」
凸の制止をスル―。妄想女と純情女はもとから俺を見てない。唯は知らん。
脱出し、シャバ(あそこもシャバだったが)の空気をエンジョイ。ああ、自由って素晴らしい。
これが俺の勝ち取った自由! トンズラ・オブ・ザ・パトリオットだ! ……アホなこと言ってないでさっさと帰ろ。
「待って」
校舎をでたあたりで唯に呼びとめられた。何だ。まさか賠償と謝罪を要求するつもりか。
我が国には慰安婦の歴史的証拠なんざないぜ。併合だってあっちが頼んだからであって……まあそんなことはいいか。
「何だ。謝ってほしいのか? それとも顧問か? 前者だけ応じてやる」
「そうじゃなくて」
夕陽のせいか、唯の顔が赤く見える。もう帰宅する生徒も見当たらず、俺とこいつだけ取り残されたような錯覚をしてしまう。
「これからも、ギター教えてほしいな、って。それだけ」
「…………そうか」
ぽん、とそんな音がしそう感じで俺は唯の頭に手を置いた。こいつはあのころの俺なのかもしれない。
惚れた世界に入り込んで、それを満喫しようとしている。なら俺が否定できるわけがねえ。先輩がしてくれたように、俺もするさ。
「わかった。だがそれだけだ。顧問はやんないからな」
「うん……うん!」
確かめるように、噛み締めるように何度も頷く唯の髪を、なんとはなしに撫でている俺がいる。
さて、こいつは俺を超えられるかな。それは楽しみではあるね。
翌日、なにをどう聞きつけたのか、俺は先輩からシャイニング・ウィザードをもらう破目になった。
――うんたん♪ うんたん♪――
嗚呼、時が見える……。
≪オートセーブします≫
…
…
…
≪セーブが完了しました≫
ニア 【第二章へ】
【やめる】
937 :
あとがき:2009/06/12(金) 18:52:02 ID:XAhIYL/C
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「非エロ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この投下を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの物語を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
次はキーボードを選択だ
あと15kbしかねーな
容量オーバーのが早いか
公式サイト・保管庫URL・前スレURLくらい追加して誰か建ててくれ
しょうがない、立てるか
942 :
チョ・ゲバラ:2009/06/12(金) 19:09:54 ID:DIHVn5wP
ようやく完成寸前。
次スレあたりで投下予定。
ちょうどいい。すぐに投下だ。
で、どっち?
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
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名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 01:03:07 ID:cnHFyiA7
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唯の黒タイツクンカクンカしたい
あずにゃんは俺の嫁
唯の黒スト頭から被ってクンカクンカしたあと憂ちゃんに「変態っ!」って罵られたい。
唯にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
澪たんの○○○に×××して△△△な状態になったあと俺の□□□を澪たんの***にえhふぉあいおあpjsなおいあじあこしたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111
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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244801264/ ヽト、 ,´/ }トー一'::::::::∨/.::::::::::::. ィ }::::::}
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