【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ :
http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
1乙
4 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/26(木) 06:06:18 ID:CdlzwHhv
乙
よくやった!うちの牧場で乳搾りをしてもいいぞ!
>>1
うわーい乙。
>>1 乙!
牝畜一匹、便器にしていいぞ!(除、藤林杏)
前スレが埋まった。 しかし、AA連投で埋めるやり方は無粋だな。
っていうかあれは荒らしだな。
>1乙 そしてそろそろ花見ネタが来るに違いない
……なんだこの過疎っぷりわ
>13 をう、がんばれ あたしゃなんか現状見てやる気が萎えたさー
愛奴牧場映像事業部 そこは牝畜の調教過程やイベントで見せる痴態の数々を収めた映像記録を編集し、ケーブルテレビ やDVDなどの事業展開を行う部門である。 「よう、真面目に働いてるか?」 「見りゃわかるだろ、何の用だ?」 「サービス残業に励む同僚に陣中見舞いだよ。ほれ天むすにドリアン、そしてコーヒー牛乳」 「どういう食べ合わせだ?」 『うぁあああっ!っは、んふ―――っん……』 「お、コイツは―――」 「先週行われた柏木梓VS比良坂初音戦をDVD用に編集してるところだ」 『は…う、ぅうあっ、ぁあああッ……!』 「うわー蜘蛛脚突っ込まれてるよ前も後ろも」 「しかしここまでやってよく死なねえよなあこいつら」 「鬼と蜘蛛だからな」 『助けてお母さん、お母さ―――ん!』 『お願いします!私はどうなってもいいから娘は……璃々だけはぁっ!! 「お、コイツは?」 「ん、ああ名付けて『黄忠&璃々の親子丼調教日誌』だ」 『いやあぁあそんなの入らないィいいイ!?!』 『やめてぇええええええぇ!!』 「鬼畜だな」 「ああ、鬼畜だ」 「「だがそれがいい!」」(笑) 「おい、コレ見てみろ」 「ナニナニ、『イクまで搾って〜未亡人牝牛提督リンディ・ハラオウン〜』?ぐはっ、あったま悪ぃ 〜タイトル」 「ほっとけ!」 「いいから見てみようぜ」 『ぃぎぃイイイイっ……!おァアアアアぁあアアア!!』 『へ、乳搾られて心地よさそうに腰くねらせてやがる』 『母乳だけじゃなくマンコ汁までダダ漏れだぜ』 『あ、あぁッぁ!あぅぉォウッ!!あおおぉぉぉーッ!?』 「なかなかいいじゃない」 「じゃ次はコイツを…」 『ンッ、んんぅあっ、だめ…ダメだめらめぇえええええェエえぇええッ!』 「…なんだコレは?」 「あ〜ソイツか、何故か地下闘技場VSシリーズのアンケート調査で人気No1だったオシリスV Sイカ娘だ」 『んはぅ…んんっ……くっ、ふ………ふやぁんっ……!』 「しかしなんつーか…形容し難いモノがあるなこれは」 「こんな所に勤めてる俺が言うのもナンだがこーゆーのが需要あるって…大丈夫なのかね日本は」 「余計なことは考えるな、俺たちゃ自分の仕事だけしてりゃいいんだ」 窓の外では三百六十五日間休み無く稼動し続ける牝畜用飼料加工施設が不吉な虹色の煙を吹き上げ ていた。
ぐおッ!先に投下されてしまったッッ!! もう少しで投下分ができそうだったのに〜、くやしいっ!でもビ(ry にしても、一体何を食わせてるんだ牝畜用飼料ってのは……(^_^;)
仙豆だな
アムリタとかソーマとかの類って気もするなー……
20 :
業務連絡 :2009/03/31(火) 11:59:39 ID:EG5Opzbt
とりあえず、新スレ立ち上がりで枯れ木も山の賑わいのノリとして・・・・・・ 牝畜ランキング 第1位 14回 伊藤乃絵美 第2位 12回 菊地真 第3位 11回 ルイズ 第4位 10回 オシリス 第5位 9回 鳳仙エリス 第6位 8回 高瀬瑞希 第7位 6回 朝倉由夢、萩原雪歩、フィーナ 第8位 5回 鷺ノ宮紗綾、藤浪朋子、羽瀬川朱美、如月千早、 保科智子、シエスタ、 柏木梓、姫宮千歌音、鷹見沢菜月 画像分は省いていますので変動があるかも。
21 :
業務連絡 :2009/03/31(火) 12:10:21 ID:EG5Opzbt
作品ランキング 第1位 18回 ゼロの使い魔 第2位 14回 With you・・・ 第3位 13回 夜明け前より瑠璃色な 第4位 12回 D.C.、Fate、THE IDOLM@STER 第5位 11回 吉永さん家のガーゴイル 第6位 10回 Canvas2、ToHeart、勇者王ガオガイガー
いつものことだが、キャベツ姫の少なさにびびるな なんか頻繁にやられてるイメージがあるんだが てか、ルイズってそんなにでてたっけ? あんまり印象にない ついでに、作品の方でfateが四位でびびった なんかあったっけ?
23 :
業務連絡 :2009/03/31(火) 15:08:25 ID:EG5Opzbt
ランキング集計は登場回”数”で計算していて、作品内における”質”は考慮していません。
ぶっちゃけて言えば、数レスに渡ってネチネチと責められたり、連載して責められていても”1”、
SS内部で”○○は陰部を責められて喘いでいる”という1行のみでも同じく”1”としています。
ですからキャラや作品のランキングと体感的なものはやはり異なってくるのは仕方ないことかも。
Fateは初期の頃(第1・2牧場)に出てきてたけど最近は出てないです。
ルイズは第6牧場ではほとんどでていなかったからそう感じるのかもしれないかと思います。
1スレ消費するのが大体半年くらいだから、直前のスレにないと少なく感じるかも。
>>16 GJ!
前も後ろも蜘蛛脚突っ込まれている梓のDVDを是非!
梓もコツコツをやられていますな。
この時期は年度末・年度開始だから忙しいのではないかと。
自分がそうだからと言うのはアレだけど、年度末で忙しくてログをまとめる時間が得れたのは
ここ数日だったから・・・・・・あと新番組で新たな牝畜を見定めていたりして(w
というか俺は >第5位 11回 吉永さん家のガーゴイル これになによりも驚いたw
26 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/01(水) 17:56:28 ID:7yxlMQz/
オシリスの人は対戦相手を出す事で他の作品にも貢献してるしなw
愛奴牧場迎賓館。 車止めに停車した黒塗りのリムジンから一組の親子連れが降車する。 「ようこそいらっしゃいました、本日はお坊ちゃまもご同伴で?」 「息子もこの春から中学生なのでな、筆降ろしを兼ねて牝の扱いを教えてやろうというわけだ」 「成程、それでお坊ちゃまの初体験にはどのような牝畜をご要望で?」 「とりあえずそちらのお勧めをいくつか見せてもらおうか」 「かしこまりました、では――」 『あっ…イイッ!いいのぉ…ひふっ、うくぅ!』 モニターの中で、美しい裸身に白衣と黒スト&ガーターベルトを身に着けただけのブロンドの髪の 清楚な美女、○学生に跨り腰をくゆらしている。 「牝畜No.R−56781 シャマル。従順でテクニックも抜群、様々なプレイに対応可能です が中でも最も人気があるのがご覧の『保険医のいけない課外授業』プレイです」 『出して、先生の膣内(ナカ)に出してぇ!ぁふぅんっ……』 調教によりシグナムにも引けをとらないサイズに成長した見事なバストを○学生の突き込みに合わ せてたぷたぷと揺らし、真白い肌にほのかに薄桃色を帯びた肢体を淫らにくねらせるシャマル。 「さてお次は――」 『あ…あかん…ひぃい……いやや、もぉ…いひぃい!』 切り替わったモニターの中では、中世の魔女狩りに出てきそうな手枷と首枷が一体となった木製の 拘束具を嵌められた、背中に傷を持つ華奢な少女が四つん這いの姿勢を取らされ、○学生にバック から責められていた。 「牝畜No.N−46490 和泉亜子。身体の方は今後に期待といったところですが、M奴隷と しての資質には天性のものがあり、身近なお姉さんキャラを虐めたいというお子様には大変好評で ございます」 『まだまだこんなものじゃ済まないよお姉さん』 亜子の性器には極太のバイヴが根元まで埋まり、アナルは○学生のペニスに蹂躙されている。 『アカン…もうあかん、死ぬ…逝ってまう……あうぁああっ!』 「次いきましょう――」 『ぐあ…っくぅ、はぁあううぅ!いひぃいいいい……ッ』 その少女は灰色の髪を持ち、右目に眼帯をしていた。 凹凸の乏しい幼い肢体を荒縄で縛られ、M字開脚のポーズで天井から吊り下げられた少女の穴とい う穴を、○学生の集団が抉り、貫き、雄のエキスを注ぎ込んでいく。 「牝畜No.L−39855 チンク。新ジャンル『ロリ姉』を開拓した人気赤マル急上昇中の牝 畜です」 全身を白濁液まみれにされたチンクは何度も快感の絶頂を極め、被虐の喜びに泣き叫ぶ。 『がぁあっ…くぅ、んぁあああ…ふぅうう……ぎひぃッ!』 「さて、お坊ちゃまはどの牝畜をご所望で?」 「イカ娘で」 オチてなくてもいいじゃなイカ
イカ娘なにやってんだよwww
<イニシエーション(前)> 「(お父さん・・・お母さん・・・お姉ちゃん・・・・・・)」 ことりは心の中で愛しい人々を名を呼び、救いを求め、呟く。 彼女、白河ことりは浅い水槽の底にXの字の形で拘束されていた。手首足首には枷が嵌められ、 鎖で繋がれたことりは起き上がるどころか、手足を動かすこともままならなかった。ことりが身に つけているのは男物のYシャツのみ、その下にはブラやパンツなどの下着はつけていなかった。 Yシャツのことりにとって大きめのサイズであり、丈の長さが超ミニスカート並みのため、パンツを 履いていない彼女の大事なところは露にされてはいなかった。 「(朝倉くん・・・・・・)」 嫌がらせか皮肉か、ことりの着ているYシャツは彼女が想いを寄せる朝倉純一のものであった。 着せられたときに目に付いたタグに名前が書かれており、着た時に感じた匂いは朝倉純一のそれと 同じであった。 「(なんで・・・こんな目に・・・・・・)」 ことりは何故自分がこんな目に遭っているのか理解できなかった。学校が遅くなった日に、迷う筈の ない帰り道で突然道を見失ったことりは怪しげな男たちに弄ばれるように追い回された挙句、捕えられ この忌まわしげな場所につれてこられたのである。 「(帰りたい・・・・・・・)」 自分がいなくなったことで父や母、姉は心配しているに違いない。親友のみっくんやともちゃん、 それに親しくなっていた純一も心配しているであろうと。だが、ことりの脳裏には囚われ、連れて こられたのは遠い遠い昔のような感覚が存在していた。 やがて、水槽の縁に大勢の少年が集まり始めた。彼らはことりとほぼ同年代であった。突然に現れた 少年たちに、ことりはしかし助けを求めようとはしなかった。その漂う雰囲気は囚われの哀れな少女を 助けようとするのではなく、何か危害を加えようとしている予感がしていた。しかし、彼らもまた水槽の 底に拘束されていることりの姿に途惑いを覚えているようであった。 ここで突然にことりの能力が甦る。ことりの脳裏に少年たちの考えていること、行おうとしていることが 流れ込んでくる。 「やっ、やめ・・・・・・」 しかし、ことりの哀願は瞬間遅く、少年たちの行為はなされてしまった。
「ふぅ〜話長かったからな〜」 「洩れそうだったぜ」 「しかし・・・これもなんかな〜」 「うん、ちょっとね・・・・・・」 「うっ・・・・・・!」 少年たちは水槽の底のことり目掛けて一斉に放尿を開始した。その生暖かい水はことりの全身に 注がれ、Yシャツはおろか、手や足、長くつややかな髪の毛や端正な顔にまで浴びせられていた。 そして、ことりにはその尿が入らないよう目と口をギュッと閉じることしかできなかった。 「うわ〜美人なのに持ったいねぇなぁ〜」 「そうだね」 少年たちの漏らす言葉は耳からだけでなく、ことりの脳裏にも流れ込んできていた。 「よ〜し、みんな掛けたか!」 今度は中年の男の声がする。その思考がことりの脳裏に流れ込む。 「えっ・・・?な、何を!?」 中年の男が蛇口をひねるとタンクに貯められた”尿”が水槽に流し込まれていく。その”尿”は水槽の 底に寝転がっていることりの半身を浸す。ことりの髪は”尿”の中に漂い、耳の中に入らないようにする ために上を向かなければならなくなっていた。 「このへんでいいな」 ことりの身体半分が尿に浸かったことを確認した中年の男は蛇口を止めると、長靴を履いて水槽に 飛び込んでいった。そして、ことりの尿道にカテーテルを深々と差し込んでいった。 「くうっ・・・!!」 「よ〜く見てろよ〜」 中年の男はカテーテルの管から指を離す。 「あぁっ・・・み、見ないで・・・・・・」 カテーテルからことりの尿がチョロチョロと流れ、水槽の中に音を立てて放出されていく。ことりの 放尿と絶望に満ちた羞恥に少年たちは興味を覚えていた。 「よし、じゃあ今度はやるんだ!」 少年たちの手には注射器が握られていた。ここでは水槽の中に貯まった尿を注射器で吸い取り、 それをことりの膀胱に注ぎ込み、排尿させる手順となっていた。しかし、ことりの放尿に大きくはして いても長靴を履いているとはいえ尿の貯まった水槽に降りることを誰もが躊躇していた。 「ええい!」 意を決した少年が一人、水槽の中に降り立ち、注射器に尿を吸い取るとそれをカテーテルに接続し、 ことりの膀胱に注ぎ込んだ。 「痛い・・・そ、そんなの・・・入れないで・・・・・・」 ことりの膀胱に尿を注ぎ終え、カテーテルから注射器を外すとカテーテルからは尿がチョロチョロと 流出していくではないか。その様子を見た少年たちは次々と水槽の中に降りていき、ことりの膀胱に 尿を注ぎ込むとその排尿シーンを見て大いに悦んだ。 少年たちは牧場の職員になるための学校に入学した生徒である。これは美少女を汚し、穢すことに 抵抗をなくすことを目的とした伝統行事であり、牧場職員になるための通過儀礼であった。 「おもしれえ〜」 「どんどん洩らせよ!」 「いや・・・や、やめてください・・・お願いします・・・・・・」 ことりの哀願を少年たちは無視、いやむしろ却って嗜虐感を注いだだけでしかなかった。身動きの 取れないことりへの膀胱尿注入が全員終了したが、これで終わったわけではない。この程度の儀式で 慣れるほど牧場は甘くはない。 ことりに群れる少年たちの背後で中年の男が次のプログラムの準備を行っていた。そして、その思考が 流れ込んできたことりは絶句し、言葉を失ってしまった。 「(浣・・・腸・・・・・・?)」 中年の男は水槽に貯められた尿に浸かり、身動きの取れないことりに対する次のプログラムとして、 ”浣腸”の準備を行っていた。 <続く>
リストの牝畜ランキングはまだ更新されてないのね これ更新wikiにして皆で出来るようにすればいいのでは?
ことりにはザーメンぶっかけてえな ななかには集団おさわりプレイで精神をファックさせてえな
「これより第9番隊は牝畜捕獲の任務にあたる、全員気を引き締めてかかれ!!」 「「「イエッサー!!」」」 ここは牝畜牧場内のある特別区域。 そこでは隊長と思しき男が武装し整列した隊員達に檄を飛ばしていた。 今回、捕獲班の一部隊である彼らに与えられた任務とは、異世界からの牝畜の捕獲で あり、隊員達の目前には多元世界干渉転移マシン『ヨグ=ソトース』が鎮座していた。 高度な訓練と装備を備えた彼らではあったが、捕獲の任務は常に危険と隣り合わせで あり、その最中に命を落とすことも決して珍しくはない。 しかしそれだけに、捕獲班への待遇は他の係員らに比べて格段に厚く、スカウト、志願問わず 捕獲班への隊員の編入が絶えることはなかった。 「第9番隊、所定の位置に着きました」 「では連中に再度各自のチェックを行い、問題が無いか報告させろ」 「了解しました」 幾つもの怪しげな目盛りやらスイッチやレバーを備えたコンソールひしめく操作室に 指揮担当の指示が飛ぶ。 備えられた監視モニターには円形のステージのような、通称“転移台”に集合した 捕獲部隊の姿があった。 「隊長から連絡。全員問題なしとのことです」 「あいわかった。ではこれより異空間への転移を始める。エネルギー解放、転移極始動!」 「エネルギー解放、転移極始動します!」 不気味な機械音の響きとともに、転移台の中心に向かって光が収束してゆく。 緊張に固唾を飲む隊員達が見守る中、転移台を囲むように立つ数本の柱“転移極”が共鳴 しあい、それはやがて周囲の空間に異様な歪みを発生させた。 「空間振動上昇、相次元重複率まもなくイレブンナインに達します!」 「よし、ゲート開け!」 「ゲート解放!」 次の瞬間、空間の歪みは波紋となって転移台の中心に押し寄せ、収束した光が隊員達を飲み込み、そして弾けた。 次元間を繋ぐエネルギーがまばゆい輝きとなってマシンのある区域を光の闇で満たし、全てを覆い隠す。 それから約1分が経った頃、ようやく光が薄れモニターの映像が徐々に鮮明さを取り戻す。 操作室のスタッフ達が画面を確かめた時、転移台には捕獲部隊の姿は無く、次元間転移の成功に 操作室の中で安堵のため息が幾つも上がった。 こうして未知の異世界にて、捕獲部隊の牝畜狩りは始まったのであった。
捕獲部隊を異世界へ転移させて6時間後、操作室は再び慌ただしくなった。 牝畜狩りに当てられた時間は6時間、その彼らを帰還させるには、再びマシンを 起動させなければならないのだ。 「転移座標軸は変更無し、次元空間探査に障害は確認されません」 「では予定座標に捕獲班が戻り次第、相転移を始められるよう用意しておけ」 担当の指示に、スタッフ達は緊張した面もちでコンソールの計器を見つめ、操作する指先に神経を集中させる。 「帰還座標に隊員全員の反応来ました!」 「よし、直ちに転移を始めろ!」 命令とともにスイッチの操作音がせわしなく鳴り響き、マシンが再び唸りを上げて起動する。 転移極の共鳴が始まると、今度は転移台の中央に光が宿り徐々に輝きを増して 周囲に拡大してゆく。それは部隊を転移した時と逆の現象であった。 そして区域が光に満たされ、転移極の共鳴が最高潮に達した瞬間、全ての光が中心に収束し、一瞬の闇が訪れた。 「……!」 監視モニターを凝視する眼差しが緊張に強張る。 闇が晴れると、転移台の上には幾つもの人影が立っていた。 「連絡です、捕獲班第9番隊全員帰投しました!今回捕獲したメスは4匹とのことです!」 「では直ちに関係各所に連絡、我々はマシンのチェックと起動データの採取にかかるぞ!」 「「「了解!!」」」 捕獲部隊の帰投を確認し連絡を済ませると、操作スタッフはさっそく次の作業に取りかかった。 「これで獲物は全部かね? 結構な上物揃いだが…」 「エルフにクラッズ、セレスティアはいいんだが、ヒューマンは余計だな…」 「まあヒューマンというか、人間はこの世界でも調達できますし」 「次からは指定以外の獲物はパスしてもらおうかな」 「そうですね、次の任務の際にはそうしてもらうようにしましょう」 意識を失い、床に横たわる4匹の獲物を眺めながら話し合う3人の男たち。 彼らはそれぞれ調教班、飼育班、総務部の上役であり、連絡を受け獲物の検分に訪れたのだ。 成果については上々の評価を下した彼らだったが、唯一ヒューマンのメスに渋い物言いをつけた その時、捕獲部隊の隊長が口を挟んできた。 「そういうことでしたら、そのメスはこっちで可愛がっても宜しいでしょうか?」
何事かと上役らの目が向けられる中、捕獲班9番隊隊長は更に言葉を続けた。 「いや、なに、別に乱暴に扱うつもりは無いんです、ちょいと新入りどもにあてがうには いいかなと思っただけでして…」 「ああ、別にいいんじゃないかな。今すぐ必要でもないし」 「そうだな、酷く扱うんでなきゃ君たちで可愛がってやりなよ」 「とりあえずそのメスは捕獲班の預かりってことで総務に申請しといて」 上役らは隊長の申し出をあっさり受諾した。 「わかりました、御理解いただき有難うございます!」 捕獲班の隊長は上役らに礼を述べると、未だ意識が戻らぬまま横たわるヒューマンの少女をソッと抱え上げた。 「ン…んぅ……」 深いまどろみから意識が浮かび上がり、ヒューマンの少女が軽い呻きをもらす。 自分が床に転がっている状態を認識し、重いまぶたをこじ開けた瞬間、信じ難い光景が眼前に飛び込んできた。 「よお、眠り姫がやっと目ぇ覚ましたぞ」 「姫じゃなくてメスだろ、」 「まあ姫だってここじゃメスだけどな」 「??!!」 仰向けに横たわる少女を幾つもの男の顔が見下ろし、下卑た話し声を上げる。 少女は驚き、反射的に飛び退きようとしたが、たちまち屈強な手に押さえ込まれてしまった。 「っく、痛い!離して、離してってば!アンタ達一体何者なの!? ってゆうか、ここどこなの!?」 「なぁに、そのうちわかるさ、そのうち、な!」 「それまでは俺たちと楽しもうぜ、パルタクスのリュセルちゃんよ!」 「なッ?!あ…アンタ達…なんで…!」 「ちょいと君の生徒手帳を見せてもらったよ、リュセル=アウラちゃん? 寂しくないように君の仲間も連れてきたよ。ただし女の子限定でね」 隊員達に取り押さえられもがく少女の前に、彼女の生徒手帳をちらつかせながら隊長が話しかけた。 「何ですって……一体何のつもり!?ミュゼやティーナ、エミリアはどこなのよ!?」 「なぁに、そのうちわかるさ。だがその前に愉しませてもらおうかな」 そう言うと隊長は、ヒューマンの少女もといリュセルの黒のニーソックスから覗く 太ももの間に目を向けた。 その視線に気づき脚を閉じたリュセルだったが、またしても隊員達の手によって 彼女の脚は強引に開かされてしまった。 そしてその頃、捕らえられた他の少女達にも、おぞましい運命が待っていたのだった。
捕獲班には出撃前と帰投時に使用する待機室が与えられている。 通称ブリーフィングルームと呼ばれるこの部屋は捕獲班専用となっており、中で何が行われて いるか外部からは窺い知ることができなかった。 そして今、この中では異世界から帰投し意気覚めやらぬ捕獲班の隊員達が、捕らえてきた 獲物で楽しもうとしている最中であった。 「い…いやあ…」 「いい格好じゃないかリュセル、ミニスカに黒ニーソなんて実に萌えるね」 「こ…これから何するの……愉しむってどういう意味よ!」 「この状況ならもう君にもわかってるんじゃないのか?まあ認めたくないならそれでもいいけどね……」 「やッ!?や、やめてッッ!!」 隊員達に四肢を伸ばした状態で仰向けに押さえられたリュセルの胸元に男の両手が伸びる。 そして制服の布地を掴むと、両側へ一気に引き裂いた。たちまち繊維の切れる音が ブチブチ上がり、はだけた制服の中から下着に覆われた2つの膨らみが飛び出してきた。 「いやあああああ!!!!」 「おお〜、白か〜リュセルちゃんはずいぶん地味なブラしてんだな」 「でも以外と胸あるじゃないか、制服の時はそうは見えなかったのに」 「いやいやブラを外すまでわからないぞ、隊長、お願いします!」 「やめてええええ!!取らないでええええ!!!!」 ブラや素肌を露わにされ、リュセルは悲鳴にも似た哀願を口走る。 だが彼女の願いも空しく、乳房を守る薄布は非情にも引き剥がされてしまった。 「おおーっ!これがリュセルちゃんの生おっぱいかぁ〜!かっわいい〜!」 「なんというか、大きくもないが小さくもない、手に収まる感じだな」 「乳首はまだ遊んでないようだな、この分だと胸もまだ固いかも…」 「だったら揉んでみようぜ、どうせヤル事には変わんねえし」 「それもそうだ、さっさと揉んでしまおうか」 「や、イヤ、やめて、揉まないで触らないで、やめて、イヤアアアアア!!痛い!痛い!やめてえええええ!!」 ブラの押さえを外されまろび出た双丘に隊員達の手が伸び、見知らぬ男達の目前に 乳房を晒されたリュセルを更なる恥辱と苦痛が責め苛む。 荒々しい男の手に固さの残る乳房をグイグイ揉みしだかれ、乳先を容赦なく つまみ弄くり回され、もがき泣き叫ぶリュセル。 しかし、彼女を苛む陵辱はまだ始まったばかりなのだ。
「あのメスどもはもう調教班に可愛がられてる頃ですかね」 「そうさな、可愛がるといえば捕獲班の連中も今頃お楽しみの最中だろうよ」 「しかし彼らのランクなら楽しめる牝畜には困らないというのに、なんとまあ酔狂なことを…」 「大方獲れたての初物を味わいたいってところじゃないのかな。こればかりは飼い慣らされたメスには無理だわな」 「そうなんですか、まあ、あのメスももう牧場の牝畜ですから楽しむのに不都合はないんですけどね」 入荷されたメスの検分を終え、調教班が仕事にかかりだした頃、総務部と飼育班の上役2人は 休憩所にて紫煙をたなびかせ、一服していた。 そして総務部が一本を吸い終えたその時、飼育班がふと尋ねてきた。 「そういやさ、今回の捕獲先で思い出したんだが、前に入荷したメスどもの調教って今どこまで進んでんだ?」 不意に受けた質問に、新しい一本を取り出した手が止まる。 「……先に同じ世界から捕獲してきたあの牝畜ですか」 「そう、確か猫だか悪魔だか妖精だったっけ?」 「フェルパー、ディアボロス、フェアリーですよ」 「ああ、そうかそうか。でさ、そいつらまだ畜舎に上がってこないんだが、調教班のやつら 本当に上手くやってんのかな?また新しいメスどもが来てるってのによ」 ひとしきり話し終わり、飼育班は短くなった煙草を灰皿に押し付ける。 その間に総務部は火を点けた一本を深く吸い、紫煙を吐いた。 「さすがに人間とは勝手が違いますからね、些か手間取るのは致し方ないでしょう。 ───ですが我らの調教班はプロですよ?今まで堕ちないメスがいましたか?」 「まあ…そりゃそうだが…」 「私どもとしても十分に飼い慣らした上で客に提供したいですから、今しばらく 辛抱していただけないでしょうか。貴方の楽しみの為にも」 総務部の何かを知っているかのような口振りに、飼育班がギクッと強張る。 「わ、わかってるって、別に急かせるつもりなんかねぇから、ただ気になっただけだって!」 「そうですか」 なんとか冷静を取り繕う飼育班を一瞥すると、今度は総務部が尋ねてきた。 「ところで私も一つ伺いたいのですが…」 「何だよ」 「種族はどれが好みなんですか?」 「……フェアリーかな」 「私はディアボロスがいいですね」 「そうかい」 2人の男は得心したように笑みを交わすと、紫煙を思いっきり吐いたのだった。
今回はここまでです。 ヒューマンの女の子には次でもっと酷い目に遭ってもらいます。 この後も各種族の女の子を可愛がってやろうと思います。 「ととモノ2」発売決定を祝して。では続きは後日にて!
41 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/06(月) 00:25:14 ID:mznQbOHP
GJ! 自分はエルフを希望しますb
43 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/06(月) 06:30:22 ID:AWpktt9/
コンシューマーのゲームか
羽根生えた娘が好みかも
捕獲班もそりゃあ役得ないとやってられんよね
>>21 あけるり、HP以外ではそんなにやられてる感じがしなかったのにやられ頻度高いのな
吉永さんちはオシリスがもっと頻繁に出てるから順位高めに思ってたけど
そうでもないのか
神無月は千歌音千歌音と騒いでる人は多いが、実際のSSと羽化自体は少ないんだな
アレはどうみても一人が騒いでるだけだと思うけどねぇ 専用スレあんだから叫ぶならそこでやってりゃいーのに て、toheartが食い込んでたのも意外だな 見かけた記憶がまるでないや
GJ ところでドワーフとノームの入荷はいつですか?
46 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/06(月) 17:48:46 ID:tfaA5tVu
ピンポイントで保科智子(乳要員)や来栖川綾香(キャットファイト要員)が紛れ込んでいたりするんだよな>東鳩
47 :
業務連絡 :2009/04/06(月) 19:55:56 ID:Pj3XHME5
>>40 GJ!
プロローグということは期待していいのだな!
ところで、「ととモノ2」って何ですか?
ごめん、まじで分からなかったもので・・・・・・
ランキング掲載が遅れて、楽しみにされている方申し訳ないっす。
ちょっと現在、作品別キャラ割合でも出そうかなと考えているところです。
出来たら、やってみたいな〜というレベルですが・・・・・・
ToHeartの換算てどうなってるの 1と2一緒くたなのか? 先日、幻想郷に斥候として捕獲部隊の一団を差し向けたのですが 誰一人として帰ってきませんでした
50 :
業務連絡 :2009/04/07(火) 09:01:07 ID:KcefGOAM
>>48 ありがとうございます。
”月は東に日は西に”が”はにはに”となるのと同じことだったのか・・・・・・
>>49 別にしています。
タイトルはシリーズものですが、出ている登場人物はほとんど共通していないので、
分けても差し支えないとしています。
問題はシリーズの作品にまたがっている場合で、DCのさくらとかPiaきゃろの朱美さん
とか、なのはのフェイトとか・・・・・・この辺はSSでどの時期のキャラかを見て判断します。
いや、アンタホント偉いよ…… 素直に感心するわ ようもまぁそげんめんどいこつやりよるわー ……どうでもいいが、最初 ccさくらのさくら(とツバサのさくら)かと思った
愛奴牧場総合火力演習場D−グリーン区。 華雄は愛用の金剛爆斧を携え、静かに対戦相手を待っていた。 牧場では捕獲部隊の錬度を維持するため、定期的に牝畜を使った戦闘訓練を行う。 使用する牝畜は弱すぎてもいけないし、かといってSランクオーバーの牝畜を演習場に放 すと、自力で防衛システムを突破する危険がある。 そこで柏木家次女や戦闘機人九番、そしてこの華雄といった、弱くはないが強すぎもしな い牝畜の出番となる。 やがて華雄の前に、揃いの戦闘服を着た男たちが転送されてくる。 本日の対戦相手、第633牝畜捕獲部隊だ。 捕獲部隊の男たちは、胸元と下腹部を露出させたいつものコスチュームの華雄を見て、ニ ヤけた笑みを浮かべる。 すでに脳内では戦闘シーンをスキップし、華雄を陵辱しているのだろう。 そんな捕獲部隊に向って、単身突撃を開始する華雄。 たとえ牝畜に堕ちようとも、武人の矜持が血肉に溶け込んだ華雄に、敵に後ろを見せると いう選択肢は無い。 華雄は頭上に掲げた金剛爆斧を、猛烈な勢いで旋回させながら跳躍した。 「そうか、片付いたか」 「ンッ…予定通り訓練中の事故、ちゅぶっ、原因はバリアジャケットの故障ということで …んんん、一件落着ですわ」 自室のソファーで寛ぐオーナーと、その前に跪き、股間に顔を埋めて固く反り返って熱を持 つ肉棒に、唇と舌で奉仕する少女が会話を交わしている。 「まさか633のリーダーが、ドリーム牧場から送り込まれたスリーパーだったとはね…」 女性を拉致して調教し、牝畜として飼育する施設は次元世界も含めた世界各地に存在する。 それらは表面上は協力関係にあるが、裏ではスキを見て商売仇の足元を掬おうと、スパイ 戦を繰り広げているのだ。 「それで華雄君はどうしているかね?」 「あの後、んぅっ…隊長の仇とばかりに、ちゅぷっ、壊れるまで輪姦(マワ)されて、… っく、はぁ…まだ再生ポッドに漬かってますわ」 「そうか、彼女には貧乏クジを引かせてしまったな」 「んっ、心にもないことを…ふぅっ…おっしゃるのね…っぷぁ!」 「とんでもない、全ての牝畜は私にとって掛け替えの無い財産だ」 「んふ、私とドゥーエ姉様も?…ンぐっ」 「特に君達は…だッ!」 オーナーは両手で少女の頭を押さえつけ、堪えていた欲望を解き放つ。 少女は喉奥に注ぎ込まれるイカ臭い粘液を、音を立てて嚥下する。 「ではそのお言葉を信じて、今後とも貴方様のために尽力させていただきますわ」 自らの肉体と知略を武器に、牝畜の身からオーナーの影の側近にまでのし上がった戦闘機 人四番は、眼鏡を外すとレンズに付着した白濁液を舐め取りながら、冷たい笑みを浮かべ た。
>>44 毎回千歌音を目の敵にしてるオマエが一人だよねとツッコまずにはいられないw
神無月スレに前ここのURL張られてたから俺は来てるんだけど、何で一人に見えるの?
凄い視野狭いんだなーオマエと思う
確かに目の敵にしてる奴が一人いるよね。気に入らない流れは自演にしちゃう痛い人かな どの作品でもそこまでファンじゃなくてもSS投下されたら俺はGJしちゃうけど
個人的に気に入らない作品が楽しそうに盛り上るのが気に入らないから 自演だなんだと文句言うんでしょそいつは なんか…子供かと言いたくなる。そのキャラや作品が好きな人がいるだろうに それならエロゲーオタ八月オタきもいとか言いまくってもいいのかと。 違うだろそういうのは
……いや、既にファイルがないとか早すぎだろ
んー? ありゃ単にクレクレが嫌われてるだけだろ? それを元に盛り上がるのなら兎も角、毎度周囲無視して吠えるだけとか そりゃ嫌われもすると思うぞ、アレ それがなんの作品かとかは関係なかろ
先日、幻想郷に侵入した斥候に持たせていた自動情報収集機から
現地の画像データが送られてきました
そこに映っていたのは、変わった巫女服の少女に蜂の巣にされたり
どこかの洋館の中でメイドさんにナイフで串刺しにされる
捕獲部隊員たちの見るも無惨な末路でした
>>50 ものすごく乙
>>53 すでにノットファウント゛
最近この牧場の存在を知った俺に 今までの画像を与えてくれる人はいないか?
62 :
業務連絡 :2009/04/08(水) 19:25:14 ID:NH2j6egi
ランキングのログ倉庫、更新いたしました。
今回、作品ごとのキャラの登場回数と第6牧場での回数を付け加えました。
ちなみに、第6牧場での登場回数は
5回 伊藤乃絵美
4回 菊地真
3回 如月千早、萩原雪歩、オシリス
2回 坂上智代、羽瀬川朱美、ナギ、高瀬瑞希、ルイズ、逢坂大河、姫宮千歌音、鷹見沢菜月
>>51 めんどいけど、案外楽しいっすよ。
毎度毎度乙です。 よもやダブルオー初の牝畜があのネーナとは…… 原作で不遇だった同士、王留美お嬢様と一緒に飼ってあげたいですね(*^_^*)
ネーナは一度ねっちりとヤってみたいな あやしいクスリいっぱい打ちまくって 電気責めや頭おかしくなるまで豚に獣姦させて チンポなしじゃ生きられなくなるまで調教したい 留美は雑伎団がやるようなアクロバティックな体位で犯したい 鬼門敦厚に封じてキョンシーに死姦させたり 中華料理の女体盛りに使いたい 乳汁をローションがわりにする性的な中国エステ嬢にしたい
アレはむしろ、兄弟でつがわせてみたいなぁ 色々確執有りそうだから
兄執事に飼いならされる妹お嬢様 いいねぇ
けいおんのどうにも使えない娘を牧場で使ってあげよう 腰振ってりゃいいんだから楽なもんだろ
娼婦なめんなー
69 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/11(土) 01:15:41 ID:FjMWLhoi
娼婦じゃなくて家畜だしw
公衆便所の肉便器というのもあるぞ
<イニシエーション(後)> 「あっ・・・あっ・・・・・・」 脳裏に流れ込む中年男の思考がことりを恐怖に陥れる。中年男の手にしている浣腸器は ゆうに1リットルを超える分量がある。そして、その中に入っている液体はことりに激しい苦痛を 与える薬剤であり、男はそれを注入されて苦しむことりの姿を楽しみにしているのである。 周りの少年たちもその様を期待し、静かに待ち望む中で奇妙な静寂が訪れた。 「あっ、朝倉様。た、助けて!」 静寂はことり以外の犠牲者の声を伝えるに十分であった。ことりはその聞き覚えのある声に 思わずその名を呟く。しかし、それは致命的な行為であった。 「そうか・・・同じ学校だったな」 中年男はことりの呟きを聞き逃すことはなかった。 ことりの隣にいたのは胡ノ宮環であった。ことりが男物のYシャツであったのに対し、環は丈が 短い薄手の襦袢を着せられていたが、それ以外はまったく同じで、環もことりと同じように水槽の 底に大の字に張り付けられ、ことりと同じように小便をかけられ、ことりと同じように浣腸をされようと していた。 「どうだ、お前たち。どっちが先にクソするか、賭けないか」 中年男の声に少年たちは一瞬途惑い、やがて反応する。 「こっちの牝に1マッカ」 「ことりに5マッカ」 「環に3マッカ」 少年たちはめいめい思う方の牝畜に賭けていく。そして水槽は並べられ、双方の担当する 中年男たちはそれぞれの少女たちの肛門に浣腸器を押し当てる。 「「せ〜の」」 「うっ!」 「くふっ・・・・・・」 浣腸の中身がことりと環の直腸の中に注ぎ込まれていく。それは人肌の温度であったが、直腸 内では酷く冷たく、やがて燃えるように熱く感じられた。
「熱い・・・・・・」 「沁みる・・・くっ、苦しい・・・・・・」 「我慢しなくていいよ。さぁ、出しなよ」 他人前でウンチを洩らすことなど純情な乙女にとってできることではない。それに二人とも顔こそ 漬けられてはいないものの、身体の半身以上を尿に浸され、その美しい髪の毛は水槽の中で尿に 犯されていた。 「おっ、お願いします・・・ここから・・・出してください・・・・・・」 「このままでは・・・このままでは・・・・・・」 少女たちの哀願など、ここにいる大勢の男たちの前では単なるスパイスに過ぎなかった。 「はぁうっ! あっ、朝倉くん・・・・・・」 「朝倉様・・・朝倉様・・・・・・」 「早く洩らせ! ことり!!」 「さっさと諦めろよ、環!!」 「ことり! ことり! ことり!!」 「洩らせ! 洩らせ! 環!!」 苦しむことりと環を少年たちが囃し立てる。そして、この絶望的な勝負もやがて決着のときを 迎える。 「あっ・・・朝倉様・・・ゆ、許してください・・・・・・」 環の肛門からジェット水流のように環のモノが噴出する。その様に歓声と罵声が飛び交う。 「ふぅあ・・・あっ、朝倉様・・・・・・」 環の水槽は環のモノで濁り、完全に溶けていない環のモノがプカプカと浮遊していた。 「へへへ、残念でした〜」 「いただき〜」 ことりに賭けていた少年たちは思わぬ臨時収入と環失禁のシーンに大喜び。 「この緩アナル!」 「もっと我慢してろよ、このクソ牝!!」 「あっ、やめ・・・はぶっ!!」 賭けに負けた少年たちは長靴と手袋をつけて、環の水槽に飛び込み、環のモノが混じった尿を 彼女に浴びせた。
「くっ、臭い・・・やめて・・・・・・」 「緩アナルの癖にいっちょ前な口を叩くな!」 「おまえのウンコだ!ありがたく飲め!!」 「うぶっ! ふぅあ・・・・・・」 少年たちは糞尿混じりの液体を環に浴びせ続ける。中にはバケツをもってきて環の頭からかける 者までいた。 「そこらへんにしとけ。そいつ、これからお前らの”便器”になるんだからな」 「そうだぞ〜それにこっちももうソロソロだ」 「うっ・・・ふぅっ・・・・・・」 勝負に勝ちはしたもののことりは苦しみから解放されることはなかった。とどのつまり、ことりに 訪れる運命は環とそう大差はないのである。 「もうダメ・・・朝倉くん、もうダメ・・・・・・」 ことりも環と同様に尿の中に自分のモノを噴出してしまった。 この後、二人は己のウンチが混ざった尿に一晩漬けられ、翌日風見学園の制服を着せられて 連行されていった。二人が連れて行かれた場所は新入生の合宿所であり、そこで一週間の合宿 期間の間、”便器”として働く運命が待ち構えていた。 清楚な美少女を穢し尽くすことが牧場の職員となるべく入学した新入生たちの合宿の目的であり、 それが牧場職員の通過儀礼であった。 <終わり>
4月で、新スレ移行時期だったので小ネタを投入するつもりだったのが・・・・・・ あるベクトルでエグい展開にしてしまったのが反省。
マッカ吹いた そして色々と納得する 巧いなぁ
ことりは牧場に連れてこられた瞬間に発狂しそうだな 環も未来を予知して絶望しそう
「ん…う……はっ!」 深い眠りから目覚めた美女は、下着姿で冷たい金属製の寝台に拘束されていることに気づいた。 女の名は葉月あづみ。 新任女教師としてとある学園に潜入したあづみは、学園内に巣食う邪教集団ウラーを追っていた。 ある夜理事長室に忍び込んだあづみは、全身黒尽くめの男に襲われる。 並の格闘家など歯牙にもかけぬあづみだったが、男はゴリラとカエルの合いの子のような異形の姿に 変身すると人間とは桁違いのパワーとスピードであづみを圧倒し、散々痛めつけられたあづみは遂に 気を失ってしまったのだ。 「ご気分はいかがですかなあづみ先生?」 なんとか拘束を逃れようと寝台の上で豊満な肢体をばたつかせるあづみの前に、オーナーが姿を現す。 「学園特捜ヒカルオンのパートナー葉月あづみ、資料は拝見していましたが実物は一段とすばらしい」 オーナーはセクシーな黒の下着に包まれたあづみのナイスバディをねっとりと視姦する。 「お前は一体…」 手も足も出ない状態でありながらも気丈にオーナーを睨みつけるあづみ。 「私は貴女が追っていたウラーの、まあビジネスパートナーと言ったところですよ」 自らウラーの関係者であることを明かしたオーナーの言葉を聞いて、あづみの美しい顔に緊張が走る。 「我々は彼らに資金と技術を援助し、その見返りとして彼らが拠点としている学園から活きの良いメ ス を供給してもらう…このようにね」 オーナーの合図で壁に埋め込まれたスクリーンが点灯する。 そこに映し出された光景を見てあづみの美貌が驚愕に歪んだ。 スクリーンの中では、様々な学園の制服を身に着けた12〜18歳ほどの少女の集団が陵辱を受けて いた。 少女一人に対し三人から五人の作業服姿の男が群がり、服を剥ぎ取り首輪を嵌め泣き叫ぶ少女の裸身 に鞭を振るう。 「これからあの牝達は我が牧場のスタッフによって極上の牝畜へと調教されるのです」 無垢な体を男達の欲望で汚されていく少女達を眺めながら誇らしげに語るオーナー。 「悪魔…」 オーナーを睨みつけたあづみは一言吐き捨てた。 「皆さんそうおっしゃいます」 あづみにむかって慇懃に一礼したオーナーが指を鳴らすと、あづみの手足を拘束していた金属製のリ ングがパチンという音とともに開錠される。 豊かな胸をバルンと揺らして跳ね起きたあづみはオーナーに掴みかかろうとするが、一瞬早く床から せりあがった透明な仕切りに遮られる。 「そう慌てないで下さい、貴女の相手は別に用意してあります」 オーナーの言葉とともに反対側の壁が開き、全身に触手を生やした緑の肌の美女が姿を現す。 牧場スタッフのマインドコントロールを受けたオシリスは濁った瞳であづみを見つめると、十を越す 触手の先端から一斉に催淫効果を持つ光線を放った。
<藤林杏・ブルマ逃走録:第1話 開始> 陽はとっくに暮れ、真夜中も近い薄暗い倉庫の奥深く、藤林杏はパンとジュースを貪る ように食べていた。杏がここにいるのは、いつぞやの体育倉庫のように閉じ込められた からではない。それを説明するには前日に遡らなければならない。 前の日の朝、燦々と降り注ぐ朝日に杏は公園のベンチで目を醒ました。 「え・・・朝・・・? ここは・・・なんで・・・あたし・・・こんなところで・・・・・・」 目覚めたばかりの杏は自分がなぜこのようなところにいるのか理解できなかった。彼女の 前日最後の記憶は学校から下校しようとしているところであった。学校の下駄箱の近くで 突然の眩暈に襲われ、身体を支えきれずに廊下に倒れ伏し、それから・・・・・・杏は朝方に スクーターが故障し、用事で遅くなった椋と一緒に帰ろうとしていたことを思い出した。そして、 自分が意識を失う刹那、廊下に横たわっている椋の姿が視界にあったことも思い出した。 「そうだ・・・椋、椋っ!」 杏は双子の妹である椋のことが心配になり、大声でその名を叫び、ベンチから立ち上がり、 そして自分の姿に驚愕し、大声を上げた。 「えぇぇぇぇぇ! な、な、な、なんで、こんな格好を!!」 杏の最後の記憶で彼女が着ていたのは彼女の学校の制服であった。しかし、今の杏の 着ている服は彼女の学校の体操服であった。襟と袖口の赤いスポーツウェア、それと同じく 赤い色のブルマ、そして彼女愛用のニーソックスに体育館シューズである。ただ、それは 彼女の学校のスポーツウェアに比べると相当に薄手で、杏の素肌が透けて見えていた。 そしてスポーツウェアの下に杏のブラは着用されていなかった。ブルマの方は学校のそれと 同じであったがそのサイズは著しく小さくパンツのラインはおろか尻や大事な部分の筋が くっきりと現れていた。 杏は咄嗟に乳首が透けている体操服を手で隠した。杏はブルマの着用に殊更羞恥を 持っているわけではないが、それは学校の敷地内での話であり、街中で着るには流石に 恥ずかしいと感じていた。しかも上は透けて乳首が見え、下はパッツンパッツンのブルマで あるから尚更である。 杏は恥ずかしさのあまり真っ赤になり、この場から逃げ出そうと辺りを見回すと不可思議な 光景に驚き、呆然とする。
「どういうこと・・・」 辺りを見回した杏が見た光景は朝の公園と異なるものであった。そこにはジョギングに 励む男性や犬を散歩させる女性、日向ぼっこをする老人や通勤するサラリーマンなど朝の 公園に相応しい人は誰もいなかった。代わって存在していたのは杏と同年代の少女たちで あった。彼女たちの数人はまだ目覚めてはいなかったが、起きた少女たちは自分の状態に 呆然とし、中にはパニックに陥っている少女もいた。 「なんなの・・・これ?」 少女たちの出で立ちはバラバラであり、杏と同じように体操服を着ている少女もいれば、 スクール水着に身を包んでいる少女もおり、ビキニやメイド服、中にはバニーガール衣装の 少女もいた。杏が知らない制服姿の、そのいずれも極端に丈の短いスカートの制服を着て いる少女も数人いた。その少女たちは見たとき、杏は当然感じる疑問を改めて覚えた。 「(ここは・・・どこ?)」 その公園の風景は杏の近所、いや彼女の学校の周辺の街に見覚えのないものであった。 ここがどこか、杏はすぐ近くのベンチで呆然としているスクール水着の少女に声を掛けようと した矢先、状況が一変した。 時計の長針が"7"の文字のところにピッタリと合うと同時に公園内のスピーカーから杏たち 少女の運命を定める放送がなされた。 「皆様、狩猟大会の開始の時間となりました! 本年度最初の狩猟大会、牧場大奮発の豪華牝畜が勢揃い! 狩った牝をぜひ美味しくいだだいてください! レイプ、浣腸、SM、獣姦、いかなプレイもできるよう道具を取り揃えております! 牝畜たちも犯されることを今や遅しと待ち望んでおります! レッツ、ハンティング! 楽しいプレイのひと時を!!」 耳を疑うような放送に杏はこれが夢の中での出来事ではないかとすら感じていた。しかし、 それはまもなく起きた怒涛のような鬨の声と続いて起こるエンジン音により現実であるという ことが認識された。やがて各所で起こる悲鳴と歓声が先ほどの放送が悪い冗談でないことが 杏にも理解された。 公園の中にヘリコプターが飛来し、少女たち目掛けて何かを射的し始めた。それは投網で あったり、投げ輪であったりで、何人かの少女はそれに囚われていた。 「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 杏が話しかけようとした少女もその餌食となった。それは一本の縄であり、少女の身体に 接触すると巻きついて縛り上げ、軽い電流を流し込んだ。悲鳴と共にその場に蹲った少女を 助けようと杏が歩み寄った瞬間、彼女は自分の名前が呼ばれるのを聞いた。
「杏だ! 藤林杏がいるぞ!!」 「なにぃ、それは本当か!?」 「あぁ、本当だ! しかもブルマだぞ!!」 「大物だぞ! 今回もまたいいのを放してる!!」 大声で叫ばれる自分の名に、杏は次の目標が自分であることを理解した。 「ご、ごめんなさい」 杏は地面に倒れ伏した少女に謝り、その場から立ち去り、公園内の森の中に逃げ込んだ。 「おいっ、こいつはいいのか?」 「そいつはいい! それよりも杏だ、杏!!」 「杏がブルマだぞ! いきなりの大物だ!!」 「いらないのか?」 「お前たちにやる!」 「へへへ、そうかそうか」 杏は背後で上がる悲鳴に耳を塞ぎながら、もう一度謝罪の言葉を呟いた。 公園の森を抜け、道路に出た杏が見たものは悪夢のような光景であった。道路や建物の 中では少女たちが組み伏せられ、悲鳴を上げていた。中には勇敢に立ち向かう少女もいたが、 すぐに反撃され、蹂躙される。囚われて連れ去れて行くだけでなく、その場で輪姦されている 少女もいた。 目を覆わんばかりの光景に立ち尽くす杏に照準が合わせられる。 「痛っ!」 杏は自分の乳房に強い痛みを感じた。建物から杏目掛けて狙撃が行われていた。発射される 弾はBB弾のようなもので、それが強く杏の乳房を弾いていた。 「痛いっ! 痛い!!」 乳房に受ける集中砲火に胸を隠す杏であったが、今度はブルマのお尻に攻撃が集中した。 「くうっ!」 激しい銃撃に齎される痛みに突っ伏した杏を別の刺客が襲う。 「あぁっ!」 原チャリに乗った男が杏の足首に投げ輪を引っ掛け、引きずって連れ去ろうとした。足に絡んだ 投げ輪によって引きずられようとした杏はしかし、その原チャリの男が流れ弾に当たって転倒した ことにより助かる。 原チャリが転倒したことで銃撃がやみ、その瞬間に杏はその場から立ち上がることができた。 「動く!」 杏は転倒した原チャリのエンジンをかけるとその場からまんまと逃げおおせた。その様子は 牧場の管制ルームでは確認されていた。 「さすがにすぐには捕まりませんでしたね」 「すぐに捕まってはお客様も楽しめまい。 折角の目玉商品が即売り切れは避けたいからな。 特に超A級牝畜はギリギリまで捕まってもらっては困る。 まぁ、楽しみはこれからだし」 職員たちは杏たち特A級の牝畜たちが初期の攻撃を潜り抜け、逃げ果せたことに目を細めて 喜んでいた。 「しかし、特Aの牝どもの服はまったく破けてはいませんね」 「そうだろう。何しろ特殊繊維による強化スーツだ、ちょっとやそっとでは破けん」 「ほう〜それはすごい」 「でも・・・あれは自分では脱げないんだな〜」 「脱げないとどうなるんだ?」 「まぁ、それは先のお楽しみに」 街中では杏はブルマ姿で原チャリに乗り、道路を疾走していた。 「(椋・・・)」 ヘリコプターの追跡を振り切った杏は、妹の椋の身を気遣っていた。 <続く>
藤林杏のブルマフィギュアの存在を知って思わず書き。
いまやブルマの第一人者だし・・・・・・
>>77 ヒカルオン、懐かし&マイナー!
昔、アニメ大好きで放送していたのを見たけど、子供心にも”放送していいのか”と(w
ヒロインは押し倒されてパンツを剥ぎ取られそうになるし、あづみ先生も偵察中に敵に
正体がバレて、剥かれるし。
愛奴牧場中央管理棟。 オーナーは執務室にメガトロンを招いて昼食をともにしていた。 「そういえばオーナー懇親会の余興は決まったのか?」 オーナー懇親会は毎年春に行われる業界人の集まりで愛奴牧場、ドリーム牧場、妄想牧場、ヒルズ 牧場といった牝畜産業の経営者が一同に会する年に一度の大イベントだ。 そして毎回嗜好を凝らしたゲームが開催され、莫大なマネーとともにレアものの牝畜が賭けの対象 として出品される。 「ああ、今年は牝畜チェストーナメントだ。すでに出場する牝畜の選抜も終わっている」 オーナーはメガトロンの前にメンバー表を差し出した。 ポーン コトナ・エレガンス、杜崎沙弓、柏木梓、葉月あづみ、来栖川綾香、バゼット・フラ ガ・マクレミッツ、朴ゆう、鷹司アンジェラ ナイト ヴィータ、津村斗貴子 ビショップ セーラープルート、マージョリー・ドー ルーク 高音・D・グッドマン、読子・リードマン クイーン オシリス キング ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 「なかなかの編成だが相手もそれなりの戦力を用意しているだろう、それにゲームというものは単 に戦力が大きい方が勝つというものでもない」 「大丈夫だ、今回は取っておきの代打ちを呼んである」 そう言ったところでデスクの上のインターホンが来客を告げた。 「噂をすればだ、通してくれたまえ」 スキンヘッドを輝かせ、威風堂々と入室する一人の男。 男は耳まで裂けた口から30センチはあろうかという舌を伸ばし、おそらくは彼流の挨拶なのであ ろう断末魔のニシビワジマオオヤマネコのような奇声をあげた。 「アヴィィィィィィィィィィィィィィィィッ!」
>>83 アビダニいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
鼻からオロナミンC吹いたわっ!
てか、キングが一番弱いんかい
いや、チェスや将棋のキングは弱いもんだろ 一歩ずつしか動けないウスノロだし ルパン三世の殺し合いチェスを思い出した
でもたまに出る一発が相手によってはチート級だけどな
88 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/13(月) 11:38:55 ID:bQ+yFMO1
>80 今後の杏のフルコースパーティーに期待w とにかくGJ!! ハンティング…もし智代なら最初は男を片っ端から倒して最後にパーティーになりそうw
>>83 > おそらくは彼流の挨拶なのであ
> ろう断末魔のニシビワジマオオヤマネコのような奇声をあげた。
どーゆー表現じゃ!!wwwwwww
つか、誰だこんな奴を仲間に引き込んだバカは?! テラチートキャラじゃねーか!!
>>89 電気椅子で処刑されても死ななかったんだっけ?
>>81 相変わらずのGJ!
赤ブルマ杏狩りハアハア…
ザーメンぺイント弾で杏のノーブラ乳首を狙い撃ちにしたいなw
元ネタ何?
こんな人(酷いやっつけだな) ちなみに超一流のギャンブラー(?)で教師
>>95 サンクス
なんかピッコロ大魔王に似てるな
ていうか、その顔の下はフォーチュンのかなでだな
今日何かの番組でやってた乳牛用全自動搾乳機を見てこのスレを真っ先に思い出した
オシリスが負けた
ttp://www.newspace21.com/mix/btl.php [オシリス] 攻撃:44 素早さ:64 防御:11 命中:27 運:32 HP:151
[柏木梓] 攻撃:68 素早さ:11 防御:57 命中:71 運:34 HP:263
オシリス vs 柏木梓 戦闘開始!!
[オシリス]の攻撃 HIT [柏木梓]は3のダメージを受けた。
[柏木梓]の攻撃 HIT [オシリス]は118のダメージを受けた。
[オシリス]の攻撃 HIT [柏木梓]は1のダメージを受けた。
[柏木梓]の攻撃 HIT [オシリス]は121のダメージを受けた。
[柏木梓]が[オシリス]を倒しました(ラウンド数:2)。
>>98 ちょっ・・・ステータスに差がありすぎ・・・
DQでいえば、ひのきのぼう装備の魔法使いが
単独でさまようよろいに戦いを挑んでるようなものじゃ・・・
よくわからんが 素早さがバカ高いのに命中率がめっちゃ低いのっておかしくね? その逆も
101 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/15(水) 21:05:52 ID:sFL7TI1u
>素早さがバカ高いのに命中率がめっちゃ低い スピード速すぎて狙いがぶれるって事じゃね? 勢い良すぎてマンコの変わりに尻に突っ込んじゃうような感じでwww
今週のスピリッツのヴィルトゥスって漫画に牧場ネタがあった。 このスレの趣向ど真ん中だと思う
>>98 それ確か柏木初音が異様に強かった気がする。
あと笹森花梨。
葉鍵の最萌のときにトーナメント表にそって戦わせたんだよ。 その結果が 優勝 笹森花梨 準優勝 伊吹公子 三位 柏木初音 だった。
スカトロ絵描きスレで、負けた分浣腸される逆鷲巣麻雀というネタから何か書けないだろうか?
負けたら浣腸、勝ったらザーメン浣腸
後者のほうがまだましだからみんな必死に頑張る
いっそのこと今までこのスレに出てきた雌畜を
>>98 で戦わせてみてはどうだろう
やられてる頻度が高いからといって強いわけじゃなさそうだし
意外に面白い結果がでるかも
>>102 kwsk
一対一のBF イったら負け 優勝者には素敵なご褒美w
>>105 麻雀ってーと、今ちょうど旬のものがあるよね。あのはいてないアニメ。
アカギもそっちも全然知らんので、俺じゃ力になれそうにないけど……。
<藤林杏・ブルマ逃走録:第2話 排尿> 「何とか・・・撒いたみたいね・・・・・・」 ヘリコプターの追跡を振り切ることには成功したものの大きな道路をノーヘルの少女が ブルマ姿で原チャリを突っ走るのはかなり目立つ行為に他ならなかった。たちまちのうちに 車やバイク、そしてヘリコプターに付きまとわれる破目に陥った。 「無理か!」 杏としては安全なところまで逃げた後に態勢を立て直してから椋を探すつもりであったが、 そんな猶予など与えられそうになかった。已む無く杏は車やバイクが簡単に入れそうにない 狭い道に原チャリを乗り入れ、行き止まりに到達すると乗り捨て、塀を乗り越えて路地裏に 走り抜けていった。 「なんで・・・こんな目に・・・・・・」 路地に面した戸口から小さなビルに侵入した杏は今、自分に降りかかっている事態を把握 しようとしていたがそれは叶わぬことであった。何しろ白昼堂々と少女をレイプしようと放送が かかり、その通りに少女たちがレイプされ、道路ではカーチェイスが展開され、ヘリコプター まで杏を追いかける。現代日本で日常繰り広げられる光景に遠いにも程がある。ただ、一見 すると現代日本に近いがそれでいて遥かに遠いこの街は異常な空間であり、ここにいることは 甚だ危険であることは杏にとって容易に理解できたことである。 「バイオハザードじゃないわよ!」 杏は小声で悪態を付く。ゾンビの溢れる街から脱出するゲームを昔に遊んだことがある。この 危険極まりない街から脱出しなければならない、そんな状況をリアルに行うのは全くゾッとしない 話であった。しかも、ゲームと違って脱出するアイテムと道順があるとは保障されていないし、 戦闘訓練を受けたゲームのキャラと違って杏は多少ケンカに強い程度であり、それに杏が危険に 晒されているのは生命よりもむしろ貞操であった。 杏のお腹が小さく鳴る。起きてからこの方、逃げるに精一杯で飲まず食わずであった。幸いにも 逃げ込んだ建物には料理が準備されている部屋があり、さらに幸いなのはそこに誰もいないことで あった。 「大丈夫そうね」 杏は静かにドアを開けるとその部屋に侵入し、少しまくった体操服に載せられる限りのパンと ペットボトルを包むとそこから立ち去った。この部屋の主を探して救いを求めるという考えを一瞬 思いついたものの、ここまでの異常な事態はこの空間もまた危険な場所であると杏に思わせるに 十分であった。 杏は路地裏の階段の死角に当たる場所で持ってきた食物を貪るように食べ始めた。なにしろ 見知らぬ場所で目覚めてから今まで飲まず食わずだったのだから。 喉を潤し、腹を満たした杏は生理的現象を覚えた。杏は食事と同様、トイレも目覚めてから一度も 行ってはいなかった。 杏は再度建物の中に侵入する。今度の目的はトイレであった。少女を捕獲しようとする連中が いないことを確認しながら建物の中を慎重に進む。そして、建物の奥に見慣れた記号で示された 場所を発見することができた。 杏はなおも周囲に怪しげな人影がないことを確認しながらトイレに向かって歩を進めた。だが トイレの間口に辿り着いた頃、中から少女の悲鳴が聞こえた。
「なっ、何!?」 開口部となって中が丸見えのトイレには誰もいなかった。ただ奥から3つ目のドアが開け放たれ、 ゆらゆらと揺れていた。杏はその個室に向かって駆け寄って行く。 「たっ・・・たすけ・・・・・・」 トイレの中では少女が杏に助けを求めた。杏はしばし呆然とし、やがて正気に戻り、少女の身に 降りかかった不幸を目の当たりにする。 その少女は杏と同じ学校の制服を着ていた。そして、トイレに入って行うであろう行為の最中で あったことは足首のところまで降りているパンツからも理解できた。ただ、彼女が普通のトイレと 異なるのはその少女の足首は洋式の便器から出た手錠により拘束されており、便器の背後の 壁から伸びたマジックハンドが少女の乳房をガッシリと掴んで揉みしだいていたことであった。 「なっ・・・何よ・・・これ・・・・・・!?」 杏は思わず呟く。 「お願い・・・助けて・・・・・・」 少女は自分と同年代、そして体操服から自分と同じ学校の生徒であろう杏に救いを求めて哀願 する。トイレの個室は罠であった。杏に手を伸ばした少女に新たな罠が発動する。 「いっ、いたぁぁぁぁい! ふぅあぁぁぁぁぁっぁっっくっ!!」 手を伸ばして立ち上がろうと試みた少女をマジックハンドは無理やり便器に座らせる。そして 便器よりウォシュレットのノズルが伸び、少女の肛門に侵入して腸内に水を流し込んだ。 「悲鳴はあそこからか!」 「あぁっ! バカなヤツが引っ掛かったみたいだな!!」 廊下の方から声がする。おそらくは少女を捕まえる連中に気づかれたのであろう。トイレに 近づいてくる足音に杏はトイレに面した窓から外に逃げようとする。 「おっ・・・置いて・・・置いてかないで・・・・・・」 便器に囚われた少女がすがるような目で杏に救いを求める。便器からは少女の排泄する音が 聞こえてきた。 「ごっ・・・ごめんなさい!」 杏は少女の哀れな目から逃れるように窓から外に向けて逃げ出した。背後からは助けを求める 少女の哀れな叫び声が何度も響き、杏は心の中で謝りつつも逃げることしかできなかった。 「トイレは・・・罠・・・・・・」 どこをどう逃げたか分からないが、杏は路地裏の人目につかない場所へと逃げ込むことができた。 しかし、トイレに行き損ねた事実は変わらず、尿意はほとんど耐え難いものになりかけていた。 とはいえ、トイレは先ほどの哀れな少女のように罠が仕掛けられていると考えた方がよさそうであり、 行くことは危険であった。 杏は今いる場所が人気のない路地裏であることに気づき、ここでトイレをすることを考えた。 トイレでない場所で排泄をすることなど幼稚園くらいにまで遡らないと思い出すことはできない。 いささか屈辱的な気持ちを抱きながらも背に腹は代えられずとばかり、杏はこの路地裏でトイレを 済ますことを決心した。 「誰も・・・いないわよね」 杏は辺りに人がいないことを確認し、そして罠などが存在しないことを確認したうえで路地裏の更に 奥まった空間を探し、そこで放尿するよう準備を整えた。 「とにかく・・・ここから早く逃げ出さないと」 だが、そんな杏には別の罠が仕掛けられていた。 「ちょっ、ちょっと・・・なっ、なんで、脱げないのよ! このブルマ!!」 杏はブルマを必死になって降ろそうとするが、それを行うことはできなかった。
「ところで・・・藤林杏の体操服とか坂上智代の白ビキニとかですけど・・・・・・」 「うん、なんだ?」 「確か、脱げないとか聞いたのですけど・・・・・・」 「あれらの服は杏や智代の身体のサイズに合わせている。 というより意識消失状態の際に身体に装着する形で縫合したからね。 "着せた"のではなく、"作った"という感じかな」 「どういうことですか?」 「用いた素材が伸縮性の少ない特殊繊維だからね。普通に作って着せようとしても あの大きな胸や尻に引っ掛かって着せることができないんだ」 「そうなんですか。でも引きちぎれば何とか脱げるんじゃないのですか?」 「いや。何しろ強化スーツ用の特殊繊維だからな。 普通のハサミやナイフじゃ、逆に刃が欠けてしまう」 「その強化スーツですけど、強くしたら捕まえられないんじゃないですか?」 「いや、強化と言ってもあれだけじゃ別段強くなるわけじゃない。 ただ単に布が簡単に、いや相当の力でないと破けないくらいなんだ。 その衝撃はダイレクトに身体に伝わるよ」 「そうですか。ところで・・・・・・」 「まだあるのか?」 「いえ、トイレはどうするのかと思いまして」 「あぁ・・・尿も大便も排泄することは可能だよ。 ただ、脱げないだけだから」 「どうして・・・どうして・・・・・・」 杏はブルマを降ろそうと悪戦苦闘するが一向に脱げる気配がない。なんとか引きちぎろうと するも、それすらも叶わなかった。 「もっ・・・もうだめ・・・・・・」 杏は指先に力を入れることすら出来なくなる。激しい尿意が限界に達しようとしていたのである。 「くふっ!」 ついに杏は失禁してしまった。ブルマからは湯気がのぼり、漏れた尿はブルマからニーソックスに 滴り落ちていった。 失禁をしたことにより杏は力が抜け、だらしなくひざまずく。立ち上る臭気とブルマとニーソックスに 伝わる尿の湿り気が著しく杏に不快感を与え、プライドを打ちのめした。 「どこにいるの・・・椋」 杏は失禁した情けなさに己の無力さを嘆き、涙をこぼした。 <続く>
いいねえいいねえ 杏のピチピチブルマが目に浮かぶ
クロッチの部分をずらしてできなかったのか まあ履いたまま漏らしてくれたほうがこちらとしては嬉しいが やはり杏はいいね 某人気投票でも1位だし
肌に密着してるとすると大便するとどうなるんだろ?
脅威の技術によりウン○の成分に触れた部分のみ伸縮可能になるとか そこだけもっこり膨らんでる姿なんて最高じゃね?
脱糞した後、捕獲されてユルケツと罵倒されるのですねw 今からハァハァしてたまりませぬ
今からでも声優変えてくれないかなー とは思う あの作品のきゃらほとんどだけど しかし、スカか コアだな
>>102 同じ事おもったw
近隣から女をさらって「今夜も種付けだ〜」
収穫予定日が書かれたベッドに繋がれる何百人の腹ボテの家畜達
今の杏に媚薬なんか使ったら、大変だな。 ブルマが脱げないから、直接いじくれない。 ブルマの上からいじくっても、中途半端な刺激になっちゃうだろうからイクことができない。 結果地獄の焦らしプレイに
<藤林杏・ブルマ逃走録:第3話 潜伏> 「・・・・・・もう夜?」 杏が目を覚ましたのは陽がとっくに落ちて真っ暗になっている時分であった。杏が 今いるのはビジネスホテルの一室である。そこは幸いにというべきか当然というべきか 従業員は誰一人としていなかった。杏は建物の構造を確認し、階段とエレベーターの 前に部屋にあった調度品や家具を積み上げ、自分が逃げ込んだ部屋の入り口にも 簡単に侵入できないように床頭台を置いた。杏が選んだのはベランダのすぐ横に 非常階段がある部屋であり、敵が侵入してもそこから逃げ出すことが可能であった。 いつまでもここにいることができるとは考えてはいなかったが、しばしの休息を取り、 可能ならば今晩一晩ここで体力を回復しようと杏は考えた。少女を狙う謎の男たちに 散々追いかけられた少女には休息の時間が必要であった。 これも予想の範囲内であったが備え付けられている電話は当然使えず、それはただ そこに置いてあるだけの調度品に過ぎなかった。 洗面所はバストイレと一体であり、シャンプーや石鹸などはなかったが水を流すことは できた。杏はそこで身体を拭こうと考えた。できることならばお風呂に入って身体から汗や 汚れを取りたかったのだが、それをできるような状況でないことは理解できていた。だが、 そこで杏は別の事態を知ることになる。 「(なんで・・・脱げないのよ!)」 杏は心の中で悪態を突く。ブルマが脱げないのは既に排尿のたびに思い知らされていた。 尿意を感じるごとに懸命に脱ごうと試みるもののブルマは杏の腰から下に降ろすことは できず、ピッタリと張り付いたそれはその場所から動くことを拒絶していた。杏はそのたびに 無駄な努力を重ね、哀れな結果を生じさせていた。数度の尿意はブルマの中での排尿となり、 それはまるで取り替えられないオムツのように杏の股間を不快に蒸れさせていた。 そしてブルマの口から染み出た杏の尿は白いニーソックスに滴り、薄汚い偏食を生じさせていた。 この場で杏が分かったのはブルマだけでなく、上の体操着も下のニーソックスも脱げないと いうことであった。伸縮性が極めて低い体操着は半袖から杏の腕を引き抜くことを阻止し、 襟口は杏の頭のサイズを通すほどには広がらなかった。ニーソックスは杏の太ももから離れる ことを嫌がるかのように巻きつき、ブルマと同様に下ろすことは叶わなかった。 杏は服を脱ぐことを諦め、顔と手、めくって拭ける部分の胸や背中、そして絶対領域の部分を 水に浸したタオルで拭いた。
「(やっぱり・・・臭い)」 杏はめくった体操着の臭いを嗅ぐ。この一日逃げ回って突いた泥や汚れ、流れ出た杏の汗の 臭いが染み付いたそれはそれ相応の臭いを放っていた。汗と汚れだけの体操着ですら臭いを 放っているならば、それに尿まで加わったブルマとニーソックスは・・・・・・ 「冷たっ・・・」 杏は水に浸したタオルでブルマとニーソックスを拭いた。本当は脱いで着替えたかったのだが、 それが叶わない以上、これが出来る最大のことであった。そして濡れて不快感を催すブルマを 我慢しながら、杏は窓の外から見えないようにベッドの陰に身体を横たえ、しばしの休息を取る ようにした。杏は瞬く間に睡魔に襲われ、寝入ってしまう。 「9時前・・・か」 杏は室内で唯一の光源となる時計を見た。時刻は20時58分を指しており、夕方から今まで ずっと寝ていたことになる。杏は不覚にも寝入ったことを後悔しながらも寝込みを襲われなかった 幸運に感謝していた。 「紳士淑女の皆様! 本日の狩りはいかがでしたでしょうか!! ここ、牧場グランドホールでは獲物の品評会が繰り広げられています!!」 突然、窓の外から大音量が流れ込んできた。杏は恐る恐る窓の外を眺めると、向かいのビルの 巨大モニターに何かの放送が始まっていた。そこに映し出された光景に杏は怖気を払うような 恐怖に囚われた。 そこに映し出された光景は朝に目にしたものの拡大版、凌辱され弄ばれる少女たちの姿であった。 その中には光坂高校の制服を着ている少女もおり、杏は外から見える危険を犯しながら愛する妹が いないかを恐怖を感じつつ見入っていた。 「本日最大の獲物の入場です!」 そのアナウンスと同時に壮麗な音楽が流れ、その獲物が舞台に現れた。その少女の姿に杏は 心臓をわしづかみにされるような衝撃を味わった。 「こ・・・と・・・み・・・・・・」 現れた少女は一ノ瀬ことみであった。猿轡をされ、首輪で引き廻されることみの着ている衣装は バニーガールであり、その表情は羞恥と苦痛により真っ赤で、涙と鼻水と涎が零れ落ちていた。 そのことみの姿に杏は著しい違和感を覚えていた。そして、その正体はすぐに判明した。 「どういうことなの・・・・・・」 ヨタヨタと引き廻されることみは腕を前で組んで零れ落ちそうな乳房を抱えるように支えていた。 ことみは元より巨乳と言ってもいいバストサイズを誇っていたが、今の彼女のそれは尋常なもの ではなかった。今のことみのバストを計測するとおそらくは三桁になるであろうというサイズであった。 その乳房がバニーガールの衣装に圧迫され、胸郭の呼吸運動を阻害させられたことみの苦しみは 羞恥と苦痛以外に窒息という要因が存在していた。 「さぁ、一ノ瀬ことみのお披露目会だぁぁぁ!!」 これから悲惨な目に遭うであろう友の姿に、杏は目を背けたかったが行えることもなく、食い入る ように見つめた。 <続く>
ことみ凌辱ショーまで行きたかったのですけど、長くなりそうなので・・・・・・ 当初の予定では渚にしようかと思ったけど、すぐに死にそうなイメージがあるので変更。 殺して再生はこの場の杏に与える影響が大きすぎそうで暴走してしまいそうな予感が。 その点、ことみは少々のことをしても大丈夫そうな感じがするし、巨乳だし。 ちょっと巨乳ネタで使いたかったネタがあったのでついでに(w しかし、杏の反響にはちょっとビックリです。流石は某人気投票1位(w ネタバレですが、杏の大便失禁はあります。 媚薬焦らしプレイもなんか面白そうなので追加しようかとも思ったりして。
ことみがいねーじゃねーかと思ってたらいきなり捕まってるw お披露目会いいですな ぜひ参加したい
125 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/18(土) 05:16:21 ID:YXLoOywp
ことみが来ましたか! いいですね〜! お披露目会…智代の陵辱ショーには参加してみたいwww
次はことみか wktk TVでことみは杏に抱きつかれたときの頬を赤らめて ちょっと嫌がってる・困ってる表情が大変そそる
<藤林杏・ブルマ逃走録:第4話 ことみ> ステージの上に連れられたことみは肥大化したバストの重みに腕を組んで抱えようと するが、支えきれずにへたり込んでしまう。 「巨乳が最も映えるのはバニーガールだな」 「うんうん、主催者はやはり良く分かっている」 巨乳だけでなくスタイル抜群のことみにバニーガールの衣装を着けさせた主催者への 賛辞が述べられるが同時に、 「ことみと言えば素足だろ!」 「まったくだ! 下品な網タイツに包んでしまうなんて・・・何も分かってない!」 ことみのバニーガール姿に反対する声も上げられていた。この点でことみはブルマで コンセンサスが得られる杏と違い、イベント主催者に取って頭を悩ます存在であった。 ただ、当のことみにとっては何の服を着せられようと凌辱されることに違いはないのだが。 やがてステージに男が現れ、乳房を支えていることみの両腕を引き剥がして後ろ手に 組んで手錠をかける。 「んんんんんっっっ!!」 猿轡をされたことみの口から声にならない苦悶の悲鳴があがる。ことみの乳房それ自体の 重量が重力の負荷となり、千切れんばかりに重くのしかかる。その重みに耐え切れず、 ことみはステージの上に横たわる。 「ことみちゃん、おねだりです!」 乳房の重みに耐え切れずにステージの上で突っ伏したことみはツンとお尻を突き出した 形となっていた。それがアナウンスされるように"おねだり"でないことは涙目で激しく首を 横に振ることみの様子からも察することができた。 ことみの前にアタッシュケースが持ってこられる。開かれたその中にはバニーガールの 尻尾が大量にあった。 「ルーレット、スタート! 5番だぁぁぁ!!」 ステージのモニターにはルーレットが映し出されて、5番のところに点滅している。ステージ 上の男はアタッシュケースから5番のバニーガールの尻尾を取り出して、ことみの目の前に かざす。その尻尾の先には男性のイチモツに似た形のモノが取り付けられていた。 男たちは抵抗することみの身体を抑えつけるとそのお尻を突き上げさせる。ことみのバニー ガールのスーツについている尻尾は本来の位置でないところに存在していた。それはお尻の 割れ目の上の部分ではなく、ちょうどことみの肛門の位置にあった。 「くふっ!」 男はことみのバニーガールの尻尾を引き抜くと新たな5番の尻尾を、男のイチモツの形に なっている先端を彼女の肛門に押し当てて一気に挿し込んだ。 「!!!!!」 その刹那、ことみの身体は大きく跳ね上がり、大きく反る。肛門に挿し込まれた坐薬は何の 薬かはことみには分からなかったが、それが異常なものであることは身をもって理解していた。 なにせ、捕縛されていらい間断なく挿入される坐薬により、身体の感度は飛躍的に向上し、 乳房が膨大になり、秘所は濡れそぼってきているのだから。 ステージのモニターにはことみ捕縛のシーンが上映されていた。運動靴を履いている杏と 異なり、ハイヒールを履かされていることみは走ることもままならず、ハイエナの群れに追い 立てられ、弱っていくシカの子供のように小突かれ、嬲られ、豊満な乳房はまるでパンチング ボールのように弾かれていく。 「やめて・・・もう、やめて・・・・・・」 屋外モニターに映し出されることみ捕縛のVTRに杏は涙を抑えることが出来なかった。 「あっ、緊急連絡が入りました! 今、スペシャルターゲットが捕縛されたとのことです!」 その知らせに杏の心臓は一気に跳ね上がる。 「準備が出来次第、みなさまにお披露目したいと思います! ご期待ください!!」 <続く>
短いですけど、今回はここまでです。 実のところ、ことみのプレイを彩るためのスペシャルターゲット、どっちにしようかと 悩んでしまってところで・・・・・・(^^;;;
トランクかバイオリンかですね わかります
洗浄のヴァルキュリアということですね
誰がうまいことを(ry さて、そろそろゴールデンウイーク、多くの来客が予想されると思うが、各牧場では どのようなイベントを用意してくれるのだろうか。
134 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/27(月) 19:26:54 ID:1JTD72uv
ああ、最後のSSから明日で一週間だ。 雑談もSSもない状況は寂しいな。 例えば牧場所有地にあるビーチ。そこのビーチ開きは毎回ビーチバレーが開催される。 選手は二次元キャラのヒロイン達。 彼女達がビーチバレーの水着を纏い、チームを組んで浜辺で熱い試合を繰り広げるのだ。 負けたチームはもちろん観客の慰みもの。砂浜を追い回され、波打ち際でねじ伏せられて 最後は観客らの肉バットでたっぷりお仕置きされてもらいます。 最後まで勝ち上がったらどうなるかって? 少なくとも負けた連中と同じ扱いはされないでしょう。 でも、ある意味負けた方がまだよかったかもしれない…… そんな心ときめくビーチバレー。是非見たいものです。
そのビーチバレーの試合組み合わせを教えてくれないか 試合結果もね
>>135 当然、全メンバーおっぱいキャラで、壮絶なタテ揺れが見られるのですね
汗を吸うと溶ける水着にするべきか ボディペイントにするべきか それが問題だw
透けるだけでいいじゃん 最初はスク水や競水っぽいんだけど ポイントが奪われるたびに遠隔操作で透明部分が増えていくんだぜ ナイムネチームと巨乳チームにわけたほうがいいかな オススメ選手を挙げてくれ
>>138 溶ける水着に一票。
ボロボロになっていく水着で必死に逃げる雌畜を、水鉄砲を持って追い掛ける。そんな、紳士の優雅な休日の過ごしかたw
141 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/28(火) 12:10:34 ID:PZ0f/kZW
>>139 ナイムネチームだと…
かんなぎのナギとルイズ、あとはQMAのシャロンあたりになりそうですね!
総合力な感じだと
坂上智代、相楽美佐枝ペア
タマ姉、来ヶ谷ペア
などが良さそうな気がw
巨乳チームは…
う〜むw
悩みますねw
っちゅーか、元祖『おっぱいバレー』こと DOAビーチバレーのキャラを出さない訳にはいかんだろう…
なんか乳の差が戦力の差じゃね? 実際は貧乳の方が動きやすいのだろうけど、巨乳キャラには運動神経いいのがそろってるイメージ
>>143 > なんか乳の差が戦力の差じゃね?
さすがにティファニアはないわーw
確かに微乳で運動神経抜群のキャラって意外と少ないね、巨乳でないなら何人か思いつくんだけど……
高坂まゆきとか水越眞子とか松原葵とかニナ・ウォンとか寿々奈鷹乃とか
加藤麻とか美袋命とか菊地真とか神代真名とか春野サクラとか……
ところで微乳対巨乳って興味ある?w
>>144 >確かに微乳で運動神経抜群のキャラって意外と少ないね
ゆうきまさみの漫画のヒロインが「微乳で運動神経抜群」ってイメージがあるな。
(R=大戸島さんご パト=泉野亜 じゃじゃ馬=度会ひびき)
>>145 その三人が微乳なら、
>>144 も全淫靡乳でいいと思う。
うむ、変換ミスだが、なんかいいのでこのままで書き込むぜ!
とりえず、シャナとかヒナギクとか?>ひんぬー戦闘要員 今期モノ考えると、ポリのコーティとか黒神のクロ(って、こいつ弱いよなー)とか、 タユタマのロリコンビとか、パンドラハーツのアリス、TTTに数名? ……微妙だな
>>145 おお〜、ゆうきまさみは盲点であった。
そちらのヒロイン達ならビーチバレーも十分こなせるに違いない。
でもバーディーさんと対戦するのは勘弁な…w
>>146 全淫靡乳ってwww
微が合体して超エロエロになったみたいじゃないかwww
巨が集まったらどんだけいやらしくなるんだかwwwww
とりあえず参加希望キャラを挙げてみる
・高瀬瑞希(こみっくパーティー)
・咲野明日夏(キミキス)
・辻本夏美(逮捕しちゃうぞ)
・佐野倉恵壬(NOёL)
・春麗(ストリートファイターシリーズ)
・不知火舞(KOFシリーズ)
・有田しおん(鉄腕バーディー)
・杉浦碧(舞HiME)
・紅月カレン(コードギアス)
・セイバー(Fate)
なんてどうでしょ。
150 :
業務連絡 :2009/04/29(水) 01:21:06 ID:5S0o7AAI
よく異なる2領域の組み合わせで4分割するグラフがあるけど @ 巨乳で運動神経のいい A 巨乳で運動音痴 B 貧乳で運動神経のいい C 貧乳で運動音痴 で、考えると @ 柏木梓、来栖川綾香、高瀬瑞希、向坂環、川澄舞、坂上智代、速瀬水月、涼宮茜 A 来栖川芹香、一ノ瀬ことみ B 柏木初音、松原葵、菊地真、御影すばる C (むしろ病人)美坂栞、涼宮遥 こんな感じかと。 微妙なのは、運動神経はいいけど巨乳でも貧乳でもない:フィーナ、寿々奈鷹乃、藤林杏 あと、大庭詠美。TVアニメで見ると相当な運動神経の持ち主。すばる相手に勝利したり、 野球で完投しかけるし、テニスで瑞希と張り合えるし・・・・・・運動部に入ったらヒーローだよね。
ココまで来て「手乗りタイガー」の名前が出てこないのは何でなんだぜ?
152 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/29(水) 10:29:16 ID:pKHO9wyt
まだあげられてない投票のメス蓄を分類してみた 巨乳チーム 姫宮千歌音 宮村宮子 鳳仙エリス 原村和 斑鳩いぶき 鷹見沢菜月 シンシア やや増量チーム 結城ノナ 保科朋子 アティ先生 シエスタ 穂積さやか 普通チーム 柊かがみ 白河ことり 遠坂凛 エリカ・ムラサキ 涼宮ハルヒ エステル 片桐優姫 寿々奈鷹乃 桜塚恋 ちょっと控えめチーム 伊藤乃絵美 朝霧麻衣 朝倉由夢 貧乳チーム 柚原このみ 藤浪朋子 朝倉音夢 朝倉音姫 タバサ カレン ミア まったくないチーム ルイズ シャナ 逢坂太河 三千院ナギ 片岡優希
遠坂凛はわりと貧乳だぞ。確かB77。79の由夢や音夢よりずっと小さい。 つうか由夢や音夢もカップサイズ推定だとDカップぐらいあるんだけどな。 身長比とかウェストとの兼ね合いのくびれ具合とかも考慮せんと。
てか、fateの貧乳ならせいb 声優繋がりでまほろさんもそうか
凛で貧乳。セイバーは無乳に近い。
>>152 まったくないチーム吹いたwww
全員釘宮繋がりじゃないかwwwww
ルイズは実はCカップあるらしい。すりーさいずのから推定すると。
>A 巨乳で運動音痴 保科智子さんもいます…
いや、アレは運動神経有る方だぞ 主にバーリトゥードの格闘系
おかしい、どうして巨乳で運動音痴に朝比奈みくるがいないんだ
>>152 千歌音はどうみても爆乳だと思う、原作者の日記見たら公言してた
乳がまさにバレーボールだなw
おっぱいバレー
165 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/30(木) 14:52:11 ID:SGatB3xa
誰馬
ゴメン、どうしても 天井からぶら下げられた巨乳キャラの乳に 憎しみ込めてスパイクしてる貧乳キャラの絵しか浮かばないwwww
エレオノール「この乳か!この乳か!この乳で男を誑かしているのね!」 朝比奈みくる「ひいい〜!止めて下さいい〜!」 シズネ「乳なんてしょせん脂肪の塊よ!こんなもの!こんなもの!」 あやね「ぐぁッ!がはっ、あがぁああッッ!!」 エレオノール「ふぅ…今日はこれくらいにしておくわ……」 シズネ「あなたなかなかいい筋してたわね」 エレオノール「貴方こそとても気合のこもった叩きっぷりだったわよ」 シズネ「お互い乳が敵だからかしら」 エレオノール「それもそうね」 エレオノール・シズネ「「アハハハハ」」 こうでしょうか。
>>166 巨乳キャラ 「 (い・・・痛い・・・) だけど、(何故か気持ちよくって)涙が出ちゃう・・・女の子だモン!」
そういやパチンコにもなったし、アタックナンバー1のキャラってのもなかなか良さ気だな。
あのムッチムチの太腿はいいぞ〜。w
ポニーテールの鮎原こずえで馬プレイ、気位の高い早川みどりや三条みちるをいたぶり、八木沢三姉妹丼を食す。
バレー部のキャラってそういえばいないよな
つ プリズムコート他
コートの中の天使達もあるでよ
つ「ときメモ2」の八重花桜梨さん。 ちなみに主人公と組んで海辺のピーチバレー大会に飛び入り参加して準優勝した経験あり。
ビキニアーマーの法則 レベルが低い時にはその露出度で相手を惑わし レベルが上がれば機動力を阻害しないので有効であるとか…… それならビキニでビーチバレーをするのはガチ百合キャラほどダメージがでかいと言う事にwwww
>>169 つ 言わずと知れたアタックNo.1 サインはV あしたへアタック! 燃えろ!アタック! アタッカーYOU
>>170-172 やっぱり昔のほうが、バレーボール(バレー部)を題材にした作品が多かったんだな。
「東洋の魔女」からのブーム?
最近バレー物が少なくなったのは
ルールがなんか解りにくくなったのも一因だと思うなぁ・・・
バレー、テニス、そしてバレエ、この辺りが昔の定番かな。 柔道とか剣道とかフィギュアスケートとかでヒット作が出てきているから 分化してきたというのが大きいんだろうけど。 でも、バレーボール題材の作品は最近あんまり見ないな。 まぁ、それよりもこの場で大事なのはユニフォームだな。 ブルマ、レオタード、フィギュアスケートのスーツとか色々。 異種格闘技的にフィギュアスケートvsアイスホッケーとか テニスvsアメリカンフットボールとかもあるいは。
ビーチバレーのほうがいいです
180 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/05(火) 16:36:48 ID:o8JrkfcA
>>179 設定集からだな
スタッフ公認の丸出し絵ハァハァ…
>>179 しょうがないなぁ、一番左端にしてやんよ!
182 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/05(火) 21:41:12 ID:y2eLEfOr
やっぱルイズは強いな
>>179 しかしまた懐かしいキャラクターばかりだな。w アラフォー(?)大歓喜
……いや、ファイルないんだが つか、もう3203ってどんだけ流れはやいんだそのロダ
トン ……またこれはえらい時代を感じさせる代物だなオイ
187 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/06(水) 02:21:27 ID:M2Q1WHMW
>>186 まあそんなわけで一番右のヨーコと92年水野亜美と02年神楽を予約しちゃうぜ
189 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/06(水) 03:57:59 ID:P28aOWxz
スタッフが設定画で裸描いてたって事は プライベート用のハァハァなのも描いてたり… で、QBの設定画マダー
190 :
業務連絡 :2009/05/06(水) 04:54:40 ID:zInaereB
>>186 81 「うる星やつら」 ラム
83 「魔法の天使クリィミーマミ」 クリィミーマミ
85 「破邪大星ダンガイオー」 ミア・アリス
「幻夢戦記レダ」 朝霧陽子
「ポップチェイサー」 マイ
86 「プロジェクトA子」 魔神英子
「ガルフォース」 キャティ
「黒猫館」 鮎川冴子、鮎川亜理沙、大室あや
「機動戦士ガンダムZZ」 エルピー・プル
87 「ダーティー・ペア」 ケイ、ユリ
「きまぐれ☆オレンジロード」 檜山ひかる
88 (わからん)
89 「らんま1/2」 早乙女らんま
91 「おたくのビデオ」 福原美鈴
92 「美少女戦士セーラームーン」 水野亜美
94 (わからん)
「マクロス7」 ミレーヌ・ジーナス
「Compiler」 コンパイラ
95 「新世紀エヴァンゲリオン」 綾波レイ
「スレイヤーズ」 リナ・インバース
96 「VS騎士ラムネ&40炎」 パフェ
「天空のエスカフローネ」 神崎ひとみ
97 「MAZE☆爆熱時空」 斑鳩萌衣
01 「AIka」 皇藍華
(わからん)
02 「あずまんが大王」 神楽
03 (わからん)
04 (わからん)
(わからん)
05 (わからん)
「舞-乙HiME」 ハルカ・アーミテージ
06 「涼宮ハルヒの憂鬱」 涼宮ハルヒ
(わからん)
「ゼロの使い魔」 ルイズ(以下略)
07 「魔法少女リリカルなのはStrikers」 フェイト・T・ハラオウン
「天元突破グレンラガン」 ヨーコ
記憶に従って書いたので2〜3人間違えているかもしれん。
01年はアウトロースターのメルフィナ、04年左はDCUの朝倉音姫かと思ったけど
微妙に年代が違うので多分、他のキャラかと思う。
191 :
業務連絡 :2009/05/06(水) 05:03:11 ID:zInaereB
>>179 >>185 を消してしまっていた・・・・・・
あと「幻夢戦記レダ」の朝霧陽子を予約ね。
関係ないことだけど、「こみっくパーティ」の初プレイで「おたくのビデオ」を思い出したのは
多分何人かいるだろうな。
友人により、おたくの道に引き込まれる主人公に、そんな主人公を一般人の道に戻そうと
するガールフレンド。しかもテニスというキーワード付き。まぁ、瑞希はミイラ取りが〜の
パターンで自分もおたくになるんだけど、「おたくのビデオ」の彼女は頭が良くて、その後
主人公と別れ、数年後に管財人(だったかな?)として主人公と再会することに・・・・・・
ビーチバレー会場の片隅に柵が儲けられた牝牛乳姫のお触りコーナー ここは運動が得意ではない肥満のお客様のみ入る事が出来る 他のお客様は牝畜と楽しんでいるのに運動音痴のお客様が楽しめない…なんて事が無いように用意された場所 ビーチバレーの一回戦、巨乳爆乳チームで輝いた活躍を見せた二人 何も知らないまま紐ビキニに着替えさせられそこで待つ 学生や童貞に人気で張りのあるバストのタマ姉や 中年やキモオタ御用達の爆乳持ちの千歌音嬢 牧場が用意した爆乳牛姫2人に触ったりオイルを塗るコーナーである オイルはお客様が砂浜で立ってるだけで流れる脂汗や お客様の唾液をたっぷり塗ってもらうのがルール 一度に柵の中に入れるお客様は30人程度 勿論中はスペースがそれなりにあるが、 何せ全員デブだからギュウギュウ詰めのサウナ状態 掛け声で一斉に30人のキモデブに入場してもらい、 中で待つ2人にオイルを塗りたくってもらう 2人の様子はというと 「はぁ、はぁ…タマ姉…たまんねぇ…」 「おほぉ!向坂さんって肌こんなにスベスベなんだねぇ…」 無数の甘えたがりのデブにべっちょり触られまくりで 肌は舐められ代わる代わる唇にキスされ甘い雰囲気に満更でもないタマ姉 「ふひひ…千歌音ちゃん…デカパイ気持ちいいよぉ…」 「ほら…ちかねたん…お嬢様なんだからボク達のおチンポオイルでいい匂いにしないとね」 タマ姉とは違って陵辱な雰囲気の中で臭すぎる中年デブに体中を密着させて擦られ 男嫌いなのに顔面を無数の異臭チンポを擦り付けられ眼も虚ろに耐えてる宮様
お客様は興奮気味で10分も立てば自分の肉棒を彼女達の中へ入れて輪姦を始めてしまう 何故か協調性があるお客様達は、彼女達2人に 約15人バランスよくついて体を貪り続けるのだ。 両手、口にチンポをイラマチオされ犯されるタマ姉と千歌音 デブに四つん這いで犯され爆乳を揺らしたり、 2人並んでデブ達にサンドイッチをされ喘ぐ姿は迫力満点らしい 最後は二人共出来上がったアヘ顔で 自慢の爆乳を両側から引っ張られるようにデブに吸われて記念撮影 勿論外でバレーが終わるまで、彼女達二人には たっぷりデブなお客様と楽しんでもらう 即席で考えたけどこんな感じ?
オス臭い中に身も心も揉まれて汁塗れのタマ姉、千歌音……たまらんなぁw つか客とビーチバレーやるのか、ふーむ、勝ったらエッチができるってことなのかな。
バレーのアタックの的になるというのはどうだろうか。乳に当たると高ポイント
ここは微グロはいいのかな、家畜が生存してればオッケー?
>>197 駄目じゃないけど、事前の注意書きは忘れないように。
どうでもいいけど「ビグロ」で真っ先に某MAが頭に浮かんだw
ビッグローブが…… アレのCMはスットコすぎるんで脳に残って困る つか、ビーチバレーって何が魅力的なのかイマイチわからないんだけど どこが良いのん?
>>199 > つか、ビーチバレーって何が魅力的なのかイマイチわからないんだけど
> どこが良いのん?
そうさな、3次でも言えることだが、水着姿の女体がボールを追って躍動する様がたまらないというか。
とりあえず
>>178 の画像を見て、それにお好みのキャラを重ねられたら楽しめるかもしれない。
むちむちぷりんのおねーちゃんズが半裸を晒しながら砂の上を走り回るんだぜ 見てて楽しくないわけ無いじゃん 牧場の場合は負けたチームの二人は後で美味しくいただけるし
第一章:伊藤家の惨劇
(序章は >>
ttp://sslog.kakurezato.com/makiba02.htm#a248 )
「(・・・こ、これは・・・・・・一体?)」
乃絵美には今現在、自分の身に起こっている事が全く把握できなかった。それはそうであろう。
"管財人"の事務所に訪れて意識を失い、気がついたときには鉄板の上に拘束させられていると
いう事態を理解できる者などそうそういない。
エルシアの制服を着ている乃絵美は鉄板の上で大の字にされ、首と両方の手首と足首、そして
肩の付け根と腿の付け根を鉄環で固定され、身動き一つ取ることができなかった。
「だっ、誰か・・・誰か、いませんか!」
乃絵美がこのような事態に陥った理由については半月ほど遡らなければならない。
その日、乃絵美は上の空で授業を受けていた。それは最愛の兄である伊藤正樹の県大会予選の
日であるからだ。この大会は今やエルシアの短距離のエースにまで成長した正樹の全国大会進出が
懸かっており、兄のこの大会に賭ける思いは妹の乃絵美にとっても痛いほど分かることであった。
それゆえに乃絵美は兄がこの大会に勝って全国大会に進出することを日夜祈っていたのである。
しかし、正樹がこの大会に注ぐ熱意はただ全国大会に進出したいというものだけではなかった。全国
大会に進出すること、そのことは伊藤正樹が特待生として大学に進学できるということであった。
その全国大会を賭けた予選会決勝、両親は店を休んで、正樹の応援に向かう。平日のため、乃絵美は
学校でその結果の報告を待っていた。授業を受けながら、気も漫ろに兄の優勝を祈る乃絵美に伝わった
のは悲報であった。
優勝し、全国大会進出を決めた正樹はその帰路、一緒に帰っていた両親とともに事故に遭い、病院に
運ばれたのである。乃絵美が運ばれた病院で見たものは、意識不明の状態になっている三人の家族の
姿であった。
この幸せだった伊藤家に降りかかった突然の不幸−両親と兄を巻き込んだ交通事故は乃絵美の
運命を大きく変えることとなる。
今や、伊藤家で唯一、話をできるものとなった乃絵美の前に突きつけられた現実は悪夢のようなもので
あった。
ロムレットの金銭状態は乃絵美の想像以上に悪かった。赤字にはいたってはいなかったものの、一家
四人がかろうじて生活できる程度でしかなかった。以前に借りた借金も返済は何とかできているが、
自転車操業に近く、乃絵美の予想していたものよりも酷いものであった。
ロムレットの経営はよくはなかった、ありていに言えば悪化していた。しかし、それはロムレットの料理や
質が落ちたというわけではない。原因はロムレットの近くにライバルとなる店が2軒もできたということである。
一軒は所謂"立ち飲みコーヒー"の店で、比較的安く、それなりに旨いコーヒーを出すことで評判な
大規模チェーン店である。もう一軒は駅の反対側にあるオフィスビルにある喫茶店で、こちらは高級品志向の
店であった。ロムレットはこの2軒に挟まれて、少なからぬ客を奪われてしまい、経営に苦労しているのである。
それでも馴染みの客がおり、なんとか赤字にはならなかったものの最大の問題はまもなく大学進学を迎える
二人の子供であった。
一歳違いの兄妹は二人ともSt.エルシアに通っており、規模の割に比較的学費の安い学校のためになんとか
通うことができているのだが、兄の正樹は来年、妹の乃絵美は再来年に大学進学を向かえ、その学費の
捻出に両親は頭を悩ませていた。駅前という立地から時折、売却を持ちかける者がしばしば現れて叩き出される
のを見ていた乃絵美は両親の苦労を知り、それは正樹も同様であった。それゆえに学費の要らず、生活費まで
保証してくれる大学特待生に正樹は賭けていた。正樹が特待生になることができれば、乃絵美の大学進学も
何とか可能になるはずであった。
乃絵美を除いた一家三人の入院は、このロムレットの経営に致命的な打撃を招くことになるのは誰の目にも 明らかであった。見舞いに来た親戚たちは店をたたんで、その費用で入院費用を賄うよう乃絵美に勧めた。 しかし、乃絵美は両親が懸命に働いているこの店を畳むことを何とか避けたいと願っていた。そんな乃絵美の 元に篤志家を名乗る人物から連絡が入った。ある条件を飲めば、店の存続だけでなく、家族の入院費用まで 負担しようと。乃絵美は、この篤志家を名乗る人物に遭う決心をした。 その日、乃絵美は桜美町駅前の高層ビルに呼び出されていた。1階にある喫茶店が待ち合わせの場所である。 「(美味しい・・・)」 喫茶店に入った乃絵美はコーヒーを注文する。待ち合わせとはいえ何も注文しないでいるのは店に 対して失礼であることは商売柄理解できていた。本当はオレンジジュースあたりを注文したかったの だが、いずれも高くロムレットの金銭事情がなくとも高校生の小遣いではかなりきつい金額である。 そこで頼んだのが一番安いブレンドコーヒーであったがそれですらロムレットの倍はしていた。しかし そのコーヒーは料金相応に美味しかった。手前味噌ながら乃絵美はロムレットのコーヒーは美味しいと 思っていた。だが、この店のコーヒーはそれを凌駕していた。何よりも根本的に用いている豆が根本的に 違っている。 「(お父さんもこの豆を使えたら・・・・・・)」 この豆であれば父はもっと美味くコーヒーを作ることができただろう。ロムレットの経営を圧迫する 高級喫茶店であることを知っていた乃絵美にとって、コーヒーの味は本来の味わいとは別にかなり 苦い味がした。 コーヒーを飲みながら乃絵美は落ち着かない様子であった。もちろん乃絵美にこれから課せられるで あろうことに対する不安もあるが、自分の存在が周りから明らかに浮いているということがそれをなお 強調させた。乃絵美は他人と区別がつくようにエルシアの制服を着てくるよう指示されていたがこのビルの 周りは住宅や遊興施設のない完全なオフィス街、しかもこの店はコーヒーの値段から乃絵美のような 高校生がおいそれと入れるような場所ではない。喫茶店にいるのは背広姿の大人ばかり、親子連れさえ いないこの店で未成年であるのは明らかに乃絵美だけであった。 「おまたせしました」 乃絵美の席に現れたのは秘書といった感じの若い女性であった。約束の時間どおりに現れた彼女に 乃絵美は起立してお辞儀をする。接客業をしているだけに礼儀に適った振る舞いであった。 秘書風の女性は座席に座ろうとはせず、乃絵美にすぐ移動するよう促した。その女性は乃絵美の飲んだ 分の料金を払うと、そのままエレベーターに乗り、ビルの最上階のボタンを押した。 乃絵美が案内されたのは素人目にも高級品と分かる調度品に囲まれた部屋であった。案内をしてきた 女性は自ら"管財人"と名乗り、篤志家の代理人であることを説明した。そして乃絵美にロムレットの存続 資金と家族の入院費全てを賄うことを説明した。彼女が出した条件は乃絵美にとある場所に来て欲しいと いうことであった。乃絵美は詳しいことの書かれた契約書を受け取り、よく考えて返事をするよう言われ、 帰された。そして、その"管財人"は最後に他言無用、誰かに話せばこの話はなかったことにし、また現在 止めている伊藤家の借金の取立てをすぐに執行することを乃絵美に伝えた。 家に帰った乃絵美は契約書の隅々に目を通した。その内容に書かれていたのは"管財人"の言う言葉 そのままであったが、言葉は和らげていてもその原資は"伊藤乃絵美"であることを指し示していた。いわば 乃絵美を片にして、ロムレットと兄や両親の入院費用を賄おうというものである。病弱であまり外に出ない、 いいところの学校に通っているとはいえ、乃絵美は深窓の令嬢ではない。歳相応の知識とまではいかなくとも 子供ではない彼女にこれが何を意味するかは漠然とは理解していた。この人身売買とも取れる内容に 嫌悪を示しながらも、乃絵美は自分の身体が兄や両親、ロムレットの護るならと考え、その篤志家に身を 委ねる決心をした。 数日後、乃絵美は"管財人"の事務所を訪れ、契約を受け入れることを受諾し、契約書にサインをした。 「契約は成立したわ。じゃ、早速だけど・・・・・・」 "管財人"は乃絵美にいきなりスプレーを吹きかけた。驚く間もなく、乃絵美の意識は途切れ、その場に 崩れ落ちた。
乃絵美が意識を取り戻したのは鉄板の上であった。その鉄板の上で乃絵美は四肢を固定されて身動きの 取れない状態にさせられていた。 「えっ・・・な、何!?」 乃絵美は自分の置かれている状況にパニックに陥っていた。 「だ、誰か!誰か、助けて!!」 大声で助けを求めたが来るものは誰もいなかった。 「あっ!」 突然、鉄板が動き始める。ベルトコンベアに運ばれたそれは乃絵美を乗せたままゆっくりと進み、更に 大きな台の上にまで運んでいった。その台の上に鉄板が施錠音とともに固定されると今度はその台が 上にせり上がり始めた。 ビルの2〜3階くらい上がっただろうか、上には天井らしきものが見えたが台の速度は一向に収まることは なかった。乃絵美はこのままではぶつかると思い、目を瞑ったが、直前で天井は開き、その上に上がる。 まばゆい光が当たり、うっすらと目を開けた乃絵美が見たものは想像できない光景だった。 「本日最後のエントリー、伊藤乃絵美ちゃんです!」 乃絵美を乗せた台が現れたのはステージの上であった。乃絵美はそこで眩いばかりのスポットライトを 浴び、まるでまな板の上の鯉のように晒されていた。観客席はそのステージを中心にして組まれ、そこには 身なりの立派な紳士たちがぎっしりと超満員に詰め掛けていた。彼ら観客は晒しものとなっている乃絵美の 姿に息を呑み、堪能していた。やがてアナウンサーのような男が現れて、乃絵美について観客に語りだした。 「さて皆様!先ほど説明いたしましたとおり、この伊藤乃絵美ちゃんの両親とお兄さんは先日交通事故に 遭い、いま現在病院で昏睡状態に陥っています。 しかし保険金は雀の涙、しかも働き手のいない喫茶店 ロムレットは閉店状態で日々の糧にも困る有様。 このままでは家族の入院費用どころか店を手放さなければならない状態です!」 「しかし、家族想いの乃絵美ちゃんは自らの身を捧げることで店と家族を護ろうとしています!」 会場からは大きな拍手喝采が沸き起こった。 「それでは、乃絵美ちゃん! 演舞をお願いします!!」 「演舞?」 ステージの横からは様々なギミックが取り付けられたロボットアームが現れ、呆然としている乃絵美に 向かってくる。 「なっ、何ですか・・・やっ、やめてください・・・・・・」 ロボットアームはエルシアの制服を切り裂き、乃絵美の胸を肌蹴させる。次いで、ブラのセンターホックを 粉砕して、小ぶりで形の整った乃絵美の乳房を衆目に曝け出させる。更にエルシアの短いスカートを捲り、 純白の万丈パンツをあらわにする。 「いっ、いや・・・恥ずかしい・・・・・・」 足首の拘束が緩められる。乃絵美は足を閉じてパンツの人目に晒すまいと努力をする。 「あぁっ!!」 そんな努力をさせまいと別のロボットアームが現れて、乃絵美の膝を持って無理やりに足を開かせる。 「くっ・・・くっ・・・・・・!!」 懸命に足を閉じようとする乃絵美だが、力に押され、徐々に開かれていく。その乃絵美の前に不可思議な ロボットアームが現れる。 「ひぃあっ!」 そのロボットアームの先端はバイブレーターとなっており、足を開かれ、無防備になった乃絵美のパンツ 越しにクリトリスに振動を与え始めた。その振動は乃絵美自身が行うオナニーよりも遥かに快楽の刺激が 強かった。クネクネと快楽に悶えながらも、それから逃れようとする乃絵美の姿に観衆たちはヤンヤヤンヤの 大喝采を送る。 クネクネと身体を揺する乃絵美に向けて何かが2発撃たれた。 「ひぐっ!」 その2発はカップのように乃絵美の乳房を覆った。そしてカップの奥からは乃絵美の乳首を挟んで電流を 流し、乳房を揉みしだき始めた。 「やっ・・・やっ・・・たっ、助けて・・・お兄ちゃん・・・・・・」 乳首への電流、揉みしだかれる乳房、クリトリスへの振動、これらの刺激が齎す快感と人目に晒されて 悶えることへの羞恥が乃絵美を苦しめていた。しかし、乃絵美への嗜虐はこれに終わらなかった。
「えっ・・・? そっ、そこは・・・・・・」 ステージから現れた別のロボットアームがパンツ越しに乃絵美の肛門を撫で始めた。その不快ながらも、 同時に胸や陰部に勝るとも劣らない快感の波に乃絵美は途惑いを覚えた。 「な、なにを・・・くうぅぅぅ・・・・・・」 乃絵美の乳首・乳房・クリトリスへの刺激が更に増し、肛門を弄るアームが最後の瞬間に備えて、その ポイントを探り続けていた。そして、絶妙のタイミングでロボットアームは乃絵美の肛門目掛けてパンツごと 指先上の先端を突き立てた。 「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 その瞬間、乃絵美は身体を弓なりに反らし、失禁してしまった。股間から湯気が立ち、その姿に観衆たちは ブラボーブラボーの声を立てる。 「さて、皆様! 乃絵美ちゃんの演舞はいかがだったでしょうか? それでは、これを踏まえてオークションください!!」 観客は手元のスイッチを操り、何かをし始めた。ステージのバックに聳え立つ大型のモニターは何分割か されており、そこには様々な衣服が映し出されていた。 「(アレは・・・誕生日にお兄ちゃんが・・・・・・)」 人前でよがり、悶えさせられ、失禁させられた乃絵美はそのモニターを呆然と眺めていた。そこにある衣服は 全て乃絵美にとって見覚えのあるものであった。 やがて、モニターに写る衣服の上に"Sold Out"の文字が次々と現れて、別の衣服が更に映し出されていった。 「終了です! 完売、ありがとうございました!! おめでとう、乃絵美ちゃん! 君の衣服は全て売り切れましたよ!!」 乃絵美はこのアナウンスに半ば呆然と聞きやっていた。 「しかし! 皆様のご好意にも関わらず、乃絵美ちゃんが家族のために必要とする額には まだまだ足りて おりません! 皆様の更なるご好意で乃絵美ちゃんを助けてあげて いただけないでしょうか?」 そのアナウンスに会場中から"意義なし"の声が合唱のように上がる。 「ありがとうございます! それでは債権者の皆様、乃絵美ちゃんの身体を差し押さえさせていただきたいと 思います!!」 「差し押さえ? あっ、・・・なっ、何を!!」 現れたロボットアームは乃絵美が身に付けている引き裂かれたエルシアの制服や失禁で濡れたパンツを 破壊し始めた。 「いやっ! な、何を・・・何を・・・・・・この服は・・・」 ロボットアームはテキパキと乃絵美のセーラー服、スカート、ブラ、パンツ、靴や靴下に至るまでの全てを たちまちのうちに細かく裁断し、乃絵美を一糸纏わぬ、産まれたままの姿にしてしまった。そして、全て剥かれた 乃絵美を天井に引き、両手から吊り下げた。 「これで、この世の中に伊藤乃絵美の着る衣服は全く存在しなくなりました! 今後、伊藤乃絵美は我々の許可なく服を着ることを禁じたいと思います!!」 この悪夢のような宣言も、手を拘束されて隠すことができずに晒し者にされている乳房と大事なところに 乃絵美は身体を真っ赤にして耐えていた。 「それでは、最後に差し押さえのシールを貼らせていただきます」 ステージに現れた二人の男たちは乃絵美の左右の乳首を隠すようにガムテープのようなものを貼り付けた。 男たちは更に乃絵美の股間にも−陰部のスジの始まりから肛門までを覆うようにガムテープを貼り付けた。 そのガムテープには大きく"差し押さえ"の文字が印刷されていた。
「債権者の皆様! 差し押さえの対象は伊藤乃絵美のボディに付帯する全てのものです。 当然、唾液や涎、母乳、愛液、おしっこ、そしてうんちまでも対象となります! 今後、伊藤乃絵美は我々の許可なくしてトイレに行くことが禁じられます! その証を今ここに!!」 ステージには恭しく何かピンらしきものが持ち込まれた。 「やっ、やめてください・・・そんなの・・・そんなの・・・・・・」 しかし、男たちはその哀願を無視して、差し押さえのガムテープごと乃絵美の肛門にピンを突き刺した。 乃絵美の悲鳴が会場中に響き渡った。 乃絵美が屈辱と羞恥にまみれたイベントから解放され、自宅に戻ることができたのは真夜中のことであった。 乃絵美はイベント会場から車に乗せられて自宅の前まで送られていた。その姿は左右の乳房と陰部を覆い 隠す"差し押さえ"の文字で印字されたガムテープのみであった。サイドポニーのリボンですら"差し押さえ"の 文字が印字されたリボンであり、履いている靴はレンタルで、乃絵美が身にまとう衣服や布切れは全くと 言っていいほど存在はしていなかった。 乃絵美は家に入るのも一苦労であった。こんな痴女同然の姿を晒したくはなかった。幸いにも門柱の 電気は付いておらず、その姿が照らされることはなかったが、暗闇で鍵穴が見えずに開けることに酷く 難渋した。 「照らしてやろうか?」 乃絵美をここまで送った運転手が楽しげに語りかける。乃絵美はその申し出を全力で拒絶した。 ようやくのことで自宅に辿り着いた乃絵美は両親や兄の部屋に鍵が付けられて入ることができなくされて いることに愕然とした。それぞれの部屋には"差し押さえ 許可なくして入るべからず"の紙が貼られていた。 その対象はトイレにも及んでいた。 全ての衣服が売却されたという言葉を思い出した乃絵美は恐るおそる自分の部屋のタンスを覘いた。 そこには自分の衣服はパンツ1枚すらなく、まったくの空っぽであった。代わりに勉強机の上には小さな 包みが置かれていた。 "明日の衣服" そう書かれた包みを開くと中にあったのはエルシアの制服にブラとパンツであった。 「これを・・・着なさいということ?」 乃絵美は呟く。そして、そこに置かれた小さめのパンツを履き、乃絵美は明日の時間割を調え、ベッドに 入った。 「・・・・・・お兄ちゃん」 ベッドの中で今日、なされた凌辱に乃絵美は涙を流していた。この悪夢がいつまで続くのかと、そして 悪夢の終わった後、優しい家族と共に暮らすことを願いながら。 <第二章へ>
流れを読まずに投下。 乃絵美ちゃん誕生記念です。 一応、序章として前回のあるのですが2年近く前w とりあえず、乃絵美ちゃんが牧場に堕ちて破滅の道を歩むのを書きたいと・・・・・・ 来年の誕生日までには第二章を書きたいと思いますw
可哀想だ!!! でも勃ったw もっと苛めてくれ
ロムレットと家族の為に頑張る乃絵美、誕生日にベストマッチングでいいね。 でもその事故とお店の不振は本当に偶然かな…?
210 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/07(木) 22:23:04 ID:/m4LQ5xr
>>207 >当然、唾液や涎、母乳、愛液、おしっこ、そしてうんちまでも対象となります!
赤ちゃんや胎盤や羊水も対象なのか?
>>210 そりゃそうよ。
胎盤や羊水を何に使うか知らないけど、妊娠が確定した時点で女の子が産まれるよう
染色体を操作して、出産前からオークションにかけるのでしょうw
212 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/08(金) 00:55:30 ID:4asl+yMc
>>211 >胎盤や羊水を何に使うか知らないけど
胎盤食ってる人はいるし
(人間以外の哺乳類は草食でも喰ってる)
羊水も飲むなり瓶に入れて保管したり…
つか、普通に化粧品に使われてるぞ? 栄養有るし
>>209 そりゃお前さん、牧場のすることに抜かりがあるとお思いかい?
ちっぽけな土地を買い取って、フランチャイズ制のコーヒー店を誘致したり
競技場の駐車場に停まった車に細工したり・・・
というか 「あの」駅前高層ビルは、たしか系列のヒルズ牧場の所有t ・・・
おっと、ヒルズさんとこの重鎮があんな所に・・・
215 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/08(金) 22:50:08 ID:gHsFLU5p
216 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/09(土) 22:41:04 ID:pTc+/7b5
過去に出産した牝畜の胎盤でどれが美味かったのだろうか?
釘宮じゃない方のナギ様?
ホルモン焼きの話にしか聞こえなくなってくるなw
「お待たせいたしました、ご注文はこちらでよろしいでしょうか」 「うむ、ありがとう」 朋子は料理を給仕する。彼女の今日の役割はPiaキャロット牧場店のウェイトレス。 ウェイトレス服というよりは白ビキニといった方が近いトロピカルタイプの衣装に頭痛を 覚えている朋子であったが、パレオなどの付いた本物の服で本当の店で働くのならば 気恥ずかしさはあっても着てみたいとも感じるほどのものであった。 だが彼女、藤浪朋子を辟易とさせているのは白ビキニで給仕をさせられていること よりも運ばされている料理であった。 「君、済まないが追加を頼む」 牧場にあるとはいえ、Piaキャロットはファミリーレストランであり、内装もそれに従って いるのだが、給仕する料理がことごとく・・・・・・コテコテの精力増強料理であった。 ホルモン、ニンニクに韮、ゲテモノ料理すら存在していた。店内はそれらの強烈な臭いが 入り混じり、充満しており、一旦奥に入って戻ってきたときなどは目に沁みるくらいの痛みを すら感じるほどであった。 チリンチリンとベルが鳴らされる。これは牝畜のウェイトレスではなく、牧場職員である ウェイターを呼ぶ音である。 「彼女に、これを・・・・・・」 客である紳士が手にしているのはニンニクと韮のたっぷり入ったモツ、その視線の先に いるのはいささか控えめな胸が大胆な制服とミスマッチ気味な藤浪朋子。 「畏まりました」 「それと・・・持って帰りたいのだが、できるかな」 「お持ち帰りですか、大丈夫です」 「んんんんんんんんんん!!!」 お持ち帰りされた藤浪朋子は二人の紳士によって前後から責められていた。 「流石は牧場の料理、五発打ってもまだまだ平気だ」 「ぬか六料理ですな、ははははははは」 「それにしても、この牝はよく締める締めるわい!」 「”死に際の朋子”、この締まりは並みの牝では出せんわ!!」 前後に差し込まれた朋子は更に特別仕様がされていた。お持ち帰り直前に紳士たちに よって無理やり食べさせられたホルモン料理が激しい凌辱により嘔吐として口に戻って きた時に元々の刺激臭にくわえて料理の激しい臭いが朋子の口腔と鼻腔を犯していた。 しかし、朋子に口には酸素吸入用のマスクがされており、それは直接に朋子の気道に 入り、嘔吐物によって窒息しないようされていた。そのため、口に戻った嘔吐物は出る ところを失い、元々の朋子の胃に帰らざるを得なかった。 更にバストにはひ弱な朋子の心臓を活性化させるべく、特殊ブラが付けられ、乳房と 乳首に電流を流し、刺激を与えていた。 牧場の料理は二人の紳士たちに活力を与えていた。既に二人は朋子の子宮と直腸に 5〜6回精を放っているが、未だに衰えることを知らなかった。 「うっ!」 「くふっ!」 「んんん・・・・・・」 紳士二人は同時に達した。しかし、それでもまだ衰えてはいなかった。朋子は二人の モノがまた活性化することを膣と直腸で感じ始めていた。二人の更に大きくなったモノは 膣と腸を隔てる薄い肉の壁を強力に圧迫してきつつあった。 「ん、ん、ん・・・・・・んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」 朋子の受難がいつ終わるか、それは牧場の精力料理の効果が切れるときである。
ひでえw しかしテイクアウトできるんだったらピアキャロのどの子を持ち帰ろうかな
きっと専属料理人に五行と蟇目がいるwww
内原富手夫がいてもおかしくないなw
ドーピングコンソメスープだ……
>>221 うわ、懐かしいネタwww
しかし、五行膳は牧場のメニューにありそうだな。
牧場客にお出しする用と家畜の餌用で
あぁ、でも
「俺の料理をこんな家畜の餌にするなんて、俺もとことん落ちたもんだ」
とか言いそうで怖いwww
>>221 五番町霧子や媚薬漬け女体盛りが食べられると聞いてやってきました
五番町霧子やセレーヌ楊の媚薬漬け女体盛り、でした さすがに人肉食はしたくない 五行は何気にやっちゃいそうだけどw
>>222 精力がつくからとか言って「シュブ・ニグラスのもつ料理」でも出してくれそうだw
ところで四月スタートのアニメのキャラではだれがオススメ?
伊藤静な生徒会長三人セットはキャラ被りすぎだと思う
普通の感性ならけいおん!の澪というんだろうが・・・・パンドラハーツのアリスも捨てがたいんじゃないかな?。 だが、俺はあえてグイン・サーガのリンダをオススメするっ
個人的にはけいおんのムギちゃんと咲ののどっちが良かった。 特に後者はおっぱい星人の俺にはたまらんぜよ。
けいおんだと最近唯が好きになってきた俺ガイル
桜高校軽音楽部による全裸バンド演奏 審査員が2つの赤ランプを点けるとワイプ 7人全員が赤ランプでレイプ
大体わかった。 でも初めから全裸じゃつまらないから技術班特製のステージドレスを着せてあげよう。 見た目は普通のドレスだが、スイッチ操作で自在にシースルーモードになる。 で、ライブでは観客に持たせたスイッチで少しずつ透けていき、審査員のスイッチで 全裸になったら犯ってよし!だな。 あ、曲は「メス豚行進曲」でよろしく!
>>234 >>235 澪恥ずかしがる→観客がボタン押す→澪が集中できなくなって音程盛大に外す→
最早ライブどころの話ではない演奏に→審査員「こんな演奏聞くに耐えない、とっと終了させよう」
で終了すると思う。
いや、まぁ、ライブの演奏そっちのけでじわじわと恐怖心と羞恥心煽りそうだけど
しょうがネーナw
test
男の子牧場か…ショタの仕入れも需要あるだろう 俺は男の娘とかは見てみたい 瑞穂お姉さまとか
瑞穂ちゃんからは良質のミルクが採れそうだ チンポ弄らずにアナルだけで絞りたい
244 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/15(金) 23:41:05 ID:Gz35d9A8
しかし鞠也たんは手こずりそうだな
準にゃんを搾りたいようと行ってみたら何故か神楽坂潤と菊地真がいたりしてw まあ「厳窟王」のペッポきゅん目当てなんですけどね!
“すべての美少女は犯される為に存在する” これはある凌辱AVGのキャッチコピーだが、とかく美少女とは情欲の対象にされる存在である。 “彼女らを思うがままにしてみたい──” そう思う方々は決して少なくはないだろう。 そしてそれを現実にできるなら、そのような世界があるならば…… 牝畜牧場は断言する。 “すべての美少女は飼い馴らされる為に存在する”と。 カツン…カツン……カツ…カツ…… 薄暗い通路に木霊する2つの足音。 ここは某牧場、調教棟の中の或る区域であり、その廊下を2人の男が並んで歩いていた。 「例の牝畜の調教はどうかね」 「問題ありません、躾の方も順調に進んでますよ」 「ふむ、たった2週間でよくそこまで仕上げたものだな」 「まだ1週間と3日です。全て終わっても2週間はかからないでしょう」 「そうか、予定に間に合うのならそれにこした事はない。宜しく頼むよ」 「は、お任せ下さい」 会話を交わしている2人の男は牧場のオーナーと調教班主任であった。 この日オーナーがここを訪れたのは、先日入荷したある牝畜の調教の進行具合を確認する為だった。 「しかしいつ来ても薄気味悪い所だな、ここは。何か出てこないか?」 「化けて出るならとっくに出てますよ。生憎私はまだ何も見てませんがね」 周囲の雰囲気を気味悪がるオーナーに冗談めいた答えが返ってくる。 しかし主任の言いぐさはまんざら嘘でもなかった。この集中調教室にはかつて 人間だった牝畜達の慟哭や断末魔が数えきれないほど染み込んでいるのだから。 そして今この時も、廊下の両側に並ぶ扉の向こうでは 女性を牝畜生へと変えるおぞましい行為が行われていた。 “ッッ……ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ー…!! ァ゙ァ゙……すけて……たす…てぇ……” “かはァァ…!……ぬ……んぢゃう……んと…に…しぬぅ゙ぅ゙……ゃめてぇぇぇぇぇ!!!” 廊下にて途切れ途切れに聞こえる微かな声、それは苛烈な調教に苦しみ喘ぐ女達の叫びであった。 だが、幾つもの苦悶の声の中には明らかに別の、違う声色も混じっていた。 甘く切なく悦びを含んだ声。それもまた調教が行われているであろう扉の向こうから洩れ出た声であった。
やがて目的の場所に着く直前、主任がオーナーに訊ねてきた。 「ところでオーナー、一昨日送りました調教記録は御覧になられましたか?」 「ああ、見た。相変わらず容赦ない仕事ぶりでヒヤヒヤさせられるな」 「そうですか。あの牝畜にはミディアムの中でもハードな調教を施しましたから。 もっとも、壊すことなく飼い慣らすのが調教のなすべき処、マグロや人形なら我々は必要ないでしょう」 「相変わらずこだわるね君は」 「プロですから」 毅然とした面持ちで淡々と語る主任の態度から、彼の仕事に対する誇りと妥協を許さない 厳しさがヒシヒシと伝わってくる。 客や普通の係員からすれば嗜虐行為の類いでしかない調教だが、この男にとっては職人の仕事なのだ。 実際彼の手がけた牝畜は評判がよく、リピーターや買い手が多くつくほどの人気だった。 「そういえば、こないだ仕入れた牝畜の“高井さやか”なんだがね、 これがデビューしてからなかなかの人気で早速買いたいという客も出てきたんだ。 しかし私はまだ売るには早いと思うんだが、君はどう思うかね?」 「……」 主任は微かな間に言葉を選んでから口を開いた。 「オーナーの判断で宜しいかと思います。デビューしたばかりで物珍しさから 独占したいのかもしれませんし、何より今買われてしまっては まだ愉しんでいないお客様方には大いに不満でしょう」 「そうだな、売ってしまえばそれきりだが、人気があるうちはみんなに 可愛がってもらうべきだろう。それに“さやか”はもう1匹増えることだしな」 主任の自分の意を酌んだ返答にオーナーは納得げにうなづいた。 そうしているうちに、2人は目的地である調教室の前へ着いていた。 「聞こえるか? 私だ、そちらの様子はどうだ」 『そろそろ終わりですよ。このメス早くイカせてほしくてケツをウズウズさせてまさあ』 「そうか。今オーナーが調教の様子を確認に来ておられる、入るぞ」 『あっ…了解です!』 通話回線での主任と内部のやりとりから間もなくして扉が開いた。 「お先にどうぞ」 「うむ、」 オーナーが入った瞬間、濃い牡と牝の臭いが鼻を突く。 数人の係員らが取り囲む部屋の中央、そこには淫らな行為に耽る牝畜の姿があった。
ピチャ…ピチャピチャ……チュゥゥッ…ヂュルルヂュゥゥゥ……! 「んふゥ…ふゥゥ…あむ……ふゥッ…ンンむゥッ…」 十畳ほどの広さの部屋にせわしなく流れる濃厚な口淫の調べ。 それを奏でていたのは係員の男根に奉仕している1匹の牝畜であった。 オーナーと調教班主任は係員達の会釈に応えると改めて牝畜に目を向けた。 それは四つん這いで男根にむしゃぶりつく全裸の少女だった。 愛らしい顔や白いリボンが結ばれた長く艶やかな黒髪、仔ウサギのような初々しい乳房は おびただしい量の精液に染まり、柔らかな曲線を描く双臀の間を2つのバイブが 低い唸りをあげて貫いていた。 「もうこれで最後か」 「ええ、にしてもあの状態でここまで我慢できるなんて意外でしたよ」 「ふん…よく見ろ、あの顔を。10人分のチ○ポとザーメンを味わって、その上マ○コと尻穴で イカしてもらえる、この先にある狂うような絶頂を思い浮かべて期待に興奮している顔だ。 別に堪えてるわけじゃない、コイツは今の状況にしっかり悦びを覚えているのさ」 「命令や抑圧を喜々として受け入れるマゾですか……まさに牝畜生そのものですね……」 「そうだ、牝畜を飼い慣らすのに必要なのは屈従に悦びを覚えさせることだ。 発情しただけの牝は決して牝畜ではない、よく覚えておけ」 主任の言葉に係員らが耳を傾ける中、牝畜の男根への奉仕はそろそろ終わりに近づきつつあった。 「いいぞぉ…いいぞ“さやか”っ、その調子だ…!」 「ンッ、フッ、フッ、フッンフゥゥゥッッッ!!!!」 激しく上下する頭に合わせて窄まった牝畜の唇を陰茎が往復し、その口内で ぬめつく舌が亀頭や雁首を満遍なく扱き上げる。 数分にわたり口淫の奉仕を受けていた係員であったが、牝畜のかけたラストスパートで遂に限界に達した。 「ウウゥーッ!!出るっ!出るぞっ!ぶっかけるぞ“さやか”あああ━━━!!!!」 「ぶはッッ?!」 雄叫びが上がり、牝畜の口から乱暴に男根が引き抜かれる。 動転した牝畜が顔を上げた次の瞬間、激しい脈動とともに 溜まっていた精が牝畜めがけて一気に解き放たれた。
ビュ━━ッッッ!!!! ドビュッッ!!ドビュッッ!!ビュルビュルビュビュヴヴヴヴ━━ッッ!!!! 「ふああああッッ?!!!」 隆々と張り詰めた男根の鈴口から白い帯が幾度も吹き上がり、 牝畜の白濁に塗れた顔を、髪を、乳房を、身体を、更にドロドロに汚してゆく。 「ぁぁッ…! ふぁぁっ……せいへひ……せいえひぁちゅいい……ひゃぁぁぁ……」 熱い飛沫を浴びながら牝畜が恍惚の表情で呻く。 射精が続く間、牝畜は四つん這いのまま顔を上げ、歓喜に肢体を打ち震わせながら 放たれる精を受けとめていたのだった。 「…ハァ…ハァ……ずいぶんフェラが上手くなったな“さやか”……」 「……ひゃい……あひがひょうごひゃひましゅ……」 「よし…それじゃチンポの中のザーメンも吸い出すんだ……」 「わかひまひひゃぁ……んぁぁ…はむ…ン、ンン……」 係員は射精が治まって一息つくと、牝畜に再び男根を口にするよう命じた。 亀頭をくわえた口がチュウチュウ音を立てて尿道の中の精液を吸い上げると、 敏感な部分に密着した柔らかい唇の感触に係員の背中がゾクゾクと震えた。 仕上げに男根を舌で綺麗にさせると、最後の係員は仲間の列に戻っていった。 「これで全員終わりかね」 「ええ。後はコイツに“ご褒美”をあげるだけですよ」 「ふむ、みんなご苦労だった。だが、それにしてもなんだ……」 主任や係員らに労いをかけたオーナーの口調が若干濁る。 「名は体を表すと言うがこれでは“白河”というより“白塗れ”だな」 呟いたオーナーの視線の先では、口淫の奉仕を終えた牝畜がうなだれ荒い息を吐いていた。 浴びせられた10人分の精液に上半身のほとんどは覆い尽され、白濁に塗れた肌を まとわりつく長い黒髪が淫靡に彩っており、それはまさに“白塗れ”以外の何者でもなかった。 「白塗れ、結構じゃないですか。これからもたっぷり白濁の河に塗れるんですから この牝畜はまさに“白河”の“さやか”そのものですよ」 「む、そうか、それもそうだな」 「主任うまいこと言うなぁw」 「「「「アハハハハwww」」」」 「…そんなに面白いか? まあ、それはさておき、、、」 係員らの反応に訝る主任だったが、気を取り直すとおもむろに牝畜のそばへと近づいていった。
とりあえずここまでです。 頑張ったさやかにどんなご褒美を与えてやるか、ぼちぼち考えておきます。 ではこれにて失礼を。
GJ!!!
>>246-251 GJ!
白塗れ、いいっすね〜
”白河”と言えば、”ことり”派の自分も勃った!
254 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/16(土) 19:46:52 ID:Pk8ZZnxg
ななか派は?
主人公のマンガが作られるくらいだから人気はあるんだろうけど、 意外と目立たないんだよな、ななかは・・・・・・ DCUについては前回のことりの位置に由夢がいるような感じかな。 それはさておき、Piaキャロ4の制服コンテストにロムレットが出てくるとは 正直思わなかった。全般的に露出度が少ない制服ばかりなんで残る 可能性もある(第一回中間で4位)けど、落ちたら落ちたでネタになりそう なのが・・・・・・(というか乃絵美虐めに使えるし)
このスレのスレタイを 「二次元キャラを牧場で飼い殺すスレ」 と読み間違えてしまった。 いや、単にそれだけ でも、響きとしては悪くないなぁとは思う・・・
放置プレイ一択かいな
放置プレイか >250 の後の展開で放置プレイったら外道だよなぁ とか、ふと思った
……て さやかっいぇ名前のキャラだと夜明け前より〜にもいたよねー って元々書こうとしたこと忘れた?!
確か、ななかはことりじゃなくてさやかの子孫という噂。
噂じゃ確かとは言えないなぁ。もしかしたらななかは暦先生の子孫かもしれない。 まあどっちにしろ、ヒナたんは生まれていると信じてるよ!もちろん牧場で公開出産さ!
ななかのBGMがさやかのBGMのアレンジだからそうらしいと言われてる。 ちなみに由夢は音夢の、美夏は美春のアレンジ。
>>263 ははあ、そうなんだ。由夢や美夏は妥当なのにな。
白河といえば白河つみれとかいうのもいたなぁ。ARって水夏と何の関係があるんだか。
265 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/18(月) 00:32:59 ID:qb2tcsP3
何で音夢以外の直系子孫出さなかったんだろ?
理解不明な思考だけど、世の中にはヒロインが主人公以外の男と(たとえ直接的に描写はなくても) ヤッたとなると、ビッチだとか中古だとか騒ぐ人種がいてな… これ以上は、変なやつを呼び込みかねないから勘弁な …そうだ、初音島全体を 牧場にすればいいんだ \ __ / _ (m) _ ピコーン |ミ| / .`´ \ ('A`) ノヽノヽ くく
初音島侵攻ですね!わかります!
ここは、モンスターファームネタって駄目なのかな? 俺の場合2しかやったことないけど(笑。 例えば、 巨石よけ、走り込み、丸太受け、プール、重り引きを家畜にやらせて、 失敗したりズルしたりしたら、かなり痛めのスパンキング。 大成功したら頭撫でる代わりに股間を撫でてやる。 で、大会や冒険で活躍したら一か月の餌、肉“もどき”やったり、全然駄目ならじゃが“もどき”とか
「競馬」やってたりするし問題ないんじゃね? かなりルールむちゃくちゃなばんえい競馬だったけどwww
「おーい!」 無人島に向けて一艘の船が来る。その船に向けて歓声を上げる少年少女たち。 やがて、沖合いの程よい所まで辿り着いたその船から一隻の小型ボートが降ろされて、 島に向かってくる。少年少女たちはそのボートに歓喜の声を上げながら海の中に歩を 進める。 その島にいるのは13人の男女、1人の少年に、12人の女性であった。その12人の女性の うち、2人は大人の女性であり、2人は少女というにはやや幼い子たち、残りの8人は 年頃の少女といったところである。この12人たちが特徴的なのは双子ばかりであり、この メンバーをもう少し特徴的に言うと1人の少年と6組の双子の少女という構成であった。 彼女たち13人がこの島にいる理由は乗っていた船が難破して、遭難したためである。 しかし、遭難といってもこの島は雨露が凌げる建物があるだけでなく、ライフラインが 整い、生活物資が溢れ、悲惨な遭難というよりも大自然の中のキャンプファイヤーという 方が近い状態であった。それでもいつまでもこの島にいるわけにもいかず、救援を待つ 彼らたちは遭難後10日目にして、待ち望んだそれがようやく現れた。 救援され、喜びに沸き、島を離れる13人の背後では12人の少女たちの悲痛な叫び声が 上がっていた。その12人の少女たちは姿形は島から脱出する12人の少女たちと全く同じで ある、いや彼女たちが本物であった。 遭難5日目、白鐘沙羅は姉の双樹と一緒に島の洞窟の探索を行っていた。その洞窟の 奥に怪しげな部屋があり、そこに2つのカプセルが並んで存在していた。 「人・・・?」 そのカプセルの中には人らしき姿形をしたモノが横たわっており、沙羅と双樹がもっと よく見ようと近づいた刹那、二人は罠に囚われてしまう。そして、二人が逃げられなく されると、やおらカプセルが開き、中に存在していたものが起き上がり始めた。その姿は 白鐘姉妹に瓜二つである。いや、それは最早クローンと言っても過言ではなかった。 その二体の存在物は顔形や体型はおろか髪の長さや爪の長さ、着ている白ビキニの汚れ まで同一であり、誰にも−おそらく自分たち以外に違う存在であることは判らないものに 思わせるに十分であった。 その二体の存在物は手に手を取って、その部屋から出て行ってしまった。後に本物の 白鐘姉妹を残して・・・・・・ その後、沙羅は天井から噴出したガスに姉の双樹ともども意識を失い、気がついた時には 共に遭難した他の双子たち5組10人と一緒に檻の中に入れられていた。彼女たちも沙羅と双樹 同様に囚われ、すりかえられたのである。白鐘姉妹よりも早くにすり替わった双子たちが おり、そのことに沙羅も双樹も、そして少年も他の双子たちの誰一人として気づいたものは いなかったのである。 絶望に囚われた彼女たち6組12人の双子を更に絶望に追いやったのが先ほどの救援シーンで あった。彼女たちの愛しい少年はすり替わった少女たちに気づくことなく、自分たちを後に 残して、この島より立ち去っていく光景が目の前で展開されていった。
「で・・・双樹くんをどこに逃がしたのかな、沙羅くん? そろそろ教えてくれないかな」 狩猟民族が捕らえた獲物のように手足を縛られた沙羅はクレーンにより四肢を拘束され、 吊るされていた。 「知らない・・・知ってても教えるものか・・・・・・」 「・・・そうですか」 男は目配せをするとクレーンはゆっくりと下に降り、真夏の太陽に灼けついたアスファルトの 上に沙羅のお尻を着地させた。 「あぁっ! 熱い・・・熱い・・・・・・!!」 しばらくしてクレーンは再び上がり、沙羅のお尻は灼熱の責め苦から解放される。 「言ってくれたら、解放するんだけどな〜」 「言うもんか・・・誰が言うもんか!」 「残念ですね」 クレーンは位置を変え、別の場所の灼けたアスファルトの上に沙羅を下ろす。 「あぁぁぁぁ!!!」 島から離れ、水平線に消えていく船に絶望した12人に更なる試練が与えられた。それぞれ 6組の双子に分けられた12人はこの島の各場所で解放される。しかし、そこは最早、遭難者に 優しい場所ではなかった。島のいたるところに仕掛けられたトラップ、彼女たちを凌辱しようと する男たち。遠くから聞こえる荒々しい男どもの吼える声とおそらくは共に遭難した少女たちの 上げる悲鳴。 沙羅は双樹の手を引き、懸命に逃げていく。しかし、追っ手の猛追により、いつしか逸れて しまい、双樹を探すあまりに罠に嵌り、囚われてしまう。 「まぁ、気が向いたら話してくれたまえ」 沙羅は真夏の陽の下に放置される。手足をXの字の形に広げられ、特に足は限界ギリギリまで 大開脚とされる。腰の辺りまである髪の毛は束ねられ上に引っ張られる。遭難以来、身につけていた 白いビキニのブラは外され、過酷な尋問でパンツのお尻の部分は破れ、僅かに前面の部分が 襤褸切れのごとく纏わり着いているだけであった。沙羅の周りには鏡が多数配置され、太陽に 連動して彼女の身を焦がす。特殊な日焼け薬を塗られた沙羅は夕方になる頃にはこんがり小麦色に なっているだろう。 「・・・双樹・・・逃げて」 ジリジリと身体を焼かれる沙羅は呟く。 「あっ、はっ! さ、沙羅・・・ちゃん・・・・・・」 「どうだ、順調か?」 「はいっ、問題はありません」 白鐘双樹はカプセルの中で悶え苦しんでいた。沙羅と逸れてまもなく囚われた双樹はカプセルの 中に押し込められ、何らかの操作をされていた。彼女の股間には女性にはない男性特有の期間が 隆々と聳え立っていた。 「今晩の時間には間に合いそうです」 「頼むぞ。今回のクライマックスは双樹の子供を妊娠させるんだからな」 「はい。沙羅は立派な赤ちゃんを産んでくれるでしょう」 記憶を改変させられた白鐘姉妹はこのコードネーム”双恋島”に取り残された悪夢の断片を何回も 何十回も繰り返させられていた。その様はアトラクションとして行われて、何も知らない哀れな二人は 何度もその演目を演じさせられ続けていた。前回は双樹が破瓜妊娠させられ、今回は沙羅の番である。 「いい加減、吐いたらどうだ!」 「知らない・・・双樹がどこに行ったかは知らない・・・・・・」 陽が落ち、とっぷりと暮れて、すっかり小麦色になった沙羅への拷問は続く。場所を牧場の建物の 中に変えて、紳士たちの楽しいプレイの番だ。 「こんな楽しいことを独り占めなんて、悪い妹だ!」 「犬に犯されて腰を振ってよがってやがる!」 「ちっ、違う!」 鞭打ち、浣腸、スパンキング、そして獣姦、三角木馬。”白鐘沙羅ツンデレ白ビキニ尋問ショー”は 双恋島の演目でも特に人気の高いものであった。ツンデレ少女を思い切りいたぶり、そして最後には 姉に掘られて絶望の悲鳴を上げる姿が紳士たちを悦ばせていた。
ライフラインは整い、食糧も心配はないばかりか、一通りの街でありながら、人はいない。 環境整備されたゴーストタウンの”双恋島”はなんて都合のいい空間かと! そこを女の子たちが水着姿でうろつくというとってもシュールな設定がすごくツボって(w 初音島侵攻で、牧場のアトラクション用街として思わず設定してしまいました。 こんな空間があったらいいのに・・・・・・ というか、外界と連絡が取れず、他の人がいないのに、洞窟や森の中に体操服やら スクール水着が転がっているのがなんぞやと(w
ナイス妄想だ! っていうかそういう用途以外には考えられないよなw
いい話だなー、久しぶりに双恋島やりたくなった。 もし他の双子の話があるなら、桃井姉妹と桜月姉妹を希望したいw
双子どんぶりはいいね 男のロマンだ 桃衣舞にフェラさせながら愛にアナル舐めをさせたい
276 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/19(火) 18:48:54 ID:q1y27onk
双恋以外の双子も欲しいな
双子といえば、藤林・柊・香坂かな。 あと東鳩Uあたり。 片方がツンデレならもう片方は天然系か。 男女だとなぜか男装美少女になる。
新藤姉妹もな 千尋はすでにいるから景をとっつかまえんとな
知っている範囲では男装美少女の双子は神楽坂姉妹、神崎姉弟、吉岡姉弟かと。 で、男装するのは全て姉の方。 これ以外の双子でメジャーどころはときメモ2の白雪姉妹、アイマスの亜美真美、 それと園崎姉妹かな。 比較的どうでもいい話だけど、病弱と戦闘力が有り余ってそうな組み合わせも多いな。
(双子言われて古い少女漫画しか浮かんでこない私って……)
真っ先にブラクラのヘンゼルとグレーテルが思い浮かんだ俺の立場は?orz
”淫妖蟲”というエロゲーでは双子が結構出てくる。 触手に犯されたり、蟲を産卵させられたりと壮絶だが(w そういえば、ここはエロゲーonlyのキャラも有効だったっけ?
問題無い。エロゲーキャラは既に何匹も入荷されてる。 双子入荷だったらドラクエWのマーニャとミネアを推すぜ! 2匹の褐色の肌をザーメンで白く染めてやりてえ。
マーニャとミネアは双子じゃないぞ。 2つ違い。
つMAW4のクライトン姉妹……
>>284 え!?そうだったの!?
こいつぁうっかりだ……春蘭と秋蘭に成敗されてくるわ……
ちなみに四章の時点でマーニャ20、ミネア18(小説版) 五章の導かれし者たちが全員揃った時点でマーニャ23、ミネア21。
そうなんだ 知らなかった
しかし、現在アニメ放送中なのにあがりもしないポリフォニカの双子って……
ネタバレになるが、あれは厳密な双子じゃなかった気がした。 大丈夫、はぴセブの寿姉妹とかバカテスの木下姉まいとか俺が挙げなきゃ挙がらないだろうからね……
ここまで翠星石と蒼星石なし
鉄のラインバレルにも双子がいたじゃないか。 姉のシズナに弟のイズナ まあ可愛いからどっちが出てきても喜んで頂きますけどね
異性双子が交尾したらどうなるのか… 「死の天使」ことメンゲレ先生(ナチの双子フェチな基地外医者)もやってたのかな
アクエリオンの双子は確か、クロエとクロトって名前の姉弟?で眼鏡はかけてなくって、戦闘中の現状報告やらが主な出番 んで、アクエリオンで眼鏡をかけてるメインキャラは副司令、ジュン、つぐみの三人だったはず
オシリスが牧場に拉致されて二週間ほど経った頃のお話。
灰色の床と灰色の壁。
そこは二十世紀の中頃、チョビ髭の独裁者が東欧の片田舎に作った絶滅収容所のイメージを、オリジナルに
極めて忠実に再現した建物だった。
チュプッ、ピチャッ、グププッ!
収監者に絶望を与えることのみを目的としてコーディネートされた室内に、ゆっくりと規則正しい、艶めか
しくも濡れた音が響く。
暗い灰色で統一された室内に、そこだけ真っ白なシーツが掛けられたベッドの上で、三人の男が人外の美女
を嬲っていた。
口と性器と肛門にペニスを突き入れられ、白濁液に塗れた美しい裸身をくねらせるのは、艶やかな深緑色の
髪と瑞々しい若草色の肌を持ち、完璧なプロポーションを備えた人型の植物。
錬金術によって創り出された、人間と同等の知性と美しい女性の姿を持つその植物は、エジプト神話の豊穣
神の名を採ってオシリスと呼ばれている。
「おう!」
両手でオシリスの頭を抑えつけ、イラマチオを強いていた男が一声唸って身を震わせる。植物の女神の喉奥
に突き入れられた男根から、勢いよくドピュドピュとぶちまけられた欲望の迸りは、男性器に占領された口
腔内からゴプリと溢れ出し、唇から頤へ、更には鎖骨の窪みを伝わって豊満な胸の谷間へと流れ込む。
「そら、コイツを綺麗にしろ」
ぬちゅりと引き抜いたペニスをオシリスの頬に押し付けると、虚ろな目をした植物は硬度を失い半勃ちとな
った肉欲棒に舌を這わせ、丹念に後始末をする。
「クク、随分と巧くなったじゃないか」
陰茎の裏側から雁首にむかって舐めあげる滑らかな舌使いが生み出す快感に、口唇性交を強いていた男はう
っとりと目を細める。
「そりゃ毎日二十四時間、三交替休み無しのぶっ通しで躾けてるからな」
ベッドの上で膝をつき、獣のようにうつ伏せに組み伏せられたオシリスを下から突きあげている男が、突き
込みに合わせて淫らに腰をくねらせる植物の胸で、たぷたぷと揺れる熟れきった二つの果実を揉みしだき、
ツンと勃起した左右のニプルを交互に甘噛みしながら笑う。
「愛情山盛りスペルマ特盛りってか?」
バックからオシリスの尻を抱えた男がアヌスを蹂躙しながらひょいと横を向き、ブラインドを指で押し下げ
る。
鉄格子の嵌った窓の向こうで、綺麗に手入れされた第二次大戦型のジープがトレーラーを牽引して【悲鳴の
館】へとやって来る。
トレーラーに乗っているのは、全裸の牝畜を詰め込んだ金網のケージだ。
態度が反抗的だったりお客様に対して粗相をしでかした牝畜は、ここ【悲鳴の館】に勤務する練達のスタッ
フ達によって念入りに、実に念入りに躾けなおされる。
時には飼料工場行きになってしまう牝畜もいるが。
「なんたって犯り過ぎて死なせちまう心配が無いのがいいよな、ナイス人外」
アナルを掘っていた男がラストスパートに入る。
「しっぽりと柔らかくそれでいて抜群のこの締り、ほかのメス共とは一味違うぜ。ビバ、人外!」
下からピストンしていた男も腰の動きを加速させる。
二人の男は豊穣神の前後の穴に、図ったようにタイミングを合わせて精液を注ぎ込んだ。
ヤマもオチも無く終わる
ttp://aqua.s5.x-beat.com/img2/src/1242994639853.jpg
ダメだ、遊戯王の赤い間抜け竜が浮かんでしまうw
>>298 元が植物だけにw
なんとなくC.C.を犯りたくなってきた。緑髪で死ににくいしw
牧場に入荷されたギアスキャラの話も見たいなぁ。
なりダンのメルディオ
>>299 俺もギアスキャラはかなり見たい。
足が不自由なナナリーを車椅子から突き落として、這いずって逃げ惑うところを小突き回して、追い付いては一枚づつ脱がせてあげたい。一枚脱がせたら10数えてあげる。その間にまた這いずって逃げようとするナナリー。
「お兄様たすけて」って芋虫みたいに一生懸命逃げるナナリーの、一枚残ったパンツをぺろんとひんむいてあげてバックからハメたい。
シャーリーはグロマンになるまで輪姦してあげたい。黒く色素沈着したマンコと乳首を見て口々に「何て汚いんだ」と眉をしかめる紳士達。
シャーリーはその姿をルルーシュと重ねて泣き出しちゃうから、そこをまた輪姦。
カレンは勿論雌牛として、胸からはミルク絞って鼻輪つけてお散歩させる。
カレンはMっぽいから牧場入ったら割とすぐ堕ちると思うよ。
「んもーっ、んもーっ」て鳴きながら喜んでケツ振って求めてきそう。
ミレイも胸でかいプライド高そうだからなかなか屈しなそう。「体は奪えても心までは奪えないわ」って睨みつけてくるミレイに手加減無しに浣腸したい。
セシルさんは胸を手加減無しにただただ殴りつけたい。
コーネリアの元に、牧場で雌にされきったユーフェミア姫を箱詰めにして宅配したい。
段ボール開けたら、すっかりちんぽ大好きに調教された妹とご対面。
「牧場に帰りたいのぉ。男の人のちんぽ大好きですぅ、ちんぽちんぽ、日本人のちんぽ」ってちんぽの事しか言わないでヨダレ垂らして腰を振る妹を見たら、コーネリアはどう思うかな。
もう皇族として世間には出せないよね。
コーネリアとユーフェミア、皇女姉妹でセット販売もいいよね。 ユフィを人質にとってコーネリア様に下品な台詞いっぱい言わせたい。自分の口から処女喪失をねだらせたい。 「わ、私のクサい、オバサン処女マンコに、おちんぽ下さい」って真っ赤になって屈辱を堪えるコーネリアのマンコの臭いをくんかくんかして「クサッ!まじでクサッ」て眉をしかめたい。 ルルーシュを男女逆転のドレスで、スカート捲りあげてケツ穴犯したい。チンコ触らずにイかせて男の娘デビューさせたい。 チンコよりケツで感じるようにしてあげて「チンコじゃイけないなんて、これじゃ一生童貞だね」って耳元で囁いて絶望させたい。声聞くと萎えるからギャグ必須だが。 スザクは「男を犯して楽しいかい!?変態なのかい!?間違ったやり方でこんな事して楽しいかい!?」とか言ってちょっとやそっとじゃ屈辱を感じなそうでムカつく。チンコの皮引っ張ってべろべろにのばして、ケツには拳を突っ込んでガバガバにして泣かせたい。 最終的にはルルーシュとスザクはセットで汚い貴族にでも売り払う。本編でもホモ達だったんだから、一緒に売られて本望だろ。 シーツーは女王様キャラなのがムカつくから、態度が奴隷時代の頃に戻るまで躾直してあげたい。 「ピザばっか食ってんじゃねーぞこのブタが!!」てケツぶったたかれる度に「ぶびー!ぶひっぶひっ」て鼻水垂らすシーツー。 本当に下品だね。 死ねないから拷問プレイも思いきり出来るし。 天子ちゃんは花嫁姿のまま、結婚前夜にクローンと入れ換えてあげたい。 クローンの天子ちゃんを愛するシンクーが颯爽と助けにくる様子を、大きなスクリーンで見せながら姦通式。子牛デビュー。 最終的には俺が天子ちゃんを身請けしたい。引っ張られ過ぎて伸びきった、黒ずんだ乳首を可愛がってあげるんだ。 早く神楽耶ちゃんも身請けしてあげたいなぁ。二匹一緒に可愛がるんだ。 体は開発されきったのに未だに普段は反抗的な目を向けてくる神楽耶ちゃんと、まだちっちゃいのにすっかり色情狂な天子ちゃんのコントラストは堪らないだろうなぁ。 本当、ギアスは結構いいキャラ揃ってんのに入荷少ないよ! 誰か入荷してくれ。
おい ヴィレッタはどうするんだよ
>>303 おっと、同人誌でお世話になりまくったヴィレッタ先生を忘れてたよ。
最終巻イラドラの妊娠姿がちょっとキたから、それでお願いしたい。
子供を傷つけまいとお腹を必死に庇うヴィレッタ先生に中出し。もちろん公開出産。
赤ちゃんのための母乳は全部紳士が吸い出す。
赤ちゃんを無事におうちに帰してあげるかわりに、一生牧場で働くとか、理不尽な契約にサインさせたい。
コーネリア様と横に並べてマンコの嗅ぎ比べとかもいいなぁ。
お互いの声が聞こえるような距離で「ヴィレッタ先生のマンコの臭いはいい香りだなぁ。それと比べてコーネリア皇女殿下のは…腐った牛乳?カビ生えたチーズですかね?」とか蔑みたい。
しかしコードギアスは乳大きいキャラ多すぎで、牛ばっかになりそうだな。
あ、コーネリア様は足たくましいし、ポニーにもなれそうかな?
大阪クライシスっていうエロゲーをやってみたら、なんかここを連想しちまったよ。 乳牛エンドとかあるしな。
>>304 後日談のCDドラマのイメージイラストだとボテて無かったから、既に産んだっぽいな
あと、コーネリアはポニーと言うよりは農耕馬の方が…
強制オナニーショウをさせたいんだけど 真面目な委員長キャラってだれかいるかな?
今期アニメでとりあえず、伊藤静生徒会長セット?
なぜか今頃あちこちに貼られてるが 普通にエイプリルフールにメーカーホームページに上がっただけの嘘ネタ画像だそうだ。
なんだ、ただのネタか。残念。 本当に発売したら絶対買うのに・・・
この広告は嘘です(笑 やはり牧場に依頼するしかないか……恋姫キャラの牝畜調教を…… 三国別に飼い慣らすか、外部勢力のヒロイン達から入荷していくか…… 高慢ちきな袁紹、袁術主従を晒し者にして来客者に嬲り回させたい。
>>313 袁術主従を嬲るなら、声が同じな閣下とババアをですね…
俺三国志女体化系ならドラゴンシスターズのが好みなんだ
どうなるんだろうね、この騒動・・・・ 自首規制というポーズだけで事を納められるという楽観論か 完全な法規制や他の媒体まで騒動を持っていくという悲観論か・・・・ どっちの予想が当たるんだろ・・・? 可哀相なのは、碧眼の双騎士とかいう作品を作ってた会社だよな・・・ あれ確か発売前で規制の時期にひっかかる上、しかもブランドとしてのデビュー作じゃなかったっけ? いや、記憶曖昧だからどこか間違ってるかもしれんけど。
自分的には「始まった」と思っている。 業界側はあえて先手を打って行政の介入を防いだつもりだろうけれど、二次元規制派は 海外からの圧力を殊更強調して、二次元エロ撲滅を図る気満々だからね。 ここ数年は二次元エロ支持派の衿持を試される厳しい時期になると思っている。 これで二次元エロが日本から抹殺されたら、二次元メディアは間違いなく日本から無くなるだろうよ。
二次元エロが規制されまくっても性犯罪は無くならないだろうからな、 逆に目先の規制対象(二次元エロ)が無くなってから何を悪に認定するのか気になるぜ
321 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/29(金) 00:40:18 ID:fJYM8zBl
日本からアニメや漫画が消えるまでひたすら広げていくんじゃないの? アメコミなんて馬鹿な規制をやり続けたせいでどんどん衰退して今じゃあの通り。 日本のサブカルを潰したい奴等がいるんでしょ。 例えばお隣の恨の国とか、中華とか。
規制の対象=自分達の理解できない物、嫌いな物、利害に影響しない物。 電子ゲーム、雑誌、マンガ、ラノベ、テレビ、音楽、ファッション、映画などなど。 特に若者が関わる嗜好が社会悪の槍玉に上げられる。 更に外国人をみれば日本に差別や偏見を抱く輩は結構いる訳で、そういうのは 日本そのものが目障りだから何にでもクレームをつけてくる。 そしてそれを有り難く拝聴し、神の声とふれ回るのが件の規制大好き連中。 別に現実の公序良俗とか誰かを守るかではなく、差別と偏見を嘘の皮で隠した 正義ごっこが目的だから、規制すべき悪は永遠に無くならない。 これじゃあどっちが悪なんだかw
正直エロゲ自体買ったことはないし、そこまでお世話になったこともないので、今のところ個人的な被害はほぼ0な訳だけど・・・ 何でも規制規制って言えばいい問題でもないんだよな。 今回の件で一番気に食わないのはこれを男性主導ではなく女性主導がやるってことだな。 一番利害関係してくる男性の視点から見るべき問題をなんで女性が見てんだよ・・・・ あいつら、結局のところ自分達の権利強調するだけで男性の気持ちなんぞこれっぽちも考えてないじゃないか 感情論な上に結論ありきで物事進めてんじゃないよ、全く。
よそでやれ
すれ違いなことほざくバカは荒らしと同じだ。 オマエらの嫌う連中とそれこそ同類のな。
>>323 ファンタジィなんだから別にいいじゃんね
>>321 >日本のサブカルを潰したい奴等がいるんでしょ。
>例えばお隣の恨の国とか、中華とか。
ところがどっこい
今回みたいな規制を推し進めてるのはそういう国のことが大ッ嫌いな保守側だったりするんだな
まあそういうイライラする妄想はともかく、ムラムラする妄想でも書こうぜ
>>307 の委員長キャラで入荷して欲しいのは誰とか?
風紀委員だったら瀬戸の花嫁の銭形巡とかがいいな
一瞬違うスレ来たのかと思った よそでやれよ 最近プレイしなおしたせいでシスプリのメンバーを犯したくてたまらない。 どいつも貧乳キャラだから、捕まえて超乳化したい。 入荷してくんねーかな
>>307 保科智子。
あと、藤林杏も委員長だったか・・・・・・
>>308 伊藤静生徒会長は存外いる(w
桂ヒナギク
向坂環 (副会長→生徒会長)
支倉令 (生徒会長格)
あとは 高坂まゆきが副会長かと。
確かにエロゲ雑談はスレチだったな、失礼した じゃあ、初めて捕獲依頼出してみる Addのアイリーン フェンネル大陸のフェン ペンギン☆ブラザーズの陽菜 ・・・・・って分かる人いるかな。特に一番最後(汗。
>>166 今更だが・・・・(
紫やほのかもやりそう・・・w
胡夢やいつき涙目w
・・・・あとセナも優愛に・・・(ぁ
>>327 「わっ、寝過したぁ!」
少女は大声を挙げてベッドから飛び起きる。
「目覚まし掛けたはずなのに・・・・・・」
彼女は今朝が楽しみで昨晩、なかなか寝付くことができなかった。なんといっても今朝は彼女、衛の大好きな兄と
一緒にマラソンの練習をする日だからである。
「きつい・・・」
衛が手を通した上着は少し小さめのサイズであった。そしてブルマもまた小さかった。彼女、衛は朝のジョギングを
日課としていた。その時の恰好は学校の体育と同じ−ブルマの体操服である。しかし、今日は兄とのジョギングで
あり、卸したての体操服を準備していたのだが・・・・・・
「遅刻・・・しちゃいけないね」
兄と一緒に朝のジョギングは彼女の夢である。別の体操着に着替えようと考えた衛であったが、約束の時間に間に
合わないと判断し、最低限の身嗜みとゼリー飲料を喉に押し込むとそのまま兄の家に走り始めた。
「(やっぱり・・・ブラをした方がいいかな・・・・・・?)」
衛は保健の先生からブラジャーをつけるよう指導されていた。しかし、今までブラといえるものを付けたことがなく、
いささか邪魔に感じることもあり、衛はそれに従わなかった。ただ、この日は体操服が小さいことも合わさって、乳首が
擦れて甚だ不快な感覚を覚えていた。
「(帰ってから考えよう)」
大好きな兄とのジョギングを想い、衛は気もそぞろに兄の家に向かって走って行った。
「やっぱり、あの恰好で出てきましたねぇ」
「自覚がないのか、どうなのか・・・・・・」
家から走り出ていく衛の姿を一台の車が観察していた。その中にいる二人の男たちから見て、衛はれっきとした”女”で
あった。短めの髪と細くしなやかな手足、小さめのサイズの体操服により露わにされたボディライン、ブルマに浮かんだ
腰と尻の曲線はまごうことなく”少女”から”大人の女性”に移り変わりゆく時期のそれであった。特にブラを勧められている
バストは”少年”と評すことは不可能であった。
「公然猥褻罪だな・・・・・・」
「けしからん、実にけしからん」
ブラを付けていない衛の体操服には彼女の乳首が薄っすらと見え、すれ違う早朝の通勤サラリーマンの目を覚ましていた。
「まっ、そんな恰好で街中を走るから目を付けられるんだ」
「ほんに、ほんに」
車に連絡が入る。罠の準備が整ったと。彼らは目につけた獲物を捕獲する作戦を開始した。
「兄ぃ、起きてるかな〜」
兄とのジョギングを間近に控えた衛の顔はほころんでいた。ただ、彼女が兄の家に着くことは永遠にないのであるが・・・・・・
自分的にはシスプリと言えば、衛。
で、衛の捕獲はこんな感じで・・・・・・
早朝の街をブルマ姿で走る少女とポイントは高いのですが、幾分か真と被るのでネタが出せないのがアレなんですが(w
エロゲキャラもあり? ありならランスシリーズのシィルをお願いいたします。 最初は快楽なしの輪姦陵辱で、徐々に堕ちていくようなのをお願いしたいm(__)m
でもやっぱ牧場であれこれしてみたいのは シスプリなら可憐、ときめもなら詩織。 一番手の届かない(難易度設定の)キャラを、チムポ狂いの牝豚に堕ちるまで調教してみたい。 (ゲームじゃないから難易度関係ないけど、タッチの南ちゃんとかも)
シスタープリンセス センチメンタルグラフティ フタコイ 三作品でサッカー大会 ただしボールが衝撃を受ける度にそれに対応した振動が 参加選手全員が装着したバイブが動き出す仕掛け有りwwwww シュートなんかしようものならあまりの激しさに選手全員が フィールドのそこかしこでイってしまうという 中々壮観な試合内容がウケてるとかいないとかw
……雨の中動いてる時、 全天候型ドーム施設にてるてる坊主吊して系ネタが浮かんだんだが 吊す対象がショタだったのはマジどうしよう
残念だが西浦高校野球部は入荷してないんだ……すまない……
ああ。例のネクラなピッチャーだったら ツラがいいのでこのあいだから、 美乳幼女生産用の種馬に使われてるが。 ただ牝の方がもたないんだよなあ。 ほっといたら夜通しでも延々むしゃぶりついて腰振ってやがるもんで……。
種牡・伊藤誠はどうだ?
↑ 枢斬暗屯子(すうざん あんとんこ)とでも絡ませとけwwww
小早川奈津子みたいなもんか。
>>336 モモカンとマネージャー込みで入荷してよー
血族にしか使えないからなぁ、アレ
test
6月3日(水)
午前5時、オシリスを温室から出し、牧場の敷地内にある湖の畔に連れて行く。
湖に着くと、目隠しをして後ろ手に縛って、乳首とクリトリスにローターを取り付けて■
■■にバイヴをブチ込んで、リモコンを最大にする。
最近自然食に凝っているオーナーが言うには早朝、水気のたっぷりある場所で日光浴をさ
せながら採ったオシリスの愛液は最高の滋養強壮剤なのだそうだ。
それも商品として出荷するもののように機械で搾るのではなく、オシリスが自分から分泌
したものが最高なのだという。
そんな訳で私は朝もはよから湖の畔にハンモックを吊るし、少年ジャンプを読みながら女
性の姿をした植物のバイヴを挿入された股間から滴り落ちる液体が、両側から縄をかけ、
大きく開脚させたオシリスの足元に置かれたプラスチックの容器に溜まるのを、のんべん
だらりと待っている。
いや、実のところ目の前で悶える植物をスルーするのはかなりの精神的苦行なのだ。
なにしろルックスは最高、ボディも文句のつけようがない。
入荷直後に行われるスタッフ自由参加の48時間マラソンレイプには私も参加したが、乳
も尻も絶品だった。
その後も何度かオシリスを抱いたが、犯れば犯るほど病み付きになるカラダだ。
緑色の肌も慣れると逆に強烈なセックスアピールを感じさせる。
そういえばドラゴンボールファンの腐女子には、緑の肌(=ナメック星人)に欲情する強
者がいるらしい。
まあそれはそれとして、容器の溜り具合を確認するためにはどうしてもオシリスを直視し
なくてはならないワケで、そうなると荒縄が食い込んだ犯罪的なボディが淫らに踊る様を
見せ付けられることになる。
大きく深呼吸をして気分を落ち着けてから顔をあげる。
瞬時に脳が沸騰した。
心臓の鼓動はニトロでブーストされ、股間のICBMがカウントダウンを開始する。
朝陽を浴びてキラキラと輝くエメラルドグリーンの髪。
たぷたぷと淫靡に揺れる豊満なバスト
むっちりとしたヒップは悩ましげな動きで男を誘う。
そしてヒクヒクと震えながら甘い蜜を垂れ流す濡れた花弁。
駄目だ、エロ過ぎる。
ぼ く も お が ま ん で き な い
オーナーには採取中は手出し厳禁って言われてるけどちょっとだけなら大丈夫だよな。
うん、口使うくらいなら…
っていつのまにか怪しい影に背後にまわりこまれている!
ああ、あなたはメチャメチャ久し振りなはっちゃんこと真・アサシン(ハサン)!
あ、ちょっと待って!妄想心音は止めて!!
アッ―――――――――――――――!?!
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d578354.jpg
なんて死亡フラグ満々な展開www 誘惑する牝畜は飼い慣らされた牝畜だ! 誘惑しない牝畜はよく飼い慣らされた牝畜だ! まったく牧場で働くのは命がけだぜー!! さて6月といえば梅雨の季節だが、雨といえばてるてる坊主。 そのてるてる坊主は発祥となった中国では晴娘という美しい娘だったそうな。 牧場では故事に習い、てるてる坊主の衣装を着せた牝畜を吊してやってほしいな。
今更だが 植物に人間と同じ性感帯あるのか? アレって種つくってとばすんじゃ
栄養補給の器官が口だとすれば>根っこ
生殖器としての機能>花
リアルに考えると「犬神家」になっちゃうからやめとこうwww
>>345 牝畜を軒下に吊るして、雨樋から流れてくる水を尻穴に直結するんですね?w
雨が止むまで永久浣腸だから、嫌でも晴れるように願ってくれる事でしょうwwww
「アキカン!」のアキカン共はどうかな? 昔の缶は斧やら銃やらで開けてたから メロンを蜂の(ピー)をしたり エールをだる(ピー)にした後斬(ピー)したり
あと、ぷど子をハンマーで殴打して(ry
いや、スナッフは一寸
<6月の花嫁> 「花嫁の入場です!」 会場の扉が開いて、ウェディングドレスを着飾り、粛々と入場する花嫁の顔は険しく強張っていた。 それは人生の晴れ舞台に臨む高揚の伴う緊張ではなく、苦悶と絶望に満ちた悲壮感の漂う類のもので あった。 花嫁、フィーナ・ファム・アーシュライトは王族の立場ゆえ、必ずしも愛する人と結婚ができるとは 限らないことを理解しており、また覚悟もしていた。だが、本日のような悪夢を想定していたことなど 一度たりとてなかった。 アナウンスがあったにも関わらず、フィーナが入場した会場には彼女以外は誰一人としていなかった。 参列者がいたのはその周辺である。 すり鉢の底のようなその会場はあたかも球場か競技場のような観客席が設えられており、がぶり寄りの ような席まで構成されていた。それだけでなく会場の床付近にはガラス窓があり、そこにはバーのような 設備で花嫁を見上げることができた。 誇り高いフィーナがこのような見世物に自らを晒すには理由があった。 留学を終え、帰国したフィーナを待っていたのはクーデターだった。そして、囚われたフィーナが 送られたのが”牧場”であり、一緒に囚われた月の人々が彼女に残された生きる理由であった。その 月の人々は檻に入れられて、観客席の片隅で彼女たちの王女様を悲壮な顔で見つめていた。 観客席は招待客である紳士たちで満員であり、床面の窓にはカクテル片手の紳士たちが鈴なりになって いた。 「花嫁のお色直しです!」 「きゃっ」 フィーナは頭上より何かの液体を掛けられた。それは生温く生臭いものであり、薄手のドレスは透けて 下に着ているブラなどを晒す。いきなり水を掛けられたフィーナの怯んだ隙に神父姿の職員たちが彼女の 手と足それぞれに鎖に繋がれた枷を嵌める。 「では、新郎たちの入場です!」 「・・・・・・達?」 予想外の言葉尻に驚くフィーナであったが、次に起きたことは彼女を更に驚愕させる。 四方の扉は同時に開け放たれ、新郎たちが一斉に入場し始めた。彼らは尻尾を振りながら、フィーナに 向けて駆け寄り始める。犬たちはフィーナに取り付き、群がった。 「やっ・・・やめ・・・・・・」 犬たちはフィーナに飛びかかり、濡れたウェディングドレスを引きちぎり始めた。
隣の会場では別のショーが行われていた。ハネムーンベイビーの出産である。 「しかし・・・犬とか馬ではなく、猪とはマニアックですな」 「ブルマにオーバーニーソックス、普段からマニアですからね。彼女は・・・・・・」 「猪ハーレム・・・牝畜冥利に尽きるというもの・・・・・・」 その嘲笑に満ちた会話に彼女は罵声をもって応えた。ウェディングドレスならぬウェディングブルマに 身を包んだ彼女、藤林杏が”結婚”をしたのはほんの数日前のことであった。その日からつい先ほどまで 杏は発情した猪の相手を何頭も何頭もさせられていた。一体どれだけの猪の精を子宮に注ぎ込まれたか、 どれだけの猪の精を飲まされたか、杏は分からなかった。ただ、猪の猛々しい性交に体操服もブルマも オーバーニーソックスもボロボロの布切れに近い状態にされ、杏は身体中に生傷と青痣を作っていた。 杏のおぞましさを強めているのは、この猪との獣姦だけではなかった。”結婚”の日以降、杏のお腹は 徐々に膨れ始め、ほんの数日で妊婦のように大きくなっていったことである。しかも、それは本当の胎児の ようにおぞましくも杏の腹の中で動き始めたのである。 「(こんな・・・こんなバカなことが・・・・・・)」 しかし、杏が絶え間ない猪との性交から解放されたのはこのためである。出産間近と宣告を受けた杏は ”ハネムーンの部屋”から”分娩室”という名の会場に運ばれた。 『藤林杏 出産ショー』 立ち見が出るほど満員になった会場で杏は”出産”を行った。出産された生命体は人間の赤ん坊の泣き声 ではなく、獣の咆哮を挙げ、その声に杏は我を失い、絶叫した。 「うぶっ・・・」 フィーナのウェディングドレスは犬たちによって全て引き裂かれてしまった。手足を鎖で結わえられて 仰向けで身動きをされなくされたフィーナの膣にはドーベルマンが自らのモノを挿入し、腰を振っていた。 フィーナの口にはシベリアンハスキーが同様にイチモツを入れて犯し、フィーナの肛門はダックスフントが 舐め回して彼女に電流のようなショックを与えていた。両方の乳首はポネラニアンとチワワが舐め回して いた。そこ以外にもフィーナは犬たちに全身を舐め回され、悶え苦しんでいた。 「ははは、犬に突っ込まれて腰を振っていやがる!」 「王女って言っても、所詮は牝だな!!」 「ひっ・・・姫様・・・・・・」 犬に凌辱される王女の姿に観客席の月の人々は涙を流していた。 「姫さんを助けてほしいか?」 職員の声に月の人々は互いに声を見合わせるが、やがて一斉に首を縦に振った。 「じゃあ、明日。こいつの花婿になってほしい、そして穴という穴全てを汚して欲しいんだ」 何人かのものは、その写真を見て驚く。写真の中の少女はフィーナが地球に留学した時のニュースで見た ことのあるものであったからだ。しかし、彼らはそれを理由に止めることはなかった。明日、この少女は 月の人々の手によって蹂躙されることになる。 出産を終えた杏は休む間もなく、いや休む暇さえ与えられずに次の猪の相手をさせられていた。 四つん這いの姿勢にされた杏は後背位で猪と性交させられている。ただ違うのが挿入しているのが膣では なく、肛門であったことだ。杏の膣には何かのチューブが挿入されていた。それは猪の”胚”であり、杏の 子宮に入ることで着床して急激に発育するよう作られたものである。杏は再度、猪の子供を孕む役目を負わ された。 前からは別の猪が杏の口を犯す。そして、出産したばかりの杏の乳房には搾乳機が取り付けられ、母乳を 絞り取っていた。悲嘆にくれる藤林杏であるが、彼女を更に絶望に追いやったのはこの荒々しい猪の交わいに 彼女の身体が反応していたことであった。 「(あたし・・・どうなっちゃうの? 助けて・・・助けて、朋也・・・・・・)」 おぞましく変貌し始めた己の身体に、杏は恐れを抱き、元に戻れないのではないかと恐怖を覚えた。だが、 それは杞憂であった。藤林杏が元の世界に戻ることはないのだから。 <終わり>
6月といえば、”ジューン・ブライド”もありかと。 まぁ、本来は英国では6月がいい天気であることが多いことから来たことで、日本だったら”五月晴れ”の5月が 妥当というのもあるのですけど・・・・・・ あと、スタジアムの描写で、元になったのは今年、新たにできた球場です。 牝畜の饗宴をカクテル片手に下から見上げてみたいなぁ〜と思い(w あと、藤林杏主役の鬼ごっこネタですが、PCを替えたのでちょいとプロットとかがごちゃごちゃになって止まって います。出来次第、続けますので待っておられる方がいらしたら、もうしばらくお待ちくださるようお願いします。
てか、月の人たちって漢だったのか 婿言われて混乱した ミアとかカレンさんとかの女性陣だとばかり思ってたわ
あの球場か なかなかいいシートがいろいろあるそうで あんなとこでお姫さまの陵辱見ながら飲む酒は美味そうだw
とある(自称)天才の話 愛奴牧場多目的イベントホール。 ここでは毎週さまざまな分野で活躍する豪華ゲストを招いての公開陵辱ショウが行われる。 本日の生贄は獲れたてピチピチ瀬戸内産の美少女人魚、瀬戸燦であった。 超満員の観客に視姦され、ステージの中央でまな板の上に拘束された燦は美しい裸身を戦 慄かせる。 『只今より、本日のスペシャルゲストの登場です!』 Youはぁshock! あいで そらが おちてぇくぅるうぅ〜 パンチの効いたクリスタルキングの曲が流れるなか、スモークが焚かれ、レーザービーム が飛び交う花道を進んでくる一人の男。 細身ながら鍛え抜かれた肉体と、それなりに整った顔を持ちながらも、性根の下劣さが透 けて見えるというか、どうしようもないパチモン臭が漂っている。 「ア、 アミバだ!」 「アミバが来てくれたぁ!!」 「アッミッバ!!!アッミッバ!!!」 かつてない盛り上がりを見せる大観衆。 「アミバ…」 ハンカチで目頭を被い、顔を伏せてしまうものもいる。 「俺は天才だ!」 ステージの中央で両手を突き上げ観客にアピールしたアミバは、燦にむかって拳を構える。 その見事な構えに思わずホウという声が漏れる。 忘れている人も多いが、アミバはケンシロウとすこお―――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――しだけ互角に戦った実力の持ち主な のだ。 「フン!」 アミバの人差し指が、燦の右の乳房と鎖骨の間に突き刺さる。 「ひぐゥっ!」 白目を剥き、瑞々しい肢体を弓なりに反らせる燦。 「俺が開発した新秘孔のひとつ、『乳泉』を突いた、間もなく貴様の乳は破裂した水道管の ように母乳を溢れさせる」 芝居がかったポースで燦の乳房を指差し、宣言するアミバ。 「あ、熱い…おっぱいが熱い……いやぁ…」 ボゴンッ! 燦の大胸筋が爆発的な勢いで盛り上がった。 「は……?」 上腕二頭筋が、外腹斜筋が、大腿四頭筋が、めきょめきょと肥大化していく。 「ん〜間違ったかなぁ…」 冷や汗を流すアミバ。 拘束具を引きちぎった燦が、ゆっくりと身を起こす。 「ワシが■塾総代…瀬戸島燦八じゃあぁぁぁッ!」 自律型超戦士と化した燦の大暴れによって、瞬く間に崩壊していくスタジアム。 いち早く脱出し、地下連絡通路を逃走するアミバを捉えた監視カメラの映像を執務室で眺 めていたオーナーは、背後に控えるメイド服姿の戦闘機人ゼロ番(洗脳済み)に命じた。 「懲らしめてやりなさい」
<6月の花嫁>婿が畜生とは牝畜らしくていい、特に杏www 牧場の科学で異種交配させるなら白蓮に馬の仔を孕ませたいな。 アミバ様wwwやはり斜め上な意味で天才だwww 名無しの牝畜はきっとデクと呼んでるだろうな。
アミバのトップを防げるのは愛紗=関羽しかいないのだらうか。 う〜む……
>>358 愛野美奈子(セーラーヴィーナス)で万全!
朝倉音夢、音姫、由夢を忘れてはならぬ
アーシェでいいじゃないか。
つか、アーなんとかとか多いし切りがないぞ
五十音で並べられたらルイズはずいぶん後ろに回るな その分他の牝畜の扱いを見せつけられて怯えるんだろうがwww
アミバネタでここままで盛り上がれるお前らがとってもゴルゴムの仕業だ!
嵐○破○荒乙w
愛奴牧場チケット売り場 「シャドームーン一枚」 「ブッ!!」
<降順> 「ぐっ・・・うくっ! いぎっ・・・・・・」 乳を揉みしだかれている菜織が苦悶の喘ぎ声を上げる。菜織を犯しているのは人間や動物などの 生命体ではなかった。それは6本のマジックアームと1本のバイブレーターを装備したレイプマシーン である。 菜織は既に40分以上も乳を揉まれていた。レイプマシーンの2本のアームは菜織の左右のそれぞれの 足首を掴み逃げられないようにし、他の2本のアームは背後から菜織の乳房を弄んでいた。それは激しく 荒々しく菜織の乳房を揉み、時にその乳首を強く挟み、菜織を苦しめていた。残る2本のアームは抵抗する 菜織の手を掴んでいた。しかし、それは時折、手の拘束を外しては乳房の苦痛から逃れようと試みる菜織の 様を紳士たちに楽しませていた。 「ふぅあっ! あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ!!」 乳房に充てられたマジックアームを放そうと力を込める菜織だが、寸分足りとも動かすことはできず、 逆にやすやすと他のマジックアームによって引き剥がされてしまう。そして、菜織の陰部に挿入された バイブレーターが更に激しく動き、彼女を何回目かの絶頂に導いた。 「痛いっ! やっ・・・やめっ・・・・・・きゃっ!!」 菜織の横で悲鳴を上げているのは鳴瀬真奈美である。彼女は天井から吊るされて、30分以上もムチの 一撃や蝋燭の滴り、羽箒の洗礼を受けていた。そして、真奈美の陰部にもまたバイブレーターが挿入され、 唸りを上げていた。 その真奈美の隣には冴子がいて、菜織や真奈美と同様に陰部にバイブレーターを挿入され、背後から レイプマシーンによって肛門を掘られていた。冴子の隣には美亜子がおり、彼女もまたバイブレーターの 挿入を受け、口にディルドを入れられている。 「やめて・・・お願い・・・もう、やめて・・・・・・」 拘束されながらも乃絵美はただ一人、この惨劇に巻き込まれてはいなかった。しかし、それはただ"順番" になっていなかっただけのことである。 約40分前、氷川菜織の凌辱に始まったこのイベントはその10分後に鳴瀬真奈美、更にその10分後に 田中冴子と続き、ほんのつい先ほどに信楽美亜子の凌辱が開始された。そして、氷川→鳴瀬→田中→信楽と アイウエオ順を逆から辿る順番は伊藤乃絵美を最後に締めくくられる予定となっていた。 乃絵美は兄の恋人や親友たちが弄ばれ、蹂躙される様子のあまりの酷さに涙を流し、やがて訪れるであろう 自分への凌辱に恐怖していた。しかし、美亜子の凌辱から10分経過しても乃絵美の順番はこず、菜織の 凌辱開始から1時間を経っても乃絵美が呼ばれることはなかった。 「くはぁぁっ!!」 悲鳴を上げて冴子が倒れる。菜織・真奈美・美亜子と激しい凌辱に痛めつけられ倒れ、最後に残った冴子が 意識を失ったのはイベント開始から2時間が経過したころだった。職員たちが失神した4人をイベント会場の外に 運び出し、観客席にいた幾人かの紳士たちが菜織たちを目当てに席を立って後に乃絵美の順番が訪れた。
「さぁ、いよいよ本日のラスト! 伊藤乃絵美ちゃんの登場だ!!」 そのアナウンスと同時に天井が開き始める。そして乃絵美のいるイベントホールは観客席ごと上昇し始めた。 乃絵美は何が起きているのか分からなかったが、その動きが止まった瞬間、照明が照らされ、周りから大歓声が 湧き起った。そこは牧場コロシアム、モデルとなったローマのそれと比肩しうる大きさの建物であった。 夜も更け、すっかり真っ暗になったコロシアムは紳士たちでぎっしりと満杯になっており、スコアボードには 少女の姿が映し出されていた。 そこに映っている少女は小柄で、そんな少女の体型ですら小さいサイズの制服、更に股下ギリギリの丈の スカート、それはエルシアの制服を着た伊藤乃絵美であった。 「レイプマシーンショー! 乃絵美ちゃんのプレイは・・・・・・ ロシアン・ルーレットだぁぁぁぁぁ!!!」 「あっ!」 四肢を拘束された乃絵美はスカートとパンツを剥ぎ取られ、下半身を丸裸にされる。更に乳房には菜織を凌辱 したマジックアームがセットされた。 「このレイプマシーン乃絵美カスタムには特殊能力−射精する能力が備わっています。 このマシーンがイくタイミングになると乃絵美ちゃんの中に精子を放出します! そして、この精子の持ち主はこの方です!!」 スコアボードに映った精子の主を見て、乃絵美は涙ぐんだ。それは彼女の最愛の兄、伊藤正樹であった。 「そして、本日! 乃絵美ちゃんは最大危険日、妊娠する確率が非常に高い日です!!」 その言葉に乃絵美の顔はこれ以上ないくらいに青ざめていた。 「私が・・・お兄ちゃんの・・・・・・」 「しかし、ただ射精するだけでは面白くはありません! このリボルバーに一発だけ精子が入ったものがあります! また乃絵美ちゃんには膣だけでなく、口と肛門にも咥えてもらいます! うまく行けば妊娠せずに終わることができます!!」 茫然とする乃絵美の前にトラックが一台現れる。そこには一発だけ弾頭の入ったリボルバーの部品が山積みと なって積載されていた。 「うぐぐ・・・・・・」 乃絵美の陰部、そして口と肛門にバイブレーターが挿入される。 「では・・・開始!!」 3つのバイブレーターと乳房のマジックアームが唸りを上げて一斉に動き出す。 「うぶっぅぅぅぅぅ!!!」 固定された乃絵美の背中とお尻にムチが振るわれる。乃絵美の腋と足の裏は羽箒でくすぐりが入り、この衝撃から 身体を丸めようとする乃絵美の身体をマジックアームは動けないように固定をしていた。 「ぶふっ!!!!!」 3本のバイブレーターが一斉に射精機能を行使する。 「おおっと、3本一斉です・・・そして、今回はスペルマは・・・・・・ 発射されております! 肛門の分です! 受精なりません!!」 呼吸も荒く、絶え絶えな乃絵美だが休憩時間はほんの僅かであった。 「では、第二段装填します!」 「あっ・・・あっ・・・・・・」 乃絵美に哀願する時間も与えず、二回目の運動が開始される。 受精ロシアン・ルーレットは繁殖儀式の最後を飾るイベントである。菜織・真奈美・冴子・美亜子の4人は既に受胎 しており、生まれ来る赤ちゃんの性別と運命は既に決定されていた。そして、乃絵美は現在、受精作業が進行中である。 選ばれた牝畜である乃絵美の赤ちゃんはかなりの高値で取引されることは間違いなかった。 <終わり>
……ハブらレたチャムナとせんせーの立場って、一体
ん?みちる先生なら調教班が実習に使ってるんじゃない? それこそ体を使って牝畜調教の教材になってるのさ、先生だけに。 チャムナさんはぶっかけイベントでザーメン漬けじゃないかな。 あの生意気面と褐色肌って白まみれにしてやりたくない?
もの凄いどうでもいいことだがオーナーをオプーナに読み間違えた
|┃三 / ̄\ |┃ | | |┃ \_/ ガラッ. |┃ | |┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \ |┃三 / ::\:::/:::: \ |┃ / <●>::::::<●> \ |┃ | (__人__) | |┃三 \ ` ⌒´ / |┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ああっ!あなたがこの牧場の! ……誰だっけ?
>>374 いらっしゃいませ、お客様!
本日はどのメスがよろしいでしゅか?
「ちゅるやさん、放置プレイで頼む」
注:キョンくん=お客様 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 キョンくんキョンくん / /" `ヽ ヽ \ //, '/0° ヽハ 、 ヽ 今日は前から抱きしめて甘く囁いてな 〃 {_{\ /リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 甘々プレイをしてくれるんだよね!? ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | ━ ━ ┃│ ダ メ ━ / -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ にょろーん //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ リ| l.│ i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ヽ|l ● ● | .|ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , | | /⌒l,、 __, イァト |/ | . | / /::|三/::// ヽ | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 じゃあじゃあキョンくん / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 鬼畜に獣のように後ろから 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| がんがん責めててくれるプレイなんだね!? ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __|,|イァ/ /│ . /:::::/| | ヾ:::| u/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | ━ ━ ┃│ 無 理 ━ / -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ にょろーん //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ リ| l.│ i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ヽ|l ● ● | .|ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , | | /⌒l,、 __, イァト |/ | . | / /::|三/::// ヽ | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 わかったよキョンくん / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 団員の皆(注:職員)と一緒に 〃 {_{\ /リ| l │ i| 前から後から横から斜めからがっつり激しく レ!小l● ● 从 |、i| 気を失うまでひたすらハードに犯してくれるんだね!? ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | ━ ━ ┃ N O ─ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ にょろーん //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ リ| l.│ i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ヽ|l ● ● | .|ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , | | /⌒l,、 __, イァト |/ | . | / /::|三/::// ヽ | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ じゃじゃあいったいどんなプレイなら犯ってくれるんだい!? //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| ヽ|l ||、_,、_ ||⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ || ゝ._) ||j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | / , ', 、 \ / / / ', ', ヽ ヽ ヽ / / i.l / l .| .l l ', ',. ', ノ / / l.l { ィ | l } l l ', ー=-イ / / i ', .∧ l ! ! ハ ハ ,' ! l ヽ、_ { i l l l ト、 l l | ', ハ / .l / l / / j ,ゝ´ l l l l ハ _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_/l / /./ } .ハ ,l ヽ |ヘ-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ l / /./ ノ'" l.ヘ. ト、! ''  ̄´.::;i, i `'' ̄心!_ イ j l′ |rヘ lヽ ....:;イ;:' l 、` l / ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヘ l :::/ ゙'''=-='''´`ヽ. l /'´ | `l | ',、 ::´〜===' '===''` j / | 放 置 プ レ イ 一 択 jハ. ヘ 、 :: `::=====::" , il /! /ヽ < !ヘ ハ、゙l;: ,i' ,l/|/` | i! ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ' ' \________ , ィ'`''-、`'ー--─'";;-'''" ヽ、 / / `ヽ ヽ- '´ r' ', ヽ / l /iーヘ rニ' ヘ l ゙ヽ , -イ l /`ヽOヘ / /-''ヘ. l ヽ‐、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ にょろろーん //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ リ| l.│ i| レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ヽ|l ○ ○ | .|ノ│ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , | | /⌒l,、 __, イァト |/ | . | / /::|三/::// ヽ | | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
ご要望どおりの代物でございます。 …前回はAAナシでしたが、今回は完全版デスヨ。ちゅるやさんカワイイデスネー
まさか本当にやるとはwwwGJ! 今日、仕事中にハルヒとらきすたの痛車を目撃した。 同僚がいなかったら思わず吹いていたかもしれんw
マイナーでスマンが。 牧場にはコンビニは併設ですか? コンビニDMZの店長なら、(本店命令さえあれば)平気でやってそうな気がする。
ギャグボールやボンデージスーツに開口器アナルパールといった責めグッズ ローションに催淫剤に強壮剤といった薬品 オススメの牝畜のグラビアの載った牧場公式ガイドや予約クーポン券 いつでも欠品なく取り揃えて24時間お待ちしております もちろん裏メニューとして大人気の名物巨乳店員の雨宮淳ちゃんのパイズリサービスや二穴調教もありますよ?
棚に牝蓄の写真のついたカードが掛かっててそこから客が好きな牝とプレイ内容を選択する さらに店舗によって牝蓄とプレイ内容が異なる限定仕様 尚、様々な道具も売ってます 牝蓄から道具、更には新たな牝蓄のリクエストを受け付けます 見たいな事を売りにしたら?
そういや、蝕パンさんを最近見ないなぁと思ってたら プロバの書き込み規制喰らってたのね。 某スレで代行頼んで新作投下していたよ。
コンビニのネーミングの由来的にだと 客の好みにカスタムしてくれたりするんだろうか
このスレは二次キャラを拉致ってリョナ的な行為をするSSスレって解釈であってる?
>>389 リョナに限らずレイプでもエロ拷問でもいいかと思う
アイシールド21完結記念、帝黒アレキサンダースQB小泉花梨モノ。
誰それとかゆーなぁッ
帝黒学園の美少女アメフト部員、小泉花梨が捕獲された。 部活帰りに捕獲員に来いと強要されたので断れなかった…そうである。 捕獲に薬も網もいらない美少女とは、なんと素晴らしいことか。 だがより素晴らしいのは彼女の身体である。 白人モデルを思わせるスレンダーな体型に、優しさと憂いを含んだ瞳。 入荷しだい飼育員達がたちまちむしゃぶりつく有様であった。 「こいつは何十といる帝国アメフト部唯一の女子部員だ、輪姦にも慣れてるから遠慮なくやれ」 一人がそう叫んで花梨の三つ編みを摘んだ。 「え、そそ、そないなこと…んごうぅっ!!」 花梨は何か弁明をしようとしていたようだが、三つ編みを掴んで顔を上げさせられ、 口に立派なものを咥えさせられてはそれもできなくなってしまった。 一瞬怒りに似た目を見せたが、口を塞いだ男が睨みかえすとすぐに目を伏せる。 モデルのようなすらりとした体型の彼女だが、私見としては抱き心地は期待していたほど良くはない。 運動しているだけあって膣肉の締め付けも十分ではあるが、細身の子にありがちなように腰がゴツゴツして抱きづらいのである。 やはり単純に抱くとなればいくらか肉感的である方がいい……などと思う。 だが流麗な身体の線は見るだけで雄の心を充足させうるものだ。 体型だけでいえば、若干胸は足りぬもののこの牧場内でも指折りに入ろう。 愛撫したときの反応もよく、またその際に漏れる柔らかな京都弁の恥じらいは堪らない。 ゆえに我々はやがて誰が示しあわせるでも無く、花梨へのクンニに終始し始めていた。 「あぁぁ、もう、もぉほんまにあきまへんっ!漏れ……あ、あうううっ……!!」 床に押さえつけられ、胸や秘部など至る所を吸われながら絶叫した花梨はその直後、 亜麻色の髪よりもっと鮮やかな小水を放ちながら放心した。 その様はまさしく幻想的で、花梨には羞恥責めが似合うということを我々に改めて認識させた。
5日後、研究員が何を考えたのか花梨を天井から吊り下げ、開口具で開いた口から送水チューブを、 肛門にはバキューム用のプラグを嵌めこんだ。 チューブは胃カメラの原理で花梨の体中を巡り、水を噴射することで体中を洗浄するという。 動物相手になら聞くことのある話だが、それを華奢な少女にするとは酷な話だ。 「次の処置へ向けての下準備だ」 研究員はそう言って水を流し始めた。 花梨は目を見開いて苦しがるが、口を塞いではあの可愛い京都訛りが聞けないではないか。 私がそう不満を漏らすと、研究員は 「徐々に余裕の無くなる顔や、膨らむ腹を見て愉しめばよかろう」 などと抜かしていた。 下らない。私はAVを早送りでしか見ない類の人間だ。そんな悠長な事が出来るか。 そんな風に思っていた時期が私にもありました。 ジャンプを飛ばし読みしながら暫く観察していると、確かにこれは面白い。 カエルのような形に拘束された花梨のつま先が、バキュームプラグのボコボコという音で蠢く。 「苦しいのか?」 問いかけると、花梨は哀願するような目で私にアイコンタクトを送った。 無様な姿だ。 潰れたカエルの格好で私に向けて大股を開かされ、盛り上がった朱唇を見せ付けている。 と、ここで私は閃いた。 どうせなら単に体内洗浄するだけでなく、その水に発情薬でも入れてやればいい。 私のこの案に研究員は珍しく二つ返事で同意した。 すぐに水タンクが薄められた発情薬のボトルへ替えられ、花梨の身体に流れていく。 我ながら妙案だった。
一服して戻ってくると、既に効果が現れたらしく、花梨の様子がまるで違っていた。 顔中に滝のような汗を?いており、ふわふわしていた横髪が顔にはりついている。 頬は紅潮し、胸はパンのように膨らんで乳首を屹立させ、淫唇は開いて涎を垂らしていた。 「いやらしい身体だ。やっぱりアメ部のやつらに開発されてたんじゃねえか」 私は花梨の秘唇を撫ぜ、あふれ出す愛液を掬って淫核にとろとろとまぶしながら言った。 「うぅっ…むうう…!」 花梨は否定するように目を瞬く。 「へぇ、違うのか。じゃあ自分で開発したんだな。フローラルオナニーだな」 私は彼女の繰り出す芸術的なパスを茶化しながら淫核を捏ねた。 「むぐうううっ!!!」 反論か、快感か、花梨が激しく身体を揺らす。 「開発されてるとしか思えんだろうが。見ろこのビンビンのクリトリスを、チンコみてえだ」 私は花梨の淫核を扱きながら続けた。 花梨のそこは完全に皮が剥け、円柱形に尖っていた。 正直ここまでのモノは最近みたことがないから、私とて意地悪く言っているだけではない。 それから数時間、私は花梨の女の部分を弄び続けた。 淫核を摘んだり潰したりすると、花梨は三つ編みを背中の向こうに揺らして苦悶した。 しかし絶対にイカせてはやらない。それは花梨を楽にしてしまう。 私は花梨が達さないよう細心の注意を払い、淫核でイキそうになると秘唇を嬲ったりして昂ぶらせ続けた。 花梨もつらかったろう。 カエルの格好で縛られ、成す術も無く火照った局所を嬲られる。 愛液は止め処なく溢れて尻を伝い、床に女臭い液溜りを作っていく。 だが私とてつらかった。 それほどの絶景を前に、股間をはち切れさせながら観察の仕事を続けなければならなかったからだ。 2時間後、交替が来た時、仕事をやり終えた私は自分の飼育員としての成長を強く噛み締めた。 そして心の中で花梨を労った。 私の次の奴は、私のようにまともな神経を残していない。 あの腕に抱えた山のような道具が何をする為のものなのか、私は知らない。 だがどうするのかは簡単にわかる。 奴はぶら下がって苦悶する花梨の唯一弄くれる場所にあの道具を捻じ込み、徹底的に嬲る気だ。 時間さえあれば、それこそ子宮の奥の奥まで……。
花梨の「具合」はあまり良くないと以前に言ったが、そうでもないらしい。 最高だ…花梨のアナルは。 食いちぎらんばかりにきつい肉の輪が自在に亀頭と竿を包んでくる。 ぬるぬるとした腸液の分泌がきつすぎる筈の挿入を助け、絶妙の感覚を呼び起こす。 「か、堪忍してください!こんな、ウチのお尻、もう……!!」 花梨は這いつくばって逃げようとするが、その尻を私が掴んで腰を叩きつけた。 互いの恥骨と腰骨がぶつかる感触と共に、快感が私自身の亀頭を滑り落ちる。 そして気持ちいいのは私だけではないらしい。 細い腰を掴んでごり、ごり、ごりとリズミカルに腸壁を抉ってやると、 「あ、あかんっいく!!」 鋭い叫びと共に花梨の腰が震えた。そして彼女は前のめりに這ったまま、ぶしゅっと『射精』した。 「ハハハ、また出たぜ!」 「何回目だよ、良くあんなに出るよな」 「うっは、きっもちよさそー!!」 周りのギャラリー達が一斉に囃し立てる。 花梨は手術を受けて男性器を植えられていた。それだけでなく前立腺や射精管まで付き、 人為的であるために実際の男より遥かに敏感にされているのである。 「こないなこと……ウチ、ウチいややのに……」 「嫌だぁ?ウソつけ、こっちはお前の書いた少女漫画持ってんだぜ? えーとなになに、男が先輩と……ってこりゃあ、完全なホモ漫画じゃねーか! お前の今の状況と全く同じだ。望み叶ってよかったな、小泉花梨郎くん!!」 自分の書いた漫画をバカにされ、挙句に同じ状況で嬲られる。 まあ自業自得……いや、自妄自得だな。 俺は泣き崩れる花梨を無理矢理引き付けて尻を抉る。
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ 言い表しようもないほど厭らしい音が、私と花梨の結合部である排泄の穴から響く。 徹底的な尻責め。このためにあの体内洗浄があったらしい。 だがそれももう意味のない事となってしまった。 花梨もあれから何度か食事をして、消化をしている。腹の中はいつまでも綺麗ではない。 今も排泄を赦されず、腸に便を溜めたままでのアナルセックスだ。 亀頭に柔らかい感触が当たって中々に面白い。 花梨の方も気持ちいいのか、後ろから延々と突かれながら逞しい男根をそそり立たせ、 ギャラリーに茶化されながら射精していた。 すでに彼女の脚の間は牛乳を零したような有様である。 「きっ、気持ちいい…!」 複雑に蠕動する花梨の直腸はあまりにも良く、俺はつい本音を漏らして猿のように腰を使ってしまう。 「あ!あ!あ!ああ!!っおおおぅ!!!!」 花梨が妙に低い声を上げた。この声を上げる時の彼女は、普段の顔からは想像できないほど淫乱な表情になる。 その顔が大好きな私は見られなかったことを惜しみつつ、彼女の極まりに私を合わせていく。 花梨の腰を引き付ける。 細く、柔らかく、暖かい花梨の腰。思いっきり抱きしめ、すらりとした太腿に私の足をすりつける。 ああ熱い。花梨の膝が暴れる。私はそれを御し、彼女の胸をまさぐり、金色の三つ編みを噛んで尻を穿つ。 最後にひとつ大きく彼女の腸内が私自身を噛み、ゆっくりと弛緩する。 その瞬間、開放されたかのように私は暖かな空間に精をぶちまけていた。 同時に花梨も射精しているのがわかる。尻の奥がきゅんきゅんと震えている。 ああ、なんて可愛い声だ。 ※ 花梨は今も牧場にいる。 一応放し飼いではあるのだが、大人しいのでよく他の「生えた」娘に犯されているのを見かける。 完全に頭の壊れた雌犬の膝の上で休みも無く尻穴を犯され続けるのだ。 興奮剤入りの餌のせいで常に直角を向いている一物からはバケツ盛りの精液を飛び散らせ、他の雌畜の餌になる。 「あかん……もぅ……あかんて…………」 とんでもない大きさの逸物に尻を拡げられ、雌畜に鈴口を吸い尽くされ、 それでも花梨はまだしくしくと泣くばかりで壊れない。 彼女は意外に、心が強いのかもしれない。 おしまい
>>395 お前はホンモノのヘンタイだな!
それほどのヘンタイじゃなけりゃ飼育員になれないとは
牧場恐るべし
正直「誰それ?」状態だが これは抜ける!
最近、書き手が少ないと思っていたら、鯖規制のせいか……
>>391-395 最近ジャンプもアイシールドも見てなかったんで画像を探してみたら……
エロい、エロいよ、あんな娘が飼い慣らされるなんてたまんねー!GJ!
>>398 HP見ました!いやはや牧場はやはり素晴らしいところですな。
あ〜春夏さん購入したい〜〜
>>398 ほんとうに あたまは だいじょうぶ ですか ← なぜか読めない^q^
>>400 嘘みたいだろ…あんな最高のキャラが作中では試合中盤から「無かった事」にされてるんだぜ
あれは絶対牧場に拉致られてたからだ
……消えるのはぇえ 4時間前後は無茶だ 斧とか塩とかじゃあかんかったんだろうか
てか、常駐ROM多かったんだなここ
406 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/18(木) 02:17:41 ID:GvCR1cnS
だれか再うpしてくれまいか
以前のホームページも一緒に再アップを…
愛奴牧場の広大な敷地の一角で、鋭い鞭の音と少女の悲鳴が響き渡る。
そこではオーナーと大口出資者達の夕食会「奴隷少女の夕べ」が開催されていた。
牝畜ハンティングに用いられる緑豊かな山林、通称「ボテ腹山」を貫通するトンネル工事
の現場に設えられた席上で、一糸纏わぬ姿で過酷な肉体労働を強いられる少女たちの哀れ
な姿を肴に厳選された牝畜の女体盛りに舌鼓をうつ鬼畜達。
「もう駄目…お願い、少し休ませて……」
ゼイゼイと肩を喘がせながら膝をつくのは瑞々しい裸身に革ベルトを食い込ませ、後ろ手
に縛られた姿勢でトロッコを引かされていた西園寺世界。
通常土木工事に使う牝畜は柏木梓やバーディー・シフォン・アルティラといった体力自慢
だが、今回は過酷な労働に喘ぐ牝畜を愛でる催しなのであえてフィジカル面が並かそれ以
下の牝畜をセレクトしている。
「ウロロンガー!」
そんな世界の柔肌に容赦無く鞭が飛ぶ。
「ウロロンガーッ!!」
野太い唸り声を張り上げながら鞭を振るうのは、頭がなく筋肉質な体の首と胸の部分に巨
大な目玉が縦にならんだ怪人。
それは牧場で誕生した新生児(♂)を素体として、遺伝子操作によって生み出されたミュ
ータントである。
彼らミュータントは牧場スタッフの手足となって働く雑兵として、様々な雑用をこなして
いるのだ。
「ナンバー16、心拍数危険域に近づきます」
「C液を注入しろ」
世界の膣内に挿入されたバイヴ兼バイタルセンサーから送られる情報をモニターしていた
スタッフがノートパソコンを操作すると、バイヴに充填されていた「ぼくじょうせいのち
ょーすごいやくひん」が放出される。
「がはぁあ!?!」
だがタフなようで意外と繊細な世界の心臓は、薬物投与による無理矢理なブーストに耐え
られなかった。
「心臓が停止しました」
「よし、ナンバー16を蘇生施設へ運べ」
「ちょっと待ってくれたまえ」
マグロのように横たわる世界を回収しようとしたスタッフに招待客の一人が声をかける。
「せっかくの死体が勿体無い、実は前から屍姦というものをやってみたかったんだよ」
オーナーに視線を向けたスタッフは、オーナーが頷くのを見て急速に体温を失っていく世
界の体をテーブルに横たえる。
「ほっほっほっ、これが死にたてホヤホヤの西園寺世界のオ■■コか!」
待ってましたとばかりにテーブルに飛び乗った招待客は、世界に跨るが早いか猛烈な勢い
で腰を使いはじめた。
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima014759.jpg
>>408 どっかで見たと思ったら、999に出てきた原始人じゃないか。
後ろの一つ目が投げやりすぎて吹いた しかし、元主の許可出てるのに今回のHPの転載はホントこんねぇ…… 前のはもってるけどこの状況で出すと持ち逃げされそうでもにょる
おいおい、一つ目キチンと書いてやれよw
>>412 持ち逃げなんてしませんからお願いします
って言ってもネット上では信用できないしね
先に出せって言っても今度は相手が持ち逃げ警戒するだろうし
ところで「もにょる」って何?
>>415 よくやったGJ!
明日は白河ことりの誕生日、朝倉音姫は17日だったな……
吊してみるか
>415
トン
助かったわー
お礼に、
こちらからも手持ちを一つ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/10446 パスは同じ
……
他に副会長のとかもあったが、
改造しすぎて既に原型を止めてねーのでどーしようかと悩んでいたり
なんにせよ、一人じゃやっぱげんかいは有るし、
こういうのにこそ保管庫さんが動いてくれないものじゃろうかねぇとかなんとか
あ、もにょるについてはぐぐれ
具体的な意味については私もしらん(<をい)
この手のオノマトペは、基本、感覚じゃよ
ムラムラするとかわきわきするとかきゅーっとするとか
具体的に説明しろと言われてもなんだ、その。
困る
伊藤誠と渡良瀬準の冷凍精液、どっちがお勧め?
クラウザーさんが最強に決まってるだろJK
<6月の花嫁:DC> 紳士たちが牧場で着る服に特に決まりや制約はない。極端なことを言えば、素っ裸でいても捕まったり することはないが、その場に相応しい出で立ちを選択することは紳士が紳士たる証明と言えるに違いない。 その区画の紳士たちはいずれも正装姿であった。 "白河ことり披露宴会場"は紳士たちで賑わっていた。立食パーティのような会場では新婦である白河 ことりの親友やクラスメイト、そして彼女が恋い焦がれた朝倉純一を巡る恋敵たちが自らを器に料理が 盛り付けられ、紳士たちの目と舌を楽しませていた。 水越眞子の役割は器ではなかった。眞子の役割はオブジェであった。 「ハレンチですな」 「本当にハレンチですな」 「この制服、わざわざ改造して着ていたらしい」 「なんと、恥ずかしい牝だ!」 「いや、恥ずかしくはないですよ。まさに牝畜として恥ずかしくない牝ですよ」 天井から両方の手首を吊るされ、足首を床に固定されて彫像のように立位を取らされている眞子が来ている のは風見学園の制服、それは彼女が独自に改造したノースリーブのものに他ならなかった。ただ、眞子が 学校で着ていた制服と異なる点はスカートの丈が異常に短くてパンツを隠し切れていないこと、ノースリーブの 腋の部分の開口が大きく横から胸が丸見えになっていること、そしてブラが着用されていないことの3点である。 「腋から、ほら。手が入る」 「!!!」 紳士は眞子の腋の部分から手を入れて、控え目な彼女の乳房を揉み始める。他の紳士が眞子のパンツに 手を入れてクリトリスを弄び、また別の紳士は眞子の肛門に指を挿入してその締りを嗜む。 絶望と喘ぎにも似た悲鳴を上げる眞子だが、それ以外にも制服越しに乳首を噛まれたり、スパンキングを されたり、股間への木馬アタックや無防備な腋への羽箒の責めなどをその身に受けていた。しかし、そのいずれも 共通しているのは眞子が痛みや苦痛が快感に転じ、絶頂しそうになると責めを止められてしまうことである。その たびに眞子は快楽に身を持て余しながらも、そのような責めに晒される屈辱と感じていることへの羞恥に苛まされる 苦痛に襲われるのであった。 「イ、イカせ・・・い・・・いや、やめ・・・・・・」 理性と快楽の狭間で苦しむ眞子だが、主賓のことりを差し置いて絶頂させることなどオブジェの分際で許される ことではなく、ことりの入場が終わるまで彼女が絶頂に達することは注意深く許されなかった。 胡ノ宮環はまた別の役割が与えられていた。彼女の役割は"杯"である。 巫女である環は、それに相応しい他の役割になると考えられていたが、宗教が違うという理由とお神酒関連で 設定されたのが"杯"である。 「巫女のわかめ酒、なかなか乙ですな」 環は巫女服の上から荒縄で緊縛され、身動きを取れなくされた上に、捲られて丸出しにされた下半身は杯状になり、 そこに人肌の音頭の酒が注がれる。それを紳士たちが争うにように飲み干していく。 下半身を丸裸にされ、そこに注がれた酒を争うように飲んでいく紳士たちの姿に環は羞恥とおぞましさを感じずには 入られなかった。 「(あっ・・・・・・)」 環は尿意を感じた。環の肛門には管が挿入されて、そこからアルコール分が直腸に注がれていた。その酔いは 環に羞恥や我慢を起させるよりも早く彼女を粗相させる。 「「おおっ!!」」 環の陰部に注がれた酒が黄色く染まる。それが何かは紳士たちは理解できた。 「巫女の聖水入りのわかめ酒だ!」 「これはありがたい!」 「わしに・・・わしに飲ませてくれ!」 「順番を守ってください!」 「・・・いっ、いやぁぁぁ」 しかし、この二人も工藤叶に比べると幸運であると言えよう。叶の役割は"バキュームカー"であったからだ。
「くぁぁぁぁ・・・」 会場に隣接したトイレのすぐ横に叶は四つん這いにさせられてちた。彼女が羽織っているのは学園の制服 −男物のYシャツである。その叶の肛門と膣には管が挿入されている。それらは叶の直腸と子宮に液体を 注ぎ込むためのものであるが、その液体とは紳士たちの糞尿であった。紳士たちがトイレを利用するたびに 排泄物が叶の腸と子宮に注ぎ込まれるように設定されていた。 「うぅっ・・・・・・」 叶がこのような役割をさせられているのは彼女が男装美少女であったためである。叶の男装の理由を牧場は "覗き"目的とし、工藤叶は痴女として罰が与えられている。 「定量です。定量です」 機械のアナウンスにより叶に挿入された管が引き抜かれ、パンツが上げられる。叶には子宮と腸内に充満した 紳士たちの排泄物を"処理用タンク"まで運ぶ役割が与えられている。トイレの壁から"処理タンク"までガラスで 覆われた道が作られている。そこを叶は腸と子宮に糞便を溜めて歩いて運んで行かねばならなかった。 「叶!叶!」 「痴女、叶!」 周りの紳士たちが囃し立てる。よろよろと歩く叶だが、蹂躙された膣と肛門にいつまでも支える力などなかった。 叶は道半ばで悲鳴を上げて粗相をする。 「粗相!」 「粗相!粗相!」 パンツを糞便に満たした叶は床にへたり込んで動けなかった。 「痴女、工藤叶に罰を与えます。皆様、ご協力を」 「ゆっ、許し・・・・・・」 叶の哀願を待たず、道を覆うガラスの両端から紳士たちが叶に小便を掛ける。穢れた叶には続いて鞭打ちの 刑とスパンキング、乳首電流の刑が施行され、終了後に元の持ち場に返されることになる。 「新婦入場」 会場の中で披露宴が始まる。ウェディングドレスに身を包んだことりが顔面を蒼白にしながら入場をする。人の 心が読める彼女には器にされ少女たちの苦悶の叫びと紳士たちのどす黒い欲望が流れ込んできていた。 「入刀です!」 せり上がってきた台を見たことりは息を呑んだ。そこには音夢が白ビキニ姿で磔にされていたのである。 「それでは、ことりちゃんにビキニを切っていただきましょう」 怯えることりにサーベルが手渡される。手渡した職員の思考は"これで音夢のビキニを切り裂け"であった。 「ごめん・・・なさい」 ここで拒絶すると音夢に更なる危害が及ぼされることを知ったことりは震える手にサーベルを握り、そろそろと 白ビキニを切り裂き始めた。最初にブラの間を、そして白ビキニのパンツが徐々に切り裂かれていく。 ことりは涙を、音夢は恐怖を、それぞれ目に浮かべながら、ビキニが切り裂かれていく。やがて、ビキニは 完全に切り裂かれ、音夢は乳房と陰部を丸出しにされる。 「キャンドルサービスです!」 ことりはその場から弾き出され、代わって紳士たちが音夢の周りを囲み始める。そして、その手に持った蝋燭を 音夢の身体に垂らし始めた。乳房や陰部、腹や太ももに熱い蝋を垂らされた音夢の悲鳴が会場に響く。それを 契機として、各場所で紳士たちが一斉に少女たちを襲い始めた。 眞子が、環が、叶が、音夢が、次々と紳士たちのプレイに興じられていく。 「やっ、やめてぇぇぇ!!」 紳士たちのどす黒い欲望と、少女たちの苦悶の叫びが大音量となって、ことりの頭の中に響き始める。悲鳴を 上げて耳を押さえたことりは一人取り残されて、その場に泣き崩れていく。 「優しいこったなぁ〜ことりちゃんは」 「まぁ、次は自分だと言うことはバレてないようだし」 会場をモニターしている職員たちがそう呟く。彼らの横のモニターには別の部屋の様子が映し出されている。 そこには正装した"新郎"たちが待ち構えていた。部屋の真ん中には様々な器具や玩具が所せましと並べられている。 "白河ことりと過ごす初夜" 会場は準備万端で花嫁の到着を待ち構えていた。 「お願い・・・もう、やめて・・・・・・」 会場では、これから訪れる自分の運命を知らないことりが友人らの悲惨な光景に涙を止めることができなかった。 <終わり>
ことり誕生日記念で。 白河と言えば”ことり”派なんだけど、今回はほとんど傍観者扱い。 ウェディングドレスでの牧場ネタは意外と難しいっす。 獣姦ネタは既に使っちゃったし、折角、人の心を読めるスペックがあることりに獣を 使ってもそそらないし・・・・・・ ウェディングドレスと牧場ネタのコラボ作品を希望。
とりあえず、人肌の音頭で吹いた つか、なんか改行位置が妙じゃねーっすか?
ウェディングドレスをを着たことりを犯したい。
アイシアどうした
ウェディングドレスいいねえ 恋人とか婚約者のいるキャラに着せて犯しまくりたい。 純白のドレスやベールやストッキングを白濁液でクリーム色に濁らせてやりたいですね。 原作の中でウェディングドレス着たことのあるキャラといえばどんな子がいますかね?
セリスにユウナ FFキャラは意外によく着る
>>427 種死のカガリ。
あの時のシチュはある意味このスレ的にも近いものがあるかもしれないwww
>>428 からスクエニ繋がりで、サガフロのエミリア思い出した。
あと、ゲーム版2作目限定版のジャケットだけだけど、らき☆すたのこなたとか。
衣装にウェディングドレスがあるアイマスとかパンヤとか。
エミリアに至ってはそのウェディングドレス姿で前代未聞のラスボス戦だもんなw
おねティのみずほ先生とか かのこんのちづるさんとか 着てたような気がする
普通にウェディングピーチで良いじゃないか。
セーラームーンも最終形態?がウエディングドレスっぽいな
ルイズもDVDのジャケでウェディングドレス着てたよ。 あとかがみんも何かの付録の下敷で着てたよ。
朝倉音夢、乃木坂春香、柚原春夏、片瀬雪希、七瀬恋、倉木鈴菜。
ロザパンの心愛も着てたな
F&Cなら、木ノ下貴子、藤浪朋子、あとエリスはどうだったかな・・・・・・? フィーナ・ファム・アーシュライトがないのはアレだな(w
葉っぱや鍵ってウェディングドレスネタ少ないか?
>>439 鍵はなぜか無いな…辛うじて真琴のケープくらいか
渚は結婚までいったのにな…あ、一応智代もかw
(どうでもいいけど朋也って、渚の時は結婚して1年近く手を出さなかったのに
智代の時はホントに欲望の赴くままにヤリまくってるのなw)
葉っぱも記憶にあるところは、PC版こみぱの彩エンドくらいだな
>>440 (どうでもいいけど朋也って、渚の時は結婚して1年近く手を出さなかったのに
智代の時はホントに欲望の赴くままにヤリまくってるのなw)
浩之の場合
vsあかり → 1回目は勃たず。その後、しばらく悶着があって、期間を空けての2回目でH。
vs委員長 → 1回目で即第2ラウンドを実行、しかもアナルプレイ。
朋也も智代が相手の時は色んなプレイをしていたから、なにかそういうものをムンムンさせてる
のではないかな、智代にしろ、委員長にしろ・・・・・・
委員長はその前から 「雨に降られて濡れスケのセーラー服」 なんぞやってるんだから押し倒されて当たり前w おまけに裸ワイシャツまでおkなら好き放題いじり倒さんと損だろwwww で、委員長がスケスケウェディングドレスで エロいモンスター満載の教会から脱出できるかwktkして眺める 「ブラッド・ブライド(血の花嫁)ゲーム」はまだですか?www
>>441 つがいになったなら遠慮無く交尾すればいいのに
妙に変なリミッター掛けてたんだな
そういえばウェディングピーチなんてアニメがあったのを思い出した
シースルーなミニスカウェディングドレスを着た牝畜を捕まえる ウェディングハンティングで是非
スポーツ万能とか化け物クラスとかで少々雑に扱っても大丈夫なくらい頑丈かつエロい身体で
あり、なおかつアブノーマルなプレイでもよがる変態っぽい素質がある。
→ 坂上智代、高瀬瑞希、柏木梓
病弱、それもちょっと激しいことをしたら死んでしまいそうなくらいのレベル
→ 古河渚
そんなに身体は強くないけれど、何か妙にエロいから変態な行為をしても大丈夫、というかむしろ
積極的にすべき
→ 保科智子、藤浪朋子
こんな感じかと。
>>447 何か帯に不穏なことが・・・・・・
>>447 実写ドラマは微妙ってレベルじゃなかった
450 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/22(月) 21:52:28 ID:LzBHhiAN
ウェディン・ドレスのキャラと言えば、某カリオストロ公国の大公女殿下が…。 花嫁陵辱イベントで、ウェディグ・ドレス姿(ドレスだから動き辛い上に、かなり高い ピンヒール。ドレスの下はコルセットとガーター・ベルトとニーストッキングだけ)で ガクブルしていたら、恋人が助けに来る。 映画の卒業よろしく、手に手を取って逃亡。落ち着いた所で、恋人と「愛あるセックス」 しかし、恋人は当然ながら紳士の変装姿。その後、大量の「恋人」達に犯される。 その後、牝蓄は「恋人の○ンポも分からなかった」罪と逃亡罪で裁かれると。
牧場の牝畜の結婚相手など、牛や豚で十分だろう 実兄に欲情した伊藤乃絵美は当然の如く、義理とはいえ兄に欲情した朝倉音夢、片瀬雪希、 朝霧麻衣、あたりも畜生道に堕ちて、それにふさわしい相手に娶らせるべき
まあ、なんだ 動物馬鹿にすんな
牧場の紳士にも飽きられ、牧場の馬や豚にすら相手にされなくなった牝畜が行く先は…… 苗床?w
454 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/23(火) 22:51:01 ID:OXeMR6CQ
黒神めだかを雌蓄に加えたい 毎日1つずつトラウマを増やしていって、全てに恐怖してがたがた怯えるめだかを飼いたい
めだかは絶滅危惧種だからな…大切に飼ってやれよw
メダカだと思って捕まえたらカダヤシだったなんてのは良くある話でwww
1)兄に欲情する破廉恥な牝
2)他人の恋人を寝取る鬼畜な牝
3)男装をする倒錯的な牝
にはとにかく罰を与えたい
1)は
>>451 の挙げた伊藤乃絵美、朝倉音夢、片瀬雪希、朝霧麻衣・・・・・・
2)は速瀬水月、涼宮茜、寿々奈鷹乃、緒方理奈、観月マナ・・・・・・
3)は伊集院レイ、工藤叶、神楽坂潤とか
実の兄を許婚者から寝取った長瀬湊は特にエグいプレイで罰を希望!
ホワルバメンバーに対しては異議を申し立てる アレは主人公がダメすぎたからww
>>457 3)には渡良瀬準とか祇堂鞠也とか宮小路瑞穂とかを放り込め
>>453 宇宙人とか宇宙怪獣をあてがわせればよろしw
あと、永遠に美しくありたいセレブなマダムたちに脳みそ以外の体を提供するとか。
脳移植手術で若い肉体になってマダムたち大喜びw
残った牝畜の脳みそは・・・本物の牛や豚の体に移植すればおk。
何も知らない恋人や牡畜とギシギシアンアンやっている
自分(中身マダム)の姿を見せ付けられながら、豚とか謎の物体に置かされる牝畜・・・。
どうしようもなくなって戻れなくなったの、なら 元の世界と環境に放り込んで周囲の反応を見るのもアリだな
脳移植手術……ミ=ゴの出番だな?www
>>462 まさかその名をここで見るとは……窓に!窓に!
ティンダロスの猟犬はメッセンジャーから捕獲、暗殺まで何でもやりまっせ! でも最近「外道衆」とかいう商売敵が出たのがちょっと悩み。 だってちょっとの隙間があれば何処にでも現れるんだから……
465 :
代理投下 :2009/06/24(水) 22:10:08 ID:9udBvdAO
書き込み代行スレの方に依頼があったので代理投下します。
すみません、また代理投下をお願いいたします。
投下先 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/l50 名前欄 4枚切りの触パン
メ欄 sage
ここから↓
>>460 のアイデアを拝借させていただきました
いまだ2ちゃんねる全ての板に書き込みができません。
書き込めない鬱憤を晴らすべく、おかげでY!にブログなど作ってしまいましたが
"管理者"との業務提携
彼女には、なにもできなかった。
叫ぶことも、涙を流すことも。
指の一本でさえも、自身の意志で動かすことは叶わない。
なぜなら、彼女にはもう身体がなかったから。
胴体から切り離された脳味噌。
それが今の彼女―――三千院ナギの姿だった。
ナギの消却処分が決まったのは、今から少し前。
5月の終わり頃のことだった。
執事やメイド頭や生徒会長共々攫われ、ここに連れてこられた訳なのだが
このお嬢様、どうにもこの施設に馴染むことができなかったらしい。
有暴力・不服従。
ガンジーも真っ青のそれが、彼女のモットー。
あの小さな身体のどこにそんな元気があるのかは知らないが、蹴るは殴るは噛み付くは。
指が動けば引っ掻くし、全身グルグル簀巻きの芋虫状態でも頭突きをかましてくるはで
スタッフもお客もほとほと困り果て、匙を投げる始末。
仕方なしに、植物状態の牝畜が押し込められる牧場の掃き溜め施設『植物園』に
"身体だけ"放り込まれることになったのである。
466 :
代理投下 :2009/06/24(水) 22:10:37 ID:9udBvdAO
「さあナギちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうね〜」 乳幼児に言って聞かせるような、気持ちの悪い作り声。 脂ぎった、幼稚園の中をフェンスの外側から眺めてエヘエヘ言っていそうなこのお客は 膝の上に抱きすくめた三千院ナギの―――いや、かつて三千院ナギだった肉人形の着ている物を 一枚一枚ゆっくりと、時間をかけて愉しみながら脱がせていた。 普段の彼女ならば、そんなことをしようものなら心に深く突き刺さり 後々尾を引きそうな酷い罵倒を浴びせたあげく 命の続くかぎり藻掻いて、唾を吐き掛け、暴れたおすものなのだが ところがどっこい、今日は随分と大人しかった。 それもそのはず。 実のところをいうと、このロリペドのお客がせっせと脱がせているのはナギの抜け殻。 脳を抜かれて考えることも感じることも出来なくなってしまった、肉体の方だけなのである。 ならば、頭の方はどこへ行ったのかというと 見えるところにはないが、ちゃんと身体と同じこの部屋にいる。 いや"いる"ではなく"ある"というべきだろうか。 小学生と見まごうほど小さなナギの身体が剥かれているベッドの下。 そこに取り付けられた20p四方の箱の中に、頭を切開して取り出された 彼女の脳味噌が入っているのだ。 身体と脳を分離。 そんなことをして、いったい全体何になるのかと問われると 返す答えは、以下の通り。 肉体は牝畜として、脳は生体コンピューターとして使用するため。 つまりは、心と身体が一緒では問題が生じるので 分けて使う、ということなのである。 寝たきり老人用の介護ベッドの上。 淡いピンクのスケスケキャミソールを脱がされ、黒い上下の下着姿になりつつあるナギの身体。 「ン〜〜〜〜〜〜、ナギちゃんの肌はちょっとしょっぱいね」 うへへとスケベったらしそうな笑みを浮かべ、お客はナギの 赤ん坊のようにスベスベでつるつるの肌を舌で舐め上げる。 まるでナメクジが這ったような跡を幼い肢体の至る所に付け、ブラをづりあげた。 すると露わになる、悲しくなるほど慎ましやかな胸。 AAサイズ以下のそこは、寄せる肉も上げる肉もなく ツルペタの真っ平らだった。 「ああ・・・、この無乳具合がたまらないよ♪」 だけどもこのお客にとってはその方が良かったらしく、扁平足ならぬ扁平胸に頬摺りをした。 ジ――――――――・・・ 白くて清潔なベッドの上で、組んずほぐれつをするお客と ただの肉人形に成り下がったナギの身体。 そんな二人の様子を、一台のカメラが見つめていた。 このカメラは、ナギの裏DVDを撮影するために用意されたもので 部屋の隅の上の方に取り付けられているのだが、そこから伸びるAV端子のコードは 彼らが致しているベッドの下へと続いていて、20p四方の箱へと接続されていた。 身体から分離された牝畜の脳。 これはバイオチップと呼ばれ、侵入者の迎撃から水洗トイレの水流しにまで使える 随分な優れ物として、牧場では重宝されていた。 ナギのバイオチップは、この部屋の空調管理と照明。 それに病室付随のトイレや流し台の水洗。 そして今は、ビデオ撮影のデータ記録も兼ねていた。
467 :
代理投下 :2009/06/24(水) 22:11:04 ID:9udBvdAO
「へへ・・・じゃあ入れちゃうからね〜」 かいた胡座の上へと、軽いナギの身体を持ってくる。 ローションを勃起に塗りたくり、黒いレースのスケベ下着のクロッチ部分を脇へとずらして 小さな、子供のような女性器へと宛った。 そんな様子を、ナギの脳はビデオカメラのレンズを通して 自分の身体が犯される一部始終を目の当たりにしていた。 もし彼女に肉体があったなら、絶対に相手の息の根を止めるために踊り掛かっていたに違いない。 けれども今のナギには脳味噌だけ。 爪を立てるための指も、噛み付くための歯も。 罵るための口も、拳も足も。 何もないのだ。 箱に入れられた脳は、突き刺された端子針からカメラやスイッチやセンサーなど 外からの情報を入力され、打ち込まれたプログラム通りの処理を返し グリア細胞と同質の液体に包まれながら、ただミクロン単位の泡を上げ続けるだけ。 達磨と植物状態、いったいどちらの方がましなのだろうか。 「いい、いいよっ、気持ちいいよナギちゃんの子供マンコッ!」 座ったお客の股の上で、抜き差しされる肉の人形。 大事な部分を取り出されてしまったナギは、無表情だった。 脳がないのだから、痛みを感じることも苦しいと思うことも 嬉しくも悲しくも、熱さ寒さささえも感じない。 解らない。 ナギの身体は虚ろな瞳でどこか遠くを見つめながら、ただ犯され続ける。 脳を取られてしまった頭蓋の中には、最低限肉体を維持するためのデータチップが積まれていた。 これにより、心臓やその他の重要機関を動かしてはいるのだが 自分で立って歩いたり、風呂に入ったり歯を磨いたり オナニーしたりといったことは、決してできはしない。 「んちゅううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ、ナギちゃ〜ん、ブチュウゥ――――ッ!!」 座位のままナギの顔だけを振り向かせ、熱烈なベーゼを交わす脂ぎったお客。 ある意味、マグロの館よりもダッチワイフプレイが可能なこの植物園。 どちらかと言うと、これは眠姦に近いのかもしれない。 ただし永遠に目覚めることのない眠りではあるが。 カチッ ジャアアアァァァァ―――― お客とナギの身体がベッドの上で仲良く交尾をしている最中 不意にトイレの水が流れた。 「ナギちゃん、はぁ、はぁ・・・ん? なんだ、またか」 大人しめの牝畜が大好きなこのお客は、マグロの館や植物園にしょっちゅう入り浸っていた。 だからこそ知っているのだが、この植物園のトイレや洗面台は スイッチを押したりセンサーに触れたりしなくても、よく勝手に流れることがある。 どうせいつものこと。 だから彼は気にしない。 ちっちゃいナギの身体を抱きしめ、思う様ツンデレお嬢のマンコを貪る。
468 :
代理投下 :2009/06/24(水) 22:11:42 ID:9udBvdAO
突然流れる水。 今までに幾人ものお客から、同じような現象が起こっているとの報告があったので 牧場側もバイオチップへのプログラムにバグがないかどうか 何度も何度もチェックをしたし、上書きもしたのだが 何故だか一向に改善されることはなかった。 脳だけの存在になった、消却処分された牝畜たち。 彼女たちは、なにもできない。 叫ぶことも、涙を流すことも。 指の一本でさえも、自身の意志で動かすことは叶わない。 なぜなら、彼女にはもう身体がなかったから。 だから。 だからこそ。 ひょっとすると、この止まらない水の流れは 彼女たちが流した心の涙なのかもしれない。 エンド 以上で投下終了です 代理人の方、お手数ですがお願いいたします 代理投下完了しました。
>>465-468 蝕パンさん&代理人様乙です(`・ω・')ゞ
四枚たんの発想にはいつも驚かせられるぜw
むう、脳と身体を分けて人形プレイとはさすがですな! これがネーナだったらハロの中に脳を移されてたりw タマンネーナ!タマンネーナ!
GJ 規制解除待ってます それと男装娘と男の娘の交配ネタキボンヌ
これは……なんつーかクるな、SAN値がごっそり削られた感覚に近いぜ……GJ
l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ すとらま ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, , `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | それ すたばてぃ うがふなぐる ふたぐん ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) いあ いあ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u.... ι''"゙''u
もともと冒涜的にして名状しがたいスレだとは思っていたがwww 記念にデモベメンバー入荷させてみたいです
沙耶たんで満足できないのか。
沙耶は相当気をつけて扱わないとあっさり牧場乗っ取ってしまいかねないなw
お散歩の人が好きそうだよな 前にティンダロスの猟犬出してたしw
ショゴスの反乱ですね、わかります!〉牧場乗っ取り どうでもいいがデモベはアルが初代牧場にいなかったっけ?
ナイアさん絶対牧場側の人間だな… …いやあのニャル様をうちのめしてはべらせてガチ泣きさせるのもアリだとは思うが。
その気になれば自演でどうにでもなるしな、犯す側から犯される側ヒーロー悪役ヒロインまで際限なし、だって無貌だもん っスーパーエロゲ大戦
だが、貴様らが今犯しているニャルラトホテップはCV若本だ 「こ、こんな奴らに」
“フォースゲート・オープン、フォースゲート・オープン!” 分厚いコンクリートに囲まれたブンカーに入港してくるのは海の要塞ブート。 昭和40年代に日本を襲った狂気の天才科学者、Dr.ヘルが作り上げたスーパー潜水艦 である。 マジンガーZとの戦いで海の藻屑と消えたブートをオーナーは密かに回収し、牧場警備艦 隊に編入していたのだ。 ブートの司令室では、平行世界の地球でジオン公国のマッドアングラー級潜水母艦を指揮 して北大西洋で暴れまわった経歴を買われてスカウトされた艦長が、無線電話でオーナー に報告を行っていた。 「目標は無事確保しました、あとオマケがいくつか」 今回の出動は、牧場から脱走した牝畜−旧日本軍が開発した強化兵の中で水戦試挑体と呼 ばれている女兵士−の捕獲が目的だったのだが、目標を発見したときには偶然牧場近くの 海域で船釣りをしていた一般人と接触していたため、MSM−04TC(ターボカスタム) アガーイタンを繰り出し船ごと拿捕したのだ。 「オマケの内容は?」 「巨乳一名、ロリ一名、メイド一名、男の娘一名、ジジイ一名、ハゲ一名。計六名であり ます」 「ジジイとハゲは飼料工場に、残りは調教班に引き渡しなさい」 「了解しました」 こうして釣り師ナガレと愉快な仲間達が牧場のコレクションに加わったのだった。
今月号のコンプエース(なのはvivd)を読んで思ったんだが、 ヴィヴィオってここの牝畜としてはかなり優秀じゃないか? 自前で子供と大人の姿を切り替えられるから、ロリ好きの諸兄の相手も出来るし、 大人モードならそのナイスバディで普通の嗜好の方々の相手も可。 牧場技術を使って体の一部だけ変身させられるようにすればロリ巨乳や大人モードでないぺたなんてことも出来る。 一人で色々なシチュが出来るってかなりお得だと思うんだが、どうだろう。
牧場の科学力を持ってすれば、某「赤いキャンディ」と「青いキャンディ」を 作ることくらい造作もないな
大人子供の変身技術だけを言うなら、他作品にもいくらでもいるっしょ。 別に聖王様の専売特許でも無し。 それこそ一時期の魔法少女組とか。
そういや 今度出る「ぷよぷよ」の新作って モードによってキャラがロリ化したり、大人っぽくなったりするようだな。
クランクランを捕まえてきて ナイスバディなままマイクローン化したり ちびクランにマイクローン化したり それはそれで思いのまま
>>487 それ何度も入荷してくれと言ってるけどな
と言うかメルトランディ入荷マダー
メルトランディはバサラが1艦隊丸ごと持って行ったからなあ
1艦隊丸ごとって……メルトランディ専門の牧場でも作るんかいw マクロスの移民船団見てたら、宇宙にあんな牧場があってもおかしくはないが。
牧場用の艦があるんだな デカルチャー
>>489 クロレ艦隊ですねわかります
しかしあえてクロレとエミリアをお願いしたい
<Pia4制服コンテスト”ロムレット”落選記念:ロムレットキャンペーン> そこは野球やサッカーができるくらいの広さがあった。ただテーブルが並べられ、柱が林立している ために実際のスタジアムのような広さを実感するのは困難であるが、俯瞰をすると嫌が応にもその 距離を感じられた。ここが"Piaキャロット"牧場店である。 店内の中央には円形のステージが備え付けられ、その床面は成人男性の腰回りよりも高い位置に 設定されていた。そのステージの周りにはファミリーレストランのテーブルが配置されている。 時間は11時の少し前、ランチタイムには少し早い時間帯であるが、店内は既に客である紳士たちで いっぱいであった。 「やはり・・・負けましたかな・・・・・・」 「いまどき、メイドなんて流行りませんからね」 「それは聞き捨てなりません! メイドは今でも究極にして至高のものです!!」 「う〜ん、究極か至高かはともかくとして・・・メイド服は魅力あるのは間違いないです」 「そうそう、これはデザインが悪かったのではなく・・・・・・」 「その意味するところが悪かったと考えるべきでしょう」 ランチタイムを前に"Piaキャロット"に集う紳士たちの目的は少し早い昼食ではなかった。彼らの 目的は本日に行われる予定のイベントであり、その開始を今や遅しと待ち構えていた。 「皆様おまたせいたしました! これより協賛企画、Piaキャロット『ロムレット・フェア』を開催いたします!!」 満員になった店内に紳士たちの拍手が沸き起こる。 「それでは、本日のスペシャルゲスト! ロムレットの看板娘、伊藤乃絵美嬢の登場です!!」 花道を前と後を職員に挟まれて乃絵美が入場する。そのサイドポニーが特徴的な小柄な少女の顔は 青ざめていた。乃絵美が身につけている衣装は"ロムレット"の制服である。しかも、それは紳士たちを 喜ばせるために改造された"乃絵美カスタム"ではなく、実際に店−ロムレットで用いられていたもので ある。 職員たちは乃絵美をステージの中央に連れられていくと天井から釣り下がっている二個の鉄環の それぞれに乃絵美の左右の手首に嵌め、ステージの床に転がっている二個の鉄環を左右の足首に 嵌めた。それがキチンと嵌っていることを確認するとその4個の鉄環は結わえられた鎖が引っ張られて いった。 「くっ・・・・・・」 乃絵美はそれに抗おうとするも所詮は少女の力、瞬く間に手足を引っ張られてしまう。乃絵美は両手を 天井に向けて、両足をステージの下に向けて引っ張られ、あたかもXの字のような形にされた。しかし、 その力はまだそれほど大きなものではなく、釣り上げられた手は肩のラインくらいまでなら下ろすことが でき、左右に開脚した足は閉じることができない程度であった。
「さて、皆様。本日のイベントの前に非常に残念なお知らせがあります」 「既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、今回のイベントのロムレットの制服、 Piaキャロット7号店の正式採用から外れてしまいました」 店内からは落胆と失望の声が上がった。 「真に残念な結果です! しかし、皆様。この残念な結果を一時忘れて、本日はロムレットの看板娘、 伊藤乃絵美嬢とともに楽しみましょう!」 店内に集う紳士たちから拍手が沸き起こった。 「それではテープカットです。 「やっ、やめてください!」 職員がロムレットのスカートに鋏を入れる。裾の部分から切り上げ、太ももの付け根あたりで切る 方向を水平に変える。乃絵美の太ももの周りを切った鋏がちょうど一周すると職員はそのスカートの 切られた部分を剥ぎ取った。 「あっ・・・・・・」 乃絵美のふくらはぎを覆うくらいにまであったロムレットのスカートの丈が今や太ももの付け根のあたり、 股下ゼロcm未満の長さに切られてしまった。超ロングスカートから超ミニスカートへの大改造である。 「ロングスカートは良くないな。美脚を隠してしまう」 「左様! あのオーバーニーソックスは絶品だ!!」 「パンツは白か・・・儂は縞パンの方が好みなんだが・・・・・・」 乃絵美は既に幾度となく犯され、このような仕打ちを何回も何十回も受けていた。しかし、乃絵美はこの ようなことに未だに慣れることはできなかった。そして、慣れてしまえば、オシマイだと感じていた。もし、 慣れてしまえば・・・もう帰ることができなくなるのではないかという恐怖に駆られるのであった。 「みっ、見ないでください・・・・・・」 股下ちょうどのラインで切られたスカートは、しかし手を上に吊るされていることがあり、下に付けている 純白の万丈パンツを隠し切ることはできなかった。見えてしまっているパンツ、そしてオーバーニーソックスを 留めるガーダーベルトを少しでも隠そうとしてモジモジと足を揺らす乃絵美の姿は逆に紳士たちをそそらせて いた。 「可愛いですなぁ・・・これだったら、採用されていたものを・・・・・・」 「然り! プロモーションが足りなかったようだな!!」 「ロムレットに胡坐をかいていた乃絵美の怠慢だ!!」 「そうだ、そうだ! 乃絵美の怠慢だ!!」 「責任を取れ! 恥を知れ!!」 「「乃絵美、乃絵美、ペナルティ!」」 「「乃絵美、乃絵美、天罰乃絵美!!」」 「乃絵美に罰を!」 「乃絵美に制裁を!!」 突然に湧き起る弾劾のコールに乃絵美は訳も分からず恐怖した。その声は収まるどころか店内中を、 いや屋外で順番待ちの紳士たちも呼応し始めていた。その怒号のような唸りのなか、職員がアナウンスを 始めた。 「皆様、私はPiaキャロット牧場地区統括長でございます。 以後、お見知りおきをお願いいたします」 乃絵美のいるステージに現れた正装の職員は客である紳士たちに向かって深々と頭を下げた。 「皆様方のロムレットタイプの制服に寄せる愛情、ありがたく感じます。 そして、7号店制服への正式採用が見送られたことにつきまして、7号店店長に なり代わりまして深くお詫びいたします」 統括長を名乗る職員は再度深々と頭を下げる。それと共に店内に静寂が訪れた。 「皆様のお怒りに関しましては、いずれ7号店店長をこの場に呼びつけまして、釈明と お詫びをさせたいと思います。 その身をもちまして今回のご無礼に対して罰を受けさせます」 各テーブルに備え付けられたメニュー用のモニターにはロング髪の美人店長の姿が"近日入荷"の 文字と共に映し出され、プロモーションビデオが上映されていた。
「ですが! このような物言いをお許しいただきたいのですが・・・・・・ ロムレットの制服の採用に足るプロモーションがなかった事実を言い訳させてください。 そして、今後の課題といたしまして・・・・・・」 店内の空気が張りつめ、完全な静寂が訪れる。 「今後の課題といたしまして、"適切なプロモーション"を乃絵美嬢にその身をもって 教えてやっていただけないでしょうか!」 店内から怒号のような歓声が湧き上がった。 「プロモーション指導の方法につきましては、テーブルの上のモニターをお使いください。 タッチ式となっております」 「お書きになられましたら、ボタンを押してください」 「5番さん、注文入りました!」 職員に誘われて、5番テーブルの紳士4人がステージの上に上がる。ここまでの経緯と異常な展開に 乃絵美はすっかりと怯えていた。 「あっ・・・あの・・・・・・」 「まぁ、指導はともかくとして・・・怠慢の罰は受けておかないとな」 「信賞必罰、これは当然のことだから」 いつの間にか罰を受ける話になっているが、乃絵美がPiaキャロット7号店の制服選定に参加した 記録も記憶もなく、またそのようなことに一切関わったことなどなかった。ただ、ロムレットの制服が 7号店に正式採用されなかった、そのこと一点だけで乃絵美は罰を受けさせられる不条理な展開に なっていた。 「ムチだ」 「鞭だな」 4人の手には八本に分かれた鞭が手渡された。 「あの・・・なっ、何を・・・キャッ!!」 乃絵美を4人の鞭が襲う。逃げようにも手足を拘束された乃絵美に為す術などなかった。散々に 打ちのめされる乃絵美を尻目に職員は鞭の数を数え、回数になると紳士たちにそのことを告げる。 「・・・終わっ・・・・・・えっ??」 鞭の暴虐が終了し、人心地ついた乃絵美に別の苦難が訪れる。乃絵美のパンツがずり下ろされ、 剥き出しになった尻に容赦なくスパンキングがなされる。 「痛いっ! やっ、やめてくだ・・・・・・」 「反省しろ、乃絵美! 反省するんだ!!」 ここでも職員は回数を数え、規定の回数が来たときにそのことを紳士に告げた。 「なぜ・・・なぜ、こんな目に・・・お兄ちゃん・・・助けて、お兄ちゃん・・・・・・」 鞭とスパンキングに乃絵美はすっかり打ちのめされていた。しかし、乃絵美に休む暇など与えられ なかった。
「儂が思うに、このデザインが良くないと思うんだ」 「えっ・・・何を・・・あっ、何をするのですか」 その新しい客は鞭による暴虐で襤褸切れになったロムレットの制服を引き千切り始めた。次々に 切り裂かれるロムレットの制服。その行為が終わった時には乃絵美は純白のブラと万丈パンツ、 ガーターベルトとオーバーニーソックスの下着姿にされていた。ロムレットの制服は、といえば僅かに 手首から肩口にまで残る袖の部分のみであった。 「ロムレットの制服なんて、この程度あれば十分だ」 「いい! この恰好、実にいい!!」 両親の誇りであり、自分にとっても誇りであるロムレットの制服を愚弄されたばかりか、このような 仕打ちをされた乃絵美は絶望に暗澹たる顔をした。 「なんだ、乃絵美ちゃん。その暗い顔は?」 「折角、いい格好にしてもらったのに台無しだ!」 「笑ってよ、乃絵美ちゃん」 その紳士たちに羽箒などが渡された。そして、彼らは乃絵美の脇を、腹を、太ももまわりをその羽箒で 撫で始めた。 「や、やめ・・・やめてくだ・・・・・・」 「笑顔を見せないんだもの、乃絵美ちゃんは〜」 「そうそう」 「笑います、笑いますから・・・許し・・・・・・くはぁっ!」 別の紳士たちが乃絵美の靴を脱がせ、足の裏を攻撃し始めた。しかし、そちらは擽りではなく、中国式の 足つぼ押しに匹敵するような痛みであった。 「やめ・・・ひゃめ・・・ひゃめて・・・・・・ひん、ひん」 「貧乳?」 「こんなオッパイがあるのに〜」 「ひぬ・・・ひんじゃ・・・・・・」 擽りと激痛に苦しめられる乃絵美は規定時間に達したことによりようやく解放される。 「乃絵美、いやロムレットに足りないのは施設サービスだ!」 すぐに別の客が乃絵美の元に現れる。 「乃絵美、お前のケツに小便させろ」 「えっ・・・な、なにを・・・何を!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 その紳士は乃絵美のパンツをずり下ろすとその肛門に己のイチモツを突き刺すと、その中に、乃絵美の 直腸の中に放尿し始めた。 「くぅっ・・・・・・ひぃあっ!!!」 その紳士は乃絵美の中で放尿しただけに飽き足らず、肛門に突き刺したまま、前後でピストン運動を開始し、 ブラ越しに小ぶりな乳房を揉み始めた。 「痛い・・・痛い・・・お腹がグジュグジュいってる・・・・・・」 その後、紳士は乃絵美の中に射精を果たすと順番を終える。この時の乃絵美はこの日にここまで感じ なかった最大の苦痛に苦しめられていた。もっとも"最大"はこの後、何度も更新されることになるのだが。 「洩れる・・・洩れちゃう・・・トイレに・・・・・・」 肛門の中に尿と精子を放たれた乃絵美は激しい便意に苦しめられた。しかし、そんな事態にも、いや そんな事態だからこそ乃絵美は解放されることはなかった。
「あっ!」 乃絵美のブラが剥がされる。次の紳士がすぐそばに来ていたのである。その手にあるのはワニ口クリップが 二つ、それらには火花が飛び散っていた。 「乃絵美ちゃん、電気は好きかな?」 何を、と聞く勇気も気力も乃絵美にはなかった。ただ、何をされるにしても目の前の厭らしくおぞましい笑顔を 浮かべる紳士の行為が自分に破滅的な事態を招くことは容易に想像することができた。 「い・・・いや・・・・・・いや、何もしないで・・・お願い、お願いだから・・・・・・」 紳士は哀願する乃絵美に嗜虐感を感じながら、己のしようとしている行為を乃絵美に実行した。 「いやぁぁぁぁぁ!!」 紳士は乃絵美の剥き出しにされたバストの先端、乳首をワニ口のクリップで挟んだ。刹那、乃絵美の乳首に 電撃が走った。 「あっ・・・あっ、だめ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 乃絵美の肛門からは紳士の尿と精、そして前後のピストン運動によって存分に撹拌された乃絵美自身の モノが溢れだしてきた。 「みっ、見ないで・・・見ないでください・・・・・・」 乃絵美のパンツは乃絵美が洩らしたものによって茶色に染まり、その染み出たモノにより染まる面積は どんどん大きくなっていった。 「臭い! あぁ、臭い! なんて臭いなんだ!!」 「見たくもないが、臭いはどうにもならんわい!」 「さすがはロムレット、うんこの臭いもすごいわ!」 「ロムレットに行くとこんな臭いがするんだろうな〜」 「こりゃ、制服コンテストに落ちるはずじゃ」 「いやいや、マニアックで受けるかもしれんぞ」 「そうだな、これをプロモーションすればもしかしたら・・・・・・」 「スカトロ宇宙一、ロムレット! 最強スカトロ娘、乃絵美!!」 放電が終わり、乃絵美はパンツを脱がされる。乃絵美のうんちでいっぱいになったパンツは運ばれていった。 「お客様、先に拭いた方がよろしいでしょうか」 職員は次の紳士に乃絵美のお尻周辺についている彼女の排泄物を拭くかどうかを尋ねる。 「そうだな・・・じゃあ、あれで拭いてくれたまえ」 「それは・・・いやっ、それで拭かないで!!」 職員が手にしたのはロムレットのエプロン。職員はロムレットの制服の新しいものを卸すと、そのエプロンで 乃絵美のお尻についたウンチを拭きとり始めた。そして、制服で床に零れたウンチを雑巾のように拭き取り始めた。 「やめて・・・ロムレットは・・・ロムレットの制服は・・・・・・」 泣き始めた乃絵美に、しかし牧場も紳士も容赦はなかった。お尻のうんちを拭き取ると次の紳士が乃絵美への 制裁・指導を開始した。 Piaキャロット『ロムレット・フェア』は"乃絵美実演指導フェスタ"と銘打たれて牧場中に告知、この日終日の イベント時間全てに渡る整理券が発行された。現在、牧場のイベント広報課ではこの日のイベントを一週間 延長するかどうか協議の真っ最中である。 <終わり>
Pia4制服コンテストで”ロムレット”の制服が落選したことを記念に。 フェザーといちごみるくに決定したそうだけど、”3”のフローラルやトロピカルほどそそるものがないなぁ〜 と感じることしきり。 実際のところ、本決まりかどうか”電撃”誌を読んでないのでよく分からないのですけども・・・・・・ まぁ、当選ならば当選で、祝勝乃絵美凌辱会で。基本、乃絵美を苛めれるなら何でもいいので。 乃絵美を嬲るのは楽しいし・・・・・・ 田舎に住んでいるとアニメなんかは見れる作品が限られてくるのが悲しい。 CSに入れればいいんだけど、それすらできないところもあるのが。 レンタルビデオとかも入ってこない場合があるし・・・・・・ 実のところ、うちの地方は”なのはSS”も”マクロスF”も???の状態だったりして。 アニメオリジナルで割とメジャーな作品よりも、ゲームや漫画原作のアニメ作品の方が元の原作を 知ることができる分、割と知っていたりするのが何とも・・・・・・ 何が言いたいかというと“宇宙をかける少女”とか”スカイガールズ”とか見たいけど、ネタにして書きたいけど 原作見れねぇ!!!!! 田舎はこれがつらい・・・・・・・・・
>>500 GJ!
乃絵美好きですなあ
もちろん俺も大好きさ
ところで新作アニメが見れない件
「youtube アニメ」とかでぐぐってみるとなんらかの解決法にはなるかも。
>>502 えええええええええ!!
確か、前作から3年後の話だけど、どう見ても前作より若く見えるよ。朱美さん・・・・・・
逆に3年前という設定の方がしっくりくるぞ!
いや、時系列では ”小説版(今年発売したやつ) → 3 → 4 なんだけども、
年代が進むごとに若返ってきているぞ、朱美さんはw
7号店の店長の朱美さんは実はすり替わった偽物で、本物の朱美さんは牧場で
牝畜として飼われているという設定ができそうだぞ、これはwwwwww
書き手も別だしな。っていうか、こんな非処女なんてサッサと家畜化っでおk。
GK女凌辱祭りキボンヌ セルベリアとかリアンノンとかロロナとかを 世間の現実(任○堂マンセー)を教えるべく牧場の方で徹底的に嬲って欲しい
>>505 「遊びつくすには数十時間は必要かもしれませんね」って言うコメント、この牧場に来る変態紳士が使いそうだな
女飼育員っていたらえげつなそうだったので一作。 ガンダム00を数センチもしらない俺のスメラギさんSS。 おっぱいは正義
509 :
スメラギさん :2009/07/03(金) 21:15:17 ID:0mdDGGG8
スメラギ・李・ノリエガが飼育小屋に繋がれてから、どのくらいが経ったろうか。 真裸のまま吊るされる彼女の肢体は、異性にとって反則的ともいえる迫力を備えている。 世の豊胸手術を嘲笑うかのように見事に膨らんだ胸、むちりとした太股、見事な曲線を見せる括れ。 粘土細工の巧が技の髄を凝らしたような造形は、およそ男が放っておくものではなかった。 結論を言えば、牧場の男衆はこの身体の前に屈服した。 調教という本質を見失って原始的にむしゃぶりつき、そしてスメラギ自身が逆境を受け入れるかのように 性に奔放になっているために、男達は次々と精を搾り取られ、欲望の火を消してしまった。 精滾る男の天敵ともいえる『女』の化身。 彼女の相手は困難だった。しかしそれは男の調教師ならばの話である。 一息に解き放つのではなく中で燻るような女の加虐心にあっては、さしもの女神の身体も意味を成さない。 「…………ッ」 スメラギが身体を揺らすに合わせ、彼女を捕らえる鎖が音を立てた。 素晴らしい脚を踏みかえてスメラギは苦悶する。 密閉された部屋にはかすかに桃色の煙が漂っている。 媚薬と呼んでもいい激烈な発情効果のある酒をガスにしたものだ。 本来無色に近いそれが可視の域にあるのだから、その濃度は推して知れるだろう。 スメラギは逃れようもなくそのガスを嗅がされたまま、恐らくもう半日以上も放置されている。 たかが半日?…本当にそう思われるだろうか? ならば哀れな被験者をとくと見るが良い。 酒豪の彼女が顔を赤銅色にするほどに酔い上がっている。 豊満な体など余す所なくねっとりとした脂汗に塗れ、脱水症状の一歩手前だ。 そしてそう、思わず目のいく女の花園からは、明らかに汗とは違う蜜が溢れて踝までを濡らしている。
ふと一陣の風が密室の煙を揺らがせた。女飼育員が戻ってきたのだ。 女飼育員はスメラギの傍らまで歩を進める。 「おお臭い匂い。どうやったらこんなに牝臭を撒き散らせるの、スメラギ・李・ノリエガ?」 女は腕を吊るされたスメラギの腋の匂いをわざとらしく嗅ぎまわる。 スメラギが眉を顰める。 女はそれを面白そうに窺いながら続けた。 「まあこんなに美味しそうなカラダしてちゃあね。動かす方も大変でしょう」 本音か嘲りか、女はスメラギの腹を撫で上げて囁いた。 「そうね、胸が大きいと肩がこって大変よ。あなたには解らないでしょうけどね」 スメラギは女を見下ろして吐き捨てるように言った。 「あら」 女飼育員の視線が変わる。 「あらあら、あらあら、そんな事言っちゃって。まぁだ立場が解らないんだ?」 女はスメラギの乳房を掴み、握り締めた。 彼女らとて飼育員、女だてらに力は強い。忽ち乳房は赤らみ、スメラギが苦悶の声を上げる。 「ほおら乳牛ちゃん、乳絞りの時間よ」 女がさらに力を込めると、スメラギの乳頭から微かに白い雫が零れた。 そしてそれは飛沫になり、握りに合わせてびゅ、びゅっと放たれる。 「…………!?」 スメラギは自らの乳房を見つめたまま言葉をなくしていた。 「ふふ、子供も産んでないのに母乳が出るなんて思わなかった? 催淫ガスですっかり作り換えられてるのよ、あんたの身体」 こことかね、女はそう言ってスメラギの股座に手を伸ばした。 スメラギは慌てて脚を閉じるが、女の細い指はお構いなしに潜り込む。 「ねェ聞いていいかな、雌牛」 女の指がある一点を捉えた。 「ここ、なんでこんなにビンビンになってるの?」 捉えたのは蜜に濡れる茂みの中、包皮を捲り上げて尖った淫核だ。 快感を得る為だけに存在する繊細な器官。 スメラギのそこはガスにやられ、立方体になるまでに尖りきってしまっている。 女の指は無慈悲にもそこを鷲掴みにした。 「はは、硬ったい。摘まんでシゴけるんですけど」 女は笑いながら、実際にそこを扱きたてる。 「くおおおおおっ!!!!」 スメラギは表記しがたいような食い縛った悲鳴をあげ、のた打ち回った。 銀の鎖をじゃらじゃらと鳴りはじめる。
511 :
スメラギさん :2009/07/03(金) 21:16:19 ID:0mdDGGG8
「うわ、えっぐいな…。」 「男が男相手に金蹴りするようなもんだろ?普通躊躇するよなぁ…」 いつしか周りには他の飼育員が集っており、淫核責めに身悶えるスメラギを観察していた。 「おいおい。あんまり激しくするとイッちまうんじゃねえか?」 男がそう言った直後、スメラギがああ!と声を上げた。 「あ、イッたわ。」 女の淡々とした声と共に、スメラギの腰が勢いよく引かれる。 「ふふ、ドッロドロ」 女の指にはねっとりと女の蜜が絡みついている。 女はその汚れた指をスメラギの唇に舐めさせようとして、直前で手を止めた。 同時にがちんと音がする。 「へぇ…噛む気だったんだ」 女が薄ら笑いを浮かべるのを、スメラギは燃えるような瞳で睨む。 だが状況は女の優位だ。 女は改めて指をスメラギの顔に近づけ、その整った鼻を醜く吊り上げると、 開いた穴の中に粘液に塗れた指を滑り込ませた。 「ふっ!!」 スメラギが目を見開く。 「ふん、素直に舐めればよかったのに。どう、自分の蜜のにおいは」 女はゆるゆると出し入れしながらスメラギの鼻腔を蹂躙し、その再奥へ指先を突き入れる。 「ぶぶぐうっ!!!」 反射に近い反応でスメラギが咽ると、女は嘲り笑った。 「そんなに臭いんだ?」 周囲に笑いが起きる。 狂乱の中スメラギは美貌を歪めるが、この時がまだ幸せだったなどとは知る由もない。 男の飼育員など優しいものだ。 殴る、犯す、壊す。男の行為には全て激しさがあり、女はその激流に訳もわからぬ内に翻弄され、 やがては壊れることができる。 それはいわばジェットコースターで駆け下りる瞬間の如くである。 しかし女の責め手は違う。 彼女らは激しさを求めない。とろ火で炙るように、じっくりと、じんわりと女を壊す。 ジェットコースターで例えれば延々と上りが続くようなものだ。 ビルを下に見て、山の連なりさえ彼方に消え、視界が真っ白な雲にのみ覆われる。 あまりの高さに叫んでも失禁しても開放の瞬間が訪れない。 恐ろしいのは下る瞬間などではない。そこに至るまでの過程にこそ真の恐怖がある。
512 :
スメラギさん :2009/07/03(金) 21:16:53 ID:0mdDGGG8
他者から見れば、女飼育員のスメラギへの責めは温いものに映っただろう。 いつ見てもスメラギは四肢を天井に吊り下げられ、恥じらいの箇所を丸出しにしたまま女に弄ばれている。 輪姦されるでもなく、ただ女に指を差し入れられてかすかに反応するだけである。 だから飼育員達は、4ヵ月後にスメラギが壊れたという報を聞いて耳を疑った。 調教の様子を写した映像を見てもいつも同じだった。 しかし……四ヶ月にわたるその映像を流し続けて見たとき、誰もがその恐ろしさに気がついた。 何もない、のだ。 スメラギは宙に吊り下げられ、クリームをたっぷりと塗りこんだ指で秘所を弄られる。 ゆるゆると膣内を嬲り回され、微かな心地よさが数百と重なってようやく蜜を吐く。 そうすると指は膣から抜かれ、門渡りをさすって後孔へと至る。 そこへの愛撫ははじめこそ刺激を伴ったが、ややもするとやはり単調になる。 ゆるゆると直腸を抉りまわされ、膣以上に不確かな快感を何千と重ねて温い腸液を垂らす。 唯一の変化といえば排泄だ。 Gスポットをぐりぐりと可愛がられながら限界まで膨らんだ膀胱より熱い尿を溢れさせ、 イボイボのついた張型で延々と直腸奥を貫かれながら、流動食ばかりのせいで常に下痢状の粗相を漏らし。 その僅かな変化の後は、また朝夕の別なく2つの孔を責め立てられる。 排泄の他は手足を動かす自由も死ぬ自由もなく、作業に没頭している女飼育員達に喋りかけることも意味がなくなっていく。 ある時スメラギは自分が手足の動かし方をおぼろげにしか思い出せない事に気付き、 喋り方を忘れたことを知り、 そして最後に酒の味を忘れた。 流動食を心の拠り所であった酒だと思い込むことさえ出来なくなったスメラギは、 もはや体液を滴らせるだけの極上の肉でしかなかった。 おわり
うん、おっぱいは正義だな
サイヤ人やヴァルキュリア人の牝畜は捕らえられないのか ゼントラーディの牝畜がまだ来てない時点であれだが
>>512 GJ
00のプトレマイオスを捕まえたんだったら「ですぅ」とかうるさいあの女をレイプしてくれよ
まずはフェルトたんと音姉に公開強制百合ファックをさせるんだ そしてツインドリルのですぅはナギ様とララ・デビルークと一緒に肉便器プレイですぅ
ナギッナギッセッカッコ-
どうでもいいが、HPの人 ミヅキの名字は羽山だ
519 :
業務連絡 :2009/07/05(日) 23:57:27 ID:xgokuVSn
>>518 ごめん、修正ポイントが分からないです。
教えてください。
確認してみたら 葉山 になってるやねぇ
御坂美琴の出番はまだかーーー!!!
ラムちゃんと一緒に陳列だな 電撃にはアースつけとけばいいか 他に電撃キャラいたっけ?
魔力電気変換資質のフェイトさんも みんな揃って地球にやさしいエコ発電ってことで
アーシェスネイとか
>>523 威力の事を考えなければ御坂シスターズも電撃キャラだぞ。
まさかの「バオー来訪者」
ソードワールドのナイトウインドさんも・・・って、誰も知らんか・・・ OTZ
セーラージュピターは?
ごんちゃんとか…… ……それこそ誰が知っているのかってレベルだな
ああ、そうやファイアーエムブレムでフリージ家の方々とかいたな 魔法使いまで含めるのならかなり数は跳ね上がりそうだ
ナイトウィンドにそっくりな
おでんイヤリングの魔法使いと二人がかりで奉仕してもらおうかw
>>530 番長学園まで範囲内かよwwww
>雷女 東京アングラの妹。
電撃娘というと、人造人間カティサークくらいしか思いつかないなぁ 多分このスレの人間は誰も知らないキャラだと思うが・・・ あ、電撃+拳関係でもう一人思い出した。 オイレンシュピゲールの涼月の装備が確か電撃拳だったはず
ピッピカチュウ!(ゲットだぜ!)
おいおい電気ネズミはリアルに裁判沙汰になったから自重wwww
某低血圧主人公の妹とか・・・・・ 兄貴が道具使って炎を扱うのに対して どーやって雷出してるのか分からんが。 そーいや続編で一児の母にn(獅吼爆雷陣で吹き飛ばされた上、サンダーソードで消滅
>>538 何故まずフィリアを出してあげないんだ。
二枚目? と思ってみてみた ……ロックオンにーさんに見えて困った
電磁波を感知すると作動するバイブ(アナル・ヴァギナ・栗)つきの 革製貞操帯を履かせた御坂美琴を チンピラと戦わせたい 破瓜させられたばかりの粘膜を媚薬塗れのバイブでこじ広げられ 能力を使う度に耐え難い苦痛を覚える美琴 しかしその痛みの中に次第に感じたことのない甘痒い感覚が混じってくることに当惑する美琴 戸惑っているうちにチンピラに押し倒されてしまい 振りほどこうと能力を使うと 熱くなってきた媚粘膜を機械の振動が刺激する 最終的には貞操帯を残して全裸に剥かれてしまい チンピラにライターやケータイの電磁波でバイブを作動させられ 口や手で肉棒に奉仕させられながら 白濁液まみれになって 失神するまでバイブ責めを受ける というアトラクションを見ながらミサカにフェラされたい
発電所というアトラクションか 自家発電ということですか?
>>540 クレメンテが全属性使えるせいで雷属性と言う気がしない
あと眼鏡は趣味じゃn(インデグニションで蒸発
>>544 眼鏡女が趣味じゃないというのには同i(エルデカイザーで真っ二つ
>>546 よしわかった、サイキックフォースのソニアと天地無用の魎呼さんは漏れのものということでw
>>545 アレン「そう言うと思って眼鏡踏み潰しときました^^」
蝸牛から殻を奪って蛞蝓にするようなことしやがってこの外道め!
>>548 あ、アレンさん!
そうか、3終盤での活躍は牧場での人体改造の賜物だったんですね。
森「相手(あなた)を眼鏡好きに変える能力!!」
>>551 明らかに眼鏡かけてない方が可愛いお前のそんな能力なんぞ効かんわっ!!
>>551 残念だったな!
俺が上げたのは左足だ!
ぬう!?何故か俺のクララが勃った!!よし犯すか!!
>>553 今の時期なんという意味深なIDなんだ!
これはドラクエ次回作のタイトルか!?
牧場での潜入捜査がバレて、調教房で調教されるもしくは搾乳小屋に送られるいつきはまだですか?
あれ、メインのアーパーがイモちゃんイモちゃんうざかったなぁ とか思い返してたらイモちゃん挿入プレイとかいう電波が届いた
イモちゃんを入荷はマダですか?
>>555 いつきってのが何者か分からんがそのシチュには勃起した
神凪いつきでググれば幸せになれるかも 全裸で逆エビ吊りにして竹刀で突いたり叩いたり、バックで犯しながら頭を水の中に何度も沈めてやりたい
まったく見ないで書いてみる。ファンの人ゴメン。 ICPの特殊怪奇事例専従捜査課に所属する神凪いつきは連続婦女失踪事件を追って 【牧場】に潜入していた。 「ウル…応答してください」 相棒の戦闘型ナビソルジャーウルとの交信が途絶えて1時間経過。 通常なら即時撤収するのが鉄則だが、現在地を見失った今では撤収する事も適わない。 なんとか飼育係風の作業ツナギを現地調達して正体を隠していた。 広い【牧場】を人目を避けるようにあぜ道を避けて闇雲に歩いた。 時折、同じような作業着を着た男とすれ違うが一瞥もしないで無言ですれ違った。 見える範囲ではいくつかの建物があるが、畜舎の割には堅牢で窓も無く、入り口が何処かも 解からない建物も多い。 失踪した女性達はこの中で囚われているのだろうか? なるべく人気の無い建物に目星をつけると、いつきは、日が落ちるのを待った。 とにかく建物の中に入って外部と連絡を取らなければならない。
「うううう」 声が出せなかった。確か草むらで隠れていたらウトウトしてしまって…。 「んーんー」 声が出せない。立ち上がろうとしても四肢を拘束されて一歩も動けないでいた。 しかも肌寒い。どうやら服を下着まで脱がされて丸裸にされている。 「なんだぁ? やっぱ該当の家畜はいねぇとさ。こいつ外部からの招かざる客か?」 「ご苦労なことだ。自分からこんなとこに来るとはね。うひ」 ペチペチとぷるんと向かれた桃尻を叩く。 いつきは全裸に剥かれテーブルのような四伽の机のような拘束台にうつ伏せで四肢を拘束 されていた。目隠しされて、あごの下にはやわらかいクッションが置かれている。 口には、軽金属で出来た開口器が下あご全体を覆って無理やり口を開かせられている。 そして、胸の辺りがくり貫かれて胸の二つの塊が重力に引っ張られてだらしなく垂れていた。 手足は椅子の足沿いに、足首、手首、肘、膝、太股、二の腕と12ヶ所もギチギチ拘束して まったく動かすことが出来ない。 「まぁ、おめぇはリストに載ってねぇから乳牛として飼育するでな。なぁんも考えないで おいしい乳をたくさんつくるだよ」
目隠しされ、まったく身動きできなくされて、男達は拘束具の固定具合を確かめると そのまま立ち去ってしまった。 ニュウギュウ? どういう意味か? シイク? 言葉の意味が解からない。 目隠しされ一歩も動けない、いつき。 それこそが乳牛への改造の第一歩だった。 翌朝、いつきにしてみれば時間の感覚ではわからないが、 朝が来ると、ワゴンにタンクを積んだ飼育係がやってきた。 開口器で無理やり口を開けさせているいつきの口にチューブを設置すると ドロドロな高カロリーな流動食を流し込んだ、ゆっくり、ゆっくりと この流動食は妊娠しなくても乳腺を刺激して母乳がでるようなホルモンも大量に溶かしていた。 まる二日食事を取っていないいつきは、とりあえず栄養補給のために流動食を胃に流し込んだ。 数十分もすると満腹感を感じるが、チューブは外されることは無かった。 口が開けっ放しになっているから、ゆっくりと流動食は胃の中に落ちていく。 排泄も数日やっていなかった。トイレはどうするのだろう? 「んんー」 お尻の穴。アナルにヌルンとローション塗れのアナルストッパーが無言で差し込まれた。 いつきからは見えないが飼育係が持っているリモコンを操作するとアナルストッパーが 膨らんで自力ではとても抜けないくらい拡張した。
飼育係は、いつきをミルクタンクにするために太らせる24時間食事を与え続け、 さらに人工的に便秘状態にして、乳牛として手っ取り早く改造するつもりだった。 昼も夜も無く、一歩も動けないで高カロリーの食事を与え続け、 いつきの体は数日後とに醜く膨らんでいった。 一方で、食事に混ぜた乳腺を発達させるホルモン剤の影響で、 乳首に白いものが滲むころには、体重は3倍になって、 まさに乳牛と呼ぶには相応しいものだった。 初絞りの時は、まだ、やせていた括れの合ったプロポーションの写真に添えて 牧場のミルクタンクとしてたくさんの牝蓄の餌になることだろう。 知らないからってやりたいほうだい すいませんでした ><
なんで捕まったんだ?
>>560-563 早いなあ、牝牛いつきいいね!
ま、牧場を探るような怪しからんメスには相応しい末路だな。
>>564 最初からバレてた。だから罠にハメてやったと補完した。補完したぞおおおおお!!
>>565 毎度ご苦労様です……575の方の規制が早く解けるのを待ってます。
をう いつの間にやらこんな量になってたんっスねぇ…… お疲れさまっス 早く規制とけると良いっスねぇ しかし斧の保ちは凄いな
とりあえず、わかる範囲だと副会長のヤツとたけし城が抜けてるのかな?
toラブるのリコちゃんまだ〜。
今年の夏は、テレビの企画で出張牧場するそうで。
うみものがたりのマリンとワリンの入荷マダー?
そういや昨日(もう一昨日か)のめちゃイケで、雛形あきこが乳牛やってたな。w
カナンの殺し屋とマドラックスを闘技場で戦わせてみたい それかブラックラグーン
>>578 と言うか戦闘メイドの殺シ合ムを…
ラブレス家のロベルタとか
花右京家のコノヱとか
ファントムハイヴ家のメイリンとか
ガルシア坊ちゃまや京太郎やシエルを人質にして 負けたらご主人様がショタ好きのムキムキマッチョにレイプされると言われて戦ってるんですね わかります
ある意味ご褒美じゃないか
>>580 それ以前にムキムキマッチョがマリエルやセバスチャンに…
皆既日食をなにかネタには使えんもんかと
バスカッシュのエクリップスを三人まとめて頂くとか 俺は紫メガネを頂きます
会期日食が曇りで見えなかったので、ウサを晴らしに来た。 強気そうなのを三匹連れてきなさい。
化物語の戦場が原ひたぎとかどーよ キトキトに犯したい
590 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/22(水) 21:52:54 ID:225us4WB
昨日スポーツジムに行っているときに思った。 この機器を雌蓄に繋げないだろうかと。 紳士の走る速度や距離に連動して振動数が増すバイブ 他なんか無い?
運動する器具に繋げるのはいい案だが、紳士達は動かないような気がする 優雅に周りで眺めてる感じ
雌畜二人をのせて繋げればよい。 先にイッた方が負け。という設定で。
走る速度が増すたびに振動が増すバイブに加えて どこぞの番組みたいに2人1組で 走りながら理不尽だったりエロかったりするクイズを出すとか? で、クリアすれば金貨1枚(アソコや尻に)getとか。
片方には給仕やらなんやらやらせて、 それで粗相したらそっちを原因に走ってる方へおしおきとか かばい合う系の中には有効かと
走る側がトチっても給仕側に遠隔お仕置き入って無限連鎖?
>>587 どこの絵かkwsk
>>594 姉妹とか主従の関係だといいよね
媚薬漬けのマリアさんに二穴バイブ責めをしながら給仕させて
ミスしたら走ってるナギにカテーテルから浣腸
夏といえば蚊 蚊と言えば血を吸う 血を吸うと言えば吸血鬼… と言うことで、吸血鬼な牝畜に牝畜を種付けして 飼い主の有り余る血を餌として吸わせて、吸ったら全身が赤くなる程にスパンキングして それを自ら進んで快楽を得る様に調教して… 定番のエヴァンジェリンとかアルクェイドとかだけでなく 新顔のレイチェル・アルカードも入荷してと…
吸血鬼キャラなんてそんなのあんまいないだろ Fateのライダー(メデューサ)とか かりんの真赤杏樹(果林もオプションで)とか ヘルシングのセラス婦警とか 月詠の葉月とか ときめきトゥナイトの江藤蘭世とか まじぽかのパキラとか 怪物王女の嘉村令裡とか ロザリオとバンパイアの赤夜萌香とか 吸血姫美夕の美夕とかくらいしかいないじゃん
バンパイア騎士にいっぱい居た希ガス。
蘭世、美夕って、また懐かしいな
それなら美夕の続編で吸血姫夕維ってのもあったな
千堂瑛里華やレミリア・スカーレット、最終鬼畜妹、怪物女王も忘れないでやってくれ
それかダイアモン辺りに血を吸わせて普通の牝畜でも吸血鬼化なんてのもありか
バスタードは処女狩りで連れてこられたボ〜っとしてる女たちが妙にエロかった
アンパイアなら大正野球娘にも出てきそうだが
>>587 悔しそうな表情とかがまたたまらんのう
BLOOD ALONEのミサキたんを忘れないで下さいっ
BLOOD+はどうした?サヤたんとディーバ様ディスってんじゃねーぞ? あのキクエリも立派になってよかったよかった…… だがラストブラッド、コイツはダメだ。 チョンの悪いクセがプンプン臭ってとてもオススメできない。
>604 実写映画は3次なのではスレ違い あと紳士はチョンとか言わないものです。 Blood the last Vampireの小夜はマッシブすぎるのでパス 唇も厚すぎるし。
>それかダイアモン辺りに血を吸わせて普通の牝畜でも吸血鬼化なんてのもありか 吸血鬼は租税乱造モノより真祖だろ
空腹の吸血鬼に、飼い主の精液しか与えず、味を覚えさせる。
尿ってのは血液の栄養素を濾し取った後のものだから
ぶっちゃけ血じゃなくておしっこ飲ませてもいいんじゃないか?
>>607 同人誌の遠坂凛調教モノであったな
食事を与えずにザーメンを与え続けるっての
蘭世は懐かしいなぁ。 クラスメイトにアニメを勧められて、りぼんを買い始めたきっかけなんだよな。 個人的にエロは見られない(精神的に受け付けない)キャラ。 自分の中では聖域になっている(笑)。 「アンパイア」にはワロタw
……なんか、字がウインドはみ出してねぇ? 後、らき抜かれるってのが意味わかんなくてしばらく悩んだ
>>608 食事にこっそり精液混ぜて中毒にする、って漫画あったな。
原村和(通称:孕むらさん)なんか乳がでかいから牝牛に向いてると思うんだが パンドラハーツのアリスやお嬢も犯し抜きてぇ
孕むらさんね、ギアスのカレンさんと並べてどれだけ搾れるか比べてみたいな
ティファニアの出番と聞いてw
朝比奈みくるの出番でもあるな だがちっちゃい乳から無理矢理搾り取るというのも有りだと思う
牝畜使って運動会とかの競技でやれそうだな 観客に絞ってもらって両手で持ったコップを満たすとか もちろんいろんなもの突っ込んで観客にはリモコン持たせるから震えて注げないもしくは溢すかコップ落として結局全員失格がみえる
優勝者には牧場からの開放 競技まっとう者には1週間の休暇 これなら互いに邪魔する牝畜同士ってのも見られる 障害抱えた牝畜に障害物競走ってのもありか
障害物は紳士の方々。 お題の通りにイかさなければ先に進めない。 お題は障害物になる人が自分で自由に決められる。
桂言葉の乳を搾れるときいてここに来たのですが…
今書いてるのはその牝じゃないんだ、すまんこ……
>>619 借り物競争は箱からローターやらバイブやら書いてある紙を引いてたくさんいる紳士から借りてくのが面白そう
もちろん口枷装着してるから説明できず必要以上に物を借りてくことに…
エロすぎるよ…
>>623 「んっ んんんぅんんンんんぅうっ(あの ハンカチ貸してもらえませんか)」
「何を言っているのかわからないな 君が欲しいものはこれかね?」
ローター取り出す紳士
「んーっ んーっ!(違うっ 違うっ!)」
「じゃあ、これかね?」
成人男性の腕並に極太のアナルバイブを取り出して突っ込む
「んごうっ!? ンーーーーッ!!」
粉の中からじゃなくて精子の中からアメを口だけで・・・
二人八脚とか見てみたい
双頭バイブをリレーバトンにして競争。
>>625 想像したのはそんな感じ
パン食い競争だと四つん這いでパンの下まで行って観客の紳士に持ち上げて駅弁の姿勢で加えて感謝の代わりに射精をしてもらって行くのか?
ハルヒが鰻に犯されてる同人誌があったなぁ…
<土用の丑> 「やっ、やだ! 降ろして!!」 鳳仙エリスは泣き叫び、哀願していた。彼女は真っ赤なマイクロビキニを身にまとい、手足を天井から吊るされ、 クレーンで運ばれていた。 「やぁ・・・見ないでよ・・・・・・」 16歳という年齢と幼さの残る顔立ちと異なり、凹凸の激しい−豊満なバストにくっきりと括れた腰、むしゃぶり つきたくなるようなお尻を誇るエリスは、その誇るべきボディを見せつけるかのようにゆっくりと紳士たちの間を 進んでいた。 「なんというエロいボディだ・・・・・・」 「あんな身体で恥ずかしくはないんだろうか・・・」 「どうやら、”お兄ちゃん”に惚れていたとか」 「なんという破廉恥な牝だ!」 「こんな恥知らずな牝の姿、見ておいてやらんとな」 「まったくまったく」 愛しのお兄ちゃんに見せるために選んだものよりはるかに面積の少ない、胸の谷間もお尻の割れ目も、陰部の スジすら浮き出しそうなマイクロビキニと、彼女が忌み恐れる鮮血の色、そして彼女の恵まれたボディを犯すかの ような視線にエリスは耐えかねていた。やがて、エリスを吊るしたクレーンはとある大きなテーブルの上で動きを 止めた。その真下には水槽があり、真っ黒い何かがウネウネとうねっていた。 「ひっ・・・・・・」 エリスは小さな悲鳴を挙げる。職員らはエリスに恐怖を存分に与えながら、ゆっくりと水槽の中に降ろして行った。 水槽に降ろされるまでは恐怖の悲鳴を上げていたエリスだが、漬けられた瞬間にそれはおぞましさゆえの悲鳴となった。
「ぬるぬるしてる・・・きゃっ!」 水槽一杯に入れられたウナギは漬けられたエリスの身体にまとわり始める。胸の谷間に入り込んだウナギにより 外されたブラが水槽に浮き、瞬く間に水槽の中に隠される。腋を、お腹を、太ももを、ぬるぬるとウナギが滑り、その 気持ちの悪い不快さがエリスを嬲る。 「やっ、やぁぁ・・・気持ち・・・気持ち悪いよぉぉ・・・・・・」 ウナギたちはエリスのビキニのパンツに矛先を向ける。大事なところを隠すという目的より男を劣情させる方が 目的に見えるパンツはウナギの大軍の前に引き裂かれた。しかし、たまたま外れたブラと異なり、エリスのパンツが 剥ぎ取られるのは意味合いが異なっていた。 「いやぁぁぁ・・・入ってくる・・・入ってくるよぉぉぉ・・・・・・」 ウナギたちはエリスの膣と肛門の中に侵入を開始していた。事前にエリスの子宮と大腸の中にはウナギを餌となる ものが挿入されており、ウナギたちはその餌の匂いに誘われて続々とその中に入り込もうとしていた。 エリスの膣に押し寄せたウナギは一度に数匹が押し寄せて無理やりのその防壁をこじ開ける。一方、肛門はその拡張域が 膣よりも小さいために、一匹ずつしか入ることはできなかった。エリスは一度に数匹が入り込んで無理やりに拡張される 陰唇と、抵抗がキツイためにヌルヌルとした感触で捲られながら突破される肛門との二か所同時に責め立てられていた。 「裂けちゃう・・・お腹が・・・パンクしちゃう・・・・・・」 陰唇にしても肛門にしても後から後からウナギが殺到しており、ウナギが一匹入るとすぐに別のウナギがその後に続く 有り様。入ったウナギは後続に押し込まれるかのごとく。その奥へ、子宮の中へ、腸の内部へと突き進む。徐々に膨らんで いくお腹、ウナギの形でモゾモゾと動いていくエリスの消化器、その様子は真上からの撮影で紳士たちの目にも見え、 感嘆の声を上げさせる。 「おほっ! いい具合に入っておるわい!!」 「大漁じゃ、大漁じゃ!」 「しかし・・・これは食べ切れるかな?」 「ひんじゃう・・・お兄ちゃん・・・エヒィ・・・シュ・・・ひぬぅ・・・・・・おひゃか・・・ひっぱい・・・・・・いひゃい・・・」 手足を拘束されているエリスに侵入してくるウナギを阻止する術はなかった。ウナギたちは餌を求めてエリスの 中に−子宮や腸の中に続々と入り込んでいった。その圧倒的なウナギたちのパワーの前にエリスの悲鳴はいつしか 弱々しくか細いものとなっていった。 「ひぎぎぎぎぃぃぃ・・・」 悶え苦しみ、断末魔の叫びを上げたエリスが引き上げられた時には既に子宮と腸にははち切れんばかりにウナギが侵入 していた。
「あっ! あっ! はぁっ・・・」 水槽の横ではエリスよりも先にウナギ釣りに用いられた藤浪朋子が苦悶の悲鳴を上げていた。朋子の中に侵入した ウナギは子宮と腸の中にある餌をたっぷりと食べ、簡単には出て来れなかった。 「はぁぁぁっ!!」 朋子の膣と肛門からはそれぞれ丸々と太った極太のウナギが出てこようとしていたが、締め付ける陰唇と肛門に身体を 通すことが出来ずにもがいていた。 「始めツンツンだが、後でアンアン・・・・・・これが俗に言う”ツンデレ”というヤツですかな」 「ちょっとニュアンスは違うように思いますが・・・」 「しかし、ケツとオマ○コからウナギを生やして喘いでいるのは・・・目が眩みそうな開発ぶりですな」 「左様、変態という他はないですな」 「誰が・・・変態・・・・・・くはぁぁぁっ!!!」 身体がつっかえて中々出ることのできないウナギは朋子の肛門と膣に刺さったまま、もがき苦しんで、その振動は そのまま朋子の薄い腸と膣の肉壁を激しく挟みこみ、彼女の子宮と直腸を嬲っていた。そのウナギによがり苦しめられる 朋子の姿を紳士たちはニヤニヤと笑いながら楽しんでいた。 「お客様。誠に申し訳ないのですが、鰻の調理に少々お時間をいただくことに・・・・・・」 「いや、それは構わない」 「そうですよ。いい鰻を捌くのに時間がかかることは覚悟していますから」 「恐れ入ります」 「それはそうと・・・土用の丑の日には”う”の付くものを食べるのがいいとか」 「それで”う”なぎですか・・・・・・」 「そのうなぎも”う”の付くものを食べていますからな」 「なるほど、それは二重にいいですな」 「この牝どもにも食べさせてやりましょう。自分たちのモノを喰ったウナギを喰わせて・・・」 「リサイクルですか・・・なんというエコロジーな」 「まったくまったく」 現在、”朋子のうんちを喰った鰻”丼が調理されている。まもなく、これに”エリスのうんちを喰った鰻”の調理が 始まることになる。エリスと朋子が自分たちのうんちを食べた鰻を食べさせられることになるのだが、それはしばらく先の ことである。何しろ彼女たちには鰻を食べて精を付けた紳士たちの相手をするため、この後24時間のフルレンタルの予約が されている。紳士たちの休みなしのプレイに備えるため、エリスも朋子も精を付けて置かなければならなかったからだ。 凌辱に晒されながら、押し寄せる苦痛と快感に身を悶えさせる体力が具わる特製スタミナ鰻料理。だが、牝畜の分際で 紳士たちに先んじて食すことは許されてはいない。料理ができるまで紳士を楽しませるアトラクションの役割を行う 必要が二人にはあったからだ。『エリスと朋子の電気ウナギショー』−藤浪朋子は1イベント間での心停止と心肺蘇生の 回数の記録を更新し、後に伝説として語られることになることを誰一人知る由はなかった。 <終わり>
<土用の丑:偽装> 前回の土用の丑の日において、ロムレット牧場店は大きな失態を犯していた。 ”偽装”−と言っても中国産を日本産と偽るようなものではない。ロムレット牧場店が犯した過ちはその表示にあった。 ”乃絵美のうんちを喰った鰻”料理、この表示に問題があった。 注文された牝畜の子宮や腸でウナギを釣り、それを調理して食事をし、”餌”とされた牝畜をフルレンタルのお持ち帰りに するPiaキャロット牧場店と異なり、ロムレット牧場店はウナギ釣り用の牝畜を用意し、その釣りの様子を客に見せて 調理する形式を取っていた。しかし、目敏い紳士たちがこれに抗議をした。 前回の土用の丑の日ではロムレット牧場店で、釣り用の牝畜たちはフル活動をしていた。特に看板娘の乃絵美は丸一日、 24時間もウナギ釣りに用いられたのだが、いくら何でも”乃絵美のうんち”はこんなに続かないだろうと・・・・・・紳士たちの 抗議を受けた牧場はロムレット牧場店を調査、そして”乃絵美のうんち”が朝の段階で早々になくなっており、乃絵美の ウナギ釣りにおいて他の牝畜のうんちを乃絵美に浣腸して行っていたことが発覚したのである。 牧場はこの事実を受け、ロムレット牧場店の企画責任者を粛清し、ロムレット牧場店に紳士たちへの謝罪広報と今後の 対応を取ることを命じた。そして、本年2回目の土用の丑の日にロムレット牧場店が行った企画は・・・・・・ イベントは日の出と共に始まった。牧場にある屋外プールを用い、堂々と公開イベントに打って出たロムレット牧場店は 看板娘の乃絵美を始め、スカトロ系やアナルのプレイで評判の牝畜を掻き集めていた。その牝畜たちに舞台挨拶をさせた 後、浣腸などによりプールの中に排便をさせた。プールの中はウナギで一杯であり、これにより”○○のウンチを食べた”と いう言葉に嘘偽りを失くした。そして、店の入り口だけでなく、牧場中に「私たちのウンチを食べた鰻を、是非ご賞味 ください」という言葉と牝畜の写真が掲載されたポスターや立て看板、チラシなどが配られていた。しかし、これだけでは 只のイベントとしては弱い。 「お待たせしました。ご注文のご品は以上でございますか」 ロムレットの正式な制服−メイド服を模したロングスカートの、実際のロムレットで用いられている制服に身を包んだ 乃絵美が注文の鰻丼を給仕する。しかし、客の紳士は乃絵美に返答すらしない。それは料理の正式名称で注文の品を確認 しなければ給仕したことにならないのが本日のルールである。その決まりに乃絵美は涙を呑みながら、意を決して給仕の 品の正式名称を述べる。 「桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、”スカトロ喫茶”で名を馳せるロムレット牧場店の姉妹店にして 本店の喫茶ロムレットの看板娘にして排便好きでアナルに挿入されるのが大好きで浣腸マニアの淫乱な牝畜の伊藤乃絵美が 朝一番にひり出したウンチをたっぷりと食した鰻を用いた鰻丼でございます」 「あぁ、それだ。ありがとう」 「桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、”スカトロ喫茶”で名を馳せるロムレット牧場店の姉妹店にして 本店の喫茶ロムレットの看板娘にして排便好きでアナルに挿入されるのが大好きで浣腸マニアの淫乱な牝畜の伊藤乃絵美が 給仕いたしました。ごゆっくりどうぞ」 乃絵美は深々と頭を下げ、その場を逃げるように立ち去る。給仕の際には商品の正式名称と自分の紹介を行うのがこの イベントでのルールであり、それは乃絵美だけでなく早朝に一緒に排便をした全ての牝畜においても同じであった。”三つ 編みお下げでメガネの優等生風貌ながら、巨乳でアナル好きの神戸育ちの淫乱な牝牛・・・”だの”女の子にもてるアイドルで 引き締まった身体同様に引き締まった膣と肛門で紳士の皆様を・・・”などのフレーズが聞こえていた。
「乃絵美ちゃん、乃絵美ちゃん。直ちに食材を取ってきてください」 そのアナウンスに乃絵美は心臓を握られたかのような恐怖感に襲われ、周りの紳士たちは喝采を上げる。乃絵美はこれから 食材の確保、ウナギ釣りを行わなければならない。 ロムレット牧場店屋外ブースはプールを見下ろせるように座席が配置されていた。そのプールのそばに乃絵美が現れる。 その姿はロムレットの制服姿ではなく真っ白なブラと万丈パンツ、オーバーニーソックとガーダーベルトという姿であり、 左右の手足には鎖で手錠がされていた。 「あっ!」 乃絵美の膣と肛門にチューブが挿入される。そこからウナギの餌となる物が乃絵美の子宮と大腸の中に注ぎ込まれていく。 肛門には特に念入りで、餌だけでなく、牧場にストックされている牝畜のウンチも一緒に乃絵美の大腸に満たされていく。 そしてお腹一杯に詰められた乃絵美がクレーンに吊るされ、プールに運ばれていく。この日、何回も繰り返し、この後も 何回も繰り返すであろう凌辱に乃絵美は唇を噛みつつも耐えようとしていた。 子宮と大腸にウナギの餌を詰められる苦痛。その子宮と大腸に殺到し、押し寄せるウナギに呼吸もできないほどに襲われる 痛みと快感。引き上げられ、衆目の前でウナギをひり出す羞恥、たっぷりと滋養を取って身体を抜け出せなくなったウナギに より圧迫される膣壁と腸壁、休む暇も与えられず給仕に駆り出され、大事な”ロムレット”の名をウンチと同列に、それだけ でなく穢された自分と共に貶める行為。嗜虐と凌辱に心身を甚振られながら、乃絵美はかろうじて気力だけで動いていた。 「(ロムレットと・・・お父さん、お母さんのため・・・・・・)」 借金に塗れた店と家族のために乃絵美はこのような仕打ちを耐えていた。やがて乃絵美はプールに降ろされる。ウナギは 餌の匂いに誘われ、乃絵美の中に侵入をしようとする。 「あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・無理に・・・無理に入らないでぇぇぇぇぇ!!!」 乃絵美の肛門をこじ開けたウナギにより腸一杯に詰められた糞尿が噴出する。 「乃絵美から何か出てるなぁ〜」 「あの茶色いのは・・・うんちか・・・・・・」 「なんと! ウナギによがりながらウンチを洩らすとは!!」 「流石はロムレットの看板娘!」 「よっ、乃絵美! スカトロ喫茶ロムレットの看板娘!!」 乃絵美の醜態にロムレット牧場店屋外ブースは湧き上がる。 「「乃絵美! 乃絵美! スカトロ喫茶ロムレット!!」」 湧き起る乃絵美コール、そしてロムレットコールに乃絵美は打ちのめされていた。 「(お兄ちゃん・・・・・・)」 涙と痛み、そして快楽に乃絵美は耐えていた。そんな乃絵美の中にウナギはどんどんと侵入を続けていく。 「大漁だぁ!!」 引き上げられた乃絵美のお腹には餌は既になく、代わりにウナギがたっぷりと詰まっていた。プールの縁に降ろされた 乃絵美の膣と肛門からはウナギが次々と溢れだしていた。今までと同様に餌を食べすぎたウナギが膣と肛門につっかえて いた。だが、今回はこれからが違っていた。
「乃絵美ちゃん、乃絵美ちゃん。直ちに給仕に戻ってください!」 「・・・えっ!」 「桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、”スカトロ喫茶”で名を馳せるロムレット牧場店の姉妹店にして 本店の喫茶ロムレットの看板娘にして排便好きでアナルに挿入されるのが大好きで浣腸マニアの淫乱な牝畜の伊藤乃絵美が 朝一番にひり出したウンチをたっぷりと食した鰻を用いた鰻丼ができております。直ちに給仕してください」 「そんな・・・・・・」 まだウナギを出しつくていない乃絵美に次の給仕の指示が入る。そんな動揺する乃絵美に職員は冷たく言い放った。 「イヤならやらなくてもいいよ。まぁ、その代わり・・・・・・」 乃絵美に拒否権はなかった。 「桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、”スカトロ喫茶”で名を馳せるロムレット牧場店の姉妹店にして 本店の喫茶ロムレットの看板娘にして排便好きでアナルに挿入されるのが大好きで浣腸マニアの淫乱な牝畜の伊藤乃絵美が 朝一番にひり出したウンチをたっぷりと食した鰻を用いた鰻丼でございます」 プールから上がった姿で乃絵美は給仕をする。ブラとパンツは剥ぎ取られ、オーバーニーソックはずぶ濡れで所々破け、 そして乃絵美の膣と肛門からはつっかえて出ることのできない鰻がそれぞれ1匹ずつ頭を覗かせていた。 「ありがとうございました」 乃絵美は深々と頭を下げて、立ち去ろうとする。 「あっ・・・だめ! こんなところで・・・・・・」 乃絵美の肛門からヌルンとウナギが抜ける。床には乃絵美から出たウナギが異臭を出しながらヌルヌルと動いていた。 「ウンチだけではなく、ウナギまで出すとは・・・流石はロムレット、スカトロ喫茶の名に恥じぬ!!」 「ちっ、違います! ロムレットは・・・ロムレットは・・・はぁぁぁぁっ!!!」 先に出たウナギがつっかえていたために出ることのできなかった別のウナギが乃絵美の肛門から頭を覗かせていた。そして このウナギもまた滋養たっぷりに乃絵美の肛門に引っ掛かってなかなか出ることができなかった。 「乃絵美ちゃん、乃絵美ちゃん。次の料理が出来ましたので直ちに給仕してください」 給仕の指示と恥ずかしさにその場を立ち去ろうとする乃絵美だが、腰が抜けて立ち上がることができなかった。そんな 乃絵美の様子に更に給仕を求めるアナウンスが、牧場中に放送を拡大して流される。 「スカトロ喫茶ロムレットの看板娘の伊藤乃絵美ちゃん、スカトロ喫茶ロムレットの看板娘の伊藤乃絵美ちゃん。 ウナギをお尻から出して喘いでいないで、直ちに戻ってください。次の料理が出来ましたので給仕してください! 桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、”スカトロ喫茶”で名を馳せるロムレット牧場店の姉妹店にして 本店の喫茶ロムレットの看板娘の名に恥じない、排便好きでアナルに挿入されるのが大好きで浣腸マニアの淫乱な牝畜で ウナギを挿入されると悦んでウンチを洩らし、肛門からウナギをひり出して絶頂し、腰が抜けて立てなくないどマニアな、 桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレット、桜美町の駅前、徒歩数分にあります喫茶店ロムレットの看板娘、 伊藤乃絵美が朝一番にひり出したウンチをたっぷりと食し、伊藤乃絵美が喘ぎよがりながら釣り上げた鰻を用いた鰻丼が できておりますので直ちに給仕してください! 繰り返します!! スカトロ喫茶ロムレットの看板娘の伊藤乃絵美ちゃん、スカトロ喫茶ロムレットの・・・・・・」 偽装で処分を受けてロムレット牧場店は現在の状態を包み隠さずに報じた。それは腰が抜けて立てない乃絵美を指弾するかの ように継続される。 「すぐに・・・すぐに行きますから・・・放送を・・・・・・あっ、暴れないで・・・・・・」 ウナギは肛門から出ようと暴れ、乃絵美を苦しめるかのごとく立ち上がらせることを阻止していた。 プールの中のウナギがなくなるまで続くこのイベントの整理券は全て掃けていた。 <終わり>
とりあえず土用の丑ものを2本。
去年、偽装事件があったせいか生産国の表示が厳密に・・・
鰻が高い・・・・・・
鰻の有効プレイがヌルヌルものしか思い浮かばないのが・・・・・・
それだけに
>>630 が何が入っているか楽しみ!
(現在、出先のネカフェでさぼってるから見れない)
>>619 連結ムカデ競争。自分のところに挿入した双頭バイブが前の牝のアナルにも挿入、そして自分のアナルには後ろの牝の双頭バイブが深々と・・・・・・
あと無制限パイズリ勝負、もっとも早く10人の紳士たちをパイズリでイカせてゴールしたもののが勝ち。
参加選手は如月千早、藤浪朋子、ルイズ、逢坂大河、朝倉音姫などなど
ちょwww それも「う」が付くけどw >参加選手 肋骨がゴリゴリして痛そう 洗濯板でチンポ擦り下ろされてるようなものじゃない?
>>632-638 たまんないッスねw
やっぱり偽装はよくないね!
牧場でも偽装がこれ以上発覚しないように勤めなくちゃ!
牧場の偽装って他に何かあるかな?
整形の巨乳とかかな?
ひまつぶしはネタなのかマジなのか・・・w
天然と調教のどちらで淫乱になったかとかだろ 胸を大きくするのも牧場だと偽装しないで公開するしな
調教無しで牧場のプレイができる天然モノか。 変ゼミの水越さんくらいしか・・・w
牧場じゃなくてヒンヌー組がバストサイズをごまかして報告したとかの偽装ならあるんじゃないのか? まぁ、すぐひん剥かれてばれるだろうがな
拉致ってきた本物か細胞培養して記憶コピーしたクロークてことか?
牧場なんだから、ほとんど養殖で、天然はあんまり無い気がする。
良く考えたら…考えなくても確かに天然で紳士の期待に応えれるようなのはいないか とすると648説の淫乱性じゃなく出時もしくは製法の偽装か
如月千早! 桂ヒナギク! 逢坂大河! 朝倉音姫! ルイズ(以下略)! Dカップのマイクロビキニに身を包んだ少女たち! 人呼んで、偽乳特選隊!! 敢えて全員アナルプレイ!
まあ、まて そんな彼女らの切なる願いをかなえることができるのも牧場の科学力だ AAをDに、そしてそれ以上に… もちろん牧場の科学力はそんな甘いものじゃなく、溢れるほどの母乳を 常に絞りつつけなければ、巨乳・爆乳を通り越して奇乳へとどんどん肥大化 肥大化を進めるには膣内で、止めるには口でたっぷりの精液を飲まなければ ならないという…
>>652 牧場の科学力なら小さくすることもできるはずだ
つまり膣なら巨大化、肛門なら縮小化でどっちが良いか決めるとな
牧場の力なら、幼女化も可能ですか?
>>657 > 牧場の力なら、幼女化も可能ですか?
もちろん!オバサンをロリ化したり赤飯前のむしゅめをピチピチのおねいさんに変えるくらい余裕です!
「ねード○○も〜ん、タイムふろしき貸して〜」
「おいおい牧場の超テクノロジーはどうしたのさ(by大山のぶよ)」
APTX4869の服用
赤と青のキャンディは?
>>661 なんでこれなんだよww
これ、昨日の実況板で見たわww
663 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/03(月) 21:46:23 ID:ztq7aDPJ
個人で飼育している雌蓄に日記を書かせてはどうでしょう。 テーマはその日1日の調教内容と、自分を暇つぶしに使ってくれたご主人様への感謝の気持ち。 ついでに明日の抱負などを日記帳に毎日数ページ。上手に書けなかったらしっかりとしたお仕置きの後にやり直し。 雌蓄の調教の進捗具合に関係なく自分の言葉で繰り返し自己洗脳させる事で、建前を本音に変えていく。 確かこんなマインドコントロールの手法があったはず。ルイズの日記が読みたい。
日記調じゃないけど個人飼育の牝畜は
以前に書きかけて途中でほったらかしたままのがあったな
続き書いてみるか
>>660 メルモってたしか一応性教育番組でもあったんだよね
なんて言ってたらとんがり帽子のメモルを思い出した
調教内容の日誌を自分で書かされる
しかも書きたいことを書けない、書いてもやり直しをさせられる
そういうのもなかなか面白いですね
>>663 のアイデアをいただきました
個人飼育ではありませんが
ルイズの調教日記
8月5日
この変な施設につれてこられた
キスされて胸をまさぐられた
体中をメチャメチャにされた
純潔を失った
痛かった
気持ち悪かった
何度も何度も、何かをお腹の中に出された
(※幾度となく書き直しさされた痕と消しゴムのカス
文字が滲み、悔し涙の痕と思しき皺有り)
8月6日
昨日の日記の出来が悪かったから殴られた
顔が腫れて痛い
今日も、何回も犯された
アソコには、変な棒みたいなものが差し込まれたままになってる
そのまま寝るように言われた
(※何度も書き直しさされた痕あり)
8月7日
「絶頂」というものを味合わされた
頭がまっ白になって、身体がフワッとして
よく、わからなかった
痛いことよりはましかもしれない
今日は痛いことをあまりされかった
(※数カ所書き直しの痕あり)
8月8日
胸でイカされた
まだ乳首を摘まれてるみたい
ジンジンする
明日は、お尻だと言われた
8月9日 お尻を弄られた 汚いところなのに さわっちゃいけないところなのに、何度も 何度も、イッた 8月10日 クリトリスは、駄目 イキすぎるから あんなの、あんなこと続けられたら 頭がおかしくなる 8月11日 男のひとのアレを、舐めさされた 変な臭いがして変な味がした 「ご奉仕」させられた 上に乗っかって、自分で動けって言われた こんなの、ぜんぜん良くない 気持ちよくなんてない 8月12日 アソコとお尻にバイブを入れられて変なパンツ履かされて 乳首とクリトリスでイカされた 4箇所いっぺんになんて もう、ダメになりそう でもべつに、病みつきになりそうなんてことない あるわけないんだから 8月13日 昨日からバイブ2本とパンツをずっと履かされたまま 乳首撫でられたでけでイッた イッて、お漏らしした もっと気持ちよくなりたかったら騎乗位で腰を振れって言われた べつに気持ちよくなんてなりたくないけど ないけど 言うこと聞かなかったら、どうせ酷いことされるから だから仕方なく、なんだから
8月14日 首輪を付けられて、お尻の穴に尻尾バイブ入れられて 散歩に連れ出された 樹の幹でおしっこしろって言われた 犬のように、片足を上げて ビデオの撮影もされてて アソコ丸出しで、お尻の穴もバイブ刺さってるの丸見えで そんな状態で、おしっこした 命令だから、仕方なかったんだから べつに見られて、撮られて、恥ずかしいのが気持ちいいなんてことないんだから 本当、なんだから わたしは変態なんかじゃ、ないんだから 8月15日 へんなくすりうたれた あたましろくて きもちいい むねとおしりがいいの ちんちん あそこ きもちいい せっくす せっくす せっくす せっくすした おしりもきもちいい くりもむねも くりいいの くりすごいの ずぼずぼ もっとして もっと きもちいい もっと 8月16日 昨日の痴態をビデオで見さされた 違う、あんなのわたしじゃない 違う違う違う あんなの、あんな 8月17日 大勢の人の前で自慰をさせられた ハダカで、犬みたいに地面に這いつくばって お尻を高く上げて割れ目を見せつけるようにして、イッた たくさんイッた おしっこも漏らした それを見て、大勢の人が喜んでた 拍手までされた 人がおしっこするところなんか見て、嬉しいのかな 人前でおしっこしても、お漏らししても、いいのかな
8月18日 「お客様」にご奉仕した キスして、いっぱい舌で舐めた 舐められた 流し込まれたツバが口の中いっぱいになって、飲み干したら 頭を撫でてくれた 嬉しかった 嬉しかったから、オチンチンをいっぱい擦って、舐めてあげた そしたらお客様はすごく悦んでくれた 頭もいっぱい撫でてくれた 8月19日 交尾ショーをさせられた わたしと同じぐらいの大きさの黒い犬と、交尾させられた 犬が射精するとき、オチンチンがプクッて膨らんで 抜けなくなったところにビュービュー流し込まれた 気持ち、よかった わたしは牝犬だから 気持ちいいのは当たり前なんだ 気持ちよくていいんだ 8月20日 お客様の真珠がコリコリしてた バイブとオチンチンでアナルとオマンコに二本差しされて、すっごくイッた 何回も何回もイッた 気持ちよかった もっとしたい 明日は何してくれるんだろ 8月21日 今日は乱交だった 沢山のお客様と交尾した オマンコも、アナルも、お口も同時にオチンチンで埋められて 潮噴いて、訳のわからないこと叫んで、いっぱい気持ちよくなった 一生ここで飼ってくれるって言ってた うれしい すごくうれしい
8月22日 わたし専用の首輪をもらったので、自分で填めた これでわたしはペット奴隷 牧場の牝畜 「メス犬のルイズ」っていう二つ名ももらった 明日からはもっともっと色々な調教をしてくれるって言ってた 明日が待ち遠しい いっぱいセックスして、いっぱい妊娠して、いっぱい赤ちゃん産むの 産まれた子供が女の子なら、わたしと同じペット奴隷 男の子なら、大きくなったらわたしを犯してもらうの 早く明日にならないかな おしまい 心の中の大事な何かが徐々に崩壊してゆく様は、見ていて気持ちの良いものですよね ・・・なんか千尋の日記の焼き直しって感じがしないでもないですが そのうち釘っ娘特集とかやってみたいです
>>669 これはクるなあ
洗脳のプロセスって感じがしてゾクゾクする
すいません レイプ凌辱スレで教えてもらったんですが こちらに 「タマ姦」の作者様おられますか? すごくGJでしたっ どうか またタマ姉とささらで続きリクしますっ。 それと、かなり前に葉鍵板のSSスレで「愛佳SS(鬼畜)」の作者様を 探しているんですが、ひょっとしてご本人様ですか?
>>669 初めは無理矢理書かされた箇条書きが、だんだん感情が込もってくるのがいい。
業務日誌 ○月×日 クロノ・ハラオウン来園 時空管理局の現役の提督であるこの男 実は牧場の名誉会員で部分的に役員権も与えられている なぜならばこの男クロノの手引きで牧場が仕入れた管理局職員は 義妹とその使い魔 闇の書の主とその守護騎士 ナンバーズ更生組 あげくはクロノ本人の母親まで 優に百人は下らない 牧場スタッフによって極上の牝畜に仕上げられたこれら職員を 各管理世界の政府高官にあてがうことによって クロノの派閥はその権力基盤を揺ぎ無いものにしていくのだ 今日の予定は豚小屋で新たに入荷したナカジマ姉妹の調教を見学したあと オーナーと会食 午後はふれあいペット館でフェイト・テスタロッサ(9歳vre)を相手に 濃厚なプレイを楽しむことになっている こんな男が表向きは管理局改革の先頭に立つ若手イケメン提督として マスコミにもてはやされているのだから世の中色々間違っている ムカついたのでエロノ・ハラマセルンと呼んでやったらデバイスで殴られた 労災おりるだろうか
674 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/05(水) 21:11:51 ID:xNBCQWUl
>>669 これ凄くいいなあ
他の雌蓄の日記も読みたいな
>>673 ……さすがに魔王はクロノでは無理だったか……
>>667 クスリでイカせられまくったアヘ顔ビデオで見せるなんて
勃起が止まりません
>>675 魔王なら某学者さんが提督よりも早く連れて来てたよ
>>673 もちろんアホ毛の生えた妻も差し出すんだろうな?
>>676 上から4つ目と6つ目がたまらんな
何らかの方法で雌畜の恋人や夫に変装してセックスしたい。 ……御免なさい。たまには愛されセックスがしたかったんです。
二次元キャラを手元に囲う妄想をするけどそれは果たして牧場なのかという葛藤。
とある独身サラリーマンの日記 8月6日 あれは丁度一月前のことだった。 いつものようにネットサーフィンしていると、怪しげなホームページを見つけた。 「牧場」という名のそのサイトでは、牝畜のデリバリーサービスというものをしているら しい。 半信半疑で申し込みをしてみると、翌日には注文通り段ボール箱に詰め込まれた、「恋姫† 無双(アニメ版)」の何進大将軍が配達されていた。 グラマラスな肢体を革ベルトで拘束され、ボールギャグを噛まされた口から折笠ヴォイスで 色っぽい喘ぎを漏らす何進を目の当たりにして理性の吹っ飛んだ私は、早速何進の穴という 穴を犯し、満員電車での痴漢プレイ、首輪に繋いで夜の公園の散歩と、ありとあらゆる行為 を堪能し、何進の肉体に溺れ、天上の快楽を味わった。 だがそれも「牧場」から請求書が送られてくるまでだった。 請求額は私の全財産を吐き出してもまだ足りない。 いつのまにか親から相続した土地家屋が抵当に入っているうえ、知らない間に生命保険まで かけられていた。 東京発大垣行きの夜行列車で逃げ出した私は今、名古屋のビジネスホテルの一室でこの日記 を書いている。 この日記を目にするものに警告する、決して「牧場」ホームページにアクセスしては… おや、何の音だ? ああ!…窓に、窓に!
>>683 惜しい!
そこは「とあるビジネスホテルの一室にてベッドの隙間に押し込まれていた手記」の方が良いかもw
おもあれ乙!
>>681 牝畜たちがどんな反応をするか見物だな
助けを求めるのか、それとも汚され堕ちてしまった自分の姿を見ないでと涙するのか
犯されてるビデオを大切な人に届けてその人の反応を隠しカメラとかでで本人に見せるとか
>>683 牧場はニャル子さんまで飼ってるのか。相変わらず手が広い。
夏といえば、水着! なんだけど牧場は何でもありなだけに季節感のありがたみが無いのが欠点かな。 無理やりなら日焼けネタとか夏祭りとか・・・コミケはあれかなw 「くっ・・・こんなことをして何が楽しいの!」 「怒った顔も可愛いね、千早ちゃんは」 「こんがり小麦色の千早もいいかな」 牧場の浜辺で、如月千早は無理やり日焼けをさせられていた。手足を拘束された 千早の周りには鏡が置かれ、まんべんなくこんがりと焼くよう設定されていた。 「日に焼くのだったら・・・それなりの衣装を用意しなさい!!」 如月千早は何も身に着けていなかった。正確には乳首とクリトリスに絆創膏が 貼られその箇所を覆っているだけだった。 「黒い乳首に黒いお豆さんは引かれる方もおられるし」 「千早ちゃんがビッチでないのは誰も知っていることだけどね」 「まぁ、その胸じゃあ〜男は誘えないしな」 「くっ!!」 男の言葉に千早は顔を背ける。 「あと、その胸につけれるビキニがないし〜」 もし千早の手が拘束されていなければ、この男にビンタを張っていたかも しれない。しかし、千早は動けなくされているため、自分を抑えながらも かろうじて抗議を成した。 「なら・・・なら、せめてパンツの部分だけでも・・・・・・」 まだ千早の尻はまだ日焼けしていなかったが、鏡の照り返しでチリチリと 熱かった。
「千早ちゃんよ〜ビキニってブラとパンツがセットなんだよな」 「・・・・・・」 「パンツだけなら男物しかないし〜」 「・・・・・・・・・」 「それでもいいなら・・・あっ、そうか!」 「?」 「千早ちゃんは男物のパンツをはきたかったんだ!」 「なっ!なんで、そういうことに!!」 「そうか、それは気付かなかった。ごめんよ、千早ちゃん」 「千早がそんな変態趣味とは知らなかったなぁ〜」 「ただのナイ乳女かと思っていたけど、変態趣味の女だったとは・・・」 「ちっ、違う!誰がそんな・・・・・・」 「ごめん、千早ちゃん。ちょっと引いた・・・・・・」 「千早の”ち”は痴女の”ち”だな」 「なっ!」 「そうと分かれば、ちょっと方針変更だな」 「そうだな」 千早は一旦、日焼け用の設備から回収された。そして一時間後、千早は再び この設備に戻される。乳首とクリトリスの絆創膏はそのままで、しかし身体中には さまざまな文字が記されていた。 ”如月痴早” ”男装趣味につき、この肛門に太いのを挿入れてください” ”吸ってください、この乳首。でも肺活量が必要です” ”この乳、揉めません” ”お乳の分だけお尻を苛めてください” ”妊娠希望、あなたの精子を注いでください” ”貧乳はステータスw” 千早の全身には適度な密集具合で卑語や下品なマークが書き記されていた。 それらは日焼けを防ぐインキで書かれており、こんがりと真っ黒に焼けた後に その部分が白く抜き出ることはまず間違いなかった。 「なんだな・・・・・・」 「ん、どうした?」 「こういう話、どこかで読んだことがあるような・・・・・・」 「なんのこと?」 「全身にお経を書いて・・・確か、”耳なし芳一”とかいう・・・・・・」 「ふ〜ん・・・じゃあ、こっちは”乳なし千早”かな」 「なんか、語呂悪いぞ」 「じゃあ、”乳なしチヒャー”かな」 全身に卑語を書かれた千早を嘲笑う男たちを前に彼女は何もできず、ただ 唇を噛み締めるだけであった。 2日後、全身の卑語の部分を白抜きにして小麦色にこんがり焼けた千早は 紳士たちにお披露目され、即座に日焼けがなくなるまで服を着てはいけない ことが紳士たち全員一致で決定された。これ以上、日に焼けないように屋内 配置にされた千早は秋になるまで休日の予定はなくフル回転のスケジュールが 設定された。そんな千早の明日はどっちだ!?
オバケ屋敷は? マガ校とか陽海学園とか薫風高校とかから拉致してきた妖怪娘によるエロエロプレイとか 音羽町の教会とか聖應女学院の寮とかから連れてきた地縛霊の凌辱プレイとか…
そういや発売されてほぼ1ヶ月のDQ9にも ユーレイ娘がいるなぁ・・・ 病弱な深層の令嬢&お人形とか、天然ボケの若妻(イベントで死亡)とか・・・
夏の夜には花火大会 牝畜の腹に炭酸水を浣腸して 水溶性カプセルに包んだメントスアナルパールを突っ込みますw 我慢した所で決して止められない盛大な「花火」をお楽しみくださいwwww
>>689 貧乳ビキニは良いものだ。
ずれる所が。
>>693 浣腸注入ビキビキボカン たちまちお尻は大噴火〜
ということですねわかります
怪物くん……
>>696 と言うことはまじかる☆ぼか〜んと怪物王女の牝畜を狩るのですね
>>698 冠を持つ神の手のサニャたん…はマイナーすぎるか
>>698 既に雌畜になってるのを除くと、長瀬湊とか秋姫すももかな。
健気で貞操観念強そうな娘が合うだろうな
俺の好みで言うとさらに胸がでかいと言う事ナシなんだけどな
>>700 ゴメン両方見てないんだ
>>651 >>652 実はルイズのDカップ化は簡単な罠。あのサイズだと推定C。
ちなみに千早の場合はまずはBカップ化が先決。Dカップ化はその次の段階。
ルイズってAAカップじゃないのか? つ タユン牛乳
コルセットでカップはどうにかなるの?
もう少し肉をつけないとダメだな。 コルセットにも限界がある。
右から二番目の牝畜から母乳が採れるようにして欲しいな。 反抗的でも乳を搾ると快楽でアヘ顔になるように仕上げて欲しい。
どんなキャラか元ネタ知らないけど右から二番目を妄想してみる
「誰があんたの言うことなんか聞くもんですか!! ・・・あっ!?
ひゃあぅっ! 触らないでっ、汚らわし・・ンッ! や・・・っ、ダメ、あ!
胸、んんっ・・・っ、胸揉んじゃダメェッ!! ア、ア、ア! 出・・ちゃう
はああン!! へぁ・・・あ〜っ! れちゃ、らめっ、らめぇぇ〜〜〜〜っ!!」
自分的には一番右かな
無い乳から無理に搾る
出るまで搾る
それがおいらのジャスティス
やはり悔しそうな表情はそそるな
元から従順なのよりも調教で躾け甲斐のあるのがいい
牧場では売れ筋のロムレットの看板娘
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/11226.jpg pass 0
>>714 スパロボで極上の乳揺れを見してくれたパーラがいない…
>>715 え!?そうなの?
おのれ!牧場の仕業だな!!
アナハイムのガンダムフェチ女やクローン幼女をぜひ仕入れてほしい カテジナやフレイなどのビッチは北上の中の最も過酷なところに ファやクエスで狩りを愉しみたい
ガンダムフォースのリリ姫と薔薇リリをどうか。
>>717 逆にベラがピンポイントでわかる方がスゴイ
種死完全スルーか ステラかわいいよステラ
さすがシーマ様、ほかのビッチとは格が違うぜ
ハマーンとラクスはどっちがつおい?
ハマーンはobsnだからなぁ
>>727 obsnだからいいんじゃないか。>ハマーン様
それでもハマーンは二十歳だぞ 牧場を焼け野原にされたいのか…
>>730 嘘!?
ちょっとビグザムの大群に焼かれてくるわ
ガンダムVSZガンダムでハマーン様三人のキュベレイと戯れてくるわ。
ホシュ
ハマーン様とラクス様に武力介入されてたのか?!
>>734 > ハマーン様とラクス様に武力介入されてたのか?!
ならば望むところと言わせてもらおうか!
後々牧場の存在を脅かすであろうこの2人を、捨て置くわけにもいかないからな!
さて、今うちにどんな牝畜に飼い慣らすか考えておこうかw
グラハムファングとスペシャルフィンガー、それとごっとふぃんがぁ♪、この三人いれば無敵だい!
真ん中だけ分からん
ラクスは犯したい牝畜の中の一人だな コーディネイターは子供できにくいらしいけど 牧場の技術ならバンバン産ませられる 歌姫お嬢をどんどん受精させて孕ませて産ませたい
>>737 グラハム、コーラサワー、ネーナだと思われ。
ネーナもいいなぁ。あのパーティ会場の人たちを再生し、犯させたいぜ。
ネーナは劇中でも誰かしらに飼われっぱなしだったな。
ハマーンに限らず気の強いキャラを飼いならしたいものだw
>>741 > ネーナは劇中でも誰かしらに飼われっぱなしだったな。
でも飼い主に噛みついて始末されたバカ犬以下w
でも牧場なら大丈夫だろ マニュアルに添って調教していけば、自分からチンポ欲しがる 立派な牝畜な仕立て上げられるさ
牧場のクローン技術で留美(17歳ver)と留美(21歳ver)を同時調教したい
クローン技術といって気づいたんだが、もし牧場でとんでもない強キャラ(例としては姫アルクなど) のクローンを創ったら、禁書系キャラもいることだし偶像の理論とやらでそのキャラの力の数%でも力を使えるのか? どうなんだろう。
アルクェイドや麻生祇燐とかは再生能力あるので プラナリアの如く増えるようにすればいいんじゃね? 特に後者なんてミンチになっても再生するから…
>>738 何を言ってるんだ、
>牧場の技術ならバンバン産ませられる
じゃなくて
牧場の紳士たちなら産むまでバンバン犯ってくれる
の間違いだろう
産んでも犯すだろ
妊婦プレイも良し!
強キャラの力の数%使えた所で紳士が楽しむなにが出来るんだろう……と真面目に一分考えた俺が通りますよ、っと
>>747 >>752 禁書でいえば20000体のシスターズの能力はレベルはバラバラでも使えたしなぁ
どうだろ
使えはするけど初期から封じていれば無力な牝畜として楽しめるか
いっそのことすぐに死にそうな牝畜は3×3のウーにしてしまえばいい
たっちーばりの猟奇プレイができる
>>753 ウーは良いよな。
粉微塵にしても再生する程だし。感覚は残ってるし。
Sだけど猟奇とか苦手な俺には最高。
しかし牝畜にしたいのはウーより三只眼の方じゃね? パイとかウシャスとかラートリーとか。 原作見てたから、あの3人を飼い慣らしたいなぁw 特にウシャス飼い慣らせたら、アマラとその中で作られたメスどももゲットできてウハウハだわw
ガンダムXのティファ(貧乳)×FF7のティファ(巨乳)×ゼロの使い魔のティファニア(巨乳)を絡ませて 搾乳ネタがぼんやり頭に浮かんだんだが上手く形に出来ない。 GXのティファが同じティファなのに一人だけ乳の出が悪いなぁとか嬲られる アホみたいなネタだけどいざ形にしようと思うと難しいもんだなぁ
ゼロ魔のテファは巨乳じゃなくてもはや爆乳だと思う たしかに三只眼は調教してみたいな あの高いプライドを粉微塵に打ち砕いてやりたい πはアホの子だからいらね 人格は三只眼だけにしてしまって、滅亡の危機に瀕した三只眼うんからを増やすため 出産用の牝畜にしたい
>>755 いや、女の子をウーに出来たら便利だなと。
永遠の命と若さを与えよう そういって、ウーにするんですね。わかります。
それじゃ、保守程度に書いてみますか。 朝比奈みくるがウーにされてしまったようです。治るけれどもグロ注意。 「ふええっ!? なんで〜? なんで私のおでこに文字が書いてあるんですか〜?」 はちきれんばかりのナイスバディを制服に包んだ朝比奈みくるが間延びした声を上げる。 彼女の持つ手鏡には、前髪を持ち上げたみくるの梵字が一文字書かれた額が映っていた。 『ウー』と読むその印は主を守る不老不死の奴隷の刻印だが、彼女がそれを知るはずもない。 おろおろとするみくるは、彼女を買い取った紳士によってベッドに押し倒された。 「うるせえ! とっととこっちに来い!! まずはたっぷり犯してやる!」 「ふええっ!? らめれすぅ、やめてください〜〜っ!!」 ビリビリと制服を破られていき、可愛らしいフリルつきの白い下着が露わになるみくる。 突然のことに抵抗したみくるが、ぽかぽかと小さな手で反撃すると紳士の顔が醜く歪んだ。 ギリッと強く拳を握り、みくるの顔面に容赦なく振り下ろす。 ゴツッと鈍い音を鳴らしたみくるの顔はベッドに埋もれて跳ね、折れた鼻から鮮血が咲いた。 「え……? あ……っ!?」 目の前にチカチカと火花が散って混乱し、痛みとショックでガクガク震えながら呆然とするみくる。 紳士はみくるが抵抗をやめるまで殴り続けてから、放心状態のみくるを宣言通り犯した。 びゅうう……びゅぐっ、びゅるるぅぅ…… 子宮を突き破る勢いで肉棒を叩きつけた紳士が、四回目の膣内射精に腰周りを震わせる。 混乱が収まり、けれどもう反撃をする気力もなくなっていたみくるは、すすり泣きを始めた。 「いやぁぁ……助けて……涼宮さん……古泉くん……長門さん……キョンくん……」 長い睫毛に縁取られた大きな瞳から、大粒の涙がぽろぽろと零れる。 男の庇護欲を駆り立てる美しい涙だったが、猟奇プレイ好きの紳士には効果がなかった。 「黙りやがれ牛乳女! 犯されるしか能がない牝畜風情が被害者ぶるんじゃねえ!!」 「いやああっ、やめてくださぁいっ!」 柔らかな栗色の髪を掴まれて恫喝され、泣くのをやめるみくる。 紳士はみくるの身体を後ろから抱いて大きな乳房を弄びながらプロジェクターを起動した。 暗くなった部屋の壁の一面に光が照射され、映像が浮かび上がる。 「お前の額に書かれた文字の意味を教えてやるから、アレを見てろ」 みくるは、男が後ろ手にナイフを取り出したことも気付かずに画面を注視していた。 画面に映った、赤い髪とそばかすが印象的な女の額には、みくると同じ文字が書かれていた。 『くそっ、なにをっ! 私に何かしたら兄々ズが許さないんだから――』 言葉の最後を待たずに、陵辱の痕も生々しい豊満な体が爆散する。 「ひゃあっ!?」 突然のことに、画面を見ていたみくるはビクッと身体を震えさせた。 残酷な光景だが、映像であることと、あまりに残酷なせいで現実感がどこか薄い。 血とひき肉だけが残された空間を、カメラは延々と写していた。 「これからだぞ」 いたことさえ忘れかけていた紳士にそう言われた頃、映像に変化が訪れた。 爆発四散した肉体がジュルジュルと動き出し、一点に集まりだしたのだ。 それは塊になり、小高い丘になり、人の形になっていき、元の女の姿に戻る。 「……な、なんですかこれ……すごいですー……」 呆然と呟くみくるに、背後の紳士が強姦の際にも見せなかった舌なめずりをする。 「これがお前の額の文字の意味だ。お前は不老不死の牝畜に改造されたんだよ!」 言いながら、後ろ手に隠していたナイフでみくるの腹を突き刺してえぐる。 「え……? かはっ、あっ、……ーーーー〜〜〜っっ!!」 満足に叫び声もあげられず、傷口を押さえて転げまわるみくるに紳士は続けた。 「狂わない範囲で人間らしい痛覚も残ってるし、とんでもない再生能力も持っている」 ニヤニヤとした笑みでみくるを見下ろす紳士。説明の間にも傷は塞がっていく。 元に戻ったお腹をまだ恐る恐る押さえながら、脅えた瞳で紳士を見上げるみくる。 「お前みたいな役立たずの牝畜でも長く楽しめるように用意された牧場の技術さ」 紳士がパチリと指を鳴らすと、壁がスライドして数々の拷問道具が姿を現す。 みくるは自分に対する陵辱がまだ始まってもいなかったことに気がついた。 恐怖が精神の限界地を超えそうになるが、『ウー』の力が狂うことを許さない。 「手足をぶった切ることから初めてみるか? 最初くらい早めに殺したいし。死なないけどな」 紳士は並べられた器具からチェーンソーを選ぶと、シーツを被って脅えるみくるに歩み寄った。 みたいな感じかな。一対一だと牧場っぽくないかも。
牧場の医療技術の前では、ウーになろうがなるまいが、変わらないような気もする。
>>760 ネーナ木っ端微塵にされてやんの、ざまあネーナwww
つかそのシチュだと三只眼量産できたみたいなんだけど、そっちの方も興味あるかも。
>>761 そりゃそうね。ぴぴるぴぴるぴぴるぴー♪
ウーの利点はそこではない。 ウーは、精力が無尽蔵ということ。 獣魔と契約中は、常に契約者の精を吸い続けるため、ウーでなければすぐに死んでしまう。 つまり、いくらでも、決して精魂尽き果てることなく男の相手を出来る。
ウーウー言うなよ、変態鼻血な別のウーを想像しちゃうだろうが…
>>764 あいつはここでは需要が無いんじゃない、中の人同様うざいし。
ウーと聞いてウルトラマンの怪獣思い出したよ
女の子爆発飛散でエルフェンリートを思い出した
だけどディクロニウスを増やしたらヤバイので牧場では扱えないか
>>762 尻の穴にドゥリンダルテ突っ込んでピピルで再生するのと
死ぬのとどっちが早いか競争させたい
ウーの人を頭の天頂から鼻、顎へと、 まっすぐ、脊椎から尾てい骨まで綺麗に真っ二つにしたら 二人に増殖するのかな?
半分に切られたまま死んでいて、自然とひとつに合体しようとする。合体して蘇生する。 原作から推測するとこうだと思う。
半分に切られた男女を置いておけば、あしゅら男爵が二人産まれるな。
771 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/25(火) 04:45:43 ID:+rQjH2FZ
阿修羅マンが牧場スタッフだったら 「ほ〜ら、いとしの絶望先生の手とチンポだよ〜」って クラスの女子を望からもぎ取った腕とチンポで調教できるな
もう一人の牧場スタッフはテリーマン
来栖川綾香のような格闘少女を相手に筋肉バスターをかけるとか… 楽しいのか? まあ、順逆自在の術とかならやりようはあるかもしれんな。
原村和が出品されてるってことは盲パイの実演があるってことだな
アシュラマンは顔の違いで責め方変わるとか
怒りの面:激しくスパンキング
笑いの面:羽根ペンでくすぐり責め
なんか斧UPの警告文は全員に出てるみたいね
他の人の家やネカフェで試してみた
びびって損したわ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/60712.lzh&key=575 ぱす 575
フェアリーライフから山南南(やまなみ みなみ)
………なんか今回、今までのに比べるとぬるいっす
和姦?
少なくともいつもの"悲惨"とか"哀れ"てのとは違います
牧場が基盤であるのはたしかだけんど
そういうの期待してた人、ごめんよ
忙しいっす
オーガスト凌辱祭り3
8月中に完成するかいや
>>775 目隠しして雌畜の胸に触って、誰か当てる遊びですね。
今日発売のドリームクラブの同人誌でここにぴったりなやつがあったな 肉体改造されて母乳が出たり精液を飲まないといけなくなったり、 あと内臓とか角膜を借金のかたに取られたり
確かFatapulseの画礫6という本じゃないか?
そこは確かグレンラガンで人間を乳牛や性欲処理用の家畜にするネタをしてたな
ま、またあそこはファームものなのか・・・ 大好きですけど
幼女は入荷してるかね。
>>783 ええ、もちろんですとも。
如何ような幼女を御所望で?
指名も予約もないようなので、取引はここまでにしていただきます、と……
やべ、全員欲しい。ありがとー。 アニメ見てなかったけど学校の怪談(だっけ?)の子いいな。
>>788 無修正GJ
>幼女幼女ってあんた病気ね
はい、その通りです
じゃあこっちも幼女(?)を
ねこねこのシナリオの一人、片岡とものステージななのフリーウェアノベル「narcissu」から佐倉瀬津美です
ナルキは身の詰まるような物語で、読んで泣きそうになりました
ttp://stage-nana.sakura.ne.jp/down.htm ←こんなのとか
眩しかった日のこと。
そんな、冬の日のこと。
「目が覚めたかい、セツミちゃん♪」
ベッドに仰向け。
目を覚ますと、のし掛かかっているお客の男が私の顔を覗き込んでいた。
重いし、臭い。
寝汗が気持ち悪くて、それ以上に男の舐めるような視線が気持ち悪くて。
起きたばかりで、まだ目やにで汚れたままの顔を窓の外へと向けた。
2005年 2月7日
目を覚ますと、そこは病室のような場所だった。
白くて小さな部屋。
簡素なベッド。
高い天井。
枕元には点滴を吊り下げるためのキャスター付きのパイプと、面会者用の椅子が3つほど。
元いた場所と、あまり変わらない
そんな、よくある病床。
7階との違いといえば、15pしか開かなかった窓が全て開くようになり
変わりに鉄格子が填っていることぐらいだろうか。
試しに揺すってみたけど、ビクともしなかった。
どうやら、私は助かってしまったらしい。
そのときは、そう思った。
でもその認識が大きく違っていることに気付くまでに、さして時間はかからなかった。
ここは病院ではなかった。
『植物園』と言うらしい。
なんでも、植物状態になってしまった人を集める施設なのだそうだ。
ふざけた名前だと思った。
ガチャリ、とノブの回る音がしてドアが開く。
白衣とマスク。
手にはカルテと検査器具。
医師のような人たちが4人ほど入ってきた。
その4人は、弱りきり手足が満足に動かせない私を取り囲むようにして立った。
おそらくは、今から検査をされるのだろう。
もう、いいのに。
どうせ長くはないのだから、あのまま海で死なせてくれれはよかったのに。
4人の白衣姿の中一人が、私の意識があることを確認して掛け布団を剥ぎ取った。 すこし驚いた。 捲られた布団の下の私の身体は、何も纏ってはいなかったから。 下着もなし。 海に入ったときに胸に巻いていた、ビキニブラ代わりのタオルはわかるとしても お気に入りのスカートと、その下のパンツまで履いていなかったから。 病院では診察のおり、よく上は裸になる。 だけど下半身もだなんて・・・ 恥ずかしくて、せめて下だけでも隠そうと思ったのだけれど 身体は言うことを聞いてくれなくて。 鏡はなかったけど、少し顔が赤くなっているのが自分でもわかった。 そんな私の心の中を知ってか知らずか 丁度、私の下側。 白衣の男の一人がベッドの上へと乗ってきた。 ベッドの足下がギシリ、と軋しんだ音を立てる。 そして男は、私の痩せた足首を掴んで左右へと広げた。 大きく、股を開いた格好。 下半身を覆う物は何もない。 恥ずかしさに顔がさらに熱くなる。 なにをするのよっ。 そう言いたかったけど、喉と唇が引っ付いて上手く言葉が出なかった。 「・・・・性器外部に問題はないようです」 私のあの部分を見て、白衣の男が何か言っていた。 「中はどうだ?」 左にいた、これまた白衣姿の男が 股の間に入り、恥ずかしい所を観察していた男に言う。 「・・・っ!?」 瞬間、今まで一度も使ったことのないあの部分が これからもその役割を全うすることのないと思っていた場所が 左右へと無遠慮に押し広げられた。 敏感な所が外気に触れて、スースーする。 顔がさらに赤くなるのがわかる。 恥ずかしくて、落ち着かなかった。 「性器は、やや下付き。 処女膜を確認、初物のようです」 顔から火が出そうだった。 恥ずかしくて、別の意味で死にたいと思った。 「性器外部に黒ずみは見られません」 「自慰経験は浅い、と」 ないわよ、そんなの。 股の間を覗き込み、ときおり触れてくる男が何かを言い 隣に立った男がカルテのようなものに書き込む。 「陰核は包皮をかむったまま。 尿道口も肥大などの傾向は見られません」 男達はさらに何かを言っていたが、もう聞く気になれなかった。 「続いて上半身。 ―――バストサイズはAA、ほぼ平らです」 見ないで。 余計なお世話よ。 次々と私の身体が調べられていく。 恥ずかしい所も、そうでないところも。 腋の下や耳の穴まで。 痩せ細ったこの身体の隅々までが調べられ、書き留められた。
「――――うん、問題ない」 どこをどう見て、問題ないと判断したのだろう。 もうすぐこの身体は、全ての機能を停止するというのに。 「これなら、高く売れそうだ」 「ロリ好きのする、良質な素体ですね」 「いっぱい客が付いてくれますよ」 客? 高く売れる? 何を言っているのかわからない。 「なら早速、手術を始めましょう」 プシュ 「・・・うっ!?」 顔に何かが吹きかけられた。 涙が出るほど鼻の奥がツンとして、頭の芯が痺れる。 急激な眠気が襲ってきて、私の意識は坂を転がるように落ちていった。 結果から言うと、私の命は助かったらしい。 この『牧場』の技術で、一命を取り留めたのだそうだ。 だけどそれは、あくまでも"死ななかった"というだけ。 手術が終わり意識を取り戻したとき、私の身体は人ではなくなっていた。 外見は変わってはいなかった。 けれど、中身はまるきりの別物。 臓器はそのほとんどが取り除かれ、変わりに生命維持のための機械が埋め込まれた。 そして、それらの装置を動かすために 私の身体には、一本の太いケーブルが取り付けられていた。 首の後ろの管は電力と点滴、各種薬剤を供給するための命綱。 そのケーブルを外されると、色々と失ってしまった私の身体は 半日と保たないらしい。 胸に手を当ててみる。 弱々しくてもたしかに感じられた鼓動が、今はすっかり聞こえなくなっていた。 心臓も取られたのだから、仕方のない話だと言えばそうなのだろうけど。 それでも私は、生きていた。 でも、嬉しくなんてなかった。 私が人の身体を捨ててまで生きながらえさせられた理由は この牧場で、売春をさせるためだったから。 来る日も来る日も、朝から晩まで 知らない男の人に抱かれ続ける。 犯され続ける。 この牧場に足を運ぶ男たちは、まともな性癖を持った者は少ないらしい。 変態的なプレイを、口に出して言えないような行為を強要されることの方が多かった。 それに、ここに居る女性はみな"牝畜"と呼ばれ 人権を無視した扱いを受けている。 逃げることはできない。 服を着ることも許されず、係員や客の男達の言うことに逆らうと即座に罰が与えられる。 殴られて、蹴られて。 爪を剥がれて、歯を抜かれる。 焼きゴテや刺青で、一生消えない烙印を押される人もいる。 流れる血は赤いのに、痛みも感じるのに。 ここではもう、私たちは"人間"じゃなかった。
「ふへへっ、セツミたん・・・ハァハァ、セツミたんっ」 覆い被さってきたお客の男は、鼻息を荒くして 私の身体のいたるところにキスの雨を降らせてくる。 舐め回してくる。 吐きそうなほどに気持ちが悪かった。 今の私は、人形と同じだった。 ケーブルに繋がれどこにも行けず 弱り切った身体では拒むこともできない。 これなら、まだ7階の方がましだった。 死んだ方が、ましだった。 ヌプ、ヌプププププ・・・ 「入っていくよ、セツミたん。 どんどん入っていくよ〜」 言われなくてもわかる。 自分の身体なのだから。 私の中に侵入した異物は大きくて、身体を裂かれたような錯覚を覚えて。 「セツミたんの妊娠マンコに全部入ったよ!」 満面の笑み。 アレが全て私の中に埋没したことを、嬉々とした表情で報告してくる。 そんな顔を見ていたくなくて、再び視線を窓の外へと逃がした。 私は、男が言うように妊娠していた。 枕元のカレンダーを、ベッドに組み伏せられた状態から見る。 上下逆さまに映る日めくり型のそれは、8月の29日を指していた。 私がここに連れてこられてから半年余り。 人じゃなくなって、妊娠させられてから半年余り。 誰の子供かなんて、わかるわけがない。 今まで、絶対に子供なんて産めないと思っていた。 産みたいとも思わなかった。 22年間生きてきて、自分のことを哀れだなどと思わなかったけれど この扱いは、あまりにも酷いと思った。 「はぁはぁ・・・・出すよっ、セツミたんの妊娠マンコにどぴゅっとイっちゃうよっ!」 締まりのない表情。 鼻の穴を広げて、実に気持ちよさそうで。 男は私の上で腰を降り続ける。 このお客の相手が終わったら、ケーブルを外そう。 これさえなければ、死ねるのだから。 家は嫌。 7階も嫌。 だけどここは、もっと嫌。 さっさと出してほしい。 解き放ってほしい。 そうすれば、私もこの生き地獄から解き放たれるのだから。 早く死なせてほしい。 心から、そう思った。 おわり ナルキ本編のラスト 美少女が生娘のまま入水自殺でブヨブヨの土左衛門になってしまう それではあまりにも勿体ない ということで、牧場で彼女を再利用してみました なにかとエコエコうるさい昨今ですしね
瀬津美ちゃん再利用GJ! ……でも可憐な美少女が醜い水死体に変わり果てるくだりでなんか興奮した俺はどうするべきか
GJ
セーラー戦士とプリキュアオールスターズの東映陵辱祭はまだですか?
そんなの一杯あるじゃん、同人で。
絵のタッチから作者は判明している。 その同人作者本人が描いたものなら、心当たりのあるCG集があるので買おうかと。 コラで誰かが作ったものならCG集に入っているはずがないので買わない。
>>796 >>800 CG臭をどこかで改造依頼出したんじゃね?
そこのサークルのは虎やメロンで売ってた
リトバスキャラで棗凛とかクドリャフカ、沙耶と中村由佳里(ソフト部三人娘の右)をぜひとも仕入れてほしいかな。
美味しく頂きました。
ゲップ
人間牛として搾乳されるのを普通に受け入れて 毎日幸せに全裸放牧されてるような話もキボン
そいう話は入荷される前は虐め、虐待されてたりする家畜かな
ひぐらしの聡子とかH2Oのはやみとかパンドラの華売り娘とか 牧場に連れてきた方が幸せになれそう 孤児とか天涯孤独キャラとか、戦争・震災で全てを無くしました的なキャラとか
昔から、身一つしかない女の子は売春くらいしか仕事無かったからな。
愛奴牧場地下闘技場 欲望に目を血走らせ股間にテントをおっ立てた観衆が見つめる中マットの上で組み合う二人の少女 腰まで伸びた黒髪ロングの少女は杜崎沙弓 糸目の少女は長瀬楓 どちらも180センチを越す上背とスーパーモデルも裸足で逃げ出すダイナマイトバディの持ち主だ 「長瀬さん頑張るです!」 「お願い負けないで!」 赤コーナーの天井から吊り下げられたケージの中から声援を送るのは 綾瀬夕映、和泉亜子といったもと麻帆良学園3−A生徒たち 「杜崎さーん頑張ってー!」 「勝つのよ沙弓!私のために!!」 青コーナーの天井から吊り下げられたケージの中には幼馴染の山瀬千早や クラスメイトの松田明美といった面子が詰め込まれている 沙弓と楓 二頭の牝畜闘士はたっぷりとローションを塗られたグラマラスな肢体を妖しく光らせながら絡み合う 牧場特製のローションは闘技場のマットの上にもたっぷりと撒き散らされ 足場を極めて滑りやすいものにしていた うかつに蹴りなど出せばすぐに転倒してしまうため申し合わせたように低い体勢で摑み合う沙弓と楓 その両肩にはピップエレキバンに似たシール型のセンサーが張り付けられ 相手にフォールされる つまり二つのセンサーが同時にマットに触れると自陣のケージの底が開き もとクラスメイトは遺伝子操作されたバイオモンスターが待ち構える檻の中に真っ逆様という趣向である 「ん…くうぅッ!」 「ンはっ!…は、はぁ…」 引き締まった肉体をぶつけ合い みっちりと中身のつまった豊満なバストを揺らす度に艶を帯びていく二人の声 ローションに含まれたお約束の成分が肌に浸透するとともに気化した成分を吸い込むことによって 性欲中枢が刺激され官能の炎が燃え上がる いつしか二人は試合の勝敗も人質の存在も忘れマットの中央で膝立ちで抱き合い 互いの唇を吸い乳首を擦り合わせ両手の指を使って相手の前後の穴を慰める 「アッ!駄目、もうダメッ!」 「せ、拙者ももう…ッ!」 『両者ダブルノックアウト!』 レフェリーの宣言とともに両コーナーのケージが解放される 「そんな!誰か助けて、誰か!」 「嫌!イヤアァッ!!」 ペットボトル(パーティーサイズ)大のチ○ポから先走り液を滴らせ唸りをあげる強姦用モンスター の群れの只中へ悲鳴をあげて少女たちは落ちていった
>>811 オイルレズリングってそのまんまじゃねーかwww
もう女相撲もアリじゃないかな、もちバイブやローター仕込んでフンドシ穿いてwww
>>811 GJ!
でも次やるときはケージはやる気満々の観客席の上にしてくれ
なら、女の子を天涯孤独に追いやって 売春でしか生きて行けないようにし向けるとかは? しかるのちに牧場が「うちで働きませんか」ってスカウトにいく 伊藤乃絵美あたりこんなふうに狡猾な罠ではめられたりしてたと思うが
母や姉妹とセットのほうがよいではないか
朝倉姉妹や貧乏姉妹、住之江双子姉妹あたり希望 東京マグニチュードの姉とかなら両親と弟を震災で殺してしまえばいい
住之江姉妹ときましたかw
住之江姉妹は弟を一緒に連れてこないと厄介そうだな。 それか洗脳で男は全員弟に見えるようにしておくとか。
弟の件はとりあえず保留にしとくといいよ
エロパロ板で一番エロいスレ
824 :
365 :2009/09/06(日) 02:20:04 ID:cTwQHtu9
お久しぶりです。書けた分投下します。 生贄は『MAGI マギ』というマンガから、奴隷娘のモルジアナさん。 >人間牛として搾乳されるのを普通に受け入れて >毎日幸せに全裸放牧されてるような話もキボン >そいう話は入荷される前は虐め、虐待されてたりする家畜かな というのを受けて、書いてみました。 「ふああああああッ!?」 鈍い輝きを放つ、革製の拘束具で絞り上げられた、真っ白な肉がぶるぶると跳ね踊る。 ぷよぷよと程よく柔らかく、醜くはない程度に贅肉の付いた、旨そうなその肉体からは、この雌畜が実は百獣の王ですら素手で屠る事の出来る危険な人種である等とは想像すらつかないだろう。 元いた世界においては伝説とまで謳われた狩猟民族の一員――戦い、獲物を駆る為だけに鍛え上げられたその肉体は、いまや見る影も無く変わり果てた。 そう、彼女はいまや狩人にあらず。改造されたその肉体を、思う様嬲り尽くされる肉の獲物と成り果てたのだ。 「んぁ……ぁ、あんっ♪ ぁ、は、ああああああーーーーっ♪」 モルジアナ。 ソレが今、黒髪を振り乱しながら、お客様相手に、獣のような四つん這いで猥らに腰を振りたてながら、喜悦に咽び鳴く雌牛の名前。 美少女――ではあるものの、搾乳用にと膨らませられた歪な両の乳房以外に取り立てて目立った所も無く、家畜の中では地味な部類に分類される彼女だが、出荷より僅か1月で、お客様からのリピート率 ランキングベスト10入りを果たすという、大人気の注目株。 使い込まれてすっかりとこなれた膣内を、お客様の野太いペニスでごりごりと擦り上げられる度、全身を這いずる快楽に、柔らかな肉を震わせるモルジアナには、見るものを強烈に惹きつけてやまない、言葉には出来ない何かがある。 「ひ、ひぃっ♪ い、いいですっ! お、お客さ……の、ふ、太くて……ぁ、あふっ、あああんっ♪」 肉体への改造処置、熟練のスタッフ等による徹底した躾と調教、本人が元々秘めていた素質―― 挙げられる要素は多々あれど、この一頭の雌牛を、牧場でも指折りの人気の家畜足らしめているのは、実はそのどれでもない。 モルジアナ本人の意思である。 それも、調教や洗脳などで、後から植付けられたのではない。 牧場にいる他の多くの家畜とは違い、心も身体もその全てをお客様方の精処理にささげる、この牧場の”家畜”である事に、彼女は心から満足している。 この牧場で、自ら雌牛である事を、心の底から望んでいるのだ。 「ぁ、はぁっ……ぁ、ぁぁ♪」
825 :
365 :2009/09/06(日) 02:22:46 ID:cTwQHtu9
この牧場へと売られてくる前、モルジアナが元いた世界は、一部の人間が商品として、『モノ』として扱われる事が、常識としてまかり通った。 彼女は、その一部の人間――生まれ付いての奴隷だった。 物心付いたそのときから、躾とは名ばかりの過酷な拷問と虐待をうけ、貴族や王族に使い潰される替えの利く単なる道具として、死を選ぶ自由すら与えられず。 例えどれだけ忠実で、持ち主に尽くす良い道具であっても、齎されるものは何も無く。 だが、一度でも失態を犯そうものなら、生まれて来た事を後悔するような、過酷な仕置きをうけるのだ。 生まれてからの10数年……モルジアナが生きてきた奴隷という世界には、苦痛以外には何も無かった。 でも、今は違う。牧場での彼女は、違う。 「んぁ、い、イイっ! も、もっと、もっと激し……あ、んあっ、あ、あっああんっ」 スタッフも、お客様も、ここの場所では誰も彼もが、モルジアナを可愛がる。 毎日毎日延々と、彼女の足腰が立たなくなるまで 『キモチイイ事』 をしてくれる。 逆らう事さえしなければ、誰も彼女を虐めたりしない。 言う事を聞けば褒めて貰える。ご褒美をもらえる時だってある。 たまに、特殊嗜好の持ち主に、痛みを伴う逸脱行為を要求される事もあるが――それとて、奴隷であった頃に受けた虐待に比べれば、遊びにも等しいなんでもない事。 「んひぃっ!? い、イイッ! キモチ、い、ぁ……ひぎっ!? そ、それだめ! こ、壊れ……こわれるっ! ごわれるううっ!!」 今だって、ほらこうやって。 雌牛に体勢で背後からガンガンと犯されながら、ぎゅうっと握りつぶさんばかりの力で、歪に膨らんだ乳房を搾られる。 限界にまで感度のあがった、親指大に肥大した真っ赤に勃起した乳首から、びゅうびゅうと白い特濃ミルクをたっぷりと迸らせながら、キモチ良くして貰っている。 「んぁ、ぁ、ひぐっ、う、うあああああああああ――――――ッ♪」
826 :
365 :2009/09/06(日) 02:23:55 ID:cTwQHtu9
歓喜の涙。粘つく汗。あぶく交じりの涎と鼻汁。 快楽に歪んだアヘ顔をあらゆる体液にまみれさせた、モルジアナの絞り出す腹の底からの絶叫は、発情した獣のそれ。 ついに自分は奴隷ですらないヒト以下の家畜に成り下がってしまうのか、と……牧場に売られてきた当初こそ、絶望に打ちひしがれていた彼女。 その可愛らしく整った顔に、消えることなく張り付いていた諦観を含んだ暗い陰は、いまやドコにも見当たらない。 今のモルジアナの顔にあるのは、ただただ純粋な悦びだけだ。 ヒトとしての尊厳など初めから持ち合わせていない、生まれたときから『モノ』だった、奴隷のモルジアナにとって。 今牧場で”家畜”として皆に可愛がられる現状は、奴隷の身であった頃には考える事すら諦めていた”幸せ”以外の何物でもない。 「んご、ぉ、お、おお、お、おぁ、お、おおおおおお―――――――――ッ♪」 腹の奥底を小突き回され、子宮をぶるぶると揺さぶられるそのあまりの気持ちよさに、四つん這いになった手足を、限界にまで突っ張らせながら、涙が止まらなくなるほどの幸福感に、ヒトのものとは思えない歓喜の咆哮を張り上げる。 ぶるぶると小刻みに震える身体で、家畜であえることの”幸せ”を思う存分に満喫しながら、快楽にすっかりと鈍った頭でモルジアナは感じていた。 ”ここ” ああ――牧場は、きっと楽園なんだ、と。 以上です。 マイナーなキャラとは思いますが、他に普段から 『牧場の方がマシ』 な程酷い目にあってるキャラが、思いつかなかったので。
gj
ううむそうきたか…… さすが生まれついての奴隷少女なら雌畜の適性も高いのだろう。 されど雌畜の開発も楽しみの一つでもあるわけで、牧場には さらなる雌畜の調教に挑んでもらいたいものです。
>>824 GJ
ところで牧場通いの皆さん
今週(?)の「所さんの目がテン」ご覧になりましたか?
牝牛が発情すると、何故だかお互い乗っかりっこするそうですよ〜。 (馬などには無くて、牛だけの習性っぽい)
この牧場の牝牛が発情したら、お互い舐めあったり、指を挿れあったり・・・(ry
やってましたね。 よもや1000回記念のオチがああだとは思わなかったがw
>>830 自分から動いちゃう様なはしたない女の子は、調教のし直しです。
>>824 GJ!
本人が幸せ感じてるなら何も問題ナッシング
元ネタは知らないけど、これならヤプーやゼロ魔の
貴族に飼われてる平民とかもいけそう
江戸時代のエタ・避妊も
>>827 元々牧場はある意味慈善事業じゃないかw
>>824 元ネタは格闘シーンでムキムキする以外わりとロリっぽいのに
こっちは妖艶な女性に見えるw
オシリスが牧場に拉致されて一月ほど経った頃のお話 灰色の壁と灰色の床、そして灰色の天井。 灰色一色で構成された室内に置かれた灰色のベッドの上で、色鮮やかな緑の女体がのたうつ。 リズミカルに弾む豊満な乳房、淫らにくねる細い腰、しっとりとした柔らかさとぷりぷりとした瑞々し い張りを兼ね備え、男の視線を引き付けて止まない臀部から太腿にかけての淫靡な曲線。 極上の“女”をアピールするその肢体の持ち主は、人間では有り得ない目に鮮やかな深緑色の髪と目に 優しい若草色の肌を持っていた。 愛奴牧場植物園は植物状態の牝畜とのプレイを楽しむ施設だが、そこは「この世全ての快楽を貴方に」 がキャッチフレーズの愛奴牧場、少数ながら本物の植物も取り揃えている。 マゾーンの女王ラフレシア。 妖怪古椿(の分身)。 それら女性の姿を持つ植物の中でも、抜群の人気を誇る名花。 それは錬金術で生み出された強化植物オシリスであった。 ぱん、ぱん! ぬぢゅっ、ぐじゅっ! 規則正しいピストン運動が張りのある、それでいて濡れた音を響かせる。 その日牝畜デビューを果たしたオシリスは、巨額の指名料を払い最初の客となったVIP会員に貫通さ れていた。 『あっ…あっ……ッ!』 胸の谷間に挟まれた携帯電話から流れる艶っぽい喘ぎ声。 声帯を持たないオシリスは携帯電話を用いて会話する。 牧場の技術を用い普通に言葉を発するよう改造することは容易い。 だがしかし、牝畜改良委員会で討議したところ、携帯で会話するのが萌えポイントとの意見も根強いた め、いまのところ「おしゃべりオシリス計画」は凍結されている。 牧場の達人を自称するよく訓練された変態紳士は『名状し難きローターのようなもの』や、『冒涜的な アナルバイヴ』といった、狂気に侵された芸術家の作としか思えぬ吐き気を催すような牧場製淫具の 数々を駆使し、匠の域に達した技でオシリスの肉体と精神を呆けさせていく。 じっくりと嬲り抜かれたオシリスの完熟した肢体は、身体の奥から湧き上がる官能の炎に炙られじんわ りと熱を持ち、満開の花弁からは黄金色の甘露が音を立てて滴り落ちる。 「気持ち良いか?気持ち良いか?大事なことじゃないけど二回聞くぞ?」 すらりと伸びた若草色の美脚の片方を肩に担ぎ、デビル豪快な腰使いで責め立てながら男が問う。 『はっ…ああっ…いい、です――ッ!』 男の肉槍が突き込まれる度に、全身を貫く快感の電流が、オシリスの身体を小刻みに震えさせる。 その痴態からは、何時如何なる時も高飛車かつ自信に満ちた上から目線で他人を睥睨していたかつての オシリスの面影は欠片も窺えない。
牧場に捕われてからの一ヶ月間。
腕利きのスタッフが持てる技術の粋を尽くし、毎日二十四時間エブリタイムぶっ通しで行う輪姦調教快
楽地獄。
際限なく繰り返される薬漬けセックス漬けの日々によって、自我を奪われたオシリスに牝畜の喜びを教
え込み、鋭い棘を持つ美しく気高い薔薇を、従順なセックスプラントに作り変えていく。
その調教風景は、闘技場でのアクションシーンとともに牧場スタッフによって編集され、プロモーショ
ン映像として会員専用webサイトにアップロードされる。
そしてオシリス牝畜デビューの日がホームページで公開された途端、人外萌えのVIP会員達から殺到
する一位指名のメール。
これら変態紳士が激烈な指名競争を繰り広げることによって、牧場の名声は一段と高まるとともに、そ
の金庫も大いに潤うこととなったのであった。
「パーフェクトだきーちゃん」
客と絡み合うオシリスの痴態をモニター越しに鑑賞しながら、自分の上で動き続ける銀髪の美女に声を
掛けるオーナー。
「あ……ありがとう…ござい…ます……」
小柄ながら出るところはしっかりと出っ張り、引っ込むところは限界ぎりぎりまで絞り込まれたトラン
ジスタグラマーな裸身に白衣一枚を羽織っただけの女は、オーナーに跨って腰をくゆらしながらか細い
声で答える。
女の名は二ノ舞きさらぎ。
現在は技術開発部門の主席研究員の一人として、主にオシリスの調教と改造を担当している。
熟れきった肢体を夢中になって貪るVIP会員に従順に奉仕するオシリスの姿は、きさらぎの主導で
行なわれてきたマインドコントロールの成果であった。
『んはッ!ぅ…ぁひィ……!!』
モニターの中で淫らな姿を晒すオシリスの喘ぎが耳に入る度に、きさらぎの胸が疼く。
その声は、未だ牝畜として豚小屋に繋がれている四人のもと同僚のうちの一人に、あまりにも似ていた。
「そろそろイクぞ」
オシリスの柳腰を、バックから両手で掴んだ男がラストスパートに入る。
「こちらもイキますぞ」
モニターに映るその動きに同調するように、猛然と腰を使い始めるオーナー。
『うぁっ、うぅッ…ンあぁぁ!』
「はぁあぁ…あ、ぁ……うっあぁーッ!」
調教によって肉欲を植えつけられたココロとカラダが反応するまま、獣のようによがり狂うオシリスと
きさらぎ。
どびゅるッ!ぶびゅびゅるッ!!ぶびッ!ぶびびゅるるーッ!!
一人と一体の花弁に、ほとんど同時にぶちまけられる熱くて濃ゆいオスの種汁。
オシリスときさらぎは、恍惚に蕩けた薄い笑みを浮かべ、被虐の快感に酔い痴れながら、シンクロする
ような動きでゆっくりと崩れ落ちた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1252403255518.jpg
水無ちゃんとお風呂に入りたい。
ああそうか、知能系キャラはスタッフ側に引き込まれるという道もあるんだな しかし同僚を売るとかきさらぎ先生鬼畜w
セックスプラントワロタw
<藤林姉妹誕生日記念SS> 通勤・通学の客で賑わう朝の駅前に一台のトラックがやってくる。そのトラックは駅のロータリーに 停車すると牽引していたコンテナを外し、そのままいずこへと立ち去ってしまった。後に残された コンテナは交通の邪魔にならないような位置だったものの、その無骨で無機質な形状の物体は おおよそ朝の駅の風景に似つかわしくない様で鎮座していた。ある意味、異様な風景に通勤・通学の 客たちがそのコンテナの周囲に次第に集まり出した頃、コンテナから警告の音声が発せられた。 「コンテナが開きます。危険ですのでお下がりください」 「コンテナが開きます。危険ですのでお下がりください」 その音声に野次馬たちが周囲から離れるとやおらコンテナの天井が開き、続いて壁が花びらでも 開くかのように外に向けて開き始めた。 「「おおっ!!」」 コンテナの周囲にいた野次馬から歓声が上がる。コンテナの中にいたのは、その無骨な形状に 覆われたものとは想像も付かないほどの美少女であった。しかし、誰もが見惚れるようなその美少女も この朝の駅前には似つかわしくない姿であった。真っ白な体操服と赤いブルマ、そして白いニーソックスに 身を包んだその姿はどこかの学校のグラウンドか体育館でクラブか体育の授業を受けていれば、さほど 違和感のないものであったろう。しかし、この朝の、喧騒溢れる駅前では場違いにも程がある衣装であった。 だが、その少女の次に放つ言葉は更に違和感であり、場違いなものであった。 「あ・・・あたっ・・・あたし・・・・・・あたしと・・・あたしとHしてくださいっ!!」 マイクでも仕込んでいたのか、駅前のロータリー中にその声が朗々と響き渡り、野次馬も通勤客らも しばし呆然としながら、少女に目をやっていた。 「(こっ、これじゃ・・・痴女じゃないの・・・・・・)」 コンテナの上に立つ美少女、藤林杏にはブルマ姿で駅前に立って、卑猥な言葉を発するような趣味や 趣向はもちろんなかった。彼女は今、全身を紅潮させながら立ちすくんでいた。 ブルマがこれほど恥ずかしいものであることを杏はこれまでにないくらい感じていた。よく、こんな衣服で 男子生徒の前に出ていたものだと。しかし、たとえ身に着けているのがブルマでなくともこういう場に そぐわない衣服をつけていれば恥ずかしいのも道理である。しかも彼女の叫んだ言葉はそれに輪を掛けて 恥ずかしいものであった。 杏は身体をモジモジさせながら、好奇の視線に耐えていた。一刻も早くこの場から逃げ出したい、それが 彼女の望みであった。 では彼女、藤林杏がブルマ姿で駅前に立って、卑猥な言葉を発する経緯に至ったか、それは前日に 遡らなければならない。
「はぁっ?」 これが"提案"に対して藤林杏の発した第一声であった。秘かに想いを抱いていた岡崎朋也が他の少女と 結ばれ、傷心の杏が妹の椋ともども誘拐拉致されたのはほんのつい最近のことであった。椋とは一緒に 誘拐された日以降、顔を合わせたことはなかったが杏は大切な妹が無事でいることを案じながら囚われの 日々を過ごしていた。そんな杏に誘拐犯が"とてもいい提案"と称して話を持ち込んだのが昨日のことであった。 杏は、その"とてもいい提案"に対して激怒でもって応える。もし手元に辞書があれば渾身の力でぶつけて いたに違いない。その"とてもいい提案"というのは・・・ 「簡単なことだよ。君が我々の友人たちを楽しませてくれればいいだけなのだが」 「なんで、あたしがあんたたちのために、そんなことしなきゃならないの!!」 当然の話である。誘拐された者が誘拐犯の仲間を楽しませる道理などあるはずがない。しかし、これは "提案"という名の命令であることに杏はまだ気付いてはいなかった。 「イヤかね・・・・・・」 「当たり前でしょ!何考えてるの、一体!!」 檻に入れられて攻撃するすべを持たない杏はあらん限りの罵倒を以って反応する。おおよそ十分近くに 渡る罵倒を相手は聞き流し、一息ついたところでもう一度杏に尋ねる。 「どうしても・・・イヤかね・・・・・・?」 「当たり前じゃない!バッカじゃないの!?」 憤懣やるかたない杏に比べ、相手は冷静に答えを返す。 「じゃあ、仕方がないな。彼女にがんばってもらおうか」 「えっ?」 杏の前に置かれたディスプレイのスイッチが入る。そこに映し出されたのは妹の椋の姿であった。透明な ガラスケースに入れられた椋は手錠と猿轡、そしてガラスケースに繋がれた首輪をされていた。彼女は小さめの ショーツのみをまとっているだけで、周囲を下卑た男どもが彼女を舐めまわすような視線で眺めていた。 「椋!!」 目に涙を浮かべ、怯える椋の姿に杏は動揺した。 「お披露目している最中だからな、こっちの方が手っ取り早いか・・・・・・」 「あっ、あんたたち!椋に何する気!!」 相手は杏の問いかけに答えることなく、ニヤリと微笑むのみであった。 「やるわ・・・・・・」 「ん?」 「受けるわよ!だから、椋に手を出したら承知しないからね!!」 「わはははは、"提案"を受けてくれて私も嬉しいよ」 屈服する形で杏が受けた"提案"は「駅前に24時間丸一日突っ立って、そこで要求されることを全て受け入れること」 であった。その際に着用する衣服は杏が選ぶことができた。しかし、その多くは某ファミレスの派手なユニフォームや ボンテージファッション、あるいはスクール水着など街中で着るには抵抗があるものばかりであった。彼女の学校の 制服もあるにはあったが、そのスカートの丈は異常に短く、パンツが丸見えになってしまうサイズしかなかった。結局、 杏が選んだのはその中でも比較的マシな彼女の学校の体操服の上下というわけである。 しかし、それでも駅前で着るには抵抗がある衣服であり、おまけに卑猥な願いを口にしなければならないこともあり、 杏にとって耐え切れるものではなかった。もっとも杏はこの"提案"に対して幾分か楽観していた。 駅前でこんな騒ぎを起こせば、当然警察が来る。警察は当然、杏に騒ぎを起こした理由を尋ねるだろう。そうなれば、 杏は洗いざらい全てをぶちまけるつもりであった。もともと"提案"には「要求されることを全て受け入れること」がある。 杏は警察が要求すること全てを受け入れるつもりであった。だが、彼女には大きな誤算があった。これが彼女の生まれ 育った日本であったなら、その通りになったであろう。しかし、彼女が立っている駅は"牧場"のふもとの駅である、 そんな騒ぎになる道理などなかった。駅前で大騒ぎになっているにもかかわらず、来るのは野次馬ばかりで警察が 全く来ないことに杏は動揺し始めていた。
「では、この少女−藤林杏たってのお願いのHを始めますが・・・・・・ その前に、まずは粗相しないための手を打っておきたいと思います。 それでは藤林杏さん、ここでウンコをしてください!!」 突然の、それも理不尽な言葉に呆然とする杏に周りの観客らは拍手喝采で反応する。 「じょっ、冗談じゃないわよ!」 「いやですか?」 「あっ、当たり前でしょ! なんで、あたしが・・・・・・」 「どうやらお気に召さないようです。 残念ですが、藤林杏さんのイベントはここで終了させていただきます。 お集まりの皆様、誠に申し訳ございません。 つきましては、代わりといたしまして、妹の藤林椋さんのイベントを・・・・・・」 「待って!」 「なんですか?貴女のイベントはもう終わったのですよ」 「椋を・・・椋をどうするつもり!」 「貴女のイベントが予定より大分早く終わりましたから、彼女のイベントを前倒しで・・・」 「・・・・・・する」 「えっ?なんですって?」 「ウンコをするから・・・イベントを続行するから」 「あぁ〜分かりました。でも皆さん、お帰りのご様子。 ここでボソボソ言っても聞こえませんよ。はい、マイク 何をするかを大声で言わないと皆さん、向こうの会場に行ってしまわれますよ」 マイクを手渡された杏は怒りと屈辱に顔を真っ赤にしながらも、妹を助けるための言葉を肺の中から 絞り出した。 「イベントを再開します! うっ、うっ、うっ、ウンコをします! だから・・・だから、戻ってきてください!!」 その声にゾロゾロと観客らが杏の前に戻って来る。 「では、杏さん。こちらへ」 職員がコンテナの中央にガラス製の洗面器を置く。暗にここで排便しろと促された杏はよろよろと そこに向けて歩み始めた。
本当は”ブルマ逃走録”の続きを出そうかと思っていたんだけど、杏ではなく、ことみ編だったので・・・・・・orz 急遽作成なので、続きが出来るかどうかは(^^;;; 杏のブルマフィギュアはいいです!
お見事 gj
ウヒョ〜〜!! 藤林杏の公開ウンチ!続きが待ち遠しい〜〜
赤坂姉妹のが読みたいです。
このみ編も読みたい
849 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/10(木) 00:29:40 ID:E9X4bWfk
雌蓄の住んでいた町並みを完全再現できないだろうか。 そこに住んでる人達もホログラムをリアルタイムで流し続けて、 毎日学校に行く時間に自宅で起きて、 犬の格好をしてにランドセルをしょわせて、 皆が楽しそうに登校している通学路を、四つんばいで調教しながら自分のクラスまで歩かせて、 授業時間のそれぞれの科目や部活に合わせた調教をして、 学校が終わった後は友達が遊んでいるところで調教して、 夜になったら自分の部屋で調教して、 ご飯の時間になったら家族が食べている今で調教して、、、、 自分がもし捕獲されずに暮らしていたら、どんな楽しい事があったのか、 どんな人生が待っていたのか、それをじっくり見せながら時間を掛けて調教したい。
むしろ、その同級生達を客として招待した方が精神にはクル物があるだろう 自分を自分として認識してもらえず、皆はただの家畜として自分を扱う 以前までいた日常に、自分が居ない事が当たり前として周りは気にも留めていない 過去と決別して、新しい自分と向き合わせるのも教育の一環だと思うにょろ
さらにトドメで複製の自分を出せば、雌畜の絶望はより深く…
853 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/10(木) 23:09:34 ID:E9X4bWfk
歯を磨いていて思った 牝蓄に歯を磨いて欲しい 舌だけを使って。
ぬこ娘きぼんかね
万能文化か猫でごめんが浮かんだ
「それでは裁判をハジメちゃん!」 木槌を叩いて開廷を宣言するのは英国伝統の裁判官用ウィッグを着用したメガトロン。 何気にモンティ・パイソンのファンなのかもしれない。 被告席というよりは黒魔術の祭壇といった風情の壇上には、全裸に手錠足錠完備、前後の 穴にバイヴをブチ込まれたうえボールギャグを咬まされた松田明美が転がっている。 そのエンターティナーとしての才能とえげつない性格を評価され、牝畜から豚小屋スタッ フに引き抜かれた明美は、もとクラスメイトの杜崎沙弓やその幼馴染の山瀬千早、上級生 の風椿玖里子といった面子を使ってのガチレズ陵辱ショウで活躍する傍ら二年B組でも一、 二を争うと言われた商才を発揮して不正蓄財に勤しんでいたのだが、そんな彼女を見逃す ほど牧場は甘くなかった。 「ワスピーター、被告の弁護を」 「ブ〜ン。被告は『牝畜の陰毛で作った歯ブラシ』と偽って、着色した市販の歯ブラシを ネット販売して私腹を肥やしていたブ〜ン。つまりコイツは裏切り者、極刑は免れないブ 〜ン」 弁護になってねえ。 「さて皆さん、どうしますかな?」 「いてこましたれこのドブス!」 「死刑!死刑!死刑!」 「おしおきだべ〜!」 口々に叫びながら光線銃やらロケットランチャーやらを振り回すデストロン軍団。 「まあまあ落ち着いて」 山高帽に燕尾服、右手にステッキという出で立ちで登場するオーナー。 「これはオーナー、これから『ゲバゲバ90分』の収録ですかな?」 「ハッパフミフミって、ナニを言わせるのかね」 若人には分かるまい。 「実はヒルズ牧場のオーナーから牝畜の追加発注がありましてね」 オーナーの言葉を聞いて、バイヴの刺激に上気した顔を一瞬で蒼褪めさせる明美。 ヒルズ牧場は牝畜を容赦無く使い潰す過激なプレイが売り物である。 出張スタッフの一員としてショウの演出を手掛けたこともある明美は、その過酷さとヒル ズにトレードされた牝畜の生存率の低さをよく知っていた。 「だが私も鬼ではありません、この牝畜候補の捕獲作戦に参加してくれるなら今回の件は なかったことにしましょう」 オーナーが差し出した資料をろくに読みもせず、必死に首を縦に振る明美。 翌日、学生服に身を包んだ明美は潜入工作員としてターゲットの通う高校に転入していっ た。 ターゲットの名前は星間渚という。 いあ いあ はすたー
猛者ぞろいの牧場スタッフも旧支配者クラスは怖いんだなw
>>858 ビーストウォーズや葉っぱフミフミは判るのに、女の子達の名前が一人も判んねぇ……
ケイオスシーカーなんてもう廃版だろw
まぶらほ好きな私が立ち寄りました。 松田明美のスペックは高いと主張しておきます。
なんつー死亡宣告フラグw ところで和美じゃなくて明美でいいの?
864 :
858著者 :2009/09/13(日) 06:28:16 ID:L/NPyEzv
×松田明美 ○松田和美でした 切腹!
あれ だれもいませんよ?
NICE BOAT
アホ毛バトルはまだですか
あのアホ毛バトルはパチスロの演出みたいだな。言葉が勝ったらRT、世界が勝ったらBBもしくはRB。
貴方もプロデューサーになってアイドルを育てよう(牧場的な意味で)
愛奴隷(アイドル)マスターですかな
改めてGK女凌辱祭りキボンヌ セルベリアとかリアンノンとかロロナとかを 世間の現実(任○堂マンセー)を教えるべく牧場の方で徹底的に嬲って欲しい
妊娠祭りも同時開催してくれよ ゼルダ姫とか ポケモンのかすみ メトロイドのサムス マリオのピーチ姫 FEのエリンシア女王 全員妊娠させるまでリンカーンだ
>>873 どうぶつの森だったら、女主か?それとも牝動物か?
女主だったら、少女マンガみたいな目(お目々にお星様)をしてる子キボン。
動物だったら、役場のぺりこ(一見おとなしそうだが、実は旦那様の条件は所謂「三高」というスイーツ)がいいな。w
あと、かなり古いがパネポンの妖精たちも良さ気だし
メイドインワリオにも女子高生(?)とかいたな・・・
まーざーつーまーざつー
876 :
365 :2009/09/18(金) 02:53:53 ID:HAT/sELO
前回、レスくれた方有難う。また出来たので投下します。 生贄は『あずまんが大王』の榊さん。 >むしろ、その同級生達を客として招待した方が精神にはクル物があるだろう >自分を自分として認識してもらえず、皆はただの家畜として自分を扱う >過去と決別して、新しい自分と向き合わせるのも教育の一環だと思うにょろ と言うのを受けて、書いてみました。 『おおっ! スゲーなオイ!』 『コイツ超おっぱいでけぇっ♪』 「―――ッ!?」 開かれたドアの外より、部屋の中に入ってきた、新しい2人の”お客様”。 自らのいやらしい身体を見て歓声を上げる2人を前に、部屋に居た雌牛の少女――榊(さかき)は、声にならない叫びを上げる。 なぜならば、榊はその2人に、その男の子達の顔に、確かな覚えがあったからだ。 榊が次に相手をする、バイトでの稼ぎをつぎ込んで牧場遊びをする2人組――それは牧場へと拉致される前、普通の女子高生として、彼女が通ってた高校の同じクラスの男の子だった。 「……ん、んぐっ、んんーーっ!」 『こいついきなり暴れだしたぞ? なに興奮してんだ?』 『サカってんじゃねーの?』 ギャグボールを噛まされた口から、くぐもった鳴声を響かせながら。 手足を縛る拘束具で白い素肌が擦り剥けて、じくじくと血が滲むのも構わず、首輪に付いたカウベルをガランガランと鳴らしながら、榊はたっぷりと肉の付いた全身をぶるぶると揺さ振らせた。 それは、懸命のメッセージ。目の前に居る男の子達に、彼女の事を知っている級友である2人に向けて、自由を奪われた身体で必死に、『助けて』 と、SOSを送る。 これでこの地獄から逃げられる、きっと助け出してもらえる……それは、牧場に連れてこられた榊が、初めて目にした初めての希望の光。 しかし―― 「んーーっ! んぐっ……ん、んもっ! んぉーーーーーッ!!」 『あはは、何言ってんのかわっかんねーし』 『バカだねコイツ、んなもん咥えてたら、マトモに喋れる訳ねーだろ』 「……ッ!?」 榊の発したSOSが2人に届く事は無く、儚い希望は打ち砕かれる。 それも当然、2人の目の前に存在するのは、顔見知りの級友ではない。 「んもっ!? ん、んっ!! ふぉおぅーーーーーーッ!?」
877 :
365 :2009/09/18(金) 02:57:05 ID:HAT/sELO
聞く者の欲情を激しく煽る、かすれかけたハスキーな鳴声。 搾ってもいないに、硬く勃起した乳首からぽたぽたと白い母乳を滴らせる、不自然に大きく張り詰めた乳房。 アナルを貫くバイブから伸びた、薬液注入用のチューブがまるで尻尾のようにも見える、安産型の大きな尻たぶ。 角と耳付のヘアバンド。長い黒髪の合間から除く、カウベル付の大きな首輪。ピアス式の大きな鼻輪。 母乳と愛液。汗と汚物。 自らが、身体中の穴と言う穴から垂れ流した液溜りの中に佇む、一匹の猥らな雌の乳牛。 過酷な調教と改造を経て、身体中すっかりといやらしく浅ましい雌牛のそれへと変えられてしまった今の彼女に、元のクールビューティーな優等生の面影は、もはや欠片も見られない。 今まさに犯そうとしている目の前のソレが、彼等も憧れた事のある同じクラスの人気者だったあの榊の成れの果てだと、2人は気づいていないのだ。 『よーしよし……そうか、泣くほど待ち遠しいか〜♪ 可愛がってやるからな〜♪』 『貯金までつぎ込んで奮発したんだ……今日は金玉がカラッポになるまで、たっぷりとハメさしてもらおうか』 「〜〜〜〜ッッ!?」 直前の希望があった分、そこから奈落へと突き落とされたダメージの大きさは計り知れない。 硬直したように全身を震わせ、大きく見開いたその瞳をじわりと涙で潤ませる――ショックのあまりのその仕草さえも、2人の男の子達の目には、サカりの付いた雌牛がお客様に向け媚を売り、誘っているようにしか映らない。 目の前が真っ暗になるほどの、底の見えない絶望感に、榊は、再び声にならない叫びを喉の奥から絞り出した。 『うぉっ……すげぇ締め付け。自分から腰振ってきやがる。一日何十人も相手してるっつーからユルユルのガバマンかと思ってたんだが……』 『マジで? おい、早い所変わってくれよ』 「んぐっ!? ……んっ、んぅ…… うごっ、お、おぇ……」 縛り上げられたその身体を、背後からガンガンと突き犯されて。 それでも、たっぷりと愛液を滲ませた割れ目はまるで飢えた獣のように、銜え込んだ肉の棒を千切らんばかりの勢いで喰い締め、子種を搾り取ろうとする。 調教で身体に叩き込まれた男を悦ばせる手管。何をされても気持ちよく感じる作り変えられてしまった猥らな肉体。 例え心では拒んでいても、どんなに嫌だと思っていても、榊の身体は雌牛として、彼女の望まぬ行動をとる。 そんなおぞましい状況の中、唐突に彼女は理解した。 自分だけが解ってなかった……いや、認めようとはしなかった、その事実に気づいてしまった。 『お……なんか急に大人しくなったな?』 『尻でも引っ叩いてやったらどうよ?』 「…………」 あぁ、そうか、そうだったんだ。 今の自分は"家畜”なんだ……私は、もうとっくの昔に人間じゃなくなっていたんだ――と。 それを自覚したその瞬間、人間としての榊は終わった。 今の自分は牧場の家畜、性処理の為の生きた肉穴。 その現実を受け入れて、瞳から知性の輝きを永遠に無くしてしまった彼女が、戻る事の出来ない過去にあれこれと煩わされる事は、もう2度と無いだろう。
878 :
365 :2009/09/18(金) 02:57:56 ID:HAT/sELO
『あ〜チクショウ! 何が人気の雌牛だよ、スグにぶっ壊れちまったじゃねーか! 何の反応も無いマグロヤっても何も面白くねーンだよ!!』 『まぁ、穴の具合は良かったからいいじゃねーか。 それにしても……なぁ、さっきの雌牛、アレ半年前に”よそへ転校してった” 榊さんに似てなかったか?』 『ば〜か! あの榊さんが、こんなひでー所に居るわけねーだろ?』 『……そう、だよな。他人の空似って奴だよな』 以上です。 最後の台詞での転校云々は、勿論牧場側の仕込みで。 客が級友だったのが、偶然なのか、調教の一環なのかは、ご想像にお任せします。
GJ!! たぶんスタッフは予めその2人に「拘束具は一切外さないで下さい」とかなんとか 言い含めてから案内したに違いない まあ榊だってわかったところで助けることなんて出来ないだろうけどね 牧場のお客ということは2人ももはや共犯なんだから
解ってて貪るバージョンや 壊れそうになりつつも乳牛仲間(ちよちゃんあたり)と支え合ってかろうじて 人間にとどまってるバージョンや 飼われて大満足バージョンを妄想した
たとえ壊れたって、牧場の医療技術なら素に戻せる。
??「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」
冥王乙
未成年も出入り自由なんて素敵w プライドの高そうなメスキャラを同級生の前に引きずり出して 「○○さーん、こんなとこでなにやってるのーw」 「なんで裸なわけ?もしかして露出狂だったの!?」 「うっわ〜、憧れてたのにショック〜!もう最低www」 などなど言葉責めにしてやりたいw
ってか、牧場って『ちょっとバイトの稼ぎを貯め込んだ』くらいの金額で出入りできるのか?
過去作品とか見てると、身上調査とか厳しそうなんだけど・・・
まぁ 彼らの親が金持ちっていう設定なら、息子が出入りできてもわかるけどさ。
それはさておき、
>>876 GJ。
ネウロのイミナを拉致ってきて牧場で調教したい 手足拘束して地べたに這いつくばらせて処女破って中出しして 一晩で経験人数20人超えぐらいの勢いでリンカーンしたい 15歳(ヘタすりゃもっと下)のクールな顔にぶっかけてドロドロにしたい いい感じに体が快楽覚え始めてきたところで (具体的には絶頂が近くなると自分から腰振っちゃうくらい でも完全には受け入れてないのがミソ) いけないクスリ注射して別人のように乱れさせたい 痴態をビデオ撮影して後で見せる 目をそらそうとしても無理やりこじ開けてじっくり見せる そうやって「自分はこの国で最も優れた人間」とか言っちゃうプライドの高さを突き崩したい そんな調教を連日連夜繰り返して完全に雌奴隷になったところで 客としてサイをご招待なんてのもよし もちろんたっぷり堪能させたあと捕獲してイレブン化させて雌蓄コースw
逆に考えると 牧場のバイトもあるんだと
>>873 ポ○モンのかすみは当時考えたよ>輪姦孕ませ話
ただ、任○堂なのでやばくて書かなかったな。
大昔はポケモンのエロ同人(ポケモンたち×カスミ)もあったんだけどな
>>886 お高いプライド粉砕するのってゾクゾクするよな
ギアスはよく入らないんだけどT2(髪が緑の子)って元奴隷だったの?
だとしたら牧場でもう一度奴隷・牝畜として飼いたい
>>887 俺、この前牧場のバイトにいってきたよ
金に困ってたからさ
郊外型の大きなスーパーの駐車場に集合して目隠しされて
マイクロバスに載せられるんだ
それから5時間ぐらい(たぶん距離感をつかめなくするためにわざと長いこと走ったと思う)
して牧場に到着
ここで約1ヶ月ほど牝畜洗いのバイト
来る日も来る日もドロドロに汚れた(たまに怪我や欠損してるのもいた)裸の女を
シャワーとブラシで綺麗にする
一日でたぶん100人ぐらいは洗ったと思う
辛いのは裸の女目の前にして手が出せないことぐらいか
それとずっとお湯使ってるので手がふやけっぱなし
洗った牝畜はタオルで拭く必要はなし
隣の乾燥室で温風(トイレの手感想のでかいやつ)で乾かされるらしい
ただ役得もある
2日に一回、人気のあんまりない牝畜とヤラせてくれる
もちろん使った後は自分で洗わないといけないが
今、調べてみたらデータが残っていて、700行余りまで書いてあった。 タイムスタンプが2001年1月28日だったよ。もう8年以上も前か。 どちらかというと、孕ませスレ向きな内容なんだけどねw
もうそこまで行ったらやることは一つじゃね?
まあ、向こうに投下するときは報告頼むわ
>>891 あなたの書き物に関するデータの、バックアップをとらせてほしいですw
>>889 特許ゴロどころかあのユニバーサルをも屈服させた法務部に関わりたくないしな
>>890 C.C.か?
コード持ちは、何しても再生するのが良いよな。
調教に手加減が要らない。
>>896 あとアルクェイドとかムネモシュネの不死者とかも肉体を破壊しても再生するしな
現にアルクェイドの直腸と胸・尻の肉を使ったソーセージと
麻生祇燐の子宮のホルモン焼きとハンバーグを食べたな
ミサカシスターズは不死ではないが1000や2000壊れても平気だよな あと10000もあるんだしまた量産もきく 綾波も代わりがあるし
10000体限定生産、生ダッチワイフ「ミサカ」 常盤台制服、体操服、スク水もセットで
>>894 bakファイルを削除して13.7M
資料含みなものを除いて半分と見積もっても実データで7M余り。
フロッピーに入りきらないから無理だな。
>>895 うちのような弱小なんて存在にも気付かないでしょうけどねw
「鬼畜HR」というフォルダに乃絵美物があった。これもタイムスタンプが8年前。
改めて確認すると、純愛から鬼畜、二次元ロリから芸能人、触手から百合、漫画からゲーム、
エロではないが、フジテレビ−ライブドア騒動を、
エヴァ13話を下敷きにして書いたパロディ「フジ、買収」なんて作品まである。
悪食とはいわないけど、何でも書いているなw
一万体だと希少性が薄れてしまうのでは。
金持ちには「希少」ゆえに高額でも出す、というのがあるかと。
牧場も、良い品物を提供しないとパトロンたる金持ちに飽きられるし、それと共に利益も出さないとw
超電磁砲もいよいよアニメ開始か。
>>898 妹達は一人を調教すると、他のもいっぺんに調教出来るんだっけ?
>>902 ラストオーダーを調教すれば確実に他の妹達にも反映されるな
昔何かのゲームで髪の色はキャラ付けのためにプレイヤーにはカラフルに見えるが、ゲームの登場人物からは黒にしか見えないとかいうのがあったな
とある科学は神裂さん17さい(年齢詐称)も仕入れてほしい
>>901 よくぞそれだけ集めたものだ
俺は青髪の水野亜美や緑髪の映姫様も大好きだが
>>906 なんか聞いたことあるな。
TLSは、反ときめもというか、そのあたりを考慮してみんな普通なんだよね。
「ピンクは淫乱」っていうよな。
>>906 東鳩の神岸あかり(赤髪)に突っ込まれた時の話だったと記憶
まぁ確かに黒髪ロングのキャラはそれだけで
「虐めてオーラ」が3割増しに見えるけどなw
だいたい青髪や紫髪は実際には黒髪 赤髪は実際には茶髪って感じだな。
>>909 資料用にテキスト抽出してあって色々検索したけど
それらしいものは引っかからなかった。
髪の色は一般的には、 黒・金・茶・赤・白 こんなもんか? 比喩表現だと烏の濡れ羽色とかあるけど。
カラスはどうしたって黒だろw そこは「みどりの黒髪」の出番では
栗毛、虎斑 紅髪
炎髪だった
銀髪が抜けてるぞ
プラチナブロンドとかアッシュブロンドとか何種類かあるらしいが
>>915 シャナかよ
しかし天然で2色以上の髪色の奴っているのか?
>>908 ルイズは淫乱と申すか
ランスシリーズのシィルは、まあ淫乱か
>>天然で2色 後天性なら事故とか病気でいるな。
パーマかけてるとメッシュ入ったみたいになるぞ ある意味天然2色
犬猫とかは柄があったりするから、人間も毛の色増やしたり出来るんだろうか。
生物学の話になるが、理論上では出来ます。 ただし、髪の毛の細胞はガンガン生産されるので、 結局は2歳くらいまでに皮膚のメラニン色素の一番強い色に落ち着いてしまう。 両親の頭髪の色が違うと、2歳くらいまでは、犬猫みたいに斑に なる人もいます。 ただ、頭髪の色を決定している遺伝子は弱いので 後天的に生産されるメラニンによって単色にそまってしまいます。 髪の毛は皮膚の細胞と同じ遺伝子から出来ているので 緑やピンクの地毛を持つには、そういう系統の皮膚を持ってないと だめなんですよ。 逆に言えば、カラフルな髪を実際に再現するには、 カラフルな皮膚を実現しないとだめなんです。
つまり、ガミラス星j・・・うわ、なにをすr くぁwせdrてyふじこ;@:「」
顔色の悪い男「牧場スレの諸君」 デスラー戦法を産み出したのは、デスラーではなくてドメル。
後天性で2色と聞いて 「子供の頃に爆弾で吹っ飛んだ経験のあるもぐりの無免許名医」 がすかさず思い浮かんじまったorz
>>924 億単位で稼いでるその医者は、この牧場でさぞかし豪遊してんだろうなぁ…
牧場で飼い慣らしたあと 馬みたいに交配させるとか楽しそうだな もちろん謎科学の力でメス同士だろうと異種間だろうと交配 シャナとルイズのインブリード(?)でより釘宮度を上昇とか ネコとクシャナ殿下をかけ合わせてネコミミ殿下とか 好きなキャラをかたっぱしからエルフとかけ合わせてエルフ耳にとかw
>>926 つまりあらゆるキャラを
ノー眼鏡
貧乳
という、俺好みに変えられると。
>>927 君とは袂を分かつべきなのだな。
敵対したくはないがしかたない。
巨乳眼鏡の良さをわからないのならなッ!
>>921 シマウマの毛を刈っても地肌が縞模様なのはそういうわけか
最後だけキャラ名じゃねぇw なるにもリンクないし。
>>930 ライダー、緊縛オプションでお願いします。
あと、媚薬追加で。
巨乳も貧乳も、園児も人妻も大好物だ。 ただし、眼鏡だけはダメという俺みたいな奴もいる。 そんな俺でも楽しめる、素晴らしい牧場。
貧乳キャラに母乳を出させるのが好きな俺みたいなのもいる。
ここタユタマとかあったっけ
それはスレの存在を尋ねているのか、それともタユタマが仕入れられていると尋ねているのか。
メガネキャラははずしたときが一番いいと思えるのは俺だけか
眼鏡外して犯して、その後ドロドロになったチンコの汚れを
眼鏡になすり付けてからかけ直してあげる
>>926 それより牧場の力で一日一人ぐらい産ませられるようにしてほしい
釘もいいが堀江由衣度の高い牝畜も希望
よし。 一人は宮小路瑞穂で決まりだな。
牝畜にはいろいろなタイプを用意しなければならない。 世の中には逸脱した性癖をもった奴はいくらでもいる。牧場スタッフはお客様をお迎えするに当たり、 万全を喫するために、牝畜の体調管理は当然としてあらゆるタイプの牝畜を用意しなければならない。 しかしながら無いものは無い時もある。 顧客の特殊すぎる趣味に合わない場合は作るしかなかった。 牧場当初は、試験管ベイビーをつくって顧客にあてがったものだが、評判がよろしくない。 確かにそうだ。犯される為に人工的に作り出した穴に突っ込んでも牛や豚とやっているのと変わらない。 牧場の基本は、『幸せを破壊している』という圧倒的な優越感・サディズムの満足だ。 幸せだった牝畜を不幸に叩き込んでやるというのも牧場の醍醐味の一つだ。 牝畜にはバックボーンがなくては駄目だ。バックボーンを作るために試験管でつくった牝畜に物語を与えるという 手の込んだ手腕も取られた時代もあったが、しょせん作られた絶望に過ぎない。 家畜を食べるのに罪悪を考えるか? うつくしい野生動物を汚れた魂で汚すのだから美しいのだ。。 牝畜は天然に限る。 試験管ベイビーから、精巧なアンドロイド、果ては悪魔の契約して本人と同じ固体という手段も取られたが、 違うのだ、まだ存在しない新しい牝畜に物語を与えるには、我々の手で作っても、それは養殖された牝畜に過ぎない。 牧場にだって養殖で十分だって派閥も存在するが、私はあくまでも天然に拘る。 牝畜に絶望を与えたときに、養殖では、所詮は作られた絶望なのだ。 私は絶望をつくりたかった。 そんな時に、ある飼育員から聞かれた。 「フタナリの牝畜って子供はできないのですか?」 生物学の基礎も知らんのか? 精子を作るためには男性ホルモンも分泌しなければ、クリトリスはペニスにならん。 ペニス形状のフタナリ牝畜は男性ホルモンを過剰分泌しとるから、子宮があっても卵巣が精子を受け入れる準備ができん。 人工的に両方を過剰に与えても精子を作れるぐらい男性器に育つころには、子宮が出来てないから体内受精は無理じゃな。 よく出来ておるよ。 「無いならつくればいい」 涼宮ハ●ヒの言葉だったかな…。私としたことが牝畜の言葉に心を動かされるとは。
人工的に作ったとしても、私が欲しいのは物語だ。 牡と牝。両親の物語を背負った牝畜はそれは、新しい物語を背負った牝畜だ。 私はまず、女性を男性にして子供を作らせて見た。フタナリ化なんだが、 これは思いのほかに面白かったので、その逆もやってみたりした。実に牧場らしい。 涼宮ハルヒコ×キョン子の飼育は至福の試みだった。やはり、正しい狂科学者の姿だった。 本題は。「無いものを作る」だったと気づいたころには、●●年経過していた。 サザエさん時空というのは恐ろしい気づくと数年過ぎ去ることも稀だ。実に地獄らしくていい。 例えば、『緑色の髪をして猫耳で猫尻尾の巨乳ロリ』とか、存在しないものを作るのがテーマだった。 膨大な実験データが必要だった。データの方は養殖派のクローン技術が役にたったが、 天然に拘る私は膨大なデータで検証をしなければならない。 種牡の精巣を改造して、『緑色の髪をして猫耳で猫尻尾の巨乳ロリ』が生まれる精子を作るようにする。 技術的には難しくない。ナノマシンを投与してそういう遺伝情報に書き換えればいい。 まったく、試験管で子供作るのに技術的には何も変わらないが、母親という物語を持った子宮で育った胎児が 産道を通って新たに誕生する。そして牡の方も天然だ。 話が逸れに逸れた。 種牡にはいくつかの候補があったんだが、元から女性だったものを性反転するというのは、新しい別人格を与えるのと同じで なるべく天然に拘りたかった。 牝畜を浚うついでに牡もついでに浚った。 その記念すべき第1号が宮小路瑞穂だった。 いあいあいあいあ。これ女じゃないの? 牧場スタッフ誘拐犯は本当に気が利いている。
顔立ちも女性らしくて実に可愛らしい。 家畜同士の交尾として見世物としても面白いかもしれない。 とりあえず、実験するにあたりライダー。ギリシア神話に登場するゴルゴン三姉妹の末娘、メドゥーサを 魔力で無理やり現在させてしまったという出鱈目な存在だ。 実に笑える。生物学とか完全に無視している。 その瞳は魔力を帯びて、見るものを石化するとか、実に危険な特性を持っている。 おかげで両手を拘束して、厳重な目隠しを施してある。しかも、人間離れした怪力の持ち主ときている。 拘束具で厳重に縛ってあるが、彼女の召還主を人質に取っておかなければ人間が作った小道具では動きを 止めることは出来まい。 超硬化ガラスの実験室の中では、ライダーはピクリとも動かない。油断した飼育員が近づいて足を蹴り千切られたりして、 文字通り、人外の怪物だった。 この怪物と子作りしてもらおうって話。瑞穂君は制服のまま椅子に縛られながら、私の情熱を黙って聞いていた。 素直に言うことを聞く人物でもあるまい。 私は実験室の中に入る。 ライダーは、両腕と両足を畳まれたまま拘束され、犬や猫のような四つんばいの状態で放置されていた。 目隠しされているのに、まっすぐとこちらを向く。 もう三日も餌を与えていないから気が立っているのか、反応が鈍いので35口径の拳銃をライダーに向かって発射する。 狭い室内でものすごい轟音で耳が痛い。 素肌に直接銃弾をぶち込んでやったのに、上げてゴロゴロと転がる程度だ。 「化け物よく聞きなさい。これから哀れな子羊が君とセックスするよ。どの穴を使っても良いから射精させない。 今さっき誘拐してきて右も左もわかっていない。ここがどういうところかも良くわかってない」 ああ、説明するのもめんどくさい。 家畜に話しかけてどうする。 私は、説明がめんどくさくなって途中で切り上げた。どうせ説明しても納得できるような話ではない。 「瑞穂君は牧場の貴重な財産なんだから、傷つけたら、桜君の手足をちょん切って、肉便器にするよ」 それだけ伝えた。 後は。今打ち込んだ銃弾の媚薬が利くのを待つばかりだ。 利くのかね? それもまた実験だった。
つ、続きはまだか!?
くぅ、じらしプレイとは・・・
この調子で渡良瀬準とセルベリアの種付け頼む
何日か前のニュースで ペット用の無茶な繁殖で通常の倍のペースでガンガン妊娠させた犬はカルシウムが溶け出して歯が全部抜ける とかいうのを見てリアルは大変だなあと思った
赤ちゃんの成長にカルシウム取られるからだな それを見越して多めに摂取させとけばいいんじゃないの? ムリな繁殖させるってことは飼育もぞんざいなんだろう
生物はカルシウムを骨と歯にしか蓄えることしかできないから。 これをやっているホルモンが分泌されることで骨の中にカルシウムが保存される。 しかし、ホルモンで活性化され体内細胞が分泌される物質は数百種類発見されているが 未だに大半が何に作用しているかわからない。 骨の中にカルシウムを保存するホルモンの分泌を促しても、同時に数百種類のホルモンが 大量活性化して、大抵は副作用でとんでもない事になる。 ちなみに解かり易い例でいうと、発がん性物質である。幹細胞因子も分泌される物質される一つである。
まずは、性感を高めるホルモンを見つけようか。
えー、まず性感とはいわゆる一つの皮膚感覚に過ぎない。 性感帯と呼ばれる部位は単純に感覚神経が過密密集してる部分を指す。 媚薬ってのは、磨耗した感覚神経を一時的に過敏にするクスリなんで、若い肉体は別に感覚神経が死んでないので 効果が無い。ちなみに不感症とは、この感覚神経が極端に少ない人で、よって薬なんかで感覚神経の再生を試みても無駄である。 ちなみに、まだ医学が発達してない時代だと刺激物を食べると感覚神経の復活が信じられ 未だにスッポンやマムシドリンクなんかで性欲が増すとかいってるが医学的根拠は無い。 今では一般的食材に過ぎない「タマネギ」も大昔は性欲が増す薬として利用されていた。 ホルモンの話になるが、 ステロイドの幾つかは、性器の感覚神経を過敏にするホルモンを分泌を促す作用がある。 ようするに、もう見つかっているのである。 テストステロンという名前のホルモン。詳しくは自分で調べて欲しい。 ちなみに、脱毛剤開発中にめっかたホルモンです。 ちなみにこのホルモン、性欲を興奮させ、闘争などアナドレリンとかと一緒に分泌され、さらに人体の痛みにも耐える 上に脱毛を抑える。日本では認可されていないが米国では優れたうつ病に効くホルモンの一つである。 副作用としては、交感神経も同時に高ぶるので他人からの干渉を強く拒絶するようになり、 肉体的には前立腺に過度な負担をかけるために睾丸を摘出しなきゃいけなくなったりもする。 まぁ、性感を高めるホルモンはもう見つかってるって話です。
ライダー。真名は「メドゥーサ」ゴルゴン三姉妹の末の妹。 オリンポス12神の1柱、海皇ポセイドンをたぶらかし、戦女神アテナの神殿でポセイドンと交わり 女神アテナの怒りをかい、見るものを石に変える呪いを受けた乙女。 伝承では「メドゥーサ」と「ポセイドン」どちらから誘ったのか不明だが、ポセイドンに襲われただけだとした なんと不遇な乙女だ。 全身から汗が出て止まらない。 英霊たる受肉してしまった身体が精神にまで作用する。脳が焦げるとはきっとこんな感じなんだろう。 桜のことを思い出す。精錬たる魂をもつわが主は、肉の呪いともいえる快楽に焦がされていた。 神の時代。あの時も神は私の肉を焦がして純潔を奪った。自分の浅ましい性を呪う。 瑞穂は黙ってライダーの痴態を見ていた。 ライダーの因果が性欲なら、瑞穂の因果は慈愛だった。 まるで我が子を介抱する母親のように、性が男性が嘘のような母性を覗かせて、ライダーから溢れる汗を拭いてやる。 身体を這う布の労わりにやましさも獣欲を無かった。 瑞穂は単純に、四肢の自由を奪われたライダーに慈愛を寄せて介抱したかった。 ライダーのスレンダーな体躯、むせ返るような牝の匂い。もれる声は吐息となって汚らわしい肉を意識される。 その精神は清楚にして潔癖なる英霊。だが、神をもたぶらかした牝の身体は牡を誘う。 瑞穂は徐々に呼吸が乱れるライダーを聖女のように労わった。 厳格な聖職者が見れば、肉欲に負けた淫乱な売女に見えないライダーに対し、瑞穂は熱でうなされる我が子を介抱する母親だった。 「少年。頼む。服がすれてつらい。願わくば目をつぶって服を脱がして貰えないだろうが」 先に話し掛けたのはライダーだった。 薬によって自らの因果を解き放たれたライダーは、衣服が肌をすり、汗を吸った服が皮膚に張り付いて性欲を高ぶらせる。 直に空気に触れて火照った身体を冷やしたかった。 「僕!? おねえさん。駄目ですよ。こんな格好ですけど僕は男の子です。脱がせません」 「いや、すまない少年。んん、あひゅぅ」 弱々しくも厭らしい声を零すライダーだった。
自分の驚くほど情けない声で我に返る。 が何を言っているのかと省みた。コイツは敵だ。あれしきで情が移って懇願するとは情けない。 耐えるばかりで忘れていた屈辱感を思い出す。 ライダーは敵意を剥き出しにして拘束された四肢をバタつかせて瑞穂から離れる。 「あ・・・」 急な拒絶。ライダーの心の距離を表しているようだった。 瑞穂は激しく後悔した。 「あの、すいません。怒りましたか?」 「私は醜いだろう?」 目隠しされているのでわからないが、その目は瑞穂にはっきり向けられていた。 しばらく沈黙して 「僕はすごく綺麗だと思います」 「この浅ましい身体が? 男を誘って惑わし、自らも肉の快楽に抗うこともできない醜い身体を! 私は、私の知らないところで神の怒りをかって、姉までも同じ化け物にしてしまった。 みんな、みんな、怪物といい、化け物と呪う。この身体は悪意を集める。」 それは怨嗟だった。 言葉の意味が瑞穂には解からない。深い事情があって、解かるのはこの人は、耐えられなかった。 耐えられなくて辛くて我慢できなかったから取り返しのつかない何かをしてしまって酷く後悔している。 ライダーの独白が続いた。 醜い。醜い。醜い。呪いの言葉だった。 ライダーに悪いところなど何も無かった。汚され、嫉妬され、恨まれて他人をドンドン巻き込んで不幸にしていく。 呪われた女神の物語。呪われた女神は、その身に受けた悪意を耐えられなくなり、真の怪物となって英雄に討ち取られる。 何一つ救いの無い。不幸な物語。 「どうだ醜いだろう?」 瑞穂は何も答えられないで涙を流していた。
「人間、私を哀れむか? さぞ哀れに見えるだろう」 「違います。僕は悔しい。何も出来ない自分が悔しい」 瑞穂は怒っていた。 「哀れむって言えばそうかもしれません。でも、悔しい気持ちの方が強いです。 苦しんでいる人に何も出来ない無力感で涙が出てしまいました。 哀れまれる失礼ですもんね。申し訳ありませんでした」 瑞穂は素直に謝った。
体がエロくて敵意剥き出しって、なんて犯し向きなんだ。
>>951 酢酸が人間にとっての性フェロモン様の働きをするって話はどっかで聞いた事がある
>>951 いいから早く副作用のない媚薬を開発するんだ研究班
>>947-948 一時期、縁あって犬猫保護のボランティアに参加していたことがあるが、ブリーダーの状況はかなり酷い。
ご夫婦で一都三県を範囲として保護活動をされている人から聞いた話。
アゴが溶けているなんてのはよくあることで、ロクに糞尿の始末もしない。
それでも、保護にいった人たちは、嫌な顔ひとつしないで保護してくる。
機嫌を損ねると「処分する」(殺す)と言い出すからだ。
ある歳をとったブリーダーの家に引き取りにいったらまさにその状態。
糞尿の始末をしないから匂いが酷い。
ほとんどの子犬が助けられなかった(手のつくしようがない状態だったらしい)
一匹、連れて帰ってきたが、洗っても洗っても匂いが酷かったという。
しかも、ブリーダーの家を出るときに、ブリーダーが「私のこと、忘れないでね」と子犬にいったという。
流石に殴り飛ばしたかったそうです。
その後、その犬は里子に出されて飼い主が見つかったという。
この夫婦、ガソリン代からエサ代、引き取り手のみつからなかった犬猫は自分たちで引き取って飼っている。
こういう人たちの活動があって、保護活動が成り立っているのが現実。
ブリーダーなんてのはほとんどが酷いと思ってもよく、日本には規制がない。
だから、産ませたはいいが売れ残ったりすると、ブリーダー自身が処分したり捨てたりする。
なお、ドイツで殺処分される犬は0匹。
これは、ブリーダーにも飼い主にも、法律による規制と調査、罰則があるからだ。
最後に、今は、犬も猫も避妊去勢必須、室内飼いが常識。
>>938 の書き込みを見て
>>939 をふざけて書いたのに、
>>940 で投下してくるとは、恐るべし。
しかも、3時間余りで投下されている。
瑞穂ちゃん、凄すぎw
>>958 エクリップスのことは知っていたが、ビジュアルは知らなかった。
なかなかに良さそうな牝畜ですな。
声がいいのは知っている(爆)
>>951 牧場の技術なら、全身性感帯も簡単だな。
<鳳仙エリス誕生日記念SS:再開> ふかふかのカーペットが敷き詰められた白亜の部屋。そこは一つの壁がまるまる大きなステンドグラスに 覆われ、それ以外に壁一面には絵が、彫刻が至る所に配置された部屋であり、さながら小さな美術館の ようである。そこに飾られているのはいずれも現代の画家・彫刻家のものであり、未熟でありながらセンス、 スピリッツというものに力強い何かを感じさせられるものがある作品であった。 「すごい・・・・・・」 絵画に関して天才と言って過言ではない才能の持ち主である鳳仙エリスはその作品群に圧倒されていた。 それらの作品を目の当たりにしたエリスは、いずれ自分もこのような作品を描きたいと心の底から思っていた。 そして、エリスは同時にそのような機会が自分に訪れることが最早ないことに絶望していた。 この未熟ながらもセンスの迸る作品群を見つめるエリスの身に纏っているのは白ビキニである。童顔で154cmと 小さめの身長、17歳という年齢に比して86cmと豊満で大きい乳房をすっぽりと覆う白いカップを紐で結んだブラ、 ローレグでお尻の半分も隠し切れていない、サイドが紐になっている紐パン、海辺かプールサイドにいれば一歩 歩むごとに男がナンパしてくること間違いのないスタイルと言える。その白ビキニのエリスに首には犬のような首輪、 手には手錠がされていた。 鳳仙エリスがこの場にいるのは牧場からの出張サービスによるものである。出張サービスとは特S級以上の 会員のみに許されるサービス。その内容は牝畜を一週間レンタルするものであり、会員はその間、牝畜を思う 存分弄ぶことができるのである。乃絵美やルイズと言った牧場でも指折りの人気のあるSSSランクの牝畜でこの サービスを行うと収拾が付かなくなるために対象とされてはいないが、SSランクの牝畜は一カ月に一度のハイ ペースでこのサービスの予約が入っていることが多い。このランクの牝畜に出張サービスが多いのは人気がある ことに加えて、固定客が付いていることが多いためである。エリスはそのSSランクの牝畜であった。 今、エリスがいるこの館を所持している会員は彼女の熱烈なファンである。表向きはコレクションした美術品の 画廊となっているこの館は牝畜・鳳仙エリスを弄ぶ目的の施設である。表の顔として美術家のパトロンとして 名を馳せているこの会員は、エリスに対しても同様に作品をコレクションしていた。しかし、それはエリスの描く 絵ではなく、エリスをテーマにした作品群であり、犬に犯されるエリス、騎乗位で喘ぐエリス、排便をしているエリス、 男のモノを口にして後ろから犯されるエリス、といったモチーフの絵や彫刻がお抱えの画家や彫刻家によって作られ、 "エリスの間"と呼ばれる部屋で展示されている。 それでもエリスにとって、ここへの出張サービスは牧場に誘拐されて以来、数少ない楽しみの一つであった。 無論、この恥辱が好きなわけではなかった。彼女がここの出張サービスを好む理由は二つあった。 一つはここの凌辱は他に比べて比較的マシであったこと。エリスの固定客はここ以外に2ヶ所あったが、その いずれもが激しい苦痛と恥辱を与えていた。一か所はSMプレイが主であった。巨乳とも言えるエリスの乳房を 対エリス専用グローブでサンドバッグ代わりにするプレイ、自動スパンキングマシーンによる10分間タイマーの スパンキングプレイ、そして格闘百本連続勝負で寝技や関節技とエリスを嬲りものにするハードなプレイであった。 もう一か所はロムレット牧場店の常連客であり、牝畜の排泄物のタンクが備え付けられていた。そこでのプレイは 自ずとそれに偏ったものであり、そこで着せられた衣装はどれほど汗まみれ、精液まみれになろうと、どれほど 小便を漏らしても、どれほど大便を漏らしても着替えることは許されなかった。おしっこを呑まされたり、膣の中に 放尿されたり、挙句の果てに紳士たちによって全身におしっこを掛けられたりというプレイすら為されることがあった。 この二つに比べれば、ここでのプレイはまだソフトなものであった。 もう一つの理由はこの会員が美術品のコレクションをしていることであった。この会員は時折エリスの自慢の コレクションを鑑賞する時間を与える。もしエリスが美術部員として、あるいは画家として活躍していたならば成長への 著しい糧となっていたに違いない行為は、最早牝畜として堕ちた今となっては意味のない残酷な仕打ちであるとも 言えたが、いつ果てるともしれない牧場での凌辱はそんなことですら彼女にとってオアシスのような一服の清涼剤と なっていた。
「鳳仙くんは好きだね、この部屋」 突如、闖入してきた紳士にエリスは身を硬直させる。この温和そうな紳士こそ、この館の主人であり、エリスの 出張サービスを依頼した会員であった。 「・・・・・・・・・」 お客様である会員の問いかけにエリスは目を伏せて答えようとはしなかった。 「まぁ、いいか。それよりも鳳仙くん、そろそろ時間だ。準備してくれたまえ」 会員の言葉にエリスは部屋から連れ出されようとしていた時、部屋に同時に入ってきたものが彼女の目に飛び 込んできた。それは素人目にも見事な技量とどこか優しげなタッチを見て取ることのできる絵であり、鳳仙エリスに とって馴染み深い感覚を呼び起こすものであった。 「お兄ちゃん・・・・・・」 「どうした、早く来るんだ!」 「おっ、お願いします。この絵を・・・この絵をもう少し見させてください」 土下座せんばかりに懇願するエリスを職員は無理やり連れて行こうとしたが、会員は首を横に振り、制止させた。 そして、時間の許す限り、エリスにその絵を見させ続けた。 「お兄ちゃん・・・会いたい、会いたいよぉ・・・・・・」 自分が誘拐されてからどのくらいの時間が経ったのだろう。昨日のような感じがしながらも、また10年くらい経って いるような感じでもある。ただ言えることは誘拐された時の姿そのままであることが時間の経過と関係がないこと、 そしてもう二度と元の世界に戻れないということである。いつしかエリスの頬に滂沱の如く、涙が溢れだしていた。 「時間だ」 絵の前で棒立ちになっているエリスを職員は抱えるようにして、その部屋から連れ出していった。 エリスは連れられたのは元いた部屋のすぐ隣の部屋であった。エリスが今いる部屋と先ほどまでいた部屋は ステンドグラス一枚で仕切られているだけであったが、防音効果は牧場特製の技術が完璧になされていた。その ステンドグラスは一種のマジックミラーであり、隣の部屋からはステンドグラスにしか見えなかったが、エリスのいる 部屋からはガラス張りになっており、元いた部屋の全景を眺めることが可能であった。エリスはその部屋の真ん中で、 会員が招いたに違いない客人たちに囲まれ、様々な嗜好を凝らした姿で晒し者にされていた。 久しぶりにみた最愛の従兄の絵の感傷も収まったエリスはこれから為されるであろう凌辱に怯え、部屋の真ん中に 備えられた台の上で蒼白な顔で座り込んでいた。凌辱を喜ぶほどエリスは堕ちてはいなかった、いや堕ちないように 調整されていた。しかし、身体の方はいかなる責め苦や凌辱にも快楽を得るようにこちらは調整されていた。それが エリスにとっても、エリスだけでなく同様の調整がされている牝畜たちにとってもおぞましくも恐怖である事実であった。 ステンドグラスの壁に背を向けたエリスはしかし、元いた部屋の様子を見ることができた。スタンドグラスの壁の対面は 鏡となっており、そこには元いた部屋の様子が正反対になって投じられていた。エリスの出張サービスを選んだ会員は その部屋のテーブルの前に鎮座していた。どうやら誰か客人をもてなすらしい。会員はこの二つの部屋でそれぞれ 客の接待をしようとしていた、すなわち表の接待と裏の接待を。 やがて、隣の部屋が開き、一人の人物が執事に誘われて部屋に入ってきた。エリスはその人物を知っていた。その 人物は三十路に入ったばかりの青年であり、若いながらも経験を積んだ頼もしい姿をしていた。口髭を蓄えて、いささかの 変化はあったものの、エリスが最後に別れた時の面影が至るところにあった。その人物は鳳仙エリス最愛の人物− 上倉浩樹である。 「お・・・お兄ちゃん!」 エリスはマジックガラスの面を力いっぱい叩く。その様子を同じ部屋にいる紳士たちは腹を抱えて笑い出した。 「お兄ちゃん! お兄ちゃん! エリスはここにいるよ! お兄ちゃん!!」 狂乱状態でエリスが壁を叩いている隣の部屋では、浩樹はそんなことも露知らず、会員のもてなしを受けていた。 「お招きいただきまして、恐縮です。上倉浩樹と申します」 「おぉ、よく来てくださいました。上倉先生にお会い出来て光栄です!」 「こちらこそ。先生の元に私のような若輩者をお招きいただいたこと、身の縮む思いが いたします」 「いえいえ、ご謙遜を。先生のご活躍は誰もが知るところです。 立ち話も何ですので、さぁさ、こちらへ」 浩樹の絵に感銘した紳士はオークションで落札し、画家である上倉浩樹を別邸に招待していた。もちろん、エリスの 出張サービスもこのタイミングで申し込まれていた。 隣室では最愛の浩樹との思わぬ邂逅にエリスは狂乱状態になっていた。
「お願い! お兄ちゃんに・・・お兄ちゃんに会わせて!!」 目に涙を浮かべ、哀願するエリスに紳士の一人が侮蔑した表情で答えた。 「その格好でか?」 その言葉にエリスはハッとする。首に巻かれた首輪には犬のようなリーチが取り付けられ、豊満なバストを更に強調 するかのように締め付けられた荒縄、乳首の先端を挟む洗濯バサミ、手首・二の腕・太もも・足首を締め付ける革製の ベルト、膣内に挿入された電動コケシ、そしてアナルプラグによって栓をされている肛門・・・・・・その姿はSMプレイに 興ずる痴女と言われても否定するのは困難であるだろう。周囲の紳士たちの嘲りの笑い声にエリスは自分がもう浩樹の 元に戻れない存在であることを思い知らされた。 部屋に会話の音声が響く。隣の部屋にいる浩樹と主人の歓談をマイクで拾ったものが、エリスのいる部屋のスピーカー を通して流されていく。アルコールが入っているのだろうか、職場の同僚・桔梗霧との婚約、結婚、そして今や二児の父と なっている浩樹の声は楽しげに軽く弾んだものになっていた。 「(お兄ちゃん・・・エリスのことはもう忘れたの・・・・・・)」 予想だにしなかった様々な出来事に精神的にうちのめされたエリスを紳士たちは容赦をしなかった。 「じゃ、エリスちゃん。おっきして」 「なっ、何するの!」 職員はエリスを抱えあげると机の上に四つん這いにさせ、拘束した。もし、ステンドグラスが普通のガラスならば浩樹の 視線のその先にエリスが秘所と肛門を丸晒しにして四つん這いになっているのが見えていただろう。そして、そのことは エリスの目の前のガラス−一部がディスプレイになっているそれに、浩樹の肩越しからステンドグラスを特殊な透過装置を 使って撮影しているカメラの画像として映し出されていた。 「降ろして・・・こんな恰好、お兄ちゃんに・・・・・・」 「大丈夫だよ。向こうからは見えてないから」 「でも、角度とか光加減では見えるかもね」 「お兄ちゃんに見てもらおうか。こんなに変態に成長した姿を」 「見せないで、降ろしてよ・・・・・・」 エリスが視線を反らせる鏡には浩樹の後頭部に半分隠れたエリス自身のお尻が映っていた。その様はまるで、浩樹の 前でお尻を突き出している破廉恥な痴女といったところである。 「では、これを使いますか」 「なんですか、それは?」 「鳳仙エリス専用浣腸液−3倍激しく、うんちを漏らさせる逸品です」 「ほう・・・赤いから3倍ですか」 エリスの二の腕よりも太い浣腸器の中に並々と注ぎこまれたそれは血のような真っ赤な色をしていた。そして、それは エリスが出張サービスで行かされるロムレットファンの会員のところで必ず行われる浣腸であり、その薬液の激しい刺激と 苦痛、そしてそれの齎す快感と排便後に襲い来る羞恥感はその真っ赤な液体の色と併せてエリスが最も恐れるプレイの 一つであった。 「そんなの・・・そんなの挿入されたら・・・・・・死んじゃう」 「死ぬ死ぬ〜っということかな」 「イッちゃうんでしょうな」 エリスの懇願もむなしく、紳士は肛門のアナルプラグを外すと自らエリスの腸内にその薬液を注ぎ込み始めた。 「はっ・・・はぁっ・・・くふっ・・・・・・!」 手慣れた手つきで注ぎ込まれる浣腸液にエリスの大腸は引き延ばされ、苦痛となって彼女に襲いかかってきた。 「ほぉ〜お腹がパンパンだな」 「くっ、くるちいよ・・・トイレに・・・トッ、トイレに・・・・・・」 その薬液の作用もさることながら、注ぎ込まれた量も尋常ではなかった。エリスの細いウエストは注ぎ込まれた 浣腸液によりパンパンに張りつめていた。しかも、エリスは三日前からアナルプラグによって肛門に栓をされ、 排便を阻止された腸内にはその三日分の物が溜まっていたのである。 「そうか〜三日もしてないのか〜」 「それは身体に悪い! わしらに遠慮せずにうんちをするがいい」 「いやっ・・・ここじゃ、いや・・・トイレに・・・・・・トイレに行かせて」 今ここでウンコをすることは、目の前のモニターでは楽しく食事を取っている浩樹の前でエリスがウンコを出す ところを見せているように映し出されるであろう。エリスにとってそんなものを撮影されてしまえば、再起不能、自殺に 匹敵するものであった。そして、牧場はエリスが自殺をしても何度でも生き返らせることが出来る術を有していた。 そう、親友の藤浪朋子がそうされているように。 「ふぅ・・・くふっ!!」 エリスは押し寄せる便意に対して激しく抵抗をしていた。
「がんばりますなぁ〜」 「感心、感心」 「しかし、苦しそうですよ」 「どれ、手伝ってあげよう」 紳士たちは必死になって便意をこらえるエリスの排便の手伝いを始めた。あるものは羽箒を持ってエリスの 腋や足の裏を擽り始めた、またあるものはエリスの乳首についているクリップに電極をつないで電流を流し始めた、 そしてまたあるものはエリスの背中に赤い蝋燭の蝋を垂らし始めた。これらのサポートによって、エリスの肛門は ついに決壊に至ってしまった。その部屋にはエリス専用浣腸液の作用による激しい失禁音と排便に泣き叫ぶ 鳳仙エリスの悲鳴がこだました。 「いや〜すごい音量でしたなぁ〜」 「鼓膜が破れるかと思いましたよ」 「聞こえちゃったんじゃないかな〜隣に」 「平気だよ、平気。目の前でしたんじゃないんだから」 排便したことに打ちのめされたエリスは泣き崩れるばかりであった。 「それでは、こちらを下げさせていただきます」 給仕風の男がエリスの排出した下痢便を掻き集め、食器のようなものに注ぎ込んでいた。 「ほらほら、エリスちゃん。ちゃんと掃除してもらったから」 紳士の一人がエリスの顔を無理やり持ち上げて、給仕が掃除する様を見せつけた。そして、掃除が終わった 給仕はエリスの水状のうんちを入れた食器をワゴンに乗せると、そのうえに洋食器のふたを被せて、一礼をした 後、部屋から退出していった。 「ところで上倉先生、当方自慢の料理があるのですが、お召し上がりになられますか」 「えっ、よろしいのですか」 「はい。自慢の料理でして、上倉先生には是非ご賞味いただきたいと」 「ありがとうございます。それではお言葉に甘えまして」 主人が卓上のベルを鳴らす。すると先ほどの給仕が部屋に入ってくるではないか。 「いやぁぁぁぁ! お兄ちゃんに、お兄ちゃんにそんなもの食べさせないで!!」 拘束状態にあるにも関わらず、エリスは狂乱状態で暴れ始めた。隣の部屋では給仕がワゴンの上の蓋を 開ける。そこには茶色いものが並々と注がれた先ほどの食器が登場した。 「大丈夫、大丈夫。あんなもの、そのまま出すわけないじゃないか」 「そうそう、あれはビーフストロガノフだよ」 「ビーフストロガノフ・・・・・・?」 「そうだよ、じゃあ証拠を見せて上げよう」 モニターにはエリスのいる部屋と浩樹のいる部屋をつなぐ廊下が映し出されている。それは監視カメラの映像で あった。エリスの部屋を出た給仕はワゴンを押して廊下を進み、浩樹のいる部屋の前で待機している別の給仕に エリスの便の入ったワゴンを引き渡し、ベルの音にビーフストロガノフの入ったワゴンを持って浩樹のいる部屋に 入っていく様子が映し出されていた。ただ、ここに一課程別の行動が入っていたのである。給仕は別の給仕に ワゴンを引き渡す際にそれぞれに料理の蓋を開け、エリスの水状のウンチをお玉で掬うとビーフストロガノフに 注ぎ込み、それを混ぜていたのである。
「これが当方自慢の料理です」 「これは美味しそうですね」 「ダメぇぇぇぇぇ、お兄ちゃん! それ食べちゃダメェェェェェェ!!」 エリスの絶叫も浩樹の耳には届かなかった。 「いかがですか、上倉先生」 「美味しいです」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 エリスは机の上に突っ伏して、号泣し始めた。 「食べちゃった・・・お兄ちゃんがエリスの・・・エリスのうんち・・・・・・」 「良かったじゃない、エリスちゃん。食べてもらえて」 「そうそう、お兄ちゃん、美味しい美味しいと平らげてるよ」 「ここまで絶賛された料理って、エリスちゃん初めてじゃない?」 「お兄ちゃん・・・ごめんなさい、エリスがもっと我慢してれば・・・・・・」 「よし、じゃあ今度はエリスちゃんを悦ばせよう!」 紳士たちはエリスたちを犯し始める。浩樹に自分をウンチを喰わせてしまった悔悟で泣き続けるエリスは、 紳士たちの責めで感じることに罪悪感を招き、浩樹がデザートを食して暇を告げるころには精神崩壊を引き 起こしていた。 「すまない。ちょっと、やり過ぎたかな」 「大丈夫ですよ、この程度なら少し記憶を弄ればちょいのちょいと治りますから」 翌日、レンタルを終えたエリスは牧場に返却された。虚ろな目で浩樹への謝罪をうわ言のように呟きながら、 時折幼児退行を起したエリスだったが、一日の調整期間を置いて、翌々日には牧場で牝畜として、元気に 弄ばれていた。 追記:後日、ロムレット牧場店に新メニューが登場する。「エリスのビーフスカトロガノフ・鳳仙エリス付き、 食事に際し鳳仙エリスが精神崩壊を起すため、一日一食限定、要予約」 <終わり>
鳳仙エリスの誕生日記念SSです。9月は杏、委員長、朋子、エリス、フィーナと自分の好きなキャラの誕生日が 目白押しでSSを書くスピードが追いつかなくて困りものです。 で、本当はこの作品のオチは、画廊の主人のコレクションの中に絵画の一部に凌辱されているエリスによく似た 少女の姿を見つけた浩樹が、主人にこの絵の少女について尋ねるものに、エリス失踪前に購入したものという こと(無論、牧場サイドの工作)を告げられ、いなくなったエリスについて物思いに耽るというのだったのですが、 なぜか、エリスがウンチを漏らして、浩樹がそれを食しているのを見て、精神崩壊を起す結末に・・・・・・ なんで、こうなったのかな・・・・・・・・・
この責めは新しいな それにしても鬼畜杉w GJです
>>962 そこでのいつものプレイを読みたいです。
ここは異世界ハルケギニア 伝説のラピュタそのままに天空に浮かんだ白の国アルビオン 牧場の支援を受けたレコン・キスタがアルビオン王家を滅ぼし オリヴァー・クロムウエルを盟主とする 共和制とは名ばかりの独裁国家を成立させて半年 現在のアルビオンはハルケギニアにおける牝畜収集の拠点であると同時に 浮遊大陸という希少なロケーションを活かし 牧場がVIP会員を招待して開く出張イベントの開催場所として重用されていた 新生アルビオン空軍のエンブレムを描いたカーチス・ホーク75Aの編隊が サイクロンエンジンの咆哮を響かせ 白亜の宮殿上空をフライパスする アルビオン最後の王 ジェームズ一世の城の焼け跡に建てられた皇帝オリヴァー・クロムウエルの居城 人呼んでファッキンガム宮殿 無意味に広い中庭に設けられた特設ステージの上で 二人の美女が喘いでいた 一人はピンクブロンドの髪と豊満なバストが目を引く癒し系美女 カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ もう一人は胸のボリュウムではカトレアに一歩譲るものの、こちらもスタイル抜群で カトレアとは好対照な緑の髪とキツ目の顔立ちが魅力の美女 マチルダ・オブ・サウスゴータ 優秀な土メイジでもある二人は 芸術品とも言える指と唇を駆使して互いの肢体を愛撫しあいながら 魔法で作り出したゴーレムを操って 相手の三つの穴を責め続けていた 「なにそのヌルい動き!もっとおっぱいを押し付けあいなさい! それにゴーレムのコントロールもgdgdじゃない! 本番ではゴーレム四体追加のうえショウの後でお客さんの相手もするのよ!」 オカマ言葉の演出家が舞台下から容赦ない指示を飛ばす 「そ、そんな…無理です……」 「アタシ達を…ウッ!…殺す気かい…あはぁ!」 「あーそー出来ないならいいのよ、妹さん達呼ぶだけだから」 「そ、それだけは…ひぎぃ!」 「ぅあ…やりゃあいいんだろ…クッ…やりゃあ!」 牧場に送られたルイズとティファニアがすでに超売れっ子牝畜になっていることを知らず CGを使ったビデオメールによって 優雅な人質生活を送っていると信じこまされている二人は 汗と愛液に濡れた肢体を一層激しくくねらせ ショウのリハーサルに打ち込むのだった
971 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/28(月) 01:47:46 ID:leJsgv8V
エリスちゃん可愛すぎるよぉ 俺も思いっきり酷い事して精神崩壊まで追い込んで虚ろな状態のエリスちゃんで遊びたい…
君とはエリスで良いワカメ酒が飲めそうだ
身体だけじゃなく心壊すってのにそそられる
>>967 この悪趣味紳士どもめw(褒め言葉)
おいらもお呼ばれしてエリスをいたぶる輪に加わりたかった
オチはある意味これで良かったんじゃないでしょうか
結局、エリスから見て浩樹はもう
「エリスのことなんか完全に忘れてどうでもよくなってる」
って感じで絶望感煽れてますし
ここでエリスのこと思ってる姿をエリスに見られたら
心理的な悲壮感が薄くなっちゃう気が・・・
「もういい…。」 ライダーは吐き捨てるように呟いて下を向いた。 「あー、なんだそりゃ、わかったこっちも変更しよう。 瑞穂くん。その化け物を救いたい気持ちがあるなら処女をくれないか?」 「な、ボクは男ですよ。しょ、処女なんて…無理ですよ」 「無理? なら、無理でなかったらくれるのか。であ、もらおう」 「何を言っている」 「うはは、そういう所は男らしくていいねぇ。自分でお尻を上げてこっちに向けて」 いきなりやれと言ってもできない瑞穂。 「だよねーできるわけないよな。そこの女は無理やり奪われた話を聞いて 涙を流して悔しがった瑞穂君にチャンスを上げてるのに」 「わかりました」 瑞穂は立ってガラスに向かって尻を突き出す。 「素直で良いね。そしたらスカートをまくって」 スカートを捲くったら男物のトランクスが出てきた。 スカートの端を掴む手は恥辱と怒りで震えている。 「オスを誘うメスみたいに、お尻をフリフリしてくれるかな?」 「この・・・」 瑞穂は震えながらお尻を振る。屈辱で顔がゆがむ。 トランクス越しに見えない何かが性格に尻穴をグリグリと押す。 「なにこれ? ちょっと」 ふらふらと前にと動かされる瑞穂。 「おいおい。処女をあげたいのだろう。もっと動かないでくれよ」 「この見えないのなんですか?」 「ああ、透明な肉棒だよ堅さ太さも自由自在。牝畜を追い回す時に使う 当牧場自慢の一品だよ。ほら、もっと嫌らしく誘わないと 肉棒は君の処女は貰えないよ」 「そんなこと言われても・・・」 「OK、瑞穂君は成績優秀だから一回で覚えられるだろう。 牝蓄の一般的な肉棒おねだりを教えよう」
「な、そんなの口にできるわけないじゃなか」 「日本語が理解できれば言えるだろ。別に英語やドイツ語で言えなんて 頼んではいないが?」 「だって… んぎゃん」 「この肉棒は電撃スイッチもあってね。言うことの聞けない牝蓄に教育 することもできる。まぁ、大サービスだよ。ほとんど牝蓄は自分の意思なんて 無視して、SEXしてSEXして泣いて許しを請うまでえぐって教育するのに、 どうしても処女を捨てたい瑞穂君の自由意志を尊重している」 自由意志も何も、逆らえば電撃である。 電撃は瑞穂の金玉に直接だったので、ぶっとんで床で悶絶している。 「早くしたまえ、男をいたぶる趣味はないよ」 二回目の電撃を金玉に与える。 「んぎゃん」 動物のように悲鳴を上げて悶絶する瑞穂。 「わかりました。言いますから。もう、ゆりゅ・・・んぎゃん」 続けて三回目の電撃。 「早くやれ」 慈悲の欠片も無い。 「ど、どうぞ。み、み瑞穂の・・・尻穴・・・。ほじってください」 自分でトランクスごしで尻タブを広げる。 「おねだりの尻フリ」 四回目の電撃。 「んぎゃぁぁぁ」 「覚えが悪すぎるよ」 「は、はひぃ」 尻タブを広げてクネクネとおねだりする瑞穂。 「んんんん。あああああ」 透明肉棒はトランクスごと尻穴に押し込んできた。 肉棒単体なので自らドリルのように回転して最奥を目指して処女を 散らそうとする。 「そんひゃ、いきなり、痛い。痛い。避ける。痛い」 ドリル肉棒はガラスのような質感で右、左と回転して奥を目指す。 女性の下着と違って男のトランクスが簡単に貫けるわけもなく、 自分の下着を無理やり尻穴に突っ込まれる。 柔らかい肛門粘膜が切れるに、右回転で止まれば、すかさず左回転。 「あぎゃ、あぎゃぁぁぁぁ。あああああ」 作者心の声「男のエロシーンってここOKなんだろうか?」 作者はとりあえず様子を見ることにした。
心眼を開けばオケ
ショタとか女装少年ならまだセーフ……だと思ふ…… どうせなら「螺旋回廊」の水代紫苑とか見てみたいな。 姉の葵に酷似した外見に本編じゃ女装してるし、ノンケでもイケるかもしれないw
>>975 個人的には、フタナリならOKだけど、単なる女装とかは勘弁。
>>978 そういうことを書くのは荒しとかわらん。
その発言が許されるなら、この発言も許されなければならない。
単なる女装ならOKだけど、フタナリとかは勘弁。
内容が趣味に合わないと判断した時点でスルーして読み飛ばせ。それだけ。
とりあえず注意書きは必要だわな。 男の娘陵辱はスレ的に微妙なだけに扱い要注意としか。
注意書きがあれば大丈夫だと思いますよ 読みたい人は読めばいいし、読みたくない人は読まなければ良いのです まあ「ボクのプニプニが」とか言ってて 後半で男の子でしたオチを持ってくるとかなら 但し書きができなくてもしかたないけど
>>975 GJ
俺は瑞穂ちゃん大好きなので大変興奮している
続きを正座して待ってます
只今 983レス(自分含め)・残り17レス 約480KB・残り約20KB いずれにせよ、次スレでの話になりそうだね・・・
今長いのが出来かけだけど仕方ねえ、短い話でも落とすか。
捕獲されてきた牝畜が種付けされて出産させられた幼畜をしばらく自分で育てさせ、その目の前で 又種付けとかその幼畜が出荷された後、絶望している牝畜を種付けするコースとか思いついた。 捕獲される前に惚れてた相手がいたらその相手に一度相手させるとか相手させた記憶を植え付ける とかしてその男との間の子を産んだと思わせておくとなおいいかな。 問題は俺にそんなシチュをかける文章力がないことだが。
出産させた幼畜を育てさせ愛着を持たせた後 目の前でその幼畜に性的虐待を加える
<フィーナ誕生日記念SS:誕生日イベント継続中> 「フィーナ様、お誕生日おめでとうございます」 「くっ・・・・・・」 一人の紳士が月の王国のお姫さまに誕生日プレゼントを捧げる。彼女はスフィア王国王女、フィーナ・ファム・アーシュライト、 9月29日の誕生日を祝したイベントはその日を過ぎても未だ継続中であった。 「次は少々大きめですが、大丈夫ですかな」 「くはぁぁっ!」 紳士のプレゼントはアナルビーズ、しかし月王国のお姫様へのプレゼントはそこいらにあるような品物とはわけが違う。ビーズの 大きさはピンポン玉くらいであり、それには腸に挿入されることで水分を吸収し、催淫効果を放つ特殊な薬品でコーティングされて いた。その長さも並みではなく、全部入るとフィーナの大腸の隅まで、盲腸の近くまで入ってしまうほどであった。 「はいっ、これでオシマイ!」 「ぐっ!」 ついに全てのビーズがフィーナの中に挿入された。 「プレゼントお気に召しましたかな?」 「・・・・・・この破廉恥漢」 度重なる凌辱でも失われない気品が、彼女をして怒鳴りつけるという行為を踏み止ませた。もっとも、ここで相手を怒鳴った ところで状態が改善されるはずもなかったが。 「くぅっ・・・・・・」 後ろ手に縛られたまま床に転がされたフィーナは無理やりに挿入された肛門の痛みと、腸内で効果を放つ薬物の刺激とその 効果に悲鳴を上げることを我慢しながら、ひたすら耐え続けていた。そんなフィーナを紳士はお茶を飲みながら愛でていた。 「恐れ入ります、そろそろお時間になります」 紳士のプレゼントタイムが終了したことを職員は告げ、フィーナはその次の場所へと運送される。紳士はフィーナを見送って、 このイベントタイムの終了である。 次の場所へはヘリコプターでの移動となる。しかし、それはヘリコプターにフィーナを乗せるのではなく、フィーナを運搬する形で 実施される。 「落ちないように、よく縛っておくんだぞ」 「!」 職員はフィーナの乳房を荒縄で締め付け、完了するとヘリのパイロットに合図を送った。 「あぁぁぁ!」 ヘリはフィーナを吊るして運搬する手筈となっていた。その乳房に全体重がかかることになったフィーナは思わず悲鳴を上げる。 しかし、苦痛はそれだけには終わらなかった。 「はぅっ!!!」 アナルビーズの手元の部分が地面に結えつけられていた。そして、ヘリがゆっくりと上昇するたびに、フィーナに挿入されていた アナルビーズが一個ずつ一個ずつ肛門から引き抜かれていった。 「ぐぅっ・・・はぁぁぁっ・・・・・・ひぎっ!!」 吊り上げられる乳房とアナルビーズを引き抜かれる肛門のそれぞれの痛みにフィーナは苦悶し、紳士はプレゼントをした甲斐が あったと悦んでいた。 「ふぅぁぁぁぁぁっ!!!」 その痛みと相反する快楽にフィーナはいつしか失禁していた。 「見事な返礼、ありがとう!それでは、フィーナ姫。ごきげんよう。 また味あわせていただくよ、その肛門、ロイヤル・アナルを」 腸内のアナルビーズが全て引き抜かれたフィーナは次の場所へと運ばれていった。
ヘリコプターが着陸した場所は車両置き場であった。そこにはまた別の紳士が待ち構えていた。 「お誕生日おめでとう、フィーナ王女!」 その紳士もまたフィーナに誕生日プレゼントを用意していた。それは一頭立ての馬車であった。 「どうかな、フィーナ王女。気に行って貰えましたか」 「・・・・・・・・・」 プレゼントにフィーナが喜ばなかった。なぜなら、その馬車を牽引するのはフィーナ自身であったから。 「う〜ん、お気に召しませんか」 その問いかけにフィーナは無言で返す。返答をすること自体、けがらわしいでも言わんばかりに・・・・・・ 「なら、仕方ないな。片づけるとするか・・・・・・替わりの"馬"を」 職員が紳士にカタログを手渡す。紳士はそれをしげしげと眺めると、今度はフィーナにそれを差し出した。 「どの"馬"がいいか、選んでいただけますか」 それを見たフィーナは心臓が飛び出るほど驚愕した。 「麻衣・・・さやか・・・・・・」 "馬"と記されていたのは、フィーナにとって知己の存在−麻衣やさやか、菜月たちであった。 「私は良く分からないので、どれかこの馬車を牽引するのに適したのを選んで・・・・・・」 「・・・・・・牽引きます」 「ん?」 「私が馬車を曳きます。いえ、曳かせてください」 フィーナは涙をこらえながらも紳士に懇願をした。 「はいどぅ!」 「ふぅっ!!」 牧場中は馬車を曳かされて練り歩くフィーナ。口にハミを噛まされ、肛門に尻尾を模ったアナルバイブを挿入されたフィーナは 容赦のないムチの攻撃に晒されていた。身体に加えられる痛みと牧場の周りからの好奇の目に晒されながら、フィーナは次の 場所−次の誕生日プレゼントが渡される場所まで馬車を牽引していった。 フィーナ・ファム・アーシュライト、スフィア王国の王女として国民に愛された彼女は、牧場では紳士たちがその国民に代わって 彼女の誕生日を祝うイベントとして開催されていた。それは紳士たち一人一人が国民一人一人の代わりとなってフィーナの 誕生日にプレゼントを渡す内容であり、その趣旨からスフィア王国の人口分の誕生日プレゼントが彼女に渡されることになっている。 「フィーナ王女、少し遅れ気味です!」 紳士のムチがフィーナの尻を襲う。 フィーナの誕生日イベントは昨年のものがまだ終わっておらず、現在に至るまで継続中である。 <終わり>
ヘリとアナルビーズか 新しいプレイだな ほぼリアルタイムGJ
>>989 いいねえ
フィーナ姫はエロい拷問が最高に似合う
いつか姫様ばっかり集めた「姫様凌辱フェス」をやりたいね
992 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/01(木) 03:32:28 ID:AKWjI7Ud
フィーナ様最高
馬車もアナルビーズでひっぱってほしかったw
相変わらずの良作及び新スレ立て乙です。
スレ埋めがてらに回答。
>>903 乃絵美に関しては御大がいますし、
このスレ用(牧場で飼い慣らす)に全面改稿しなければならなくなるのでちょっと無理です。
フィーナ感想ありです!
>>991 意外と牧場には姫様の入荷が少ないっす。
目立つところではフィーナ王女とアンリエッタ王女、王位継承権を持っているのを含めてもルイズくらいかな。
もっと入荷よろしく。
>>994 >このスレ用(牧場で飼い慣らす)に全面改稿しなければならなくなるのでちょっと無理です。
う〜残念。
ならば、どこか別のスレに投下を期待です。
(この板ではないけど、)ロムレットの借金の方に乃絵美が悪徳議員に凌辱されまくるSSを以前に見たことが
あり、ああいう良質な凌辱SSをもっと楽しみたいと!
997 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/01(木) 14:29:26 ID:HPHE5D/0
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999 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/01(木) 14:30:05 ID:otq9cPZ9
ま
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