よし!変態と言われようとクッキープレイを書く!!
・・・でも残りレス数がちょっと心配かな・・・
スレ立て職人様、どうぞよろしくお願いします
あのクッキーのシーンがまさかここまで騒がれるとはwww
925 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 19:58:39 ID:5frIVYUv
スレ立てしてくる
926 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:16:17 ID:5frIVYUv
>>898 リクエストした者の1人だが、GJ!
このカップリングのSS意外と見なかったから嬉しかった
またよろしくお願いします
BLACKの女幹部 ビシュヌと光太郎のエロスが欲しいな
ビシュヌ誘いでそれにハマっていく光太郎
普通はまっさきに自分の出来栄えについてコメントするべきところを、
迷わず夏みかんを手に取るあたりがもうw
お前はそんなに夏みかんを食べたいのかと(ry
生地が足りなくなったのは多分カメラと夏みかん(果物)を二つも作ったせいだと思うけど、
キバーラが可愛かったから何も問題はない
電王でショートオナニーもの投下します。
どうやってんだろう?と言う謎から書きたくなったので、苦手な方はすみません。
モモ「おい、亀公!お前、アン時どうしてる?」
亀「アノ時って?」
モモ「ホラ、アン時だよ!身体がその……なんだ?熱っぽくておかしい時だよ!そのムラムラして、スカッとしたい時どうしてるよ?」
亀「え?先輩いつも頭がおかしいじゃない?何を今さら?」
モモ「バカヤロウ!誰が頭の話をしてる!身体だよ!」
亀「鈍ってるの?だったら良太郎に貸して貰って一暴れでもして来たらどうかな?ハナさんには叱られるけど」
モモ「…ああ、そうだな。良太郎か…ちょっと使わせて貰うか」
モモ「おーい良太郎?聞こえるか?」
良太郎「何?今、お姉さんの店で手伝いをしてるんだけど」
モモ「ゲフンゲフンっ!その…ちょっと、アレを貸してくれないかぁ?なぁに悪い様にはしない」
良太郎「え?アレ?」
《憑依》
M良太郎「悪いな!良太郎。すぐ終わらすぜ」
良太郎〈アレを貸すって?何のこと?〉
M良太郎「トイレはこっちだな。」
良太郎〈ちょ…モモタロス何するの…?〉
M良太郎「溜まってんだよ!お前に憑いてまだ一回もやってないことに気づいた。ムラムラしてどうしようもねぇんだよ」
良太郎〈えっ嘘?何で僕ので?モモタロス〜!?〉
M良太郎「行くぜ、行くぜ〜俺の必殺技!うへぇ、気持ちいいぜ!思った通りだ。良太郎のなかなかいいな。ま、サイズはまぁまぁだけどな」
良太郎〈ひぇ〜そんなに擦らないでよ〜〉
亀「うわぁ、先輩!オナニーのことだったの?随分溜まってるねぇ。ま、僕たちこの格好だからオナニーも出来ないもんね、良太郎に貸して貰わないと…。それにしてもそんなに擦ると傷ついちゃうよ?」
リュウ「エヘヘっ!スゴイ!スゴイ!僕も後でやる!いいよね?答えは聞いてない!早く変わってよお」
金「良太郎!俺も後で使わせて貰うで」
良太郎〈ええ〜?みんなぁ?ここはお店のトイレだよ〉
M良太郎「ごちゃごちゃうるせぇな。集中させろってんだ。う…へぇっすげぇ気持ちいいぜ。こりゃ病みつきになりそうだぜ」
愛「良ちゃん?どうしたの?トイレ長いみたいだけど…中で倒れたのかしら?うめき声が聞こえる」
M良太郎「ちっ邪魔が入ったぜ…こりゃ早くイッとかねぇと。イキ損なうぜ。」
良太郎〈ひぇ〜っ!お姉ちゃん〉
愛「良ちゃん??今、救急車呼んだわよ。もうすぐ来るから!もう少しの辛抱よ」
M良太郎「うへ?おいっ良太郎!お前の姉ちゃん何とか止めろよ!」
良太郎〈そんなこと言ったって…モモタロス…早くイキなよ…〉
亀「先輩!早く早く救急車来ちゃうよ」
M良太郎「うるせぇな!黙りやがれってんだ」
金「なかなかイカないんだったら俺に変われ。俺ならイケるで」
リュウ「わーい。イッちゃえ!イッちゃえ!イッちゃえよ!」
M良太郎「ちくしょう!お前らがうるさくて気が散ってイケないぜ!くそ〜っ!最初からクライマックスで扱いてんのによ!」
良太郎〈あ…来たみたい…救急車…〉
愛「良ちゃん!」
消防士「開けますよ」
M良太郎「ったく!良太郎後は頼んだぞ」
良太郎〈え?モモタロス?今出たら…!!〉
ドピュっ!!
消防士「お体には異常ない様ですね…」
愛「きゃっ良ちゃん何してたの?」
良太郎「いや…これは…違うの!泣」
亀「あ〜あ〜悲惨だね…」モモ「ちくしょう〜!ますますムラムラ来るぜぇ」
金「スヤスヤ」
リュウ「お姉ちゃんに見られちゃったね…良太郎キライ…」
エwロwコwメw 乙です笑いました
良太郎哀れwww
めさ笑ったよ。ありがとう!
良太郎、カワイソスwww
面白かったです。GJ。
10周年で、ふと思った。
平成ライダー10人の主役で一番エロいのは誰だ?!
やはり2000の技の雄介か。
しかし士も捨てがたい。
>>935 GJ!
良太郎、この後悲惨だなwwww
>>938 自分は電王以降しか知らないんだが、
少なくともここ三作中では士が一番エロパロ向きなキャラだと思うわ
士の汎用性は異常、性的な意味で。
記憶喪失のくせになんでもこなす。
「ワームの擬態」オチまで使える
>>938 五代雄介→エロくはなさそう
津上翔一(沢木哲也)→上に同じく
城戸真司→ちょっとエロそう
乾巧→ムッツリかもしれない。
剣崎一真→人並にエロそう。
ヒビキさん→スケベそう。
天道総司→妹やひより以外の女性には興味なさそう。
野上良太郎→エロくはなさそう。
紅渡→上に同じ
門矢士→正直、かなりエロそう。
個人的に思っている事を書いてみました。反論は認める
>>942 みんなお年頃なのにがっついてない感じだよな。
ヒビキさんだけスケベという表現がwww
士はなんであんなにエロイんだろ。
剣崎はもうなんか、仏様の域だよな……
人並みに全員、エロくてやることはやるんじゃないか?
中でももやしは自分に正直なあまり、性欲も隠さないタイプに見える。
お見合いで三人相手に「全員」と言ってみたり…。
相当タフにも見えるな。
ライダーは童貞じゃないと変身できないという都市伝説が
>>946 ヒビキさんやザンキさん、木野さんなんかは童貞じゃなさそうだぜ。
ギルスの涼とか浅倉とかも童貞じゃないと思う。
蓮も童貞じゃないだろうな、まあ北岡も違うだろう
橘さんも小夜子さんがいたしね
学生時代からの知り合いで、あの歳だしw
でも橘さんだぜ?
海東はどう思う?
真面目に考えたら童貞だと思う
清廉潔白な生活から一転泥棒になってお宝にしか興味のない日々ってかんじ
エロパロ的には夏海を翻弄してほしいのでテクニシャン希望
でも士夏の士が鬼畜なことを考えると、逆に童貞と処女な海夏もすごくそそります
夏海「ちょっ…!どこでそんなの覚えて来たんですか!?」
士「…さあ。何せ覚えてないからな。身に覚えの無いことなんか答えられるか」
夏海「うっ…何かズルい答え方…」
士「ま、記憶無くしてからってんならお前と同じ条件だ」
夏海「え…それって…ひゃあ?!」
士「…そろそろ黙っとけ」
という会話しか思いつきませんでした
士は余計な事口走ったとか内心絶叫していればいい
>>956 萌えますたハァハァ。やっぱり士夏はよいですな。
流れを切って申し訳ないですが、士+夏+ユの小ネタ投下します。
健全で申し訳ない。
しかし今日の本放送は色んな意味で興奮した・・・
アギトの世界終了後です。
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眠れない夜だった。
ベッドの上で十何回目かの寝返りを打つと、夏海は真っ暗な部屋の中で、ひとり小さく溜め息をついた。
眠ることを諦めて、もぞもぞと身体を起こす。
ベッドサイドから目覚まし時計を手繰り寄せて見ると、十一時を過ぎていた。
―――今日、ユウスケが帰ってきた。
この世界の八代と、決着をつけて。
彼が出て行った時、多分もう会えないんじゃないかと思ったから、ユウスケが戻ってきてくれて夏海は本当に嬉しかった。
だから、気が昂ぶっていたのかもしれない。
・・・それと、もうひとつ。
世界が変わるたびに、それに合わせて変わる家、間取り、家具の位置・・・・・・どうなっているのかはわからないけど、自分の部屋なのに、毎回諸々が変わっていて、夏海は少しそれに疲れていた。
自分の家なのに、なんだか居心地が悪い。
それも、眠れない理由だった。
「はぁ・・・・・・」
夏海はもう一度溜め息をつくと、ベッドから降りて窓に近づいた。
カーテンを引くと、見事なくらい丸い月が高く昇っている。
白い光と瞬く星があまりにもきれいで、思わず息を呑んだ。
・・・そうだ、ちょっと外に出て気分転換してこよう。
この世界の光写真館は市街地から離れている。
周りは木ばかりだし、目の前には菜園。空気は澄んでるし、空もきれい。しかも、玄関の横には木で出来たベンチなんかも都合よくあったりするのだ。
外に出て空気を吸って、月の光をいっぱいに浴びて身体をおもいっきり伸ばしたら、きっと良く眠れる。
そう思いつくとなんだか楽しくなって、夏海は薄手の上着を羽織ると部屋を出た。
「う〜〜〜、寒い・・・・・・」
春とはいえ、夜はまだまだ寒い。
上着の前をかき合わせながら、夏海はわずかに背中を丸めて暗い廊下を歩いていた。
写真館スペースを横切り、玄関の扉、鍵に手をかけようとして―――
「あれ?開いてる・・・・・・」
扉の鍵が開いていて、夏海は首を傾げた。
しばらく考えた後はっと気づくと、警戒したように扉の向こうの気配を窺う。
「・・・・・・・・・。
・・・?」
何の物音もしないし、気配もない。
(泥棒・・・・とかじゃないですよね・・・。
士くんもユウスケもいるし、何かあったら気づいてくれるはずだし・・・)
夏海は意を決すると、ゆっくりとノブを回してそろそろと扉を開けた。
つめたい空気が入り込んできて身を竦める。
首から上だけを出しておっかなびっくり周りの様子を窺うと・・・・・・ベンチに座って月を見上げている士が目に入った。
・・・いくら注意深く静かに動いてたとはいえ、他人の気配に気づかないなんて彼にしては珍しい。
闇に溶け込むような黒い服で、茶色の髪と男性にしては白い肌の色だけが浮かび上がっている。
細められた目は、まるで何かに憧れるように気高い輝きを見つめ―――
ガタッ
士の横顔に見とれて、夏海は思わず物音をたててしまった。
その音にはっとした士が、驚いた様子で彼女の方を見た。
「・・・・・・なんだ、夏みかん。覗きとはいい趣味じゃないか」
「ちっ、違っ・・・」
あの、どことなく憂いを帯びた表情は幻だったのだろうか?
一瞬でいつもの調子に戻って憎まれ口をたたく士とは対照的に、ぼんやりとしていた夏海はハッと我に返ると首をぶんぶんと振った。
「違います、覗いてたわけじゃなくてっ、その・・・・・・眠れなくて、ちょっと気分転換に・・・・・・」
「ふーん」
興味なさそうに返事をし、顔を正面に戻して再び月を見上げた士を夏海はただ立ち尽くして見つめた。
「・・・・・・士くんも眠れなかったんですか?」
「別に」
いつもと同じ、愛想のないそっけない返事。
でも、夏海にはなんとなくそれが引っかかった。
「あのっ・・・・・・隣に座ってもいいですか?」
「・・・好きにしろよ」
真ん中に陣取って動こうとしない士から少し距離を置いて、夏海はちょこん、とベンチの端に腰かけた。膝の上に、手を揃えて置く。
なんだか変な沈黙が落ちて、妙に気まずかった。
「その・・・ユウスケ、帰ってきてくれましたね!」
夏海は努めて明るく、士に話しかけた。
「まぁな・・・。別にこの世界に残ったままでも良かったけどな」
皮肉げに唇を歪めた彼に、本当は嬉しいくせに・・・ということは言わないでおく。
夏海は肩をすくめると、横に座る士と同じように、目を細めて月を見つめた。
その光は、誰にでも等しく降り注ぐもの。
まるで導くように。
夏海は目まぐるしく変化した日々に思いを馳せる。
士と出会い、自分の世界を見失って、そしてユウスケと出会い、今はこうしてここにいる。
導かれ、世界を巡って・・・・・・私たちはどこに行くの?
次は、どんな世界に行くんだろう。
私たちは、どこに向かうんだろう。
―――この人は・・・・・・どこに帰るんだろう。
「士くん・・・なに、考えてるんですか?」
お互いに月を見上げたままで、夏海は静かに士に話しかける。
彼女が士の方に顔を向けると、彼はふふん、と挑発的に唇の端を持ち上げた。
「言ったところで、果物に俺の高尚な悩みは理解できないだろ」
「くだっ・・・」
「夏みかん」
「それは士くんが勝手に言ってるだけで、私はまだ認めてません!
前からずっと思ってましたけど、だいたい何なんですかその小学生みたいなあだ名はっ!!」
「おまえにはこれで十分だろ、夏みかん」
「〜〜〜〜〜っ」
「ははっ」
・・・あ、と夏海は思う。
本当に滅多にないけど、ごく、偶にだけど、しかもぎこちないけど・・・士は微妙に笑うようになった。
そんなに声を立てて笑うわけじゃないし、顔だって強張り気味だ。
でも、まぁいっか・・・・・・と夏海は怒らせていた肩から力を抜いた。
僅かに下を向いて、はぁ、と溜め息をつき、再び顔を上げると、何故かじっと見つめてくる士と目が合う。
どこか切なさを感じさせるようなその視線に縫い止められて、夏海は金縛りに遭ったように硬直した。
間近でじっと見つめてくる瞳は夜の闇の中に鈍く輝いていて、視線を逸らすことができない。
えっ、ちょっ、ちょっと・・・・・・なに・・・、
ガチャ
いきなり扉の開く音がして、夏海は硬直から解放された。
そちらを見ると、ひょこっ、と顔を出したユウスケがしまった!という表情をする。
「ごっ・・・・・・ゴメン!!」
「ユウスケっ!!!」
慌てて引っ込んだ頭とその言葉に夏海は真っ赤になって叫んだ。
再びそろそろと顔を出したユウスケがバツが悪そうに笑う。
「えーと・・・・・・俺、邪魔しちゃった?」
「何が邪魔なんですか!意味がわからないです!」
顔が熱いことを自覚しながら、夏海は今が夜で良かった・・・と心から感謝した。
「だったらいいんだけどさ。俺、なんか眠れなくて、ちょっと外の空気を吸いに・・・」
「じゃあ、ユウスケも座って下さい。ほら士くん、端に詰めて!」
「おいっ、押すな」
夏海にぐいぐいと押されて、士は顔をしかめた。
幸いにも、三人座ってもベンチにはまだ多少余裕があった。
何故かどきどきと高鳴る胸を押さえながら、夏海は勢いよくユウスケに話しかける。
「私も眠れなかったんです!ユウスケも同じだったんですね!」
「うん、やっぱり・・・・・・ちょっと気が昂ぶってるみたいなんだ」
「あ、そ、そ、そう・・・なんですかっ」
ユウスケにばかり話しかけながら、夏海は自分の左側にいる士の気配を、やたら意識していた。
今の自分が相当に挙動不審であることを自覚しつつも、夏海にはそれをどうすることもできない。
もうっ・・・・・・なんなんですか。
なんなんですか、本当に。
士くんのせい。
士くんのせいです。
あんな目で見るからっ・・・!!
左側で溜め息をついた士と、右側でひきつり笑いをしながら自分の相手をしてくれるユウスケに挟まれながら、ぎくしゃくとよくわからないことを話し続ける夏海の声は、月に照らされる闇の中に吸い込まれていった。
終わりです。
お目汚しいたしました。
GJです!
間の悪いユウスケが可哀想で可愛いなwおまけにいい奴だw
でも士もそうだけど、ユウスケもこれからどうなるのかね…
自分はこの三人が好きなので、ずっと一緒にいて欲しい
今日は逃げる時にさりげなく夏海の腰に手を回していた士に大興奮しました
抱きかかえるシーンは腕がぎこちなかったなw
あまり密着しないように凄い意識している感じだった
>>963 そうそう、しっかり夏みかんをかばっているんだよね>逃げる時
今日の放送は本当においしかった。
>>957 夏みかんかわいいよ夏みかん。
タイミングの悪いユウスケも好きだw
新スレにも書きましたが、保管庫更新しました。
夏休みって何ですか? な状態なので、まだまだ過去スレの保管に時間がかかりそうです。
もうしばらくお付き合いお願いします。
保管庫管理人さん、いつも乙です。
管理人さん いつも大変な作業なのにサラっとやって下さって有り難う御座います。
乙です、いつもお世話になっています
海東が夏みかんのことを
「夏メロン」ってわざと言ってたのが萌えた。
士と夏みかんがいい雰囲気になって、見つめあったり、ますますエロパロの世界に近づいたな。
ユウスケは夏みかんを抱きしめるし。エロ満載でした。
公式・・・このエロパロ世界と融合し始めてる気がする
士「次はエロパロの世界か、大体わかった」
夏メロンでベリーメロンならぬサマーメロン歌ってる海東が見えたよ
たしかに夏海の胸はメロン級だけど・・・