GJ!
てんてー最萌えなので嬉しい。
続き楽しみです。
神から目線、男の子目線、デイジ目線のうち
どれがいいですかー?
ちょっと投下しようかなと思ったので。
誘い受けでないのならどっちでも
ところで、そろそろ次スレの季節ですよ。
テンプレだけ準備しておいたほうがいいかな。
今回、自分が色々ポカしまくったんでww
797 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 01:43:17 ID:zh/khKha
あんま読んだこと無い気がするので、男の子目線希望
職人さん頑張ってください
保管庫行けば男の子目線も結構あると思うよ
>>798 だね!あったよ。半々くらいなんじゃないかと。
それ、読みたい人が書くのが一番だと思うw
上の方のレスにあった人じゃないけど、デイジーが一方的に攻める話を投下。
大人しく攻められる志波なんて志波じゃないやい!て人はスルーお願いします。
「おい、これは何のマネだ」
私の体の下で目覚めた志波君が、寝ぼけながら私に問う。
それもそうだ。
大学に入って独り暮らしを始めた志波君の部屋、パイプベッドの上で両手をベッドに縛り付けられてるんだから。
「おい、お前何を」
ガツッ
部屋に漂う異様な雰囲気に焦って体を動かそうとしたみたいだけど、鈍い金属音とともに体の動きは止まる。
「それ、多分志波君でも取れないと思うよ。」
「て、手錠…!?こんなもんどこから」
「ふふっ…今ってインターネット通販で何でも手に入るんだよ?」
部屋着のキャミワンピ一枚で志波君の体に跨り見降ろして笑う私に、志波君は諦めたように溜息をつく。
「…で、お前は一体どうしたいんだ」
一度した後そのまま寝たから、志波君はトランクス一枚。鍛えられたバランスの良い体を見下ろす。
「志波君は、そのまま居てくれたらいいの」
そのまま上半身を倒し、キスをする。
私からすることなんて滅多にないから少し驚いたような表情をされたけど、抵抗されることはなく受け入れてくれる。
いつも志波君にリードされる深いキスも、今日は私が主導権を握る。
こんなのしたことないけれど、私がいつもされてるようにしていると体の下の方に熱い塊が起き上がってくるのを
感じられた。これでいいんだ、と嬉しく思うと共になんだか私の体も熱くなってくる。
「ん…は…」
さらに挑発するように吐息を吐きながら私は体をずり下げて志波君の厚い胸板にキスを降らす。
「ちょっ…ま、待て…」
絞り出すような声。こんな声、初めて聞いた…
「どうして? こうされるの嫌…?」
「…嫌…じゃない」
「よかった」
私はさらに体をずらし、大きくそそり立つそれに手をかける。
「…うっ…」
低いうめき声がして、更にそこが固くなる。
私はトランクスをずらしてそれを取り出した。
今までは志波君に導かれて触ったりしたことはあったけど、じっくり見るのはこれが初めてだ。
私はここで初めて、電気が点けっぱなしであることに気付いた。
「わあ…こんな風になってるんだね」
私は思わず思ったそのままの感想を口に出してしまう。
「そっ… そんなに見るな」
そんな抵抗はおかまいなしに私はそれを十分に観察し、雑誌や何かで得た知識を元に舌を這わせてみる。
「…うっ っくぅ…」
「ねえ、気持ちいいの?」
しばらく続けていると舌の動きに合わせて吐かれる声が聞こえてきたので、私は顔を見上げ聞いてみる。
「…ああ」
低い声で返事がする。
「だめだよ。ちゃんと言って?」
「何、言わせるんだ…」
私は口をそこから離し、手を動かしながらさらに問いかける。
「はあ… い、言わなくても分かるだろ」
「だーめ、言って?」
「…言わせるな」
そんな会話をしながらでも、私は手を休めない。
間もなく、私の手の中でそれがさらに固く大きくなった気がした。
「も、もうやめろ…っ」
「え?どうして?」
はあ、とひときわ大きな吐息が聞こえる。
「や、やめろ… ほんとにもう…っ」
「どうしてやめてほしいの?」
「…俺だけやられて、お、お前には、何もしてないからだ…」
ものすごく何かを耐えているような顔で息も絶え絶えにそう訴える志波くんはとてもセクシーだ。
私はその顔を見下ろし、それだけで満たされたような気分になる。
「これ、外せ… お前に、触れたい」
志波くんの太い腕が手錠を外せとジェスチャーで訴える。
でも今日は、何が何でも外してあげないんだから。
「だめってば。今日は私が志波くんにしてあげるの。いつも、私ばっかりされてるじゃない。」
そう、いつも志波くんは「お前は何もしなくていい。気を使うな」とか言ってあまり志波くんの体に触らせてくれない。
いつものお返しをしたい私が考え付いた方法がこれだった。
優しいのはいいけれど、女の子だってこうやって触れたいっていうのを分かってほしいな。
「…うっ…」
低いうめき声がして、更にそこが固くなる。
私はトランクスをずらしてそれを取り出した。
今までは志波君に導かれて触ったりしたことはあったけど、じっくり見るのはこれが初めてだ。
私はここで初めて、電気が点けっぱなしであることに気付いた。
「わあ…こんな風になってるんだね」
私は思わず思ったそのままの感想を口に出してしまう。
「そっ… そんなに見るな」
そんな抵抗はおかまいなしに私はそれを十分に観察し、雑誌や何かで得た知識を元に舌を這わせてみる。
「…うっ っくぅ…」
「ねえ、気持ちいいの?」
しばらく続けていると舌の動きに合わせて吐かれる声が聞こえてきたので、私は顔を見上げ聞いてみる。
「…ああ」
低い声で返事がする。
「だめだよ。ちゃんと言って?」
「何、言わせるんだ…」
私は口をそこから離し、手を動かしながらさらに問いかける。
「はあ… い、言わなくても分かるだろ」
「だーめ、言って?」
「…言わせるな」
そんな会話をしながらでも、私は手を休めない。
間もなく、私の手の中でそれがさらに固く大きくなった気がした。
「も、もうやめろ…っ」
「え?どうして?」
はあ、とひときわ大きな吐息が聞こえる。
「や、やめろ… ほんとにもう…っ」
「どうしてやめてほしいの?」
「…俺だけやられて、お、お前には、何もしてないからだ…」
ものすごく何かを耐えているような顔で息も絶え絶えにそう訴える志波くんはとてもセクシーだ。
私はその顔を見下ろし、それだけで満たされたような気分になる。
「これ、外せ… お前に、触れたい」
志波くんの太い腕が手錠を外せとジェスチャーで訴える。
でも今日は、何が何でも外してあげないんだから。
「だめってば。今日は私が志波くんにしてあげるの。いつも、私ばっかりされてるじゃない。」
そう、いつも志波くんは「お前は何もしなくていい。気を使うな」とか言ってあまり志波くんの体に触らせてくれない。
いつものお返しをしたい私が考え付いた方法がこれだった。
優しいのはいいけれど、女の子だってこうやって触れたいっていうのを分かってほしいな。
私は、再び志波くんのものを口に含む。
「や、やめ…」
深く口に含むと、もうさすがに抵抗は無駄だと思ったみたいでバタバタと動いていた腕が静かになった。
「…っ」
ビク、と体が跳ねたのが分かった。
「く、口、離せ…もう…」
「もう、なあに?」
さすがの私も何を言いたいか分かるんだけど、言ってもらいたくて聞いてみる。
「もう… 出そうだ…」
「ふふっ いいよ、出して?」
その言葉を聞いた私は一番深いところまで口に含んだ。
「…うっ …だ、駄目だ…」
私は唇の筋肉をフルに使って志波くんを責める。
「…っあ…」
少し大きく、短い声が聞こえるとともに私の口の中に温かいものが流れ込んできた。
脈打つそれを最後まで離さないように、私はそれを全部飲みほした。
「何してる、早く吐きだせ」
数秒後にはもう冷静になったのか、慌てたようにそう言われる。
「そんなこと言ったって。もう飲んじゃった。」
顔を覗き込むと、照れたような戸惑ったような、微妙な表情。
「とにかく、これを早く外せ。」
「うん、ちょっと待っててね」
私はバッグの中から小さな鍵を取り出す。
それを鍵穴に差し込む前に、私は一つ志波くんに確認をする。
「ね、ねえ… 手錠外したからって、今の仕返しなんてしないよね?」
「…さあな」
とぼけたような口調で返事が返ってくるけど、口元が少しニヤリと笑ったのを私は見逃さなかった。
「こんないい道具を持って来たのはお前の方だからな」
目線の先は、志波くんの腕にはまっている手錠。
し、しばらく、手錠外すのやめとこうかな…
以上です。お目汚し失礼
あと、2が重複して書き込みしちゃいました。
重ね重ねすんません
うおおおおおおおお!!!GJ!!
激しく萌えた!
グッジョブです!
デイジー攻めと攻められシバカツ激しく萌えました。
GJGJGJ!
最萌えキャラだから激しくうれしい!!
出来れば続きみたいなぁ
仕返しされるデイジー!
っつか志波×手錠って合うww
男の子凌辱に目覚めそうだ・・・!ハァハァ
808 :
800:2009/06/08(月) 23:31:34 ID:56Jt5wfJ
GJくれてありがとう
最萌えの志波で遊んじまったぜwww
GGGGGGJ!!!!
激しく萌えました!!
仕返しされるデイジーも是非読んでみたいです
し、仕返し読みてえええええええ!!!!!!!!
自分でお書きなさいな
>>800 GJでした!
そういえばもうそろそろ次スレか
調子に乗って仕返し編も書いてみた。
デイジー虐めてるので生々しいのが苦手な方スルーで
「…お前、よくこんなもん買ったな」
呆れたような、感心したようなちょっと力のない声。
「お母さんに箱の中身見られないようにするの大変だったんだから」
ようやく外れた手錠をしげしげと見つめる志波くんから取り返そうとするけれど、うまくかわされて取れない。
「お前は、どうしてこんなことしたんだ?」
当然の疑問をぶつけられる。それもそうか。私は観念して素直に話すことにする。
なかなか志波くんの体に私から触れられなくて少し寂しかったこと、気を使っているんではないこと。
志波くんは、黙ってそれを聞いてくれる。
「…分かった。悪かった。俺はお前が気持ち良くなってくれればそれで満足だった。でも、違うんだな。」
いつもの、優しい顔。安心した私はそのまま固い胸に体を預ける。
…ここで完全に油断したことを、私は後でほんのちょっと後悔することになる。
「ただ、俺は男としてやられっぱなしという訳にはいかないからな」
カチャ… と金属音がして、志波くんの口元にはさっきのようなニヤリとした笑みが浮かんだ。
しまった!忘れてた!
思った瞬間、私は軽々とベッドに押し倒され両腕を押さえつけられる。
「やっ… だ、だめっ…」
「今度は俺の番だ」
至近距離でそう囁かれ、恐怖なのか快感なのかも分からないものがゾクリと背中に走る。
当然力でかなうはずもなく、私はあっさりとベッドに手錠で繋がれてしまった。
両手を挙げたまま、キャミワンピ一枚でベッドに横たわり、点けっ放しの電気に、また後悔する。
「恥ずかしいよ…」
目をそむけると、志波くんは膝立ちで私を見下ろし、優しく微笑む。
「…綺麗だ。そそられる。」
そっと太ももを撫で上げられる。ワンピースの裾を一緒に捲り上げながらその手は腰まで上がってくる。
「これ、脱がせておけばよかったな」
そ、そんな状態で手錠かけられたりしたら、私恥ずかしさで死んじゃうと思うんですけど?
もう恥ずかしいやら何やらで口ごたえもできないので、心で思う。
腰で止まった手は、ふとそこを離れ次は足首に飛んだ。
「し、志波くん…?」
もちろん起き上がれないので何が行われるのかよく分からない。
「…ひゃっ」
次の瞬間、思わず間抜けな高い声をあげてしまう。
私の足首から順に上に向かってキスをされている。それは軽いキスだったり、軽く歯を立てられたり、舐められたり。
それは段々太ももの付け根まで上がってくる。
「っあ…し、志波くん…」
その頃には、私はもうすっかり観念してされるがままになっていた。
次に触れられるであろう場所を期待して声を上げる。恥ずかしいけど、でも、もっとしてほしい。その気持ちの方が大きい。
でも志波くんは下着で覆われた部分を素通りして次はお腹部分に進んでいく。
「えっ…し、志波くん…」
「…何だ?」
意地悪そうな声が聞こえてくる。
「…何でもない」
とてもじゃないけど、口に出して言えそうにもない。私は再びされるがままの刺激に身を任せる。
「んん…」
くすぐったいような気もするけど、でも、気持ちいいような…
お腹、わき腹を丁寧に愛され、私は頭が逆上せたようにぼーっとしてくる。
「やっ… し、志波くん…?」
下から順に触れられているので、当然次は胸に触れられるであろう時に、志波くんの唇は二の腕にむかった。
期待をして火照っていた私の体はまた肩すかしを食らう。
「…どうした?」
顔が横に来たので次は表情も見える。か、完全に笑ってるー!
腕から首、鎖骨とキスを降らせながら、志波くんはまだ意地悪な質問を繰り返す。
「どうしてほしいんだ?…言わないと分からない」
「あ…っ あ… そ、そんなの、知らないもんっ…」
焦らされて意地悪されているって分かると、ついつい意地をはってしまう。
そんな私をさらに挑発するように、志波くんの手や唇は私の触れてほしい部分の周りばかりを攻めるようになる。
「そうか、分からないなら仕方ないな」
私に圧し掛かったまま、私の体の敏感な部分を器用によけて弄られる。
「んんっ… あっ」
そこじゃないの。もっと…
心では叫んでいるのに、最後に残った羞恥心と理性がその言葉を口から出すのを拒んでいる。
「どうした? 何かしてほしいことがあるなら言え」
言葉は優しいのに、顔は意地悪な笑みを浮かべたままだ。うう…志波くんは今は余裕があるんだもんなあ…
「…意地悪。…分かってるくせに」
「ククッ… お前は本当に可愛いな」
…笑ってるし
でも、私はもうどうしても疼く体を何とかしてほしい。
また焦らす指の動きに、私は段々耐えられなくなってくる。
「や…だあ…、ねえ、志波くん、お願い…」
その時、ふと志波くんの指が下着越しに私の一番敏感な部分を撫でた。
「あああっ…」
自分でもびっくりするぐらいの声が出る。でも、一度きり撫でられたままで、志波くんの指はもう違うところを這っている。
「お願い、もう…これ以上意地悪しないで…」
志波くんは顔を上げ、急に深いキスをしてくる。もう駄目、我慢できない。
「触って…お願い」
やっとのことで絞り出した言葉に満足したのか、志波くんはようやく私の望んでいた部分に手を伸ばす。
「へえ… 触ってもないのにこんなになるのか」
また意地悪なことを言われている気がするけど、もう頭がよく回らない。
「あ…っ ああっ」
志波くんの指がそこに触れた途端、私の頭の中は真っ白になってはじけた。
「おい、そろそろ起きろ。腹減った。飯食いに行くぞ。」
「…んん…?」
カーテン越しに強い日差し。時計を見ると、もう正午近い。
志波くんは私を起こすと、冷蔵庫を開けてペットボトルのポカリを飲んでいる。
「あ…あれ? 私いつの間に寝て…」
そうだ、私あの後…
志波くんを求めて…それで…
思い出すうちに、段々顔が赤くなってくるのが分かった。
ベッドサイドのゴミ箱には、その後の残留品が幾つも捨てられている。
「ほら、早く着がえろ。」
「はあい」
返事をして、ふと気がついて聞いてみる。
「ねえ、アレ…どうしたの?」
「アレ? ああ… しまっといた。また使えるからな。」
…
また?
…
深く考えるのはやめておこう…
以上です。
やっぱり個人的に男の子を攻める方が萌えるww
最高です!!激萌え!乙っした!!
うおおお、続きもGJでした!
ごちそうさまでした!GJ!
燃え萌えした〜
GJ
激しく萌えた
デイジ攻めもいいが、やっぱり男攻めがよい
>やっぱり個人的に男の子を攻める方が萌えるww
同意www気が合うかも。
女が受け身だと普遍的ポルノな感じがするけど
積極的なデイジー攻めだと無性に萌える。新しい。
DSでも男児らに触れるしなんだか追体験ぽくて。
でも、志波攻めも良かった。
受け攻めどっちかなんて選べない><
鉄壁の普遍ポルノな受け+処女+制服みたいなのも、攻め(フェラーリ)みたいなのも両方大好物ですw
職人さん、エロハッピーをありがとう
次スレテンプレ
素敵なエロ話でスカーッとしましょう♪
エロエロハッピーエロハッピー!!
○SSの神のご光臨お待ちしております。
○sage進行でおねがいします
○雑談OK!
SS貼り付け前や感想を言う前の“気配り”を忘れずに。
過去ログ及びローカルルールや
ローカルルールにするまでもない注意書きは
>>2-10辺り
●気配り例(ローカルルール)●
1.鏝半は連作以外は避ける
2.エロナシはスレ違いなので避難所なり各サイトへ投稿
直接行為がなくてもエロい雰囲気のものは投稿可
3.特殊な設定が出てくる場合は最初に宣言をして嫌な人がスルー出来るようにする
※特殊設定の例:
鬼畜・3P・強姦(じつは好き同士のオチでも)・百合・当て馬・ライバル
その他主人公×男キャラ以外で波紋を呼びそうな場合や
設定上名前だけの登場の場合も各々考えて随時宣言して下さい
4.「こんなの@@(キャラ名)じゃない」等の意見は避ける
5.470KB辺りorレス数970で新スレを立てる
※新スレ即死防止に、職人さんがSSを準備してある状態で立てるのが望ましい
●ローカルルールにするまでもない注意書き●
1.名前欄は 「タイトル」 にしていただくと、倉庫管理の人が助かるかもしれません。
2.1話完結の場合は 何分の何 と名前欄に書いていただくと、割り込みが防げます。
3.続きものの場合は、「今日はここまでです」と言っていただけたら、
続きがあるのかどうか分からなくて書き込みタイミングを迷っている
私達が書きこみしやすいです。
4.長い文章を連投するときは、携帯でもPCでも、いったん書き上げたものを
コピペで貼るのを推奨。書きながらゆっくり投稿されるとその間スレを独占することになり
他の人が困ります。
5.リクキボン・進行状況報告・需要ある?などの誘い受は嫌われます。
どっちに投下したらいいかな?
こちらを埋める必要があるならこちらに投下する
が、
5.470KB辺りorレス数970で新スレを立てる
というのが気になる。470KBかどうか、どこ見たらわかるの?
投下途中で容量超えるなら新しい方に投下します
>>826 一番下の書き込みの左側に赤字で書いてある
このあたりかな
↓
ここはもう終わりか?
現在・・・475KBだね。
自然に落ちる容量でもないから
普通に雑談でもして使った方がいいかも
SS投下は無理だろうけど
若王子先生がボルケーノ。
はじめてみたときエロい意味で大笑いした。
友人に話したらで何やら笑いを誘ったので、
こちらでも調子に乗って勇気を出して語ってみます。
日夜生活に追われ。SSを書く気力はないけど
妄想力だけは逞しいアテクシが妄想をば。
若王子ファンと志波ファンには特に危険かと!
あとキテル涙目。ファン要注意!!
まかり間違っても純愛でありませぬ。
ビッチデイジーが嫌いな人も読まないで下され。
ある日、化学教師若王子に淫行を働かられるデイジー。
性的な意味で日夜開発されるデイジー。
んでも若王子は例の機関にいた時に色々知ってる訳で
小悪魔デイジーにはそれが不満。
肉体的には満足してるけど、精神的に不満。
自分は若王子しか知らないわけじゃない、男。
好奇心にまかせてイケメン狩を始めるわけだ。
自分の学んだテクを実地で確かめるためにも。
最初の犠牲者は志波www
若王子と科学準備室で逢瀬を重ねつつ、
志波とも大胆にも校内で致すような仲に。
やっぱほら、若い子は体力あるからねえ。
体力に任せちゃう訳だ。
若王子を心酔する志波と今日も元気に授業をさぼって
コトに及んでいたところ、瑛たんを連れた若王子に現場を立ち入られ。
「うああああ俺の、俺の人魚がー。アッーーー」
新品の筆にバイバイ状態wてな具合。最悪ですねえ。フヒヒ。
そんでパーチーな訳です。イケメン共と。
あーーーーん、デイジー様、大変〜〜〜!なんて。
今日も妄想お疲れ様です。
・・・これでもアテクシ、キテルがヨメです(´・ω・`)
先生の言うボルケーノって、何を指してるんだろうな。
精神的な意味か物質的な意味か。
834 :
若水:2009/06/25(木) 22:55:19 ID:6yA3WgOr
投下。まもなく落ちるスレなので、需要無視の若水。
ラブなし。糖度ゼロ。ちょっとヘンなセックスをしているだけの話です。
それでもよい方だけ、どうぞ。
835 :
若水 1/3:2009/06/25(木) 22:56:51 ID:6yA3WgOr
若王子先生の指が、私の長い髪を梳く。
「君の髪は、長くて黒い」
――彼女の髪とは、全然違うね。
そう言いたいのだろうけど、先生は大人だから、言わないのだ。
比べてもいいのに。私も比べるから。
「先生の髪は、ふわふわで、やわらかい。彼の髪と、似ているのかも」
「ウェザーフィールド君の髪と?」
「ふふ。さわったこと、ないけど。ねえ、若王子先生も髪を伸ばしてみたら?」
「…うーん、昔、伸ばしてたことがあるんだけどね」
若王子先生の指が、不意に下着越しに私のクリトリスを撫でた。
「…やっ!」
「水島さん、ここ、好き?」
「…好き」
この人は、話したくないところになると、急に私を攻めてくるのだ。
私は、それを知っていて、先生が嫌う話題を振ってみる。
私が欲しいのは、先生の過去じゃない。体に得られる、快感だけだ。
私たちの利害が一致したのは、いつのことだったのだろう。
化学の成績が悪い私と、化学の教師である、若王子先生。
テストが終わるたび補習に呼び出され、そして、いつの間にか私たちは、お互いの恋の話をするようになった。
先生が好きな人は、私の好きな人の彼女。
私が好きな人は、私の親友の恋人。
私たちの空洞は、本当に愛する人には埋めてもらえない。
気づけば、私と若王子先生は、補習のプリントを白紙のままにして、机越しのキスをかわしていた。
「先生、ね、お願い、もう、して」
「我慢できないの?」
「できない」
夏の制服の布越しに撫でられる、胸への愛撫がもどかしい。
私は、自分から、ボレロを脱いだ。
そして、足を大きく開いた。
「さわって」
私は、人差し指で下着のクロッチを脇に寄せた。そして、先生に私を見せる。
先生は、目をすがめた。
「…よく見えないよ。君の髪の毛みたいに、しっかりと密集しているから」
私の少し多くて濃い毛は、先生の視覚の邪魔をしたみたいだ。
「濡れてるかどうかも、わからない。見えない」
先生は、背中を向けた。そして、デスクの上の銀色のトレーから、事務用ハサミを手に取った。
「勝負下着?」
私は首を振った。
「だよね。僕には、使わないよね。じゃあ、切るけど、いい?」
先生は、私の了承の声を聞くより早く、クロッチ部分を少し引いてハサミを入れた。
「あ」
瞬時にわたしの股間は剥き出しになった。若王子先生は、私の陰毛を、無造作につまんで、すこしひっぱった。
「これも切るけど、いい? 僕は君を見たい」
「いや、それは、いや、若王子先生」
「だいじょうぶ。僕以外の人は、見ない。違う? ウェザーフィールド君はまだ当分、他の人に夢中だ」
――ね、切らせて?
甘い声でささやかれて、私は、悪魔の手に落ちた。
836 :
若水 2/3:2009/06/25(木) 23:00:46 ID:6yA3WgOr
若王子先生は、案外器用だ。上手に私の毛を刈り込んでしまった。
みじかく、そして、思ったよりも自然に。
手早く、机に落ちた陰毛をゴミ箱に捨ててしまうと、先生は私に足を開くよう命令した。そして、自分の仕事の上出来さに満足そうに笑った。
「うん。かわいい。ちゃんと、しっかり見えてる。チャーミングだ」
「先生って、スケベ」
「そう? 男はみんなこんなもんです。ただね、大事な人には、なかなか言えない。だからね」
「だから?」
「二番目の人に、させてもらうんですよ。こんな風に」
そう言いながら、先生は私のクリトリスを瞬時につまんで、きゅっとひねった。
「いたっ」
「痛い? でもね、痛みのあとに優しくされると、快感が増します。こんな風に」
たしかに、先生の言うとおりだった。中指の腹をつかって、痛みをなだめるように上下にゆっくりとこすられると、腰の奥が甘くとろけるように、うずく。
「あ、あっ、先生…。んん」
「なに…」
「も、っと」
「ほら、女の子だってそうだ」
「…あっ、なに、が?」
先生があでやかに笑った。
「スケベです」
そう、私はスケベなんだと思う。先生の指の動きにあわせて、ものほしげに腰を動かして、口の中に唾液をためて、そして、好きでもない人の名前を呼ぶ。
「ああっ、先生、若王子先生、せんせ、せんせい、ダメ、ダメ…いく…」
先生が、少し腰を引いた。
「ほら、見える?」
「うん」
「やっぱり、こうしてよかった」
「…」
教員用の安いチェアに座った先生にまたがって、私は腰を振っていた。
私の女の部分が、こんなに赤く色づいて、男の人を迎えていたことを、今日、はじめて知った。
毛を短くしたせいで、私たちがつながっている部分がいつもよりよく見えた。
避妊具の端が先生の根本を押さえつけている様子もリアルで、とても淫らな気持ちになった。
「君も、いつもより、濡れてます」
先生は、結合部分から私たちのぬめりをすくって、てらりと光る指さきを私の目の前に差しだした。
「いや」
わたしは顔をそむけた。
「恥ずかしい?」
「そりゃあ…」
「じゃあ、こうしよう」
「え? なに? …きゃ…っ」
先生のその指は、私の腰のうしろにまわり、そして尾てい骨をすべって、ゆっくりと、お尻の穴に触れた。
「ふふ、締まった。そんなにしたら、先生すぐいっちゃいます」
「いや、いや、ダメ」
私は身をよじって、先生の指から逃げようとした。しかし、肩を押さえこまれ、逃げる道は封じられていた。
「ほら、すぐ良くなります。じっとして」
「無理、無理! いや、だめ」
先生の指が、私のお尻の穴のまわりで、円を描くと、ぞくぞくと、甘い震えが、背筋を這い上がった。
「ほら、いいでしょう? いいはずです。ね?」
たしかに気持ちがいい。しびれるほどの快感が、膚の上に走る。だけど、タブーの予感に私は震えた。
「だ、ダメ…」
「暴れないで。君が嫌なら、今日は、指は入れません。こうやって撫でるだけです」
「ほんと? 指、入れない?」
「うん。入れない」
そのとたん、私に二度目の波がやってきた。安堵が快感をつのらせたのだ。
私は、先生に腰をおしつけながら、果てた。
837 :
若水 3/3:2009/06/25(木) 23:02:06 ID:6yA3WgOr
「いっちゃったね?」
私は、力なく頷いた。
「じゃ、僕もいっていい?」
私は、もう一度頷いた。
動けなくなったわたしをまたがらせたまま、先生は、緩慢に腰を動かしはじめた。
わたしの恥ずかしい部分をなで回した指先は、いつのまにかわたしの乳首をつまんでこねていた。
お腹の底で、あつくて重い粘液が揺れていた。わたしは、両腕を先生の首筋にまわして、くらくらするほどの愉楽に耐えた。
ほどなくやってきた三度目の快感には、先生と、同時に呑まれた。
出口のない思いは、この化学準備室で排泄されるだけだ。
「…あ、下着」
クロッチ部分を切られて、役に立たなくなった下着が、腰骨にひっかかっている。
私は、先生を責めようと、名前を呼んだ。
「若王子先生」
「ん?」
もう先生は着衣を整えて、グラウンドを見下ろして、彼女の背中を探していた。
私は、先生の隣に並んだ。
「あ、見つけました。ほら。あのふたり、今、帰りみたいですね」
先生が指を差した先には、肩までの栗毛の後頭部と、金色の長髪の後頭部が仲良く並んでいた。
その仲のよさそうなシルエットは、じゃれあいながら、橙色の夕陽に向かって歩いていた。
わざとらしいくらい、青春くさかった。
わたしと先生が淫靡に放課後を過ごしていた間、きっとふたりはまっすぐに笑いあって恋を語り合っていたのだろう。
たまらない気持ちになって、私は言った。
「若王子先生、今度するときは指、入れていいです」
先生は、二人の背中を見つめたままで、うん、ひとことつぶやいた。
私は、放課後の教室にひとりでもどり、そこで、下着を取った。
行き場のない思いを快感にすり替えて、私と若王子先生は、行為をエスカレートさせていくのだろう。
もう、どんなことがあっても、あのきれいな背中には、私たちは追いつけない。
私は、脱いだ下着を、親友の机の中に押し込んだ。
そして、ほんのみじかいあいだ、温度のない涙を流した。自分のためなのか、先生のためなのか、わからなかったけれど、私は泣いた。
【END】
デイジー以外も新鮮でGJ!!
甘くないエッチもいいなぁ。
GJです……
若×デ←密の甘くない若密が好物なもので、
若水で作品読めるとは嬉しすぎる
若王子のエロさが半端ないw
ごちでした
エチ後もいい。
カマトトぶったデイジーは正直好きになれないから、とても好きな組み合わせでした!
萌をありがとう。
他の女キャラも読みたい、けどヒソヒソが1番エッチそうだな…
もう落ちてるかと思ったが、まだあったのか
GJ!
新鮮な組み合わせに萌えた。
若は自室があるから誰とでも自然にヤレるんだなwww