スパロボK解禁まであと4日
それまでスパロボKは駄目だって
カップリングは思いついても
文章にすることができないorz
フェストゥムが子作りの概念を学びました
イドゥンにレイプレイプレイプされるカノン・真矢・咲良か
AコンボLv3の金ピカ触手でエロい目にあうのさ
ビッグシューターとかレインボージャークが狙い目
何、ミッチーを凌辱するのか。
スパロボKの話題大歓迎!
それはそれで何勝手に(ry って感じだなw
今回レインボージャークが地味に優秀なので、地形適応で不遇なレ・ミィが拗ねていじけるって電波を受信した。
>>961 で、腹いせにルージをレイプするんだな?
ルージはコトナのものだろ?
んでソウタはフェルミの玩具
つまりレ・ミィはラ・カンと(ry
仲間入りしたファサリナさんが童貞食いまくりなSSはまだか
ファサリナさんはああ見えてミハエルくん一筋ですよ
ミョルニアが性に改めて目覚めていくとか。
可愛い娘に同化されたいな
早乙女君はどうかな?彼女はお勧めだよ。
早乙女さんをガチで可愛いと思ってしまう俺は病気なのだろうか
ダンナーベースの小波さんとローサ副長。
特に副長は普段からため込んでそうでセックスの時は激しそう。
そろそろ埋め作業開始かな
ラクスの場合
キラ…私の唇で口淫を望むなんて…歌姫の唇を存分に堪能して下さい
お乳で挟むのはミーアさんがしてくれるので…まぁ3Pですのね。
楽しい夜になりそうですわ……
副長の場合
か、艦長!もっと、もっとローサを突き上げてぇ、いいの、いいの!
ダリウス人のチンポすごいのォ!ローサにダリウス人の種つけて下さい
か、艦長の子種つけて妊娠させて!!ロ、ローサの頭、ばかになっちゃうう
あっあっあっイク、イッちゃううう!
早乙女さんの場合
は、初めて…な、なんだからな…や、優しくしろよ。い、痛くしたら
ぶっ飛ばすからな!
シェルディアの場合
ミスト…おっぱいちっちゃくてごめんね。でも僕、今日は安全日なんだ…
だ、だから…その…えっと…な、中に…ほ、ほしいな…ダ、ダメ…かな?
レ・ミィの場合
ルージィ〜早すぎ……しかも下手クソ。マジ使えないわね、この早漏野郎!
剣児「…と、俺はこんな感じだと思うぜ」
鏡「ギャップが激しい方が萌えるな。お嬢様、教師、ワイルド
ボーイッシュ、ロリ系か……がルージの話によるとレ・ミィは
まだ初潮がきていないそうだ。この案は没だな、最近は世間の風当たりも強い。
代わりにルル艦長を入れよう、たとえ初潮がなくともダリウス人と
地球人のハーフをいう設定が使える」
スウェン「そうか…ん、通信か……スウェンだ……そうか。剣児、
ボス達から通信だ。下書きを終了したらしい」
カガリ「ペン入れはキラとアスランがしてくれるそうだ。スポンサーは
オーブだが名義はユーナにしてある、何かあったらヤツを使ってくれ」
アナ姫「売り子は私とゲイナーとセレーネさんが担当します。キング、キング、キングゲイナ〜」
メタルーオーバマン、キングゲイナ〜♪とモンキーダンス付きで」
ミスト「地球は守る価値なんかないな」
ワロタww
初めてミストに同情してしまった
侵略側が見たら
「侵略する価値ないな…」
に、なるかもしれんし。
>>974 それこそ『狙われない街@ウルトラマンマックス』になってしまうな
うめ
埋めついでに、かなり前に投下したアーク×アイシャの続き。
それから、ふたりは真っ赤な顔をしたままアークの部屋へと足を運んだ。
これから何をするのか分かっているだけに、ひとつ言葉を交わすこともできずそのまま来てしまった。
「……アイシャ」
「ん、分かりましたわ」
部屋に入って初めて発したふたりの声は硬く、緊張しているのがお互いに分かった。
電気をつけることもなく、アイシャはアークの言葉に促されると彼の普段使っているベッドへと腰掛ける。
それに倣うように、アークは彼女の隣へ腰掛け、手を肩に置くとゆっくりと彼女をベッドへと押し倒した。
「アーク…本当にいいんですの?」
「それ、俺のセリフだと思うけど―――」
苦笑を浮かべる。アイシャは時折育ちが育ちのためか、こういう天然なところがある。普段の凛としている姿を
知っているだけに、こういうところが可愛らしく思えるのは贔屓目だろうか。
アークはそう言葉にしたわけではないが、そう感じるとそのままゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる。
二度目のキス。先ほどは咄嗟にされた為に、その味や感覚を知覚する暇もなかったが今度は大丈夫だ。
味はない。だが、それを『味』だと知覚してしまいそうになるほどの柔らかい感触と温もりが、唇を通して伝わってくる。
「んっ……ふ…」
お互い顔を赤くしながら、唇を啄ばみあう。最初こそ躊躇いがちだった唇の触れ合いが、徐々に唾液も混ざり合い激しくなる。
それを自覚していないのか、お互いの間から唾液がこぼれるのも構わず、ふたりともその唇の奪い合いを楽しんでいた。
(わ、わたくし、こ、こんなはしたない…っ)
はたと気がつくと舌で舌を求めるほど唇を重ねていたアイシャは我に返ると、一気に恥ずかしくなってしまった。
淫婦のように唇を求める姿を見て、アークはどう思うだろうか。うっすらと伺うように唇を交わらせながら、彼の顔を見た。
そこには深い闇の色をした瞳がこちらに向けられており、まるでその闇に吸い込まれそうになる。
だが、そこには侮蔑の色はなく、彼も同様に気恥ずかしそうにしていた。それは、アイシャのその感情を肯定してくれていた。
少しでもこの感覚を味わいたいという欲求を。
しかし、それだけに捕らわれているわけにはいかなかった。
アークの手がアイシャの身体に触れてきたのだ。衣装越しとは言え、もちろん異性に身体を触れられるのは初めてだった。
無意識のうちに、身が強張ってしまう。
「……怖い?」
「え? い、いえ…その、初めてですから、緊張してしまって…」
「じゃあ、もっと触ってもいい?」
「…そんなこと、レディに聞くものではありませんわ」
その答えを肯定と受け取ったのか、アークは一瞬の躊躇いのうち、そっとアイシャの肩に手を置いて撫でる様に触れる。
肩からウエストへと手を滑らせ、まるでアイシャの身体を芸術品として鑑定するような丁寧な動作で、触れてくる。
「ん…っ、なんだか、くすぐったいですわね」
最初はそう笑っていたのだが、だんだん胸や腰周りを触れ始めてきてから、そんな冗談も言えなくなってしまった。
服越しにとはいえ、性別を特徴する部位を触れられてしまえば、やはり『そういうこと』をしているのだと意識せざるを得ず、
自然と緊張してしまう。そんなアイシャの緊張を感じ取ったのか、アークはびくりとその愛撫を止めてしまう。
「ご、ごめん」
「いえ、その此方こそごめんなさい…わたくしの勇気が足りないだけです」
頬を赤らめると、アイシャは自ら衣服を脱いでいく。衣服がゆっくりと脱がれていく度にアイシャの白い肌が露出していく。
その白さは本当に人形のようで、美しかった。だが、ただ美しいのではない。アークの中の『雄』を刺激するような
肉惑的な魅力もある。そう貪りたくなるようなアイシャの姿。
「アイシャ……」
本当に我慢が出来ない。アークは自然とアイシャの唇を求め、啄ばむ。彼女もまたそれに答え、唇と唇、舌と舌がふれあい、
絡み合っていく。二人の間に唾液が零れるが、それに構わずアークはゆっくりと彼女の服を脱がしていく。
「ん、あ、は……」
清廉な白の下着のみを残し、アイシャは半裸へと剥かれてしまう。恥ずかしさはもちろんあった。
けれども、もっとアークに触れて欲しい。はしたないと思いつつもその思いは強く募る。
その願いを感じ取ったのか、アークはいよいよその豊満な乳房を覆う下着を外していく。
「凄い……」
「…すっ、凄いって、何がですか!? こ、此方は恥ずかしいですのよっ!」
アークの言葉に、かぁぁっと顔を真っ赤にさせながら声をあげる。だが、アークはそのふるりと揺れる大きな双乳から
視線を外すことが出来なかった。やっぱり俺も男なんだなぁ、とどこかズレた感想を持ちながらも、その柔らかげに揺れる
乳房に手のひらを重ねた。
「んっ……あっ…」
その感触はマシュマロ、なんてものではない。まるで溶かされてしまうかのように、乳肉はアークの指先を受け入れていく。
指が食い込んで行けば行くほど、その食い込みが乳房をより淫猥に引き立てていく。
「アイシャの胸、凄く柔らかい……」
「あっ、なっ……そういうことは思っていても口に出さないでください! は、恥ずかしいでしょう…」
赤面しながらそう言い募るアイシャを、可愛らしく思いながらもその申し出は受け入れられない。
普段は凛と胸を張り、隙のない彼女がこんな姿を見せるのだ。アークの心に多少の嗜虐心が灯るのも無理は無い。
「ん……はっ…で、でも……、このまま…というのも、悔しいですわ…っ」
「え?」
乳房や乳首を愛でるアークの手を掴むと、そのまま体勢を入れ替える。
アークの身体に馬乗りになったアイシャは、躊躇うこともなく彼のズボンのジッパーを下げその中に手を突っ込んだ。
そうなると、今度慌てるのはアークだ。
「ちょ…、アイシャ!? そ、そこは……」
「…わたくしだけ、好き放題されて黙っていると思いまして? 観念なさい!」
どこか楽しげなのは気のせいか、と赤面しながらも笑顔のアイシャに心の中で呟きながら、アークはなされるがままにされる。
ズボンの中から取り出した彼の欲望は熱く滾っており、アイシャは目を丸くしながらも嬉しそうに微笑んでいた。
「ふふ、わたくしで欲情してくださってますのね…。でも、これからが本番ですわよ?」
びくびく震えていて可愛い、などと口には出さなかったが、独特の匂いも彼のものだと思うと愛おしく思える。
うっとりとした表情は、より妖艶でアークは無意識のうちに生唾を飲み込んでしまう。
「お、おい……」
「…ほら、黙っていてくださいな。折角わたくしが、ご奉仕しているのですから。
ふふ……、凄く熱い……んっ、ちゅうっ……」
アイシャの小さな唇が、その先端を軽く啄ばむ。てろてろと唾液を唇からこぼしながら、その幹を唾液で
コーティングしていく。
「あくっ……本当、アイシャ…洒落にならないって…」
「んふふ…、それではこういうのはいかがです?」
喘ぐアークの反応に気をよくしたのか、アイシャは真っ赤な舌を伸ばし、れろれろと幹をアイスキャンディーのように
舐め解していく。与えられる舌の感触も勿論だが、まるで踊るように舌を蠢かすアイシャにアークは興奮を覚えざるを得なかった。
「あは…アークのおちんちん、美味しいですわよ? これはわたくしだけのものですわ……」
アイシャ自身も興奮を覚えてきているのか、はしたない言葉を口にしても気にするどころか、それを興奮のスパイスとして
より奉仕も熱烈に加速していく。
「ん、んんぅ……んじゅるるっ…!」
かぷりと小さい唇を大きく開き、アイシャはアークのそれを咥え込む。ぐぐっと顔を下げ、喉奥まで咥えて行く。
やはり息苦しいのか、鼻息がふーふーと漏れるものの、それを決して離そうとはしなかった。
それどころか、頬を窄めてアイシャはアークの精を搾り取ろうとする。
「アイシャ……気持ち、いいっ…」
頬を窄めさせながら、上目遣いでこちらの様子を伺ってくる彼女の表情はアンバランスながら非常に淫猥で、
口腔のぬらつきと相まって、興奮と快感が一度に押し寄せてくる。もはや抵抗できなくなってきたアークは限界が近づく。
ぐぽ、じゅぽ、じゅぶじゅぶ……アイシャが肉棒を貪る音が、アークの聴覚を刺激し、その限界は軽く突破されてしまう。
「あっ、くぅうっ―――…! お、れ…もうダメだ…で、出る……!」
「ふぅ…ん、んっ、んんぅっ…んじゅじゅっ……!」
このままでは、アイシャの口腔に射精してしまう。だが、アイシャは決してその唇を離そうとはしない。
むしろ、このまま出して欲しいと言わんばかりに吸い付いてくる。そして、その唇の強い吸い付きに、欲望が弾けた。
「んんんっ! ん、んふー……ふー………」
アイシャはその白濁液を飲み込もうとするが、溢れてしまいまるで唾液のように唇の端から垂れてしまう。
だが、それに構わず喉をごくりごくりと鳴らし、ゆっくりと味わうように飲み込んでいった。
「あは……凄く苦いですね…。でも、嫌いじゃありません」
唇から伝う白濁液。それは、白い肌を伝い穢していく。そして――、恍惚とした彼女の笑みとその言葉。
アークの理性を瓦解させるには十分な威力だった。
とりあえず暇潰しに打っただけなので、此処まで。
980越えたら一日レスがないと落ちるんだっけか
場所にもよるんじゃなかったかな
ここのルールは知らないけど
>>1000めざすなら慌てて埋めるの推奨
というか、たしかレスないとじゃなくてレスあっても限界超えたら死亡だったと思った
じゃ埋め
埋め
Kは軽く仲良さそうな組み合わせが多いから
妄想力を持ってすれば書きたくなるのは結構あるんだよなあ
同作品内だと
ミハエル×ファサリナ(ガン×ソード)
リー×ヴェスターヌ(ガイキング)
プロイスト×誰か(ガイキング)
乱交ファフナー勢
作品枠を超えたものだと
ゲイン(キンゲ)×ローサ(ガイキング)
ディック(ガイキング)×ルウ(ゴーダンナー)
ダイヤ(ガイキング)×レ・ミィ(ゾイド)
とかいろいろと書いてみたいが、
大前提の問題は、俺には文才が無いことだ。
>>985 確かに日本語まで不自由なようだ
大前提の問題ってなんだwww
んで次のスレタイは?
>>985 ゲイン×ケインと
つばき×乙姫と
ウンコ部長×ダイヤを忘れてはいけない
餃
ウギャーに誰か少年キャラが喰われないものか…
こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう
>>992 > こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう
咲き乱れてしまうんですねわかります
うめ
うめ
梅
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タスケテ
だが断る。
終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。