【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ12★【マスター】
>>1乙
家に帰って小鳥さんとくんずほぐれずしてくれたまえ
>>2 いや、りっちゃんとくんづほぐれつしてくるんで
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ ) お断りします
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒
小鳥さんのPCが進化してるwww
6 :
書き込んでた人:2009/01/31(土) 14:14:53 ID:9KmNLJI4
>>1の小鳥さんの作業は過去ログの整形でした
小鳥さんありがとう
おかげで四代目まとめサイトの収録が終わったよ
見てくれたまえ、燦然と輝く各種小鳥タグ!
以下通常運行ヨロ
抜け・修正等あったら各自収録願います
スレ立て乙
とりあえず脱小鳥でいこうぜ。
>>6 乙!
同志の模範的行いは永遠に、そして世界中の変態P達によって
革命的な偉業と躍進であると語り継がれるだろう。
小鳥さんが脱ぐ方向ではない方の脱小鳥か
たしかにアイドルをおろそかにしすぎは良くないな
何のアイドルマスターかと
……夜のアイドルマスター?
スレ立て乙ー
前スレようやく埋まったのでこっち来ました―
とりあえず
>>1乙
なぁ、2月1日って語呂合わせだと自慰って読めなくもないよな…
つまり明日は自慰の日だ!
自慰は7月2日があるからなぁ・・・
あれ、千早、どうしたんだ、包丁なんか持ったりして(r
2月1日
フタナリ
ってのはどうだい?
ちょっと先だけど2月22日はニャンニャンニャンで猫の日らしい。
そんな訳でボ、真さん様に色々グッズを買い込んできます。
事務員が2月14日に向けて媚薬を作り始めました
>>9 そこはSP3種購入してケースに付いてる応募券をハガキ送ったら
小鳥さんをプロデュース出来るようにする方向で
小鳥「そろそろバレンタインデーですねぇー」
P「……」
小鳥「な、なんで無視するんですか。今回ばかりはただの雑談ですよ」
P「小鳥さんと話をするといつも碌なことにならないもので」
小鳥「ひ、酷い……」
P「で、バレンタインデーがどうしました?」
小鳥「いえ、プロデューサーさんは今年、沢山もらそうですねという話をしようかと」
P「ああ……でも、甘いものってあんまり得意じゃないんですよね。彼女らにも、寄越さないよう言っておかないと」
小鳥「でも、これを機に告白しようとしてる子がいるかもしれませんよ? 出鼻をくじいちゃだめじゃないですか」
P「まさか。それに、彼女らに告白されても困るだけです。立場が違いますからね」
小鳥「ま、まあそうですけど……もったいな」
雪歩「……」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん!」
P「これは珍しい顔が」
雪歩「あ、あの、プロデューサーさん、チョコ、受け取ってはくれないんですか……」
P「聞いてたのか……」
雪歩「め、迷惑かもしれませんけど、でも、私、ずっと前から……ぐすっ、考えてて……ひっ……う、ううぅ」
P「ああ……ほら、泣くな雪歩。さっきのは冗談だから」
雪歩「で、でもぉ……だってぇ……」
P「甘いのが苦手なのは本当なんだ。でも、ビターな味付けならいける。雪歩、そういうもの、作れるか?」
雪歩「で、できます、大丈夫です……。そ、その、プロデューサー」
P「なんだ」
雪歩「わ、私、プロデューサーのこと、大好きで……だ、だからチョコ、受け取ってもらえると、凄く嬉しくて、その、私」
P「ああ、俺も雪歩のことは大好きだ。チョコも勿論受け取る。楽しみにしてるからな」
雪「は、はい! わ、私、頑張りますっ!」
タタタ……
P「……ふぅ」
小鳥「地を這ってたテンションが最大に……そうやってアイドルを誑かしているんですね」
P「人聞きの悪いことを言わないでください。それに嘘は言っていません」
小鳥「いいですけどー……一人にああいう対応をすると、他の子も公平にやらないと文句が出ますよ?」
P「まあ、それはある程度覚悟の上で」
千早「……」
P「うわあ」
小鳥「あれ、あそこに倒れてるの雪歩ちゃんじゃないですか?」
千早「……プロデューサー、チョコは受け取らないって本当ですか」
P「いや……甘いものは苦手なんだ。悪い」
千早「大丈夫です、私のチョコは甘くないですから」
P「一体何を入れるんだ」
小鳥「ジャニーズファンの女の子のような凄みがありますね」
千早「別にチョコケーキでもいいですし」
P「千早、そういえばお前いつの間に爪を切ったんだ。髪も若干短い」
小鳥「バレンタインデーは黒魔術の日じゃないですよ千早ちゃん」
千早「大体、何故萩原さんのチョコは受け取ると約束して、私のチョコを忌避するんです? 不公平です!」
P「日頃の行いの差だろ……。なにより、雪歩は凄く可愛い」
小鳥「しかも千早ちゃん、まとめで末期千早のタグつけられてましたからね……」
千早「は、萩原さんは可愛くて、私は可愛くないとでもいうんですか!?」
P「……」
小鳥「……」
千早「な、何故目をそらすんです」
P「いい、わかった千早、千早は手造りはいいから、既製品を買ってきてくれ。俺はそれで充分に嬉しい」
小鳥「千早ちゃんの場合、既製品で手造りと同等の価値があるってことですよ」
千早「ああ……なるほど。わかりました、納得できます。ではプロデューサー、14日、期待していてくださいね」
タタタ……
P「……ふぅ」
小鳥「プロデューサーさんも大変ですねえ。役得じゃないですか」
P「まあ、そうなんですけどね……」
小鳥「あ、もちろん私からも特製チョコを贈らせていただきますからね。うふふ、当然本命ですよ」
P「ケミカル小鳥のタグの付いたチョコは、猫に食べさせて吐き出さなかったら食べることにします」
小鳥「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサーさん、猫はチョコを食べな、ちょ、何処へ」
小鳥「……千早ちゃんより扱いが酷い……」
Pを漏らさせる話かと思った俺は間違いなく病気。
雪歩が千早に倒されていたことよりフヒ歩でなかった安堵のが大きいな
てか千早は本当に末期だなw
>>19 お前がそんなレスするから千早の走り去る足音がキーボード叩く音に見えたじゃないかw
雪歩はプロデューサーのことさん付けしないぞ
さん付けしてるのは春香とあずささんと美希(パターンのひとつ)と小鳥さんのはず
>>17 千早…w
>>22 よく見るんだ…と思ったら確かに一ヶ所だけ間違ってるか
>>19、
>>21 お前らのせいで14日に千早がベタベタなチョコを持ってきてPに
匂い嗅がせるのを強要させ、Pが「人間臭い」ってコメントする絵
しか浮かばないじゃないかw
雪歩可愛いよ雪歩
やよいも底が知れない感じがする中唯一の純白アイドル頑張れ
千早は何処へ往くのだろうか
純白のパンツがふさわしいアイドル 雪歩
やよいは若干黄ばんでいる
全キャラ分のパンツネタあったな。響が昆布のやつ
いやいや雪歩こそ一番ブラックだぞ、策士だぞ
パンツもきっとブラックだ
黒々としてるんだな
社長かよ
>>29 木鈴亭の冬コミ発行の雪歩本はまさにブラック雪歩…というよりケミカル雪歩だった件。
ケミカルフュージョン
>>33 ピヨパレーパーですね。わかります。
そしてエヴォリュダー・真と戦うんですね。
>>34 最終的にピヨパレーパー・プラジュダーへ変化する件
んで真側は…
ギャレオン…P
ストレイトガオー・スパイラルガオー…雪歩
ブロウクンガオー…亜美
プロテクトガオー…真美
ガジェットガオー…千早
的な感じでジェネシック・マコガイガーへファイナルフュージョンですね
人の心の幸せを壊す事務員許せないー
何で定期的にガオガイガーの話になるんだw
勇気でいろいろ補えるからじゃないか?
とりあえず俺のディバイディングドライバーを小鳥さんに打ち込んでくる
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>>38::::゜:::::::::: ...:: :::::
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
じゃあ俺は
>>38の弔い合戦に雪歩にウィルナイフ刺してくる
え、全部入ってるんですか?
……はぁ、もう面倒だからさっさと出してください。
>>40さんのその粗末なものじゃ気持ちよくなれないんで。
あ、終わった後に自分で処理するんで三こすり半でも気にしませんよ。
>>39 まだ終わっちゃいないぜ…
とりあえず小鳥さんがうっかり妊娠しないうちにハンマーヘルアンドヘブンぶち込んでくる
, - i…、
,、 _, -‐'´ _, -'=、ハ
_, -‐'〈ーヘ _/ _, -‐ '´ _/_ /',. ',
___、_ .-‐' _, -ヘ ヘ/_∧:=、 -‐' ´/ ;ヘ ', ヘ
_,. - '´、_, - イ _, - '´ ヘ,-ゝ__/_,ノ ) ,' , ヘ '., ヘ
,.、 _ , r、/ /_,ィ ‐'__.>_, - 1-‐'/ 〈 //  ̄ _,,.. ' , ; ヘ ヽヘ
//  ̄´丶. __ ,、t_ァzー祭トハz:'´ !´- _/、-‐'='´ '., ∠‐'´_, -‐' ´ _, - ':;  ̄`ハ ヘ ヽヘ,
// ___「江」-、_,ソtュ-!-‐'´|ォ' ´ \} _, イ / _, - '´ , ; ヘ, ヘ, V
\ , イj 三三{ YV:;;;Vヘ fヨ |__」l r‐_ヘヘ_ _. _, -‐'´ |l-‐イ‐'´ _, -'´ ̄ `i、 ヘ, ヘ;'
_ \ {=ャ、l≧=、片辷〈工 イゝイ/! /ri'´, -, イ>f´| ヽj ./ _, -'ニ´- '7二¬ハ ヘ ;
_ / \\ {_ ヘ fj、 ゝj i 廴ハ._/{二キ ヽ/ ヒj/77i-イ 、、 _, -‐ オ ‐_'´- ´ , 7 ヘ. ', ;
、\/i´ |__ ' \j、_,八ヘ/_!仏上/_ }ー〈/ { l | 〈´\ ヽ >' ´ / |‐'´ _,_ ;' ヘ V
_/i fニj\\_,ノ__∧/ _/ /___厶_, =‐'´ハヽ\_、__,>' ´ / f _, -‐'´ /  ̄l\, ヘ, ;
fニj _, -' ̄ヘキソ ,. イ' ´ l /_, - '´ _, ;=ニ´ヘ ̄ / f _, - '´ / l ヽ V
\/_, ‐ニ>、 ヘ / _ヽ_, -' _, -‐ '7tjゝ-' ∧ / , =' ' / l ヽ. ;
{:-' /_./__|ヽV-‐f´ 〈_, -‐i´| | ∨‐'ヘ / ;'::::::/ _,. -‐ '‐- ,._. ! ヽ ;
/_, -'´i 「'‐ '´ _,. ゝ- ' /i {| l , -- ;゙__,:ヘ,/ ,.:'::::::/ _, - ' ´......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ゝ \__、_ソ__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ー- 、_|/l i |〈; ::. ヘ,_;::::::::::::::i ┘ / / \ ヘ::::::::::::
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ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 \;; /\ ;'  ̄:::: ヘ.丶、:::::::\ 、ー- 、 \ヽ.__ /! ヘ
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ケミカル小鳥さんの力によってプロデューサーが小学生化するSSを書こうと思うんだが機会が見つからん
だれか拾ってやってくれ
体は子供、頭脳とアレだけ大人。
そんなPを小鳥さんが、放置しておくだろうか、いやない。
だが小学生Pは千早さんにお持ち帰りされてしまうのであった
効果が出るのが遅くて失敗したと思うケミカル小鳥!
しかし、アイドルたちのプロデュース中に効果が…
「ルート選択」
>>46 まさかの「魔法の事務員・ケミカル小鳥」ルートですか?
___,
/./j´`´ヽ
ゝ ,,イ从从リ|
/ /¶_゚ ヮ゚ノ、i <プロデューサーさんを狙う泥棒猫は『ケミカルパワー』で成敗です!
( /;;;(_)`ー')_)
ヾ/⌒,Uノ ヽ\
ん、__ハ_ソ
U U
P「あのー小鳥さん、この書類なんですけど…」
へんじがない。ただの屍のようだ。
こういう状況なんだな。
さて明日のために豆と極太の恵方巻きを用意するか…
小鳥「豆×極太の恵方巻き、ハァハァ」
律子「仕事してください!!」
小鳥「エッチな妄想をしている私を言葉攻めの律子さん、さらにハァハァ」
P 「ダメだこの事務員、早く何とかしないと・・・」
小鳥さんともあろうものが律子は総受けだろうに
P「どうしましょう、小鳥さんずっとあのままですよ」
高木「うーむ困ったものだな…」
律子「ならこういう罰をあたればいいんですよ。ゴニョゴニョ」
…
高木「本気かね?」
2月3日、小鳥さんが悪魔のツノ+タイガーメイデンで鬼役になりました
千早をジムに連れて行って、筋トレをさせたんだが、
あまりにもあっさりとこなしてしまった上に、余裕らしきことを話してきた。
毎日腹筋を200回やっているとか。しまいには、
「あの…日頃の成果、確かめたいんです。お腹…叩いてもらえますか?」
は?何を言ってるんだこいつは…
「頭大丈夫か?俺が本気出したら、相当の力なんだが…」
「構いません。もし倒れたら、それは私の甘さだから…お願いします」
「え?マジでいいの?」
そういえば最近は千早もランクが上がって調子こいてきたし、
俺も丁度イライラしてることもあるし、試させてもらおうかなぁ…よーし!
俺は千早の肩を左手で掴むと、勢いをつけて千早の細い腹に一撃を叩き込んだ。
ドスッ!
「うッ!!プロデューサー、これは…思ったより。…うぅっ」
「ん?どうした?…今のでも5割ぐらいの力なんだけど」
腹を押さえる千早。あ、痛いんだ。
「じゃあ、次は8割ぐらいまでいってみようかな♪」
「えっ…?」
驚いたような顔。どうしたの?お前、”一回だけ”って言わなかったもんね。
それじゃ、もう一発あげちゃおうかな、と。
腹を庇っている腕をそっと抱くようにしてどかすと、再び勢いをつける。
ボコォ!
「ぐゥッ!! プ、プロデューサー…もうやめて…くだ…さい…」
よろめきながら、辛うじて意識を保ったまま、目に涙を浮かべて懇願する千早。
そうだよ、ちーちゃん。俺はその顔が見たかったんだ…
でも、ごめんね…もう一発やらないと気が済みそうにないんだ。
「そん…な…」
絶望の表情をする千早。俺はそれに構わず、意識の朦朧とした千早の
首を後ろから掴んだ。ぼろぼろと零れる涙が手の甲に触れる。
そう…その顔だよ…それじゃあ、いくね。
ドゴオォ!
最後の一撃はフルパワーで。無意識のうちに今までよりも少し上に入ってしまった。
あそこって、”鳩尾”って、いうのかなぁ…
「グぅぅ!!…ゴホ…いぃ、ひぇ…い… …」
ドサッ…
千早はうずくまり、目を大きく見開いたと思うと、喉の奥から涎のようなものを吹き出し、
膝を付いて一瞬のけぞり、そのままゆっくりと前のめりに崩れ落ちた。
丁度尻を突き出したような格好で気絶している。可愛いよ。
ゲシッ
俺は千早の表情を見るために、尻を蹴飛ばして横倒しにした。
目は閉じている。悪い夢でも見てるのかな?まだ赤ちゃんは産めるんだろうか?
しかし、いいサンドバッグぶりだったよ、ちーちゃん。
男の力を甘く見るから、こうなるんだよ…
ちょっとご勘弁願いたい。SM板でやれ。
>>53 ここでキツイのをやるなら先に注意書きつけるなりしてくれ。
いじめスレからの転載か…
こうして千早が現在のSM体質に目覚めるわけですね
……苦しいか
まあ、ひ弱なデヴの妄想だからもう許してやれよw
末期千早は好きだなぁ
>>17 乙!! 楽しめた!
2月はバレンタインデーネタが新鮮でいいよねぇ
その前に節分が・・・
「豆」の単語に過剰反応する千早と小鳥が脳内に・・・
ちょっと吊ってくるw
「千早は腹筋を200回やっているそうだな」
「ええ。腹筋は重要です」
「俺は120回やっている。触ってみてくれ」
「私の腹筋にくらべて、すごく…硬いです」
「だろ?効率的なやり方をしているからだ。千早は、どんな腹筋をしているんだ?やってみろ」
「はい…んっ、んっ、んっ」
「シットアップか。まずは服を脱げ、ほら」
「え、ち、ちょ…きゃっ!」
「恥ずかしがるな!お前はプロだ。メジャーリーガーはロッカールームで
裸のままインタビューをうける。さぁ!上体を起こすときはヘソをみろ。そして筋肉を意識しろ」
「は、はい!んんっ…」
「腹筋を収縮させるんだ!上体を戻すときも意識しろ。」
「はい…んっっ……んっっ……んっぁ……」
「さて、次ぎは目隠しだ」
「え?それでは腹筋が意識できないのでは?」
「俺が触っているから。さぁ、目隠しをつけて」
「はい」
「よし、俺も……ん!準備できた」カチャカチャ…ジィッー
「では、やります。んんっ……ふんっ……」
「どうだ?俺の熱い手が当たってるだろ?」スリスリ…シコシコ
「ふんっ…は、はい。…とっても…んんっ……あ、あついです」
>>58 ひ弱なデヴ
がひデブに見えたw
お陰で俺の頭の中でアイドル+小鳥さんによるPと社長のオットセイ争奪戦が始まったぜ
腹筋30×3回やったら腹に来た俺にとってはもっとやれと言った感じです
>>61 アイマスでひデブのシステム使ったゲームか…技とかもこじつければアリだなw
どうせ春香さんはヴァイでワギャンみたいな攻撃するんだろ?
スコップを手に持って戦う雪歩と大石並みの扱いの真までは
幻視できるんだが、あずささんがわからない。
胸…じゃないかな
ステップで誘導切れないおっぱいみさいるッスか。
さぁお前ら、熱々に炒った豆と極太の恵方巻きは用意できてるか!?
今年の恵方は何時の方角だっけ?
>>73 東北東だ
その方向に雪歩のポスター貼ったから間違いない
雪歩のポスターに咥えさせる気だろ!この変態!ド変態!変態大人!
もちけつ
東北東に貼った雪歩にくわえさせたら西南西向いちゃうじゃないか
西南西に律ちゃん貼った俺は勝ち組ってことで
>>75-76 そもそもポスター汚れるからくわえさせないし
かわりに今日の為に編集した雪歩の音声を流しながら食べるけど
さっきから隣の席の事務員が
変な音立てながら恵方巻き食ってるんですが……
何これ? セクハラ?
P「小鳥さん、恵方巻きは静かに食ってください。
…亜美と真美?お前たちはどれだけ豆をまけば気がすむんだよ…」
一生懸命に俺のイチモツをしゃぶる小鳥さん。
「ぷろりゅーひゃーはんふぉ、えふぉうまひ、おおひいれふ…」
そういいながらしゃぶる小鳥さんは妙に扇情的で美しい。
下半身に目をやると、そこはしとどに濡れていて、てらてらと輝いている。
その部分が非常に美しく見えて。
「小鳥さんのお豆さんも、美味しそうですよ…」
と、思わず吸い付いたり、下の上で転がしたりする。
「ひゃうぅ!」と叫びながら荒い息を吐く小鳥さんは、まるで本能に逆らえないメスのようだった…
ダメだ俺には全然妄想力と表現力がないようだ
>>80 とりあえず、Pと小鳥がどんな体勢なのかが気になるな
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:07:26 ID:3Robzssy
恵方巻きを咥えあいたい。ポッキーゲームのように。
息苦しくなって思わずブホーッってなって米粒まみれになる雪歩でご飯3杯はいける
>60
上手だw
とりあえず伊織が食べ始めたら三口目にすかさず正面に回り、
おもしろい顔を披露する準備はできている。
とりあえずPが食う時には反対側に小鳥さんがすでにスタンバイ状態なのが怖い
小鳥さんがPの恵方巻きをほお張って
Pが小鳥さんの豆を食べるというのを思いついたけど
文章力のない俺に隙は無かった
千早「ぷほふーはー、ほっひあいてるのへほはっはらほうほ」
プロデューサーさんが、悪いんですからね…。私を、本気にさせたんですから…
そういいながら小鳥さんはスルスルと着ているものを脱ぐ。
「先ずは、プロデューサーさんに気持ちよくなってもらいますね…」
そういいながら小鳥さんは、モノを咥えながら胸に挟む。
「ふほひゅーはーはんの、えふぉうはひ、おおひいれふ…」
そういいながら胸を上下に擦り、俺のモノを上手く刺激する。
涎と先走りが混じり口から流れる姿、蒸気した頬は美しく。それでいて妖艶だ。
ふと小鳥さんの足元を見ると、なんだかモジモジしている。
ポタリポタリと、足元に雫も落ちているようだ。
「小鳥さんのココも、大分準備が出来てるようですね…見せてもらえませんか…?」
恥ずかしいです、といいながら俺の顔の前に自分の大事なところを見せる小鳥さん。
その部分は十分に濡れていた。
「小鳥さんのお豆も美味しそうですよ…?」
そういいながら俺はソレを含み、甘く噛んだり、吸ったり、口の中で転がす。
「はうっ!ひぅぅ!うひゃぅ!」
そういいながら感じる声はまさに小鳥のさえずりのようで
ダメだやっぱり全然妄想できないし表現力がないなぁ
何度も書いてればうまくなるさ
何事も鍛錬あるのみ
小鳥「本日は節分です!豆ですよ!ま・めっ!」
P「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
小鳥「無視ですか!エロワード入ってませんよ?」
P「・・・そのネタ振りだと、虎穴に入って地雷を踏むって感じで・・・」
小鳥「地雷って私の年の事ですかっ!?」
P「解ってるなら自重なり自爆なりで俺を巻き込まないでください」
小鳥「問答無用!プロデューサーの無病息災の為にっ!」
P「強引だなぁ。年の数だけ食えばいいんですよね?」
小鳥「はい♪ひとつ・・ふたつ・・みっつ・・・・・・っつ!?」
P「どうしました?」
小鳥「お豆が1個足りません」
P「?・・・後ろにまだ豆が・・・」
小鳥「仕方がありません!ここは責任をもって私のおま・・・」
千早「呼びました?」
小鳥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「千早のお豆で数は足りますので、あとは結構です」
小鳥「お粗末さまでした><」
千早「私のお豆ってなんですか!?
食べるんですね?殻を剥いて食べるんですね!?
今食べますか?後で食べますか?」
P「ちょww千早のスイッチ入ったじゃないですか!」
小鳥「サーセン」
俺も末期千早が好きなのでマネて頑張ってみた オチが難しいのう
笑いのセンスがもっと欲しい><
エロでもなんでもないがハイキングウォーキングのコーラ一気飲みを
千早とバケツ牛乳に置き換えたことならある。
アイマスのカードゲームはいつ発売するんだ
早くみんなに埋もれたいと言うのに
>>93 アーケード、X-boxに引き続き2月19日にPSPでも発売の「THE IDOLM@STER」がシュヴァルツサイドに参戦!
2月19日発売のPSP版には予約特典としてPRカードが付属。
まだ予約していない人は急いで予約しよう!
また、月刊少年ライバルで連載中の「THE IDOLM@STER BREAK!」(藤真拓哉)のコミック1巻限定版(3/4発売)にPRカードが付属!
[トライアルデッキ]7月発売予定
[ブースターパック]8月発売予定
さて、今月の第2土曜日はこのスレ的に実においしそうなネタがあるな…
まぁどうでもいいですけれど
ああ、菓子屋が勝手に始めた知能指数が低いにも程があるイベントか?
あれ、始めたのって俺の地元の市の菓子屋らしいぜ。
まあ俺はアイドルにプレゼントするけどね。
プレゼントするのに都合がいいイベント作ってくれたよ。
小鳥「はあ……」
P「……」
律子「……」
小鳥「……はあ」
P「律子、それとってくれ」
律子「どうぞ」
小鳥「……あ、あの、なんで溜息をついているか聞かないんですか?」
P「……」
律子「……」
小鳥「な、何で黙るんですか」
P「俺達は別に常日頃から」
律子「あなたの生態に興味があるわけじゃないんです」
小鳥「息ぴったり……じゃ、じゃなくてですね! 節分ですよ節分!」
P「節分?」
律子「それがどうか?」
小鳥「ど、どうかって……結局何もなかったじゃないですか! 私なんか何かイベントがあるのかなって思って、ずっと期待して待ってたのに!」
P「え?」
律子「何もなかった?」
小鳥「な……なんですかその反応は。現に昨日、なにもなかったじゃないですか!」
P「昨日は……」
律子「ですよねえ……」
小鳥「ふ、含みのあるうやりとりは極力やめてもらえます? 昨日何かあったんですか?」
P「いえその、なんというか……」
律子「そうか……どうもなにか足りないと思ったら小鳥さんか……」
小鳥「……ど」
P「……」
律子「……」
小鳥「どぉーいうことですか! まぁた集まりで私だけはぶですか!?」
P「いやー、楽しかったよな」
律子「ええ、もう大広間が豆だらけ汁まみれになっちゃって」
小鳥「……あ、あれ? 今なにかおかしくありませんでした?」
P「そういえば、美希と春香がはりあってたっけなあ。どっちが長い恵方巻きを食べられるかって」
律子「結局やよいが食べ物で遊ぶなってブチ切れて、二人とも正座させられてましたっけ」
P「千早は酔って脱ぎだすしなあ」
律子「局部に鬼の仮面ってシュールでしたね」
小鳥「す、ストップストーップ! 止めてください、そんな楽しそうな顔で思い出話をするのはやめてください!」
P「小鳥さんなんで来なかったんです?」
律子「誘いましたよね?」
小鳥「全然誘われてませんよ! 初耳ですよ!」
P「楽しかったのになあ」
律子「色々無茶しましたよねー」
小鳥「ぐ、ぐうぅ……。せ、せめて何があったのかだけでも教えてくださいよ」
P「そう言われてもなあ」
律子「あんまり人に言えないこともしましたしねえ」
小鳥「な、何で頬を染めてるんですか? その辺詳しく地の文使って描写するべきじゃないんですか?」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「歳の数だけ、豆で……」
小鳥「で? でってなんですか?」
千早「恵方巻き美味しかったです、プロデューサー」
小鳥「千早ちゃん熱でもあるんですか? さっきから顔が赤いですよ?」
千早「あ、音無さん。昨晩は何故来られなかったのですか?」
小鳥「わ、わかってて……うう、あなた達は鬼です、鬼ですよぅ」
P「鬼だから外出したりもするさ」
律子「お、プロデューサー上手ですねえ」
千早「座布団一枚ですね」
三人「HAHAHA!」
小鳥「……」
小鳥「ち、ちくしょう……」
小鳥「プロデューサーさん、もうすぐバレンタインデーですね。」
P「そーですねー」
小鳥「なんですかそのお昼の某番組的な返事は。まぁいいですけど」
P「別に俺には余り関係ないですからねぇ。」
小鳥「そういえば千早ちゃんくらいしか渡さなさそうですもんね」
P「まぁ俺も千早からしか貰いませんからね」
小鳥「相思相愛でいいものですね。ところで最近逆チョコなんてのがCMでやってますけど…」
ガチャガチャバタン
千早「19393.jpg」
小鳥「な、なんでそんな目で見るんですか!今回は何もまだ言ってませんよR-18的なことは!」
千早「いいえ!どうせ小鳥さんのことです!きっと…
『逆チョコ…ですか。俺からのプレゼントですよ…』
『プロデューサーさんの、チョコバナナ、美味しそう…』
『小鳥さんのホワイトチョコがたっぷりかかったバームクーヘンに突き刺してあげますよ…』
的なことを考えていたに違い有りません!」
小鳥「いくらなんでも普通の会話でそんなスーパーでKOTORIさんなタイムは…」
千早「いいえ!恋する小鳥は切なくて、Pを思うとつい妄想しちゃうの。です!」
小鳥(ダメだこの千早…はやくなんとかしないと…)
【末期千早と】★THE iDOLM@STERで下ネタ漫才12★【駄目小鳥】はここですか
ところでなんで末期=千早なんだろう?他のキャラだって末期でいいじゃないかと思う今日この頃。
書いてる人が千早にご執心だからじゃないの?
このシリーズの感想に「千早末期すぐるwww」ってのが何回かついてたよ。
それをキーワードに使ったんじゃないの?
>>101 序盤の腹パンコミュとかストイックなMっぷりとか高ランクの犬らしさ
なんかが二次創作で末期化される理由ではないかと
類似例としてはヤンデレ雪歩とかダメ小鳥なんかか
まあアイドルみんな駄目になったら765プロバトルロワイヤル状態だから
エロパロ板的には事務員+2,3人に留めておくべきか
>>104 バトルロワイヤル状態もそれはそれで楽しそうだw
しかし事務員って小鳥さんだけは固定なのかwww
小鳥さんはパロってか、わりかし素の様な……
バトルロワイヤルは確かに楽しそうだw
とりあえず・・
>>98-99 乙!! 面白かった! いい節分気分てんこ盛り味わえた
99のラスの千早の台詞は・・www 上手い!GJ
さて、来週末にはバレンタイン!765アイドルも互いに牽制していると勝手に妄想の俺だが、
事務員+2,3人って確かにバランスいいよなぁ ってか事務員固定www
Lv.4事務所の自社ビルをフルに使ってのバトルロワイヤル
アイドル1人につき1つの淫具が与えられる
小鳥の嬌声と共にゲームは始まる……
あまりエロくならないな
むしろLv.1事務所でギュウギュウな状態でバトルロワイヤルも…
下の階から苦情が来るか
千早がルール違反で大量の淫具(自前)を持ち込むと予想
>>110 小鳥「皆に『(音無小鳥以外の)同性に欲情する媚薬』を飲み物に混ぜて飲ませて同士撃ちに追い込み、
その隙にプロデューサーさんをGET♪例え961プロの3人が乱入してきても皆が引き受けてくれるしね♪」
<108の発言により、俺がどっかの電波を拾った!
765プロ 会議室 アイドル全員集合かけられるが見知らぬ女性が2人居る(響&貴音)
雪歩「こ・・こんにちは」
恐る恐る会釈をし席につく雪穂そのた765アイドル達
美希「この首輪なぁに?」
プロデューサーの字で「首輪をつけてPCを見て」と書置きがある。
双子「なにかのゲーム?」
ウキウキしながら首輪を付けている。
部屋にはPCが1台と小さなダンボール箱が人数分あるばかり。
全員が首輪を装着するとPCの画面に小鳥の姿が映る。
小鳥「本日はみなさんでエロ戦争をやってもらます!」
千早「何言ってるんですか!?」
伊織「変な映画でもみたの?」
小鳥「優勝者には『Pと行く豪華ラブホテル1泊の旅』が与えられます!」
765アイドル一同「ゴクリ・・・」961組「???」
律子「そんな事、社長もプロデューサーも認めるはずありませんよ」
あすさ「そっ そうよねぇ〜 あはは(乾笑」
小鳥「これを見よぉーーーーーー!」
PCの画面が切り変わる。
プロデューサーが拘束されているリアルタイム映像。
やよい「ううっ!?プロデューサー!!」
真「ヤバイ・・マジだよこれ!!」
小鳥「さて、ルールを説明します。制限時間は4時間!場所は自社ビル内!
各1時間以内に1人をイカせてください。
2人で1人をイカせた場合は、2人にはそれぞれ0.5人として
カウントが入ります。
もし、カウントが1人に満たない人は・・こうなります。」
画面が切り替わり社長室
高木社長「この首輪変じゃない?えっ?カメラ回ってる?」
姿勢を正す社長
高木社長「うっほん 急遽小鳥君よりインタビューを頼まれ・・」
首輪より何かガスが勢い良く出る
高木社長「うぉ!?なんだねこれは!? 小と・・・Zzz Zzz Zzz」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(汗
再び笑顔の小鳥に切り替わる
小鳥「ってな具合に、皆さんの首輪から12時間はぐっすりの快眠ガスが出ます
無理矢理首輪を外してもガスが出ますのでご注意を!
寝ちゃうとプロデューサーと誰かの秘め事も邪魔できませんねぇ♪
さて、えっちが得意じゃない人にも朗報!
会議室に小さなダンボール箱が人数分ありますよね?
部屋を出る時に一人1個持っていってください。
2個以上持っていこうとした人には、睡眠ガスと「寝起きドッキリ高木社長の
拘束イカセプレイ地獄変」のPV撮影のプレゼントですよぉ
話が戻りますが箱の中にはえっちな道具入っています。当たり外れはありますが
上手に使えば強い味方となってくれます♪
尚、イッた方は1時間毎に社内放送で発表しますので、攻略の参考にしてください。
これから名前を呼びますので、呼ばれた方は箱を取ってビル内に潜伏してください。
それから2分後に次の人が出発です。最後の方が出発して5分後、始業チャイムを鳴らしますので
それをスタートとします。開始前のフライングよるエロはカウントに入りません!」
鬼小鳥「あ、そうそう!負けた人はペナルティとして本日の負けっぷりを無修正でDVDにして
プロデューサーに見せます!」
全員「それは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
P本人によるエロなら納得できようが、同性にイカせられた様子はPには見せられない
小鳥「では、まずは天海春香さーん!」
春香「はっはい〜!」
765ロワイヤル序章 完
って次は盛大な百合祭りじゃねぇかwww
誤字脱字あったら勘弁してくりぃ 突発妄想即興書きだからさ・・^^;
やべぇそれは百合スレでやれ
男を一人入れればいいじゃないか。あ、でも社長もPも使えない状態か…
仕方ない。真に(ry
なんとなく転載すべきなんじゃないかと思った
845 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/06(金) 13:26:04 ID:yGM6xtyZ
昨日ダウンタウンDXに大家族貧乏アイドルの上原美優が出てて、
7枚しかないパンツを姉妹4人で取り合うことになりノーパンで学校に行っていたと告白していた。
その発想はなかったわ・・・・・・誰かSSに!
以前からやよいとウマが合いそうなタレントだと思っていたんだ
P「突然だが皆聞いてくれ、今からステージに上がるんだが……困ったことにパンツが足りない」
律子「ちょっと待って、衣装係は誰ですか。首にしますので」
小鳥「私です」
律子「ああ……」
小鳥「いえ、あの、ここに来るまでには確かにあったんです! でも、楽屋に持ち込む最中に何者かが盗んで……」
律子「何物かは誰ですか。首にしますので」
やよい「私です」
律子「ああ……」
やよい「いえ、あの、うちの妹たちがパンツないって……だから、衣装室に余ってるのがあったので、仕方なく……」
P「いい、もういい。過ぎたことをとやかく言っても仕方ないだろう」
律子「パンツ足りないのは仕方ないじゃすみませんよ」
P「そんなことより、足りないパンツでこの急場をどうしのぐかが重要だ。次のダンスは動きが激しい……ノーパンで行けば確実にブログが炎上するぞ」
春香「ええっ、それは困りますよう!」
律子「わ、私は嫌ですよ!? ただでさえカメコに下着写真取られて迷惑してるってのに!」
やよい「うう、すみません皆さん……責任を取って、私が」
千早「……」
やよい「ち、千早さん!」
千早「いいのよやよい、やよいは悪くない。妹さんたちを不憫に思った故の行動だもの、仕方ないわ」
やよい「ち、千早さん……」
千早「プロデューサー、ですから今日のライブ、私がノーパンになります」
P「それはいいが、股から糸ひいてるぞ」
律子「いいから千早に下着まわして、早く衣装室に連行して」
春香「千早ちゃんほら、行くよ。興奮してる場合じゃないよ」
千早「ノーパン! ノーパンでステージに!」
ドタンバタン ギィ ガチャ
P「ふう……さて、どうしたものか」
雪歩「あ、あのぉ……」
P「ん、どうした雪歩」
雪歩「あの……私が穿かないで出ます。私、後ろの方だし……パートもそんなに激しくないから、平気かも……」
P「いいんだ、雪歩はちゃんと万全の格好をしなさい。雪歩が衆目にノーパンさらすなんて、あってはならないことだ」
雪歩「ぷ、プロデューサー……す、すみませんっ! ありがとうございます!」
ギィ バタン
律子「……プロデューサー、なんか雪歩に甘くないですか?」
P「そんなことないさ」
律子「まあ下手打つと親に埋められそうですしね」
P「よし! それよりどうするかだ! 他の奴で自分はノーパンでもいいですって者は手を挙げろ!」
律子「酷い差別だ」
春香「というか……ホントにパンツ足りないんですか? 何枚足りないんです?」
P「さっき他の事務所から予備を借りたから、足りないのは一枚だな。どうしたもん――」
カチカチカチカチ ピチューン ピチューン カチカチ
P「こんな非常時にPSPやってる事務員は誰ですか、首にしますよ」
小鳥「私です」
P「ああ……」
小鳥「問題は解決しましたか? ずっと待ちぼうけで少し退屈でしたので……」
律子「というかですね……そもそもの原因は小鳥さんがちゃんと荷物見張ってないからじゃないですか。わかってます?」
小鳥「実行犯はやよいちゃんじゃないですか。今回ばかりは私、悪くないですよー」
P「……まあ」
律子「そうとも……」
春香「言えますが……」
小鳥「……あ、あの? どうして私の方を見てるんですか? な、なんでにじり寄って……ま、待って、スカートを、い、いや、いやああああああ」
小鳥『皆さん、今日は765プロ、新曲発表会ライブにようこそ! 司会進行は私、765プロ事務員、パンツはぎ取られてノーパンの音無小鳥が務めさせていただきます!』
観客「うおおおおおおお!」
P「もしもし警察ですか。ノーパンの痴女がステージで暴れてるんです。はい、捕まえてください」
P「はい、髪が緑色の事務員と、ステージ前列にいる髪の長い女です。よろしくお願いします」
お前って奴は……ありがとうッ!
ステージ上でノーパン・・・これは、好きだっ
大好きなシチュエーションなんだが、
なぜにギャグにorz
恥じらいゼロだから
まてステージ用が1枚足りないって、普段履いてる通常下着があるだろう
はっそうか アイドルはトイレに行かないから通常下着も必要ないのか、盲点だった
でも実はやよいって通常のステージ衣装だとパンチラ無いよな、伊織もだけど。
末期千早シリーズは結構好きだが
そろそろ「おせちも良いけどカレーもね」になってきたなぁ
だからと言って、カレー千早とかは無しだよ
女体盛りですねわかります
>カレー千早
駄目だ!!弱い考えしか浮かばねえ!!
千早がカレーを大放出と聞いて…
>>117 すげぇ!リクからスピードうp!! しかもおろもい!
俺的にかなりツボにきたよ! GJ!!
上手くSS書けるのは羨ましいのぅ
ってかなんだ今日の流れはwww
カレーって単語に危険か香りがプンプンするなぁw
あれ、おかしいな
バレンタイン記念SSを書こうと思ったらちーちゃんがオナニーする話に……
千早のだし汁でカレーを溶かしてカレーうどんにしよう
>>130 Pが風邪ひいて美希に看病されるSS書いてたらいつの間にか小鳥さんのおむつプレイSSになってた俺に比べれば全く問題ない
辛いんだな、千早が。
お前らそこまで言うんならバレンタインは期待していいですよね?
末期ネタも面白いんだけど「カレー食いに来たのに福神漬けでご飯おかわりしてた」みたいな感じになってきた
>>134 千早を食べに来たのにやよいでおかわりとは……!
「千早」の「ち」は「痴女」の「ち」
今日は「千早」と「カレー」で妄想してみた!
※このSSに末期千早は含まれておりません
某オフの日 Pの自宅にて
担当アイドルがオフであっても仕事が山盛りのプロデューサー業
帰宅したのは日が暮れた頃だった。
P「ただいま〜 おっ!今日はカレーか?」
カレーのいい香りが台所から流れてくる。
千早「お帰りなさい もう少しで出来るからTVでも見ててください」
通い妻・・いや、押しかけアイドルの如月千早の声が台所から聞こえる。
一度部屋に来てからというもの、掃除しているのか?とか洗濯は?ちゃんとしたご飯
食べてる?とか、うるさいので「そんなに気になるなら千早がやってくれ」と
言ったらこの状態。(P的には大助かりなのだが)
オフくらいゆっくりすればいいのにと思う。
鞄を置き台所へ行く。冷蔵庫から缶ビールを取り出し料理中の千早に近づく。
P「ただいまっ」と同時に千早の頬にキスをする。
これだけで彼女のテンションは最高になる。
次に千早の尻を軽くタッチ
千早「ひゃう!☆」驚く千早
千早「料理中は危ないからダメです!」とお叱りを受けながらリビングに引っ込む。
声はまんざらでもなさそうだ。
〜〜〜♪〜〜〜♪
軽いテンポの鼻歌が台所から聞こえる。
千早の機嫌がいい証拠だ。
料理は愛情 誰かが言っていた言葉だ。
千早はそっと隣部屋のプロデューサーの様子を窺う。
缶ビールを飲みながらニュースを見てる。
料理は愛情・・・何か思い浮かんだらしい
千早はエプロンをたくし上げズボンと下着を音を立てないように膝までおろした。
左手で取り皿を局部にあてがい、右手て割れ目をなぞる。
千早(1、2滴くらい解らないわよね)
・
・
千早(カレーって味が濃いからもっと欲しいかな?)
・
・
・
千早は秘め事に没頭していく。
鼻歌が聞こえなくなった。Pは台所の様子を窺う。
千早がなにか面白そうな事をしている。
バレないようにビデオカメラをセットし音を立てず千早の後ろに回りこむ。
声を立てないように鼻で息をしている千早に後ろから抱きつく。
千早「!?」
千早の体が硬直する。取り皿は落とさないようにPが押さえた。
P「ご飯まだ?」優しく耳元で囁く。
千早「あ・・あ・・・あの・・・」言葉にならない。耳まで真っ赤だ。
P「料理中でしょ?続けて」もちろんオナニーを続けてという意味だ。
観念したらしくPの腕の中でオナニーを再開する千早。
割れ目から出る汁はさらの多くなり取り皿から溢れる。
Pはそれを千早に見せつけるように飲み干し、耳元で「美味しかったよ」言う。
もちろん味なんぞ無いが、千早の興奮度をUPさせるなら一番効果的だ。
案の定割れ目を弄る動きが早くなっている。
股間の硬くなったモノを千早の尻に押し当て、後ろから72の胸を優しく揉む。
P「どうする?」
千早はカレーの鍋の火を止めた。
千早「し・・してください///」
P「何を?」千早を焦らす。Pは貧相な胸を優しく揉むだけで局部には手をださない。
「解ってるくせに〜〜」と言いたげな千早の顔はゆでダコのように赤い。
千早「おっ・・犯してくださいっ」
P「ゴムはどうする?」
千早「今日は大丈夫ですっ!」
P「中出しいいの?」
千早「はいっ!中で出してくださいっ!」
千早が早口になる。もう我慢が出来なさそうだ。
P「中出し好きなの?」まだ焦らす。
千早「・・・くっ・・すっ 好きです///」
千早の理性を一枚づつ剥がしていく。
でも限界のようだ。
P「んじゃ上手におねだりしてごらん」耳元で甘く囁く。
千早「もう我慢できませんっ!早くっ!私を犯してくださいっ!!!」
千早の下を脱がしバックから・ゆ・っ・く・り・犯す。
締め付けはかなりキツイがかなり熱かった。
千早がねだってくる。
千早「プっ プロデューサーぁ もっっと! お願いっ しますぅ」
腰を止めて千早に問う。
P「もっと?無理矢理って感じで?」
千早「はい」
p「んじゃおねだりして」
千早「くっ」またか、と思ったらしく1瞬躊躇するが深呼吸して一気に言う
千早「プロデューサー!!私を後ろか無理矢理犯してくださいっ!早くっ!!
早くぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!」
Pは千早に部屋の向こうを指差し教える。
千早「えっ?」
千早「!!!!????」
千早の体が熱くなる。膣の締め付けもギチギチとキツクなる。
カメラに気が付いたようだ。
Pは千早の希望通り無理矢理犯した。
結局カレーを食べたのが 次の日の朝だったが美味かったのは言うまでもなく、
千早はあれだけ犯したにも関わらず元気だったし、顔は桃色に輝いていた。
-おしまい-
*******************************
あー・・・オチありませんでした申し訳ありません
でも読んで頂いた事に感謝!
もっと修行を積まねば!ではおやすみなさい m(__)m
誤字脱字あった場合はご容赦を〜(逃げっ;
すでにかなり末期のようなw
似たようなのを保管庫で見た気もするが
なにはともあれGJ
どう見ても末期千早です、本当に(ry
エロかわいくてよかよか。GJ。
しかし今後は『非・末期千早』の注意書きが必要なのかw
GJ!
ども!皆様ご意見ご感想ごっつあぁんです!
いやぁ ちょいM系エロ甘の千早は書いたつもりなんですが、末期!?
う〜ん(悩 俺のイメージだと末期千早は
>>117の様なエロ、M、手遅れw
の3拍子揃ったのが『末期千早』のイメージなんですよね^^;
まだSSは初心者なんで、意見感想は有難いっす!感謝!!
>>145 いいねぇ!どんどん精進してくれたまえ!
見え透いた芝居はやめろ
立てミンゴス
もはや千早の体からはお前の臭いしかしない
P「小鳥さん、また漫画ですか仕事してください」
小鳥「き、休憩中なんです見逃して下さい」
P「永遠に休憩してみますか?」
小鳥「すみませんごめんなさい」
P「まったく……ん? 今日は幽白ですか」
小鳥「ええ。昨日掃除したら全巻見つけてつい懐かしくて」
P「仕事中に読まないでください。三巻借りますね」
小鳥「三巻からですか。男の子ですねぇ」
P「幽白と禁書は三巻からですから」
小鳥「■■も□□もアニメでは盛り返してますからその辺で……」
P「それはさて置きジャ○プ的変遷の代表ですよね、これ」
小鳥「(ぶった斬った……)そうですね、最近だとリボーンなんかがそうですけど」
P「バトルものへの移行はジャ○プの常ですね」
小鳥「あと苦労して倒したボスが、次の話題の中で雑魚クラスになっちゃうとことか」
P「……美しい魔闘家鈴木がSランク上位になったのは目が点になりましたね」
小鳥「春香ちゃんが歌でSランクに登りつめた感じですか」
P「まさしく! 驚きますよね!」
小鳥「そうですねー」
P「…………」
小鳥「…………」
P「ま、まあそれは兎も角、ジャ○プらしい良い作品でした。飛影格好よかったですし」
小鳥「プロデューサーさんは飛影好きですか。ますます男の子ですねぇ」
P「小鳥さんは……って、やっぱやめます」
小鳥「ええっ、なんで聞くのやめるんですか!」
P「思い出を汚したくありません」
小鳥「酷っ!」
P「とりあえず借りてきます。小鳥さんは仕事してください」
小鳥「ちょ、まっ! 樹は公式ですよ!?」
P「アーアーキコエナーイ」
小鳥さんスレでやれよ
小鳥「キャベツ畑やコウノトリを信じているアイドルに
無修正ポルノをつきつける時を想像……たまらないわ」
P「小鳥さん、休日にすることないんですか…?」
明日は肉の日
つまり千早で鉄板焼プレイができる
>>152 もやし・牛さん・海老・鶏肉も盛りだくさんってわけだな!
>>152 やよい「うわー、今日のご飯はみんなで一緒にお肉の鉄板焼ですか!?いっただきまーす♪」
(2時間経過)
やよい「ごちそうさまでしたー♪ちょっと筋っぽかったけど私にとっては御馳走です♪
……そういえば千早さんはどこに行ったんですか?ロッカーにお洋服はあったけど、
結局ご飯の時間中来ませんでしたし。……あれ?どうしたんですか?みんな急に目を逸らして…」
こういうことですか?>千早の鉄板焼
豚肉に似た味がするらしい
カニバリズムとかちょっと…
さて2月9日、肉の日になったわけだが
小鳥「千早ちゃんの鉄板焼プレイで私をおいしく食べて貰える(性的な意味で)と聞いて」
小鳥「今日は肉の日ですって。そういえばぱちんこキン肉マンの導入も今日らしいですよ」
P「パチンコとかあまりはまっちゃダメですよ小鳥さん。俺はGAROとかたまに打つくらいですけど」
小鳥「パのネオンが消えたパチンコタマデールとかあったら最高ですね!」
P「同じネタを10年ほど前、某少年誌の妖怪漫画で見た気がしますよ小鳥さん」
小鳥「そうそう、肉の話でしたっけ、肉と肉とのぶつかり合いって良いですよねぇ…」
P「小鳥さんが言うと、相撲やプロレスと違った意味に取っちゃいますよ、オレ。」
小鳥「そういう意味だったら、どうします…?」
P「こ、小鳥さん…(ゴクリ)」
見詰め合う目と目。重なり合う唇。そして…
バタン
千早「只今戻りまし…た…」
小鳥「ち、違うの…言い逃れできないけど、違うの千早ちゃん!」
千早「ずるいです小鳥さん!私に内緒でプロデューサーさんと勝手にキスするなんて!許せません!」
小鳥「…へ?」
むちゅー
千早「コレでプロデューサーさんと間接キス!そして小鳥さんとのファーストキスです!」
小鳥「なにこの…なに?」
千早「今日は肉の日ですし、みんなで突きあいましょう!」
小鳥「千早ちゃん、付き合うの字が違う気がするんですけどなにするんですかやめてくだアッー」
相変わらず小鳥さんが哀れすぎるwww
春香「今日はプロデューサーさんのソーセージが頂けると聞いて」
千早「ダメよ春香、ちゃんと自分の担当Pのソーセージを貰いなさい」
P「コラ、人のモノを食べ物にたとえるな」
春香「だってあの人全然その気にならないんだもん!
ソフトクリームを目の前で咥えこんだり舐め回したり手でしごく真似してもスルーなんだから!」
P「そりゃアイドルの女の子に目の前でそんなことされたらスルーしたくなるよ」
小鳥「その作戦も失敗だったのね…」
春香「はい…私どうしたらいいのか…」
P「小鳥さんの入れ知恵でしたか…春香、まずは相談する相手から考えようか」
千早「そのとおりよ春香。そんな痴女みたいなアピールなんて逆に引かれるわよ」
小鳥「千早ちゃん、あなたも人の事言えないわよ」
P「小鳥さんもですね。でもそれだけアピールしても動じないなんてあいつも変だよな」
小鳥「もしかしたらあの人アッチ系かしら?相手はあなたですか?」
千早「本当ですかプロデューサー?あれだけ私を開発しておいて実はアレだったんですか!」
P「どういう思考回路してるんですか小鳥さん。千早も、小鳥さんの言うことを簡単に信じるな」
千早「すみません…」
小鳥「それとも何かコンプレックスとかあるんじゃないですか?」
P「ああ、『俺は平凡だ』『俺なんか釣り合わない』とかそんな感じですか」
小鳥「『俺のはソーセージじゃなくてポークビッツだ』とか『腸が中途半端に剥けたソーセージだ』とか」
P「何で発想がそっちにいくんでしょうね小鳥さんは」
春香「ち、違いますもん。きっとフランクフルトかフレンチドックですもん」
千早「ちなみに私のプロデューサーのはフランクフルトよ」
P「だから人のモノを食べ物にたとえるなと」
小鳥「千早ちゃんのプロデューサーさんのはフランクフルトっと…」
P「そこ、何メモったりしてるんですか」
律子「もうやだこのアイドル事務所…」
末期アイドル事務所…
の末期アイドルと末期事務員
いや事務員はこれが正常だと思うぞ
Pのはボロニアソーセージじゃないのか
>>165 待てよ律っちゃんはフツーにまともだぜ
Pの仕事にアイドルのアレな部分を外に見せずに処理することも含まれるわけだ
あ、小鳥さんはそのまま放置で
肉の日かっ!乗り遅れてもうた
SS書きの方々乙であります!
気になるは・・ジャンボフランクは無いのか!?
あと
>>154のソーセージ(双生児)は上手いと思ったw
>>168 > 肉の日かっ!乗り遅れてもうた
> SS書きの方々乙であります!
>
> 気になるは・・ジャンボフランクは無いのか!?
>
> あと
>>154のソーセージ(双生児)は上手いと思ったw
>>168 言えない……3本の内訳が実はP、社長、真だったなんて!
>>170 オーケー、おまい、ちょっと表に出てPと社長の二本差しにチャレンジしてもらおうかw
よし、じゃあちょっくら真のソーセージ確認してくる。
>>168 俺がやろうとしたネタを…
亜美真美にアナルファック!双生児(ソーセージ)だけに!
って小ネタ
>>170 なんだってーーーー!ww
あ、ホントだw 「が」が「と」と読み間違えてる
うーむ 寝不足かなぁ^^;
真・・肉・・・(妄想中
真「プロデューサー!今日は何の日か知っていますか?」
P「肉の日だろ? その質問は真で5人目だよ」
真「ちぇ〜残念 んじゃ〜これからお願いってのバレバレですね」
P「肉食わせろって事だろ?」
真「うん♪ お昼まだ食べて無いからおなかペコペコで・・」
P「んじゃ 脱いで」
真「はぁーい! っって脱ぐぅ!?(驚)」
P「gdgdしてたら次が来るだろぉ? 思いつきの妄想書きにも限界があるんだよ!」
真「ちょ 妄想ってなんですか! あぁぁつ!」
真、下だけ脱がされる ちょっぴり涙目
真の下の口にPのフランクフルトが狙いを定める。
P「今食べさてやるからな ん?初めてか?」
真「う・・うん・・その優しくお願いします・・///」
P「あー ごめん 時間ないから巻きで!!」
真「ええっ! いっ痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(真絶叫)
真「あぁぁ プロデューサーが奥まで・・・」
P「・・・・・真」
真「は・・はい?」
P「いや、5人目だし そんな大きくならんと思ったんだけど・・」
真「ちょっと 痛かったけど、今は大丈夫ですよ」
P「お前って・・名器なのな・・動かなくても気持ちいいぞ?」
真「えっ ボクの女の子の部分を気に入ってくれました?」
(かなり嬉しい真)
P「俺動いてないのに、中が・・凄い・・」
真「ボクも嬉し・・・え? ええっ? あっ プロデューサーのが中で大きくっ!!!」
P「真・・動くぞ?」
真「ちょっと待ってプロデューサっ! 大きっ! 太っ! ダメっ!」
Pが加速していく
真「ボク裂けちゃうっ!! アッーーーーーーーーーーーーーー!」
こんな感じか!?無理矢理Pをジャンボにしてみたw
>>173 正直すまねぇ
無印で雪歩に穴の掘り方教えてもらってくるから許してくりぃ
ここまで小鳥さんは放置プレー継続中
>>172 真「太いんだよ、硬いんだよ、暴れっぱなしなんだよ!」
>>177 ビックマグナムで敵を粉砕ですね。分かります
というかこのスレの住人はいろんな記念日がネタになるな…
さてあと4日で例の日なわけだが
にぼしの日ですね、わかります
何言ってるんだ。
毎月くる女の子の(ry
ネクタイの日ですよ
みんながチョコを送る間隙を縫ってネクタイを送ろうとする小鳥さん
流れブツ切り御免!
肉の日に遅れた174が妄想を投下していきますよ〜
「肉の日」、「春香」、「千早」で妄想してもうた!
※設定はエロ春香・エロ千早ですが殆ど説明分なのでエロ少ないです
※生温かい目で読んでくだされ!
2月9日と言えば肉の日。
んな訳で肉を食わせてくれと育ち盛りの雛鳥達がうるさいので
焼肉屋に連れて・・・いや、連行される運命。
まぁそれはいい事とする。
肉の日ともあって馴染みの焼肉屋半額セールで大盛況。
765プロは俺を含め6人(P、春香、千早、真、雪歩、やよい)
6人なんて席がなかなか取れそうもないので4人席を詰めて6人座った。
まぁこれもいい事とする。
状況を簡単に説明すると長いテーブル両サイドは壁と隣の席を区切る衝立があり
人の座るスペースがない。つまり3:3の向かい合わせ。
上座には春・P・千、下座には真・や・雪にの順番だ。
お座敷って言っても、座っている部分が畳なだけで、洋風作り、ぶっちゃけ掘りコタツ形式の
テーブルだったので足を伸ばせるだけ救いであった。
なので足を伸ばせば対面のやよいの股に足を突っ込む事もできるが
焼肉を一番楽しみにしていた、やよいにそんな野暮な事はしない。(あずさならやってるかもなw)
ま、狭いっていっても大人2人席に大人1人と女の子2人だから多少はスペースがある。
食べて話すくらいなら丁度いい距離だ。
まぁこれもいい事とする。
んで、みんなで乾杯から始まった焼肉。俺はビール、他はジュース上カルビ、上ミノといろいろ焼いていく
野菜も食えよと注意したり、ご飯も注文してくれとか、誰が育てた肉だとかで肉を取り合うのもお約束だ。
今、俺の目の前に1枚の肉が宙に浮いている。片方を千早、もう片方を春香が箸で取り合いをしている最中だ。
まぁこれもいい事とする。
問題は・・・・・・・
肉の取り合いをしている春香と千早の空いている方の手が
テーブルの下で俺の肉(棒)を取り合いしている事だった・・・・。
状況説明すると
千早は右手で肉を左手で俺の肉(棒)を掴んでいる状態。
(ちなみに俺のチャックを開け肉(棒)を取り出したのは千早が犯人だ。
気が付いた時にはチャックから手が入れられててだな・・
対面の3人に気が付かれてもマズイので、俺は黙ってマグロ状態だ)
春香は左手で肉を右手で俺の肉(棒)を握っている千早の手を掴んでる状態だ。
(春香・・箸を左手でも使えるんだな・・すげぇぞ?)
千早「このお肉は私が先に手をつけたので、私が頂きます!」
春香「いいえ!私は千早ちゃんが手を付ける前からこのお肉を狙っていました」
千早「ここまでおっきっ・・育てたのは私です!私が責任を持って食べます!」
春香「それは苦労様ぁ。いい育成かどうか私が味見しますので手をどけてくださぁい♪」
もちろん肉の事ではなくテーブルの下の俺の肉(棒)の事だ。
普段の肉の取り合いなどするわけが無いから対面の3人は笑いながら勝敗の行方を見守る。
P「はいはい、そこまで!焼肉でケンカしない!仲良く食べなさい」と仲裁を入れたのだが・・・
宙吊り状態の肉はそのまま睨むように顔を寄せ合う。
何かアイコンタクトを交わしているみたいだ。
春香の手が離れる。諦めたかと思いきやチャックの中に手を入れてタマを揉み始めた!
次に千早は手首のスナップだけで竿をしごいてきた。
P「!?」(仲良くしてるのは肉(棒)の方かい!)
春香をチラリ見る。ニッコリと笑みを返す。
P(春香・・気持ちいいのだが・・この状況はマズイ)
続いて千早をチラ見。同じくニコっと笑みを返す。
P(千早・・いつの間にスキルUPした? 対面の3人は左手でしごいているなんて気が付いてないぞ?)
ってか・・もう無理・・・
小声で春香と千早に限界が近い事を教える。
春香&千早「肉を・・」と対面3人聞こえないように返答がきた
P(肉?肉をどうすればいいの?食べるの?食いつけばいいのか!? ヤバイ!限界だ!!)
大口を開け春香と千早が取り合っていた肉に喰らいつく!
春香・千早・真・やよい・雪歩「あっ!」っと声をだす。
それは端から見た場合『漁夫の利』 俺の勝利だ。
次の瞬間
春香がキスしてきた。ディープだ!
千早はコケるようにして股間に顔を突っ込む。こっちもディープだ!
P「んぐっ! んっ! っむっ!・・・」
上では春香がキスで俺のイク時の声を殺している
下では千早が音を立てず飲んでいる。太ももに千早が喉を動かしている感触が伝わる
真・やよい・雪歩「うわぁ・・・・///」と春香を眺めている。
3人の目はキスしている春香に注がれている。
10秒くらいだろうか?千早が顔を離す。
それを見計らい春香も名残惜しそうに離れる。
春香は3人顔を向け舌を可愛くぺロリと出す。
舌の上には俺から奪った肉があった。
春香「わ・た・し・の勝ぉーーーーー利っ!!」
勝利のポーズを決める。
対面3人から拍手喝采を浴びる。
千早は負けたと演技しながら、テーブルの下で俺の竿をハンカチで拭いていた。
服にべと付かない為だ
P(完璧すぎる仕事っぷりだが・・・焼肉は普通に食おうぜ?)
春香&千早「ご馳走さまでしたっ♪」
*************************
稚拙な文章お読みくださりありがとうございます。
「P」使い方がまだ慣れてなく「俺」を使用してみました。
親近感が出たら、「俺」を使用かなぁと思ったり思ってなかったり
んーエロさ足りないでしょうか? 最近エロ度も気になったり
とりあえずまた明日(≧▽≦)ノシ
>>185 投下してくれるのはいいんだが、
台詞を台本形式にするのはここに限らず、
エロパロ板全体としてもあまり歓迎されない。
できれば台詞を台本形式じゃなくてちゃんとしたssにすれば
もっと良くなると思うよ。
なんか上から目線でゴメン。
でも気になったもんで・・・
>>185 面白かったよ。今後にもwktk。
ただ、
>>186の言うように台詞の前にわざわざ名前を書く必要は無いかと。
地の文で登場人物の描写が書いてあるんだから、蛇足にしかならない。
個人的には「w」とか「♪」も引っかかるけど、体験談形式のSSとか、うまくハマる場合もあるのでその辺は何とも言えないかも。
ガチの評価が欲しそうだから言うが
>>186で言ってる事に加えて全然エロくない
エロの表現に割いてる文章量が足りなすぎてネタSSの領域を出ないのが原因だと思う
でも投下してくれる事は大変ありがたいです
>千早はコケるようにして股間に顔を突っ込む。こっちもディープだ!
おまいエロくする気ないだろwww
マジレスは前3人に大同意。
しかしこの破壊力はちょっとスルーしがたいなw
しばらくこの作風でもいいかもよ。笑わしてもらった。GJ!
>>185 いや、俺的には十分エロかった。
エロゲのバカゲなんかやってたら、これくらい普通だぜw
GJ!
次を楽しみに待ってる。
こういう馬鹿っぽい話も好きだからネタとして個人的には好きだ
他は
>>186と同じかな
これからもどんどん投下してくれ
なんか夕刊の穴埋めエロ小話みたいでこれはこれで悪くないなw
おまなつ的なノリだなw
うぉ!いっぱい評価ある!作風模索中の183です。皆様感謝!
台本形式は指摘されて気が付いた!サンクス!
>>189 すまねぇ エロ書きたかったけど、
ぶっちゃけ睡魔に負けてエロいところ端折った!
次回からはもう少し上手く誤魔化す!・・いや手抜きしないよう頑張る うん
ってな訳でいろいろ評価ありがちょー!
んで自重せずに今度は自分のエロがここで通用するか挑戦したくなった
焼肉屋の続きを・・(まだひっぱるw
さて、評価マジ感謝&流れ止めてすまんかった
流れを再開しませう えーと
小鳥さん放置プレイ?^^;
小鳥さんは放置がデフォルトだからそれは流れじゃない
13日の金曜日もといバレンタインデーにはまだ日があるから
素直に20レスほど遡って雪歩の逆アナル指使いに話を戻すか
>>195 あれ?20レス前ってやよいが小鳥さんのもやしというもやしを抜いていく話じゃなかったか?
まだ清楚だった頃の千早の話だったと記憶してる。
多数の並列空間でPが飛び回って子作り。じゃなかったっけ?
つまりアイドル全員俺の嫁!ってことだな。テックアーツからでるらしいぞ
小鳥「(パンパン)ハイハイ、皆さーん!妄想は一旦終了してお仕事の時間ですよー」
仕事中にバイブとローター着けて事務仕事してる人にいわれたくないなぁ
(パイパン)に見えた
(パンパース)に見えた
小鳥「(パンパン!)アンアン! に見えた
つまりパンパン!アンアン!の後、パイパンにされた上、命令でバイブとローター装着のまま事務を行おうとするものの、そのままでは愛液がたれほうだいなのでやむなくパンパースを履く小鳥さん。
こういう事ですね。分かります。
今、バキのジャックVSピクル戦を、小鳥さんVS千早に置き換えてみてるのはオレだけだろうか。
小鳥(神様お願いします。今年こそはプロデューサーさんにこのチョコレ)ガッ
今週のジャンプのピューと吹くジャガーは
小鳥さんに当てはめると面白かった。
だ…だれかラブラブエッチなのを…
このままでは変態小鳥さんでスレが埋まってしまう…
末期を越えてもはや祭り状態だな
末期、千早病
BJ「この末期千早病の治療には、それなりの金額が必要ですぜ?」
P「払います!一生掛けてでも!」
>>215 BJ「その言葉が聞きたかった。…ピヨコ!」
小鳥「はいなのよさ!」
ロリ体型の小鳥さんと聞いて
「あっちょんぶりけ!」
>>222 ということは仮に16進数とすればX=0でも…
末期千早病は手術で治るのか…
というか先生、一番近くに患者がいますよ
>>225 !!!
…Xは変数ではなく数字だと言うのか…
すると最低でも98歳…
小鳥スレでは珍しくともなんともない数字だな
小鳥さんの好きな力士は雷電だし、正岡子規と一緒にベースボールの和訳を考えたりしてるからな
一番古いのは天地創造したのが小鳥さんだったかな
このスレが小鳥スレだかエロパロスレだかわからなくなってきた
間を取って小島さんエロパロスレで
小鳥スレといえば遊戯王ってエロくね?
「俺とお前を超融合」とか「レベル2、スピード・ウォーリアーにレベル3、ジャンク・シンクロンをチューニング!シンクロ召喚!」とか
わた、千早さんの胸はDありますよ!
残念だけどIDが全てを語ってるピヨ
>>235 >ID:aD72Q8W7
エアーDで72とか誰ウマ
こんな面白ID本スレ出したかったは・・・
なんて素晴らしいIDwww
千早駅と言い、どうしてこんなに偶然がかさなるかね。
すげぇww 笑いの神降りたね
>>238 GJだ!
千早がDか・・・想像できん! パッド入れてBなら想像できる
創造するんだパットを装着することによってDカップもある千早を・・・
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:46:25 ID:pKLmEpsS
>>235 神IDワロタww
ちひゃー無理しすぎだろww
242だが、さげ忘れすまんorz
>>235 神IDSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
超絶ID降臨w
やよいに逆チョコ
↓
「うっう〜、ホントにいいんですかっ!? チョコレートなんて初めて食べます!」
やよいのバレンタインってこんなのしか思い浮かばん……orz
やよい・・・どんだけ貧乏なんだ・・・w
米軍のジープおいかけるレベルだな。
中の人ならジープから米兵引き摺り下ろせるのに
P「やよい、バレンタインデーの由来を知っているか?
そもそもの始まりは昭和21年、進駐軍のバレンタイン少佐が2月14日に
子供たちへチョコレートを配ったことが始まりなんだ。
その日に『ぎぶみぃちょこれいと』というとどこからともなく・・・」
律子「やよいに何嘘教えてるんですか!」
社長「あの時の進駐軍さんのチョコの味はいまでも忘れられんなぁ」
小鳥「ええ、本当に・・・」
(注)民明書房:「世界の奇祭天祭」より抜粋
半身チョコまみれになっちゃったやよいというのが頭を掠めた
勿体ないから動くに動けなくてPに隅から隅まで除去して貰う展開
ちょっと今から妄想してくる
>>250 wwwww小鳥さん、年サバ読むにも限度があるだろwwwwww
>>253 なぁに、ミンゴスの愛読書の作者に比べれば誤差の範疇だ
>250
トサカ先輩乙
小鳥さん
あなたは墜落しました
ん〜今の時間は、小鳥さんがチョコに何かを混入してそうな気がする。
一方千早はチョコを何かに挿入していた
2月14日
『旅に出ます。探さないでください。 Pより』
千早「!」
小鳥「!?」
さっきmixiでみたんだが、トイレを極限まで我慢した状態で走ると失禁することがあるらしい
小ネタ書いてみた。3レスほどお借りします
カタカタカタ…
いつもどおりの何気ない事務所の中の風景
けど今日は様子がちょっと違う
亜美真美「兄(c)!はいチョコだよ→!お返しは盛大によろ→」
やよい「あ、あのっプロデューサー!チ○ルチョコですけど…えへへー」
伊織「べ、別にあんたのために持ってきたわけじゃなくて店先でたまたま目に入って(ry」
美希「ハニー!美希特製のおにぎりチョコなの!たっくさんあるからいっぱい食べてね!」
春香「プロデューサーさん!バレンタインですよ、バレンタイン!」
真「プロデューサー!あの、これっ!」
雪歩「抹茶チョコなんですけどどうでしょうかぁ?」
律子「言っとくけど義理ですよ?あんまり本気にしないこと!」
あずさ「あの〜プロデューサーさ〜ん。今日はその…(ry」
そう、バレンタイン
乙女が恋をするにふさわしい日ね…乙女ね…
仕方なしに私は仕事を…
P「小鳥さん」
小鳥「ハイなんでしょう?」
P「なんであなたの机の上にはアルコールランプやビーカーの類が置かれているのですか?」
小鳥「ただの実験ですよ」
P「しかもなんですかこのラベル『pheromone』って。危険な匂いしかしないじゃないですか」
小鳥「ただの使い回しです」
P「だったらそのイモリや漢方の素材、果ては遠心分離機なんて大学にあるものをどっから持ち込んだんですか」
小鳥「知り合いからもらって…」
P「このままいくと俺が死にかけないので没収させていただきますね」
四の五の言わずに全部持ってかれてしまった…
小鳥「完成まであと少しなのに…」
私、音無小鳥はフェロモンチョコでプロデューサーさんを落とすつもりでした。
だけどこの状況では…
小鳥「ふぅ…結局残業かー」
P「昼間小鳥さんがあんなアホな実験してるからですよ。フォローのために残ってる俺の身にもなってください」
小鳥「ハイスミマセン…」
P「とにかくさっさと終わらせちゃいましょう」
それから2時間ほど仕事をこなしていくけど、時折プロデューサーさん挙動不審ね…
以前使った利尿タイプのケミカルはもうないし、何かしらね。
P「小鳥さん」
小鳥「どうかされましたか?」
P「まぁ、これを…」
彼の手にあったのは小さく綺麗に包装された箱だった
小鳥「あの、これって逆チョ」
P「先に言いますけど、マジですからね」
小鳥「あぁマジ…ええええええええええええええええええええ!!!!!!?」
音無小鳥、この世に生を受け2X年
ここまで幸せなことがあっただろうか!
P「まぁ甘いものもあることですし休憩しましょうよ」
彼の言葉に甘え、ちょっとしたティーブレイクね
包装を解いて箱を開けると二つのチョコが鎮座していた
P「じゃあこっちを…」
小鳥「私はこっちですね」
パクッ っと口の中にチョコを放り込む。
あれれ?なんだか体が熱く…
小鳥「あ、あのプロデューサーさん?このチョコどんなのを…」
P「昼間小鳥さんが作っていたあれを使わせてもらいました」
彼の顔が近づいてくる。ダメ…体がいうことをきかない…
「…さん!小鳥さん!」
誰?私を呼んでいるのは…
P「小鳥さん!」
小鳥「あ、プロデューサーさん…私寝てた…?」
P「忘れ物を取りに戻ってみれば夜の事務所に小鳥さん一人で寝てたんですよ…」
あぁやっぱり夢だったのね…
そう思いながらも椅子から立ち上がる
P「もう夜も遅いですし送っていきますよ…」
小鳥「ふつつか者ですがよろしくおねがi」
P「何寝ぼけてるんですか、ホラ早く支度してくださいよ!」
まったく、これじゃ今年もあまり男運は恵まれてないわね…
けどケミカル攻撃でプロデューサーさんを落とすのも一興ね。
あれ?パンツが湿っぽいのは…なぜ?
あるぇー?おっかしいな…小鳥さんのハッピーエンドがどこかに…
すいませんでした。感想バシバシ投げつけてやってください
千早がいないのは裏でなんかしてるからか?w
千早なら265Pの後ろにいるよ
>>266 265P後に見えた
アイドルそんなにいたっけと思った
265Pって、3Pの発展版かと思ってしまった・・・・・・
264人に輪姦される千早・・・・・・
オ○コで1人、アナルで1人、口で1人、左右の手でそれぞれ1人、
胸は無理だから、一回5人で換算しても、53回・・・・・・
千早、大忙し・・・・・・(w
残像だ!
F91あずささんなら、質量をもった残像で264人を相手にするんですね?w
むしろ264人の千早に・・・
何その完璧なバリゲート
アイドル的にはファンクラブイベントや握手会やらで相手しそうな人数だな
あと企画物AV
人数には数えられてるけど実際には触りもせずただブッかけられるだけとか
どんなに人が多くても72分で全てを片付けられる千早
72分を過ぎると暴走しだす黄金アイドルとな
>>258-259の展開にフイタw
>>261 SSトップバッターうp 乙!
小鳥さんで攻めてきたね いいぞぉ!!
さて、末期千早はまだか?とねだってみたり^^;
クレクレ君じゃ申し訳ないから、以前焼肉屋を続きを書いてた途中の俺だが
PCが使えなかったり、忙しかったりで気が付けばバレンタイン!ちょい予定変更でバレンタインSSに挑戦。
しかし!! 殆どネタだが、なんか長文になった!!
このまま上げていいのか?どっかロダ使ったほうがいいか?
無知な俺に誰かご教授してくり!m(__)m 頼む!
エロがあるなら投下はここで構わないと思う
ただそんなことより、他に突っ込まれないうちに語調直したほうがいい。
焼肉の続き書いてたとか言われんでも、本人だとわかるぞw
誘い受けはどうかと
即レスサンクス!
んじゃ自重せずここで広げよう
語調は・・気にしてないから治らんかも・・(><)
叩かれたら素直に消えるよ
まだちょい書いてるから、後ほどあげるー
おし!書き終わったのでうpします
※設定 Pに他アイドルはラブラブですが関係は無い
ネタかなり多く、だらだらに長いです
エロはカルピスウォーターを水で薄めたみたいに薄いです。
エロ表現が多少ありますのでここでうpする事をお許しください。
誰かが千早を書くと思ったので美希を多めにしています。
長文ですが宜しくお願いします
お題『とあるPのバレンタインデー(仮)』
2/14 AM9:50 765プロ 事務所
今日の765アイドル全員10:00事務所集合だ
「あふぅ 眠い〜 おはよ〜ござ・・・・・・なにこれ?」
「おう!、美希か、おはよ〜さん もう搬入始まってるからちょっと狭いが奥で準備してくれ」
只さえ狭い事務所にダンボールが山と積み上げられてる。
ダンボール越しにPの声が聞こえる。
美希がPの所までやってくる。いそいそと出掛ける支度をしている。
「このダンボールってもしかして・・・」
「あぁ、その『もしかして』だ。 ほら麗しの王子様の登場だ」
集合時間ギリギリでエレベーターを待つ余裕がなく階段をダッシュで駆け上がってくる足音がする。
ダダダダダッ バンッ!!
「セーフっ! ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!」
「登場の仕方といい、叫び声といい男なんだけどねぇ」
美希に向かって苦笑いするP
「こらー真ぉー!扉が壊れるから静かに開けてくれ」
軽く注意するP
「あ、プロデューサー!おはようございます!これってもしかして」
「あぁ全部真宛だ」
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
ガックリうなだれる真
「真くんモテモテなのぉ〜」
「うむ、羨ましいな」
「ならプロデューサー!半ぶ」
「全部持って帰れよー」
他人事のようにさらりと言うP
「言い終わる前に答えなくも・・・」
またガックリする真
「ま、冗談はこれくらいにして、全部開けて見るんだぞ?それがファンに対してのアイドルの務めだ。」
「は・・はい さすがに中身はみんなに分けて処理しますよ」
「うむ、賞味期限もあるしな。それでいいと思う。」
「うーん ボクって男らしいですかね?」
「ん〜・・・男らしいってよりカッコイイかな?」
「やはりボクにはもっと女の子のアピールが必要なんだと思います!」
「ふむふむ、で?」
真の熱弁を聞くP
「ボクを女にしてください!!」
直球。真らしい告白
「えっ!?」
一番驚いたのが美希だった。
「んじゃ・・・ これ着てくれたらな」
と小鳥さんの机から一枚の紙を持ってきて真に手渡す。どうやら水着の絵らしい。
真の顔が真っ赤になる。
「うわっ・・凄っ・・・」
美希がマジマジと水着の絵を見る。
ドラクエのあぶない水着よりあぶない水着だ
「プロデューサー これじゃAVアイドルですよぉ・・・・」
「まぁ小鳥さんの趣味だしな、ってか教育上悪いなコレは・・・・」
と言いつつPは真から紙をひょいと取り上げ丸めてゴミ箱に入れた
「もうすぐ今日の打ち合わせだぞー さぁ行った行った」
Pに急き立てられる2人。
「むー 上手く逃げられました」
残念がる真。事務所奥のミーティングルームへ向かっている。
「あー ハニーってロリコンだし、仕方ないの〜」
美希がとんでも無いこと言う。
「こら!美希ぃ変な事言うなっ やよいと双子に襲われるから止めてくれ」
すぐ後ろからPの声がした。追ってきたらしい。
「真に1つ言うの忘れてたんだよ」
「えっ?もしかしてボクを女に・・・」
先程の答えかと思いドキドキの期待する真。なぜか美希もドキドキする。
「いや、配送業者の黒ネコと飛脚とペリカンとクマに問い合わせしたんだが、9時頃の確認では
真宛ての荷物がまだ、合計で2t車2台分くらいあるらしい。事務所に入らなくなったら、ビルの屋上か、
下の駐車場か、別のところへ転送するか律子か小鳥さんと打ち合わせしてくれ!頼んだぞ!」
Pはまた事務所の席へと戻っていった。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「ドンマイなの! 真くんならすぐいい女の子見つかるの!」
美希が慰めた。
時計の針が10:10を指した。
「おはよございまーす! うわっ 凄っ! これ全部真くんのかぁ・・」
天海春香が事務所の扉を潜りPの所に小走りにやってくる。
「プロデューサー!チョコですよ!チョコ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「あれ?なんかノリ悪いですね?」
「春香・・・今日は何の日だ?」
「バレンタインデーです!」
元気良く答える春香。テンションも最高だ。
「ほほぅ、んじゃ春香の今日のお仕事はな〜んだ?」
ナゾナゾを問いかけるようにPが春香に言う。
「えーと・・レッスン・・じゃなくて営業?」
「今日は公式ファンクラブ限定のバレンタインデーミニライブだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
Pが吼える。
「あーーーーー!」
「早く準備に取り掛かってこい!」
「はっ はいぃぃぃぃ!!」
慌てて奥へ向かう春香。
これだけ真の荷物が山積みになってるんだ、転びはしないだろう。
「ふぅ・・全員揃ったな・・さて、ライブだ!」
鞄を持ち奥のミーティングルームへ行き扉をノックし、声をかける。
「律子ー、先に会場入りして段取り確認してくるから後よろしくなー」
扉を開けて、衣装チェックとかで着替えの最中だったら後が恐いからな・・・。
「了解しました。」
扉越しに律子の声が聞こえた。
AM12:00
会場で段取りと、リハの最終チェックを終え、客入り開始。
アイドルグッツ売り場で社長と売れ行き状況を眺める。
グッツ売り場も列が続き繁盛している。
「社長、グッツの中で一つ気になる商品があるんですけど・・・」
隣に居る社長に話かける。
「むっ?なんだね?」
「この千早の写真が印刷されてるチョコなんですけど、私が商品サンプルチェック時にはありませんでしたよ?」
「あぁそれか!、それは私が許可したんだよ、小鳥君の発案でいい商品だと思ったからね。」
「いい商品・・・? 千早に見つかったら怒られますよ?」
チョコレートの包装に千早の印刷がされているが、その横に『cacao72%』の文字が太字で表示されてる。
「なんで・・なんで72なんですかっ!」
「カカオが72%なんだから仕方がないだろぉ」
「狙いましたね?」
「あぁ 狙ったよ・・彼女の顔と72があれば売上げ倍増するからね」
「結局のところ、貧乳は・・・・」
「ステータスと言ったところだよ」
社長が小さくぼやく。
「不条理だ・・」
「世の中、不条理だらけだよ」
Pの肩をポンと叩き、哀愁を漂わせながら売り場を後にする高木社長。何かを思い出したかのようにPにふり返る。
「91円牛乳なんてどうかなぁ?」
「あずささんに嫌われますよ?」
「ダメか・・」
自分の発案が却下されてしょんぼり去っていく高木順一朗(55)であった。
PM2:00〜4:00
公式ファンクラブ限定ミニライブ開幕。
各アイドルの公式ファンクラブより500名ずつを招待したライブである。
総数5000人ほど小規模だが理由がある。
ライブ終了後、会場出口でアイドルがチョコを渡すファンサービスを行うからだ。
予想通り真の列は殆ど女の子だったり、
春香の列は・・・・
「4列に並んでくださーい、通路が狭くなるので出来るだけ詰めてくださーい」
「最後尾はこちらではありません!向こうの列の後ろになります。」
と、恐ろしい程統率力があったりと妙なところもあったがイベントは大成功で幕を閉じた。
PM5:00
ライブ会場で関係者挨拶を済ませ会場を去り、打ち上げ会場へ行く。
バレンタインデーともあってアイドル達の希望で、765プロは内輪で打ち上げをやる事になっていた。
普段なら関係者交えて打ち上げなのだが、酒の飲めない彼女達は内輪でのお食事会の方が気が休まるだろう。
アイドル達は社長と先に会場へ移動している。今頃ワイワイ騒いでいるだろう。
打ち上げ会場は近くのホテルの広間を借りている。フロントで場所を確認する。
さ・・・最上階のロイヤルスィート・・・・・。
そんな打ち上げ予算あったか?冷や汗が滲んでくる。
恐る恐る扉を開ける。さすがVIP御用達の部屋、パーティー出来るくらい広い。
「あ!プロデューサーさん!遅かったじゃないですかぁ」
春香が声をかけてくる。
とりあえず幹事役の律子と小鳥さんに声をかける。
「この部屋大丈夫なの?」
「大広間予約してたんですけど、人数の都合で他の団体さんへ譲ってくれないかとホテル側から交渉ありまして」
「それで、代わりの部屋が空いていたここです。」
「信じられないなぁ・・」
「あ、やっぱり信じられませんか?」
小鳥さんがニコニコしながら律子を見る。早くこのマジックの種をばらしたいらしい。
「部屋移動の交渉はホント、そこへホテルのオーナー登場、オーナーは社長の友達で765ファン」
簡潔に言う律子。
「おまけにですねーオーナーのご好意により、明日のチェックアウトまで部屋代ロハになりました。
気に入った子とバレンタインデー1泊コースOKですよ?」
小鳥さんがニヤニヤしながら言う
「ケンカになるから止めておく」
「あぁぁぁぁ、さらりと拒否されたぁぁぁ」
「もし、ケンカにならなかったら?」
律子がPに問う。
「それはそれでみんな仲良くお泊り会だろ?何事もないさ。それより社長は?」
「社長は乾杯してすぐ関係者の打ち上げに向かいましたよ?」
「んじゃ向こうは俺が行かなくても大丈夫だな、さて、我が社のアイドル達のご機嫌を取ってくるよ」
Pがアイドル達中心に設けられた席に向かう
「何事もない・・か・・」
小鳥がボソッとつぶやく
「そんなこと・・あずささんと・・・」
「私が許すはずありませんっ」
「ですよねー」
苦笑いする律子。
Pを向かえ乾杯。
何故かアイドル達は765プロ特製スタッフベンチコートを着用していた。
「なんで私服にならないの?」
気になるP
「これには訳がありましてですねー」
なにやらアイドル達同士でニヤニヤしている。
「プロデューサーも気になってる事だし、準備してくださーい」
律子が指示をだす。
きゃあきゃあと騒ぎながら隣部屋移動していった。
おそらくチョコだろう
一方隣部屋では各アイドル達が自分のバックからチョコを取り出してた。
「えっ?もしかしてみんな手作り?」
美希が周囲に尋ねる。春香なんか凄く大きい。チョコというよりケーキサイズだ。
「んー みんな手作りじゃないかな?」
遅れて部屋に入ってきた律子が言う。
「わたしは市販品ですよ」
千早はチョコをチラッと見せる。地味な包装だ。美希がほっとする。
「おおおっ!千早これをゲットしたの!?」
「あぁ!それ私も狙ってたけど買えませんでした・・・」
驚く律子と雪歩
何かと尋ねると某縁結びの神社が限定100個しか出さない『渡した相手と必ず上手くイク』と評判の縁結びチョコだった
「むー 千早さんもやりますね ボクは手作りで女の子アピール。勝負です!」
チョコを片手に気合を入れる姿の真は実に男らしい。
負ける・・・・。血の気が引いていく。
美希のチョコはコンビにでテキトーに買った500円チョコだった。
「さぁ、渡しにいくよー」
幹事の律子が移動を促す。時間は止まってくれない。
Pの前で横一列に並ぶアイドル達。律子が準備OKと小鳥さんに合図を出す。
「では、皆さん、ベンチコート脱いでくださーい!」
小鳥が司会らしい。全員が一斉にコートを脱ぐ。
彼女達のコートの下はステージ衣装だった。凄く煌びやかだった。
「本日は日頃の感謝を込めまして、プロデューサーさんだけのアイドルとして登場です!」
「1番 天海春香いっきまーす!」
Pの前に大きい箱がどーんと置かれる。
「多分皆さんチョコなので私はチョコレートケーキで勝負です!気合と愛情たっぷりですっ!」
「量もたっぷりだな ありがとう春香」
去り際にPの頬にチューをしていく。凄いサービスだ。
「2番如月千早・・・あの・・受け取ってください。」
真っ赤な顔の千早がもじもじを渡してくる。普段見られない表情なのですごく可愛い。
チョコとMDが1枚
「MDの中にメッセージと想いを歌に・・」
「んじゃ聞きながら頂くよ ありがとう千早」
春香とは逆の頬にキスをして逃げていく千早。
あずさは手作りチョコとお酒、一緒に飲みたいですとメッセージカード付き
雪歩は手作り抹茶チョコ、彼女なりの精一杯の工夫が見られる。
真は手作りチョコと自分の猫耳メイドコスプレ写真、なにやら洗脳されそうだ。
やよいはチョコが買えなくて手作り大根かりんとう。ハート型にスライスした大根を砂糖で調理したものだ。
金は無くても勝負の土俵に居られるのは彼女くらいだろう。
亜美と真美は合作の手作りマーブルハートチョコ。亜美が普通のチョコ、真美がホワイトチョコを担当してハートの型に
マーブル模様を作りながらのアイディア作
伊織はなにやら黒の絵の具を固めたような真っ黒な手作りチョコ。なにやら自信作らしい。
見てくれは悪いが超絶に美味い事は食べなくても誰もが認めることだった。
律子は手作りチョコとなにやら書類。書類は領収書のコピーらしい。
「うげっ! こ・・これは・・」
Pは慌てて領収書の日付を見ていく。全部律子が絡んでない時のアイドル達との食費と交通費の領収書だ。
領収書の一番上には『これを経費で落としたくば律子にセクハラする事』とメモ書きがある。
「待ってるねー」
と囁き頬にキスをして元の居た位置に戻る。もはや苦笑いするしかない
次は最後は美希の番だった。
Pの前まで歩き、小さな包みを持って立ち止まる。何も言わない。何故か涙目で顔も白い
「・・・ヒック・・・ヒック・・・うぅぅ・・・うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
いきなり泣き出す美希。その場に居た全員が驚く。
「どうした美希? なにかあったのか?」
美希に近寄り優しく問いかけるP
フルフルと首を振り、涙ながらに小さな包みをPの前まで差し出す。
「こ・・これ・・ヒック・・・私のチョコ・・・コンビニの・・・ヒック・・500円のチョコなの・・・・」
泣きながら美希は喋る。
「チロルチョコでも俺は嬉しいぞ?」
また首をフルフルと振る。
「ヒック・・お金じゃないの!・・ミキね・・ヒック・・・バレンタインデーでっ・・チョコ渡すの・・初めてでっ・・
これでいいと思ってたの。・・・ヒック・・・でもっ・・これじゃダメなの・・みんなに負けちゃうの・・うあぁぁぁぁぁぁん」
また泣き出した。
普段痛い発言が多いこの子も一途な女といったところであろう。
周囲のハイレベルなチョコと恋愛の負けず嫌いで自分を見失っている
「ん?はじめて? 社長にはあげなかったの?」
美希は泣きながら頷いた。
「社長も義理を期待したらしいですが・・・『ミキ好きな人しかあげないの〜』と一蹴しまして・・・」
小鳥さんが説明してくれた。
「んじゃコレが美希の初めてのチョコか・・光栄だな 凄く嬉しいぞ、ありがとな美希」
美希のチョコを受け取り頭をナデナデするP
「うっ・・こんなのでいいの?」
「あぁ コレだけでも十分だよ、美希が泣くほどなんだ、このチョコは凄く重い事は伝わったよ」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
また美希が泣き始めた。
「うわっ こんどはなんだ?」
「ハニー凄く優しいのっ・・・好きになってよかったのぉ・・・」
今度は嬉しくて泣いているらしい。
周りのの一同もやれやれといった感じで一安心する。
「ミキね これから頑張るね 頑張ってトップアイドルになるね それでハニーをラクさせてあげるね」
「おう!頼むぞ美希・・」
また頭をナデナデするP
「それでね ハニーをお婿さんにするの!」
全員が驚く、相変わらず発言が大胆だ。
「いや・・気持ちは嬉しいが・・美希はまだ中2じゃないか結婚とかは早すぎるぞ?」
「うん、今結婚出来ないのは解ってるの。でも今なんとかしないとハニーを取られちゃう!だから・・」
美希がが衣装のボタンを外す。豊かな胸がPの前に展開される。次に下を脱ぐ。
「美希ちょっと待て!何するか解ってるのか?」
慌てるP
「うん、解ってるよ?Hな事お預けばかりさせてると、させてくれる人に振り向いちゃうんでしょ?教えてもらったもん」
「誰に?」
「小鳥さん」
美希以外の人が小鳥さんを睨む
「いや、その〜・・なんというか・・女の人生論といいましょうか・・心構えといいましょうか・・」
「小鳥さん中学生に何教えてるんですか!!」
Pが吼える
「ハニーを予約するの!初めてだから優しくしてね?」
下着を脱いだ美希が抱きついてくる。
事態の急変に気づいた千早とあずさは近寄りPの腕を取った。
「ちっとまってくだいぃ〜」
「プロデューサー早まってはいけません!」
あずさと千早が視線を交わす。
「あら千早ちゃん奥でゆっくりしてていいのよぉ」
「あずささんこそ・・・ここは私に任せて、奥でお酒でも飲んでいていください」
両者にらみ合う。いきなり胸をさらけ出すあずさ。負けじと千早も脱いで胸を突き出す。
豊満な乳がプレッシャーかける。負けないぞ!といった感じで乳首までツンとした小ぶりの胸が対抗する。両者がPに言い寄る。
あずさ&千早「どっちがいい?」
「私も相手してくださいよぉ」
いつの間にか春香が後ろから抱き付いてきた。
気が付いたら囲まれている!
「小鳥さん!律子ぉ!止めてくれ!」
「無理でーす」
声を合わせる小鳥と律子。
「あーあ、始まっちゃったか・・・」
ぼやく律子
「想定外な事態がありましたが結果的にシナリオ通りです。問題ありませんよ」
小鳥が律子に言う
「さて、社長にどう説明するしようかなぁ・・」
「その件については私にお任せください」
悩む律子に小鳥は微笑みなら言う。
「んじゃ、任せたわ」
Pの方向へ向かう律子
「ハイハイ。アイドルなんだから自己管理はキチンとしてねー。ゴムならいっぱい用意したから!」
とテーブルの上にコンドームの箱をドサっと並べる律子。
伊織が真っ先に取っていった。どうやら危ない日らしい。
※『GO MY WAY!!』の曲をBGMにして
犯して犯されるPとアイドル達を妄想願います。
HappyEND?
※エピローグ
乱交パーティーが始まったのを確認して小鳥は部屋を出る。
携帯電話をかける。相手は社長だ。
「あ、もしもし小鳥です。ええ、始まりました。計画通りです。」
「そうですねー、プロデューサーが誰かを選んだら・・・春香さんは相手を刺しそうですね、千早ちゃんは自殺か
引きこもりになりそうですし、やよいちゃんはグレて援交しそうですし、あずささんは傷心旅行で行方不明になりそうですね」
「はい、この方法が倫理には反しますがベストだと思います。」
「確かに全員を会社に長く置くにはこの方法しかありませんね」
「社長も黒いですねぇー」
「私?私ですか?ゾンビの群れにゾンビが1人混じったところでインパクトはありませんよぉ」
「疲れたところを癒すのが私の役目かと・・・」
「はい、スキャンダルには気をつけます では」
携帯を切り部屋に戻る
−おしまいー
****************
以上です。長文失礼致しました。
タイトルも酷いです。安直すぎますね
最後はええ、とてもとても酷いです・・妄想補完でお願いします><
急いで書いたので誤字脱字たぶんありますご容赦願います。
読んでくださった方に感謝!
規制?
すまん、終わってたのか。ちゃんと見てなかった
前の人の感想が出切ってない所申し訳無いが、2/14過ぎちゃうのでどうかお許しを。
千早でバレンタイン記念SS書きました。
注意事項……特に問題無いと思いますけど、特記するなら
・アナルオナニー
・末期(?)千早
・やや後ろ向き
かな。
では投下します。
293 :
檻(1/5):2009/02/14(土) 23:04:12 ID:TMKOeaut
「はぁ……」
今日何度目だろうか。
別段意識している訳でもないのに、私は静かな自室でまた一人ため息をついた。
いつもなら音楽でも聴く所だが、今日はまったくそんな気分になれず、ただ座ったまま時間が過ぎていく。
「どうしよう、これ」
ようやく私はおもむろに椅子から立ち上がり、ベッド脇に放置していた鞄へと手を伸ばす。
ジッパーを開いて中を覗けば――要らないからと言っても勝手に消えてくれる筈もなく――
やはりそこには、私自身の手で綺麗に仕上げられた包みが残っていた。
――結局、渡せなかった。
渡す機会が、無かった訳ではない。昼食の時、休憩中のオフィス、自分が帰宅する少し前のあの時だってそうだ。
今日この日の間、少なかったとは言え彼が一人きりで居る時はあった。
けれど、結局この包みは彼の手には渡らずに。いや、渡せずに。
渡そうとは考えていた。そうでなければ、わざわざ手作りなんてしやしない。
彼自身とそれを取り巻く環境がどうなっているのか、私は知っている。
だけども、この位許されたっていいのではないだろうか――そう、考えていたのだが。
「あんな幸せそうな所、見せ付けられちゃ――」
どうしようもないじゃない、と私は一人ごちた。
わざわざ出勤する彼を待ち伏せして、彼女が渡したチョコレート。
実に彼女らしくはしゃいで、プロデューサーさんの為に頑張って手作りしました、絶対食べてくださいね、と。
受け取る彼もあんなに幸せそうな顔をして、人目――もっとも周囲に人は居なくて、
当の私も気付かれずにまるで覗いているかのような形だったが――も気にせず彼女を抱き寄せて。
「くっ」
その次に見た情景を思い出したくなくて、私は大げさに頭を振った。
部屋の隅まで重い足取りで歩き、鞄から掴み出した包みをそこにあった屑籠へと乱暴に放り込む。
勿体無い、とは思ったが、こんな物取って置いてもしょうがない。
誰かにあげてしまうのもばつが悪いし、増してや自分で食べるなんて惨めの極みだ。
「はぁー……」
また、ため息だ。
とりあえず椅子の位置まで戻って座りなおしたものの、ふと目をやればここから先程屑籠へと突っ込んだそれが見える。
気にしないようにとは思うのだが、それが視界に入っているという事実のせいでどうも落ち着かない。
……がたん。
そのまま数分程思索して――結局、私はまた立ち上がった。
もう一度屑籠へと歩み寄り、屑籠に入っていたごみの上に「置いた」だけだったそれを手に取る。
左手でがさがさと屑籠の中の紙屑やらお菓子の包み紙やらを掻き分け、すぐには見えない奥底へとその箱を押し込んだ。
最も――例えこうして隠した所で、どうせゴミの日にはまた見てしまう事になるのだが……。
自分のしている事が、おねしょをした子供がシーツを隠すのと変わらない行為だとは思いながらも、私はそうせずにはいられなかった。
それから、私はゴミ箱から離れてふらふらとベッドに倒れこんだ。
別に眠りたい訳ではない。今日は疲労の激しい仕事ではなかったし、この気分が眠った所で晴れるとは思わない。
ただ立っているのも座っているのも嫌という理由で、私はベッドへと逃げた。
天井をぼんやりと見つめていると、思考がとりとめのない方向へと移ろっていく。
294 :
檻(2/5):2009/02/14(土) 23:04:54 ID:TMKOeaut
「何、してるんだろう」
あの2人は、まさに間違う事無きベストカップルだ。私を含め、誰だってそう思うだろう。
思いの強さでなら、私だって負けていない。
私だって彼の事をいつも考えているし、時には自分自身より優先されるべき一番の存在だと思っている。
ただ、私と春香との違いは――唯一ながら決定的なその違いは――彼にも、そう思われているか。
私の前でだって、彼は笑顔を見せるし喜びもする。
私がレッスンを上手くこなした時、私がオーディションに合格した時、アイドルランクが上がった時。
私に何かあった時、彼は自分の事のように一緒に喜び、笑い、時には悲しみ、怒ってみせる。
多分私は、彼のそういう所に惹かれたのだと思う。春香も、きっとそうだったのではないだろうか。
でも、彼は絶対に私を春香と同じようには――自らの愛する人に接するようには――扱ってくれない。
私に絶対見せない表情を、春香には見せて。私に絶対しない事を、春香にはして。あんな風に抱きしめたり、キスしたり、きっとその先だって――
「いけない、駄目、駄目だったら……!」
また、心が良くない方向へ向かっている。
ジェラシーという奴は、本当に恐ろしいものだと思う。私の中で何時も燻っている、出したいけれども決して出さないどす黒い塊。
心の表層では否定する。春香を憎らしいと思っている事を。共にユニットを組んで頑張っている親友を、蹴落としたいと望んでいる事を。
でも、こうなった時は抑えたくても抑えきれない。感情が昂り過ぎて、見たくもないモノが出てくるのが分かる。
それが、最近は特に激しい。関連した内容の悪夢を見る事だってあった。
あの場所は自分の物かも知れなかった筈だ。私だってずっと前から彼の事を想っていた筈だ。
ほんの少し、春香よりも積極性に欠けていただけなんだ。
できる。きっとできる。今からでも、どんな手を使ってでも、春香から彼を奪い取って――!
「っぁあああぁ!」
暴走する感情を無理矢理抑え込むかのように、私は声を上げていた。
耳を劈く自らの大声に、はっとなって我に返る。
「……また、私」
今ので両親が起きていないといいけれど。
只でさえ関わりたくないのに、これ以上余計な干渉や心配をされてはたまらない。
「……着替えよう」
そう呟いて、私は上半身をベッドから起こした。
気だるくて、このままではお風呂にすら行く気が起こらない。でも、この服のまま寝てしまう訳にもいかない。
ならせめて着替えて、明日の朝シャワーを……
そう考えながら、座ったまま衣服を脱ぎ去っていく。脱ぎ捨てた服を、そのままベッド脇へと投げ捨てながら。
いつもの自分ならまずやらない振る舞いだ。
上着もズボンも脱いでしまって、身に着けているのは下着だけ。その下着も、まずはブラジャーのホックを外して――
ふと、目の前の私と目が合った。
それもその筈、部屋の位置関係的にベッドに座っている私の目の前には化粧台の鏡がある。
「……」
鏡を意識した途端、私の視線は少し下へと落ちていた。鏡に映る自分の胸へと。
バストと言うにはあまりに悲しいそれは、中途半端に外れたブラジャーから桜色の乳首を覗かせていた。
別に見慣れた自分の体の一部なのだが、先程まで嫉妬に狂っていた私の脳細胞は、すぐに自分のそれと記憶にある親友のそれとの比較を始める。
大きさは比べるべくもない。形も綺麗で、十分な張りがあり垂れ下がりも全くない。
かたや私は、形なんてあるかどうか怪しい。ましてや、弾力どうのこうの以前に無い物が垂れ下がる筈もない。
295 :
檻(3/5):2009/02/14(土) 23:06:02 ID:TMKOeaut
激しく自尊心を傷つける行為だとは思うが、今は却って自分を卑下している方が幾分かマシだった。
「きっと、こんな風に――」
されているんだろう、今頃。
私はブラジャーを完全に取り払うと、右手を胸へと宛がい、親指と人差し指で乳首を軽く摘んだ。
そのまま軽く引っ張るようにしてやると、軽く痺れるような快感が脳神経へと伝わる。
「んっ!」
彼が今日の仕事をわざわざ早めに切り上げようとしていたのは、その目的に違いない。
きっと彼は仕事を終えた後、その間ずっと待っていた春香を車に乗せて、そのまま彼のマンションへと。
時間を考えれば、今頃はお楽しみの最中だろう。
「ん、あっ……あぁ……!」
無意識の内に、指の力が強くなっていた。情欲はあっという間に燃え上がり、さらに強い快感を求める。
――もしも私が、春香の代わりに私が、彼と結ばれていたのなら――
そう空想しながら、私は今夜も惨めに自慰に耽るのだ。
叶わないのなら、想いが叶わないのならせめてそうしなければ、痛みで身体がバラバラに千切れて無くなってしまいそうだから。
「ひぁっ!」
快感に背筋を逸らしながら、私は左手をももう一方の乳首へと添える。
それとほぼ同時に、両の乳首を摘んでいる指の力を、摘むというよりかは潰すような強いものに。
力を込めすぎているせいか、快感に混じって少しばかり痛みを感じた。
それでも、私は手を緩めない。それどころか、いつものように手を捻り、乳首を捩じるようにして。
時に千切れそうな程の力を、真っ赤に充血したそれへと加える。
別に自傷をしたい訳ではない。そうした方が気持ちいいから、そうせざるを得ないのだ。
――いつだっただろうか? 自分の身体が、痛みを快楽の一種と捉えている事を自覚したのは。
「くうぅっ……!」
分泌された愛液が、ショーツにじわりと染み込んでいるのが分かる。
空調が効いているとは言え、外気に晒されて冷たく張り付く感覚はあまり気持ちの良いものではない。
――もう脱いでしまおう。
私はうつ伏せになり、下半身だけを起こしてお尻を突き出しているような体勢になる。
そのままショーツを膝まで下ろすと、誰にも晒した事の無い私の秘所が露になった。
こんな格好を人前で出来るとしたら、それは彼がそうしろと命じた時ぐらいだろう。
尤も、現実には有り得ない事だが。
その現実には有り得ない事を空想のキャンパスに思い描きながら、私は右手――妄想の上では彼の右手だ――を秘所へと伸ばした。
「ひゃぅっ! んくっ、あぁっうっ!」
乱暴に襞を掻き分けて、指に愛液を纏わり付かせる。滑らかに挿入する為の準備段階。
味を覚え始めた頃は小指しか入らなかったけれど、今では慣れたせいかいきなり中指でも簡単に入る。
一番深くまで入れられる中指を、私は一番気に入っていた。
痛みもそうだけれど、これはもっと特殊で変態性の高い、私の趣向の一つ。
「んっ……」
十分に濡れた指先で、秘所よりも更に上、肛門の襞を弄る。そのまま軽く押し込むと、指先が肛門を潜って埋没した。
少し入れて抜いての繰り返しで、肛門を愛液で濡れさせ、広げていく。
実はここまで慎重にしなくても入る事は入るのだが、私はいつもこの行為自体に興奮していた。
背徳的な行為を行う為の準備を、自らの手で入念に行う。
296 :
檻(4/5):2009/02/14(土) 23:06:36 ID:TMKOeaut
「んぁ……入って、入ってしまいます……プロデューサー……」
肛門さえ潜り抜ければ、潤滑がしっかりしている限り激しい抵抗もなく指が進んでいく。
根元まで収まった指を抜き差しすると、それだけで脳髄に言葉に出来ない程の快感が染み渡った。
排泄する開放感と幸福感を何倍にも増幅したような、そんな心地良さがある。
「あっあっっ!」
滑りが良くなると、すぐに指を追加する。
一本目が入っている脇から、滑らせるように二本目を。
二本の指で押し広げるようにしながら、半ば強引に三本目を。
指の本数が増えるに従って、部屋中に漂う有機臭も強くなっていく。
一般的には忌避されるべき臭いではあるが、それを嗅ぐと自分のやっている行為を自覚して、恥ずかしさと共に得も言われぬ高揚感が押し寄せてくる。
私は更なる快感を求めて、ベッドサイドから制汗用のスプレーボトルを手に取った。
携帯性に優れた小さな物ではなく、背が高く直径も大きな徳用の物。
こっちでの自慰を覚え始めたばかりの頃は無理だったが、今はこの位の大きさまで飲み込める。
と言うより、そうでなければもう私は満足出来ない身体になっていた。
「はぁっ……はぁっ……!」
両手でスプレーボトルを固定して、先端を肛門に押し当てる。
もしも、もしも今の姿を彼に見られたら。
彼はどうするだろう?
穢らわしい行為に耽る私を軽蔑するだろうか。
それとも私の腕を掴んで、そんな事は止めろと糾すのだろうか。
彼も所詮男だ、理性が弾け飛んで私を無理矢理に犯すかも知れない。
あの大きな手で、私の双尻を割り開いて、自身の熱く滾った剛直を――
こんな風に。
「ひ、ぐうぅぅっ……! ん、んんっ!」
私は半ば無理矢理捻じ込むようにして、スプレーボトルを埋めていった。
指と同じだ、先端さえ潜り抜けてしまえば後は押せば押した分だけ入る。
違うのは、その大きさゆえに。
「んひぃっ、だめ、めくれちゃ……!」
拡張されればされる程、肛門は異物を強く締め付ける。
スプレーボトルを押し込めば、表面の襞はそれに合わせて肛門の中へ捲くり込まれ。
反対に引き出せば、まるで腸壁が引き摺り出されるような感覚が。
「いやっ、プロデューサー、激し……激しすぎますっ!」
妄想の中では、彼が私の腕を掴み、後ろから乱暴にピストンを繰り返している。
腕を押さえられ抵抗すらも許されない、物として扱われているのだ。
快感と共に押し寄せる痛みまでもが、イメージの抱き方次第でそれすら快感に変わってしまう。
「あくっ……プロデューサー、私……私っ……!」
オーガズムが近づいて来る。
脳裏の彼もまたそうらしく、只でさえ激しかった動きがより過烈なそれへと変化する。
私もそれに合わせて、スプレーボトルの動きをさらに大胆なものへ。
「あぐっ、あっあぅっ……あああぁぁっ!」
直腸の奥深く、限界までスプレーボトルを叩き込んだ所で――私は絶頂を迎えた。
「んっ……!」
私は朦朧とする意識の中、ゆるゆると肛門からスプレーボトルを引き抜く。
乱暴な扱いを受けて開ききった肛門がぽっかりと口を開け、腸壁を外気へ晒した。
普段絶対に露出しない場所に、ひんやりと風が当たる感触が心地良い。
「はぁ、はぁ……」
急速に、身体から熱が引けていく。
どんなに自慰の最中に盛り上がろうと、終わった時のどうしようもない空しさは消えはしない。
「……どうすれば、いいんだろう」
結局私は、春香から彼を奪える程狡猾にもなれず。
かと言って、その事実に対して割り切る事さえ出来ない。
果たして、どうする事が私にとっての答えなのだろうか?
「……」
最後に彼の名前を一度だけ口にして、私の意識は闇に閉ざされた。
明け方までに見た夢は、またしても悪夢だった。
―了―
以上です。
変態ちーちゃんが前の穴で満足する訳ないですよね! という訳でアナニーさせてみました。
後ろ趣向が高まってきたなぁと思う今日この頃。
バレンタインなのにややダークな話で申し訳ありませんでした。
末期千早だなw
>>289 改めて読んだけど、誤字脱字の前に口調に違和感を感じる。話の展開も雑かな、と。まあ乙
末期なのにネタ臭さが全くない
>>301 何となくIDに千早とあずさの気配を感じるw
そして
>>292、何というGJ…
また更なる変態ストーリーを期待させて貰いたい。
ところで有機臭ってどんな臭いだっけ?自分のイメージだとシンナー臭なんだが違ったか?
この千早にはぜひ寝取りを実行して欲しい
そして春香さんとの修羅場というのを・・・・ゴクリ
そんな千早の誕生日が近づいているわけだが、何をプレゼントしたらいいと思う?
>>305 ネックレス、ブレスレット、アンクレット
無論革製
ギャグボール、三角木馬、研磨剤or磨き布、アナルボール、クリムゾン本
流石このスレはレベルが違う
ちはやが おおた堂の本を興味ぶかそうに読んでいる!
千早「なるほど、プロデューサーは私にこういうことしたいんですね」
P「馬鹿なことをいうな」
千早「わかりました、どんな事でも受け入れる覚悟はできています、さあどうぞ!」
P「んな事したら体こわれちまうだろ……」
千早「高槻さんには出来て私にはできないんですか!」
P「してねえから、それフィクションだから」
千早なら
>>306-308くらいの物はすでに持っている気がする
ああ……そうか
去年あげたものがもうボロボロで使い物にならないんだな
千早には俺の子種をプレゼントするんだ。
P「俺、このプロデュースが終わったら千早に俺の種子をプレゼントするんだ…」
高木 <<ナノ急速接近!ブレイク!ブレイク!>>
P <<うぉあああああああああああ>>
yutori <<ブラは見つかった?貧乳>>
>>312 革製品ならともかくボールとかクリムゾン本とか擦り切れるまで使い切るって
どんだけ千早激しいプレイ繰り返してんだとw
とりあえず初心に戻ってローション辺りを
千早の凄い締め付けで折れるアナルビーズを幻視してしまった
もうユルユルなはずなのに
現時点でSS一番多いキャラって誰なん?
>>318 春香か千早だろ常考 と思ってWiki見たら
春香(66)小鳥(99)真(66)千早(109)律子(65)
百合スレも兼ねてるから一概には言えないんだが……
まあなんだ、1レス会話形式って便利だよなエロくないけど
とりあえずあるもの全部まとめたって感じだから
エロで多いのが誰かとかはわかりにくいな
小鳥さんSSは小鳥さんのキャラスレで投下しても不自然でないのが混ぜってるからなぁ…
いや、あっちのキャラスレでもこっちで投下しても自然なのもあるんだがw
あれ?クリムゾンってアイマス本出してたっけ?
無いとしたら
>>308は千早にどれをあげようとしたんだ?
勧進帳
325 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 09:39:31 ID:p/FcQOR5
あの千早は胸が大きかった…
末期千早がいるんだから末期小鳥とか末期春香が居てもいいと思うんだ
末期春香はKOTORIタイムな感じの
それは黒春香さんと普通の小鳥さんじゃないですか!
>>326 小鳥さんはこのスレでの姿が最終形態かと・・・
というかこれ以上ひどくしないでくれw
逆に、末期律子とか、末期あずささんとか見てみたい、、、
けど想像できねぇw
やっぱはるかっかとちひゃーは別格かw
>>328 小鳥「私はあと二回変身を残してる、これがどういう意味か分かる?...ピヨピヨピヨ」
かのア●ルトマ●ターが発売中止に追い込まれたのは
小鳥さんのチェックが入って、ダメ出しを食らったからだと聞いた
小鳥「こんなの私が求めるものじゃないピヨ、本物のアダ●トマス●ーとは
何であるか、私の秘蔵フォルダを見せてあげるピヨ」
332 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 14:41:51 ID:+yhIeVQi
発売中止になったのかアレ・・・おしいことをしたものだ
末期あずささんとか末期律子とかってどんなだ
散歩から帰ってこれるとかそんなか
末期あずささんとか末期律子とかは突き詰めれば中の人になるだろうが
この板としては18禁的意味に捉えるべき
ランクB昇格頃には既に自宅に連れ込むあずささん
腐女子的知識からPを責める律っちゃんとか
末期春香→パンチラ、胸チラの嵐も春香Pには効果なし
末期雪歩→ヤンデレの妹にryシリーズorフヒ歩
末期やよい→Pの精子をタンパク源として一日三H
末期真→まっこまっこりーん☆
末期伊織→まさかのM奴隷化
末期亜美真美→Pをめぐってスクールデイズ的展開
末期美希→ことあるごとにHをねだる
末期響→飼ってるペットと獣姦プレイ
末期貴音→常時ボンテージ着用でPを度々逆レイプ
こんなもんか。
「5分間我慢できたら、なんでも言うこと聞いてあげますよ〜」
背後からあずささんの細い腕で抱きしめられ、背に豊満な双丘を押し付けられ、そんな甘い言葉を耳元で囁かれる。
「プロデュサーさん・・・そうやって緊張する顔も、可愛いですよ〜」
妙に間延びした声と共に、彼女の手がベルトを外し・・・
続きは任せた
最近あずささんがちあキング化してる気がする
前スレから見てる者ですが、まとめサイト三代目更新停止後に書かれたSSでまだwiki(四代目まとめ)に入ってないやつってたくさんありますか?
見た感じ旧にあるやつとここ最近のしかwikiに載ってないみたいだけど……。
>>338 三代目の最新っていうのは『Burning Wish』(121.htm/7スレ104)。
urlいじってみたから多分間違いない。
右ペイン見てそれ以降のタグがついてるSSは四代目で初収録の奴だと思うよ。
エロパロは『**スレ***』、百合SSは『百合**スレ***』と区別してるみたい。
つか最近の収録されてないな。まとめ人疲れたかw
しかしニコ動に凄いのが上がってたなw
>340
りっちゃんを3Dソフトで作ったアレか?
>>335 響が一番ヤダw
亜美真美はありそうで怖い
響のペットはハムとか蛇とか獣姦するにも特殊だからなw
伊織ドMは別に意外でもなんでもなくね?
>>343 ピヨワームの感染者が拡大する前に、誰かTODOME BLOWを…春香にやってもらえばいいのか。
流れぶった切るけど、アメリカでWiiリモコンで彼女を縛ったって事件があったらしい
最初聞いた時に新手のプレイだと思った俺ってどうよ?
そして脳内千早で実験した俺ってどうよ?
ならこっちは360の有線コントローラーで縛るだけだ
じゃあ俺LRトリガー引くわ(性的な意味で)
どうせならWiiリモコン挿せばいいのに
…小鳥さんなにもぞもぞしてんすか
360のコントローラーの持つところをふとももだとするとだな、
下にキーボードを挿すだろ?つまりこれは…
ていうか今度は「小鳥さんと愛のホテルに行ってみた」とかいう動画が…
なんか怖くて見られなかったw
昨日の動画、事後に続きができると聞いて戻ってきた
個人的にはあずさP関係が好きですね
まぁ、なんでもいいのですけれど
もう小鳥さんは汚れ役しか出来ないのか…
765プロの性処理担当だからな
薬物や妄想に逃げるのも無理ないことかと
性処理というかヨゴレ担当と言うか・・・
一応Pの事を愛しているじゃないか
年が年だからか重いけど
生々しいよ
>>360 薬物を人に使用することを「逃げる」とは言わないw
弥生さんみたいだな・・・・・・
担当アイドルを育てるために、邪魔になりそうなアイドルの恋人に身体を許すとか・・・・・・
でも、向こうは巨乳だし、何よりも若(ry
>>361 Pが好き・Pと結婚したい的な描写は公式では一度も出てないはず……
真ハァハァなのはL4Uで明らかになったけど
近所のイケメン隠し撮りしてたのってなんだっけ
>364
´ΤM ヽ
i | | 川〉
| ノノ -゚ノ| うっうー、ハイ、ターッチ! いぇい!
| ⊂)!Y〉つ
レリ〈__l」ソ
し'ノ …冗談ですよ
律っちゃんの三つ編みって亀頭が連なってるように見えないか?
お前疲れてんだよ・・・
>>370 いや絶対そうだって
今日みた同人のせいで確信した
律っちゃんの三つ編みは亀頭の連なった物だ
人間の乳首を切り取ってベルトにしたりしていた殺人犯がいたな
>>365 未確認情報だが、SP版ではPへの小鳥さんアプローチが激しいらしい
結局小鳥さんて何歳なんだろ。
20代後半?
20チョメチョメと何度言ったら
28歳説を推したい
他が小娘ばっかりだからなあ。
ちと質問。
このスレスカtr的展開が少ないけどやっぱりコア過ぎて需要がないのかな?
28で確定だろ
>>379 スカタグ11件
つか大か?どっちにせよスカの需要は一般のエロパロと同じ程度で
決して多くはないと思うぞw
ちなみに俺は大好きだ
個人的には小までなら許せるけど大は厳しい
スカって結構難しいしな
他で1本だけ書いた事あるけど、自分の引き出しの少なさを痛感した
スカは苦手な人多い上に大にしろ小にしろ描写難しいやね
擬音多用するとギャグにしかならないし
アイドルの排泄とか結構ネタとしてはアリなんだけどなあ
去年、千早スレでお漏らし書いたけど
すげえ自己嫌悪に陥ったのでスカは勘弁してください。
羞恥がやりたいだけなら他に手はいくらでもあるし
汚い、というマイナス補正がかかるのがネック
真性のスカ属性なんてそうそうもってるもんじゃないだろうしな
(食べるとか体に塗るとか浣腸したのちセックスしながら排泄とか)
懐かしの全身モザイクを思い出したw
>>386 >真性のスカ属性
真のスカ属性って見えて、萌えた(w
まぁ、流石にウンチ食ったり、身体に塗ったりという真の(菊地真的意味でなく)
スカトロ属性はさほどいないと思うけど、スカは羞恥+身体的にダメージを与える
という点では使いやすいかと。
大でも小でも我慢している時は身体的にかなりつらいし、それをトイレで排泄した
時にホッと安心するのは誰もが同意すると思う。ここで洩らしたらという葛藤と
身体に押し寄せるダメージ、努力虚しく洩らしてしまった時の一瞬の解放感・恍惚感、
その後に我に戻った時に一気に押し寄せる羞恥と精神的ダメージ、これが上手く
書けたらな〜とかなり思う。
あと、綺麗なモノを徹底的に穢したくなるというの結構ありかと。綺麗な衣装を
身に纏ったアイドルが失禁して衣装を汚してしまう、古典的だけどもこれもアリかと!
羞恥プレイの一環としておっきいほうを我慢してる姿はすごくエロいと思うよ
渋滞にはまった移動バスの中で励ましあいながら集団我慢とか
腹痛を押して参加したライブで波のように襲う便意をやり過ごしながら歌うとか
最終的に漏らす漏らさないはともかくね
てか、スカ嫌いな人って、何が嫌なんだろう?
排泄物自体が汚らわしいという考えなんだろうか?
自分自身が大小屁オールOKな人間なので、理由を聞いてみたい。
って、スレ違いか。スマソ。
>379です
思ったより反応してくれてる人が多くてうれしい。
嫌いな人がいるなら投下はしないから安心してくれ。
>391のスレはちょっと無理かな・・・ヘタレですまん
>>390 そこはそれ、排泄物はイヤだという人はいるだろうし、綺麗なモノは綺麗なままで
楽しみたいという人もいるだろう。
あと、こういっちゃ〜おしまいなんだけどもSSでは吐き気を催すような臭いは
しませんから。アナルセックスでも、平気な顔で挿入していたりするけど、実際に
したらそれこそ抜いた己のモノがチョコレートコーティングしたものになるようです。
自分の場合、スカといっても
>>391まで行くと行き過ぎだけどね。
>>394 正直スカは苦手だけど注意書きありなら投下しても大丈夫だよ
>>389 俺はむしろ、前押さえて小を我慢する姿に何とも言えないエロスを感じるのだがどうだろうか
まあ投下しても注意書きさえあればスルー出来るから問題無い
>>395 ま〜、なんだかんだ言ってもSSはフィクション、ファンタジーだしね
いじめスレは前のスレで雪歩スカあったけど、マジでスカ好きな
人が書いたらしく、描写とかスゲーなとは思った
ゲサロ板に「もしアイマスSPで小鳥さんだけ常に全裸だったら」ってスレがあった
書き込みはほとんど「なに当たり前の事書いてるの?」だった
このスレならきっとそこで終わらず何かしらハッテンさせてくれる筈だ
>>400 駄目な方向にだがな
事務所の全裸小鳥をスルーするPと律子
人間失格な会話をひとしきりこなした後
社長に呼び出しor千早に連行される小鳥さん
全裸じゃ逆にエロくならない
ナッシングパンティ程度で止めておけ
>>401 呼び出し・連行されちゃったら「常に全裸」じゃなくなるので前提条件と矛盾が。
ののワさんみたいなもんだろ
>>403 いや、最近はパンツはいてる場合もあるぞw
コスの選び方によっては水着で歌ったりプロモ活動したりするアイドルも大概ではあるが
水着で活動は現実でもありえるからしかたない
例え全裸でも、ニーソとインカム装備でない小鳥さんは
アイドルのいないアイマスみたいなものだ
ここのPたちは当然SP買いましたよね?
買ってないです
すんません
つうかコミュとかほとんど箱と同じだよな?
あまり興味わかないんだよな
今プレイ中だけど追加イベント結構良い
もったいないなー
響コミュは結構かわいいんだぜ。
まぁワニに齧られたりするけど
>>409 文字容量?にして1.7倍だとかなんとか
基本コミュは一緒だけど結構追加されてる
P誘ったのにガン無視されて小鳥さんとかw
小鳥さんがP狙ってる設定は今まで捏造だったが
SPで公式になったw
当然購入しました
雪歩は俺と共にある
春香目当てでパーフェクトサンだけ買ったけどレッスンの難易度がかなり上がってないか?
三本全部買う以外の選択をする奴がこのスレに居たのか
正直驚きだ
>>416 他は個人的には買う理由がないからな
特にミッシングムーンは
>>418 アイマス一の巨乳のあずささん、実質的1位の律子、そしてライバルにこの二人に次ぐ美希!
ミッシングムーンは”巨乳・爆乳祭り”じゃないか!!
・・・・・・若干1名除くけど
とりあえず雪歩の胸や貧相ネタは増えたw
>>419 いや、ちょっと美希の扱いがな…
面子は良いんだけど
MMは美希シナリオに対するメタという気がしてきた。
SPは表現力レッスンが意外に簡単になったよな。アケ版時代あれだけ苦手だったんだが。
しかし歌詞レッスンと演技力レッスンはむずいな。曲によっては歌詞レッスンは悪夢になる。
導入がなあ
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:19:39 ID:ML5BuGj1
歌詞レッスンはブロックを傾けられたりすると
!とiの区別つかねーw
アケは常にπタッチができたんだけどなぁ…
それにしてもSPで小鳥さん、春香さん並みにフラクラされすぎじゃね?
ぶっちゃけキャラ被ってる品、春香が10チョメチョメしたらああなるのは確定的に明らか
でもまだ春香さんには性的恥じらいがあります!
さすがにそれまでは10チョメチョメ程度では失われない気が……たぶん……きっと……
>>419 どうみても、千早が孤立無援です、本当に有難うございました。
ミッシングムーンは小鳥さん涙目大会だな。
特にEDが…正直吹いた。
おい、3月に新色が出るまで我慢しているのに、やりたくなるじゃねーか。
>>430 俺も春香さんレッド注文したから一緒に我慢しようぜ
>>427 10チョメチョメ後、そこには元気に事務所を経営するPと事務員をする春香の姿が!
春香「もう二度と恋なんかしないよ」
10年後のぴよちゃんは今のままでいそう、というか10年前も今のままだったかも知れない
434 :
409:2009/02/21(土) 04:49:05 ID:XyoGvDWY
とりあえずこのスレ的には響貴音のSS期待ってことですね
間違って送信しちまった
とりあえずSPの感想とかサンキュー
余裕をみて一本だけでも買ってみるよ
小鳥さん..
【 セルフレッスン中 】
.'´'´`´ヽ
! l|| <・・・ぁんっ・・・んぅん・・・
ヽ!i_l_i_j儿
/_《,) )) クチュ・・・クチュ・・・
(( j__ノ⊃
>>436 P「あ、小鳥さん!」(ガチャ!)
小鳥「!?」
P「この書類サインしておいてください。あと、そういうレッスンもほどほどに」
小鳥「……!」
P「千早〜!俺とレッスンしに行くぞ〜!」(バタン)
小鳥「……orz」
大変だ!明日は猫の日らしいぞ!
すぐに雪歩を調教しなくちゃ!
おどるにゃ〜
パンツに染み出し、さらに溢れてくる糞の描写に燃える
貴音PV見てたらなんか犯したくなってきた
なんか書いてみるかな……
SP発売で性格とかも分かるはずだから書けんこともないな。
まぁ千早が相変わらず72でいてくれることが(ry
>>446 千早スレでも何度か出てきた、結構有名な人じゃね?
とうとう猫の日当日だ!
だからSPにおいて今日の雪歩の衣装は猫ミミ絶対装着だ!
最近不作だしね
SPネタでどーんと来ると嬉しいんだけどね
SP買ってない俺には無理だけど
みんなSPプレイで忙しいんじゃないの?
しばらくしたら投下されるかと。
でもSPって百合な記憶のが強いからな
特に雪歩は
453 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:09:17 ID:rEZgZY2R
気体あげ
液体さげ
春香か雪歩のうなじをクンカクンカしたい
SP羨ましいなぁ PSPの無い俺はL4Uを堪能中・・
くっ・・ランキングの壁が厚い><
さて、ちーちゃんの誕生日か・・・プレゼントを妄想中だったが・・・
ダッチなちーちゃん人形があったら犯ってるかもしれん妄想に脱線したw
PSP未所持な俺にSPの特色を教えてくれ……
ピヨちゃんが正式にP狙いになったらしい以外よくわからん
一部キャラを除いて胸とパンチラに上方修正が加わった。
あと、Pが全体的にお茶目な人になった、かな。
P狙い小鳥さんの純情モノが読めるかもしれない
スケジュール管理が細かくなってプロデュースしてる感が強まった
小鳥さんがちょこちょこ顔出すのがうれしい
オーディションが(箱と比べて)すげー難しい
PVはやっぱり見劣りする
新キャラかわいいし、それに関連したコミュは目新しくて面白いけど
ゲームとしては箱の方が呑気にやれて俺は好きかな
オーディションは易化したと思うけどなぁ…
箱だと全然JAできなかったけど、SPなら余裕で全拾い出来る
難しいのはレッスン。ダンスやポーズは十字キーまで使うようになったわ、
歌詞レッスンは文字が回転してるわで面倒くさい (ポーズかける作戦はあいかわらず有効)
コミュはCERO-Bになったことで、パイタッチ関係のものが若干差し替えられている。
その代わりAランクコミュに各キャラかなり強力なものが追加されてる。律子のイメチェンとか…
まあ結局のところ3本になったから手が出しにくいってのはあるよね
あれで1本だったらすぐ買うんだけどな
ムーン以外は買ったけどムーン以外は美希は765にいるんだな
ちょっと安心した
>>461 そういや360でCERO-Cだったの美希がいたからだったっけ
恐ろしき14歳
>>460 オーディションはどう考えても箱○より簡単だと思うわ。JAしやすいってレベルじゃねぇ。
個人的に
>>461とほとんど同じ意見wwwAランクコミュマジ協力すぎて死ぬ・・・
ってかSPさ、WSやってて気が付いたんだけど、
名詞の各キャラのプロデュース回数出てる所のあずささんと千早の色がどう見ても逆なのって仕様?
↑ゴメン名刺ねうん。ゴメン。
>>465 ミッシングムーンでもなってるからおそらく仕様。妙に気になるよねw<名刺の青と紫が逆転
>>461に補足すると、オデは第1拍目が無音の曲が増えた気がする。
最初の1・2回はJA取りにくいかもしれない。
箱にSP3つまとめて移植されることを妄想した。
…虚しくなってきたからL4U買うかなぁorz アイマス実績500だからそっちクリアしてみるかな…
JAに関しては箱版のほうがおかしかっただけと思うがな。
コミュに関してはπタッチ系の反応が他の失敗ポイントの反応と同じにされ、
殴るのもNGになってる。千早DランクのCDレコーディングは差し変わったそうだ。
多分真の空手道場のコミュも無くなったか、実際にパンチからどこにパンチするかに
変わったんじゃないか?
テンポがよくなったから気軽にできるな
高ランクの千早がとてもいい子です
食わず嫌いだったことを認めざるをえない
千早コミュの「チャンス1」で見事に勝って千早をがっかりさせた私に一言どうぞ
千早は首と表情が残念すぎる
もうちょっと調整頑張って欲しかった喃
すぐ涙目になるからいじめがいはあるけどさ
キャラちがくねーw?と
>>469 真の空手道場のコミュあったよ。
胸にやったはずなのに「甘いっ!」って言われて「え?」ってなったw
結果パフェだったから多分差し変わってると思う。
ア…レ?エロパロ…?w
今日誕生日の人位盛り上げてやれよwww
胸は盛り上がらないんですけど
千早ーッ!俺だーっ!妊娠してくれーっ!
>>476 (⌒⌒⌒)
||
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi))) < そんな告白じゃ濡れないよ!
)⊂リ・ω・ノ(
´ / ∪
し'⌒ J |l| | ペシッ!!
・゚・。゚・ 。 ゚
)⊂二⊃(
⌒) (⌒
⌒Y⌒
書きたかったが書く時間が無かった、反省している
この前のバレンタイン記念と兼用って事で許してくだしあ
>>475 IDにAAとか出す時点で盛り上がらないぞ?
>>468 L4U、もうすぐ廉価版出るから、それから、な?
…現状でも廉価版レベルまで値段下がってるけどw
>>476を小鳥さんに置き換えると…
「真ーッ!私よーっ!孕ませてーっ!」
こうですか?わかりません。
小鳥さんにちんちんが生えたら、ひとりでどこまでも抜いてそうな気がする
まあそれはそれとして次のイベントはホワイトデーだよな
どうやら俺がウォームアップを始めたようです
>>481 ここの千早なら
「プロデューサーッ!私ですっ!孕ませてーっ!」
小鳥さんはどう考えても孕ませる方
両方いけるだろ
投下しに来ました。雪歩で9レスほどお借りします。
白、白、白。銀世界と形容されるにふさわしい一面の雪の絨毯が辺りには広がっている。まるで、ドラマの
撮影に来ている出演者やスタッフ全員が、まっさらな紙の上に点在する落書きか何かのようだ。俺達のような
プロデューサーやタレントのマネージャーといった連中は撮影中にすることも無くこうしてストーブでぬくぬ
くと暖を取りながら、撮影風景を眺めつつ談笑もしていられるが、数メートル離れた先に見える、ビデオカメ
ラやレフ板といった撮影用の機材達に囲まれて何度かのリテイクをしているらしい出演者達と監督を始めとし
た撮影スタッフ達は、さぞかし寒い思いをしながら収録に臨んでいるのだろう。ここからでも、雪歩が手を擦
り合わせているのが見える。
「萩原さんってどうも弱気で大人しいイメージばっかりが頭にこびりついてたけど、やる時はやる娘なんです
ねぇ」
「酷い時は本当に酷いですけどね。ムラッ気があるんですよ。今日は絶好調みたいです」
「それに引き換え、ウチのと来たら……女の子からのファンレターがいっぱい来てるからってちょっと気が抜
けてますね。あいつのせいで撮り直しが二、三回増えてるし、後で分からせてやらなくっちゃ」
雪歩の共演者である男性アイドル、そのマネージャーの女性が、白い溜息を吐いた。縁の無い眼鏡が曇る。
活動開始から二年目。プロデューサーである俺は勿論、雪歩にとっても、タレントとして活動することが当
たり前の日常になって久しい。ここ二、三日は、月9の時間帯に放映されるドラマの収録で、雪の積もる真冬
の北海道に滞在している。札幌にでも観光に行きたい所だが、果たして日程がそれを許してくれるかどうか。
やがて太陽が傾き始め、空が微かに茜色の様相を呈してきた所で、「お疲れ様でした」の大合唱と共に本日
の収録は無事終了となった。スタッフにぺこぺこと頭を下げながら、雪歩が駆け足でこちらに寄ってくる。
「お疲れ、雪歩。ほら、こいつ羽織ってろ」
俺が畳んで持っていたダウンジャケットを細い肩にかけると、
「あ、あああ、ありっ、ありがとうございますっ」
涙目になって歯をカチカチ鳴らしながら、雪歩は前のめりに肩を縮こまらせた。水晶のように透き通った瞳
が俺を見上げる所へ、黒いニット帽を被せた。
「寒かったろ」
「は、はい。あまり着膨れできなかったのもありますけど、指先がとにかく冷たくって……」
か細い声と共に差し出された手は赤くなってしまっていて、触れてみるとさながら氷の冷たさだ。足の先ま
で伝わってくるような冬の空気に囚われたそれを軽く掌で包むと、雪歩の手がしがみついてきた。
「うう〜……温かいです」
「つっ、冷たいな、こりゃ」
手袋をつけて撮影に臨めれば良かったのにな、と声をかけていると、さっきまでスタッフの集まっていた場
所にはもう人もまばらで、一刻も早く宿泊先に帰ろうと誰もが急ぎ足で撮影現場を後にしている所だった。
「俺達も行こうか。こんな寒い所に留まってる理由も無い」
俺が踵を返そうとすると、くいくいと右手を引っ張られる感覚があった。
「あ……あの……」
俺のよりもずっと細いしなやかな指が、絡みついてくる。下がっていく眉尻に、何かを請う目つき。
「……後でな。ここじゃ人目もあるから」
「はっ……はい。すみません……」
申し訳無さそうに深々と頭を下げる雪歩の頭を軽く撫でて、俺はポケットに忍ばせていたホッカイロを、可
愛らしく指を曲げた掌に握らせてあげた。
スケジュールの都合などから、俺と雪歩は他のスタッフが宿泊する旅館とは別のホテルに滞在している。氷
点下が当たり前の北海道とはいえ、建物の中に入ってしまえば快適なのは変わらない。むしろ、隙間風の一切
を許さない防寒の行き届いた造りの建築物は、東京の下手なビルよりもよっぽど過ごし易いかもしれない。
「疲れたか?」
一旦互いの部屋に戻ってから合流し、ホテルのレストランでいつもよりやや豪勢な食事を済ませ、体の芯ま
ですっかり温まったという様子の雪歩に言うと、やはり首が横に振れた。ボブカットの髪がそれに合わせてさ
らさらと踊る。
「いえ、ステージがありませんでしたから、体力的にはそれほどでも。でも……いいんでしょうか」
「配役のことか?」
「はい。だ、だって、主役じゃないですか、私。セリフも一番多いし、今日もNG出しちゃわないかどうかばっ
かりが気になっちゃって……」
「いや、でも上手くやってたよ。なんだかんだ言ってNGは出してないし。監督も言ってたけど、あの脚本には
雪歩みたいな女の子がヒロインにはぴったりだろう」
「……そうでしょうか。でも、私なんかが……」
目を縁取る睫毛が伏せられた。あくまでも雪歩の言葉は控えめ、むしろ弱気だ。
エレベーターのドアがゆっくりと開く。
「大丈夫だよ。もう雪歩は弱虫なんかじゃないんだ。ファンの数、イベントでの動員数、回ってくる仕事、業
界での扱い……昔とは随分違うだろ。そういうのは、雪歩の持っている力がもたらしたものなんだよ」
百万人以上のファンを抱え、ドラマの主役という大きな仕事が回ってくるようになっても「私なんか」の口
癖が一向に抜けない。そんな雪歩の腰をポンポンと叩いてエレベーターの外へと促すと、小さく息を漏らしな
がら彼女は先に出てくれた。
ホテルの廊下の前なんてものは、基本的に部屋を利用する人しか通行することが無い。人が二人向かい合っ
て立っていても、口を開かなければ、横方向に広いこの空間にあるのは耳鳴りがしそうな静寂のみだ。目の前
に立っている雪歩の呼吸、それどころか、鼓動の音まで聞こえるんじゃないか……そんな気がした。
「プロデューサー」
先に口を開いたのは雪歩だった。胸元できゅっと拳を握り締め、保護欲をかきたてるような頼り無い上目遣
いで、じっと俺の顔を見上げる。
「私……本当に今日はよくやれてましたか?」
「勿論だ。今日だけと言わず、昨日もな。本番に強い雪歩のいい所が出てた」
「だ、だったら……」
瑞々しさにはちきれそうな唇を内側へ巻き込み、雪歩が一瞬だけ目を閉じた。
「……ごほうび……」
ただでさえ細い声は静寂の中へと掻き消えてしまいそうで、「ください」と紡ぐ唇の動きを見ていなければ
きっと俺は尋ね返していただろうと思う。ただ、視線だけは決して俺の顔から離すことなく、なけなしの勇気
を振り絞った瞳は意志力の輝きに煌いていた。ファンの嵐のような声援に乗って、普段の弱気もどこへやらと
吹き飛ばして力強さに満ち溢れたステージを見せるようになっても、これが雪歩の精一杯のアピールなのだ。
そう思うと、気の小ささに呆れつつも、その頑張りを褒めてあげたい気持ちが勝つ。
同時に、胸の奥底で獣が舌なめずりをした。
「昨日は打ち合わせで時間が取れなかったからな……おいで、雪歩」
胸元で形作られていた拳をほぐし、指先を差し入れて、花を優しく摘むように雪歩の手を掴んで、顎で進行
方向を指しながら足を踏み出す。雪歩は遅れること無く、歩幅を合わせてついてきてくれた。
俺の泊まっている部屋の前まで来てもう一度雪歩の方を見てみると、視線の先はここでは無いどこかへと彷
徨っていた。俯かせた表情を覆い隠す栗色の髪の隙間から、赤くなった耳がひっそりと顔を出していた。
このホテルの電灯は、廊下やホールを始めとして、雪を連想させる白さの蛍光灯では無く、どこか温かみを
感じさせる橙色の灯りが多く使われている。空調の行き届いて暖かい客室の灯りも、ほんのりと黄色を含んで
いる。後ろ手に鍵を閉めながら、男の部屋に少女を連れ込むことの意味が今一度頭の中を駆け抜ける。
何度か素肌を重ねて逢瀬の時を過ごしてきた今では、二人との間に流れる空気の微妙な変化を雪歩もある程
度は察するようになった。二人きりの空間でパーソナルスペースの内側へ踏み込み、数秒も見詰め合えば自然
と閉じられていく目蓋が、それを物語る。
「……ん」
唇同士が触れ合うと、華奢な体が硬直した。息継ぎをしながら何度か口づけを交わすと、ゆっくりともたれ
かかってくる。腕の中にすっぽりと収まってくるそれを受け止めながら、柔らかい髪を手で梳かす。
「満足したか?」
わざと俺はそう尋ねた。俺は勿論のこと、雪歩もキスだけで満足しないことを知っていて、だ。
「え……」
「雪歩の欲しかったご褒美って、これのことだよな」
指先でぷにっとした唇に触れながら、なるべく高圧的な言い方にならないように、慎重に言葉を選ぶ。
「あ、あの…………そのぅ」
コーラを飲めばゲップが出る、雪歩が起こすだろう反応はそのぐらい確実に予想できた。俺の腕に捕まえら
れて籠の鳥になった雪歩が、かぶりを振った。頬がぽっと桜色に咲き、大きな瞳が潤む。
「じゃあ、何だい」
「あ、うぅ……」
「どうせ今は俺しかいないよ。思い切って言ってごらん」
「で、でもぉ……っ」
恥ずかしさに言い澱む雪歩に、こっちがじれったくなってきてしまう。俺としては、ご褒美だの何だのとい
う口実も無しに今すぐにでも雪歩を抱きたい。縮こまって怯える雪歩をいたわりたい。長方形のステージで快
楽に翻弄される様を、早く見たい。俺以外に誰も手をつけていない雪歩の『おんな』を、もっと手垢で汚して
しまいたい、そんなことすらも思う。
ここで俺から求めれば、雪歩は受け入れてくれるだろう。しかし、俺は雪歩の口から始めの合図を聞きたい
のだ。欲を言えば雪歩の方から求められてみたいものだが、さすがにそれは難しいだろう。
「……キスだけじゃなくて……その……し……」
「し?」
視線をあちらこちらへと泳がせながら時々俺の目を見て「言わなきゃ駄目ですか?」と口には出さず訴えか
けてくる。スタートを告げるピストルが引っ込み思案な雪歩の口から出てくる瞬間を、俺は新鮮な生肉を前に
した猛獣の心境で待つ。
「……したい……です──ひゃう!」
何がしたいんだ、と、うなじを指先でくすぐりながら、耳元に囁く。
「な、何が、って……うぅ……言えないですよぉ」
YesかNoかで答えるだけでは、まだ物足りない。男にまるで免疫の無かった雪歩の口から具体的な回答を貰い
たくて、「言ってもらわなきゃ分からないよ」と、うなじから耳へと指を上らせながら言った。
「……え、えっちなこと……したいです……」
やっとのことで雪歩が口から弱弱しく搾り出すと、目尻に雫が浮かび上がった。清楚でウブなイメージで通
っている雪歩にこんなことを口にさせたという満足感と、こんなことを口にさせてしまったという罪悪感とが
混ざり合って、興奮が高まる。
「仕方ないな。雪歩が『エッチしたい』って言うんなら、俺もお相手しなくっちゃ」
少々ズルいと思いながらも雪歩にそう言って、細い腰を抱き締めた。大人というにはまだあどけない彼女を
ベッドに押し倒し、その肌にむしゃぶり付きたい──そんな思いの塊を、なだらかなお腹に押し付ける。
「やっ……あ、当たってますぅ……」
「雪歩があんなこと言うから、すぐ元気になっちまった」
「そ、そんなぁ……」
本当は部屋に入った直後からむくむくと逸物を膨らませていたことは、当然のことながら内緒だ。すっかり
俺の言葉を信じて「自分の言葉が相手を興奮させてしまった」と恥じらう姿がなんとも可愛い。
「やっぱりおかしいんだ、女の子がこんなこと言ったら……うぅ、どうしよう、私……あ──」
一挙に視野が狭まるのが見て取れるようだった。きっと、穴掘って埋まって、などと後に続くのだろう。そ
うはさせまいと、唇を塞いで、有無を言わさずに舌を差し入れる。雪歩からもリアクションが返ってくるのに
そう時間はかからなかった。
「おかしくなんてないさ」
唾液で橋を架けながら雪歩に言い聞かせる。
寄りかかってきたのを合図にして、軽い体をひょいと持ち上げて、雪原のように広がるシーツの海へ寝かせ
た。上から覆い被さると、雪歩は微かに身を縮めた。カーディガンのボタンを外しながら、ブラウスの襟から
覗く鎖骨へ尖らせた舌を這わせる。濃い石鹸の匂いが、衣服の内側から立ち上ってきた。
「雪歩、さっきシャワー浴びた?」
「あっ、は、はい……。ご飯、食べに行く前に」
さぞ丁寧に体を洗ったのだろうと思って俺が訊くと、雪歩は眉尻を下げながら小声で答えた。
「抱かれる用意はできてる、ってことか」
「……っ」
雪歩が荒い息を詰まらせた。大方図星だろう。
言葉を交わす間に、柔らかな体を包む衣服を少しずつ剥がしていき、ブラウスの第二ボタンに指がかかった
所で、雪歩の表情に緊張が走った。
「脱がしても、いいよな?」
「い、いいですけど……」
「雪歩のハダカが見たいんだ。いいだろ」
それ以上の答えは待たずに、ボタンを外した。ブラウスの薄い布地から透けてはいたが、こうして見てみる
と、レースをあしらった下着に漂うさりげない高級感が目を引く。
「手触りいいな、これ。結構値が張るんじゃないのか?」
肩紐をずらし、剥き出しになっていく丸い肩から視線を外さずに尋ねる。
「な、中身が貧しいですから、せめてブラぐらいは……」
「中身って、これのことか? これで貧しいなんて、雪歩は欲張りだな」
本人の言葉の割には手ごたえのあるサイズの乳房をブラ越しに掴み、中心部目掛けて指を沈める。ぐりぐり
と人差し指に捻る動きを加えると、雪歩の体が震えた。
「ひ……やんっ、そこ……」
薄い壁の向こうで、みるみる内に、指先を押し返してくる弾力が姿を現し始めた。
「俺は、これぐらいの程良いサイズが好みなんだけどな」
ブラの内へ手を滑り込ませ、掌に収めきれる柔肌を堪能しながら、背中のホックを外して上半身を曝け出さ
せると、首から上がぱっと羞恥の赤に染まった。
言葉を発していた口を、薄い桜色の頂へ近づけて、ぱくりと頂く。「いや」だの「ダメ」だの口では言って
いても、その体は俺の愛撫を拒むことは無い。緊張した乳首を指先でこりこりやっていると、か細い声に甘さ
が混じってきた。
少しずつ、雪歩の体が温まってきている。そう考えると、ズボンの中がより一層狭くなった。プリーツスカ
ートを外してレギンスの上から弾力豊かな太腿を撫でながら、その奥の心地よさが頭の中に思い浮かぶ。腰か
ら薄手の布地を引き下ろしていく俺の動作にも、雪歩が目立って抵抗する様子は無かった。
「雪歩」
うっすらと色の変わったショーツに指先でちょんと触れながら呼びかけると、潤んだ瞳が俺の目を見た。
「ここ、触ってほしい?」
「え……?」
「それとも、舐めてほしい?」
我ながら少々意地の悪い質問かもしれないと思いながらも、淫らな二択を雪歩に迫ってみた。
「う……っ、そ、そんなこと言えないですぅ……」
「どうしてだ? どっちがいいか訊いてるだけじゃないか。二者択一の簡単な質問だよ。雪歩の意思表示をし
てくれれば、それでいい」
雪歩の頬が赤みを増した。俺の手は、丸いお尻に添えたままだ。
「……言えません……うぅ、そんなこと言ったら、嫌われちゃいます……」
「ははっ、その台詞は、雪歩が裸になった回数と同じぐらい聞いたよ」
何度も何度も聞いた言葉に、「嫌うわけ無いだろ」と返すことも忘れ、意識せず笑いが漏れた。
「さあ、言ってみな。ちゃんと言えたらご褒美をあげよう」
雪歩の好きなキーワードを交えてみると、もじもじさせていた指がぴたりと止まった。
押し黙って、暖かな灯りを吸い込む二つの目が俺をじっと見つめる。
ぴたり。俺と雪歩の間でだけ、時間が静止した。
「…………さ……触ってください」
数秒の沈黙の後、結ばれていた唇が微かに動いた。達成感のような喜びが胸中に弾け、俺は唇を吊り上げな
がら「いいだろう」と告げた。
起こした体の背後に回り、前のめりの背中を寄りかからせて、髪の甘い匂いを胸に吸い込む。
舌先で耳の裏をくすぐりながら、滑らかな手触りのショーツを下ろす。
ふわふわした薄めの若草の茂みへ指を潜り込ませ、内腿をなぞっていると、
「や……じ、じらしちゃ嫌ですぅ……」
と、雪歩は太腿を擦り合わせた。
「ふふ、分かったよ」
故意にポイントをずらして触っていた手を、体内へ繋がる裂け目へと割り込ませた。
「ひゃう! んぁっ……ふぅ、んんっ……!」
悩ましい声があがる。既に湿り気を十分に帯びていたそこは、数度指を往復させただけで、たちまちねばね
ばとした蜜を吐き出し始めた。ほぐれていた洞穴に中指を差し込むと、根元までずぶずぶと飲み込まれていく。
「濡れてるな」
「は、ん……プロデューサーの、声……」
「声?」
「そんな風に耳元で囁かれると、わ、私……えっちな気分に……ふぁ、あぁん……!」
「へぇ、そうなのか」
男があまりベラベラ喋るのも興醒めかもしれないと思う一方で、照れ臭い。雪歩からは見えない俺の顔は、
赤くなっているかもしれない。頬に感じる火照りを誤魔化すようにして、俺はもう一本の指を中指に沿わせて
挿入していった。
「あ、くぅぅ……ふ、太いですぅ……プロデューサーの、指……」
「一人でするよりもイイか?」
「はい……あっ」
してやったり。テンポ良く返した俺の返事に乗って雪歩が口を滑らせた。
「つまり雪歩は、一人でする時はこんな風にしてるわけだな」
「あっ、あ、あ……! や、言わないで、くださいぃ」
指を往復させる速度を上げると、内壁の締め付けが強くなった。ちゅくちゅくと水っぽい音が響く。
「一人でするのと、俺にしてもらうのと、どっちが気持ちいい?」
「はぁ、あぁん……し、してもらう、方が……」
悩ましげに体をくねらせながら、雪歩が酒にでも酔ったような声を漏らす。湯上りみたいに、その肌は胸元
まで赤みを帯びてきていた。
襞の起伏を擦る右手だけでなく、空いた左手で俺が雪歩の体のどこかに触れるたびに、緩く握られた手がぴ
くぴくと蠢いていた。
「あ……い……イキそう……です……」
きゅうきゅうと締め付けてくる内壁が収縮を始めた頃、雪歩が自発的にそう口にした。
「イキたい?」
「はい……イキたい、です……」
迷いのない答え。内気な少女の中で、箍(たが)が外れたのかもしれない。
左手で乳首を捏ねながら、右手の動きを小刻みなものにしていく。
雪歩が俺の腕を掴んだ。
「あぁっ、い……いく……んんっ、ふああぁぁぁぁっ!」
雪歩が一際大きな声をあげた。
俺の右腕を押し潰す勢いで、両脚が閉じられる。
弓のようにぐいと反らした背中はじっとりと汗ばみ、洞穴に差し入れていた二本の指が、食い千切られるの
では無いかと思うような力で
締め付けられた。
「ふぅ……ふぅ……」
指を引き抜くと、抱きしめたら折れてしまいそうな体が弛緩して寄りかかってきた。
まだ呼吸の整わない雪歩が俺の腕を愛おしげに擦った。
腕から肩へ、肩から下がって胸、腹、そして下腹部へとそれはやってきた。
ズボンの布地をこんもりと押し上げる股間へと辿り着いた時、細い指が起伏の輪郭をなぞった。
ゆらりと体を反転させ、雪歩が俺を見上げた。すっかり上気した頬を従え、蕩けた視線は妖しく艶めいてい
て、たじろいでしまうほどの色気が肌の匂いに乗って嗅覚を満たす。
「私も……します、プロデューサーの……」
俺が何も言わない内に雪歩は自ら積極的にベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろした。トランクスの
裂け目に手が割り込んできて、湯気の立ちそうなぐらい熱を持った男のシンボルが、ぶるんと外気に晒された。
「熱い……こんなに、硬くなって」
うっとりした声で、雪歩が屹立したシャフトを握った。
ちらりと俺を見てから、雪歩の頭が下がっていく。蕾のように慎ましくしていた唇が上下に開いた。
「ん……ん、う……」
ぬるり。躊躇せず、舌で表面をなぞることすらせず、可愛らしい唇が牡をくわえこんだ。
ねっとりした口内の温かさに包まれたかと思いきや、すぐさま奥へ向かって粘膜が吸い上げてくる。
頭の奥底までじんと疼いた。
「う、だ……大胆、だな」
言葉が途切れてしまうような快感が下半身を猛スピードで駆け回る。行為そのものがもたらす気持ちよさは
勿論あるが、今でもチワワにも怯える、引っ込み思案な面をまだ色濃く残す少女が、こうも大胆に男に奉仕を
しているという事実。それが、粘膜の触れ合いから伝わる刺激を何倍にも増幅する。
時々ちらりと見せる扇情的な上目遣いと、下腹部にかかる雪歩の息遣いが、先走りを止め処なく溢れさせた。
「プロデューサー……ど、どうですか?」
「……気持ちいいよ。ツボを抑えてて、たまらない」
男の影なんてそれこそ形も見当たらないが、どこかで練習でもしているのか。初めてフェラチオを教えた時
のことを考えると、肌を重ねるごとに雪歩の奉仕はどんどん巧みさを増している。以前はもう少し時間がかか
ったはずの絶頂まで、今日はもう押しやられてしまいそうだった。
絡み付いてくる舌が執拗に亀頭のくびれ目を責めてきて、滲み出た先走りが、ずるりずるりと卑猥な音を立
てて吸い上げられていく。
「雪歩、そろそろ……」
頭を撫でると、雪歩が目で応答した。
「はい……プロデューサーの、お口にください……」
ふっくらとした頬に窪みを作り、きゅっと口内の粘膜がしがみついてきた。そのまま、大きく上下に揺さぶ
られる。
熱泥が、体の奥底から競り上がってくる。
精液の塊が我先にと狭い尿道へ押し入り、性器がぐぐっと膨らみ、音を立てずに弾けた。
「う……っ、く」
堪えきれずに声が漏れる。鼓動と共に、男の欲望を具現化したものが、雪歩の可愛らしい唇の奥へ容赦無く
叩き込まれていく。その表情は見えないが、こくこくと飲み下す音が聞こえてくる。時折、奥へ引き込まれる
力を感じた。
きっと、吸い出しているんだ。悦びの間欠泉に意識を持ち上げられながら、罪悪感が頭をよぎった。
「ん……っ」
桜色の綺麗な唇からグロテスクな性器を引きずり出すと、唇の端に一筋の白い雫がこぼれだした。雪歩はそ
れを指で掬い取ると、子供が指についた砂糖にするように、ぺろりと舐め取った。
淫らな気配を滲ませた視線が俺を射抜き、たった今果てたはずの槍が元の鋭さをあっという間に取り戻した。
頭がカッと熱くなる。
「雪歩……っ」
堪らなくなって、肩を掴んで白い海へ雪歩を押し倒す。
「あ……大丈夫ですよ、今日はこのまま……」
俺が広げた両足を閉じようとせず、雪歩は欲望を妖しく煌かせた「オンナ」の貌になって、俺を誘っていた。
求められるままに先端を押し当て、ゆっくりと腰を沈めていくと、
「はっ……んん、あぁん……」
甘い嬌声と共に、細い手が肩にしがみついてきた。
「動いて平気か?」
「は、はい……」
迎え入れられるように奥まで突き入れた所でそう質問すると、雪歩は首を縦に振った。
「あ、あっ……はぁ、んんっ、あ……!」
緩い速度で腰を揺する。粘膜がこすれるのを味わっているような雪歩の声に、耳がこそばゆくなる。熱くな
ったぬかるみは積極的に絡み付いてくる。入り込んだ異物を歓迎しているかのようだった。
「プ……プロデューサー……も、もっと動いても、大丈夫ですよ……痛く無い、ですから」
懇願する瞳。雪歩の口から紡がれた言葉は、許可では無く、もっと激しくして欲しいと俺を促すサインだ。
少なくともそう判断した。
「動いても大丈夫、なんじゃなくて、もっと動いて欲しいんじゃないか?」
その旨を伝えてみると、
「……はい、も、もっと、私の中を……乱暴に掻き回して欲しいんです……」
案外素直に雪歩がそう口にした。眉がぴくりと下がり、胎内が狭さを増した。自分で言った言葉に反応した
のだろうか。
腰に再び力を込める。
ストロークを大きく、テンポを早く。
速く動けば、当然それだけ刺激も大きくなる。圧力が強まっていく一方の雪歩の内壁は襞が幾重にも重なっ
ていて、押し込んだり引き抜いたりする度に傘に引っかかるのだ。
何枚もの舌に舐められているようで、手できつく扱かれるようでもある。
思考力が麻痺してしまいそうな程の悦楽に、俺は夢中になって腰を振る。
「ん、んっ、んん、あぁっ、あ……い、いいです、もっと……はぁっ、気持ちいいっ……!」
俺の下で快感に瞳を蕩けさせた雪歩が、悩ましい嬌声をあげながら口元に笑みを浮かべた。ただ突かれてい
るだけでは物足りないのか、その腰はピストンに合わせてかくっかくっと動いている。
いつもの雪歩とのギャップが、否応無く俺を興奮の高みへと押しやっていく。
「雪歩、そろそろなんだが……いいか?」
込み上げる射精感を我慢する余裕も無く、荒い吐息に混ざって俺が確認を取ると、
「わっ、私も……あ、イ、イッちゃいそう、です……」
雪歩からも似たような答えが返ってきた。
余裕は無いが、タイミングを合わせられたらと思いながら、ラストスパートをかける。
もう後戻りのできないラインを通り過ぎ、雪歩の膣内は「もう帰さない」とでも言わんばかりにぎゅうぎゅ
うと俺を締め上げ、奥へと引きずり込もうとする。
いつの間にか、両脚も俺の腰に巻きついていた。
「あぁ……も、もう、ダメ……いっ、あぁあぁぁぁんっ!」
雪歩がトーンを上げた。
ギリギリの所で間に合ってくれたようだ。ワントーン高い声をあげて雪歩が体を硬直させるのとほぼ同時に、
睾丸から打ち出された白濁液が尿道を駆け上っていく。絶頂の快楽に全身を震わせながら俺と同じように昇り
詰めていると思われる雪歩の情熱的な締め付けに射精を更に促されて、神経を焼くような刺激は中々止むこと
が無かった。
やがて、頭が冷静さを徐々に取り戻し、俺の性器の脈動が治まる頃になっても、雪歩のそれはひくひくと蠕
動を続けていた。いや、一度は静かになった内壁が、再び活動を始めたのだ。
優しく包み込まれるような淫肉の動きから伝わってくる温かさ、それに、瞳を潤ませながら深い呼吸を繰り
返す雪歩の表情を見ていたら、柔らかくなりかけていた逸物が再び元の硬さを取り戻し始めた。
「プロデューサー……また、大きく……」
「……ああ。雪歩はどうだ?」
「……えっと」
冷静さが戻ってきたのは雪歩も同じだったのか、すぐに返ってきた応答が途切れた。
「したいか?」
念を押してみると、雪歩はゆっくりと、だが確かに頷いた。つやつやした唇の間から覗かせた舌が艶かしく
て、つい唇を重ねた。
「あ、ん……んっ、んぅ……」
俺が差し出した舌に、雪歩は積極的に絡んできた。粘液の立てる水音に、耳が熱くなる。
「今度は、雪歩が上な」
「あっ……」
雪歩の背中を抱えたまま、ごろんと仰向けになる。勢いが付きすぎて、結合が外れてしまった。
「私が……上……」
とろんと緩んだ瞳で、雪歩が背を張った。バランス良く整った乳房が、ツンと天を向く。
「はぁっ……あぁ、んんっ……!」
華奢な腰が動いた。前後にゆらりゆらりと往復する度に、肩の上で栗色の髪が同じテンポで揺れる。
俺の上に跨って、熱い息を吐きながらくねくねと下半身を振るそのいやらしい姿は妖艶そのものだ。視線が
釘付けにされてしまい、意識せず俺の腰も動いていた。
「あぁ、い……いいです……ふぅ、うぅん……」
陶酔した笑みを浮かべて、雪歩が目を閉じた。内に篭るような声が鼻先から漏れる。
俺がするような振幅の大きいピストンの動きでは無く、雪歩は奥深くまで鉾を飲み込んでから、一箇所をぐ
りぐりと捻るように腰を回している。おそらく、そこが特に気持ちいいのだろう。襞の裏側に張り詰めた傘が
引っかかる度に雪歩は顎を仰け反らせて白い首を剥き出して、言葉にならない嬌声と同じテンポで内部がきゅ
っと引き締まる。
グラインドが小さいから刺激も弱いのかと思いきやそんなことは全く無く、積極的に絡み付き、痛いぐらい
に締め付けてくる襞が四方八方から襲い掛かってくる。腰の根元がザワつき、緩やかに先端まで上ってくる。
「は……わ、わたし……んあ……」
か細い声でそう言って、雪歩が腰の動きを緩め始めた。
垂直にしていた体が段々と傾いてきて、へなへなと覆い被さってきた。
「どうした、腰が止まってるぞ」
「ああうっ!」
がつんと腰を突き上げると、ぴくりと肩が震えた。
「ほら、頑張れ。俺ももうちょっとだから……」
お尻の肉を掴んで、亀頭の先端を奥へ奥へと押しやりながら、雪歩を促す。
「んあぁ、あっ、あ……は、ふ、ん、んんっ……!」
下から膣を掻き回す動きに合わせるように、雪歩が再び腰を振り始めた。
頬はべったりと俺の胸板につけたままで、俺がいつも雪歩にしているように腰を打ち付けてくる。
「く、いくぞ、雪歩……」
「んんっ……わ、わたしも、イッちゃいますぅ……あうぅぅっ!」
昇り詰める声を聞き終わる前に、鈴口から濁流が噴き上げた。脳髄を焼くような、圧倒的な快楽の波に意識
が押し流され、視界がホワイトアウトする。
音まで聞こえてきそうな勢いで、雪歩の奥の奥へ叩きつけられて跳ね返ってくるのを感じる。生ぬるい精液
を幹へ塗りつけるように、あるいは内壁へ塗りこむかのように、洞穴全体がうねる。
やがて、幹の脈動と膣の蠕動が治まった頃、肩で息をしながら、雪歩が体を伸ばして唇を重ねてきた。
「はぁ、はぁ……気持ち……良かった、です」
そういうと、少女は目を細めて微笑んだ。
裸の身に寒さを感じ始めて衣服を整えてからというもの、雪歩はベッドの端に縮こまったままだった。
猛獣の目に見つからないよう隠れる小動物みたいなその姿を見ると、先程の妖艶な笑みや積極的な律動は幻
想のように思えてしまう。
「うぅ、私、あんなはしたないこと……あぁ、絶対プロデューサーに嫌われちゃってる」
しかし、指でのの字を描きながらうじうじとしている様子を見ると、むしろ安堵が込み上げる。雪歩は、こ
れでいいのかもしれない。度を過ぎなければ、の話だが。
「やっぱり、こんな私は、穴掘って──」
「ちょっと待った。掘るなら柔らかい地面だけにしとけよ」
今にもどこからかスコップを取り出しそうな雪歩を呼び止めると、丸い背中がビクッと揺れた。
「えーと、だな」
目尻に涙を浮かべる雪歩の耳元へ口を近づける。
「俺は『イイ』と思うぞ、ああいう雪歩も。ただ──」
見せるのは俺だけにしてくれよ。そう付け足すと、雪歩は何度も頷いてくれた。
下へ下へと気持ちが落ち込んでいくのにはブレーキをかけられただろうか。もう一押しぐらいしておきたい。
「そうだ、雪歩。お茶煎れてくれないか?」
「お茶、ですか?」
「ああ、喉が渇いちまった。寝る前に体も温めておきたいし、雪歩の煎れるお茶が飲みたいな」
振り向いた雪歩に表情を崩しながら軽い調子で言ってみると、曇っていた顔に花のような笑みが戻った。
「はい、じゃあ、お部屋から持ってきますね」
ベッドからひょいと降りて、小走りで雪歩が部屋を後にしていった。励ましの言葉が中々効いてくれないこ
とも多い彼女が、こんな雑用みたいなことを頼んだだけで機嫌を直してしまうのが、なんだか可笑しい。
雪歩を待つ間に少し荷物を整理しようと立ち上がり、二重の窓を覆うカーテンをめくると、外には雪が降っ
ていた。墨をぶちまけたように真っ暗な空から、雨よりもずっと情緒的にゆっくりと白い粒が目の前を通り過
ぎていく。眼下には、寒さに縮こまりながら歩いている人がまばらに見られる。道路脇に作られた雪だるまが
ここからでも見て取れた。
「プロデューサー、お待たせしました」
外の景色を眺めていると、カチャリとドアの閉まる音と共に、雪歩がやってきた。御盆の上には、ほかほか
と湯気を立てる湯呑みが二つ。よく見れば、羽織った上着の下はちゃっかりパジャマに変わっていた。それを
見る俺の視線に気が付いたのか、雪歩の視線もチェック模様に落ちた。
「こっちで飲もうか。眺めがいいんだ」
「あ、はい」
手招きすると、雪歩はちまちました歩幅で近寄ってきた。俺の体と触れ合うか触れ合わないかのギリギリの
所で立ち止まる。心の落ち着く緑茶の香りが、温かく香った。
「……明日も頑張れそうか?」
「はい、少し気分が楽になったので」
「そうか、そいつは良かった」
お茶を啜った後に吐く、熱い溜め息。それが同時に出た。
顔を見合わせて笑みを零したのも、同時だった。
終わり
以上になります。感想批評等頂ければ幸いです。
ミッシングムーンが欲しいけど、来月になんたらグリーンの本体を買うので我慢の子。
おっと、トリップ忘れた
ご褒美キタ!これで勝てる!
>>498 真昼間っからムッハムッハしてしまいました。
なんだかいつもより大人な雪歩GJでございます。
って思ってたらあなたさまでしたかw
雪歩ネタ珍しいっすね。ごちそうさまでした。
>>498 文体ですぐにピンときたぜw
途中でスイッチの入った雪歩が良かった、GJ
>>498 昼間っからマジGJ!
ちょっくらワンダリングスターやってくるわ
GJ!
やっぱ雪歩は可愛いなぁ・・・。
どうでもいいけどライブドアwikiの見難さはどうにかならんのか
>>505 ページ開くなりエロパロのタグページに飛ぶと多少気分が違うよ
そういやハロワの社員募集に芸能プロダクションからの募集があって、連絡先に
「プロデューサー ○○」ってあって吹いた。
やよいのえっちい話を書こうと思ったが
良心が止めにかかるんだ
明日で如月が終わって来月は弥生か…
なんだ、来月はずっとやよいのターンじゃないか
やよいは性知識覚えるの早そうだけどなぁ家庭環境的に
やよいの家って狭そうだから夫婦の営みが子供によく見られたりするんだろうなあ。
実は頻繁に見てるやよいだったり
あの家お母さんいるんだっけ
普通にいるぞ
コミュで度々話題にでるし
やよいは「全部わかってて陽気に振舞ってる」という気もするので、ちょっと怖い。
>>508 X年後の話にすればいいんじゃないかと思ったが邪道か
>>515 判ってたら陽気に振舞えないっていうほど特別な「行為」とは認識してない可能性も
Pが内心びくびく怯えながら「……舐めて、くれるか?」と言ってみたら
「あ、お母さんがこないだお父さんにしてましたー♪ あれって男の人は気持ちいいんですか?」とかさらっと返答されたり
ちょっと前のやよいスレに、酔うとエロ上戸になるやよいの話が有ったな。
「夜中にお父さんとお母さんの(中略)小さいころからたくさん見てたのら〜」
本日の流行一位はやよいか・・・
んー・・・やよいでエロ・・難しいのぅ
やよい「プロデューサー!一緒にお風呂入りましょう!」
P「えっ!? いや・・一人で入ってきていいよ?」
やよい「二人で入ればお湯の節約になりますぅ!無駄使いはダメです!」
P「こっこらっ!引っ張るなっ!」
やよい「あ!千早さん、これから一緒にお風呂どうですかぁ?」
千早「やよいとお風呂やよいとお風呂やよいお風呂・・・」
やよい「プロデューサーも一緒ですよぉ」
千早「やよいとプロデューサーでお風呂3P!? ハァハァ・・」
(ここは年上としてお手本とか、やよいをリードして・・・ブツブツ・・)
やよい「千早さんが小鳥さんみたいになりましたぁ」
P「んじゃ2人で入るか?」
やよい「はーい」
千早「ハァハァ・・ハァハァ・・・!?」
やよい「お風呂に入る前に体洗いますねぇ〜」
P「自分で洗うからっ」
やよい「ダメですぅ!プロデューサーはまだ無駄が多すぎます。じっとしててくださいね」
P「ちょ!タ・・タオル使わないの!?」
やよい「体を洗うのにタオルとか贅沢ですぅ 手で十分です!」
P「やよいっ!それはマズイ!せめてタオルをっ!くっ・・くすぐったいっ!」
やよい「贅沢は敵ですぅ、はい、次はおちんちんですぅ手をどけてください。」
P「い・・いやぁ・・やよいにはまだ早いから・・・」
やよい「弟達ので見慣れてるから大丈夫ですぅ!いい大人が恥ずかしがってダメですぅ」
P「ダメだこりゃ・・手をどければ・・いいのか?」
やよい「早くしてください、お風呂が冷めちゃいますぅ」
P「ほら・・・・・・・・・・・・・・・・。」
やよい「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ガラガラ・・(浴室の扉を開ける音)
千早「やよい〜洗いっこしよぉ・・・」
やよい「プロデューサーの大きいですねぇ・・あぁ!もっと大きくなってきましたぁ!!」
千早「で・・できる!!」
あぁぁぁベタな妄想しかできんかったw既出っぽいしなぁ・・
一緒にお風呂は妄想できるが本番は・・んー難しいなぁ
手慣れた手つきで、洗面器で泡を作るやよい想像した。
「えへへへ、
こうして、よく泡立てれば節約だけじゃなくて、汚れ落ちもすすぎの泡切れもよくなるんですよぉー」
>520
泡ならいいけど、それが妙にぬるぬるした物だったら…
>>521 や「うっうー、今日は隣の綺麗なお姉さんに教わったマッサージをプロデューサーさんにしちゃいます」
P「お、楽しみだな」
や「うっうー、今日は小鳥さんに教わったマッサージをプロデューサーさんにしちゃいます」
P「遠慮しとくわ」
や「うっうー、今日は千早さんに…」
P「悪いことは言わないから、今すぐ全て忘れろ。」
>>519 末期成分と中の人からにじみ出る成分が
混ざり合い危険な香りを醸し出してるな
小鳥「指圧の心は母心〜♪」
千早「……押せば命の泉湧く、でしたっけ」
やよい「わあ〜、それなんですかー?」
小鳥「指圧協会っていうところの、理事長さんのお言葉ですよ」
千早「確か、笑いも健康の秘訣……なんてこともおっしゃってましたね」
やよい「へぇ〜、なんだか偉い人みたいですね!」
小鳥「まあ、詳しくはよく知らないんだけど。でも、指圧はとても気持ちいいですよね。私もよくお母さんにしてあげてたな〜……」
千早「整体に行くと、していただけるんですよね。私も指圧は好きです、あの痛気持ち良い感じが」
やよい「私はちょっと、よくわかんないです。お父さんお母さんには肩叩きとか、肩もみとかばっかりですし」
小鳥「あ、じゃあせっかくだし、実演も兼ねてやよいちゃんに指南、してあげようかしら」
千早「いいですね、私も手伝います。やよいも、身近にいる方にやってあげると喜ばれると思うわ」
やよい「はい! 私、頑張って覚えますから、よろしくお願いしまーす!」
―――
やよい「……ふわぁ〜……凄く気持ちよかったですぅ〜……」
小鳥「喜んでもらえてなによりです。こっちとしてもやりがいがあったってものです」
千早「つぼを見つけて、しっかりと押し込んであげるのがコツよ。まあ、よくわからなくても、なんとなくで構わないと思うわ」
やよい「うっう〜! 千早さん、小鳥さん、ありがとうございましたー! さっそく、プロデューサーさんの所に行って、試してきますね!」
小鳥「うん、プロデューサーさんも疲れがたまっているでしょうし、嬉しいと思いますよ」
千早「……しまった、自分で行けばよかった……」
やよい「うっう〜! 行ってきまーす!」
小鳥「……うふふ、久しぶりにいいことしましたねー」
千早「ちょっと悔いが残りますが、プロデューサーに喜んでもらえれば幸い、ですね」
―――
やよい「プロデューサー! プロデューサー!」
P「ん、どうしたやよい。借金の返却なら急がなくても」
やよい「あ、い、いえ、違います、そうじゃなくて」
P「なくて?」
やよい「うっうー、今日はプロデューサーに、マッサージをしてあげまーす!」
P「へえ……急な話だな。テレビか何かでやってたのを試すのか?」
やよい「はい! あ、でも、テレビじゃないです。実はさっき、小鳥さんに」
P「遠慮しとくわ」
やよい「……え。な、なんで」
P「……」
やよい「あ、で、でも、小鳥さんだけじゃなくて、千早さんにも」
P「悪いことは言わないから、今すぐ全てを忘れろ」
やよい「あ……う……」
P「な? ほら、その……気持ちだけありがたく受け取っておくよ。ありがとうな」
やよい「……は、はい……」
―――
やよい「……」
小鳥「あ、やよいちゃん。どうでした?」
千早「プロデューサー、喜んでくれたかしら」
やよい「……は、はい! 凄く喜んでくれました!」
小鳥「ああー、そうですかー! それは良かったですね!」
千早「ふふ、こちらもなんだか嬉しくなってきますね」
やよい「は……あはは……」
やよい「……」
周囲に気を使って暗い笑顔をたたえているやよい萌ゆる
嫉妬の心は乳心
この千早、小鳥さんと同じ道を辿っておる!!
末期千早がPと一緒に海外行ったらどうなってしまうんだ
本場のハードSMを仕込まれるんだろ
>>526 普通のスレの千早&小鳥さんなら前半はそういう展開になるんだろうけど、このスレの末期千早&病気小鳥さんだと…
>>530 厳しい国だと逮捕だけじゃすまなそうだな。
千早「アメリカでは経口避妊薬が薬局で普通に売っているんです!」
末期千早さんだと
や「うっうー、今日は千早さんに…」
P「やめてくれ、あんなことされたら死んじまう」
小鳥「プロデューサーさん、あなた千早ちゃんに何やってるんですか」
千早「ぽっ」
こうなる
>531
> 普通のスレの千早&小鳥さん
普通のスレの場所が分からないw
そんなモンそんざいするのか、もはや
保管庫wikiのタグのところから作者のレス番とか消していい?
酉付きのは残すけど
>>535 そういや投下宣告のレス番号がタグになってるのがあったな。
直していいんじゃない?
小鳥「海外へ?」
P「……そうなんです」
小鳥「随分と急な話ですね……ということはやはり、765プロは辞められてしまうんでしょうか」
P「いえ、籍はここに置いたままです。海外へ行くというのも、千早のプロデュースの一環ということになっていますから……」
小鳥「そうなんですか。でも……どっちにしろ、ここで一緒に働けるのももう少しってことですか。さびしくなります」
P「……はぁ」
小鳥「ところでさっきから思ってましたけど、なんだかものすごく乗り気じゃありませんね」
P「わかります?」
小鳥「目に隈が浮いてますから」
P「千早との共同生活のことを考えたら夜も眠れなくて」
小鳥「顔色悪いですよ」
P「最後のライブの後、つい勢いで約束してしまったんです。しかし後々になって冷静考えると、千早と単身海外赴任なんて、俺はとんでもない約束を……」
小鳥「そ、そんなに嫌なら断れば」
P「それはもう試しました」
小鳥「首尾は」
P「カフェに呼び出して、考え直したいと告げたら……千早はその場で突然、服を脱ぎ始めたんです」
小鳥「な、何故……」
P「俺は慌てて止めました。千早は、もし一緒に行ってくれないのなら、社会的に自殺してやると……」
小鳥「なんて陰湿な」
P「千早が嫌いなわけではないんです。基本まじめですし、能力もある。ですが、彼女と四六時中一緒にいて俺の精神の安定が保たれるか……」
小鳥「いい精神科医を紹介してあげましょうか? それとも整形――」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「おはようございます、プロデューサー。今朝もいい天気ですね。子供の名前は考え終わりましたか?」
P「ああ、光が広がってゆく……」
小鳥「脈絡ないにもほどがありますよ」
千早「プロデューサー、隈まで作って……そんなに真剣に考えてくださっていたんですね」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「なんですか」
小鳥「黙って聞いていれば……千早ちゃんはプロデューサーさんと、海外へ何をしに行くつもりなんですか! お二人の関係は、仕事上の付き合いのはずです!」
千早「ふふ……悔しいんですね?」
小鳥「な、なんて憎たらしい表情を」
千早「じつは最終ライブの後、私は彼にプロポーズされたんです……。海外へ行って二人で頑張ろう、結婚もしよう、子供も作ろう、と……」
小鳥「ま、マジですかプロデューサーさん」
P「俺はただ一緒に頑張ろうと」
小鳥「こう言ってますが」
千早「わたしはそれをプロポーズとみなしました」
小鳥「千早ちゃんの頭には加速装置でもついてるんですか」
千早「とにかく。彼は私と海外を舞台に艱難辛苦を分かち合い、喜怒哀楽を共にするんです。そして最終的には、彼我の区別がなくなる程に溶け合い、昇華します」
小鳥「バターにでもなる気ですか」
千早「ということでプロデューサー、もはや私から逃れることは不可能です」
小鳥「協力という建前を捨てるのが早すぎますよ」
P「……千早、俺としても、お前に協力したくないわけじゃないんだ」
千早「……」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」
P「お前は確かに素晴らしい能力を持ってる。だからというわけじゃないが、ライブの後、火照った顔で俺にお願いをしてくるお前を、俺は放っておけなかった。だが……」
千早「だ……だが、なんですか」
P「小鳥さんが、俺がこのプロダクションから出ていくことを拒むんだ」
小鳥「ちょっ」
千早「……小鳥さん?」
小鳥「わ、私はただ寂しくなると」
P「俺はそれを引きとめとみなしました」
小鳥「ああ脳内ブースト」
P「どうしても俺についてきてほしかったら、千早、小鳥さんをまず説得するんだ。俺はいったん帰る」
小鳥「ど、何処に帰るって言うんですかプロデューサーさん! 実家にですか!? なら千早ちゃんも連れて――」
千早「小鳥さん」
小鳥「は、はい」
千早「ちょっと外でお話ししませんか。素敵なカフェがあるんです」
彼女は末期だった。連れていかれて服を脱がされた。「キャーやめて!」警察が来た。「バッサ!ビリッ!」アタシは死んだ。アイドル(笑)
流石に格が違うw アイドル(笑)
すげぇぇぇ いい末期だ! 乙&GJです!
末期&駄鳥シリーズが面白すぎるww
GJです
駄鳥ではないだろ、小鳥さんスレの基準なら十分綺鳥(綺麗な小鳥さん)だ
ところで末期って「まっき」と「まつご」、どっち?
>>543 「まつご」は人生の最後を意味するから
「末期:まっき(形動) 物事が終わりに近づいているさま。すっかりおとろえて救いがたいさま」
が正しい。医学的にはterminal(ターミナル)とも言う。
ある意味まつごも正しいのだろうけど…w
末期千早は完全におかしいのに、なぜか原型が残ってるところがどうしようもなく笑えるw
うふ〜ん
誰かeram@sとか作らないかなぁ……
つまり
末期(まっき)千早
末期(まつご)千早
の2種類があるんですね
さすがに奥が深い
むむむ
――末期千早って知ってるかい?
昔765プロで粋に暴れ回ってたっていうぜ
今も事務所ん中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろから逆レイプだ!
…どっちもどっちも!
どっちもどっちも!
ポケスペエロパロスレにあるマゾゲーのアイマス版が欲しい
だがあれ画像ないんだよなぁ
おおお!この絵師さんは新年会の時みたなぁ、絵もネタも美味いよね
ってか小鳥さんとPの方が末期www
なにはともあれ
>>553サンクス!ありがたや〜♪
末期(まつご)千早だ
この場合末期なのはPと小鳥さんじゃねーの?
いや末期の千早なら受け取るのかな、とw
んー末期(まっき)がPと小鳥さんで
末期(まつご)は千早でかな?
まっきとまつごのお勉強も
>>544でやったからねぇ
なにげに
>>555は上手い事言ってるにゃー
おーい小鳥さん 555に座布団一枚やって〜
>>498 実に良かった。そして途中でトリップなしでも正体が分かったw
どうもご馳走様でした。
「えーと、お邪魔しますね」
「はい。お上がり下さいな」
玄関先で物珍しげに室内を見回す若い男性に、銀色の女王は微笑みかけて入室を促す
「ここ、あ、いや、こちらが貴音さんのお部屋なんですか?」
「はい。事務所や実家には内緒で借りた隠れ家ですの」
「ははぁ…、未成年なのにどうやって、あ、いや、えっと僕のアパートより広いですね」
「まずは座って寛いで頂けます?」
「あ、すいません。なんかいい匂いがしますね、このお部屋」
男は照れ臭そうに謝りつつ、貴音の対面のソファへと腰を降ろす
「それでですね、今日は一体どういう御用件で僕が呼ばれたんでしょうか?」
貴音はひとつ溜め息をつくと、唇を開いた
「実は、あなた様に謝罪を致さねばなりませんの」
「え?謝罪?うわ!僕なにかやっちゃいました?」
動転する男、765プロの新米プロデューサーに、貴音は眼を伏せて告げる
「あなた様を、担当アイドルにセクハラする破廉恥漢と疑って、色々探ったことに対して、ですわ」
「あ、なんだ。そっちの件でしたか…」
「少し考えればわかることでした。まだプロデューサーになって間もないあなた様に、できるはずもありませんし」
「いやー、多分なにかの誤解から始まったことだと思ってますし、納得していただけたならそれは構いませんよ」
ニコニコしながらひらひら手を振って見せる男を見て、貴音の胸の奥に痛みが走る
(少し見た目は冴えないけど、やっぱり誠実なお優しい方ですわ…)
「…じゃ、お忙しいでしょうし、僕はこの辺で」
「あ!待っていただけますか」
腰を上げた男に慌てて駆け寄るように近づく
「あの、このままお返ししましては私の気が済みませんし、何かお礼を受け取っていただけませんか?」
「え?お礼ですか?う〜ん」
真剣に困惑している男の傍らへとさらに体を寄せる
「何か物を頂く、ってのは拙いですよね事務所的に?」
「ええ、まあ一応ライバル事務所ってことですし、勘繰られますよ、買収とか」
「じゃ、情報でもいただきましょうかね?」
にやり、と笑みを浮かべた男に、今度は貴音が戸惑う
「情報、ですか?」
「ええ、あなた個人の、恥ずかしい情報ですよ?」
女王の高潔な顔立ちが思わず赤く染まる
「それは、どういう…?」
「率直に伺いますよ?」
「…どうぞ」
「僕って、どんなセクハラしそうでした?」
「え?」
軽い口調で告げられた言葉に、思わず聞き返してしまう
「みんな本心では僕を信じてくれないんですよね。そんなにセクハラ男っぽく見えてます?」
「…見えました」
「うわ、ひどいな。でも率直なお答えどうも」
「護身術を教えるとか言いつつアイドルの胸を触ったりしそうです」
「そんなことする奴は絶対変態ですよ!」
異様に力を込めて反論する男に、苦笑を浮かべてしまう
「では、まったく根も葉もない噂でしたのね…」
「そうでもないですけどね」
怪訝に見やった貴音に、男が突然飛びかかってきた
「担当アイドルにセクハラなんてしたら、逮捕されちまうからな…」
穏やかな物腰に完全にだまされた貴音を床に押し倒して上に圧し掛かりながら男が嘯く
「あんたに代わりになってもらうからな…」
激しい音をたててカーディガンの胸元が引き裂かれる
「だ、だましたんですか!?」
「だます?何を?」
「セクハラしたことが無いって断言なさったでしょう!?」
板貼りの床に押さえ込まれながらも毅然と問い質す令嬢を見下ろし、男は嘲笑う
「無いぜ。これが初めてさ」
あっけない答えに言い返せず思わず沈黙する少女にさらに嘲罵が投げかけられる
「それにな、こいつはセクハラなんかじゃない」
「…!?」
「あんた、なんで大騒ぎして人を呼ばないんだ?」
「それは…」
「態々隠れ家に呼び出してよ。こうやって襲って欲しかったんじゃないのかい?」
「そんなこと…!」
力なく抗弁しつつも耳まで羞恥の色に染まる貴音を構わずに男が立ち上がる
手足を拘束もされず床に投げ出された少女の体をまたいだまま、男が上着を脱ぎ捨てる
逃げ出そうとしているはずなのに全身から力が抜け、指先すらまともに動かない
体が熱い
「どうした?怖くて動けなくなったか?」
「そ、その通り、ですわ…」
厭な微笑を浮かべた男を見上げながら反論するも声が小さく消え行ってしまいそうになる
「…そうか。俺の勘違いだったかな?それじゃあ許してやろうか」
鷹揚な嘲り
「…どうした?俺は無理強いは嫌いでね」
「…して、下さい」
「聞こえないな」
「犯してください!」
「へへへ、誰を、だ?もっと具体的にはっきり言ってくれよ」
「…この私、四条貴音を、今この場であなた様に犯して頂きたいのです!」
屈辱に身を震わせながらも少女が懇願する
「呆れたな。破廉恥なのはあんただぜ。お嬢様」
「はい」
「最初からそういうつもりで呼び出したのか?」
「はい」
「俺に近づいたのも、セクハラ男に襲って欲しかったんだろ?」
「はい。そうです」
「ついこの間まで、あんたはお屋敷に飼われた由緒正しい血統書付の雌犬だって思ってた」
「…」
「お屋敷に飽きて外に遊びに出たばっかりに、野良犬に目をつけられちまった哀れなワンちゃんだってな」
「それは…」
「でも違ってた。今あんた言っちゃったよな?自分から野良犬に捕まりに来た、ってよ?」
「はい」
「野良犬にどういう御用事かな?」
「…あなた様の、の、野良犬ちんぽで」
「で?」
「私の、血統書付おまんこを、心ゆくまで犯してくださいませ…」
誇り高い令嬢に自ら懇願させ、卑語を口走らせてようやく征服慾が満たされたのか、
男は満足げに冷笑した
」「お前にそこまで恥知らずにお願いされたら仕方ないな」
再び少女の上に覆いかぶさると、破れたカーディガンの中に右手を差し込む
シルクのブラジャーを引きちぎると、年齢にそぐわぬ大きさの乳房がまろび出す
「このでかい胸にも挨拶しなきゃならんが、な…」
痛いほどに掴まれて少女の顔が苦悶に歪む
「まずはお約束どおり、おまんこだ」
(何故あんなことを口にしてしまったのでしょう?)
先ほどの誓約を思い起こして全身が火照る
「自分で脱いでお上品なおまんこを見せてみな」
まるで娼婦に言い渡すように命じられ恥辱がさらに体を灼く
「はい。あなた様のおっしゃる通りに」
虚ろな声が喉から漏れ出す
体を起こした男に見下ろされながら両手でスカートを捲り上げる
ブラと同じ白絹のショーツを、男の前に晒す
「脱げよ」
苛立ちを込めて男が急かす
頭の中が真っ白になり言われた通りに手を動かす
「へへ、こいつが血統書付の雌犬まんこか」
見られている
「銀色の女王様は、こっちも銀色なんだな」
男が手をのばして陰毛に触れる
「ほんとにお上品なおまんこだな。もっと遊んでるのかと思ってた」
あけすけな言葉
「足を広げて、よく見せてみろ」
何も考えられない。ただ命令に従う
「…あんまり濡れないもんなんだな。もっと淫乱な体の女だと思ってたぜ」
「酷い…」
「だってよ?自分からお願いしてくるような女だぞ、お前は」
「あれは、違うんです…」
「何が違う?犯してほしいんだろ?」
「はい」
「俺に初めて会った時から、そうなんだろ?」
「はい」
「やっぱりな。お前ずっと欲しそうな眼で俺を見てたぜ」
「そんな!」
「毎日俺に犯される事、考えてたろ?」
「はい」
「俺でオナニーしてたんだろ?」
「はい」
「どんなだ?」
「え?」
「どんなオナニーしてたんだ?」
「…あなた様をこの隠れ家にお呼びして、犯していただくことを考えて、いました」
「…今日みたいにか?」
「無理やりあなた様に犯されることもありますし、私からお誘いすることもあります」
「毎日、か?」
「はい」
「なるほどな。道理で簡単に体を開く割に、初心だと思ったぜ」
呆れたように男が呟く
「レッスンは万全ってわけだ。じゃ今からオーデション本戦だぜ」
「はい。お願い、します…」
「初めてか?貴音」
名を呼び捨てられて、心が震える
「初めて、を捧げます」
「じゃ、これがお前の、ファースト・ステージだ」
ごめ。今見たら全部トリップ違ってるやんw
名前欄に書き込む順番がおかしかった
詩ですか?
続くの?
割りとおもしろかったよ。
今夜は雪で寒いから脱いでると風邪引いてしまう><
ブレイク発売されたが、ブレイクネタはでるだろうか?
小鳥さんがゆーたろにケミカルですね
千早さんが脱いでもあまり面白くない気がするのは何故だろう?
>>569
最初から無乳だとわかっていると
いざ脱いだときがっかりおっぱいしなくていい
とポジティブに考えるべき
このスレ的にはただの全裸露出末期千早だから妄想も何もない
コートの中身はマッパなの〜♪とか普通に衣装着てても実はナッシングパンティとか
露出にも趣向を凝らすべき
ここで聞くのもあれなんだがブレイクってなんだ教えてここにいる変態紳士様
>>575 アイドルマスターブレイク、ライバルって雑誌に連載中の漫画。
書いてるのは前にネギま!のスピンオフ(というのかな)を書いてた人
一部キャラがハブられたり改変気味だったりで評判はいまいちかも
ただ、限定版にSPのDLCカードが付いてたせいで単行本は瞬殺
ついさっきDLC目当てで買ってきたぜ、ブレイクの初回版。
美希が765に居るからSPよりマシってのがおおよその感想だそうだ。
>>576 > 書いてるのは前にネギま!のスピンオフ(というのかな)を書いてた人
今も書いてるらしいよ
続刊中になってたし
>>575 一言で説明するなら「アイマスでネギま」
Pが小学生だったり春香さんがお色気担当だったりで後はご察しくだしあ
ぶっちゃけブレイク
だが、一番のブレイクは高木社長が黒くなかったり、年齢が高くなってる点ではないだろうか。
てか、主人公は社長の血縁だったような。社長はグラサンの似合うおっさんだしな
そして、経費節減の為に皆でボロアパートか何かで共同生活してたはず・・・ちょっと代われ!という環境
>>581 主人公は社長の孫で高校生
両親は仕事でブラジル行ってるらしい
趣味は鉱石磨きで好きなアイドルは春香
性格はツンデレ(但し祖父相手に限る)
つーか未だに作品中で存在が確認されてないアイドルが数名
律子出すと主人公(笑)の存在意義なくなるからな
何だ…別に大したことないじゃないか、ブレイク。
普通の二流漫画として見れば十分満足。絵は綺麗でかわいいし。
何となくストーリーは角川版に似てるかも。
つーか個人的には全体的にリレより好き。
律子、あずささん、真、亜美真美だっけ?<未出
響貴音は出てるのにねぇ…
>>587 個人的にはその四人はターゲットがライバルの読者層に合わないから
出してないんじゃないかなぁと思ったり。
よくわからにいが、ブレイクでエロパロ書け、って流れ?
まあ、ゼノグラという前例があるしな・・・。
その程度の改変なんて、可愛いもんかw
俺はぷちますのほうがいいな
くされ厨死ね
厨厨厨
デカデカ〜♪
ツインカムエンジェル自重w
ダブルインカムを装備した女神とな!?
今月はやよい誕生日とホワイトデーがあるな…
P大忙しだな
やよいにホワイトチョコをあげるんですね!わかります!
>>572-574 で、そのあたりをネタにしたSSはまだですか?
案外、アブノーマル性癖のSSは数が少ない罠。
今テレビで見たんだが、アブトロニックってバストアップ効果もあるらしいぞ
深い意味はない
>>602 千早は普段からパンツルックだから、ナッシングパンティが効果薄くないか?
むしろ上を薄着でナッシングブラのほうが効果あるんじゃないかと…。
>>604 それこそ意味がないだろう
なぜかって?それは千早のパグシャァ
・・・・ツーツーツー
>>605 おい、ちょっと待てよ
>>604はそんな意図で言ったんじゃないと思うぜ?
一つ小さいサイズのTシャツ着せれば立った乳首が見事に透ける
これなら千早の貧相な胸でも
おや、こんな時間に宅配便か
千早のナッシングパンティ…
末期千早だったら常に股間にエロいシミが(ry
>>607 ショーツの有る無しで変化があるとでも思うのか?
>>609 それは小鳥さんレベルに到達しないと……
チハヤの72℃C
だよなぁ、精々太ももに流れる一筋の愛液くらいだよなぁ
P「ペロッ……これは愛液!」
765プロで出される飲み物にはいつも何か混じっている……
小鳥「最近、尿漏れがひどくて……」
尿道プレイのし過ぎと申したか。>>小鳥嬢
>>618 年とるとちょっとの事で漏るって言うしね……あれ?何だあの白い鳥みたいな奴?
>>618 さぁ小鳥さんこれを!
[△ ユンケル]
[□ ハルンケア] [○ 利尿剤]
[× 紅茶キノコ]
律子「おおた堂の同人誌の内容を真に受けたらしいです」
∞ ∞ )
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | | <あおいー
ノ ( ワ レ′し
/| ̄  ̄\
,────ヽ
∞ ∞ )
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | | <とりー
ノ ( ワ レ′し
 ̄  ̄| | ̄  ̄
| |
| | にゅうぅーー
/| ̄  ̄\
,────ヽ
∞ ∞ )
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | | <私
ノ ( ワ レ′し
 ̄ ̄| | ̄  ̄
\ \ ぐいん
| |
/| ̄  ̄\
,────ヽ
∞ ∞ )
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | | <マーメイ
ノ ( ワ レ′し
 ̄ ̄| | ̄  ̄
/ /
| | ぐいん
/| ̄  ̄\
「女子更衣室はまずいと思うんだ」
「大丈夫なの。もう皆、帰っちゃったし」
ガチャ
(あふぅ…ビックリしたの)
(俺もビックリしたよ。たまたま空いてたロッカーに隠れて事無きをえたが)
「プロデューサー…んっ…」
(邪魔者さんが何か始めたの…ねぇ、事務所のロッカーでイヤホンつけて
美希のハニーをオカズに、オナニーを始めた恥ずかしいアイドルは誰なの?)
(んー…千早だな)
(千早さん、ボールペンでいじるなんて…)
(あれは千早から借りたボールペンだな)
「プロデューサー プロデューサー プロデューサー プロデューサー プロデューサー
プロデューサー プロデューサー プロデューサー プロデューサー プロデューサー」
(千早さん、ハニーの名前を連呼しすgあんっ!…ちょっ…ハ、ハニー)
(千早のオナニーを見てたら興奮したんだろ?)
(だっ、ダメ…だってばぁ……んんっ…見つかっちゃうの
そんなところに擦りつけちゃダメなの…んん…)
「プロデューサー…ぷろりゅーさー!わ、私!イキますイキます!!」
(……ッ!?…んっ!…んんんっ!!)
ガタッ!
「ふぅ……」
(あふぅ……)
「ん?今…音がしたけど気のせいよね。さて着替えようかしr
ガチャッ
どぷっ どぴゅ どぷ!
「あ!」
「あふぅ…。あ、千早さんにぶっかけなの」
「ぷ…ぷろ…プロデューサー?」
で、続きはまだかね?
ガッシ!ボカッ!なぶっかけですね
さて、タンパク質をチャージし始めないとな…
14日はきっと大忙しだ
小鳥「プロデューサーさん、もうすぐホワイトデーですねー」
P「……そうですね」
小鳥「プロデューサーさん、結局全員から受け取ってましたもんね。たくさんの好意を向けられて……ホント、羨ましい限りですよ」
P「本当にそう思ってますか」
小鳥「いえ」
P「……」
小鳥「……」
P「はりきってくれるのは嬉しいんですが……ここぞとばかりに貯金を崩して、目が飛び出る程に高価なお菓子を送りつけてくる子が数人いましてね」
小鳥「ああ……春香ちゃんのなんかこれみよがしにレシート挟んでありましたもんね」
P「小鳥さんも知っているとは思いますが、俺の給料はあなたとそう変わらないんですよ。特別報酬は少しもらいましたが……」
小鳥「報酬は会社とアイドルに行きますもんねー……」
P「だから今凄く困ってるんですよ。彼女らより大人な自分が情けない品でお返しなんて、沽券に係わりますし。なにより格好がつかない」
小鳥「その辺わかってやってる子には、店売りクッキー300円の袋でも投げ付けとけばいいかと……」
P「それもいいんですが、困るのはやよいとかあずささんとか……純粋な恩返しに高級菓子はありがたいんですが、還元する方のことも考えてほしかったです」
小鳥「あー……じゃあ、今回は私へのお返し、見送りでも構いませんよ。来年、倍にして返していただければ」
P「小鳥さんには店売りクッキーの欠片でも投げ付けときます」
小鳥「ちょっ」
P「しかし、どうしたものか……こうなったら14日からしばらく、アフリカにでも」
千早「……」
P「ち、千早!」
千早「プロデューサー、そろそろホワイトデーですね。私、凄く楽しみにしてます。……凄く楽しみに」
P「ち、千早」
千早「はい」
P「とても言いにくいことなんだが……実は俺、今とても金欠なんだ。とてもホワイトデーに出費できる状態にない」
千早「はあ」
P「そこで考えたんだが……。千早、悪いが少し、お前のお金を俺によこしてくれ」
小鳥「うわあ……」
千早「……」
P「いいか、まず俺がお前から金をもらう。その金で俺は、お前にバレンタインのお返しをする。千早はお返しが貰え……俺はおかげで急場をしのげる。どうだ、これで誰もが幸せになれるだろう?」
小鳥「プロデューサー……いくら千早ちゃんでも、そんな超理論が」
千早「なるほど……わかりました、いくらでもお貸しします」
小鳥「通った……」
千早「いくら用意すればいいんでしょう。七桁で足りますか?」
P「300万で」
小鳥「ちょ、ちょっと待ってください。千早ちゃん、騙されてますよ、プロデューサーさんは悪い大人ですよ、目を覚ましてください」
千早「え? ……あっ、そ、そうですよプロデューサー、これじゃあお返しの意味がありません。せめてお金はかえしていただかないと……」
P「ち、ちくしょう……!」
小鳥「ふふふ」
千早「ですが……プロデューサーに余裕がないのもまた事実。なので考えたのですが……借金の返済は体で、ということでどうでしょう」
小鳥「千早ちゃん……いくらプロデューサーさんでも、そんなふっかけ」
P「お願いします」
小鳥「通った……」
千早「ほ、ホントですか? で、では、この借用書にサインを」
小鳥「ま、待ってください!」
千早「なんですか」
小鳥「だったら私が貸しますよ!」
P「そう来ますか」
小鳥「いくらですか!? いくら必要なんですか、言ってください! いくらでもお貸ししますよ!」
千早「小鳥さん、プロデューサーは私に工面を依頼してきたんです! 横からしゃしゃり出ないでください!」
ガチャ バタン
春香「突然ですけどプロデューサーさん、ホワイトデーのお返し、私は手作りでいいですからねー」
キィ バタン
P「……」
小鳥「……」
千早「……」
P「……なるほどなー」
二人「ち、ちくしょう……!」
春香「ふふふ」
春香さんはほんま平成の孔明やで
だったら始めっからレシートとか挟んで渡すなよ春香w
つか手作りじゃないんですか趣味なのに
千早「じゃあ体で返してもらいますね。お尻出して下さい」
P「ハア゙ッオ゙!!」
ペニバンを付けた千早にアヌスを蹂躙されるP
>>635 手作りだって材料は買ってこないとダメなんですよ、プロデューサーさん!
P「結局金を借りてしまった……」
千早「では行きましょうか、プロデューサーさん。さあこのリードを持って」
P「訳が分からない」
小鳥「い、いつの間に全裸に」
千早「誤解を招く言い方をしないで下さい、小鳥さん。ちゃんと靴下も靴も履いていますし、首輪も身に付けています。尻尾バイブも装飾品と言い張れば装飾品でしょう」
小鳥「明らかに趣味でそうしてるんじゃない」
P「で、それで散歩にでも行こうって訳か」
千早「はい」
P「ああ……」
小鳥「千早ちゃん、あなたアイドルなのよ。こんな格好を人に見られたら」
春香「……」
P「……」
小鳥「……」
散歩に連れて行く人数が増えた。
パーフェクトコミュニケーション
小鳥全裸スレより千早全裸スレのが伸びたんじゃないだろうか……
むしろ二つまとめてここに持ってこればおkだろ
それにしても
>>633、IDの最後がPとは…
三十路前の事務員が常時全裸でもさほど珍しくはないからな
アイドル15歳の全裸ならスキャンダルだの枕営業だの企画AVだの
それなりに伸びる要素はあるし
>>641 ゆかぷずなえPか……何か居そうで嫌だな
そもそも小鳥全裸スレってなんだよ聞いた事ないわ
おまえあのKOOLなスレを知らないのかよ…
646 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:12:27 ID:XEFWVaw4
「よく来てくれたね。宇宙エージェントの諸君」
宇宙765プロの宇宙社屋内にある宇宙社長室
宇宙エージェントである宇宙真と宇宙やよいは宇宙高木社長と対面していた
「それで、今日はどういう御用件ですか、社長?」
常に単刀直入な宇宙真が切り出す
「うむ。実は宇宙961プロの件なのだがね。彼らはどうやら宇宙芸能活動の陰で、
非合法な宇宙通信教育に手を染めているようなのだよ」
「な、なんですって!?宇宙連邦法に厳禁されてる重犯罪じゃないですか」
「そうだ。これは到底見逃すわけにはいかん」
「では我々の任務はその秘密取引を探って暴き出すことですね?」
「いや、少し違う。小鳥君、彼女らに説明してやってくれ給え」
宇宙高木社長が座る宇宙デスクの背後に控えていたうら若き美少女が進み出る
「実はね、宇宙961プロの内情は、潜入させた二人の宇宙捜査官の手で、すでに
ある程度は掴めているの。でも、その二人との連絡が途絶えてしまったのよ」
「…では、その二人の安否を確かめろ、ってこと?」
「いいえ。今そんな時間の余裕はないわ。彼らが探り当てた証拠が、宇宙961プロ社屋の
宇宙執務室に隠してあるの。それを持ち出して来て頂戴」
「よくそんなとこに隠しますね」
「木を隠すには森、って言うでしょ?あなたたちも彼らの実力はよく知っているはず」
「…宇宙プロデューサーに宇宙春香、ですね?」
「そう。以前に宇宙パーフェクトサンという捜査チームであなたたちと組んでいた相棒」
「昔の、話です」
そう呟くと、宇宙真は黙り込む。代わって宇宙やよいが口を開く
「うっうー!お任せください。すぐにゲットしちゃいます」
647 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:14:10 ID:XEFWVaw4
二人は宇宙社屋から退出すると即、用意された宇宙軽四に乗り込む
「えっと『彼氏が宇宙軽四乗ってた。別れたい』っと」
「パスワード認証。行き先をどうぞ」宇宙軽四の人工知能が促す
「宇宙961プロの宇宙社屋まで頼むよ」
「了解。宇宙カーステレオを実行します」
宇宙カーステレオから「Here we GO MY WAY!」が流れ出す
今日は君と♪デートしたいなって♪思ったら♪「お金しかないっしょー?」
五万円〜♪五万円〜♪
「うぅ〜。なんかイケナイ歌ですー」
「なぁ、やよい。宇宙通信教育って、なんで禁止されてるのかな?」
「え?えっとたしか、教育の機会キントーを損なうから、じゃなかったですか?」
「ふ〜ん、そうなんだ」
「真さん、なんだかぼんやりしてますね」
「そうかな…」
「捕まった二人が、心配なんですね」
「…うん。誰か他に救出に向かってるのかな?」
「小鳥さん、時間がないって言ってました」
「そうだね。でもあの二人なら自力で何とかできるよね」
「目的地に到着しました」突如電子音が鳴る
「いよいよか。宇宙裏口近くに止めてくれ」
二人は宇宙軽四から降りると、宇宙社屋の宇宙裏口から進入を開始した
648 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:15:32 ID:XEFWVaw4
「ここが宇宙執務室のようだね」
「うっうー!この宇宙スツールに目的のブツがあるんですね!」
「この宇宙書類がそれらしいね」
「さっそく見つけましたね!じゃ、すぐに脱出しましょう!」
「待ってやよい。中身を検めよう」
「え?でも時間が無いんじゃ?」
「どの程度の問題が出題されるか確かめないと取引の規模が掴めないんだ
場合によっては僕らの手でここを再捜索しなきゃいけない」
「うー、じゃ開きますね」
書類には『千早ブル神代にも見えず竜田川』と書かれている
「宇宙古文は苦手ですー」
「これはね、昔、千早という宇宙花魁がいてね…。美希という後輩に慕われていたんだ
でも、美希が自分を姉妹にしてくれとあまりにしつこく頼むものだから、怒った千早は
宇宙ブルドーザーに乗り込んで周囲を破壊し尽くしたんだ」
「うぅー、恐ろしいですー」
「そこに現れた若林直美神という神が千早を止めようとしたんだけど、あずささんに
眼鏡を取られて辺りが見えずに竜田川に落ちてしまった、という意味だよ」
「それで、取引の規模は掴めましたか?」
「ああ、大体ミッシングムーンの初動売上くらいだろう。あとは脱出するだけだね」
649 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:16:49 ID:XEFWVaw4
「…そりゃどうやろなー?」
唐突に宇宙ドアを開いて少女が室内に踊り込んできた
「お前は、宇宙961プロの宇宙響!?」
「おーやー?よくウチのことご存じどすなー」
「でもー、響さんはこんな妙な宇宙関西人じゃないはずですー?」
「誰か別の人と間違うてはるんやないですかー?」
「だって、お前宇宙我那覇響だろ?」
「いいえー。ウチは72代目ハナ肇の覇那響どすえー」
「なんでハナ肇が関西弁なんですかー!?」
「じゃ植木等はどこだよ!」
「あらー?植木さんに御用事どすかー?」
響の両眼が妖しく細められ口許が緩む
「植木さーん?お呼びでっせー」
新たに室内に呼び込まれた男は、二人の旧知の人物だった
全裸にネクタイと靴下のみを身につけた男
650 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:18:10 ID:XEFWVaw4
「あなたは…!?」
「宇宙プロデューサー!?」
二人が呼びかけたにも関わらず、男はまるで宇宙韓流スターのように曖昧な笑みをたたえ
響の隣に立ち尽くしている
「語りかけても無駄ですえー?ちょっと薬物を使わせて貰いましたよってに」
響は微笑むと男にしなだれかかった。男も微笑みながら受け止め優しく抱き抱える
「ふふ。薬使うたらアッチのほうも大層元気になってしもうてなあ…」
男の股間が激しく屹立している
「い、いやー!?」宇宙やよいが両手で顔を覆う
「さっきから何度もウチの宇宙処女肉を求めはるから、もう疲れてヘロヘロですわ」
「な、何度も!?」
「それなのに処女肉なんて…。宇宙処女肉恐るべし」絶句する二人
「ふふ、こんな形で植木とハナの血が巡り会うとは思いませんでしたわ。
そんならあんたらさっさと片付けて続きをやらせてもらいまひょか」
651 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:19:16 ID:XEFWVaw4
響は懐から宇宙光線銃を取り出し、身構える二人に突き付ける
「いくら宇宙エージェントのお二人でも、丸腰ではどもなりませんやろ?」
「丸腰?そいつはどうかな…」
「強がりはナシや。この宇宙社屋には宇宙金属探知器が備えてあるさかいな
武器なんか持ち込んでたら一発でわかるで」
「じゃ、これはどうだ!」
宇宙真が袖口から何かを抜き取ると響に投げつける
咄嗟に宇宙光線銃で受けると銃身に突き刺さった
「どうだい?宇宙サヌカイト製の宇宙磨製石器ナイフは?これなら探知できないだろ」
「す、すごい!真さん、まるで宇宙マス○ーキートンみたいですー!」
652 :
宇宙ヤバイ:2009/03/10(火) 17:20:01 ID:XEFWVaw4
「くう…、そやけどウチに手え出したら人質の命は」
突然ガシャーンと大きな音を立てて窓ガラスが割れた
「話は聞かせて貰いました!」
「げえ!春香!?」響が絶句する
「春香!無事だったのかい?」
「うん、なんとか自力で脱出できました」
「えいっ!」
忍び寄っていた宇宙やよいが響を拳で打つと、跳ね飛ばされて窓から落ちていく
「あ、ここまでやるつもりじゃ…」
「大丈夫よやよい。あの子はそうたやすくは死なないはず」
「よし。宇宙プロデューサーを連れて脱出しよう」
「…ごめんね。真、やよい。私が昔、二人を出し抜いたのに、助けに来てくれて」
「…昔の話はよそうよ春香。あれがプロデューサーの決めたことだったんだ」
「ふふふ、何やら面白そうなお話ですね」
「あ、あなたは!?」
「宇宙黒井社長!」
宇宙貴音と宇宙美希を引き連れ、この宇宙社屋の主が姿を現す
「なかなか興味深いお話です。後でじっくりお聞かせ願いましょうか」
宇宙プロデューサーを勘定に入れなくても3対3の互角だが、武装度では一方的だ
「真、やよい。プロデューサーを連れて宇宙自販機まで下がって」
宇宙春香の指示に従い宇宙執務室内の宇宙自販機の陰に隠れる一行
「そんなところに隠れて、どうするつもりかな?」
「こうするのよっ!」
宇宙春香が宇宙自販機のボタンを殴りつけると、取り出し口から大量の宇宙饅頭があふれ出す
「な、なんだこれは!?」
驚く暇もなく宇宙961プロ一行は宇宙饅頭の波に押し流され窓から落ちていった
「あー糞、やっぱ夢オチだった」
黒井が目覚めた第一声がそれだった
「大体、小鳥さんが昔の美少女のままだった時点で怪しかったんだよな…」
執務室で残業しているうちに寝入ってしまったらしい
「宇宙宇宙でマジやべーよ」
ぼやきながら立ち上がると部屋の隅の宇宙自販機に歩み寄る
宇宙お茶のボタンを押しこんだ時点でふと気づく
「おい、これまだ夢じゃねーか!」
今は一杯のお茶がヤバイ
(完)
もう何が何だか理解できない…
宇宙という単語がゲシュタルト崩壊
なぜこのスレに書き込んだしw
これはアイマスサイバー落語ってジャンルで良いのかな?w
開いてネ実のSO4スレかと思ったわ
>>645 見つけたけど単なる過疎スレじゃねーかw
660 :
sage:2009/03/10(火) 22:30:06 ID:ezg5Vcrp
この発想はなかったなぁw素直に脱帽だw
宇宙軽四駆の単語がなぜか俺に直撃だよw
乙!
まさにデカルチャー
すげぇいいけど何故よりによってここに投下したwwwwww
あえて言うなら、
小 鳥 ス レ で や れ
小鳥さんだけ宇宙小鳥さんじゃないんだな
実はこっそり響も違う
小宇宙ヤバイ
ためしにエディタで『宇宙』という文字を全部削除したが問題なく読めた
宇宙小鳥「強い重力に慣れたプロデューサーさんに激しく突かれたら…想像しただけで濡れてきました」
P「そんな事はありえませんから仕事してください」
宇宙千早「プロデューサー…昨晩は激しすぎて壊れるかと思いました…今度は何G差にしますか?」
P「宇宙になっても変わらんなこの二人」
お前らもうすぐ宇宙ホワイトデーですよ
そのためにタンパク質のチャージを行っているんじゃないか…
どこぞの魔法少女じゃないがカートリッジシステムで圧縮できたらと思う今日この頃
全力全壊末期千早
>>672 どっちかと言うとボディスーツの金髪の方を思い出すんだが……
ソニックフォームで全裸
小鳥さんは乳揉み魔だな
>>673 > 小鳥さんは乳揉み魔だな
それは可愛い関西弁の方じゃないか
乳揉み魔って聞いても芳佳ちゃんしか思い浮かばないなー
俺は坂本さん派なんですが
まぁ、なんでもいいのですけれど
>>671 フルロードしないと小鳥さんと千早が満足しないんですね、わかります。
小鳥「ふんふん♪」
貴音「うぅ……」
モミモミ モミモミ
小鳥「ああー、柔らかいなぁ〜……いいなあこれ、欲しいですねえ」
貴音「あ、あの……やめていただきたいのですが……」
小鳥「もうちょっとだけ……」
P「……」
モミモミ モミモミ
P「……小鳥さん」
小鳥「はい」
P「告訴されたいんですか」
小鳥「ま、待ってください
P「他の子からも苦情が来ているんですよ……ダメ無さんが胸を揉んでくるから解雇してくれと」
小鳥「ち、違うんですよ、これはその、なんというかやましい気持ちでなく、ネタ振りがあったので仕方なく」
P「ネタ振り?」
小鳥「そ、そうなんですよ! 実は今日の私は乳揉み魔なんです!」
P「殴られたいんですか」
小鳥「ま、待ってください」
貴音「あの……兎に角私を解放してはいただけないでしょうか……」
小鳥「あ、ああ、すみません。つい調子に乗ってしまって長々と」
P「まったく……。いくら同性とはいえ、人様の胸を揉みしだくとはどういう了見ですか」
小鳥「す、すみません……で、でも、プロデューサーさんだって貴音ちゃんの胸、揉めるなら揉みたいでしょう?」
P「揉みたいですけど」
貴音「(正直だ……)」
小鳥「ほらね? だから私の行動はある意味不可抗力なんです。仕方のないことなんです」
P「四条さん、彼女を告発する際は765プロを絡めないで下さい。彼女は既に我が社とは無関係です」
貴音「わかりました」
小鳥「ま、待ってください」
P「……小鳥さん」
小鳥「は、はい」
P「まだいたんですか」
小鳥「ち、千早ちゃーん! 千早ちゃーん!」
千早「なんですか」
小鳥「聞いてください、千早ちゃん! プロデューサーさんったら、貴音ちゃんの胸を揉みたいだなんて言ってましたよ!」
千早「……」
貴音「ひ、ひいぃ……ま、またこの人」
千早「ところで、小鳥さん」
小鳥「な、なんでしょう」
千早「先程から、皆の所を回っていたようですが……何故私のところには来なかったんですか?」
小鳥「え? そ、それは……」
P「千早、小鳥さんは今乳揉み魔お自称している。気をつけた方がいい」
小鳥「ああ、冷静な紹介を受けるとすごく恥ずかしい……」
千早「どういうことですか小鳥さん、何故私の所に来なかったんですか。返答の次第によっては告訴します」
小鳥「な、なんでこの事務所は法律に明るい人間ばかりなんですか……」
千早「それと、プロデューサー」
P「なんだ」
千早「わざわざ四条さんの胸なんかに手を出さなくとも……言ってくだされば、いつでも私の胸をお貸ししますよ?」
P「……胸?」
千早「くっ……!」
タタタッ……
貴音「(酷い……)」
小鳥「ああっ、千早ちゃん! うう、いつもみたくなんとなく流れを変えてくれるかと思ったのに……」
P「小鳥さん」
小鳥「は、はい」
P「まだいたんですか」
小鳥「ま、待ってください」
貴音「……」
貴音「(……今回揉まれ損だ……)」
GJ!
だが貴音さん待ってくれ
あなたがこのスレに登場して
一度でも損しなかったことがあるだろうか?
また末期か
あなた様のロケットに乗りたい
ああっ、打ち上げられて、飛んでしまいますっ
貴音に雪歩をのせて宇宙プレイ
>>677乙!
貴音の揉まれ損www 素晴らしいオチだ
ってか宇宙ネタがまだ続いてる!?
さらに宇宙プレイってなんだ?
無重力を使った駅弁食べ放題か?自分の妄想の貧困さが恨めしい
宇宙ランクアイドル
宇宙ファン
妄想したらマク◯スFになったwww
小鳥「みんな!(私を)抱きしめて!!」
マク口スFといえば、某イベントで律子の中の人が星間飛行歌ったんだよね…いや、エロパロのネタにはならないかw
Pに跨ってちんこに急降下〜
>>688 あずささんと千早ならラジオ?で「ライオン」歌ってるw
相変わらずたかはし無双
おかしい……今月は弥生
つまり、やよい強化月間なのにやよいのやの字もでてこない
仕方ない一人でやよクリ×やよいで抜いてるか……
さぁ明日はホ○○トデーだ。チャージは完了したか?
ホッテントット?
>>694をみてなぜか大泥棒ホッツェンプロッツを思い出した。そんな台詞あったかな…そしてこのスレにいる人の何割にこれが通じるかな…
確かに読んだんだが、ソーセージとザワークラウトしか記憶に残ってないな…
>>695 俺も同じ名前が浮かんだ
確か絵本だよな?
ケツねうどん
昔銀英伝のアンソロで『ホッテントット』って見かけた気が…
確かオツムゆるいラインハルトが、アッテンボローの名前をそんなふうに呼んだような記憶が。
キルヒアイスが頭にルビーを乗っけてた作品だったと思うけど、誰も知らないかな…
>699
銀英伝というと、ウンナンのやるやら、で
内村がラインハルト、東野がキルヒアイスに扮していたコントを思い出すなぁ。
いや、うんなんなら、宇宙戦艦ヤマトコントだろjk
内村デスラーは最高だったw
反対に南原の方はくそつまらんかったがw
そういえばニコ動で銀英伝キャラにアイドルをプロデュースさせる動画があるよね
○○Pのアイドル紹介シリーズはビュコック編でフイた
昨日がお返しの日だったにもかかわらずここのPは白濁液を1mlも出していないのかピヨ!
「うう、寒い寒い」
「いらっしゃい」
「うわ〜…汚い。少しは片付けてよ〜兄ちゃん。髭も剃ってないし!」
「ははは、すまんすまん。まぁ…ほら、休みだしな」
「んっふっふ〜やっぱり、コタツっていいねーあったかい」
「手ぐらい洗え」
彼女は無精髭の生えたプロデューサーの言い訳と注意を無視してコタツに入る。
「あのさ、兄ちゃんは…さ」
「ん?」
「彼女とか…居ないの?」
ティッシュで埋め尽くされたゴミ箱が目に付く。
「居ない」
「居なくても楽しい?」
「ああ、楽しいさ。楽しいとも!そういうンッ……美は…」
「んっ…はぁはぁ…」
「………」
「ほら…こ、こういう事が出来る…その…彼女が居る方がさ!楽しいんじゃない?」
「…び…敏腕プロデューサーのキスの代金は高いぞ」
「んっふっふ〜こっちは売れっ子アイドルのファーストキスだからね!お釣はいくらかな?」
「それは大変だ、とても大変だ。プロデュース業の安月給だけではとても払えないな…
プロデューサーとしてでは無く、個人としても10年…いや、50年、100年…永延と払い続けないとな」
「も、もうちょっとロマンtん…っ…あぁ…」
「…ぷっはぁ……唇、柔らかいな」
「ミキミキより?」
「美希とは何もないよ。おっぱいは揉んだけど」
その言葉に反応し、彼女自身の胸を見る。
「………」
「千早より大きいし大丈夫さ。ほら、こんなに柔らかい」
発展途上の胸に顔を押し付けるプロデューサー。
「っ…ぁ…」
「良い匂いがする」
「兄ちゃんって…変態?」
「わからない」
「絶対に変態だね、兄ちゃんは」
「その変態の頭をぎゅっと抱きかかえているのは誰かな?生憎、ここからは顔が見えない。
仕方ないので五感を総動員して、誰だか判別しないとな」
「五感?あぁ…ちょっ……と、舐めっ…ん!……」
衣服の上から顔を擦りつけ、弄り、揉み、舐める。
「バスト74でノーブラ。判明した情報はここまでかっ…」
「…ぐすっ……ぐす…」
「ごめんな、こわかった?」
「う…ううん」
プロデューサーは彼女の涙を拭って、抱きしめる。
「何か…兄ちゃんの匂いは安心するね」
「…ん」
wktk
「そういえばさ、ホワイトデーのプレゼントは?」
「あ…忘れてた」
「えええー!」
「ごめんな。今度、埋め合わせするから。な?」
「ダメー!今すぐ!」
「しょうがないな。じゃあ、俺の葬式を取り仕切る権利をあげる。喪主ってやつだ」
「え!?兄ちゃん死んじゃうの?ねぇ、どこか悪いの!?ぐすっ…死んじゃあヤダよぉ…兄ちゃん!!」
「大丈夫、大丈夫。健康だから!そ、そう言う意味ではなくてだな…」
世代間の隔たりを感じながらも、己を心配し
泣きじゃくるアイドルへ必死に説明するプロデューサー。
”俺の味噌汁を作れ” ”同じ骨壷に入ろう”
これらは、既に死語に近いプロポーズであった。
「………」
「なぁ…」
「………」
「まだ…怒ってる?ゆるしてくれた?」
「…ホ…ホワイトデー…」
「ん?」
>>705 永遠なのか延々なのかどっちなんだ>永延
「ホワイトデーのプレゼント…ちょうだい」
「わかった」
「に…兄ちゃん」
プロデューサーとアイドルは、プレゼントの中身を口に出すことは無く
意志を伝達し終えた。これこそが、まさしく以心伝心である。
「任せておけ。ほら、力を抜いて」
「うんっ…ひゃ……んん…っぁ…」
幼い陰部を、舌を一切動かすことなく首のみを動かし、優しく丹念に撫でる様に舐める。
手は彼女の未成熟な脹脛、膝裏、内腿、下腹部を撫でる。
「んっー……ふふ、やわらかい」
「…っ!……んっっあ!」
「ふぅ…」
「はぁ……はぁ…はぁ」
「大丈夫か?」
「………」
プロデューサーとしては焦点が定かではないアイドルに添い寝でもして
意識の回復を待つのが正解ではあるが…
…独り身のプロデューサーにとって、この状況は――。
「っっあ!?」
「はぁ〜……起きた?」
「ああぁ…や、やっと……兄ちゃんの恋人になれたんだね」
「痛いか?やめてもいいぞ」
「1億人のアイドルをやってたのに…に、兄ちゃん1人を受けとめられ…無いなんて…んっ、そんなわけ…」
歯を食いしばり、表情は弔辞のそれであるが
この気持ちに応じるのが、男としての責任であると確信して腰を動かす。
「ハァ、.ハァ、ハァ、ハァッ!」
「っっ…ん!…んっ…あんっ」
「ハァ、はぁぁハァハァ…な、なぁ」
”やっぱり痛いんだろ?やめよう。俺は逃げないよ” 何度もこの言葉を飲み込み、ひたすら突いた。
「んっ!…な、何?あっあ…」
「赤飯…ま、まだだよなっ!!」
「んっ…あっあッ!……はぁは…ぁ…」
事後
「ところで兄ちゃん、なんで赤飯?」
「ほら、16歳〜21歳はウチも前例があるけど…な?」
「んっふふー記録更新しちゃおうよ!」
「ああ、後々な。で、まだ痛む?」
「イスにも座れない。でも、兄ちゃんに送ってもらうから大丈夫」
「円座かしてやるよ」
「ダメー!お姫様だっこで送ってね」
投下途中に書き直したからグダグダなんだぜ…すまんかった。
初めて書いたけど、エロシーンが困る。
珍しい真美で乙。でも
>「ほら、16歳〜21歳はウチも前例があるけど…な?」
ここで言う前例が何なのかどうしても分からなかった。
あと、1レス辺りの行数はもうちょっと入れてもいいと思う。
初投下でこの質は凄いと思う。今後にも期待
ソースがwikiだが初潮を迎えたら妊娠可能ってわけでも無いみたいだ。
すまんかった。
>>713 プロデューサーの中出しによるアイドルの出産の前例。
>>714 おいおい誰だよ…
ゴメンやっぱ恐いから聞きたくない
少なくとも二人は出産してることに…
765プロのPは本当に鬼畜だな
765Pのプロがいるときいて
このPは何人と生セックスしてるんだよw
避妊する気なしかよw
ギネスの妊娠最速記録はマジで怖かったな
今は倫理の問題でやってないが
その子は八ヶ月で初経が来て四歳で胸が成長し始めたらしい
つまりその気になれば亜美・真美でも産ませるのは楽勝だと…
>>721 mjdk
何かクスリでも打たされてたのか?
遺伝子異常か何かじゃね
ホルモンのバランス異常がどーとかだったかな
まあ亜美真美やよい相手でもきちんと避妊しろってことだな
テレビであったが海外じゃあ12歳ぐらいでレイプされて妊娠させられる子とかいるしな
以前バイトの時に細くて背も小さいのに妙にお腹だけ目立つ女の子とか見たことあるがまさか…
>726 それは栄養が出張してるから戻ってきてくれないと
ブラジルで義父にレイプされて妊娠した9歳の女の子に、中絶手術をした医師が教会から破門されるという事件があったそうです。
性的虐待受け続けると、ホルモンバランス崩れて9歳でも妊娠はするようです。
つか、やっぱりヤソ会って頭悪いのね…
1か0かじゃないと纏まらないからな
お前ら揃いも揃ってどうしたんだ
双子に同時に種付けしたら出産も同時なのかピヨ
とかそういうスレじゃなかったのかここは
双子だからって生理周期も一緒とは限らないし同時に仕込んだとしても
同時に着床するとは限らないまして出産だってきっちり十月十日じゃない
とりあえず今は亜美にフェラとボディ洗い真美には尿道責めを仕込んでいる所だから
三十路前後ろは開発済みだけど前は処女事務員は黙ってて下さい
千早はむしろゴム付けると怒る
やよいは「もったいない」と言って使用後のゴムの中身を(ry
春香はゴムに針で(ry
あのぉ、皆孕ませちゃえばいいんじゃ
後の「恐るべきアイドル達計画」である
アイドル候補生を自社内生産する、と
………どんだけ気が長いんだ
それにしても一億・・・か、ありえるのか?こんなアイドルが・・・
国民栄誉賞とか取っちゃうんだし…
Sランクならあるかもw
毛沢東とかスターリンとかレーニンとかが成し得て、我らの閣下が成し得ないことなど、ないのである。
最近このスレ猥談有りの雑スレっぽくなってね
>>740 閣下、中日には国技館にいらっしゃいますか?
>>743 どちらとも思えるように書いたんじゃね?
両方に同じ事してるとな?
この絶倫プロデューサーめ!!!
よく分からんが千早と小鳥さんは
キンタマ握って脅迫してきたりしそう
てか千早は冗談抜きでヤンデレ要素があるからな…
やろうと思えば鬼作ばりに鬼畜な事もしそうだw
千早「Pをたぶらかす雌豚達…まず誰を血祭りに上げてやろうかしら」
1、小鳥
2、春香
3、やよい(拉致監禁盗撮)
4、あずさ(乳そぎ)
さあ、無事EDを向かえるにはどれを選ぶ?
あきらかに一人だけ趣旨が違うのがいるな
千早はやよいに弱そうだからなぁ、中の人的に考えて
春香だなぁ
簡単に終わらない、終わらせない
無事EDを迎えるには1だな。
千早→誘拐容疑で逮捕
小鳥さん→公然ワイセツで逮捕
最初から手を出さないという選択肢はないのかね
手を出さない
↓
Pが逆レイプされる
↓
妊娠発覚
↓
>>748
捕まって刑期終えてから高飛びしてどうすんだよw
このスレ的にはヤンデレ気味な小鳥さんだが実際は
律っさん並みの隠れナイスバディにアイドル候補生にも勝ちうる歌唱力、
春香さんを上回るドジっ娘ぷりにお姉さんキャラとかなりなハイスペック
高レベルキャラクターなんだぜ
お前らもっとわた小鳥さんでエッチな妄想繰り広げても構わないんだピヨ
>>758 ラブレターを捏造するような人はちょっと……
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:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _+ / \ /\ キラリン:::::::::::::。:
:::: :::::::::.....:☆彡:::: // /(ー) (ー) \ ::::::::::゜::::::::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ / ⌒(__人__)⌒ \ +:::::..
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ | |....... .
:.... .... .. . く / \
>>760 /:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ......:.......::.
/ ̄ ̄\.
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. |::::::::::::: | .... .........::::::::_ ) (_
|::::::::::::: |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
. |::::::::::::::: } ..... ......: ::::`二⊃ノ. 無茶しやがって…
. ヽ____ } ..... ......: :::: ((  ̄
r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: :::::: ;;. 最期の一服くらいはゆっくり吸わせてやるだろ
r':ニニ:_`ー三`:く._ [l、.
/: : : : : : :`,ニ、: :_:_;> /,ィつ 戦友的に考えて…
. /: : : : : : : : / : : : ヽ\ ,∠∠Z'_つ
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l / ):::厂 ´
|:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
. |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
アマゾンのおすすめが酷い事になってる小鳥さんだ
やっぱり恥じらいとか意外性って大事だよね
小鳥さんが実は良家の子女で、同じく実は良家の子息だったPと、本人達のあずかり知らぬ所で許婚の約束が取り交わされていた
とか
そうとは知らずに一人Pに想いを寄せる小鳥と、担当アイドルと良い仲のP
しかし、ある日許婚の約束が本人達に知らされ小鳥を意識することになったPは…
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
. (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||....MSX ...| カタカタカタカタ
. \||____________|
おいおい、何書いてるんだこの事務員は・・・まぁ、いつものことか
こんばんは。投下しに来ました。
小鳥さん談義の腰をぶち折るようで申し訳ないですが、今回は律子でいきます。
9レスぐらい拝借致します。
このマンションにやってきたからというもの、キッチンは決して頻繁に使われるものでは無かった。始めの
内は気取って調理器具を買い揃えたり、スパイスを十種類以上買ってきたりしたものだったが、みんな仲良く
ホコリを被るばかりになるのには、あまり時間がかからなかった。
今ではそのキッチンは、やや不定期ではあるものの、割合頻繁に使われるようになった。今日も、コンロの
前に立っている姿が見られる。お下げ髪の狭間で晒される無防備なうなじについつい目が行き、可愛らしいピ
ンクのエプロンを身に着けた後姿を眺めていたら「見られてると集中できない」とリビングに行くよう言われ
てしまい、こうして大人しくソファーの上で雑誌に目を通している。トマトスープやトマトソース特有の、酸
味がかった香りが鼻腔をくすぐる。
程無くして、味見をしてくれとキッチンに呼ばれた。湯気で曇る眼鏡を時々拭いながら、調理場に立つ律子
は小さい皿に汲んだ赤いスープを俺に手渡した。
「今日はミネストローネにしてみたんです。鶏肉も入れてみました」
「おお、いい匂いだ」
鍋の中を覗いてみると、見事なトマト色のスープの中で、豆と角切りになった野菜に、少し大きめに切られ
たチキンが泳いでいる。鍋の脇では、笊に入ったスパゲッティがまだ湯気を立てていた。
「体が温まるから、こんな寒い日はスープの方がいいでしょ?」
「ああ、確かにありがたいな。どれどれ……うん、美味しい」
酸っぱい口当たりと、深みのあるコクが口の中に広がる。律子の表情にぱあっと可憐な花が咲いた。
「ありがとう。じゃあ、ご飯にしましょうか」
料理には自信が無いと言っていた割には、律子はそつなくこなす。要領の良さ同様に料理も元々器用にでき
るタイプなのか、それとも陰で努力しているのか。後者だったら嬉しいな、と思いつつ、器によそったスープ
を両手に持って、リビングへ向かう。
俺がスープを持っていって間もなく、律子が香ばしい醤油の香りを立てるスパゲティを皿に乗せて、俺の前
にそれを差し出した。刻んだ海苔の下には、そこだけ雪を盛ったかのように、大根おろし。
「さてと……」
テーブルの向かいに腰掛けた律子が、わくわくした様子で両手を合わせて俺の合図を待った。
「いただきます」
「いただきまーす」
一人きりだったらしないこともしばしばな食前の挨拶を交わして、ほとんど同時にスプーンを手に取った。
口に含んだスープの中には、コロッとした豆が確かな歯ごたえを持っていた。小さめに切り揃えられた野菜も
クタクタにはなりきっておらず、食べやすさの割には食べごたえがある。とろけて柔らかくなった肉も存在感
がある。
舌がスープの味に慣れた頃に食べる和風なスパゲティの風味と、さっぱりした大根おろしのすっと抜ける爽
やかな風味がこれまた絶妙な口直しだ。
「そんなに急いで食べなくても」
まだエプロンをつけたままの律子が苦笑した。
「いや、急いでるつもりは無いんだが」
と言いつつ律子の器を見てみると、まだ一口分か二口分ぐらいしか減っていない。
「スープの方は、お代わりもありますから」
「ああ。ありがたく頂くよ」
「食べ過ぎてお腹痛くしないで下さいよ?」
諌めるような口調とは裏腹に、その表情は穏やかだった。
「ああ、そうだ、律子」
「なんですか?」
食事を終えてから一息ついた所で、俺は律子を手招きした。床に座ってソファーに寄りかかる俺の脚の間に
座ってもらうように頼むと、律子はあっさりと了承してくれた。二人っきりで誰にも見られる心配が無いから
か、まるで無警戒に、柔らかい体が寄りかかってくる。
「……くっつきたかったんですか?」
俺に背を預けたまま、律子が言った。
「いや、それもあるんだが、ちょっと頼みたいことがあってな」
厚み0.5mm程の、さほど厚くない文庫本サイズの本を手渡すと、律子は不思議そうな顔をした。カバーを外し
てあるので、『オフィス』というタイトルは分かっても、中身は見ないことには分からない。
「こいつを律子に読んで貰いたいんだ」
「この本を、ですか?」
早速、律子がペラリと表紙をめくり、目次を飛ばして序章に目を通し始めた。
「ああ、黙読じゃなくてさ、声を出して読んで欲しいんだ」
「え、朗読するんですか?」
「そうだ。ほら、仕事でもやったことあっただろ? ナレーションとかさ。あんな感じだと思って」
「あの仕事は子供向けの絵本だったじゃないですか。小説ですよ、これ」
いかにも面倒臭そうな律子の声。ここで拒否されては、俺の思惑がおじゃんになってしまう。どうにかして
律子には乗り気になって頂きたい所だ。
「律子が読んでるのが聴きたいんだ。ハキハキしてるのが心地良くて、好きなんだよ、律子の声」
好き、という単語に反応して、律子がぴくりと肩を震わせた。お下げ越しに見える頬に、ぽっと朱が射す。
「……わ、分かったわよ」
しょうがないなぁ、と言いながら、律子は俺の頼みを承諾してくれた。眼鏡を指で直してから、すうっと息
を吸う音が聞こえた。
「『その日も大泉律子は残業に明け暮れていた。律子にとって、この単純な打ち込みにも見える作業は、昇進
のかかった重要なプロジェクトである』……って、なんですかこの名前は」
登場人物の名前に即座に反応した律子は、くるりと俺の方へ首を向けた。
「ふふふ、本屋で偶然見つけてな。律子に読んでもらったら面白いだろうと思って」
「全くもう、変なもの持ってきて……」
律子はハァと溜め息をついた。
「『キーボードを叩く無機質な音が一定のテンポを刻み続ける。律子のしなやかな指先は、迷い無く正確にモ
ニターの中へ文字を打ち込み続けていた。既にフラッシュメモリの中には新しい文書が十枚以上できあがって
いた。律子は、有能な社員であった……』」
書かれた文章を淡々と読み上げているからとはいえ、彼女が自ら『律子、律子』と言っていると、幼い子供
が一人称に自分の名前を使っているみたいだ、聡明な律子がそんなことをしていると思うと、自然と頬が緩む。
「『と、オフィスのドアがパタンと閉じる音がした。仕事に神経を集中する律子の席に、一人の中年男性が歩
み寄ってくる。律子は、その気配に気付いていた。が、振り向こうとはしなかった。「やあ大泉くん。今日も
仕事に精が出るね」男が、律子の肩に手を置いた。なだらかな肩が、熱を持った掌に反応して震えた。無表情
でモニターに向かい合っていた律子の表情に、緊張が走る……「部長も、仕事が残っているんですか」律子が
恐る恐る尋ねる。声が微かに揺らいでいた。「そうだね、私ももう一頑張りしなくてはならないのだよ」そう
言いながら、男の手が肩から首筋へとにじり寄る。アップにした髪の下で剥きだしになったうなじを、男の太
い指がなぞる。今日も迫り来るあの一時の予感に、律子の体が震えた』」
そこまで読み上げた所で、先の展開を予測して見当がついたのか、律子が一瞬押し黙った。
「ねぇ、これって……」
「続けてくれ」
律子の言葉を遮断しながら、腰に回して抱っこしていた腕を解き、小説の中の「部長」と同じように、華奢
な肩を掴む。
「ちょ、ちょっと」
「いいから、こっちは気にしないで、本に集中」
「……はい」
こちらに向いていた律子の首が、再び小説に戻った。
「『キーボードを叩き続けていた指が、ぴたりと止まった。「部長、やめてください』弱気な律子の声。男は
フンと鼻を鳴らした。「止めても構わないが、君も分かっているだろう? 自分の立場というものを」律子は
かつて、入社したばかりの頃に仕事で大きな損失を会社に出してしまったことがあった。ミスによるものでは
無く、偶然起こってしまった事故のようなもので、律子にも過失は無いはずであった。しかし、それでも周囲
から非難の目線が向けられそうになった。そんな律子を庇ったのは、この部長だったのだ。善意はどれほど含
まれていたか、分からないが、それ以来、律子は会社での生命を部長に握られているようなものであった』」
肩を掴んだ手を、うなじへ這わせる。お下げにした髪が、ぴくっと揺れた。
「『「この不況で職を失っては、かなり厳しいものがあるだろう。君の立場は、私が保証しよう。そのかわり」
律子の体が硬直した』……こ、こらっ、くすぐらないで下さいよ」
うなじをくすぐられた律子が、身をよじった。
「続けて」
「……」
一呼吸置いて、律子が口を開いた。
「『男の手が、律子の肩から前に回ってきた。黙っていても色気を匂い立たせる、豊満な、ふ、ふくらみ……
に……』」
露骨に、声が小さくなった。
「これ、やっぱり官能小説じゃないですか! こんな、エッチなの……ひうっ!」
「どうした、止まってるぞ」
舌を伸ばして、うなじをぺろりと舐める。
「や……そこ、舐めないで……弱い、から……」
弱々しい声で律子が抗議する。このままなだれ込んでしまってもいいのだが、もう少し羞恥を味あわせたい。
耳たぶを唇で挟みながら、「続けるんだ」と促すと、律子が本を握りなおした。
「『男のごつごつした指が、ブラウスのボタンを外していく。せ、整髪料の酸味がかった匂いが、デスクの周
囲に漂った。「や、やめてください……まだ、人が……」律子の抗議にも、男は「人がいてもいなくてもそれ
は君に関係の無いことだ。気に、しないで……いたまえ」と取り……合わない』」
途中途中で律子の声が揺らぐ。それもそうだろう。俺が朗読に合わせて、首筋に軽いキスの雨を降らせなが
ら律子のブラウスのボタンを一つ一つ外していっているのだから。
「『ブラウスのボタンが半分も外れない内に、男の手が衣服の内側へ侵入した。白い下着の中へするっと滑り
込み、きめ細かな肌を蹂躙する……ん……丸い果実がブラウスの外へ、引きずりだされ、大きな手で、揉みし
だかれると……嫌悪感、と……なぜか、甘い痺れ……あ、んっ……』」
ボタンを全て外し、スカートから裾を出し、体の前面を剥き出しにして、下着の上から弾力豊かな乳房を手
で弄ぶ。鼻で石鹸の香りを愉しみながら、口は耳元と首筋を後ろから愛撫した。
「ほら、ちゃんと読んで」
「で、でも……そんなに触られちゃうと……」
「子供がじゃれついて甘えてるようなもんだと思えよ。ほら、続き続き」
「こんなの、甘えてるって……言わな……ぁ……」
もぞもぞと両手を下着の内側へ突っ込み、大きく育った果肉の手触りと弾力を直に愉しみながら、早く早く
と律子を急かす。
「も、もう……! 『他の社員に見られるのではないか。律子の不安を他所に、おっ、男の指先は……容赦無
い。たっぷりと重量感のある女のシンボルを、ら、乱暴に揉みしだきながら、頂点で静かに息を潜める桜色の
突起を──んんっ!』」
「ん、何だ? 突起をどうしたんだ?」
二本の指で膨らみの頂を挟んでくりくりと責めながら、尋ねる。
「『お、押し潰し、捻り、ハァ……その度に、律子の胸に、ぴりぴりと、電流が走る……。や、ダメ……そん
なに、しないで……くださ……』」
「ん? その本には『ダメ、そんなにしないで』なんて書いてないぞ。困るなぁ、勝手に付け足したりしたら」
「だ……だって、あ、っうぅ……」
はぁはぁと息を荒げながら、悩ましげに女体がくねる。ひとしきりの知識はあるらしいが、一歩踏み込んだ
プレイにまで明るいわけでは無い律子に、同じ名前の女性が蹂躙される官能小説を、声を出して読ませる。そ
んな行為に及ぼうと考えて律子を家に連れてきてからというもの、俺の股間は疼きっぱなしで、律子の唇が小
説を読み上げ始めて程なく、血液を十分に行き渡らせて早々に硬くなっていた。
「『スカートの、ホックを外され……パンティに包まれた領域に、い、いやらしい手つきが、押し入る……。「お願
い、やめてください」懇願する律子の声は聞き入れられない。何度も体を弄ばれている内に、律
子の内に、淫らな、よ、くうぅん!』」
硬くなったパールピンクの乳首にしゃぶりつくと、ビクンと律子の体が仰け反った。膨らんだ乳輪ごと舌で
嬲り、何も出ないと分かっていても、音を立てて吸い上げる。
「あっ、あ、あ……す、吸っちゃ、は、んんっ……」
「こら、律子っ。ダメだろ、しっかり読んでくれなきゃ」
「……そんな、こと……言われても、ムリ、ですよぉ……」
顔どころか首筋まで赤く染めて、律子が首を振った。弱々しい抗議だった。
「続き、読んでくれ」
わざと何事も無かったかのように俺が言うと、律子はかぶりを振った。
「ここで止めちゃったら、俺も止めちゃうぞ。いいのか?」
頭を起こして、レンズの向こうで潤む瞳を覗き込む。さあ、どう出る。このまま読むのを止めて、ペッティ
ングも中途半端なままキスもせずに終わりにするのか、それとも。
「うぅ……『淫らな、欲望の火種が生まれ、ちろちろと炎を大きくして、身を熱くする……ん、んぅ……「か
っ、体はウソをつけない、ようだな……ここがこんなに、硬く、なっている……」あぁっ……敏感な突起を舌
で、いたぶられ、律子はたまらず甘い声を……あっ、ん、ぅぅっ……』」
律子の吐息が熱を持ち始めた。ぴったりと閉じた太腿が、もどかしそうにもじもじと擦り合わされる。どう
やら、律子も興奮してきているらしい。もっとも、それが俺の愛撫によるものなのか、自分で音読している小
説の内容によるものなのか、そこまでは分からないが、いつもより温まるのにかかる時間が短いのは確かだ。
「『「ここも濡らしているのだろう」男の声に、律子は、こ、答えられなかった。身の内で高まる……性感、
が……否定の言葉を、出させなかった、のだ。そして、男の手は、両脚の合間、に、女体の秘境に……』」
唇を胸元から離し、ぷるぷると手を震わせながらも本が落ちないよう支える律子の表情を見やる。頬はすっ
かり赤くなっていて、襲い来る性感を堪える、きゅっと結んだ唇からは、言葉が紡ぎだされる度にか細い喘ぎ
声が混ざっている。
「『ぬちゃり。下着の中に突っ込まれた指が肉の谷間を押し広げると、い、淫靡な音が、した。待ってくださ
いと言う律子の声も空しく、潤滑油を塗りたくった男の指が、洞穴の入り口へ突き立てられた』」
あらかじめこの本は読んでいたのだが、この辺りからが盛り上がってくる所と記憶していたので、しばし愛
撫の手を休めて、律子の声に耳を傾ける。
「『せ、せめて声を出すまいと堪えていた律子だったが、入ってすぐの浅い内壁をこすられて、あっけなく嬌
声を漏らしてしまった。「やはり濡らしていたではないか。ほら、いやらしい汁がもうこんなに」男は、指先
で掬い取った……みっ、蜜を、見せびらかすように、律子の眼前へ突きつけた』」
直接的な描写を避けて婉曲的な表現にしているせいか、律子は俺が思ったよりもすらすらと文字を読み上げ
ていく。と、本に視線を落としていた律子が、首をこちらに向けた。
「どうした?」
何か言いたそうに、上目遣いの瞳が俺を見上げる。ペッティングの続きを期待する目つきなのだと俺は気付
いていたが、気付かない振りを貫いた。
「…………」
見詰め合うこと数秒。少しだけ不機嫌そうな顔になって、律子はぷいっと視線を本に戻した。
「……『目をきつく閉じて、律子は体に流れ込んでくる悦楽を拒絶しようとした。しかし、それも空しい抵抗
に過ぎず、男のごつごつした指に濡れそぼった肉襞を掻き回され、洞穴は悦んでそれをギュウギュウと締め付
けた』……」
律子の声が、テンポを落とし始めた。本を支える右手とむっちりした太腿とが、連動してウズウズした様子
を見せている。頭の中で小説の中の光景を思い浮かべているのかもしれない。
ゆっくりと、右手が本を離れて、胸元を下っていく。目ざとくそれを見つけた俺は右手を掴み、
「おっと。ダメじゃないか、本はちゃんと両手で持って読まなくちゃ」
半ば無理やりに本を掴み直させた。
「だ、だってぇっ……!」
ぶるぶると律子が身を震わせた。
「ひょっとして、いじりたくなった?」
「う……」
首を縦にも横にも振ることなく、律子が黙り込んだ。耳がかぁっと紅に染まる。
「し、仕方ないじゃない……中途半端なままでほっとかれて、なのに、こんな……」
太腿が擦り合わされた。
「も、もういいでしょ? エッチするならするで……」
「いや、まだだね。もう少し朗読は続けてもらおう。いい所なんだから」
「うぅ……」
普段なら強気な言葉でまくしたててズケズケと物を言って抗議する律子も、エッチなことをする時は従順だ。
腰に巻かれたベルトを解き、スカートのホックを外す俺の手にも逆らわずに身を任せ、脚を広げるよう言えば、
その通りにおずおずと脚を開いていった。白いショーツの中心部は、お漏らしでもしたみたいに色濃く変色し
てしまっていた。
「律子、濡れてる?」
「み、見れば分かるでしょ……」
まだ開いたままの本で、律子が顔を隠そうとする。
「脱がすよ」
ショーツの脇に指を差し入れて、引き下げる。クロッチの裏地が、粘り気のある糸を引いた。
「びしょびしょだな。触ってもいないのに」
「い……言わないで……」
そう言いつつも、律子がご褒美を待つ時の目で俺を見た。
「ほら、律子。続きを読むんだ」
「え……?」
してくれないの、という文字数がぴったり収まりそうな沈黙。その後に俺が何も付け足さなかったのを確認
して、釈然としない様子で律子が唇を開いた。
「『「ああっ、やめてください、そんなに乱暴にされたら痛い」律子が抗議した。それでも、男の逞しい指は
内壁を擦り上げる動きを止め……あっ、んあ……」
そろりそろりと忍び寄らせた指を、雨後の畑のようにぐちゃぐちゃになった秘所へ差し込むと、律子が甘い
声を漏らした。すんなりと俺の指を飲み込み、きゅうきゅうと貪欲に入り口が締め付けてくる。
「んぅ、あ、う……い、あぁっ……」
指を何往復かさせると、たちまち性器が卑猥な水音を立て始めた。
ちゅく、ちゅく、ちゅく。掌が粘り気を帯びた液体で濡れていく。
「『あ、愛してもいない上司に……指で恥ずかしい所を犯されている。たまらなく嫌なはずなのに、体の奥か
ら蜜、蜜がっ……溢れて、下半身、が……熱い……』」
律子の声が途切れ途切れのものになってきた。指を締め付ける肉壺も、それに比例して狭さを増していく。
広げた脚の先では、足の指がきつく握られていた。首筋と胸ばかり刺激されて、じれったいながらも昂ぶって
しまい、早くも達してしまいそう……そんな所だろうか。
「律子、イキそうか?」
俺の質問に、律子は首を縦に振って答えた。
「まだダメだ。このページを読み終えるまで我慢しろよ」
「そ……そんなぁ、む、無茶、言わないでよぉ……まだ、こんなに」
今律子が読み上げているのは、見開きページの左側。俺が指したのは、見開きの右側だ。
「『律子は、ぶ、部長、の……巧みな、指使いに、とうとう、耐えられなくなって、きょ、嬌声をあげはじめ
た』あぁっ、ダメ、指、増やさない、でぇっ……!」
「ほらほら、頑張れ頑張れ」
突き入れた指に増援を出し、脇から頭を潜らせて、ぴんぴんに硬くなったままの乳首にまた吸い付く。空い
た手も遊ばせておくことはせず、もう片方の乳首をきゅっと捻る。こんなことをすればすぐに昇天してしまい
そうだが、分かっていてやっているのだ。
「む、無理ぃっ……ガマンなんて、でき……うぅ……『おとこは、答えない……律子のささやかな、抵抗をあ
ざ笑う、かのようにぃ……弱点を、執拗に、せっ、責める……』」
我慢なんてできない。そう言いながらも、律子は拙い調子で健気にいやらしい言葉を読み上げていく。体は
汗ばみガクガクと震えて、今にも張り詰めた糸がぷつんと切れてしまいそうだ。絶頂を懸命に堪える律子の姿
は、いじらしいものだった。
「『いやいや、をするように……首、振ってっ……こらえていた、りつこ、も……とうとう、息も、たえだえ
になって……ダメ、もう……』」
「もう少し、あと一行だ。まだイくなよ?」
「はぁっ、はぁ……! 『しろい、のど……のけぞらして、はっ、果てたぁっ……!』」
ぱたっ。俺の指定した所まで読み終えて、律子は小説本を手から落とした。
「もっ、もう……いっ……いいでしょ? イッ……は、あっ、イッ……てもぉっ!」
瞳に大粒の涙を浮かべながら、律子が懇願した。
「ああ。よく我慢した。いいぞ、思いっきりイッて」
目いっぱいの高みまで押し上げてやろうと、裂け目の頂点で腫れ上がった突起を親指でぐりぐりと押し潰し、
内壁を責め続けていた二本の指で、天井を思い切りグイッと押し上げた。
指を締め付ける圧力が一気に高まった。
「くあぁっ……イクっ、あ、あああああああああっっ!」
高い声で律子が叫んだ。突き出した腰から熱い飛沫が噴き出し、掌に当たる。
拳を握って思い切り体を硬直させ、程無くして律子はぐったりと俺にもたれかかってきた。
「はぁっ……はぁっ、あ……」
火照った体の呼吸は、まだ荒い。指を入れたままの股間は、内腿までぐっしょりと分泌液で濡れていた。
大きく上下する肩が落ち着くついでにブラウスも脱がせて、律子の体を生まれたままの姿に剥いてしまうと、
汗ばんだ肢体がゆっくりと反転した。
「……ん、っ、ぁ……」
請う目つきで見つめられて、求められるままに唇を重ねる。絡め合う舌から伝わってくる律子の唾液が少し
甘いように感じた時、俺はズボンの中にある違和感に気が付いた。布地を押し上げるほどに硬くなっていたの
は勿論のことだが、ねばっとした液体の存在がそこにあったのだ。
ファスナーを下ろして肉の矛を取り出すと、幹には白いものがそこかしこに付着していた。どうやら、律子
を愛撫している内に、俺も射精してしまっていたらしい。絶頂を迎えた時のあの派手な快感が訪れなかったの
を考えると、浅い射精だったようだ。
このズボンはクリーニングに直行だな。そんなことを思いながら、律子の顎を掴んだ。
「口で、してくれないか」
唇をなぞりながら俺が出したキューに、律子は一瞬の躊躇の後に、うんと頷いてくれた。手で膝を押しのけ
られて、俯いた頭が割って入ってくる。
「……っっ」
温かい粘膜がぬるりと包み込んできた。足の指に思わず力が入る。ちゅるっと啜る音が聞こえたのとほぼ同
時に、喉が鳴る。半端に迎えていた絶頂のせいか、早々に亀頭からムズムズするような痺れが腰を伝って上り
始めてきた。先端と幹との境目を、舌が巧妙になぞる。
「……ふ……ん、震えてますよ、ここ……」
唇が離れれば、指先が裏筋の縫い目をくすぐる。強い刺激の後に緩やかな刺激を受けて、少し頭がクールダ
ウンする。サラサラした髪の毛を撫でると、再び暖かな肉壁がすっぽりと覆い被さってきた。きゅっと頬を窄
めて、上下の動きで律子が俺を追い立てる。
「ん、ぐっ……」
膨れ上がった風船が、弾けた。肉茎から白濁が放たれていく。その様を俺が目にすることは無く、全てが律
子の口の中で吸い上げられていく。性器の痙攣に合わせて、粘膜の吸い付きが強くなった。
「…………っ」
眉間に皺を寄せながら、口の中に出された体液を律子が飲み下した。見るからに不味そうなその仕草に罪悪
感がふっと浮かび上がる。
「ちょっと、早く無いですか?」
まだ苦い顔をしたままの律子が言った。
「さっき、軽くイってたからな。……もっと舐めてたかったか?」
「ばか、そういうのじゃないわよ。むしろ早い方が……」
律子が、しまったという顔をした。
「ほう、先に進みたかったってことか」
「ちっ、違……!」
「……ソファーに手をついて、お尻をこっちに」
ひらひらと手を振って否定する律子に構わず、半ば強引に位置を入れ替えた。軽く溜め息をついてから、律
子は俺の言った通りの姿勢になってくれた。胸同様にむっちりと肉付きのいいお尻をぎゅっと掴む。太腿をく
すぐるように爪をそっと這わせると、腰がふるふると揺れた。
「ん、っ……や、焦らさないで、早く……」
べっとりと濡れた秘穴から、一筋の雫が垂れた。
「ちょっと、白いな」
下半身の唇を左右に開くと、淫らな音がして洞穴の入り口が露になった。透明な腺液に加えて、奥の奥から
も白く濁った愛液が分泌されているようだった。
「そ、そんなに、見ないで……」
ひくひくと入り口が蠢いた。
「欲しいか?」
「……うん、欲しい……」
たらり。また一滴、内腿を愛液が伝っていった。
「よし、いいだろう。俺ももう、辛抱が効かなくなりそうだ」
小分けの袋を取り出して、情事の身だしなみを整える。膝立ちになって、律子の腰を掴む。
「は……あっ、あ……んあぁ……」
溜め息のような声を律子が漏らした。
大きく膨らんだ男性器を、柔軟に広がった入り口は易々と飲み込んでいく。背筋がゾクッとするのを感じな
がら押し入っていくと、根元まで入った所で行き止まりに突き当たった。
「あったかいな」
「熱い、ですよ、私は……」
華奢な背中越しに律子が言った。
「動くぞ」
「……あっ、あ、あぁぁっ……!」
ソファーの上に置いたクッションに皺が寄って、歪んだ。
腰を揺すると、粘膜がぬちゃぬちゃと擦れ合う音が、リビングの一角で淫らに響いた。
「はぁっ、あ、う、んうぅっ……」
まだ入れたばかりなのに、律子の声のボリュームがやけに大きい。膣の締め付けもきつく、包み込んでくる
優しさも少々陰を潜め気味だ。もしかして、と思い、少しばかりペースを上げてみると、
「あぁぁっ! や、そんな、激しくされたら……わた、し……」
「またイッちゃいそうか?」
俺が尋ねると、お下げ髪が縦に揺れた。
「じゃ、いいぞ。遠慮なく……」
奥まで突き入れてストロークを抑え、行き止まりをぐりぐり圧迫すると、律子が仰け反った。
「やっ……いっ……ふあ、あぁぁぁっ……!」
突っ張らせていた腕が、力無くがくんと折れた。
締め付けが緩み、ソファーの上に律子が突っ伏す。
「ふふ、今日は早いじゃないか」
「だ、だって、あなたがあんなことさせるから……」
ゆらゆらと不安定な口調で、律子が抗議した。
「エロ小説読んで興奮したのか。真面目でお堅いイメージなのに、律子もエッチだなぁ」
「うぅ……」
何も言い返せずに、律子は赤くなった顔を更に色濃く染めて、
「い、いいじゃない。私だって、それなりに……」
傍にいる俺以外には聞こえないほど小さな声で、そう呟いた。
「別にダメとは言ってないだろう」
「でも、女の子だから、やっぱり──あぅっ!」
でも、けど、だって。生意気に口応えばかりする律子が喋っている途中で、奥まで入れていた性器を引き抜
き、勢いをつけて押し込んだ。体を半身にしてすらっとした脚を片方担ぎ上げ、床よりも柔らかいソファーの
上に横向きに寝かせた律子に腰を打ち付ける。
「続き、しようぜ。俺はまだなんだから」
「あっ、ず、ずるい……そ、あぁっ、あ……!」
絶頂を迎えた時に増したぬかるみのおかげで、中の滑りがいい。引っかかる感触が少し弱くなったのが残念
だが、後ろからしていた時とは違って、襞が捻じれている。新鮮な刺激と、快楽に弄ばれて涙目になっている
律子の表情が、俺を昂ぶらせる。
「わ、私……まだ、イッたばっかり、なのに……ひっ、あぁっ……!」
「ほら、見えるか律子。凄いぞ、こんなに広がって、美味しそうに咥えこんでる」
「や、やあぁ……あっ、あ、ふぁあっ……」
「っく、キツっ……」
恥ずかしさに律子が顔を背けると、内部の圧力が強くなった。温かく俺を包んでいた粘膜が、異物を苦しめ
ようとぐいぐい締め付ける。奥に引きずりこまれるようでもあるし、排除しようと外へ押し出されるようでも
なった。腰の奥で熱の塊が燃え上がり始めるのを感じた。
「はぁっ、はぁっ……あぁ、そ、そこぉ……」
ツボを突き上げられた律子が、恍惚とした声をあげた。理知的な彼女にはありえない涎が口元からたらりと
流れ出る。
「んふっ、んんっ……!」
顔を近づけて、その涎を舐め取りながら、舌を絡めあって唾液を交換する。
「ダーリン……私……あっ、ああ……」
潤んだ瞳が俺を見つめた。
「私、イッちゃ……」
「俺も、もう少しだから……我慢しろ」
抽送のペースを上げる。
「は……はやくぅ……」
律子が、体を支えていた肘を倒し、眉間に皺を寄せた。切なそうな表情。射精感が膨らむ。
「く、律子……」
「ねぇ、ま……まだ、なの? がまん、なんて、できないよぅ……」
「そ、そろそろだ……」
もうどれだけ堪えても間に合わない所まで、欲望を凝縮した体液が上って来た。
後は、尿道を通して先端から解き放つのみ。無心に腰を振る。
「ごめん……私、ムリ……先にっ、はっ、あああぁぁぁっ!」
「ん、俺もっ……」
どうやら間に合ってくれたようだ。叫び声をあげて律子が果てるのを眺めながら、爆発的な快楽に腰が動か
せなくなって、断続的に訪れる衝撃を受け止める。視界が何度もフラッシュした。全身から力が抜ける。
弛緩してしまった体にようやく力が入るようになって、上から律子の顔を見下ろすと、汗に濡れた前髪が額
にぺったりと貼り付いていた。手近にあったタオルを取って、瞳から零れた涙も一緒に拭ってやると、
「ありがとう……」
と、律子が照れ臭そうにはにかんだ。
汗を洗い流して気分爽快、浴室から出てリビングに戻ると、パジャマ姿の律子が先程の小説に目を通してい
た。
「なんか、冷静に読んでみると、表現がオッサン臭すぎる気がするんですけど、これ。くどいっていうか」
「ん、そうか?」
「なんでしょうね、こう、『男の欲望丸出し』って感じがします」
真面目な顔でそう言う律子がなんだか可笑しくて、頬が緩む。
「今ひとつ、って所か?」
「ええ、今ひとつです」
そう言って、律子は小説を元の通り閉じてテーブルに置いた。
「男の人って、こういうのが好きなんですか?」
「まぁ。人による、だろうな。活字にそういうのを求めない人もいるだろうし」
冷蔵庫の中から缶ビールを取り出しながら答える。俺がプルタブに指を引っ掛けるのを見て、律子が訝しげ
に目を細めた。飲んでもいいよな、と訊いてみると、律子はずかずかとこちらに歩み寄ってきた。
「私が注いであげますよ。コップ持ってきて下さい」
俺の手から缶ビールをひったくりながら、眼鏡をの奥で瞳を細めて律子が微笑む。
「今日はダメって言わないんだな」
いつもだったら、お酒は飲んじゃダメ! としかめっ面になるのに。
「まぁ、健康でいて欲しいのは確かなんですけど、たまにはいいかな、って。あ、私もジュース飲みますから、
それぞれもう一つずつ持ってきて下さいね」
「おやおや、明日は雨かな」
「何か言いました?」
「いや、何にも」
コップも携えて、テレビの前に腰を下ろす。ブラウン管では、俺達の事務所に所属するアイドルがトーク番
組で喋っている所だった。
「おや、亜美が映ってるじゃないか」
「ええ、この間収録に行った番組のオンエアが今日なんですよ」
しゅわしゅわと音を立てて、律子の手に持った缶からビールが注がれていく。亜美の明るい笑い声が響いた。
「ツマミ、何か持ってきましょうか?」
「いや、いいよ。この番組がいい肴になるし、それに」
「それに、何です?」
「敏腕の美人プロデューサーが横で晩酌してくれるからな」
少々気障だとは自覚しつつも、わざとそう口に出してみた。テレビに注いでいた視線を、隣の律子へ移す。
「またそんなこと言って。わざとらしいお世辞を言われたって、嬉しくないですよ」
そんな棘の付いた言葉を吐きながらも、目元は柔らかく笑っていた。
今宵は、美味い酒が飲めそうだ。
終わり
と、以上になります。
SSの登場人物に更を朗読させるのをどう表現したらいいのか、結構迷いました。
初期の頃と比べて質は上がったかな、エロくなってるかな。そんなことが気になる最近です。
定型文と化してますが、感想批評等頂けると幸いです。
エロ―――――――(゜∀゜)―――――――イ!!
で、今度はPが律子所持のアッーな本を朗読させられるプレイですね、わかります。
乙
貴方は俺から何リットル搾り取る気だ
律子愛してるよ律子エロすぎるよ律子
コメントの淡白さとSSの内容に物凄いギャップを感じるのは俺だけか?
今回も濃厚でたまらんかった。GJ!
何食ったらこんなシチュ思いつくんだ。
セミプロって言うのかハイアマチュアって言うのか知らんが、羨ましいな。
変態だと言い掛かりをつける響に
「私の変態は君が保証してくれるか。なら君の正気は誰が保証してくれる?」
とか言ってオナニーさせたい。
俺やっとわかったよ。りっちゃん大好きなんだって。
>>785は泣いていた。
自分の一番好きなキャラが誰だったか、
それを寝取られのような形で示されてしまったことに泣いていた。
否、彼の心の中において、それは立派に寝取られであった。
奪われた想い人を取り返すには、
より強い妄想を具現化し塗りつぶし返すしかない。
この日、この場所で、
一人のROMが死に、そしてSS職人を志す男が生まれたのである。
・・・・・・という話じゃないよなあ、ごめんw
>>786 なんで俺、書きこんでるんだ?
目下書いては見たものの試行錯誤中……
rituko....
監督「特技はプロデューサーとありますが?」
千早「はい。プロデューサーです。」
監督「プロデューサーとは何のことですか?」
千早「人生です。」
監督「え、人生?」
千早「はい。人生です。私に性的興奮を与えます。」
監督「・・・で、そのプロデューサーは当作品において演じるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
千早「はい。尻を叩かれても耐えられます。」
監督「いや、当作品には尻を叩くような演出はありません。それにアイドルに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
千早「でも、亀甲にも縛られますよ。」
監督「いや縛るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
千早「その上で木馬にも乗れるんですよ。」
監督「ふざけないでください。それに木馬って何ですか。だいたい・・・」
千早「三角木馬です。特殊性癖用の玩具です。亀甲と併用することにより・・・」
監督「聞いてません。帰って下さい。」
千早「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。プロデューサー。」
監督「いいですよ。呼んで下さい。プロデューサーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
千早「運がよかったな。今日も着信拒否されているみたいだ。」
監督「帰れよ。」
官能小説朗読乙女で律子ですか。
件のメーカーも(見たことはないけど)素人っぽい普通のお姉さんにこれをやらせて売っている、と
聞いたことがありますが。まさにその世界ですね。
・・・でも律子だと根本的なところでは素人でもないし普通のお姉さんでもないかも?w
でも、こういうのは、うまく書けば春香でも面白いし、というか美希以外みんな面白いだろうし…
あ、いやいややよいには向かないかw亜美真美だとお笑いになりそうだ。
このテーマで競作できたら面白そうですね。
よく男が女を食う(性的な意味で)
って言うけど実際男が女に食われる・・って小鳥さん、何を(ry
雪歩の頭をなでなでしてたい
ののワさんの予感
100ぐらい前だけど感化されて。響は未プレイなので多少違和感の可能性あり
小鳥「(ペラ)ふふっやっぱりいいわね」
P「おはようござ・・って小鳥さん朝からBLですか。」
小鳥「ちっ、ちがいますよ。これですこれ!」
P「『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』・・・また懐かしいものを」
小鳥「児童文学ではありますが好きなんですよ。特にこれ、このシーンが好きなんです!」
P「『カスパールは、ホッツェンプロッツの両うでをからだにしっかりしばりつけ・・・』・・・」
小鳥「相手をだまして縄で縛りつける!燃えますよねぇ」
P「とりあえず今ので小鳥さんへの見かたが変わ・・りませんでした。よく考えたらいつもこんなんでしたね」
貴音「・・・」
P「・・・」
小鳥「というわけで実践してみました」
P「・・・」
小鳥「・・・」
P「えーと電話電話と」
小鳥「すいません、すいませんでした」
P「しかし貴音。あれだけやられてよく来るな」
貴音「うう・・・小鳥殿に『日本で生活するならぜひとも読んでおかないといけない文学があるから誰にも言わずに事務所へ』と言われ、来たらこのような事に・・・」
P「突っ込みどころはいろいろあるが・・・あれはドイツ文学だ」
貴音「(よりにもよってそこを突っ込むのですか・・)」
小鳥「な・・なんだかんだいってプロデューサーさんもこういうシチュエーションは好きですよね!?」
P「まあ好きですけど」
貴音「(相変わらず正直だ・・・)」
小鳥「さて!縛ったら次は動物攻めですね!」
P「そんな話じゃなかったはずですが・・それにあれは鍵を出させるためでしょう?貴音は持ってないはずですが」
小鳥「鍵、すなわち大切なものを守っているもの!貴音ちゃんの大切なものと言えば・・フフ」
貴音「ひぃっ!」
P「まあそれならいいですけど」
小鳥・貴音「(いいんだ・・)」
P「しかしあれはワニを使ってましたね。そんなものどこから用意したんですか」
小鳥「さすがに私の友人網でもワニの調達は無理でした。そこで・・・これです!」
蛇「シャーッ」
貴音「ひ、ひいぃっ!へ、蛇はだめです、それだけは!」
小鳥「蛇なら十分動物攻めになりますし、貴音ちゃんの弱点でもあります。一石二鳥です!」
ガラッ
響「おい、765プロ!ここに自分のペットが・・・あぁ、ヘビ香!」
P「この蛇は響のか・・・調達してないじゃないですか小鳥さん」
小鳥「道路を這ってたのを捕まえてきたんだから立派な調達です!」
響「散歩してたら脱走して・・・見つからないと思ったら盗んでたのか!さすが765プロ、卑劣だな!」
P「今回は言い返せないな」
貴音「響・・・私はどうでもよいのですか・・・」
響「ん?貴音いたのか・・ってなんだその格好!765プロ、ヘンタイだな!」
P「やっぱり言い返せないな」
響「おいお前!貴音にこんなコトした罰に自分を手伝え!自分のペット達脱走しちゃったんだ。」
P「まだいるのか・・仕方ない手伝おう。ほら小鳥さんも行きますよ。」
小鳥「ま、待って下さいプロデューサーさん!」
貴音「(・・今回縛られぞn)」
ヘビ香「シャーッ」
貴音「ひ、ひいぃっ!ひ、響!蛇を!蛇を連れてかえっ・・・」
ワニのワニ子までは知らなかったんだな
まあ小鳥さんだからエロ妄想以外の情報欠如はちかたない
いたのかワニ…響は俺の予想以上に手強いな。感想ありがとう
し・・・縛れ損www
貴音は放置プレイ気味がよく似合うなぁw
乙!よくやった!
蛇=どこぞの裸蛇、と思ってしまった俺
貴音主演の”花と蛇・765プロ篇”と聞いて飛んできました。
アケマスの偽装COM、団鬼六プロデュースの三条友美というユニットを思い出してしまった。
>801
そんな名前居たのかよっ!
わかる人が見れば絶対にお茶吹きそう。
>>800-801 オーディション落選の「お仕置き」を会場の控室で団鬼六Pに受ける「三条友美」。
そしてその一部始終を偶然見てしまった真の内面にある『変化』が…
765プロに戻るも身体の火照りを抑えきれず、自慰に浸る真。
しかしその「痴態」は事務員・音無小鳥が仕掛けた隠しカメラに撮られていた。
姦計に嵌り縛り上げられた真の裸身の上を小鳥の指が舐めるように動く。
「真ちゃん、『女の子になる特別レッスン』を始めるわよ」
黒のビザールに身を包んだ小鳥が小鳥特製の媚薬を盛られ獣と化したプロデューサーと共に
765プロ「地下レッスン室」で真に行う淫靡な『特別レッスン』が今、始まる。
------------------------------------------------------------------------------
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <真ちゃんを題材にしての「花と蛇・765プロ篇」…今年の夏の新刊はコレでイケるわね♪
. (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||. NEC | カタカタカタカタ
. \||____________|
三日後、地下室で放心状態のピヨさんが発見されたそうな
>801
それ団鬼六にちゃんと許してもらったのかw
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <「【触ってみた】プロデューサーの股間のミルクタンク」をうp…と♪
. (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||. NEC | カタカタカタカタ
. \||____________|
亜美真美「ならピヨちゃんのミルクタンクをゲット→!」
こうしてPは玉無しに……
小鳥さんが妊娠できないじゃないか!
あふぅ、どうすんの?
別にいらないんじゃん?
そうね、小鳥さんに玉なんて必要ない
だって
ピヨちゃんはずっと処女だもんね!
>>813 「はい…もしもし?」
「プロデューサーさん、お願いがあります!」
真夜中に電話がなり、プロデューサーは渋々枕元の携帯電話をとり、うつ伏せの状態で
対応すると、聞き慣れた女の声がした。事務員音無小鳥であった。
「こんな真夜中になんでしょうか?事務所が家事ですか?千早がリストカット?
それともあずささんが迷子になって拘束中のヌクンダ将軍と会いましたかっ?」
「その…処女をもらってくれませんか?」
せっかくの安眠を邪魔されたため、ぶっきらぼうに返答したら
丁寧なカウンターパンチを受けてしまった。
「小鳥さんの……処女です…か?」
「はい!」
意気込む小鳥に対して、唖然としているプロデューサーに
不意に、何かが圧し掛かった。アイドルの星井美希であった。
「いいですか?小鳥さん。し…っ…処女はー」
虫にじゃれつく猫のようにプロデューサーの乳首をいじる。
「ひっやぁ!」
「プロデューサーさん?何を…」
美希が乳首を甘噛みしたため、変な声が出てしまった。
「そうですか…んっ……はぁはぁ…プロデューサーさぁん……聞こえますか?この音…」
「ちょっと、何を…んっ!こ、こら…」
小鳥は、プロデューサーの奇声を勘違いしたらしく自慰を始めてしまった。
「今…私の、私のクリを弄ってますよハァハァ…プロデューサーの万年筆で」
「それは……」
事務所に忘れた若草色の万年筆。それは美希からのプレゼントであった。
「何をしているんですか!それで弄ら、アッ」
「フフフ…そんなこと言って。プロデューサーさんもオナニーしているんでしょ」
美希にやめろと静止を促すが、美希は陰茎にキスを繰り返し、亀頭を口に含んで
丹念に舐め回し始めてしまった。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>813に影響されて、即興で書いた。誤字脱字があったらすまん。
>>814に影響されて速攻で抜いた。小鳥脱衣があったら素股
ピヨさん何と不憫な…w
まさにピエロ
だれうま
かゆうま
たねうま
SP律っちゃん高ランクでも事務仕事やり過ぎワロタ
小鳥さん妄想や自慰ばかりじゃなく書類処理も少しはして下さいよ
小鳥「はいはい、全部わたしのせいわたしのせい。妄想妄想。わるぅござんしたね」
ピヨちゃんがいじけた・・・だと・・・・・・!?
P「小鳥さ〜ん、いじけないで仕事をしてくださいよ…」
小鳥「……」
仏頂面でプロデューサーから顔を背ける小鳥。
やれやれと思いながらプロデューサーは小鳥の頬をツンツンし始めるが
小鳥はいじけたままだった。
P「仕方がない」
プロデューサーがそういうとジジッーというファスナーを開ける音と共に
小鳥の頬に熱い肉の塊が当たる。
小鳥「もごっ!」
初めて見るペニスに小鳥が狼狽している隙をつき、プロデューサーは
小鳥の口にペニスを突き入れた。小鳥の頭を鷲づかみにし
腰をふるプロデューサーに、一切の手加減はない。
狭い事務所に、男の気持ち良さそうなタメ息と女の嗚咽とも取れる声による奇妙な混声合唱が響いた。
P「小鳥さん…イキます」
小鳥「もごぉっ!」
プロデューサーに思いっきり腰を頭に押し付けられ、喉の奥にペニスを突っ込まれた小鳥は
これが噂に聞くイラマチオだと悟った。律子の書く、同人誌ではイラマチオを
される男は気持ち良さそうにしていたが、苦しいばかりである。
P「ふぅ…おわりました」
小鳥「おっえ…ゴッホ、ゴホゴホ!」
精液を出し終えたプロデューサーは小鳥の喉からペニスを引き抜き
何事も無かったようにペニスをウエットティッシュで掃除をし、アイドルを呼び仕事へと向かった。
小鳥「はぁはぁ…」
そうじえば、いじけていた理由は何だったか…よく覚えてない。これはきっと酸欠のせいだと
小鳥は自分に言い聞かせながら、フラフラと休憩室に行き、ソファに身をまかせた。
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
. (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||. NEC | カタカタカタカタ
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だから仕事しろ、と
>同人誌ではイラマチオをされる[男]
・・・!!?
のどの奥を広げないと苦しいだけだと思うが。>>イラ
>同人誌ではイラマチオをされる男
↓
同人誌ではイラマチオを強要される男
>>828 即興で書いたからすまん。
ピヨちゃんとリッチャンは腐女子仲間
まぁちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ、っていうからなぁ
あー
小鳥さんとかあz
>830
訂正しない方がいい作品だった。w
2007年のアタマくらいまでは律子も普通に恋愛系ラノベ読んで顔真っ赤にする程度の子だったのに
今ではすっかり小鳥さんの相方扱いに……
悪貨が良貨を駆逐するとはこのことか
小鳥さんがまきこまれたという見方だってある。
その通りピヨ
私もほんの2年前までは花も恥らう乙女でした……
839 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:15:23 ID:7oRFoCvl
age
律子は書斎の人が頑張ってるからまだ大丈夫。むしろ千早が…ねぇ?
千早は公式でドMのヘンタイ扱いされちゃってるからもう戻れない……
今思うとミッシングムーンって略すとMMだよな?
つまりM(末期)M(マゾヒスト)と解釈してよいのか?千早だけ
あずさ、律子、美希はどうなるんだろう
律子はマゾっぽいが
あ、パーフェクトサンとワンダリングスターも似た感じになるな…
PS→P(パーフェクト)S(サディスト)
WS→W(ワイルド)S(サディスト)
つまりどれを選んでもエロ満載ということだな
あずささんはSの方が似合いそう
>>825 マジレスすると
いくら小鳥さんでもそこまでされると明らかに嫌がると思うよ
イラマチオはもちろん、精液飲ませるとか風俗だとまずあり得ない話
>>846 少なくともp.s.ラジオで春香に
「やっぱり千早ちゃんには猫耳じゃなくて犬耳だよね〜。Mだし」
と、言われるくらいですw
あ、あとMとはあんまり関係ないけど、イベントで男性ファン全員に女装させようと考えてたりしてましたw
他にも21回放送では手錠プレイみたいなシーンがあったり…
最近、中の人影響か千早の変態度が増していってる気がする。
>>846 ラジオの前コントで春香さんが言ってたな
美希は「千早さんは猫じゃなくて犬だよねー」
あとことあるごとに中の人が言ってる
>>848 知らんかった。千早って、公式でM扱いなのかよw
>>847 そもそも精液飲まされて嫌がるような普通の女性は
このスレの小鳥さんのような末期すぐる状態ではないとおもいます
あまり中の人ネタはちょっとな…
千早「……」
小鳥「なんだか千早ちゃん、怖い顔してますね。なにかあったんでしょうか」
P「さあ」
小鳥「担当アイドルに対して淡白ですね……」
P「今爪を切るのに忙しくて」
小鳥「酷い」
千早「!」
小鳥「あ、こっちに気づいた」
P「はあ……」
小鳥「それはさすがにあんまりですよ」
千早「プロデューサー! 聞いてください!」
P「よしよし……お馬さんいい子だ、どうどう」
小鳥「にんじん食べます?」
千早「け、結構です。……話というのは、昨日の握手会でのことなんですが」
P「ああ、そういえばそんなのあったな」
小鳥「他人事ですね」
千早「そこで多数、勘違いをしたファンがいたんです」
P「いたんですか」
千早「そうなんです。……どうも私に被虐嗜好があると誤解しているらしく、握手する手に画びょうを仕込んでいたりして」
P「が、画びょう」
小鳥「なんて前時代的な……」
千早「私も気付かす、ぐしゃんと思い切り掌に針を刺してしまって……酷いと思いませんか!? それに、大多数が何かしらの悪戯を仕掛けてきたんです!」
P「例えば?」
千早「例えば……なんだか滑った液体で掌が濡れていたり、仕込まれた電極が剥き出しになっていたり、ドライアイスを握りしめていたりと」
P「なんて献身的な嫌がらせなんだ」
小鳥「普通に犯罪ですけどね」
千早「もはや私の右手は、しばらく満足に動かすこともできません」
P「何故途中でやめなかった」
小鳥「そ、それで、その不届きな方々にはちゃんとしかるべき罰を与えましたか?」
千早「いえ、その場は穏便に済ませました」
P「お前……」
小鳥「千早ちゃん……」
千早「とにかく、私は憤っているんです! 何故いい年をした大人が、年端もいかない少女をつかまえてドMだマゾだと……恥ずかしいと思わないんですか!」
P「うんまあ……」
小鳥「あんまり説得力無いですね……」
千早「な、何故……」
P「というかな、千早よ」
千早「はい」
P「どうせお前、そうやって周りからちくちくやられて本当は嬉しいんだろ、股ぐらべたべたに濡らしてよ」
小鳥「そ、それはあんまりですよ、プロデューサーさ」
千早「……」
ジワ……
小鳥「なんですか今のSEは」
P「ほら、どうなんだ千早?」
千早「そうです……私はいやらしい千早です」
P「マゾなんだろ?」
千早「マゾでした」
P「ドMなんだろ?」
千早「ドMでした」
P「わかったらほら、もう帰りなさい。俺はいま爪を切るのに忙しいんだ」
千早「はい」
トボトボ……
P「ふぅ……」
小鳥「……」
小鳥「(……ああ、放置プレイか……)」
上級者向けだな
>>814の続き
「ハァハァ…私も、もう一度…」
プロデューサーは声を出さないように美希の舌に耐え、声を押し殺していたが
そのプロデューサーの押し殺す声、息遣い、すべてが受話器を通して小鳥の性欲を掻き立てた。
「ぐっ、あっ」
「わ、私も!イキますっ!イクっ!」
事務員音無小鳥がプロデューサーを想い、己の粘液でプロデューサーの万年筆を
汚している最中、プロデューサーが精液で汚したのは
事務員音無小鳥の口腔などではなく、アイドル星井美希の口腔であった。
「ハァハァ…ぷろ、ぷろりゅーさーサぁン…」
「ふぅ…そう…うん、ほら…綺麗にしてくれ」
受話器から聞こえるプロデューサーの声に反応し、万年筆を愛おしそうに舐める小鳥。
だが、そのプロデューサーの声は美希に向けられていた。
「ずる…じゅる じゅる じゅゅ…るっ…」
美希の口から卑猥な音が洩れる。
「ぷっ…は」
美希の口、濡れた瞳、艶やかな皮膚にプロデューサーは自分の下腹部で
何かが、何かが煮え立ったことが分かった。
明日、残業が終わったら…と携帯電話から聞こえるが、プロデューサーは無視して
携帯の電源を切った。
「婚姻届はわたs…あれ?プロデューサーさんは寝ちゃったのかな。…ふぅ…私も眠く…」
翌朝、プロデューサーのデスクの上で寝ている下半身丸出しの音無小鳥が
秋月律子に発見される。
「すまん、もう我慢できない」
「ハニーは小鳥で興奮したの?」
覆いかぶさったプロデューサーに、美希は挑発するように微笑した。
そんな挑発を否定することも無く、プロデューサーは挿入した。
「んっああ!…い…いきなり」
「美希のせいだ。前戯が終わるまで我慢できなかった」
不意を突かれ喘ぐ美希の耳元でプロデューサーは、そっと囁いた。
「ハァハアハァ…ほ、本当?」
プロデューサーが腰を動かす度に、玉の様な汗を浮かべて、息を乱し
頬をほのかに紅く染めながらも、少し不安げ質問する。
美希は、まだ15歳。好きだ好きだと言われるが、内心は不安なのだろう。
「んっ…んっっ…ッあ…」
プロデューサーはそんな美希の不安を掻き消すようにキスをして、唾液を交換した。
「っ!」
「くっ…ああっ!!」
膣の内で、プロデューサーの陰茎が踊るように跳ねた。
「んっあああ…あっ!…ああああ!!」
恥骨と恥骨が擦り合わされ、15歳の膣に精液が吐き出された。
「はぁ…はぁ…」
虚ろな目で息を乱している美希をプロデューサーは抱きしめた。
互いに汗まみれで気持ち悪いはずなのだが、相手の肌は気持ちよかった。
濡れ場が少ないけど許して星井んだぜorz
>>853 勃起した
哀れすぎて言葉もない
おれのIDを見てくれ凄いだろ
すまん誤爆した
何がすごいのか教えて星井
GK乙ってことだろう
小鳥さんが可哀想すぎるw
律子「何かここにプロデューサーらしき物体が転がってるんですが」
小鳥「やよいちゃんに(性的に)吸い付くされたらしいわ」
律子「どうせ誕生日祝いとか言って調子に乗ったんでしょ」
小鳥「自業自得ですよねえ(ゴソゴソ)」
律子「そこのハゲワシさん。何しようとしてるんですか」
小鳥「看病してあげようと思って…」
律子「ズボンまさぐって何を言ってるんだか」
小鳥「私がハゲワシならハイエナが来ない内に…」
律子「ハイエナ?」
千早「ただいま戻りました」
小鳥「噂をすればホラ」
律子「ハイエナって犬の仲間でしたねそういえば」
>>866 ハイエナって実は狩りもするんだよね。
「ただいま」って事は獲物(やよい)を狩にいって、ライオン(伊織)に横取りされて帰ってきたってところかな?w
やよい「うっう〜、伊織ちゃんとっても素敵です〜」
伊織「あっ!イヤッ!もうダメ!やよいーーー!」
千早(先を越された…。でもこれはこれで…(ジュクッ…… ))
こんな感じでw
いいえ、Pの精液の処理(やよいの性器に口をつけてすすった)をしていました
せっかくのたんぱく質がぁ〜
といって頭を抱えるやよい
流石にやよいバースデーといえど年齢的に無理がありますな。
あ、いや小鳥さんのことを言ったんじゃ(ry
>>866 ハイエナは犬の仲間じゃないゾ。
犬はネコ目イヌ亜目イヌ科
ハイエナはネコ目ネコ亜目ハイエナ科
まだしも猫類の方が近いぐらいで、犬とは全く別。
「あらあら、獣医さんですか〜?丁度いいところにいらっしゃいますね」
「ハイの助ー!自分が悪かったーっ!自分が君の肉を食べた事は謝る!だから帰ってきてくれハイの助ーっ!」
こうかもしれん
1.やよいに巨大サラミを渡す。
2.やよいがサラミを食べている間、やよいのおっぱいを吸う。
3.やよいがサラミを食べ終わったら新しいサラミを渡す。
4.2.に戻る。
875 :
866:2009/03/26(木) 01:37:20 ID:xLWdwqu6
記憶違いだったかorz
恥ずかしいので穴を掘って雪歩と一緒に埋まってくる
>>875 まてまて穴はお兄さんが掘ってあげるよ
……じゅるり
>>871 ハイエナって、猫に近いのか・・・知らなかったorz
ハイエナってメスにペニスらしきものがあるんだよね
どころか群れはメスが率いて次代は前リーダーの娘が継承するんだそうだ
なんと雄雄しい、さすがは末期千早に擬せられるだけのことはある
相変わらず、このスレの千早と小鳥さんはひど過ぎる。
末期千早としまっちゃうおじさんを脳内シンクロさせてみたら誰もいなくなった
>>882 何があったw
そうなると水色のラッコは誰だ……小鳥さんか
あのラッコ妄想が激しいからな……
しまっちゃうプレイか……
シマリスくんは誰なんでぃす?
あまりにも寂しすぎてついに薬に手を出しちゃう千早もしくは小鳥さんを
誰か書いてくれ
あとリストカットするやつも
アライグマ君とお姉ちゃんと親父とキツネ(ry
きりがねぇ
>>885 「と、トイレは、トイレはどこ?」
今トイレを求めて全力疾走している私は、危ない薬を買ったはずが利尿剤を
つかまされてしまった、ごく一般的な(バストの)女の子。
強いて違うところをあげれば、同性に興味があるところでしょうか。
名前は如月千早。
そんなわけで、帰り道の公園にあるトイレに来ています。
ふと見ると、ベンチに二十代終盤の女性が一人座っていました。
あっ、綺麗な人……
そう思っていると突然彼女は事務員の制服を脱ぎ始めました。
「や ら な い か」
>20代終盤の女性が・・・
何気に言うじゃないかw
>>888 さぁ百合スレで続きを書く作業に入るんだ
後半じゃなくて終盤かよw
終盤wwwwww
>>888 小鳥「あら?この薬瓶、ラベルと中身が違ってる…。千早ちゃんに渡したの、強力豊胸剤じゃなくて
「強力利尿剤」だったんだわ。…でもこれでプロデューサーさんを狙う泥棒猫が一匹減った訳だし、
『災い転じて福となす』とはまさにこのことね♪」
あとあれだ
射精の替わりにションベンをたんまり注ぎ込むやつもきぼん
さて、もうすぐエイプリルなシーズンなわけだが…
4月1日は嘘ついただけでPが干されそうな気がする
>>896の裏をかく方向で
小鳥「結婚届け提出してきました!ね、プロデューサーさん」
P 「これで晴れて夫婦ということですね」(今日はエイプリルフールだからな)
娘達「ふーん」(ま、四月バカの日だし)
小鳥(計画通り)
次の日
社長「プロデューサー君、おめでとう。で、式はいつごろなのかね」
P 「あの、社長?昨日は4/1でして・・・
社長「昨日がどうかしたのかね?音無君から聞いたよ結婚するそうだね!スピーチは任せてくれたまえ」
で、なし崩し的に本物を作らされるオカン
>>893 どう考えてもP宅へお持ち帰りされるフラグとしか
結局は裏目に出るんだなw
クリスマスベビーって、生理周期やらなんやらを考えると4月1日がド危険日らしいですよ?
…つまり小鳥さんのエイプリルフールのネタは…
千早のおもらしと聞いて
想像妊娠ですかと周りにかわいそうな目で見られて、
エイプリルフールのネタですと言っても信じてもらえない小鳥さん
小鳥「信じてもらえないんなら、ここで産みます!!」
卵子の数
0歳 約200万個
20歳 約20万個
20歳をこえると一月に数千個の卵子が減っていくそうな。
産卵プレイですね
ゆで卵とピンポン玉どっちがいいですか?
深夜の砂浜で涙を流しながら産卵をする海がめプレイでお願いします。
どうみてもunkです
本当に
誰か前スレにあった
童貞Pが小鳥さんに土下座してセックスさせてもらうやつキボン
>>906 真冬の石狩川をPと逆上しながら産卵だろ
もうそんじょそこらの企画物AVネタじゃ太刀打ちできないレベルだな
>>908 いざ本番、しかし故意にか間違えたのか後ろに入れるP、そしてそのまま射精
痛みをこらえつつも次は前の処女ね、と身構える小鳥
しかし童貞を卒業した童貞Pは態度が一変
「俺もういいっすよ、つかれたし」
小鳥は無事処女を捨てることが出来るのか!
>>911 後ろで童貞捨てるっつのも…大物だな!(悪い意味で)
<エイプリルフール>事務員女性、同僚男性を刺殺
4月4日10時22分配信 番台通信
エイプリルフールという風習が、取り返しのつかない悲劇を巻き起こしてしまった
2日午後9時55分頃、東京都○○区○○にあるプロダクション「765プロ」北側の路上で、
○○区在住の事務員女性(28)が、同プロダクションの男性プロデューサー(21)を刺殺する事件が発生した
発表によると被告女性は事件前日、職場の同僚である男性プロデューサーからプロポーズを受けていた
しかしその翌日、被告が事実関係を追及したところ「四月馬鹿だ」と告げられ、その際激しい口論となった
その場は周囲の同僚に止められ大事には至らなかったものの、同日午後9時頃、被告は改めて男性を呼び出すと、
再度の口論の末ナイフ様の刃物(刃渡り約90センチ)で腹部を突きさし、男性を殺害した
被告はそのまま男性の傍らに座り込んでおり、第一発見者の同プロダクション所属アイドルは初め、被告を加害者だとは思わなかったという
同人は「二人は気心の知れた仲で、すぐに元の関係に戻ると思っていた。その(事件のあった)日も、午後からは普段通りだった」と話しており、
周囲からは窺い知れなかった被告の心の傷が、今回の事件を引き起こしてしまったと言えよう
被告は調べに対し「悔しかった。(エイプリルフールのことは)わかってはいたが、複数人の前で恥をかかされ、カッとなった」
と涙ながらに供述しており、弁護側は被告と被害者の関係性や、被告が放った嘘の悪質さの程度などを追及していくと話している
エイプリルフールとはいえ社会人である以上発言には責任が伴う。被害者のあまりに不用意な行動が、今回の悲劇を招いてしまった
公判の際にはこれを加味し、被告側に多少の情状酌量が認められるかもしれない。だが、人の命を軽んじた罪は、決して許されるものではない
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・摘発マルチの会場にアイドルの姿。秋月律子逮捕される
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・不祥事続きの765プロ業績不振。会社の身売りも?
>>913 千早のは「美容整形」にしたほうが良くないか。整形外科は骨とかだぞ。
肋骨をいじって…
>>915 肋骨プレイとな?
どんなんだよそれww
露骨な肋骨ですね
肋骨かと思ったら胸だった
刃渡り90cmはナイフどころか日本刀レベルじゃねーか
マグロ包丁だなきっと
小鳥さんのマイウエディングケーキ入刀用ナイフだったんだよ
小鳥さんならライトサーベル位持ってるだろJK
グラビアモデルなんかは手術で肋骨抜くらしいね
関連がなんかカオスw
小鳥さんはクリスタルボーイって事で劇場版の
激しい口論ってどういう口論だよ
>>923 ガセ
そのうわさの元となった杏さゆりが
そのネタでクイズに出て否定してた。
>>926 違う、「激しい口」論
オーラルプレイの手法について小鳥さんが熱く語る
もちろん畳水練の類だが
肋骨から伴侶を創る訳ですね、わかります。
Pに林檎を食べさせる小鳥さん
小鳥「アダムーとイブーがー林檎を食べてかーらーフニフニフニフニ跡をたたないー
Ah 悲しいねーぇー 悲しいねー」
貴音SSを書いていたら夢の中に千早が出てきた。
そしたらいつのまにか千早SSが出来上がっていた。何を(ry
そんなお話。
□注意□
・この話は二次創作です。
・P×千早
・エロ表現あり
では投下します。
タイトルは「ビヨンドザノーブルス」 全7レス
NGもタイトルでお願いします。
3月。March。弥生。暦の上で春になると段々と日差しも柔らかく暖かい日も増えてくる。そしてそれとは
逆に、まるで真冬のように極端に冷え込む日もある。
「まったく、こんな日に勘弁してほしいなっと」
朝から一人で外回りに出ているオレにとっては、なかなか素敵な天気。雪がちらつく中の移動で体は冷え
切り耳が痛い。もっといいコートを買えばちょっとは何とかなるかもしれないが、まさかこの時期に新しい
のを買えるはずもなく。というわけで、今日も薄いコートが相棒だ。
「自由な〜色で〜描いて〜みよ〜♪」
つい先日発売された千早の新曲を口ずさみつつ帰路を進む。事務所まであと少しだ。
▽
「絶対手抜きしないで、仕事するよ♪ っと。ふぅ、ただいま戻りましたー」
「あ、プロデューサーさん。お疲れさまです」
事務所に入ると帰り支度をしている春香がいた。他には小鳥さんと千早もいるはずなのだが誰も見当たらない。
「ああ、お疲れさま。春香、千早と小鳥さん見なかったか?」
「スタイリストさんと一緒に応接室で衣装合わせをしてましたよ」
今日は午後から千早の衣装合わせをすることになっていた。次の曲の衣装を決める打ち合わせで、本来は
別の日だったものがスタイリストさんの急な都合で本日に変更されたのだ。ただ別件で先約のあったオレは
参加できず、代わりに小鳥さんにお願いしていたのだが――
「まだ終わってないんだ?」
「はい。さっきまで見ていたんですけど、スタイリストさんもすっごく難しい顔してて…… でも、もうすぐ決まり
そうでしたよ」
「そうか、ならここで待っていたほうがよさそうだな」
いま突然応接室に行っても邪魔になるだけ。あっちは小鳥さんが上手くやってくれるだろうからこっちはこっち
で事務作業でもしよう。
「それじゃあ私は帰りますね」
「ああ、お疲れさま。気をつけてな」
「は〜い。お疲れ様でしたー」
さて、千早も頑張っているようだしオレも頑張らないとな。机に向かいパソコンを立ち上げる。しかし寒い外
から部屋の中に入るとどうにも眠い。思わず、あふぅ、とやっちまいそうになる。
「いかんいかん、仕事仕事」
窓の外では雪がますますひどく降ってきたようだ。
▽
「……ロデューサー。プロデューサー、起きてください。プロデューサー!」
「ん…… 千早か……?」
「もう、疲れているのでしたらちゃんと仮眠室を使ってください。風邪を引きますよ」
「すまんすまん、ちょっと気が抜けたらしい」
キーボードに突っ伏していた俺は千早に揺り起こされた。時計を見ると記憶にある最後の時間からはまだそれ
ほど時間はたっていない。
「小鳥さんは?」
「急用が出来たそうなので先ほど帰られました。なんでも、田舎からご両親が来られたそうです」
「……そうか、小鳥さんも大変だな」
「あと、プロデューサーに書置きが」
そう言って千早が渡してくれたのは小鳥さんからのメモだった。
『プロデューサーさんへ。急用が出来たのでお先に失礼します。ごめんなさい。他のプロデューサーさんたち
も直帰らしいので戸締りを忘れずにお願いします。あと、千早ちゃんの衣装はすごくいいものになりました。一応
確認してあげてくださいね。
PS 二人きりだからって、ハメをはずしちゃだめですヨ!
小鳥 』
――まったく、変なところに気を回すんだから。
小鳥さんがこんな書置きを残していったのは、特にわざわざ追伸を入れたのには理由がある。
それはオレと千早が付き合っているからだ。細かい過程は省くが、高木社長に殴られ千早が泣き叫ぶといった
イベントも経験したので事務所のスタッフは皆知っている。幸いにも社長は許してくれたし、家族のようなスタッフ
の口も堅いので、いまのところスキャンダルなど表沙汰にはなっていない。いわゆる765プロの公然の秘密という
やつだ。
だからといってそれを甘んじて受け入れているわけにもいかない。千早がきらめく舞台で活躍することこそが、
みんなの恩に報いる最高の形。それを実現するためにもオレは頑張るしかないんだから。
「そういえば、衣装はどうなったんだ?」
「はい、決めるまで時間がかかった分とてもいいものになりました。次の曲にもピッタリだと思います」
「そうか。よし、ダンスレッスンも兼ねて、着てみてくれないか? その衣装もあるんだろ?」
「次の衣装は特注なので、モデルになった別の衣装でしたら」
「じゃあそれを着てやろうか。イメージも似ているだろうし。先にレッスンルームに行って待っているからな」
▽
2ヶ月ほど前に移転した新事務所には、狭かった旧事務所と違ってレッスンルームが設置された。あまり大きくは
ないが防音もしっかりしているのでダンスの練習だけでなく歌の練習にも利用可能で、3人までなら同時にレッスンす
ることもできる。なにより昔と違いレッスン場まで移動することなくレッスンに入れるようになり、今回のようなちょっと
した確認にもすぐ使えて非常に便利だ。
ブラインドをずらして外を眺めれば、雲の隙間から夕陽が差し込んでいて綺麗な景色が広がっていた。千早には明
日の午後から野外での営業が控えている。これから温かくなるか、せめて晴れてくれれば良いんだけどな。
「お待たせしました」
「おう、どんな衣装……」
千早の姿に言葉を失った。こんなことは初めてだった。
「あの、どうしたんですか?」
「……なぁ、千早。その衣装ってもしかして、プロジェクトフェアリーが着ているやつじゃないのか?」
「さすがプロデューサー、よくご存知ですね。確かに四条貴音さんが着ているものと同じものです。次の衣装はこれを
ベースに用意してもらうことになりました」
ビヨンドザーノーブルス。それが衣装の名前だ。961プロ所属の四条貴音を初めて見て以来、この衣装は俺の網膜に
焼きついて離れることがない。金、黒、白。3色の糸が創り出す世界は、貴音自身のすばらしいスタイルと相まってノー
ブルの名に負けないほどの神々しいオーラを放っていた。まさに完全調和。他者のアイドルに対して認めたくはないが、
心を奪われそうになったことは否定できない。正直言って憧れ、理想形とまで思えてしまうほどだった。
その貴音の衣装をいま、如月千早が着ている。
「プロデューサー、どうでしょうか?」
「ああ、すごく似合っている。綺麗だよ」
「は、はい。ありがとうございます」
白いミニスカートから伸びるすらっとした生足。まだ大人とは言えない幼さの残る体のライン。腰にあるベルトはキュッ
と締まって、抱きしめたら折れてしまいそうな細さ・儚さをアピールしている。そして長い黒髪と黄金色のガウンとの組み
合わせが美しい。何と言うか、女の色気と少女の魅力を上手く融合させた、四条貴音とは違うオーラを発していると言っ
ても過言ではない。
しかし、しかしだ。どうしても気になる点がある。ただそれを直接指摘するのはまずい気がする。なんていうか選択を
間違えればアイドルとプロデューサー・男と女、どちらの関係にも致命傷を与えかねない。
だけど言うしかない。それがオレの使命でもあるんだから。
「なぁ千早。その胸はどうしたんだ?」
「これですか? ちょっと胸元が大きく開いていて恥ずかしいんですけど、でもプロデューサーが似合うって言ってくださっ
たから平気です」
違う、違うんだ千早。オレの聞きたいところはそこではない。オレが本当に聞きたいのは――
「そうじゃない。何でお前の胸がそんなに大きいんだ?」
ビヨンドザノーブルを着て現れた千早の胸は、どこからどう見ても明らかに大きかった。
765プロ所属アイドル、如月千早。身長162cm・41kg・B72・W55・H78。そらんじることも出来る千早の公式プロフィール
だ。彼女が年齢、身長と比較しても胸の薄いことを悩んでいるのは知っている。夜のときもそれを気にする素振りを見せて
いた。
――だからって、いくら衣装に合わせる必要があったとしてもこんなことをしなくてもいいだろう。谷間が出来てるじゃないか。
「……何を言いたいのか、よく分からないんですけど?」
「いや、その胸だよ。どうして大きくしたのか聞いているんだ」
肩に手を置き真剣に伝えても千早は答えない。キョトンとした顔で俺を見ている。かと思っていたら急に真っ赤になった。
よかった。ようやくオレの言いたいことが通じたようだ。
「それは、その、プロデューサーが毎晩揉んでくださったから……」
うっ、確かに毎日のように揉んでいるが…… いや、それでもこんなに短時間で胸が膨らむわけないだろう。こうなると
どう言葉を返して言いのか本当に困る。
「わかりました!」
突然千早が大声を上げた。何事だ?
「つまりプロデューサーは日ごろの御自身の成果を確認したいということですね。スイマセン、気がつきませんでした」
……どこをどう間違えればそんな解釈になるんだよ、ちーちゃん。俺が知りたいのはあくまでどうして巨乳のフリをして
いるのか、ということだけであって――
「どうぞ触って確かめてください」
オレが彼女の肩に置いていた手は、千早自身の手でそっと胸へと導かれた。
▽
両の手のひらが沈み込む。
ふよん。
そんな音がするのではないかと思われるほど、千早のオッパイは柔らかかった。
両の手のひらを引き上げる。
ぷるん。
そんな音がするのではないかと思われるほど、千早のオッパイの弾力性はすごかった。
衣装があるから胸に直接触れられたのは指だけ。でもそこから感じることの出来た温かさ、しっとりした肌触り。あえて
言葉で表現しようとするならフワフワだ。柔軟性と弾力性という二つの矛盾した触り心地を持つ千早のフワフワなオッパイ
はまぎれもなく本物だった。つまり生乳。パッドとかではない天然モノ。
「直接触ってもかまいませんよ」
蠱惑的な笑みを浮べた千早の囁き。それは男を虜にする魔法を秘めているかのようで。何の疑問も持たないままそれに
従い、胸元のボタンをはずしてゆっくりと衣装をずらす。
「んっ」
乳首が擦れたのか軽く声を漏らした千早を余所に、オレは眼前にある二つの膨らみに心を奪われていた。普段の千早の
それは、ぺちゃ・ひんそーでちんちくりん・つぶれあんまん。言い過ぎかもしれないが比較対象となるのはスタイル抜群な
765プロの他のアイドルたち。どうしても酷評になってしまう。しかしいまの千早はどうだ。スイカかメロンかロケットか。
その威圧感にただ圧倒されるばかり。透けるように真っ白で大きくて形も良くて。まるで芸術品のようだった。
続いて恐る恐る手を伸ばして直接触れる。
「あっ……」
「気持ちいいか?」
頬を朱に染めてどこか嬉しそうな千早に問いかける。
「はい。プロデューサーに触られていますから」
その返答にこっちまで嬉しくなってしまう。
「そうか、オレも気持ちいいよ」
顔を近づけ唇にキス。舌を入れて互いを確かめ合う。当然のように手は胸を揉んだまま離れない。いや。むしろ離せない
のほうが近い。少し強めの力で胸を揉みしだくとビクンと体が反応する。千早いわく、ちょっと痛いほうが気持ちいいらしい。
その証拠に中心にある突起が自己主張を始めた。縦横無尽に動く二つの丘の柔らかさとは正反対に、さくらんぼは硬さをます。
人間とは欲深い生き物で、何かに飽きると次に別のものが欲しくなる。オレもその例に漏れない。千早の胸をこれでも
かと弄り倒しているうちに、今度は触るだけじゃ物足りなくなってきた。
唇を離し、もったいないけど左手を離し、次に狙いをつけるのはもちろん左乳首だ。
「ひゃぁ!」
突然の刺激に千早が声を漏らす。さっきまでは口をふさいでいたので聞こえなかったが、これからは目で、舌で、鼻で、
肌で、そして耳でも千早を楽しめる。これで一石二鳥どころか五鳥だ。非常に美味しい。
「んっ、あっ…… プロデューサー……」
左を楽しんだ後は右も攻める。もちろん左手の作業も再開させる。
「ふふっ。どうしたんですか? 今日は胸ばっかり。赤ちゃんみたいですよ」
膝立ちになっている俺の頭が抱え込まれる。優しく髪を撫でられるとまるで本当の千早の子どもになった気分。母親と
乳飲み子。その構図が恥ずかしくなったので、胸は名残おしいがオレは立ち上がった。
「もういいんですか?」
「ああ。十分楽しませてもらったよ」
楽しかった。そして気持ちよかった。このオレが年甲斐もなく盛りのついた少年のように夢中になるとは。恐るべし、
千早のオッパイ。
「そうですか。でも――」
千早の視線が向く先は下。具体的に言えばオレの下半身。おそらくはテントを張っているアソコ。つまり――
「こちらのプロデューサーは満足して無いみたいですよ?」
股間に照準が向けられていた。
▽
「どうですか、プロデューサー?」
「ああ、気持ちいいよ」
千早が前後に体をゆするたびに、オレの中から初めての快感が湧き上がる。
ズボンを脱がされパイプ椅子に座らされたオレを待ち構えていたのは、千早によるパイズリだった。
「プロデューサーの、すっごく熱くて、それにとっても硬いです」
「うん、千早にしてもらっているからな」
「ありがとうございます。プロデューサー、いっぱい気持ちよくなってください」
フワフワとしたオッパイに包み込まれる。きつく締め付ける膣の中とも、舌の絡みつく口の中とも違う感覚。どちらかと
いえば性的快感は前の2つに劣る。でも、あの千早が奉仕してくれている。それだけでポイントは高かった。柔らかな
双乳の間に見え隠れするオレのブツ。まるで千早の胸を犯しているようなシチュエーションに、興奮せずにはいられない。
「うおっ」
「ふふふっ、プロデューサーのがいまビクンってしました」
上目遣いでいたずらっぽく笑う千早。谷間から見える亀頭に舌を這わせていた。これは不意打ちだ。
「んっ、ちゅっぱ、んん」
「ちょ、ちょっと千早。それは気持ちよすぎる」
「ん……知っています。そのつもりでやっていますから当然です」
「だけど……」
「そんなこと言ってもだめです。さきっぽからお汁が出てますよ。プロデューサーのここは喜んでいるじゃないですか」
そう言われてはぐうの音も出ない。気持ちいいのは確かだし、続けて欲しいのも確かだしかし――。
「あむっ、ん……ちゅっ」
「ち、千早」
「どうかしましたか?」
――とぼける気か。しかも、フェラチオをやめたと思ったら徐々に擦るスピードを速めてる。これはまずい。
「そんなにされるとやばいぞ」
「やばいって、何がですか?」
「だからっ、もう、でそう」
「だめです。我慢してください」
――いつからそんなにSになった? お前は元々ドMじゃなかったのか!?
俺が無言で叫ぶあいだも、擦りあげている手を全くとめることがない。こ、これはまずい!
「でも、もう、無理だ!」
「しょうがないですね。じゃあ一つお聞きしますが、最後は胸と口とどちらがいいですか?」
「このままっ、胸でっ……!」
「わかりました。どうぞ、このまま」
言うや否や千早が最後のスパートをかけた。さっきよりも激しい。そしてそれが引き金となり、オレの堤防も決壊した。
「ぐっ!で、出る!!」
千早の胸の谷間からあふれ出る精液。それまで耐えていたものを一気に放出する快感に、頭が真っ白になり、そして――
▽
「……ロデューサー。プロデューサー、起きてください。プロデューサー!」
「ん…… あれ、千早……?」
「もう、疲れているのでしたらちゃんと仮眠室を使ってください。風邪を引きますよ」
「すまん、すまん。ちょっとな」
気がつくとキーボードに突っ伏していた。時計を見ると最初に千早に起こされた時間と全く同じ。つまり、これは――
「……夢だったのか」
「どうかしたんですか?」
「いや、なんでもないよ。大丈夫。そうだ、小鳥さんは?」
「急用が出来たそうなので先ほど帰られました。なんでも――
何事もなかったかのように振舞う。そう。あれは夢だ。そりゃそうだ、千早の胸があんなに突然大きくなるはずが無い。
千早には申し訳ないが、きっと心のどこかで欲求不満になっていたのだろう。これでいいんだ。
デジャヴーのように繰り返される光景。きっと正夢ってやつかな。オレは何も不思議に思わないまま千早の着替えをレッ
スンルームで待っている。
「お待たせしました」
「おう、どんな衣装……」
千早の姿を見て言葉を失った。ありえない。そんなことあるはずがない。
「あの、どうしたんですか?」
「……なぁ、千早。その衣装ってもしかして、プロジェクトフェアリーが着ているやつじゃないのか?」
「さすがプロデューサー、よくご存知ですね。確かに我那覇響さんが着ているものと同じものです。次の衣装はこれをベー
スに用意してもらうことになりました」
衣装の名前はビヨンドザバイブス。しかし衣装の名前はなんてものはどうでもいい。それよりもだ。なんで、なんでまた――
「千早、その胸はどうした?」
――なんでまた、千早の胸が特盛りになっているんだ!!?
「……何を言いたいのか、よく分からないんですけど?」
夢の中と全く同じ返事をする千早。わけの分からない状況に混乱しつつも、ここでオレは一つの仮説を思いたった。こ
れは夢。さっきのも夢。つまりずっと夢を見続けている。共通点はプロジェクトフェアリーの衣装、そして千早の胸が大き
くなること。
「ええっとだな……」
そうか。これは夢なんだ。この世界が夢だと分かってしまえばこっちのモノ。現実ではやりたくても出来ないこと、夢の
中しか出来ないことは山ほどある。ここではそれが実現できる。それにこの仮説が正しければ、美希のビヨンドザウィッ
シュズを着た千早がきっと出てくるはずだ。つまり――
「千早の胸の大きさを直接確かめたい」
――お楽しみはこれからだ。
以上です。読んで下さった方、ありがとうございました。
何とか年度末までに落とせた。
ハロウィンで投稿して以来になりますが、前よりはマシになったかと……
正直まだまだ下手でもっと上手くなりたいのでご意見などがありましたら是非に。
最後に、千早!誕生日おめでとう!! 遅刻してすまんorz
932の注意書きに
『SPネタ、ゲームのプレイ、またはプレイ動画の閲覧を推奨』と書くことを忘れてしまいました。
大変失礼いたしました。
すぐに夢オチと直感できてしまう悲しさよw
悲しいかな、俺もすぐに夢じゃないかなぁと思ってしまった
おいおい千早がロケットおっぱいだなんてエイプリルフールまでまだ時間があるぜ?
昔、ある人はこういってました
――― 『夢見れば夢も夢じゃない』
つまりわた千早さんだっていつかは、いつの日にかは!
哀しいけどこれ、72なのよね
タイトルをビヨンドザノーブラスって読んでしまったorz
……と言うわけで雪歩も今日からノーブラでいこうか!
今日のこの書き込みのなさは何なんだ…
ハッ!嘘をついたPが干されてしまったわけだな!
サーチアンドデストロイ
γ⌒)
|.|"..´.'´7'´`´ヽ、
|.| ! 〈(从从リ| .._¶___
|.| /ヽ¶_"ヮ"ノ、i ¶//| /|
U__(つと) _ / ̄|///
/┌────┐|. /'`) //
/( / ≡≡≡ .//(__///
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/
どこ(何時?)に行くつもりだw
小鳥「Pさんの学生時代へ行って一緒の学校に入ればきっと今より親しく…フフ」
↓
○○高校に学生服を着た住所不定自称事務員29歳女を逮捕
↓
社長「駄目だ小鳥!未来が変わってしまった!」
○○高校に学生服を着て侵入しようとしたに訂正。
妄想はついに時代をこえるのか…
小鳥さんラジオで妄想ネタ募集とかマジ勘弁して下さい
ピヨえもんピヨえもん!
布団に入ってから黙々と妄想してるエロネタを
そのままメモ帳に書き出す道具を出してよー!
小鳥「よし、制服着て、パンを咥えてっと。あとはぶつかって運命的な出会いをするだけ!」
P(学生)「……今日は遅刻するか……しかたないな」
小鳥「あ、あれが高校時代のプロデューサーさん!?か、カワイイ。でもなんでアイスなんて持ってるのかしら?」
P「お〜い?ちーちゃん?どこ言った?」
小鳥「公園に入っていった?しかもちーちゃんって?」
ちーちゃん「あ、お兄ちゃん……」
小鳥「あ、あれ?まさか幼い日の千早ちゃん!?」
P「ほら、アイスあげるからこれ食べたら家に帰るんだよ」
千早「やだ……家に帰ってもお父さんもお母さんも口をきかないんだもん。あんなところいたくない」
P「うーん……。お兄ちゃんちの家族もいろいろ事情があるけど、そんな時は好きなことに没頭すればいいんだよ」
千早「好きなこと?」
P「そ、嫌なことも忘れるくらいにね。ちーちゃんは何が好き?」
千早「お歌を歌うこと!」
P「お?偶然だな、お兄ちゃんも音楽の大学に行きたいと思ってるんだ」
千早「わたし、歌を歌う人になりたい!お兄ちゃんもお歌、好き?」
P「ああ。もしちーちゃんが大きくなったらオレがちーちゃんを売れっ子歌手にしてあげるよ」
千早「ほんと?約束だよ、指きりー」
P「うん、約束だ。だから今日は家に帰ろう?やっぱりお父さんもお母さんも心配してるよ。
それにまた嫌になったらお歌を歌えばいい」
千早「うん……わかった。今日は帰るね。私、絶対すごい歌手になるからね!またね」
P「ああ、またな」
小鳥「……まさか、こんなエピソードがあったとは。本人達は覚えてないのかしら。
というか過去に来てまですっごい負けた気分に……orz」
=現代=
千早(アイドル歌手)「さあ!もっと!もっと罵ってください!」
P「だから、なんでお前はいつもいつも……」
千早(すごい歌手)「さあ、この縄をもっと引っ張って!さあ、さあ」
小鳥「戻ってきたらなんか冷めた……」
>>934 千早を殴る社長とか…
普通に鬼畜だな
千早は一生残る傷とかできてないよな?
しかも社長が幸いにも許しただと?
どんだけの社長だよこれ
>>957 Pが社長に殴られたんじゃないか?
まぁ、ミッシングムーンをクリアすると社長への信頼度はがた落ちするよね。
>>956 この胸にじんわりとあたたかみを一瞬でも俺に謝れw
動揺のあまり噛んだorz
あたたかみを一瞬でも感じた俺に、だチッキショー
>>956 オチはともかく、設定は小説版みたいだな。
最後の4行のおかげで全てぶち壊しじゃないかぁw
たしかになんか近い気がする
小説版ってどんなの?
今日ここまで春香さんに関するレス0かよ…
流石フラグクラッシャー、いつもどおりだ
と、いうわけで四月四日だが……フラグクラッシャー恐るべし……
まさかここまで春香さんに幸がないとはな…小鳥さん並うわなにをすr
案ずるな、共和国は閣下のために盛大な祝砲をあげようとしてるじゃないか。今日はダメだったみたいだけど。
春香さんに幸がないというかこのスレに幸がないんじゃね
職人さんカムバック!
SPではじめたんだが
高飛車キャラて慣れてなくていおりん泣かせてオレンジジュース中だししてお仕置きしたいとか思ってこのスレを見つけたがなんだかそんな雰囲気じゃないな(笑)
優しい雰囲気のスレだ…
>>969 72のパッド付きめ!
雪歩に手をだしたら許さんぞ!
小鳥「よぅパッド付き」
小鳥「選んで犯るのがそんなに重要かね」
>>975 合ってるよ
ACfAの古王のセリフだわ
小鳥さんに俺の子供を産んでもらいたい
小鳥さん、まだ子供産めるの?
卵生じゃなかったけ?小鳥だけに
24時間経過
…………よし、ヘンタイさんたちはいなくなったな
ここにいるぞ
さぁ次スレを
小鳥さんって案外タンパクなセックスしそう
>>984 乙。小鳥さんをお持ち帰りする権利をやろう
>>1000なら小鳥さんは結婚できる
失敗してたら永遠に無理
>>988 kotorisan必死ですね^^^^^^^^^^
翡翠さんはデンコのときより上手くなってる気がするな
新スレ乙です
小鳥「このスレが埋まる時、私の(妄想職人としての)命も終わるのね…」
そして加齢に復活する小鳥さん。
梅
亀甲縛りのロープを身につけた上に、コートだけ羽織った小鳥さんに夜道で出会いたい。
次スレもいっぱい作品が投下されますよーに
1000なら小鳥さんが結婚できます
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。