1 :
名無しさん@ピンキー:
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
保守
こんにちは。
以前のスレで花ざかりの君たちへのエロパロを書いていたものです。
保管庫の方に、前のも保管してもらっていますので、
よろしければそちらも読んでくださるとうれしいです。
続きを書きたくなって、書き始めました。
読んでみてください。
そこは、こぎれいなスーパー銭湯やら、健康ランドといったものではなく、
昔から、建設現場で働く者たちや、近所にあるアパートに住む学生などが入りにくる
寂れた銭湯だった。
流行っているとは言いがたく、女湯にも若い女性客はほとんど来ない。
番台に座るその男の楽しみは、少なくともその職場にはないはずだった。
しかし今日は違う。男湯の入り口で、男の目の前で恥ずかしそうにしているのは、
若い女の子だ。
「あの…パパ…が中にいるから…その…」
少女がぼそぼそと答えると、番台の中年男性はようやく口を開いた。
「あ〜、はいはい、聞いてますよ。お金はもうもらっているけど…」
明らかに蔑んだ、値踏みするような目つきで、男はじろじろと少女を見た。
「パパと一緒に入るって割には…お嬢ちゃん、ずいぶん大きいみたいだけど…
いいの?男湯で恥ずかしくないの?」
少女は男と目を合わせず、俯いたままこくんと頷いた。
男の視線が、少女のホットパンツから伸びた脚の先から這い回るように上がっていく。
ブラもせずに小さめのシャツを着せられているため、アウターを脱ぐと
胸の突起がくっきりと浮いている。
男はそんな少女のすべすべした脚を、ホットパンツで覆われている股を、
うつむく少女の、恥ずかしさで紅く染まり始めている顔をなめまわすように
じろじろと見続ける。
「おっぱいも、お尻も他のお客さんにみられちゃうよ?いいの?」
男は卑下た視線を隠しもせず、少女の顔を覗き込みながらもう一度聞いた。
男湯に入ろうとしているこの子が女の子であること、
そしてその体が「おっぱい」と呼べる膨らみを持っていることを、
それを聞いた者たちにわからせるために言ったのだ。
「…こ…ども…だから…恥ずかしくないよ…おっぱいも…見られてもいいもん」
下駄箱に靴を入れている客がちらちらと見始めている中、
少女は彼らに聞こえるように言った。いや、言わされたのだ。
男は少女がそんな年齢でないことは知っている。
また、少女も男に知られているのをわかっている。
少女が自分の意志でそうしていると、公衆の面前で言わせるのが目的だ。
彼女が命じられた受け答えをするかを彼が確かめる。そして、
そうしないと少女は中に入ることができない。少女はそう言われていた。
悔しそうに口をきゅっと閉じていた少女は顔を上げ、男を見て言った。
「入っても…いいですか?」
しばらく男は少女の顔を眺めていた。長めのショートカットの髪を分けて
ヘヤピンで止め、額を出したその髪型こそ子供っぽくしているが、
大きく澄んだ瞳と、透き通るような白い肌のその少女は、間違いなく、
中学か、いやひょっとしたら高校生くらいの美少女だった。
(あんな男がこんなかわいい子をねぇ)
共通の嗜好を通じて知り合いになった、彼の「知り合い」が、
この少女を脱衣所で待っている。
男子高の教師でありながら、どうやってこんな美少女を見つけ、
そしてこのような行為をさせるに至ったのか。
「知り合い」は言わなかったが、これまでにどのような行為をして
彼女を弄んできたのかは教えてくれていた。
娘ではない。そんな年齢ではない女の子に、子供のフリをさせて男湯に来させる…
この少女が、あの男にどんな行為をさせられるのか楽しみで仕方がない。
待ちきれない思いをも楽しみながら男は言った。
「恥ずかしくないんだ?じゃあ、どうぞ?パパはもう脱衣所にいると思うよ?」
小さくお辞儀をし、中に入ろうとする少女に、彼女にだけ聞こえるように
男はぼそっとつぶやいた。
「たっぷり調教してもらいな、変態ちゃん」
一瞬動きがとまった少女は振り返らず、しかし俯いたまま脱衣所に向かっていった。
それではまた。
つづき待ってるよ〜
ありがとうござます。では続きを。
「遅かったなぁ、瑞希ぃ」
脱衣所に入った少女に、堅太りの中年男が馴れ馴れしく声をかけた。
親しみをこめて、というよりも、いたぶるような感じのする声。
何人かの客が、脱衣所に入ってきた瑞希に視線を向ける。
予期せぬ女の子に、服を脱ぎ終えていた客たちは動揺しながらも、
股間を隠すことをせず、逆に瑞希をいぶかしげに見てくる。
一般的に、銭湯では男湯に連れてこられる女の子がごくたまにいる。
中には高学年の小学生などもいるにはいるが、ごく稀であり、
この銭湯にもその手の客はいたのかもしれない。
しかし瑞希の服装は、そのような子供が着るものそのものだが、
それが逆に、彼女の体が大人の女になりつつある、
高校生のそれであることを強調してしまっていた。
瑞希はできるだけ彼らの裸体を見ないように視線を落としながら、吉岡のもとへ歩いていった。
「ふざけんなよ!外ではもう嫌だって言ったろ!」
客が風呂場に入って脱衣所からいなくなるのを待っていた瑞希が、
声を押し殺しながらも抗議する。
吉岡はニヤニヤとそれを黙って聞いていた。
「処女を捧げた初めての男に対する態度か?まだ『調教』が足りないみたいだなぁ」
その言葉…調教という言葉を聞いて、瑞希は急に大人しくなった。
学校で強制された、全裸に首輪だけの校内での「お散歩」…
どうすることもできないほど感じてしまうアナルを弄られての絶頂…
そして屈辱的な処女喪失と他の生徒たち数人に見られている中での膣内への射精…
まさに調教されながら、いちばん大切に取っておいたものを、
大好きな彼に捧げたいと夢見ていたものを、目の前の、好きでもない中年男に奪われた…
数日前のできごとを、そして何よりイヤでも思い出させるのだ…自分がそれに
信じられないほど感じてしまったことを…
「お前は俺の何なんだ?言ってみろよ。ん?」
「…だよ」
「聞こえないなぁ…別の客が入ってくるまで待っててほしいのか?それとも
もっと恥ずかしいオシオキが欲しくて言わないのか…」
真っ赤になって俯く瑞希を、吉岡は言葉で苛めて楽しむ。
瑞希もそれはわかっているので、聞かれる度にぶっきらぼうに、何とも思っていないように
答えようとするのだが、屈辱を感じなくなることはなく、
また吉岡を喜ばせてしまうだけだ。
瑞希の目に涙があふれてくる。泣くのを止めることもできず、への字に閉じていた口を
やっと、といった感じで開き、なかばヤケになって瑞希は再度言った。
「お前の…せ…精液便所だよっ!これでいいんだろっ!!」
瑞希の泣き顔…屈辱に顔を歪ませながらも、教えた通り卑猥な言葉を言うその健気さ…
これだけ変態行為を強制しても失われることのない純真さ…
そしてこれからさせる行為…その全てが吉岡を興奮させ、彼のペニスを固くそりたたせる。
それは瑞希に自分が性の慰めものであることを思い知らせるものだった。
「時間に遅れて、しかも俺にたてついたんだ。オシオキされるのはわかっているよな?
許してほしかったら、ここでオネダリしてみろ。」
吉岡がまた言ってくる。もうやだ…ここに入るのだって脚が震えて大変だった。
番台の、たぶんこいつに全部聞いてる…あのオジさんにも変態って言われた…
全部知ってるんだ…きっと…
「客が来ないうちに早くした方がいいんじゃないのか?ま、見てほしいなら、
お前がどんな女なのかをわかってほしかったら、もう少し後でしてもいいがな。」
こいつの好きなポーズ…恥ずかしくて悔しくて、わたしの大嫌いなあの『オネダリ』…
わたしがこいつに逆らわないってことを示すための、
こいつを喜ばせるためのイヤラシい格好…やだ…もうやだよ…くやしい…
なのに何でこんなにもドキドキするの…こんなやつに見られてるのに…
瑞希は吉岡を睨みつけた。だがそれも無駄だとわかっている。
涙目で睨みつけながら、ホットパンツのボタンを外してファスナーを下ろす。
震える手…目を閉じて口をきゅっと結ぶ。
何度辱められても慣れることがない恥辱の行為…
両手でホットパンツとショーツのウェストを同時に掴んで、いっきに膝まで下ろした
瑞希は吉岡の足下に跪く。
本当の子供のように、アンダーヘアを剃られた瑞希の秘所が露出する。
そしてシャツを首元まで捲り上げると、小ぶりながらも形のいい乳房が晒された。
目を閉じたまま顔を背ける瑞希…吉岡に教え込まれた、服従のポーズだ。
早く終わらせないと誰かが…
目を開けて吉岡と見上げ、目を合わせる。
屈辱に耐えながらじっと見つめさせるのも吉岡の変態的な好みなのだ。
誰も来ないで…みないで…そう思いながら瑞希は口を開いた。
「ご主人様…今日も精液便所…瑞希を…ご主人様のお好きなように調教してください。
いい子にできたら…ごほうびに…お口でも…お尻でも…お…まんこでもお好きなところに…中出し…してください」
手が震える…胸を…ううん、おっぱいを見せて…
お尻も…あそこも見せるために下着まで下ろすのに、全部脱がされない…
もう何度目かわからない…これをさせられる度に、こうやって
こいつにジロジロと、イヤラシい目つきで上から見下ろされる度に、
恥ずかしい台詞を言わされる度に、これからさせられることを、考えたくないのに
頭に浮かばされる。
ではまた。
23 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:38:18 ID:/aGRtjUz
あああああああああああああああ
なんという生殺し
やはりこのスレには瑞希ちゃんが必要だ
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 00:33:01 ID:TaxDmcw0
hosyu
続き待ってます!
は、早く続きを!
アナル拡張を!
まだかね
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 10:04:15 ID:Dl4xez6B
現人神や・・・
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 10:32:52 ID:oB+6Z2am
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 23:29:28 ID:4pquFlrl
保管庫落ちてるみたいなんだが
こんにちは。間があいちゃってすみません。
続きです。
『くくっ…ちゃんと言えるじゃないか。可愛いぞぉ、瑞希ぃ。』
見下ろしている吉岡が、瑞希の頭を撫でる。
まるで子供を褒めるかのようなその行為がまた、
瑞希に屈辱を与えるだけだと知っている彼は、少女にその恥辱のポーズをさせたまま、
その卑猥な裸体をじっくりと眺めていく。
寒さではない。屈辱に瑞希の体が震えているのがわかる。
サラサラのショートヘアを分け、額を出すために髪を留めているヘアピンが、
童顔の彼女をより幼く見せている。
その髪を撫で、怯えと不安、屈辱にたえようとする美少女の顔をじっと見つめながら
視線を移していく。
小さな膨らみの上に奇麗な色をした乳首が晒されている。
捲り上げたTシャツが下がっていくのを目で咎めてやめさせた。
そして瑞希にもわかるようにゆっくりと、
ニヤニヤ笑いながら吉岡は瑞希の割れ目へと視線を落とした。
「ほんとに子供みたいになっちゃったなぁ。これならじっくり見られても、
小学生だって言い訳できる。」
しゃがんだ吉岡の手が瑞希の股間へと伸びた。
「んっ!」
その指先が触れる瞬間、瑞希は小さく声をあげ、ぶるっと震えてしまう。
アンダーヘアを剃られた瑞希の秘所は、隠すこともできずに割れ目を露出している。
吉岡が愛おしげに指先で、手のひらで瑞希の割れ目を撫で始めた。
「昨日は泣いて喜んだもんなぁ?どんな気分だ?
高校生にもなってツルツルのおまんこを晒す気分ってのは」
我慢しきれず、瑞希が口を開く。
「誰が…よろこんでなんか…お前が無理矢理したんだろっ」
思い出したくない、そんな思いに堪えながら瑞希は、ニヤけながら見つめてくる吉岡に言い返した。
「無理矢理…ねぇ?最後は自分で脚開いておねだりしてきたろ?
ビデオにも撮ってあるんだぞ?見せてやろうか?」
割れ目を弄っていた手が後ろに伸び、昨日の行為を反芻させるようにポンポンと、
瑞希の尻を撫でるように叩くと、瑞希は堪えきれず顔をそらした。
前日、嫌がる瑞希が屈して、自らアンダーヘアの剃毛を懇願するまで、
失神するまで、吉岡は少女を犯した。
「その前に、昨日は何されがら何度もいやらしくイったんだったっけなぁ?
ん〜?素直になれないならまたしてやろうか?」
恥辱の言葉に瑞希が目を閉じると、涙がこぼれ落ちた。
今では同じく瑞希を辱めるようになったクラスメート三人に押えつけさせ、
最後にかわるがわるに口を犯された瑞希が泣きながら、それを「オネダリ」するまで、
吉岡は何度も瑞希をスパンキングしながら
四つん這いになった瑞希のアナルをバイブで、そしてペニスで秘所を犯したのだ。
「言えないなら…」
「お尻…です」
吉岡を遮るように瑞希が、目を閉じたまま口を開く。そしてもう一度言った。
「お尻ペンペン…して…もらいながら…瑞希は…
ご主人様に…中出しして…もらいました…だから…もう苛めないで…」
続きはすぐにまた投稿させていただきます。
もっと!もっと!
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 15:37:42 ID:3SKoqr2x
キター
おー!神が来たぞ!
待ってるぞ
神はまだ来ぬのか!
神が来るまで寝ない!
46 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 13:30:25 ID:qaczEHdG
神よ・・・みながあなたの降臨を待ち望んでいます・・・
まだかーよ
こんにちは。続きです。
ポロポロと涙がこぼれ落ちる。
目をじっと合わせ、おっぱいを下から上へ、触れるか触れないか程度に優しく、
手のひらで摩ってやる。喘ぎ声を出さないように、
唇をじっと閉じて堪えながら、それでも教えこんだように目をそらさないようになった。
調教の成果ってやつだ。
「も…ぉ…いいだろ…誰か来てこんなとこ…見られたらんっ…ぁ…んくぅ…」
乳首を摘んで軽く捏ねてやると、いつもの可愛い声で鳴き始める。
たっぷりとローションを垂らしておいたローターを割れ目に当ててやると、
慌てて体を反らして逃げようとする。
「や…だ…そんなのこんなとこで…むぐぅっ」
言いかけたところにまた唇を押し当て、舌をを入れて口を犯してやり、
同時に少しだけ膣の中にローターの先を入れて揺らす。
クチュクチュと、ローションが音を立てる中、
口を離し、しかし乳首を弄るのはやめずに言ってやる。
『おすわり。オスワリしてろ、瑞希。わかるよな?』
言葉で調教されるのは未だに悔しいのだろうなぁ…潤んだ目で睨んでくるが、
それでも逆らえないことはわかっているんだ。
引いていた背筋を伸ばし、床に着けた膝を開いてきた。
太ったその男は毎日その銭湯にやってきていた。
今日もバイトを終え、入り口の戸を開け、番台で料金を払う。
いつもの店主がそれを受け取るが、何やら様子が違う。何故かにやけているのだ。
そしてチラチラと脱衣所を伺う様子を見せる。
「お客さん、今日は良い時間に来たよ。」
番台の男とはここ以外でも顔見知りだ。彼は男のバイト先の常連でもあるのだ。
人と話すのが得意ではなく、そして何より彼の趣味を活かせるバイト先。
所謂「エロゲー」を扱う店だった。
無論、人に堂々と言える職場ではないし、ゲームの中と現実が異なることもわかっているが、
彼はそれなりに満足していた。
「可愛い子が来ているけど、小学生だから。何もわかってない子だからね?」
どきっとした。女の子が来ている?
この店主が買っていくゲームやグッズは、調教ものが多かったのも一瞬脳裏をよぎる。
だが男はすぐにそれを期待するのをやめた。
確かに、男湯に連れてこられる女の子、という特殊な状況に興味がないわけではない。
しかし、最近の子供はそういった性的なことに敏感で、来るとしても幼子だろう。
彼はそういった子供には興味はない。からかわれているのだろうと思い、
曖昧な笑顔でやり過ごして脱衣所に向かう。
下駄箱に靴を入れ、脱衣所の間にある戸を開けると、
中にいた少女がびくっと身を強ばらせるをの見た。
数人の客と、おそらく保護者であろう小太りの男の前に立っていたその女の子は、
子供っぽいTシャツとホットパンツを履いているものの、
その体つきは小学生、というならば間違いなく高学年、いや中学か高校生くらいに見える。
そして何より男を驚かせたのが、女の子が美少女であるということだった。
「どうしたぁ?瑞希。お風呂に入りたいんだろう?服ヌギヌギしような?
それとも手伝ってやらないと…」
「じっ…自分で…できるから」
吉岡の言葉を遮るように瑞希は小声で言う。
「オネダリ」のポーズでさんざん言葉だけでない辱めを受け、
客がやってくるを聞いて慌てて服を元に戻したものの、
それ以降、服を脱ぎ風呂場に向かう男性客たちの前で、瑞希は何もできずに立ち尽くしていた。
子供のフリをして男湯に入り、そして…
吉岡に言われたことを思い出すと、また涙が出そうになる。
他の客たち、とくに最後に入ってきた太り目の若い男がちらちらと自分を見ていることに、
瑞希は気付いていた。
今までされてきた陵辱と違い、何もしらない人たちの前で、と思うと自然と体が強ばってしまう。
しかし瑞希には躊躇することも、逃げ出すことも許されていない。
毎日、吉岡の命令に従わないと、今までの恥辱を収めた写真やビデオをどこかに晒される。
実際、目線やモザイクすらされない写真をネットの掲示板上に貼られ、
辱められたこともあるのだ。
それを眺めて楽しんでいる吉岡が、瑞希にわかるように携帯を弄り始める。
「下から脱げよぉ?一枚ずつなんかじゃなく、わかってるよな?
ほら、脱いだモノはこっちに渡そうな?」
脅しているのだ。
目を閉じて息を吐く。それが震えているのがイヤというほどわかる。
瑞希は目を閉じたまま、ホットパンツとショーツのウェストに手をかけた。
瑞希は震える手で膝まで、そしてしばし躊躇した後、
ホットパンツも一緒にショーツを足首まで下ろして、それらを脱いで吉岡に渡した。
ニヤニヤと、卑らしい笑みでそれを受け取った吉岡がじっくりと、
舐め回すように瑞希の体、特に下半身と顔を眺めていく。
瑞希は今、Tシャツを着て靴下も履いているものの、
下半身だけ裸という卑猥な姿を吉岡だけでなく、見知らぬ男たちの前で晒しているのだ。
吉岡の視線が自分の自分の股間にいくと、瑞希の手が自然にそれを遮ろうと割れ目を隠す。
吉岡が目で、そして携帯を見せることで咎めると、瑞希は悔しげに口をきゅっと結び、
目を閉じて顔をそらす。
そしてギュッと握った手を割れ目から離して体の横に付ける。
教え込んだ通り、割れ目もお尻も隠さずに晒しているのだ。
吉岡は恥ずかしがり、口答えしながらも、教えた通りに痴態を晒す瑞希の、
そして今にもまた泣きだしそうな彼女の純真さに興奮していた。
どんなに屈辱を感じても、自分が指示するまではその卑猥な格好を晒してTシャツを脱ごうしない。
「他の客たちがお前のケツも、ツルツルのまんこも見てくれてるぞぉ。じゃあ次だ。
オッパイもみんなに見せてやれ。精液便所瑞希のオッパイみてくださいってなぁ?」
耳元で囁かれ、瑞希はTシャツの裾を掴んだ。
太った男はこれまで、生身の女の裸を見たことがなかった。
もちろん、ネットでそういった写真や動画を見ることはある。
だが童貞の彼は実際にそういった行為をしたことがない。
太った男の視線は女の子に釘付けになっていた自分に気付いた。
自分はもうとっくに裸になっていたが、
荷物をロッカー内で整理するフリをして、少女がすることを覗いていた。
自分だけではない。番台の男もいつの間にか脱衣所に来ていて
籠やらを整理しているが、明らかにイヤらしい目で少女が裸になっていく様子をジロジロ見ている。
「なぁ、良い時間に来たって言ったろう?」
ぽそっとつぶやきながらも、番台の男は視線を少女から離さない。
自分もそうだ。目を離せないのだ。
すらりと伸びた脚。
ホットパンツを脱いで露出した柔らかそうな尻は丸く、透き通るように白い肌をしている。
そして何より興奮したのが、少女が明らかに恥ずかしがっていること。
保護者と思われる男に、まるで痴態を観察してくださいと言わんばかりに、下半身だけ裸で、
学校でするような「気をつけ」の姿勢を晒したままだったのだ。
保護者の男も、男が少女を見ているのにだいぶ前から気付いている。お互い視線すらあったのに、
とがめるわけでもなく、むしろニヤニヤとわらうだけなのも変ではある。
耳元で何か言われた少女が、Tシャツに手をかける。
もうコイツには何度も裸を見られた…でも慣れることができない…
悔しい…恥ずかしい…
他のお客さんたちもジロジロ見てる…そうだよね…
女の子が男湯でこんなことしてたら、変に思うの当たり前だよ…
番台のおじさんがニヤニヤして、わざと視線を合わせてこうとする…
太ってる人…わざわざ立ち止まってこっち見てる…
もうやだよ…
ノーブラだから、Tシャツ脱いだらほんとに裸に…
子供のフリ…子供のフリ…瑞希は子供なんだから…恥ずかしくないって思わなきゃ…
吉岡が見てる…言えって言うの?小声で…コイツにだけ聞こえるように言わなきゃ…
瑞希の手の震えは止まらない。それでもTシャツを捲っていくと、
スマートなウェストが、そして小ぶりな乳房が露出する。
客たちが来る前に弄られた乳首は、固くなって起っている。
「精液…便所…瑞希のおっぱい、みてください」
小声で、かろうじて吉岡にだけ聞こえるように瑞希はつぶやく。
「そんなんじゃ誰も聞いてくれないだろう?隠すなよぉ?」
急いで、といった感じで脱いだ瑞希から、吉岡がTシャツを取り上げ、
靴下だけになった瑞希の手を引いて、体の向きを変えさせた。
「えっ…ちょ…っちょっと」
先ほどから瑞希を見ているものの、前にまわって覗き込むまでには至らない、最後の客に
瑞希の裸体を晒すためだ。
数十秒、といったところか。両手首を掴まれ、体を隠すことができない瑞希は、顔を伏せてそらし、
最後に入ってきた客の男と、番台の男の卑猥な視線に、その裸体を晒すのを強制された。
書くのが遅いのでイライラさせてしまうかもしれませんが、
またもうちょっと続きます。それでは。
いや、速いほうでしゅ。アイデアはエロゲから?それとも自分の妄想?オリジナリティをかんずるけど
でも職人一人だと長く感じる…
59 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:27:10 ID:InzKEAcr
スーパーで夕食の献立を考えているうちに、山崎加奈子はふと恐ろしい妄想にかられ
た。学生時代、悪い友人にそそのかされてやった万引きのスリル、それが力強く甦っ
てきたのである。
(駄目よ、駄目)
頭では分かっているが、万引きが成功した時の高揚感が、加奈子は今も忘れられな
かった。勿論、悪い事をしたという気持ちもあり、必ず後で罪悪感に苛まれるのだが、
麻薬中毒者のようにその瞬間の興奮を求める為に、人の道を外そうとしてしまう。
加奈子はもう学生ではなく人妻だった。夫と五歳になる子供があり、自他共に認める
良妻賢母でもある。財布の中に金はあり、生活苦の為にやるのではない。単調な生活
にほんのちょっと刺激が欲しいだけの話である。夫との見解の相違によるストレスや子
育ての悩みなど、加奈子は色々と自分に都合の良い言い訳をし、調味料が置いてある
棚からオリーブオイルを手に取った。それを一旦、かごに入れてから監視カメラの死角
に入り、他の商品を選んでからレジへと向かった。途中でオリーブオイルの瓶を、そっ
と手提げ鞄に入れ、レジの中でもやる気の無さそうな田舎臭そうな小娘の列に並び、
知らぬ顔で精算してもらう。
「四千三百五十円です」
加奈子は無事にレジを通り過ぎる事が出来ると、エコバックに商品を詰めて出口へと
向かう。この瞬間が万引き犯にとって、最も緊張する瞬間だ。最近では商品管理シス
テムが充実し、未清算の物を持ったまま外へ出ようとすると、アラームが鳴る場合が
あるが、この店ではその機器が無い事も、加奈子は知っている。そうして出口から足を
一歩、踏み出した。
(やったわ。ちょろいもんね、うふふ)
だが、自家用車を停めてある場所まで行き、ドアを開けようとしたその時である。
「お客さん」
野太い男の声だった。振り向くとよれよれの服を着た、五十がらみの男が立っていて、
加奈子を睨みつけている。
「お会計の済んでいない商品があるでしょう」
その言葉を耳にすると加奈子はエコバックと手提げを落とした。そして手提げからは
先ほど失敬したオリーブオイルが転がり出たのである。
60 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:30:47 ID:InzKEAcr
「住所とお名前をお聞かせ願えませんか」
男は私服警備員で、斉藤と名乗った。スーパーからの依頼で派遣されており、万引き
犯を捕まえるのが仕事だという。斉藤は反省文と銘打たれた一枚の紙切れを差し出し、
それに住所と名前、電話番号を記入し、免許証などの身元の分かる物を提示しろと言
った。
「・・・」
加奈子は黙ってうなだれている。身元を知られるわけにはいかず、そうする他無かった。
連れて行かれた事務所の机の上には、加奈子が買った商品と万引きしたオリーブオイ
ルの瓶が置いてある。警察ではないので無理矢理、身分証を見るという事は出来ず、
斉藤はあくまでも自主的に身元を明かして欲しいようだった。
「奥さん、かな。お子さん用の品物も買っておられますものね。失礼ですがお金に困って
いるようにも見えませんが・・・」
斉藤はオリーブオイルの瓶を手に取り、弄ぶようにして眺めている。
「どうしてこういう事をなさったんです?」
「・・・申し訳ありません」
加奈子は謝るしかなかった。謝り抜いて金を払い、どうか穏便に済ませて貰いたい。し
かし、それは加奈子の身勝手な都合でしかなかった。
「初犯ですと反省文だけ書いて帰って貰う事になりますが、身元だけはどうしても知りた
いんですよね。奥さん、そろそろ教えて頂けませんか」
犯罪者を捕らえたというのに、斉藤の口調は穏やかだった。だが、その裏には絶対に自
分の信念を曲げないという力がこもっており、一筋縄ではいかないように思える。この手
の事に慣れているのだろう、斉藤は激昂したり机を叩くような事はしなかったが、加奈子
にしてみればその方が余程、不気味だった。
「このままだと警察行きですが、よろしいんですね?」
その言葉に加奈子は顔を上げ、目を見開いた。警察に行けば捜査権を持つ警察官が
自分の身元を調べるだろう。そうすると事は大きくなり、前科者にもなりかねない。
「身元を明かせば、警察は無しにしてくれますか?」
加奈子が藁にも縋る思いで斉藤に問うと、
「ブラックリストに載っていなければ、の話ですがね。私どもも事を荒立てたくはないん
ですよ。書いて頂けますね?」
「・・・はい」
警察沙汰を免れたい一心で、加奈子は例の紙切れにサインをした。だがこれは後に
彼女が味わう地獄への片道切符だったのである。
61 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:33:15 ID:InzKEAcr
数日後、加奈子の携帯電話に一本の電話が入った。発信者は斉藤である。
「奥さん、すいません。ちょっとご足労願えませんか。この前の覚書をお返しします。
奥さんはブラックリストにも載っていませんし、反省文を預かる理由がありませんから」
それを聞き、加奈子の表情は明るくなった。あの日、加奈子は紙に署名した後、精算を
済ませた商品だけを持たされ帰宅しており、別れ際に万引きの一件は不問にしておき
ますと斉藤は言ってくれたのである。
店から出る時、加奈子は斉藤に何度も頭を下げ、二度とこのような真似はせぬと誓い、
警察沙汰にしなかった温情に感謝した。実際、そのおかげで平穏な生活が営めるので
ある。そして、覚書が返却されれば、何もなかった事になる。斉藤は言わば恩人であり、
加奈子はあの五十男に心から感謝するのであった。
「分かりました。いつ、お伺いすれば・・・?」
「出来たら今から。場所はあの店ではなく、店の総合的な商品管理をする事務所に来
てください。場所は駅裏にある崩落ビルって所の三階にあります」
「すぐにお伺いします」
「それでは、お待ちしております」
電話を切ると加奈子はすぐに出かける用意をし、車を走らせた。
崩落ビルに着くと、加奈子はすぐに三階の事務所に向かった。築三十年は経ってそう
な佇まいでやたらと陰気臭いが、加奈子の気分は晴れやかである。三階のそれらし
い事務所の前に立つと同時に扉が開いて、中から斉藤が現れた。
「お待ちしておりました。さあ、どうぞ」
「失礼します」
室内は薄暗く、日用品が散乱していた。どちらかと言えば事務所ではなく、普通のアパ
ートのようで妙に生活感が漂っている。
思えばこの時、加奈子がこの怪しい雰囲気に気がつけばよかったのかもしれない。しか
し、負い目がある以上、斉藤に何かを尋ねる気も起こらず、ただあの覚書を返して貰える
という事だけで有頂天になっていた。
「ま、お座りください。コーヒーはいかがですか?ビールもありますよ」
「あ、コーヒーで・・・」
安堵するあまり、加奈子は斉藤という男の人柄をまったく疑ってかからなかった。出され
たコーヒーはやたらと苦く、佐藤とフレッシュを入れて、やっと飲めるくらいである。
62 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:35:36 ID:InzKEAcr
「では、これがこの前の覚書です。おや、奥さん、どうかされましたか?」
「ちょっと眩暈が・・・おかしい・・・わ」
斉藤が差し出す紙を加奈子は受け取ろうとするのだが、頭がぼんやりとしてそれもま
まならない。おかしいと思ったのも束の間、加奈子は椅子に座っている事すら出来なく
なり、床に身を横たえてしまった。その直後、別室の扉が開き、見るからに柄の悪そう
な三十前後の男が現れて、
「薬が効いたようだな」
「準備は万端か」
「当たり前だ」
「よし、運び込め」
先ほどとは打って変わって、ドスの利いた声で斉藤が男に命令すると、加奈子は男に
肩を抱かれて、隣室へ連れ込まれていく。
「あ、あ・・・う・・・」
体が言う事をきかず、加奈子はされるがままである。あのコーヒーを飲んでからやけに
眠くなり、体に力が入らなくなった。うっすらと開けた目も、斉藤の顔をぼんやりと見るだ
けで、まるで視点が定まらない。
「今回のは極上だぜ、野下」
「ああ。たっぷり稼がせてもらえそうだ」
野下と呼ばれた男は加奈子を隣室に運び込むと、やけに大きなベッドへ寝かせ、着てい
る物を脱がし始めた。
「あ、あ、あ・・・」
体が弛緩し、声を出すのも難しい。どうやら睡眠薬でも飲まされたらしいが、抗えるほど
の力も無く、加奈子はブラウスにスカートを奪われ、ブラジャーとショーツのみの格好と
なる。
「良い体だ。これは楽しめそうだ」
「がっつくな、野下。俺はカメラを回す」
良く見ると加奈子は何かの撮影でもするかのような機器に、ぐるりと囲まれている。そし
て斉藤がカメラを構えた時、野下という男が服を脱いで裸になった。
「!」
加奈子は目を見開き、股間から生えている異様な物体に恐怖した。それはまぎれもなく
肉棒なのだが、大きい上に人工的な細工が施されており、肉傘周辺に幾つもの突起が
あった。おまけに野下の全身には鮮やかな入れ墨が入っていて、一目見て堅気ではな
いのが分かる。
63 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:37:49 ID:InzKEAcr
「じゃあ、さっそく味見させてもらうかね」
野下は加奈子に覆い被さり、ブラジャーのホックを外し、カップを左右に開いた。熟れた
人妻の乳房は大きめだが型崩れも無く、乳頭は少女のように美しい色である。
「いいねえ、これは」
野下が乳房を揉むと、餅のような弾力が味わえる。乳首に口をつけてまずは吸い、軽く
噛んでから引っ張ってやると、加奈子がうめいた。
「あ、あうう・・あう・・・」
「やめて、とでも言ってるのかな、へへへ」
左右の乳首を交互に弄んでいると、次第に先端が尖ってくる。野下はそれを指で弾いた
り抓んだりして、再び口をつけて今度は強く吸った。
「ひいッ!」
「良い感度だ」
薬の効き目が弱くなってきたのか、加奈子は次第に意識がはっきりしてきたが、まだ体
には力が入らない。それゆえ、糸の切れた操り人形のように、ベッドの上で身を捩らせる
くらいの事しか出来なかった。
「遊んでないで、下も責めな」
「分かってる」
カメラを構える斉藤に促され、野下はショーツを脱がしにいった。そして両足を開かせ、
女園をあからさまにすると斉藤はため息を漏らした。
「ほーう、こいつは上玉だ」
「これで子持ちの人妻とは信じられねえ」
野下も同じ意見らしく、指で花弁を開いたりしてその造形の見事さに感じ入っている。
事実、加奈子の女園はしとやかで幼い印象を抱かせるほど、清楚だった。醜くはみ出た
物は無く、二枚貝がぴたりと合わさっている感じであるが故に、処女ではないかとすら
思えるのだ。次に野下は指を女穴そのものに移動させ、
「問題はここだ。ここの具合が悪くちゃあ、何にもならねえ。おっと、いきなり締めやがっ
た。ふふふ、悪くねえ。しっかり締めやがる」
「ああ、や、め・・・て」
指は二本束ねられ、女穴を優しく穿った。随分、女慣れをしているようで、野下の指使い
はピアノを弾くように優雅ですらあった。
64 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:41:10 ID:InzKEAcr
「赤ん坊が指しゃぶりするみてえな音がしてるぜ、奥さん。ふふふっ、こりゃ、楽しみだ」
「あ、あーん」
野下は右手を女穴、左手を乳房にやって加奈子が感じる部分を執拗に責めた。特に爪
の先で乳首を弾かれたりしながら、女穴をいじられた時の刺激がたまらず、加奈子は
その度に体を震わせて身悶える。そのうちに斉藤が、
「オモチャは使うか?」
「いや、まず俺の本身をぶち込んでやる」
そう言って野下は加奈子の両足の間に入り、肉棒の先を女穴の入り口にぴたりとつけ
た。そしてゆっくりと腰を前に出し、肉棒で加奈子を串刺しにする。
「入っていくぜ、奥さん」
「駄目、駄目・・・」
加奈子は女穴が円を描くように満たされていき、ミシミシと音を立てているような気がした。
「ああッ・・・ふうううッ・・・」
ズーンと脳まで響くような衝撃だった。野下の肉棒は見た目どおりの逸材で、特に肉傘
周辺の突起は女殺しの素養を十分に生かしている。
「どうだ、お味の方は?」
「恥ずかしそうにきゅっと締まりやがる。いいねえ、男を知ってるのに、この奥ゆかしさ」
「そいつはいい。俺も後で楽しませて貰おう」
斉藤はカメラで加奈子が犯される様を収めつつ、右へ左へと動いた。女穴を貫かれ、うめ
く女の肌は赤らみ、次第に汗を含んでくる。それがやけに色っぽく、斉藤の情欲をかきた
てるのである。
「奥さん。悪いがしゃぶってくれるか」
斉藤がズボンを下ろすと、野下に見劣りしない程の肉棒が現れ、それが顔の前へ突き出
されると、加奈子は反射的にそれを手で掴み、口元へ持っていった。
(私は何をやっているのかしら・・・)
男二人を相手にする女、いやらしい女と自責の念を抱きつつ、加奈子は野下と斉藤に奉仕
する喜びに震えた。
(これは薬のせい、きっとそうよ)
鼻を抜けていく逞しい男の性臭に心を惑わされながら、気がつけば加奈子は野下の肉棒
を女穴で食い締めていた。あの突起が肉洞の中を行き来し、素晴らしい官能を与えてくれ
ている上に、唇で包んでいる五十男の肉棒だって、少しも嫌悪感を抱かない。加奈子は
不思議な快楽に浮かれ、自分を見失いかけていた。
65 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:43:34 ID:InzKEAcr
気だるさが加奈子を包んでいた。この事務所に来てから二時間ほどが過ぎ、裸のまま
でベッドに横たわっている。斉藤と野下は部屋の片隅でビールを飲みつつ、録画した
加奈子の痴態を確認していた。二人の話によるとこれはアダルト動画として、世に流通
するという。
「今、人妻物は大人気なんだ。奥さん、美人だから売れるぜ、こりゃあ」
「野下はそれ系の男優なんだ。どうだ、奥さん。気持ち良かっただろう?」
斉藤の下品な質問に加奈子は答えなかった。しかし、女穴に今も残る鈍い疼きが、自分
の身の上に何が起こったのかを教えてくれていた。
男二人に犯されたのである。それも二時間ばかりで二度ずつ犯された。女穴には大量
の子種が放たれ、今もシーツを汚している。
(どうしてこんな事に)
加奈子は己の軽率さを悔やんだ。もっといえば万引きさえしなければ、こうはならなか
ったのである。頬を伝う涙は止め処なく流れた。
「おっと、奥さん。万引きの一件だがな。あれは俺の一存で、店長には報告しなかった
ぜ。ありがたく思いな」
斉藤はそう言って笑った。
「そ、それじゃあ・・・」
「覚書は奥さんをここへ呼び寄せる為に、俺が勝手に書いて貰っただけさ。もしババア
や男が万引きしたら、すぐさま警察を呼んでいたぜ。奥さんみたいないい女は別だがね。
まあ、これを見てみな」
斉藤が立ち上がり、棚のガラス扉を開けるとDVDのパッケージが所狭しと並んでいた。
そのすべてにタイトルが記されており、どれにも必ず人妻誰某と書いてある。
「俺が警備員をやってるのは、これの為さ。別に食うに困ってもいねえ人妻が、月に何人
も万引きしてやがる事実を逆手にとってね。奥さんみたいな人は、結構いるんだよ。遊び
でやるやつが。まあ、その代償がこれなんだが」
斉藤の指差す先には、加奈子がいずれ辿るであろう道を先に行った女性たちの姿があ
る。誰も皆、裸にされ、野下に組み敷かれていた。中には妊娠させられた人妻の姿もあ
った。
「こいつは野下が孕ませたんだ。まったくひでえやつだ」
「お前のかもしれないだろう」
二人はそう言って顔を見合わせ、笑った。
66 :
人妻物:2009/02/09(月) 23:46:24 ID:InzKEAcr
「奥さんは稼げそうだから、当分は孕ませないぜ。こいつを飲んでおきな」
斉藤は棚の引出しから薬らしき物を取り出し、加奈子に手渡した。
「アフターピルってやつだ。俺たちのガキをこさえたければ、別に良いけどな」
「の、飲みます」
夫以外の子供など産みたくはなかった。それ以上に、斉藤みたいな五十男に孕まされ
てはかなわない。多少は若いが野下だってお断りだ。加奈子は慌ててそれを飲んだ。
「ほれ、ビールをやりな」
野下がビールを差し出すと、加奈子は避妊薬と一緒に流し込んだ。
「この事務所はアダルト動画の撮影所さ。まあ、奥さんはしばらくここへ通う事になるだ
ろう。長い付き合いになりそうだ。今後ともよろしくな」
斉藤に肩を抱かれた時、加奈子は自分が今後、彼らの玩具として生きねばならぬ事を
悟った。そして、万引きをしたあの時の自分の気持ちを、心の底から後悔するのであった。
おしまい
人妻物さん。
今のままでもGJですが、なんか山崎加奈子のセリフが味気無い感じする。
多分、感嘆符とか使うと更に読み手が移入し易くなると思う。
あえてそういうタッチで書いているのでしたらすみません…。
自分的には弩壺ですので続き楽しみです。
つーか、まあ、読んでるエロ本が古いという事だからしゃーないのか。
「女穴」や「肉洞」のフレーズが加齢臭全開だっただけに、
オナネタに出来ない本番展開になってたのがキモい。このやろうw
次は誰でもいいから童貞ではない書き手で宜しく。
しょんぼり。
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 11:03:37 ID:/C6ZxXL4
>>68 はあらしだからキニスンナ。書き方は他のエロパロとかネット小説よんどけよ〜
>>69 「童貞」とかカキコされても知らん顔してればいいからなw
「しょんぼり。」とか自分の口から言わない限り誰にもわからんからw
キニスンナw
神がきていたか
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 18:43:48 ID:yS6r4m2s
>71
まだ童貞だの包茎だのとレスがつくだけましです。
あるスレなんですが、投下したのに淡々と雑談が続いて、
そよ風すら吹かなかったという流れになった事がありまして、
これはこたえましたね。
それって、少なくとも一つのスレでは完全にスルーされ、
他の一つのスレ(このスレ)では賛否両論になる程度の力量ってことなんじゃ・・・?
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 23:05:44 ID:Belvmvu2
人妻物さん
アンチが来るのは、人妻だからじゃないか?
エロパロ自体、低年齢のスレが多いしね
話の流れは嫌いじゃないけど、人妻ってのが問題なんじゃないかな?
家出、出会い系、万引き犯が泣く泣くってのも、自業自涜だし・・・
批判じゃないよ、次作も執筆よろ!
俺には抜けた。
人妻モノはインモラルさがキモだと思うな。
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:44:52 ID:bvVVgGYM
いかんせんこのスレには瑞希ちゃんの人がいるからな
瑞希ちゃん続き待ってます!
>>81 悪いこと言わないから、
>>78のリンク先でやりな
空気読むの嫌いだとか、周りが荒れ放題になろうがかまわないとか、そういう人なら別だろうけど
>>82 おお、これが「自分の気に入らないSSが投下されたら荒らします」宣言って奴っすか。
なるほど、こうして自然と荒らしてもいいような下地を作っておくわけですね?
スレに合ってるSSだろうがなんだろうが、自分が気に入らないSSを排除するために。
参考になります。
つか、これ以上過疎らせてどうすんだよ。
85 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 09:00:11 ID:6pWuyscH
>>82 うわぁ・・・ダメだコイツら・・・
スレの空気なんざ幾らでも変わってくんだし、主旨が合ってるんなら問題ないだろ
87 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 12:13:40 ID:6pWuyscH
>>86 >うわぁ・・・ダメだコイツら・・・
だなw
こんだけ賑わってるスレで
「これ以上過疎らせてどうすんだよ」
だからねw 「コイツら」もみんな自演だってわかっちゃうじゃんw
あっちでもこういう爆笑自演ばっかだから祭になるんだよなw
ロリ以外も歓迎です
エロくてスレの趣旨にあってりゃ何でも良いよ
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 15:01:51 ID:DKxxJXTi
なにこのスレ
>>91 弱みを握られて、今まで欠かさずチェックしていた
スレに泣く泣く火種を投下している美少女(エロい)がいるに違いないスレです。
尚、このレスは妄想です。現実のこのスレとは一切関係ありません。
ちんこたっちまうだろ
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 05:36:37 ID:bnKIngBT
週末なので投下くるだろうか
>>68>>76>>78>>80>>82 みたいなバカ共(もしかしたら同一人物かも知らんが)が来たんで、
投下しにくくなったんじゃね?
あんなふうに他のネタを貶めてまで持ち上げられたら、瑞希ちゃんの
人だって、却って投下しづらいだろうし
>>95 いよいよスレにトドメを刺しに来ましたか?
こういう義憤に燃えて書き込みするタイプが、一番スレを廃れさせる
14才の母のネタで投下するわ。ドラマ見てないけど
まだきてないだと…?
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 03:36:42 ID:GIEPlnLv
みずきちゃんが投下される日までオナ禁してまってます
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 12:19:15 ID:ZwCwAXuy
「かんぽの宿疑惑」が表面化しても、小泉竹中売国一家が日本郵政批判の先鋒に立っていたなら、
「偽装」を通すことも可能だった。ところが、小泉竹中売国一家は軽薄にも、
慌てふためき日本郵政とオリックスの全面擁護に回り。自らの化けの皮を剥いで、
売国一家の本性を国民の前に曝してしまった。
外資系保険会社から巨額の資金が注がれているTVメディアは売国一家の片棒をなりふりかまわず担いでいる。
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゛゛゛゛゛"゛゛""""""ヾ彡彡)
ミ彡゛ ..小鼠小僧 ミミミ彡 あのアメリカを愛し
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ)) この日本をぶっ壊す。
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡 | ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 売国をとめるな
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_____________
_/ |\、) ' (イ
/ `──'´ // ̄`ヽ
ヽ\\/ \/ \
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\ ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
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\ || | < ___)_(_)_ >
\_| | <____ノ_(_)_ )
投下。フィクションで名前変えしてます、14才の母を知らない人はWikipediaかなんかで粗筋をよんだ方が楽しめるかも。
エロなし
投下。フィクションで名前変えしてます、14才の母を知らない人はWikipediaかなんかで粗筋をよんだ方が楽しめるかも。
本日の舞台は私立精凛女学館中等部。
今日も木漏れ日の射す保健室には俺一人。
女子校の保健の教師なのに男ってのは…まぁ、親子のコネクションだからだ。
うまくすれば系列の共学の学校に正規採用される事になっている。
女子高生なんだから授業をサボった子供が遊びに来てくれてもよさそうなもんだが、
この学校は昭和かと錯覚するくらい校則が厳しい。
生徒にはサボるという発想すらないらしく、
今日も寂しくブラックコーヒーを啜りながら、ブックマークしてあるエロサイトを巡回する。
これはこれで楽な仕事なんだが、期待が大きかった分失望も大きい。
他の女子校に勤務している先輩の話に登場する透けブラしてたり、
教師が聞こえるところでエッチな話をしたり、逆セクハラをしてくるような女の子はこの学校にはいないらしい。
そこまでいかなくとも、バレンタインにチョコレートくらいは貰えるはずだと思っていた俺の期待も裏切られてしまった。
トントン…トントントントン!
「失礼しまぁ〜す…」
大体、女子校に赴任した男性教師の仕事は学年で一番の美少女に告白されて、在学中は皆に内緒で愛を育み、
「卒業してから男性陣に羨ましがられながら、飛び切り若い嫁さんと毎晩…」
「先生?」
「ん?」
突如として目の前に現れたのは市瀬未希、確か…中等部の一年生だ。
校則を守って黒髪のセミロングに化粧っけの無い幼い顔、ただ桜色の唇にリップだけはしてある。
うちの制服は上はセーラー服で、白い生地に赤いスカーフ。下はグレーのスカート。
校則では膝下までと決まっているが、市瀬さんは膝より5センチくらいは短い。
この学校には珍しく破天荒なキャラクターらしく教師のうけは悪い、俺は可愛いならなんでもいいが。
そしてこの制服はネットで高値で取引されているらしい。
この前ブルセラショップで見掛けたが夏服上下で13万円。
付属の生写真の少女が可愛いといった事も加味されているのかもしれないが、
それもその辺の少女に撮らせたのかもしれない。
大体この手の店は人の足元を…
「何ですか?若い嫁さんと毎晩て?」
「あ〜!なんでも無い、なんでも無い。あはっ…あはははっ。ほらっ椅子に座って」
丸椅子に座らせ、お互いに向き合う二人。
ただでさえ来てくれる生徒が少ないのに、キモい妄想までしてるとばれたら本当の病人以外来なくなってしまう。
「どうしたのかなぁ〜?お腹痛い?それとも生理痛かな…」
市瀬さんはきっとこちらを睨む。いかんいかん、ごまかそうとしてつい余計な事を口走ってしまう。
最近はセクハラとか一々うるさいからな…
それより街でデブがキャミとか見せパンしてるほうがよっぽどセクハラなんじゃ、と思いつつ会話は続く。
「違います、相談が…」
神妙な面持ちの市瀬さん、どうやら本気のようだ。
「保健室にくるって事は恋愛とか?…それでコンドームの付け方とか」
いかんいかん、久しぶりに生徒が来たのが嬉しくてまたセクハラをしてしまう。
「ははっ…冗談、冗談。相談て何かな?この前言ってた期末テストの事?先生こう見えても勉強は出来るんだぞぉ!」
「はい…そうです」
「お〜…やっぱりか!数学?英語?何でも教えられるよ」
まぁ、中一の範囲なんだからなんでも教えられて当たり前だが。
「いやっ…そっちの相談じゃなくて」
何だか言いにくそうな市瀬さん、そっちじゃないって事は…
「やっぱり、生理痛?」
「いや、そっちでもなくて…その」
そっちでも無い?…てことは、
「まさかコンドーム!?」
「ちょっ…先生!声大きいですよ!し〜…し〜!」
素っ頓狂な裏声を上げる俺に対し、
市瀬さんはぷっくりしたピンク色の唇の前に右手人差し指を立てて、シーッのハンドサイン。
慌てて俺も誰かに聞かれてないか左右に視線を走らせる。
勿論この部屋には二人しかいない、窓からは校庭が見えるがそこにも誰もいない。
この学校でそんな話はご法度だ、なんせ男女交際禁止どころか漫画喫茶や映画館、はては喫茶店も出入り禁止なのだ。
「誰にも言わないで欲しいんですけど。
コ…コンドームの…買い方と、あの…その…付け方を知りたいんです…」
丸い顔をりんご色にしながら、消え入りそうな声で市瀬さんは相談内容を明かす。
開けっ広げな性格だが、その手の話は流石に思春期の少女らしく必要以上に恥じらう。
拳は、短いスカートをパンツが見えるくらいぐっと握り、かなりの覚悟でこの話を切り出したのが伺える。
「その…コンドームって、彼氏と使うの?」
「はぃ…」
市瀬さんは、またまた消え入りそうな声で俯いたまま返事をする。
「恥ずかしがる事なんかないよ〜。最近は生でやっちゃって妊娠しちゃう子もいるんだし、中学生でだよ。
市瀬さんは偉いよ、きちんとそういう事考えられて」
やっぱりこれだよなぁ〜、女子校の保健の教師と言えば。
ここで仲良くなっておけば、そのあとの初エッチの話も聞けるかもしれないし、ここは親身に相談に乗らねば。
「いやっ…一回生でしちゃったんです…」
「えっ…なんでコンドームしなかったの」
「二人ともそういうの知らなくて…きりちゃんの…彼氏の友達がきりちゃんに教えてくれて、
今日メールがきりちゃんから来て。次からは着けようってなったんですけど、
何処で買えばいいか分からないし、…それで先生に」
「コンドーム知らないって…彼氏も中学生?」
「はい、一つ上で…塾が一緒なんです。この子です、桐谷君ていうの…カッコイイでしょ」
そう言って市瀬さんは携帯のプリクラを見せてくれた。
確かに名前の通りキリッとした美少年だ、でも何だか何処かで見たことがある気がするがきのせいだろうか。
それにしてもこの幼い少女が、性行をしているとは信じられない。
去年までは小学生だったわけで、お兄さんお姉さんありがとうと送り出されて一年で女になってしまうとは。
「じゃあ…中だし、…したの?」
こちらから切り出すと市瀬さんは慌てて否定する。
「違います、…違う違う。入れようとして…きりちゃんのが、あたしのに触れた瞬間…その…つまり、
射精しちゃったんです。」
「それって最近?」
「昨日です…きりちゃんの部屋で、だから次からはコンドームを」
成るほど…なら処女といえば処女な訳か。
全くそんな知識しかなくてセックスなんかして妊娠でもしたらどうするんだ、最近の若いもんは全く…
ん?でも、もしかしてこれは…使えるんじゃないか。その時俺の脳が久々のフル回転を始める。あれをあーして、これを使って、それは置いておいて、…おぉ、いけるじゃん。
「先生?結局コンドームって何処に売ってるんですか?
ネットでも家はアダルトフィルター掛かってるし調べられないんです。
渋谷にコンドームのお店が有るらしいんですけど…そこって子供が入れない所ですよね?…先生?」
俺は急に真面目な顔を作り市瀬さんの目を見つめる。
「先生?」
さっきまでのちゃらけた態度から急に真剣な表情になった俺を不審そうに見る市瀬さん。
「市瀬さん…言いにくいけど」
「何ですか?」
場の空気が張り詰める、勿論わざとそうしてるのだが。
「妊娠してるかもよ…市瀬さん…」
ただでさえ丸い目を更に丸くして、驚きを隠さない市瀬さん。口もあんぐりと開けている、
この顔を見たら彼女の成績を知らない人でも、そんなに賢い子ではないのは容易に想像がつくだろう。
「でも…でもでもでもっ…中に出してないですよ。冗談ですよね?」
興奮し過ぎてでもの数が多い。彼女の頭でも、中学生の妊娠は大変な事だと分かるらしい。
「中に射精してなくても、女性器に精液が付着したら妊娠している可能性があるんだよ。」
精一杯保健の教師らしい言葉を並べて、彼女の説得にかかる。
最初はコンドームの話で恥ずかしがり、次は彼のプリクラを見せて自慢げ、今度は妊娠の話で青ざめる。
5分かそこらで彼女の表情は目まぐるしい変化をする。
「あっ…あたしっ…そんなつもりじゃ。ただ、きりちゃんが好きだからっ、それで…それで。
どうしよう、お母さんになんて言おう?ねぇ…先生、どうしよう?」
彼女は訴えるような、救いを求めるような顔で俺を見る。
もちろん俺はここで救いの手を差し延べる、目的は彼女を怖がらせる事にあらず。
「まだ妊娠って決まったわけじゃないから…今から検査しようか」
「そんなの分かるんですか?」
暗闇の中の一筋の光明といった感じで曇っていた表情が少しだけ明るくなる。
立ち上がって棚から体温計を取り出し、それらしく見せるために久しぶりに白衣を着用する。
何故体温計かというと、保健室には妊娠検査薬など無いからだ。
学校に寄っては用意してあるらしいが、精凛女学館にはそのようなものは必要無いとの判断らしい。
「市瀬さん、これは妊娠検査薬というもので尿を掛けるとそこに含まれる成分から妊娠しているか分かるという医療器具なんだ」
「なんか体温計みたいですね?」
「んっ…そう見えない事も無いかなっ。と、とにかくこれで妊娠してるか分かるから。
後、このことは誰にも言っちゃダメだからね」
「分かりました、じゃあそれ貸して下さい。明日までに計って来ます、説明書とかあります?」
「だめだって…ここでやるんだよ」
「え〜!ここでオシッコするんですか?」
保健室に響き渡る本日二度目の素っ頓狂な裏声。
「ほら、ドーピングの尿検査と一緒で検査官が立ち会わないといけないって法律で決まってるんだよ。」
「え〜…そうなんですか?でも、法律ならしょうがないですね。元はあたしが悪いんだし」
よしよし、中々物分かりがいいじゃないか。法律云々なんて嘘っぱちで、
昨日セックスをして今日妊娠検査薬が反応するわけが無い。
ましてや体温計なら…だが少女は保健の教師が嘘をつくとは思っていないのか、単に頭が悪いのか素直に従う。
「大丈夫だって…カーテン閉めるから外からは見えないし、入口は鍵を掛けて出張中って札下げるから」
校庭側のカーテンを閉め、入口に鍵をする、ついつい顔がにやけてくる。
だめだぞこんな顔は、今からするのは医療行為なんだから。そう自分に言い聞かせるが、口角は上がりっぱなし。
自分で言うのもなんだが笑いを堪えろと言う方が無理がある。
なんせ赴任して二ヶ月、諦め掛けていた夢が美少女を相手に実現しようとしているのだから。
支援?
慌ててやったら、ぐちゃぐちゃになってしまった。エロは二割くらいしか書けてないからまた今度
良し頑張れ
女サイヤ人みたいなのが弱点の尻尾を握られて……
性感帯的な意味の弱いところを触られて逆らえないってのはどうだろうか
それは微妙に「弱みを握る」の意味が違うw
みずきちゃんまだ〜?
14才の母の中のこはバラエティーとかみると結構わがままで生意気だよな、だがそれがいい (゜▽゜)
保守
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:09:33 ID:Fcc5mL0u
水木先生・・・
ぼろぼろに負けた女勇者に魔王が
奴隷になれば世界の半分を解放してやる。
と言って
「あひっ、はぁ…はぁ…ひうぅ〜!も、もう許して下さい、お願いします…っ」
とあるデパートのトイレの一室で、美月は手足を拘束され、男に弄ばれていた。
ここは車椅子も入れるトイレなのでかなり広く、便器の左右には手すりが設置されている
セーラー服姿の美月は便座に座らされ、大きく足を開いた冗談で足首を手すりに固定されている
「俺は別に警察に言ってもいいんだぜ?」
美月のクリトリスへローター押しあてながら男がニヤニヤ笑う。
「それは…っ!あっ…ひぁぁっ!」
パンツごしとは言え快感に腰がはねあがる。
美月はほんの出来心で万引きをしたところを店員であるこの男に見つかり、脅されてこのトイレに連れ込まれたのだ。
すぐに終わると思っていたお仕置きは既に一時間以上続いており、美月のパンツは大量の愛液で中が透けているどころか、便器にまで滴っている
「ほら、またイクか?
今度はちゃんと言えよ、変態美月のイクところ見て下さいって!」
G・・・J・・・・・?
・・・・・・?
こんな投下と呼べないような中途半端な書き散らしでGJ・・・?
まぁ小ネタだし。みずきと未来ちゃんまっとるよ
もう少々御待ちください。
このスレ見てたら学校の先生にされたこととか思い出してニャンマリしたわ
ずいぶん間が空いてしまいましたが、続きです。
初めて、10代の女の子の裸を間近に見た。
しかもじっと見つめたくなるようなとびきりの可愛らしさ。
アイドルでいてもおかしくない美少女だ。
でも保護者…なのか?女の子の後ろにいたその男が言うような子供にはとても見えない。
おかしい、この状況。頭のどこかではそう思っていたけど、
でも浴場に行くことができなかった。
目が離せなかったんだ。丸みを帯びた、女の体をしている彼女の裸から。
きれいな、きめ細かい柔らかそうな白い肌、スレンダーな体に、それでいて
ちゃんとそれとわかる胸の膨らみ。
そしてつい目がいってしまう…ヘアのない、ツルツルのあそこ。
じっと見てしまっていた僕が彼女の視線に気付き顔を上げると目が合い、女の子は顔をそらした。
恥ずかしがっている?確かにヤバいよな。
男湯に連れられてくるような子供の裸をじろじろ見るなんて。
でもこっちが見ていることがわかっても、逃げるようなことも、
体を隠すようなこともしない。
脚をとじて、少しずつ前屈みになってきて入るけど…
男に後ろから掴まれて、立たされているみたいだ。
保護者の男はニヤニヤとこっちを見ているだけ。
あの男は何とも思わないのか?見せつけてるみたいじゃないか?
もっと驚かされたのはそのあとだった。
一瞬後ろを見て、抗議するような顔をして、
でもその後すぐに観念したように目を閉じてされるままの女の子。
イヤラシそうな、小太りの中年の男は、それに構わないといった感じで
その脇から手を伸ばして胸を揉みはじめたんだ。
『お〜ぉ、おっぱい少しは大きくなってきたじゃないか?ん?瑞希ぃ。
少しは恥ずかしくなってきたか?
それでもパパと入りたいのか?』
もっと信じられなかったのは
指の付け根で乳首を挟まれ、下から手のひらですくいあげられるみたいにして、
おっぱいを揉まれた女の子が言った返事だった。
『ん…パパと…お風呂入りたい…パパの…おちんちん…瑞希が洗ってあげるからね』
僕が見てるのをわかってるはずなのに。
勃起してるのがバレないように、僕はそそくさと浴場に逃げた。
「何なんだよ、もぉ」
洗い場で体にシャワーをかけながら、太った男はつぶやいた。
子供相手によく状する趣味はない。確かにゲームでロリキャラは出てくるが、
それは彼の好みではなかったはずだ。
相手は男湯についてくるような子供だ。大きく見えても小学生くらいだろう。
でなければおかしい。
しかし…頭から離れない。
否定したくても、自分でもわかっている。もっと見たかったのだ。
あの瑞希とか言う女の子の、柔らかそうなおっぱいを、
毛の生えていないあそこを、そして恥ずかしそうなあの表情を。
もし自分があの男の立場だったら…
太った男は妄想を巡らせ、気付くのが遅れた。
「…あの…身体…洗ってくれませんか」
恥ずかしそうに、片手で胸を、もう一方の手で秘所を隠して、
女の子はすぐ隣に立っていたのだ。
突然のことに呆然としてしまっている僕の返事も聞かず、
女の子は僕の前にいすを置いて座った。
「洗うって…え?あの…さっきの…パパ?は?」
しどろもどろにそう答えるのがやっとだった。だって女の子は
背中を向けるのではなく、僕と向かい合う形で座り、僕をじっと見つめてくるのだから。
かわいい…
さっきさすがにしっかり見られなかったけど、
こうして見るとアイドル顔というか、
美少女ってこういうこの子のことを言うんだろうと思ってしまう。
かけ湯はしてきたのだろう、お湯に濡れたその体を前屈みにしながら座っている女の子…
おっぱいを手で隠し、太もももしっかり閉じているし、顔も真っ赤だ。
恥ずかしがっているみたいなのに、僕から目をそらさない。
やばい…ギンギンに起ってきた。
そんな僕に構わず(幸い僕の股間に視線は来てない)
気のせいか、すこしぎこちない、でも可愛い笑顔で僕を見ながら、女の子は答える。
「いつもね、ここ来るとパパとか、知ってるおじさんとかに洗ってもらうんだけど…」
確かに、僕の他に客は4.5人いるものの、みんな湯船に浸かっているし、
この子の保護者はどこに行ったのか見当たらない。
今誰もいないし…こんなかわいい子を触れるチャンスなんて滅多に…
でも子供相手に…混乱したまま女の子…瑞希ちゃんと目が合い、
手で隠してる膨らみも目に入って余計に勃起が固くなってくるのがわかる。
タオル乗っけてるけど、やばいよ。
どう断っていいのかわからない。
「瑞希ね、タオル忘れちゃったから…その…お兄ちゃんの手で洗って…ね?」
空いている手でボディーソープを渡してくる瑞希ちゃん…
「ちゃんと洗ってもらわないと…パパに怒られちゃうから…」
その後一瞬目を閉じ、小さく息を吐き出して何かつぶやいたように見えた瑞希ちゃんは、
目を開けてこっちを見るときにはまたさっきの笑顔だった。
「だから…お願い…お兄ちゃん、瑞希のおっぱい…洗ってください」
瑞希ちゃんは自分を抱きしめるようにおっぱいを隠していた右手をゆっくりと下ろした。
左手も、お尻の横あたり、座っていた椅子の縁を掴む。
少し火照って、恥ずかしそうにしているのに笑顔…
透き通るって表現がぴったりの白くて奇麗な肌…
小さいけど、はっきりそれとわかる膨らみを
そう…おっぱいを僕に晒してみせてきたんだ。
そしてまた、僕をじっと見つめてくる。
断れるわけがなかった。
>>129さん
体験談ですか?ちょっと聞いてみたいです。
続きはすぐに。それではまたね。
>>137 体験談ですが、大したものじゃないですよ
化学の先生に、最初の頃は実験に使うからって唾液を取られたり口の温度を計ったりされて
まぁそれは実際に何か記録とってたし、授業でも細胞の勉強してたから何とも思わなかったんですが
そのうち体のいろんな場所の汗を脱脂綿で拭かれて(ちゃんと一人の人間から採取したって証拠?が必要だからって理由で写真かビデオもデジカメで撮られた)
汗を拭いた場所の体温も逐一計られてました
嫌だっていうのをそれとなく言ったら、それまで温和だった先生がいきなり態度変わって全力でオシリペンペンw
本気で痛いww
謝るとまた温和になるw
何故かその次の日から実験協力は先生の家か車の中でさせられるようになりましたよ
ニャンマリ
神GJGJGJGJGJ!!!!!!!
待ち焦がれてました!!!
>>140 DEATH NOTEの削除の人みたいなコメントだな。美月ちゃん続きよろしく
こんにちは。続きです。
もうイヤだ…裸の男の人たちの集まる場所に来るのだけでも嫌なのに、
自分も裸になって…知らない人に体触らせるなんて…
子供のフリしてって言っても、こんなことしたことも勿論ないし…
この人も絶対変だって思ってるよ…
断られるの期待してたのに…子供にこういうことするのって普通なの?
あ…すごく…見てる…手で隠すのやめてからずっと…
ボディーソープ手で泡立てながら…私の…胸…おっぱい見てる…
そうだよね…洗ってって…手でしてって言ったの私だもんね…
気付かないふりしてるけど…この人のアレ…すごく大っきくなってるし…
そう見てるってこと…だよね…
逃げ出したい…何もなかったことにしたい…でもできない…
この人気付いてないけど、吉岡はうしろの離れたとこでこっち観察してる…
せっかく調子を取り戻した佐野のじゃまするわけにはいかない…
何も知らない友だちにも迷惑かけちゃう…
何より…こんな恥ずかしいことさせられてるって知られたくないよ…
吉岡がイヤらしい顔しながらこっち見てる。
湯船につかってる人たちの声も聞こえる…疑われてるの?
また身体熱くなってきたような…ちがう…
バレてないよね…子供のフリ…ちゃんとできてる…よね?
男の人の手…伸びてくる…どうしよ…ちゃんと言われた通りにしなくちゃ…
ボディーソープを両手で泡立てる。落ち着け…
黙ってるのも何か気まずいから何か会話を…
「…瑞希ちゃんだっけ?何年生?」
「ん?瑞希…6年生だよ」
石鹸は十分泡立った。いいんだよな?触って…じゃなくて洗っても…
周りの視線も気になる。一応…確認した方が良いのか。
「そっか…お風呂入るときはいつも誰かにこうやって洗ってもらうんだ?」
こくんと頷き、
「うん…変…かな?」
そう返事した瑞希ちゃんの顔は真っ赤だ。
そして手を身体の横につけ、椅子の縁を掴んだまま、おっぱいを隠そうともしない。
我慢なんてできるか!
「じゃぁさ、洗うよ?」
ゆっくり手を伸ばした男の手は震えていた。脚は閉じているものの、
胸はさらけ出したままの瑞希は目を閉じ、顔を背ける。
今まで毎日、吉岡や秘密を知った同級生に、
生理の日ですら口やアナルを陵辱されてきた。
それでも見ず知らずの男に身体を弄ばせるのに慣れることはできず、
椅子の縁を掴む手に力が入ってしまう。
湯につかっている男たちも、じっとその様子を見始めていた。
太った男の、泡のついた手のひらが、瑞希の両方の乳房を下の部分に触れる。
「んっ…」
瑞希の口から思わず声が漏れ、身体はぴくんと小さく跳ねた。
触った…触ってしまった…瑞希ちゃんのおっぱい…柔らかい…
ちっちゃいけど、温かくてやわらかいよ。
下から上へ…泡をおっぱい全体に塗り広げるのを言い訳にして、
手のひら全体で乳房の感触を貪っていっていく。ヤバイ。とめられない。
瑞希ちゃんが目を閉じて顔を背けているのが余計にいやらしい気がする。
それにさっき、声出てたよな?
気持ちいいのか?手のひらに乳首が当たって…
うわ…それもすごく柔らかい。
しばらく泡を塗りたくって…
もうちょっとマッサージみたいなのしてもいいのかな…
親指の付け根に乳首を挟むかたちにして、おっぱいを左右に広げてみる…
「ん…く」
瑞希ちゃんのくぐもった声が、小さいけど聞こえた。
感じてる…わけないよな…
湯船からおっさんが上がってきて、わざわざ隣に座ってシャワーを浴び始めた。
こっちを見てるけど、僕だってもう止める気はない。
左右に広げて、それをまた戻してをしばらく続けて、
また泡を塗りたくって…
瑞希ちゃんのお腹が痙攣するみたいにぴく、
ぴくって動くのがイヤらしすぎる!だんだん前屈みになってきてる。
今度は下から上へ…周りから乳首へ…
ほんとに乳搾りするみたいに手をすぼめてみると…
「あっ…くっ…くすぐったいよぉ…お兄ちゃん」
甘ったるい声を出して、こっちを見た瑞希ちゃんと目が合った。
「お嬢ちゃん、こんなに大っきいのに、
お兄さんにおっぱい洗ってもらってるの?」
瑞希たちの隣に陣取った中年男が声をかけたのは、
太った男が洗うと称して瑞希の胸をさんざん揉んだ少し後だった。
男の視線から逃れるように目をそらし、
ちゃんと洗ってから湯船につからないとパパに怒られる、
そう答えた瑞希に中年男は続ける。
「そっかぁ、他のとこもちゃんと洗えないと怒られちゃうね?
じゃあおじさんがオマタを洗ってあげるよ」
「そ…こは!ちゃんと自分で洗えるから…」
だんだんと小さくなっていく声で瑞希が反論しようとする。しかし…
「え〜?おっぱいもちゃんと洗えない子が、
こっちを洗えるとは思えないなぁ。
な?パパに怒られないうちに洗っちゃおうな?
それとも、ほんとは自分で洗えるけど、
お兄ちゃんにおっぱい触ってほしくてお願いしたのかな?」
そう言われて、瑞希には答えられなかった。
「じゃあ瑞希ちゃん、オマタ洗ってあげるからさ、
アンヨ開いてくれるかな?」
それではまた。
おいかわなお(だっけ?)のアダルトビデオに男装少女ものがありまして。
それを重ねてイメージしてすごく興奮しました。
ねちねちといたぶってる感じが素晴らしい
GJです!
いいところできるなあ
みずきのモノローグが興奮します
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 09:41:08 ID:c7KuFecj
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:06:49 ID:fVEyHIs8
GJ!
GJ!!
「市瀬さん、とりあえずテーブルの上に立って」
俺は、テーブルの上の雑誌を片付けながら市瀬さんと妊娠検査の準備を始める。
「靴下も脱いだ方がいいですか?」
つま先にマジックで名前を書いてある白い上履きを脱ぎながら、市瀬さんは質問をしてくる。
その上履きのサイズの小ささに改めて彼女の幼さを感じる。
「靴下も脱いで、汚れるかもしれないからね。裸足になったらパンツ脱いでテーブルに上がって」
俺は彼女がパンツを脱ぎ易いように、彼女に背を向けて排泄用の紙コップを探す。
検査に使った排泄物は記念にとっておく事にしよう。
「先生…準備、出来ました」
振り向くと市瀬さんはテーブルの上にすでにしゃがんで排泄ポーズをとっている。
かわいらしいひざ小僧がこちらを向いていて、大事な所はスカートを抑えて隠している。
妊娠検査と断っているがやはり恥ずかしようで、市瀬さんはこちらに目線を向けない。
「じゃあ、これにオシッコしちゃって」
「え〜!これにするんですか?」
彼女がビックリするのも無理はないそれは百円均一で買えるような紙コップ。
サイズが小さく、ワインの試飲用のサイズくらいしかない。
へたをすればコップから溢れ出してしまう、女の子の膀胱は男性のそれほど性能は良くないのだから。
「まぁ…規格は決まってるもんだから。こぼしちゃったらしょうがないよ、気にしないで思い切りやればいいよ」
「はぃ…」
彼女は嫌々ながらも、決まっているものはしょうがないと受け入れた様子。
そんな市瀬さんの股の下に小さなコップを置くと、彼女は思わず顔を背ける。
「ふぅ…恥ずかしがってても終わらないですもんね。パッパッとやっちゃうんで後ろ向いてて下さい」
市瀬さんは遂に覚悟を決める。だがそんな貴重な瞬間に後ろを向いてる馬鹿はいない。
「市瀬さん…さっきも言ったけど、資格を持った立ち会い人が見てないと検査として認められないんだよ」
「え〜!…オシッコしてるとこも見るんですか?」
「そうだよ、他の生徒が来るかもしれないから早くしないとね。市瀬さん…スカート捲ってしてみせて」
「でも…」
市瀬さんが恥ずかしがるのも無理は無い。排泄行為というものは、密室で人目に触れずにするものだ。
他人の目に触れる機会など、子供の頃を除いてまずあり得ない。
だが俺の頭には撤退の文字は無い。
「市瀬さん…検査だからさぁ。」
「でも…人が見てると緊張して、出ないかも」
テーブルの上で座りションの格好のまま市瀬さんは駄々をこねる。
テーブルの高さがプラスされているので彼女の膝が丁度自分の目の前にあり、
短いグレーのスカートで隠された股間は良く見えない。
「んー…じゃあ、オシッコが出やすくなる薬があるからそれを飲もうか?」
「そんなのあるんですか?」
「まだ一錠だけ残ってたはずだけど、あ〜これこれ…」
適当に答えながらボックスから利尿剤らしきものを取り出す。
多分これだった気がするが違っていても問題無いだろう、頭痛薬とかも半分は思い込みによる効果らしいし。
特に13才で女性器に精液をぶっかけられてるような女の子は思い込みも激しそうだ。
「すみません…このお茶貰ってもいいですか?」
「いいよ…この薬、即効で効くやつだから気をつけてね」
「はぃ…」
市瀬さんはテーブルに座ったまま、朝にコンビニで買っておいたお茶のペットボトルのキャップを外し、
利尿剤と思われる白い錠剤をお茶で流し込む。
お茶を飲むときに顔を上げた際に一瞬閉じていた足が開くが、影になっていて良く見えない。
「どお?オシッコ出来そう?」
「いや…まだ、ちょっと」
「市瀬さん、リラックス、リラックス…お腹の力抜いて」
「でもぉ〜…」
市瀬さんは涙目になりながらかすれた声で返事をする。
確かにこの年の女の子に異性の前で排泄をしろというのは無理がある、あるんだがやってもらわなきゃ話が進まない。
「じゃあ、出そうになったら言ってよ。それまで後ろ向いてるからさ」
「はい…すみません」
まぁ、こっちも他の生徒が来ると困るし早くして欲しいってのが本音だ。
市瀬さんに背を向けてグランドの方を向く。
後ろで市瀬さんが一生懸命オシッコをしようとしてると考えると、再び顔がにやけてしまう。
中学生の排泄で興奮するとは我ながら変態だとは思うが、息子はすでに半勃起状態。
「せっ…先生、出るかも」
「えっ…もう?」
俺は、軽く頭をもたげているペニスを直す余裕も無く慌てて振り向く。
一応白衣で隠されているはずだからばれる事は無いと思うが。
「ちょっ…待って!」
慌てて市瀬さんの股間の下にあるコップを尿道の近くに当てる。
右手でスカートをたくし上げて、彼女はカカトを浮かしながらプルプルと震えている。
太ももには鳥肌が立ち、彼女の陰毛も生えてないつるつるの性器がはっきりと見える。
13才らしく筋が入っただけで、少し他の所より盛り上がっているその場所。
放尿が間近なのか筋がひくひくと切なげに動く。
「先生っ…出るぅ〜!」
市瀬さんが一瞬ブルッと身震いをしたと思った瞬間、
しゃっ…ばばばばばば〜っ
目を固く閉じた市瀬さんの尿道からから、真っ黄色の尿が放物線を描いてジョボジョポと紙コップに降り注ぐ。
しかし、この黄色さはよっぽど疲れてないとならないだろ。コンドームの相談を誰にするかで悩んだからか?
「先生っ…止まんないよ、オシッコ…溢れちゃうぅ〜!」
「いいよ、全部出して!」
開始から一秒くらいで紙コップは黄色の液体が八割程注がれたが、市瀬さんの放尿は止まる気配すらない。
「でもっ…先生の手にっ、掛かっちゃ…はぁっ」
「いいんだよ、検査なんだから。市瀬さん、出しきって!」
「んっ…先生っ、ごめんなさい…ごめんなさい!」
市瀬さんのオシッコはゴポゴポと豪快な音を立てながらコップを襲い、
エアコンの音だけが響く部屋に不快な音がこだまする。
音を聞かれるのが恥ずかしいのか、行為自体が恥ずかしいのか市瀬さんは唇を噛み締めてこちらを見ようともしない。
その間にもコップに尿は注がれつづけ、泡を立てながらコップから溢れて黄色の液体は俺の手とテーブルを汚していく。
よっぽど溜まっていたのか結局紙コップの五倍くらいの量が排泄され、
テーブルに黄色いプールが形成されて部屋中にアンモニア臭がのこる。
俺の、美少女のオシッコはもしかしたらいい匂いなんじゃないかという淡い幻想はあっさり打ち砕ける。
男の小便と大差無いし、色も着色料たっぷりの栄養ドリンクより黄色い。
「止まった?」
「はい…」
オシッコの勢いは徐々に弱くなり、市瀬さんが腰を二、三回震わせると完全に行為が完了したようだ。
「俺が処理しとくから…まだパンチ穿いたらだめだよ」
「いやっ、自分でやりますよっ!」
「いいから、いいから…妊娠してるかもしれないんだから」
市瀬さんの申し出を断り、
尿がひたひたになっているコップを机に置いてタオルで市瀬さんが造った黄色いプールを拭き取る。
やっぱり女の子とはいえオシッコは臭い、でもこの温かさが堪らない。
できれば小学生のオシッコが良かったけど、まぁ去年までは小学生だったんだし良しとしよう。
市瀬さんがどうしていいか分からずオロオロしている間に、
バケツの水でタオルを絞ってテーブルの尿を拭きまくる。
「ふぅ〜…いっぱい出たね。拭き終わったから手を洗ったら検査始めるからベッドに座っておいて」
「はい…」
はっちゃけた感じの性格の市瀬さんだが、流石に言葉少なになっちゃってるな。
他人の趣味にとやかくいう気はないけど、スレ違ではない?
弱みを握ってる感じもないし。
ドラマ見てないって公言してるけど、キャラ違う気がする。
これは好評なの?
ほしゅ
>>160 これをネタに揺するんじゃね?気に入らないならスルーでいいし、過疎って美月しか職人いないし。
あとキャラ違いはいいと思う、その前にここ見に来るやつで14才の母とか見てるやついんのか?
元キャラ自体がよく分からないけど、中の人は糞ガキだけど子供らしくて可愛いから好き。
とにかく美月ちゃんもミキも乙。
>>164=141=121?
瑞希じゃなくて、美月を待っているのかい?
中の人が可愛いというのには同意。
>>165 いや違う、美月で書いてた人いたのねw 変換で美月が最初にでただけ。
中の人が好きだからミキは続けて欲しいけど不評みたいだな、ネット上でも芸能人ものめっきりないし。
オシャレismは可愛いかったなぁ。
おらはすきだよ オシッコいいぜ
スレストしちまったww 14才の母自体はスレのテーマに近いし、続きから軌道修正して書ける人いたらお願い。
wktk
未来ちゃんファンの俺が続き書くぜ。生意気、馬鹿キャラで書けばいいのかだぜ?
前の人に敬意を払って文体は揃えておく。
やっぱり自分で書きたくなったとか、文体なんか自分のでいいぜってなったらいってくれ。
>>169, 171
自演ならもう少しうまくやってくれ。
「先生っ…出るぅ〜!」
しゃっ…ばばばばばば〜っ
とかも揃えるつもり?
↑ 自演装ったアラシだと…だって文体そろえるとか
過疎+アラシは勘弁
何がなんだかよくわからんが、投下されるなら、別に自演でも俺は一向に構わんよ
いや、その作品、正直全然覚えてないんだけどw、そんな忌避するほどヒドイ物だったのか?
未っ来!未っ来!未っ…
未来は俺の嫁はオシッコしないよ、早く肉便器にしてくれ。
ハリー(´・ω・)
早くしないと未来ちゃんが高校生になっちゃう(´・ω・)
上戸彩のエロ小説は盛り上がってるのに残念だ…
「14才の母」が好きだから誰か書いてくれっていうならわかる。
でも、「14才の母自体はスレのテーマに近いし』には、え?と思った。
それをネタに弱みを握るってならわかるけど、ただ単に保険医がムッツリでした、
という話では誰も引きつぎにくい。
続きから修正して書けなんておこがましいよ。
上戸タンもいいな、高校教師かキンパチの性同一の役で。
未来タンは小学生役でオシッコ漏らししかイメージないな、14才でもお漏らしシーンあったら女神なのに。
つうか、元ネタのドラマの役者名とか(だよな?)で語られても、何のことだかさっぱりわからんかった
>>182 どの話?瑞貴?
役名でなく役者名がわかんねーのか?
自演でも何でもいいんだけどさ
>>181って14才書いて、その後自演してた奴?
いい加減、他のスレに投下したほうがいいんじゃないのか?
ロリなり、志田未来のスレなり、お前の好きなオモラシ系のとかさ。
>>183 未来とか何とか言ってるの
一体何の話してるのか、全然わからなかった
しかも、役者の名前だけ?だから、検索してもわからんし
別に、そういう用語を使うなとは言わんが、ここはそういう専門のスレではないのだから
知識ゼロの人間が、せめて検索できる程度の用語や人名の使い方をしてくれ
あんまり悪く言うなよ。
14才の母の話はただ、スレタイに全くそっていない点と、
書いている野郎が自身のオシッコ趣味をただ書き連ねてしまったこと、
面白くない話の筋や、稚拙な文章を直せば良いだけなんだから。
>>パンチ穿いたらだめだよ
とかは勘弁してくれよ。
あとはGJつかずにスルーされているにも拘らず他の人に書き直しを要求することや、
自演して書き続けようとするところをやめればいいんじゃないかな。
書きたきゃ書けばいいだろ
ただスルーするだけだし
はい、追い出し成功。
新しい職人 カモーンщ(゚Д゚щ) 短編でもいいからはよう書けや、圧縮されちまうだろ!
>>188 自演の次は喧嘩口調で憂さ晴らしですか?
おつかれさまですw
荒らすと新しい職人さんはおろか、瑞希ちゃんの人も来なくなっちゃいそうなので、
大人しくしてくださいね。
こんにちは。他の書き手さんが来るまで、瑞希ちゃんとも遊んでください。
瑞希ちゃん…
さっきちらっと、僕のチンポ見てるのを見ちゃったんだよな。
慌てて目をそらしてたけど…
この年頃の女の子ってやっぱり興味あるのかな?
やばいな。それもすごく興奮してくる。
おっさんは石鹸を手につけて、
瑞希ちゃんの太ももからお腹の辺りを洗い始めた。
僕もおっぱいを洗うのをやめない。
ぷにゅぷにゅしてて、乳首も固くなってきてる…
乳首…バレないようにそっと摘んでみるか。
『男湯に来るわりには、瑞希ちゃん。おっぱい大きいねぇ。
体育の着替えのときとか、クラスの男子に見られたりするんじゃないか?』
『そ…っかな。わかんないけど…』
中年男の問いかけに、瑞希は曖昧な返事を繰り返していた。
男は瑞希の膝から太ももへ、手につけた泡をゆっくりと塗り広げていく。
男が「おっぱい」と呼んだ膨らみは、
もう一人の男が両手で揉みしだいている。
太った男の方は少し横にずれた位置から、
洗うという名目の愛撫を再開していた。
瑞希は座っている椅子の縁を掴み、鏡に背を向け、湯船に向けた身体を
晒したままじっとそれらに堪えている。
『おじさんには娘がいてね、小さい頃はよくこうやって洗ってやってたなぁ。』
男は瑞希の腰、腹と泡を塗り広げていく。
胸を弄ばれ、視線をイヤというほど受けて敏感になっている瑞希の身体は、
男の手が閉じている股間に近づく度に強ばり、
不自然になっているのをごまかすために、瑞希は視線を泳がせていた。
男と視線を合わせ続けるのには抵抗があった。
でもどこを見ていいのかわからない。
視線を落とした瑞希に男は言った。
『ん?どうした?あ〜、ちんちん、見たいのか?』
『風呂場では隠す方が変なんだよ。ほら、兄ちゃんも隠してないで。
だから瑞希ちゃんも変に恥ずかしがっちゃうじゃないか。』
中年男は太った男に促しながら、自らも股間を隠していた小さなタオルを外して
シャワーの上に置いた。
『うそ…いゃ…』
小さくつぶやいて目をそらした瑞希の手首を、中年男が掴む。
慌てて視線を男に戻した瑞希に向かって、男は問いかける。
『触ってみたいんじゃないの?だからチラチラ見てたんだろ?いいよ?』
必死に笑顔を作りながら、しかしそれもぎこちなく、瑞希は首を横に振る。
『じゃあほら、恥ずかしがってないで、ほら、見てみな?
見せ合いっこすれば恥ずかしくなくなるだろ?
ちゃんと洗わないとお湯に入れないぞ?』
手を掴まれ、しかし優しく言われた瑞希は、しばらく躊躇った後、頷いた。
この男に吉岡のようなイヤラシさはないと思いたかったが、
見ることも拒否すれば、何をされるか想像してしまう。
嫌々ながら、瑞希は視線をゆっくりと中年男の股間へと落とす。
下を向いていた彼のペニスは、瑞希の視線を受けて徐々に固さを増し、
上へと反っていった。
恐る恐る瑞希は男と視線を合わせる。もういいでしょ、と懇願するような目。
満足そうに男は言った。
『兄ちゃんのも見せてもらいな。』
何度もおっさんに促された瑞希ちゃんがこっちを向いた。
恥ずかしがっているような、興奮しているのかな…赤面してる笑顔…
泣き笑いみたいに目が潤んでる。
『お兄ちゃんの…も…見せ…て?』
可愛い…僕はいちど、おっぱいから手を放した。
泡だらけになった瑞希ちゃんのおっぱい。脚は閉じてるけど、
隠すことなく晒されてる裸の女の子が、
手を後ろについて小さな椅子にちょこんと腰掛けて、僕を見つめている。
可愛い…メチャクチャ可愛い…
顔だけじゃなくて、白い肌も、小さな胸の膨らみも、
ムダな贅肉のない、でも丸みを帯びた腰のラインも、
当たり前だけど、何もついてないことがわかる股も、
すらっと伸びた脚も、全部晒して僕に(僕だけではないけど)無防備に
見せてくれてる。
やばいとは思ったけど、僕もタオルどかして見せる。
クセなのか、唇を噛み締めるようにをきゅっと閉じて息をのむような瑞希ちゃん。
おっさんに促され、うん、と言った瑞希ちゃんの視線が下の方に…
見た。見た。見たよね?見てるよ!僕のちんぽ。
瑞希ちゃんの裸がエッチだからこんなになっちゃたんだよ?
瑞希ちゃんのおっぱい触ってこんなになっちゃったんだって、
わからせたらって思うと、興奮するよ。
そんな知識ないんだろうけど…
可愛い女の子にちんぽ見られるのって、こんなに快感だったのか!
『お…っきぃ…ね?お兄ちゃんのおちんちん…』
そうだよ。瑞希ちゃんの裸見て、大っきくなっちゃたんだ。
言いたかったが我慢した。
あぁ、僕ってロリコンだったのか?
『さぁ、これでオアイコになるだろ?
瑞希ちゃんだけ隠してるのって恥ずかしいよね?』
『それとも、赤ちゃんみたいに、
後ろからだっこしてあげないとできまちぇんか?あはは』
おじさんが、お湯につかってるおじさんたちもニコニコしながら言ってくる。
やめてよ…
そんな…赤ちゃんに話しかけるみたいな言葉…使われたら余計に恥ずかしい…
うそ…でしょ…脚開くって…
身体…お風呂の方に向けてるのに…
それだけでもすっごく恥ずかしいんだよ?
おっぱい…見せて…知らない人に触られて…それもずっと見られてて…
ん…く…
若い男の人…おっぱい弄るのやめてくれない…声でちゃうよ…
胸隠したいのに…
どこ見てたらいいのかわからなくて見ちゃったこの人のあそこ…
おじさんに見ろって言われてみたけど、さっきより大きく反ってる?
ピクピク脈打って…そんなの見せて恥ずかしくないの?
わたしの…裸見て…このひと…やっぱりそう見てるの?
子供だって…わたしさっき6年生って言ったよね?
お湯につかってる人たち…もうみんなこっち見てる…
男の人たちばっかりなのに…女の子わたしだけ…なのに裸で…こんなこと
させられて…もうやだ…おかしくなりそう…
ひっ…やめて…手で膝撫でるのやめてよ…気持ち悪い…
ぞくって鳥肌たってくる…触られる度にブルって震えるのも止められない。
笑顔でって言われてたけど…無理だよ…
脚開いたら…そんなことしたら…自分から全部見せてることになっちゃう…
あっ!…じわって…また…考えれば考えるほど…違う!!もう嫌だ…
吉岡が…いない…でも逃げたら…言うこと聞かなかったらまた…
『ほら、瑞希ちゃん、こっち見て?子供なんだから恥ずかしがることないんだよ?』
命令…されちゃった…おじさんのほう、見ながらしなきゃいけないってことだよね…
子供…そう…子供なんだから…みんな珍しくて見てるだけ…考えちゃダメ…
恥ずかしくない…恥ずかしくなんて…
おじさんの手が膝を掴んだ…開かされる…おじさんの手が放れた…
閉じたい…
でも閉じる力はいんないよ…
なかなか顔をあげない瑞希に男は問いかけた。
『瑞希ちゃん、ここ、何て言うか知ってる?』
聞かれて慌てて、といった感じで首を横に振る瑞希。
その腹から下腹部へと、中年男の手が伸びていき、
指先で瑞希の股の辺りを撫でる。
しかし焦らすように、瑞希の割れ目には触れない。
『おじさんたちのココは、何て言うか知ってるよね?言ってみて?』
瑞希が答えるまでそれは続けると戒めるように、黙ってしまう瑞希の下腹部を男の指先がなぞる。
触られそうで触られない、じれったさに悶えそうになるのを必死に抑えて、
瑞希が口を開く。
『お…ちんちん…でしょ?』
『そう。女の子のココは、おまんこ、っていうんだよ?』
涙目になりつつも、笑顔を作りながら、
辱めを受けていることを理解していないフリをしながら、瑞希は曖昧に頷く。
『洗ってもらうんだから、ちゃんとどこ洗ってもらうかお願いしなくちゃ。ね?』
一瞬の間…洗い場にいる二人だけでなく、湯につかっている他の客たちも
口を閉じたために、浴場は静かになる。
俯いた顔を上げ、瑞希は男たちを見ながら言った。
『瑞希の…おまんこ…洗って…』
瑞希ちゃんは言われた通り、おっさんの方を見つめたまま、
おずおずと脚を開いた。
よほど恥ずかしいのだろう。瑞希ちゃんは赤面し、唇を噛み締めるように閉じている。
初めて見る、女の子のおまんこ…
子供の性器ってもっと割れ目っていうか、
スジみたいなのを何となく想像してたけど、違った。
『おぉ…』
僕の後ろ側、湯につかっていた客の一人がそうつぶやいたのが聞こえた。
何しろ瑞希ちゃんはそっちに身体を向けているのだから。
おっさんの視線に促され、閉じようとしていた脚を開いていく瑞希ちゃん。
『うん、おりこうさん。瑞希ちゃん、
まだオケケが生えてないんだね。
ツルツルだから、割れ目ちゃんが丸見えだ。』
そんなこと言ったら、さすがにヤバいだろ…
僕の心配通り、瑞希ちゃんは唇を閉じて俯いてしまう。
椅子の縁をつかんでいる手に力が入っているのが、見ていてわかるけど、
それでも瑞希ちゃんは身体を隠そうとしない。
恥ずかしいのを我慢して言いつけを守っている、そんな感じだ。
じぃっと、顔を覗き込んでいるおっさん。
ぼそぼそっとした瑞希ちゃんの声…
『ん?聞こえないよ?そんなんじゃパパに怒られちゃうんじゃない?
ほら、お顔あげてごらん?』
ではまた。
>>198 あのさ、回を追うごとに詰まらなくなってんだけど?
サッサとオタク兄ちゃんに犯らせるか、場面転換して調教するなりして、俺のチンポ勃起するようなエロい話にしてくれよ
長々待たす割には回りくどくて萎えるぞ
>>199 だからさ、気に入らなければスルーって何回言えばわかるんだよ?
EDのお前のチンポが勃起するかどうかなんて、誰も聞いてないんだって。
>>200 実際詰まらないんだから仕方ないだろ
良くなるように苦言を呈してなにが悪い
とりあえずオタク兄ちゃんがまどろっこしいから詰まらないんだよ
サッサと吉岡に犯らせろ
>>201 お前めちゃくちゃファンじゃんw
しかも吉岡センセーのww
言ったらその通りに書いてくれるとでも思ってるのか?
ゆとり教育の賜物ですな。
まぁでも、こうやって俺とお前で荒らせば書いてる人もやめるだろうし、
お前の言う通りだとみんな思えばスルーされて、どっちにしろ終了だろ。
>>198 GJ、また次も期待してます
>>202 とりあえず、君がつまらない話=皆がつまらない話、じゃないからね
というか、本当に良くしたいと思ってるんならもっと他に言い方があるでしょ
>>203 そうだな
長々待たす割にはこんな糞展開ならサッサと終わりでいいわwwwww
>>205 あのさ、レスを追うごとにつまらなくなってるんだけど?
実際(お前のレスが)詰まらないんだから、
よくなるように苦言を呈してなにが悪い?だろww
207 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 12:18:56 ID:A/McGJke
今日で最終回
>>206 それで?
お前はあんなゴミな展開でシコシコしてんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何回イッたか教えてよ
瑞希シリーズは
>>56までは神だったのにそれ以降が中だるみし過ぎ
もうちょっと構成しっかりしてくれ
瑞希ちゃんシリーズには、初期から、寸止めや焦らしがクドすぎると言う意見はあったな
俺も、もうちょっとサクっとやっちゃって欲しいな
評論家っつーよりワイドショーのコメンテーター並みだwww
お前一人の為だけに書いてる訳じゃ無いだろうにwwwww
>>211 はいはい^^
で、お前はあんな糞展開で何回イッたか教えてよwwwww
おれは5回だな。ちょっと少ないか。
>>198 乙乙。
気長に待ってるんでまた続きも書いておくれ。
>>211 それ聞いてお前はマスかくわけですか?
きもいんですけど
ごめん
>>213だった。
>>211氏、失礼しました。
瑞希ちゃんは前のも結局ヤったのは1回だけだったし、ネチネチとやるスタイルは好きだな。
羞恥プレイの作品なんだから、
男湯に入らされる女の子ってのは、いいんじゃないかと。
空気読まずに保守。
>>213 嫌なら来るんじゃねーよ、自分で書け。そしたらどんだけ難しいか分かるから。
抜けなかったからって暴言とかw
オカズなんかネットの海からいくらでも釣れるだろ
>>219 馬鹿って何かあると、お前がやってみろ、と言うよね^^
瑞希シリーズはもう糞だから終了していいよ
会話になってないというか、論理展開がおかしすぎるw
●なにか批難されて
「馬鹿って何かあると、(批難された内容)、と言うよね^^
(叩きたいもの)はもう糞だから終了していいよ」
●使用例
馬鹿って何かあると、ネットは危険だ、と言うよね^^
マスコミはもう糞だから終了していいよ
馬鹿って何かあると、エロパロ板は規制だ、と言うよね^^
運営はもう糞だから終了していいよ
馬鹿って何かあると、終了していいよ、と言うよね^^
>>221はもう糞だから死んでいいよ
汎用性高すぎるだろ常考……。
これコピペに使えるんじゃね?
はいはい^^
お前ら猿が何ほざこうが瑞希シリーズはもはや抜けない駄文ですからwwwww
作者は独り善がりのカス文章書いて満足でしょうがね
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 06:50:45 ID:PHIJY33Y
糞スレだから上げますよ^^
ごめんな、みんな。
「良くなるように苦言を呈して」(少なくとも本人はそう思って)いたはずなのに、
同意が得られないと途端に荒らしてしまっているこの坊ちゃんは、甘やかされて育ったから
物事が自分の好きなように進まなかったり、全部説明されないと拗ねちゃうし、
周りが何でも怒れば思い通りにしてくれると思ってしまうみたいなんだ。
そして、独りよがりの意見がみんなの総意だと勘違いし、
自分の言ってることの矛盾にも気づけない。気づかないんじゃなくて気づけないんだよ。
だからこの状況で「作者は独りよがりのカス文章書いて満足」なんて書けてしまう。
鼻の穴オッピロゲて興奮してね。
14才の母もこの子が書いたものですが、
みんなに気に入られなかったことも拗ねちゃった原因の一つかもしれません。
まともに議論することはもちろん、会話も難しいかわいそうな子なんです。
どこをどうして欲しいのか、それを相手に伝えるにはどうすればいいのか
学べないんです。学ばないんじゃなくて。
でもレスされると喜んでしまうんです。
だって今までまともに相手にされてこなかったんだから。
これからもご迷惑をおかけすると思いますが、
そんな子なので、大目に見てやってくださいね。
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 09:24:26 ID:PHIJY33Y
>>225 チンポ臭いまで読んだ^^
糞スレだから上げますよ
瑞希シリーズはゴミだから作者死ね
ううむ、変な基地外が暴れているんで言い辛いけど・・・
ぶっちゃけ、瑞希ちゃんの作者さんは、凌辱で本番書くのが嫌いな人かと思ってるんで、
基本は本番なし(or最後だけ)の作品なんだと思うことにしてるけど、意見を言うのが許されるなら、
ちょっと焦らしがきついので、俺はもう少しテンポよくヤっちゃって欲しいと、いつも思ってる
そういう意見も、ID:PHIJY33Y 以外に、少なくとも一票はあるってことで
過去ログを見る限り、もう一、ニ票くらいはあるかも知れない
228 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 18:49:13 ID:y7ny0tMq
それはお前が決める事じゃないし。つーか今書くなよ、愚痴スレあるじゃん。
>>228 確かに愚痴っぽい口調になったのは、俺が悪かった。詫びる
ID:PHIJY33Y の存在にイラついて、つい、そういう書き込みになってしまった
だが、それはそれとして、俺は何も作品の方向性を決めようなどというつもりはないが?
基本、作者さんの好みだと思って、凌辱描写は本番なしの作品だと思ってる
だが、もし要望とか意見を言っても良いのなら、
>>227のような意見も一票ある、と言っただけだ
もっとも、このスレの大多数は、現状維持派に一票を入れるだろうとも思っているし、
それ以前に、作者さんは書きたいものを書いているだけで、別に他人の要望なんざ求めていないだろうとも思う
だから、普段はそういうことを言うべきではないとも思うが、
ただ、流れ的に、
>>217氏みたいな意見も出ているから(間違っても
>>217氏を批判するつもりはない)し、
作者さんが、もしかして焦らし派の需要に応える形で今の形式を維持しているのだとしたら(そうではないと思うが)
逆に、
>>227みたいに思ってる人もいる、ということを言いたかっただけだ
230 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:48:17 ID:PHIJY33Y
瑞希シリーズはもはや抜けないゴミ^^
はやく新シリーズ書いてね
出なければ作者死ね
>>230 かわいい彼女ができるといいな。。。
包茎も直ってさ、初対面の人間と目を合わせて喋れるようになってさ。。。
本当、祈ってるよ
>>230 あなたは男体化スレを荒らしてコラ職人を追い出した人でしょうか?やり方がそっくりなんだけれども。
233 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:47:00 ID:J5yL2ZkW
>>231 はいはい^^
瑞希シリーズは作者のカス妄想文章w
お前もチンポ握り締めて必死ですね^^
糞スレ上げますから荒らされて下さい(笑)
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:49:54 ID:J5yL2ZkW
>>232 知らないね^^
チンチンばっかり弄ってないで少しは頭使いなさいw
上げ
いくら必死に上げても、荒らしは変わらず一匹だけってのが涙を誘うな。
で、たぶん俺へのレスは
はいはい^^
お前も必死ですね^^
瑞希シリーズは以下略
だ。なんというか、どうしようもなくてかわいい荒らしだな。
237 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 01:28:29 ID:J5yL2ZkW
>>236 そうですね^^
君たちみたいにあんなゴミで抜ける変態とは大違いですからw
瑞希シリーズは糞だから作者は失せて下さい^^
瑞樹ちゃんの人乙です!
あなただけが俺の生きる希望です!
>>229 本番なしってことはないと思う。
本当にこの人かわからんが、愚痴スレで前に他スレで瑞希ちゃんの作者さんらしい人がいた。
で、その人の書いた短編読んだ。本番嫌いってわけじゃないみたい。
保管庫ないのが残念だけど、エロかった。
大学の後輩の女に幼児プレイで犯される男って話だけどw
↑我ながらわかりにくい文章だな。
愚痴スレでそんな人をみかけて、他スレでそのひとのを読んだ、
と言いたかったんだよ。すまんね。
作者が自分好みのエロパロを書いてくれないからって火病発症w
それとも他の作品を書いてた作者の妬みか?
瑞希ちゃんの作者はめげずに自分のペースで好きな物を書いてほしい
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 05:55:19 ID:J5yL2ZkW
瑞希シリーズの作者はつまらんカス文章いらんからスレから失せてよ^^
あとくだらん文章で抜ける猿どももね
どうせコテ無しでグダグダほざいてるチンポ猿どもの中に本人がいるんだろ
ホント駄文書くゴミ野郎はチキンだわwwwwwwwwww
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 06:00:51 ID:J5yL2ZkW
誰か他の奴が瑞希シリーズ書けよ^^
つまらんカス文章はスレの無駄遣い
243でうっかりsageちゃったからって、244で必死にあげている最中申し訳ないんだけど
結局「瑞希ちゃん」を書いて欲しいのかww
本人にも出てきて欲しいとw
>>225 >>241 あたりが図星だったみたいだ。
瑞希ちゃんにオモラシさせれば気が済むんじゃないのw
246 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 06:56:54 ID:J5yL2ZkW
>>245 はいはい^^
外野のチンポ猿は朝から駄文でシコシコですかwwwww
きめえ
247 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 07:02:53 ID:J5yL2ZkW
風呂場のキモ豚に感情移入できるのは同じ童貞の豚だけですね^^
まどろっこしいだけのカス文章でよく抜けるわwwwwwwwwww
実は
>>247は弱みを握られて泣く泣くこのスレを荒らしてるのかもしれん。
>>247「ホントはこんなことしたくないのに・・・」
男「じゃあ君がこのスレでオナした事みんなにバラしちゃおうか?」
>>247「いやっ・・・分かったよぉ。言われた通りにするから、言わないで」
>>247「風呂場のキモ豚に(ry」
(うぅ・・・ホントはこんな事書きたくないのに・・・)
249 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:03:21 ID:J5yL2ZkW
つーかさ、あと何回瑞希シリーズやるつもりなんだよ?
ダラダラ引き伸ばせばいいってモンでもなかろう
せめて書きためてから投稿しろよ
インターバル長い割には全然話進まないからダレるんだよ
君はこのスレ見るの止めれば良いんじゃないかな?嫌いなスレで暴れても得るものは無いと思うよ。
>>247 お前ほんと必死だなww
良くするための苦言だの、
>>56までは神だの言ってたってコトは、
お前がシコシコしてたんだろ?
なのに今ではシリーズそのものを否定している。
14才の母が受け入れられなかった、そのことがそんなにお前を傷つけちまったか。
ごめんねw だってつまんないんだもんww
252 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 09:03:55 ID:J5yL2ZkW
>>251 なにを勘違いしてんだろ(笑)
チンポ猿は朝からシコシコしてないで頭使えよ^^
ゴミになり果てた瑞希シリーズは打ち切りでお願いしますね
今週のノノノノでどうぞ1つ・・・
皆様、嵐に構うのは止めましょう。どうせ何日かしたら飽きて巣に帰ります。
ずっとこのスレに張り付く事なんか出来ないんだから。友達出来れば自然にいなくなるでしょう。
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 12:21:33 ID:J5yL2ZkW
いいからチンポ猿はゴミでシコって喘いでなさい^^
もう瑞希シリーズは糞だから作者もとんずらこいたし、糞スレ終了だねwwwwwwwwww
そんなに好きだったんだね
好きで、楽しみにしてて、ずっと待ってて…毎日チェックしてて…待ちくたびれて…
だからそんなに嫌いになっちゃったんだね。可哀相な人。
257 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:46:06 ID:J5yL2ZkW
>>256 風呂場のキモ豚が登場するまではアリだが、その後が糞すぎたからな
本来は嫌いじゃない
むしろはやくキモ豚のターン終了させて瑞希陵辱したら見直す
焦らしががなんだ!
こんな神作品タダで投下してくれるだけありがたいじゃないか。
こんな神作品、ずっと本番なくてもやってけるわ。
>>257 見直すも何も、貴方みたいなのが居るこのスレに作品落とす職人は多分いないよ
お気に入りのスレが崩壊出来て良かったね
見直す、って立場をわきまえろよw
ただの荒らしならともかく、作者に要望があるならお願いするのが筋だろ。
自分の希望を通すためにage荒らしって頭悪すぎるぞ。
>>260 あ?なんでお願いなんざしなきゃいけないんだよ?
こっちはオナニー文章を読んでやってんだ
コテつけて受け答えあるならともかく、文章投稿してるくせに作品を出しっぱなしで後は名無しで傍観者気取りの作者には、その程度の態度で十分
>>259 ああ、そうだな
どうせ瑞希の駄文しか投稿されないスレになったし(それ以外は排除)潰してもいいよね?
263 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 03:22:50 ID:7jW8VwBn
ごめん、上げ忘れたわwwwwwwwwww
265 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 04:20:36 ID:7jW8VwBn
>>264 プロの作家と素人のオナニー文章投稿を比べるなよ(笑)
あと上げろよ、カス
>>239 うp!!
>>264 才能のある女が弱みを握られ泣く泣く変態プレイ。。。。
続き求む!!
瑞希ちゃんのアナル拡張はどこまで進んだのか
風呂でもアナルの中まで洗われちゃうのか、そこが問題だろうが!
>>267 そうだな。
俺がその銭湯にいたら瑞希ちゃんのおっぱいだけでなく、
そっちも洗ってやる、もしくは洗われるの手伝ってやるのに。
瑞希ちゃんはアナルが敏感だからな
何本も指を突っ込まれて腸壁を擦られたら潮を吹くに違いない
イッたばかりのクリにシャワーをかけられて更にビクンビクン
270 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:36:47 ID:7jW8VwBn
無駄無駄^^
カスな作者にいまさら期待するだけ馬鹿みるだけですよwwwww
>>270 お前に話してねえよ
作者よりも瑞希ちゃんのアナルが大切だろうが
男達に見られながらアナルでイキまくる瑞希ちゃんを想像しただけでチンコがこんな状態になるんだよふざけんな作者どうして俺をインスパイアした
アナル開きっぱなしになって最終的に牛乳瓶突っ込んだまま帰らされる瑞希ちゃん
涙とヨダレでグショグショの顔にザーメンかけられても健気にお掃除フェラしちゃう瑞希ちゃん
風呂上がりの綺麗な体すら変態教師に汚される瑞希ちゃん
どれをとっても最高だから瑞希ちゃんのアナルは永遠の輝き
272 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:42:35 ID:7jW8VwBn
>>271 キモいな^^
お前が瑞希ちゃん書けば〜?
今のカス作者よりはマシかもね♪
>>264 「弱みを握って云々」という、ここのスレタイにもなるような、ありふれた王道的ネタに対して、
最後の一行は、さすがにどうかと思うぞw
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 15:33:53 ID:7jW8VwBn
275 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 15:43:05 ID:7jW8VwBn
あんなグダグダな展開でも俺以外は不満なし(笑)
ここはよく調教された童貞豚だらけですね^^
馬鹿だから何でもシコシコできるチンポ猿wwwww
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 16:18:54 ID:rte86Ud1
ID:nes2cNsU
277 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 17:38:29 ID:7jW8VwBn
瑞希シリーズは厭きたから誰か他の作品を投稿しろ
春だから仕方ないな
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 18:50:58 ID:7jW8VwBn
はいはい(笑)春ですね^^
280 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:41:06 ID:dH+s+vbI
>>279 お前面白いな
ここまでひとつのスレに粘着してるやつ初めて見たわww
しかも平日の昼間に書き込むってww
面白いから続けろ^^
281 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:56:40 ID:7jW8VwBn
>>280 猿は言葉使う前にチンポしごいとけば^^
もしかしたら人を殺してしまうかもしれない不毛な男性の人生を、無害に浪費している。
社会に与えるメリットが計り知れない良スレだよね。
283 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 20:22:48 ID:dH+s+vbI
>>281 ちょw
釣れたw大漁だ大漁www
いいぞもっとやれwwww
284 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 20:38:14 ID:7jW8VwBn
釣れてよかったね^^
猿の考えることは幼稚でいいなぁ
お前ら2人ともどっかいけ
286 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 20:54:23 ID:7jW8VwBn
瑞希ちゃんが焦らされずにきっちり陵辱されるまで続きます^^
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 21:13:16 ID:XoYZnawS
キモ
288 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 22:15:04 ID:7jW8VwBn
瑞希ちゃんチンポ舐めてよ^^
みんな、私の話を聞いて!
荒らしてるのはちょっと前におしっこ小説書いてた作者よ
お願い、彼を責めないで
悔しかったの、自分の小説がみんなに認めてもらえなくて
だから他の作者の足を引っ張りたいのよ
わかるでしょ?そういう気持ち
でも荒らしは自分の中にある惨めな気持ちを認められないの
あくまでも自分の暇つぶしに荒らしをしてると思い込んでいるのよ
迷惑よね
私もそう思うわ
でもね、みんなが見捨てたら荒らしは人間に戻れなくなってしまう
だから…だからお願い!
温かい気持ちでぬるぽしてあげて…っ!
290 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 01:24:47 ID:q5mdFM3+
>>289 だから違うって(笑)
仮にそうだったとしても瑞希シリーズが童貞豚にしか受けない駄作になった事実は変わらないけどね^^
病気すぎる
>>291 そう、病気なの
心の病気
他人を下げることでしか自分を上げることのできない可哀想な人なの
だから彼を責めないで!
彼が悪いんじゃない、彼を孤独に追いやったデジタルメディアが悪いの
お願い、彼をいじめないで
ここで彼を否定したら、彼は一生このままなのよ
みんなならわかるでしょう?
ニートじゃなくても、童貞じゃなくても、包茎じゃなくても、彼女がいても結局は人間なんて孤独なのよ
でも彼はさておき私達は孤独じゃないわ
私はみんなに期待してるの
彼が立ち直るまでぬるぽすることをね!
まあ一ヶ月も続ける根気があるとも思えんし、
可哀想な人がいなくなってスレ落ちた頃にまた立て直せばいいんじゃね。
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:36:11 ID:q5mdFM3+
>>292 コピペ必死にご苦労さまです^^
それにしても瑞希の作者は相変わらずチキン野郎だからだんまり決め込んでますね〜
情けない
>>293 ありがとう、わかってくれたのね
彼は強気に振る舞ってるように見えるけど、実は繊細なの
だから他のみんなも彼を攻撃しないでね
ぬるぽ、ぬるぽって心を鎮めて
誰だって味方がいないのは辛いわ
そしてそのうち自意識過剰になり、全ての人が自分について語らっているかのような錯覚を起こすの
そして誰もいない空間に向かって言葉を紡ぐ…
私だってそうだわ
IDごとNG登録されているでしょうし、誰も私となんか話していないのにね、クスッ
もしかしたら彼という存在なんて私達の作り出した虚構なのかもしれない
人を自分より下に置くことで自分の立場を周りに認めてもらいたい…そんな気持ちがいつの間にか具現化してしまったのかも
でも…でも私は負けない
いつか、光が見えてくるはずよ!
だから私は今日もぬるぽするの!
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:55:29 ID:q5mdFM3+
>>295 瑞希ちゃんのclitorisまで読んだ^^
>>295 君の長文も、大概荒らしっぽい
てか、自演でレス応酬してんじゃねえかと疑いたくなる
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 03:59:53 ID:q5mdFM3+
>>297 変な言いがかりはやめろよな
立場は正反対だがコイツはスレの為を思ってコピペ貼ってんだぞ
勝手に自演認定するなよ
馬鹿の相手をするのもいい加減にな
300 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 05:06:25 ID:q5mdFM3+
駄文でオナニーできる低脳チンポ猿よりはマシですよ?^^
荒らしはスルーで
302 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 11:05:09 ID:q5mdFM3+
スルーで^^
>>289 言い過ぎだろ!!
確かに荒らしてはいるけど、あの駄作「14才の母」書いた奴とは別人。
お前ちゃんと読んだのか?
オシッコするだけの、クソみたいなカス展開を書き、
その後バレバレの自演繰り返した猿と認定するのはいくら何でも失礼。
妊娠までする女が保険医の男の前でしょんべんする、そのあり得ない行為を
ありそうだと思わせる描写すらないんだぞ?
「市瀬さん…さっきも言ったけど、資格を持った立ち会い人が見てないと検査として認められないんだよ」
↓
「先生っ…止まんないよ、オシッコ…溢れちゃうぅ〜!」
「いいよ、全部出して!」
↓
「先生っ…出るぅ〜!」
しゃっ…ばばばばばば〜っ
↓
「俺が処理しとくから…まだパンチ穿いたらだめだよ」
何だよ、パンチ穿いたらって?どんな行為だ?何プレイ?
反抗期の中学生の妄想でもここまではひどくない。
だからちゃんと荒らしに謝れ。
>>302 お前も「だから違うって(笑) 」なんて引きつった笑い見せてる場合じゃないぞ?
そこで何であのカス文章を否定しないんだ?
>>262(それ以外は排除)潰してもいいよね?
なんて書くから勘違いされるんだよ。
変わりに保守してくれてると思って気楽に行こうぜ
306 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:00:21 ID:q5mdFM3+
>>304 そりゃあ、基本的に瑞希シリーズしか読んでない(使えない)から、「14歳の母」だっけ?読もうとすらしてないわw
そんな駄文は興味なし
瑞希は途中まで良かったから今のカス展開に怒ってんだ
とオランウータンが申しておりますwwwwww
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:07:32 ID:q5mdFM3+
310 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:28:32 ID:q5mdFM3+
>>310 はいはい(笑)瑞希ちゃんごときでオナニーしちゃっていた低能チンポ猿は
言葉使わなくていいから、自作の14才の母でシコシコしてなさい^^
312 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:37:08 ID:q5mdFM3+
>>312 駄文でオナニーしちゃって、その続きを健気に待っちゃってる低能猿よりマシですよ^^
314 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:41:29 ID:q5mdFM3+
>>314 はいはい(笑)
キモ豚はオナニーできないのを告白して駄文待ってるわけですか^^
キモ
316 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:23:43 ID:q5mdFM3+
>>315 それだけ?ほら、もっと言ってごらん^^
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:28:34 ID:wW61SGdE
粘着猿が出没したと聞いて覗きにきました
>>134 お前が粘着猿?
>>316 それで(笑)
お前は大好きな瑞希ちゃんで何回イったのか教えてよwwwwwwwww
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:39:04 ID:q5mdFM3+
はいはい(笑)それだけ?もっと言ってごらん^^
馬鹿って何かあると、もっと、って言うよね^^
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:45:37 ID:q5mdFM3+
もっと^^(笑)
もっともっと^^(笑)
323 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 14:48:32 ID:q5mdFM3+
>>303 > 303:名無しさん@ピンキー(sage)
> 2009/04/19(日) 11:51:54 ID:39AXDV4M
>
>>289 > 言い過ぎだろ!!
> 確かに荒らしてはいるけど、あの駄作「14才の母」書いた奴とは別人。
> お前ちゃんと読んだのか?
> オシッコするだけの、クソみたいなカス展開を書き、
> その後バレバレの自演繰り返した猿と認定するのはいくら何でも失礼。
> 妊娠までする女が保険医の男の前でしょんべんする、そのあり得ない行為を
> ありそうだと思わせる描写すらないんだぞ?
> 「市瀬さん…さっきも言ったけど、資格を持った立ち会い人が見てないと検査として認められないんだよ」
> ↓
> 「先生っ…止まんないよ、オシッコ…溢れちゃうぅ〜!」
> 「いいよ、全部出して!」
> ↓
> 「先生っ…出るぅ〜!」
> しゃっ…ばばばばばば〜っ
> ↓
> 「俺が処理しとくから…まだパンチ穿いたらだめだよ」
>
> 何だよ、パンチ穿いたらって?どんな行為だ?何プレイ?
> 反抗期の中学生の妄想でもここまではひどくない。
> だからちゃんと荒らしに謝れ。
朝は長文書く元気あったのに^^
>>323 コピペ必死にご苦労様です^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
>>323 >>306 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/19(日) 13:00:21 ID: q5mdFM3+
>
>>304 >そりゃあ、基本的に瑞希シリーズしか読んでない(使えない)から、「14歳の母」だっけ?読もうとすらしてないわw
>そんな駄文は興味なし
>瑞希は途中まで良かったから今のカス展開に怒ってんだ
>307 名前: 名無しさん@ピンキー  Mail: sage 投稿日: 09/04/19(日) 13:04:37 ID: 39AXDV4M
>とオランウータンが申しておりますwwwwww
ちょっと前は釣られる元気あったのに^^
粘着猿はオナニーに忙しいようです(笑)
瑞希ちゃんのどこらへんでシコシコしちゃってるのかな?wwwwwwwwww
粘着荒らし、オランウータンくんはオナニー中です^^
射精してすぐまた荒らしにきますのでよろしく。賢者タイムは彼にはありません。
理由はわかりますね?
>>323 俺はもうこないから、好きなだけageるなり、暴れるなりしていいぞ?
ごくろう。
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 16:18:48 ID:q5mdFM3+
^^
330 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 17:18:03 ID:q5mdFM3+
槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
いいじゃん、コレ
少なくともグダグダな瑞希シリーズよかマシだろ^^
瑞希がアレでGJされて、なんでこっちが叩かれてるのかわからん
どっちも叩いてるの一部だけだし
332 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:41:27 ID:q5mdFM3+
そうなんか
IDをNGにすると287から8レスしか残らなかったwww
334 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:10:09 ID:Pur6Eg91
そうかそうか^^
違うんだよ
荒らしをしてる奴らは弱みを握られてるんだ
だから仕方なく……っ
336 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 04:10:03 ID:Pur6Eg91
>>335 かもな^^
瑞希が陵辱されるとこ見たいという弱みにつけこまれて嫌々スレを荒らしてるよw
チンポ猿^^
338 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 19:06:15 ID:MTT/pHIG
やっと状況が落ち着いてきたので言ってもいいかな。
>>330 題材として悪くないと俺も思う。あの場面を例えば盗撮していたとか、
あれをネタに脅して、みたいな話だったらなぁと。
志田未来も可愛いから、話もイメージしやすい。
340 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 03:09:19 ID:XfiWO8XM
とオランウータンが申しておりますwwwwwwww
342 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 04:14:00 ID:XfiWO8XM
そうですね〜^^
>>342は「14才の母」クソSSの書き手(笑)ですか?
そうですね〜^^
>>342が荒らしているのは、瑞希ちゃんが吉岡先生に犯される展開を、14才の母で真似したかったのに、
みんなが認めてくれないからですか?
そうですね〜^^
>>342が
>>331で「叩いているのは一部だけ」と言われて、とりあえず症状が治まったのは
そのせいでしょうか?
そうですね〜^^
>>342は
>>339でやっと同意してくれる人が現れた!!と喜んでレスしましたか?
そうですね〜^^
なのにまたもや釣られてしまったって本当ですか?
そうですね〜^^
>>342はこうやって荒らしていれば、瑞希ちゃんの書き手が挑発に乗って何か書いてくれると
本気で思っている低能猿な反抗期の構ってちゃんなのでしょうか?
そうですね〜^^
ID:pX4AOwPXの必死さは微笑ましいです^^
槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
もう一度読んでもらうよう促す理由が出来てよかったですね^^
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 07:38:34 ID:XfiWO8XM
ID:pX4AOwPXはスレを荒らしていいの?^^
瑞希ちゃんが焦らされる展開が再開されるまで続きます(笑)
なんてのは嘘。僕、ツンデレなの。
だから
>>352にこんな態度取っちゃった。ごめんね。
言い過ぎちゃったのはわかってたけど、意地になって止められなかった。
もう来ないから許してね。
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:13:54 ID:XfiWO8XM
>>354 そんなこと言わずに一緒にスレを陵辱しましょうよ^^
オランウータンがまた釣れましたwwwww
もうそろそろ他のを釣りたいですwwwww
357 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:29:17 ID:XfiWO8XM
>>356 ID:pX4AOwPXと一緒にスレ陵辱できて楽しいです^^
ID:XfiWO8XMの必死さが微笑ましいです^^
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:41:09 ID:XfiWO8XM
ID:pX4AOwPX(笑)^^
360 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:43:00 ID:XfiWO8XM
>>339 > 339:名無しさん@ピンキー(sage)
> 2009/04/22(水) 02:47:48 ID:pX4AOwPX
> やっと状況が落ち着いてきたので言ってもいいかな。
>
>
>>330 > 題材として悪くないと俺も思う。あの場面を例えば盗撮していたとか、
> あれをネタに脅して、みたいな話だったらなぁと。
> 志田未来も可愛いから、話もイメージしやすい。
状況が落ち着くのを待ってたみたいですが残党でしたね^^
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:43:48 ID:XfiWO8XM
残念だった
>>361 >339 :名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 02:47:48 ID:pX4AOwPX
>やっと状況が落ち着いてきたので言ってもいいかな。
>
>>330 >題材として悪くないと俺も思う。あの場面を例えば盗撮していたとか、
>あれをネタに脅して、みたいな話だったらなぁと。
>志田未来も可愛いから、話もイメージしやすい。
>340 :名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 03:09:19 ID:XfiWO8XM
>
>>339 >そうですね〜^^
>341 :名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 03:14:12 ID:pX4AOwPX
>とオランウータンが申しておりますwwwwwwww
未だに釣りだと信じたくないみたいですけど、残念でしたね^^
残党だったwwwwwwwwwwwwwww
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:54:15 ID:XfiWO8XM
ID:pX4AOwPXは朝から元気ですね^^
働けよカス
はいはい(笑)それだけ?もっと言ってごらん^^
366 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:56:23 ID:XfiWO8XM
>>172 > 172:名無しさん@ピンキー(sage)
> 2009/04/02(木) 02:51:31 ID:MmdIf3Zw
>
>>169, 171
> 自演ならもう少しうまくやってくれ。
>
> 「先生っ…出るぅ〜!」
> しゃっ…ばばばばばば〜っ
>
> とかも揃えるつもり?
ID:pX4AOwPX
367 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:57:11 ID:XfiWO8XM
とりあえず落ち着こうね^^
何やりたいのかイマイチ伝わってこないけどwwwwwwwwwww
>>172が俺だって言いたいのかな?
369 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 09:00:36 ID:XfiWO8XM
俺はもう仕事だから、好きなだけsageるなり、暴れるなりしていいぞ?
ごくろう^^
とオランウータンが泣きながら申しておりますwwwwwww
ID:pX4AOwPX
ID:XfiWO8XM
男体化スレを荒らすのやめてくんないかな、IDと文体変えても同一人物なのバレバレだから。
なんで過疎スレばかり荒らすんだ? 良スレなのに
続き希望(-゜3゚)ノ
373 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 19:43:28 ID:XfiWO8XM
>>373 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
375 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 06:59:05 ID:b36Cvwak
>>374 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
>>375 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
377 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 08:55:50 ID:b36Cvwak
>>376 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
>>377 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
379 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 09:12:03 ID:b36Cvwak
>>378 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
>>379 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
382 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 12:48:36 ID:b36Cvwak
>>381 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
383 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 13:02:15 ID:ecEpCqdR
なんだ、瑞樹ちゃんのSSまだ尻切れかよ…久しぶりに着たのにがっかり。
キモデブの膝の上にでも座らせて、さっさとハメてくれよ!
384 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 13:09:06 ID:b36Cvwak
>>383 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
カチカチカチ・・・・
必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
私は書き込みにマウスをあわせてクリックすると、
書き込みが終わりました。の表示が出た。
「私に・・・ご褒美ください・・・」
ビビッ っと電気が流れる音がして、アナルとティムポの先端についた電極が光る。
「ひ、ひぃ、ひあぁっ」
・・・ピュッ
もうその刺激だけで何度も射精させられてしまい、ほんの少ししかもう出ない。
私・・・いや男だけど女装している姿を写真に撮られてしまい
ずっとこのコピペみたいなレスを続けないとだめって脅されて・・・。
やめたいって思ってるんだけど、書き込むとくれるご褒美が
気持ちよすぎてやめられなくて・・・
ごめんなさい、みんなごめんなさい。でも、またぁ
右クリックして貼り付けして書き込みっビビッ ピュッ 「はあぁ〜」
はぁ・・・はぁ・・・もっと、もっと刺激ほしいのぉ〜
こうやって無駄な事に時間を使うような人生を歩むのであった。かわいそうに。END
これ書いてるこっちがみじめな気分だわwwwwwwwwwwwもうやめれwww
386 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 13:41:04 ID:b36Cvwak
>>385 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
いつまでやるのか見物だなwww
388 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 19:27:30 ID:b36Cvwak
>>387 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
389 :
sage:2009/04/24(金) 00:36:31 ID:REqympHg
うざい
童貞やろう
390 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:04:01 ID:RGOUFKV2
>>389 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
>>390 おとしめるような書き方はどうかと思うな(これは荒し2人に言えるけど)。
ちっとばかり、
>>380はやりすぎたとも思うけど、そこは
つとめて冷静に(例えそれがポーズであったとしても)対処しないとまた
けとばされるようなレス返されるだけじゃないだろうか。ここ2、3日みてるからわかるけど、
よしと思える様な会心の嵐をしても、
>>380みたいな粘着はそれに対してまた「はいはい、君は本当に
猿ね」くらいに返してくるだけじゃないかな。
がやがやした雰囲気では書き手さんは投下できないから、ここはまったり作品を待ちましょう。
392 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 10:04:44 ID:RGOUFKV2
>>391 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
やっぱりオランウータンは
縦 読 み で き な い よ う で すwwwwwwwww
>>392 どうしちゃったの?
大好きな瑞希ちゃんが思い通りの展開にならなくて、
自分の書いたものが受け入れてもらえなくて、
苦言を呈してるつもりだったのに嵐になっちゃって
みんなに責められるから子供じみた、シカトして罵倒するレス繰り返したら
相手してもらえるようになって、やっといい気分になれたのに、
今度はそれを逆手に取られていじめられて、
どんなに冷静装ってレス返しても、頭から湯気出るほどイラついてるのみんなに見透かされて、
もう何もできることなくて、でも負け認めることもできなくて、
人の書いたのコピペしたのにそれもスルーされて、
た だ そ れ だ け じ ゃ んwwww
そんなに泣くなよwwww
>>392 じゃ、これからもがんばってコピペ繰り返してね。
専ブラ使ってる人が多いから、あげても意味ないし、
NG設定されてスルーされてることはこれまでやってきたことでわかってるよね?
(専ブラ知らなかったら君の飼育員の人間に聞いてね)
で も お 前 は a g e ろ よwwwwwwww
396 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 13:19:30 ID:RGOUFKV2
>>395 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
これは規制されかねないな
と、言われて突然黙る荒らし(厨学生)であった。
399 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 10:07:33 ID:VBZpJxmj
はいはい^^
チンポ猿はくだらないこと言ってないで働けよ
400 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 10:13:41 ID:VBZpJxmj
瑞希は終了したし、誰か他の新作頼むわ^^
またオランウータンが釣れちゃいましたwwwwww
ずっと同じレス返すんじゃなかったの?wwwwww
規制って聞いてビビっちゃいましたか?wwwwwwwwwww
>>400 >瑞希は終了したし
「俺は待ってなんていないんだ」と必死にアピールですか^^
瑞希ちゃんの続きがなくて残念ですね。
>>360 あ、残党って言うんでしたっけ?www
>>400 >>335 名前: 名無しさん@ピンキー  Mail: sage 投稿日: 09/04/20(月) 04:05:10 ID: 5qYTcPEq
>違うんだよ
>荒らしをしてる奴らは弱みを握られてるんだ
>だから仕方なく……っ
>>336 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/20(月) 04:10:03 ID: Pur6Eg91
>
>>335 >かもな^^
>瑞希が陵辱されるとこ見たいという弱みにつけこまれて嫌々スレを荒らしてるよw
かもな?
かもな?
か も な w w w w w w w w w
中 学 生 の 方 で す か?
>>400 >400 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/25(土) 10:13:41 ID: VBZpJxmj
>瑞希は終了したし、誰か他の新作頼むわ^^
なんでお前って「誰か」が会話してくれるって期待できるの?
>330 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/19(日) 17:18:03 ID: q5mdFM3+
>槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
>いいじゃん、コレ
>少なくともグダグダな瑞希シリーズよかマシだろ^^
>瑞希がアレでGJされて、なんでこっちが叩かれてるのかわからん
>331 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: sage 投稿日: 09/04/19(日) 18:09:33 ID: ojn0HQyi
>どっちも叩いてるの一部だけだし
>332 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/19(日) 18:41:27 ID: q5mdFM3+
>そうなんか
ここで相手してもらったからか?嬉しかったのか?
また会話してくれるって思えるんだ?
ゆとり教育の成果はこんなところでもあがってるんですねwww
さげ
ID:4PtLzXznは暇で羨ましいね^^
働け、猿
409 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:25:03 ID:VBZpJxmj
はやく別な投稿お願いします^^
あとID:4PtLzXznは働け
410 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:26:02 ID:VBZpJxmj
ID:4PtLzXznがいるから楽でいいな^^
411 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:27:18 ID:VBZpJxmj
このスレ終了するまでこのままで^^
412 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:28:38 ID:VBZpJxmj
>>371 > 371:名無しさん@ピンキー(sage)
> 2009/04/22(水) 16:32:39 ID:FMy89uID
> ID:pX4AOwPX
> ID:XfiWO8XM
> 男体化スレを荒らすのやめてくんないかな、IDと文体変えても同一人物なのバレバレだから。
> なんで過疎スレばかり荒らすんだ? 良スレなのに
涙目住民の訴え届かず^^
無念
413 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:30:45 ID:VBZpJxmj
>>395 > 395:名無しさん@ピンキー(sage)
> 2009/04/24(金) 10:38:47 ID:dHKIosu8
>
>>392 >
> じゃ、これからもがんばってコピペ繰り返してね。
> 専ブラ使ってる人が多いから、あげても意味ないし、
> NG設定されてスルーされてることはこれまでやってきたことでわかってるよね?
> (専ブラ知らなかったら君の飼育員の人間に聞いてね)
>
> で も お 前 は a g e ろ よwwwwwwww
ID:4PtLzXznは馬鹿なんですね^^
チンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
全力で保守
釣り竿放っておいたら、オランウータンがかかってましたwwwww
>>409 :名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:25:03 ID:VBZpJxmj
>はやく別な投稿お願いします^^
>あとID:4PtLzXznは働け
はやく構って欲しくて泣いちゃってたみたいです^^
>>413 >411 :名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 12:27:18 ID:VBZpJxmj
>このスレ終了するまでこのままで^^
お前の馬鹿さ加減がですか?
宣言してくれなくてもわかります(笑)
>>408 必死にageようとしつつ、うっかりsageるのやめてもらえませんか(笑)
はやく別な投稿お願いします^^
あとID:VBZpJxmjは働け
>>413 コピペ必死にご苦労さまです^^
それにしても低能猿は相変わらずチキン野郎だからだんまり決め込んでますね〜
情けない
親愛なるID:VBZpJxmj様
>104 名前: 名無しさん@ピンキー  Mail: sage 投稿日: 09/02/27(金) 20:12:36 ID: XP3QQjXz
>投下。フィクションで名前変えしてます、14才の母を知らない人はWikipediaかなんかで粗筋をよんだ方が楽しめるかも。
エロなし
>105 名前: LESSON1  Mail: sage 投稿日: 09/02/27(金) 20:13:02 ID: XP3QQjXz
>投下。フィクションで名前変えしてます、14才の母を知らない人はWikipediaかなんかで粗筋をよんだ方が楽しめるかも。
大事なことなんで2回言ったんですよね?
14才の母を知らない人ではなかったものの、Wikipediaかなんかで粗筋をよまなくても楽しめました。
続き期待してます^^
どこを期待してるかっていうと
>「先生こう見えても勉強は出来るんだぞぉ!」
って会話の中からはとてもそうは思えない保険医の人物像とか
>「恥ずかしがる事なんかないよ〜。最近は生でやっちゃって妊娠しちゃう子もいるんだし、中学生でだよ。
>市瀬さんは偉いよ、きちんとそういう事考えられて」
頭おかしい台詞を、何の疑問も持たずさらっと言わせる猿並みの知能とか
>「ほら、ドーピングの尿検査と一緒で検査官が立ち会わないといけないって法律で決まってるんだよ。」
厨学生でも恥ずかしがりそうな頭の悪い妄想を成人が言うと妄信している幼稚さとか
>「え〜…そうなんですか?でも、法律ならしょうがないですね。元はあたしが悪いんだし」
ってもう一人の方も同じ位の知能指数しかなさそうな点とかが好きです^^
いちばん最高だって思ったのは
>330 名前: 名無しさん@ピンキー Mail: 投稿日: 09/04/19(日) 17:18:03 ID: q5mdFM3+
>槍玉に上げられてたから14歳の母読んでみた
>いいじゃん、コレ
>少なくともグダグダな瑞希シリーズよかマシだろ^^
>瑞希がアレでGJされて、なんでこっちが叩かれてるのかわからん
未 だ に ア ホ 丸 出 し の 自 演 す る と こ か な w w w w w w
>>413 親身になってあなたのことを考えてみました。どんなひとなのかなって。
結論を言うと
ID:VBZpJxmjは馬鹿なんですね^^
チンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
423 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 16:26:26 ID:VBZpJxmj
>>422 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 16:31:33 ID:VBZpJxmj
ごめんな
ID:4PtLzXznの大好きな瑞希シリーズを馬鹿にして…
つまらんから大人気なく本音書いちゃった^^
425 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 16:35:50 ID:VBZpJxmj
「ふふっ、こんなにおっきくなってる・・・」
彼女は指が当たるか当たらぬかの距離でID:4PtLzXznの男性器を包んだ
ヌニュゥ…
シゴく手が特に早いわけでもないのだが、一握り、一握りが興奮を高めていく
上品な指の感触が、肉棒の奥に入り込み、怒濤の快感となって理性を刺激する
彼女の手のひらは、上下に動くだけではない
手の中で転がしたり強くつまんだりと、決して一定ではなかった
「あれ、そろそろ限界?」
「え?ば、ばか言うなよ。まだまだ大丈夫さ!」
「へえ。頼もしいわね〜」
そう言うと彼女は敏感になっていた一物に、二本指の先端責めを敢行し、一気にID:4PtLzXznの限界まで襲った
ヌチヌチヌチ!!!
「ぁぁ・・・・あわぁ!!」
「きゃはは、イッちゃえ〜」
「ああああっ…もう駄目だ!」
なんか仲良くケンカしてるリア充みたいだな
付き合っちゃえよ面倒くせえw
>>425 とりあえず書いてあることを検索してみました。
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1236831696/ 327 :名無しくん、、、好きです。。。:2009/04/16(木) 04:31:00 ID:rdwSTQay
> 今夜の優美ちゃん
>「ふふっ、こんなにおっきくなってる・・・」
>彼女は指が当たるか当たらぬかの距離で男性器を包んだ
>ヌニュゥ…
>シゴく手が特に早いわけでもないのだが、一握り、一握りが興奮を高めていく
>上品な指の感触が、肉棒の奥に入り込み、怒濤の快感となって理性を刺激する
>彼女の手のひらは、上下に動くだけではない
>手の中で転がしたり強くつまんだりと、決して一定ではなかった
>「あれ先輩、そろそろ限界なんですか〜?」
>「え?ば、ばか言うなよ。まだまだ大丈夫さ!」
>「へえ。頼もしいね♪」
>そう言うと彼女は敏感になっていた一物に、二本指の先端責めを敢行し、一気に限界まで襲った
>ヌチヌチヌチ!!!
>「ぁぁ・・・・あわぁ!ストップ!ストップ!優美ちゃん!」
>「きゃはは、イッちゃえ〜」
>「ああああっ…もう駄目だ!」
自 分 で ろ く な 文 章 か け な い の を 認 め て
パ ク リ で す か W W W
>>424 大人げなく(笑)自分の「ときめも」趣味暴露しちゃったことを言ってるんですか?
それとも、笑われることを考慮すらできなかった中学生っぷりのことを
「大人げない」って言っちゃってるんでしょうか?
どっちでもいいけど
独 り で と き め い て ろ よ
腹いてーwwwww
>>424 瑞希ちゃんでも14才でも、何についてでもいいんですけど
もうちょっと、もうちょっとだけでいいので
と き め く 文 章 書 い て も ら え ま せ ん か w w w
>>424 また勘違いしてくれそうだから言っておくね。
お前が笑われているのは
「小学生のとき、こういう奴いたっけな」と思わせる馬鹿丸出しのレスで
住人を不快にし、
瑞希ちゃんのも含めたほかの書き手が投下できない状況を作っているからなんだよ。
俺たち待ってるんだよ。お前以外の書き手が投稿してくれるのをさ。
ここはわかってほしいんだけど、決して、決して、
お前の大好きな「瑞希ちゃん」とか、
「ときめも」を馬鹿にしてるわけではないんだよ。
ただ書き手の邪魔をすることや、書き手の書いたものをパクるのをやめてほしいだけなんだよ。
わかるよな?
お 前 が 馬 鹿 に さ れ て る だ け な ん だ よ w w w
431 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 08:00:22 ID:omDSZgi2
>>430 必死のレスおつかれさまです^^
お前もチンポ弄ってないで少しは頭を使いなさいw
432 :
瑞希ちゃんと遊ぼう:2009/04/26(日) 08:50:06 ID:omDSZgi2
『おまんこ…洗ってください』
瑞希がそう言うと太ったキモ豚が瑞希に触れようと手を伸ばした瞬間、
「どけや!キモ豚!まどろっこしいんだよ!」
「ぐへー!」
なんと、いきなりジジイがキモ豚を殴り倒した
『な…なに!?』
瑞希はびっくりしてしまった
「オラァ!選手交代じゃ!糞餓鬼、早よマンコ広げんかいや!」
『いやあ!』
余りの緊急事態に吉岡がジジイを止めようとしたが、
「邪魔すんな、ダラァ!」
「ぎゃぴー」
「満州帰りを舐めさらすなや!」
あっという間に吉岡を蹴散らして、再び瑞希に近づくジジイ
『ひいっ〜!』
「ぶち犯したらぁ!」
高齢者とは信じがたいいきり立った逸物は天に登るドラゴンの如く鎌首をもたげて瑞希のアソコにロックオンした
「若いおなごは40年ぶりじゃのうwwwww締まりの良さそうなおまんこじゃけえ、たっぷりハメたるわ!」
瑞希ちゃん大ピンチ!
続く
このノリいいね
幾ら何でも勝手に続きを書くのは無しだろ
435 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 18:05:50 ID:omDSZgi2
>>434 いいじゃん
作者涙目逃亡だし中身はいつまで経ってもグダグダだし
俺が適当に書いてやんよ^^
DQNがやりたい放題だなww
437 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:11:03 ID:omDSZgi2
いつまでもグダグダな展開でよしと思う馬鹿な作者が悪いよ^^
>>436 パクり野郎の分際で何を偉そうに他人を批評してるんだ?
ちなみに言っとくがもうお前は一介の読み手じゃないんだぜ。
お前はパクり書き手って存在になったんだからな
小学生程度のクソな駄文書き散らして読み手の貴重な時間取らすなよw
何このヘタクソな
>>432の文章www
439 :
瑞希ちゃんと遊ぼう:2009/04/26(日) 19:37:25 ID:omDSZgi2
『いや!おじいちゃん、やめて〜』
「ムハー!ムハー!」
盛りついたジジイには瑞希の必死な懇願は届かなかった
遂に瑞希の秘部にジジイの剛直があてがわれ、今まさに突き破られようとしたが、
『痛い!痛い!ダメよ、まだ濡れてないから、そんなの挿入らない!』
瑞希の訴えた通り、ツルマンな上にまだあどけなさが残る膣口は少ししか湿り気を帯びておらず、このままでは応援団旗の如くそそり立った豪棒は入りそうになかった
「くううっ…!最近のおなごは外食ばかりしおるから油が足りんのじゃ!婆さんの娘時代はいつ夜這いされてもワシらを受け入れられるように自然と体が準備しとったものじゃったのにのう…」
己の性春時代を思い返したのか、ジジイが少し悄然した隙を瑞希は見逃さなかった
「うがっ!」
いきなり瑞希の左膝がジジイの玉袋を蹴り上げたのだ
『はあはあ…今のうちに逃げないと』
覆い被さったジジイ体から悶絶した隙に這い出ようとした次の瞬間!
『ああっ!』
無情にも瑞希の足を掴む手が…!
「大丈夫か、徳さん?」
「おお、大ちゃんけ?助かったわ」
「『大江村の種村馬』と恐れられた徳次郎さんがこげな小娘にしてやられるとはのうw」
「ケッ!婆さんのオメコを思い出してもうて、ちと油断したんじゃ!‥まあ、大ちゃんが風呂にきとって助かったきに」
まさか強姦ジジイに旧知の仲間がいたとは!
瑞希は再び捕らわれ大ピンチ!
「ようやってくれたわいの‥。大ちゃん、しっかり抑えとき!ワシがたっぷりお仕置きしたるけえのぉ…!」
『ああ…っ』
続く
440 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:39:39 ID:aYMdjGxE
441 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:42:09 ID:omDSZgi2
瑞希ちゃんシリーズは俺が貰いますね^^
442 :
瑞希ちゃんと遊ぼう:2009/04/26(日) 20:31:58 ID:omDSZgi2
「ほれ、お仕置きチンポ喰らえ!」
【!!!!ッ!!!!ぃあああああ!!ああっ!!あ!!あ!!アアああ亜あああ唖アアァああああ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!】
瑞希は、何が起こったか全く分からなかった。突然、ジジイのチンポが挿入され、得体の知れない痛みと、直後に凄まじい快感が走って――叫んで瑞希はようやく、子宮奥まで貫いたのだと理解した。
本来激痛が走る筈のそれは、しかし痛みとは真逆の快感のみを瑞希の体に及ぼしていた。
【ァアアアアッ!!!!あ゛あ゛!!あ゛あ゛あ゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁァぁアぁアぁァぁっ!!】
膣内を激しくのたうち回る怒張。
まだ濡れて無い場所を執拗に蹂躙されている瑞希の体は、打ち上げられた魚のように激しく震え、視界一面に火花がバチバチと舞った。
思考など、理性など保てる筈もなく、瑞希はやたらめったら無声で叫びながら身を捩っていた。
けれどチンポが膣から抜ける筈もなく、逆にジジイの血液を体に巡らせて、染み込ませてしまう事になった。
443 :
瑞希ちゃんと遊ぼう:2009/04/26(日) 20:57:21 ID:omDSZgi2
『ああっん!あひん!』
更なる陵辱が続くと思われたが、突如徳次郎の腰の動きが止まった
『…!?』
「大ちゃん、すまんが天地人の時間じゃわ。そこの扉開いてテレビ観れるようにしとくれや」
「あいよ、徳さん」
風呂場のガラス戸を開くと備え付けのテレビが映るのだ
「おほ〜。お船がカネツグと再婚け!」
「ええのう」
「あげな耳が尖って淫猥なおなごとオメコできるなんて羨ましいがな」
「常盤貴子いうおなごらしいで?」
「でも、カネツグと結婚するまえに直江信綱ちゅうジジイと結婚させられとったのう?」
「そげそげ。ホンマはカネツグとオメコしたかったのにやむなく信綱に処女マン捧げたっちゅうこったwwwww」
「ええのう」
「ワシらも戦国武将になりたいわい(笑)」
『‥あの〜』
瑞希ちゃん放置プレーに。
続く
444 :
瑞希ちゃんと遊ぼう:2009/04/26(日) 21:26:51 ID:omDSZgi2
では、また。
カスだなw
446 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:11:09 ID:rVaSOi9J
瑞希ちゃんの続きを勝手に書いてる人は、自分の書いた内容を面白いと思ってるんだろうかw
本家の面白かったのにー
こんなつまらん続きしか書けんのだったら大人しくしてろっつーの
447 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:51:03 ID:opSDOVzZ
warota
NICEww
>>446 エロというよりギャグだからなw
本家より抜けないが書いてる本人は楽しそうだ
どうせならオリジナルを書けばいいのに
瑞希シリーズのヤツが書き溜めて投下しないで
いつまでもモタモタじらしてるからだろ
仕方ないさ
452 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 01:46:42 ID:OE/9NasH
はよ書けyo
「弱みを握られ泣く泣く……」のSS
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ
近頃のエロパロ2大糞スレ
>>449 >>450 こんな自演がバレず、
「笑えるギャグだね」「オリジナル書けよ」って言ってもらえると思っているのが不思議w
ウケるとでも思ったんじゃねーの?
ガキ丸出しのやり方で作者非難して、スレ荒らして住人愚弄して、パクリ繰り返して、
クソみたいな文字の羅列にレスつかないのに堪えきれず、
最後は自演レス
>>449-450で言い訳かよ。
焦らしは本当じゃね?
黙って待てないのか?パクりw
本来の作者さん戻ってきてくれるといいな
>>443の続きです。
「おお、嬢ちゃんをほっぽりだしてもうた。すまんの〜」
やっと我に返った徳次郎は瑞希に意識を戻した
「…いえ、いいですから解放してください」
もはやさめざめとした表情の瑞希だったが、
「そげなわけいくかいや!こんなめんこい娘っ子とオメコやめれねっさ!」
と徳次郎の腰の動きが再起動すると、
「あっあっあっ!だ…駄目ぇっ…!やめて…動いちゃ…らめえぇぇ!」
と甘い声が出てしまう
「ほれほれ!おめも腰動かすべ?」
(ああああっ!何よ、これ…?駄目っ…勝手にカラダがっ…んっ…動いちゃう…ぅ!)
年の功とはよく言ったもので瑞希は徳次郎のこなれた腰の動きに感じまくってしまい、頭では拒絶するものの体は自然に快楽を貪ろうと腰を振ってしまうのだ
「おひょひょ〜たまらんの〜!ワシの体に熱い血潮がたぎってきおるわい!」
「おいおい、徳さん。自分ばっかり楽しんどらんで、早よワシにもオメコさせとくれや」
瑞希を抑えつけてるもうひとりのジジイである大吉が愚痴を洩らした
「わりぃわりぃ。あんまりにもオメコが気持ちよくて大ちゃん忘れとったわwwwww」
「そのボケはいらんて(笑)」
続く
「ちとワシがいぐのはかかりそうじゃて」
「そげか。ならワシや口マンコで我慢しとくが」
そう言いながら大吉は萎びた胡瓜みたいなチンポをビタンビタンと瑞希の頬に当てた
「や…やだっ!」
瑞希の眼前にグロテスクな一物と白髪だらけの陰毛に覆われた玉袋がぶらさげられたので、思わず恐怖で身が竦んでしまった
すると、その震えが膣内にまで伝わったのか、微妙な振動が繋がってる徳次郎のチンポにまで波動した
「おおおおぉ!?なんじゃい、こら?こげなオメコ、長年生きとったが初めてじゃわい!!」
ただでさえ瑞希の膣は吉岡や同級生たちに輪姦されたりして調教されたせいで、かなりの仕上がりであったが、更に絶妙な振動が加わり、えもいわれぬ極上マンコに進化したのだ!
「おおおおぉ!駄目じゃ堪えられん!いぐ!いぐ!」
「え…!?ちょ…ちょっと!?やめて!いや!」
瑞希は老人チンポが膣内で異常な蠢きを感じ取り、総身がざわついた
「ああん?徳さん、もういぐのけ?なんぼなんでも速いんとちゃうけ?」
「あほんだら!おめもこの後でオメコやってみれ?すんだばこの娘っ子のオメコの吸い付き具合がわかるもんだわ…って、駄目じゃ!もういぐ!出すべ!出すべ!」
「いやぁ!やめて!おじいちゃん!瑞希、妊娠するのやだよっ!」
「安心せえ。ワシが面倒みたる!ワシが死んだら年金や畑、全てオメさにやるだば!だから……」
「いや!いや〜!」
「ワシの子さ、産めやーーー!!」
「ああああっ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
高齢者とは思えぬ大量のザーメンが瑞希の子宮の奥にまで注ぎ込まれ、入りきらない分は膣から溢れ出た
「あ…あ…ダメって…言ったの…に…」
望まぬ射精によって精汁をたっぷり注がれた瑞希はガクっと力が抜け、放心状態になった
続く
では、また。
お前堀北スレ嵐てたやつかww
何コレ?つまらん
ウケると思っていたらそれすらされず、自演もバレた。
やめようと思ってたのにそれを指摘されて引っ込みがつかなくなってんだろ。
こうやって適当に反応してやれば続けるんだろうし、本人の気も済むだろう。
精神的な疾患を抱えているのか、幼稚なだけなのか、
それとも以前指摘されていたように、本当にそういう年齢なのかは知らないがw
若々しさのないなりすましだな
>>460の続きです。
「ん〜、ええオメコじゃった〜」
みずみずしい瑞希の体を陵辱し満足げな徳次郎
「よっしゃ、徳さん、はよワシにもオメコ回してくれや、な?な?」
やっと自分の番が来たので勃起したチンポ共々興奮を隠せない様子の大吉がせかした
「それがの…大ちゃん、まだいけんのじゃ」
「な…なんでじゃ…!?」
予期せぬ徳次郎の拒否に戸惑いを隠せない大吉
徳次郎はニタァ〜と嫌らしい笑みを浮かべながら
「悪ぃのぉ大ちゃん。このオメコが気持ち良すぎてワシのチンポを離しゃせんだわwwwww。つーこったで、抜かずのもう一発しにゃいかんわい!ぐひゃひゃひゃひゃwwwww」
「な…なんじゃと!?話が違うが!」
「五月蝿いのう?ワシがまだ犯るゆうたけん、黙ってワレのチンポ擦って待っとけや!」
そう言いながら徳次郎は再び瑞希をかかえて腰を振り出した
怒りに震えた大吉は思わず徳次郎に掴みかかろうとしたが、殺気を感じて振り向いた徳次郎が、
「なんじゃい、ワレ?まさかワシに手ェ出すつもりやなかろうな?ワレの餓鬼ん頃からワシに大江村でいちびられとったことを忘れたんやなかろ?」
「くっ…」
大吉に苦々しい過去がまざまざと蘇った
「昔から言うたじゃろ。ワシのモンはワシのモン。ワレのモンもワシのモンじゃとなぁ?」
「そげなこと昔の話じゃろ…徳さん?」
「じゃかしわボケ!こげな極上マンコはワシだけのモンじゃ!誰にも渡さんわ!ぎゃははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「き…きさん!」
大吉の何かがプツンと弾けた
続く
では、また。
今日来たんですが、ビックリしましたw
470 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 22:33:48 ID:QTNrX5IN
sage
E館現ニシロwww 意味分かんね
ヒント:
「先生っ…出るぅ〜!」
しゃっ…ばばばばばば〜っ
保守
473 :
無題:2009/05/08(金) 01:44:41 ID:WNKF603H
「早速だけど自己紹介してください」
男はカメラで少女の姿を撮りながら指示を出す。
それに対し、カメラに撮られている少女は我慢するように話し始める。
「○○高等学校2年B組近堂 春華です」
「わかりました。じゃあ春華さん。俺らにスリーサイズ教えてください」
カメラの男は自らの後ろにいる男6人をカメラで一通り写し、カメラの視線を春華に戻す。
「76、66、84です・・・」
「ん〜、身長もだけど小さいですね。身長はいくつですか?」
言うと控えていた男の一人が春華の隣に立つ。男とは頭が2つ分ほど身長が違う。
「148センチ・・・」
「なるほどなるほど・・・そんなかわいい体でおじさんとセックスしてお金もらっていたんですね」
「・・・・・」
男の言葉に春華は黙り込んで俯く。
そう、春華は援助交際していることをネタに脅され、カメラで撮影している男の性奴となっている。
「じゃあ、まずは制服脱いで下着だけになってください」
「・・・・」
春華は命令されるが俯いたまま動かない。
「・・・脱がないんですか?」
男はカメラを控えの一人に預けると春華の顎を掴み、繰り返し命令する。
男ににらまれると中学生ほどに見える春華の童顔は恐怖に歪む。
そして、恐怖に屈した春華は命令どおりブレザー、カッターシャツ、スカートを順に脱いでいく。
「・・・これでいいですか?」
「いいよ。はじめから素直にしてくれればいいのに」
男は笑顔で言いながら控えからカメラを取り戻し、黒い生地に白いリボンやレースの装飾がされた所謂ゴスロリ風のブラとショーツ、そしてニーソックスだけの姿の春華をカメラに収める。
「じゃあさ、次はそのベッドに座って」
「・・・・」
春華は無言で頷くと部屋にあるベッドに座り込む。
「春華さんかわいいですよ。では、早速ですが、そこで自慰行為をしてみましょうか」
「・・・・・」
「はあ、もういいや、君たち好きにしてください。あ、でも壊したりあからさまな暴力はいけませんよ?」
男はそれだけ言うと椅子に腰掛け、男たちが群がる春華の姿を撮影を続ける。
そして許しを出された男たちはピラニアのごとく春華に群がり、じゃんけんを始める。春華を回す順番を決めているのだろう。
「じゃあ、俺からだな!よろしくね春華ちゃん」
「ひっあ、痛っ!!」
挨拶した矢先男は春華の薄い胸をブラ越しに抓った。結構な力で抓られたため春華は悶えたが男はそんなことは気にも掛けず、フロントホック式のブラを外し、小さな胸を晒させしゃぶりつく。
「あっ、お願いだからもっとやさしく・・・っあ!!」
激しく暴力的な愛撫に懇願する春華のショーツに手を差し入れ、秘所を男は指で貫いた。
「や・・、痛い・・・まだぬれてないから・・・やめて・・・」
無遠慮に穴に入った指が激しく動き、膣内をかき乱すと春華は悶え、懇願を続ける。
「ひっく・・・・お願い・・・もっと・・・・・」
「はあ、よし濡れてきたな・・・」
しかし、泣きじゃくり、懇願する春華を無視し、男は分泌された愛液を見るなり男根を剥き出しにし、
「あっ、痛っ・・・ぃ・・」一気に春華の中にねじ込んだ。
「へへ・・・いい締りだな。お前今までに何人とやったんだよ・・・」
「ぃつう・・・やっ!!だ、だめ・・・・!!」
そして始まるピストン運動。正常位のまま男は春華の中を行き来し、「う、・・・出すぞ」と、一言だけ言いピストンを止める。
すると春華の中で男のものは膨張し、熱を持った精子を放出する。
「あ・・・・やだ・・中はダメなのに・・・」
中だしされた春華は一層泣きじゃくる。だが、行為を終えた男が膣から男根を引き抜くと今度は別の男がバックの体勢で春華を貫いた。
さらに、順番待ちの男が出てきて「悪いけど我慢できねーわ。口借りるぞ」とだけ言い、春華の口に男根を喉元まで突っ込み、イマライチオをはじめた。
「うんっ・・んんっ!・・ん・・・・・」
結局彼らの行為は数時間にも及び、春華はまるで人形のように動かない。
「じゃあ、僕らは帰りますので片付けお願いしますよ。後これは今日の撮影料です」
カメラの男は春華の前に5万放ると退室していった。
↑コピペか?
475 :
無題:2009/05/08(金) 03:43:23 ID:WNKF603H
オリジナルです
瑞希ちゃんをパクっているイタい構ってちゃん「14才のときメモくん〜その羞恥プレイ〜」これまでのあらすじ
第一話. 自作のssを受け入れられないことに激怒、一方で瑞希ちゃんシリーズにレスがつくことに嫉妬。
これまでは家族になだめられてきたが、ネット上ではそれをしてくれる人がおらず、孤独を感じる。
寂しさや、満たされない思いから瑞希ちゃんシリーズに粘着。
第二話. これまで自分の書いてきた物に対して全くレスがつかない。その原因が自作のつまらなさではなく、他人のせいであると思い込む。
そのため自演を繰り返し、レスを促そうとするも、即それがバレ、呆れられる。
しかしそのことに本人は気づくことがなかったため、何度も自演レスを行う。
第三話. 自分の思い通りの展開にならず、我慢できずにレス。しかし逆にその独りよがりを指摘される。
何度か荒らし続ければ作者が自分の思った通りに書いてくれると期待。
自分の言っていることに整合性をつけることができず、作者と住人を対象に粘着レスを開始。
賛同する意見が皆無であることに癇癪を起こす。
第四話. 即当初の目的を見失い、煽りで優位に立った気になり、他の住人を煽るレスを繰り返すも、それをやり返されてへこむ。
第五話. 長文や連続のレスを受けへこむ。
自分では文章が書けないため、お気に入りの「ときメモ」スレからのコピペでやり返すも、即バレ。
それを想定すらできなかったため、逆に恥をさらして失笑をかう。
第六話. 他のスレでも同様の手口でアンチレスを開始。
某ブログに作者の個人情報を暴露。全くの別人の情報であったこともあり、即削除される。
第七話. 自作のss(某14才の〜)を再評価させようと自演レス。全く効果が得られず、さらにへこむ。
作者であることは当初からバレていたものの、必死に否定。
第八話. 瑞希ちゃんのパクリを開始。
書いてみたものの、自分の望む展開がかけないことに絶望。
第九話. 引っ込みがつかず、ちゃかしたものを投下。
sageていたことに気づき、慌ててageとメール欄に記入するも、
うけると思っていたにも関わらず、サムすぎる内容に沈黙される。
第十話. 自分の書いた物がつまらなかったことへの言い訳のため、自演レスを開始。
やっとついたレスが自演を指摘するものだったため、投下はやめようと決意するも、
再度自分のことを言われ、癇癪を起こす。
第十一話. 投下してもスルーされるのにたえられず、
瑞希ちゃんのパクリを再投稿開始。しかし誰にも読んでもらえない。
またもやsageていたことに気づき、慌ててageとメール欄に記入する。
未だにageていると思い込んでいる。
第十二話. 瑞希ちゃんの本物の作者の復帰を望むレスがつくことに激怒。
投稿した他の作者への攻撃も同時に開始。
↑平日の朝から長文(笑)
ニートは暇でいいね^^
「早速だけど自己紹介してください」
男はカメラで老人の姿を撮りながら指示を出す。
それに対し、カメラに撮られている老人は我慢するように話し始める。
「大江村出身の木村徳次郎じゃ」
「わかりました。じゃあ徳次郎さん。俺らにスリーサイズ教えてください」
カメラの男は自らの後ろにいる男6人をカメラで一通り写し、カメラの視線を徳次郎に戻す。
「66、56、54じゃわい!」
「ん〜、身長もだけど小さいですね。身長はいくつですか?」
言うと控えていた男の一人が徳次郎の隣に立つ。男とは頭が2つ分ほど身長が違う。
「昔は168センチあったが腰が曲がってもうた・・・」
「なるほどなるほど・・・そんな爺な体でおじさんとセックスしてお金もらっていたんですね」
「年金じゃ生きていけん・・・・・」
男の言葉に徳次郎は黙り込んで俯く。
そう、徳次郎は援助交際していることをネタに脅され、カメラで撮影している男の性奴となっている。
「じゃあ、まずはモンペ脱いで褌だけになってください」
「・・・・」
徳次郎は命令されるが俯いたまま動かない。
「・・・脱がないんですか?」
↑コピペか?
481 :
無題:2009/05/08(金) 15:29:58 ID:NLPmYufW
オリジナルです
書き手がボッコされてるスレを初めてみた
だってつまんないじゃん。
もう止めて良いよ。
粘着なんでいきてんの?
早く死ねよ
男同士のいちゃいちゃが続いてるスレはここですか?
いいぞもっとやれ
「だって」って、男で使う奴いるんだねww
俺だって使うし
な。。。なんだってー?
だ、だ、、、だってーちゃうわ。
>>466の続きです。
「オラァ!徳次郎!その汚いチンボ、娘っ子から抜かんかいや!」
徳次郎の蛮行にキレた大吉は叫んだ!
「ああん?」
気持ち良く瑞希にオマンコしてた徳次郎は気分を害され、苛立ちながら振り返った
その瞬間、
「ぐへ!」
大吉の鉄拳が徳次郎に炸裂した!
ズダダー
殴られた衝撃で徳次郎の体が瑞希から引き離され風呂場の床へすっ飛んでった
「うぐぐ…。な…何さらすんじゃ、大ちゃん…」
大吉による予想外の逆襲にすっかり怯んだ徳次郎
「じゃっかっし!!なんぼなんでもオメコに関してはワシゃ譲らんわい!徳さんだけにはやらせはせん!やらせはせんぞーー!」
あまりの迫力に徳次郎は大吉の背後に悪魔のビジョンが見えた
「はああああ…。大ちゃん、怖えぇよ…」
ジョボジョボジョボ〜
なんと徳次郎は失禁してしまった!
「あらら」
大吉だけでなく周りで様子をみていた他の客も意外そうに徳次郎の粗相を眺めていた
続く
「あ〜あ、徳さん、お漏らしかいな(笑)」
すっかり勝ち誇りニヤニヤしながら大吉は徳次郎に歩み寄っていく
「あああ…悪かった。ワシが悪かったけえ、打たんといてくれぃ…」
怯えきって小便まみれの床にへたり込み頭を抱えた徳次郎に大吉は優しく手をかけた
「……!?」
「もうええ。徳さんがわかってくれればワシも殴りゃせん」
「大ちゃん…」
「ワシらは同じ村出身だけじゃなく、戦争も共に生き抜いたたった1人の戦友じゃが?仲直りしょうや」
「大ちゃん…、だんだん」
ガシッと握手をし徳次郎を引き起こすと二人はひしと抱き合った
「いいぞー!」
「感動した!」
「いい話やな〜」
友情を讃える賞賛の拍手が周りの客たちから巻き起こった
パチパチパチパチ
「徳さん」
「大ちゃん」
「ワシらはええ人達に恵まれたようじゃな」
「ああ、幸せ者じゃわい」
「おっ、そろそろ天地人の時間じゃわ」
「そげじゃな!はよ観に行かないけんわな」
こうして老人たちはまたもや番台にあるテレビへ引き上げていった
瑞希「何なのコレ…」
続く
では、また。
もうパクり飽きたわ
焦らすなとか言ってたヤツがコレですよ。ペッ
小学生の作文レベル。つまらん。
>>493 >>494 >>495 いいかげん理解しろよ。
お前達がそうやってレス返すから、粘着がまた嬉しくなって粘着するのを繰り返している。
これまでそうやってきて、何かいいことあったか?
スルーがまず第一。荒らし以外にレスがなかったとしても、
>>472みたいな感じで良い。
でないとまた同じことの繰り返し。嫉妬スレもそう。
そうなると、瑞希ちゃんのひとにしても、他の書き手にしても、
今の状況が続くなら投下はされない。
会話なら粘着以外としろ。
>>477 お前も嵐なのか知らないが、もうやめにしておけ。
ただ逆上させて長引かせてるだけ。
個人情報云々が本当なら、それなりの対処がされるだろうから。
>>493 >>494 >>495 いいかげん理解しろよ。
お前達がそうやってレス返すから、徳次郎がまた嬉しくなってオメコするのを繰り返している。
これまでそうやってきて、何かいいことあったか?
アナルセックスがまず第一。大吉以外にヤリ友がなかったとしても、
>>864みたいな感じで良い。
でないとまたアナルセックスの繰り返し。クンニもそう。
そうなると、瑞希ちゃんのひとにしても、他の書き手にしても、
今の状況が続くならオナニーはされない。
小沢一郎辞任なら管以外にしろ。
ごめんなさい。上げ忘れました^^
それにしてもミンスがゴタゴタしてますね(そうですね)
またファシスト管直人が再任したら怖いです(ざわざわ)
皆さんはどう思いますか?
弱みを握られた小沢前代表が泣く泣く、だと!?
ええ!?www
一郎子「嫌っ、やめて!」
5月7日、一郎子は追い詰められていた
岡子「日本中の人にあなたの汚れた体を見てもらうべきよ!」
菅直子「あなたのせいで私たちも迷惑してるのよ、この毒婦!」
一郎子「みんなの前で裸になってすべてをさらけ出すなんてできないわ」
菅直子「どうしてもやらないって言うのね。じゃあいいわ、ひんむいてやる、そっち押さえて」
岡子「そうね。身体検査してあげる」
一郎子「ああ、そんな・・・」
まさか期待されるとは・・・w
でも、誰かまかせた
>>504に続いてみるか
ガチャ
ドアを開けて背広姿の男達がドカドカと乗り込んでくる
マキ子「ちょっと!なんなのよ、アンタらは!」
年輩の男「やあ、御機嫌麗しいですな〜田中センセイ。どうも検察です」
マキ子「な‥アンタらに用は無いわ!帰りなさい!」
年輩の男「いやいや、田中センセイには用が無くても我々にはあるんですよ?‥おい、書類を」
若い検察官がマキ子の机の上に大量の書類をバラまいた
マキ子「こ‥これは!?」
年輩の男「見覚えありますよねぇ?田中センセ♪」
マキ子「こんなの何かの間違いよ!アタシは知らない!」
年輩の男「おやおや?お父上と比べて往生際が悪いがですなぁ〜。ですが田中センセイ。これはもう詰みですな。観念なさい」
マキ子「くっ…ここでアタシが失脚したら日本の政治はどうなるのかわからないの!?」
年輩の男「そう申されても我々も仕事ですからなぁ。運が悪かったと思ってお諦め下さい」
マキ子「‥お願い。もう少しだけ待って!せめてあの法案が通るまでは!」
年輩の男「取り引きですか?」
マキ子「そう取っても構わない。この法案を通す為なら何だってするわ!」
年輩の男「ほう?何でも…と?」
マキ子「ええ。元外務大臣として誓うわ」
年輩の男「よろしい。では田中センセイ、取り引きしましょ…それではまず衣服を脱いで貰いましょうか?」
マキ子「え!?」
マキ子「な‥なにを馬鹿なこと言ってんのよ!」
年輩の男「おやおや、田中センセイ。『何でもする』と仰ったばかりなのに、もう反古にされるおつもりですかぁ?」
マキ子「アタシはそんな破廉恥な取り引きをするつもりはありません!」
マキ子は語気を荒げて反駁した
すると今までニヤニヤしていた年輩の男の態度が一変した
年輩の男「‥あ?」
男の鋭い凄みにマキ子は思わずひるんだ
マキ子「ちょ‥いや…近付かないで」
年輩の男はツカツカとマキ子の至近距離まで詰め寄るといきなり衣服を手で引きちぎった
マキ子「きゃあああ!!」
間髪入れずにマキ子の手首を掴み捻り上げながら、もう片方の手でマキ子の顎をしゃくり上げた
年輩の男「いまさら騒ぐんじゃねえよ!!てめえには選択肢は無いんだ。それとも犯罪者として政治家生命を終えたいのかい?」
マキ子「くっ…卑怯者!」
なじると同時に男の頬に唾を吐きかけた
年輩の男「くっくっくっ…。気の強いところはお父上と同じですなぁ。ねぇ、マキ子ちゃん?」
マキ子「!?‥あなた一体?」
年輩の男「お忘れですか?私はねぇ、遠い昔にアナタのお父上によって破門された秘書だった男なんですよ。勿論マキ子ちゃんのことは幼い頃から存じ上げてます。あの頃は私を、おじちゃま、と呼んで下さいました」
マキ子「…あの時のアンタが…」
年輩の男「破門されて以来、いつか復讐しようとずっと機会を待ち続けましたが、本懐を果たす前にお父上は鬼門に入ってしまった…」
男は遠い目をしながら語っていたが、ふいにマキ子に視線を向け、下卑た笑みを浮かべた
年輩の男「だから代わりにお嬢さんに私の怨みを晴らさせて貰おうというわけなんですよ。ひひひ…!」
マキ子「い…いやーー!!」
年輩の男「ふぅ、やっと観念したようですな」
抵抗していたマキ子も、もはや逃れられないと悟り、自分から衣服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿で男の前に立っていた
マキ子「こ‥これで満足?さあ、はやく約束を守りなさい!」
年輩の男「センセイは政治に関してはやり手ですが、どうも色事には疎いようですなぁ。長年復讐を目論んでいた宿敵の娘なんだ。ただ剥いてオシマイじゃあ報われんでしょ。」
マキ子「……これ以上する気ならアタシは警備を呼ぶ」
年輩の男「できますかな?今なら私達の胸のうちで収まりますが世間に知れたら政治生命どころかアンタ、一族揃って晒しモンだ。
まさかあの元大臣が神聖なる議事堂内で素っ裸に剥かれたなんてマスコミに報道されたらアンタだけじゃなく夫や子供まで一巻の終わりだね。それでもよければ呼べばいい」
マキ子「……卑怯者め」
年輩の男「なんとでも。‥それより念願のお嬢さんのヌードだというのにサッパリ色気がありませんな。ここ数年来、旦那さんに抱かれてないでしょ?」
マキ子「そんなこと…アンタには関係ないでしょう」
年輩の男「ほら、此処も乾きっ放しだ」
マキ子「いや!触らないでよ!」
男は後ろからマキ子を抱きすくめ下半身をまさぐった
マキ子「いやっ…やめ…くっ…やめて…あっ…あ…」
年輩の男「ふむ。ご無沙汰な分だけ敏感なようですな。結構結構」
男の野太い指がマキ子の亀裂をなぞりあげ陰核をこすりあげると、思わずマキ子は
「あああっ……!駄目ッ…そんなところを…擦ら…あんっ…!」
喘ぐマキ子を責めていた指がスッと離れた
マキ子「え…?」
年輩の男「お楽しみのところ恐縮ですが、ここから先はセンセイ自身でお願いします」
マキ子「どういう意味よ」
年輩の男「言葉通りですよ?センセイに自慰をして貰いたい、と言ってるんです」
マキ子「…!」
年輩の男「その乾いたカラダを自らの手で潤す。簡単でしょ?あ、まさか公務が忙しくてオナニーする暇もなかったとか?」
マキ子「くっ…」
年輩の男「じゃあ、遠慮なくやっちゃって下さいよ?ね、マキ子ちゃん?」
マキ子「……ううっ」
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 ||
||○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 ||
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 ..||
||○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを.||
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
||○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
マキ子 クオリティ低い
510 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 17:44:09 ID:GC/Yustr
記念眞紀子
なんだここ
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ
自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。
日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。
山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221130002-n1.htm
514 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 13:28:40 ID:C0IcovwU
515 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 17:28:07 ID:PAr/lAmR
朝青龍「や、やめて!」
白鵬「うるせぇ!観念しろや!」バシッ!バシッ!
朝青龍「あうっ!痛いっ!い、いやぁっ!」
白鵬「ヘヘッ、大人しくしてりゃ、つっぱりは止めてやるよ」ニヤリッ
朝青龍「・・・くッ、ううっ!酷い!」
白鵬「さぁ、観念するのか?しないのか?どうする?」
朝青龍「・・・。」
【相撲】朝青龍、ついに股開く「こんな体じゃ・・・もう・・・。」
アナ「朝青龍ふんばりがたらず、押し倒しで敗れました」
解説「まわしをとられた瞬間"きゃあッ!"といって股間に手をもっていってしまったのがマズかったですねぇ」
801板でやれw
地味に吹いた
後ろ手で手錠かけて、ひたすら60分俺の乳首を舐めさせた。
最後泣いてた。
つらい?って聞いたら、「大丈夫です。頑張りますから泣いたことお店に言わないで下さい」って。
もちろんチクってきたw
☆
522 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:49:42 ID:h61a32p7
粘着いなくなったんで職人カマーン
徳次郎「新作まだかのう」
大吉「わしらの寿命が尽きそうじゃわい」
徳次郎「仕方ないのう。それまでオメコしとくべ」
大吉「んだ。」
瑞希「あひー。いくいくあはーん」
では、また。
そうか。To Loveるも好きなのか(笑)
徳次郎「気持ちええ季節になったのう」
大吉「ほうじゃな」
徳次郎「よっしゃ!こげにええ天気は青姦に限るわい!!」
大吉「よしきた」
瑞希「いやーやめてーあはーん、いくいくあひー」
女に色仕掛けとは、また違って、弱みを握られたショタが、Sな女の射精奴隷にされたり
不良に可愛い妹や美人の姉の、下着や盗撮画像をとってこいと脅されたりする話はここかな?
いいんじゃない?何か書いてみようかな。
新作待つあいだに保管庫でシコシコしようと思ったらなかった
>>529 新作ならたくさん書きましたがまだ足りませんか?
徳次郎「ワシらたくさん活躍したのにまだ足りんのかのう」
大吉「そりゃ徳さんばっかオメコしとるからじゃわい。そろそろワシの真珠入りのボコチンが火を噴くころじゃて!」
徳次郎「な‥なにをー!!ワシも負けんわい!勝負じゃ」
大吉「よっしゃ、今から二穴責めじゃ」
瑞希「あひーやめてーマンコとアナル同時はイクー」
スターフォックス(笑)
↑屑がいちいちストーカー(笑)してんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…で、それがわかったからってどうなんだ?
低脳猿のしたがることは解らないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに今日はパチスロ支援上げしてきたぞ
先に言われたらどうするんか教えろや(爆)
あ、あっあっあ、やぁ
……ん、んぅ、や、やぁあぁ、あっ
だ、だめな、ぁの!
ぅ
えぇ
せっかく瑞希ちゃんの続編が投下されたと喜んでたら、なんじゃこりゃ
途中からネタとしてもまったく笑えないような駄文に変わってるじゃねぇか
>>538 徳次郎「酷いのう。ワシらは懸命に頑張ったのに」
大吉「若い衆にはワシらの濃厚オメコがわからんじゃて」
徳次郎「ワシらもこのままじゃまだまだ引退でけんの!」
大吉「ほうじゃ。ワシらがこのスレを守らにゃいけんわ!」
徳次郎「よっしゃ!んだば娘っ子でもハメたるか」
大吉「ワシらの男っぷりみさらせや!」
徳次郎「オメコに!」
ズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコ
ぱぱーーん!
大吉「ワシはアナルに!」
ズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコズンドコ
ぱぱーーん!
瑞希「あひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひ
イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!
あはーーん!」
>>539 エロさの欠片もねぇな
あのねっとりとした焦らしプレイが良かったのに
この突っ込むだけの早漏野郎が
徳次郎「ワシらが早漏…じゃと?」
大吉「徳さん…それはあんまりじゃのう…」
徳次郎「ほうじゃの…。ワシらは老い先短いんじゃ。だから生き急がにゃいけんのじゃよ」
大吉「余計な前戯は不要。即ハメして子種を植え付けんと落ち着かんけん」
徳次郎「でも大ちゃん、読者さんのリクエストじゃから無碍にするわけにもいかんわ」
大吉「そうじゃの〜、ならワシらで焦らしクンニすんべ!」
徳次郎「よっしゃ、ワシはオメコ、大ちゃんはアナルじゃ!」
瑞希「あひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひ
だめーイクっ!」
焦らしすぎとか、突っ込みどころはあったにせよ、
粘着によるパクリがここまで低レベルだと、
本物の方の書き手の良さが引き立てられるな〜。
瑞希ちゃんの人、帰ってこないかな。。。。もう無理か。
あの変態プレイを堀○がさせられている妄想をできるのがよかったのに。
個人的には校内お散歩と、銭湯でおっぱい洗われるあたりが最高でした。
>>542 良スレをめちゃくちゃにされた気分はどう?(笑)
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 12:16:05 ID:fFtt2bV9
>>543 いつまで張り付くきだよ… いい加減にしてくれ
>>544 諦めろ
とっくに見限られたスレだ
去るなり過去作を偲ぶなり好きにしろ
俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
俺を舐めた罰だ
どこにでもマジで頭のおかしい人間はいるものだから
あきらめて新スレに移った方がいいぞ
こんな廃墟スレほっといて、けいおんスレにみんなで行こうや
澪にハアハアしようぜ
どうせこのスレは俺がめちゃくちゃにするしな(笑)
俺は今、訳あって勤めるホテルのスイートルームのクローゼットに身を潜めている。
扉の向こうには、五人の人間が食事をしている。
そのうち二人はなんと、誰もが知る国民的司会者、かのう邦夫。
そしてもう一人は、サンシャインガールの富田ゆゆだった。
かのうの冠番組の特番のロケを、ここ伊豆で行っていて、このホテルを利用している。
ゲームやキャンプ、早朝ドッキリなど、それぞれ行い、二日に及ぶロケは終了した。
最後に盛大な打ち上げをし、出演者、スタッフ、それぞれ解散となったらしい。
そこで、急遽もう一泊するというかのう。
俺はベッドメイクでこのスイートに来た。
すべて終えると、同僚と部屋を後にしたんだが、魔がさした。
用具を忘れたと部屋に戻り、大物の部屋を堪能する。
そこにこの五人がやってきた。そんな俺は咄嗟にクローゼットに隠れてしまった。
軽い食事と酒が運ばれてきた。
「ではあらためて、おつかれさん」
「お疲れ様でした」
かのうの横には、二人の男性。一人は同じくらいの年齢の男。
テレビで見たことがある。恐らくマネージャー。
もう一人は分からない。年は十近く下か。
そして向かいには、富田ゆゆ…。横も多分マネージャー、三十代くらいの女だった。
「いやあ、急にゴルフがしたくなっちゃってね」
「明日はオフでしたね」
「だからね、ほら、したくなっちゃったのよ。あはははは」
「クラブは?」
「今、事務所の人間がこっちに向かってるんだよ」
クラブを握る手つきをして、ゴルフ焼けしたかのうはご機嫌だ。
女マネージャーがテーブルの下で、ゆゆを小突いた。
「かのうさん、ゆゆ新しいDVD出したんですよぉ。だからこれどぅぞ」
「お、DVD?いいね〜。それじゃ頂こうかな」
「内山プロデューサーもどーぞぉ」
「うん、ありがとう」
アイドルグループ、サンシャインガール。
俺がまだ高校の頃、とても流行ったアイドルだった。
キャッチーな曲で人気が出、アイドル冬の時代に一躍脚光を浴びた。
大所帯のサンシャインガールで、正統派、清純、天然というポジションで、俺の一押しだっ
た。
やがて人気が低迷してくると、本業の音楽番組でも見なくなり、
代わりにメンバー個人の活動が増え、バラエティ担当のような売り出しだったゆゆは、
かのうの番組で珍回答をすると、それがウケて、準レギュラーのようになった。
皆、酒が入り宴はにぎやかになってきた。
確か、ゆゆはまだ飲める年齢じゃなかったような。
良く見れば、口を付ける程度にしか飲んでいない。大御所を前に、断れないんだろう。
かのうがタバコに火をつけ、場がまったりとしてきた。
かのうのマネージャーがお開きの挨拶をし、皆が部屋を後にする雰囲気になってきた。
やっと出られるかもしれないのと同時に、ゆゆを見納めるのが惜しかった。
「木戸さん、次の収録の確認をしたいんだけど、あ、スケジュール帳、僕ん部屋だ」
「じゃあ、そちらで話しましょうか」
「申し訳ないっす」
「あのぉ…私もよろしいですか。収録に関してちょっと伺いたい事がありまして…」
「構わないすよ」
「助かります。…ゆゆ、少しこちらで待たせて頂きなさい」
「えっ」
「いいじゃないか、ゆゆ君。私が若い娘の悩みでも聞こうじゃないか、ははは」
「かのうさん有難う御座います…。…では失礼します」
プロデューサーと両マネージャーは退室し、部屋にはかのうとゆゆ二人になった。
実は三人。
「ゆゆ君、もう一杯どうかね」
「い、いえ、結構です」
「そうかい?バラエティはどう?」
「まだまだ勉強中で、もっと頑張りたいです」
「困ったことがあったら私に言いなさい。力になるから」
「ありがとうございます」
ゆゆのキャラとは違う少し大人びた対応。つまりキャラはキャラ、これが素なんだろう。
「確か生まれは関西?」
「あ、岡山です」
「営業で何度も言ったよ。食べ物がうまいんだよねぇ」
「そうですね」
「富田は岡山に多い姓なの?」
「どうなんでしょう。でもこれ芸名ですから」
「あれ?そうなの?!なんていうの?」
「あ、一応プロフィール上秘密になってるんで」
知らなかった…
「私が回りに言う事はないから」
「でも…」
「そもそも、言って私が得する理由がないからな」
「わかりました…。佐伯、佐伯芳子です」
「あら、よしちゃんと同姓同名」
「それでです…」
佐伯芳子…。日本を代表する大物女優じゃないか。
「ちなみに俺は、茂ってんだよ。有名だから知ってるか。それより本当に飲まない?」
「はい。お気持ちだけ…」
「そうかい。それではさっそくDVDでも観ようじゃないか」
「え、恥ずかしいです」
「芸能人てのは、見られてナンボよ」
ビニールのパッケージを乱暴に破り、ディスクをセットした。
DVDが再生されると、テレビを前に、ソファにどかっと座った。
そこはゆゆの座っていたソファだった。遠慮がちに席を空けるゆゆを止める。
二人の間は、微妙な距離感になっていた。
「最近の娘はスタイルがいいねぇ」
「あ、ありがとうございます」
チューブトップビキニにホットパンツ、肘、膝にサポーターを付け、
外国の海辺を掛けるローラーブレードのゆゆ。
長いストレートヘアが風になびき、すらっとした脚が美しい。
これから発売されるDVDらしい。
「ゆゆ君はいくつだっけ?」
「十九です」
「若いねぇ〜。いいねぇ」
グラスを片手に、かのうの手がゆゆのふとももを擦った。
「えっ…、なんですか…」
この野郎…
「冗談冗談。じゃあ三十近く離れてるのか。まいっちゃうね」
スケベオヤジめ。
かのうは画面を観ながら、酒をあおっている。
「遅いですね…」
「そうだな」
「…わ、私、明日あるんで、帰り支度をしなければならないので、そろそろ戻ります」
そそくさと席を立つゆゆ。
「待ちなさい」
俺の丁度横辺りでゆゆが立ち止まった。
「いいから座りなさい」
「い、いえ、これで失礼します…」
再び歩き出そうとしたところ、
「座りなさい!」
ゆゆがビクっとなった。
「うぃ〜くりぃのあの失言、まだキミから謝罪をもらってないんだがね」
なんだ?
うぃ〜くりぃは、かのうの番組、笑っちゃってうぃ〜くりぃの事だが、
ゆゆがなにかやらかしたのか?
「え、しました…、けど…」
「なんだ、その言い方は。生番組で視聴者に謝罪したのは私なんだよ!」
「社長が、私が何とかする、君はいいからって…」
「言い訳かい?」
「そ、そんなつもりは…」
おそらくなにか禁止用語か、スポンサーに関係することか。
とにかく、番組やかのうに不利益な発言だったんだろう。
「まったくいい迷惑だよ。思い出したら腹が立ってきた。ここへ座りなさい」
しぶしぶソファに戻るゆゆ。
「とりあえず酌でもしてもらおうか」
「あの、あらためて…、いえ、謝らせて下さい」
酌をすると立ち上がり、そう言った。
「番組での私の発言で、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした」
「その、まあ、キミがそこまで謝るんであれば許さないでもないが」
「ありがとうございます」
ゆゆは深々と一礼した。
「う、うむ。もういいから頭を上げなさい」
「これからもよろしくお願いします」
「まあ、座って。一杯付き合いなさい」
「うー、ん…、わ、わかりました…」
「それでいいんだよ」
「うっ、けほっ、けほっ」
「ウイスキーだよ」
「やっぱり飲めません」
「ははは、強いかい?」
「喉が痛いです」
「こうすると、すっと飲めるぞ」
そう言った瞬間、ウイスキーをかっくらい、ゆゆを押し倒した。
「えっ?」
最大限抵抗するが、両手首を取られ、身動きが取れない。
顔を近づけるかのうを、顔を左右に振って抵抗するゆゆ。
強引に唇を奪うと、ゆゆの口元から飴色の液体が白い頬を伝った。
「いやっ」
咳き込み、更に暴れる彼女にしびれを切らしたかのうが、頬を一つはたいた。
「きゃっ」
「落ち着きなさい。悪いようにはしないから。直ぐに酔いが回ってわからなくなる」
鋭い目つきでかのうを睨む。
「キミはそう見えて、グループで一番この世界に執着しているんだってね」
「…」
「グループが落ち目になって、相談されたんだ」
答えないが、誰に?という表情のゆゆ。
「キミんとこの社長は俺の後輩だからね。面倒見て番組に呼んでやろうかと。
君らのプロフィールを見て一目でピンときたよ。キミが一番伸びるってね」
「それとこれとなんの関係が、痛っ、離してっ」
「暴れるな。アシスタントの真紀ちゃんには今クールいっぱいで降りてもらうんだ」
「えっ」
真紀と言えば、
このロケの通常番組、スタジオでのかのうの横のポジションを務めている。
一言で言えば、とてもオイシイ位置だ。
「婚約しただろ。それでだ」
「だから何なんですか」
「キミも鈍感だね、そのポストが空くって言ってるんだ」
「…」
「まあ腹いせだがね…、真紀のヤツ…」
「えっ?!」
「キミは面白回答がウケてるいると思ってるだろうが、
実際はお情けで使ってやってるんだ。チャンスだと思わないかい?」
「ひどい…」
「落ち目になると後は消えていくだけの使い捨て。アイドルなんてそんなもん。
それなのに毎年目を輝かせた年端も行かない少女達がデビューしてくる。
大抵は筋書き道理なのにね。キミは選ばれた側なんだよ」
「くっ…、マネージャー!」
パシッ
もう一度頬が鳴る。
「来ないよ。この為にハケてもらったんだからな」
「えっ?!」
「もっとも、何も知らないPが勝手に皆を連れて出て行ったがね」
「なに…?」
「小細工しなくて済んだよ。どちらにしてもオマエのマネージャーは心が痛んだだろうがね
」
「やだ…」
「オマエんとこの社長と話がついてんだ。あいつはだらしねぇからな。
借金こさえて、俺に泣きついてきた。せめてお礼なんて言うから、
俺はいいって言ったんだけど、あいつがねぇ」
「いやあああ、たすけっ、」
すかさず、口を塞ぐ。
「騒ぐのはいいが恥ずかしい思いをするのはキミだという事を忘れるな」
「っぐ…うぅ…」
「とにかく、アシスタントの件、悪い話じゃないだろ。
それにT&SミュージックのPとも話をしてね。
キミをボーカルにユニットデビューの話もあるんだ」
遠目にも、抵抗を諦めた、いやこれからの事を受け入れた事がわかった。
----------------------------------------------------------------
テレビ画面では、
ゆゆが料理を作って、画面に向けてスプーンを差し出し、アーンとやっている。
----------------------------------------------------------------
あのゆゆが…
十代半ばで地方から出てきて、歌が下手で、ダンスがぎこちなくて。
そのため最初はバックに甘んじてたが、徐々にキャラが立ってきて、
見てくれだけだけどセンターポジション獲って、ファンも増えて…。
無性に泣けてきた。
と同時に、金と権力、もうおっさんだがもともとプレイボーイのかのうと、
自分を比べてしまい、情けなくなった。
かのうはそのまま腰を抱きかかえ立ち上がる。ゆゆは咄嗟に首に手を回した。
抱っこのようなその格好でベッドに移動した。
ここはベッドに近いので、息を潜めた。
ドサッと押し倒すと、ピンクのシフォンワンピースがふわっとめくれた。
薄桃色の下着が垣間見えたが、すかさずスカートで隠した。
「照れるなんて、私も十七八の頃を思い出すよ」
「嫌っ」
「ははは」
再びキスをする。耳に移り、首筋を舐め上げると、ひっ、とゆゆが鳴く。
やがて触手はゆゆのからだに伸びた。胸をまさぐり、包むように下から強く揉み上げた。
胸元のお洒落なポンポンが悲鳴をあげる。
「あっ…、痛い…です」
「ふふふ」
俺が今ここで飛び出したら、どうなるんだろうか。
テレビの向こうの、芸能人とはいえとても好きな女の子が、目の前で犯されようとして
いる。
しかし既に身を委ねたゆゆには、俺は救世主とは映らないだろう。
まして俺とどうにかなるなんてことはない。
その上、かのうを怒らせ、ゆゆの話が白紙になり、俺は職を失う。
「なんだ、これはどうやって脱がすんだ。悪いが体を起こして自分で脱いでくれないか」
「その前に、明かりを消してください」
「そうか、どれ」
その隙に服を脱ぎ、女の子座りで脱いだ服を綺麗にまとめていた。
「これじゃ、キミの真っ白い綺麗な体が堪能できないな」
「そんなこと言わないでください」
「うぶだねぇ。どれ、横になってごらん」
上着を脱ぎ、上半身を露にしたかのうが横にはべる。
年齢相応の緩んだ腹だが、日焼けの為か幾分ましに見える。
ゆゆは顔を両手で覆っている。それを払いのけ再びキスをする。
頬を思いっきり舐め上げる。
「ひい」
慣れた手つきでブラを外すと、小ぶりな乳房がさらけだした。
「かわいいねぇ」
アイドルの乳房を見てしまった。しかし今は複雑な感情が駆け巡るだけだった。
揉みしだかれ、指でいじられ、乳首を吸われる。
それを肩をこわばらせて堪えている。
腹を撫でていた手が、下腹から秘部へ這う。
下着越しにそこをさすると、あん、とゆゆが喘いだ。
「やめへぇ」
「呂律がおかしいねぇ。酔いが回ってきたかな」
下着を脱がすと、ああ、ついにゆゆの大事な部分が、この男に見られてしまう。
両手で懸命に隠している。そのまま膝を立て、Mの格好にされてしまった。
それでも隠しているが最早意味はない。
「なかなか毛深いじゃないか。肛門のほうまでびっしり」
「嫌ぁ、見ないでぇ」
「ここもかわいがってあげるよ」
「せめて…、せめてシャワーを」
「気にしないでいいんだよ。私はこのままのほうが好きなんでね」
「やめて!あんっ!」
かのうがゆゆの股にしゃぶりついた。
びちゃびちゃ、しゅるしゅる、ぶぶぶぶなど卑猥な音を立てる。
「うん、うまい。においもなかなかきつくてたまらん」
「いやいやいやぁ!」
「どれ、私のも、もう我慢できんらしい」
ビキニパンツのふくらみは、既にはち切れんばかりだ。
現れた陰茎は勢い良く屹立していた。
日焼け部分と同じような浅黒い陰茎が、その年齢とは思えない脈動を繰り返している。
「どうだい。これがおちんちんだよ」
根元を押さえると、血管が更に浮き出てきた。上下に振る。
「…」
「やっぱり、初めてじゃないな」
「…」
「わかるんだよ。おちんちんを見るその反応。もっともまんこ舐めたら分かったが」
ゆゆは顔に出る性質らしい。
「それは地元でかい?それとも上京してから?」
「答えたくありません」
「話はなかったことにするよ」
「そんな…、どうしてそんなこと…」
「女を辱めるのが好きなんだよ。言いなさい」
「………こっちに…、来てからです」
「隅に置けないな。気持ち悪いファンに愛想つかして男に走ったか」
「そんな言い方しないで」
「ファンに笑顔を届けて、その足で男とセックス。
いいねぇ、それも青春。芸の肥やしってもんだ」
ファンなら多分ぴんと来るはずだ。デビュー後一年くらいして、
ゆゆのプライベートプリクラがネットに出回った。あの男だ…
「続いてるの?」
「…………いえ」
「そりゃいい」
プリクラ事件の後、プリクラ男と別れたらしい噂が流れたが、それはホントだったか。
この状況ではもう何の慰めにもならないが…
ああ、ゆゆが…
テレビ画面では、
夏祭りの浴衣のゆゆが、綿菓子を手に下駄を鳴らして、遅い〜、と、
画面に向かって手を差し伸べている。
「じゃあ、これの扱い方なんてもう知ってるね」
「…」
眼前の勃起した陰茎に戸惑う。
「なんだ、できないのか」
「そんなに近づけないで」
「こうするんだよ」
鼻を押さえ亀頭を唇につけた。
「ほら口開けて。そら苦しくなっちゃうぞ」
「うう」
かのうの強引さか、ゆゆの妥協か、亀頭が唇を裂き、口内に吸い込まれていく。
「歯を立てるなよ。下を絡めて」
「うぉえ」
「おいおい、そりゃないだろ」
「うううっ」
「他のモンで汚さんでくれよ。でもまあ、それもいいかな、それっ」
頭を抑え一際大きく喉の奥に突いた。
「おえ」
思わず陰茎を吐き出す。酸味のありそうな液体が糸を引く。
ゆゆの肩を小突き、乱暴に寝かせる。
「さて、では頂くとしようか。ゆゆファン諸君、君らの女神のおまんこを私がいま、
このちんちんをもって味わってやる。せいぜい嘆くがいい。うはははは」
顔が熱い。心臓が高鳴る。この想像したくない場面に、俺の股間は硬くなっていた。
「やだ。やっぱり私やだ」
「馬鹿言うんじゃないよ」
起き上がるゆゆの首を押さえベッドに押し付ける。
「ごほっ」
「本当に世話が焼けるな。まんこ広げてそんな事言ってんじゃないよ、ええ!」
「ごほっ、わかっ、わかりました。その代わりゴムしてくださぃ」
「ゴム?スキンか。もう遅いんだよ!」
「ひぃやぁっ!」
ああ、ゆゆの膣内にかのうのペニスが…
「おおぉぉぉっ」
「あんっ」
「締まる。久しぶりだ。気持ちいい。平成まんこだ。いいぞゆゆちゃん」
「あんっ、あんっ、あんっ」
リズミカルな腰付きに、結合部は突かれる度にぱちんぱちんと音を立て、ゆゆが喘ぐ。
脇の下から手を肩に置き、密着し、抱きつき腰を振る。
褐色と純白のコントラスト。
肩越しに小さい顔が覗く。頬が紅潮している。
「あんっ、あっ」
「あ゜あ゜気持ちいい。おまんこ気持ちいい」
「んっ、ん」
「ゆゆちゃんも、おまんこ気持ちいい、と声に出してみるといい。興奮するぞ」
「ん、んー!」
「よし次は後ろからだ」
肩を押し、顔をベッドに付けると、突き出された尻がやけに際立ち、
かのうのペニスを迎える準備をしているよう。
「肛門がひくひくしとるぞ」
「見ないで」
「よし、そらっ」
「ああっん」
挿ってる。かのうの勃起したペニスの出たり挿ったり、ああ…
俺は股間に手が伸びていた。
「おおおお、肛門がひくつく度に、まんこが締まるっ」
「はあ、はあ、ひぃっ」
「横を見てごらん」
どきっとした。
かのうはベッドに伏せたゆゆの頭を、俺のほうに向けたのだ。
「ゆゆちゃん、鏡に映ってるよ。挿ってるところが良く分かるね」
先端だけが挿っている状態で静止し、鏡に映ってるであろう姿に浸っている。
「そして一気に、突く!」
「いやっあ、もうはやく…もう、終わらせて」
「まだまだ。終わらせたいなら自分で腰を振るんだな。そうすりゃ嫌でもイッちまう」
「できない…」
「じゃあずっとこのままだな。俺は動かなくても持続が半端ないぞ。
ましてちんちんを収めているのはゆゆちゃんのまんこだ。朝までこのままでもいい」
かのうの言葉を鵜呑みにし、ゆゆは自らの下半身を振る。
「伊達に女は抱いてないから、そう簡単にはイかんがね」
「うぅ…」
「しかしこの体勢ってのは、こうして見るとまるで動物か昆虫の交尾のようだな
。
そうだ私達は今交尾をしてるんだ」
「そんなこと、言わないで…」
「交尾交尾、邦夫とゆゆ…、いや茂と芳子の交尾!つまりこれは生殖だよ。
子を創る行為なんだ。今この瞬間芳子の身体を独占し、生殖活動をしている」
「言わないで!」
「本名だと本当の意味でモノにした気分だ。なあ芳子」
「もういやぁ!」
かのうの気持ち悪い講釈の言葉攻めを聞きながら、俺は陰茎をしごいていた。
テレビ画面では、
夕焼けの浜辺で、意味深な表情で、画面に向かって、“ス”“キ”の口をつくっている。
それからバックのまま、側臥位に移る。片足を上げ、突かれる。陰嚢が揺れている。
「もうイキそうだ。下になれ」
「膣内には、射精さないで…、くだっ、さぃい」
「無理だ。私も久しぶりに興奮して腰が止まらん」
「いやいや!やめてぇ!」
「ならば、
父親よりも年上の男の、生殖可能な硬く勃起した状態のおちんちんを、
芳子のとろりとしたおまんこから引き抜いてください。
そうしないと精子の詰まった精液が膣内に射精されて、
勝ち残った茂精子がいずれ芳子卵子と出会い受精してしまいます。
それを避けるため、おちんちんをおまんこから引き抜き、
顔なり口なり、おっぱい、お腹、なんならおまんこにかけてもいいので、
後生だからそうしてください。
と、噛まずに言いなさい。君は役者のはしくれでもあるんだろ」
「そんなっ、ことぉ、あんっ、言えまっ、せっ、んんん!あっ」
「今も刻一刻と射精が迫ってるんだよ。俺の腰はもう止まらんぞ」
亀頭から滴る液体がペニスを覆い、俺の絶頂も近い。
「ちっ、ちちおやのぉ、としうえのぉ、かたっ、かた、かたく、って…」
「おい、何だそれは。台詞の稽古をつけてやる。父親よりも、ほら」
「ちちおやよりも…」
「年上の男の、」
「としうえのおとこの…」
「おちんちんを、」
「おっ、…ちっ、あっ、おちっ、おちん…ちんを…」
「芳子のおまんこに、」
「よしこの…、お…ま、んこ…に」
「いいぞ、ああ!はぁはぁはぁ」
「んっ」
腰突きが激しくなる。
「ああ、もうダメだ!ううううう!イクぞっ!」
「いやぁぁ!」
「うっくっ!」
「あんっ!あぁぁ」
「はあ、はあ、はあ、はあ」
かのうがゆゆの胸に臥せる。
目の前ではクローゼットの扉に、白濁した液体が滴っていた。
「ああぁぁぁ!」
ゆゆが声を上げて泣き出した。
かのうを突き飛ばし、濡れそぼった股ぐらを懸命に拭いている。
とめどなく溢れる精液。
かのうは何食わぬ顔で、煙草に火をつけた。
「うっ、うっく…」
「泣いてんじゃないよ。これがこの世界なんだよ」
煙草をもみ消すと、ゆゆの肩を抱き、強引にキスをする。
足を持ち、子供をおしっこさせるように持ち上げ、最上階テラスに出た。
肌寒い空気が、室内に立ち込めた。
「どうだ見えるか!このおまんこ。富田ゆゆのおまんこ!」
海に向かって性器を晒し、かのうが叫んだ。
きらきら光る放物線が漆黒の闇に消えていった。
テレビ画面では、
メイキングを語るゆゆが、それじゃまたね、と手を振っている。
暗転
〜Fin.〜
(今のうちに逃げればよかった…)
>>563 ネタも中身も時代遅れ感がすごい(笑)
これ程度じゃ抜けないから出直しな
徳次郎「なんかアナクロな投稿じゃのう…」
大吉「ワシらの若かりし時代のピンク小説を思い出したわい(笑)」
徳次郎「あまりに古臭いんで逆に新鮮かもしれん」
大吉「いんや、さすがに青臭くてシコれんわい」
徳次郎「ダメじゃのー」
大吉「やっぱりワシらが瑞希をイカさんと読者が喜ばんわ」
>>545 >>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
マジっすかwwwwwwwwwwww
やっぱりそれが理由なんだ?もうちょっとでいいから、煽る理由工夫してくれよwww
はらいてーwwwwwww
>>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
>>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
>>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
ネットを支配するスーパーハッカーさまに逆らっていいのか?
ふーん
さらに荒らしたくなったね(笑)
瑞希信者ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつまで糞スレに未練残してんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう諦めろやw
俺がいる限り必ず滅茶苦茶にしたるからな(笑)
うんうん、それは
>>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
って言いたいんだろ?
わかったから、これ以上笑わせないでくれよwwwwwwwwwww
>549-563
悪くはないけど、普通にビデオ流出とかがよかった気がする。
NTRとしてはイマイチだし、
弱みを握られ、という点では主人公がじゃまな感じだった。
荒らしなんかに屈しない
諦めろ?
おまえアホだなw
お断りしますーw
屈したからこの現状だろ、馬鹿(笑)
瑞希ちゃんシリーズご愁傷様ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかった。つまり続きを書きたいってことだな。
あの名作「14才の〜」をさ(笑)
>>「先生っ…出るぅ〜!」
>>しゃっ…ばばばばばば〜っ
>>「先生っ…止まんないよ、オシッコ…溢れちゃうぅ〜!」
確かにこれには屈してしまったな。笑いに抗えなかったよww
今読んでも笑いとまんねーしw
徳次郎「ほうか、ほうか。よかったの〜(笑)」
大吉「瑞希ちゃんシリーズご愁傷様じゃわい」
DQNには新鮮さが足りない
>>578 徳次郎「すまんの…」
大吉「ワシらはもうええ歳じゃきに。勘弁しとくれ」
瑞希「あら、お爺ちゃんのマラは現役じゃん?」
そんなに見てほしけりゃトリップつければいいのに
>>579 駄文すぎ
人のふんどしで相撲を取ってその程度か
>>俺のいうこと聞かないからこうなるんだ
>>俺を舐めた罰だ
>>俺はまだ本気を出してないだけ
お前にかける言葉がみつからないwwwwwwww
マジでこんなこと言う奴がいることが驚きw
このスレは瑞希ちゃんに固執する、ゆとりニートの実態を観察するスレになりましたw
徳次郎「くやしいのうwwwwwwwwww」
大吉「くやしいのうwwwwwwwwww」
瑞希「穴を掘って埋まってますぅwwwwwwwwww」
徳次郎「俺のいうこと聞かないからこうなるんだwwwwwwwwww」
大吉「俺を舐めた罰だwwwwwwwwww」
瑞希「俺はまだ本気を出してないだけwwwwwwwwww」
>>586 人の創作キャラの無駄使用はやめてもらえませんか
不愉快です
堀北スレも一人で荒らしてるけど無反応(笑) しかも携帯とPCを上手に使い分けww
>>587 徳次郎「くやしいのうwwwwwwwwww」
大吉「くやしいのうwwwwwwwwww」
瑞希「穴を掘って埋まってますぅwwwwwwwwww」
>>587 無駄使用って初めて聞きましたw
「ん」を書き込むのを待てないぐらい無駄にキレているのはわかりましたが、
そろそろ本気wwwをだして、
せめて変換した単語が間違っていないかチェックしてみませんかwwwwwwww
徳次郎「あんたバカ〜?」
大吉「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
瑞希「サービスサービス」
どうして荒らしはこういう行動が取れるのか疑問?
>>593「どうして荒らしはこういう行動が取れるのか疑問?」
徳次郎「ワシらを舐めた罰じゃ」
大吉「14歳の妻最高」
瑞希「堀北真希も最高」
2か月ぶりに来たらますます糞スレになってるな
>>595「2か月ぶりに来たらますます糞スレになってるな」
徳次郎「そげかね」
大吉「書き込みなくても毎日監視員がおるから安心じゃわい」
瑞希「私たちは毎日アナタを見守っている」
>>595「わかった。幸福実現党」
>>595 そんなことないよ、瑞樹ちゃんの人はこんなスレとっくに見限ったけど
その代わりに天才小説家が昼夜問わず常駐してくれてるから、まだまだこれからだよ
徳次郎「ワシのいうこと聞かないからこうなるんじゃwww」
大吉「やっぱりワシの小説(笑)じゃなきゃいかんのうwww」
瑞希「しゃっ…ばばばばばば〜っ」
徳次郎「ワシはまだ本気(笑)出してないだけじゃwwwwww」
大吉「まだまだ若いもんには負けんわいwwwwwwww」
瑞希「しゃっ…ばばばばばばばばばばばば〜〜っ」
598 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 05:02:43 ID:jRsPdPvf
>>596 わかったから、はやく14才の続き書けやボケ
なにこの惨状
>>599「なにこの惨状」
徳次郎「たしかに酷い有り様じゃわい」
大吉「ワシら御国の為に命懸けで戦争してたというのに今の日本はなんじゃ!?年金すら満足に貰えず若い衆はこの國を滅茶苦茶にしおる。‥ワシらが護りたかった日本はこんなんじゃなかったわい‥」
徳次郎「くくっ…泣けてきおるわ…」
瑞希「大丈夫よ、おじいちゃん」
大吉「瑞希ちゃん…」
瑞希「幸福実現党なら新しい日本へチェンジしてくれる!」
徳次郎「おおっ、ありがたやありがたや」
大吉「わかった。幸福実現党」
わーおもしろい
とっとと14才の続きを書けタコ
>>600 To Loveる、けいおん、
ロボット、アンドロイド萌えを語る暇があったらとっとと続きを書けや、ハゲ
>>602 徳次郎「わざわざIDからストーカーしとるんかいな」
大吉「いい若い衆がこげなことしとるなんて嘆かわしい世の中じゃ…」
瑞希「そうね。だからこそ幸福実現党」
無能じゃないならさっさと続き書けよw
才能0ですか?w
>>604 ああ、今書きためてる途中だから
瑞希の作者みたいに中折れちょろちょろ投稿なんてしてられないし
早漏はもう少しこらえろ
別に何の期待もしてないのにこのキチガイはwwwwwwwwwww
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 04:40:25 ID:JQYtC9O/
荒らしはスルーが基本です
>>607「荒らしはスルーが基本です」
徳次郎「ワシらは過疎スレをスレを盛り上げようと頑張っておるのに…」
大吉「嘆かわしい世の中じゃ…もうワシらはお払い箱かいな」
瑞希「そんなことないわ。私たちのしたことはエルカンターレ様が見てくださってます」
徳次郎「おおっ…!そうじゃった!」
大吉「ありがたやありがたや」
瑞希「よかったね。幸福実現党」
>>608 アンタを指定した覚えはないけど?
スレの空気を良くするのも悪くするのも「荒らしだと感じた書き込み」をスルーというのが基本ですよと言っただけ
まぁ自分自身の書き込みが荒らしと同等だと判断したんなら是正するのが大人だろうな
徳次郎「
>>609(笑)」
大吉「こういうのがたまらんのうwwwww」
瑞希「都知事選投票お願いします」
荒らし方にもセンスが必要
同じ内容を繰り返すのは駄作
無能はいかんね
年くったオッサンの唯一の趣味なんだから、あんまり酷いこと言ってやるなよ
いくら本当のことだからって言って良いことと悪いことがある
徳次郎「うひゃひゃひゃwwwww」
大吉「スレが盛り上がってきたのうwwwww」
瑞希「都知事選投票お願いします」
ち
瑞希「
>>614さんは都議選投票行きましたか?まだならお願いします」
>>614は今、IDで追跡されるのにビビり、他所にも同様の書き込みをしておりますw
これ以上いじめないであげてくださいwwww
徳次郎「予想通りwwwww」
大吉「今日はどこに逝ってたか追跡してくれやwwwww」
瑞希「これから。幸福実現党」
幸福実現党はこれから伸びる
今は種まきの時期
端的な結果だけで判断してはいけない
>>619 まだビビっているんですか?
毎回必死にご苦労さまです^^
それにしても低能猿の粘着くんは相変わらずチキン野郎だから
14才にしろ、瑞希ちゃんにしろ、ろくなものを書けずに(本人だけは)ごまかしている(つもり)ですね〜
情けない
>>620 もう荒らすのやめましたから勘弁してください
すいませんでした
荒らしはもう芯だので誰か書いて下さいm(._.)m
静かになりましたね…
職人様。瑞希ちゃんの続きお願いします
職人たちの弱みを握ったぜ
さあ、バラされたくなければどんどん投下するのだ
徳次郎「志田未来ちゃんが小公女を演るらしいの」
大吉「楽しみじゃのう!ワシならエミリーを物質にとってエロエロなことするのうwwwww」
瑞希「まさにこのスレにぴったりよね」
荒らしって死んだって聞いてたけど
まだ生きてたんだ
もう良い加減、粘着せず他スレに移ればいいのに
瑞希「おじいちゃん達はどうして戻ってきたのよ?引退したって言ってたじゃない」
徳次郎「すまんのう。じゃが、志田未来ちゃんと聞いて居てもたってもいられなくて…」
大吉「ほうじゃ。ワシらの枯れたチンポをたぎらせる娘っ子は志田未来ちゃんしかおらんが!」
瑞希「仕方ないわね。じゃあ、
>>159の続きを書いてくれる職人さんに期待しながら待ちましょう」
クズは死なないからクズなんだよ
世の中の為に潔く消えられるような精神を持ってたらクズになんてならない
成る程、とりあえず一行で纏めると…
荒らしは何があろうとムシり続けろ!!
って事ですな。
はい、荒らしさんにちょっかいかけてすいませんでした。
俺が言えた事ではないが、
何人いるかは知らないけど、皆でムシろう!!
あと、ついでにageです
瑞希ちゃんを再度読み返してみた。
全裸コートと、ちんちんポーズがたまらんね。
再開求む。
もうゴミだから要らないよ^^
切ない
悲しいスレ
635 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 20:54:38 ID:O7DF9YzE
俺は挿入の前にアナルとキスでいかされるとこで一万回抜いた
徳二郎「一万回も抜ける訳ねーからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
大吉「瑞希シリーズ再開はまだかのう(笑)」
瑞希「お前らのせいで幸福実現党が落ちた。報復するからね」
ずっと同じ人間が荒らしてるんだとしたら
なんかその人の人生って可哀想だな
嫌がらせが楽しいって…
自分の身内がそんな心理状態になってたら悲しいよ
アポロガイスト「お前らにとって迷惑な存在になってやる!」
寄生虫に話しかける意味がよくわからない。
例えばの話なんだけど、悪いもの食って、腹の中に寄生虫がいるってわかったら、
そりゃあむかつくけど、その虫にむかって
「こんなことして楽しいのか」
「なんでこんなことするんだ」
とかって聞いたりしないだろう?
それをするのは人間に対してのみ。寄生虫には言わない。
薬を飲んで治す。ただそれだけでいい。
粘着しているのは、瑞希ちゃんの話が自分の思い通りにならないときに
ざわざわとうごめく寄生虫。
汚いから触らない方が良いよ。
どうしても話しかけたいなら、キモイ虫に話しかけてるってのを忘れないこと。
徳二郎「うひひ〜」
大吉「長文乙ってやつじゃな(笑)」
瑞希「ねえ、必死だね?このロリコン(笑)」
どーなってんの
徳二郎「どーなってんの」
大吉「さあ?」
瑞希「ねえ?」
虫だって言われて悔しいんですね。わかりますw
瑞希シリーズ再開?
諦めろ(笑)
よく見たら長文乙とか必死に蠢いている虫がいるけど、
>>639程度の文章で長文ってことになるんだね。
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 18:15:25 ID:CuBIUKJu
スレ違いで悪いけど、今日発売のYJに載ってた・ノノノノで一発抜いた俺って
変態でしょうか???
あんな中年が蹴り飛ばされるシーンで抜くなんて変態だな。
変態ですね
ああ変態だ。
ノノノノ
弱みを握って全裸にして30分乳を揉み続けるなんて中々の変態でよかったよ
653 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 10:36:36 ID:rNP2ajAK
スレ的に・・・ノノノノ最高だな 最後まで犯ってほしかったが???
いやあそこは弱み握られっぱなしで数か月かけてじっくりたっぷりと
で最後にドロップキック
保守
ノノはやっぱりあそこで犯されて中出しされて欲しかった。
あんな美味しいシチュエーションなのに勿体ない
で暫く肉奴隷扱いされてからそれが明るみにでてドロップキックだろw
>>657 書かなくていいよ
ノノノノ専用スレでやれよ
スレ違い
>>658 お前は何を言ってるんだ?
「弱みを握られ泣く泣く……」に該当していれば
「ノノノノ」パロだろうがなんだろうがスレ該当作だろうが。
糞漫画のエロパロなんて余所でやれ
>>658の二行目(アンカー入れて三行目)だけは、一理あるとも思ったのだが
ただのアンチだったらしい
個人的には「弱みを握られ泣く泣く」に該当すれば
既存作品パロも問題ないとは思うが
スレの空気的にはアウトっぽい
というか「ノノノノ」が嫌われてるっぽいな
>>661 漫画は嫌いだがただアンチだからが理由じゃないよ
このスレに投下されたSSは架空とはいえアニメ・漫画系とは一線を引いてるじゃない
いまさら漫画系はそぐわないと思うぞ?
>>660の後で何言っても説得力皆無だけどw
まあ、投下したら荒らします宣言ってことなら判る。
?
わかんねえのかよw
とりあえず、現時点で ID:1GdwEz4x は荒らしにしかなってないな
>>663 で結局、瑞希ちゃんを待っているとw
例の粘着さんですか?
>>663 >アニメ・漫画系とは一線を引いてる
単に今まで投下が無かっただけかも知れん
まあ、確かに今さらアニメ・漫画系が出てくると違和感はあるけど
投下がなさすぎて過疎るよりマシじゃね?
俺はまだ待ってるけどな、瑞希ちゃんの
エロかったし
671 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 12:12:48 ID:z+vOmSMn
ようやく蛆虫が静まったようだな
取り敢えずまだ職人に見限られていない事を願うだけだ
>>671 確かに、アニメ系無いよな
俺は小説のキャラはアニメ化して想像するからアニメに違和感無いんだよな。
まぁ個人の好みなんてどうでもいい。
嫌いなのが投下されたならスルーしてくれれば。
スレ違いなら話は別だが。
本当にスレ違いなら、ね。
「へっへっへ、楽しませて貰おうか」
「ああ、やめて」
「ああ?良いのかそんな態度、お前の大切なこのスレにスレ違いな話投下しちまうぞ」
「そ、それだけはだめ」
hosyu
675 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 06:54:14 ID:5YgfiSYY
とりあえずあげるしかないな
676 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 22:42:50 ID:c1FZKyp8
ええい!俺しかいないのか、このスレは
もう一度あげだ!!
677 :
美咲 1:2009/10/13(火) 00:13:34 ID:sSWBCP03
ちょっと書いてみた
「旦那様、お帰りなさいませ」
マンションの扉を開けると美咲が出迎えた。
馴れた手つきで鞄を受け取り、ジャケットを脱がせブラシをかける。
その後ろ姿を俺は見つめる。
週末の夜、美咲をどうやって可愛がってやろうか…そう思い巡らせていた所に携帯が鳴った。
「堺が今からくるそうだ。何かだしてやれ」
「はい…あの…」
「なんだ?」
「服を…着てもよろしいでしょうか?」
「ああ…」
俺は身体の前で手を組み、なるべく俺に見える範囲を狭めている美咲を舐めるように見た。
その視線だけで白い肌が朱く染まる。
美咲がここに来てから、まだ数カ月しか経っていない。
親の作った借金の肩代わりをしてやる代わりに住み込みのメイドとして雇ったのだ。
…決して「否」とは言わない事を条件に。
それ以来、美咲は通常衣服を身につける事はない。
ウエストをきつく締め上げたビスチェとガーターベルトにストッキングだけだ。
さらに、大切な場所を覆うはずのアンダーヘアは…最初は俺が処理していたが、
色素沈着をするのもつまらないので永久脱毛してある。
「仕方ないな」
美咲の申し出にキーケースから小さな鍵を取り出す。
美咲の衣類は鍵付きのクローゼットに納められ、俺の許可がなければ取り出す事もできないのだ。
678 :
美咲 2:2009/10/13(火) 00:15:37 ID:sSWBCP03
鍵を取ろうとする美咲を見て、ふと思いつく。
「待て」
「は、はい…」
「後ろを向きなさい」
「え…」
「返事は?」
「は、はいっ」
「お尻をこちらに。自分で開くんだ」
「……はい」
美咲の声が震えている。こんな反応が俺を楽しませる事には気付いていないようだ。
「はやくしないと、堺が着いてしまうぞ」
「は、はい…」
さらに声が小さくなる。表情が見えないのが残念だ。
程なく、美咲の小さな丸い尻がソファーに座る俺の目の前に突き出される。
震える細い指が自身を割開く様をじっくりと鑑賞してから、チェストを開けた。
美咲は何を取り出すのか察しているらしく、その音だけでピクリと身体を震わせた。
俺は中から、小ぶりのバイブを選び美咲が知らないジェルをたっぷりと塗り付け、
まだまだ清純さを失わないそこへゆっくりと宛がう。美咲はそれだけで背筋を反らせた。
「力を抜かないと入っていかないぞ」
「申し訳ありません…」
美咲は涙声だ。
「ほら、息を吐きなさい」
「はい……」
美咲が息を吐くのに合わせて、バイブをねじこんでいく。
「ふぁ、あああああああ」
美咲の悲鳴が洩れ、いつのまにかお尻を突き出し崩れ落ちている。
「美咲、まだだ」
「えっ…」
潤んだ怯えた瞳が俺を見上げている。
「後ろもだ」
「旦那様っ…?」
「嫌なのか?」
美咲は形の良いふっくらとした唇をキュッと結ぶと
「…いいえ。お願いいたします」
そう言って再び尻を突き出す。
今度は後ろのすぼまりがよく見えるようにして。
俺はやはり、先程と同じジェルをアナル用のバイブに塗り付けゆっくりと美咲の中へ押し込んでいく。
679 :
美咲 3 :2009/10/13(火) 00:20:54 ID:sSWBCP03
「ふぁ、うう…、うっ」
前も後ろも塞がれる事は稀なせいもあり、美咲はかなり苦しそうだが、それもいい。
きつい入口を押し開き、しっかりと奥まで挿入すると、震える美咲を立たせる。
「もうすぐ堺が来る。お客様の前で落とさないようにしなさい」
そう言ってクローゼットの鍵を渡した。
「だ、旦那様…」
「どうした?」
「堺様が来られた間もこのままなのですか?」
「あたり前だろう?堺が帰った後、すぐに使えるようにな」
「………」
美咲は青ざめ、俺を見ている。
どうやらこんなものを入れたままで客を迎えるとはおもわなかったようだ。
「そうだな…」
何かを考えるふうの俺に、すがるような視線を向ける。まったく可愛がりがいがある。
「これを着けてやろう」
俺はチェストの中から、黒いレザーで出来たワンピース形の下着を取り出す。
それはV字になっていて、肩で長さを調節できる代物だ。
美咲は不思議そうに見ていたが、身体に宛がわれた瞬間、瞳に絶望の色が浮かんだ。
「ぁ、あああ…」
バイブを押さえ付けるようにきつめに肩のボタンを留めると、苦しそうな美咲の声が洩れる。
しかし、苦しそうなのは今だけだろう。
じきに先程のジェルの効き目がでるはずだ。
堺がどれだけ滞在するかは分からないが、帰る頃には普段の…
「嫌」とは決して言わないが、行為を苦痛に感じている美咲がどんな風になるのか…
想像するだけでもゾクゾクする。
「さあ、はやく服を着てこないか。堺をその格好で迎えるのか?」
「い、いえ…」
身体に異物を飲み込み、覚束ない足取りで美咲は寝室へ消えた。
かすかに鳴咽が聞こえる。
「さて、どれくらいで効いてくるかな」
呟いていると、インターホンが鳴った。
つづく
いいじゃないいいじゃない
GJ!
ワクテカしてしまうよw
GJ
ageた張本人たる俺が投下に気付かないとは、不覚!
GJ。ぜひこのスレのために書いてください。
加藤夏希の事件、このスレ向きっぽいなあ。
交際一年目に男が自分の金を使い込んでいるのを気づいて別れを切り出したのに、
交際歴や写真、直筆の手紙をばらすといって、その後も2年間つき合って3000万もまきあげるとは…
「今までのことはいいから、私の前から消えて…お願い…」
「ははははっ。別れてあげてもいいけど、収入もなくなるし、このはめ撮り写真ブブカにでも売ろうかなあ」
「……」
「まあ、いいじゃん。話は後出来てあげるから、とりあえず服脱ぎなよ。最近、お前がギャラの振込口座変えたから風俗に行く金もないんだ」
「くっ」
「嫌ならいいよ…今から、どこかの雑誌社行って、この写真金に換えるから…」
こんな会話があったのかなあ。
加藤夏希はエロくないからなー
整いすぎ
弱みを握られる前に合意の上でHしちゃってたりするのはイマイチだな。
弱みを握られるような事さえなければ口も聞きたくないような相手に
泣く泣くヤられちゃうようなのがいい。
ほ
柴田って典型的な自慢屋だよね
あるコンビニでの出来事だ
その少女は、エロ漫画を立ち読みしていた
多分、セーラー服よりランドセルが似合う年齢だろう
しっかりと封鎖してあるテープを、綺麗にはがしてるみたいだった
俺も雑誌を読みながら見ていると、少女はもじもじしている
俺はその様子を見ていたのだが
少女は段々もじもじが、大きくなり
片手を足にはさみながら、もじもじしている
本を片手で持っていたので、横から見えてしまったが
クンニやフェラをしているシーンのようだった
しばらく、俺はまた違う雑誌を立ち読みしながら見ていると、少女は、エロ漫画をもったまんま、トイレに入ってしまったのだった
俺は、少女に注意をしてやろうと、トイレの洗面台の部屋に入る
あれ?少女が居ない!?
トイレは『空』になっている
俺は、空振りした気分で、とりあえずトイレをする
がちゃりと、ドアをあけると、トイレの壁に背を預けながら、片手を股間にはさみ、先程のエロ漫画を読んでいる少女が居た!
俺は、高鳴る胸を抑え、裏返りそうな声を極力低くして、少女に問う
『そこで、何をしているのかな?それに、未精算の商品をトイレに持ち込むのは、万引きと同様の行為だね、ついでに、それは、子供が読んではいけないものだね?』
『…えっと、あの…その』
『とりあえず、お店の人に言おうか?それとも、警察?親を呼ぶ?学校に通報が先かな?』
『あの、ごめんなさい!だから、学校にも親にも警察にも言わないで下さい』
『ふむ、ずいぶんと、都合の良いことを言うね、悪いことをしたら、それ相応の罰を受けないといけないんだが…』
『…あの、ごめんなさい、お願いですから、許してください!』
少女は許しを懇願するだけだった、俺は少女の予想通りの答えに満足して、次の台詞をぶつける…
『本来なら、そんな、都合の良いことは、許されないのだが、偶然にも、私は神に仕える身だ(当然嘘)から、チャペルで、正直に告白し、懺悔をすれば、神が許したもうかもしれない』
『はい、判りました、すぐに、チャペルに行って、懺悔します!だから、警察と親と学校だけは、許してください』
『よし、それでは、今から、早速チャペルに行こう、私の車に乗せて連れていってあげよう』
そういって、コンビニから出る
先程まで、少女が読んでいたエロ漫画と、ゴムを一箱、ポテチとジュースをレジで購入する
少女は、しおらしくコンビニの出口で待っている
俺は、少女を車に案内して、後部座席に座らせる
そして、車を走らせる
そして、向かったチャペルは『ココチャペル(ラブホテル)』であった
少女は何も知らずに、神妙にしている
このホテルの良いところは、受付を通らず、部屋に車でのりつけ、精算などは、自動精算機で出来るところだ
だから、未成年と行くときは、このホテルにしている
また、名前がチャペルと言うだけあって、なんとなく、絵画とかも、それっぽい、雰囲気なのが良いのだ
いつもの部屋(?)に少女を連れ込み、さっそく、少女に懺悔?というより、尋問をはじめる
少女は、もじもじしながら、ぽつりぽつりと、話しはじめる
俺は、神の使いっぽく、適当に振る舞う
少女は、これでゆるされると思い、必死に俺の言うことを聞く
『さて、では、コンビニのトイレでは何をしていたのかな?いや、何をしようとしていたのかな?』
『漫画を読んでいただけです』
『どんな、漫画を読んでいたのかね?また、なぜ、トイレで読んでいたのかな?』
『…あの、えっちな漫画を読んでました、他の人がじろじろ見ていたので、恥ずかしくて、トイレに隠れました』
『では、その時、手は何をしていたのかな?』
『本を読むために、本を持っていました』
『それは、片手のはなしだよね、もう片手は、足にはさんでいたと、思うけど、それは?』
『…わかりません、なんだか、ふらふらしたので、ついつい、はさんでいました』
『それでは、その時はどんな気持ちで、見ていたのだ?』
『…わかりません』
『質問を変えよう、その時は何を見ていたのだ?』
『えっちなシーンです』
『ほう、えっちなシーン?具体的にどんなシーンかね?』
『…あの、それは…』
口ごもる少女
俺は、少女に追い撃ちをかける
『神に懺悔をするにも、躊躇し、隠し事をするなら、神は許しを与えないであろう、学校か、警察か、親のどれから、報告するのが良いか、選ばせてやろう』
『いやっ!全て神に言います!だから、親と学校と警察だけはっ…お願いします…』
『そこまで、言うなら、仕方あるまい、懺悔を続けよう』
俺は、先程コンビニで購入してきたエロ漫画を取り出し少女を追い込む
『ここに偶然(?)君が先程読んでいた漫画と同じモノがある、さて、どのページを読んでいたのかね?』
少女は、正直に応える
ほぼ全部のページであった
『そうか、よく、しゃべってくれたね、きっと、神も許してくれるであろう、早速、神にお伺いをしてみよう』
適当に十字を切り、適当な呪文だか、念仏だかを唱える
なむあみだぶつと言ったらまずいだろうから、適当に少女に聞こえないように、ぶつぶつと、つぶやくように、唱え、適当に句切をつけて、少女に伝える
『どうやら、神は許しを与えてくれるみたいだが、一つ試練を与えるそうだ、かなり、厳しいと思うから、断っても構わないぞ?』
少女は、断ると、親、学校、警察と、思ったのか、必死な形相で
『お願いします!』と、不退転の決意を示す
俺は、やめたくなったら、いつでも、言ってくれ!と伝え、神(偽)の試練(楽しみ)を伝える
つまり、その漫画通りの事を、全て行いなさい…と
少女は、さすがに、びっくりしたみたいだが、俺に『お願いします』と、少し怯えを含んだ声で、言う
俺は、漫画をぺらぺらと、めくり、適当なページで、とめる
『では、このあたりから、いってみようか?まあ、とりあえず、脱いでくれ』
少女は、恥ずかしそうに、スカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ、ソックスを脱ぐ
そして、少しためらった後に、シャツを脱ぐ
その刹那に見えた胸は、まだまだ、小さく、山岳というより、丘陵?いや、台地程度だろう
胸のさきっちょが、少しだけ、尖っているのは、恥ずかしさと、これからの、期待感を含む恐怖がいくらか、貢献しているようだ
下半身は、毛も生えておらず、綺麗な肌に、一本線の筋が、深く割れていた
『ほら、この漫画の女は、隠して居ないだろ、同じようにしろと、言われただろ?』
少女は、恥じらいながら、もじもじと、腰を降ろし、胸と股間を抑えながら、足を左右に開き、膝を少しあげる
『ほら、隠すなと、言ってるだろ?』
少女は、少し躊躇ったあと、両手を、後ろに置いて、少し腰を浮かせる
足を開いたせいか、まっすぐだった、割れ目が、左右に少し広がる
中は、ピンク色と、赤色の間くらいか、サーモンのような、肉色をしていた
ほう、なかなか、良い眺めだな
『ほら、そしたら、漫画のような台詞をいってみなさい?』
『…はい…、…わたしの、おま……ん…こを、おな…め、くださ…い…』
言い終えて、恥ずかしかったのか、顔を背ける
少女の顔は、もちろん、耳までピンク色に染まっている
『さて、頼まれたからには、やるしか無いよな、神のお告げだからな…』と、めんどくさがってるふりをしながらも、少女のまんこにむしゃぶりつく
漫画のように、舌を入れ、上唇と下唇で、左右のびらびらをついばむ
さらに、クリトリスに吸い付き、吸い出し、その突起を、舌先で左右に激しく転がす
すると、『あっあ〜』と、絶叫をあげて、内股をぷるぷるさせながら、果ててしまった
さて、少女をいかせてしまったが、収まりつかないのは、俺の方だ
少女を足蹴にして
『ほら、休んでんじゃねぇーよ!続きが、あんだろ、続きが!』
少女は『ふみゅ?』と、まだ、夢の世界を旅していたようだったが、俺に無理矢理現実に引き戻される
そして、大蛇の如くうごめく、俺のちんぽをみて
『っひぃ…』
と、驚くも、俺に
『ほら、次の台詞を言ってみろ!』
『はいっ!……あなたさまの、お…おち……おちん……ぽ…を…しゃぶら…せて…くだ…さ…』
結局、最後まで言い切れずに、泣き出してしまった
『ごるぁ〜!』
俺も、ちんぽと同様に気が立っていたようだ
つい、そそりたつ、ちんぽで、少女の頬を撃ってしまった
少女は息を飲み、俺を見上げる
瞳には、涙がいっぱいだった
少女を撃って、我に帰った俺は、先程同様に猫撫で声で、言う
『神はお怒りですよ、自分から、やりますと、誓ったのに、途中で、投げ出そうとするなんて!』
少女は、また、親とか警察とか学校と言う名前に怯えたのか、素直に謝り、再度、つまりながらも、最後まで言った
そして、突き出されたちんぽを、少し身を引きながら、片手で、恐々と握る
そして、深呼吸して、勇気を振り絞って、先っぽをチロリと舐める
そして、深いため息をついて、全てが終ったとばかりに、俺を見上げる
おれは、左右に首をふり
『それは、舐めただけだ、しゃぶるというのはだな…』
エロ漫画で、女がじゅぽじゅぽしゃぶる絵を見せて
『…こうやって、根本までくわえこんで、じゅぽじゅぽと音を鳴らせるのが、しゃぶるということなんだよ』
『っひゃい!』絶望に打ちのめされていたが、俺に言われると、声を裏返らせながら、返事をした
結局、少女は、先程より長い時間深呼吸をして、気合いをいれて、しゃぶりはじめた
少女は絶望感と恐怖感とあきらめで、瞳から大粒の涙がしたたる
その涙が、俺のちんぽにここちよくあたる
しかし、くわえて、ちょっと吸うだけでは、とても最後までいけない
『それでは、くわえただけだ、しゃぶるというのはだな…』
少女はまた叩かれるのかと思い、身をかたくする
ちんぽを離さなかったことは、評価に値するだろう
しかし、ただ、それだけである
俺は、固まった少女の頭を両手で抑え、まるで、成人女性と、激しいセックスをするかのように、年端もいかない、少女の口に激しく出し入れを開始した
少女は口の中を暴れ回る、異物感におどろき、瞳を大きく見開く
『ほら、しっかり、見ていろ!これが、しゃぶると言うことだあああああああ…』
俺は、少女の口の奥に、粘液を多量にぶちまける
少女は、おどろきで、目を白黒させながら、必死に、ちんぽを離そうとするが、俺の両手ががっちりと、少女の頭をはなさない
『ほら、最後まで飲み干せ!漫画の通にするんだろ?』
精液は、出されたモノを勢いで飲んでしまうのは、比較的簡単だが、一度口の中にためてしまうと、飲み下すのは、なかなか難しい
ねばねばが、喉の奥にからまるからである
また、勢いで、飲むなら、生臭い感じも、そこまで、広がらないのだが
ためてしまうと、むせ返るような生臭さになってしまう
こんな、年端もいかない少女に、それをさせるのは、とても、厳しい話ではあったが
『ほら、早く飲まないと、息ができなくて、どんどん苦しくなるぞ!』
少女は、仕方なく、必死に飲み下す
…が、半分くらいのんだところで、大きくむせて、半分くらいは吐き出してしまった
唇の端から、とろりと垂れる精液が、少し痛々しく見えた…
もしかして一番槍?
G!J!
とりあえず、ここまで
続きは、必要あれば、ぼちぼちと書いて行く予定です
それでは、また
ほっしゅ
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 12:20:50 ID:vaEoYQB3
下がってるので保守上げ
水木ちゃんの新作もう読めないのかな
瑞希ちゃんの新作というか続きはどこで読めますか?
さぁ…
まっているだけじゃ駄目だ。君が書くんだ!
a
g
2
1
「おねがいです。職人さんが降臨しないと落ちちゃうんです」
そんなこと言われてもね。
ボクだって忙しいし。
「そんなっ! もう一月以上作品の投下が無いんです。保守だけでも、保守だけでもっ!」
へえ、まあそんなに言うなら保守ぐらいはしてあげてもいいけど?
「ありがとうございます!」
へへ、じゃあさ保守してあげる代わりにさ、いいだろ?
「えっ、だめ、だめです! スカートめくったら、下着見えちゃいます」
保守して欲しいんでしょ?
おとなしくしてなよ。
ちょっとスカートまくって、パンツずらして、マンコ見ながらハアハアするだけだからさ。
「うぅっ、いやぁ、あそこに息があたってるぅ」
というわけで保守します。
保守してどうするの?誰も投下しないじゃない。
と言いつつ瑞希ちゃん待ちで保守w
『おっと、奥さん、このことを旦那が知ったら、何て言うでしょうね?』
『おねがいっ!旦那には、内緒にしてください。私には、可愛い、子供がいるんです!』
『子供が、可愛いのに、なんだって、そんなことをしたんだろうね?』
『…っく』
『まあ、俺も、鬼じゃないから、相談にのってあげない事も無いよ?』
『えっ!本当ですか!?』
『まあ、喫茶店で、大声で、話していても、怪しまれるから、ちょいと、二人っきりで、ゆっくり話せる場所にでも、行こうか?』
そういって、俺は立ち上がる
当然、喫茶店の代金は、彼女が支払っていた
そして、周りの様子を伺ながら、俺と少しの距離を置いて、ラブホテルに入る
部屋番号は、いつも、彼女が使っていた部屋だ
あえて、俺は、その部屋を選び、彼女を精神的に追い込む
彼女は、椅子に座って、身を固くしている
まるで、教師と進路相談している学生のようだった
俺は、ベッドに座り、缶ビールを開けて、彼女に言う
『この写真が、欲しいんだったら、この相手にしていることを、俺にもしてくれれば良いよ!』
…
…
…
彼女は、ベッドに突っ伏したまんま、虚ろな声で
『これで、写真を返してくれるんですね』と、か細い声で言う
『ああ、とりあえず、この写真は、返しておくよ、やきすてるなり、なんなり、したらよいさ!また、やりたくなったら、焼き増しするから、そんときは、頼むよ!』
『…そ…そんな…』
『あと、今の行為も、記録させてもらったよ!売れば、良い金額になりそうだなあ…』
彼女は、ただただ、虚ろな瞳で、遠くを見つめているのであった…
…続く?
瑞希ちゃんキモいからイラネ
水木しげるが弱みを握られ泣く泣くのSSください
あ、喜太郎が、裸で街を歩いているぞ!?
『喜太郎さん、どうしたんですか、そんなかっこうで?』
『いや、作者の事情らしくて…』
って、こんなのが、楽しいのか!?
瑞希は寸止め・焦らしすぎでイラついた
それがなければ名作だった
>>717 どうしてそのネタをネコ娘でやらない?w
もう別にリクとかじゃなくて
普通に好きなシチュエーション言っていったらええわ
スレの趣旨的に「嫌々ながら→依存関係」って微妙なとこだな
ズレてはないかも知れないけど
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:18:22 ID:fNsMIRYj
そこいいな!
待ち。
待つ。
待て。
おすわり。
ちんちん。
730 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:52:19 ID:xrNF383A
初期の本人のはいいけどパクりが笑えもしないし抜けもしない
パクりは特殊性癖なうえにニートな粘着鼻糞だったか・・・
今までの読みかえしてみたが一つ分かった
粘着はもしエロ小説家を目指していたら
何年か前に特殊清掃業者が掃除済みだね
(ニートなら違うけど)
保守
ほしゅ
>>721 一応同じ板に依存についてのスレもあるんでドゾー
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 21:20:56 ID:UpeeMx0U
ほ
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 21:31:57 ID:nkqAAJEN
絶体絶命都市3、知ってる人いる?
もしかしたら、投下できるかも知れない…
その作品は知らないけど、ぜひ投下してくれ
>>736 検索してみたら普通のゲームみたいだけど…?
>>738 ヒント:女主人公。
…
>>737 わかった。内容的に多少の不安もあるし、短いモノになるかも知れないが、
たいして期待せず待っててくれ。
美少女バレーボール選手、里森和奏17歳
表紙にそう書かれた雑誌を手に取りじっくりと眺める やはり私の妻がこのように有名になるというのは嬉しい
家に着き、玄関を開けると和奏がやってきて三つ指を付く
「だんな様、お帰りなさいませ」
和奏が着ているのはバレーボールのユニフォームだ、大きな胸とケツがより際立つ
私が和奏を買ったのは6年前だ
和奏は両親から虐待を受けており、私は両親に金を支払うことで和奏を妻にした 形は養子であるが、11歳の可憐な幼な妻
夫と妻の関係なのだから、夜の営みもある 和奏は「言うことを聞かないとお父さんやお母さんのところへ返すよ」って言ったら酷くおびえて、なんでも言うことを聞く
どんな責めにも必死で耐えた、どんな命令でも実行した
その後、和奏はすくすくと成長した
背は私をすぐに追い越し、胸とケツも随分と成長した
しかし、どんなに大きくなっても私の手の中にいることに代わりはない、和奏の「成長日記」は人に見られては生きていけないような内容の映像がある
彼女はいつになっても私の手から羽ばたくことができない 憐れな小鳥だ
「ふぅ、今日は疲れたよ」
私は三つ指で体を屈めている和奏の後ろに回りこみ背中に乗った
和奏は私を背中に乗せてリビングへと向かう
けどその娘はバレーボールのコーチに調教されてたりするんだろうね伝統にのっとって
ほ
なんという過疎
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 03:19:06 ID:6aoh1Cfm
私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。
先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。
それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。
佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。
動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。
妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。
画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。
746 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 03:24:32 ID:6aoh1Cfm
佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。
早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。
ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。
先程、泣きじゃくる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻に、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、
体を全開に広げました。
皆は無言の様子でしたがカメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が「次」と言うと、妻は今度はテーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 19:51:32 ID:M70mtnYY
すごくいいです、奥さん視点からの話も書いてくれると更に楽しめます。
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 21:17:41 ID:lBHaG0Ys
グッジョブ!
エロいです。
中学の時、同じクラスにかなりの美人がいた。菜穂子という名前だった。
あくまでイメージだが、似てると思う↓こんな感じ。
http://farm5.static.flickr.com/4095/4828387072_dac7bf45a4_o.jpg 勉強もできて生徒会もやっていたので、クラスの男子だけでなく学校中からモテまくっていたと思う。
ま、一言で言えば、学校中の男子が憧れる身近なアイドルって感じかな。
で、こんな子がいったい誰に落ちるのか、誰と付き合うのかと皆、興味を持っていたのだが
結局、中学時代は誰とも付き合っていなかった。告った奴は何人かいたが皆撃沈したようだ。
高校になってから、妙な噂を耳にした。俺と仲が良かった奴、どちらかというとパシリ的な扱いだった耕一
と付き合っているというのだ。しかも、ほぼ同棲状態だという。
嘘だろ?と思った。なんで?あの菜穂子があんな奴と。
真相を確かめるべく仲間と一緒に耕一を呼び出した。
久しぶりに耕一と会ったのだけど、オドオドした雰囲気は全く変わってなくて
これは菜穂子と付き合ってるという噂は嘘だなと思った。
だけど、一応確認してみた。すると、驚いたことに、本当に菜穂子と付き合ってるというのだ。
しかも、付き合って半年になり、毎日放課後菜穂子が耕一の家に通って半同棲の様な関係だそうだ。
どうしても信じられなかったのか、俺と一緒に耕一と会った庄司という奴が、
「嘘つくんじゃねえよ!」と怒り出した。
そしたら、耕一、あっさりと「それじゃあ菜穂子にここへ来てもらうよ」と菜穂子を呼び行って
すぐに、菜穂子を連れて戻ってきた。
久しぶりに菜穂子を見て、一瞬、ぽか〜んとしてしまった。
中学の頃よりも、さらに美貌が増して、かなりの美人になっていた。
いつも遠くで見ているだけで、特に菜穂子と親しい間柄では無かったので、
間近で「耕ちゃんがお世話になってます」なんて笑顔で挨拶をされると、
緊張しまくって何がなんだか分からない状態になってた。
菜穂子に物凄く憧れを抱いていた庄司なんて、緊張で顔汗びっしょりになって、シャワー浴びたみたいになってた
ミスドで5分くらいお茶しただけで、すぐに菜穂子は帰ってしまったけど、充実した気持ちになったのを覚えている。
耕一との馴れ初めは、うちの中学から、2人の高校へ行ったのが、菜穂子と耕一の2人だけだったので
2人で一緒に居る時間も多く、自然に付き合うようになったとのことだ。
耕一と会ったその日から、私の仲間は、
菜穂子という憧れの美少女と付き合っている耕一に一目置くようになって
休みの日などに耕一を誘って一緒に遊ぶようになった。
ある時、耕一が自分にべったりの菜穂子が鬱陶しくなってると言いだした。
学校でも、家に帰ってきても、いつも耕一と会いたがり、完全依存していてウザイというのだ。
なんて羨ましいことを!と皆で耕一を詰ったのだが、
庄司だけは、真顔で「それなら菜穂子ちゃんを俺にくれ」と言い出した。
それを聞いて、皆、何を言ってるんだ、こいつはw悪い冗談言うなという感じだったのだけど。
真剣に「頼む」と頭を下げ、「1回だけ裸を見せてもらうだけでも良い」と言い出すと
流石に、その場の全員が凍ったようになってしまった。
ただ、なぜか耕一は「それ絶対無理だよ〜」と笑いながら言う感じで、あまり嫌がっていない様子だった。
そんな耕一を見て俺も冗談っぽく
「あの小島菜穂子の裸を見せてもらえるなら胸だけでも、俺ら一生、耕一の下僕になるよ」と言ってみた。
庄司ともう一人その場にいた村松も「一生、耕一さんと呼ばせてもらうよ。麻雀の負け分も当然チャラでいいよ」と言いだした。
麻雀の負けと言っても、数千円の話で、そんな額で彼女の裸を見せる馬鹿はいない。
ただ、耕一は「菜穂子がOKするわけないよ〜」と、自分自身はOKなのか?という感じに見えた。
中学時代から頼まれると断われない性格ではあったが。ただ、今回は場合が場合なので。。。
そこで俺は「耕一的にはOKなの?」と聞いてみた。耕一は「俺はそんなこと菜穂子に頼めないけど、菜穂子がOKならいいよ」と答えた。
馬鹿かこいつは、と心の中で思った。中学時代、パシリのような扱いだったから、俺らが下手に出て、持ちあげられるのが嬉しいのかな?
などと考えていると、村松が「じゃあ、小島さんがOKするかもしれない手がないか皆で考えてみようぜ」と言い出した。
皆で色々考えて意見を出し合った。当然、良いアイディアなんてなかったのだけど、ただ考えるだけで楽しかったのを覚えてる。
菜穂子も麻雀に参加させて、負けさせて、麻雀の負け分をチャラにする代わりに脱いでもらうのはどうか?
という馬鹿なアイディアも出たが、絶対に無理と軽く却下された。自分達の目の前で脱がすのは、どう考えても無理だから、
耕一の前で脱いでるのをコッソリ覗き見るのはどうか?というアイディアも出たが、それ犯罪だし、菜穂子の意志を無視してる、
菜穂子ちゃんに悪いってことで却下された。
結局、また最初の意見の”耕一の麻雀の負け分をチャラにする代わりに脱いでもらう”に戻ってきてしまって。。。
耕一が呆れて「負け額3千円のために、お前らの前で脱いでくれって頼んで、菜穂子が”はい分かりました”と脱ぐわけないよw」と言った。
それを聞いて、誰からか忘れたが、麻雀の負け額を50万ってことにすればいいんじゃね?というアイデアが出た。
俺が「それも、無理があるだろw」と言うと、庄司も俺に強く賛同し「50万?ありえん、菜穂子ちゃんなら500万だって安いよ」とか
訳の分からないことを言い出し、俺の”無理”と全く意味が違うことに気づいておらず、
まるで何かが憑いてるかのような庄司の物凄い勢いに皆が飲まれ、結局、耕一が麻雀で500万負けたことにすることになった。
俺が「そんなアホらしいこと、誰が菜穂子に言うの?、耕一言えるの?w」と聞くと、当然「無理だよ」という返事が返ってきたのだけど、
庄司が自分で菜穂子に言うと言ったので、皆、「仕方ないか」「駄目もと」ということでと、その作戦でいくことになった。
菜穂子との交渉の日は、緊張したというか、庄司と一緒にその場にいるのが死ぬほど恥ずかしかった。
庄司が少し噛みながら話を切り出した「耕一が、俺達にマージャンで500万負けたんだけど
親も金持ってなくて払えなくて困ってる、彼女の菜穂子ちゃんがなんとか出来ない?」と。
この交渉の前に、闇雲に”負け額を肩代わりしてくれ”というのは、あまりにも変だと村松から意見が出て、
耕一に頼んで、高校を卒業したら菜穂子と結婚したいというようなことを言っておくように指示しておいた。
その成果かどうかは分からないけど、菜穂子は、非現実的な内容を馬鹿にするでもなく、
自然に、隣に座る耕一に事実を確認した。そして、
菜穂子は「私だって500万なんて持ってないよ、どうしたらいいの?」と言った。
全員が静かに庄司の次の言葉を待った。言うのか?自分達の前で脱ぐように言うのか?と
待っていると、庄司は慌てた感じで「菜穂子ちゃんと一緒に遊びたい」と言い出した。皆、え?って感じになり、
菜穂子も若干呆気にとられ、「遊ぶって?」と聞き返した。庄司は、何がなんだか分からなくなったのか・・・
「部屋で、映画を見たり、ゲームしたり・・」などと言い出した。
堪らなくなって、俺は「少しはHなこともさせてもらう」と思わず言っってしまった。
菜穂子は俺を少し睨みながら、「少しって?」と聞き返してきた。
その眼光にびびったわけではないけど、俺もかなり慌てて
「少し触ったりとか・・」などと弱弱しく言ったのを覚えてる。とても「裸になれ」などと言える雰囲気ではなかった。
どのくらいか、少しの間、沈黙が流れ、変な汗をかいていたら
菜穂子が
「私が貴方達に少し触らせれば、500万円もの大金を本当に無かったことにしてくれるの?」と言った。
意外にも菜穂子がOKしそうな雰囲気に見えたので、皆、驚いて、全員で「うん、無かったことにする」と言った。
耕一も俺らを援護しようとしたのか、菜穂子を安心させようとしたのか、分からないが
「俺もその時、一緒にいるから安心していいよ」と菜穂子に言った。
耕一のこの台詞を聞くと菜穂子の顔色が変わり、
鋭い声で「それは絶対に嫌、耕ちゃんが絶対に居ない場所でなら、少しだけなら触らせてもいい」と言った。
そして、俺らに「本当に500万無かったことにしてくるんでしょ」と念を押した。
皆が一斉に頷いたことは言うまでもない。
そして、ついに待ちに待った、その日がやってきた。
場所は、何処にするのか散々話した結果、耕一の家ということになった。
菜穂子のことを配慮して慣れた安全な場所で、ということだった。
当然、当初の約束どおり耕一は家から追い出され、
耕一の家には、菜穂子と、俺、庄司、村松の4人だけになった。
俺は、かなり緊張していたが、何か話さなければいけないと思って、耕一と何処でデートしてるの?など
話題を振って必死に会話をしようとした。
話をしているうちに、庄司が愚かにも「なぜ、あんな奴と付き合ったの?」と失礼な質問をした。
それに対して菜穂子は、特に怒った様子も見せずに「大好きだから」と返事をし、そして、その言葉に続けて
まるで俺らに耕一の悪口は二度と言わないで!と伝えるかのように、
「耕ちゃんは、私の命だから」とはっきりと言い切った。
俺は、その言い様と台詞にかなり衝撃を受けた。
庄司や村松も度肝を抜かれたのかしばらく黙ってしまった。
”少し触って良い”といっても、イマイチ何処まで許されるか分からなかったので、
まずは無難なところと思い、菜穂子の髪に触れてみた。触りながら「いいんだよね?」と言うと、「うん」という返事が返ってきたので、
喜んで髪を触り捲くった。この俺が、そんな感じだというのに村松はというと、菜穂子の手を握っていた。
しかも、菜穂子はそれを普通に許している様だった、だから俺もすぐに空いてる方の手を触った、すべすべしていて冷たくて気持ちが良かった。
手を触っていると、ムラムラしてきて、菜穂子を抱きしめてみたくなったので、思い切って抱きしめようとしてみた。
しかし、残念なことに、まともに体に触れる前に「ヤメテ」と嫌がられ抵抗された。
少し傷つきはしたが、そんなことは、すぐに忘れる出来事が目の前で起こった。
なんと!村松が菜穂子の胸に、あの憧れの上品な膨らみに片手を伸ばし触っているではないか!
ただ、これには菜穂子「それはイヤっ」とかなりキツク嫌がったので村松は慌てて手を引っ込めた。
俺はこの時、ほんの少しでも菜穂子の胸に触れた村松が羨ましかった。
”少し触って良い”のレベルって、この程度なのか〜などと考えていると、
庄司が「足は触ってもいいよね?」と菜穂子に聞いているのが耳に入ってきた。
しかし、菜穂子が返事をするよりも早く、まるで庄司の質問を邪魔するかのように、村松が菜穂子に話しかけた。
「高校を卒業したら耕一と結婚するの?」と。菜穂子は嬉しそうに「うん」と返事をした。
村松は「結婚の約束でもないと、さすがに500万ものお金を肩代わりしないよね」「耕一も小島さんのこと愛してるって、いつも言ってるよ」と言った。
菜穂子はすぐに「そうなんだぁ」と嬉しそうに返事をした。
それから少し間が空いて、
村松は「だけどさ、耕一は結婚する女が、自分のせいで俺達に体を触らせるのって嫌じゃないのかな?」と酷いことを言いだした。
菜穂子は、それを聞いて少し驚いた様子だったが特に返答せずに黙っていた。
村松は更に「”少しだけ触らせる”だけでも俺は絶対に嫌だな。俺だったら今まで通りの関係には戻れない気がするよ」と続けた。
それを聞いて俺も「たしかに、そうかも。自分のミスで彼女が友達に体を触らせるって耐えられないかも」と言ってしまった。
これは俺の本心だった。
菜穂子の表情を見ると悲しそうな表情だったが、相変わらず無言だった。
村松は構わず話を続けた
「小島さんが望むなら、今日、何もしなかったことにするよ。いざとなって緊張しちまって、普通に映画見ただけだって耕一に報告するよ」。
「耕一も安心すると思うけど」「どう?」と。
菜穂子はそれを聞いてすぐに「それ本当?そうしてもらいたい、お願い、そうして」と言った。
村松は「うん。そうしようよ、その代わりと言ってはなんだけど、小島さんが思ってたよりも、もう少し色々触っても良いよね?」
と言いながら、片手を伸ばし菜穂子の胸にタッチした。
ちょうど菜穂子の右手を村松が持ち、左手を俺が触っていたので、菜穂子は両手が塞がっている状態だったのだが、菜穂子は「えっ?それはダメっ」と言って村松を拒否しようとした。
俺が触っていた菜穂子の左手に力が入って、手で胸をガードしようとするのが分かった。
しかし、繋いでいる手が離れる前に、すぐに村松が
「いいのかな?小島さんが俺らにベタベタ触らせたこと、耕一、頭では許していても、心の奥底では、相当嫌だと思うよ」
「本当に、ただ映画を見てただけってことにするからさ」「耕一も安心すると思うし」
「だから良いよね?」「ね?」と畳み掛ける様に、念を押すように言うと、
菜穂子の腕の力が弱まった。その変化に村松も気づいたのだと思う。
村松は「OKってことでいいんだよね」と言いながら、明らかに、それと分かる手つきで指を動かし、胸をモミモミと揉み始めた。
俺はそれを見て、マジかよ!と思い。「俺も俺も、、」と、もう片方の胸を遠慮がちに触ってみた。
そして菜穂子が抵抗する素振りを見せないのを確認してから、俺も少し無遠慮に揉んでみた。
正直、堪らなかった。生まれて初めて女の胸を揉んだ。それが、あの小島菜穂子の胸なのだから、夢のような話だった。
実際には、その時はブラジャーの感触程度しか分からなかったのだが、
中学時代ずっと憧れていた菜穂子の胸を自由に触ってると思うと、異常な興奮状態になった。
すぐに庄司も「ずるぃい」と言って触ろうとしてきたので、話し合って、1人づつ順番に菜穂子の後ろに回って、後ろから抱きしめるように
両胸を揉むことにした。
俺は、まず、菜穂子を目で堪能することにした。
1番手の村松に胸を揉ませながら、可愛いい顔を赤らめている菜穂子の姿を正面からじっくり観賞した。
そして、自分の番になると思う存分、菜穂子を揉み捲くった。胸だけでなく脇腹の辺りや首筋なども自由に撫で回した。
恥ずかしい話だが、これだけで俺はパンツの中に射精してしまった。
おっぱいタイムの3番手は庄司だった。庄司は俺と交代して菜穂子の背後に密着するようにくっ付いた。
そして「菜穂子ちゃん、ごめんね」と言って
菜穂子の胸を下から上に持ち上げる様に力強く揉み込んだ。
痛かったのか、菜穂子から「あっ」という声が漏れ、苦痛に耐えるように目を固く閉じて美しい顔が歪められた。
菜穂子の声を聞いて庄司は「あ、ごめんね」と言ったが、特に揉むのを止めるわけでもなく自由に胸を揉みしだいていた。
庄司は菜穂子の体をまさぐりながら「まじで堪んないよ」と、最初は思わずもらしてしまった感じだったが
その後は「菜穂子ちゃん、堪らないよ」とか「ずっと好きだったんだよ」など言いながら
菜穂子の体を触りまくり、途中、首筋やほっぺたに口づけをしたりしながら、好き放題やってた。
友人の俺が贔屓目に見ても、かなり不細工で頭も良くない庄司が、
滅多に居ないような美少女の菜穂子を自由に弄んでいる姿を見ると何とも言えない思いが込み上げてきた。
俺は、少し菜穂子から目を背けようと隣の村松を見てみた。すると、なんと!
村松、食い入るように菜穂子の姿を見ながら、自分の股間を擦っているではないか!俺は、驚いて、声を漏らしてしまったため、
村松と目が合ってしまった。村松は、冷静な感じで「実際、堪らないよ、庄司じゃないけど、俺もこれしか言葉が出てこないよ」
と言いながら立ち上がった。
そして、村松は、まっすぐ菜穂子の正面に行き、菜穂子の顔を持ち上げるように上にあげて、突然、キスをした。
俺も驚いたが、庄司も驚いたようで「お前!何してんの!」と言ったが、村松は、菜穂子の唇を放さなかった。
菜穂子は、庄司に胸を揉まれていたので、ある意味、羽交い絞めされているような状態だったからか分からないが
村松を拒絶しなかった。村松が、まだ庄司の時間なのに菜穂子にキスをしていたので俺も菜穂子の傍へ行った。
キスしている村松を羨ましいとも思ったが、、俺はキスよりも、とにかく菜穂子の胸を拝んでみたいと思っていたので、
菜穂子の着ているニットの一番上のボタンに手を掛け外そうとした。しかし、一つだけ外したところで、菜穂子が村松を突き放し
「ちょっと待ってよ!」と叫んで暴れだした。俺は、まずい!と思って、慌てて菜穂子の服から手を離した。
調子に乗った俺に菜穂子が切れた、まずい、どうしようと俺はビビッてしまい、背中に変な汗が流れて生きた心地がしなかったが、
村松は、むかつくくらい冷静だった。
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 10:20:42 ID:lpglhgOd
村松は若干強い口調で「分かった、じゃあ、もう耕一に戻って来て貰おう。
庄司、耕一に連絡してくれ。小島さんのおっぱいたっぷり揉ませてもらって、俺ら全員満足したから、もう戻って来ていいよと伝えてくれ」
と言った。それを聞いて、
菜穂子は慌てた様子で「それは、やめて!」と叫んで、「一緒に映画を見ただけってことにして」とすがるように言った。
村松は、菜穂子を見ながら
「俺ら全員に胸を揉ませて、俺にはキスまでさせてくれたからね。さすがに耕一に悪いよね。」
「俺だって、耕一が可哀想だから言いたくないけど、小島さんが約束を破るなら、仕方がない。」と言った。
俺は、約束って??そんなのしたっけ?と疑問に思ったが何も言わなかった。
菜穂子も”約束”という言葉には全く触れずに、
「部屋で普通に映画を見ただけだって耕ちゃんに言ってくれないと困る」「映画を見てただけってことにして!」
と言っただけだった。
村松は「了解、ただ映画を見てただけね」と言いながら菜穂子のニットのボタンに手を掛けた。
菜穂子の背後にくっ付いていた庄司も「絶対に言わないから大丈夫だよ」と猫なで声?というか、優しい感じに言ってから、
菜穂子の両手首を掴んで頭の上に上げさせた。
菜穂子は、少し身をよじって抵抗する素振りを見せたが、
村松が「絶対に映画を見てただけって言うよ、約束する」「小島さんが言う通りにすれば、今日のこと耕一にばれることは一生ないよ」
と言った。そして二つ目のボタンが外され、三つ目のボタンも外され、白いブラの上の方が少し見えた。
そして、4つ目のボタンにも手を掛けて、村松は「今日は、映画を見てただけだから。大丈夫だよ」と優しく言ってから
ボタンを外した。
すぐにニットのボタンは全て外され、村松がニットの前を大きく広げると、菜穂子のブラジャー姿が露になった。
肌が抜けるように白く、俺は、思わず「おおおぉ」と声を漏らしてしまった。
菜穂子は、ほぼ無抵抗でニットのボタンを全て外されたが、
村松が背中に手を回すと、「嫌っ」と体を少し捻る感じに抵抗した。
それでも、簡単にブラのホックは外され、菜穂子は「嫌、ちょっと待って!」と言葉では抵抗したが、
「映画を見てただけってことにしようよ」と念を押すように言われると、それ以上文句は言わなくなり、
両腕は庄司によって頭の上で押さえられているので、たいした抵抗はできず、
村松は、ほぼ無抵抗な菜穂子の顔を見ながら、「じゃあ、行くよ」と言って、ホックの外れたブラジャーを上方に思い切り捲くりあげた。
プルンっという感じに乳房が若干震えた感じに見えて、
ちょうど菜穂子の細い小指の先っぽ程の大きさの、きれいなピンク色をした乳首が俺らの目の前に現れた。
ついに!とうとう!夢にまで見た瞬間が訪れたのだ!!あの菜穂子が、、、、
生徒会副会長、選挙の結果は抜群で過去最高の得票数との噂だった中学時代ダントツ1番の人気女子、小島菜穂子が
俺の目の前で胸を丸出しにした瞬間だった。
16歳になったばかりの細みの体に違和感のない小振りな乳房、乳輪も乳首も小さく可愛らしかったが、
3人の男の前で胸を晒して、顔を耳まで真っ赤にさせて俯いている菜穂子は、とても可愛らしく、美しかった。
この後は、本当に至福の時間だった。何度と無く頭の中で想像していた妄想が、現実となった。
(つづく)
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 02:22:44 ID:L1nkAtXs
グッジョブ!
つづき全裸で待ってる。
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 09:51:15 ID:xgZQU4Si
これは素晴らしいGJ
最初からここに投下してればよかったんだよ
つづき気になってたんで完結までよろしく
759 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 07:25:44 ID:kKp3Ypxg
age
お盆の季節になるといつも思い出すことがある。
会社の総務部に小林美和さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
"道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女"という表現があるが
実際に、美和さんと擦れ違うと知らない男が振り返って見ることが時々あった。
何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、
会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。
入社するとすぐに新入社員研修などで総務部である美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。
7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると
美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返った。
なんと!美和さんは少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。
俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、よく見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて
逃げるように去ってしまった。それでも、その日から俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。
研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、
俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。
残念ながら総務部ではなかったが、歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、
憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなれていた。
2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出すことになった。そして、幸運なことに美和さんが俺の車に割り振られた。
同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。
なぜ、こんな時期に?と誰もが思うと思うが、その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。
車のメンバーは、美和さん、同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた少しチャラ系の貞森という男の4人だった。
当社は女性が少ないわけではないが、たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。
美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の貞森という男は
女を何人食ったとか、そういうことを自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。
あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。
旅行の二日前になって、貞森から会って話したいことがあると言われ、俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。
俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。どうやら、貞森は俺と健太の二人に話があるようだ。
貞森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて「これを使おうと思う」と言い出した。
俺は、最後まで聞かなくても貞森の意図にピン!と来て
「ちょっ、おまっ眠らせる気か? それマズイだろ!やめておけ!」と思わず怒鳴ってしまった。
健太も「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」と貞森を非難した。
貞森は少し慌てた様子で
「誤解するな!そんなんじゃないよ!」
「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿なことするわけないだろ!」と逆切れして、
意味深な感じで「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」
「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」と言って、勝手に説明をし始めた。
なぜか「ボディ」じゃなくって「ボッディ」と「ボ」に力を入れた不自然な発音だったことが印象深い。
旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。
美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズをはいていた。
なんという名前の着こなしか分からないけど、、
せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない><
それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。
予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。
凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうということになり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。
ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。
そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。それから少し経って、
美和さんが、突然、意を決したかのように「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」と言い出した。
俺は予定通りの台詞「けっこう掛かりそうです」と答えた。
そう、これが貞森の悪魔のような計画の序章だった。貞森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。
そして、貞森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。
真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、貞森は綿密に調査していた。
その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行くことは到底無理だということを。。。
そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。
俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。
しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、
あの美和さんが・・!本当にそんなことが起こり得るのか・・!と非現実的なことを期待してしまっている自分もいた。
そして、、、すぐにその時は、訪れた。
美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら「お願い止めて!」と言って、突然、外に出ようとした。
車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。
俺は冷静を装って「危ないですよ」とロックをかけた。美和さんは「ちょっとお願い!」と叫んだが
貞森が「降りてどうするのですか?」と言い、周りを見渡す仕草をしてから「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」と言った。
美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、
足踏みをしながら、消え入りそうな声で「もらしちゃいそうなの」と言った。
俺はわが耳を疑った。とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。しかし、
もしかすると本当に・・!まさか本当に、そんなことが起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。
美和さんは、今度は大きな声で「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」と言うと、泣き出してしまった。
そして、後部座席で美和さんの隣に座っている貞森が「うわっ!」と声を上げた。
俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。
凄まじい光景が飛び込んできた。
美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。そして、子供の様に泣きじゃくって「ごめんね、本当にごめんね」と言っていた。
Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。
最高レベルの女性、いつも楚々として、どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!
美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。
泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、ひたすら出し続けた。
途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは「ぃや〜ぁ」と悲しげな声をあげた。
その間、俺らは全く言葉を発せず、ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿をじっくりと目に焼き付けていた。
それが、やっと終わったのを見計らってから、貞森は
「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」と言った。こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、俺も少し驚いたが、
美和さんは、もっと驚いたのか、貞森の方を恥ずかしそうに見てから、弱弱しく「ありがとう、お願い」と言った。
なるべく早い方が良いだろうということで、貞森が知っているという、近くのラブホテルへ行くことにした。
ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。貞森が下見をしていただけのことはあり、
無事に4人で部屋に入ることができた。
部屋に着くと、少しでも早く汚物にまみれた服を脱ぎたかったのか、美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。
俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。
そりゃそうだろう。今までは、胸元からブラが少し見えたり、座っている時にスカートが上がって、太ももが少し見えただけでも
興奮して、その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。
それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。
ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、見るのが忍びなく、凝視することは出来なかった。
美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、「お願い、こっちを見ないで!」と言った。俺らは一応、後ろを向いたが、、
そこは貞森が選んだラブホテル、風呂場の中も丸見えだった。
美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えの風呂場を見た。
美和さんは風呂場の中から「こっちを見ないで!」と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、しっかりと見ていた。
感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。
残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかったことだ。
それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。
美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、すぐに貞森は勝負に出た。
貞森は「俺らに何か言うことはないのですか?」と詰問する形で美和さんに問いかけた。
美和さんは泣きそうになりながら、ただ「ごめんなさい」と弱弱しく答えただけだった。
貞森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。誰が買ってくるのですか?」と言い、
そして俺を見ながら「車もあんなになってしまって・・」と言った。
美和さんは、泣きべそをかきながら、再度「ごめんなさい」と言った。
貞森は、少し間を空けてから
「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」と言った。
俺は期待半分恐れ半分で「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」と心の中で思った。
美和さんは、貞森の言葉に驚いた様子で「え?それ、どういうこと?」と言った。まあ、当然の反応だと思う。
貞森は「そのままでは、ここから出れないでしょ。服や下着は俺らが買ってきます。」
「そして、今日のことは俺らの記憶から完全に消します。もちろん誰にも言いません。」
「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。子供じゃないのですから分かりますよね?」と言った。
美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で「そ、そんなことできるわけ無いでしょ!」と言った。それを聞いて
貞森は、「全て無かったことにしましょうよ」と諭すように言ってから、
はっきりとした声で「小林さんがウ・ン・コを漏らしたこと、会社のみんなには絶対に言いませんから!」と言った。
美和さんは「ウンコを漏らした」というフレーズのところで耳を塞いで、「ヤメテ」と弱弱しく言った。
貞森は、「忘れましょう、お互いに。小林さんも忘れた方が良いです。体調が悪かったんでしょ?」と優しく言ってから
「今日1日の出来事は、先程のことも、これからのことも何も無かった。そういうことにしましょうよ」と言いながら
美和さんに近づいていった。そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、「良いですよね?」と聞いた。
美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。貞森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。
美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。先程と違うのは今度は間近で見ることが出来るということだ。
下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、貞森は「ブラは、自分でお願いします」と言った。
美和さんは「え?」という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。
しかし、なかなか外さなかった。痺れを切らせたのか、
貞森は「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」
「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしいことがあるのですか?」と酷いことを言った。
美和さんは、貞森の酷い言い様に泣き出しそうになりながら「ヤメテよ・・言わないで」と弱弱しく言った。
貞森は「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられることはありません。」
「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」
「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」と諭す様に言った。それを聞くと
美和さんは、首を少し左右に振って「悪かったと思ってます。本当に思ってます」となぜか敬語で返答した。
貞森は、俺の方を見ながら「誠意が伝わらないよな?」と言った。俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが
俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と言ったので何も言わなかった。
美和さんの神妙な謝罪を聞いて、
貞森は「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」と言った。
美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。
素晴らしかった!本当に感動的だった!ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。
美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、
小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。
俺は食い入るように美和さんを見つめた。「うおぉ!これが美和さんの裸か」と感慨深く思いながら、
俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、
むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。
貞森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、
全身を上から下まで舐めるように見回した。美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに「いやっ」と苦しそうな声を漏らした。
存分に裸体を見てから、貞森は「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」と言った。
あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。しかし、貞森が「この体では駄目ですね」
「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」と言ったのを聞くと
美和さんは、顔色が変わって「それは、どういうことなの!」と慌てて詰問した。
俺と健太は、まじかよ、貞森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。
貞森は
「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」
「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」「旅行も、丸1日パアです」。「こいつなんて、車が糞まみれですよ」。
「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」と言った。
そして最後に〆るように「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後のことをお願いしましょう」と言った。
清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、
時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしていることは有名だった。
美和さんは、それを聞くと慌てて「ちょっと、待って!」「そんなことをされたら、もう生きてはいけない」と言った。
貞森は、マジで酷い奴で「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。
それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人ってことになりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」と、
とんでもないことを言った。
美和さんは、既に泣いてた。そして「どうしろっていうの?」「お願い、許してよ」と言った。
765 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 20:38:22 ID:+ewi8D+y
貞森は、俺の方を向いて「どうする?お前が一番の被害者だ」と聞いてきた。俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。
そして「やっぱ、駄目だよな」と言った。
美和さんは俺を見ながら「お願い。許して。○○君、許して」と言ってきた。
美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。そんな美和さんに見とれて呆然としていると
貞森が「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」と先程と間逆のことを言い出した。
さらに、貞森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」と不躾な質問をした。
俺は驚いて、「お前、何を聞いてるんだ!」と思わず言ってしまった。
美和さんも驚いて「え?」と言ったきり言葉が見つからない様子だった。その様子を見て、
貞森は「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、"許します"と言ってるんですけど、、答えたくなければいいです。」と言った。美和さんは、少し躊躇いがちに「2人」と答えた。
その返答に貞森は「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」と、
おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。
美和さんは、そんな貞森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで「嘘じゃないよ」と答えた。
貞森は神妙な顔つきに戻って、
「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます。」
「その代わり、小林さんが誠意を見せてくれるってことで良いですよね?」と言った。
美和さんは、その問いに黙って頷いた。この瞬間、俺は心の中で「おおおぉ!」とガッツポーズをした。貞森や健太も同じだったと思う。
美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、
「シャワーをもう一度、浴びさせて」と言った。美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。
今度は、美和さんも「見ないで」とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのを
3人で会話をしながら、じっくりと鑑賞した。
健太「まさか本当に、あの美和さんのオールヌードが見れるとは思わなかったよ」
「貞森、凄いな」
俺 「この後、誠意を見せてもらえるんだよね?」
貞森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ」
「風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」
健太「まじで?それ、すげえな」
貞森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと」
「じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃ詰まらんだろ。」
健太「そうだな。俺、入社してからずっと好きだったんだよ」
「遠慮なく楽しませてもらうよ」
俺 「俺なんて入社前からだけどね」
貞森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな」
「あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」
俺 「本当だと思うよ。あの様子は」
健太「うん。俺もそう思うな」
貞森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ。」
俺 「あまり変なことするなよ。普通で充分だよ、俺は」
健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿」
「凄かったよな、車」
貞森「女がウンコ漏らすところなんて見たことなかっただろ?しかも、あんな美人が。」
俺 「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」
健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも」
「凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」
貞森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」
なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。
つ、続きは?
中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。
面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。
汚ならしいスーパーの名前が入ったエプロンを付けているのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。
庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
「やっぱ、年上がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくな〜と思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえな」
今日は面倒なテニスの日だ。テニスやってれば大学で女にモテルっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女にばかり贔屓してウザイ奴だし、最悪だ。
俺は放課後、何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
有り得ないものを見たのだ。なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。俺はミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
同級生の脚とは全く違った大人の脚だった。俺は、先日拝めなかった脚のラインを見て、股間が勃起するのが分かった。
だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
俺はすぐに大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた、来週から俺らのコーチになるというのだ。
今日は、テニスの腕を見せるために試合をしたそうだ。なるほど、それでウェアだったのか。
普段はコーチでもジャージのはずだから。この日から、俺はテニスの日が待ち遠しくなった。
覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことを覚えていたようだ。
教室が終わった後で「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と言われた。
俺は素直になることにした。
「はい。もう二度としません」「あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったのです。だからといって許されることではないですが・・」と色々言い訳しようとしたが、俺の言葉を遮って、コーチは
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね」
「最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いや嘘嘘。ごめんね。村松君、よろしくね!」
その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、俺の頭の中のコーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。
ところが、また信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
俺は、なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうだ。
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と言った。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。とにかく何かを話して自宅へ帰った。
俺は自宅で、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われる。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通ならば、この事実で、自分の思いを諦めるのかもしれない。だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼。
この時、俺の頭はフル稼働していた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実となるかもしれない!あのコーチが俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。
この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと誓った。
健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから一度助けて遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太と他の奴が親しくならないこと この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。
俺と健太の仲は、健太の家で、度々夕食を食べるようにまでになった。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言った。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。俺がゆずりさんと呼ぶから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。
健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で描いていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。
健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは、この時間に家に帰ってくる時は、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではない。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
驚いたのか「きゃっ」と飛びのくようになった。そしてジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。
俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。色々考えていると
自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。
俺は、翌日から健太を完全にシカトした。そしてクラスメイトに、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と言った。
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
健太は、高野たちに俺の前に連れて来られて、土下座しろと言われた。健太は床に頭を擦りつけて、
「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。高野達に言わされてるのではなく、本心で言ってるようだった。
健太は、家に帰る途中で俺を待っていた。そして、また謝った。俺は
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と言ってから、強調するように、
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と言った。
俺は、テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺には電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言ってた。
それから数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、ゆずりさんが立っていた。息子と同じことするんだなと思ったが
無視して通り過ぎようとした。もちろん、これは演技。
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と言った。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。
ゆずりさんは「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」と半泣きで言った。
俺は「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」と言った。
ゆずりさんは「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許して」
「あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて」と言った。
俺は「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません」と答えた。
ゆずりさんは「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ」
「ねえ、どうしたらいいの!」と言った。
俺は勝負に出ることにした「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、許します。」と言った。
ゆずりさんは、嬉しそうに「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら。どんな絵なの?」と言った。
俺は「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親では恥ずかしいですから、お願いしています」
ゆずりさんは「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だし」
俺は「本当ですか、母さんに、裸でモデルになってとは、恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます。」と言った。
ゆずりさんは驚いて「え?裸でモデルって?」と質問した。
俺は「はい、裸の母を描きたいのです。お願いできますよね?
まさか恥ずかしくないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識しないですよね?」と言った。
ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」と
俺は「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな」と言った。
俺は、ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだと知っていた。だから、「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えます」と言った。
俺は心の中で「さあどうします?昼間に息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」と思った。
ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
ゆずりさんは、「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」と言った。
俺は「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」と答えた。
「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」「はい」
「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」と答えた。
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺は気が変わっては困るので「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と言った。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と言った。
俺は「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめて
「そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困ってたの」
「良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」と言った。
待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで主張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した、両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。
時間よりも少し早めに、ゆずりさんがやってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
俺は、心の中で「あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな」と思って、興奮してしまった。
最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と言った。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。
少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持って、「では、そこで脱いじゃって下さい」と言った。
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。
ゆずりさんは、特に躊躇わずに、バスローブを脱いだ。
スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。
772 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 08:15:54 ID:xmVSYxoq
俺は自分のスケベな思いを悟られないように、あまりよく裸を見ないようにしていた。
俺は、「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てないのです」
「申し訳ないですけど、すこし、色々ポーズを取ってもらいます」
「まずは、目を閉じて髪を掻きあげてもらえますか?」と言った
ゆずりさんは、特に反論はせずに、言われた通りにした。
俺は、目を閉じさせたので、気づかれないと思い、遠慮なく、ゆずりさんの全裸をじっくりと鑑賞した。
773 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 02:50:16 ID:Q7E5POsR
age
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 02:31:05 ID:rNb2C5Vu
菜穂子の続きはどこ行った?
775 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 11:50:03 ID:O6HSiYLT
投下来てたのか
776 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 14:21:03 ID:tdktPN02
作品が寸止めで終わって泣く泣く状態ですよッッッッ!!!!
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 01:24:46 ID:h9NRPMRd
age
778 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:14:24 ID:1puMG5pr
gj
780 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 10:02:45 ID:zuT3ptIX
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781 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 21:27:35 ID:9fIM1IYl
ago
そろそろ瑞希ちゃん復活してくれないか?
783 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:07:31 ID:5j6RgVfd
ago
>>772 ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。
俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考え、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。
ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』
俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。
ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。間違っても女を意識してはいけないのだ。
深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺は興奮しすぎて、いつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪かった。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。
ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないか、真剣に考えた。
再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。
2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問したのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。
「どうしました?帰っても良いのですよ」
ゆずりさんは、帰るのではなく「高野君たちがいることは聞いてない、話が違う」と抵抗した。
しかし、その抵抗は、長い時間は続かなかった。
ゆずりさんは切実に願っていたようだ。
絵を無事に描き終えてもらって、絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と。だから、すぐに、自分の立場を理解してくれた。
それから10分後くらいだろうか
ゆずりさんは贖罪のために、最愛の息子のために、
テニス教室の生徒である3人の男子中学生の前で、着ているものを全て脱いで、全裸になった。
俺は二人に「エロイことを考えてることは、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言っておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにもならなくなってしまった。
そんな俺達の様子に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違って、ゆずりさんは、すぐに裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。
俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。
「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」
それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。
すぐに俺は「2階の俺の部屋に隠れて下さい」と急かして考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。
ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、俺はバスローブを持って
バスルームへ行き、ゆずりさんの着ていた服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。
母は「徳君、ただいま〜」と、家に入ってきた。
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えていた。
俺は、この期を逃さず、計画を実行することにした。
俺は準備しておいたエロ本を開いて、ゆずりさんに見せた。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい」とエロ本の女がしているポーズをするように指示した。
「そ、そんな格好、できるわけないでしょ!」
ゆずりさんは顔を真っ赤にして、思わず声を張り上げてしまった。
自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。
エロ本では外人がM字に大きく股を広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。
俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠していた。
仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司辰也たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた、ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
786 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:53:29 ID:wR0ORPgi
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いします」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い」と小声で囁いた。
無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。その時、後ろから
「おおおぉ!」庄司と高野の歓声が聞こえた。
俺は、ゆっくりとゆずりさんの方を振り返った。この時の俺には衝撃的な映像だった。
細い綺麗な脚が、大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら大開脚して、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。
さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」
母が去ると、ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」とすぐに股を閉じた。
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しだけ触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。
ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それをよく味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。
俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。、
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」
ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、黙ってしまった。
「早く出て行けよ!」と言って、部屋から追い出そうとした。もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。
ゆずりさんは、慌てて「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」と言ったが
「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 出て行って、そう言えよ
言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに」
俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、「そんなこと言えない。お願いだから許して」と小声で言っただけだった。
「ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」
ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」と言いながら暴れたので、両手にはめるのは失敗した。
「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっきのこと水に流します。裸で帰るわけにはいかないでしょ?
健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから」
ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。
ゆずりさんはバンザイするように両手を挙げて、両手に手錠をはめさせてくれた。
庄司や高野の鼻息が荒くなるのが分かった。
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 01:31:53 ID:avY3HjIw
ワクワク♪〜θ(^0^ )
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 16:58:44 ID:xYSWpnYa
俺のワクワク返せ
ちょっと現行ログを読めば、少し書いてはすぐに放り投げて
また他の話を書き始める、完成作品のない出だしだけの人だと分かるだろうにw
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 06:26:45 ID:qJVpwHwv
ほす
hossu
冬だからか?
今保守の時期じゃ全然ないじゃん・・・
793 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:21:41 ID:EuV7ESqu
最近投稿されてるのはどっかから引っ張ってきたやつみたいだよ
誤爆
795 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 17:04:04 ID:c5VLZ6Sf
あ。
ほす