【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロ
ヒューガはマヤさんに処女を捧げた上
ちんぽ握らされているから襲いようがないよきっと
ビースト同士のセックスはシーツがびしょ濡れになりそうだ
ナギサちゃんが可愛くて俺の脳がヤバい
しかしビーストチンコで突かれて大丈夫なのか
ウルスラさんは
水着イベントを見てエミリア×シズルを思い付いた職人の皆様
投下お待ちしております
安藤が幸せになることはありえない
ナギサもクノーさんも可愛くて困る
PSPo2i、ストーリー終わったけどナギサ分が圧倒的に足りない
もっとちゅっちゅ出来るのかと思ってたのに。補充しようとここに来てみたら……^o^
これは自らキーボードを叩くしかないというのか
>>941 待ってるぜ!
ぶっちゃけまだクリアできてなくて書けない
二人とも応援してる
ナギサちゃんを同じ名字にしてあげたい
もしわいなーるがわるいやつで他人を憑依、支配できたなら
ワ「君は何をしたっていいんだ。」
ワ「君は何がしたい?」
ナ「わ、ワイナールと…その…セックスがしたい…!///」
ワ「その言葉…待っていたっ!」
とか調教されるな
まあ、俺が旧文明人なら、消えゆく存在牧場を作って
「女の子に憑依」→「ババアになったら新たな女の子に憑依」
に挑戦する。
発売から一週間半
そろそろ「ナギサに構い過ぎてヤキモチ焼くエミリア」とか期待してたんだが…
自分で作るしかないのか
エミリアにはシズルがいますし
本スレでも定期的にその意見を目にするんだけど、お互いにそんな感情は無いと思うんだけどなあ。
サイドストーリーの亜空間実験にしろEP1エピローグの亜空間飛行にしろエミリアは安藤を選んでるわけだし。
これ以上は本編で語られないんだから想像でしかないけども
若干否定意見気味になってるね、気を悪くしたら申し訳ない。
一緒に行ったのは一応仕事のパートナーとかだからじゃないの?
それに安藤友とエミリアはミカと縁深いわけだし
その可能性もあると思う
安藤も人によっては男とも限らないからハッキリと恋愛なのか家族愛なのか示せないし
セガが回答を出さない限りは想像とか予想でしか話せないしね
自分の感想はあくまでも主観でしかないので、そういう意見もある程度に見て欲しい
正直本スレでNTRNTR言われてるのを見てイライラしてたかもしれない
突っかかる様な言い方になってゴメンね
とりあえず自分の主観に基づいて安藤エミリアのイチャイチャ物作ってみます
まぁ主人公に明確なカップリングとかないゲームだし誰と絡んだってオールOKだ、待ってるぜ
…クノーにも水着着て欲しかった
水着準備して集合なー^^とか言われて
荒縄を着用して現れるクノーさん
954 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 09:20:58.93 ID:nTcm25LS
おまんこ
エロじゃないけど投下
身長160位の安藤に対して
エミリア「アンタってあんまり背高くないよね」
安藤 「う…人が気にしてる事を…」
エミリア「べ、別に悪いって言ってるんじゃないわよ」
エミリア「ただ丁度いいなあって思っただけで」
安藤 「丁度良い?」
エミリア「あ…えっと、その…」
エミリア「ちょっと目瞑って」
安藤 「?」
エミリア「いいから!」
安藤 「こう?」
エミリア「そうそう、そのまま…」
チュ
安藤 「んぅ!?」
エミリア「ん……えへへ」
安藤 「エミリア…」
エミリア「キスする時丁度いいって思ったの。恥ずかしいんだから言わせないでよ…」
しかし現実は残酷であった
安藤「エステで身長伸ばしてきたよー^^」
男女の理想の身長差は15cmとか何とか
そういえば保管庫とかないの?
次スレも誰か頼む
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 06:15:35.63 ID:2Dc31g/O
age
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 18:57:39.85 ID:O1SoDtHJ
sage
個人的に安藤はグラールの危機の度にふらっと現れては
女の子とフラグ立てて危機が去ったら何処へともなく消える、
みたいなイメージだから、仮にエミリア寝取られでも別に構わないな
PSU系列作品ごとに新しいヒロインとくっつけばいいよ
∞からの復帰組なんだけど、いつの間にかマガシが弄られキャラになっていた…
マガシ逆レイプを(ry
ルミアに手を出すとおじさんに殺されそうだな
ヘルガおばさんに逆レイプされたい
もちろん巨乳の方で
へるがさんのけっかんうきでてるおっぱい
シルカたんのスリット付きミニスカ
アンヌたんのスリット無しミニスカ
どっちもミニスカふとももハァハァ
エターナルフォームがエロすぎてキャス子を着替えさせるのが辛い
FSUで
ご都合的オリジナル進行で
「ネイファースト、ネイ&ユーシス達と和解→そして仲間に…」
そしてその後、ネイ姉妹達と毎日姉妹丼なユーシス…なSSを誰か…。
∞やってる時にふと思いついたネタ
ユート「何で沼男の部屋でエミリア泣いてたんだ?」
クラウチ、バスク、シズル「「「何ィ!!!」」」
全てはここから始まった
パンパンッ!!ゴリュッ!
沼男「くぅうううううううううううううううううぅぅうううう!!」
クラウチ「おうおう、エミリアはこんな感じで泣いてたのか?」
ユート「うーん、ちょっと違うぞ」
シズル「僕は今、歴史を目の当たりにしているのかもしれないな!」
バスク「さすがの腰前だな!」
タイラー「期待通り、いい動きをしてくれる」
ウルスラ「激しいわね、見てるだけで濡れてくるわ」
ナギサ「なぁワイナール、コレは一体何だ?」
カーツ「チッ…なかなかだな、まあ上出来だ」
ワイナール「ナギサちゃん、あまり知らない方がいいよ…」
シズル「さて、僕の番だね」
パン…パン…
沼男「……」
ユート「なんか、がっかりしてるぞ…」
リィナ「ちょっと、あんた本気でやってるの?」
トニオ「なんっか…いまいちだなぁ」
マガシ「やはり屑は屑か…」
カレン「もっと本気で犯れ!」
ルウ「あなたの性力予想を大幅に下方修正する必要がありそうです」
クラウチ「お前犯り方知ってんのか?」
シズル「失敬な!!知識では知っている!!」
バスク(御曹司なのに童貞とか…)
バスク「さて、俺の出番だな」
ヒュッ!ドスッ!ズブシュッ!!ヌリュッ!!ブジュッ!!
沼男「ひぎいいいいい!!!!!」
チェルシー「ファンタスティック!信じられナーイ!」
ヒューガ「いい感じです、安心して抜けました」
クノー「素晴らしい!これがバスクの力なんだな」
マヤ「流石だわ、惚れちゃいそう」
バスク「まだまだッ!!」
パンッ!パパパンッ!!パン!パン!ゴチャリ!!!
沼男「あ、ぁあ!!…あ゛ぁ゛あ…ガクガクガク」
リコ「完璧!バッチリ嵌った感じね!」
ヴィヴィアン「お見事です!勉強させて頂きました!」
ユート「そうだ!この声だ!凄いなお前!!」
バスク「昔よく教え子とゲフンゲフン」
クラウチ「流石にそれはな…」
シズル「僕でも引くよ…」
エミリア「通報しました」
ルミア「性犯罪者がいると聞いて」
イーサン「ちょっと署まで来てもらおうか」
EXミッション 白濁の沼男を終了しました
FSIIってにゃんだ?
972 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 00:40:46.09 ID:WneYddkD
pspo2iのショップ店員(女)の服について質問。 胸の辺りに空いている穴はパイズリするための穴なのか? それとも他の使い方があるのか?
有事の際にはそこから銃を取り出し
弾が切れたらそこから弾を取り出しリロードします
>971
ふとももすりすりの略じゃね
ルウかわいいよルウ
アンヌかわいいよアンヌ
977 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 00:47:50.08 ID:/6zL9uQC
過疎
978 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 00:47:56.55 ID:/6zL9uQC
過疎
979 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 11:36:11.27 ID:/6zL9uQC
過疎りすぎたこのスレに1つ投下しようか・・・
期待してるよ
981 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 12:04:22.90 ID:/6zL9uQC
ナギサ×安藤で(駄文が苦手な人はスルーして下さい)
カタカタ・・・
ナギサのマイルームにビジフォンを打つ音が響く。
「ナギサちゃん、やっぱり止めといた方がいいんじゃない?」
「なぜだ?「知識を得ることは良いことだ」と言っていたのはワイナールだろう」
「いやいやいや。確かに言ったけど! セッ○スについて調べるのは・・・」
「黙れ」
「はい」
「グラールでは「キジョウイ」というものが人気なのか・・・ふむ」
「あーもう! ほんとにキミは大馬鹿者だよ!!」 シュン
「・・・消えたか」
カタカタ・・・・・・カタカタ・・・
(ふぅ・・・まったく。 あのお嬢ちゃんはなんてことを教えるんだよ!)
(!? あらら、もうそんなとこまで調べちゃってるの!?)
(もう止めなって! ナギサちゃん! ナギサちゃん!「ナギサちゃーん!」
「斬るぞ」
「すいませんでしたーー」
(あぁ・・・もうどうでもいいよ・・・)
その晩、一晩中「カタカタ」は鳴りやまないのであった・・・・・・
982 :
名無しさん@ピンキー:
[3日後]
コンコン
「おーい。安藤。居るかーー?」
「はい・・・あ、ナギサ」
「すまないが中に入れてもらえないか?」
「ん? いいけど・・・」
「感謝する」
「で、どうしたの? 急に」
「・・・・・・・・」
「なんか悩みでも?」
「・・・・・・・・」
「ツライことでもあった?」
「・・・・・・貴方は私を幾度となく助けてくれた。 今日はその恩返しをしたい」
「は?」
「そ、その・・・セッ○スで恩返しをしたい///」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・ベ、ベッドを貸して貰えないだろうか」
「・・・・・・」 コクリ
ナギサはベッドに座って服を脱いだ。 それにつられるかのように安藤も服を脱いだ。
「・・・と、とりあえずシャワー浴びようか」
「そ、そうだな」
「じゃあ俺から・・・」
「・・・・・・」
「・・・終わったよ」
「あ、ああ。 じゃあ次は私が・・・」
「ふぅ・・・ありがとう。 少し気持ちが落ち着いた」
そう言うとナギサはベッドに座っていた安藤を押し倒し、お互いのタオルを取った。
「ナギサ・・・」
「安藤・・・」
2人は30秒ほど見つめ合い、キスをした。
「す、するぞ・・・」 パクッ
ナギサは安藤の肉棒をくわえた。
「んっ、ちゅぱ、んむ、くちゅ、ちゅぱ・・・どうだ、気持ちいいか?」
「ああ」
「続けるぞ・・・くちゅ、ぴちゃ・・・」
5分後ぐらいだろうか。 安藤に限界が近づいた。
「で、射精る!」
「ん、ん!? んーーー!?」
ナギサはあまりに精液の多さに驚き、口を離した。 当然、ナギサの顔には白濁色の液が飛び散った。