本当に立てたのか
980すぎると1日レスないだけで落ちるのな
スレ立て乙
マガスペで
ミコチンが花井の子を妊娠してたな
どんないきさつでそうなったのか読みたいね
実は播磨の子とかw
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 10:40:07 ID:ON4Ymm26
保守
中出しされてアヘ顔で絶頂するミコチンSSマダー?
あけましておめでとうございます。
播磨x八雲の前編書いてから、時間あきまくってしまい申し訳ありませんでした。
全裸で待っていた方、凍死されてませんか?(汗
やっと書き始められる状況になり、少しは進んだのですが思いの他長くなってしまい、今回の更新で中篇……となります。
この後、後編(本番&オマケ)→次回作 播磨x(ミコちんxお嬢)のプチ百合&従業員さんラブ&お風呂&3P展開へ。
無茶であっても、シチュになるべく必然性を持たせたいので、やはり長くなる可能性大です。
尚、さすがに今回投下の続きとなる後編は、明日か明後日、最低でも三日後には書き上げ、投下したいと思っています。
(前回は八雲と播磨のキスシーンからでした。覚えているでしょうか?:汗)
◇ ◇ ◇
播磨の温かい舌が八雲を捉える。
下から痛いほど抱きしめられ、唇への柔らかな感触が深くなる。
じゅるる。イヤラシイ音を立てて唾液ごと吸われる。
舌先が八雲の小さな口腔を思うままに蹂躙する。
「ちゅ……ぁ、くちゅ……んんっ」
少女の唇を貪ることになれた播磨の舌技に八雲はされるがまま、だった。
八雲の想像していたキスは昔の少女マンガのような唇を触れさせる程度の淡いもの。
だが、今サれているのは全く違う存在だった。
ちゅぷ、くちゅ、ちゅぱ。
舌、歯、唇、口腔をトロトロの唾液で汚され、吸われ滑った力強い舌先で愛撫される。
キスが"キモチイイ"ということを身体に刻まれ、侵食されてゆく。
その上――八雲の"能力"は精神的なもの。今の状況に反応しない訳が無かった。
(え……これ……)
八雲の力は、八雲自身に好意を持つ人物の心が読めること。、
それは通常、文字という形で脳裏に映りこむ。
しかし今は……。
妹さんの唇柔らけぇ
舌でもっと…… 飲ませて――ぐちゃぐちゃに
胸、柔らかい 脱がしたらもっと
大きさ、周防と同じ位か。すげぇ。
欲望に飲み込まれ野獣と化しつつある播磨の思考。
そして同時に――。
(ぁ、ぁ……これ……播磨さんの……ふぁ)
絡み合う舌先、飲まされる唾液を媒介として、思考を"文字化"したものだけでなく播磨の受けている"感覚"まで伝わってきたのだ。
征服欲と性欲。八雲を喰らうことへの期待感。それらがダイレクトに伝わってくる。
ちゅぴちゅぴ、くちゅ。
これから八雲をどう犯し尽くすか、という欲望に塗れた期待による歓喜。
性器に感じる八雲の体温による気持ちよさ。
何も知らない処女の唇を舌で蹂躙する快感。
それらが、八雲の感覚とリンクし、自分自身の感じている心地よさや欲望に重なる。
「ちゅ……ぁ、や……播磨さ……んんっ」
ちゅぱぁぁ。
あまりの気持ちよさに、唇が離れる瞬間、もっと……というように舌先を伸ばしてしまった。
(う、そ。こんなの知らない……ぁ、こんなキモチイイことを知ったら、私)
不安に八雲の心が震える。
そこへ――播磨の無骨な手が伸びる。
まずは、このデカイ胸をぐにゅぐにゅと
それで乳首を摘んで、イクまでたっぷり……
妹さんの鳴き声、すげぇ、ヨさそうだ
思考がケダモノ仕様となり、方向性が統一され始める。
八雲を犯し尽くすというベクトルに収束されているのだ。
それでも、播磨によるセクハラのような思考は八雲の五感とリンクして身体を昂らせてゆく。
(私、播磨さんに――ぁ、ぁんな……ことされてしまう……の?)
八雲の脳裏に刻み付けた言葉通り、播磨の無骨な指が慣れた動きで八雲の乳房を揉み、その重さや質を確かめるように蠢いた。
周防、梢並みだな。絃子もなかなかだったけどよ。
妹さんのもやっぱデケぇ
あいつ等より前にせり出してる、ロケットなんとかってやつか?
美味そう。早く喰いてぇ
既に、あれほどあった播磨の理性の抵抗は消え去り、今や完全に欲望を処理する相手としての扱い。
今まで"食べて"きたであろう相手と比較までしている。
八雲の心が嫉妬で焼ける。だがその感情は、播磨では無く"食べられてきた相手"に向かう。
(姉さんの友達……も、絃子先生も……もしかしたら、あの人も?)
が、それもつかの間。
「ひぅ、ぁ、やぁ」
服の上から簡単に乳首を見つけられた。そのまま摘まれた。
そして、クリクリと。途端、快感が身体を抜けてゆく。
それは播磨の"乳首を摘み、愛撫することによって猛る播磨の獣欲"とリンクし倍化したものだった。
「やっ、ぅ。ぁ……播磨さん、それ、ダメ……」
弱弱しい言葉に、播磨の獰猛な笑みが濃くなる。
――ちゅ、くちゅぅぅぅ。ぴちゃぴちゃ。
また唇を奪われた。再び全身に走る快感。
快楽など知ることの無い正真正銘の乙女であり、かつ人の心を深く知ることの出来る特殊な能力故に、
八雲は人並み外れた播磨の獣欲による影響をモロに受けてしまっていた。
粘膜による接触をシたまま、思考と欲望を流し込まれると、精神に引きずられるように身体が発情する。
深い接触は対象者との同期を生み出す。
ありえない程の力強さに満ちた播磨の心(欲望)は八雲の迷い子のような精神をいとも簡単に犯していた。
(私、播磨さんの――欲望、と……ぁ、いっしょ……に)
"こうなるコト解ってなかったの?
あーあ、こーんなケダモノと性欲リンクだなんて……スゴいことになっちゃいそうじゃない?"
あの少女の楽しげな声が脳裏に響く。
「妹さんの、胸、たっぷたぷだ。すげぇ」
下品なもの言いと共に、揺れる柔肉が強く揉みしだかれる。
普段ならそんな触れ方をされれば痛い筈だった。しかし――。
「ぁぁっ、はりまさぁ……。んんっ!!」
漏れたのは甘い声。体中が信じられない位敏感に……快感に対する耐性が無くなっている。
つぅ、っと唇の端から銀の糸が光って落ちる。
八雲は一瞬、何が起きたのか解らなかった。
ただ、小さな痛みを圧倒する程の快感が乳房に流れて、経験したことの無い大きな感情の波に浚われたのだ。
トクトク。熱い液体がショーツに染みを作っているのが解る。
子宮と大切なトコロが熱く疼いている。
「……もしかして、妹さん。イッちまったのか?」
面白がるような播磨の声。その声色は、獲物を弄ぶ肉食獣のような響きを湛えていた。
「ぁ、わかりませ……ん」
恥ずかしさのあまり、消えるような声で答えたものの――自然と声が甘くなってしまう。
唇が小さく開いて、熱い吐息を漏らす。身体が熱い。
「すげぇ敏感なんだな。こいつぁ楽しみだ」
そう言うと、播磨の手が軽い仕草ではだけた八雲の胸元へ入った。
「ひゃんっ」
同時に抱き寄せられ、その逞しい腕と胸板に陶然となってしまう。
(――お父さん……?)
一瞬の想い。けれど――。
「ふぁっぁ、ぅぅあっ!!!やっ、それ……ぁぅぅっ!」
そんな温かな連想を、電撃のような快感が飲み込んだ。
父親ならば絶対にしないこと。
白いたっぷりとたゆたう八雲の乳肉を播磨の無骨な掌が直接揉みしだき始めたのだ。
いつの間にかブラのホックは外されており、八雲自身恥ずかしく思うほどに発達した乳房がカップから露出している。
ぷっくりと膨らんだ薄桃色の先端へ、ハモッっと喰いつくように播磨の唇が摘みあげた。
そして――。
じゅるるるるぅぅぅぅぅ。
恥ずかしい音をたてて、上方へ引っ張りながら吸い込んだ。
「きゃぅぅぅぅっ。ぁぁっ、はりま……さ、――だ、めぇ」
悲鳴のような嬌声。
だが、播磨は一切容赦はしてくれない。
――勿論、八雲には"視え"ている。どれだけ八雲の柔肉に欲情し、食べたいと思っているか。
ただ、未知の快楽に乙女の本能が拒否の言葉を紡いだだけなのだ。
ちゅぽちゅぽ、じゅる、ちゅぅぅぅ。
「ぁっ、ぁぅ、くぅぅんっ!!やぁ、いっ……ぁ」
恥ずかしい程に勃起した乳首を乳房ごと吸い上げられ、吸引されたまま舌先で弄ばれる。
その一舐めごとに、軽く潮を噴いてイってしまう。
(ぁ、おもらし……とまらな……い。播磨さんに、嫌われ……ちゃ――)
八雲が経験したことの無い快楽の波に浚われている間、播磨の指は柔肉を揉みしだきながら、
八雲の身体を覆う制服・ホックの外れたブラも剥ぎ取り、八雲の双乳全てを露出させ、掌と唇、舌によって蹂躙されている。
まだ脱がされていないショーツは、何度も噴いた潮でぐっしょりと濡れ、その用を果たしていない。
そして――。
「ぁ、そこ……だ、めで……す」
「ん?こりゃぁ――」
スカートの中に手を入れ、内股までなぞり上げた播磨の表情が獰猛な肉食獣の笑みに彩られた。
ぬるりとした液体が八雲の太股まで垂れていることに気付いたのだ。
「ち、ちがうんです。これは――お……」
お漏らしではない。そう言いかけて羞恥のあまり、口を噤んでしまう。
「妹さん、お漏らししてたんだな」
「ち、ちがっ」
"オンナ"に慣れた意地の悪い声での言葉責め。
播磨の真意や八雲に起きた現象は、心の声ですぐに知った。
(潮?……キモチヨクなると……こんな風に……それも、恥ずかしい……)
妹さん すげぇ
感じやすいどころじゃねぇな
こりゃ、結構経験ありか? だったら……俺も遠慮なく
播磨の思考が八雲をどう貪るかを具体的に描画し始める。
そこには、八雲が想像できないほどのイヤラシイ行為も……。
(ぁ、そんなこと――も?お尻、でなんて……)
ゾクゾクゾク。
播磨の淫らな想像と欲情。
その心とリンクしてしまっている八雲にはどんなことを要求されても断ることは出来ない。
"播磨のシたいこと"が八雲の"シたいこと"となってしまうから。
播磨が八雲を淫らな子として扱えば、八雲の心と身体もそう変えられてしまう。
それでも――。
誤解されることが絶対にイヤなことが一つだけあった。
「あ、の。私……ひぅっ、ぁぅ、は、じめ……て、です、から。今まで誰とも……ちゅ、あむ」
ぐちゅりぐちゅり。
ショーツの上から"具合"を確かめるように溝をなぞられただけでイきかけながら、息も絶え絶えに言う。
その唇がまた塞がれ、口腔を貪られる。
なだめるようにたっぷりと舌を愛撫された後、やっと唇が離れた。
「おう。……ちと疑っちまった。すまねぇ妹さん――お詫びに……」
「え?」
じゅぶ、じゅちゅ。ちゅぅぅうぅ。
脚を広げられ、スカートの中に突っ込まれた手が蠢いた。同時に敏感に尖った乳首を唇が強く舐め扱く。
「きゃぁっ、ぁ……ああ…ぁ、ぅぅ――っっっっ!!!」
ぷしゅぅぅぅ。ぴしゃぁぁぁ。
ずぶ濡れになったショーツから透明な液体が滴り落ち続ける。
敏感なソコを播磨の指に押し付けるように身体が勝手にブリッジしてしまう。
はしたなく"オネダリ"する格好のまま潮が止まらない。
(ぁ、ぅ。でてるぅ……こんなはしたない姿、播磨さんに見られて――ぁぁ)
全身に走り回る快楽の電流は播磨が軽く指を動かすだけで、腰に淫らなダンスを踊らせ、
その度にぶるんぶるんと露出させられた大きな乳房が揺れる。
「ひぅ……ぁ、ん」
「さて、妹さん。今度ぁ」
播磨が淫らな笑みを浮かべて、ぐったりした八雲のショーツに手をかけた。
誰にも見られてねぇ、妹さんのを
ほぐれてるぜ……ずっぽり入れてやる
膣(なか)でたっぷりと
ぐちゃぐちゃにカキマゼて
ナニをドウするか。
八雲にはすべて視える。そんな露骨で下品な思考を知っても尚――。
『誰にも見せたこと無いところ、播磨さんになら見せたい』
『いっぱいほぐされたココに播磨さんのを……』
『かきまぜ、られたい……』
無意識に同調し、同じ快楽を八雲自身がもたされてしまう。
播磨の強烈な欲情は、無垢な乙女そのものの八雲だからこそ一気に染め上げてしまっていた。
(私。どんどん、変えられてしまう……ぁ、ぁ、播磨、さん)
とろぉぉ。
潮と白濁した愛液がショーツとクレバス全体からたっぷりと粘着質な糸をつなぐ。
「は、ぁぁ」
外気に触れた乙女の泉は、体温によって限界まで蒸され、放出される熱で湯気がたつかのような感覚すらあった。
(全部……みられて……)
じゅん。
そう思うとまた疼きが強く、トロリと流れる愛液は止まる様子すらない。
すげぇ美味そう
既に靴下を除いて、全裸にされた八雲を見つめての思念。否、獣欲。
性欲の塊となった播磨のソレが身体の芯、子宮まで叩きつけられた。
「ぁ……ぅ」
アレほど何度も絶頂を迎えたのに、まだ疼きが止まらない。
それどころか激しくなっている。濁った愛液――播磨の思念は本気汁という下品な表現をしていた――が滴る。
それもその筈だった。
素早く脱ぎ散らし、その逞しい身体を見せた播磨の肉竿は、信じられないほど大きく太く、硬そうに起立しているのだから。
(播磨さんの、おいしそう……)
常人の枠を遥かに越える欲望の塊を叩きつけられたせいだろう。
播磨の思念とリンクした八雲は乙女らしからぬ想念に囚われ、次の瞬間頬を真っ赤に染めてしまう。
(私、なんてことを……ぁぁ、でも)
ソレから目を離すことが出来ない。播磨に犯されたくて仕方が無い。
(もう、絶対戻れない……播磨さんの身体見るだけで――)
八雲の純真な心は身体より前に、ケダモノの欲望に染め抜かれ徹底的に陵辱されていた。
これで中編終わりです。
なるべく早めに、八雲がとろとろになるまで心身共に種付けされてしまう後編を投下したいと思います。
引き続きエロエロで行きます。
それにしても、ヤクモンの能力って拡大解釈すると便利ですよね。
乙
続き待ってます
GJ!八雲がエロエロで良かったです。続き待ってます。
24 :
前981:2009/01/05(月) 03:06:36 ID:2lYjqsTp
>>12 凍死寸前でしたがこれを見て逆に局部が熱くなりすぎて
困ってます(爆)
まっバカな話はさておきこれからも気長にお待ちしております。
>>21 マジGJ
えろいわー
感じすぎる八雲を蹂躙する播磨の図がこんなにいいものだとは
最後には八雲に播磨の息子が料理されちゃうオチが浮かんだ
播磨逃げてー
>>21 キタコレ!どうしよう・・・後編までの投下ならガチ全裸待機できるかもしれん・・・
しかしこの設定でいくと
そのへんの変質者に襲われても八雲は文句言えなくなっちゃうわけか
遅かれ早かれ・・・
>>28 いや、それは違うでしょw
もうちょいちゃんと読んだほうがいいような
八雲ってそんなエロエロな体つきなんだろうか。天満の妹だぜ・・エロパロ補正?
まあ本当は胸とか控えめなんだろうな
八雲はないすばでぃってよりスレンダーってイメージ
後編書き終わりました。
あとは「おまけ」として、塚本家で天満に隠れての淫行三昧模様を投下する予定です。
ミコチン、お嬢との3Pはその後にー。
オマケなので、今回のように細かい描写はせず、ダイジェスト気味にエロエロいちゃいちゃっぷりを書きます。
因みに、八雲の胸のサイズですが、原作♭2で天満が八雲の胸は大きい(文脈から「自分と比べて」では無く「普通より」と読みました)と認め、
その上で、でも自分の友達の方がもっと大きい(恐らくミコチンのこと)と言っている描写があったので、八雲のカップは一般より大き目と考えて良いと思うのです。
また、♯60では今鳥が八雲の写真を見て「八雲ちゃんはもしかしてC以上か!?」と発言しています。
その後、ミコチンはDだから一番、という流れとなり、天満がミコチンはそれ以上というような反応を示していることから……。
♯60時点では
ミコチン―E
八雲―D
と解釈しました。
その上で、思春期の成長を考慮し、エロパロ補正を加え、♯60時点よりワンサイズUPさせ、SSを書いています。
……という訳で、播磨暴走時でミコチン―F 八雲―E 。ビジュアル的には17巻表紙を参照としています(なのでお嬢もD位の美乳に成長してると妄想)。
尚、八雲はかなり細いという描写も原作にあったので、スレンダー巨乳として描いています。
「妹さん、脚……もっと開いてくれ」
涎が滴りそうな欲望に満ちた播磨の声、そして破廉恥な要求。
「……はい」
その言葉に八雲は抗うことができない。
恥ずかしさを堪え、その白く長い脚を開いて局部を露にしてゆく。
(そういえば、出会ってからずっと……)
漫画を見てくれという不躾な要求を受けたこと、テスト寸前にも関わらずアシスタントを徹夜でしたこと。
ここに来たのも、播磨の我侭な助けを求める声に応じたからだった。
「すげぇ、キレイなピンク色だ」
「ぁ……」
八雲を辱めるように言葉が紡がれる。
それは心の声と一緒で――本心から言っていることが解る。
だから、恥ずかしくても嬉しい。八雲の頬がまた一段と紅く染まる。
「次は指で、開いて見せてくれ」
仰向けになったまま、播磨に乙女の泉を見せるように脚を開かせるだけでは飽き足らず、
とろとろに濡れそぼった秘貝を"自分で"奥まで見せろというのだ。
「ふぁ……は、はい」
処女の八雲には淫ら過ぎるこの要求も――。
(播磨さんが喜んでくれる……なら)
くぱぁぁ
八雲の細い指がクレバスの裂け目を開くと、蜜の滴るサーモピンクの秘貝が奥まで外気に晒された。
羞恥に耐え切れず目を瞑ってしまう。と、そこに熱い息。
「ふぁ……ぁ」
「はぁはぁ、妹さん。もう我慢できねぇぇ」
いつの間にか全裸の播磨がすぐ傍まで来ていた。ぐいっと掴まれる脚。
そして――こちらもトロトロの先走り汁が溢れている肉棒の先端が八雲の溝を擦り上げた。
「ふぁ。……ぁぁぁあ」
それだけで、敏感な身体が跳ねて軽く潮を噴いてしまった。
ぷしゅっ、ぷしゅ。
間欠泉のように小さな潮は播磨の肉竿にかかり、淫水焼けした極太のモノに更なるテカリを与える。
「妹さんも待ちきれねぇみたいだな」
淫乱女を扱うような播磨の口調。
不良っぽい外見からは考えられない程、八雲に低姿勢だった播磨の姿はもう無い。
今目の前にいるのは、欲望に囚われたケダモノ。
けれど八雲には――それが嬉しい。
(私が、播磨さんをこんな風に……)
それ程までに求められているという事なのだから。
「ふぁ、は……はい」
だから、羞恥を堪えて頷く。途端――。
じゅぷぅぅぅぅ。ぬぷっ。ぐぢゅ。
八雲の膣に、赤黒く逞しい播磨の肉剣が突き刺さった。
淫らな蜜に濡れ、限界までほぐされてさえキツイ、八雲の膣はぎゅぅぎゅぅと締め付けながら、
乙女の証の部分で一瞬止まる。しかしそれもつかの間。
ちゅぷ。紅い一筋の流れが溢れる愛液に混じっただけで、ずっぽりと肉竿が更に奥へ深々と――。
「くぅっ……妹さんの中、すげぇ締まる」
「ぁっ、ふぁ、播磨、さ……ん。あっ、あああああっ!!!!」
処女喪失の痛みと緊張。
この二つで停滞していた快感が――体内の奥底、子宮口を柔らかく撫でられた瞬間に弾けた。
太い肉剣で裂かれた痛みが、あっという間に経験したことの無い快感で上書きされる。
何度も絶頂を迎えてほぐされ尽くし、更に播磨の受ける快感とリンクし、八雲の締め付けを楽しむ肉棒の甘い感触が肉豆に発生しているのだ。
犯される悦びと犯す悦び。その二つが同時に身体へ刻まれている。
じゅちゅぅぅぅ。じゅぶじゅぶ、ぐちゅ。
真っ白な尻を掴まれ、膣の奥まで蹂躙される。
播磨のカリ高な性器は八雲の柔らかくそれでいてキツイ膣壁をこすりあげ、凄まじい快感を齎す。
「ぁっあああっ!!ふぁっ、ぁぅ――はりまさ……っっ!!」
ぷちゅぅぅ。ぷしゃぁぁ。
紅い流れが押し流され薄められる程にぬとぬとになった結合部から、一突きごとに愛液が溢れる。
潮が八雲と播磨の恥毛をぐしょ濡れにする。
(ぁぁ、だめ……。こんなキモチイイこと……もう、忘れられない……私……播磨さんから離れ、られなく……)
八雲の思考が蕩ける。
腰がもっともっとと言う様に、ヘコヘコ無様に動いてしまっている。
「妹さん、胸、すげぇぜ?こうやると……」
じゅぶん。じゅぼじゅぼ。
播磨が腰を掴んで激しく出し入れすると、八雲の乳房がたぷんたぷんとイヤらしく縦揺れする。
先端は乳輪までぷっくり膨らみ、ビンビンに勃起している。
(私……ぁぁ、こんな身体に。ふぁ、播磨さんを欲しがってる……)
「恥ずかしい……ぁっ」
「――うまそうだ」
「きゃぅっ!あぁっぁ!!――そ、それ、だめで……ぁっ!!」
肉剣が八雲の膣に全部納まり、子宮口を亀頭で押し広げる。
同時に、柔肉の先端を唇で摘まれた。じゅるじゅると音を立てながら吸われ、亀頭で子宮口のノック。
時々、ぬるぬるとした鈴口からの液体が膣奥で放出され、八雲の身体を熱くする。
身体を起こされ、対面座位にされ、膣奥を互いの体液でぬめった肉竿でぐちゃぐちゃに蹂躙。
その上、敏感な乳肉をこれでもかとしゃぶられる。
しかも、播磨の快感がリンクしている為、肉豆が八雲自身の締め付けを味わっているかのような刺激がひっきりなしに来る。
クリトリスの皮は完全に剥けて、播磨の恥毛が擦れる度に全身へ電流が走る。
既に何十回も絶頂を迎え、思考は完全に蕩けさせられた。
播磨の逞しい腕に抱かれ、何度もその背中に爪をたてる程イかされた――。
「ぁっ、ぁぁん、ふぁ――んんっ、ぁ」
気がつけば、八雲は対面座位のまま腰を激しく振っていた。
唇からは涎が、つい先程まで乙女だったアソコからはイクたびにお漏らしのような潮が。
じゅぷん、じゅぷん。
「妹さん。今度はもっと俺のでかき混ぜるように動いてくれ」
「は、はい……ぁん、くぅん」
淫らな指示へ当たり前のように頷き、八雲は播磨の上で淫らなダンスを踊る。
快感で張った乳房がゴム鞠のように揺れると、播磨の大きな掌が無造作に揉みしだく。
その時軽く乳首を指に引っ掛けるように擦られると、軽くイッてしまう。
もう、何をされてもキモチイイ。
「くっ、上手いぜ……妹さん。こりゃ――ご褒美、やらねぇとな」
播磨の獰猛な笑み。
また、尻を掴まれ、ぐっと欲望の塊を一番奥に押し付けられる。
子宮は今まで与えられた快感に反応し、完全に下りてきている。子宮口が最初よりずっと広く広げられているのが解る。
「ごほう……び」
「ああ、妹さんには世話んなってるしな、今はココもよ」
播磨の視線が愛液と潮で濡れそぼりぬるぬるとイヤラシく出し入れされている結合部へ。
ぐちゅり、ぐちゅり。
そんな視線に羞恥を覚えながらも
うっとりとした表情のまま八雲は自分から腰を動かして播磨に奉仕する。
(腰……ぁぁ、止まらない……私、こんな……えっち、に)
その奉仕によって播磨が受ける快楽と、膣壁がぬるぬるにぬめった極太の肉竿で擦り上げられる悦びの二つを享受する。
播磨のこれからシようとしてることが、体内に深々と刺さって蠢く肉棒から伝わってくる。
たっぷり、出してぇ
孕ますくらい 溢れさせてやる
妹さんのオマンコも欲しがってるな
(あ、播磨さん。……膣だしするつもり……、ご褒美にいっぱい……)
意中の男の淫らな思念を浴びる心地よさにうっとりと瞳が霞む。
両の尻たぶを掴んでいた播磨の手が、片方だけ肩にまわった。
甘い快楽に溺れきった八雲がその"思念"を察知した瞬間。
――唇を奪われていた。
膣奥深く、子宮口に密着されながらのディープキス。
無意識にぐちゃぐちゃに濡れそぼった膣壁と子宮口が播磨の肉棒を締め付けると……。
八雲を抱きしめた腕に力が入り――。
びゅるるっ、どぷっっ。
ドクドクドクドクッ、プシュゥゥゥ。プシャァァ。
熱い肉棒の先端から大量の精液が迸った。
「くっぅ――ぐっ」
播磨の気持ち良さそうな呻き。
「ん、んんんっーーーーーーっ!!ゅぷ、ん、くぅん」
口腔と膣で深くつながったまま、播磨の思念、欲望とリンク。
射精特有の圧倒的な快感を全身に感じながら、同時に女として、たっぷり膣出しされる快感を刻まれる。
ぷしゅぅぅぅぅぅうぅぅ。
ぷちゅぅぅぅ。しゃぁぁぁぁ。
播磨の射精に合わせるように、八雲の秘部から、お漏らしそのもののような熱く透明な液体が迸る。
「ぁ、とまら……な…い。ふぁ、どっちも……ぁ、ぁ」
熱く濃い男の樹液を初めて子宮に注ぎ込まれ、膣出しの快感を刻まれている。
つぅぅっと端整な唇から涎が伝う。
とぷとぷとぷ。
結合部から本気汁と精液の混じった白い液体が溢れ、八雲が身体を震わせる度に潮が播磨の腹部まで濡らす。
(子宮に……いっぱい、入りきらないほど……)
一滴も逃すまいと八雲はぎゅぅぅっと播磨の逞しい身体に抱きつく。
逞しい胸板とたっぷりとした乳房が密着し、乳首が擦れてキモチイイ。
膣口は精液を飲むように、何度も何度も痙攣して快楽を享受している。
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ。
イキながら、射精されながらのキス。
(死ん、じゃ……う。播磨さんの胸で……ぁ、ぁっ。こんなコト知ってしまったら私は……)
普通なら何度も失神する程の快楽。実際、大きくイク度に軽く失神していた。
けれど――播磨の思念、欲情があっという間に八雲の心をを覚醒し昂ぶらせる。
播磨が完全に満足するまで、強制的に発情させられてしまうのだ。
枷。
そんな言葉が八雲の脳裏を過ぎる。
(あの子が言っていた。私の力……『枷』)
枷の形が、今までと変わってゆく。
今目の前にあるのは快楽という枷。イメージは"首輪"。それは八雲が誰かの所有物となった証。
飼い主は、目の前で八雲を犯している逞しい獣。
(播磨さん、ぁ……もう、絶対――これ無しでは生きてゆけない……播磨さんに捨てられたら……私は……)
野良猫には戻れない。
八雲は自らに嵌められた"首輪"を想い"ご主人様"に奉仕する為、また腰を振り始める。
甘い甘い蜂蜜に漬けられたように蕩けた理性は、膣出しへの不安等一切無くしていた。
それどころか。
「播磨、さ……ん、ふぁ、も……っと、その。せ、性欲の処理、お手伝い……します」
ぐちゅ、じゅぶ。
イったばかりだと言うのに、播磨のソレは膣内で未だ硬度を保っている。
そのケダモノじみた性欲は、膣の奥深く、子宮口から八雲に流れ込む。
ぐにゅぐにゅ。
犯されたくてたまらず、八雲は言い訳を口にしながら、自分の大きな胸を胸板に押し付けおねだりする。
「おう。――頼む」
つつっ。
播磨の指が、真っ白な尻たぶを揉んだあとに、白桃の割れ目へ移動する。
「ひっ……ぁ、播磨さ……そこちが……あっ、あぁ」
ぬぷっ。
愛液にぬめった指が"後ろ"を刺激しだした。軽く撫でてからゆっくりと沈ませてゆく。
異物感と違和感、そしてキモチヨさと背徳感が八雲の背筋を走ってゆく。
なにより"播磨が欲しがっている"――それだけで八雲は逆らえない。
「妹さん、全部、使わせてもらうぜ」
播磨の言葉に。
「……はい」
八雲は、甘い吐息と共に小さく頷いたのだった。
これで播磨ハーレムの八雲攻略編(?)「お手伝い」終了です。
この後、播磨は八雲の後ろと口と胸を全部使って白濁まみれにし、性欲処理の「お手伝い」をして貰い、
正気に戻ったところで漫画をなんとか書き上げます(アレの後処理は八雲が……)この様子を全部書いてると膨大な量になってしまうので割愛。
その辺り(後ろ、口、胸)は塚本家での「おまけ」に書く予定です。
(あと、一緒に帰っての誕生日プレゼントの時のらぶらぶ(?)会話とか、
締め出された時、例の張り紙に絃子先生が小さく「浮気したらコロス」と書いてあったりするとか色々浮かんだのですが、
やっぱり結構な量になるので、エロに直結する部分優先で、と)
おまけの方は、さららっと短くエロシチュ三昧で早めに投下できれば良いなと思っています。(また二三日後位に)
>>42 キタコレ
コレキターーーーーーー!!!!
いいなあ
ヤクモンえろくてイイですよもう最高ですよ!!
後ろを責められちゃってイっちゃう八雲を楽しみにしてます
GJ
ヤクモンの淫乱っ娘ーーーーーーーーー!!
堕とされた八雲の日常が気になる
超GJ
後ろまで躊躇なく差し出すとは……八雲、恐ろしい子!!
妊娠で中退しそうな勢いだ
播磨はすでにお猿さんなんて可愛いもんじゃねえ
エロいよエロすぎるよ、淫乱八雲最高だ!
次の話も楽しみにして待ってるよ。
ところで最近収録されないね
>>42 これはエロイw
マジGJです
二人の関係って原作でもどことなく背徳的だよなー
奈良健太郎のエロパロも書いてくれ。
そろそろ全裸で待機するとしよう
>>台風の人
晶パートだけでも早く終わらせてくだしあ
続きが気になって仕事中しか寝れません
いつの間にか携帯じゃないと見れなくなってる・・
すみません
すみません
もう少しで書き上がります。
何故かPC閲覧禁止もどうにか治します(原因不明ですが)
すみませんでした!
56 :
前スレ982:2009/01/15(木) 16:13:43 ID:P3euG+sD
>>42 ユカラカキ氏、投下乙でした。
氏の作品は毎度毎度エロに行くまでの過程をしっかり書いてくれるので、エロシーンが一段と淫靡になっていていいと思います。
それと自分はヒロインとしてはあまり八雲が好きではなかったのですが、今作についはかなりツボに嵌りました。
次回作の従業員さん種付け編も期待して待っています。
自分はヒロインとしてはあまり○○が好きでなかった
って応援のつもりなんだろうな
応援ってかそれだけ作品が良かったってことでしょ
>>55 待ってるよ〜
台風伯爵です。ようやく終わりました。
後日談は加筆訂正するでしょうが、しばらくは打ち止めです。PC閲覧ですが、どこに原因があるのか不明なんで、ご不便かけます。
とにもかくにも、構成不足やエロ不足で不満があるでしょうが、これがいっぱいいっぱいでした。
…本当にすみません。
>>57 こいつが何を言いたいのかよく分からんのだが、どなたか解説してくれませんか?
エロパロで何を求めてるんだお前は
播磨は絃子、葉子、妙と身近に綺麗どころが三人もいるのに一度もムッシュムラムラしなかった・・・何故だ?
絃子「馬鹿だからだろう」
葉子「うふふ、拳児君だから」
妙 「ハリオだからだよねぇ〜〜♪」
俺の脳内では播磨の初恋は絃子さん
異論は認める
>>59 遅ればせながら…GJ!
なかなか凝った構成で楽しめましたよ
根っからの晶萌えなので、Cパートには感情移入しまくりでした
気長に待つので今後もヨロシクです!
>>52 53 54 58 62 66さん長い目で見てくださりありがとうございました。
初期プロットに晶は居なかったのに、何時の間にか晶の比重が大きくなってビックリです。
私個人では絃子さん萌えですね〜♪
>>67 乙でした
覚え書きはデリされたようなのでうろ覚えなのですが…?話=後日談=完結という認識でOKですか?
バッドは読みたいような読みたくないような…複雑な心境ですw
>>68 どもです。
はいバッドエンドは改訂版も全て消しました。
後日談はあれで一応ラストですが、あの前半と一部改訂して、前半後半に分ける予定です。
ま、あれで終わってるんで気になさらないで下さい。
すみませんでした。
すまんけど八雲の話ってあれで完結してるの?
はい、あれで終わりました。
すみません構成不足でした…
とりあえずは大作GJ
>>71 そうなのかサンクス
あれ?続きは?みたいな感じがしたんで聞いてみたかった
またこのシリーズ終わったらおにぎり頼みます
今度こそ黒ヤクモンを・・
携帯なんで時間が空いたら読みます
75 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 19:16:24 ID:Fz7pEFFv
これは前スレでリンクしてたサイトの話?
携帯からしか見えなくなってるんだけど直せないの?
台風の人です。謝ってばかりですが、PCから見れる機能の変更箇所がわからないのです。
すみませんが、携帯のみとさせて下さい。
とりあえず大作GJ!
>>76 今更ながら乙
次回作にも期待してます^^
再び台風の人です。
お褒め頂きたいへん恐縮です。ラストの第?話を後日談前編・後編に加筆訂正しています。
来週には終わらせますので、もう少し待って下さい。
あんまり才能ない人間なんで、次回作は考えてません。やるとしても、どんなカプが楽しめるのか全く想像だに出来ませんね。
エロに走ればいいじゃないか
読んでもらったら分かる通り、エロはまだまだ未熟で、黒八雲とヤンデレ絃子は試作のみで断念しました。
なんと言うか自分の技量不足です…。
お前はどうしてエロパロにいるんだw
むこうに投下するにはエロ成分が多すぎるんだろ
読みモノとしても十分面白いんだけどね
84 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 23:50:06 ID:Y1/WhpeC
85 :
保管庫の中の人:2009/01/30(金) 00:24:33 ID:r+y0izdV
わお
今週中に更新します
遅れてスマンです
どっちもマッタリ待つさ
ユカラユキさんはどうなったんだろう
さすがに全裸が辛くなってきた
俺も楽しみに待ってる。
できれば割愛されたエロシチュ以外の部分も読んでみたかったが。
最近は半裸がもえるよ
全裸の上に毛布をまきつけるのはありだろうか?
裸ワイシャツ
裸エプロン
裸セーター
裸毛布
ワイシャツが一番萌ゑる
絃子さんとか
>裸セーター
きょぬーにぴっちりニットって最高だよほんと。ぽっちりとかホントに最高だよほんと。
>>93 ちょう見てぇww
どんなとこで見れるんですか?
奈良健太郎のエロパロも書いてくれ!
ごめんなさい、申し訳ありません。
数日とか言いながら、滅茶苦茶時間かかってしまいました。
これからも、自分が申告する作品完成予定は信用しないで下さいorz
とりあえず、オマケの「塚本家の日常(播磨居候時)」は完成しました。
あっさり描写ですませる予定だったのが、妙にねちっこくなってしまいました。
この後も、天満にバレるまで、一緒にお風呂に入ってのパイズリ等等、イチャイチャラブラブ話を考えてあるのですが、
さすがにオマケにしては、長くなりすぎると思うので割愛します。
(もしくは後日、従業員さん編が終わった後にオマケシチュSSとして書きます)
あと。
狙った訳では無いのですが、
>>93さんのシチュにぴったりな感じになりました。
ぬちゅ。ぬぷっ、ちゅぽ。
エラの張った赤黒い肉棒が、白桃のようにキレイな尻の間に吸い込まれ、とろりとした糸を引いて抜き差しされている。
その度に、播磨の股間に甘い快感が走り、支配欲が満たされる。
「ふぁ、あっ、ぁぁ、播磨さんの……奥、ま……で」
「ああ、すげー気持ちいいぜ、妹さん。最高だ」
「はぁぁ、よ……かっ、た、です」
最近まで、使う者のいなかった塚本家の書斎。
絃子のマンションから締め出され行き場の無くなった播磨が作業場とさせてもらっている場所。
そこで――。播磨は、八雲を机にしがみつかせたまま、後ろから犯していた。
長く真っ白な脚、細い足首には脱がされたスカートが纏わりついていた。
……ショーツは、無い。
上半身は脱がされず、八雲お気に入りのセーターを盛り上げるふくらみがたぷんたぷんと揺れている。
その先端は布地に擦れて反応したのだろう、ニット地の上からでもクッキリとその形が解るほど尖っている。
そう。
八雲は――下着をつけていなかった。
◇ ◇ ◇
数十分前。
お茶をもってきた八雲の変化に気付いたのは、絵の構図を把握する為、モデルを頼んだ時だった。
書き始めてからの数分で、八雲の豊かな胸がいつもより深い陰影を描いており、先端がうっすら布地を押し上げていたことに気付いた。
――ソレが気になってじっと見つめてしまうと、心を読んだように八雲はその可憐な美貌を真っ赤にして……。
「これは、あの。いつでも……播磨さんの力になれるように……」
そう小声で呟いた。
つまりは、いつでも播磨の性欲処理を出来るように下着はつけていないということだった。
「あ、すまねぇ、だけどよ。ここには塚本がいる……から……ぅ」
深い谷間に落ち込み曲線を描く布地。
もしかしたら――と、播磨の頭に不埒な想像が浮かんだ途端、身体に欲望のスイッチが入った。
「ぁ、播磨、さん……私」
それを悟ったように八雲が近づく。
「もしかして、こっちもか?」
ロングスカートをめくり上げるようにして、ふくらはぎから膝の裏、太股へ指を滑らしてゆく。
太股の付け根に、とろりとした感触。
ぬめりに乗って、更に奥へ――ぴちゅ。ちゅぴ。
濡れた暖かい感触に、僅かに触れる柔らかな恥毛の肌触り。
「ふぁぁ、ん。は、はい……播磨さんが望めすぐに……その……んっ」
ちゅぷぅぅ。
指を秘所に沈ませると八雲の息が荒くなる。
力が抜けたのか播磨の肩に手をつき、よりかかってきた。
たぷん、たぷん。
目の前に柔らかな曲線を描くニット地。
(やべ……もう、だめ――だ。塚本に見られたらやべぇのに……)
その扇情的な光景によって、播磨のスイッチが入った。
「……やっぱ、妹さんの胸でけぇな。周防と並べて絞ってみてぇぜ」
「だ、ダメ……で、す」
そんな播磨の酷い言葉に応える八雲の声は妙に甘い。
目の前にぶらさがるように揺れている、ニットの皮に包まれた大きい果実を無造作に鷲づかみにして
播磨は更に八雲を責めつづける。
「ここも、カッチカチだ。――ホントは妹さんがヤりたかったんじゃないのか?」
普段の播磨は八雲に対して、不良とは思えない程優しく、大切な女友達としての態度で接している。
八雲もまた播磨に対し良妻賢母というべき従順な、それでいて言うべきことはハッキリと言う理想的な姿勢で、良い関係を築いてきた。
だからこそ、というべきか。情事になると播磨は八雲に対する普段の態度とは真逆な乱暴な言葉を使うようになり、
そして八雲は普段の従順さが更に顕著になり、M的な気質が発露してしまう。
播磨も八雲も「相手が望んでる」と無意識で解ってるからこそのやり取りだった。
「ふぁ、ち……ちがっ」
「――やらしいな。妹さん」
たぷたぷ。
掌で八雲のスレンダーな身体に似合わぬ豊かな乳房を弄び、囁く。
そして、ニットを強く盛り上げる先端を摘んでコリコリと苛める。
くっと引っ張ると、ニットごとその柔肉が僅かに弾力を示すように張りを保ったまま大きくなる。
「ぁっ、ああっ――ひぅ」
「っ。出したくなっちまった」
ちゅぴぃ。
秘所を弄くっていた指をトロトロの糸をひかせつつ離し、立ち上がる。
素早くズボンに手をやると、パンツごと降ろす。
ぶるんっと逞しく育ったソレを見せ付けるように。
八雲はそそりたつ播磨の肉棒をうっとりと見つめた後、当たり前のように四つんばいになる。
セーターが重力に従って垂れると、ウエスト部分の隙間から八雲のたっぷりとした下乳と谷間がうっすら見えてゾクリと欲望を刺激する。
その余韻に浸りながら、播磨は――スカートをめくり上げ、八雲の白い尻を剥き出しにする。
「いくぜ、妹さん」
「は、はい」
声をかけると、きゅぅっと締まる尻タブが劣情を誘う。
播磨は極上の獲物へ向け、その牙(肉棒)を突き立てていった。
◇ ◇ ◇
「んっ、く。出る!!」
ぐちゅり。
イヤラシイ音をたてて播磨の肉棒が八雲の最奥へこすり付けられる。
「ハイ……いっぱい……っ」
膣出しをねだる様に八雲の真っ白なお尻が更に掲げられる。
動物が交尾をしているような姿勢で、学校でも一、二を争う美少女を犯している。
天満命の播磨には、その信じられないような幸運は実感出来ない。
だが――。
(あの、優しい、いつも良くしてくれる妹さんを性欲処理に……犯しちまってる。
天満ちゃんの妹なのに。いつ天満ちゃんが来るか解らねぇのに――膣出ししたくてたまらねぇ)
背徳感が播磨の全身を貫き、更に性欲を高めてゆく。
勿論、八雲の美しさ、芽生え始めた彼女に対する好意もまた欲望を高める材料となり、播磨を獣にしてゆく。
どぷっどぷっどぷっっ。
当たり前のように、開ききった子宮口のリングに押し付けての直接射精。
華奢な八雲の背に胸板を押し付けるように密着し、掌はその身体に似合わぬ巨乳をセーターの中へ入れ直接揉みしだいている。
どくんどくんと精液を送り込む度に、乳首を擦ってやると、きゅっと膣を締め付けてくるのが可愛い。
(妹さん、コレが好きみてーだな)
ケダモノじみた欲望に囚われながらも、女の弱点は見逃さず把握してゆく。
播磨が性欲漬けの生活を送るようになってから、無意識に身につけた習慣だった。
「は、ぁぁぁ……あん――ふぁ」
温泉に浸かった時のような、心底キモチ良さそうな声が八雲の唇から漏れる。
「最高だ、妹さん」
「ぁ、よか……た、です」
うっとりした顔を向け微笑む八雲へキス。
後ろで繋がったままぴちゃぴちゃと舌を絡め、唾液を交換する。
――普通の性交だったらここで終わり、だろう。しかし。
「あっ、ぁぁっ!は、播磨さ……また、おおきく……」
ぐちゅぐちゅ。
精液と愛液にまみれた肉棒が再び硬度を増してゆっくり出し入れされると、キスに浸っていた八雲の唇が離れ、悲鳴のような喘ぎが漏れる。
「今度は――」
じゅぷり。とろとろと白濁した濃厚な糸をひき、筋肉質と表現できるような逸物を引き抜く。
そして、ごろりと仰向けに。
八雲へ見せ付けるように大の字になる。
二人は身体を重ねるようになって間もない。
しかし、八雲は播磨の"シタイコト"を言わずとも理解し、素直に……どんな破廉恥なことも嫌がるそぶりも見せず従ってくれる。
今もまた――。
「はい……ここ、で……ご奉仕します」
とろり。精液と愛液、本気汁のブレンドが八雲の太股から滴る。
その瞳は播磨のモノを熱っぽく見つめ……ゆっくりと跨ってゆく。
「ぁ……恥ずかしい……」
そのまま、羞恥に満ちた表情で真っ白な自分の尻タブを広げ、ぬるぬるとした液体に塗れた播磨の逸物へ後ろの恥ずかしい場所を合わせていく。
(すげぇ、いつもはあんな清楚な妹さんが……おお)
八雲の後ろを騎乗位で、彼女自身に貫かせる。それが播磨の要求だった。
そんな破廉恥なコトを、自分から当たり前のようにシてみせる八雲に播磨の興奮は高まってゆく。
じゅちゅ。ちゅぷぷぅぅ。
「あっ、ふぁ、ぁぁっ」
八雲の後ろを使っての性交は初めてではない。肉棒は精液と愛液でこれ以上無くぬめっている。
そのせいか、ゆっくり、とてつも無くきつい感触を伝えながらも赤黒い逸物は真っ白な八雲のお尻の間。
ピンクの菊を蹂躙してゆく。
「すげっ、妹さんのに飲み込まれてるぜ」
「ぁっ、播磨さ、いわない……で、くださ……ふぁぁっ」
長大な播磨のモノが奥まで沈んだ途端、八雲の声が甘く切なくなる。
ぐぽっぐぽっ。僅かに動かすだけで、たぷたぷと乳首の尖りきった乳房が揺れるのが楽しい。
「おまんこ、見えてるぜ。クリがすげぇ立ってる」
八雲の哀願を楽しむように、播磨は更に言葉で責める。
後ろを犯しているせいで、貫かれていない方は全て見えるのだ。
特に、薄い恥毛では隠し切れない充血し剥けきった八雲のお豆は目立つ。
「ぁっ、ふ。ぁぁ、ダメ――だ……め」
「ここだろ?妹さんの弱ぇーところ」
カリ首で裏側からGスポットを刺激。
同時に愛液をたっぷり塗りつけぬめる無骨な指先で膣孔とクリを擦り上げた。
「――っ!!!ぁっ、ゃっ――んんんんんっ!!!!!」
必死に声を堪えながら、八雲は播磨にしがみついて激しく痙攣する。
ぎゅぅぅっと肩に爪を立てられるのが逆に心地よく、播磨は何度も小さく突き上げては、指先でぐちゃぐちゃと音をたてていじめた。
その度に、八雲が激しく絶頂に昇りつめるのが解る。
ぷしゃ、ぷしゅうぅぅぅぅぅ。
「でちゃ……ぁぁ、とまらな……ぃ」
お漏らしのような潮が派手に吹き上げ、股間と指を濡らす。
同時に激しい菊座の収縮。八雲の絶頂と合わせる様に肉棒を締め付ける。
「くぅっ、ぐっぁ!!」
堪らず播磨もまた、その欲望のたけを一気に放出。
どぷっどぷっどぷっ――。
一度出した後とは思えない程の量を八雲の中へ送り込み続ける。
(たまんねぇ、妹さんのは病みつきになりそうだぜ)
ケダモノじみた思考。
未だ後ろでつながったまま、ぐったりとした八雲の美貌へ唇をよせ貪る。
「ぁ、ん……はりまさ……ちゅ……ふぁ」
前も後ろも蹂躙され貪られたにも関わらず、八雲はとても嬉しそうに口付けに応え、その可憐な舌を差し出した。
濃厚な恋人同士のキスの音が、塚本家の書斎に響く。
「なぁ、妹さん。もう一回、いいか?」
「ぁ、は……い」
――これが。
播磨居候後の塚本家の日常だった。
これで終了です。
この後、イロイロあって天満に見つかり播磨は追い出され、その後、ミコチンの家に転がり込んで「裸エプロン」に繋がります。
次回は、やっとお嬢様の出番です。
ただ、シチュをなるべく自然にするため(エロパロである以上、それだけで無理があるのですが)、
エロに入るまでが少し長いかもしれません。
なるべく早くUP出来るようにがんばりますが……あまり信用しないで下さい。
多分やっぱりゆっくりめになると思いますorz
早朝から乙!
播磨が天満のことを気にかけてるのが何故か新鮮だったw
いやあ八雲エロいですね
胸とお口だけが心残り・・
テラGJ!!
この二人(つか播磨は)は天満がアメリカに行ったらそれこそヤりまくりなんだろうなww
超 G J !
八雲がエロくてたまらん
GJ!!
いやー、八雲は昼は淑女、夜は娼婦を地でいくね
普段の八雲との対比がたまらん
エロじゃない部分を読むのも好きなので楽しみに待ってます
いや、昼は淑女なら下着つけるだろw
つまり、
播磨には娼婦、その他には淑女…ってことですね!
しかし、播磨は何人の娼婦を抱えてるのやらw
>>106 GJ
個人的に前半部分のエロが特に良かったです
なんかこの二人なら普通にこういう関係になりそうw
天満ちゃんにばれるシュチュとか個人的にマジ燃えますww
こんだけヤッといて播磨はまだ天満ちゃんが好きとか言うんだろうかw
もう無理すんなって感じだなww
播磨によるミコちゃんと八雲のちちくらべが読みたくなった
ユカラカキ氏、GJ!
幽霊少女はやっぱりまだ憑いてるのかねw
幽「八雲、もう答えは出たでしょう?」
八「まだ」
幽「・・・・・」
もはやだっだこだなw
エロパロではお子様ランチって人気ない?
あるよ
天満渡米後も天満しか見えない播磨だが
もらえるものならもらっておくと八雲と沢近をおいしく頂くのを妄想した
つーか、天満ヒロインとして失格だろ
結局天満が播磨に恋愛的な感情を持った事は一度も無かったからな
まあそれだけ一途と言えるし、そういう話ではあったが
エロパロに限らずIFスレでも王道がさっぱりこないのは
天満本人の人気が影響してるんだろうか
王道もそれなりにあるよ
本スレやバレスレでの天満の余りのいらない子呼ばわりを見て、
「王道は心の中にて思うもの」と何時しか悟った
別に天満の人気が無い訳じゃないと思う
いじり辛いなとは思うけど
王道はなー、あまりに真王道が鉄壁すぎたなー
クリスマスでどうにかなってしまえばエロにも行けたな>王道
確かスクールランブルは
天満を「主人公」で始めたはず
おにぎり話になるとことごとく能力ネタになるのはどうして
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 02:05:11 ID:tHM18Ht5
落ちそうなので、上げます。
こんなスレあったんだなw
吊り橋SSってないのかな?あの二人結構好きなんだw
つり橋はなあ
永山が播磨あたりに寝取られる展開なら読んでみたいが・・w
だったらウメマドを寝取るべきだろw
ウメマドは背徳感がないからダメ
あぁ田中や吊り橋は寝取られて映えるかもなw
沢近×八雲か八雲×沢近、どっちが合ってるかな
知らん。人それぞれだろ
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:21:16 ID:br6PLFml
捕手
奈良健太郎のエロパロも読みたい!
規制解除されたか?
>>142 犯罪くさいな
播磨ロリコン説が現実味を増してきた
播磨はロリコンではなく天満コンプレックス
保守
イマイチの寝取りはどうなったんだろう
イマイチだから辞めたんだろ
拳児「なぁなぁ…絃子。勉強教えてくれよ。」
絃子「しょうがないなぁ…夏の友かい?宿題は夏休みの最初に終わらせるよういったろ?」
拳児「いいじゃんか別に。…絃子って勉強教えんの上手いし、後で何とかなるとおもったんだよ。」
絃子「……はぁ。君は私を便利やかなんかと勘違いしてないか?」
拳児「そ、そんなことないよ…だって俺の先生より教えんの上手だもん。―ッ!そうだ!絃子、先生になれよ!
俺が生徒になってやるからさ。うん、それが良いって。そしたら俺さ、絃子の事『絃子先生』って呼んでやるよ!」
絃子「やれやれ、判った判った。『先生』だろうがなんだろうが好きに呼びたまえ。明日が提出の日なんだろう?」
拳児「マジか!サンキュー絃子!やっぱ俺、葉子お姉ちゃんより絃子の方が好きだぜ!!」
絃子(…たく、まだまだ子供の癖に。……それにしても先生か…ふふ、それもいいかもしれないな。)
絃子「…という懐かしい夢を見たんだ。」
葉子「へぇ…拳児君、絃子さんにはそんなこと言ったんだ。」
絃子「…ちょっとまて『には』だと。」
葉子「私の時は、図工の宿題で絵を描くのを手伝ったんですけどねぇ。」
絃子「……………へぇ。(拳児君……後で殺す。)」
超姉はジャスティス!な俺です。
10年近く片思いって良いと思いません?
小ネタ乙
片思いはいいねえ
八雲沢近の片思いも相当な年数になってそうだ
んで、この流れでいくと妙ちゃんには保健体育を教わってたわけだな
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:12:50 ID:soKv/oJD
話はよかったけどここはエロパロだぞ
何言ってんだ
充分エロいだろうが
たまに勘違いしている人がいるけど、エロパロ板の射程はエロ(エロパロ、エロSS)とパロ(二次創作)なんだよね。
で?
で?(キリッ
何でこいつ涙目なのwww
1には
>エロくない作品はifスレでお願いします
ってあるんだが何時の間にルール変わったんだ?
次スレから直そうぜ
次スレいくかどうか・・
そろそろIFスレと統合したらどうだろう
>>163 > そろそろIFスレと統合したらどうだろう
ムチャをおっしゃる
>>164 >
>>163 > > そろそろIFスレと統合したらどうだろう
>
> ムチャをおっしゃる
いや、あっちはあっちで統合したいようだが…。
同じ奴が書いてんじゃねえの?
ずっと前からスクラン関連のスレに粘着してる奴いるし
ユカラキさんはまだかなあ
スクランSS自体もうほとんどないし
ここがエロ以外もOKなら統合すればいいと思う
個人的には賛成なんだけど、此方はともかく向こうの住人が良しとしないんじゃない?
俺も良しとしない
そっか、じゃあこのままで行きますか
そうだな
俺は賛成かな
IFスレに変な流れできてるしあれじゃ書き手の人がかわいそうだ
難しい問題だね
だからこそ簡単にはかわらないんよ
そんな事よりSSマダー?
果報は寝て待て
ヤクモンにおちんぽみるくとか言わせるSSを書いてくれよ……頼むから
エロパロの八雲ネタはいっぱいあるけど時間がない……
隠語ばりばりのSSってそんな需要あるのか
俺にある
ほしゅ
183 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 04:21:16 ID:Q2nfyYbi
更新の必要ないからな
必要はあるだろ
台風伯爵の続きが気になるのはオレだけか
もう終わったんじゃなかったっけ
>>187後日談が加筆されてる…が、けっこう長い間放置されてるね
せっかくなら最後まで読みたいじゃん
Zも終わるのか
ここも潮時かねえ・・
まだまだ続くよ
去る人は去ればいい
とりあえず過去のベストSSでも語るか
ちなみにオレ的ベストは一番最初の「haunted」な
最近だなw
Zの八雲の反応を見て同居編の妄想がまた加速した
これは一度くらい間違いがあってもおかしくない
間違いはあったよ