【あかほん・濱中】氏家ト全 27時間目【妹・生徒会】
エロ漫画というよりはギャグ漫画だからかな?
児童会見たけれど、二人は結局同学年とみていいのだろうか。
あと、単発っぽいな。
敬語だから一つ下に100ペリカ
小山先生のSS読みたいが相手がいないという…
セージ、坪井先生、ヒロキ
年齢図を作るとどうなるんだろ、一応すべてのマンガの世界はつながってるんだよな?
園長先生
───50、60代の壁───
レイプリンセス社長
園長奥さん
小久保パパン、ママン
───40代の壁─────
佐々岡、宮本
豊田セージ
───30代の壁─────
加藤先生
小宮山
井戸田ヒロキ
中村リョーコ(新卒)
小池マイ
───学生の壁─────
大学生
濱中アイ
シンジ、カズヤ、ナツミ、ケイ
高校生
3年
シノ、アリア、畑さん、カエデ
2年
タカトシ、スズ、ムツミ、轟さん
カナミ、マナカ、ショーコ、アキ、ミホ、カオル
マサヒコ、ミサキ、アヤナ、リン、鈴木君、柴原さん、戸川さん
カルナ
1年
コトミ、トッキー
───中学生──────
エーコ、チカ、マホ
シホ
───小学生──────
ユーリ
それぞれの連載終了時の学年足す終わってからの年月を足して、
さらに今回の児童会役員共も加味するとこんな感じか?
元々ひまわり組自体が10年前の話と考えると、佐々岡、宮本が30代、
園長は70代になるわけだが。
間違えた、アイ先生は新卒で、セージはまだ20代だ。
児童会で、もし、ミサキが一個下じゃなく二個下でアイ先生はまだ大学生か…
レイコ社長はもっと若くないか?
小久保ママンは20歳前後で ♥ してマサヒコを産んだ感じだから今30代後半くらいかな?
若きママンとパパンのエロイチャものとか読んでみたいです
マサヒコを仕込んだ時のとか
ヤングママンとヤングパパンのSSって意外にもないんだな
つピンキリ氏のデビュー作「昔語り」
つ郭氏「思い出の日記帳」
どちらもちょっとトリッキーな作品だが。
新スレそろそろどうよ?俺は携帯なんで立てられん。
ちょっといってくる
乙です
乙なものです
さて、保管庫も更新されたようだし(wiki職人様いつもいつもありがとうございます。)
そろそろ埋めしりとりですな。
ここの住人はいつぞやの名SSが生まれた時の流れをなんだかんだ忘れられないんだと思う。
しりとりの「り」から
凌辱されるわね
「ね」↓
ねっとりとしたフェラチオ
「オ」
おしりでも感じるううう
「う」
後ろの穴なんて駄目ぇ
「え」
「宴会SSと言えば518氏かピンキリ氏よね。と言うわけで今日も飲むわよ!」
「いい加減人の部屋で飲んだ挙句全員潰して自分だけたのしむのはやめろー!!!」
ろ
「露出・・・そう、宴会といえば脱ぎ芸よ! つーわけでアイ、ミサキちゃん、アヤナ、リン!
着てるものみーんな脱ぎなさい! マサ、あんたもよ!」
「アンタ何言ってんだ」
「みーんなぶっ潰すより、アンタもこっちの方が楽しいでしょ。ささ、早く脱いだ脱いだ!」
「だ」
「だ、ダメだって!やめろ、若田部、おい!」
「ひっく、せっかく私がアメリカから帰ってきたんだから、
小久保君、見せなさい!なんなら、わ、私も見せるから!」
「わ〜〜〜い、小久保君の見た〜〜〜い!私も見せてあげるね!」
「せ、先生としてもマサヒコ君のを見たい!の!
それと私も見せてあげるけど、できたらふたりっきりで」
「うわぁぁぁん、だめぇぇ!!マサちゃんは私のものぉぉぉ!」
「お」
「女ってのは一度覚悟するとすごいわよねぇ・・・ホントに全員、上脱いでるし」
「そういうアンタもいつの間に脱いでんだ!」
「ま・・・マサちゃん、私以外の女の子の裸見ちゃらめぇ〜!」
「ままミサキちゃん、そう固いこと言わない言わない。固くなるのはマサのチンポだけで十分よ!」
「小久保君固くなるんだ、ふ〜ん」
「先輩、それは違います。興奮すれば女の子も乳首が勃って固くなります! ほら、アヤナちゃんなんてあんなに・・・」
「アヤナ・・・アンタまた胸デカくなってない。それなら十分にマサの顔やチンポ挟めるでしょ!」
「ええ、小久保君が望むならなんでも挟みます。ね、小久保君もおっきい方がいいでしょ?」
「いや・・・その・・・」
「先輩! アヤナちゃんや先輩には負けますけど、私だって寄せれば十分挟んでしごけます!」
「はは、やっぱり女は何と言ってもおっぱいよね!」
「そうですね」
「うう・・・私なんて・・・どうせ私なんて・・・」
「せんせー、ミサキちゃんからまた変なオーラが出てま〜す!」
「・・・もう勘弁してよ」
「よ」
「よし、こうなったら俺も男だ、全員相手をしてやる!」
と、ならないのがマサヒコクオリティである。
果たしてこれは損なのか得なのか。
「か」
確実に言えるのはマサヒコのそうした優しさや誠実さが、
アヤナやミサキやアイやリンコを惹きつけているということ。
ただし一名を除いては。
「あ〜あ、つまんないの。結局いつものパターンじゃん」
「そう思うんなら金輪際止めてくれ」
そしてリョーコの言葉通りいつものごとく酔い潰れた四人に毛布をかけ、
並べて寝させるマサヒコ。もちろんリョーコは手伝わずに缶ビールをぐびぐび飲んでいる。
「る」
「ルサンチマンこそ我が原動力! 胸に醜き脂肪をぶら下げし女どもよ・・・滅ぶが良い!」
リンコに毛布をかけてやっている後ろで、ミサキがいきなり物騒な寝言をかましたので、
マサヒコは一瞬のけぞりそうになる。そんな様子を見て、リョーコは思わず口からビールを
噴出してしまった。
「あらあらミサキちゃん、一体どんな夢をみているんだか」
「ミサキの前で胸の話はやめてくれよ。正気に戻った後、ミサキにいつも締め上げられてんだぞ、オレ」
うんざりだと言いたげに、顔を少ししかめるマサヒコだが、リョーコはそんなマサヒコの苦言などどこ吹く風だ。
「たまにはこう・・・それらしいアダルティーな展開にならんもんかね、マサ」
「さ」
「さらっといつもそんな事を言いますけど、中村先生の望む展開になんて絶対させません。」
「あら、言うようになったわねマサ。」
「さすがにいつまでも弄ばれつづけるわけにはいきません。」
毅然とした態度で告げるマサヒコ。
「ふーん。」
そんなマサヒコを思案顔で眺めるリョーコ
「こ」↓
「これなら、どう?」
リョーコはマサヒコの両手首を掴み、彼の手を強引に自分の胸元へ
「へ」
「へ?わわわ、ちょっと待て!止めろ!」
すんでのところで身を返し、中村の胸へのタッチを避けるマサヒコ。
「ちっ。ホントにつまらない男だね、アンタは」
「つまらなくて結構だ。それより何考えてるんすか!」
「ねぇマサ?実際のところどうなのよ?」
「は?」
「半天然のドジっ子お姉さん、巨乳ツンデレお嬢様、超天然つるぺたロリメガネっ娘、
それに淫乱クール系美人に迫られまくってもなんで平気なわけ?」
「け」
「…喧嘩売ってるんですか?」
「喧嘩?いいえ、売ってるのはか・ら・だ♪」
「とにかく」
マサヒコはリョーコの手をそっと払った
その顔は、もう状況に流される男子のそれではない
明確な意思がそこに宿っている
「俺はミサキの彼氏なんですよ」
「わーってるわよ、んなこと。だからこうしておもしろい状況を作りだそうと」
「ミサキを裏切るような真似はしません」
「は?」
「絶対に」
に
苦々しい表情を作るリョーコ。
正直この手の青臭い発言は嫌いだ。と思う。
豊富な男性経験で得た経験則上、絶対に有り得ない世迷い言。
そう思うのに、
(なんでだろうね、こいつが言うとそうは思えないよ。)
そんな事を思ってしまう。
きっと、今までいかなる誘惑にも屈しないマサヒコを見てきたから生じる気持ちなのだろう。と思う。
まったく、してやられたよ。なんて思いながら口にする。
「はいはい。降参だよ降参。」
両手を広げておおぶりなジェスチャーで。
「でもさマサ、アンタ・・・」
ニヤリと笑みを浮かべるリョーコ。
「アイやアヤナの胸を見たら、少しくらいは来るものがあるでしょうが」
「いや、それはないです」
確かに年頃の男として考えれば、今のような痴態を目撃して、何も感じないということはないはずである。
だがマサヒコは、今のような状況にあまりにも慣れすぎてしまっていた。
「まあ、宴会のたび、生乳やらパンツやらしょっちゅう見てれば、朴念仁のマサにも免疫が出来るか」
「しょっちゅう見てるんじゃなくて、しょっちゅう見せられてるんですが」
自発的行動と取られる事には異議があるらしく、すかさずリョーコに突っ込むマサヒコ。
「でもさ・・・まあ、迫られても落ちないってのはともかく、異性としてすら少しも意識しないってのは良くないね」
この人、まだオレに絡む気なのか、とすこしうんざり顔のマサヒコを見やって、リョーコは言葉を続けた。
「彼女がいたって、可愛い子を見れば少し気になる、エロいことも考えたりする、そういうのが普通の男ってもんよ、マサ
あんたみたいに妙に頑なな奴はね、思いもかけないところで魔が差して・・・ってことがよくあるのよ、実際」
「い」
「いや、だからなんもありませんて」
「はいはい、アンタも頑固よねえ。あれ?マサ、アイが毛布蹴飛ばしたわよ?」
「マジですか?いつも先生は寝相が悪いんだから・・・もが?」
と、いきなりディープキスをかます中村。
不意打ちを避けることもできず、マサヒコの口内を中村の舌が犯しまくる。
「へへへ………ごっつぉさん」
「い、いきなりなにをするんだアンタは!」
「は」
「はぁ…」
マサヒコはため息をついた。
奥の手を使わざるを得ない状況になりつつあるのを、彼は自覚した。
「中村先生」
「ん?…んん!?」
マサヒコはリョーコの顔を引き寄せると、今度は彼のほうからキスをした。
まさかの展開に、リョーコの目が点になる。
「ちゅ…む…」
「ん、ん、ん」
そして、次いでトロンと蕩ける。
マサヒコの舌技があまりに巧みで凄かったからだ。
経験豊富な彼女にして、体験したことがないくらいに。
「…」
やがて、リョーコは気を飛ばされ、トサリとくずおれた。
「…この手だけは使いたくなかったけど、しょうがないよな」
母から継いだ血の力か、マサヒコのテクニックはいつのまにかリョーコすら凌ぐようになっていたのだ。
「この場は凌いだけど…次からどうしよう」
マサヒコの周りには、夢の世界に旅立った女が五人―――
「ん」!
「んんっ・・・小久保君、ダメよ。天野さんに見つかっちゃうから・・・」
「やれやれ若田部・・・何の夢を見てるんだか」
散乱した缶を集めながら、思わずマサヒコは苦笑する。
「若田部も変わったよな。中学のときはすっごく潔癖症っぽかったのに、それが今じゃ・・・」
酔えばマサヒコに対する好意を隠さないし、時にはさっきのように、あられもない姿で迫ったりするようになった。
「朱に交わればなんとやら、だよな。ホントに中村先生は・・・」
自分という存在がアヤナを変えたのだ、と考えないのがこの男の持ち味なのか。それとも
知っていて考えないようにしているのか、傍目からはなかなか判断のしがたいところである。
酔いつぶれた女が4人、口技で夢の世界に送った女が1人、しらふの男が1人。
「よからぬことを考えてる男にとっちゃ、たしかに絶好のチャンスなんだろうな。少しくらい触ったって起きそうにないし」
リョーコに堅物ぶりを冷やかされた上、先ほどのディープキスで少し頭に血が上ったのだろうか・・・
「何を考えてるんだか、俺は・・・」
思わず自嘲の言葉を漏らしたマサヒコの耳に・・・
「小久保君。いま、お姉さまとキス・・・してたでしょ」
入ってきたのは、アヤナの声だった。
「た」
「確かにさっきは……でもあれは中村先生に無理矢理!?
って若田部、お前起きてたのか?」
「ひっく。お姉様ばっかりずる〜い!」
「!や、やめろ若田部、せめて服を着てくれ!」
「小久保君の浮気者!小久保君なんてこうしてやるんだから!」
「!?!」
酔っ払ったアヤナが自分の胸でマサヒコの顔を挟んできた。
息ができずに意識が遠のいて行くなかでマサヒコは思う。
「メガネ、ありがとう………じゃなくてやっぱいつか殺す」
「す」
すうっ、とマサヒコは闇に落ちていった。
彼が次に目覚めた時、どのような修羅場が待っているか。
それを知るものは神様しかいない―――
い
リレー形式もキリよく終わったみたいだし淫語しりとりに戻ろうか
「今ラジオ聞いているところ」
「イラマチオされてるって!」
「て」
手コキ
キンタマー!
「ま」
マンタク
クンニ
「に」
肉球萌えのアヤナ
「な」
何故 花びんはなくて オ○ホールはあるのか
「か」
カナミ…お前がアキちゃんに、俺の秘蔵アナル物を「ついうっかりと」見せて以来、
アキちゃんが俺と口を聞いてくれないんだが、どうしてくれるんだ
「だ」
だから挿れても大丈夫だよ
「よ」
汚れてるの?
「の」